女の子同士がハードなプレイをするスレッドです。
スカトロや下品プレイ、極端なふたなりプレイやハードな調教にお使いください。
待機、もしくは他スレッドから移動利用を推奨します。
また待機の場合は以下のテンプレを埋めるようにしてください。
【名前】
【出典】
【容姿】
【嗜好】
【NG】
【凍結の不可】
なお、男性キャラの書き込みは全てスルーします。
>>1 また糞スレ立てたのかいい加減自殺しろ社会の底辺
今問題の百合の隔離というか避難スレ?
一部が騒いでるだけだからほっときゃいいと思うけど
ひょっとしたら需要はあるかもね。
4 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 18:50:16 ID:BIDcEvwA
たしかに
たしかかい
>>3 女の子同士でいちゃいちゃする云々スレの方で
スカとかふたなりファックとかやってる人がいたから
そういう人達向けでしょ
7 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 23:56:26 ID:BIDcEvwA
なるほど
はいはい変態百合変態百合
排除依頼出しとくからな
ここなで来ると百合ってよりはレズだな。俺的には
>>9 女いちゃスレだとそういうプレイしてる人がいるからさ
作スレではスカとかハードプレイはよそ行けって言われるのと一緒で
女同士が絡むからってノーマル志向とハード志向では結構差があるんでない
大変重要なお知らせがあります
キャラサロンでは全面的にキャラ同士でのロールが禁止となりました
キャラ同士でロールの約束をしている人は直ぐに今進行中のロールの破棄をしてください
アルカナハートから提供できるけど、誰か居るかな?
それは攻めたいの?受けたいのかな?
【しばらくの間、こちらをお借りします】
>>前スレ709
>>709 お好きに、お好きにお使い下さい…
便器は使っていただいて初めて価値が生まれるのですから
私一人では…ご不満ですか?
(曇った顔で心配そうに咲夜を見つめる)
おまんこにも…もらえる。ああ…咲夜様のおちんぽが私の中に…
ん、はぁ…ぁんっ…あぁっ!
(ペニスを秘所で味わえる楽しみを胸に秘めながら、キュウっと括約筋を駆使して)
(咲夜のペニスを締め付けてじゅぼじゅぼとザーメンと腸液の音を立てながら奉仕を続ける)
ごめんなさい!こんなマゾの変態のメイドとして仕えさせていてごめんなさい!!
今まで仕えさせていた分、たっぷりと御奉仕いたしますからぁぁぁ!!
(蔑みの言葉すらも快楽を浅ましく貪り、喘ぎ顔を晒しながら上下運動を繰り返す)
う、ううううぅぅ〜〜!!
(静かに突き上げるペニスが精液を溢れさせ、アナルからピュッと精液が飛ぶ)
わっ…わかりましたぁぁ…んんっ!
(精液を逃すまいとペニスとアナルの隙間を埋めるためにぎゅぅと尻穴を締めつけていく)
【お待たせ。今夜もよろしくね】
>>17 ふふっ…まさか。
もしレミリアだけで不満なら、その辺りの妖精メイドたちも私のザーメン便器にしているわよ。
でも、それをしていないのは…どういう意味かはわかるわよね?
(不敵な笑みを浮かべてレミリアの様子を窺って)
……どうせなら、ザーメンだけじゃなくて尿を混ぜてみるのも楽しそうね…
たっぷりと注ぎ込んでから、乱暴に犯してレミリアの中で掻き混ぜてみようかしら。
んんっ…!なによ、まだ締め付けれるのね…
こんなに締め付けられながら扱かれたら、もう一度ケツ穴便器にザーメンをぶちまけちゃうかもしれないわ。
(レミリアの奉仕に身を任せながらも、本気か冗談か)
(腸壁の締め付けに抵抗するように更にぺニスを勃起させながら呟いて)
当たり前でしょう?
レミリアには今まで私が費やした時間の責任を取ってもらうんだから…
簡単に許してもらえるとは思わないことね……
(そう囁きながら何気無く片手を伸ばし、乳首を力任せに捻りあげる)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>18 それは…まさか…
(単なるザーメン便器としてではなく、咲夜は自分だから求めている)
(そう考えると嬉しさと共に顔がほのかに赤くなる)
咲夜様のお好きなようにしてくださって構いません!おしっこでもなんでもお好きなものを
私の身体に注いで犯していたぶり抜いてください!
ああっ…何度でも射精してください!この身体は咲夜様のザーメン便器なのですから!
(射精を促すようにアナルを締め付けたまま先程よりもゆっくりとした動きで)
(擦り上げるような腰使いを見せる)
は、はい…償いはさせていただきま…ひいいぃいいいい!!
(力任せに乳首を捻られ、悲鳴を上げて口を開閉する)
>>19 そのまさか…かも知れないわね。
(小さく笑みをこぼし、わざとはぐらかすような言い方をして)
…くすっ、良いわよレミリア……
見た目は子供なのに、卑猥な表情で下品な言葉を叫ぶなんて。
ますますレミリアを無様で下等な存在に堕としたくなるわね…
んっ…そうね、じゃあもう一度ぶちまけてあげるわ。
それも、レミリアのザーメンケツ穴便器からザーメンの臭いが取れなくなるほどたっぷりとね……
……んんっ…!ほらっ、ヨガりなさいっ!
二度もケツ穴便器にザーメンをぶちまけられて、無様なザーメンアクメでヨガり狂うのよっ!
(レミリアに合わせるようにゆっくりと、けれど最奥までズッポリとぺニスをくわえ込ませて)
(数度突き上げた辺りで再びドクドクと精液を注ぎ込んで)
何度やっても慣れないのね…今までだって何度もここを責めたでしょう?
その度に情けない悲鳴をあげて…たまには違う反応を見せてみなさいよ……
(乳首に爪を立てながらグリグリと押し潰していく)
>>20 そうだったら…嬉しいです…
(はぐらかすような言い方でも、嬉しそうに笑みを浮かべて)
だって、私は卑猥で下品な便器ですから…
もっと…?もっと下位の存在にまで堕とされるの…
(ぞく、ぞく、と想像して快感に震え、だらしない笑みを浮かべて口端から唾液を垂らす)
ンンン♥出てる…咲夜様のザーメンが!レミリアの便器身体にいっぱい注がれりゅぅ〜〜♥
(アナルを突き上げると同時に射精された精液にびくんびくんと身体を波打たせ)
(呂律もろくに回らなくなり、再び絶頂を迎えてしまう)
(意と腸内には精液が充満し、口を開けば精液の臭いが漏れてきてしまうのではないかとさえ思う)
ご、ごめんなさぁい…で、でも乳首敏感でっ…痛いの、気持ちいいのっ
ンンンンン!!痛っ…!!
(快楽と苦痛。二つの刺激に乳首が襲われ苦悶と快感とが交じり合った声が漏れ)
(耐える様に呻いていく)
【どうやら咲夜は落ちたようね】
【はぁ…こう寝落ちされるのは辛いわね】
【一方的で申し訳ないけど、今回のロールは破棄してもらっていいかしら?】
【貴方とのロールは楽しかったけれど、流石に3回目は…ね】
【でも今までありがとう。さようなら】
東方厨クオリティwww
寝落ち3回ってw
仏の顔もというようにちょうどいい見切りの付け方ですな
俺なら一回寝落ちした時点でさいなら
しかし変態プレイ大好き百合コンビとしては引き続き同じ中身で
初めては無断落ちを続けるんだろうな
変態プレイ大歓迎だぜこのスレ的には
【雌人形のシャロンとのロールにスレを借りるわ……】
【改めて、よろしくお願いするわね……始める前に、NGを聞いておこうかしら……】
【それから……私はあなたに人形としての自我すらも必要としていない……】
【ただの道具、人形としての扱い、管理するけど……本当にそれで構わないのかしら……?】
【スレをお借りしますわね。】
>>28 【あのスレから出た以上、NGなんてありませんわ。】
【すべては貴女の望む形に仕上げてもらってかまいません。】
【ただの道具だって望むところですわ。】
>>30 【そう……分かったわ……】
【それから、誘っておいてなんだけど……今日は1時30分辺りで切り上げさせてもらうわ……】
【もちろん、凍結と言う事……構わないかしら……?】
>>31 【ええ、わかりましたわ。】
【貴女好みの道具に仕立て上げてくださいね。】
(忠実に自らの言葉を繰り返し、虚ろになっていく瞳を見て、薄く微笑み)
(シャロンの顔の上で唇を開くと、口内に溜まった粘度の高い唾液を垂らしていく)
(独特の異臭を放つそれは、べったりと鼻先に張り付くと、トロトロと唇へと伝っていく)
シャロン……啜りなさい。
これからは、あなたで何でも処理してあげる。
唾液も、精液も、愛液も、汗も……尿も……それ以上だって……。
啜れば啜るほど、あなたの中は作りかえられていく……。
そう……私の人形に相応しいようにね……。
(シャロンの容赦ない、貪るような口淫が始まると、肉棒は限界まで張り詰めていって)
(既に散々焦らされたチンポは我慢の限界に近かったが、それでも表面上は取り繕い)
(奉仕を受けながらも、軽く腰を揺らして、口内の粘膜に満遍なく淫猥な肉の感触を覚えこませていく)
んふ……ほぉら、もっと舌を皮に突っ込むのよ……。
こってりした濃縮チンカス、たまらないでしょう?
頭の中が私の味でいっぱいになっていく……そう、何も考えなくていいの……。
そうね……チンポは剥きなさい。
ズル剥けチンポにして、敏感なさきちょを徹底的に扱くの。
そうすれば、もっとチンポに支配されるわ……。
(瞳に色が戻っていくのを見ると、僅かに眉を顰めて)
……情が深いのね……奴隷としての自我が生まれたのかしら……。
でも……あなたには、必要ない……。
(そう言うと、頭をがっしりと掴み、腰を降り始める)
(強引な抜き差しで皮が剥けると、いたる所にチンカスを擦り付けて)
(その衝撃と臭いと味、そしてそこに含まれた成分が、シャロンの中に芽生えかけたものを根こそぎ消していく)
……愛も、感情も、全て私が必要とした時にだけ出しなさい……。
さぁ、人形に戻るのよシャロン……ザーメンを啜る事だけに悦びを見い出す、フェラドールに……っ!!
(相手の事を全く考えないペースで口内を犯し、限界を迎えると)
(喉奥まで突きこんだ後、勢いよく射精を始めながら腰を引く)
(それは精液と言うよりはゼリーのような状態で、シャロンの口内を埋め尽くしていって)
……たっぷりと口の中に溜めたら、よく噛んで味わいなさい……。
あなたはチンカスザーメンを味わうたびに、リセットされるの……。
チンポと精液に支配された、人形にね……。
(ようやく射精が止まると、唇から引き抜き、命令を与える)
さぁ、私に見せなさい、シャロン。
どれだけの量を頂けたのか……見せたら飲んで良いわ……。
その後は、挨拶をしなさい……上手くできていれば……仕上げとして、子宮を私の支配下においてあげる。
ずずっ…ちゅるんっ。
(鼻先に張り付き、垂れてきた唾液をすする。)
(鼻に張り付いた唾液の匂いが鼻を犯し、脳を犯していく。)
はい…私はマラリヤ様の奴隷人形…マラリヤ様の排泄するもの全て、私が処理します…。
んじゅるっ…ちゅぶっ!にゅぷ…んちゅ、むちゅぅっ…!
ふぁい…マラリヤ様のチンカスたまらなく美味しいです…。
(包皮の内側を押し広げるほどに舌を押し付けこすり付ける。)
(何も考えず、マラリヤの与える言葉と味と匂いと快楽で埋め尽くしていく。)
(命令に従い、包茎ペニスに手をかける。)
(分厚く伸びきった包皮を勢いよく剥きおろすと、恥垢でみっしりと覆われた亀頭が晒され。)
(性臭振りまきながらヒクヒク痙攣する。)
(その亀頭を握り、むちゃくちゃに扱き出す。)
んふぉっ!おおふぅぅぅっ!
(初めて外気に触れる亀頭を強引にこすると痛いほどの快感がペニスから脳天へ抜けていく。)
(当然耐えられるわけもなくどぷどぷと精液を解き放っていく。)
(その強すぎる快感に夢中で亀頭をしごき、こすり、握りつぶしていく。)
んぐぉっ!ごふっ!むふぅっ!
(口内に、咽奥に恥垢を擦り付けられ塗りつけられ、強い強い支配の味が脳を犯す。)
(恥垢に混ざった支配の薬は、今度こそマラリヤの望むとおりに作用して。)
(シャロンの瞳から完全に色が消え、それは先ほどよりも暗く深く。)
(今度こそ、自我の種は完全に摘み取られた。)
んぐっぶぐっ!
(激しい、まさに道具を使うような腰降りにもまったく抵抗せず、舌を絡め吸いたてて奉仕する。)
(捲くれた皮を舌でこすりたて、恥垢を徹底的に一片残さずこそぎとる。)
(やがてマラリヤが達し、どぷどぷと精液を注がれると。)
(頬をぱんぱんに張らせて口内に溜め込んでいく。)
んぐ…ぐじゅ…ぐじゅ…ぶちゅ…。
(命令に従い、ゼリー精液を咀嚼し味わい、口内で攪拌する。)
ちゅぽんっ!
(唇からペニスを引き抜かれると、頬をパンパンに張り詰めさせた不細工な顔を向ける。)
(上を向き、精液がこぼれないように口をあけて見せつけ。)
(舌でかき回し、その濃さと量を報告する。)
(そうして口をあけて見せたまま、咽を鳴らして飲んでいく。)
んぐ…んく…ん…んくん…。
(マラリヤの見ている前で、徐々に減っていく口内の精液。)
(空っぽになった口内にしたを這わせて、口蓋や歯列に残った精液も舐め取って嚥下する。)
(すっかり綺麗に飲み干したのをマラリヤに見せ。)
(自身の精液にまみれた床に額をこすりつけて土下座する。)
マラリヤ様の、とても美味しい極上の精液とチンカスを恵んでいただいてありがとうございました。
どうぞこの哀れな奴隷人形をこれからよろしくお願いいたします。
(ゴリゴリと床に額をこすりながら挨拶し、マラリヤの靴に口付けする。)
【ふふ、ご苦労様……今日はここまで、ね……】
【私は日曜が空いているけれど……確か、あなたは土日は空いていないのだったかしら……?】
【日曜が駄目なら……来週の火曜なら空けられるわ……】
【あなたの予定はどうかしら……?】
【私は、水曜の夜から金曜の昼間までが活動範囲ですわ。】
【他の日の夜は、ちょっと苦しいですわね…。】
【そう……それなら、水曜の夜……少し遅いけれど、23時はどうかしら……?】
【もちろん構いませんわ。】
【私が無理を言ってあわせてもらってるのだもの、お礼を言いたいくらいですわ。】
【そう……それなら少し間が空いてしまうけれど、水曜日に会いましょう……】
【それと、人形だからと言って卑屈になる必要はないわ……あくまで従順な人形であれば、それでいいの……】
【これから、思考も、嗜好も私専用になるように弄っていってあげる……】
【マゾで変態の射精人形に仕立ててあげるから……】
【でも、不満があれば、いつでも言っていいのよ……?】
【ええ、また水曜の夜に。】
【不満なんてありませんわ。とても楽しいもの。】
【貴女好みの変態人形に変えられていくのがとても楽しいの。】
【それでは、今日はこの辺で。】
【今日はありがとう、またよろしくお願いしますわね。】
【ええ、おやすみなさい……お疲れ様】
【スレを返すわ……】
【名前】 小早川ゆたか
【出典】 らき☆すた
【容姿】 名前で検索すれば直ぐにでてきます
【嗜好】 病弱な設定は無視して、小さな体を容赦なく虐められたいです。お相手はみなみちゃんかゆいお姉ちゃん
【NG】 なし
【凍結の不可】可
そんな鬼畜な真似できません><
【今日は落ちますね】
【興味をもたれたら声をかけてください】
【スレをお返しします】
【名前】 コーネリア・リ・ブリタニア
【出典】 コードギアス
【嗜好】 マゾ。猟奇とまではいかないものの、多少の暴力を交えたハードなプレイと
人間性を貶める屈辱行為の強要。
ブリタニア皇族でありながらブリタニア軍人のヴィレッタ・ヌゥの奴隷となっているか
もしくは敵対する黒の騎士団捉えられ、紅月カレンか千葉凪沙によって調教を受ける。
【NG】猟奇。
【凍結の不可】可とする。
今から1時間ほど待機する。興味を持ったらのなら声をかけて欲しい。
時間だな。待機を解除する。
私を奴隷としたいと思った者は名乗りを上げて欲しい。
それでは場所を借りたな。以後空室だ。
再び待機させてもらおう。
今夜は落ちる。場所を借りたな。
みなみちゃんと場所をお借りします。
ゆたかと使う為にスレを借ります
…それじゃあ、書き出しをするから
少し待っていて
(ゆたかを家に招待し、いつものようにお茶と談笑を楽しむ)
(今まで行った行為をゆたかが嫌がっているのは分かっていたが、一度歪んだ愛情が戻ることはなく)
ねぇ、ゆたか
今日は泊まっていける?
泊まっていけるなら、泊まっていって欲しい
(そうすれば、今夜はたっぷりと楽しむことができる)
(そう考えて、ゆたかに提案してみた)
>>55 (こうしてお茶を飲んでお喋りを楽しんでいるとまるで以前と変わっていないのだと錯覚する)
(久しく学校以外のプライベートな時間でもこうした安らいだ時間が嬉しくて、心からみなみとの会話を楽しむ)
…えっ…?
(普通なら何気ないみなみの言葉に全身が凍りつくような寒気を覚える)
(少し前までなら喜んで承諾しただろう提案に、身体を強張らせる)
泊って…いけないこともないけど…
で、でも…急にお泊りしちゃったら…みなみちゃんのお家も迷惑じゃないかな?
(怯える小動物のように縮こまりながら、みなみの提案したお泊りを断りきれないが消極的な姿勢を見せる)
>>56 (今こうしている時間も楽しく、以前ならば何物にも変えられない素晴らしい時間だっただろう)
(しかし今となっては、ゆたかを支配している時間が何物にも変えられない至高の時間となっていた)
大丈夫…泊まって行くかもしれないって、お母さんに話してあるから
(前もって予防線を潰しておけたことに笑みを浮かべ、ゆたかの隣へ移動する)
…泊まって行ける?
(言葉自体は問いかけだが、その響きは強制以外の何物でもなかった)
>>57 そ、そうなんだ…
(みなみの言葉からすると、この招待自体がすでにみなみの術中の内だったのだと悟る)
(みなみが隣に座ってきたことで、逃げ道を塞がれたような閉塞感と圧迫感を感じる)
うん、だったらお泊り、できるね。
(引きつった笑みで応えると、内心では何故断らなかったのかと後悔する)
(だが、みなみの強制的な問いかけのプレッシャーを払いのける勇気もなく、逆らおうにも身体的にも大きなハンディがある)
(みなみがお泊りを要求すること自体、あの嫌なことをするという前兆だった)
>>58 大丈夫?顔色が悪いみたいだけど
(最初は普通にもてなすつもりだった)
(しかし、一度欲望が湧き上がれば止まれない)
(罪悪感を抱いたのも最初の数回だけ)
(回数を重ねるごとに罪悪感は薄れ、今では全く感じていなかった)
良かった…ゆっくりしていって
(口元だけで静かな笑みを浮かべ、鍵を掛けてしまう)
今日はゆたかにプレゼントがあるの
受け取ってくれる?
>>59 大丈夫…だよ。
(もう何度かみなみに行為を強要され、その都度やめてと泣いて懇願したが)
(みなみがそれを聞き入れたことはなかった)
(こんなことは他の友達にも、家族にも相談できず一人で抱えている状態だった)
(こんなことをされても、まだみなみとは友達でいたいと思っている)
うん…
(鍵がかかる音を聞くと、その音にビクっと肩を振るわせる)
(自分にとってはこの音こそ、行為の前触れだったから…)
プレゼント…?な、何かな…?
>>60 そう?
辛いならいつでも横になって
(これで誰にも邪魔されずに楽しめる)(ゆたか近づいて、真っ赤な首輪とたれ気味な犬耳の飾りがついたを差し出した)
これがプレゼント…
>>61 これって…
(差し出されたのは真っ赤な首輪と犬耳)
(今までの経験からそれは自分を犬にするということだろう)
も、もういや!みなみちゃん、もうやめようよこんなこと!
どうして、どうしてこんなことするの!?
私の知ってるみなみちゃんは、かっこよくて、なんでも出来て…とっても優しい親友なのに…
(目に涙を溜めてみなみを見つめる)
>>62 駄目?
(残念そうに落ち込む様は以前と変わらず)
ゆたかのことが、好きだから
だから私だけのものにしたいの
他の誰にも渡さない
でも…そこまでゆたかが嫌がってるなんて思わなかった
(大人しく、声を張り上げたことなどないゆたかが声を張り上げて訴える様を見てうなだれる)
ごめんなさい……
こんなことで許されるとは思わない
もう、嫌われてると思う
でも謝らないといけないから
だから、ごめんなさい
(深く頭を下げ、謝罪する)
(ような素振りを見せて、ゆたかが罠に嵌るのを待つ)
>>63 …わ、私、犬じゃないもん。
(落ち込むみなみの姿に動揺しながらも、しっかりと自分の意見を言って)
…みなみちゃん。
……うん、私もみなみチャンのこと、好きだよ。
だからみなみちゃんが私を好きって言ってくれるの、凄く嬉しいよ。
でも、それでもやっぱりこういうのって、辛いよ。
き、嫌いになってなんかいないよ!
だって私、みなみちゃんのこと大好きだもん!
だから、そんな風に思いつめないで!
(深く頭を下げるみなみに慌てて駆け寄っていく)
(みなみを疑うことなど微塵もせずに)
>>64 うん
ゆたかは犬じゃない…まだ
(駆け寄って来たゆたかの体を抱いたかと思えば、足を掛けて転ばせる)
だから、これから犬にしてあげる
(ゆたかの赦しを踏みにじるかのように、ゆたかの顔の上に跨る)
(そのまま下着に包まれていない尻を顔に押し付けた)
舐めて…いつもみたいに…
>>65 きゃあ!?
(足払いをかけられて小さな身体はあっさりと転ぶ)
(何がどうなったのか分からないと、状況を把握していないかのように呆然とみなみを見上げる)
んん!?
(みなみの白く柔らかいお尻に顔を塞がれ、まるで顔を椅子にされたように跨られる)
んぶぅ…んんぅ…
(イヤイヤをするように首を振れば、結果的にみなみのお尻に頬擦りをしているかのようになる)
あっ…ぴちゃ…
(震える舌をみなみの肛門に伸ばし、軽く触れさせる)
(窄まりに触れた舌は苦味を感じ、嫌悪感と共に顔を歪ませる)
>>66 大丈夫…もう嫌がらせないから
(呆然とするゆたかに的外れな言葉を掛け、容赦なくお尻を押し付ける)
ゆたか…本当は嬉しいの?
頬ずりまでして
嫌がるフリなんかしないで、素直になれば良いのに
(ゆたかの顔の上で、お尻を振って)
ん…そう…もっと、もっと舐めて
(ゆたかを文字通り尻の下に敷き、不浄の穴を舐めさせる)
(それだけで興奮し、グイグイとお尻を押し付け)
(あろうことか、みっともない音を部屋に響かせながら顔の上で放屁して)
>>67 んん!んんん!
(みなみのお尻のしたで呻き声を、本来ならば悲鳴としてあげられていた声を出す)
(なんとか抜け出そうともがくものの、体勢が体勢なのと、運動神経もいいみなみと)
(身体も小さく体力もない自分とでは身体的に絶望的なまでの差がある)
ぴちゃっ…ぺろぺろ…
うぇっ…やだよぉ、こんなこと…
みなみちゃん、もうやめてよぉ…
(お尻の下で泣きながらみなみに懇願する)
きゃあああ!?
(美人でかっこいいみなみの肛門からみっともない音と、臭い匂いが放射される)
(それだけでもショッキングなのに、自分の顔にかけられて臭いと嫌悪感に苦しめられる)
けほっ!こほっ…
(何度か蒸せかえり、惨めな扱いに涙を流す)
>>68 どうして…分かってくれないの?
(今まで何度もこうして来たが、嫌悪しか示さないゆたかに苛立ちが募っていく)
(歪みに歪んだ愛情と欲望に任せて、ゆたかの上に跨ったまま)
(うつ伏せになり、頭をゆたかの足の側へと向ける)
そんなに嫌がるなら、ゆたかにも教えてあげる
(ペロリと舌なめずりをし、ゆたかの下着をずらした)
(そのまま、ゆたかのお尻の蕾を擽るように指先でつついた)
>>69 だって、こんなの…お尻の穴なんて変だよ!
みなみちゃんこと、どうして?私のこと好きって言ってくれたのに、どうしてこんな酷いことばかりするの?
(お尻の下で必死にみなみへと訴える)
やだっ!?みなみちゃんなにするの!?
(下着をずらされて慌てふためいて)
きゃっ…んん!やめて、やめてよぉ!
(指先から与えられる窄まりへの刺激に小さな身体を震わせて反応して)
(嫌がるように首を振って抵抗する)
>>70 お尻じゃなければいいの?
うん、ゆたかは好き大好き
だから他の人と仲良くしているのは嫌
ゆたかには私だけを見ていて欲しい
これは、そのためにしてるの
(全く普通ではないが、さも当たり前のように言葉を返す)
ゆたかに教えてあげる…お尻の良さを
(慌てるゆたかに構わず、小振りな尻肉を開き露わになった蕾に舌を這わせる)
私は、ゆたかのなら舐められる
ゆたかかのだから、平気
(ぴちゃぴちゃ音を立てながら舐めて、ほぐれた頃に人差し指を挿入しゆっくり動かした)
>>71 お尻以外…ど、どこを?
そんな、みなみ…怖いよ。
私はみなみちゃんのこと大好きだけど、他のみんなのことだって大事なんだよ?
だからみなみちゃんだけのものには…なれないよ…
(みなみの言葉に背筋に冷たいものが這う様な感覚を覚える)
や、やぁっ!やめ、やめてみなみちゃん!
(窄まりに舌が這わせられるとなんともいえない感覚が身体を駆け巡って)
(こんなことをしていちゃいけない、こんなこをさせちゃいけないという罪悪感にも似た気持ちが生まれる)
お願い、やめて、やめてよぉ!痛いっ!やああ!!
(人差し指が入り込み、お尻の穴を広げると今まで体験したことのない感覚に)
(性的快感を覚えつつも怖くなって身をよじる)
>>72 知らない?
それとも思いつかない?
まだ、そんなことを言うの?
どうして私のものになってくれないの
私は大好きだし、ゆたかも大好きって言ってくれてるのに
(それならば屈服させて、快楽で縛ってしまえとばかりに、執拗にアナルをほじり続ける)
我慢して…気持ち悪かったり、痛いのは最初だけだから
(蕾に唾液を垂らし、潤滑油代わりにして)
(にじみ出た腸液のかき混ぜられる音を部屋に響かせ、ゆたかに聞かせて)
>>73 わからないよみなみちゃん。
そんなこと言われても、私…
(性知識の乏しい自分には発想が浮かばず)
だって、だってみなみちゃんだけのものになんてなれないよ。
私は他のみんなの事も大好きだし、大事だもん。
ああ!うぇ…や、やめてよっ!
(みなみの下で身体を何度も敏感に反応させて)
(肛門をほじられることに快感を覚えはじめ、そんな自分がこわくなってしまう)
やぁ!みなみちゃんやめて!なんでも、なんでも言うこときくからぁ…
ああっ!ん、ぁ…やああ!!
(部屋に響く腸液の音は羞恥を煽り、快楽をより引き出していく)
>>74 普通はここを使うの
(ゆたかのスリットを撫でるが、撫でるだけに留め)
(すぐに後ろの穴への責めを再開する)
ゆたかは優しいから
そう言うと思った
だけど…それも今日まで
(ゆたかの反応を伺いながら、特に敏感に反応した所を重点的に擦り、つついて)
本当に…何でも聞く?
(指を引き抜き、指に付いた腸液を舐めとり妖しい笑みを浮かべる)
>>75 あっ…!?
(スリットを撫でられると直ぐ下の秘部に指の感触が届き敏感に反応する)
なに、今の…?
ひゃう!んんっ!
(初めて性器に感じた性感に戸惑うまもなく肛門への刺激に翻弄されていく)
ああ!ふぇっ…んんん!
(弱い部分を重点的に責められて、頬をほんのり赤くさせて出来上がっていく)
うん…なんでも、聞くよ。
なんでも聞くから…もう許してぇ…
(そうは言ったが、みなみの怪しい笑みに怖いものを覚える)
>>76 ムズムズする?
でも…もうここは使わない
ゆたかは、こっちでしか感じない変態になるの
(トロトロにふやけるまで舌を這わせ、時折舌を差し入れ蕾を舐めしゃぶって)
それじゃあ、そのまま大人しくしていて
(大人しくするように命じると、改めて尻に指を沈め込む)
(しかし、沈められた指は二本に増やされていて)
>>77 やだ、やだ!変態になるなんていやだよぉ!!
お願いみなみちゃん、やめてぇ!
ん!ああっ!!やぁんっ!
(みなみによってほぐされた肛門はそこそこに広がるようになり)
(性感も感じ易くなってきて)
えっ?そんなぁ…やめてくれるんじゃ…
んんんん!!?
(二本の指が挿入され、より太くなった異物に身体を仰け反らせる)
【ごめんねみなみちゃん、そろそろ眠気が】
【明日なら同じくらいの時間で再開できそうだけど、どうかな?】
>>78 【明日だと11日でいいの?】
【だとしたら、開始は一時間くらい遅れて22時になると思う】
>>79 【ごめん、明日というか今日だね。10日の夜かな】
【私は11日はちょっと用事があるんだ】
>>80 【10日なら、同じくらいの時間から大丈夫】
【それじゃあ、夜にここで待ってるから】
【お疲れ様、おやすみなさいゆたか】
>>81 【うん、じゃあまた今夜にね】
【お疲れ様、みなみちゃん】
【少し早いけど、凍結の解除にスレを借ります】
>>78 ゆたかの頼みでも、それだけは聞けない
(着々と開発が進む蕾を指と舌で更に開発していく)
(唾液を垂らし、舌で皺の一本一本までほじるように舐めた)
やめるとは…言ってない
(わざと音を立て羞恥を煽りながら、掻き混ぜた)
【今夜もよろしくね…】
>>83 やめてっ…やめてよみなみちゃんっ!
はうぅ…!ん、あふっ・・・んんんー!!
(小さな身体は何度も跳ね、性感をより感じやすく開発されていく)
な、なんで、なんで…こんなことで…
いやだよぉ…
(自分でも自覚するくらいに体はアナルへの刺激で性感をはっきりと感じて)
そんなぁ…ひどいよ、みなみちゃん…
やめてぇ!音、立てないで…ん、ん…
(音を立てられて、煽られた羞恥が快楽を激しく掻きたてて行く)
……はぁ…なんで、なんでこんなことが…
気持ち、いいんだろう…んっ!
(快楽に跳ねる体がみなみの調教の成果を如実に語っており)
(熱に浮かれた表情が、みなみの犬に近づいたことを表している)
【私こそよろしくだね、みなみちゃん】
>>84 本当にやめていいの?
(ここまで開発されていれば、恐らくは疼きに堪えられないだろうそう考えて手を止めて)
なんで?
なんで…気持ちいいのって言いたいの?
教えてあげる
気持ちいいのは、ゆたかが変態だから
お尻を責められるのが大好きな変態だから、気持ちいいの…
でも可哀想
そんな変態、誰も好きになってくれない
…きっと、嫌われる
(ゆたかの不安を煽り、ゆたかを犬にするべく外堀を埋めていく)
>>85 えっ…?う、うん…
(みなみの言い方になにか引っかかるものを覚えながらこくんと頷き)
う、うん…だってお尻なんて汚いし、おかしいから…
変態…私が、変態?
嘘っ…そんなの嘘!だって、だって私ぃ…
(しかしみなみの言葉を否定も出来ない)
(なぜならみなみの言うとおり、自分はお尻を責められて感じてしまっていたから)
きらわれちゃう…?皆に…お姉ちゃんたちにも…
変態な私なんて…嫌われちゃう…
(みなみの言葉を素直すぎる心で受け止めると、不安が湧き上がってきて)
(急に怖くなってくる)
やだっ…そんなのやだよぉ!!
>>86 (ゆっくりと指を引き抜いて、ゆたかをアナル責めから解放する)
汚いし、おかしいけど気持ちいいから戸惑ってるの?
そう、みんな変態なゆたかなんて大嫌い
でも……私は大好き
変態なゆたかでも大好き
(ゆたかの恐怖をぬぐい去るかのように、優しく声を掛け)
変態なゆたかでも、受け入れる
私だけの、アナル奴隷として
>>87 はぅ…
(指を引き抜かれると、ほっと一息つくが)
(開発された体はうずうずと疼いてしまう)
うん…だって、こんなの…おかしいもん…
うんちが出てくる穴なんだよ?
みなみ…ちゃん…
こんな私でも…変態の私でも大好きでいてくれる…の?
……嬉しい。
(みなみの優しい言葉に心を動かされてしまう)
ど…奴隷?奴隷って…なんでも言うこときかなきゃいけない、あの奴隷?
でもアナル奴隷って?
(奴隷という言葉だけでも衝撃的だが、それに聴きなれない単語も入っていて首をかしげる)
>>88 (恐らく疼いているであろうゆたかの蕾を一度軽くつついて刺激を与え、疼きをよりはっきりと認識させる)
そのうんちが出る穴で気持ちよくなるのは、いけないの?
…どうして?
だって、ゆたかのこと大好きだから
私はどんなゆたかでも受け入れる
そう、その奴隷
私のお尻を気持ちよくするのがアナル奴隷
代わりに私は、ゆたかのお尻を気持ちよくしてあげる…
(再び、首輪と犬耳のカチューシャを差し出し)
>>89 きゃぅっ!
(軽い刺激だけで大いに反応してしまい、自分がどれだけこの刺激に飢えているかを思い知らされる)
どうしてって…その…
(理由が見つからず言葉に詰まる)
みなみちゃん…
うん、ありがとう。私、みなみちゃんが親友でよかったよ。
(嬉しさから目に涙を浮かべてみなみを見つめる)
お尻を気持ちよくする、アナル奴隷…
これをつけたら、みなみちゃんが私の…ご主人様…
(奴隷になる、という意味に一瞬戸惑うが、それでも一人になるよりはずっといい)
(何よりみなみの気持ちに応えたいと今では思う)
………
(黙ってカチューシャと首輪を受け取り、身に付けていく)
はぁ…これで、私はみなみちゃんの奴隷…だね。
(頭には可愛らしく犬耳をつけ、首には飼い犬らしく首輪を巻いた姿に)
(みなみの足元に四つん這いになると、首輪から伸びるリードを銜えて)
(いよいよみなみの奴隷になる準備をする)
>>90 …どうしたの?
触られるの嫌だったのに、さっきと反応が違う
(ゆたかの飢えを確信して、内心ほくそ笑んだ)
いけない理由なんてないでしょ?
だったら、素直に気持ちよくなっていいと思う
私だけが、どんな時もゆたかの味方だから
(不安を払拭したばかりのゆたかに優しく声をかけ、ゆたかの忠誠を引き出して)
(奴隷となったゆたかの頭を撫でてやり、リードを掴み引っ張る)
ゆたか、舐めてくれる?
(何を、とは言わずただ舐めることだけを求めて)
>>91 …お尻…気持ちよかったから。
私、本当に変態なんだね。
(そう言うと無意識に自虐するように笑って)
そう…だね。気持ちよかったら…
それが好きな人となら、おかしくてもいけないことじゃないよね。
みなみちゃんだけが、私の味方…
変態な私を見捨てない…ご主人様…
(みなみの言葉に催眠術でもかけられるように忠誠心を引き出されていく)
う、ん…
(リードを引かれ、小さく鳴く)
(思ったよりも嫌じゃないどころか、恍惚とした気分にさえなっていく)
(相手がみなみだからだろうか?)
うん…ぴちゃ…ちゅっ…
(もぞもぞと子犬のように這ってきて、黒いストッキングに包まれたみなみの足指に舌を這わせる)
(いつだったか、こなたの部屋に入ったとき、ちょうどそんなワンシーンが画面に移っていた)
(あのときはこなたも自分も慌てて、自分は急いで外に出たが、それが脳内に強烈に焼きついていた)
(思えばあの日の刺激から、被虐的な願望が生まれていたのかもしれない)
>>92 そう、ゆたかは変態
最低な変態女
(変態だと、強く思いこませるよう繰り返す)
わかってくれて嬉しい
そう、私だけがゆたかを見捨てず、いつまでも飼ってあげる
(お尻を撫でながら、妖しい声色で囁き)
ゆたか…ひょっとして…変態なだけじゃなくてマゾなの?
(明らかに高揚しているゆたかの表情に問いかけながら、足を舐めるゆたかの頭を足で撫でる)
(被虐願望を匂わせる嬉しい誤算に、徹底的に堕としてやろうと思い直した)
>>93 私は変態…最低な変態女…
変態…変態…私、変態…
(みなみの言葉を聞きながら、自分が変態なのだと思い込まされていく)
あんっ!みなみちゃんだけが、私を見捨てない…
みなみちゃんだけは、私をずっと飼ってくれる…
(ぴくんとお尻を震わせて、みなみの声色に妖艶な色気を感じ)
(その言葉を深く心に刻んでいく)
マゾ…?
(またしても聞きなれない言葉を聞き返す)
ん、じゅぶっ…ぴちゃっ…ん、なんだか、こうしてると、すごくどきどきしちゃう…
足なんて、ホントは汚いところなのに、なんでだろ…
(息を荒げながら、興奮した様子で足舐めに没頭している)
(ストッキングにはみなみの足の味がよく染み込んでいるように思えて、じゅじゅっと足指ごと吸い上げる)
ふぁっ…んん!
(足が頭を撫で、頭を足蹴にされているその行為にすら性感を覚えて)
ん、ぴちゃっ…みなみ、ちゃん…
(足を銜えながらみなみを見上げるその姿は、首輪と犬耳もくわえて奴隷そのものの姿)
>>94 そう、ゆたかは変態
その証拠に……
(疼いてしょうがないであろう蕾に軽く指を沈めて)
私に飼われるペットだから、ゆたかは逆らっちゃ駄目
どんな命令にも従うの
マゾって言うのは、苛められて気持ちよくなる変態のこと
(ガシガシと乱雑にゆたかの頭を足で撫でながら教えて)
ゆたかは汚いものを口にすると興奮するの?
(献身的な奴隷そのもののゆたかに興奮し、尻穴を疼かせて)
ゆたか、ゆたかは…私の何?
>>95 はぁぁぅ!
気持ちいい!お尻の穴、気持ちいい!!
(窄まりに指が沈められ、びくんと仰け反って)
うん、私はみなみちゃんのペット…奴隷…
だからどんな命令にも絶対に従う
変態…やっぱり変態なんだ、私って…
だってこうしてみなみちゃんの足舐めてるのも、頭を足で撫でられてるのも…
本当だったら嫌がらなきゃいけないことなのに、すごく嬉しくて気持ちいいもん…
ぁっ…ううっ!
(乱雑な足使いは、もう撫でているというよりは蹴られているような感じではあるが)
(そんな乱暴な扱いに心酔していく)
うん、多分…きっとそう…
だって私、マゾで変態な女の子だから…
私は…みなみちゃんの…奴隷。アナル奴隷。
>>96 お尻の気持ちよさをわかってくれて嬉しい…
(感触を味わわせるよう、また焦らす為にゆっくりと指を抜き差しして)
それじゃあ、命令するね
お尻を気持ちよくさて
分かった?
ゆたかがどれだけ変態か?
足蹴にされたり足を舐めたりして気持ちよくなるなんて、本当に真性の変態
(ゆたかを完全に支配下に置いたことで、興奮して割れ目から愛液を溢れさせる)
(しかし、そこに興味はなくただ尻を疼かせているみなみも変態でしかない)
>>97 きゃぅう!!ん、んぁ…
(みなみの指に操られるように性感に体をくねらせる)
うん、みなみちゃんのお尻、私の舌で気持ちよくするよ。
汚れてたら…それも綺麗に舐めとってあげるね。
(みなみのお尻に顔を近づけて、白い柔らかい尻肉を押し開く)
んっ…ちゅぅ…
(舌を伸ばし、肛門に吸い付いていく)
(苦味が舌に伝わるが、決して嫌とは思わず、むしろ何故これを嫌がったのか不思議で仕方がない)
うん、踏まれたり足を舐めたりなんて、普通じゃないよね。
こんなこと、変態にしか出来ない。私変態だ。どうしようもない、マゾの変態。
(それを自覚することで小さな体の奥底から熱いものがこみ上げる)
(ストッキングに包まれたみなみの足の臭いをくんくんと嗅いで)
>>98 これから、ゆたかのここをもっと良くしてあげるから
(ちゅぽんと指を抜いて、カチューシャとお揃いの尻尾の飾りがついたアナルバイブをゆたかのそこに入れ)
(ゆたかに尻を向け、舐め始めると)
(ゆたかの顔にこすりつけるよう、尻を振る)
はぁ…ぁ…ふぅ…
(体勢こそ違うが、先程の再現)
(放屁し、ゆたかの様子を窺う)
そう…もっと言って
(そうすれば、自分が言うよりずっと強く心に刻まれるだろう)
(見せつけるようストッキングを脱ぎ、ゆたかに投げつける)
>>99 んんぁっ!はぁっ…ん!
(アナルバイブが挿入されて、犬の尻尾がお尻から垂れて)
(より犬然とした姿になる)
あっ…み、みなみゅ…ちゃぁんっ…
顔…かおっ!みなみちゃんのお尻でこすられひゃうっ!
(みなみのお尻が、肛門が顔にこすり付けられて、臭いから何からまでこびり付いてしまいそう)
あぅうっ!
(放屁は顔にかかり、先程まで嫌だったそれは一瞬目がくらむような快楽を引き出し)
(下半身を小さく揺らして軽くイってしまう)
私は変態っ…みなみちゃんの奴隷!
今も尻尾まで付けられて、本物の犬みたいにされて、でも喜んでる!
酷いことされて、足やお尻の穴なんて汚いところ舐めるの、すごく好き!
(自分の口で作られた言葉はより深く深層意識にまで及んでいく)
あぅ!
(顔にストッキングが当たり、侮蔑的な扱いを受けるものの)
(それさえも今の自分には気持ちよくて興奮してしまう)
みなみちゃんのぉ…
(大事そうにストッキングを抱え、すんすんと足指や、踵が入っていた部分に鼻を埋める)
みなみちゃんの足…長くて白くて、綺麗…
(学校にいるときもストッキングに包まれていたみなみの素足は、かえって新鮮で魅力的で)
>>100 これで完全に犬になった
ゆたかは今から、アナル犬
(バイブのスイッチを入れると、振動するだけでなく)
(それぞれの玉が交互に逆方向に回転して)
はぁ…ぁ…
ゆたかの顔に擦りつけてる…
ゆたかの顔…気持ちいい…
(この日の為に訓練したのか、意のままに放屁を繰り返しゆたかに浴びせ続ける)
そんなに好き?
田村さんや、泉先輩と…
私の汚いものを舐めるの、どっちが大切?
(親友や従姉と異常極まりない行為)
(到底比べることなど出来ないそれを比較させるように尋ねる)
(きっとその選択は決定打となり、ゆたかの全てを捉え今後の運命、生涯の生き方までもを決めるだろう)
もっと汚いの…欲しい?
(至宝のようにストッキングを扱うゆたかを見下し、長く白い脚を見せつける
>>101 アナル犬…あはは、私犬になっちゃったよぉ…
んあぁぁぁ!!?
(お尻の中でアナルバイブが回転し、ごりごりと腸壁を擦っていく)
(一方方向の回転だけでなく、交互逆に回転する玉が尋常ではない快感を生んでいく)
みなみひゃん…きもひぃぃ?
だったら…もっと使ってくれていいよ、私のお顔。
(自分からもごしごしとみなみの肛門に顔を擦りつけ、それでも舌を突き入れて皺の一本一本まで舐めていく)
ん、ぶうっ…ん!
(顔に暖かいみなみの放屁を浴び、体を昂ぶらせていき)
(舌を突き出し痺れる感覚を感じながら、みなみの放屁を舌でも味わう)
…田村さんやお姉ちゃんのことは、好き。
でも…でもゴメンね、田村さん、お姉ちゃん。私、私みんなより
みなみちゃんの汚いもの舐める方が好きだし嬉しいよ…
(少しの罪悪感に似た感傷にひたりながらも、はっきりと自分の意思を告げる)
(歪められてしまった、変態的な意思を)
(そしてそれはもう、二人が元には戻れない、突き進むだけの人生へと進み始めた瞬間でもあった)
もっと、汚いの…?
欲しいっ…頂戴!下さいっ!
(みなみの白い足に見とれながら懇願する)
(ストッキングを握り締めながら、見下すみなみの視線を快感と共に受け止めて)
>>102 ゆたかは犬だから、私の許可が無いときはずっと四つん這い…
(回転を続けるアナルバイブをピストンさせて)
うん、うん…気持ちいいよ……
(ゆたかの息づかいを感じながら、更に強くお尻を押し付ける)
(ゆたかの舌は気持ちよく、パクパクと呼吸するようにヒクつき始める)
それじゃあ…またゆたかにプレゼント
(いつから用意していたのか、異常なまでに悪臭を漂わせるショーツをベッドの下の密閉容器から取り出す)
(よく見ずとも糞尿にまみれ汚れきったそれをゆたかの顔に被せた)
>>103 う、んっ…!みなみちゃんがいいっていうまで、立たないよ!
くぁっ…ああああああ!
(ピストンの動きがアナルへの刺激をさらに拡大させて)
(小さなお尻を突き上げるような体勢で大きく痙攣する)
嬉しい…みなみちゃん、気持ちいいんだ…
(自分の奉仕でみなみが気持ちよくなっていると思うと嬉しくなって)
じゅぶっ…んぶっ…
(唾液を肛門に塗し、味を根こそぎ取ってしまおうと啜り上げる)
うんんんっ!!?
(頭にかぶせられたショーツは明らかに糞尿の臭いを漂わせ)
(それが肌に顔に密着して、臭いが鼻から入り込み脳を揺らす)
(体全身をかくかく揺らし、秘部からは愛液があふれ出す)
>>104 (グジュグジュと尻穴を責め続けて)
(尻穴を前穴以上の性感帯な育てあげる)
ふぅぅ…ゆたか、上手だよ…
もっと舐めて、私のお尻トロトロにして
(呼吸できるかどうかも怪しいくらい、強く押しつけご褒美代わりに特大の放屁をして)
まだだから…
もっと汚くしてゆたかを喜ばせないと
(ゆたかの方へ向き直り、割れ目を開くとゆたかの頭目掛けて尿道を解放した)
【ごめんなさい、ゆたか】
【そろそろ眠気が限界】
【じゃあ今日はここまでにしよっか】
【まだちょっと私の予定がわからないから、伝言板で連絡するね】
【じゃあ今夜はもうお疲れ様、楽しかったよ】
【お休みなさい】
【解凍に場所を借りますわね。】
【同じく、解凍にスレを借りるわね……】
>>107 【ふふ……こんばんは、シャロン】
【一週間ぶりね……元気だったかしら……?】
【ええ、お久しぶりですわ。】
【この日がどれだけ待ち遠しかったことか…。】
【今日は貴女の待ち望んだ、完全な変態人形に生まれ変われる日だものね……】
【犯されて、子宮を支配されるのが待ちきれなかったのでしょう……?】
【待ちきれなくて、妄想オナニーでもしてたんじゃないかしら……?】
【ふふ、すぐ現実にしてあげるから……しばらく待っていなさい……】
>>34 その調子よ……快楽でおかしくなってしまいそうでも、私の命令は絶対。
あなたは私の命令を実行するだけの機械。
命令を実行するだけで、今味わっている快楽がいつでも得られる幸せなお人形。
…………とても幸せで、気持ち良いでしょう?
チンカス中毒になるのも、ふたなりチンポでオナニーしまくるのも……。
気持ちよくて、気持ちよくて……もう、他の事なんてどうでもいいわよね。
この快楽だけが……貴女を支配する、唯一絶対の摂理……。
(チンカスをこそぎながら、射精し、心を支配されていく様を眺めながら)
(何度も何度も耳元から暗示を囁き、より人形としての精神を強固に形成していく)
……よくできたわね……。
でも、卑屈になる必要はないわ……ふふ、違うわね。
あなたは命令をされて、それに反応するだけ……感じるのは、快楽だけで良い……。
忠誠や媚も必要ない……命令される快楽を感じるだけ……。
それを今から教え込んであげる……。
さぁ、股を開きなさい……これが欲しいでしょう……?
私のチンポで使われるのは、人形のシャロンにとって、最高の快楽……。
それを子宮にはめられたら……心や体だけでなく……魂までも隷属してしまうのよ……。
魂までも捧げてしまえば……もう、未来永劫、私のくびきからのがれる事は出来ないの……。
永遠に私に忠実な奴隷人形になれるのよ……最高でしょう……?
さぁ……捧げなさい……。
そして……思いつく限りの言葉で卑猥におねだりして見せるのよ……。
(そう言うと足元のシャロンに見せ付けるように、皮の剥けきったチンポを晒す)
(唾液と精液でヌラヌラと光るそれは、射精したにも関わらず前よりも反り返っていて)
はい…私はとても幸せな快楽人形です。
マラリヤ様の命令に忠実に従い、快楽を感じるだけの機械人形です…。
(股を開き、そそり立つ包茎ペニスと涎をだらだらにたらした秘所を晒す。)
欲しいです…マラリヤ様のオチンポをハメて欲しいです…。
快楽人形のオマンコに、その奥の子宮にずっぷりハメこんで欲しいです。
心も身体も魂も、未来永劫輪廻転生私をマラリヤ様の奴隷人形にしてください。
(自我を伴わない、暗く濁った瞳でマラリヤを見つめる。)
(両手で秘所を開きヒクつく陰唇を見せつけ、ブリッジをするように肩で身体を支えて腰を浮かせる。)
ください、マラリヤ様のオチンポください…。
奴隷人形の性処理穴をマラリヤ様のオチンポで埋め尽くして支配してください。
胎内までも支配して、魂までもマラリヤ様の所有物として管理下においてください。
(制服の前を開き、ふくらみの乏しい胸を晒しものにする。)
【今夜もよろしくお願いしますわね。】
ふふ……いいおねだりよ……。
(固く上向いた勃起を手で軽く扱きながら、じっくりと開かれた膣を視姦していく)
(同時に、マラリヤの体から漂う欲情を誘う香りが一層強まっていく)
……気づいたかしら……?
今の私は、少し特殊な体質なの……フェロモンが過剰に分泌されている、ようなものかしら……。
興奮すればするほど……近くの人間を性の虜に……私の奴隷に変えていく……。
もちろん、精液も……どんどん濃くなっていくわ……。
これを子宮に直接注いだら……うふ……人間で試すのは、あなたが最初よ……。
あら……ここも弄って欲しいのかしら……?
後で、大きくしてあげるわね……雌奴隷らしく、いつも発情して、ミルクを射乳できるようにしてあげる……。
(チンポを扱いて、たっぷりと先走りの絡んだ手のひらで、僅かなふくらみに触れると)
(乳首を中心に、塗りこめるように粘ついた音を立てながら揉みたてる)
それじゃあ……マーキングしてあげるわ、シャロン……。
ご主人様のチンポの味、しっかりと淫乱なオマンコで覚えるのよ……。
……んっ……あはっ……じっくり、ゆっくり、トロトロにしてあげるわ……。
(先端を濡れきった秘所にあてがうと、ゆっくりと腰を押し進めていく)
(メリメリと張り出したカリで入り口を押し広げながら、形を覚えこませるようにゆっくりと)
(亀頭が挿入されてからも、未発達の膣を慣らしていくように、角度を変えながら、膣壁をゴリゴリと削って)
(最奥の子宮口へと進んでいく)
【ええ……こちらこそよろしくね……】
ん…マラリヤ様の香り…。
(その香りの正体を認識すれば、より深く効果は表れ。)
(涎をたらす秘所はさながら大洪水のように淫蜜をあふれさせ。)
(興奮でビクビクと痙攣する包茎ペニスは触れずとも精液を漏らす。)
マラリヤ様の奴隷に…抗いようもなく全ての人はマラリヤ様の奴隷に堕ちていく…。
あぁぁ…はい、注いでください…奴隷人形の胎内、奥の奥までマラリヤ様で満たしてください…。
ふぁっ…あっ…!
はい、とても嬉しいです…快楽人形らしい、射乳おっぱいにしてください…。
(先走りのぬめった感触と、マラリヤの手袋の滑らかな感触に触れた乳首は硬くしこって手のひらをくすぐる。)
奴隷人形の身体、マラリヤ様の思うがままに改造してください…。
あ、あぁ…来る、来ます…マラリヤ様のオチンポが…!
ん、あ、は、あぁぁぁぁっ!
(のけぞり、咽を晒して歓喜の絶叫を上げてペニスを受け入れる。)
(大きく張り出した笠が狭い膣を押し広げ、マラリヤ専用に拡張されていく。)
(ぴっちりとマラリヤのペニスに密着し、その形を覚えるように締め付け立てる。)
お、大きい…マラリヤ様のオチンポ大きいっ…!
(見た目以上の圧迫感に喘ぎ、蕩けた雌顔を晒してぐっぷりとペニスをくわえ込む。)
(やがて奥に突き当たり、子宮口に亀頭の先で支配の証を押印される。)
ひ、は…奥に当たってます…マラリヤ様のオチンポの先が子宮口グリグリしてます…。
マラリヤ様…さらに奥…子宮の中まで強引にブチ犯して征服して支配してください…!
そうよ……もっと深く、完全に支配されたいでしょう、シャロン……。
それなら、もっと私を興奮させ、気持ちよくしなさい……。
そうすれば……より濃厚な香りをたっぷりと味わえるわ……。
あなたには、これから今日一日部屋にこもって……ずぅっとその臭いを嗅がせてあげる……。
5分程度で十二分に効果は発揮されるけど……あなたは特別よ……。
記念すべき、最初の人形奴隷だもの……。
念入りに……じっくりと手間をかけて、完全に支配してあげる……。
そして、あなた自身の手で……私に新しい人形を捧げるのよ……。
ふふ……そうね……たっぷりと弄ってあげるわ……。
チンポも、もう少し立派にしてあげる……。
他の娘を犯すのに、これじゃ……少し早漏過ぎるものね……。
ちゃんとチンカス溜まるように……皮は被ったままにしてあげるから……。
チンポミルクと……おっぱいミルクで……人形を作るのよ……。
(ピンと尖った乳首を摘むと、根元から先端へと扱きたてて)
んふ……いいわよ、シャロン……いやらしく吸い付いてきて……。
あ、ん……ちゅ、れる……。
(腰を使い、覆いかぶさりながら、顔の上で口を開き)
(先ほどと同じように、顔面に唾液を垂らし、雌顔の全て、鼻穴に至るまで舌で塗りこめていく)
でも……まだだめ……。
言ったでしょう……トロトロにしてあげる、って……
あなたの子宮口がとろとろになって……自分から入れてくださいってせがむまで……。
(言葉と同時に、ゆっくりと腰を引いていく)
(押し進んだ時と同じく、じれったくなる程にゆっくりと、角度をつけながら)
(Gスポットを探り当てては、亀頭を擦り付けて、じっくりと性感を開発していく)
何度でも……犯して、擦り続けてあげる……。
(そして、また腰は奥へと動き、子宮口に力強く鈴口を押し付けて)
(それを何度も何度も繰り返し、自らの奴隷にふさわしい肉へと調教していく)
……そろそろみたいね……。
さぁ……支配してあげるわ……っ!
(そして、ついに子宮口が求めるようにヒクヒクと開き始めたのを見て取ると)
(メリメリと体重をかけて、子宮口を犯し貫き、子宮の奥にまでチンポをずっぽりと挿入した)
はい、もっと深く、もっと強く、完全に、絶対的に支配されたいです…。
マラリヤ様の香りで、視線で、声で、体温で、オチンポで全てを支配されたいです。
あはぁぁ…マラリヤ様に一日中相手してもらえるなんて…。
(それだけで興奮し、秘所をきゅっきゅっと締め付ける。)
はい…マラリヤ様のために新しい人形を、玩具を用意します。
全てはマラリヤ様のために…マラリヤ様の望むままに奴隷人形は在ります…。
くひゃっ…ひゃうっ…はい、オチンポ改造してください…。
玩具人形量産できるように改造してください。
(マラリヤに心酔し、好き勝手に身体をいじくられ改造されることにも悦びを感じ、快楽とする。)
(乳首をしごかれれば、手袋の布地がこすれ敏感に反応を見せる。)
あっ…ひんっ…!乳首っ、マラリヤ様の手袋でこすられて感じてます、敏感にキます…!
(顔中を唾液でびちゃびちゃにされ、鼻穴まで余すところなく舌が這い回る。)
(マラリヤの唾液の匂いに顔中包まれ、それが乾いていくと匂いはいっそう強くなり。)
(他人の唾液の匂い、それすらご主人様のものというだけで快楽に変換されていく。)
んごふぅ…うぁぁぁ…オマンコもっていかれ…ふぎっ!
(大きな肉の塊が引き抜かれていくと、密着した膣内が吸い付くように絞られていく。)
(弱いところを探っていくように、開発していくようにこすり挙げられ。)
ひぐっ!ガツンって…きたぁっ…!
マラリヤ様のオチンポが…くひぃぃんっ!気持ちいいっ!
マラリヤ様のオチンポでこすられてオマンコ気持ちいいですっ…!
マラリヤ様に使ってもらえて快楽人形幸せですっ…!
(じっくりとねっとりと膣内をかき回され、専用に調教され、ペニスにむっちりと絡みつく。)
(奥を突かれるたび触れ合う子宮口はわずかに開いた口が亀頭の先とキスをして。)
(淫蜜と先走りを絡めあわせ、粘液で結ばれ張り付き引き剥がされまた張り付き。)
(自ら腰をくねらせ、マラリヤの動きにあわせてペニスを締め上げていく。)
んふぅぅっ…オチンポ欲しい、奥の奥に欲しい…!
(ほころんだ子宮口が亀頭の先に食らいつく。)
あら……手袋がそんなにいいの……?
それじゃあ、後で私の臭いのたっぷり染み付いた下着と手袋、あげるわね……。
それをオカズに、丸一日改造チンポ擦ってオナニーなさい……。
そうすれば、どんな娘も射精されれば人形に成り下がるほどの濃厚ザーメン射精できるようになれるわ……。
キンタマも……パンパンに張って、いつでもどぴゅどぴゅできるようにしてあげる……。
ほら……タマもいじってあげるから……タマと乳首でイキなさい……。
(右手をタマへと触れると、2つ纏めて力加減をしながらコリコリと握り、もみくちゃにしていく)
(同時に左の乳首は執拗にこね回し、押し潰し、捻り上げて)
涎まみれにされて、こんなに雌面できるなんて……シャロンは、心底マゾ雌ね……。
本当は、誰かに支配して欲しくてたまらなかったのよね……?
チンカス舐めてまわっていたのも、その表れ……よかったわね、今は望みが叶って……。
いい具合のマンコになってきたみたいね……。
それじゃあ……ここからは、ちゃんと使ってあげるわ……。
んふっ……たっぷり犯してあげるから……。
身も心も従属する喜びを味わい、堪能しなさい……!
(それまでのペースから一転して、一気に腰使いのペースが跳ね上がる)
(倍近い速度で荒々しく抜き差しを繰り返し、円を描くように腰を回して)
(突き破らんばかりに膣壁をチンポでえぐりまわし、穿りたてて)
(子宮口を何度もカリ首でグリグリと広げ、刺激していく)
(愛液の溢れる秘所へ何度も何度も腰を打ち付けて)
(卑猥な水音と肉のぶつかり合う音が周囲に響き、身体から立ち上る香りはむせ返るほど)
ん、ふ、ふふ……出る、でるわよ……!!
シャロンの奴隷子宮……これで、完全に支配下に……しはい、する、ううぅぅぅ……!!
ん、ほ、おおおおおおおおおおおおぉぉぉぉっっ!!!!!!
(次第に膨らんでいく亀頭で、子宮を突き破らんばかりに突きまわすと)
(止めとばかりに大きなグラインドで中身を根こそぎ擦り上げてから、射精を始める)
(僅かに粘度が落ちたものの、量は先ほどに倍するほどの精液が、子宮を圧迫し、腹を内側から膨らませるほどに)
(どぷどぷと射精され、子宮を犯し、支配していく)
あ、あ、嬉しい…マラリヤ様の下着と手袋をもらえるなんて…!
(プレゼントまでもらえると、悦び絶頂し精液を漏らす。)
はい…マラリヤ様の下着と手袋をオカズにして、一日中猿のようにオナニーします…!
オナニーしまくって人形化濃厚ザーメン射精できるようにがんばります。
くひっ!イくっ!イきますっ!快楽人形またイきますっ!
(タマと乳首だけで絶頂し、ペニスには指一本触れずに射精までする。)
あぁぁ…幸せです…マラリヤ様に支配してもらえて幸せです…。
(支配されることを望んでいた元お嬢様は、心底幸せそうにうなずき蕩ける声で答える。)
ぎひっ!あぐっ!あっあああっ!
(急に加速した責めに雄たけびを上げ、快楽を貪る。)
(マラリヤから薫るフェロモンに何度達しても興奮は冷めやらず、むしろ達するたびに際限なく昂ぶっていく。)
(激しい交わりで肌にしっとりと汗をかき、体中体液にまみれて。)
(ガツガツと乱暴でさえあるピストンに両脚をガクガク痙攣させて、奴隷人形としての悦びを享受する。)
あ、あ、いいっ!イイぃっ!
マラリヤ様にっ…!犯されて、使われてぇ…!支配されるの気持ちいいっ!
(空いてるほうの乳首と、ペニスを自分で握り、あるいは摘み激しい自慰を始める。)
(乳首を強くつねり上げ、ペニスから精液を漏らすたびに秘所をきゅぅと締め付ける。)
ああっ、くださいっ…マラリヤ様の熱い熱いザーメンっ…!
奴隷人形の内側も征服しきって…!
ふぁぁぁっ!あひぃぃぃっ!
(ドブドブと大量の精液で胎内を満たし、細いお腹をぼっこりと膨らませ、ガクガクと痙攣して脱力する。)
あぁぁぁぁ…あー…あー…。
(今まで感じたことの無い高みへ上り詰め、声は言葉にならず。)
(胎内に注ぎ満たされた精液が全身に染み渡っていくような錯覚すら覚える。)
ま、マラリヤ様のザーメンこんなに注いでもらえて嬉しい…です…。
ありがとうございます…マラリヤ様ぁ…奴隷人形は使ってもらえて嬉しいです…。
(いまだつながったまま、ぐったりしながら心からの感謝を伝える。)
【……やっぱり、少し始めるのが遅かったわね……】
【残念だけど……睡魔が襲ってきたみたい……】
【今日はここまでで、凍結させてもらえないかしら……?】
【ええ、わかりましたわ。】
【こんな時間まで相手してくれてありがとう。】
【次の予定はどうしましょう?】
【明日は私は時間が取れないから……そうなると、来週になるのかしら……?】
【来週の水曜か木曜、どちらかに予定がはいるはずなのだけれど……】
【まだ、どちらになるか決まっていないの……空いた方の21時位から、でどうかしら……?】
【日にちは分かり次第、伝言板で連絡するわ……】
【来週は金曜が休みでないから、木曜の夜は難しいのよね…。】
【それか、その次の土曜の夜から日曜の夕方あたりまでとかかしら。】
【その辺りは、伝言板で連絡を取りつつすりあわせましょう。】
【それでは、今夜はここまでですわね。】
【おやすみなさい、マラリヤ様。】
【休みの日が決まっているわけではないのね……】
【それでは、明後日くらいまでに来週の空いている時間を書いておくわ……】
【ええ、おやすみなさい、シャロン】
【スレを返すわ……】
【いえ、決まっているのだけど今が特殊なだけですわ。】
【4月以降はまた日程が変わりそうですし。】
【連絡、お待ちしてますわね。】
【スレをお返ししますわ。】
待機させてもらう。
詳細は
>>48を見ていただきたい。
長居したな。失礼する。
待機させてもらう。
詳細は
>>48を見ていただきたい。
待機を解除する。
もう諦めろカスコテ
その言い方はさすがにどうかと思うぞ
相方のほうがカレンと凪沙はする気ないんだろうな
ギアス知らないって人もいるだろうな
【名前】 ティナ・ブランフォード
【出典】 FF6・DFF
【容姿】 ウェーブのかかった緑髪のポニーテール。
赤を基調としたレオタードドレス。
【嗜好】 相手がセリスの場合、普通にいちゃいちゃ。
相手が女性型モンスターやDFFの暗闇の雲・アルティミシアの場合、
奴隷調教。内容はスカトロや下品な行為をメインに。
【NG】 猟奇
【凍結の不可】 可
…少し、待機してみるね…?
6の頃の女性型モンスターってどんなのがいたっけ…
>>134 ……実は、私も覚えてない。…ラミアは、いたかしら?
あるいは幻獣でも構わない。魔石とかの設定は忘れて。
ん…誰も来ない………。
もう少し待機してみる。
スカトロ以外の下品な行為って、どんなものを想定してるんだろうか。
>>137 ……何でもいいけれど、
ペット扱いとか…いやらしい言葉を吐かせるとか…?
FF6の女性型モンスターというとミスティやチャーミーライド?だったかな…
>>139 何もFF6に限らなくてもいい…
FFシリーズなら。もしくは幻獣でも構わない。
出来そうなのをしてくれたら、それで。
>>138 成る程……小娘の割りに、随分と淫猥な願望を抱いているものよな。
手慰みに、少しばかり躾けてやろうか?
>>141 ……仕方がないの。
それが、私の底にある願いだから。
どれだけ、罵られてもそれを変えることが出来ない…。
(軽く俯いて呟きながらも、はっきりと口にして)
…お願い。私で良ければ……。
>>142 自ら調教を望むと言うのか?
光を捨て、我らの側に堕ちたいと?
お前を慕う小僧を捨てて、下賎な欲望を満たすために、我がしもべとなりたいと?
>>143 ええ………。
…仲間たちには申し訳ないと思うけれど。
どれだけ罵られても構わない。
彼らが私を殺したいのなら、それでも構わない。
(ふるふると首を横に振りながら、すっと相手の双眸を見つめて)
…貴女の好きなようにすればいい。
でも、これだけは約束して。…貴方たちの仲間になるわけじゃない。
貴女を望むだけ。…彼らには手を出さない。
彼らに手を出さなくてもいいのなら、何でも貴女の言うことを聞くから…。
>>144 そのような約束を、何故わしがせねばならんのだ?
そもそも、仲間などとは駒の分際で笑わせる。
そのような蟲のいい条件を誰が呑むものか。
それでは、わしはていの良いお前の性処理係ではないか。
……ふん、興が削がれたわ。
もう少し覚悟が固まったならば、その時は考えてやろう。
それまではせいぜい、身体の疼きを持て余し、苦しむのだな……。
(後方へふわりと浮かぶと、闇へとその身を溶け込ませ、消える)
【すまぬが、少し出かけねばならなくなった】
【勝手だが、わしはこれで退かせてもらう。よい相手にめぐり合える事を祈っておる】
【お疲れ様……また機会があればよろしくね。
引き続き待機してみる…。】
【そろそろ落ちる…おやすみなさい】
百合警報です!
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ん…落ちるね。
需要あり
【ロールにスレを借りるわ……】
【マラリヤ様とのロールにスレを借りますわね。】
>>152 【今夜もよろしくお願いしますわ…私のご主人様。】
>>153 【ええ……私の可愛いシャロン。こちらこそよろしく……】
【私からだったわね……しばらく待っていて頂戴】
【それから、今日は24時で凍結させてもらいたいの……ごめんなさいね】
>>118 (大量の精液を吐き出しながらも、突き刺さった肉棒は全く萎える様子がなく)
(それどころか、さらに硬度を増しながら、膣を強く圧迫し続ける)
あはぁ……どうかしら……?
薬をたっぷり含んだ精液が子宮に注がれるの、最高でしょう……?
これだけたっぷりだせば、子宮は直ぐに私の精子を取り込んで……。
私の支配が子宮から全身に広がっていくわ……。
お腹から……手、足……胸……臓器を伝って、脊髄から……。
ほら、分かるかしら……私でいっぱいになっていくのが……。
頭の中に入ってきて、脳味噌のひだひだ、ぜぇんぶ支配されていくのが……。
(太いチンポで出口に栓をされて、パンパンになるまで精液を詰め込まれた子宮は今にも破裂しそうで)
そして……もちろん、ここも私のもの……。
うふふ……今日は特別に好きなだけ射精させてあげるわ……。
たっぷり手でコいてあげるから……イキ癖つけて……命令があればすぐに勃起する変態チンポに躾けてあげる。
精液も無尽蔵に作り出してもらうから……幾らでもイケるわよ……。
さぁ……犯しぬいてあげる……チンポも、マンコもね……!
(突き刺さったチンポを中心にシャロンの身体をひっくり返し)
(背後から抱きしめるような体位にすると、そのままピストン運動を再開する)
(さらに、両手をシャロンの前に回すと、まるでオナニーをするかのようにがっちりとチンポを握り締め)
(剥ききった敏感な亀頭を握りつぶすようにしながら、猛然と腰の動きに合わせて上下に扱き出す)
>>154-155 あが…っは…あぁ…!
(胎内を精液で満たされ、痛いほどに子宮を張り詰めさせる。)
(身体の中心に満ち満ちた精液が全身に染み渡っていく感覚を錯覚しながら支配される幸福に酔う。)
最高です…マラリヤ様の精液が私の全身を満たしていきます…。
お腹も手足も胸も臓腑も全て…満たされていきます…。
んひぃっ!あっ!
ち、チンポっ…オチンポの先っぽビンビンくるっ!
(マラリヤ様に抱きしめられ、安堵に似た幸福に包まれるのもつかの間。)
(敏感な先っぽを握り締められビクンとのけぞる。)
きゃひぅっ!チンポがっ!奴隷人形のチンポがぁっ!
マラリヤ様の手でコかれてるっ!マラリヤ様の綺麗な手でズリズリコかれてるっ!
(亀頭を握りつぶされて秘所をきつく締め上げる。)
(マラリヤ様のペニスを締め付けて、あふれる淫蜜をまとわりつかせて擦りたて。)
(マラリヤ様の手の中で震えるペニスは、どくどくと精液を吹き上げはじめ。)
(床を、マラリヤ様の手を精液にまみれさせていく。)
>>156 (片手を離すと、たっぷりと手袋に絡んだ精液を舐め取り、くちゃくちゃと味わいながらも)
(腰使いをより激しくして、片手でグチュグチュと精液を泡立てながら竿をシェイクし続ける)
ん……流石に、よく締まるわね……。
素敵よ、シャロン……これなら、オチンポの方も期待できそう……。
それに、精液もこれだけ射精しているのに、とっても濃いわね……。
優秀な人形化ザーメン造れる金玉みたいで、嬉しいわ……。
ほら……もっと射精しなさい……最初は誰を犯したいのかしら……?
アロエのチンカスをいつも悦んでしゃぶっていたわね……。
あの子がいいかしら……あの小さい身体を犯して……。
今のあなたみたいに、ふたなりチンポコきながら犯すのよ……。
どう……?
想像すると興奮するでしょう……犯したい……アロエを犯したい……。
(耳元で、シャロンの心にアロエへの欲望を刷り込んでいく)
はひっ!ひあぁっ!あっ!
(精液を塗りつけられるように扱かれ、泡だった精液でデコレーションされて淫靡に飾り立てられていく。)
(マラリヤ様のペニスを咥える秘所はやわらかく柔軟に締め付け、みっちりと吸い付いて。)
(ペニスと秘所の間では、大量の精液を作り続けるタマが重たげにゆれる。)
犯す…あのコを…アロエ、を…!
(どくどくとペニスの血管をより充血させ、刷り込まれる欲望を望む。)
(アロエの幼い身体を犯し、人形化ザーメンを注ぎ込み、恥垢まみれのペニスを扱きたて。)
(そうして人形へと作り変え、マラリヤ様に献上する幸せを夢想する。)
犯したい…犯したい…あの小さなオマンコを犯したい…。
チンカスチンポごしゅごしゅコきまくって、人形化ザーメン注ぎまくって…。
(マラリヤ様にペニスと秘所を使われ、妄想を加速させながら無尽蔵に作られる精液を吹き上げ続ける。)
アロエも、ルキアも、みんな犯して、犯して犯して…!人形にして…!
(涎をたらし、舌を突き出しアヘ顔晒して、人形はご主人様に都合よく調整されていく。)
>>158 (アヘ顔を晒しながら舌を垂らしてよがるシャロンの脳味噌を犯すように)
(唾液をのせた舌を耳穴に差し込むと、ネチャネチャと舐めしゃぶって)
そうよ……ふふ、あの子は可愛らしい顔をして、淫蕩そうだもの。
直ぐにいやらしいお人形になるわ……。
チンカスチンポ扱いたら、すぐにアヘェってなって……あなたに身を委ねるでしょうね……。
すぐには犯さずに、チンポしゃぶり尽くして……犯してっておねだりするまで焦らしてもいいかも知れないわ……。
そうしたら、あなたのこの金玉の出番よ……この中にたっぷり詰まったザーメン、あの子に注ぐの……。
(そう囁きながら玉を揉み立てると、次の瞬間強く肉棒の根元を握り、射精管を押し潰して精液の流れをせき止める)
(だが、もう片方の手はより激しく動き、肉棒を犯していって)
ほら……犯したくてたまらない……金玉に溜まった精子射精したい……。
あの子の子宮ぶち抜いて、犯して、犯して、ドロドロに征服したい……。
射精……きもちいい……犯したい……犯したら、今度は自分のふたなりチンポたっぷり舐めてもらって……。
チンカスアヘ顔でしゃぶってもらって、ド変態のマゾ肉人形に仕立てるの……。
そう、あなたと同じ存在にするのよ……それは最高に幸せな事……そうでしょう……?
そうして、やがては学園の生徒全てを同じ存在にするの……。
そして、全てをご主人様である私に捧げる……それが、あなたの役目……。
(囁き、耳を交互に犯し、パンパンに膨らみ、破裂寸前のチンポを扱きながらも)
(シャロンを後ろから突き上げ、ガチガチに勃起したチンポで精液漬けになった子宮を貫いていく)
さぁ、もう射精の事しか考えられないわね……。
今から私と一緒にイカせてあげる……その快感と一体感……それによって、
これまであなたに注ぎ込んだ命令が脳に刻まれて、定着し、あなたを作り変えるわ……。
さぁ……私の忠実なお人形になりなさい……そして、役目を果たすのよ……!!
(そして、根元から手を離し、一際強くチンポを扱きたてると同時に)
(自分も肛門に力を込めながら、勢いよく射精を開始する)
(マラリヤ様の舌が耳を舐り、絡みつく唾液がその媚毒をもって耳を侵す。)
(耳穴までも性感帯となり、舌が這う感触になんども絶頂を貪る。)
チンカスチンポ扱いてしゃぶって、じゅるじゅるに蕩かせて…。
あ、あぁぁっ…犯したいっ犯したい犯したい犯したいっ…!
誰でもいいから犯したいっ…学園の生徒片っ端から犯して犯して犯しぬいて奴隷人形に仕立てたいっ…!
溜め込んだザーメン注ぎたい、ぶち撒けたいっ、ぶっ放したいっ!
マラリヤ様のためのザーメンでマゾ奴隷人形作りたいっ!
ド変態のマゾ肉人形量産してマラリヤ様に捧げたいっ…!
全てをマラリヤ様のものにしたい…!
(突然射精を禁じられたペニスはタマをパンパンに張り詰めさせ。)
はひっはひっ!イくっ!イきますっ!チンポイくっ!イくイくイくぅぅっ!
(限界まで満たされた子宮に、追い討ちをかけるように射精されると、まるで押し出されるように精液を噴き上げる。)
(限界を超えて子宮に詰め込まれる精液と一緒に、マラリヤ様の命令が刻み込まれ全てを固着させていく。)
(シャロンという人格は粉微塵に砕かれ掃き捨てられ、新たに刻み込まれた奴隷人形は強固に作り上げられ。)
イィィ…キモチイィィ…マラリヤ様の人形が気持ちいいィ…。
>>160 うふぅ……んふ……完成ね……。
抜くわよ……たっぷりと溜まった精液、子宮金玉からオマンコ射精するのよ……。
(最後の一滴まで射精しつくすと、勢いよくチンポを引き抜けば)
(限界まで高まった内圧で、子宮から精液がおしだされ、膣内を精子塗れにしながら)
(オマンコからドビュドビュっと精液が吐き出されていく)
(引き抜いた、湯気が出そうなほどの熱気をまとったチンポをシャロンに突きつけると)
(うっすらと微笑みながら、奴隷人形としての最初の命令を下す)
舐めて綺麗にしなさい……それから、あなたの役目を自分で説明するの……。
自分が何のために生まれて来たのか……今のあなたには、一片の迷いもないでしょう……?
さぁ、私に教えて頂戴……。
【あなたからのレスをもらって……これで一区切りかしら……】
【そちらから要望があれば……応えるつもりでいるけれども……】
はぁぁぁ…気持ちいい…オマンコ射精気持ちいいです…。
(ドボドボと大量の精液が勢いよく秘所から吐き出される。)
(床にしゃがみこみ、まるで排泄するように精液をひりだしていくことに途方も無い快感を覚える。)
はい…マラリヤ様。
(よどみなく答えて、突きつけられたペニスにしゃぶりつく。)
んもっじゅるるっちゅぼっじゅぶっ!
(頬をすぼませ舌を擦りつけ、唇で締め付けて、マラリヤ様のペニスを味わう。)
(ペニスに絡みついた淫蜜と精液を、ねっとりと舌をまとわりつかせて舐め拭い。)
(丹念に皺を広げて一片の汚れも残さず拭っていく。)
(ペニスを伝い流れ落ちた雫をおい、たっぷりと揺れるタマにも舌を這わせる。)
私は…奴隷人形は。
マラリヤ様に全てを捧げて仕えるために生まれました。
この学園の、ひいてはこの世界全ての雌をマラリヤ様の人形へと、所有物へとするために。
マラリヤ様の性欲を受け止めるはけ口として、欲望を満たすために。
私は、奴隷人形はマラリヤ様の手で生み出されました。
(一片の迷いなく口にして、目の前のマラリヤ様のペニスの先に口付ける。)
私は未来永劫輪廻転生、マラリヤ様の人形です。
【今夜はここまでですわね…とてもすばらしい時間でしたわ。】
【マラリヤ様の奴隷人形になれてとても幸せ…。】
【マラリヤ様の人形として、ご主人様の欲望の全てを受け止めますわ。】
【お疲れ様……私の可愛い奴隷人形】
【そう……それじゃあ、次回の時に少し相談しましょうか】
【あなたは、次の都合はどうなっているのかしら……?】
【来週は水曜と金曜がお休みだから、火曜の夜と木曜の夜なら、という感じですわね。】
【まだ確定ではないけれど、当面は水金休みで固定ですわ。】
【分かったわ……それなら、来週の火曜の21時に待ち合わせでどうかしら?】
【はい…ありがとうございます。】
【楽しみに待ってますわね。】
【それでは、今日はお別れね】
【お疲れ様……また来週ね。おやすみなさい……】
【スレを返すわ……ありがとう】
【はい、おやすみなさいマラリヤ様…。】
【お疲れ様でした、ゆっくり休んでください。】
【スレをお返ししますわね。ありがとうございました。】
もう、シャロンったらどこ行っただろう…
こんなに探しても見つからないなんてさぁ…なんか心配だよ…。
…落ちる。
昨日に引き続き、待機してみる…。
……昨日に引き続き待機。
それと、プロフィールを少し変えてみたわ。
【名前】 ティナ・ブランフォード
【出典】 FF6・DFF
【容姿】 ウェーブのかかった緑髪のポニーテール。
赤を基調としたレオタードドレス。
【嗜好】 相手がセリスや召喚獣の場合、普通にいちゃいちゃ。
相手が女性型モンスターやDFFの暗闇の雲・アルティミシアの場合、
奴隷調教。内容はスカトロや下品な行為をメインに。
【相手の希望】 セリス・リルム・シヴァなどの召喚獣・暗闇の雲・アルティミシア・女性型モンスター
【NG】 猟奇
【凍結の不可】 可
【まだいますか?】
>>175 ごめんなさい…落ち宣言してなかったわ。
…一応今から待機してみる。
召喚獣で調教っていうのはどうだろ…
契約の代償に、とか
>>177 もちろん、構わないわ。
……相手、してくれるの?
一応そのつもりで話し掛けたんだけど……
内容だったり口調なんかはほとんど覚えてないんだけどね
>>179 気にしなくてもいいと思う…。
私もあまり、口調とかは怪しいから。
召喚獣に至っては、喋る人たちは限られてたし。
そう言ってもらえると良かった
えっと、調教開始時からと途中からだとどっちが良いかな?
>>181 どちらからでも、構わないわ。
…あなたがやりやすい方からで構わない。
じゃあ途中からでも良いかな?
排泄や卑猥な行為に快感を感じ始めた頃とか、自分から調教をねだり始めてきた辺りとかで
内容に関してはそっちの希望を優先するよ
>>183 分かったわ。
……それと、時間の関係で凍結前提になるけど、
いいかしら……?
凍結は構わないけど…
こっちは予定が不安定だから、間が空いたり時間がまちまちだったりするけど構わないかな…?
>>185 うん。
……こっちは、次は来週の日曜日の夜に時間が取れると思うわ。
また、連絡を取って、日取りを決めましょう。
うん、日曜の夜ならこっちも大丈夫。
とりあえず急用が入らない限りは時間もそっちに合わせれるよ
>>187 それじゃそういうことで。
……そろそろ始めたいと思うけど、
そっちは誰で、相手してくれるの…?
ああ、了解
とりあえずはシヴァ辺りになるかな…
口調含め、オリジナルっぽくなりそうな気もするけど……
>>189 あまり逸脱しなければ大丈夫だと思う。
……それじゃ、書き出し、任せてもいいかな…?
了解したよ
最初の状態とか調教具合に希望はある?
>>191 特にはない、かな?
ただ、スレタイにあるとおりいちゃいちゃ…だから、
和姦の延長上…という感じで進めてくれると嬉しいかな。
んっ、わかったよ
じゃあ少し時間をもらうよ
んっ、ちゅっ…くちゅっ…
はぁっ…んんっ…
(とある洞窟の奥、二人の女が裸で身を寄せ合い唇を重ねていた)
(けれどもよく見れば一方は肌の色があまりにも白く、人ではないことを示していて)
くちゅっ……んっ…どうかしら、口づけを交わしながらお尻をホジられるのは…
背徳感と快感に頭が蕩けそうでしょう…?
(そんな言葉を囁きながら、それを証明するかのようにその指はティナのアナルに挿入され)
(今までの調教でたっぷりと可愛がり、性感体として開発されたそこを掻き回していて)
好きなだけ感じて良いわよ……
はしたない姿をもっと見せて…?んっ……
(再び口づけを交わすと、それに合わせるように指が動いていく)
【なんとなくこんな感じで…】
【状況なんかは色々と訂正したり追加してくれて構わないよ】
シヴァ……んっ、ふぅ………
(貪られるように唇と尻穴を奪われながらも、
彼女は恍惚とした表情でそれを受け入れて)
うん…わたし、もっと貴女に穿って欲しい………。
恥ずかしいのに、気持ちよくて、興奮して……不思議な気持ち。
(その証拠にと言わんばかりに、尻穴でシヴァの指をきゅっと締め付けて)
ん、ぁっ………は………うん……。
シヴァにもっと見てもらいたいの…私のいやらしい姿…
(主従のように、空いているシヴァの手の指先を唇に含みちゅぱちゅぱと
吸いながら、ちらりとシヴァに艶のある視線を送り)
【23時で凍結になると思うけど、よろしく】
最初はあんなに抵抗していたのに、今では喜んで私の指を締め付けてきて……
ふふっ…私の指でお尻をホジられるのはそんなに気持ち良いのかしら…?
(相手の表情や喘ぎ声から感じていることはわかっているが、それを自身の口から言わせようとして)
(焦らすようにアナルを抉る指の動きを遅くして)
ほらっ、言ってみて…?
私はお尻をホジられて悦ぶ変態です…
お尻狂いの変態女なんです……って。
(耳元でそう囁き、自分から変態だと言わせようとして)
ええ、しっかりと見てあげるわ…
ティナがイヤらしく悶える姿だもの、見逃したりなんてしないわ…
(指先に刺激を受けると軽く指を動かして唇をなぞり)
(時折舌や歯茎を軽く刺激する)
【了解したよ】
【と言っても、これはすぐに凍結かな?】
>>196 ……んん……っ、う、うん…気持ちいい…の。
お尻の穴を、指でぐりぐりって穿られると、恥ずかしくて気持ちよくて……。
(尻穴を抉る指が緩慢になり、ねだるように自分から尻を動かして)
わ……私は……っ、お尻を穿られて喜ぶ、へ、変態です…
尻穴狂いの、変態女……です…っ
(卑猥な宣言も、既に調教された身としては羞恥はあるものの、
躊躇いは殆どなく、むしろそうして自分を貶めて行く)
んちゅっ……ふっ、んぢゅる……、ちゅぱ…ちゅぱ…
(指先で弄られても、丹念に奉仕し、唾液の糸を引きながら、唇を離す)
【ごめんなさい、もう少し早く開始すればよかったのだけれど……
次回は来週の日曜日の21時からでいいかしら…?】
【ごめんなさい、見落としていて返事が遅れたよ】
【うん、その時間で大丈夫だよ】
【それじゃ、その時間でよろしくね?
おやすみなさい……とても楽しかったノシ】
待機させてもらう。
詳細は
>>48を見ていただきたい。
>>202 そうですか…。
お姉様の恥かしい姿を見たかったのですが…残念です…。
>>203 すまないな。また別の機会に声をかけてくれ。
今日は下がる。場所を借りたな。
はぁ…私もシャロンたちの仲間に入れてもらいたいなぁ…
【スレを借りますわね。】
【スレを借りるわね……】
>>207 【こんばんは、シャロン……】
【さっくりと本題に入るけれど……上の子の事、どう思うかしら……?】
【上の子というと、赤い子のことですわね。】
【どう、といわれても…マラリヤ様が引き入れたいと願うなら、私はそれに従い全力で堕としますわ。】
【ただ3人でとなると、都合の折り合いをつけるのが難しくなるのではとは思いますけど。】
【そうね……答えづらい聞き方をしてしまってごめんなさい……】
【この間、終わった後にも顔を出していて、声をかけようかと思っていたのだけど……】
【ふふ……彼女はあなたのファンみたいだし、勝手に声をかけるわけにもいかなかったから】
【まずは、あなたが声をかけるのに賛成かどうか確かめたかったの】
【私は、変化があって面白いかと思っているのだけれども……】
【あなたが嫌ならば、無理を言うつもりは無いわ……どうかしら?】
【んん…そうですわね…。】
【ロールの回転や、都合の折り合い等から見ると余り賛成できませんわ。】
【ただ、変化があって面白いというのはわかりますし上のことを抜きにすれば私も歓迎です。】
【ストーリー的には賛成、システム的には反対と言ったところですわね。】
【……それは、私に決定を委ねる、という解釈なのかしら……?】
【声をかけるかどうかだけ決めたら、彼女に書置きを残して移動しようと思っていたのだけれど……】
【……正直な所、あなたにはかなりハードな行為をしたと思っているの】
【……このままなら、多くても後、2、3シチュエーションで締め、という風に考えているわ……】
【だから……バリエーションをつける意味でも誘ってみるのは悪くない、と私は思っているわ……】
【私はゆっくりのペースで長く続けるのは好きだけれど……あなたもそうとは限らないものね……】
【……ロールに関してはやってみないとなんとも言えないけれど……】
【都合に関しては、声をかけてみて、彼女が多忙で全く都合がつかないようなら、諦めてもらう……】
【というのでどうかしら……?】
【ええ、それで構いませんわ。】
【誘うことでマラリヤ様と会える時間が増えるのは嬉しいですし。】
【二人とも私なんかのためにゴメンね】
【できれば今回からでも参加したいんだけど…ダメ…かな?】
【出戻りになるけれども、しばらくロールにスレを借りるわ…・・・】
【移動してきましたわ。】
【再び借りますわね。】
>>217 【私も構いませんわ。】
【ルキアさんを立派な奴隷人形にできるようにがんばりますわね。】
【移動したよ】
【またスレ、借りるね!】
>>218 【楽しみだなぁ、改めてよろしくね、シャロン!】
(放課後、部活も終わり人気の少なくなって来た夕暮れ時)
(研究室でソファに座り、時計にチラリと視線を向けてから、ハーブティーに口をつける)
……そろそろ、ね……。
(そう呟くと、ドアが開き来訪を待っていた人物が入って来た)
(ゆっくりとカップを受け皿に戻すと、そちらを向いて口を開く)
いらっしゃい、ルキア……こっちに来て、座って頂戴……今、あなたの分も入れるから。
(そういうと、予め用意してあったポットから、緑色の液体をカップに注ぐ)
(同時に部屋には鼻につくような、それでいて甘ったるい、シナモンのような香りが充満していく)
さぁ……どうぞ……。
(ルキアが飲み物に口をつけたのを確認すると、用件を切り出す)
わざわざ来てもらって、悪かったわね……。
話っていうのは……シャロンとの事なの……。
(そこで言葉を区切ると、ルキアの反応を窺うように見て)
……この間、私たちがシテいる時……あなた、見ていたでしょう……?
【まずはこんな感じで……時間もないし、少し強引なのは見逃してね……】
【それでは、2人ともよろしく、ね……】
>>220 (ドアをゆっくりと開け、マラリヤ部屋の中に入る)
失礼しまーす。
それでマラリヤ、話って何?
(部屋に入るとマラリヤ指示された場所に座る)
そんな気使わなくていいのに。
じゃ、いただきまーす!
(そして用意された緑色の飲み物を嬉しそうに飲む)
ん…なんだか変わった味だね。
あ…う、うん…ごめん…見るつもりはなかったんだけど…。
(シャロンとマラリヤの痴態を思い出すと股間が反応する)
ちょうどあの後からなんだよね…シャロンがおかしくなっちゃったの…。
マラリヤは心当たりある?
【私こそ、上手く出来るかわからないけどよろしくね!】
>>221 ふふ……薬湯のようなものだからね……。
でも、慣れればとても美味しく感じるようになるのよ……。
それに、良い匂いでしょう……?
もう1杯、飲んでみたらどうかしら……?
(全く警戒しないで、無邪気に飲み物に口をつけるのを見て目を細めると)
(空いたカップに再びポットから液体を注ぎ足す)
いいえ……あんな場所でしていた私達にも、責任があるもの……。
その事、誰かに話したのかしら……?
(思い出して、僅かに赤面したのを目ざとく見つけるが)
(敢えて指摘はせずに、思案するような素振りを見せて)
おかしく……?
そうかしら……私は気づかなかったけど……。
例えば、どんな風におかしいのかしら……?
(普段のシャロンには、以前の状態を装うように命令してある)
(けれども、中身がごっそりと変わってしまっているなら、僅かな違和感はどうしても出てしまって)
心当たり、ね……。
(言葉を切って、自分もカップに口をつける)
(気がつけば、室内は薬湯の香りに紛れて、シャロンの身体から発せられる甘い香りが充満していた)
(それは、嗅いだ者の劣情を煽り、精神を弛緩させ、マラリヤへの忠誠を植えつけられる魔性の香り)
(その香りが鼻腔から侵入し、ルキアの脳へも気づかぬ内に少しずつ蓄積されていく)
シャロンが毎日のようにセックスを求めてくる位かしら……。
あの子、凄いのよ……部屋でも、お風呂でも、トイレでも、私を求めてくるの……。
オチンポ勃起させて……猿みたいに射精おねだりしてくるのよ……。
そういえば……そのソファでも、昨日したわね……。
【ごめんなさい、私が一番先に眠気が来てしまったみたい。】
【非常に申し訳ないけど、先に休ませてもらいますわ。】
【おやすみなさいマラリヤ様、ルキアさん。】
>>222 そうなんだ?
確かに味わってみると美味しいかも…。
(怪しい液体を疑問に思うが飲み干して)
あ、ありがとう。
(おかわりも躊躇せずに飲み)
なんていうか…ノリが悪くなったというか…。
前まではお茶に誘ったら
「しょうがないですわね」って言って付き合ってくれたのにさ。
最近は無理の一点張なんだ。
さっきもちょっと話したいことがあったのにいつの間にか消えちゃってるし…。
へぇ…そうだったんだ。
どうりでノリが悪いはずだよ。
(何処からかしてくるシャロンの匂いに脳が刺激され普通のことのように話す)
(その瞳は虚ろでもはや光りは宿っていない)
そんなにしたいなら私も仲間に入れてくれればいいのに。
ここでもしたんだ?
(そしてソファに顔を擦り付けると二人の匂いを堪能する)
んふ…すごい、いい匂い…。
あ…れ…、私…何してるんだろう…。
(正気になったのかハッとして)
>>223 【あら……待たせてしまってごめんなさい、シャロン】
【次回の予定を打ち合わせておきたかったのだけれど……伝言板で相談した方がいいかしら】
>>224 【次かその次でシャロンに出てきてもらうつもりだったのだけれど……】
【今日の所は、これでお開きにしましょうか……?】
【それとも、もう1往復だけでも進めておく……?】
【それと、ごめんなさい……匂いは、シャロンではなく私の匂いね……】
>>223 【お疲れ様〜】
【ホントは二人で楽しむつもりだったのに…私のせいでゴメンね…。】
>>225 【そうだなぁ…じゃあもう1往復お願いできるかな?】
【それなら次する時にシャロンも出てきやすいと思うし…】
【あ、ごめん、私もよく見るべきだったよ】
>>224 ええ……味に慣れてきたら、よぉく味わって……。
鼻を近づけて、香りも楽しんでみるといいわ……。
少し、鼻にツンと来るのが……とっても癖になるのよ……?
(うっすらと微笑みながら、カップが空く度に甲斐甲斐しく液体を注ぎ足して)
ああ、成る程……それは仕方ないわね……。
(授業以外の時間は、シャロンは自分の元に入り浸り、淫らな行為にふけっている)
(付き合いが悪くなるのは無理も無くて)
ふふ……そうよ……。
(虚ろな瞳で異常な言葉を口にするルキアを見て、含み笑いを漏らすと)
(ゆっくりと立ち上がり、手元にあった小さなハンドベルを振って鳴らす)
(小さく響いた音が消えると、静かに扉が開いて人影が滑り込んでくる)
あなたも、そんなに仲間に入りたかったの……?
そうよね……私達の行為を見て、オチンポ、硬くしていたのよね……。
遠慮しないで、嗅ぎながらオナニーしていいのよ……。
そこの染み……あの子のザーメンがこびりついた場所なの……。
とっても濃くて、拭っても落ちなくて……しゃぶってみたら、まだ味がするかもしれないわね……?
(耳元でそう囁くと、背後からそっと抱きしめて)
(太腿や胸を撫でさすって、性感を高めていく)
……ふふ、目が覚めてしまったのね……。
あのまま、快楽漬けにしてドロドロにしてあげても良かったのに……。
でも……オチンポ大好きなルキアは、チンカスしゃぶって躾けられる方が好みなのかしら……。
ほら……見て御覧なさい……あなたの大好きなものが、目の前にあるわ……。
硬くて、熱くて、とってもたくましい、チンカスのたっぷり詰まった包茎チンポよ……。
(背後から顎に手をあてて、僅かに上向かせる)
(そこには、いつの間にかスカートを捲り上げたシャロンの姿があって)
(スカートの下から現れた、血管が浮き出るほどに勃起しきった肉棒がルキアの目の前に突きつけられる)
(直前までオナニーにふけっていたのか、チンポ全体はヌラヌラと粘液で濡れ光っていて)
(先走りが乾いた強い精臭と、たっぷりと蒸れたチンポの匂いが混じって、ルキアの嗅覚を犯していく)
【それでは、私からは今日はここまでとさせてもらうわ……】
【できれば、レスを返しておいて貰えると助かるかしら……】
【悪いけれど、私も一足先に休ませてもらうわね……】
【ひとまず、来週の火曜……同じ時間、21時に再開としておきましょう】
【人数が多いから、一度伝言板でおちあう形ね……】
【問題がある場合は、随時伝言板に連絡をお願いするわね……】
【それでは、おやすみなさい、ルキア……続きを楽しみにしているわ……】
>>228 (目が覚めたと思いきやマラリヤの言葉でまた目が虚ろになり)
んんっ…。
(マラリヤに抱きしめられながらもソファの染みに鼻を擦り付けて)
シャロンの匂いがするっ…。
(するとペニスが勃起してきたのかスカートにテントを作っていた)
(そしてまた正気に戻る)
え…何を言ってるのマラリヤ…。
…なんだか私…疲れてるみたいだね…。
マラリヤがそんなへんなこと言うはずないし…。
もう、失礼するよ…。
(と言い立ち上がり部屋を後にしようとするが)
(マラリヤに力強く抱きしめられているために身動きが取れず)
うっ…。
(そしてマラリヤに無理矢理上を向かされて)
う、うそ…シャロン…?
どうしたの!?そんな格好で…。
(明らかに様子のおかしいシャロンを見て驚愕する)
(突きつけられたシャロンのペニスの匂いを嗅ぐと顔を顰めて)
シャロンがこんなことするはずない…!
マラリヤ…シャロンに一体何をしたの!?
(朦朧とする意識の中、マラリヤに問う)
>>229 【は〜いお疲れ様〜】
【こんな感じでよかったかな?】
【上手く出来てるか心配だよ〜】
【ちなみに私は土日も大丈夫だから】
【二人の都合のいい日があればいつでも出来るよ】
【それじゃおやすみ〜続きをするのを楽しみにしてるね!】
【スレ、返すね!】
【名前】エレン
【出典】FE封印の剣
【嗜好】同作品、もしくはシリーズの女性キャラとの下品なプレイ
【NG】猟奇
【凍結の不可】 可能です。
本スレにリンクが張ってあったので来てみました。
条件の会う方がいましたらお願いしますね。
【名前】劉備玄徳
【出典】一騎当千
【嗜好】関さんかしーさんにSMプレイで責められて奴隷にしてもらうことです。
【NG】切断・猟奇
【凍結の不可】 可ですよ。
【落ちますね】
【また待機してみます】
キャラ指定が無ければ苛めたり可愛がったりしてあげるのに……
ちょっと不自然でもキャラをしてみようという勇気を持つんだ
それはキャラに対する冒涜だな
だれでも最初は補助輪から始めるもんだぜ?
やりたくても知らない作品だと出来ないからなー…
>>236 わぁ!立候補してくれるんですか?
う〜、でもやっぱり関さんかしーさんに苛められたいんです、ゴメンなさい〜
知らないのに手を出しちゃそれこそ冒涜だろw
う〜ん、もうちょっと待機してみますね
今夜は落ちますね〜
もし苛めてくれる関さんかしーさんがいたら声をかけてくれると嬉しいです
それではお休みなさい〜
女同士で、か。奴隷だった頃にそんな好き者の相手をしたことがあったな
フフ…もっとも今の私を奴隷に出来るものがいるとは思えないがな
【少しの間待機してみるぞ】
【一応聞いておこうか】
【相手はキャラを希望?】
【それなら希望キャラをあげといた方がすんなりといくと思うよ】
>>247 【ああ、そうだったな】
【キャラならばカレンや黒の騎士団の誰かだとやりやすいだろうが、キャラでもそうでなくても構わないさ】
【ただキャラでない場合は名前がないとやりにくいから便宜上の名くらいは欲しいな】
【っと、キャラの場合でも勿論黒の騎士団だけとうわけではない】
【このスレの趣旨にあってさえいれば誰でも構わないさ】
【もしお相手願えるなら最初にそちらの希望プレイを書いてもらえるとこちらとしてはありがたい】
【なら立候補してみようかな】
【とりあえず希望としては、今のC.C.とは比べ物にならない程卑猥な奴隷にまで堕としてみたいけど…】
【そっちはどんなのが希望なの?】
【不死身という身体だから無茶が出来そうだからな、激しくハードに責め立てて欲しい】
【っと、何もグロが希望というわけではない。生意気な私の身体に鞭でも打たれて激しく躾けられたいな】
【始めは反抗的で減らず口が絶えない私をそうやって躾ける、というのはどうだ?】
【さすがにグロまでいっちゃうとこっちがごめんなさいだね…】
【肉体的だけじゃなくて薬とかも使って精神的にも追い詰めて堕とすとかも良さそうかな】
【あと、NGはどんな感じ?】
【私もグロは遠慮するな。求めるのはあくまでエロスだからな】
【ああ、それも面白いが薬の使用はあくまで精神の消耗を目的として】
【それが直接堕落の要因になるようなのは避けたいな。あくまで『相手』に屈服させられたいからな】
【NGはグロくらいだな。あとはどうにでも対応できると思う】
【さて、どうする?もし相手をしてもらえるならばそろそろ始めたいのだが】
【じゃあイキたくてもイケないなんて薬なら効果は問題ないわけだ】
【快感にしろ苦痛にしろ、堕とすなら自分自身で、ね…】
【なら、とりあえずお相手させてもらおうかな】
【他に決めておくようなことはある?】
【ああ、そういうことになるな】
【道具はあくまで道具。主人として君臨するための大事な仕上げまで】
【それに頼りっぱなしな程度の者ではこちらも屈服のしがいがないからな】
【では頼もうか。決めておくことは特にはないな】
【強いて言うならお前がキャラでいくのかどうかくらいだな】
【っと、そうだった。ふたなりとかいうのも遠慮したいな】
【男のモノが付いている相手ならわざわざ此処でなくてもいいわけだからな】
【そして今夜のリミットはおそらく4:00くらいだ】
【進行次第だが凍結は…お願いできるかな?】
257 :
シェリル:2009/03/27(金) 02:31:23 ID:???
【まぁ、確かにね】
【それだと相手じゃなくて道具に屈服してるようなものだし…】
【残念ながらキャラはちょっと難しいかな】
【とりあえず適当に名前はこんな感じで】
銀河の妖精!銀河の妖精じゃないか!!
【オリジナルか。よし、それで構わないさ】
【容姿を想像できる一文が欲しいな。何、事細かに書くことはない】
【大体こんな容姿だと分かる程度でいい】
【さて、書き出しはどちらからする?私か、お前か】
260 :
シェリル:2009/03/27(金) 02:45:03 ID:???
【とりあえず適当に思いついた名前なんだけど…>258みたいな書き込みもあるし、そっちのシェリルみたいな感じ…はどうかな?】
【あくまで例えだけど、実例があるぶんイメージはしやすいかと】
【あと、悪いけど書き出しはお願いできるかな?】
【わかった。ならば少し待っていてもらおう】
ほう…女だったのか。
女でありながら女の私を攫ったというのか?フフ…「この格好」から好き者だとは思ってはいたが…
これは予想外…いや、予想以上だったな
(入ってきたのは風貌から豪奢さが伺える恐らく20に届くか届かないかの金髪の女)
(自分の身体は細い革の拘束衣で締め付けられており、胸や尻がより強調され)
(その他の部分も細いベルトが肌に食い込み、拘束と肉質の強調を同時に行っていた)
さて…一体何者だ?ブリタニア…それとも他の勢力か?
よもや私にあてられたただの好き者…とでもいうか?
フフ…なんにせよ、マトモじゃない趣味を少々ひけらかし気味じゃあないのか?ここまでするなんて変態の所業だな
(クク…っと喉を鳴らして笑う)
(自身が絶対的不利に陥り、状況が相手の支配下にあるなかでも不適で不遜な態度は崩れない)
【ではこのような始まりでお願いできるかな?】
263 :
シェリル:2009/03/27(金) 03:10:28 ID:???
>>262 くすっ……褒めていただけて光栄だわ。
思った通りね…やっぱりこの身体には拘束が似合うわ…
(C.C.からの皮肉を一笑に伏すと、拘束衣で強調されたその身体を見つめてから呟いて)
あらっ、そんなことはどうでも良いじゃない。
私は貴女の「所有者」になる人間、それだけがわかれば十分でしょう?
ふふっ…これから貴女はそんな好き者の変態に調教されるのよ?
いつまでそんな態度でいられるか楽しみにしているわ。
(拘束で強調された胸を唐突に鷲掴みにすると、その柔らかさと感触を確かめるように)
(力任せに揉みしだき、クスクスと楽しそうにC.C.の反応を窺って)
【了解、じゃあよろしくお願いするよ】
>>263 見とれているのか?まぁ、それも無理ないだろうがな…
(自分の身体を眺めるシェリルに嫌がるどころか見せ付けるような態度をとって)
ああ、確かにお前のことなどどうでもいいことだな
ほう…小娘が大きく出たものじゃないか。始めに断っておくが、私は魔女だぞ?
魔女は怖いものだとパパやママに教わらなかったか?
(どこまで本気かは分からない口調。ただシェリルをからかっているようで)
…ッ!ん、どうした?ママのおっぱいでも恋しいのか?
(力任せに胸を揉まれる痛みにもさほど動じた様子を見せずにいる)
(この程度ならば特に問題はない。過去の記憶にはそれと比較しないほどの経験があり、あれ以上のこともそうそう起こるまい)
(なによりあの童貞坊やが自分の居場所を掴むのにもそう時間はかかるまい、そう思っている)
265 :
シェリル:2009/03/27(金) 03:30:53 ID:???
>>264 そうね、こんなに拘束姿が似合っているんだもの。
見とれないわけがないわよね。
(拘束姿を恥じるどころか見せつけてくるC.C.に蔑むような嘲笑を向けて)
別に魔女だろうと普通の人間だろうと構いはしないわ。
いえ…それどころか魔女をモノにしたとして有名になるのかしらね…
ここから出てくるならそう答えても良いんだけど…残念ながら貴女は無理でしょう?
(C.C.からのからかいの言葉に、乳首に爪を立て母乳を搾り取るように強く刺激することで答えて)
…ふふっ…まずはどうやって楽しませてもらおうかしら…
>>265 フフ…好きなんだろう、こういう格好をした女が?
まったく、いいご趣味をお持ちだな。
(蔑む嘲笑にも一切動じず不敵な笑みを浮かべたまま)
ほう…これはまた大した好き者だな。だが火遊びはするなと教わらなかったか?
っ…ああ、生憎お譲ちゃんに飲ませるような乳はない。ママや他の娘をあたるがいいさ。
(乳首に立った爪に少々顔をしかめるが、それ以上の反応はしない)
さてさて、お前ほどの変態相手にご満足いただけるのか自信はないな
(相変わらずの態度を崩さずシェリルを見つめるだけで)
267 :
シェリル:2009/03/27(金) 03:55:47 ID:???
>>266 ええ、大好きよ。
こういう格好をした女も、こういう格好で私に調教される女もね…
みんな最初は私を変態だと罵ったけれど、残らずその変態に忠誠を誓ってくれたわ。
あらっ…ここには火なんて無いわよ?
火の無いところでどうやって火遊びなんてするのかしら。
(クスクスと相手の言葉を額面通りに受け取り、それをネタにクスクスと嘲笑って)
…それは残念ね。
でも、無いなら作ってしまえば良いだけよね?
ふふっ…その手の薬はしっかりと用意してあるわよ?
(一度C.C.から離れると部屋の片隅に移動し、片手に注射器を持って戻ってきて)
それは問題ないわ。
仮に貴女が変態じゃなくても、私好みの変態に調教してしまえば良いんだもの。
(改めて片手で胸を鷲掴みにすると、注射器を見せつけるようにかかげながら)
(胸に指を沈み込ませ、力任せに乳首を刺激していく)
【そろそろ私のリミットだな】
【すまないが凍結を頼めるか?】
>>268 【んっ、わかったよ】
【とりあえずこっちは次に時間が取れるのは月曜になるかな】
【深夜でも良いなら今晩もいけるけど…】
【深夜の1時でもよいなら今夜で都合が付けられると思う】
【もし不都合があれば伝言板にて連絡してくれ】
【すまない、もう限界だ。先に落ちる】
【立候補感謝する。お休みだ】
【えっと…こっちは2時を過ぎちゃうと思う…】
【だから、この時間がキツいなら改めて伝言板の方で調節ってことで】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
こんばんわー
また待機してみますね
うーん帰ります〜
えっと…関さんまだ見てますか?
戻ってきちゃいました
>>275 わざわざ呼び戻してすまないな玄徳…。
私でよければ相手をするが…。
>>276 わあ…こんな時間に来てくれるなんて嬉しいです
はい、是非関さんにお願いしたいです〜
私は関さんに踏まれたり命令されたりしていっぱい御奉仕したいです〜
関さんは私をどうしたいですか?
>>277 ちょうど覗いて見たらお前の名があったのでな…。
私も会えて嬉しいぞ。
立場逆転か、面白そうだな…。
私は玄徳がしたいなら何でもするぞ。
猟奇だけは無理だが…。
ちなみに私は原作を10巻くらいまでしか読んでないが…。
相手が務まるだろうか…?
>>278 当主の私が闘士の関さんに〜ってなんだかえっちですよね
私もあんまり痛々しいのは苦手です〜
痛いくらいだったら平気なんですけど
はい、全然大丈夫ですよ
私と関さんはアニメ版の方が一緒にいましたけど、関さんはアニメの方も見てましたか?
もし見ていたら原作とアニメの混合イメージのほうがやりやすいかなって思います〜
あ、でも原作だけでも大丈夫ですよ
>>279 ああ、それならよかった。
私も痛い程度なら大丈夫だ。
アニメは2期を見ていたな…。
設定は玄徳に従おう。
手間をかけさせてすまんな…。
>>280 痛いことされたり、ちょっと酷い命令されたり
関さんに御奉仕させられたりしたいです
関さんにも楽しんでもらいたいから好きなようにしてくれていいですよ?
じゃあアニメのイメージも織り交ぜる感じのほうがいいでしょうか?
あ、私の調教具合はどうします?初めからか、途中からか。私も乗り気なのか、むりやりなのか
関さんの好きな方でいいですよ〜
>>281 わかった。
玄徳がそう言うなら遠慮なく好きにさせてもらおう。
ああ、それでいい。
調教具合か…悩むな…。
…初めからで無理矢理ではなく…でいいだろうか?
>>282 はい。いっぱい激しく苛めて下さいね
初めからで、無理矢理でなく…わかりました♪
そろそろ始めちゃいましょうか?
書き出しは私がします?それとも関さん?
もし私からなら関さんから苛めてくれるのか、それとも私のおねだりからなのか
ご希望のシチュエーションで書きだしますよ
>>283 書き出しは…玄徳、頼む…。
恥かしいが苦手なのでな。
玄徳のおねだりからでお願いしたい。
私は最初は反対していた…という感じで。
関さん…?こんな時間に呼び出してごめんなさい〜
(部屋に入ってきた関羽に手を合わせてごめんなさいをする)
(大事な用事なので予め人払いをしているのでこの部屋の周りには誰もいない)
えっと…それで、その…関さんに来てもらった理由なんですけど…
ちょっと恥ずかしいです…でも二人だけでお話したくて…
(顔を赤らめてもじもじとせわしなく身体を動かして、潤んだ瞳で関羽を見つめる)
えっと…関さんに話したいことって……こ、コレなんです!
(きゅっと目を瞑って俯きながら一冊の本を関羽に手渡す)
(それはレズもののSM雑誌で女性同士のハードなSMが乗っている)
こ、これ…ずっと前に友達がふざけて私にくれたものなんですけど…
始めは見るのも恥ずかしかったんですけど、見せられているうちに
なんだか…段々私もこういう風にされたいなって…苛められたいなって思ってきちゃって…
だから、その…関さん、私の女王様になって、私を奴隷にしてくれませんか?
(恥ずかしさに真っ赤になりながら関羽におねだりして)
【おまたせしました】
【初めから長くなっちゃってゴメンなさい】
…こんな時間に呼び出すなんて…。
何かあったのだろうか…。
だが玄徳のことだ、眠れないなどくだらない用だろう。
(独り言を呟きながら呼び出された部屋の前に着く)
玄徳、入るぞ?
(ドアを開け、部屋に入ると急に劉備が駆け寄ってきて)
恥かしいこと?
(顔を赤らめる劉備の頬を優しく撫でる)
(どうせトイレに一人で行けないなどと思っていたが)
(劉備から受け取った雑誌見て恥かしそうに頬を赤くする)
こ、これは…。
ま、待て玄徳…。
お前は私の主君だ…。
こ、こんなこと出来るはずがない…。
(恥ずかしながらも必死にお願いする劉備を見て慌てた様子で)
【いや、大丈夫だ。】
【上手く出来ないかもしれないが改めてよろしく頼むぞ、玄徳?】
だ、駄目ですか…?
(恥ずかしさと断られたショックで身体を震えさせる)
(真っ赤な顔には涙が浮かんでくる)
う、うぅ〜…
(けれど、勇気を振り絞って恥ずかしいお願いをした以上、簡単に後には引けなくなって)
じゃ…じゃあその主君として、め、め…命令します!
関さんには…私のじょ…女王様になってもらいます!
(身体と声を震えさせながら、精一杯声を振り絞って迫力を出してみる)
(言った後で顔と頭が真っ赤になってくる。言わなければよかったかななどと若干後悔しながらも)
(ここまで言ったからどうしても後に引けなくなってきて)
関さんは女王様だから…奴隷の私を苛めないといけないんです!
(用意していた赤い首輪を自分にはめて、リードをぐいっと関羽に手渡す)
苛めてください…女王様ぁ…
(月並みな台詞も雑誌に制服をはだけて、艶かしい姿勢で床に座り込む姿も雑誌のM女をそのまま真似たもの)
(そうとは知らないけれど、自分に好意を持つ関羽を誘惑するような格好になる)
【よかったです】
【私こそ全然ですけれどお願いしますね、関さん】
>>287 玄徳っ…そんな勝手に…!
(主君としての命令だけならまだしも)
(自分に首輪まではめた劉備を見て、断りきれなくなってしまう)
わ、わかった…そこまで言うのなら…。
少し…本当に少しだけだからな…。
(劉備と同じように頬は真っ赤になっている)
…い、苛めればいいんだな…?
(試しにリードを強く引っ張ってみる)
玄徳っ…お、お前が私の何か言ってみろ…!
(劉備と同じく恥かしそうに棒読みで雑誌の真似をして)
(自分が好意を寄せている主の淫らな姿に少し興奮している)
【眠くなったらいつでも言ってくれ】
>>288 う、主君としてのお願いなら…聞いてくれますよね?
(本当は成都学園の当主になんてなりたくはなくても、こういうときだけ都合よく頼ってしまう自分をちょっと情けなく思いながら)
はい…お願い、します…
私を苛めて、ください
(ここまで強引にお願いしても、初めてのことなので心臓は激しく脈打って、緊張してしまっている)
くう!んっ!
(リードが強く引かれて身体が前に引っ張られて喉も少し絞まる)
(夢にまで見た奴隷としての扱いに身体が焼けるような興奮を感じて)
わ、私は…私は関さんの、女王様の奴隷です!女王様の命令ならなんでも聞きます!
苛められて興奮しちゃう…えっちな奴隷なんですぅ…
(棒読みながらも雑誌の通りの言葉が直に自分に向けられて、はじけるような快感を感じて)
(四つん這いで関羽のところまで張っていって、犬のように関羽の顔を見上げる)
【ありがとうございます】
【関さんもムリはしないでくださいね?】
>>289 …!
(苦しそうにする劉備を見て、強く引きすぎてしまったと心配しながら)
(声をかけようとするが今は立場が逆転しているのでかけられず)
な、なんでも…。
で、では玄徳…いや…奴隷に命令する…!
衣服を脱いで…恥かしいと感じることを私の目の前でやってみろっ…!
(愛する主が四つん這いで自分を見上げるのを見て胸に何かがこみ上げてくる)
(発せられる言葉は慣れてきたのか躊躇いがなくなってきている)
(最後にまたグイっと力強くリードを引いて)
>>290 恥ずかしい、こと?
(関羽が激しく言葉をぶつけてくる事にマゾとしての感性が刺激される)
はぁっ…ん!
(関羽の意思で力強く引かれるリードに興奮して、喉を絞められる苦しさすら心地良く感じ)
(漏れる吐息も艶かしい響きを含む)
あ、はい…女王様…
(制服を床に脱ぎ捨てて、足を大きく開きながら中腰でしゃがみこみ犬の“ちんちん”に近い体勢を作る)
(そして右手を秘所にあてがい、左手で自分の乳房をもみしだき、関羽の前で自慰を始める)
あふっ…ん、ぁ…
はぁぁ…あ、ああん!
(ビクッ、ビクッと時折身体を反応させながら自慰を関羽の前に晒し、関羽の目の前で奴隷として恥ずかしいことを強要される興奮から)
(一人でするときよりもはるかに激しい高揚と快感を感じて、痴態を関羽の前に晒していく)
>>291 …それでいい…。
(痴態を晒す劉備を見て興奮したのか息が荒くなって)
(主の痴態をまじまじと見つめていた時、頭の中で何かが弾けたようだった)
ふふ…可愛いぞ玄徳…私だけの奴隷…。
毎晩私のことを妄想して自慰をしていたのか?
(自慰行為に夢中になっている劉備の首筋を舐め、優しく噛み付く)
>>292 ひゃう!
(首筋に関羽の舌が伝い、ビクっと身体を硬直させる)
ああ!?
(舐められた首筋を噛まれ、肉に歯が食い込む感触にゾゾっとした感覚が背筋を走る)
あ、ぁあ…シて、ました…毎晩、です
関さんに、女王様になってもらえたらなって…
関さん美人だし、背も高くてスタイルもいいから…本に載ってる誰よりも綺麗で、誰よりも女王様みたいって…
そんな関さんに苛められたいそう思ったら、そのどきどきしてきて…ひとりでしちゃってました…
>>293 …そうか…。
(綺麗だと褒められ、少し照れて)
従者で妄想するなんて、困ったご主人様だな?
(後ろに回ると劉備を四つん這いにし、尻を叩く)
だがもう自慰の必要はない…。
私が毎晩…苛めてやるから…な?
(四つん這いの劉備にのしかかり耳元で甘く囁きながら)
…さて…では次の命令をしようか…。
(そう言って劉備の尻穴を弄くりまわす)
…お前の排泄行為を見せてくれ。
…女王様の命令だ、当然出来るよな?
(まるで先ほどとは別人の様に冷たく言葉を言い放つ)
>>294 はい、関さんとっても綺麗です
(素直な気持ちをそのまま言葉に出してにっこりと微笑む)
きゃっ!ああぁ!!
(尻を叩かれる度にぱしん、ぱしん!と張りのいい音が響き)
(口から漏れるのは悲鳴よりも嬌声に近い)
あ、ぁ…嬉しいです、関さん…
(身体にかかる関羽の重みすら心地良く、言葉と耳に当たる吐息に身体を震えさせる)
はあああん!そ、そこあぁ…
(尻穴を弄られて肩を強張らせるほど感じて)
排泄…そ、それって、ウンチしろってことですかぁ?
(雑誌の中でもとりわけハードでマニアックな責めとして扱われていた行為)
(それを冷たい言葉で関羽に命じられて身体の奥が熱くなってくる)
は、はい女王様…ん!んんぅ!!
(腹に力を込めて羞恥と劣情に顔を真っ赤に染め上げる)
(暫くすると茶褐色の塊が肛門から頭を覗かせる)
でちゃいますぅ!私の…劉備玄徳の恥ずかしくて汚いのが出てきちゃいます!
だめぇええ!見ないで!見ないでくださぁい!
(言葉とは裏腹に興奮から秘肉をひく付かせながら愛液を垂らし)
(卑猥な音と共に太目の健康的な一本糞を床にひり出していき、興奮から足をかたかた震えさせる)
>>295 (肛門から茶色い塊が頭出すと尻穴を弄っていた手を離し)
(代わりに愛液が垂れる秘所を弄っていた)
ふふ…見ないでと言っていてもどんどん出てくるぞ…。
(劉備の肛門から出てくる糞便を見つめて)
すごい臭いだな?
(そう言い、鼻を摘みながら劉備の尻を再び叩く)
玄徳、もちろんこの後どうするか…わかるな?
(劉備の顔を掴み、排泄されたモノに近づけて)
>>296 あん!あ、やぁ…!!
(敏感な、それも今や自分の主人となった関羽の手で秘所を弄られると)
(過剰ともいえる快感が電流のように流れる)
ウンチ、ウンチとめられません〜…
やぁ…臭いなんて言わないでくださぁい…あぁ!!
(尻を叩かれて感じてしまい、力が入ったためにボトリと排泄をし終える)
うぅ…は、はい…
(目の前に自分の排泄した糞便があり、そして関羽に頭を抑えられてその掃除を強要させられる)
(そんな状況が頭の中を真っ赤に焼きつかせるようで、躊躇いながらも興奮が勝り、自分が出したものにかぶりついていく)
んぶぅ…くちゃ、…ぐぐ…
(出したものを噛んで飲み込んで息、床にこびり付いたものを舌を出して舐めて綺麗にしていく)
>>297 ふふっ…偉いぞ玄徳…。
(自分の出した糞便を食べだす劉備の頭を撫でて)
…だが今のお前にはこちらの方が嬉しいか…!
(痕が残るほど劉備の尻を叩いて)
それと…ご褒美をあげないとな…。
(そう言って自分のスカートをたくし上げると何も穿いておらず)
(褐色で肉付きのいい尻と秘所が露出される)
ご褒美が何か…もうわかるな?
(自らの手で尻穴を露出させて劉備に問う)
>>298 嬉しいです女王様
(誉められる犬のように頭を撫でられて喜んでいたが)
きゃあっ!あっ!ああっー♥
(真っ赤に腫れる程叩かれて嬌声をあげて)
ご褒美…?
あ…女王様…綺麗ですぅ…
(褐色ので肉付きののよく、そして鍛えられたことで適度に締まっている下半身)
(その尻と秘所の美しさにぼうっと見とれて)
…はい
(尻穴を向けられたことが答えとばかりに四つん這いで関羽に近づいていって)
はぁ…女王様のお尻…つんと臭ってます…
(今日も闘士として戦っていたせいか、それとも鍛錬のためか強く臭う関羽の尻穴に鼻を寄せて嗅いでいって)
ん…ぴちゃ…ちぅ…
女王様のっ…おいひいれふっ…!!
(関羽の尻穴に舌を強く押し付けて、皺の一本一本まで舐め上げてほぐしていく)
はぁ…女王様のご褒美下さいぃ!
奴隷の玄徳を、お便器として使ってください!!
>>299 ふふ…臭うか…。
鍛錬の後、洗ってなかったからな…。
(恥かしそうに言い、劉備の顔に尻肉を押し付ける)
くぁ…玄徳っ…!
(劉備が舐めたことにより、尻穴はヒクヒクと震える)
で、出るっ…私の褒美を受け取れっ…!
(劉備の言葉を聞いた後、一気に腹に力を入れる)
(だがブボっと臭い放屁を連発するだけだった)
あ…れ…?
こ、これもご褒美だ…。
(思わず間抜けな顔を晒してしまう)
(そして誤魔化す様に劉備の顔に放屁を連発する)
>>300 洗ってない…?ぇぇ…
(洗っていない尻穴を舐めさせられるていると知るとより興奮が高まっていく)
むぐ!女王様の、おしり…
(褐色の張りのいい尻肉にが顔を圧迫して興奮のあまり震えだす)
んぅ!!?
(顔にかかったのは臭いのある熱い空気。つまりは放屁で)
あ、ああ♥女王様のご褒美嬉しいですっ!あへぇっ!!
(放屁が関羽にとってもアクシデントであるとは気づかずに、素直に褒美として放屁を受け取り)
(達してしまいそうな興奮を感じ、舌を突き出し放屁の味すら感じようとしている)
まだ洗っていないなら、私が綺麗にしますね…
(放屁を浴びて朦朧とする頭で肛門に舌を付けてねっとりと舐めていく)
(忠誠の印であり、成都と自分のために戦う関羽への労いでもあって)
(ずぶずぶと尻穴に舌を差し込む奉仕が、排便を促していく)
>>301 気に入ってもらえたならよかった…。
(放屁をご褒美だと思って喜んでいる劉備を見て、安心する)
これならもっと出そうだ…受け取れっ!
(放屁の連発は劉備に呼吸を許さないかの様に続く)
ふぁっ!?
(いきなり尻穴に舌を挿入され、間抜けな声をあげてしまう)
んぅ…いいウォシュレット機能だ…。
(尻を動かし、劉備の舌を堪能する)
今度こそ出るっ…!
玄徳っ…受け取ってくれぇ…!
(肛門から大きな一本糞が顔を出す、その色は褐色の肌よりも濃い)
(そして、一気に出たかと思うと劉備の顔面に乗っかって)
>>302 もごぉぉ…!!
(頭を出した一本糞に食らい付いて口に含むものの)
(大きな糞便が一気に排泄された為に顔に糞便が乗りかかることになってしまって)
ん、ぐ…くちゃ、くちゃ…
(顔面で関羽の糞便を受けとめる快楽に酔いながら、口の中の糞便を咀嚼して少しづつ飲み込んでいく)
(舌には痺れるような味を、喉を通るときは焼けるような熱さを与えながら糞便は胃袋の中に送られていって)
ん、ぅ…
(自分が関羽の糞便を食べているところを関羽自身によく見てもらえるようにと、大きな糞便を一生懸命食べていく)
>>303 偉い、偉い…!
(一生懸命糞便を頬張る劉備の尻を叩いて)
可愛いぞ…玄徳…。
どうだった、私からのご褒美は?
それとも…もっと欲しいか…?
(また自ら尻肉を押し開いて)
(排泄したばかりなので尻穴は糞便で汚れている)
>>304 んぅ!あはっ…!
(尻を叩かれれば、漏れる声はすでに嬌声そのものになっていて)
ありがとうございます、女王様ぁ…
女王様のご褒美美味しかったですよぉ
(糞便を口にしたその顔でにっこりと微笑を向ける)
もっと、もっともらえるんですか?
ああ、女王様のお尻…汚れちゃってる…
私が綺麗にしますね…あむ…じゅる…
(雑巾が汚れを落とすように強く舌を押し付けて汚れをこそぎ落としにかかり)
(唇で吸い付いたりして汚れを落としていく)
>>305 んっ…ありがとう、玄徳…。
ふふっ美味しかったか…。
今度はもっと美味しい物が出せるようにいい物を食べないとな…。
(劉備の笑顔を見るとこちらも微笑んで)
(腕を後ろに回し、劉備の頭を掴むと雑巾のように扱う)
もっとあげたいが、どうやらこっちしか出ないようだ…。
(押し付けている劉備の顔に何発もの放屁を放つ)
これで満足してくれるか?
>>306 はぃ…おいひかったです…
(とろんと蕩けた顔で関羽を見上げて)
女王様のならどんなのだって美味しく食べられますよぉ
んぶっ!んん!
(雑巾を使うように、顔で関羽の尻穴を拭かれるその物の様な扱いに心酔していく)
あひぃ!!んああっ!
(放屁を顔に受けて、何度もビクンと震える)
はひぃ…とってもふれひいれふぅ…
(だらしなく溶けきった表情は、もはや奴隷の顔になっていて)
【うーん、ちょっと眠くなってきちゃいました】
【どうしますか?もし関さんさえよければまたお相手して欲しいんですけれど】
>>307 嬉しいな、次はもっと出せるようにしとくからな?
ほら、臭いならまだ出るぞっ!
(再びブボっと放屁を劉備にかけて)
ふふっ、何を言っているかわからないぞ、玄徳?
(主のみっともない表情を見て微笑む)
【ちょうど私も眠くなってきたところだ】
【私からも玄徳には是非相手をして欲しい】
【次はいつにしようか?】
>>308 ふえぁあっ!!
あ…あぁ……
(放屁を浴びせられ続け、ついに絶頂を向かえて倒れこみ)
(ひくひくと痙攣した姿を晒して)
【じゃあとりあえず私はこんな感じで一旦締めにしておきますね】
【えっと私は今日の22:00くらいなら大丈夫なんですけれど】
>>309 ふふ…私の可愛い玄徳…。
これからも…もっと可愛がってやるからな…。
(気絶した劉備の頬を撫でて呟いていた)
【私も今夜なら大丈夫だ】
【プレイ内容は…またその時話そうか?】
【ではお休み玄徳…】
>>310 【ではまたその時間に顔を出してみますね】
【そうですね、もっと色んなことしたいです〜】
【はいお休みなさい関さん】
【少し早いが、玄徳を待たせてもらう】
【お待たせしました関さん!】
>>313 【来たか、それで今夜はどうしよう?】
【玄徳、何かしたいことはあるか?】
>>314 【そうですね〜もっともっと関さんに苛められたいです】
【靴や足を舌で綺麗にしたり、SMっぽく鞭で叩かれたり…】
【関さんは何かしたいことってありますか?】
>>315 【わかった、今夜は玄徳が満足できるようにいっぱい苛めてやるからな?】
【私からは…そうだな…今朝みたいことができればいい…】
>>316 【はい♪いっぱい苛めてくださいね♪】
【ということは私を便器にするってことですか?それだったら私も楽しみです】
【それではそろそろ始めちゃいましょうか。書き出しはまた私から?】
>>317 【そうなるな、私専用の便器として使ってやるぞ?】
【書き出しは度々すまないが頼む】
【わかりました〜】
【ちょっと待っててくださいね】
はぁ〜本当に関さんが私の女王様になってくれるなんて…
なんだかそう思うだけでどきどきしちゃいます
(前日の興奮が未だ冷めずに胸を高鳴らせている)
関さんてカッコいいし、モデルみたいに綺麗だから絶対女王様が似合うと思ってました
でも、あの関さんがまさかあそこまで…
(関羽の大便まで食べさせられたことを思い出して顔を真っ赤にして)
いつもと全然違う関さん、素敵でした…
あ、そろそろ関さんがくる時間ですね。今日はどんなことされるんだろう…
(どきどきしながら関羽を待ちわびる)
【それではお願いします】
【関さんにも楽しんでもらえるように頑張ります】
>>320 …昨晩は成行きでああいうことになってしまったが…。
玄徳がそれで喜んでくれるのなら私も本望だ…。
(などとブツブツと独り言を言って)
(劉備の部屋の前まで来て扉を開ける)
すまない玄徳、待ったか?
(いつも青龍刀を持っている手には鞭が握られていた)
あ…これか…?
…お前が叩かれるのが好きだったから買ってきたんだ…。
【ああ、よろしく頼む】
【私も玄徳が満足するよう頑張るぞ】
>>321 いいえ、そんなに待ってませんよ〜
(言葉ではそう言いつつも顔はほのかに赤らんでいる)
(昨日の事と今晩への期待に焦がれていたのは明らかで)
関さん…それ…
(いつもは青龍刀を手に持つ関羽の手に、彼女の武器とは思わしくない鞭が握られていて)
私の、ためにですか?
(暫く惚けてから急に顔も身体も真っ赤になっていって)
嬉しいです…関さん。叩いて、一杯叩いてくだぁい…
(制服を脱いで下着姿になって、興奮でほのかに汗ばんだ身体を露にして)
【嬉しいです。今夜もおねがいしますね】
>>322 やはり待たせてしまったようだな?
(言葉ではそう言っていないが劉備の表情でわかったようだ)
…玄徳に美味しい物を食べさせたいと思って…。
ついさっきまで腹に食べ物を詰めていたんだ。
(そういい、自分の腹を擦った)
ふふっ、そんなに喜んでもらえるなんて…買ったかいがあったよ。
(早速制服を脱ぎだした劉備を嬉しそうに見つめ)
では早速、叩いてみようか…!
(そう言って鞭を振り下ろし劉備の体に打ちつける)
どうだ?気持ちいいか?
>>323 そ、そんなことないですよぉ!
(ごまかそうとあたふたしても、反って墓穴を掘っているようで)
それって…ぁ…
(関羽が自分の腹を擦ったことでその意図を察して赤くなって)
それじゃぁ…いっぱいご馳走してくださいね?
きゃああっ!
(鞭が肌に打ち込まれて真っ赤な蚯蚓腫れの跡が出来る)
(蹲り、流石に痛みに震えているのかと思えば)
すごい…痛いのに気持ちいい…
関さんに鞭で打たれるの、凄く気持ちいいです…
もっと、もっとくださいぃ!
(鞭で打たれることをもっとおねだりして)
>>324 ふふっ…今日はいっぱい出そうだからな…。
今日は玄徳を私だけの便器にしてやるぞ?
(赤くなった劉備の頬撫でて)
本当に玄徳は叩かれるのが好きだな…!
(鞭が空気を切る音が部屋に響く)
(先日の自分だったら心配ですぐに止めただろう)
(今は劉備が叩かれるのを快感に感じるのと同じく、叩くのに快感を覚えている)
ここも…叩かないとな?
(劉備を四つん這いにさせ、秘所を隠している下着をずり下ろす)
(そして露になった劉備の尻を何度も何度も鞭で叩いていく)
>>325 関さんのウンチ、いっぱい私のお口に出してくださいね
(期待から小さく震えて、ごくっと喉を鳴らして)
(頬をなでられながら赤らんだ顔で関羽を見上げていく)
あんっ!ああ!
ひゃんっ!
(関羽が鞭を振るうたびに肌に赤い跡が刻まれていく)
(痛みに嬌声を上げて身体を上気させて)
すきぃ…叩かれるの…しゅきなんれしゅぅ…
(荒い息遣いで呂律の回らない言葉を出して)
(自分だけでなく関羽もまたこの行為を楽しんでいると感じて)
う、ぎぃ!あ、あああ!!ぎゃああ!
(尻を叩かれて豚のように鳴き喚き、淫らに乱れていく)
はぁ…関さん…関さぁん…はぁ…ぁ…
もっと、もっと色々苛めてください
なんでも言うこと聞きますぅ…
(荒い息遣いで関羽を見上げる表情は劣情に濡れきっていて)
>>326 こんな姿のお前を益徳が見たらどう思うだろうな?
(一旦手を止め、赤く腫れた劉備の尻を撫でる)
言われなくても…玄徳…お前は私の奴隷だからな…。
もっともっと苛めてやるぞ…?
(微笑みながら劉備の尻を蹴って)
そうだな…次は私の足を綺麗にしてもらおうか?
(近くにあった椅子に腰をかけて)
(ルーズソックスを脱ぐと蒸れていたのかむわっと臭いが立ち込める)
やることはわかるよな、玄徳?
(劉備の顔に足をグリグリと押し付けて)
(臭いを嗅がせるかのように足の指で鼻を弄る)
>>327 張さんに…んん!張さんに見られたら…
(呆れ果てられるか、絶交されるか、もしかしたら関羽と一緒に苛めてくれるのか…)
(色んな可能性を考えて、そのどれにも興奮してしまう)
きゃっ!あぁ…
(尻を蹴飛ばされると小さな悲鳴の後に切なそうな声を出す)
関さんの足…凄い臭い…
(少し離れた場所でも漂ってくる関羽の足の臭いにごくっと息を飲んで)
は、はぁい…!関さんの足ぃ…舐めて綺麗にしますぅ!
あふぁ…凄い臭いぃ…!!
(鼻を弄る足指の臭いにくらくらしつつも、その足を手で包むと舌を伸ばしていく)
ん…ぴちゅ…ああ、舌が痺れちゃいます〜
関さんの足、凄くしょっぱくて…美味しい
(塩っぽく、痺れるような酸味があるのは汗をかいたからだろうか。ざらざらと小さな砂のような物まで舌に当たる)
(臭いと合わせて頭がくらくらするような味になっていて、そんな足を舐めさせられることに興奮しながら)
(舌を強く押し付け、ねっとりとした舌使いで丹念に舐めていく)
んちゅ…ちゅぱっ…
関さんの足…とってもおいしいれふ…
(親指をくわえて、吸い上げながらその様子が関羽によく見えるようにして見上げる)
>>328 臭いが取れるまで綺麗にするんだぞ?
ん…玄徳の舌…すごく気持ちいい…。
(劉備が一生懸命、舌で綺麗にする中足の指を震わせて)
(あっという間に足は劉備の唾液でべとべとになる)
いい子だ、玄徳…!
(近くに置いといた鞭を再び手に取り、背中を叩く)
美味しいか…私の…出した物とどちらが美味しい?
(変な質問を劉備にしてみる)
>>329 はい…んぶぅ…
(足の指を全部口の中に含み、もごもごと口の中で転がしながら吸い上げていく)
(足を舐めて綺麗にするという行為に燃え上がるような興奮を感じている)
んんぶ!?
(背中に鞭が振り落とされて身体を強張らせ、快感から露になっている秘所から愛液を垂らして)
え、…う、う〜ん…
(関羽の質問に困ってしまって)
どっちも美味しくてどきどきしちゃうんですけど…
う〜ん、足は関さんを綺麗に出来るから嬉しいし、便器にされるのもすっごく興奮しちゃいますし…
味が凄かったのは…ウンチの方でしたけど…
>>330 豚みたいに鳴いて…可愛いぞ…!
(そう言ってまた鞭を振り下ろした)
(片方の足で愛液で垂れている秘所を弄って)
どっちもか…答えになっていないな…。
(劉備の口から足の指を抜き、その後、顔を蹴る)
足も綺麗になったことだし…。
そろそろ玄徳にご褒美をあげないとな?
(そう言ってスカートを脱ぐ、すると褐色の尻が露になる)
(昨日と同様下着は身に着けていなかった)
>>331 んんふ!!
(鞭の痛みに鳴き、身体をくねらせて)
ひゃっ!?んん!か、関さぁん!
(関羽の足で秘所を弄られて、弄られるままに身体を反応させて)
ぷはぁっ…ご、ごめんな…きゃあ!!
ごめんなさい関さん…どっちか応えられなくって…
(顔を蹴られて倒れこみ、関羽を見上げて許しを請う)
ま、また…もらえるんですね。嬉しいです…
私をまた、関さんの便器にしてくださいね♥
(露になった褐色の肌に頬を寄せて)
>>332 ふふっ…いっぱいあげるからな…。
完璧な…私だけの便器にしてあげるぞ、玄徳…。
(尻肉を押し開いて尻穴を露にする)
だがさっき食べたばかりだから…上手くでないな…。
(そして劉備の顔に尻肉を押し付けて)
匂いだけなら簡単に出せるぞ…!
(一気に腹に力を入れ、放屁を連発させる)
(部屋にはとてつもない臭いが充満する)
>>333 関さんのお尻の穴ぁ…どきどきしちゃいます
(押し開かれた尻の中心にある窄まりに息を飲んで、熱い吐息を吹きかける)
むぎゅっ!!
(尻肉に顔を密着させて、すりすりと知りの谷間で頬擦りをする)
んんん!!関さんのおならぁ!凄い臭い!
私、私…おならの臭いだけでイっちゃいそうですよぉ…
(部屋に充満するほどの放屁の連発を顔に受けて意識を朦朧とさせる)
>>334 今日は肉料理をたくさん食べてきたからな…。
(そう言ってまた詰まったような放屁をして)
私も玄徳の顔でしてると思うと…イってしまいそうだ…。
っ…鼻息が気持ちいいっ…!
(劉備の鼻息に呼応するかのように放屁を連発する)
うっ…そろそろ出そうだ…。
(急に腹からおかしな音が出て)
玄徳…いや、便器よ…準備はいいか…?
(尻に顔を埋める劉備に合図のように一発とても臭い放屁をしてみる)
>>335 だからこんな強い臭いなんですね…
んあ…臭くていい匂いですぅ…
(放たれる放屁を全て鼻に吸い込むように思いっきり吸っていって)
関さん…もう直ぐでますね…
(関羽のお腹を後ろから擦って)
はい、いつでもいいですよ…
だって私は関さんの便器なんですから…
んひぃっ!あ、あーん…
(一番臭気の強い放屁を浴びて、達してしまいそうになりながらも)
(大きく口を開けて関羽のモノを受け止める準備をする)
>>336 ふっ、ありがとう。
(いい匂いと褒められ、礼として放屁をする)
玄徳のために、三食、いつも肉料理にしようか?
(腹を擦る劉備の手を撫でるところだが)
(今は立場が逆転しているので軽く抓った)
あっ…出るぞ…!
(昨日とは違い、出てきたのは水気を帯びた下痢便だった)
(下痢便の勢いは止まらず、劉備の顔だけではなく体も汚していく)
私の肌と同じ色にしてやるぞ、玄徳…♪
(主の体を自分の便で汚す快感に表情が緩んだ)
>>337 嬉しいですけどお肉ばっかりじゃ身体に悪いですよぉ
ちゃんと野菜も食べないと
それに、色んな関さんのウンチ味わってみたいですし
痛っ!関さん、酷いですぅ…
(手を抓られてぷう、と膨れた顔をする)
(けれど抓られたことも少し嬉しかったりで)
んんぶっ!?んん!!
(下痢便が噴出され、顔や身体に降りかかりる)
(口で受け止められる分はなんとか受け止めて飲み込んでいくが、零れた下痢は身体を茶色に染めていく)
ああ、私の身体っ…茶色く、茶色くなって…関さんと同じ…
んぶぅ…ゴク…ゴク…
関さんのゆるゆるウンチ…シチューみたいで、おいひぃ
>>338 素敵だぞ、玄徳…。
(自分の便塗れの劉備を見て微笑む)
シチュー…か…。
(劉備の発言の後、何処からか皿を取り出して)
(その上で力み、また下痢便を垂れ流す)
ほら、これならちゃんと残さず食べれるだろう?
おかわりが欲しかったらいうんだぞ。
(下痢便がたんと盛られた皿を劉備の目の前に出す)
食べている間、私はお前の体を私で染めてやるから…♪
(そう言うと劉備の背中など、かかっていないところに下痢便を排出して)
(劉備の体を自分の肌の色に染め上げていく)
>>339 ほんとにシチューみたい。なんだか、どきどきしちゃいますぅ
(皿の上に下痢便が盛られ、その倒錯的な光景に興奮を覚えて)
じゃあ、いただきまーす♪
(皿に盛られた下痢便をシチューを啜るように飲み込んでいき)
(身体にかけられる便の暖かさと感触に感じてしまっていく)
ああ…私、関さんにウンチまみれにされて…
すごく臭くなっちゃってます。こんなにウンチ…こんなに…
(体中が下痢便に塗れて、白かった肌も茶色に染め上げられ)
(今の自分の置かれた状況にぶるりと身震いをする)
>>340 ふふ、私とお揃いだな?
(劉備の肌を染め上げたと思うと隣に座って)
私の糞塗れで…便器にはお似合いの姿だぞ、玄徳…。
ご褒美だ…。
ん…ちゅぅ…。
(劉備の頬に軽くキスをする)
ん…。
(そしてその後頬を噛む)
【玄徳、時間は大丈夫か?】
【そろそろ眠くなってきちゃいました】
【ここで一旦凍結か、もしくは後日仕切りなおしかどうしますか?】
>>342 【了解した、今度はまた新しく始めよう】
【次はいつがいいだろうか?】
【玄徳の都合のいい日があれば言って欲しい】
【次は多分4月の2日になっちゃうと思うんですけど】
【関さんは大丈夫ですか?】
>>344 【大丈夫だ、ではここのスレか】
【もしくは待ち合わせスレで落ち合おう】
【時間は今日と同じで構わないだろうか?】
>>345 【そうですね、待ち合わせスレの方がいいかもしれませんね】
【はい、今日と同じ時間でお願いします】
【では今日はお先に失礼します〜】
【楽しかったですよ関さん】
>>346 【了解、次会えるのを楽しみにしてるぞ】
【楽しんでもらえてるようで嬉しいよ】
【おやすみ、玄徳…】
【ロールにしばらく場所を借りるわ……】
……まずは、シャロンからお願いするのが良さそうかしら……?
【スレ、借りるね!】
>>348 そうだね〜シャロンにお願いしたいよ〜
【スレをお借りしますわね。】
それでは少しお待ちを。
レスを用意しますわね。
>>228 >>230 ん…。
(マラリヤ様の実験室、その隣室で自慰行為にふけっているとかすかな音が聞こえる。)
(どれだけ没頭していてもその音はしっかりと響き、自慰の手をぱたりと止めて立ち上がる。)
(静かに扉を開き、するりと滑り込み。)
(ルキアに気づかれないように、ゆっくりと歩み寄り、スカートを捲り上げてペニスを晒す。)
(精液と恥垢とカウパー液に塗れた性臭漂うペニスをルキアの鼻先に突きつける。)
ダメよ…マラリヤ様にそんな乱暴な口の聞き方は。
(ルキアの鼻にペニスを押し付け、豚のようにゆがませる。)
(同時に濃密な性臭をこすり付けるように腰をゆすり、先走り汁をにじませる。)
(授業のときとは口調すら違う、シャロンという演技を捨てた人形の本性を見せる。)
何も考えないで、この匂いを感じて…。
(ぐりぐりと鼻の穴にペニスの先を押し付けこすりつける。)
【ええっと、次のレスは私でいいんだよね…?】
>>230 くす……そんなに必死に擦りてしまって……。
オチンポ、勃起してきてるわよ……?
シャロンのザーメンの匂いに、興奮してるのかしら……?
(ルキアの後頭部を軽く押して、より強く鼻をソファに擦り付けさせる)
だめよ、ルキア……まだ帰っては。
次にあなたがこの部屋を出て行く時は……私の忠実なお人形になった時……。
それに……シャロンも楽しみに待っていたのよ……あなたの事……。
(含み笑いを漏らしながらも、ルキアの前に立つシャロンを見て)
可愛いでしょう……?
シャロンは、私のお人形になったのよ……。
……まだ抵抗できるのね……。
でも……それも、時間の問題……。
さっきの飲み物は……あなたの心を犯す特別な薬品……。
それに……私とシャロンからは……あなたの心を蕩けさせて、虜にするための香りが出ているの……。
ほら……特にそのオチンポからは、濃ゆい匂いが出ているわ……。
直ぐに脳を犯して……発情した豚みたいになれるわよ……。
良い匂いでしょう……もっと吸っていいのよ……そうすれば、とても気持ちよくなれるわ……。
>>351 ふふ……ちゃあんと来たのね。
偉いわよ、シャロン……オナニーに夢中でも、私の命令は絶対。
命令を聞いたら……何よりも優先して実行するの……それが、人形であるシャロンの幸せ。
(剥き出しにされたペニスの匂いを嗅ぐと目を細めて)
たっぷり熟成された、良い匂いね……臭くて、濃くて、エグイ香りになってるわ……。
これなら、ルキアもきっと……気に入ってくれるわ……。
そうね……もう、数人は堕としてきたし……今日は、シャロンにルキアを堕としてもらおうかしら……。
私の意志を伝える、忠実な人形のあなたの役割は……生徒を人形にして捧げる事……。
その記念すべき最初の1人よ……たっぷり躾けて、脳味噌の奥までチンポで一杯にしてあげなさい……。
できるわね……?
【多分、どう進めてもバラバラになっていくと思うわ……】
【だから、個々にレスを返していって……先行しすぎたら、そこでしばらく止まる、という感じね……】
【基本的には、シャロンと私でリードして行くから……ルキアはそれにレスをかえす形でお願い……】
>>354 【わかった〜】
【ごめんね、迷惑かけちゃって…すぐにレスを書くよ!】
>>351 マラリヤ様って…シャロン…本当にどうしちゃったの…?
んぐっ!
(いつものシャロンの言葉遣いではないことに疑問に思った瞬間)
(シャロンのペニスが鼻に突きつけられる)
(鼻の穴が上がり、豚のような惨めな顔を晒す)
(口では嫌がっているが、ペニスは勃起し、スカートを持ち上げている)
うぅ…シャロン…こんなことって…。
…ねぇ…いつものシャロンに戻ってよぉ…。
(荒くなった鼻息がシャロンのペニスを刺激する)
…な、なんだかクラクラしてきたぁ…。
(シャロンのペニスの匂いが臭覚を刺激し始めると徐々に目から光りが失われていく)
>>353 人形…?
そん…な…嘘でしょ…。
(シャロンがマラリヤの人形になったと恐ろしい言葉を聞いて愕然とする)
…だから…さっきから頭が痛く…。
(朦朧とする意識の中、言葉だけは必死に抵抗しているが)
(身体と心は二人の匂いによって確実に犯されている)
私は…豚になんか…ならない…。
…豚になん…か……。
(その言葉の後、完全に目から光が消える)
…シャロンのオチンポの匂いすごくいいっ!
もっと…もっと嗅がせてぇっ!
(必死になってシャロンのペニスに鼻を押し付ける)
>>356 本当よ……ほら、よぉくシャロンの顔を見てごらんなさい……。
……とっても幸せそうでしょう……。
何も考えずに、私の命令だけを聞いて、それに従う……。
オチンポの快楽だけに操られる、人形……あなたも、そうなるのよ……。
(耳元で囁きながら、ゆっくりとスカートの盛り上がりに手を置き)
(布地の上から、押さえつけるようにグイグイと亀頭を刺激する)
(虚ろな瞳でペニスに鼻を押しつけ出したのを見て)
(やんわりとスカートの上からチンポを握り、ゆるゆると擦りあげ始める)
ね……素敵な匂いでしょう?
豚人形のルキアは、この匂いがとっても好きよね……?
ほら……もっと押し付けなさい……鼻穴にチンカス詰め込んで、いつでもチンポ臭で頭一杯にするの……。
そうすれば、ずぅっと気持ちの良いままでいられるわよ……。
>>353 はい…マラリヤ様。
マラリヤ様の命令は絶対です。
マラリヤ様の命令に従い、それを遵守することが人形の幸せ。
はい…必ず、ルキアを立派な人形にしてマラリヤ様に捧げます。
(腰をゆすりルキアの嗅覚を犯しながら、マラリヤ様を見つめて陶酔したように答える。)
>>356 どうもしてないわ。
これが私の本来あるべき姿。
マラリヤ様の忠実な奴隷人形。
(ぐいぐいと鼻を押し上げ、性臭をこすりつけ。)
ルキア、貴女もマラリヤ様の人形になりなさい。
とても幸せよ…マラリヤ様に従い、マラリヤ様に弄んでもらえることが幸せ…。
(ルキアの目から光が消えると包皮を剥きおろし、より濃密な性臭を嗅がせる。)
(高く張ったカリにも恥垢がみっしりと苔むして、ルキアの鼻先にこびりついていく。)
匂いを嗅ぐだけでいいの?
恥垢まみれの包茎チンポをしゃぶって味わって、チンポ味に夢中になってもいいのよ。
チンポ、チンポ、チンポチンポチンポ…。
チンポのことで頭がいっぱいでしょう?
(抑揚のない声でルキアにささやき、催眠状態を深めて暗示を刷り込んでいく。)
>>357 ふぁ…マラ…リヤぁ…?
(ペニスを握られると虚ろな瞳でマラリヤの方を見る)
そんなにしたらぁ…!
(マラリヤの手と、シャロンの匂いに刺激され、射精してしまう)
(射精は止まらず、スカートや下着を汚す)
この匂い…大好き…。
チンポの…シャロンのチンポの匂いっ…!
…うんっ!気持ちよくなりたいっ!
チンカスや精液を鼻にいっぱい詰めて…シャロンと同じ人形になる…!
(更にシャロンのペニス鼻を押し付けて)
>>358 うん…私も人形になりたいっ!
マラリヤの…人形に…!
(まだ完全に人形になっていないのか、「様」が付いていない)
ああっ!シャロンのチンカス…!
(恥垢塗れのシャロンのペニスが露になると鼻を押し付けるのを止め、口で咥える)
ん…れろぉ…。
シャロンのチンカスおいひぃよぉ…。
(舌を出し、恥垢をシャロンに見せ付ける)
チンポぉ…頭の中がチンポでいっぱいなのぉ…。
早くぅ…シャロンのチンポで私を人形にしてぇ…。
>>359 シャロンも早かったけど……ルキアは本当に早漏ね……。
それとも、よっぽどシャロンのチンポの匂いが気に入ったのかしら。
でも……
(精液に塗れたスカートの布地でチンポをしっかり握ると)
(ドロドロになったぬめりを利用して、激しく扱き出す)
だらしないオチンポには……躾が必要ね……。
さぁ、ルキア……ご主人様が扱いてあげるから……。
たっぷりとチンポしゃぶって……チンカスと精液の味の虜になりなさい……。
(だらしなくチンポをしゃぶりだしたのを見ると、ルキアのスカートをまくりあげて)
(両足を抱えて、大きく広げさせていく)
ほら……大好きなシャロンに見てもらいなさい……。
あなたのいやらしい早漏包茎勃起チンポと……
(下着からはみ出たチンポの先端を余った皮で激しく揉みしだき)
……シャロンのオチンポが欲しくて欲しくて仕方ない、処女オマンコを……。
(チンポの下にあるオマンコを下着越しに上下に擦ると、器用に片手で左右に割り開いて見せる)
>>359 美味しいでしょう?
マラリヤ様のおかげ…チンカスがこんなに美味しいのもチンポがこんなに気持ちいいのも。
全部全部マラリヤ様の人形にしていただいたおかげ。
(ルキアの舌から恥垢を救い上げ、ルキアの鼻の穴に塗りこめる。)
いいにおいでしょう?おいしいでしょう?
チンポ、チンポチンポ…チンポで頭の中がいっぱい。
チンポの匂いを嗅ぐと幸せ、チンポを味わうと幸せ。
幸せで心がいっぱいになっていく…。
(鼻穴を恥垢まみれにかき回しながらささやいていく。)
ルキア…言って…チンポ…チンポ、チンポチンポチンポ。
一度チンポという度に、貴女の心は満たされていく。
心も頭のなかもいっぱいになっていく…。
どんどんどんどん満たされていって、それでも幸せはとまらない…。
この幸せを逃がさないように、いらないことは全て捨ててしまいましょう。
授業…どうでもいい…賢者…どうでもいい…。
チンポが全て…チンポが欲しい、チンポで幸せになりたい…。
(暗い暗い濁った瞳でルキアを見つめ、ゆっくりと語っていく。)
>>360 だってぇ…マラリヤの手が気持ちよすぎるからぁ…。
躾…。
うんっ…いっぱい扱いて…躾…して…マラリヤ…様…。
(慣れてはいないが自然と「様」が付いて)
ひゃぁ…。
見てぇ…シャロン…私の早漏包茎勃起オチンポ…。
私のオチンポも…チンカスでいっぱいなの…。
シャロンに食べてもらいたいのぉ…。
(マラリヤにはみ出たペニスを揉まれ、)
シャロンのオチンポ…ここに入れて欲しいのぉ…。
(下着は精液と愛液でびしょびしょに濡れ)
(マラリヤにぱっくりと割れた秘所が見える)
>>361 んぐ…ふぁ…。
(鼻はあっという間にシャロンの恥垢でいっぱいになり、息が上手くできなくなる)
は、はにゃがぁ…シャロンでいっぱいだよぉ…。
(見上げるとシャロンの瞳が目に映る)
…チンポ…チンポ、チンポチンポチンポ…。
一度チンポという度に、私の心は満たされていく…。
心も頭のなかもいっぱいになっていく…。
どんどん…どんどん…満たされていって、それでも幸せはとまらない…。
この幸せを逃がさないように…いらないことは全て捨てる…。
授業…どうでもいい…賢者…どうでもいい…。
チンポが全て…チンポが欲しい、チンポで…幸せになりたい…。
(シャロンの放った言葉を、しっかりと言う)
【……少し進みすぎたかしら……ズレが出てきたから、私は一度パスするわ……】
【シャロンのレスで合流してもらえればと思うけれど……大丈夫かしら……?】
>>362 ほら…もっと幸せになりましょう。
チンポ、チンポ、チンポ…。
(言葉を操り催眠を使い、ルキアの心をまっさらに洗い流す。)
(そうしてまっさらの心を淫色に染め直していく。)
(記憶も自我も捨てさせ、チンポ狂いの人形へと作り変えていく。)
そう…チンポ…気持ちいいね…チンポ…幸せだね…。
そしてその幸せをくれるのは…マラリヤ様…。
わかるよね…マラリヤ様…。
マラリヤ様が言うことは絶対…マラリヤ様は正しい…。
(晒されたペニスと秘所を指先でなぞり上げていく。)
マラリヤ様がいうことは全て真実…疑いようのない真実…。
マラリヤ様の意思は貴女の意思…マラリヤ様が望むことは貴女が望むこと…。
(ルキアと鼻が触れるほど顔を寄せて瞳を覗き込み、下着越しの秘所をペニスでこねくる。)
>>363 【私は私で、言葉による催眠暗示に偏りすぎてる気もしますわ。】
【できる限りうまく調整していきますわ。】
>>364 幸せに…。
チンポで幸せになる…。
(そうしてまた、シャロンが言った言葉を繰り返して)
…チンポ…気持ちいい…チンポ…幸せ…。
そしてその幸せをくれるのは…マラリヤ様…。
マラリヤ様が…言うことは絶対…マラリヤ様は正しい…。
(シャロンにペニスと秘所をなぞられるが)
(催眠中のため、喘ぐことはなかった)
マラリヤ様がいうことは…全て真実…疑いようのない真実…。
マラリヤ様の意思は私の意思…マラリヤ様が望むことは私が望むこと…。
(シャロンの顔が近づき、秘所やペニスを弄られるが無表情で)
(シャロンの暗示により、確実に人形に近づいてきている)
>>366 (シャロンの囁きにより、見る間に催眠状態へと陥り)
(秘所やペニスを扱かれても、喘がずに言葉に聞き入っているのを見て薄く微笑む)
活発な印象があったけれど……意外に従順なのね……。
(シャロンの言葉のリズムに合わせて、自らも耳元から暗示の言葉を囁き)
(ルキアの自我を人形へ再構築するために、脳へと認識を刷り込んでいく)
そう……私の言葉は絶対……。
私の言葉に従うのが幸せ……。
さぁ、感じなさい……チンポが気持ち良い……人形にされるのが気持ち良い……。
オマンコが気持ち良い……子宮が熱くなって、犯して欲しくてたまらない……。
チンポ舐めたい……お尻も穿って欲しい……おっぱいも、滅茶苦茶にして欲しい……。
命令に従えば従うほど……気持ちよくなればなるほど……より完璧なお人形になれる……。
なりたい……人形になりたい……だから……頭がおかしくなるまで、感じなさい……。
いやらしく自分でチンポ扱いて、シャロンにおねだりしてみなさい……。
オマンコ犯して……完全な奴隷人形にして下さいって……。
(先走りと精液で粘ついた指で、ルキアの鼻穴をほじり、チンカスと精液を刷り込みながら)
(もう片方の手では尖りきった乳首を指でつまみ、制服の上からコリコリと揉み潰す)
>>368 (マラリヤが口を開くとそちらにも耳を傾け、言ったことを繰り返す)
…マラリヤ様の言葉は絶対……。
マラリヤ様の言葉に従うのが幸せ……。
…気持ち良い……チンポが…気持ち良い……人形にされるのが…気持ち良い……。
オマンコが気持ち良い……子宮が熱くなって、犯して欲しくて…たまらない……。
チンポ舐めたい……お尻も…穿って欲しい……おっぱいも…滅茶苦茶にして欲しい……。
マラリヤ様の…命令に従えば従うほど……気持ちよくなればなるほど……より完璧なお人形になれる……。
なりたい……マラリヤ様の人形になりたい……。
…わかりました…マラリヤ様…。
シャロン、私のオマンコを犯して…マラリヤ様だけの…完全な奴隷人形にして…。
(マラリヤに乳首を摘まれたり、鼻を穿られたりするが)
(今は無反応でシャロンに強請る)
(そして下着を脱いで、秘所を露にし、左右に拡げる)
>>369 ええ…犯してあげる。
貴女の大好きなチンポでオマンコ犯してあげる。
(ぐっしょり濡れた秘所にペニスをあてがい、ゆっくりと進めていく。)
チンポが全部入って…貴女の奥を突いたとき…貴女は奴隷人形になれる…。
完全な…マラリヤ様のお人形に…。
(ペニスの先に一際強い抵抗を感じるが、それを無視して引きちぎるように押し進める。)
(そうしてどんどん進めていき。)
ほら、堕ちなさい。
(腰を密着させ、ペニスを埋め尽くす。)
(ルキアの子宮口に亀頭の先がキスをした瞬間、ルキアの催眠が解ける。)
…おはよう、ルキア。
目覚めの気分はどう?すがすがしいでしょう?
(腰を動かし、目覚めたルキアを犯しながら問いかける。)
(催眠は解けても、完全に作り変えられたルキアの心は奴隷人形のそれで。)
>>370 …んっ…。
(催眠中でも処女膜を破られるのはさすがに痛かったのか顔を少し歪ませた)
シャロンのチンポが全部入って…私の奥を突いたとき…。
私は…マラリヤ様の奴隷人形になれる…。
(そしてシャロンのペニスが子宮口まで到達すると催眠が解けた)
(しばらくぐったりとして動かなかったが急に腰を動かして)
んふぁ…!…シャロン…おはよう…。
(寝ぼけたようにシャロンに挨拶をする)
私、マラリヤ様の人形になれたんだね…。
ありがとう、シャロン、最高にいい気分だよぉ…。
(お礼と言わんばかりにシャロンのペニスを締め付ける)
(自らも腰を振ってシャロンを射精に促す)
(腰を振る度に胸が大きく揺れる)
【……もう少しの間、出番はなさそうね……】
【シャロン……ルキアの子宮に人形化精液をたっぷり注いだら、少しオチンポを可愛がってあげなさい……】
【完璧に私に忠実な、変態マゾ豚人形に仕立て上げておけたら……次回は、ご褒美をあげるわ……】
【今日は私は落ちるわ……】
【次回の予定だけれども……今週の平日夜は私は都合がつけられそう……】
【だから、2人が相談して、日が合うようなら……もう一度しましょう……】
【予定がどうなったかは……後で確認して、伝言板に返事を書いておくわ……】
>>371 そう、マラリヤ様の奴隷人形。
マラリヤ様の幸せが私たちの幸せ。
マラリヤ様の望みが私たちの望み。
(ルキアの中をえぐるように突きまわしながら、たぷたぷとゆれる乳房を両手でとらえる。)
(乳首をこね回し、乳房を揉みほぐし、最奥をぐりぐりとこね回して。)
ルキア…イくよ、ザーメン注ぐよ…!
(どぷどぷと勢いよく、大量の精液をルキアの中に注ぐ。)
ルキア…。
(ペニスを引き抜き、ルキアの身体を抱き寄せる。)
(後ろから、子供におしっこをさせるように脚を抱え上げ、秘所を広げ。)
(溢れる精液をマラリヤ様にみせる。)
ほらルキア…マラリヤ様にご挨拶して。
>>372 【お疲れ様です、マラリヤ様。】
【私は木曜の夜ですわね。】
>>373 ふぁ…ぁん…。
私も出ちゃうよぉぉっ…!
(シャロンの射精が始まると自分も包茎ペニスから射精する)
あぁ…シャロンの精液…出てるぅ…。
これで私…完璧なマラリヤ様の奴隷人形…。
(人形化精液を子宮内にたっぷりと受け、完全に人形と化した)
え…シャロン…?きゃっ…。
(シャロンに抱えられ、恥かしい格好をマラリヤ様に見られる、)
うん、わかった…。
…マラリヤ様…。
この度は私、ルキアを人形にしていただき光栄です…。
この胸も…、オチンポもオマンコもお尻も…。
お望みとあれば実験に使っていただいても構いません…。
私の身体…全てをマラリヤ様に捧げます…。
(秘所とペニスからだらしなく精液を垂らしながら、マラリヤ様に微笑む)
>>373 【マラリヤ様…お疲れ様でした。】
【私は夜9時以降ならいつでも構いません。】
>>375 (マラリヤ様への挨拶を済ませると、休むというマラリヤ様とは別の部屋へ。)
(特別にマラリヤ様に使用を許可されてる部屋。)
ルキア…新品人形の貴女をマラリヤ様用に調整してあげる。
(制服を脱ぎ去り、裸体をルキアに晒す。)
(ルキアとは対照的な体つき。)
ほら、ルキアも脱いで…。
これはマラリヤ様の命令。
私は貴女を調整するように、貴女は私に調整されるように、命令されたこと。
(そう言ってルキアを見つめ、互いに裸体を晒す。)
ルキアの早漏チンポも鍛えてあげないと…。
(ルキアの前に膝をつき、包茎ペニスの皮を引っ張る。)
(ゆっくりと剥きおろしていき、過保護に守られた亀頭を晒してしまう。)
ん…濃い匂い…恥垢もいっぱいたまるみたいだし…。
これならマラリヤ様も…でももっともっと、マラリヤ様に気に入られるようにしないと…。
(舌を這わせ、包皮の中で溜め込まれた恥垢を舐め取っていく。)
マラリヤ様の薬がたっぷりしみこんだ私の人形化精液をたっぷり吸収すれば、貴女もきっと。
(ルキアのペニスをしゃぶりながら、シコシコと自慰を始める。)
>>377 うん、お願いシャロン…。
マラリヤ様に気に入られるような身体にして…?
(制服を脱ぐと大きな胸がぶるんと揺れて)
うん…ありがと…。
(早漏と言われ、少し恥かしそうにした)
ひゃぁ…すぅすぅするぅ…。
(皮を剥かれると外気に触れ、びくんと反応する)
シャロン、チンカス美味しい…?
(恥垢を舐め取ってくれるシャロンの頭を押さえながら)
…マラリヤ様に気に入られたい…。
だから…シャロンの人形化精液、いっぱい私に吸収させて…?
>>378 ええ、美味しい…美味しいけど物足りない。
(ルキアを押し倒し、顔にまたがるようにして再びペニスをくわえ込む。)
ルキア、私のもしゃぶって…マラリヤ様から授かった人形化精液いっぱい飲ませてあげる。
ザーメンもチンカスも、ずっとずっと美味しくなるのよ…?
(再びルキアのペニスに舌を這わせてしゃぶっていく。)
(竿をシコシコと扱きながら、空いた手で睾丸を優しくマッサージする。)
マラリヤ様が起きたら、お薬もらいましょう。
ザーメンが無尽蔵に作れるお薬…。
チンポもいっぱい鍛えて、オマンコをごりごりえぐれるくらいにしてあげる…。
【私も眠くなって着ましたわ。】
【今夜はこのあたりが限界かしら。}
>>379 え…足りないの…?
きゃっ…!
(押し倒されるが全く抵抗しない)
うん、わかった。
シャロンの人形化精液いっぱい飲むよ…。
そうすればマラリヤ様にも喜んでもらえるし…。
シャロンにも喜んでもらえるもんね。
(そういうとシャロンのペニスにしゃぶり付いて)
ん…むぅぅ…。
シャロンのオチンポおいひぃ…。
(シャロンと同じ様にペニスを扱き、睾丸を揉んで)
そんな素敵な薬がもらえるの!?
早く飲みたいなぁ…。
いっぱいザーメン出して、オマンコも使ってもらって…。
マラリヤ様に喜んでもらいたい…。
(マラリヤ様に改造されることを望んでいる)
【そうだね〜】
【遅くまでありがとうね、シャロン♪】
>>380 【私は木曜の夜が空いてますわ。】
【この感じだとしばらくマラリヤ様は手持ち無沙汰になってしまいそうだけど…。】
>>381 【私は夜ならいつでも大丈夫だよ】
【そうだね…木曜の夜、私たち二人だけで早く集まっておけば…】
【マラリヤ様も入りやすいかも…?】
>>382 【では木曜、4月2日の夜9時に伝言板で会いましょう。】
【それでは私はこれで落ちますわね。】
【おやすみなさい、ルキア…今夜はありがとう。】
>>383 【わかった!】
【こちらこそありがとうっ】
【シャロンに早く調教されて、マラリヤ様に気に入られたいな】
【それじゃ、おやすみなさ〜い】
【スレ、返すね!】
【スレを借りるね!】
【
>>380の続きだから…シャロンの番でいいのかな?】
【移動してきましたわ。】
>>385 ええ、少し待っていて。
【ルキア、マラリヤ様…せっかく集まってもらったのに、急な呼び出しで行かなければいかなくなりましたの。】
【本当にごめんなさい…この埋め合わせはいつか必ず。】
>>387 【わかった〜】
【どうしよう…せっかくマラリヤ様にも来てもらったのだから…】
【マラリヤ様、私をもっと変態人形に改造してくれませんか…?】
【もしあれなら、ふがいない私を見かねたマラリヤ様が…という展開にしていただいてもかまいませんわ。】
【それではもう行きますわね。】
【本当にごめんなさい…っ!】
>>389 【私もそう思ってたところなんだ】
【うん、気をつけてね、お疲れ様〜】
【スレを借りるわ……】
【……あら、少し目を離している間に……お疲れ様、シャロン】
【そうね……どうしたものかしら……】
【それと……先に次回の予定を決めておこうと思うのだけれど……】
【とりあえず……火曜の21時でいいかしら……?】
>>391 【是非、私を改造してください…マラリヤ様…】
【次は火曜日で私は問題ありません】
(慌てて部屋を出て行くシャロンを見送ってから振り向く)
ついてないわね、ルキア……折角可愛がってもらえると思ったのに、シャロンが呼び出しなんて……。
成績優秀なのも、考え物ね……今度からこんな事が起きないように……
……次は、先生にも人形になってもらおうかしら……?
(ゆっくりとドアを後ろ手に閉めると、鍵をかけて)
(床に精液が撒き散らされた、精臭の漂う部屋の中をゆっくりと歩き、机へと腰掛ける)
(両手を組んで顎を乗せると、裸になったルキアへと視線をやって)
それじゃあ……ルキアが、どんな存在になったのか……改めて教えてもらえるかしら……?
それから、あなたがどんな風に役に立つのかも、教えて頂戴……。
そのいやらしい身体を使って……ちゃあんとアピールするのよ……できるわね……?
上手く出来たら……ご褒美に、少し弄ってあげるわ……。
【それじゃあ、少しだけ、ね……】
>>393 あ、マラリヤ様…。
(マラリヤ様が部屋に入ってくると深く礼をして)
先生も…それは素敵な考えです…。
(教員たちも人形にするという言葉を聞いてそれを妄想するとペニスを扱き出す)
はいっ、私、ルキアはマラリヤ様専用の変態人形になりました…。
私の身体は全てマラリヤ様の物です。
胸もオマンコも、お尻も…オチンポも…。
マラリヤ様のためなら、この身体、実験に使っても構いません…。
むしろ…使ってください…。
(自らのペニスを扱きながら主に誓った)
あぁっ…!
(扱いていたペニスから精液が飛び散ってしまう)
(その精液はマラリヤ様の顔にかかってしまい)
ご、ごめんなさいっ…。
(マラリヤ様の顔を恐る恐る見上げて)
【ありがとうございますっ】
>>394 早速オナニーを始めるなんて……いやらしい子ね……。
でも、早漏チンポのルキアは、少し我慢を覚えた方がいいのかしら……。
(勝手に自慰を始めたルキアを蔑むような目で見下ろすが、止めさせはしないで)
実験ね……ルキアは、改造をされるのが大好きなのかしら……。
改造されると思うと興奮するなんて……とんだマゾ豚奴隷ね……。
いいわよ、それじゃ……。
(何かを口にしかけた所で、ルキアの肉棒から勢い良く精液が撒き散らされて)
(顔だけではなく、スカートの裾や服にも白濁がかかる)
……っ!
(一瞬眉をしかめるが、青ざめるルキアを見ると薄く笑い)
(顔に垂れる白濁をそのままに、命令を下す)
あら……どうして謝るの……?
……知っているかしら、ルキア……豚はね、意外に綺麗好きなのよ……?
どんな汚れも舌で舐め取って綺麗にするの……そうするのが大好きなのよ……。
分かるわね……ルキアはお掃除が大好きな豚人形……。
さぁ、繰り返しなさい……あなたは豚人形……命令されて、舌でお掃除するのが大好き……。
特に、自分の汚らしいザーメンは大好物なのよね……。
自分で撒き散らしたザーメンを舐めるのは、最高に幸せ……。
早く舐めたい……啜りたい……精液を豚舌で感じながら、オナニーしたい……。
さぁ……いいわよ、豚人形のルキア……たっぷり舐めなさい……。
(そう言うと、ゆっくりと精液のかかった靴を眼前に差し出して)
>>395 でも私、マラリヤ様のお顔を汚してしまって…。
頭の悪い私に新しい知識を授けてくれるなんて…。
マラリヤ様は本当にお優しい方です。
はい、私はマラリヤ様の豚人形…。
お掃除の大好きな豚人形…。
自分で撒き散らしたザーメンを舐めるのは、最高に幸せ…。
早く舐めたい…啜りたい…精液を豚舌で感じながら、オナニーしたい…。
(マラリヤ様の口にした言葉を繰り返し)
では…汚れたマラリヤ様の靴を綺麗にします…。
ん…ちゅぅ…れろ…れろ…。
(目の前に出されたマラリヤ様の靴を豚の様に舐め始めて)
(もちろん自らのペニスを扱きながら)
…ん…ちゅぅ…。
綺麗にし終わったら…お仕置きに…改造してくらはぃぃ…。
(靴を舐めながらマラリヤ様にお願いして)
>>396 あら……今でも弄ってあげているのよ……?
ほら、こっちにもついているわ……もっと舐めあがって来なさい……。
舐めれば舐めるほど、頭が真っ白になって……精液の味で頭が一杯になっていくわよ……。
布地もたっぷりしゃぶっていいのよ……でも……早く来ないと。
(口元に付着した精液を舌で舐め取り、白い筋に塗れた舌を見せ付けて)
こっちのは……乾いてしまうかも知れないわね……。
(ルキアが舐めあがってくるのを見ながら、思案するように)
お仕置き、ね……改造されるのを心から望んでいるあなたには、改造しない事の方がお仕置きになりそうだけど……。
ふふ……そんな恨めしそうな顔で見ないで頂戴……。
やっぱり……その大きなおっぱいかしら……?
それとも、早漏チンポのザーメン作っている、金玉かしら……?
(足先で、オナニーしているチンポの先端をつついて)
>>397 (靴の次はスカートに付着した精液をしゃぶりとった)
(そして服についた精液も隅々しゃぶって)
んん…っ!
マラリヤ様の服…私の精液と混ざってとても美味しいですぅ…。
んぁ…マラリヤ様が私の精液を…。
(自分の精液を愛しいマラリヤ様が口にする…そう思うだけでも興奮するのに)
(目の前でそれを実行しているマラリヤ様を見て思わず舌にしゃぶりついてしまう)
マラリヤさまぁ…。
(マラリヤ様の舌をフェラするように必死にしゃぶった)
あぁ…改造しないなんて言わないでください…。
んぁぁっ!マラリヤ様の足がチンポにぃぃ…。
(足先で触れられただけでも射精してしまう)
…おっぱいでも…金玉でも…チンポでも…。
マラリヤ様のお好きに改造しちゃってください…。
…お望みなら…もっとハードな改造でも構いません…。
>>398 あらあら……ん……本当に、こらえ性がないわね……。
ちゅ……ちゅぅぅっ……あむっ……っ。
(舌を夢中になってしゃぶるルキアに応えながら)
(自らの唾液をとろとろと注ぎ込んでいく)
しっかりと味わって飲みなさい……ルキア……。
また射精したのね……また綺麗にしないとだめよ……。
ちゃんと終わらない限り……改造はお預けね……?
(そう言いながらも、容赦なく爪先を金玉にあてがい)
(捻じ込むように強い刺激を与える)
ほら、早くしなさい……さもないと、効果が出てきてしまうわよ……。
(掃除フェラを続けていると、次第にルキアの胸が膨らみ、熱を持っていく)
(先端の尖りきった乳首は、乳輪ごと肥大化して指のさきっちょ程の太さになり)
(さらに、先端からは白い液が滲み始めてくる)
うふふ……こっちも早漏なのかしら……楽しみね、ルキア……?
(薄く笑いながら、身を屈めて乳首を摘むと、小刻みに力を加えながら、前後にシュッシュと扱く)
>>399 んん…!
ちゅる…ぢゅるる…
(マラリヤ様の唾液が口内に注がれると喜んで飲み込む)
んふぁ…。
マラリヤひゃまの唾…甘くてとってもおいひかったれす…。
いひぃぃ…!?
(爪先を金玉に突きつけられ、力を入れられるとまた射精してしまった)
(マラリヤ様の服や足をまた汚して)
き、綺麗にしまふぅ…。
(足から順にまた舐めて)
(マラリヤ様の足の匂いを堪能する)
え…何これ…胸が熱い…。
(胸が熱くなり、ようやく変化に気付く)
おっぱいが…乳首が大きくなってるぅ…!?
あ、マラリヤしゃまぁ…今触っちゃらめぇ…。
乳首チンポから精液でちゃいましゅぅ…!
(乳首か射精の様に勢いよく白い液を発射した)
>>400 また射精したの……?
本当に、駄目な豚チンポ……。
あなたのおかげで、すっかり足が唾液塗れになってしまったわね……?
豚舌で舐められて……あなたのいやらしい唾液の匂いがべっとり染み付いて……。
それをそんなに悦んでしゃぶるなんて……救いようがないわね……。
だめ……?
あなたは、私の何だったかしら……?
そんな権利……あなたにはないわよね……?
それとも、さっきの言葉は、私の聞き間違いだったのかしら……。
(そう質問しながらも、指は容赦なく乳首を扱いていく)
……やっぱり、ここも早漏ね……。
もう少し我慢が出来るようにならないと……シャロンのようには使えないわね……。
ん……。
(指に付着した液を舐めると、目を細めて)
濃さも、少し薄いかしら……。
…………ルキア……しばらく、あなたはオナニー禁止よ……。
といっても……変態で堪え性のないあなたには無理でしょうね……。
だから……禁止するのは……。
(手のひらに取り出したのは、三つのリング)
(短く呪文を唱えると、それはふわりと浮かんで、一瞬後にはルキアの身体)
(乳首と、ペニスの根元へと飛んで行き、次の瞬間、ぎちりと根元にはまる)
射精よ……そのリングは、射精しそうになると、根元をキツク締めて、射精できなくするの……。
だから、オナニーはしてもいいけれど……ふふ、地獄を味わうかもしれないわね……。
いい……次まで、たっぷりと精液を溜め込んできなさい……。
その時には……もう1つの改造も済んでいるはずだから……。
さぁ……それじゃあ、今日はこれでおしまいよ……。
次に会う時を楽しみにしているわ……ルキア……。
>>401 ごめんなさいっ!ごめんなさいぃっ!
ありませんっ!私に権利なんてありませんっ!!
(必死に謝るが、勃起しきった乳首を扱かれマラリヤ様にアヘ顔を晒して)
あぁぁっ!乳首射精止まりませんんっ!
(そして限度を知らないのかまた白い液体を乳首から出す)
うぅ…早漏で…ごめんなさい…。
(使えない、味が薄いと言われ、一瞬暗い顔をし俯いた)
…オナニー禁止…ですか…。
そんな…無理です…。
(無理と言った瞬間マラリヤ様の手元からリングが飛ぶ)
(そして、乳首ペニスに装着された)
気持ちいいで…いぎぃぃっ!?
(リングが装着された時に射精しそうになり)
(その効力をいきなり味わうことになる)
い…いたいぃ…んんっ…。
(必死に射精を我慢し、リングが締まるのを押さえる)
(そしてマラリヤ様の説明を聞いて顔を青くする)
そ…そんなぁ…で、でもマラリヤ様のため…。
わかりました…いっぱい精液溜め込みます…。
改造も…嬉しいです…マラリヤ様…。
(改造と言う言葉を聞いてオナニーを控えるという意思が強くなった)
…おやすみなさい…マラリヤ様…。
改造…楽しみです…。
【それでは、今夜はここまでね…・・・】
【ええ、おやすみなさい、ルキア……しっかり我慢するのよ……?】
【それじゃあ。、また火曜日にね……】
【スレを返すわ……】
【ありがとうございました…マラリヤ様…】
【…我慢して…マラリヤ様に喜んでもらいます…】
【はい、ではまた火曜日に…おやすみなさい…マラリヤ様…】
【スレ、返すねっ】
【ふたなりなご主人様専用の便器みたいな扱いとかでも良いの?】
>>406 【こんばんはー】
【ふたなりご主人様歓迎だよー♪】
【便器にしてもらえるなら尚更嬉しいなー】
【じゃあ、そんな感じでよろしく頼むね】
【快楽に堕ちきって、使ってもらうためなら何でもやるってくらいの完全調教後ってので良いかな?】
>>408 【完全に堕ちてる設定でいいよー、こっちも前提抜きでエッチしたいし】
【ただ、今日はレイプとかみたいなのより和姦よりがいいなぁ】
【甘いの、とまではいかないにしろ、進んでご主人様のうんちとか食べるー、みたいな】
【こちらはスカトロとアナル姦があれば希望には合わせられるし、どうしても、っていう要望があれば言ってね】
【和姦っぽいのについては了解したよ】
【とりあえず今はそこまでこっちからの要望は無いかな】
>>410 【はーい、了解だよー】
【それじゃ、書き始めはこっちでした方がいいかな?】
【あと、念のためトリップお願いしまーす】
【あ、それと、そっちの簡単な容姿とか立場とか教えてくれると嬉しいなぁ】
【世界観に合わせると、カオスアリーナに来たVIPのお嬢様、とかになるんだろうけど】
【じゃあトリップはこれで】
【書き出しはお願いしちゃうね】
【見た目は普通のおとなしそうなお嬢様で、変態性欲に目覚めてしまい】
【何かの理由でたまたま売りに出されていたさくらを購入…とかでどうかな?】
>>412 【オッケー、じゃ、それで】
【大人しそうな、ってことは、こっちも結構砕けた感じで普段は接してる、っていうのでいいかな?】
【セックスの時は別にしてもいいけど】
【ま、とりあえず書き出し書いてみるねー】
【少々お待ちをー】
【その辺りはお任せしちゃうよ】
【従順でも多少生意気でもね】
ご主人様ー、入りまーすっ!!
(明るい声とともに、入り口の扉が開く)
(入ってきたのは、制服姿のさくらだった)
(さくらは、もう1ヶ月ほどこの屋敷で飼われている)
(カオスアリーナから比べれば、不特定多数に犯されることもないこの環境は楽園のようだった)
(……ただ、主人の趣味は、普通ではなかった。しかし、さくらの方も、あの生活のせいで完全に変態性癖を開花させていた)
(むしろ、さくらにとっては変態的な行為を要求されることは悦びになっているのだ)
(今日も、言いつけ通り、学校の制服を着て主人の待つ部屋へと訪れた)
(部屋はかなり広く、床は立派な絨毯が引かれている。中央には、大きなベッドが鎮座していた)
(その巨大な天蓋付きのベッドの周りには、ありとあらゆる性玩具や薬品が置かれている)
(それらは、連日さくらを責めているものだ)
……今日は、どうしますかー?
(笑顔を浮かべながら、ベッドに座る主人の元へ跪く)
(そして、挨拶代わりに主人の爪先へキスをした)
【こんな感じでどうかな?】
【とりあえず、改めてよろしくねっ!!】
あらっ……
ふふっ、いらっしゃいさくら。
(また新たな道具を買ったのか、それを手に持ち動き具合などを確認していると)
(明るい声と共にさくらが部屋に入ってきて、満面の笑みでさくらを迎え入れ)
そうね…今日はどうやって楽しもうかしら。
私のオチンポはもう完全に勃起してるんだけど…さくらのオマンコはどう?
(足元に跪き爪先にキスをするさくらを見下ろしながら訊ねて)
スカートを捲り上げて、オマンコがどうなっているのか見せてくれる?
(あくまでもお願いの形を取りながら、断ることの出来ない命令をする)
【うん、こちらこそよろしくね】
>>416 私のおマンコですか?
(主人の言葉を聞くや、スッと立ち上がり、躊躇い無くスカートをたくし上げる)
(下着は着けていなかった。さらに、秘部にはかなり太めのバイブがすでに入っている。アナルにも同じようにバイブが入っているようだ)
(2本のバイブをそれぞれ銜え込んだ二つの穴は汁でテカっているようで)
……こんな感じで、いつでも準備万全でーす♪
おマンコも、ケツマンコも、ご主人様のおチンポ欲しくてヒクヒクしてますよー。
(ベッドに腰掛けた主人の前に進み、肩幅より少し広めに脚を開き、それがよく見えるようにして)
(すでにしっとりと濡れた秘部からは、濃厚な雌の匂いが立ち上ってくるようだ)
ええ、さくらのオマンコよ。
さくらは淫乱なド変態だもの、まさか濡れてないなんてことは……
(クスクスと笑いながらそんなことを呟いていると、さくらのスカートが捲り上げられて)
……あらっ、ふふっ、そんな心配はいらなかったみたいね。
それじゃあさくら、さくらのケツマンコを使わせてくれる?
ちょうどオシッコがしたくなったから、さくらの便器ケツマンコにたっぷりとオシッコを注いであげる。
(そう言いながら楽しげに自分のスカートを捲り上げると)
(表面には血管が浮かび上がり、その股間には不釣り合いな硬く太く勃起したチンポが露になって)
(少し顔を近づけ、漂う雌の臭いを嗅ぎ、さくらに見せつけるようにチンポを震わせる)
>>418 えへへー、褒めてくれるんですか? 嬉しいなぁー。
(淫乱なド変態、と言われて喜んでいるのか、身体をくねらせて)
わぁ、オシッコですか!? 勿論、喜んでっ!!
(嬉しそうに笑いながら、突き出されたペニスの鈴口にキスをする)
(軽く吸うようにして、裏筋辺りをぺろりと舐める)
(そして、口を離し、主人へ尻を向けて四つん這いになると、自分でアナルのバイブを抜き去る)
(肩を床に付け、尻だけを掲げるような姿勢になると、両手を尻肉に沿えて、グッと押し拡げる)
どうですか、ご主人様ぁ。さくらのケツマンコですよー。
たぁくさん、オシッコしてくださいね。
(主人を誘うように尻をふりふりさせながら、早く挿れてくれとねだって)
(先ほどまでバイブが挿入されていたアナルは、腸液でぐっしょりと濡れている)
(肛門はヒクヒクと蠢いて、ペニスの挿入を待ちわびているようだ)
もちろんよ、さくらは私専用の奴隷で私だけの便器兼性欲処理用便器だもの。
(身体をくねらせて喜ぶさくらに、優しい笑みを浮かべて)
(その表情には不釣り合いな卑猥な言葉をさくらへと投げ掛けて)
はぁっ、んっ……
(チンポへの刺激に小さく身体を震わせ、目の前で四つん這いになり)
(ケツだけを大きく突き上げ大きく広げられたケツ穴を見て、ペロッと舌舐めずりをして)
いつ見てもさくらのケツマンコは卑猥で、オシッコだけじゃなくてザーメンでも汚してあげたくなるわね。
こんなにヒクヒク震えて、そんなに私のチンポが待ち遠しかったの?んっ…
(そう囁いてさくらの腰を掴み、誘うようにヒクヒクと震えるケツ穴にチンポをあてがい)
(その挿入感を味わうようにゆっくりと呑み込ませていく)
>>420 はいっ!! ご主人様っ!!
さくらは、ご主人様の肉便器ですっ!! いーっぱい、使ってくださいね!!
(顔を後ろに向け、主人へ満面の笑みを向けて)
あぁん、ザーメン浣腸ですかー? さくら、ザーメン大好き♪
(うっとりとした様子で呟きながら、思わず舌なめずりをする)
(ザーメンの味を思い出しているようだ)
はい、さくらのケツマンコはいつでもご主人様のおチンポを欲しがってますよー。
その素敵なおチンポでさくらのケツマンコハメてください♪
中出しも、忘れちゃダメですよ?
……あはぁっ!! おチンポきたぁぁッ……!!
(ペニスがアナルに挿入されると、さくらは待ちわびたその快感に身体を震わせた)
(堅く太く怒張したペニスも、さくらのアナルは容易に飲み込んでいく)
(腰を軽く動かして、注挿をスムーズにしつつ、肛門括約筋を締めたり緩めたりして、きゅっきゅっと締め付ける)
(だらしなく笑いながら、アナルを貫通するペニスの快感に酔いしれているようだ)
ご主人様ぁ、さくらの奥で、オシッコしてくださいね……っ。
さくらの中、ご主人様でいっぱいにして欲しいから……。
そうよ、私のオシッコもウンチもザーメンも、全部私だけの肉便器のさくらに処理してもらうんだもの。
心配しなくてもオシッコを流し込んだあとに、そのままザーメンを注いであげるわよ。
(うっとりと舌舐めずりをするさくらの姿に興奮したのか、チンポが震えその大きさを一回り増して)
んっ、はあぁっ…やっぱりさくらのケツマンコは最高だわ…
今までにも色んなケツマンコを試してきたけど、ここまで私のチンポにピッタリのケツマンコはさくらが初めてよ…
(軽く腰を揺らしじゅぼじゅぼと音を立てながらチンポをケツ穴へと捩じ込ませていき)
(さくらの締め付けに合わせるようにしてゴリゴリと腸壁を擦り上げて)
はあぁっ……ええ、今すぐ出してあげるわ…
んんっ……
(さくらのケツ穴の締め付けにうっとりとはしたない笑みを浮かべながらも)
(チンポを根本まで呑み込ませ、ジョロロロッと放尿を始める)
>>422 あぁ……、ありがとうございますぅ!!
ご主人様のウンチもいいんですね!! はぁぁ、さくらは幸せです……!!
(すっかり陶酔した表情で呟いて)
ご主人様のおチンポも、最高です……!!
あはぁぁ……っ!! アナルの中でぇぇ、ゴリゴリって、当たってるぅ……!!
ひぁ、あぁぁ、オシッコ出てる……!!
暖かくて、気持ち良い……っっ!! んぁぁ……っっ。
(腹の底から響いてくる水音)
(しゃぁー、という音に耳を傾けながら、さくらは興奮を増していく)
(中に出してもらった尿を零すまいとしているのか、肛門がきゅきゅっと締まる)
(バイブの入れられたままの秘部からは、ねっとりとしたマン汁が垂れ始めて)
オシッコ、いい……、ふぁぁ……。
……あ、ご主人様。ご主人様のオシッコで、奥から降りてきたみたいですよ……。
(ぐるぐる、っと腹の音が鳴る)
(腸が激しく蠕動運動を始め、腸内に溜まった便を送り出し始める)
(早くもペニスの先端に堅い塊がぶつかって)
ふふっ、さくらは私のウンチが大好物だものね。
私のお腹の中に溜まってる分を直接ケツ穴から全部食べさせてあげるわ。
んっ、はぁっ……
ふあぁっ…気持ち良いぃっ…
(ケツ穴の中での放尿の感覚にうっとりと声を漏らして身体を震わせて)
オマンコの方も私のチンポが欲しいのかしら?
マン汁が溢れてきたわよ?
(片手でオマンコを撫で、マン汁を掬い取るとそれをペロッと舐め上げて)
……くすっ、まだ出しちゃあダメよ?
まだオシッコだけでザーメンを注いじゃあいないんだもの。
(クスクスとそう囁くと、欲望のままに腰を振り始め)
(奥から溢れてきた便に構うことなく、更に荒々しくケツ穴を犯し始める)
>>424 はいっ!! さくらは、ご主人様のウンチ、大好きですっ!!
ウンチもオシッコもザーメンも、みーんな大好きですよーっ♪
お腹いっぱいになるまで、食べさせてくださいね♪
あんっ……、おマンコもして欲しいですけどぉ……。
でも、やっぱりさくらはケツマンコにハメハメして欲しいなー、なんて言ってみたり……。
(恍惚の表情を浮かべながら、答えと言わんばかりにペニスを締め付ける)
んぁっ!! ……ご主人様が、さくらのマン汁、舐めてる……っ。
さくらのマン汁、美味しいですか……?
ご主人様のためなら、さくら、何でもしますから……!!
(軽く撫でただけなのに、さくらの秘部はさらに愛液を垂れ流して)
(バイブを伝って床にこぼれ落ちる)
はい、ご主人様……っ!!
ご主人様の、ザーメン浣腸、頂くまでぇ……っ、ちゃんと我慢できますからぁ……!!
ひぁっ、あぁぁっっ!! ご主、じんさ、まぁっっ!!
(パンパンと、腰がぶつかり合う音が響き始めると、さくらも艶声を上げ始める)
(主人の注挿に対して、巧みに腰をくねらせて抜群のタイミングで腰を合わせていく)
(括約筋はますますきつく締め付け、ザーメンを搾り取ろうとする)
くすっ、それで良いのよ。
さくらは私専用の肉便器なんだから、私のチンポやザーメンが好物じゃなきゃ困るわ。
もう…さくらは本当にケツマンコ狂いのド変態なんだから…
んんっ…!言われなくても、さくらのケツマンコは私のチンポでハメハメしてあげるわよ。
(締め付けすら気にすることなく欲望のままに乱暴に腰を振って)
(腸壁を擦り上げる度にさくらの背中へと涎を垂らしながら感じて)
…さくらのマン汁が美味しいのは当たり前じゃない。
こんなに卑猥でイヤらしい味のマン汁を垂れ流しにする肉便器なんてさくらしかいないわよ。
ほらっ、今もまたマン汁をこんなに溢れさせて……
こんな淫乱なオマンコにはお仕置きが必要かしらね…
(更にマン汁が溢れバイブを伝って垂れるのを見てイヤらしく笑うと)
(バイブを掴み、もっとマン汁を掻き出すようにジュポジュポと抜き差しを始めて)
んっ、んんっ…!良い締め付けよ…
やっぱりさくらのケツマンコは最高の便器だわ……
んくっ…!はあぁっ…!
そ、そろそろ出すわよ……
(そう呟くと、更に腰を振るペースが上がり、ザーメン浣腸に向けてスパートを掛けて)
>>426 あぁ、嬉しいです、ご主人様っ……!!
さくらは、ご主人様だけの肉便器ですからっ!!
いっぱい、いっぱい使ってくださいっ!!
(主人の言葉に、さくらはさらに性感を高めていく)
ひぁっ!? ご主人様ぁっ!!
あ、あぁっ!! んぁっ!! おマンコぉぉっ!!
両方なんてぇぇっ、良すぎてぇっ、ぁああっっ!!
(両穴責めに、さくらは一層声を高くして)
(バイブを抜き差しするたびに、ねっとりとした愛液がドロドロと零れていく)
(アナルはさらに締め付けを増し、腸壁の蠕動すらペニスを扱いているかのようだ)
(まさに、ケツがマンコに、というに相応しい)
出してぇぇっ!! ご主人様ぁぁっっ!!
さくらのぉぉ、ケツマンコにぃぃ……!! いっぱい出してぇぇぇっっ!!!!
ザーメン浣腸くだしゃいぃいっっっ!!!!
(さくらは性感を一気に高まらせ、絶頂に達する)
(そして、絶頂の状態でザーメンを受け止めようとアナルに力を篭めて)
【んー、ご主人様、寝ちゃったかな?】
【こんな時間だからしょうがないけど……】
【えっと、ご主人様がイヤじゃなかったら、私はまだまだ続けたいなぁ、なんて思ってます】
【なので、また明日ここに来ますね。できれば、メッセージなんか残してくれると嬉しいです】
【それじゃあ、落ちまーす。お休みなさい、ご主人様っ!!】
>>428>>429 【んっ、ごめんなさいねさくら…】
【待っているうちに眠ってしまったみたいなの…】
【ええ、私も続けてくれると嬉しいわ】
【いつ頃に顔を出せるか教えてもらえるかしら?】
>>430 【はいっ!! ありがとうございます、ご主人様っ!!】
【とりあえず、今日はいつでもオッケーですよ】
【日曜日の夜は、早めからなら大丈夫かな?】
【お返事待ってまーす!!】
>>431 【ううん、こっちこそありがとう】
【じゃあ今夜の19時か20時頃からでどうかしら?】
>>432 【それじゃあ、19時でお願いしますっ!!】
【また後で、可愛がってくださいね♪】
【では、落ちまーす】
【◆q13XAvk0dw さん待ちで待機しまーす!!】
お相手してくれる方はいないかしら…?
【ごめんなさい、不注意だったわ。下がるわね】
【ありゃ、お先に使わせてもらってまーす】
【ごめんね〜〜】
【私で良かったら身体でお詫びしてもいいけど……、なんちゃって♪】
【それじゃ、引き続き待ちー】
【んー……。これは、すっぽかされちゃったかなー……?】
【改めて、
>>405の内容でお相手募集しまーす】
【んー……。残念。落ちまーす】
【スレッドもお返ししますよ、っと】
【こんばんわ、ロールに場所をお借りします】
………♪
(人気のない路地裏。幼い顔立ちの少女が)
(何かを待ち焦がれるようにきょろきょろとあたりを見回している)
あ。
(やがて遠くで一台のバンがとまり……長い髪を結った女性が無理やり下ろされてくる)
(目には目隠しがされ、男数人に腕を後ろに捕まれたまま引きずられるようにはぁとの元へ引きずられて)
……しーっ。
(何事か声をかけようとした男にそういさめると)
(目隠しされたままの年上の女性の唇を奪い)
(慣れた舌使いで、唇の内側を蹂躙していく。)
【ええと、こんな出だしでどうかな?】
【わからないところとかあったら聞いてくださいー】
>>440 (目隠しをされ左右の座席を男に挟まれた状態で無言で車に揺られ)
(これから自分がどうなるのか不安に押し潰されそうになるのを持前の精神力で耐え)
くっ……
(車が止まり、無理やり引きずりおろされ抵抗を試みるも)
(しっかりと押さえつけられ、はぁとの元へと運ばれていき)
ん、むっ…ふぁ……!?
(突然の口付けに調教によって身体中の感度が高められているため、口内を舌で弄られて蕩けた吐息を漏らし)
【書き出しありがとうございます】
【服装はいつもの制服でよろしいでしょうか?】
>>441 えっへっへ、誰かわかるかな?
ん、ちゅ、ちゅっ……♪
(悪戯っぽく笑いながらそう声をかけて、甘く声を上げる神依の舌を)
(ねっとりといやらしい動きで舐め上げ、音を立てながらすすりたて)
(スリットから覗くストッキングに包まれた美脚をゆっくり撫でる)
今日から、私がご主人様、だよ?
さ、先輩の新しいご主人様を当ててね。
(目隠ししたままの神依を抱きしめながら、耳元でゆっくりと囁き)
(そのまま耳を甘噛みしはじめて)
【いつもの制服のいつもの格好でお願いします!】
【この後は、街中に連れ出してアヌトゥパーダとパルティアを使っていろいろ遊ぼうと思ってるよ】
【ちょっと変則的なこともするから、わかりにくかったら聞いてね?】
>>442 その声は……んっ…はぁ……あぁ!
(見知った相手の声を聞いてまさかと思いながらも、執拗な舌使いに考えを散らされ)
(ストッキング越しに足を撫でられ、びくりと身体を震わせ)
あぅ…んっ……まさか…愛乃なのか……?
(耳元で自分のご主人様と名乗る相手がはぁととは信じられず、恐る恐る訊ね)
【承知致しました】
【下着やピアスとか剃毛済みとか制服の下でご希望はありますか?】
>>443 ちゅ、ちゅ、あ、わかっちゃったかな?
これだけしゃべったらばれちゃうかな……
(くす、と意地悪く笑みを浮かべ、片手を後頭部に回し)
(逃げられないようにしてから犯すように無理やり神依の口の中をぐちゃぐちゃにかき回し)
(唾液を飲ませるようにとろとろと流し込み続けて)
(太ももを撫でる手はそのままゆっくりと付け根にまで伸び、下着のVゾーンを撫でていく)
ん……せ、い、か、い♪
さすがにヒント出しすぎちゃったかな。
(ぴこぴことアホ毛を揺らしながら楽しそうに笑って)
(ゆっくりと目隠しを解いていき)
久しぶりだね、神依先輩?
どうでした、メス奴隷としての日々は。
(にこにこと無邪気な微笑を浮かべながらそう聞き)
さっきも言ったけど、今日からは私がご主人様だよ?
【下着は黒の思いっきりエッチな奴がいいかな? 先輩が絶対しなさそうなやつ…】
【ピアスは必要ないかな。あ、でもあそこはつるつるのほうがうれしいかも…】
>>444 んんっ…愛乃…むっ、はぁ…ん…やめろ…ふあぁ…!
(口内を相手の舌に蹂躙され唾液で口元を汚していき)
(無理やり流しこまれる唾液を躾けられていた時の条件反射で飲み干してしまい)
(ストッキングに覆われた殆ど紐状の下着の周囲を撫で回され性感が昂っていき)
何を言っているんだ…愛乃……
(目隠しを外され見知った相手を前にして解放された安堵も束の間)
(一番知られたくなかった雌奴隷として調教されてきたことを)
(目の前でにこにこと笑うはぁとに指摘され激しく狼狽し)
いくらなんでも冗談が過ぎるぞ!
【了解です】
>>445 ちゅ、ちゅっ……唇はそうはいってないみたいだよ?
ほらほら、ちゅっ……私のよだれ、そんなおいしそうに飲んじゃって…
(唾液でべたべたにしながら、神依の唇をむさぼり)
(休む暇がないほど、彼女の唇を犯し続けて)
(いやらしく股間に食い込む下着をきゅ、と持ち上げて)
何、って……何か変なこと、いったかな?
貴方は私に代われたんだよ、神依先輩?
(微笑みを浮かべたまま、小さめな彼女の胸をぎゅっ、と握って)
えへへ、全部見てたよ。
女の人に全身性感帯待になるまでたっぷり可愛がってもらってたよね。
冗談でこんなことできないよ、先輩?
(いったん胸から手を離すと、地面にどさっ、と大型犬用のごついくびわを投げて)
……わかるよね、先輩?
自分でそれつけて、私にちゃんと、挨拶してね?
>>446 やぁ…んっ…おいしくなんか…あぁんんっ!
(ねっとりと唾液と舌で唇を蕩かされ、下着を秘裂に食い込まされ悲鳴をあげ)
んっ!愛乃が私を買ったのか……?
(胸を揉まれる快感に嬌声を漏らしながら、相手の言葉に半ば呆然とし)
っ!?……言うな…愛乃……
(はぁとによって雌奴隷に仕立て上げられる調教を嫌がおうにも思い出して)
(聞きたくないとばかりに髪を振り乱し)
それは……
(投げつけられた首輪を見て逡巡し)
わかった……あの場から救ってもらった恩に報いよう。
私は……朱鷺宮神依は愛乃はぁとの雌奴隷になります……
(首輪を重たい手つきで自らの首にはめ、恥辱に頬を赤く染めて宣言し)
>>447 そうだよー、聖霊庁がお金を出してくれたんだ。
神依先輩を助けるためって言ってね。
(強く胸をこねる様に揉みながら、呆然とする神依にそう言葉を投げかけ)
でもね、助けた後は好きにしていい、って言われたから、せっかくだから先輩にもいっぱい愛を上げようと思って。
黙っててもいいけれど、黙っていても消えないよ?
先輩のいやらしく開発された体の、快感は……
ふふ、あのりりしい先輩が私の愛で狂っちゃうところをみれるなんて、ぞくぞくしちゃう。
(振り乱された髪を丁寧に直してあげながら楽しそうに笑って)
……交渉成立、だね。
ありがとう、みなさん、この雌奴隷は受け取ったよ。
お金は聖霊庁のほうからもらってね?
(連れてきた男たちを帰すと、首輪の鎖をつかんで引っ張り)
それじゃ、神依ちゃん、デートしようか?
このまま、ね?
(ニコニコ楽しそうに笑いながらぐいぐいと鎖を引き、裏路地から繁華街へと出て行く)
【そろそろ時間かな? 大丈夫?】
>>448 あぁっ…はぁ…聖霊庁か……助けてもらったことは感謝するが……
(胸を揉みしだかれ意識を引き戻され、はぁとの度が過ぎる愛に恐れを抱き)
このことは……頼むから誰にも話さないでくれ!
お前の雌奴隷になって、何でも言うことを聞くから……
(乱れた髪を正され、すがりついて懇願し)
あ、ぐっ……!
(男達が立ち去り安堵する間もなく鎖を引かれて身体をよろけさせ)
この格好で……どこに行くつもりだ……?
(命令と引かれる鎖には逆らえず誰かに見られるのではないかと不安に脅えながら付いていき)
【2時前くらいまでなら大丈夫です】
>>449 いろいろ大変だったんだよ? 偉い人にお願いするのに
何人かお友達に協力してもらったり。
(くす、と幼い顔にどこか妖艶な笑みを浮かべて…あえて、そのお友達に何をさせたのかには触れずに)
(強く揉んだ後は逆にじれるくらいにやさしい手つきで撫で回すように愛撫して)
それは先輩の態度しだいだよ。先輩が私を満足させてくれたら、ひどいことしないから。
そんなに怖がらないで、先輩。
(すがりつく神依にやさしくキスをする。まるで威圧をするように)
だから、デートだよ?
一緒に、買い物にいこう?
(人目につくのにもかかわらず、彼女をひっぱりながら人通りの多い場所に連れて行ってしまう)
(少女に首輪を引かれながら歩く神依の姿は当然のように周囲の目を引いてしまい)
(いくつも視線が神依に突き刺さっていき)
【それじゃ、もう少しお願いします〜】
>>450 友達……廿楽や春日も知っているのか!?
(焦らすような手つきに身悶えながら聞かずにはいられず)
愛乃……お前は……
(キスをされ、妖しく有無を言わせぬ雰囲気を漂わせるはぁとに思わずたじろぎ)
買いものだと……まさか…こんな屈辱を……
(人目につく繁華街に連れてこられ、首輪を引かれる自分へ突き刺さる奇異の視線に居た堪れず)
(顔を真っ赤にして視線を地面に向けて、なるべく誰とも目が合わないようにし)
【次回ですけど、どうしましょうか?】
【平日は23時以降にならないと難しいのですが、1時くらいまでが限度ですから…】
【ちょっと眠いのでこっちだけ…】
【あ、それは私も同じ! 先輩さえよければちょこちょこ進めて行きたいな、なんて】
【やっぱり何日も凍結しちゃうのは迷惑かな? 次は水曜日の23:00くらいからこれそうだけど…】
【凍結は構いませんよ】
【水曜は少し遅れる可能性がありますが、大丈夫です】
【伝言板で待ち合わせましょう】
【よかったー、それじゃ、そういう形でお願いするね!】
【遅れるの、了解。まってるから、ゆっくり帰ってきて大丈夫だよ。伝言板で待ち合わせ、だね】
【それじゃ、今夜はありがとう…送れちゃってごめんね!】
【次も楽しみにしてるよ……おやすみなさい…】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【おやすみなさい、こちらもこれで失礼します】
【有希かみくるちゃんにSMで責められたいわ】
【細かい希望はどんな感じ?】
【首輪を付けられて散歩させられたり、踏みつけられたり、あとは無理矢理奉仕かしら】
【「なんでこんなのが気持ちいの?」って興味をもった私からの団長命令でって形ね】
【となると、プレイ自体は最初から、かな?】
【そうね。その方がいいかしら】
【プレイ内容に関して希望があれば考えてみるけど?】
【もういないみたいね。落ちるわ】
【スレをお借りする】
……全く、私としたことがドジを踏むとはな。
(魔物が棲みついているという古い館に挑んでみたは
良いものの、返り討ちに遭い、今はこうして牢屋に捕らえられている)
しかし、どうにかして此処から脱出しなければ。
…どうしたものか。武器も取り返さなければな……。
(藍色の長髪を鬱陶しそうに掻き揚げながら、辺りを見渡して)
【ではこのような感じで書き出してみた。よろしく頼む。】
居心地はいかがかしら?侵入者さん…
(と、そこに奪った剣を片手に現れた女性の魔物)
(紫の肌に蝙蝠のような羽、臀部から伸びる尻尾はまさしくサキュバスといった風体である)
(牢屋の鍵を開け女戦士に対峙し小馬鹿にしたように笑む)
ふふ…よく見たら可愛いわね、貴女。どう?私といいことしない?
(なめ回すように女戦士を眺めながら艶っぽい声で誘惑するように豊満な肢体を見せつけ)
【ええ、今夜はよろしくね…】
>>463 黙れ! …人々を誑かしている魔物め!
そんな甘言に騙されるものか!
(確かに目の前の魔物は、人ならざる魅力を感じる。
これが、自分が男であれば一発で彼女の甘言に乗っていた危険は感じていた)
…ふん、それに私は女だ。
残念だが、他を当たるのだな。悪いがそういう趣味は持ち合わせていない。
(それが唯一彼女を押し留めていた。武器も取り上げられ、闘う手段を持たない
彼女は、痛みでも苦しみでもなく『甘さ』を与えられたならば、いつ転がってもおかしくは無かった。
だから、こうして理屈をこねなければ、自分を維持できないのでは、と危ぶんでいた)
【ああ、よろしく頼む。最初は抵抗的なので、一気に襲い掛かってきて貰って構わない。】
そう…残念ね…。ならお仕置きも含めて私が楽しませてもらおうかしら…
(誘惑に惑わされず突っぱねられた事が少し頭にきたのか切れ長の瞳を細くさせ悪戯っぽく呟き)
(女戦士を乱暴に押し倒すと何を考えたのか腕の間の脇へと顔を埋め)
ふんふん…案外清潔なのね貴女…。だからこそ楽しみがいがあるのだけど…
(そのまま鼻孔を震わせ匂いを嗅ぐも予想よりも手入れされた脇の具合に不満そうに漏らし)
【ええ、わかったわ】
【体を小さくするなどのファンタジー的な表現を取り入れても大丈夫かしら?】
……何を……うわっ!
ど、何処に顔を埋めている…! は、破廉恥な真似は止めろっ!
(ある程度の陵辱は覚悟していたが、こういう変則的な行動に
来るとは思っていなかったので、頬を赤く染めて恥らうように、暴れて)
わ、私は戦士だ! ……あ、汗も掻くからな。
そういうことには気を配っているのだ。…私とて女なのだからな。
(ふんとそっぽを向きながらも、やはり恥ずかしいのか頬は赤く)
【ああ、ぜんぜん構わない。希望があればどんどん言ってくれ。】
これくらいにはなってると思ってたのに、ね…
(恥じらう相手とは対照的に平然としたように脇を見せ付け)
(その脇にはびっしりと毛が無造作に生え揃っており、手入れなど全くしていないのか垢の欠片も所々毛に絡まって付着している)
あら、この程度で恥ずかしがるなんて…そういうウブな娘には大人の魅力をたっぷりと教えてあげちゃう…
(そのまま酸っぱい匂いを漂わせる腋を女戦士の顔面へと乗せれば、無理矢理に何度も脇をスライドさせ擦り付け)
【お気遣いありがとう。貴女も何か希望があったら遠慮なく言ってね】
【それと…レスが遅くなってごめんなさいね?】
……き、貴様っ、手入れをしていないのか…?
まったく、魔物らしく、汚らわしいな………んぶっ!?
(顔を赤くしながら、詰っていたが突如腋を押し付けられ、目を見開く。
つーんとした臭いが鼻腔を刺激するが、それ以上に押し付けてくる勢いに
簡単に鼻腔の機能が麻痺したのか、あるいは彼女の魅力がそうさせているのか、
とろんと目は蕩けていき)
んぉ……こ、この臭い…きついのに……
く、癖になってしまいそうだ……っ…!
(気づけば、自分からくんかくんかと鼻の穴を拡げながら臭いを嗅いでいた)
【ああ、この調子で下品に私を嬲ってくれればいい。
なに、私もレスは遅いほうだ。お互い様ということにしておこう】
汚らしいは私にとって誉め言葉…貴女も私の臭さに酔いなさい…
(激しく脇を擦り付けると段々と自身も高揚してきたのか頬を染め。それに呼応するように濃厚な魔性の香りが全身から放出され女戦士の思考を蕩けさせ)
あら、そんなはしたない豚さんには私の脇は勿体ないわね…
(たちまちの内に腋の匂いに虜になってしまい浅ましく鼻をひくつかせる女戦士から離れるように身を起こし)
【ええ、ありがとう】
【それと眠気が来たらいつでも言ってちょうだい…】
【む……済まない。早速、と言うべきか、そろそろ眠気が強くてな。
……明日の朝なら開いているのだが…難しいか。
土曜の夜になるのだが、いいだろうか?】
【朝というと…数時間後かしら?それなら大丈夫だけど…】
【8時ごろからでも構わないだろうか?
難しければ土曜の21時からにさせてくれ。
すまない、限界だ。…それではまたな。】
【8時になったらスレを覗いてみるわね。】
【おやすみなさい、今夜はお相手ありがとう…】
【時間になったけど…いるかしら?】
【待たせた。今からレスを書く。よろしくな】
>>469 んぁ、な、何を………。
んっ、ふぅうう……! はっ、な、何を言う……
わ、私は別に……。
(豚と罵られたことに気づけないほど、その臭いに思考は犯され、
どこか恥らった様子で、ぽつりと呟いて)
と、とにかく、早く私を解放しろっ。
こ、こんな臭いを嗅がされたらたまらん……っ
うふふ…まだ嗅がせ足りなかったかしら?
(妖しく微笑みながら先程の態度とは裏腹に強がってみせる相手の様子を面白気に眺め)
それじゃ、もう一回チャンスをあげるわ…。私を倒してごらんなさい…
(転がっていた剣を拾いあげると元の持ち主へと放り投げると挑発するように無防備に構えてみせ)
【ちょっと遅くなってごめんなさいね…】
>>477 …あんな臭い、嗅がされて溜まるか…!
鼻がおかしくなってしまう…っ。
……くっ…馬鹿にするな!
(剣を握り締めると、猪突猛進に剣を振りかぶり、切りかかる)
>>478 残念、外れ…。もう少し相手をよく見て攻撃しないと…
(馬鹿正直に正面から振り下ろされた剣を難無く避ければ瞬時に間合いを詰め相手の耳元で小馬鹿にしたように呟き、息を大きく吸い込み)
はあぁ〜……
(幻覚作用を伴ったねっとりとして甘ったるい口臭を相手の鼻先へと向けて数秒間吐き出し)
>>479 何……っ!
うぁっ……な、何だ、この臭い……?
(匂いを嗅いだ瞬間、力が抜けて、剣を取り落とす)
き、貴様……私に何をした…!?
(膝をつき、その匂いにしかめっ面になりながらも、にらみつけて)
ふふ、ちょっと気持ち良くさせてあげてるだけ…
(膝をつく相手へと再び押し倒すように抱きつくと、顔全体を覆うように何度も満遍なく吐息を浴びせ掛ける)
あら…なんて酷い臭い…。ちゃんと体洗ってるの…?
(本当はこざっぱりとしていて清潔といった印象だが、幻覚作用によって女戦士の体全体からとてつもない臭さの体臭が放出されてるように惑わせ)
な…なんだ、この匂い!?
ち、違う! 私はこんな不潔ではない……!
(そう否定するものの、異臭とも言えるほどの体臭に
顔をしかめる。だが、先ほどの魔物の臭いを嗅いだためか、
その臭いにも次第に慣れ始め、とろんと目が蕩け始める)
に、臭うなっ……こ、このような、臭いまるで、貴様と同じ……
そう、貴女は私と同じ…汚くて臭いのが好きな変態なの…。
(依然として口臭を吹き付けながらサキュバスならではの艶のある囁きで変態意識を刷り込ませていく)
自分の腋を嗅いでみなさい…。とても香ばしい臭いでしょう?
(幻覚によってジャングルのように生い茂った剛毛と鼻をつくような酸っぱい匂いを感じさせるよう錯覚させ)
わ、私は変態……? ち、違う……
(否定する言葉も弱々しく、理性が瓦解するのも時間の問題だった)
……な、なんだと…?
こ、この臭い…強烈に臭うのに……凄く…興奮してしまう…っ
(くんかくんかと鼻を鳴らしながら、自分の腋の臭いを嗅いで)
腋毛まで、こんなに生えている…あぁっ、みっともないのに……っ
私、おかしくなってしまう…っ!
そんなに必死に腋に顔を埋めて…とんだ性癖の持ち主ね?
(鼻を勢いよくひくつかせ臭いを嗅ぎ尽くさんばかりに鼻を鳴らすのを見れば満足したのか、体を起こし様子を見守り)
(と、口臭を嗅がせるのを止め相手から離れた為か、次第に幻覚は薄れていき)
【済まない。そろそろ時間だ。
……次回は昨日言ったとおり土曜の夜になるがいいだろうか?】
【ええ、私も限界だったからちょうどよかったわ】
【次の土曜日の21時ね?その日時で大丈夫よ】
【それではその時間にまた。
では楽しみにしておくぞ。】
【ええ、その時間にまた会いましょう…】
【スレをお返しするわね】
【スレ借りるね】
【移動完了したよ〜】
【今日はどうやって始めようか…?】
【スレをお借りしますわね。】
【そうね…ルキアにはまだ人形の自覚が薄いみたいだから、今日はそれを徹底的に叩き込んであげますわ。】
【といいたいところだけれど、それをやると催眠に偏りすぎて非常に面白くないロールになりかねないわね…。】
【貴女は何か希望があるのかしら。】
>>492 【シャロンの提案、いいと思うよ】
【人形としての自覚、叩き込んで欲しいし〜】
【そうだなぁ…私からは、マラリヤ様から今改造を受けてるから…】
【その辺も意識しつつ…みたいな感じかな?】
【ごめんなさい、意識が飛んでたわ。】
【それじゃあ、ゆっくりと模索しながらやっていきましょう。】
>>494 【大丈夫?無理しないでね】
【じゃあ書き出しお願いしていいかな?】
【ごめんなさい、やっぱり無理みたい。】
【せっかく時間を作ってもらったのに、申し訳ないわ。}
>>496 【うん、わかったよ〜】
【じゃあまた来週かな?その時にお願いねっ】
【ゆっくり休んでよ〜おやすみ〜】
【スレ、返すね!】
浮上
攻めはできるの?
>>500 【声かけありがとー♪】
【攻め? うん、できるよー】
【ちなみにどんな感じの攻めがして欲しいの?】
【あと、どんなキャラをやるとかある?】
キャラってのは男?女?
>>502 【そこはスレの用途を考えてくれたらわかると思うけど……】
【あと、ここのスレじゃなかったとしても男の人を攻めるのはあんまりかなー】
【ご奉仕みたいのだったらいいんだけどねー】
【ただ、今は女の子募集だから】
【それじゃー落ちまーす】
【以降スレ空室でーす】
【スレを借りまーす】
【スレを借りるわ】
いいのぉ……。
ベル様に、またザーメン浣腸してもらえるなら、それでいいからぁ……。
(淫靡な笑みを湛えながら、答えるさくらの瞳もまた、妖しく光る)
(人でありながら、闇の眷属ですら異様と感じかねない、蠱惑的で粘ついた雰囲気を醸し始めて)
奉仕は、好き、です……、ちゅぅ、んむぅ、じゅるっ……。
でもぉ、さくらは……、さくらはぁ……、ベル様の肉「便器」、だから……。
ふぁ、むぅぅ、じゅぅ、んぐっ、はぁぁ……。
あむっ、むぅ、んっ、んんふぅっ……。
(答える代わりに、さくらは精一杯舌を奥まで伸ばす)
(先端を小刻みに動かしながら、「中のモノ」を得ようと、必死に舌を使って)
(ドリル舐めに、バキュームを加え、ベルに感じて貰おうと懸命になっている)
>>507 ふふ、ザーメン浣腸が気に入ったの?
まるっきり変態ね、さくら。
(嘲弄の笑みを浮かべ、その顔に尻を下ろす)
便器だから……んっ。
ひょっとして、私の大きいのが欲しいのかしら。
こんなに舌を差し入れて……あんっ。
本当に、出そうになってきたわ……
さくら、もっともっと奉仕なさい、そうすれば……ね。
>>508 はい、大好き、です……。
ケツマンコにザーメン浣腸されて、よがるド変態です……。
(嘲笑すら、さくらにとっては褒美のように感じられるようだ)
(うっとりとした表情で口上を呟いて)
はい……、ちゅ、む、ぅぅっ……。ほ、欲しい、です……っ!!
ベル様の、美味しいうんち、さくらのクチにください……っっ!!
(もっと奉仕すれば、の言葉にさくらは懸命に舌を突き出す)
(巧みに吸引と唾液の注入を繰り返しながら、舌による肛姦を続けていく)
(腸壁に沿って舌を這わせ、滲み出る腸液を掻き集め、飲み下して)
(鼻だけでの呼吸は、苦しいはずだが、そんなことを肯んじるさくらではなかった)
(一心不乱に、舌を動かし続けた)
>>509 本当、ひどい変態ね。
この分だと、私の姿を見ただけで垂れ流しのアクメを迎えるんじゃないかしら。
いいわ。私の排泄物を、さくらに与えてあげる。
存分に、味わうといいわ……
(いきめば、さくらの舌に解された尻穴が広がり、その奥からゆっくりと排泄物が登っていき)
……んんっ!
(力を入れれば、さくらの舌先に排泄物が堕ちて……)
>>510 そうなれるように、さくら、頑張ります……。
ベル様の肉便器に相応しい、変態になりますから……。
んはぁぁ……っっ!! ベル様のうんちぃっ……!!
ああ、はぁぁっ……。
(舌先に、便が触れる。あっと言う間に苦みがさくらの舌を伝う)
(しかし、それこそがさくらの求めていたモノでもあり)
(さくらの吐息は荒さを増すばかりだ)
あー……。来るぅ……♪
ベル様ぁぁ……っっ♪
(アナルに指を沿わせ、グッと押し拡げる)
(そして、わずかに口を離して、大きく口を開く)
(舌はガイドレールのように肛門の外縁に先端をくっつけて)
──むりむりむりっ、ぶりっ……!!
(茶褐色の便が、勢いよく放たれる)
(舌に支えられたベルの便は、スムーズにさくらの口腔内へ送り込まれていく)
(決して零すまいと、大きく開いた口でそれを受け止めていく)
(さくらの瞳はまた恍惚の度合いを深めていって)
>>511 【最後の締めぐらいなのに、ごめん】
【意識がまともに保てないわ】
【……今更ではあるけれど、】
>>512 【ううん、気にしないで。限界ならしょうがないよ】
【えっと、続きはまだやってくれる?】
【もし良ければ、次の日を決めたいんだけど……】
【うーん、帰っちゃったかな?】
【えっと、最後まで終わらせたいなーっていうのが正直なところなんだよね】
【今の路線で締めまで持っていくのに忌避感ないなら、続きをお願いしたいな】
【時間は前にも言ったとおり、明日なら21時から、土日も問題ないよ】
【良ければ、お返事ください】
【勿論、もう続けられないってことでも構わないから、返事だけは、欲しいかな】
【それじゃあ、お休みなさい】
【連続……連続で、(意識を)吹っ飛ばされた、ですって】
【この大魔王ともあろうものが、なんて屈辱……っ!】
【……さくらは、まだいてくれているのかしら】
>>515 【あう、ごめん……】
【返事がないからダメだったのかなーと思ってたよー】
【ベル様まだいるのかな?】
>>516 【いるわよ】
【ダメだなんて、一言も言ってないじゃない……バカ】
>>517 【へへへ……。ありがとー】
【それじゃあ、続き、お願いしてもいいかな?】
>>519 【はーい!!】
【それじゃあ、今夜もいっぱいエッチなことしてねー】
【……それとも、最終的に、受け攻めリバまでしてもらっちゃおうかなー、なんて言ってみたりー……♪】
>>511 本当、呆れるわね。
私の姿を見るだけでアクメしたいなんて……
(そう言いながら、口元には笑みを浮かべ)
ふふ、よく味わいなさいね。
これから先、さくらの主食になるかも知れないモノよ?
(さくらの尻穴攻めに少し頬を紅潮させながらも威厳を保ったまま排泄を始め)
いいこと、こぼしてはダメよ。
こぼしでもしたら……もう二度ともらえないものと思いなさい、いいわね。
(わざと腰を揺らしながら冷酷に告げる)
【それじゃ、今日もよろしくね、さくら】
>>520 【リ、リバは……苦手かも】
【攻め気味に奉仕される、ぐらいなら、何とか……】
>>521 はぁぁ……。
んふぅ、あぁ……。
くちゃっ……、くちゃっ……。ふぅ、ぁぁ……ん、くちゅっ……。
(切なげに溜息を漏らしながら、糞便を口いっぱいに頬張っている)
(すぐには飲み込まない。何度も何度も咀嚼して、口の中で溜めたままベルの糞便を味わう)
(腰を揺らされても、器用に舌を使って糞便を絡め取ると、そのまま口の中へと運んでいく)
(さくらの咀嚼音が響く。その顔は朱に染まり、性感を感じながら茶褐色の糞便を貪り続けて)
……ふぁぁ。
ベル様のうんちが主食ならぁ、嬉しいくらい……。
(うっとりと呟いて、さらなる排泄を舌ですくい取っていく)
(それは、ベルの排泄が終わるまでずっと続けて)
>>522 【んー、そっかー、ならそれはなしでー】
【じゃあ、待ちぼうけだった分だけ、いっぱい愛して欲しいなぁ、なんて】
【あ、勿論、ハードアクメ路線で、ね♪ ねちっこく責めてくれたら嬉しいな♪】
>>523 ん、ふぅ……
あ、んぁ、はぁっ……
(欠片たりともこぼさないほどぴったりと咀嚼されれば)
(さすがに切なげな声を上げ、尻穴をひくつかせて)
ん、喜ぶなんて、もう……
(罵倒の言葉も途中で止め、排泄が終わればその尻をさくらの顔に擦りつける)
ふ、はぁ……
でも、こちらを出してしまえば、もう一方も出したくなるわね。
さくら、どうすればいいと思う?
(にんまりと笑いながら問いかける)
【べ、別にさくらがしたいって言うなら、してもいいのよっ】
>>524 はぁぁっ……。
んふ、はむっ……。
んっ、ちゅぅ、ん、んっ、むぅっ……。
(尻を押しつけられると、また嬉しそうに息を漏らす。舌先で、肛門に残ったカスまで綺麗にして)
(糞便は両頬に溜めたまま、しばらく、舌で掃除を続けて)
……はぁぁっ。
ベル様ぁ、いっぱい出してくれたんですね……♪
ほら、まだこんなにぃ……♪
(ベルの前へ回り込み、喜々として口を開き、ベルにそれを見せつける)
(しっかりと咀嚼され、唾液と混じり合ったそれが、さくらの口腔内を埋め尽くしている)
(さくらの表情はまさにとろけそうと言った具合で、漏れる呼吸の音が何とも熱っぽい)
(まだまだ飲み下す気はないらしく、舌の上で転がしたり咀嚼して唾液と混ぜたりしてその味を味わい続けて)
……ベル様ぁ、さくらは、ベル様の肉便器……、そうなんですよね……?
……ちゃんと使ってくれなきゃ、酷いです……っっ!!
(ベルの態度をお預けととったのか、懇願するような表情で言葉を発して)
ベル様のうんちいっぱいのこの口に、ベル様のおしっこ、たくさん注いでください……♪
(そして、ベルの前で口を大きく開いて)
(さらに、両指を口角に引っかけて、ぐいっと両側に引っ張る)
(情けない表情を晒しながら、じっとベルを見つめて)
(糞便まみれのまま、物欲しそうに中空を彷徨う舌先が、さくらの興奮を物語っている)
【それじゃあ、その、さくらのうんちを、二人で一緒に、食べたいなぁ、なんて……】
【ダメ、かなぁ……?】
>>525 ふふ、ウォッシュレットどころではない便器ね。
尻穴の皺まで綺麗になりそう♪
ん、うっ……見せなくてもいいわよ。
(顔を顰めつつも、さくらの熱っぽい表情と吐息に目が離せず)
(丹念に味わうさくらを見下ろしたまま)
ええ、そうよ、さくらは私の肉便器。
よくわかっているわね。
……汚い口まんこ便器ね。
でもいいわ、私の聖水で清めてあげる。
そのまま、たっぷりと……味わいなさい。
(さくらの口目掛けて放尿を始める)
【ぐっ、食べさせるのはともかく、食べるのは……ちょっと】
【このままだと、ウンコオードブルとか言いそうね……】
>>526 んっ……。
はぁぁっ……。
ベル様ぁ……。
(一滴たりと逃さぬように、しっかりとベルの放尿を受け止める)
(ベルの秘部から伸びるアーチが、さくらの口腔内と繋がって)
(尿の温度としょっぱさが口に広がって、さくらは溜息を漏らす)
(ぐちゃぐちゃに咀嚼した糞便とともに、喉を鳴らして飲み下していく)
……ぷはぁっ。
……御馳走様でした、ベル様っ♪
(全てを終えたさくらは、にっこりと笑みを浮かべ、ベルを見つめた)
【ダメなら別にいいよー】
【ここまで付き合ってもらってるのに、無理強いしたくないし】
【じゃあ、さくらがうんちして、それを食べさせてくれる、っていうのはダメ?】
>>527 ん……ふぅ……
(放尿の快感に少し表情を緩めつつ)
(勢いは全く衰えず、さくらの口腔を小水が満たし、犯していく)
(そうして、暫くして放尿が終わり)
これだけハードにやられてそんな笑顔を浮かべるなんてね。
対魔忍というのは、皆さくらのような変態なの?
(率直な感想を漏らしつつ、さくらの股間を足指でほじる)
【食べさせる分にはいいわ】
【お望みなら、私のとブレンドしてもいいし】
>>528 あんっ、ベル様ぁん……♪
(両膝を着いた状態で、脚を開いてベルの足先が自分の秘部に触りやすいようにしながら甘い声を上げる)
(あれだけの凶悪な責めを喰らった秘部も、だいぶ回復しているようで指をきゅうきゅう締め付けて)
(足先で掻き回すたびに、残ったザーメンがゴボゴボと湧いてくるようだ)
(徐々に腰が浮き上がり、うんこ座りのような姿勢になって、ベルにされるがままになって)
あはは、それはない、かなぁ……。
私って、実は、魔界の「ノマド」っていうヤツらに掴まって、身体をいろいろ改造されちゃってて……。
だから、こんなにエッチで変態なんです。
……あ、でも、元からの部分もいっぱいあるとは思うけど。
(ベルの足責めを受け、吐息を漏らしつつ答えて)
(そして、不意にさくらが身体を震わせた)
(続いて、凄い腹の音が鳴る)
……ベ、ベル様、ええっと……。
うんちしたくなってきちゃいました……。
……ぁ、え、ちょ、ちょっとこれは、ぁっ……。
我慢、できな、ぁぁっ……!?
(不意の決壊だった。凄い勢いで肛門から茶色の液体が噴出していく)
(腹の中に残っていたザーメンのうち、特に濃い部分だったのだろう)
(まるで軟便のような具合になっている)
(下痢便でも放出するように排泄を続けて)
あっ、あぁっ……、どうしよ、ベル様、止まら、ぁあっっ……!!
(アナルから垂れ流されるそれは、徐々に質を変えていく)
(茶色く染まった特濃ザーメンだったのが、糞便へと変わっていって)
(ザーメン浣腸によって程良く解された糞便が、物凄い勢いで床に山を作っていく)
(すでにさくらの尻に付くくらいの高さの糞便の山が形成されていて)
(そして、さくらは、排泄で達していた。ベルの足責めと共に感じた快感で、再びマン汁を吹き出した)
【じゃあ、そうしてもらおっかな♪】
【塗ったり、おマンコに詰め込んだり、食べさせたり、何でもオッケーだから】
【いーっぱい、ウンチアクメ決めさせてねー】
>>529 あらあら、もうまんこ弄りで反応しているの?
随分と絶倫ね、さくら。
(そう言いながら、自らも肉棒を再び固く勃起させて)
(さくらと同等以上の絶倫ぶりを見せつける)
本当に?
何人か、あなたと同等のエロド変態対魔忍ぐらいいそうだけど。
だって、ねえ……改造されたとは言え、便器になりたい願望は元からでしょう?
うんち? 少しは我慢……って。
(我慢できずに排泄するさくらを見つつ、思わず口元をポンチョの袖で覆い)
ぐっ、うあ……臭いわ、何、この匂い。
(顔を顰めつつ排泄アクメに堕ちるさくらを見やる)
【ええ、了解よ】
【たっぷりと、ウンチでイカせてあげる】
>>530 ううっ、だめぇ……っ!!
どうし、ぃっ、てぇぇっ……!!
うんちぃ、してるだけぇ、イキぃ、あひぁぁっっっ!!
(さくらの排泄は止まらない。ひたすらに、直下の糞山を大きくし続けて)
(同時に、アクメもまた続いていた。痙攣するような感じで、秘部の肉襞が震える)
(差し込まれたベルの足先をぎゅっぎゅっと締め付ける)
(しかし、さくらはそれを慌てたように引き抜く。ベルの足が引き抜かれたその瞬間くらいから、さくらは失禁してしまう)
(排泄も失禁もし続けて、さくらは長大なうねりのように続くアクメを全身で感じて)
……うぅ……っ。
(ようやく、排泄が終わる)
(さくらのさほど大きくはない体に、どうしてこんな量がと思わせるような糞便の排泄量で)
(糞便の山にへたり込むように尻餅をついて、ベルを見上げる)
(向けた視線に含まれた色は、懇願だった)
……ご、ごめんなさい、ベル様……。
ゆ、許して、くださいますか……。
さくら、ベル様の、便器で、居ても、いいですか……?
捨てないで、ください……っ!!
(震える声で、ベルに訴えかける)
(自らの糞便の上だということも気にせず、平伏して)
【へへ、ありがとー♪】
【それじゃー、よろしくねー】
>>531 (排泄し、放尿しながらアクメするさくらの様子を)
(口元をポンチョで覆いながら、笑みを浮かべて見つめる)
……許す?
私の許しも得ずに、勝手にこの臭くて汚らしい糞便をぶちまけた便器を?
(冷ややかな視線で見つめ)
役に立たないモノは、捨てるのが一番よね?
でも、それでも……捨てないで欲しいなら。
(平伏するさくらの頭を踏みつけ)
……口で、綺麗にしなさい。
>>532 うぐ……っ。
(冷ややかな視線に、今度ばかりはさくらも悲壮感を強くする)
……ベル様ぁ……。
(踏みにじられる。頭に、足の裏の感触が伝わる)
(鼻腔は床にブチ撒けられた糞便の臭いで満たされて)
(そして、ベルの発言を聞く)
べ、ベル様ぁ……っ!!
(声が、明るくなる。救いを得たかのように、上擦った声だ)
は、はいっ!! 全部、全部綺麗にしますっ!!
さくらが自分で出したうんち、全部食べますっ!!
(ベルの許しを得られる。それだけで、今のさくらには十分だった)
(手近な塊を見つけ、手を使わず、吸い付くようにして口に含んだ)
(糞便とザーメンとが混じったモノに、マン汁がさらに加わっているそれは、凄まじく濃厚な雌の香りがする)
(苦みと雌の味とが混ざったそれは、さくらの脳髄を犯していく)
(さくらは、黙々と糞便を食べていく。床に舌を這わせ、口だけで自らの糞便を飲み下して)
>>533 (どん底まで突き落とし、僅かに救いを与え、すがりつかせる)
(マインドコントロールによくある手法の一つ)
(更なる強固な隷属を築くためのベルの策……さくらはまんまと引っかかり、あろう事か自らの糞便を口にしていく)
(その様子を満足げに眺め)
そうよ、全部綺麗にしなさい。
そうしたら、許してあげる。
さくらを肉便器として飼ってあげる。
……でも、口マンコだけでは追いつきそうにないわね。
(邪悪な笑みを浮かべ)
他のマンコ穴も使いましょうか……さくら、広げなさい。
>>534 はい、ベル様っ……!!
さくらは、ちゃんと全部綺麗にしますからっ!!
……だから、捨てないでください……!!
おマンコも、ですか?
はい、わかりました。
……ええっと、こうで、いいですか?
(さくらは糞山にかぶりつきながら、尻を向ける)
(四つん這いから尻だけ突き上げたような姿勢で、さくらは両手を自分の肉襞にかける)
(そして、ぐいっと両側に押し拡げて)
(秘部からはマン汁とザーメンが混ざった汁がまだ垂れてくる。量は随分減ったが、まだ残っているようだ)
(ベルに秘部の奥まで見せつけながら、糞便を食べ続けて)
>>535 私に忠実にいられるのなら、捨てないであげるわ。
ふふ、出来るかしら?
対魔忍のあなたが、魔王の私に従う……なんて。
そうよ、口マンコ以外のマンコも、なのだから。
(そう言って糞便の山の上で秘所を広げるさくらを冷ややかに見て)
いいわ、それじゃここに……
(糞山を掴み、塊を擦りつけるようにして秘所に塗りつけ練り込んでいく)
さあ、もっともっと入れてあげるわ。
この私自ら糞をマンコにねじ込んでいるのだから、喜びなさい。
(そう言いながら、秘所に便を押し込んでいく)
>>536 ……で、できますっ!!
さくらは、ベル様の、肉便器、ですっ……!!
(一瞬の逡巡。本当に一瞬だった)
(今のさくらには、ベルしか見えていない)
(誓いをより確かなモノに見せるためか、一際大きな糞便の塊を、音を立てて飲み込んだ)
んふぁ……っ!!
あぁぁ、さくらのおマンコに、うんち入ってくるぅ……。
あんっ、ベル様ぁぁ……っ。
さくらは、ホントにベル様の肉便器に、なれてるんですね……っ!!
(ぽっかりと拡げた秘部には、糞便はどんどんと押し込まれていき)
(さくらはそれを快感と共に受け入れた)
(分泌されたマン汁に包まれるようになって、糞便は膣内に詰め込まれていく)
(さくらは態勢を変え、仰向けに寝転がる)
(脚を大きく開いて、まんぐり返しの姿勢になる)
(右手で糞便をすくい、自分の口に運び、左手は秘部の肉襞を拡げて)
(ベルが少しでもやりやすいように、と考えたようだ)
>>537 ……へえ。
(一瞬だけの逡巡を見咎めもせず、笑みを浮かべ)
後で後悔しても知らないわよ。
(さくらの秘所に糞便を押し込みつつ)
(まんぐり返しの格好を取れば、無言で尻を撫でて褒めてやる)
(さらには自らの拳もねじ入れようと糞便を秘所にべちゃ、とつけ……拳を固めたまま、秘所にねじ込んでいく)
良い格好をした、ご褒美よ。
私の拳でイキなさい……
>>538 後悔なんて、しません……っ!!
さくらは、ベル様だけの肉便器になりますっ!!
(もう完全に、さくらの思考はベルに絡み取られていた)
(ただ、主人の不評を買いたくない)
(そう思いながら、さくらははっきりと言い切った)
ひぃ、ぁぁぁっっ!!
ベ、ベル、様、ぁぁっっっ!!
はいっ……!! さくらは、ベル様の、拳、でぇ、ぇぁっ!! イキ、ますぅぅっっ!!
んはぁ、めくれ、いぎぃぃっっ!!
(ベルが拳を押し込むと、ぶじゅるっ、と糞便マン汁が溢れ出てくる)
(膣肉がベルの腕や拳をきゅうきゅうと締め付け、糞便マン汁が妙な温かさを与える)
(さくらは糞便を貪りながら、喘ぎ声を上げて)
>>539 いいわ……ふふ、私の肉便器の出来上がりね。
(腕を秘所にねじ入れながら微笑んでみせ)
……ダメよ。
まだイッては駄目。
我慢できないなら、これまでよ?
(酷な命令を下しながら、更にさくらの秘所に糞便を詰め込み)
……ケツマンコも使わないとダメかしらね、この量は。
(そう溜息をつき、アナルにも指を入れ内側から広げていってしまう)
>>540 ……はいっ!!
(ベルの笑みに、さくらも笑う)
(その笑みは、すでに正気はなく、完全に魅入られているように見える)
ぅぁぁ、い、ひぃ、あぁぁっっ……!!
は、はぁいっっ……!! 我慢、し、ましゅぅ、ぅっ……!!
(ベルの言葉に微かに頷くと、堪えるために奥歯に力を篭める)
(プルプルと震えながら、絶頂に達してしまわないように懸命に堪えて)
いひぁあっ!! あぁ、ケツマンコ拡がってぇぇっっ!!
(アナルは、今ではすっかり空っぽになっているようだ)
(しかし、あれだけ派手な脱糞をしても、締まりは失われておらず)
(さらに、指を使って拡げれば、肛門は柔軟に拡がっていき)
(肛姦の快楽に、秘部の締め付けもきつくなる)
>>541 いい子ね、我慢しなさい。
私がいいと言うまで、絶対にイッてはダメよ。
(必死に耐えるさくらの様子を可笑しそうに見ながら)
(膣腔を糞便漬けにしていく)
ええ、ケツマンコが広がっているわ。
そんなに大声を上げるほどの事じゃないでしょう?
(指で広げながら言って)
さあ、さくら……ケツマンコで、ウンコを吸い上げてみなさい。
これだけいやらしいケツ穴ならそれぐらい出来るでしょう?
>>542 ううっ、は、はひ、ぃっっ!!
(フィストファックを膣全体で感じながら、必死にカクカクと頷く)
(快感の波で溺れそうになりながらも、主人の命を守ろうと懸命に耐えて)
(脂汗のようなものまで浮かべながら、さくらは堪えている)
だってぇ、ベル様が、してくれてる、からぁ……っっ!!
(弁明めいたことを言いながらも、何とか喘ぎを抑え込もうとする)
吸い上げる、ぅ、ぁあ、はい……っ、ぃひっ!!
やり、ますぅっ……!!
(そう言って、さくらは腹腔に力を篭める)
(横隔膜を使って腹圧を調整すると、アナルには引き込む圧力がかかる)
(あてがわれた糞便が、じゅぼぉっ、という音と共に中へ吸い込まれていった)
(ベルが糞便を肛門にあてがい、さくらはそれを吸い上げる)
(ただ、ひたすらにそれを繰り返して)
>>543 (必死に絶頂に耐えるさくらの腹を優しく撫で)
いい子ね、もう少し我慢なさい。
さくらの身体中がウンコ漬けになるまで……
ふふ、そうね。
私にされることは、どんなことでも気持ちいいのだものね。
(そう言いながらもまださくらの秘所に糞便を詰め)
いい肉便器ぶりよ、さくら。
私のいう通りにちゃんと出来ているわね。
(さくらの秘所のみならず尻穴さえも糞便で満たしていき)
(あれほどあった糞便の山も、ついには全てさくらの体内に詰め込まれ)
……出来上がりね。さくら、苦しいかしら?
>>544 は、い……!!
ベル、様……ぁ……っっ!!
(ベルがさくらの腹部を優しく撫でると、さくらは恍惚とした笑みを浮かべる)
(苦しみの中に与えられる欠片ほどの優しさに、さくらはとろけるような至福を味わっていた)
は、はい、っっ……!!
ベル様に、されたら、どんな、ことでも……、感じちゃって……っっ!!
うんちまみれで、アクメできる、変態肉便器ですぅ……っっ!!
……ぁ、ぐぅ……。
さすがに、きつい、けど……、でも、大丈夫、です……っ!!
さくらは、ベル様の、肉便器、だから……ぁっ!!
(汚され、軽蔑され、苦しまされても、さくらはアクメを感じてしまっている)
(それがベルの肉便器として相応しいことなのだと、考えているようだ)
(拳と糞便で腹部はぽっこりと膨らんでいる)
(しかし、糞便の詰まったアナルも、拳で貫かれている秘部も、ベルの責めに締め付けを返して性感を求めるようにぱくぱくと蠢いて)
>>545 ウンコ漬けでアクメできるなんて、肉便器以外の何者でもないわね。
対魔忍どころか、人ですらない……変態。
わかるでしょう、さくら。
あなたは、私の……肉便器でしかない。
(ゆっくりと拳を抜いて)
さくら……肉便器になったあなたに、ご褒美をあげる。
この上ない、最上のご褒美よ。
(全身に膨大な魔力が流れ、抑えてきたその本当の姿を解放する)
(少女から女に成長し、その股間のモノは今までとは比べものにならないほどのモノとなり)
(肉便器の悦びと苦しみに耐えるさくらを抱きしめる)
よく我慢したわ。今から、解放してあげる……
(剛直がさくらの糞便漬けの秘所を割り……貫いていく)
>>546 はい……!!
ベル様の、ベル様だけの、ベル様のための肉便器です……!!
(さくらの全身に染み渡るように、ベルの言葉が響く)
(その言霊に導かれるように、さくらは頷いた)
あぁぁ……、凄ぉいっっ……!!!!
ベル様のおチンポがぁぁ……、あんなにぃ……っ!!
(うっとりとした呟きで、その変容を見つめている)
ご褒美、嬉しいですぅ、ベル様ぁぁっっ……!!
あぎ、ぃっっ!! おチンポ、おチンポきたぁぁっっ!!!!
太ぃぃっっ、すごっ、太いのぉぉっっ!! あはぁぁっっ!!!!
い、ひぃっっ!!!!
(ガクガクと身体を揺らしながら、極太の凶悪ペニスを飲み込む)
(腕2本分ぐらいはありそうなその人外の巨根が、さくらを貫いて)
(今までのさくらなら、ここで詰められた糞便を垂れ流したかもしれない)
(しかし、そうはしなかった。登り詰めるようなアクメを感じ、絶頂のぎりぎりまで達しても、さくらはそれに身を委ねなかった)
(ただ、ベルの言葉を待っていた。イケと命じられるまで、ひり出せと命じられるまで、さくらはそれをしない)
(完全に絡み取られた精神は、すでに肉体すらも縛ってしまっていた)
(視界が朦朧となる。スパークするような快楽の洪水の中でも、ベルを感じさせるため、ペニスを締め上げた)
>>547 そう、さくらは私のもの。
私の肉便器。
(頷くさくらに刷り込むように囁き)
ふふ……さくらは肉便器として完成したのだもの。
ご褒美もあげないといけないでしょう?
(悠然とさくらの秘所を人外の巨根で貫き)
私のチンポを咥えて、なおイカず、垂れ流さず……よく出来たわ、さくら。
(唇を重ね、情熱的に舌まで差し入れ、糞便塗れのさくらの口内をしゃぶり回す)
……ん、だから、まずは……焼け付くほどの快楽を味わいなさい。
(腰を動かせば、糞便漬けの膣腔が糞便伝いに全体を刺激され)
(あろう事か、全身が、体内に詰め込まれた糞便が、ベルの腰の動きにシンクロしてさくらの体内を犯す)
>>548 あぁぁ……!!
ベル様ぁぁ……!!
ありがとうございますぅ……っ!!
んっ、んふぅ、あん、むぅ、ちゅ、ちゅぅっ……。
んむぅ、うっ、はぁん、んふぁっ……!!
(ベルの舌を迎え入れるように、こちらも舌を出して)
(口腔内をベルの舌で蹂躙されると、うっとりしながらそれを味わう)
(こちらからも舌を動かして、ベルの唾液を啜る)
……うぐっ、ぁ、ぁぅっ!!
ひぃ、これ、ふぁぁっ!!??
なにぃ、あ、はぁぁっ!! 身体、ヘン、あ、あはぁっっ、ん、ひぃぃっっ!!!!
(腰の注挿と共に、訪れる性感が、水面に伝う波紋のように広がって)
(それだけではない、実際にさくらの全身が鳴動していた)
(中という中を掻き回され、悲鳴のような艶声を上げようとする)
(しかし、それは声になるかならないかのところで、ベルのキスに掻き消される)
(さくらもただ喘ぐのではなく、何とか主人に感じてもらおうとするも、それを上書きされるほどの強烈な性感に打ちのめされて)
(今はただ、ベルの巨根を銜え込み、締め付けるだけだった)
>>549 ん、ちゅむっ、くちゅっ……
んちゅぷっ、ちゅるるっ、ぷちゅっ……
(唇を重ね合い、唾液を啜り合えば、淫らな水音が響き)
ふふ、たっぷりと悶え狂いなさい。
(僅かな突き上げさえも、波紋となって全身を駆け巡り、快楽が快楽を呼ぶ)
ん、この状態で……奥の奥まで貫いたら、どうなるかしら。
そう、子宮まで貫いたら……さくらも気になるでしょう?
(そう問いかけながら……腰を突き上げ、子宮口を一気にこじ開ける)
>>550 ひぃぃっ!!
あはぁぁっっ!! 深ぁ、あ、あが、っぁぁっ!!!!
(ごぼぉっ、という音がなり、ベルのペニスが子宮口を貫いた)
ひぃっっ、ひぎぃぃぃぃっっ!! あああぁぁっっ!!!!
チンポぉぉっっ、あ、あぁぁっ!! さくらのおマンコぉぉっっ!!
壊れ、ぇっ、いひぃぃっっ!!!! 壊れる、くらい、イイのぉぉっっ!!!!
ダメ、ダメ、ダメぇぇっ、イク、イク、イクぅぅっ!!!!
トンじゃうぅぅっっ!!!!
(白目を剥きながら、壮絶なアヘ顔を晒す)
(絶叫のような喘ぎを発しながらも、主人の言葉をひたすらに待つ)
(イキなさい、と言われない限り、さくらは達しない。いや、達せないのだ)
(絶頂に到るには十分すぎるほどの快感に埋め尽くされながら、さくらはただひたすらに貫かれた)
【うーん、さすがにもう寝ちゃったかなー?】
【締めまであとちょっとって感じだけど……】
【今週末は予定が入っちゃったので、来週また逢いましょう】
【それじゃーお休みなさーい、ベル様っ♪】
【そろそろ時間ね…】
【ごめんなさい……待たせておいて何なんだけれど、
どうも眠気が強くて……延期して明日の夜か、水曜の夜にしてもらえないか?】
【あら、眠いのに無理にやらせては可哀相ね…。わかったわ、延期にしてあげる】
【明日の夜9時からで問題ないかしら?】
【ああ、済まない。迷惑をかけるな……ではよろしく頼む。おやすみ…】
【気にしなくていいわ…今日はゆっくりおやすみなさい…】
【私も落ちるわね】
【暫くお借りしますわね】
【お借りします】
【出だしは俺がセンパイに手を出すところから始めますか?それとも手を出してしまった後から始めましょうか?】
【出すところからでお願いしますわ】
【書き出しもお願いしてよろしいかしら?】
【わかりました】
【それでは少し待っていて下さいね】
【えぇ…お待ちしていますわね】
なんでこんなことに…
(ララの発明に振り回されるのはいつものことではあるが、身体を女性化させられたことには流石に戸惑いを隠せない)
(思わず逃げ出した先で校長に襲われ、そこに通りがかった天条院沙姫によって保護され、今は浴槽に沙姫と共に使っている)
(名前を聞かれ、思わず安易に「リコ」と名乗って)
助けてもらったのはいいけど…なんで俺、天条院センパイと風呂なんかに…
(女の身体にされたとはいえ、心はしっかり男のままで、強烈かつ破天荒な性格ではあるが美少女でありスタイルもいい)
(天条院沙姫と同じ浴槽に浸かるというのは男子生徒の理性を著しく削る)
もう、もうこんなの…俺、耐えられないっ!
(顔を伏せ、背を向けることでなんとか理性を保っていたが、ふと沙姫が自分の目の前に来たときに頭の中で何かが切れ…)
っ!!
(思わず沙姫に抱きつくと、乳房を吸い…そのまま身体を本能のままに舐めまわしていく)
(柔らかく、絹のようにきめ細かい肌の感触に興奮を覚え、唇が沙姫の茂みの陰毛に触れたときにふと正気に返り)
あっ!ああ!そのっ…おれ…い、いえ私!そ、そんなつもりじゃあ…
(がばっと沙姫の身体から離れると、本能に負け取り返しの付かないことをしてしまったと青ざめた顔になる)
【お待たせしました】
【えっと…これで大丈夫でしたか?】
【それではよろしくお願いします】
はぁ…いいお湯ですわね…
(明らかに一般の家庭よりも豪華で広々とした浴室でこれまた豪華な浴槽に一人の少女と浸かっていた)
(少女がエロ校長に襲われている所を助けて連れてきたのだが先程から自分に背を向けて顔を伏せていて)
(女同士だと言うのに何を照れているのだろうと思いながらも深くは追及せずにいて)
(体を洗おうかと立ち上がり浴槽から上がれば不意に相手が抱き着いて乳房を吸ってきて)
きゃ!?
あ…ん……そんな、っ
(何が起こったのかよくわからないまま絹のように滑らかで透き通った肌を舐められて)
(甲高い声を漏らしながらされるがままになっていると急に相手が離れて言い訳を始めて)
(物足りなそうな表情を浮かべると相手に近付いて)
どうなさったの?
どうせ襲うのなら…ちゃんとしてくれないと嫌ですわよ
(ぷるぷると誘うように乳房を揺らして)
【こちらこそ、よろしくお願いしますわ】
>>564 え…?だって…その…
(意外な反応に思わずきょとんとした目で沙姫を見る)
だってお…いえ私…
(口を開けば思わず男言葉が出てきてしまいそうなのを堪えながら女を演じ)
今センパ…沙姫さんに酷いこと…しちゃったのに?
(助けた相手に恩を仇で返すように襲われ怒り狂うか、泣き喚くのかと予想した沙姫の意外な反応に戸惑いを隠せずに)
いいん…ですか…?
(挑発的に揺らされる乳房にごくりと息を飲む)
(女の身体にされたとはいえ、本能的な男の欲求には抗いきれずに欲情してしまう)
(立たせるべきペニスはないが、代わりに秘所から愛液を零し、男女の身体の反応の違いにうろたえながらも)
(揺らされる乳房に顔を近づけ、舌を伸ばす)
あ…、む…ちゅば…
(乳首を口に含み、口内で先端を転がし興奮に身体を震わせながらも、ますますおかしなことになってしまったと苦悩して)
【センパイにも楽しんでもらいたいから、希望があったら是非言ってくださいね】
でも、我慢できなかったのでしょう?
私の素肌を前にしたのなら仕方ありませんわ
(大して気にした様子もなく柔らかく微笑を浮かべながらそう言って)
(揺らした乳房にしっかりと相手が目を奪われるのを見て)
えぇ…構いませんわ…
たっぷりと召し上がって下さいな
(相手の口に乳首は吸い込まれて)
(甘い声を漏らしながら頭を抱いて胸に押し付ける)
【ありがとう…気遣い感謝しますわね】
>>566 ま、まぁ…我慢が出来なかったのはそうなんですけど…
(もっと他に返すべき反応や言葉があるだろうと思いながらも)
(優しげな微笑に胸をときめかせて)
あむっ…ちゅばっ…
はぁ…はぁ…!
(胸に頭を押し付けられて、興奮して息を荒げながら荒く激しい舌使いで)
(沙姫の乳房を舐め回しながら、音を立てて乳首を吸い上げ)
幾らなんでもこの反応はおかしいな。まさか、 天条院センパイってレズなんじゃあ…
(男の時の自分は邪険に扱われてること、付き人のように常に傍にいる二人のことも思い出しながら)
(喜んでいいのかわからない複雑な心境の中、舌を腰の部分に這わせながら柔らかくきめ細かい肢体を味わっていって)
【ごめんなさい…睡魔が厳しくなってきましたわ…】
【朝には確認しておきますから、次に会えそうな日を伝言板に書いておいてくれませんこと?】
【勿論…このまま切りたいのならば、連絡はしなくても構いませんし】
【それでは…お返事お待ちしていますわね】
【…おやすみなさい】
【こっちが指定した時間が遅すぎたんですから仕方ないですよ】
【えっと…俺は14日の火曜日の22:00からなら空いてますけどセンパイは大丈夫ですか?】
【朝にお返事を待ってます。お休みなさい】
【済まない、遅れてしまったが、まだいるだろうか…?】
【ええ、まだいるわ】
【済まない、急用が出来てしまい遅れてしまった。
…今日は何時まで大丈夫だ?】
【気にしないで、私も遅れてきたから…】
【今日は深夜の遅くまで大丈夫よ】
【そうか。来週以降は予定が定まらなくなってしまったのでな。
出来れば今日中に締めたいと思う。済まない。それではレスを書く】
【ええ、わかったわ】
>>485 う、五月蝿い…っ!
し、仕方が無いだろう…か、身体が疼くのだ……!?
(幻覚が薄れると、その落差に困惑し)
これは一体どういう……? き、貴様、私に何をした…?
>>577 ふふっ…さっきまでのはただの幻覚…。気持ち良かったでしょう?
(目の前で繰り広げられていた女戦士の恥態を嘲笑い羞恥心を煽り)
でもお遊びはここまで…これから貴女には地獄の苦しみを受けてもらうわ…
(先程とは打って変わり冷淡な表情へと口端を歪めると襟元を掴み強引に地面へと這いつくばせるようにその場に引き倒し)
>>578 う、うるさい! そんなこと知るか!
(顔を真っ赤にさせて、否定するものの、意識がはっきりするにつれ、
鮮明に自身のはしたない姿を思い返し)
なに………ぐっ!!
(突然に引き倒され、なされるがままに押し倒される)
……き、さま…! ……何をするつもりだ…!?
>>579 あら、否定するつもり?あんなによがっていたのにねぇ…
(顔を紅潮させ勢いよく否定する純粋な言動に更に嗜虐心がそそられ)
気に入ったわ貴女…。だからゆっくりと壊してから私の僕にしてあげる…
(尻肉を左右に拡げると毛が無造作に生い茂った、汚らしい尻穴を見せ付け)
(そのまま露出した尻穴を鼻先に押し付けるように腰掛け、ぐりぐりと押し付け)
>>580 んおぉっ…! き、汚いっ…!!
だ、だが……
(鼻を刺激する臭いに、顔を顰める。だが、それ以上に、
穢されていく自分に隠された被虐心を刺激され、うっとりと目を細める)
ほぉぉぉぅ…っ♥ は、離れろぉっ…お、おかしくなってしまう…!!
和、わたしがわたしでなくなってしまう……っ!!!
>>581 はぁ…ん…、貴女の顔…とっても気持ち良いわぁ…
(尻穴をくすぐる鼻先とくぐもった吐息の感触を楽しみつつ腹へと力を込め)
いいのよ、今までの自分は捨てて…。さあ…壊れてしまいなさい!
(完全に鼻が尻穴に挿入されたのを見計らい…轟音と共に大量のオナラを噴出させる)
(今までとは違い、嗅覚を破壊するような暴力的な凄まじい悪臭が辺り一帯を支配し)
>>582 んぉおおおああああああっ♥
わ、わたしが、壊れる・・…わ、わたしぃっ……!!
んひぃっ、わ…わたし……!
(その臭いで、全てが壊れた。 常識も倫理も全て。
――そして、全てが壊れたその状態でその悪臭が身にも心にも染みていく)
あ、あ……く、臭い……臭い臭いが…私に入ってくる…♪
臭いの……だ、大好きだぁ……♥
(と、同時に自身もぶぅっと下劣なおならを漏らしてしまう)
>>583 ふふっ、もう貴女はこの臭いの支配から逃げられない…。
(精神が崩壊しつつある女戦士を自分色に染め上げるべく、藍色の長髪へと、濃い黄色をしたおならをドライヤーのようにゆっくりと吹き付けていく)
(沈着したおならは髪へと馴染んでいき鮮やかな黄色と凄まじい悪臭へと染め上げていく)
あら、こんなものじゃないでしょ?もっと出してごらんなさい…
(下品なおならを催促するように豊満な尻肉を勢いよく平手打ちし)
>>584 ああっ…おならの温風が気持ち良い……♪
(藍色の髪が、おならによって毒々しい黄色に染まっていく。
それは、心が折れた証拠であり、同時に彼女の下僕に成り下った瞬間だった)
ああ、わ、私の臭いおなら…見ていてくれ…っ
(少し羞恥心が残っているのか、恥ずかしげにしながらも、
その巨尻を左右にぷりぷりと振りながら、んっと力を込めて)
――ぶっ、ぶうううううっ!! ぶぶぶっ、ぶっぷううううぅ!!
(下劣な炸裂音が部屋に響き渡る。サキュバスに勝らずとも劣らない悪臭は、
一瞬にして充満し、あへ顔を見せる)
>>585 ん…はぁ、なんて…粘っこくて臭いおなら…。癖になりそう…
(下劣な音を奏でる尻へと顔を埋めると、自らのと勝るにも劣らないおならを残さず嗅ぎ尽くさんと鼻を必死にひくつかせ)
はあ、あぁん……。
(辺りを支配する濃厚な悪臭に酔いしれたのか、剛毛に覆われた秘部からは愛液が滴り)
(それと同時に尻穴からは激臭を伴う茶色の排泄物が姿を覗かせ)
>>586 はぁぁ……♪
……ああ、お前のケツ穴からうんこが顔を覗かせているぞ…♪
(うっとりとした様子で呟き、自ら顔を寄せる)
すんすん……はぁぁぁ♥ 凄く臭いな……だが、私は好きだぞ?
さあ……お前の臭いうんこを、私にぶっかけてくれ…っ。
私はお前の便器でも下僕にでもなろう……!
(心待ちにしているのか大きく口を開きながら、舌を突き出して)
>>587 自分から便器になることを望むなんてとんでもない変態ね…。いいわ、ありがたく味わいなさい……
(長く太く巨大な便塊を産み落とし、次いで液体状の下痢便を満遍なく放射状に撒き散らし)
貴女の便器となった可愛い顔…たっぷりと犯してあげる…♪
(顔面へと積み上がった糞山を尻肉で押し潰すと、顔面を擦るように尻を振り女戦士の顔を道具として使い自慰を楽しみ)
んぁっ……ぶぶぶっ……んぉおおおっ♥
(顔面は茶色く汚され、元の顔が判断できなくなるぐらいに糞便に塗れていた。
だが、その表情は恍惚としており、幸せそうだった)
お前のケツとうんこが擦れて……♥
んぉおほほぉぅ…!
ああ、もっと犯してくれ…私はお前だけのものだっ…♥
(くちゃくちゃと糞便を口の中で咀嚼しながら、自分の乳房などにも擦り付けていく)
【眠気の方は大丈夫か?】
>>589 もちろん徹底的にやらせてもらうわ…。私にふさわしい僕になってもらうために…
(更なる責めを求める相手に応えるべく、何やら呪文を呟き)
(すると、糞便に塗れた女戦士の体は徐々に小さくなっていき、拳ほどの大きさとなり)
さあ…その身で綺麗にしてちょうだい……
(小さくなった女戦士を掴みあげると、栓をするように糞便や垢がこびりついた自らの尻穴へと頭から突っ込ませ奥へと押し込み)
【ええ、まだ大丈夫よ】
【何か貴女がしたいプレイがあれば応えるけど…】
【済まない…こちらがそろそろ限界だ。
……次回となると確実なのが土曜日の夜なのだが…大丈夫だろうか?】
【土曜日の夜ね、問題ないわ】
【長く付き合わせてごめんなさいね…】
【此方こそ済まない それではまたな
時間は今日と同じくらいだと思う】
【無理に付き合ってもらって…貴女には感謝してるわ】
【ええ、わかったわ、お休みなさい…】
【えっーっと、ベル様ー?】
【反応がないのでちょっと心配ですー。お体大丈夫ですか?】
【ひょっとして無理させちゃったのかなー、とか思ってみたり】
【終わるなら、終わりたいと一言お願いしたいです。ちなみに私は寝落ち全然気にしてないですからね?】
【もし、もっとさくらを苛めてくれるんだったら、ベル様がきつくなってきたら遠慮無く言ってください】
【凍結は構わないし、ベル様に無理して欲しくないのでー】
【それじゃあ、スレ汚し失礼しましたー】
>>595 【月月火水木金金……ふぅ】
【む、無理とかはしてないからっ、いえ、してないわけじゃなくって言うか寝落ちてる時点で無理してる気もするけど、そういう意味であってっ】
【まだその気はあるから、うん、続きはGO、と言うことで。今日の22時にはまた来られると思うからっ】
眠いけど頑張る!じゃなくて眠いなら宣言して寝たら?
相手のこと思いやってオチ宣言遅くしようとしてるのかも知れんけど
寝落ちでまたせてばっかじゃ逆効果だぜ
きっちり次回の取り決めなりして早く落ちるほうがマシ
>>596 【へへへ、嬉しいなー♪ ありがとっ!!】
【でも、きつくなったら遠慮無く言ってね。こっちは凍結前提で大丈夫だし】
【こっちがしたいなーって言ってる内容はやっぱ特殊だし、付き合ってくれてるだけで私は嬉しいから】
【だから、無理せずにして欲しいんだー】
【ってことで、ちょっと早いけど待機しまーす】
お……おぱーい
>>551 ん、届いた……わね。
さくらの子宮、私のチンポをいっぱいに頬張っちゃって、可愛いわ。
壊れる?
大丈夫よ。女の子宮はゴムのようなものだもの、チンポぐらいじゃ壊れないわ。
……子宮は、ね。
(壮絶なアヘ顔を晒すさくらを見下ろしながら)
さくら、イキそう? イキたい? イカせて欲しい?
(ゆっくりと囁きながら、腰をぐり、ぐり、と押し込むようにして子宮に肉棒を堪能させ)
イキたいなら、イカせてください、と言いなさい。
そうしたら……
(ごつん、と子宮壁に亀頭を押しつけ)
……子宮に、私の精を注いであげる。
侵魔の精を、人を堕とす精を、子宮を満たすほど注いであげる。
……さあ、さくら。対魔忍さくら……願いなさい、ねだりなさい。
人の世と、人の生と、人間である自分と……あなたをあなたたらしめる全てのものと決別する……それを、私に、大魔王ベール=ゼファーに……願いなさい。
>>598 【ごめんなさい、遅くなったわ】
【ともあれ、ひとたびのクライマックス……でもさくらが願うなら、この先もまた紡いであげるわ】
>>597 【い、言われなくても分かってるわよっ】
>>600 ベル様ぁぁ、ベル様ぁぁっ、ベル様ぁぁっっ!!
ひぎぃぃっっっ!!!!
さくらイクぅっ!! イキたいぃっっ!! ベル様チンポでイキたいのぉぉぉぉっっっっ!!!!
チンポ、あ、がぁっ、ぐりぃっ、てぇぇっ!! ひぁぁっっっ!!!!
くだしゃいっ!! ベル様のザーメンくだしゃいぃぃっっ!!!!
さくらのマンコに注いでくだしゃいぃぃっっっ!!!!
ベル様ザーメンでイキたいからぁぁっっ!!!!
さくらをぉぉ、壊してぇぇぇっっ!!!!
(縋るような懇願)
(さくらは凶悪なペニスを子宮口で銜え込んだまま、ベルにザーメンをねだる)
(白目を剥いて、意識もあまりの性感に失われつつある)
(ただ、ベルの言葉は不思議とよく通った)
(その言葉に、導かれていくのが妙な心地よさを感じる)
【ベル様がしてくれるなら、いっぱいして欲しいですっ!!】
【特に、私ばっかりしてもらってたから】
【ベル様のしたいことをいっぱいして欲しいな♪】
>>601 (懇願するさくらの頬に優しく口付ける)
(それは、井河さくらを人外に堕とすという宣言の、キス)
いいわ、たっぷりと注いであげる。
さくらを、壊してあげる。
壊して糞便と精液でこね直してあげる。
……さあ、さくら。
(人外の巨根が更に膨れあがり、みちみちとさくらの肉を限界まで広げきる)
さ・よ・な・ら。
(精液がまるでホースから噴き出す水のように大量に、勢いよく噴き出す)
(瞬く間に子宮を、卵管を、卵巣を白濁が満たし、子宮を限界まで広げていく)
(さくらの腹がまるで妊娠でもしたかのように膨れあがるが、なおも射精は止まず)
(腰を引けば、糞便漬けの膣腔も精液に満たされ、糞便と精液が混ざり合ったどろりとしたもので襞さえ広がるほどに膣腔が満ちる)
(そのまま腰を引ききり、なおも射精の止まない肉棒を尻穴に突き立てれば、直腸にたっぷりと詰まった糞便も精液と混ざり合い、さくらの内臓が混合物で満たされていき)
(尻穴から抜いてもなお止まぬ射精は、さくらの身体をも真っ白に染め上げ、その身体を精液に沈めてしまい……)
ふふっ、糞便と精液をその肉と魂で啜り上げ、目覚めなさい、さくら……
【したいことだと……対魔忍姉妹の姉妹丼とか言うわよ?w】
>>602 ひぎぃっ……!!!!!!!!
(口付けの後に襲い来た強烈な衝動が、さくらを埋め尽くした)
(ザーメンの白濁が、さくらの視界を白く埋め尽くし、意識も埋め尽くす)
(さくらの中にある「境界」が、溶けてなくなっていく)
(そんな感覚を残して、さくらの意識は遮断された……)
(どれくらい経ったのだろうか。さくらには時間の感覚が消失していた)
(ただ、何となくそこまで長い時間は経っていないように思えて)
……ベル様。
(自分を見下ろしている一人の姿。自身が忠誠を誓った相手。愛しき主人だ)
(床に倒れ伏せた身体を見回す。ザーメンと糞便に包まれた感覚は何とも心地よくて、さくらの心を軽くする)
おはようございます、ベル様……♪
(屈託のない、優しく眩しい笑顔)
(それが、ベルに向けられる。明らかに場違いなその笑顔こそが、さくらの完全なる堕落を表していた)
【姉妹丼、っていうことはこっちが一人二役ってこと?】
>>603 (どれほどの時間が過ぎただろう。その姿を常のものに戻した大魔王は、ただ静かにそれを見下ろす)
(そして……白茶色の塊に見えたそれが、もぞり、と動いた)
ふふ、おはよう、さくら。
(手を伸ばし、さくらの頬を撫でる)
随分と気分も良さそうね。
この私の下僕になれたことが、そんなに嬉しい?
(皮肉っぽい笑みを浮かべつつ、問いかける)
【そうね、そうなるわ。ま、言ってみただけだから気にしないで】
>>604 目覚めたら、側にベル様が居るんですよー?
そりゃあ、気分がいいに決まってるじゃないですかー。
へへ、ベル様は新しい私にしてくれたんですからねー。
言うなれば恩人? みたいな?
(明るく笑みを浮かべながら、頬を撫でるベルの手に自分の手を沿えて)
……ちゃーんと目一杯可愛がってくださいね、ベル様っ♪
(敬服し、心酔し、傾倒した身の上であっても、その焦がれるような欲望は潰えない)
(むしろ、より激しさを持って盛っているようにも感じられた)
【OK、それじゃあちょっとチャレンジしてみようかなー】
【ここから場面転換して、って感じになるのかな?】
【シチュとかプレイ内容はどんな感じにするー?】
>>605 【チャレンジするの!? 瓢箪から駒ね】
【そうね、場面転換して……さくらを使ってアサギを堕とす、という感じね】
【ムラサキの方がシチュ的にはやりやすいかもしれないけど、そっちは知らないのよね〜】
【プレイ内容としては、さくらと一緒にアサギを堕としていく感じね。さくらにディルドつけて一緒に犯す、とか】
【でも概ねハードなのはしちゃったからな〜、さて(笑)】
>>606 【何事もチャレンジあるのみでしょー♪】
【お姉ちゃんを堕としにかかる感じねー、了解ー】
【とりあえず、私とお姉ちゃんは普段からセックスしてるって設定のつもりだから、その絡みで行けばいいかな】
【ただ、メインキャラはあくまでさくらのままがいいかなぁ】
【リアクションだったりも、さくら視点で書いていこうかな】
【あくまで、同じ場面に一緒に居る、って感じで】
【プレイの希望がないとまたスカトロ系になっちゃうよー♪】
【主に私のせいで♪】
>>607 【その意気やよし! ね】
【そうね、その感じね】
【ふむふむ、そうね、それでいいと思うわ】
【ただ、時折、頻度は少なくていいからアサギ視点も欲しいかな、とかはわがままかしら】
【むー。ではそうね……胸の改造をメインにしようかしら】
【母乳は勿論のこと、性感も異常に高めるとか・・うん、アサギは奉仕よりの奴隷にする方向で行こうかと思うわ】
>>608 【少しくらいは大丈夫だと思う、かな】
【そこら辺は整合性取れるかどうかやってみないとわかんないなー】
【とりあえずどっちがどっちの視点かわからなくなると面倒だし……】
【それとも開き直って書き込み毎に名前を切り替えようかなぁー】
【胸の改造ねー、了解だよー】
【っていうか、確かにさっきの流れだと胸では全然してないもんねー】
【あらら、お姉ちゃんそこまで堕とされちゃうんだ。それじゃー、私もいっぱい可愛がってあげたいなー♪】
>>609 【そのあたりは、やれる範囲でいいから】
【そりゃ、一番は書き込みごとに名前切り替えだけど……倍、だものね、手間が】
【そうなのよね、ちょうど胸をしてなかったから】
【んふふ、ちゃんとさくらも可愛がってあげるわよ……便器としてもね】
【それじゃ、開始はそちらからお願いできる?】
【私を招き入れるところからで、ね】
>>610 【それじゃあ、普通の文章が私のセリフで、『』付きがお姉ちゃんのセリフ】
【( )内は適時切り替えるから、混ざったらゴメンね、ってことで!!】
【あ、それと、あんまりお姉ちゃんが反抗的だとロールが難しいから、そこは崩しちゃうけど】
【それでも構わないかな?】
【それじゃー書き出し書いてくるから、ちょっと待っててねー】
【何かあったら言ってね】
>>611 【了解、それで充分わかると思うわ】
【アサギの態度を適度に崩してもらうのは問題ないわ】
【でも、多少は反抗的な方が楽しめると思うけど】
【ええ、それじゃ、待っているわね】
>>612 (ここは五車学園内にある寮の一室)
(アサギとさくらの部屋である)
(そこのベッドで、二人は絡み合っていた)
(丁度2回戦ほどこなして、適度に汗をかいている)
今日もお姉ちゃんの身体はエロイなー♪
(さくらはアサギの身体を後ろから抱き締めながら呟く)
『さくらの身体だって、十分エッチよ。いつもアナルほじられないと満足しないくせに』
(アサギは抱き付いてくるさくらの頭を優しく撫でながら言葉を返して)
あはは、それはそうだけどさー。
……でもね、最近はちょーっと、他のことで満足してるんだー♪
『へぇ、どんなことしてるのかしら?』
……んー? 知りたいー?
(さくらは勿体付けてにやついている)
『ええ、気になるわ。……もしかして、誰か特定の人でも出来たの?』
んー、当たり、っちゃあ当たりかなー。
(さくらは、意味深な笑みを強くする)
……どーぞー。
(そして、中空に向けて声をかけた)
【こんな感じでどうかなー?】
【あ、反抗的云々は力で抑え付けて欲しくないってことね】
【すぐに搦め手使えば堕ちる方向には進んでいくと思うからー】
【それじゃー改めてよろしくっ!!】
>>613 (さくらが声を掛けると、部屋の中が真っ赤に染まる)
(それは、紅い月の訪れ、侵魔の顕れ)
(そして、空間を裂いて顕れる……現実を侵す魔……侵魔)
外からは硬いここの護りも、内側は脆いものね。
よくやったわ、さくら。
(中空から顕れた侵魔は、さくらの横に降り立ち、その背筋を撫で上げる)
初めまして、対魔忍アサギ。
私はベール=ゼファー。裏界の大魔王よ。
今日は……最強の対魔忍を私の下僕に堕とすために来たの。
(くすり、と悪戯っぽく微笑みながら、さくらの尻を撫でる)
【了解よ、搦め手と言うか、ちょっと気持ち良くすればいいわけね】
【こちらこそ、よろしくね】
>>614 へへー、褒められちゃった……♪
ベル様ー、それじゃーご褒美くださいねー♪
(明るく呟くさくらは、アサギの身体を後ろからしっかりとホールドする)
『何!? ちょ、ちょっとさくら!? 何をやって……!? ……くっ、迂闊だったわ……』
(アサギはベルの瞳をじっと見据えながら呟いて)
『……ええ、初めまして。どうやら、今の口振りだと妹が世話になっているみたいね』
『姉として、あまり放ってはおけないみたいだけど』
『下僕、ですって……?』
(じろりと睨むような目つきを向けるアサギだが、ベルの力が強大なことを、容易に気付くことができた)
(彼女はさくらの比ではない優秀な対魔忍なのだ)
ふふふ、お姉ちゃんも一緒にしようよ♪
すっごい気持ち良いんだよー♪
(尻を撫でられながら、さくらは無邪気に喜んでいる)
(それに対して、アサギは苦々しげに視線をやった)
>>615 早速ご褒美なんて、いじましい子ね、さくら。
(れろ、と自らの指を舐め、たっぷりと唾液を乗せ、その指をさくらの鼻腔に押しつけ擦りつける)
妹がどんな相手とどうなろうと、温かく見守るのも姉の務めよ?
(クスクスと笑いながらアサギにそう返し)
そうよ、下僕……さくらのようにね。
それとも……対魔忍アサギは、触手ででもないと感じないのかしら?
……そんなことはないでしょう?
ちゃんとさくらのように……
(指がさくらのアナルにねじ込まれる。生まれ変わったさくらの身体はそれを全て快楽へと変換して)
……なれるわよねえ?
(そう言ってアサギの豊かなバストに手を触れる)
>>616 あん、ベル様ぁ……♪
(擦り付けられた指先にさくらは思わず声を上げる)
『当たり前でしょう。私の唯一の肉親なのだから。言われなくともわかっているわ』
『お前を倒してさくらを正気に戻す。それが姉としての役目になるわね』
『下僕だなんて、何を……、な、それを何故……!? もしかして、さくら……!?』
(ベルの冷笑に些か気圧されつつ)
……んぁっ!! ベル様の指ぃ……!! ケツマンコいいのぉ……!!
(さくらは、うっとりとしたまま艶がかった声を上げる)
『うぁっ……!! だ、誰かお前なんかに……、っぁ……!!』
(アサギの豊かな胸は、さくら以上だ)
(過去、ノマドによって改造と陵辱を尽くされたその胸に触れると、アサギは思わず身体をよじる)
(しかし、逃げようにも身体はさくらによって抑え込まれていて)
(触られているうちに、乳首の先端がじんわりと滲んでくる)
>>617 たぁっぷり嗅ぎなさい、私の涎の匂いをね。
(さくらの鼻腔に唾液を塗りたくるようにして)
正気に? ふふ、できるかしらね……
ああ、さくらは何も言っていないわよ。
ただ、さくらの記憶を覗いただけ。
ふふ、そう怯えなくてもいいわ。
(アサギの気圧された様子に笑みを深め)
さくら、大好きなお姉さんに、さくらの最高の顔を見せてあげなさい。
(さくらの尻穴にねじ込んだ指をグリグリと動かして、ずぶりと更に深くねじ入れる)
なんかに、とは失礼ね、大魔王に向かって。
でも、この感度のいい胸に免じて許してあげる。
(軽く触れていた手で乳房を掴み、ぎゅむぎゅむと形が変わるほどに揉む)
>>618 はい、ベル様♪
お姉ちゃんの匂いと混じって、凄くいい感じ……。
(さくらは嬉しそうにベルのするがままにされて)
『……お前は、想像以上に外道らしいな』
『怯えてなどいない。ただ、お前のやり方に吐き気がする思いをしているだけだ』
(気丈にも言い返しながら、何とか局面を打開しようと思考を巡らせる)
(しかし……)
『ひぁっ!! あ、胸、だめぇ……っっ!!』
(アサギの胸がベルの手で揉みしだかれると、ぷしゃーっと母乳が吹き出した)
(それを呆然と見つめながら、アサギは艶声を漏らしてしまっていた)
(ノマドの改造の結果、母乳を出すことは男にとっての射精のような性感を与えられているからだ)
あ、お姉ちゃんイイ声じゃん……♪
あはぁ、ケツマンコにベル様の指ぃ……♪
ほら、お姉ちゃんも、もっと一緒に気持ちよくなろうよ……。
(アナルを弄くられ、さくらは嬉しそうに嬌声を上げる)
(ホールドしたままさくらも胸を揉み始める)
(二人分の手が掴めるほどの立派な乳房が、ぐにぐにと変形して)
(母乳は間欠泉のように何度も何度も噴出している)
(そのたびに、アサギのマンコは湿り気を強めていって)
【うー、ごめんなさい、ベル様、今日は私がダメみたいー……】
【本格的に眠くなる前に凍結してもいいですかー?】
>>619 【了解よ、次はいつなら大丈夫かしら?】
>>620 【今週の平日なら22時くらいから大丈夫ですよー】
【ただ、土日はちょっと厳しいかも】
【直近なら明日とかですけど、どうですかー?】
>>621 【こちらもよく似た感じね】
【なら、明日と言うか、今日(4/14)の22時からでいいかしら?】
>>622 【はーい、じゃあそれで!!】
【それじゃーお休みなさーい♪】
魔王様かわいい
【スレをお借りします。】
【場所を借りるわ……】
>>626 それじゃあ……そうね、シャロンは、どう可愛がって欲しいか、希望はあるかしら……?
>>627 改造などいかがでしょう。
ピアス、焼印、刺青等等。
あるいは巨乳化などの身体改造など。
>>628 ……ルキアといい、あなたといい……改造好きなのね……。
それじゃあ……胸を大きくしてあげましょうか……乳首も小指くらいの大きさにして……。
そこにピアスをつけてあげましょう……。
そういえば……お尻も、弄ってあげてなかったわね……?
いいわ……この机の上にのって……私にお尻を向けて、はしたなくがに股でしゃがんでごらんなさい……?
>>629 そうですね…きっと親からもらった体から、マラリヤ様にもらった体へと変わりたいのでしょう。
(服を脱ぎ捨て裸体を晒し、机に上る。)
(マラリヤ様にお尻を向けて突き出し、しゃがみこむ。)
マラリヤ様…私の身体をマラリヤ様のモノへ作り変えてください…。
>>630 【随分と反応が遅いようだけれども……疲れているのなら、日を改めましょうか……?】
>>631 【ごめんなさい、やっぱり疲れてるみたい。】
【気を抜くと寝てしまいそう。】
【また今度お願いします。】
>>632 【分かったわ……お疲れ様、シャロン……】
【この曜日が都合が悪いようなら、曜日を変えてもいいのよ……?】
【希望があるならば、伝言板に連絡をお願いね……ないのであれば、また来週会いましょう……】
【それじゃあ、おやすみなさい……】
【スレを返すわ……ありがとう】
【スレが空いたみたいなので、ベル様待ちでーすっ!!】
>>619 匂いだけで達しそうな顔ね、いやらしい。
外道?
失礼ね、私は外道なんかではないわ。
私は元より、道を往くことがないのだから……
ふふ……むしろ、道がある癖に、道ならぬ道をゆくあなたたちの方が外道でしょう?
そう、たとえば……姉妹同士でまぐわう、とかね。
(噴き出した母乳を指で掬って舐め)
あらあら、随分敏感な乳房ね。
それに……いやらしい。
あら、さくら。
せっかく、最高の表情を見せろって言っているのに、まだそんなのなの?
拳をねじ込んだ方がいいのかしら、ふふ。
(アナルに入れる指を一本増やしてかき回す)
さあ、対魔忍アサギ……妹に胸を弄くられる気分はどう?
いつも通り過ぎて、物足りないかしら、ふふ。
(自らは手を離し、アサギの太股を撫で回す)
【それじゃ、今夜もお願いね、さくら】
>>635 『ぐぅっ……。う、五月蠅い……っ!!』
『ぁあっ、止めろぉ、胸は、ぁっ……!!』
(反論もままならぬまま、胸を弄られればアサギは吐息を漏らして)
(ぷっくりと膨れ、尖った乳首をこねくり回されるたびに母乳が溢れてくる)
(気丈な姿勢や鋭い視線が、徐々に緩んでいく)
はぁんっ……!! ベル様ぁっ……!!
いひ、ぁっ、指ぃ、深くまでしてぇぇっ……!!
(指が奥へと進み、さくらのアナルを掻き回し始める)
(ぐちゅぐちゅと水音が鳴り、さくらの表情は恍惚を帯びていく)
(腸液ですっかり濡れているさくらのアナルは、ベルの指をきゅうきゅうと締め付ける)
(ひくひくと震える肛門括約筋は、被虐を欲しているかのようだ)
(惚けた言葉を発しながらも、両手はアサギの胸を揉みしだく)
『お、お前に、指図を受けるいわれは、ない……っ、ぁぁ、ぅぅっ……!!』
『私は、さ、さくらを……、助、けるっ……!!』
『お前に、屈する、ものか……っ!!』
(アサギは、触られればそのたびに身体をよじる)
(さくらの身体以上に、アサギの身体は改造を受けているのだ)
(身体は屈しても心は屈しない。それがアサギの口癖でもある)
(……ただ、逆を返せば、身体は屈しつつあるのだった)
【はーい、よろしくお願いしまーす♪】
>>636 胸は弱いのぉ、かしら?
大丈夫よ、私はもう触らないわよ。
ね、さくら……
(指を深くねじ込みながら)
アサギの乳首も弄ってやりなさい。
へえ、口上だけは立派ね。
でも身体がそれを裏切ってる。
それ以上に……
(そっとアサギの唇に唇を寄せ)
……心も、堕ちたがってる。そうでしょう?
(そっと股間に触れる)
>>637 んあぁっ!! はい、ベル様ぁっ……!!
お姉ちゃん、一緒に気持ちよくなろ……?
(だらしなく口を開きながら、アナルを弄られる感覚にさくらは恍惚としている)
(そして、ベルの言いつけの通りに、乳首を摘むように握って弄り始めた)
『さ、さくらぁ、やめ、あぁっ!! いや、だめ、そこぉ、んぁぁっ!!』
『どうし、あ、はぁぁっ……!! んっ、あぁ、ダメぇっ……!! 止まらな……っ!!』
(さくらは、アサギの性感帯を熟知している)
(絞り上げるように乳首を扱いてやると、まるで搾乳機にかけられたかのように母乳を噴き出して)
『……はぁぁっ、うぁ、ぁぁっ!!』
『ああ、ダメぇ、感じちゃうぅぅっ……!! なんでぇっ……!!』
(吐息のかかる距離に、相手の顔がある。それをはっきりと近くしながらアサギは呼気を荒げた)
(秘部を触れられれば、それだけでトロトロとしたマン汁が溢れ出してしまう)
(柔らかそうなベルの唇を見つめながら喘ぐ。気を抜けば、それを貪ってしまいそうで、アサギは必死にその感情を抑え込んだ)
>>638 そうよ、さくら。
私に気持ち良くしてもらっている分、アサギにも分けてやりなさい。
二人きりの姉妹なのだから……
(ニヤニヤと笑いながら、さくらのアナルに入れた指を広げ、たっぷりと外気を吸わせ)
(……もう一本、指をねじ入れる)
あらあら、やっぱり妹にされるのが一番いいのかしら。
変態ね。
さくらも変態だから……変態姉妹、かしら?
(撫でていた手を、今度は指を立て、股間全体をつつくように刺激する)
ふふ、遠慮はいらないのよ。
為したいように為しなさい……
(見せつけるように舌なめずりをしてみせる)
>>639 はい、ベル様っ……♪
ひぃぁっ!! ケツマンコ拡げられてるぅっ!!
んぁ、もっと掻き回してぇぇっ……!! ふぁぁっ!!
(アサギの身体の下で、さくらは身体をくねらせる)
(しかし、アサギに対する責めも手を休めない)
(さくらの手の中には、片手では収まらないほどの豊かな乳房がこねくり回されていて)
『ぅぁっ……!! い、言うな……っ!! 言わないでぇ……っ!!』
(アサギの声には、懇願のような響きが含まれ始めた)
(何度かぱくぱくと口を開き、苦しそうに呻く)
『あぁ……、あぁぁっ……!! どうして、私たち、を……!!』
『はぁぁ、はぁぁっ……!! ダメぇ、さくらぁ、上手すぎ、ぃぁっ!!』
『……だめぇぇ、焦らさないでぇ、ちゃんと、ちゃんとしてぇぇっ……!!』
(アサギの瞳が、スッと光を失う。その瞬間、何かを振り切ったように見える)
(そして、そのまま眼前の果実を貪ろうと首を伸ばして)
(やや乱暴に、舌をねじ込むようにキスをした)
(ベルの舌を唇で銜え、フェラでもするように何度も撫でさすって)
>>640 これ以上だと、本当に拳になるわね。
でもその前に、さくらのケツマンコにはやるべき事があるから……
(くすり、と笑って指を抜き)
もっと言って欲しいのね?
さくらといいあなたといい、とんだマゾよね、本当。
レズ変態マゾ姉妹、かしら。
修飾語が多くて鬱陶しいぐらいよね。
(さくらに胸を揉まれ、悶えるアサギを蔑むように見て)
んぷっ、んぅっ……
(唇を貪るように吸われ、舌をアサギの唇で撫でられ)
(だが、興奮した様子もなく、それどころか、太い透明の管を手にして、それをアサギの尻穴に突き立て、グリグリと捻るようにして奥へと進ませる)
>>641 ふぁ、そうなんですかぁー。
ううう、我慢しますぅ……。
……でも、後でいっぱいしてくださいね? あと、ご褒美も!!
(ちょっと拗ねたような響きの言葉で)
『う、ううっ……、それは……、私が、望んだことじゃあ……!!』
『そんな目で、私を、見るなぁ……!!』
(蔑みの色を感じ取ると、アサギは語気を荒げる)
(しかし、それは怒りと言うほどの勢いはなく)
(そこにあるのは恥辱と羞恥、そして若干の恍惚だった)
んっ、ふぅ、ぁああ……、んぐっ!?
ふぁ、な、何を……っ!?
(アナルに何かを挿入され、キスを中断して声を上げる)
(しかし、身動きを取れるわけではない。ただ、不安そうにベルの顔を見つめるだけで)
>>642 【あう、ミスっちゃった。最後のセリフ2行は『』付きのアサギ発言だよー】
>>642 【ごめんなさい、何故か、ありえないほど睡魔が来ているわ……】
【ものすごく早仕舞いだけど、一旦ここで凍結してもいいかしら……】
>>644 【はーい、了解でーす】
【それじゃあ、次回はどうしますかー?】
>>645 【こちらは一応、明日でも大丈夫だけど……】
【さくらの予定次第ね】
>>646 【じゃあ明日でー】
【ただ、時間は22時に間に合うかなぁ、という感じなので】
【ちょっとスタートを遅らせて22時30分でいいですか?】
>>647 【了解よ、その時間でOK】
【……じゃ、ごめんなさい……おやすみ……】
【シグナムに奴隷にされて貶められたいな】
【私はA'sの頃の年齢だよ】
【帰ります】
【そろそろかしら、先に投下しておくわね】
>>642 ええ、そうよ。
だからもう少し……我慢してアサギのデカパイを弄っておいてあげてね。
(さくらの頬を撫でてやる)
望んでいるでしょう?
だってさっき、あんなにさくらと乱れていたじゃない。
忘れたのかしら?
(アサギを見つめる)
(深く、昏い紅の瞳……まるで吸い込まれるような、瞳)
そう焦らないでも大丈夫よ。
何をするのか、すぐにわかるから……
(管を通って、ゴボゴボと浣腸液が流し込まれていく)
【うあー、遅くなりましたっ!!】
【今から投下し始めますね!!】
>>653 【いえいえ、こんばんは】
【そんなに焦らないでも良いわよ】
>>652 はーい、わかりましたっ!!
私、お姉ちゃんのおっぱいも結構好きですし。
ふふ、見て下さいよベル様。こんなにエッチなおっぱい、他にないですから。
(ベルに頬を撫でられ、嬉しそうに頬を赤らめながら、アサギの胸をこねくり回す)
(一度、強めにギュッと握ってやる。すると、また凄い勢いで母乳が噴出し、アサギの身体が仰け反る)
『ぐぅぅっ……、う、るさい……っ!!』
『あれ、は、仕方のない、こと、なのだ……っ!!』
(アサギは、自意識を翻弄されるのをはっきりと感じていた)
(尋常ではないその瞳に、自分の何かが吸い込まれてしまいそうで)
(対魔忍としての勘が、それに身を委ねた時の危険を察知しているのかもしれない)
(しかし、それに抗えるか、という点に関しては怪しいものだった。呼気は荒く、視線は徐々にベルの瞳に集まりつつある)
『な、にっ、……ぐぁっ!?』
『こ、これはぁっ!? ううっ、や、止めろぉっ!!』
『ひぃっ、ダメ、入ってくる……っ!?』
(ひんやりとした感触が下腹部に広がっていく)
(それもまた、アサギの身体は快感へと変換してしまう)
(アサギにできることと言えば、大きな声を上げて何とか抗おうとするだけだ)
>>655 結構、と言うことは他に好きなものがあるのかしら?
ふふ、そうね、でもさくらのおっぱいも随分なものじゃない?
(噴き出した母乳を浴び、にたりと微笑み)
何が仕方ないのかしら?
普通、常識的な人間なら……姉妹であんなこと、するはずもないのにねえ。
わかるかしら、あなたは、いえ、あなたたち姉妹は……異常なのよ。
(その瞳はまさに魔眼のように、アサギの目を、心を絡め取っていく)
ふふ、だからそう焦っちゃダメよ。
すぐに、わかるから……
(そう言って管を曲げ、もう一方の先をさくらのアナルに当て)
さあ、さくら……咥え込みなさい。
姉妹で、ケツ穴で、繋がるのよ。
>>656 えー、それを言わせちゃうんですかぁ?
ベル様、ですよー。へへっ♪
(少し照れながらそう告げて)
そんなに褒めないでくださいよー。照れちゃいますっ!!
でも、お姉ちゃんみたいに母乳とか出ないし、まだまだお姉ちゃんのエッチさには勝てないかなー。
『私と、さくらは……、ノマドのヤツらに身体を弄くられて……』
『だから、欲求に駆られるのは、仕方のない、こと、だ……っ!!』
『普通とは違うかもしれない、でも、でも、それは仕方のないことなのだっ!!』
『断じて、望んでいるわけじゃあ、ないっ!! ……そうじゃあ、ないんだっ……!!』
(否定の叫び声は、そう思い込みたいからという思考が見えて透ける)
(アサギは負けまいと声を張り上げる。それが相手に考えを知らしめ、逆効果になるとも考えられなくなっていた)
『なっ……!? ば、ばかな真似は止めろっっ!!』
『く、狂ってる……!!』
(アサギはベルの言葉に狼狽えたように声を上げる)
(しかし、一方のさくらはむしろそれを喜んでいて)
お姉ちゃんのうんちかぁ……。ようやくこういうプレイできるんだなー。
お姉ちゃんって変に真面目だから普通のプレイしかしてくれないんだもん。
……へへ、ベル様、さくらはお姉ちゃんの浣腸うんちをケツマンコで受け止めますっ♪
(管を、さくらのアナルは悦びと共に迎え入れた。ひくつくアナルの中に、管がずぶずぶっと埋まっていく)
>>657 ふふ、可愛いわね。
素直でいい子は、好きよ。
(さくらに優しく微笑みかける)
そうね、さくらのおっぱいもいやらしくしてあげないと。
ふふ、まずは淫乱デカパイの先輩のアサギに、どれだけいやらしいのがいいか、教えてもらいなさい。
へえ、それは可哀想にね。
でも……
(眼を細め)
それを理由に乳繰り合うなんて、随分と小物ね、退魔忍アサギ。
どのような理由であれ、克服せずその状況に甘んじるなど……ただの敗者に過ぎないわ。
それが最強の退魔忍だとは……笑わせる。
この、クズが。
(さくらでさえ怯えるほどに語気も荒く、なじり、蔑む)
馬鹿な真似?
ふふ、すぐにわかるわ……自分の気持ちもね。
ええ、さくら。
たぁっぷりと……受け止めなさい。
すぐに……来るわよ?
>>658 また褒められちゃった♪
さくらはベル様専用の肉便器ですからねー。ベル様が一番一番好きなんですよー?
いっぱい使って汚してくださいね♪
(ベルの微笑みにさくらは声を上げて喜んでいる)
はーい、頑張りまーす!!
お姉ちゃんのおっぱいは学園でも人気一番のおっぱいだからなぁー。
これを妄想してオカズにしてるのはどれくらいいるんだろ。……少なくとも一人は知ってるけど。
(そんなことを呟きながら、激しくアサギの乳房を揉みしだく)
(根本から先端にかけて、絞り出すようにぎゅぅっと握り、そして乳首を親指と人差し指とで圧迫する)
(すると、再び母乳が噴き出てくる。搾乳するような動作で、アサギの胸を責め抜いた)
『う、ぐっ……』
『私は……、私はっ……!!』
(返す言葉もなく、頭を垂れる)
(普通なら跳ね返すことも造作ない蔑みも、するりとアサギの心に入り込んでいく)
(徐々に、瞳に光が失われていく)
『そ、そんなわけ……!! さくら、止めさせるんださくらっ!!』
『こんなの、こんなの、ダメに決まってるっ!!』
『う、ぁぁ、ぐぅぅっっ……。お腹、あぁっ……、ダメぇぇっ……!!』
(ぐるぐると、腹が鳴り始める。浣腸液が腸壁から吸収され、アサギの身体を便意が満たしつつあるのだ)
(それを抗おうと必死で力を篭める。脂汗が浮かび、全身が少し痙攣して)
わぁ、凄いなぁお姉ちゃん。
あの浣腸されたら普通はすぐに出ちゃうのに。
あ、でも、浣腸ってしっかり我慢してからじゃないと全部出ないもんね。
液だけじゃあ寂しいし……。さすがお姉ちゃんは妹思いだね♪
(さくらの声がやけに明るく、アサギの耳に聞こえてくる)
(それは、異常な事態を薄めるような効力を持っていて)
(必死に耐えるアサギの心の外壁を、ゆっくりと剥がすように取り除いていく)
>>659 汚して欲しいなんて、随分と変態じみているわね。
ふふ、便器だから当然かしら?
(さくらの呟きを聞きつけて)
あら、さくら以外にそんな変態がいるの?
対魔忍というのは変態の集まりなのかしら。
んっ……濃くて良い味ね。
(顔にかかった母乳を舐めとり)
あなたは、負け犬。
哀れな敗者。
そして……最低の、変態よ。
ふふ、我慢するのは身体に毒よ。
早くさくらに注いでやりなさい?
(アサギの腹を撫でながらにたりと笑い)
ええ、本当妹思いの変態姉ね。
さくら、注がれたらちゃんとアクメなさいね。アサギもその方が喜んでくれるでしょうからね、ふふ。
>>660 変態じゃなかったら、ベル様の便器は勤まらないですからー。
あんな規格外のチンポでハメられるのはそんなにいないんじゃないですかー?
(ベルによって汚されること。犯されること。それは今のさくらにとって幸せなのだ)
(屈託無く笑うその様が、言葉の内容と一見反しているようにも見える)
言ったかどうかわかんないですけど、ムっちゃん、ええと、八雲紫、って子なんですけど。
もうお姉ちゃんにぞっこんで。間違いなくお姉ちゃんをオカズに使ってますよ。
対魔忍全体が変態かどうかはわかんないですけど、私の周りはこんな感じで変態ばっかりですね♪
お姉ちゃんのおっぱいは凄いですよねー。ホント濃くて美味しいし。
これで浣腸したら気持ち良いんだろうなーとか思っちゃいますよ。
『……敗者、か』
(ぽつりと呟くように言って)
『……違いない。私は、負け犬だ。何にも、勝てていない』
『今まで、負けを認めていなかっただけで……』
『身体も、変えられて……、最低の変態になっていた、か。……ふふ、お笑いだな、これは……』
(遠い目をして、呟く。アサギの心が、決壊した)
『……ああ。私は何を悩んでいたのだろうな』
『もう、どうでも、いい……』
(心の決壊とほぼ同時に、「もう一つの方」も決壊を始めた)
『はぁぁ……、あっ、はぁぁっ……!! 出る、あぁ、出てくるぅ……っ!!』
『さくらの中に浣腸うんち出ちゃうぅぅっ……!!』
(透明な管の中を、茶色に染まった液体が流れていく)
(はしたない音を立てながら、アサギの排便が始まって)
あ、来たっ、お姉ちゃんの中に入ってたの……。
暖かいよ、お姉ちゃん。
もっといっぱいうんちして。ね……?
(アサギの身体がのたうつようによじれ、やがて本格的な排便が始まる)
(勢いよく放出された糞便が管を伝ってさくらの腸内に送り込まれていく)
(異なる物質のもたらす温度に、さくらは思わずとろけた声を上げて)
(さくらの秘部はすっかりトロトロになっている。腰を揺すって快感をさらに貪ろうと)
>>661 あら、そうかしら?
私のチンポなんて可愛いものだと思うけれど?
(そう言ってスカートをずらし、その下の勃起した肉棒を見せる)
(成長したときほどではないが、充分に長大なそれをさくらに、アサギに見せつけ)
へえ、なるほど……なら、このアサギを見せてやりたいわね。
オカズには困らないでしょうし、ふふ。
あら、母乳浣腸?
それもいいわね、臭い臭いさくらのケツマンコもいい匂いになるかも、ふふ。
そうよ、アサギ。
あなたは、敗者。
認めなさい、人は負けを認めない限り、前に進めない。
だから、認めるのよ。
あなたは、敗者であると。あなたは、最低の変態だと。
そうして……
(軽く唇を重ねる)
最低の変態に、相応しい主を……認めなさい。
ええ、出しなさい。
さあ、たっぷりと……さくらのケツマンコ便器にぶちまけなさい……!
>>662 あれだけザーメン漬けにできるチンポが可愛いなんて、ベル様って基準おかしいですよー。
あ、でも、愛おしいって意味なら可愛いですけどね!! 気持ち良いし!!
『あぁっ……、凄い……』
『そんなの、入れられたら……』
(アサギは眼前に突き出されたペニスをじっと見つめて呟く)
面白いかもしれないですねー。多分、ムっちゃんならお姉ちゃんさえ居たらどんなこともすると思いますよー?
真面目で頭良くて対魔忍としても相当なんだけど、お姉ちゃんにはトコトン弱いしなー。
臭いなんて酷いですよー。でも、母乳の温かさが凄い気持ちよさそうじゃないですか♪
『んっ……。ふぁぁっ……』
(ベルの唇が、アサギの唇と重なる)
(とろけるような感覚が、アサギの全身を貫いて)
『……はい。私は、変態です』
『私は、最低の変態です……。性欲を抑えられず、自分の妹とセックスする変態です……』
『……そんな変態でも、貴方は、私を飼ってくれますか……?』
(光を失い、魅惑されきった瞳はじっとベルの顔を見つめていて)
『あぁ……、出るぅ、どんどん出てくぅぅっ……!!』
『ひぃ、止まらないぃっ……!! さくらぁっ……!!』
いいの、これでいいんだよお姉ちゃん……!!
あはぁっ、お姉ちゃんのうんちどんどん入ってくるよぉ……!!
温かくて、ドロドロしてて、凄く美味しそうで、……っはぁ!!
はぁぁ、うんちアクメ来るぅ……!! ……いひぁぁっっ!!!!
(さくらとアサギを繋ぐ管がすっかり茶色で埋め尽くされた頃合いに、さくらは潮を噴き上げた)
(ドロドロとした白っぽいマン汁が迸るように溢れ出ていく)
(さくらは我慢できなくなったのか指で自分の秘部を掻き回している)
(アナルにどんどんと糞便を流し込まれている感触に酔いながら、秘部を指で弄り続ける)
>>663 あら、本当よ。
さくらも知っているでしょう……本当の私のチンポがこんなものではないって。
……ん?
欲しいのかしら、アサギ?
(アサギの下腹に肉棒を押しつけ、擦りつける)
へえ、面白そうね、本当に。
なら、アサギをさくら以下の肉便器に堕としてから……楽しもうかしら。
……そうねえ、さくらの変態ケツマンコなら、たっぷりと気持ち良くなれるでしょうね。
(アサギの視線に小揺るぎもせず視線を返し)
ええ、飼ってあげるわ。
さくらと一緒にね。
ふふ、ようやく素直になれたようね、アサギのケツマンコも。
……さくら。
(そう言ってさくらを睨む)
(その視線は静かな怒りに満ちていて)
私が、何時、自慰してもいい、と言ったかしら?
>>664 あー、あれはホントにスゴいですからねー。
でも、気持ちよさもヤバイし。
(ベルのペニスの感触を思い出し、思わず頬を赤らめて)
『うぁっ……、そ、その……』
『……いただいても、いいのですか……?』
(怖ず怖ずと尋ねるアサギの瞳は、今までの反抗的な態度はなく)
みんなでエッチした方が楽しいしきっと気持ち良いですよね♪
あ、でも、ベル様のうんち処理は譲れませんよー?
『……はい、ありがとうございます』
(アサギはただ一言返事をして)
(微かに笑みすら浮かべる)
……へっ!? あ、え、えっ!?
だ、だめでした!?
す、すいませんっっ!!
(今までの性感もどこへやら、さぁっと青い顔になって手を引っ込める)
(その間もアサギから糞便は送り込まれているが、さくらはそれですらアクメを感じられずに表情を凍らせて)
>>665 いい子にしていれば、また味わわせてあげるわ。
……いい子にしていればね。
(さくらの赤らんだ頬を撫で)
なにを、どこに、かしら?
きちんと言わないとわからないわよ、アサギ?
あらあら、欲張りね、さくらは。
譲らせないかどうかは……さくら次第よ?
ふふ、そんな最低の肉便器姉妹、私でもないと飼えないでしょう。
だからまずは……私という最高の主に出会えた悦びに……
(アサギの乳首に指を押し込むようにして)
……達しなさい。
さくらはまだまだね。
アサギ、主に許しなく勝手な行為をしたものは、どう扱うべきかしら?
(さくらの様子は無視して、アサギに問いかける)
>>666 はーい、さくら、良い子にしますっ!!
(撫でられれば嬉しそうに微笑んで)
『……私の、おマンコに……』
『私のこのおマンコにベル様のおチンポをいただきたいです……っ!!』
(意を決したように、しっかりと言い切る)
(光を失った瞳に、別の光が満ち始める。それは、紛れもなく「肉欲」だ)
う、わ、わかりましたっ!! さくら、頑張りますからっ!!
『かはっ……!? 乳首、いひぃっ!!!!』
(ずちゅっ、という音と共に指が沈んでいく)
(アサギはいきなりの性感に身体を跳ねるように反らせて、瞬時に達してしまう)
(あまりの快感に失禁してしまい、さらに糞便ももりもりとひりだして)
『……主に許し無く、勝手な行動を取った者……』
『それは……、罰を、与えられるべきだと思います……』
(ベルの問いにはっきりとそう答えて)
>>667 (さくらを無言でじっと見つめる)
……ええ、良いわ。
そうやってはっきりと自らを主張なさい、アサギ。
自らの、欲望を。
ふふ、もう指をくわえ込めるようになったのね。
でもまだまだ……わかるでしょう、アサギ?
(指を動かし、乳腺を刺激して)
ええ、その通りね。
さすがは対魔忍のトップ。
(アサギをそう褒めてから、さくらに視線を移し)
……さくら、自らの罪が何か、わかるかしら?
>>668 『はい、わかりました。貴方がそう仰られるのなら……、私はそれに従います』
『こんな変態でよろしければ、好きなだけ、お使いくださいませ……』
『ベル様に犯されることが、私の望みになりました……』
(じっとベルを見つめながら、アサギは自分の指で秘部の襞を押し拡げた)
(ベルによく見えるように、ということらしい)
『うぅ、はい……!! っぁぅ!! い、ひぁっ……!!』
『もっと、たくさん、してください……ぁぁっ!!』
(ベルの指がアサギの胸を刺激すると、それに呼応するように母乳が噴き出てくる)
(そのたびにアサギの身体は快感に貫かれ、身体をよじる)
……あ、え、ええっと!!
(必死に考えてベルに不評を買うまいと必死になる)
ベル様のための身体なのに、勝手にオナニーしたから……、ですか……?
>>669 ふふ、変態であることにこそ価値があるのよ。
ただの対魔忍なんかに用はないわ。
……自分で拡げる必要はないわ。
(そう言いながら、アサギの手を取り、秘所から離し)
ええ、いいわ。
でも、まずは……わかるわね?
(肉棒で秘所をつつく)
(さくらをじっと見つめ)
そう、その通りよ。
私の許し為しに自慰など、許されないこと。
それを肝に銘じなさい……
さくら、名誉挽回のチャンスをあげるわ。
アサギのマンコを広げ、私に見せながら……アサギを私にプレゼンしてみせて。
自分ではなく、姉を私に勧めなさい。
(簡単に見えて、その実……自らを捨てよという命令を出す)
>>670 『はい……』
(ベルの言葉に頷くと手を離して)
(その動作に澱みはない)
は、はいっ!! 絶対に忘れません!! ベル様っ!!
(慌てた表情で何度も頷いて)
……お姉ちゃんを、ベル様に、ですか。
……はい、わかりました。やってみます……。
やります、やらせてください!!
(何故自分ではないのだろうという思いを押し殺しながら、ベルの言葉に頷いて)
(そして、アサギの割れ目に指を沿える。そして、軽く指を引っかけて両側にグッと押し拡げて)
(すると、トロトロとしたマン汁が奥から溢れてくる。乳首を弄られて、すっかりと濡れてしまっているようだ)
お姉ちゃんは、乳首を弄られるだけでこんなにぐっしょり濡れちゃう変態です。
格好良くて、強くて、頭もいい人だけど、ベッドではいつも妹に責められてアクメに浸るド変態です。
そんな変態ですけど、おマンコは調教と拡張で絶品ですから、どうぞご賞味ください。
(考えつく口上を並べながら、アサギのマンコを出来る限り拡げて)
(アサギはその快感に吐息を漏らしつつ、身体をよじる。身体をよじれば、また糞便がひり出され、管を伝ってさくらの腸内に送り込まれる)
>>671 ふふ、いい子ね。
妹とは大違いよ。
ええ、今度忘れたら……
(そこで言葉を切り、さくらを見つめ)
あら、出来ないのかしら?
(頷くさくらに満足げにして)
乳首だけでマン汁垂れ流しだと随分と困るわね。
潜入先で乳首擦れたらマンコ臭でばれてしまうわよ。
(クスクスと笑いながらからかうように言って)
でも、楽しめそうな雌肉ね……
(そっと拡げられた秘所に肉棒を当て)
……アサギ、最初の命令よ。挿入されたらアクメして、そのままアクメし続けなさい。
最高で最低のアヘ顔でね。
(そう言って正面から肉棒をねじ込んでいく……ある程度はまりこんだところで、一気に腰を突き上げ、奥まで擦りあげる)
>>672 『勿体なきお言葉。不出来な妹で申し訳ございません……』
(ベルに対して恭しく頭を垂れて)
わ、忘れません!! ベル様のためなら、何でもしますっ!! 何でも言うこと聞きますからっ!!
捨てないでくださいっ!!
(懇願しながら、必死にベルを見つめて)
『申し訳ございません……。しかし、私は、このように、変態です、から……っぁ!!』
『は、はい……っ!! ベル様、お好きなだけ、私の変態スケベマンコをお使いくださいませ……!!』
(そして、アサギの膣をベルのペニスが貫いていく)
『ひぎぃぃっ!! あはぁっ、入ったぁぁっ……!! ベル様チンポぉぉっっ!!』
『ひぁっっ!! 深ぁ、いぃっ!! 奥まで、届いてぇ、あはぁぁっっ!!』
『イキますっっ!! アヘ顔でイキますぅぅっっ!! ひ、ぃっっ、んひぁぁぁっっ!!!!』
(アサギのマンコは、ベルのペニスを飲み込み、締め上げる)
(それはアサギの弛まぬ鍛錬によって極上の名器と化していた)
(奥がぱっくりと亀頭を銜え込み、膣壁がうねるようにペニスを扱く)
(潤滑油たるマン汁がドバドバと溢れ、秀麗な顔が醜く歪む)
(さらに排泄を続けながら、アクメを極め続ける)
>>673 ふふ、いいわ。
私が手づから仕込んであげる。
(必死に見つめるさくらにくす、と微笑みかけ)
それでいいのよ、さくら。
(強烈な鞭の後の甘い飴)
(そっと唇を重ね……さくらの口内を舌が蹂躙して)
(アサギの膣内を肉棒が満たし)
(扱き立てる極上の肉壺を、しかし意に介した風もなく激しいピストンを打ち込み)
ええ、いいわ、アサギ。
アサギ、さくら……あなたたちは、私の何か……その口で宣言なさい。
>>674 『ありがとうございます……っ!! さくらも喜ぶと……、い、ひぎっ!!』
『どうか、ベル様の、ご慈愛を……っ!! ひぃぃっっ!!!!』
(感謝の言葉も、アクメの勢いに言葉はかすれかすれになってしまい)
(しかし、口上を何とか続けようと懸命に口を動かしている)
……ベ、ベル様っ!!
んっ……、あはぁっ……。むぅ、ちゅぅ……。
(心底嬉しそうな表情でキスをする。ベルの舌が口腔内を蹂躙していくのを、心から喜んでいる)
(包まれる安堵感に、うっすらと涙を浮かべて)
『いぎっっ、ああ、ひぁっ!! 私、アサギはぁぁっ!! ベ、ベル様の、変態奴隷ですっっ!!』
『チンポを銜え込んで悦ぶ、ドスケベマンコの変態ですぅぅっ!! ひぐぅぅっっ!!!!』
さくらはっ、ベル様の肉便器ですっっ!!
どんな扱いでも悦んでしますっ!! ベル様のうんちもおしっこもザーメンも処理する、専用の肉便器ですっっ!!
>>675 こんなに犯されながらも妹のことを心配して。
いい姉ね……そう思わない、さくら?
(さくらの口内を舌で余さず蹂躙し、犯し)
(その口腔を性器と変わらぬ淫欲穴として躾けあげる)
ええ、いいわ。
それがあなたたち姉妹の本当の姿。
さ、忘れないように……
(アサギの腹を撫で)
……残さずひりだし。
(さくらの尻を撫で)
余さず飲み込みなさい……さあ、存分に。
>>676 んふぅ、はぁぁ……、んっ、んぅっ!! あぁ、はぁぁっ……!!
はひっ、お姉ぇ、ちゃんはぁ、素敵な、人だ、って、思いますぅ……っ!!
ふぁぁっ、ちゅぅ、むぅっ、ん、ん、んんっ……!!
(キスでさくらの声は完全にとろけてしまっていた)
(ベルの舌技をただただ自分の舌と口とで感じて)
『は、はひっ、ひぃぃっ!!!! イキながらぁ、うんち、全部、出ますぅぅっっ!!!!』
『ひぎぃぃぃっっ!!!! いひぁぁっっ!!!!』
(残った糞便がボゴボゴッと排出されていく)
(ベルのペニスが挿入されたことで、奥に溜まっていたモノまで綺麗に出てきているようだった)
はぁぁっ、お姉ちゃんっっ!! お姉ちゃんのうんちどんどん来るよぉぉっっ!!
いっぱい、さくらのケツマンコいっぱいにしてぇぇぇっっ!!!! ひぃぃぃぃっっっ!!!!
(腹腔の力を上手く調整して、管の中に残ったままになっていた糞便もどんどんと飲み込んでいく)
(浣腸液に加えてアサギの糞便まで飲み込んださくらの腹はぽっこりと膨らんできていて)
>>677 ふふっ、さくらも素敵な……肉便器よ。
(離れる唇と唇に唾液の橋がかかり)
そうよ、それでいいの。
思うさま、イキなさい。
アサギの全ての糞便を、さくらに注ぎ込みなさい。
そうして……
(さくらの尻を撫で)
さくらも、アサギに返してやるのよ。
姉妹で、ウンコで繋がって溶け合いなさい。
(そう言ってアサギを振り向かせ、二人を抱き合う格好にさせて)
>>678 あ、ありがとうございます……っっ!!
(濃厚なキスの余韻を感じながら、口をだらしなく開き、恍惚とした表情でベルを見つめる)
二人で、繋がって、溶け合う……。
はぁぁっ、凄い……!! ベル様ぁ、素敵ですっ!!
すぐにでも、お姉ちゃんにうんちをいっぱいあげたいと思いますっ!!
(さくらは高らかに言って、再び腹腔の圧力を弄る)
(すると、入り込んだ空気の破裂音と共に、流し込まれた浣腸液と糞便が管を逆流していく)
『はぁぁ、さくらぁっ……!!』
『さくらと私のうんちが、こっちに来るわ……。あはぁぁっ……、私たち、繋がってるのね……、あぁっ!!』
(空っぽになっていたアサギのアナルに、糞便が注がれていく)
(さすがにさくらの方は慣れているようで、巧みに糞便を送り出し、アサギの腸内へ注ぎ込んでいく)
(向かい合った姉妹はとろけそうな感覚を覚えながら、互いの体温を糞便で感じて)
>>679 ふふ、肉便器ぶりを褒められて喜ぶなんて、異常だとは思わないのかしら?
(恍惚とした表情を浮かべるさくらにそう言って)
そうよ、二人で繋がって溶け合うの。
ええ、たっぷりと注ぎ込みなさい。
溶け合い、よがり狂い合うのよ。
(そう言いながら、さくらの両の乳首を摘み、指で印を付ける)
さあ、さくら……アサギのケツマンコにウンコを注ぎながら、乳首に乳首を挿れてやりなさい。
>>680 異常、です。異常で変態で、ベル様が大好きな肉便器、ですよ。
それだけです。
(さくらはいつもの屈託のない笑みを浮かべて)
(その笑みこそが、心底ベルに心を捧げている証左だった)
乳首に、乳首、かぁ……。
わかりました、やってみますっ!!
よ、っと、あ、先っぽ入ったかも……。
んっ、ふぁっ、ダメ、お姉ちゃん締め付けてるよ……!!
(豊満な二人の胸が重なり合い、その先端がくっつく)
(指でこなされて、すっかり解れたアサギの乳首に、さくらの乳首が没入していく)
(ただ、それなりにきついようで、さくらはその感触に艶声を上げて)
(勿論、糞便を送り込むことは止めていない。さくらに元々入っていた糞便も、アサギに送り込んでいく)
(今度は、アサギの腹部が膨らんでいく番だった)
>>681 【ごめんなさい、さすがにそろそろ睡魔が酷いわ】
【凍結させてもらえれば、と思うけれど……次は何時がいいかしら】
>>682 【明日、というか今日の22時でも大丈夫ですよー】
【ただ、連日で大丈夫かな、とは思いますけど】
【その後ってなると結構期間空いちゃう感じですねー】
>>683 【そうね、じゃあ今日の22時からで】
【ん、大丈夫か、と言うのは……私の身体のこと? それとも場所のこと?
【そうね、期間が空くのは仕方ないから……さくらの都合に任せるわよ】
>>684 【どっちも、かなー<場所占拠&ベル様占拠】
【とりあえず次回はその予定でやりましょう。どのみち、その次続ける時は少し期間空いちゃいますしねー】
【まずは22時にここで待ち合わせってことでお願いしまーす】
>>685 【私占拠はともかく、場所占拠はちょっと、ね】
【了解よ、それじゃ今日の22時に再開、と言うことで】
【おやすみなさい】
【ベル様待ちでーす】
【待機しまっす!!】
>>681 よくわかっているわね。
そうよ、異常でこそ、よ、さくら。
ふふ、どう、ちゃんと入るでしょう?
さくらがアサギのデカパイを揉んでおいてくれたからよ。
でもまだ少しキツいかしら……解さないとね。
(さくらの乳首に付けられた印から、魔力がちろちろと溢れ、アサギの乳腺に入り込み……乳房の中にベルの魔力が満ちていく)
ふふ、こちらも大きくなってきたし……準備は万端、かしら。
(そっとアサギの腹を撫でる)
【それじゃ今夜も宜しくね、さくら】
>>689 はいっ、ベル様っ!!
んっ、なんか、熱い……、かも……。
(指を使ってもう少し奥に入れようと試行錯誤して)
(そのたびに母乳が隙間から零れていく)
『うぁぁ、さくらっ……!! いひぃ、あ、はぁぁっ……!!』
『はぁ、はぁ……、ああっ……!!』
(アサギはスカトロプレイに慣れていないせいか、些か苦しそうに声を上げる)
(しかし、脂汗を垂らしながらもその責めを受け止めようとして)
(ベルに撫でられれば、恍惚の混じった笑みを向ける)
【はーい、よろしくお願いしまーす!!】
>>690 あらあら、こぼれているわね。
さくらの乳首じゃ栓にならないのかしら。
(苦笑しつつ、乳房に入り込ませた魔力の紐を微震動させ、内側からアサギの乳房を作り替えていく)
どうしたの、辛いかしら、アサギ?
もう少し我慢なさい……そうよ。
(笑みを向けるアサギに笑みを返し、腹を撫でる手を滑らせ、秘所に触れ、指を入れてかき回す)
さあ、アサギ。私がマンコを弄ってあげるから、遠慮なくケツマンコでアクメなさい。
アクメして、さくらにウンコを返してやるのよ。
(アサギに囁きかけつつ、さくらを見)
さくら、あなたに……私に奥までマンコをはめられる妄想でアクメすることを許すわ。
私に捧げきった肉便器のいやらしさを、アサギに見せてやりなさい。
>>691 はぁん……っ、あぁ、ち、乳首がぁ……!!
なに、これぇ、あはぁっ……!!
(魔力の紐が蠢くと、さくらは思わず身じろぎをした)
(アサギも、内部を弄られる感覚に襲われる。それは浣腸責めと重なって、さらにアサギの性感を高めていく)
『は、はい、ベル様っ、ぁぁっ、いひ、あぁぁっっ!!』
『あはぁぁっ、マンコぉ、手マンいいのぉぉっ……!!』
(ベルの指がアサギのマンコに沈む。マン汁が止めどなく溢れ、指先に絡み付いて)
(その粘度からも、アサギの性感は容易に見て取れた)
『はぁぁ、い、いいっ!! ふぁぁっ、あ、はぁぁっん!!』
『い、あ、ああっ、イクぅぅっ、ケツマンコも、ぁ、ぁ、あぁっ、ひぁぁぁっっ!!!!』
(ベルの指が奥にまで達した時だった。アサギは思い切り絶頂を迎えた)
(同時に、限界まで詰められていた糞便が勢いよく放出されて)
(物凄い音と勢いでさくらのアナルへと注がれていく)
はぁぁっ、また入ってくるぅぅっ!! 私とお姉ちゃんのうんち入ってくるよぉ……!!
んっ、はぁ、ベル様、の、おチンポぉぉ……!!
奥、までぇ、ハメ、られてぇぇっ……!! 子宮の奥まで、思い切り突かれて、ゴリゴリ、ってぇ……!!
凄く、気持ちよくて、ザーメンもいっぱいで、溢れてくるの……っ!!
あはぁ、ベル様のおチンポハメハメいいのぉぉっっ!!!!
(アサギの脱糞は、相当な勢いで、あっと言う間にさくらの腹部が膨らんでくる)
(その感触と、ベルに囁かれた妄想とで、さくらもまた一気に達した)
(向かい合わせになっている互いのマンコが、噴き出した潮によってドロドロになっていく)
>>692 あなたのおっぱいを改造しているわけでもないのに、随分と感じているのね。
(ちゅ、とさくらの乳房にキスをする)
手マンだけでこんなになって……本物を挿れたらどうなるのかしら?
(指を秘裂に突き立て、かき回し)
今以上に喘ぐか、それか……ね。
アサギ、私のチンポを咥え込みたい?
(クリトリスを指で捏ね回しながら聞く)
ふふ、ハメ妄想だけでイったのね。
いい子ね、さくら……
アサギ、ご褒美に……マンコ同士でキスしなさい。
>>693 だ、だってぇ、なんか、凄く、ナカで動いてて……っ!!
おねえちゃんの乳首が、きゅぅって締め付けて、くるからぁ……っっ!!
ひぃっ!!
(乳房をキスされれば、また少し身じろぎしながらも、喜色の溢れた声を上げる)
『はぁ、あぁぁっ!! いひ、んはぁぁっっ!!』
『ベ、ル様の、チンポ、欲しい、いいっっ!!』
『アサギのマンコに、ハメて欲しいですっっ!! ああぁぁっ!!!』
(クリトリスを弄られると、アサギの絶頂はさらに継続する)
(マン汁を垂れ流しながら無様なアヘ顔を晒して)
え、あ、ありがとうございます、ベル様っ!!
……へへ、お姉ちゃん、おマンコでキスしよ。ベル様が、いいよ、って。
『さくらぁぁっ……!! あぁ、もっと、私を責めてぇぇっ……!!』
ふふ、可愛いお姉ちゃん♪ もっともっと、溶けちゃおうね。
(笑い合って、さくらはゆっくりと腰を降ろす)
(松葉崩しの要領で腰を擦り付け合うと、結合部からは淫猥な水音が響いて)
【んー、ベル様落ちちゃったかな?】
【また連絡くださいねー、スレは覗いてますから】
【では落ちますっ!!】
【落ちます】
698 :
シグナム:2009/04/17(金) 01:47:17 ID:???
……むっ、今気付いたんだが…
どうやら入れ違いだったようだな……
えっと…お相手してくれるのかな?
700 :
シグナム:2009/04/17(金) 01:57:22 ID:???
…どうやら気づいてもらえたようだな…
私はそのつもりだが…一口に奴隷といっても、扱いは私が好きにして構わないのか?
うん。「戦いに負けた者が勝者の奴隷になる」っていう条件で強要された決闘で
私がシグナムに負けた後っていうシチュエーションでして欲しいかな
えっと、シグナムは私をどういう風にしたいのか聞かせてもらっていいかな?
702 :
シグナム:2009/04/17(金) 02:33:13 ID:???
んっ…すまない、少し席をはずしていた…
それと、シチュエーションは了解した。
どういう風にか……そうだな、どうせなら卑猥で淫乱な奴隷として楽しもうと思っているが…どうだ?
>>702 それがシグナムの望む私。うん、いいよ。
シグナムに御奉仕するようにも扱ったり、淫猥さを詰ったりして欲しいな。
書き出しはどっちからしようか?
704 :
シグナム:2009/04/17(金) 02:45:49 ID:???
ああ、しっかりと私を楽しませてくれると嬉しいな。
そうだな…悪いが頼めるか?
細かい状況などは一任するぞ。
あう…ぐう…
(痛々しく傷つき、疲弊した身体でシグナムの足元に膝を付く)
(バルディッシュを文字通り杖代わりに何とか身体を支えているが、大きく肩で呼吸する幼い身体は)
(もはや抵抗する力など残されていないのは明白で)
私の…負けだね、シグナム。
ねえ、戦いの前に言ったこと…本気なの?
(決闘前にシグナムの口から一方的に告げられた言葉を思いだし)
(不安と戸惑いに顔を曇らせて)
【お待たせシグナム】
【シグナムの好きにしてくれていいから…よろしく】
【もういないよね。今度こそ落ちます】
【そろそろ時間ね…】
【済まない…! 仕事が長引いてしまい遅れてしまった!
…まだいるだろうか…?】
【ええ、まだいるわ】
【お仕事ご苦労様…】
【それがだな、所用を済ませるのに、もう少し時間が欲しい。
23時には戻ってこれるつもりだが……大丈夫だろうか。
難しいようであれば、また明日にでも再開したいのだが】
【23時からでも問題ないわ】
【忙しいのに無理に付き合わせてごめんなさいね…】
【迷惑をかける。ではその時間にまた来るぞ。】
【済まない、またせた。レスの時間をくれ。】
【ええ、ゆっくりと考えてちょうだい】
>>590 こ、これは………!?
ぉぉお……く、臭い……糞便の塊だ……♥
よかろう…わ、私が、処理してやろう……んっ、あむっ…んんっ♥
(全身で糞便に身体を突っ込み、大きく口を開いて糞便を口にしていく)
お、おいひい……こんな臭い便が、こんなにおいしいとは…♪
もっと、私を汚してくれぇ……
(うっとりとした様子で、肛門の中をずりずりと突き進む)
>>715 うふふ…私の中の居心地は最高でしょう…?
(サキュバスの腸内は特殊な作りとなっており、女戦士が肛門を突き進んでいくとやがて空洞のようにぽっかりと内部が開けていた場所へと出る)
(そこは真っ黄色なオナラで充満しており糞便が山のように高く積まれていた)
さあ、その身に汚れを全て受け止めなさい…。ふんっ…♪
(尻に力を込めると貯蓄されていた糞便が腸内を突き進み、雪崩のように女戦士を巻き込み肛門へと押し戻していく)
【済まない、待たせておいてなんだが、
眠気が強い…・・・最低だな、私……orz
明日の朝か21日の夜なら開いている。…迷惑をかけてばかりだ。
済まない。何なら破棄にしてくれても構わない】
【眠いのなら遠慮せずに言っていいわよ?なるべく貴女の都合に合わせるわ】
【明日の朝は難しいから…21日の夜なら大丈夫よ】
【貴女とはまだまだ続けたいから…破棄は無しでお願い出来るかしら?】
【すまない、それでは21日の20時半からでよろしく頼む。
迷惑ばかりかけるな・・・ではまたな】
【ええ、ではまたその時間に会いましょう】
>>695 【……ええ、激しく落ちたわ。PCが】
【とりあえず予備端末を用意したから継続は可能よ】
【今まで通り、平日夜22時以降でお願いするわ】
【待機を解除するわ】
>>721 【うわ、PCがですかー!? ご愁傷様です、としか言い様がないですねー】
【続きはやってもらえるってことなんで、そこは嬉しいかな♪】
【ちょっと今、こちらの個人的事情でゴタゴタしてるので、平日は以外と厳しかったり……】
【今週の金曜日の22時からなら、大丈夫だと思うのでそれでどうですかー?】
【お返事待ってまーす!!】
【とりあえず連絡だけで落ちー】
百合最高
【しばらく借りるわね……】
【スレを借りるねっ】
>>726 【今日はどんな風にされるのか…楽しみです…】
【移動してきました。}
【スレを借ります。】
>>727 【そう慌てないで……シャロンが来るのを待ちましょう……】
【でも、たっぷりミルクの詰まったおっぱいと金玉……辛いんじゃないかしら……?】
【どう搾って欲しいか……希望があれば、言って御覧なさい……】
>>728 【こんばんは、シャロン……】
【今日はルキアのミルクを搾ってあげるつもりなんだけれど……】
【貴女は、搾って欲しいかしら……それとも、搾りたいかしら……?】
>>729 【はいっ…すごく辛いです…】
【マラリヤ様とシャロンに乱暴にリングを取ってもらって…】
【この辛さから解放されたいです…】
>>730 【私はマラリヤ様の人形…マラリヤ様の必要な時に使われ、手助けとなれればそれで。】
【人形とは主の欲求を満たすための道具。道具に意思はなく、主のために働きます。】
>>731 あら……ふふ、もうすっかりチンポの勃起が収まらなくなっているのね……。
先っちょからはダラダラと先汁が垂れて……ガチガチに固くなって……。
もう、射精の事しか考えられない……おっぱいもチンポも、びゅるびゅる出したいのね……。
射精の事しか頭にない……射精さえできれば良い……。
射精、射精、ザー汁、せいえき、思いっきり撒き散らしたい……。
くす……いいわ……それじゃあ、スカートと下着だけ脱いで……そのテーブルの上にのって、しゃがみなさい……。
そうして、勃起チンポを見せて、思いつく限りの言葉で射精のおねだりをするのよ……。
上手く出来たら……考えてあげるわ……。
>>732 そう、良い子ね……。
良い人形には、ご褒美をあげるわ……。
私の唾液をたぁっぷりのせた、この手袋で……オチンポ、グチュグチュにコイてあげる……。
(舌を垂らして、見せ付けるようにねっとりとした唾液を手のひらに垂らすと)
(二度、三度と手のひらを開閉すると、粘ついた銀糸が手のひらに張って)
でも……射精してはダメよ……包茎チンポの中で、いやらしい先汁とチンカスを捏ね上げるの……。
いいわね……?
(そう囁いてから、背後からヌルついた手でスカートの下のチンポを掴むと、両手で力強く扱き出す)
>>733 ありがとうございます、マラリヤ様。
(手袋に唾液を絡ませるマラリヤ様の仕草だけで、スカートを持ち上げるほど勃起させる。)
(後ろから抱きしめられるようにして扱かれるとガチガチに硬く張り詰める。)
(オチンポの先を密封する分厚い包皮の中で、滲む先走りとごってりとたまったチンカスがこね回されていく。)
んっ…あ、はぁぁ…マラリヤ様の手袋コキ気持ちいいです…。
涎でぐちゅぐちゅの手袋…とてもすばらしいご褒美ありがとうございます。
(うっとりと表情を緩ませ、手袋コキの快感に浸る。)
>>733 はいっ…ずぅっとオナニー出来なくて…。
苦しかったです…。
(乳首は服の上からでも分かるほど勃起していた)
(ペニスも同じでスカートを持ち上げている)
射精の事しか頭にない…射精さえできれば良い…。
射精、射精、ザー汁、せいえき、思いっきり撒き散らしたい…。
(目を虚ろにし、マラリヤ様の言葉を繰り返す)
わかりました…。
(言われるとすぐにスカートを脱ぎ、下着も脱ぎ捨てる)
(勃起したペニス)
んっしょっと…。
(マラリヤ様に言われたテーブルの上に乗って)
…見てくださいマラリヤ様…。
もう私、射精のことしか考えられません…。
おっぱいチンポももう限界です…。
…毎朝…チンポミルクをご馳走するマラリヤ様専用のミルク製造機になりますからっ…。
ですから…リングを取ってくださいっ!
(そう宣言するとリングの付いたペニスを扱き出す)
>>734 くす……そうね……射精したくて、したくてたまらないわよね……。
さぁ、口に出して御覧なさい……。
オチンポ気持ち良いですって……射精したくてしたくてたまりませんって……。
金玉に溜まった人形化ザーメン飲ませて、脳まで精液漬けにして……人形にしたくてたまらないって言うのよ……。
それが貴女の役目……人形である、シャロンの使命……。
分かるわね……それじゃあ……。
(チラリとルキアに視線をやって)
まずは、あの子を支配しなさい……いやらしい豚鼻に、チンポ擦り付けて……。
私の涎の混じったチンカススープの虜にするのよ……。
>>736 はい…オチンポ気持ちいいです。射精したくてたまりません。
金玉に溜まった人形化ザーメン飲ませて、脳まで精液漬けにして人形にしたくてまりません。
はい、それが私の役目です。
人形化ザーメンでマラリヤ様の人形を製造するのが私の使命です。
(マラリヤ様の手袋コキから解放されると、よどみなくルキアに歩み寄る。)
(同じようにテーブルの上に乗り、ルキアの上体を仰け反らせるようにチンポを押し付ける。)
(巾着のように閉じた包皮の先を鼻先に押し付け、先っぽをこね回し。)
(包皮口からチンカスと先走りの混じったスープを滲ませ、チンポに絡みついた唾液も鼻にこすりつける。)
(包皮口を鼻の穴に突っ込み、内側に直接チンカススープを塗りたくる。)
>>735 あら、いけない子ね……私の許可も無しに扱き出すなんて……。
見て御覧なさい……シャロンは、こんなに完璧に管理された人形になっているのに……。
あなたは、だらしなくて、浅ましい身勝手な欲望に身を任せてばかり……。
こんな不出来なミルクタンクは……廃棄するしかないかしら……?
(服の上から乳首を容赦なく交互に抓りあげる)
オナニーを我慢すれば、少しは考えも変わると思ったけれど……無駄だったみたいね……。
でも、いいわ……私の可愛いシャロンの実験人形には、ね……。
(目を細めると、酷薄に笑って見せてから、ゆっくりと手を離して)
そのリングを外す条件は、特殊な精液を飲む事……。
……どう特殊かは……味わった事のある貴女なら、言わなくても分かるわね……?
でも、私はあげないわ……さぁ、どうしたらいいかしらね……?
>>737 ああ……良い子ね、シャロン……。
本当に可愛いわ……その通りよ……私の為の忠実な人形を作るのが貴女の役目……。
だから、そうやって、しっかりと犯しなさい……。
心も、身体も、そのチンポと精液の虜にするのよ……。
そうして、トロトロニなったら、しっかりと人形に調整するの……。
見ていてあげるから、しっかりやりなさい……。
上手く出来たら……お尻を、ケツマンコを改造してあげる……。
トイレに行く度に絶頂するようにしてあげるわね……。
(ルキアの鼻を犯すシャロンの尻をスカートの上からまさぐると)
(肛門の場所のあたりをつけて、指でグリグリとアナルを刺激する)
>>737 あ…シャロン…?
(テーブルの上に乗ってきたシャロンの顔を見上げて)
あ…がが…。
…しゅごい臭い…。
(シャロンに鼻の中を犯され、惨めに白目を晒してしまう)
(その臭いは脳内まで達し、理性を犯していく)
>>738 ご、ごめんなさいっ!
ちゃんと人形になりますから…廃棄しないでください…!
あ…いぃ…
(シャロンのチンカススープを鼻に塗られながらも必死に懇願する)
(マラリヤ様に乳首を抓られると先走りが滲んで)
うぅっ…わかりました…。
シャロンの人形化精液ですね…。
(鼻を犯されながら、シャロンを見上げる)
完璧な人形に…今度こそなります…!
…シャロン…お願い…。
私に精液を飲ませて…?
(口を開け、シャロンにお願いする)
>>739 はい…全てはマラリヤ様のために。
マラリヤ様の期待を裏切ることはいたしません。
(お尻をこね回され、腰を震わせ時折ズンと突き出しルキアの鼻を突く。)
>>740 まだダメよ…ルキアはまだ人形になれていないもの。
浅ましいケダモノをしっかり躾けて、人形の基礎固めをしてから…。)
(腰をぐりぐりと動かし、鼻穴の中をチンカススープ漬けにしていく。)
この匂いに心も頭も真っ白にするのよ…。
ルキアという人格を消してしまうの。
(手をルキアの肩に置き、その手と膝だけで身体を支え。)
(両足でルキアのチンポをゆっくりとこすっていく。)
貴女は何…?
ルキアという人間…?
違うでしょう…?
>>741 あ…ぐぁ…。
(鼻の穴の奥まで犯され、上手く呼吸が出来なくなり)
(舌を出し、アヘ顔を晒す)
私という人格を消す…。
(シャロンは恐ろしい事を言っているが)
(すでに臭いで脳は犯され、人格が消えて)
私…私は…ルキアじゃない…。
…豚人形…。
そう…マラリヤ様の豚人形…。
(ブツブツと独り言のように呟いて)
>>742 マラリヤ様が求めるのは浅ましく下品な豚じゃないの。
忠実に命令を守る人形…。
マラリヤ様の悦びが私たち人形の悦び。
マラリヤ様の望みが私たち人形の望み。
マラリヤ様の命令は絶対。
マラリヤ様が全て。
マラリヤ様…マラリヤ様…マラリヤ様…。
(上からルキアの瞳を覗きながら、単調な口調でルキアの魂に刷り込んでいく。)
肉体も心も、魂もマラリヤ様の所有物。
全てマラリヤ様のモノ。
(言葉は匂いで脳という器官に刻み込んでいく。)
これから貴女にステキなプレゼントをあげる。
それは貴女の心を洗い流し、魂を磨き、まっさらにしていく薬。
それまでのルキアという貴女は、ここから全て吐き出され、捨ててしまうの。
(そういうと両足でルキアのチンポをきゅっと締め付け。)
(鼻に突っ込んだチンポを手でしごきだす。)
(先走りがドクドクと溢れて鼻の中を満たしていく。)
さぁ…生まれ変わるの…ルキアという過去を捨て、マラリヤ様の忠実な下僕人形として。
(分厚い包皮に包まれた亀頭がぷくっと膨れ上がり、包皮口から人形化精液が噴き出して。)
(鼻の中を満たし、ルキアの中へ流れ込んでいく。)
>>743 ……。
(シャロンの瞳をじっと見つめてその言葉を脳に刷り込んでいく)
マラリヤ様の悦びが私たち人形の悦び。
マラリヤ様の望みが私たち人形の望み。
マラリヤ様の命令は絶対。
マラリヤ様が全て…。
(そうしてシャロンの言った言葉を繰り返す)
…ありがとう、シャロン。
これでやっと完璧なマラリヤ様の人形になれるんだね。
(ペニスを足で締め付けられたが動じなかった)
…わかったわ…ルキアという人格…もういらない。
(淡々と自分をいらないと言い)
ええ、なるわ…完璧なマラリヤ様の下僕人形に…!
(鼻に人形化精液が射精されると、すぐに脳内まで達した)
(そして精液は脳に染み込んでいく)
【……もしかして、私の反応を待っているのかしら……?】
【ルキアが人形が完成するまではシャロンに任せようと思っていたのだけれども……】
【そうなのでしょうか…もしかしたら寝てしまったとか…】
【……そう、かも知れないわね……】
【……後10分待って、返事がなければ、続きはまた来週にしましょうか……】
これで誰が途中落ちする変態百合かはハッキリしましたね
【……寝てしまったみたいね……】
【仕方ないわ……ルキア、続きは来週にしましょう……?】
>>747 【10分…経っちゃいましたね…】
【残念ですが、マラリヤ様の言うとおり、続きは来週にしましょう…】
>>750 【そうね……それじゃあ、また来週、会いましょう、ルキア】
【お疲れ様、お休みなさい……】
【スレを返すわ、ありがとう……】
>>751 【わかりました…】
【マラリヤ様もゆっくり休んでください…】
【スレ、返します】
【…また、やってしまいましたわ。】
【ホントに、なんと謝っていいか…。}
>>724 【連絡が遅くなったわね】
【金曜日の22時ね、了解よ】
【今日はそれだけ、それじゃ】
【うー、ベル様ごめんなさい、今日出られそうにないです!!】
【次の予定はまた書き込みますねー】
756 :
井河さくら:2009/04/24(金) 19:28:06 ID:???
【うー、トリ違ってるみたいですね。】
【出先なんでごめんなさい!】
【スバルの奴隷としてハードに責めて欲しいわ】
【スレを借りたわね。空室よ】
>>757 【ベル様、この前はごめんなさい。それで、次回なんですけど】
【最近は平日の朝が早くなっちゃったせいで平日が難しい感じで】
【次出来そうなのが休祝日の前だけになっちゃってるんですね】
【とりあえず、次回は28日の22時以降とかでどうですか?】
【GW中も日によっては予定取れると思うので28日がダメならまた連絡させてください】
【それじゃー、連絡だけですが落ちまーす】
>>760 【なるほど、対魔忍も大変そうね】
【28日の22時以降ね、問題ないわ】
【私はまだGWは未定ね、どうなることやら……】
【それじゃ、明日だけどよろしくね】
【ちょっと早いけど待機しまーす!!】
【時間通り、かしら】
【こちらからだったわね、今続きを書くから少し待って頂戴】
>>763 【こんばんはー!!】
【はーい、続きお願いしまーす!!】
>>694 アサギの乳首も立派なマンコに成り果てたようね。
さくらをよがらせるほどに締め付けるなんて。
(アサギの乳房を揺らせば、さくらの乳房も合わせて跳ね)
そんなに恥知らずな様子でねだらなくても……
対魔忍としての誇りはどうしたのかしら?
(からかうように言いながらクリトリスを剥き、敏感な肉芽を摘まんで擦りあげる)
ええ、ケツ穴を繋ぎあいながら、マンコで睦み合いなさい。
身体中を溶け合わせて、ふたりでひとつの「モノ」になるのよ。
ほら、唇も重ね合えばいいわ……
(二人の尻を撫でながら更に責め合うように命じる)
【それじゃ、今夜も宜しくね】
>>765 お姉ちゃぁん……!!
ベル様に、褒められてるよぉ……!!
(嬉しそうに笑いかけながら、乳首にかかる締め付けを愉しんでいる)
(二人のたわわな乳房が、ベルの手の中で揺れて)
『ひぃぃっっっ!!!! つねるの、だめぇぇぇっっ!!!!』
『あはぁぁっ、あ、うぅ、んふぁぁっっ!!!!』
『気持ちよすぎて、もっとダメになっちゃうから、あひぃぃっっ!!!!』
(ベルの指先が織りなす微細な動作にすら身体をくねらせて)
(アサギは貪欲にその快楽を貪る)
(どろどろとしたマン汁がベルの指先を濡らす)
んっ、ふぅ、ちゅぅぅっ……。
お姉ちゃん、お姉ちゃん……!!
……あぁ、ん、んんぅ……、あむ、むぅっ……。
上のクチも、下のクチも、キスしてるよぉ……、お姉ちゃん……!!
(さくらはたくみに腰を入れて、アサギの秘部を責め立てる)
(淫猥な音がクチュクチュと鳴って、アサギは甲高い艶声を上げた)
【はーい、こちらこそよろしくー♪】
>>766 ふふ、私に褒められてそんなに嬉しいのかしら、さくら。
……アサギはどう?
この私に褒められて、嬉しい?
(れろ、とうなじを舐めあげる)
いいわ、この私が許してあげる。
もっとダメになりなさい、アサギ。
さくら以上の変態に成り下がるのよ……
(きゅっと摘み捏ね上げる)
ええ、いいわ。
さくら、もっと混じり合いなさい。
全身で絡み合い重ね合わせなさい。
(二人を繋いでいる管を掴んで揺らす)
>>767 はい、嬉しいですっ……!!
ね、お姉ちゃんも嬉しいでしょ……?
『ぅぁっ、ん、はぁぁっ!!』
『ベル様ぁぁっ、ああ、私も、嬉しい……、ですぅぅっ!!』
(組み伏されたアサギは、うなじを舐められて身体をよじる)
(すでにアサギに理性は感じられない)
『あはぁ、あ、んはぁぁっっ!!』
『は、はいぃっ!! ベル、様ぁぁっ……!!』
『さくら以上の、変態にぃぃ……!! いひぃぃっっ!! ダメ、またイクのぉぉっっ!!!!』
(もう何度目かわからない絶頂に身体を突き動かされながら、アサギははっきりと宣言して)
……だって、お姉ちゃん。
いっぱいいっぱい溶けちゃおうね。
んふぅ、はぁぁ……。ちゅ、ちゅ、んむぅぅ……!!
あは、お姉ちゃんまたイってるぅ……!! ふぁぁっ……!!
(さくらの責めに、アサギは絶頂状態のまま、完全に留まってしまっていた)
(姉の痴態を面白がるように腰をくねらせながら、さくらはアサギを責め立てる)
(すると、堪えきれなくなったのだろう、アサギのアナルから糞便液が噴出し始める)
(それは管を伝って再びさくらのアナルに注がれていく)
(穴という穴から色んなモノを垂れ流すアサギを、さくらは愛おしそうに狂った瞳で見つめている)
>>768 ふふ、喜んでもらえて何よりだわ。
ペットには喜びを与えるのが私のやり方よ。
……ん、汗の味以上に、ふふ、発情した雌の味がするわ。
ダメじゃないわ。
私の前でイクのは、ペットとして当然の仕儀。
ね、さくら。
(ペットとして先輩に当たるさくらに、命じられただけでイッてみせろと暗に命じる)
ふふ、始まったわね。
そうやってお腹の中にたまったモノを二人で味わい尽くすのよ。
(だんだんと膨らんでいくさくらの腹を撫で)
……アサギ、全部さくらに注ぎ終えたら……マンコを使ってあげるわ。
欲しければ、早く全部注ぎ込みなさい。
>>769 ベル様は優しいからなぁ……♪
(喜びを与える、という言葉にさくらは嬉しそうに笑う)
(それにつられるように、アサギも微かに笑みを浮かべる)
はいっ!! ベル様っ!!
さくらも、イキます、から……っ!!
あはぁっ、来るぅぅっ……、いあ、あ、ひぃぃっっ……!!!!
(ベルの目を見つめながら、さくらは身体をよじる)
(かすかに身体を痙攣させて、絶頂を呼び起こす)
(重なり合う秘部と秘部とが、まさに溶け合っているように見える)
『は、はいっ、わかりました……!! んぅ……、うぐっ、うううっ……!!』
(ベルの声に、アサギはいきむ。すると、次々糞便汁が噴出していく)
(すでに管によって肛門自体が開ききってしまっているせいで、排便は一切制限されない)
(アサギはベルのペニスに犯されることを望んで、必死に糞便をひり出していく)
>>770 そうよ、私は優しい主。
さくらもアサギも、私に飼われることを喜ぶ事ね。
私ほど、ペットを可愛がる主はそうはいないわよ、フフ。
ええ、それでいいの。
私が命じるだけで浅ましくイク、それこそがあなたたちに与えられた有り様。
だから、アサギ……あなたも遠慮はいらないわ。
(そっとアサギの頬を撫で)
……イキなさい。
必死ねえ。
それでいいのよ、私の与える最高のご褒美のためなら……どんなことでもする。
それがあなたたちの存在理由、存在価値。
……さくら、ただ注がれるのを受け入れるだけではどうかしらね。
私を、楽しませなさい。
>>771 『ベル様……ぁっ』
(うっとりとベルの横顔を見つめる)
(性感で塗りつぶされた思考回路に、ベルの言葉が次々に上書きされていく)
『……はいっ』
『はぁぁっ……、私は、浅ましく、イキ、ます……、ふぁ、あ、ああっ、あひぃっっっっ!!!!』
(アサギは、さらに性感の深みへ身を投げる)
(ガクガクと身体を揺らし、絶頂の波に身体を委ねた)
(それはまるでベルの懐中で抱かれるような錯覚をしてしまう)
はい、っぁ……!! ベル様ぁ……!!
(アサギの排便が終了したところで、さくらは身体を起こす)
(管を引き抜いて身体の向きを入れ替え、アサギの顔に跨るようにする)
お姉ちゃん……、私たちの、うんちだよ……!!
いっぱい食べてねっ……!! んぅ、出るっっ!!!!
(言葉を紡いでる途中は、辛うじて堪えていたさくらだったが、その限界はすぐに訪れて)
(アサギの顔や口に、浣腸液で解された糞便が勢いよくブチ撒けられていく)
(アサギは、できるだけ口で受け止めようと口を開きながら、舌を伸ばして糞便をすくい取る)
(さくらはアサギの顔に排泄しながら、アサギの秘部を両手でこじ開ける)
(ベルの極太なペニスを受け入れてもらうためにそうしているようだった)
>>772 そうよ、私を畏れ敬い愛し、私に隷属なさい。
それこそがあなたたちの有り様、あるべき姿。
……どう、私に見られながら底なしの絶頂に堕ちる感覚は。
たまらないでしょう、アサギ。
私のような、魔に見られながら、人として人ではないほどの恥辱を味わい……あなたはもう人ではない。
井河アサギは、魔の下僕。私の下僕。私の奴隷。私の愛玩動物(ペット)。
……そうよね?
(アサギの頬を撫でながら囁き、言葉を染み渡らせる)
ふふ、いい格好ね、アサギ。
下僕ですらなく、あなたは便器に成り果てた。
でもそうなったあなたに、ご褒美をあげる。
私が欲するあなたになったご褒美をね。
(さくらの目の前でベルの姿がぼやけ重なり……グラマラスな肢体を揺らし、極太長大な肉棒を備えた、最高に美しく、最高に淫猥な侵魔の王、大魔王が降臨する)
さあ、さくら……まだイッては駄目よ。
あなたがイクのは、アサギが私に貫かれてから……いいわね?
(そう言いながらさくらの顔にその極太を擦りつけつつ、開かれた秘所に宛がい)
……さあ、対魔忍アサギ、あなたはこれで堕ちる。
底なしの闇に、底なしの絶頂に、底なしの……快楽に。
(極太がアサギの秘所を貫き侵食していく)
>>773 『はい……』
『私は、ベル様の下僕。ベル様の奴隷。ベル様の、愛玩動物……』
『私は、それを望んでいます……』
『さくらと共に、そうなることを望んでいます……』
『……楔を』
『魔の楔を、私に下さいませ……』
(さくらの肛門からひり出される糞便を飲み込んで、そう言い切った)
(そして、恍惚を全身に纏いながら、アサギは嗤った)
はい、ベル様。
お姉ちゃんに、ベル様のオチンポで……♪
ふぁぁ、入ってる入ってるぅ……♪
(アサギの顔に対して自分の股間を押しつけながら、秘部を貫かれていくのをうっとりと眺めている)
(アサギの絶叫にも似た喘ぎも、蓋をするようにさくらが股を押しつけて)
(ベルのペニスを、アサギのナカは、きゅうきゅうと締め付ける)
(その感触は、さくらの膣よりも激しく、貪欲で、何よりも快感を掻き立てた)
>>774 そう、ならば望みのままに。
私は侵魔、境界を侵すもの。
私は侵魔、世界を侵すもの。
私は侵魔、全てを侵すもの。
そして、侵魔に犯されたものも、魔の楔を打ち込まれたものも、また侵魔たらん。
故に、あなたもまた……
(アサギの中を犯し、擦り、拡げ、その太股を撫で、片足を抱くようにしながら囁く)
さくら、どうしたの?
あなたの愛するアサギと私の行為……ただ見ているだけは寂しいでしょう?
遠慮なく、繋がっている部分を舐めていいのよ。
(アサギの締め付けを意にも介せず、奥までゆっくりと進める。それだけでアサギの膣肉は拡げきられ)
(肉襞は真っ平らに伸ばされ、膣肉は全体でその快楽を味わうこととなる……)
>>775 『んぐぅぅっっ!! あはぁぁっっ、凄いいぃぃぃっっ!!!!』
『ふぁ、あ、んっ、んむぅぅ……っ!! あ、ぎぃぃっ、ひぎぃぃっっ!!!!』
(膣内を、染め上げられていくかのような感触に、アサギは声にならない悲鳴を上げる)
(絶頂など、達したまましばらく収まっていない)
(体液という体液を垂れ流しながら、その凶悪なペニスを銜え込んで)
あ、はーい♪
へへへ、ベル様のオチンポだぁ……♪
じゅるっ、んふぅ……。むぅ、ちゅ、ぅぅっ……。
ごくっ……はぁぁ……。美味ひいよぉ……、んふぅ……。
(凶悪なそれを、愛おしいものでも見るかのような視線で見つめて、さくらはペニスに舌を這わせる)
(指先で肉芽をくにくにと弄ってやりながら、染み出てくるマン汁とベルのペニスの味を啜るように味わって)
>>776 まだこんなものではないわ。
アサギ、膣の奥にあるものは何かしら。
(冷笑を浮かべつつ、アサギの膣肉を拡げ、奥の奥まで貫いていき)
(ごつごつと子宮口を亀頭が叩き、こじ開いていく)
ええ、たっぷりと味わいなさい。
あなたの大好きなアサギのマン汁で濡れた私のチンポをね。
(さくらの頭を挟み込むように掴み、魔力を流し込む)
(それは、さくらを通してアサギに注ぎ込まれ……アサギのクリトリスを肥大化させていく)
>>777 『あああっっっ!!!! 深いぃっっっ!!!! ベル様ぁぁっっ!!!!』
『チンポ、チンポ来てるからぁぁっっ!!!! 抉れるぅぅぅ、ぁぁぃっっ!!!!』
(自身を断ち割られるかのような感触に、アサギは白目を剥いたまま悲鳴を上げて)
(反射でペニスを締め付けるも、その大きさが膣を逆にこじ開けていく)
んっ……。ふぁいぃ……っ。
あ、なに、大きくなって……。
あんっ……。
(肥大化していく肉芽をちらりと見て、それをパクッと口で含む)
(ちゅるちゅると啜るように舌を使って、バキュームも加えていく)
(ますますアサギは性感に押し流されていって)
>>778 チンポが来ているから、どうかしたの?
ちゃんと言わないとわからないわ、アサギ。
……さくらのケツ穴を良く舐めて頭をはっきりさせなさい。
(異常な行為を当たり前のように言って)
(自らは腰を擦りつけるようにして子宮口に亀頭をねじ入れていく)
そうよ、アサギのクリトリスはクリチンポになるの。
私が注ぎ込み支配するように、アサギはクリチンポで啜り上げ支配出来るようになる。
言わば吸精鬼ね。さくらも気をつけないと……吸われるわよ。
(からかうように言いながら、さくらの顔を結合部に押しつける)
>>779 『んぶぅ、ふぁ、はぁい……っ!! はぁぁ、うぐ、ぃ、ぁぁっ!!!! んちゅぅ、れろっ……、ちゅぱっ……』
『あぁぁ……!!!! チンポが、ぁぁっ……!!!! 私の、おマンコを、抉って、子宮まで、届いてるのぉ……っっ!!!!』
(ごつごつと貫くように衝撃が響く)
(その衝撃すらも、今のアサギには何者にも変えがたい性感なのだ)
うわぁ……、お姉ちゃん凄いなぁ……!!
じゃあじゃあ、ベル様とお姉ちゃんと二人におマンコとケツマンコ一緒にしてもらえたりするんでしょう?
……ふふっ、愉しみだなー♪
(ぐいぐいと押しつけられながら、さくらは嬉しそうに肥大化した肉芽を銜えてしゃぶっている)
>>780 まだよ。
まだ届いてはいないわ。
でも、もうすぐ……
(腰を擦りつけるような動きでアサギの子宮口を亀頭がこじ開け)
(ついには、子宮に極太肉棒が入り込み、アサギの腹をぼこりと膨らませる)
あらあら、そんなことをされたら、いくらさくらでもおかしくなってしまうでしょうね。
注がれ啜り上げられてしまったら……快楽を貪るだけの肉塊になってしまうかも知れないわ、ふふ。
(さくらに話しかける間も、アサギの足を胸に抱きしめるようにして密着し)
(その子宮を肉棒で突き上げ擦りあげ、肉棒を収めるための肉袋へと変えていく)
>>781 『ひぃっ、ひぃぃぃっっ、ひぃぃぃぃぃっっっっ!!!!』
『これ、がぁ、奥ぅぅっ!!!! いひぁぁぁっっっ!!!!』
(突き上げるたびに、ボコッ、ボコッ、という感触が響く)
(内蔵まで完全に犯され抜かれているような感覚に陥りながら、アサギはだらしなく声を上げる)
ちゅぅ……。
大丈夫ですよー、私は、ベル様の肉便器ですからー♪
壊れないです、私は。ベル様のために、頑張ります。
……なーんて言ってみたり。
(苦笑しながらも、肥大化した肉芽をひたすらにしゃぶっている)
>>782 そう、これが奥よ。
アサギの子宮肉の感触……素敵よ。
すぐに出してしまいそう……アサギ、欲しいかしら、私の……ザー汁。
可愛らしいことを言うわね。
でも、そんなにクリチンポに吸い付いている時点でかなり影響を受けているのではないかしら。
さくら、一度クリチンポから口を離して……私とアサギが繋がっている隙間に舌を入れてしゃぶりなさい。
出来るかしら?
>>783 『はひぃぃぃっっ!!!! いっぱいくだしゃぃぃっっ!!!!』
『ベル様のザーメン、欲しいのぉぉぉぉっっっ!!!!』
(子宮全体が窄まるようにして亀頭を包み込んだ)
(丁度子宮口がカリ下を銜え込むようになって、ギュッと圧迫する)
はい、ベル様。
んちゅぅ……、んふぅ……。
もっと奥、入る、かな、んんっ……。
(舌先で割れ目の隙間を探りながら、徐々に滑り込ませていく)
(限界に見えたアサギのマンコに、わずかな隙間を作り出して)
(舌が半分ほど入ったのをみて、さくらは嬉しそうに尻を振る)
(同時に、また糞便がアサギの顔に降り注いで)
>>784 いいわ、アサギ。
あなたの子宮に、卵管に、卵巣に、たっぷりと精液を注いであげる。
自分が誰のモノなのか、子宮で理解するといいわ。
(圧迫する子宮、子宮口、膣に感じられる……肉棒の熱と膨らみ)
(それこそ、射精の前兆であり……)
よく入れたわね、さくら。
もうすぐご褒美が出るから……たっぷりと味わいなさい。
(さくらの尻を撫でつつ、アサギの中で射精する)
(大量の白濁が、子宮を、卵管を、卵巣を、子宮口を、膣を……真っ白く染め上げ、満たしていく)
>>785 『はぁぁぁぁっっっ!!!! ふぁぁぁぁっっっ!!!!』
『い、いっ、ひっ、ひっ、ひぎっっ!!!!』
(声にならない悲鳴が、アサギの口から漏れる)
(完全に白目を剥いて、痙攣している)
(秘部の隙間からは逆流したザーメンが漏れてくる)
(それを、さくらが舌先から啜り初めて)
じゅるじゅるっ……、んふぅ、ごく、ごく、ごくっ……。
(一心不乱に、ベルのザーメンを啜る)
(アサギのマン汁と混ざり合ったそれは、さくらにとって極上の御馳走であった)
(ベルの言いつけ通り、いや、それ以上の勢いでアサギの秘部にキスをして舌をねじ込んでいく)
>>786 ふふ、アサギも随分と気に入ってくれたようで何よりだわ。
お腹もこんなに膨らんで……
(膨らんだアサギの腹を撫でる)
もうこれで、アサギは私の、大魔王の精無しでは生きていけない精液中毒。
身も心も完全な奴隷に堕ちたわ……よかったわね、さくら。
アサギもあなたと同じになったわよ。
(ゆっくりと肉棒を抜いていく)
さあ、二人とも……対魔忍の服を着て、私の前に立ちなさい。
>>787 お姉ちゃんと一緒かぁ……。
へへ、やっぱり嬉しいなー♪
(そう言って、さくらはアサギの腕を取りながら立ち上がる)
(そして、一瞬で衣服を着替えて)
(アサギの方はさくらが着替えさせてやる)
(着替えているうちに意識も戻ってきたのか、アサギはふらふらしながら自分の力で立って)
>>788 (既にいつもの姿に戻ったベルは二人の身体を隅から隅まで見つめ)
ふふ、見た目だけは対魔忍のままね。
でも、わかっているわね?
あなたたちはもはや対魔忍ではない。
さくらはその肉穴で雄を絡め取る、私に忠実な妖華。
アサギはその肉槍で雌を貫き犯す、私に忠実な妖槍。
(二人の秘所を手で撫で回し)
さあ、私への忠誠の証に……立ったまま、私に犯される妄想だけで潮吹きアクメなさい。
>>789 はいっ、ベル様っ!!
(さくらの声は、あくまでも明るい)
(しかし、底抜けの明るさが一般的に見れば不気味であると言えた)
……はぁぁ、ベル様……♪
さくらは、ベル様の肉便器でぇ、オチンポ大好き、ザーメン大好き、うんち大好きの、ド変態ですっ……♪
あはぁ、イケそ、あんっ……!!
あ、あ、イクぅぅっ……!!!!
(呟きと共に、股に染みが広がっていく)
(同時に、糞便も漏らしながらのアクメを感じている)
『ベル様……』
『ベル様に与えていただいた新しい世界で……、私は生きていきます』
『どうか、私たち姉妹に、生きる糧をお与えください……』
『はぁぁ……、ベル様ぁぁ……』
『アサギも、潮吹いて、イキますぅ……っぁぁっ!! ぁぁはぁぁっっ!!!!』
(ガクガクッと腰を震わせて、アサギもまたアクメを晒す)
(二人して寄り添いながら、情けないアクメ顔を晒していて)
>>790 そうよ、さくらは私の肉便器。
チンポが好きでザーメンが好きでおしっこが好きでうんちが好きな……ド変態。
ふふ、妄想アクメでは飽きたらずお漏らししたのね。
本当、仕方のない変態ね。
(指を対魔忍の衣装越しに秘所にねじ入れながら微笑みかける)
いいえ、アサギ。
新しい世界は、あなたたちが奪い取るのよ。
この世界を私に差し出すことでね。
そうすれば……
(アサギの秘所を指で捏ねながら)
……たっぷりとイキ狂わせてあげる。
(二人並びアクメ顔を晒す様子を見て、笑みを浮かべ)
さあ、もっと顔を私のチンポに寄せなさい。
最高のご褒美にその変態アクメ顔に……ザーメン浴びせてあげる。
>>791 あん、ベル様ぁ……♪
だってぇ、さくらがこんなに変態になっちゃったのは、ベル様がいっぱいしてくれたからですよー?
ベル様に相応しい、ベル様の肉便器は、仕方のない変態じゃなきゃ勤まりませんよっ♪
(服越しの愛撫に、さくらはまたアクメに達する)
(すでに条件反射になってしまっているのか、また脱糞をしてしまっていて)
(その快感に、さくらは嬉しそうに吐息を漏らす)
『ああ……。素敵です、ベル様……』
『私は、あなた様の奴隷ですから……』
『全てを差し出し、全てを捧げ、全てを手に入れて来ましょう……』
『あはぁ、指ぃ……、またイっちゃう……!!』
(捏ねられるように刺激されると、アサギは艶声を上げてアクメに浸る)
(肥大化したクリトリスは、服の下で勃起している)
(その先端からは、何やらじくじくした液体が滲み出ているようでもあり)
『仰せのままに……』
はーい、ベル様っ♪
(二人は、立ち膝の姿勢でベルのペニスに顔を近づける)
(二人でそのペニスに手を添えて、口を大きく開いて舌を出す)
(そして、ダブルフェラをしながら、ご褒美を待ち受けて)
【うー、ダメだー、そろそろ眠気が限界な感じだよー……】
【そろそろ今のヤツも終わりそうなんだけどねー】
【返事待たずに落ちちゃうけどごめんなさーい】
【またスレ覗きますから伝言お願いしまーす】
【それじゃーお休みなさいっ!!】
>>792 元々の資質がなければここまではならないでしょうけれど、ふふ。
あら、またぶりぶり出して。
さっきあれだけ出したのに、何処に溜まっていたのかしらね、ふふ。
(服越しにうんちを捏ねるように弄くる)
ええ、それでいいのよ、アサギ。
あなたは私の忠実な下僕。
私のために働きなさい……イッていいのよ。
(勃起したクリトリスを擦ってやる)
ん、上手よ、二人とも。
すぐに出るわ……
(二人の口、顔に粘りけのある特濃精液がぶちまけられる)
(その臭いは二人をもう戻れない、大魔王の下僕へと堕としていき……)
>>793 【こちらのレスが遅くてごめんなさい】
【そろそろ締めだけど、次回ね……】
【こちらはとりあえず22時以降であれば当分は空いている様子だし、さくらの都合に合わせるわ】
【……そろそろ締めないとね、本当。長すぎだものね】
【では、おやすみなさい】
【アロエ ◆gLwyMjrE6sちゃんとのロールにスレを借りるよ!】
【今から、スレを借りるね】
>>797 【始める前に聞いておかなくちゃいけないんだけど…】
【私たちはふたなりなんだけど…アロエちゃんもだよね…?】
【それと、アロエちゃんはNGとかあるかな?】
>>798 【うん、私もその方がいいなぁ】
【最初は普通で魔法で生やされてもいいと思うよ】
【私のNGは血が出たり猟奇的なことだよ】
【他は大体大丈夫】
>>799 【うん、わかった!そんな感じもイイかもね】
【それじゃ始めたいんだけど…どんな感じで始めようか?】
>>800 【それじゃあ、最初からあるのか魔法で生やされちゃうのかはお任せするね】
【えっと…まだマラリヤちゃんやシャロンちゃんの同意が得られていない段階で設定を流用するのも悪いから】
【夜、ルキアちゃんが一人でしてるところを覗いてしまって】
【気づかれてないと思ってたけど、本当は気づかれていて翌日声を掛けられてとかどうかな?】
>>801 【気を使ってくれてありがとう】
【うん、それでいいよ〜】
【書き出しはどっちからにする?】
>>802 【それじゃあ、私から書き出すね】
【少しだけ待ってて】
すっかり遅くなっちゃった
急いで部屋に戻らないと
(授業の予習と復習をしていたせいで、すっかり遅くなってしまい)
(慌てて寮の自室へと向かっていた)
あれ?
(自分の部屋に向かう途中、ルキアの部屋から明かりと声が漏れているのに気づいて扉に近づいた)
【軽くだけど、こんな感じに書いてみたよ】
>>804 ふぁ…やっぱり…自分でするのって気持ちいい…っ…。
(部屋のソファに座り、股間からそそり立つペニスを夢中で扱いていた)
うっ…!
(勢いよく亀頭から白濁液を射精する)
はぁ…はぁ…。
(何か視線を感じ、ドアの方をチラっと見た)
…やだ、私ったら開けたまましちゃってたんだ…。
(そう呟くと何事も無かったようにドアを閉めた)
【はーい、じゃあ改めてよろしくね!】
>>805 (部屋の中で自慰をしている姿、中でもルキアの股間にそそり立つペニスに目を奪われて)
………
(ルキアが射精した後、我にかえって慌てて扉から離れて部屋へと向かった)
(扉の向こうから、トレードマークのリボンを見られたことには気づかずに)
【こちらこそ、よろしくね】
>>806 (そしてその翌日…)
あ、アロエちゃんおはよー!
(寮の廊下でアロエに遭遇する)
(もちろん偶然ではなく、昨日のことを聞くためだった)
ねぇアロエちゃん…ちょっと話があるんだけど私の部屋に来ない?
(そう言うとぐいっと力強くアロエの腕を引っ張る)
(顔は笑顔だがアロエに威圧感を与えていた)
>>807 あ…
おはよう、ルキアちゃん
(昨夜見たものを思い出し、一瞬気まずい表情を見せるがすぐに笑顔になって)
お話?
う、うん…教室じゃ…
(教室では駄目かと聞こうとするが威圧感に圧倒されておとなしくついて行った)
>>808 教室じゃ話せないことなんだ…。
(アロエの腕を引っ張り、無理矢理自分の部屋に連れ込んだ)
(昨日自分が自慰をしていたソファにアロエを座らせて)
…今度はちゃんとドアを閉めて…と…。
(一度部屋の外を確認し、カギを閉める)
ねぇアロエちゃん…昨日、覗いてたでしょ、私のオナニー…。
アロエちゃんったら悪い子だよね…。
人の部屋勝手に覗くなんてさ…。
そんなに見たいなら…。
(そう言って躊躇いも無くスカートを脱ぐと何も穿いてなく、ペニスが露出された)
(ぐいぐいとアロエの小さな顔にペニスを押し付ける)
目の前で見せてあげるのに…。
>>809 (強引に部屋に連れ込まれ)
(ソファに座り鍵を掛けると内心怯えて)
あ…その…ごめんなさい
扉が開いてたから、声をかけようと思って
そしたらルキアちゃんが中で…
覗くつもりはなかったの
(素直に謝るが、露わになったペニスを押し付けられて)
んっ、ぅ…
やぁ…お願いやめて
許してよぉ…ごめんなさい、誰にも言わないから
(泣きそうになりながら、ペニスから離れようとする)
>>810 そんなの言い訳にしか聞こえないよ…。
だって私がオナニーしてるのを見たかったから覗いたんでしょ?
アロエちゃんって見かけによらずエッチなんだね?
(アロエの言うことを聞こうともせずに)
そうだなぁ…そんなに許して欲しいなら…。
(泣きそうなアロエを見かねて)
ほら、コレしゃぶってよ…。
そしたら考えてあげる。
(包茎ペニスを再びアロエの顔に押し付ける)
(もちろん許すつもりも無い)
(むしろこのまま仲間に引き入れてしまおうと思っている)
>>811 ち、違うよ
本当に偶然なの
(なおも弁解するがルキアは聞く耳を持ってくれない)
ほ、本当?
うぅ…わかった
(涙目になりながら、ペニスを見つめペロペロと舐め始める)
(ルキアの内心など知らずに)
【それでどうしようか】
【私は最初から生えてるのかな?ルキアちゃんに生やされちゃうのかな?】
>>812 ふふ、アロエちゃんの小さい口すごく気持ちいいよ?
でも…もうちょっと舌を上手く使ってくれると嬉しいかな…。
(アロエの頭を撫でてやり、優しく囁く)
(その後、ツインテールを掴み、乱暴に腰を振って)
…ねぇアロエちゃん…私も見せてあげたんだから…。
アロエちゃんのチンポも見せて?
(一旦アロエの口を解放してやり、ペニスを見せるようにせがむ)
【やっぱり私的には生えてる方がいいかな…】
【ごめんね、わがまま言っちゃって…】
>>813 うぅ…
(口の中に広がるペニスの匂いにえずいて)
んんっ!んっ…んぅぅ…
(苦しそうにしながら、熱心にペニスを舐めて)
はぁ…はぁ…
私の……?
見せたら、許してくれる?
(スカートを脱いで、パンツを脱ぐ)
(小さな体と反比例したような大きく立派な包茎のペニスが露わになって)
>>814 うーん…そうだなぁ…。
見せてもらうだけじゃ許して上げられないなぁ…。
(少し言葉が優しくなって)
うわっ…大きい…。
(その小柄な体系からは想像できないほどの大きさに驚きを隠せず)
私のより大きいかもね…。
(アロエのペニスと自分のペニスの先端を合わせて)
(そしてアロエの腰の高さまでしゃがむと早速ペニスを貪る)
ん…ちゅぅ…ん…おっきぃ…。
(口には収まらないほどの大きさで舌を器用に使い、溜まったカスを食べていく)
>>815 わかった
ちゃんと舐めるから…
恥ずかしいから、あまり見ないで
(あまりの恥ずかしさに赤くなった顔を手で覆い隠して)
はぅ…ぁ…駄目、汚いよぉ
(溜まりに溜まって、こびりついたカスが剥がれていく感触にピクリと腰を震わせて)
>>816 うん…確かに汚いね…。
でも、私が綺麗にしてあげるから…。
んふ…ちゅぅ…。
(舌だけでなく、手も使い始めて)
ほら、アロエちゃん…昨日の私みたいにいっぱい出してみて?
そうしたら…許してあげるから…ね…!
(扱く手を早めて射精に導く)
>>817 はぁ…ぁ
綺麗にって、まさか…まだ私のを……
(ルキアの手の中で、ガチガチに固くなり)
ほ、本当?
はぁ…はぁ……ふぅ…
あぁっ!
(自慰をしたことなどない為、すぐに射精し大量の精液を放って)
>>818 ふぁ…。
(あっという間に顔面はアロエの大量の精液で覆われてしまう)
ん…すごい量だね…。
(当然精液は口内にも侵入してきたが、ゴクリと飲み干して)
…とりあえず覗いたことは許してあげる…。
(ニコっとアロエに微笑みかけて)
でも…。
(その後、不気味に微笑んで)
アロエちゃんにこんな大きなチンポが生えてるって知ったら…。
皆アロエちゃんのことどんな目で見るんだろうね?
(アロエの弱みを握ってこの場から逃がさないようにする)
>>819 (ビクビクと震えて、まだ精液を吐き出して)
そうかな…よくわからないよ
本当?
(喜んだのも束の間、脅され部屋から出ることができなくなり)
ぁ…その…うぅ……
>>820 あれ、もしかして初めて出したの?
気持ちよかったでしょ?
(まだ射精をしているアロエを見て)
ふふ…やっぱり困るよね、言いふらされちゃさ…。
(困ってるアロエの耳元で囁く)
アロエちゃんのチンポのことは秘密にしておいてあげるからさ…。
…私の奴隷にならない?
(いずれ、アロエもご主人様の人形になる)
(今のうちに自分が教育しておこうと思い)
そうすれば…気持ちいいこともっとしてあげるから…。
(そう言った後にアロエのペニスを指で突付いた)
>>821 うん、白いの出したの初めて
(初めての射精の快感と感触に戸惑いながら頷いて)
(拒めば、きっとペニスのことをバラされる)
(しかし、奴隷になるのは抵抗がある)
んっ!
もっと、気持ちよく?
(飛び級した天才児とは言え、所詮は子供)
(快楽を与え染めてしまえば、オセロの駒のように一瞬で望む色に染まってしまうだろう)
>>822 そう、気持ちいいこと…例えばね…。
アロエちゃんのそのチンポを…。
(アロエに背を向けて尻と秘所を拡げて)
私のここに入れてもいいんだよ…。
あ、でも気持ちよさがわからないよね…。
試しに入れてみて?
アロエちゃんの好きな方でいいよ♪
(幼いアロエが興奮するかはわからないが誘惑するように尻を振って)
>>823 私のおちんちんを…
(ゴクリと唾を飲み込んで再び固くなったペニスを握り)
本当にいいの?
痛くない?
痛かったら、すぐに言ってね
(ルキアを気遣いながら、お尻方にペニスを押し付けて挿入していく)
>>824 痛くないから気にしないで?
(そう言うとすぐにアロエのペニスがアナルに進入してくる)
くはぁ…すごい…やっぱり…大きい…。
(ついこの間シャロンに拡げてもらったが)
(アロエのペニスはそれ以上の大きさだった)
全部入ったかな…?
どう?気持ちいい…?
好きに動いていいよ?
(片手で自らのペニスを扱きながら)
>>825 (奥までペニスを挿入すると、これまで感じたことがないような強烈な快楽に襲われて)
う、うん…気持ちいいよ
(瞳をトロンとさせて、薄い笑みを浮かべて)
こんなに、気持ちいいの初めて
(快楽に溺れ、がむしゃらに腰を振り)
あぁ…ん…
おちんちん、おちんちん気持ちいいよぉ…
おちんちん溶けちゃいそうだよぉ
>>826 ふふ、気持ちよくないわけないもんね…。
必死に腰振っちゃって…可愛いよ、アロエちゃん♪
(アロエの腰に合わせ、自らも腰を振る)
(大きな乳房は腰を振るたびにぶるんと震えて)
私の奴隷になったらさ、この気持ちいいのを毎日してあげるよ?
(そう言ってキュっと尻穴を締め、ペニスを締め付ける)
>>827 すごいよ…気持ちいいよぉ…
(ルキアの胸が揺れるのを見ると、本人は自覚していないが酷く興奮して)
なる!
ルキアちゃんの…奴隷になる!
だから、もっとおちんちん気持ちよくしてぇぇ…
んはぁぁぁ
(ペニスが締め付けられると、あっけなく射精して)
(ルキアの腸内に勢いよく精液を放った)
>>828 ふふ、じゃあ今からアロエちゃんは私の奴隷ね♪
(そうして腰の動きを早めて)
…アロエの奴隷精液、ご主人様が受け止めてあげるっ!
(いつの間にか「ちゃん」が抜けていて)
(そして大量の精液が腸内に放たれた)
(尻穴とペニスの間から少し、精液が漏れる)
ふぁぁ…すごい量…。
ふふ…これなら…マラリヤ様も気に入るはず…。
(アロエに聞こえないようにご主人様の名を呟いて)
>>829 あふ…ぁ…
私…奴隷……ルキアちゃん…
……ルキア様の奴隷
(ルキアのアナルからペニスを引き抜いて、跪いた)
私はルキア様の奴隷…です
どうか…私を飼って…ください
(ルキアの呟きには気づかず、射精したばかりのペニスを扱くことに夢中になっていた)
もっと、おちんちんから白いの出したいよ…
白いのびゅるびゅる出すの気持ちいい…
>>330 (尻穴からペニスを引き抜かれるとドロっと精液が零れ落ちる)
そう、アロエ…貴女は私の奴隷…。
私の命令は絶対なの…わかった?
(跪くアロエの頭を撫でて)
そんなに出したいの?
そうね…じゃあ…。
このお尻を綺麗にしなさい。
(アロエの顔に大きな尻を突き出して)
掃除が終わるまで出しちゃったらダメよ…?
(そう言うとリングの様な物でアロエのペニスを固定して)
>>831 私はルキア様の奴隷…
ルキア様の命令は絶対…
わかりました
ルキア様に服従します…
(ルキアを見つめる瞳は、友人を見るそれではなく)
(完全に奴隷の瞳に変わっていた)
はい、わかりました…
(大きな尻に顔を埋めるように顔を押し付けて、アナルにしゃぶりついた)
はぁ…ぁ
ルキア様のお尻の穴の匂い…興奮します
(舌を入れ、精液を掻き出しながら唾液とともに精液を啜り飲み込んで)
(幼く知識が乏しい為卑語は知らないようだ)
あはぁっ!
はい、分かりました
(ペニスを固定するリングの感触までも快感を感じて)
(小さな尻を振りながらアナル奉仕に没頭する)
>>832 でも皆の前では普通にするのよ?
…もしこの約束を破ったら貴女のチンポのこと、全部話しちゃうから…。
それにもう気持ちいいことはしてあげない、わかった?
(再度アロエに確認し)
アロエの舌、とても気持ちいいわ…。
いい匂い?ありがとう。
(褒美を与えるかの様に放屁をアロエにかけて)
天才児でもさすがに知らないわね…。
…ここはお尻の穴じゃないわ…。
ケツ穴、もしくはケツマンコよ。
(やはり、と思い卑猥な言葉をアロエに教える)
さ、言ってみなさい、ここは何?
(自分の尻肉を押し拡げ、尻穴を露にして)
>>833 はい、分かりました
みんなの前では、今まで通り普通にしています
(ペニスのことをバラされるより、気持ちよくなれないことの方を恐れて頷いて)
はぁぁぁ…ありがとうございますぅ
(顔面に放屁されると、それを肺いっぱいに吸い込んだ)
ケツ穴…ケツマンコです
(元々の優秀さと無知故に乾いたスポンジのように卑猥な言葉を覚えて)
>>834 きっとテストに出るから覚えておきなさい?
んふぅ…。
(放屁の後、アロエの鼻息が尻穴を刺激する)
(それが気持ちよかったのか酷い臭いの放屁を連発した)
さぁ、そろそろ綺麗になったかしら?
約束どおり、気持ちよくさせてあげるわ。
どこがいい?口?オマンコ?それともケツマンコ?
(口は涎、秘所は愛液、尻穴は放屁が垂れ流しになっていた)
(どこもアロエがペニスを入れてそれを止めてくれと言わんばかりの勢いだ)
【アロエは時間、大丈夫かな?】
>>835 はぁーい、ちゃんと覚えておきます
(顔面に放屁されること自体が快感なのか、一発浴びる度に秘所から愛液を噴き出させて)
オマンコ!
オマンコに入れて、おちんちんから出したいです
(溜まりに溜まっているのかペニスはパンパンに膨れ上がっている)
【私はまだ大丈夫です】
【ルキア様は大丈夫ですか?】
>>836 アロエは私のオナラがお気に入りなのかしら?
(放屁を受ける度に愛液を噴出しているアロエを見て察した)
これだけで満足できないなら…それ以上のも出すわよ…?
それにしてもすごいわね…。
あんなに出しておいてもう溜まったなんて…。
でもいいわ、私のオマンコの中にアロエの奴隷精液たっぷり出しなさい。
(アロエのペニスからリングを外して)
(四つん這いになり、いつでもアロエを受け止められる体勢になる)
【私も平気よ】
【もし限界だったらすぐに言ってね?】
【落ちちゃったかな…】
【とりあえず、私もそろそろ落ちるね】
【都合のいい時間があったら待ち合わせのスレ書き込んでね】
【スレ、返すよ】
>>838 【ごめんなさい、眠気を感じてなかったんだけど】
【一気に落ちちゃったみたいで】
【また都合の良さそうな日を書いておくね】
【本当にごめんなさい】
【碓井さんとスレをお借りするわね】
【スレをお借りします】
【まぁ宜しく、というのもおかしな話だけれど……】
【今夜はよろしくね、碓井さん】
>>842 【それは私が言うのも何ですけど・・・・】
【よろしくお願いします、しのぶさん】
【えっと、前の続きからになりますよね?】
【ええ、私の番からになるわね】
【少し時間を頂くわ】
罠だなんて……人聞きの悪い
鎖は、あなたが悪戯をしないよう仕方がなくさせてもらっているだけなんだから……
そんなにがっかりしないでほしいわ、ね?
(言葉を失った由里の耳元へ唇を近づけると、
美しい長髪をかき分け、由里の耳たぶへそっと噛みつく)
(痛みを与える程ではないけれど、人の体温ではあり得ないような
冷たい舌触りを与えながら、ゆっくりと耳の中へ舌を這わせて行き)
ん……美味しい……
……何をって、それは勿論、私を、に決まっているでしょう……?
(耳元の鬼門へ視線が向くよう捕まえた顎を僅かに引っ張りながら、
冷たい、何処か血生臭い気配を耳の奥へと注いでいって)
あ、安心して頂戴……私、貴女の血肉を啜るような趣味はそれほど持ち合わせていないから……
楽しませて貰える間は死なせたりはしないわよ……多分
>>846 わ、私は悪戯なんてしません・・・・。
ですから解いてくださ・・・・ひぅっ!?
(鎖を鳴らして解放を求めた瞬間、耳たぶを噛まれて)
(軽く噛まれただけだったが、脅えた様な声をあげて)
あ・・・・あ・・・・耳の中に・・・・。
何をして・・・・何が・・・・。
(耳の中に舌を這わされた事があるはずもなく)
(しかもその冷たさに困惑しながら)
あ、あなたを楽しませ・・・・・?
一体、何を・・・・。
(不安と恐れで目尻に涙を浮かべながら)
(楽しませる意味がわからず鬼門の女に問いかける)
>>847 言ったでしょう?私は趣味が悪いって……
……あなたのその目、凄いわね……
私、それほど人間への加虐心が強い方では無いけれど、
あなたのその目でじっと見つめられると何だかぞくっとするわ……
(目尻に涙まで浮かべた由里の頭を、
まるで愛おしむように抱きしめると冷たい温度を伝え、
一見優しげな声を上げて)
あらあなた、そういうことは苦手?
……そうね、何時までもあなたでも味気ないし……あなた、お名前は?
>>848 しゅ、趣味が悪いって言われても・・・・。
え?あの、その・・・・。
あっ・・・・う・・・・・。
(心中の脅えを見透かされたようで口ごもって)
(柔らかさに抱きしめられると不覚にも安心を感じるが)
(冷たい身体にあいてが鬼門である事を思い出してかすかに戦慄する)
苦手とかそういう事って言われても何の事だかわかりません・・・・。
な、名前ですか・・・・?
う、碓井・・・・由里、です・・・・。
>>849 そう、碓井……さんね……
(下の名前を確かめると、暗い瞳の奥、由里を見つめる瞳が一瞬輝いて)
由里、良い名前ね、ええ……
私はしのぶ、安達しのぶ
(しのぶでいいから、と断りを入れながら、由里の前へと膝立ちで座ると、
およそ悪戯や乱暴とは程遠そうな……
けれど、確かに自分達の敵でもある少女の身体へ少しずつ身を寄せていき)
……鎖に繋がれ、目の前には鬼門。
これで、自分がどうなるかわからないのかしら?
それじゃあ、由里はこういう事も初めてかしらね……んっ……
(鎖で広げられた左右の腕が抵抗出来ないのを良いことに、
由里の胸元に軽く抱き付くと、その唇へ冷たい唇を重ねて、ぴったりと塞いでしまい)
>>850 そう、ですか・・・・?
安達、しのぶ・・・・あだち・・・・!?
(今更ながら相手が鬼門の中でも特に強大な力を持ったひとりだと気づいて)
え?あ、そ、その・・・・。
(少しずつ寄せられる身体に漸く状況を悟った様に戸惑って)
(初めてはっきりと見た鬼門の顔立ちは美しくて思わず見とれて)
はじめてって・・・・。
え?あ、あむぅっ!?んん・・・・。
(性的な事をされるという漠然とした感覚と相手が女性である安心感)
(そのアンバランスさに戸惑ったまま、抱きつかれ口づけを受けて)
(初めてのキスに動転したまま、身じろぎも出来ずにいた)
>>851 んっ……ちゅぅ、んん、ん……ふぅっ、ん……
(互いの胸が触れあい、制服越しの胸元が段々と形を変えてしまうほど
身を寄せ合って、身じろぎの出来ない由里の中へ舌を差し込みながら)
(由里の長髪を撫で、落ち着かせるように背中をさすりながらも、
冷たい感触で少しずつ由里の暖かな口内を汚していき)
っ……ふぅ、どうかしら?ひょっとして……初めての口づけではなかったり?
(由里の態度から予想はしているものの、
あくまで由里の口から答えさせるつもりなのか、由里の膝の上に腰掛け……
端正な頬を撫でながら、鬼門の唇で汚された唇肉をつぅ、と撫でて)
>>852 んんっ!?んちゅっ、ふぅぅっ、んぅ・・・・くちゅ・・・・。
(鬼門が力を入れずとも鎖に縛められた身体は逃げる事も出来ず)
(唇の初めてを奪われ、すぐに口内への舌の蹂躙まで受けて)
(戸惑いと衝撃で為すがままにされながら背をさすられて多少落着きも出て)
あふぅ・・・・はぁ・・・・。
あ、あ・・・・私・・・・。
(羞恥に頬を染めながら瞳をそらす)
(図星であるが故にその通りと返答する事はこの先逆らえない気がしたからだ)
>>852 あら、どうしたの?目を逸らして……
ひょっとして、意中の殿方と契っていたり?
今時の女は進んで居るみたいだし……
答えてくれないってことは……もう経験があるってことなのかしら?
(残念ねぇ……とぼやいてみせながら、
由里の、制服越しにも豊かと分かる胸元に両手を添え、
柔らかく壁へ押しつけるように手のひらを埋めると
ゆっくりと二つの膨らみをさすりはじめ)
ではもうこちらも経験済みかしら……
まぁ、この身体なら幾らでも皆本の男達が寄ってきたでしょうけれど……
……それとも、ひょっとして皆本の家に護られる代わりに身体を捧げたのかしら?
(頬を染める由里の初々しさに小さく笑ってみせながら、
由里が貞節そうなのを見越して、あたかもふしだらな性格であるかのようになじり)
>>854 そ、それは・・・・。
意中の・・・・だなんて・・・・。
(意中という言葉に今は人間でいる彼の事が思い出されて)
ひっ!?や、やめて・・・・・。
んんっ、お、男達が寄るってどういう・・・・?
さ、捧げたりなんかしてませんっ!!
(詰るしのぶの言葉に耐えきれず、声を荒げて)
>>855 ……ふふ、冗談よ、冗談……由里もそんな顔、するのね……?
(鎖を鳴らして声を荒げる由里が、
つんけんした声をあげた隙を狙ってまた唇を寄せ、
空けられた口の中へ冷たい感触を這わせて行く……)
(気になるお相手は居るみたいだけど……
……まぁ、姉一人で十分そうね、この子の場合……)
(嫌がる由里の口腔へ、二人の唾液が絡みあったものを注ぎこむと、
ぴったりと口元を塞いで、
混ざり合ったものを飲み干すまでぎゅっと身体を抱きしめて)
>>856 冗談って、こんな侮辱・・・・。
(冗談と言われ毒気を抜かれていると)
んんぅっ!!?んっ、んっ・・・・。
(再び唇を奪われると受容的な性格からか抵抗出来ずに)
ん・・・・んちゅ・・・くちゅ・・・・んんっ!?
・・・・んんぅぅ・・・・・。
・・・・・んくっ・・・・ごくん・・・・・。
(流し込まれた唾液を飲み干すまいとするが)
(抱きしめられると飲まないといけない気がして思わず飲み込んでいく)
>>857 あら、飲んでくれるの?
私達の体液、あなた達人間の身体に合うのかしら……
ふふっ、侮辱?そんな風に言われると心外ね……
遅かれ早かれ分かることなんだから、今の内にはっきりさせておいた方が
後腐れ無く済むかも知れないと思ったのだけれど……んっ……
(混ざりあったもの……鬼門の呪を受けた体液を受け入れてしまった
由里の身体が火照り始めるにはまだ時間がかかる)
(その間、目の前の貞淑な、
人間にしておくには勿体ないほど可愛い少女の身体を楽しませてもらおうと、
抱き付いた身体、互いの胸を潰しあうようにぎゅっと抱きしめながら、
由里の腰の上で少しずつ身体を伸ばし、上下左右に胸元を触れさせて意識させようと)
>>858 ・・・・・あっ・・・・・。
き、鬼門の・・・・飲んで・・・・。
(指摘を受け、明らかに狼狽して)
は、はっきりって、そういう事を人前でいうものでは・・・・。
んんっ、何を・・・・?
あっ・・・・はふぅ・・・・そんな、されたら・・・・。
息が苦しく・・・・。
(美しいしのぶの柔らかい乳房に自分の乳房を押しまわされる)
(その事が恥ずかしく、また次第に息苦しいほどドキドキしてきて)
>>859 あら……息、苦しいの?
こんな狭いところに押し込められたら気も詰まるでしょうけど……
なら、これでどうかしら?
(脈の上がってきた由里の鼓動を感じ取ると、胸元の合間に手を伸ばし、
制服のボタンを外していき……前をはだけさせると、
窮屈そうに納められている乳房をくるむ薄布を露わにさせて)
さ、これでどう?少しは楽になったかしら?
もっとも、あなたの胸……この布きれのせいで大分押さえつけられているようだけど……
(恥ずかしげに躊躇う由里の身体を抱き寄せながら、
空いた手でブラごと由里の膨らみを手に収め……
……手のひらに収まり切らないほどの重さを確かめるように、
下側から持ち上げていって)
>>860 あ・・・・ふうっ・・・・。
急に、何だか・・・・え、あの・・・・。
きゃあっ、何を・・・・・?
あ、あの・・・ありがとうございます・・・・。
(制服のボタンが外れると押し込められた果実が飛び出して)
(息を楽にするためにしたと思って、思わず礼を言って)
やっ!?そ、それは・・・・か、関係ないです・・・・。
んんっ!?はぁっ・・・・ど、ドキドキが・・・・。
あぁ・・・・。
(熱く火照る身体に鬼門の身の冷たさは却って心地よく)
(抱き寄せられる事に嫌悪が急速になくなって)
>>661 あ、有り難……?
……いえ、別に良いのだけど……由里、ちょっと変わってるのね……
(これから自分を犯す相手にお礼を言うなんて、
と内心呟きながらもう一度口づけると、
由里の胸元の谷間……露わになった丘の合間へと顔を寄せて)
綺麗な肌ね……歯を立ててしまうのが惜しいくらい……んっ……
(乳房の付け根、なめらかな肌に傷がつかない程度に歯を立て……
ゆっくりと押し込んでいきながら、左右の果実を手のひらで押さえ込み、
触れるだけでそれと分かるほど火照った由里の豊かな胸を、ゆっくりと揉みしだきはじめ)
>>862 あ、え、その・・・・。
介抱されたんじゃ・・・・?
んんっ!?ん・・・・。
(三度目の口づけに瞳を閉じてしまって)
え、歯をって・・・・んんっ!?
ひゃっ!?あ・・・・あぁ・・・・。
(歯がゆっくりと肌に埋まっていく感覚が妙に心地よく感じられ)
(その違和感に戸惑う間もなく胸を揉まれるとうっとりした声が漏れる)
>>863 解放?まぁ、そうともいうかしら……
私がお相手で良いなんて、あなたも相当変わってると思うけれど……
(微妙な理解の齟齬があるものの、
由里の繊細な、甘い匂いを味わっている分にはそんなことは些細な事で……
柔らかな乳房の付け根から、ブラで隠せない乳肉を少しきつく噛むように
ゆっくりと唇を滑らせ、僅かに噛み跡をつけていきながら)
(……こんなに速く効くわけはないと思うんだけど、
随分からだが解れてきてるわね……
姉があの有様だし、私達と縁薄く無い血の持ち主なのかしら?)
(由里の甘さを含んだ声が耳に心地よくて、
下着からこぼれそうなほどの乳房、
上から覗いている分をくまなく唾液塗れにしながら
ブラごと揉みつづけ、時々唇を口づけに戻しながら、
由里と、自分の味が入り交じったものを口伝えに注ぎこんでいき)
>>864 え、そ、そのお相手って・・・・。
それに良いっていうのも、その・・・・。
んあっ!!あ、あ・・・・。
(どこか人の良い性格と芯に秘めた欲情と)
(それが相まり男性からの凌辱でない妙な安心が心をどこか無防備にして)
あぁ・・・・ん・・・・。
私、どうして・・・・あ・・・・はぁ・・・・。
んっ・・・・んんっ・・・・ごくん・・・・ごくん・・・・。
(自分の身に起きている反応があまりにも未知で)
(戸惑いを消せずに状況に流されて口づけも拒まずに)
(流し込まれる唾液も飲み込んでしまう)
>>865 お相手って……
囚われの身の可愛い女の子が布団の上で縛られて、
目の前には鬼門が居たら……することは一つでしょう?
(由里を抱き寄せながら服と肌の間に手を差し入れ、
更に服をはだけさせると、器用にブラのホックを外し、
重みのある乳房を押さえ込んでいた布を引き抜いて)
まさか、あなたの身体を清める為に脱がせている……とは思わないわよね?
(由里の膝の上から退くと、軽く由里の身体を持ち上げ、
抵抗される前にスカートを引き抜いてしまい)
言ったでしょう?その内分かるって
口づけのことは分からなくても……
男達のものにされていたかは、ここで確かめれば良いんだもの
(素直に口づけを受け入れるようになった由里の唇を、胸元を、
下腹部を爪先でつっとなぞりながら……
清楚なショーツ越しに、由里の秘所につん、と触れて)
>>866 え・・・・それって、まさか私と・・・・。
交わろうと・・・・え?ああっ!
(鈍感とは言え、漸く気づいて)
(茫然とした時、ブラを外されて)
(豊かな乳房がプルンと揺れて露わになる)
あ・・・・あ・・・・。
きゃあっ!?男達のものって・・・・。
私の純潔を確かめ・・・・あ・・・・あ・・・・。
(指先が触れると金縛りにあった様に動けなくて)
(秘所に指が触れるとピクンと身体を震わせる)
【すみません、そろそろ時間がリミットです・・・・】
【凍結お願いできますか?】
>>867 交わる……そうね……
出来れば、その上に私達の子を授かってくれれば最も良いのだけど
(やっと気がついたらしい由里の身体を片腕で抱きしめる……
それは、紛いもなくこれから由里を辱めようとしている鬼門の手で)
(身体を震わせ、声を失った由里にまた一度柔らかく口づけると、
冷たい微笑みをじっと注ぎ込み)
鬼門と人間との間に子を設けるなら、
人間の下劣な精で汚されていない子宮の方が都合が良いの……分かるでしょう?
【ええ、構わないわよ】
【遅くまでありがとう、ちょっとご希望より温かったかしら……】
【こちらこそ、ありがとうございます】
【いえ、十分に楽しんでいますし、こういうペースは好きですから】
【次回は明日といっても今日ですけど・・・・】
【同じ時間なら大丈夫です】
【もしだめなら、また伝言板に連絡します】
【そういって貰えると……何だか変な気分ね】
【それじゃ、同じ時間にあちらで待ち合わせ、ということでどうかしら】
>>870 【はい、今回と同じ要領ですね】
【私はそれで大丈夫です】
【それじゃあまたあとでお会いしましょう、今はおやすみなさい】
【スレをお返しするわね】
>>872 【はい、またお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
カレンに奴隷として扱って欲しいが
さて、現れるかどうかな
もーちょっと細かく希望書いた方がいいんじゃない
相手の裁量に任せる、って言われる方は結構めんどいんよ
>>875 ふむ、確かにその通りだ
私としてはただ性器を弄られたり快楽責めをさせられるよりもSMというべきか
犬のように首輪で繋がれ、舌で靴を舐めさせられたりする方が好みだな
行為の幅にNGはないので相手からも何か提案があれば、それを参考にしたいと思っている
今夜はこの辺りで落ちる
興味があれば声をかけて欲しいものだがな
スレを返すぞ
また待機してみるぞ
興味があれば声をかけて欲しい
【興味があるので立候補してみたいけど…】
>>879 すまない、昨夜は既に落ちてしまっていた
今夜ならまた時間が空いているが、そちらはどうかな?
>>880 【ごめんなさい、今日は22時辺りまでしか…】
>>881 【思ったより帰宅が遅くなってしまったな】
【流石にもういないだろうが、そちらの都合がいい時間を教えてくれるとありがたいが】
>>882 【お疲れ様、これから寝るところだったけど…】
【明日の21時…からならいつでも大丈夫】
>>883 【明日か…】
【すまないな。どうやら今週は金曜日の夜からなら時間がとれるんだが】
【もし可能ならば、軽く打ち合わせをしてみたいが…どうだ?】
【眠ってしまったようだな】
【さて私も今夜は引くとしよう】
>>884 【ごめんなさい、寝てしまって…】
【とりあえず今日の夜頃にまた覗いてみるから打ち合わせが出来たらその時にでも…】
>>886 【今夜は戻ってこれそうにない】
【明日の夜、23時までなら時間が取れると思うんだが】
>>887 【では明日の21時頃から待機をしてみるわ】
【可愛い私のシャロンとのロールに借りるわ……】
【スレをお借りしますわね。】
>>889 【今夜もよろしくお願いしますわね、マラリヤ様。】
>>890 (いつもの研究室、眼前には黒い覆いのかけられたガラス瓶が1つ)
(先ほど届けられたそれを嬉しそうに眺めながら、卓上のベルを取り上げ、軽く振る)
(冷たく澄んだ音色は、隣室で自慰にふける奴隷の耳にも入るはずで)
(自らの手による忠実な人形奴隷が現れるのを、手を組み、その上に顎を乗せて待つ)
……ふふ……いつも頑張っている可愛い私のお人形……。
たまには、甘くて、辛くて、気持ち良い……毒に塗れたご褒美をあげなくてはね……。
【ええ、こちらこそよろしくね……】
>>891 (マラリヤ様の研究室、その隣の部屋で一人自慰にふける。)
(マラリヤ様にもらった手袋で、マラリヤ様の匂いに包まれながら。)
(何度も何度ものぼり詰め、精液を噴き上げる直前に止めてゆっくりと射精感を落ち着かせ、また扱き出す。)
(毎日毎日、放課後や休み時間はここで自慰にふけってすごすのが日課、命令。)
ぁ…。
(澄んだベルの音が、自慰の快楽から引き戻す。)
(ためらいなく自慰をやめて立ち上がり、勃起した包茎チンポでスカートを押し上げたまま隣室へと滑り込む。)
(音も立てずにドアを開閉し、マラリヤ様の傍らへ。)
お呼びですか、マラリヤ様。
(ご主人様の前にひざまずき、何よりも尊いその言葉を待つ。)
>>892 (人形奴隷が入ってくると、室内に精臭が混じる)
(はしたなく勃起させたチンポに押し上げられたスカートを見ると目を細めて)
立ちなさい……しっかりオナニーできていたかしら?
……チンカスと先走りに汚れたチンポをスカートを捲って見せなさい……。
キンタマも見えるように、しっかり突き出すのよ。
(椅子から立ち上がり、机を回ってシャロンの前に立って)
>>893 はい、奴隷人形のオナニー成果、ご覧ください。
(チンポに押し上げられたスカートをまくれば、勃起して震えるチンポがマラリヤ様の目に晒される。)
(巾着のようにくびれた皮の先端から、白いカスの混じった先走り汁を溢れさせ、チンポをヌラヌラと淫らにテカらせている。)
(両脚を開いて腰を落とし、ガニ股になって腰を突き出せば、包茎チンポとキンタマがぶるんとゆれる。)
(何度も寸止めされて濃縮された精の匂いが、分厚い皮を貫いてあたりに振りまかれる。)
(感情を映さない瞳はじっとマラリヤ様の瞳を見つめる。)
お気に召していただけましたでしょうか?
>>894 (たっぷりとオナニーにふけり、練り上げられた匂いを嗅いで、うっとりと目を細める)
ふふ……ええ、良い子ね……。
それじゃあ、ご褒美をあげるわ……そのまま、顔を仰向けになさい……。
(一歩間を詰めると、口内に溜まった、ねっとりとした唾液を塊にして)
(上向いたシャロンの額から鼻、口にかけて垂らすと)
(もう一度口をクチュクチュとさせてから、再度口を開き)
(粘度の高い唾液をたっぷりとチンポの先端へと落す)
(唾液は先端から膜の様にチンポを覆い、根元から金玉まで垂れていって)
それから……これでオナニーをして構わないわ……。
(ゆっくりと靴をチンポの前に持っていき、静止させる)
靴ズリオナニー……ふふ、きっとゴリゴリしてて、すごく気持ちよくなれるわね……。
>>895 ありがとうございます、マラリヤ様。
(上を向いた顔に垂らされる唾液を、目を閉じることもせずに受け止める。)
(マラリヤ様のお口の匂いが顔を多い、チンポがビクンと跳ね上がる。)
(勃起チンポを唾液でコーティングされ、キンタマまでもがヌラヌラテカテカと輝いて。)
(マラリヤ様のすること全て、たとえソレが唾液塗れにされることでもそれは幸せで。)
(顔に垂らされた唾液を、肌にすりこむように塗り伸ばしていく。)
ありがとうございます、使わせていただきます。
…失礼します。
(差し出されたマラリヤ様の足を捧げ持ち、その靴裏にチンポをこすり付ける。)
あっ…んっ、あっあっ…。
(硬い靴裏に擦れ、ゴリゴリと音を立てるほどに強く腰を振りたてる。)
(夢中で腰を振りながら、絶頂が近づけば動きを緩めて射精感を遠のかせ、また加速していき。)
(マラリヤ様の靴裏を、チンカス交じりの先走り汁でべとべとにしながら自慰に耽る。)
>>896 ふふ……本当に、可愛いわよ、シャロン……。
そうやって、命令されてするオナニーは最高に気持ちいいでしょう?
もう、命令される事と、それを実行する事。
そして、チンポからの射精だけが貴女の全て……。
射精を我慢して、焦らされるのも良いけれど……。
(そこで、先端を傷つけない程度に、足に力を込めてチンポに押しつける)
命令のままに、射精しまくるのも、最高に気持ち良い……。
さぁ、三度、続けて射精しなさい。
キンタマに溜まったチンカス臭いザーメンチーズ……私の靴底にたっぷりと放つのよ……。
それが済んだら……私の靴を綺麗にしなさい……。
貴女の吐き出した濃厚ザーメンを飲み込み……何度も何度も、シャロンの奴隷人形精液を濃縮していくの……。
そうすれば、より貴女の脳も、身体も私に犯されて行くわ……。
そして、その意志は、精液を通じて貴女が犯す娘にも伝わっていく……。
子宮から脳を支配して行くの……だから、隅々まで……全部舐め取るのよ……。
>>897 はい、とても気持ちがいいです…。
マラリヤ様の命令を受け、それを実行することが快感です…。
(激しく腰をふり、靴裏を陵辱するような勢いでこすり付けたかと思えば、優しく撫でるような動きに変わる。)
(それを交互に繰り返していると、新たな命令が与えられる。)
はい…マラリヤ様のご命令のままに。
ん…あっあっ!
びゅるっぶびゅっ!
(皮の巾着を押し広げて噴き出した精液が靴裏にべったりと貼り付く。)
(濃縮されて黄色くなった精液の塊は、恐ろしいほどの粘度で靴裏からずり落ちることなく。)
んっ!ふっ!あふっ!
(二度、三度と続けて放たれる精液と交じり合い、その体積を増やしていく。)
(マラリヤ様の命令により、射精の快楽が何倍にも跳ね上がって、腰を痙攣させながら大量の精液を靴裏にブチまける。)
(粘つく精液は靴裏からチンポまで精液の橋を架け、腰を引けば精液のロープがチンポからずるずると引き出される。)
(根元から扱き出し、きっちり三発分の精液を靴裏にだしきり。)
私のザーメンで汚れた靴…お掃除させていただきます。
(土下座程に姿勢を低くし、精液の張り付いた靴裏へ舌を伸ばす。)
(重く粘つく精液を舐め、唇をつけてすすり上げ。)
(くちゅくちゅと噛み砕き、咽を鳴らして飲み下す。)
んむ、ちゅ…ちゅずずっ!ずるんっ…くちゅ、ぐぢゅっ…ん、ごくん。
(何度もそれを繰り返し、靴裏の精液だけでなく汚れまで拭って飲み下す。)
(飲み干された自身の精液は身体中に染み渡り、濃縮されて新たな精液へとなる。)
(精液がすっかり拭われた靴裏ばかりでなく、側面は先端など靴の汚れ全てを舌で舐め清めていく。)
>>898 (丁寧に靴に舌を這わせていくシャロン)
(その姿に自らもチンポを固く勃起させながら、卓上にあった瓶を手に取ると)
(ゆっくりと覆いの上からほお擦りをしながら、命令を下す)
良く出来たわ……本当に、命令に忠実ね……。
これからも、私の命令は全て、忠実にこなすのよ……。
そうする事によって、今の射精と同じだけの快楽が貴女の脳を支配してくれる……。
何度も何度も脳が絶頂するの……脳が射精する、オチンポ脳よ……。
んふ……それじゃあ、もう1つのご褒美をあげるわ……。
舐めるのを止めて、私にお尻を向けなさい……。
ルキアに訓練してもらったケツマンコを……自分の手で広げるのよ……。
>>899 はい、私はマラリヤ様の人形。
命令を忠実にこなすことだけが価値の人形です。
(靴舐めをやめ、マラリヤ様を見上げ答える。)
はい、マラリヤ様の命令を忠実にこなすことが私の最大の快楽です。
私を支配するのはマラリヤ様。
マラリヤ様の命令が私に快楽を与え、支配します。
(四つんばいでお尻を向け、スカートをまくって尻肉を晒す。)
(その薄い尻肉を割り開き、アナルに指を二本ずつかけて四方に引っ張って開く。)
(ルキアの舌で訓練されたケツマンコはほっこりと蒸しあがり、腸液を滲ませ匂い立つ湯気をたてて。)
(やわやわに解されたケツマンコは、指によって皺がなくなるほどに開き伸ばされて。)
(それはマラリヤ様のチンポを受け入れられるほどの柔軟性を見せる。)
>>900 (命令されると、直ぐさま四つんばいになり、広げていかれる肛門)
(濡れきって、卑猥に広がった肛門はいやらしい匂いを振りまいて)
(それに誘われるように顔を近づけると、スンスンと鼻を鳴らし、その匂いを吸い込む)
(目尻を下げながら舌を垂らすと、その先端から肛門の中へと唾液を垂らして)
素敵よ……とっても魅力的なケツ穴に仕上がっているわ……。
今すぐにでも、犯したくなるほどよ……。
貴女もそうでしょう、シャロン……。
犯されたい……ご褒美に犯されたい……ご主人様のチンポでゴリゴリって犯されて……。
チンポも存分に扱かれながら……射精を命令されて、イキまくりたい……。
ほら、もう我慢できない……手がチンポを扱く……お尻を振って……。
口からはおねだりの言葉が止まらなくなるわ……。
……でも……だ・め。
(クスリと笑うと、手元の瓶の覆いを取り除く)
(その中には、黒く滑った輝きを放つ芋虫のような生命体)
(だが、その大きさと太さは、まるで極太のバイブにも似ていて)
命令よ、シャロン……快感と欲望はそのままに、動きを止めて、限界まで肛門を開きなさい。
(マラリヤ様の言葉は人形の意思。)
(当然逆らえるはずもなく、手はチンポへ伸びお尻を振り。)
マラリヤ様のオチンポでケツマンコ犯されたいです。
図太いオチンポでゴリゴリとケツマンコこねくり回され、人形チンポ扱かれながら射精命令で絶頂しまくりたいです…。
(唇はおねだりの言葉を漏らし続け、それはマラリヤ様のお預けの言葉がでるまで続き。)
はい…ご命令のままに。
(拡げきったケツマンコをさらに拡げていく。)
(ミチミチと音を立てて、引き裂けそうなほどに拡げられたケツマンコは中の様子がゆうにうかがえる。)
大きく太いモノでケツマンコを犯されたいです。
ゴリゴリと腸壁擦り上げられ、人形チンポこねくり回されてイきたおしたいです。
>>902 ふふ……それじゃあ、代わりにコレをあげるわ……。
(広げられた肛門に、開いた瓶の口をあてがう)
(同時に、中の芋虫はゆっくりと誘われるように移動していって)
(開ききられた肛門をさらに拡張しながら、ゆっくりとぬめったその身体を腸内へと潜り込ませて行く)
この子はね……少し変わった魔法生物なの。
生物の身体に住み着いて、自分の住処とするのだけど……その代わりに、宿主に快楽を提供する。
住んでいる間、媚液を絶え間なく撒き散らして、その場所を性感帯に変えていくわ……。
言葉どおりのケツマンコになるの……そして、その場所は、虫がいなくなっても、媚液を垂れ流し続けるわ……。
ハメたチンポは、直ぐにその媚液の中毒になり……ふふ、直ぐにその持ち主の下僕に成り果てる……。
もっとも、対処法はあるけれどね……。
さぁ、シャロン……今日から、ケツ穴は指一本触れちゃダメよ……。
貴女の糞便も、腸液も、なにもかもその子が処理してくれるわ……。
代わりに……貴女のケツ穴は、文字通りのケツマンコになる……。
そして、その変化が完了した時……私のチンポで犯してあげるわ……。
(ズリュズリュッと体液を撒き散らしながら、ついにその長大な全身が、肛門へと入りきる)
(それを見届けてから、ゆっくりと瓶を離して、卓上へと戻し)
気づいていたかしら……?
私も、ここしばらくは射精を我慢しているのよ……。
たっぷり溜まったザーメンミルクで……貴女のケツマンコ、ドロドロにしてあげるから……。
だから、その日まで……たっぷりケツ穴をその子に犯されて、よがりながら、オナニーなさい……。
いいわね、シャロン……。
んぐ…んぉぉぉ…。
(太い蟲がゆっくりと侵入する異物感に声を上げる。)
(振りまく粘液は腸内に染み渡り、火照らせていく。)
は、はい…ありがとうございます…!
(にゅぽっと音を立てて蟲が全身をもぐりこませると、お腹がぽこっと膨らむ。)
(そしてそのふくらみはうぞうぞと動き、腸内を這い回る。)
はい…マラリヤ様。
全てはマラリヤ様のために…。
マラリヤ様の快楽のため、新たな人形を得るために…。
最高のケツマンコに仕立て上げます。
(ケツマンコからの媚毒でチンポはお腹を叩くほど反り返る。)
必ず、マラリヤ様にご満足いただけるようなケツマンコにしたてあげてごらんにいれます。
(深々と頭をさげて。)
>>904 期待しているわよ、シャロン……それじゃあ、最後にオカズをあげるわ……。
(シャロンの前に立つと、スカートを捲くり完全に勃起しきったチンポを晒す)
(先端が半ば包皮から顔を出すほどに硬く大きくしながらも)
(その中にはたっぷりとチンカスが詰め込まれていて)
(シャロンの眼前で黄ばんだチンカスがミチミチと押し出されていく)
(その香りは、優に10日以上も熟成された、媚薬めいた腐臭を漂わせて)
たっぷり嗅いでから、キスをしなさい……。
それをネタに、オナニーに励むのよ……いいわね。
【完成が楽しみね……それじゃあ、今日はここまでとしておきましょうか……】
はい、ありがとうございます。
(命令のまま、マラリヤ様のチンポに顔を寄せる。)
(擦りそうなほど鼻を寄せ、むせ返るようなチンカスの匂いを肺にみたしていく。)
(その匂いを嗅ぐだけで頬は紅潮し勃起はビクビクと脈打ち、瞳は蕩け涎が溢れてくる。)
(その香りはどんな媚薬よりも強力な、最愛のご主人様の性臭。)
(その匂いをたっぷりと嗅ぎ、しっかりと嗅覚と脳に刻み込み。)
(飛び出た亀頭の先に唇を押し付ける。)
んちゅ…はい、マラリヤ様。
オナニーで精液を濃縮しながら、蟲にケツマンコを仕上げてもらいます。
(手はチンポを握ってシコシコと扱きたて始める。)
【ステキなプレゼントありがとうございます。】
【今夜もお付き合いいただいてありがとうございます。】
【ええ……私も愉しませてもらったわ、ありがとう……】
【お疲れ様……ルキアからの返事があれば、木曜の同じ時間に会いましょう……】
【それでは、今日は落ちるわね……おやすみなさい】
【スレを返すわ……ありがとう】
【おやすみなさいマラリヤ様。】
【ごゆっくりおやすみください。】
【スレをお返ししますわね。】
【以下空室ですわ。】
>>909 【こんばんは】
【ごめんなさい、待たせてしまって…】
>>910 いや、対して待たされたわけじゃないからな
謝られるほどでもないさ
しかし残りも少ないからな。打ち合わせは専用のスレに移動してからと思うんだが、お前はそれでもいいか?
>>911 【ええ、無駄にスレを消費するのも迷惑だからそれがいいと思うわ】
【それじゃ先に移動してるわね】
>>912 ああ、私もすぐに向かう
一旦スレを退室するぞ
ほう・・・お前にこんな趣味があったとはな。意外だったぞカレン
(防音が施された個室に無理矢理連れ込まれ、服を剥ぎ取られ下着姿にされても)
(平常と変わらぬ挑発的な笑みを浮かべてカレンを見つめる)
それにその格好…女王様という奴か。お前は首輪をつけて忠犬の姿の方がお似合いだと思うけどな
(クックと顎に手を当ててボンデージに身を包むカレンに嘲笑を向ける)
それで、私をどうしようっていうんだ?よもや、成人漫画のように調教して屈服させるなんてベタなことは言わないだろうな?
こんなこと口外されたら、困るのはお前の方だろう。今なら黙っていておいてやるから、さっさとこの辛気臭い部屋から開放して欲しいものだな
【改めてスレを借りるぞ】
【ではよろしくだなカレン】
>>914 あら意外だった?私は普段からC.C.を躾ようと狙ってたけど…。今日はたまたま一人だったから思ったよりやりやすかったわね。
(常日頃から隙を窺いようやくC.C.を人気のない密室に連れ込むことに成功すればなめ回すように身体を眺め)
(優位からか挑発にも乗らずに余裕とばかりに床に横たわるC.C.を見下ろし)
服装は雰囲気よ、雰囲気。普段の格好じゃ盛り上がらないじゃない?
(胸と尻のラインを強調するような生めかしいボンデージに身を包み舌なめずりをしながら妖しく笑んでみせ)
こんな状況ですることといったら調教しかないでしょう?
おあいにくさま、口外できない程に堕としめてあげるから心配しなくても大丈夫よ。
【ええ、今夜は少しだけだけどよろしくね】
>>915 普段からか…これはとんでもない変質者に狙われていたものだ。ストーカーという奴か
(やれやれといったように大げさに手を広げて、芝居がかったような呆れた表情を作る)
まったく、お前のバカ力には驚かされたぞ。私はか弱いからな、あっけないものだったろう
(余裕を見せるカレンにも構わず、床に横たわりながらも普段の態度はそのままで冗談めいたことを言って)
確かにな。発育のいいお前が着れば中々様になっているじゃないか
だがそれは男相手に見せてやった方がいいんじゃないか?
そんな身体をもっていながら、わざわざ女である私を狙うとは、勿体無いというか、外道というか…
(苦笑しながら首を振る)
(身体のラインを強調するようなボンデージを着込むカレンの身体を舐めるような視線で見つめ)
(強調されている胸、尻、そしてブーツのヒールやつま先にも目を配る)
マゾ男であれば、見せるだけで屈服しそうな見事な身体じゃないか。だが相手が悪かったようだな
フフ…率直な奴だな。だが私はそんな趣味はないし、同性愛者でもない
その私をどこまで楽しませるかは甚だ疑問だがな
(バカに仕切ったような笑みをカレンに向けて)
【ああ、たのむぞ】
>>916 何とでもいいなさい。貴女を躾られるならストーカーだろうと変態だろうと私は一向に構わないわ。
これでもエースなんだから…ひ弱な魔女さんくらい襲えなければ示しがつかないでしょう?
(挑発を軽くあしらいつつ邪悪な笑みを崩さないままC.C.の元へとしゃがみ込み)
わかってないわね…生意気で傲慢な女の子を屈服させるのが醍醐味なの…。
(そう耳元へと囁きながらもいやらしい手つきで白い肢体へと手を這わせれば胸元から腰へと指を走らせ)
焦らなくても時間はたっぷりあるんだから…素直に楽しむのもいいと思うわよ。
まずはそうね…セオリー通り靴から舐めてもらおうかしら?
(一通り柔肌の感触を楽しめば顔前へと黒光りするブーツのつま先を舐めろと言わんばかりに突き出し)
【そろそろ時間ね…】
【次回は金曜日でよかったのよね?】
>>917 【ああ、すまないが時間がきてしまったな】
【次は日曜日、同じく21時からなら何時まででも時間がとれるがカレンには不都合はないか?】
>>918 【日曜日の21時から、ね】
【私も時間は沢山取れるだろうし問題ないわ】
>>919 【おっと、すまない金曜日の書き間違いだった】
【日曜日でも大丈夫と言えば大丈夫ではあるが】
>>920 【あら、そう…】
【まあ金曜日でも時間は沢山取れるし全く問題はないわよ?】
>>921 【すまないな。ならば金曜日にお願いしようか】
【待ち合わせスレで待ち合わせてから、また移動しよう】
【では今夜はここで失礼するぞ。また次回も頼む】
【お疲れ様だ。スレを返す】
>>922 【ええ、了解したわ】
【今日はありがとう、次回もまた頼むわね】
【お疲れ様、スレを返すわ】
>>917 ほう…変態の自覚はあるんだな。少し感心したぞ。もっとも、開き直ればいいというものでもないがな
忠犬かと思っていたらとんだ狼だったというわけか。
人は普段の行いからはその本質は見えないものだが、お前は特に極端だな
まあ、女を欲しがる女など特に珍しくもないが、私に期待されても無駄なことだ
(身体をいやらしく触られても、余裕をもった表情は崩れないが、よく見ていなければわからない極僅かの一瞬だけ眉を顰める)
……っ
(つま先を突きつけられ、一度顔を上げてカレンの顔をじっと見る)
(暫くカレンを見つめ、再び視線をつま先へと戻すとキスをするように唇を突き出してブーツのつま先へと顔を近づけていく)
ペッ!
(唇がつま先に触れそうになる寸前にまで顔を近づけたところで、つま先に唾を吐き付け、挑発的な笑みを浮かべながら顔をつま先から離していく)
【では今夜もよろしくだな】
【いきなり屈服してはつまらないから、このような形にさせてもらった】
【お前が私を屈服させたら、改めて靴を舐めさせてくれ】
>>924 普段はゼロの忠犬、ここでは変態な狼…どちらが本当の私なんでしょうね?
貴女の身体は貴女が思っている以上に魅力的なのよ?…特にこの大きなお尻とか、ね。
(身体のラインを撫でた手はそのまま下着の中へと入り込めば形のよい締まった尻肉を掴み次いで力任せに揉みしだき)
大人しく舐めてもらえるとは思ってなかったけど…それでこそ私のC.C.ね。
(反抗的な態度をされても怒ることはせずむしろ期待通りといったように笑み)
(すると唾を吐きつけられた靴を振り上げ勢いに任せ背中を踏みつけ)
【ええ、今夜もよろしくね】
【とりあえず上手く屈服させられるように頑張ってみるわ】
【ちょっとばかり遅いのは勘弁してもらえると嬉しいけど…】
>>925 さあな。私には関係ないし、興味もないからな
お前が本当と思ったお前が本当のお前なんだろう
それは光栄なことだな。んっ!…ふふ、尻がいいのか?
案外マニアな奴だな
(相変わらずの余裕の表情を見せているようでも、力任せに握られているのは堪らず、笑みが若干引きつったようになる)
ぐぅ!!かはっ…!
(背を思い切り踏みつけられ、流石に堪えたため苦痛の声をあげて咳き込み)
(痛みで表情が崩れ、苦しげな顔になる)
【ああ、期待しているぞ】
【ふふ…安心しろ。そんなことを気にするほど小さくはないさ】
>>926 そうね、あまり深く考えても仕方ないし…存分に楽しむことだけを考えようかしら?
別に尻なら何でもいいってわけでもないけど…。でもこういう大きくて綺麗なお尻は大好きよ。
(普段の澄ました表情が消え苦悶の表情が浮かんでくるのを見れば満足したように尚も揉み続け)
そしてこのお尻を壊すのもまた素晴らしいと思わない?…こんな風にねっ!
(咳込み苦しむのを気にした様子もなく背中へと馬乗りし)
(揉む手を止め下着を引きちぎるように乱暴に剥ぎ取ると、露出した尻肉を心地よい快音と共に平手打ちし)
【何かリクエストやNGがあったら遠慮なく言ってよね?】
【ん、ありがと。なるべく早くレスするよう頑張ってみるわね】
>>927 私としては楽しむことよりも考え直すことに期待したいんだがな
どうしても楽しみたいなら、同じ嗜好の相手を見つけてくればいいだろう
くうっ!あ…ぐぅぅ!!なら、あまり乱暴にはしないでもらいたいんだがな
(やむ事のないカレンの手に、表情にはすっかり苦悶の色を浮かべている)
ああっ!!う、ぐっ!!!!うあああぁ!!
(馬乗りになられ、背にずっしりとカレンの体重を乗せられ、下着を剥ぎ取られた生の尻肉へと振り下ろされる)
(平手打ちの嵐に、白かった肌はどんどん赤くなっていく。もはや平静さを保つ余裕はなくなり、悲鳴すらあげる)
【ああ、そうさせてもらおう】
【なに、無理をすることはない。お前のペースで構わないよ】
>>928 本当にわかってないわね…。どこかの生意気で傲慢な魔女を調教するのがいいじゃない。
なら大人しく従ってくれればやめてあげるけど?
(先程の挑発に対してのお返しとばかりに悪戯っぽく耳元で囁いてみせその間も休むこともなく手形の痕を残していき)
あらあらすっかり腫れ上がっちゃって…でもそのデカ尻も素敵よ、C.C.。
(ようやく叩く手を止めた頃には元の綺麗な尻は無惨にも赤く腫れ上がっており膨れたようにも見えた)
(その腫れ上がった箇所へと唾液を垂らせば塗り薬とばかりに満遍なく尻肉へと広げていき)
>>929 つまり、私ということか?そこまで慕われているとは嬉しいが、私にも選ぶ権利があるのでな
くっ…この程度で調教の完了なんて虫が良すぎるんじゃないか?
私はこれ以上の苦痛を知っているぞ
(痛みを過去に受けたそれ以上の痛みを思い出すことで耐えようとし)
(尻肉を痛めつけられても屈することはなく)
はぁ…くぅ…
(真っ赤になった尻は、腫れた部分がほのかに発熱し、痛々しい様相を見せる)
貴様っ!何をしている!!
くっ!いい加減にーー!!
(唾液を塗られ、嫌悪感を露にし、カレンを振り落とそうと立ち上がろうとしたり、身体をよじるなど抵抗を見せる)
>>930 貴女の嗜好など知ったことじゃないわ。苦しんで屈服して私を楽しませればいいの、そうよねC.C.?
当たり前じゃない、まだ半分も楽しんでないんだから…でもちょっと暑くなってきちゃったかも…。
(依然として強がりを言い放つ様子に更に加虐心が刺激され、何を思ったか胸を覆っていた黒地の革を外せば恥ずかしげもなく乳房を露わにさせ)
まだ調教されてるって状況がわかってないみたいね。私が奴隷をどう扱おうと勝手でしょう?
(暴れ抵抗するのを苦もなく抑え付けながら冷淡に言い放ち一笑に伏せ)
でも私は優しいから…胸で気持ちよくさせてあげる。感謝しなさいよね?
(両乳房を抱え上げるとC.C.の顔面を埋め尽くすように挟み込み上下へと揺らし)
(胸の谷間には酸っぱい匂いを放つ汗が溜まっており独特の悪臭をC.C.の鼻孔へと入り込ませる)
>>931 そこまでいくと病気としか思えないな。気が狂っているぞ
どういうつもりだ?
(乳房を晒したカレンを訝しげな表情で見やる)
(確かに見事な乳房だが、それを使って自分を誘惑しようとしているとは考えにくく)
誰が誰の奴隷だと?現実を理解していないのはお前の方じゃないか?
くっ!このぉ!
(尚もカレンを跳ね除けようともがくが、体力の差は歴然のようで歯を食いしばる自分に対し)
(カレンは平然としているようだった)
んむ!!?んっ!!ンンン〜〜〜〜〜!!
(顔を胸で挟まれたことよりも、谷間にたまった汗が悪臭を放っていたことに驚愕し)
(臭いの強さに目を見開き、嫌悪感から必死で身をよじり、脱出を試みる)
>>932 そうね、自分でもそう思うわ。でもだからどうしたって話…
普段はどうだか知らないけど今は完全に私の支配下…それ以上あがいてもみっともないわよC.C.?
(無駄とわかっていながらも体を必死に動かし抵抗する様を見ればやれやれとばかりに溜息をつき)
ふふっ、どう私の胸は?最近戦闘ばかりで全然体を洗えなかったからちょっと匂いがキツいかもしれないけど…
(胸の中で暴れられるのもくすぐったそうに身体を震わせるだけに留まり)
(ようやく押し付けた乳房を離し休憩と称して新鮮な空気を吸わせてやり)
>>933 支配下だと?それはお前がそう想っているだけだろう
このままお前の思い通りに甚振られるよりは、多少無様を晒す方がマシだからな
んんっ!
(身体を尚もよじり、カレンを振り落とすことを諦める様子はないようで)
ぷはっ!はぁ…はぁ…
(身体を離されると急いでカレンの身体から離れると、息を乱しながら新鮮な空気を吸い)
(汚いものをみるような目つきでカレンを見つめ)
酷い臭いだな、お前の身体は。みてくれだけでも女王を気取っているのかもしれんが、これでは台無しだな
(息を荒げ、こちらも汗をかき、髪を乱しながらもカレンに悪態をついて)
>>934 それならいくらでも抵抗して構わないわ。それだけ私も長く楽しめるから…
(必死の抵抗を防ぐ体は疲れることを知らずその間も身体の至る所をつまみ、揉み、時には舐め回し好きなように楽しみ)
本当はすぐにでも体を洗いたかったけど…C.C.を責めるならこっちの方が好都合かと思って、ね。
(侮蔑の悪態を気にすることなくずけずけと言い放ち、相手の反応からやはり悪臭に関しては耐性が無いことを悟り方針を固め)
さ、休憩は終わり。次はC.C.の大好きな匂いを嗅がせてあげる…
(胸へと再びボンデージを装着すると続けて脇元を覆っていた布地を外し)
(すると今まで抑えつけられていた無造作に生え揃った手入れのされていない腋毛と発酵した悪臭が姿を現し)
>>935 ふっ…ぅぅ…
(体中を弄ばれ、舐めまわされている内に嫌悪感を感じつつも身体は反応しはじめ、心拍があがり)
(頬は興奮によって赤くなり、息も僅かに乱れてきている)
(自分よりもはるかに年下の、それも女であるカレンに弄ばれ、感じてしまってきていることに自己嫌悪を感じ)
(そしてこの状態をカレンに悟られまいと息を押し殺そうとしする)
(そうしている間に抵抗する力が徐々に弱まってくる)
想像以上の悪趣味ぶりだなっ!貴様、こんなことをしてただで済まされると想うな!
(眉を吊り上げ、眉間に皺をよせて怒りの表情を隠すこともない)
(飄々としていた態度は崩れ、感情を露にする)
誰がそんな臭い匂いなんて…
ううっ!!
(布地を外しただけで悪臭がここまで届いてくる)
(手入れもされずに野放しに伸びている腋毛が匂いを篭らせているらしく)
(視覚的にもかなりの嫌悪感を引き出す)
や、やめ…やめろっ…やめろぉぉ!!
(あんなものを先ほどのように自分の顔に押し付けられたら…)
(そう想像しただけで身の毛がよだち、今まで以上に暴れてカレンから逃れようとする)
>>936 ほらほら暴れるのが弱くなってるわよ?まさか気持ちいいなんてことはないでしょうね?
(普段と強気な態度とはかけ離れた艶っぽく喘ぐ仕種から心が徐々に折れ始めるのは察すれば秘部の周辺を満遍なくなぞりつつ意地悪っぽく尋ね)
どうただでは済まさないのかしら?ほらほら言ってみてくださいC.C.様?
(珍しい憤怒した表情に怖じ気付くことなく完全に馬鹿にしきった様子で更に怒りを煽り)
っとと…そんなに本気で嫌がらなくてもいいじゃない。さ、C.C.の好きなピザのチーズだと思って存分に嗅ぐのよ…
(渾身の体力を使い暴れられれば一瞬たじろぐも力の差で容赦なく押さえ込み腋を顔面へと密着させ完全に固定させてしまう)
(先程の胸の匂いとは格が違う凄まじい篭った濃い匂いはとてもチーズとは似ても似つかないものであった)
>>937 そんなわけがあるか!気持ち悪いだけだ、女の手なんて!
仮に私がレズだったとしても、お前では下手糞過ぎて芝居でも感じてやることなどできないだろうがな
(悪態をつく顔には余裕さは微塵も浮かべておらず)
(言葉では否定しても、カレンの指に付着した秘部から染み出た愛液が身体の状態を語る)
貴様の悪趣味ぶりはゼロ…ルルーシュにもにも報告する!
例え戦力を欠くことになったとしても、貴様をブリタニアへと引き渡してやる!
(言葉ではそう言いながらも、頭ではそんなことをすれば黒の騎士団にとっても大きな損失になるとは理解している)
(挑発の言葉に怒りを刺激され、顔を真っ赤にして身体を揺らす)
ふざけるな!こんなものがピザのチーズであるはずがない!
チーズを貴様の悪臭といっしょに…ムグ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!?!?
(ぴたりと固定された身体は離れずに、先程より大きく目を見開くと、涙まで零れる)
(篭った悪臭が強烈な刺激臭として脳を叩き、さらに悪臭であるため吐き気まで催す)
>>938 そうよね、魔女様が女の手でなんかで感じる筈がないもの…。こんなことをされても…
(最早明らかに強がっているのは明白で更なる快感を加えようと愛液を滴らせる秘部へと指を差し込み小さな膨らみを刺激してやり)
好きにしたら?もっともそんな事をしても意味は無いと思うけど…。そもそも何で私が貴女をここに連れてこられたか考えなかった?
(普段の冷静さはどこにいったのやら怒りに任せ暴言を撒き散らす様子に対して涼しい顔をして何やら含んだ言い方で問い掛け)
その様子だととても苦しいみたいね。泣いて今までの非礼を謝ったら離してあげても構わないわよ?
(中々見られない苦悶の表情に満足感を覚えると僅かに喋れる程度の隙間を空けてやり、プライドを取るか苦しみから逃れるかの二択を突き付け)
【すまない、そろそろ眠気が増してきた】
【寝落ちしないうちに凍結を頼みたいが、いいだろうか?】
【ええ、構わないわよ】
【次回はいつ頃にするつもり?】
【日曜日の今夜と同じ21時はどうだ?】
【それ以降になるとまだ予定がわからないから後日連絡になるが】
【ええ、その時間で問題無いわよ】
【今日はお疲れ様、ゆっくり休んでちょうだい…】
【ああ、またその時間に会おう】
【カレンの方もお疲れ様だな】
【長くはない時間だったが楽しませてもらったよ。礼を言う】
【では私は今夜は落ちる。おやすみ】
【こっちこそこんな時間まで付き合ってもらって感謝してるわ】
【おやすみなさい、また次回に会うとしましょう】
t
>>939 う、くっ…!!あぁっ!!
(張り詰めた状態で秘部を刺激され、思わず声を盛らしてしまい)
(カレンの手で感じていることを知らせてしまい、急に顔を赤くする)
なんだと…?まさか…お前、ルルーシュにも…
(カレンの言葉とその余裕に最悪のケースを想像せずにはいられずに)
(もしそうならば、自分にとっての避難経路はほぼ断たれていることになる)
ぷはっ…ハァハァ…
(隙間が空けば、まずは新鮮な空気を取り込みにかかる)
(もはや避難経路も断たれ、体力の差も歴然で抵抗もままならない…)
(そうなれば、カレンに屈服したフリをして反撃の機会を窺うしかないと判断し)
……わ、わかった…
【では今夜も宜しく頼むぞ】
>>947 あらどうしたのC.C.?まさか感じてたりなんか…してないわよね?
(時折胸への愛撫を交え更に快感を与えながらも反応を存分に楽しみつつねっとりとした愛液を目の前で舐め取ってみせ)
そう、ルルーシュはこの事を知っている…。もし仮に逃げ出して誰かにこの事を話しても、信じると思う?
(この日の為に周到に準備を重ねていったのか全く問題ないといった表情で精神的に追い詰め退路を絶たせていき)
ふふ、いい心構えね。それじゃ証として靴を舐めてもらうとしましょうか…
(本心ではなくこの場凌ぎなのはわかっていたがとりあえず相手のプライドを崩せただけでも良しとしたのか満足気に頷き)
(最初にも行ったブーツの爪先を目前へと突き出す動作を改めてし直し)
【ええ、改めて今夜もよろしくね】
>>948 だ、黙れっ…!あん!
とんだ変態だな、お前は…
(愛液を舐めとる姿にぞくっとしたものを覚え、悪態をつくも感じていたことへの否定はせずに)
(胸も敏感になっているようで、愛撫されると身体をくねらせる)
くっ…あいつめ、小娘に篭絡されるなんて…
(ルルーシュはこの件について動かない、そして誰かに相談するなど自分の恥を広げるだけの行為であり)
(言われるまでもなくそれだけは出来なかった)
くぅ…
(再び目の前にブーツの爪先が突きつけられる)
(先ほどの余裕ある対応とは違い、今度は拒否も出来ない状況で、苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる)
あ…ぁ…ぺろ…うぇぇ…
(カレンの足元に四つん這いになる体勢で、ブーツの爪先に舌を付ける)
(舌先の極先端を爪先に軽く触れさせるだけにとどめているが、外見では10代に見えてもその実何百年と生きた)
(自分が、20年も生きていないカレンのような小娘の靴を舐めるということに酷くプライドが傷ついて)
【ああ、よろしくだな】
【残り僅かだから、新スレを立てておいた】
【いざというときはそこへ移ろう】
ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ 2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1242568113/l50
>>949 そんな変態相手に感じている貴女も同類よ、C.C.。でも飽きたからそろそろやめるわね…
(言葉とは裏腹に悶え喘ぐ姿は最早滑稽としか思えず、達すると思われる直前で手を止めてやり)
もう私の奴隷になるしか道は無いってことねC.C.?
(普段の凜とした表情とは真逆の下卑た笑みを浮かべ妖しく耳元で囁き)
うーん…見ている分には面白いけどあまり気持ちよくないわね…。ここはやはり直接舐めてもらいましょうか…
(屈辱的な体勢でブーツを舐める姿をしばらくは面白そうに眺めていたが気が変わったのか突如素足をさらけ出し突き出し)
(長時間履いていた為か素足は蒸れておりこれまたとてつもない悪臭を撒き散らしていた)
【スレ立てお疲れ様、C.C.】
【容量が限界になったらそちらに移るわね】
>>950 う、あ……?
(後僅かで絶頂というところで手を止められて、反射的にカレンの顔を見る)
何故そうなる!誰が奴隷なんかに…!
(怒気を含んだ声を返すが、それに抗う術もないのも事実だ)
うう!?な、なんだこれは!こほっ…こほっ!!
(ブーツを脱いだ素足からはとてつもない悪臭が広がり、思わず顔を背け咳き込んでしまう)
い、嫌だ…やめ、やめてくれ…
こんな臭い足…舐めるなんて…
(許しを懇願するようにカレンの顔を見上げて)
【今日は明日のこともあるから0:00くらいまでをリミットになってしまう。すまないな】
>>951 どうしたのC.C.?何か言いたいことがあるならはっきり言わないとわからないわよ?
(一切快感を与えないよう胸や秘部への責めを止めてしまい悠然とした態度で意地悪く尋ね)
あら、口ではそんなこと言ってても体は違うんじゃない?
(次第に責めに慣れてきたと思われる肢体を満遍なく撫で回しながら暗示をかけるように呟き)
そう、嫌なら仕方ないわね…
(必死の懇願に慈悲を持ったのか大人しく悪臭を放つ素足を下げてやり)
それなら私が舐めさせてあげるから感謝しなさい!
(油断しきったC.C.の不意をつくように足の爪先を口の中へと無理矢理に突っ込ませ押し込み)
【わかったわ。こちらが遅れてしまったせいであまり相手をしてあげられなくてごめんなさい】
【次回はいつ頃になるのかしら?私は明日以外ならいつでも大丈夫よ】
>>952 あっ…な、なんでも…なんでもないさ
(カレンから顔を背け、自らの体の疼きを悟られまいとする)
ふっ…んんぅ!!はぁあっ!!
(カレンに撫で回される身体は、絶頂の寸前で止められたこともあってか、過剰に敏感な反応を返す)
ふぅ……
(悪臭を放つ足を舐めずにすんだと安堵するのもつかの間…)
んんんうぐ!!?
(僅かに開いていた口に爪先が押し込まれ、悪臭を放つ足をくわえ込むような格好になる)
ンゴッゴ!!んんんっごおごご!!
(悪臭が目に染みるのと、この上ない屈辱に涙を流す)
(舌に触れたカレンの足は、蒸れたことにより強烈な塩気と酸味をもっており、嫌悪感による吐き気に見舞われる)
【そうだな、水曜日辺りはどうだろうか?】
【それ以外になると、また後日連絡ということになるが】
>>953 本当に強情なんだから…いいわ、とことん付き合ってあげる。
(依然として強固な姿勢を崩さない相手に痺れを切らしたのか唐突に乳房を鷲掴みにし勢いよく揉み出し)
そんな声をあげて…魔女の名も形無しね。
(僅かに撫でただけで敏感な反応を返すことから既に体は調教されつつあることを悟り)
いいわよC.C.の舌使い…指の間も満遍なく、ね…
(手持ち無沙汰の片方の足でC.C.の鼻先を踏み付け満遍なく顔面に臭いを染み付けていき)
(その間ももう片方の足は口の中へと侵入を続け舌を指に絡ませてやり垢を擦り落とすように巧みに足を咥内でスライドさせ)
【水曜日ね、問題ないわ】
【今日もお相手ありがとう、お疲れ様】
【もう時間になってしまったな】
【また水曜日に続きをお願いする】
【礼を言うのは私の方だ。お疲れ様】
【スレを返すぞ】
>>795 ベル様
【ええっと、まだスレを見ててくれてるかわかんないけど、ご無沙汰してますっ!!】
【まだはっきりと時間が取れる感じの日がなくてごめんなさいって具合で】
【ロールしようにも1〜2時間くらいしか時間が確保できなくて……】
【とりあえず、今週いっぱいは難しそうですー……】
【来週の週末金曜日辺りなら、何とかなるかも、です】
【それで良かったら、続き、再開させてください】
【それじゃー、お目汚し失礼しましたっ!! 伝言落ちでーすっ!!】
>>956 【勿論まだ見ているわ】
【そう、では来週の金曜日に待っているとしましょうか】
【再開、楽しみにしているわ】
【スバルと場所をお借りします】
ティア、自分の立場わかってるよね?
今はあたしが女王様でティアが奴隷なんだよ。
(肘掛けのついた椅子に深く腰掛けて尊大な態度を取って)
命令されたらなんでも聞くってこと。
(人の良さそうな笑顔を浮かべつつティアに微笑みかける)
【スレ、使わせてもらうね】
【ティアは何かされたいことってある?】
>>959 わかってる…わよ…
私から頼んだんだもの、スバルに…女王様になってって…
(椅子に腰掛けるスバルに対して、こちらは立ったままで)
…うん、スバルのいうことだったら、なんでも聞けるわ
(こくりと小さく頷いて)
(いつものように人のよさそうな笑顔が嫌に意地悪に見える)
【プライドが高い私にあえて屈辱的なことをするっていうのをされたいわ】
【足や靴を舐めさせられたり、スバルの命令で奉仕したり、踏んでもらったり…】
【過度に暴力的なものでなければNGはないけど、スバルの希望やNGも聞いておきたいわね】
【あと私の服装とか格好にも希望はあるかしら?】
>>960 そんなのはいいよ、早く座って?
(そう言って目の前を指差しても椅子があるわけでもなく)
(みっともなく床に腰を下ろせと指示を出す)
なんでも?でも親友のティアに酷いことできないよ。
(右足を前に出し、そのつま先をティアの眼前に持っていき)
今日はロードワークきつかったね。
靴だってドロドロになっちゃったし……掃除、してくれるよね?
(相変わらず微笑んだまま、催促するようにつま先をブラつかせていた)
【あたしもそんな感じかな。普段強気なティアを虐めてみたいって思ってた】
【女王様っていうから安易に鞭とか使うのがいいのかな、とか……そんなベタなのないよね】
【服装はわかりやすいのがいいかな。管理局の制服とかさ】
>>961 座ってって…
(スバルの指差す方向はただ床があるだけ)
(スバルやなのはの出身する世界の故郷には、床に座る風習もあるらしいが、それは靴を脱いで上がる家屋に限った話で)
(今のこの場で指示されているのは、そういうことではないだろう)
わ、わかったわよ…
(憮然として、仕方なくといった態度をとりつつも指示通りに床に腰を下ろす)
うっ…これって…
(差し出された右足の臭いがきつかったのか、眉をしかめ、スバルの顔を見上げる)
掃除って…それって…
(促すようにスバルは足を動かしていて、その様にゴクリと唾を飲む)
…あ、ああ…
(身体を小さく震えさせながらスバルの足に舌を伸ばし、そして舌を付ける)
ううっ!!
(汗をかいたためか、酸味となんともいえない味がして、臭いのこともあってぎゅっと目を瞑る)
【そう。気が合ってよかったわ。初めは生意気さが抜けきってない感じでもいいかしら?】
【鞭が使いたいの?ベタなのも好きだから、スバルさえよければ私も使って欲しいわね】
【そうなるとスバルもベタに女王様の格好かしら。ボンデージっていうんだっけ?】
【じゃあ私は管理局の制服にしておくわ】
>>962 …………。
(少し抵抗の素振りを見せ、すぐさま命令を実行しないことに腹が立ち)
(やわらかな微笑みの中で瞳だけで冷たくティアを射抜く)
よかった、ティアに裏切られるのかと思ったよ。
(床に座ったのを見届ければ鋭かった視線が普段どおりの優しい瞳に戻り)
ティア…くすぐったいってばぁ……。
(無邪気に笑いながら足の先をくすぐるような舌の動きを喜んで受け入れる)
(つま先がティアの唾液でべっとりと濡れた頃、耐えかねたのか目を閉じるのを見て憤る)
ほら、休まないで?
まだ右足しか終わってないんだから…次はこっちだよ。
(右足を下ろし、立て続けに左足を近づけるが顔をしかめた罰としてティアの頬を軽く蹴ってしまう)
ちゃんとしてくれないと嫌だよ?
あたしの足を舐めていいのはティアだけなんだから。
(またしても眼前で足をひらひらとブラつかせ、屈辱的な行為を続けるよう促した)
【うん、最初から素直だと張り合いないしね】
【ボンテージは似合わない気がするしやめておこうかな】
【雰囲気出したいならそれもありだけどね。今のとこ同じように制服ってことにしておいてよ】
>>963 うっ……
(笑みは浮かべたままで、瞳だけは冷たく自分を射抜かれ、萎縮したように固まる)
(戦闘機人モードともまた違う冷たい瞳は相手が親友と知っていながらも強張ってしまう)
裏切るって…大げさね。人聞きの悪い…
(スバルの瞳が元に戻り、ほっと一息ついて、ひきつりながらも笑みを浮かべる)
うむっ…ぴちゃ、ちゅく…
(刺激的な足の酸味にぎゅっと目を瞑りながら、足指を口の中で舐めていって)
え…?きゃあっ!!
(顔を蹴飛ばされ、痛みもそうだが、それ以上にスバルが先ほどの自分の態度に憤っていたことを悟り身体を強張らせ)
(怖いものを前にしたようにブルっと震える)
ご、ごめんスバル…今度は、ちゃんとやるから…
(ぶらつかされている足に顔を近づけて、こんどは目を閉じずにスバルの足指を口に含んで)
んむぅ…ぴちゃ、うむぅ…
(口の中で唾液をたっぷり塗し、スバルの足指の汗や垢を舐め落としていき)
(媚を売るようにスバルの顔を見上げながら足を舐めて、その様子がよくわかるようにする)
(高いプライドを持つ自分としては、屈辱的な行いだが、プライドが傷つくのと同時に)
(そんな自分の扱いと状況に興奮している自分も居て)
【生意気だったら容赦なく躾けてくれていいのよ】
【わかったわ。ボンデージのスバルも見てみたかったけど】
【今夜は制服のままでいましょう】
>>964 そうだよね、ティアが裏切るはずないよね?
(優しげな口調と穏やかな態度は依然として崩していないが)
(この言葉は裏切りは許さないという忠告でしかなく、ぎこちない笑顔のティアと対照的に自然な笑みを向けていた)
わかってる、ティアならちゃんとやってくれるから。
んっ……すっごく気持ちいい…。
(逆の足を差し出されればより従順な態度で指先を口にするティア)
(厳しい訓練で汚れきってしまった足の垢や汗、懸命な表情で舐め取っていく姿が愛しく思えた)
(まだ反抗的な態度が残っていたはずの瞳はすっかり奴隷のそれに堕ちていて)
(いつも強気なティアを屈服させていく、歪んだ征服欲が満たされていくのを感じる)
さすがだね、ティア。
……よく出来ました。ご褒美に選ばせてあげるよ。
(唾液塗れとなったつま先でティアの頬を撫でつけた後、不意に立ち上がり見下ろしていた)
(ご褒美といっても本人には何のことかわからないはず。きっと困惑するはずの表情を心待ちにしていて)
どこでもいいよ、ほっぺでも胸でも……お尻でも。
【ありがと、それなら遠慮なく躾させてもらうね】
>>965 あ、あたりまえじゃない…私がスバルを裏切ったりするはずないじゃない
バカなこと言わないでよ
(自然な笑みを浮かべるスバルだが、逆にその笑顔が裏切ったり、自分がスバルから離れればどうなるか)
(警告しているようで考えるだけで身の毛がよだち、ぞわりと鳥肌を立てる)
ちゅばっ…んむぅ…んんっ…
(スバルの足指の一本一本、そして指の間にまで舌を滑り込ませて、舐め取れるだけ汚れを綺麗にしていく)
(自分自身の被虐の性癖は自覚しているものの、いざ実際にこうしてみれば、まずはプライドの方が先に立ってしまい)
(屈辱が顔を曇らせようとするが、それを許さないスバルの不評を買わないためにも奴隷としての役目を自分の性癖以上に果たすしかない)
うあっ…ご、御褒美…?
(自分の唾液まみれの、しかも足で頬を撫で付けられ、感じてしまいつつも、つい顔をしかめそうになるのをすんでで堪え)
(スバルの言う御褒美の意味を考え首を傾げる)
どこでもいいって…まさか?
(足にしたように、自分にまたどこかを舐めさせるつもりなのか)
(当然だが逆らえるはずもなく、それに試されているようでどこへ奉仕するべきかをしばらく考えて)
じゃあ…お尻で、いいかな?
(恐る恐るスバルの後ろに回り、スバルのスカートとショーツを下ろす)
(健康的な肉付きのスバルのお尻を露にすると、胸が高鳴りごくっと唾を飲んで)
じゃあ…ご奉仕させてもらうわね…
(自分なりに慎重に言葉を選び、恐る恐るといった具合でスバルの尻肉を押し開き)
(中にある栗色の肛門を目の当たりにする)
う、ううう…
(流石に肛門を舐めることに抵抗があるのか、舌を震えさせながら肛門へと伸ばす)
ううううっ!!けほっ!
(肛門に舌をつけた瞬間、屈辱と排泄の穴を舐める嫌悪感から思わず咳き込んでしまう)
【ええ、たっぷり貴方好みにしつけてね。貴方のやり方でね】
>>966 うん、おかしなこと聞いてごめんね。
もうティアを疑ったりしないから……だから、裏切らないでね?
(念には念をと最後の一押し、声にも笑顔の中にも怒気は孕んでいない)
(だけど自分の立場を理解したティアにはこれだけで十分で、恐れを露わに震えている姿が滑稽で仕方ない)
そうだよ、足ばかり舐めててもつまらないと思って。
だからご褒美……ティアに選ばせてあげるから。
(聡く言葉の意味をすぐさま理解したようだが、即答できず悩んでいるようで)
(けして言葉を急かさずに結論が浮かぶまで物静かに待っていた)
お尻?……うん、いいよ。
(今まで腰掛けていた椅子の背凭れを掴んでティアにお尻を突き出す格好になれば)
(命じるまでもなくスカートと下着を手際よく下ろされ、下半身を晒した体勢になって)
早く、ティア……
(冷たい空気が剥き出しの尻を撫で、肌寒さを感じて温かな舌を求めて奉仕をねだる)
(菊門を撫でるぞわりとした感触、舌が通っていくたびに怖気が走るがそれと共に快感を覚えて)
いいよ…もっとして……ティア。
(快楽に身を投じていると不意に舌の動きが止まったことに気づく)
(それが酷く不快で後ろを振り向かないまま、冷たい声でパートナーの名を呼んで)
……ティア――
(怒りのままに肘掛けを拳をぶつければ、あっけなくその部分が粉砕されてしまう)
(間接的な恐怖を与えつつ物欲しそうに尻を上下に振ることで先を促していった)