>>626 うんっ、それだけ充実してるんだよね。
今日も一緒の時間大事に過ごそうね。
…こういうとき無理はしないって約束だったから…。
……本当に?ありがとう、雅治君。
うんっ、そうする。無理しないって約束する。
良かったぁ…嬉しい。
(雅治君の言葉に安心したように表情を和らげ)
ん、わかった。私もそのくらいがいいなって思ってたの。
……うん、大丈夫だよ…。
(雅治君が額に手を当ててくれると、瞳を細め)
(普段より少し暖かい体温をその手へと伝える)
次の打ち合わせもしよう?この間のロールも楽しかったよ、ありがとうね。
>>627 なるほど、確かにな。
過ぎるのが早い分、大事にせんといかんな。
ま、それをちゃんと覚えててくれるんならエエぜよ。
約束を判ってても、あえて来てくれたんじゃろ?
なら、美里のその意思を尊重するぜよ。それに…
(一転して顔を綻ばせる美里の背に腕を回して抱きよせる)
…会えると嬉しいのは、俺だって同じなんじゃき。
…いつもより、少し熱いかの…。
(触れた肌は、いつもより熱くてその熱がじんわりと伝わってくる)
(額に当てた手をそっと動かしていたわる様に撫でていき)
くれぐれも、無理は禁物ぜよ。
ああ、俺も楽しかったぜよ。美里も同じように楽しんでくれたんなら嬉しい。
……ああいう事をするのも、ちょっと久しぶりだったしな。
(クスリと笑うと、続く言葉は内緒話のように耳元で囁いた)
で、次なんじゃがどうする?
少し遅くなってしまったが、前に言った通りに花見にするか?
【レスが長い様じゃったら、どんどん削って返せるところだけで構わんきに】
>>628 うん…守れなくてごめんね…?
ありがとう、雅治君。
(雅治君の腕が背中へ回ると、自分からも身を寄せて)
……うんっ。同じなの、うれしいな…。
私って自分で思ってたより甘えんぼなのかも…。
雅治君が撫でてくれてるから、すぐに元気になれると思う…。
(優しく撫でてくれる手が心地よくて、雅治君の腕の中でじっと大人しくなり)
うんっ、無理してないよ。
今度も、今日も一緒に同じくらい楽しいといいな。
……っ……うん……。
(耳元での囁きに頬をぱぁっと染めて)
うん、お花見に行きたい。お弁当作って行ってもいいし
並木道とかをお散歩するのもいいね。雅治君はどんなお花見がいい?
【うん、ありがとうね。】
>>629 ん…そこで謝るのはナシぜよ。
それでもエエって言った以上は、俺も共犯みたいなもんじゃき。
(すり寄ってくる美里を抱き締めれば、ほんのりと暖かい)
フ…美里が自分で思ってるのがどれぐらいのレベルなのか、
ぜひ聞かせて欲しいもんじゃな。
こんな事で元気になれるんじゃったら、いつまででも続けるが。
やっぱり、ゆっくり休むのが一番の薬ぜよ?
そうじゃな。その期待には応えたいと思っとる。
(頬を染めて見上げてくる美里の瞳は、微熱のせいか潤んでいて)
(やや霞がかっているように見えて艶っぽい)
…次は俺から誘うかも、な。…チュ…
(このまま離すのが惜しくて、赤く染まった耳朶にキスを落とした)
んー、両方かの。
並木道を歩いた後に休憩がてら、どっかで美里の弁当を食べるってのは
少々欲張り過ぎかの?
>>630 ん、雅治君も一緒にいたいって思っててくれたんだよね…。
雅治君の腕の中、すごく安心する…。
(すっぽり収まれる、愛しい腕の中は自分が居る場所のように思える)
(くすぐったく感じそうなほどにすりすりと頬を寄せて、幸せそうにして)
…普通くらいかと思ってたんだけどな。
でも、こんな風に甘えるのは雅治君だけだよ…。
うん。ちゃんと休むね。部活で無理しすぎちゃったみたい。
今度は元気にお出かけしようね。
いつも応えてくれてるよ。私こそ、雅治君の期待にこたえたいな…。
何でも言ってね…。
……ん………うん。楽しみに……ううんっ、何でもない…。
(雅治君の唇が耳朶に触れると、益々頬が火照ってきてしまい)
ううん。そっか、両方できるなら両方がいいよね。
そうしよう。今から楽しみだな。
今日はそろそろお休みさせてもらってもいい…?
ぽーっとしてきちゃった…。
今日はありがとうね、雅治君。嬉しかった。
元気になったら次の予定を伝言させてもらうのでもいいかな?
【今日は先に落ちるね。わがままを聞いてくれて本当にありがとう、雅治君】
【時間をオーバーしそうじゃき。こっちだけ先に返させてもらうぜよ】
【俺の方こそありがとうな。楽しかったぜよ】
【次の予定は美里の体調が戻ってからでエエきに、先に休みんしゃい】
【暖かくして、ゆっくり眠ってつかあさい。おやすみ、美里】
>>631 それはもちろん当たり前ぜよ。
それとも、そんなに薄情そうに見えるんかの?
(頬をすり寄せられると、くすぐったくて笑みの形に唇が動き)
こらこら、あんまり誘惑しなさんな。…無理させたくなってしまうじゃろ?
んー、普通よりはかなり甘えんぼうじゃと思うが…。
フ…それは俺が特別じゃと思ってエエって事なんかのぅ。
ああ。そうしてつかあさい。
暖かくなったとはいえ、季節の変わり目で気候も不安定じゃからな。
忙しい時こそしっかり休まんと。
美里が元気になるまで、ちゃんと待っとるきに。
ん、なら両方にするか。合わせてくれてありがとうな。
俺も楽しみにしとるぜよ。
ん?もちろんエエに決まっとるじゃろ。
…疲れだけじゃなく、熱が上がってきたのかもしれんな。
(確認するように、美里の額にゆっくりと触れて)
次の予定は、美里が元気になってから伝言してくれればそれでエエから、
今日はもう帰るとしよう。…家まで送らせてもらうダニ。
このまま別れたら、心配で眠れそうにないからの。
(美里の体を支えるように、しっかりと肩を抱くとゆっくりと立ち去った)
【ああ。調子が悪いのに遅くまで付き合ってくれて、ありがとうな】
【伝言はあせらんでエエきに、くれぐれも体を大事にしんしゃい。ではまたな】
【これで返すぜよ。貸してくれてありがとさん】
【打ち合わせのため、スレをお借りします】
今度はきちんと辿り着けました。
あなた様のエスコートのおかげ、ですね。
…それにしても、こんなにぴょんぴょんとスレを行き来したのは初めて、です。
良い経験になりました。
>>635 これも姫の社会勉強ということでよしなに。
さて、ここはタイトル通りのいかがわしい場所ですので、我々もそういうことをせねばなりません。
そこで、姫様にはあの時の途中までと同じく、素裸の上にシースルーの衣を纏っていただいて、
その……これも以前お願いした、無邪気なちびユリアのように振る舞っていただきたいのですが、
よろしいでしょうか?
私的には目のやり場に困るにもかかわらず、姫の方から甘えて懐かれて、事に及ぶ。
そんな感じでお願いしたいのですが、叶いますでしょうか?
こ、ここがいかがわしい場所というのは…私にもわかります。
充満している気が、普通のそれとは少し…いえ、だいぶ違うように感じられて…。
(もじもじと落ち着かない様子で、視線を右往左往させる。)
あ、あの、でも…いきなりいかがわしいことなど、私…その、どうすれば良いのでしょうか?
いえ!嫌なわけではないのです!
…ただ、こういうシチュエーションが初めてなもので、少々戸惑っております。
私にできることは…今は、これだけ、です……
(羽織っていた薄手のガウンを脱ぎ去り、いつかのネグリジェ姿になる。)
(胸元を隠すように庇い、真っ赤になって俯いたままで)
…同様に、ちびユリアになることに関しても、何を、どのように始めれば良いのか…。
前もお話しましたが、私がちびユリアになる“きっかけ”をあたえて下さると…とても有難いです。
ああ、あなた様の御期待に応えられず…ごめんなさい。
(しょんぼりとうなだれて)
【うぅ…本当にごめんなさい。】
【そそいて、お時間は大丈夫ですか?】
>>637 なるほど、難しいお願いをしてしまったようですね、申し訳ありません。
(俯いたユリアの傍に腰を下ろし、夜気に晒された華奢な肩をそっと抱き寄せる)
あの監獄から連れ出して、まったく違う空間ならいつもとは違うユリア姫に
なっていただけるものと早合点してしおりましたが、それは魔法に頼りすぎたかもしれませんね。
(白い陶磁器のような頤をついと持ち上げ、一息もつかせずに唇を塞ぎ、温もりを注ぐ)
私はこの世にたった一人しかいない、無力でちっぽけなあなたの味方。
姫が傷つけられている時にお側にいることはできませんが、姫が傷つけられたその場所を、
癒し、慰めるお役には立ってみせましょう……
(薄衣越しのユリアの柔らかく血の通った身体を慈しむように撫でさすっていく)
【つまり、いきなり「ちびユリア」のように振る舞うという切り替えが難しい、ということですね?】
【以前は最初からちびユリアで入られることもあったので、可能かと勝手に思ってしまいました】
【「きっかけ」も、ロール流れからではせいぜい優しく振る舞い、慈しむことでユリアの心を開いていく】
【そのくらいしか考えつかないところです……無理を言ってしまい、申し訳ありません】
【時間は問題ありませんので、眠くなるまでよろしくお願いします】
【それと、こちらは日時については決まった日というわけにはいきませんが、ユリア姫よりは】
【融通が利くように思いますので、そちらのご都合をお知らせください】
ごめんなさい、私…。
あの…あなたのこと、失望させてしまった…。
(肩を抱き寄せられ、不安そうな表情で道化師を見上げて)
某国の囚われの身となったあの日から、私は私ではなくなりました。
違う場所でなら、空想の中でなら、夢の中でなら…
何度も何度も別の自分、昔のような、愁いごとなど程遠かった自分を想像してみたけれど、
汚れてしまった私は、想像の中でさえ、もうあの頃の自分のようには振舞えなかった…。
私は…自分の力では、今の私以外の者にはなり得ないのです…。
…っ……!……んん、ん……!
(暗く沈みそうになった思考が、突然の口付けによって遮られる。)
(驚きに見開かれた瞳はやがて閉じ、温もりを受け入れる。)
…は……っぁ………でも…不思議、です……。
とうの昔に諦めていたのに…っ…縋りつきたく、なります……。
…あなたが…許してくれる、なら……あなたが守ってくれるなら………。
甘えたい…何もかも忘れて…く、んん…子供のように…あなたに、甘えたい…っ……。
(身体を撫でられ、徐々に息が上がっていく。)
(ありのままの素直な気持ちを泣き出しそうな声で吐き出す。)
>>639 姫の翼はまだ折れてなどおりません。
ただ広げ方と、そして羽ばたき方を忘れてしまっているだけなのです。
(そこに翼でもあるかのように、ユリアの肩胛骨のある当たりを労るように指で撫で確かめる)
飛び方を忘れたのなら、手をさしのべましょう。
この二人だけの世界なら、道化師はどこへでも飛んでいきましょう。
(胸を覆い隠しているユリアの手をそっと取り上げると、指と指を絡め合わせるように握りしめて)
(自分の方へ抱き寄せると、再び唇を奪い、互いの舌でも結びつき合う)
道化師の許しが欲しいというのなら、それはあなたのものです、ユリア姫。
あなたを罰するものがいたのなら、その度に私が許します。
そしてほんの一時だけのちっぽけな温もりしか差し上げられない無力な道化師でよければ。
無邪気な子供の安らぎと、笑顔をあなたに……
(肌の温もりが増してきたユリアの身体を掌でそっと撫でさすり温もりの存在を知らせて)
(そして薄布一枚下を盛り上げるふくらみを柔らかく包み、浮かび上がる可憐な桜色の突起を甘く摘んだ)
【打ち合わせスレでもありますので、レスの後でこのようにお返事を頂けると助かります】
【レスに時間がかかってしまったので、こちらと分けさせていただきました。】
【私の方こそ、融通が利かずにごめんなさい。】
【もっと器用にあなた様の御要望に応えられたら良いのですが…。】
【精一杯頑張りますので、辛抱強くお付き合いいただければ嬉しいです。】
【今後のために申し上げておきますと、】
【確かに最初からちびユリアで遊んでいただいたこともあるのですが、】
【本格的なロールとなると難しいところが多く、構えてしまう部分があります。】
【なので、受身的な物言いで申し訳ないのですが、】
【行動でも、一言でも、どんなことでも構わないので、】
【私が幼くなる何かしらのきっかけを与えてくださると入りがスムーズかと思います。】
【(あなた様が挙げてくださった、優しく振る舞い〜というのも素敵なのですが、)】
【(例えば「今日は子供のように振舞ってごらん」という一言でも十二分にきっかけになり得ます。)】
【また、こちらも既出の話題ですが、「ちびユリアのように甘える」というのが、】
【「気持ちを子供のようにして甘える」ということなのか、】
【「精神までちびユリアのようにして甘える」ということなのか、些か判断に困りました。】
【今回は「気持ちを子供のようにして甘える」という流れだと判断しましたが、合っていますか?】
【さて、日時のことですが…。】
【実は、お昼間の方が都合がつけやすかったりします。】
【夜だと、早くて12時以降になってしまうと思いますので…。】
【また、土日よりも平日の方が有難いです。】
【生意気な物言いですみません。】
【可愛く喋る…ということが、あまり得意ではなく…うぅ】
…私の翼は、まだ…?
……く、んっ………!
(背中に触れられ、ぴくんっと身体を震わせる。)
…あなたは…本当に、不思議な方です…。
名前も知らない…素性も知らない…敵か味方かもわからない…。
でも…あなたの言葉は…どんな言葉よりも私の胸に響いてきます…。
まるで、私のこと…誰よりもわかってくれてるみたい…。
無理だってわかっていても…あなたとなら、飛べそうな気がします。
あなたが許してくれるなら…私は……子供にだって…なれる……。
(道化師の言葉と自身の言葉にぼんやりとなり、)
(思考がふわふわと漂うように流れ落ちる。)
(何も考えず、感じるままに…それでいい、という道化師の声が聞こえたような気がして。)
…ぁ…んん…っ…!
だめ、だめですっ……
(主張を始めていた胸の突起を摘まれ、高い声が響く。)
(動悸を悟られまいと、逃げるように身をよじり、そのまま道化師にぎゅっと抱きついた。)
………今の私は…子供、だから……
このように…抱きついたりしても……いいのですっ…
(誰にともなく言い訳するように言い放ち、道化師の胸に顔をうずめて…。)
>>641へのレスはこのあとで
>>642 ……僕の名前は、ユリアがつけてくれると嬉しいな。
僕は、ユリアの寂しくて泣いてばかりの心が、心から笑いたくて作り出したんだから。
だから、僕のことはユリアしか知らないんだよ?
王様だって、大臣だって、騎士や坊主、鍛冶屋に肉屋に農夫の誰一人として知らない、
ユリアだけのものなんだから、ね。
だから、僕はユリアのことしか、知らないんだもん、当たり前だよ。
いいよ、子供になろう、僕だってまだまだお子様さ。
(ユリアが稚気に返りたがっていると、自分から少年に立ち返ったような物腰になって)
(むずがる子供をあやすように、華奢だが女性としてのふくよかさを帯びた身体をさすっていく)
大丈夫だよ、ユリア。気持ちいいことは、楽しまなくちゃ。
君は誰よりも、楽しむケンリがあるんだよ? いつも泣いてばかりいたユリアに、
僕からのささやかなプレゼント、なんだから。
(ユリアの嬌声を聞いてくすりと意地悪げに微笑むと、抱きついてきたユリアの耳元に唇を寄せ)
(その縋り付く手を取ると、自らの昂ぶる股間へと導き下ろした)
僕も、少しだけでいいから気持ちいいの、お裾分けして欲しいな。
だから、ユリアの誰よりもキレイな身体……見せて? お願い。
(自分からそうして欲しいとニュアンスを込めて、抱きついてきた小さな頭をさすってみせた)
>>641 【こちらこそ、物わかりの悪い道化師で申し訳ありません】
【前回姫の言われていたことを、ちゃんと飲み込めていなかったようです】
【どうかお互い意思疎通を図りながら、楽しんで参りましょう】
【ちびユリアに関するきっかけについては了解しました】
【こちらの希望ばかりお願いするのもなんですし、姫の方でこういうロールがしたい】
【そんなお考えがあれば遠慮無くおっしゃってください……陵辱以外で】
【今日は「気持ちを子供のように〜」で正解です。言葉足らずでしたね】
【そして、「精神までちびユリア」というのも楽しそうですので、いずれお願いできればと】
【平日の昼間でも構わないのでしたら、こちらも時間は取れそうです】
【夜よりは、こちらもありがたいので基本的にその線で調整することにしましょう】
【いえ、意思疎通は大事ですので、ご遠慮なさらずに】
【自分の察しの悪さはちょっとしたものですので、こちらこそご容赦ください】
あなたは……誰、なの…?
…今…私と一緒で…嬉しい…?楽しい…?
私のこと…好き…?
(自分はユリアの淋しい心が生んだ存在だと、道化師は言う。)
(でも、目の前にいる男は、息をして、瞬きをして、温もりを与えてくれる。)
(ちゃんとした人間だ。魔法じゃない。幻なんかじゃない。)
……私…頭が混乱して…よく、わかんなくて……。
(葛藤は続く。)
(この国に、自分に安らぎを与えてくれる人間なんて存在する?)
(そんな都合の良い話、夢に決まってる。そう、それこそ夢物語だ。)
(私が、自分を守るために作った夢…?)
……ふ…ぁッ……!
(とりとめのない思考は、再び与えられた刺激によって裁断される。)
(身体を撫でられているだけなのに、触れられた部分が熱くて…気持ちいい。)
…私は…あなたのこと、信じる…。
あなたが名前をほしがるなら…私が、あなたに名前をあげる…。
(そう――今は考えるのをやめて、この温もりに身を任せよう。)
(彼に甘え、彼に抱かれ、今は…今だけは、何も考えなくていいんだ。)
……きゃっ!
(耳元で囁かれてぼうっとなった頭でも、自らの手が触れたものが何かはすぐにわかった。)
(驚いて悲鳴を上げてしまったけれど、でも、彼も昂ぶってくれていたことがわかって…嬉しさを感じる。)
(私だけじゃなくて、彼も…。)
…………!や、やだやだ…っ……!
どうして…意地悪、言うの…?そんな恥ずかしいこと、できないよ…
脱がしてくれなきゃ……私…
(男が自分にして欲しいと思っているであろうことはわかる。)
(…でも、そんなこと………)
………あんまり……見ちゃだめ…です……
目…つぶってて……!
(優しく頭を撫でる男の手が「大丈夫」って言ってるみたいで、応えたくなる。)
(ストン――ネグリジェを床に落とし、一糸纏わぬ姿になると、そのまま後ろを向いて身体を隠した。)
【いえ、私自身至らないところが多く…】
【…う、これではお互い謝りっ放しになってしまいますね…】
【はい。これからも、いろいろとお話しながら進めていきましょう。】
【二人の時間をより良いものにするために、】
【お互いの希望を遠慮なく言い合える仲になることができれば…と思います。】
【レスが遅くなってしまってごめんなさい。】
【…少し、頭がぼうっとしてきたのかもしれません。】
【まだ耐え切れないほどの眠気ではないので続けられますが、】
【今回のロールを一度終わらせるのであれば、】
そろそろ締めに入っていく方向でお願いしたいです。】
【凍結という形で次回以降に引き継ぐのであれば、このまま…。】
【少しでも長く、あなたと一緒にいたいです。】
>>646 【すみません、情けない話ですが眠気で打ち合わせのレスしか書けない状態です】
【お互い少しは通じ合えたと思いますし、これからゆっくりお願いしますね】
【今回のロールは打ち合わせの名目でしたが、前回も同じようなところで終わってます】
【ですので、これを凍結と言うことにして、またの機会に続きをお願いしますね】
【そう言っていただけて嬉しいところですが、寝落ちしてしまう前におやすみのご挨拶を】
【かしこまりました。】
【私も今夜はおとなしく眠ろうと思います。】
【あなた様のおかげで、ぐっすり眠れそうです。】
【お付き合い、どうもありがとうございました。】
【次回は早くて27日以降になると思います。】
【あなた様の都合の良い日があれば、伝言板にて呼び掛けて下さいませ。】
【おやすみなさい。良い夢を。】
>>648 【こちらこそ、こんな遅くまでおつきあいいただいてありがとうございました】
【それでは都合が分かりましたら、また伝言でお知らせいたします】
【お疲れ様でした、次回を楽しみにしております。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【ちょっと借りますなの】
あふぅ・・
【スレを借りる】
容量オーバーになったな。
どうする?
(ずっぷりと突き入れながら囁いて)
いっぱいになっちゃったのー。
美希のおまんまんもいっぱいだけどねー!
ひとまずここを借りてヤりながら考えるの。
(ぱこっと押し返し)
621 名前:シュレディンガー准尉@ミニスカ+ニーソ[sage] 投稿日:2009/04/26(日) 03:21:04 ID:???
>>613 なあに、大丈夫。どうせドラゴンボールで生き返るさ。
小学校の校庭って大人になると物凄く狭く見えるらしいよねえ。
その怖いって意味、暗いのが怖いのか、学校自体が怖いのか…ちょっと悩んだよ。
…あのさ、もうちょっと余裕のある生活したほうがいいと思うよ♪
>>614 …ふぁ…とっても気持ちよかったよ…
(膝の上でごろんと横になり、見上げる)
ん、そうさせてもらおうかな…眠気も限界にきちゃったし……
ふぁ…お兄ちゃん。ありがとうねえ…僕、嬉しかったよぉ…
(眠い目を擦り、微笑みかける)
…ふぁ…お休みぃ…みんな。
ああ、お前のロリまんこもいっぱいだな?
(ずこっ、ずこっと中を味わって)
とりあえず、あそこの新スレを立てて、そこで続きをするか?
まあ、そこから再開しても中途半端になっちまう可能性はあるが。
あっふ・・あふん・・!
お腹一杯なのー。
うんとね、避難所とか使ったほうがいいかな。
なんだかすぐ要領が一杯になっちゃうと思うの。
まだセックスを覚えたばかりなのにな?
これからどうなるやら。
確かにそうかもな。
じゃあ、「好きに使うスレin避難所7」辺りに行くか。
さっきのスレは立てておいた方がいいか?
どうなるか楽しみなの!
うん、移動しようかー?
スレは立てられる?美希は無理かなぁ?
じゃあ、あちらにレスを書いたら、こっちの新スレを立てておこう。
それでいいな?
それじゃ、先に行ってるぜ。
【スレを借りた。ありがとう】
ありがとうなの!
それじゃまたねなのー!
【スレをお返しするの】
スレをお借りします
【スレをお借りします】
>>661 そちらの着ているH下着は、1/4カップで、乳首丸見えなフリルつきのブラで、
ショーツはスケスケの紐パンということでお願いしてもいいでしょうか?
で、股間への注目を集めさせるために、ニーソを履かせて絶対領域状態で。
よろしければ、書き出します
下着他、検索しながらそちらの書き出しをお待ちしてます。
よろしくお願いします
>>663 えーと、これがこうで、こうすると……よし、だいたい分かったぞ!
(デジタルビデオカメラのマニュアルと首っ引きでしばらくボタンを押してみて)
(ようやく飲み込めたのか、寄っていた眉が開いてぽんと膝を打った)
親父殿も、娘の成長した姿を買ったばかりのカメラに収めることができて、冥利に尽きるだろう。
もっとも、これを親父殿には死んでも見せられないがな。
(と、ファインダーを覗き込みつつ、ぶらぶらしているみゆきをレンズで追いかける)
もういいぞ、みゆき。
彼氏のハートをがっちりキャッチ、ストリップ大作戦踊り子さんにお手を触れないでくださいバージョン、Goだ!
(と、センスの欠片もないタイトルを口走って、コンポのスイッチをONにする)
(軽快なポップミュージックがスピーカーから流れ、みゆきの全身をファインダーに入れてから録画ボタンを押した)
【では、こんな感じで】
なにちまちましたことやってんのー?
暑いんだから早く脱ぎたいんだけど、準備まだー?
(襟元をパタパタしながらビデオを格闘する兄に、ふてくされた様子で文句を言う)
やっと着替えられる…って何その音楽?
そんじゃ失礼しまーす
(ベストを脱ぐと汗でブラウスが透けて下着のラインが見える)
今日はベスト着てないと、ちょっとエッチっぽいからねー
(ブラウスのボタンを外していくと胸の谷間が見え、ブラのアンダーベルトがのぞく)
このブラ、全然ブラジャーの役目してないじゃん、こんなの着てるとこみたいわけ?
アニキ、ヘンタイだって言われない?
(バッ!と勢いよく前を広げると、1/4ブラに支えられて大きさを強調されたおっぱいが飛び出る)
乳首、こすれちゃってコリコリだよ。ほれほれほれ
(カメラに向かって胸よせアピール)
(スカートはバサッと落とし、下半身が紐パンとニーソだけになる)
あっち〜〜〜〜!!!!
(ソファに座って足を広げ、そこへ風を送り込む)
【こちらもこんな風です】
>>665 ストリップト言えば、軽快なミュージックに合わせて、こう男心を焦らしつつ、
そのぎらついた視線を釣り込みながら脱いで行くのが定番だろうが。
(と、相変わらず短絡的な妹にうんちくを垂れてみせる)
よし、それじゃ彼氏の肉棒が直立不動になるよな、イカした脱ぎっぷりを……
おお、いいぞいいぞ、その汗に濡れて透けたブラのラインが……
(と、ベストが外れ、透けブラウスが露わになるとそこをズームアップして身を乗り出す)
セクシーランジェリーってのは、そもそも下着の機能を果たすためのものじゃない。
男心を翻弄して、着用者の虜にするためのアクセサリに過ぎん……
変態、大いに結構。お前の彼氏だって、こういう下着が大好きな変態の一味だからな。
(嫌みを言われても平然と切り返して、カップからはみ出して浮き上がっている乳首をズーム)
(と、みゆきが溜めも作らずにあっさりおっぱいをさらけ出してしまうと、思わず呻いた)
あっ!! バカ、なんでそんなざっくり脱いでしまうんだよ!
もっとこう、引きつけてチラチラと勿体を付けながらだな……
(思わず顔をファインダーから外して注意するが、汗で濡れて淫靡な光沢を放つ乳房に目が行き)
(余りに美味しそうで、思わずごくりと生唾を飲み込む)
だーっ! だーかーらー! 曲に合わせて踊りながらだなあっ!!
(と、情緒を理解しない妹をどやしながらも、今度は押し広げられた股間を見つめて)
(薄い生地越しに浮き上がっている、蒸れた妹の性器から目が離せなくなる)
……ところで、お前って「ストリップ」は見たことあったっけ?
(と、根本的なところに気づき、ふと訪ねる)
ストリップなんて見たことないもーん。
(ニーソと紐パンだけの姿で、パタパタと太ももの当たりを仰ぐ)
バカってなんだよ、バカって!脱げって言うから脱いだのに。
(汗や愛液にまみれて下着が貼り憑き、開いた足の間が丸見えになる)
(陰毛が淡くけぶる性器はクリトリスも小陰唇もくっきりと浮かび上がって見える)
ストリップなんか見たことあるわけないじゃん。
アニキは見たことあるの?
(口調の男っぽさとは違って、目つきがとろんとしてくると)
(指が恥丘を開いてクリトリスをほじりだす)
【申し訳ありません、まだいけるかと思っていましたが、もう眠気が来ています】
【凍結か、あるいはここまででいったん中断して、次は新しいシチュで始めるか】
【もちろん、ここまでのお付き合いだったとしても文句は言いません】
>>667 【了解しました、このシチュは捨てるには惜しいので、凍結でいいですか?】
【これが終わったら、最初からということで】
【ありがとうございます】
【解凍予定はどうしましょうか】
【こちらは明日でも大丈夫です】
>>669 【ちょっと今週末は立て込んでますので、来週お願いしたいと思います】
【平日は難しいでしょうか?】
【平日は夜なら大丈夫です】
【午後にできる日もありますけど、今月はもう無理そうです】
>>671 【分かりました、それでは火曜日はどうでしょうか?】
【都合のいいお時間ありましたら、お願いします】
【火曜日でしたら今日ぐらい21時から大丈夫です】
>>673 【わかりました、それでは火曜日の21時からということで、場所は伝言ですね】
【今日はありがとうございました、またよろしくお願いします】
【眠いところお疲れさまでした、おやすみです】
【最初のロールなのに途中ですみません】
【火曜日21時に伝言版でお会いしましょう】
【今日はいろいろとありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
なぜここでやる?
打ち合わせじゃないじゃん。ただのロールじゃん。
ただケツが重いだけじゃん。