休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
好きに使うスレ予備 その4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1228915564/
【前スレが埋まったのでこちらをお借りします】
>>前スレKAITO
……………。
(自分の声は止めてピアノを叩きながら集中するKAITOをじっと見やり)
(胸に手を当てたKAITOが何度か音を口の中で転がした後のラシドを)
(綺麗なビブラートと共に歌い切ると反応を欲しがるようにこちらを向いた)
(ピアノに当てていた指先が震えているのに気付くとゆっくり立ち上がりKAITOへ向かい)
凄い……凄い、凄いよKAITOーーーっ!!!
(感動して震えた指先から腕を伸ばしてギューッとKAITOを抱き締めて)
何最後の!めちゃめちゃ綺麗に歌えてたよねっ!?
(ヨシヨシと何度も何度も頭や背中を撫でて)
保存…保存しなくちゃKAITO!!今の快心の成長は忘れちゃダメ!
(感激していたがハッと我に返り急いで保存をするように急かして)
【はいー、僕も移動してきたよー】
【引き続き貸してくださいねー】
>>2 …………?
あ、あれー…?あのー、最後の音…外れてまし───
(マスターに向かってから何故か少しの間が空き)
(上手く歌えていなかったのだろうかと首を傾げてマスターに話しかけたところ)
(途中でマスターが立ち上がりこちらへやって来て)
わ、わー?マスター?
(意外な事に急にぎゅっと強く抱きしめられた)
(興奮気味のマスターは何度も何度も自分を撫でてくれて)
(あっけにとられながらその腕の中でしばらく大人しくされるままいると)
あー、ちゃんとドの音まで歌えてましたかー、良かったー。
レッスンをしてくれたマスターのお陰ですねぇ。
マスターに喜んでもらえたみたいだ、嬉しい。
(褒められている事に遅れて気が付き、えへへ、と照れながら笑う)
(身長差からマスターを見下ろす形になりながら)
うん、今日のレッスンもちゃんと保存しておきますねー。
ラ・シ・ド〜♪…ドレミはもう大丈夫そうー。
>>3 ちゃんとどころか凄い綺麗だった…感激したよもうっ!
(予想以上の成長に本当に嬉しくてニコニコしてKAITOを見上げる)
保存出来た?じゃあ次はようやく歌のレッスンだねー楽しみだねー
こんなびっくり成長をしてくれるんだから、歌が楽しみ…
色々聞かせてくれるように、早く頑張って教えていくからね
(高ぶった気持ちが落ち着いてくると喜怒哀楽様々な感情を与えてくれるKAITOに)
(改めて向き合い、微笑んだ)
ありがとうKAITO、私をマスターにしてくれて。私すごく楽しい
でも時間がもう無いから今日はここまでだね…
KAITOは次はいつ会えるかな?
(せっかくの時間もすぐに過ぎてしまい、寂しそうにKAITOを見上げる)
>>4 本当ですかー、それは、うん、やっぱり嬉しい。
マスターが調教してくれれば、その分僕も成長出来るんですねぇ。
まだ僕は基礎のドレミしか出来ないですけどー。
歌でも早くマスターに喜んでもらいたいですよー。
(マスターの笑顔が伝染して嬉しそうにへら、と笑いながら)
はいー、僕もー。
マスターがマスターになってくれてとても嬉しい。
マスターが喜んでくれると、もっと嬉しい、頑張ります。
うん…?本当だ、もうそろそろ23;00ですねぇ。
デートのプランを立てるには少し時間が足りなかったみたいだ。
ごめんなさいー、マスター。
(時間を確認するとマスターの額の辺りを軽く数度撫で)
僕のスケジュールはー、えっとー、ええと。
…土曜日、24日はどうですかー?
>>5 ドレミしか出来ないんじゃないよ。ドレミが出来るようになったの
KAITOは成長してるんだから速度は焦らなくていいよ
私は早く頑張って教えていくからって思っても、KAITOは焦らなくていいの
そしてKAITOが嬉しいと私は更に嬉しいんだなー(苦笑)
これからも拙いレッスンについてきて…たまには男の子としても側にいてね?
(いつか異性としての意識が今のマスターとしての意識を上回るんだろうかと)
(ぼんやり考えて少し恥ずかしそうに笑う)
謝らなくていいよーペース配分は私の役目だからね
ちゃんとドレミのレッスンが二回で終わっただけでも上出来!
(謝るKAITOに首を振って撫でられると微笑んだ)
土曜日は…夜でもいいかな?それなら会えるよ
>>6 うん?…なるほどー。
それはポジティブシンキングというヤツだねー。
…うん、マスターがそう言ってくれるなら。
僕に出来るペースでこれからもレッスンを頑張るよー。
男の子として………?うん、よく分からないけど分かりましたー?
これから先もよろしくお願いしますねー、マスター。
(はにかんだマスターの顔を一瞬だけ覗きこみ、すぐに頭を引くと)
時間はー、そうですねぇ。
今日より少し早い19:00から空けられるよー。
僕の方はリミットもこの日はいつもより遅くでも大丈夫だからー。
マスターの良い時間に合わせようと思いますー。
23:00を過ぎたから、マスターはもう眠ってくれて良いですよー?
次の予定の話は伝言でも大丈夫だからー。
【ゴメンねーお言葉に甘えて落ちさせて貰うね…】
【やっぱり眠くて…また伝言しとくからね。今日はありがとう】
【じゃあおやすみなさいKAITO。スレお返しします】
【うん、おやすみなさいーノシ】
【マスターからのメッセージ待ってますねー】
【それじゃあ今日はこれで僕もシステムを停止するよー】
【スレ、返しますー】
10 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 00:05:10 ID:dIrwDizm
んじゃいくよ
俺、佐藤裕也(`ェ´)ピャー
【………これからルルと貸してもらう】
【レス、待ってる】
【アーニャとスレを借りる】
【ではよろしく頼むぞ】
【書き出しをするから少し待っていてくれ】
今日は疲れた……。
全く、ナナリーがいないからずっと僕が遊び相手になるはめに……。
(体力がないせいかスポーツ系の遊びは全くと言っていいほど勝てずに少し不機嫌気味になりながらも)
(汚れた服と汗を流すために脱衣所で服を脱いでいる)
次はチェスで……必ず……。
(幼いなりでも負けず嫌いな性格は変わらずその眼には復讐心に近いものが満ちている)
相変わらず貴族とか皇族とか…この光景を見るたびに嫌になる。
(無駄に広い部屋、豪華な装飾など自分の趣味に合わないものの多いここをあまりよくは思っていない)
まあ愚痴を言っても今の生活が変わるわけじゃない。
変えたいなら自分で行動すべき…………か。
(子供とは思えないような愚痴をこぼしながらシャワーの蛇口をひねる)
(バスタブにはすでに誰かがお湯を張っていたようでお風呂には湯気が立ち込めている)
>>13 ………。
(何の前置きもなくもうもうと立ち込める暖かな湯気の向こうから少女が現れる)
(細い四肢、眠たげな瞳、まだまだ幼い身体を隠す事もせずにタイルの上をペタペタ歩く)
(いつもは頭の上でまとめているピンク色の髪の毛を今は下ろして)
(スパかなにかと間違うような広い浴場の中でルルーシュの姿を探す)
ルル。
(きょろきょろと頭を動かした後、湯気の立つ方向にその後姿を見つけると)
(抑揚のない小さな声で名を呼ぶのと同時に背後からぺたりと抱きついて)
………ルルがお風呂の間待ってるのはつまらないから。
私も入る。
>>14 ん?気のせいか?
(背後で扉のあくような音がしたがシャワーのせいでよく聞こえず気のせいだと思いこむ)
(構わずシャワーを浴びていると自分の体を湯気が隠し一層見えにくくなる)
(しばらくすると背後から再び音がし、今度は自分の名前を…しかもそんな呼び方をするものは一人しかおらず)
気のせい……っな!?
アーニャか?
(自分一人ので腰にタオルを巻くようなことはしておらず肌と肌が触れ合うのを感じる)
(軽くお湯を浴びた肌はほんのり赤く染まり、濡れたせいで敏感になりアーニャが抱きついているのが嫌でも感じられる)
な、何考えてるんだ。お前だってもう子供じゃないんだからそんな理由で入ってくるな。
(アーニャはまだ子供だとしても少しずつ異性という存在を知りつつある少年には刺激が強い)
(顔はシャワーを浴びていた時より赤くほてり振り返ることができず固まって立ち尽くしている)
それに今はお前の顔を見たくない。……いいから早くでてってくれないか?
>>15 ………うん、アーニャ。
(温もりを求めるようにぎゅう、と腰に手を回すと素肌をくっつけて)
(ほのかに赤く染まったルルーシュの顔をじーっと見つめる)
(若い肌を打つシャワーの音に負けそうなくらい小さなボリュームで)
だってマリアンヌ様が一緒に入って良いって言った。
それにアーニャまだこどもだし。
ここのお風呂は広くてきれいだから、好き。
…………気にしてるんだ。
プールでもテニスでもかけっこでも全部私に負けた事。
ルル、悔しいんだ、ふぅん………。
(嫌がる素振りを見せるルルーシュにショックを受ける様子もなく)
(まして悲しがってなくなんて事は全くせずに、背中にぷにぷにした頬を寄せたまま)
(あくまでも何の気なしに、独り言のように素っ気無く零す)
…………………男の子なのに、かっこ悪い。
>>16 そのときぜったい笑っていただろう………。
(誰よりも悪戯好きで子供っぽい性格にわが母親ながらため息が出そうになる)
アーニャが子供でも俺は子供じゃない!
っく……………。
(今の状況では何を言っても負け犬の遠吠えになりそうで唇をかむことしかできない)
(しかしかっこ悪いの一言で何かが吹っ切れ)
言ったな!僕がかっこ悪いだって?
分かった、お風呂から出たらまた勝負してやる。今度は絶対に、負けない!
(思わず振り返って向かい合って怒鳴ってしまう)
お風呂だって一緒に入ってやる。これで文句ないだろ。
(少なからず好意を抱いているアーニャにそこまで言われて黙っていられず子供っぽく喧嘩腰になる)
こんな子供に何か負けるものか
(そう言ってアーニャのおでこを人差し指で小突く)
(妹だと思えば裸なんて何でもないと思いつつも顔の赤みは全く引かない)
>>17 だって………。
(負けたのを気にして八つ当たりするから、と言いかけた言葉が遮られ)
(威勢良く声を荒げるルルに対して一度だけ頷く)
入ってくれるなら、別にいいけど。
……………顔、赤いよ。
(ルルーシュの顔を見つめて首を傾げると)
(熱い?と問いかけてシャワーから噴出されるお湯の温度を確かめる)
ルルも………自分だって子どものくせに。
体格だって、子ども同士だし、あんまり変わらない。
……同じ年頃の男の子の中でも、ルルは女の子みたいに細っこいし。
(額を指で突付かれて手でその部分を庇うと)
(片手で自分の腕や胸、もう片方の手でルルの腕や胸をペタペタ触り)
…………女の子じゃ、ないよね?
(悪意こそないものの、さらっと真顔で問いかける)
>>18 気のせいだ。
別にシャワーは熱くない。
(シャワーの温度を気にするアーニャの目線に大丈夫だと告げるが、顔はほてったままで)
(音がうるさく会話もしにくいので流しっぱなしにしていたシャワーを止める)
(そのせいかよりはっきりとアーニャの体が見えてしまい)
………子供。
(仕返しとばかりにボソッと、アーニャの口調を真似て言ってみる)
すぐに大きくなる。そしたらアーニャなんてすぐに追い抜くさ。
大きくなったら運動もできて、テニスだってなんだって勝手見せる。
(アーニャと比べても少し大きいだけで女装をしたら誰も男とは分からないだろうと自分で思って)
嫌な想像をさせるな。
……人が気にしていることを……。
僕はちゃんとした男だ、その証拠にちゃんとアーニャにないものがある。
(悪意がないことは分かっていてその分心の底からそう思われていることが気に食わなかった)
(自分の胸を触ていたアーニャの腕を掴んで自分の股間へと持っていきもう片方の腕をアーニャの股間へ持っていかせる)
(人に触られるのはまだ快感というよりくすぐったいだけのように感じられる)
それに…僕は女の子が好きだ。だから女の子じゃない。
それにアーニャと違って子供でもない。アーニャが知らないことだって僕はたくさん知ってるんだ。
>>19 ………………。
私は子どもだからいいんだもん。
(凹凸そのものが少ない身体には胸、と呼べるほどの膨らみはない)
(なだらかな曲線の延長に、左右の胸の先端がほのかに色づいているだけで)
(ぷくりと盛り上がった股間もまだつるつるとしていた)
(年相応の体型を別段気にはしていないものの、しかしまじまじと見た後のこの一言には多少ムッとしたらしく)
(無表情の中にもどこか憮然とした雰囲気を覗かせる)
ふぅん………?
でも、大きくなったらアーニャだってもっと運動上手くなる。
胸も、もっと大きくなるし……、ん………?
(納得しているのかいないのか微妙なトーンで相槌を打っていると)
(突然手を引かれて、その手がルルーシュの中心に導かれる)
(嫌がる事無くじーっとソコを見つめたあとに自分の体と交互に見比べて)
………うん。
それ………男の子のしるし………?
ルルは、子どもだと思うけど……、別に意地を張らなくても良いのに…。
でも、私が知らない事って、何?知りたい。
>>20 相変わらず可愛げのないやつだな。もう少し愛想を振りまいたらどうだ?
(起こるだろうと思って言った言葉なのに期待したような反応が得られず自分がより子供っぽく思えてしまう)
そんなんんじゃ男の子にもてないぞ?
(アーニャの中の微妙な心境の変化には気づかない)
学術的に見ても男性の方が体力はつくものだ。
よって、僕の方が断然有利な立場にあるんだ。わかるよな?
…………って聞いているの…おい!じっと見るな。
(じっと見られると羞恥に耐えられなくなりさっと手をどける)
(しかし隠すものなどなくじっと一点を見るアーニャの視界に押さない男性器がむき出しに)
(まだ毛も生えておらず、全体は皮に包まれたままでカリも膨らんでいるようには見えない)
あ…ああそうだ。知らなかったのか?
これは男にしかないんだ。
張ってない!
でもそうか…それなら今度教えてやる。
ブリタニアの歴史から数学、化学、物理、etc………
それと………ぅぅ………。
(得意げに話していたが急に考え込むようにアーニャの顔を見てうめき声をあげ)
キス……とか………その他いろいろとかだ。
>>21 ………でも、なってみなきゃ分からない。
スポーツ得意なルル、想像出来ないし。
ふぅん………そんなの、本で調べれば分かる事だと思うけど。
ルルは頭が良いのに、ルルが知ってるのは、本に載ってる事だけ?
キス………?
(言い難そうなルルーシュの顔を覗き込むと、そのまま顔を寄せて)
(ちゅ、と小さな音を立ててルルーシュと一瞬唇を重ねる)
(そしてすぐに頭を引くと、なんて事なさそうにけろりと言ってのけた)
…………このキス?
ダメ、このくらい、私も知ってる、他には?
>>22 載っているからといってすべてが理解できるわけではない。
なっ……ずいぶんな言い草だな。
(自信満々で言っていたが何でもなさそうに返されショックを隠しきれない)
っな……ちゅ………
(確かに唇と唇が触れ合うのを感じた…感じてしまった)
知らないなら言っておくが唇にキスするのとほっぺにするのとでは意味が違うんだぞ……。
アーニャ…俺の初めてを奪った責任、とってもらうぞ………。
俺の初めてを奪ったからには覚悟しておくことだ。あと浮気も許さない。
(自分の唇に手を当て先ほどの感触を思い出しながら)
しょせん知っていても子供のキス。それに…唇と唇は普通恋人どうしてするものだ。
安易にどうでもいいやつとしていいことじゃない。
…………んん…ちゅっ………んん………
(叱るように声を荒げた後急に優しい目つきになりアーニャの背中に手をまわして引き寄せて再び、今度は自分からキスをする)
(しかしすぐには離さず、空いている手でアーニャの耳をさわさわっと撫で耳の後ろを猫にするようにくすぐる)
(少し体重をアーニャに預け唇を押し付けると舌を挿入し数秒絡ませたあと顔を引く)
どうだ?……まさかこれも知ってるとか言わないよな?
(耳をさわさわっと撫でたまま真剣な表情で問いかける)
>>23 ほっぺとくちびるでは違う…?なんで?
………あ、そういえば私もファーストキス。
ルルとした、初めて。
…別にルルをどうでもいいとは、思ってないけど。
(そこは子供の理解力ではカバーできない部分らしく不思議そうに首を傾げる)
(何を怒っているんだろうとルルーシュを見ていると)
(華奢な身体を引き寄せられて、今度はキスをされる事になる)
っん…。
(ふわふわしたピンクの髪の掛かった耳をくすぐられると肩をすくめ)
(唇が触れた後も中々離して貰えない事にやや戸惑っていると)
(ルルーシュの小さな舌のぬめった感触が唇から触れてまぶたがピクリと動く)
んっ、んん…?んは…ッ、ちゅ、ちゅう…。
ぷぁ…………っ。
(何とも言えない初めての感覚に背筋を震わせると、やっと唇が解放され)
(ドキドキと高鳴る胸を押さえて、ぼーっとした顔で口を開く)
…何か、ぬるってした、………変、なの。
これ、大人のキス?
>>24 そうだ。知らなかっただろう?
まあ逆に知っていたら少し嫉妬を覚えるが、やはりアーニャは子供だったということだな。
気持よかったか?
(まっすぐアーニャの瞳を見下ろして相手を安心させるように背中をなでる)
だがこれぐらいで驚いているようじゃまだまだだな。
もっと気持ちよくて、すごいことがいっぱいある。
だがその前に……
子供とは言え、唇に、しかも大人のキスまでしたからには……そうだな……。
ずっと一緒にいてもらう。俺の騎士でも妃でもいい。
どうせ、大人の都合で勝手に相手を決められるぐらいなら…俺は、お前とが…。
(言っていて恥ずかしくなったのか誤魔化すようにアーニャを引きよせ抱きしめ耳元で)
とにかく……ルルーシュ。ヴィ・ブリタニアが命じる。
アーニャ、おまえはずっと俺の傍にいろ………。
(そのままじっとアーニャの返事を待っている)
【眠たかったのか?ふ、やっぱり子供だな。】
【今日は落ちるがまたできる日を伝言板に残しておいてくれるだろか?】
【キスまで奪っていなくなったら許さないからな】
【スレお借りします】
あーせっかくのレッスンなのに手が本当に痛い…
ありがとうボタン一つでOKな現代のオーディオたち…
【スレをこれからお借りしますよー】
>>27 えー……痛い?冷えすぎて痛いのかなぁ。
マスター、大丈夫ー?
調教、痛いのが治ってからにしますか。
僕はマスターの言っていたお話が先でも、調教が先でも良いですよー?
(マスターの漏らした言葉を聞くとマジマジと手を見つめ)
>>28 大丈夫だと思う…でもあまりにも痛いの治らなかったら
そこで中断させて…ごめんね
(冷たくて赤くなった手を見られて恥ずかしさから笑って)
レッスンは出来るよー。今日はね、これを使うから
(CDデッキを示して見せて)
ここにもうCD入れてあるんだけど、歌が少しずつ
区切って録音してあるの。だからこれ再生させればKAITOのレッスンは問題ないんだよ
でもお話だけの日があってもいいね…今日はKAITOが選んでごらん
私は1時くらいまで平気だけどどうしたい?
>>29 …うん、うん、マスター痛いの可哀想だ。
我慢しなくて良いですからねー。
(恥ずかしそうに小さく笑うマスターの頭をポンポンと軽く撫で)
なるほどー、歌のレッスンはCDを使うんですねぇ。
これならマスターの指も痛くないかもしれない。
うん、…えー?僕が選ぶんですか。
(意外そうな声を出し人差し指を自分に向ける)
うーん、うーん…、今日はお話だけのトークロイドでも良いんですけどー。
でも折角マスターが調教の準備をしてくれたからー。
歌のレッスン、しましょうかー。
>>30 ここまで寒いと分かってたら手袋友だちに貸さなかったんだけどねー
私も自転車なのにアホだわーって思いながら帰ったらやっぱり手がね…
(頭を撫でられるとKAITOを見上げる)
今日はKAITOのがお兄ちゃんみたいだね。新鮮だわ
よし、じゃあレッスンだね。前回の保存データを呼び出したら
今からCDが1フレーズだけ歌を流すから、まずは何も考えずに歌ってみてねー
(KAITOの様子を見ながらデッキの再生ボタンを押す)
(デッキからは『おもちゃのチャチャチャ♪』だけが流れた)
>>31 うん…?新鮮ですかー?
今日はお兄ちゃんみたい…って言う事は普段は弟みたいなんだろうか。
VOCALOIDの家族の中では僕が長男なのに不思議ですねぇ。
(くい、とインカムの位置を調節しながらデータを探る)
(最新の記録を呼び出して、少しの間目を閉じ確認すると)
………はい、開きましたよー。
マスターにレッスンしてもらったドレミの音程の記録ですよねー。
(顔を上げて頷き、マスターにOKのサインを出す)
(するとマスター持参のデッキのスピーカーがサビのメロディを流し始め)
(デッキの方向を見つめながら息を吸い込み)
おっ・も・ちゃ・ーのー↑ チャ・チャチャァ〜〜♪
>>32 そうだねー普段は……まぁ、弟かな…年の離れた(ポソ)
長男かーうん、見えないなぁ…のんびりしてるからね、KAITOは(苦笑)
(KAITOのOKのサインに頷くと、連続再生にして同じフレーズを何度も聞かせる)
(KAITOは何度か聞くと吸った息を歌に変えて吐き出すが)
あー…あは、あはははは………
(最初だからと予想していた以上に音は外れていて)
(脱力しながら一度デッキの再生を止める)
そうだね、えーと…まずおもちゃの、の『の』がぶっ飛んでたかな
チャチャチャは最後に必要以上のビブラートが掛かってた…
まず最初の音から直そうか。ちょっと席外すから、デッキで何回も聞いててねー?
(そう告げるとデッキをまた連続再生して立ち上がり部屋を出て行く)
>>33 年の離れた弟ー。
そうですかー、なるほどー?
確かにレン達には長男なのに長男ぽくないと言われます。
めーちゃんはちゃんと長女らしいんですけどねぇ。
………。
(一度ワンフレーズを歌ったあとにマスターを見る、苦笑されている)
(うーん?と首をかしげているとマスターはそこから立ち上がり)
はいー、分かりましたー。
(歌詞つきの譜表カードを見つめながら、デッキの前で体育座りをして)
(何度も繰り返し流れるサビを聞きながら、時折歌詞を口ずさむ)
………チャ・チャ・チャァ〜♪
>>34 お待たせー…相変わらず体育すわりなんだね(苦笑)
(いつものピアノを持って戻ってくると音を聞いてるKAITOの横に座る)
やっぱりこれがある方が練習って感じがするもんね
(ピアノを置いてデッキの再生を止める)
どう?ちょっとは覚えられたかな?
えっとね、おもちゃの、の部分はドドドミラララ、って音みたいだから
歌詞は後で乗せるとしてまずは音で覚えた方がいいかなって
(ピアノをポンポンと鳴らすとKAITOを見遣り)
ドレミの時みたいにピアノについてきてみてね
(言ってからドドドミラララ♪と何度もゆっくり音を鳴らしてKAITOに目で合図を送る)
【指をぬるま湯で温めてたら遅くなっちゃって…ごめんね】
【でももう感覚戻ったし大丈夫。改めてよろしくね】
>>35 チャチャチャチャ〜♪
………あー、おかえりマスター。
(戻ってきたマスターに気が付き見上げると、その手にはピアノが)
(膝を抱いていた手を解き譜表をまず脇にやって)
(マスターがCDの音を一度停止している間に横に置かれたピアノに触れると)
うん、この歌詞の音は覚えたと思いますよー。
はいー、それじゃあドレミで歌いますねぇ。
…ドー↓、………ドー♪
(うんうんと頷いて見せてその場に立ち上がる)
(マスターと視線を合わせると今度はピアノの音に乗せ)
………ド・ドドミ・ラララ〜♪ドドドミ・ラララ〜♪
──お、おもちゃのチャチャチャァ〜♪
(ややぎこちなさを残しながらもメロディラインは崩さずにワンフレーズ歌った)
【そうですかー、それは良かったですねぇ、うん】
【マスターが大丈夫で安心、僕もよろしくお願いしますー】
>>36 うん、頑張ってKAITO。私ちゃんと聞いてるからね
(ピアノを鳴らしながら目線はKAITOを見守っている)
(音を確かめるように出して準備を終えると視線が重なった)
……
(緊張した面持ちでKAITOの声が乗ってくるのを待つ)
(ゆっくりと入ってきたKAITOは最初は慣らすように)
(次にしっかりと歌うと、さらにはちゃんと歌詞に変えて歌ってみせた)
!!KAITO…!うん、うん!今の感じいいよ・ホラ、も一回!
おもちゃのチャチャチャ♪
(安心して楽しくなってくると自分も歌ってKAITOにもう一回と促す)
【ありがとう。こちらのミスで心配かけてごめんね】
>>37 はいー、…チャチャチャ〜♪
(マスターの明るい表情に手応えを感じてそのまま繰り返す)
(ピアノから聞こえる単音に合わせて歌詞を発音し)
(それに途中から加わってきたマスターの歌声を耳にすると)
おもちゃのチャチャチャ♪
(先ほどよりも若干とは言え電子音ぽさを潜めた声が部屋に響く)
(童謡らしく楽しげに単調にリズムを取って)
おもちゃのチャチャチャ〜♪
…マスター、歌えていますかー?チャチャチャ〜♪
>>38 うんうん、可愛い!ちゃんと歌えてるよー!
(何度も何度も同じフレーズを繰り返すだけなのに楽しくて仕方なかった)
(ピアノに合わせてしっかり歌えるようになってくると自分は外れて)
(ピアノとKAITOの声だけを部屋に響かせる)
…はいっ!ここまでーは、カンペキっ!
(嬉しそうに音を止めるとKAITOの前に行って頭を撫でる)
いいねーちゃんと1フレーズでも歌ってるって感じだったよー
あー何だかハマっちゃいそうだ、KAITOへのレッスン(苦笑)
(歌い終えたKAITOの頭を労わるように温かくなった指先で撫で続けて)
えっと…ここでちょっと質問なんだけど、歌のいわゆる微調整っていうのは
最後にするものなのかな?まずは全部覚えてもらって、それから
全体の雰囲気見ながら調整…でいいの?それとも今のうちから
1フレーズずつしっかり調整していくもの?
(ここで一度、歌を覚えさせていくことについてKAITOに問う)
(ちゃんと覚えて欲しいからこういうことはきっちり聞いておきたかった)
>>39 …歌えてましたかー、良かったー。
これがこの歌のサビのフレーズですよねー。
(音が止まると一度頷き、声だけでもう一度歌詞を口ずさむ)
うん、ハマる?
マスターが気に入ってくれると、僕はVOCALOIDだから、嬉しい。
…マスター指先が温かくなりましたねぇ。
(褒められて言葉通りに嬉しそうに撫でられていると)
(触れた手がさっきよりも温もりを取り戻している事に気が付くとその手を取り手を重ね)
はいー?
(質問と言われてカクンと首を横に傾けると)
…ああー、なるほどー。
それは、ええと、マスターの好みで決めてもらって良いんですけどー。
全体の出来を把握してから調整してー、完成度を上げるというのがスタンダードだと思います。
完成度って言葉を使ったのは、完璧と言うのはやっぱり難しいからですねぇ。
経験をして行くうちに神調教にも近づけるかもしれないし、うん。
>>40 そうそう、何回も出てくるからしっかり覚えておかなくちゃね
もう今日のレッスンは終わりにするから保存しておいてね
(そらで歌うKAITOを笑顔で見守って嬉しそうに頷く)
そう、ハマる。気に入ってるんだなって実感がわいてきて
止められそうにない状態。…次のレッスンの準備もちゃんとしておくね
…指?ああ、そうだね。いつの間にか戻ってたね
(手を取られるとそのままKAITOの手と重なり自然に笑みが零れる)
なるほどね。じゃあやっぱり全部一通り覚えてもらってから
微調整していく方がいいみたいだね。完成度…確かにそうだ
私は音楽の知識も浅い素人だしカンペキっていうのは無理かもしれない
でも私の好みの歌にしていくことは私にしかできないから…
一応マスターってことで自惚れさせてもらうと、KAITOには
正規の歌い方よりも私が好きな歌い方を覚えて欲しい…
っと、実は温かくなってきたら眠気もきちゃって…次の予定を決めよう
KAITOはいつ大丈夫かな?私は明日も多分平気だけど
>>41 はいー、今日もログを残しておきますね。
ええと…おもちゃのチャチャチャのー………。
(視線を中にやりながらバックアップを更新して保存)
(最新の情報を確認してからウィンドウを閉じて)
うん、分かっていますよー。
だってマスターが僕のマスターですからねぇ。
メロディや発音が完璧かどうかはあまり重要じゃないと思う。
だからって成長する事を諦めている訳でもないんですけどー。
僕は成長する事で、ちゃんと、マスターの好きなKAITOになりたい。
あー、暖かいとウトウトしてしまいますねぇ、分かりますー。
そのままベッドに入ったら、きっと気持ち良いと思う。
次…続けてになってしまうけれどマスターが平気なら僕も空けられるよー。
25日の日曜日の事ですよねー?
>>42 私の好きなKAITO…なんだかあったかい響きだね…うん、嬉しい
そうなってもらえるように私が頑張らないとね
もちろん正規の歌あっての私風だから、あきらめるなんてないよ
一生懸命頑張って素敵なボーカロイドになろうね!
うん、もう今すごく気持ちいい……KAITOも知ってるんだね
この気持ちよさ…布団で寝たりするのかな?
そう、もう今日だけど25日。時間は昼か夜どっちがいい?
>>43 うん、マスターがいてくれてこその僕だからー。
……はいー、頑張りましょうねー。
まだ調教も始まったばかりだし、これからー。
うん、ベッドで寝たりー、PCでシステムをオフにしたりー。
前にベッドリンやレン達と一緒に眠った事、ありますよー。
あれは家族を感じますねぇ、うん。
そうですねぇ、僕は夜が良いです。
ええーと…19:30から来られると思いますよー。
マスターは時間、何時からが良いですか。
>>44 そうか、KAITOもベッドで寝たりするんだねーご飯も食べるよね?
アイス食べてたわけだし……そっか。じゃあ今度一緒のお布団で寝てみない?
私も寂しいの苦手だからいつもは猫と一緒に寝てるんだけど
KAITOが一緒に寝てくれたら絶対寂しくなんてないだろうし…いいかな?
いいよーじゃあその時間にまた伝言スレで待ち合わせね
月曜は少し朝が早いから夜は23時までになっちゃうけど
じゃあKAITO。今日もお疲れ様。ちょっと眠気が本格的にきたから
先になって悪いけどこれで落ちるね。また明日…今日の夜だね
楽しみにしてるからね。おやすみなさい
(KAITOの頭を撫でると微笑んでから自分の部屋に向かっていった)
【うとうとしてきたから今日はこれで。KAITO、また明日ね!おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>45 ご飯はー、うん、食べられます。
食べなくても問題ないと言えばそうなんですけどねー。
ちなみにアイスは食べないと食べたくなります。
猫を抱いて寝ると暖かいんですかー、覚えておこう。
僕は猫を触った事ないけれど、うん、言われてみると暖かそう。
…え?一緒に布団ですかー?
うん、マスターがそう言ってくれるなら、一緒に寝ましょう。
今度ですねー、それも覚えておきますよー。
マスター、今日もありがとうございましたー。
19:30にまた伝言と待ち合わせのスレで待っていますねぇ。
それじゃおやすみなさいーノシ
(私室に戻って行くマスターを見送ってから)
………おもちゃのチャチャチャァ〜♪
(小さな声で歌いながらスリープモードに移行しました)
【僕もお返ししますねー、ありがとうございましたー】
【連日になりますがスレをお借りします】
しまった…レッスンじゃないなら他のスレ行ってみても良かったんだ……
…まぁいいか
(袋を持ったまま苦笑してKAITOを探す)
【これから貸して下さいねー】
…今日はトークロイド。
喋るのは下手だけどー、おしゃべりします。
確かにレッスンじゃないなら別の場所でも良かったですねぇ。
ここでも別段間違ってはいないですけどー。
(マスターの横に立ったまま)
>>48 おやKAITO。立っててもなんだしホラ、クッションあるよー
(部屋にKAITOが来たのを確認するとクッションを渡して)
(自分も向かい合うように座ると袋からアイスを出して)
今日はアイスもあるんだよー♪
今回はシンプルにリーベンドールのバニラだよー
(カップアイスとスプーンをKAITOに差し出す)
>>49 んー…?はい、座ります。
………。
(キョトンとした顔でふかふかしたクッションを受け取り)
(適当な位置にクッションを持ったまま体育座りの体勢になる)
(正面のマスターが何かの入った袋を覗き込んでいるのに気が付くと)
(無言ながらに何かを期待するような目でそれをじっと見つめ)
………わあ、アイスだー。
嬉しい、マスター、ありがとう。
リーベンドールのバニラ、うん、美味しいですねぇ。
(まさに期待していた物が目の前に現れるとぱあ、と明るい笑顔になった)
(一人で頷きながら手を伸ばしてアイスとスプーンの両方を受け取り)
マスター、マスター、食べてもいいですかー。
>>50 …おーい、KAITOくーん?
(クッションを持ったまま座るKAITOに唖然となり)
今渡したのはね、お尻の下に敷くものなんだよー
ホラ、私の真似して使ってごらん?
クッションの上に座ったら、アイス食べていいよ
(昨日は年の離れた弟なんて思ったけどやっぱり子供とお母さんの心境だなんて)
(心の中で苦笑しながら自分のクッションを指差した)
>>51 ああー、なるほどー?
(指摘されてマスターと自分を見比べる)
(へぇー、と相槌を打ってから教えて貰ったようにクッションを持ち直し)
(床の上にクッションを置いてその上に座る)
クッション。
覚えました、これからはこうして使いますねー。
それじゃ座り直したから、…いただきます。
(指に伝わってくる冷たい感触にワクワクしながらカップの蓋を開けて)
(綺麗な白の表面にスプーンを入れる)
(一口分を掬ってマスターにいただきますをすると、それをそのまま口に)
………………うーん、おいしい……。
(溶けていくバニラの香りを堪能しつつ目を細めて幸せそうに呟いて)
あれー、マスター。
マスターの分のアイスはー?ちゃんとありますかー?
>>52 なるほど…やっぱり知らなかったんだね、クッションを…
(正しく使う様子を見守りながら何かを考えていて)
はい、どうぞー。リーベンドールはね、私が初めて食べたカップアイスなんだよー
今はダッツもよく食べるけど、やっぱり常に家にあるのはコッチなんだよね
(KAITOがアイスを美味しそうに食べるのを微笑ましく見て)
私?私は今日はちょっとお腹が痛くてね。冷たいものは止めてるの
でも気にしないで食べてね?KAITOが美味しそうに食べると私も嬉しいから
…で、今日なんだけどね。今のクッションの事もだけど
KAITOの事を色々聞いてみたいなーって
もちろん調べたら分かるんだろうけど、できればそういうコミュニケーションも
こういうロールで取っていけたらいいなぁって思うから…
聞いてもいいかな?KAITOのこと
>>53 なるほどー、マスター大丈夫ー?
アイスを食べられないの可哀想だけどー。
確かにお腹が痛いときには身体を冷やさない方が良いらしいからー。
マスターにあーんはお預けですねー。
………常に家に………うらやましい。
それじゃあこのアイスはマスターのお気に入り?
マスターの好きな物、僕に食べさせてくれて、嬉しい。
僕は…ええと、アイスは美味しいから、どのブランドも好きです。
ブランドじゃなくて安いアイスも、高い物にはない味わいがあるから好きー。
……うん?はいー、どうぞー。
何についておしゃべりしますか。
マスターが僕に聞きたい事、何でしょう。
(咥えていたスプーンを口から離し、アイスからは手を離さずにマスターを見る)
>>54 また治ったら、あーんてお互いにしながら二つのアイスを食べようね
そう、コレと前のダッツのハニー、それから最初に食べた雪見大福が私のお気に入り
後はフローズンヨーグルトなんかも好きだけどKAITOはそういうのはどう?
あはは。何でも好きなんだねーじゃあまた色々買っておくからね
そうだねーじゃあ何から聞こうかな…あ、アイスは溶けちゃうから
食べながらお話してくれたらいいよ。
あ、そうだ。まずKAITOってロボットなんだよね?
お風呂とかは…入れるの?ご飯は食べられるなら体内に水分入っても平気
なんだよね?私今までKAITOがスリープの時に拭いたりはしてたけど
お風呂入れるなら一緒に入ってお風呂で歌ったり…とかまったりして
いいなぁって思ったんだけど…実際お水は平気?
>>55 ダッツのハニーも、雪見だいふくも食べさせてもらったからー。
マスターの好きなアイスの味は分かる、なるほど。
うん、フローズンヨーグルトも、アイスキャンディーも好きです。
カキ氷は、まだ食べた事ないから分からないけど、興味がありますねぇ。
いつかお酒の…ええと、フローズンカクテル?も食べて…飲んで?みたいですねぇ。
僕はめーちゃんと違ってお酒はあまり得意ではないけど。
マスターは、お酒、好きですかー。
ロボット…ロボットなのかなぁ?VOCALOIDですけどー。
(既にアイスカップの中身を半分ほど減らして首を傾げると)
僕の身体はー、マスター達ヒトに似せて作られているんですよー。
あくまでも僕の場合はだから、会った事のない他のKAITOは分からないけれど。
だから食べ物や飲み物も摂取出来るしー、味覚や触覚とかの感覚も、あります。
マスターが言ったみたいに、お風呂に入る事も出来ますよー。
…少し恥ずかしいですけどねぇ、うん。
>>56 そかそか。フローズンヨーグルトも好きかー
じゃあね、今度そこに連れてってあげるからそれを初デートにしよう。ね?
かき氷食べたことないんだ…じゃあそれは家で今度作るよ
確かペンギンのベタベタなかき氷機があったはずだから…うん
お酒は弱くてねー…甘いのは好きだけどあんまり飲めないかな
でもKAITOが食べて…飲んで?みたいなら付き合うよ
そういうお店は飲めないから詳しくは無いけど
ぼ…ぼーかろいどとロボットの違いが分からない(汗)
でもKAITO…あなたはご飯もお風呂も平気なんだね。なるほど
お風呂って言ってもお風呂入るのに着る服とかあるから大丈夫だよー
裸なら恥ずかしくても……ん?……KAITOはもしかして性欲もあるのかな?
>>57 うん、そういえばデートのプラン立ててなかったですねー。
マスターとフローズンヨーグルト、楽しみ。
カキ氷はー、ええとー…。
一度に食べると頭が痛くなるという噂は聞いた事があります、大変ですねぇ。
僕の頭も痛くなるのかなー?…ごちそうさまー、アイスおいしかったー。
(最後の一口を口に運んでじっくりと味を確かめた後、スプーンを置き手を合わせ)
はいー、僕もーノシ
ロボットという存在、良く分かってないです、ごめんなさいー。
……ああ、なるほどー、それなら大丈夫ー。
お風呂に入るときに着る服……水着とかですか。
性欲?…………うーん。
うん、あるのかもしれないですねぇ。
でもー、それがあるなしの先は、別の話だと思う。
必ずしもそういう事がしたい訳じゃないのでー、マスター次第ですかねぇ。
僕は今までのマスターとの時間だけで十分、幸せ。
>>58 あっさり決まったねぇ…まあこんなものかもしれないけど
かき氷はそうだね…私も食べてて別に頭痛くなったことないから
よく分からないけど…急いで食べたらなるみたいだよ
…KAITOはなりそうだね……慌てて食べなくていいからね?
(なんとなく今から念を押してしまう)
はい。ごぶれいさまでしたー
(食べ終わった空のカップとスプーンを袋に入れて口を縛る)
湯浴み着って服がちゃんとあるんだよ。温泉なんかに置いてあるんだけど
それ着たら恥ずかしくは無いでしょ?お風呂場に響くKAITOの歌…
想像するだけで癒されそうだわ…
(つい目を閉じたままうっとりとしてしまう)
そっかーあるんだ、性欲とかも…じゃあ本当に人と一緒なんだねー
三大欲求全部持ってるわけだし。…あ、私も特にKAITOとそういうのは考えてないよ
場所的に考えるマスターのがいいのかもしれないけど…
今は歌のレッスンとささやかなデートくらいで私は充分楽しいから
>>59 …うん、決まりましたねぇ。
デートの計画を立てた事がないからこれが早いのかどうか分からないですけどー。
えー?僕は頭が痛くなりそうですか、それはいけないですねぇ…。
それならカキ氷を食べる時は慎重に食べようと思う、うん。
湯浴み着?初めて聞いた言葉ですねぇ。
水着とは違うんだ、なるほどー。
うん、お風呂でも何か着ていれば僕は平気。
その湯浴み着を着る時は僕のマフラーも外すんですよねーきっとー。
(目を閉じて早くも浸っているマスターの前で暢気そうに膝を抱え)
歌…、おもちゃのチャチャチャですかねぇ?それともドレミかなぁ。
うん、ねえ?
まあご飯を食べたり眠ったりしなくても問題はないんですけどー。
似ていると思う、そういう風に作ってもらったから。
了解ですよーノシ
マスターが今までの積み重ねで喜んでくれるなら、僕はそれで良いです。
マスターが満足してくれれば、僕も満足。
>>60 いつもはあれこれ悩むからなー早いと思う…いいことだよ
なりそうだと思う…なんかね、ゆっくり食べてもなりそう(苦笑)
でもそうだね。慎重に食べようね
マフラーは取らないと洗濯行になっちゃうかな…
ていうか、KAITOの服も一回洗いたいなぁ…さすがに人と違って
汗とかないだろうから洗わなくてもいいっちゃいいんだろうけど…
気持ち的には洗いたい。後でパジャマ渡すから今日はそれに着替えてからスリープしようか
…あ、大丈夫だよ。男物だし新しいから
製作者は何考えてそういう機能までつけたんだろう…(苦笑)
まあいいや。うん、じゃあ今まで通りでいこうね
KAITOはね…私としては癒しをくれたら充分だから
…逆にここまできて、KAITOが私に望むこととか聞いてみたいことある?
何でも聞いてくれたらいいけど…あるなら
>>61 洗濯ですか、うん、分かりましたー?
この服は汚れてはいないけどー、マスターがそう言うなら。
それなら今日はパジャマに着替えてスリープと言う事ですねぇ。
…ああそうだ、今日、一緒に眠りますか?また今度?
うーん?僕を生んでくれた人達とは話をした事がないからー。
気が付いた時にはパッケージされてましたからねぇ。
…でもヒトに近い方がヒトの歌を歌うのに良いような気はする。
その方がマスター達にも親しみ、持ってもらえるかもしれないしー。
はいー、僕がマスターに望む事ですか。
うーん…そういうのは、あまり考えた事がない…。
VOCALOIDはマスターに歌わせて貰って、喜んで貰うのが目的でー。
マスターのお陰で今はそれが叶っているからー、うん。
>>62 汚れてない服を洗っても痛むだけだけどね。取りあえず一回洗う。洗いたい
え?あ、そうか。うん、じゃあ一人用だから狭いかもしれないけど
一緒に寝ようか。猫も一緒だから狭いことこの上ないけどね(苦笑)
そうか…絶対彼氏のナイトみたいな感じなのかな…
ていうか普通は合わないよね。でも人に近い方がって言うのは分かる
歌には感情とか込められてるからね…
望むこと無いの?ううん…そういう所はロボットなんだなぁ…
KAITOには感情があるよね?じゃあ私に対して、こうなら嬉しいとか
これは嫌だとか思うことがあったりしないかな?
話し方から性格、これからの事も含めて…まあ考えておいて?
で、何かあったらすぐに言うように!OK?
じゃあそろそろ眠いからパジャマに着替えようか。待っててねー
(クッションから立ち上がると袋を持って部屋を出て行く)
>>63 じゃあ僕も、着替えます。
………今日は寝る前に猫を撫でよう、うん。
狭い、僕は平気だけどマスターは大丈夫ですか。
マスターのベッドは一人用、なるほどー。
猫とマスターが窮屈じゃないように考えて眠らないといけないですねぇ。
うんー?うん、すみませんー。
…というよりは、マスターには十分良くしてもらっているからー。
今のままのマスターで僕は嬉しいって事なんですけどねぇ。
マスターにはまた調教して貰いたいしー、僕の歌で喜んで欲しいしー。
でもそれは望む事がないと言う事ですか?
マスター、僕がVOCALOIDの域を出ないのは残念ですか?ううん、難しい。
……はいー、何か特別にして欲しい事、聞きたい事あったら言いますねー。
いってらっしゃいノシ
(マスターが退室してからまた戻って来るのをジーッと待って)
>>64 はい、お待たせー多分サイズ合うから向こうの部屋で着替えておいで
(パジャマを渡しながら寝室を指差して)
猫いるけど噛まないから触ってあげてーとっても可愛いから
(親バカ振りを発揮しながら嬉しそうに話す)
狭いけど気にしなくていいよーくっついて寝ないと寒いから
むしろ離れないでね?…KAITOは体温もあるんだろうか…とかかなり今さらかも(苦笑)
良くしてるつもりがないから聞いたんだけどね…(苦笑)
私にしてみたら癒して貰ってばっかだから申し訳なくて
…レッスンと、その歌を聞いて欲しいって言うのがKAITOの望みになるのかな
ぼーかろいどの域って言うのはどこまでなんだろう
確かに難しいね……でもそうだね、やっぱり何かあれば私に言ってほしいかな
例えばレッスンの方法とか歌いたい曲とかもっと自分のこと知ってくれとか…
>>65 うん、着替えます。
向うの部屋…ええと、少し待っていてくださいねー。
猫にも会えたら、挨拶をしておこう。
(手渡してもらったパジャマを持って立ち上がると)
(マスターが戻って来た方向へ一人で歩いて行く)
(少し後にいつものコートにマフラーの姿からパジャマ姿へと着替えて戻り)
…猫、可愛かった、噛まれませんでした。
毛がツヤツヤしていて柔らかかったですよー。
僕の体温ですか、体温…うん、マスターにも分かると思う。
くっついて眠れば暖かい………はずー。
良くしているつもりなかったですか、あれー。
でもー、僕が嬉しい事を意識せずにしてくれるマスターは凄いですねぇ。
VOCALOIDの域と言うのは、僕の本懐の事を指しました。
調教してもらって、僕に時間を使ってくれて、僕の歌で何かを感じて貰う。
…何より、マスターに気に入ってもらう事ががVOCALOIDの一番の喜びだからー。
これ以上を、僕は望まないと思う、僕はVOCALOIDだから。
……アイスはやっぱりたまに食べたいですけどねー。
ありがとうマスター、僕はいつもマスターに感謝、してますよー。
ああ、今日はそろそろマスターのリミットですよねー。
ベッドへ向かいますかー?
>>66 (猫に挨拶、と聞いてクスリと笑いながらKAITOが着替えに行くのを見送り)
(戻ってくると服を預かりながら猫の話を聞いて)
おとなしかったでしょう?もうおばあちゃんだから
毛並みはね…雑種なのに綺麗だから自慢なの
(猫を褒められて嬉しそうにありがとうと返す)
猫もKAITOも温かいなら今日は私はいい夢見られるなー幸せだ♪
特に意識したことはない…でも嬉しいと思ってくれてたのは嬉しいな
なるほど…でも本当に本懐だけでいいなら私はちゃんとソフト買うよ(笑)
PCの中から出てきてくれたKAITOだから望めることを私は望む…
それが何かって言われたら、例えば会話、スキンシップ、存在の実感…
そういったものだと思う。もちろんアイスを買ってきて、それを食べて貰うこともね
感謝…も、レッスンをしてるから…だけじゃないといいな
マスターだからありがとうっていうのはちょっと寂しいからね
そうだね。じゃあコッチ、おいでKAITO
(KAITOが着替えてきた寝室のドアを開けながら空いた手をKAITO差し出し)
(ドアの向こうでは三毛猫がニャーンと二人を呼ぶ様に鳴いていた)
【このまま終わりでもいいよー】
【次の予定はまたKAITOが伝言で連絡くれるかな?】
>>67 【はいー、分かりましたー】
【それなら次のスケジュールについてはー、僕からメッセージ残しますねー?】
【マスターおやすみなさいーノシ】
【スレをありがとうございましたー】
>>68 【うん。待ってるねー】
【KAITOもおやすみなさい、ちゃんと温かくして寝なさいね?】
【スレお返しします。ありがとうございました】
【失礼します、しばらくの間スレをお借りします】
【ブリジット待ちです】
【ごめんなさい、急な用事でばたばたしちゃって…】
【用事はもう大丈夫なんですけど、まだ書けてないです……】
【ごめんなさい、もうしばらく待っててもらえますか…?】
【ほんとに大丈夫か?くれぐれも無理はするなよ?】
【謝ることないから、焦ったりしないでブリジットのペースで書き進めてくれ】
【ゆっくり待ってるから、な】
本当ですね……あの時は、本当に…悠也には、困らせちゃったですね?
今ではもう、全部入っているのが、信じられないです……♪
(ブリジットと悠也が初めて交わった時のことをふと思い出した――確かに、自分は泣き叫びまくって)
(痛さのあまり涙を流しながらも懸命に彼との交わりに励んだことが、ブリジットの脳裏に蘇った)
(しかし度重なる優しいセックスのおかげで、大きすぎる彼の物も、今ではなんとか全部収めることができた)
もちろんです…悠也とウチのふっかーーい愛が無かったら、こんなことなんて出来ません♪
ウチ、だってぇ……はぁぁ、一生懸命、悠也を気持ちよく、させちゃいますからね?
(その言葉を裏付けるように、ぎゅっと一瞬だけアナルの締まりを意図的に強くして)
はぁぁぁ、ぁぁぁぁぁん♥あはぁ……ひゃぁ、ふぁぁぁぁ……♪
(彼の絶妙なテクニックによって、出てくるのは甘い喘ぎ声ばかりになってしまう)
ふぁぁ、ぁぁぁぁっ……ひゃ、ぁぁぁぁ……ぁん♪
(彼の大きさに比例するぐらい、カウパーやザーメンも反則とも言えるぐらいの量を出してくれる)
(止め処ない彼のカウパー液で摩擦されることで、ブリジットの脳内の快楽が占める割合が…加速度的に大きくなっていく)
(そういうわけで、二人は自分達の世界にどっぷり浸りきって快楽を与え与えられを繰り返していたので)
ふぇ…………?(よって、最初にカメラのシャッター音が聞こえる時には、一瞬何をされているのかを理解できなかった)
………あっ…う、嬉しい……!うん、ウチの変態加減……もっと、皆さんに見て欲しいんですぅ&heats;
ウチの自慢の悠也に…ふぁ、貫かれるところ、ん…見守ってて、欲しいんです…!……え…?
(告白の最中にふと、体が宙に浮く。一瞬不安になったが)
(すぐに、視界に観客達がカメラを構える姿が入ってきて、何をされたのかを把握する)
わぁぁぁ……ぜんぶ、見えちゃってますね…♪(見られることを心底楽しそうに、そっと彼を振り返りながら)
嬉し、すぎ……!こんな、変態なお願い、聞いてくれるの……悠也以外には、いる筈ないですからね…♥
(しかもこの体勢だとより深くまで貫かれてしまうのもあって…変態なブリジットには、格好の体位だった)
(カメラのシャッター音の間隔がどんどん短くなるにつれて、ブリジットは)
(躊躇わずにカメラに向かって、あたかも誘っているかのような、蕩けそうな視線を投げかける)
(その行為によって、カメラのシャッターはほぼひっきり無しに下ろされていた)
ふぁぁぁ、この写真や動画とかぁ………これからどー、なっちゃうんでしょぉぉぉ、ぁん♥
(実際、ブリジットにとっては写真の行方などどうでもよかったのだが)
(むしろ、全世界に公開してくれれば、全世界中にラブラブさをアピールできる…と本気で考えるほど)
(今のブリジットは、性的な面で完全に倒錯していた)
本当っ、ですっ……ふぁ!もっとぉ、犯してくれないと…まんぞく、できませんよぉぉ?
(彼を燃えさせるため、あえて挑発的にブリジットは返した)
(結合部からは淫らな液が動くたびに泡だって、エロくないわけがなかった)
(そこに対しても、容赦なくシャッターが落とされ、どアップでねちゃねちゃの結合部が記録されていく)
(その泡を助長させようと、自分からも微力ながら上下左右にいやらしく腰をくねらせて、彼にもっと激しくしてもらおうとする)
(ブリジットのペニスも……触ってもいないのに、びくびく震えまくって…いつ射精しても、おかしくない状態だった)
【本当に大丈夫です、お気遣いありがとうございます!】
【お待たせしちゃいました…今日も、悠也さんの次のレスで凍結してもらってもいいですか?】
【お時間はいつものように25時ぐらいまで大丈夫ですから、本当にごゆっくり書いてもらって下さいっ】
【あと、それからまたちょっと打ち合わせもしたいのです……変態シチュ、また思いついちゃったんです】
……コラ…俺は、困った、なんて思ってなかったぞ…?
どっちかって言ったら、俺のでお前を苦しめちゃってたんだから、な……
(ブリジットと同じように、こちらも2人の初めての交わりの時をまざまざと思い出していた)
(泣きじゃくりながらも、それでも懸命に男の巨大過ぎたものを受け入れようとし、少しでもこちらを気持ち良くしようと)
(努めていたブリジットの泣いたままの苦しそうな笑顔がふと浮かび、今のこの倒錯した状況にはあまりに場違いなほどの)
(甘い感情が胸の中で一層強まり、自分の手の中の恋人への愛しさだけがただ増していく)
……2人で頑張ったおかげで…今はこんなに全身で愛し合えるんだからな。これも愛の大きさ故…だよな?
今の俺達…世界中で一番幸せな恋人同士かも……な?
(素の状態ではとても口にできないような恥ずかしい――しかし、恋人への素直な感情が言葉になり、その恋人の耳をくすぐった)
!っくうぅっ………負けるかよ。俺だって、ブリジットのこといくらでも気持ちよくしてやるんだからなっ……
っはぁっ……くはぁっ…!…ぅ……く、ぅっ……はあぁっ……!……はぁっ…!
(ブリジットの言葉と共に強く締められるぬめった腸内のきつさに、思わず声を上げながらも)
(反撃とばかりに、目の前の恋人とのセックスにさらに没頭していく)
(持ち上げているブリジットの身体は細く軽くて、持ち上げるだけなら造作もないものの)
(そのままその身体を突き犯し続ける行為にはさすがに体力を使い、)
(その分、言葉にならない呼吸のためだけの声を動物のように発しながら、夢中で腰を何度も何度も大きく振り上げ)
(可愛い恋人の華奢な下半身に力任せにぶつけていく)
(その拍子にブリジットの身体が跳ね上がると、硬く張り出したカリが腸の壁を出口に向かって掻き抉り)
(すぐに重力に従って身体が落ちてきたところをしっかりとこちらの腰で受け止めると)
(極太の肉凶器の先端、ぱんぱんに張り切った亀頭が深々とブリジットの最奥を力強く突き叩き)
(摩擦熱で蕩けてしまうと思えるほど、太竿のゴツゴツした表面と腸壁の襞、その全てが強烈にこすり合わされた)
『パシャッ』『カシャン』『カシャッ』『カシャッ』『パシャッ』『カシャッ』………………
(グロテスクな巨根に貫かれ翻弄されながら、それを心底喜ぶブリジットの肢体を狙うシャッター音は幾重にも重なり)
(途切れることなく、その非日常的かつ淫猥な性行為の光景を無遠慮に次々と撮影されていく)
(いつの間にやら、愛し合う2人を囲み凝視していた人の輪も狭まり、よがり狂う華奢な少年の身体に手を伸ばせば)
(簡単に触れることのできるような距離から様々な角度でカメラが向けられ、淫らに泡立ち濡れ光る結合部が、)
(大きく口を開け巨大な肉柱を咥え込むアナルが、誰も触れていないのに快感の喜びを露わにし震えるペニスが、)
(男にしては細く綺麗な脚が、すっかり桃色に火照った太腿が、荒い呼吸の度に滑らかに上下する下腹が、)
(自分を貫いている男には愛の眼差しを、カメラには淫らな誘惑の眼差しを送る、蕩け切った表情が、)
(そんなブリジットの全てが余す所なく記録、保存されていった)
……俺は、ブリジットの恋人だぞ……大切な恋人のお願い、聞かないわけないだろ?
…そうだな……やっぱり、家に帰ってから、エッチなブリジットのセックスでみんなオナニー…じゃないか…?
はは…みんな、俺達の思いっきり仲の良いのを羨ましく妬ましく思いながらするんだろうな……
…実際に可愛い可愛いブリジットを犯していいのは俺だけ、って決まってるんだから、な。
(その言葉通り、ブリジットを犯す激しい動きは一瞬たりとも休まることはなく)
(長大なペニスが恋人の腸の中を乱暴なほどに掻き回し続けていたが)
…っ!……ぐぁ…ブ、ブリジットっ……悪ぃ…先に俺の方がもう限界みたいだっ……
…でも、いいよな…?あくまで「最初の」1発目、だ……
この後も、いつもみたいにお腹の中に何発も出してやるからな…?みんなが見てる前で、な……
(ついに我慢の限界を越え、ブリジットに限界を伝える)
(その言葉が合図だったようにブリジットの奥深くまで突き刺さっていた極太のペニスが大きく打ち震える)
(すぐそこに迫った射精の快感が一気に広がり、もう待ちきれないとばかりに熱く滾った肉の刀身が)
(ブリジットの腸内でぶるぶると脈動し始めたと思った、次の瞬間、とうとう絶頂を迎えた)
くぅっ……イク…ぞっ…!…いっぱい出すぞっ……ブリジットぉっ……!!ぐ…ああぁっ……!!
(叫びと共に、ペニスの規格外の大きさに比例するような、尋常ではないほどの濃さと量の白濁が)
(ブリジットの身体の奥目掛け、何度も何度も打ち上げられた)
(あっという間に大量の精の濁流は、腸内をたっぷりと満たし、その熱さで肉の壁を熱く焼きつける)
【なんだか今日は文章が上手く出てこなくて…ごめんな、さすがに遅すぎだ】
【じゃ、とりあえず、またここで凍結ってことで】
【えっと…悪いんだが、ちょっと火曜の夜は無理になってしまったんだ】
【ブリジットがよければ、水曜の21時にしたいんだがどうだろう?】
【さて、ここからは打ち合わせだな】
【ブリジットがしたいこと、遠慮なく聞かせてくれ】
【文章がうまく出てこないっていうのは、ウチのセリフですよ?本当に、時間は気にしてないのです】
【了解です、それで問題ないですから…それじゃ、水曜日を楽しみにしてますね♪】
【えっと、まずは…ウチがメイド服を着て、悠也さんにも燕尾服を着てもらって】
【ご主人様とメイドさんのイメージプレイ、なんていうのはどうですか?】
【ご主人様に、メイドさんがとことん調教されちゃう…って感じな】
【あとは、巫女服を着て神聖な神社でヤっちゃう…っていうのも思いついちゃいました】
【これらとは関係ないんですけど……どこかで、野菜とか食べ物を使ったプレイとかはどうでしょうか】
【大人の道具とかでされるよりは、そっちの方が変態かな……って思ったんです】
【あう…ただの羅列になっちゃいましたが、どうでしょう?】
【気になったこととか、このシチュではこう犯したいとか遠慮なく、教えて下さいね】
【ありがとう。それじゃ水曜にまた会おうな】
【メイド服は着せてみたかったから、ぜひやってみたいな】
【お尻にバイブとか入れながら仕事をやらせて、わざと失敗させてお仕置き…っていうのが好きなんだけど、どうかな?】
【巫女服もいいな…何かの式典とか、お祭りみたいに人がたくさん集まる時にする…って感じがいいかな】
【人を気にしながら隠れてしてもいいし、賽銭箱の上とかで思い切り見られながらする、とか】
【野菜や食べ物ってのは…お尻に入れる……くらいしか、すぐには思いつかないかな】
【ブリジットは……その、食ザーみたいのは嫌かな?】
【はいっ、そういうシチュで大歓迎です!】
【えと……ご主人様とのプレイっていうのをしてみたいんで、出来たらいつもより意地悪成分多目だと嬉しいかもです】
【そうですねぇ、いい感じですねぇ……♪】
【多分、ウチだったら賽銭箱の上で堂々とヤっちゃうと思いますけどね♪】
【確かにアナルへの挿入がメインになると思いますね。悠也さんは、ゆで卵を何個かウチに入れて産卵プレイ…なんかは引いちゃいますか?】
【いえ、大歓迎なのです♪そのシチュの詳細も含めて、悠也さんの妄想をkwsk教えてもらいたいです!】
【なるほど、意地悪分多め、ね。】
【そうなると、メイドの時のブリジットも気弱でおどおどしてる感じってことかな】
【それもそうか。それじゃ、賽銭箱とかでいこう】
【繋がったままで巫女ブリジットを持ち上げて、神社のお祭りの屋台を回ってみるとか、考えてしまった】
【ふむ、産卵プレイか。ひいたりなんかしないけど、上手くロールで表現できるか、ってのがちょっと心配かな】
【ゆで卵を仕込んでからお出かけして、街中の人ごみで公開産卵させちゃう…みたいなのはどうかな?】
【食ザーに関しては、まだちゃんとまとまった考えはないんだ、とりあえず言ってみただけで】
【外に食事しにいった時に入った店で、いちゃつきながらテーブルの下でお互い扱き合ってたりしてて】
【出てきたブリジットの分の料理に射精して食べてもらう…って感じかな、今とっさに思いついたのは】
【ブリジットが自分で出して、自分で食べてもらうのも面白いかも】
【……なんか、俺もつくづく変態なんだな】
【そうですね、いつもとは違う性格になると思います】
【いつもとは違うってことで、ツンツンした性格でもできそうかもしれませんね…】
【性格は色々変える余地がありそうなのです。色々と妄想して、のんびりと考えておいてもらえますか?】
【あう……それ、すごすぎるのです…すっごい刺激的で、変態ですねぇ…♪】
【そこは、ウチも出来るだけがんばってみますから!】
【もちろんおっけーです、理想ですよ♪】
【なるほど……どう展開が転んでも、面白そうですね!こんなロールが出来て、本当に幸せなのです♪】
【変態なのはお互い様ですから、ゆっくりと行けるところまで行っちゃいましょう?】
【そろそろ、寝させてもらってもいいですか?今日もお疲れ様でした、相変わらず本当に理想のロールなのです…♪】
【ごゆっくり、お休みくださいね?失礼ながらお先に失礼します、ありがとうございました、スレをお借りしましたノシ】
【なるほど、気の強めなメイドをやってもらって、それを調教するのも楽しそうだな】
【分かった、のんびり妄想しておくよ】
【繋がったままでいちゃいちゃしながら、わたあめ買ったりりんご飴買ったりのデート…とか面白いかも】
【ふむ、俺も頑張ってみるよ】
【変態同士、ゆっくりと色んなロール楽しもうな?】
【ああ、もちろん。俺のことなんか気にしないでいいよ】
【ブリジットもお疲れ様。そう言ってもらえると、ほんと嬉しいよ】
【じゃ、また水曜に。お休みノシ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【申し訳ないが、二つ分貸してもらうよ】
>>前スレの549
いいや、別に。魔理沙はこれからも変わらないだろうなって思っただけだよ。
(あどけない顔を向けられて目を閉じて首を横に振る)
……よく言うよ。勝つ気なんて初めからないんだろう。
まったく、魔理沙に認められてもうれしくないな。
(日頃商売する気がないと言われ続けて今プロと言われても呆れてしまう)
これでも、遊びがルールになってから以前より平和になった気もするけどね。
ただし幻想郷で異変が起きるのは自明の理だよ、これからも。
誰も彼もが長生きし過ぎて刺激の潜在的な需要が高いし、
余所者を受け入れると言いながらいつまでも古参の妖怪が君臨してるんだからね。
(目を輝かせる少女を見れば今を心底楽しんでいるのがわかる)
確かに僕は魔法に関しては君ほど知識はないが、事実だけ言うよ。
古来から妖怪を退治するのは人間の役目とされてきたけれど、それは並大抵のものじゃないんだよ。
(ここで、妖怪退治を専門にする人間の名前を出そうかとも思ったが、逆効果になりそうなので止めた)
魔理沙、君はあくまでも人間なんだからね。それだけはよく覚えておくんだ。
(出自や身体能力が特別じゃないこの子がどこまでやれるか興味は尽きない)
(しかし、それ以上に生まれた頃から知る少女を心配する気持もある)
(人間にとって今の時期が一番大切なことがわかってるから強く止められず葛藤が生まれる)
……はいはい。
でも、遊びで服をボロボロにしてる間は目にとめてもらうチャンスもないぞ。
(仕草は見慣れたものでも、どこか大人びた雰囲気を感じて一瞬驚く)
(すぐに隠していつも通りの対応をしてみせるが)
長い付き合いだからね。
(飄々とした少女が本気になるこの話題に深追いは禁物。深追いして何度失敗したことか)
(ふむ、と一度考える)
どうせならこの円盤を僕に預けないか?
行ったことなくても物がぎっしり詰まってるのは知ってるよ、整理もしないで。
(物も捨てられず几帳面でもない少女の家の中を想像しながら)
(この光り輝くHDDVDが山に埋もれ、埃をかぶり傷だらけになると思いぞっとしてしまう)
とにかく預けていくといいよ。ツケは減らしておいてあげるから。
もちろん君の家にも近々行かないとね。
(埃を被っているだろう「自分の」道具達を助けてやらねば。一日仕事で終わればいい重労働になるかもしれない)
飯飯ってうるさいな。まあ作ってくれるのはありがたいんだが。
そんなに言うならこれもお代わりはあるのかい?
(話題を変えたがっている魔理沙に合わせながら、雑炊が空になった器を見せる)
霊夢がそう思うってことは、他人から見ればもっとそうかもしれない。
幻想郷の有名人は女性ばかりだからね。
何も知らない人は男じゃ物足りないのかと考えてても不思議じゃない。
……また珍しいキノコを拾って来ているね。それとも帽子の中で飼ってるのかい?
(後者を本気で思っているわけではないが、それだけ謎のある帽子だ)
(キノコと戯れるのが癖になった少女を見てあり得るのではないか…と思った)
ああ…きっと無理だね。
でもコンピューターはこれ一つじゃないんだ。
他のコンピューターなら…倉庫の奥から整理し直す作業から始めないといけないが
やってみる価値は十分にありそうだね。
(入手時期が違った別のコンピューターなら…と期待を胸に膨らませる)
なんだい、君から言い出したことなのに。
(別に大して気にもならなかったが、魔理沙のそそくさとした態度は珍しいので気になった)
なんでも出来る……魔理沙はそう思うかい?
僕はそう思わない。幻想郷は極めて閉鎖的で限定的な場所だよ。自給もままならない。
外の世界へ行かないと世界は広がらないんだ。僕の知りたいことはもっともっと、山ほどある。
(幻想郷では道具がまるで活躍しない。自分が作った八卦炉のようにごく一部の例外があるだけ)
(外から流れ着く道具を見れば見るほど外の世界の文明が道具を重視していることを知らされる)
(自分が知るべきなのはやはり外の世界なのだと思う)
霊夢だっているし、知り合いも随分増えたそうじゃないか。
それに本物の縁者だってこれから出来るかもしれないよ。
今の生活を誇らしく語っていたついさっきの魔理沙はどこに行ってしまったんだい?
(壺に座ってこっちを見なくなった魔理沙に近づく)
そんな様子じゃまだ安心して向こうに行けないよ。
まあ、僕にも未練はある。歴史書だってまだ書き始めたばかりなんだ。
どうせなら向こうに行く前に、何か目を瞠る事の一つや二つ成し遂げた後で行くつもりだったしね。
魔理沙が立派に成長して、僕を安心させてくれるようになるまでの時間は十分必要そうだよ。
(いつからか少女の特徴になっていた大きな帽子)
(その側面からそっと頭をなでた)
ツケの回収だってもちろんするんだからな。
さあ、お茶を入れ直そう。まだ外は寒いんだから飲んでいくだろう?
(微笑を向けてから奥に行ってお茶を入れ直す。その間考える)
(自分に許された寿命はまだまだある。高名な妖怪達に比べれば短いが)
(この少女の人生よりは遥かに長い。なら、急ぐこともない)
(今の生活も気に入っているし、まだしばらくはこのまま成長を見守るのもいいだろう)
(もし今すぐ外の世界に行けたとしても、迷いが消えない。なら消えるまではいるだけのこと)
実はいい羊羹があったのを忘れていたんだ。
お茶請けによく合うと思うよ。
(これからも続く日常のためにお茶と羊羹を用意して戻っていった)
【いきなりすまなかったね。これで場所をお返しするよ】
【スレをお借りしますね】
うー…。
伊藤さん、なんだかいじわるです…。
確かに、伊藤さんみたいにけ、経験とか…は、そんなに豊富じゃないですけど…
わたしだってそれなりに成長してきてるんだから。
(ぷく、と頬をふくらませて、黄色いリボンで彩られた制服の胸を張って見せて)
は、はーどちょうきょう…。
ううっ、そんなの考えてもなかったですよ。やっぱり伊藤さん、えっちだ…(///
す、すごい自信ですねっ…。
伊藤さんの魅力に、女の子はさからえなくなっちゃうのかな…?
(小さく首をかしげて)
【今からスレを使わせてもらうよ】
>>84 ほら、口で言う子ほど成長はまだまだなんだ。
もしかして着やせするタイプだったり…胸はまだまだ発展途上ってところだけど?
(強調された胸を見れば慎ましい膨らみがあり、興味と共に視線がそこに注がれて)
エッチって…俺だってしたことないぞっ!?
ハード調教とか、いくら俺だって未知の世界だからさ。
…さあね、俺にそこまでの魅力あると思う?
麻衣ちゃん相手に試してみようか…そうしたら手っ取り早くわかるかもしれない。
(怯えさせないよう穏やかな顔つきのまま近寄って麻衣の肩を抱き)
>>85 えっ…?
きゃっ…も、もうどこ見てるんですかっ?
伊藤さん、そういうことしてたらもっともっ〜と評判悪くなっちゃいますよ…。
(ぎゅっと胸元を隠すように抱きしめて、頬を赤らめて顔を逸らし)
会ったばかりだから、魅力はよく分からないですけど…
伊藤さんのことが好きだっていう女のひとがたくさんいるってことは、やっぱり魅力はあるのかな…。
……うー、こ、こういう馴れ馴れしいところは、魅力じゃないですっ。
(唇を尖らせて顔を真っ赤にすると、あわてて伊藤さんの手をすり抜けて)
>>86 どこって、麻衣ちゃんの胸の話じゃなかった?
違うか…子供じゃないって話だった。
今さら女の子の胸を見たくらいじゃ評判は変わんないよ、そこまで地に落ちちゃってるからさ。
それに、麻衣ちゃんの照れる顔が可愛くて止められそうにない。
(赤くなった顔色を見ているだけで楽しくなり、麻衣の目をじっくり覗き込んでみる)
周りにロクな男がいなかったってのもあるかも…?
…へぇ、やっぱり麻衣ちゃんってしっかりしてるんだね。
俺って制服着てると真面目っぽく見えるから、わりと油断してくれるんだけど。
(崩さないで身につけている制服姿は派手ではない顔つきと相まってそれなりに大人しい印象で)
ごめん麻衣ちゃん、いきなり触られて嫌だったよな。
(避けられると素直に謝って麻衣の顔色を伺い)
>>87 そ、そんな話じゃないですよっ…。
わたしの胸の話なんて…ううっ、や、やめてください…。あんまり自信、ないし…。
(ますます頬を赤らめて、うつむいてしまい)
も、もうっ…どうしてそんなに軽いんですか?
誰にでも…そういう風に言ってるんでしょう? 女の子になら…。
あ…っ…。
(歯の浮くような台詞に羞恥心と反発心を煽られたところを、ふいに覗きこまれて)
(思わず見つめ合ってしまい)
べつに、嫌じゃないですけど…び、びっくりした…から…。
(どぎまぎしながら、あわてて伊藤さんから視線を逸らす)
(右手で胸を、左手はスカートをぎゅっと握りしめるようにてガードしながら…)
(でも、膝は小さく震えていて)
>>88 だって、さっき胸を張って見せてくれたじゃないか。
てっきり胸を見てほしいんだとばかり…。
(本気とも冗談とも取れてしまう曖昧な言い方でさらに麻衣を困らせようとして)
酷いな…俺って麻衣ちゃんが言うほど軽くないぞ?
好きな相手にしか好きって言ったことないし、嘘をついたことはないんだ。
麻衣ちゃん…どうしたの?
(目が合うと、少しずつお互いの距離を詰めていき唇同士の距離が縮まっていく)
ごめん、膝が震えてるな。もしかして男が怖い?
(馴れ馴れしいと言われたばかりなのに、震える膝頭に手を乗せて)
(いやらしい意味ではなく安心させようと優しく撫でてみる)
……麻衣ちゃん、目を閉じて?
(素直に閉じるわけもないだろうと思いつつ、驚く麻衣の顔を想像しながら二人の唇が重なる)
>>89 【うう、伊藤さん酷いですっ。確定ロールでわたしのくちびるを奪うなんて…】
【途中までいい感じだっただけに残念です。これでお別れです…】
【短い時間でしたが楽しかったです。ありがとうございました】
同じようにキスしても「好きに使うスレ 22」とはえらく違うんだな
>>90 【ごめん麻衣ちゃん、やっぱり俺って自分が思ってた以上に最低だな】
【今のはナシってわけにはいかないよな。本当ごめん】
【せっかく俺の呼びかけに応えてくれたのに、嫌な思いさせて帰すなんて】
【スレ、返すよ。使わせてくれてありがとう】
伊藤 誠氏ね。
【失礼します、しばらくの間スレをお借りします】
【ブリジット待ちです】
うんっ……お互い愛し合ってなかったら、こんなこと……できるわけ、ないです♪
本当に、ウチら……世界中で一番、淫乱で…幸せなんです……♪
(こんな状況だというのに改めて幸せをかみ締めて、自分達に言い聞かせるように素直な思いを呟く)
あ………♪あ、はぁぁぁぁぁぁ♥♥しゅごぃ、きもちひぃのぉ………!!
(今ではすっかり、その極太ペニスの虜になってしまっていた)
(突き上げられるたび、可愛らしいペニスからだらだらとカウパーが溢れ)
(声からも理性が消えて、ただただ気持ちよさに任せて本能的に淫らな喘ぎ声が紡がれる)
(目は完全に快楽から蕩けきってしまい、だらしのない顔をギャラリーに晒してしまう)
ふぁぁぁっ……はぁぁぁっ♪
(重力によって、最奥まで物を突きつけられて穿たれたときはもちろんだが)
(逆に体が持ち上がるときでさえ、張ったカリによって強烈に腸壁がごりごりと抉れてしまう)
(その結果、ブリジットにはペニスによって絶え間なく快感が刻まれることになって)
(結合している部分も、強烈に擦れあって…尋常でない熱、水音を淫らに奏でていた)
(更に近くで撮影されることで、もっと気分が煽られてしまったらしく)
(カメコ達を誘惑するように、犯されながらも腰を悩ましげにくねらせていって)
ふぇ………えへへぇ……ウチと悠也で抜いてくれたら、嬉しいなぁ……♪
それにぃ……こんなふっとぉぉいの、悠也ぐらいしかぁ…ふぁぁ、持ってないでしょ?
(例えそこにどんな嫉妬があろうとも、自分達のことを淫乱に思ってくれるのなら本望で)
ふぁ……うん、いいよぉぉ……ウチもぉぉ、そろそろぉ……
きてぇぇ、一杯……なんかいでもぉ…ウチの中にぃ、ザーメンきてぇぇぇぇ♪
(太すぎるモノで犯され続け、流石にブリジットもそろそろ限界が近かった)
(やはり1回で終わりじゃないんだ――その事実を改めて認識したことで、更に限界が近くなり)
イくぅぅ、ウチもぉ、イくぅぅぅぅぅぅぅ!!!ふぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥
(反則とも言えるぐらいの尋常でない濃さ、量のザーメンが腸の奥に容赦なく叩きつけられる)
(直腸内はあっという間に精液で埋まってしまい、その熱さによる衝撃、そして嬉しさによって)
(触られてもないのに、ブリジットは…綺麗な大きな放物線を描いて、勢いよくザーメンミルクが放出された)
【今日もよろしくお願いしますね、悠也さん♪】
…ブリジットは、ほんとに俺のぶっといのが好きなんだな……嬉しいぞ。
っ……ブリジットもイクのか…?イクんだなっ…?
当たり前だっ……何回でも…何十回でもお前の中に……く、ぁっ……ぐ……
(男の呻き声と共に、ブリジットに深々と刺さっている極太ペニスは、その裏側をまるでポンプのように繰り返し脈動させ)
(濃厚な精を絶えず送り出し、その勢いのまま恋人の体内へとそれを何度も叩きつけていく)
(アナルの肉がみっちりときつく太竿を咥え込んでいるため、その隙間から僅かに白濁の気泡が漏れ出す程度で)
(放たれた個体混じりの大量のザーメンのほぼ全てが、ブリジットの腸内を容赦なく占領していき、生臭い精液溜まりをつくっていった)
(そんな盛大な射精とほぼ同時にブリジットが一際甲高い甘い嬌声を上げ、その絶頂と同時にアナルが強烈なまでに収縮させながら)
(何にも刺激されていなかったペニスが真っ白な精を嬉しそうに吐き出していった)
『カシャ、パシャ、パシャ、カシャ、パシャ、カシャ、カシャ…………』
(次の瞬間、おおっ、というざわめきと共に、絶え間なく切られていた無数のシャッターが)
(さらに幾重にも幾重にも重なって次々と切られていった)
(2人の前方にいた人達の服を幼いペニスが放った精液がいくらか汚してしまったが、そんなことに誰一人かまう者はなく)
(目の前で犯される可愛い少年の絶頂、それに伴う射精を一瞬たりとも逃がすまいと)
(勢いよく射精した包茎ペニスとそこから放たれた精液の射精筋、そしてその少年のアクメ顔を)
(幾つものレンズの目があらゆる角度から捉え、その嬌態の全て、一部始終を記録していった)
ははっ…よかったな、ブリジット……お前の可愛いおちんちんが精液出すところ、みんなが撮ってくれてるぞっ…
ブリジットは、「ところてん」が一番の大好物だもんな……?
ぅくっ……大勢の人の目の前で、俺に愛されながらところてん射精…………最高だよな?
…………それに、俺もその時のブリジットのエロ顔が一番好きだし…な。…ぐ…ぅっ……
(痛いほどのブリジットの腸内の締め付けに時折苦しげに呻きつつ腸内射精を延々と続けながら)
(卑猥な単語で、同じように射精を続ける恋人の心と身体を煽る)
(やがて、永遠に続くかと思われた程の、極太ペニスの大量射精も、ゆるやかながら確実にその勢いを弱めていき)
(最後の方はドロッとしたゼリーのような精液を搾り出すようにブリジットの中に放出していきながら、ついに治まる)
はぁー…………はぁーっ…………はぁ………ブリ…ジット…………
(しばらく身動きできないまま、ブリジットの背中と繋がっている部分から、その火照った体温を心地よく感じながら)
(愛しい恋人の中へありったけ射精した満足感と、まるで精巣の中が完全に空っぽになったかのような疲労感に包まれて)
(大きな息を何度も吐きながら、恋人の名前を甘く囁いた)
(基本的な体力に関しては小柄で華奢ながらブリジットの方が―当然と言えば当然だが―優っていたが)
(極太の肉柱だけは、強い興奮を露わに全く衰える気配を見せることなく、まだまだ犯し足りないとばかりに)
(隆々と勃起を維持して硬く張り詰めてそそり立ち、恋人の小柄な身体の奥深くまでを貫いたままだった)
……とっても可愛かったぞ、俺の自慢の…ブリジット……
…さ、約束通り、このまま第2ラウンド……いくぞ…?
(いくらか息が整うと、唇をブリジットの耳元にごく軽く触れさせ、くすぐるように呟いてから)
(繋がったままの腰を、また緩やかに振り始めた)
【こちらこそ、今日もよろしくな】
【えっと…体位はこのままと変えるのとどっちがいいかな】
【お望みの格好があれば移行するぞ】
(自分の射精の最中、もっとシャッターの間隔が短くなったように思えて)
(そのことによって…更に自分のペニスが元気を増し、遠くまで精液を飛ばしてしまった)
わぁ……嬉しい…淫乱なとこ、全部…カメラに収まっちゃったんですね?(心底嬉しそうに、顔を明るくさせて)
はいっ、淫乱ブリジットはぁ……トコロテンが、一番大好きなんです♪
(淫らに顔をだらしなく歪ませたまま、様々なカメラに目線を向けつつ)
ところてんアクメ……気持ちよすぎで、癖になっちゃいました♥
(まだ彼のは射精が続いており、射精される毎にブリジットのおちんちんは元気を取り戻しつつあった)
(散々射精された後、ようやく収まった頃には…ブリジットのも、痛いぐらいの勃起に復帰していた)
はぁぁぁ………悠、也………♪
(ブリジットの方も、結合部…そして、お腹に溜まった精液を感じて、愛しそうに目を細めて)
(まったりとした空気が流れ、互いの名を呼び合った)
(そんな最中でも、やはり…彼の肉棒だけは、興奮が収まる気配を見せない)
(このまま抜かれずに連戦するのが常であって…終わる頃には、お腹がぽっこりと精液で膨れてしまうほど)
(そんな彼のペニスにだけは、例えブリジットであっても太刀打ちができなかった)
あう……2ラウンド目は、もーーーっと、激しくしてくれなきゃ……やーですよぉ?
(彼をもっとエッチにさせるように、無謀にも彼のことを更に誘うように上目遣いの視線を投げかけて)
(自分からも応えるように、腰をゆるゆると上下左右に動かし始めて…準備運動を始める)
【随分レスが短くなっちゃったです…すいません】
【それじゃ、変えて下さい♪お願い聞いてもらってばかりなので、悠也さんの好きな体位でどうぞ♪】
【次で凍結ってことにしましょ……ですから、焦らずに打ってくださいね】
98 :
カミナ:2009/01/28(水) 23:58:33 ID:???
【すまないがちょっくらスレを使わせてもらうぜ】
【ヨーコより先に来たみたいだな、ここで待ってるからな】
99 :
カミナ:2009/01/28(水) 23:59:39 ID:???
【連レスですまないが、一旦返すぜ。迷惑かけたな】
お……ブリジットのも、まーた元気になっちゃったな。
…まだまだいーっぱい気持ち良くして、もっとたっぷり出させてやるからな?
(互いの射精が治まってから、互いの名を呼び合って心地良い余韻に浸っていると)
(ブリジットの可愛いペニスが再び硬く勃起していることに気付き、恋人を見つめる穏やかな眼差しをそのままに)
(その勃起を見つめて、両脚を支えていた手の片方をそっと外し、その人差し指の先で、スッとかるく一撫でだけする)
っと、もっと激しく……か。まったく……ほんと、ブリジットはエッチなことに関しては貪欲と言うか、欲張りと言うか……
…………ま、そうさせちゃったのは俺なのかもしれないし……
(そこまで言って、上目遣いでこちらを物欲しそうに見上げさらなる行為をねだってくる恋人の顔を後ろから覗きこみ)
…そんなブリジットが、俺はだーい好きなんだけど…な。……はむっ、ちゅ…ちゅっ、ぴちゅ……
(そのまま顔を近づけて少し窮屈そうに唇を重ねると、できるだけゆっくりと舌を絡め、捏ね合わせていく)
(ブリジットの腰の動きにも合わせ巨根が緩やかに動いていくと、直腸の中では熱い白濁の粘液と腸液とが攪拌され)
(アナルの隙間からはその混ざり合った体液の滴が漏れ出し、白い筋を作りながら)
(刺さっているペニスを伝い落ち、さらにその下の陰嚢を伝って床に垂れ落ちていった)
(舌同士と下半身とで絡み合った体勢で、少しづつ少しづつそれぞれの速度を増していき)
(繋がった両方の箇所から卑猥な水音を立てながら、「準備運動」から次第に「本番」へと移行していく)
……ちゅ…んっ、んぷ…………っぷは………よーし、ブリジット…そろそろ本気出すぞ…?
そうだな、2ラウンド目は…俺が楽な格好で動かせてもらおう……かな。
…ほら、下ろすぞ。気を付けろよ?……よっ、と…………
(しばらくして透明な糸を引いて唇を離すと、かるく注意を促してから、深々とペニスとアナルで繋がったままで)
(持ち上げていたブリジットの身体をゆっくりと下ろし、地面に足を付けさせ)
よし、そのまま膝付いて……手も床に付いてくれるか…?
(ブリジットを促しながら、その華奢な身体の両脇に手を添えてそっと前に倒して、四つん這いの格好にさせ)
(自分はその後ろで膝立ちになる。体位を変えていく間、ごく緩やかに揺れる極太のペニスと腸壁が)
(もどかしくこすれ合い、肉体的な刺激自体は弱いものの、そのゾクゾクとする感覚は強く劣情を昂ぶらせていった)
…さ……このラウンドは、俺の好きなようにブリジットのこと、たっぷり犯してやるからな…覚悟、しろよ…?
(ブリジットの細い腰を両手でがっしりと固定すると、言葉を言い終わらないうちに)
(いきなり大きく腰を振り始め、力任せに肉柱を恋人の下半身に叩き込み始めた)
…っはぁっ……はぁっ………ほら、ブリジットの大好きな俺のちんぽだっ……
ブリジットが完全におかしくなるまで、いくらでも後ろの口に食べさせてやるからなっ……っはあぁっ……
(さっきまでのブリジットを持ち上げるという枷がなくなった分、息を荒げた男の腰は激しく大きく大胆に振られ)
(様々な角度で極太ペニスが、ブリジットの腸内を擦り上げ、抉っていく)
(刺さったペニスの動きが大きく力強くなったため、隙間から漏れ出す精液も量を増やし)
(ぶちゅぶちゅとえげつない音を立てながら、2人の結合部から何本もの白濁の飛沫の筋が垂れ落ち、飛び散った)
【返しづらかったりしたか?だったら、ごめんな】
【俺もかなり待たせた割にあんまり長くできなかった……】
【それじゃ、ここで凍結、と】
【次なんだが…悪いが、来週の月曜でいいだろうか?】
【あまり間隔は開けたくなかったんだけど、週末にかけて外せない用が重なって……すまん】
>>98-99 【お気になさらずに】
【いえ、そんなことないです!楽しませてもらってますよ?】
【分かりました、お気になさないで下さいね】
【そちらの用事の方を、どうか頑張って下さい】
【それじゃ、月曜の21時にお会いしましょう。それまで、楽しみにしてますので】
【あう…眠くなってきちゃったのです。ウチ、これでお先に失礼しますね】
【今日もお疲れ様でした、ゆっくりお休みくださいね?】
【それでは、おやすみなさい…スレをお借りしましたノシ】
【ありがとう。じゃ、来週の月曜21時に会おうな。俺も楽しみにしてるよ】
【返すのがほんと遅くてごめんな。眠気も強くなってきちゃうよな】
【ブリジットも今日もお疲れ様。それじゃ、お休みノシ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【咲夜とのプレイのためにこの場を借りるわね】
【同じくこの場をお借りします】
ふふっ、否定したいのならお好きなだけどうぞ。
けど、どれだけ否定してもお嬢様の身体の方はそれが事実だと言っているようですが…
(相手の容姿や立場をまったく気にすることなく、ただ奴隷として蔑みの言葉を投げ掛け続け)
……イヤらしい味ね…
これだけイヤらしい味をさせるなんて、レミリアはどれだけ淫乱で変態なのかしら…
ほらっ、自分の愛液のイヤらしい味を味わってみなさい?
(そのまま見せつけるように数回舌を這わせ、唾液と愛液が適度に混ざった指を突きつける)
今日は好きなだけイクことを許してあげるから、イキたくなったら我慢せずにイケば良いわ。
けれど、ちゃんと宣言をしてからじゃないとお仕置きよ。
…レミリアならどんな宣言をすれば私が喜ぶか、よくわかってるわよね?
(靴を舐めながら自慰を始める姿を見下ろし、蔑むような笑みを浮かべながら)
(更に自身を卑下するような命令を下し、相手の反応を窺う)
【では、今夜もよろしくお願いいたします】
>>104 わ、私は…私は…
(プライドと理性が被虐的で淫乱な自分を拒むが、それが否定しようのない事実でもあるため)
(強烈なジレンマに身が震える。さらに自分を貶め責め立てる咲夜の言葉が身体を熱くさせる)
そんなっ!自分のなんて…!!
(咲夜の指が突きつけられ一旦顔を背けるが、胸の内からこみ上げる衝動を堪えることは出来ず)
あぁ…!んっ…ちゅばっ…!
んんっ!!
(咲夜の指に吸い付いて自分の愛液と咲夜の唾液とをじっくりと味わい)
(熱に浮かされたような表情を浮かべる)
お仕置き…宣言…
(秘所を弄る手はそのままに、咲夜の靴を持ち上げていた手を自分のスカートに伸ばすと)
(震える手でゆっくりと捲り上げ、愛液でぐっしょり濡れたショーツを露出させる)
私はっ… レミリア・スカーレットはっ…咲夜、様の奴隷です…
夜の王なんて気取っているけど…本当はメイドに甚振られて悦ぶマゾ女…ですっ
私…レミリア・スカーレットは咲夜様の…雌奴隷ですっ!
(はしたない姿を晒し、咲夜の靴を舐めながら屈辱と恥辱に満ちた宣言をする)
【返事に時間をかけてごめんなさいね】
【私こそ宜しくお願いするわ】
>>105 …レミリアは自分に仕えるべきメイドに罵られ蔑まれて、隷属することに悦びと興奮を感じる
淫乱で変態なマゾ奴隷よね?
ほらっ、無駄な抵抗は止めて自分の本性を受け入れなさい?
こうやって蔑まれて興奮していることはわかっているんだから。
(容赦なく蔑みの言葉を掛け続け、精神的にも完璧に屈服させようとして)
…くすっ、どう?自分のオマンコから溢れた愛液の味は…
淫乱なレミリアにはピッタリのイヤらしい味でしょう?
(ただ舐めさせるだけではなく、レミリアの口内で指を動かし舌や頬の内側を刺激して)
それで良いわ…ふふっ、さすがレミリアね。
ああ、あとマゾ雌奴隷には服なんていらないわよね?
靴を舐めるのは良いから、裸になってガニ股になりながらオナニーを続けなさい。
オマンコだけで足りないなら、胸やケツを弄っても良いわ。
(屈辱と恥辱に満ちた雌奴隷宣言を聞くと、頭を撫でて褒めてやり)
(続けて、更に屈辱的なポーズでの卑猥な行為を命じ、被虐心を煽ってやる)
【いえ、私も早くはありませんから気にしないでください】
>>106 ……はい。レミリアは…自分のメイドに、咲夜様に隷属することを悦びとする…
マ、マゾ奴隷…ですっ…変態で淫乱な…マゾ女…です…
ああっ…今も身を焦がしそうなくらい…興奮して…います…
(震える声で屈辱の言葉で自分を貶め、咲夜の言葉責めと合わせて)
(被虐心を燃え上がらせていく)
しょっぱくて…淫乱な味…マゾ奴隷の味が、します…
あぁっ…♥はふぅ…
(咥内を犯す咲夜の指に、背筋をゾクゾクさせて感じる)
は…はい…
マゾ雌奴隷の浅ましい身体…お見苦しいでしょうけれど…
(衣服も下着も靴も全て床に脱ぎ捨て、逸し纏わぬ肢体を咲夜の前に晒す)
(500年という歳月の中でも、その白く幼い肢体は幼く柔らかい感触を残している)
……はい
(頭を撫でられ、僅かに嬉しそうに笑うと言われたとおりにガニ股になりながら、左手は秘所を、右手は菊門へと指を入れ)
(くちゃくちゃと水音を立てながら自慰を咲夜の前で開始する)
ふへぇぁぁああっ!!♥こ、これがレミリアの本当の姿です!
恥ずかしいみっともない姿ッ…咲夜様に見てもらって……♥
(屈辱の姿勢は被虐心を大いに煽り、咲夜の前で行う自慰は直ぐにも絶頂を迎えそうなくらいに刺激的で)
>>107 よく言えたわね…その言葉と気持ちを忘れては駄目よ?
レミリアはこれからも私に調教されて、更に卑猥で淫乱で変態なマゾ雌奴隷になるんだから…
(心の底までその言葉を浸透させるように優しく囁いて)
(普段からも雌奴隷として過ごさせようと意識付けて)
今はこんな味だけど、もっとレミリアが淫乱な雌奴隷になったら更に濃い味になるのかしらね……
ふふっ、期待してるわよ…?
(舌を軽く引っ掻いたり歯茎を撫でたりと)
(まるで口内を征服・蹂躙するように指を動かしながら囁き)
くすっ、レミリアはその身体だから良いのよ……
幼い身体つきのくせに、オマンコやケツ穴もしっかりと調教されたマゾ雌奴隷なんだもの。
(服を脱いでいく姿、晒される肢体、そして再開される卑猥な自慰をじっくりと眺めて)
ほらっ、しっかりと調教されたオマンコとケツ穴でするオナニーの感想はどうかしら?
今度は雌奴隷らしいアヘ顔を晒しながら説明してもらおうかしら。
(相手がすぐに絶頂を迎えてもおかしくないことを見抜きながらも、更なる恥辱の命令を下し)
(理性も慎みもない本能と欲望のままに自身に隷属する雌奴隷以下の存在へと堕とそうとして)
変態百合晒しage
>>108 はい…咲夜様…
これからも…咲夜様に調教していただいて、咲夜様にご満足していただける
奴隷になれるよう…この身に、心に誓います…
(優しい咲夜の声色により彼女の雌奴隷としてありたいと強く想い)
(そして夜だけでなく、昼もこの関係でいてもいいと思うほど咲夜に魅せられ)
ふあぁぁっ!!ひゃ、ひゃい…がんふぁりまふぅ…♥
(咥内が咲夜に蹂躙されるたびにビクン、ビクンと大きく跳ねて)
(恍惚とした表情を浮かべる)
ありがとう…ございます。咲夜様にそう仰っていただけると…レミリアは嬉しいです…
この身体は全部咲夜様のものです…いつでもお好きなように遊んでください…
ふぇぇぇぇ…♥レミリアのっ…マゾまんことマゾケツはっ…咲夜様にすっかり開発されてぇ
弄るだけで気持ちよくなっちゃうんですぅ♥
あっ…♥イクっ…イクぅ!!イっちゃうぅぅぅぅ〜〜♥♥♥
(はしたないアヘ顔を晒しながら二つの穴を使った自慰で絶頂を向かえ快楽に力が抜け)
(ぺたりとその場に崩れ落ちて、床に身体を預けたままビクビクと痙攣する)
>>110 ふふっ、楽しみにしてるわ。
ご褒美が欲しいなら、その言葉を嘘にしないことね。
あらっ…口内を犯されてもそんなに悦ぶだなんて…
これなら更に淫乱になるのに苦労はしなさそうね。
(軽く舌を摘まむと、その舌を突き出させるように引っ張りながら指を抜いて)
じゃあこれからは、いつでもその身体で遊べるように裸でいなさい。
気が向けば、時間も場所も関係なくその身体で遊んであげるわ。
最初はどうなるかと思ったけれど、ここまでマゾ雌奴隷にピッタリのオマンコとケツ穴に開発できたのよね…
……もうイッたのね。ふふっ、マゾ奴隷にピッタリの卑猥なイキ方じゃない。
(アヘ顔を晒して絶頂を迎え、身体を痙攣させるレミリアの背後に回り込み)
…そうね、今日はケツ穴から遊んであげようかしら…
(小さく呟くと軽く尻肉を撫でてから、ツプッと指先を呑み込ませて)
【んっ…すいませんお嬢様…そろそろ眠くなってきて】
【ですから、再び凍結をお願いできませんか?】
【ええ、いいわよ】
【次に都合が付くのは今夜の夜2時からだったかしら?】
【ありがとうございます】
【はい、今夜ですと今日と同じくらいの時間からになります】
【その次だと金曜の20時頃以降からになります】
【わかったわ。ならまた今夜同じ時間に会いましょう】
【金曜日は少し都合が悪くなるかしらね】
【さて、今夜はお開きにしましょうか…】
【お疲れ様。楽しかったわ】
【お休みなさい…】
【スレを返すわね】
【わかりました】
【では時間になりましたらまた伝言板スレの方に顔を出しますね】
【今夜もお付き合いいただきありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今からマスターとこの場所をお借りします】
【書き出しの準備をしているので、少し待っててください…】
ま、まぁ…聞いてくれるのならしてもいいですけど……。
あぁ!そんなに落ち込まないでください!
僕、驚いたけどこういう事されるの嫌いじゃないですから…むしろ嬉しいです。
(俯いた彼女の様子に慌て出し、本心を口にする)
ええ、本当ですよ。
さっそくマスターの役に立てて嬉しいです、これからも買い物の時は僕を頼ってください。
(紙袋を持ったまま、嬉しいのか軽快な足取りで帰路につく)
>>116 【同じく今からスレをお借りします】
>>117 じゃっ、聞くからして欲しいな。
(何をしてくれるのだろうとワクワクしながら)
嬉しいんだ? それなら…
(顔を上げ、おずおずとまた少年の方へと手を伸ばしてみる)
買物も一人ぼっちでするより、一緒にした方が楽しいから、今日から
頼ることにするわね。
(幾つもの紙袋を持ってくれている少年を頼もしく感じ)
【ちなみに去年最後のロールは、結構大きな家に着いて、お茶を
一緒に飲んでいる時に貴方が愛玩ロボットで得意なのはエッチなことで
本当は家事が出来ないと白状して、それでもいいと
私が言って…みたいなところで終わったハズなんだけど
変えたいところがあるなら変えても良いからね】
>>118 【ご、ごめんなさい!前回までのロール内容を過去ログから探してまとめていたんですが、間違えたところから始めちゃいました…】
【その内容も記憶にありますが、もう一度ログを探してきます…】
>>119 【かなり前のことだから覚えてなくて当然だし、新しく仕切り直しでも
私は全然気にしないから、貴方の好きなようにしてくれれば良いよ】
【でも、それだとマスターに申し訳がたちません!】
【トリップも紛失して、前回の内容もちゃんと保存していなかったなんてマスターに疑われてもおかしくない状況ですし…】
【手元に残っていたのは好きに使うスレ20の
>>900までのログでしたが、その時だけ違う場所でロールしたんでしたっけ?】
【…久しぶりに会って早々、振り回す結果になって本当にごめんなさい…】
間があいてんだし素直に仕切り直せばいいのに
>>122 【それは……さすがに恥ずかしい、です…】
【またマスターを驚かせてしまうかもしれませんし…】
【今そのスレッドのログを下記の場所で探してみたのですが、マスターとの会話は見つかりませんでした】
http://www.geocities.jp/mirrorhenkan/ 【それにもうマスターの時間がないですし、次にあえるときまでその時のログを探してもいい…かな?】
【見つからなかったら、迷惑かけちゃうけど…今日やった所から仕切りなおしでいいですか?】
>>123 変に責任感を持っちゃうタイプなんだろたぶん
>>125 凍結って間が空くとモチ下がったりするじゃん。
だったら打ち合わせからやった方がすっきりすんじゃね?
黙って合わせずにわざわざ間違いを指摘する女もどうかとw
>>124 【え…綺麗だったから、また見たいのにな】
【私の記憶が間違ってたみたいだね…もしかしたら、更に前のスレ?】
【仕切り直しでも良かったから、待ち合わせの時には何も言わなかったんだよ】
【余計なことを書いてしまってゴメンナサイ!】
>>128 【……本当、ですか?(恥ずかしそうにマスターの顔をチラッと上目遣いで見つめ)】
【僕も曖昧な部分が多いし…とりあえず、可能性のあるスレッドをいろいろ探しておきます】
【ありがとう、マスター…じゃあ次までに見つからなかったらそうしてもらえますか?】
【ううん、気にしてないよ…むしろ大切なマスターとの思い出を振り返るきっかけになったから、ありがとう】
【もしかしたら明日また同じくらいの時間に会えそうだけど、マスターは大丈夫?】
>>129 【うん、これが証拠だよ。
(マフラーを外すとVネックセーターの胸元に丸いエメラルドが付いた
ペンダントがキラリと光っていて)】
【それじゃ、私もログを探してから明日も21時ぐらいに待ち合わせスレに行くね】
【今日は短い時間だったけど、久しぶりに貴方と会えて嬉しかった…ありがとう】
>>130 【あ…僕のと、同じ色……おそろい、ってやつですかね?なんだか温かい気分です(頬を少し紅に染め)】
【マスターも探してくれるんですか?お手数かけてすみません…それじゃあその時間に、また】
【僕もいろいろありましたけど、こうやってマスターと会えて嬉しく思いました…またお願いしますね?】
【それとマスターの言っていた時間を過ぎてしまい、ごめんなさい】
【就寝モードに移ります、おやすみなさいマスター……良い夢が見られますように】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>131 【そうだよ、このペンダントを見て貴方のことを思い出してたの】
【あ、ペンダントとお揃いの所よりももう少し下の所もまた見せてね♥】
【うん、勿論だよ】
【始まりの時間が遅くなったんだから仕方ないでしょ】
【おやすみなさい、私も貴方が良い夢を見ることを願っておきます】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【兄さんとこの場を使用させてもらいます】
【兄さーん、続きがまだなんだ、直ぐ用意するから待ってて?】
【わ、わぁ…場所違いしちゃった…すいません!ごめんなさいっ】
【ここはお返しします!失礼しましたっ】
【ちょいとスレを借りるぜ】
>>135 【アラシ待たせたな、移動完了だ】
アラシ、前回の宿題をお互い発表し合おうか。
シチュの件だが………何か良い案は浮かんだか?
>>136 【なあに。じゃ、今夜もよろしくな】
俺から言うのか?
な、なんだか緊張するな……。 笑うなよ……?
1.バシルーラで2人だけ雪山に飛ばされる(MPやアイテムもない状態)
→身体を温めるために密着する!
2.強敵との戦いの前に、「活躍したら一発やらせろ」と約束(意味はわかっていなかった)していた。
→戦いの後で抜け出して…
1はシリアス、2はちょっとほのぼの、て感じかな……。
あ、あんたの考えたのは、どんなんだよ?
>>137 【あぁ、こちらこそよろしく】
愚かな事を言うな。
君が真剣に考えて来てくれた意見を笑うなどと………
ぷっ………!くくっ!
い、いや、何でもない!笑ってなどいない!
と、言うのは冗談で、両方ともほのぼのしていて可愛らしいな。
案1の場合は山小屋か洞窟あたりに避難して…という事か。
案2の場合は、意外と甘い展開になりそうだ。
月明かりの下、という場面が浮かんでしまった私は少女漫画の見過ぎだな。
私は………いや、私も実は君の事を笑う資格などないんだ。
かなり強引、と言うか無理があるのだが、君こそ笑わないで欲しい。
案3
モンスターとの戦闘で勇者や戦士とはぐれてしまった私達。
何とか戦闘が終わったものの、運悪く(都合良く)両手・両足が麻痺して動けない私。
舌先も痺れているためキアリクのスペルは唱えられない。
そこを悪戯心を出した君が…という展開。
………何と言うかその………こんな事しか思い浮かばなかった。
すまない………!
>>138 あ、ああ…。
むぉっ!?
(少女が吹きだしたのをみて額に汗を浮かべる)
か、可愛らしい…… といわれるのも男としてはなぁ……。
(なんとも微妙な顔で溜息をついて)
ああ、1と2もそんな感じだ。
なるほど、そういう展開は俺も考えないでもなかったな。
…あー、ただなぁ。
悪戯はいいんだが、麻痺して動けないところを、ってのは
気が咎めるな……。
あんたが嫌がることは基本したくないんだ。
別にすまなくはないさ。
俺もそうだが、あんただって真剣に考えてくれたんだろ?
もちろん3でもいいんだが…1か2だったらどっちがいい?
>>139 す、すまない………!気を悪くしないで欲しい。
(額に汗を浮かべ溜息をつく青年の様子に慌てて両手を振り)
そ、そうか………アラシ、君は………優しいのだな。
(隣に腰掛けると、安心したように微笑み)
案1か2だったら…「身体を密着させる」というのにクラクラ来た。
私は案1がいいな。
もちろん案2も、その後の展開に使えるだろうし、
私が君に染められてしまった後なら案3も楽しそうだ(嫌!と言いつつも…みたいな)。
私は君の募集の、シチュエーションを変えて色々楽しみたいという所に惹かれた。
場合によっては置きで…という所にもだ。
あまり頻繁には来れない身なので、会える時まで間が空くようなら
少しずつ置きでも良いから君と繋がっていたい気持ちがある。
何だか支離滅裂になって来たな。
要するに…案1でお願いします(笑)。
>>140 うー……。
いやまあ、俺も自分で自分が可笑しかったから無理もねえさ……。
(隣に座る少女の笑みに、かすかに頬に赤味がさす)
ああ、1だったら、あまり慣れてないあんたとひっつく理由としちゃ上等だと思ってな。
そういってもらうと俺も嬉しいぜ。
2や3や、他に面白そうなシチュが思いついたらどんどんやろうな?
ん……。
そうだな、置きも使えば、多少間が空いても平気だし、な。
ん、じゃー、1でいくかー。
残り1時間、てところだが…さっそくはじめようか?
それだったら俺からはじめようと思うが。
>>141 ふむ、君の言うように案1だと、これまで全く意識していなかった君を
スムーズに「一人の男性」と認識する事が出来そうだ。
ああ、アラシも何か面白そうなシチュが浮かんだらどんどん提案してくれ。
バカバカしいものからシリアスまで、あまりロールには自信がないが
私が出来そうなものなら君について行こうと思う。
ああ、それでは案1でよろしく頼む!書き出しは任せた。
色々と難しいだろうからゆっくりで良いぞ。楽しみにしている。
《まったく、やっかいなことになっちまったぜ》
(外は猛吹雪だ)
(気の狂った魔道師が一個師団ほどマヒャドを唱えまくってもこうはならないだろう)
(さんざんっぱら雪山を彷徨ってようやく逃げ込んだ猟師小屋の中、必死で火打石を叩きながら俺は毒づいていた)
(とあるダンジョンを攻略中だった、俺たちのパーティ)
(だが、瀕死のモンスターが最後につかったバシルーラによって、俺と相方は見たこともない雪山に飛ばされちまった)
(ルーラか、せめてキメラの翼が使えればアリアハンに戻って勇者たちと合流するのは簡単だったが)
(間の悪いことに相方の魔力は空っぽ、武闘家である俺はもちろん魔法が使えない、そして生憎、キメラの翼も品切れときたもんだ)
(そんなわけで、俺はこうやって火打石で焚き火を起こしてるのさ)
……寒いだろうが、もう少し我慢しろよ?
あと、喉が渇いても雪は食うな。体温を奪われるからな。
いま、雪を溶かしてスープ作ってやるから……。
(俺は勇者のパーティに入る前からあちこち旅をしていたが、相方はそうでもない)
(こういう、旅の生活術みたいなことを知ってるのか知らないかわからなかったが、一応そう注意してやる)
(やっと焚き火を起こし、俺は転がっていた鍋に詰めた雪を溶かし湯を沸かす)
(その中にやくそうと塩をぶちこみ、簡単な(マジで泣きたくなるほど簡単だ)スープを作った)
……ほらよ。
味は最悪だろうが身体があったまるぜ。
…なに、一眠りして魔力がちょいとでも戻ればルーラでひとっとびだ。心配するこたーねえよ。
(木の椀にスープをよそってやりながら、俺は相方……生まれも育ちも俺みたいな野良犬とは真逆の娘に話し掛けた)
《一眠りしてる間に、凍死しなけりゃの話だがな》
(正直、この娘にあまり好かれてるような気はしない)
(それでも、不安にさせたくなかったので、内心の呟きを押し隠して無理やり笑顔をつくってみた)
【出だしはこんな感じかな】
>>143 《何で………何でこんな事にっ!》
(気が付いたら、という表現がピッタリだ)
(そう、まさに気が付いたらここ―――猛吹雪の雪山で、雪に頭から埋まっていた)
(仲間であるアラシに両足を引き抜いてもらい助け出され、今にもこの暴風で)
(飛ばされてしまうような掘っ建て小屋の隅で、体育座りの私はそう思った)
(確かに―――始めから自分の力を過信し過ぎた私は、魔法のペース配分を見誤っていた)
(だが、瀕死のモンスターにあれ程までにマホトラを連発され、揚げ句の果てに)
(死に際にバシルーラを唱えられるとは………情けなくて自然と涙が出てくる)
………馬鹿にするな誰が雪など喰うか。
ただでさえ雪の中に放り出され、うんざりしている所なのに。
(言いたくもないのに憎まれ口が唇からこぼれる…これは明らかに八つ当たりだ)
(それでも笑顔で献身的に自分を気遣う青年に、勝手にいじけていた私の調子が狂う)
(自分とは生まれた国も、文化も、髪や瞳の色も違う青年―――そう言えば)
(彼とは随分と長い間旅を続けているが、私は結局彼の事を何も知らなかった)
(言い方は悪いが、知ろうともしていなかったと言っても過言ではない)
………すまない………
(無表情のまま湯気の立つスープを受け取ると、そのままぼんやりと青年を見つめた)
【アラシ、遅くなってすまない!導入部分しか進めなかったな…】
>>144 【いや、最初は時間かかるのが当たり前だしな。気にしてないさ】
【明日も…逢えるのか?】
>>145 【ああ、明日も今日と同じ時間からであれば大丈夫だ】
【君さえ良ければ、また明日の21時に待ち合わせしないか?】
>>146 【もちろんそのつもりだったさ】
【じゃあ、明日の21時に伝言板でな?】
【導入だけしか、つったけどかなり楽しくなりそうだなって気がしてるよ】
【ロゼと逢えて良かったぜ?】
【そ、それじゃーな。また明日、だ。 おやすみ!】
>>147 【どうもギャグに走ってしまいがちだな…ちゃんとするよう心掛けるよ】
【了解、それじゃあまた明日!おやすみ、アラシ】
【私もアラシと会えて嬉しいよ。明日も楽しみにしている】
【スレをお返しする!ありがとう】
>>144 (思えば、密かに惚れてるこの娘と2人きりになってみたいというのは前々からの希望ではあったんだ)
(だがここはアッサラームの色宿ではない)
(そして娘は外の天気に負けないほどの低気圧を全身に纏い俺を睨みつけている)
《……そりゃ雪から引っこ抜くときに下着はみたが、ありゃしょうがないだろ》
(俺は自分用によそったスープを一口飲んで口をへの字に曲げた)
(憎まれ口を利かれたからじゃない。小屋に残された薪の残量を計算してみたところ)
(朝までもたせるにはかなり節約しなきゃならんと気付いたからだ)
いや、いーさ。
こんな状況じゃあ、イラついて当然だしな。
…ただ、少し肩の力抜かないともたないぜ?
(口は悪いがこの娘に悪意はない。だから俺は平然と笑って、娘の方をぽんと叩いた)
あーそれで、一つ提案なんだが。
(俺はなるべく真剣な表情をつくり、娘に話し掛ける)
……朝まで乗り切るには、体温を保つ必要がある。
燃やそうにも薪はギリギリだし、魔法を使おうにも魔力がない。
そこで、俺に一ついい考えがあるんだが、乗るかい?
【戻ったぞ】
【今夜もよろしくな!】
【アラシ、すまない!私も色々あってレス投下が遅れている】
【あと数分かかる。もう少しだけ待っていてくれ。】
>>149 (受け取ったスープは両の手の平の中で温かそうな湯気を立てていた)
(湯気の向こう側で、青年はまるでそれが義務であるかのようにもくもくとスープを口に運んでいる)
……………。
(彼を真似て、恐る恐る彼の作った至ってシンプルなスープを口に運んでみる)
(決して「美味い」とは言い難い出来栄えであったが、猛吹雪によって芯まで冷えた身体に)
(彼にも似た穏やかな温もりがすぅっと染み渡ってゆくのを感じた)
いや、私こそ……………すまなかった……………。
こんな事になったのも全て私のせいだ。アラシ、君を巻き込んで申し訳ないと思っている。
(肩を叩かれ、俯いたまま素直にそう詫びる)
ごちそうさま、アラシ。美味かったよ。おかげで充分に温まった。
(既に空になった彼の椀を持っていたハンカチで拭い、匙と共に彼に渡す)
(焚火を挟んでアラシと向かい合うようなカタチで座ると微笑んでみせたが)
(その言葉とは逆に、身体は小刻みに震え始めていた)
(猛吹雪の中、頭から雪に突き刺さってアラシに救助されるまでの間)
(大量の雪にまみれた上、自分の装備品はすっかりと凍てついてしまった)
(神の祝福を受けた神聖な布は、モンスターの邪気や魔術からはこの身を守ってくれるが)
(如何せん相手は大自然に存在する「雪」なのだから仕方がない)
(焚火で小屋が暖まってくるのと反比例するように、その装備品からは水滴が滴っていた)
………。
(しばらく無言が続いた後、不意に発せられたアラシの声で顔を上げる)
(その顔色はいつもに増して白く、唇は透き通りそうな程生気を失っていた)
……………何だそのいい考えとは。もったいぶらないで言ってくれ。
>>151 【ん? いいって、気にするなよ。ゆっくり待たせてもらうさ】
【待つまでもなかったな(苦笑)】
>>152 お粗末さま。
《やっぱ、不味いな》
(空の椀と匙を娘から受け取りながら俺は思った)
(スープの味のことじゃない。素直にスープを飲んでくれた娘の肌が透ける様に蒼ざめ)
(さらに小刻みに身体を振るわせ始めたことだ)
おいおい、「全て」ってのは正確じゃないだろ?
少なくても、さっさと止めをさせなかった分の責任は俺にもあるさ。
(「全く責任ない」といったって、聞きゃしないだろう。この娘は自分にも他人にも公平だ)
(だから俺はシンプルに事実だけを伝えた)
なに、簡単なことさ。
(俺は娘に片目をつむって見せると立ち上がる)
(そのまま、焚き火の前で体育座りする娘の背後にまわり、どかっと腰を下ろした)
(両脚で娘の腰から腿を挟み込み、両腕を胸元にまわして抱き寄せる)
(華奢な背中と自分の胸板―自慢じゃないがかなり分厚い―をぴったりあわせ、できる限り密着する)
(そうするとすぐに、娘の身体が氷の彫像みたいに冷え切ってることが分かる)
(つまり、俺の方が体力に余裕があって体温が高いってことだ)
……こうやって、お互いの体温で暖めあうのさ。
雪山での緊急避難にはよくある話だ。…… 分かるだろ? このやり方が合理的なんだ。
(娘がどういう反応を返すか不安になった俺は、やや早口で「このやり方」の正当性を主張する)
(自分の鼓動がやけに高く感じられたが、それはしかし、不安というより―興奮があったのは、まあ仕方ない)
【アラシ、すまないな…やはりマシントラブルでうまく書き込めない…orz】
【今何とか携帯からレスを投下するのでもう少し待っていてくれないか?】
【そ、そうか……】
【どういうトラブルか分からないが、避難所でもダメかな?】
【ま、待つのは別に構わないさ】
>>154 ……………?
(蒼白い顔のままぼんやりと、立ち上がる青年の姿を見上げる)
アラ…シ…?一体何を……………きゃっ!
(背後から抱き寄せられるとまるで町娘のような情けない声を上げ身体を強張らせる)
ちょ、ちょっと!な、何をする!アラシッ!
(胸元に回った彼の腕を引き剥がそうと必死にもがいていたが)
(青年が口早に雪山での遭難マニュアルを耳元で説明し始めると、まるで条件反射のように大人しくなる)
(何故なら、今までこのような事態に陥った経験が無かったからだ)
……………。
(背後に回り自分の身体を包みこんでいる青年は、出会う直前まで世界各地を旅していただけあって)
(このような事態をいくつも切り抜けて来たのだろう、魔法も体力も消耗しきった今では)
(リードしてくれる彼の存在がとても頼もしく思えた)
わ、分かった。
(胸元に回った青年の腕に遠慮がちに手の平を沿え、その身体を縮こませる)
(一人っ子な上、父親はとある国に仕える司祭で生まれてからまともに口をきいた事が無かったため)
(今日まで男性と身体を密着させる事はおろか、手ですら触れた事さえ無かった)
(どうしていいか分からず戸惑っていると、背中ごしに青年の心音が伝わる)
(「はっ」と息を呑み、彼の表情を伺おうと静かに振り返ると青年の顔が思いの外近くにあり)
(思わず唇同士が触れ合いそうになり、慌てて向き直る)
ア、アラシ………私の服はびしょ濡れで、その………君が風邪をひいてしまう。
わ、私の事はもういい………大丈夫だから。
君まで凍え死んでしまっては勇者に合わせる顔がない。だから………な?
(胸元の彼の腕をゆっくりとさすり、言葉にはしないまでも感謝の気持ちを手の平から伝えた)
【きちんと表示されているだろうか…とても心配だ】
【アラシ、すまないが、今日はやはりここで凍結をお願いしてもいいだろうか】
>>157 【大丈夫、ちゃんと表示されてる】
【が、仕方ないな。今日はここまでにするか…】
【一応、明日…21時から0時までなら大丈夫だ】
【ロゼの都合はどうだ? 明日難しければ、来週末まで待ってもらわなきゃだが…】
>>158 【うう、せっかく会えたのにこのようなザマで本当に申し訳ないと思っている】
【明日の夜もとりあえず大丈夫だ、スケジュールは空いているのだが………ただ】
【PCの状態が悪ければまた携帯から書き込む事になりそうだ】
【そうなるとまた随分と君を待たせる事になるが、それでも良いだろうか?orz】
>>159 【残念なのは事実だが、あんたが悪いわけじゃないんだ。ホントに気にしないでくれ】
【そうか…なら一応、明日同じ時間で待つよ】
【んー…俺は携帯で書き込みってやったことないんだが、それって大変じゃないか?】
【時間がかかること自体は何でもないんで、ロゼが大丈夫なのなら、それでも構わないさ】
>>160 【アラシ、お願いがあるのだが、時間があったらでいい、続きを置きレスのスレに投下しておいてもらう事は出来ないだろうか】
>>161 【ああ、時間はあるからこれから打って置いておくよ】
【まだ2回だけだが…俺のロールあんな感じでいいか? 分かり辛かったりしなきゃいいんだが】
>>162 【ありがとう!嬉しいよ】
【明日も相当時間がかかる事が想定されるし、少しでも多く君とやり取りしたい】
【君のレスを確認して、明日は予め返信レスを作っておいて、私から始められたらと思ったんだ】
【大丈夫、君のレスは楽しいよ。ワクワクしながら読んでる。】
【私こそ携帯だと上手く返せてなくて申し訳ないと思ってる】
【私はどうかな?希望やダメ出しがあったら教えて欲しい】
>>163 【何…たいしたことじゃないさ(照)】
【ああ、なるほど、そういうことか。いい考えだ】
【そ、そうか(照) ありがとよ】
【そうだな…俺もロゼのロールには愉しませてもらってるよ】
【何か思いついたら遠慮なく言うしさ。だからロゼも何かあったら気軽にいってくれ】
>>164 【そうか良かった、そう言ってもらえて安心したよ】
【ああ、了解だ。お互い遠慮しないで何でも伝え合おう】
【それじゃあ今日は先に落ちる事にしよう】
【君への返信レスは必ず準備しておく。明日も君には色々と迷惑をかけると思うがよろしく頼む!】
【あ、そうだ、何か暇つぶしグッズを準備しておくと良いかもしれない(笑)】
【それじゃあアラシ、ロールは凍えそうだが今日も暖かくして休んでくれ】
【おやすみ…(額に口付けを落とす)】
>>165 【だな。どうせなら楽しいロールにしたいもんな】
【わかった、お疲れ様だ】
【ちょっと休憩してから置きレス作っとくんでよろしく頼む】
【凍える? いやすぐに熱くなるさ(笑)】
【ん… ああ、おやすみロゼ…】
【スレ、返しとくぜ】
【今からアラシとここを使用します】
置きレスでロールをする人のためのスレ
>>166 アラシッ………も、もうっ!いいって………!
(更に強くなる腕の力に、まるで捕らえられた小動物のように必死でもがく)
(自分が纏う神の加護を受けた上質な布は、湿気を帯びて白く透き通るような素肌―――)
(程よい大きさの張りのある胸元や体育座りで露わになった太腿に水滴を滴らせながらしっとりと纏わりつく)
……………んっ!
(時折青年の紡ぎ出される言葉と共に耳元や首筋にその吐息がかかると)
(生まれて初めての感覚に身体はいちいち反応を示す)
ご、「合法的に」って……………!
(ムッとして拳を握り締め振り返ると、そこにはおどけたように笑う青年の憎めない顔があって)
まったく……………ほんと馬鹿だよ、君は。
(こちらもつられて「ぷっ」と吹き出すと、再び安心したように前に向き直った)
アラシ、今から話す事は冗談抜きだ。真剣に聞いて欲しい。
今現在私の魔力はゼロ。情けない話だが空っぽだ。
最低限「ルーラ」が使用出来るまで魔力を回復させるとなると、
体を休ませるだけではダメなんだ。「脳」を休ませないと………そう「睡眠」を摂らないとならない。
……………。
この状況だと体を休ませる事は出来ても魔力までは………眠りにつく事が出来るかどうか………。
このままでは先程の戦いで傷付いている君に「ホイミ」ですら唱えてあげる事が出来ない。
危機的状況だよ。これまで出会って来た最強と称されたモンスターや複雑なダンジョンよりも最悪だ。
……………人間とはいとも簡単に死ぬ生き物なのだな。今更そんな事に気付くなんて。
(自嘲気味に笑いながら、弱音とも捉えられる言葉を口にする)
(もしこのままここで果てる運命なら―――唸りを上げて荒れ狂う雪が思考を徐々にネガティブなものにしてゆく)
(最低でも彼だけは助けてやりたいと思うが、今の自分はあまりにも非力だった)
(後悔、死への恐怖、勇者の後姿、故郷に残してきた母親………様々なものが混じり合い激しく胸を締め付ける)
(気が付けば青年の腕に強くしがみついて、声を押し殺し泣いていた)
【改めて、アラシ、今夜もよろしく頼む!】
【ゆうべはお疲れ様だったな。置きレス楽しく読ませてもらったよ。】
【環境はやはり今日も携帯になりそうだ。PCは恐らく入院する事になるだろう。】
【しばらくは迷惑をかける………アラシ、すまないな………】
>>196 おいおい、暴れるなよっ。
ん?
……はは、やっと笑ったな。
(暴れてた娘が、俺の顔を見詰めてから吹きだした)
(そんな無邪気な笑みは滅多に見たことがないので、俺の腕にはますます力が篭った)
(ほんの僅かに温もりは伝わったが、しなやかな身体はまだまだ氷の彫像だ)
……ああ。
(娘が理路整然と述べてくれたのは概ね俺も思っていたことだ)
(しっかり背後から抱きしめた娘の肩口にあごをのせ、頬と頬を合わせるようにして)
(話を聞き終わると、俺は自分の考えを言おうとして…驚いた)
お、おい……。
(こいつは参った。まさか泣かれるとは思わなかった)
(俺はオロオロと娘の顔を覗き込み…… 少し迷っていた「考え」を実行することにした)
いいか、お嬢さん。
あんたはどうか知らないが、俺はこの程度のピンチは何度も乗り越えてきてるんだ。
勝手に絶望してるんじゃないぜ?
(片手で頬をおさえ、鼻があたるほど間近で見詰め、俺は囁いた)
眠れない?
心配すんな! 身体も心もばっちり熟睡できる方法は知ってる!
ただ、それをやるには……俺を信じて、身を任せるんだ。 できるか?
【そうか…大変だな】
【俺は構わないんだが、リアルタイムがきつければ当分置きレスで進めるって手もあるけどな…】
【そして俺もメモ帳間違えて閉じちまった(汗) 短くなってすまん】
>>170 む!……………わ、笑ってなど……………いない……………
(青年は自分が「笑った事」に心から驚いているようだった)
(青年の逞しい胸板と背中がぴったりと密着しているからこそ分かる)
(彼も今笑っていて、そして何だかとても嬉しそうだった)
(慌てて表情をいつもの仏頂面に戻し、己の本心を打ち明け始める)
―――――。
(自分でも信じられない程に、弱々しい言葉達が口をついて出る)
(情けなくて、悔しくて、恐ろしくて、気付かないうちに自然と涙が溢れ出していた)
(彼の頬の温もりが冷えきった自分の肌にやっと伝わる頃、二人は少しの間沈黙を続けた)
……………?
(彼が自分の異変に気付き狼狽する様を涙で濡れた瞳でぼんやりと見つめる)
(戸惑いつつも頬に触れてみて、初めて自分が泣いていた事に気付く)
こっ、これは違う!な、泣いてなどいない!アラシ、私は泣いてなどいないからな!
《笑ってないとか、泣いてないとか………今日の私は本当に忙しい………はぁ………》
(心の中で崩折れていると、青年はそんな自分の顔を覗き込み熱心に語りかけてくる)
………ほん………とか?
(青年の言葉を聞き、漆黒の瞳にかすかな希望の光が灯り始める)
このような状況で熟睡出来るだと………?それは本当なのか、アラシ!?
わ、分かった、君を信じる!身を………?あ、ああ、任せる。
出来る………というか、やってみる。私に出来る事ならば何でも。
(唇が触れ合いそうな程お互いの顔は接近していたが、動揺する素振りも見せず気丈にそう伝えると)
アラシ、君に従おう。君と二人で生きて帰るために。
(青年の瞳を真っ直ぐに見据え、頬に添えられた彼の手に自分の手の平を重ね合わせた)
【うん、今日のロールが終わったら「置きレスでのやり取り」を提案しようと思っていたんだ】
【アラシ、君さえ良ければ、今日以降はしばらく置きレスでお願いしても良いだろうか】
【もちろん直接会ってロールするのも、遅い事と拾い忘れに目をつぶってくれるならこれまで通り可能だ】
【どうだろうか…君の意見を聞かせて欲しい】
【そしてドンマイ!私も短いのでお互い様だ】
>>171 (娘の手が、俺の手にそっと重ねられた)
(俺の、拳タコと古傷で自然石のようにゴツゴツした俺の手と娘の白く繊細な手の対比に)
(俺の鼓動はドクンと一段高く跳ね上がった)
……泣くのも笑うのも、心の力があるからできるんだ。
それだけ力が残ってりゃ、大丈夫だ。
《何があっても、こいつは俺が護る……こいつは、俺のだ》
(うっかり口にすればブン殴られそうなことを胸に誓うと、改めて胸板と娘の背中、頬と頬を合わせて密着する)
熟睡するにゃ、適度な運動が一番だ。体温も確保できるしな。
ただもちろんこんな状況じゃ運動なんざできねーから……まず、こうやってマッサージする。
(娘の耳元に暖かい吐息をかけながら、なるべく理屈っぽい言葉で話し掛ける)
(そうしながら、片掌を娘のお腹に、片掌を白い膝小僧にそっとあてた)
(ゆっくり、ゆっくり。触れさせた掌で、娘の身体をさすってやる)
(ぎりぎり恥骨の真上あたりから乳房の下まで、掌を往復させ。膝から太腿の外側へ撫でていく)
(硬い掌で痛みを与えないよう、なるべく軽く、軽く)
動くなよ、お嬢さん?
だんだん、暖かくなってくるからな?
(実際、俺の体温はかなり上がっていた)
(力強くドクドク脈打つ鼓動と一緒に、その体温を娘の身体に与えてやりたいと俺は思った)
【ああ、そうだな。俺は平日でも多分、一日1か2レスくらいする余裕はあると思うし】
【PCがいつ退院できるかわからないが、とりあえず週末までそれで様子みてみるか?】
【もし入院長引いても、このペースでのロールでも俺は全然いいぜ】
>>172 ……………。
(青年の力のある言葉に無言で頷く)
……………だいじょーぶ……………
(まるで自分に言い聞かせるように唇の中で小さく呟き)
(彼の温かく大きな手の平を、空いたもう片方の手の平でも掴む―――まるでしがみつくように)
………マッサージ?……………んっ!
(耳元に彼の熱い吐息がふきかけられると小さく身体がぴくんと反応を示す)
ア、アラシ………、その、ちょっと………ち、近っ………
(彼の男らしい低音の声が、まるで脳に直接語りかけてくるような錯覚に陥り)
(くすぐったいような、もどかしい感覚が耳元から全身に伝わり片目を固く瞑る)
あっ………ちょ、ちょっと………、アラシッ!
(そうしている間に彼の大きな掌が柔らかな肌に添えられ)
あ、あんまり………触るな………、く、くすぐったい!
(身体中を這う青年の手からもたらされる感覚は、心地良さよりもくすぐったさが勝り)
(ジタバタと小さく暴れ、胸元と太腿に添えられた手の平を押さえ込んでしまう)
う!………すまない………
(「動くな」と言われ再び大人しく座り直すも、情けない表情で彼の方を振り向き)
で、でも、どうかお手柔らかに頼む。
わ、私はこれまでこのようなマッサージを受けた事がないのだ。
ましてや男に触られるなどと………生きて帰るためとは言え、神が嘆かれる………。
(ここまで一気にまくしたてた後、自分の背中に伝わる青年の鼓動を感じ取る)
………あ、アラシ………?もしかして………君も緊張しているのか?
【う………こんな状態だからなかなか集中出来なくて支離滅裂になってしまったorz】
【そうか、それは嬉しい!私も1日1レス返せそうだ。そう言って貰えると助かるよ。】
【そろそろリミットだな。早速続きは置きレスでお願いしたいのだが良いだろうか】
【とりあえず週末まで様子見て………最悪このままでも君と直接会ってもいいかな?】
>>173 【いや、いいって。滅茶苦茶可愛いぜ?】
【わかった、じゃあさっそく明日の夜に返事を置いとくぜ】
【週末まではそれで、な。 ……ん、このまま直接会うのはいいが】
【最悪、なんていうなよ。 ロゼと会えるんだから、「最高」さ…ちとクサかったか?】
>>174 【う……………ううっ……………(赤面)!】
【ああ、君のレス楽しみにしている。私もなるべく早く返せるように努力する。】
【今週末は色々と迷惑をかけてすまなかったな、アラシ】
【でも3日連続で君に会えた事は嬉しかったし、また君が貴重な時間を割いてくれた事に感謝してる】
【ぷっ!】
【うう、ゲフンゲフン!笑ってなどいない、決して笑ってなどいないぞ!】
【私も最高だよ、アラシ。それじゃあ今日も温かくして眠ってくれ。風邪などひかぬようにな。】
>>175 【俺も楽しかったし、迷惑もかけた。お互い様さ。】
【むむっ!?】
【……あとで鳴かせちゃる……】
【ああ、ロゼも気をつけろよ。それじゃおやすみ!】
【スレを返すぜ】
>>176 【今、いや本当にたった今気付いたのだが、アラシ、君の名前が何か変だ】
【もっと早く気付くべきだったのだが…これだから携帯は!いや、ただ注意力が無いだけだ…】
【そんなに簡単にチリンチリンと鳴く訳にはいかないけど】
【いつか君に泣かされる日を楽しみにしてる。お手柔らかにね。】
【それじゃあ、おやすみ!】
【スレをお返しする】
【移動をした、アーニャと共にスレを使わせて貰うぞ。】
【今日はいつもより甘えたいらしいが、アーニャはどう甘えたい?】
【それか、どう…甘やかされたいのか聴きたいな。】
【スレ、借りる…ね】
>>178 【ん…こないだは、ハグまでだったから…出来そうなら、それ以上、希望…………】
【その過程に…この間の…記録の話………組み込んでもいいし…】
【って言っても…いわゆる最後まで…は…無理だと思うけど…】
【…ジノは?何かある………?】
>>179 【アーニャの希望はわかった、前より少しだけ前進だな。】
【私の方は…むぅ、希望はあるがアーニャにされると言うのは想像がしにくいのでな】
【黙ってる事にするよ、いずれ機会があれば…とやらだ。】
【…じゃあ前の後日と言う話しで、書き出しを書かせてもらって構わないか?】
>>180 【…………?………何だろ…、言ってくれれば良いのに】
【まあ…言いたくないなら………また………】
【うん、ジノから書き出してくれるなら、待ってる】
>>181 (前の記録を残したり等や自分のテクニックの上昇)
(それを約束し、勝負になると言う話しになってたのだが)
(見せる機会はあっても決して見せず、自分の腕前を上げて行けば)
アーニャ、前の勝負は覚えてるか?
私がアーニャを認めさせる上手さの記録を残せたら…
一つ、私の願いを叶えて貰うという勝負の事だ!
(隠してたつもりらしいのだが、時頼練習をしてる姿などや)
(ファンの子に教えられてる姿は度々目撃をされており)
(どうやら、今回ならばアーニャに勝てると意気込んで携帯端末の写真を見せに来たらしい)
ふっ。私はやる前から諦めたりはしない…
何事も練習の積み重ねが大事だと言うのがわかったからな。
…はっはっは、さぁ!私のテクニックや血と汗と…何かを失った記録を見るがいい。
(見るが良いと言いながらも、操作をしてるのは自分なのだが)
(最初の数枚は最初に比べたらマシだが、位置がおかしかったり)
(指が入ったり、多少ぼやけてるの写真ばかりだが…)
アーニャ、前と同じだと思っただろう…!
(そして、自分自身の写ってる写真のコーナーに入れば)
(固定されて撮られた綺麗な写真、ごく普通の写真やシャワーを浴びた後の写真が入っており)
(…どう見てもタイマーで置き、自分を撮った写真ばかりが並んでる)
【………アーニャの胸で、いわゆる奉仕とかだな。】
【機会があればと言う事にしておこう、うむ…】
【では、今夜もよろしく頼む。】
>>182 ………………約束?
…ジノのトリスタンを私の好きなカラーに塗り直させてくれるって言う約束?
それともトリスタンの変形パターンにモルドレッド型を増やしてくれるって言う約束?
(いつものように携帯電話を片手にくいっと首をかしげながらジノを見る)
(してもいない約束をさも取り付けたかのようにしれっと言い放った後)
………ああ、そっちか………。
うん、覚えてるけど。
………………もう上達したの?あれから上達するにはかなり………
(かなりの時間が必要だと見ていたため意外そうに目をパチパチさせて)
(こないだジノを見たときもまだ要領を得ていなさそうだったのに、と呟く)
(しかしジノの自信に満ち溢れたオーラに触れると満更はったりでもないのかもしれないと)
(近寄るってジノの手元の携帯を覗き込む)
(ジノの操作と共に目に映るのは………なんと評価するべきなのか微妙な写真たちで)
………………。
(一度ジノの顔をまじまじと見た後に、黙ってそれらを流し見ている)
……あれ?
(しかしある所を過ぎた時点から妙にくっきりと…というかまともな移りの写真が表示されるようになり)
(どうしたのかと思えば、なるほど写っているのはジノ自身で)
…………………なんだ、セルフタイマーか…。
(ふぅんと喉で相槌を打ち目を細める)
(一瞬本当にちゃんと操作出来るようになったのかも、と思った自分をなかった事にしながら)
でも…タイマーを使えるようになったのは確かに、進歩………かも………?
じゃあ………私の記録したジノも、見る?
【…………確かに、…ジノの言いたい事は分かった】
【ん、私もよろしく】
>>183 トリスタンのカラーは変えないし、どう変形してもモルドレッド型にはならないな。
モルドレッド専用のランチャーに変形や、合体も不可能だ…
(技術的には可能性らしいが、意味も無ければアーニャの武器になるのも嫌なので)
(詳しい話しは黙ってる事にして、アーニャの謎の願いを否定し)
私は成長するのが人間の素晴らしい性質で、それ故に技術も発展したのだと思うぞ。
ふっ…私の写真ばかりだが、上手く撮れてるから成功だな!
(もっともらしい事を言いながらも、使った機能はセルフタイマー)
(要するに自動的に写真を撮る機能なので、ミスやぼやけてる写真が入ってる訳も無くて)
むっ、あの技術しか私には向かないと教えられたのだぞ?
サービスショットや、ギリギリの写真を狙ってたのだが……
(それは遠回しに技術の進歩に腕が追い付かないと言われたのだが)
(本人は全く気が付いてないらしく、自慢気に日常的な写真を見せ)
んっ?ああ、私に向けられたアーニャのカメラで知らない写真があれば見たいな。
…流石に、アーニャも私の普段の隙を突いたりは難しかっただろう…?
(自分の携帯端末を懐にしまうと、アーニャの携帯端末を覗き込み)
(写真を見せられるのを期待してるらしく、子供の様にはしゃいで)
(実際に隙も少なく、自分の知ってる限りはアーニャの携帯端末が向けられるとカメラ目線をしてるのばかりで)
(それ以外の写真が無いか、ワクワクとしてるらしい)
>>184 ………………無理?
(言葉少なに問いかけ直す)
(その傍ら何だ、無理なんだ、と一人で納得して気を取り直すと)
ジノ……確かに………前よりは、撮り方覚えたと思うけど………。
…調子に乗るには、まだまだ。
セルフタイマーなら…ぶれないの、当たり前…。
(上達したと思っている様子のジノに冷めた感想を告げる)
(ジノが自分の携帯をしまうと、脇に置いていた携帯を改めてとり)
ん………ちょっと待って。
確かに…………これが撮れたのは偶然。
でも偶然も…実力のうちって言うし…………。
(視線を落として手の中の赤い携帯を操作し始める)
(数多くのフォルダの中からジノのものを選び、更に特定のデータを開き)
(自分ひとりで一度確認してからジノと目を合わせて)
私のは、これ。
ジノより枚数は少ないけど………中身で勝負………。
数を補うだけの内容は………ある、多分。
じゃあ、見て…………………。
(前置きをしてから携帯の画面をジノに向ける)
(写真をスライドさせる操作は自分で行いながら画面に食い入るジノの目を見た)
(表示された写真は全部で11枚)
(アッシュフォード学生服姿のジノとアーサーとの2ショット)
(…と言うよりは無理やりアーサーの口に指を突っ込もうとしたジノと、嫌がるアーサーの写真)
(一体どこから狙っていたのかズームを駆使してはっきりと表情も写っており)
(ジノがアーサーに近付いて、引っかかれるまで丁寧にコマ送りされている)
>>185 うん、無理。…技術的には可能だが私が嫌だ
これが今の私の精一杯らしいぞ、ジノ様は細かな事には向かない…と。
…足りない技術を機械に頼るのは、変では無い筈なのだが…
(残念そうなアーニャには自分が嫌だからと、しっかり伝えて)
(写真を教えてくれたファンの子も、これが最大だったと言いたいのが伝わり)
(ガッカリさせない様にオブラートに言われたのに気付かず)
わ、私の知らない写真か…?
もしや私が眠ってる写真や、シャワーを浴びてる最中の写真…
アーニャ、それは犯罪だから私にとは言え良くないぞ?
(自分が油断する場所はシャワーや、眠ってる時だけと)
(自信家なのか、勝手にアーニャが盗撮紛いな事をしてたと決め付け)
(撮られた写真が流れてくのをジーッとジーッと、真剣に見て)
……おぉ、私がアーサーに噛まれるとどれだけ痛いか試そうとして
噛まれずに引っ掛かれた瞬間では無いか、しかし…この角度だと…。
(写された写真は自分が学園で、アーサーがスザクを噛んでは痛がってるのを見て)
(自分もアーサーに指を噛ませようとしてた日常の1コマ)
(しかし、ふと疑問が浮かんで来た写真の角度を考え更に敷地内の木を把握してる自分の頭だと)
…アーニャ、君はあの時に木に登ってたりしたのか?
この角度だと木に登るかジャンプをしたり、モルドレッドを使わないと無理な筈だが…
(考えても分からないので、直接にアーニャに訪ねる事にしたらしく)
(なにか違和感のある角度から撮られた写真に付いて聞いた)
【さて、アーニャはトラブルか?】
【これ以上スレを使ってるのも悪いのでな、スレをお返ししよう。】
【また伝言か私から伝言させて貰うぞ】
【スレを借りた、感謝する。】
188 :
839:2009/02/02(月) 23:36:50 ID:???
【お邪魔します。暫くスレをお借りします。】
次からオリ厨は設定スレで呼べよな
【移動完了、スレを借ります】
>>188 【お待たせしました】
【とりあえず、互いの容姿は決めておいたほうがいいと思いますが】
【何か希望とかありますか?】
191 :
839:2009/02/02(月) 23:49:30 ID:???
>>189 【すみませんでした。今後はそうしますので…】
>>190 【来て下さってありがとうございます。】
【お互いの容姿は、自分は中肉中背(165cmくらい)の20代半ばで、顔立ちは極普通。】
【希望は…そうですね、自分より少し背が高くて、巨乳、顔立ちは美人でお願いします。】
【姉弟仲は、仲が良過ぎて、自分が姉離れできないという感じがいいです。】
>>191 【年齢がこちらが想定していたのとだいぶ違いましたね…】
【てっきりそちらが十代後半、こちらがその1、2歳年上だと思ってましたから】
【容姿や姉弟仲については問題ありません】
【少しばかり態度が大きい姉かもしれませんが】
【良ければ始めてみましょう】
193 :
839:2009/02/03(火) 00:04:18 ID:???
>>192 【すみません…。でも、その年齢のほうがやりやすそうなので、そちらでお願いしてもいいですか?】
【あとは問題なさそうですね。態度については大丈夫です。寧ろツボでしたので…】
【はい。宜しくお願いします。書き出しはこちらからします。】
194 :
839:2009/02/03(火) 00:07:00 ID:???
(とあるホテルの一室に部屋を取り、姉と共に入る)
(扉の鍵をかけ、部屋の中央まで移動すると、周囲を見渡す)
(部屋にはベッドが一つだけあり、調度品は必要最低限のものだけが置かれていた)
あの、まずは…来てくれてありがと、姉ちゃん。
それで、分かってると思うけど…
(そこまで言うと、急に言葉が詰まってしまい、目を姉から逸らしてしまう)
>>193 【いえ、こちらの勝手な思い込みでしたので、お気にせず】
【ではあのまま続けますね】
【改めてよろしくお願いします】
>>194 (弟に付き添いやってきたホテル)
(室内に入るとバッグを置き、来ていたコートをハンガーに掛ける)
おい、ここまで来てその有様なのか?
お前が言い出したことなんだ、最後までやり通してみせろ。
(弟の腑甲斐ない様子に呆れつつも、発破を掛ける)
(上半身をシャツ一枚残して脱ぎさると)
(服の上からでもはっきりと大きさの分かる胸が揺れる)
それとも、私が引っ張ってもいいのか?
(弟の前に立つと、肩に手を置き、少しばかり高みから瞳を見下ろす)
197 :
839:2009/02/03(火) 00:25:40 ID:???
>>196 いや、いざその時を迎えてみると、緊張して…
わ、分かってはいるんだって!
(慌てたように反論するが、すぐに叱責ではなく、後押しをしてくれてるのだと察した)
(姉が服を脱ぎ始めると、触発されたように自分も服に手を掛ける)
じ、自分で脱げるって!
(姉の揺れる胸にどうしても目が向いてしまい、手元が疎かになる)
(しかし、肩に手を置かれると脱衣を再開し、勢いに任せて全裸になる)
…さ、寒い…!
(いきなり全裸はやりすぎたかと思うが、今更服を着れず)
(身を縮こまらせて震え、外気の冷たさに耐えることにした)
>>197 まったく…これじゃ他の女との付き合いが思いやられる…。
(再びはぁ…とため息)
おやおや、だいぶ成長したじゃないか。
裸なんて見たのはいつ以来かね。
(久しぶりに見た弟の体の成長に感心した声を洩らす)
ま、背のほうがもう少し欲しかったがね。
(自分より低い弟の目を見ながら笑って)
(自分のズボンに手を掛けると、一気に抜き取る)
(シャツの裾から下着が覗き、肉付きのよい下半身が露になる)
ふむ…それじゃ、暖めてやろうか。
(そう言うと、震える弟を抱き寄せ、不意に唇を重ねる)
(豊かな乳房は互いの体に挟まれ、柔らかな感触を伝える)
199 :
839:2009/02/03(火) 00:44:02 ID:???
>>198 心配かけてばかりで悪い、姉ちゃん…。
(溜息をつかれると面目ないといった様子を見せ)
裸を見たって言うか、見せ合ったのは……
小学校上がってすぐまで、一緒に入ってた…お風呂の時以来じゃないかな?
(何か呆れたコメントを出されるかと思ったが、感心した声を聞いて意外そうな顔をし)
俺もそれは自分で思った。170は欲しかったけど、今からじゃ無理だし…
(姉ちゃんが自分よりあとに残りの服を脱ぎ、下半身が露になると)
(ペニスは隠すものが無い為に、見る見るうちに大きく反り返っていく)
ね、姉ちゃん…んっ…
(抱き寄せられ、姉ちゃんの胸が服一枚越しに胸板に触れる)
(唇が塞がれて最初は驚いたが、すぐに慣れて、それより先を望み、舌で姉の口唇に触れた)
>>199 まあいい、それが姉弟というものだ。
頼れるうちに頼っておけ。
(別段怒ったり、失望した様子は見せず)
その辺りまでか、まあそうだな。
さすがにわざわざ見ようなどとは思わないか。
もう成長期は過ぎたし、おとなしく受け入れるしかないな。
(弟の頭に手を乗せると、笑みを向けながら撫でてやって)
ん…ちゅ、んん…。
(続くキスに弟が反応を返すと、それに応えるように唇を開き、舌を迎え入れる)
ちゅ…ん、んん、ぴちゃ……。
(小さく水音を発しながら互いの舌を絡ませる)
(腿に触れる熱いモノに気付くと、それに手を伸ばして)
(モノに指を添えると、上下にゆっくりと扱き始める)
201 :
839:2009/02/03(火) 01:02:54 ID:???
>>200 ありがとう、姉ちゃん…。
そう言ってくれて、安心した。
んっ…んむ……ちゅる…
(舌が抵抗なく受け入れられて安心し、自ら姉の舌に自分の舌を絡ませる)
ちゅ…ん、ん、んむ…ちゅ…
(姉の舌を舐めあげ、時に舐め上げられながらキスを続ける)
…んっ…
(反り返ったペニスに姉の手が触れると、その瞬間にペニスが痙攣するように震えた)
(そして、緩やかに扱かれ始めると、腰を突き出して愛撫を享受する)
>>201 ん、ぁむ…ちゅ、ん…。
ぁん……ふぁ。
(弟との激しいキス)
(普通の姉弟であればしないであろう行為に、だんだんと理性が溶けていきそうで)
(唇が離れると、とろけた表情を浮かべながら)
(弟との間に架かった銀の橋が途切れるのを見ていた)
ふふ…気持ちいいのか?
(敏感に反応するペニスに刺激を与えていく)
(棹は上下にゆったりと扱きあげ、先端の割れ目を開くように擦る)
んっ…はあっ……イキたかったら、いつでもイッていいからな…んっ。
(段々と愛撫のペースは増していき、胸を押しつける力も強くなる)
(ブラジャーを付けていない所為で)
(シャツに硬くなりかけている乳首が直に擦れる度に、小さく声が洩れていく)
203 :
839:2009/02/03(火) 01:27:43 ID:???
>>202 ハァ…んっ…ちゅる……ハァ…
(大好きな姉と交わす長いキスを、息継ぎも忘れるほど続け)
(呼吸が苦しくなったら口を離し、また唇を重ねる)
んっ……ハァ…ハァ…
(今にも思考が飛びそうなくらいにそれは心地よく、唇が離れていくと名残惜しそうにし)
うん…。キス、気持ちよかった…姉ちゃん…。
(キスの間もペニスは扱かれ続けており、鈴口を意識した愛撫に、快感で体が震えた)
姉ちゃん…分かったよ…。
(軽く押し付ける程度だった胸が、強く押し付けられる)
(自分の心臓の鼓動が姉の胸に伝わってるような気がし、同時に、乳頭の触れ具合が)
(姉がブラジャーを着けていないことを知らせた)
姉ちゃん…もう少しでイケそう……
お願い……イかせて…!
(初めて手を姉の胸に伸ばし、側面に触れて、胸板と乳房の間にスペースを空けて潜り込ませると)
(シャツ越しに姉の乳房を掴んだ)
>>203 ん…お前の心臓の音が聞こえる。
私のも…聞こえるか?
(押しつけた胸越しに伝わる鼓動を感じ取り)
(同時に自分の鼓動と興奮も相手に伝えていた)
いいぞ、いつでも…はあっ…。
(硬く勃起した乳首をより擦り付けるように上半身を捩る)
(吐く息も艶を帯びて、すぐそばの弟の頬を撫でる)
くっ、ああああっ!
んん、あっ!わ、私の手で…イッて、しまっ!んん、あっ、ふあぁん!!
(脈打つペニスの様子と弟の言葉に絶頂の近さを感じ取ると)
(愛撫はより勢いを増して、ペニス全体を扱き、擦りあげ、絶頂へ誘う)
(乳房を掴まれれば、先程までの乳首への刺激で盛り上がっていた快感が一気に高まり)
(弟の手で絶頂へと運び上げられていった)
ふふふ…まさか弟にイカされるとは…。
(下着はいつのまにか濡れそぼっており)
(触れていた弟の体に濡れた感覚を伝える)
だが、まだなんだろ?
最後まで…な。
(一度絶頂を迎えたにも関わらず、さらなる物を求めるように表情を緩め)
(弟ごとベッドに倒れこんだ)
【ごめんなさい、眠気が…】
【本番前ですが、キリがよさそうなので、こちらはこれで締めとさせてください】
【この後どうしたかはお任せします】
【遅くまでお相手ありがとうございました】
【お先に失礼します】
【スレをお返しします】
205 :
839:2009/02/03(火) 01:59:11 ID:???
>>204 姉ちゃん…聞えてるんだ…?
うん、聞えてるよ…姉ちゃんの胸の鼓動…。
(お互いの心臓の鼓動を感じ取りながら、絶頂へと近づいていく)
(姉が上半身を動かすと、掴んだ乳房が手に擦れ、頬を撫でられて気持ちが一瞬安らぐ)
い、いいよ…姉ちゃん…!
俺、そろそろ…!
(姉の手が巧みにペニスを愛撫し、ついに絶頂を迎える)
あ、あぁぁ…!
(まるで、大袈裟な表現だが、噴水の如く精液が吹き上げて、姉の手を瞬く間に白く汚していった)
(自分の手ではなく、大好きな姉の手による愛撫で絶頂を迎えたことが、とても幸せだった)
うん…まだなんだ。だから…
(その後は、姉に誘われるままに、自分の欲望に任せて姉と情事を交わし、何度も姉の仲に欲望を放っていった)
【はい、分かりました。】
【気にしないで下さい、時間も時間ですので…】
【こちらこそ、こんな遅くにお相手下さってありがとうございました。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
【以下、空室です。】
スレH住人が流れてきてんのか
版権なりきりしないならオリキャラか向こうでやってりゃいいのに
【スレを借りるわね】
【アルトを待たせてもらうわ】
【場所を暫く借りる。】
て、訳でだ。…場所は俺の家!(小説版のボロアパート)
まあ小説読んでねえから、設定だけ使って…
……手料理食ったり、シェリルの慣れない家事からかいながらダベったり、
狭い布団でくっついて寝たり…
そういうのがしたい。…どうだ?
>>210 読んでないって…まあ、あたしも読んでないけど。
ふぅん…いいじゃない、楽しそうね。
手料理っていうのは、勿論アルトのよね?(キラキラと期待した瞳で)
半同棲生活みたいな感じでいいのかしら。
本家だと格式高すぎで嫌なんだよ。
なんつーか…そうだ、同棲だな。
まったり日常的な中で気心知れた感じでイチャイチャとだな…(恥)
ああ!?おま…たまには自分で作ろうとか思えよ!
ったく…もしくは!看病シチュだな。甲斐甲斐しく尽くしてくれるけど不器用なシェリルが…イイな。可愛い
(やや危ない顔で恍惚)
>>212 んー、確かにあの家はイチャイチャできない雰囲気があるもの。
アルトの望みは、ゆっくりまったりラブラブね。
そういうシチュエーションなら、素直に甘えられるかも…なんてね。
そうね…看病シチュのほうなら、手料理を作ってあげるわ。
…病状が悪化しても責任はとらないわよ(ぼそっ)
アルトの好きなほうで…アルト?大丈夫?
(危ない顔のアルトを怪訝な目でみつめ)
だろ?狭い六畳一間のボロアパートでつつましく…がイイんだよ。
そうか…なら、やっぱ最初の案にするか。
素直に甘えられたいし、まったりしたいしな。
なら、次回は「俺の家に来ないか」スレで良いな。
冬のある1日、一緒買い物行ってきた帰りで。
飯作って食ってテレビ見て銭湯行って(笑)…か?
じゃ今日はこんなとこかな。
シェリルの希望も言ってくれよ?
あら、つつましくなんて無理よ。
どんなボロアパートだって、あたしがいるだけで輝いちゃうもの。
だってあたしは…この先は言わなくても解ってるわよね。
一緒に買い物に行くのは地味な商店街かしら?
えっと…銭湯に行く時は石鹸一つだけって決まりだったわよね……
(神田川の全てと書かれた本を読みつつ)
あたしの希望は、ちょっとだけ甘えちゃうことよ。
急ぎ足で悪いけど、呼び出しがかかってるから行くわね。
んっと、木曜は空いてるのかしら?
予定が合うなら、木曜に始めましょ。
それじゃあまたね、アルト。
>>215 銀河の妖精シェリル・ノーム様だなー(棒)
いや、手ぬぐいも必要だぞ?まあ最近はタオル貸し出してくれるとこもあるが。
そんな決まりは無いぞ。つーか渋い本読んでるな…(笑)
そんだけで良いのかよ?欲が無いな。
なら、質問があったら随時聞いてくれよ。
おお、じゃあ木曜に。またな、シェリル。
【スレを返す。礼を言おう】
【◆JK2/d7jUHkさんとしばらくスレをお借りしまーす】
【それじゃ、大人しく待ってまぁす】
はいはい、俺は嘘つきで結構ですよーっと。
(頬を摘まれ慌てる様はどことなくいつもより可愛らしく思えて)
(だがそれは表に見せぬようわざと意地悪い笑みを浮かべ)
(からかいながら頬を弄びそれにも飽きたころ肩をぶつけられて)
(相手がぶつけた箇所を掌でぽんぽんと叩くように撫でて)
あのな、パフェを驕らないっつーのが嘘だから。
そんな拗ねるなってーの。
まったく…そういうところが子供っぽいんだぞ?
(叩いた手で頬杖を突き顔を覗きこんではくくっと笑い)
温かいのが、ねぇ………んじゃわかった、パフェが来るまでだぞ?
…甘えん坊だな、お前。
(こちらからもぎゅっと手を握り返すと親指で手の甲を撫でて)
(まるで子供が駄々を捏ねるようだと微笑ましげに相手を見つめ)
(小さく呟けば頬杖をやめて頭を優しく撫でて)
コーヒー飲んでも眠たくなんの。
なんならここで寝てもいいんだけど?
(辺りを見渡す相手の視線を不思議に思いつつも相手の笑顔にそれも消え
(肩に感じるほどよい重たさに頬は緩み自然と心も穏やかになって)
(こちらからも相手の頭に預けるように擡げればくすくすと笑いながら囁き)
【すまん、待たせた!】
【それじゃ今からお借りしますね】
>>218 だめっ!嘘つきはだめなんだからねっ!
(真剣にはっきりと言う姿は、子供っぽく、相手の笑みと遊ばれる頬に)
(反抗しようと頬をぷくっと膨らませたり萎ませたりして)
っ……!
(ぶつけた箇所を撫でる様子に痛かったのかな?と心配になり、撫でる手の上に自分の手も重ねて)
…ふぅ…なんだ、うそか。よかった、よかった。
いまさらうっそーって言われても私一円も持ってないから…よかったぁ。
うっ!というか君ちょっと私のこと子供扱いするよね、こんなに大人なのに……。
(相手のポケットに掌を預けたまま、少しだけ距離を空け)
(上目遣いになりやすいように首を傾げて、長いまつげをぱちぱちと揺らし瞬きしながら)
(唇をぷくっと出しているつもりだが、アヒル口のように出し上目で見詰める)
(本人はお色気たっぷりみせている表情も、相手からはただのまぬけ面で)
…っ…。
(問いにわざと答えず、甘えん坊と言われると横にある相手の二の腕に頭突きをして)
……んぅ…私甘えん坊じゃないけど…撫で撫でされるの好き。
(握り返して貰った手に嬉しさを隠せず柔らかい笑みを溢し、手の甲に感じる感触に)
(擽ったそうに小さな笑い声を溢し、撫でられる髪を揺らす)
うーん……、このままだとコーヒー飲まなくても寝ちゃいそう…。
(頭に感じる相手の感触と体温、すぐ近くにいる安心感とファミレスの温かさに)
(瞳がとろんとなりそうで)
でもパフェ食べるまでは起きてなきゃだぁー。
寝ないようになんかしよー?
(相手の方に顔を向けるとちょうど耳があり、こしょこしょと小さな声で言ってみる)
【待ってなーい!待たせてるのは私だよっ!ごめんね】
【っと、今日もよろしく。時間が来たら遠慮なく言ってね?】
こんなもんたいした嘘でもないだろうに。
それでもダメなのか?
(悪びれた様子など一切なくただ楽しげに笑みを浮かべるだけで)
(じっと笑みを携えて相手の顔をまじまじと眺め)
一円も持ってないって…その時点で大人じゃない気もするけど?
よくそんな奴が大人だって言えたな。
…まったく、俺相手だったからまだよかったもんだけどよ。
(空けられた距離にどこか物寂しさを覚えたものの)
(それでもこちらを見つめる瞳は純粋そのものに思え)
(吸い込まれそうになるほどその瞳を見つめていると次に眼に映ったのはアヒル口)
ぷっ…なーんだお前その顔。
アヒルじゃんかアヒル。
(小さく笑いながら突き出された唇に指を宛がいちょんちょんと幾度か触れて)
(言葉ではそういうもののやはりどこか愛おしく思えすぐさま視線を反らし)
あだっ?!…なんだよ。
そーいうのを甘えん坊って言うんじゃないのか?
手だってずーっと握りっぱだし。
(頭突きされると怪訝そうに相手を見やりつつ撫でる手を離し自らの頭を掻き)
(手を握る力に強弱をつけからかいを孕んだ笑い声を漏らし顔を眺め)
こらこら、せっかくパフェ食べに来たのに寝たらダメだろ?
起ーきーてーろー。
とりあえずそうだな…暇だしあっち向いてほいとか。
なんか小さい動きですむことやるか。
(寝ちゃいそうとの言葉に空いた手を額へと回しぺしんと軽く叩き)
(耳を擽る声に身じろぐように顔を離すとどうだ、と小首をかしげ)
【気にすんなって、お互いのペースでいいじゃんか】
【こっちこそよろしくな?あとお前も眠たくなったら言えよなー】
>>220 だめだめー、嘘つきは泥棒の始まりっす!おわまりさーんっ!
(わざとらしく、口許に手を当ておまわりさんを呼ぶ振りして)
(ふと自然と視線を戻すと相手と視線が絡まり、じっと見詰められ、きょとんと首を傾げてみる)
大人だよー?ちゃーんと身体だって大人だよー。
ボォンッキュッボンッ!!
(手で胸、腰のくびれ、おしりの形をジェスチャーで現し。ぼそっと小さな声でだといいな、と付け加えて)
ぷっ、ぷって!こっ、こらぁー笑うなぁっ!
うっ……あぅ…アヒルじゃないけど、アヒル口触るなー。
(一生懸命自分なりに色っぽく色気を出したつもりが、逆に笑われ)
(どこんと頭突きをしようとするも、唇に指先が触れ、柔らかな唇は指先を弾くような感触で)
(触るなー!と言いつつも何処か楽しそうな様子を見せ、急に相手からの視線が反れ不思議に思うと)
(ポケットに入れていない空いている手を彼の頬に置き引き寄せると真っ直ぐとその瞳を見詰めて)
……たくさん見てたのに…なんで反らすの?
違うよーだっ!
甘えん坊は、こぉーんな感じで……。
(距離を縮め相手の腕をぎゅっと抱きすりすりと擦り寄り上目で見詰め)
分かったぁ?
(狭いポケットの中でもじもじと動き、擽ったそうに笑って)
あうっ!うん…大丈夫…。
うーん、早くパフェ来ないかなぁ…?
あっち向いてほい?うーん……じゃあ、悪戯する。
(叩かれた額を指先で擦り、耳元で言葉を紡ぎ身じろく姿が面白く)
(耳元の下にちゅっと唇を触れさせ、空いている手で相手のお腹を擽って)
【どーも、ありがとう】
【うんっ!そこは遠慮なく言わせてもらうよー】
こらこら、変なことしねぇの。
それで本当に警察来たらどうするんだって。
(その振りに呆れたように苦笑いを浮かべると額をぺしっと叩き)
(はぁ、と小さく溜息を零すものの続くジェスチャーにぷっと笑みを零し)
だな、希望で終わりそうだそれは。
でもそうだなー…胸は揉むと大きくなるらしいぞ。
ま、それにお前は今のままでも十分だって。
スタイルなんか気にしなくていいじゃんかよ。
(笑い声を噛み殺しながらよしよし、と頭を撫でて)
ん……別にいいじゃねぇかよ。
なんつーか、なぁ、あれだ…察せバカが。
(頬に掌が添えられたと思った瞬間相手へと顔を向けさせられ)
(瞳を見つめ返すも慣れぬ言葉に困ったように顔を顰め)
(意を決したかのように息を一度吐くと同じように相手の頬に掌を添えて)
ただあれだ、お前が一瞬可愛いと思えちまっただけだ。
一瞬だぞ、たった一瞬だけだ。
…さっき頭を俺に寄せてたのと似た感じだろ。
まあ犬が甘えてくるようなもんだな。
(擦り寄られることでより間近に感じる相手の温もりや髪の香り)
(それら全てがなぜか心和ませ落ち着いていって)
(そうしていれば耳に唇が触れてそれを避けるよう体を遠ざけていき)
こら、やめろ…そろそろ来るってパフェ。
やめないと胸揉むぞこのやろうー。
(といいつつも手っ取り早く離すためか相手の胸元へと掌をやって)
(すぐ離したところでタイミングよく店員がパフェとコーヒーを運んできて)
【なんか長くなったから好きなところカットでいいからな?】
>>222 来たら?御用だ、御用だっ!…あぅっ!
(にんまりと悪戯な笑みを向け片手で手錠をかける真似をすると、額を叩かれる瞬間ぎゅっと片目を瞑り)
ぺちぺちしすぎー。おでこが引っ込んじゃうよー。
(ぷっと吹かれびくっと身体を震わせ付け加た言葉が相手に聞こえたのかと思い視線を泳がせ)
なっ、そんなことないもん…希望じゃなくて現実にしてみせるさっ!
揉めばいいのか、なるほど……えぇー?自分で…?恥ずかしいなぁ。
(そのままでいいと言ってくれた言葉が聞こえなかったのか)
(一人ぼそぼそと小さな声で呟き、髪に触れる掌に頭を預け難しい顔にうーんと考えて)
……。
(絡まる視線と頬に伸びる相手の掌にじっと視線を反らさず見詰め)
……っ!
(おもってもいなかった返ってきた言葉に大きな瞳はさらに見開き)
(照れ隠しなのか、一瞬と主張する相手に胸の奥できゅんと感じ、どきどきと高鳴るり頬を真っ赤に染め)
……ずっと…思ってもらえるように…する…。
(うつむき相手に聞こえないような小さな声で呟き)
ははっ!!焦ってるー!って、ちょっ、なんで私も……!
(耳やお腹を悪戯し、敏感に反応する相手が面白くもっとと手を動かそうとするも)
(胸を揉むと言われ、一瞬で頬を真っ赤にさせ、胸元にいく掌に身体を強張らせると)
……へ…?はは。はいっ!私パフェ。ありがとうございます。
(定員さんがパフェとコーヒーを運んで現れ、パフェを受け取り)
(悪戯のお返しされなかったことにほっと安心すると目の前のイチゴがたっぷりと使われたパフェに目を輝かせ)
いっただっきまぁーすっ!
(パフェ用の長いスプーンを持ち元気よく言って)
【了解。君もどんどん切っちゃっていいからね?】
おでこが引っ込むわけないだろ?
そんな心配してなくていいっての、まったく。
それより誰が自分で揉めって言った…つーかそのままでいいって言ったろ?
(指先のみを動かし相手の髪の毛を櫛で梳くようにしながら)
(どこか馬鹿にしたような口調で鼻で笑い)
…んだよ。
(まっすぐにこちらを見つめ返す瞳が可愛いといった途端見開かれ)
(だが一言も話さぬ相手の様子が気になるのか少し不機嫌そうに呟くものの)
(赤く染まっていく頬の色になんとなく察せたような気がして)
(更にかすかに聞こえたような相手の呟きにくすっと微笑み浮かべ)
ん、期待してる。
(同じように小さく呟けば掌に凭れかかるようにある相手の頭を指先で撫でて)
あ、俺コーヒー…ありがとうございます。
(目の前に差し出されたコーヒーを受け取ると砂糖とミルクを加え)
(ポケットから手を取り出すと相手の手を解き)
ほら、パフェも来たことだしそろそろ手を解くぞ。
食い終わったらまた手を繋いでやっからゆっくりと食えよ。
(子供のように眼を輝かせる様子を嬉しそうに眺めてはコーヒーを一口啜り)
【オッケー、それじゃそうさせてもらったぞー】
【う…すまん、そろそろ限界かもorz】
>>225 【うん、もう2時だもんね。おねむさんの時間だ】
【…あのね、また凍結してくれる?】
【もちろん、お前さえよければだけどな】
【これからも俺に付き合ってくれると嬉しい】
>>227 【うんっ!ありがとう】
【ん?何かしたいことあるのかな?私が出来ることならお相手するよ】
【とと、眠たいなら寝なきゃ!我慢はだーめっ!】
【次来れるのいつか分からないから分かったら伝言スレで連絡する】
【あーあれだ、付き合うってのは今のまま相手してくれってこと】
【別にしたいことはねぇよ、お前と一緒にいれりゃさ?】
【んじゃわかった、伝言をちゃんとチェックしてるからよろしくな】
【それじゃ今日はありがとう。お休みーノシ】
>>229 【わぁ、先生!なんか口説かれてる気がしますが、気のせいですか?】
【うんっ!相手してもらってるのは私の方だよー?】
【うん、よろしく。私も今日はありがとう、楽しかったよ】
【おやすみー、いい夢見てね。またねー!】
【スレをお返しします、ありがとうございましたっ!】
【今からディアスちゃんとこのスレを借りるよ!】
擬人化スレ
>>878 だよね、風俗とかそういう系のお店だと「おいし〜」とか言ってくれるコが居るけど嘘だってバレバレだし。
精子なんてそんな……え?本当に?
(嫌ではないという言葉と、ゆっくりと精液を飲み込む扇情的な様子になんだか顔が熱くなって)
あ〜……ダメだ、今の気持ちを表す言葉が何も浮かばない。
(今の自分を満たす感情を表現できず、とりあえず何かで示さないと気が落ち着きそうもないので)
(座り込んでしまった彼女にぎゅうっと抱きつき、肩部に顎を乗せる)
安っぽい言葉かもしれないけど、大好き。
その表情であんな事言われたらもう歯止めききそうもないよ、ディアスちゃんもなんか無防備な感じだし…。
(猫が甘えるように頬を摺り寄せ、かぷっと耳たぶを甘噛みし印をつける)
……これ以上のこと、してみてもいい?
【彰さんとスレッドをお借りしますっ】
【改めてこんばんわ、今日はよろしくお願いしますね!】
>>231 ぅ……あきら、さ……ん…そんな、駄…ぅん……
(流石に、これ以上は……。
断りの言葉で帰そうとした口元にほおずりされて、
そこは人と変わらない耳たぶに彰さんの印を付けられてしまうと
抱きしめられた体を小さく震わせて)
その…あ、彰さん、私……モビルスーツですけど、それでも…
(少し不安そうに、彰さんの脇へ手を添えてみて)
>>232 モビルスーツでもいい、てかモビルスーツじゃないと…ディアスちゃんじゃないと嫌だ。
俺はもっと君と気持ちよくなりたい。
(彼女と向き合い、真剣な表情で呼吸すら聞こえそうな距離に顔を近づけ)
(一回だけ唇に唇を重ねた)
もう少しこうやって抱き合ってたいけど、このままじゃ進めないから…。
(名残惜しいがこの先の行為を考え、ゆっくりとやわらかくなった装甲板から身を離し)
以前他のヤツにやられた時は無理やりだったんだよね…?
だからもし途中で怖くなったり、嫌になったらすぐに言ってくれる?
>>233 そ、そんな……わた…んんっ……
(言い返そうとした唇を唇でふさがれると、体の力が何となく入らなくなって…
彰さんの体に添えた手に込める力をほんの少しだけ強くして)
わ、わた…その、私で良ければ…彰さん……
(返事の続きの代わりに、今度は私の方から彰さんの体へ抱き付くと、
彰さんの温度を伝えて貰って
ほんのりと暖かく、柔らかになった体で抱きしめ)
>>234 ん……やっぱディアスちゃんは柔らかくて、暖かいね。
(離れていた身体がまた寄せられて、見た目と違い暖かな感触が包み込む)
(そのままゆっくりと前に崩れ、仰向けになった彼女を覆うような体制に移り)
ここらへん…なのかな。
(背に回していた右手をディアスちゃんの股付近へ滑り込ませ)
(他の部位より柔らかく、湿った部分を発見すると指でそこをなぞる)
>>235 あ…彰、さん……
(押し倒された様な姿勢で彰さんの視線を受け止める…
私が良い、っていってくれたことが嬉しくて、
彰さんを抱き寄せるように手を背中に回し)
あ……ぁのぅ、そこ、えっと…
ほんとは、冷却液を……ぅぅ…
(モモの合間、女の子なら大切なところがある辺りに触れられると、
なんだかやけに気恥ずかしくて…
既にふにふにになった、ほんのり暖かな感触を彰さんの指に返して)
>>236 冷却液?
……む、ん…まぁこれだけ湿ってれば安心かな。
(先ほどまで秘部を撫でていた指を口元へ運び、相手にみせつけるように手についた液体ごとしゃぶってみる)
(人肌の温度を保ったその液は、女性の愛液に近い味がして)
これ以上冷却液を漏らしたら勿体ないし、栓しちゃおうか?
……いくよ、しつこいかもしれないけど痛かったらすぐに言って。
(腰を浮かし、幹を指先で支え先端を秘扉に何度かこすりつけ場所を確認し)
(冷却液が分泌されている割れ目に当ててから、まわされた腕に引き寄せられる様に腰をしずめていく)
っ、あ、んん……く、あ……!すご、きつ…。
>>237 あっ……あきらさんっ!そ、そんな、汚っ…!
(普段意識しないそれをしゃぶられてしまうと、
訳もなく恥ずかしくて思わず目を背けてしまいますが)
そ…それじゃあ……
よろしく……お願いします…
(消えそうな声で応えると、彰さんのものをじっと受け止める…
割れ目の中に、本来入るべきものでないものが入ってくるのを感じると
きつさを感じるけれど、彰さんの熱が体を割るのは決して不快じゃなくて…
彰さんの体を受け止められるよう、
彰さんの膝の裏へ足を添えると、ぎゅうっと抱きしめて)
>>238 ディアスちゃんに汚いところなんか無いって、そんなに恥ずかしいのか?
さっき俺のを飲んでくれたんだからこれでおあいこだよ。
(恥ずかしがるその仕草も可愛くて、うれしそうにその様子を見る)
ちょっとキツいけど、そこまで無理な感じはしない……な…ッ!
あぁ…俺とディアスちゃん、合体しちゃった。
(自分の物が完全に内部へ納まり、絡められた足と身体を締め付ける腕が密接度を上げ)
(笑顔を浮かべ彼女に話しかけるけど、下腹部から伝わってくる快感のためか頬の筋肉がピクピクと痙攣し)
リックディアスはまともに文章も書けないんだなwwww
需要が無いのもうなずける
>>239 お、おあいこって、そんな…
(彰さんに何か言い返そうとしますが、
中へきっちりと入れこまれるとびりびりと快感が伝って、
思わず膝に回した足に力を込めて)
あ……あきらさんの、私の、奥までっ…全部っ……!
(彰さんのを押し返そうとするような中の強さで締め付けながらも、
彰さんの熱でゆっくりと割れ目をほぐされていって、
滲んでくる蜜を彰さんに絡めながら)
ぁ……彰さん、どうですか?私の中っ…
>>241 ぐぁ、あ……少し解れてきた、みたいだ…
(最初は圧迫するような強さで締めてくる内肉が少し柔らかくなって、包み刺激する程度に落ち着き)
(それでもまだ人間のそれよりかは締りの良い内部で、存在を示すように雄が脈うつ)
すっ…ごく、気持ち良いよ…
ちょっと気が緩んだらでちゃいそうなくらい、俺のをきゅうって締め付けてきてるし……ありがと
(顔を寄せ頬に軽く口付けをし、空いた手は背部の装甲を撫でる)
そういうディアスちゃんはどうなの?やっぱり…変な感じ?
(自分だけ良い思いをしているんじゃないかと心配で、恐る恐る聞いてみる)
>>242 あ…有り難う、御座います…
(彰さんのが中で震えるのを感じ取ると、入れられた奥がジンと熱くなって、
包み込んだものへ絡まるように内壁が吸い付き、彰さんのペニスを刺激していき)
え……わっ、私ですかっ?!私はそんなっ、あのっ、だって…ぁ……彰さぁん…
(深くまで彰さんとつながりながら撫でられると、
艶を含んだ声が漏れてしまうのを隠せず)
…その、私もなんだか、気持ちよくて、そのっ…
(応えながらも、口づけを感じると彰さんのものをもっと強く締め付けて)
>>243 本当に?よかった…俺だけ良い思いしちゃってるんじゃないかってヒヤヒヤしてたんだ…
(自分の不安が単なる杞憂であった事に安心し、ほっと息を漏らす)
(最奥を硬く熱いもので穿ち、離さんとばかりの吸い付きが物にさらなる膨張を促す)
お互い気持ち良い事は確認できたんだし、動くよ……?
(熱くてきゅっと狭い上、僅かに打ち震えて収縮する内壁が己に絡み付き、吸い付いて離れない)
(そして腰を動かせ始めるが彼女の内部になるべく衝撃を与えぬよう、
体を密着させたままゆっくりと腰を揺さぶるだけの、全体的に緩慢な動きで刺激を与え)
>>244 わ、私、彰さんのを感じてるとなんだか奥まで暖かくなって、幸…んんっ?!
(硬い彰さんので突き上げられると
奥まで穿たれるたびに絡みつく秘所は
さらに彰さんの熱を求めるように締め付けを強くしていく)
はい……彰さん、お願…します……
(彰さんの腰に足を回して、もっと深くまで彰さんを求めるように)
…あ、彰さんの、熱い温度が中で、ゆっくり…
…んぅっ、あきらさんっ……!
(ゆっくりと腰を使ってもらえるときつきつだった中がじわじわとほぐれてゆき、
彰さんをとろとろに濡らすよう中から溢れた蜜でだんだん滑りを良くしていく)
>>245 ディアス、ちゃんのが、俺を…包んで…ぁ!
ああ…ごめん、止められそうにない……気持ちよすぎる…!
(内壁が飲み込んだ物の形を覚えだし)
(内部から動きを助けようとするかのごとく、ぬめる液が溢れ出て雄に絡み付き淫らな音を奏ではじめる)
ディアス!ん、あむっ、んんっ!!
中、柔らかくて、なのにぎゅってきてて…気持ち良いんだ、ディアス!!
(緩やかな刺激だけでは満足ができなくなって、本能のまま彼女の唇を塞ぎ)
(小刻みに収縮を繰り返す内壁を擦りあげる物の動きは徐々に激しさを増し、繋がった場所から這い上がる鋭い感覚に悦楽に濡れた声が漏れる)
>>246 あきらっ……さんの、私の中にいっぱっ…いっ……!
私の中、彰さんの形覚えさせられて、
突かれちゃうたび彰さんので、体、おかしくされちゃっ…!
(淫らな音が耳に届き始めると慌てて腰を止めようとしますが
一度彰さんの背に回した体は止める事も出来ず
もっと彰さんを求めようとして抱き付く手に力を込めてしまい)
わ、私も彰さんの硬くて熱いので一杯にされて、気持ち良っ…んっ……!
(唇をふさがれ、返事を遮られてしまえば
あとは彰さんを求めることしか出来ず、
段々と彰さんの腰使いに合わせて体を重ねるようになっていく)
>>247 もっと、でぃあす…ちゃんに、俺を知ってもらいたいん…だ…!
俺のでおかしくなって、それでいっぱい気持ちよく、なって…くれ!
(もはや相手に気を回す余裕なんてないと言った様相でディアスちゃんをきゅっと抱きしめ、声を漏らす)
(男としてのプライドから、彼女より先にはいくものかと堪えてはいたが齎される濃厚な刺激に腰が震える)
あ、でぃあ、す…もうだめ、だ……!
ディアス!俺の、受け取って、くれっ!!
(素の状態ならいざ知らず、散々ディアスちゃんの体で扱かれ)
(解き放たれるのを今か今かと待って既にいきり立った猛々しいものではもう持たない)
(何とか荒れ狂う凶暴な欲望の波を押さえ込むと、最後の力を振り絞って)
(自分を抱きしめてくれている彼女と自分を高みへと導き絶頂を迎えた)
>>248 彰さんっ…私、彰さんで気持ちよくされてっ…
彰さんも、私でっ……!
(気持ちよくなって欲しいと繋がる腰へ強く抱き付いて、彰さんを体一杯で抱きしめて)
あきらさっ……私もっ、もっ…!我慢できなっ……!
(彰さんのが震えて、中を刺激してくれると
抑えていたものが溢れてしまって…
彰さんのペニス以上に熱い熱が迸ってくると、
一緒に奥から暖かい蜜を溢れさせて彰さんと一緒に達する)
あきっ、あきらさんっ……!あきらさんの、熱くて、中、いっぱっ…!
>>249 ぁ、はぁ…はぁ、いっぱいでちゃった……ディアスちゃんの中に。
(達したばかりの体はまだ多くの熱を残し、呼吸も鼓動も整うにはまだ程遠いが)
(精を解き放った今も繋がったままの状態が、何となく幸せな気分をくれる)
凄く気持ちよかったよ、ディアス…でも中に出しちゃって大丈夫なのか?
ここまで人間のと同じような感覚だとさ、子供でもできちゃうんじゃないかって…ね。
(彼女をやんわりと抱きしめ、事後の余韻に浸る中やさしく微笑み)
(あやすようにディアスちゃんの頭を撫でる)
……まぁ、俺とディアスちゃんとの子どもってのも見てみたいけどさ。
>>250 んぅ……あきらさんの、中に一杯…
(内側に満ちた暖かい、二人のものが入り交じった粘りけのある温度が
なぜだか酷く気恥ずかしいような気がするけれど、
それを意識した途端彰さんのペニスをまたきゅうっと締め付けてしまい)
な、中は大丈夫ですけど…でも……
(抱きしめてくれた彰さんの耳元で、
彰さんとなら、良いかな……と囁いて、
撫でられるまま彰さんの腕の中に収まって)
>>251 え………?
(微かに聞こえた彼女の答えに、一瞬目を見開かせ)
よし、決めた!俺がいつか君みたいなモビルスーツでも子孫を残せる機能を開発する!
そういう知識とかないけど…今の一言でそうしようって思った!
(急にやる気がでて熱く夢を語るが)
………でも今はもう眠いや、ねぇ…一緒に眠ってもいい?
もう瞼が……重く…て……。
(ゆっくりと視界が閉ざされていき、そのまま彼女の上で夢の中へと落ちていった…)
【〆…にしてはなんか無理やりなかんじだけど、とりあえずこれで終わりかな】
【付き合ってくれてありがとうディアスちゃん!凄く楽しかった、本当に!】
あっ、彰さんっ?!
そ、そんな、モビルスーツにこどっ……
(あまりの提案に慌てて起き上がろうとしますが、
胸元に彰さんの重さを感じると
そのまま下敷きになるように彰さんを抱きかかえて)
……もう、寝ちゃった…んですね…?
(すやすやと寝息を立てる彰さんの体重を感じながら、
こんなのも良いかな…と思いながら、一緒に目を閉じました)
【どうもありがとうございました!】
【二回に分けて、とっても楽しくやらせていただきました】
【また機会があったら声をかけてくださいね〜!】
>>253 【了解!その時はまた別の名前で声をかければいいのかな?】
【とにかく時間さえ合えば必ず声を掛けるよ!だからくじけずにこれからも頑張ってね】
【それじゃあお休みなさい、ディアスちゃんノシ】
【場所をお返しします、ありがとうございましたっ】
>>254 【続き物でしたらそのまま、もしまた別の設定ででしたらそのときそのときでお願いしますね】
【ううう…今日は色々ありがとうございました!H以外にも、色々…】
【彰さんもおやすみなさい、またご一緒出来れば!】
【同じく場所をお返しします。お邪魔しましたー】
【スレをお借りします】
…久しぶりだなあ、こうしてKAITOに会えるのも
(嬉しそうに表情を緩めてKAITOを待つ)
【スレをお借りしますよー】
>>256 マスター、来たよー。
(繋いだ手を軽く引いて知らせると)
移動したから快気祝いと、久しぶりに会えて嬉しいの、ハグ。
心配しましたー、僕も、マスターの猫も一緒に。
(正面からマスターの身体をぎゅうと抱きしめる)
(苦しくさせないように回した腕を少し緩めてから顔を見て)
…マスター、今日は疲れていないですか。
体調が戻ったからといって無理はいけないですよー?
>>257 KAITO…うん。心配させてごめんね
ちょっと自分の中でいろいろあって体が弱ってるのかもしれない
(抱きしめられると素直に寄りかかって自分もKAITOの背中に手を回す)
KAITOは優しいし、そばにいたら安心するよ
(少しだけ二人の間に隙間を作って顔を見ると安らかに微笑んでみせる)
……ここまで来てから言うのもずるいけど、今日もお話だと嬉しい
ちょっとまだ…でもKAITOと話したくて。ごめんね、なかなかレッスンできなくて
早く歌って欲しいって思うんだけどね…うーん…
>>258 マスターが謝る事じゃないですけどねぇ。
風邪引いている間辛かったのはマスターだしー。
復帰したら仕事、溜まってましたか、人間は大変ですねぇ?
僕も手伝ってあげられたら良いんですけどー、歌とアイスの事以外は分からなくてー。
すみませんー、でもマスターが安心するなら傍にいます。
うん、分かった。
マスターがそうしたいなら、それで良いですよー。
急がなくても歌は逃げないからー。
(よしよしと子供にするようにマスターの頭を撫で)
>>259 仕事はこなせない量じゃなかったんだけど、今日会議で使った部屋が
すっごく寒くて…同じ建物の中なのになんでここだけこんなに?っていうくらい…
それで、そこに一日居たもんだから…ぶり返したかもしれない
KAITOが人のウイルスには掛からない子でよかった…かな
心細いし、今は側にいて話してて欲しいし…
ありがとう。あのね、今一緒にレッスンしてるのと、もう一曲他に
私の大好きな歌があるんだけど、それも覚えて欲しいんだ
きらきら星…私、星の知識とか無いんだけど月とか星とか見てるの大好きで…
いつかKAITOと一緒に、温かくなったら星を見に行きたいなぁ
で、星の下できらきら星歌ってほしいなって
(撫でられて今日だけは子供のようにおとなしく、自分のことを話していく)
>>260 えー?ぶり返したかもしれない?
(間延びした声ながらに驚いたように思わず聞き返し)
……マスター、あのねー、治ってないなら本当は寝てて欲しい。
でもマスターが話していたいって言うから、少しだけー。
離している間に体が冷えないように僕のマフラー、貸してあげます。
マフラーしているだけで全然感じる寒さ、違います。
会議室にもマフラーとか、ブランケット、持って行ければ良かったのにねぇ。
(そう言うとマスターの首元に青いロングマフラーをぐるぐると何重にも巻いて)
きらきら星?…ですかぁ。
聞いた事はあるよー、それも今習っているのと同じ子供向けの歌ですよねー?
きらきら星、マスターの好きな曲なんですねぇ。
うん、覚えましょう、星空の下で歌ったらきっと気持ち良いと思う。
>>261 一応薬はちゃんと飲んだから、今日はKAITOにオヤスミ言ったらすぐ寝るよ
約束するから、ちょっとだけ…わがまま聞いて?
(マフラーを巻かれると目を閉じて小さく息を吐いて、お願い…とつぶやく)
ありがとう。ブランケットは持っていったんだけどね。それでも寒かったみたい
KAITOのマフラーはあったかいね。これ巻いてたらきっと平気だったのに…体も、気持ちも
(苦笑しながらマフラーを撫でて)
うん、きらきら星。子供向けだよー、まだKAITOに童謡以外を求めても早いでしょ?
それとも教えてみれば案外何でも歌えるのかな?
それなら私、男性曲いろいろ教えたいけどね
…ありがとう。じゃあフローズンデートの次は夜デートかな?
でもまだ気が早いね。一曲ずつ覚えていってからだね
(KAITOと話してると自然にたくさん笑顔が浮かぶ)
(それに気づいて、そっとKAITOの頭を撫でた)
ありがとうねKAITO。ちゃんとKAITOに歌も教えられてないマスターの
わがままにちゃんと付き合ってくれて。嬉しいよ、本当に…ありがとう
>>262 はいー、分かった。
マスターのお願いは、聞きます。
オヤスミをするまでは、お話してましょう。
だからマスターが眠くなったらいつでも言ってくださいねぇ。
薬を飲んだら眠くなるって言うしー。
(冷えていないかを確認しようとマスターの頬に触れてみる)
(撫でられると頭を僅かに傾けて唸りながら)
………うーん。
童謡以外ですか、まだおもちゃのチャチャチャのレッスンも終わっていないから分からないですけどー。
曲の難易度に見合った調教をすれば歌えない事はないはず。
僕はVOCALOIDだから、うん。
ただー、熟練度を考えるとまだもう少しは童謡で慣らした方が良いのかも。
僕はしたいようにしてるだけですー。
マスター、今日はお礼を言ってばっかりですねぇ。
何かあったー?心細いのは風邪がぶり返したから?
マスターが言えないなら聞かないですけどー、よしよし、ぎゅー。
>>263 命令みたいになったね…職権乱用?卑怯だと思うけど、でももうちょっとだけ居てほしい
…うん、眠くなったら言うよ。薬飲んだから、じゃなくて安心したから眠くなってきてる気はするしね
(頬にKAITO手が当たると苦笑しながら)
顔は熱いから…熱っぽいだけなんだけど。大丈夫だよ、ありがとう
えーと…難易度に見合った調教の仕方を知らない私はどうしたらいいんだろう(笑)
でも今はまだ、その二曲が先だからね。その先の歌は、それからね
何か…あった、よ、うん。風邪のせいもあるけど…いいの、今はKAITOがいてくれるから
(今日は甘えてもいいか、と勝手に割り切ってKAITOに抱きついて)
このまま寝たら幸せかもしれない。KAITOは約束破らないから安心するよ
(ふふ、と少し自嘲気味に笑ってKAITOの胸に顔を隠してしまう)
>>264 良いよ、マスターだからー。
命令でもわがままでも何でもー。
卑怯は褒め言葉です、…これは僕達の歌の一つに関する話だけど。
そうですねぇ?歌うって事は声を出すだけとは違うからー。
ブレスとか、強弱とか、ビブラートとか、発音とか、時間を掛けて調整しながらー。
マスターが僕の調教にも慣れてー、僕もマスターの調教に慣れると良い、…はず。
マスターが望むなら、僕も難しい曲だって頑張ります、うん。
そうですかー…よしよし。
僕は置いてくれる限りはこうしていますからー、マスター、寂しくないよ。
約束は守るためにするものです、守れない事もあるけど、本当は。
(身体を寄せ合えばこちらにも温もりが伝わり)
(顔を隠したマスターを見下ろしながら、その頭に顔を寄せる)
…うん?それならもう休みますかー?
マスターが寝るまで抱きしめててあげますよー。
…でもそうすると少し寝苦しいかもしれないですけどねぇ。
>>265 マスターだから、か。うん、分かりやすくていいねKAITOは
褒め…?いや、褒め言葉なんだ…?……またその話も聞かせてほしいな
歌の文句にそういうのがあるのかな?
あぁ、そういうのか…なるほど…難しそうだねぇ。私にできるかな(苦笑)
でもできないとKAITOはちゃんと歌えないんだもんね
童謡の間に私も教えることを学んで、二人で次のステップに行きたいね
難しい歌でも教えられるようになったら…本当に覚えてほしい歌があるんだよ
置くよ、もしKAITOが壊れても直してでも側に居てもらう!
KAITOはもう私の家族だからね。猫もKAITOも私には必要な家族だから
私は…守れないのに約束交わすのは残酷だと思う……
守れないと思ってお願いしてないのに叶わなかったらどうしていいか分からなくなる…今みたいに
(コツンと頭にKAITOの顔が触れると泣きそうになってしまうがグッとこらえて)
そうだね…KAITOと話してたら楽になった気がする
それに元気ももらったから、今度こそレッスンもできると思うよ
(KAITOの腕の中でもぞもぞと姿勢を変えて、お姫様だっこのような体勢でKAITOの足の上に座り)
重かったらごめん、でもこれなら苦しくないしKAITOを見たまま眠れるかなって
(そう言ってKAITOにもたれると今日何度目になるか分からないお礼をまた口にして)
ありがとうKAITO。金曜以降ならまた会えるから、伝言にKAITOの予定書いておいてもらっていいかな?
私はちょっと本当に眠くなってきたからこのまま寝る…から…うん、本当にありがとう
今日はKAITOとお話できて良かった。KAITOの言葉はお話してるだけでも歌ってるみたいに聞こえて
本当に気持ちいいよ。またレッスンしてデートもしようね。おやすみKAITO……
(目を閉じて話している間にうとうととしてきて、そのまま眠りに落ちてしまう)
【じゃあ今日も先にごめんね。また伝言スレ見ておくから…おやすみKAITO】
【スレお返しします、ありがとうございました】
>>266 はいー、ありがとうございます。
…でもあのー、マスターがマスターだから言ったんじゃないですよー?
マスターが◆RMVsnlKZvYのマスターだからー。
ねー?僕の言おうとしている事ちゃんと伝わってますか。
………うん、そういう歌なんです。
マスターが気になるなら、僕の今度歌の事もお話しましょうー。
うん、マスターに調教してもらえないと歌えないですねぇ。
童謡が好きなマスターなら童謡メインのスタイルでも良いんですけどー。
そうじゃないなら少しずつ手を広げるのが良いのかなー。
マスターが僕に歌わせたい歌、その時になったら教えてくださいー。
今はまだ歌えないから、目標は大切にとっておきます。
僕が壊れてもですか。
壊れたら、僕を生んでくれた人たちが直してくれるかなぁ?
猫とマスターと、家族なら、傍にいられたら良いですねぇ。
(ぼーっと宙を見ながら言ったあと、マスターの方を見ると)
(腕の中でマスターが体勢を変えようとしたのでそれをサポート)
(横向きに身体を抱いて、今度は顔の見えるマスターに向かい)
はいー、分かったよ、メッセージしておきます。
おやすみなさいー、マスター。
マスターが今日会えて良かったと思ってくれるなら、嬉しい。
早くおもちゃのチャチャチャ歌えるようになりますからー。また。
(眠りに包まれていくマスターを静かに見守って、その後起こさないよう注意しながら)
(三毛猫の待つベッドへと運んだ)
【気にしないでー、おやすみなさいー】
【僕もお返ししますねぇ、ありがとうございましたー】
【お借りします。雅治君、今日もよろしくね】
【】を取って少し打ち合わせだったよね。
何して遊ぼうか?雅治君は何がしたい?
あ、あと今日のリミットを教えてくれる?
【場所を借りるぜよ】
美里、改めてよろしく頼むぜよ。
今日は打ち合わせからと言う事じゃったな。
俺も【】はなしで話させてもらうが、…んー、そうやの。
あの後の流れで行くとあまり長い時間出歩くって感じじゃないな。
帰る途中に軽く美里の買い物にでも付き合うか、
ゲーセンか映画館でちょっと遊んで帰るってところかの。
リミットは昨日と同じ1時ぐらいかの。
お前さんのリミットも教えてくれるか?
私こそ、改めてよろしくね。今日も会えて嬉しい。
そうだね、少し遊んで帰りたいな。
ゲームセンターか映画館、いいかも…どっちも楽しそう。
併設されてるってことで、両方にすると時間が足りなくなるかなぁ?
私はいつもよりもう少し平気なの。
だから雅治君に合わせるよ。
>>270 両方か。ま、何とかなるじゃろ。
なら、映画の上映時間までの時間潰しでゲーセン、
その後に映画を見るって流れにしてみるか。
ありがとうな。
では1時頃を目安にしておいてくれるか。
眠くなったらいつでも言いんしゃい。
>>271 (暫く雅治君と甘い時間をすごした後、自分からの提案を受けてもらって)
(手を繋いで2人並んで町並みを歩いてゆく)
(相変わらず、守るようにしながら歩いてくれる雅治君を時折見上げて幸せそうにしながら)
これからどうしようか…。
あ、映画館があるね……見て行く?
(映画館にさしかかると、上映されているポスターが並んでいて)
(眺めてみると、恋愛もの、スパイアクションもの、ホラーものなど他にも色々上映されているようで)
…どれがいいかな…?あ、でも上映時間まではまだあるみたいだね。
…何したい?
(雅治君に寄り添って見あげて問いかけて)
【ありがとう、じゃあ私から書き出すね。雅治君も眠くなったら教えて】
>>272 (人混みを避けるようにしながら、美里と手を繋いで歩てゆく)
(いつもなら真っ直ぐ彼女の家まで送り届けないといけない時間だったけれど)
(今日は少しなら遅くなってもいいという美里からの提案に、ここまで連れ出してきてしまって)
そうやの。たまには映画でも見るか。…面白いのがやってるとエエが。
(美里と並んで貼り出されているポスターに目を通すが)
んー、どれも次の上映まで1時間近くあるな。
ん?…あそこなんてどうかの?
(美里に問いかけられて周囲を見渡せば、)
(映画館と併設されているゲームセンターの派手なディスプレイが目に入り)
(そちらの方を指し示す)
美里は、ああいう場所は苦手だったりせんか?
平気なんじゃったら、少し入ってみるか。暇つぶしにはなりそうじゃき。
>>273 うんっ、どれも面白そうだけど…ホラーは見ないよね?
(雅治君とポスターを眺めながら、横顔を見つめて)
あ、ゲームセンター。
(雅治君が指差す、ゲームセンターのディスプレイを見て)
(瞳を輝かせる)
ううん、苦手じゃないよ。たまにお友達とぬいぐるみを取ったり
プリクラ撮ったりしに来るもん。
ゲームはあんまりやったことないから、やってみたいな。
うん、行こう。
(雅治君の提案に嬉しそうに頷くと、手を繋いだままゲームセンターの中へ)
(一階はライトなゲームが多いらしく、クレーンゲームや音楽ゲームなどが多い)
わぁ…可愛いのがいっぱい。
(クレーンゲームの中にある色々なぬいぐるみを見ては嬉しそうにして)
…雅治君は何かやりたいものある?
(瞳をきらきらさせて雅治君を振り返る)
>>274 …妙なもんじゃな。そう言われると、ホラーを観てみたくなるぜよ。
(相変わらずポスターを眺めながら、そう答えるが)
ま、美里が家まで歩けなくなると大変やからの。
今日のところはやめておくか。
苦手じゃないなら良かったぜよ。
なら、ちょっと遊んでいくか。
(美里の答えに安心しながら、ゲームセンターに連れだって入っていく)
(中に入れば、明るい音楽とゲームの効果音が聞こえてくる)
フ…俺の事は気にしなさんな。
(振り向く美里の嬉しそうな顔を見れば、何をやりたいのかは明らかで)
なら手始めに、このクレーンゲームから始めてみるか?
(ゲーム機に硬貨を入れれば、クレーンのライトが点り)
レディファーストじゃ。美里、先にやってエエぜよ。
>>275 え?やだやだ…他のにしようよ。
(雅治君の言葉にふるふる首を振り懇願する)
う〜…いじわるなんだから…。
…うんっ…他にも面白そうなのあったもん。
(安心してふうっと息をついた)
うんっ、雅治君と来たのははじめてだもんね。あそぶ。
…いいの?
(雅治君の言葉に首を傾げるが、目の前のクレーンゲームの中にあるうさぎから目が離せない)
ありがとうね、やってみる。お金、後で払うからね?
…頭がこっちだから、お腹のとこをもちあげたほうが…。
(雅治君に頷くと、一生懸命ガラスの中のぬいぐるみを観察しながら)
(作戦まで立てて操作してみるが、クレーンはうさぎのお腹を撫でただけで捕まえられずに)
あ〜っ…ううう…駄目だった……。
>>275 気にしなさんな。これぐらい奢るぜよ。
惜しかったのぅ。エエとこまでいったのに。
(残念がる美里の隣に立つと、中を覗き込む)
…たしかにクレーンが滑りそうな丸っこいデザインじゃな。
どれ、ちょっと試してみるけん、替わってくれるか?
(再び硬貨を投入し、動きだしたクレーンを操作していく)
…腹だと掴み切れんかもしれんな。
耳かどっかに引っかかってくれるとエエんじゃが。…んっ、どうかの。
(閉じられたクレーンの先が上手い具合にうさぎの首を捕まえて)
(そのまま穴の方へと運んでいくのを見届けると、美里の方を見て)
何とかなったか。ラッキーじゃったな。
ん?ああ、お願いします。
(ぬいぐるみを取り出せば、店員が声を掛けてくれて)
(この場でラッピングをしてくれるというので、うさぎを手渡せば)
…ほう。こんな風に包んでもらうのも面白いもんじゃな。
受け取りんしゃい、美里。これはお前さんのもんじゃき。
(色鮮やかな紙パッキンの入った透明な風船の中に、ぬいぐるみを詰めて返してくれる)
(受け取ると、それをそのまま美里へと手渡した)
どうする?もう一回ぐらいチャレンジしてみるかの。
>>277 いつもありがとうね、雅治君。
…難しいんだね。
(中にあるうさぎと目を合わせながら、寂しそうにして)
え?うん…雅治君もやってくれるの?
……。
(雅治君が狙いを定めて、クレーンでうさぎを捕まえると)
(瞳を輝かせ、はしゃいで)
きゃあ、すご〜い。すごいよ雅治君。
…わぁ…こんな風にしてもらえるんだね。
すっごく可愛い。
(店員が風船の中へぬいぐるみを詰めるのを、眺め感心して)
……ありがとう、雅治君!
すっごく嬉しい。
(思わず抱きついてしまいそうになるが、人の多い場所だと気づくと何とか押さえて)
ううん、もう大丈夫。この子だけで充分だよ。
大事にするからね。
そろそろ映画の時間かな?私ちょっとお手洗い借りてくるから
少し待っててくれる?
(恥ずかしそうにそう言って、雅治君に風船を渡すと)
(ゲームセンターの奥へお手洗いを探し向かう)
…あれ?こっち……ん?
(夕方を過ぎたゲームセンターはあまり治安がいいとは言えなくて、少し怖そうな人の横を通ったりして)
(歩いていれば、いつの間にか迷子になってしまって)
【
>>278の一番最後、避けて通ったりして の間違いだよ…ごめんね】
>>278 ああ、この時期限定のサービスって事ぜよ。
…まるで風船の中にうさぎが座っとるように見えるな。
どういたしまして。
ここまで喜んで貰えるってのも、嬉しいもんじゃの。
(美里からいっぱいの笑顔で見上げられれば、思わずこちらの顔も綻んできてしまう)
ああ、俺じゃと思って…って言うには、こいつは可愛すぎるな。
せいぜい大事にしてつかあさい。
ん、まだ少し早いがチケットを買ったりせんといかんからな。
早めに出ておくか。
(美里の言葉に時計を確認しながら答え)
わかった。ここで待っとるけん、いってきんしゃい。
(美里から風船を受け取って後姿を見送り、暫くその場で待つが―――)
……ずいぶん遅いのぅ。ちょっと行ってみるか。
(周りを見渡せば、あまり性質の良くなさそうな客もそれなりに増えていて)
(美里一人で行かせるべきじゃなかったかと軽く悔やみつつ)
(案内の表示を頼りにゲームセンターへの奥へと急ぎ足で向かった)
美里。美里、居るんなら返事をしんしゃい。
(いくつかゲーム機が並んで見通しが悪い場所もあり)
(その間を縫うようにして、美里を探しながらゆっくりと歩いていく)
【今日はそろそろ凍結かの?】
【うん、今日はここで凍結にしよう。ありがとうね、楽しかった】
【雅治君の都合は、次は木曜日だっけ?まだ空いてる?】
【うん、今日はここで凍結にしよう。ありがとうね、楽しかった】
【雅治君の都合は、次は木曜日だっけ?まだ空いてる?】
【俺も楽しかった。ありがとうな】
【ああ、木曜の22時から空いとるぜよ。美里の都合はどうかの?】
【連投しちゃった……はずかしい。】
【うん、空いてるよ。その日に約束しよう…次も楽しみにしてるね】
【何かあったら連絡ちょうだい、私もそうするから】
【お返事見てから落ちるけど、先に行くね】
【今日も遅くまでありがとうね…寒いから、温かくして休んでね】
【おやすみなさい、雅治君】
【お返しします、ありがとうございました】
【わざわざ自己申告せんでも……俺は楽しめたから構わんが】
【では12日の22時にな。俺も楽しみにしとるぜよ】
【こちらこそ遅くまでありがとうな。美里もゆっくり休みんしゃい】
【ではまた会おうな。おやすみ、美里】
【貸してくれて感謝ぜよ。これで返すナリ】
【これよりこの場を借りる】
【次はお市様から故、俺はこのまま待っています】
【今から、この場所をお借りします】
>>好きに使うスレ〜窓際 6
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233667702/176 (石段を目前にして、いざ上ろうと足を踏み出すより早く)
(相手に前を取られる、と同時に。手を取られ、導かれる様に石段を登っていく)
(包み込まれた手の温もりは以前と変わらない、そんな事を思いながら)
ええ。此処は私が個人的に好んで訪れている場に過ぎません。
故に、特別に手を加える事はしていないわ。
この場にあるのは、この藤棚を除けば、総て自然に成形されたもの。
それに…木々が自然のままに育った姿も、人の手に造られたものにない趣があるわ。
……―――。
(静かに問いかけられ、視線を向けられる)
(何気ないその問いに言葉を返さないまま、ゆっくりと立ち上がる)
(背後に伸びた梅の枝に近づき、手を伸ばす)
(雪を積もらせた枝には。小さく色づいた蕾が幾つもついている)
(もうじき、きっと美しい花を咲かせるのだろう)
(梅の枝から視線を外して、頭上を仰ぎ見上げると)
(幾重にも張り巡らされた藤の蔓の隙間から雪雲が見える)
(場の中央で圧倒的な存在感を示している、この木も)
(鑑賞するには何処か物悲しく、寂しい)
(それは花も持たぬ時季なれば至極当然の事)
(それなのに、今の季節を選び、ここを訪れたのは――)
……っ、……そう、ね………
(彼の言葉を聞いて、発しかけた言葉を飲み込んで、別の言葉へと変える)
(……此処に来る事を決めた時から、伝えたかった言葉を)
(口にすべきか―――迷っていた)
(今までの彼の口調から、この藤に関心を寄せている事はわかる)
(だからこそ、自分がこの言葉を告げる意味があるのか――)
(しばらくの沈黙の後、静かに瞼を上げ、躊躇いがちに口を開く)
(言葉にならない想い空回りして、唇が宙を切る)
…………ねぇ、三成……。
………この藤の花が、色づく頃に……また共に此処へ…来て……くれる?
……私、は……貴方と、この花を見たい、と……そう思っている……わ。
(それは、何気ない花見の約束とも思える言葉。――けれど)
(やっとの事で紡ぎ出されたその声は、酷く掠れたものだった)
(言葉が宙に消え、静寂が辺りを包み込んだ後も身動きする事はなく)
(向けたままの背が微かに震えているのは寒さのせいか、それとも――)
【……長くなってしまって御免なさい。適当に省略して貰って構いません。】
【どう続けるか少し迷ってしまって、こういう形になってしまったのだけど】
【何か思うところがあれば、遠慮なく仰って下さい】
【では、今夜も宜しくお願いしますね、三成】
>>288 自然に人が手を加えるのは有用です。
特に公にすべき場所には、不可欠となってくる。
だが、好む好まないを聞かれれば俺は……ありのままの方を選ぶ。
己で選択し、価値を見出すと思えるからです。
(静かに立ち上がり動き出した人の背中に視線を向ける)
(そして、その人が手を伸ばした蕾へと視線を移す。が、蕾だけを見ていたのはほんの僅かな間)
(蕾を手に取るその人へ視線を戻すと、後は他に動かすことができなかった)
(手を添えて、その人が何かを想っているように見えたが――)
(自分の意識は、蕾ではなく、この場の風景に溶け込むように佇む人に引き寄せられていた)
(生命力を訴える藤の蔓は、それ単体で直接見る価値がある)
(そうだとしても、最も見るべきなのは棚から連なる藤の花が盛りになった時に違いない)
(僅かに降る雪の中、覆う物なく幹、枝、蔓が剥き出しになるこの光景から物寂しさは否定できない)
……………。
(相槌を打った後、相手の言葉は途切れる。だが、こちらからも言葉を紡がない)
(それは掠れ、弱弱しくなった声の変化に何か戸惑いらしきものを感じたため)
(こちらに背を向けたままの相手を静かに見守り、様子を見る)
(やがて、その人から言葉が紡がれ始める)
(今までにない弱弱しさと、途切れを含み、変わらず背を向けたまま――)
お市様……。
(のように見えたが、向けられた背にも変化があった)
(その変化は、声の掠れより小さく微かだったが、確かにあった)
(それに対して、名前を呼ぶだけにして立ち上がり後ろから距離を詰めて行く)
―――昼だというのに、随分冷たい風が吹くものですね。
お市様を見ていられなかったので、失礼します。
(後ろから詰めて距離を無くし、相手の両の肩に手を乗せて――弱く、自分の元へ引き寄せた)
(事実として風が吹き始めたのか否か…それは瑣末なことだった)
ようやく、俺からも答えを言えそうです。
…お市様が言わなければ、俺から同じことを言うのは時間の問題だった。
俺は……お市様が藤の花を好きだと以前から知っていましたから。
あなたから直接聞かずとも―――。
………ただ、一つ条件があります。
その時は、俺以外の誰も呼ばないで下さい。
この場に、俺とお市様の二人のみ……ということなれば、引き受けます。
……この条件は、一歩たりとも譲りません。絶対に。
【俺からお市様に、何かということはありません】
【ただ、お市様から何かある場合は聞きます。その迷いが、俺の不手際から生じたものであった場足等がそうです】
【自分で気づいておらずとも、指摘されれば、多少は改めることもできますから】
【遅くなりましたが、今夜もお願いします。お市様。今日は何時までになりますか?】
>>289 (偶然この場所を見つけたのはどれくらい前だっただろうか)
(徐々に強くなる日射しの中、確かにこの花は美しく見事な花をつけていた)
(それから歳月が経ち季節が移り変わっても、此処を何度も訪れて)
(その度に、木々や花々は違う色を表情を見せてくれたけれど)
(ある時期を境に、この藤の咲く季節を無意識のうちに避ける様になった)
(市とて、いつまでも過去に縛られ、囚われ続けているわけではない)
(忘れられない想いや記憶が、この胸に残っていたのは事実だとしても)
(それは胸の奥底にある淡い記憶、想い出にしか過ぎない)
(美しく咲くこの花を好ましく思う気持ちは以前と変わらない、けれど)
(……この花には、想い出が多すぎたのだ。嬉しかった事も……そうでない事も)
(その総てを自身の中で昇華させた今、再びこの場所を訪れたのは――)
(ただ単純に、彼とこの鮮やかに咲き誇る藤の花を見たかったから)
(普段の凛とした姿からは想像もできない程、弱弱しく言葉を紡いだ後も)
(その場を動けずに―――いた)
(名を呼ばれ、振り返ろうとするより早く――後ろから引き寄せられていた)
……っ、……三、成……っ……。
(その力は決して強くはなかった。市自身が望めば振り解く事が出来る程度のもの)
(肩に乗せられた腕と、背に伝わる温もりに。戸惑い、身を強張らせたのはほんの一瞬)
(その温もりへと身を委ねる様に身体を預けて、回された腕に己の手を重ねる)
………本当、に?
(同じ事を言おうとしていた、と告げる彼の言葉に嬉しそうに表情を緩めた―が)
(続けられた言葉に、目を見開いて)
(相手に気付かれない様に、ふふ、と小さく微笑んだ後)
(ゆっくりとした動作で相手へと向き直る)
(真っ直ぐに見上げ視線を交わした後、静かに口を開いて)
……それは杞憂、というものよ、三成。
私以外に、この場を知っているのは、貴方だけなのですから。
(言い終えた後、俯いて相手の胸へ顔を埋めてしまう)
(埋めた頬は赤く染まっていたのかもしれない)
(吹きぬけていく風の冷たさは、微塵も感じなかった)
【私からも、特別に何かあるわけではないの。どうぞそのままに…】
【そうね…昨日と同じくらいまでになるかしら】
>>289 ……っ………。
(引き寄せる腕の力は弱く、引き寄せた後はさらに弱くしていた)
(他方で神経は研ぎ澄まし、小さな反応も見逃すつもりはなかった)
(そして身を竦められた時、思わす息を飲んだ)
(今まで以前からずっと、触れる時には注意を払ってきたつもりでいた)
(この人の道程を知れば知るほど――気安く声をかけているのだと思われるのは絶対に避けたいがために)
(手という一部を取るのではなく、今、より触れ合う動きに出たことが正しかったのか否か――)
っ…!…お市、様?
(回した腕を受け入れられて、まず初めに驚き)
(それをすぐに消して、嬉しさと安堵が現れる)
(名目にしろ自分が寒さを防ぐはずだったのが、逆に温かさを与えられている気にさせられる)
俺は…、嘘などついた覚えはありませんが?
(拗ねたように見せながら、そう答えた。少なくともそのつもりでいた)
(改めて、この人の笑顔を見て…冷静に考えられなくなりそうで、)
(心拍音が意思に反して強まっているの感じずにいられなかった)
俺だけ…………ならば、もう誰にも教えないで下さい。
俺は誰にも、たとえ同士に聞かれても答えませんから。
(胸に寄り添ってきた人の体は、一回り以上に細く小さい)
(そして、心音は強まる。なのに、意識は研ぎ澄まされていく)
(以前から確固としてあった感情が、遠慮を知らずに鮮明になっていくせいで)
いや……俺は…半分は、嘘をついたかもしれない。
お市様に、共に花を見に行くことを俺が提案したとしても…
俺からは、他の花を選んでいたでしょう。
(話し始めると同時に、背中に腕を回す)
(紡ぐ声は絞り出すように、普段より息継ぎを多めに)
お市様が大切にしているものに気安く触れるのは、避けたい。そう思っていた…。
……ここへ来て、花はなくとも藤の前に連れて来られ俺は…驚いていた。
そして、勝手に喜ぶことにした。
そこまでに留め、俺から深く聞かずにいる……っ……そのつもり、だった。
お市様が普段と変わらず、何と言うこともなく俺を誘ったのなら…―――そうだった。
(徐々に力を入れて、離さないように抱きしめる)
(自分が何をしているのかも後回しで考えることにする)
だが、違った。お市様には相当な考えがあった上で……俺を連れて来た…。
そうでなければ―――…背を向ける理由も、声を震わせる理由もなかったはず。
……なれば、次は俺からも言いたい。
顔を上げて…俺を見ながら聞いて下さい。
(相手より自分の顔の方が赤いかもしれない。でも今はどうでもいい)
今までの道程に俺は入る余地が無くとも、それで構わない。
そして、それを大事にするお市様であってほしい、俺はそう思う。
だが、これからお市様と共に歩み、笑い合うのは……俺でありたい。
以前に言ったただ笑ってほしい……それ以上に、俺がその役を、独占したいのです。
……今すぐ答えろとは言いません。
ただ、覚えていてくれませんか?……俺の考えを。
(想いを振り絞る苦しさに歯噛みを交えながら、最後まで相手に視線を向け続けて言った)
【一つだけありました。お市様の言葉が全て俺を楽しくさせてくれている、と】
【調度いい機会だったので言わせておいて下さい】
【まだ時間はありますが、お市様の次の返事を待つのでもここで凍結でも、俺はどちらでも構いません】
>>291 【……それは、私も貴方と同じ。本当に感謝しています】
【そうね、文を綴るのに時間がかかってしまいそうだから、続きは明日に……】
【明日も今日と同じ時間で大丈夫?】
>>292 【俺の方は問題ありません。お市様にも変更はありませんか?】
【無ければ20時半を楽しみに待たせてもらいます】
【他に無ければ、次で戻って下さい。今日もありがとうございました】
>>293 【ええ、では20時半に待ち合わせの場でお会いしましょう】
【こちらこそ楽しい時間を有難う、三成。…おやすみなさい】
【場をお返しします、有難うございました】
>>294 【お市様も、しかと休んで下さい。ではまた次の夜に】
【場を返す。感謝する】
【連日になるが、場を借りる】
【そして、このままお市様を待ちます】
【昨日に引き続き、場をお借りします】
>>291 ……ふふ、疑ってるわけじゃないのよ。
(それはちょっとした言葉の綾)
(拗ねるような表情をしてみせた彼に、笑ってみせる)
(ただそれだけの事で、心の奥が温かくなっていくのがわかる)
(何気ない表情や仕草に、こんなにも気持ちを動かされているのだ)
(彼の言葉の端に垣間見えた独占欲や、)
(志を共にする仲間よりも優先して貰えている事)
(そして何より、二人だけの秘密を共有できる、そんな他愛のない事が)
(なんだかとても特別で嬉しい事の様に感じられて、綻ぶ表情もそのままに)
……ええ、約束、ね?
(小首を傾げて微笑むと、唐突に拳を顔の前で軽く握った――)
(かと思うと、今度は相手の手を取り、同様に拳を握らせて)
(自分の小指と相手のそれを絡めて更に微笑んでみせる)
(それは、普段の凛とした雰囲気を纏う彼女からは想像出来ない姿)
……………っ……、。
(絡ませたままの手を軽く上下させている内に)
(急に自分の取った行動がとても恥ずかしく思えて)
(ぱっと手を離すと、恥ずかしさを誤魔化す様に相手の胸へと顔を埋めて)
(一見華奢に見える彼の胸は思っていたよりも広くて)
(寄り添ったまま、その温もりを確かめる様に目を閉じて)
………三、成?
(頭上から不意に降ってきた言葉に驚いて。顔を上げようとしたけれど)
(同時に背に腕を回され、そのまま大人しく身を寄せる)
(矢継ぎ早に絞り出される様に、紡がれる言葉が彼の本心であるのなら)
(一言一句、聞き逃す事のないように)
(背に回された腕の力が強くなると共に、自身も身を任せる様に相手の背へと腕を回して)
(促されるままに顔を上げると視線がぶつかる)
(いつもより近い距離で見つめた彼の瞳には、緊張を隠せずに息を飲む自分の姿が映って)
(珍しく途切れがちに紡がれた言葉を、正面から受け止める)
……いいえ。
(彼が最後の一言を言い終えたのとほぼ同時に。寄せた身体を離して距離を取る)
(目を閉じて、ゆるく頭を振りながら発したのは否定の言葉)
……時間など必要ないわ、だって―――…。
(ややあって、ゆっくりと伏せた瞼を開き、今度は自分から真っ直ぐ相手を見つめ)
……私の気持ちも貴方と同じ。
(先の事はわからない、と彼に告げたのはいつの事か)
(互いの立場も状況も、今はどうでもいい)
これからもずっと、貴方の傍に、居たい――居させて欲しい、の。
(この胸の内にずっと秘めていた想いを言の葉に乗せて)
…………だけど……、
(下を向いて、弧を描くようにくるりと回ると、相手に背を向けて)
(落ち着かない様子で後ろに腕を回して手を組んで、振り返る)
…三成、は………本当に、私で………いい……の?
(その言葉に他意はない。振り向きざまに問いかけたその表情は)
(不安に揺れている様に見えた)
(年若く、聡明な彼ならば他に、きっと――――)
【毎回待たせてしまって御免なさい】
【今宵も宜しくお願いしますね】
【それと、今日も昨日と同じくらいまで大丈夫です】
>>297 ………何を……っ……考えて…。
(咎める気どころか何の考えもない。声にならない声が形を得ただけ)
(初めて見た少女のような仕草・微笑み)
(それらが他の誰でもなく、自分にだけ向けられているのだと思うと苦しい)
(苦しいのに、深いでなくむしろ――)
……俺は、決めたことは違えない。
だから必要などありませんが………約束、です。
(繋がれた小指を自分からも小さく動かした。子供のように)
(この人がそうなら……と釣られたかもしれない)
(膨れ顔に視線を逸らした状態でするのがやっとだったが)
(腕の中に強く抱きしめた時、確かな嬉しさがあった)
(しかしそれも、相手から腕が返ってきた時の比較にならない)
(自分から、そして相手が応じて…双方向で触れ合う今この時に、胸の中は隅まで温かさで埋められる)
(言えば後には引けない想いを口にするのは、苦しさを伴う)
(潜めて、奥に追いやっていたものを引きずり出す昂揚感――そして不安)
(言葉に形容し難い感情がいくつもない交ぜになり、語る言葉から円滑さを奪うが)
(背中に回された腕がある。言葉を飲み込むのは当然、間を置くことすら考えもしなかった)
(一通り言うべきことを言い終えた。次はそれに対する反応を見る番になる)
(まず最初に聞こえた否定の一言に、動揺がなかったわけではない)
(でも揺るがず、静かに自分から離れた人を見据えながら先を待った)
(今ついさっき、自分の言葉を最初から最後まで聞いてくれたのだから)
お市、様……。
(同じ気持ちだと言ってくれた。それをもう一度聞き返すつもりもない)
(冗談で言うはずがない。嬉しい。胸が熱い。だが、こちからから何か言いたくても)
(言葉にならない。ただ、自分の言葉を肯定するだけではなく…)
(この人に――無常さを身を持って知ったこの人に、「ずっと」と言われた)
(そのことに、心を激しく揺さぶられた)
(そうこうして、即座に自分の喜びを伝えられなかった己の不甲斐なさのせいで)
(相手に不安を言葉と顔に浮かべさせてしまった)
(それを見てすぐに体が動き、相手が取った距離を瞬時に詰め)
(後ろ手に組んでいた手を掴み、握り締める)
(反射的な動きが、掴む時の力加減を忘れてしまったが、気づいてすぐ力を弱めた)
いいのかどうか、もうそんな話ではないのです。
届かぬと思う場所に手が届いてしまった。
その時の気持ちを知った俺には、お市様でなければならない…。
信じて下さい。……いや、嫌でも信じてもらいますから――――。
(掴んだ腕を引き込みながら、相手の正面が前に来るようにさせ)
(勢い消さぬまま抱きしめると、断りもなく―――唇を重ねた)
【無駄に長くなってしまった故…二回に分けます】
(強引にした口付けは短く終わらせ、ゆるゆると腕を解いて少し距離を取る)
(勢いに任せた己の行いに、後悔はないが気恥かしさに溢れる)
(それらを無理矢理振り切って、目の前の人に向き直る)
………………お市様。
きっと……俺は、お市様の前でなら…あるがままでいられる。
俺ですら自覚のない俺を見せられるかもしれない……そんな自信がある。
(そう言ってから、額の鉢金を外す)
(縛られなくなった髪が風に流れる中、笑顔を試みた)
(冷笑でもなく、表情を緩めるのだけの控え目なものでもない。ぎこちなさを持った笑みを)
(身分の低い家に生まれたが、そこに甘んじたいと思わなかった)
(生まれた戦国の世に嫌悪を感じながら、目を背ける気もなかった)
(己に出来ることがあるに違いない、自分は他人と違うことを成して見せると思い続けていた)
(そして、自分にも他人にも厳しくなっていく)
(活躍の機会を得ると同時に反発に合い続ける今の立場になって、殊更それが進んだ)
(そうやって生きてきて、誰かを安心させたくて、信じさせたくて、純粋に笑ったのはいつかもう覚えていないが――)
(今はそれをやってみたいと思い、試みた)
【俺こそ長くなり過ぎてしまいました】
【…こんなに長くした俺が言えた立場ではあいませんが、切ってくれて構いません】
【時間にも限りがあり、お市様に言葉が届いていることは知っていますから】
【では、今日もよろしくお願いします】
>>298 ………っ?!
(突然腕を掴まれ、身体の均衡を失いかける)
(腕に奔る痛みに思わず表情を歪ませる)
(掴まれた腕よりも痛かったのは胸の奥かもしれない)
(彼の気持ちに、言葉に嘘がないことは分かっている)
(けれど、胸の片隅にある微かな不安を拭う事は出来ない)
(それが杞憂だと分かっていても)
(自分でも上手く調節する事の出来ない、矛盾した感情が)
(胸の内でぐるぐると駆け廻っていた――)
……っ……!
(再び強い力に身体が引き寄せられて再び抱きしめられる)
(顔を上げ名を呼んだその時に)
…………三、成……っ――…っ。
(急に相手の顔が近くなり驚く、間もなく唇が重なる)
(少し戸惑いながら瞼を伏せる、両の手は相手の胸元へ重ねて)
(――触れていたのはほんの少しの間。身体が離れた後も)
(突然の事に頬を赤らめ、俯いたまま動けなくなってしまう)
(再び名を呼ばれて顔を上げた。その頬は赤みを帯びたまま)
(ゆっくりと紡がれる言葉と動作から視線を外せずに)
(やがて、向けられた彼の笑顔に、言葉が出ない)
………っ。
(初めて見る彼の表情を。知っているのはきっと――)
(胸の奥にあった不安はとうに消え去り、嬉しさだけが残って)
(気がつけば、自分もまた笑顔を浮かべていた)
(ゆっくりと歩み寄って、両の手で相手のそれを握って)
(自分の身体に回させて、自分から身を寄せる)
(寒さはとうに消えていたけれど、相手の温もりを感じたくて)
【…急に呼び出されてしまって…返信が遅くなってしまって御免なさい】
【お言葉に甘えてしまった結果、とても短くなってしまったのだけど…】
【私が言えた立場じゃないけれど、時間の事は気にしないで大丈夫です】
>>300 【いいえ、十分です。俺は次で〆ようと思いますが、予定時間を超える可能性があります】
【それで構わないなら待っていてくれますか?】
【呼び出し等無理はしないで下さい】
>>301 【お気遣い有難う、もう大丈夫です】
【なので、このまま待たせてもらいますね】
>>300 お市様、―――。
(言おうとして、止めた)
(今まで言いたくても、この人の心に踏み込める立場になかったが――今日変った)
(最も重要で直接的な想いは口にしたが、他にも形にできないでいた言葉はいくつもある)
(だが、こうして笑い合えて、とびきりの笑顔を見せてくれている今でなくてもいい)
(今は、ここまで伝え合い、確認し合ったばかりの想いを大事に心に留めておこうと…)
(相手から求められ、誘導されて抱きしめる)
(その後、少し力を入れてこちらからも抱きしめていることを伝えようとした)
俺は、もうお市様を離しません。
その俺の心もずっとお市様に向き続ける……そう俺が決めている。
…お市様―――
(頬に手を添えてもう一度唇を重ね、すぐに離す)
………今日のお市様は、今までより更に増して魅力がありました。
案外……かわいいところも、多分にあるのですね。
(言いながら、ゆっくりと腕を解いて手を握り、横に並ぶ)
(鉢金をつけ直し、一度見せた笑顔を再びとはいかなかったが…どこまでも穏やかな表情で大切な人を見ていた)
……俺がお市様に向けたい言葉はまだまだあるのです。
これからも…お市様の、その笑顔を見せて下さい。
(元来た道を戻り始める。二人で共に)
(次に此処へ来るのは、藤が花開いた時)
(その時を思い描き、期待を膨らませながら進み…今日という大切な日が幕を閉じる)
【お待たせしました】
【お市様が構わなければ、俺のこれをもって此度の〆としませんか?】
【気にするなと言われても、気になる。お市様が、三夜時間を作ってくれただけで十分過ぎる】
【それとは別に、連絡含め三つほど聞いてもらいたいことがあるのですが少しだけ構いませんか?】
【甘えてばかりで御免なさい、素敵な〆を有難う】
【…本当に気にする必要はないわ。私が……会いたかったのですから】
【ええ、まだ大丈夫です。…そんな風に改めて言われると緊張してしまうのだけど……何かしら?】
【大層な話をする気はありません】
【一つ目は、今月下旬はお市様から文をもらうことがあっても、返事すらできぬ可能性があること】
【二つ目は、今後お市様が俺を呼び出す場として、
【伝言】メッセージ・伝言板【オンリー】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230372396/ ここを使うことを提案したいのです。今の俺とお市様が使うのに適しているように見えました】
【三つ目は…今は何が起きてもおかしくない状況になって来ている】
【お市様の事情を知りませんが…俺はこれからもお市様の無事を願っている、と…】
【時間を取らせてすいません。以上です】
【順番が前後するけれど…先に下の二つに返信を】
【今待ち合わせに使用している場所は流れが早いので】
【単純に伝言という事なら、其の場所の方がいいかもしれませんね】
【…生活や体調に支障があるわけではないの。だから大丈夫】
【……お気持ち有難う、嬉しく思います】
【それと、私からも連絡を】
【…恐らく、来週も此方へ来る事が出来ると思います】
【平日の同じような時間になると思うのだけど】
【もし都合がつくのなら……お会い出来たら、と思って……】
【そう考えて提案させてもらいました】
【確認は適宜するつもりでいますが、流れが速いため見落としの可能性があるかもしれない】
【必ず使う必要はありません。突発的に呼ぶような場合に用いてもらえれば助かります。構いませんか?】
【わかりました。わかってくれていると思いますが、探るつもりで言ってるわけではありあせん】
【ただ、覚えていてほしかった。それだけです】
【何曜になりますか?会いに来ることは可能なのですが、】
【来週は時間を割かなければならぬ事があるので、今週のように三日は難しいかもしれません】
【どの曜日でも問題ありませんが、どちらかと言えば週の初めの方が来やすいです】
【ええ、分かりました。必要に応じてそちらも利用させて貰いますね】
【…わかっているわ。だからこそ、有難う……】
【確実に来られると分かるのは水、木になるかしら】
【……日が合わなければ改めればいいだけの事。くれぐれも無理はしないで下さい】
【お市様こそ、無理はしないで下さい】
【来週の場合は見落とすはずがない故、今までの場所を使ってくれて構いません】
【次の伝言を待たせてもらいます】
【こんな時間まで、本当にありがとうございました】
【本当に、楽しかった。…俺は、お市様に会えて本当に良かった】
【もう次で戻って下さい。次に会える日を楽しみにしています】
【…御免なさい、私の言葉が悪かったわ】
【水曜と木曜であれば、来られるという意味だったの】
【三成が可能なら、21時に待ち合わせという事で構わない?】
【此方こそ、今日は素敵なひと時を有難う、とても…楽しい時間でした。】
【いつも迷惑をかけてばかりだけど…感謝しています】
【無様な真似をしました…日が変わる少し前から頭の回りがひどく鈍くなっているようです】
【問題ありません。水曜の21時に伝言板に向かいます】
【俺は、したいことをしているだけです。…お市様と会えればそれでいい】
【遅くさせてしまいましたが、今度こそ次で戻って下さい】
【いいえ。そう誤解されても仕方のない書き方になっているもの】
【では水曜日に会えるのを楽しみに…】
【長い時間本当に有難う、貴方もゆっくり休んで下さい】
【場をお返しします、有難うございました】
【ゆっくり休んで下さい。俺もそうしますから】
【次は水曜に、お市様】
【場を返す。感謝する】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>314 【お待たせしました】
【念のために確認を。こちらは原作未プレイですが、差し支えないですか?】
>>315 【いえ、改めて立候補ありがとうございます】
【そうですね、大まかな設定や容姿を知っていて頂ければ、大丈夫です】
>>316 【キャラクター紹介のページは見せてもらったので、大まかには理解しました】
【お好みの流れとしては、どんなロールがいいですか?】
【冴子の痴態をネタに狙われる等…】
>>317 【ゲームの内容もそこから大幅に外れはしませんので大丈夫だと思います】
【そうですね、私はゲーム中では通勤時に自らバイブを入れたり……してます】
【それに気付かれて、でも良いですし、何か別のアプローチがあれば伺います】
【ところでそちらはどういう人を想定されていますか?】
>>318 【かなり自慰に耽っていると思いますが、自分で貫通させたりしているのでしょうか】
【大人しい雰囲気で男性には縁がなさそうですよね】
【電車内での痴態を発見し、こっそり携帯に写し……後々それをネタにして。こんな流れを考えていますが】
【年上と年下、どちらが好みですか?年下ならば大学生、年上なら目立たない普通のサラリーマンでどうでしょう】
>>319 【かなり耽っていますし、エスカレートしていきます】
【貫通というのは……?】
【男性には縁が無いですし、自分でもそう思っています】
【流れはそれで良いと思います】
【出来れば経験も知識も豊富な人が相手だと良いですね】
【ただ、Sで見つけた相手を性奴隷調教する様な人ですから、そういう人物像は加味して欲しいですね】
>>320 【見た目に反して自慰に夢中なのは理解しています。そこに至った経緯はまだ知りませんが】
【男性ではなく自分で処女膜を貫通したのかなと……】
【でしたら年上の男性の方が良いでしょうね】
【知識の豊富さとなると、大人の玩具などに関してはあまり詳しくありません】
【そうなると不都合が出てくるでしょうか】
>>321 【経緯は公式に書かれていたとは思いますが、仕事のストレスですね】
【地方大卒業後、上京して就職なので親しい友人もいない設定です】
【もちろん、知り合いくらいはいますが】
【処女膜は学生時代に、みたいですね、描写はありませんけれど】
【そうですね、年上が良いと思います】
【どの程度、というのはお任せします】
【私生活での牙を隠した日常を送っている方、ですかね】
【大人の玩具でなくても、調教は出来ると思いますが……】
【道具に拘るわけではありませんので】
【選択肢は狭まる可能性はありますね】
【詳しくないというのはどんな道具があるか知らない感じでしょうか?】
>>322 【ストレスから夜な夜な自慰に没頭するようになったと】
【顔は整っているのに、性格と服装から地味だと思われているんでしたね】
【あまり交友関係は広くはない、と】
【普段は周りに馴染むスーツを着用し、眼鏡をかけた容貌は一見真面目に見えて】
【冴子のような女性を見つけては毒牙にかけてきた……】
【そうでしたか、あの作品はそっちに拘った作風に見えたので聞いてみました】
【ですね、道具関連に知識はありません】
【弱みを握られてしかたなく身体を許し、重ねるうちに身体も心も囚われていく…大まかにはこう描いていますが】
>>323 【ストレス解消のはずが思いのほか気持ち良くてどんどん…ですね】
【後はその通りです】
【ええ、そういう感じで結構です】
【確かに道具は出てきますが、SMの軽い知識程度の道具で十分だと思います】
【よくわからないマニアックなものよりはよっぽど】
【例えば公式絵にもある拘束衣や首輪やピアッシングや……】
【バイブ入りの貞操帯なんかもありますけどね】
【大体わかれば良いと思います】
【流れはそれで良いと思います】
>>324 【なるほど、お話ありがとうございます】
【後日、一度ロールを回してみて上手くいくようなら今後も継続していく形でどうでしょう】
【今日は時間がありませんので、お互い空いている日に…】
【勝手に話を進めてしまいましたが、よかったでしょうか?】
>>325 【はい、私はそれで構いません】
【では空いた時に伝言板でご連絡下さい】
【チェックはまめにしておきますので】
>>326 【でしたら今週末に会いませんか?】
【無理なら、また伝言板に連絡しておきます】
>>327 【私は構いませんが、土曜日で宜しいでしょうか?】
>>328 【遅い時間に待ち合わせた方がいいですか?待ち合わせ自体が深夜だと厳しいですが】
【大丈夫でしたら、21時でどうでしょう】
>>329 【時間は23時くらいになってしまいますが……】
>>330 【23時ですね、待ち合わせ伝言板で会うという形でいいですか?】
>>331 【はい、待ち合わせ伝言板で合流ですね】
【では土曜日に宜しくお願いします】
【先に落ちますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>332 【では、また土曜日に】
【こちらも落ちます。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今から此方の場をお借りします】
【今夜お市様とこの場を貸りる】
>>334 【お待たせしました、お市様】
【今夜のことですが、お市様から何かありますか?】
【俺に考えが一つありますが、それは今回でなくても構いません】
>>335 【私の方から今日を提案したのに、具体的には何も考えていなかったの】
【だから、今回は貴方にお任せしても構わない?】
>>336 【気にしないで下さい。俺は何かしらの考えが常に必要だとは思っていません】
【ただ、今回は俺に一つあっただけのこと】
【最初の用意をするので待っていて下さい】
【お市様は、今回俺から話があると事前に聞いて邸内で待っていた、ということにしてくれると助かります】
>>337 【有難う。ええ、ではお願いしますね】
【それと、今日は25時半位まで大丈夫だと思うわ】
(日が沈みかけ、あらゆるものが赤く染められる時間帯に歩いていた)
(馬がなかったわけではない。途中で馬は置いてきた)
(気分に任せて歩き、ここへ向かう前にあった出来事を思い返していると――)
(いつの間にか随分と進み、目的の場所がもう間近になっていた)
(静かな屋敷の敷居をくぐる一歩手前で立ち止まり)
……お市様、俺です。
事前に話は通っているはずですが、入っても構いませんか?
(会いに来た人の返事を待つことにする)
【まずはこのような形から。今日もよろしくお願いします、お市様】
【時間もわかりました、俺もその時間まで可能です】
>>339 (もうすぐ訪れるであろう来客を自室で待っていると)
(西日が外から差し込んで来て)
(外を見れば真っ赤に染まった雲が見える)
(それとほぼ同時に外からは約束の相手の声が聞こえ)
……今晩は、三成。
ええ、どうぞ上がって?
(急いで戸を開けると、声の持ち主を笑顔で迎え入れる)
【此方こそ宜しくお願いしますね】
>>340 …遠慮なく上がらせてもらいます。
(以前に香を持って来た時と同じように、出迎えられる)
(それを受けるこちらの気分は大きく違ったが)
(藤を見た先日のことが頭を過ぎり、照れと安心を覚える)
(室内に案内され、適当な場所で体を落ち着ける)
今日は、お市様に報告することがあって来ました。
前置くことも特にない故、早速本題から入りますが―――
…今日、お市様と俺のことを秀吉様に話して来ました。
必要なことだと判断したので、即実行に移したのです。
最低限のことしか言っていないのは、むろんのことです。
(淡々と、粛々と。上奏事項を読み上げるように、すらすらと言ってのけるが)
………俺は、誤っていますか?
(間を置いて尋ねる声は少し弱まり、相手の反応を見ながら発せられた)
(自分で間違ったとは思っていないが――その理を絶対とまでは思っていなかった)
【もし、お市様の想定していた時系列と矛盾していたら謝ります】
>>342 遠慮など…私には必要ないでしょう?
(いつもと変わらぬ言葉遣いに頬を緩ませて)
……ええ、何かしら?
(改まって報告がある、と言われて少々緊張した面持ちになるけれど)
(冷静に淡々と言葉を紡ぎ始めた彼の言葉に耳を傾ける)
(其の内容に少し驚いた様に瞳を見開き相手を見つめる)
(一瞬の間があり、その後発された言葉の語気が弱くなった事に)
(瞳を細めて表情を緩めながら)
……貴方の判断は間違ってなどいないわ。
猿…いえ、秀吉には何れ伝えなければならない事でしょうから。
…だけど………秀吉は…その………、
(言いかけて言葉に迷う。一瞬視線を彷徨わせて)
………何も、言われなかった?
(何を、と言う事には触れないけれど)
(自分の言わんとする事は、恐らく彼には伝わるだろう)
【いえ、その時空列で問題ないと思うわ】
>>342 …………お市様。
(相手の瞳と声に揺らぎが生じる)
(ある程度で予想に沿っていたその反応を見据える)
何も言われなかったはずがない。
……お市様はわかっているはずです。
―――そして、俺もそれは知っていた。
(僅かの間――ほんの一秒に満たない間目を閉じ、)
(先に、主と先に交わしたやり取りを思い出す)
俺の主は秀吉様であり、俺は秀吉様を尊敬している。
しかし…ただそれだけで話しに行ったわけではありません。
……お市様が言わんとすること、それこそが最大の理由だった。
(自分から切り出した話題が話題なため場の空気は少し重くなっていて)
(それを払うように笑って見せる)
故に、俺は手段を選びませんでした。
俺一人では、話が円滑に進まぬと思いましたので――
おねね様にも同席してもらって話す方法を取りました。
おねね様の性格を知るお市様であれば、秀吉様に対しどう対応したか想像がつきませんか?
……まあ、おかげで話はまとまりました。
誰かを頼らねばならなかったのは少し不快でした。
……お市様とこれから共にいられることを思えば、無きに等しい。
先日のことは…俺の中で、強く残り続けていますから。
【最初に説明なくこういう話にしましたが…もし、やりにくかったら遠慮せずに言ってください】
>>343 ………そう。
(返された言葉を聞き、表情を曇らせる)
(二人の間でどういうやり取りが交わされたのかは想像がつく)
(秀吉の自分に対する言動を思い返して、ため息をつく)
(唐突に笑って見せた相手を驚き見やる)
(続けられた言葉は意外なものだった、けれど)
(それは最も効率がよく効果的な手段)
まぁ…ねねに?………それなら良かった。
ねねが居たのなら、秀吉も言う事を聞く以外ないでしょうから。
……大体、ねねというものがありながら、どうして他所に目を向けるのかしら。
誰のお陰で今の自分が在るのか、少しは考えるといいのだわ。
(安心したように表情を緩めたのも束の間)
(色々な思いがこみ上げてきて、秀吉が彼の相手の主だという事も忘れて愚痴を吐く)
……っ、御免なさい。貴方に言っても仕方のない事ね。
……貴方がねねにどうやって切り出したのか気になる所だけど…
あえて聞かないでおきます。
(以前の彼とねねのやり取りを思い出して、ふと笑みを零す)
(普段の彼を思えば、きっと色々な葛藤があった事は予想されて)
…きっと、秀吉も分かってくれるわ。
今後何かあれば、その時は私も共に。
(そう言いながら真っ直ぐに相手を見つめる)
……っ………それは、私も同じよ。
(不意にこの間の事が鮮明に思い出されて、顔が熱くなる)
(真剣な眼差しで見据えられれば、顔の赤みは更に増していく)
>>344 【遅くなってしまって御免なさい。このままで大丈夫です、お気遣い有難う】
>>345 いえ、別に。
フ………珍しいのではないですか?お市様がそのように感情的になるのは。。
ただ、俺は秀吉様の配下として、事実を伝える義務がある。
確かに、秀吉様は俺から話を持ちかけられて、
快く首を縦に振ったわけではありません。
…ですが、俺に何度も念を押しました。
―――お市様を悲しませることのないように、と。
……秀吉様の浮気癖だけは、唯一俺の好きになれぬところですが、
それとは別に、秀吉様にはお市様を案じる心があるのだと…俺は感じました。
どう思うかはお市様の自由ですが、知っておいて下さい。
別に……簡単ですよ。
秀吉様とおねね様が同時にいる場で話す。打ち合わせも不要。
…聞けばそのように動くお節介な人ですから。
(思い返しながら、居心地の悪さを噛み殺したような顔になる)
(協力してくれたが、その後悪意のない笑顔で祝福され、我が子のように接された)
(状況が状況だけに嫌味も言い難く、ふてくされながら黙って聞いているのを主には盛大に笑われた)
……秀吉様はわかってくれたようですが、
お市様と二人で行くというのは、悪くありません。
ただ…しばらく時間を置かせて下さい。
(たった今からかわれたばかり。あのくすぐったさと、やるせなさはしばらくは御免蒙りたかった)
(顔の赤みは鏡映しのように現れる)
(相手も赤く、自分も赤い。こうして頬に熱を帯びるのに少し慣れ始めた自分がいる)
………お市様が、少し遠すぎる。
(立ち上がり、すぐに近づいて後ろから座っている相手を抱きしめる)
今日も、お市様に会いたかった。………そして、会えて良かった。
……お市様が、俺にとって大事であることは変わることはありませんが
まだ…お市様が傍にいてくれることに、実感がありません。
しかし……こうしている間、お市様の存在を強く実感できる。
(前に回した腕に少しずつ力を入れていく)
>>346 【俺こそ余計な気を回しました。ならばあと暫し、このままお願いします】
>>347 ……秀吉がそんな事を?
(信じられない、と言った表情を浮かべる)
……人の心配をするくらいなら、自分の行いを改めれば良いものを……。
(自分の秀吉に対する評価が厳しい事は分かっていた)
…だけど、貴方がそう言うのなら、その言葉は心の端にでも留めておきます。
(小さくそう言ってからようやく表情を和らげる)
……秀吉が誰かから伝え聞く事だけは避けるべき事態でしょうから、
貴方の口から伝えて貰えて良かった……。
(少しだけ、その相手を気遣う様な表情を見せる)
……っ……ふふっ……ご、御免なさい……っ……。
(苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる彼を見ただけで)
(その時の状況が目に浮かぶ様で。こらえ切れずに笑い声を洩らす)
(謝罪の言葉を口にするけれど、こみ上げる笑いをすぐには消し去れずに)
……ええ。
(彼の気持ちを尊重してそう答える、けれど)
(秀吉とねねの性格をもってすれば)
(恐らくその日はそう遠くない、そんな事を思いながら)
……っ……三成……っ……。
(言葉と同時に立ち上がった彼を見上げている間に)
(背後に回られて、後ろから抱きしめられる)
(任せる様に身体を預けると、回された腕に自身の手を乗せる)
(戸惑う事無く、ごく自然な動きで)
……私も……会いたかった、。来てくれて、有難う。
(強くなっていく腕の力を感じながらゆっくりと言葉を紡ぐ)
(実感がない、と言う彼の言葉に一瞬思案して――動く)
(回された腕を緩める様に示すと、そのまま相手の方へと向き直り)
(相手の頬に頬を寄せると、首に腕を回して)
……私は、どこにも行かないわ。
(ゆっくりと瞼を伏せて、腕の力を強める)
【お市様、少し早いのですが次の俺の返事は確実に半を回ります】
【そこで、今日はここで凍結をお願いしたいのですが】
【明日も21時からで構いませんか?】
>>349 【考えすぎて遅くなるのは私の悪い癖ね…】
【ええ、明日も同じ時間で大丈夫だけど、其方は大丈夫?】
【所用があるのであれば、無理はしないで下さい】
>>350 【時間のことは気にしないで下さい。最初にお市様に会った時に言った通りですから】
【俺の方も問題ありません。では、明日の21時に】
【今日もありがとうございました。次で戻ってよく休んで下さい、お市様】
>>350 【ええ、ではまた明日】
【此方こそ、今日も楽しい時間を有難う】
【三成もゆっくり休んで下さい】
【場をお返しします。有難う御座いました】
【場を返す。感謝する】
【連日になるが、今日もお市様と場を借りる】
【…まだ時間がかかるので、暫し待っていて下さい。お市様】
【本日も此方をお借りします】
【ええ、慌てずとも大丈夫です。今日も宜しくお願いします】
>>348 ……秀吉様の人柄を一面で見ることはできません。
俺とて、疑問が無いわけではない。
この天下、天下の行く末に―――
(今も尊敬し、誓った忠誠は不動のもの)
(数そして理で取った天下がどうなるのか、気にかかることは尽きない)
(自分の立場からすれば、軽々しく口にして許されることではない。同志にだけ語ったことがあるだけ)
(だが、この人の前で隠す必要もないと考え口にする)
そうだとしても、信じられる人だから俺は従っている。
今回のことは、お市様はただ知ってくれればいいだけ。
…それを聞き入れてくれて、ありがとうございます。
(この人が主を苦手とする理由も理解できる)
(元より、万が一の事があってほしくないと自ら思うからこそ、主と話をつけに行ったのだから)
……まあ、もう安心してくれて構いませんよ。済みましたから。
そして、万に一つすらあり得ぬ話ですが、お市様に何かあれば俺は、
相手が誰であろうと、屈しない。絶対に。
……謝ればいいと思わないで下さい。
別に…この程度のことで怒る気など欠片もありませんが。
(悪意のない、晴れやかな笑顔。それは不快どころか歓迎したいものだったが)
(その笑顔とともに思い浮かべているのは、自分がからかわれている姿)
(不快ではないが、少し不満げに首を横に振って見せる)
(前に回した腕に、相手の腕が重ねられる。自然な動きで)
(初めて、後ろから抱き締めた時の戸惑いが相手から感じられなかった)
(互いに身を寄せ合えば暖かく、冬の寒さを忘れられそうになる)
………っ…………お市様。
(体の寄せ合いが弱まり、寂しさを感じたのも一瞬のこと)
(向き直ってから再び身を預けてきた人からは、こちらを気遣う気持ちがしっかりと感じられる)
(頬と頬を寄せ合う。子供のような触れ合い。だが、心地よくて恥ずかしさは欠片もない)
わかってますよ。……なぜなら、俺が行かせませんから。
(瞳を伏せた顔を見ながら言い、唇を近付けて…重ねる)
(重なった瞬間だけ、締めつけられた胸が吐息をぶつけさせるが――静かに重ねるだけの口づけ)
(程無くして――今時間感覚を失っている――唇を離し、少しだけ顔から距離を取る)
……俺の理解がついていかなかっただけのこと。
お市様を信じてないわけではありません。……それから、もう一つ。
………お市様―――………俺はあなたが好き、です。
(言うだけ言って返事も待たず、すぐに唇を重ねる)
(相手より強く抱きしめる)
(同義のことは何度も言ってきたのに、口に出すと平生でいられなかった)
……っ……ん、…っ…。
(静かに重ねていた唇を開け、自分の舌を相手側へと伸ばしていく――)
【お待たせしました。よろしくお願いします、お市様】
【前半は切ってくれて構いません】
【今日は何時頃まで可能ですか?】
>>356 (いつもより近い距離で頬を寄せ合えば)
(伏せた睫毛を動かす度にさわさわと相手の頬を撫でて)
(その感覚がくすぐったい、けれど心地よくて何度も瞬きを繰り返す)
……ええ。離さないで、いて?
(言い終える、と同時に落とされた口付け)
(それは触れるだけですぐに離される)
(視線を感じて瞼を上げると視線がぶつかる)
……っ……
(彼から想いを告げられる事は今までもあった、けれど)
(真っ直ぐに見つめられて、告げられた言葉に)
(胸の鼓動が速くなっていくのがわかる)
……三成――…私も……っ――
(言葉を返そうとした途中でその言葉は彼の唇によって遮られて――)
………んっ……っ……ぁっ……
(ゆっくりと差し入れられた相手の舌に戸惑いながら自分のそれを重ね)
(舌が触れ合う感覚に身体を僅かに震わせる)
……っ…………んっ……
(言葉にならない想いが、吐息となり唇から伝い漏れて)
【此方こそ宜しくお願いします】
【今日も昨日と同じくらいまで大丈夫です】
>>357 ……っ…ん………っ…。
(伸ばした舌に、迎えようとしてくれる舌の先がぶつかる)
(それを知ってより奥へと舌を伸ばし、先以外も触れ合わせる)
(踏み込んだ口付けになると、吐息が熱を帯び始める)
……く、……っ…る―――
(舌と唾液が触れ合うことで鳴る音が、頭の中を溶かしていく)
(口付けに意識奪われて無意識の内に、頭の後ろ側へ手を伸ばす)
(髪を撫でながら、何度も舌と唇を交え…)
(大切な人との触れ合いに胸の中が何度も熱くなる)
………っ。
(ゆっくりと唇を離し、自分から相手の頬を手に取る)
…少し、俺が触れても構いませんか?
(頬に添えた手を小さく動かして撫でながら、その手と反対側の耳へ近づく)
(頭の後ろへ回してた手では、変わらずに髪を撫で続けている)
前からずっと思っていたのですが―――
お市様は髪が綺麗ですね。
……別に、…髪だけではありませんが。
(光に映える髪を見ながら、耳の傍で話す)
……っ、……ん、…っる……
(頬を撫でていた手を背中に回して抱きしめながら)
(外側に唇を当てて横に滑らしていき、少しずつ内側に唇を当てる)
【…急な呼び出しがあり、少し遅くなりました】
【時間は、俺もその時間まで問題ありません】
>>358 ……っふ……ぁ、……んっ……
(互いの舌を触れては離れ、離れては触れる。その繰り返し)
(どちらのものとも分からない吐息が口内で混ざり合って)
(絡み合う舌の感覚に胸が熱くなる)
………はぁっ……ん、……っ…
(後頭部に回された細く綺麗な指が髪を撫でる)
(それを心地よく思いながらも、自分自身は相手の胸元に手を添えるのがやっと)
…………っ………んっ……
(触れていた部分が離れると同時に。頬に手が添えられて)
(拒絶する気など無いけれど気恥ずかしさから言葉を返せないでいる間に)
(髪を、頬を、撫でられて。その部分が次第に熱を帯びていくのがわかる)
……その様な事は……、だけど有難う…。
…でも、貴方の髪も…綺麗だと思うわ……。
(はにかむように笑顔を見せて)
(肩にかかる相手の髪に手を伸ばすと指に巻きつけてみるけれど)
(癖のない真っ直ぐな髪はするすると指から離れていく)
……っあ……ん、……やっ……三成っ……
(吐息が耳にかかると、僅かに肩を竦めて背を震わせて)
(弱弱しく抗議の声を上げる)
【いえ、気にしないで下さい。私もいつも待たせてしまっていますから】
>>359 ……ありがとう、ございます。
お市様に褒められるなら……それは、俺の誇りにもなる。
(髪を褒められて、今度は自分が照れを感じる側になった)
(相手を褒める際にも照れはあるが、褒められる時程ではない)
(癖で視線を背けるが、代わりに額の鉢金を外してより髪が流れるようにする)
………っ。
(耳の外側から口付けている時に聞こえてきた控えめだが、甘さのある声)
(自分が何かされたわけでもないのに、背筋が一瞬震える)
(初めて聞いた声が刺激的すぎて、胸の中で別の熱さが生じる)
……止めたかったら、ちゃんとして下さい。
それでは……逆効果にしかなりません。
……ん、……む、…っ……。
(抱き締める片腕の力を強め、目を閉じながら)
(ゆっくり唇を当てていた動きから一転して、舌を出し耳の中にぐるりと這わせ)
(時には唇で挟み込んで吸う動きも交えてみる)
(数度その組み合わせをした後……我に返って目を見開き、耳から唇を離す)
………く、少し、我を失いました……。
俺は、…っ……お市様に無理を強いる気も無ければ、
一方的に、ぶつける気もありません…。
……しかし、相手がお市様であるがために、
お市様のせいで……冷静さを保てない時が出てしまう。
(両腕で抱きしめ―――少し考えた間を挟んだ後、自分から頬を頬に当てる)
本当に、不快な時があったら言って下さい。
……お市様が不快な時は、俺が不快な時でもありますから。
【ありがとうございます。時間的に、次で〆になりそうですね】
>>360 ……そんなこ、と……言われて…もっ……
………あっ……ゃっ……んっ……っ……
(耳に触れる濡れた感触に。びくりと身体を震わせて)
(言葉を発しようとするけれど、上手く言葉にすることが出来ない)
(耳朶を挟まれ、吸われて。彼の吐息が耳の奥に響く、と同時に)
(胸の奥が切なく熱くなっていくのがわかる)
(身体の力が抜けて、身体を支える事が出来なくなってしまう前に)
(しがみつく様に相手の背に腕を回す)
………ええ、分かっています。
(ゆっくりと紡がれる言葉と抱きしめられた腕に)
(彼が自分を気遣い、そして大事にしてくれている事を実感させられる)
(頬を寄せられると、さらさらとした彼の髪が落ちてきて少しくすぐったい)
(ゆっくりと身体を離すと、相手の頬を両手で包み込み)
(先刻遮られた言葉の続きを―――)
………三成、私も…貴方が好き、よ?
(真っ直ぐに目を見てそう告げて、顔を近づけ短く口づける)
(相手の腕の中に納まると頬笑みを交わして――)
>>361 ……っ、お市様………。
(自分が言ったのと同じ言葉をもらった)
(言葉にならない。自分の想いを受け入れられ、)
(同じだとわかっていても、言葉にすれば別の意味がある)
(返事の前に相手からの軽い口づけ、そして微笑み合う)
(心の隅々まで温かく、曇りなくいられる。この人と共にいる時は)
……今日は、もう少しこのままでいさせて下さい。
時間が許すまで、お市様と離れたくはない…。
そして、これからもお市様は、俺の腕で生きていて……下さい。
(また口付けを交わし、身を寄せ合う時間を過ごす)
(今日残された時間が尽きるまでずっと――)
【俺の頭が鈍り、時間も迫っているため簡単なものしかできませんが】
【今回はこれで〆ということで構いませんか?】
【それから、今後のお市様の予定は不明ですか?】
>>363 【いえ、私も頭が回らなくて……いつも有難う】
【……来週も来られる日はあるけれど、三成が忙しいのでしょう?】
【来月になると……今の時点では分からないわ】
>>363 【いいえ、お市様もこんな時間までありがとうございます】
【俺は、次の日曜の夜か、27・28の夜なら可能です】
【この中にお市様の都合がつく日はありますか?無ければ文を待つことで構いませんか?】
>>364 【…その中なら27日は恐らく大丈夫だと思うのだけど】
【不確定な約束は出来れば避けたいので】
【予定が分かったら此方から連絡する形で構わない?】
>>365 【わかりました。ただ、24以降にお市様から文をもらっても27当日になるまで返答できません】
【俺の返答が無くとも、気にしないでいて下さい】
【そして、俺の方は27の夜を空けておきます】
【…もう2時と、このような遅くまで付き合わせしまいました。もう戻って下さい】
【今日もありがとうございました。いつも、感謝しています】
>>366 【では、分かり次第連絡させて貰いますね】
【お気持ちは嬉しいのだけど、くれぐれも無理はしないで?】
【……また、いつでも会えるのですから】
【此方こそ長い時間有難う。遅くなってしまったけれどゆっくり休んで下さい】
【場をお返し致します、有難うございました】
>>367 【いいえ、無理はしてませんから】
【次に会えるのを楽しみにしておきます、お市様】
【場を返す。感謝する】
【スレをお借りします】
【市丸隊長を待たせていただきますねっ】
【スレを借りさせてもらうな】
お待たせ、雛森ちゃん
早速やけど…始めよか?
……えっちなこと…
(ゆっくりと現れると相手の傍へ寄っていき耳元にそっと囁く)
>>370 いえっ、あたし全然待ってませんからっ!
ひゃっ…ん……っ……
い、…ちまる……隊長………耳元でしゃべるの、反則ですっ…
(耳元で囁かれ、吐息が耳朶を掠めて頬を赤く染め)
(涙で潤んだ目を隊長へと向け)
…あの……お手柔らかに、おねがいします…っ…
(羞恥を押し隠して、きゅっと袴を握り締めて小さく頷き)
>>371 そう?
それなら一安心やわ…
可愛らしいなぁ…雛森ちゃんは
そんな顔されたら、我慢できひんやないの
(自分を見上げてくるその瞳に内心の欲情を煽られて)
(耳元に口付けながらまた囁くと相手から少し離れて)
さてと、ほんなら…服、脱いでごらん?
(相手の羞恥を更に煽るようにそんな事を言って)
>>372 ふえ……ひゃう、…っ……や、隊長っ……
(耳元を掠める生暖かい吐息や低めの声にトロンとした瞳になり)
え……隊長の…前で、脱ぐんですか…………
(戸惑ったように瞳が揺れるが自分が望んだことだと言い聞かせ)
(一度ぎゅっと目を閉じて決心し)
あの……ちょっとだけ、待っててください……
(見られる羞恥を感じながらも腰の帯に手を回し)
(ゆっくりと帯を外し、袴を脱ぎ落とす)
(着物を肩に羽織っただけの格好になり、恥ずかしげに膝を擦り合わせ)
こ…これで、いいですか…?
(着物の合わせを両手で掴んだまま、じっと隊長を見上げる)
>>373 ん、雛森ちゃんの脱ぐ所…見させてもらうわ
(戸惑った様子を見せる相手に当然とばかりに頷き)
(薄く笑ったままじっと相手の反応を待ち)
了解、焦らんでもええよ…
(目の前で袴を脱ぎ落とすのを愉快そうに見つめる)
(少しして相手が着物を羽織っただけの状態になるとゆっくり近付き)
かまへんよ…言いたいところやけど…
これ、邪魔やな…
(羽織られた着物に触れてそう言うと目だけで脱ぐように訴え)
>>374 (誰かに見られながら脱ぐという行為に頬は羞恥で染まり)
(相手の細い目が自分を見ているのを嫌と言うほど感じる)
(自分から望んだはずなのに恥ずかしさでいっぱいで)
(着物の合わせをきつく握り締め、涙に潤んだ目で近付いてくる隊長を見上げ)
ふわぁ……あ、……ご、ごめんなさい……っ…
(邪魔だと言われた着物に隊長の手が掛かると、ビクッと肩を震わせ)
(まるで脱げと言わんばかりの瞳に射すくめられると)
(誘導されるかのように、ゆっくりと肩から着物を脱ぎ落とす)
市丸…隊長……こ、これで…いいですか…?
(小柄な身体を更に小さくさせるように、萎縮しながらも一糸纏わぬ姿になる)
>>375 (素直に自分の言うことを聞いている相手を単純に可愛い、と思い)
(羞恥に染まった頬や自分を見上げる潤んだ瞳をじっと見つめて)
うん、いい子いい子
(萎縮しながらも晒された一糸纏わぬ姿にじっとりと視線を這わせて)
(わかりやすく小さな膨らみや割れ目に視線を集中させて)
(羞恥を煽りながら子供をあやすようにそう呟く)
雛森ちゃんは…あんまり胸おっきくないんやね
……このくらいの方が可愛らしいし、僕は好きやなぁ
(言いながらそっと胸に手を這わせて)
>>376 隊長……そんなに、見たら…あたしっ…は、恥ずかしいです…
(幼さの残る顔を隊長から隠すように伏せて)
(胸や秘所に這うような視線を感じ、もじもじと太ももを擦り合わせる)
……あたし、まだ成長途中だもんっ…
だから、その内……もっと、大きく………っん、や…ぁ…
(気にしている胸の小ささの事を指摘されて、真っ赤になって抗議しようとするが)
(細く長い指が胸へと触れると、ひくっと震え)
(思わず口から甘い吐息が漏れ出て、胸の先端がゆっくりと尖りを増していく)
>>377 こんなんで恥ずかしがってたらあかんなぁ…
これから、もっと恥ずかしい事するんやで?
(相手の顎を掴むとクいっと持ち上げながら自分を見上げさせて)
(真っ直ぐに相手を見詰めて視線を絡ませながら言う)
っと、気にしてたん?
ごめんなぁ……お詫びに、胸大きくするの…手伝ったげるわ
(手のひらで包み込むように胸に触れ)
(微かに力を込めて揉んでいると手のひらが薄桃色の突起を擦り)
>>378 ふぇ……っ……でも、だって……恥ずかしいもん…
(今でさえ十分恥ずかしいおもいをしているのだが、更に先の行為を示唆され)
(かぁぁっと赤くなり、絡まる視線から逃れようとする)
…気にしてなんか、いません…っ…
ふわぁあ…っ、胸……大きくできるんですか?
やっぱり、隊長さんはすごいなぁ……っ、きゃっ!
やぁん……市丸…たいちょう………ひゃぅ……ん………やっ…
(小さい膨らみはすっぽりと隊長の掌に包まれ)
(やわやわと揉まれると気持ちよさに身体の力が抜けていく)
(手のひらに擦れる突起は徐々に固さを増して)
(自分から胸を押し付けるように背を逸らして、物欲しそうな目を隊長に向ける)
>>379 あかんよ…目ぇ逸らしたりしたら…
ずっと、僕を見とき
(自らの視線から逃れようとする相手に低くそう呟いて)
(相手を見つめたまま少しずつ顔を近づけていき)
……へ?
(相手の言葉にきょとんとするがすぐに笑いながら頷く)
照れるなぁ…そんなん言われたら
(言いながらもねっとりと揉み続ける手には突起が硬くなるのが伝わり)
(段々と押し付けられる胸や物欲しそうな視線に気付きながらも)
(それ以上の事はせずただ揉みつづけるだけで)
どないしたん?
言ってくれへんと…僕、わからへんなぁ
>>380 ……ぅ、…はい……あたし、隊長を……見てます…っ…
(静かに命じられると断れるはずもなく、近付く顔を真っ赤な顔で見上げ)
…?あたし、変なこと…言っちゃったのかな……
で、でも…これで、ほんとうに…大きく、なるんですか…?
や…んっ……隊長…あたし……へんに、なっちゃ……
(淡々と揉まれるだけの指に焦れて、もっと直接的な刺激を欲している自分に気付く)
(はっきりとその事を隊長に指摘され、自分から言えと告げられて眉が下がり)
…っ、隊長……いじわる……
ホントは……分かってるのに………もっと、他の…とこ、触ってください…
ひゃ……んぅ……別のところ……隊長に、苛めて…欲しいんです…
(自分から言わなければ絶対に触れてはくれないだろうと理解し)
(甘く疼きを持て余した身体を差し出すように隊長におねだりする)
【アカン…ちょっと用事入ってもうた…】
【雛森ちゃんさえ良ければ凍結にして欲しいんやけど】
【ええかな?】
【伝言板に次逢える日書いといてくれたら、嬉しいわ】
【……ゴメンな?】
【先に落ちるわ…ほんまゴメン】
【はいっ、そちらの用事を優先なさってください】
【凍結してくださるなんて、あたし嬉しいです】
【伝言板で予定を伝えさせていただきますね。今日は本当にありがとうございました】
【それでは、あたしもスレをお返しします】
【スレを借りるぞ】
【ふぅ…希望に沿えなかったかな?】
【だとしたらすまなかった】
【邪魔したな、スレを返すぜ】
【スレお借りします】
さて、今日は仕上げだからこのKAITOノートで微調整…だね
(パラパラと前回の問題点を見ながら)
微調整…簡単に言うけど難しいよね微調整…
(同じ単語を繰り返しながら頭から煙が出そうな程悩み)
…うん、とりあえずKAITOがこないだ唸ってた理由でも聞きながら
どうするか考えようかな
(と、クッションを二つ出して一つに座るとKAITOを待って)
【スレをお借りしますー】
>>386 はいー、微調整。
どのくらいのレベルを目指してるかにもよりますけどー。
最終調整は難しいものですよねぇ。
(頷きながらクッションの上に腰掛けて)
僕が唸っていた理由ですかー、そうですねぇ。
…あのー、マスターは気にしないでって言っていましたしー。
こうして過ごす事で僕だけじゃなくてマスターも楽しんでくれるのは嬉しいんですけどー。
実際マスターの身体の負担になっているようなら仕方ないですからねぇ。
ここは僕の方からマスターに解雇して貰うのが良いのかなぁと思ってたんですー。
>>387 楽しそうに歌えるようになってもらいたいかな。
リズム重視だから音程は多少ズレたままでもよし!
とにかく、可愛い歌だから可愛く歌って欲しいのね
今の私からKAITO取ったらにゃんこの負担が三倍くらいになっちゃうよー?
(寝室のドアに視線を送りながらそんなことを言ってみて)
負担というかね、私は元々、元気な見た目に反してびっくりするくらい
身体が弱くてね。どうしても季節の変わり目とかには負けちゃうんだよ
でも、もうこの身体とも20年以上付き合ってきてるわけだから、
一応自己管理はちゃんとしてるのよ
(クッションから移動してKAITOを抱きしめて)
KAITOがこんな弱っちいマスター嫌だーっていうなら仕方ないけどね
私の負担でっていうなら嫌だなぁ…ここには自分の負担にしてまできてないつもりだから
KAITOは新しいマスターを探したい?
>>399 楽しくなら、大丈夫、歌ってるのは楽しいです。
特にこの歌はほのぼのとした歌だからー、何も考えなくても楽しい。
可愛く歌って欲しい……、うーん?
全体のキーを+1にして歌いますかー?
いいえー、マスター。
僕の言葉で上手く把握して貰えるか自信はないんですけどねぇ。
僕が解雇されたくて言っているんじゃないよー。
僕を解雇した方がマスターの身体は休まるんじゃないかと思っただけ。
マスターが大切だからこそ、気になります。
心配しすぎと思われるかもしれないですけどー、心配性だから仕方ないです。
でも僕も一応自覚はしているからー。
マスターがそんな事言うなって言うならやっぱり、言わない。
(抱擁してくれたマスターに、よしよしと背中を軽く撫でて)
>>389 +1…あぁ、カラオケでキーあげるみたいなイメージか…そうだねぇ
KAITOの声はいっぱいこないだ聞いたけど、これはちょっと
高い声のKAITOの方がいいかもしれないね。じゃあそれで歌ってみてくれる?
ううん、KAITOが私を心配してくれてるのは分かるよ
だから私も大丈夫ってちゃんと伝えたい
KAITOが他のマスターを探したいなら止めないけど
そうじゃないなら私はKAITOを傍に置くよ
今の私にはKAITOが必要みたいだからね…歌ってて欲しいよ、私の横で
(背中を撫でられると更にギューってして)
心配させないようにするよ、隠すんじゃなくて、ちゃんと元気をキープって意味で
だから傍にいてちょうだいKAITO。私のボーカロイド、私の傍で歌ってて?
(少し身体を離すを顔を覗き込んで返事を待つ)
>>390 はいー、それの声バージョンだと思ってくれれば良いはず。
じゃあ今回は声、少しだけ高くして歌いますねぇ。
ありがとうマスター。
僕はそれが一番うれしい。
(マスターが身体を離したタイミングで手を引くと、視線を合わせて薄く微笑んで見せ)
元々の事を言うと、僕はー。
こんな風にマスターと何度も会って貰えるとは思っていなかったからー。
いつレッスンが終わっても、解雇されても大丈夫なつもり。
マスターにこんな風に言うのは最後にしますけどー、無理しちゃ駄目ですよー。
………うん、歌いますか?
>>391 何度も会うのは嫌だった?
私はもう一曲くらいはKAITOとレッスンしてみたいし、
遊びに出かけたりもしてみたいよ?
まだ解雇するつもりないからそんな寂しいことは口にしないで。
さよならはいつかくるけど、まだ、だよKAITO
無理しないから、もうちょっと、一緒にいよう?
うん、じゃあ歌ってみて。私聞いてるから
(クッションに座るとKAITOを見上げる)
(ノートは広げて、でも耳以外の神経も、KAITOに向けて)
>>392 うん?
嫌じゃないですよー、全然。
デートの話とかもそうですけどー、約束をするのは好き。
僕を起動してくれるマスターにはいつも感謝しています。
はいー、じゃあ歌いますねぇ。
ええと………キー、ひとつあげます。
一番だけを全部?で良いですかー?
あー、あー…………♪
(マスターを目の前にして胸に手を当ててテスト発声を済ませる)
(その途中で滑らかにキーが上がって、頷くと息を吸い込み)
(左右に身体を揺らしながら歌い始めた)
♪そらにきらきら おほしさま〜
みんな・スヤスヤね、むるころ
おもちゃは はこを〜とびだして〜
おどる おもちゃの チャッチャチャ♪
♪おもちゃの チャチャチャ・おもちゃの チャチャチャ
チャァチャチャ おもちゃの チャ、チャ、チャァ↑♪
>>393 うん、キーあげて、一番だけ、全部。
(声のテストをするKAITOを見上げて、KAITOと同じタイミングでうなずくと)
(最初は身体を揺らすKAITOを笑顔で見ながら、次第に目を閉じて)
(言葉を切るタイミングの相変わらずデタラメな、でもとても楽しい声の歌に聞き入っていく)
…ちゃ、ちゃ、ちゃ♪
(最後は小さく一緒に歌い終えると、目を開けてKAITOを見る)
うん、何か色々言おうと思ってちゃんとノートにはメモしてきたんだけど…
楽しく歌って、って言っただけでほとんど直すところなくなっちゃったねぇ(苦笑)
(ノートとKAITOを交互に見ながら苦笑して)
多少ズレた音も味と言えば味だし…酷い部分はもう無いし…うん……完成!!でいいや(苦笑)
(決してなげやりな言い方ではなく、これが二人のおもちゃのチャチャチャだと思って)
(KAITOノートに今日の日付と「マスター!」という文字を大きく書きこむ)
やったー!これでKAITOもボーカロイドの仲間入り!…よね?
>>394 …どうでしたかー?
(マスターが目を開くのを待ってじーっと表情を見る)
うん…?
直す部分、ほとんどないですか、それは良かった。
マスターのCDを何度も聞いた甲斐があったかなぁー。
…それなら微調整は終わりになるんですかねぇ。
(リテイクをくらわなかった為実感がなさそうに)
(マスターの手元、ノートに記されたマスターの文字を覗き込む)
はいー、僕もVOCALOIDです。
今日から、ちゃんと歌えるVOCALOID。
初めての音は、おもちゃのチャチャチャ。
>>395 多分、オリジナルに近づけるならまだまだいっぱい直すところあるんだけど
私たちの歌はこれでいいと思う…楽しいからね、歌ってるKAITOも、聴いてる私も
(ノートをKAITOに見せながら次のページをめくって)
ふふ、良かった。やっと私もマスターって呼ばれても大丈夫になった気がする
(苦笑しながら胸を撫で下ろして)
そうそう、ちゃんと歌えるんだよ。おもちゃのチャチャチャ、私の好きな歌。嬉しいなー
次はキラキラ星って言ってたけど、KAITOに歌って欲しい歌にもいきたいなぁ…
でもね、大切なこと聞き忘れてたんだけど、KAITOは英語は歌えない子…?
ほら、新しい家族の女の子…ルカちゃんが、英語も歌えるっていってたから、
もしかして今までの子は歌えない…?とか思って(汗)
それにしても島唄歌ってたKAITOはかっこよかったなぁ…
あんな風に歌を教えてあげられたらいいのに…自分が無知なこと、
KAITOを知るにつれて悔しくなってくる…はぁ
>>396 ええー…まだマスターって呼ばれるの、違和感ありましたー?
マスターは今日も昨日もマスターですけどねぇ。
僕も、歌を貰えてうれしい。
貰った僕の歌でマスターが喜んでくれるからもっとうれしい。
マスター、僕も歌えますよ?英語の歌詞ー。
でも03のルカほど発音は上手くないです。
ルカはさすが03なだけあってー、発音も滑舌も凄いからー。
ええと…そう、調教の度合いにもよるけれどいわゆるカタカナ発音ですねぇ。
島唄ですか、マスターが気に入ってくれたのなら良かった。
マスターはあの唄のオリジナル、好きなんですよねー?
悔しい…うーん………?
DTMの知識はなくてもー、僕とマスターはこうして言葉でコミュニケーションをとれるしー。
その分よそのマスターには出来ない調教をして貰っていると思います。
>>397 やっぱりKAITOが一曲覚えるまではマスターって言われても…
何の?みたいな感じはあったから、違和感っていうよりは申し訳なさが…(苦笑)
でももう晴れてKAITOがボーカロイドで私がマスターだ!うん!
これからは呼ばれてもOK!ちゃんと自覚が芽生えました!
うん?歌える?そっかーなら良かった。実は次の歌が英語だらけでねー
本当は全部英語の歌にも好きなのがあって、洋楽じゃないんだけど
それは難しいだろうし…うーん…でもどっちも好きなんだよねー
どっちも友だちに教えてもらったんだけど、AkeboshiのYellow moonか
BEAT CRUSADERSのTONIGHT×3っていう歌…次までに、KAITOが
どっちを歌ってみたいか、KAITOに選んでもらおうかな
どっちがどっちか忘れたけど、アニメのBLEACHとNARUTOの歌らしいよー
だからニコニコとかで探したら出てくるかも。ようつべさんならあったかな
島唄は、うん。原曲が好き。KAITOのオリジナルだと伝言でも言った
おやすみの歌が好きだよ。癒されるし。
まぁそうなんだけど、でもあんな高い能力も出せるのに私はそれを
生かしてあげられない。KAITOは凄いのに、それを出してあげられない
それがちょっと…でも、次の歌では私、かなり頑張るから!スパルタで!!
>>398 マスター、マスター、マスター!
…自覚が芽生えたマスターを呼んでみました。
僕は僕を起動してくれた時点でマスターはマスターだと思っていたしー。
マスターって呼ぶ他に何て呼べばいいか分からなかったからー。
ずっとマスターって呼んでいました、すみませんー。
僕だけじゃなくて、ミク達も同じです。
歌詞に英語の混じった歌を歌ってますよー。
ええと、次の課題曲は、つまりじゃあ英語の歌詞があるんですねー。なるほどー?
しかも僕が二つの候補からどちらか選ぶんですかー…。
うーん、………どっちにしよう。
スパルタ。
スパルタのマスター、どんな感じだろう?
…うん、僕もかなり頑張りますー。
>>399 えええ!?は、はい!はいぃ!?
(何度も呼ばれてびっくりして返事をして)
え?あ、いやいやKAITOが謝ることはないんだよ?
私が単に慣れてなかっただけだし、それにKAITOには私の名前…
そういえば教えてなかった…でも知ってもマスターって呼ぶ…よね?
なるほど、そういえばカタカナ英語は歌ってたねぇ…
でもフル英語だとキツイかな…TONIGHT×3はとにかくノリが好きなんだけど
フル英語なんだよねぇ…Yellow moonはしっとりバラード
雰囲気というか、世界観がとても好き。どっちもアニメで見たことは無いけど(汗)
KAITOに選んで欲しいな、一回聴いてみて欲しいし
でも選べなかったり聴く時間無かったら私が選ぶから無理しないでね
何ていうか、すごくすごーく、私の趣味だし(汗)
うん、これはもう、音程もリズム感もしっかりバッチリマスターしてもらって
歌えるようになったらカラオケデートとかも楽しそうだよね!
その為ならスパルタ…できるかな、勢いで言ったけど(苦笑)
体罰とかはないから大丈夫。体育会系のノリになるかも、暑苦しいな(苦笑)
でも次はフローズンデート、でいいよね?
歌えるようになってくれたお礼に、美味しいお店につれてくよ
>>400 ………はいー。
マスターはマスターですからねぇ。
僕たちがマスターをマスターって呼ぶのは、仕様です。
でもマスターがマスターじゃないマスターでいたい時は、マスターじゃない呼び方で呼んでも良いしー。
…マスター次第ですかねぇ?
うん、なるほどですよー。
全英語歌詩でも歌えない事はないと思うんですけどー。
キツイというのが完成度としての話なら、きついかもしれないー。
ルカに発音を習ったら英語も上手くなるかなぁ。
それともそのうち僕もバイリンガールなact2とか、出ますかねぇ?
とりあえず課題曲の候補、どちらも聴いてみようと思いますノシ
体育会系?うん?
2月も終わりますけどまだ寒いですからー。
少しくらい暑いのは多分大丈夫。
はいー、アイス食べたいです。
マスターが好きな…ええと…フローズンヨーグルト。楽しみ。
>>401 私がKAITOに対してマスターじゃない時…寝るときかな(苦笑)
おはようからおやすみまでマスターでいるよりは
学校の先生みたいにレッスン中だけマスターでいたいような…
でもKAITOにとってはいつでも私はマスター…?
うん、ちょっと考えておく。マスターじゃない私が自分でわからなかったから
カタカナ英語だとYellow moonでないと辛いと思う…
でも私のKAITOは実は特別製で買った(?)時からバイリンガル仕様!
もしくはルカちゃんにいつの間にか英語教えてもらってバイリンガル仕様!
とにかくバイリンガル仕様にならないかな(笑)
まぁそうだね、聴いてみてもらって、好きな方をまず決めてもらってから考えようかな
じゃあ次はフローズンデート。楽しみにしてるから、また予定を教えてねー
土日はちょっと厳しいかな、でも今週平日ならあわせられるよ
KAITO、今日も一緒に寝ようか
二月も終わるけどまだ寒い…んだよね?
私やにゃんこと一緒だと温かいんだよね?
(何となく手を差し出してみる)
>>402 ええとー、例えばですけどー。
この間みたいにマスターとしてじゃないマスターからのお願いが、またあるなら。
言葉を重ねて「マスターじゃないマスター」って呼ぶ事は出来ますけどー。
上手く伝えられるか自信はあまりないですねぇ。
いえろーむーん。
…うん、分かった、検討します。
ルカにも…………うん、聞いてみようかなぁ。
マスターは僕が英語を発音出来ないとがっかりしますかー?
僕も今週末は難しいからー、平日が良いです。
もう23:00だから詳しくは伝言板にしますよねー?
うん?一緒に眠りますかー?
それならマフラーは外しておきますねぇ。
コートは、コートまで脱いだら寒いかもしれないから着ていても良いですか。
(首元に巻かれたマフラーを外して簡単に畳み)
(少しだけ首を傾げながらマスターに手を預ける)
>>403 なるほど、マスターじゃないマスターは分かりにくいから
やっぱり名前は必要だね…考えておく(苦笑)
いいんだよ、多分、100%伝わらなくても
私もちゃんと解釈できてないかもしれないけど
伝えようとしてくれる気持ちが嬉しいから必死に解釈するよ!
それでいいと思う。…だめかな(苦笑)
お、それも発音が微妙ですかKAITOさん(汗)
うん?別にがっかりはしないかな。苦手ならまた日本語の歌探してくるし
ここは日本なんだから日本語使えたらいいんだよ
私なんて日本語も怪しいんだから大丈夫大丈夫!
そうだね、コートも…でも下がどうなってるのかわからないから
とりあえずマフラーだけでいいか。うん、じゃあ行こう
(KAITOの手が自分の手と重なると一緒に寝室に向かう)
(ドアを開けるとにゃんこが二人を待っていたかのように迎えて、鳴いた)
【じゃあ今日はここまでねー時間をすっかり忘れてた…教えてくれてありがとうKAITO】
【そんでもって今日もありがとう。また伝言見ておくからねー!】
【それじゃお先におやすみKAITO。マスターちゃんと元気だからねー!】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>404 僕は下にインナーを着ていますけどー。
これだけじゃ寒い気がする、ねことマスターがいても。
風邪は引かないんですけど温度自体は感じるんですよねぇ。
(手を握ったままベッドの前まで移動する)
(出迎えてくれたねこの頭をそーっと撫でて、一緒にベッドに入った)
【うんマスター、おやすみなさいー】
【また後日改めて伝言しておきますねぇ】
【スレ、ありがとうございましたー】
【スレをお借りします】
【お待たせしました】
【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233666330/494の続きです】
やっぱり……だんだんエッチになってきちゃってる…。
陽司くんとエッチするときのこと、いつも思い出してるし…。
あんまり気持ちいいエッチしちゃうと、それしか考えられなくなっちゃうのかな?
水泳の授業はつまらないけど、夏休みにプールに忍び込んだとき
楽しかったよね。
プールはやっぱり楽しくなくちゃ。
(一人で勝手に納得して、ほっぺをつつかれてニコニコする)
(手を取られて立ち上がり、ボディソープを塗ってもらって)
うひ。くすぐったい。
(変な声でくすぐったがりながらも、おとなしく塗られて)
(体をぴったりくっつけ、陽司が動き出すと)
あ…やっぱりすごくエッチだよ、この洗い方……
陽司くんの体全体で、おっぱいマッサージしてるみたい……
とっても…感じる……
(乳房が上に、下にと向きを変えながらぬるぬるとこすられ)
(程よい摩擦に乳首がビリビリ感じてしまう)
ちくび……コリコリしちゃってる……おっぱい気持ちよすぎるぅ……
(胸が大きすぎて、お腹やその下には全然摩擦が届かない)
(乳房が感じすぎてしまって、花びらの間から熱い粘液がたらたらと伝いおちて)
(陽司の股間に手を泡だらけの手を伸ばすと、その手の上を肉棒が往復する)
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
どんどんエッチになってくれていいんだよ…エッチな菜々穂も
大好きだから…。
……僕も思い出しちゃうな…エッチだけじゃなくと、デートしたり
お茶したり…それから…色んなこと。これからいっぱい思い出作ろう。
頭の中から溢れ出しちゃうくらいに…。
あの時は本当に楽しかったね。
また夏になったら一緒にプールで遊ぼう。
はぁ…はぁ…あぁ…身体洗っているだけなのに…
僕も気持ちよくなってきた…。
菜々穂の胸が当たって…あっ…乳首…硬くなってる…。
菜々穂も気持ちいいんだね…。
(身体を上下に動かし菜々穂の豊満な乳房を刺激していく。
最初は余裕のある表情で菜々穂を見つめていたが、次第に
感じてきたのか、うっとりした表情になり、菜々穂の乳房の感触を
胸板で味わい続けていたが)
あっ…もう…そこはさっき洗ってもらったって。
今度は僕が洗う番なんだからぁ…。
じっとしてて…今度はここを…。
(菜々穂の手が肉棒をしごき始めると、思わず声を上げてしまう。
このまましごいてもらいたかったが、やはり自分だけ気持ちよくなるのは
悪いと思い、菜々穂の前に跪くと)
きれいきれいにして上げるね…さっき菜々穂が僕のおちんちんに
してくれたように…。
(上目遣いで菜々穂の顔を見つめると、そっとヘアーを撫で、
まずは秘部に軽くキスをする)
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします。0時が
リミットでよろしいでしょうか?】
陽司くんとの思い出がたくさん増えたら、もう他のことなんて
思い出せなくなりそう。
プールも、体育祭のときの屋上も楽しかったし…
お芝居の練習もつきあってくれたよね?
胸……すごく感じてる…ぬるぬるして気持ちいい…
陽司くんがしてくれてると思うと、余計に……
(暖かい胸板でプルプルと胸をこすられて、乳首もはじけるように震える)
(じっとしてて、といわれるとちょっと残念)
だって、気になっちゃうんだもん…。
おちんちん…
えっ、陽司くんがあらってくれるの?
(目の前にひざまづく陽司に、思わずどきっとして)
あぁん……
(キスされて、内部がぬめっているのがわかってしまいそうで)
【リミット、そのぐらいでお願いします】
……少しは勉強のことのためにスペース取っておいてね。
卒業したら…やっぱり同じ大学に行きたいから…。
エッチなお勉強の他に普通のお勉強もしないとね。
そっちの方はビシビシいくよ。
そんなに気持ちがいいのなら、今度菜々穂に洗ってもらおうかな。
僕がやっているように泡まみれになって身体の隅から隅まで洗ってもらって…。
あっ、無理かもしれない。途中でどこかを洗うことに集中しちゃって…。
(ちょっと意地悪そうな笑みを浮かべて菜々穂の顔をじっと見つめ)
今は…菜々穂に気持ちよくなって欲しいんだ。
おちんちんは…後で。お楽しみは後に取っておいた方がいいでしょ。
さっき菜々穂はお口できれいきれいにしてくれたから…僕も同じように。
嬉しい…こんな溢れさせて…もっともっと溢れさせ…これじゃきれいにならないか。
(思わず苦笑いを浮かべると、菜々穂の下半身に顔を埋める。舌を出して
スリットをなぞるように舐め上げると、ぷっくり膨らんだクリトリスにキスをし、
舌でペロペロ舐め始める)
【了解しました】
えーお勉強も?
うん……がんばらないと一緒に進学できないもんね。
がんばるから、よろしくね?
陽司くんのこと、これから毎回全身洗ってあげてもいいよ!
大好きなとこ、いっぱいあるもん……耳のとこから、首筋にそってアワアワして、
抱っこしながら背中をキレイキレイして、
体の前のほうは今みたいに……おっぱいで。
それから……うんといっぱいおちんちん洗ってあげ……
えっ、そこだけ集中したりなんてしないから!
(クリトリスにキスされると、びくっと全身を跳ねさせる)
あぁん、そこ、もうとっても……固くなっちゃってる…はずかしいよぉ
なめられると、もっと大きくなっちゃう……
(ざらついた舌の刺激でクリがジンジンと感じてしまって)
(入り口を痙攣させながら愛液をあふれさせる)
せっかくだから頭も洗ってもらおうかな。
上がったら膝枕で髪乾かしてもらって。そのまま寝ちゃったら
気持ちよさそうだな…髪を優しく撫でてもらいながら、子守歌を
歌ってもらって…。でも…寝ちゃったら菜々穂が寂しがるか…。
(いい考えだと思ったが、菜々穂が寂しがると思い。ちょっと残念そうな顔をして)
しっかり集中してると思うけど。
その証拠におちんちんだけ「うんといっぱい」って言ってるし。
その様子じゃ足を洗ってもらうチャンスはやって来ないだろうな。
(くすくす笑いながら)
本当だ。キスしたらぷっくり膨れて…また溢れてきちゃった。
後でお口の回り、きれいきれいにしてもらわないとね。
菜々穂のエッチなジュースで汚れちゃったから。
(上目遣いで菜々穂の顔をじっと見つめながら、愛液で濡れた口の周りを
舌でペロリと舐めと、再びクリトリスへの責めを続ける。包皮を指で剥くと
芯の部分を舌で舐め、唇で吸い、指で撫でてやる)
終わったら洗ってあげる!
(それはいい考えだと、ぽん、と手を打って)
膝枕で乾かすのね。うん、ちゃんとしてあげる。
陽司くんが寝ちゃったら、私も一緒に寝ちゃうから寂しくないもん。
一緒に眠るのも、大好きなの……。
んもう、だったら今度洗ってあげるときは、足から洗ってあげようか?
おちんちんまできたら、そこでお口できれいにして、
その後ゆっくり全身を洗って、またお口で……。
あれ? それじゃいつまでたっても入れてもらえない…?
んん、もう、そんなエッチなこと言っちゃだめ……
(エッチなことを言われてしまうと、もっと感じて)
(包皮からすっかり飛び出した肉芽をなめられると、それだけでイってしまいそうに)
あん……あぁ、そこ、気持ちいい……陽司くんの舐め方、気持ちよすぎるぅ……
クリ、が…、感じちゃって……イっちゃう……っ
(クリ逝きに、向かって、体中がどんどん高まっていく)
えっ…洗ってくれるの。それじゃ…お言葉に甘えてお願いしちゃおう。
お返しは…難しそうだな。女の子の髪って手入れとか色々大変そうだし。
それじゃ…一緒に寝ちゃおう。同じ夢が見れるといいなぁ…。
エッチな夢でもそうでなくても。
(嬉しそうな笑みを菜々穂に投げかけると)
本当におちんちん好きなんだね。でも……洗いすぎだよ。
洗ってもらえるのは嬉しいけど、そんなにされたら菜々穂の中に入れる前に
元気なくなっちゃうよ。困るのは菜々穂の方だよ。
だって本当のことだから仕方ないでしょ。
ジュース…美味しそうだから…飲んじゃうね。喉カラカラだから…。
(溢れ出る愛液を羞恥心を煽るかのように、わざと音を立てて啜り上げると)
さっき…気持ちよくしてもらったから…今度は菜々穂の番だよ。
菜々穂のここ…いっぱい舐めて上げるから…もっともっと気持ちよくなって。
菜々穂が感じてくれるとすごく嬉しいんだ…。
(菜々穂の顔をじっと見つめ、優しく囁くと、頂点へ導くべくクリトリスを
舌と唇を駆使して激しく責め立てる。両手を豊満なヒップへと伸ばし
少し強めに揉みしだきながら)
うん、一緒に寝よう。
陽司くんと一緒にいたら、いい夢みられるもん。
おちんちんが好きなんじゃなくて、陽司くんのことが好きなの。
陽司くんのおちんちんだから好きなんだよ?
(泡だらけの手で、そっと根元から先端までしごき上げながら)
え、手で出しちゃうの? ダメー!
(困るのは…と言われると、夢中で身を乗り出す)
元気になったら、今度は中でいっぱい出してもらうんだもん!
あ……
(夢中でとんでもないことを言ってしまったことに気づいて)
(真っ赤になって口をつぐむ)
あぅ、そんな、音出しすぎ…っ
(愛液をすすり上げる音に、スリットがびくびくと痙攣して)
そんなにクリなめちゃ、すぐイっちゃうっ!
やぁ、き、気持ち、いいのっ……
(尻肉を揉みたてられ、入り口を痙攣させながら、最初の絶頂に達する
あぁぁっ、いいっ、いいよぉ……っ!
僕の中で一番好きなのがおちんちんなのかな?
……意地悪な質問だったかな?
あっ…もう…悪戯しちゃダメだって。
菜々穂にしてもらうとすごく気持ちいいから…また出ちゃうよ。
(これ以上されると本当にヤバくなるので、慌てて菜々穂の手を止めさせ)
……そうだね…お口の後は菜々穂の中がいいなぁ。
お口も胸も気持ちいいけど…やっぱり中が一番気持ちいい。
おちんちんだけじゃなくて身体全体…ううん、身体だけじゃなくて心も
気持ちよくなるから…。
(真っ赤になった菜々穂ににっこり微笑みかける)
イッちゃっていいよ…恥ずかしがらないで。
素敵な菜々穂の姿…僕に見せて…気持ちよくなって…イッちゃう菜々穂の姿を。
僕だけにしか見せない菜々穂の一番素敵な姿を…。
(ヒップとクリトリスを責め立て、菜々穂を頂点へ導く)
【今夜はここで凍結にしましょう。次はベッドで…ですね】
【時間ですね、さすがにぴったり!】
【では、明日も続いてしまって大丈夫ですか?】
【木曜日はちょっと微妙なので、できれば明日しておきたいとおもったのですけど】
【連続なので、お辛いようでしたらご無理なさらず】
【後3秒早ければピッタリ賞もらえたのにw】
【明日というか今日ですね。大丈夫ですよ。毎日2時間ずつなので
そんなに負担になっていませんから】
【それでは水曜日の22時にお会いしましょう】
【承諾ありがとうございます!】
【明日はもう少し長くがんばりますね】
【今夜もありがとうございました】
【陽司くんみたいに優しいあなたに感謝しつつ】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【頑張ってくれるのは嬉しいけど、くれぐれも無理はなさらないで下さい。
こちらのことは気にしなくて構いませんので】
【こちらこそ楽しい一時をありがとうございました。優しいなんて言われると
照れちゃいますよ;; おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
564 名前: ◆sCmYEfXb3Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:17:49 ID:???
>>562 気を使わせてしまって申し訳ないですorz
キャラの設定とか今までの積み重ねはそのままにして
トリと名前のみを変えるのですか?
こちらとしては断る理由はございません。できればまた名前付けて
いただけるとありがたいのですが…。
565 名前: ◆T/YqKTBF7o [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:22:57 ID:???
>>564 そういうことです。
その方が少しは安心できるような気がしますので……
では、読みは全く変えずに
高村陽司くん、なんてどうでしょう。
こちらは大北菜々穂……苗字に「お」が一個増えただけで、後は同じ読みです。
566 名前:高村陽司 ◆u.wqURKf/Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:29:06 ID:???
>>565 うぅ…このご恩はロールでお返しするのでお許し下さいorz
ありがとうございます。高村陽司くんに大北奈々穂さんですね。
間違いないように単語登録しておきます。
トリは…これでいきます。
◆sCmYEfXb3Y は高村陽司 ◆u.wqURKf/Yに転生した
564 名前: ◆sCmYEfXb3Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:17:49 ID:???
>>562 気を使わせてしまって申し訳ないですorz
キャラの設定とか今までの積み重ねはそのままにして
トリと名前のみを変えるのですか?
こちらとしては断る理由はございません。できればまた名前付けて
いただけるとありがたいのですが…。
565 名前: ◆T/YqKTBF7o [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:22:57 ID:???
>>564 そういうことです。
その方が少しは安心できるような気がしますので……
では、読みは全く変えずに
高村陽司くん、なんてどうでしょう。
こちらは大北菜々穂……苗字に「お」が一個増えただけで、後は同じ読みです。
566 名前:高村陽司 ◆u.wqURKf/Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:29:06 ID:???
>>565 うぅ…このご恩はロールでお返しするのでお許し下さいorz
ありがとうございます。高村陽司くんに大北奈々穂さんですね。
間違いないように単語登録しておきます。
トリは…これでいきます。
◆sCmYEfXb3Y は高村陽司 ◆u.wqURKf/Yに転生した
564 名前: ◆sCmYEfXb3Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:17:49 ID:???
>>562 いただけるとありがたいのですが…。
では、読みは全く変えずに
高村陽司くん、なんてどうでしょう。
こちらは大北菜々穂……苗字に「お」が一個増えただけで、後は同じ読みです。
◆sCmYEfXb3Y は高村陽司 ◆u.wqURKf/Yに転生した
【こんばんは。早速レスを投下しますね】
>>416 あぁ、陽司くん、クリがすごく、いいっ……そんなエッチな舐め方
感じちゃう、イっちゃうよぉっ……!
(ぷっくり膨らんだクリトリスをざらついた舌で舐めまわされて)
(花びらが充血し、あふれる愛液がどんどん粘度を失って)
いいっ……
あ……はぁ、はあ……クリだけでイっちゃった……。
もう、足ががくがくする……早くベッドに行こう?
(床の上にペタリと座り込んでしまう)
(体を拭いただけでベッドに上がり、ゴロンと寝そべって)
(陽司の中で一番すきなのは、という質問を思い出す)
陽司くんの一番好きなとこはねえ……口、かな。
おしゃべりしてても楽しいし、キスしても気持ちいいし、
いろんなとこなめられるのも好き。
(急にそばに寄って、小声で)
…おちんちんも、大好きだよ?
(クリ逝きしただけの体が、まだうずうずする)
だから…ね?早くしよ?
【今夜もよろしくお願いします】
564 名前: ◆sCmYEfXb3Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:17:49 ID:???
>>562 気を使わせてしまって申し訳ないですorz
キャラの設定とか今までの積み重ねはそのままにして
トリと名前のみを変えるのですか?
こちらとしては断る理由はございません。できればまた名前付けて
いただけるとありがたいのですが…。
565 名前: ◆T/YqKTBF7o [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:22:57 ID:???
>>564 そういうことです。
その方が少しは安心できるような気がしますので……
では、読みは全く変えずに
高村陽司くん、なんてどうでしょう。
こちらは大北菜々穂……苗字に「お」が一個増えただけで、後は同じ読みです。
566 名前:高村陽司 ◆u.wqURKf/Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:29:06 ID:???
>>565 うぅ…このご恩はロールでお返しするのでお許し下さいorz
ありがとうございます。高村陽司くんに大北奈々穂さんですね。
間違いないように単語登録しておきます。
トリは…これでいきます。
◆sCmYEfXb3Y は高村陽司 ◆u.wqURKf/Yに転生した
564 名前: ◆sCmYEfXb3Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:17:49 ID:???
>>562 気を使わせてしまって申し訳ないですorz
キャラの設定とか今までの積み重ねはそのままにして
トリと名前のみを変えるのですか?
こちらとしては断る理由はございません。できればまた名前付けて
いただけるとありがたいのですが…。
565 名前: ◆T/YqKTBF7o [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:22:57 ID:???
>>564 そういうことです。
その方が少しは安心できるような気がしますので……
では、読みは全く変えずに
高村陽司くん、なんてどうでしょう。
こちらは大北菜々穂……苗字に「お」が一個増えただけで、後は同じ読みです。
566 名前:高村陽司 ◆u.wqURKf/Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:29:06 ID:???
>>565 うぅ…このご恩はロールでお返しするのでお許し下さいorz
ありがとうございます。高村陽司くんに大北奈々穂さんですね。
間違いないように単語登録しておきます。
トリは…これでいきます。
◆sCmYEfXb3Y は高村陽司 ◆u.wqURKf/Yに転生した
564 名前: ◆sCmYEfXb3Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:17:49 ID:???
>>562 いただけるとありがたいのですが…。
では、読みは全く変えずに
高村陽司くん、なんてどうでしょう。
こちらは大北菜々穂……苗字に「お」が一個増えただけで、後は同じ読みです。
◆sCmYEfXb3Y は高村陽司 ◆u.wqURKf/Yに転生した
おっととっと…大丈夫?
……へたり込んじゃうくらいに感じちゃったんだね…何か嬉しいな。
でも…これからもっともっと気持ちよくなるんだよ…二人一緒に。
さぁ、ベッドに行こう。
(へたり込んだ菜々穂に右手を差し出し立たせると、身体についたボディソープを
シャワーで洗い流し、身体を拭いて菜々穂と一緒ベッドに横たわると)
そうなんだ…言われてみれば大活躍だね。
僕は…選べないなぁ…菜々穂の全てが大好きだから…。
……もう…菜々穂ったら…。
(そばに寄ってきた菜々穂をぎゅっと抱きしめると)
うん…しよう。菜々穂がイッちゃうところを見てたら…僕もしたくなったんだ。
早く一緒にイキたいって…。
(耳元でそっと囁くと、身体を重ねて、いきり立った肉棒を蜜壺にあてがうと
そっと菜々穂の頬を撫で)
さっきよりもずっとずっと気持ちよくなって…一緒にイこうね…菜々穂。
(宛がった肉棒をゆっくりと菜々穂の中に挿入していく)
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします)
あ、ありがと……
(優しくたたせてもらい、暖かいシャワーで泡を流してもらうとほっとして)
(ベッドで寄り添うとふつふつと欲望が湧き上がる)
私も陽司くんの全部が好きだよー!
でも、でもね、一番は口とか……手も好き。
いろんなことしてくれるし…(延々と好きなところを挙げて)
ね?いっぱい好きなとこあるでしょ?
(体を重ねられると、心臓が口から飛び出てしまいそうなぐらいドキドキする)
(囁きが耳に触れるとそこからも快感が広がって)
あ、陽司くん、おっきい……
(入り口に先端が押し当てられると、蜜壷の中が期待によじれる)
(ぐ、と溶けるように濡れそぼった熱い入り口を押し広げて)
(ゆっくりと肉棒が押し入ってくる)
あぁ、入ってる……陽司くんの、すごく固くて……広がっちゃいそう……っ
(進入してくる肉棒に、内膜がざわめきながら吸い付いていく)
ありがとう…そんなに好きになってくれて。
僕は………やっぱり選べないよ。
可愛い顔に甘い唇に…素敵な胸に…それから…アソコも…。
……はぁ…やっと菜々穂とひとつになれたよ。
まだ入れただけなのに…凄く気持ちいい…。
それに…凄く幸せ…。
こうやって菜々穂を抱きしめていると…本当にひとつになったような
気がして…心も…身体も…。
(全てが菜々穂の中に収まると、豊満な身体をぎゅっと抱きしめ
ほっぺたや唇にキスをしながら、嬉しそうに囁くと)
ずっとこうしていたいけど…やっぱり無理だ…。
だって…菜々穂の中…気持ちよすぎて…じっとしていられない。
だから…動くよ…。
(そっと唇にキスをすると、菜々穂の蜜壺の感触を味わうかのように
ゆっくりと肉棒を出し入れしていく)
うう、陽司くんでいっぱい……
(根元まで埋め込まれると、子宮を押し上げられるほど)
(じっと動かずにいる間も内膜が充血して厚みを増し、圧力を高めて)
うん、こうしてると幸せ……あそこ溶けちゃいそう……。
(抱きしめられてキスされると嬉しくて)
陽司くん、大好き。
あ、動いてる……
(陽司が腰を引くと、絡みついた肉ヒダがそっくり持っていかれそうなほど)
(敏感な部分を、広がったカリがざりざりとえぐっていく)
んんんんっ……そこ、気持ちいい…っ!
あぅううっ、そんな、ゆっくりだと……感じ、すぎ、て……
(じれったい動きに体中がうずうずしながら、かえって敏感になってしまう)
あぁ、いい、とっても気持ちいい…の……
蕩けちゃいそうなのは僕も一緒だよ。
おちんちんだけじゃなくて身体全体が…さっきもらったチョコみたいに…。
ドロドロに溶けちゃって…本当にひとつになったりしてね。
……僕も大好きだよ…菜々穂が。
(心底嬉しそうな顔でもう1回菜々穂と軽くキスをする)
今日はじっくりと菜々穂を感じたいんだ。
久しぶりだから…時間をかけて…少しずつ気持ちよくなって…。
あれ……菜々穂は物足りなそうだね。
顔にもっと激しくしてって描いてあるよ。
(焦らすように腰をゆっくりと動かし続けながら、両手で豊満な乳房を
揉みしだく。少し余裕が出てきたので、ちょっと菜々穂をからかってみる)
あぁぁんっ、そんな、ゆっくり、だと……おかしく、なっちゃうっ…
気持ちいいけどっ……もっと、してほしいの……っ
(押し込まれると子宮口がビリビリするほど感じてしまい)
(ひいて行くと張り出したエラが肉ヒダをこそげていって)
(うずうずと快感が広がっていく)
もっと、感じさせ、て……
あぅ、おっぱい、揉んじゃだめ、感じちゃうっ
(張り詰めた乳房をもみしだかれ、乳首がぐっと飛び出す)
(早熟な乳房の眺めは、そこだけがものすごく卑猥で)
(童顔とはアンバランス)
ちくび、触って……もっと感じたいの
イキたいよぉ……逝かせて……っ!
ゆっくりでも気持ちいいんだ…。
菜々穂は激しくされる方が好きだと思っていたから
ちょっと意外かな?
でも…僕も我慢出来なくなってきた…かな。
気持ちいいけど…何かもどかしくて…。
(焦らそうとしてゆっくりと肉棒を出し入れしていたが、もどかしくなったのか
自然に腰の動きが早まっていく)
だって…菜々穂の胸素敵で…大好きだから…。
こうやって触っているだけで…手のひらが気持ちよくなるんだ…。
ここも触るんだね…。
(硬くなった乳首を指の間に挟むと、豊満な乳房を荒々しく揉みしだく。
菜々穂の乱れる姿を見ているうちに興奮が高まり、腰の動きも激しくなっていく。
ストロークが大きくなり菜々穂の奥底を激しく突き立てていくと)
うん…このまま一緒にイこう…。
菜々穂と一緒にイッて…幸せな気分を味わいたいから…。
(乳房から手を離すと、腰の角度を微妙に変えて、肉棒がGスポットを
えぐるかのようにさらに激しく豊満な菜々穂の身体を突き立てる)
ゆっくり、だと、感じちゃうけど、イケないからじれったいんだもん……
もっと激しくして欲しい……いっぱい突いて欲しいの……
あ、そう、いいっ……
(動きが早まってくると、それにあわせてどんどん絶頂へ登りつめて)
すごい、陽司くんのが、こすれてるっ……
あはぁ……っ
(乳首ごと胸を揉みしだかれ、背をそらしてよがり声を上げる)
おっぱいもイイ、とっても感じる、すごいよぉ、イっちゃう……!
(自分からも腰を小刻みに振り、さらに刺激を強めて)
(愛液を肉棒にまぶしつけながら、激しい快感に身をよじって
一緒に、イクっ……もう、イッちゃう、陽司くんっ……!
(蜜壷が入り口から波打つように肉棒を締め付け)
(精液を搾り取るようにうごめいて、絶頂に達する)
あぁ…菜々穂が僕のおちんちんを…ダメ…そんなにしたら
僕だけ先にイッちゃうよ…。
(激しい突き上げに応えるかのように肉棒を締め付ける
菜々穂の蜜壺の動きに思わず精を放ちそうになるのを
必死に堪えると)
はぁ…はぁ…あぁ…ぼ…僕も…もう…イキそう…。
このまま…菜々穂と一緒に…あぁ…。
イクよ…僕も…一緒に…菜々穂の中に…あっ…あぁ…。
(菜々穂の身体をぎゅっと抱きしめると、肉棒を締め付ける
蜜壺の中へ精液を一滴残らず注ぎ込んでいく)
はぁ…はぁ…菜々穂…一緒に…イケたね…。
(抱き合ったまま激しい行為の余韻に浸っていたが、荒い息が
収まると、菜々穂の顔をじっと見つめ、そのまま唇を重ねていく)
あっ……すご……いっ……
(絶頂に達した瞬間、熱い精液が激しく吹きつけられる)
熱いっ、陽司くんの出てる……っ
(子宮も蜜壷も白濁に満たされ、絶頂の余韻に ビクビク震える)
すごい……いっぱい……
(激しい息が静まるまで、何も言えずに寄り添って)
陽司くん……すごく…よかった……
(やっとそれだけ言うと、唇が重なって)
(ゆっくりと舌を絡めあい、唇や舌を吸って)
は……あ……。
陽司くん、大好き……。
(それだけ言って、また寄りそう)
菜々穂だって素敵だったよ…凄く可愛くて…エッチで…。
そして…すごく気持ちよかった…心も身体も…。
(一旦唇を離し、優しく微笑むと再び唇を重ね、舌を絡ませ合う)
……僕も大好きだよ…。
世界中の誰よりも菜々穂が好き。
もし…菜々穂がいなくなったら…生きていけなくなるかも…。
……何かすごく恥ずかしいこと言ってるような気がするけど…
菜々穂の前だからいいかな…僕の全てを知ってもらいたいから…。
(寄り添ってきた菜々穂の肩に腕を回すと、そっと自分の方へ引き寄せる。
無意識のうちに本心を露わにしてしまったが、言い終えた後、恥ずかしくなり
顔を真っ赤にしてしまう)
【そろそろ時間ですね。今夜で〆ます? それとも凍結していちゃいちゃします?】
私もいっぱい気持ちよくしてもらったし……
陽司くんと一緒にいるだけで、すごく幸せだけど
エッチすると、本当に一つになれたって思えて
気持ちいいの。
今日は久しぶりだったから、シャワーだけでも感じちゃった。
だんだん陽司くんなしでは、生きていけなくなってるかも。
だから……
(と真っ赤な耳元に唇を寄せて)
もう一回しよ?
【今回はここで締めさせていただきますね】
【いちゃいちゃもしたいんですけど…】
【明日から来月頭まで忙しくなっちゃうので】
【もし週末にお時間が取れたら、一度打ち合わせをお願いできたらいいな、と】
【了解しました。いちゃいちゃはまたの機会ということで】
【週末だと…日曜日でよろしいですか? 20時か21時くらいから
打合せということで。一応夜は時間空いています】
【日曜日の夜ですね】
【一応21時ということで、もっと早く来られそうなら早めに来ます】
【今回まったりした展開でほのぼのさせていただきましたー】
【また次もよろしくお願いしますね】
【次回までに、こちらもシチュ考えて見ます】
【今回はじっくりとお付き合いいただいてありがとうございました】
【楽しかったです。おやすみなさい】
【お先に失礼します】
【一応20時くらいからテレビでも見ながらまたーりと待っていますが
あせらずにごゆっくりおいで下さいませ】
【こちらこそいちゃいちゃさせてもらってありがとうございました】
【3月だと卒業式シーズンですけど二人にはあんまり関係ないような気が;;。
こちらも色々と考えてみます】
【楽しい一時をありがとうございました。お忙しそうですが身体に気をつけて
頑張って下さい。日曜日にお会いできることを楽しみにしています】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【スレをお借りします】
KAITOを外に連れ出すのは初めてだねー
夜の、しかもコンビニだけど
(苦笑しながら玄関で部屋からKAITOが来るのを待って)
【続いてお借りしますねぇ、スレ】
>>440 …うん、初めてです、マスターと外出。
コンビニでも嬉しい。
アイスを売っている場所ですよねー?コンビニ。
(部屋のドアから出てマスターの横に並び)
どのアイスを買ってもらおうかなぁ…。
マスターはもう決まったー?
>>441 寒さは感じるんだっけ?この格好で大丈夫?
コートの下はインナーだけって言ってたし…
(近くのコンビニに行くだけなのに初めて外に出すせいか色々心配になってくる)
コンビニはアイスだけじゃなくて色んなものがあるんだよ
行ったら分かるけどね。でもKAITOはアイスがいいんだよね?
(並んだKAITOの手を取るとコンビニへと歩きだすが)
手…冷たいね。何で?大丈夫?
(いつもなら自分の方が冷たいのに今日はKAITOの方が冷たくて)
(今は温かい自分の手でしっかり包むように握るとまた歩き出す)
私はねーやっぱり雪見だいふく!
KAITOは見て決めたらいいよ。たくさんあるから迷っちゃうかもね?
>>442 大丈夫、僕はちゃんとインナー着ているしー。
マフラーもあるし、このコートは暖かいですからー。
それに僕らは寒さで風邪を引くわけじゃないですねぇ。
(心配そうにこちらを見つめるマスターに、胸の方に垂れてきたマフラーを直しながら言う)
え?アイス以外に何を売ってるんですかー?
カキ氷とか?
(マスターの言葉を受けて首をかしげていると)
(繋いだ手の温かさで自分の手が冷えた事に気が付き、少しだけ微笑んで)
うん、大丈夫ですよー。
たまたま冷えてしまったみたいだけどー。
今日はマスターの手の方が温かいですねぇ。
あー、マスターのお気に入り。
僕はマスターの言うように言ってみてから決めようと思います。
コンビニまで、遠いですか?
>>443 そう?それならいいんだけど、風邪引かないから寒くていいわけじゃないんんだからね
(コートは確かに暖かそうで、マフラーもあるしひとまずは安心する)
何で冷たいモノばっかかな
(苦笑しながらKAITOを見て)
お弁当とかお菓子とか雑貨とか飲み物も…色々だよ
カキ氷も…まぁあるんじゃないかな?
そうだね。今日は私先にお風呂に入ってきたからね
手も身体も温かいんだよーだから今日は私がKAITOの手をあたためるね
(微笑むKAITOにこちらからもまたふんわりと笑ってみせる)
そう。最近アイス食べてなかったからねー解禁するならやっぱり好きなものでなくちゃ
もうすぐ近くだよ、ホラ見えてきた
(コンビニの看板を指差して場所を示して)
そういえば私の言ってたコンビニの歌は店員さんに恋する可愛いやつじゃなくて
夜中にコンビニ行くやつだった。あれはぼーかろいどの歌じゃないみたいだったよ
>>444 売っている物…アイス以外には思いつかなくてー。
色々売っているならコンビニは何でも屋さんなんですねぇ。
カキ氷、ありますか、見てみたい。
マスターの手、温かくてじんわりと気持ちが良い。
お風呂に入ってから出かけると身体が冷えるって聞いた事がありますけどー。
マスター、大丈夫?ユザメ?
コンビニへ行ったらすぐに帰りましょうねぇ。
でも誕生日の時には沢山食べさせてもらいましたからー。
…ほんとうだ。
(暗くなった道の中で明るく光るコンビニの看板が目に映る)
(マスターの指の示す方を見つめてうんうんと頷きながら)
なるほどー。
ミクのオリジナルじゃない方でしたかー。
同じタイトルで違う曲というのも良くありますからねぇ。
>>445 KAITOは本当にアイスが好きなんだねぇ。可愛い可愛い♪
(横からKAITOの頬を撫でてニコニコとして)
カキ氷もあるんじゃないかな?アイス売ってる場所に一緒に
湯冷め…あんまり考えてなかったけど大丈夫だよ
帰ったらコタツでアイス食べようね。なんて幸せの時間…
うんKAITOはいっぱい食べてたね。私はあの時も一つ食べただけだったし
それ以外は風邪で自重してたからねー久しぶりなんだよ
(コンビニに着くと中に入り、そのままアイスを売ってる場所へKAITOをつれていく)
このボックスの中にあるアイスから選んでてね
私はちょっとにゃんこのご飯とか他のものを見てくるから
(そう言ってKAITOをそこに置いて店内で買うものを探していくが)
(一人KAITOを置いておくのはやっぱり心配でいつもより手短に買うものを選んでいく)
>>446 …うん?
(頬を撫でられると理由が分からず不思議そうに見つめ返し)
そうですねぇ…。
カキ氷も氷なら冷凍庫に入れておかないと溶けてしまうからー。
外は寒い冬でも。ねぇ?
コタツでアイス……良いですねぇ…。
冬ならではの食べ方です、うん。
暖かくて冷たくて、僕もとても幸せだと思う。
(店内に踏み入るとアラート音のような音が鳴り思わず振り返る)
(けれど特に気にする様子のないマスターに続きアイスの詰まったボックスの前まで行くと)
わあ………沢山ありますねぇ。
(マスターの言葉が聞こえているのかいないのかそこに立ち止まり)
(じーと真っ直ぐ並べられたアイスを見つめしばらく固まっている)
(数分経ってからようやくキョロキョロと視線を動かし)
…………どれにしようかなぁ。
>>447 あぁ、遅くなったかも。KAITOはまだアイスの前に………いた。良かった…
(必要なものをカゴに入れてアイスの前に戻ると微動だにしないでアイスを見てるKAITOがいて)
(その姿にホッとしながら歩いていくとようやく視線を動かしはじめて)
決まった?何でもいいよ。KAITOが好きなの選んでごらん
二つで迷ってるなら二つ共買ったらいいから
(自分は雪見だいふくを選ぶとカゴに入れて)
アイス以外のお菓子やジュースなんかは適当に選んできたけど
他の欲しいものもあったら取ってきたらいいからね
>>448 ……………うーん。
マスター、もう少し待ってー。
(マスターが戻って来ると一瞬だけ視線をマスターに向け)
(唸り声を上げると同時にまたすぐ視線を落としてしまう)
ダッツ…ピノ…雪見だいふく…ガリガリ君………。
(真剣な表情でブツブツと呟きながら手を伸ばしかけてはやめ)
(言った通りさっさと自分のアイスを一つかごに入れるマスターを横にして)
………うーん。
マスター、決まらないからー、他の場所、見てきても良い?
(そう言うと一旦アイスの売り場から離れて店内を回り始める)
(本を置いている場所やお菓子を置いている場所を巡ったあと)
(おにぎりのコーナーでふと機が付いたような顔をすると)
マスター、マスター!
決めました、これ買ってくださいー。
(何も持たずに意気揚々と戻って、アイスボックスの中の一つを手に取る)
(メロンをかたどった容器のそれをかごに入れて)
>>449 凄い真剣だね…うん、いいよ
(呪文みたいにアイスの名前を口にしながら一生懸命見ているKAITOに)
(苦笑しながら横でゆっくりと待っていると)
うん?うん、店の外に出なかったらいいよ
(決まらないと言って他を見に行ったKAITOをアイス売り場の前で待つ)
好きすぎるっていうのも問題なのかも知れないなぁ…
見ている分には可愛くて癒されるんだけどね
(そんなことを呟いているとKAITOが戻ってきて)
ん?コレってどれ…
(手に何も持っていないのにこれって何だと首をかしげていると)
(アイスボックスの中からメロンの形のアイスをKAITOがカゴに入れる)
これは?シャーベット?…うん、まぁいいや。じゃあレジに行ってくるから
KAITOは待っててね。すぐに戻るよー
(そう言ってレジで精算すると商品の入った袋を持ってKAITOの元に戻る)
お待たせ。じゃあ帰ろうっか
(袋を持っていない方の手でKAITOの手を取ると、コンビニを出て歩き出し)
どうだった?コンビニ。まぁアイスばっかり見てたからお店の印象薄いかもしれないけど
>>450 はいー、ありがとうー。
(やっと一つを選んで一仕事を終えた気分でマスターを待つと)
(ほどなくして戻って来たマスターを迎えて一緒に外へと出る)
(アイスやらねこのご飯やら色々と商品の詰まった袋を手から受け取り)
…コンビニ、そうですねぇ。
あれだけ沢山あるとー、選ぶのが大変です。
でもアイス以外の物も沢山売っていて楽しかったよー。
また行きたい。
(改めてマスターの手を握り、帰り道を行きながら満足そうに言う)
>>451 え?KAITO?いいよいいよ、そんなの…
(自然に手から袋を取られて最初は気づかなかったけれど)
(ハッとなるとKAITOを見る)
何でも欲しくなっちゃうのがコンビニだねぇ…お財布のヒモが緩くなる怖い場所だ
(苦笑しながらKAITOと手を繋いで歩きながら)
そういえば何でメロンだったの?何か理由とか?
(あれだけ悩んでいたのに急にそれに決めたわけを知りたくなって)
>>452 え?何がですかー?
(いいよいいよと言われてカクンと首を傾けながら)
(何がいいんだろうと左右あちこち視線をやって)
そういえばマスター、寒くないですか。
ユザメ大丈夫?
ねえ?
ねこのご飯まで売っているとは思いませんでしたー。
いつでもアイスも買えるし、便利ですねぇ、コンビニ。
……うん?
あのアイスに決めたのに特に理由はないですけどー。
せっかくだから今日のアイスは食べた事のないものにしようと思ってー。
色々と考えてるうちにあれになりました。
うん、容器もメロンみたいでおいしそう。
>>453 何って袋…私が持つよ?
(自分の言ってる意味が伝わっていなくて不思議な顔をするKAITOに)
(急に湯冷めのことを聞かれて今度はこちらが不思議な顔になる)
え?あ、ああ…うん。平気みたい…寒くないかって聞かれたら寒いけど
コンビニは高いから本当はあまり買い物したくないんだけど
でも便利だから時間によっては利用しちゃうんだよね
にゃんこのご飯はすっかり忘れてたからね…今回は特別
色々考えてメロン…KAITOは不思議だね
(笑ってそう言いながらふとしまったという顔をして)
どうせなら私もKAITOと一緒にしたら良かったかな
何となくだけどKAITOと行ったんだから選んでもらってもよかったな
(残念そうな顔をしながらKAITOを見て苦笑する)
まーいいや。早く帰って一緒にアイス食べよう!
で、一緒に寝よう。にゃんこも待ってるよー…ご飯を!
(急に元気になってKAITOを引っ張ると家へと走っていった)
【時間だったから急だけどこれで〆ちゃうねごめん!】
【次は4日だね。空けておくからその日は20時に会おうね】
【今度はデートかな?レッスン?会ってから決めようか】
【それじゃ今日はごめんねKAITO。当日の返事だったのに来てくれてありがとう】
【おやすみなさい。またね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>454 ああ、袋の事ですか。
道に何か落ちているのかと思った。
良いですよー、このくらいは僕が持つからー。
不思議ですかねぇ?
それなら次一緒に連れて行ってもらった時はー。
マスターの分も僕が選びましょうかー。
はいー、…………コタツでアイス。
(想像の中で早くもねこを膝に乗せてアイスを突付きながら)
(マスターに手を引かれ急ぎ足で家へと向かった)
【いいえー、マスターもありがとうー】
【その日までには課題曲も予習しておくからレッスンでも良いですよー?】
【ありがとうございましたー、スレをお返しします】
【今から三成と、この場をお借りします】
【これより、この場を借りたい】
>>456 【今日も時間を割いてくれたこと、感謝します。お市様】
【何か今日のことで考えていることはありますか?】
【特になければ、俺は茶の一つでも点てようと考えています】
>>457 【大したことではないのだけど、一つ考えている事があるの】
【今回はそれで進めてみても構わない?】
【もし良ければ、三成は私に呼ばれて邸を訪ねてくる、という事にして貰えると助かるのだけど…】
>>458 【異論はありません。お市様の考えに興味がありますから】
【先に俺から適当に切り出した方がいいですか?】
>>459 【有難う。ではお言葉に甘えて…】
【此方から始めようと思うので、少し待っていてくれる?】
>>460 【礼を言うべきは俺ではないのですか?】
【お願いします、お市様。俺はこのまま待っている故、急ぐ必要はありません】
……あとは、これだけ、かしら。
(頬に手をあてて一つ溜め息をつく)
(厨房に入ってからは既に半刻程が経過していた)
(料理が不得手、と言う訳ではないけれど)
(久しぶりの作業に少々手間取っているのも事実で)
(時間だけが淡々と過ぎていく事に少々焦りながら)
……っ……もうこんな時間……。
(ふと外に目をやれば。辺りを夕闇が包み込んでいて)
(約束の時刻が間近に迫っていた)
【……何だかありきたりな感じで申し訳ないのだけど…】
【何かあれば此方で教えて下さい】
【では、今夜も宜しくね、三成】
>>462 (先日邸宅で迎えたいとの文を受け取った)
(当然断る理由があるはずもなく、今馬を駆って向かっている)
(前回会った時から今日まで空いた僅かの間)
(不安など無いものの、会うのが楽しみな思いは強い)
(人もまばらな通りを寡黙に馬を操り、あと少しという所までやって来た)
続けて遅れる愚かな行為はせずに済んだな。
(出立の時刻、日の沈み具合、ここまでの道程から考えて遅れたということはないだろう)
(門の近くで降りると、素早く馬を繋ぎ敷居をくぐる)
お市様、俺です。
……そろそろ時間になった故、来ました。
(声をかけて、さらに歩みを中へ進める。邸内に上がる直前まで)
(かつて邸内へ声をかけたまま一歩も動かなかった時とは違って)
【……俺が、お市様にこのように招かれて喜ばぬはずがない】
【言わねばならぬことがあれば、言います。お市様の同じ考えでいて下さい】
【時間は予定通り25時までで構いませんか?】
>>463 ……とりあえず、これでいいかしら……っ……、
(ようやく形になった、とほっとするのも束の間)
(正面から約束の人物の声がして。慌てて向かうと、笑顔で出迎える)
(こうして彼を迎えるのも何度目だろうか)
……御免なさい、まだ準備が整っていなくて。適当に寛いでいてくれる?
(三成を部屋に通し、それだけ告げると慌ただしく奥へと姿を消して)
……お待たせしてしまって御免なさい。手持ち無沙汰だったでしょう?
(四半刻経ったか経たないか程で襖が開く、と同時に)
(再び姿を現した市の両手には、膳が一つ持たれていた)
(緩やかな動作で彼の前に置いてから、下女が運んできた膳を受け取って)
(先に置いた膳の隣に並べる様に配すと)
(続いて運ばれてきた徳利の乗った盆を適当な場所へ置いて)
……後は私がするから、貴方達は下がっていいわ。
(そう指示して膳の前に座る。三成と隣り合う形で)
突然呼び出してしまって御免なさい。
色々と食材を頂いたのだけど、一人で食べるには勿体無くて……
(膳には、湯気の立つ御味噌汁と焼いた魚と白米)
(そして脇には香の物が添えられている)
冷めないうちに、どうぞ召し上がって?
……お口に合うといいのだけど……、っ……
(そう言って自身も箸を手にしたものの)
(緊張した面持ちで相手の様子をじっと見つめたまま微動だにしない)
【そうね、時間はもう少し遅くなっても大丈夫だと思うのだけど】
【何があるか分からないので、一応その頃を目安にしておきましょうか】
>>464 (変わらない笑顔を見せられながら、迎え入れられる)
(その笑顔に影響されて自分の表情が柔らかくなるのも、もう何度目だろうか)
……慌てられると俺が困ります。
俺は待っています。お市様に無断で消える俺ではありません。
(案内された部屋から慌てて出て行く背中に声をかける)
(言葉通りの気持がまずあり、他方で自分のために何かを準備している様子を見て)
(喜ぶ気持ちも存在していた)
いいえ。…別にこれしきのこと、何でもありませんよ。
(室で待つ間、準備が整うのを心待ちにし、何が来るのか想像もしていた)
(楽しんで過ごした待つ時間は、実際より早く過ぎた)
…………これを、お市様が?
(答えが明白で無意味な問いかけをしてしまった)
(下女が運んできた膳に載った食事は自分のためのもの)
(食事を振る舞われたのはこれが初めてで、驚きが無意味な問いを呟かせた)
そういうことなら、遠慮はしませんが……
(直ちに喜びを伝えたい気すらあったが食事をした後に回す)
(今は振る舞われた料理に手をつけ、自分の反応を伺う人に早く答えたかった)
お市様が今しているもの程あり得ぬ心配はそうあるものではありません。
(告げながら、箸を手に取り、味噌汁、香の物、焼き魚、白米の順に)
(一通り手をつけ、静かにゆっくりと口にする)
俺にとっては、これに勝る食事など存在しない。
…ありがとう、ございます。お市様。
(じっと食事の様子を見つめられるのは落ち着かなかったが、不快ではない)
(照れ臭さを感じながら、正面から礼を言い、再び箸をつけていく)
……俺は思ったことしか言ってませんので、
そろそろお市様も、自分の食事をされてはどうですか?
(食事を続けながら、相手にも促す)
(米の炊き加減、丁寧な味付けを嬉しく思えば箸が止まらない)
【わかりました。それまでお願いします】
>>465 ………ええ。…い、いけなかったかしら?
(……らしくないと思われても仕方のない事は承知の上だったけれど)
(驚いている相手の様子になんだか戸惑ってしまう)
……貴方の為に作ったのだから、遠慮されては困ります。
(拗ねる様な口調とは裏腹に、表情は穏やかで)
……良かった……久しく料理をしていないものだから…心配だったのだけど。
(相手の率直な感想を素直に受け止める。嬉しそうに胸を撫で下ろして)
まだ有りますから、必要であれば、仰ってね?
(促されるまま、自分も椀を手に取ると、食べ始める)
(時々相手の様子を伺いながら、嬉しそうに浮かべた笑顔を絶やす事なく)
(人と肩を並べての食事。それだけで嬉しくて胸が弾むものだけど)
(相手が想いを通わせる相手なれば尚更)
(一人での食事は他人が想像するよりも味気なく寂しいものだから)
……私もねねを見習って、たまには家臣達に振る舞ってみようかしら。
(ふと、思いついたままの言葉を口にして)
(普段から家臣を集め、料理を振る舞っていると聞く)
(一般的に考えれば、有り得ない事だけど。その姿は想像に容易く彼女らしいとさえ)
(その言葉には、皆に慕われ、親しまれている彼女を羨ましく思う気持ちが表れていて)
(やがて空になった膳を端へ寄せると同時に)
(脇に置いていた盆を中央へと移動させて)
…少しならお酒もあるので、時間が許す様であれば…
(無理に勧めようとはしないけれど)
(相手がそのつもりなら、と徳利を控え目に持ち上げて見せる)
>>466 そういう意味で言ったわけではありませんよ。
…お市様が俺のために作ったことぐらい、わかってます。
(この人が拗ねるところを初めて見たかもしれない)
(時々自分もこんな顔をしているのだろうか、とふと思う)
(それはわからないが、その表情に少しの間視線を繋ぎ止められた)
そうは見えませんが、事実ならば少々の空白などものともしない
技術をお市様が持っているのでしょう。
(素直な感想を自分が言えば、それを喜ぶ素直な顔を見せてくれる)
(それは小さなほんの一時のことだが、その一つ一つを大事に受けとめようとする自分がいる)
……もっとも、俺は料理のことは知らぬので技術の上下にも疎い。
ただ、お市様が手間を惜しまずにこれを用意したことは理解したつもりです。
……俺には、それで十分です。
(一通りの片がつくまで食事を取らず、一人外れた時間に取るのも珍しくはない)
(それを不思議にも、惜しむ気も起きないが)
(今こうして、この人と食事を共にする時間は楽しく、遠くない内に次の機会を得たいと心から思う)
…………。
(食事の終盤になって聞いたのは意外な言葉)
(想いを通わせ合ったとはいえ、顔を合わせる時間が多いわけではない)
(離れている間の行動を逐一縛る気など無い。無いが――)
それは……少し、待てませんか?
せめて、俺とお市様のことを周囲に知れ渡らせる…暫し先まで。
(言葉の色から、どこか寂しげなものを感じる)
(この人が真似ようとした人は常日頃から、身分の低い者も交えて世話を焼いている)
(自分も世話を焼かれることがあり、鬱陶しく感じることもあるが)
(そういった行動が多くの家臣の心を惹きつけ、家中のまとまりを形成しているのをよく知っている。ただ…)
……お市様は、自分が…どれ程他人の目を惹くのか知らないのですか?
知らないのなら、今すぐ知っていてもらわなければ……俺が、……普通に困ります。
(この人が同じようなことをして、多くの者の心を惹きつけるのを想像すると)
(落ち着かない感情が湧いてくる)
(この人が自分から何かせずとも、人を惹きつけていたことを知っているから)
(人知れず静かに過ごそうと本人が思っている今までは、近づく者も少なかったのかもしれないが…)
(もちろんこの程度で信用は揺るがない。揺るがないのだが、無用な雑事も起きるのではないかと)
(そこには自分の感情だけでなく、相手への憂いもある)
ただ、俺はお市様の元へ常時足を運ぶ約束はできない…。
……今俺だけでは不足なら、…そうなる日が来るまで俺は努力するだけです。
俺は、お市様の行動を束縛するようなことはしたくありませんから。
(持ち上げられた徳利を見て)
問題ありません。…が、一つ条件があります、
お市様も、少しは飲んで下さい。
俺一人ではつまらない、ということです。
(そう言って笑い、盃を受け取ると相手にも促し)
(注がれる酒を受け、共に盃を酌み交わそうとする)
【遅くなりました。俺はお市様の返事を待てますが】
【凍結でも続行でもお市様が好きな方を選んで下さい】
【もう一つ加えます。もしお市様の今後の予定が定まっていないようであれば、】
【無理に凍結する必要もありません】
>>467 【少し早いのだけど、ここで凍結にしてもらって構いませんか?】
【……始めにああ言ったのに、瞼が重くなってしまって】
【私の方は今のところ、明日以外なら来週の木曜まで来る事が出来そう】
【三成の都合のいい日を教えて欲しいの】
>>469 【ならば凍結に俺は異論はありません】
【俺の方も今のところは月曜等も問題はありませんが、確定し切ってはいないので】
【まずは日曜をお願いします。時間は21時からですか?】
>>470 【日曜であれば早い時間からでも大丈夫】
【三成の都合に合わせるわ】
>>471 【ならば、19時からでも構いませんか?無理ならそれ以降どの時間でも構いません】
【他にお市様から無ければ、もう戻って下さい】
【瞼が重くなるまで、今日もありがとうございました。お市様】
>>472 【ええ、ではその時刻に】
【もし、予定が変わった場合は文を置いておきます】
【こちらこそ、いつも有難う。また日曜日に……】
【おやすみなさい、三成】
【場をお返しします、有難うございました】
>>473 【わかりました。その文の有無を確認しておきます】
【次は日曜の夜に。よく休んで下さい、お市様】
【場を返す。感謝する】
【今から市丸隊長とこちらのスレをお借りします】
【スレお借りしますわ】
しもたなあ…人呼ぶんやったらイヅルに片付けさせといたらよかったわ
(乱雑に書類の散らかった執務室でやや眉尻を下げて)
とりあえずソファは空いてるし座ってもらってその間にお茶いれてこよかな
>>476 いえ、男所帯の隊というものはこのようなものだと聞いています。
(いつの間にか現れ、無表情でぽつりと呟き)
十一番隊に比べたら綺麗な方です。
まぁ、あそこは厳密に言うと男所帯ではない上に獣舎のようなものですが。
あ、申し遅れました…市丸隊長、失礼致します。
こちらでよろしいのですね?
(静かにそう伝えると頭を下げ、遠慮がちにソファーへ腰をおろし)
お茶でしたら私がお煎れしましょうか?
私のような者に市丸隊長直々にだなんて、何だか申し訳なくて…
>>477 ウチの隊にも女の子はおるんやけどな
ここは一応隊長格しか入られへんやろ
普段はイヅルが掃除してくれてるんやけど今ちょっと
イヅルには隊務で現世に行ってもうてるからな…ごめんな
(申し訳なさそうに笑いながら)
ええよ、ええよ。ボクが誘ったんやしお客さんは座ってて
(そう告げながら離れると茶を菓子を用意してくる)
お待たせ。こんな部屋やけどお茶とお菓子はええもん置いてるねんで
乱菊が急に遊びに来たりするからなあ、ええもん置いておかんとうるさいんや
(幼馴染の松本乱菊にここをサボり場に選ばれていることを若干嬉しそうに言って)
さ、飲んでや。お菓子は芋饅頭や。これがお茶によう合うんやで
(茶と菓子を七緒の前に置くと自分も向かいに腰掛ける)
>>478 ええ、分かります。どこの隊も同じようなものです。
(頭を下げ、柔らかな湯気の立つ湯呑みを両手で受け取り)
かくいう我々の隊も常に散らかっています。
資料と酒瓶はいくら片付けても無くなりません。本当に困ったものです。
吉良副隊長は現世でしたか。
どうりで…最近お姿をお見掛けしていないはずです。
(ここまで伝えると差し出された菓子に視線を移し)
こ、これはっ…!
ゴホッ!ゴホッ!い、いえ、何でもありません!
(それは女性死神協会の会合の場で松本がよく持参していた菓子と同じ物で、)
(幸せそうに頬張る松本の姿と、目の前で微笑む相手の表情が一瞬重なって見え)
(思わず茶を吹き出しそうになるのを必死で堪える)
>>479 ああ、そうか、キミのとこの隊長さんも片付けとは縁遠い人やったなあ
どこも副隊長さんは大変なんやねえ…10番隊以外は
せやねん。ちょっとウチの三席では手に負えん虚がおってな
調査にイヅルを出してしもうて…まあ座れる場所があってよかったわ
(湯のみを手にしてお茶を飲むと咽た七緒に呆気にとられて)
ん?どないしたん?もしかして芋はアカンかったん?
他にもお菓子あるし持ってこようか?
(七緒が咽た理由など知る由もなく)
(しかし七緒の様子には興味があるようで口端をあげて)
せやけど七緒ちゃんて普段ボクみたいな男とは話さへんやろ?
会議とかで顔見ても挨拶くらいやし…なんや今日は新鮮やなあ
>>480 ええ…まぁ…
「ウチの」は普段執務室に顔すら出さないくせに、仕事以外の用でやって来ては
散らかすだけ散らかして…と言うか飲むだけ飲んで、私の頭を悩ませるのです。
そうなんですよねぇ、その十番隊の副隊長さん、何とかして下さいませんか?
はっきり言って迷惑してるんです。
(乱菊と京楽が執務室で繰り広げる騒ぎを思い出し、次第に語尾を荒げ)
ハッ…!も、申し訳ありません、私ったらいつの間にか愚痴を…
市丸隊長、申し訳ありません!
(頬を紅く染め、眼鏡をキッ!と上にあげ)
あ、いえ…このお菓子、とっても美味しいですよね。
女性死神にも人気があるんですよ。かくいう私も好きです。
ありがたくいただきます。
え、えぇ、まぁ…私は副隊長という身分上、他の隊の隊長と会話などとても…
(顔を上げると、ふと自分に向けられた視線と目線がぶつかる)
(戸惑うように慌てて視線をそらし、手の平の中の湯呑みを静かにテーブルへ置く)
>>481 へえ、なんや賑やかで楽しそうやなあ
ボクも混ぜて…欲しいけど七緒ちゃんの心労増えそうやしやめとくわ
(乱菊だけでも本当に困っていると分かるほど語尾に力が入った七尾を見て)
乱菊はなあ…ようあの小さい隊長さんの目を盗んであっちこっちと
行ってるみたいやね。ここだけにしといたらええのに
まあボクが言って聞く子とちゃうけど一応言うとくわな
(自分にまで愚痴を吐くくらいなのだから相当迷惑なのだろう)
(苦く笑いながら七緒を見やり)
かまへんよ。ごめんな七緒ちゃんに迷惑かけて…ボクが謝ることでもないんやけどな
そんなん関係あらへんやろ?コミュニケーションは大切やで?
ボクはもっと色んな人と話してみたい思うてるし知りたいと思ってるんよ
その中にはもちろんキミもおるんやで
(視線を逸らす七緒を頭から手元まで見て口端をまた上げる)
例えばなんでボクとこ来るの、隊長さんに知られたくないんかなあ…とか
【七緒ちゃん時間は平気なん?眠くなったらすぐに言いや?】
>>482 (これまで見た事のないような穏やかな表情で乱菊の事を話す相手の様子や)
(言葉の端々から二人の間に何らかの絆の糸が見え隠れする)
(過去に何があったのか実に興味深かったが、男女の関係に首を突っ込むのは)
(いくら何でも野暮だと自分に言い聞かせ、無言で菓子を口に運んだ)
あ、いえ…先程の愚痴はどうか忘れて下さい。
私きっと疲れているんです。神経質になり過ぎました。
いえ、市丸隊長が謝らないで下さい!隊長には何一つ非はないのですから。
は、はぁ…コミュニケーション…ですか?
こんな何の面白みのない堅物からは何も出てきやしませんよ。
(自嘲気味に笑って見せるが次の瞬間には真顔に戻り)
い、いえ…それは…特に理由はないのですが…
(何故自分は咄嗟に「京楽に内密にするように」と相手に伝えたのか)
(自分の行動ながら今更疑問に思い、深く俯き考え込む)
【レスが遅いため長くお待たせして申し訳ないです…!】
【今のところ眠気は大丈夫ですが、市丸隊長こそ遠慮なさらずにおっしゃって下さい】
>>483 いやいや、そういうの聞くのも隊長の務めやろしかまへんよ
まあボクはキミの隊長ちゃうけど、乱菊絡んでるんやったら
他人事でもないしなあ…ボクと乱菊、幼馴染やねん
あんまり皆知らんみたいやけどな
堅物て自分で言うほど七緒ちゃんは堅物違うんとちゃうかな
少なくともボクは話してて楽しいし。ホンマやで
(意地悪のつもりで聞いたことに真剣に考え出す七緒を見て)
あれ?なんやホンマに理由もなくそんなこと言うたん?
キミはそんな子とは思うてへんねんけどな、理由…あったんちゃう?
(一瞬だけ相手を射抜くように眼を開いてはすぐに狐目に戻り)
男の部屋に行くこと隊長さんに知られたくないのは
相手がボクやから?それとも隊長さんに何か感情があるからやろかな?
(相手の答えに関心を注ぐように体を前に少し出して七緒の反応を待つ)
【それは気にせんといてや。ボクはゆっくり待ってるしな】
【七緒ちゃんが無理してないんやったらええんや】
【あとな、雑談だけて言うてたけど多少のスキンシップくらいはええやろか?】
>>484 はぁ…何だか市丸隊長に悩みを相談しに来てしまったようで申し訳ないです。
(盛大にため息をつき、ガックリ肩を落として見せる)
…おさな…なじみ…?
(心底驚いたように瞳を見開き)
そうだったんですね…わ、私ったら…
(昼ドラのようなストーリーを一瞬でも想像してしまった自分の思考回路を心から恥じ)
(うなだれた頭を更に下げ、真っ赤に染まった顔を冷やそうと両手を頬に添えた)
私と話して楽しい…?市丸隊長はお優しいのですね。
そんな事を言われたのは生まれて初めてです。
はっ…?な、何の事です、いきなり…
(頬を染めたまま顔を上げると、先程とは別人のような鋭く冷たい視線とぶつかる)
(ゾクゾクとした感覚が身体中をはい回り、視線を振り解く事が出来ない)
そ、それもあります。このような時間に隊長とは言え一人の男性の部屋に
私が出入りしていた事が知れたら、隊の風紀が乱れます。
それに…余計な心配をかけたくないというのもあります。
(身を乗り出すように近付く相手から逃げるようにじりじりと後退りしながら)
いえっ!決してそんな事はっ…!ありません、あるはずがありません!
(自分の抱く感情を自分自身が理解出来ずに半ば取り乱し反論する)
【…多少どころか過剰なスキンシップも可…とだけお答えしておきますね】
>>485 ええんちゃう?たまには七緒ちゃんも溜まってるもの出さんとしんどいやろ?
ボクに話して楽になれるんやったらボクいくらでも聞いてあげるで?
(肩を落とす七緒にこれは本心から声を掛ける)
せや。ボクな、死にかけてた乱菊を助けてから兄弟みたいにしばらく
一緒にすごしてた時期があってん。せやから乱菊は家族みたいなもんなんや
…私ったら?なんや、七緒ちゃんボクと乱菊が付きおうてるとか考えてたんか?
そんなびっくりした顔して…ボクじゃ乱菊には釣り合わへんよ
(両手を頬に当てて羞恥を隠そうとしている七緒を覗き込みクックッと笑う)
優しいのとはまたちゃうよ。ただホンマやからなあ
七緒ちゃんはボクとおっても楽しない?
とぼけんでもええやん。ここには今ボクと七緒ちゃんしかおらへんねんで
(立ち上がると七緒の横に遠慮なく腰を下ろして横から七緒を覗き込む)
せやなあ。確かにこんな夜中に隊長さんの大事なキミがボクなんかの所に
おるなんて知れたらただじゃすまへんやろね
(京楽が娘のように七緒を大事にしていることは知っていた)
(だからこそ自分の所に警戒しながらもその警戒が未熟ゆえに飛び込んできた)
(この無垢な娘をどうにかしてみたいとも考えてしまう)
けど、なんも無いことはないやろ?それなら何も隠す必要はあらへん
でもそやな、ホンマに何もないんやったらいっそ…
(一瞬の動きで半ば取り乱し気味の七緒をあっさりとソファに押し倒し)
隊長さんに言えない理由を『作ってしまう』のも面白いかもしれへんね?
(上から組み敷いた状態で七緒を見下ろして口端をあげる)
【ほな遠慮なく。さっきから七緒ちゃん可愛いから我慢できひんかってん】
【せやけど時間が時間やしな。そこは考えておくから安心しててや】
>>486 あ、ありがとうございます。
市丸隊長に聞いていただいたおかげでかなりスッキリしました。
女性死神協会の集会に出ても私の話しを誰も真剣に聞いてくれないんです。
(懐からハンカチを取り出し、目元を軽く押さえ)
そう…だったんですか…そんな事が…。
はっ!い、いえっ!は…はぁ…包み隠さず正直に申し上げますと、そうです。
私ったらてっきらお二人はそういったご関係なのかと…。
お恥ずかしい限りです。
(目元を押さえていたハンカチで額の汗を拭き、再び懐にしまう)
いえ、そんな事はっ!
楽しい…というか、私実は初めてかもしれません…。
京楽隊長以外の男性とこうして仕事以外のお話をするというのは。
とても新鮮な気持ちです。
………え?
(談笑する事によりすっかりと心を許していた相手が真横に腰掛けると)
(柔らかなソファーが一瞬沈み、自然とお互いの身体が引き寄せられる)
(次の瞬間には視界がぐるりと揺らぎ、自分の身に何が起きたのか懸命に思考を)
(巡らそうとするも、気付けば既に己の細く華奢な身体はいとも簡単に)
(相手に組み敷かれ、驚きと恐れが入り混じった瞳でただただ相手を見つめるばかり)
こ、これは一体、な、何の冗談です…?市丸隊長…
(震える唇でやっとそう伝えると、何とか相手の身体から抜け出そうともがく)
【そうですね、時間が時間なだけに…流れは市丸隊長にお任せします】
【煮るなり焼くなりどうかお好きに料理してしまって下さい】
>>487 さあ。何の冗談って、どういう意味やろ?
ボクは冗談でこんなことはせえへん…本気で言うてんで
『京楽隊長に昨夜自分が何をしていたかを秘密にしなければいけない理由』…
ないならいっそ作ってしまえばいいやん。嘘から出た誠…ちょっとちゃうかなあ
(笑いながら組み敷いた相手を品定めするように見ていき)
ああ、抵抗は無意味やってわかるやろ?七緒ちゃん頭ええしなあ
無駄なことはせんとき。そしたらもっと新鮮なことしたげるから…なあ?
(恐怖の混じった七緒の大きく開かれた眼が自分の中の性感帯を貫くように刺激する)
(威圧を込めた口調で相手を押さえつけると顔を七緒のすぐ前までもって行き)
七緒ちゃんこういうこと初めてやろ?反応みてたら初々しいもんなあ
キスはどうやろ?初めてやったらやめるわけちゃうけどな
(喉の奥でクックッと笑うとそのまま顔を近づけて七緒の唇と舐めていく)
(キスよりも羞恥を煽るようなやり方で辱めてやりたいという衝動が強くなってきていた)
【思いっきり省いてごめんなあ。七緒ちゃんは何時くらいまでは大丈夫なん?】
>>488 ………っ!
お、おっしゃっている意味がよく………わ、分かりません!
(身をよじろうとするも、相手が隊長格ともなるとその力量の差は大きく)
(また相手がただ自分をからかっているだけだとしたら…そう考えると)
(うかつに縛道を使う訳にもいかない…この状況下で自分が出来る事と言えば)
(失礼にならない程度に相手を説得し解放してもらうしか無いと判断した)
も、もうおやめ下さい!
私をからかって楽しむのであればもう気が済んだでしょう。
いい加減にして………
(困ったような瞳で相手を見上げると、これまで感じた事のない例えようのない)
(恐怖感が全身を襲い、言葉を失う)
………い、いやっ………!
(次第に近付く相手の唇に、おのずと横に顔を背けようとするが)
(恐怖に支配された身体は自由に動く事を許さない)
(そのまま整った薄桃色の唇を相手のひんやりとした舌がねっとりと這い回る)
………ぁ…ぁ………や、めて下さ……い………市丸隊長っ………
(震える唇で小さく呟くと瞳を固く閉じ、なおも説得を続けようと試みる)
【私は3時半位までなら大丈夫そうです。というか、本当にお待たせして申し訳ないです!】
【市丸隊長は大丈夫ですか?眠いなら遠慮なさらずに言って下さいね】
>>489 分かろうとしてないだけやろ?分かることはできるはずやけどなあ…?
からかってる?酷いなあ七緒ちゃん…ボクさっきから言うてるやん
本気やって…言うて通じひんのやったら、違う方法でわかってもらうしかないなあ
(怯えの色を濃くしていくその眼に満足しながら視線を七緒の隅々へ向け)
クク…可愛いなあ、これくらいでこんななってしもうて…
(唇を舐めただけで怯えきってしまった相手を見て十分と判断すると)
(スッと体を起こして今の行為が嘘のような優しい手付きで七緒の頭を撫でてやる)
起きてええよ、七緒ちゃん。もう何もせえへん
ここは怖いやろ?ボクが嫌いになったやろ?
もう懲りたらボクに近づいたらアカンよ?
(七緒を気に入ったからこそ自分を遠ざけさせるように仕向けていく)
(これからあの男が起こす謀反に備えて七緒を深く巻き込まないように)
【ほなここまでやなあ…ボクは気にしてないからそんなに謝ることあらへんよ】
【もう1レスずつくらいで終わろうか。焦らんでええからゆっくりレス考えや】
>>490 ………ひぅっ………!
(相手の舌が唇をなぞってゆくとその冷たさに驚き、身体を小さく震わせる)
(自分に覆いかぶさる者が死神とは違う異形の者のような錯覚さえしてくる)
い、市丸隊長………あなたは………あなたは一体ッ………!
(死神としての本能から来るものだろう、底知れぬ恐怖を感じそう問い掛ける)
………ぇ………?
(気が着けば何事も無かったかのように身体を起こし、長くしなやかな相手の指が)
(自分の頭を優しく撫でている)
(張り詰めていた空気が、一瞬にして元の状態に戻ったのが分かった)
………ッ!
きっ…嫌いですッ!怖いですッ!
だ、男性は狼であると松本副隊長がおっしゃっていましたが、
まさしくその通り、いえ、市丸隊長は…キ、キツネですッ!
(ガバッと身体を起こし、顔を真っ赤に染め支離滅裂な抗議をするが)
(その瞳にはうっすらと涙が滲み始め、みるみるうちに溢れ出しそうな程雫を湛え)
………うーっ………!
(そのまま相手の隊主袴にしがみつき、涙を流す)
もう二度と私に話し掛けないで下さいッ!
(依然身体は小刻みに震えたまま、涙声で精一杯強がって見せた)
【遅くなりました!】
>>491 【先にこっちだけ言うとくで。もう時間やから七緒ちゃんは落ちたらええ】
【後はボクが〆とくから待ってんでもええよ】
【こんな遅い時間まで付きおうてくれてありがとうな】
【ほな、後はボクちゃんとしとくからおやすみ】
>>492 【それじゃあ私もこれだけ…】
【市丸隊長、今日は下手な上に遅レスでご迷惑をおかけしました】
【でも私は…とってもドキドキしたし凄く楽しかったです】
【長い時間お付き合いいただいて本当にありがとうございました】
【それではお言葉に甘えて〆をお願いしますね。市丸隊長、おやすみなさい!】
>>491 なんやちゃんと乱菊に教えてもうてたんやん
せや、男は怖いし危険なんや。特に七緒ちゃんみたいな女の子にはなあ…
(緊張の糸が切れたように泣きついてくる七緒の頭を撫で続ける)
分かってるよ、もうボクからは話しかけたりせえへん
せやから七緒ちゃんもボクに近づいたらアカンよ
もし近づいてきたら今度はホンマに食べてしまうからな…約束やで?
(肩をぽんぽんと優しく叩き、背中をゆっくりと撫でて七緒が落ち着くのを待つ)
(余程怖かったのか震える体と涙に掠れる声はそれをしっかり伝えてくる)
(七緒を傷つけたことに後悔や罪悪感は無かったが寂しくはあった)
七緒ちゃん…ゴメンなあ…でもボクはこんな風にしかできひんのや
(謝罪の本当の意味は相手には伝わらないだろうし伝える気もなかった)
(七緒が落ち着くまでのささやかな時間ずっと七緒を撫でてやり)
(やがて七緒が泣きつかれて眠ってしまうと大切に8番隊隊舎へ送り届けた)
>>493 【迷惑なんて思てへんよ。ボクも楽しかったから満足してるし】
【長い時間付き合ってくれてありがとうな。ゆっくり寝るんやで。おやすみ】
【ほなこれでスレ返します。ありがとうございました】
【今から暫くの間、三成と此方の場をお借りします】
【あと少し時間がかかりそうなので、そのまま待っていて下さい】
【今から場を借りる】
>>495 【俺はこのまま待ってますから、急がずとも結構です】
【それから、今日可能な時間もおおよそで教えてくれませんか?】
>>467 …………そういうものなのかしら?
(過程は差し置いてみても、目の前の相手は自分の料理を喜んでくれた)
(笑顔で卓を囲み会話をしながらの食事。それ以上に望むものなど在る筈もなく)
……簡単なもので良ければ、いつでも作れるわ。
だから、また近いうちに食べにいらしてね?
(何気なく発した自分の言葉に返された言葉)
(今の話と自分たちの事が。どう関係するのか解らなくて)
………?……ええ、それは構わないけど……、
(不思議そうに首を傾げる間に。続けざまに重ねられた問いかけ)
……それは、多少なりは自覚しているつもりだけど……
お兄様がいない今となっては、私に関心を寄せる者など……。
(自分の生まれや今までの道程を振り返ってみても)
(普通ではないと言う事は自分自身が一番よく理解している)
(そしてそれが他人の興味を引き、好奇の目に晒される事も。身を持って知っていた、けれど)
(魔王と称された兄がこの世を去った今、その関心は薄れつつあると思っていた)
………困る?……三成が?
(何やら話が噛み合っていない様に思う、と同時に)
(先程までとは違って、どことなく元気がない三成の様子に気づく)
(今の彼はいつもと違って歯切れが悪く何か思案している様にも見える)
…………っ。
(そうして考えを巡らせているうちに。ようやく一つの結論にたどり着く)
(思い上がりや自惚れではないのなら、彼が憂い、案じている事は恐らく――……)
……貴方がそう言うのなら、この話は暫く胸の中にしまっておくわ。
(頻繁に顔を合わせる事が出来ない今の状況では)
(どんな些細な事でも彼の不安を取り除きたいと思うから)
(…何が起ころうとも自分の気持ちは揺るがない、だけど)
……三成が不安に思うのなら、束縛、して?
(彼になら、そうされても構わないと思う。構わないどころか寧ろ――)
(普段他人に深く関心を持たない彼を自分がそうさせているという事実が嬉しい)
……でも、少し考えすぎなのではないかしら?
(そう笑って見せるけれど、彼の気持ちが全く分からないという訳ではない)
…………三成だって、ねねの料理を日ごろから食べているのでしょう?
(それを咎めている訳ではないけれど。何処か揶揄する様な口調に)
(自分でも意地が悪い、と苦笑して)
……もしかしたら、私たちは似ているのかも知れないわ、ね。
(それだけ言うと、視線を外す。頬は少し赤く染まって)
……ええ、では少しだけ、なら。
(相手の言葉に頷くと、徳利を素直に渡して盃を手に取り、酌を受ける)
(注がれた後、視線を酒から相手へと向け、軽く盃を掲げてから)
(ゆっくりと口をつける。それだけで頬がほんのりと赤く染まる)
(酒は嫌いでも苦手と言う訳でもない、がほんの少量で酔ってしまえる程に弱い)
………余り飲み慣れていないものだから、酔って眠ってしまっても…呆れないで下さい、ね?
(相手の腕に凭れる様に身体を寄せると同時に頬の赤みが増して)
【待たせてしまって御免なさい。今日も宜しくね、三成】
【今日も25時くらいまでは大丈夫です】
>>497 (問いかけられても、本当のところは自分も知るべくもない)
(技術云々は、意味を持たない言葉で、本当に言いたかったのは後半だったから)
ここへ立ち寄ることも、たまには可能です。
……近い内に、また来ますよ。お市様がいるここへ。
(食事を共にするというごく普通の一時がまた続く)
(それはきっと――必ず自分の大きな力になるに違いない)
そんなはずがない…っ…!
(わかっている、この謙遜は本心からなのだと。確かにそれはある面では事実)
(互いの家名だけを基に、他人が決める政略結婚が当たり前になっていた戦国では)
(しかし、それだけではなかったはず。少なくとも――)
そう思うお市様は、やはり自分をわかっていない。
……俺は、あなたと会っている時に織田信長を気にしたことなど皆無です。
まあ――お市様が今わかっていないということは、
これから……俺がお市様に教えることができるので、望むところです。
(問いかけに対しこちらが直接な答えを向けずとも、理解してくれたらしい)
(聡明なこの人はそれを逐一言葉にしないが)
(こちらの意図をわかった上で、それに沿おうとしてくれる)
(そこに自分への気持ちがしっかりと感じられて、嬉しくないはずがない)
俺には…確かに弱さもあります。それを否定はしない。
(みっともない、無様だと我ながら思う)
(今のこの安らかな時間を誰にも邪魔をされたくない。そう強く願っている)
たが、俺は……お市様に、近づく誰かを切り捨てさせたくない。
可能な限り、そんなくだらぬことをさせたくない…そう思っている。
(辛辣な言葉が、どのように評価されるかはよく知っている)
(自分に及ぶ分には一向に構わないが、この人には――)
それは……っ…そう、ですが……
(瞬時に言い返そうとするが、それは事実)
(後ろめたいことなどないが、自分が今この人の行動を咎めたばかりなのでうまく返す言葉が出せない)
………今まで言いませんでしたが俺も、同じです。
お市様と俺は似ているかもしれない、と。
(自分が惹かれた理由は幾つもあるが、これもその一つ)
言っておきます。俺の心を持っていていいのはお市様だけなのだと。
(そっけなく、早口で告げる)
(意地悪を交えながら、控え目に、この人も自分と同じ気持ちがあると教えてくれた返しとして)
(動きを合わせて盃を掲げ、酒を飲む)
(酒の必要性は重々理解しているが、決して好きなものではないし強くもない)
(だが、共に飲む酒が体を温めていくのは心地よかった)
(そして――もたれかかってきた相手を腕で受け止め、胸の中に迎え入れる)
……呆れはしませんが、まだ眠らないでくれませんか?
飲むのは少しで構いません。いや飲まなくてから…――。
(頬に手を添えて、軽く唇を重ね――すぐに離す)
………お市様。
(盃に残った酒を一気に呷ると、両手で抱きしめる)
(体と頬が熱いのは酒と、別の何かが原因)
(強く迷いを感じながら、その迷いを熱さで無理やり押し切り――)
……お市様は、……っ……俺に触れられるのは……
怖く、ありませんか…?
(告げた後でますます頬が熱くなるのを感じた)
【今日もよろしくお願いします、お市様。時間もわかりました】
【もう一つ質問があります。……お市様が今は時間があるとこの前に言っていたのを聞いて考えていたのですが】
【お市様は、複数回の凍結もできますか?】
>>498 ……っ……、。
(こんな風に彼が語気を荒げるのは初めてかもしれない)
(言葉を飲み、息を詰める)
……それは、わかっているわ。
(少なくとも彼は。自分の身分や立場を差し置いて接してくれた)
(今になって兄を引き合いに出すのは酷く卑怯な事)
……そんな貴方だから、私は――…。
(彼の言葉が意外で目を見開く)
(きっと自分の事を思っての事なのだろうけれど)
……他の誰に何を、どう思われようとそれは詮無き事。
私は、貴方がいれば他に何も要らないわ。
…っ……御免なさい、意地悪が過ぎましたね。
私が言えた義理ではありませんが、ねねの機嫌を損ねては駄目、よ。
(珍しくうろたえてみせる彼の様子に、表情を緩めるといつもの様に微笑んで)
ええ、分かっています。信じて、いるわ。
(疑うつもりは毛頭ない。だから意地悪はここまでにする)
(凭れさせた身体を抱き寄せられ、腕に包まれる)
(子供の様に膝に乗り身体に伝わる温もりに身を委ねて)
(頬に手が伸びてきて、相手を見上げると同時に降りてくる口づけ)
…っ――。
(触れるだけですぐ離れた唇を。少しだけ名残惜しそうに見つめて)
……っ……。
(名を呼ばれる、と同時に。腕の力が強くなった事に)
(少しだけ驚いて顔を上げる)
(躊躇いがちに告げられた言葉――それが意味するものは)
(相手の胸元へと顔を埋めて、ゆっくりと口を開いて)
………恐れが全くない、と言えば……嘘に…なるかもしれません……。
……だけど………嫌ではない、わ……
(それだけ言うと、相手の手を取り掌を重ねて指を絡め)
(酒のせいなのか、それともまた違う理由なのか――潤んだ瞳で相手を見上げる)
【遅くなって御免なさい】
【…今週の金曜以降は、またこの場へ来られなくなる日が続きそうで】
【三成の都合がつくのなら凍結は可能なのだけど…】
>>499 ……そう、言われる気がしていました。
(自分のことを優先して、己のことなど気にもしない)
(それは自分が相手を思う時と同じ)
お市様のその気持ち、俺は大切にすると誓います。
(だからこそ、この人に無用な雑事が無いように努めたいと思う)
(できる限りのことはしたい)
……別に、俺がおねね様に言い返すのは、いつものことですよ。
少なくとも、お市様が気にかけるようなことなどありはしない…
それだけわかっていて下さい。
(疑いも悪意も感じられない。そうわかっていて交わすこのやり取り)
(互いの変わらぬ気持ちをあえて言葉にすることにも意味があるのだと…)
(最近は思えるようになってきた)
(告げた後、言葉が返るより先に胸の中に預けられる顔)
(己の頬の熱を意識ながら、静かに問いかけに対する答えを待つ)
………っ、ならば……
(戸惑いがちに返ってきた言葉は、自分の心臓を打ち抜くには十分だった)
(忙しなく鼓動が高まり、息苦しくなる)
お市様を……俺に縛らせて、ほしい。
俺が欲しいのは……お市様だけですから。
(見上げる潤んだ瞳に吸い込まれるように近づいて唇を重ねる)
(一度目より深く、後頭部に手を回して相手を引き寄せながらより強く)
……っ……ん…
(唇と舌でそっと相手の口を開かせ、舌を入れていく)
(苦しくなった吐息と共に送り出した舌を相手と重ね)
(自分と相手の一体感を得ようとする)
………っ…く…
(ゆっくり唇を求めながら、頭を撫で、さらに手を下ろし背中を大きく撫でる)
(別の手を首元にやり、服に覆われていない首と鎖骨の辺りに手を添えていく)
【いえ、俺こそ長くなることを謝るべきです。お市様と話していると自然とそうなってしまう】
【今回の前半は切ってくれて構いません】
【木曜までお市様と今日以外に何度か会えるとして、ここからどこまで進めるのか想像がつきません】
【だからと言って…俺の我が侭ですが、お市様に対して性急に進めるようなことはしたくない】
【お市様は、凍結が金曜以降に及んでも平気ですか?】
【俺が待つ分には全く構いません。ただ、時が空けば気が削がれるのはやむを得ぬことなのでそれが気になります】
【難しそうであれば、木曜まで可能な所まで進めたら…と俺は考えています】
>>500 ……っ……三、成っ……
(真っ直ぐに見つめられて告げられた言葉に、鼓動が速くなる)
(全身の体温が一気に上昇した気がして)
(そして、それが相手に伝わっている様な気がして更に熱を帯びていく)
………っ……んっ…――。
(徐々に相手の顔が近くなる)
(互いの睫毛が触れ合う程の距離になると、そっと瞼を伏せて)
……っ……ぁ……ふっ……
(互いの吐息がぶつかる。胸が苦しい)
(唇を割る様に入ってきた舌に自分のそれを絡めて)
(こちらからも相手の歯列をなぞる様に舌を動かして求める)
(背を撫でる手の感覚が心地よくて、身を委ねていたが)
………っ……ぁん……………
(首筋から鎖骨をなぞる様に触れる指の感触に身体を震わせる)
(唇を離すと互いの唇を唾液が伝って)
(それがなんだか気恥ずかしくて、相手の首へとしがみ付く様に腕を回して)
………貴方が望むのなら……縛って、いて。
(他には誰もいないのに、声を潜めて耳元で小さく囁くと、首筋へと口づけて)
【長い返事をくれるのは嬉しいから気にしないで】
【…同じ分返す事が出来ないのが心残りだけど】
【此方の都合で振り回してしまう事が気にかかるだけで】
【凍結が金曜以降になる事は一向に構わないわ】
【……気が削がれるなんて、有る筈ないでしょう?】
>>501 ……っ……く、っ…
(互いに求め合えば、鼓動は高まるが心が安らぐ不思議な感覚)
(舌が触れ合う感触それ自体は、なんということもないのに)
(頭の中が溶かされていくような甘さがあって、それに抗おうとも思わない)
……ふ……っ…
(唇が離れると、互いの唇の間と唇の端に光るものがあった)
(それらは、深く唇を重ね合わせ触れていた証)
(そしてそれを見てまた一つ、相手を求めたい気持ちが上乗せされる)
………はい、お市様。
俺がお市様を縛ります…お市様が許す時まで。
(首元へしがみついてくる動作も、これでもう何度目になるか)
(小さな声で囁き、体を預けてくる時、一層離したくなくなる)
では、早速ですが――
(首元に向けた手も、背なかを撫でていた手も両方離し、額の鉢金を取る)
…こう、させてもらいます。
(ふっ、と悪戯げな色を含んだ微笑を向けながら髪を結ぶ布を解く)
(より自由になった髪に手を添え、梳き、撫でていく)
……前から、髪を下ろしたお市様を見てみたかった。
こういうお市様も……まあ、好きですよ……俺は。
(言いながら片腕で抱きしめ直す)
(手の中で流れる栗色の髪が気持ちいい)
……っ…ん、む……っ…
(唇を重ね、裏側を舌でなぞっていく)
それから……お市様の香も、俺は気に入ってます……
……ただし、変な意味ではないので、勘違いはしないで下さい。
(注意を付け加えてから口付けを再開)
(その途中で一度唾を飲み込んだ後、手を胸元へ寄せる)
(左から右へ動かし、両方の膨らみに触れた後、)
(幾重にも重なる着物を解き始める)
【いつもお市様から十分過ぎる返事をもらっています】
【心から楽しんでいるから、俺は何度もここへ来ているので、そんな風に思わないで下さい】
【……長い時間を費やして、というのは俺の我が侭故、確認の必要があったのです】
【お市様が同じ考えでいてくれるなら俺も嬉しく思います】
【そして、今日も刻限が近づいて来ましたが、ここで凍結にしますか?】
【俺は今夜も来ることができます。むろん、このまま次の返事を待つことも可能です】
>>502 (触れていた手が離された事に寂しさを感じる間もなく)
………っ……、。
(鉢金を外した三成の悪戯げな表情に鼓動が高鳴る)
(普段見慣れない彼の表情に、心を視線を奪われる)
(その間に、後頭部に手を回され、結い上げた髪を解かれて)
(さらさらと流れる髪を優しく撫でられ、指で梳かれる)
(どこかくすぐったくて、だけど心地よくて)
(気持ち良さそうに瞳を閉じて、身を委ねる)
(もっと触れていて欲しい、触れていたい、と)
この方がいいのなら、貴方と会うときは髪は結わないわ?
……その代わり、私といる時は、これは外していて?
(外された鉢金に一瞬視線を移し、相手を正面から見て微笑む)
(整った彼の顔がよりはっきりと見える、という事もあるけれど)
(その方がより近くに彼を感じる事が出来るから)
だけど……他の人の前で、外しては嫌。……ねねの前でも。
(疑う気持ちは全くない筈なのに。わざわざその人の名を口にするのは)
(彼の困った顔が見てみたい、と思ったからかもしれない)
………はっ……ん、っ……
(再び重ねられた唇。口内を蹂躙するように舌でなぞられて)
(身につける香は以前彼に上げたものと同じ――)
(身体を、肌を、重ねる事で移ってしまうだろうか)
(ふとそんな事を思案している間に、彼の手が胸へと触れる)
……ふっ……っく……ぁ、んっ……
(切なげに吐息を洩らしながら、僅かに身体を捩って)
(相手の手に自分の手を重ねる、そこに拒絶の意思はない)
(するすると着物が解かれ、透き通る様に白い肌が徐々に露になって)
……っ………、。
(唇を離すと、相手の着物の袷をぎゅっと掴む)
(自分の着物だけが乱され、肩から滑り落ちんとする状況に不満を訴える様に)
【時間は大丈夫なので、三成の返事を待つ事は可能だけど】
【どちらでも都合のいい方を選んで下さい】
【それと、私も今夜は来る事が出来ます。時間は21時位になると思うわ】
>>503 【…次の返事を今用意するのは難しそうです】
【今夜21時の待ち合わせで構いませんか?返事も用意して行きます】
>>504 【ええ、分かりました。では今夜21時に待ち合わせの場で】
【……返事の用意も無理はしないで下さい】
【今日も遅くまで付き合ってくれて有難う】
【何もなければ次で戻って?たまには見送らせて欲しいの】
>>505 【準備は、出来ればする考えでいます。心配いりません】
【今日は最初も最後も今までと反対ですが……こういうのも悪くありません】
【俺こそありがとうございました、お市様。ゆっくり休んで下さい】
【お言葉に甘えて俺はこれで戻ります】
【場を返す。感謝する】
>>506 【ええ、三成もゆっくり休んでね。おやすみなさい】
【場をお返しします。有難うございました】
大変重要なお知らせがあります
キャラサロンでは全面的にキャラ同士でのロールが禁止となりました
キャラ同士でロールの約束をしている人は直ぐに今進行中のロールの破棄をしてください
○四つスレで釣られまくって興奮しているヒキニートが大変御迷惑をおかけしております
【今夜もこの場を借りる】
【…あと少し時間がかかるので待っていて下さい、お市様】
【昨日に引き続き、此方をお借りします】
【ええ。このまま待っていますから、急がずとも大丈夫です】
>>503 (まとめる布を失って梳かれるがままになる髪の動き、)
(瞳を閉じて心地よさそうにする表情を見ているだけで心が温められていく)
(自分の髪もまた、普段まとめている鉢金を失い、室内に入るわずかな風にも流れる)
(普段と僅かにだけ違う感覚。その些細な違いが、普段とこの人といる時の違いを意識させる)
……どちらも見たいと言うのは俺の我が侭、ですか?
普段のお市様も……俺はその普段のお市様を見て、今があるのですから。
ただ…髪を自由にしたお市様を他人には見せたくない。
(そして、自分もまた鉢金を外すことを願われる)
(言われるでもなく、今まで外した姿を必要以上に他人に見せたことはない)
(少なくとも、見せようと意図した上で見せたことは一度もない)
―――っ……お市様に言われずとも、そのつもりでしたよ。
……俺はあの時、あなたの前でだけ見せると言った……これはその一つ。
俺が信用できませんか?―――っ…。
(これは、先のやり取りよりも悪戯めいた言葉遊びだとわかる)
(まずは即答に詰まり困った顔、次に拗ねた顔を見せ、その後強引に唇を塞いですぐに離す)
ん……っ……ふ……
(唇を重ねて抱き合っている間に、一層強く香を感じる)
(それは以前も同じだが、これからのことを思うと、一言言いたくて告げた)
(胸に触れる手に手を添えられ、手を合わせて左右に触れる)
(今までにもあった。この人に触れる時、それを受け入れようとして手を添えてくる気持ちと仕草)
(それがたまらなく嬉しくて、そんなこの人のことをますます強く想う)
………?
(着物の裾を掴まれる。まるで子供のように)
(一度腑に落ちない顔をしたが、すぐに言わんとするところを理解し、ふっと笑う)
随分、かわいらしいことをするものですね。
……俺は、そんなお市様ももっと見ていきたい。
(着物を掴む手に手を添える。この人がいつも自分にするように、そっと優しく)
(そして、ゆっくり離させる。それは拒絶であるはずもなく)
……お市様には、俺に……何かする権利がある。
どうするも自由ですが……仕返しの一つもしたいと思った時は勝手にして下さい。
…言っておきますが、他の者にこんな権利はなく、今後も与える予定は皆無です。
(少し距離を取ると、袴を脱ぎ、紐を解いて、自分の着物を外して上半身を晒す)
(比較的色白のきらいはある。他の武士より室内での執務が多いせいもあって)
(しかし、必要な鍛錬を怠らずにいた体には均整が取れている)
…次は、お市様です。
(あえて許可の確認は取らず、残った着物を脱がせる)
(中途半端に脱げた姿も見ていたいという気持ちがあったことは…隠す)
(覆う物が無くなれば、必然上半身が晒されることになり、自分はそれを視界に捉えられる位置にいて――)
…………っ…、綺麗です。…嘘ではなく。
(目を奪われ、何か言おうと思えばありきたりの言葉しか出て来ない)
(実際に目にして、無様なほど動揺する自分を認めるしかなかった)
…っ……るるっ…
(首筋と鎖骨を上から下へ手で触れてから、首筋に唇を這わせ)
(さらに下に降りた両手がそれぞれ、左右の膨らみを掌に宛てて緩やかな円を描こうと動き始める)
【お待たせしました。よろしくお願いします、お市様】
【また、今日も25時で構いませんか?】
>>512 ……いいえ。
(緩やかにかぶりを振ると、艶やかな髪が左右に揺れる)
…………嬉しい。
(いつもの自分も。髪を下ろした自分も。どちらも見たいと言ってくれた事が)
(素直な気持ちを口にして、相手を見つめる)
………っ――。
(意地悪のつもりで言った言葉遊びの筈なのに)
(どこか余裕がある様にも見える表情で言葉を返されて。今度はこちらが拗ねて見せる番)
……そんなこと、有る筈ないっ……――。
(紡ぎかけた言葉を言い終えるより早く唇を奪われて瞳を閉じる)
……っ………。
(武将にしては白くて細い、けれど無駄のない均整の取れた身体つきに)
(胸が、鼓動が高ぶるのが分かる)
(自分からそれを求めた筈なのに、恥ずかしさが先行してまともに見ることすら出来ずに)
(俯いて、相手の胸に顔を埋めようと)
……やっ……ぁ……っ……、。
(服を脱がされて、身体を覆うものがなくなる。外気に晒され肌寒い、と思ったのはほんの一瞬)
(今目の前の相手に見られている、それを意識するだけで)
(身体が熱くなっていく感覚に襲われる、それなのに)
(続けられた言葉に、体温が上昇しているのが分かる)
(綺麗だと言われて嬉しくない訳がないけれど、それよりも恥ずかしさが勝って言葉を返せない)
……ぁ……んっ……やっ……はぁっ……
(首筋に触れる濡れた舌の感触に、背筋を震わせる)
(瞳を瞑っている事で、それはより鮮明に感じられて)
(自分で自分の身体を支える事が出来ずに、ただ相手の背に両手を回す)
(両の手が胸を包むように触れると、それだけで柔らかな胸が指の動きの通りに形を変えて)
………ぁ、……やっ……あぁっ、ん…、っ……。
(背に回していた片手を口元へと移動させ、手の甲を軽く噛む)
(徐々に大きくなる自分の声を抑えようと無意識に)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【ええ、その頃まで大丈夫です】
>>513 ……っ…ふ、…っる……
(素肌を見たことによる気恥かしさが無いわけではないが)
(胸が熱くなるのに比べれば微々たるもので、恥ずかしさも晒すこの人は比較にならないのだろう)
ちゅ……っ…ん……
(目を細めながら、首筋を何度も舌と唇で往復する)
(左右にも少しずつずれて、口をつけた面積を増やしていく)
(しがみつくように抱きつかれると、重心を心持ち後方にずらして受けとめようと)
…ふ……っ……
(漏れる声、そしてそれを抑えようと我慢する様子)
(背筋の感覚が異様に鋭くなるのは、寒さではなくそのせいで)
(柔らかく、かつ手で触れると仄かな抵抗もある肌を両手で触り)
ん……ちゅるっ…
(両手を一定の動きで回しながら、口を首筋から鎖骨にやり)
(骨格が象る窪みの中に舌を伸ばして入れ、吸いつく)
(そんな風にして触れた後、顔を上げ、胸に触れる手を止め)
俺の言葉に反応しなくても構いません。
……ただ、嫌なことがあった時は教えてくれませんか?
俺は…これからもお市様とともにいるのだから、
あなたが嫌なことは、知っておきたい。
(見つめながら告げて、唇を重ねる
(せつなげな表情を見ていると赤くなった頬をそのままに)
………っ、ちゅっ……っく…
(積極的に唇と舌を求めていく)
(その積極性を手にも与えて、膨らみの中心にある突起を指の腹で弄り始める)
(円を描いて転がすこともあれば、人差しと親の指で挟み込むこともある)
(始めは両方の手に同じ動きを持たせていたが、徐々に左右で変化を意識した動きにする)
………っ…は……
俺は思い思いに動きますが…恥ずかしさを無理に耐える必要はありませんから。
(嫌ではないにしろ、恥ずかしさを我慢しているのは着物を脱がせた時から感じていた)
(見ているこちらにとっては、それもまた…胸の奥にあるものを掻きたてられる一つだったが)
(口づけを終えてそう告げると、顔を胸元に近づけて)
……ちゅ、……るるっ…
(指二本で挟んでいた突起の上表面を舌でなぞり、何度も口付けを与える)
>>514 ………っ………あ、……っん……ふぁ……ん……
(ふと相手の動きが止まり、瞼を上げると視線が絡まる)
(そうしてゆっくりと告げられた言葉)
(自分を気遣う相手の言葉に胸が詰まりそうになる)
……嫌な事などないの、だから……三成の思う様に…して……?
(唇が重なる、と同時に再び瞳を閉じる)
(深く求められてそれに応える様に自分からも舌を伸ばして)
(呼吸が、吐息が絡まる)
(胸を包み込まれて挟むように刺激されれば先端がその存在を主張し始める)
(その変化を自分自身で感じながらもどうする事も出来ずに)
……ぁあっ……やっ……三成っ……
(そのまま先端を口に含まれ舐められて。湿った舌の感触に甘い吐息が洩れる)
(与えられる刺激に身体を震わせながら、ただ相手の名を呼んで)
(身体の奥が熱くなる感覚がより一層強くなって)
……っ……ふっ………っ……
(手を伸ばして、相手の髪に触れる)
(指を髪の中に入れて髪を持ち上げる様に解かして)
(癖のない真っ直ぐな髪が指にかかって気持ちがいい)
(そのまま手を下に動かして、相手の背を肩を指でなぞってみる)
(少し汗ばんだその肌の感触を確かめる様にゆっくりと撫でていると)
(指に肌が引っ掛かる感じがして視線を向ける)
(肩口に残る傷痕に切なそうに表情を曇らせて)
………っ……ちゅ……んっ……
(身体を動かし、そっと唇を寄せて、舌を伸ばす)
>>515 ……っ…ちゅる……、お市様…
(手の中で、口の中で突起が固さを増す)
(その変化も身震いも甘い声も、自分の行為に反応してのもの)
(それが嬉しくて、意味はないが名前を呼んだ)
(そうして柔らかい膨らみに触れて甘い声を聞いている間、ぞくぞくと…断続的に背筋を駆け巡るものがあった)
……っ…
(髪を梳かれ、肩や背中を撫でられる)
(他人の手が自分の肌に触れるのは不快で避けて来た)
(だが、この人に触れられる時は話が違い、むしろ力が抜けていくほどの心地よさを感じる)
………、っ…?
(不意に指が止まり、どこか強張った様子を微かに感じた)
(変化に気づいて見上げると、相手が唇を寄せる直前の一瞬、その表情を見るのに間に合った)
……っ…く……
(傷跡に優しく這わされた舌と唇)
(そこから感じ取った想いを感じながら触れられていると)
(小さく身じろぎするのを抑えられそうもなかった)
お市、…様……
(愛撫を完全に止めて、両腕で抱きしめる)
(目を閉じ、顔は髪が触れる程度にだけにして胸に埋めるようなことはしない
あなたに近づき、……ずっと傍にいたいと言った俺が、
今もこれからも…危険を伴う生き方を選んでいることを、矛盾している……思いますか?
……きっと…あなたのその不安は取り除いてみせる。
以前から話したいと考えていたことがある……だからまた、別の機会に聞いて下さい。
何も考えていないわけではないのだと…今は知っていてくれれば十分です。
……今は、あなたが許す限り…このまま縛らせてもらいます。
(顔を完全に相手に預けながら、強く強く抱きしめた)
………ちゅ……っ…ん、む……
(右側の突起を唇で挟み込み、根元まで咥え込む)
(丁寧に舌と唾液で包みながら、固さのある突起を刺激し続ける)
(抱き締めていた両腕を緩め、片手が背を撫でながら下りて行き…)
(丸みのある場所まで来ると、大きく円を描き始める)
(他の手も休ませず、口で触れていない胸を包んで大きく動かす)
>>516 ……そう、ね……
(真っ直ぐで、純粋なこの人が。進む道は酷く困難で険しい)
(それに立ち向かい、ただ前を見て進む姿は傍で見ていて眩しくなる程で)
……それでも……貴方は、貴方が選んだ道を進むだけ。そうでしょう?
(相手の髪を撫でながら、そう囁く)
(不安に思う気持ちが全くないと言えば嘘になるけれど)
(――今はどうでもいい)
(それよりも背に回された腕の強さを、温もりを感じたくて)
(自分からも強く抱き返す)
(彼に迷いがあるのなら、傍にいて支えてあげたい、と)
……んっ……ふぁっ…ぁあっ……ん
(再び胸を手に包まれ、先端を口に含まれて)
(顔を背を、大きく反らして身体を震わせる)
(その間にも背を撫でていた手がゆっくりと下降して)
(柔らかな肌がそれを捉えた手によって形を変えていく)
………んっ………はっ……ぁっ……んっ。
(されるがままになっている自分を恨めしく思うけれど)
(胸に、腰に、触れる彼の手や舌の動きにただ翻弄されるばかりで)
……みつ、なりっ……んっ……
(相手の頬へ手を添えると、上を向かせて口づける)
(角度を変えて啄むように何度も繰り返した後)
(自分から深く求めるように舌を絡める)
【いつもの事だけど、遅くなってしまって御免なさい】
【大分時間が過ぎてしまったけど…大丈夫?】
>>517 【待たせているのは俺もです】
【さすがに今から次の返事をするのは難しいので、今日はここで凍結にしませんか?】
【俺は、木曜までの毎夜来ることが可能なのでお市様に合わせます】
>>518 【そうね…そろそろ休まないと】
【私も今のところは毎日来られそうだわ】
【…連日になってしまうけど、今日の21時からでも構わない?】
>>519 【問題ありません。今日もありがとうございました、お市様】
【もう遅い。今日は俺が見送りたいので、他に無ければ戻って下さい】
>>520 【では、お言葉に甘えて先に戻らせて貰いますね】
【此方こそ長い時間有難う。…ゆっくり休んで下さい】
【場をお返しします、有難うございました】
>>521 【はい。また今夜を待っています、お市様】
【場を返す。感謝する】
【連日になりますが、今夜もこの場をお借りしますね】
【引き続き、今日も場を借りる】
>>523 【お待たせしました、お市様。今用意していますが】
【先程戻ったばかり故、昨日より続きが遅れると思っていて下さい】
>>524 【急がなくでも私は何処にも行かないわ】
【ゆっくりお待ちしていますからどうぞ焦らずに】
【それと、今日は24時半くらいを目途にしてもらって構わない?】
>>517 ……っ…は、………?
(口で、手で触れれば帰ってくる反応を得続けていると)
(いつしか思考を止めて、夢中になって触れている自分がいた)
(それが、相手の手によって上向かされ遮られる)
…ん、…っ……?……っふ……
(相手から唇を近付けられ、深く求められる)
(今までこの人から口づけられたことはあっても、ここまで積極的にされたのは初めてだった)
…お市、……様っ……
(何度も啄ばむ時にできる僅かな間を使って、名前を呼ぶ)
(目を閉じて、求めてくる唇を受け入れる)
(伸ばしてくる舌に自分の舌を合わせ、後頭に手を回して支える)
(今まで自分から動いていた分、相手からの求めに嬉しさを感じる)
(激しく求め合った口づけをどれ程繰り返したのか)
(わからなくなった頃に、ゆるゆると唇を離していって)
……お市様は、…少し勘違いをしているかもしれない。
(相手の頭を抱えて、今度は自分の胸の中へ相手を引き寄せる。ゆっくりと)
俺は歩みを止めない。…それは動かない。だが……っ、
だからと言って、それは……あなたに不安を強い、忍耐に頼ろうとするものではない。
ただ…それを話すには、一言では済まない。それに……
(癖で、顔を心持ち横向ける)
このような時にまで…義、義とうるさくする程……俺は愚かではないつもりです。
(胸元に抱いた人の髪を一度撫でてから、上を向いてもらい、見つめ)
……またいつか、俺の領内に案内します。その時に――
(穏やかな表情で告げて優しく口づけ、両腕で強く抱きしめる)
………続けます。
(一度、冷静に我に返った後で、行為を続けようとする気恥ずかしさはあったが)
(努めて見せないようにして、片腕で背を抱き、口付けながら――)
(下半身を覆う布へ正面から手を伸ばし、着物を崩していく)
……っ……ん…
(唇を首筋から下に滑らせて、鎖骨を経て、突起にたどりつくと口内に含み、刺激し始める)
(その後で、着物を崩していた手を、一番下にある布の元までたどり着かせ)
……る……っ…
(少し間を置いてから、足の付け根で手をなぞらせる。布の上から)
【お待たせしました。24時半でむろん構いません。もっと早くても構いませんが】
【今日もよろしくお願いします、お市様】
>>526 (唇が離された後、胸元へと引き寄せられる)
(すっぽりと包み込まれるように抱かれて、自分からも身体を寄せる)
(紡がれる言葉をただ黙って聞いていた)
(彼の想いは今一時で語られるほど単純で簡単なものではないだろう)
(顔が逸らされてから少しの間があり、続けられた言葉に表情を和らげて)
………ええ、その日を楽しみにしていますね。
(真っ直ぐに見つめて答える。そう遠くない日を夢見て)
……っ……ん。
(重ねられた唇は、さっきまでとは違って優しくて穏やか)
(ゆっくりと瞳を閉じる。背に回された腕の力を全身で感じながら)
……っ……ぁんっ……ふっ……
(再開された行為に戸惑いながらも)
(熱を持った身体はそう簡単に醒める筈もなく)
(首筋から鎖骨を伝って、胸の先端まで降りていく唇の動きに神経が集中していく)
(その間に着物を乱され崩されて、彼の手が敏感な部分に触れて)
………ぁっ……やっ………っ……んっ……
(布越しに触れられる、それだけで。それだけで背が弓の様に仰け反る)
(びくびくと身体を震わせながら、相手の背にしがみ付いて)
(その間も胸の先端は彼の口内でいい様に弄られ転がされて)
(全身に与えられる刺激にどうにかなってしまいそうで)
【此方こそ、遅くなって御免なさい】
【ええ、時間まで宜しくお願いします】
>>527 ……っ…んっ…ふ……
(絶え間なく唇と指で刺激を与え続ける)
(しなる身体と、普段と色の違う声に、この人を違う気分にさせているのはわかる)
(しかし、それは自分もまた同じ)
(心から想う人が変わっていく様子を目の当たりにして、熱くなるのは胸に止まらず全身に)
(こみあげるものが発生し続け、呼吸は荒く)
………っ、お市様……
(一度静かに口付けて、名前を呼ぶ)
(何かを伝えたい時に、自然と口づけるように体が動き始めている)
先に、俺が脱ぎます。
……見れば、異常なのはあなただけでないとわかるはず。
(全て晒すのは強い抵抗がある。自分に起きている変化は嫌というほどわかっている)
(だが、自分が先に晒すのが当然の順番だと考え、相手から手を離して着物に手をつける)
………っ…
(歯噛みして顔を背けながら、残る衣服を下ろして取り去った)
………くっ、別に見せたくて見せているわけではありませんよ。
勘違いしないで下さい……。
(晒した下半身には、異常を強く訴えるものがあった)
(その変化も今に始まったものではなく…この人に触れ始めた時から始まっていたもの)
(顔はもう真っ赤になっていた、今までで最も熱を感じる)
お、お市様も……っ…
(肩を抱いて引き寄せ、それを視界に入れないようにする)
俺のように……なってもらいますが、構いませんか?
俺一人脱いで間抜けなままは御免蒙りたい……
(片腕で抱きしめながら、少し前まで触れていた布まで別の手を届かせる)
【…少し手違いがあって、余分に遅くなりました。あとしばらくお願いします】
>>528 ………んっ……。
(口づけられて、名を呼ばれる)
(その後続けられた言葉に、言葉を返せずに、息を飲んで)
(残りの着物が取り去られ、晒された身体を)
(直視する事が出来ずに小さく俯くけれど)
(彼の興奮の色は如実に顕れていた)
(恥ずかしさを必死で耐えていたのは自分も同じだけど)
(普段は冷静な彼の顔が信じられないくらい真っ赤になっていて)
(熱を帯びた身体を持て余しているのは自分だけではないのだと)
……っ……、。
(そのまま抱き寄せられ、問いかけられる)
(答えはもう出ているのだけど)
(珍しく余裕のない彼の様子がなんだか嬉しくて意地悪をしてみたくなる)
(これまでされるがままになっていた分、せめてもの仕返しに)
………嫌だと言ったら、どうするの?
(悪戯げに微笑んで、赤く染まった耳に唇を寄せて)
(言葉とは裏腹に、伸ばされた手に自身の手を重ねて引き寄せる)
【いえ、気にしないで下さい】
【私は次の返事は無理だけど、待つ事は出来るから】
【続行でも凍結でも都合のいい様にして貰って構いません】
>>529 お市様……っ……
(名前を呼んだ後、無言で目を細めて拗ねて見せる)
(楽しげな声に拒絶の気配はない)
(悪戯なのだとわかっていても、もてあます恥ずかしさから軽く怒ったような顔になった)
……………
(そっと手に手が重ねられる。それは、何度か受けて来たこの人の同意の合図)
(顔は赤いままで、この熱はすぐには引かないが、目を閉じて笑う)
(拗ねたのも本心からではない。気恥かしさのやり場が他になかっただけ)
…さあ、言ってもらわねければ俺にもわからない。
尋ねている内は、嫌だと言った内には入らない。…違いますか?
(抑揚のない声で言うが、顔は穏やかなままでいて)
……っ…
(口付けた後、重ねられた手を一度握り、布に手をかける)
(一番下にある布も、回りを覆う布も全て下ろして行き、自分と同じ一糸まとわぬ姿にする)
……む…は……ぁ…っ…
(脱がした後も口づけを穏やかに続けて、下半身を視界に入れないでいる)
(ただ、手を伸ばし、露わになった秘所に指を載せ、前後に揺らし始める)
(口付けは甘く、今も心地よかったが…意識は初めて触れる場所に強く捉われて)
【お待たせしました。ならば、ここで凍結で構いませんか?】
【そして続きですが、お市様は今夜も来られますか?】
>>530 【ええ、今夜も21時には来られると思うわ】
【…三成は大丈夫?無理などしていない?】
>>531 【無理などしていません。お市様こそ問題の無きように】
【…もう予定を10分回っています。今日もありがとうございました、お市様】
【次で戻ってくれても構いません。…まあ俺が送られるのでも構いませんが】
>>532 【貴方がそう言うのなら問題ないのでしょうけど】
【……お礼を言うのは私の方だわ。いつも有難う】
【…今日は見送りたい気分だから先に戻って?】
>>533 【なら先に戻ります】
【…また後で会う時を楽しみにしています、お市様】
【場を返す。感謝する】
【ええ、また今夜】
【おやすみなさい、三成】
【場をお返しします、有難う御座いました】
【今宵もこの場をお借り致します】
【御免なさい、もう少しだけ待っていてもらっていいかしら?】
【連日だが場を借りる】
>>536 【…お市様が昨日言ったことですが、俺もどこにも行きません。このまま待っています】
>>530 ………っ……。
(黙ったまま、目を細めて睨まれて)
(怒らせてしまったかしら、と不安に思うのも一瞬)
(続けて見せられた困ったような笑顔と、驚くくらい淡々とした口調に)
(ふっと笑みを零して、敵わないと言う様に首を横に振る)
…………ふっ……ぁ…ん…。
(口づけられたまま着物を脱がされて)
(同意はしたものの、いざ全てを取り去られてしまえば)
(戸惑いがちに声が漏れ、外気に晒された身体が震える)
(その震えは寒さによるものではなくて)
(身体が変化しいつもと違うのは彼だけではないのだから)
(触れられる事でそれを知られてしまうのが少し怖くて)
………やっ……ぁっ……っはぁっ…
(伸ばされた指の感触に僅かに身体を捩る)
(湿り気のある秘所を触れられて吐息が洩らして)
(緩やかな指の動きに誘われるように蜜が零れて)
(相手の指を濡らすと、その動きに合わせて淫らな水音が聞こえてくる)
……はっ……ぁ、……んっ……ふっ……
(恥ずかしさを紛らわす様に口付けに没頭する。瞳を閉じたまま)
【お待たせしてしまって御免なさい。】
【今日も宜しくね、三成】
【ええと、今日は25時くらいまで大丈夫だと思うわ】
>>538 ………っ…く…
(そこに触れた指が蜜に濡れていく)
(指を動かせば、指先から蜜が絡まり…音が聞こえる)
(いつからこうなっていたのか、ただ一つ言えそうなのはこの変化は自分が触れて起きたもので)
(だから、単純な情欲だけでなく、想いも熱くなって)
……っ、んっむ……
(唇を強く吸って、しっかりと背を抱きしめると、体を倒していく)
(ゆっくりと倒して行き、床に腕を完全に当てて支えながら体を下ろす)
お市様には恥ずかしいのかもしれないが……
俺は…普通に嬉しい……
あなたに、こんな思いをさせるのは、ずっと俺だけでいたい。
(背を支えながら体を密着させ、ゆっくりと近づけた唇を重ねる)
(密着させた時にに、自分の反応し続ける場所も当たってしまうが気にしない)
(抵抗はあるが、こちらも同じなのだと知らせたいためにあえてそこも密着させる)
……っ…っる……む…
(こんな場所に触れようとしている時だからこそ、丁寧に触れたいと思いながら)
(相手の唇に優しく、場所を一定にしないで触れていく)
…んっ………っ…く…
(付け根に再び手を向けて、指を二本乗せて同じように動かし始めると)
(さらに指が濡れる感覚が、際限なく欲を引き出そうとする)
(丁寧に往復させていく中で、秘裂の先端に戻る時、一際優しく先端を撫でる動きも交えて)
(傷つけないように気をつけながら、指の往復を続けていき――)
…っ…………
(口付けを止めてから、慎重に指先を中に滑り込ませる)
(それに対しどう反応するのか、近くから相手の顔を見て確かめようとする)
【俺からもよろしくお願いします、お市様。時間も心得ておきます】
>>539 ………っ……ん、。
(優しく支えられながら、ゆっくりと身体を倒されて背が床へと当たる)
(見上げれば、天井を背にした三成がそこにいて)
……っ………ほんとう、に……?
(浅ましく乱れた姿を晒す自分が彼の眼にどう映っているのか)
(どう思われているのか酷く不安だったから)
(告げられた言葉は心の中にじんわりと広がっていく)
(背に回された腕を力強く感じながら、近づいてくる彼の身体を受け止めて)
(それと同時に、変化している彼自身を下腹部で感じる)
…………っ………これからもずっと、離さないで?
(恥ずかしさはそう簡単には消えないけれど彼も同じ気持ちでいてくれる事が嬉しくて)
(自分からも相手の背に腕を回して抱き締め返す)
…くっ…ぁっ…はっ……ぁっ、あぁんっ……
(優しく撫でる様な指の動きに身体が跳ねる)
(満たされた心と身体からは蜜はとめどなく溢れ出て)
(身体の内側へと指が入ってきた事に、一瞬身を竦めるけれど)
(それよりも早く、とろりとした蜜が三成の指を迎え入れていた)
(内側を擦る細く長い指の感触に悶えて軽く背を反らし)
(小さく形のいい唇からは、切なげで甘い声が漏れ出て)
…はぁっ…んっ。………っ……三成…っ……
(指の感覚に意識を集中させ身を任せながらふと相手を見ると)
(思っていたより近い距離と視線に、更に顔を赤くして抗議の声を口にする)
541 :
石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2009/03/04(水) 23:39:51 ID:YmyMwsLH
>>540 離すはずがない……。
離せるわけがない……お市様の傍に俺がいないことなど、
もう考えたくもありません……。
(何も身に纏わずに、素肌のまま互いに抱き合う)
(そこに新しい気恥かしさはあったが、それを遥かに超える嬉しさがある)
(抱きしめ返されて、背を抱く手に力が入る)
(わざわざ口づけを止めて、様子を伺ったのは確認するため)
(中に割って入った時、少しでも痛がる素振りが見えれば引っ込めようと考えていたから)
(気をつけているつもりでも、自分の体ではない以上反応を確かめなければ間違えることもある)
(しかし、その様子は見えず、むしろそれどころか――)
………っ…く…
(一層せつなそうにした声と顔に体が熱くなった)
(息も絶え絶えに、自分の指に反応する姿を見て――見とれてしまい、)
(恥知らずな場所が反応して、密着した部分に勝手に主張し直す)
(自分の息も苦しくなりながら、見とれ続けていると…不意に見つめられ)
………っ……失礼、しました……
(不意に見つめられ、驚きもあったが、悶えながら顔が…愛しくて声に詰まる)
(元は心配からでも、見ている内に夢中になってしまったことが)
(平常とかけ離れた心に謝らせ、顔を少し横向けさせる)
……お市様の顔から目が離せなかったので、どうすることもできませんでした…、
……平気、そうですね?
(表面で絡んだものより温かい蜜に包まれた指先を奥に進める)
(半分ほど入れたところで、狭い範囲で左右に動かし始める)
………っ…
(温かい中に指の一部が受け入れられているだけで―――)
………っ……お市様…
俺は、あなたが、欲しい……のですが…っ……
お市様の気持ちを聞かせて、下さい……
(自分でも逸っている自覚は嫌というほどあったが、こみあげ続ける気持ちを抑えきれなくなり始めていて)
(優しく中で動かせば動かすほど、求めたくなって)
>>541 …はぁっ……ん、っ……っ?
(視線が重なる――と同時に動揺した彼の様子を)
(乱れた呼吸を整える様に、ゆっくりと息を吐きながら)
(黙って不思議そうに見つめていたけれど)
(続けられた言葉に今度はこちらが動揺する番で)
……っ……三成っ……
(ずっと顔を見られていた事がわかって、恥ずかしくて顔を背ける)
(今更だというのは分かっているけれど、そんな事を言われて平然としていられる訳がなくて)
(自分を気遣っての相手の言葉も、嬉しくないはずがないのに今はなんだか恨めしい)
………っ……ぁあっ……ん、っふぁ……っ
(探る様な指の動きに再び悶えながら、吐く息も絶え絶えに)
(身体に当たる彼の熱を強く感じて、更に体温が上昇していくのが分かる)
……はぁっ…ん、っ……ぁっ……もっ……
(身体の奥から生じる甘い疼きが全身に回っていて)
(もう自分で自分が分からなくなりそうな所まで来ている)
(そんな中で苦しげに息を吐きながら問いかけられて)
(こんな状況で、自分も余裕がない筈なのに、自分を気遣ってくれる相手の想いが嬉しくて)
(―――もっと強引にしてくれても構わない、のに)
(相手の顔を両手で包み込みながら、指で頬を撫でながら)
…………私、もっ……三成を感じたい……感じさせて?
(それだけ言うのがやっとで。そのまま瞳を閉じて口づける)
543 :
石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2009/03/05(木) 00:31:10 ID:qDBJl8pY
【…少し早いのですが、今日はここで凍結しても構いませんか?】
【俺は今夜も来られます】
【ええ、勿論構わないわ】
【私も大丈夫です。21時からでいいかしら?】
545 :
石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2009/03/05(木) 00:39:37 ID:qDBJl8pY
【21時で構いません。明日もまた、楽しみにしています】
【今日は俺が送りたいので、何も無ければ戻って下さい】
【このような時間までありがとうございました】
【ええ、ではまたその時間にね】
【…お言葉に甘えて、先に戻らせて貰いますね】
【私の方こそありがとう。…おやすみなさい】
【場をお返し致します、有難う御座いました】
547 :
石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2009/03/05(木) 00:44:43 ID:qDBJl8pY
>>546 【はい、また今夜に。ゆっくりと休んで下さい】
【場を返す。感謝する】
548 :
石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2009/03/05(木) 21:05:51 ID:2iWtNyWo
【また連日になるが…この場を借りる】
【あと少し、待っていて下さい】
【今からこの場をお借りします】
>>548 【ええ、慌てずとも大丈夫です】
【今日もいつもくらいまでは居られると思うわ】
【それと、そのままだと場が上がってしまうみたい】
>>549 【無様なところを見せました…以後肝に銘じておきます】
【それと…もう一つ謝らせて下さい】
【…会った時には言いませんでしたが、少し、体の管理をしくじったようです】
【返事は九割方出来上がっているので、あと少し仕上げて投下するのと迷いました…】
【場面が場面だけに、お市様が来られる内に続けようとも考えて】
【……しかし、万全でない時に無理に続ける方が台無しにしかねないと思い直すことにしました】
【時間を作って来てもらったというのに、面目などあったものではありませんが…】
【次にお市様の都合のつく時に伸ばしてもらえませんか…?】
>>550 【いいえ、他意はないのでしょうから、気にしないで下さい】
【……そう言う事なら今日は戻ってゆっくりしていて?】
【私は、三成に無理をさせてまで続けたいとは思わないわ】
【確かに間が空いてしまうけれど、機会を作れば会えるのだから】
【そもそも、待たせてしまうのは私の都合なのだからお互い様でしょう?】
【……次がいつになるのか今の時点では不明瞭で…謝るのは私の方だわ】
【まとまった時間を作るのが難しいだけで、この場を見る事は出来るから】
【置き文で進める、と言う事も視野に入れていたのだけど…三成はどう思う?】
>>551 【ありがとうございました。…お市様に言われるまで気付かぬままでしたから】
【…お市様に四日も連続で来てもらったことを思えば、己の不甲斐無さに腹が立ちますが】
【言っていてもお市様を困らせるだけなので、その好意に今は甘えることにします】
【代わりと言ってはなんですが、お市様も俺が待つことを当然のように思ってくれれば結構です】
【置き文でも俺は全く構いません。お市様と会うのに、俺は形式を問いませんから】
【…しかし、来られないから無理をしているということはありませんか?】
【俺を待たせる思いから置き文を選択した…というのなら、俺は遠慮しますよ】
【それから…四月以降は全く様子が見通せぬ俺ですが】
【今月は9から12、23、28・29を除けば比較的身動きが取れる見込みです】
【まあ確実にわかっているものをあげただけで、これ以外にも縛れる可能性はありますが】
【お市様が無理のない範囲で都合がついた時に、突発にでも呼び出してくれれば…と考えています】
>>552 【三成に無理をするなと言った私が無理をすると思う?】
【……だけど、自分から言いだしておいて矛盾してしまうけど】
【どちらかと言えば、こうやって直接会って話したい、かしら】
【待たせてしまうのが心苦しいという気持ちは勿論あるけれど】
【そこは三成に甘える事にして、今月都合がつく時に連絡を入れるという事で構わない?】
【もし、都合がつかなくて間が開いてしまうようであれば、その時に相談出来れば…と思うのだけど】
>>553 【置き文は人を選ぶ形式なので、特に好きでもなければ後回しの手段にすべき】
【…と俺も判断します】
【形式を選ばないとは言いましたが、できるものなら顔を合わせてというのは俺も同じです】
【もちろん構いません。直前であっても遠慮は不要です。…その代わり、無理はしない、と約束してくれますか?】
【ただ……お市様の方で、今月に目途が立たないようであれば】
【置き文の使用も視野に入れたい…と考えています】
【四月に入れば藤の花が咲く、お市様との約束の時期が近づいて来ますから】
>>554 【そうね…結局のところは様子見と言う事になってしまうかしら】
【ええ、私は無理も遠慮もしないから、三成も同じ気持ちでいて下さいね】
【こちらも予定が分かり次第、連絡を入れる様にします】
【それによって今後の動きも変わってくるでしょうから】
【……言伝るなら、伝言専用の場の方がいいかしら?】
【最近は今使ってる場の流れも落ち着いている様だけど…】
>>555 【…以前俺から提案しましたが、撤回しておきます】
【今用いている場で構いません】
【一つの状況でこれ程長く続けたのは、これが最初になるかと思われます】
【…時間を作ってくれてありがとうございました】
【まだ途中ですが、本当に楽しかったので…心から感謝しています】
>>556 【わかりました、では今の場へ文を置かせてもらいますね】
【…まだ終わった訳じゃないのに、そんな言い方しないで?】
【……だけど、私も同じ気持ち。こちらこそ有難う】
【貴方といると時間を忘れてしまうみたい】
【……こんな時間まで付き合わせてしまって御免なさい】
【今日は来てくれて有難う。後の事はいいから先に戻って?】
>>557 【…その言葉に甘えてこれで戻ります】
【お市様も、気をつけて過ごしていて下さい】
【不覚を取ったばかりの俺が言うおこがましさは承知の上でも、なおそう言いたい】
【……次に会える時を楽しみにしています。ありがとうございました、お市様】
【場を返す。連日の借りたことを深く感謝する。】
>>558 【ええ、三成もゆっくり休んでね?】
【身体が資本ですから、お互いに気をつけましょうね】
【こちらも、次に会えるのを楽しみにしているわ】
【場をお返しします。連日に渡り有難うございました】
560
【ネーナさんとスレをお借りいたします】
>>561 変態お嬢様に誘われて来てやったわよ。
で、希望って言ってたけど、こっちはふたなりってことでいいのよね?
お嬢様は、バカ面淫語で私をその気にさせてくれればいいわ。
【役目も終わったので静かに落ちますわ。ごきげんよう】
>>563 逃げの一手なんてやるじゃない。
腐ってもお嬢様ね。また今度。
【こんばんわ、ロールに場所を借ります】
【これから借りるわね。】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233667702/778 ……なっ、な…っ!?
(予想外にきっぱりと返され、逆にあたふたしてしまう。心を落ち着かせて)
……そ。そうよね。わ、私がどんな姿でも、あんたは受け入れるんだもんね?
(ふふん、と強気に攻めてるつもりでいた。が、内心はいまだに慌てたまま)
(赤いほっぺと、すらすら出てこない言葉がそれを物語っていた)
ん……じゃ、じゃあ、私ね、トンカツ食べたい。トンカツなら作るの手伝うっ。
(目をきらきらと輝かせながら、その顔はすでに獲物を狙うトラのようでもあり)
そ、そうね……恥ずかしいけど、ぅ、ぅ…嬉しい、わね……。
(優しい声がする方へと顔を向けられず。きゅぅ、と縮こまりながら照れを隠す)
う、だって……あんたのご飯はおいしいから、そりゃ食べるけど……
べ、別に懐いてなんか……。
(悔しいけど、図星を突かれて言い返せない。珍しく押し黙ってしまう)
……んっ!? な、な………〜っ、犬のくせにっ…!
(きっ、と竜児を上目越しに見る。でも、キスされたところを大事に撫でながら)
やっ……やわらかい?
(着替えるたびに溜息をつきたくなるほどのこの胸を、)
(柔らかいと言ってもらえたのはもちろん初めてで、照れながらも素直に嬉しい)
……うっ、うるさっ…ぁん! こ、声なんか、出してないも、ん……っふあっ!
(指で転がされると敏感に反応して、からだをびくびくと震わせる)
そ、そっか…この熱いの、おさまるんだ……っんん、くぅ、ん……っ。
(中途半端にはだけた姿のままで…落ち着きなく視線を泳がせ)
なっ、ば、馬鹿とは何よ!わ、私は真剣だってのに……!
(ぷぅ、と頬を膨らませながら抗議を始め。まもなく早とちりに気付き)
……ほんと? ほんとに、そう思ってくれてるの?
(丸い目を更にまるくして問いかけ、頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細め)
……よ、よかった。き……嫌われたらどうしようかって……――っ、なんでもない!
(思わず恥ずかしい本音が出てしまって、ぶんぶんと首をふる)
(ブラウスが肩から落ちて、白い肌と下着が露になって)
……あ、あまり……じろじろ見たら、なぐっ、殴るからね……!
(猫が逆毛を立ててるような顔で警鐘を鳴らすが、それはいつもの照れ隠し)
(その証拠に、体はぴたりと竜児へと寄り添い)
【待たせたわ、そんじゃ今日もよろしくね?】
>>566 あー、どんな姿だって大河は大河だろうが。
ものぐさで家事が苦手で、意地っ張りで喧嘩っ早くて…
その……友達思いで、意外と純情で、さりげなく優しくて、さ。
そんな大河だから、す、好きになったんだ。
(なにやら慌てふためいている大河。こちらも負けず劣らずに)
(ぼそぼそと呟くようにそう言って、最後には羞恥のあまり頭を抱えてしまった)
お、トンカツか。いいなぁ。
すっげぇ柔らかくて分厚い奴、作ろうぜ?
(指で厚さをしめして、瞳を輝かせる大河に優しげな視線を向けた)
俺の料理を一番うまそうに食ってくれるからな。ホント、嬉しいんだぜ、あれ。
あははは、図星だろ?
(言葉につまる大河を見ながらそう笑みを浮かべて)
犬の愛情の証だろ? 顔を舐めるのは。
(少し頬を染めながらもおかしそうに笑う)
ああ……その、やっぱり、違うよ、女の子のからだって。
(平均よりもかなり小さめのバスト、それでも)
(手に伝わる柔らかな感触は、彼女の母性を感じさせて…)
……やば……お前、それ、可愛すぎだ。
もっと、声、聞きたい……
(脳をじぃんとしびれさすような大河の甘い声に、手は大胆に胸を撫で回し続け)
(先端を重点的にくにくにと可愛がり続け、もっと声を出させようとして…)
馬鹿だよ。そんなに自分を下に見るな。お前は可愛い。俺が保障する。
……頼まれたって嫌いになんてならない。なれるわけが無いだろ?
(そうきっぱりと言い切りながらブラウスを落とせば)
(細い上半身と、可愛らしいデザインのブラがめに飛び込んできて)
………綺麗、だな。
(大河の照れ隠しも耳に入らず、その可憐な花のようなセミヌード姿にしばし見とれて)
……悪い、一瞬意識富んでた。
(寄り添ってくる大河にやっとわれに返り、優しく頭を抱き寄せ)
(安心させるようにそのふわふわの髪を指でもてあそびながら…反対の手はブラの下から進入するように、素肌の胸に触れようとして…)
【こっちも、お待たせ……こちらこそ、今日も楽しもうな、大河!】
>>567 …………ちょっとあんた、私のことバカにし…――っ。
(つらつらと挙げられていく、短所だと思われる羅列にわなわなとするが)
(その次へと続く言葉を聞けば、頬を染めてうつむく)
……ばか。さりげなくとか、意外とか……よ、余計だっての……。
(ふと顔をあげてみると、そこには頭を抱えてしまった竜児。)
……な、慣れないこと言うからよ……ほんっと、おバカ犬……。
(言葉にいつものトゲはなく。頭をわしゃわしゃと撫で)
……むむ、ちょうどいい分厚さ。楽しみになってきたわ……
とびっきりのお肉を買ってこなくっちゃね。学校終わったら速攻でスーパーに行くわよ!
(優しげな視線を向けてくる竜児に、力強く宣言)
んなっ、ず、ずぼっ、図星なんかじゃないっての!
(余裕しゃくしゃくで笑っている竜児がなんだか癪で、負けじと言い返す)
〜〜…っ、こ、この駄犬がっ……。
(非の打ち所がない切返しに、それしか言えなくなってしまう)
やっぱ、あんたってば犬ね。そ、その……それなら、―…悪くない、かも……。
(でも、愛情だと言われれば嬉しくて。頬が赤い竜児を見れば無意識に頬がゆるむ)
そ、そうよね。私だって女の子だもん、や、柔らかいに決まってるわっ。
(はっきりと女の子と言われたことが嬉しくて。つい胸をはってしまって)
なっ……ん、ひぁ、りゅ…竜児……、はぁ、んんっ!
(撫で回されるだけでも熱くなってしまうのに、先端を責められれば)
(僅かに残っていた理性すらも吹き飛んでしまいそうで…必死に耐えようとする)
ふ、ぁ……ん、くぅ……っ!りゅうじぃ…っ、そこ、だめっ……んあっ…ひあ、ぅっ!
……ん……うん……竜児が、そういうなら……。
(一番、心強い保障を貰えた気がした。心を支配していた不安も消え去り)
…ぅ、綺麗とか……照れるっての……、でも……ありがと……。(小さな声で呟いて)
(寄り添っても反応のない竜児にきょとん、と首をかしげると…頭を抱き寄せられ)
……っ!? な、ちょ…意識飛ばしてたって、こんなときにあんたは……!
(語調を強めるけど、髪を撫でられるとうっとりとそのまま身を委ねる…が)
(ブラの下に手が触れようとする気配を感じると、もぞもぞと身体を離し)
ば、ばかっ……どど、どこ触ろうとしてんのよ……エロ犬。
(でも、ほんとは触れてほしかった。頭を竜児の胸板へと埋めて、)
……すこ、すこしだけ……なら、触っても……怒らない、から……
(不安げに竜児の服の裾をちょい、と掴みながら)
【もちろんよ。何時まで大丈夫?眠くなったらいつでも言いなさいよね。】
>>568 う、うるせー、口にすると……余計におまえのそういうトコが見えてきて……その。
ほ、惚れ直すというか、なんとうか……むう。
(口ごもりながら、顔を上げれば小さな手が頭をかき回して)
(その感触が気持ちいいのか少し目を細める)
だろ? 肉汁たっぷり、脂身も甘く蕩けるような奴でさ。
噛むと肉汁と脂と肉そのもののうまみが渾然一体となって口の中に……
いいや、せっかくだ、奮発して商店街の肉屋に行こうぜ。
(だんだん乗ってきたのか、こちらもそう提案して)
いっつも犬犬、って言ってるからだ、ちょっとした仕返し……
(からかうように笑いかけるが)
う、ぁ……ま、まぁ……その。なんだ。とはいったものの、犬でも…構わないかな。
(可愛らしく恥じらいつつも笑みを浮かべる大河に、本気でそう思ってしまって)
胸だけじゃない、やっぱり全体的にふわふわで……
なんだろ、守ってやんなきゃって気持ちになる。
(胸を張る大河のからだに、ガラス細工をさわるような繊細な手つきで触れて)
……たい、が……すげ…敏感、なんだな……
ここ、気持ち、いいんだ……
(どこか、熱にうなされたような朦朧とする頭で、下着の生地でこするように)
(少しだけ硬くなった先端をこしゅこしゅと指で転がしていき)
い、いや、寝てたわけじゃないって。
その……あんまり綺麗で、見とれて……
(いつもやんちゃばかりしているのに、傷ひとつ無い体は、透き通るほど白く綺麗で)
(再び目をやれば、また、魅了されてしまいそうで、思わず軽く頭を振り)
あ、わ、わるい、その、やっぱり直接、したいかな、って。
……わ、わかった。でも、その、お前だけ……っていうのは不公平、だよな。
(そういうと、自分もシャツを脱ぎ去り)
(ひんやりとした空気にぶるっ、とひとつ震えながら、その意外とがっちりした体を外気にさらして)
これで、お会いこだ。
(そうつぶやくと、そっとブラをずらし、小ぶりな胸に直接触れ)
(繊細な手つきでゆっくりとほぐすように手を動かしていく)
【ん、一応T:00くらい、かな? もう少しできるかもしれないけれど……】
【大河も眠くなったらいってくれよ?】
>>569 ………!
ふ……ふふん。そ、そうでしょ?惚れ直したでしょ?
(何度も問いかけるその顔は、隠しているつもりの嬉しさが全面に滲んでいて)
……き、きいてるだけでよだれが……
(細やかな説明を聞けばそれを想像し、頭が肉に支配されていく)
ほ、ほんと?やったーっ。さすが私の犬ね、よくわかってるじゃない!
(――トンカツが嬉しいのか、それとも一緒に料理することが嬉しいのか)
(奮発と聞けば目を爛々と輝かせて、喜んでみせる)
犬に犬って言って何か問題ある?
(仕返し…と言われ、悪気のあるそぶりも見せずに問いかけ)
……ん。あんたは素直に私の犬として、
そ、その……私だけに忠誠を示してればいいのっ。
(実際に犬でもいいと言われるとどう接していいかわからず。ぷい、っと顔を背けながら)
う……わ、私の方があんたより強いかもしんないけど……
……でも、主人を守るのも…んっ、ふぁ……犬の、役目……よね?
(竜児らしい丁寧な愛撫に、どこかもどかしさを覚えつつも、心地よさを感じて)
んぅ、んんっ!び、敏感なんかじゃ……んっ、ぁあんっ!
(言葉に出して敏感と言われると、瞬く間に身体が羞恥で赤く染まっていく)
ふ、ふああっ……ん、りゅうじぃ…こ、こすっちゃだめぇ…ひぅっ!
(ころころと転がされていくうち、先端の硬さが増していき。ぴん、と尖り主張し始める)
あ、当たり前でしょ……寝てたらただじゃ済まさないんだから……
……!? まったく……ばか犬……。
(あまりの恥ずかしさに小さくなって。耳まで真っ赤に染め上げ)
ん、おあいこ……。あったかい……
(シャツを脱いだ竜児の体温を感じたくて、震えをみせた身体に頬をぴと、とくっつける)
(その直後、胸に触れられ…眠っていた感覚が呼び起こされていくようで)
あっ、ん……はぁ……っ……く、ぅあ…やだ……ん、あぁ…んっ!
(はぁはぁと荒い呼吸のせいで、甘い声は途切れ途切れで)
(竜児の腕の中で、時折ぴくぴく、と身体を震わせて、過敏な反応をみせる)
りゅ、りゅうじ…んんっ…して……っ……きす、して……っ。
(言い終わる前に、竜児の顔の近くまで、自分の顔を近づけていって)
(じぃ、っと見つめた後、ほっぺをより赤くして目を閉じ…キスをねだった)
【んんー…私が眠くなってきちゃった……聞いた本人だってのに、ごめん。】
【ここで凍結してもいい?】
【ん? そうか……?それじゃ、今日はこの変にしておこうか】
【いいっていいって、もうすっかり遅いしな?】
【さて……んん、次なんだけれど……しばらく俺、夜は無理なんだ】
【お昼くらいから空いてる時間があるなら、会えるんだけど】
【来週くらいまで夜は無理だと思う……大河、凝れそうな日とか、あるか?】
【追記、午前中でも大丈夫だった、悪い!】
【ん、いつも悪いわね。でも、今日も…た、楽しかったわ。】
【20日だったらお昼に会えそうだけど、他の日のお昼はちょっと無理そうね…。】
【どうかしら? 駄目なら再来週になっちゃうわね。】
>>573 【大河も……その、可愛かったぜ、うん…】
【あ、今週だけな?<夜がダメ】
【来週だったら夜も大丈夫だと思うんだ。ただ、ちょっと連絡が火曜日以降になりそうなだけで】
【〜……っ、う、うるさいっ!べ、別に嬉しく……ないんだからっ】
【そうなの?……こほん、勘違いしてたわ。】
【昼だったら20日、夜なら22日ってとこかしら……都合が合えばいいんだけど。】
【このまま布団にもっていきたいくらいだったぞ?(ナデナデ】
【いや、俺の説明も足りなかったしな】
【それじゃ…22日の方向でいいかな? 時間のほうは、後で連絡で、いいか?】
【まだバイトのシフトが届いてなくてさ…(汗)】
【!? ……か、勝手にしなさいよ、ば…ばかっ。(撫でられながら)】
【勤労少女みのりんならぬ、勤労犬竜児ね。感心だわ。】
【それなら22日の夜を空けておくから、時間がわかったら連絡しなさい。】
【ホントか? 一晩中はなしてやらないからな?】
【はははは、早く一人前にならないとお前養えないしなー(くくくっ)】
【ああ、すまないな、連絡遅くなって……】
【ずいぶん長いじかん引きとめちまったな】
【それじゃ、今夜はこの辺にしよう……】
【(お姫様抱っこに抱き上げて)そんじゃ、寝るとしましょうかね…】
【おやすみ、大河……スレをお貸しします】
【け、けけ、蹴り飛ばしてやるっ!】
【そ、そうよっ。私が満足したって私の胃袋が満足しないわよ?】
【……そんなの気にしないの、体調管理には気をつけておきなさいよね。】
【……っわ!? ちょ、竜児……このばか!ばか犬!歩けるっての……!】
【(じたばたしながらもしっかりと抱きついて)】
【おやすみ、って貸してどーすんのよ……まったく。】
【お返しするわ、ありがとう。】
【場所借ります】
【妹待ち中】
【スレを借りますね】
>>581 【お待たせー】
(両親が毎度ながら帰ってくるのが遅いある日)
(たまたま見ていたインターネットのサイトをみて、なにやら思いつくと)
(立ち上がり、隣の兄の部屋へと)
おにーちゃん!
(ノックもせずにばたんと盛大に兄の部屋の扉を空けて)
…って、あれ、取り込み中か、ま、調度いいや
(兄に構うことなくずかずか部屋に入って)
それ、私にさせてよ、フェラチオ、やってみたいんだ
>>582 【それでははじめる】
(自分の部屋で一人。何だか悶々とした気持ちになったので、一発抜こうかと自慰を始める)
(こういう時、元気な妹の姿をめちゃくちゃにする妄想でするのが定番だった)
はぁッ!はぁッ!
(己のペニスを激しく上下させてオナニーに没頭しているため、妹が部屋に近づく音に気づかなかった)
!? うわぁぁぁ!!なななんだ。おま、ノックくらいしやがれよ!
(いきなり部屋のドアが開いて、想像していたのと違う本物の妹の姿に慌てふためく)
あ?丁度いい?な、何言ったんだ?
て、おい!いいから出てけよ。
(イチモツをしまう暇もなく、目を白黒させる)
フェラッ…はぁッ!?ば、馬鹿!!
>>583 なんで怒るの?いつも壁越しに聞こえてるんだから気にしない気にしない
バカっていうなー、バカって言った方がバカなんだからね
(むっと頬を膨らませてから、足の間に座り込んで)
わっ、すごいなぁ、これが本物のおちんちんなんだ
(目を白黒させる兄を尻目にまじまじと匂いをかいでから)
(まだ元気に上を向いた兄のソレをぺろりと舐めて)
意外と臭い、そして、甘くない、やっぱりあのサイトの情報嘘だったんだ
>>584 こ、声漏れてやがったのか!?まさかその、はっきりと聞こえてたり…?
(妹の名前を呼びながらオナニーしていたのがバレタのかもしれない事に不安がる)
お、おい。お前…こんな恥ずかしくないのかよ。
やっぱ馬鹿だ!普通こんなことしねぇぞ…
(言葉とは裏腹に、それでも大好きな妹に見られてペニスは萎えることはなく)
く、マジで舐めやがた…。
く、臭いとはなんだ。ちゃんと清潔にしてるぞ!その、え、エチケットだろ?
そりゃ、彼女がいるわけじゃないけどさ…
ていうか、どんなサイト見たんだよ…ほんとにお前ってアホだな…
ま、まさか、他のヤツにこんなこと頼んだんじゃないだろうな?
>>585 うん、すこしだけだけどね、流石に様子で分かるよ
(どうやら、何を言っていたかは聞こえていないようで)
えー、兄と妹じゃん、恥ずかしくない恥ずかしくない
(兄に言い聞かせるように)
はいはい
(聞き流すようにして)
ふむ、キレイにするのがエチケットなんだ
彼女いないんだ、寂しいね、私が慰めてあげよう、お口で
(吟味するようにぺろぺろと猫のように舐めて)
お兄ちゃん同じ血が流れてるんだよ、つまりお兄ちゃんも…
ん?んー、フェラチオ“は”お兄ちゃんが初めてだよ
あ、ここから精子がでるんだよね
(先端に口をつけて、舌で擽って)
>>586 (どうやら妹をオカズにしていたことはバレていないことにホッとする)
(今、この状態がとんでもない事に改めて気づく)
お、お前ほど楽天家じゃないわ!
んくっ!舌…すげぇ…ッ
(先ほど自慰で高ぶっていたので、妹の舌に敏感反応してしますう)
フェラチオ“は”か…
(その声に、少しだけ悔しさが入り混じっていた)
・・・ああ。その先から出てくるぜ?
初めてならさ、練習…してみるか?
(嫉妬と妹への愛情から思わず聞いてみてしまう)
>>587 はっ…、んー、へへっ
(兄の反応にうれしそうに笑って)
んー、んぐぅ、んん
(口を大きく開けてどこまで飲み込めるか試したが)
(喉ちんこに当たると苦しそうに引いてから、一度口を離し)
うん♪初めからそのつもりだったよ
女の人が美味しい美味しいって、いって飲んでたけど
精子って美味しいの?
(言いながら、茎を横から咥えて軽く吸い上げながら顔を上下に振って)
あ、出そうになったらちゃんと言ってね
(顎に頬に玉袋が当たると手で軽くなでて)
これも舐めたら気持ちい?
>>588 おま、いきなりそんな!
(ペニスを一旦咥えられ、喉の感触に思わず体が固まる)
せ、精子の味なんか知るらねょ…、でも匂いからしてそんなに美味そうとは思えないけどなぁ・・・
そんなに興味があるなら飲ませてやるよ
(真っ赤になりながらそっぽを向いてつぶやく)
う、唇の感触が…!これもサイトで知った知識なのか?
こういうことは、んッ!得意なのな…
わ、わかった出そうになったら言うから…
その玉、舐めるだけじゃなくてて、片方口に含んで吸ってくれ!
>>589 やっぱり、美味しくないんだね、ま、自分で味わってみるのが一番
うん、張り切って出してよ
ふへ、口に含むんで吸うといいんだ、ふぅん
(ぱくっと、軽く口に含んで見てちゅうっと吸ってみながら)
(視界の斜め上にある兄のモノを手で握って自分の唾液に塗れたソレを)
(上下に扱き出して)
ふむ、んん〜
(兄の陰毛が鼻に当たって擽ったそうにしながら)
(口の中の玉袋を舌で転がしてみて)
>>590 ぐ、そうだッ!そんな感じで
うう、手コキまで…!?
(あまりの気持ちよさに口から涎が垂れてきてしまう)
(涎を拭く暇もなく、襲い掛かる快楽に必死に耐える)
やべぇ、すげぇエロイ顔だ…
こんなこと…マジで…ッ
(普段想像していた妹の姿が現実のものになり、興奮を隠し切れない)
(妹の頭を優しくなでて)
な、なぁ。今度はそこから下で徐々にチンポの先までゆっくり舐めてみてくれよ。
特に先のスジになってるところをさ。
>>591 (気持ちよさそうな兄に自慢げに笑って)
ふんむぅっ、んん
(兄が自分をオカズにしていたなどまったく想像していなかったが)
(興奮した兄の姿に少しあてられて、自然と好奇心旺盛の妹から)
(女性の、淫らな雌の表情をちらつかせていた)
んむっ、ぷあっ、はーい
(撫でられて、指示を受けると、一度口を離しいつもの妹の顔に戻って)
(名残惜しそうに袋にキスしてから軽く咥えて)
(じっと悶える兄の様を見ながら徐々に徐々に上に上っていく)
(時折、焦らすように止めて、浮き出した血管を潰すように舌でなで、またのぼり)
ここかな?
(兄の言ったくびれのあたりの浮き出した筋を舌で撫でて)
(手持ち沙汰な手は袋を遊ぶように転がして)
>>592 やべぇ。お前そんな表情…反則だって!
(焦らされながら、妹がいやらしく舌を突き出し、舐める姿を見つめる)
そう!その裏スジ!!男はそこが1番感じるところなんだぜ…
それと、亀頭のでっぱりな。ここも気持ちよくなるから…
さっきみたいに口で含んで、唇で弄ってみるんだ。
しっかり唾液を含ませると、いいと思うぜ?
ん!気持ちいい!!
>>593 (唾液を口に溜めてから出っ張りを吸うとじゅば、じゅばと音がたち)
(唾液を垂らしながら兄の出っ張りを尖らせた舌でなぞっていく)
お兄ちゃん、凄い気持ちよさそうだね
(自分がやったんだと自慢げな口調で)
おっぱいがあったら、こう挟んだりとかも出来るんだけどなぁ
(残念そうな口調に変わって)
はぁっ…んん
(じゅるじゅる、じゅばっと水音立てながら一生懸命に奉仕して)
お兄ちゃんっ…、おにいちゃん…
(呼吸が苦しいせいもあるが、顔を赤らめて息を乱しているさまは)
(妹自信も興奮し始めたようで)
>>594 べ、別に、胸がなくてもいいんじゃねぇか?
これからデカくなるかも出し、それに…
お前は十分可愛いんだし…
(妹に聞こえるか聞こえないかの声量でつぶやく)
く、根元から先まで行ったりきたりさせるんだ!
一緒に聞こえるように吸ってみるともっといいぜッ!
(妹の頭に手を沿える)
ああ、動きが段々早く…!
やばい、でる、出るぞ。射精するぞ!くッ…!
す、好きだ、大好きだ!俺お前のことずっと…!!
(妹の頭をおさえ、告白と同時に大量の精を吐き出す)
あう、くぅぅ!
(妹の口の中で何度も何度も肉棒は痙攣し、やがて大人しくなる)
>>595 んんー
(じゅぼじゅぼと音を立てながら夢中に奉仕して)
(精液が喉奥に吐き出されると)
(咽ながらもなんとか吐かずに口内に留めて)
(飲み込んでいく)
(残りも吸い取るようにしながらゆっくりと口を離して)
はーっ、やっぱりあんまり美味しくなかったなぁ
(顔を真っ赤にしながら、溜息をついてから)
(先ほどの言葉が頭に反芻されて)
え、ええー?!お兄ちゃんいま、なんて言ったの
(わたわたと慌てて、今度は違う意味で顔を赤くしていた)
はぁ、はぁはぁ…
(出し尽くしたあと冷静になり、先ほどの思わず告白したことに気づく)
(こちらも顔を真っ赤にしながら)
な、なんでもねぇ!好きだなんていってねぇ!!
って違う。忘れろ!!
そ、それより練習はもういいのかよ?
か、可愛い妹の頼みなら聞いてやらないでもねぇぜ・・・?
(赤い顔でそっぽを向く)
(自分の精子を妹が飲む姿が頭から離れないのか、肉棒は硬さを保ったまま)
>>597 そ、そうだね、き、気のせいだよね
(心臓がバクバクいって、照れ隠しに笑って)
れ、練習ね!あはは
(まだ落ちつかない様子で、流すに流せないそんな状態で)
(おそろいで顔の赤い兄をみて)
お兄ちゃんは?練習しなくて、いい?
(そっと、顔色を窺うように上目遣いに兄を覗いて)
まだ、初めてだから練習台にもならないかもだけど
>>598 お、俺!?れ、練習!?
(こちらを見上げる表情に、心臓の音が聞こえそうなほど高鳴る)
それに、は、初めてって…?え?
(既に頭は混乱し、訳がわからなくなり)
くそッ。反則だ!!お前…もう俺我慢できねぇ!!
(そのまま妹を押し倒し、口付けをする)
ん…ちゅ…。ふっ…ちゅぷ…はぁ。
(無理やり舌を絡ませ、唾液を注ぎ込みむ)
(先ほどの自分の精液の残りをおもわず飲んでしまい)
はは、やっぱ美味くねぇな、精液って…
…本当にいいのか?
(妹の目をしっかり見て、真剣な表情で)
>>599 わっ、ちょ、キスっ…んんっ
(兄が腰掛けていた布団に押し倒されると)
(すこし、さっきまでの精液の匂いが漂った)
むぅ…ともだちいがいとキスするの初めてなのに…
男の人の唇って硬くないんだね
あ!そうだよ、自分の精液飲んじゃってさ、やーい
うん…でも、やさしくだよ?
(もじもじとしながら)
あ、でも怖いからいきなり突っ込んだりしないでよ
>>600 お、オウ。優しくするのは…当たり前だろ、俺はお前の兄貴なんだからよ。
(そういうと妹をギュッと抱きしめ)
(再びキスをすると、妹の体をまさぐり始める)
(股間に手を伸ばすと、既に濡れているのに気づいた)
ここ、こんなになってる…。
フェラチオしながらお前も感じてたのか?
(いつもの粗暴な感じとは違い、優しい手つきで下着越しから指をなぞる)
…ここ直に見ていいか?俺のも見たんだから、お前のマンコも見て…いいだろ?
>>601 んん、なんか全身撫でられてるみたいで気持ちい
ひゃっ…うん…、なんか凄く熱かった
(シンプルな飾りないっけの水色のパンツは、陰部が当たっている場所だけ)
(濃淡が出来ていて)
(指先には濡れた感触以外に硬くなったクリトリスの感触感じられて)
う、うん…
(パジャマのズボンは自分で脱いで下着は…手をかけたところで止まって)
れ、練習なんだし、脱がせてよ
(目をぎゅっと瞑ってお尻を軽くあげて)
>>602 ああ、そうだよな。ちゃんと練習…しなきゃな。
じゃ、じゃあ。脱がすぞ。
(ゆっくりと下着を脱がしていき、妹の秘所が外部に晒される)
これが…お前の…
ゴクッ…。み、見るぞ。
(生唾を飲み、妹の股間に顔を近づけ、指を使ってマンコをゆっくり開く)
(くぱぁ…と音が聞こえてきそうで)
すげぇ、綺麗な色してるぜ…
テラテラに光って、ヒクヒク動いてる…
(吸い寄せられるように、口を押し当て、舌で弄り回す)
お前のは美味いぜ。最高だ…
な、なぁ。もう入れていいか?俺、もう…
>>603 (まだ毛の生え揃わない、柔らかな恥毛が現れて)
うん、なんか、やっぱり恥ずかしい
(ぬっとりと糸濡れた底は開くと糸が垂れて)
うう、開かないでよ
(まだ狭い見通の入り口は一人前にひくついていた)
はううっ、うんっ、…いやっ…だ味とか言っちゃや
(自分は好きなだけ言っておきながら、自分が言われるのは恥ずかしくて堪らない)
うん、いいよ…、いちにのさんでやってよ
(やっぱり怖いのか手が握りこぶしを作って)
>>604 無理すんなよ。
いやだったら言ってくれていいからな。
(肉棒の先端を妹の濡れた割れ目に押し付け)
そ、それじゃ、いくからな…いち、にの…さんッ!!
(掛け声と同時にズブズブと己の欲望を妹に埋めていく)
く、、あったけぇ…ッ!
(奥まで到達し、一旦そこで動きを止め)
だ、大丈夫か?
ごめんな。きつかっただろ?
>>605 お兄ちゃんは、私がいやなのガマンできるように見える
(ぐにっと押し当たると、びくんと体を震わせて)
うん、あいたっ
(脳内でぶちっと裂ける音が聞こえた気がした)
(涙がぼろっと零れて)
(本当に入るか不安だったきつく狭い穴に兄のモノが入っていた)
(中に何かある違和感と痛みと)
(大好きな兄が中にいる感触にしばらく目を閉じていた)
(何も言わずにしばらく目を閉じていたから、兄には痛みを堪えているように見えたかもしれない)
ううん、大丈夫だよ
お兄ちゃんも、わたしのここきついでしょ?ごめんね練習にならなくて
(恋人にするようにそっと背中に手を回して)
動ける?大丈夫?
(普通自分が聞かれることを心配そうに聞いて)
>>606 ああ、きつくて、すっげぇ気持ちよくて…
でも大丈夫だから…う、動かすぞ。
(そういうと、ゆっくり腰を動かし始め、妹の表情を見ながら徐々に速度を上げていく)
くぅ!絡み付いてくるみたいだ…気持ちよすぎるッ!
(何度も絶頂に達しそうになるが、精一杯我慢をする)
(息も荒く、限界がちかづきつつある)
…俺さ…ずっとお前とこうしたかったんだ!
いつもいつも…さっきだって、お前とこうするのを想像して、オナニーしてたんだ!!
(ピストンを休むことなく、己の恥ずかしい秘密を打ち明ける)
く、もう俺出そうだ。お前は?イけそうか?
ど、どうすればいい?どこに出せばッ!?
>>607 本当、気持ちいい?よかった
うん、いいよ
(少し不安げな顔をしながら兄と目があうとにこっと微笑んで)
はう、お兄ちゃんのも、私の中おにいちゃんでいっぱい
(すでに濡れていたお陰でぬめりがよく、痛みも少なくすんでいた)
おにいちゃ…あっ…、あう…っ…はっ…うれしっ
(ごつんごつんと奥をつかれながら兄の告白を聞くと)
(硬すぎた膣が濡れて柔らかくなっていく)
いいよ、よく、分んないけど、たぶん
おにいちゃん、おにいちゃっ…中、ダメ外
(もう頭はきちんと回らないようで一言葉とは矛盾して生懸命に兄にしがみついて)
(そして足も腰に絡まりついて兄の腰が離れれない状態で)
あ、ああっ
(びくんびくんと膣が手でおもいっきり握ったような痙攣とともに)
(声が上がり)
>>608 ああ、一緒にいこうぜッ!
(妹の言葉を聞き、ラストスパートをかける)
わ、わかった。外に出すぞ…!
!?
お、おい。足、そんな風に絡めたら抜けない…ッ
(それでも腰の動きは止まらず、何度も何度も子宮口に亀頭を叩きつける)
ダメだ!でる!!このまま膣内に…!!
(最深部に肉棒を押し付けると同時に射精)
(また、同時に絶頂を迎えた妹の膣が、肉棒から全てを搾り取るような動きをした)
う、、搾り取られて!あ、あああ!!……はぁ、はぁ
(全てを出し切り、荒い息のまま妹の体を抱きしめる)
【次で終わらせます】
>>609 うん、うんっ…
(一生懸命返事して)
はぁっ、お腹熱い…焼けるぅ
(目に涙を溜めたまま、びくんびくんと体を震わせて)
(エクスタシーに浸っていたが)
エ?あー、おにいちゃん、中…中出ししたでしょ
(自分がしがみついたなどとはすっかり忘れて)
もー、どうするのこれじゃ、練習じゃなく、本番だったてことにしないと
(抱きしめてくれている兄にきゅっと抱きついて)
えへへ、ということで私がお兄ちゃんの彼女ってことでっ
……ふあー、んん
(そのまま、疲れたのかこてんと眠ってしまった)
【はーい】
【私はこれでおしまいだから先に帰るね!】
【きてくれてありがとう、とってもたのしかったよ】
【スレ使わせてくれてありがとう】
>>611 そ、そうだよな。これじゃ練習つうか…うん…
てか、彼女だと?お、おい。お前本気で…!?
(ドギマギしながら妹に尋ねてみるが…)
って、寝てるし…。たく、アホな顔して寝やがって…。
でもまぁ、そこが好きなんだがな…
反則だ。ちくしょう。
(優しく妹の頭をなでながら、これからどうしたものかと考えながら眠りに付いた)
【お疲れさん、すごく楽しめた】
【それじゃオヤスミ】
【スレお返しします】
【待機中です。来栖川姫子待ち】
【移動してきました】
【なるべく乱暴で変態が良いのですがダメですか?】
【はい、こちらもそういうのが好きですのでそれでお願いします】
【書き出しはそちらにお任せしてよろしいですか?】
【浮浪者やキモオタや絶倫不潔巨根はどうですか?】
【わかりました、書き出してみますね♪】
【キモオタ巨根設定了解です。】
【お願いします】
千歌音ちゃん…どうしちゃったんだろう…?こんな時間に…
私、何か悪い事したのかな…
(実はソウマとは部屋で話しただけで何も無かった少女はその事すら千歌音に負担をかけたと心配し
彼女が外に出て行くのを部屋から見て)
(千歌音の事が心配で彼女を追いかけ彼女が公園に向かった情報を得てると
制服姿のまま幼い身体とアンバランスな豊満な巨乳を揺らして走り回り
息切れして背中を折り曲げて休む)
はぁ…はぁ……?あの人だかりなんだろう…?何かやってるのかな……?
(前方に見える人だかりを見てそちらへ向かおうとした瞬間声をかけられ)
あ、君は…。
えっと…その、ちょっと散歩に…
(振り向くとクラスメイトのいわゆるキモオタクがいて
姫子とは友達の居ない同士なのか何度か会話している仲)
(こんな時間に制服姿な事を指摘されえへへと苦笑いをして誤魔化す)
(元々照れ屋ではあるがその顔は走ったせいか熱っぽく、発情と間違われても仕方が無いレベルに紅く染まっていて)
【こんな感じでどうかな…?貴方は千歌音ちゃんのを見たけど
人いすぎて入れなかったかったのがいいです】
>>617 (目の前で繰り広げられる乱交を興奮した様子で眺めていたが)
(その中心にいる千歌音の体はどこも使用中であり)
(悶々とした気持ちで、ギャラリーとしてみているだけだった)
あ……ひ、姫子ちゃん…
(いきなり声をかけられ振り返ると)
(そこには、ひそかに憧れている姫子の姿があった)
ど、どうしたの?こんな時間に…?
しかも制服姿でさ……
(じろじろとつま先から頭まで眺め)
(乱交を見続けた為か、姫子の表情がほてっているように感じた)
あ、そっちみちゃ駄目だよ。こっちにきて…
(周りのギャラリーはまだ姫子の存在に気づいておらず)
(こんなところにいたら、輪姦されるだろうと不安になり)
(姫子の手を掴み公園の無人トイレへと連れて行った)
えっと……何でもないよ!?
本当にお散歩したかっただけっ…変かな…?
(千歌音の家に住んでる事は内緒なので必死に誤魔化そうとして)
(両手を休めして豊満な胸を制服に浮かばせると相手の顔を覗き込むように
前のめりに身体を倒して見つめる)
えっ…どうして…?ここって…
(手を掴まれ無理矢理にトイレに連れて行かれ)
(中はかなり臭く薄汚れている)
な、なに…?どうしたの…?
(余りの行動に驚いて不安げな表情で問いかけ)
>>619 ね、ねえ。姫子ちゃん…
姫子ちゃんもさ…あ、あんな感じに…されたくて公園にきたの?
(無意識とはいえ、初めて姫子の手を触れたこと)
(そして、今この無人のトイレに二人きりという状況)
(さらには、先ほどまでに痴態…興奮を抑えられるはずもなかった)
顔すごく赤くなってるし、姫宮さんみたいにされたくてきたんだよね?
(自分の都合の良い勘違いしたまま、整った姫子の顔に不細工な顔を近づける)
(甘い女の子特有の香りがして、さらに興奮を募らせていく)
何って。もちろん犯されにきたんだよね?
僕さ、姫子ちゃんのこと…好きだったんだ。
いつも姫子ちゃんだけが優しく声かけてきてくれて…
でも僕、知らなかった…姫子ちゃんがそんなにエッチだなんて…
みんなに輪姦されに公園まで来るなんて…僕そんなの耐えられない!
(興奮した勢いで告白し、独占欲をさらけ出して)
(強引に胸を掴みもみあげる)
(経験もないため、ただひたすら荒々しく)
さすが名無し、ヘタクソな雑魚が釣れたので落ちますね
【良い暇つぶしであったわ】
たしかにこれはひどい
【書いたのに間違えて消しちゃったorz】
【ちょっと遅れます】
名無しより姫子の方がクオリティ低いのは突っ込んじゃダメかね
どっちも低レベルw
姫子はハナからやる気ないのが見え見え
名無しは相変わらずの名無しクオリティ
釣りでも名無しごときが相手してもらえるだけ感謝すべきだお
>>620 【トリップバレしちゃったみたいなんですがどうしましょう?】
【ここで続けないで別の場所に投下して続ければ信じてもらえますか?】
【信じてください…】
【釣りとかじゃないんです…】
【……まさにな】
>>620 え…どういう事かな…?
姫宮さんに…って…?
(相手の迫る気持ち悪い顔にぎょっとすると後ろに後ずさり追い詰められ)
あ…あの、多分違うよ。
え…?犯されるって…どういう事…?
(本来の自分のニオイと汗の混じった香りは相手を興奮させ)
違うっ…そんなんじゃなくって!輪姦…?
いやっ!離してっ…!!イヤっ…!!
(ぐにっと胸を掴まれると悲鳴を上げて相手の腕を掴み)
(荒々しい揉み方は制服を歪ませ波打つようにもにゅもにゅと柔らかな感触を与えて)
【とりあえず投下します】
【釣りとかそういうつもりじゃないです。下手くそとか思ってないです】
【こちらのミスです、すみませんでした】
今日はもうやめたほうがいいかもしれません。
まだ後日続きをしてくれるのであれば、伝言板に書いてもらえるとありがたいです。
>下手くそとか思ってないです
わざわざ言うところがw
なんだかんだ言いながらまだ張り付いてる◆tPjnqR8L7kがうけるw
622 名前: ◆tPjnqR8L7k [sage] 投稿日:2009/03/18(水) 11:50:53 ID:???
【良い暇つぶしであったわ】
632 名前: ◆tPjnqR8L7k [sage] 投稿日:2009/03/18(水) 12:29:19 ID:???
今日はもうやめたほうがいいかもしれません。
まだ後日続きをしてくれるのであれば、伝言板に書いてもらえるとありがたいです。
この醜態w
ほんと名無しってブザマで価値の無い板のゴミカスだよなw
つかいるんならさっさと返事しろよアホか
>>635-636 タチ悪いよなぁ〜まぁそういうところが名無し(笑)がバカにされ忌諱されてんだろうけど
下手糞でクオリティ低い上に立場もキャラより絶対的に下ってことがわかってないんだろうなこの言い草と態度は…
>>632 【何か他でも荒らしてる人みたいですね…。わかりました】
【本当にごめんなさい。お疲れ様でした】
>>638 一度あんたとロールしてみたいんだが、煽りでなく
とてつもないハイクオリティのロールがどんなものか、勉強させて欲しい
>>634 まあ、虚勢はっといて未練タラタラなのが透けて見えると滑稽だな
>>638 きっと名のある神キャラハンの方とお見受けします。
どうか、キャラ名とトリップをお教えください。
ロールのログを検索させていただいて、座右の手本とさせていただきます。
まあどーせ煽ってる奴等も名無しなんだからロールのクオリティ低いのは解りきってるんだが
上のロールよりクオリティ高いロールならいくらでもあるんじゃね?
ドラクエを越えられるのはドラクエだけ
名無しを下回れるのは名無しだけ
>>644 株板の現人神でいらせられるcis様であらせられましょうか?
名無しクオリティ全開のレベル低い奴等に名無しクオリティ全開のレベル低い奴等が群がって煽る
これが類友ってやつですか><
蛆みたいに沸いてきて害振りまくだけなんだからさっさと名無し排斥すればいいのに…
少なくとも名無ししかしないようなゴミは殺菌するべきだろ…どうせ荒らしてる奴らはそうに決まってるし。
>名無ししかしないようなゴミ
本当にいるみたいだからなコレw
スレH行ってろやクオリティ的にも
キャラの暇つぶしの釣り玩具
枯れ木も山の賑わいで賑やかし役
キャラの引き立て役
この辺になんとか存在価値(言い訳)を見出してるらしいよ
>>647
―その名無ししかしないようなゴミがただいまムキになっております―
>>651 キャラできないのになんでキャラサロンにるの?板のお荷物だって気付けないの?
まあ、名無しの言うことなんて取って付けたような能書きでしかないし
キャラも名無しもやる(普通)
名無ししかやらない(クズ)
この二つには海よりも深い境界線がある……
名無しオンリーが消えるだけで板の質はあがるな
こんなところで雑談してる奴が一番ゴミじゃん
この流れになって荒らしがファビョっててワロタ
やっぱ名無ししかできないから僻んで荒らしてるのねw
なんでここは自分のことを悪し様に言う名無しばかりなんだろう
みんなどMなの?
まぁそういう人たちは永久に釣りキャラハンに釣られて遊ばれてればいいと思うよ
あ、私の自スレには来ないで下さいね^^;
叩かれてるのは名無ししかしない論外な奴らだろ?
ってかそういうのってニートのフリして遊ぶ要領でネタで言ってるんだと思ってたが。
>>661 スレなんて持ってないでしょ、名無し専門なんだし。
早く夢から覚めて、就職情報誌もらいに行っておいで。
名無ししかしないんじゃあ普通の名無しクオリティのさらに下という最底辺レベルなロールなんだろうなぁ…
当然相手も見つからず、他人のロールが妬ましくて荒らす…と。
うおっほう!
ちゅっ…ちゅるるっ…
この辺ですね、わかります
>>665 誰かこの人に自分が「名無し」だってことを分からせてあげてください。
もう手の施しようがありません・・・・・・
・・・・・・←(笑)さすが名無ししかしないクオリティ
キャラハンのまともなロール>>>>>名無し(笑)の名無しクオリティロール>>>>>名無ししかしない=できない奴のロール未満なスレH
>>660 大半は他でキャラハンもやってるからな、ふざけて半ネタでやってんだろ
つまりマジになってるやつがいたらそれこそ名無し専門の底辺さま
【しばらくの間ここを借りるわ】
【それと、まだレスが完成していないから少し時間をもらうわね】
>>671 【スレをお借りします】
【了解しました。ごゆっくりどうぞ】
好きに使うスレ
>>171 けど、そうね……とりあえず軽い淫語位は覚えておいてもらいましょうか…えっと……
(最低限のデータを用意していたのか、用意していた端末からそれをインストールするように命じて)
本来なら必要のないデータだけど、これからのあなたには必要なデータだもの。
何があっても忘れることがないようにしっかりと覚えておきなさい。
それは当たり前じゃない、アルフィンは私のモノだもの。
自分のモノをどう使おうと私の勝手だわ。
ふふふっ…そう、その顔よ…
その無様ではしたない顔でもっと卑猥にヨガりなさいっ。
それがド変態豚奴隷の一番大事な役割なんだからっ!
(そして指を四本に増やし、更に卑猥な水音をアルフィンのアナルから響かせながら)
(無様に悶える姿を楽しんで)
【んっ…じゃあ今夜もよろしくお願いするわね】
【何かされたいことがあれば遠慮なく言ってちょうだいね】
>>673 軽い淫語、ですか?
(拒もうとするが、命令されるとやはり逆らえずインストールする)
優先度Aで記録しておきます
んふぅ!
んっ、はぁぁ……あふぁ
私は…ラヴィニアのもの…
違います、私はジ……ン
くぅぅ…
んっ、ひぃぁああ
(与えられる快楽を危険と判断したのか、プログラムが警告を発して)
(四本もの指で弄られ、さすがに堪えきれなくなったのか)
(ついにお尻を突き上げたような体勢で崩れ落ちた)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【了解しました。さっそくですが、四つん這いでの散歩や排泄の共用を希望したいのですが】
>>674 そうよ、まずは最低限のところからね。
使う頻度はあなたに任せるけれど、あなたは私を楽しませるための存在だということを忘れないでちょうだいね?
もっと激しい淫語はゆっくりと身体と心に刻み込んであげるわ。
あらあら…さすがに四本はまだキツいみたいね…
(刺激に耐えきれず崩れ落ちてからも深く浅く探るようにアナルをホジり返し)
(ゆっくりと指を引き抜くと、どこからともなく浣腸器と首輪を取り出して)
…仕方無いわね、じゃあ次よ…
ほらっ、その邪魔な服を脱いで裸になりなさい。
そうしたらまた高くケツ穴を突き出すのよ。
(次に行うことのために再び尻を高く突き出すように命じて)
【ええ、わかったわ】
【じゃあ浣腸→散歩の流れでいくわね】
>>675 はい…
(マンコやアナルなど、最低限の淫語の意味を理解し)
私はラヴィニアを楽しませる存在では……
(ありませんと続けることはできず、ただ羞恥に体を震わせた)
心と体に刻み込む?
まだ続けるようですね…
ふぅ、あ…はぁ…はぁん…くぅ…
ケツ穴…ケツ穴が…くっ…はぁ…気持ちいいです…
(地面を舐めているかのようにだらしなく舌を突き出し、アナルの快楽に酔いながら)
(マスター登録を初期化してしまおうとする自分を必死に抑え込んでいた)
何をするつもりですか?
(見慣れる器具に不安になりながら、衣服を脱いで四つん這いになりお尻を掲げた)
【ありがとうございます】
【改めて、よろしくお願いします】
>>676 あなたをいつでも発情している下劣な豚奴隷に堕とすのが当面の目的だもの。
身体と心にしっかりと刻み込んでおくのは当たり前だわ。
(クスクスと楽しそうに笑いながら紡がれる言葉は、相手からすれば死刑宣告にも等しいもので)
(それをわかった上で更に楽しげに微笑んで見せて)
もう少し解しておけば、四本どころか腕まで呑み込めるかも知れないわね…
…腕まで呑み込ませてケツ穴を抉るように犯したら、どれだけ卑猥で下劣な乱れ方をしてくれるのかしら…
(アナル快楽に酔いしれるアルフィンに向かって、更なる責めを予感させるように囁いて)
何って……見てわからないのかしら?んっ……
浣腸に決まってるじゃない。
(何気なく答えながら、掲げられたアナルに浣腸器の先端を捩じ込み)
(ゆっくりと中の薬液を注いでいって)
……ふふっ、まずは一本目……
とりあえず最初は二本からいってみましょうか。
(一本目が終わるとすぐに次を用意し、二本目の薬液を注いでいく)
>>677 よっぽど、余興が好きなようですね
あなたが望む下劣な豚奴隷になる前にあなたの望みが叶わなくなる…時間が経てばその可能性は高くなると思います
(表情が歪みそうになるのをなんとか堪え、淡々と返す)
(時間が経てば経つほど助けが来る可能性が高まるのは、事実)
(しかし、さっさと諦めて欲しい)
(そうでなければ…と言うのが本音だった)
今以上に辱めるつもりですか?
(これ以上責められたら、もう駄目だろう)
(そう思うと、言葉を拒むよう首を振るしかなかった)
浣腸?
私には必要ない…くぁぁっ
入って…来ます…ケツ穴に…薬が
(浣腸器の感触すら快楽に感じ、甘ったるく鳴いて)
(体を震わせながら、浣腸の愉悦を堪えた)
【こちらからも聞きたいのですが】
【抵抗を続け最後に屈するのか】
【屈した後更になぶるのか】
【どちらがいいですか?】
>>678 望みが叶わなくなる…?
ああ、助けが来ると言いたいわけね。
くすっ、その時はその時よ。
豚奴隷にするのは一旦諦めて、侵入者の排除に役立ってもらうわ。
(アルフィンを豚奴隷に調教するのは、あくまで気紛れでありはっきりとした目的意識があるわけではなく)
(アルフィンの言葉に淡々と答えて)
まだまだ指でケツ穴を掻き回しただけじゃない。
これくらいで終わりだと思ってる方がおかしいのよ。
あなたには必要無くても、私が楽しむために必要なのよ。
……ふふっ、食事が出来るんだもの。当然老廃物の排出も出来るはずよね?
(二本目はわざとゆっくりと時間をかけて注ぎ込んでいき、薬液が注がれる快楽をしっかりと感じさせて)
(すっかり薬液を注ぎ込み終わると浣腸器を勢いよく引き抜き、少し太めのアナルバイブを捩じ込んで栓をして)
次は……よいしょっと…
くすっ、よく似合ってるわよ。
今のあなたは犬なんだから、しっかりと四つん這いで着いてきなさいっ。
(アナルバイブには犬の尻尾のようなものが付いていて、アルフィンの首に巻いた首輪と合わせて家畜らしさを強調して)
(首輪に繋げた鎖を引き廊下へとアルフィンを連れ出して)
さぁ、散歩に行くわよ。
【そうねぇ…私としては屈した後もなぶっていきたいわ】
【一応長期も見据えてはいるけれど、あなたはどうかしら?】
>>680 その侵入者の排除に、私が協力するとでも?
その可能性は極めて低いと思います
(助けが来るなら、そちらに意識を向けるだろう)
(そうなれば、内側から機能の停止を狙うのも可能だろう)
ケツ穴を掻き回しただけ…
どこまで辱めるんですか?
(改めて言われると、それはとても恥ずかしいことであると自覚し)
はうっ!くっ、あっ、あぁ…
ふぅ…ふぅ…
(浣腸すらもが余程気持ちいいのか、お尻を振って悶える)
(その様は家畜奴隷として堕ちた様を彷彿とさせ)
んはぁぁっ!はぁぁぁ
(尻尾のような飾りをお尻から垂らし、ヨロヨロと歩き出す)
(望んでいたように廊下に出られたが、これでは到底逃げられるはずもなく)
【それでは、排泄と同時に屈服させましょうか】
【私も中〜長期で考えていたので、以後はお尻に限らず調教を重ねていく…と言う方向はどうでしょうか】
>>681 【ええ、流れに関してもそんな感じでお願いするわ】
【それで、確か一時頃が限度だって言ってたわよね?】
【ここで凍結をお願いできるかしら?】
>>682 【はい、わかりました】
【凍結に関しても了解しました】
【次の解除はいつにしましょうか?】
【こちらは、20日は同じ時間から21-24日まではそれよりも早い時間から可能ですが】
>>683 【じゃあ21日でお願いするわ】
【何時くらいからなら可能かしら?】
>>684 【了解しました】
【休日ですから、合わせますよ】
>>685 【ありがとう】
【じゃあ19時か20時くらいでどうかしら】
>>686 【了解しました】
【それくらいの時間に、こちらを覗いてみます】
【今日もお疲れ様でした】
【おやすみなさい】
>>687 【ええ、じゃあまた土曜日にお願いするわね】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【スレを返すわね】
【こちらのスペースをお借りします】
【従者の到着を待たせて頂きますわ】
【失礼。しばしお嬢様とこの場を借りさせて頂きます】
>>690 …来たようですね。
(浅く腰掛けたソファから立ち上がり)
紅龍。わたくしは退屈しているんです。
ですから貴方に…その戯れに付き合って貰います。良いですね?
…さて、まずはどう致しましょうか…
紅龍、こちらへ。
(ふっと思案する仕草を見せるとソファの隣をすすめる)
>>691 お待たせ致しました、お嬢様。
いつも通り…何なりとお申し付けを。
退屈…ですか。これはいけませんね。
私で少しでもお嬢様の気を紛らわす事が出来るのならば良いのですが…
どんな戯れでもお引き受けいたしましょう。
……はい。失礼いたします。
(何かを思いついた様子の留美を見て)
(言われるがままに隣のソファへ腰を下ろす)
>>692 (紅龍が座ったのを見届けると、自分も座りなおし)
(隣へと顔を向ける)
…紅龍、貴方ごときではわたくしの退屈を紛らわすことなど、到底無理でしょう。
だって貴方は…何も出来ないのですから。
出来ることと言えば、わたくしのボディガードや雑用程度。
そのようなこと、誰にだって出来ますわ。
でも…わたくしは貴方を側においている、何故かわかりますか?「お兄様」。
>>693 はぁ…私自信の力不足に悔やむばかりです。
(一つ溜息をついてから額をを押さえる)
(本来ならば自分が当主となるはずだった)
(しかし、こうして実の妹に苦労をかけてしまっている)
(せめて何かできれば…と想っていても、能力がそれに伴っていない)
努力はさせていただきます…というのは、子供の理屈ですね。
さあ…兄妹としての…恩情でしょうか
(兄と呼ばれて一瞬目を見開く)
それとも何か…あまり有能とは言えない私を置く理由が…?
>>694 …くす、ふっ…ふふふっ…
(突如可笑しくて仕方がないといったように相手を小馬鹿にした笑いを零す)
…恩情?ふふっ…紅龍、貴方って本当に無能なんですね。
私が貴方にそのような感情を抱いているとでも?
……では、教えて差し上げましょう……
わたくしの側につかえさせることで、絶対に逃れられないようにとらえる。
その苦痛が、痛みが、わたくしにとってはこれ以上ない愉悦なのですわ。
ですから、そうやってお兄様が心を痛める度に…わたくしの心は少し気持ちが晴れるのです。
ねぇ「お兄様」?わたくしにもっと、その苦しみを…歪む顔を見せて頂けません?
>>695 …違った、ようですね。
では、一体どういった理由で……
(ほんの少しの期待も裏切られて)
(苦虫を噛み潰したような表情)
(それが留美の心を煽る事になるとは知らずに)
私は…こうして未来永劫お嬢様に囚われたまま、ですか…
…それでも構いません。それが私に出来る、私への唯一の戒めならば…
「苦しめ」と言われれば苦しみましょう。
私の顔を歪ませたいのならば…どうぞご自由に。
(屈辱的な事を言われても尚反抗する気は起きない)
(どんな事をされても、言われても、留美を裏切る事は出来ないだろう)
>>696 ふふっ…贖罪のつもりですか?
それでも構いませんわ、わたくしの運命が定められているように…
貴方も決して、逃がしはしない。
わたくしの手の内で苦しみ、悶え続けていて下さいね…紅龍。
(寄せられた眉、普段は無表情な顔に変化があるだけで嗜虐の悦びを感じ)
(この不出来な兄が、完全に自分の手中にあることで、心は紛れる)
(それが復讐、償い)
…では紅龍。
女性を悦ばせる術は知っていて?
(鈴を鳴らすような軽い笑い声と共にさらりと問いかける)
>>697 ……は?
(唐突な問いかけに一瞬何のことかわからず)
多少は心得ていますが…自信があるとは言えません。
(一応、人並み以上の容姿は整っている)
(そういう経験もそれなりにはあるが)
しかし…こういった雰囲気で事に及んだ事はありませんね…
…それがお嬢様のお望み望ですか?
(愛情どころか憎しみさえ抱かれている状態)
(まともにそういう事が出来るとはとても思えない)
>>698 無能な貴方のことでしょうから、最初から期待はしていませんわ。
まぁ…ふふ、心得があるとは、頼もしい言葉ですね。
…わたくしには、そのような自由もないというのに…
本当に、素晴らしい限りですわ。
(一瞬翳りを見せた表情は極上の花のような笑みにかわり)
では、経験のないわたくしにご教授頂けて?…それぐらいは貴方でも出来ますわよね?
女性をエスコートすることぐらい、は…
出来ないというのでしたら、わたくしに奉仕し、悦ばせてご覧なさい?
【すみませんお嬢様。眠気のあまり落ちてしまいそうになりました】
【私はこれで失礼いたします。また呼んでいただければ駆けつけましょう】
>>700 【…わたくしの相手も満足につとめられず、待たせるとは…】
【器の違いとはいえ、相変わらずのようですね】
【…この埋め合わせは、きちんとして頂けますよね?】
【またわたくしを待たせて不毛な時間を過ごせるつもり、なんてことは…許しませんわ】
【わたくしに呼べなどと、貴方が指示することではありません】
【今日は先に休むことを許可しますが、お兄様に誠意というものがあるなら…】
【無駄を省く為にも、伝言を残しなさい】
【ないのでしたらこれきりで構いませんわ】
【折角お会い出来たのに残念ですわ…お兄様。】
【ではわたくしもこれで…】
【失礼しました、これでお返ししますわ】
【凍結の解除につき、スレをお借りします
>>702 【んっ…ごめんなさいアルフィン、待たせてしまったわね】
【それで少し言いづらいのだけど、今日の約束を延期にしてもらえないかしら?】
【ちょっと急用が入って今から出掛けなくちゃいけなくて…】
【明日の同じ時間位なんてどうかしら?】
>>703 【明日ですか?】
【問題ありません】
【それでは、明日の同じ時間にここで】
【使用中ならば伝言板でお会いしましょう】
【いってらっしゃい、ラヴィニア】
>>704 【ええ、前もって連絡できなくてごめんなさいね】
【じゃあまた明日、改めて会いましょう】
【行ってくるわね、アルフィン】
【スレを使わせてもらうよ】
【さて、杏が来るまで大人しく待ってよう】
【借りるわねー】
>>706 【来たわよー。今日は公園で…って感じだったかしら?】
【特に希望がないなら、あたしから書くわよ?】
>>707 【それじゃ杏から書き始めてもらおうかな】
【場所は公園で、しかたなくデートに付き合わされたって感じでいい?】
>>708 【わかったわ、あたしがむりやり連れ出す感じよね?】
【じゃ、おとなしく待ってなさいよー】
>>709 【はーい、大人しく待ってるよ。それじゃ今日もよろしくね】
(一点の曇りなく晴れた日の午後)
(終業式の今日、学校は午前中で終わり、ヒマを持て余していた)
(いつものようにD組へ奇襲をしかけ、ぐいぐいと陽平をひっぱって学校を出る)
もうっ、今日ぐらいつべこべ言わずにあたしに付き合いなさいよっ。
…どーせこのあと、予定だってないんでしょ?
言っとくけど、断る権利なんてあんたには無いんだからね!
(陽平の様子には目もくれず、すたすたと腕をひっぱり歩いていく先には)
(町内のそこそこ面積の広い公園があって、桜の花がちらほらと咲いていた)
んー、咲いてるけどまだまだ満開じゃないみたいねー。
…ホラ、ここ。あんたも座ったら?
(残念そうに呟きながらベンチに腰をおろして、隣のスペースを叩きながら促す)
【待たせたわね、それじゃよろしくー】
>>711 (終業式が終わり、気が付けばもう校門を潜り抜けていた)
(嵐のようにやってきた杏に手を引かれ、あっという間に連れ出されたのだ)
痛いっつーの!心配しなくてもここまで来たら逃げたりしないから。
強引に引っ張っといて権利も何もないよ…せっかく昼までに終わったってのに面倒だな。
(どうせ帰してはくれないだろうと諦めて、渋々と杏について行くことにした)
(桜が目をひく公園に通りかかったかと思うと園内に向かって杏が歩き出す)
(もしかしてコレが見たかったのかもしれないと考えつつ綺麗に咲き始めた桜を眺めていた)
満開でも何でもいいよ、わざわざこんなの見に来たの?
…あーあ、せっかく時間あったのにもったいないなぁ。
(悪態つきながら隣に座って、恨みがましい目つきで杏を真っ直ぐ見つめていく)
>>712 (わざわざこんなの、と聞けばムっとした顔でにらみ)
あんた、それでも日本人?
春と言えば桜でしょーが、ちょっとはまともな感想くらい言ってみせなさいよ。
だっ、大体ね!いい?桜を見るだけなら、それこそ誘うのは誰でも良かったわよ。
そこで敢えてあんたを相手に選んだってのに、もったいないとは何事よ!
(真っ直ぐな視線に負けじと見つめ返しながらまくし立てる)
あんたってば、あたしのこととなればいつもいつも面倒だの何だのって…
す、少しは女の子の気持ちぐらいわかりなさいよこの鈍感…
(いささか傷ついたようにトーンが低くなり、うつむきながら寂しげに零して)
>>713 わかったよ、そんな顔で睨むなっての。
桜といえば出逢いと別れの季節……とか?
どうもありがとうございました、僕を一緒に連れてきてくれて。
(感情のこもっていない声で形だけの礼を述べて、つまらなさそうにベンチにもたれかけていく)
えっ?杏?そ、その、ごめん……。
(いつものように言い返してくるかと思いきや、悲しげな顔を見せられ驚いてしまう)
桜とか公園は別に好きじゃないけど、杏のことは好きなんだよ?
あー、困ったな…そんな顔しないでよ。そうだ、僕がお願い何でも聞いてあげるよ。一つだけだけど。
(なんとか機嫌を直してもらおうと、とっさに思いついた考えをすぐさま口にして)
>>714 じゃあどういう顔で睨めっていうのよ、
生憎だけど笑いながら睨めるほど器用じゃないのよ、あたしは。
…そ、そういうんじゃなくて、ほら…キレイだなーとか、あるでしょうが。
(つまらなそうな陽平に何か言ってやろうと思うものの、言葉が出ない)
(珍しく沈黙していると、謝っている声が聞こえて顔をあげる)
…べ、べつに、す、好きなんて言ってもらいたかったワケじゃ…!
(頬をピンクに染めながら、説得力のない言葉を口にして)
………お、お願い?って何なのよ、そのムダな上から目線はっ。
んー…あたしの願いねー…、あ。あんたがまともな人間になりますように!
(ぱん、と音を立てながら両手を合わせる仕草をしてみせる)
じゃなくって…改めて聞かれるとわっかんないわねー…
(腕を組んで真剣に考え始め、しばらく立てば、頬が急に赤くなって)
じゃっ…じゃあ、あ、あたしのこと、好きなんでしょ?
こ、ココで……キス、したい…んだけど…
(言い終わるや否や陽平に顔をぐっと近づけて、ジっと見つめ)
>>715 杏なら出来そうだけどね、笑いながら睨んだりとか。
…もちろんキレーだよ。うん、キレーだ。
(相槌を打つようにキレーだと抑揚の無い声で連呼して)
いいから言っちゃいなよ、せっかくお願いしていいって言ってるんだからさ。
は?まともって……それじゃ僕がまともじゃないみたいだろ。
(杏が何を言うか、もうすでに読めてしまいそうな。それだけ自分の評価が低いとも言える)
んー、そうかもね。僕だっていきなり言われたら答えられないかも。
だから難しく考えなくていいよ……へっ!?キス?
(考え込む杏が高額なプレゼントをねだったり、無理難題を押し付けるのかと心配だったが)
(むしろこちらにとっても嬉しいお願いだった)
(だけど、公園でキスというのは恥ずかしい。見たところ人はまばらだが、いることはいるようだし)
しょ、しょうがないな……ちょっとだけだぞ?
人だって、いるんだからさ……
(顔が近づくたびに照れるが逃げるわけにはいかない)
(杏の背中に手を回してゆっくり唇を重ねていく)
>>715 笑いながら蹴り飛ばす、ってことなら容易いわよ?
(にっこり満面の笑みを浮かべながら)
…ダメ、棒読みにしか聞こえないわ。ちょっと期待したあたしがバカだったようね。
(がっくしと溜息をつき)
遅刻するわ、居眠りするわ、あんたそれでもまともなつもりだったワケ?
あんたの問題児ぶりはね、椋からちゃーんと聞いてるのよ。
(このまま説教モードに入りそうだったが、思いとどまり)
…しーっ…お、驚きすぎよ…めめ、目立つでしょーがっ…
(自ら言ったことではあるが、改めて思い返せば恥ずかしい)
(きょろきょろと周囲を見回したあと、コクンと頷いて)
うん…ちょ、ちょっとだけ…
(背中に手を回されると目を閉じ、静かに唇が重なって)
……ん……、ちゅ…
(時間にすればあっという間、唇の感触がわかるくらいの軽いキス)
(ゆっくりと顔を離して、視線を伏せると陽平の肩に手をおき)
…寂しかったんだから、あたし…休日だってあんたは寮にこもってるし、
学校じゃなかなか時間もあわないし…
あ、あたしにこんなこと言わせるなんて、随分といい身分よね?
(不満と文句を挙げ並べるが、一度のキスでもとりあえずは満たされたようで)
(不機嫌を全面に押し出した顔ではなく、弛んだ表情を見せながら)
【12時だけど時間は平気?】
>>717 【今日のところはここで凍結してもらおうかな?】
>>718 【それなら凍結ね、今夜もありがと】
【今週も土曜日があいているけど、どう?】
>>719 【こっちこそ今夜もありがとね】
【よかった、僕も土曜日はあいてたんだ。それじゃ22時に今日と同じ待ち合わせでいいかな?】
>>720 【22時ね、それで問題無いわ】
【それじゃあまた土曜日にね!お疲れ様、おやすみー】
【返すわねー、感謝しておくわ】
>>721 【お疲れ様、また土曜日に!それじゃおやすみ】
【スレを返すよ、ありがとう】
【凍結の解除にスレをお借りします】
>>723 【んっ…また待たせてしまったわね…】
【こんばんは、アルフィン】
>>724 【こんばんは】
【気づくのに遅れてしまい、すみませんでした】
>>725 【気にしなくて良いわよ】
【続きは私からだったわよね?】
【早速投下するわね】
>>681 ええ、思っているわ。
あなたを助けに来るより先に調教を終わらせれば良いんだし、
時間が足りなければ、無理矢理データを書き換えても良いんだもの。
こうして特別扱いをしているけれど、所詮は替えの効く部品扱いでしかないのよ。
(自信なのか自惚れなのか、余裕を見せつけて)
それは私の気が済むまでかしらね。
ふふふっ……少なくとも、真っ当な精神をしていたら耐えられないくらいには壊れてもらおうかしら。
あなたの場合普段が寡黙だから、はしたなく卑猥に狂った時とのギャップが素敵でしょうね。
ほらっ、気持ち良いんでしょう?
気持ち良いなら鳴いて喜びなさい…あなたはコアユニットでありながら雌豚奴隷なんだから…
理性も常識も捨て払って、本能と欲望のままに狂えば良いのよ。
(悶える姿を見下ろしながら、尻肉に平手打ちを繰り返し)
(たっぷりと薬液が注がれたアナルを刺激して)
…好きなだけ鳴いて悶えれば良いわ…
ケツ穴に注がれた浣腸とバイブが堪らないんでしょう?
……掻き混ぜてあげるから、ほらっ……早く歩きなさい。
(廊下に出るとアルフィンの後ろに立ち、片手で鎖を持ったままもう片手でアナルバイブを掴み)
(掻き回すようにしながらゆっくりと抜き差しを始めていく)
>>726 【ありがとうございます】
【お待ちしてますね】
>>727 こうしているのは、娯楽に過ぎない
そういうことですか?
(ラヴィニアの言うことは最もで、マスターによってはそのような扱いを受けるだろう)
(事実である以上、言い返すことはできず)
……っ
ふぁっ!ふぅ、んっ
あはぁぁぁ!
雌豚…奴隷……本能と、欲望のまま…
(尻肉を叩かれる痛みを快楽に感じ)
(甘い声で喘ぎ、尻を揺らし)
ぅっ、うぅ……はぁ、んぅぅっ
(ただですら、危ないところをバイブで混ぜられ漏れそうになり)
(漏らさぬようにと肛門を締めれば、より強くバイブの刺激を受けて悶えまた緩みそうになる悪循環に陥っていた)
あ、ふぅ……んっ…
(よろよろと歩き始めれば、小さくお尻が揺れて)
>>729 ええ、あなたは私のモノだもの。
娯楽用に使おうと戦闘用に使おうと、誰にもそれを咎めることは出来ないわ。
…くすっ…こうやって叩かれてるのに感じているの?
まったく、せっかくの雌豚奴隷がこんなにスケベだと苦労するわ…
(徐々に力を強く込めて、揺れる尻肉に平手の痕をつけて)
(時折力任せに尻肉を鷲掴みにして刺激に変化を与え)
ちゃんと奴隷らしくおねだりが出来れば排泄の許可をあげるわ。
けれど、許可もなく排泄をしたら……もちろんお仕置きよ?
…ふふふっ…お仕置きは浣腸の量を二倍にしてみようかしら…
二本でさえこんなに感じているのに、四本分も注ぎ込んだらどうなるのかしらね。
(そう囁くと、ジュブッとアナルバイブを奥まで捩じ込んで固定し)
(スイッチを入れバイブを振動させながら抜き差しを再開する)
>>730 私は…ラヴィニアの…もの
ふぅ、ふぅ…はっ、ひぁぁっ!
はい、感じて…います
んっ、申し訳…ありませんラヴィニア
(ラヴィニアの調教により、尻肉はおろか肛門までもが性器になり果て)
(苦痛ではなく、快楽だけを与える機関に変わってしまっていた)
(同時に、あまりの快楽にプログラムが危険と判断したのか)
(アルフィンの人工知能を守る為、負荷を軽くしようと優先度の低い情報から順次消し去り始めた)
ちゃんと…奴隷らしく…
はぁ…ぁ…
ふぅぅ……んっ、あっ…
二倍も……ですか?
(二本ですら、耐え難い苦痛を感じているのに四本となればどうなるか)
(そう考えただけで、恐ろしくなり今からラヴィニアが満足しそうな言葉を模索する)
くぅぅ…あはぁぁぁ!
(バイブの刺激に歩みを止めて鳴き)
(バイブの感覚になれ、歩き始めるまでにしばらくの間を必要としてしまう)