好きに使うスレ〜窓際　５

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

好きに使うスレ〜窓際　４
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1227430310/l50

好きに使うスレ〜窓際　３
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224513806/

好きに使うスレ　２１（現行本家）
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1229757491/l50

乙＆保守

【ジャクリとのロールにスレをお借りします】

【お待たせ、シュレリア】
【それじゃ、早速だけど続き、いいかしら？】

…………えーと、その、中身は……覚えてませんよ？
ほ、本当ですからねっ！？
（内容を思い出したのか、頬を赤らめながらもフォローするように）
うっ……それを言われると弱いです。
好奇心は猫を殺すというのは本当ですね……。
（最後の真っ当な指摘にしょげた顔をして、ガクッとうな垂れて）

い、いつからライナー狙いになっていたんですかっ！
ライナーは、私のなんですから……その、いくらあなたでも、ダメですからね？
んんっ、敏感なんて……そんな風に言わないで下さい……。
（単純な感想にさえ、頬を赤くして、そっぽを向いてしまう）

別に、秘策なんてものじゃありません。
単純に、塔へのアクセスを一時的に限定しただけです。
管理者権限も一緒に限定されてしまいますし、根本的な解決には……って。
もう、い、いつまで触ってるんですかっ！
あんまり長時間こうしているわけにはいかないんですからっ！
（胸を握る手から解放されようと身をよじって）


【それではよろしくお願いしますね、ジャクリ】

【うう、結局釣りだったみたいですね……しょんぼりです】

ああああああ、ごめんなさい……待っている間に寝て……
せめておへんじだけだ燃させてもらうわ…

>>7
【僅か８分で寝てしまうなんて、ジャクリは我慢が出来なさ過ぎると思います】
【一応、まだ見ていますから……続けられるなら、続けてもいいですよ？】

【面目ない、返す言葉もないわシュレリア……ええ、ぜひ続けさせて頂戴】
【もう少し待っていてね】

目は口ほどにモノをいうって、しってる？
……貴方が貴方じゃなければ、消滅されていたところよ。
（ジト目でシュレリアを見つめ、続く言葉に）
（それ見たことかと笑みを浮かべて見せて）

はぁ、あんなお子様に興味はないわ。
私はもっと、しっかりしたオトコノコが……そんなことはどうでもいいわ。
（うっかりノってしまいそうになりながらも咳払いをして平静を取り戻し）
いやらしい胸ね。フフ、言葉で抵抗しても、ここは気持ちいいって言ってるんだから。
（ぎゅうぎゅう、と強めの愛撫から）
（胸の先端をつめくすぐるような弱弱しい愛撫を加えていき）

あら、原始的だけど確実な方法ね。
でも……それだと、文字通り、貴方はただの牝になってしまうわね。
ふふ、胸だけじゃ物足りないかしら。
（耳に口をつけ、甘噛みし、胸を撫でながら、もう片方の手は）
（きゅ、としまったヒップを撫でて）

……そう考えると、見たのが私でまだ良かったのかも知れませんね。
他の人間が見ていたら大参事でした。
まぁ、分かりました。
その件に関しては非を認めます。
けれども、もう十分に私をからかって楽しむのには満足したでしょう？
（溜息を吐きながら、諭すように）

へぇ、そうだったんですか。
てっきり綾鷹のようなのがタイプなのだと思っていました。

そうですね……あ、やめ、ぇっ。
そんな風にしたら……だめですよ、ジャクリ……わ、私怒りますよ。
ほ、本気ですからね……？
（強弱のついた愛撫を受けて、次第に胸の先端が硬くなり始めて）
（それを隠すかのように柳眉を立てて威嚇してみせる）

制限と機能停止は全く別ですよ？
あ、んぅ……だから、わたし……めす、牝なんかじゃ……。
そんな、いやらしい所、触らないでください。
大体、女同士でこんな事するなんて、あなたのほうこそ、へんたぃ……。
（会話をしながらも、ウイルスの侵食を受けているのか）
（時たま瞳が虚ろになりながらも、なんとか堪えて）
（撫でる手から逃れようと、尻を左右に振る）

>>11
からかう？　そんなことはないわ。
まさか本当に感染するなんて思っていなかったわ……ふふ。
せっかくだから、もっともっと楽しみましょう。
お互い、時間はあるんだし……

ふふ、可愛いわ、シュレリア。ほら、もっと声だして。
（きゅんっ、と服の上から先端をつまんでくりくりとこねて）
あら、怖い、それじゃ、起こられないようにもっともっと、可愛がってあげないとね。
（虚勢を張っているのがわかっているのか、にや、と笑みをうかべると）
（執拗に先端のみをねらっれこりこりと胸を愛撫し続ける）

いいえ、今の貴方はただの牝よ。
しかも、とびっきり淫乱なマゾ奴隷。
認めて、堕ちちゃいなさい。
（ねろねろと耳の穴をじっくりとなめながら、手はいやらしくシュレリアの細身の体を撫で回し）
（ウィルスとともに、その体を犯していき）
変態？　マゾ奴隷って呼ばれて喜んでる貴方に言われたくないわね？
ふふふふっ、こんなにお尻振って。
いやらしいったらないわね。
（くねくねと色っぽくゆれるヒップを軽く叩き）
命令よ、シュレリア。
自分で服を脱いで、マゾ奴隷と認めなさい。
（塔とのアクセスを解さず、耳元で……「言葉」として、服従を促すコマンドをにゅうりょくしていく）

>>12
う、この嘘吐き……！
もう、だから私は忙しいって言ってるのにっ。
暇なのはあなただけです、一緒にしないで下さいっ。

（声を出せと言われて初めて気がついたように、必死に口をつぐむが）
（乳首をこねられるたびに、眉を顰めて、身体をビクビクと震わせる）
ん、ふ……っ……！
い、いいかげんにし……あ、くぅ……そんな、とこばっかり、しないで……！
（抗弁しながらも、執拗に先端だけを弄られると、次第に表情は蕩けてきて）

ちが……私、まぞどれいなんかじゃ……まぞ……まぞぉ……っ。
ひゃうぅぅんっ♪
み、耳の穴、舐めないでぇ……。
（耳朶を舌の奏でる水音で満たされて、全身を撫で回されて悶えながら）
（次第にウイルスに思考を犯されていく）

よろこんで、なんていません……。
あ、ふぁ……きゃうっ！？
（お尻を叩かれると、ビクン、と大きく背を反らせて）

めい、れい……じゃくりのめいれい……ジャクリ様の、ご命令……。
（コマンドを言葉によって入力されると、それまでに抵抗していた精神は一瞬してウイルスに侵食され）
（瞳から光が消えて、どろりとした欲情で塗りつぶされていく）
かしこまりました……
（主人の命令に従い、ゆっくりと自分のスーツを解除すると、小ぶりながら形の良い胸が露出して）
（さらに手袋やブーツを脱ぎ捨てていくと、一糸纏わぬ姿になって）
（直立した姿勢になると、無機質な表情を僅かに紅潮させながら、口を開く）
私は……ジャクリ様の、忠実なマゾ奴隷です。

>>13
それは心外ね……ふふ。ライナーのせいで平和ボケしちゃったんじゃないの？
忙しいでしょうね、違う意味で。
いいじゃないの、私たち、姉妹みたいなものじゃない。

フフフ、そういう強情なところも好きよ、シュレリア。
スーツの上でも分かるくらいこりこりにして……ほら、目でもわかるわ。
（散々こね回され、立ち上がった先端は胸にｿって密着しているスーツの先端を）
（いやらしく持ち上げて）
ここ、弱いものね、シュレリア？　
（優しくしゅりしゅりと指先で撫でた跡、何の前触れもなく、ぎゅうう、と先端をつまんでしまう）

マゾよ……同じ女に好き勝手に犯されて、嬲られてよがり狂うマゾ雌犬。
フフ、ここは脳の神経に近いものね。
これじゃ、堕ちるのも時間の問題ね？
（甘く声を上げ、身悶えるシュレリアを言葉で嬲り）
（ウィルスの進行度合いをコントロールしながら、彼女の神経を少しずつ犯していき）

可愛い声……♪
お尻叩かれて、感じちゃった？　このマゾ管理者！
（もう一度お尻を叩き言葉でなじり）

フフ、堕ちたわね、シュレリア。
（命令に従いあっさりとその細身の裸身をさらすシュレリアに）
（ぞくぞくっ、と体を震わせ）
（サディスティックに笑みを浮かべて見せて）
われながらイイ出来のウィルスね……
それじゃ、マゾ奴隷らしく、四つんばいになってごらんなさい。
（生まれたままの真っ白なシュレリアの尻を撫で回し）
（その奥のすぼまりに指を少しずつ埋め込みながら、軽く頭を押して四つんばいにさせようとして)

>>14
いつも、そ、うやって私の事を嬲って……っ。
ん、は、ぁ……んふ、ぅんっ……コリコリって、しないで……。
（優しく弄られると目尻がゆっくりと下がっていくが）
（次の瞬間先端をきつく摘まれると、目を見開いて叫んでしまう）
きゅぅぅぅぅぅぅぅんっっっ！！！

やめ、やめてくださ……これいじょ、干渉しないで……。
私を、堕とさないで……めす、いぬ……まぞの、めすぅ……っ♪
（ジャクリのコントロールにより、次第に脳の神経をおかされて）
（マゾの快楽に少しずつ目覚めさせられていけば、変化はさらに加速度的になって）

っ！！
そ……ち、ちがいます、わ、わたし、マゾ管理者なんかじゃ……っ。
（一瞬でかけた肯定の言葉を慌てて打ち消すも）
（表情は緩んだままで、スーツの底部には僅かに染みが浮かび始めていた）

はい……ジャクリ様。
これで、よろしいですかぁ……ん、あぁ……ぁ……おしりぃ……ぃぃ……。
（尻を撫で回されれば、先ほどまでとはうって変わって甘い声を上げて）
（指で擦られるたびにヒクヒクと尻穴を蠢かせながら）
（従順にジャクリの足元に這いつくばり、足元へと顔を寄せる）

>>15
貴方はいじめてオーラ出しすぎなのよ。
貴方の素顔を見ている人はみんな思うでしょうね。
貴方のことを服従させて雌奴隷にしたいって。
セックスの虜にして、淫乱なマゾにしたてあげたいって……フフ。
ほらほら、もうそんな、嬉しそうっ……♪
（先ほどまで厳しい視線を向けていた目が嬉しそうにとろけるのを見て）
あははははっ、ホントに犬みたいに鳴くのね、シュレリア。
可愛いわ。
（悲鳴を上げたシュレリアの胸を、再び興が入ったように乱暴にもみしだきはじめて）

だめよ、もっともっと、ウィルスの必要がないくらいに
貴方も脳を快楽に冒してあげるわ。
堕ちなさい。
貴方は牝、マゾの牝奴隷なのよ？
（嬉しそうな悲鳴を聞きながら、脳みそにマゾや牝といったワードを刷り込んで粋）

フフ、いいわよ、シュレリア？　それでこそマゾ管理者よ。
ほら、もっと、尻上げなさい。
（きゅううっ、と指を押し込みながら、それで尻を吊り上げるように引っ張り）
ふふ、靴、なめてもいいわよ？
上手にできたら御褒美をあげるからね？
（自分の体の下で這い蹲ったシュレリアの傷ひとつない真っ白な背中を下でなめながらそうささやいて）

>>16
みんな、わたしのことを……？
（親しい友人や知人の顔が次々と頭をよぎって）
（一瞬青ざめるも、心のどこかでそれを喜んでいる自分もいて）
（混乱するように頭を振って否定する）
そんな、ことないです……！
みんなが、私を……そんなことぉ……っ。
んああぁぁぁぁっ！？
も、やめ……おかし、わたし、おかしくなっちゃいますっ！！
（胸を揉みしだかれて、さらに声は１オクターブ高くなり）
（控えめだった胸の中心には、スーツを押し上げた乳首がビクビクと震えて）

あぁ……のうが、わたしののうみそ、おかされちゃうぅ……♪
ういるすとかいらくでぐちゃぐちゃになっちゃう……っ。
だめなのに、だめなのに、わたし、マゾ牝のどれい……になっちゃ……ぅ……。
（無防備になった精神に、ジャクリの言葉が強制的に介入していき）
（元々の自我にまでも、奴隷として隷属するための淫乱な単語を刷り込まれていく）
（虚ろになった瞳で、刷り込まれた単語を復唱すれば）
（チロチロと口から舌が伸びては、唇を舐めて）

ありがとうございます、ジャクリ様……。
シュレリアは、マゾ管理者ですぅぅぅんっ！？
（言葉の途中で尻穴を上に引き上げられると、流石に悲鳴に変わるが、それも一瞬）
（すぐに濁った瞳の目元を紅く染めると、尻を高く上げて、きゅうぅっと指を締め付けながら）
（顔面を黒いブーツに押し付けて、舌をだらしなく突き出すと、べっとりと甲へ押し当てる）
はひぃ……舐めさせて頂きますぅ……ん、じゅる……れる、れるぅ……っ。
（背中に舌のの感触を感じると、より靴への奉仕を徹底していって）
（首を左右に振りたてながら、満遍なくブーツの側面にも舌を這わせ、唾液を塗りつけていく）

>>17
そう、オリカもミシャもライナーもジャックも。
貴方を守る騎士たちも、全員貴方のこの可愛らしい体をほしがってる。
マゾ奴隷として充足させたがっているのよ。
（一瞬顔色が変わったのを見逃さず）
（その部分をつくように言葉を投げかけ）
でも、ダメよ。
シュレリアは私のものだもの。みんなの前で犯しても指一本触れさせないわ。
（乱暴な手つきとは裏腹に言葉は愛情たっぷりと、マゾ快楽を刺激するような甘いささやきを加えて）

いいわ、いいわ、シュレリア！　その顔、声……っ。
ぞくぞくしてしまうわ。
（快楽にとろけ、哀願するようにいやらしい言葉や表情を見せるシュレリアの姿に）
（すっかりと煽り立てられてしまい）
（こちらも露出の多いボンテージ風のスーツの股間をじっとりとさせてしまい）
……ふふ、そんなに舌だして、誘ってる？
……んんっ！！
（唇を湿らせるシュレリアの舌を絡めとり、ぢゅるぢゅると唾液を絡めるようにして）

ふふ、いい子ね、シュレリア……♪
こんなスケベな変態が管理者なんて知ったら、みんなどんな顔をするかしらね。
尻穴こんなに気持ちよさそうに犯されて……
（四つんばいになったせいで安定したアナルにぢゅぽぢゅぽと指をねじ込みながら）
（痛いほどに直腸をひねりあげ、こね回し始めて）
いいわ、シュレリア……上手よ。
もっとほら、浅ましく舌を突き出しなさい。
ふふ、それにしても……靴なんてなめて恥ずかしくないの？　マゾ奴隷とはいえ…ねぇ？
（可愛らしい舌が靴をなめるのを見ると、サディスティックに声をかけて）
（つま先を小さな口に軽く押し当て、ぐいぐいと動かしていき）
ちゃんと靴底までなめるのよ？

>>18
おりかも……みしゃも……じゃっくも……らいなー、も……。
みんな……みんなの、どれいに……っ！
（その光景を想像したのか、一瞬ブルリと背筋を震わせ、軽く達してしまう）
（ぐったりと脱力視ながらも、甘い囁きにいやいやをするように首を振って見せるが）
あひぃ……ち、が……わたし、あなたの、ものなんか、じゃ……。
（身体は、胸を弄られるたびにピクピクと跳ねて）

ぇ……？
んっ……んんんんぅぅん！
（不意に近づいてきたジャクリの顔に反応する事も出来ず）
（舌を絡め取られると、なす術無く吸われ、唾液を流し込まれ）
（口内を嬲られながら、スーツの底部は湿り気を増して、太腿にまで愛液を垂れ流し始める）

みんなぁ……わたしのこと、犯します……犯してぇ……っ。
シュレリアのお尻、きもちいいんですぅっ……。
私、ジャクリ様の指で、よがってる、マゾ奴隷なんです……。
（腸内を指でかき混ぜられれば、くねくねと尻を誘うように振り）
（分泌された腸液がジャクリの指に絡み、卑猥な水音を立てていく）

んぶぅ……っ。
ぷはぁ……はい、ジャクリ様……これでよろしいでしょうか……？
（つま先を押しあてられれば、小さな口を精一杯開いて受け入れて咥えこみ）
（唾液のたっぷりのった舌でしゃぶるように舐めて、唇から舌をはみ出させて）

はい、恥ずかしいです……。
でもぉ、恥ずかしいのが気持ち良いんです……。
ジャクリ様にいやらしいご命令されて……それに従ってると、頭の中真っ白になって……。
シュレリアはマゾ、シュレリアはメス、シュレリアはドレイっていう言葉で、埋めつくされちゃうんです。
それが、とっても気持ちいいんです……はい、舐めます……。
靴の底まで、きれいにいたします……。
（虚ろな瞳でジャクリへ媚びると、両手で靴を捧げ持ち）
（靴裏へ顔を押し当てんばかりに近づけると、犬のように舌を伸ばして、腹で汚れをこそぎとっていく）

>>19
ん、ちゅう……くちゅ……ぅっ……！
ぢゅ、ぢゅ、ぢゅるるっ……っ…！
（自分のものではない、と言いかけたシュレリアの唇を無理やり奪い）
（驚きにすくむ彼女の舌を組み伏せるように舌で押さえつけ）
（乱暴にいやらしい音をたてながらかきまわす）
ん、く、ちゅっ……最近、ライナーとばかりしてるから、私の味、忘れちゃった？
これで思い出したかしら。
（とろとろと唾液を流し込みカクテルのようにステアしながらシュレリアに飲み込ませていき）

すっかりアナルもできあがっちゃったわね。
ほら、二本もくわえ込んで……かわいいったらないわね。この変態マゾ管理者。
ライナーに見せてあげたいわね、この痴態……
（尻穴につきたてた二本の指を開き、くぱぁ、と開いたアヌスにふうっ、と冷たい息をふきかけて）

いいわ、一生懸命くわえ込んで。
とっても可愛いわよ、シュレリア？ほめてあげる。
（靴を必死になめるシュレリアノ頭を、もう一方の足で踏みにじるように撫でて）
でも本当に救いようのない変態ね、貴方。
こんなマゾ奴隷、私一人では手に余るわ……
（嬉しそうに淫語を口のにして、しりを振り、汚れた靴底まで丁寧に）
（こそげ取るようになめる姿を見つめながらくすくすと笑って）
それじゃ、ご褒美をあげるわ。私の好きなところ、舐めていいわ。
そのかわり、自慰をしながらね？
（唾液にまみれた靴底をシュレリアノ顔になすりつけながら体をひらき、好きにさせるような体制をとって）　

>>20
…………っ！？
んぢゅ……ちゅるぅっ……んはっ、んぷ、ちゅぶぅぅぅっ。
（突然のキスに一瞬目を見開くものの）
（口内を嬲られていく内に目をトロン、とさせていって）
じゃ……じゃくり……。
じゃくりのあじが、します……。
（自分の口内を嬲っていく舌を追って、自らも舌を回し、唾液を攪拌して）
（ブクブクと泡立った粘つくそれを、コクコクと飲み下していく）

（割り開かれたアナルは、再び閉じようとヒクヒクと蠢きながら、秘所へ向けて腸液を垂らしていって）
あはぁ……っ。
ありがとうございます、ジャクリ様……。
あ……らいなー……はい、らいなーにも、みてほしい……。
（ライナーの名前を聞くと、一瞬動きが止まるが）
（次の瞬間には尻を指に押し付けるように動かすと、粘ついた唾液の糸を引きながら舌を突き出して）

ご褒美……ジャクリ様の好きな場所を舌で舐めて……ありがとうございます。
かしこまりました……マゾ奴隷のシュレリアのオナニーをお楽しみ下さい……。
（顔面に靴底をなすりつけられながらも、従順に舌を這わせ続けるが）
（許可をもらうと、左手をクリトリスへ、右手を秘部へとあてがい、弄り始める）
（支えを失った身体をジャクリの足にもたれかけると、そのまま顔を擦り付けるようにふくらはぎと脛を舐め始めて）
（そのまま膝でにじり寄るように身体を動かし、膝、腿と上の方へと舐め上げていく）
ん、ふぅ……ぢゅる……れるぅっ……。
おいしい……ジャクリ様の足、おいし……しょっぱくて、すべすべで……。
あぁんっ……おまんこも、気持ち良いです……クリ剥いたり被せたりするのも、ひぃ……。

>>21
ん、ちゅ、ちゅうっ……フフ、いい顔ね、シュレリア。
で？
貴方は……誰のマゾ奴隷だったかしら？
さっきのは聞き間違いよね？
（じっくりと口の中を舌で犯し）
（彼女の言うとおり、彼女の口内を文字通り唾液と舌の味で一杯にしてしまって）
おいしそうに飲んでるわね。
そんなにおいしい？
（唇をついばみながら聞いて）

アナル、指に食いついて離さないわね、こまったわ……
どうしましょう？　指増やしたらぬけるかしらね？
（さらに猛一本指を追加し、三本の指で激しく尻穴をこねくり回せば）
（あふれる腸液のしぶきが顔にかかって）
そうね……ライナーとはいわずみんなに見てもらいましょう。
こんなドＭの変態のセックスショー、早々見れないでしょうし）
（両手を広げればそこから生まれた大きなレンズを持ったカメラのような生物が）
（いやらしいシュレリアノ尻穴をたっぷりと写し取り）

ふぅん、シュレリアはクリトリスが感じるのね。
ものたりないんじゃないの？　もっと強くこねなくてもいいの？
（相変わらず尻穴は指で犯したまま、自慰をしながら足を舐める様子を楽しそうに見守り）
ん、は……っ、んん、さすが、マゾ奴隷ね。
足から舐めるなんて筋金入りの変態ね……
は、ぁ……ぁ、ぞくぞくするわ、あのシュレリアをこんな風に嬲れるなんて……
ふふ、いいのよ、もっとうえのほう、舐めても……♪
そのかわり、ちゃんとおねだりしないとダメよ？
（スーツの股間の上から指を這わせ、秘所を押し広げれば）
（くっきりと形が浮き上がり、むっとした牝のにおいをシュレリアノの鼻先をくすぐり）

>>22
わたひ……わたしは……。
（一瞬、蕩けた表情に戸惑いが現れ視線が彷徨うが）
（その間も舌で嬲られ、唾液を注がれると、見る間に心は屈服していき）
……じゃくりの、まぞどれいです……。
んああああ……あ、んふぅっ……おいしい、です……。
じゃくりのよだれ、おいひ……♪
（唇をついばまれれば、だらしなく口を大きく開き）
（ジャクリの唇にすいつくと、ネトネトの唾液をズルズルと吸いたてる）

ん、んほおおおおおぉぉおぉおぉっ！！
ゆび、おしり、おくまでぇっ！！？
（指を増やされても、やわらかい尻穴はそれを受け入れて、変わらぬ強さできゅうきゅうと締め付ける）
あは……♪
とられてるぅっ、マゾ牝シュレリアのマゾ穴、とられてるぅっ♪♪
もっとぉっ、もっとみてぇっ！
（背後の気配に肩越しに振り向けば、奇怪な生き物に撮影されている事に気がつくが）
（今の状態では、それすらも快楽のスパイスで）
（尻穴からの腸液と混じりあった愛液が糸を引きながら地面へと垂れ落ちる）

はい……クリトリスで皮オナニーするの、すきですぅ……。
それで、指で挟んで……かしこまりました、もっと強くこねます……んあぁっ！！
（命じられるままにクリトリスを剥き上げて、三本の指でつまみあげると、はげしくこねたてて）
（同時に、右手の指でも膣の浅い部分のＧスポットを擦りたてる）

（舐め上げるたびに身体をずらしていけば、ついに股間の部分まで辿り着く）
（スーツの間近にまで鼻を寄せると、クンクンと犬のように鼻を鳴らして嗅ぎ）
ん……ふん……すんっ……。
あぁ……ジャクリ様のにおい……♪
おねがいします……マゾ奴隷のシュレリアのいやらしい舌で、ジャクリ様のオマンコ、ペロペロさせてください……っ。
クリトリスも、ちゅーちゅーって、すわせて、すわせてぇぇっ……♪
（ジャクリを見上げて懇願すると、我慢できなくなったように股座へと顔を突っ込んで）
（クリトリスを咥えて、しゃぶり始める）

【ジャクリ……寝てしまったのかしら？】

【もう、２回も寝てしまうなんて、ジャクリはダメですねっ】
【起きた時の為に、伝言を残しておきます】
【続きをする場合はここか伝言板に伝言をお願いします】
【私は今日だったら、夜23時位からか、あるいは昼までで良ければ９時からでも大丈夫ですよ】
【それじゃあおやすみなさい、ジャクリ】

【スレをお返しします】

【くっ……わ、私はダメなご主人様です……ごめんなさい】
【そんな私に付き合ってくれる貴方は本物のマゾ奴隷ね…】

【今見ていたら、続きを書くからお昼くらいまでお願いできるかしら】

【では、続きを書くわ】

>>23
シュレリア……綺麗よ。
どうしようもないマゾ奴隷の貴方が一番綺麗。
（とろとろにとろけ、マゾ快楽の虜になった彼女をうっとりと見つめながらぎゅ、と抱擁して）
本当？　ライナーよりも好きかしら？
ほら、応えてシュレリア……貴方の大好きな騎士よりも…好き？
（わざと唇を閉ざし、シュレリアノ口付けを拒みながらも）
（ただなぞるように彼女の唇を奪って）

ああああ……♥　いい声よシュレリア。
もっとだらしないアヘ顔さらしなさい。
（唇を開き、情けない表情であえぐシュレリアを満足そうに見つめながら）
（三本の指を回転させ、腸壁を巻き込むように激しく愛撫をくわえていく）
いいこと教えてあげる……この子は党と接続してあってね。
「シュレリア」　「マゾ奴隷」ってワードで検索かけると、ノーカット無修正、リアルタイムでみれるようになってるの。
普段から貴方を欲望のまなざしで見てた人間たちが貴方のマゾ奴隷姿をみれるの。
すばらしいでしょ？
（球体はじっくりとシュレリアノ尻穴を撮影してから）
（ゆっくりと愛らしいその表情を録画しようと動き出す）

手馴れてるわね。普段からやってるのかしら。
ふふ、そうそい、壊れるくらい思い切りやってごらんなさい。
（イイ場所を的確に捉え、自慰を続けるシュレリアにサディスティックに笑うと）
（足を伸ばし、秘所をえぐる指を押し込むように押して）

あはっ……んん、興奮してるわ、貴方のマゾ奴隷っぷりに。
ああ……んっ、いいわ、今日だけ許してあげる。
（ぱちん、とスーツをはずし、無毛の秘所をゆっくりと見せ付けて）
（蜜をたっぷりたたえたそこにシュレリアノ頭をムリやりおしつけ）
ふ、ふふふっ、どうっ……？
私のおまんこ、おいしいかしら？　んっ…ふっ！
そんな、クリトリス吸ってっ……いやらしい子っ……ほら、撮ってあげるわ。
貴方の変態っぷり！
（秘所を舐められ、淫核をこねられ、気持ちよさそうなこえをあげて）
（例の球体をシュレリアのぎりぎりまでよせ…自分は激しくシュレリアのヒップをスパンキングしていく）

【と、目が覚めた瞬間にレスするのってつらいわね…】
【もしも見ていないようなら後日また連絡するわ】
【本当にごめんなさいね、シュレリア……】

【ごめんなさい、８時半くらいに連絡がなかったから、てっきり朝は無理かと思っていました】
【どうしましょう、11時半位までは付き合えますけど……どっちにしても、それまでに終わりそうにない、ですよね？】

【でしょうね、私でもそう思うもの……寝落ちた私が言うのもなんだけど気にしないで…】
【それじゃ、11：30くらいまでお付き合いもらって……いい？】
【その次は、ちょっと都合がつきづらいかしら。6日の23時くらいからになってしまいそう】
【もしもムリなようなら、破棄にするしかないかしら…残念だけれど】

【分かりました。それじゃあ、今から書きますから、ちょっと待っていて下さい】
【ちなみに、私は６日でも大丈夫ですよ】
【これだけの中断に付き合っているんですから、ちゃんと終わってもらわないと困りますっ】

>>27
（愛しい人の名前を出されれば、一瞬躊躇してしまうが）
（既に半ば以上ウイルスに犯されて、愛撫で蕩けきった精神は歯止めを失っていて）
あ……らい、な……。
らいなーよりもすき……まぞどれいだから、ごしゅじんさまのほうが、すきです……。
じゃくりのほうが、すきぃ……♪
（一度認めてしまえば、抵抗がなくなるのはあっという間で）
（唇をなぞってくるのに、舌を出してペロペロと小刻みに舐めるようなキスで応える）

おしりぃ……おしり、グリって、ゴリってなってますっ！
はい、もっと見てもらうために、だらしない顔します……っ。
マゾ奴隷のしゅれりあ、検索されちゃ、けんさくして、みられちゃ……っ。
んああぁぁぁあああぁぁっ！！
みれ、みてぇええぇええぇっ！
（自らを破滅に導く言葉すらも、今の状態では主人が与えるご褒美として認識して）
（球体に見せ付けるように尻穴に力を入れ、だらしなく喘ぎながら目線をやる）

はい、普段から皮オナニー好きです……。
クリトリスで皮で何度も剥き剥きして……ぇうんっ……。
こわれるくらい、にぃ……はい、はぃぃっ……もっとはげしくします……！
んひゅぅぅっ！？
（足で指を押し込まれれば、今まで触った事もない深い場所まで指がもぐりこむが）
（直ぐに指を躍らせて、主人の命令を果たすべく、より深い場所まで膣内を開発していく）

ジャクリ様のおまんこ……こーふんしてる……。
マゾ奴隷の私で、こうふんしてぇ……んぶっ！
んちゅ、ぢゅずぅぅっ……れる、れりゅっ……。
あぁっ！
おしり、あついです……そんなにたたいたらぁ、まっしろになっちゃいます……。
ん……あぁっ……んううぅぅぅぅんっ！！
（無理矢理秘所に押し付けられても、嫌がる様子はなく）
（それどころか、積極的に舌を伸ばして、愛液を舐め取り、秘所を尖らせた舌でほじって）
（同時に自らを愛撫する指の動きも粘っこくなっていって、左右に尻を振りながら）
（叩かれるたびに軽く達しつつも、蜜を吸い上げて飲み干していく）

>>31
フフ、みんなの前でそんなこといって……
もう、世界中に宣伝したようなものね。
いいわ、一生飼ってあげる。私のマゾ奴隷として、ね。
（首をそっとなぞると大型犬の首輪がシュレリアの首に巻きつき）
キスしてあげる。私のものという証拠に……ん、ちゅ、ちゅっ。
（犬のように舐めてくる舌を受け入れ、女同士の甘い口付けを）
（レンズを通して世界中に配信して）

すごいわね、ぎゅうぎゅう締めてるのに中はうねうね暖かくてやわらかくて。
こうなるともう排泄器官じゃなくて性器ね。シュレリアのお尻は。
どこまで広がるかしら、この尻おまんこは。
（アヌスに指を引っ掛けると左右に引っ張り）
（綺麗なピンクの中を、じっくりと観察して）
普段から貴方を犯したいって思ってる人ばかりだからね。
フフ、本当に出会ったときが楽しみね？　いきなり犯されちゃったりして？
（シュレリアの顔に自分の顔を寄せ、上手く二人の顔が並んで映るようにして）
彼女、この塔の管理者は私のマゾ奴隷だから、手をだしたらだめよ。
時々見せてあげるからそれで我慢しなさい。
（と、カメラに向かって宣言する）

やっぱりライナーを思って？
それとも、ライナーのノーマルなセックスじゃたりないのかしら。
こんな変態プレイでないと満足できない…？
（オナニーにしては深く食い込まされすぎているシュレリアの指）
（その脇から、足の親指をぐりぐりと拡張しながらつきこんでいく）

ええ……♥　貴方のマゾっぷりが可愛くて、興奮しっぱなし……っ
あ、ん！　激しいわ、シュレリア。そんなにされたらクリトリスふやけちゃうっ…ん、ふぁんっ。
ひぅんっ、相変わらず舐めるの上手ね。流石、雌犬っ…！
（押し付けた秘所をとろとろになるまでたくみに舐められて）
（軽く気をやってしまいながらなおも髪をつかみ、シュレリアの顔に蜜をすりつけるようにしてこすり付けて）
ふ、んっ……んん、それじゃ……
そろそろ、本番、いきましょうか。
（一端からだをはなし、ひくひくしているシュレリアに軽くキスすると）
（懐から極太の双頭バイブを取り出して）
今日はこれで犯してあげるわ。
おまんこ壊れるくらい激しくね？

【それじゃ、六日に……本当に面目ないわ】
【貴方、レスも早いし、上手だし……す、少しだけ嬉しいわ。少しだけね！】

>>32
せかいじゅうに、わたしがまぞどれいって……。
ん、ぅ……かってください……じゃくりの、マゾ奴隷として、飼って……。
（首輪が巻かれると同時に、脳内のウイルスも固着していく）
（完全に虚ろになった瞳を嬉しそうに細めて、ねっとりとしたディープキスに応えて）
（舌と唾液を交換し合う様を、思う存分球体に見せ付ける）
んふ……んぅ……じゃくり、じゃくりぃぃっ♪

（左右に引っ張られれば、ぐにぃっと歪に広がって）
（中から濃縮された腸の臭いが、むわっとした熱気と共にジャクリの顔にかかる）
みんな、わたしを……奴隷として……おかし、おかして……？
はい……わたし、じゃくりのまぞどれいだから……。
わたしをかんりしてくれるの、じゃくりだから……。
（想像したのか、膣と尻穴が一瞬強く、きゅん、と収縮して）
（横に並んだジャクリの頬を、犬がするようにべっとりと舌で舐め上げ、媚びる）

んぐぅぅぅっ。
きつ、これぇっ、きつくて、ん……くぅ……っ。
はい、ライナーのこと、考えてしてます……。
それから、前にジャクリ様にしてもらったときの事も、こっそり残しておいた、記録映像見て……っ。
すきぃっ！
へんたいぷれい、まぞだからだいすきなんですぅっ♪
（まだ使い込まれていない膣は、足指まで入れられると、侵入を拒むようにぎちぎちと食い締めるが）
（それでも自慰の手は止まらずに、激しく中をかき回して）

めすいぬの奴隷だから、舐めるのは上手にって……。
前の時、ジャクリ様が言ってたから、ずっと練習してました……。
ライナーのも、いっぱいなめて……おなにーのときも、なめるの、そうぞ……ん、ああっ！
（髪を掴まれて、道具のように扱われても）
（なお秘所を舐めようと、口だけでなく、鼻先まで使って刺激を与えていく）

あ……。
はい……どうぞ、マゾ奴隷のオマンコ、つかってください……。
ジャクリ様のちんぽで、犯してぇ……♪
（犬が服従するように白く滑らかな腹を見せて仰向けになると）
（はしたなく両足を広げて、無防備に自らの全てをジャクリに晒し）
（媚びるような目線を投げかけて、はっ、はっと息を吐きながら）
（両手を秘所に添えて、限界まで外側に向けてくぱぁ、と割り開いてみせる）


【そう言ってもらえると嬉しいですよ、ジャクリ】
【レスをもらって、今日は凍結にしましょうか？】
【６日は伝言板で落ち合えれば、と思います】

【私の速度じゃ時間になってしまうから先に挨拶だけしておくわね】
【それじゃ、今日のところは私のレスで凍結ね？】

【わかったわ。6日に伝言板で会いましょう……】

【少し早いけれど先にお礼を】
【何度も中断してごめんなさい、シュレリア。付き合ってくれて本当に感謝してるわ】
【…いってらっしゃい、気をつけて。転んだりししないようにね？フフフ…】

【はい。それじゃあ、お先に失礼しますね】
【私こそ、長時間付き合ってもらってありがとうございます】
【こ、転んだりなんてしませんっ。いつまでもドジっ子だと思ったら大間違いですよ？】

【それでは、また６日に】

>>33
すごいわね。こんな公開マゾ調教ができるのは世界ひろしといえども私たちだけよ？
ぞくぞくしてしまうわね。
お似合いよ。私のペットにぴったりの素敵な首輪。
ほら、もっと犬みたいになさい。
（鎖を引き、ただでさえディープなキスを喉の奥まで楽しむように顔を近づけ）
（最早強姦といっても過言ではない荒々しさでシュレリアの唇をむさぼり、犯して）
ん、しゅれりあっ……！　んん、ふっ……！

フフ、ほわっ、としていい香りね。
いい感じに出来上がって、可愛い。
（まずは淵に舌を這わせてそれからじっくりと腸内に舌を入れて）
（とろけきった腸壁から腸液を丁寧に舐めとっていき）
まあ、下卑た欲望に当てられたらまた私のところに来なさい。
こうしてまたみんなに見せながら抱いてあげるから。
フゥ、本当に疲れるわよ、貴方みたいなマゾ奴隷の管理は…♪
（犬のようにこびてくるシュレリアのキスを受けながら）
（嬉しそうにそんなことを言って）

あら、ライナーだけじゃなくて私のことも思ってくれたのね。
フフ、あんな虚勢を張ったところで結局根っからマゾ奴隷気質なのね、貴方は。
でも、貴方の普段からの変態ぶりに敬意を表して許してあげる。
……でも、流石管理者ね。私の知らない間に録画していたなんて。
（呆れたような楽しんでいるような微妙な表情で苦笑して）
ああ……シュレリアてば、なんて可愛いの？　やっぱり貴方は凛とした管理者よりも
変態雌犬マゾ奴隷の方がお似合いよ。
（まだライナーでもそれほどほぐしきっていないと思われる秘所）
（小さいとはいえ、足が食い込めが痛いほどに締め付けてきて…）

よく覚えてたわね。ウィルスが活動していないのに練習までしているなんて。
ライナーを実験台にしていたの？　あのオボンヌ坊やじゃ早すぎて……練習にならないんじゃない？
（ねと、と糸を引くほど濃厚な愛液はシュレリアノ顔を汚し）
（唇や鼻をどろどろにしてしまって）

ふふ、どうなっても知らないわよ？　こんかいのコレはちょっとすごいから。
ん、ふうううっ……！
（双頭バイブを、自分の体に埋め込み、ぶるぶると震えて……）
（まるで股間から男根がそそり立っているような奇妙な光景をシュレリアとカメラに見せ付けるようにして）
いい子ね、おねだりの仕方もすっかり堂に入って。
いいわ、犯してあげる……♪
（シュレリアノ体に覆いかぶさると）
（バイブにたっぷりとシュレリアの愛液を擦り付けて）
さ、行くわよ、マゾ奴隷の管理者さん？
たっぷりよがってね？
…あぁんっ……！
（そのまま、がつっと思いっきり膣奥の子宮口まで貫いて）
（その衝撃が自分の膣を刺激し、思わず甘い声を上げて）

【それじゃ、今日のところはコレで失礼……お疲れ様】
【スレをお返しするわ】

【スレをお借りします

【スレをお借りします】

【では、改めてよろしくお願いします】
【では、今日の仕事が終わって…という所からの開始でよろしいでしょうか】

>>39
【はい、よろしくお願いします】
【仕事というのは娼婦としての、でしょうか？】

>>40
【はい、娼婦としての仕事が終わって…ですね】
【こっちが岩原とチンピラたち複数をやってみるつもりです】

>>41
【なるほど、了解しました】
【書き出しはどうしましょう？私からにしますか？】

【では、そちらからお願いします】

>>43
【わかりました。しばしお待ちください】

（岩原に捕まり、組織が使用する強烈な媚薬を打たれてのセックスから二ヶ月が過ぎた）
（媚薬に刻まれた快楽への異様なまでの依存は日常生活を平静を装って過すので精一杯で）
（週に一回、媚薬を打たれて岩原に抱かれる日々が続いていた）
（勿論、ただでは抱かれないし、媚薬も打たれない）
（初めに打たれた分から末端価格と同等の返済を義務付けられ、それとは別に抱いてもらう為に組織の構成員にならざるを得なかった）
（逆スパイのみならず、抱かれる日には娼婦として組織の奴隷として奉仕していた）
（下腹部に組織のエンブレムを象った刺青を入れられ、更に乳首とクリトリスにピアスを通されて）
（仕事中は屈辱を煽る為に鍵の付いた首輪をされて、今日もその勤めを今、終えたところだった）

（客は金をベッドに投げる様にして、部屋を出て行く）
（金で遣り取りされる屈辱を感じながらも、仕事を終えた事による安堵を確かに感じていた）

ありがとうございました……。
またのお越しをお待ちしております。

（床に手を付き、深々と礼をする自分を一瞥して客は出て行った）
（今日はこの部屋でする、と岩原に言い付かっていたので、ベッドを整えて来訪を待った）

>>45
よぉ、今日もしっかりと稼いだみたいだな、
楽しんで金が稼げるなんて、淫乱マゾには転職みたいな仕事だろう？
そんな仕事を用意してやった俺に感謝する事だな、ヘヘヘ……。
（手下と思わしき男たちを引き連れて部屋へと入ってくる）

（あの後、取引現場には常に睦月を連れて行ってこの薬を打たれるとこうなってしまう事を顧客へと教えていた）
（警察の捜査官がここまで堕ちたのを見せ付ければ薬が売れるのは当然の事であり、金回りもよくなっていて）
（スーツも睦月を屈服させた時と比べると上質なものになっていた…趣味の悪さは相変わらずなので、あまり上品には見えないが）

オマエが持ってきた情報のおかげで今度の取引も上手く行きそうだぞ。
後、他の女捜査員も調教が上手くいってるしな…。
（自慢げにそう口にしている間にも、手下の男たちはいやらしい目で睦月をじっと見ている）

>>46
あ……。
はい、稼ぐといっても、クスリ代を支払わないといけないから……。

（娼婦によって得られる糧など、クスリ代の何分の１に過ぎず）
（しかし情事の後、しかも媚薬と岩原との性交を待つ身体はすでに火照っていて）
（全裸に首輪だけの姿というだけではない従順さを見せるようになっていた）

はい、捜査線は別な場所に集中しています……。
彼女たちも気持ち良くなれるのですから……。

（そう言って手下の男の視線を受け止める）
（岩原の性奴隷でいなければ、クスリもペニスも貰えない身分である事はわかっていて）
（情欲を我慢して、クスリが抜ければ解放されるのだが、恐るべき効果はその期間の辛抱すら許さなかった）

>>47
ま、他の売り手が潰れてくれれば俺の仕事も余計にやりやすくなるしな。
もっともこの薬を扱ってるのは俺の所だけなんだから、一番儲かるのは俺なのは当然だけれどよ。
（薬を指で摘んで睦月の前で揺らしてみせる）
この調子だと、サツの女捜査員は全員俺の所の娼婦になっちまうかもな。
ほれ、見てみろよ……。
（数枚の写真を睦月に手渡す）
（どの写真も睦月の同僚達が男たちに犯され、白濁まみれにされている所の写真）

……こいつが、欲しいか？
欲しかったらおねだりしてみな。
（睦月を抱かせてストレス解消させる為に手下達を連れてきたのだが）
（睦月の屈辱を煽る為にわざと他の男の前で懇願させようとする）

>>48
そうね……クスリの売れる売れないはあまり関係ないけれど……。
あなたの羽振りは良さそうだから、そこは良い事ね。

（写真を受け取って、さほど興味もなさそうに見て）

ええ、でも娼婦として役に立ちそうな子はほとんど貴方の手に落ちたと思うわ。
コワモテとかオバサンで良ければ、いるけれど……。

（見せられたクスリに明らかに目の色が変わって）

あぁ……欲しい、欲しいわ……。
おねだり……。
い、岩原様……の、ご主人様の逞しいペニスで犯して下さい……。
淫乱マゾ娼婦の涼子にクスリ打って、犯して……。

（鍵の掛かった首輪の鎖を鳴らしながら、股を開いて恥も外聞もなしに懇願した）

>>49
オイオイ、それは流石に勘弁だなぁ。金を取れない娼婦なんて、何の役にも立たないだろ？
それにスパイももう十分確保できたからな。ま、オマエ位稼げる娼婦も役に立つスパイもいないと思うけれどな。
（睦月の指摘に苦笑いしながら写真を引っ込めて）

ったく、薬を見せた途端にこれだからな…。
（薬を見せられた瞬間、明らかに態度の変わった睦月に軽蔑したような笑いを浮かべ）
（手下の一人に薬を手渡して注射器で注入する用意をさせる）
見ただろ？所詮こいつはこんな女なのさ、好きにしてもいいぞ。
ただしオマンコは俺が貰うぜ。お前らは口でも手でも別の場所で相手してもらえ。

おっと、そんな所よりもクリトリスにしてやれ。
睦月はそこに注射してもらえるのが一番喜ぶんだ。
（腕に注射しようとした手下に声をかけて、クリトリスに注射するように命令する）
（手下は命令どおりに睦月のクリトリスに震える手で注射して…）

>>50
そういう趣味の人もいるかも知れないけど……ね。
ええ、もっと役に立たないと……。

あぁ、そうよ……私は淫乱マゾ……。
何でもするわ、このクスリを打たれて、マンコされないと狂いそうなのよ……。

お願い、します……あぁ……はぁぁ……。

（クリトリスに注射をされると肉欲が耐え難いほどで）
（男たちの存在すら媚薬の様に感じられる）
（クリと乳首のピアスはすでに慣れているにも関らず、その存在を強く感じて）
（とろり、と愛液が秘裂を割って流れ出た）

>>51
（お堅い捜査員だった女が股を開いて男を誘うと、手下達はみなペニスを勃起させてズボンの前を盛り上がらせている）
それじゃ、お望みどおり睦月の相手をみんなでしてやろうぜ。

どうだ、こいつにはもう慣れたか？
（クリトリスのピアスに指をかけて引っ張りながらそう質問する）
（手下達は乳房を大きな動作で弄ったり陰部に指を這わせたり、乳首のピアスを引っ張ったりしてくる）
こんな物つけて、こんな刺青しているのを同僚が見たらどう思うだろうな、ヘヘヘ…。
今度写真にとって警察に送りつけてみようか？

（服を脱ぐとベッドの上に寝転がって睦月に騎乗位で挿入させると下から睦月を突き上げる）
（手下達も同じように服を脱ぐと次々に睦月の顔の前にペニスを突き出してみせた）

>>52
あぁ……っ、ありがとうございます……。

んああっ、はぁぁっ、はい、慣れました……。
刺青もピアスも貴方の奴隷でここの娼婦の証……。
警察になんて、送ったら全部ダメになってしまうわ……。
ああっ、はぁぁぅ……。

んひぃぃっ！！ああっ！！んちゅっ、じゅぽっ、じゅぱっ、じゅるっ！！

（騎乗位で挿入され、身体を揺らして岩原のペニスを貪って）
（眼前に出されたペニスには当たり前の様に口で奉仕を行っていく）

>>53
オマエが役立つ女である限りは捨てたりしないから、安心しろよ。
それに、折角手に入れた優秀なスパイだ…もっと利用しないともったいないしな。
（手下の中には我慢できなくなって乳首に吸い付く者すらいた）

（口にあぶれた手下の一人が睦月の手にペニスを握らせる）
（それを見たもう一人の手下もペニスを睦月の反対の手に押し付けた）
「オッ、も、もうダメだっ！」「こっちも…ンッ！」
（睦月にペニスを舐められた男たちは次々に達して、睦月の顔面や口内へと精液を浴びせていく）
（一人の男の射精が終わってもすぐに次のペニスが突き出され、睦月の口内へと突きたてられていった）
どうした、だらしないぞお前ら！
睦月のフェラ奉仕が気持ちイイのはわかるが、そんな簡単に射精するなよ！
（子宮口まで貫くような大きな突き上げを行い）
（開いた手でクリトリスのピアスを引きながら笑う）

>>54
ああっ、はい、役に立ちますから……。

（口でペニスをしゃぶりながら、両手を使って勃起したペニスを握って）
（柔らかく、時に激しく扱きながら、口に含んだペニスの先走りを飲み込んで）
（カリを擦りながら、唾液を塗していく）
（下からの突き上げに膣を精一杯締めて、岩原の好みの角度で腰を振って）

んぅっっ、はぁぁっ、じゅぼっ、ちゅぱっ、んんっ！！！
んちゅっ……んんんんん……ごくん……んちゅっ！！
ひぃっ！！ああっ、岩原様、イイッ！！！

（吐き出された精液を飲んでは次のペニスをしゃぶって）
（身体に掛かるザーメンを意に介さず、さらに手も奉仕に使いながら）
（突き上げに酔って、ピアスを引かれる度にあられもなく叫んだ）


【あ、睦月は苗字なので、名前で呼んで貰った方が「モノ」にされてるっぽいです】

>>55
よし、よしっ…オマエは最高のマゾ奴隷だぜ、涼子…ンッ！
そ、そんなに締め付けられたら、ン、ンゥッ、ンッ！！
（涼子の締め付けに思わず射精してしまいそうになるのを抑える）
「こっちの穴もいけるんだろ？ホラ、こっちも埋めてやるよ！」
（手下の一人がこっそりと持ち込んで来ていたバイブを振動を最大の状態にして睦月のお尻の穴に強引に突っ込んでいった）
ったく…準備がいい奴だぜ。

「ザーメンぶっ掛けられてるのにこんな嬉しそうな顔しやがって…」
（次から次へと手下達が射精するので睦月は顔も髪の毛も胸も背中も、体全体が精液まみれにされてしまう）
よし…ッ、俺も射精するぞ涼子っ！
オマエらも一斉に涼子にぶっかけてやれっ！
（睦月の腰の下で腰を上下に激しく動かし、突き上げにあわせてピアスを強く引きながら命令する）
（手下達も睦月を囲むようにペニスを扱き、先端を舐めてもらったり乳房にこすり付けたりと刺激する）

【では、遠慮なく呼ばせてもらいます…もうそろそろ締めに移る所ですが】
【オチで「妊娠してしまった」というのは大丈夫ですか？】

>>56
あっ、ああっ、はいぃっ、マゾ奴隷ですっ！！！
んああっ、だ、出しても良いわ、何度でもぉっ！！！

（岩原の限界が近い事に射精を期待しながら締め付けを強めて）

ひぃっ！！ああっ、お尻で震えてぇっ！！！
前と擦れて、ああっ、いいわぁっ！！！

あっ、あっ、あっ！！出してっ！！ああっ！！！
んああああああっ！！！！！

（受ける刺激に悶え善がりながら、射精の期待に打ち震えて）
（全身と膣内に熱い迸りを受けて、念願の絶頂に達していった）


【ええ、大丈夫ですよ】

>>57
ンッ、ゴリゴリした感触が、いいぜ…ハッ，ンッ……！
オマエだって二つの穴を一緒に犯されるのがイイ感じだろ、涼子っ！
（バイブの質感と振動を膣壁越しに感じながら、子宮口に亀頭を叩きつけていく）
（手下達が乳首とクリトリス、合計三つのピアスを一緒に引っ張っていく）

よ、よし、出すぞ涼子っ！！
オマエらも、一緒にぶっかけてやれ…おおおっ！！
（大きく突き上げた瞬間に射精して膣内を精液で一杯にした瞬間、手下達も一斉に射精して涼子の体に精液の雨を降らせる）
ヘ、ヘヘッ…こりゃ…孕んだか？

【ではこちらは次のレスで締めますね】

>>58
あっ！！ああっ、はい、気持ちイイッ！！
ご主人様ぁっ！！！

出してっ！中にぃっ！！あっ、あああああっ！！！

（絶頂して胎内に精液の奔流を感じて）
（降りかかる精液に汚されながら、ザーメン漬けの悦びに打ち震えて）
（孕んだか、の言葉を聞きながら気を遣って、意識を失っていった）


【では、それへのレスで私も締めます】

>>59
（精液まみれで意識を失いベッドの上に横たわる涼子の下から身を抜いて）
オマエら、今夜は涼子を好きにしていいぞ…好きなだけ犯して孕ませてやれ！！
それに、今他の捜査官達も連れて来させてやる、たっぷりと楽しみな！
（気前のいい言葉に歓声を上げて涼子に群がり、陰部とアナルに挿入する順番を相談する手下達を見ながら）
（携帯電話を手にして調教中の女捜査員の見張りをやっている手下に電話する）

どうだ、目が覚めたか？
（そして、意識を取り戻した涼子が目にしたのは自分に挿入している岩原と）
「そんなに射精されたら妊娠しちゃう…もっと射精してぇ」「アッ、アッ、アッ…」「アア、薬をもっとちょうだいっ」
（自分と岩原の周囲で嬌声を漏らしながら犯される女捜査員達）
「お望みどおり、オマンコの中に出してやるよ…ンッ！」「クッ、チンポに吸い付いてきやがるぜ…」「オマエもクリトリスに注射してやるよ」
（そして彼女達を犯しまくっている手下達だった）
さて、俺達もこれから二回戦を楽しもうぜ、涼子。

（その後、警察では薬物担当の女性捜査員達が次々に産休を取るという異例の事態が発生した）

【ではこちらはこれで締めます】
【途中、レスが遅くなってしまったりもしましたが】
【長い間付き合ってくださってありがとうございました】
【ではまたいつか…お休みなさい】

>>60
（その日だけでなく岩原と手下に何度と無く犯されて）
（娼婦としても中出しされ、他の堕ちた捜査官同様に自分も孕んでしまっていた）

（産休を取った他の捜査官同様、誰の子かも判らない子を産むと警察を退職していた）

（そして、いずこかも判らない場所で娼婦として犯されながら岩原の情婦に収まっていた）
（捜査官はいつしか組織の虜となっていき、その後はどうなったかわからない）


【こちらはこんな締めですけど……】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>697
【すみません、白河さん】
【急用が出来てしまい今夜は来れなくなってしまいました】
【次はいつが都合が良いでしょうか？】

【スレをお借りします。】

【打ち合わせにスレをお借りします】

【それでは早速だけどシチュエーションのほうは】
【エスカレイヤーの協力者の振りをして情報を流し拠点におびき寄せて】
【そこで捕獲、その後調教という流れでもいいのかな？】

【エスカレイヤーはどういう調教が好みなの？】
【俺はあまり痛くするのが好きじゃないんだけど……】
【薬を投与したあとで愛撫や奉仕の強要などをしてみたいな。】

>>63
【改めて立候補ありがとうございます】
【進め方など打ち合わせましょうか】

【あう、リロミス……】

>>65
【そうですね、そういう形で構わないと思います】
【あなたはどういう立場の方になりますか？】

【好みは快楽調教や被虐調教ですね】
【NGはスカトロや猟奇的な事になります】
【被虐といっても、痛くするだけではないですから問題はなさそうですね】

【奉仕は大丈夫ですよ】

>>67
【立場か…幹部とかでいいのかな…】
【異様に性欲が強い感じの……】
【人型のほうが何かとやりやすいからそうさせてもらうね。】

【わかった、じゃあ気持ちよくなっちゃう薬を打たせてもらうから】
【できればより大きな絶望感を味あわせるために
エスカレイヤーの身体目当てで裏切った人間もプレイに参加する、輪姦っぽくやりたいな。】

>>68
【そうですね、幹部が良いと思います】
【ええ、そういう感じで】

【薬は感度が上がってしまう、という雰囲気ですね】
【輪姦ですか、なるほど確かに敗北と絶望感はかなり出ますね】
【それは取り入れましょう】

【他にしてみたいのは身体にこすり付けてぶっかけかな…コスチュームをべとべとにしたい】

【あとは俺の性格なんだけど…冷静なほうがいい？】
【力関係ではこっちのほうが圧倒的に上だけど我を忘れてメロメロになったほうがいい？】
【個人的には後者のほうを希望するけど…】

【最後にぜひ身体改造したいんだけど…】
【そもそも許容してもらえるのか、してもらえるんだったらどこまでしていいか教えて。】

>>70
【コスチュームを汚すのも凌辱には付き物ですね】

【調教する立場の人ですから出来れば冷静な方が良いですね】

【う〜ん、どれくらいの事をしたいのか、ですね】
【身体改造といっても色々あると思いますし】
【外見が大幅に変わってしまうのは抵抗あります】

>>71
【わかった、じゃあ落ち着いた性格でやらせてもらうね。】

【大幅に変わるって事はないと思う、胸やお尻を大きくして感度をよくするってのがしたいだけだから】
【サイズ的に不自然じゃないぎりぎりのところまで大きくしたいな…】

>>72
【はい、それでお願いします】

【大きくなる事と感度上昇が私の中で一致しないので……】
【元々お尻は大きい方ですし、乳房もそうだと思うので、薬による感度上昇だけではダメでしょうか？】

>>73
【そうかー…じゃあ改造は無しで。】
【感度だけ上昇させるね。】

【他に何もなければいつからできるか聞きたいんだけど。】
【明日は大丈夫？　大丈夫ならいつからできるか教えて。】

>>74
【はい、ありがとうございます】

【明日の夜、23：00くらいからなら入れますよ】

>>75
【じゃあ明日の夜11時、伝言板で待ち合わせということで。】
【ありがとうございます、お疲れ様でした。】

【スレをお返しします。】

>>76
【はい、明日伝言板で】
【こちらこそありがとうございます】

【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

【ランカさんと場所をお借りしますね】

とりあえず到着です。
えーっと、ここでいいのかな…。

【ナナちゃんと場所を借りさせてください】

>>78
お待たせ、ナナちゃん
やっと二人っきりになれたねー？
えっと…時間あんまり無いって言ってたけど、どれぐらいなのかな？
途中までになっちゃったりすると悲しいし…

>79
あ、ランカさん。お待ちしていました。
ちょっと照れますけど…そうですね、二人きりですよね。

時間はとりあえず９時30までは大丈夫です。
その後は可能かどうかちょっと不確定ですね…。

>>80
2時間位…だね。
もしもまた会ってくれるんならそれでも良いんだけど
…いそがしかったりしてダメかな？
ナナちゃんの方で何か希望はあるかな？
遠慮なんかしないで…好きな事、やりたい事があったら教えてね。

>81
凍結も大丈夫ですよ。
もし終わらなさそうでしたら続きをお願いしたいです。

私の方は…どちらかというとランカさんが積極的な方が嬉しいでしょうか。
気にしている胸や体型について等をつついて頂ければやりやすいです。

呼んで頂きましたランカさんのご希望は？

>>82
……ありがとう♪ナナちゃん。それなら焦らないでできそうだね。
いっぱい…楽しも？
うん。私もそんな風に進めるつもりだったから…
ちょっとマニアックになっちゃうけど、男の子のが付いてるのは嫌かな？
私とナナちゃんの両方とも…になるけど…
私の希望は…うんと乱れたナナちゃんが見たいかな。
その分いっぱい積極的にしちゃうから。

>83
はい、ランカに楽しんで頂けるよう頑張ります！
男の人の…私とランカさん両方に、ですね。
了解です。男の人にしか出来ない様な事も出来ますね。

…はい。ランカさんの前で恥ずかしい姿をお見せします。
ランカさんを受け止めますから！

>>84
もう…ちゃんとナナちゃんも楽しまなきゃ意味ないよ。
私の希望も聞いてくれたお礼に…いっぱい気持ちよくしてあげるね♪
ちょっと…じゃなくて、すっごくHな私になっちゃうかもしれないけど…いい？

ナナちゃんのを受け止める側は…私のほうかもしれないよ？
じゃあ、そんなに時間はないけど早速書き出しちゃうね。
特に凝ったシチュとかいらないならそのまま始めちゃうけど…

>85
は、はい。
私もランカさんとた…楽しませて頂きます。
凄くHなランカさんも 魅力的です！
そんなランカさんに受け止めてもらえるなら…。

あ、そうですね。
それでは書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？

…ナーナちゃんっ♪
私もやっとお正月休みもらえたよぉー…
もう毎日毎日お仕事でヘロヘロ…
…でーも♪
（後ろから胸を抱きかかえるように抱きしめて）
どんなに疲れててもナナちゃんとするのだけは…やめられないよ？
ふふっ…ひさしびりだから、いっぱいしよ？
んー……はむっ…♪
（耳元でそう囁きかけ、首筋に唇を押し付け）
（胸に被さっていた腕を少しずつずらして、小さな掌で乳房を抱きかかえた）
もう…なんど触ってもナナちゃんのっておっきい♪
どうやったらこんなに大きくなっちゃうのかなぁ……

【こんな風に始めてみたけど、大丈夫かな？】

>87
…きゃっ！あ、ランカさん？
(突然胸を抱き締められると小さな悲鳴をあげ、それに合わせて
トレードマークの大きな眼鏡をずれてしまうが
相手が親友の歌姫と分かると笑みを浮かべ)
年末年始もお仕事お疲れ様です！
この時期は特にテレビでランカさんを見る度、
ランカ・リーファンクラブ会員として鼻が高いです！
…でもずっとお休みなしでしょう？ランカさんの身体が心ぱ…
(首筋に希望の歌を紡ぐ可憐な唇が寄せられると
耳まで火照らせて顔を俯かせ続きを紡ぎ)
あっ…心配、なんです…。

あぅ…言わないでランカさん。こんな胸恥ずかしいたけです…
ランカさん方がずっと魅力的です。
(器用な指先での胸への敏感な刺激に耐える様に声を震わせ)

【はい！ありがとうございます。
それではよろしくお願いしますね】

>>88
私達はこの時期が稼ぎ時みたいだから…
も〜今までで一番ドタバタしてる年末だったよ〜
忙しいだけならいいんだけど…ナナちゃんに会えないのがすっごく寂しかったな。
応援ありがとう。
ううん、ナナちゃんとこうしてるのが、私には一番の休養だもん♪
…溜まったの、全部発散しちゃお？ナナちゃんも…
（下半身をそっと押し付けながら）
すぐに真っ赤になっちゃって…可愛い。

だって羨ましいもん。ナナちゃんやシェリルさんと比べると…私なんて…はぁ……
ふふっ、だから変わりにナナちゃんのおっぱいに、うんと意地悪しちゃう♪
（これから始まる事を知らせるかのようにぎゅっと胸を掴んで）
ねぇ…ナナちゃんのおっぱい、直接見せて？
んぅ……ちゅっ…む……ぁん……ふ…ん♥
（前に回り込んで唇を奪い、最初から強く吸いながら舌を出し入れし）
（自分の唾液をナナセの口内へ送り込んでいく）

>89
クリスマスもパーティ出来ませんでしたね…あ、いえ！
ランカさんが忙しいのはいい事ですもんね。
あ…嬉しいですランカさん！
私なんかでランカさんの休養になれるなら…(押し付けられた熱を持った部分を遠慮がちに触れ
自らのものも相手の鼓動に呼応するように熱くなり初め)
は…はい。
もうずっと出してなくて、苦しくて…。

そんな事！前にも言いましたがランカさんは…可愛いですから、とびっきり。
(これからの行為に胸を高鳴らせながらも何度行為を重ねても
緊張は解けず震える手で胸元のボタンを外し中の白いセーターを捲りあげると
露出の高い黒いレースの下着が盛り上がった胸を押さえ込むように包んでいて)
あ…ランカさんに見てもらおうと下着を変えてみたんです…。

んん…ちゅく…はぁ…ラン…か、さ…！
（視界が突然緑色に遮られ塞がれた唇に頬を蒸気させ
侵入する舌に答えるように自らも舌を絡ませ)
喉を鳴らして相手の唾液をこくんと味わうように
飲み込み胸を露出したままのその行為に興奮して
相手の小さな肩を抱き締め胸を押し付け）


【すいません、レスが遅れてしまいました…】
【予定より続けられそうです。ランカさんは大丈夫ですか？】

>90
【あ…良かった…。時間になっちゃったかと思って心配してたんだけど…】
【うん、私は大丈夫だけど、ナナちゃんも無理しないでね？】

>>90
やっぱり…ナナちゃんもなんだ。
私のこと想って一人でしたりなんてしてないよね…？
（遠慮がちに触れてくるナナセとは違い）
（積極的にスカートの中へ手を入れると、下着の上から撫でるようにまさぐる）
…ダメだよ？ナナちゃんの特濃精液は、ぜーんぶ私のなんだから…♪

そういう事言ってくれるナナちゃんは…私だけのアイドルさんだからね？
もちろん体も…ナナちゃん専用……どんなことしたって良いから…
…わあ…大胆なのに変えたんだね。
ありがとう…すっごくエッチな下着で、気に入っちゃった…♪
（胸元をじっと見ていると自然と頬が紅潮してくる）

ナ……ナ…ちゃ……んっ、ガマンできないよ…
こっちいこ…？
（唇を求め合いながらもつれあうようにして）
（ベッドの上へ倒れこむと、ナナセの上に乗りかかって）
ナナちゃんのおっぱい…いただきます…♥
（まずは黒い下着の上から両手で胸を軽く撫で回し）
（揉み心地を確認を確認した後、下着の間に指を入れて）
ふわぁ…指に吸い付いてくるみたい…んっ…
（そうしてるうちに股間の物が熱を帯びて）
（ナナセのお腹の当たりに硬い物が当たって）

【私もちょっと遅れちゃった…厳しいようなら言ってね？】

>92
はい…一人ではしてないです。
我慢してランカさんに見てもらわなきゃって…。
（憧れのランカの手で固くなった自身をまさぐられるとびくりと体を震わせ
恐る恐る、しかし恍惚の表情でスカートの端を掴むと相手に見せつける様にあげて）
あぁ、ランカさんの綺麗な手が私を触ってると思うと…
はい…！私の濃い精液は全部ランカさんのものです。
（スカートの下はブラジャーとお揃いの黒いショーツだが
股間を申し訳程度に隠しているのみで後は紐と相違なく
既に主張を始めた股間を隠しきれるはずはなく、窮屈そうにショーツを押し上げ）

アイドル？私がランカさんの…キラッ☆
あ、あはは…こんなえっちなアイドルですけど今日はランカさんの為だけのオンステージです…。
（頬を赤らめて中指と薬指を折り曲げると淫らな格好で目前のアイドルのポーズを真似し）
気に入ってもらって嬉しい…。

はぁ…ランカさん、私も…！
（貪る様に唇を求めベッドに背をベッドに落とし
相手が自らの腹部に腰を落とし普段自分より小柄な少女を下から見上げ）
どうぞっ…存分にあ、味わって下さい。
はぁ…ん、もっとぉ…
（豊満な胸は下着の上からでも自在に形を変え
下着越しの刺激がもどかしい様に卑猥に呻き）
ふっぁ…ん、感じてくれてるんですねっランカさん…！
今度はランカさんのを…私のこの胸で気持ち良くさせて下さい。
（腹部に熱い塊が押し当てられるのを感じると嬉しそうに眼を細め
胸を自らの手で両側がきつく押し上げる様に寄せ）

【いえいえ、気にしないで下さい】
【寧ろお気遣い感謝致します】
【時間は…そうですね。今日は次のレスで締めさせて頂いてもいいですか？】

>93
よしよしっ…♪
私も頑張ってナナちゃんと会えるまで我慢したよ？
…あ…ホントに…凄い…
（手を口元に当てて見せ付けられた下腹部を凝視する）
ゴメンね…私にもう少し時間があれば、こんなになるまで放っておかなかったのに…
（ショーツを押し上げる股間をよしよし、と讃えるかのように撫で擦り）

う…ん…あせらなくても今日はいっぱい時間あるから…ね？
（逸る気持ちで求めてくるナナセをあやしながら）
（薄い生地の下着を上にズラし上げて）
ここも…いただいちゃおっ…ぁあー…んっ…！
（現れた桃色の突起に小さな口で吸い付き）
（舌を器用に動かしながら唾液を塗りつけ、同時に口の付いていないほうの乳房を入念に揉みほぐす）

ん、んん、はぁ……おっぱい弄ってただけで…こんな…え？
…ナナちゃん、私がしたいことすぐにわかっちゃうんだぁ…
うん♪私の熱くなってるの…ナナちゃんのおっぱいで挟んじゃう…♥
（手早く白い下着を下ろして、適当に放り投げると）
（小柄な体と同じくそれ程大きくない可愛らしげな勃起したペニスを晒して）
（寄せ上げられた谷間へ、ゆっくりと見せ付けるようペニスを挿入していく）
ほら、全部入っちゃった…はぁぁ…ん、手でするのも良かったけど、
やっぱり、コレが一番好きぃ……♪
（とてもフロンティアのアイドルとは思えない発情しきった表情で呟く）

【うん、じゃあここまでだね】
【ナナちゃんは…いつ頃がいいとか今分かるかな？】

>94
【最後まで素敵なお返事をありがとうございました】
【今の処、明日か８日なら大丈夫です】
【ランカさんはどうでしょうか？】

>>95
【ナナちゃんがHで楽しい返事を書いてくれるから、だよ】
【私も明日は大丈夫だと思うから、時間は何時ぐらいがいい？】

>96
【嬉しいですランカさん…次お会いできる日が楽しみです】
【それでは明日、１０時からでどうでしょうか】

>97
【じゃあ10時に待ち合わせの板で会おっか。】
【今日はありがとう。明日もいっぱい楽しも？】

【スレをお借りしました】

>98
【はい、それでは10時に待ち合わせ伝言版でお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様です】

【場所をお返しします】

【場所をおかりします】

誘導されてきました

がっつきさんの失笑ロールを拝みにきました。

102 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2009/01/05(月) 00:53:50 ID:???
がっつきさんの失笑ロールを拝みにきました。


岸ｗｗｗｗ
だが言ってることは正しいし同意だよｗｗｗｗｗ

>>100
【同じくスレをお借りします】
【内容の方は例にあった二本挿しや羞恥プレイでいかせてもらって構わないか？】

ロールのレベルは低いだろうがお前らの人間レベルはもっと低いぞ

ロールのレベルがﾍﾀﾚでおまけに独占厨なので輪姦ロールはできまちぇんってか

>>104
【はい、それでお願いしますね】
【じゃ、書き出しもお願いします】

だからそういうのは最初に言っとけよ、なんでこいついちいち後出しなんだ？

ソレががっつきにゃにゃしくおりてぃだにゃ

>>107
【わかったよ】
【じゃあ少し時間をもらうよ】

108 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2009/01/05(月) 00:58:35 ID:???
だからそういうのは最初に言っとけよ、なんでこいついちいち後出しなんだ？

109 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2009/01/05(月) 00:59:47 ID:???
ソレががっつきにゃにゃしくおりてぃだにゃ

もう自演はいいから岸さん

摩央も釣りじゃないなら普段はがっつきのウンコキャラハンなんだろうから
さぞかしひどいというか別の意味で面白いロールをしてくれそうだ。

摩央はどんどん決めていく淡白さが麻麻っぽい気もする

…さてと、大体この辺りで良いか…
（人通りの少ない路地を摩央と二人で歩いている時にふとそう呟いて）
今日はここでヤルぞ。
準備は出来てるか？
（ニヤニヤと笑いながらそう囁き、隣にいる摩央を抱き寄せその身体を撫で回していく）

……予想以上（以下）のロールのお出来で噴飯させて頂きました。

おい、これのどこらへんがホームレスなんだｗ
俺の妄想力では補完できなかったので解説よろしゅう

ホームレスなんだからそのまま公園とかでいいんじゃないの？っていうか羞恥プレイが大きな肝なのになんでわざわざ人通り少ないトコいくの？

>>114
ねえ、どこ行くのよ。
さっきからずっとだんまりで。
ねえったら！
（人通りの少ないとはいえど路上で、いきなりここでやると言われ）
えっ、ちょっと！
待ってよ、人が歩いてるじゃない。
こんな場所、嫌よ。

準備‥‥それはその‥‥。
（予感に体をよじる）
（準備と言われる内容は分かっているが、あえてなにもしていない）

>>112
予想的中おめでとさん

>>116
ヤル、とカタカナ表記するところ

>>117
単純に発想力も人通り描写するロールの力もないから

>>118
最初から人通りの多い所でごねられても困るからな。
これくらいの人数なら気にするほどじゃないだろ？
今までだって、これくらいの人数の前でヤッてきたんだからな。
（文句を言われてもそれに構うことなく、更には周りの目も気にせず）
（抱き締めるようにしながら摩央の胸を鷲掴み、周りに見せつけるように揉みしだいて）
…そらっ、何をするかは伝えておいただろ？
まさか、何も準備をしてないだなんて言わないよな？

慌てたようにロール中でフォローしてるのに吹いたｗ
打ち合わせもまともにしてないのに穴だらけの設定咄嗟に作って押し付けるというやり方はやっぱり脳足りてないがｗ

ロール内容まで後出しか……さすがだな

>>121
人がいるっていうのが嫌なのよ。
分かっていたらごねるわよ。
今までは‥‥そりゃ、いろんな人に見せ付けてきたけど、でも‥‥。
（逡巡と嫌悪と羞恥の表情が目まぐるしく浮かび上がる）
ああ、や‥‥ぁん‥‥っ！
（胸を揉まれて、身を縮ませる）

し、してないわ。
準備なんて、してない。
私はそんなつもりじゃ‥‥。
（一瞬怯えたような顔になって首を振り）

あれ和姦じゃなかったっけ
今のとこただのレイプロールなんだけど

どちらもがっつきの糞ﾛﾙなんだからそこまで要求すんなてめーら

>>124
どうせまた見せつけて回るんだから、大した違いは無いだろうが。
ったく…細かいことでギャーギャー言いやがって…
そらっ、早速何人かがこっちに気づいたぞ？
胸を揉まれて喜んでる姿をしっかりと見せつけてやれよ。
（実際に誰かが見ているのかは知らないが、そう言うことで摩央を追い詰めていき）
（更に強く胸を揉み、指を沈み込ませてその形を歪ませる）
はぁっ…これじゃあ何のためにわざわざ教えてやったんだか…
まぁ念のために道具は用意しておいたから良かったものの…
（摩央の返事にブツブツと文句を言い、不満を表すかのように指には力がこもっていく）

しかしまったく進展しねーなｗ
中身が無さ過ぎる…俺が相手してたら返すの難しすぎて逃げたくなるが偉いな

>>127
私は‥‥人に見られるなんて嫌だって言ってるじゃない。
なのにわざわざ他人を呼んで見せてるのは貴方なのよ。
あぁん、んっ‥‥ぁ、だめぇ‥‥。
見られると、あん‥‥。
（強く揉まれると、快感で見せ掛けの抵抗もできなくなる）
（声に甘さがまじり、男の思うように体をくねらせる）

道具って、またひどいことするつもり？
それまで見せるの？
んっ‥‥。
（次第に気分が高揚し、腹のうちに甘い疼きが生まれてしまう）
（その期待が表にもにじんで）

>>129
嫌だなんて言ってるわりには、見られる度に普段以上に感じてるみたいだがな。
なんだかんだと言いながら、お前は他人に見られて興奮するような変態なんだよっ。
くくっ、そうだそうだ。
しっかりと身体をくねらせて周りの奴等を興奮させてやれよ？
（胸を揉みしだきながら、時折指先は乳首を捉え扱くように刺激をして）
（更に喘ぎ声をあげさせようと刺激を強くする）
ひどいこと？まさか……
俺はただ、お前を気持ち良くしてやるだけだぜ？
今日はチンポとコイツで二穴挿しと洒落込もうと思ってな。
（持っていた紙バッグからアナルバイブを取り出してみせ）
（イヤらしく笑いながら耳元で囁きかける）

>>116
確かにホームレスらしさも必要性も全く無いな
ただロールのクオリティで解る通り低脳がっつきである◆kYXNOOu.Ccの中の人が
自己投影した欲望をまんま垂れ流してるだけ。まぁよくあること。

≫120
お前には別に聞いてない

しかし岸もあんなとこに駆け込んでウジウジ言うぐらいならこっち来ればいいのに

嫉妬ｗｗｗ

125 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2009/01/05(月) 01:31:32 ID:???
あれ和姦じゃなかったっけ
今のとこただのレイプロールなんだけど

126 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2009/01/05(月) 01:34:08 ID:???
どちらもがっつきの糞ﾛﾙなんだからそこまで要求すんなてめーら



↑お前らもコテかトリつけてくれ、ＮＧにしにくいから

呼んだ？

>>133
お前目の前でブス同士がセックスしてるの見て羨ましいと思うか？
いくらなんでもこのレベルでは嫉妬できない
がっつきが、嫉妬するほどいいロールできるんだったら逆に見たいわ

>>130
恥ずかしいだけよ！
見せて喜んでるのは貴方で、変態も貴方なんだから。
私、ちが‥‥うぁ、はっ‥‥あ、やあん、やあ‥‥。
ちくび、やあ‥‥！
おっぱい、弄らないでぇ！
あふ、あっ！
（敏感な乳首をこねられて嬌声をあげる）
（廻りの視線は気にならなくなってしまう）
（取れやすい胸ボタンがはずれ、下着から零れそうな乳房がはみ出てしまう）

に、二本も‥‥っ！
バイブいれたら、おかしくなっちゃう。
お尻はやめてぇ‥‥。
ああ、おねがい、貴方の肉棒でしてぇ‥‥。

嫉妬確定ｗｗｗ

>>136
はじめていいこと言ったね

>>136と>>138は岸だろ
呼ばれた途端出てきたり本当矮小というかｗ

バカはエスパしないほういいよｗｗｗ

がっつき名無し特有の見るに耐えない低レベルのウンコロールを
せめて俺らが賑やかしをして盛り上げてるんだからむしろ感謝してもらいたいッスｗｗｗ

そういうおまえも名無しｗｗｗ

128は俺も思ってた

【いいところなんだけど、これ以上は士気がもちそうにありません】
【ごめんなさい】
【機会があったら、またお願いしますね】

【落ちます】
【スレを雰囲気悪くしてごめんなさい】

名無しで嫉妬嫉妬発狂するヤツが現れた途端摩央が落ちる
これが意味するところは？

>>146
おまえバカだということｗｗｗ

>>146
◆kYXNOOu.Ccの自演ですね。分りますｗ

>>137
お前は前からここを弄られるのが好きだったよな？
もっと弄ってやるから遠慮するなよ。
（響き始めた喘ぎ声に興奮し、勃起しつつあるペニスを服越しに尻肉へと擦り付けて）
（今度は下着の上から乳首を弄るが、すぐに下着をずらして直に乳首を摘まみ）
…気持ち良いなら我慢なんてせずに素直になれよ…
意地になっても良いことなんて無いぜ？
（クリクリと指の間で乳首を転がしながら囁き続け）
（耳に舌を這わせ、耳の穴の中にまで滑り込ませようとして）
くくっ…俺はおかしくなったお前が見たいんだがな…
望み通りチンポはマンコに入れてやるからよ。
同時にケツもコイツにホジられて、おかしくなっちまいな。

お前らクズ荒らしの唯一の利点は、相手がハズレだったので捨てる、という時に
こうやって大義名分がたつところだな

ウホッ
情熱だったんだな

>>145
【っと…まぁこの空気なら仕方ないか…】
【付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい】

ウホッ
岸だったんだな

21 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2009/01/05(月) 02:29:31 ID:???
ロール中に横から偉そうにケチつける連中ってなんなの？
まとめて死ねばいいのに。

誰か構って貼ってやれよｗ

◆y952N4RGncさん待ちで待機します。
スレ、お借りしますね。

【お借りします】

>>155
お待たせ。えーと、あっちのレス書くからちょっと待っててください申し訳ない

>>156
はい、お待ちしていますね。

確かにムカつくとか嫌いとは思うよね
自分も何度だって切れそうになったし
でもそういう時は相手に一言告げてもう落ちるようにしてる
で、気分転換。いちいちそんな荒らしに意識を持っていかれることも嫌だから

なりきりでスルーって難しいかな
ロールなんて相手しか見えてないからそれこそ荒らし挟まっても気にならないけど
雑談とかだと目にはつくからうっとうしいくらいは思うけどでもそれだけかな
本当にもう相手してないからどうでもいいってなるよその内

荒らしに強いスレなんて一人じゃ作れないでしょ
でも人間関係の絆が強いっていってもそれも保障の無いものだし
結局は自己責任で遊ぶだけじゃないのかな
粘着されたらキャラ変えるとか休ませるとか
守るっていっても限度があるしそれを重いって考える人だっていると思う

そんなに疲れてんの？不安定にもなるね…もっと早い内に労わらないとだめだよ
自分の状態一番よくわかるの自分なんだし

サロンと友だちが秤にかかるの？斬新だな…
自分は友だちとも遊ぶしサロンにもくる。両立は全然簡単だと思うよ

それこそエスパして勝手に苛立ってるだけに見えるよ
当たってるかどうか誰にも証明できないことで苛立つ時間に
ロールして遊ぶ方が楽しくていいと思うよ

>>158
なるほど…。

僕はよくこう思ってしまうんですよ。
荒らしが来てなかったら邪魔されずに完遂したロールはもっと多いだろうし、
賑やかなスレはまだ賑やかだったかもしれないし、消えた人もまだサロンで遊んでいたかもしれない。
そんな風に思うと荒らしが憎くて許せない気分になるし、
いつか荒らしが来れない、来ても撃退が可能なスレを作りたいと思っていたんです。

そっか。あなたは一対一でロールする人なんですね。
僕は、作品スレを何度も追い出されて根無し草のようなシチュスレジプシーをずっと続けていたから、
自分のホームとなる本拠地が欲しかったんです。
そこがガッチリと固まって、ちょっとやそっとの荒れでもビクともしないくらいに強くなって欲しかった。

ええ、一人では作れないです。
そこは、ザッと思いつくだけでも２〜３０人は常駐キャラハンがいるとこですね。
ほとんど毎日新人が来るし。

ええ、そうですね。最近はスレに出る頻度も減らしてますよ。

僕は引きこもりでしたから。
サロンに来て、みんなと仲良くなってやっと人間関係を学んで来たとこなんです。
スレでみんなと仲良く出来るんだから、同じ要領でリアルでも仲良く出来ないかなぁって思って。
そうやって今ようやく両親とうまく行くようになったとこですね。

そう、見えましたか。申し訳ないです。

>>159
そうだね…まぁ荒らしがいなかったら完遂したロールはいっぱいありそうだね
スレも人もいたかもしれないけどでも過ぎたことは何を言ってもどうしようもない
自分に何ができたわけでもないしそれはもう受け入れる方がいいと思う
荒らしに耐性の無い人が遊べる場所じゃないと思うし

今は相手を作ってその人とだけってのが多い
でも昔は作品スレにもいた
酷く荒れたし結局無くなったけど荒らしを憎んではないよ
そうなったもんは仕方ないし場所そのものに未練はなかったから
人がいなくなったのは寂しかったけどね
ホーム作るのもいいけど自分に一番合う方法でいたらいいんじゃないかな

引きこもりか…周りにもいないから何ともいえないけど
サロンでの人間関係とリアルのそれは違う気がするよ
上手くいえないけど
両親と仲良いのはいいことだね

エスパってする意味がないと思う
合ってても違ってても自分にメリットないでしょ？

>>160
そう、荒らしに耐性のなかった人が過去は多くいたんです。
僕もそうだったし…。
僕は叩かれて口惜しくて苦しくて誰が僕を叩いてるのかを探していろいろな場所を荒らしたことがあったんです。
そのせいで、僕自身が荒らしになってしまっていたけれど、最近までそのことを認められなかった。
今、僕は自分が荒らしだったと認めることが出来た。
だから「岸」としての僕は荒らしとしての僕は消したい、消さないといけない、と思っているんです。

僕は、最近「名無し専」と呼ばれる者とちょっとバトってますね。
キャラハンをやらずに名無しだけやってキャラハンにアレコレ文句つけたり、
自分の相手しない百合キャラハンを叩いてる者、ですね。
エスパーはいけないと言うけど、ヲチのID:Far1XfTX0とか多分名無し専だろうし。
後でぶん殴ってやろうと思ったら別の人に諌められてたけど。

リアルの事情とかでいなくなるのは仕方ないけど荒らしに絡まれていなくなるのは、
ちょっとアレですよね。
だから、そうならない場所を作っておきたかったんです。
あなたも辛い経験があったんですねぇ…

この前両親と医者に行って、引きこもりや対人恐怖になるきっかけから何から、
洗いざらい話して来ました。そうしたらちょっとすっきりしたかなぁ。

>>161
最初は誰でも耐性とか持ってないよね
対面して初めて耐性ってつけていくものだし
つかなかったなら去るしかないでしょう、残ってても辛いだろうし
荒らしだったね、その頃のことも知ってるけど荒らしだと認めて何が変わったの？
傍目に変化は見られないけど

なんでバトルする必要あるの？絡まれたとか？
スルーしとけばよくない？エスパーも、ほら。しなくていいのに何でしちゃうの？
ぶん殴るっていっても本当にできるわけないんだし
そういうことは言わない方がいいよ本当に
気にしなくていい人気にするから疲れるんだよ

確かに荒らしのせいで去っていくのは気の毒だけどね
でも楽しくないのにいる必要はないし
いなくなった人だって他で楽しいこと見つけてるかもしれないし
ここだけが全てじゃないからそこまで気にしてあげることもないよ
それに、ぶっちゃけるとそうならない場所なんてきっとサロンにはないよ
辛いっちゃ辛かったけどリアルのがもっと辛いこと山ほどあるから

人に何かを話すっていうのは溜めてたもの吐き出すことだからね
楽にはなると思うよ

>>162
あいたたた。そっか、変化なし、ですか。
ん〜、ま、要するに岸で書き込みするのやめようかな、と思ってるだけです。
本当は年が変わるのをきっかけに岸を消すはずだったんですが。

今、ヲチスレでID:wOHT4YSE0さんが僕の言う名無し専と争ってますが。
あーゆーのはどうなんでしょうか。

まぁ、ある意味復讐みたいなものでしょうか。
僕の過去にいたスレを荒らしたのは今暴れてる名無し専じゃないかもしれない。
でも、彼と同じ考えの者が荒らしたと僕は思っているから。
叩きによってキャラハンを自分に向かせようとしても無理なのだ、
と言うことを教えるために名無し専を叩くことには意味がある、と思っています。

もちろん、永遠に叩き続けられるわけでもないし、飽きたらやめるでしょうけど。

そうですね。僕は気にし過ぎるのでしょう。
この前も消えたある人のことをずっと思ってたりしました。
もうちょっと僕がうまく動いてたらあの人は消えなかったかもしれないなぁってね。

今も吐き出してちょっと楽になりました。
ありがとうございます。

>>163
申し訳ないけど自分には分からなかった…
でも自分の中で何かしようとしてるなら、そしてそれを口に出すなら頑張ってほしい
有限実行は難しいけどだから意味があると思う

気にしない。自分たちが去った後に自分たちの話で話す人たちは
自分とは関係ない人だと思ってるから
直接絡まれても多分気にしない、悪いと思った部分はすでに謝罪してあるし

復讐…暗いし、意味ないような
相手が不明確である以上ターゲットはエスパで決まるの？
だとしたら迷惑以外の何ものでもないからやめてほしいとお願いしたい
名無し専ってのだって何だって叩くことに意味はないよ
だって飽きたら止めるような中途な気持ちなんでしょ？
じゃあやっぱり意味がないと思う
わざわざ疲れる必要ないんじゃないかな

気にすることは悪いことじゃないと思うけど自分で何でもできるなんて考えるのはおすすめしない
こうやって吐き出す先があれば聞いた人からまた違う見解も得られるし
主観を全てと考えて行動してしまうこともない…友だちじゃなくても一人にならないようにしたらどうかな
ネットじゃなくてリアルで。何でも話せる人が一人はいたほうがいいよ

いえいえこちらこそ偉そうで申し訳ない

>>164
なかなか難しいですねぇ。
よし、消えるぞ、と思っても「岸」を呼ぶ声が聞こえるとつい書き込んでしまって…
なるだけ荒れたスレは専ブラからも外して見ないようにしてるんですけどね。

気にしない、か…。
僕はあの僕を擁護してくれてる人が気になってます。
こっちに呼んであげた方がいいかなぁ。
なんか、すっごい純真そうであそこに置いておくのがもったいない。

うん、そうでしょうね。
飽きたら、と言うよりは言いたいことを言わずにおくと暗い気持ちが残念するから
名無し専に言いたいことを言ってるんです。
多分あんまり効果ないでしょう。
冨田にもいろいろ言って来たけどほとんど行動に変化なかった。
だからもう何も言おうとは思わないし。
きっと名無し専に対してもそうなるでしょうね。

うん、そうですね……
ずっとその人が消えたこと気にしてたけど、聞いてもらえてすっきりしました。
ありがとうございます。

何でも話せる人、か…。
そう言う人、作れるといいんですけどね。

>>165
いっそ自分が岸じゃないって思ってみるとか
本名岸本さんじゃないでしょ？
自分が行きたいスレとやりたいシチュスレくらいだけでいいんじゃない？専ブラに入れておくの

…じゃあ向こう行っても呼んであげてもいいよ？
でも自分はもう落ちるけど。その人たちと話することはないし
向こうも呼ばれても困るんじゃない？

それは荒らしって言うんじゃ…？
荒らしだから荒らしてもいいっていうのは屁理屈じゃないかな
暗い気持ちをいきなり持たないようにしろっていうのは難しいだろうけど
それを吐き出す場所や方法は変えたほうがいいかと
何も言おうと思わなくなるまで言うっていうのは勝手だよ
それならいっそそいつに構うエネルギーを他に使えばいい
サロンが全てじゃないでしょう？

何で消えたか知らないしそこ聞いても何も言えないだろうから聞かないけど
とにかく自分が何かしていればっていうのは思わない方がいいよ
後悔したなら次しないようにすればいいだけだ

欲しいと思うならサロンじゃなくてそこで努力するべきだよ
ネットの中だけの付き合いの人は親友とは自分は思わない
そこから発展してリアルでも会ってっていうきっかけなら別だけど

>>166
ああ、それはいい手かもしれませんね。
僕もそろそろ岸であることに飽きてきたとこだし。

ふふ、何かもう嫌われたみたいです。
まぁ、岸なんかを擁護したって得はないかもしれないですね。

荒らしだと自覚した、最後の荒らし、かな。
とりあえず言いたいことも言ったし、その言ったことも多くの場合曲解しかされないから、
もう言うことにも意味はないのだろうし。

うーん、１００以上専ブラに登録してあるな。
ロール中レス待ってる間に見てるんだけど。
そこがちょくちょく荒らされるからムカつきます。
そうですねぇ。ちょっと専ブラ整理しようかな。

そこのとこはまだちょっと…
これからどうなるかわかりませんが。

お忙しいのに長い時間お付き合いありがとうございました。

>>167
自分のしたことは忘れちゃいけないけどね
忘れちゃいけないから岸であることは捨てないといけないと思う

曲解はあなたもでしょう
今まで話そうと試みて無駄に終わった人たちいっぱいいたでしょ
その時に自分をちゃんと曝け出せてたら変われてたかもしれない
そういう後悔はしてもいいと思うよ
今回はこうやって吐き出せば楽になることを覚えたんだから
自分が声かけた意味はあったと思いたいけど

すごい数だね…色んな板見てるんだろうけど
見てるスレが荒れるのはいい気しない、それは分かるけど
それでもそれを吐き出す形は変えた方がいい。もうできるんだから

今日の会話で何かちょっとでも変化があれば嬉しい
ありましたって言うだけのものじゃなくって自然と現れるような変化があれば

時間を共有したのはお互い様ですから
じゃあ自分はちょっと呼ばれたので失礼します

スレ返します。失礼しました

>>168
これまで岸であり続けたのは僕を呼ぶ声が多かったってのもありますね。
ま、消えたらしばらくサンドバッグになるのは仕方ないのでしょうけど。
叩き返さないようにヲチスレも何もかも専ブラから消してしまった方がいいですね。

次は岸でじゃなく名無しで吐き出すかな、チラ裏とかで。

ええ、変化はきっと現われるでしょう。
お疲れ様でした。


では、自分も落ちます。

【ナナちゃんとスレをお借りします】
【私のほうも遅くなってゴメンね、ナナちゃん】

【お待たせしました。ランカさんと場所をお借りしますね】
【昨日のお返事ちょっとだけ待って下さい】

>94
あ…そんなに見られると恥ずかしいです…
（凝視されると顔のみではなく凝視されている部分の先端も
羞恥と興奮の為赤くさせスカートを握る手も震え、
褒める様に撫でられると体をびくりと反応し）
いえ、ランカさんが頑張ってるいると私も嬉しいですから…あっ…！

…久しぶりに会えて嬉しいです…
（普段とは逆に子供の様に甘えながら自らに跨る相手の腰に抱きつき）
あっ…ふぁっ、ランカさん…赤ちゃんみたい…
（胸の突起は興奮に膨れ、彼女の命であろう小さな口で甘く吸われると相手の頭を撫で
もう片方の豊満な胸は相手の意に沿う様に彼女の手に吸いつく様に自在に形を変え）

ランカさんのおちんちん…私の胸が食べてしまいました…♪
（清純な白い下着とは裏腹に勃起したペニスを谷間に寄せられると
胸を寄せて挟み込み挿入される様子に
自らの胸を揉み上げ相手のペニスを扱き）
たくさん気持ち良くなって下さいね…

【大変お待たせしました。よろしくお願いします】

【ナナちゃん、レス貰った後にゴメンなさい…実は今日予定に無いお仕事が入っちゃって…】
【ちゃんと帰っては来られたんだけど、疲れちゃったせいで頭が回らないみたい】
【昨日言ってた8日まで延期してもらっていいかな…？】
【無理しないでもっと早くに連絡しておけば良かったね…】

>173
【お疲れ様です。気にしないで下さいランカさん】
【お忙しい中来て頂けただけで嬉しいです】
【それでは8日ですね。時間は…今日と同じにしましょうか？】

>>174
【ありがとう、ナナちゃん。じゃあ10時にまた待ち合わせだね。】
【本当に今日はごめんなさい。わざわざ来てもらったのに…。】
【8日はちゃんと体調を整えてくるから。またね、ナナちゃん。】

【スレをお借りしました。】

>175
【それではまた8日10時にお待ちしています】
【お体には気を付けて下さいね】
【それでは、また】

【スレをお返しします】

【場所をお借りするよ】
【向こうの続きは今から用意しよう】

【スレをお借りするわね…。】

>>177
【お待たせ。暫くの間、よろしくね…。】

（移動前の752へ）

僕の店の常連筆頭といえばその二人になるね。
何を気にしてるんだい？大した事情があるわけじゃないよ。
魔理沙は彼女が幼い頃からの知人だし、
霊夢も何年も前から僕の店に来てたってだけのことさ。

おかげで僕の読書はよく中断されるというわけさ。
そうかい？霊夢が来るなり開口一番頭に来たことをぶちまけるなんて珍しくもないんだが。

おや、ずいぶんとその書物のことが気になるようだね。
他には君の能力も書かれていたが、暗闇に包まれているから正体がわかりにくいとも書いていたね。
もっともこの本はあくまで彼女が得た情報を記したものであって事実とは限らない。
もし君にとっての事実が書かれていなくても当然のことだよ。

よくわからないが…。
（優しいと言われて顔に疑問符を浮かべる。謙遜の様子はない）
少なくとも彼女達が来るのは体のいい暇つぶしと、
僕の店から珍しいものを持ち去りたい以上の理由はないだろうね。

それで、君の話だったね。
聞かせてくれるかい？

【こちらこそよろしく】

>>179
う、ううん…気にしてるわけじゃないけど…
そうなんだ…。昔から仲がいい人がいるって…いいことよね…。
私には……私にも、一人だけいるけど…。
（そういって姿を浮かべたのは、紫の姿だった）

…風情があるわね。
あなたが…読書をする姿を浮かべて、そう感じた…。
えぇ、私には…想像しにくいのだけど…霊夢に、そういう一面があるということね…。

う、うん…。自分のことが書かれてるって聞いて…内容が気になったの…。
（その内容のことを聞く間、適度に相槌を打ち、顎に手を当てたりして）
なるほどね…。ありがとう…よくわかったわ…。

そ、そうなの…。
でも、珍しいものに惹かれる気持ちは…分かる気がする…。


うん…。私の話のことなのだけど…。
昔、私は……自分の力が強すぎたせいで…この世界の昼と夜のバランスを、大きく崩していたの…。
（そこまで言うと、一旦、間を置いた）

>>180
彼女達にとっては昔からなのかもしれないね。
半人半妖の僕はそうでもないが。
君の友人としてよく聞くのは氷の妖精やその仲間だが、
それが本来の姿じゃないとすれば、違う人物のことなんだろう。誰なんだい？

そう思うかい？
（平生から自分なりの風情を好むので、言われると気をよくした様子で）
少なくとも僕が店で見る彼女はそうだが、見る人が変われば感想が違うのも普通だからね。
霊夢の巫女衣装を僕が用意してやることもあると言ったらもっと驚くかい？

蛇足だが、その書物には僕のことも書かれていてね
僕の考えとは異なる部分も多々あったがそれはそれで興味深かったよ。
書物になったにしろ、あくまで彼女視点だということさ。

珍しい物に惹かれる気持は僕もある。
珍しい物、面白い道具が好きだから僕は道具屋をやってるんだからね。
（そして、「勝手に持って行くのまではいただけないが」と付け足して苦笑）

（「世界」という単語を聞いて顎に手をつけて神妙そうに）
早速口を挟むが、その世界というのは結界で隔離された今の幻想郷のことかい？
それとも、それよりもっと昔のことだろうか？
僕は結界ができるより前から生きているからおそらくは後者なんだろうけどね。

>>181
そっか…。魔理沙たちとあなたに流れる時間は…違うものね…。
同じ時間が流れてるようで…寿命が違うから…。
あ、うん…。確かに私の友達は…チルノちゃんたちのことよ…。
でも、さっき言ったのは…あなたもよく知ってる人だと思うけど……
紫……八雲紫のことなの…。

えぇ、思うわ…。
（彼が気分をよくしたのを察し、自分も気分がよくなる）
霊夢の…知らない面を知って…少し驚いた…。
意外だった、というのが、正直な感想…。
（さらに、霊夢の巫女服が彼が用意したものだと聞いて瞬きを繰り返す）
知らなかった…。私は…ずっと、霊夢の…ううん、博麗神社の自前かと思ってた…。

それは、見る人が変われば、感想が変わる…ということね。
普段、自分では気付かないところは…第三者が見て…初めて気付くこともあるし…。
…この姿の私を見て…どう思われるかも気になったわ…。

自分の趣味を仕事に…というのは、夢があるというか…そのこと自体に惹かれる…。
勝手に…？……さっきの常連客云々は…そういうことだったのね…。


……そうね。
私は…あなたが生まれるずっと前に、世界に誕生していたの…。
あまりに昔過ぎて…正確なことは思い出せないけど…
あなたが生まれた頃は、夜が長くて、昼が少ないということはあったかしら…？

>>812
二人が天寿を全うする時も、僕の姿は今と変わらないだろうね。
ただし寿命が違っても、今過ごす時間が同じことには変わりはないよ。僕はそう思う。
八雲紫…。
（名前を呼んでみて一人考え、やがて苦い顔へと）
僕にとって苦手な人物の一人だね。
しかし、八雲紫と親しい人物となると…面白い。ますます君に興味が湧いてきた。

霊夢は幻想郷で最も有名な一人だ。
人伝の話も多いし一層人によって評価は違うだろうね。
（素直に驚いた反応を見て調子づく）
僕の本領と少し違うけど、衣服も手掛けるのさ。
この前も弾幕ごっこで破れたから何とかしろと霊夢が店に駆けこんで来てね。

普段の君を知る人物こそ適任だろうね。
今の君しか見てない僕は、見たままの君がルーミアだと思うだけさ。

妖怪は半妖の僕よりもっと長い寿命を生きなければならないんだよ。
君がよく知る紫を見れば一目瞭然だけどね、
生きるのに払う代償が人間に比べて極めて少ない僕たちは
それだけ娯楽と暇つぶしを探究する人生を強いられるのさ。

僕の生きてきた中ではそんなことはなかったね。
むしろ年を経るたびに妖怪の力が衰えて、
幻想郷のバランスが危ぶまれたほどさ。
夜が長くなるのは反対に妖怪の力が増すことを意味するからね。
そしてはるか大昔に君はたった一人で夜を長くするほど強大な力を持っている…
そういうことになるね？となれば必然君は八雲紫と縁ができる。
話がいくつも繋がって来始めたようだ。

>>183
そう、ね…。寿命は違っても、今を過ごしていることは間違いないわね…。
（彼の言葉に同意するようにいい、それから霊夢と魔理沙の顔を思い浮かべた）
…？
（彼が紫の名を口にして眉間に皺を寄せるのを見て、どうしたのだろうと首を傾げる）
苦手…なの？いえ、ごめんなさい…。変なことを聞くつもりは無いの…。
い、色々と…紫には…お世話になったの…。ずっと昔に…。

霊夢を知らない人も妖怪も…幻想郷にはいないと思う…。
逆に、知らない者がいるなら…それはそれで興味があるわ…。
…そういえば、何処で聞いたかは忘れたけど…
魔理沙の持ってる…八卦炉…あれもあなたが作ったのでしょう…？
衣服を手がけたり、八卦路を作ったり、店を営んだり…多才なのね…。
フフ…。霊夢が駆け込む姿って…想像しただけで、可笑しい…。
（口元に手を当てて控えめに笑い、それから元の表情に戻る）

そういえば、あなたと会うのは…今日が始めてだったわね…
この姿で誰かと初対面というのも…我ながら珍しいわ…
（過去に会った衣玖さんのことを思い出し、あの時は子供の姿だったと思い）

そうね…。紫もそうだけど……私自身…長い事生きてる…。
……私は…今まで、あなたのような考え…持ったことは無かったわ…。
いつもは…ただ、闇に身を包んで…目的も無く漂っていたけど…
今日を機に…あなたの言うとおり…娯楽と暇潰しの研究を考えるのも…いいかもしれない…。


そう…。でも、そのはずかもしれない…。私が紫と出会ったのは…あなたの出生前…。
あなたの考えは、ある意味間違ってはいないけど…私と紫の縁は…別の形で出来たの…。

私は……自分の力が原因で、人間に畏怖されていたわ…。
私自身…何とかして自分の力を抑えようとしたけど…大した変化は無くて…
最終的には…人間が用意した岩戸に…私は騙されて、閉じ込められた……
自分を怖がらないで欲しいって思って…努力したけど…報われなくて…閉じ込められて……最初はその人間達を恨んだわ…
でも、今思うと……そうすることしか、人間達には…出来なかったんだと思う……
岩戸の中で…一人で…ずっとこれからどうしようって、考えてた時…紫は現れて…当時、唯一の話し相手になってくれた…。
色々話をして…自分が岩戸に閉じ込められてから、昼と夜のバランスがとれたことも聞いたわ…
でも…ずっと一人でいるのは寂しくて…力が弱くなってでもいいから…外に出たいと思った……
それで紫に…力の封印をお願いして……暫くの間眠りについて…目覚めた時……記憶はなくしていたけど…再び紫に会って…名前をもらったの…

>>184
紛れたばかりの外来人を除けば里の人間まで入れて一人もいないだろうね。
結界と結界の管理者を知らないのは幻想郷を全く知らないのと同じだよ。
そんな霊夢も、実際に見てみれば自由気ままに過ごしてるってことだね。
その通り。魔理沙の八卦炉は僕が作ったんだ。
素晴らしい材料を使った一品でどこへ出しても恥ずかしくない代物だよ。

まあ僕は無縁塚以外に行くこともほとんどないからね。
だから君と今まで会わなかったし他にも会ったことのない住人が大勢いるんだよ。
出会ったら出会ったで今日みたいに色々と発見があって楽しいけどね。

人間に比べて僕らはその意味でとても自由なんだよ。
だから色んなものに興味を持つのがいいんだ。
そこから人間である限り考え付かないものを妖怪は生み出す。
例えば、妖怪が作った暦は人間が作った太陽暦より優れているしね。

（自分の中ですっかり構図が出来上がっていた）
（後はその構図を掘り下げてルーミアが話すのだろうと思っていたが…）
君の力の強大さを知って八雲紫が近づいてきたわけではない？
それはおかしい。
夜を長くするほど強大な妖怪がいたなら彼女が必ず…そうか！
結界を作る前の幻想郷なら事情は違うのか、なるほど。
口を挟んですまないね、続けてほしい。
（思わぬ展開に反論しようとしてすぐに思い直し、話の続きを促す）

（その後静かにルーミアの話を聞いていた）
（ただし、途中途中で考え込んでもいた）
（「人間が自力で…」「妖怪を倒すのは人間だとしても当時そこまで…」などと小声で呟きながら）

君の言う通り人間たちからすればごく自然な行動だね。
妖怪は人間を食い、人間は妖怪を退治するものだから。
それにしても感動したよ。
僕は、神話の一節に君と話しながらこうして触れることができた。
今日のことは絶対に忘れないだろうね。
（どこまでも、マイペースにまず自分の好奇心が強く満たされた喜びを表現し）
（そうしてやっと興奮の熱が冷めてきたらしく）

種族と種族が分かり合うのは、本当に難しい。
君は身をもって知ってるだろうし、歴史もまた証明している。
…それにさっきも言ったけど、僕も半人半妖の立場として多少はわかってるつもりだよ。
中にはそんなものを気にしない人もいる。
君の友人の紫も、霊夢や魔理沙達、そして僕も種族毎の特性に興味はあっても
軋轢やしがらみには興味がないんだ。
君が本当に話し相手がほしかったのは今じゃないだろうが、
今あげたような人物と付き合うことを考えればいいし、
店に来れば僕は君に相応の協力はするよ。
面白い話を聞かせてくれた僕からのお礼だね。

【非常に申し訳ない。長い上に遅くなってしまったね】
【前半等は切ってくれて構わないよ】

>>185
紛れたばかりの外来人なら…無理も無い話しね…。
ただ、最近では…外来人もここを何故か知ってる者が…多いようだけど…。
その八卦炉を、よく壊してるという話も聞くけど…フフ。

無縁塚…。聞いたことはあるけど…言ったことの無い場所ね…。
ううん…もしかしたら…行ったことがあるのかもしれないけど、私は普段…闇に身を包んでるから…気付いていないだけかもしれない…。
ずっと、特定の場所にしか行ってなかったりしてると…無理も無いわ…。
自分から会いに行かないと…会えない人もいるし…。

生きることに制約が幾分軽いと…自由が増える…。
その成果とでも言えばいいのかしら……妖怪の作った暦は、精度が高いらしいわね…。

…紫が私に関わってきた理由は…正直に言うと…分からないの…。
あなたの言うとおり、私の力に興味を示した可能性も…完全否定できない…。
だけど…私は…紫がどんな考えを持ってたとしても……紫には感謝してる…。
彼女がいなかったら…私は今、きっと、ここにいない…。
岩戸の中にいる間…要するに、封印されていた間…紫は私の話し相手になってくれて…
…無理なお願いだとは思ってたけど、私の力を封印して…外に出してくれた…
紫は、私にとって…掛け替えのない恩人なの…。

…うん。妖怪と聞いて…一般的なイメージはよくないわ…。
例え…相手が友好的でも…敵意が無いとしても…人間達には関係なくて……妖怪がそこにいるというだけで…充分な脅威だった。
私の場合は…ある意味、的を射ていて……存在するだけで…夜が長くなって…昼が極端に短いという現象を齎した……
（彼が私の話に興味を持って聞いてくれていることは、自分を知ってもらえているということで、トラウマを思い出させていたものの）
（私の話を聞いてくれているということが、とても嬉しかった）
私も…今日のことは、絶対忘れないわ…。

そうね…。軋轢にしがらみは…当人同士だけで…解決するべきもの…。
他者が無闇に知るべきじゃない…。
うん…ありがとう…。困ったこと……何かあったら…相談させて…？

……本当はもっとお話したいのだけど…そろそろ…お暇しなければならないの…。
（そういうと、彼から少し離れて、ゆっくりと宙に浮き上がる）
今日は…本当にどうもありがとう…。あなたと会話した時間は…とても楽しかった…。
また、縁が会ったら、あなたに会いたいわ…。
（そして、体は更に高く浮き上がり、大きく両翼を広げたかと思うと、一瞬で身を翻して姿を消した）


【遅いのは私も同じだし…気にしないでくれると助かる…】
【お気遣いに感謝するわ…】
【それと……今日はもう…眠気が来てしまったの…。】
【僭越ながら、お先に失礼させていただくわね…。】
【とても楽しいひと時を…どうもありがとう…。】
【また…縁が会ったら…。】

>>186
外来人が増える理由は、紫以外には考えられないね。
外来人を増やせば余計に面倒なことがわかってるから霊夢の仕業じゃないはずだよ。
それも当たってるね。そして、その後ももうわかるだろう？
壊れる度に魔理沙はやってくるんだよ。最短時間で直してくれってね。

外の世界の物が流れ込む場所が無縁塚。
幻想郷では見たこともない物がたどりつく場所を覚えていたら、漂う時にも気がつくかもしれないよ。

違った制約というものも出来るから、妖怪だって全くの自由じゃない。
でも、その違いが妖怪の特性を作るんだ。
妖怪暦は素晴らしい精度を誇るし、その精度は基礎単位に人間では扱えないものを
使ったから可能になった一例だよ。

思惑はともかく、紫が君の力に興味を持ったのは違いないだろうね。
しかし紫の思惑なんて気にすることじゃないよ。
今この幻想郷で彼女の思惑から外れたり、逆らえるような存在はないんだから。
君が感謝してるなら、それを止める必要もないし他人に憚る必要もない。

人間が妖怪を敵視するのは普通だし、
妖怪は人間を食い、脅かす。これは幻想郷のルールだよ。
だから君が気にすることじゃないはずなんだが…
（人間に嫌われるのを仕方ないと思うルーミアを不思議に思う）
（しかし、だからこそ報復をせずに穏便な結果になったのだろう）

興味がないというのは、知りたくないんじゃなくて
価値を感じないってことだよ。
ああ、ただし…僕が道具屋にすぎないことは忘れないでおくれよ。
こうして話をしたり道具の紹介ぐらいはお安いご用だけどね。

そうかい。気がつけば長い時間が経ってたね。
こちらこそとても面白い話を聞けた。楽しかったよ。
縁も何も僕は日ごろ店にいるからね。
会おうと思えば簡単に会えるはずさ。
（座ったままルーミアを見送って店に戻った）

【君が言わなくても僕もここで帰らせてもらうつもりだったよ】
【こちらこそ楽しい時間をどうもありがとう。またよかったら話し相手にならせてほしい】

【お邪魔したね。これで場所をお返しするよ】

【スレを借りるぞ。】

【スレをお借りする】

>>189
移動は終了したな。
これからどうする？
今日は乗り気じゃないのなら、そのまましても良いファックは出来ないだろう。
私はオマエには心の底から服従するつもりだが、立場は同じくらいにしておいてほしいな。

>>190
いや、最初は乗り気だったんだが…トーンダウンした
アナル中心のロールになると思っていたんだが
確定気味のロールでチンカス掃除に持っていった意図がよく分からない

立場というのは…俺のプロフも作れということか？

>>191
意図か…。
久々だったからな、私も早くチンポを拝みたかったのだろう。
希望があったのなら、最初に言ってくれるとそれに合わせたのだがな。

いや…、隷属したからといって盲目的に従うわけではないということだ。
しかし、私の心はオマエのものなのだからな。

>>192
うーむ、チンカスはマニアックな趣向だから嫌う人もいるだろうし
あのスレだと不適切だと思ったんでな
現れたスレがあそこだったので最初から尻が希望だと思ったんだが

あぁ…なるほど、そういうことか
こちらも何も無しに発情させるというのも結構難しいんだ

>>193
まずは前菜を味わってもらおうとしたんだが…
いきなりメインディッシュが良かったみたいだな。
次からはそう言ってくれ。

私もそれは同じだぞ？
その辺りは難しいな。誰にでも当てはまることだけに。

>>194
そうだな…
ケツを見せ付けるとか、ケツ擦りするとか色々あるからな

ふむぅ…肉体を見せ付けるだけでも興奮して来るから
衣装を変えるとかそういうテもあると思う

>>195
ケツが好きなのか？
それなら、オマエが最初からケツを揉みまくるだとか
ぶっ叩くだとかしてくれれば、私も動きやすくなる。

衣装は、基本レオタードだから充分露出はあると思うんだが…
どういう衣装が良いのだ？

>>196
なるほど、な
それは次から留意しておこう

その表現が無いとな…
うーむ……いざそう言われると困るな

ところで、キャミィはもともとそういうしゃべり方だったか？
もっとこう…少女っぽい感じだったと思うんだが

>>197
よろしく頼む。

表現か…。
基本はこの衣装なのだから、説明する必要は無いからな。
では、衣装は次には変えておく。表現は…あまり期待されても困るが。

ああ、私は後期の方のだからな。
前期の私はやや明るく活発な方だろう。

>>198
説明というか…
レオタードが肉体を包む様を、だな

後期の方はあまり知らないんだよな…
何だか男と話しているような違和感がするのはそのせいか

>>199
それは理解している。

知らないのなら、違和感があるだろうな。それは。
だが今から前期にしたら、私が違和感を覚える。

…ふむ、今夜はとりあえずチンカス掃除をしただけで良しか。
今度は再来週の月曜まで飛んでしまうが、それでもいいか？

>>200
再来週は何とも言えないな
そこまで飛ぶなら置きレスにした方がいいと思うが

>>201
では、
再来週以降で都合が付く日を伝言スレに残しておいてくれ。
それでいいようなら、私は落ちさせてもらう。

>>202
ああ、それでいい
それじゃ、お疲れ様だ

>>203
お疲れ様だ。

スレを返すぞ。

【こんばんはっ♪】
【ラクス様とこちらをお借りしまーすっ！】

【失礼致します】
【ミーアさんと場所をお借りしますわ】

【ミーアさん…私のお誘いを受けてくれた事に改めてお礼申し上げます】
【まずは少し打ち合わせしてから…と思いますが】
【ミーアさんは…なにか私としてみたいシチュエーション等ありますか？】

>>206
【改めまして、ラクス様、どうぞよろしくお願い致しますっ！】
【そうですね…食い違いがあるといけないので打ち合わせは大切ですよね】

【私は…受けでも攻めでも…ラクス様のご要望になるべく沿えられればと思っています】
【ですから何かご希望があれば何でもどんどんおっしゃって下さい！】

【とは言え、実は百合ロールは初めてで…しかも既にお気付きとは思いますが】
【私…初心者で、至らない事も多いかと思います。】
【ですのでラクス様に流れなどリード頂ければ大変助かります】
【わがままばかり言って申し訳ありませんっ！】

>>207
【まあ…そうだったのですか。ならばなおの事感謝しなければなりませんね】
【私も人に自慢出来る程経験はありませんので…】
【気負わずに、ミーアさんのペースでやってくださいね】
【わかりました。私の方が先んじて進める形にしましょう】
【NG等も教えてくださいな。ふたなりには…抵抗ありますでしょうか？】

>>208
【ラクス様っ………！そうおっしゃって頂けて気が楽になりました】
【ありがとうございます！私っ………頑張ります！】

【ふたなりは…経験がないので上手く描写出来るか分かりませんが】
【ラクス様となら何も怖くありません！私、やってみます！】

【ＮＧは切断やグロ、スカ以外であれば…ラクス様となら…私、平気ですっ！】

>>209
【互いに楽しむのが第一なのですから…私もミーアさんの気持ちに答えられるように頑張りましょう】

【それならば私のほうだけ…というのも些か不公平になってしまいますけれど】
【ミーアさんが通常のお身体かそうでないかはお任せします】
【やりやすい方にしてくださいな】
【ミーアさんの体を傷つけるような事も汚らしい事も】
【私は一切するつもりはありませんわ】

>>210
【ラクス様………ラクス様のお気遣い、本当に嬉しく思います】
【そうですね、私もラクス様と一緒にあんな事やこんな事…いえいえ(笑)！】
【少々暴走してしまいました…申し訳ありません】

【私もラクス様に乱暴な事など絶対にしません！】
【とろけるような甘い時間をラクス様と過ごせたらと思っています】

【あっ！そうだ！ラクス様、ちなみに、時間のリミットなどございますか？】
【また凍結はお考えでしょうか？前もって確認しておきたくて…】

>>211
【まあ、暴走してくださった方が私は嬉しいのですよ？】
【先程も同じような事を言いましたが…明るく元気で、Hなミーアさんが好きなのですから♪】
【甘く激しい…淫靡な一時を過ごしましょう…】

【リミットは0時ぐらいを目安に凍結も考えておりますが】
【ミーアさんのご都合もありますでしょうから…無理強いはできませんね】

>>212
【0時ですね、分かりましたっ！】
【Ｈな私、ですか…はい、私、ラクス様の事を思うだけで、その…】
【いえ、この先はロールでたっぷり(笑)ラクス様、どうかよろしくお願い致します！】

【これからが本番ですのに…困った事に用事を頼まれてしまいました】
【打ち合わせだけ済ませて凍結というのは…いけませんでしょうか】

>>214
【まぁ、そうでしたか！ええ構いません、どうかお気遣いなく…】
【ラクス様の都合の良い日程が決まりましたら伝言を下さい】
【私…ラクス様からのメッセージ、お待ちしてますから♪】

>>215
【本当に申し訳ありません】
【急いでいるので満足にお話もできませんが】
【またオアイできる日を楽しみにしていますわ】

>>216
【いえそんな、ラクス様、どうか気を遣わないで下さい！】
【それでは…私もラクス様と一つになれる日を楽しみにしていますっ♪】

【お部屋をお借りしました〜！ありがとうございました♪】

【こんばんわ、しばらくスレを借りるわね】

【さてさて、書き出しの方はどうしましょうか？】
【よければ、私のほうで始めるけれど…？】

【スレをお借りいたします】

>>218
【改めてご挨拶を。
霧夜エリカ様、本日はロールにお誘いいただき、本当にありがとうございました。
…二人だけの新年会、楽しみましょうね】

【服装はどうしましょう？
晴れ着などの方がいいかしら？　それともいつものドレスの方がイメージしやすい…？
貴方の要望に合わせたいから、もし希望があったら教えて】

【ええ、書き出しは良かったらお願いしてもいいかしら？】

>>219
【こちらこそ、ぶしつけなお願いに応えてくれて、本当に嬉しいわ】
【伝言板で何度も眼をこすってしまったもの……夢じゃないか、って】
【今年もお互いにとってよい年になるよう、心よりお祈り申し上げます……なんてね？（ｸｽ）】
【ええ。最高の新年会にしましょうね？】

【ええと、そうね……いつものドレスがいいかしら？】
【貴方らしいし、とても素敵だもの、あのドレス】
【私のほうはどうしましょ？　いつもの制服がいいかしら…？】


【ええ。了解したわ。それじゃしばらく待っていてね？】

>>220
【お、大袈裟よエリカ…。そこまで言われると照れてしまうわ】
【もう…なんだか緊張してきちゃったじゃない】
【フフッ。お互い良い年になるよう…新年最初のロールで景気をつけていきましょうね】

【分かったわ。それでは、お互いの一番馴染のある服装ということで…】
【貴方の制服姿、私も好きだから。そうしましょうか】

【ええ、良い子にして待っているから】

（私立竜鳴館学院と満弦ヶ崎大学附属カテリナ学院の合同新年会）
（ほとんどエリカの思いつきと行動力で行われたその新年会は、想像以上に盛り上がりを見せ）
（好評のままに、幕を閉じた）

（その後、後片付けや事後処理を積極的に手伝ったせいで）
（終電を逃し、帰れなくなってしまったフィーナを横須賀米軍基地の自宅に招き）
（一晩、過ごすことになって…）

ただいまー、と。
（自室の扉を開けると、あまり飾り気はないが）
（猫のぬいぐるみやポスターなどがたくさん張ってある部屋が二人を迎えて）
ほらほら、フィーナもどうぞ。
今日は一日、自分の家だと思ってもいいからね？
（興奮冷めやらぬ様子でフィーナの手を取り、自室へと招き入れ）

ふふふっ……あはははっ……♪
いやー、楽しかったわ、フィーナ。大成功だったわね。
みーんな、貴方のおかげよ、アリガト。
素敵な新年になったわ。
（楽しそうに微笑みながら、陰の立役者ともいえる月のお姫様に）
（そう、お礼を言って）

【こんな感じの出だしでどうかしら？】
【木になるところとかあったら、改変してね〜】
【それじゃ、改めて……よろしくね、フィーナ】

>>222
（手にした携帯電話に向かって）
カレン、私よ。
ええ、新年会はさっき滞りなく終わったわ。エリカのおかげでとても盛り上がって…。
そうよ。ええ。だから、今日はエリカの家に泊めてもらうことにしたわ。
朝、迎えを横須賀まで寄越してくださるかしら？
……フフッ、分かってるわ。心配性ね。それでは、よろしくお願いします。

（電話を切って、エリカに微笑みかけて）
お待たせ、エリカ。
以前から話には聞いていたけれど、本当に基地の中に住んでいるのね…。
…………どれだけ月の戦力を投入すればここを制圧できるかしら（ぼそっ）。
（エリカの後ろを歩きながら、興味深げに周囲を見回す）

エリカの部屋…どんな感じなのかしら？　基地以上に興味があるわ。
お邪魔いたします…。
（丁寧に一礼すると、エリカに続いて部屋に入って）
まぁ……意外、と言っては失礼かも知れないけれど、ぬいぐるみがたくさんあるのね。
フフッ、ネコが好きなのね？　エリカの気性とちょっと似ているかも知れないわ。
（微笑みながら、ぬいぐるみの顔を覗きこみ、ヒゲに軽く指先で触れて）

いいえ、エリカ。
貴方のおかげよ。貴方がみんなを明るくして、盛り上げてくれて…。
私は貴方の傍でただ笑っていただけだもの…。
ええ、とても素敵な新年会だったわ。……こちらこそ、ありがとう。
そして…今年もよろしくお願いします。
（目が溶けてなくなるくらいにっこりと微笑み、深々とお辞儀をする）


【大丈夫よ、エリカ。とてもスムーズな導入だと思う】
【ええ、よろしくお願いします（礼）】

>>223
………どうやらＯＫみたいね。
まぁ、ここなら地球上でも結構安全な部類の場所だから、安心してもいいわよ？
ましてやわたしの部屋だしね？
（どうやら無事許可が下りたらしいフィーナに嬉しそうに微笑みかけ）

そ、ここでうちのお父様が働いてるからね。
んー……まぁ、あくまで駐屯基地だからね。ただ、本国に本隊がいるわけだから…
ここを攻めてる間に本星への報復は免れないかも……って。
人の家で何言ってるのよ、もうっ……
（なにやら不穏なことをつぶやいたフィーナに振り向きながら苦笑を浮かべ）

あはは、猫、好きだから……生徒会室にも猫グッズ、いっぱいあったでしょ？
週に一度は猫と戯れられるアトラクションに顔をだしたりしてるわねー……
んん？　わたしってそんなに猫っぽいかしら。
（顎に指を当てながら不思議そうに首をかしげて）
……その子、可愛いでしょ？　お気に入りなのよ。
（つつかれた猫のぬいぐるみにいつくしむような視線を向け）

お祭り騒ぎがすきなのは性分だから、ね？
いいえ、フィーナがそばで助言くれなかったらまとめられなくてぐちゃぐちゃになってたわよ。
フフッ、こちらこそ、新年早々、新鮮な経験ができてよかったと思うわ。
ほかの学校との交流は、活性化につながるからね。
こちらこそ、今年も、いえ、これからも、よろしくお願いします。
（フィーナにあわせるように深々と頭を下げて）
……そうだ、今から二次会、しない？
ふたりきりだけど……この成功を分かち合いたいの。
（ベッドに腰掛けるように促すと、その下からこっそりくすねておいた白ワインを取り出して）

>>224
ええ。エリカの名前を出したら、カレンも了承してくれたわ。
もっとも、羽目を外さないようにと釘を刺されてしまったけれど。
（苦笑して）

確かに…。
まずはステイツ本国を抑えなくてはいけないわね。
そうなるとグラナダ駐留の二個艦隊を本国の直掩に回して…………はっ。私は今何を言っていたの？
（我に返ると、目の前にエリカの笑顔があって）
え、ええ…ごめんなさい。時々私、自分が分からなくなる時があって…。

ええ。気ままで自由な性格が猫みたいだなって…。
でも、猫に貴方のエネルギッシュな部分はあまりないかも知れないわね。
同じネコ科なら、妖艶な女性を表現する言葉に「女豹」というのがあるけれど…。
（前屈みになって、ぬいぐるみと目線を合わせて）
そうね。でも、ネコやぬいぐるみと戯れるエリカの方がもっと可愛いかも……。
ねっ？　貴方もそう思うでしょう？
（ぬいぐるみに向かって、戯けた口調で語りかける）

私が何か言わなくても、貴方が居れば自然に場はまとまったと思うわ。
でも…そんな貴方に褒められたら、悪い気はしないわね。ありがとうエリカ。
ええ、二人だけの二次会ね。一緒にパーティーの成功を祝いましょう。

（ベッドの下から出てきたワインボトルに目を丸くして）

まぁ、エリカったら…。一応私たち未成年なのよ？　私、アルコールはあまり強くないし…。

（迷うように視線を背けていたが、やがてフッと唇をほころばせて）
（悪戯っぽい笑みを閃かせ、エリカを見つめ）

でも、今日くらいは、……いいかしら？

>>225
あら、まぁ、お見通しってわけ……なんてね？
とりあえず、カレンさんにも、よろしくいって置いてくださるかしら？
（彼女の様子から、とても信頼に足る人物なのだろうと予想して）
（そう言葉を返しながら笑みを浮かべて）

いえ、戦力を分散させると逆に不利になるわ。
相手に意図を悟らせる前に強襲……もしくは陽動を重ねるとか。
（にっこりと微笑みながらそんな作戦を瞬時に思いついて）
（助言のように言ってみたり）
もう、フィーナってば……お姫様がいうと洒落にならないってば！

ああ、それってよく言われるわ。
こう、近づくと嫌がって逃げるのに、気がつくとそばにいつもいる、みたいな。
あら、女豹だなんて……ふふ、それってほめ言葉？
（色っぽく微笑むと、軽く指先をフィーナの頬に滑らせて）
そ、そう？　でも、そんなしょっちゅう遊んでるわけじゃ……
こ、こら、フィーナ！　もう、からかわないの！
（自分の子供っぽい一面を見せてしまったのがはずかしく）
（顔を赤くしてぬいぐるみと遊ぶフィーナにそうつっこんで）

あはは、それじゃ、この成功は、私たちの勝利！
っていうのはどうかしら？
フフ、どういたしまして……！
（ハイタッチをしようと軽く手を上げて見せて）
騒がしいのに一転、だけれど、少し、のんびりしましょうね。

ふふっ……実は年令不祥なわたしたちよ。
少しなら大丈夫よ……ね？
今夜はすごく飲みたい気分なの……付き合ってくれないかしら。
（じっと、目の前の親友にうるるっと潤ませた視線を向けて）
やった♪
それじゃ、一杯……どうぞ。
（とくとくと注いだ、薄い黄金色のワインを口広のグラスに注ぎ）
（カーテンを開いて部屋の中に月の光を取り入れて）

……合同新年会の成功。それと、わたしとフィーナの更なる幸運を願って。
乾杯♪

（グラスを掲げ、そう、音頭をとって）

>>226
エリカのことはカレンはよく知っているもの。
だって…私がいつも話しているから（微笑）
ええ、伝えておくわ。カレンとエリカだと…性格は正反対だけど、意外に仲良くなれるかも？

まぁ、さすがはエリカね。
もし地球に侵攻することがあったとしても、貴方だけは味方に引き入れておかないと……
いけないけない、つい話が物騒になってしまうわね。
こ、この話はこのくらいにしましょう…。
（取り繕うように引きつった笑みを浮かべて）

なるほど…。
常に絶妙の位置取りをしているということなのね。追いかければ逃げられ、諦めたところにふと現れたり…。
フフッ、貴方に恋をしてしまったら大変なことになりそうね。気が休まる暇がないかも…？
ええ、もちろん褒めているのよ。貴方の金色の髪は、しなやかな豹に相応しいものだしね。
（金色の髪の輝きに目を細めて）
フフッ、照れるエリカだなんて、新年そうそう良いモノが見られたわ…。
ね、猫さん。貴方のマスターはとてもチャーミングよね？
（ぬいぐるみに向かって）

そうね、勝利だわ…！
えっ？　万歳をするの？
（不思議そうな顔をしながら、白い手袋をした両手を軽く掲げてみせて）
……あっ。ご、ごめんなさい。手を触れあわせるのね？　達哉たちがやっているのを見たことあるわ。
はいたっち…というのだったかしら？　それじゃ…。
（少し照れながら、手をぱちんとあわせて）
フフッ、こちらこそエリカ。今日はのんびりしましょう。

じゃあ今日は本家本元原作verの私たちということで…。
ええ、親友にそこまで言われたら断れないわ。お付き合いするわエリカ。
（グラスを両手で持ち、エリカの注ぐワインの色を見つめながら）
今日はよく晴れていて…月がとても綺麗に見えるわね。こうしてワインに透かしてみる故郷も、また格別だわ…。
乾杯…。

（かちり、と軽く触れあわせてから、ゆっくりとワイングラスを傾けていく）
（喉を小さく鳴らして、半ばまで飲んだところで濡れたくちびるを離して…早くも朱く染まった頬にそっと手をあてて）

はぁ…。冷たくて、美味しい…。火照った体にしみていくようだわ…。
でも、アルコールがまわってきたら、暑いくらいになるわね、きっと…。
（苦笑して、小さく首を傾げて）

>>227
え？　そうなの？
って……フィーナ伝いなのね？　なんだか少し美化されていそうな気がしなくもないけれど。
あはは、私って、意外とまじめな子と波長が合ったりするのよね。
奔放だからほっておけないのかしら？

基本攻め入る側に１０倍以上の戦力がなければ制圧は難しいわ。
ここは相手に地の利を生かさせない作戦で……
安心しなさい、フィーナ。
貴方が侵攻するまでもなく、この星はいずれ私のものだから、ね？
（ウィンク）
ふふ、そうしましょうか。こういう話も嫌いじゃないけれど……

天邪鬼なのよね、きっと。素直になれないというか、ならないおいうか。
そうね、常に振り回してあげるわ。
その代わり、世界で一番美しい景色をその人には見せてあげる。
一緒にその頂まで上ってもらうけれどね？
（小さく笑みを浮かべ、野望に燃える瞳でそう肩って）
フフ、そうかしら……その女豹の巣に哀れな子ウサギが一匹…なんて構図かしらね、今は。
（髪を手で払うと、月の光を跳ね返し、きらきらと金糸が舞い踊って）
こ、こんな姿……めったに見れないんだからね。
も、もう、ぬいぐるみに話しかけるの禁止っ！
その子抱いて寝るたびにおもいだしちゃうじゃない…（ﾎﾞｿ）

ばんざーい！
じゃなくて………そうそう、ハイタッチ。
互いに何かをやり遂げたときにやるものよ。
（子気味よい音を立てて二つの手が重なり合って）
ええ、話したいこともいっぱいあるもの……なんだかわくわくしちゃうわね。

ありがとう、フィーナ……今夜のワインはまた、一味違いそうね。
月の光に照らすと、ワインが月の光を吸っておいしくなるのよ。
（光にかざしたワインの向こう側に移るフィーナの故郷を見つめて）
フィーナの故郷……行ってみたいわ。いつか、自由に簡単に行き来できるようになるのかしら。

（軽い音ともに打ち鳴らしたワインを、く、とあおり）
（ゆっくり、一口づつかみ締めるように飲んでいって……）

そうね、そういえばずっとしゃべりっぱなしだったから、のど渇いてたんだったわ。
フフ、いまの今まで忘れてた……それだけ、楽しかったのね。
（眼を細め、体に回るアルコールの心地よさに身を任せるようにふわり、ふわり、と体を揺らして）
熱くなったら……そうね、私が、脱がしてあげるわ。
（くす、と笑みをうかべると、体を滑らせてフィーナに寄り添って）

>>228
そんなことないわよ。
エリカの良いところをちゃんと伝えている自信があるわ…。（くすくす）
そう言われてみればそうかも知れないわね…。
頼りがいのある姉のような、あるいは奔放な妹のような…不思議なひとよ、エリカは。
（酔いのせいばかりではない、眩しそうな目でエリカを見つめ）

まぁ、自信満々ね（目を丸くして）
でもそれでこそエリカだわ。貴方が納めてくれるならば、きっと地球と月も自由に行き来できるようになるわねね。
その日を楽しみにしてるわ。
ふふっ、じゃあ今日は二人だけの新年会でもあり、未来の統治者同士の秘密の会合でもあり…というところかしら？
今夜のことが歴史の教科書に載るかも知れないわね。
……なんだか私、口が滑らかだわ。アルコールのせい、ということにしておいてくださる？
（ワインに湿ったくちびるから、赤い舌をちろりと覗かせて片目を瞑り）

エリカらしい言葉ね。
貴方の傍に居ると、確かに素晴らしい景色が見られそう…。どこまでも高く昇って行けそうね、一緒なら。
私も、己を磨き続けて、貴方と常に肩を並べていられる存在で居たいわ。
もうっ…女豹と子ウサギじゃ、なんだか狩猟者と獲物って感じで、一緒に昇るって感じじゃないわよ？
（拗ねて唇をとがらせ）

フフッ、そんなエリカの顔を見られて、それだけでお邪魔した甲斐があったというものだわ。
そのぬいぐるみを見るたびに、私の言葉を思い出して…ね？
ええ。たくさんお話しましょうね。

詩人ね、エリカは。
月の光を吸ったワインを飲み干して…フフッ、とても贅沢だわ。
ええ。外交努力を重ねていつか必ず招待するから。その時まで待っていてね。約束よ…？
（月の光を見つめながら目を細めて、残り半分のワインに口をつける）
（こく、こく、と喉が鳴って…底にほんの少し残っている、というところで唇を離して）

…………ん。そうね。……とても…たのしかった。
（とろん、と瞼が重くなって…舌がもつれてしまう）
（なんだか頬が熱くて…かすかに触れてくる銀の髪がくすぐったくて、何度も指でかきあげる）
（そうすることで、すっかり朱く染まった耳やうなじまでも、晒してしまい）
……も、もう……からかれ、からかわない、で。そこまで暑くなってるわけら、…ん…。
（呂律がまわらなくなってきているのを自覚して、ちいさく首を振る）
（こつん、と肩にエリカの肩が当たって。ひくんっ、と微かに体が震える）
（熱っぽい深いため息をついて、開いたドレスの胸元にそっと手を置いて…ふっくらと実った谷間を隠す）

>229
実際に会ったらどんなお話できるのかしら…
いつか、どこかでお話できたら素敵よね？
（鈴の音のような声で微笑むフィーナに同じような微笑を返し）
よっぴーも優等生タイプだしねー。そういうタイプと腹を割って話すのが好きなのかもね、わたし。
なんだかちょっぴり野生児も入ってそうだけど……フフ。
自重しない女ですが何か？
（フィーナのいつもとは違う視線にどぎまぎしながらも、いつもどおりの余裕の表情を崩さず）

あたりまえ、そのために私は生きてるんだもの。
そう……月と争う理由なんてどこにもないもの。
私と貴方はこんなに仲良しなんだから……ね。
（きゅ、と手袋に包まれた手を握り）
ふふ、そんな遠くないうちに訪れるわよ。でも、私も楽しみだわ…
「月の女神と地球の女王が杯を交わしながら将来を語り合った夜」ってところかしら？
歴史じゃなくて伝説になっていたりして…？
ふふ、いいわ、今夜は無礼考だもの、一杯滑って大丈夫よ。
（いつか教授した愛らしいウィンクに、楽しそうに笑う）

そうね、いつか、地球とトップと月のトップとして、そこで一緒にまたワインを飲みましょう。
あら、そんなんじゃすぐに追いつかれてしまうわ。私ももっともっと高みを目指さないとね。
……それもそうね。フィーナは肉食獣って感じじゃないけれど、月から私たちを見守ってくれている白い鷹ってところかしら。

──もちろんよ。嫌でも思い出しちゃう。
こんな楽しい夜の思い出の証人なんだから。
（ぬいぐるみをだきあげ、ねー、とそれに同意を求めて）

そうかしら？　ちょっと夢見がちになってしまったわね。
…貴方の場合は故郷の光だから、一味違いそうね？
（ワインに月をうつしたまま、その輝きをそのまま飲み込みように、ワインを飲みほして）
ふふ、おかわり、いかが？
（自分のグラスにおかわりを注ぎながら、顔を覗き込みつつそう問いかけるが）
あら……もう、ここらにしておきましょうか？
（すでにすっかり出来上がってしまっている様子のフィーナを見ると苦笑を浮かべ）
（つややかな銀糸が掻き揚げられ、月に照らされて舞うその美しい光景を）
（思わずうっとりと見つめてしまい、髪の隙間から覗く、耳やうなじの朱に、思わずつばを飲み込んでしまう）
からかってなんていないわ……ふふっ、なんだか可愛いわね。
（ちょっと舌ったらずなフィーナに思わず笑みを浮かべて）
でも、熱いのに無理していたらだめよ？
風邪を引いてしまうもの……ちょっと、汗ばんでるみたいだけれど。
（そっと手を伸ばすと、つややかな髪に手を差し込み、すっかり赤く染まっている耳に手をのばし）
（やさしくこねこねとこね回し始めて）

>>230
最初は貴方の言動に目を白黒させると思うけれど…
フフッ、貴方ならカレンのような規律正しい女性の心も溶かすことが出来るかも知れないわね…。
よっぴーさん？　私も…貴方の友達とお話ししてみたいわ。
エリカのことをどんな風に語るのか…聞いてみたい。
ふふっ、いいじゃない？　新年会だもの。自重はしなくても、ね？

（エリカと手を握りあい、微笑みあって）
伝説…？　ええ、きっとそうよ。きっと…そうなるわ。
今日は地球と月にとって記念すべき…伝説の生まれた夜になるわ。
そのウインク…懐かしいわ。貴方に教わったんだったわね。
実はね、地球政府高官とのパーティーがあった時…冗談めかして、そのウインクを使ってみたのよ。
その時の出席者の顔といったら……フフッ、ウフフフッ…。
（酔いも手伝って、笑いが堪えきれなくなり）その後、カレンに大目玉だったのよ。

女豹と白鷹…。うん、ウサギよりは絵になると思うわ。
ええ、何度でもね。一緒にワインを酌み交わす仲なんて素敵だわ。
私も……頑張るわ。

エリカのお酌してくれたワイン…とても美味しい。
ん…。大丈夫。もう一杯くらいは…お付き合いします。せっかくの新年会…だもの。
（すっ、と背筋を伸ばしてにっこりと微笑んでみせるが）
（濡れた唇は「ぁ…」「ん…っ」と酸素を求めて小さく喘いでいて、その度に華奢な肩が上下する）
も、もうっ…それがからかってるって、いれ、いってる…の…っ。
エリカの……いじわる……。
（カーペットの上に大輪の花のように広がっている瑠璃色のドレスをきゅっと手で握って）
（長い睫を伏せて、きゅっと唇を引き結んで…時々目だけを上げて、エリカをうらめしそうに見つめる）

だからだいじょ…………んんっ。
（耳たぶをつままれた瞬間、ぎゅっと目を閉じて肩を竦めてしまい）
（エリカの細い指が耳たぶをマッサージしてくれる…。温かな、くすぐったいような疼きが耳から広がっていって）
そんなの、いい……か……ぁ……らぁ……ふぁっ……ん、ンン……。
（小さくかぶりを振って拒否しようとするが、その疼きが酔いとともに甘い毒のように全身に回る方が早くて…）
（凜と背筋を伸ばしていたのが、だんだん蕩かされて…ゆっくりとエリカの体に倒れかかっていく）
（銀の髪と金の髪が混じり合い…互いの匂いが近づいて、熱くなった頬が触れあって）

【ごめんなさい、フィーナ……そろそろ眠気が限界だわ…】
【ええと、次……月曜日の夜、あいているのだけれど、フィーナの予定は変わらずかしら…？】

>>232
【ええ、ここでいったん凍結にしましょうか】
【フフッ、思っていた通りとても楽しいわ…。ついつい長くなるのが困りものだけど（苦笑】
【ええ、変更なしよ。月曜の夜22時からでどうかしら？】

【ふふ、ちょっとした何気ない一言がどんどん広がっていくのが楽しくて…】
【気がつけば長くなっていくのよね……（笑）】
【ええ、それで大丈夫よ、フィーナ。それじゃ22：00に伝言板でお会いしましょう？】

>>234
【お互い交流場育ちだものね…（笑】
【ええ、それじゃあまた月曜に。この楽しい時間を貴方と共有するのを楽しみにしてるわ】
【おやすみなさい、エリカ】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【あまりながくなるようだったら、程よく削っていきましょう？】
【ええ、おやすみなさい、フィーナ。今夜はきっと貴方の夢ね……】
【私も、月曜日を楽しみにしているわ】
【今夜も、どうか、いい夢を……】

【スレをお返しします】

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コピー開始します

>>237
【お待たせしました】
【お兄様としばしスレをお借りします】

>>238
【この前の続きでいいですか？】
【もう30分ほどしかありませんが】

>>239
時間を考えて趣向などを
話し合ってはいかがでしょう？
私もお兄様のしてみたいこととか聞いてみたいです

>>240
憎しみを集めるためにハードな調教という線が思い浮かびましたが
そちらの希望なのですから、できればそちらに合わせたいと思います

>>241
最初はお互いに禁断の関係に溺れるようなシチュを考えていました
原作を意識しすぎても息苦しいので
そのあたりは柔軟に考えてもらってもいいですよ。お兄様

>>242
そう言われると逆に難しいですね
確かに原作を意識すると、互いに大喧嘩状態ですからね
ゼロレクイエムの時に真意に気づいてもらえるのでしょうから

それでは、ふとした事でゼロレクイエムを知らせてしまい
その間だけでも密かに愛し合うというのはいかがでしょうか？

>>243
触れ合えばお兄様の気持ちはわかるような
描写もあったくらいなので大丈夫です
開眼した状態でのロールができればと思います
激しいくらいに求め合うのはお嫌いですか？

>>244
かしこまりました
そうですね。原作では本当に兄妹愛でしたが
それを超越するのもこの場所ならではの楽しみ方と言えましょう
ただ、先に求めてくださってよろしいですか？

すみません、時間ですね

>>245
わかりました
何度か激しい行為をしているという設定でもいいですか？
それなら私からのご奉仕もやりやすくなると思いますから

【まだすぐ落ちないといけないということでもないですから】
【もうしばらくは大丈夫ですよ】

>>246
はい
こちらは最初は躊躇していたが、勘違いに近い思い込みをしたスザクやC.C.に後押しされて至ったという事にします
もちろん、最初は馬鹿を言うな！と反発もしたでしょうが…失礼しました。いらぬ妄想を

【大丈夫ですか？無理はなさらずに】

>>247
壊れ物を扱うようなところがお兄様らしいですね
徐々に男としての欲望をだしていただければと思います

【お気遣いありがとうございます】

>>248
男としての欲望…ですね
自暴自棄とも違いますが、死を前にして重圧から解放されたというのはあると思いますので
妹として見ずに一人の女として見ようと思います

そろそろ始めましょうか？

【失礼しますねお兄様】
【レスを待たずに落ちることをお許しください】
【また会えることを願っています】

【失礼します】

>>249
【リロードミス…ごめんなさい】
【もしできれば日程の打ち合わせとかもできたられしいです】

【改めて失礼します】

【かしこまりました】
【お見かけしたら、声をかけますね】

【失礼しました】

【お借りしますね】
うぐうぐ…

【兄さんと、お借りします】

>>253
(手を握って歩いてくるとある所でピタリと歩を止める)
(大きな瞳でまっすぐ、隣の兄さんの顔を見つめた後、周囲に誰もいないのを確認して)
(言い出しにくそうにおずおずと口を開く)

…あのね、兄さんに聞きたい事…ね？
………、兄さん、あの、ルカの事どう思う？
(歯切れ悪くポツポツと問いかけると少しだけ頬を朱に染め、真剣な面持ちで答えを待つ)

>>254
アイス、アイス美味しいな〜♪
ん、ミクどうかしたの？
（嬉しそうにアイスを食べて歩いていると、ミクが立ち止まったので自分も止まる）

ん…ああ、そろそろ登場する子だよね。
ボクとしては、また兄弟が増えるみたいで楽しみかな。
また何か好きなのかなーって気になるけど…そ、そんなに真剣に聞く事かな？
（普通の調子で話していると、ミクの真剣な表情に少し驚いてしまう）

>>255
うぅ〜…………。
うん…、家族が増えるのわたしも楽しみ。
ルカがどんな子なのかも、気になるよ。

でも、そう…だけど、そういう事じゃないの…。
(イマイチ自分の欲しい回答を得られずもどかしそうに視線をウロウロさせて)
(今まで握っていた手を改めてぎゅっと握り直すと)

あの、たとえばね？ルカの外見とか、どう思う？
兄さんはああいう女の子…が、好き…かな…。

>>256
（突然、はっと赤くなって口を押さえる）
ごめんっ、自分の事をぼくって…マスターと話してたから…つい…

オホン…みんなで仲良くアイス食べれたらって思うよ。
俺もどんな子か今から気になってるけど…そんなに気になるの？

「あれれ、何だろう…ミク、ひょっとしてアイス食べたいのかな…？」
外見…えっと、年相応に大人な雰囲気だよね。
ルカみたいな女の子…んー別に嫌いなんて事はないかな。
（アイスを食べながら、あまり深く考えず即答する）

>>257
へ…？
んと、そんな事謝らなくても良いよ…？
兄さんは兄さんなんだから、一番話しやすい言葉を使えば良いと思うの。

はう…、わたしもルカと仲良くしたいけど…。
兄さん………、だからぁ……、…そうじゃない…。
(想定以上の兄さんの鈍さに意気消沈し声を小さくする)
(もうこうなったらはっきりと聞くしかないと決意して)
(ずい、と背伸びして顔と顔とを近づけると)

あのねっ。
に…っ、兄さんはわたしとルカ、どっちがすき？
わたしはルカみたいに大人っぽくないし、お胸も大きくないけど…。
でも…、兄さんをとられちゃうの、やだよぅ…。

>>258
一応、ミクのお兄さんとしての立場もあるからね。
マスターには、つい甘えちゃうから「ボク」なんて言葉使いに…ね。
あ、レン君とかには内緒だよ…馬鹿にされちゃいそうだからさ。

ど、どうしたのミク…？
（背伸びで顔が近くになると少し動揺してしまう）

う…うん…な、何？
どっちって…ルカとはまだお話した事もないし…
え…えぇ…俺にとってはみんな好きだし…マスター大好きだし…
（余計な事を言ったと慌てて自分の口を塞ぐ）

バカだなぁ…ミク…そんな風に考えるなんて…
（顔が近いので、長いマフラーをミクの首にも優しく巻いてあげる）
ルカがどんな子だって、ミクの前からいなくなったりなんてしないから…
何があってもボク…俺はずっとミクのお兄さんなんだからね…変な心配しちゃダメだよ？
（そのまま優しく頭を撫でてあげる）

>>259
………わたしも、みんなの事好きだよ？
マスター…の事も大好き、…それは別の話だけど。
でも、こんなに言ってるのに、兄さんに伝わらない。
兄さんはわたしの事が好きじゃないから？
わたしの言葉の力がよわいから？伝わらないよ…
(しゅん、と頭を垂れていると首に巻かれるマフラーに気が付きまた顔を上げる)
(兄さんと一緒に巻いたそれはほんのりと暖かく、唇を結びながらもちらりと視線を送り)

…………、うん…。
(頭をなでられると優しい手付きに何だか鼻の奥がつんとして、小さな声で返事をすると)

……兄さん、あのね…？
ぎゅって抱きしめて、ほっぺにチュー…して？
してくれたら、ひとりでもちゃんと帰るから、…だめ？

>>260
俺もミクの事好きだよ。
俺の方こそ…ちゃんと伝えられなくてゴメン…
困ってるミクを笑顔にしてあげられないなんて…ダメな兄貴だよね。
（ミクの気持ちが沈んでしまうと、自分も不甲斐なく思い落ち込んでしまう）

もちろん…それでミクが喜んでくれるなら。
（ぎゅっと少し加減を考えずミクを強く抱き締める）
（頬に唇を寄せようとすると、耳元でそっと囁く）
…ゴメンね…ミク…怖いんだ…あんまりミクを抱いたりすると…
兄弟なのに…今以上にもっともっと好きになっちゃいそうで…お兄さんなのに…ゴメンね…
（ぐすっと小さな音を立てたKAITOの横顔は今にも泣きそうな弱々しい感じ）
（そのままミクのほっぺに優しくキスしてあげる）
…これで、いいかな？
変な事言っちゃってゴメン…今日の事はみんなには内緒だよ。
（何事も無かったようにいつもの笑顔で、もう一度ミクの頭を撫でてあげる）

>>261
ん………。
(少し息苦しいくらいに抱き締められて目を細める)
(回されたこの腕にずっと抱かれていたくて浸っていると)
(耳のそばで囁かれた言葉に、聞こえた音に目を瞬かせ)
(きゅっと唇をきつく閉じると一瞬だけ息を止める)
(その瞬間頬に触れた兄さんの唇が離れて行くのが分かって、頭をなでられながら)

兄さん、ありがと…、優しい兄さん大好き、とても好き。
わたし先に帰るね？
(ほっぺたをそっと押さえたまま微笑んで見せるとマフラーを兄さんの首に巻きなおす)
(かかとを地面に付けると兄さんから一歩離れて)

今日のことは、誰にもひみつにする。
わたしと兄さんだけで、内緒。
…おやすみなさい。
(さっきよりもずっと落ち着いた声で言うと、くるりと向き直して外へと駆けて行った)

【兄さん、もう一度、ありがと】
【スレ、お返しするね？】

>>262
ああ、おやすみなさい…ミク…。
（駆けていくミクが見えなくなるまで手を振る）
マスター…今日のアイスは何だかとっても冷たいです…。

【恐らくご満足いただけなかったと思います…ごめんなさい】
【スレお返しします】

【ちょいとスレを借りる】
【まずはあいつを待つか…】

【ラグナおまたせー、スレをかりるよ！】

>>265
おう、来たか
で…なんだ。昨日は確かロクに話もできずに終わったんだっか
眠かったからほとんど覚えちゃいないが…
大体、こうして俺が話に応じた瞬間にあの話題は終わってるよな

>>266
もしかして今日もラグナ機嫌悪いの？
(心配そうに顔を見上げて)
だってだって！ラグナがわるいんだよ！
私はいつもお話ししようって言ってるのにいきなり………
でも今日はお話ししてくれるんでしょ？してくれるんだよね？

>>267
…いや、悪かないぞ。だいたい俺は普段からこんなんもんだろーが
おかげで巷ではギル○ィギアの赤いのと○魂の主人公を足して割っただのなんだの…
自分でもそのまんまじゃねえかとしか言えねえんだが…ま、それはいい
ああしてやる。この際あの伏線散りばめまくって謎だらけの本編の事は少し忘れることにする
もしラグナはそんな事言わないなんて気持ちになったらすまねえ。先に謝っとく
しかしまあ…話っつってもな…
お前と俺の因縁だとか、お前が俺を追っかけてる理由だとか
…わかんねえんだよな

>>268
【ごめん、私はメタ話がしたいわけじゃないの】
【なんか合わないからこれで落ちるね、わがままいってごめんね】
【来てくれて嬉しかったよ。お疲れさま】

270

【スレをお借りします】

【今夜もよろしくお願いするわ、エリカ】
【今日は日付が変わるくらいをメドにお願いできるかしら？】

【スレをおかりします】

【こちらこそ、よろしくね】
【うん、こっちもそのくらいが限界ね……明日もあるし、ね】
【それじゃ、もう少しレス残ってるから、待っててくれるかしら？】

>>272
【短めだけど、濃密な時間にしましょうねエリカ…】
【ええ、いい子にして待っているわ。】

>>231
うーん、仲良くできるかしら？
でも、フィーナのお付のひとだもの、きっと仲良くできるわよね。
あー……そういう人のバランス崩すの大好きなのよね。
フフ、いろんなところ遊びにつれまわしてしまおうかしら。
うん、よっぴー。私の親友。
ええ……なんか恥ずかしいわね……そのときは席、外そうかしら……
春夏秋冬二十四時間自重なんてしないわよ。
もったいないじゃない、自分で自分縛っちゃうなんてー！

月と地球の伝説、真章ってところかしらね。
ここから、再びはじめましょ？
私の野望と貴方の希望を……二つの望みが交わるように。
（絡み合わせた手と手をそっと掲げ、祈りをささげるようなしぐさをして）
ちょっとちょっと、いいの？　そんな場所でやっちゃって。
あーあ、やっぱり怒られちゃったんだぁ……でも、ふふふっ。
見てみたかったわ、貴方のウィンクに魅せられたお偉いさんたちの顔。
（上品に笑うフィーナと顔をあわせ、楽しそうに笑い）
（その場面を想像すれば想像するほどおかしくて）

私も、貴方と飲むお酒は格別……
あら、今日はがんばっちゃうのね、フィーナ……♪
ふふ、何だか今日のフィーナ、色っぽいわ……私まで、酔っちゃいそう。
（回ったアルコールのせいか、息も荒く、艶っぽい呼気でこちらを見るフィーナの姿は妙に扇情的で）
からかってなんていないわ。本当に可愛くて……
それに色っぽいわ。
（どこか拗ねたような視線を受けながら、美しいドレスを握るフィーナの手に自分の手を重ね）
（こちらもアルコールのせいか、火照った顔でじっとフィーナを見つめていて）

ほら、やっぱり耳まで熱いわ……大丈夫、フィーナ？
（こり、こり、とやわらかく可愛らしい耳を愛撫するようにマッサージし）
（時折、小さな耳の穴にもこちょこちょとくすぐるように小指を差し入れたりして）
ふふ、可愛い、フィーナ……そんなにとろとろになって。
これって、お酒だけのせい、かしら。
（寄り添うように倒れてくるフィーナを受け止め、触れ合った熱い頬と頬をすり、すりとすり合わせて）
（金色と銀色、二つの髪を片手で救い上げ、彼女の目の前でさらり、と舞わせ）
フィーナ、好きよ……ふふっ。
（そっとそうささやき、色っぽい視線を向けると、アルコールの香りのする唇をゆっくりとフィーナの花のように可憐な唇に寄せていく）

【では、こんな感じで…おまたせ、フィーナ】
【今夜もたっぷり楽しみましょうね？】

>>274
恥ずかしがるエリカってなんだか新鮮だから…
ふふっ、よっぴーさんと二人で貴方を困らせてしまうのも面白そうかしら？
……本当に貴方は自由奔放ね。私は、貴方のそういうところが……とても素敵だと思う。
（酔いのため薄く潤みがかかった瞳で、間近にあるエリカの顔を見つめる）
（とくん、とくん、と胸がだんだん鼓動を早くするのを自覚しながら…目を離すことが出来ずに）

フフッ、新年会がなんだかすごいスケールの大きな話になってきたわね。
でも、貴方が言うと本当に実現しそう…いいえ、実現、させなくては、ね。
（手と手が重なり合い、視線を合わせ、微笑み合って）
だって……。
（やや頬を膨らませ、唇を尖らせて）
毎日毎日同じような顔ぶれ、同じような挨拶、同じような口上ばかりだもの。
時々はそうやって変化を求めていかなくては…。貴方のようには出来ないけれど、それでも…ね？

ん……エリカは、お酒が、つよいのね……。
歳は、ほとんど変わらない、はずなのに、どうしれ……？
（小さな子供みたいに、不思議そうに首を傾げる）
（目尻にたまった涙の粒を指先で拭いながら、とろんとした瞳でエリカを見上げ）
っ……（ぴくん…）
はっ…ぁ、んっ…えりかの指、つめた……（ぴくっ…ぴくん…）
あっ……んんっ……色っぽくなんて、なっ……ん、…………えりかぁっ……。
（熱情の篭もった眼差しで見つめられながら、手をそっと握られれば、体の芯に火を点されるようで）
（否定する言葉を紡ごうとするけれど……その視線に追いつめられ、ただ名前をたどたどしく呟くだけになり）
（体がちいさく震えるたび、ドレスのスカートが波打ち…その上でエリカの手を握り、指を絡ませて）
（いつも身につけるのが当たり前となっている白いロンググローブが、なんだかわずらわしく思えた）

あっ…。だめ……。
はぁ……はぁ……んっ……う、……ふぁ……だって、エリカの、ゆびが……
んっ……ふっ、あっあっ……んっ……はぁ……
（首を振って逃れようとするけど、エリカの指は巧みで…耳への愛撫を続けてくる）
（小指が耳の穴にそっと差し入れられるたび、、白い喉を仰け反らせて、「ぁっ」「ゃぁ」と微かな吐息を漏らし）
（その快感から逃れるように、エリカの指に激しく指を絡めて…ぎゅっと握りしめ）
お酒の…………………………せいよ。
（叱られた子供みたいな口調で、小さくつぶやく。エリカを見つめ、震えながら）
（銀と金の髪が混じり合うのを視界の端に捉えながら、エリカの眼をまっすぐ見つめ）
（「好きよ」と囁かれれば、体の芯がずくん、と甘く疼くのを感じて、一度だけ大きく体が震え）

………………………………私も。…………………………好き。
（そう囁き返すと、目を閉じて、エリカの大きな羽根の蝶のように華麗な唇に、口吻を捧げた）


【ええ、こちらこそよろしく。楽しみましょう】

>>275
ちょ、やめてよもう。二人して私を苛めるなんて。
後がこわいんだからね〜？
（むう、と頬を膨らませて唇を尖らせ、親友二人で攻めるなんてずるいっ）
（と主張して）
当たり前じゃない。私を縛れるのは私だけ。誰も、止められやしないんだから。

そうそう、実現するのよ、二人の力で。
私一人ではこの星を動かすのが関の山だから……
でも、二人ならできるはずよ。ねっ。
（微笑を浮かべながらお茶目にウィンクしてみせて）
なぁるほど……フィーナ自ら新風を起こしたのね。
ふふっ、私や名無しくんたちに感化されちゃったかしら？
でも……卵の殻を破らないと、雛鳥は生まれないものね……きっと貴方の一石は無駄じゃないわ。

それは、ね。ほら……教育の一環で、少しずつ鳴らしていたのよ。
将来そういう席で倒れたらカッコウ付かないでしょ？
（子供みたいなしぐさ、そしてそれにそぐわない、色気すら含んだ視線にどきっとしてしまって）
ふふ、フィーナの手は熱いわね……？
大丈夫……？　つらくないかしら？（きゅ、ぅ）
（質のよい生地のグローブの上から、指を絡めるようにして彼女の手を握り）
（指の股をしゅりしゅりとこすりながら、アルコールに翻弄される少女を見つめて）
脱がしてあげるわね、グローブ……
（そういうと、フィーナの二の腕を伝うようにして、袖口近くまであるグローブを）
（果実の皮をむくようにするするとおろしていってしまって）

ふふ、相変わらず……感じやすいわねフィーナ♪
私の指、気持ちいいかしら？
（清楚な唇からもれる官能の声にぞくぞくっとしながら、指先はフィーナを高めようと）
（巧みに耳朶と耳穴をくすぐり続け）
そう、お酒のせいね……
私が……こんなにフィーナを可愛がりたくなってしまうのも、お酒のせいよ。
（視線をずらさず見つめてくる彼女を、まっすぐに見つめ返すと）
（蕩かすような色っぽい笑みを浮かべつつ、再びすりすりと頬を摺り寄せ）

……ああ、もう……嬉しいわ、フィーナ……言葉にならないくらいよ。
（愛のささやきに返された、同意言葉に、満面の笑みを浮かべて）
ちゅっ……ちゅっ……はふ…
（蕩けるように甘い、砂糖菓子のようなフィーナの唇に吸い付き）
（なんどもついばむようにキスをしながら、そのままベッドに押し倒し…）

>>276
じょ、冗談よエリカ。もう、そんなに怒らないで。
そうね…貴方を縛れるのは貴方だけ。とても良い言葉だわ…っ、あっ…。
この指の動きも…はあっ……私が駄目といっても、止めてくれないのかしら……アッ…ンッ…！
（会話の途中で絡んできたエリカの指から、じんわりとした熱が伝わってくる）
（指の間を擦られると…自分でも驚くくらい感じてしまって）
（こんな場所がこんなに感じるなんて…知らなかった。酔いのせいなのか。それともエリカの指で触れられてるから、なのか）

はぁ、はぁっ……んっ……ふたりなら、地球と月……二つを動かせるのね……？
んっ……エリカ……ありがとう……。
そんな風に言ってもらえると……ほんとに嬉しい……ふっ、うっ……！
（涙があふれだしそうなのを堪えて、エリカに微笑みかける）
（こちらの感覚を高めようと狙ってくる淫靡な指使いにも…逆らうことができず、ただ甘い喘ぎ声をあげて）
つらく、なっ……い……わ……。でも、恥ずかしい……の……。
どうして……わたし、手を握られただけで、こんな声……あっ……アッ……アアッ……。
っ、やっ……ぬ、脱がせないで、まだ……いけないわ、エリカ…………はぁッ……
（するりと手袋が脱げていく感触に、ぶるぶるっと全身を震わせる）
（上質の白い革の下から、同じくらい真っ白な手が露わになり…エリカの視線に晒させる）
（手袋を脱がす……ただそれだけの行為のはずなのに激しく羞恥を煽られて、頬を真っ赤にして睫を伏せてしまう）

それは…………あなたが……上手だから…………。
あっ………はっ……んっ…んっ、っ…ふぁっ…もうだめ、おかしくなってしまう…。
頭が、くらくらするの…っ、やぁっ、エリカ…はぁっ…
（感じやすい、と問われれば首をふるふると横に振って否定する）
（なのに、エリカの愛撫に敏感に反応し、指が耳をくすぐったりするたびに彼女の腕の中で体をうねらせる自分がいて）
（酔いと羞恥で桜色に染まった鎖骨から胸の谷間にかけての柔肌や、銀色の髪の隙間からほの見えるうなじが…汗で艶やかな光を放ちはじめ）
（ずく、ずく、と疼くような熱が腰のあたりに生まれて…そこから全身に甘い毒みたいに広がっていく）
（からだが……いうことをきいてくれない……）

…………わたしも、ことばに…できない…………。
何かかんがえれば…かんがえるほど…想いだけあふれて…言葉にならなくて……。
（そっと指先で涙を拭うと、切なさをこめてエリカを見つめ）
だから……くちびるを……ふさいで。おねがい…エリカ……
（あらためて唇をとがらせ、エリカにキスを差し出した）

んんっ…ちゅっ…ふっ……んんっ……
あっ、……アッ…んっ…ちゅ、ふっ…んっ……。
（互いの吐息をうばいあうような…切れ目のないキスをかわす）
（だんだん水音が大きくなっていくのがはずかしくて…ぎゅっと目を閉じた瞬間）
（エリカのしなやかな体が覆い被さってきた…。あ、と思った瞬間ベッドに押し倒されて）
（きゃっ…という小さな悲鳴すらエリカのキスに奪われ、代わりに彼女の唇を吸って）

んっ……ふぅぅっ！　え、りかぁっ……
あっ、アッ…んっ、や、こすれっ…んっ…んんっ…ふぁっ、あっ…んっ……
（ドレスに包まれた乳房の先端が…エリカの張りに満ちた乳房の先端とキスをするように重なって）
（彼女の重みがからだにかかる度、先がこすれ合って…だんだんと下着の中で硬さを増し…）

【名残惜しいけど、今日はここまでかしら？】
【スイッチ…入ってしまったわ。エリカ…遅レスでごめんなさい】

【次は水曜か金曜のそれぞれ夜22時が空いているけれど、貴方の予定はどうかしら】

【そうね、私のレス、間に合いそうもないし…】
【ええ……とても素敵なレスよ。いいえ、このくらいなんでもないわ】
【あやまることなんて何にも無いんだから】

【それじゃあ、金曜日……お願いしてもいいかしら？】

>>278
【ありがとう。今日も２時間あっと言う間だったわ】
【ええ、それじゃあ金曜の22時にまた伝言で。都合が悪くなったりしたら、遠慮なく教えてね】
【おやすみエリカ。今日も温かい気持ちで休めそう…】


【スレをお返しします。ありがとうございました】

【とても充実していたから、時間も早いわね…】
【ええ、何かあったら向こうにまた、連絡するわ】
【おやすみ、フィーナ……私も、いい夢、見れそう】
【次に会えるのが本当に楽しみよ……】


【スレを返すわ、ありがとう】

【スレを借りる】

さて、今日はどんなプレイをお望みかな？

【お借りするわね】

>>281
【えっと…、………ゼロは…？】
【先にゼロの希望、ききたいかしら】
【前に会った時に最後に言っていた四股ってなにかしら？】

>>283
【こんばんは。宜しく頼む】
【そうだな……私は、部屋でお前と濃厚にセックスを楽しめれば嬉しいが】

【「四肢切断」は、お前の手足を切り離して文字通り「ダルマ」にしてしまうという事だ】
【何でもいい、と言われるとそんな事をしかねないぞ？という例えだから、気にしなくていい】

>>284
【こんばんは、私こそ…宜しくね】
【じゃあ、ゼロの好きに、してもらいたい…かしら】

【だ…ダルマっ？】
【ごめんなさい私、あの…恥ずかしいんだけど】
【｢しこ｣って読み間違えちゃって、お相撲さんの踏む…？？なんて……勘違いして】

【では、こちらから書き出しをさせて貰おう】
【今晩も宜しく頼む】
【「ししせつだん」だな。「しこ」と読んだら、確かに何をするか分からないな】

(私は、カレンの処女を奪い、後に互いに愛し合う仲となった)
(仮面を外した顔を晒し、時には他の男にカレンをレイプさせる等)
(色々な……愛の形で、カレンの身体に、心に自分を刻み付けてきた)

(そんな、とある一日)

……ああ、いつの間にか寝てしまっていたか。
(仮面を外し、裸で寝ていた私は、ベッドからむくりと起き上がる)

(カレンの部屋で一晩中セックスしていた我々は、いつの間にか寝てしまっていたらしい)

……また、たいそうな寝相だな。
(ふと、隣で寝ていたカレンの姿をじっと見つめる)
(自分と同じ裸で、まだすやすやと寝息を立てていた)

【では、宜しく頼む】
【すぐに起きてくれても構わないし、ずっと寝ていても結構だ】

>>286
【ごめんなさいっ、自分でも呆れちゃうわねほんと…】
【嫌いにならないでね…？】


(一晩中した為か、ぐっすりとゼロの横で眠りについていた)

………ん………………
(寝返りをうち寝相は相変わらずで)
…………っ………………
(一緒に被っていた布団も寝ている内に奪うような形になり)
………、…………………
(そしてその布団さえベッドからずれ落ち、尚も眠ったまま)

【すこしゼロにまかせてみるわね】

【ああ、お前らしくてほほえましいぞ】
【そんな事で嫌いになる訳がないだろう？】

ああ……相変わらずというか、なんというかだな。
(起きた時は既に自分は布団を被っていなかった)
(まあ、カレンの部屋で寝てしまったのだから、仕方ない事ではあるが)

…………ふむ。
(カレンの寝ている姿をじっと見つめる)
(仰向けに寝ていてもツンと上を向いた乳房)
(なだらかに括れた腰、そこから恥丘へ向けての曲線)
(女性ならではの美しい姿に、しばし見とれている)

……手入れはちゃんとしている様だな。
(手を伸ばしてカレンの恥丘を撫で、ツルツルになっている事を確かめる)
(軽く足を開かせると、ぴったりと閉じた割れ目はまるで幼女の様で)

(くぱぁ、と割れ目を開くと、どろぉ、っと白濁液が垂れ落ちるのを見つめる)
(下着で矯正され、常に剥き出しになったクリトリスがぷっくりと膨れて見えて)

【クリトリスにピアスをするというのもいいかもな？】

>>288
【やっぱり…は、恥ずかしい】
【ありがとう、ゼロ】

………んっ………ぅ
(足を開かせられて少し反応する)

……………っ…………………
(割れ目も開けられても体を少し動かす程度で)
………………
(心地良さそうに、眠っている)

【ピアス？…ゼロのものって印しになるかしら】

【ああ……愛してるぞ】

相変わらず、よく眠っているな。
(割れ目を大きく開くと、ピンク色の柔肉が丸見えになり)
(カレンの子宮で人肌に温められたザーメンが溢れ落ちて)

どれどれ……んっ……！
(人差し指を軽く舐めると、ずぬ……！とカレンの穴に根元まで突き入れていく)

カレンは、ここが感じるんだよな。
(根元まで突き入れると、Ｇスポットを軽くコリコリと刺激して)

【皆の前で後悔種付けする時、指輪の様に付いているといいかもな？】

【「公開種付け」だな。まあ、分かるとは思うが。】

>>290
【私も…愛してる】

…………………
(ゼロがそんな自分を見て呆れているのかどうか、知ることもなく静かに寝息をたて)

………ん……っ、……んう…
(中に指が入れられると、足先がぴくん、と静かに跳ね)

……っ…ん、…………ん…っ
(感じる箇所を刺激され、健やかな顔は表情を途端に変え)
……っぁ……、…………っ
(眠っていながら、か細い声が漏れて刺激される度に腰が小さく揺れ)

【指輪の代わり…？嬉しい、なら…うん、されたい…っ】
【起きて、あと気絶しちゃうかも知れないけれどいいかしら？】

>>291
【大丈夫よゼロ、ちゃんと、わかったから！(胸を張り)】
【私なんていつも間違えてばかりだし…】

眠っていても感じるのか。
可愛いな……
（ぐちゅっ、ぐちゅっとＧスポットを掻き回しながら）
(カレンの反応を見つめ、溢れる音や匂いを感じて)

……んふぅっ……
(ゆっくりと指を引き抜くと、指に絡み付いた愛液を見つめ)

ここまでして起きないなら……そろそろ、これを付けてみるか。
(そう言うと、床に転がった服を拾い、ポケットから何かを取り出す)

(手にしたのは、赤い宝石の付いたピアスと、小さなピアッサーで)

……さすがに、起きるか。
手早くやらないとな。
(ピアッサーを手に取ると、それをカレンのクリトリスの皮に、そっと押し当てる)

【ああ、二人の指輪の代わりだな】
【まあ、気絶しても仕方ないだろう】

【公開種付けした後は、私のモノとして、アジトの中では裸で歩かせるだろうな】
【まんこのピアスも見せつけたい。私のモノと分からせる為にな】

【ああ……可愛いな(なでなで)】
【お前のそんな所も好きだぞ】

>>294
はっ……ぅ、………う…
(顔が赤らんでうなされている様に口を開けてぱくぱくさせて声が漏れ)

………っ………ん……ぅ
(抜かれると力が抜けていき、熱を帯びた表情が緩み)

………ん………、……
(また、暫くもしないうちに、すーすーと静かに寝息をたて)
………………
(ゼロがそこに何をあてていて、何をしようとしているかは、全く持って分かるはずがなく)

【あっ…まだ寝ているから、飛び起きちゃうかも】
【はだ……裸、うんっ…恥ずかしいけどゼロのものだから】
【考えると…恥ずかしいんだけど、嬉しいの】

>>295
【…？…〜〜〜っ…】
【ゼロにこうされるの、すごく…すき】

>>296
(クリトリスの包皮に、ぐぐっとピアッサーの先を押し当てて)

……んっ！
(一気に、つぷっ、とピアスの穴を開けて)

(カレンの身体を身体で押さえ付けたまま、一気にピアスを穴に通していく)

……目、覚めたか？
(クリトリスに並ぶ様に、赤い宝石が輝いているのを見てから)
(カレンの顔をじっと見つめ、様子を見て)

【私との行為で全てが刻み付けられたお前の全てを、他の男達に見せてやりたい】
【今のお前は、私の全てだからな？】

>>297
【猫みたいに喉を鳴らす、お前の顔が想像できて可愛いよ】

>>298
…っ、………ぅ、………う
(ピアッサーの先が押し付けられると強く圧迫される様な痛みに顔を歪ませ)

………ッ！？ひあぁ…っ！
(一気に貫く瞬間、生理的に体が痛みで跳ね目覚め)
……ッあ、っ………！！
(秘部の、しかも敏感であるところにピアッサーの針先が刺さり激痛の痛みで体が飛び跳ね)
………ぁ、ァ……っクッ……う……っ
(抑えられていて、ジンジンした熱く痛いに悲痛な表情で耐え)

ぁ…、……〜〜〜っ！
(ピアスが通る感覚さえ痛く熱さで麻痺してしまっている様で)
〜……？…！痛ッ……
(涙が瞳いっぱいにぶわっと出てきて止まらず視界は涙でぼやけ)
………ゼロ…？え、……っ？
(混乱して、激痛が走ったそこを見やると赤く輝くピアスが)

【はいっ私はあなたの全てで、あなたのものよ…ゼロ】
【猫…？うんっ…ゼロの前だと甘えたくなっちゃうから】

ああ……目が覚めたか。
(カレンの上体を起こすと、涙で潤む顔をじっと覗き込み)

お前が寝ている間に付けさせて貰った。
綺麗だろう？
(まだ痛むであろうそこを撫で、また顔を覗き込む)

これは……二人を繋ぐ指輪だ。
結婚を超えた、我々の……心と身体が結ばれている印、だな。
(ぷっくりと膨れたクリトリスの側で、妖しく光るそれを見つめ)

痛いか……？
お前の「女」を貫いているからな。
(カレンの姿を見つめると、興奮にペニスが反り返る)

【もっともっと、私に甘えるがいいさ】
【お前の中に突き入れたくなってきた】

>>300
き…きれいって……、ええっ…？、っ…！
(驚いて動かすと痛さがそこを中心に体中に広がるようで)
ゼ…ゼロ？ぁっ……、…！
(うっすらと血が滲み出てきていて)
…あっ、う………ぁ、っ………！
(撫でられるとピアスが動き開けられたばかりの傷付いたピアスホールにピアスが擦れジンとした痛みが)

……指輪っ…？
(涙目で聞き返し)
……印、ゼロと私の…？
(そう聞くと、この痛みさえもゼロに与えられたものであるので嬉しく感じてきて)
………、これが………
(まさかの場所にゼロのものである印、証をつけられ驚いたけれど輝くピアスを眺め)

………痛い、けど…そ…その、……嬉しい…っ
(痛いのに嬉しいと言ってしまった自身が恥ずかしく思う)

【……甘えたい、ゼロ…いい？】
【いれてほしい…】

ああ、あまり動かすな。
数日は違和感が残るだろう……
(ティッシュを何枚か出すと、滲み出た血を拭いてやり)

ああ、印だ。
前から、お前に付けてやろうと思っていたんだが。
起きている間に付けるのは、色々と問題が出ると思ったからな。
お前は、一生私のモノだ……分かるな？
(カレンがピアスを見つめるのを感じながら、それを優しく撫でて)

嬉しいか。
そうか……
(そう呟きながら、カレンの足をＭ字に開かせて)

カレン……んんっ……！
(そのまま、対面座位の体勢で、ゆっくりとカレンに突き入れていく)


(根元まで深く突き入れると、二人の間で揺れるそれをじっと見つめ)


【ああ、お前の思う様にしたらいい】

>>302
っ……ぁ…、…………
(時に激しく、でもちゃんと気遣いをしてくれる几帳面な姿に嬉しく思い)
ぅ、ぅん…わかったわ、………っ
(今までになかったものが、まるで自分の体の一部と化したそれを眺め続け)

………ぁ、…………っ
(きっと起きていたら、泣き叫ぶか気絶するだろうと)
…はいっ、ゼロ…一生あなたのもの、だからっ…
(体に刻み付けられた新たなものに喜びを感じ)

んっあ、…っんン……、ぁっ……
(挿入され、痛みと快楽を同時に味わい)
……っうれしい、…っ、……ふっぅ、……っあ…う……？
(痛みからくる熱い、ジンとしたものがなぜか心地良く、気持ち良くなり始めて)
っぁ………、っ……？ひっぅ……
(ふたりの間で、ゼロと同じように揺れるそれを見つめ)

【うんっ……ゼロ、たくさん】

ああ……お前は私のモノだ。
嬉しそうだな……？
(カレンの身体に新たに刻み付けたモノを撫で、カレンにそれを感じさせ)

くぅっ……んんっ……！
(ゆっくり、深く、カレンの中に、太く反り返ったちんぽを突き入れていく)

んっ！くぅっ……ふぅっ……！
(両手でカレンの尻を掴み)
(カレンの身体を引き寄せる様に、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始める)

(カレンの割れ目の上で、赤く光るそれが何度も揺れて)
(勃起したクリトリスに当たって何度も跳ねていって)


どうだ……中から掻き回してるぞ。
お前の中、絡み付いてきて……気持ちいい……！
(反り返ったちんぽが、カレンのおまんこを何度も突き上げて感じていく)
(カリが肉襞を擦り、子宮を押し上げ、Ｇスポットをゴリゴリ擦って中を味わい)

>>304
ゼロ…っ、私…あなたのもの、ぜんぶ、ぜんぶ……っ
(撫でられるとピアスの存在を知らしめさせられるように)

……っひう、ぁ、……っんン…っ、はっ…！
(寝る前に、あんなにも激しくして力も尽きたはずなのに)
(中を擦り上げられると、もっとと欲を出して溢れ出てくる愛液が)

っぁァ…っ、ぅっんあ……、んぁあっ………
(ピアスが揺れる度に、痛みは確かにまだしているはずなのに快楽でかき消され)
ぅっ……、あ、っひゃっ…あう………
(中も、クリトリスもピアスをつけられたそこも熱くなって)

…ん……ぁ、っ…い……いぃ
(先の形を中で感じ、それが壁と子宮を押しあげる感覚がたまらなく)
……〜〜〜っ…ぁ……ひうぅっ…
(感じるそこを差し抜きを繰り返し擦りながらされると)
(いきそうな波が押し寄せ、何かがまた出てしまいそうな感覚が起きむずむずし)

ああ……お前のこれまでも、これからも。
全て全て、私のモノだ……くくっ……！
(カレンの全てを感じる様に、ゆっくりとピアスを撫でていく)

昨日の夜あんなにたっぷりしたのに、まだ溢れてくるな。
ほらっ、ほらっ！
(体重を掛けて腰を突き上げ、カレンの身体を跳ね上げていく)
(ちんぽの先が子宮に当たるのを感じながら、中で肉襞に擦れる感触を味わって)

くぅっ、中が絡み付いてくるっ……！
お前の中は、もうすっかり俺の形に広がってるな？
(片手で尻を揉みながら、反対の手で豊満なおっぱいを揉みしだく)
(母乳が染み出るのを見つめながら、子宮をゴリっ！と突き上げて)
(カレンの身体が震えるのを感じながら、全身を使ってそれを味わい続ける)


ほら……私の形が、分かるか？
お前の中、締め付けてきて、くっ……！
(どんどんピストンが激しくなり、身体の奥からこみ上げてくる衝動を感じて)

>>306
ぁ…う、ン……っ
(撫でられるとそこから背筋がゾクゾクしてきて微かに背中を反らし)

ぁっ、んううっ……！っは…あ…、……ッ…ぁ…
(ぐちゅぐちゅと絡みついて、突かれると奥から溢れる愛液がたらっとお尻まで伝い)
っあ……気持ち……いい…
きもちいい…、はっぁ……っ！
()

んっ…、はっ………んぁ…ひっ…っう……ぅっ
(お尻を揉まれるとぞくっと来るものを肌から感じお尻の穴がひくっとなり)
(胸もぎゅっと指の間からはみ出るように揉まれれば気持ち良くて母乳が出て)
……っゼ…ロ……の…っ
ゼロのおちんちん…ちんぽ……のかたち、っん……ンあ……
(吸い付いた壁から、頭にまでゼロのその形が直接行き渡り、体、記憶に刻まれ)

いっちゃ……ぁう、はっ…う、ぃ……ちゃう、だめっ…！
(震えてきて、激しく揺すられピアスの痛みは快感になり)

くぅっ……カレン、愛してるぞ。
んっ！くっ……くはぁっ……んんっ……！
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音を立てさせながら、腰を突き上げて)
(愛する女の身体を突き上げ、溢れる程の乳房を揉みしだいて母乳を染み出させ)

そうだ、ちんぽ……分かるだろう？
お前の、まんこっ……子宮、までっ！刻み付けて……くぅっ……！
(カレンのまんこをゴリゴリと抉り、ちんぽの形を刻み付けて蕩ける感触を味わい)
(たっぷりと合体を味わいながら、オスの身体が、番のメスに種付ける間際の衝動に身を任せて)


ああっ……一緒にっ、くぅっ……んんっ！！！
(ピアスに腰が当たる程の勢いでぐぐっ！と腰を突き上げると)
(そのまま、びゅびゅっ！びゅっ！と、大量の熱い精子をカレンの子宮へと注ぎ込んでいく)

んっ！くぅっ……んむぅっ、んんっ……！！！
(カレンの顔を引き寄せると、深く唇を重ねて舌を絡み付かせて)
(空気まで共有させたまま、活きのいい精子を、愛する女の子宮へと染み込ませていく)


(激しく種付けしながら、全身を密着しあう)
(恥骨にピアスが当たるのを感じながら、蕩ける肉の中で射精する感触に酔いしれる)

>>308
っぁ……ァ…！はっ…ひぁあっ……
(喘ぎながら、霞みそうな視界の中ゼロが息を荒くして耐える姿に見惚れてしまっていて)

あい…っ…あいして……る、ぁ…、ン………ぁ…
(浮かされて、うわごとのように繰り返す)

ぁ…ん、ひっう…、うぅ……あ………ん…あ…っ
(くちゅっと擦れる音もして突き上げられると勢いから中で泡立てられくぷっと愛液の音が響き)
……っ！ぁ…いっ……いい…っ、んぁあ……ぁ…こ…れ
(ごりごりされると足がびくんと跳ねて)
っ…あっ…ゼロ…のぉ……ちんぽ……っ
きもちいぃ…っ……！ぁっはう……！
(擦れて、突き上げ激しくなるにつれて腰が揺れてしまうのが止まらなく)

ひぃ……うっ……！ぁっ…いっちゃ……！
ん…ァ……っぁあ…あっ……〜〜ッ！？……っ
(ゼロが中で射精してびゅっと奥の壁に当たる熱を感じ)
ぁ……つ…、ひっ………、あ…
(じわじわと広がって満たされていき、びくんと震えるちんぽをきゅうっと締め付け)

………っう………、ん……ん
(酸素が足りなくなるけれど夢中で舌を追い)
……っ……は…う…んっ……んう………
(ピアスが擦れる痛みが今少しずつ感じて)

くぅっ！ふぅっ！はぁっ！
んんっ……くぅっ……！
(カレンが自ら腰を振るのを見つめ、感じながら)
(乳房を揉んで母乳を染み出させ、柔肉をちんぽで感じ)
(割れ目の上で揺れるピアスを見つめながら、腰を突き上げていって)

ああっ、愛してるっ……んんっ……！
(激しく互いを求め合いながら、カレンの告白を聞き、想いを返して)
(カレンの口からいやらしい言葉が紡がれる度、興奮にちんぽがビクビク震えて)


くぅっ……んんっ、くぅっ……！！！
(カレンのおまんこの奥がぎゅうっと締め付けてくるのを感じながら)
(絞り取られるままに、大量の精を注ぎ込んで、子宮に染み込ませていく)


んむっ……んんっ……はぁっ、はぁっ……
(未だ根元まで突き入れたまま、カレンの柔らかい唇を貪り)
(熱く舌を絡ませ合いながら、ドロドロと唾液を注ぎ込んでいく)

(腰を揺らすと、陰毛がピアスに絡むのを感じて)
(そのまま、クリトリス毎刺激しながら余韻に浸っていく)


ふう、はぁ……
そろそろ、私の子供を産むか……？
(乳房を揉みながら耳元で囁くそれは、まさにプロポーズで)

>>310
……ん…ぁっ、ぁ…ゼロ…
(しっかりと何度言われてもたりないくらい聞きたい言葉を囁いてくれて嬉しく)

あい…してる、っ……ふあっ、あっ…ぁん……っ
(ドクン、ドクンと脈打つのを感じていったばかりのそこは震えて)
……きもちいい………ん……ぁ、ぁっ…
(腰を動かしてまだ突かれたままの中をかき混ぜるように)

……んうぅ……、んっ………、…ん、う…
(送られてくる唾液を、幸せに感じながら飲み込んでいく)

ふっぁ……っ、はぁ……はっ……、っン……
(クリトリスとピアスを陰毛で撫でられるように擦られぴくっとなり)

ぁっ…ん…産みたい…っ……
(揉まれながら、体中でゼロと幸福を感じながら返事し)
産みたい……ゼロ、の…っ
(愛する人の赤ちゃんを孕む、それほど女としての幸せはこれ以上なく)

そうか……産みたいか。
(対面座位で抱き締め合い、全身を密着させて)
(カレンの身体の熱さを感じながら、耳元で囁く)

では、責任を取らないといけないな。
籍を入れて……皆にも報告をしないと。
(繋がったまま、ブツブツと呟いて)

お前との関係を、皆に報告しようと思う。
それで……公開で種付けをしようと思うのだが、どうだろう？
(つまり、二人のセックスを皆に見せるという事で)
(ある意味、衝撃的な相談を愛する女の耳元で囁き)


お前との、全てを……見せたい。分かるな？
(少し腰をくねらせ、股間のピアスを感じさせ)

>>312
ゼロ……っ
(抱きしめて密着した体をすりつけて)

籍…、みんなに、報告……っ……嬉しい
(ゼロがぶつぶつと考えを巡らしているのを傍らで聞きながら)

………、…………っ
(籍と聞いて自分はブリタニア人と日本人の混血だけれど大丈夫なのかと少し考えるけれど)
……あなたがいたら、私…大丈夫っ、だから
(きゅっと腕を抱いて、ゼロと２人ならどんな問題でも乗り越えられると心から思い)


？公開……種付け…？
………、…………？……っ！！？
(頭の中で整理していき、理解するとぼっと頭が沸騰しそうに、顔は真っ赤かになり)
………そ、そそれって、みんなっ……
黒の騎士団メンバーみんなにみら、見られるって……こと？
(動揺しておかしい喋り方になってしまう)
…〜〜っや、やだ………本当？
(抱きしめていた手を離して頬を覆い隠し)

〜〜〜…！はっ……はいっ、ゼロ
(恥ずかしくて死にそうになるかも知れない、そう思うけれど)
(ぐっと決意を固め、しっかり返事をする)

っぁ……、ゼロ…恥ずかしい、けど……頑張る…から
(その印のピアスを、感じさせられながら小声で)

ああ、そうだ。
お前のこの身体……そのピアスも全てを見せるんだ。
もちろん、これもな？
(ぎゅうっと乳房を揉み、母乳を絞り出して)

お前の全てを見せつけて、そのお前の全てを貪って。
皆の目の前で種を付けて、新しい命を授かる。
いいだろう。
(まだ繋がったまま、カレンの動揺をじっと感じて)

それで、プロポーズの返事はＯＫでいいんだな。
(腰を軽く揺すり、カレンの中を掻き回して)

>>314
全部……、この、ピアスも…
(心、体中は勿論全てゼロのもので刻まれていて)
……っ、はいっ
(そうであると他人に証明するものは一番にこのピアスで、外見からもゼロのものだと一目で分かるであろう)

……っぁ、……〜〜〜っ
(母乳は…自分の体の変化によるものなので羞恥であり)

い……いいだろうって、えっと……〜〜〜っ！
(どう返答したらいいのか、沸騰した頭ではパニックになり)

〜〜……、はっ………はい、…や…やさ、優しく…してね？
(快楽に溺れて滅茶苦茶な隊長である自分を見られるのはたまらなくて)
プロポーズっ……！？
(前にも交わした事もあるけれど大きな反応をしてしまう)
……よ…よろしく、おねがいしますっ…！
(勢い良くお辞儀をしてゼロに額をぶつけてしまう)
ッ…！い、いた……、あっ！？ご、ごめんなさいっ…大丈夫！？
(おろおろして必死になって謝り)

ああ、宜しく……んっ
(コツっと額が当たって、そこに手を当てて)
ほら……大丈夫か？
(下では繋がったまま、優しくカレンの額を撫でていく)

では、近々披露を行うとするか。
よろしくな……これからも、ずっと。
(にっこりと見せた笑顔は、誰にも見せた事のない、優しい夫としての顔)

【では、今日はそろそろ締めるか……名残惜しいが】

>>316
……〜〜〜っ〜…ご、ごめんなさいっ
(せっかくのプロポーズを台無しにしてしまったようで)
(慌ただしい自分に目を瞑りたくて撫でられながら目をきゅっと閉じ)

……？
(声がとても優しくちらっと目を開けると)

……っ、…ゼ…ゼロっ……
(ゼロ、本当のルルーシュの姿で自分にだけ見せてくれたその穏やかな笑顔に見とれ)


……よろしくね、ずっと、ずっと…
(照れながらゼロの額に口づけ)

【ありがとう、今日も…すごく幸せよ】
【ゼロは…次いつ会えるかしら？】
【私は…その、早くゼロに会いたいのだけれど…】
【わがままばっかりで、ごめんなさい】

ああ、そんな所も含めて、お前の全てを貰う。
……愛しているよ。
(目を瞑ったカレンの頬を撫で、じっと顔を見つめて)

もちろんだ。
死が二人を分かつまで、ずっとな。

【ああ、こちらこそありがとう】
【こちらは、明日の夜は出掛けるが、それ以外なら大丈夫だな】
【お前が私を求めてくれるのは、とても嬉しいぞ】

>>318
わ…私も、ゼロのぜんぶ…貰うからね？

…！死んじゃったとしても、その時も、その後だってずっと一緒なんだから…っ
(なぜだかわからないけれど拗ねた口調になってしまって)
(それから暫くはゼロが眠たそうになっても腕をとり、くっついていた)

【じゃあ明後日…日曜日にしましょうか？】
【私はゼロと出会った時からずっと、追い求めちゃってる…から】

【ああ、そうしようか】
【そんなにか？嬉しいが、無理はするなよ】
【こちらの拙いロールに付き合って貰えて嬉しい】

>>320
【日曜日の何時からが大丈夫かしら】
【私は空いているから時間帯を伝言で教えてくれると嬉しいわ】
【そんな、こっちがいつも申し訳なくって…】
【私にできることなら、なんでもいってね？ゼロの言う事なら…】
【あ、でも四股取るっていうのはゼロに抱きつけなくなるからだめだけど】

【午後からなら大丈夫だと思う】
【実際に大丈夫な時間になったら伝言で教えよう】

【ああ……とても嬉しい】
【私に抱き付きたいのか？可愛いな(なでなで)】

【では……今日はこれで、おやすみ】
【愛してる……これからも宜しく】

【スレを返す。ありがとう】

>>322
【日曜日の午後ね、伝言板確認しているわ】
【っ……、〜〜……(大人しくなでられ)】


【それじゃあ…おやすみなさい、ゼロ】
【ゆっくり休んでね、お疲れ様】
【また、日曜日に…】

【スレをお返しするわ、ありがとう】

【暫くの間スレを借りるぜ】

【恭介と一緒にスレを借りるね？】


>>539
病人になったらそんな細かい事を気にしたりしたらダメだよ。
二人で遊ぶより…あー…、そうだね…ノーと言える日本人だからさ？
（一応はフォローのつもりらしいが、兄を見捨てるのも可能らしいな）
（とか思って、苦笑いをしてしまい）
僕一人で店に入ったりじゃ…で、デートっぽくないでしょ？
だから恭介も一緒に入ったら変じゃないし、僕も恥ずかしくないからね。
（店に入ってから周りをキョロキョロと見て、自分達以外は全て女性ばかりで）
（何だが自分も場違いな気がして、困ってたりするのだが）
（恭介に対して見せた女性物の下着、ありふれたショーツなのだが）
（男の自分は馴染みがとても少なく、ごく普通のショーツすら珍しく見えて）

えっ…欲しくは無いんだけど、こう言うのは恭介の方が好きかな〜って
……そ、そうだねっ！ありがと…。
（似合ってると言われて微妙な気分だが、間違っても無いので笑って）
（お礼を言ってから次に恭介に言われた言葉に赤くなり…）
う、うん…今はスカートの中に隠してるけどトランクスだよ…？
そうしよっか。…じゃあ恭介、買ってくれるんだよね。
………お、お願いします…！
（値段は別に高くは無いのだが、自分が買いに出すのは恥ずかしくて）
（ショーツを恭介に差し出して、買ってくれるならと渡すと）
（遠回しに恭介にレジに持って行って欲しい、と笑ってる）



>>324
【レスは先に作って置いたから、投下するね。】
【じゃあ…今夜もよろしくね〜♪】

>>325
まあ鈴のああいうところは昔からだからな、慣れてはいるんだ。
…けどな…もう少しくらいは兄に対して素直になってもいいんじゃないかと…な…。
(周りの人間に対する態度は昔より柔らかく、素直になりはしたが)
(相変わらずの態度をとる鈴を思い出しながら深い溜息を吐き出した)
まあ恋人ってもんは常に一緒に居るようなもんだしなぁ。
……とはいっても、俺はこの店じゃ浮いてる気がするぜ。
(そう口では言いつつも、こういうのにもすぐに慣れてきて)
(平然とした口調は言葉の説得力を欠いていた)

へぇ…理樹なりに俺の趣味に合わせてくれたってことか。
…そりゃ嬉しいな。
(特に女性の下着でこれといった趣味を持っている訳ではないが、理樹の言葉は素直に嬉しく感じ)
(その感情を現すように嬉しそうに笑ってみせて)
やっぱりそうか…。
この格好に男物のなんて似合わねぇし…丁度良かったな。
(理樹の履く短いスカートに視線を落とし、思案するように顎に手を当て)
ああ任せろ！買ってきてやるぜ。
(そう言って差し出されたショーツを受け取ると、再び理樹の耳元に顔を寄せ)
(片手を理樹の頭に乗せて自分の方へ引き寄せると吐息がかかる距離で口を開き)
………着替えたら、見せてくれよ。
(ニヤリと口元で笑みを作りながら囁くと、手を離して理樹から離れ)
(店内の視線を感じながらも、堂々とレジで会計を済ませた)


【ああ、よろしく頼むぜ！】
【相変わらずレススピードは遅いが…大目に見てくれ…！】

>>326
一応はデートで、今の僕は女の子扱いされてるんでしょ？
それなら恭介のやりたい様にやらなきゃね、今は僕は女の子の格好をしてるからね。
（今の格好に下着はトランクスなのは似合わないと言われて）
（自分もそう思ってたらしく、やるなら全力で！と誰かの言葉を思い出して）
あはは、恭介って凄いね…僕じゃこの格好でも買えないよ？
…う、うん…それは…いいのかな…。
（自分が手渡したショーツ、それを普通にレジに出した恭介）
（店員さんからは微妙な視線だが、自分が横で赤く小さくなってたら納得したらしく）
（クスクスと笑われて、更に真っ赤になり）
（恭介が買ったごく普通のショーツ、飾り気は無いが真っ白のショーツの入った袋を恭介の手から奪って）

あの、恭介…ちょっと待っててね？
その…えっと、履いて来るから…！
（恭介の背中を押して恭介を押し出して、自分だけ店に戻って更衣室に入ると）
（トランクスを脱ぎ、先程買ったショーツを値札を取って履くと）
（脱いだトランクスはショーツの入ってた袋に隠す様にしまって）
（元々、毛は薄いし男性の部分も小さめなので股に挟みショーツで抑えるようにすると）
（普段と違う履き心地に困った顔をしながらも、恭介の待ってる店の前に行って）
…………あの、お待たせ……ごめんね…？
ちゃんと…恭介に言われた通りに…履いたからね…？
（何故か真っ赤になりながら、スカートを少しだけ捲って見せ）
（確かにショーツを履いてるのを恭介に見せてあげれば）
（角度的に見えた、恭介の周りの人からざわざわと色々な声が聞こえ）
（「あの彼氏やるなぁ…」や「あの子可愛いのに大胆だなー」とか聞こえて来て）
（本人は恭介に見せただけのつもりらしいが、見た目が美少女がスカートを捲ってれば）
（当然ながら視線を集めており、オドオドと恭介を見上げてる）



【大丈夫だよー、ゆっくりやろっか？】
【…この後も少し大胆になってもいいかな…？】

>>327
(赤く小さくなる理樹はこの店内のどの女よりも可愛らしく思えるほどで)
(内心心臓を高鳴らせながらも、それを表に出す事は無く堂々と店内の視線を受け入れ)
(僅かに感じる気恥ずかしさもまた面白く思えて)
(やっぱり理樹と一緒に居ると退屈しななと、ショーツの入った袋を奪う理樹を見つめて)

ん？…ああ、わかった。
ゆっくり待ってるな。
(理樹に押されるまま店内を出て、見せに戻る理樹に軽く手をあげて見送り)
(店先の壁にもたれながら腕を組み)
(こうして待つ姿は本当の恋人のようだなとふと思ってしまい、思わず笑ってしまった)
(男同士で何を…と、冷静な頭で考えながらも)
(理樹ならいいかと思っている自分がいるのにも気づいていて)

(色々な事を考えている内に理樹が戻ってきて、もたれかかった壁から背を離し)
ははっ、そんなに待ってないから気にするな。
…ああ、よく出来たな。
(理樹の言葉によく出来たと優しく頭を撫でて)
(けれど次に理樹が取った行動に固まったように凍りつき)
(真っ赤な顔で自分からスカートを捲る理樹の姿はまるで誘っているかのようで)
(理樹にそんなつもりはないとはわかっていながらも、思わず息を呑んでスカートから覗く下着を凝視してしまう)
………あのな、理樹…。
(耳に聞こえる周りの囁き声に我を取り戻し、スカートを捲くる理樹の手に自分の手を重ね)
ここで見せるのは色々とまずいぞ……わかってやってるのか？
(そう言うと理樹に目配せして周りにも見えている事を伝え)
………そんなに俺に見せたいなら、誰も居ないところに行くか？
(含みを持った言い方をしながらも、いつもの楽しげな口調で尋ね、重ねた手に力を籠めた)


【大胆な理樹…か。…ふっ、受けて立つぜ！】
【それじゃあ理樹、この後どこに行きたいか任せるぜ…どこにでも連れてってやる！】

>>328
えへへ、お待たせ恭介。
うんっ…ちょっと恥ずかしいけど、今日は僕は女の子だもんね？
（にこっと笑ってる姿は完全に女の子、ごく普通の美少女の物であり）
（スカートを捲って、恭介に見せてる姿は自分では恭介にだけ見せ）
（本当に履いたのを確かめさせてるだけのつもりだったのだが）
えっと、なにかな恭介…？
あっ…やっぱり、女の子ならこんな風にしたらダメだよね…。
（ようやく恭介の伝えたい意味が通じたのか、失敗失敗と頭の後ろを掻いて）
（恭介に手を重ねられて笑ったりしながら、次の恭介の言葉を聞いて）

えっ…？あの、えっと…恭介。……こう言う時は〜…。
（きっとこれも恭介にはデートの続き、要するに演技だと思って）
（自分が女の子ならどう返事をしたら、恭介が嬉しいか考えると）
…うん、ならそこが僕たちのゴールだね。
いいよ…♪恭介、行った事は一回も無いけど…
中を見てみたいし、行きたいな？
……恭介、じゃあ…ラブホテルに連れて行ってよ♪
（笑いながら答えた声は普通のつもりだが、やはり聞こえる人には聞こえたらしく）
（また、ざわっ…と色々な声が聞こえて来て）
（相変わらず本人には聞こえてないらしく、笑顔で片手を恭介に向けて）

【…すまん理樹…レスが消えた…】
【暫く時間をくれ、もう一度書きなおす…！】

>>330
【気にしないでも僕は大丈夫だよ〜！】
【恭介、時間は危なかったりしないよね？】
【つらかったりしたら、また凍結してもいいけど…】

>>329
…ああ、女の子ならこんなことはしないな。
ほら、周りの男どもが理樹の見てたぜ？
今の理樹は可愛い女の子、なんだからな。
(少々強引にスカートを戻し、他の男から見えないようにして)
(なんとなく面白くないような気がしてしまう自分に気づくと内心苦笑し)

(理樹の様子はミッション故の事だと思っていることが見て取れ)
(半分忘れかけてしまっている自分を隠し、何も言わずにあえてそう思わせて)
…なるほど、理樹はそこに行きたいのか。
いいぜ、じゃあ連れてってやる。
…そこでじっくり、見せてもらおうか。
(周りのざわつきに気づかないフリをしながら、軽い口調でそう言葉にして)
(理樹の手を引き、仲のいい恋人のように歩き出し)

(暫く歩いて店の前から離れ、安堵するようにふぅと息を吐き)
(ホテルのある場所を思い出しながら歩みを速め)
(理樹の手歯子供の頃から変わらず、自分よりも小さなもので)
(けれどこんな高鳴りを覚えてしまったのは今が初めてで…どうにも落ち着かない気持ちを抱えながら手を握り締め)

(漸くホテル街へと辿り着き、目移りしそうになるが目に付いた場所に入っていく)
(中に入るのは初めてだったが、それを感じさせない手つきで適当に部屋を選んでボタンを押し)
(鍵を受け取ると部屋番号を確認し、エレベーターへと乗り込み)
理樹はこういうところ初めてだよな？
…楽しい場所だといいよなぁ。
(この異様な状況と、初めての場所に行くワクワク感で笑みを零し)
(部屋の鍵を開け、まず最初に理樹を入れると扉を閉めて鍵を閉め)
(これからどうするか……する事は決まっていて)
…理樹。
(理樹を後ろから抱き締め、小柄な体はすっぽりと腕に納まり)
まだミッションは…続行中だぞ。
(耳元でそう呟いて、未だに恋人ごっこが続いている事を強調した)


【遅くなって悪かったな】
【いや、時間はまだ平気だ。心配するな！】
【理樹も時間がきたら言うんだぞ？】

>>332
【うんと…なら、いきなりだけどここで凍結でもいいかな？】
【眠気が強くなって来たからタイミングは良いからね。】
【多分レスを返したら、次のレスを待ってる間に眠っちゃおうそうだからね…(笑)】
【次回の予定は…、木曜日なら大丈夫かな？】
【恭介の方でも予定がわかったら、伝言にくれると嬉しいな…♪】
【じゃあ先に帰るけど、ごめんね恭介…今日も楽しかったよ。お休み！】

【スレをお借りしました】

>>333
【ああ、じゃあここで凍結だな】
【木曜は就職活動で出ちまうからなぁ…悪いが会えそうもないんだ】
【今週は金曜か日曜だな…無理なら来週だ】
【理樹の予定が分かり次第連絡してくれ！】
【ゆっくり休めよ。こっちこそ理樹と遊べて楽しかったぜ】
【また遊ぼうぜ、じゃあな！】

【スレを借りたぜ、ありがとな！】

【お借りするわね】

【スレを借りる】

では、お前のプレイの希望を聞こうか？

>>336
【私の希望？…ゼロに、意地悪されたいっておかしいわよね】
【自分から言うのがちょっと…あれなんだけど】

【意地悪、か。具体的にどんな感じなんだ？】
【他の男にレイプされるという訳ではなくて、あくまで私に何かをされたいのか】

>>338
【うん…ゼロにされたい、具体的に？…うーんと…】
【優柔不断でごめんなさい】
【それか前にゼロが考えていた大勢の人にされる、とか中年の人にされる？とかでも…】

【そうか……なら、こんな感じでしてみるか】

カレン。
今日は、お前に折り入って頼みがある。
(ある日、私はカレンを部屋に呼び出した)

まずは今すぐ風呂に入れ。
そして、下着はこれに着替えるのだ。
(と、カレンに手渡したのは、ピンク色の可愛いショーツとブラで)

着替えが終わったら、私が案内する部屋に行って欲しい。
いいな？

【では、今日も宜しく頼む】

【ゼロはこれで…いいのかしら？】
>>340
失礼します、ゼロ
(部屋へと入る)

……折り入って？なにかしら、そんな…
(命令ならば聞くのを知っているゼロが｢折り入って｣と言うのは、何故なのだろうかと)

……？お風呂？あ、あのっ…ゼロ？
(毎日入っているしそれに下着まで渡されぽかんとした顔で尋ねる)
……、はい、分かりました
(考えがあるのだろう、そう言い聞かして返事をする)
じゃあ…待っていて下さい、今から行ってきます
(渡された下着を持って疑問を持ったまま浴室へと向かい)

……………私、なんか汚れてたのかしら？
さっき倉庫の整理してたから、汗の匂いとか？…や…っやだ…！

(ぶつぶつ良いながらシャワーを浴び)
(浴び終え、その下着着替えるとゼロの所へ戻り)

……一応入ってきましたけど、ゼ…ゼロ？
(おずおずと心配そうに聞いてみる)

【お前の感じる顔を見るのが私の悦びだからな。宜しく頼む】

ああ……それでいい。
(下着姿で戻ってきたカレンを見ると、満足げに頷いて)
ほら、これを着ろ。
(と手渡したのは、さっきまで着ていたのと同じ、いつもの戦闘服)
(何故かしっかりとクリーニングがされている)

それを着たら、この部屋を出て、右に行った突き当たりの部屋の中へ入れ。
そこに、軍団のパトロンがいる。
後は……分かるな？
(仮面の奥から、じっとカレンの瞳を覗き込んで)

これは、お前にしかできない任務だ。
私の期待に応えて欲しい。

>>342
【…ええ、わかったわ、ゼロに満足してもらえるように頑張るわね】

……っ？
(満足げに言うゼロに、下着のままなので少し身じろいで)
……これ、……ええ、着替えたらいいのね？
(綺麗にクリーニングされていてそれはそれで有り難いので特に不審に思わず)

………っ！………は…はい、ゼロ…
(大体の予想はつき、驚いたようにするけれど自分にしか、とまで言われれば)
あなたの期待に答えます私、……っ
(色々と考えてしまい、ついつい表情が曇り)

(渡された戦闘服に着替え、ゼロの方へ振り向き)
いっ、行ってきますっ、………
(そう告げて部屋から出る)

えっと、ここを右に…で、突き当たり……
(言われたとおりに黒の騎士団のアジト内を進み)
………ここよね、……っ…
(部屋の前で立ち尽くし)


【遅くてごめんなさい、間違えて途中で消してしまって…】

【お前も楽しんでくれればいい。無理はするな】

……ああ。
宜しく頼む。
(そう言うと、カレンに背を向けたまま椅子に座ってしまう)


(カレンが部屋の前に立ち尽くしていると、不意にドアが開いて)

ああ、よく来たね。
ほら、入って入って！
(部屋から出て来たのは、頭の禿げ上がった中年の男性で)
(そのまま、半ば強引にカレンの腕を掴み、部屋の中へと連れていく)

カレンちゃん、待ってたよ。
ちゃんと綺麗にして来てくれたんだね。
(息を荒くしながら、カレンの身体を上から下まで舐める様に見つめ)

じゃあ、さ。
ほら、服を脱いで。
いつもピンク色の下着を着けてるって本当かい？
(少し身体を離すと、カレンが自ら服を脱ぐのを、楽しそうに待っている)

【では、いやらしい中年にその身体を捧げて貰おうか】
【時間は気にしなくていい。プレイを楽しもう】

【無理なんてなにもないわ、ゼロの悦びは私の悦びだから】

>>344
…ゼロ……
(その背中に離れる事に寂しく思ってしまう)



………っ？
(立ち尽くしいざ入ろうとした時にドアが開き驚く)
あっ…の、零番隊隊長、紅月カレンで……、っ！？
(挨拶をしようとしたら腕を掴まれ部屋に連れ込まれ)

………っ、ええ、……はい、まあ…
(息を荒くしながらじろじろ上から下まで見られて意識はなくとも嫌そうにしてしまう)
………か、カレンちゃんって……！その、カレンでいいです
(ちゃん付けされ鳥肌が立ちそうになり)

っ！………〜〜っ
(下着の事まで？と頭の中では｢なんなのこの人…｣と思いながら)
………は、はい、今脱ぎます
(笑顔を取り繕うもひきつり、ゼロの為だから！の一心で服にてをかけていく)

【うん、じゃあ…楽しむ？わ】

いやあ、やっぱりカレンちゃんはいつ見ても可愛いよ。
(上から下まで舐める様に見つめ、はぁはぁと荒く息をついて)

やっぱり、想像通り可愛いパンティはいてるね。
その、大きなおっぱいを包むブラジャーも見せてくれるかな。
(カレンが自ら服を脱いでいくのを、心底嬉しそうに見つめる)

はぁ、はぁ……
それじゃあ、その格好のまま、ここを舐めてくれるかな？
(カレンが下着姿になると、興奮しながらソファに座り)
(ズボンの上からいやらしく勃起を撫で、カレンに見せつける)

【このセックスもゼロは見ているから、粗相の無い様にな】

【っ！！は、はいっ！】
>>346
そ、そうですか……？あ…ありがとうございます…
(なんとか耐えながら会話をしようと)

……〜〜っ……
(わざわざ言われて恥ずかしくてたまらなくなり、悪寒やら顔が赤くなってしまったり)
……は、はい、わかりました
(なんとかその羞恥の中服を脱いでいき)

………っ
(なんともその姿は生理的に嫌だと感じるもので嫌悪感がしてしまう)
……はぃ、その…失礼、します
(中年男の荒い息が心地悪く、びくっと震えてしまいながら)…………っ
(下着のまま座る男の前にひざまついて、ズボンを止めている物を外そうと)
……………、………
(手が震えてしまい、また近くでする息がどうも嫌で仕方なく)

そうそう。
ほらほら、可愛いね。
(カレンが自分の目の前にしゃがむと、髪を撫でながらじっと顔を見つめ)
ほら、早くしてよ……えいっ！
(カレンがなかなか脱がさないのを見て、自分で一気にズボンを下ろしてしまう)

(目の前に晒されたのは、包茎のペニスで、かなりの匂いがして)

ほら、頼むよ。
断ったりしたら……分かるよね？
(カレンの頭を掴むと、強引にペニスの先を唇に押し当てて)
(そのまま、無理矢理咥え込ませ始める)

ああ、気持ちいいよ……！
(カレンの咥内で、ペニスがどんどん硬くなってくる)

>>348
………
(髪を撫で見てくる男を不安そうな目で見つめて)

…！きゃっ…
(下ろそうと躊躇ってしまっていたら自ら下ろしていき露わになったそれを目の当たりにし)
………っ、ご、ごめんなさいっ、………っ
(ゼロとは違う、ひどく匂いがする男のものが醜く見え)


っ…！…ふあ、んうっ……！んっ……んっ…うぅっ
(頭を支えられ噎せ返りそうな匂いのものが一気に喉奥まで入れ込まれていって)
……う、…っんう、っ……〜〜！
(目が涙で潤み、咳き込んでしまいそうで)
〜〜……っふう……、んっ…ちゅ、……んうう……
(歯があたりそうになるけれど男の機嫌を損なわないよう気をつけ)
ん……っ、ちゅ……んうぅ…ふぁ……、っ…
(啜るようにしながら舐めていく)

【ごめんなさい！送信の時に間違えまた消えちゃったみたい…】

あぁ、気持ちいいよ……んっ、くっ……！
(カレンの頭を押さえながら、激しく頭を上下させ、咥内を味わっていく)
(咥内でペニスの包皮が剥け、恥垢にまみれた亀頭が露出していって)

ふう、はあ……もう我慢出来ない……
服を全部脱いで、自分から跨ってごらん……いいかい？
(ゆっくりと口からペニスを引き抜かせると、カレンの瞳をじっと見つめ)

【調子が悪いのなら今日はやめておくか】

>>350
っ……ん、んぅ……っ
(恥垢が口の中が気持ち悪くなって、でも飲み込むしかなく)
……っふ…んっ…う、く……っふぁっ……くっ
(咥内で上下する男のものの先から裏筋まで舌を這わせて)
……っは、……〜〜〜っ〜〜………っ、こほっ……
(口から離されて、喉を抑えてむせて)

……あっ…、はぃ、………っぁ、っ………
(男の肩を持ち、跨りゆっくり腰を落としていく)
………〜〜〜っぁ……っん…
(舐めながら気持ちとは別に気づかなかっただけで濡れていて呑み込んでいく)
………っぁ……っ、んぁ……
(包み込んでいくと、火照り始めて)
っ………、はっぁ……
(腰を揺らして、たまらずに自分のいいようにしていってしまう)

【ごめんなさい…ゼロ】
【私は続けたいけどゼロは…？】

あぁ、カレンちゃん、パイパンなんだね。
自分で剃ってるのかい？
(カレンが自ら秘部を晒すと、そこをマジマジと見つめて)
ああっ、入ってくぅ……くっ……！
(ゆっくりと腰を落とされると、熱く潤んだ秘肉に、どんどんと包まれていくのを感じる)

ああっ、カレンちゃん気持ちいいよ。
これで何人目なんだい？
(下から手を伸ばし、両手で乳房を揉みしだきながら顔を覗き込んで)

凄い、濡れてるよ……ああ、子作りしちゃってるね？
(まだキスもしてない間柄での本番行為に興奮しつつ)
(自らは腰を動かさず、カレンの腰使いをじっくりと味わう)

【では、続けるか。もちろん私も続けたいぞ】

>>352
っ！……はぃ、その、……〜〜、剃って……います
(ゼロに言われた日から手入れし続けてきたそこを指摘され
(自分で白状するとかっと赤面しながら男の問いに答え)
…………っ、……〜〜〜
(ゼロに付けられたピアスも指摘されるのか、びくびくしながら)

……っぁ、ァ……、っん…
(奥まで腰を落とすと、自分からコリコリと壁を、子宮を押し付け)
……っ、あ……ゃあっ……、ぃ……ひぁ…
(快楽に溺れようとする行動をしてしまい自分でも驚きながら、でも動いてしまう)
あっ……はうっ、ん……っ
(胸を揉まれると、背中も一緒に揺れてしまう)
……っん、ンぁっ……、４人…です、っ………は、くっ…ぅ
(そう答える自身が淫乱に思えて、男子学生に言われたメス豚という言葉が頭にふとよぎり)

っ〜〜〜……ぁ、は…うっ、ん……っあ……ぁ……
(声とため息のような弱い息が漏れて、くっと中の壁に圧迫し)
……〜〜、ぃ…いですか？……っはっぁ…っ
(自分で腰を揺らして、男に聞いてみる)

【うれしい…ありがとう、ごめんね】

可愛い割れ目ちゃんだね。
とっても似合ってるよ。
ピアスもとっても可愛いね？
(白い肌、サーモンピンクの割れ目に映えるピアスを軽く撫でて)

ああっ、くぅっ……気持ちいい！
(カレンが自ら腰を深く落とし、中に擦り付ける感触を味わって)
おっぱいも、柔らかくて……ずっと揉んでいたいよ。
(ぐにぐにと乳房を揉みしだく度、カレンが背を反らし、中がきゅっと締まるのを感じる)

よ、４人かあ。
可愛いね。んっ！ふぅっ！
(ゼロ以外の男は、誰もカレンの好きな男で無い事など知らず)
(ペニスに熱く絡み付く秘肉の蕩ける様な感触を味わっていって)

くぅっ！も、もう出そうだよ。
ね、ねえ、このまま中で出していいんだよね……？
(普段は皮を被ったペニスには、カレンのピストンは刺激が強く)
(身体の奥から込み上げる衝動を感じ、それに身を任せていく)

>>354
……〜〜っ…、ぁ…
(可愛いなどと言われると羞恥が煽られるばかりで)
っぁ…！っひぁ…ん………
(ピアスを触られるとクリトリスまで刺激され体に足先にまでそれが伝わる)

……ん、あ…あ、ッ……っひっ……うっ……
(こんな中年男にも感じてしまって腰をねだるように揺らし続けて)
っ……ぁ、………っ、…んンっ………っ
(沈め浮かしたり上下に、前と後ろにも中の気持ちいいところを混ぜるように)
……っんっはぁ……、っんあ、ぁ…っ
(くちゅくちゅと動く度に愛液が混ぜ込まれ)

…？……！なっ…なかは、だめ…
(はっとして、動くのをぴたりと止める)

【やっぱり、私だめね…】
【上手くできなくて、ゼロを満たすことが出来なくて…ほんとにごめんなさい】
【ありがとうゼロ】

【スレをお返しするわね】

【すまない、寝落ちしてしまっていた】
【こちらが疲れていたのが悪いのだから、カレンは何も気に病む必要はないぞ】

ちょっとの間、スレを借りるわね。

あーあ、それにしてもツイてないわね、せっかくみくるちゃんといちゃいちゃできると思ったのに…。

ハルヒさんと、お借りしますね…っ。

>>358
私もツイてなかったです…っ。今日もだなんて…。あ、でも、１１時少し過ぎても
大丈夫ですよ…っ。今日はロールじゃないですし、レスに時間もかからなそうですから。

えと…、ハルヒさんといちゃいちゃするのは、私はいつも幸せな気分になれます。
いつまでも、いちゃいちゃしていたい…そんな気分にさせてくれるハルヒさん、大好きですよ…っ。
時間がたっぷり取れる日は、都合が上手く合ったら限界までいちゃつきたいですね…♪

>>359
まあ仕方ないわよね、恋愛に障害はつきものって言うし。
とりあえずみるちゃん、ここ、来なさい。

ロールしてる時間は無いけど、ちょっとでもいちゃいちゃしたいのよね。
（ベッドに寝転がると隣をぽふぽふ叩く）

あたしもよ、みくるちゃん。
あたしがみくるちゃんと結婚したら、そうね…「寝る時はぎゅって抱き合って」「起きてる時は最低でも１時間に１回キスすること」
この二つをルールにしたいくらいね。


そう言えばみくるちゃんって、いつが一番時間取れるの？

>>360
障害、無くなるといいですよね…
でも、世の中には障害だらけのカップルさん達も居るでしょうし
ハルヒさんと、こうして少しでも会えてるうちはまだ良い方かもしれませんね…っ。
あ、はい…っ。失礼しますね…っ。
（隣に腰を降ろして、寝転んだハルヒさんの手の上に掌を重ねて、優しく包み込んだ）

そそ、それは…っ。寝る時のはいいですけど、起きてる時のは…、ふ、二人で家に居る時ですよね？
外にお出掛けした時も、するんだったら…ちょっと恥ずかしいです…っ。

金曜日が、比較的一番時間が取れるんです。
明後日は、ハルヒさんが時間があるならその限度まででも出来そうですね…っ。

>>361
ちゅっ…。
（重ねて、握ったみくるちゃんの手の甲に、キス）

何言ってるのよ、どこでもよ！
まあ、物理的に会えない時はしょうがないけれど。
…あたしとみくるちゃんがどれだけラブラブなのか、周りに見せ付けてやりたくてしょうがないのよ。

大丈夫、確かに恥ずかしいかも知れないけど、きっとヤミツキになっちゃうから、って言うかさせてあげる。
（もぞもぞ移動すると、みくるちゃんの柔らかい膝に頭を乗っけて、膝枕してもらう）


金曜日ね、実は今週の金曜日はもしかしたら一日空くかも知れないの。
これはちょっと期待しててもいいかも知れないわよ、みくるちゃん。

>>362
あっ……♪
（キスされて、ハルヒさんの柔らかい唇の感触が、手の甲にいつまでも残っているようで）
（幸せそうにうっとりとしながら、溢れる恋しさを伝えようとほっぺに唇を寄せてちゅ…とキス）

ど、どこでも…ですかっ…？うぅ…っ。…人前で、でもですか……っ？
……わかり、ました。私も、ハルヒさんとどれだけラブラブなのか、見せ付けてやりますよ…っ。

ヤミツキになっちゃったら…、１０分に１回とか…しますよ…っ？
なんだか、ほんとにしたくなってきちゃいました…っ。ハルヒさん……♪
（ハルヒさんの可愛い寝顔が、私の膝の上にあって。嬉しくなって、髪の毛を指に巻きながら撫でる）

それは嬉しいです…っ。一日、空くのなら…朝の７時からしてもいいかもしれませんね…っ。

もう１１時ですね…、明後日が待ち遠しくなりました。
明後日まで、私もハルヒさんも、健康に無事に過ごせるといいですね…っ。

>>363
……ほら、キスするのって、幸せでしょ？
こんな簡単なことで、こんなに幸せになれるんだから、しない手はないわよ、みくるちゃん。
（みくるちゃんにお返しのキスに笑顔になって、見詰め合って）

いいわね、それ。
みくるちゃんとするキスなら、どれだけあっても多いってことはないもの。
（優しく髪を撫でてくれるみくるちゃんに、身体がゆったりリラックスして、すごく気持ちがいい）
（それはＨの時のそれとは違う、気持ちよさ）

７時は来れないこともないけど…。
金曜日を休みにするために、前の日が遅くなる可能性が高いから、あんまり早いとちょっと大変かも。

もう？
時間たつの、早いわね…時間泥棒にやられてんじゃないかしら。あたしたち。

>>364
…っ、はい……っ！しない手はないですね……っ♪
（見詰め合って、時間が経つのさえ忘れるほど瞳に釘付けになる）

いいんですか…っ？１０分に１回だと、他のことが出来なくなっちゃうかも…。
でも…っ、それもいいですよね…っ♪
（ハルヒさんの安らかな様子を見ていると、私も落ち着いた優しい表情になっていくのが分かる）

じゃあ、いつもと同じ９時にしておいた方がいいですよね…っ。
私は木曜の夜は朝まで拘束されるので、それから少し休んでから来ることにします…っ。

時間泥棒は、楽しいことをしている時にあらわれやすいですよ…っ。
ハルヒさんとの時間は、いつも幸せですから毎回盗っていかれてるんだと思います。

えっと…、それじゃ、私はこれで失礼しますね。
ハルヒさんに見送られながら行けるのって、すごく嬉しいです。じゃあ、行ってきますね…っ♪

>>365
買い物も掃除も洗濯も、一緒に居て一緒にやれば、１０分おきのキスでも全然できるわよ。
みくるちゃんより大事なことや物なんかないんだから、なんてことないわ。

そうね、途中で寝ちゃったり、ぎりぎりになってから寝ちゃって目が覚めたら夜でしたじゃ洒落にならないもの。
みくるちゃんもしっかり休んで、エネルギーためてから来なさい！

ホントよね、全く…とんでもないものを盗んでくんだから。あたしとみくるちゃんの時間だなんて…。


行ってらっしゃい、気をつけて出かけるのよ！愛してるわ、みくるちゃん！！


【スレを返すわね、ありがと】

【お借りしますね】

【スレを借りる】

昨日はすまないな。
寝落ちをしてしまった。
詫びと言っては何だが、今日はお前の思う通りのロールをしよう。どうだ？

>>368
【いいえ、私こそ…ごめんなさい】
【変なお願いかも知れないのだけれど】
【そのっ…１日、ゼロとどこかに行きたい、かしら】

どこかに？
身分を隠すのなら、仮面を外してという事になりそうだが。

どこに行きたい。
まさか、遊園地や映画館か？
まあ……私はそれでも構わないが。

>>370
何も考えないで言っちゃって、その…今のは聞かなかった事に…っ

じゃあ…私がゼロに甘えて、色々させて欲しい
それでも、いいかしら？

【なんだ？】
【まあ、お前がしたくないと言うなら仕方がないか】
【なら、この様な出だしでどうだ】

んっ……んんっ……

(とある日)
(私は、カレンの部屋へ向かい、そこで一晩中濃厚に愛し合った後)
(二人でいつの間にか眠りについてしまっていた)

(昨日が激務だった為か、カレンの目が覚めても、私はまだ目覚めず)
(全裸のまま、仮面も外して寝息を立てている)

【お前が起こすまでは寝ているから、お前のしたい様にするといい】
【では、今晩も宜しく頼む。その……愛しているぞ(赤面)】

【ごっ…ごめんなさい！】
【少しいたずらしちゃうけど、…怒らないでね？】

>>372
…………、ん……
(目が覚めてむくりと目をこすりながら体を起こし、起き上がる)
んー……、……？
(軽く伸びをしてぼーっとして辺りを見渡し、｢ああ、自分の部屋か｣と当たり前の事を思い)
………
(横で眠りについている仮面を外した、ありのままのゼロの姿を見ながら)
………、ゼロ？
(肩を軽く揺すり、とんとんと軽く叩き)
眠ってるわよね……、……
(髪を撫でて、寝顔を見て微笑み)
………………
(ゼロが無防備に眠っている表情に嬉しく感じていると、心の奥底からつい魔が差してしまう)
………、……えいっ
(ゼロの顔をふにふにとつついてみる)

【私もあ、あ…あいしてますゼロ…！(声が裏返る)】

【ああ、気にしなくていい】
【お前が起こすまでは起きないから、何でもしていいぞ？】

んっ……すぅっ、んんっ……
(余程疲れているのか、カレンの隣で無防備な寝顔を見せていて)

んっ……んんっ……んっ……
(頬を突かれても、少し声を上げるだけで起きる気配はない)

(柔らかな頬の肉が、指先でぷにぷにと形を変えている)

【ああ……ありがとう。嬉しいぞ】

>>374
【ほ、ほんとっ？(笑顔で)】
【こんな機会ないから…す…好きにさせてもらいますっ】

ゼロ、か……、……かわいい
(ついついそう思ってしまい、調子にのって続けてしまい)

こんなのぜったい、見られない、わよね……っ
……〜〜っ
(つつかれて眠りながら唸る姿が普段では想像もつかないので、笑ってしまいそうに)

…っ！やだ…私ほんとに、……〜〜
(すると、体が熱くなってきてしまいそんな体に自分自身で呆れてしまいそうに)

……………
(恥ずかしく思うけれど止められなくて)
ごめんね、ゼロ…、…………ん…っ
(胸板に、舌でちろりと舐めてしまう)
……ん、………っ……
(まだ起きないのを良い事に、舌を這わして、肌の感触を味わっていってしまう)

【まだ…色々したいの、その…眠ってるふりでもいいから】

【ああ、お前が気に入ってくれるのなら嬉しい】

んんっ……ふぅっ……
(ぷにぷにと頬を突かれても、少し声を出すだけで深く眠っていて)

んっ……んんっ……！
(胸板を舐められると、身体を少し震わせるが起きる様子はなく)

んむっ……んんっ……んはぁっ……
(寝ていても興奮するのか、そんな夢を見ているのか)
(寝てはいるが、ペニスが少しずつ硬くなってきている)

【ああ……分かったよ】

>>376
ん……、…？…感じてくれてるのかしら…？
(反応しているのに気づいて、ゼロの顔を覗くけれど瞼は閉ざされたままで)

……ん、……っ、………
(ぺろぺろと子猫かのように舐めて、ゼロの体に体重がかからないよう跨いで被さり)
あ…、………ここ、どうなのかしら
(舐めているとふと思い立ち、好奇心から乳首も感じるのかと)
……っ、………ん、……
(まるで自分が夜這い…？でもしているようでどきどきしながらゼロの胸板のそれに唇を当て)
………、んっ……はぅ、……
(唇で軽く愛撫していく)

……〜〜〜、ゼロ……
(唇を離すと、自分が勝手にしたことなのに恥ずかしさが増してきて申し訳なくなってくる)

ここも、感じてくれてる…？
(硬くなり始めてきたそれに気づいて、そっと手のひらで包み込んで)
嬉しい、……んっ……ちゅ……
(下に体をずらして、ゼロのものの先に口付け)

【ありがとう、嬉しい…】

んんっ……ふぅっ……
(顔を除かれると、まるで少年の様な無垢な顔で眠っていて)

んふぅっ……はぁっ……！
(乳首を舐められると、普段は上げない様な少し高めの喘ぎ声を上げる)

(余程気持ちいいのか少し身体をよじるも、起きる様子は見えない)

(いつしか、ペニスは完全に勃起し)
(愛液にまみれたそれが、真上を向いてそそり立っている)

んふぅっ……んんっ、んんっ……んっ……！
(先を舐められると、余程気持ちいいのか、腰をくねらせながら喘ぎ声を上げ)
(カレンと繋がっている夢を見ているのか、少し腰を突き上げる様に腰を揺らす)

【お前が嬉しいと、私も幸せだよ】

>>378
………っ、〜〜っこんなことして、ごめんなさいっ…！
(その健やかな表情から、悪い事をしているようで小声で起きていないゼロに謝り)

〜〜……っ！……ど、どうしよう、わっ…わた、私っ
(いつもよりトーンの高い、せつな気な艶やかな色の混じった声に魅せられ慌て)


……？ゼロ…、………っ
(眠りについているのにこうして腰が揺れ動いているのを愛おしく感じてしまい)
…嬉しい、……ふふっ、……
(こんな見たことない姿に、そういう風にしている事に興奮を沸き立てられ)

……っんう、っう…ぁ……
(口付けた先から、ゆっくり深く呑み込み)
……っあ、……ん………ちゅ……っ
(名残があるそれをくわえて精液と共に自身の愛液さえも舐めていく)

【好きにさせてもらってるから、ゼロも好きなときにおきてね】

すぅ……んんっ……
(カレンが謝っても、起きる様子はなく、すやすやと眠っている)


んんっ……くぅっ……！
(根元まで咥えこまれると、腰をくねらせてそれを味わい)
(不意に手を伸ばすと。カレンの頭を押さえ付け、腰を突き上げる様にして根元まで咥えさせる)

くっ、ふぅっ……ああっ……カレン？
(あまりの気持ちよさに目を覚ますと、ペニスを深く咥え込むカレンを見つめ)

……何をしている。
(カレンの頭を押さえたまま、上体を起こして顔を見つめ)

この堅くなったモノを……どうしてくれる？
(そのまま、じっと瞳を覗き込む)

【あまりに気持ちいいので起こさせてもらった】
【でも、お前の好きにしてくれていいぞ】

>>380
ふ…ぅ………、んう……
(丁寧に、大事に大事に舐めて舌から熱さと硬さも感じて)
………ん………ぁ、ふ……
(いつも気持ち良くしてくれるそれに感謝の気持ちも込めて)

……っ、！ふぅうっ……、んう、うっ……！
(突然頭を押さえられて、声を漏らしながらも咥内で)

……ふぅあ…、あ…お、おはよう？
(ゼロが目覚めたので口を離して誤魔化すように挨拶をして)

何って…、えっと、…なりゆきで…なんて
(苦し紛れに言い訳を吐き通用しないのは分かりきっているので自分で苦笑いする)

……〜〜っ、ゼロに、もっともっと、感じてほしいのっ…
(真っ赤になりながら伝えて)

っんう…ふ……っんん……
(そういうとくわえて、ゼロが感じるはずだと覚えているところや舌使いで奉仕を再開し)


【いつも、ゼロに気持ち良くしてもらってるから、いかせちゃいたい……】
【いつものお礼に、私のでたくさん感じてもらいたい】

……ああ、おはよう。
(上体を起こすと、ペニスを咥えたままのカレンの頭を優しく撫でて)

なりゆきって……んっ！
(カレンが奉仕を始めると、思わぬ気持ちよさに声を上げて)
くっ、んんっ……ふぅっ……！
(おまんことも違う気持ちよさに、思わず腰をくねらせながら、その感触を味わっていく)

くふぅっ……カレン、なかなかいいぞ。
もっと、そうだ……くっ……！
(裸でペニスを咥え込むカレンの姿を見つめ、優しく髪を撫でると)
(目の前で揺れる豊満な乳房を、むにむにと揉んで味わってみる)

【ああ……じゃあ、感じさせてくれるか】
【お前の気持ち、とても感じているぞ】

>>382
んっぅ、………っん……っ…ん
(声が耳に届き頭の中で甘く響き、やがて体の熱へと変わり)
は、んぅ……は……ぁう…
(自分がそうしているんだと思うとたまらなく幸せで)

………っんう……ちゅ…っぱ……、……ふう…う
(先から少し零れてきた少量の精液を吸ってもっととねだるように先を舌で撫で)
……ちゅ……んぅ…う、は…ぁ……
(吸うように口を窄め、舌で撫でるようにするのを忘れず上下に動かし)
……っふ、う……う、…………っ
(口の中で大きくなっていく感じにどきどきして)

【うん、…ありがとう】
【……感じてね、ゼロ…っ】

んっ……どうした？
(カレンの幸せそうな顔を見ると、自分も幸せな気持ちに満ちてくる)

ふぅっ、はぁっ……くぅっ……！
(カレンの丁寧な奉仕に、興奮がどんどん高まってきて)
(豊満な乳房をぐにぐにと揉み、乳首をコリコリと摘みながら)
(腰をくねらせ、カレンの咥内に勃起を擦り付けていって)

ほら……お前も感じているのだろう。
自分で弄くってみろ……いいな？
(片手でカレンの頭を押さえ、本番の様に腰を突き上げて)
(カレンの咥内を擦り、喉の奥をゴリゴリと擦っていって)

くぅっ、ふぅっ……んんっ、んむっ……！
(いつもとは違う感触に、興奮が高まるのを感じながら)
(徐々に腰の動きは大きくなり、息は荒くなっていく)

【すまない、途中でPCが再起動してしまった】

>>384
う……ん……ぁ、っ…はう…、……んっう……ぅ
(くわえながら顔を見つめ問われると、恥ずかしくて少し小さくなり)

……っン………ぁ…ぁ、ふ……う
(乳首をコリコリとされると、気持ち良くて体を揺すりくわえている唇の隙間から声が漏れて)
…！…んっ……んっ……、ふっ………っう…
(頭を支えられされるままに身を任し、咥内では懸命に愛撫は止まなく)

……っ、……〜〜う……ンあ……っ
(指で割れ目を沿わし撫でると、もうとろけそうに濡れていて)
っん…ン……っ…〜〜、は…あ……んぅう……
(つぷっと指を入れると中で溜まった精液と愛液がとろりと溢れて流れ)
う……っん………っう……ふ…
(壁を指で擦る度にくちゅっと指に吸い付いてくる音が)
……う、………っ……んぅ……っ
(舌で先を撫でる速度を上げ、射精を待ちわびているように何度も舐め)

【よかった…大丈夫？私も遅くてごめんね】

ああ……お前のその顔、可愛いぞ。
(勃起を咥え込んだままこちらを見るカレンの、髪を優しく撫でてやって)

んんっ、ふぅっ……乳首がいいのか？
ほら……んっ……！
(すっかり勃起した乳首をコリコリと刺激すると、カレンの身体が震えるのを感じ)
(咥内から勃起に刺激が伝わるのを感じながら、少し乳房を引っ張る様に乳首を摘んで)

もう、熱くなってる様だな……んんっ、くぅっ……！
(カレンのオナニーを見つめていると、いやらしい音と匂いが溢れてきて)
(カレンの感じている顔を見ると、カレンの指の動きに合わせて腰を突き上げていって)

くぅっ、うぅっ……カレン……はぁっ……！
(カレンの一生懸命な奉仕と目の前の光景に。どんどん興奮は高まり)
(ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げ、咥内をおまんこの様に味わっていって)

あっ、くぅっ……んんっ！！！
(ぐぐっ！とカレンの頭を押さえ、一気に腰を突き上げると)
(そのまま、びゅびゅっ！びゅっ！と大量の精子をカレンの喉に叩き付けていく)


くっ、んんっ……吐き出すなよ？
舌の上で、たっぷり味わってから、全て飲み込むんだ……いいな、くっっ……！！！


【ああ……ありがとう】

【お、何かあったか？】

【寝てしまったのかな】
【おやすみ……また逢おう】

【スレを返す。ありがとう】

【ゼロ、ごめんなさい…！】
【少しトラブルがあって席を外していたわ】
【まだ…いるかしら？】

【ゼロと書き込みが一緒だったみたい…】
【ごめんなさい…っ、続き…させてね】
【おやすみなさい、また伝言下さいね】

【お返しします、ありがとう】

【スレを借りる】

さて……と。

>>391
【昨日は…ごめんなさい(お辞儀)】
【昨日の続きからで…いいかしら？】
【あと、今日は私のお詫びとしてゼロの思うとおりにして欲しい、なんでも聞くわ】
【お仕置きでも雑用でも、何でも言ってね】

【なら、>>386からだな】
【お前のレスから頼む】

>>386
……ふっ…ぅう、……ぁっ………
(こんなにも欲に溺れた顔を見られて可愛いと言われて恥ずかしくなって困った目をして)

ぁ……んぁ、っ……！ン…ぁ、ひう……ぁ、…あ…っ
(引っ張られると乳首をきゅっと圧されるのが気持ち良くてぞくぞくし)
ぁ……気持ちいい、ンっ……ゃ……っ
(体をよじらせて、体の感覚に身を委ね)

っ……う…ぅっ………は…、う……っ
(自分の中は既にトロトロに熱く溶けていて)

………っ、ふぅ……っ！んっ…ン……っ、…………〜〜っ！
(どくんと震え舐めていた先から放射され一気に溢れてきて)

〜〜……ン、んうう…っ、………ん………、……っ
(勢いよく溢れ出したので喉に流されて苦しいけれどそれさえ嬉しくて全部飲み込んでいく)

……〜〜、はっ…ぁ………
(飲み終えると口を離し満足げに息をはき)

んっ、くぅっ……ふぅっ……！！！
(カレンの頭を押さえ付けたまま、大量の精子をカレンの喉に叩き付けていく)


んっ……くっ！
(ゆっくり、カレンの口からペニスを引き抜いていくと)
どうだ……うまかったか？
(カレンが精液を全て飲むのを見ると、口を開けさせ、全て飲んだのを確かめる)

ふう……起きたらお前がいきなり咥えているとはな。
なかなか驚かせて貰った。
(カレンが全裸のまま、自分の精子を飲んで満足げにしているのを見て)

次は私の番だな。
ほら、足を開け。


そのパイパンまんこを自分で開いて、穴の奥まで見せてみろ。
もう濡れているんだろう？

>>395
んっ………、…は……ぁ…、ぅ……？
(精液と唾液で濡れた唇をひらけ口をあけて中を見せ)
ぅん…ゼロの、ぉ……、〜〜……おいしい…
(ちらっと、様子を伺いながら感想を)

いたずらしてたの、そしたら…調子にのっていろいろしちゃって……つ、つい…っ
(眠っている間何をしていたのかは詳しくには言わず、顔を隠しながら打ち明けて)

そうしてたら私も…、あの…、っ……………
(何かに堪えている様にもじもじして)
…んっ………、………
(言われるまま、ゼロの目の前で軽く足を広げ)
私……っ、の……ここ、…もう……
(下を向きながら、指で広げて奥まで見せる様にするとまた透明な液体がこぼれ)
〜〜っ…こんなに……なってるの…
(もう濡れてびしょびしょなそこを情けなく思い)

ほう……私の精子が美味しいと。
この調子なら、お前は私のおしっこでも美味しく飲みそうだな？
(口を開けたカレンの頬を撫で、瞳を覗き込んで)

色々……まあいい。
これからは私の時間だ。

ほう……もう、たっぷりと濡れているな？
(カレンが自らパイパンのおまんこを左右に開くと)
(穴の奥が熱く潤んでいるのをじっと見つめて)

昨晩、あんなに注いだというのに。
まだ足りないか？
(手を伸ばすと、カレンの穴の中をくちゅくちゅと無造作に掻き回して)
(肉襞を指の先でコリコリと擦り、カレンの反応を見て楽しんで)


ほら……このＧスポットがいいのだろう。
私とする様になってから、穴でオナニーするのか？
(ぐちゅぐちゅと奥まで掻き回しながら、じっと顔を覗き込んで)

>>397
……ぅん、ゼロの…、熱くて……すっ…好き……
(本当なら苦い様な渋い様な、そんな味ではあるけれど、)
(ゼロのものならなんだって好きになってしまう自分がいて)

…っ！お…おしっこ？……〜〜っ…
(毎朝見せるのが習慣になっていても恥ずかしいそれを)
(ゼロのものなら…それさえも出来てしまうかもと、口には出さないけれど確信を持つ自分が)

あっ……、…ゃ…だ…だめ…ゼロ…
(奥をじっと見つめられて、体の中全てを見られている気分でその視線さえ感じ、期待に濡れてくる)
は……っ、ンぁ……、ぃ……い………っ
(コリコリそこを押されるとぴくんと腰が反応し)

っ……え…？……！！ぁっ、……ん……やあ…っ
(真っ赤になりとっさに目を逸らしてしまう)

そうか……お前が言うと本当に毎日飲んでしまいそうだな。
(精液を味わい、心底うっとりと幸せそうな顔をするカレンに、自分も幸せを感じ)

ああ、あまり本気に……いや、何でもない。
(カレンのおしっこを毎日間近で見つめ、時に飲んでしまう自分であるので)
(カレンなら、自分のおしっこは美味しく飲むだろうと想像する)

ダメじゃないだろう？
期待しているくせに……
(カレンの穴の奥までを見つめると、カレンの身体が期待しているのは明らかで)
やっぱりしているんだな。
処女の時も、一人でしていたのか？
(逸らされた視線を追い掛け、じっとカレンの瞳を覗き込む)


お前もすっかりといやらしくなったな。
ほら、ここでおしっこをしてみろ。
そうすれば……突き刺してやるぞ？

>>399
…？あまり本気に……？なに？
(言葉を濁すゼロになんなんだろうか、うーんと考え)

………、………ッ！？えっあ…あの、……〜〜〜っ！
(まさか冗談だったのかと、そうすればどこまで親バカ…ではなくてゼロ馬鹿なんだろうかと思い知らされ)
……、……っ
(穴があったら入りたい思いに苛まれて)

……ぁ…っ……、……っ
(期待しているくせに、その一言は十分に体は正直に煽られてしまい)

……っ！……そ、それ、は……、……〜〜っ
(ゼロの視線からずっと逃げ続けていて、追っているのに気づいてちらっと見てしまい)
〜〜……ッ！………ぁ、えっと…
(ぎくりと、まるで蛇に睨まれたかのように、その眼差しに捕らえられてしまい)


ゼ…っゼロ…、ここで？……っ
(どうしてもその行為は慣れないままなので)
……あ、あの……っ、……〜〜………
(どうしたらいいのか、おろおろして落ち着かず)

……できないのか？
(足をＭ字に広げたカレンの目の前で、じっと瞳を覗き込んで)

できなければ、私は自分の部屋に帰るまでだ。
そして……分かるな？
(瞳を見つめたまま、股間のピアスをいやらしく撫でて)


もう、恥ずかしい事などないだろう？
それとも、もう見せられないというのか。

>>401
できないっていうより…、その…
(ただ、恥ずかしいのひとつに尽き)

……っ！あ…ゼロっ、ま……待って…
(泣きそうな顔で引き止めるように静かに震えながら)
ひぁっん……ぁ…っ
(ピアスに触れられるとクリトリスまでも刺激されてしまい尿意も誘われ)

……〜〜〜ゼロ……っ、んっ……
(自らピアスに触れ、そしてクリトリスを刺激していき出そうとする)
……ん……っぁ、………は……うっ……
(ぴくんと足が動いて、むずむずする感覚が強くなる)

今更恥ずかしがる仲でもないだろう。
何も、他の男の前や、皆の前で出せと言っている訳ではない。分かるだろう？
(じっと、足を開いたままのカレンの瞳を見つめ続け)

ほら……出してしまえ。
勢いよく、私に掛ける勢いでな。
(カレンがクリトリスを刺激すると、勃起したペニスを見せつけて)

ほら……これが欲しいんだろう？
(カレンの目の前で、シコシコと扱いてみせる)


早く、お前のその穴からおしっこを出してみろ。ほら……！

【すまない、今日は少々体調がよくない様だ】
【申し訳ないが、ここで凍結にさせて貰っていいだろうか】

>>403
んぁっ……ぅ……、ッ……っぁ……ん……
(見つめられながらクリトリスを弄るその状況に、体は熱を持つばかりで)

……ぁ、っう、…〜〜っ……ン………ぁ…
(クリトリスを指の腹で擦り撫でるとそれに反応してピクンと繰り返し足が震え)
ゼ……ゼロっ…、……っぁ…、ひぁあ……ひぅっ
(扱く姿に、立ち上がり硬くなり立派なそれにそれに突いて欲しくたまらなくなり)

……っ！ぁう……っんぁ…ゃ……っ
(すぐそばにある小さな尿道の穴もくすぐっていき)
っ…ひぅっ……、ぁ……でちゃう………っ、ぁ…〜〜っ…！
(限界にまで達してしまいもう我慢できなくて足を広げたまま)

や…、っ…〜〜〜っあ……っゃ…〜〜〜っ………！
(目を瞑り、頬を染めた顔を伏せて勢いよく、ぷしゃあっとおしっこが出て)
……ぁ、………〜〜〜〜っ……
(尿を出す感覚がぞくぞくと背筋に走り、力が抜けていき)

>>404
【そう……わかったわ】
【遅くて迷惑かけてしまったわね、……ごめんなさい】
【ゼロが凍結を望んでくれるのならそれに従うわ】

【今日は待っていてくれてありがとう】
【ゼロからの連絡…待っているわ】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとう】

【場所をお借りします。浅井さん待ちっす。】

【今から借りるぞ】

>>置きレスで○○○○になってよの433

お前な…まあいい。待たせたな。
ビクビクするなんて気持ち悪ぃ。
何考えてるか知らんが正真正銘奢りに変更だ。
借りは作りたくない誰に対してもな。

ああ、そりゃもういい。へこへこするな。
時間と金は大事だからな。借りは返すさ。
（長い髪に隠れた顔を観察する）
何食っても満足そうな顔してやがる。
まあ奢りになったんならそれ相応のもの食わせてやる。
ダイニングの時間になってるしな。
（行きつけの例の喫茶店に向かい出す）

【待たせたな。先に教えといてやるが俺はハンパなくレス遅いぞ】
【それから、俺が次のレス落とした後だけ20分ぐらい待っててくれるか？】

>>409
えーっ！？浅井さんってば女性を待たせたんですかー？
それは重罪ですね。しかも気持ち悪いって…。
ひどいじゃないっすか。こう見えて私のハートはペンギンのように繊細なんです。
これはもう、浅井さんの奢りで食べまくるしかないっすね。
あーよかったよかった…。危うく飢え死にするところだった。

…ん？そんなに見つめてどうしたんすか？
え？もしかしてこれって口説かれてます？そういうシチュエーションなんですかね？
（長い前髪の隙間から京介を見上げて首を捻る）
何食っても満足な顔ってどんな顔でしょう…。
確かに自分は今、食べれるものなら何でもいい域に飢えが達していますが、
美味しいものなら尚満足ですよ。
てことで、遠慮なくごちになりまーす！
（ぐうぐうと小さく音を垂れ流すお腹をさすりながら京介の後に続いて歩き出した）
はぁ…楽しみだなぁ……何を食べよう…。

【自分もおっせーって感じなのでそこはおあいこという事で。】
【はいはい、お待ちしてます。てな訳で改めて宜しくお願いしまーす。】

>>410
他人みたく言うな。お前だろ、お前。
実はお前の性別が男だったら間違いを認めてやってもいいが。
ペンギンみたくっていうかなってたけどな、ペンギン。
あれもうやらないのか？
チッ、仕事が入らなかったら牛丼食わせて明日バイト先で徴収しれ終了だったのにな。

いやいや。
どう見ても金を稼げない女が男にたかってるシチュだろう。
（そっけなく返す。悪気はない）
遠慮しろ、マジで。
って聞いちゃいねえ…。
（挙動不審さ増量中の宇佐美を引き連れて目的地に到着）

着いたぞ。ここ知ってるだろ？
（入って迷わず一番奥のテーブルに入り）
（洋食がずらりと並んだメニューを取って見せてやる）
今日も俺が頼むぞ？

【おう、よろしくな。で、一旦空けるぞ】

>>411
わかってますって。
浅井さんはダウナー系美少女宇佐美ハルを待たせてしまった罪深い男です。
ペンギンのように繊細な少女の心を弄んだのです。
これはすなわち、私のお腹を満たすことでしか許されない。
あ、浅井さんがペンギンやってくれるならそちらで妥協しても構いませんよ。
あのペンギンはちびっこ達に絡まれてぼろぼろですが…。
（長い髪をオバケのように揺らし歩きながら京介の背後でぐすんと涙を拭う）

…。つきましたね。予想はしてましたが……こ…ここですか。
高いっすよね、この店。…こんなお店でおごってもらえるなんて…。
さあ、食うぞ食うぞー！！今夜は酒池肉林だー！！
（そっけなく返された言葉を他人事のようにそ知らぬ顔でスルーして店の中に入る）
（一番奥のテーブルについてメニューを眺めると、おいしそうな響きの羅列に顔をだらしなく緩め）
はぁ…。宜しくお願いします。全部おいしそうなんでどれでもいいっす。
浅井さんのチョイスに任せます。でも、強いて言うなら全部がいいな…。
（口の端からよだれを垂らし、背中を丸めて下からじっと上目遣いで顔を見つめ）

【どうぞどうぞ、いってらっしゃーい。】

>>412
（やっぱりいい性格してやがるな…）
…直す予定はないんだな。
まあ割に合わんだろ、あれは。
（適当に自画自賛を聞き流していると移動時間は過ぎた）

高いな。お前のバイト代じゃきついぞ。
そして、人の話を聞かん奴だな…チッ。
（無感動に答えて店内へ）
（呆けてやがる。駄目だなこいつは…）
（トリップしかけの宇佐美の顔を見ながら頭の中でチョイス開始）
全部頼んだら酒もじゃんじゃん来るぞ。
制服女のお前がいるここ以外どこも飲んでるだろうが。
（時間が時間なので他のテーブルには酒の入ったグラスがどこにもある）

（店員にいくつか注文した後ハルに念を押し）
お前が食いたいだけ食わせてやる。
ただし無駄食いはするな。よく噛んで時間をかけろ。いいな？
（やがてウェイターがやってきてハルの前に）
（カルパッチョ・シーザーサラダ・海鮮で盛りつけられたトマトパスタが置かれる）

【待たせたな。それでお前今日は何時ぐらいまでだ？】

>>413
お酒ですか……補導されたらまずいっすね。
お互い未成年ですし、私にいたっては見紛う事無き女子高生…。
悪い男に誘われて…。という言い訳は奢って頂く手前、さすがに控えざるを得ないです。
（相手が視線を流した先を目で追い、はぁ〜っと深く溜息を吐き出す）
まあ、自分もお酒に興味はないのでお酒は除外してください。
腹が膨れれば何でもいいのです。美味しければもう言う事はありません。
ただし食べる事に関して限定ですが。

（京介が注文している間は落ち着かない様子で椅子に座ったまま怪しく横にゆれ続ける）
なんかたくさん頼んでましたねー。
もしかして、本当に好きなだけいいんですか？
浅井さんの大事なお金で食べるわけですからよく噛んでちゃんと血肉に変えますよ。
それにしても時間をかけろだなんて……ははは。
浅井さんってば、私と長く一緒に居たいなら素直に言えばいいのに。
ツンデレってやつですか。男でそれはどうかと思います。
（ニヤニヤと笑って京介を見つめながら、テーブルに並べられていくおいしそうな香りに瞳を輝かせる）
…おおっ！すごい…もやしでもカップラでもない食べ物だ…。
いきなり前菜・サラダ・パスタとはこのお店は私の胃袋事情をよくわかってると見た。
（早速フォークでカルパッチョをつつき、ひとくち口に運んで幸せそうに唸り声を上げ）
いっただきまーす。…ん〜！！おいしいっす！！
自分のお金では絶対に食べられない代物ですが、やっぱり高いお店だけありますね。
（注意してよく噛みながらも次々とフォークをサラダ、パスタに伸ばしそれらを笑顔で頬張る）
ところで、浅井さんは食べないんですか？
いまなら恋人っぽくあーんってやるあれをサービスますけど。
（口をもぐもぐさせてフォークに巻きつけたパスタを京介の口元に差し出した）

【時間っすか？だいたい2時ぐらいが限界ですかね。浅井さんはどのくらいいけます？】

>>414
警察が来る前に情報も手に入るがな。
お前、こんなつまらんことでおれに貸しを作っていいのか？
いやならバカな考えはよしておけ。
おい、なんだその限定は？
（作為的な会話の組み立てだ。俺の追及待ちか？）
食う以外に言いたいことがありそうだな？

おう、宇佐美。何やってもいいが…
クック……お前が店から追い出された時点で奢りタイム終了な。
（横に揺れる宇佐美に意地悪く笑い）
だがルールを守るなら食ってやる。嘘はつかん。
いや、意味がわからんし。
（本気で不思議そうに眉間にしわ寄せ）
お前そういう知識どこから仕入れてくるんだ？
俺が言いたいのは大食い早食いは最低だ。くだらない。これでいいか？
（使えるものを粗末にするのは嫌いだ）
またベタベタな貧乏生活してるんだな…。
このテーブルだけ皿交換制にしたぞ。
次のメニューがほしかったらその前に皿を空けろよ。
ん？おれはいいよ。後でコーヒーが来るな。
（などと言っていたら目の前にフォークに巻きついたパスタが）
…なんだって？
お前もわからんな。俺を魔王と疑ってるんじゃなかったか？
（それを素直に食べるはずもなく、呆れ顔する）

【あー…レス書いてる間に眠気来ちまった。この続きは置きレスになるか？】

>>415
【すみません、待ってる間に自分も意識が朦朧としてました…。】
【浅井さん…だいじょうぶっすか？今夜はここでお開きですかね。】
【続きは最初に出会ったところじゃなくて普通の置きレススレに残しときます。】
【今夜はお付き合いありがとうございましたー！楽しかったっす。続きも楽しみにしてます。】

>>416
【ああ、大丈夫だ。眠い以外になんもない】
【今日はここまでで続きは普通の置きレススレだな、わかったぞ】
【こっちも楽しめたぞ、サンキュー。引き続き頼むな。ってことでおれは先落ちるわ】

【場所返すぞ。ありがとうな】

>>417
【いつもの頭痛はないんすか？それはよかった…。】
【さすが浅井さんは話が早くて助かります。引き続き宜しくお願いしますね。】
【うーむ、浅井さんにお礼を言われるのは不思議な気分ですが、素直にありがとうとお返ししますよ。】
【おやすみなさーい。】

【場所をお返しします。ありがとうございました。】

【スレをお借りしますね】

【スレを借りる】

昨日は心配させてすまなかったな。

お前のおしっこ姿……可愛かったぞ。
今日は、純粋にお前との合体を味わいたいのだが、それでいいか？

それと……ひとつ、聞きたい事があるのだが。

>>420
ゼロが無事なら、私はそれだけで十分よ

可愛いって、…や、やだ(照れる)
うん、ゼロの好きにされたいわ

聞きたい事？何かしら…

>>421
ああ、ではその方向で宜しく頼む。

まあ、大した事ではないのだが。
最近こうして毎日逢っているが、お前は無理はしていないか？
例えば、実は他のスレでもキャラハンをしているとか。
他にもしなければいけない事があるのに、私と逢うのに時間を割いていたりはしていないか？

>>422
ゼロ…？
他にって、私ゼロとしか会っていないけれど…
無理していないわ、だってそれに私…あなたに会いたいから

ゼロは無理していないかしら…？

そうか、ありがとう。
そう言って貰えると嬉しい。

なら……裸になって、そこのベッドに寝て欲しい。
お前の全てを見せてくれ。

>>424
【…？私もゼロが無理をしていないのなら良いんだけれど…】


…………ん……と
(ベッドに登り、ゼロの方へ振り向いて)
ゼロ？あの……えっと、……寝たらいいの？
(言われたとおりにベッドに寝るように体を寝かせる)
…………っ
(少し熱で潤んだ瞳で見つめる)

【始めてよかったかしら？】

【私もお前と同じだ。無理はしていないぞ】
【では、宜しく頼む】

ああ、それでいい。
(全裸のカレンがベッドに横たわるのを見ると、自分も全裸でベッドに上がり)
……お前の身体は、いつ見ても綺麗だな。
(上からじっと顔を見つめながら、豊満な乳房を揉み始める)

ほら、自分で足を開いてみろ。
Ｍ字に開いて、自分で足を抱えて……できるな？
(乳首をコリコリと刺激しながら、じっと瞳を見つめ)

【ああ、ありがとう……愛してる】

>>426
…………ぁ……、………
(上から見つめられその顔をじっと見る)
………………
(仮面も大好きだけれど艶のある髪と、紫色の瞳、目鼻立ちさえも綺麗だと思い)
…………っ
(見とれて口を開けたまま眺めて｢ゼロの方こそ綺麗だ｣と、そんなことを思ってしまう)

……！…ぁ、……ん…っ………
(胸をその手で揉まれて、見とれて少し考えていたのが恥ずかしくなり)

……はいっ…、ん………
(ゆっくりと足を折り曲げ、手でその足を支えると大きく開く形になってしまう)
……〜〜っ〜……、ゼロ…
(丸見えになっていて、これでいいのか不安で問いかける)


【うんっ…愛してる、嬉しいわ】

……何を惚けている。
口くらいは閉じろ。
(見とれている顔を見下ろし、片手で左右から頬を「くにゅ」と押さえて)

ああ……綺麗だ。
(カレンが、自ら足を開く姿をじっと見つめる)
(ツルツルの割れ目に、赤いピアスとピンクのクリトリスが映えて)

もう、準備はできているな。
(カレンの割れ目をぬるりと撫でると、指に絡む愛液をペロリと舐めて)

ほら……いくぞ。
(正常位の体勢で上に覆い被さると、くちゅり、と先を割れ目に押し当て)

んんっ……くっ……！
(そのまま、ずぬぬ……！とカレンの中へと突き入れていく)

>>428
………えっ？ぁ…、…っ！ふうっ…
(指摘され頬をそうされると間抜けな声が出てしまう)

………、…〜〜〜……っ
(綺麗だと言いながら見つめられて、なんだかこそばく感じ)
んっ………あ……、……〜〜っ
(指が割れ目を撫でるとじわじわとそこから熱くなり、舐める様子にどきっとして)

……〜〜っぁ、んっ…、………！はっぅ……っ！
(押し当てられ、するとゆっくりと中を掻き分けて入ってきて)
……ぁ…っ、……ッ……ぁ…ァ…
(そして擦られていくと、歓喜に震えて息が詰まり)

……お前のそんな顔も可愛いよ。
(一緒の時を生きている幸せを噛み締めながら、くすっとほほえむ)


くぅっ……んんっ……！
(ゆっくりと中を掻き分け、根元までカレンに突き入れていって)

カレン……愛してる。
お前と、ずっとこうしていたい。
(完全にひとつになると、頬を撫でながらじっと瞳を覗き込む)

……お前のまんこの中が、熱く絡み付いてくるぞ？
(更に顔を寄せると、耳元でわざといやらしく囁いて)


ほら……んっ！
(深く突き刺したままゴリっと腰を回し、恥骨でピアスをクリトリスに擦る)

>>430
……？ぁっ…、〜〜〜っ……！
(きっと変な顔なのに可愛いといって微笑む、その自然な笑みにいつも心が奪われてしまう)……〜〜ッ……………っ
(心の中で、こうするのはずるくて反則だと呟く)

………っぁ…っ……ん…ぅっ……はっ…
(奥まで入り、中はぴったりとゼロにくっついてゼロの形になり)
私も…、ゼロ………っ……〜〜っ
(熱を宿した眼差しで見つめられてしまえば目が離せなくて、心臓は速く鼓動を打ち五月蝿く)

え、あっ…ゼロ、……！〜〜っ……っ
…ひあっ…、……っ！ふ…ぁ…っ……ゃ……ぁ…っ
(更に近付く顔にどきどきが止まらなくて囁かれ耳に熱い言葉と吐息がかかり)

【ゼロにしてもらったこと抜けちゃってたり改行とか…】
【ご……ごめんなさいっ】

>>431
そうか……
(カレンの中がみっちりと自分の形に広がるのを感じると)
(優しく頬を撫で、その瞳を見つめ続ける)

ふふっ……やっぱりお前は最高だよ。
(腰をくねらせてクリトリスを擦りながら、耳元で囁いて)

……私を感じろ。いいな？
んっ……くっ……！
(そのまま、今度は激しいピストンでカレンを突き始める)


ほらっ！気持ちいいか。
お前の中……熱く絡み付いてくるぞ？
(カレンに足を抱えさせたまま、両手でいやらしく乳房を揉みしだいて)
(激しく子宮を突き上げながら、カレンの感じる顔をじっと見つめて)

>>432
【お前の想いは感じるから、何も問題はない】
【共にいる今を感じ合って、楽しもう】

>>433
【ありがとう、ゼロもたくさん感じてね】

……〜〜っ………
(撫でられると嬉しくて、見つめられたままその心地に浸り)
っ……………〜〜〜〜
(犬や猫のペットみたいに尻尾が付いていたならきっと今嬉しそうに揺れ動かしているくらいに)

……〜〜ぁ…っ、ン……っ
(耳にかかる吐息が思考を甘く溶かしていき)
ひぁっ、ぁ…！…ひぃぅ…っ……ん…う……っ
(ピアスを擦りクリトリスを弄られて手で支える足がピクピクし)

…〜〜……っ！ん…あ……っゼロ…っ
(心で体で、自分の全部でいっぱいゼロを感じ、感じ過ぎてしまっていて)

ひぁ…ァっ………っ、ン……は…
(胸をいやらしく揉まれるといやらしい気分にされてしまう)

………ぁ、んぁ……、ぃ…い、〜〜…きもち…ぃぃ……っ
(広げた股の間にゼロがいて、自分から全て見えている状態がとても恥ずかしく)
はっ…んあ……っ！…ぃい、の…んあ……ぁっ…！
(突かれて奥に当たる感覚に酔いしれてしまい)

(カレンの幸せそうな顔に、ふっと表情が緩む)

まんこが気持ちいいのか。
それとも、こっちか？
(目の前でいやらしく乳房を揉み、乳首をコリコリと刺激して)

お前は、奥が感じる様だな。
んっ！くっ……！
(ぐにゅりと乳房を揉みながら、ちんぽでぐぐっとカレンの奥を突いていく)

ここの奥に、お前の子宮があるのだな……
子供は何人欲しい？
(強く乳房を揉んで母乳を染み出させながら、妻となる女の顔を覗き込み)

【ああ、お前との結合を味わっているよ。最高だ】

【嬉しいわ…うんっ…】

>>435
ン…っあ…ぁ……、……ん……はぁ…
(乳首をコリコリされて指がきゅっと乳首をくりゅっと擦り挟む度にきゅんとなり)

ぉ…〜〜…おまん…こ……も、どっちも…そ、その…っ、……〜〜〜っ
(赤くなりながらどちらも気持ちよくて正直に口から漏れる)
あ…っ、〜〜…んあ…、…ふっ…〜〜〜っ！
(奥をぐっと押し突かれ開いた足が閉まりゼロの腰を挟んでしまい)

〜〜……っんあ…、こ…子供…？
(何人欲しいと聞かれてつい赤面してしまう)
……〜〜ァ…ぁン…っ………はっ…んゃ…ぁっ
(摘まれて敏感になった乳首、そして乳房を揉まれると母乳が滲み)

やっぱり、お前のこの大きな胸は性感帯の様だな。
(カレンに見せつけながら乳首を弄くり、その度に中が反応するのを味わって)

初めて犯した時は処女だったのに、もうすっかりまんこで感じる様だな？
(他の男のちんぽでも広げさせたまんこをたっぷりと味わいながら)
(カレンの足が自分を挟み、抜けない様にさせているのを感じて)

そうだ。
今も子作りをしているのだ。
お前はいらないのか？
(今までも何回も危険日に中出ししているが、まだ妊娠はしていない)
(何度も激しい性交を重ね、たまらなく淫らになった身体を見下ろし、まんこを突いて犯して)


お前が子供が要らないというなら、外に出すが……どうする？
(徐々にピストンを早くしながら、カレンの瞳を間近に見つめ)

>>437
……はぁ……あう…ん…ン……
(見せつけられゼロに弄られて母乳が溢れ出した摘まれた乳首を見るといやらしく)

……〜〜っん………ぁ…ァ…、ん…んっ……
(机の上に登り自分でゼロに見せて初めて中を突かれた時のことを鮮明に覚えていて)

それはゼロの……っ、ゼロに…たくさん、ぁ…愛してもらったから…
(小声でそう言い、ゼロがこんなにもいやらしい体にしていったからとせめてもの反抗を)
……ぉ…まんこ…、……きもちいい、の…っ
(きゅっとゼロを締め付けて)


こ…子作り……？、……〜〜ゼロとの…
(子作りという言い方が、なぜか恥ずかしく感じて)

っ？ゃあ……っ、……なかに…欲しい…ゼロの…せ…精液……っ
(もっときゅっとして離したくないし外に出て行かないでと)

もう、こっちはすっかり母親になる準備ができている様だな？
(ぎゅうっと乳房を搾り、溢れる母乳を見せつけ、ペロリと舐めて)

ああ……そうだな。
お前のこの身体は、全て私のモノだ。
こんなにいやらしく育って……くっ！ふぅっ！
(細く括れた腰から、張り詰めた乳房の辺りを撫でて)
(世界中の誰よりもいやらしく育った身体をじっくりと全身で感じて)

ああっ……じゃあ、中で出すぞ。
んっ、くっ……んっ……！
(どんどんとピストンは激しくなり、カレンの子宮を突いて犯し)
(その麗しい身体を五感で感じながら、込み上げてくる衝動に身を任せて)

くっ、出るぞっ……んんっ！！！
(ぐっ！と腰を突き上げてカレンの最奥を突くと、びくびくっ！と全身を震わせ)
(そのまま、カレンの子宮に大量の活きのいい子種が注がれていく)


ほらっ。お前の子宮を灼いているぞ……分かるか……？
くっ……ああっ……！！！

>>439
ン…あ、……ぁ…はう…ぁ……ンっ……
(まだ身籠もっていないのに体は準備が整ってしまっていて、母乳が出るとやや羞恥があり)

〜〜…ゼ…ゼロ、っ……ん…
(ぺろりと舐められて、恥ずかしいような嬉しいようなどっちつかずな心地で)

…んっぁ……ッ…あ…んう……っ
(ゼロに助けられ出会ってからずっと、慕い尊敬しいつしか異性としての好きという感情に変わっていって)
(こうして愛し合う関係になれたのが夢のようで)

いっぱい…っほしいの……っぁ、ァ…ン……
(奥を激しく突かれていきベッドが軋む音が、自分とゼロの息の音と一緒に耳に入り)
……ん……ンんっあ……っ…！……〜〜っ！
(ビクンと足と腰が揺れてゼロと共にいってしまう)

……ぁつい…っぁ……んっあ……、せい…えき…っ……
(奥の壁に灼熱を浴び震えながら中に満たされていき)
……ン……、ゼロぉ……っぁ……
(腰を動かして中で混ぜ込み染み込ませ)

くぅっ、はぁっ……んんっ、くぅっ……！！！
(カレンと全身を密着させながら、大量の精子を子宮に注ぎ込み)
(互いに全身を震わせながら、絶頂の快感の中、種を染み込ませていく)


はぁ……はぁ、はぁ……ふぅっ……んっ……！
(たっぷりと絶頂の余韻を味わってから、ゆっくりとペニスを引き抜いて)
んっ……ふぅ……ほら、こっちに来い。
(カレンの横にゴロリと横になると、片腕を差し出し、カレンに腕枕をする)

ふぅ……
(激しい行為の余韻を感じながら、じっとその顔を見つめ)
(カレンの手を取ると、先程種付けをしたモノに触れさせる)


……お前と逢えて、よかった……
(そう言うと、ゆっくりと目を閉じて)

【もうこんな時間だな……そろそろ締めるか】
【名残惜しいがな……】

>>441
んっ…ゼロの、私のなかで……たくさん…っ
(ゼロがどくんと最後まで射精したのを感じ取り満足感に満ちて微笑み)
は……っぁ……、〜〜……んう…っ
(抜けていく感覚にふるふると体を震わせながら)

…っ、………〜〜〜
(喜んで差し出された腕にすり寄り腕枕をしてくれるのが嬉しくて)
…………ゼロ……っ、……っ！ぁ……
(真横でどきどきしながらもじっと見つめ合い、熱をはき出したばかりのそれに触れ)

………あなたに会えて、嬉しいっ……
(瞳を閉じていくのを見ると自分もそれすらそうなのか)

【最後おかしくなっちゃってたわ…ごめんなさい(恥)】
【今日もありがとう】

ああ……愛してるぞ……
(カレンの横で瞳を閉じると、ゆっくりと寝息を立て始める)

【ああ、こちらこそありがとう】
【一緒の時間を過ごせて嬉しい……心から、愛している】

【おやすみ……一緒に寝よう】

【スレを借りた。ありがとう】

>>444
……ゼロ…、……………
(柔らかく微笑むとすうっと意識は夢の中へと)
………っ……
(ゼロにぴったりくっついて幸せそうな顔で一緒に眠り)


【一緒に過ごせてとっても幸せ…大好き、愛してるゼロ…】
【ゼロの腕の中で眠れるわ、…おやすみなさい】

【スレをお返しさするわ】

【続いてお借りしますね】

【スレを借りる】
おはよう。

今日は何をしたい？
お前の意見を聞こうか。

>>447
【たくさんあるんだけれど…そうね】
【ゼロに悪戯されて、ペット？みたいにされてみたい…なんて】

【ほう……なるほど】
【では、今日も宜しく頼む】

ふむ……今日もよく寝ているな。
(昨晩の激しい行為の後、二人ベッドに眠っていて)
(先に目が覚めると、カレンの寝顔をじっと見つめている)

(カレンの張り詰めた乳房を揉みながら)
(かつての、カレンと他の男とのセックスを思い出している)

>>449
【ゼロにしつけとかお仕置きとか…色々されてみたいの(赤面)】
【宜しくね、ありがとう】

………ん……
(腕枕をしてもらっている腕に頬をすり寄せてぐっする眠っている)
………んぅ…、……んん…
(それはほんとうに幸せそうな表情で)

……………
(眠っているのにしっかりとゼロにしがみついて離れない)

【しつけか……なるほど。分かったよ】

……ふふっ……
(自分にしがみつくカレンの顔は、本当に心底幸せそうで)
(反対の手で張り詰めた乳房を揉んで味わいながら、じっと顔を覗き込む)

……ほら、そろそろ起きろ。
(その手を下半身に下ろすと、割れ目の辺りを撫でて)

…………んんっ！
(そのままピアスに指を引っかけると、一気にぐいっ！と引っ張り上げる)

【〜〜…こんなこと考えていた私に呆れちゃったかしら】
>>451

……ン、………っ………
(胸を揉まれると眠っていても顔を快楽に歪め頬は染まり)

………っ、………
(割れ目をなぞられると、ぴくんと背中が動き)

…！？……っひ…ぁ…！ぁ…っ
(腰が同時に飛び跳ね、ピアスがついた敏感なそこを一気に引っ張られると刺激が走り)
……っや……ぁっ
(夢の中から呼び覚まされ体をくねらせて耐え)
ゼ、ゼロ……？
(体を起こして下を見るとピアスを引っ張り摘んでいる姿が)

【いや……とても可愛いぞ】

眠っていても感じるのか。
さすが性感帯だな……
(ぎゅうっと乳房を揉み、溢れる母乳を飲み喉を潤し)

ああ……おはよう。
(カレンが目を覚ますと、反対の手で乳房を揉み、顔を覗き込んで)

お前は、どうして私より遅くまで寝ているのだ。
……少し、しつけをしてやらないとな。
(ぐにゅぐにゅと乳房を揉みながら、じっと瞳を見つめる)

お前は……誰のモノだ？
(身体を起こすと、カレンの上に覆い被さり)
(そのまま、ぐぐっと顔を寄せて)

【その……〜〜…首輪とかで繋がれちゃったりして…も】

>>453
ん……ンぁ………ぅ…
(乳首にやわらかな唇で吸いつかれ、母乳を吸い上げる圧迫感に声と息が口から漏れ)

？お、おはよう…？、ぁっ……ん
(胸を揉まれると言葉が遮られてしまう)

ごっ、ごめんなさい、ゼロと一緒に眠ると安心して…
(任務や不在の時に離れている日は寂しくて辛く、)
(こうして傍に居られる日は安心してぐっすり眠りにつけてしまい、逆に寝過ぎてしまうのが欠点で)
しつけ？ぁ…ンう………っ
(ぽかんと口を開けて冴えない頭で考えて、すると乳房を掴まれて)

！？…〜〜〜ゼ、ゼロのもの、ですっ…！
(ぐぐっと顔を寄せられて開けた口をぱくぱくさせて真っ赤に)

【ああ、そうして欲しいのかい？分かったよ】

そうだ……お前は私のモノだ。そうだな？
(上から覆い被さったまま、ぐっと乳房を揉み、顔を覗き込んで)

言わば、お前は私の所有物だ。
お前には、その自覚に少々欠けている様だな……
(そう言うと、側に脱ぎ捨てた服のポケットから何かを探し)


……お前にこれを付けてやる。
外すなよ？
(そう言うと、取り出した真っ赤な革の首輪を、カレンの首に巻いていった)


さて、しつけはこれからだ……いいな。

【……〜〜、あ、ありがとうっ…】

>>455
え？あ、…はいっ、も……勿論ですゼロっ
(顔をこんなに至近距離でじっと見つめられ、恥ずかしさから声が裏返り)
ん……あ…っゼロ、………っんン……や、ぁ…
(目覚めたばかりなのに、胸をこんなに愛撫されると途端に体は発情でもするように熱くなってくる)

…？えっ…首輪って、ちょ…、……〜〜〜っ
(されるがままに首輪を大人しくつけられ)
し…しつけ、って…、あの…っ
(裸で首輪を付けられそれはまるで犬か猫と同様、飼われているペットのようで)

……〜〜っ………
(恥ずかしくて赤らめた困った顔でうるうると見つめ)

嫌ではないだろう。
もう発情しているのではないか？
(ぐにゅりと乳房を揉んで母乳を染み出させながら、じっと瞳を覗き込んで)

まずは……二人でいる時は、これだな。
(そう言うと、首輪にリードを付け、反対側を手に持ち)
ほら、もうこんなに濡らして……
昨晩注いだのが溢れているではないか。
(おもむろにカレンの股間をぬるりと撫でると)
(そのままくぱぁと左右に開き、溢れるザーメンをじっと見つめる)

まったく……
朝は主人より先に起きて、ここを舐めて奉仕するんだ。いいな？
(そう言うと、リードを強く引っ張り9
(膝立ちになった自分の、勃起したモノを唇に押し当てる)

>>457
〜〜……ぁ、ァ……ん………う…っ
(体が火照りだし声までもう色に染まった声で、すっかりできあがってしまう)

それは…その、〜〜っ〜…
(図星で俯き、ゼロに愛撫されてしまえば意識関係なくもう体はその気になっていて)

私、まるで…、〜〜〜っ
(リードを取り付けられ完璧に主人に飼われているペット状態で)

ひあっ…、ん……っや……
(ぬるりと滑る感じに足をきゅっと閉じ)
…ぁ、…………っあ……や
(広げられそこから温かい白く濁った精液が太股につたっていき)

んっ…、はう、………んむ…っ
(リードでくいっと引っ張られ、唇に突きつけられたそれをくわえ)
〜〜……ん………んうっ…ふ……ぅ
(咥内でぺろぺろと舌で舐めて、美味しそうに奉仕する)

お前はおっぱいを揉むだけで身体が発情するのだな。
もう、私と合体したいか？
(カレンの身体は赤く火照り、あきらかに発情しているのが分かる)
(犯す様になって更に色っぽくなった身体は、波の男が見ていればすぐにレイプしているであろう)

ほら……お前の子宮で暖めていた私のDNAだ。
残さずすくって、全て飲めよ？
(それはつまり、自分の愛液とのブレンド汁を毎日飲め、というのと同じ事で)

ああ……美味そうにしゃぶっているな。
(リードで身体を引き寄せながら、髪を撫でて顔を覗き込んで)

ほら、両手が空いているぞ。
自分でまんことおっぱいを弄くるんだ。
乳首とクリトリスを、もっと勃起させてみろ……お前ならできるな？

>>459
……っ！…あ……あの、……ちがっ…、〜〜〜っ……
(全てがそのとおりで、でも発情と言われると恥ずかしくてたまらなくなって)


ふ………うぅ……っ、ん…ちゅっ……、ふあ…〜〜は……はぃっ
(くわえながら唇をなんとか動かして、混じったものを毎朝飲むと返事をして)

んっ……あ…っ………、……ふ……っぁ……
(片手で乳首を摘んでゼロにしてもらっているのを思い出しながらコリコリして)
……〜〜ぅ〜……あ……っんむ………っ
(摘んでこねる様に弄ると母乳が溢れてきて)
ぁ……んぅ…ふ……っン…っ………はっ………
(もう片方の手ではピアスを指で弾きクリトリスに当てるように)
……〜〜っ……ん………ン…ぁ…
(クリトリスをくにくにと指で圧迫して、そして割れ目のすじを行き来するように撫でて)

違わないだろう？
お前は、すぐに発情する淫乱なメス犬だ。
(首輪を付けたカレンの瞳をじっと見つめ)

……私以外の男にも欲情する様になるか？
(耳元で、小さな声で囁く)


それでいい。
それと、朝のチンポ奉仕も忘れるなよ？
(朝起きると、カレンがチンポがふやける程丁寧に奉仕する様を想像して)

そうか……お前は普段そうしてオナニーするのだな？
(割れ目に沿って指を這わせる様を、チンポをしゃぶらせながらじっと見つめ)


ほら、しゃぶりながら奥まで掻き回せ。
溢れる汁は、ちゃんとすくって飲み込めよ……？
(カレンの淫乱なオナニーを見つめながら、咥内で勃起を震わせて)

【ふふっ……なかなか興奮するな】

>>461
ふぁっ……、んっ……う…………
(くわえながらそう台詞を吐くゼロを見つめ)
んっ………ぅ…んっ……は…ふうっ………
(首輪に繋がれた姿でゼロを奉仕している自分はただの主人に遣える犬同等で)

っ…！……〜〜っ
(耳元で小さく囁かれ、なぜか頭には大きく響いて)
ふ、うう……っ、んン………んむ………ふぁ…
(きっと今こんな状態なら誤って他の男にも発情していってしまうんじゃないかと不安になり)
は……〜〜〜っう…………ん…
(そうして、もしそんな事をしてしまえばゼロにとことんしつけされお仕置きをされる姿をあらぬことに想像してしまい)

……〜〜ンぁ……っふっ……う…
(毎朝混じった液を飲み奉仕すると、くわえて舌と唇をすぼめながら頷き)


ぁ……〜〜っ……ん………ふっうぅ………は……
(乳首とクリトリスを勃起させて体は熱くてたまらなく)

ひっ………、んうっ……、っんむっ…
(割れ目を滑らしながら、往復した後穴をくすぐって埋めていき、指でくちゅっと混ぜ)

…〜〜っ…………ン……はぁ……んっ………ちゅ……っんふ…
(くわえている口を一度離して、かき混ぜてトロトロな液がついた指を舐めて)


【ほんと？嬉しい…わっ…私も】

【大丈夫かしら…ゼロ】
【無事を祈っているわ】

【スレお返しするわ、ありがとう】

【すまない、急な来客で席を外していた】
【連絡もできないですまなかったな】

【もういないだろうか……】

>>464
【ゼロっ…よかった…】
【やっぱり心配で、今確認したら居てくれて、ほっとしたわ】
【大丈夫よ、気にしないで】

【気づくのが遅かったかしら…】

【スレをお返しするわ】

　

【二人でスレをお借りする】
【まずは、待ち人が来るまで待たせてもらうぜ】

【アルトと二人でスレを借りるわ】

【ええと、まずはちょっと相談ね。前回の続きからでもいいんだけど、アルトはどう？】
【アルトが今日は何時頃まで平気なのかにもよるけれど……】
【軽いやりとりで話すか、この間の続きをするか、それか今のが終わった後の次のシチュの相談みたいなのでもいいわ】
【私もロールが物凄く久々だから、少し自信がないっていうのもあるけれど……何時もより長い時間待たせてしまうかも知れないし】
【リミットと希望を聞かせてくれるかしら？】

>>470
【前回の続きを始めるより軽いやりとりがいいな】
【久しぶりで、変な言い方をすればちょっと上がってしまってるんだ】
【時間は25時頃……希望は二人でゆっくりとした時間を過ごしたい。どちらかの部屋でのんびりと】

>>471
【分かった。じゃあそうしましょう】
【ふふ……私もアルトも同じかもしれないわね。それじゃあ、私から書き出すから少し待っていて】

【久しぶりだけど、今日もよろしくね、アルト】

>>472
【同じ、か……照れくさいけど嬉しいもんだな】
【ああ、お言葉に甘えてシェリルに任せるぜ？】

【今夜もよろしくな、シェリル】

（互いの部屋を行き来する生活にも慣れた頃、二人が共にぽっかりと空いた休日にする事と言えば――のんびりとした時間を過ごす事だった）
（同じ年頃の恋人達からすれば穏やか過ぎるかもしれないような時間。確かに出掛ける事もあったものの、今日は屋内で過ごす事を選んだ）
（何故かと言われれば理由は簡単――外に雪が積もっていたからだ）

……本当にあの中に結晶があるのかしら？　実際目にしても信じがたいわね……。
（今日は娘の部屋で過ごす日。外から尋ねてきた冷え切った彼を温かい紅茶でもてなしながら、腰を下ろしたソファから見える窓の外に視線を注いで語りかけ）
（地上に降った人口でもない天然の雪というものを改めて眺めると、つい疑問が口をついて）


【お待たせ、こんな感じかしら？　何かあれば適当に直してくれて構わないわ。それじゃ、こっちは閉めるわね】

>>474
（彼女の部屋に訪れ、道中冷えてしまった身体を温めるのに最適な紅茶が用意されていて）
（その気遣いを嬉しく感じながら熱い紅茶で喉を潤し、彼女と同じように窓から見える白い景色を眺めていた）

あるんだろうな。……なんにしろ冷たいのは確かだぜ？　ついさっき身をもって味わってきたばかりだからな。
（部屋に来る途中、当然降り積もった雪道を歩くわけで実を刺すような厳しい寒さを耐えてきたのだ）
（だが本物の雪は寒ささえ除いてしまえば、真っ白な雪景色は視覚的には美しいものだった）

まさか外で遊ぼうなんて言い出すつもりじゃないだろうな？　さすがに勘弁してくれよ？
（見栄えの良い白の世界へと飛び出せば待っているのは凍えるような寒さ……それも風情の一つと言えなくもないが）

>>475
（湯気を立てる紅茶に今日はミルクを落としていて、砂糖を入れなくとも鼻先を擽る甘い香りを楽しみながら口に含み）
だって不思議じゃない、こうして見ているとただ白いだけなのに……それも奇麗だけど。冷たいのは分かってるわよ。
でもあのアクセサリーとかで良く見るモチーフみたいなのがあるようには思えないのよね……一度見てみたいわ。
（目に見える程の大きな結晶はそうそう見られる物ではないと知っていても、不満げに呟いて）

失礼ね、言わないわよ。そんなに子供じゃないわ。
スポーツの方なら興味があるけれど……まさかそんなに積もらないでしょう。
（つまりはスキー等。山にでも行かなければ出来ないのだから仕方がないと肩を竦め、隣に座る彼の肩へ軽く頭を預けて）
それに。……幾らなんだってアルトとは雪合戦するよりも、こんな風に過ごしたいわ？

>>476
アクセサリーって、ありがちな結晶のことか？　あんなに綺麗な形で結晶が残っているなら俺だって見てみたいぜ。
だけどさ、そうそうお目にかかれるものじゃないだろ……。
（イメージには思い描けるものの本物の結晶を見る機会はあまりないはずだ）
（彼女と同じで見てみたいと興味はあるのだが、望みが薄いために強い拘りは無く軽く流してしまう）

そこまで積もった困るだろ……シェリルの部屋にだって来れなくなっちまう。
スキーなら、遠出しないと無理か。行ってみたいとは思うがお互いそんな時間は無さそうだしな。
（山で直に雪の斜面を嗜んでみるのも楽しそうだが、それが叶うとしても当分先の話になるだろう）
俺だってそうだ……。シェリル、愛してるぜ。
（肩に乗せられる彼女の重みに押し出されるようにして突如愛を囁いて……唐突な言葉に彼女はどんな返答をくれるのか）
（そっと肩に手を回し、まるで熱を分け合うかのようにお互いの身体をより密着させていく）

>>477
でも顕微鏡とかで覗いたのは凄く奇麗じゃない。……そうだけど。
（滅多に見れないからこそ価値があるのだろうが、そうなると見たいけれど見れない、という状況になるのは自明の理）
（気のない返事を返す様子に不満げにしては見せるものの、それ以上食い下がりはせずに）

そうね、困るわ。だから部屋から眺める分にはこれ位が丁度いいんでしょう。
――……白銀の世界、か。写真とかで見た事はあるけど、幻想的なものね。ビルの並ぶ町並みなのに、何か特別に見える。
（溶けた後が滑ったり凍ったりで大変なのは、また後程の事として今は蒼く透き通った瞳を窓の外へと向けていたが）
……っ……。……何よ、もう、改まって。
――……私も……よ？　……こうしているのが、幸せ。
（囁かれた言葉に面食らって赤面し、思わず文句めいた言葉が漏れるのは性格上どうにもならない）
（それでも以前のようにはぐらかす事も意地ばかり張る事もなく、訥々ながら素直な言葉を紡いで）
（引き寄せられる儘に身を重ねると、紅茶の香りの残る口元へと触れるだけの軽い口付けを寄せて）

>>478
寒いのは嫌だけど、今度二人でどこかに出かけてみたいな。
（雪の話題が出たため一緒に白銀の世界を一望したいが、それならやっぱり雪山に行くべきか）
（所詮は想像の話……具体的には口にしないで匂わせるような口振りを漏らすのみ）

天然の気候ってのは大したもんだな、空もやっぱり本物は違う。
……雨も降れば雪も積もる。見慣れた街の風景だって一夜を跨いでみればこの通り、だ。
（ある日突然現れたと言っていいほど、天候によって簡単に様変わりする街並み）
（憂鬱な雨とは違って白い景色は感慨深く胸をくすぐり特別な感情を呼び起こす。きっと鮮やかな白に心惹かれるのだろう）
どうした……照れてるのか？　――んっ。
（愛を伝える歌はすんなり歌えても、自身の気持ちを表す時はそうもいかない様子で……明らかに照れている仕種が可愛らしいと感じた）
（静かに口付けを交わしてみれば仄かに紅茶の残り香が鼻に届き、いつもより甘いキスに感じられた）

【今日は、この辺にしておこうか？】
【……やっぱりお前といると楽しい。忙しい時期には無理しない程度で、シェリルに会いたい】

>>479
そうね。……温泉行きたいわ、其処なら寒くても温かいでしょう？
（何処かへ、という相手の提案にすんなり頷くと、思い付いた行き先を挙げて嬉しげに声弾ませて）

本物の空があって、毎日楽しくて仕方がないっていう感じだものね、アルトは。
……何時か、私を置いて行っちゃうんじゃないのかしら？
（彼がそんな事をするとは毛ほども思ってはいなくて、単なる冗談に過ぎないが。送ったキスへの照れ隠しもあったかも知れない）
うるさいわね。……可愛くない事を言う口なんて、塞いでやるんだから。
（揶揄にも聞こえる彼の言葉に唇を尖らせると、再び柔らかな羽が触れるような口付けを）
（恋人達の穏やかな午後は、ミルクティーの香り程にも甘く――雪の包む静寂よりも穏やかに……）


【ええ、この辺りにしましょう。丁度時間になるものね】
【……ありがと、私もよ。馬鹿みたいに忙しかった時期からは落ち着いたし……大丈夫よ】
【次は、続きにする？　私は来週なら火曜か木曜の夜なら時間が取れるわ】

>>480
【ありがとう、火曜日の22時半でかまわないか？】
【……続きか、この流れのまま温泉に出かけるなんてどうだ？】