【アリスの】女神転生総合なりきりｽﾚ19【お願い♪】

ここは、ATLUSから発売されている「女神転生シリーズ」のキャラのなりきりをして
楽しむ場所です。ロウサイドの定める秩序を保って美しい世界にしましょう。
カオスさんも最低限のルールを守ること。守れない人や悪魔にはいと高き場所にいる
あの顔から天罰や永遠の呪いを受けるでしょう。

◆　当スレッドにおけるルール
　１．基本的にsage進行（メール欄に半角で「sage」と記入）

　２．出典作品をメール欄に記入（※推奨）

　３．キャラの重複はトリップの使用で識別（半角#の後に適当な文字を入れる。例「#メガテン」）

　４．何が女神転生シリーズに含まれるかは各自で判断して下さい。
　　　この件に関する議論・論争は禁止です。

　５．当スレでは作品のネタバレを含むロールを可とします。利用者は注意して下さい。
　　　（※ 新作に関するネタバレの解禁は発売日から１ヶ月後。キャラの参加は当日から可）

　６．当スレは他所とは関係ありません。話題を持ち込まないようお願いします。

　７．プレイを含むロールは当事者間の合意の下で行うこと。
　　　必要に応じて【 】を使い、お互いの意思を確認して下さい。

　８．荒らしや煽りは放置して下さい。放置できない人も放置しましょう。

☆　ここが成年板であることを理解した上でご利用下さい。

《前スレ》
【東京】女神転生総合なりきりｽﾚ18　改　【黙示録】
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200921450/l50
《女神転生シリーズ総合情報サイト（公式）》
ttp://www.atlus.co.jp/megaten-portal/index.html
《■■■　伝言板　XYZ 5　■■■》／（※不測の際の連絡場所）
PC　ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1223087712/
携帯　ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1223087712/

過去スレと自己紹介用ﾃﾝﾌﾟﾚ、用語解説は>>2-8

《過去スレ》
１．【神と悪魔と】女神転生総合なりきりｽﾚ【人間と】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114607658/
２．【神と魔と】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ2【人と】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116442269/
３．【ただいま】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ3【交渉中】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119442469/
４．【ｺﾝｺﾞﾄﾓ】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ4【ﾖﾛｼｸ】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126015200/
５．【召喚師】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ5【召喚！】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133276701/
６．【Law】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ6【Chaos】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140025908/
７．【魔界へ】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ7【ＧＯ！】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146230274/
８．【神と悪魔と】女神転生総合なりきりｽﾚ8【人間と】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1152286859/
９．【混沌からの】女神転生総合なりきりｽﾚ9【創世】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156347024/
10．【あげぱん】女神転生総合なりきりｽﾚ10【大好き】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157646853/
11．【ペルソナ】女神転生総合なりきりｽﾚ11【十周年】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159624338/
12．【反射注意】女神転生総合なりきりｽﾚ12【神将】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162127229/
13．【神獣】女神転生総合なりきりｽﾚ13【ﾅﾝﾃﾞｨさん】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167222105/
14．【天使も】女神転生総合なりきりｽﾚ14【アクマ】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1172417497/
15．【黒の書】女神転生総合なりきりｽﾚ15【赤の書】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175789860/
16．【コトワリ】女神転生総合なりきりｽﾚ16【お断り】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1182939479/
17．【○欲の】女神転生総合なりきりｽﾚ17【秋】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190264796/
18.1 【東京】女神転生総合なりきりｽﾚ18【黙示録】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200141559/
18.2 【東京】女神転生総合なりきりｽﾚ18　改　【黙示録】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200921450/

《キャラハン自己紹介用テンプレ（例）》


【名前】：
【性別】：
【年齢】：
【職業】：
【出典】：
【性格】：
【ＮＧ】. ：
【備考】：

《 ボルテクス界用語／真・女神転生３ 》

【ボルテクス界】…【東京受胎】によって作られた異界。山の手線ほどの大きさで、
　　　　　　　　　　　 巨大な球の内側に形成されている。
【東京受胎】…「東京にボルテクスが作られた事」を意味する単語。住民は、殆ど全て命を落す。
【マガツヒ】…「禍つ霊」とも。人間や【思念体】、【マネカタ】が出す負の感情が
　　　　　　　　 エネルギーとなったもの。悪魔はこれを欲しがる。
【ニヒロ機構】…ボルテクス界を二分する勢力。【アマラ経絡】を敷き、その運営を行っている。
　　　　　　　　　　後に【シジマ】の【コトワリ】を抱く。
【マントラ軍】…ボルテクス界を二分する勢力。暴力と力を至上とする集団。
　　　　　　　　　 創世を目指す【ニヒロ機構】と対立している。
【アマラ経絡】…ボルテクス界の各地を繋ぐネットワーク。【マガツヒ】が経絡に沿って流れている。
【ターミナル】…円筒形のオブジェをしており、作動させると【アマラ経絡】を繋いで各地へ飛べる。
　　　　　　　　　　【アマラの転輪鼓】とも呼ばれる。
【マガタマ】…悪魔の力が結晶化した、小さな虫のような生物。人間が飲むと悪魔になる。
【コトワリ】…新しい世界のルール、規範のこと。コトワリを持つ人間が、
　　　　　　　　新しい世界を創り変えることが出来る。これを創世と呼ぶ。
　　　　　　　　創世をするためには、大量の【マガツヒ】を蓄えなければならない。
【カグツチ】…球体をしているボルテクス界の中心に存在する光。一定の周期で明滅している。
　　　　　　　　 カグツチが最も輝くとき、悪魔の活動も活発化する。
【マネカタ】…ボルテクス界で造られている擬人。労働力として悪魔に使役される。
　　　　　　　　悪魔に迫害され、【マガツヒ】を搾り取られる運命にある。
【シジマ】…　【コトワリ】の一つ。静寂な世界を旨とし、人々は秩序だち、世界に奉仕する存在となる。
【ヨスガ】…　【コトワリ】の一つ。強い者、優秀な者だけで築かれた世界を目指す。
【ヒモロギ】…【マガツヒ】を集積しておく三角柱のような形をした容器。
　　　　　　　　 代々木公園には、ヤヒロノヒモロギが安置されている

《デビルチルドレン用語解説》

【デビルチルドレン】
悪魔のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
伝説の存在だったりするらしい。
　※アニメでは悪魔の力＝デビゲノム（細胞）を持っていると言う解釈の模様

【エンゼルチルドレン】
天使のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
天使と悪魔が対立するが如く、デビルチルドレンとはつねに相反する運命っぽい

【魔界・天界・地上・ヴァルハラ】
大魔王ルシファーの治めるのが魔界。天界は大天使ミカエルが治めている？
地上は人間の住む世界のこと。
ヴァルハラはこれらとは異なる世界でデビルと人間が共存し、皇帝が支配している。
　※ちなみにセツナ達デビチル、エンチルは原宿小学校の生徒

【ヴィネコン】
小型のパソコン。
デビライザーと連動していてデビルの管理やデビダス（悪魔図鑑）のデータも入っている
【デビライザー】
仲魔にしたデビルを召喚する為の拳銃。
【デビホン】
魔界の携帯電話。（ゲーム限定だけど時々使ってたりするのは秘密）
　※詳しくは→ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/gboy/devilchild/devworld3.htm

【パートナーデビル】
イニシエの契約により結ばれているデビルチルドレン、エンゼルチルドレン達のパートナー。
デビライザーに入れることもなく行動を共にする仲魔。
主人公のレベルが上がるにつれて成長していく。
　セツナ→クール（ケルベロス）　ミライ→ベール（グリフォン） 　ナガヒサ→スフィンクス
　マサキ→クレイ（キマイラ）　タカハル→レイ（フェニックス）
　ジン→ランド（ソルレオン）　アキラ→ゲイル（ヘイロン）

【ゲート】
魔界と地上、天界・ヴァルハラ等の世界を行き来するための異空間。
ゲームではゲートとしての場所があり、メシアのツノ・メシアのヒトミを使って開く。
　※白・光＆闇等ではアイテムなしでゲートを使用
アニメではヴィネコンに魔界のデータ・ゲート位置等を入力してゲートオープン

《 ジャンクヤード用語／ＤＤＳアバタールチューナー 》

【ジャンクヤード】
錆びて朽ち果てた建物が乱立する世界。
街それぞれが幾重にも折り重なって存在し、下へ行くほど昔の街になっている。
中央にカルマ教会のあるサハスララ。
そこを囲むように、アジュニャー、ヴィシュダ、アナハタ、
マニプラ、スワディスターナ、ムラダーラの6つの街が点在している。
雨が24時間降り続き、止むことはない。

【トライブ】
ジャンクヤードの覇権を巡って戦う者たちがそれぞれ所属する集団の総称。
ひとつの街にひとつのトライブがあり、全6つのトライブは、
お互いを識別するために異なったチームカラーを持つ。

【エンブリオン】
サーフがリーダーであるムラダーラのトライブ。
小規模でありながら優秀なメンバーが集まる。カラーは橙。

【アサインメンツ】
ハーリー・Q率いるスワディスターナのトライブ。
カラーは緑。

【メリーベル】
唯一の女性リーダー、ジナーナに統制されたマニプラのトライブ。
カラーは赤。

【ハウンズ】
ヴィシュダのトライブ。リーダーはルーパ、カラーは白。

【ソリッド】
アナハタのトライブで、リーダーはミック・ザ・ニック。
カラーは黄。

【ブルーティッシュ】
ボスであるバロン・オメガが権力をふるうアジュニャーのトライブ。
ジャンクヤード１の勢力を誇る巨大トライブ。カラーは青。

【カルマ教会】
ジャンクヤードに住まう者は逆らうことが出来ない絶対的な力を持つ。
教会からの通達はどんな理不尽な状況であっても従わざるをえない。

【ニルヴァーナ】
全ての願いが叶い、全ての秘密があきらかにされると言う至上の楽園。

【アートマ】
ツボミによって、ジャンクヤードの全ての人々は、身体の一部に
悪魔の烙印を刻み込まれ、異形の者に姿を変え、戦闘で倒した相手を
喰らわなければ飢えで苦しむようになった。
この悪魔化能力そのものをアートマと呼ぶ。

【飢え】
ツボミによって悪魔の力を得てしまった者たちが避けては通れないもの。
この飢えは、通常の食べ物の摂取では満たされることはない。

【ツボミ】
誰もその正体を知らない見慣れぬ物体。
ジャンクヤードにある日突然出現した。

《ペルソナ３用語》

【影時間】
午前零時から存在する、隠された時間。
適性の無い人間には認知できず、「なかった事」にされている。
影時間の中で自由に動けるのは適性を持つ人間だけ。
また、適正の無い人間は人の姿を保つ事ができず、棺桶の中で再び時間が動き出すのを待ち続ける事になる。

【シャドウ】
影時間に活動する謎の存在。
なんらかの理由で影時間に堕ちた人間の精神を喰らう。
精神を食われた人間は、生きる意志を失った無気力状態に陥ってしまう。
彼らに対抗できるのは、影時間適性を持ち、さらにペルソナを具現化できるもののみ。

【ペルソナ】
もうひとつの自分。
心の力。
伝説や伝承に伝わる神々や悪魔の姿をとり、さまざまな特殊な能力を発現する。
仲間たちの絆を深める事により、より強力な力を引き出す事ができる。
また、ペルソナを操る者たちを【ペルソナ使い】と呼ぶ。

【コミュ】
コミュニティ。
さまざまな仲間たちと絆を深める事によってペルソナの力を最大限に引き出す事ができるようになる。
ちなみに女性と絆を深めた場合、特別な関係になれる。

【特別課外活動部】
Special Extracurricular Execute Sector。略してＳ．Ｅ．Ｅ．Ｓ。
シャドウ討伐ために結成された組織。
影時間を認知できるペルソナ使いたちで構成される。

【召喚機】
銃の形をした携帯用召喚補助機。
己を撃ち抜くことで、ペルソナの召喚を容易にすることができる。
ちなみに召喚機抜きでの召喚も可能らしい。

【キタロー】
ペルソナ３主人公の通称。髪型が由来。

【テレッテッテー】
伊織順平の代表的なセリフ。
初めて言った時に少しウケたのが嬉しかったのか、以後レベルが上がる度に言っている

【＞どうでもいい】
キタローの代表的なセリフ。
友達の恋愛事情も順平の安否も敵の演説も一言の下に斬って捨てる。

《デビルサマナーソウルハッカーズ用語》

【天海市】
　政府により指定された､情報環境モデル都市。
　市から各家庭にパソコンとLANケーブルが無償で支給､配線され
　手軽にネットを楽しめる環境が整えてある。
　
　全市民にIDが与えられ､生活のほぼ全てはコンピュータで管理されている。
　買い物も､施設の利用も､IDが無ければ行うことが出来ない。　
　
【COMP】（コンプ）
　電子召喚機｡
　かっては儀式を有した悪魔召喚を､大幅に簡略し
　比較的霊能力の低い者でも､悪魔を召喚､使役することが出来る。
　ちなみに､悪魔は召喚機の中に収納されているのではなく
　"COMP"の機能により､別の世界から呼び出されている。

【GUNP】（ガンプ）
　銃型のCOMP。
　COMPは､使用するサマナーによって､GUNPの他にも様々な形状の物が存在する。
　
【スプーキーズ】
　主人公の所属するハッカーチーム。現在のメンバーは６人。
　リーダーのスプーキーの下､クラッキングしまくり｡
Hack You！

【ファントムソサエティ】
　"大いなる存在"を頂点とする､ダークサマナーの組織。

【葛葉】
　安陪晴明を始祖とする､少数気鋭のサマナー集団。
　悪魔や､ダークサマナーが起こす事件から､一般市民を守っている。　　　　　　　　　　

【カツオ】
　髪型に由来する､主人公の通称。
　苗字はもちろん磯野…かどうかは不明。

>>1
むにゃー！
新しいのたててくれてぇ､ありがとっ！
(ごろごろ床に転がってお腹を見せ甘えて)
お礼はぁ･･･アタシと深夜の神社に初詣デートでオッケーかなぁ？ｺﾞﾛｺﾞﾛ

【新スレマジでありがとね！チョー感謝じゃん！】


【そして今から前スレの続きということで､このスレをお借りします･･･】
【◆.EuzjcZxu. さん待ち！】

【今からネコマタと一緒にお借りします。】

>>前スレ708
猫だって…あ、ほら！
いつも座ったり寝たりするソファーやベッドに、自分の匂いがついてなきゃ落ち着かないだろ？
（キスを終わらせて、むずがる手に爪を立てられながら、見当違いの例を述べてみせるが）
（内心本当に嫌がってたら…と心配していて、キスの勢いが鈍りかけていた）
俺は…猫がそばに居なきゃ、猫の匂いがしてなきゃ、寂しいな。

（キスで気持が通じたのか、誤魔化してしまったのか、自分でも自身がないけど、
　それ以上にネコマタの唇と戯れる楽しさに夢中になってくる）
悪魔との交渉は、思ったことを素直に伝えるのが秘訣だよ。
…怒らせちゃうかもしれないけど。
（応えるように鼻先を押し付け合いながら、
　顔に当たる温度が、押し倒した毛皮の体温と共に上がってきているのを感じて）
（興奮しながら、探し当てた乳首を味わうように吸う）

（人間の手では味わえない柔らかさの肉球に、握られるようにこすられると上ずった声で）
猫の毛皮の中の乳首が好きで、こんなんなっちまったんだよ…
そのうえ柔らかい手で擦られるから…だっ、だいいち猫だって、
そんなにエッチな…その…
（ハッキリ発音するには少々恥ずかしいぐらい、潤った肉の蕾を見せられて）
（溢れ出る蜜を肉襞を引っ張るぐらいの勢いで啜りたい…と欲望の目でギラつかせて見つめるが）
こんなに濡れて、ヒクついてくれて…待たせちゃったんだな、ゴメン。
（待ちきれないのは自分も同じ…とばかりに、
　こすられて硬く反り立った肉棒を先端をあてがい）
ぬるぬるしてて…入れるのがもったいないくらい気持良さそうだぞ、猫のここ…
（ぐにぐにっ…と、花弁の柔肉をマッサージするように指先を添えた肉棒を動かしてから）
（ヒクつく花弁の、まるで食虫植物の罠に落ち込むように、
　ぬるり…と先端を滑らせ、入り口の奥に見えていた秘肉に、性器同士のキスをする）

>>10
うにゃ？！落ち着かないけどぉ
ん〜？そっかぁ。
(釈然としない様子･･･それでも､深く考えることはせず頷いて)
ニオイぃ･･･みゃぉん
ニオイじゃなくてさぁ､香りとか言ってくれたら許す･･･かもぉ
そしたらぁ､もっとお腹触ってもぉ･･･っ！
(ぶっきらぼうにそう言い放つが､金の瞳は恥ずかしそうに揺れて)
(唇を触れ合わせる行為を再開させる)
あはは！正直に言われるとさぁ､アタシもよく怒っちゃうんだよねぇ〜！
でもぉ､それと同じくらい笑うぅ。
(猫の挨拶そのままに鼻先を押し合わせ)
素直な言葉はスキだよ
ぁ･･･　なぁん　　　ぁぁあん　その唇もスキぃ･･･
(快楽に弱い､固く立ち上がる粒を柔毛ごと唇で吸われ)
(二股の尾が微かに震え)

あは･･･可愛らしい声になってきたねぇ
(意地悪に瞳を下げ､より一層強く握り､擦り上げる速度を速め)
だいいち･･･なによぉ　アタシぃ　エッチじゃないもん･･･
ただ･･･お腹空いただけ　　だしぃ？
(自ら捧げたとはいえ､ギラギラした欲望の篭る目で濡れ光る花弁を見つめられると)
(唇を噛み､火照る顔を横に逸らし､視線に促されたように蜜が一滴シーツに零れ)

あ――！
(先端があてがわれ､切ない表情を男に向け)
気持ちよくして･･･あげる
だから、いっぱい　　出して･･･？
あぁ！　はぅ･･･ぅう･･･　ぁ！　
(指で開かれ､蜜が溢れて･･･)
(花弁を擦られると､待ちきれないと自分からも腰を無意識にかくかく動かしていて･･･)

はっ――んあぁ！
(最奥に突き刺さると弓なりに仰け反り)
(鈍い痛みと､甘い快楽に頭が痺れ)
(寂しそうに鼻を鳴らして､男の首筋や背中に腕を回した)

>>11
エッチなんてもんじゃないぜ、恥ずかしそうにそっぽ向いて、可愛いのに…
ぬるぬるが垂れて、下に溜まってたぜ？
（ネコマタのお尻の下に手を入れて、確かめるフリをしながら言って、
　首筋を巻いて背中にまわされる毛並みを感じながら、お尻と尻尾の辺りをモゾモゾとまさぐる）

もう入れただけなのに、すっごく気持いい、猫の中…
（ネコマタが腰を動かし始めたのに合わせて腰を動かして）
（最初に鈍い痛みを与えた膣内を、弾力性のある肉棒で、密着する全体を優しく擦り始める）
んっ…ふっ…猫…マタ…っ！
（巻きつく二の腕にキスで口をつけると、そのまま唇で所々の柔毛をつまみながら、
　肩口、喉へとキスを繰り返していき）
…人間の好みだけどこの体位、猫とキスしながらできるから…んっ…好きなんだ…
（ぽつりぽつりとキスの合間に説明していき）
（奥の狭くなっている部分も、傘状の先端を滑りこませると同時に、また唇を奪う）

ああ、いっぱい出すからな…猫の中が、奥の奥まで俺のでいっぱいになるように…
人間だったら…
（それより先は、未練が残ってしまいそうで言葉をとめて）
激しく、動くぞっ…？
（お尻の毛並みを愛でるように撫でていた手のひらで、抱き返す代わりに後ろから押さえ込み）
（硬さと弾力のある熱い肉棒で膣内を、掻き回す）
（肉槍と化した先端は、秘肉を掻き分けて、
　肉槍のくびれた部分に襞を巻き込みながら、ゴリゴリとこすらせる）

>>12
うー･･････っ！
(感じている身体を指摘されれば､言い返すことが出来なくて)
(とっさに睨みつけたが････)
(お尻や性感帯の尻尾の付け根をまさぐられると､とろんとした瞳で熱く息を吐き)

っく･････････！！　すごく････かたい･･････････
　　ひぃ･･ぐ････　　　ぐ･････　くぅ･･･････　ぁ････････っ･････････
あ･･･　あ･･･　　はぁん････っ　　あんっ･･･
(すぐさま動かされると､苦しげに牙を噛締め呻いていたが)
(膣内や下半身に噛み付いていた鈍い痛みが､労わるような優しい動きで徐々に消えていき･･･)
(それを塗り替えるように､ねっとりとした快楽が身体全体を支配していく)
あぁん･･･　あん････　ぁぁあ････ん
いい････アンタの　で･･･溶け　　ちゃいそう･･･
はぁぁん････はぁん･･･ぁあん･･･
(快感のみを与えられ､腰の動きを先程よりも大きくゆっくりしたものに変えて再開させ)
(猫舌のようなツブツブした天井で､絶え間なく幹を引っかき)
(ぐにゅぐにゅと蠢く膣壁で優しく強く包み込む)
にゃ！あぁぁ････
ふふ･･･キス､マジで好きなんだね。
(幸せそうにキスを繰り返す顔に､甘い声を挟みながら､また幸せそうに笑いかけ)
(本来なら主や､信頼する相手にしか見せない顔､させない体位でのセックス)
(それを今は笑って許している)
んあああぁッ！　んくぅぅぅぅんっっ！
(先端が更に奥へはめ込まれ､淫らな声をあげて身体を揺らし)
ダメ･･･そんな奥････　　発情し　ちゃう････
アタシも　　　アンタを　　もっ　と･･･　もっと欲しい
こっちもちょうだい･･･
(うわ言の様に呟いて､人間の肩に牙をやわやわと当てて)

はあぁ･･･　ぁ･･･　　出してぇ････　子宮　いっぱいにして･･･
動いて･･･奥がつがつしてぇ･････　
(媚肉は柔らかく熱くぬめり､ひくついて男を飲み込み）
(男の言葉も聞こえないほど快楽にしがみつき)
はぁああああん！！　ああああああんんっっ！
そ　それ･･･すごい････　　感じちゃ　う
(濡れた柔肉をかき回されると激しく身体が震え､濃い蜜がとたんに溢れ出す)
(激しい運動に耐え切れなくなり､絡めた腕を解き自分の頭の横のシーツを鷲掴みにする)
強い　　の････好きぃ････　　
ああぁんっ！　はんっ！はんっっ！！んぁぁあんっ！はぁああんっ！
(精を胎内に受けるため､僅かな快楽も逃さぬ為､身体と心をより深く繋げるため)
(両足を男の腰に回して固定して)

>>13
ほら、ん…？
（一瞬睨んでくるネコマタの表情でも、
　つぐんだ口元が緩んで熱い息をはくのを感じ取ると）
そういうところも、すっごく可愛いぜ？
（特別に許されたキスを楽しむように、深く口付ける）
（舌をネコマタの咥内へ差し込み、ぬらぬらと、膣内で肉棒がしているのと一緒の動きで、
　舌に絡み、上顎や舌の根元までも、先端でまんべんなくこする）

猫の中も…うねうね動いて、熱くって…俺のが溶けちまいそうだ…んんっ…
（片手で尻尾のつけ根をこすり、もう片手でお尻をぐっと押し上げながら）
（腰を奥まで突き入れて、ぐっ、ぐっ…と短いストロークで突き上げる）
ここの、ほら、お腹側のとこ…ざらざらしてて…
（股間にぐっと力を溜めて…突き上げた肉棒の先端で、
　ネコマタの膣内の、お腹側のツブツブにこすりつけた）

うん？　…ああ、認める。
猫とキスするの…大好きだ。
こうしていると、全身で繋がっているって、心も繋がっているって、
そんな気がするんだ。
（唇が離れると、そう言って笑いかけ）
人と悪魔が、唯一心から繋がれるのが、キスなんだと思う…ぞ。んんっ…
（肩を甘噛みさせながら、こちらも首とその後ろにキスで返していく）

いっぱい発情しろよ、そして俺の精…受け止めてくれよ…？
（興奮はさらに高まり、ヒクつく膣内に吸い付かるようにして導き出された精液が、
　先端の先割れから滲んできていて）
（蜜の沸き口に接触して、混ざっていく）
（語尾もうわずり、肉棒は激しくストロークしながら
　包んでくれる秘肉ごとヒクヒクと震え始めている）

もう、んっ…我慢でき…、はっ、はぁ、ネ…コ…中で、くっっっ…出す…ぞっ…？！
（お尻や尻尾を愛撫していた手は這い出てきて、
　シーツを鷲づかみにするネコマタの手に添える）
はっ！・・・ぐ・・・・・・んんんんっ！！
（途端にビクッ！と、熱い肉棒が膣内で押し上がって）
（滲み出る精液のせいで最も熱くなっていた先端が、子宮へ繋がる入り口にぶちゅっと飛び込むと
　奥へ向かって、熱く煮詰まった塊のような濃い精液を、どるるっ！…と射ちつける）

>>14
カワイイのはぁ････　　あ･･･ぅ
(反論しようとした口が塞がれ､その上舌が侵入してきたため､驚き怯え瞳を大きく見開くが)
(すぐに瞳を潤ませ受け入れ､絡みつく舌に舌で応え､上顎を擦られれば甘く鳴き)

あっ･･･！あぁっ！！　はんっ！あんっ！んっっ！んっ！
　しっ　ぽ･･･が　　はぁぁ！　あぁぁぁあ！
(短く鋭く突き上げられ､泣き叫びながら大きな耳を後ろに倒し)
(尻尾の付け根に刺激がくれば､その刺激のまま膣が引くついては花弁がさらに肉棒に絡みつき)
はぁぁ！あっ！あんっ！あぁんっ！あぁんッ！あぁぁんっ！はん！あ！おぁぁん！
(挿入される間は､眉を寄せ､小振りな乳房を揺らして淫らに喘ぐ)
(抜かれる時は寂しげに息を吐き､ぁ･･･ぁ･･･と小さく鳴いて力なく崩れ)
(男の動きにされるがまま､毛並の下に隠された肢体がベッドの上で艶かしく乱れる)
はぁ･･･ん･････―――んんぁぁああ？！
そ････こ････っ　　んっ･･･んはっ！！ん――っ！！　んくぅ――――ッ！！
(ザラザラした天井の肉･･･天井の膨らんだ部分を擦られると､急に膣全体をぐちゅぐちゅと蠢かせる)
(何度かそこを突かれると､ガクガク痙攣して軽く達して)
(男の精を搾り取るための雌肉が､激しい伸縮を繰り返し､髪を乱してよがり狂う)

えへへ､アタシも大好き･･･じゃん
(強い突き上げで切なくゆがむ顔を､無理やり笑顔に変え)
心が繋が･･･る？　そう･････なの？
ふふ･･･そうかも　ね
(肩に優しく噛み付き､何度も舌でなぞり)
だってぇ　アンタを･･･････････食わせてくれんでしょ？
心が通じてな　い　と･･･許してくれないよねぇ････　ふつうっ！
(そう笑って首筋に牙を滑らし)
(そして､狙いをつけると一思いに牙を突き立て)
ぐぐぐ･･･うぅ･･･
ぐるるる･･･うぅぅなぉぉぉぉぉん･･･
(突きたてた牙を引き抜くと､溢れ出る鮮血を舌ですくっては口の中で転がし)

発情期じゃなのにぃ　おっぱい･･･はってきちゃった
アンタが　ぁ･･･　いっぱいぎゅっぎゅっってするからぁ
あ･･･赤ちゃん出来ちゃったら　どうすんのさ
(喘ぎの中で､イタズラっぽく笑ってみせ)
(長く､敏感に震える尾を男の片方の太腿に絡みつかせ)
はぁ･･･　んぁぁ･･･あぁぁっ！　はぁぁ････んぁッ！
･･･イイよ　全部受ける　から　･･･濃いのを･･･
(ほのか甘く香る体臭に､汗の匂いが混じり)

んあぁ！！はぁああっ！！　き･･･ちゃ　　う･･･
んも　う･･･イく･･･
あぁぁんっ！んああ！くはぁぁっ！
ああああ！ぁっぁぁぁああああ！！――――――っあああああんぁぁぁあぁぁ！！
(肩に噛み付いていた牙が離れ)
(添えられた手を､無意識に強く握り返し)
(膣内で肉棒が一層大きく膨らんだ途端､上壁と子宮の入り口を同時に攻められ)
(心まで満たされた叫び声を張り上げ､絶頂に達する)
ぁ････はぁ･････　　ぁ･･･　ん････
(絶頂感の中､ワンテンポ置いて胎内に濃い精が注ぎ込まれる)
(直に子宮の壁へ叩きつけられ､再びイって)
く････ひぃ････　はぅ･････
　はつじょ　う　ひちゃ　　･･････た　
もっと　　････せいえき･･･

>>15
んんっ、あっ、は…ぐっ…ぅぅ！
う…　ふーっ、ふぅ…
（一度大きな射精をして、ビクビクと震える肉棒で精液を流し込んでから）
（その精液が流れないように、全部ネコマタの胎内に溶け込むように…
　腰を押し付けて肉棒を奥に届かせた状態のまま、激しく息を吐く）

（さっきから、夢中になりながらも、ネコマタの足が腰を囲んでくれたのを嬉しく思って）
（そっとネコマタの手から撫でるように離した自分の手で、太股の外側をゆっくり撫ぜる）
なぁ…良かったぞ。
イク瞬間の猫から、汗と…なんかこう、すっごくいいにお…香りがしてさ、
それで俺、噛まれてんのにムチャクチャ興奮した…
（そこまで言うと、流石に男でも恥ずかしくなってきたので）
（ばっ、とネコマタを抱き寄せて、頭と猫耳に口をふにふにと押し付ける）
んっ…む…っ
ああ、もう食べられてもいい…
猫の血肉になれるんだったら、猫がもっと長く、元気にいられるんだったら…

…っと、その前に精液、か。
（精液を欲しがるネコマタの言葉を聞いて、
　先ほど柔らかく蠢いて包んでくれた熱い膣内で、
　微動する肉棒がまだ硬くなったままなのを思い出す）
（言われて、白い柔毛の中で張って来た乳房を手でなぞり）
赤ちゃん、か…
できたら、俺…セキニン…　あー、
（そこまで言ってから、それは人間同士だけのやり方だと思いついて）

まぁ、その…なんだ、魔獣がどういう風に子育てをするのかは知らないけど…
赤ん坊できて猫が栄養つけなきゃならなくなったら、
その時は…
（チラッと、自分の肩口に開いた傷口を見てから）
いつでも、いいからな――
（言い終わると、繋がったままネコマタの腰を抱えあげて、
　ベッドの上で膝立ちになって、ネコマタを四本の足で立たせるようにして裏返す）
（ネコマタの膣内ではくびれた肉棒とその先端が、ぐりん、と回転して）
赤ちゃんできるまでは、俺が吸ってやる…
（後ろから抱きつくようにささやき、
　両手をネコマタのお腹へ回して、乳首を一つ一つ優しくつまみあげ）
（再び腰を打ちつけ始めた）

>>16
んは････ぁ
あ･･･　ぅ････っ！　　ぅ･･･
(男の下でびくっびくっと痙攣して､快感を貪っている)
(きゅっと寄せた眉､薄く開いた口から繰り返す呼吸､それに混ざる掠れた快感の声)
(その静かな様子とは正反対に､魔獣の膣は全体をぐちゅぐちゅ激しく蠢かせ､精液を吸収し続けている)
ぁん･･･っ　　あ････？
(気づけば､精を残さず取り込めるように肉棒で蓋をしてもらっていて)
(その気遣いが嬉しくて､甘えて鼻を鳴らして)
　あ･･･赤ちゃんの素　アタシの子宮に　馴染んでき　たみた　い･･･　
ありがと･･･
(感謝の言葉だけは､人間の耳には聞こえないほど小さく呟く)

(太腿を撫でられるくすぐったさに､大きく耳を振り)
あはっ！そんな良かったー――ってぇぇニオイでも香りでも､その話はもーイイっつーのっ！
んなコト言ってるとぉ､もう一回噛むよぉー？
(感心した様子で｢匂いに興奮した｣なんて話をされると､ものすご〜〜く恥ずかしくなってきて)
(照れ隠しに傷口を舐めて誤魔化そうと､上半身を起こし肩に顔を近づけるようとするが･･･)
みゃぉ？！　マジ？マジで･･･食べられたいの？　
(赤く染まったままの口元の毛並を舌で拭い､餓えた獣の唸りで問い)

あ････んっ　･･･動いてる
ふふふっ､エッチぃ。
(胎内で硬度を保ったままの肉棒が微かに､時には大きく震え､媚肉を刺激する)
(上壁に当たる熱い質量に､まだまだ搾り取れる事を悟り､ごくりと唾を飲み)
こんな固いの･･･熱いの入れられたままじゃ　　アタシぃ･･･また･･･
お腹の奥のチクチクすんのが､ヤる前よりヒドくなってぇ･･･んぁ･･･
(秘部の肉が先程よりも熱を含んで潤み)
(普段よりボリュームの増えた乳房をなぞる手へ､乳房を強く押し付け)
赤ちゃん･･･いっぱい作ろ？
セキニンとって･･･出来るまで　中に注いで
(オスの強い愛を受け､メスネコはすっかり発情しきっている)
(男の顔を見上げて悲しげな瞳で縋り)

そんときは･･･
ホント？いつでも―――きゃぅんッ！
(体勢が変わって膣内がぐるりと擦りあがり､また新たな快楽が生まれる)
はぁ･･･　ん･･　そこ　気持ち････良くて･･･
おっぱいも　あそこもぉ･･･からだぜんぶが･･･いいよぉ･･･
(発情した一匹の猫のままに､四つん這いのスタイルで)
(敏感な部分をもっともっと擦ってもらおうと自分からも尻を振る)

ん････ひ･･･！　あ･･･！くぅ･･っ！　
ん！　んはぁ！　
(大きな絶頂を味わったことにより､下へ降りてきた子宮口でつるつるの先端を苛めて)
(魔獣の膣は､まるで唇のように男根に吸い付き､撫で､擦り､締め上げ)
(乳首への刺激で､敏感に伸縮する)

>>17
溜まってたからな…猫の…中で吸いつかれて、すごく気持良かったし、
久々に思い切り出し…ん？
（ネコマタの言葉の語尾がよく聞こえなかったが、嬉しそうにぽつりと言った様子は掴めたて）
ん♪
（今は特に可愛らしいネコマタの様子に和んで、猫耳をふにふにと甘噛みしてやる）

おお…恥ずかしそうに怒ってる猫もかわ…あーわかったわかった、ゴメンって。
でもマジだぞ。
俺の身体全部、猫の物だ。食べても血を啜っても…それは構わない。
（舌なめずりをしながら本能で唸る魔獣の前なのに、不思議と落ち着けるような…
　達成感で満たされていて）
だってな、俺も…猫の心を―― 少し…かな？それでもいいけど―― 貰ったから…

まだまだ行けるぜ？
こんなエッチなおマンコにそれを言われたくないけど…な♪
（エッチと言われながらも拒むどころかさらに熱く蕩けはじめた膣内を）
ああ、猫の野性の本能の…チクチク、全部俺の精液で溶かしてやる。

（膝立ちの体勢で、今度はネコマタの背中に胸板を押し付けるような角度で腰を動かし初めて）
（ネコマタの膣内で再び、お腹側に肉棒をこすりつけて刺激する）
チクチクがなくなったら、そこに…またいっぱい出して…はっ、ふっ…
（押し付けられた乳房を優しく絞り、するすると柔毛の中を手のひらで撫で回して）
（目立たない乳房も乳首を目印に探り出して、腰を数回打ちつける度に移動して、
　一つ一つ確かめるように揉んでいく…）
赤ん坊…いっぱい…作ろうな。猫のお乳が足りなくなるくらい………んっ…く！
（切なそうな表情でみあげてくるネコマタに約束するようにキスをして、再び奥へ腰を突き入れると）
（降りてきた子宮口にぷるっとした先割れが吸いつかれて、早くも２度目を射精しそうになる）
まだ、まだ…っ！
猫が一番気持ちよくなって…ここで吸いついた時に…
いっぱい出して、やる…　はぁっ、ふっ、んっ、っっ！

（締め上げられる肉棒は、それでも中の襞を一つ一つめくるように前後に動いて）
（ネコマタの舌に負けないくらいザラザラで血管の浮き出たシャフトは、
　収縮する秘肉を押し分け、掻き分ける）
（さっき先端の頭頂部で擦ったお腹側のザラザラを、今度は、
　くびれの包皮がまとまる側で、摩り下ろして）
（細かい凹凸の一つ一つに至るまで、包皮のシワで三重にも四重にも刺激していく）

>>18
気持ち良かったって言っただけ！なん･･･でもないしぃ･･･っ
(恥ずかしげにどもりながら言い訳して､慌てて口を閉じ)
(耳先を包み込む柔らかい唇の感触に､くすぐったそうに耳を振り)

ふぅ〜ッ！！また言うぅ〜！
(牙をがちがち噛み合わせて威嚇して見せ)
血もにくも　魂さえもアタシのモノ･･･へぇ、マジなんだぁ
いいのぉ？優しくはできないよぉ？
腕とか足も､喉もカジって千切っちゃうのにぃ･･･痛いのにぃ
(残忍で､そしてどこか無邪気な笑みを浮かべ)
ふにゃ？アタシの心ぉ？

ぎゃうぅん！ア､アタシぃ､エッチなんかじゃぁ･･･
(口篭り、沈黙で肯定して･･･観念したように瞳を閉じ)
エッチな････････にぃ　　突っ込んで吐き出してよぉ
疼くのも、胸が苦しいのも　熱いのも　全部･･･溶かして･･･

ひあっ！ああっ！　･･･ひッ！あうっ！んあぁっ！
　うえの　強く･･･　そんな突かれたらぁ
んくぅぅ！んはぁん！はぁぁあんッ！ぁああんッッ！
(背中に逞しさを感じながらバックで突き上げられ)　
(逞しく反り返ったペニスが､雌猫のザラザラした敏感な部分を擦り上げ叩きつけ)
(大波の直前を予感させる､軽い絶頂が何度も訪れ)
(激感に堪えられず､太腿が震え､どんどん股が大きく開いていってしまい･･･)
(それでも愛しい肉棒に応えようと､尻を精一杯高くあげて)
はぁぁ！んくぅぅ！ぁぁあ！ぉああ！！
んはぁぁぁあぁ！　おっぱ　い･･･　イっちゃ･･･
(柔らかく膨らんだ乳房が突かれるたびに扇情的に揺れる)
(にくにくにと抉りまわされる先端の肉粒は､全て赤く充血して勃起して)
(撫で回す掌の中で強く主張する)
はぁうぅ！　ふぅぅぁぁっ！んひぃん！･･･んぁああ･･くぅぅぅんッッ！
　あかちゃ･･･　いっぱい産ませて･･･ね
(全ての乳房は全て違う快感で)
(次の乳房を揉まれると､肉棒を締め付ける膣の動きがまた変わっていき･･･)
んあぁああっ！　突ひてぇ･･･　おっぱい　ぎゅってしながらぁぁ
おっぱい握り潰しながらぁ　奥にどぷどぷしへぇ！

激し　く　なの･･･　もぅ･･･イっちゃ　････！
んひっ！なあおぉん！　んはぁぁぁ！奥･･･いれてぇ　･･･おかひてぇぇ
(更に激しくなるピストンに､上半身は崩れ落ち)
(両手の爪がシーツの海を掻き毟る)
(激しいながらも､膣内のヒダ一つ一つの大きさ､つぶの数､媚肉の形までじっくり暴かれるような執拗な責め上げ)
(引き締まった細い肢体がガクガクと揺れたとたん､張り詰め､反り返り)
――ん　ぐ―――　んっ――はぁぁぁぁああああああああああーーーーーーーー！
(奥をごつりと破らんばかりに突き上げられると同時に)
(見開いた瞳から涙を零し､甲高い悲鳴をあげ､舌をはみ出させ､二度目の性の絶頂を味わう･･･)

>>19
そう、魂さえも、猫のもの…
心は…あー、実態がないから魂みたいなものかな…
（本当は意味があるけど、ネコマタに深く考え込ませないように、簡単なものに置き換える）
魔獣の立場から人間を並べてみて…まぁ食べるでもなんでもいいんだけど、
コイツよりアイツが好きとか、そんな気持かな。
（ものすごく省略しすぎた為、単に食べ物の話に聞こえなくもない。ま、いいか…と思いつつ）
猫はさ…今ここに、俺より他の人間が来たら、どっちを食べたい？
（どっちの答えでも受け入れちまうんだろうなぁ…俺って）
（と、自分の意志の弱さに内心苦笑いしながら、囁くように訊く）

こうしてると…もっ…と、ザラザラしてるのが…わかるな…っ
奥で待ってる口みたいなところも…すごく気持いいぜ…
（いやらしく起った乳首を一つ残らず指の間に挟んで、
　膣内で肉棒が締め付けられるタイミングと合わせて、指の間で、きゅーっ！と絞って）
（親指の腹で優しく撫でる）
下は乳首も膨らみも可愛いな、手のひらのなかに隠れちまう…
（最後の乳首を離してからも片手は下へ降りて、お腹の柔毛をわしわしと弄って）
（下腹から結合部まで指でまっすぐ、つるん…と撫でる）
おっぱいもいいけど…
全身、気持ち良くなってもらうぜ…？もちろん、俺も…
（上段の、手頃なサイズの乳房を片手で包み、暖かくしながら揉んで）
（もう片手では、腹から撫で下ろした結合部の始まりを、クチクチと指で弄くって、
　中身の粒を指で掻き分けて触れやすくしておき）
大好きだ、猫…
（頬にキスをくれて促すように、キスを求めて）
（胸と結合部を弄る腕で白い身体を抱き寄せ、
　秘肉が折り重なる膣内を均すようにごりごり肉棒をこすりつけて）
（先端で勢いよく子宮口にキスをする）

はっ…くぁ、すっげ…
中のうねうねがまた変わって…猫…ネコぉぉぉぉっっっっ！
（ネコマタの四肢がガクガクと震えて、子宮口に飛び込んだ先端も小刻みに入り口にこすれて）
（マッサージするように結合部の肉芽を押す指をブルブ震わせ）
（乳首も乳房も、ぎゅっと揉み上げたまま、二度目の大きな射精をする）

んぐぅ、うううううっ！！
（あまりの快感に、人間を捨てたのかと思われるほどのうなり声を上げながら）
（精巣で暖められた精子の塊を先程よりは若干薄いか、しかし
　細い蛇口のように勢い良くビシュルルルッ…！！と子宮内へ直接吹きつけた）
んんっ…！　止まらない…まだ出るぜ…っ！！
（一回では収まらない次の射精で、脈動する肉棒は膣内と子宮口ぐにぐに押し上げ）
（たまらず親指と人差し指が、震えながら交差して、
　射精が終わるまでの長い間、結合部の肉芽を圧迫した）

>>20
ニンゲンを並べてみて･･･ふぅん､甘いとか苦いとかそんなカンジぃ？
(よく理解できずに､首を捻って自分なりの答えを出し)
そだね､食べるったら筋肉がついてるほーかなぁ
命乞い聞くのも楽しいし､そんで固くて美味しいしぃ。
あ！主なら食べたいかもぉ！つーかぁアイツおいしそーだしぃ！
でもぉ､主といると楽しーしなぁ･･･食べるのは勿体無いかぁ
チューうまいしぃ､アタシのことスキって言ってくれるしぃ･･･そーいやあの時だって･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
(ここからネコマタの脳内は回想シーンに突入･･･)
へ？アンタと別のニンゲン選べってぇ？
んなのぉ､ソッコー別のニンゲンを喰らうに決まってんじゃん？キャハハハ
(囁き声に一瞬も考える素振りを見せず､元気に即答して大笑い)
だってアンタ､パパになんでしょ？
･･･このコ達の。
(ｸｽｸｽ笑い､白い毛並の腹にそっと手を当て)
パパは食べちゃだめだよねぇ？

はんっ！　はぁぁん！んふ･･･！　ひぃんッ！くひ･･･っ！
もっ　とぉ　アタシ　からだ･･･で　気持ち良く　なっへ･･･
アンタの　おちんちんの　　ザラザラ　･･･アタシのにく　削　　て･･･
壁に　せーえきたくさん擦りこんで　ぇ　　　お腹のおくが　痺れ　･･･
ひぐぅぅぅッ！
(沢山の乳首を絞られ下腹部が熱く疼き､もどかしく電流が走り)
(絶頂の波が去ったばかりなのに､すぐに軽い絶頂が訪れ)
んくぅぅぅぅんっ！　はひぃぃ！！　ふあああぁぁんっ！
(ピッタリと隙間無く蓋をされているにもかかわらず､結合部からは白く泡立つ愛液がとめどなく染み出し)
(下腹部からまっすぐ撫であげた指を淫らに汚す)

ﾊ･･･　ひぃ････　　ぜん････しん？
――――んにゃやああぁあぉぉぉぉおおおおおお！！
(言葉の意味を考える間もなく､肉同士が結合しあう場所を再び弄くられ)
(また大きな絶頂を迎えて､肉棒に凄まじい締め付けを加え)
　んぁ･･･　　ふぁ･･･　ん･･･くぅ　　そ･･･こ･･･よわいのぉ　　花弁もクリもぉ･･･
(キスをせがむ唇に､振り向いて唇を差し出しながら切なく囁いて)
は･･･　　く･･･？　なか･･･かたいの　がぁ･･･････　んはぁぁああああぁぁぁぁぁぁッッ？！
(感じる子宮口とクリと乳首をの三点を同時に攻められ､腰を上下に激しく振りたてまた達して･･･)
で　てる･･･　また　どくどく種がぁ････　んひぃぃぃぁぁ！
な･･･か　　かたひの･･･なかに　　はいってぇぇぇ
(降りてきた奥底の口が抉じ開けられ)
(暖かく柔らかな･･･仔猫を育む為の小さな部屋に硬い肉の切っ先が突き込まれた途端､反り返っていた全身の力はがくりと抜け)
あぅ･･･　　･･･く　は･･･ぁ　ぁぁ･･･っ
･･･　　んは････ぁ
(先端の全てをむにむにと優しく包み込み)
(しかし､その口は千切れんばかりに締め付けて)
ぁぁ･･････ぅ･･･　かた　い･･･ぃ
　　ひぃ　ん　　･･････ひ･･･　ぃぃ･･･ぁ　ぁお･･･ぉ
ひぉ･･･　ぉぉおお････　　
(美しい唇の端から､だらしなく舌と涎を垂らして)
(がくがくと震え､途切れ途切れの意味の無い言葉ばかりが)
(切なげに細められた瞳も､今は何も映してはいない)
あかちゃ･･･ん　の　　　に･･･　ぃ　　ひ
･･･ん　げ･･･ん　ひ･･･おかされ　へ･･･

　　あつ　　ひ･･･のぉ　　また　　どくどく　して･･･るぅ

はひぃ･･･ん　　くり･･･　が　アタシのぉ･･･　　
――――――――んひいいぃぃぃぃぃぃぃっ！！！
(軽く押し付けられるだけで感じてしまう程に敏感な入り口の扉が)
(今は限界を超えて抉じ開けられている)
(痛みさえも快楽に変えて､絶頂の波が引っ切り無しにやってくる)
(つぶつぶの膣肉がうねり､激しい伸縮を繰り返している)

(子宮の壁に(薄くなったとはいえ)熱い塊をぶちまけられると､三度達して)
(イキぐせのついた雌の身体が､男の指と肉棒の動きですぐさま弛緩と強張りを何度も繰り返す)

>>21
うーん、食べた後のことは考えるんだな、一応…
（多分に失礼な納得の仕方をしながら、考える）
…まぁ、アレだ。好きって言ってくれる人間なら食べないでいるうちはそう言って貰えるぞ？
さらに俺みたいな人間だったら…頼まれなくても好きって言ってやるし
―― ていうか言っちゃうし。
オマケにお前さんにだったら食べられていいって言うしで、一粒で二度美味しかったりするよな？
（…と、さり気なく自分を売り込んでおく）
って、即答…
（少しビックリした様子でお腹を撫でるネコマタを見つめる）
お、俺が…パパ…
（あまりの嬉しさに、意味を理解するのが遅れて）
（もう食べるとか食べない以前に、舞い上がってしまった）

はぁ、はぁ、んっ…
（精という精を出しきって、
　かろうじてネコマタへの気持ちだけで硬さと膨張を保っている肉棒を）
（うねりが収まっても、全てを捧げる気持ちでネコマタの膣内へ留め置いている…）
（いつまでもこうしていられないのは判っているけど…猫の習性ならなおさらでも…）
なぁ、俺…できるだけ長く、こうしていたい…
（息をつくために外した口で呟いて、
　かろうじて膝立ちと結合は保ったまま、ネコマタの背中に胸から倒れこむ）
はぁ、はっ…ご、ゴメ…俺、もう…
力はいんなくて…ふぅ…、はぁ…
（満足してくれてればいいけど、足りなかったらもうこれは俺の肉しかないな…）
（そんなことを思いつつ、後ろ髪やうなじ、猫耳のところどころにキスをつけて）
（射精後の心地よい虚脱感にひたり、喜んでくれたネコマタの膣内の動きを思い出してみる）

それより猫…俺よりもう一回イッてくれたんだな…ありがとう、すごく嬉しいよ…
（絶頂の度にぬるぬるが奥から湧き出てきて、膣内を熱く締め付けて
　身体を強張らせてくれたのをしっかりと感じ取っていて）
（その感動が自分の快感へと跳ね返って＋された射精の達成感は、
　これ以上のものがないくらいで…）

はっ…そ、それより…！
（重大なことに気づいて）
あの、ありがと、な…
（ネコマタの手と被さる様にして、一緒に白いお腹を撫でさする）
お、俺はどうしたらいいんだ？
お腹へってないかっ？
いや、でも最初はミルクか？ミルクなのかっ？！
（期待と焦りの入り混じった複雑な気持ちで、
　今から聞いても仕方のないような、とりとめのない質問ばかり、してしまう）


【と、こんな感じでどうしよう…？と中の人も嬉しさのあまり焦って無茶振りしてしまったんだけど；】
【あまりアレだったら適当に蹴って…たっ、頼んだッ！】

>>23
たべないうちー？
(ふにゃにゃ？と､どんなやり方が自分にとって一番得になるかを考え)
ナルホドそっかぁ！完璧に食わないでぇ､ペットにすりゃいいじゃんってコトだよねっ
腕の一本奪ったって精は出せるはずだしぃ･･･スキって言ってもらえる！
(良い考えを思いついたでしょ？と自慢げに笑み)
好きってぇ､毎日言ってね？
んじゃ､早速アンタの太腿を･･･････へ？一粒で二度？甘いのと辛いの､両方の味がするってことぉ？

んもー！あんなにヤっといて､ナニ驚いた顔してんのよぉ！
アタシぃ､チョー発情してんだしぃ〜
このまま精取りこまないでお腹に置いといたらぁ､子供出来んのあったりまえじゃん？
･･･多分。
(ペロリと舌を出し､多分･･･と曖昧に笑っていたが)
(白いお腹に当てた手へ大きな手が添えられると､驚いた顔で顔を見つめ)
え､えっと､出産ん時までアタシを他の悪魔から守ってくれるとかかなぁ？
お腹はまだ減ってるけどぉ･･･ミルクぅ？最初？
なんかぁ､チョー心配なパパねぇ。
(呆れた表情で溜息ついて)
ん･･･でもぉ･･･さ？　｢多分｣だからねぇ？
コレ本当の発情期じゃなかったしぃ､も､もしかしたら排卵してないかもしれなくてぇ･･･
つーか･･･その可能性が大きいわけでぇ･･･
(がっかりさせちゃうのが忍びなくて､恐る恐る告げ)

んぅ･･･　　ぁ･･ぁん
(一滴残らず精を搾り取ろうと､ぐちゅぐちゅと蠢いていた膣もやがてゆっくりとなり･･･)
(固く膨らんだペニスを咥えこみ､熱く絡みつき静まっている)
はぁ･･･　はぁ･･･　はぁ･･･　ん･･　はぁ･･･ぁ　ぁ･･･　ん･･･
(しかし､ただでさえ狭い膣内がミシミシ圧迫され､苦しげな呼吸を繰り返す)
いいよ　好きなだけ･･･入れてて　
抜かない　で･･･　　アタシのからだ　発情　満たされるまで･･･　
もっと精もらっ･･･て　胎内･･･
(そう言うと再び内部の熱さが増し､微かに媚肉が動き出す)
(キスにより､与えられた快楽が思い起こされ)
ふふ･･･悪魔にあやまるなんて
ほんと､アンタってば可愛いオトコじゃん？
動かなくていいよ　･･･ここからはアタシ　が
(背に覆いかぶさってきた男の身体ごと上半身を起こし)
(身体を反転させて向かい合った)

(ペニスの先端を子宮に収めたまま､男の腰に自分の腰をぐりぐり擦りつけ妖艶に微笑んで)
(今度は逆に､動けない男を犯すのであった･･･)
せいし､出なかったら･･･わかってるよねぇ？


【アレじゃないけど､こうしてみましたっ！w】
【このレスか次のアタシのレスで締めようと思うのですが､どうでしょう？】

>>23
ペット…（がくーっと脱力して）
あ、いや全部じゃなくても…食べちゃったら好きって言えないほど痛いと思うんだ、人間は。
（後ろからネコマタの両肩に手を乗せて、疲労もあってか、疲れ果てた声になってしまう）
うん、いや、もういい…いつか解ってくれると思うから。そのときでいいから…
（無邪気に笑うネコマタに説明を終えた途端に）
…って、早っ？！
しかも太股とか肉が乗ってるとこ指定してるし！
ないないない、甘辛くない！単なる人肉だから！
（いつか食べさせると約束はしたものの、味に関しては全力で否定）

う、いや、驚くことはないよな、そう願ったんだし、俺は…
（とはいえ、心の準備が…）
え…多分？
（また驚いて、ネコマタの顔を覗き込むと…）
ううむ…
（ペロリと舌を出していて、イマイチ本気かどうか、わからなくなる）
いや、まぁ責任とるつもりだし、その…
俺が猫の中に出した証というか、結晶というか…
子供、見たいし…いや、子猫かな？子ネコマタとか…
だぁぁぁっ、とにかく！
守るぞ、猫と、俺たちの子供…生まれるかどうか、わからなくても…
（呆れてため息をつくネコマタに、たどたどしく説明していくうち、
　結局言いたいことが、これに落ち着いてしまった…）

ああ、ありがとう…しかしすごいな、こうして入れているだけで…
（今の今まで絡みついていた感触を思い出し）
精が溜まってたら、すぐ出しちまいそうなくらい…んっ、またうねってるぞ…
（精を求める魔獣の肉体のせいだけでなく、
　一番好きな相手の中に居れる嬉しさが快感に上乗せされていることには気づいていない）
（しかし、気づかなくても…）

うおっ？！おいおい…またかよ！
（上半身を引き起こされて向かい合うネコマタの顔と、
　結合したまま再び先端が子宮口に捕らえられている感触…）
いや、そんなこと言ったって…
（意識とは関係なく本能で、さっそく枯れ果てたはずの精巣に、凄い勢いで精子を作り始めていた…）


【これで、お互いの〆になるかな？　というか、エンドレス…ｗ
　絶倫を演じたつもりだがやっぱり猫には負けるなぁ（苦笑）】
【もし、このままずっと俺が猫に気に入って貰えたら…精はお腹に置いてもらえるのだろうか…？
　って、いや、いいや、気にしないでくれ。ネコマタ好きな名無しの単なる夢だ、夢っ！】

【半日になるかな、昨日今日は、本当にありがとう。】
【猫にすっごく良くして貰えて…このままいい年が越せそうだ。】

>>25
【え？もちろん置いとくよ？･･･コッソリつまみぐいしながら。】

【では､今回はここで〆！】
【今夜っていうかもう朝どころか昼前だけどこちらこそ長時間お付き合いほんとにありがとっ、一緒にいて楽しかったっ！】
【長文でしかもお待たせまくりの進行で申し訳ないと思いつつ･･･来年もヨロシクね！】


【ありがとう、スレをお返しします。　そして皆も良い年越しを。】
【落ちー！！】

・・・(キョロキョロと周囲を見回しながら水の中から現れる)

そーれ！アギだホー

なんか熱いよ！冷やしてくれ！

>>28-29・・・！【まとめてマハブフ】

(月明りに白い肌を照らして、しゃなりしゃなりと雅びやかな身なりの人間の娘がやってくる)
(白地に､薄紅色の梅の花が咲き誇る振袖に)
(長い巻き髪は花で飾り､右耳元で緩く結わえて肩に流し)

　――――あけまして　おめでとうございます
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年も､その後も､コンゴトモヨロシク―――


あはっ！新年の挨拶､ちょ〜っと遅くなっちゃったしぃ〜？
ってか､食べすぎぃ？つーかぁ帯締めすぎでぇオナカ･･･チョー苦しいんですけどぉッ！
ん〜･･･ちょっと休んでくね。
(淑やかに歩み､実に優雅な挨拶をした――――と思えば)
(さっさといつもの調子に戻り騒ぐと､ふらふらとソファに肩をもたせ掛ける)

つーか、自己紹介も置いといちゃうしぃ〜。

【本名】：？？
【性別】：雌
【年齢】：？？？(外見年齢１８歳前後)
【種族】：魔獣･ネコマタ
【出典】：デビルサマナーソウルハッカーズ
【性格】：ギャル　狡猾 適当　肉大好き
【ＮＧ】：汚いヤツ
【備考】：長い一本の尾の先端が二股に分かれている、三毛猫の悪魔｡
　　　　　今は､天海市の新米サマナーの青年(ハッカーチーム所属)と契約を結んでいる。
　　　　　普段は悪魔型だが､人間や三毛猫の姿へ気ままに変化。(いつでもご相談ちょうだい！)
　　　　　ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/summoner/screen/img_b/img_b099.jpg

前スレ714　セツナちゃん
エッチだよぉ？･･･にゃぁぅぅ
(うっとり閉じていた瞼が少しだけ持ち上がり)
(金の瞳が､イタズラっぽくセツナの瞳を見上げ)
そんな慌てちゃってぇ･･･ｸｽｸｽｺﾞﾛｺﾞﾛ
ヤッパぁ､セツナちゃんも男の子なんだねっ

た､確かに､アタシぃ最近はずっとこの姿じゃん
ふにぃ(頭を撫でられ気持ちよさ気に耳を伏せ)
猫っぽくないんじゃなくてぇ･･･みゃぉぅ･･･アタシはネコマタだしぃ･･･みゃぁｺﾞﾛｺﾞﾛ
ん･･･ヨロシク･･･今年も優しくしてねぇ？
･･･で､でもぉ､だからってこんなナデナデ･････････ネコ扱いはぁ――――あっ！！
(猫のため､表情に大きな変化は無いが)
(急に驚いた様子でカパっと口を開き､喉の唸りも止み)
(二股の尾の揺れが激しさを増す)
セツナちゃんって､も､も､もしかしてネコは恋愛対象外なワケぇ？
だから､こんなに遠慮なく身体撫でたり･･･おっぱい･･･　
ネコなんか･･･ネコなんか､女としても見てくれないとかぁー？！ガーン！
(床に下りようと､慌ててセツナの腕の中で暴れ始め)
ニャー！イヤー！アタシ戻るぅ！元の姿ッッ！

前スレ714 ???
改めてありがとっ！
ステキなスレ建てだったしぃ！マジパねぇ〜
(喉を震わせ､ふにゃんと抱きつき)
うふふ。イイニオイ･･･
このニオイ､アタシの知ってるコのニオイかもぉ？ふふふっ､またね？

>>27-30
(すぐ近くから聞こえてきた水音)
(そばに寄れば､空中で水が流動していることに首を傾げるが)
(その形が､美しい女性の姿をとっているのにすぐさま気づき)
あぁ！えっとウンディーネ？ウィンデーネ？
なんかそんなカンジの精霊ちゃんだよねぇ〜！
(親しげに手と尾を振り)
はじめましてってカンジー！アタシは魔獣のネコマタでぇ､コンゴトモヨロ――――って･･･
フギャーーーーーッ！！

で､でっかい氷漬け･･･
なにこれ､カキ氷大会の準備？･･･にしては､氷に色んな具が入ってるようだけどぉ
･･････････････････････････････････｡
････････････････････｡
つか､見ちゃったアタシもマジヤバくね？
もしかしてピンチ？アタシ氷の彫刻にされる？ニンゲンのサスペンスドラマ的に言えば口封じってやつ？
(へらへら笑いで冷や汗を流しながら､逃げ出そうと回れ右)
えへへ･･･じ､じゃ､アタシはこ､これでぇ･･･

･････････････････････みゅ。
････････････････。
ヤベ･･･ふっつーに寝ちゃってたし･･･

っとぉ･････
(眠たそうな目をこすり､小さなアクビを漏らすと)
(ふらっと立ち上がり)
ウッソ！もうこんな時間じゃん？
これからシャックス様とデートなんだよねぇ
(手早く着物の乱れを直し)
んじゃ､今年もヨロシクってことで､みんなまたねぇー！！
(慌てて去っていった･･･)

んん･･･　　ん･･･ふ････　　はぁ････
(月の光を存分に浴びた毛皮に､しなやかな筋肉を浮かびあがらせ)
(野性味を帯びた魔獣の肉体が､僅かに開いた窓の隙間から侵入してくる)

(満月によく似た金色の丸い瞳が､荒々しく輝き)
(ニタニタ歪んだ唇から､熱い吐息をもらし)
ぁあああん！あぁああーーん！ぉあぁああああーーーーん！
ぐるるるるぅぅぅ
うぁぉおおオおおおおおおぉぉん！

はぁ･･････ん　　あん･･･
んぅぅぅぅっ････いや･････はぁぁんっ･･･ん
はぁぁ････ぅ････　ふ････んっ　　だれ･･･････か
はぁん･･･はんっ･･･

(獰猛に吠えたかと思うと･･･)
(一転して､泣きじゃくるように弱々しく喘いで、言葉にならぬ声でもとめて)
(這い蹲り､冷たい床に爪をたて･･･縦長の瞳孔が大きく開いて潤む)

ぁ････ぐ･･･　　ひぃ･･･ん
(柔らかな腹の底から､再びじりじりと焦げるような熱が湧き上がり)
あぁぁん････････････
く･････あ･･･ぁ･･･････････　はんっ･･･ぁ･････････ぁぁ　ひぃ･･･
(しっとりと濡れた身体を小刻みに震わせ､腰をくねらせ)
(唇の隙間からはみ出た､紅い舌がひくつく)
んはぁ･･･あぉ･･･お　おはぁ････っ
あ････････････あ　　ぁ･･ぉぉおおおお････
ひ･･･････ぉぉぉおおおおおおおおおおおおおお！！
(艶めいた叫びとともに上半身が崩れ落ち)
(すぐさま反り返り､跳ね上がり････)
(手に届くものすべてにカギ爪のしるしを刻む)

ぐぁぁあああああああああああっ！
んむぁああ･･･んひ　ひぉ･･･おおお････

(暴れれば急に大人しくなり､快楽を貪り)
(またすぐに見るもの全部を引っ掻き回して)

(静と動を繰り返し､やがてアクマは去っていった･･････)

今宵は満月でしたか……

ダレもいな〜い･････････？
(ドアの隙間から顔だけ出して､部屋の中をキョロキョロ見回して)

えへへへっ！
キタナイからだ､ダレにも見つかんないうちにぃ､おいしーごはん食ーべよっと♪
(ドアからするりと現れた身体は､傷だらけで自慢の毛並も埃でザラつき返り血でパサパサで)
(それでも､少しでも体力が回復出来る！と､片足を軽く引きずりながらも笑顔で冷蔵庫へ向かい)

あっ！ハムがある！それにニボシもぉ！
くんくん･･･これはイカリング
ふにゃ〜､でもこっちの冷凍ピザはタマネギたっぷり入っちゃってるぅ〜ダメぇ〜
(笑顔で冷蔵庫の扉を開き、その前にぺたりと座り込んで)
(肉も野菜もアイスも冷凍食品も、そのまま片っ端からガリガリ齧っている)

>>38
へ？まんげつ？
っ･････････えっとぉ､その日ぃ･･･そだっけ？　
(満月と聞いただけで頭の奥がかすかに軋み痛んだが)
(頭を振り、月に魅入られた意識を無理矢理ふりはらって)
(何事も無かったかのように笑むと、携帯を取り出して月齢を調べだす)
へぇーマジだー！
なぁに？もしかしてぇ､アタシとニャーステキ！な一夜を過ごしたとかぁ？
(まるで人事のような口ぶりで、からかうように二股尻尾をくにくに揺らし)

つーか､満月ん時もそーだけどさぁ？
アタシってばぁマタタビ嗅がされたり、酒飲まされたりして、よく･･････なんだけど･･･さ
だからって、そーいうアタシ見つけたからって･･･ちょ､ちょっとだけならイイんだけどぉっ
チャンスとばかりにカラダ、思いっきり好き勝手して遊んじゃイヤよ？
(表情が見えないように顔をそむけて、恥ずかしそうに声を絞り出して)
ア､アタシだってぇ、アクマだけど女のコなんだしぃ〜
おねがい･･･ね？

･･･････ガリガリガリ･･････モシャモシャ････
ゴクッ！･･･ゴクゴクゴク―――はぁ〜
もそもそ････パクパク･･･ごくごく･･ガリッガリガリ！シャクシャク･･･ごくん
(空になった三つ目の牛乳パックを床に投げ捨て)
(ちょうど４袋目のチキンナゲットに手を伸ばしたところへ)
(辺りにメロディが鳴り響く･･･)

はいもし〜。
　あ〜、ロキじゃ〜ん？どーしたのぉ？ﾓｺﾞﾓｺﾞ
(口にモノを詰めたまま､明らかに面倒くさげに携帯電話に向かい)
ウ･･･････････････････ッ　　ッ　　ッ･･･
ウウウ････ウ･･･ウッソぉ！あの御方を･･･見かけたワケぇぇぇ？！
どどっどどこのバー？
いくっ！モチ今すぐ･･･すぐ･･･あっ！(と､今の自分の酷い姿に改めて気がつき)
お風呂入って､化粧･･･してぇ、今すぐとはいかないけどぉ･･･
んもっ！イジワルぅ〜！！アンタら一緒に世界征服した仲なんでしょ〜
とにかくっ､世間話でもして引きとめといてよぉ〜っ？！

――あはっ！玉の輿､待ってなってカンジぃ〜！
(通話を終えると､食べかけの食料なんてそのままに)
(鼻歌まじりにバスルームへ直行して行くのであった)

(悪魔が去ったあとには､開けたばかりのチキンナゲットの袋)
(食い散らかしたゴミ､とドア開きっぱなしの冷蔵庫が残されていた･･･)

(突如何も無い所から水と共に現れ)・・・あ、あの・・・これ・・・(下を向いたままなので表情は分からないが)

・・・書いてもらったの・・・(もじもじしながら一枚の紙を差し出す)
(誰が書いたのか、紙にはウィンディーネの事が書いてある)



【本名】：不明
【性別】：女
【年齢】：不明(小学生位の見た目)
【種族】：レイ・ウィンディーネ
【出典】：デビルチルドレン 赤の書＆黒の書
【性格】：引っ込み思案＆臆病＆人見知り＆恥ずかしがり屋
【ＮＧ】：怖い人
【備考】：スクール水着を着用している小さい女の子。
人間の男の子に恋をする事もあるが、性格が災いして気持ちを表せない事が多い
また、すぐに逃げ出す




・・・！(あわてて水と共に消えていく)

>>42
ずいぶん内気な設定だね…
恋する気持ちを引き出してあげたい、ってもういないかな…？

>>43
あたいの恋する気持ちも引き出してぇ〜！

（きょろきょろと周りを見渡し）
えっとぉ……まだ一月だよね？じゃ、あけましておめでとー♪

>>41
…あれ？なんか部屋が散らかってるー！
（散らかった部屋を見て、驚きの表情を浮かべる）
わ、私じゃないよ！？私だったらもーっとお菓子とかチョコとか散らばっているもん！
…とりあえず片付けようかな？えーいっ！
（ゴミを両手に抱え、ベランダからぽいぽいぽいと放り投げる）

……よし、すっきりしたー♪

>>42
（ぴらりと一枚の紙が目に留まり）
…あ、かっわいー♪うわー！かっわいいよー！
いいなー友達になりたいなー！私と同じ年かな？
何が大好きなのかな？チョコ食べるかな？一緒に食べてくれるかな？
（興奮気味に、未だにあったことの無い相手に想いをめぐらせる）

あーんもう、早く会いたいー♪

私もじこしょうかいするー！

【本名】：アリス
【性別】：女の子
【年齢】：？？？(外見年齢１２歳前後)
【種族】：魔人　アリス
【出典】：ペルソナ２　罪
【性格】：陽気　愚か　チョコ、甘いもの大好き
【ＮＧ】：いじわるな人
【備考】：えっとね、私アリス！
　　　　　私にあったらいーっぱいいーっぱい遊んでくれると嬉しいな♪
　　　　　そして一緒に死んでー！
　　　　　えっ、遊びの中身？うーん、汚いのと痛いのは嫌だなぁ……
　　　　　しちゅえーしょんとかそういうのしたかったらは前もって言ってくれると嬉しいよー



うんっ、これでよしー！
（壁にぺたりと貼り付けて、満足気に頷く）

ふぁ…そろそろ眠くなってきたから落ちるねー
お休みなさいー！

あと、私の名前を新スレにしてくれたお兄ちゃん、ありがとうねー！
すっごく嬉しかったよ！今度一緒に遊ぼうねー♪
（手を振りながら、ロッカーの中へ入る）

なんで気が付かなかったんだ俺！！

新作のサバイバー、赤おじさんが大活躍？だったね、微妙に改名して……

みゃおおぉぉぉん！！

ふにゃぅぅん！
またまたフラれたぁーーーっ！！
(小柄な三毛猫が､首輪の鈴を忙しなく鳴らしながら駆けてくる)
(鳴いて部屋へ滑り込み)

(二股の尾をがっくりと垂れ下げ)
(唸りながらソファの上で小さく丸くなる)
キバの生えた女の子はダメってどーゆーことよぉぉ〜〜･･･
にゃぅぅ･･･ボティス様にも･･･ｸﾞｽｸﾞｽ
ペロペロしてもらいながら･･･ﾋｯｸ･･･鋭くてステキな牙だって褒められたこともあるのにぃ･･

この毛皮だってしっとりツヤツヤで･･･
手触りが良くて･･･ﾌﾞﾆｭ･･･
(大きな瞳を潤ませ、耳を伏せている)

>>48
うーもうちょっと待てば会えたのかな…。
また遊んでね？きっとだよ！約束だよ！えへへー
えっ、おじさんが居るの？…えへ…会いたいなぁ。また抱っこしてもらいたいなー

>>49
ふみゃ……だぁれ…？
（眠い目を擦りながらそっとロッカーを開け、外の様子を伺う）
…あ、ネコマタお姉ちゃんだ。でも元気なさそう…んー
（そーっとロッカーを出て、ソファに近づき）

ネコマタおねーちゃんー！
（元気よく飛び跳ね、ソファの上のネコマタに抱きつく）
えへへーネコマタおねーちゃんだー♪
（ふかふかした毛に顔を埋めてすりすりと頬ずりをしてみせる）

ﾒｿﾒｿ･･･ふにぃ･･･
(涙の浮かぶ瞳を閉じて、小さく丸まったまま)
(辺りの事などに気をくばることもなく、誰かが近づいてくるのにも気がつかず）
(ただただ落ち込んでいた･･･)

ふぎゃぁぁあ？！
なになに？ナニー？！ナニじゃなくて、ダーレ？
(いきなり抱きついてきたのは､暖かい体温と柔らかい感触)
(そして知ったニオイ)

(安心できる者だと即座に判断して)
あはは！みゃん！
ん･･･もぅ、アリスちゃん？　アリスってばくすぐったいってばぁ〜！
オナカ――――あははははっ！！
(滴で濡れた小さな顔でくすぐったそうに笑って)

>>51
んにゅにゅ〜♪ん〜んぅ〜♪
（くすぐったそうにしているのを見てさらに気分よくしてさらに頬を擦り付けて）
…ぷぱぁ、えへへっ。ネコマタお姉ちゃん、笑ってくれたー
作戦大成功だねぇ♪ぶいっ！
（しばらくして顔を上げて、その笑みにこっちも満面の笑顔を浮かべて）

お姉ちゃん、悲しいことでもあったの？心が張り裂けそうだった？
だったらねぇ、私がその悲しみ消してあげるよ！
（ぴょんとソファから飛び降りて、ロッカーの扉を開けてお菓子の入った袋を取り出して）
（再びソファに戻り、ソファの上でお菓子をばら撒く）
私のお菓子上げるよ。全部食べちゃっていいからね。
そして、お腹いっぱいになったらねぇ、一緒にお風呂に入ってね、そしてあったかい布団に入ってね
抱きしめあったまま眠るのー！そしたら、お姉ちゃん悲しいことなんか忘れちゃうよ♪

>>52
うみゅぅ〜みゅ〜ん･･･ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
みゃぁ〜ぉ　んぁ〜ぁ
(ぷにぷに柔らかい頬が擦り付けられ)
(気持ち良さそうに喉を鳴らして、ヒゲをぴこぴこ振るわせて喜んで)
うふふ･･･アリスちゃんありがとっ！それチョースゲー作戦じゃん？ぶいぶいっ♪
なんかぁ､けっこー元気でたしぃ。
(無邪気なアリスの笑顔に、恥ずかしそうに口の端を吊り上げて笑い返し)
(ザラザラの舌で､少女の鼻先をペロンと舐め)

ん〜･･･あのね〜･･･悲しいっつーかヤなカンジだったかもぉ
つまんないオスにぃ､酷いコト言われてぇ･･･
(たちまち耳がシュンと倒れ､鼻が悲しげに小さく鳴る)
んでもぉ､アリスちゃんのオカゲでもうマジ元気が――――ふにゃ？消すぅ？
(俯いた顔を上げると､アリスが戻ってくるところで)
なぁぁああん！！お菓子っ！！
い､いいのぉ？！これ食べちゃってもいいのっ？
(大好物のお菓子が沢山飛び出して､大きな猫目がキラキラ輝く)
うんっ！うんうん！･････もーマジパねー勢いで元気でまくりだしぃ！
アタシのお菓子も持ってくる！一緒に食べよっ！
(尾をくねらせながら自分のロッカーへ向かい､一生懸命ネコの姿でお菓子を引っぱり出す)
(大きな袋を口に咥え､ソファへ引きずり持ってきて)
(アリスの膝に飛び乗り)
うん！お風呂にも入ろ､んで一緒に寝よ！
ふにゃあ〜ん！アリスちゃんダイスキーーー！！

布団は一つ、枕は二つですね？わかります。

問題なのは浴衣かパジャマかですね。

>>54
(不思議そうに尾がくねくね大きく揺れ)
にゃぁお？布団も枕も一つだよぉー？
だってアタシぃ〜､アリスちゃんの腕枕で寝るしぃ。

うふふっ！
ほらっ？アタシにはこーんなステキな毛皮があるのにぃ､浴衣とかパジャマなんて着るはずないっしょ！
(見せ付けるように体をゆったりと横たえ､牙を覗かせてニヤニヤ)
あ〜んでもぉ､アリスちゃんは浴衣かパジャマってたらぁ･･･やっぱパジャマかなぁっ？
にゃ？ふわふわしたネグリジェもカワイイかも！
ね、アンタ､そーいう用意持ってないのぉ〜？ｸｽｸｽ

>>53
ひゃっ。あははっ！くすぐったいよぉ。
（鼻を舐められ、楽しそうに笑い）
元気出た？よかったぁ♪
これからも悲しいことあったら私に言ってねー
私、お姉ちゃんの為ならなんだって出来ちゃうよ♪

…そっか、酷いよね。その男って。
私が側にいたらそんな男消しちゃうのに…お姉ちゃんを悲しませるのは絶対に許さないんだもん！
（頭をそっと撫でて、むぎゅうと抱きつく）
あのね、生きているから悲しいことがあるのはしょうがないのー
でも、私がそんなの直ぐに消すの。悲しいことは一瞬で終わって幸せいっぱいにしてあげるのー！
えへへっ、うん全部食べちゃって！
お姉ちゃんと一緒に食べるお菓子はとーっても美味しいんだもん♪
えっ、お姉ちゃんのお菓子くれるの？わー！ありがとう！嬉しいよぉ♪
わわっ、私とお姉ちゃんのお菓子でいっぱいだー♪
（ソファの上にお菓子がいっぱいで頬を押さえて瞳を輝かせて）
お姉ちゃんの体も私が洗ってあげるね！そんで寝るまでいろんなお話をしてね…歌を歌いあったりとかしてねー♪
私もお姉ちゃんのこと大好きだよぉ！とーってもとーっても大好きぃ♪んーちゅちゅっ。
（感慨きわまったように、ネコマタの顔にキスを何度もして）

えっとえっと、あーどれから食べようかな？んーじゃあこれから！
（そう言って、ポッキーを取り出して、ぽりぽりと食べ始める）
んーはぁ…美味しいねぇ♪えへへ…にへぇ。

>>54
布団は一緒だよ♪だって、抱きしめあって眠るんだもんーねぇ、お姉ちゃん♪

むーパジャマ持っていない…パジャマ着たら気持ちよく眠れるのかな？
じゃあパジャマ欲しいなぁ♪きっと気持ちいいんだよね？
えへへだったら、私、花柄の可愛いパジャマがいいなぁ。花がいっぱいでね、
花畑の中に居るみたいでね、花に囲まれて眠るのー♪

>>56
ん･･･悲しい話だけじゃなく、またアタシのお話聞いてねー？
アタシもぉ､アリスちゃんのお話なんでも聞いちゃうしぃ！！
(喉を鳴らして､気持ち良さそうに頬に頬をこすりつけ)

うん！マジ酷いでしょ〜･･･
牙がある女は可愛くないだなんてぇ
(撫でる手の動きに合わせ､小さな三角の耳が倒れたり起き上がったり)
(抱きしめられると､顔を胸元にうずめて甘え)
ふふっ､アリスちゃんに手伝ってもらうのも楽しそうだったけどぉ･･･
なかなかイケてる顔のオスだったけどぉ、あんまり酷い事言うから､アタシぃパクッて齧って食べちゃった！
(そう言って､イタズラっぽく自分の桃色の鼻先を舐め)
ふぎゃ！か､悲しいのはイヤだけどぉ､アタシはまだサマナーお手伝いしないとダメじゃん？
あいつに無断で死ぬのはぁ､契約上ヤバいんだよねぇ？！
サマナー好きだし、一緒にいるの楽しいし幸せじゃん！ご､ご､ごめんねー？
(アリスの物騒な言葉に､慌てて言葉を重ね)

こんないっぱいのお菓子とかぁ､マジ幸せだよねぇ♪
へっへへ〜っ！んじゃ､ピーナッツチョコ食べよっと！
これチョーダイスキじゃん！モグムグ
(チョコを一欠けら口に咥えて放り込み)
お風呂んときは､アタシのとっておきの(ネコ用)シャンプー貸してあげるねっ
寝るときにはぁ､絵本も読んであげちゃう！
あはっ！なんかワクワクしちゃう･･･うにゃにゃん
(瞳を細めてキスを受け)

>>57
うん、お姉ちゃんのお話もいーっぱい聞かせてね♪
楽しいお話とか面白いお話とかいーっぱい話してあげるよ！
えっとね、最近のだとね、ジャックランタンにお餅を焼いてもらおうと思ったらね
焼き過ぎて黒くなってねーあははっ♪
（頬を擦り合わせて、幸せそうに目を細めて）

えーおかしいよ！お姉ちゃんはとーってもとーっても可愛いのにー！
私が男だったらねぇ、きっと目の前に居るだけで胸がドキドキってしちゃうのにぃ。
一目ぼれしていたかも……
（甘えてくるネコマタの背中を撫でて喉元を転がして）
齧っちゃったの？あはは！私も齧りたかったなぁ。
んーじゃあ、私がお姉ちゃんの悪口言っちゃったら齧られちゃうのかな？
（悪戯っぽい笑みを浮かべて、首を傾げてみせる）
むー…一緒に死のうよーお姉ちゃん。
…えへへ、ちょっと冗談だよ♪そうだよね、死ぬ前にいーっぱい楽しいことしたほうがいいもんね♪
でも、お姉ちゃんがうらやましいなぁ…そのさまなーっていう人にとっても愛されているんだよねぇ。
んー…でもでも、私の方がお姉ちゃんのこといーっぱい大好きなんだからー！
（抱きしめたまま、ソファの上をごろごろと転がって）

あ、それもおいしそー♪えへへ、あーん。
（ピーナッツチョコを食べたそうにして、口を開けておねだりをする）
絵本読んでくれるの？じゃあねじゃあね、不思議の国のアリス！
私と同じ名前なのー♪私も不思議の国に言ってみたいな…あのうさぎさんを捕まえて可愛がるのー♪

【うう…もうそろそろ落ちる時間になっちゃった】

>>58
えぇ〜？あはは！
ジャックランタンってばぁ､毎回火力の加減全然出来てなくな〜い？
サンマ焼いてもらおうと思ったらぁ､魚型の炭にされた事あるしぃっ。
(お菓子をつまみながら､女の子同士の話題で盛り上がり)

アタシ可愛い？
にゃ〜んありがとっ！アリスちゃんにそー言ってもらえるとぉ､チョー嬉しいってカンジー！
･･･うふふ､アタシ男の子じゃないけどぉ､アリスちゃんに一目ぼれしちゃったかもぉ？
んもーヤダーぁ､悪口言ったくらいじゃ齧んないってぇ
だってぇ､このアタシが一目ぼれしちゃうくらいのコなんだもん！
(冗談か本気か､楽しそうに鳴いて)
(喉をくすぐる手に顔を擦りつけたり､ペロペロ舐めたりと体中で親愛を表す)
愛されて･･･るのかなー？
ニンゲンの愛とかぁ･･･よくわかんないけどぉ･･･ほんとにそーだったらアタシぃ･･･
(その後は､幸せそうに口の中で呟いて)

ピーナッツの感触とチョコの甘さがサイコーだよー､食べるぅ？
ぱく･･･はひっ！はぁ〜ん
(後ろ足でちょこんと立ち上がり)
(お菓子よりもとても可愛らしい唇へ､チョコの欠片を口に咥えて差し出して)
もぐもぐ･･･ふしぎのくにのありすぅ･･･
(それなんだっけぇ？っと､首をかしげて一瞬考え)
あっ！アタシによく似たカワイイネコちゃんが出てくる､ニンゲンの本だよねｌ？
一生懸命読んじゃう！

･････････んじゃぁ！絵本の前にお風呂入っちゃおっか？
(アリスの膝からピョンと飛び降り、せかす様にニャーニャー鳴いて)
あははっ！今からお風呂場まで競争じゃんソッコーよーいどんっ！！
(早口でそう言うと､ニヤニヤしながら風呂場へ走っていったのだった･･･)


【うわぁぁん､落ちなきゃいけない時間ギリギリまで遊んでくれてありがとう！】
【今夜は久しぶりに会えて､チョー楽しかったっ！】
【アタシからはここで〆＆落ちにすんね。 】


【なんか、遅くまでほんとゴメン･･････時間が辛かったらレスは返さなくても全然OKだからねっ；】
【では、一足先におやすみなさい。】

>>59
あははっ！そうだよねぇ。
それでね、今度はジャックフロストが冷やせば元に戻るとか言っちゃってね
今度はｶﾁﾝｶﾁﾝの真っ黒なモチになっちゃったの♪もう、笑っちゃったよ〜！
（思い出して、腹を抱えて笑ってしまい）

うんっ、セクシーでね…胸もおっきいし大人って感じだけれどねとっても可愛いの！
えっ…うにゃ…えへ……嬉しいな…嬉しいよぉ。
…あは、やっぱり女の子でも一目ぼれしちゃったかも…私。
（ネコマタの一目ぼれという言葉に胸の奥が暖かくなるのを感じて、頬を赤らめ恥じらいのそぶりをみせる）
ありがと〜♪でも、大丈夫！私、絶対にお姉ちゃんの悪口を言ったりしないもん。
んっ…あははっ！くすぐったい〜♪えいっ、お返しだー！
（手を舐められ、くすぐったそうにしながらもなおも喉をくすぐる手をやめずに）
あのね、以前会ったとっても優しい人間のおばあちゃんが言っていたの。
愛の反対は憎悪ではありません。無関心です。って。だから、お姉ちゃんは絶対に愛されているのー！
わ、わわっ。お姉ちゃん、恋する女の目だー大好きで大好きでどうしようもないって気持ちが溢れてくるのー♪
（からかうように手を叩いて陽気に笑う）

うん、食べる食べるー♪
（小さな口がちょこんとくわえているチョコを唇で挟み）
ぱくっ…もぐもぐ…ふぁ…美味しいよぉ。
（頬を両手で押さえ口をもごもごと動かす）
うんっ！いろんな可愛い動物が出てね、面白いんだよー♪
あ、チェシャ猫のことだね。うん、その猫もお姉ちゃんと同じぐらいとっても可愛いんだー！
ありがとー♪お姉ちゃんに読んでもらったらきっと楽しいよ！

うんっ！一緒に入ろうね！
（ニャーニャー泣くネコマタを抱きかかえようとすると、するりと抜け出て）
あっ、こらー待て待てー！私が先に入るもんー！あははっ！
（両手を振り上げ、笑いながらネコマタの後を追いかけていくのであった）

【お姉ちゃんもこんな時間まで遊んでくれてありがとうね！】
【私もネコマタお姉ちゃんに会えてとっても嬉しかったよー♪】
【私もここで〆るねー】

【本当に気にしなくていいのにーあのね、お姉ちゃんと話しているとっても楽しいの。だから大丈夫！】
【じゃあ、ネコマタお姉ちゃん、お休みなさいー！】

なんかもう日がたちすぎてアレなんだけどでもやっぱり言わないとスッキリしないから一言！
あけましてー！おめでとー！
（耳に手をあててしばしの反応待ち）………うし。スレ立てもサンキューなっ

>>33　ネコマタ
っ…むぅ、そーゆうヘンな声出すから、（以下ぶつくさと呟きつつモフりモフリ）
んーや、優しくって…うん、まあそれなりになー　って、んん！？ぇえっ？
だってネコはネコだし！　女とか以前にッ！！
ネコマタ今ネコだから安心するってオレ言ったじゃんかー！
それにお前にはちゃんとケーヤクしてる相手がいるんだから、そーゆーワケわかんないコト…っ　うわあ！
（何に気づいたのか知らないがネコマタの暴れっぷりに思わず手を離す）

>>38
月のしゅーき書いてるカレンダーとかココにあったら何かと便利なのかもなぁ。

>>42
（置いてある紙に目を通す）
>>43
誰かとケイヤクしてるヤツなのかもな。
ま、そのうち会えることもあるかも知んないしっ　そん時はオレもアイサツできたらいーなっと。

>>44
あ…あり？？
え、えーと…ソチラさんは確かーケッコンとかまでしてマセンでしたっけ？
（笑みを引きつらせつつ）　あー別のおジョーさん？　失礼しマシター！

>>46　アリス
………！
（壁に貼りつけてあるプロフィールの年令欄に目が釘付け）
オレよりイッコ上かも知れないだって…！？
…もっと下かと思ってた。
んーでも「あの時」はなんか態度が年上っぽかったんだよな…でも…うーん？

ま、いーか。コレ、オレも書いておかないと。

>>48
新作のそれってスッゲーおっぱい率の高いおねーさんがたくさん出てるって聞いたけどホントか！？
え、買ってやれって？
そのゲームを買えるだけのお金があれば同級生の家に今年もやっかいになってなんかないって。
お年玉は貯金しておきましたからねって手紙も来ちゃったしさー……orz
（ゴロリと床に寝転んで）
あーあ、新しいゲームとかやりたいなぁ…

>>62
次はアリスを姉さんとか呼ぶのか……
いや、普段のアリスならお姉ちゃんと呼ばれた方が喜びそうだな。

そして待てセツナ！！それは九割方、二度と手元にお年玉が帰ってこないパターンだ！！

>>63
ねえさん…アリス姉さん、ってなんかスゴイ呼びにくいぞ。
本人前にしたとしてもい、言えるかなー
ただでさえもミライの方が早生まれっぽいから気にしてんのにさ。

ええっ！　そ、そーなのか！？
いつかオレが大人になったアカツキには全額手元に返ってきて、アレもコレも欲しいモノぜーんぶ
買い込むんだってオレ…今から計画立ててたのに………orz
（膝をついたまま涙がキラリ）

( ﾟдﾟ):y= ﾁｬｷ。

【名前】： 甲斐セツナ
【性別】： 銀髪の、日本男児！！
【年齢】： １１歳
【職業】： 小学生・デビルチルドレンっ
【出典】： 『真・女神転生デビチル』
【性格】： 物事を深く考えず、面白いかどーかで行動するので後からなにかと後悔することが多い｡
　　 恋愛やアッチには疎く、基本的に鈍め。
【ＮＧ】. ： 同性はどうせえって！
【備考】： 限りなくアニメ寄り。（思考としてはアニメ終了後。他はまあそれなりに対応）
　　　　　本当のデビルチルドレンか…それとも別の何かか｡
http://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/93.jpg
　(『別の何か』で遊びに来ることもあるか…ナー)

今年の目標を教えてもらおうか

（自己紹介を書き終えてからカーペットの上でゴロゴロしていたがムクリと起きあがり）
こんなコトしててもゲームは手元に来ないもんなー
バイトとか探すにしたって年令が足りないし！

あーあ、早くおっきくなってバイトとかして稼いだら…

>>66
こ、今年の目標！？（急にシャキッとして）　う、うーんと。
そうだな…。こうゆう場所ってコトもあるし……そーゆうのの経験値とかあげれたらとは思うんだけどさ。
とりあえず、『全力で遊ぶ！！』　かなっ

あと新しいゲーム買ってやるってのも追加な。
メッチーと犬とジャックフロストとかで奪い合いになりそうだけど、全クリするまで絶対死守っっ♪
ってワケでそろそろ帰るぜ。

んーじゃまたなーﾉｼ
（ゲート開いて、消える〜）

……ックククク……　

まさか電磁の海に、こんな『場』があったとはな。興味深いものだ……
其処彼処から人魔共存の意志が伺えるが、成程素晴らしいじゃないか……？
あの『弟』に見せてやったら、一体、どんな顔をするか……、フ……ククククッ。

……。
少し、此処で寛がせて貰おう。
それにしても、此処の寝椅子は何故か所々が破かれて破損しているが……
何故の行いなのか、興趣をそそられるな……。なぁ、弟よ……。

ほう、興味深い書物があるな…手にとってみるか……。
（時間の経過を感じない躯は長時間彫像のようにしていたが）
（本棚のひとつの書物に気が付いてふと手を延ばす）

フン。「日本古代文明論」……か。
確かこの本は焚書になっていたと思ったが……クク……まさかな。
……見た目に反して様々な書物が揃えてあるのか、そもそもこの『場所』だからなのか。
この俺にもわからないことがある……成程、本当に面白いよ、この世はな……。クククッ。

この場所のライフラインは生きているな？
魔獣ネコマ…、いや。
魔獣ケットシー。妖精シルキー。
俺の喚び声に応えろ、今すぐ此処に来い。
（懐の端末に指を這わせ、眼の中に魔方陣らしき図が映り込む）

……──シルキー、茶を淹れろ。
緑茶だ。宇治の千振りしか認めない。
今すぐ此処に熱い茶を用意しろ。
魔獣よ。お前はこの書を元の場所へ返して来い。……上から二段目の真ん中あたりだ。わかったな？


【長居をして済まない。時期的に良いかと思いふらりと寄らせて貰った。】
【挨拶がしたかったのだが……。また立ち寄った時には、お茶汲みを宜しく頼む。】

・・・
(散らかっている部屋を黙々と片付けている)
(周囲の警戒はしていないようだ)

なんか気になるから黙って見ていよう

・・・？
(ふと掃除の手を止め周囲を見回す)
・・・
(小首を傾げるも、何事もなかったかのように掃除にもどる)

・・・♪
(掃除が終わって部屋が綺麗になったので満足そうな顔になり)

・・・
(周囲を見回してから水と共に消えていく)

んもぉ〜〜〜〜ッ！！
チョーサイアクぅ！ユーイチせいで毛ぇグッチャグチャじゃん！
(両腕や肩の滑らかな毛並に忙しなくブラシを滑らせ)
(不機嫌に尾を左右に振りたて部屋へやってくる)

つーかぁ､この姿マジヒドくな〜い？
(嘆くように甲高く唸って､ソファに乱暴に腰を下ろし)
(全身にトリートメントスプレーをたっぷりと振りまき)
せっかくヒトミちゃんに綺麗にブラッシングしてもらったのにぃ
気持ちよ〜〜く寝てっとき狙ってスリスリもふもふくんくん･････････････････ﾌｷﾞｬｰｰｰｯ！
しかもっ！お菓子食べた手！洗わないでっ！ベタベタの手でっ！がるるるるるる
アタシぃ､ぬいぐるみなんかじゃナイっつーのっ！！

う〜〜〜〜･･･
アイツの命令がなかったら､ミンチにしてやるのにぃ･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
(ぼやきながら､ブラシと舌で丁寧に毛並を整えている･･･)

>>42　ウィンディーネ
ヤダぁ〜！なんかぁ､チョーカワイくな〜い？
あはっ！そのカラダ､なんだかペロペロしてみたいかもぉ〜
(瞳を光らせ､鼻をヒクヒクさせながら興味津々に近寄っていき)

オカシ食べるぅ？アタシ秘蔵の酒呑むー？
精霊族の友達って初めてじゃん！早く会ってみたいってカンジー？
(くすぐったそうに笑いながら､握手しようと白い毛並の左手を差し出す)
うにゃ。こーやって直接話しかけんの､もしかして初めてだっけぇ？
改めまして､アタシぃ魔獣ネコマタ！マジNEUTRALだしぃ〜
コンゴトモヨロシクね？
えへへ･･･

>>43-44　ニンゲンとヘカトンケイルの女の子
ふぎゃうん！！
これがニンゲンの恋に巣食う魔物｢三角カンケー｣ってやつぅ？
あの殿方に想われてるのはあの娘で――みたいな〜
(悟った表情で頷いていたが､しばらくしてイタズラを思いついた顔でニヤリ)
三角カンケーで､しかも追っかけまわされるほどってコトはぁ･･･
あのオス､実は価値のあるオスってコトよねっ

んねぇ>43！アタシの恋する気持ちもぉ､ずっぽし引き出してくんな〜い？
キャハハハハ！！まってぇ〜
(体格の良い娘悪魔と共に43の後を追っていく･･･)

>>45 にゃぅん？！なんか部屋がスッキリキレイになってるぅ？
って――――んなコトは置いといて。

えとね､あのね･･･えへへ
(頬を染め､尾の先を頭上でくねらせ､もじもじしながら話しかけ)
恋が終わって泣いて過ごすサイテーな夜だと思ってたのにぃ
あの夜は･･･アリスちゃんのおかげで､サイコーな一夜だったワ
ふわふわで暖かくてキモチよかったしぃ･･･
なんつーか、ありがとっ！
(感謝の気持ちをいっぱいにこめ､少女の頬に小さなキス)
アリスちゃんにチョーそっくりな､あのカワイイコがでてくる絵本､また一緒に読んでぇ
また一緒に寝ようねー！ｺﾞﾛｺﾞﾛ

>>48
あ〜ん、もうちょっとだったのにぃ
(あらら､と､片目を閉じて)
またすぐ逢えるとイイねっ！　ふふっ･･･アンタの想い人に。

赤おじさんてぇ､アリスちゃんがたまに話してる奴だよねー？
おじ･･･さん？アリスちゃんの･･･おじさん。
(ネコマタの想像逞しい頭の中では､イケナイストーリーが展開中)

>>61　セツナ
女とか以前んんッッ？！　フモギャ！！
(腕の中から零れ落ち)
(ヘンテコな叫びをあげながらも、ネコらしく綺麗な着地を決め)
(小さな体が､見る間に悪魔へと変化していく･･･)

やぁ〜ん！足首いったぁ〜い！
･･･ぎゃぉん･･････････い､痛がってる場合じゃなくて････っ
(痛みで涙を滲ませながら､セツナの前に立つとニッコリ笑い)
こっ･･･れで立派な女のコじゃん？
恋愛対象――ううん！セツナちゃんのお嫁さんにしてよねぇ！！
大丈夫！契約者はまた別腹だしぃ？
(なにが大丈夫なのか)
(悪魔の姿になっても､人の話を聞いてない事は変わらないのであった･･･)

>>66
あはっ！今年の目標はヤッパねぇ､いーっぱい精集めてぇ力手に入れてぇ
オッパイをあと10cm大きくすることっしょ！
(元気良くそう宣言したものの)
(困ったように耳を倒し､ツンとした小振りの乳房を両手でもみもみ)
あぅ･･･ぅ
殆どのオスはオッパイおっきいコが好みだもんね。
エッチん時もこれ使ったら絶対よろこんでくれるしぃ。

ん、でも、もっと大きくしちゃったら､戦いの邪魔になるけどぉ･･･でもぉ･･･う〜ん
足手まといはイヤだしぃ･･･でももっともっと側に置いて欲しいしぃ･･･
(おっぱいをもにもにしながら真剣な顔で唸っている･･･)

>>69-70　直哉
な〜によぉ？アタシを呼んだのダレぇ〜？つーかぁ､ニンゲンと違ってぇ暇じゃないん――――！？
ニャフッ！！　ヤ･･･････ヤ､ヤッべ！！うっわ！･･･チョーイケメン発見！
(ダルそうな表情から驚きの表情へ､そしてすぐさま甘え媚びた顔になり)
(喉をならして足元に擦り寄っていく)
アタシぃ､魔獣ネコマタっつーの！こちらこそコンゴトモぉヨロシクしてぇ〜？ｺﾞﾛｺﾞﾛｰﾝ

ふにゃふにゃ･･･ステキステキぃ･･･召喚プログラムまでステキじゃ〜ん
(淫魔がすっかり魅了された様子で､小型の半導体メモリを差し出す)
あのさぁ〜？これぇ､アタシのサマナーが作ったんだけどぉ､パソコン好きそなアンタにあげちゃうっ！
中身はねぇ､出来たてのウィルスなのー！
猫のアイコンがぁ､パソコン中のデータをガツガツ食べちゃうんだって
サマナーがぁ､アタシの食事光景見て思いついたんだってぇ！ｺﾞﾛｺﾞﾛ

ねぇ〜ぇ？アンタのパソコンにぃ､アタシの分身を入れてぇん？ｺﾞﾛｺﾞ〜ﾛ
(もはや瞳はハート型状態､甘〜いで鳴きっぱなし)

>>71-74　ウィンディーネ＆見守るニンゲン君
あっれ？　これ､水の･･･音？
澄んだ音が部屋ん中から･･･
(そっと扉を開いて覗いてみるが一足遅く､水の精が去った後で)

にゃ！またまたまた部屋が美しくなってるしっ！
ソファの染みも･･･毛布にくっついてたアタシの毛も､全く無くなってる！
(あまりの驚きで軽く尾が膨らみ､大きな猫目も真ん丸)
(驚き冷めぬまま>72のそでをツンツンして)
これ､チョースゴっつーか･･･スゴイね！！
アンタ見てたみたいだけどぉ､一体ナニがあったワケーー？

あはっ、ブラッシング終了
この毛皮･･･イケてる！イケてる！サイコーじゃん？
(月明りを受け艶やかに輝く毛並)
(満足そうに､二股の尾をゆったりくねらせる)
(そうしていると､自然と喉も鳴りだし)

これならぁ､どんな首輪も似合っちゃうってカンジぃ〜？
ついでだしぃマニキュアの色も変えちゃおっかな
(鋭い爪を出したりひっこめたりしながら窓辺に移動して)
(月の光を身体いっぱいに浴びる)

う〜〜････んっ･･･。
きれーな月ぃ･･･　　満月は･･･次の月曜だったよねぇ
(大きく伸びをして空を見上げ)
(そして､気がついた顔で､月光に浮かび上がる室内の影を見渡す)
そーいやセツナちゃんも言ってたけどぉ､月のカレンダーってヤッパ必要かもぉ？
部屋、こんなキレイにしてもらったんだもん
アタシぃチョー忘れっぽいしぃ？うっかり満月ん時に来て部屋荒しちゃったら･･･うにゃぁ

(その夜はしばらく月を見上げていたとか･･･)

【ウィンディーネちゃん､直哉､コンゴトモヨロシク！】
【今度会ったら（会えない時も置きレスで）色んな話しようね】

【では､おやすみ落ち･･･】

（霞掛かった満月を窓越しに忌々しげに睨みつけ）
ああ…ついていないわ…せっかくの満月なのに体がだるいったらありゃしないわ…
今日は人間食べるのやめよっかな…最近サマナーも増えてきたみたいだしねぇ。
（ソファに体を預けて気だるそうにして）
うーん、こういうときは手下に命じてここへ人間を持ってきてもらうのもいいかもねぇ。
アーサーなら難なく持って来るでしょうしね。
（パンパンと手を叩くと、暗闇からゆらりと鋼鉄の鎧を露にして、恭しく膝をつく）
ねぇ、分かるでしょ？私、今体がだるいの。……行きなさい。
（深々と一礼すると、立ち上がり窓を開け、ベランダから飛び立っていく）
さて…暇ね……

（透き通るような金色の髪の毛先を指で弄んでいたら
　のっしのっしという足音と、人間の悲鳴が聞こえてくる）
あら…連れてきたのね。しかも可愛らしい男の子じゃない。
ふふっ、お手柄よ。やっぱり男は若い方がいいわねぇ。あの坊やのように…ふふふ。
（アーサーの腕に抱きかかえられているのは年端もゆかない若い少年）
（その表情は恐怖に満ちて、しきりにお母さん助けてと口にしている）
（アーサーに命じて、ソファに無理やり座らせ、退場を命じる）
……そんなに怯えないで頂戴。坊や。私はねこれからいいことをしてあげようと思っているのよ。
その恐怖の顔を快楽でだらしない顔に変えてあげるわ…
（少年の頬を指でなぞり、胸をすべり、股の方へと這わせていく）
（見た目はさほど変わらないのに、言葉の応酬に年の差を感じさせて）


…んっ…はぁ…ああ…いいわぁ……若いっていいわねぇ…何回出しても、がっついてくるんだから…
（騎乗位に跨り、少年が必死に振ってくる腰にあわせて腰を浮かせたり沈めたりする）
まぁ、媚薬とかお香とか…あと……ちょっとしたチャームもかけちゃったけれど、そんなことしなくても大丈夫だったわねぇ……
ふぁ…っん…あんっ…あっ…一番奥深くに…あたって…ぇ…あっ…いい…あっあっ…んんぁ…！
…ねぇ…今、坊やはお姉ちゃんと何をしているのか…いってご覧……この性欲しか考えられなくなった犬さん…
（いつの間にか取り付けられた首輪から繋がる鎖を引っ張り、少年に強制させる）
…そうね…僕のちんちんが…お姉ちゃんのおまんこに…出たり入ったりして…えっちしているのよね…あははっ…！
よく出来ました…でもね、
（今度はその鎖で少年の胸を打ちつけるように振り下ろし、びしっと音が響く）
坊やは今、犬さんでしょ…わんわんって言わなきゃ駄目じゃない…もう坊やはえっちしたくて…人間であることを止めたんでしょ…！
あっ…腰を振りながら…言いなさいよ…ほぉら…わんわんって…アハハハハハハハハ！！！
そぉよ…死ぬまで腰を振り続けるのよ…もうお母さんもお父さんにも会えなくて…わたしだけを求めて…そして食われて死ぬのよ。
キャハハハハハハハハハハ！惨めな犬にふさわしい最後ね！ほら、いきなさい…わおーんって叫びながらエッチな精液を出して…んああああああっ！
（少年の雄叫びと共に、熱い精液が中へ迸るのを感じてうっとりと鎖を持ったまま悦に入って）
…ふふ…ほら…休んで良いって誰か言ったの…わんわんさん…もっと…もっと腰を振りなさいよぉ……んっ…はぁ…

ん…すぅ…すぅ……ふふ…にゃ…
（数時間後…そこにはすやすや眠るアリスの姿だけがあった。……他に何かがあると言えば口元に残る真っ赤な口紅のみであった）


【今日はこれで落ちるねー！】
【お休みなさーい！】

あはっ　あははははははははははははっはははははははははははははははははは
あはははっははははははははっ！

はははははははははははははははははは！！
あはははははははははははっは！！　はぐぅぅううううううううううううう
ウゥウウウううううううううおおおおおゴおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！
あはは　　あふっ･･･

ｸｽｸｽ･･･　
(空に浮かぶ満月のように､金目を爛々と輝かせて)
(けたたましい笑い声と共に､上機嫌で部屋へやってくる)

あぁん･･･あは　･･･あはっ
ん･･･　ぐぅぅ･･･あぉ･･･ん　ふ･･･ふふふふふ･･･
あははははっは！！　きゃははははははははははははははははははははははは！
ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ･･･　ぐあぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ！！
くふふふふっ
ふ･･･　はぁん･･･　ぁんっ･･･
(ソファへ優雅に飛び乗り､そして横たわる)
(時折､唸りの混ざる笑い声を漏らしながら､赤黒く濡れた両手や爪を舐め)
(二股の尾をゆったり大きく揺らし)
あ　ふふっ･･･　ふふ･･･くく
あはははあははっ　　　　あはははひはっははっはははは！！　

･･･はぁあん　あぁ･･･
あっ･･･　ん！　･･･あは･･･　　ぁ･･･あぁぁ･･･
(身づくろいをする猫､そのものの動作･･･上半身をぐっとかがめ､片足を高く上げ､太腿をザラリとした舌で舐め梳いて)
(そしてそのまま､ぐっしょりと濡れそぼった両足の隙間にも舌を這わせていく)

(熱い息を吐きながら体を微かに､時には大きく震わせ､その行為にふけっている･･･)

なぅぅうん　うぅぅん
ぐるるるるぅぅぅ･･･あうぅぅん　ほし　ぃぃぃ　　･･･ふぁぁん　んっ！
はぁ･･･　にゃぐぅぅ･･･　ふぅぅうっ！んうっ････　　　と　ま　･･･なイよぉ･･
いれへぇ･･･　あぅるるる････　んくぅッ！　れて･･･ぇぇ　　はぁああんッッ！･･･あぁん　　
んひぃ！･･･ほ　しいのぉ･･･　　　･･･のが･･･ぁぁぁ　　あひぃぃぃん　ごつごつ　した　のが･･･ぁぁ
(甘い声で鳴きながら折り曲げた指を引っ切り無しに蠢かせ､固く勃起した粒を転がし)
(大きく広げた両足の先が空を蹴り､ソファを引っかき､脚も尾もピンと張り詰めては震える･･･)
(白い喉をさらけ出して､しなやかな身体が何度目かの大きな反り返りと痙攣を迎えた時)
(小さな水滴が飛び散り､ソファを汚していく)

ひぅ･･･････････ふ　にぃ･･･
んく･･･っ　　む･･･
(弛緩した四肢を震わせながら､無理矢理身体を起こす)
(身体の痛みも痺れも、狂わんばかりに引き上げられた欲求には勝てず)
(涙を拭うことも忘れ､尻を高くかかげ膨らんだ芽を再びつまんで弾き)
はんっ！ひうぅっ！　ん･･･くぅぅんっ！
くひぃぃ･･･　も･･･ぅ･･･　　だめぇ･･･　　んぁああ！！
足りないぃぃ！　たりないいいいいぃぃ！
だれ　か　あああぁぁぁ！！　はぁっ････ああああっっっ！！んあああああああ！

(満たそうと､もがけばもがくほど苦しみが増して)
(悲しげに吠えると､月夜に消えていった･･･)


【あーん､今夜はアリスちゃんとすれ違っちゃった･･･】
【おやすみ、またね。】

……。ほう……。
…………一足、遅かったか……。

本物のアリス・リデルは黒髪の少女だと云われているが、この少女は見事な金髪……。フン。
不思議の国のアリスと呼ぶには禍々しい『気』を漂わせているが、さて正体はいかに……？
ククク……俺にも分からないことがあると云うことか……ククク

霊鳥バイブ・カハ。
其処に横たわる年端も行かぬ少年を家に届けておけ。
この場所の気温はそれほど高くはない。体温との差が多すぎる、風邪に罹る。
人間はこれからくる『試練』の時の為に、より、数多く居た方がいいからな。
そうだ。頭数だ。……人の試練は、苦渋は、より多くで味わった方が心地いいだろう──…？
僅かな確率だが、あの『弟』の運命に絡む少年かも知れないしな。ッククク……！

>>78
ネコマタよ。
俺の見知ってる『魔獣ネコマタ』とは、また違う姿だが、……悪くはない。
しかしウィルスのプレゼントはいただけない。
というか、そんなソフトを持って擦り寄るな。

お前のサマナー…『召喚主』が、これを…か？
興味を惹かれた…解析はしてみよう。
プログラミング自体は良くできている。ふん…、ほう…、なかなかの腕前ではないか。
コメントタグに余計な情報があったお陰で見るべきところは見られたようだ。
ククククッ
お前の『主』はお前のことをひどく愛して……
……いや、頼りにしているようだぞ？
このソースコードを見れば全部わかる。
美しき淫らな魔獣よ、お前にも見ることが叶うならばよいな。

問題はMacに対応していない所くらいか？
全世界を席巻するようなウィルスを作るのならば、Mac信者も巻き込めるようなものを作るといいぞ。
奴らは普段ウィルスというものに触れていないからな。一度罹患すると、一瞬で恐慌状態になる。
ああいった高見に立った輩を後ろから小突いて墜落させるのは……ククク、気持ちいいぞ？

そう言えば……自己紹介をしていなかったな。
走り書きだが、此所の壁に貼り付けておくぞ。

【名前】： 直哉　（ＮＡＯＹＡ）
【性別】： 男性
【年齢】： 24歳
【職業】： プログラマー
【出典】： 女神異聞録デビルサバイバー
【性格】： 高飛車　性格悪し　陰険　俺様系　必死になる時も極稀に
【ＮＧ】： 同性の扱いはできん……が、弟は別腹
【備考】： 着物を羽織り、雪駄履き　ttp://ds.atlusnet.jp/character/chara_naoya.html


…チッ。あまり綺麗に貼れなかったな。
何度も剥がした跡があるせいか？

ところでネコマタよ。無駄に充実したウィルスソフトを開発するよりもだ。
満月周期が一目でわかるソフトなどを考案してはどうだ？
確か某画像ソフトにはその機能が備わっていたと思うが……。それこそ、『主』に造って貰え。

妖精シルキー、此処にお茶を。
今日は満月らしいが、お前はアタマがオカシクなったりはしないのか……？
（軋んだ寝椅子に頭を凭れかけさせながら、妖精の手から茶を直に受け取って）
……まぁまぁの味だ。及第点というところか。ククク……
（乱れた部屋の有様も気にせず、熱い茶を啜る青年ひとり）
（月夜に照らされ、ますますくっきりと絨毯の上に人影が浮かぶ──……）


【ククク……おやすみ。】

うみゅ〜〜〜〜･･･
(しぼしょぼした半開きの目をこすりこすり)
(片手に毛布を引きずって､隣室からやってくる)

ねむ･･･　なんかぁ､寝ても寝てもネムぅ･･･
あぅるる･･･　なんでぇ？
(そのまま乱れた巻き髪を整えつつ､ふらふら台所へ向かい)
(冷蔵庫で冷やされていたにごり酒を一気飲み)
ふぅ。
別にぃ､サマナーと遊んだ後･･･ロキと飲んでただけだし
トクベツな事なんもしてないよねぇ？
･･･なんで　こんな眠いんだろ　　　･･･んっ
(甘く冷たい酒を目覚ましに流し込んでみたものの､さっぱり頭は晴れず)
(口元を拭って部屋へ戻ってくると)
(今度はソファに倒れこんで毛布に包まる)

(開けっ放しの窓からそよぐ風が､栗色の髪をくすぐり)
　　　････あ
･･･もしかしてぇ　発情期近いとかぁ？

　んでもぉ･･･　いままで　こんな　　眠･･････････
･････････････････････
(呟きは途切れ､部屋にはかすかな寝息とたなびくカーテンの音)

>>84　直哉
キャハハハハッ♪
悪くないっつーコトはぁ､アタシをスキだってことよねぇ―――ってッ！！
ふぎゃーー！プレゼント､お気に召さなかったのぉ！？
(喜んだのも束の間、貢物への反応に両耳を寝かせて心配顔)

そ､サマナーがねぇ―――

　　｢お前を誘惑するようなｸｿﾔﾛ･･･いや､人間にこれやれば､もうマジスッゲー！一発かもなｳｯｼｯｼ｣

　――――だってさー！
このウィルスの力はどーよ？ソッコーアタシにイチコロになっちゃったぁ？
(プレゼントを受け取ってもらえた事に無邪気に喜び､笑顔で解析中のモニターを横から覗き込んで)
あはっ､なかなかのモンっしょ！放送中の番組に割り込んでぇ､好きな映画ながすぐらいの事ヤッちゃう男だもんね〜
そんなウィルスの一つや百個､チョーカルいっつーかぁ！ふふっ
にゃぅ､頼り？マジ？･･･そ､そっかな？
(半信半疑、困った顔で唸って)
あれ？よっ､よいなじゃなくてぇ！もったいぶらずにぃ見せてくれたって･･･チョーーーー気になんじゃん！！
･･･えと､光に透かしたら見られるかな？(受け取ったメモリを電灯にかざしてみる)

(足元から見上げる金の瞳が､三日月のように細まり)
ツイラク･･･？そーぉ？アタシはぁもっとキモチイイのがスキぃ
てか､そんな弱っちい見ず知らずのニンゲンが苦しむ声よりもぉ
アタシぃ････アンタの声が聞いてみたいってカンジぃ！
(膝に前足を乗せ､視線の高さを合わせ)
(喉を鳴らしてさらに近づいて､首元に顔をこすりつけて甘える)
ふふっ｡もしそのキレーな喉に牙を突きたてたらぁ･･･････アンタはどんな声で鳴いてくれんのカナァ？
ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ･･･

(夜風にのって､ふいに窓からショートカットの妖精が現れる)

(透き通る羽から光の粉を撒きながら飛び回り)
(のんきに寝ている悪魔の髪､一房をくいくい引っ張った)
ん･･･っ　　･･･？
あ､ピクシーちゃん･･･おはよっ。ふわわぁぁ〜
いまね〜近所のコンビニで〜あの御方がコンビニスィーツ買ってた夢を･･･
･････････････うん。
なぅ　そりゃ〜アタシも　家のベッド恋しいけどさぁ･･･
このままここ出たら･･･ふわぁ〜　　途中･･･道端で　寝ちゃいそーでぇ

そだ､ピクシーちゃんち連れてってよぉ　
にゃ〜･･･家に入んないってなによぉ〜　アタシそんなデブじゃな･･･い　もん

　　アタシ･･････　　･･･デブじゃ････

･･････････････すぅ･･･

(妖精は､呆れたように頭の上を旋回すると飛び去っていった)
(後はソファで丸くなる､寝る子の字そのままな猫悪魔だけ･･･)
【おやすみ〜。】

(ドアの向こうから乱暴な言葉と､扉を蹴る後が響いてくる･･･)
んもっ！ちょっとっ！ヤダ！なにこれ！ぜんっぜん開かねーんだけどぉッ！
開けって！マジでぇ〜？

(やがてメキメキ悲鳴をあげて扉が開き､ほっそりとした足首が飛び出し)
(次いで､何事も無かったかのような笑顔が部屋を覗く)
あ､えへへ！こんばんはぁ〜。
あのねっ､ちょっと遅れたけどぉ､みんなにバレンタインデーのプレゼント持ってきたの
(両手を塞いでいたものを､静かにテーブルへ下ろす)
(そこには､こんがりふっくら焼けた大量のタイヤキが)
(中には真っ黒に炭化したものや､何故か赤黒く染まったものまでちらほらあるが･･･)
(どれからもチョコレートの甘い香りが漂っている)
お腹の中身はねぇ､チョコとクルミとぉバナナとぉ､まぁ色々ってカンジぃ！
ヒトミちゃんに手伝ってもらって毛焦がしながらケッコー頑張ってつくったんだよねぇ
だからさぁ･･･そのぉ･･･カナリうまくいったと思うしぃ､ニンゲンもちゃんと食べられるしぃ･･･つーかぁ
アタシの気持ちを―――真心を食べてよねっ
･･･食べてよねー？
(照れた表情で耳を忙しなく揺らし､口の中でもごもご呟いたり)

え､えと･･･んじゃ､そーいう事でっ！
(そそくさと帰り際､大量の足型がスタンプされた扉を視界の隅に捉え)
あ！今考えたらぁ､シッポ使ってノブ回しゃよかったかもぉ？

>>89
個人的にはクルミあんが好物なので、それを１つ戴いていこう。

>>89　ネコマタ
せっかくだからその「色々」というのにしておこう……。
……ほう、見た目はこんがりと綺麗な色をしているな……。


【トウガラシがヒット！　HPに999のダメージ！】
【ククク……これがロシアンタイヤキか……ククク……】

今更だがデビルサバイバー買ってみた

メガテン系はデビチルとラストバイブルくらいしかした事ないが気にしない

　　　　　|┃三　　
　　　　　|┃ 　　　
　　　　　|┃　　　　　 ﾉ￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　`、　　　　　　　　　　/
　　　　　|┃　 ﾉ//　　i,二二◎二二二ﾆi さっき、ようやくアバドン王の
　　　　　|┃三　　　 ( ＿＿＿＿＿_＿人 　　　　　カオスルートクリアしたお！！　　　
　　　　　|┃ 　　　 ／l l <●>::::::<●>　| !＼　
　　　　　|┃　 　　 |　.じ　 （__人__）　.∠ﾉ 　|　 記念カキコ＆保守だお♥ 　　　
　　　　　|┃三　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／　 　　　　
　　　　　|┃三　　 ／￣￣￣￣￣￣￣ ＼

>>93
ラ、ライドゥ…！？
ち、違うよね、あんな顔してないもの、あたしのライドゥは。
(呟きながら狗魔が跳び、去る)

お！犬又ｷﾀ！犬又！

………。
また、飛ばされたか。
現実世界では、何かと不安定のようだ…。

アマネ様じゃ、アマネ様が降臨されたぞ！

>>97
………何か？
私はアマネであってアマネでない…。
そう、表に見えるあのアマネではないのだから。

表と比べて妖艶だよな……下に何もつけてないとかエロ過ぎる。

天音の乳のでかさにビックリした

>>99
まぁ、然したる不便性が目立つ訳でもない…。
寧ろ…開放的で過ごしやすい面もある。

>>100
表を体現したようなものだ…変わりはない、その辺りはな。
………そう、驚く事なのか？
あの服の上からでも分かるようなものだと思うが…。

>>101
しかし男としては目のやり場に困るよ。
思わず手を出したり、いろいろしたくなる……

ふむ？表と違いがないか確かめてあげよう。
（マインドアマネの胸をむにゅっと触ってみる）

またどっか飛ばされたかな？

【エラー続発…遅れて申し訳ないｏｒｚ】

>>103
………そういうものか。
私は何も思わなかったのだが…。
それはそうと、色々…とは何の話だ？

>>104
見た目はさほど変わってはいないと思うが？

………今のこの動きに何か意味があるのだろうか。

（元より、大きく開いたままの胸元）
（素肌も晒したようなもので、伸びてきた名無しの手が乳房に触れ）
（弾みのある柔らかさを確かに伝える）

>>106
元から体の線が覗えるし、あちこち丈が短い服装なのに
胸の谷間や太腿をそこまで見せ付けられると……気になるよ。
性欲をぶつけたくなるって話、巫女だから無理かな。

>>107
なるほど。
まぁ…端から見れば、はっちゃけた…と言われるだろうな。
あくまで表と比較しての話だが。

巫女の縛りなど…表だけの事に過ぎぬ。
………私には関係のない事だ。

>>108
単独で見ると意外と落ち着いてるように見えるけど、
その人格はどこから来てるんだろう…アマネの心理の一部なのかな。

それなら、俺も手を出してみよっかな…
（おずおずと太腿に触れ、撫で上げるようにミニスカ状の裾を持ち上げてみる）

>>109
さて、な…。
冷静な所は似通っているだろうか。
言うなれば、やはり表のアマネ…あちらからの影響も薄くはない。
性格については、想像に任せよう…。

………。

（敢えて何も言わず、名無しの動きを眺めている）
（ほんの僅かな笑みと共に、太股が露わになり瑞々しい肌をも外気に晒す）

>>110
アマネのペルソナ的な何かなのか、
はたまたイザ・ベルの意志のカケラと呼ぶのが近いのか…

…隠された真実を勝手に推測するより、目前にいるんだから
触れて感じさせてもらうのがいいな、やっぱり。
……下も履いてないのかな。
（張りを確かめるように手でさするのを、太腿だけでなく）
（お尻までむき出しにして手の平で触れていく）

>>111
強ち、違いないかもしれないが…。
何にせよ、表の精神世界の一端…少なからずや表が大元なのは言う間でもない。
………イメージが離れていると言われても知らぬ。

下…ショーツなどと呼ばれるあれか。
履いてないが…どうしたのだ？

（太股からお尻までの手触りを受けながら、一息つく）
（下着のないそこは直に肌を感じさせ、名無しの手に熱の暖かみを伝わらせる）

>>112
普段は見られない心の奥底、そこで生まれた存在だし
表とも、あるいはマインドアマネとしてもイメージが違って駄目って事はないんじゃないかな。
そのアマネがマインアマネでいいと思うよ。

履いてないと…大事なところが隠れてないから。
捲るだけでこうして触れたり、もっと直接的な事だって出来てしまうなと思って。
（お尻を撫でていた手の指先が太腿の付け根へと潜り込んで）
（アマネの秘所を触り、ゆっくりなぞるように前後に指を進めてみる）
このまま…していいかな。

>>113
そうだな…。
あまり大層に考える必要もない、やりたいようにやるだけか………今の所は。
ん…それに対しては礼を言うべきか？

まぁ…分かりやすい、道理だな。
好きにするがいい、私は甘んじて行為を受けよう…。

（まさぐる指の動きは、やがてその対象を移し）
（汚れを知らぬ秘部へと近づいて、つぷり…と微かな水音を立て名無しの指を迎える）

>>114
そのうちに情報が氾濫するようになれば、自然とマインドアマネ像みたいなのも
出来てくるかもしれないし、何か公表もされるかもしれないけど
それまでは…それ以後でも、要は自分が自分と思うのでいいんじゃない？

男としては、やはりマインドアマネを見てるとこうしたくなるよ。
ここがアマネの中か……
（指を浅く咥え込ませたまま、入り口に準備させるように）
（指先を細かく震わせてしばらく中をまさぐり、変化を見て）
…それじゃ、アマネとひとつになっていい？
（やがて指を引き抜くと、ズボンを脱ぎ捨てて自分のペニスも曝け出し）
（繋がるために、少し前に体を倒してもらうようにうながす）

>>115
要はメディアの展開次第という訳だ…。
いつになるかは知らないが…気ままに過ごさせてもらおうか。

そういうもの…なのだな。
別に、否定もしない…お前が満足行くまで付き合おう。

（秘部の入り口から指を飲み込み、湿りを帯びた膣内で包み込む）
（指が動く度、膣壁が収縮し時折強く締め付ける）
（微かに赤みを帯びた表情でいながら、名無しの言われた通りに体をゆっくりと動かす）
（その間にも、衣と擦れ合って乳房が揺れ続けるのがよく分かる）

>>116
早ければ、物語の総てが記された本なんか出てくれば
どんな姿かじっくり見る人も増えて、きっと話題にもなるかな。

……こう、チラリズムで刺激される格好だけど狙ってる？
（肩越しに大きく開いた胸元を覗いて、よく揺れてるのを見て）
あそこも指だけでとても気持ちよさそうなのが分かるし……
もう早く感じたくて仕方ないから…いくよ…ん……
（膣口にペニスの先を当て、肩と腰を押さえると）
（膣壁の感触を吟味するようにゆっくりと、中へ中へと挿入していく）

>>117
ステータス画面時の私のままならば…。
確かに、じっくり見る者は多いだろうな。
とは言え、立ち絵はあれをそのまま使っているのだから当然か。

チラリズム…いや、何も狙ってはいないが。
ああ、不思議と心地良いのでな……ん、っ…く…。

（少しの動きだけでも乳房が揺れ、露わになってからも更に淫靡な膨らみを醸し出す）
（直後、そそり勃つペニスが先端から触れたかと思えば）
（その僅かな熱さを感じるが早く、秘部から突き入れられて）
（膣壁は先よりも強い締め付けでいて、膣内に入り込んだペニスを搾るようにしながら蠢く）
（そして、淡い刺激と快感を感じ始め、くぐもった声を漏らしながら名無しを見やる）

>>118
両方のデザイン画が、はっきり見られるサイズで掲載されたりすると
俺としては嬉しいかな。

ほお……ふ、うっ……
（肉棒に膣壁が蠢きながらまとわりつく感触に、感激で小さく呻いてから）
（腰から背筋に昇ってくる快楽を染み込ませるように息を吐いた）
肌を晒すと心地いいのは、なんとなく分かるな。
しかし今にも零れそうなこれはそそる……
（手を前に回し肌蹴た胸元から乳房を零れさせて、手の内に納めると）
（ゆったり捏ねながら、深挿しのまま腰を押し付けるように内壁と戯れる）
（ふたつの円運動をじわじわと続けて、互いをより昂らせていく）

>>119
そうなると…あわよくば表と私とで、という事も不可能ではないな。
…まぁ、二人揃いは何かと手間だが。
特にここでは…な。

ん…っ…重い、な……ん、ふ…。

（出たり入ったりと繰り返すペニスを離すまいと膣壁の収縮と締め付けは強くなり）
（滲み出る愛液を滴らせながら、小さな喘ぎと共に腰を振るい立たせる）

ん…ぁ………存分に…味わってくれるといい…。
はぁ…っ…は…っ……ふっ…う…ぁ…！

（尚も震える両の乳房、豊満なそれは名無しの視界で誘いをかけるかの如く揺れ続ける）
（名無しの掌にも収まり切らない程だったが、いざ揉まれればふくよかな弾力をしっかりと諸手に伝える）
（互いに繋がる中、段々と締め付ける勢いが強まるが、自身の意志も手伝ってか）
（更にきゅうきゅうと休みなく締めていき、結合部からはとろとろと半透明の愛液が流れ落ちていく）

>>120
性格も全然違うだろうしね、積極性とか。

…アマネも、中っ…痺れ…そうだ……
（ぬめりを増した秘肉が閉じようとする中を肉棒で押し開けていくと）
（アマネの腰使いに、細かな揺さぶりでも雁首が膣壁の神経を掻き起こそうとする）
ああ、この…柔らかくて吸い付くようなおっぱいは最高だけど…
揉んでやると、アマネが感じて動くたびに、くっ……
袖や裾や、肌蹴た前合わせがたなびいて…ああ……
（指の隙間から押し出された柔肉が分かるほどにしっかりと胸を捉えて）
（弾力に任せて手の平で潰して捏ねていると、興奮で汗ばんでしっとりとして）
（腰から下は円運動に前後への往復が混ざり、捻りながら押し込むように）
（膣を掻き混ぜては亀頭で擦りあげては、雁首を突き立てて愛液を掻きだしていく）

>>121
表は…どちらかと言えば控えめだろうな。

ふっ…う、ぁ……んんっ…！

（押しつけるように腰を擦り寄せながら、ペニスを刺激し続け）
（膣内に納めたそれを、愛液でぬめる膣壁と包み捻りを加えての揺さぶりをかける）

ふふ…引きつける性の内…。
まぁ、悪くはない…んっ…。

（波打つように、若しくは見せつけるように乳房が揺れ、名無しの掌や指先に存分の柔らかさを感じさせ）
（自身もこね回される快感に身を打ち震わせる）

はぁっ…あ…っ……う、っ…く…？
…この、感覚…は……う…ぁ…っ！
…は…あぁ……あぁぁぁぁっ！？

（ペニスが膣の最奥まで打ちつけられる度、卑猥な水音を響かせ）
（膣壁をこする程の勢いでピストン運動を続けられれば、汗や愛液が辺りに飛び散っていく）
（掠れるような声で喘ぐその顔からは、心底快感に飢えていたようでもあり）
（名無しからの突き込みを全身で感じながら、意識せず名無しを抱き締める）
（が…その矢先、更に強い突き入れを受け、電撃が身体を貫く感覚が走る）
（一際大きな刺激をその身で感じ、奥まで包んだペニスを気づかぬ間にぎゅうっと膣壁で締め）
（甲高い喘ぎ声を上げ、背を跳ねさせて達してしまう）

>>122
巫女のなかでも、遣える者の性質上そちらのほうは厳しそうだね。

くぅっ…悪くないなんてっ……
こんな揺れる胸見せ付けられて、しかも中がこんなに具合良かったら…
（乳房を下から掲げるように揺らして大きく波打つ様を見て）
（先端を指で弾き飛ばしてから、胸から離した手を支えに）
（腰をくねらせてくる内壁を押し退けるように突き返すのに専念して）
く、うっ…イクんだね、俺も…もうっ……
このままっ、こうして、アマネにっ、最後まで、よく、して…もらうっ……
（夢中になって肉棒を貪ってくる肉壷を淫らな音が鳴るほどに掻き混ぜ）
（奥に先を繰り返しぶつけていきながら、溺れるアマネを快楽の淵に叩き落して）
も…うっ、うぅぅぅっ！！
うっ…うっ…くうぅぅぅ！！
（アマネが体を逸らせると、中ほどまで引いた腰を一気に突き立てて）
（絶頂で貫きながら、自分も最高の締め付けでペニスから精液を搾り出してもらえば）
（灼熱の溶岩のように迸ってアマネの中に吹きだし、頭を振ってそこを掻き回していく）

【何やらまたエラーが…すみません】

>>123
そうなる、な…。
はぁ…ん……ふぅ…。

（達した直後、名無しも達したのかペニスの震えを感じ）
（直ぐに熱い白濁が溢れだし、膣内を白く染め上げていく）

あ…は……中に…満たされていく…か。

（びく、びくとペニスが打ち震える度に白濁が打ち出され、満たした後も収まらなかった精液が結合部から漏れ出して）

はぁ…は、ぁ…っ……ふ…ぅ…。

（ぐったりとしながらも身体を持たせて名無しに向け妖艶な笑みをこぼす）

【いや、ＣＯＭＰや回線の調子ばかりは仕方ないよ】
【もう遅いし、今夜はこれで〆のほうがいいかな？】

>>124
ううっ…はぁっ……くっ、はぁ……
こんなに気持ちいいのに、うっ…もったいない……
（精を放つ間の激しい快楽はゆっくり潮が引くように落ち着いて）
（それでも腰を揺らせば、粘膜で擦れるたびまだ鋭い快感が生まれるようで）
（また柔らかく胸を揉みながら、しばらく緩く腰を使っている）
うっ…ふぅっ、アマネとひとつになれて…気持ちよかった……
（あがった息を整えながら感謝する）

>>125
ふぅ…そうは言ってもな…。

（苦笑を漏らしながら名無しを見やり、腰をまた揺らされると淡い快感が走り、また呻くように喘ぐ）

いや…流れに身を任せた結果だけとも言うが。
…しかし、悪い気分ではないな。

（と、言いながらも頬には微かな赤みが差している）

…さて、どういたしまして…とも言った所で…私は失礼するとしよう。

（簡単に身なりを整えた後、立ち上がりながら振り返ると）
（名無しの方へ顔を寄せ、頬に口づけをする）

ふふ………おやすみ、だ。

（それだけ言うと、笑みを向けて消え失せる）

【いやはや…不安定気味ながらの中、お付き合いありがとう】
【また機会があればよろしく】
【では、おやすみ…】

>>126
最後のほう、とても気持ちよさそうだったけどね…
あっ、ありがとう。
（満足しきって脱力したまま、身なりを整えるのをぼんやりと見ていて）
（気が緩んでいたところに口付けをされ、目が覚めたように向き直って）
ああ、おやすみ……
（どこへとも知れず消えていくアマネを見送った）

【でもしっかり楽しめたよ、お相手ありがとう】
【そうだね、こちらこそ…それではおやすみ】

壁｜∀・）ﾐﾀﾖｰ､ｴﾛｶｯﾀﾖｰ､ｵﾂｶﾚｰ

マインドアマネはやっぱりエロい

だがそれがいい

アマネにメイド服着せてみたい。

柱｜дφ*)ﾄﾞｷﾄﾞｷ　ﾊｧﾊｧ…
　　　　　　ｵﾂｶﾚｻﾏｰ

活気がでるといいなぁ

あれからまた来訪者が…？
まさか、見られていたとは…まぁ、構わないか。

（変わらずの格好でふらりと現れる）

天音であって天音では無い・・・何というセクシー

>>135
アマネ自身の、精神世界の内在者でありながら…だが。
ああ………昨日と同じような視線の類か。

（開いた胸元や晒された太股は、全く隠そうともせず平然としている）

普通のアマネも可愛いが、エロいアマネも捨てがたい。
俺はどうしたらいいんでしょう？

・・・・・・・・・・・・・へへ。
お姉ちゃん、オッパイ大きいね。
（アマネのはだけた胸元をじろじろと見つめて）

>>137
二兎を追う者、一兎も得ず…ではないか？
まぁ、お前がどちらを選ぼうと構わぬ。

>>138
………何か？

>>139
別に何も無いよ・・・・・あのさ。
・・・・ちょ、ちょっとだけ触らせてよ！
（アマネのオッパイに手を伸ばすと、グニュグニュと揉む）
あひ・・・・あひ・・・・・・・
（涎を垂らしながら、いやらしい顔で揉みしだいて逃亡）

昨夜はノーマルで激しかったから、今夜はアナルでとかは……いける？

確かにどっちも選びたいだなんて
そんなの上手くいく訳ないよなぁ、うーむ悩む。悩むが…

でも、どっちもいいんだよなぁ。優柔不断ですまん。

>>140
…予想通りか。
さて、どうしたもの………ッ？

（気だるそうに肩を竦めた直後、はやる少年が手を伸ばしてきて）
（不意打ち気味に、豊かな両の膨らみを揉みだす）

………盛るな、少年。

（やれやれと言わんばかりに小さなため息をつくが）
（すぐに逃げる少年をきょとんとしながら見送る）

>>141
さて、な…。
お前は…昨夜の名無しなのか？

>>142
ふふ…ならば、この状況下で表が来たら面白い、か？
優柔不断…安定しないのは仕方のない事だ、気に病むな。

・・・・・・・・・・・・
（また戻ってくると、アマネの後ろから近づき）
・・・・もう一回、もう一回だけ・・・・・・・・・！
（背中から抱きつくとまた胸に手を伸ばし、息を荒くして）
（尻に股間を擦り付けながら、オッパイをグニグニと２〜３度揉んで逃げる）

>>143
そうなるから、違うことをしたほうがいいかなと思ったんだけどね。
続くとよくないようなら今日は艶姿を見守るほうにまわるけど、
誰も思い切らないなら積極的に振っていこうかと思ったところだったし。

お、天音だ。こんばんは。
天音に続いて柚子とかも来てくれたら嬉しいなぁ。

>>144
………気取られぬか、温いな。

（戻ってきた気配、見る間でもなく息をつく）
（気配の主は、またも乳房を好きなように揉みしだき）
（手の内でその柔らかさを存分に伝えながら形を変えていく）

ふぅ…一体何だというのか。

（逃げ去る少年を見送りながらぼやくように呟く）

>>145
やはり、お前か…。
激しくさせた一因だろうにな…ふふ。

（袖で口元を隠しながら、妖艶な雰囲気を醸しだし含み笑いを漏らす）

………まぁ、言う間でもなく連夜にもなるか。
だが、今夜は雑談でもしたい気分ではある…。

>>146
ああ、こんばんは…。
ソデ………いや、何でもない。

>>147
名が無いわけだから、あまり言うものでもないと最初思ったけどね。
それは…アマネが夢中にさせるのが悪い事だとも思うけど。
（表情ひとつで雰囲気を出すのに苦笑して）

…雑談気分なら無理に誘うのもあれだったか。
とりあえず、他の人も言ってるけど他の人とかも来ると話が弾むかな？
ナオヤは顔出してたみたい。

>>148
度が過ぎなければ問題はないだろう…。
さて…何の事か分からぬ。
………などと宣ってみるが。

いや…気にする事はない。
それに関しては、デビルサバイバーに限らず…か。
あの男は、何かと油断ならぬ気配があるな。

雑談もエロもいいよー。
いかんせん元が結構過疎ってたから、会話が見れるのは嬉しい。

あの悪人顔のお兄さんにもすぐ会えるさ

>>149
見抜かれて、無視するのも後味悪かったしね。
…それじゃ分からないと言う事にしておこうかな。

そうだね、作品ごとの差異も対比の面白さになるだろうし。
マインドアマネは活動範囲が限定されてたからな…
俺もまだ物語の全容までは把握してないけど、ナオヤが底知れないのは感じてるね。

>>150
何かと気配が薄かったから、どうなるかと思ったが…。
これなら、問題はなさそうだ…。

>>151
それは…ナオヤの事か？

>>152
そうか…気を使わせたようですまない。
………引っかかる言い方なのは流しておこうか。

どのような者と会えるか…楽しみでもある。
ああ…表の精神世界のみ、が基本だったからな…。
だが、時としてああいうタイプが強くもあり恐ろしいものだ。

>>153
思い出しされ悪い気はしないから、問題なしだよ。
…あんまり言及してると、また良からぬ気分になりそうだしね。

同じ異聞録のペルソナは当然だけど、雰囲気ちょっと近そうだから
遡ってＩＦの人が来ると面白そうだと思う。
能力もともかく、行動意図とか怖いしね…ここでは仲良くしたいかな。

>>154
………分かった。
良からぬ気分か…場の特性上としては問題ない事だな、一応は。

私としては、誰が来ようと構わないが………どうなるやらか。
争い事が起きる可能性は低いだろう…。
多少の諍いについては…まぁ、頑張れ。

>>155
一応は、だけどね。
雑談気分の日に押していっても悪いだろうし。

本当にどうなるかな、特にマインドアマネ自体が未知数だから
他のキャラとの関係から個性がどう映るか楽しみだよ。
…そうだね、戦闘に関するロールは難しいのもあるかな。
頑張って勝ち負けになる相手とは思えないし…行動を悉く読まれたりして。

>>156
………ありがとう。

（ぼそり、と一言だけ漏らす）

下手を打つ事はないだろうが…本当にどうなるかだけが気にかかる。
まぁ、実際に会うまでは分からないか…。
洞察力、先読み、経験…どれを取っても優位寄りだろうな。

さて…少々早いが、これで失礼する…。
では…またな。

（そう言いながら、颯爽と身を翻す）
（その勢いからか、衣が浮き上がり乳房が露わになるが）
（気にも留めず、そのまま歩み去っていく）

>>157
…どうも。
（控えめな礼に控えめに返す）

その自信があるなら、とりあえずは大丈夫そうだね。
…そういう人だから、しいて挙げるなら悪魔ではないから
純粋な戦闘力なら…しかし向こうも使役出来るからそれもないか。
ここで見境なく暴れだす性格でなさそうなのは安心出来るけど。

お帰りだね、じゃ……ううんっ、またね。
（一瞬垣間見えた胸に目を奪われそうになって慌てて首を振った）

ロッカー｜ﾟДﾟ)　ｵﾚﾓﾐﾃﾀ…

かったなぁ――――昨日。orz
今日ももう少し早く来れてたら、だけどさ。
…春も近いし、これからニギヤかになりそうな予感、んむ♪
(おそまきながらも>>89のほっかほかのタイヤキに手をのばし)
(炭化したものや怪しげな色のものを器用によけながらパクパクと平らげようとして、どうしようか少し考える)

ロッカー｜ﾉｼ

春だからセツナボーイのエロエロにも期待しておこう

今日もアマネ来てくれるかな

てかこの２日で割と伸びたな・・・

ソデコってゆーなっ！


…って、ここドコ？

オレサマ　オマ　マルカジリ！

ちょっｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ
「え」が抜けてるぞｗｗｗｗｗｗｗ

>>163
柚子……。
ほう、アマネに続いてお前も此処に来たか。
……そういえば、ピンクのCOMPは気に入っているか？
一応お前の趣味に合わせようとしてみたんだがな。フフフ……

この場所は……。名乗らぬ人間共が説明してくれるだろう。
その連日の汗を含み汚れきった衣服を脱ぎ去ってみるもよし、
水分を補給させて貰うもよし、お前の好きにしたらいい。

それと、従兄弟は……無事か？
お前が居れば弟…いや、従兄弟も正気を保っているとは思うが。
なんといっても女性の存在は大きいものだ、傷を舐めあうなり、
メールでいじらしげにアピールするなり、
なんなりと封鎖状況を楽しむんだな……。
……──端的に言えば、それしか、他に道はないからな。ッククク……。

デビサバキャラ揃いだなぁ…

ナオヤは…マインドアマネとはナオヤルートで会ってたっけ？

>>164
くッ……！

あのな、魔獣よ……丸かじりしても骨と筋ばかりだ。美味くはない。
綺麗な鬣をした白い魔獣。朧気にしか視えぬが、もしやケルベロス…か？

しかし本当に、お前は、お前の本性は獣であるのかな──……？
まあ正体がなんでも気にはしないぞ。…ただ、女性は、優しく扱え。
フフ…　そうでないと、嫌われてしまうからな。
柚子に気に入られたくて一声を投げたのであろう？
その頭を撫でて貰いたくば、恐がりの柚子に恐れられないよう、
甘えた仕草で鳴いてみるのだな。　ククク…

>>165
……。　…ほう？
その突っ込みの鋭さと速度、鋭角に相手の胸に腕を伸ばす格好。
なかなか堂に入っているではないか。……しかし、なるほどな。
「エ」が抜けてるのは柚子に声を掛けられることに舞い上がってのことかもしれない。
…まあ、人間は不完全なものだし、それは悪魔も同じことだ。デハ、マタ、アオーン。

……む。些か長考しすぎたか…この俺としたことが……。
COMP起動。妖精シルキー、名を伏せた客人>>167と俺と、それから…柚子に熱いお茶を。

>>167
まさかこちらに声が来るとは、いささか吃驚したな。……まあいい。
ああ、巫女には何度もあいまみえているぞ。無論精神世界の姿も、な。
お前は、まだ俺の誘いに乗っていないのか？　困った従兄弟だな。
こちらは長年待ったんだ。お前の覚醒を。
小さい頃には

「お兄ちゃんと一緒にいる」

……と幼稚園に行くのを拒んだ程だったのにな。
いったい、何処でどう道をあやまったんだ？
幼馴染みや女などの手に誘われる前に己の魂を確かめてみろ。
目を瞑って導き出されるのは、太古からの因縁……そう、俺との唯一の約束。
道を違えることなかれ、神でも悪魔でもない声に耳を傾けろ。俺と一緒に来い。

それは置いておくとしてだな。
キャラクター…、人格が揃ってるとは言い難いのではないか？
圧倒的に不足しているのはまず、「弟」だ。
それに、俺はあまり色事に向かない「キャラクター」であるらしいしな……。
……だから──まだまだ、足りない「人物」がいるんじゃないのか？
心の底の…底から、地獄の炎を燃え上がらせるように、その人物の「名」を喚べ。
さすればその者、召喚されし悪魔のように挨拶をするのかもしれんぞ。
喰らわれるか、喰らうことになるか、それは断言できないがな。
ククク……。

ロッカーの中から話は全て聞かせてもらったよっ！
（バン！とロッカーの扉を両手で開け放って）
デビルサバイバーのお兄ちゃん、お姉ちゃん初めまして♪
私、アリス。コンゴトモヨロシク〜

昨日ナオヤルートクリアしたけどやっぱカオスだわｗ

＞……だから──まだまだ、足りない「人物」がいるんじゃないのか？

マリ先生のことですね、わかります

>>171
あーお兄ちゃんもデビルサバイバーやったんだ？
いいなぁいいなぁ…セツナお兄ちゃんなら持っていないかな？

>>172
マリせんせー？その人があのお兄ちゃんの好きな人？
どんな人なんだろう……うー気になるよ。

マリ先生は俺の好きな人だよ！
保健室の先生ハァハァ

>>174
あっ、そうだったんだ！
じゃ、私応援するよ！うまくいくといいねー！
保健室の先生？あーなんか聞いたことあるよ！
びょーきとか治してくれる人なんだって。
え…あ、もしかしてお兄ちゃん…病気なの？大丈夫…？
（不安そうに上目遣いで見上げて）

COMP再起動。悪魔召喚プログラム──ON。
…妖精シルキー、またすまないが、お茶を淹れて欲しい。
ちんまりしたお嬢さんと、>>171、>>172、>>174の名を伏した客人に。
銘柄は指定しない。だが、この場所は些か冷えているようだから
出来れば熱い紅茶などがいいかな？

>>170　アリス
あまり「初めて」という気はしないが、一応礼はとっておこう。
初めまして。不思議の国のなんとやら……という姿だな。
俺の名は直哉だ。ただの、直哉。
お前の──いや、君の呼び名はなんとしたらいい？
よければ教えてくれ。教えないと、ククク、呼び捨てにするぞ……？

>>171
フフフ……。　従兄弟殿、ようこそ。…色々な意味でな。
多分に漲りすぎた道だからな…。後日談含め。
混沌としているのは、俺のせいじゃない。────お前の、せいだ。
言ったろう。お前は選べたのだと。あの極限の中でも、更に細かな道を選べたのだと。
他ならぬ俺の道に交わったのは、お前の心がそう望んで、探求しようと思ったからだ。
そのことをゆめゆめ忘れてくれるなよ？　…弟よ。

>>172>>174
あの女か。
あの女も数奇な運命を辿る……。ククク……。
把握した。では、あの女が来ることを俺も願おう。
クドラクさえ居れば自ずと引き寄せられそうな気もするが……な。
上質な餌さえあれば彼女はやってくるだろう。宿敵…、教え子…、そして。
……
……過去の想い人……。

>>176
わわっ！何にも無いところから悪魔が出てきちゃった！
すごーいすごーい！どうやったの？ねえ、教えてよー！
あ、シルキーちゃんって言うんだ。よろしくねぇ♪
えっと…私はミルクティーが欲しいな！

直哉お兄ちゃんだね！
この服装？おじさんが着せてくれたのー！似合っているでしょ？
（両手を広げてくるくると周り）
私のこと？アリスでいいよー！
あははっ！私は人間と違って呼び捨てにされて怒らないから。

ぬるぽ

ルシファー撃破記念パピコ


メタトロンとロキとはまた面倒な…

>>178
メギドラオンー！
あははっ、こうやってやればいいんだよね。知っているもん〜

>>179
あのルシファーを倒したんだ…すごぉい！
人間のくせにすごいねー！
メタトロンとロキ…とっても強いよー頑張ってね！

最近の人間って強いんだねぇ…私も負けていられないよっ

ガッ、だろｗｗ

っ ピクシー
http://imepita.jp/20090226/771270

ピクシーやべぇｗｗｗｗ

座右の銘は？

>>181
えっ…ガッだったの？
うわ、恥ずかしいなぁ…うー。じゃあ、もう一回ね！

えっと…じゃあ、ジャックフロスト。トールおじちゃんを呼んできてー

>>182
ピクシーちゃんってメギドラオン使えたのー！？
ふわぁ…私、このピクシーちゃんと戦って勝てるかなぁ……

>>183
だよねー！？いくらなんでも強すぎるよぉ…
あ、でもおまじないは教えて欲しいかもー！
恋のおまじないを教えてもらってね、大好きな人と一緒に死ぬようにするのー！

>>184
ざ…ゆう？えっと…好きな言葉でいいよね？

ねぇ、一緒に死んでくれる？

デビルサバイバーではスキルの自由度が高いからねー

>>177　アリス
ほう。宙に浮かぶんだな……。
その髪は──美しいだけではない、か……。フフフ…
悪魔召喚プログラムには先人の蓄えた知識と機能があるからな。
ただそのプログラムを多少現代風にして、COMPの機能として入れ込んだだけだ。
俺にとっては、自らの心の海からいずる「仮面」を操って
戦闘する人々の方が興味をそそられるぞ。
ミルクティだと？
む……そうか。
では茶葉はルフナで淹れてくれ。…俺はそれがいい。
生憎とカルマリングは持ち合わせていないが、今後とも宜しく。──……『アリス』。

>>178>>181
ふん？
「null」がどうかしたのか？
「null」。…日本語では「烏有」ともいうが。
なにもないコードには流石の俺も介入出来はしないぞ？
「ガッ」……などとやってもらいたいならば、そうだな、銀髪の少年にでも頼むんだな。
生憎と俺はそこまで突っ込み気質ではない。悪しからず…だ。
…と思ったら、親切な人間が既に突っ込みを入れていたのだな。フフフ……。

>>179
今日は従兄弟の出入りが激しいな。
お前は一体此処で何をしているんだ？
これからの「世界」はお前の双肩に掛かっているんだ、
そんな状況だと言うのに寝惚けて氷菓子など頬張っている場合ではあるまい？

○×♂◎□▽！！
(扉が派手な音をたてて開かれる･･･)

ちょっとおおおおおおぉぉぉッ！！こっちにロキ来てなーいぃ？
アイツぅ､一体どこいったワケぇぇぇぇーーーーーッ？
(滑らかな背中の毛並が､炎のように逆立ち）
（金の瞳が爛々と輝かせ､牙も剥き出しに唸りながら部屋へ入ってくる)

カラオケ合コンするからメンバー集めとけって自分から言ったくせにぃ･･･
･･････････････うぐぐっ
っ･･･！！ここ最近まったくの行方知れずトカどーゆーことぉ？！
アース神族紹介してくれるっつーからぁ､アタシぃ､チョー楽しみにしてたのにぃぃぃ！！ふぎゃぁぁああああ！
つーかぁ､マジ信じらんなーい！ロキのくせにチョーナマイキぃー！
(心のままに､手当たり次第引っかいて蹴散らして怒りを発散していたが･･･)

(ふと､周りの目に気づき)
あ･･･　あはは･･･？
えとぉ････こんばんはっ！　えへへ･･･
(照れたようにはにかんで挨拶)

ん…ロキだって？
さてねぇ、今は何処で何をしているのやら

おっと…僕は少々野暮用があるから失礼するよ

（言い残して風と共に去る）

（ ﾟдﾟ ）ﾎﾟｶｰﾝ

>>186
いろんな魔法が使えるようになるんだねぇ…
あ、じゃあ私、ムドオン覚えたい！
ムドオン覚えてねー一緒に死のうって言うのー！

>>187直哉お兄ちゃん
だって、私悪魔だから。なんでもできるんだよー
えへへ、私の髪を褒めてくれてありがとうっ！
え、えっとぉ…ぷろぐらむ…C…MP？
（うんうんと頭を抱え、悩む）
あー人間の使うペルソナでしょ！
あのペルソナって悪魔みたいだけれど悪魔じゃないみたい…
うーなんかあやふやでやりにくいのー！

うんっ！ミルクティーが大好きー♪
甘くってね、気分がゆったりとするのー！
直哉お兄ちゃん！よろしくねぇー！
（にぱぁっと満面の笑みを浮かべて、無邪気に抱きつく）

>>188
わわわわっ！？
（いきなり派手な音が響き、慌てて音のした方向へ向く）
あーっ！ネコマタお姉ちゃんだー！
えへへ、会いたかったよー！
（暴れるネコマタに怯えもせずに、嬉しそうに抱きつき）

うーまたネコマタお姉ちゃんを悲しませている悪魔がいるんだ…
ロキって言うんだね。その悪魔。
（拗ねたように唇を尖らせて、何度も頷く）
私に任せてっ！友達と一緒に、そのロキっていう悪魔に
ネコマタお姉ちゃんを悲しませるのは止めろー！責任とれーって言ってくるね！

>>189
ロキっていう悪魔しらないんだ…うーどこにいるんだろう。
いざとなったら、私のメギドラオンで…けちょんけちょんにしちゃうんだから！

>>190
…え？え？
私の顔になにかついている？うわ、なになにー！？
（慌てて、自分の顔をぺたぺたと触って見せて）

みんなそろったー？
ジャックフロスト、ジャックランタン、あっちゃん（アーサー）
（号令をし、それぞれが手を上げて）
もし、ロキがとっても悪い奴だったら、みんなでやっつけちゃおー！
ネコマタお姉ちゃん、心配しないでねー！
直哉お兄ちゃん、ミルクティまた飲ませてねっ！

じゃ、ロキを探してとっちめよう隊しゅっぱーつ！
（鼻息を荒くさせてベランダを飛び出し、夜空へ消えていくのであった…）


【うーごめんね…もう時間だから落ちなきゃ…】
【お休みなさーい！直哉お兄ちゃん、ネコマタお姉ちゃん、名無しのお兄ちゃん達ー！】

妖精シルキー、今夜は賑わいを見せている。
ずっと此処でお茶を淹れて欲しい。…できるか？
ミルクティーとの要望だったのでスリランカのフレッシュティー、ルフナだ。
>>189のロキ、貴様に茶はやらん。お前は夜の仕事にでもさっさと行け。
そして俺の為に稼いでこい。

>>182
このスキルの並び…。クククッ……「おまじない」がいっそ…可愛らしく見えてくるな……！
だがここまで仕込むのは骨が折れたろう。フフ…　素　晴　ら　し　い　！　！
何、二周目以降だから楽──？　二周目とか以降とか、いったい、なんなんだ？

>>183
たしかにやばいが、仕込んだ人間も相当なものだ……。
というかやはりこれは従兄弟の仕業なのか。そうか、妖精好き……なのか。あれで。
力はそれほどは上がらないのだな。筋骨隆々になったピクシーではなくて、良かったな。
なんといっても妖精はこのシルキーのようにたおやかでないと。フフフ……

>>184
『馬耳東風』。
…遠い遠い昔の……以前は、『晴耕雨読』…だったな。
懐かしい、記憶だ。

>>186
自由度が高いが、如何せん同じようなスキル並びになるのは……食傷気味だ。
まあ、ピクシーならば「おまじない」などで個性を出すことは可能だがな。
お前もいろいろと試しているんだな。弟よ。……弟で…いいのだったか……？

>>189
あ･･･ヤダ､ケッコー好みのニンゲンかもぉ･･･　じゃ､じゃなくてっ！
(思わず呟いた言葉を､頭をぶんぶん振って誤魔化して)

何処でナニって事はぁ､アンタもしかしてロキのこと知ってるわけー？
アイツに会ったら伝えておいてよねぇ！アタシがブチキレ寸前だってさぁ
(苛立たしげに尾を振り回しながら｡頬を思いっきり膨らませ)
っと、あら、もー行っちゃうのぉ？
折角逢えたんだからぁ､アタシと楽しいコトでもぉ･･･ﾆｬ！

･･･アイツ､なんかぁ･･･どっかで嗅いだコトあるニオイした･･･
この･･･　　どこ･･･だっけぇ？

>>190
うぐぐっ
(バツが悪そうに大きな耳を倒して､上目遣いで睨みつけ)
そ､んな顔しなくてもイイじゃん
ちょっとムカついてヤッちゃっただけじゃん
う･･･
(ビリビリに破れたクッションをちらりと見れば､しゅんと尾が垂れる)

>>191　アリス
あはっ､こんばんはっ！ｺﾞﾛｺﾞﾛ
アタシもぉ､アリスちゃんにチョーーー逢いたかったしぃ！ゴロニャ〜ン
(怒りの嵐がウソのように止み)
(甘〜い声で鳴いて､アリスの足元に喉を鳴らして擦り寄る)

悲しいっつーかぁ､悔しかっただけぇ。
でもぉ､アリスちゃんに逢えたんだもん！もー平気だよぉ！あはははっ
(唇を尖らすアリスの仕草が可愛らしくて､思わずにっこりと笑み)
んー嬉しいけどぉ､セキニンって言葉ほどロキに似合わない言葉はナイわ･･･
どーせ､｢人間界で面白いもん見つけてヨォ｣とか言ってすぐ帰ってくると思うしぃ
その時はアタシが思いっきりキレる予定だしぃ大丈夫っ！
いつも心配してくれてアリガトね！アリスちゃん♪

行動力７５で移動７＋ワープは軽くイジメだな

まぁ翼たる悪魔達を粉砕してからジワジワ削ったが

>>192
にゃふっ？
(止める間もなく､とっちめ隊がみるみる編成され)
えと！だいじょうぶだからっ！アタシはマジで大丈夫だから･･･ぁ

う､うん･･･　あ！いや､心配するってば･･･
って！あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！

い､行っちゃった･･･
(さすがに空中までは追いかけることができず)
(小さくなっていく後ろ姿に声を張り上げる事だけ･･･)
無茶しちゃダメだからねーーーー？
にゃお〜ん！またねーーーっ！！　また遊ぼうねーーーッ！！

ネコマタよ。
また、逢えたな。今日は紅茶が淹れてある。
…猫舌用に冷ましてあるから、遠慮はいらない。

>>190
……クククッ、なんだその顔は？
まるで物盗りにでもあったかのような間抜け顔だな。
先刻の遊び人風の男の言動でそんな表情になったのか？
まぁ仕方ないな、あいつはいつもあんなふうだし……。
今更性格は矯正できないさ。ながく、ながく、生きていればこそ。

>>191　アリス
フフフ…。シルキー、このお嬢さんがお前の茶の淹れ方を褒めているぞ？
良かったな。また、逢える時には、率先してミルクティーを出させよう。
気分が良くなるのは……お茶の効能だけではない。筈だ。
こうやってまた出逢えることを楽しみにしているよ。
アリス。ではよい夢を。

>>195
ジワジワ削ろうとするのは盤石の計だ。故にお薦めする。
どのみち、我々はお前の指揮の下、一蓮托生の身の上。
せいぜい美しく舞わせてくれ。フフフ…。弟よ。

>>188
ロキとは因縁深いが、やはりお前も被害者か。
あいつは風のように流れていく性格の奴だからな。致し方ないさ。
合コン…「合同コンパ」…なら、きっとまた出来るだろう。
あいつも約束自体を反故にする程「悪い奴」…ではない。

よしよし。
（なんとなく、頭をポンポンと軽く叩き、するりと長い髪を撫で梳いてみる）

>>195
んもー､悪魔をイジめてヘイキなのー？
(眉間に皺を寄せ、とがめるように唇を尖らせ)

あれぇ？でも､この場合はニンゲンの方がイジメられる側か。
ぐるるる。んじゃイイや♪
(口元を綻ばせ､イタズラっぽく小首をかしげてみせ)
ニンゲン？アクマを舐めちゃイヤよぉ？ｸｽｸｽ

では、今夜はこの辺りで引き上げよう。
また逢った時は、今度こそゆっくり茶を飲もうとしよう。

アリス、名を伏せた人々、ロキ、ネコマタ。
……おやすみ。よい夢を。

>>197 直哉
へぇ？アタシがネコ舌だってこと､よくしってんじゃ〜ん？
(驚いた風に瞳を丸くして､いつものように四つん這いで足元に近寄って行く)

お前もってコトはぁ､アンタも被害者なのー？
へぇ？見かけによらずぅ､アンタってば騙され屋さんなんだぁ
(笑い声をあげるかわりに､グルグルと喉の奥を震わせ)
あはっ！つきあい長いもん､ちゃーんと知ってるよぉ。アイツってばチョーいい加減だけどぉ､悪いヤツじゃない。

えへへ､ゴロゴロ･･･
(髪を撫でてもらうと､気持ち良さそうに瞳を細め)

>>199
うん！またねー！
今度はぁ､あったかいミルク飲ましてよねぇ？
(大きく尾を揺らして､別れの挨拶をして)

ふにゃぁ。
にゃぉ〜ん､なぉ〜ん。お茶のイイニオイ､チョー落ち着くぅ〜。
(破けたソファに優雅に腰掛け)
(人肌に温まったお茶をこくこく飲んで一息ついている)
あ！そーいやニオイといえばぁ､さっきのメンナクお兄系！
あんなイケてるオトコ、今日初めて逢うはずなのにニオイも雰囲気も･･･どこかで
どこか　で･･･う〜ん
(飲み終わったカップを流しに置くと)
(頭を抱え、唸りながら去っていった･･･)

うにゃー……結局見つからなかったよぉ…
（眠そうな目を擦ってベランダから帰宅）
あ、みんなお疲れ様でしたー！また集まるからそのつもりでねー！
（隊のみんなに手を振ってお別れをする）

さぁて、レス返しするねー！

>>48
確認したよー♪
ベル・イヤルって名前だったよね！
…大丈夫かな？また人間に殺されていないかな？
私がそこに居たらずっと守ってあげられるのに…うー
それでね、それでね！抱きしめて頑張ったねと頭を撫でてもらうのー！


>>61セツナお兄ちゃん
あれ？おかしいなぁ…えっとひーふーみーあれ？
（指折り数えてみて、頭を捻る）
でも、私がセツナお兄ちゃんより年上かもしれないんだぁ…えへへ。
じゃあ、私のことをお姉ちゃんと呼ぶのかな？
私はセツナちゃんって呼ぶんだー！

（その背後でアリスの部下アーサーがのそりと現れ）
（こっそりと、年齢の部分を張り替える）

【年齢】：？？？(外見年齢７歳前後)
（不思議の国のアリスのモデルの年齢から参考）

>>63
うんっ！お姉ちゃんのほうが可愛いもん。
そしたらねー毎日頭を撫でてあげるの。朝起きて頭撫でてね
夜寝るときもぎゅって抱きしめて頭撫でるのー！

>>66
今年の目標？
うーん。よし！これにしよっと！
（クレヨンで大きな紙に書き込み、壁にぺたりと貼り付ける）

【今年こそ大好きな人と一緒に死ねますように】

>>69直哉お兄ちゃん
いらっしゃいー！ここはみんなの部屋なの。
そして私の家でもあるのー！あそこにあるのが私の部屋っ！
（部屋の隅にあるロッカーを指差して）
うーん、何故か満月の翌日は部屋がびりびりになっているの。
でも、いつの間にか元に戻っているのー凄いね！

お兄ちゃん！これからもよろしくね。また会おうねー！

>>71ウィンディーネちゃん
わ、掃除してくれたんだ！？
すっごいー！ありがとうねー！
いつもいつも部屋を綺麗にしてくれるから私いつも幸せな気持ちなのー！
ねえねえ、お礼させて！どんなのがいい？なんでもしてあげるよー！

>>76ネコマタお姉ちゃん
あのね、ウィンディーネちゃんが掃除してくれたの。
だから今度お礼しようと思うんだー！どんなことをすれば喜んでくれるかなぁ…

わぁ…私が居てくれたからサイコーな夜になれたの？
よかったぁ。えへへ、嬉しいな。ネコマタお姉ちゃんの嫌な気持ちを私が消してあげられたんだ。
ううん、こっちこそネコマタお姉ちゃんの幸せな顔が見れてとっても嬉しかったの！
ん…ふにゃぁ…キスされちゃったー。えへ…あはは…
（頬にキスしてもらい、照れたように頬に両手を当ててはにかみ）
うんっ！布団の中で一緒に読もうねー！私、お姉ちゃんの胸にもたれるの。
それで、うしろからお姉ちゃんに読んでもらったら、きっと心がほわほわになるのー

>>89
わ、お菓子作ってくれたんだー！
私も上げられたらいいんだけれど…そのぉ…えっと…あうー
あっちゃんが食べちゃって…こ、困るよねぇ！
（後ろでアーサーがぎょっとしてふるふると首を振る）
私が食べたわけじゃないよ？本当なんだから！
じゃあ、私は鯛焼き食べるー！頭から食べるのが通なんだっておじさんが言ってたのー！

>>92
いいなーいいなー！私はまだやれていないよ…
ね、どんな感じだったの？面白いー？やらせてよー！

>>93
おめでとー！
それにしても丸い顔しているねぇ。あははっ！
ねえ、そのほっぺぷにぷにしていーい？
すっごく柔らかそー！

>>94
あの大福みたいな人ってライドウって言うんだ…可愛いよねー！

>>マインドアマネお姉ちゃん
ふわぁ…すっごく激しかったねぇ…はう、まだ顔が赤い…
（紅潮した頬を押さえて、恥ずかしそうにする）
すっごく気持ちよさそうだったなぁ…えへへ。いいなぁ。
ロッカーの中から声聞こえていたんだもん…

>>160
セツナお兄ちゃんのエロエロ？
わわっ……はぅ。
私も見たいなぁ…どきどきするよぉ。
またセツナお兄ちゃんのいいところ見てみたいなぁ…えへへ…ふにゃ…
（真っ赤な顔を緩ませて）

>>162
伸びたねぇ♪これもあのお姉ちゃんのおかげだね！
また来てくれるかなぁ……

>>163
いらっしゃいー！あのね、ここはみんなの部屋なの！
悪魔も来るし人間も来るのー！
ゆっくりしていってね！お姉ちゃん。
あ、お菓子とかジュースとかあるから勝手に食べちゃっていいよー！

>>164
あははっ！　ワタシ　オマエ　パクットタベチャウゾー！
（手を振り上げて、威嚇の姿勢をとってみせる）

>>165
あ、本当だ。あははっ！おかしいよねぇ。
きっと、慌てていたんだよ。とっても可愛い人間の女だったから。
そんなにお腹すいていたんだねぇ……あははっ！


…ふぁぁ…眠くなってきちゃった。
（眠い目を擦りながら、ロッカーの中へ入る）
…ふみゅ……えへへ…おじさぁん…
（ロッカーの中に詰め込まれたタオルに包まりながら眠りにつく…）

………。

こういうのを、好機を逃した…と言うのだな。

（何処からともなく現れて、ぽつりと漏らす）

…やはり、この時間帯は誰もいないか。

邪魔をした…失礼する。

ありゃ…朝っぱらにアマネがいるとは意外だ

つか惜しい…ＯＴＬ

誰もいない…

お祈りするなら今の内…


………

お祈りの途中ですが地震速報です

｜ﾟДﾟ)　ｼﾞｰ…

>>209
な、まさか震源地は東京とかっ
この辺じゃないよな！？

>>209-211
………

こんばんは、名も無き方…と少年？

…地震？
地脈の異常や揺れは感じませんでしたが…

>>212
うわわ…
ってコトはココじゃないどっかで地震があったっていう速報だったのか。
べ、別にアワててなんかなかったんだからなっ！
えーと……変わった服装のおねーさん。　　

おー、アマネだ

セツナといるとは珍しいもんだ

お二人さん、何か飲むかい？

>>214
おっ　名無しの兄ちゃんコンバンハ！
（こそっと側によって）
なあなあ、このおねーさん…兄ちゃんは知ってる？

>>215
あっ、オレ、リボンシトロン！！

ではセツナくんに。
つ【即効性媚薬入りリボンシトロン】

…て、さりげなく北海道限定商品を…。あはは！

>216
うん？

ああ、あの娘は九頭竜天音といってだな…翔門会ってとこの巫女さんだそーだ
ちなみに数日前にいたマインドアマネは彼女の精神世界にいるアマネだな
ただ、ベル神のイザ・ベルによって作り出された存在とも言うが

そんなとこか

アマネさんには、これかな？
つ【即効性媚薬入り宇治緑茶】

>>217
なーんかいつもの缶と違う色だな…
（いぶかしげに眺めると読むのが面倒くさい即効性なんたらの文字）　ふーん。
北海道限定のリボンシトロンなら、ゼヒ飲まなくちゃだよなっ
サンキュー♪

>>218
（さっそく飲もうとしつつ）
ふーん…イマドキの巫女さんって頭にスゲーのつけてるんだな。
しかもスカートみたいなの短いし…あのソデつながって……んのか？？
マインドの人は別の人格ってコトか。

んん〜よくわかったよーな、微妙なトコだけど理解したぜ。　兄ちゃんも飲む？
（まだ口をつけていない缶を傾けて）

>>219
ふんふん、そっちはお茶か…
巫女さんって純和風のイメージだよなっ


【んっと今日は雑談気分で顔出したから…応えられなかったらゴメンorz】

呼ばれたような…気のせいか？

（何処からともなく現れる）

セツナの嫁はアリスで旦那はゼットなんだよな

>>221
（思わず指差し）　うわ！　ドッペルゲンガー！！
………じゃないんだっけ…？（二人のアマネを交互に見る）

>>222
え、それ公式だっけ。っつーかアリスは！（きょとっとしてから頬を赤らめて）
…うーそのー………一回だけ、アレしたけどさ…嫁ってワケでも。
まだそーゆうのわかんねーしっ！！
ゼットはダンナってゆーより、アレだ。
友達で、仲魔で、仲間で……ナカマ……（じんわりと口にして）
それ以上になるかどーかはコンゴ次第ってコトにしておくぜ。

>>223
似たようなもの…かも知れぬな。

（指差されても、特に動じたりせず平然と答える）

まぁ、端から見れば無理もないだろうが…。

>>224
ドッペルゲンガーはいろんなニンゲンやデビルに化けたりするんだぜ。
ほかに自分と似てるちがう自分だとペルソナ、っつーかシャドウとか…そんなカンジだよな。

えーっとハジメまして。
オレはセツナ、デビルチルドレンの甲斐セツナって言うんだ。
ヨロシクなっ　ナントカアマネ？なおねーさん。
（言いながら手を差しのべて）

>>225
なるほど…鏡像の者、か。
ああ…例え方はそんな感じでも十分だ。

………よろしく。
デビルチルドレンとはまた直接的な名だな…悪魔の子供？

（倣うようにそっと手を差し伸べる）

>>226　マインドアマネ
へへッ直球でわかりやすいだろ？
まあその名のとーり、悪魔のチカラと人間のチカラを半分ずつ持ってる子供のコトなんだけどさ。
天使のチカラを半分持ってるヤツもいたりして。
（差しのべられた手をきゅっと握ると笑って）
そっちの世界がどんなとか、イロイロ教えてくれよなっ
今後ともヨロシク♪

【申し訳ない…回線が重いよいで一度落ちてしまったようでｏｒｚ】
【どうも安定しないので費を改めてまたおじゃまします…失礼しました、ごめんなさい】

ってあれ…？（握手をしていた感触も、完全に消えている）
おねーさん達二人とも……ドコいったんだ！？


【マインドアマネなおねーさん、了解！】
【回線重いって時は誰にでもあるから気にしないで、また会えた時にはヨロシクなっ】
【そっちの世界が知りたいってのはホントだから直哉って人にもお願いしたいんだけど…】
【時間ある時にでいいからさ、できれば>>4-8みたいな用語集作ってくれると嬉しいなーと】
【んじゃ、オヤスミー】

アマネ達乙？

名無しでも良けりゃ手伝うべ→よーごしゅー

（グビッ、グビッとリボンシトロンを腰に手をあてて飲み）…ぷはっ
>>230
ん、コレ飲んでから帰ろうと思ってたんだけど。
みんなで作る用語集ってのも面白いかもなっ

……へへッ（またグビグビと飲んで）………………？…
なんかあっつ…くないかこの部屋……じゃ、なくて
（自分の体が熱いのか。平然としているも、なんとなく自分の体が気になってくる）
ぅ…んと、オレそろそろ帰ろーっと！！
今度はいろんな返事もひっさげて来るぜ、んじゃっ　またなーッ
（ポカポカとしてきた気持ちを抑えつつ、シトロンの缶を握ったまま　消える〜）

……これは……
少々、遅かったようだ。
この俺が乗り遅れとはな……ク…ククククッ……

……ほう？
少々喉が渇いていたところだ。
ここに置いてある宇治茶を貰おうとしよう。
熱い時期には熱いものをと言うからな。この温度は有難いぞ。
……
……
……うん、うまい……
なかなかの手並みと見える、名を伏せた者よ。
少し苦いがそういうものなんだろう…な……。

あの巫女、『アマネ』が居たようだな────…。
教団内部でプログラミング作業をこなしていた時にほんの数回言葉を交わしたが……
息災そうで……ククク、なにより──だ。　…また、逢える時を待とう…。

用語集は出版物も出回ったことだし、腰を据えて取り組めそうだな。
及ばずながら手伝おう、此処の用語集は読んでみるととても興味深く、面白いものだ。
そんな興味を惹くような、よいものができるといい。ああ、そう思う。

>>231　銀髪の少年
銀髪の少年よ、顔が紅いが…、どうした？
そら──…足元に気を付けろ。
用語集についてだが、委細承知した。俺も尽力しよう。
知りたい用語があるならいくつでもいい、挙げてみてくれ。
それから用語集を作るにあたって、先人たる君達の力が必要だ。…宜しく頼む。
今度は帰路につく後ろ姿にではなく、直に……逢えたらいいな。では……また。

ナオヤだー

てかパーフェクトガイドが売り切ればかりやんけ

童貞？

バカ、お前…んなこと言ってたら消されるぞ

ぬるぽ

ククク……今夜はたっぷりとこの場所の過去の記録を遡るとするか……ククク
おっと、これは、イレギュラーです……クククク

>>233
名を伏せた者よ。フフフ……
いい夜を過ごしているかな────…？
ほう、売り切れとはな。あの書物がか。
完璧を求める人々が群がる様子……目の裏に浮かぶぞ……。ッククク……！
売り切れ御免となっておりますのでお早めに小売店もしくは大型書店にてお求め下さい……ククク

>>234
嫁はアリス、旦那はタカジョー某なのだろう。
他のことは……知らん。





……ん？
……なんだ…銀髪の少年のことではなかったのか…………？

>>235
ああ、いや……別に、気にしていないから大丈夫だ。ここは…ありがとうと云うべきか……？
そんなことを気にしていたら、幾度も幾度も転生を繰り返したりはできんからな。
俺の精神世界を覗くことが出来るなら、答えもいずれ出るだろう……。
そんな機会があればの話だがな？　クククク。

>>236
NullPointerException……
あまり画面上で見たくないものだ。──…俺のような者にとっては、な。
もっとも、プログラマーではない者にとっては今やただのスラングに過ぎん。
時流に乗って「ガッ」…などと云って返していいものかどうか……些か返答に窮すな……。

…さて。
妖精シルキー。此処にお茶を。
熱いのがいい。とりあえず、名を伏した客人らに、振る舞ってくれ。
俺は此処の過去の記録を遡ってみる。…では、宜しく。

………。

（何処からともなく現れると、ナオヤの姿を視認する）
（訝しげに首を傾げるが何も言わず）

【回線チェック作業で軽くなったので少しだけ…】

>>229
【本当にすみません】
【用語集の件、了解しましたー】
【間がある時に自分も取りかかりますね】

私の事、大事にしてくれる？

>>240
………？

…誰だろうか。
大事も何も…お前が何者かも知らないのだが…。

あー、お嬢さん。ここは危険だよ。
速やかに安全な場所に・・・・・・・
（アマネにつかつかと近寄る）

>>242
………。
危険…特に何もないようだが。
それに、仮に何かあっても少々の事なら自らで対処は出来る…。

（近寄ってくるのを平然と眺めている）

なぅん・・・ダ〜レぇ？
(部屋の隅、無造作に丸まった毛布の塊から)
(半開きの目を眠そうにしばたかせて、三毛猫が顔を覗かせる)

えと、なんかぁ…変わったニオイがするぅ。
ふわぁぁぁ〜

>>244
猫………いや、魔獣の類？
寝起きか…おはよう、と言うべきか。

（三毛猫に視線を向けながら呟く）

ああ、巫女よ……。
よいところに来た。

用語集については、此処で出た単語をまず書き出してみようと思った。
御覧の通りだ。あまり文才がない。
手数を掛けるが、少々見ていってくれるか？

【COMP】
　携帯型のゲーム機。
　ホストたるリーダーの人間は、それによって人間の『余命』が見える。
　悪魔召喚プログラムを始め、メール機能、デビオクなど、様々なプログラムが収納。
　悪魔が予め入っており、その悪魔を召喚し、戦いに勝利を収め、契約し後仲魔となる。

【東京封鎖】
　とある真夏の日、山手線内が自衛隊により隔離封鎖される。
　蔓延する悪魔使い、狂信者、一般人なども戦闘に介入する。
　日を追う毎にさながら地獄絵図のような有様になる封鎖内。
　残された時間は七日間。
　COMPの悪魔召喚プログラムを使い悪魔を使役、戦闘に勝利し、
　運命に飲み込まれる人々を救い、または、みずからが翻弄していく。

【九頭竜天音(アマネ)】
　翔門会教祖の娘にして翔門会の巫女。翔門会の方針「神による人間たちへの試練を回避する」
　という目的は同じだが、ベル・ベリトと手を組んだ父に反して、
　アマネ自身は天使を信奉するかのような態度を取る。

【マインドアマネ】
　精神世界でのアマネ。心の世界のなかでのアマネなので言動や外見が
　通常のアマネの三倍くらい色気がある。
　衣服の胸元を開け、精神的にも解放されている。

【ジャア君】
　ジャックフロストが野望を果たした姿。ミドリと意気投合している。

【遊び人風の男】
　歌無伎町に現れる紫のスーツの男。通称『チャラ男』。


────……と、いったところだ。どうだろうか……？

化け物がうろついてるって言うのに・・・・・
あんたみたいな可愛い娘に何が出来るってんだ。
　
む、君は・・・・・・どこかで見たような。
（見覚えのある娘の顔をしばし見つめ）
・・・・まぁ、こんな状況だ。錯乱するのも無理も無い。
って、猫が出たぁぁーー！うあぁーー！
（慌てふためき、脱兎の如く逃げ出す）

>>246
…精神世界での対峙以来か。
用語集の方、目を通させてもらったが…取り立てて目立つ問題はないようだ。
私からは、十分に採用範囲内とだけ言っておく…。

>>247
………メギド。

（反応を見るや否や、相手の眼前に魔法を撃ち込む）
（威力は抑えてあるものの爆散する炎は男を軽く吹き飛ばす）

まだ…何か？


………いや、猫にそれだけ驚くというのも、な。
まぁ、いい…面倒事が無くなったのだから…。

しまったな、此方のミスだ……。
…美しい魔獣よ、お邪魔しているぞ。

>>244　ネコマタ
…む。
…ああ……起こしてしまったか……？
「用語集」…というものの作成に手をつけていた。
巫女がいい具合に立ち寄ったようだったから、相談混じりに声を掛けた。
眠りを妨げようとは思っていなかった。　…済まない。

>>247
ネコマタは別に人を喰ったりはしないぞ？
ククク……まあ、別の意味で喰ったりはするのかもしれんがな……。
（ぐいっと腕を掴んで、ぽすんと寝椅子に座らせる）

>>245　巫女
用語集の自分の項目にチェックを入れて欲しい。
自分のことなのだ、俺に遠慮などは要らん。
加えたい言葉や文章、直したい所があったら教えて欲しい。

>>248　巫女
ふむ。
……諸々、取りこぼしている単語などはあるかな？
【主人公】に言及すると、他の人物達にも言及しなくてはならないような気もするが。
まぁ、まずは、及第と云ったところか……。…フフフ……！

【ソデコ】
【ナオヤ】
【ルシファー】それから【マリ先生】……なども、いるだろうか？
名を伏した客人達の話すことを聞いているとこのようなところかと思うが。
────…余り多くなっても仕方ないしな。選択が必要というところか。

>>250
主要人物に絞れば大分まとまると思うが…。
その辺りは、適宜追加や追記なりとしていけば事足りるのでは？

希望等があった場合に、それらも応える…といった感じもあるだろう…。

とりあえず、猫型になっているネコマタをモフモフ……
……

（耳の後ろをゆっくり二本指で掻く）
（流れるような流麗なラインをなぞり、そっと手をアタマに置く）

>>251　巫女
そうだな、俺もそれがよいと思う……。
此処に訪れる名を適宜足していくのは……グッド。なかなかに良い案じゃあないか……？
しかし大体十四人程か…、主要人物となると、な……

すまない。
夜の空気を吸いに出たのだろう。
時間をとらせてしまったな。
こんなことを云うのはおかしい気もするが、──────……ありがとう。

>>245 マイコンアマネ？
にゃふ、おは〜。

そだよ、アタシは魔獣でねぇ･･･　そんで･･･ネコマタでぇ･･･チョーイケててぇ･････うにゅ
･･･んで〜アンタはぁ　ニンゲン〜？　　つーか･･･ふわぁぁ　　美味しいワケー？
アタシぃ　美味しいのならOKって･･･カンジでぇ･･･
(寝ぼけた猫頭には､誰に話しかけ誰から話しかけられているのか理解出来ず)
(とりあえず目を覚まそうと顔をゴシゴシ洗い､自己紹介して)

>>247
ぐるるるる？
(焦点の合わぬ半開きの瞳が､頼りなくニンゲンを眺め)

行っちゃうのぉ〜？
あ〜ん･･･遊ぼうよぉ〜　
(慌てる姿に甘くニャーと鳴き)

>>246､249　直哉
うっ！う､う､美しいぃぃ！？
(半開きの寝ぼけ眼が途端に見開かれ)
きゃははっ！なぁにぃ？アンタわかってるじゃ〜ん？ゴロｺﾞﾛ
やっぱりぃこの毛並の良さはぁサイコーってカンジ！
(毛布から這い出て､身体を一度大きく震わせて毛並を整えると)
(ザラザラの舌で毛づくろいをはじめる)

アンタの用語集もイケてんじゃん！
ニンゲンのクセにイイセンスしてるよぉ〜！ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

>>252
まぁ…プロフィールリストからするとそれなりにいるか。
何にせよ、この場へ足を運ぶ者いてこそ…だ。

いや…気にはしていない。

…珍しい事もあるものだ。
だが、無碍にするのも不躾な事………どういたしまして。

>>253
…見ての通り、という訳か。
人間…のような存在、とだけ言っておこう。
…本来は精神世界の住人だからな。

………美味しい？

（ふと首を傾げて、ネコマタを見やる）

巫女よ……。
咄嗟に気配だけで通常の姿だと思い込み、「美しい」などと
口走ってしまったことを、ネコマタに云ったほうがいいだろうか……？

（眉を困ったようにひそめ、こっそりと耳に呟く）
（あえて大きく開いた胸元には目線をやらず、瞳を見つめるのみ）

>>230
というわけでな……用語集の雛形として>>246を作ってみたんだが。
重複表現などしていないか、また、大事なところが抜けていないか、
君の目で見てみて欲しい。…出来るか？
そしてだな…【ネコミミ】という項目もあったほうがいいだろうか？
俺は書けないので、もし追加したほうがいいのであれば、追加してくれ。
フラットな第三者としての忌憚なき意見を、是非頂戴したい。
そうでなくば、良いものは作れないからな……。

>>255
………早とちりは時として身を滅ぼす。
まぁ…正直に言えば、分かってくれるのではないか？
ただ、それによっての結果がどうなるかまでは知らないが…。

（ナオヤの耳打ちに、ゆっくりと振り返り）
（その動きからか胸元に揺れが生じるが、気にもせず気持ち面をあげながら答える）

>>253　ネコマタ
それがな。俺は理系頭だからな。
文才となるとまったくふるわん。
だから、あまり自信がなかったのだが──。…ネコマタにそう褒めて貰えて嬉しい。
重要だからと云って【ベル】について書き出すと表現的に悩ましいし……。

……済まない。こちらのことだ。
要するに、俺には文才がないと────云うことさ。

（柔らかに整った毛並みを目で愉しむ）
（首元を優しく撫でこすり、尖った耳をピン…ッと弾いてみて）

>>252 直哉
なぅぅ〜　あぅぅぅ〜ん　ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ん･･･　　　　　もぅヤバ･･･　･･･
(膝の間にちょこんと座り)
(瞳を閉じ､気持ち良さそうにヒゲと喉を震わせている)
(滑る指の動きに合わせて､三角の耳が立ったり伏せたり)
ぁぁあん･･･　ぐるる･･･　
(二股の尾がゆったりとくねる)

>>254　ミコ
み､見てのとおりぃ？　　･･･うにゃにゃ
(返ってきたのは､まるで間違い探しの問題のような言葉)
(とりあえず穴が開くほどじっとアマネの全身を見つめてみる)
うん！そのオッパイからしてぇ､きっとニンゲンじゃん！
あははっ♪多分､住んでるトコロがちょっと変わってるだけのニンゲンってカンジー？

改めまして･･･よろしくね、ミコ！
アタシは魔獣のネコマタっつーの。コンゴトモヨロ。
(直哉が呼ぶ巫女を､名前だと勘違い)
(首をかしげたアマネに､喉を鳴らしてウィンクして)
あ､アタシ女は喰わない主義だから安心していーよぉ？

デビサバにフラットな方なんてハルくらいしかいないじゃないですか。
なにこのおっぱいワールド。

とりあえず寝る前に覗いただけなので一箇所だけ。
ＣＯＭＰはその説明だと、デビルサバイバーの世界では
なんだか物騒な携帯ゲーム機が普通に流通している世界のようもに読めるから
ついでに説明の順番も主になるものを前に持ってきて

【COMP】
　携帯型のゲーム機を改造して作られた悪魔召喚ツール。
　悪魔召喚プログラムを始め、メール機能、デビオクなど様々なプログラムが収納されており
　予め入っている悪魔を召喚し、戦いに勝利を収め、契約して仲魔にする事で使えるようになる。
　またホストたるリーダーの人間は、それによって人間の『余命』が見えるようになる。

こんな感じでどうかな？
まだ攻略本の類は手に入ってないんで、プレイ中の情報を思い出しながらなんで
微妙に違ってたらごめん。

雑談に割り込む形になったんで、とりあえずこれだけ。
謎のプログラマーに謎の巫女に謎の猫さん、お先にお休みﾉ

いけない､やっぱり寝る前だからお馬鹿なミスしてる。

なんだか物騒な携帯ゲーム機が普通に流通している世界のようもに読めるから
＞なんだか物騒な携帯ゲーム機が普通に流通している世界のようにも読めるから

解説には全然影響ないけどね、これは解説文も後で読み直ししよう……
それじゃ改めて失礼。

>>258　ネコマタ
ネコマタよ。
……つい、気配を感じた時、人型のお前を頭に浮かべた。
美しく淫らな魔獣だとは常々思っている。…それは、確かだ。
猫の姿も美しいぞ。──…勿論、心の底からそう思っている。

俺は断然猫派だ……フフフ。
従兄弟に猫耳っぽいヘッドホンを送りつけて着けさせる程にな。
それから、其処に佇む巫女は、アマネという。
精神世界に棲む、もう一人のアマネ……だ。

（額をまた二本の指で掻き……）
（膝の間のあたたかみを、両の手でゆっくりと包むように、心地良いようにふわりと撫で……）

>>259>>260
……グッド。……より、理解しやすくなった。
文章の組み立ては、そちらのほうが断然いいな……！
素晴らしい。ククク……素晴らしいぞ！

尽力と直截な意見を感謝する。
いい夢を見てくれ。…ありがとう────…

……ちょっと待て。フラットとはそういう意味か？
ハルという歌手についてはあまりわからないから、
もし君が気が向けば、用語集に適宜追加してくれ。
まあ、スマートに纏めたほうがいいだろうな。
後は、他の住人の意見を聞こう……。

>>258
…胸？
いや、まぁ…間違いではないからいいが。
そうだな…確かに変わっていると言われても当然か。

私はマインドアマネ…アマネと呼んでも構わない…呼び方は任せる。
…ともあれ、こちらこそよろしく…。

>>259-261
………おっぱいワールド？

（と、自分の胸元を見下ろし）
（また顔をあげて、不思議そうに首を傾げる）

夜遅くながら…いや、もう朝が近いがお疲れ様だな。
私からも…その、ありがとう…と。

>>256 ミコ？
あ〜ん！なにそれ､二人だけでズル〜イ！
アタシにも教えてよぉっ　
にゃ！　うにゃ！　ナっ！
(二人の内緒話の姿を見ているとなんだか寂しくなって)
(耳打ちの間に､桃色の鼻先をグイグイ割り込ませようとする)

>>257　直哉
えへへへ･･･ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞ〜ﾛ
アンタみたいなステキなオスにそー言ってもらえるとぉ､アタシもチョー嬉し。
(嬉しいと告げられると､照れたように口の端を吊り上げて牙を覗かせ)
そーねぇ。
とりあえずここのルールとしてはぁ､一ヶ月以内は新作ネタバレ禁止ってことになってるから
時期的にはぁ､【ベル】について書いてもマジOKってカンジなんだけどぉ･･･
あんま多くを書くのも大変だから､とりあえずは上の＋主要人物で大丈夫じゃん？
･･･アタシも手伝えたらイイんだけどぉ
なんつーか･･･まだ一週目の2日目でぇ･･･あぅぅゴメンね(シュンと耳を倒し)

リケイ？うにゃ？
(リケイってなんだろ？と思いつつ)
んなことないってば！アタシのサマナーよりイイカンジだよぉ。
イケメンで頭イイオトコってニャーステキー！ｺﾞﾛｺﾞﾛ
(そう首や喉を撫でる指にうっとりしていたが)
――――ふにゃぅ
(耳を急に弾かれ､驚いてぴょこんと尾を振る)

>>256　巫女
…………そうだな。
身の振り方として、参考になった────夜中はつい、早とちりしてしまいがちだな…。

（感謝の気持ちを瞳に掠めさせつつ、またアマネの姿をみやる）
（柔らかな身体の線を見、ふいと視線をそらす）

巫女、ネコマタ。
それでは、これでお暇するとしよう…………。
俺は目が冴えてしまったからな…、二人の艶姿を見せつけられたことだし？

（からかうように二人……一人と一匹の姿を見て、口元を笑みの形に引き上げ）

……──この場所の過去の記録を手繰ってみようと思う。

では、名を伏した者よ、巫女よ、ネコマタよ。
さらばだ。……いい夢を。……いい、一日を。

>>263　ネコマタ
…内緒の話だ。あまり気にするな。
巫女、そうだな？
（確認のようにアマネの姿を振り返る）

そうだな、ベル…について記述すると厄介なこともある…
ネコマタの云う通り、上記のものと、主要人物に纏めよう。

！　……そんな哀しそうな顔をするな、俯くな…。
お前の召喚主はいい男だと評判だ、いろいろな場所でな。
だからそんな顔をするな…、……俺は猫好きなんだ、あまり胸を掻き乱さないでくれ……

【ありがとう、逢えて嬉しかった、巫女、ネコマタ、名を伏した客人……】
【それでは、過去に遡ってみる…】

>>259､260ニンゲン
ふらっと？それってフライナゲットの略ぅ？
あはっ､なんかチョーウマそーだしぃ！
(美味しいものを想像して思わず喉を鳴らし､舌なめずり)
ニンゲン､それ今度食べさせてよねぇっ

みゃぉ〜ん！
アンタもイケてる案を考えてくれたんだぁ？
え〜っとぉ？･･･うにゃにゃ　･･･にゃん！
(――――読んでみたが､あまりの漢字の多さに猫脳は理解することが出来なかった！)

>>261　直哉
そ､そんなに褒められるとぉ､マジ照れんだけどぉ？
ヤダぁ！心の底からぁ？　んもぅ､悪魔の心を惑わすなんてぇ悪いオトコじゃん。
(鼻をヒクヒクさせながら､潤んだ熱っぽい瞳で見上げ)

ふ､ふぅん？猫派ってのは嬉しいけどぉ･･･ヘ､ヘッドホン？
つーか､従兄弟のことカナリ気に入ってんだね。ふ〜ん･･･
(ネコマタは彼の従兄弟に嫉妬すると同時に､ちょっと同情した)

にゃ､アマネ。　ミコのアマネ！マジ覚えたしぃ〜ｺﾞﾛｺﾞﾛ
(喉を大きく小さく鳴らして､撫でる手の感覚に酔いしれている)

>>262　名前覚えたよ！マインドアマネ！
あ､正解？やったっ！
(嬉しそうにぴょこんと二股の尾が跳ねる)
変わってるっつーか･･･ん〜､想像できないっつーかぁ･･･うにゃぉん
ね､セイシンセカイってどんなとこなワケー？お菓子美味し？

よろしくっ､アマネ。
悪魔でも仲良くしてねー。
(直哉の膝から飛び降りて､アマネの足元におすわり)

>>265　直哉
にゃう〜〜〜〜〜ッ　
内緒って言われると余計聞きたくなるぅ〜
(尻尾をフリフリして不満を表し)

ふにゃ！アイツの噂がいろんな場所でぇ？
もしかしてアンタ､天海のネットワークについても詳しいのぉ？
アンタって･･･実はものすごーくすごーくスゲーヤツぅ？
(丸い瞳をさらに丸めて驚き､感心した風に顔を見上げる)
いい男･･･ね。ふふ､色んな意味で･･･でしょ？ｸｽｸｽ

あははっ､その表情ステキ！
そーねぇ？今度､お腹わしゃわしゃしてくれたら機嫌直すかもぉ。
(弱みを握ったと確信し､いたずらっぽく喉を大きく鳴らし)

****************************************************************
(前足をうーんと伸ばし､オシリを高く持ち上げ､身体中でのび)
ふわぁぁ､夜ももう終り。猫のオヤスミの時間が来ちゃった。
アタシも帰って､主の布団に潜りこんでぐっすり寝よっと！

今夜はみんなに逢えて､チョー楽しかったしぃ！
じゃねば〜。

【今更言うのもあれだけど､乱入したカタチになっちゃってゴメンね･･･アマネ､>>242】
【あーん！マジごめん！】

【皆に感謝しつつ落ち】

【度々すみません…また回線が不調になって今頃、になってしまいましたｏｒｚ】
【半端ながら皆さんのお付き合いに感謝しつつ失礼します…ごめんなさい】

どんまいーﾉｼ

ナオヤ×マインドアマネが見てみたい

……ふむ。
……過去の記録は随分遡った。…深い歴史の刻まれる場所なのだな……此処は。
妖精シルキー、紅茶を。銘柄はMarco Polo…だ。
巫女と、名を伏した者達に、振る舞ってやれ。

…………────フ。……ああ、いい香りだ。

>>268　巫女
気にするな。　……俺は、充分楽しかったぞ？　お前は、どうだった？
半端などということもないだろう、ちゃんと目を見合って話も出来たしな……。
それに…、翔門会のコンピュータは十重二十重にブロックが掛けてあった筈だ。
回線が重いのも致し方あるまい……。

それとだな。
電磁の海を彷徨っていたら、精神世界の巫女の姿絵に出会った。
オフィシャルではないが、大まかな衣服や姿形は理解しやすいだろう。
画像は、此処の住人や訪問者に、巫女の姿がわかってもらえる利点がある。
一応紹介しておくから、気に入ったなら自己紹介をするときにでも使うといい…。
ttp://blog-imgs-19.fc2.com/a/n/c/anchor19/29-27.jpg

>>296
ククク……ドンマイ……ククク
……ああ、よい、言葉だな……。
名を伏した者よ、君の声はきっと巫女に通じただろう。
その優しい心持ちと共にな……？　フフフフ。

>>270
そうだな……。
マインドアマネ×ナオヤ、とか、云われなくて良かったな。ククク……
さらに此処ではマインドアマネ×名を伏した者×アマネ、なども可能か？

……………………。ああ…
>>271の>>296は、勿論>>269氏宛だ。

……
ククク……この俺が…未来レス……。
フッ……！　…クックック……！

ナオヤは笑いのツボが人とずれているとみた
布団がふっとんだ！

>>273
……フ
……クク
……ックククク……！　ッハハハハハ……ッ！！
──……ッ　ゴフッッ、ゴ　フ　フ　フ　ッ…

上手いな、予想以上だ。いいぞ、ククク…
責任を取って口から吹き出した紅茶の代わりに、お茶を淹れてもらおう。
ククク……当然の責任だろう？　まったく…気に入りの着物が台無しだ…！

（紅茶に濡れた着物を脱ぎ、長椅子にふわりと置く）
（名を伏した客人に向かって「おかわり！」の仕草で紅茶茶碗を差し出す）

ｶﾗｼﾜｻﾋﾞﾁｬﾄﾞｿﾞｰ(*・∀・)つ旦

>>275
…こんなものが飲めるかァァァ────ッッ！！
（ちゃぶ台を豪快に返し、また元に戻す）





ククク……まあいい、ちょうど空腹だったからな……ククク
芥子山葵茶というのか、それは。ではそれを白飯にかけて喰おうとしよう。
（お茶漬けサラサラ……）

意外と庶民なのね、にいやんｗ

住んでたのもマンションでなくアパートだったからなw
お茶漬けに梅干しﾄﾞｿﾞｰ

>>277
俺を誰だと思っている。
日本人として生を受けて二十四年。
お茶漬けは日本人の心と云っても過言ではあるまい？

ところで、親愛なる我が弟よ。
あれからメールの返信がまったくないが、
そんなに写メを送り続けたのが、気にくわなかったのか？

……別に　返信がないからとて、
俺は殊更気にしてなどは……　　いない、がな…………？　クククッ…

>>278
…ん？　ああ、梅干し……これは知ってる……。
紀州梅と云ったかな……上等の梅だと聞き及んでいるぞ。
フフフ、なかなかよい心がけだな？
やはり従弟は可愛気があるほうがいい……。

住処は別に、特段気にしてはいないさ。
ただ、彼処の土地は便利がよく、木々も多く、都会にしては比較的閑静だ。
だから拠点としていただけだ……それ以上の理由も拘りもない。


（「御馳走様」の礼をとり、茶碗を卓の上に置く）
（着物の紅茶を拭き取り、また上衣の上に被り直す）

静かだねえ

じゃあマインドアマネ×ナオヤとか名無し×ナオヤが見たい。

>>280
……ん。そうだな……静かだな……。
此処でもそういう時間はあるのだろう……。
云わば平凡な日常に潜む──…『ポケット』に入ったかのような、この、『時間』。
そういう気分も、時には、……悪くはない。

>>281
それは……俺が受けるのか。　…やれ、やれ。
その提案は、まずは巫女達の気持ち次第だと云っておこう。
無理強いは嫌いだが、触れなば落ちんと待っている女性を無碍には出来ないだろう？

（右手をひょいとあげ、髪に触れながら、授業をする教師のように顔を見やる）
（ふわりと靡く着物からは、控えめに焚きしめられた香の薫りがして）

…………
そうだな……しかし、名を伏した者とは、いずれお手合わせしてみたいぞ。
機会があれば、──…女性が相手ならば、主導権を握ってもらっても構わん。
男性だとしたら、逃げ出すかもしれながいな。…弟ならば、別腹としても。

弟と殴りあいの喧嘩したことある？

>>282の
「男性だとしたら、逃げ出すかもしれながいな。」
は、「男性だとしたら、逃げ出すかもしれないがな。」…の間違いだ。
喉が渇いてしまった。呂律に来たかな……。
よくない兆候だ。

>>283
あの従弟は小さい頃は素直で可愛くてな…フフフ。
さんざん、砂山でどろんこ遊びをしたものだよ。
あいつは、子供らしい無邪気さからか、
俺の頭に泥団子をみっつ置くのが楽しみだったようだ。
その後は一緒に風呂に入った記憶がある…。…フッ…懐かしい思い出だ────……。

だから、その時分のあいつには
ポカポカポカポカ殴られていたぞ？
だが、俺から殴ったり殴り返したことは、ついぞない。
喧嘩と云っても長じてからは舌戦というか悪口の応酬という範疇に収まっている。
まあ、肉体言語を使って理解しあう、というような間柄ではないな。どちらにしても。

っ シルキー
http://imepita.jp/20090302/008440

ブラコン？

ピクシーに続き今度はシルキーか

どんだけやりこんでんだｗｗｗ

精霊じゃ、精霊の仕業じゃ！

>>285
フフ……ッハハ……ククク
な　ん　と　素　晴　ら　し　い　！　！

「魔」と「速」の値が半端無いな。
スキルも……なかなかのベストチョイスなのではないか…………？

そうか。…妖精シルキーよ。
お前は随分と慕われているらしい…
…とくと御礼を云っておけ。粗相のないように…な。

（シルキーは>>285に向かって頬を染め、たおやかに一礼した……）

>>286
その言葉、お前にそっくり返すぞ────…従弟殿。
俺達は互いが欠けると存在としての基盤を失う。そういうものだ。
憎しみでも友愛でも。どのような色彩に彩られようと、それは変わらぬ……。
未来永劫。或いは永遠にも似た過去も、それは同じ意志を示していた筈だからな……。

>>287
ククク……だがしかし、強く美しく育てられ、シルキーも幸せそうだ！
仕込み出すと止まらないのが悪魔合体、悪魔育成。フフフ。
レベルに準拠するから、あまり低レベルだと、使用感はいまいちだが
やはり愛おしいと思える悪魔を使ってこその悪魔使いと云えよう……。

>>288
精霊の？
父と子と精霊の御名において……などという忌々しい文句が頭を掠めたが。

天狗のしわざ＝鼻で悪戯
精霊のしわざ＝不定形なのでうにょうにょプレイで悪戯
妖精のしわざ＝同じ道をぐるぐると歩き迷わせて悪戯

……
…………他に、あるか────…？

アマネのエロさは異常

っ モー・ショボー
http://imepita.jp/20090302/025920

っ カブソ
http://imepita.jp/20090302/026230

っ ナオヤとその仲魔
http://imepita.jp/20090302/025390

>>292
お、鬼だ…（ ﾟдﾟ ）

>>291
……精神世界の巫女でなく、普段の巫女か……？
何処かで「カレー鍋でカレーを煮込んでいる目」みたいだと紹介されていたぞ。
言い得て妙だと思ったな。……別に、悪口ではない。
それだけ歳のわりに落ち着いているということなのだろう。

>>292
あぁ……セイテンタイセイは便利な仲魔だな。…俺も好きだぞ？
やはり俺には癒しの呪文は似つかわしくない、吸魔辺りが妥当な線だな。
三ユニット共に「エクストラワン」がついているのは、何処かの殺戮部隊さながらだ。
妖鳥も凄いが、魔獣の成長ぶりも凄まじいものがあるな、まさに合体ブリーダーと云えよう。

……精霊の？
……成程、精霊合体＝御魂合体……か……
ククク……気が付かなかったな……あの従弟がこんなに合体に嵌るとは……ククク


……
…………さて。

「用語集」…として此処にこの文章を纏めてみた。
理解しにくい言い回し、所謂悪文になってないか心配だ、
もし手が空いていたら、指摘してくれ。……頼むぞ？

>>246の元の文章に、>>259の名を伏した客人に手を入れてもらったものだ。
更に其処に人物紹介を足して、出来上がり。
巫女とも話をしたのだが、人物は網羅すると結構多くなる。
なので、人物名は適宜要望に応えていくのがよい──……そういう、結論になった。

《女神異聞録デビルサバイバー用語》

【COMP】
　携帯型のゲーム機を改造して作られた悪魔召喚ツール。
　悪魔召喚プログラムを始め、メール機能、デビオクなど様々なプログラムが収納されており
　予め入っている悪魔を召喚し、戦いに勝利を収め、契約して仲魔にする事で使えるようになる。
　またホストたるリーダーの人間は、それによって人間の『余命』が見えるようになる。

【東京封鎖】
　とある真夏の日、山手線内が自衛隊により隔離封鎖される。
　蔓延する悪魔使い、狂信者、一般人なども戦闘に介入する。
　日を追う毎にさながら地獄絵図のような有様になる封鎖内。
　残された時間は七日間。
　COMPの悪魔召喚プログラムを用い悪魔を使役、戦闘に勝利し、
　運命に飲み込まれる人々を救い、または、みずからが翻弄していく。

【主人公】
　ネコミミ型のヘッドホンを頭に着けている。通称：ネコミミ。
　従弟のナオヤに呼び出された渋谷で、突如発生した山手線内封鎖に巻き込まれた少年。
　本人が気付かぬうちに事件の渦中にあり、仲間と共にこれを生き抜き、
　約束された破滅から逃れようとする。

【ユズ】
　谷川柚子　(タニカワ ユズ)
　アツロウは「ソデコ」呼びにしている。主人公と同じ高校に通う少女。
　普段は勝ち気な振る舞いを見せるが、封鎖された東京をさまよううちに気弱な一面も覗かせ、
　幼馴染みである主人公に頼っていた。ハルが所属するバンド「D-VA」の大ファン。

【アツロウ】
　木原篤郎　(キハラ アツロウ)
　主人公と同級生で自他共に認める親友。いつでもノートPCを手放さない。
　豊富なコンピュータ知識と特技のプログラミングで主人公をアシストする。

【アマネ】
　九頭竜天音　(クズリュウ アマネ)
　翔門会教祖の娘にして翔門会の巫女。翔門会の方針「神による人間たちへの試練を回避する」
　という目的は同じだが、ベル・ベリトと手を組んだ父に反して、
　アマネ自身は天使を信奉するかのような態度を取る。

【マインドアマネ】
　精神世界でのアマネ。心の世界のなかでのアマネなので言動や外見が
　通常のアマネの三倍くらい色気がある。
　衣服の胸元を開け、肉体的にも精神的にも解放されている。

【ナオヤ】
　直哉(ナオヤ)。かって主人公と同居していたこともある従兄。
　翔門会の要請で悪魔召喚プログラムを作成した。
　主人公たちを渋谷に呼び寄せ、改造COMPを渡した張本人。

【ジャア君】
　ジャックフロストが野望を果たした姿。ミドリと意気投合している。凄く黒い。

【遊び人風の男】
　歌無伎町に現れる紫のスーツの男。通称『チャラ男』。

こんなところだ。
新しい訪問者が現れたら、また、用語集に加えよう。
改めて>>259の名を伏した客人に感謝を。

ククク……
すれ違い……
ククク……

>>293
フ……鬼じゃなくて魔王なんだろう。…俺が、存在しているところを見ると。
それだけ敵も強いということだ。……だが、三人共「エクストラワン」持ちは……正直凄まじい。

ナオちゃーん


とか言うてみるテスト

>>298
298ちゃーん！

とか……云ってみるテストだ……クククク

………？

（何の問答だろう？と言いたげに不思議そうな表情で現れる）

ん、ひとりきり…かな？
それだったらアマネのアナルを今夜こそ味見してみたいかも。

デビサバやってて魔神転生思い出した

しかしロンドのせいで・・・

魔神転生といえばバァル様がエロかった

掃除をするデビルと…物をちらかしていくデビル…
　ハカイとサイセイ…
（ヴィネコンをカタカタと、過去の記録>>71-74あたりを見ながらブツブツと）
次の満月は今週ど真ん中で、月が消えちゃうのが再来週の金曜日…最近わかってきたぞ。
この部屋がキレーになってたりスゴイことになってたりすんのは、月の周期に関係あるじゃないかってコトが！
………ふっふっふっ。
何だかこの頃、ムショーに頭が冴えてきたオレっ
今年はミライのじーさん並に天才科学者として覚醒するんじゃないかって思うんだ。
あ…（ヴィネコンから目をはなし）でもあんな感じになるのはイヤだな。

>>77　ネコマタ
っと！（着地におお、なんて声をあげている内に姿は女の形をした悪魔へ）
だ……大丈夫か？
まぁ女の子、っていうかどーみたって年上のお姉さんだけど…
（目のやり場に困る―――と言ったはずのその姿に視線をナナメにして）
ああもう、レンアイとかお嫁さんとか、そーゆうトッピもない話ばっか進めるなァ！！

っとに、オレには全然わかんねェよ…
（トントンと一人盛り上がっていくネコマタにそっと溜息）

>>85
…ふーん。　あったらっ　し、いッ　自己・しょお、かいっ…　な、まえっ　はっ？
（なにやらアリスと同じく壁に貼られたプロフィール）
（背伸びをしても飛びはねても今ひとつ届かない）
（最終的には椅子を引っぱりだしてきて）
なー、おー、や、ナオヤか……ふっ　今日のオレはローマ字もスラッと読めちゃうぜ。

この兄ちゃんとあの巫女姉ちゃんの世界はっと…（隣の>>295を眺め）
残された時間は、たった７日間……（ゴクリ）
日曜日から始まると土曜日までしかナイのに、悪魔と戦ったり…　デビオク？

>>92
いいなぁいいなぁ、オレだって欲しい！
本当ならアリスより先にゲットして、かなりやり込んでからアリスに貸してあげるっつーくらいの余裕が欲しいトコロだぜ。
なあなぁ、そっちはオレのゲームクリア済み？
そーでないんなら先にそっちのデビルサバイバー貸して欲しいなー♪なーんて。
（これみよがしに手をさしだして悪戯っぽく笑う）

>>93-95
イヌマタ…へぇ、イヌマタなんて悪魔もいるんだなー
犬耳にシッポ。…（チッと残念そうに舌打ちして）
クールはケルベロスだからイヌマタにはなんないか。

>>129-131
オレも会ったけど、なるほどな。露出の差がスゴイっていうか…
この写真をみると特に……（>>271）……って！
よく思い出してみればネコマタのすっぽんぽんよりムネとかアシとかチラチラしすぎて！
や、ヤバくないか…？
ってゆーかホントに巫女？？

ぅ　まあ魔界にもバステトっていうプライベートになると異様に露出の高くなるお姫サマがいたけどさ。

>>160
お、オレは別に…っ！
てかテレビの中に住んでるさびしんボーイみたいな言い方すんのヤメーっ

>>163
んっ　おねーさん、ソデコっていうのか？
ココは７日間しか時間がない世界ってワケじゃないから、また来たらゆっくりしてってな。

>>164-165
か、噛んでる…！
噛むデビルってオレ初めて見たっ！
（うくく、と堪えきれてない笑いをもらすもマル齧られたくないのでたったか逃走）

>>178
ガッッ！
…ふぃー、なんかものスゴイ久々にガッした気がするな。
つうか銀髪のしょーねんって…オレ？

>>184
座右の銘とは！
つねに自分の心にとめておいて、イマシメやハゲましとする格言のコトかー
　にげない・なげない・あきらめない！
っていう風にオレの決まりゼリフがあるといんだけどなー…

『それでもオレは信じてる！』って、この辺がオレの座右の銘だな。

>>202-203　アリス
あ…アリス、頼むからネコマタみたいにオレのコトちゃん付けはカンベンだって。
お姉ちゃんって言うにもほら、身長じゃオレの方が勝ってるし。
妹みたいな感じでもじゅーぶんにカワイイだろ？お姉ちゃん、よりっ
なっ？　セツナって、呼び捨てでイイから。
（貼られたプロフィールの年令欄が修正されていたので何気にホッとする）
（次にその隣のクレヨン書きの今年の抱負が目に入ってブホッと噴いて）
みっ…！
見なくていーしっ！！　そんなエロエロえろいコト…っ
ドキドキすんなよ、まだ何にもしてないだろっ？

ベッドで……一緒に寝たくらいで。
（白い肌に上気した頬でほぅ、となったアリスにドギマギしている）

>>232
えっと、ナオヤって兄ちゃんよな。
こないだは何だかわかんないけど、カラダが熱くなっちゃってさ…フラフラしてた。
声かけてもらったのにあの後それドコロじゃなくなってて。

カゼ…だったのかな。
（というコトにしておく事にした）
>>237
！！！（ぐっと着物の裾を引っぱってボソボソと何事か訴えようと）
（………したが諦めたようだ）

>>292他、ピクシー、シルキー
えーと…全部全員おそろいスキルって……ワケでもないか。
でもスゴそーなパーティだな。
なつかしーなぁ、オレもこうやって仲魔のスキルを一気にあげてさ…
（過去を振り返りながらＧＢカラーの電源をオン。パートナーおよび仲魔のセーブレベルを見て）
…や！　なんでもない何でもナイ！！
いつだって皆ギリギリのレベルの低さで全滅を繰り返しながら全クリしてたってワケじゃないんだからなッ！？

>>302
女神じゃなくって魔人が転生する世界か…
あの兄ちゃんやマインドアマネ姉ちゃんがいるトコはそんな世界と似てるんだな。
ロンド…ロンドのせいでどんな世界になっちゃうんだ？

>>303
オレ知ってるぜ、バァル様ってオレのトコでいうゼブルになるんだよな。
んでめずらしいコトに女だっていうハナシ。
こっちのゼットはれっきとした男だけどさ、高城ってなると……あれ？

誰か来たみたいだ。

ぬるぽ

>>308
ガッ！！！……
ヒサビサのリアルタイムなガッ…

チカラの加減ってムズかしいよな。

………この前は何も言わずいなくなって申し訳ない。

…こんばんは、か？

おじさんがお菓子を買ってあげよう
一緒に来なさいﾌﾋﾋ

>>311
………あの少年に対して、だろうか。
何故か、笑みが引っかかるが…。

ヴィネコンのバッテリーもそろそろ切れそうだな…
今日はなんかイロイロ調べたり読んだりしてたから。目もちょっと…
（片目をつぶったその先に現れたアマネに目をパチクリと）

>>310　マインドアマネ
よっ、こんばんはっ！
こないだのコトは、そんな気にしなくってもいんだぜ。
なんだっけ…えっと、セクシーな方のアマネ姉……名前長いからアマネ姉ちゃんって呼んでもいーか？

>>311
春休みになるからと言って、フヒヒって笑ってるアヤしいおじさんと一緒にお菓子を買いに行っちゃいけませんよーって
先生が言ってたぞ！！（指差し）

ふたりともマシンは大切になー

>>313
ああ…名無しに対しても、だったが。

ありがとう…呼び方は任せる…。

（肩を竦ませながら小さく笑みかける）

>>314
努々、忘れぬよう…だな。
無理な負担は自身にもマイナスだ…。

>>314
おおよ！　ミライのを拝借してるってワケでもなく、コイツはオレの大事なヴィネコンだから♪
家に帰ったらちゃーんと充電して、データ整理して…はめんどくさいから後でいっかー　ハハ。

>>315　アマネ姉ちゃん
うん、じゃあオレのコトはセツナでいいからさ。
ところでアマネ姉ちゃんもヴィネコンみたいなの…COMPだっけ。そーゆうの、持ってんのか？
（自分のヴィネコン―――通常よりは小さめのノート型パソコンを見せて）

>>316
分かった…セツナ。

（ふむ、と頷いた後にひらひらと手扇で首や胸元を仰ぐ）

いや、例のCOMPは持っていない…表は持っているようだが。

>>317　アマネ姉ちゃん
表って…その服をもうちょっとピシッと着たアマネ姉ちゃんの方か。
少しそっちの世界のコト調べてみたんだけど、こーゆう機械がなくってもアマネ姉ちゃんは誰かが守ってくれてるとか？
（見上げるはずがチラリと胸元に目がいってしまい、フルッフルッと首を振って苦笑しつつ）
……んとさ…　もーちょっと、ココ…締まんない、かな…

>>318
そうなる…まぁ、私はあくまで精神世界の存在。
悪魔の使役に関しては、COMPがなくともある程度は幅が利く…。

やはり、皆に言われるな。
実体化した分、過ごしやすいのだが…。

>>319　アマネ姉ちゃん
精神世界？
（服を触ってみる）んでもこーしてちゃんと実態…してるのに。
表の姉ちゃんとは別なカラダで別な存在になるのか？　うあー…何か聞いてばっかだけど！
でも何もナシで仲魔を召喚できるのはカッコイイよなっ

すごしやすいって…
イロんな人に注目されたり、ヘンな人に声かけられたり、……（下を向けば膝から腿も限りなくあらわで）
…アマネ姉ちゃん、オレより年上なのにイロイロ心配だなぁ。

セツナくんにはまだ早い世界があるのさ♪

>>320
今は、な。
ああ…表とはまた別の存在でもある。
実際に見てもらった方が早いか…。
………出でよ、魔獸ケルベロス。

（声と共に側へ魔法陣らしき紋様が現れ、光柱の中から一体の魔獸が現れる）

…ここに来てから、何度か似たような事はあった。
まぁ、特に危害がある訳でもなかったが…。

（動きに反して、見え隠れする乳房）
（視線も気に止めず、変わらずのマイペースぶりでいる）

>>321
まだ早いってなんだよー。まぁそーゆう世界があんのはわかってるけどさ。
でも、知らないってワケじゃねェし……（ブツブツ）

>>322　アマネ姉ちゃん
うわ…ッ　（本格的な悪魔召喚と魔獣の姿を見るなりガックリと膝をついて）
くっそォ……orz　オレのクールよりカッコ良くてコワいケルベロスじゃねーか！

ってでも…すっげーフカフカ…♪
（若干の悪態をつきながらも召喚された魔獣をモフリはじめる）
そっか…コワい目とか、困ったコトになってるんじゃないなら、いーけどさ。
………。
（ケルベロスの背にもたれながら複雑そうに胸の谷間へ視線を）
（魔獣をこづかせながら何気にアマネの側まで寄らせて）

>>323
ふっふっふ、おぬしも好きよのう……
（対抗するようにアマネの後ろに寄っていく）

>>321
世界か………あれは広いな。

何…違う？

>>323
まるかじり…はしないから安心していい。
………慣れたものだな。
まぁ、好きにさせておくとしよう…ケルベロス、暫し付き合ってやってくれ。

（モフられ始め、怪訝そうになるケルベロスだったが）
（かけられた声に、低い唸りで返事をする）

ああ…何も問題はない。
………どうした？

（ケルベロスに凭れたまま、近寄ってくるセツナを見下ろす）
（下から見れば、たわわに実る乳房や瑞々しい素肌がよく分かる）

>>324
…何か？

（振り返りながら、半歩後ろに下がる）

>>324
ん？（同じくアマネによって来る名無しに気がついて）
な…兄ちゃんはナニする気なんだ…っ？
オレは別にやましーコトしよーなんて、考えてなかった…ん、だからな！
（自分で言いながらギクギクしてしまっている）

>>325　マインドアマネ
へへー♪　オレさ、ちょっとケルベロスとは親密な関係にあってさ…
ペートナーのデビルもこいつのちっちゃい版のケルベロスなんだ。
（毛並みにスリスリと頬擦りをして）
ん……別に。
ソコの名無し兄ちゃんと一緒でアマネ姉ちゃんのムネ触りたいとか、思ってねーから！！
（ふいっと間近に迫ってきたアマネの胸を見まいと魔獣の背に顔を伏せる）
（妙に意識してしまってかその顔は真っ赤で、確実に顔をあげられない）


【んと、コッチはそろそろ落ちる時間なんで締めにもってちゃうけど、名無しの兄ちゃんはどうなんだろ？】

>>325
いや、出来るなら楽しませてもらいたいと思ってね。
…いいかな？
（こちらに下がって近付く格好になったアマネを受け止めて）
（手を裾から差し入れて指先でまさぐりながら尋ねた）

>>326
【出来ればこのまま続けたいかなと思ってるけど】
【どう処理するかはアマネに任せたほうがいいかな、この場合】

>>326
なるほど…道理でな。
それならば、そこまで慣れているのも納得出来る…。
………ふふ。

（セツナの言動と動きに微笑みを見せる）
（それは、セツナの表情を見透かしたかのように愉しげでもあり）

>>327
そうか…。

（受け止められた華奢な体を落ち着かせ）
（太股に感じる手の動きに、僅かな身震いと小さく息を吐く）

それに応じるもまた…と思ったが。
日が変わるまでのつもりだったのでな…。

すまないが、これで失礼する…。

（ふわふわと衣を漂わせ、ぺこりとお辞儀をする）
（胸元の乳房もその動きに併せて揺れ動く）
（そして、そのままケルベロスと共に消え失せる）

>>328
それじゃ仕方ないか、こんなに柔らかいのに……
ああ、お預けとは残酷な話だ。
（さすりさすりと腿を指で愛でながら、震える双丘を目にして）
なんてね、ケルベロスもまたな。
（去ってくアマネたちに声をかけた）

>>328　マインドアマネ
う……（こそっと顔を上げてみればアマネが微笑んでいる）
（下心のような気持ちを抱いてしまっている自分が気恥ずかしすぎて普段の気楽さの欠片も出せない）
（そうしている内に名無しとのコトが始まってしまうとオロオロとしてしまい）

あ…んと、　またなー？
（すでに消えたケルベロスの感触をまだ、さわさわとしている）

>>329
………。（じーっと眺め）　兄ちゃん……ぅー…ごほんっ
何気に聞いてもイイか…？　ぅと…アマネ姉ちゃんの感触とか……っ

うわ！　やっぱいいッッ！！
（耳を塞いで真っ赤な顔して駆けていく）
（ドアまで行ってＵターンするとすかさずヴィネコンつかんでドタバタと退室）


【んと、名無しの兄ちゃん元気だせー　オヤスミ、またなっ】

>>330
女らしくふわりとして……っと、聞かないんだ。
やっぱりまだまだ大人の世界は敷居が高いかな？
（慌てて去ってく様子に思わず微笑ましく思う）

【仕方ないさ、セツナもそのうちいい事あるだろうし。ではお休み】
【俺もくどくならないうちに帰るよ】

（夜空に浮かぶ満月を憂鬱そうに眺め）
この部屋から見る満月…これで何度目かしら…。
ま、最近は賑やかになってきたし。みんな美味しそうだしねぇ…ふふっ。
（まだ綺麗な部屋を見渡して）
しばらくしたら、この部屋もめっちゃかになるわね。
…今度はロッカーが壊れないことを祈るしかないわねぇ…ふう。
（もし今度こそ壊されたらもとのアリスはどんな顔をするのだろうかと気分が落ち込んできて）
ああもう、苛々するわね…あの雌猫。
今度こそ二度と逆らえないように屈服してやらなきゃ…でもどうやって…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。

雌猫？

>>333
あら、人間だわ…ふふ、美味しそうな体をしているわねぇ…血も沢山つまってそうだし。
（人間の姿を認めると、唇を吊り上げてふわりと宙を舞い）

雌猫というのはね…私と同じ悪魔のネコマタのことよ。
いつも満月の夜には狂っちゃってね、部屋の中をむちゃくちゃにするの。
この前なんかね、寝床であるロッカーを壊されちゃってね…もう困ったのよ。

これは何やら危ないフラグが立ちそうだ？

あー…なるほど
満月の日に高ぶる奴って多そうだしなぁ

ならネコマタをフルボッコにすればいいんじゃね？

>>335
というより、満月の夜に悪魔の元へ訪れること自体が…ね。クスクス！

ええ、特に悪魔はそれが顕著に現れるわねぇ。
それに…いろんな形で興奮が高まっているのよ。
例えば……性欲とかねぇ。クスクス。
（宙に浮かんだまま名無しに顔をくっつきそうなほど近づけて、ぺろりと唇を舐め上げる）

>>336
んーそうしたいのはやまやまだけれどねぇ。
殺しちゃうと、元の私がきっと悲しむわ…だから生かさず殺さずに屈服させたいわけ。
クスクス。それって殺すよりも刺激的で面白そうじゃない？
（残虐な暴力性を秘めた笑みで目を細めて）

まぁ、何にせよ…通りかかっただけだからフラグクラッシャーな訳だが

すまんね

（などと言いながら舐め上げられた後、返しとばかり口づけをして）

ん、柔らかい唇だ
…じゃ、そういう事で

>>338
ん…ふふっ、やっぱりあなたって美味しそうねぇ…
その体をじっくりと味わってみたいわぁ……そして、食べちゃいたいわねぇ。クスクス！
いいでしょ…命と引き換えに、今までにない快楽をあげるんだからぁ。

あら、悪魔を目の前にして帰れると思ってるのぉ…？クスクス。逃がさないんだか…
（指先に魔力を集中させようとしたとき、ふと何らかの気配を感じて）
…ちっ、この近くにサマナーが居るわね…ここで目立つのは不味いのかしら…
あーあ残念ね。今夜は許してあげるわ。
またねぇ。
（なおも余裕の笑みを絶やさずに、手をひらりひらりと振って見送る）

触らぬ神…いや、悪魔に祟りなし…

怖いなぁ……神頼みでもしたい位だな……

>>340
……そこに居る人間。いらっしゃい。
クスクス。あなたっておかしいのねぇ。
こうして姿を現している時点で既に祟られそうになっているのよ…クスクス！
（口に手を当てて、愉快そうに笑って）

>>341
あら、神なんか頼むよりも悪魔に頼みなさいなぁ。
何もしてくれない神よりも悪魔の方が頼み事聞いてくれるわよぉ。
もっとも…その後どうなるかは分からないけれどねぇ。クスクス。
…私に頼み事でもしてみるぅ？
（少女らしさを残した甘い声で、悪魔の囁き）

い、いらっしゃい？

ええと、いや…いらっしゃいに応えたら後が怖いような…

>>342
神様の代わりになってくれるのか？
神様より甘やかしてくれそうだけど……
（跪き、腰に抱きつき）
例えば……怖いから、このスカートの中に隠して守ってくれるとか？
（抱きついたまま見上げる）

>>343
クスクス…怖いのは最後の一瞬だけよぉ。
もっとも、あなたが私に夢中になっちゃったら…怖いと思わなくなるかもしれないわよ？
いずれ、死ぬんだもの。どうせだったら、快楽の中でとろけるように甘い匂いの中で死ぬほうが幸せよぉ。
少なくとも、冷たいベッドの上よりはマシと思わないかしら…？
（ふわりふわりと名無しの側に寄って、頬を撫でて顎を持ち上げる）
（そして、名無しの瞳を覗き込み）

>>344
クスクス。神様の変わりなんて言わないで頂戴。虫唾が走るわぁ。
そうねぇ、全てを捧げてくれる人間に対しては甘やかすわよ。死ぬまでね…
（腰に抱きついてきた名無しの頭をそっと撫でて）
あら…私のスカートの中に入りたいの？クスクス。
あいにく私のスカートに貴方自身は入らなさそうよ…体の一部なら入るかもしれないけれどねぇ…あははっ。
（見上げてきたその瞳を見つめ返し）

>>345
ああ……
（頭を撫でられ見つめ返されて思わずため息が漏れる）
もっと…もっと小さかったら、いっそ小人だったらもっと奥まで隠して貰えるのに……
（口惜しげに下腹に頬擦りをする）
せめて、頭だけでも隠せないでしょうか……

>>346
あら…面白いこと考えるのね…流石にそういうのはやったことないわねぇ…
小さくなりたいという願い事なら叶えてあげるわよ？
でも…あとで食べちゃうけれどねぇ。クスクス！
んっ…あなたって意外と度胸あるのね…悪魔になれなれしく頬ずりしてくるなんてね…
（下腹を頬ずりされ、微かに甘い声を漏らして）
頭だけ…？ふふっ、いいわよ。
（ふわりと高く舞い上がり、スカートの裾を持って、名無しの頭の上に被せる）
ほらぁ…スカートの中はどんな感じかしら…？クスクス。いい匂いするかしら？

>>347
あっ……
（スカートのが上半身を覆い）
うぁ……あ……
（縋り付く様に目の前の細い脚に抱き付き）
……匂いだけで溶けてしまいそうです。
（薄暗いスカートの中、直上に見える下着を見上げ）
…食べられるなら、こちらの口で食べて欲しいですね……

>>348
クスクス…こんな小さな女の子のスカートに頭を突っ込んで
はぁはぁと気持ちよさそうにしちゃって…この変態。
（スカート越しに名無しの頭に手を添えて、侮蔑を込めた言葉を浴びせかけて）
クスクス。匂いだけで満足なの…？違うわよねぇ…
（足に抱きつかれ、体の中から熱がこもってきて）
（ショーツを名無しの顔に押し付けるように腰を動かして）
こっちの口で食べたいの…？クスクス…いいわよぉ…あなたの全部食べてあげる…
（紅潮した顔で淫らに微笑み）
さあ、犬のように仰向けになりなさい…変態なあなたにはお似合いの格好でね…
それとも、あなたが私をどうにかしたいのかしら…クスクス！
気分が良いからあなたに選ばせてあげるわ…変態さん。

>>349
んむっ！？
（口をパンツ越しの股間に塞がれ）
んんっ、んふぅ！ん……
（舌先に感じる割れ目の感触、口内に満たされる甘い匂い、スカート越しに撫でられる頭に興奮し、理性が溶かされる）

は…はい……
（脚の間で仰向けになり）
食べて…食べて欲しいです……
硬い歯で食い千切られるんじゃなくて、狭くて柔らかいオマンコに食べられたいです。
子宮に丸呑みされたいです……
（恍惚の表情で見上げる）

>>350
ん…っ…
（ショーツ越しに感じる名無しの舌に思わず顔を歪めて）
ふふ…気持ちよさそうね…あなたの興奮する様子が伝わってくるわ…
（頭の微妙な動きにそれを感じ取り、興奮が高まっていく）

クスクス。素直で可愛いわねぇ…そういう男は大好きよぉ。
（足の間に跪き、ズボンのファスナーをゆっくりとおろし）
食いちぎるなんてそんなもったいないことしないわよ…まずは味わってから…
（ファスナーの中からペニスを取り出し、赤く小さな舌で先端をぺろりとひと舐めして）
ぺろ…んっ…れろぉ…ちゅ…ちゅっ…んんぅ…じゅぷ…ちゅく…じゅるる…
（次第に舌の動きが大胆になっていき、先端を口に含み口の中で音を立てながら舐り）

…ふぁ…くすくす…もう準備万端ね…じゃあ私のこのとろとろになっちゃったオマンコで食べてあげる…
（ショーツを脱ぐと、愛液が糸を引いて、指で左右ににちゃぁっと広げて見せ付けながらペニスにあてがって）
んっ…あっ…ふぁぁ…ん……ふぁ…あは…気持ちいい…あなたのちんちん…気持ちいいわぁ……
（ゆっくりと腰を沈めて、顔を快楽に歪めながら、名無しをじっと見つめる）


【あうぅ…ご、ごめんね…私のほうから誘っておいてなんだけれど時間が来ちゃった……】
【えっと…そのぉ…凍結とか出来ないかな…？】

>>351
【OKです。】
【次はいつ頃にしましょうか？】

>>352
【明後日の金曜日ならゆっくりできると思うよー】
【もしその日がダメなら土日でどうかな…大丈夫？】


【と、本当に時間だから落ちるね！】
【うーほんっとにごめんね！】

>>353
【どの日も大丈夫です】
【時間はできれば21:00辺りだと多分大丈夫です】
【20:00辺りだとちょっと怪しいです】
【お疲れさまでした、また後日】

あぅううううううううう・・・
あぉおおぅうううぅぅぅうううううううううん・・・
(まるで歌うように高く低く鳴きながら、するりとドアの隙間から侵入してくる)

(肌寒い夜の空気と、血の濃い匂いを纏わりつかせ)
(とろとろと滴るものを拭いもせず、熱い身体を蠢かせる)
(剥き出しのままの両手両足の爪が、一歩進むごとに床に無数の線を刻み・・・)
くふ・・・　ふふふ・・・　あぁ・・・　　あぁぁぉぉおおお・・・
ふふっ・・・ふ・・・　あぁん・・・　あん・・・　　
ん・・・んぉ・・・　ぉ・・・は・・・　　はぉぉおおお・・・ぉぉぉおおん・・・
(満月の光が差し込む窓辺に、気まぐれに寝そべると)
(血まみれの姿には不釣合いな、無邪気な笑みを浮べて)
ちゅ・・・　ん・・・ぅぅ・・・　んむぅ・・・ぅ・・・ちゅ
(仔猫のように、両手を染める赤い滴にむしゃぶりつき)
(喉を潤している・・・)

今宵も狂気の満月モードか…くわばらくわばら

>>356
ぐるるぅうううぅぅ？
(人間の気配を感じとると途端に纏っていた空気が変わる・・・)
(とろけるような至福の笑みが牙剥き出しのニタニタ笑いになり)
(低い唸り声を響かせながら舌なめずり)

あはっ　　くふふふ　
いいにおい・・・　ふ　ふふふふ　
くく・・・かわいい　

ほしぃ　ぃぃぃ　あはははははは！！

ふふ・・・・おいで？
(喉の奥を震わせ、猫なで声で呟いて)

((((( ﾟДﾟ;)))))

えーと…こ、こんばんわ…？

（呼びかけに恐る恐る反応する）

>>358
あはは・・・　　こんばんはぁ？　ふふ・・・
キャハハハ　　ん・・・　あぁぁ・・・　んふふふ・・・
(毛づくろいを打ち切り、唇の隙間から紅い舌をチラリと覗かせたまま)
(爛々と光る金目を三日月形に歪ませ、人間の顔を見上げている)

ぐるるるぅぅぅ・・・　　　ぉぉおお　お、おいでおいで？ホラぁ？
うふふふ・・・アタシとぉ　くふ・・・美味しくてぇ、キモチイイのしよぉぉぉ？
　ぁぉおおおぉおん・・・　
(大型の肉食獣のごとく、滑らかに筋肉が動き、魔獣が立ち上がる)
(反動で自分の背丈ほどもある尾が、大きく揺れ)
(両手両足の肉球が床を撫で、ゆったりと人間に近寄っていく)

ぐぅううぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁ
　がああぁぁぁぁｱあぁぁぁ・・・はぐぅぅぅぅぉぉぉぉ
(喰らい、犯し、壊し、本能のままに暴れて)
(それでもまだ足りぬと、熱くひくつく身体を更に奮う)

(・・・鳴き声は夜明けまで響いていたとか)
【落ちー】

……ックククク……

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ……か。
満月時の此処は凄まじいばかりだな……！

>>92
ラストバイブル……最後の、聖書……？
不可思議かつ懐かしい響きを持つその書物……。
なんとなく慕わしいような心持ちがする。何故だろうな……ククク
あまり物事を突き詰めて考えないのは、健康に良いと学会でも結論が出ている。
曰く、早口の人間は早死にする、悩みごとに悩まされやすい人間も早死にする。
時代時代に因って学者達の口振りも変化する…………そしてこうも容易く覆される学説。

さて、何に縋れば、辿り着くのだろうな？
魂の岸辺。
最後の…最後の…拠り所に。

>>93
カオス……。ほう？　おめでとう。
混沌の道を歩む者として、この場所に挨拶に来たのだな？
学帽に鋭い揉み上げ……えらく特徴的だが、君は一体何者なのかな──……？
混沌の道に進む者よ。俺からも寿ぎの言葉を掛けよう。
少年よ大志を抱け。　…冗談だ、別に他意はない。

>>94　犬の悪魔
あの若者はお前のものだったのか？
血肉を分け、心を通わし、真の友であり仲魔であったと？
それならば顔などで判断するべくもない、その心のままに行動するがいい。
案外肉でも囓れば、お前のものかどうか判別できるのではないか？　ククク……

>>95
……ほう。あれは犬又という悪魔だったか。
不勉強が身に染みるな。なに、「ケルト神話では死の国の門を守ると云われている……」
ケルベロスやその眷属に繋がる悪魔なのだろうかな。美麗な身なりだったが、女魔とはな。

>>128-133
こっそりと群れていたのか、此処の住人達よ。
精神世界の巫女は……　起爆剤か？
大規模な爆破により岩石が降って参りますので出歯亀には御注意を……クククク

>>135
精神世界の内在者。
巫女であって巫女でない。…理解しやすい例えだ。
あの姿で誘われると脳も蕩けそうだな。もともとかなり露出が激しい服装でもある。
従弟は墓地であの巫女と遭った筈だが、さてどんな印象を受けたのやら……。
…女も必要かと思い、ユズまで用意したというのに、あんな切り札が用意されていたとは。
無論巫女の存在は重々識ってはいたが、まさかあれ程、あれに近づくとはな……

メールアドレスなど、どうやって知り得たんだ？
何処かから、伝播したのか？
……………………謎は残る。
俺が作ったCOMPにも、わけのわからないブラックボックスがあるとも云えるが。

>>146
そうだな、ユズが来ると……。あの『従弟』も訪れるかもしれないな……。
ユズの為にCOMPを渡したのはひとえにあの従弟への思惑あってのことだ。
恐がりのユズが此処に来て楽しめるかは知らんが、俺も、歓迎しよう…。
なぁに、怖いのは目を閉じる一瞬の闇だけだ、痛みは……未来永劫、永久に、永遠に、続くのだからな…………。

>>150
というお言葉に甘えて出来る限り返答をしてみた。
これで────いいか…？
（名を伏した客人のいらえを少し待って、その後目を閉じ）

そうか。……過疎、というよりは、濃密な時間帯を過ごしたい者が集う社交場のような印象を持った。
こんな雰囲気は……ああ、悪くはない。悪くは、ないぞ？
……「馴染む、馴染むぞぉ」…まで行くかはわからんが。
（気持ちでは馴染みたい反面、裏腹な言葉が出てしまい、ひょいと肩を竦ませて）

しかし、……──会話というものは、客人の云う通り……　よい、ものだ。
此処は所謂紳士淑女の社交場というものだと思ったが、少し違うな。
何処の世界に満月の夜に寝椅子が襤褸襤褸になる社交場があるんだ。
月の満ち欠けでこんなに左右される悪魔という存在。
すでにあの従弟にとっては片腕とまでなっていることだろう────『悪魔』。
その悪魔達にもこんな『悪癖』があるとしたら、いったい、どうするかな、あの従弟は。
満月や新月の夜は戦闘能力に影響が出ているかも知れない。俺の、与り知らぬところで。
だとしたらあのCOMPのヘルプに、書き添えたほうが良かっただろうか。
いや、実地に検証するととてつもない時間が掛かる、いずれにしろ与えられたもので
生き残って行くしか、あの従弟には──道は、ない筈だ。
（完璧をもって作り上げた筈のCOMPに、まだまだ改良の余地があるかと思い、眉間に皺を寄せ、唸る）
（月の周期によって微細に振れる悪魔の能力については、考え出すと止まらなくなりそうで）
（それにしても幾ら満月とはいえ月の魔力に左右されすぎな、此処の悪魔二人に思いを馳せる──…）

>>151
ククク……誰が悪人顔だって……？
（振り向いてにっこり笑うが、その口は邪悪に彩られて）
（どう料理しようかと目を細めながらじっくりと客人を睨め上げる）

すぐに逢えるか…、確かに、すぐに逢えたな。
それにしても悪人顔とはよくもまぁザックリ切り捨ててくれたな？
まぁ、意に沿わぬ言葉を口にする輩よりはずっといい。……ずっとな。

どうせこの世など、蓋を開ければ煉獄。灼熱の修羅だ。
人は生を受けた瞬間から滅びに向かって行進する。
人間にはもっと素直になって欲しいものだ。
欲望──…
そして共に歩くべき友人の手を掴むべきか。
振り払って、別の者の手をとりに向かうか。
試されているんだ。大いなる意志に。だとしたら。
最後の最後は、自分の意志で道を往きたい。そう思うだろう？　…客人よ。

>>154
俺は此処では無害なお兄さんだ。
云ったろう？
手を差し伸べる時はもう──…　……過ぎた。
己の判断で、全身全霊を懸けて、道を歩むのだ。
それでこそ知ることもあるし、何かを……手に取ることもある。

>>159　銀髪の少年
そうだな、暦ではもう春なのだろう。
俺には知ったことではないが。
（タイヤキの残り、炭化してはいないものを取り、同じように食べ）
……………………あ……甘……いっ！
そんじゃそこらのタイヤキとは違う様相を呈しているな、このタイヤキ……。
どんな砂糖の入れかただ？　……ネコマタ、俺はまだ砂糖の摂り過ぎで死にたくはないぞ？
（若干、舅っぽくひとりごちて、その後、御馳走様の礼をとる……）

>>160
ほう…。
あの銀髪の少年はセツナというのか。
把握した、では今後はセツナと呼ぼう。
本人に逢って確認したほうがよいとは思うが、昔、俺はある漫画を好きで読んでいた。
（名を伏した客人の反応を見るまでもなく、とうとうと流れるように自分の思い出を語り出す…）

エレジーという少女が血みどろになって戦っていた姿が印象的だった、トラウマものだった。
同じタイトルでアニメもあって、こちらもよく視聴していたが、
夕食時にやるアニメとしては少々熱気が強すぎた気がする。
最大の敵、そして最大の友と戦って、勝った回が印象的だったな。
たしかその後だったな……。漫画版に手を出したのは。
読んで、いろいろと混乱したな。当時。
……すまない、少々懐かしくて語りすぎた。あまり、気にしないで欲しい。

>>160
巫女を待つ声だな。
フフフ……素直に声に出せるのは美徳だ。
あの従弟も昔はそうだった。俺のことをすっかり信じて……
……──変わったのはいつの頃だった？
……──俺は、もう、変われないだろう。今生では。
この胸の太鼓が鳴りやむ前に、そしてお前が何も知らぬままで逝く前に。
すべての……っ　元凶を……っ
あの忌まわしき名を持つものを…………っ！
欺瞞の主を……っっ！！

……
………………すまない。熱くなりすぎた。
シルキーに茶を淹れさせよう、熱いのがいいか？　冷たいのがいいか？
（名を伏した客人に向かって妖精シルキーがゆるりと一礼し、その手で茶を淹れようとする）

>>162
伸びるときは伸びる、ということか。
まるで巫女の袖のようだな……。あの、袖の構造、……どうなっているんだ？
そもそもあの巫女服、あれは既に巫女服という範疇から外れているように思うぞ？

>>300　巫女
ああ。ちょっとした試行だ。特に深い意味はない。──…ない、筈だぞ？
一種の言葉遊びのようなものだな。ごくごく、たわいのない、やりとりだ。
俗世に疎いと見える巫女はあまり知らないかもしれないが…。
こういう遊びはわりと世の中にあるものだぞ。…知らなかったか？
…………そういえば、巫女は、所謂教育機関には通っているのか？
翔門会の力があれば、どんなお嬢様学校でも選り取り見取りな気がするが──……な。
まあ、精神世界の巫女にとっては、どのみち「どうでもよい」…ことなのかも、しれない……な……。

……っと。
それより、頭の飾りを新しくしたのだな……？
花弁の色は変わらないが、何処か瑞々しい様子だ。
（アマネの花の飾りのずれをそっと指元で直す……満足そうに頷いて）
（つうっと白い頬を掠め、月光を弾くかのような肌に暫し眼をとめる）

>>301
一人きりか……ふむ。　さて、どうかな？
精神世界の巫女は果たして厳密な意味で「ひとり」と云えるのかな。フフフ…。
あの場で、その姿を幾重にも視た俺としては、巫女がひとりとは思えないがな──…。
それはまた別の話かもしれないが……俺としては、巫女の内在者たる意識はどうやって
拡散し、または集約されるのか。手をつけられる問題でないだけに、興味深く思えるぞ。

>>302
フッ……ハハハハ！
まさか、まさかだが、『魔神』が転生するのか────……？
……それは、些か興味がある、な。一体どういった基盤の元で？　コストは其処にかかるのか？
世界に数多ある魔神……。その、全てが復活したら、現世はどうなるのだろうな……クククク！

しかし「魔神転生」は四字熟語として理解できるが、さて、輪舞曲とは…………？
…なにか苦い顔をしているが、文字通り苦い記憶なのか、どうか……
────……俺には　わからない。

（名を伏した客人の顔色を眺め、つられて自分も苦渋に満ちた顔になりそうになり）
（『魔神転生』という簡潔な名称のなかに、突然現れた『輪舞曲』という名称を、訝しく思う）
（客人の顔色を見るに、あまりいい種類の話題ではないことを遅まきながら悟り）
（慰めるように、客人の瞳を見つめている）

地脈も血脈も、歴史に表層として現れ出で、そして時には深く沈むものだ。
血脈は途絶えたかに見えても、時として花開くことも確実にある。
それらを鑑みれば、気を落とすこともないだろう。
少なくとも、俺はそう思うぞ──…？

>>303
……！　バァル……。か。　バールと云ったな……？

君の云う「バァル神」はシリアの主神でよかっただろうか。
豊穣神として長く信仰されてきた「主」という意味の神だったな。
狭義ではカナアンの主神で、ダゴン神の息子でアスタルテ＝イシュタルの夫だった。
隣国エジプトのオシリスやヘブライのアドナイと同じ機能を持つという。植物神や雨神とも捉えられていた。
冬に作物が枯れてしまうのは冬の間はバール神が冥界に連れ去られてしまうから……と考えていたようだな。

そう。
……聖書に於いてバールは……
魔に、堕とされてしまったが……

バエルはバールの変型で、ベルゼブブやベルフェゴール、ベルトなどの派生がある。
君のすぐ側にも「バールのようなもの」は転がっているかも知れない。
鈍器のようなものならばよいが、魔神としての「バール」は、そうそう転がっててよいものではないがな。
平和な日々には無用のものだ。真価を発揮するのは──約束の七日間のみなのだから。
君は……果たしてその「バァル」いや「ベル」の王位争いを見ることが出来るのか。
俺にもわからないが……。
生き残れ。そして、勝ち取れ。
さすれば与えられることも────…　ある、かもしれない。

>>304-307>>309　銀髪の少年
ん……。
どうした？

なにか…云ったかな？　少年よ。
ボソボソとしか聞こえなくて、これでは俺の耳には届かないぞ……？　んん……？
（ぎゅうと握られた着物の裾に気が付き、目線を合わせようと屈む）
（からかうように、銀髪の向こうに見える茶色の瞳に目線を合わすが）
（子供には不似合いな複雑な色に染まっていて、上手く感情を汲み取れず）
（この少年にもいろいろな心の模様が浮かんでは消えているだと思い、我知らず微笑ましく思う）

成程、小型のCOMP……か。
（大事そうに装備している機械に目を付けるが、今はその時ではないと、手をひいて）

……少年にとって大切な『仲魔』…それが、その機械には、内蔵されているのだな……。
ときに少年。…がんもどきは、好きかな……？　ククク……。

>>308
「「null」と「もうだめっぽい」が合体したのが「ぬるぽ」なんですよ！　ナオヤさん！！」
とアツロウが力説していたのだが、果たして本当なのかな……？　クククッ……。
どうでもいい病に罹っているわけではないが、ここはひとつ……「どうでもいい」。

>>311
……
…………こう…、あからさまに怪しいと、狙ってやっているとしか思えないな……。
銀髪の少年も大変なことだ。春はいろいろとあるしな……大人の事情とかその他諸々が。
サカリ？　ああ、そういう類のものもあるな……この春の時期ならではだ。
此処のネコマタなどは、繁殖期に入るのだろうか。
（しばし黙考）

>>340
そうだな。
満月時の悪魔はひどく気が昂ぶっているようだ。
この場に出くわすのは二度目だが、いつもの姿との違いに驚く。

もっとも悪魔なのだから、方向に一貫性がないのは、悪魔らしい、のかもしれないがな。
（誘蛾灯に誘われる蝶のごとく寄ってはしみじみと口にする客人の顔を見つめ）
（ある意味原初の『おそれ』を憶えたようなその姿に、目を細ませる……）

命あってのものだ、其処から見てるぶんには……いいだろう。
悪魔には悪魔なりの陣地がある、人には人の。
お互いを知るのもいいが、見守るのも……ひとつの手段だろう……。
そうではないかな……？　フフフ…。

>>341>>356
クククッ…従弟は素直なほうが可愛げがあるぞ。
おっと違ったか、失礼、…名を伏した客人達よ。
怖いといいつつ誘われて酔っているような気がするぞ？
既にもう悪魔の手の内に入ってしまっているかもしれない。　そうは　……考えないのかな……？

シルキーよ。
俺も喋りすぎて些か喉が…乾いた。
白川茶がいい。温度はお前に任せる。

【ではこれで辞してお茶をいただくとしよう……ククク……】
【長話、失礼した…。】

ククク…訂正があったぞ……。>>364の二番目の>>160は、>>161氏宛だ。…………申し訳ない。

>>354
【返事遅れちゃってごめんね！】
【えっと、今日の２１時あたりでいいかな？】
【じゃあ、待っているねー！】



直哉お兄ちゃん、返事お疲れ様ー♪
またお話しようねー！

【ちょっと早めに来ました〜、では、早速続きを…】
>>351
ぁ…あ……ひっ！？
（ペニスを口に含まれ、一瞬、怯えに小さく悲鳴を上げてしまうが）
ぅ……舌が……あぁ……
（熱い口腔内、絡み付く舌に、すぐに情けない声に変わる）

あ……
（口腔からペニスが解き放たれ、外気に晒され、その寒さに切ない声が漏れる）
あ、あ…あぁ……！
（しかし、ペニスの上で口を開く陰裂を見た途端、悦びの顔を浮かべ）
（ペニスは滴る愛液を受け、犬が尾を振るが如くビクビク震える）
んっ…くぅ……っ、はあぁ……
（そして、ゆっくりと呑み込まれていくペニスに悦びの声を漏らし）
ふぅぅ……っ、あったかい……うっ、うんっ……
（もっと早く、もっと奥まで、と思いながらも、勝手な動きで機嫌を損ねるのを恐れ、動かせない腰のもどかしさに、自分を見下ろすアリスに懇願の視線を向ける）

>>370
あは…あなたのちんちん、私の中でビクビクいっている……
そんなに気持ちいいんだ…あっ…はぁ…んん……
（紅潮した顔を歪め、名無しの胸の上に両腕を置きながら腰をゆるやかに動き始める）
あら、その瞳はなぁに…もっと気持ちよくなりたいの？
（向けられる視線に赤い瞳を揺らし、にまぁっと淫らな笑みを浮かべて）
だぁめ…もっとじっくりとゆっくり味わいたいの。
私が気持ちよくなるためだけにあなたは只、ちんちんを勃ててればいいのよ。んっ…あぁ…ん。
あなたの気持ちなんて知らないわ…くすくす…えい。
れろ…ぺろ…ちゅ…ぺろ…ぉ……ん…ぅ…
（なおもゆるやかに腔を締め、名無しの服をはだけさせて、露になった胸板に舌を這わせて）


【お待たせー！】
【今日もよろしくね。お兄ちゃん♪】

>>371
はあぁ…んうぅ……寒い……早く、早く中に……
（膣肉に熱く抱き締められる先端に幸福を感じる反面、まだ外気に晒されだ部分の寒さが際立ち）
ん、んん…ぐぅ……
（しかし、切ない懇願の視線で見上げる事と、空いている両手で上に跨るアリスの太股を擦って機嫌を取る事しか出来ない）
（その理性と本能のせめぎ合いに腰とペニスが小さく震える）

>>372
んっ…あっ…はぁ……
ふふ…苦しそうね…そんなに私のことを犯したいの？
このちんちんを思いっきり動かして…私の中をぐちゅぐちゅってさせたいのぉ…？
（太腿を撫でてくるその手を握り返し、指先で弄び）
いいわ…思いっきり気持ちよくしてあげる……私を満足させてちょうだい…
（腰を深く沈め、愛液を溢れさせながらペニスが中へ沈んでいく）
あっあ…んん…うにゃ…ぁ……っ。
（やがて、こつんとペニスの先端が子宮の入り口へ到達すると、息を深く吐いて）
どう…？…ねえ、思いっきり動いてみて…
悪魔の私を…欲望のままに、思うがまま、望むがままに…犯してごらん。
（くちゅくちゅと秘所を愛液で滴らせながら、快楽に蕩けた表情を浮かべて）

>>373
は……あぁ……入ったぁ……っ！
（こつん、とペニスが子宮口をノックした瞬間、ペニスが包まれる安心感にため息が漏れる）

犯……す……？
（ペニスが呑まれているスカートの中、アリスの下腹に触れ）
…た…食べて……もっと……
（接合部に触れ、ペニス以外のアリスに包まれてない体の寒さが際立ち……）
もっと…もっと食べて……もっと奥まで……
（ペニスの先端を執拗に子宮口に押し付け）
もっと、もっともっともっとぉ！！
（腰をガクガクと跳ね上げ、体の全てを子宮に押し込むかの様に突き上げる）

>>374
あっ…やっ…激し…っ！んっ…あっ…あっあっ…！
（腰を思いっきり突き上げられ、体が跳ねて）
（小さな尻を何度も名無しの股間にぶつけて）
ふぁ…あっなっ…！んぁ…っ！
ちんちんが私の中をえぐって…ぇ…ぐりぐりってされてる…う…！
あはっ…人間が私を犯している…汚らわしい人間が私を…ぉ…アハハハッ！
（その激しさに頭の中が真っ白になっていき、快楽が理性を薄めていき）
キャハ…アハ…もっと…もっとしてよ…ぉ…！
私を犯して…ごらん…悪魔の私をぐちゅぐちゅに犯して…私をトロケサセテよぉ…！キャハハハハァ！
（喘ぎの声に段々と狂気じみたものが混じり）
（ペニスを包んでいる腔を人間ではありえないほどの強い力で精を絞りつくそうと締め付けてきて）

>>375
寒い…もっと、もっとだ！もっと……
（もっと包まれたい、もっと中に入りたい、そんな欲求のままアリスのお尻に片手を添え、指先が菊座を撫で）
（そのまま菊門に押し込まれる）

いっ！？ぎいぃぃぃっ！
（膣が絞まり、精液が絞り出されそうになるが）
い…や……いやだ……出したら抜け……外は寒い…寒いのはいやだ……や……
〜〜〜っ！
（声にならない声を上げ、射精を耐え、アリスに抱きつき、泣き縋る）

>>376
寒い？くすくす…私はこんなに熱いわよぉ…
君の生気…とっても熱い…キャハ…アハハハ！
（にじみ出てきた汗が白い肌を伝って）
あっそこ…ぁっ…ううぁ…んっ…！
お尻の…穴ぁ…指入れられちゃって…あっ…生意気なことしちゃって…ぇ…んんぅ…！
（菊門を撫でられ指をねじりこまれ、驚いたように目を見開いて背を反らす）

キャハハハ！そんなに寒いの…ダッタラネェ…あったかくなる方法あるわよぉ…
（興奮のあまり名無しの肌に爪を立ててカリカリと引っ掻き）
んっ…ううう…ぁ…クスクス…！私と一つになるのよぉ…私の中でイキルノヨ…ぉ…！
そしたら、ずーっとずーっとアタタカイわよぉ…私の中でずーっと…キモチヨクナリタイデショォォォ…！？
（抱きつかれ、さらに奥深くまでねじ込まれ、足をばたつかせ）
（ぎりりと強く抱きしめ返し、首筋を甘噛みして、耳元で禁断の快楽を囁きかけて）
アハ…オニーチャンオニーチャン。私の中にハイリマショウヨ……

>>377
はぁ…は……入れる……アリスの中に……オマンコの中に……？
（耳元で囁かれる誘惑に抗える筈もなく）
い、入れて……この中に……ここに……
（催促する様に子宮口をノックするペニスのの動きは激しくなり……）
あぁ……早くはやくぅ……アリスの子宮に……
（今か今かと期待に胸を躍らせる）

>>378
そうよぉ…私の中にハイルのよ…ぉ…全部私の中に…ぃ…んっ…
（なおも激しく突かれるペニスに体の奥から何かがせりあがってきて）
クスクス…あっ…はぁ…だったら……まず精を出してちょうだぁい…
そしたら…私があなたを…タベテアゲル…ゼンブ私の中へ…イレテアゲルねぇ…
んっ…子宮がぐりぐりってされて…ぇ…あっ…あっ…！
うん…ぁ…いいわよぉ……あなたのせーえき出して…ぇ…
白くてどろどろしたもの…私の中にぜーんぶだしちゃって…ぇ…！
身も心も…私に捧げた証としてビュクビュクって出しちゃいなさいよぉ…っ！んっ…ぁ…ぁぁ…！
（表情も段々と余裕がなくなっていき、絶頂が間近だということが分かり）
（自分からも腰を激しく振って、ペニスを締め付け）

>>379
はぁ…っ、うんっ！出す！出します！
いっぱい出しますぅ！
（射精寸前のパンパンに腫れ上がったペニスを子宮口に押し込み）
んっ、おぉ……、で、出る……ぅ！
（我慢に我慢を重ねた精をアリスの胎内に注ぎ込み捧げる）
（ペニスを脈打たせ、精巣を空にする勢いの射精で子宮を満たし、内から下腹を押し上げる）

はぁ、はぁ、はあぁ……
（ずるり、と膣圧にペニス押し出される）
（もう寒さに怯える事はない、今からアリスの中に入れるから……）

ふん、ん……ちゅ……
（すかさず体勢を変え、膣に口付け、その時を今か今かと待つ）
（その舌先はクリトリスや尿道口を軽く撫でる）

>>380
あっ…んっ…はぁ…あっ…んぁぁぁぁぁっ！！
ビュクビュクって…ぇ…！精液が私の中でいっぱいに…ぃ…あんっ…はぁ…
（背を大きく反らし、中に熱い迸りを感じ、自分も絶頂に達してしまう）
はぁ…ん…ふぁ…クスクス…悪魔って、人間の子供産めるのかしらねぇ…キャハ。
（腰を動かし、精液と愛液が入り混じった腔内をぐちゅぐちゅと音を立ててかき回し）

んっ…ふぁ…
（絶頂に達したばかりの秘所に口付けられ、ピクッと体を反応させ）
クスクス…これから最後の快楽を味わせてあげる…アハハハ。
（最後に、名無しの頭を愛おしそうに撫でて）
（指先に魔力をこめ、名無しの痛みを快楽へと変換させるようにし）
（今度は名無しを挟むように両手に魔力を集中させ、名無しを圧縮し、凝縮していく）
キャハハハハハ！どう？地獄の苦しみはとってもキモチイイデショ…ォォ？
段々と人間でなくなる恐怖も…快楽に押しつぶされて…アハハハ！ニンゲンッテオモシロイネェ…
カイラクノタメニ悪魔にゼンブゆだねるナンデネェ…キヒヒヒャ！
（段々と人間としての体は失われていき、最後には小さな一つの固まりとなり腔内へと吸い込まれるように吸収されていく）
あっ…んんぅ…はぁ…キモチイイ…ヨォ……。


【えっと…こんな感じでもいいかな…？】
【嫌だったら言ってねー？】

>>381
はぁ…ちゅ……ちゅ……ん……
んぐっ！？がっ！があぁぁ……
（体が徐々に圧縮されていくが、痛みは無く快楽が意識を支配する）
（どの様な原理か、圧縮されているにも関わらず意識は残り、五感は快楽を訴える）
ぁ…ぁ……
（圧縮された体がゆっくりと膣へと運ばれ、全身が膣肉に包まれる悦びに震え、暴れる）

【こう解釈しちゃいました】

>>382
（体の中に、かつての人間の魂がぐるぐると回っているのを感じ、お腹の下部あたりを撫でる）
どぉ…暖かいでしょ…ずっとそこで生きなさい…
ずっと私が滅び去るその日まで…私と共に世界を見るのよ。
絶望と残虐に満ちた悪魔の世界をね…クスクス！
（その表情は純粋な邪悪に満ちていて）

（ふと、この部屋に悪魔が近づいてくる気配がして）
…あら、あの猫来たわね……でも、今日は流石に…クタクタだわ…
だから、ロッカーの中に逃げさせてもらうわ。
（大きくあくびをして、ロッカーの中へ入り）
そういえばあなたの名前聞いていなかったわね…ま、人間としての名前はもう捨てておきなさいな。
ロッカーの中でゆっくり考えましょう。これから…ずっと一緒に居るんですもの…クスクス。
（かつて人間だった存在のモノに語りかけながら、次第に眠りにつきはじめた…）


【こういう終わり方にしてみたよー】
【お疲れ様でしたー！あ…もしかして、以前にもお相手してくれた人…かな？間違えたらｺﾞﾒﾝﾈ！】
【とっても楽しかったよー♪また遊ぼうねー！きっとだよ！】
【私はこれで落ちるね。お休みーお兄ちゃん！】

>>383
（胎内に胎児の如く包まれた魂は悦びに踊り、安楽に溺れる）
（全てを捧げた悪魔が滅びるまで、もしくは永遠に……）

【お疲れさまでした】
【前に……まあ、それは秘密って事で】
【ありがとう、それではお休みなさいませ】

性格悪いなぁ

ネコミミは俺の嫁

COMP起動。…妖精シルキー、お茶を。
アリス嬢と名を伏した客人、そして弟にだ。

>>369　アリス
ん。ああ…そういうアリスもお疲れさま……だ。
また逢えたら、さてさて、どんな遊びを所望しますか？　お嬢様。
（前回に逢った時、腰から下に抱きつかれたその感触を思い出し）
（瞳をほんの少し緩ませる──…）

…本当に、悪魔というのは、満月の時と平常時では全く違う。
瞳の輝きかたや身振り手振り、仕草、そしてその思考と行動。
これが、悪魔の悪魔たる所以というところか…

それでも人は『魔』の輝きに魅入られ、
そしてそのまま誘惑する手に、身体に、力に────没入していくのだろう……。
その先は、やはりその域に達した人間でしか理解できない魅惑の境地が……。
……あるのだろうな。一度、訊き糾してみたい事柄でもある。

>>385　弟
お前の従兄だからな。

ところで、弟よ。今日は一体どうした？
もしやとは思うが、COMPの機能で不明なところでもあったか……？
アツロウは持ち前のバイタリティで封鎖状況を乗り切っているようだが
あの女……同級生のユズはどうだ……？
幼馴染みだ、それに女性でもある、一応丁重に扱うがいい…………。

>>386
ということは俺は「お義兄さん」ということになるが……クククク、いいのか…？
本来従兄だと云うことを鑑みれば、親戚という呈になるのかも知れないがな。
この『弟』を嫁にしたければ、俺をお義兄さんと呼ぶ特訓から開始だ。　…クククッ…

(*´∀｀)つ旦　ﾅｵﾔﾝﾄｳｶﾞﾗｼｺｼｮｳ茶ﾄﾞｿﾞｰ

ちょｗなりきってねえｗｗ
忘れてるぞ
つ∧∧

ﾃﾍｯ(*´∀｀)つ∧∧　アツロウサンキュー


　∧∧
(´‐｀)必殺技だよ！

>>388　弟
フフフ……上出来だ、ほめてやろう。…と、云いたいところだがな。
…こんなものが飲めるかァァァ──────ッッ！！
（目の前にあった卓を豪快に返し、また元に戻す）





ククク……まあいい、ちょうど夕飯時だからな……ククク
唐辛子胡椒茶というのか、それは。ではそれを白飯にかけて喰おうとしよう。
（お茶漬けサラサラ……）
（美味とは云えないがせっかくの弟の茶なので大切に味わっていただく）
（……）
（……が、最後まで食すのは無理だった……）

>>389
なり…？
そうかコロ助か。
アツロウの中、あったかい也。…唐辛子胡椒茶で。
……それは、伝説の…ネコミミヘッドホン！！
いや、俺が手慰みで作った試作のヘッドホンだ。
懐かしいな、それを作っていた頃の俺は、ハンダ付けに嵌っていた。
金属を溶かし接着するのが面白くてな……フフフ、いい……思い出だ…………。

>>390　弟
ククククッ……　封鎖状態でも相変わらずだな。弟よ。
そして必殺技はヤドリギアタックか……？
さっきのお茶は有難く戴いたぞ…………ククク…。
…お前が淹れたにしては美味い茶だった。お　前　が　淹　れ　た　に　し　て　は　な　。
しかしそういう決め台詞はそうだな……最近お前の周辺にいる女相手にしてやったらどうだ。
きっと下の名前で馴れ馴れしく呼んで、お前に惚れ込んでしまうだろう。
ラプラスシステムでもその出来事は確定している。俺にはなにもかも……ククク、お見通しだ！！！！

何故か脳内でヤドリギアタックが

１：ヤドリギを拳に握りこむ
２：殴る

という非常に勇ましい者に変換されてしまうのですが

直哉の全力投球変態っぷりは見てて清々しいな

ついでにネコミミはいただいてく

>>392
フフフフ……　　ククク……
　……ッハハハハ……！

…考えてみれば……
否、考えなどせずとも、あの弟は誰かにとっての『英雄』…になれる素質を持つ者だ。
自然とそういう方向でイメージが固定されるのは、別に不思議なことでは…ないかも知れんぞ？
そう云えば、伝聞ではあるが、ものを握り込んで殴るとその威力は僅かに増すらしい。
ものの重みが重力として加わるから……そういう内訳らしいが……な……。
ヤドリギアタック……。
あんなもので倒される存在もどうかと思うがな……ククククッ……
如何に魔王と云えど、自分を縛る『理由付け』には抗しきれないということか。

……──実際どうやって殴っているのかは秘密のヴェールの裡か。
……──少なくともアツロウやユズはそのさまを見ていた筈だが。

>>393

　　　　だが
　　　　断る

ククク…………人をいきなり変態呼ばわりにするとはやってくれるな…………？
さぞかし君は高潔な人物なのだろうな？　…そうなんだろう……？
その自信満々な態度から伺えるぞ。俺よりももっと違うベクトルの変態だな。
ついでに、弟は物ではない。どうしても持っていくのならお姫様抱っこだ。せいぜい丁重に扱え。

………何やってるんだろうな、皆して。
それにしても、このMって誰だよ…。

（COMP片手に現れる青髪の少年が一人）

まぁ、この物言いからして───天使かな。

（首を傾げながら通り過ぎていく）

【ネコミミで参加希望…だけど、どうでしょう？】

カドゥケの失踪医師の方かと思って思わずコーヒー吹いたｗｗｗ
・・・下の名前はなんていうんだい？

俺も一瞬月森先生ｷﾀかと思ったw
今後ともよろしくネコミミさん

COMP起動…ん、異常なし。

>>396
生憎とオレに医学の知識は全くないけどね。
コーヒー、もし無駄になってしまっていたらごめん。

ヨウリュウ、それがオレの名前…今後ともよろしく。

【説明書のプレイ画面にて月森の名が使われていたので借用してみました…】

>>397
ああ、やっぱり紛らわしいかな。

オレの方こそ、今後ともよろしく。

………………………………。…ん……
（携帯端末を弄っていた指をふと止め）
（聞き慣れた、しかし懐かしい声に眼を僅かに開く）

>>395>>398
……愛しい我が弟よ。
よく、この場所に来た。

どうだ……あれから身体や精神には異常は無いか……？
封鎖状況は、このままで日を追う毎に厳しくなる一方だ。
影で暗躍する天使達の嗤いが聴こえるかのように。
悪意ある憫笑の音があちらこちらで響いているぞ。

……だが、お前が息災ならば……今のところは、それでいいとしよう。（目を瞑る）
後はそのCOMPを十二分に活かせ。僅かの希望も見落とさず、生き残り、力を得るのだ。
お前もお前の周囲の人間も、目の前に立ちはだかる「壁」を壊すことが出来る……。
そして……云うまでもなくお前の潜在的に持っている『力』は只人の持ち得る力では、けしてない。
お前は選ばれた人間なのだ……ククク……それを忘れるな……。

>>396
ふん……？
執刀せずに失踪とはこれ如何に。
取り敢えず、その珈琲は拭け。…服にも、ほら、付いてるぞ。
せっかくの革張りの寝椅子が勿体ないだろう、珈琲で台無しだ。
革張り職人の手で定期的に張り直されているようだが、それにも限界があろうからな。
まあ、すぐにでもネコマタの手によって引き裂かれるなら…………末路は同じか…？

>>397
ほう。
「月森」という先生？　……察するに、医師がいるのか……。
なんとなく気になるな。では少し調べてみるか……ククククッ。
それと、『弟』に優しい言葉を掛けてくれてありがとう。
…俺からも礼を云う…………。

てれってって〜
はいっ！ナオヤさんもご一緒にっ！
お手上げ侍〜♪

>>400
帽子の少年……？
…初めて、逢うな。

何処かで見たような顔だが、さて、どう────だったかな……？
ククッ……俺がお手上げになるわけはないだろう。冗談にしても、…止すんだな。
それにそれほど簡単にお手上げ状態になれるならば……こんなに苦悩はしまい。
だがそれを見越しての発言だとしたら。君は大した人間だな。

ところでその帽子は君の存在証明と看破する。
どうだ？　お手上げの代わりに脱帽してみては？　クククク。

くんくんくん、イイニオイがするぅ

にゃおん、イケメンと･･･新鮮な血肉のニオイ！
(扉の隙間から顔だけを覗かせ、薄桃色の鼻をヒクヒク)
(直哉を見つけるが早いか、甘〜く鳴いて寄っていき)

あ〜ん！くやしー！
もう少し手持ちのMAGが残ってればぁ
ここで実体化してぇ、アンタを美味しく食べちゃうのになぁ？
ゴロゴロ･･･えへへ
(物騒な言葉を歌うように呟いて、膝に飛び乗り)
(両足の間で丸くなって大あくび)
でも、アンタの膝にもたれるのも悪くないってカンジじゃん？ｸｽｸｽ
ね？今夜はここで休ませてよね、ゴロゴロふわぁ〜

【もう帰っちゃったかもだけど･･･規制中につき一言だけあいさつレスを。】

【今日来たネコミミさんもこんにちは！ｺﾝｺﾞﾄﾓﾖﾛｼｸしてね。】

クククク……どっこいまだまだ居たりして……クククク

>>402　ネコマタ
よい匂いがする？　
そんなものするわけ……が……

ああ…この膚の下の血の香り……か。
それならばなんとなく納得がいくぞ？
確かにこの躯は血肉を備えている。この指の先までな…。
無論魂が無くば、一瞬にして灰燼に帰す儚い肉の身だが。

そうだな……実体化して食べられるのも悪くはないが
お前の今のその姿も、俺にはとても、好ましい……。
端的に云うと「かわいい」ということだ。
可愛いものは好きだ、この耳の尖り方、しなやかな体躯、金色に輝く瞳。
長い尻尾も不思議に二つに分かれていて……実に実に興趣をそそられる。

成程、MAGが足りなくてこの姿か。
普段のネコマタも美しいが、俺にとっては
この姿が一番魅力的なのかもしれないな──……。
フフ。僥倖と云うべきだろうか。

……ネコマタ。俺の膝は心地よいか？
……心地よいのであれば…………いい。
夜中はプログラミング作業をするつもりだ。
タイピングの音が邪魔にならなければ、其処に居ろ。

よしよし。
（既に眠りについている三毛猫に向かってポツリと言葉を落とす）
（ゴロゴロ、と小さく喉を鳴らす三毛猫の首元を名残惜しげにそっと撫で……）
（プログラミング用のPCを三毛猫の眠りの邪魔にならぬようにさり気なく移動させる）

……おやすみ、ネコマタ。──……いい夢を。

という事はここでの直哉は月森直哉か

お疲れさまですっ月森せんせい

>>404
ああ。勿論、そうだとも。
生まれた時にその名字を授かったからな……。

……しかし、俺がそれよりも気になるのは、だ。
COMPのプロフィールリストでの俺の項目に

「 性　格　に　難　あ　り 」

と付け加えられてることだ。
一体これは誰の主観なんだろうな……？　クククク。
「難あり」などと歯に衣を着せてられるくらいならば、具体的に何処が
とか書いてくれたほうがまだ幾分マシな気がするぞ。…クククク……。

>>405
ほう？
知らぬ顔だな──……。
まだ驚く程若い姿だが…、医療関係者なのか君は。
その格好を検分してみると……最先端の医療現場に従事する者。そう見受けられる。
その歳で医療の仕事に就くとは、なまじっかな努力と才能ではなしえないことだろうな……。

しかし一応云っておこう。　俺は「センセイ」などと呼ばれる者ではないぞ？
お疲れ様と云われて悪い気はしない。君も次の執刀のサポートを頑張ってくれ。
ちなみに俺は「救ってみせる」「信じています」の掛け合いが一番好きだ。
……何の、とは云わないでくれ。

…識別タグ書き換え完了、と。
迂闊な事ばかりしてたら話にならないな、本当に。
と、言うか…名字はあまり出さない方がいいのかな？

（COMP片手にやってくる青髪の少年が一人）

出展はハッキリさせておかないとドコの誰だか…
いっそ＠ネコミミにでもしておいては？

ちなみに直哉狙い？ｗ

>>408
なるほどね。
………これでいいか？

いや、そういう訳じゃないんだけどな。

>>409
＠サバイバーの方が良かったか…いやヒトリゴト

そうか、なら安心した。
となると狙いは女悪魔か例の巫女か…楽しく傍観させてもらうとするよ

てれってって〜
はいっ！ネコミミさんもご一緒に！
お手上げ侍〜♪

・ああ、僕のヤマがどこかのロリババァ裁判長にならないものかな……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（HN：K-T　高校生）

>>407　『弟』
ククク…そう言うな弟よ…
月森という名字は気に入っているぞ……？
お前と同じ名字なのは従兄弟ならば必然のことだ。そうだろう？
名を伏せた客人には、これまで俺の名字は伏せていた。
…それが露わになっただけに過ぎん。特段気にすることはなかろう。

COMP起動。悪魔召喚プログラム──ON。
妖精シルキー、此処にお茶を。
（シルキーは『弟』に向かってお茶のリクエストを訊いた）

>>408
俺が面倒な書き方をしているのが問題なのかもしれない。
取り敢えず、漢字表記から親しみやすいものへと変えておくか……。
俺を狙う？　弟が、か？
命を狙うくらいには、成長したようだがな。幾らかは。
…………ああ、それはそうと、何かお茶でも淹れるか？
時間がそれなりにあるのであれば、喉を湿していけ。

悪人顔のお兄様の言うとおり名字出してもいいと思うよ
あんま気にすんなー

いっそ　ＮＡ　Ｏ　ＹＡ　・　７　０　８　表記！

>>409　『弟』
此処には巫女や精神世界の巫女も訪れるから、機会があれば顔を合わせるだろう。
女は身を滅ぼす元凶だが──知っておくのも悪くはない。
それに、こういった『場』で、全力で阻止するのも不粋と云うものだ。
こういう時くらいは空気を読むさ。クククク……俺でもな。

>>410
そういえば、あのユズも此処に来ていたのだが、見事に入れ違ったな。
まあ、俺が居るのを見たら、怯えて逃げて行きかねないが。
顔を見るだけで怯えられるのは……ククク……別に、傷ついてなんかいないぞ？

>>411
帽子の少年よ……。
また、来たのか…………。
お手上げするような侍は侍じゃないと云わせて貰おうか？
君は君で相手がいるのじゃないか。例えば。囚われの美少女とか。
当てずっぽうだが、どうだ……？　もしかして当たり────か？

>>412
ククク…ハンドルネームで正体が丸わかりだが、どうしたものか……。
直接面識はないが、仏教文化に造型が深いようだな。君は。
「ロリババァ」についてもっと情報が欲しいところだな。
世間にはそう云った存在がいるのか？
ロリータなのか歳をいった女性なのか判然としなくて…………イライラするぞ…………？

>>414
名を伏せた客人の云う通りだ、あまり気にするなよ？
名字を名乗ってもよいのではないかと俺は思うし、何か問題があるわけではないだろう。
日本人離れした少女が何故か親しげに「先生」…と呼んでくる以外には何の問題もない。

…………悪人顔？
ほう、随分切り捨ててくれたな？
それにしてもお兄様とは良い響きだ。
今の世の中、本気でそう呼ぶ妹や弟はいないだろうがな。

>>415
数字表記は混乱するから却下させて貰おう。
あと何となく────腹立たしいぞ、それは。……一体全体、何処のDJだ。

ｲﾗｲﾗｽﾙﾉﾊｲｸﾅｲﾖ
(*´∀｀）つ旦　ｸｻﾔﾄﾞﾘｱﾝﾁｬﾄﾞｿﾞｰ

ttp://images.google.co.jp/images?sourceid=navclient&hl=ja&rlz=1T4RNWN_jaJP232JP233&q=%E5%9B%9B%E5%AD%A3%E6%98%A0%E5%A7%AB&um=1&ie=UTF-8&ei=4ErGSej7LJGYkQW85_3DDA&sa=X&oi=image_result_group&resnum=1&ct=title

ほい、21世紀の日本における（一部で）代表的なヤマ像。

…もう人類滅んでよかったんじゃね？

妖精シルキーよ。
此処の客人達に煎茶を。
紅茶も中国茶もいいが、生憎今は普通の煎茶しかないようだ。
勿論『弟』にも、淹れてやって欲しい。

>>417
…こんなものが飲めるかァァァ──────ッッ！！
（目の前にあった卓を豪快に返し、また元に戻す）





ククク……まあいい、ちょうど夜食時だからな……ククク
クサヤドリアン茶というのか、それは。ではそれを白飯にかけて喰おうとしよう。
（お茶漬けサラサラ……）
（……不味い……もう、一杯……！）

>>418
クククッ…把握した。　把　握　し　た　ぞ　！　！
少々頭痛はするが、日本人の大らかな発想と宗教観には頭が下がる…。
人類が滅んでヤマに手引きをされるのを待つ、と？
現世に執着のないものはそれでいいがな。
逝った先で逢えるとも限らない。
実家での弔い方がどんな様式かは、
死んでみないとわからなかったり、するものだ。特に、現代の若者は。

ネコミミはどしたんかな。
しかし絵師はあーいうなんちゃってミミ好きだよなｗ

そういやナオヤは猫好きだけどネコミミ着けないの？
つ∧∧

>>420
ネコミミとは俺の『弟』のことだな。
ああ、よく似合っている。あのヘッドホンのことだろう？
ほんの手慰みで作ったものだが、身に付けてくれるのは嬉しくないこともないぞ。

……そうだな。
……もしかしたら、COMPの具合に不備があったのかもしれない。
シルキーのお茶が熱くて飲むだけに一苦労してるのかも知れないが。
俺は、今日は弟の顔が見たくて顔を出したようなものだからな。
このお茶を飲み終わったら帰るとしよう。

>>421
…ネコミミ……か？
流石に二十も四つ越える…しかもそれなりに背もある…男がしてたらまずかろう？
俺は警察でカツ丼を食べる羽目にはなりたくない。…カツ丼は苦手だ。好きじゃない。
勿論猫は好きだし、ネコモチーフも好きだが。
「ソレ」を身に付けたら後戻りが出来なくなるような気がするぞ……。クククク…………。


【弟も心配ではあるが……お茶を飲み終わったのでひとまずこれで。】
【いつもながら遅い返答ですまない…今後の課題だな……】

ん〜〜〜〜〜〜〜ッ！
(両手を大きく上げて上半身を伸ばし)
(珍しく､二足歩行でやってくる)

な〜んか身体ダルいと思ってたらぁ､今夜は新月かぁ
(見るからにダルそうに独り言を呟いて)
(下ろした両手を軽く握りしめ､近くの壁を殴りつけてみる)
(薄っすらとヒビが走り､僅かに欠けたコンクリートを見て溜息をついて)

･･･はぁ､毎度の事だけどヤバいよねぇ〜･･･チカラ､ぜんっぜん入んないし
つか､喰われたくないしぃ〜
こんな日は他の悪魔にチョー会いたくないってカンジ〜。

ワイルド・ハントにバックアタックくらって
闇討ち闇討ち闇討ち……ふっ、思い出すぜ……

>>424
あ！ニンゲン､こんばん･･･ワイルドハントぉ？
キャハハハハハッ！
ナニやってんのよぉ〜アイツらに襲われたらぁ､ソッコーしゃがめばいいのにぃ？
(ヒトの話を聞いた途端､お腹を抱えてバカ笑い)
アイツらってばチョーバカじゃん！自分の足元見えないんだよぉ？
今度から気をつけてちゃんとしゃがめば闇討ちなんか――――え？そういう問題じゃナイ？


まっ､不意打ちって確かにイタいよねぇ〜､今夜みたいに月の無い夜なんか特に。
(腰かけたソファを尾で優しく叩き､隣に座るよううながし)
例え悪魔に闇討ちされた事が辛かったからって･･･弱っている悪魔を見つけてもぉ､襲ったりしちゃダメよぉ？
ぐるるる

よし決めた、今からネコマタ狩ってくる
ダイアモンド落とすしな

>>426
(ダルそうに､どうでもよさげに､片手をひらひら振り)
アッソ､こんな夜にゴクローサン。
死なない程度にがんば――――――フギャーーーーーーッ？！！！

か､狩るって･･･！　ネコマタって､も､もももしかしてアタシのコトじゃないよねぇ？
三毛猫のネコマタは皆ダイヤモンドもってるからって､アタシを狩ったりしない･･･よねぇ？
(聞こえてきたあまりに恐ろしい言葉に､二股の尾が勝手に内股に縮みあがる)
(耳を倒して恐る恐る問いかけ)

ヤ､ヤダ！
なんでよぉ･･･　むギャおん！
(慌てて立ち上がり､あたふたと逃げようとするが足がもつれて派手にスッ転び)

>>427
狩ろうかと思ってたが投稿時刻がありえないことに
なってたんでやめた
つかすげえなおい
記念に大天使のブラプレゼント〜〜

>>428
･･･ふえぇ？

わーーーい！ありがとっ♪
(何か貰えると知ると､疑いもせずに大喜びで起き上がり受け取って)
えっへへへ､貰っちゃったぁ！ラッキー！
(狩ろうと思っていたなんて言葉は全く聞いてない)
(単純な悪魔らしく､ニンゲンからの貢物に無邪気に喜んでいる)

>>429
なぁに、いいってことよ
今度それをつけてるところを見せてくれ
うちんとこには女サマナー少ないからな
マヨーネ姐さん最近見かけないし

狩るのはやめたよレディ・キラーズつけて仲魔にしてくるし
ニャン２クローまだ持ってないからな
（ぱっぱと手を振って、シーアークへと消えていく）

>>430
女の子に下着を贈って､しかもソレをつけろだなんてぇ
うふふっ･･･つまりそーいうコトぉ？
ニンゲンてばチョー大胆なんだね？
嫌いじゃないよ､アンタみたいな強引なオトコ｡
(挑発的に瞳を煌かせ､喉を低く震わせ)

あはっ､オッケ！んじゃ､今度会ったら見せったげるねっ！


まよーねねぇさん？　　･･･マヨーネ　･･････マヨーネ
(どこかで聞いた､頭のどこかに引っかかったままの名)
(探り出すように､ふっと瞼を閉じて考えこみ)
ああ！ソイツならアタシのサマナーが――――っと。

あはは､アンタならぁ､そんなもん(レディ・キラーズ)使わなくても充分イケんじゃね？
なんかぁそんなカンジー
(大天使のブラを貰い､僅かに忠誠度が上がったのか)
(熱っぽい視線で去り行くダークサマナーの姿を見送る)
アタシの友達にヨロシクねー？またねー？バイバイ


さてと。んじゃ､アタシは明日の朝までここに隠れてよっと！
溜まってるお返事はまた次に来たときにすんね？ふわぁぁ･･･
(来た時よりも心なしか軽い足取りで寝室へと去っていった)

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ　pspペルソナが発売されるまで、
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ　　もうしばらく時間がある。
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト　　さ、布団を敷こう
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ　　　　　な！
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　,
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／
>>1-431::::::::::::::!　:|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ|;;,,　`'' ‐---‐ ''"´_,／
:::::::::::::::/ヽ;／ へ､＼;;;;:.　;;;-─ _,.ﾆ-ｧ'´＼
::::／7 ） ./　|××|　| ;;; ;;;::::|￣　／×××>､
/ ././ ／ﾆ=､＼±L/;;;;:::_;;:｣_,／×××／　　＼
　l. l /　　ｰ- ゝ |××× /×× ゝ‐''´=＝

　>>432
　　熊先生、アナルライズさせて下さい！
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　　　　　Ｖ
　　 　 ∧＿∧∩
　　　 （　´∀｀）/
　＿ / /　　 / 　
＼⊂ノ￣￣￣￣＼
　||＼　　　　　　　　＼
　||＼||￣￣￣￣￣||
　||　 ||￣￣￣￣￣||

あおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ
くぉおあああああああん
　　くふふ･････････････は　　は
は････く･････････････ぅぅぅぅぅ

あぉおおおぉぉぉぉんんんんんんっ！
････････あぁん　　あははは･･････････はぅうううおおおおおぉぉ
(うめき､吠え､漏れる笑いもどこか悲しげに歪んでいる)
(這い擦るようにやってきて､がくがくと痙攣する身体を抱きしめ)
(唇からはみ出した舌が､荒い呼吸と共にか細く震えている)

んふ･････････････ぁあああ･････　あん･････････
あぁあぁぁぁぁん･･････んくッ　　　は･･････　ひひひ
あんっ　･････････････ぁぁん････････
(とろりとした液体で張り付いた毛皮･････短毛の肢体が､月明りで艶やかに浮かび上がる)　

(水道の蛇口についた青いホースが何処までものびている)
(かたく閉じた指をすこし緩めれば、月の力を削ぐような放水がネコマタに向かって)
(わずかに顔を歪める少年の姿―――)

(いつもとは違う色の瞳を細めて)
ふふ、そのエロぉイコとしか考えナい、アタマは冷えたかナ？？

>>435　セツナ？
(一時､水が月の光を遮る)
(それでもただ冷たい床に頬をつけたまま震えているだけ)
(毛皮の一部が濡れて重くなっただけ､悪魔は動かない)

ぐるるるる･････････
あぅぅるるるるるる････････
(しかし､正気など欠片も残っていないうつろな瞳が､セツナの姿をした存在をとらえれば)
(気だるげに身体を起こし､クスクスと歓喜の笑いを押し隠して歩み寄っていくのであった）

あはっ･･･あはは　ダメぇ････････････熱いのぉ
熱････　　　いい･･････よ　　　おいでぇ？　アタシと遊ぼぉおおぉ？
(巻き髪の先からゆったり水滴が流れ落ち、床に落ちて弾け)
(熱く濡れた身体を､少年の身体に摺り寄せる)

(近寄ってくるネコマタに笑いを漏らす)
(手の中の管はとめどなく水を吐いているが、それ以上かけることもせず腕はそのままにしていると擦りついてきて)
………あレぇ？
フぅん。
(同調するかのようにクスクスと笑って)

遊んでやってもイイけど………オレは誰かナぁ？
(予告もなしに乳房に触れ、不可思議な瞳で見上げる)
(寄りかかるように子供の体が揺れると激しい水の流れをネコマタの足元から股の間、花芯に向けて放ち)
(じっくりと焦らすようにホースを動かす)

………ナんか、わかんないんだ…
オレはオレかナ？……そしたらお前は？
今日の月が欠けるまでたーップり、教えてくれるよナ………？
(毛並みを舌でなぞりながら、ネコマタの奥深くまで探っていく)


【ご、ゴメン…！】
【久々に来てみたのはイイけれど、寝オチしそうな状態に陥っててorz】
【二言オチにしとくナ？　中途半端に声かけちゃって本当にごめんナ】

>>437　セツナ？？
あはっあはは
キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！
ん･････ぁふ････

(そんな当たり前の事を何故聞くの？とでも言いたげに､瞳を見つめながら少年の下唇をザラザラの舌腹でなぞり)
(そして小さな子に教え込むように､耳元でゆっくり囁いて)
アンタは　アンタよぉ？
アンタはアタシのモノ。　　ぁふふふ･･････アタシの交尾相手。アタシのペット。　優秀な種でアタシの――っ！
･･･････ッ　　　く･･････････！　　　んぁ･････ぁぁぁ･･･？
(痛々しいまでに熱く膨らんだ乳房へ急に手が伸び､思わず息を詰まらせ､背がゾクリと震える)
(濡れた毛皮が掌で暖められ､固く立ちあがった肉粒が手の内をつつき)
(そのまま激しく揉みしだいて欲しい､握りつぶして欲しいと切ない表情を向ければ)
･･･････････きゃぅ！　　あぁ･･･っ！　ぁう･･･　んふ･･･ぉおおおお！！
くぁぁッ！　んッ！　ぅあ！ぁ････あぁぁぁ　ぁん　ぉぉぉぉぉぉおおおおんッ！！んひぃぃ！
(激しい水流が貝肉を焦らしつつ舐めてゆく)
(肉ビラを擦り撫で､クリを弾いてくじき､尿道に流れこみ､膣口を男根のごとく貫く)
(気を抜けば崩れ落ちてしまいそうになるのを､少年の両肩に手を置いて耐えて)
(腰をくねらせ､獣の声をあげ､上気した顔で間近にある唇に貪りつく)

アンタはアンタで･･･････アタシもアンタ？
クスクス･･･････そんなのどっちでもいいよ
ん･･･ッ！　　　ぁん･･････今はそう、アタシの女を　　　こーやって　たっぷり　教えこんであげる
(蜜と水ですっかりぬかるんだ淫肉が割り広げられていく)
(肉球を備えた掌で少年の尻たぶをつかみ､身体ごと自分のもとへと引き寄せる)
(膝を少し曲げて腰を落とし､二人立ったまま深く繋がり･･･探る動きや舌の感触に､涙が濡れた毛皮へ落ちていく)
今夜じゅう　　　　よる終わっても　　　　　ずっと････ねぇ？


【んもー逢えてチョー嬉しかったんだしー､あやまんないでっ！】
【それどころか､声かけてくれてありがとうってカンジ！】
【眠いのは仕方ないもん、また今度ゆっくりできる時に遊ぼうね】

【というわけで､アタシもそろそろオチ。またね！】

・・・・・・
（漆黒の外套を纏った書生が佇んでいる）

君、学生がこんな時間に出歩くのは感心しないな。

ライドウ。うぬにはまだこのような場所にて学ぶのは時期尚早だ。
夜が明けたらまた帝都守護に駆けるのだ、睡眠は摂っておくものぞ。

（黒猫が外套のまわりを廻り、少年を見上げながらニャーと鳴く）

……うぬも任務を抜けて、気晴らしがしたくなったか？
しかし學業と探偵見習いとデビルサマナー修行の三つ巴は
一朝一夕では為されぬ。そのことを重々心せよ。

（黒猫はしばしその少年の返答を待つそぶりを見せた）
（白皙のおもてには如何なる感情も見当たらず）
（ふぅ、と黒猫は項垂れて息を吐く）

まぁ、うぬの気持ちもわからなくもない。
たまには目付役の我の眼の届かぬ所で遊興と洒落込みたいのだろう？
ねこじゃらしで我をじゃらすなら、じゃらすがよい。
それでも気が晴れぬのなら……そうだな、鳴海をからかってやるか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ(^o^)ヘ もうこうなると誰もあてにはできない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／ COMPこそが
　　　　　　　　　　　　　　 ／( 　)　　本当に革新的なエンターテイメントマシンであることを
　　　　　　(^o^) 三　　／　／ ＞
＼　　　　 (＼＼ 三
(／o^)　　＜　＼ 三　　世の中に伝えていかなければならない！！
( ／
／ く 　俺は行動を開始した。


by ナオヤ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿_
i―――、　 i――--、　/　／/ _,,　i''""　 ￣　`-、_
`二二二_　 `二二二_ .〔／　//　　 i.　　　　　 ゞ,ツi!）ヽ
`ーl　l―' 　 `ーl　l―'　　　/::!　　　 !:.　　 __,,,,　`ー"___!、
　.ノ　|　　　 　.ノ　|　　　　/　 ,ｨ　　 .i!r、"　　　　　　　　`ー--、
　`ー"　　 　　`ー"　　 　7_／/..／:::::::! ` - 、＿___,,--''"i!''"￣"＼
　　　n 　　　　|￣| 　　　　　 /.:::::::::::::/　　　⌒,,ヾ`　 　r- !::::::::::::::::ﾉ
　　　ｌｌ　　　 　|　 |_／|　　　/::::/ー;;;;!　゛'＼,,,,0ゝ-j,r'ゝ1/'￣￣￣
　　　ｌｌ　　　　 |　 " ／　　./::::::! !ｨ i:::!　　゛゛゛゛　-二 ,.゛ヽ、
　　　ｌ|　　　 　 `ー'　　　 ｛ヾ:::::＼,` i!　　　／゛￣゛ヽ ー'"
　　　|l　　　　r, くﾉ /ゝ　　 ￣フrｿ　　　　 r' f_-r',-,..二'',!'
　　　ｌｌ　　　　　　／/ 　　　／ { '　ﾉ　　 i'`! /　　　 〈/ /
　　　ｌ|　　　　　　`-'　　 　 >　 ｿ`' 　　　 ;:! !　　　 　i　{
　　　|l　　 　i―――、　　 ＼ l　　 l 　 　;.| ! 　 　 　.|　!
　　　ｌｌ　　 　`二二二_　　ﾄー-.　　 !. 　　::i ! ,. -､,...､| :l
　　　ｌｌ　　 　`ーl　l―'　　|＼/　　　 ｌ　 　 ;:ｉ　　 i　 i| :l
　　　|l　　 　　.ノ　|　　　iヾ 　l　　＿_l　　　;:7,　 { 　j {
　　　ｌ| 　　　　`ー"　　 ｛　　 |'￣￣"i!ゝ 　;: ｀''''ｰ‐-'　}--、
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　r, くﾉ /ゝ　 l　　|　　　　.＼＼ ヽ､__ 　　 ﾉ/￣＼
　 |!　 |! 　|!　　　／/　 　l　 |　　　 　 　 ＼`ー-｀ニ''ﾌﾞ!　/＿＼
　 o　 o 　o　　　`-'　,へ l /＼　　　　　//i|　｀　　´　/ ./　　 `"
　　　　 　 　 　 　 　 /　 "/::::::::`ー--／／ー-;;_　 ヾ￣i!、＿__




　　 　　,ィ´￣￣￣｀`ヽ
　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　厶 -…ー─‐--､:::::::::::|
∠＿__,ィ´￣￣￣｀ヽ､＼＿}
　　　|　<●） /、（●>、 |||| 　　　＜つーわけで、保守な？
　　　|　　,,　<、_,> ヽ、, 　 |
. 　　 | 　　ｍj |＝‐ｧ'　 .::::|
　 　　＼,〈＿_ﾉﾆﾆ´　.:::／
　　　／ノ　　ﾉ |||/一´＼

ブリリアント

こんばんはっ！
な〜ぉ､ゴメンねぇ｡今夜はビミョー時間なくてぇ･･･ちょっとだけお返事だけしてくね？

>>90
キャハハハハハハハッ！ありがとっ！
(ニッコニコしながら山盛りタイヤキの皿を差し出す)
どー？おいし？
(タイヤキが口の中に消えるにつれ､眼差しが心持ち真剣さを帯びていき･･･)
ね､ニンゲン的にどーかな？
ど､ど､どーよ？甘い？苦い？辛い？ってか､美味しい？気になるぅ〜！！

>>91　ナオヤ
はいどーぞ！お腹いっぱい食べてよねー？
(唇に笑みを浮べてじっと見つめ､反応をうかがっている)
え？？････あはっ！　そんなうるうるした目で見つめられたらア､アタシぃ･･･ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
――――にゃ？！
やだぁ〜？血まで吐いちゃうなんてぇ？
そんなにぃ泣いて倒れちゃうほど美味しかったぁ？んもぉ〜チョー照れるんですけどぉ〜〜〜っ♪
(照れ隠しに､ついつい顔を洗う仕草。尾をくねくねさせて大喜び)

>>92
へぇ〜アンタもぉ？
アタシも､つい最近カレシにおねだりして買ってもらったばっかなんだよねー。
(イタズラっぽく舌をぺろりと出して､尻尾を立てて擦り寄り)
でもぉ､カレシ全員におねだりしちゃったもんで､八つも手元にぃ―――ま､そんな話はいっか！

ね〜ぇ？ニンゲン？
アタシってばぁゲーム初心者なの〜｡わからない事、や・さ・し・く・教えて欲しいなぁ〜♪
(上目遣いで甘えた視線を向ける)
(ここでもおねだりをはじめるのであった･･･)

>>93　ライドゥ？
ぎゃぐぐッ？！
(驚きのあまり､叫びそうになったところをグッと踏みとどまり)
ななっ！なによぉー！急になんなのよぉー！ッくりしたぁー！
ぐるううううううぅぅぅ　ふぅーーーーっ
(頬と尾を存分に膨らませ､しばらく牙を剥き出し威嚇した後)

女の子の部屋に､そんなエゲツない顔でやって来ないでよねぇ？
つーか、そのモミアゲはなんなのよぉ？シャーーーッ！