【東京】女神転生総合なりきりｽﾚ18　改　【黙示録】

あう…

水の身体で喋るのってどんな感じなんだろう…
ちょっと興味あるけど、昼かーorz

こんばんはぁ〜。
(尻尾は立ちっぱなし､喉は鳴りっぱなし）
(頬を染め､夢見心地の気分で部屋へやって来て)

えっへへっ･･･
新しーカレシにぃコレ買ってもらっちゃった！
(ぎゅーっと胸元へ抱きしめた､ディスティニーランドのメインキャラクターのぬいぐるみの耳先を)
(ぽーっとしながら眺めている)

ゾンビマウス､おいしそーでチョーカワイイよね〜！
それをプレゼントしてくれるなんて･･･アイツってばぁチョー優しいよねぇ〜･･･うるるるるるぅぅ
(うっとり新しく彼氏となった悪魔の姿を思い浮かべては溜息をつき)
(ネコマタは幸せの絶頂にいる･･･)

>>674 　ウンディーネ
にゃ！？
ちょ､ちょっとぉ！苦しそうな声なんか出してぇどうしちゃったワケー？
(驚きで背中の毛を微かに逆立たせ、慌てて顔を見上げる)

もしかしてぇ､ここいらの水ってば汚すぎぃ？
確かに水道捻ったばっかはちょっとサビ臭くて赤いけどさ、しばらく経つと綺麗な水がね･･･
(近くにあったコップに澄んだ水道水を汲むと､少し心配顔で差し出し)
これじゃダメー？まだ苦し？

>>675
喋るっつーより響くってカンジなのかなー？言葉みたいな音がさぁ？
(言われてみれば････と､同じく興味を抱いて首を捻り)
でもぉ･･･この･･･響き　　
ウチラ､肉を持つ悪魔には絶対出せない音だよねぇ･･･心から直に響く音っつーか
(素直に感動して呟く)

あ！それよりさぁ､ニンゲン！
ステキに歌が歌えてぇダンスも美しいこのアタシにもぉ大いにキョーミ持ってくれていいよぉ？
ホラっスゲー気になるっしょー？この毛並のツヤの美しさに､ゲージュツ的な前足に､蕩ける声にー？
キャハハハハハハハハハハハハ！！

>>677
なるほど、水の音…みたいなものか。
きっとエアロスやシルフも空気の振動で美しい音が出せるのかもなぁ。
（ネコマタが呟いた「響く」の印象に、的を得て）
それにしても、猫も心に響く音とか、わかるんだな。うんうん…
（音楽に感動して目を細める家ネコを想像中…）

って、もう自己アピールかおまいはっ
少しは風情とか嗜めよと。
（話題がくるっと変わったので、カクッと脱力）
はいはい、とっくに興味は持ってるよ。シリーズ唯一の毛並みを持つネコマタだしな。
和の心意気というか、ちゃんと三毛柄だしな。立派立派。
（手をひらひらと）

>>678
みゃおぅぅ、こんばんはっ！
(喉をぐるりと震わせ鳴いて挨拶)

会ったこと無いけどぉ､きっとさーだと思うよっ
きっとぉ､チョーキレーな音出すんだろーなー･･･鈴みたいな音かなぁ？鞭みたいな音だったりしてぇ？
あ〜ん！聞いてみた〜い！
(色々想像しながら､騒いでいると･･･)
フギャ！わっ､わかるんだなってなによぉ？！ひどーい､バカにしないでよねぇ？
アタシぃネコマタじゃ〜ん､踊りと歌にはぁチョーうるさいしぃ
(納得いかない！と､頬を膨らませて抗議して)
フンっ！心に響く音の一つや一万ぐらい､わかってあたりまえってカンジー！
それにぃ､ニンゲンなんかよりも､耳はおっきいしー。
(どうだと言わんばかりに､長く尖った耳を一振りして見せて)
この耳でニンゲンなんかには聞き取れないような音の真実っていうの？
そんなのをねぇ――――――って！アタシが話してるときにぃ､遠い目してナニ想像してんのよぉ？
････････････････エッチ。
(何事かを想像中の男に､低く唸りつけ)

だってぇ･･･アタシを見て欲しかったんだもん
(拗ねたように唇を尖らせ)
フゼーってなーに？たしなむってコトは･･･もしかして美味しいモンっ？！

んもー！その言い方､ゼンッゼン心こもってないしぃー！
うにゃー(酷い事ばかりいわれ、ついには噛み付こうかと真剣に考えだし)

>>679
おう、こんばんは♪
…そうかそうか、マリンカリンならわかるけどセクシーダンスまで嗜むとは知らなかった。
（ネコマタの抗議に、わびるような手振りで応えて）
あーごめん聞いてる聞いてる。立派な耳だ、可愛いよ。と言うか、
音の真実っていうより普通に人間に聞き取れない超音波のことじゃないか？それって…
（茶耳の動きに和まされながら、とりあえずツッ込んでおく）

え、エッチ？
別に俺は三毛柄の毛並みを見てそういっただけで、
毛のおかげで着衣がないとか、考えたりは…ブホッ！
（毛並みの下の何かを想像して噴出した鼻血の勢いで、のけぞる）

風情とはな…およそネコマタとは縁のない言葉だ。
（チリ紙でこよりを作って鼻に詰めながら、多少鼻声で）
まーそー怒るな。…だってなぁ…芸術とか自分で言うから。
（タメ息をついて）
そんなして特別な言い方しなくても…普段の猫の毛並みでいいだろ。
（怒り出したネコマタの傍に寄って、
　宥めるように言いながら、首から背中に向けて毛並みをなでてやる）
…俺はそういうのが好きだぞ？

>>680
んも〜っ
(謝る仕草を見ると､とりあえず牙を収め)
ふにゃ！知らないのぉ？
ネコマタは踊りが得意な妖怪――つーか悪魔なんだよぉ。
知らないっつーんならぁ､今度見せたげよっかぁ？ふふふ
あはっ、アタシがかわいいってぇ？ｺﾞﾛｺﾞﾛ
(腕に抱いていたぬいぐるみを､ひとまずソファに座らせると)
(クスクス笑いながら､獲物を品定めするように見上げ男の足元に擦り寄り)
ふぅん？聞こえない音を､ニンゲンはちょーおんぱって呼ぶんだー。なるほどー。
んじゃね〜､見えないモノのコトはなんて呼ぶのー？
(納得した顔で頷くと､次は子供のように無邪気な質問を投げかけ)

そ！エッチ！
な､なんかぁ､アタシのカラダジロジロ見て考え込んでんだもん
考えてないならナニを――――うぎゃぁあああん！！考えてんじゃん？！
サイテー！鼻血とかぁ､もーマジ信じらんな〜い！
(慌てて飛びのき)
(上目遣いでにらみながら､自分の身体を無遠慮な視線から守るように抱きしめ)

む。
アタシのゲージュツ的なこの前足の美しさがわかんないってワケぇ？！あっソ･･･そーなんだぁ･･･残念。
じゃぁ残念だけどぉ･･･ここでさよな･････
(いよいよ喉元に噛み付き引きちぎろうと､牙を剥き､飛び掛る体勢をとったが･･･)
へっ･･･？す､すき？　････････････アタシを？
(予想しなかった言葉に､瞳を丸くして見つめ)


ん･････
(そしてようやく驚きが収まる頃には､いつの間にか背中の毛並を丁寧に撫でるてがあり)
(小さく鼻を鳴らして､気持ち良さそうに瞳を閉じ)

>>681
なるほど、二本の尻尾を揺らして踊るわけだな。
（妖怪、と聞いて伝承のほうの猫又を思い出してみる）
まぁ確かに…踊りは見てみたい、かも。
（目の前のスラリとして滑らかそうな毛皮が、しなやかに踊る様を想像していると、ふと）
というか妖怪の猫又って…長生きして妖力がさらに備わったセンリ（仙狸）とかにならない？
メガテンにもいるよセンリ。魔獣じゃなくて聖獣になってるけど。

お、そいつはあれじゃん。壁絵に描いても当局から著作権使用料をせびられるという
国際的に有名なキャラクターの人形じゃないか。
（名前で言えないので説明が異様に長いものに！）
誰かに貰ったのか？大事そうにしているところを見ると。
（プレゼントだとしたら、貰ったいきさつとか相手とか…
　興味が沸いてきて、足元に擦り寄るネコマタに、きいてみる）

ん。ちょっと待つ。
（キョトンとするネコマタを手で制しつつ、自分の首の後ろを手等でトントン叩き）
…失礼、これで声の格好がつく。（鼻に詰めたちり紙を取る）

手触りもいいし、暖かいし、なでるとゴロゴロ言ってくれるしな。
（撫でながらここまで言って、これじゃ動物のネコと一緒だと気づいて）
…女の子としても可愛いしな。
（動物以上の意味で…という気持を伝えるために、かがんで頭頂部にキスしてみる）

>>682
そっ！手ぬぐい被ってねー油とか酒舐めて踊んのっ。
みゃー、アタシのゴージャスでキュートでイケてるダンスを早速見てみたいってー？
あはははっ！正直なオスは可愛くてスキだよぉ？ｺﾞﾛﾛ
じゃちょっと待ってぇ､今からネコの姿になってぇ･･････････と？
(不機嫌が途端に上機嫌になり､四つん這いの姿勢から立ち上がり)
(猫の姿に戻ろうとする途中で､男の言葉にニッコリと応え)
うん！なるよ！つーかぁ､それが目的ってカンジぃ？
アタシはまだ生まれたばっかでまだまだ未熟だけどぉ､いつかチョー強くて美しいセンリになるのが夢じゃん！
そのためにはぁ､オスの･･･が必要なんだけどねぇ？ｸｽｸｽ　
(イタズラっぽく唇を吊り上げて笑み､赤い舌をペロリと出す)
ふふ、アンタもアタシの将来の夢のために協力してくれるぅ〜？


あはっ､この(子供達がプールの壁に書いた絵にも著作権を請求するというキャラクターの)ぬいぐるみカっワイーでしょー！
これねー新しいカレシにぃ今日の初デートでプレゼントしてもらったのー。
(血塗れナイフを掲げるゾンビマウスの頭を嬉しそうに撫でて)
あのねー彼はぁ､アタシと同じネコマタでねー短毛種でぇー､黒くて白いのー！
んで柔らかくて硬くてぇ尻尾が･･･
(幸せそうに笑いながら､事細かに彼について説明し始める･････)

うみゃ。
(キョトンとしたまま､ワケもわからずコクコク頷き)
あ･･･えと･･･アタシが好きで･･･　えっと･･･それ取っちゃうの？かわいかったのに。
(色々混乱しつつ､撫でてもらうため大人しく身体を差し出し)
毎日､ちゃーんと舐めてお手入れしてるしぃ
このサラサラ毛並はアタシの自慢じゃん！ｺﾞﾛｺﾞﾛ

･･･えへへ､カワイイって褒めてくれんの･･･女の子として見てくれんの､チョー嬉し
(耳先を赤く染め､一層大きく喉を鳴らす)
(そしてうっとりと瞳を閉じているところにキスをされ)

あ･･･にゃ？
(最初は何をされたかわからなかったが)
(キスに気づくと､照れた表情でソワソワと落ち着き無く髪をいじり)
にゃぁ･･･あのさぁ　　あはは､えっとぉ････　う･･･　

>>683
そうか…成れるといいな。
（ネコマタの志が微笑ましく思えて、応援するようにグッと親指を突き立てる）
俺も応援するぞ。それに…センリの容姿も凛々しくて好きだし。
（ここからは少し気恥ずかしいので、猫又に変身した姿を直視できなくて）
いつも素直で元気良くて…
ていうか、女子高生チックでなんっつーか憎めない―― 猫がセンリに成長したら、
それはそれで…
（可愛さと妖絶さと、力強そうな肢体の融合…
　レオタードのような動きやすそうな装束から伸びる足にはうっすらと毛が…
　とここまで想像して、思わずゴクリと喉を鳴らす）

お、おう。俺にできることなら…というか猫がセンリになるためなら、
なんでも協力してやるぞ。
（妖怪猫又になった四足の姿を、前足の付け根に両手を差し込んで抱き上げて…）
ほんと、猫ってけなげだよなー。いい女の子だし。
なんでもしてあげたくなっちまう…これがアクマの魅力ってやつか…？
（悪戯っぽく舌なめずりをする鼻先に、チュッとキス）

お、ネコマタ同士か。いいねいいねぇ〜
短毛種で？…黒くて白…えーと、ブチか？
（頭の中で想像がまとまらない様子）
ま、まさか写真集になって話題になった目つきの悪い猫？！（激しく勘違い）
なんとなくぬいぐるみを見てるとイメージがCHAOS寄りになるんだが。
（中華に壮絶にパクられてるのをTVで見て、
　ラ○オンキングの件もあるし実は結構いい気味だったりするがどうしても
　名前を言うには憚られるぬいぐるみを、微妙な表情で見つめて言う）
まぁ、ネコマタ同士だし、これが普通のプレゼントなのかな。
家猫は飼い主に時々捕獲したピー持ってきてくれるらしいし…うん。

いやいや、これは鼻血止めで…つけたまま鼻声でってのは男として恥ずかしいよ。
それにしても猫のブラシって便利だよな。
（ネコマタから手入れの方法を聞くと、こればかりは羨ましく思う…）

ん…？どした？
（頭や鼻先にキスしていると、好みのケモノな匂いと、
　普段から好きなネコマタをこんなに近くで感じれる嬉しさとで、）
（男としてこちらも収まりのつかないソワソワした様子になりそうなのをどうにか抑えながら、聞き返して）


【いつもレスが遅くてごめんな；　なんというか、やっぱり猫は好きだ…！話してると楽しくなる。】

>>684
うん！頑張っていっぱいスルからぁ〜応援してしてぇ？
(突き出された親指に､唇の端から牙を覗かせてにっこり笑い)
だよねぇ〜､センリ様ってば､どの方もマジステキぃ〜
アタシもぉ絶対絶対あんなふーにステキな女になんのっ！つーか､なるしぃ！
(拳握りしめ､気合充分で言い切って)
それはそれでー？
･･･んもー。またなんか変な想像の中っ！今度はどんな妄想してるワケぇー？

にゃにゃ。ホントっ？！
アタシのためなら何でも協力してくれる？
(踊りを披露しようと猫の姿になったものの､手ぬぐいを被る前にすぐに抱きかかえられて)
でしょっ？アタシは最高のメスネコじゃん。
そのアタシに･･･なんでもしてくれるー？血も肉も命も･･･精もくれるぅ？
(鼻先に触れる唇を､からかう口調でザラリと舐め)

んとね、尻尾と左足とオシリの上らへんだけ黒くてねー､牛みたいな模様でねー
目は青でぇ､喉は奥のほうで重く震えてぇ―――
(新しい男がよっぽど気に入ったのか､詳細な説明はまだ続いている･･･)
え？眼つきは確かに悪いけどぉ〜･･･シャシン？(不思議そうに首を傾げ)
あはは！普通じゃないよぉ。
アタシのためにくれる心の篭った物はぁ､全部特別なのっ。
(抱き上げられた腕からスルリと抜け出し､ネコマタの姿に戻るとぬいぐるみを再び抱きしめ)
そういや捕獲といえばぁ･･･彼､今度は大きなネズミ狩ってプレゼントしてくれるんだってっ、チョー楽しみー！

その恥ずかしがってるところがカワイイんじゃん！男としてさ。
(だよねー？と､腕の中のゾンビマウスに笑いかけ)
えへへ･･･便利でステキっしょ？

なぅ･･･　どしたじゃなくて･･･　　みゃぁ･･･
大胆すぎじゃん･･･
(サラサラな毛並に口づけされるたびにその感触を意識してしまい､小さく声を漏らし)
･･････････････｡
･････････････････ここ

こっちにも･･･してよ･･･
(目をきゅっと閉じて､顔をあげ､無防備な唇を差し出し)


【こっちこそいつも遅くて･･･うぅぅ　　　アタシもニンゲンと話すの､楽しいし大好き！】
【だけどゴメンなさい､もうそろそろ眠気がヤバイことになってきまして】
【よかったら､この続きを後日にしたいと思ったんだけど･･･ど､ど､ど､どうかな？】

>>685
【わわわ、ネコマタが眠いのにレス反応に遅れてる…ごめん！】
【俺も…こんなゆっくりペースだけどネコマタさえよければ…
　…したい！（どもって聞くネコマタに恥ずかしい思いをさせないように、超大声でー）】
【週明けでも大丈夫？いつも猫が夜来てくれる火曜か水曜あたり？】

【眠くてどうにもならなかったら、レスは後日でもいいよー】

【大丈夫です、そんな、いうほど、眠く　　は　　･･･】

【ありがとうですー！！　了解です！週明けの方が予定調整しやすいです！】
【では､再開は23日の火曜日でよろしいでしょうか。】
【時間は22時頃はいかがでしょう？】

【あ､頭が全く働かない･･･】
【では､お先にオヤスミさせていただきます･･･お付き合いありがとうございます､おつかれさまでしたっ！】

【ごめん、まぎらわしいレスしちゃったかも…！　レスはこちらの番だから次までに作成しておくから。】
【23日の火曜日、了解。22時でこちらも大丈夫だよ。】
【今夜はありがとう、猫もお疲れ様。では俺も酉をつけて寝るよ、おやすみなさい。】

【スレを一旦お返しします。】

壁||･)…

あー、なんだか急に綺麗な水が飲みたくなったかなぁー

>>690・・・あの・・・お水・・・(おどおどしながらコップに入った綺麗なお水を差し出す)

・・・あの・・・ごめんなさい・・・(深々とお辞儀をして霧のように消えていく)


【気付くの遅くてごめんなさいです・・・】

うわっと…こっちも今気付いた、ごめん！
とりあえず水だけでもいただいとくよ

壁||･)　…

・・・(少し深めの窪みに自分の力で出した水を溜める)

・・・♪(水が溜まった窪みに足を入れてパシャパシャ遊ぶ)

・・・(パシャパシャ遊んでる足を止めて周囲を見回す)

・・・(安心したような表情を浮かべてまた足をばたつかせて遊ぶ)

・・・(飽きたのかその場から立ち上がり)

・・・(窪みから水を無くしてから何処へともなく消えていく)

これは絡みづらい

しまった見逃した…！

【こんばんは。少し早いけど…】
【>>685の続きで、ネコマタ ◆pmLyMY.2MEを待たせてもらいますよー】

【こんばんは。今からこのスレをおかりします。】

>>700
【ちょっと遅れました、こんばんはです&700ｵﾒ！】
【今夜もよろしくお願いします！】

>>701
【いやいやー少しも待ったうちにはいらないぞっ…てことでこんばんはネコマタ。】
【700ありが�d、スレももうすぐ消費するし、これもネコマタの努力のたまものだ。】
【というわけで前回の続きを投下するよ、そのままちょっとだけ待っててな。】

>>685
いやいやいや、それはそれで猫がセンリになったら…
元気に振舞う一風変わった…それも愛嬌のあるセンリになるんじゃないかとか、
…そ、そんな想像してた！　してたから！
（センリの姿になったネコマタとエッチ…なことにまで想像が及んでいたことはスッパリ隠して）
たぶん…すっごく偉い妖怪なはずだからな。センリ様…って祭って毎日お参りしてやるよ。
猫も、今まで見たいにお菓子食べ散らかしたりとかできないぞー♪
（抱きかかえて、近くに向かい合ったネコマタの顔に、意地悪言ってニヤニヤ…）

うぐ…血も肉もかぁ…
アクマ、それも魔獣相手には覚悟しなきゃならないだろうとは思っていたけど…
（食べられそうなことを言われて思わず息を飲むが）
精は…猫が女の子だから欲しがってる…アレだよな？
（その要望にも応えるように、抱えたまま抱き寄せて…
　奥の部屋のベッドまでゆっくり歩き出す）

ん、びっくりさせちまったか？
（大胆といわれて、本能のままに毛皮にキスしていた自分をちょっと振り返ってみて）
うーん、俺ちょっと大胆過ぎたかな…
（気を悪くさせるよりは、と顔を離しかけたところで）
（いつもより女の子らしさの感じられる小さい声と一緒に、
　今欲しくてたまらない唇を差し出されて、ホッとする）

猫…？　お、おう。貰っちゃうぞ、ネコマタの…
（唇を優しく奪いながら、２人でベッドの上に座るような体勢で、ネコマタを降ろして）
可愛い唇だよな、顎がちょっと細くて…
（光の加減で薄灰色にも見える頬の薄毛を、掌の…親指の付け根辺りで撫でて）
いつまでも、こうしていたくなる…ような…んっ
（浅い口付けで離した唇を、今度は上半分、下半分と順番にキスで包んでから）
（もう一度、顔を斜めに合わせて深く合わせて…）
（まずは遠慮がちに、繋がった唇とその入り口を舐めるように舌を忍ばせてみる）


【お待たせ、レスの中間を一部省略してるけど…許してくれると助かる。今夜も宜しくな？】

>>703
愛嬌のあるぅ〜？　う〜ん･･･んんん〜？
(想い描いている凛然たるセンリ像とは違う事に､少し不満そうな顔をしながらも)
(自分も､未来の自分の姿を想像してみて)
･･･ま、お参りしてくれんならイイやっ！
あはっ！んじゃお菓子じゃなくてぇ男を食い散らかすコトにするぅ
引っかけばみるみる血が滴るような･･･若いオトコの生贄をちょーだよねぇ？ｸﾞﾙﾙﾙﾙ･･･
(口の端を吊り上げ､意地悪な顔に意地悪な笑いを返して)

そーだよ、アンタのぉ血も肉も魂も欲しいのぉ
(再度そう告げると､相手の緊張が手に取るように伝わって来て･･･ｸｽﾘとからかいの笑みをこぼす)
ん･･･。　それが･･･一番欲しくて
アタシん胎内、いっぱい満たして欲しいのー。
(抱きしめられ､そして男の顔を見ないように自分からも胸に顔を埋め)
(恥ずかしそうに上ずった声でオネダリ)
び､びっくりしたっつーのッ！急に･･･そんなのぉ
アタシぃ､まだ丁寧に毛皮ペロペロしてないんだからぁ･･･
･･･血の　ニオイとかぁ･･･しなかった？

貰っていーよ？
ふにゃ！つか､アタシがアンタを貰うんだからねー！
(触れては離れる軽いキスを繰り返しながら､ベッドに下ろされれば)
(まだ離れたくないと､男の服の胸元にしがみ付き､身体を密着させる)
ニンゲンの　これ･･･柔らかいの　すごくスキなの･･･
･･･アタシもぉ　こーして･･･たい
(ずっと瞳は閉じたまま､今度は深く唇をあわせる)
(音と感触を味わい･･･)
(遠慮がちに侵入してきた舌に､自分のザラザラの舌を優しく絡ませる)

>>704
うむ、普通のセンリならきっと粛々たる様なのに、
ネコマタのセンリはだな、元気で悪戯で勝手で喰い気で…
そして満月の夜には大暴れ！（センリになっても！）
ってそんな気がしてきたぞ。
…いっぺん祭られてみると少しは落ち着きを取り戻してくれそうだな。
（腕を組んで、自分の意見に納得しながら）
お供え貰ってもおかわりせびっちゃダメだぞ―― あと神格は男食ったりしないから。両方の意味で。
（と、悪魔らしい笑いを浮かべるネコマタに念を押しとく）

ネコマタの胎内に、俺の…
（血肉を啜られる恐怖もあるのに、
　腕の中にある獣の身体に、人間の雄のを注ぎ込む快感を想像しただけで）
だめだ、我慢できない…
（魔力に中てられたのか雌を求める本能か、女の子として好きな感情か）
なんかこう、猫を想うと俺の気持が入り乱れて…
（胸元に埋まる頭に頬を擦りつけながら言って猫耳を口で挟むと）
ふき、だ、ねほぉ…
（言葉にならない声を発しながら、ギュッと抱きしめる）

血の匂い？（ふと、顔を上げて）…そういえばしたよーな…
（毛皮の匂いを吸い込んでみせるが）
…よくわからん。とにかく俺の好きな匂いだ。ネコマタの匂い。

ほんと、この時間がいつまでも続けばいいのにな。
まぁ、悪魔には悪魔の生活があるだろうし、満月も…んんっ
（ネコマタと一緒の想いも、胸元に抱きついてくれる愛しい身体も、
　一時のものだと思うと切なくなってきて）
（唇を合わせてきたネコマタに応えて吸い返し、ザラザラの猫舌とじゃれあうように絡める舌を、
　時々伸ばして…チロチロと牙も舐めてやる）

（唇で睦みあいながら、手で背中の毛並みを撫で下ろしていき）
（尻尾の付け根を、輪っかをつくった指できゅっと握って、先までゆっくり扱く）
ネコマタの身体…毛の中の、女の子の部分も貰うぞ？
（自分をあげるのか、ネコマタを貰うのか、どちらも同じような気がしてくる中で）
（胸元の毛並みの片側を、膨らみに反って一つ一つ、形を確かめるようにまさぐっていく）

>>705
む〜っ！
センリっつーかぁ･･･なんかソレ､今のアタシと全然変わんないくな〜い？
(頬をいっぱいに膨らましてニラミつけ)
神様になってもアタシはアタシだしぃ
センリになったってぇ､絶対お腹空くとぉ――――そっ！そ､そうなのぉーーーっ？！
肉食ったり･･･エ､エッチ･･･しないのモンなのぉ？
(エッチの部分だけ､心なしか小さな声で)
ロキもセベクもリリス様もスゲーらしいからぁ､てっきりそういうモンだと。う〜ん。

あはっ､カワイイじゃん･･･
我慢しないでぇ？入れたいなら､すぐにでも入れていいんだよぉ？
(胸に唇をあて､イタズラっぽく囁いて)
なんで　だろ･･･発情期とっくに終わったはずなのにぃ
アタシぃ今チョーむらむらしてるぅ。
お腹のずっと奥が熱くて･･･アンタのその気持ちのせいとかぁー？
(耳先を噛まれ､ゾクゾクせりあがってきた刺激に熱い息を一つ吐き)
(自分も広い背中に腕を回して抱きしめ返した)

ゲッ！　･･･ヤッパしたぁ？
(綺麗好である｢猫｣という種族の自分には､とてもとても耐えられない返事がきて)
ヤダー！ちょっと離れてよぉーっ！！
ペロペロするからちょっと待っててぇ！
好き･･･だとしてもぉ･･･あ〜ん！そんな嗅いじゃイヤーーーん！
(匂いをじっくり検証する男を､必死の形相で両手で押し離し)

ニンゲンの唇､柔らかいね
(唇を離し､ぽつりと呟き)
だね。　キス、いつまでもしてたいってカンジ。
ふふっ､アンタだってアンタの生活があるでしょー？
悪魔とばっかヤってるとぉ､ニンゲンの日常に戻れなくなっちゃうよぉ
･･･主みたいにぃ。
(夢中で唇を吸い､舌を絡めていく･･･)
(悪魔と人間の舌先をチロチロ触れ合わせ､更に強く抱き合う)
んふ･･･　む･･･　　　ん　むぅ･･･
(牙を舐められ､お返しに優しくそっと舌に噛み付く)

んう･･･っ
(尾を刺激されると､身じろぎをして､甘い声を漏らす)
(背中に爪をたて､服にしがみ付き)
っは････　いいよ。
じゃぁアタシも･･･アンタを貰う　　　ね？
(乳房や､腹部の毛並に隠された乳首を探られて)
(合わせた唇の隙間から､くぐもった声を漏らし)
く･･･　ふっ！　ふ･･･ぅ･･･　んぅ！
(すべすべした毛並の腕を､男の身体を撫で回しながら下におろしていき)
(熱を持ち始めた部分を､両手の肉球で弄びはじめる)
　これ　で････いっぱい突いて･･･ちょくせつ　なかにどぷどぷして･･･

>>706
はは、ぶっちゃけそのまんまだな。
あー…そういう神様もいてもいいんじゃないか？
（ふくれっ面になったネコマタをみて笑いながら、宥める手振りで）
神格だって恋も愛もないわけじゃなしに…まぁ、男は…
ちょっとツマミ食いする程度にしとけ。

魔王や夜魔はヤリたい盛りだろう、自我も強いしな。
イケメン美女も多いし、異性を捕まえてはヤってなんぼの種族だと思うぞー？
（エッチな悪魔を挙げたらキリがない、と思ってネコマタにあまり気にしないよう勧めてみる）
確かに男として…淫魔というだけで興奮するかもしれないけど、
なんつーか、ネコマタは…
その場の快楽よりも…こうして話すだけでも楽しいから、
成長してもその辺はそのままでいて欲しいかなって。個人的に。

うん、たまらない…ぞ。毛皮の身体に、ゴロゴロいう喉の音が響いたりとか可愛らしくて。　　　　　　　　　　
（胸元に顔をつけてキスしてくるネコマタの誘うような声）
（俺の気持のせいかもと匂わせる言葉に興奮してきて、
　ジーンズの中で男の物が立派な張り型をつくっている）
な、俺…もう…ってわわ、ちょっ、うおおおいっ？！
（体臭を気にしたらしくネコマタの両手が突き放すように押してきて）
いいだろ、好きなんだってそれが！
ああもう、わからないかなー？
（肉球の手を取るとギュッと握って引っ張って）
（顔が近づいたら逃がさないように、身体を舐めようと舌を出していた口元に強引にキス）
ん…
（唇を離すと、強引にした分をフォローするように、ついばむようにキスをしながら）
みんな好きだよ、この唇の味も、毛皮の匂いも、抱いた時の手触りも…

そういったってなぁ…
（悪魔との快楽に身を投じる事の危険さはよくわかっているつもりだが）
普通の人間の女の子なんかより、お前が好きなんだから…しゃーないじゃん…
（サマナーの例を説かれて、
　こんな時に彼はどういう気持で悪魔に接しているのだろうか…と心の中で自問するが）
あ…
（好きな牙に舌を甘噛みされて、腹下に集まる欲求に、考える理性が崩壊する）
猫…っ！
（唇を離すと、尻尾を扱いていた手をネコマタの尻に添えて）
（気持良さそうな唸りが漏れたときに触っていた毛皮の中の乳首に、
　しゃぶりつきながら、胸を押して、仰向けに寝かせる）

（服を脱いで、布越しに触れる肉球の手を、待つようにそっと掴んで、離させて）
（下着も脱いで直接、生暖かく硬くなっている部分に、あらためて添えさせる）
ちょくせつだな？　容赦しないぞ？　猫の匂い嗅いで、こんなになっちまったんだからな？
（そう言うと柔毛ごと乳首に吸いついて、
　舌に絡めながらきゅっ…と吸引する度に、
　肉球の中の肉棒をヒクヒクと脈動させる）

【俺の我侭だが、この体勢でも、その…いいだろうか？】
【それとまた長く…しかも進みが遅いな、ごめん。猫は今夜、何時くらいまだ大丈夫？】

>>707
悪魔にカワイイだなんて言ってくれんなんて･･･マジで変なニンゲンじゃん？
フツーは怖がるモンなのにぃチョーヘンなヤツぅ！
(と言いつつも､嬉しそうに笑いかけて)

ふにゃー！アンタがスキでもぉ､アタシはキライなのぉ〜！！
ヤダヤダ！ゼンッゼンわっかんね〜しぃ〜！！
んも〜どっかいってよぉ〜！
(身体が離れたところで､手早く毛並を綺麗にしようと舌を這わせていれば)
ヤダって言ってんじゃん､そーいうのッ
ほんんんっとっ､女の子に恥かかせんなんてぇサイテーのオス――――きゃうっ
(距離をおいて安心しきっていたところ､引き寄せられて強引な口づけを受け)
(しばらく引っかいたり押し離そうとしたりと暴れていたが)
(次第に大人しくなり･･･うっとりと身を委ねる)
ぅ･･･
(唇が離れ､間近にある人間の瞳を､恥ずかしさを隠してにらみつけ)
ずるいヤツぅ･･･アタシがチュウ好きなの知ってるくせにぃ･･･

あははっ！スキなもんを素直にスキと言う
自分の欲望に忠実だなんてぇ､チョー悪魔的だね！イイカンジじゃん！
スキ･･･そーいうの
(人間の答えが気に入り､キスをしたまま鼻先に鼻先を擦りつける)
(熱い唇を重ねる度に､滾々と蜜が染み出して尻の下のシーツに染みをつくる)
ぁ･･んっ
(火照る身体が押し倒され､今から犯されることが嬉しくてたまらないと心まで火照り)
(子供のみたいにお腹の乳首に吸い付いた頭を､慈しむ様に撫で)

はぅ･･･　ぅ･･･　ぁ･･･ぁ･･･　ぁぁ･･･ん
(毛並を裂いて､固くしこり立った乳首が顔を出す)
(桃色の筈の小さな肉粒も､舌が吸い付き赤く充血して)
みゃぉ･･･　ん･･･　ふにぃぃ･･･
体中きもちいい･･･　んぁ･･･　みゃぁぁん！

(布の覆いが無くなり､肉球へ直接熱と固さがつたわる･･･)
(片手は頭を撫で､もう片手は男根を握り上下に擦り)
もうこんな大きくなってんだ･･･
んはっ･･･　っぁ･･･　　も　っと太くなったら･･･入んないかもぉ
――んみゃぁんッ！　はぁ･･･ぁ
それぇ　　･･･我慢できなくなっちゃう･･･　
(乳首に吸い付かれると身体を震わせ､感じている声を張り上げ)
(花弁の中から更に蜜を流し)
もう入れて･･･　
(両足を大きく広げ､ひくひく震える桃色の媚肉を見せつけ､濡れた声で懇願する)　


【我侭じゃないですよ！全然大丈夫ですよっ！】
【こちらこそ進みが･･･遅く･･･ゴメンなさい。　そうですね､眠くなるまで平気なんですけど･･･4時ぐらいまでかな。】
【そちらはリミットございますでしょうかっ？】

>>708
【あ、良かった…でも嗅ぐのは苦手そうなら、やめとくよ？（苦笑）】
【こちらはそろそろ眠くなってきてしまって…次のレスを待たせてしまいそうだ…
　もし猫がＯＫなら、後日続けてもらってもいいだろうか？…ごめん；】
【忙しいかもしれないけど一日置いて木曜夜は都合いい？もしくは、金曜夜でも。】

>>709
【うわー！！ごめんなさい！めっｙちゃスレ見落としてました！】
【時間的にもキツイのに､長時間お待たせして本当に申し訳ないです････････ｼｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾝ】

【嗅ぐのは･･･実は大丈夫(笑)】
【いえいえ！OKどころか、こちらこそお願いします。】
【再開日なんですが､次に来れそうなのが29日なんです･･･年末の忙しい時にごめんなさい】
【大丈夫でしょうか？】

>>710
【いやいや大丈夫。…とはいえ、眠気がかなりキているので今夜はこれで…ゴメンね。】

【良かった、嫌われないかと心配で；】
【猫こそ、そんな忙しい時期のに…ありがとう。29なら夕方でも夜でも遅くても大丈夫だけど、
　時間は今夜と同じでいいかな？】
【それでは、おやすみネコマタ、スレを任せちゃってごめん。良いクリスマスを…】

>>711
【うわぁぁぁぁ･･･　そんな､眠気限界までお待たせしてしまったんですねー？！　ごめんなさいぃ･･･ou<】


【いいえ､嫌いません！】
【その場ノリと勢いな悪魔なんで誤解させちゃうことも多いと思いますが､こんごともよろしく･･･】
【では、次回は29日ですね。時間は今回と同じ22時からお願いします！】

【今夜はありがとう､おやすみなさいです。　　ニンゲンも良いクリスマスを･･･】

【ではスレをお返しします】

冬休みにして歳末で…
大そーじから逃げてココでゆったり…ってのも悪くないよなぁー
（コタツに足を入れながら暖房のきいた部屋でミカンを手にしてのんびり）


【レス用意しがてらおっ邪魔ー。よかったら声、かけてな】

>>666　ネコマタ
ぉ…ぜんぜんエッチじゃねーしっ　おっぱいゆーな！
んー、だってもうネコマタずーっと人間の姿になってないじゃんか。
こういうカタチでしか会えてないしさ。
（ゴロゴロと喉を鳴らす姿は三毛の猫そのもので。しなんしなんと揺れる尻尾を目に留める）
…ん。フタマタってトコがちょびっと猫っぽくない、ってくらいだよな。

まぁ今年はあんまり会う機会なかったけど、来年もヨロシクな。
（ナデナデ）

>>674
ん？

>>675
水のカラダか…
ゴボゴボゴボ、それともゴポゴポゴポ。…なんか、響く感じがするよーな気がする。
触ったらどんな感じなんだろーなっていう興味のほーがオレとしては強めだけどなっ

>>697-698
（水のあったような窪みをツンツンとつつきながら）
うーんと…ウンディーネとウィンディーネ…
ウィンディーネだとオレ達の世界にしか存在しない名前のデビルみたいだ。
他のトコロではウンディーネ。どっちでもイイよーな気もするけどさ。
あのカッコ……スクール水着なんだよなぁ…
すっごいハズかしがり屋でさ、テレビでもほんのちょーっとしか出てなかったかなり貴重なデビルなんだぜっ
今度見かけたら声をかけてみるとか、パートナー使って交渉してみるとか！
手はイロイロあるハズっ

…で、>>699は何を見逃したんだろうな？

（５個目のミカンを手にして）
容量的に次スレ…立てとくべきだよなぁ。
幻の18スレを入れるとすると正式には21でいーのか？

（モグモグと口を動かして）…19、20、とんで21…みんなビックリしそーだよな。

んで名前も、番犬愛犬かイトナミ…（間）…今んとこ２票入ってるアリスのがいーか。
　よし、とりあえず準備してこよっと！

ダメだー何回やっても弾かれる…orz
アリスのお願い＆hearts;ってしようとしたのがダメだったのか？！
そっ、そんなコトないよなっ？

新スレの創世は、つぎに来る人に託すぜ。
一応>>1の伝言スレをこっちに訂正、お願いしたいなと。
《■■■　伝言板　XYZ 5　■■■》／（※不測の際の連絡場所）
PC　ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1223087712/
携帯　ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1223087712/

あと番号は幻のほーを18.1、このスレのほーを18.2に過去スレ表記して新スレを19にするつもりだった
…ってことも言っておくな。
んじゃ、あんま役に立ってないけど、そろそろミライがフライパン持って追っかけてきそーなんでこの辺で！
みんなイイ年迎えようぜ？今年もありがと！！　まったなー！

>>716
セツナ、＆hearts;の＆は小文字じゃないと…まったくせっかちね。
でもそのタイトルだと長すぎてわたしも立てられなかった。
ここに来る前に立てちゃったけど…許してくれるよね。

【アリスの】女神転生総合なりきりｽﾚ19【お願い♪】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230474416/

お礼は初詣…かなーﾉｼ

>>717
うわ、そっか、そーだったのか。
んと…(頬をポリポリかいて)
何はともあれスレ立てありがとーな。

なんだかよーく知ってるヤツのよーな気ィしなくもないけど。その初詣、つき合うぜ？
みんなでなっ！
(グッと親指たててニコッと)

んじゃ…てか待てよーっ
(その後姿を追いかけていく)


【一言だけっ。ホントにありがとな！ﾉｼ】

【遅くなってしまった…今夜が約束の日だよな？】
【ネコマタ、もう来てくれているかな…返事があり次第、続きのレスを投下するよ。】

【今夜もお借りします。次スレを立ててくれた親切な人、どうもありがとう。】

>>719
【･････････････ご､ごめんなさい、新スレの方で待ってました･･･】
【お待たせしてすいませんでしたっ！　あぁ････なんかいつも変なミスしてしまってるなぁ･･･】

【今夜もよろしくお願いします！】

>>720
【そっちを今見て気づいた俺も、何かヌケているけどな…】
【こんばんは。とりあえずはこっちを先に消費しちゃって、いいんだよな？】

【こんばんはっ！今夜もよろしくね】
【うーん。前は後から来る人へ､新スレお知らせの為に残してたりしたけど･･･】
【今はどうなんだろ？てか､480KB超えてるし、どっちにしろもうすぐ落ちちゃうから･･･消費していいかな？】

>>722
【そうか、なるほどー。俺は501kと表示されて書き込めない状態のまま数日残るかとてっきり思ってたりなんかして…】
【しかしネコマタの予想はもっともだ、向こうに今からレスを投下するよ。】
【改めて、今夜もよろしく！】