【ゴア隊長】女神転生総合なりきりｽﾚ20【アッー！】

ここは、ATLUSから発売されている「女神転生シリーズ」のキャラのなりきりをして
楽しむ場所です。ロウサイドの定める秩序を保って美しい世界にしましょう。
カオスさんも最低限のルールを守ること。守れない人や悪魔にはいと高き場所にいる
あの顔から天罰や永遠の呪いを受けるでしょう。

◆　当スレッドにおけるルール
　１．基本的にsage進行（メール欄に半角で「sage」と記入）

　２．出典作品をメール欄に記入（※推奨）

　３．キャラの重複はトリップの使用で識別（半角#の後に適当な文字を入れる。例「#メガテン」）

　４．何が女神転生シリーズに含まれるかは各自で判断して下さい。
　　　この件に関する議論・論争は禁止です。

　５．当スレでは作品のネタバレを含むロールを可とします。利用者は注意して下さい。
　　　（※ 新作に関するネタバレの解禁は発売日から１ヶ月後。キャラの参加は当日から可）

　６．当スレは他所とは関係ありません。話題を持ち込まないようお願いします。

　７．プレイを含むロールは当事者間の合意の下で行うこと。
　　　必要に応じて【 】を使い、お互いの意思を確認して下さい。

　８．荒らしや煽りは放置して下さい。放置できない人も放置しましょう。

☆　ここが成年板であることを理解した上でご利用下さい。

《前スレ》
【アリスの】女神転生総合なりきりｽﾚ19【お願い♪】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230474416/
《女神転生シリーズ総合情報サイト（公式）》
ttp://www.atlus.co.jp/megaten-portal/index.html
《■■■　伝言板　XYZ 5　■■■》／（※不測の際の連絡場所）
PC　ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1223087712/
携帯　ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1223087712/

過去スレと自己紹介用ﾃﾝﾌﾟﾚ、用語解説は>>2-8

《過去スレ》
１．【神と悪魔と】女神転生総合なりきりｽﾚ【人間と】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114607658/
２．【神と魔と】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ2【人と】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116442269/
３．【ただいま】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ3【交渉中】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119442469/
４．【ｺﾝｺﾞﾄﾓ】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ4【ﾖﾛｼｸ】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126015200/
５．【召喚師】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ5【召喚！】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133276701/
６．【Law】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ6【Chaos】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140025908/
７．【魔界へ】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ7【ＧＯ！】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146230274/
８．【神と悪魔と】女神転生総合なりきりｽﾚ8【人間と】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1152286859/
９．【混沌からの】女神転生総合なりきりｽﾚ9【創世】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156347024/
10．【あげぱん】女神転生総合なりきりｽﾚ10【大好き】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157646853/
11．【ペルソナ】女神転生総合なりきりｽﾚ11【十周年】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159624338/
12．【反射注意】女神転生総合なりきりｽﾚ12【神将】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162127229/
13．【神獣】女神転生総合なりきりｽﾚ13【ﾅﾝﾃﾞｨさん】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167222105/
14．【天使も】女神転生総合なりきりｽﾚ14【アクマ】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1172417497/
15．【黒の書】女神転生総合なりきりｽﾚ15【赤の書】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175789860/
16．【コトワリ】女神転生総合なりきりｽﾚ16【お断り】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1182939479/
17．【○欲の】女神転生総合なりきりｽﾚ17【秋】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190264796/
18.1 【東京】女神転生総合なりきりｽﾚ18【黙示録】
　　ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200141559/
18.2 【東京】女神転生総合なりきりｽﾚ18　改　【黙示録】
　　ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200921450/
19．【アリスの】女神転生総合なりきりｽﾚ19【お願い♪】
　　ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230474416/

《キャラハン自己紹介用テンプレ（例）》


【名前】：
【性別】：
【年齢】：
【職業】：
【出典】：
【性格】：
【ＮＧ】. ：
【備考】：

《 ボルテクス界用語／真・女神転生３ 》

【ボルテクス界】…【東京受胎】によって作られた異界。山の手線ほどの大きさで、
　　　　　　　　　　　 巨大な球の内側に形成されている。
【東京受胎】…「東京にボルテクスが作られた事」を意味する単語。住民は、殆ど全て命を落す。
【マガツヒ】…「禍つ霊」とも。人間や【思念体】、【マネカタ】が出す負の感情が
　　　　　　　　 エネルギーとなったもの。悪魔はこれを欲しがる。
【ニヒロ機構】…ボルテクス界を二分する勢力。【アマラ経絡】を敷き、その運営を行っている。
　　　　　　　　　　後に【シジマ】の【コトワリ】を抱く。
【マントラ軍】…ボルテクス界を二分する勢力。暴力と力を至上とする集団。
　　　　　　　　　 創世を目指す【ニヒロ機構】と対立している。
【アマラ経絡】…ボルテクス界の各地を繋ぐネットワーク。【マガツヒ】が経絡に沿って流れている。
【ターミナル】…円筒形のオブジェをしており、作動させると【アマラ経絡】を繋いで各地へ飛べる。
　　　　　　　　　　【アマラの転輪鼓】とも呼ばれる。
【マガタマ】…悪魔の力が結晶化した、小さな虫のような生物。人間が飲むと悪魔になる。
【コトワリ】…新しい世界のルール、規範のこと。コトワリを持つ人間が、
　　　　　　　　新しい世界を創り変えることが出来る。これを創世と呼ぶ。
　　　　　　　　創世をするためには、大量の【マガツヒ】を蓄えなければならない。
【カグツチ】…球体をしているボルテクス界の中心に存在する光。一定の周期で明滅している。
　　　　　　　　 カグツチが最も輝くとき、悪魔の活動も活発化する。
【マネカタ】…ボルテクス界で造られている擬人。労働力として悪魔に使役される。
　　　　　　　　悪魔に迫害され、【マガツヒ】を搾り取られる運命にある。
【シジマ】…　【コトワリ】の一つ。静寂な世界を旨とし、人々は秩序だち、世界に奉仕する存在となる。
【ヨスガ】…　【コトワリ】の一つ。強い者、優秀な者だけで築かれた世界を目指す。
【ヒモロギ】…【マガツヒ】を集積しておく三角柱のような形をした容器。
　　　　　　　　 代々木公園には、ヤヒロノヒモロギが安置されている

《デビルチルドレン用語解説》

【デビルチルドレン】
悪魔のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
伝説の存在だったりするらしい。
　※アニメでは悪魔の力＝デビゲノム（細胞）を持っていると言う解釈の模様

【エンゼルチルドレン】
天使のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
天使と悪魔が対立するが如く、デビルチルドレンとはつねに相反する運命っぽい

【魔界・天界・地上・ヴァルハラ】
大魔王ルシファーの治めるのが魔界。天界は大天使ミカエルが治めている？
地上は人間の住む世界のこと。
ヴァルハラはこれらとは異なる世界でデビルと人間が共存し、皇帝が支配している。
　※ちなみにセツナ達デビチル、エンチルは原宿小学校の生徒

【ヴィネコン】
小型のパソコン。
デビライザーと連動していてデビルの管理やデビダス（悪魔図鑑）のデータも入っている
【デビライザー】
仲魔にしたデビルを召喚する為の拳銃。
【デビホン】
魔界の携帯電話。（ゲーム限定だけど時々使ってたりするのは秘密）
　※詳しくは→ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/gboy/devilchild/devworld3.htm

【パートナーデビル】
イニシエの契約により結ばれているデビルチルドレン、エンゼルチルドレン達のパートナー。
デビライザーに入れることもなく行動を共にする仲魔。
主人公のレベルが上がるにつれて成長していく。
　セツナ→クール（ケルベロス）　ミライ→ベール（グリフォン） 　ナガヒサ→スフィンクス
　マサキ→クレイ（キマイラ）　タカハル→レイ（フェニックス）
　ジン→ランド（ソルレオン）　アキラ→ゲイル（ヘイロン）

【ゲート】
魔界と地上、天界・ヴァルハラ等の世界を行き来するための異空間。
ゲームではゲートとしての場所があり、メシアのツノ・メシアのヒトミを使って開く。
　※白・光＆闇等ではアイテムなしでゲートを使用
アニメではヴィネコンに魔界のデータ・ゲート位置等を入力してゲートオープン

《 ジャンクヤード用語／ＤＤＳアバタールチューナー 》

【ジャンクヤード】
錆びて朽ち果てた建物が乱立する世界。
街それぞれが幾重にも折り重なって存在し、下へ行くほど昔の街になっている。
中央にカルマ教会のあるサハスララ。
そこを囲むように、アジュニャー、ヴィシュダ、アナハタ、
マニプラ、スワディスターナ、ムラダーラの6つの街が点在している。
雨が24時間降り続き、止むことはない。

【トライブ】
ジャンクヤードの覇権を巡って戦う者たちがそれぞれ所属する集団の総称。
ひとつの街にひとつのトライブがあり、全6つのトライブは、
お互いを識別するために異なったチームカラーを持つ。

【エンブリオン】
サーフがリーダーであるムラダーラのトライブ。
小規模でありながら優秀なメンバーが集まる。カラーは橙。

【アサインメンツ】
ハーリー・Q率いるスワディスターナのトライブ。
カラーは緑。

【メリーベル】
唯一の女性リーダー、ジナーナに統制されたマニプラのトライブ。
カラーは赤。

【ハウンズ】
ヴィシュダのトライブ。リーダーはルーパ、カラーは白。

【ソリッド】
アナハタのトライブで、リーダーはミック・ザ・ニック。
カラーは黄。

【ブルーティッシュ】
ボスであるバロン・オメガが権力をふるうアジュニャーのトライブ。
ジャンクヤード１の勢力を誇る巨大トライブ。カラーは青。

【カルマ教会】
ジャンクヤードに住まう者は逆らうことが出来ない絶対的な力を持つ。
教会からの通達はどんな理不尽な状況であっても従わざるをえない。

【ニルヴァーナ】
全ての願いが叶い、全ての秘密があきらかにされると言う至上の楽園。

【アートマ】
ツボミによって、ジャンクヤードの全ての人々は、身体の一部に
悪魔の烙印を刻み込まれ、異形の者に姿を変え、戦闘で倒した相手を
喰らわなければ飢えで苦しむようになった。
この悪魔化能力そのものをアートマと呼ぶ。

【飢え】
ツボミによって悪魔の力を得てしまった者たちが避けては通れないもの。
この飢えは、通常の食べ物の摂取では満たされることはない。

【ツボミ】
誰もその正体を知らない見慣れぬ物体。
ジャンクヤードにある日突然出現した。

《ペルソナ３用語》

【影時間】
午前零時から存在する、隠された時間。
適性の無い人間には認知できず、「なかった事」にされている。
影時間の中で自由に動けるのは適性を持つ人間だけ。
また、適正の無い人間は人の姿を保つ事ができず、棺桶の中で再び時間が動き出すのを待ち続ける事になる。

【シャドウ】
影時間に活動する謎の存在。
なんらかの理由で影時間に堕ちた人間の精神を喰らう。
精神を食われた人間は、生きる意志を失った無気力状態に陥ってしまう。
彼らに対抗できるのは、影時間適性を持ち、さらにペルソナを具現化できるもののみ。

【ペルソナ】
もうひとつの自分。
心の力。
伝説や伝承に伝わる神々や悪魔の姿をとり、さまざまな特殊な能力を発現する。
仲間たちの絆を深める事により、より強力な力を引き出す事ができる。
また、ペルソナを操る者たちを【ペルソナ使い】と呼ぶ。

【コミュ】
コミュニティ。
さまざまな仲間たちと絆を深める事によってペルソナの力を最大限に引き出す事ができるようになる。
ちなみに女性と絆を深めた場合、特別な関係になれる。

【特別課外活動部】
Special Extracurricular Execute Sector。略してＳ．Ｅ．Ｅ．Ｓ。
シャドウ討伐ために結成された組織。
影時間を認知できるペルソナ使いたちで構成される。

【召喚機】
銃の形をした携帯用召喚補助機。
己を撃ち抜くことで、ペルソナの召喚を容易にすることができる。
ちなみに召喚機抜きでの召喚も可能らしい。

【キタロー】
ペルソナ３主人公の通称。髪型が由来。

【テレッテッテー】
伊織順平の代表的なセリフ。
初めて言った時に少しウケたのが嬉しかったのか、以後レベルが上がる度に言っている

【＞どうでもいい】
キタローの代表的なセリフ。
友達の恋愛事情も順平の安否も敵の演説も一言の下に斬って捨てる。

《デビルサマナーソウルハッカーズ用語》

【天海市】
　政府により指定された､情報環境モデル都市。
　市から各家庭にパソコンとLANケーブルが無償で支給､配線され
　手軽にネットを楽しめる環境が整えてある。
　
　全市民にIDが与えられ､生活のほぼ全てはコンピュータで管理されている。
　買い物も､施設の利用も､IDが無ければ行うことが出来ない。　
　
【COMP】（コンプ）
　電子召喚機｡
　かっては儀式を有した悪魔召喚を､大幅に簡略し
　比較的霊能力の低い者でも､悪魔を召喚､使役することが出来る。
　ちなみに､悪魔は召喚機の中に収納されているのではなく
　"COMP"の機能により､別の世界から呼び出されている。

【GUNP】（ガンプ）
　銃型のCOMP。
　COMPは､使用するサマナーによって､GUNPの他にも様々な形状の物が存在する。
　
【スプーキーズ】
　主人公の所属するハッカーチーム。現在のメンバーは６人。
　リーダーのスプーキーの下､クラッキングしまくり｡
Hack You！

【ファントムソサエティ】
　"大いなる存在"を頂点とする､ダークサマナーの組織。

【葛葉】
　安陪晴明を始祖とする､少数気鋭のサマナー集団。
　悪魔や､ダークサマナーが起こす事件から､一般市民を守っている。　　　　　　　　　　

【カツオ】
　髪型に由来する､主人公の通称。
　苗字はもちろん磯野…かどうかは不明。

《女神異聞録デビルサバイバー用語》

【COMP】
　携帯型のゲーム機を改造して作られた悪魔召喚ツール。
　悪魔召喚プログラムを始め、メール機能、デビオクなど様々なプログラムが収納されており
　予め入っている悪魔を召喚し、戦いに勝利を収め、契約して仲魔にする事で使えるようになる。
　またホストたるリーダーの人間は、それによって人間の『余命』が見えるようになる。

【東京封鎖】
　とある真夏の日、山手線内が自衛隊により隔離封鎖される。
　蔓延する悪魔使い、狂信者、一般人なども戦闘に介入する。
　日を追う毎にさながら地獄絵図のような有様になる封鎖内。
　残された時間は七日間。
　COMPの悪魔召喚プログラムを用い悪魔を使役、戦闘に勝利し、
　運命に飲み込まれる人々を救い、または、みずからが翻弄していく。

【主人公】
　ネコミミ型のヘッドホンを頭に着けている。通称：ネコミミ。
　従弟のナオヤに呼び出された渋谷で、突如発生した山手線内封鎖に巻き込まれた少年。
　本人が気付かぬうちに事件の渦中にあり、仲間と共にこれを生き抜き、
　約束された破滅から逃れようとする。

【ユズ】
　谷川柚子　(タニカワ ユズ)
　アツロウは「ソデコ」呼びにしている。主人公と同じ高校に通う少女。
　普段は勝ち気な振る舞いを見せるが、封鎖された東京をさまよううちに気弱な一面も覗かせ、
　幼馴染みである主人公に頼っていた。ハルが所属するバンド「D-VA」の大ファン。

【アツロウ】
　木原篤郎　(キハラ アツロウ)
　主人公と同級生で自他共に認める親友。いつでもノートPCを手放さない。
　豊富なコンピュータ知識と特技のプログラミングで主人公をアシストする。

【アマネ】
　九頭竜天音　(クズリュウ アマネ)
　翔門会教祖の娘にして翔門会の巫女。翔門会の方針「神による人間たちへの試練を回避する」
　という目的は同じだが、ベル・ベリトと手を組んだ父に反して、
　アマネ自身は天使を信奉するかのような態度を取る。

【マインドアマネ】
　精神世界でのアマネ。心の世界のなかでのアマネなので言動や外見が
　通常のアマネの三倍くらい色気がある。
　衣服の胸元を開け、肉体的にも精神的にも解放されている。

【ナオヤ】
　直哉(ナオヤ)。かって主人公と同居していたこともある従兄。
　翔門会の要請で悪魔召喚プログラムを作成した。
　主人公たちを渋谷に呼び寄せ、改造COMPを渡した張本人。

【ジャア君】
　ジャックフロストが野望を果たした姿。ミドリと意気投合している。凄く黒い。

【遊び人風の男】
　歌無伎町に現れる紫のスーツの男。通称『チャラ男』。

そろそろデビサバやP4とかのも欲しいっす

兄ちゃん乙

ごめんなさい

……さて……
そくしはんてい、とか云うのがあったような、なかったような。…気が、する。

>>10
そうだな。デビサバとやらは一応あるが、Persona4がな……。
……先刻来ていた足技使いの少女になら頼めるんじゃないか？
勿論名を伏せた客人が有志で作ってくれるのも有難いぞ。
どうだ？　言い出した者がやると云う手もあるからな。
君も作ってみないか？

>>11
謝ることなど何一つないだろう、どうしたんだ…？
謝りたいのに事情があって謝れないことがあるなら、紙に書いて、丸めて捨てるのがいい。
そうすると自分の裡でスッキリと区切りがつくらしいぞ。
俺もたまにやる。オススメだ。

走り書きだが、此所の壁に貼り付けておくぞ。
自己紹介だ。

【名前】： 直哉　（ＮＡＯＹＡ）
【性別】： 男性
【年齢】： 24歳
【職業】： プログラマー
【出典】： 女神異聞録デビルサバイバー
【性格】： 高飛車　性格悪し　陰険　俺様系　必死になる時も極稀に
【備考】： 着物を羽織り、雪駄履き　ttp://ds.atlusnet.jp/character/chara_naoya.html

……こんなところかな。
では、また逢おう。

待っていればそのうち住人も来るだろうし。
暫しお待ちあれ……。……クククク……。


【付き合ってくれた客人達、足技使いの女子高生、ありがとう。では、御休み。】

（失礼。過去スレと自己紹介、用語解説は正しくは>>2-9 だった。……ポカミス申し訳ない。）

　　　　,、　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,r‐---､,_ .,�＝@　
　　　 .|｀ﾞ'ｰ､,、　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,/゜　　　 ,/”,ﾒ-,,、　
　　　 lﾞ　　　｀'''ｰ､,,,　　　　　 　 　 　 　 　 _,,,,,,―ｰ'''",,,-┤ .,/ .│　 │　
　　　 `''ｰi､　　　 │广''ｰ、　 ＿_,,,,,-‐'''ﾞ二r‐-ｘ、　 .lﾞ　 l　,i´ 丿　　 |
　　　　　 |　 .广''''","　　 ﾞl-ｰl" .│　,／゜_,,,,、　│　lﾞ　 | ,/　/′　　,i´　
.,,,,,,,,,,,,,,,,,,|　 ,ド''ﾞﾞﾞ｀lﾞ　.,、 ││ │ ,/｀ ,ｒ'"　 ﾞl　 │ lﾞ　 l,i´ .,/　　　,,i´　
　　　　 │　lﾞ　　 .lﾞ　.lﾞ|　 .|.lﾞ　 lﾞ /｀ .,/　　　,!　 .lﾞ ,lﾞ　 ″ /｀　　.,,i´
　　　　 .lﾞ　.lﾞ　　 ,lﾞ　/ ﾞl　 .″ / .lﾞ　 lﾞ　　　./　 ,lﾞ ,i´　.,、 │ .,,r″
　　　　 lﾞ　 |　　 .|　 |　 |　　　,i´ |　　ﾞl_　,,／　,ん┤　/ﾞl　 .T"｀　　　　　
　　　　.|　 lﾞ　　 lﾞ　.lﾞ　 │　 /　 ＼,、 ｀＾ ._,／｀ │ .│ |　　|　　
　　　　lﾞ　.|　　 .|　 l　　 .―''″._,,,,--'““''~｀　　 .（,,,,_lﾞ　 ﾞl　 .|　　　　　　
　　　 │ .lﾞ　　 ←″ _,,,,―¬"゛　　　　　　　　　　　｀　　!,,、.|　　　　　　
　　　,,,|,,-←―''''"￣＾　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ''"　　　　　

2006年4月以降、TDNスレには上記のTNOKマークをテンプレに張ることが義務付けられています。
TNOKマークの無いスレを立てた場合、8点の減点または免許の剥奪となります。

いちおー１おーつ！
でもさ、カッとなってするんならやっぱ肉の日だったんじゃない？

>>15
…ね、言わんこっちゃないっつーか。
ところでこの字の下のモノって肉？
肉だよね？

焼いたら美味そうみたいなっ

>>15
そうか。
わざわざ張りに来てくれたんだな？　いい心掛けだぞ。
すまないが俺は此処に接通する時はいつも手元にMacがある。
有り体に云うとMacなので張れないんだ。そのAA。
そして顔文字も微妙に苦手だ。
ズレると面倒だしな。

……まぁいいか。ククク……御苦労。
お茶でも飲んでいくがいい。宇治の玉露だ。
今、某ガイドラインを見てきたが本当にそれ、張ってあるな。
何でも右に倣えするのは日本人の悪い癖だな。ローカルルールに留めておくがいい。
というか此処は別にTDN関係ではないので。

>>16　女子高生
…………ふむ？
やはり肉の日が良かったかな。……ああ……そうかも知れない……。
女子高生の感覚の方が新しいだろうしな。俺は家に籠もりがちで流行には疎いぞ。
じゃあ、また「カッ」となった時にでも創世して貰おう。足技使いの女子高生よ。

字の下は……
………………
…そっとしといてやれ。

あ〜……ごほん。
……仮にも女の子なんだから、なんでも焼いて喰おうとするな。いいか？
取り敢えずフレッシュネスバーガーのクラシックバーガーを五人分用意した。
その肉の代わりに喰うがいい。

つ【フレッシュネスバーガーのクラシックバーガー×五人前】

一度は食べたいマンガ肉

だが主人公のデフォルトネームはTDN

>>18
あれは確か……出典元の漫画ではマンモスの肉だったか？
そんなことを云ってると先程の女子高生が飛んでくるぞ。アチョーとか何とか云って。
別に俺は構わないが、肉ガムとやらを租借する時は向こうの換気扇を廻してくれ。
肉のいい匂いがすると、昔のことを思い出して腹が立つ。

>>19
タダノヒトナリだったな。
俺もそれに因んだので、異論は無い。
異論はないが、やっぱり失敗だったかもな。
（しばし虚空を睨み付け黙考）

>>20
失礼。発音を間違えた。
正しくは咀嚼、だ。

ぬこまたー

座標は新スレっ！ゲート・オープンっとー♪
今日は挨拶だけな。
ナオヤ兄ちゃんっ新しい場所の創世、お疲れさま！

お茶ウケにはオレの大好物でもあるコレっ
つ【クッキー詰め合わせ】
名無しさんもいつものメンバーも、新顔の姉ちゃんも、食べてくれよなッ
んじゃ、またなー

うーん。>>18
食べたいよねぇ、マンガ肉！………食べたい。
(じゅるり)

>>19
うちの主人公君の名前はとだん君じゃないもーんっ
っても色んな名前の主人公君に会ってきてるけどさ。
とだん君はない、ないない。ないわー

>>22
っと、ここでペルソナチェンジ!?
しかも猫…猫かぁ。(顔をふにゃんとさせ)
あたしも嫌いじゃないんだよねぇ。

>>23
ん？　なんだか忙しい男の子だね。
クッキーあたしも貰っていーの？　ふふ、じゃあ戴くぞよ♪
ん、美味しーｖ

お茶の代わりにこれ置いてくね！
つ【胡椒博士NEO】

>>22
ネコマタを待っているのか。
そうか。では、存分に喚んでやるといい。
俺のCOMPにも魔獣ネコマタは入っているが、客人はあのネコマタを待っているんだろう。
待つのは辛いか。……俺も待つことを永らくしてきたからな、その気持ちは理解できるぞ。
だが、ネコマタは女だ。女を待つ時は、優しくそっと声を掛けてやれ。
…………いつもの月も、ネコマタがいないと、若干寂しげに見えるな……。

>>23　セツナ
フフ……。
いや、なんだかな。弟の幼い頃を思い出して。
あいつもそうやって足音を立ててせわしく帰ってきては、遊びに出掛けていたよ。
セツナ、クッキーをいただくぞ。これはお茶に合いそうだ。
ジャムが使ってあるクッキー、ロシアンクッキーかな。……うん、美味い。

>>24　女子高生
とだん……
ク……
クックック……！　ハハハハハ……！！

ああ、足技使いの女子高生。また逢えるとは嬉しいな。
ドクターペッパーとは違うものなのか……うん……？
（怪しげなジュースのラベルを凝視）
（何度見ても胡椒博士と書いてある）
（…………視線をさり気なく外した）

にゃーん？

なりきりお疲れ様キャンペーン！
いつも盛り上げてもらってありがとうございます。

なりきりさんにご質問です。
よく見るスレ、よく書き込むスレがありましたら、教えてくださいませ。

チンカスすれ

なおやといったら藤堂尚也

アレルイヤ！ゼレーニン！
アレルイヤ！ゼレーニン！

> アレルイヤ！ゼレーニン！
ググったら２件しか出てなくてﾜﾗﾀ

千枝と肉を食べたい
もう一度言おう
千枝と！！肉を！！食べたい！！

バ　ガ　ブー…
ガブー　　ガブー

>>25
えっ、あれでタダノヒトナリって読むとか？　嘘だよね…
そういう名前の主人公君、そろそろ増えてきそうな気がして嫌だなー

っていうか、そんなに笑うことないでしょ！

>>26
にゃーん。
猫ってさ、ナンパしたくなるよね

>>29
ああーそういう名前の主人公君も都会から転校してきたよ！
結構クールな子だよね。
番長って感じじゃなかったけど

>>30-31
ゴメン！　あたしの知らない人ー
名前のふんいきからして政治家!?　検索してあんまり出てこないってことは有名人でもないのかなあ

>>32
どうしよう、だが断る!!って言うには理由がなさすぎるよね！
雪子に知らない人と肉食べに行っちゃダメーって言われてないし。

………愛屋でも行く？
(携帯のメール着信音、成龍伝説が流れて)
あ、ゴメン。今からジュネスに集合だって。

>>33
シャドウ!?
(さっと身構える)………………ばが？
ばーがー…
バーガー…
バーガー…食べたいよねぇ。(じゅるり)
ビフテキ・チーズ・デミグラス・バーガーとか素敵だと思うんだ！

よぅし、ジュネス行くついでに買ってこーっと!!

>>34
お前は肉のことしか頭にねーのかよっ！
そんだけ食いモンのことばっか考えてんのに、なんであんな殺人的料理作れるかな…。

うぷ…例のカレーを思い出したら吐き気が…。

すみません

アリルイヤ・ゼレーニン！でした

ネコミミ「ナオヤ兄ちゃんなんて嫌いだもん！(`・ω・´）ﾌﾟﾝ」

…………………。

あ、>>38さん
閣下がおなごになったって本気ですか？

アギッ

ここ壊れていますって表示されるのなんでかな？
いっかいあげさせてねー

そんな不具合になっていたのか、知らなかったな。
足技使いの女子高生よ、お疲れ様……ありがとう。

ふむ……。
俺の環境では不足は無いようだ。何故かな。
活性化の為にも、合流していないネコマタの為にも、
一度浮上するのは良い手だな。

それにしても。
なんとも、月が、……綺麗、だ……。

>>42
ほんと何でかなー…専用ブラウザなしだからこれ表示されるのかも…ああでもわかんない！
回線も重くって始めのレスしか拾えないし、おにーさんの言葉も全部読めないんだ。
霧が濃くなって来てるのかなぁ…

ごめんねorz

あたし、これで帰るね。
また調子よくなったら来るから！ﾉｼ

>>43　女子高生（メガネ）
！　……おっと、ニアミスか。フフフ。
いや。謝ることはない。機械の不調などはよくあることだ。
それに…、君は、この場所を守ってくれたのだろう。
本当に、謝ることなんか、ないぞ。
……いつものように胸を張っていればいい。君らしく。

専用ブラウザと云うと、某掲示板仕様のものか。
あれはWindows用とMac用があるな。
もしMac使いなのであれば相談に乗れると思う。
Windows用が入り用なのであれば、
簡単にインストール出来る筈だ、これも相談に乗ろう。

俺はこう見えて、プログラマーだからな？
君の不具合が治らないのなら、環境などを教えてくれ。
そうすれば微細なりとも手助け出来るからな。

回線が重い……　そうか。
もしかしたらローカル内の問題…、かもな。
自宅の回線をルータからチェックしてもいいかもしれない。
今ある情報だけだと、俺からはこれぐらいしか云えないが。
早く不具合、治るといいな。

そうそう、この発言も拾えてない可能性が高いが。携帯では試してみたかな？
一度携帯で此処に訪れてみるといい。
自宅内のLANが問題か、そうでないか、はっきりするから。

ああ、御休み。
そちらは霧が深いようだな。夜露に濡れぬよう注意するがいい。
また逢えることを楽しみにしているよ。ククク。

試してみたが、通常のブラウザで閲覧出来るようだ。…ふむ。
女子高生よ、難儀だな……。俺が力になれることがあれば、いいが。

(今日、仲魔たちとここらの整理をし、コタツの準備をしたようだ)
(外から戻ってくるとホクホクの焼き芋を紙袋から取り出して乾杯がてら)

てーコトでお疲れ！！
これで雪が降ってもコワくない準備が出来たし、オレも久々にココに来れたし。
……いっただっきまーす♪

ん〜、んまんま。
>>41-45
…実はオレもおんなじ状態で数日ココが見られなかったんだよな。
んむ。デビホンからのアクセスで「壊れてます」だったから、ジャージの姉ちゃん携帯からだったんじゃないかなー

とか推理してみる。

>>46　セツナ
実は俺もあれから此処に携帯で訪ねてみたのだが、何故か繋がらなくてね。
あの女子高生の方の霧は晴れただろうか。……少々気掛かりではあるな。
まあ、あの鉄砲玉のような勢いがあれば、少しの困難など吹き飛ばしそうではあるが。
……クククク……。

ああ──……今晩は。
いい夜だな。セツナ。
今日は取り敢えず報告のみだが、
また逢えたら話をしようじゃないか。

ほう……炬燵とは気が利く。
こんな夜は炬燵に柿か蜜柑だな、フフフ。

（ゴソゴソと炬燵に入り込んで）
（そのまま横になって寝入る……）

おっと、焼き芋もあるんだな？
ククク…せっかくだから戴くぞ。
！　うん、…………これは甘い。
水分が適度に発散してて美味いぞ。


【よいものを有難う……──御休み。セツナ。名を伏した客人達。】

い…いきなりかよ……orz
(シンと静まり返ってしまった場所に、突如としてゲートが開き)
返事するのに夢中になってたらいきなり規制とか…すっっげえシャレになってねーし！

>>46 ナオヤ兄ちゃん
あ、やっぱそうだったんだ。
オレも今は視界りょーこーだし、たぶんあの姉ちゃんの方も大丈夫だと思うぜ。

へへ、コンバンワっ
こーして会えたのって実際初めてだよな。…ってもう寝てるし…
(仲魔がそれぞれに寝入っているナオヤをのぞき込んでいるのを眺めながら)………次はもっとイロんな話が出来たらもっと嬉しいぜ。

キモノ羽織ってるくらいだから、こーゆうコタツとか好きなんだろーなー…
用意しといてよかった！
オレもちょっと寝てこーかな？
(反対側に足をつっこむと仲魔がわらわらと寄ってくる)
(ぎゅうぎゅうでしばらく賑やかだったが、ぬくまってくると寝息を立てて―――)


【ナオヤ兄ちゃん、ありがとうはコチラこそ！】
【ヴィネコンで来たらいきなり規制喰らった末に遅レスでごめんな】
【レス返しは規制あけたら絶対するから、またなー】

…………………。
（>>39の腕をとると、強引に握手をした）

溶けた氷の中に、恐竜がいたんだね…

チャ〜○〜ヘッチ○ラ〜♪

……

ペルソナだー
ペルソナ様が出たぞー！

お、ドラゴンボールじゃないか俺も昔歌ったなー
つかもうぜっ！ドラゴンボール〜♪

俺はジュネスのテーマを推したい

ジュネスのドラゴンボールをつかみ、そして願おう
雪子のパンティおくれ！！

そこは陽介が出てこないとなｗ
遅レスですが天城さんとそのペルソナさんこんばんは

>>53
うーん、来ておいてなんなんだけど、良いのかな、女神転生スレなのに……
でもTDNさんが南極で頑張ってるのを、応援するくらいはしても良いよ、ね？

>>52
な、なあにコノハナサクヤ？

>>56
えええっ！？
私と同じパンツならジュネスで売ってるよ？

>>57
こんばんわ、先輩
顔出しだけで来たのに、結構人が多いんだね

順平ったら、可愛い女の子が出てきたら
途端に鼻の下伸ばしちゃって…サイテー。

>>58
いえ、久しぶりにお見かけしましたので…
覚えてらっしゃらないのも無理はありませんが。

順平様、名無し様、ペルソナの身分で話しかけたご無礼をお許しください。

では失礼します。

我は汝……
汝は我……

むしろペルソナなのがよかったのに！
待って、コンゴトモヨロシクー

>>58
おれっちもそんなにいないだろうと思って顔出しだけと思ったら結構いるんだな

>>59
ハム子ちゃんこんちはｗ

まぁ・・・その、なんだ。テレッテ元気だせよ

>>63
いいんだ名無しさんよ同情なんて
モテナイわけじゃないんだぜおれだって
あ〜もーー

注）ただしチドリに限る

転向してきたキタローに気を使って本気を出さないだけだからﾊﾊﾊ〜♪
俺の純愛は山より高く海より深いんだぜ。チドリンで一杯一杯さ

いーじゃないか、人数多ければいいってもんでもない。
チドリ可愛いしな！ちょっと怖いが。

>>50
…………………。
（雪子の腕をとると、そっと握手をした）

>>51
…………………。
（>>51の腕をとると、強引に握手をした）

>>52
…………………。
（ｺﾉﾊﾅｻｸﾔの腕をとろうとしたが、スカっといった）
>>53
…………………。
（>>53の腕をとると、強引に握手をした）

>>54
…………………。
（順平の腕をとると、ガッチリ熱い握手をした）

>>59
…………………。
（ハム子の腕をとると、宝玉を握らせた）

>>68
熱い握手するんだなちょっと燃えたぜ
（グッと力をこめて熱い握手に答える）

>>59
えっ、コノハナサクヤって可愛いかな？
わたしは……もう少し鳥っぽくない方が

>>60
あ、で、でもコノハナサクヤも好きだよ？
ああ、行っちゃわないで……また、ね？

>>62
伊織さん、彼女さんがいらっしゃるじゃないですか！
その方がなんていうか、その、強い（ぐっ）

>>68
デモニカってカッコイイよね、って千枝に言ったら引かれたんですよ…
　
私は、今日はここまでにしておくね
時間があったら、また来るかも……それじゃあ！
ああ、早く番長君にジョジョの奇妙な冒険返さないと

>>70
そうだよねチドリンがいる俺の方が強いよね
ジョジョネタにチェックの余念がない天城さんもちょっと凄いな馴染む馴染むぞーとか言って
覚醒しそうだねｗお休みなさい

（ざかざかとキーボードを叩き、 Enterキーをポン♪と）
座標はオッケ！　ゲート・オープンっ！！


【名前】： 甲斐セツナ
【性別】： 男
【年齢】： 11才
【職業】： デビルチルドレン
【出典】： 『真・女神転生　デビチル』
【性格】： 物事を深く考えずに面白さのみで行動するので後からなにかと後悔することが多い｡
恋愛やアッチには疎く、鈍め。
【ＮＧ】. ： 「やらないか」って実際きかれたらその時考える
【備考】： 限りなくアニメ寄り？思考としてはアニメ終了後。
　本当のデビルチルドレンか…それとも別の何かか｡
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/93.jpg
(『別の何か』で遊びに来ることもあるかもナー)

（大きく伸びをして肩を回し）…ふう、ようやく来れた。

赤いカーディガンのお姉さんに帽子の兄ちゃんに、ペルソナ様にーあと…軍人？さんっ
ココはさ、総合だから同じシリーズなら大歓迎、自由に使って遊んでってくれよな。
ご挨拶ははぶくけど、会えた時にはヨロシクなー♪

（前スレ、アリスのメディアラハンに癒されつつのんびりと）
さて…と……どっから返事、してくかなぁ。

>>15
ココ、そーいやッアーって入ってるな。
ん？　あッ、あー……コレ、どーやって発音するんだ？（首をひねる）
んでも、このマークがついてれば減点もメンキョのハクダツもない――――って！
これ使うのにもメンキョいるのか？

>>18
マンガ肉かー実はさ、魔界でけっこう出るんだぜ？
こんがり焼けててウンマイんだよなー♪

>>19
オレの名前は変更できないけど、パートナーデビルなら変えられる。
………（傍らのクールに）　な、TDN！！

イテいて、痛ッ！

>>24　ジャージの姉ちゃん
クッキー、うまかっただろ？　オレの一番オススメを持ってきたからさっ
飲み物サンキュー♪
…んっ　これコーラみたいな味がするな。ふーん…（こくこくと飲んでいく）

>>25　ナオヤ兄ちゃん
オレ、そんなに兄ちゃんの弟のちっちゃい頃に似てんのかー
ネコミミヘッドホン、オレもつけてみよっかな♪
あ、オレもそのジャムのやつけっこー好き。コーヒーにも合うんだぜ？

>>26
………に、にゃーん。
ほらっクール、お前もアイサツしとけって！

>>29
ペルソナ初代の兄ちゃんの名前だっけ。同名ってシンキン感わくよな、なんか！
セツナって奴もあともう一人くらいいてくれても、いーと思うんだけどなぁ…

いや、ドッペルゲンガーとかじゃなくて。

>>30-31
んで>>36でググったら０件ヒットだったんだぜ？

>>32
誰かと肉をくう、悪くないと思うぜ。
大事なコトだから２回いったんだよな？

>>33
………！
おわ、あれデビル……なんだよな。
（見たことのないデビルの出現にデビダスマスターの血が疼きつつ視線は穿いているモノに釘付けだ）

>>35
ん？　（どっかで聞いた声だな、と振り返る）
あの兄ちゃん、カレーに飛んだトラウマがあるみたいだな…
ミライの作るカレーはすんげえウマいんだけどなー

>>37
オレがいうのもナンだけど、兄弟ゲンカは良くないぞ。
けど、ケンカって雰囲気でもない…？

>>38
あ、えーと。オレ、セツナです。甲斐セツナ。
（誰にともなくこそっと耳打ちし）…TDNってもしかしてコイツのコト？

>>39
ウワサでは聞いてたけど…それ、ホントなのか？
怪獣なみに大きかったり誰かの親だったり、コドモだったりじーさんだったり…大魔王ってのも忙しいよな。

>>40
火には水！！　コールっっバンシー！
うわっ、泣きすぎだって！！

ん？もうこんな時間か…（すっくと立ち上がり）　んじゃ、またなー

……さて。
何処まで読んだんだったかな……。

（書架にある薄い本を拡げ、眼鏡を掛け、読書モード）
（撫で肩の背から気に入りの着物がするりと脱げ掛かる）
（少年の残した香りを感じて、ふと耳を澄ますが）
（はたしてここには誰の気配も感じられない）

>>26　毛並みのいい黒猫だな。よしよし……今カリカリをやろう。ククク。
>>28　お前は何を言っているんだ（AA略）
>>29　最近復刊したので手に入りやすいな。寝癖王子。
>>30　（はしゃぎすぎだろう、どう考えても……）
>>31　そうだな。しかし個人を特定しかねないので、その話題はそっとしておこうじゃないか。
>>32　（どんな情熱だ…）
>>33　保護者は何処だっ！！
>>38　お前かっ！！
>>34　ククク……。…くるくる表情が変わって面白いぞ、足技使いの女子高生よ。
>>35　…………吐くなら、洗面器でな。（セツナと酷似した声に眉を上げるが、似た声だなと思うに留める）
>>36　いや。間違いなんて誰にでもあることだぞ。何かのシュプレヒ・コールだったのか？
>>39　閣下と云うとあの魔王か。手強いことこの上なかったが。……ん？……おなご？
>>40　こらこら……火炎魔法はキッチンでやってくるがいい。
>>46　セツナ、焼き芋とクッキーを御馳走様……だ。情報も有難かった。礼を云うよ。有難う。
>>49-71　無口な日本男児、黒髪の女子高生、帽子の少年、赤毛の少女、そして古き日本の神コノハナサクヤ。
　　　　　此処は君達の場だ。また、ぶらりと来てくれ。たまに俺もいるかも知れない。
>>72　（NGの項目をしげしげ見つつ）……なんだか曖昧だな。OKしてるのか、これは？（ボソッ。）

>>27　
成り、斬り、さんと云う者は此処にはいないぞ。ッククククク。
よく見る場所か。こんなところでもいいか？

洒落怖
http://syarecowa.moo.jp/
俺の妹は関羽
http://lcid.nobody.jp/2ch/
巨大な物が怖いという
http://www.geocities.jp/kyodainamono/
ゲーセンで起きたちょっといい話
http://iihana.hp.infoseek.co.jp/iihanashi.htm

>>37　弟
ッハハハハハハ！！
何を拗ねている。最近構ってやっていないので寂しいのか……？
俺はお前のそういう素直な所が……いつになっても、幾つになっても、な。…好きだぞ？
どうした、俺のことはもう嫌いなんだろう？　この顔も見たくないか？　ククククク。

しかしメールの返信もしないお前に拗ねられるとは納得が行かないな。そうだろう？
まあいい。お前は今重大な人生の岐路に立っている。そのことはくれぐれも忘れるな。
この兄と過ごした年月を思い出して郷愁に耽りたいのならば、そうするがいい。
そしてその結果、お前が心を此方に示してくれるのであれば────……
……──────俺の数年間も無駄ではなくなると云うものだ。クククク。

…………
………………今日は此処までにしておこうか。

ネコマタ。…何か、ネコマタがいないと……寂しいぞ？
主にこき使われているんだろうが、……早く、顔が見たい。
何か不都合があったのなら、愚痴でも相談でも何でも聞くからな。
アリスもセツナも名を伏した客人達も他の者も皆、待っているぞ。

（本を閉じ、書架に戻す）
（寝椅子に毛布を引き入れ、すっかり寝る体勢に）


【御休み。】

うー寒さむっ（窓辺から空を見上げて）
まだ雪は降りそーにないけど…星がすっごい澄んでるよな。

>>78　ナオヤ兄ちゃん
へへ、どーいたしまして！
あんま情報通でもないけど、少しでも役にたったんなら嬉しいぜっ
……（NGに関して視線を感じると、真意に関してはヒミツ。的な笑み）

（カーテンを閉めるとリンク先を読みはじめ）
それにしても、兄ちゃんはコワい話とかキョーダイ物が好きなんだなー

こんばんわー外、寒いねー
ここんとこ霧がひどくてさぁ…あ、忙しいのもあったけど。ココに来れなかったんだ。
…で、少年はまだいるのかな？

着物のおにいさんにも心配かけてゴメンって言っとかなくちゃ！

チエチャンが混乱してるクマ！

>>82
ちょ！クマしてないって!!
なに？　あのおにいさん着物とかきてなかった!?　少年が実はハジメからいないとか!?
バカなこといってんじゃないよー

…ゲームセンターってちょっとあったかいよな。
クレーンゲームのオマケしてくれたり、難易度さげてくれたり…ヒトとヒトとのふれあいっつーか。（しみじみ）

>>81>>83
い…いるいる！　いるって！こんばんはッ
問題なく来られるようになって良かったな。　っていうか、ハジメまして！
こないだメガネかけてたみたいだけど…今日はかけてないのな。

>>82
く…クマ！？（指差し）

とりあえず、あたしも自己紹介おいとくね。

【名前】： 里中　千枝
【性別】： おなごだぞよ
【年齢】： 考えるな…感じるんだ！
【職業】： 高校二年生
【出典】： ペルソナ４
【性格】： 弱きを守り、悪をくじく！　とりあえず花村は肉をおごることー
【ＮＧ】. ： あんまこだわんないかもねー
【備考】： いっとくけどあたしはお肉担当だもん。エロ担当じゃないよ？

>>84
あ、いたいた少年！　いつぞやはおいしいクッキーありがとね。
それとあたしの代わりに不調の原因つきとめてくれてありがとー
あたしだけあんなんになっちゃったのかって不安だったんだ。

メガネは非常事態の時だけだから。（くすっ）

あたしは里中千枝。キミは何ていうのかな？

>>85
コチラこそ、飲みモノありがとなっ
いや…アレはたまたまっていうか…気づいた時、オレもビックリしたし。
ふーん、今日はひじょー事態ってワケでもないんだな。

千枝姉ちゃんか。
オレは甲斐セツナ！セツナでいーぜ。コンゴともヨロシクなっ！

んー…セツナ君。その声ってすごく聞き覚えあるんだよね
（まじまじと顔を近づけて声を聞こうと）
…そ。
メガネはいつでもテレビの中に入れるようにそーびしてるけどね。

今日は、非常事態でもなんでもないけどあたしにとってはとっておきの日なの。
ね…きいてくれる？

>>87　千枝姉ちゃん
そ、そーなのか？（顔が近づくとどぎまぎして）
んーとえーと、…けどっ　オレ高校生のおねーさんに知り合いって…あんまいないし。
へっ　へー、て、テレビの中って…入れるんだ…メガネで。

（近すぎて少し距離をおきながら）
…とっておきの日？
い、いちおー聞くけど……どんな…日…

うーん…髪型とか似てる感じ…？
（声を聞いては頷きながら頭をぽんぽんと触って）
セツナ君は、大きくなったらDVD借りた時に割ったコトを黙って同級生に返す子になっちゃダメだからねっ
…ふふっ弟みたいでかわいいなー
（面白がって抱きしめる）
テレビはねーお店に売ってる一番大きいテレビから入るんだよ。
あ、これ内緒ね。知ってるのは特別捜査隊だけだから。

あのね、今日は何月何日だっ
11月の29日は、イイ・ニクの日。良い、肉の日！なんだよっ!!

>>89　千枝姉ちゃん
に、似てんのかよ…っ
（頭をぽんぽんされると顔を赤くして俯き）っ、そーゆうのは、しないっても言えないけど…んー
黙って返したりは、しないよーにする。うん。
うわあッ（ジタバタと動揺する）

て、テレビっ？　もしかしてジュネスの…絶対に売られないテレビってヤツ…とか
（特別捜査隊ってカッコイイ響きに思わず見つめてしまう）

う…今日って、そう、なのか。
イイ肉、もちろん食ってきたんだよな？

よしよーしっ　そのままキミは素直に育つのだよ…（ナデナデ）
あははっ、動揺しなさんなって。
おねえさんなあたしが、キミをいじめるわけないっしょ！　こちょがしたくはなるけどさー
（ジャケットの脇にするりと両手をそえて）

はい、ジュネス八十稲羽店七不思議のひとつはそこまでね。
（笑いながらセツナの口元に指を一本そえる）
もちろん今日はいー肉食べてきたよっ？
いい肉の日はもう少しで終わっちゃうけど…キミはどうかな。
（脇腹をなでてくすぐる）
いいお肉…ちゃんと食べないと、大きくなれないぞーっと♪（こちょこちょ）

じゃ、そろそろまたね。
今日はお話できて良かった。…残り少ないけど、いい肉ライフをっ！ﾉｼ

>>91　千枝姉ちゃん
（目を丸くし、ますます赤くなる）っ…！　コドモ扱いすんなーッ！
い、イジメとまでは思ってないけどさっ…ぅ！！
（短いジャケットの間に入ってきた指にさわっと掴まれびくりとする）
っ………。
（指一本で黙らされ、愛嬌のある笑顔にいとめられ口をポカンと開けたまま）

の、のこりの６個、オレ知らないんだけど…
っていうかオレだって今日はサイコロステーキだったんだぜ？
取り合いするくらいウマイっていうか、少なかったっていうか…うう、うははッ
アハッ、あははははっっ……っくはっ
はひゃ…！　やめろって！！　…もうっ！（笑い転がされる）

………
…うー…ま、またな。
今からしきり直しに肉食うほどよゆーねぇけど…すっげえ姉ちゃんだなー。
（寝転がったまま手を振って見送る）

オレも、帰ろ…またなーﾉｼ

……ああ、女子高生の方の不具合は解消したようだな。
俺は結局あの時の不具合について尽力できなかったが……何だったのだろうな？　結局。

霧の街や影時間のある街からも住人が来てくれてなかなか華やかなものだ──……
フフ…それにしても、セツナ少年と女子高生の会話は見てて心あたたまるな。

さて。
妖精シルキーよ、喉が渇いた。
ヌワラエリアのブロークンオレンジペコを淹れてくれ。
ついでに窓を開けて、此処の空気の入れ換えも頼むぞ。

（寝椅子に凭れて、読書中。）

兄ちゃん…風邪ひくよ？

……ん
ああ、客人か。
今晩は……で、よかったか？

>>94
やっぱり、そう思うか？
この季節に半袖はきついものがあるが、これも仕方ない。
一応着物を羽織っているから、それなりに凍えずにすむ。
…………寒そうに見えたか？

そうか。
最近、弟に逢ってないからな。
それでちょっと寒いというか、寂しそうに見えたのかも知れないな。

客人は寒くはないか。
熱い紅茶でも淹れさせよう。
妖精シルキー、ウバのレモンティをこの客人に。

（シルキーは>>94の客人に楚々と歩み寄り）
（真っ白な湯気を立てて、熱い紅茶をカップに注ぐ）
（あたりはスリランカティの香りに包まれ、徐々に湯気が天井にまで登って行く）

>>95
はい、こんばんは。

まぁ、こっちから見たら…の話だっただけ、とも言うけどね。
寒くないならいいんだ、うん。

必要なら暖房代わりにマハラギダインでも………いや、冗談だけど。
今はまだマシかな…これから寒くなる日がまた多くなるよ…。

ん…？
わっ、ありがとう。

（嬉しそうにカップを受け取り、会釈を返す）

>>96
ああ……なんだ。
此処には炬燵があったな。
気がつくのが遅いな。では今スイッチを入れるぞ。
（炬燵のコードをジャックに差し、電源を入れ、「弱」にする）

客人は寒くないか。
寒くなくてもいいから、こっちに寄れ。
炬燵が暖かいぞ。…もう少し経てばもっと暖かくなる筈だ。

客人は呪文使いか。
ククク……これは剣呑だなァ。

確かにもう冬だ、そしてもっと冷え込む日も多くなるだろう。

……客人は冬は好きか？

（客人に対してポツリと問いかける）
（その目は客人の輪郭を捉え、どのような人物か検分するように細められ）
（ややあって、自分の目つきの悪さを思い出し、軽減するようにと紫の縁の眼鏡を掛ける）
（シルキーは「ありがとう」と云う客人に向かって、たおやかに一礼し、何処かへと気配を殺して行った）

>>97
あ、そうなんだ？
それならそれで暖は取れるねー。
うん、お邪魔しまーす。

（とことことナオヤの近くまで歩み寄る）

火炎、電撃属性と…後は回復、かな。
ふとしたきっかけで魔力覚醒が起きちゃって…勾玉の影響かな。

うーん…あまり好きではないねー。

（幼さが残る丸みを帯びた顔、銀色の髪を長く伸ばしている）

>>98
炬燵があたたまってきたな。よし。
客人は紅茶だけでもいいか。
なんなら夕食とか？

料理は此処に居るシルキーに頼めばいい。遠慮はするなよ。
菓子類が其処の戸棚にあったような気がするが、取ってくるか。

（音を立てて歩む客人を横目に、自分用のお茶を更に注ぐ）
（客人の言葉に耳を傾け、手元に召喚用のCOMPを寄せて）

火炎はともかく、電撃はヒロイン特有の呪文だな……。
いや、俺が古い人間だからそう思うのかも知れないが。
回復が出来るということは、…ふむ。
誰かのパートナーか？

ああ、寒いと動くのが億劫だしな。
だが、冬も捨てたものではないぞ。
雪が降ったらそれこそ絵本のような世界になるし。

……。

（伸ばされた銀の髪に注視し）

…………大切に伸ばしている髪か。ふん…綺麗なものだな。

（思わず口にした言葉はまるで口説き文句のようで）
（云った瞬間、「しまった」と云うように口を閉ざす）

みゃご〜ん
なんかぁ、ﾁｮｰオヒサシブリじゃ〜ん？！えへへへ、ゴロゴロ
(炬燵のスイッチが入った音を聞きつけ、尻の先を上機嫌にくねらせながら)
(四つん這いでとてててとやってくる)

ナオヤとー、可愛らしーニンゲンこんばんは！
ごろごろごろろろ・・・
（喉を鳴らしながら、甘えたネコそのものの仕草で二人の身体に鼻先を擦りつけ、愛想振りまき）
(思う存分すりすりしたところで、その足で炬燵の中へ・・・)
んで〜、こんばんはしたばっかだけどぉ、アタシはオヤスミじゃん
お仕事終わってぇ・・・なんかぁ、チョー眠くて･･･ふわぁ〜
今度また・・・会ったら、遊んで・・・ねぇ？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
も〜、肉球がマジ冷たいんだけどぉ・・・にゃむにゃむ・・・・にゃむ・・・ｸﾞｽｰ

【おひさしぶり！だけど、今日は顔出しだけで・・・一言ｵﾁ】
【また遊ぼうね。】

>>100　ネコマタ
ネコマタ、……久しぶりだな！
息災のようで良かった。
逢えて嬉しいぞ。

（かじかんだ肉球を優しくマッサージしようと手を延ばす）
（が、ネコマタは炬燵の奥深くに侵入っていってしまい、届かない！）

それにしても、お前の主は悪魔使いが荒いな？
ずっと主の "仕事"を手伝っていたのか。
ともあれ、お疲れ。そして…………お帰り。

【ああ、顔を見るだけでも嬉しかったぞ。また逢おう。ネコマタ。】

……ああ、もうこんな時間なのだな。
（冷めた紅茶に口をつけ、ひとりごちる）

名を伏した客人、そしてネコマタ。
相手をしてくれて有難かったぞ。
また逢おう。

少々早いが寝椅子で寝るか……。
……
……

（炬燵に半分身体を入れ、そのまま、Zzzz……）


【長い銀髪の客人、また気が向いたらお茶でも飲もう。相手をしてくれて感謝……だ。風邪をひかないようにな？】
【ネコマタ、息災で本当に安心したぞ。アリスやセツナも喜ぶだろうな……。フフ、またな。】
【では、……御休み。】

猫ｷﾀ━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━( ﾟ∀)ﾉ━(　　ﾟ)ﾉ━ヽ(　　)ﾉ━ヽ(ﾟ　　)━ヽ(∀ﾟ )ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━!!!
ナオヤも女の子とイイ感じ━━━━━ヽ(ﾟ∀(AA略

【昨夜は不意落ちごめんなさいｏｒｚ】
【今日も来てくれたり…はしないかな？】

【ちらほら見てみますね】

深夜に徘徊。
ククククク。

>>103
ああ……ネコマタが来てくれて嬉しいな。フフフ。
踊っている君の姿は、着物のお大尽遊びのようだな。

>>104
長い銀髪の客人か。
なぁに、お互い様だよ。それよりお疲れ様……だ。

相手をしてくれて楽しかったし、落ちなど気にすることはないだろう？
俺は女子にもあまり愛想はないが、それでも良ければ、また話をしてくれるかな。
俺の場合は、こういう深夜か……はたまた夕方に来ることが多いぞ。
見掛けたら気軽に声を掛けてくれ。フフフ。

……おっと、くれぐれもアギ系の呪文は唱えるなよ？
今は空気が乾燥してるので、手軽に丸焼きになってしまう。クククククッ。

ナオヤ君の真似〜
「ククク…ネコミミよ、お兄ちゃんと呼ぶがいいぞ…ククク」

どうだい？よく似てるだろう？
（笑いながら去っていった）

>>106　ロキ
……。
……あ・の・な。

あいつは確かに俺の弟だがな。
弟は俺を自然に兄と呼んでくれる。
別に俺があいつに無理に呼ばせたり、懇願したりなど──

…してなかった筈だぞ。……少なくとも今生では。

チッ、揶揄するだけして本人は去っていったか！
これでは掴まえて拳骨を口に入れて奥歯をガタガタさせることもかなわないぞ。
……チッ。

誰か塩持ってないか。
味塩で胡麻塩でもいい。
全くあいつという奴は……ッ！

着物の兄ちゃん、こんばんはだねー。

妖精シルキー、訪れた客人に、お茶を。
銘柄はお前が訊いてくれ。

>>108
ああ、今晩は。
冴え冴えとした月も凍りそうな夜だな。あれから風邪などは…

（長い銀髪の客人の顔色を検分して、やがて一拍を置いてホッとしたように）

……ひかなかったようだな？　フフフ。

（妖精シルキーがマグネタイトの軌跡を描きながら、客人の側に侍る）
（客人に目線で "なにのお茶がいいでしょうか？"と優しく促すように問い掛けた）

>>109
着実に寒くなってきてるよね…。
うん、大丈夫だったよー。

（人懐こい笑みを浮かべながら頷く）

あ、妖精さんだ。
えっと…お任せ、ってのはダメかな？

（首を傾げた後、シルキーをじっと見つめながら答える）

>>110
それならよし。
（ "大丈夫だったよ"との言葉に口元をニヤリとあげ）
（シルキーに片手を挙げ、合図する）

……では、シルキー。
今夜はジェームステーラーズ ティを。
俺の分とこの客人に、熱いのを頼むぞ。

一応砂糖も用意してくれ。
客人が使うかも知れないからな。
俺のはいつも通りブラックティでいい。

ん、見た所、君はまだ若い……というか若すぎる気がするが、学生か？
俺の弟も高校二年だが、まさか友人だったりとかは無いだろうな。

（幼い風貌に幼さが残る仕草に、ふと年下の従弟のことを思い浮かべ）
（もしかしたらその従弟と繋がりはないだろうかと思わず考える）

>>111
うんっ。

（ナオヤの笑みを見てまた頷いてみせる）

ジェームステーラーズ…？
初めて聞いたよ、そういうの。
お茶の事、さっぱりだから…あはは。

わ、やっぱり分かる？
確かに私は学生だけど…。
弟さん…どんな人なのかなー？

>>112
聖ジェームスのお茶、とだけ憶えていればいいぞ。
紅茶はあまり出自を気にして飲んだりすると、不味くなるのでな。
セイロン島というのがあるだろう。あそこの農園のものだ。ちなみに無農薬。
海外のお茶は、日本よりも無農薬が多い。ノウハウの差かな。

ああ、お茶に詳しくないのは何となく判っていた。
所謂お茶マニアという人種には見えないし。同類は判るんだ。
……何より、髪や手に茶の香りがしなかったからな。

（長い銀髪を眼を細めて見遣り、改めて客人の瞳を見る）

…………そうか。学生…
……不良学生と呼ぼうかな、夜遊びをする悪い娘だ。
（ククッと笑って客人を見詰めるが、本気の目ではない、からかうような表情で）

弟は……正確に云うと従弟なんだが、最近は悪魔召喚に凝っているようだったな。
低レベルの悪魔を99レベルまでに鍛え上げたり……。
そういうことの為にCOMPをやったわけではないのだがな。
（弟のことに言及すると、だんだん一人言のようになりつつ）

…ネコミミをつけている。

そう云えば君も──呪文を使うとか云っていたな。
勾玉の影響…？　とか。

（シルキーが客人の手元に紅茶を持っていく）
（役目は終えたとばかりに気配を殺していった）

>>113
そうなんだ…分かったー。
へぇ…確かに無農薬のはいいよね。
でも、お茶の事なら私なんかより弟の方が詳しいかなー。

不良学生ねー…言われても仕方ない、とは思ってるよ。
それでも、夜遊びは止めないけどー。

（そう返して小さく笑みをこぼす）

それ、ハマっちゃってるねー。
………え？
ネコミミって…隣のクラスのあの子！？

うん…お父さんから貰った勾玉なの。
焔走りの雷球、っていう名があるみたいだけど。

>>114
ほう、客人にも弟がいるのだな？
どんな弟だろうな、興味があるぞ。
客人の弟なら、中学生か小学生だろうかな？

まあ此処は時間が在るようで無いようなものだし……な。
俺は君の教諭ではないし、……別に良いさ。

（零れる微笑みに、反射的に笑い掛け）

……。となりのくらす？？
………………。
……ネコミミで通じる弟と云うのもどうかと思うぞ、弟よ……。

（指を額に掛けて頭痛を抑えるようなポーズ）
（実際に頭痛を催してはいないが、かなりクラクラと）

父親からのプレゼントか。
その名の通り、火属性と雷属性なのだな、成程。
勾玉は宝石や貴石や石の即売会でもよく見掛けるが、君の父親は石マニアか…？
……それとも、年頃の娘に悪い虫がつかないようにと、御守りのつもりだったのかな。

（紅茶に手をとり、ひとくち飲む）

【適当にガリガリ切ってくれていいからな。俺は口数が多いような気がするし。】
【回線の関係とか大丈夫か…？　お兄さんはちょっと心配だぞ…？】
【俺は宵っ張りだからいいが、学生なら長くなると辛いだろう……】
【なんなりと云ってくれて構わないからな。】

……ふむ。

>>1の道標の修正だ。
ピンクのキャラサロン避難所の避難所
（今はスレが立っているのだろうか？　だが一応↓）
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/

【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】59
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260021464/

……それと、

ttp://www.atlus.co.jp/megaten-portal/index.html
が閉鎖されているので、
ttp://www.atlusnet.jp/
にリンク、と。

>>1に記した連絡場所の、新しい場所のようだ。

■■■　伝言板　XYZ 11　■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1259381712/

…よし。
（リンク切れを修正して満足そうに頷く）

どんだけ…じゃない、
どれだけテンプレに手を入れてなかったんだ。俺は知らないが。
リンク切れしているテンプレをそのまま貼っていた俺も俺だが。

……ふぅ。（やり終えた顔）

では、応答待ちの間に本でも読んでいるか。
別に何も急ぐことはない。

あまり長く待つのも此処の住人に悪いかな。
では、00：30くらいまで目を開けていようと思う。
長い銀髪の少女よ、もし、何か不測なことがあったとしても、
慌てないでいいからな？
慌てると──転ぶぞ。

よし。
（ちゃきっ、と音を立てて眼鏡を掛け）
（紅茶を淹れ直し、開いた本に視線を落とす）

【す、すみません…】
【回線飛んでました…ｏｒｚ】
【こんなにも待って頂けて…ごめんなさい】

【返事書いてきますっ】

【ああ、俺は暇なお兄さんだし、気にするな。】
【むしろかえって気を遣わせてしまったか？　それだとしたら、すまないな。】
【待っていた時間は読書していたから、大丈夫だとも。】

兄ちゃん、待ってる間にこれでも食っときなされ
つせんべい

>>122
おお、草加煎餅か。
……いいね。
（ニヤリと笑って）

そんなわけで日本茶を淹れ直すことにしたのだ。
>>122の親切な客人も、喉を潤すといい。

つ【白川茶】

>>115
お茶好きの中学生…それだけだよー。
まぁ、お茶の話なら馬が合うんじゃないかな？
私には分かりっこないだろうけど。

特別だよね、ここは。
あ、話が分かるー。
流石、兄ちゃんだよ…なんて。

（えへへー、と軽い笑みを浮かべている）

だってねー…あんな変わったの付けてたら目立つよ？
ヘッドホンの類だって話らしいけど…。
って、兄ちゃん…どうしたの？

（ぱたぱたと駆け寄ると心配そうに顔を覗き込む）

そうだよー。
うーん…言われれば、そんな感じかも。
割と集めているみたいだよ、石とか宝石とか。
でも、覚醒が起きるとは思わなかったけどね。
今じゃマハラギダイン、マハジオダインまで使えるから扱いには気をつけなきゃ。

>>124
ハハッ、なかなか趣味がいい弟なのだな。
フ、俺をおだてても何も出ないがな？　──まぁ、お茶は出るかな。この通り。
（ナオヤの手で淹れた日本茶、水色は鮮やかなライトグリーン…を客人の手元にやり）
（自身のぶんも淹れ、両手を温めるように湯呑みを手にする）

ネコミミとか云うアダ名でも付けられているのだろうか。あいつは…。
……ま、まぁ、いい。あいつのプライベートには極力口を挟まないつもりだし……ゴホン！

（未だフラフラ来る頭を手の平で支えつつ）
（駆け寄ってくる少女の手前、平常心を保とうとする）

ふむ、弟がお茶好きの趣味人ならば、
父親は石好きの趣味人か。フフフ。成程な。

……特異な能力を持つことになって、どうだった。
人と違うことは、怖くは……ないか？

>>125
兄ちゃんなら、そう言うと思ったよ…。
わぁ…本当にお茶が出たー。

（楽しそうに、差し出された日本茶を見て）
（そっと受け取りながら、同じように両手で湯飲みを包む）

あったりー。
兄ちゃんの察する通り、ネコミミとかネコミミ君って呼ばれてるよ。
………？
変な兄ちゃんだなー。

（ナオヤの反応に、側でいるままあどけない表情で首を傾げている）

私からしたら、変わった趣味の人…って感じかもね。
んー…別に何も。
何がどう変わろうと私は私だもん。

（あっけらかんと言葉を返し、にこにこと笑みを浮かべている）

>>126
白川茶は岐阜──美濃の茶だ。
白いご飯に合う茶と論評されている。
（問われてもいない蘊蓄がポロっと出掛かり）
（茶論議は程々にするかと、ぐいと茶を飲む）

あぁ……そうなのか。学校でもアレ、してるんだな。
ククク…ま、その、あれを作ってやったのは俺だし、
気に入ってくれているのならば…………フフフ。

（綻ぶ頬を誤魔化すように茶を啜る）

──……そうか。
君は強いんだな。
いい子だ。

そういう良い子は────好きだぞ？

（銀髪の頭に手を延べ、優しく撫で、そのまま頭に手を置く）
（振りまかれる邪気の無い笑顔にそっと微笑み返すが、近すぎて表情は伺えない）

……ン。
一瞬意識が。

置き手紙をしておくか。
どれ。

（部屋の隅にあった紙片をビリリと破り）
（同じく床に落ちていたペンを拾う）

>>126　長い銀髪の少女へ

【……へんじがない。ただのしかばねのようだ。】
【……なんてな？　フフフ】

【俺は暇なお兄さん（強調）なので、気にしないでくれ。何か不都合があったのだろう？】
【暇にあかせて朝まで待っていても構わないのだが、そうするとかえって迷惑だろうしな（苦笑）】
【また御相手して欲しいところではあるが、全面的にそちらの意向に従おう】
【一旦凍結して後日再開するか、破棄か、君のよいように決めてくれ。】
【どちらでも構わないので、また無事な姿を見せてくれると嬉しいぞ】

【では、お兄さんは寝るとしよう】
【銀髪の少女、あまり無理はするなよ。わかったな？】

【御休み。>>122の客人も、有難う。煎餅は日本茶の友だな……。また逢おう。】

【………もう何なんだろう】
【早い内にアドレスとれば良かった…避難所やっと押さえれました】


【というか…本当にごめんなさい！】
【失礼しました…】

兄ちゃんと女の子、ドンマイだよー

おっと、本格的に寝入る前に。
無事なようで良かったぞ。

>>130
回線が飛んだり不調になるのは誰でも、
勿論俺もあることなのだし、気に病むなよ？
少なくとも、俺は全く気にしていないからな。
…無事な顔が見られて良かった。
それでは、御休み。暖かくして良い夢を見てくれ。

>>131
ああ、有難う。客人も良い夢を見るんだぞ。
ん…、もしやこれから仕事とかだろうかな……？
どちらにしろ、今日は寒い。足元を暖かくして過ごすといい。ではな。

何かほのぼのとするなぁ

>>132
【返事遅くなってごめんなさい…】

【ええと…ナオヤさんがよろしければ凍結扱いでお願いします】
【今夜もちらほらと覗いてみてますね】

朝だな。

>>133
何でぼのぼの？　なのかと一瞬思ったぞ。ククク。
確かに此処は時間がまったりと流れるから、心和むな……。

>>134　長い銀髪の少女
今日（8日）は頼まれたプログラミングのデバッグチェックがあるので、
明日（9日）以降でもよいかな。
相手をしてくれて嬉しいぞ、…有難う。

……くれぐれも無理しないようにな？　フフフ。


【いや、遅くなどないぞ、大丈夫】
【気にしないでよいからな。逢えるのを楽しみにしているとも。】
【では、また。】

銀髪の少女の元ネタがわからない…助けて

オリだと思う

TRPGからの流れカモ

ココで一言オチっぽく銀髪の小学生がゲート・オープン☆
オレも気になってたけど、おいおい分かってくるかもって楽しみもあるよな？

ハナシは変わるけど、緊急用のレンラク場所の件。
以前オレがスレ立てた時にはいっぺん調整したはずなんだけど、見たかんじ結構流れが早い感じなんだよな。
んで、思ったんだけどこのスレの避難用のスレを作ってみてもいーかも知んない。

実行するかどーかは他の人の意見も聞かなきゃダメだけど
規制やなんかでコッチに来れない時とか、イロイロ役に立つとは思うんだ。
…どうだろ？

>>135
【分かりました、でしたら今夜また覗いてみますね】

>>136-138
【確かに…私はオリのような感じですね】
【手数かけてしまったみたいでごめんなさい】

>>136>>137
ん……そうだな。

実は俺も必死に灰色の脳細胞のディレクトリを浚ったりしたのだけどな。（ゴホゴホ）

>>138
幾つか読んだことはあるが、全部読み切れなかったな。
もしお薦めのものがあったら良ければ教えてくれないか？

>>139　セツナ
……そして銀髪繋がりでセツナ少年登場、か。
（突然の登場に思わず頬が綻ぶ）

今晩は、だ。セツナ。
ああ、そうだ、緊急時の連絡場所、良いアイディアだと思うぞ。
その為に避難所というものがあるのだから、使うのは極自然であるし。
規制などではない時にも、役立つと思うし。…よいのではないかな。

…銀髪を見た時、ちょっとだけ────セツナ少年の縁故かと思ってしまったのは、内緒。

>>140　長い銀髪の少女
しかし、俺の弟の同級生だからな。
完全なオリジナルと云い切ることも無いだろう？
少なくとも俺はそう思うが──。
うん、あまり気にせずに。

（抹茶入りの宇治茶をごくりと一口）


【少々早いが待機】
【少女よ、慌てずとも良いからな？】
【のんびりと待っているぞ。】

穴沢ー

>>142
♪Another world
　It may rain always…

『どんなに困難があろうとも、
　君を太陽の下へ連れて行く』

……だったっけな。
フフ、客人よ、今晩は……だ。

お茶でもどうだ。
今日は宇治茶が入っているぞ。

>>141
【こんばんは】
【そうですね…ちょっとしたモブキャラ的ポジションで…】

【あ、早速ですがレス書いてきますねっ】

>>144
【今晩は、だ。銀髪の少女よ。】
【慌てなくともいいからな、のんびりと気侭に、が一番だ】

【了解した。】

>>127
へぇ…。
あれかな、豆知識みたいな感じ？

（ナオヤの意図と反して感心したように頷く）

何かねー、あれがごく普通と言うか…。
体の一部じゃないかなぁ、って。
確かに、いつ見ても付けてるしね。

そうかなー、私からすれば当たり前っぽいけど…。
ん……あはは、ありがとー。

（手が触れる銀髪は、さらさらとした柔らかい感触を伝え）
（笑みを絶やさぬまま、何処か照れている風に言葉を返す）

>>146
まぁな。あまり気にしなくていいぞ。
お茶を飲んで美味いと感じられれば、それでいいさ。
（頷きを見返しつつ、ふっと弟の幼い頃を思い出し）
（釣り上がり気味な目元を少しだけ穏和な表情へと変化させる）

身体の一部……ク、クククク。
あっはっは！　た、確かにそうだな……。フ、クク…………ッ！

────……そうだな。
当たり前のことだと思える感性は、非常時には大変役立つものだ。
いつでも変わらない自分を持ちうるのならば、それは凄い武器にもなるし、
また、最大の防御にもなるんだ。

弟はそう云った世界に身を置く。
覚醒したということは、君も、もしかしたら巻き込まれる運命なのかも知れない。

ん、綺麗な……髪だな。
最初からそう思っていた。
自慢の髪か？

うん、梳くようにするととても心地よいな。
銀糸……。
……なんだか久しぶりに人に触れたような気がする。

>>147
うんっ、分かった。
え…い、いきなり大笑いして…少し驚いちゃった。
兄ちゃんって、含み笑いしかしないから…そういう笑い方は意外だったかもねー。

なるほど、ね。
言われてみれば、必要以上に流されたりとかもしてないし…。
大体は自分の意志を通してきてる…かなー。
ネコミミ君の運命……うーん？

（よく見ればスカートの腰にCOMP大のポーチらしきものを提げている）

あはっ…ありがとう、兄ちゃん。
そうだね、毎日気にかけているし。
自慢…とまでは言わないけど、大事な髪だよー。

>>148
……はっは！　クククッ。
ああ、いや──……失礼したな。
別に悪気はないので……　ん？　あぁ、もしかして、意外だったか？
俺も人の子だからな。これでも。笑う時は────笑うぞ。クククク。

ネコミミ君か……。
フフフ、珍妙な徒名を付けられているんだな、クク
（自分の知らない弟の情報を手に入れてしばしにんまりとしつつ）

……──ほう？
（さらりと掻き分けた髪に指を滑らし）

身に付けているものは、何だろうな、
まさか…………あれ、か？
（目線が下に降り、可愛らしく下げられたポーチに目を置いて）

俺はかなり白っぽい髪ではあるが、君まで行くともはや銀髪と称してもいいくらいだな。
うん、とても綺麗だし似合っているぞ。自慢してもよい髪だ。

と、あまり知らない男に触らせるものじゃないな。
すまない。もっと触っていたいが、…自重しよう。
……すまんな。つい、珍しくて、────その、──美しかったから。

（取り繕うように微笑む目は何故かいっそうのこと釣り上がり）
（とそこで自身の眼の鋭さを思い出し、振り切るように少女の頭上を改めて見遣る）
（其処には── "あの数字"はまだ視えず）
（安堵するような溜息を漏らした）

成程。
重なるレイヤーが違うような感じか。ほう……。
同級生としての弟はいるが、君の世界ではまだあの事件は未だ起こっていないと。
そう思えば合点は行くな。だが、……巻き込まれないで良かった、な……。

（銀髪の少女と会話を交わし、既に情が移ってしまったかと）
（我知らず心の推移に少々戸惑いつつ）

>>149
大丈夫、大丈夫。
あ、ごめんね。
むー…やっぱり、そっちの笑い方の方が雰囲気あるかも…。

でも、学校の人達もこう呼ぶ人はちらほらいるよー？
ネコみん…とかネコ坊とか…色々ね。

これ？
COMP…って言うんだっけ。
最初、DSかと思ったよ。
けど、実際には悪魔召喚プログラムを積んだ携帯端末だって…。
これを知った時は本当に驚いたもん。

（白いポーチから取り出したるは銀色のCOMP）
（ストラップの類をつけてはおらず、手にしたまま肩を竦める）

そうだね、兄ちゃんは見ようによっては白髪な気も…。
お母さん譲りの、って事になるかな。
そ、そんなに誉めても何も出ないよ…せいぜい笑顔くらいだし…。

（と、話している中）
（ナオヤの視線に気がついて首を傾げる）

兄ちゃん…？
何か気になる事でもあったのかなー？

（笑みを浮かべたままで、すました様子でいる）
（暫くの後、不意に頭上へ朧気ながら数字らしきものが浮かぶ…が揺らぐばかりで数字は定まらない）

【うぁっちゃ…ごめんなさい、いきなり遅れましたｏｒｚ】

【ん？　そうか？　俺も遅いし、あまり気にするな。】

【ところで……なんとなく弟と同じ歳の女子に破廉恥な行為は】
【この歳になると、し難いものがあるので】
【そういうのはまた次の機会に……で、いいだろうか……？】

【なんとなく君が可愛すぎて、その、あまりにも、いとけない少女と云うか】
【その、手が出しづらいのだがな。要は】

【駄目な兄で済まない。（苦笑）】

>>150
……っ！
やはり、か……。
…………コミュニケケーション・プレイヤー、略してCOMP。
只のゲーム機ではない。

COMPを持っていると云うことは、君は "選ばれた者"。
俺の弟とその友人そして──あの巫女やバーテン……。
それらの人物と邂逅する可能性がある……と云うことだ。

君も…。
…弟に、逢うのかも知れないな。
同級生と云う意味では無く。

フフ、俺は嘘は云わないからな？
いつでも直裁に云うだけだ。
綺麗なものは綺麗。
汚いものは汚い。
綺麗が汚い、汚いが綺麗だなどと、
言葉遊びなどしなくとも────良いのさ。

……！……
（その途端、銀髪の少女の頭上に揺らぎ現れた "あの"数字が瞬くように明滅し）
（眼を凝らして視ようと試みるがやはり人の身に縛られた己には視覚出来ず）

……そうか、まだその時ではない、と？
お前は云うのか？
……神よ。

（忌まわしいその名を唱えながら、視線は銀髪の少女のおもてに）

銀髪の少女よ。
これから何があっても、自分を見失わないでいてくれ。
弟に逢うことがあったら、俺はいつでも見守っていると。
……そう　云っておいて、くれ。

（顰めた顔に結んだ口は硬く閉ざされた印象で）
（先程までの陽気な姿は払拭されてしまい）

>>153
あれ、兄ちゃんもこれ知ってたんだ。
選ばれた…者？
わ、私が？
まっさかぁ…そんな大したものじゃあないと思うけど…うん。
巫女やバーテンって誰の事か知らないけど、ネコミミ君も何か関係が…？

（不意に変わった雰囲気に、不思議そうになりながらも言葉を返していく）

何だろ、それはそれで…確か、と言うか…。
でも、そういうはっきりとした返しは安心出来るかもねー。

ん…？
え、あ…うん。
私なら、大丈夫…何があっても何とかするからっ。
ネコミミ君にも伝えておくよー。

>>152
【了解ー】
【別にナオヤさんを責めたりとかそーいうのはしないから気にしないでね】

>>154
ああ、CMでも大大的に謳っているからな。
合い言葉は『世界の人と遊ぼう！』
今手にしているそれには悪魔召喚プログラムしか搭載されていないかも知れないが、
使っていれば機能が次々と追加されていくだろう。
……上手く使えばいいが、
使えないと振り回されたり、または、他者を振り回したり……地獄を見る。
俺がプログラミングしたものだが、不確定要素もそのCOMPにはあってな。
所謂一般人には分からないブラックボックスに近いプロトコル……それが、鍵となるんだ。

今は分からないかも知れないが。
それを持つと云うことは、覚悟が必要……──そう────云うこと。
……君は
……いや、「お前は」、その覚悟はあるか──？

いや。いい。
その明るい笑顔が曇らないように。
俺からも祈ろう。

……これは、魔除けの指輪だ。
君の指には少々重くて大きい。
……嵌めてみてくれ。親指がいい。

手を貸せ。

…はい。…

（懐からいずことなく「翡翠のリング」を取り出し銀髪の少女の手にそっと落とす）


【有難う。済まないな（苦笑）】

>>155
そう、それそれー。
うーん…館がどうこうで合体とかスキルとかオークションとか…色々あるみたいだけど。
後は…変なメールがたまに来たりするかな。
え…これ、兄ちゃんが作ったの？
じゃ、じゃあ…東京のあちこちがおかしくなりだしてる事に関係………してたりしないよね、流石に…。

（そこまで言ってあはは、と軽く笑いをこぼす）

覚悟…。
まぁ、悪魔の存在にしろ、今の東京の現状が普通でないというのは確かだよね…。
それでも…私は私の信じる通り、思う通りに進むだけかな。
何が待っていようと、それに対してどう動こうとも私が決めてそうした事なら後悔はしないよ。

（若干、幼さが残る表情ながらも凛とした様相を醸し出す）

………？
魔除け…この指輪が？
で、でも…私なんかに…いいの？

（有無を言う前に指輪を渡され、指輪とナオヤの顔とを交互に見やる）

>>156
変なメールはラプラスメール。
時の観測者からのメールだ。
毎朝そのメールが滞りなく発信されるわけだが、
事態が回収不能な状態……パニック状態であるとか
そういった事態になって来たとしたら…………。
それも、もうあてには出来まい。
そういう仕様になっているのでな。

……
……
……

……勘がいい娘だな。いや、聡明な知性を宿す少女であるとは思っていたが──。
そう、東京の住人に懸かっているこの不穏な状態は、この俺も荷担していることだ。
……勿論、全てではない。天使と天使を信奉する者、悪魔と悪魔と共存する者、
それらのバランスが拮抗している今、やれることは俺には多くはないんだ。

だから、指輪なんだ。
翡翠は魔除けだ。……聞いたことはないか、或いは石好きな父親から。
澄んだ翡翠は魔除けと護身になる。

君は自分が思う程、軽い存在ではないさ。
それは、此処に来て、俺と対峙している──呪われた子供であるこの俺と──ことでも、わかる。

信じるとおり……
そうだな。それがいい。
後悔はいつだって出来る。
今だけの享楽に溺れることなく、しっかりと道を踏みしめて行け。
…君は──　それが、出来る人間だと、俺は思うぞ。

フフフ、些か会話が固くなったな。フ……すまない。
弟と同じ年頃の同級生、それも縁のある──と思ったら、何故かな？
この俺としたことが、本気で「生き延びて欲しい」…そう、思うなど。

（きり、と上げられた相貌を見遣り、ひとつの意志たるものを見出し）
（それに癒されるように、口元に自然な笑みを浮かべた）

……取っておけ。

（それはもうあげたものだとばかりに顎で促す）
（嵌めた姿を見るまで視線は動かさないようだ）

>>157
うん、そう…その、ラプラスメール。
幾つかは…目の当たりにしてるけど…。
メールの文面と実際の出来事…どちらもぞっとしちゃうよ。
えっ。兄ちゃん…が？
………それを聞くと、あの宗教団体とか数多の悪魔崇拝者達がすぐに浮かんだけど…。
でも………でも、こうなっている以上、兄ちゃんがどう関わっていようと私は私で切り抜けなきゃならない。
私の力に…出会った仲魔もいるから…。

（直立不動のままCOMPを持つ手に力が入る）

それ、昔に聞いた事があるよ。
石の一部…宝石には魔の力が宿るって。
………呪われた、子供。

（独りごちるように呟くと、改めて手の中の指輪に視線を落とす）

ううん…いいよ、兄ちゃん。
何でだろう…兄ちゃんにそう言われると、安心したと言うか…心に力が篭もったと言うか…。

（思案するように首を何度か振るが、すぐにそれは止まる）

………。

（ナオヤからの外れぬ視線に、静かに佇んでいたが）
（ゆっくりと左手で指輪を摘み上げ）
（そうっと右手の親指に填めていく）

>>158
年頃の娘には厳しいものがあるな。確かに。
血溜まりに好きこのんで往くことはない。
……状況がそれを赦せば、な……。

ハ……。
ククククッ……宗教団体も悪魔崇拝者も全部切り刻め。
いや、切り刻めと云うのは……少し剣呑すぎか。
（丁度よい言葉を見付けようと思案しつつ）

…肩で風を切れ。
そうやって歩くといい。
血溜まりにもつれる亡者共が足を引くかもしれないが、
全部踏み潰して行けばいいのさ。
出来るか？

炎と電撃と回復魔法を持っていたのだったな。
それだけあれば急場は凌げるだろう。
この世界では "悪魔"が鍵となる。
怖いかも知れないが、悪魔の力を借りて──
そして、生き延びろ。

選ぶんだ。
生きるか。
生かされるか。

……俺は生かされるのは御免な人間なんでね、今歩いている道も、そうだ。
だが君には──……お前には。第三の道が拓けるかも、知れない。
…………そう云った可能性を感じるぞ。なんとなく……な。

その瞳のせいかも──知れない。
その瞳。翡翠よりも澄んだその瞳。
どことなくあいつ、俺の無二の弟にも似ているんだ…………。
俺を真っ直ぐ見返す、真摯な瞳が──……。

指輪は、丁度良い具合のようだな。
出来るだけ、それを、身に付けているんだ。
俺は君が死んでいくのをやすやすと見逃せない。
だが、この身は縛られた侭だ。未だに。
だからこその…、指輪だよ。

ああ、その──な。
緊張しなくともいい。
リラックス出来る時は思いっきりリラックスするがいい。
フ、なんてな。────……どれ、『こっちにおいで』？

（巫山戯たような口調で肩をそっと掴み、着物のあわせに少女を包むように抱く）
（棒立ちになっていた少女の足はもつれるが、上半身はぎゅうと抱きしめられていて）
（温かい血肉を備えた人間の身体が、小さな幼い少女の身体に重なる）

……ん。
……可愛い耳だな、ちょっといいか？

（白い耳の上側をかり、と軽く噛んで）
（おとがいに指を置く）

これは魔除けではなく、
呪われた存在からの精一杯の──

……────おまじない、だ。

（少女の薄い可憐な脣にそうっと自らの脣を押し付け、そっと離す）

【長くなって済まないな、切って貰って構わないから…】
【抱きしめてしまったが、駄目だったか？】
【駄目だったら申し訳ない】

>>159-160
何度かは…見てるよ、そういうの。
血生臭いような…でも、慣れてしまいそうな…。
こんな慣れ…怖いけど、何故か…逃げ出せなくて。

えっ…全部、切り刻む…？
そ…そこまではちょっと…見定めてすらいないのに。

（ふるふると首を振りながらナオヤの言葉に聞き入る）

………我が道を往く。
やっぱり、そうであるべき…なのかな。
まだ、心が折れる事はないから何とかはなるよ。
マハラギダインとマハジオダインとメディアラハン…。
クラックした分から組み替えも出来るし、対処はどうにかこうにか…ね。
悪魔の事なら大丈夫だよ。
仲魔として、力強い存在であるもの。
………私は、生かされてる立場なのかなぁ？
そう考えると…とっても、癪な感じがするんだけどね…。
だ、第三の道って…そんな道があるのかどうか不思議かも…。

………ネコミミ君かぁ。うん…？
あ、親指だから…問題ないかなー。
あは…あははは…そう簡単には死なないつもりだけどね。

あ、はーい。
………って…に、兄ちゃん…？

（不意に抱き締められ驚くも、腕の中でおとなしくしている）

ふぁ…っ…。
………！

（きょとん、とした表情が不意に崩れる）
（耳に感じた感触に、身震いして）
（か弱い高い声が漏れると同時）
（それを塞ぐように唇が重ねられ、すぐに離れていく）
（瞬く間の事にぽかんとして言葉を失っている）

【最後の…読めなかった…意味合いが違ったらごめんなさいっ】

壁｜∀・）なおやは助平、と…

壁｜彡ｻｯ

>>162
……あぁ。人間は心が壊れると立って歩めなくなるから──……。
そう云う者を何度も見て来た。……壮絶だがそれが人間だ、仕方ない。
さよならだけが人生だと云う言葉も、ある。
だが、決して、自分からさよならを云うことのないようにな。
そう在れることを、…祈っているよ。

……俺の祈りは天には届かないし、届かせる気はない。
だが、きっと君を護ってくれる。
根拠はないが、俺が此処で君と邂逅したことは意味のあることだろう？
俺はそう思う。

……あの忌々しい神の奴もこの場所にまでは干渉しないだろう……

第三の道を拓くには。
そうだな。…ただ素直であればいい。
君は、出来るだろうか？　素直に生きて行くこと。
その顔を見ていると、フフフフ。
思ったことを表すその瞳。
出来るような気がするんだな。フフ、なんとなく、だがな。

薬指は大事な指だろう？
俺はそこまで野暮じゃないぞ？
（少し眉をひそめて怒ったふりをするが）
（あくまで「ふり」なだけで、眼は笑っている）

…ん、…いい子だな。
あまりにもいい子だとな、人なつっこい悪魔にそのまま喰われるかもな？　フフ。
俺もこの身は人の身体だが、意識は何度も転生を繰り返して……
もう "ヒトと違った何か"になっている気がするんだ。
だがやはり肉の身に縛られて……
……縛られているからこそ、こうやって抱くことも出来る。

うん、悪くないな。
こぉんな
（銀髪の少女のおとがいから指を移動させ可愛らしい額にちょこんと指をつつかせ）

可愛い娘を愛でることも出来るのだから。

（身体を自然に離し、嬌声を間近で聞き、眼を微笑ませ）
（掠めるような口吻の後に、まじないのようにピタリと指を置いて、そして離す）

ククク…………ハハハ！
そんなに驚くな。俺だとて所詮は男、しかも肉の身に縛られっぱなしの人間だ。
目の前にこんな──…
（と云いながら、またもや銀髪を指で梳き）

好みの娘が現れて、食べて下さいとばかりにちょこちょこっと寄って来られたら、な？
この指が動くのも当然。……そうだろう？

（悪びれもせずに云い切る）


【ああ、つい癖で古い云い廻しをしてしまった。戸惑わせて申し訳ないな…】
【正しくは君の云う通り────「唇」、だな。】

>>164
……後でメギドラオンだぞ。いいな？

（ナオヤには全くシャレが伝わっていない！）

>>165
体が壊れるのは痛いけど…心が壊れるのは、もっと痛いよ。
私も…一度、心が壊れたから。
でも…お父さんや弟がいたから、立ち直れはしたけどね。
うん、分かるよ…だからこそ、絶対に言わない。

わ…わ、私には届いてるよ…それじゃ…ダメ、かな？
あ…でも、これじゃ祈りじゃなくて想い、かなぁ？
素直…どうなんだろうねー。
思った事はすぐに口に出るし…、友達から馬鹿正直だ、ってよく言われる。
言いたい、やりたい事はすぐに…みたいな感じかな。
あ、勿論、周りの事も考えた上で…だけどー。
くすくす…ありがとう、兄ちゃん。

（ナオヤの怒るふりを楽しげに見ながら、笑みを頌える瞳に気づくと）
（自分もまた口もとが緩み、笑みがこぼれる）

ええ？
私、食べられちゃうの？
それは…嫌だなぁ…。
って…兄ちゃん、凄いなー。
転生なんて言葉がポンと出る辺り、流石だよね。
でも、そうなると…兄ちゃんって、本当にどういう存在なんだろう…？

（珍しくナオヤをまじまじと眺めている）

あっ…。
もう…兄ちゃんったら。
むぅ、その言い方じゃまるで私が食べ物か何かみたいだよ…。

（頬を仄かに赤くして口を尖らせるも、本気で怒っている様子は全くない）



ふぁ…あ、ごめんなさい。
私…そろそろ、戻るね？
今日は楽しかったよ、兄ちゃん…意外な一面も見れたしねー。
さて、と………来たれ、幻魔セイテンタイセイ。

（慣れた手つきでCOMPを開くと悪魔召喚を行使する）
（画面には幻魔セイテンタイセイの姿が映し出され）
（直後、自身の背後に召喚される）

それじゃ…お休みなさい。

（会釈と共に挨拶をすると、傍らのセイテンタイセイを促し）
（夢幻の具足たる効果で、そのまま揺らぐ朧となってかき消える）

【あ、気にしないでー】
【無知な自分が悪かったんだし…】

【えっと、長々とありがとうっ！】
【結局、名前を聞かないままだったけど…また今度だね】
【その…眠気が酷いから今日はここまで、なんだけどｏｒｚ】

【ナオヤさんのレスを確認したら寝ますね…】

可愛いなぁ…

乙

>>167
お父さんと弟が支えてくれたのだな。
そうか。それは良かった。……暖かい家庭なんだな。
心は脆いが、諦めずにいれば。
何度でも蘇ると、俺は思っている。
思ったとおり、強い、いい子だ。

……よし。
（"絶対に言わない"という決意の言葉を聞き、口元を思わずニヤリとさせ）

そうだな、もしかしたら願いや祈りは日常に「思う」ことの集積なのかも知れない。
普段でも明るいのだろう、君は？
だったらその笑顔こそが、祈りになる。
また、その笑顔を俺も見られたらな…。
だから、生き延びて、さよならをしないで、毎日を過ごしてくれ。
…きっとだぞ。

君に振り回されてみたいという異性は沢山居るだろうな。フフ。
こんなに可愛い娘なのだから。……な？
（当然のように云い、出来るだけ優しい眼でその小さな銀髪の頭を見遣る）

何だ。
……食べられるのが好きなら、今から、喰ってやろうか？
頭から、がぶー　だ。　……血は出ないぞ。多分な。
まぁその、冗談だから安心しろ。ククク、くるくる変わる表情が…………ハハハ、いいな！

俺のことはじきにわかるだろう。
弟に逢うことがあれば、もし、君さえ良ければだが。
…────尽力してやってくれ。

ああそうだ、弟の友人が「柚子」と云ってな。
界隈で「ユズ湯」…という簡易なドラムカン風呂屋を営んでいる。
水は貴重だから、大変だろう。洗濯もサービスしてるらしい。
たしかお代は頂かなくてボランティアだったから、気軽に、噂をつたって、行って来るといい。

長話に付き合ってくれて有難う。礼を云うぞ。
なんとなくささくれた心が和んだし、何故か古傷が癒えた。…………そんな、気までした。

御休み、また……。
（悪魔が現れた瞬間にまばゆいマグネタイトの光が目を射、密かに目を細め）
（暫くして開けた時には既に其処には誰も居なかった）

…………──────逢えると、いい────。


【いや、この漢字は今は殆ど使われていないものだから。無知なんてことはないぞ！？】
【名前……。……確かに…気になるな……】
【いい夢を見てくれ。暖かくするんだぞ？】

【……御休み。】

>>168
可愛すぎて頭から喰えなかった。
この俺としたことが……ッ。
反省して漢字の書き取りをしてくる。
それから>>164の客人は後で職員室に来るように。
（眼鏡を「ちゃきっ」と掛け、教師モード）

御休み、客人も。
いい夢、見るんだぞ。


【ありがとう。】

あまあま寸止めえっち（・∀・）ｲｲ!!

いいなぁいいなぁ

二人ともお疲れ！

銀髪娘に手を出したらナオヤに狩られるの？

つか>>152と>>160で色々と違う件（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

ここってたまに一気に進むよな

(肉を食いながら)
そうだねー
相手にされない子にも優しい場所だといいのに

っていうか雪子と花村が来てたのにいま気づいたよ！
ごーめーんねー(逃走)

誰かいるのかー？

いるよ

【おはようございます、駄目元で質問ですが…】
【作品に関したオリジナルで参加…というのは難しいでしょか？】

>>179
おはよ〜
いち名無しの意見ですが。
ナオヤや前来てたネコミミやマインドアマネ
その他デビサバのキャラクターと関わる分には別に問題ないんじゃないかな〜？
あの世界にもたくさん人はいるんだし。

早く名前分かるといいなｗ

【こんばんは、再びお邪魔します】

>>180
【レスありがとうございますっ】

【なるほど…そういう事でしたら了解しました】

【名前の方は…近々出せると思いますー】

銀髪だから銀子ちゃん

安直すぎだろｗ

そもそもギンコは既にいるしな

しかも二人いるな
書いてる最中気づいた

誰かいる？

ヒッヒッヒッ……このあたしを呼ぶとは、
なかなか度胸のある人間さね。

【こんばんは】

【あれからまた考えたのですが、デビルサバイバーに関したオリジナルという事での参加…ではいかがでしょうか？】

【すみません…何だか寝ぼけた事をｏｒｚ】

【試しにテンプレ作成させて頂きます…】

悪魔をやるって選択肢もオリジナルの一つだったりするけどな。
がんばれー

>>190
【ありがとうございます】
【悪魔…確かにざっと見てみればそういった選択もアリみたいですね】

【とりあえず…こんな感じになりましたが…】



【名前】：御崎 美鳴（みさき みなき）
【性別】：女性
【年齢】：１７歳
【職業】：学生
【出典】：女神異聞録デビルサバイバー／オリジナル
【性格】：何かと明るく、子供っぽい幼さと人懐こい面を持つ
【備考】：偶然、改造COMPを手に入れた事により東京封鎖に巻き込まれる
単身での行動を取る中、様々な出来事に相対する…？

賑やかになってきたねぇ♪私ももうちょっと来れるといいんだけれどなぁ…むー
（夜空からふわりとベランダに降り立って）
あ！>>100ネコマタお姉ちゃんが来てるー！今度いっしょに遊ぼうね！約束だよ！
刹那お兄ちゃんも、ナオヤお兄ちゃんも、新しいお姉ちゃん（みなきお姉ちゃん）もみーんな遊ぼうねー！


…ふにゃー炬燵の気持ちイイ季節になったねぇ♪
（こたつに潜り込み、首だけ外に出してぬくぬくとあったまって）
（すっかり蕩けた表情で）


【ちょっと待機だよっ】

おんや、久しぶりですな

>>193
うんっ！久しぶりだね、お兄ちゃん！
えへへ、私のこと覚えていてくれてうれしいなぁ…
最近なかなか来れなかったからねぇ。みんなに早く会いたいなぁ♪
（頬に両手を当てて、楽しそうにして）

　∩
|ω･)　いぢめられちゃうかなー　

>>195
わぁ！可愛いウサギさんだぁ♪本当に可愛い〜きゃー！
いぢめないよぉ〜
（腕をブンブンと振って、にっこりと微笑んで見せる）
ね、こっちにおいでよ。あっ！私アリスって言うの！
ねえ、可愛いウサギさん。一緒に遊びましょ？
（両手を差し出して、招き入れるようにして）

　　 ∩ ∩
　　( ･ω･)ノ　遊びましょうアリスさん！
　
　　 ∩ ∩
　　( ･ω･)
　
　　 ∩ ∩
　　( -ω-)　ｳﾄｳﾄ

>>197
わあ！じゃあねじゃあね〜えっと、何をしようかなぁ。
こんな遊びはどう？道行く人間を私とウサギで遊ぶの！
メギドラオンとか使ってね、びっくりさせたりしてねぇ♪
（妙案とばかりに満面の笑みでパンと両手を叩いて）
（そこで、ウサギがうとうとし始めていることに気づいて）

あ…そっか。もう遅い時間だもんね。
んーじゃあ、私の膝で眠る？寝付くまでずっと頭撫でてあげる〜♪
（ウサギをだきかかえ、その場で正座してウサギを膝の上に乗せる）
んーもふもふ〜♪

　　 ∩ ∩
　　( -ω-)　ごめんなさい、アリスさん……でも、その内誰か来ますよ。ｵﾔｽﾐﾅｻｲ

>>199
いいよ〜♪そのかわりずっと撫でるから〜♪ああん、もう可愛い〜
（うとうととするウサギを嬉しそうにずっと撫でて）
うん、誰か来てくれるといいなぁ。
お休みー！ウサギさん。今度会えたら私と遊んでね〜♪

ふぁ…寝ているウサギさんを見ていたら私も眠くなってきちゃった…んみゅ…
（眠い目をこすってうとうとし始める）
ん…今日はこたつでウサギさんと一緒に眠る〜…
（もぞもぞとウサギをだき抱えたままこたつにもぐりこんで眠りにつき始める）


【そろそろ落ちるねぇ〜ばいばーい！】

【こんばんは、試しに少しだけ待機…】

おー、前述のオリキャラですな。待機乙です。
俺はキャラハン出来ないからお相手出来んけど・・・ちなみに見た目はどんな感じ？

>>203
【いえ、気になさらず…ですよっ】

【身長１５０ｃｍ程、黒いパーカーとＧパンの黒ずくめスタイルですね】
【それと腰まで伸ばした銀髪、幼さが残る丸みのある顔…です】

絵師がいたら、描いてもらうとか、いいかもね。
ビジュアルがあるとそれはそれでおとく。

00:46:45 ID:???[sage]
00:46:56 ID:???[sage]

神速

一秒差とか同秒とかもありますよ〜

つ【ネコミミ】

>>205
うーん…どうかなー。
誰かに頼んでみる、って事くらいしかないよね…今の所は。

>>206
凄い凄ーい。
まさに速攻、かなっ？

>>207
あ…そうなんだ？
1秒差とか見てみたいかもー。

えっと、これってネコミミ君の…じゃないよね？

ネコミミのじゃないよー
持ち出したら怒られるよー
普通の黒猫の耳を模したネコミミだよーふかふかだよー

おやすみー

寒いのでアギだホ！

こんば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フギャん？！

ぎゃぁあ〜ん！ちょっとっ、マジヤバいって！
ナニコレ、あつ！熱！あっつぅぅ〜！！
（機嫌よく部屋に入った途端）
(どこかから飛んできた火の玉に追いかけられ、尾の先を焦がしながら逃げ回り)
ふにゃー！なんなのよぉ、コレぇ！
も〜！チョー信じらんねーし！
(にゃーにゃー騒ぎながら窓の外に消えていった・・・)

　　　　〜１０分後〜

なぉ〜ん・・・
このアギ・・・どこのデビルハンターのヤローの仕業よ・・・マジで
(殺気を纏いながら、全身びしょ濡れで窓から戻ってくる)
(池に飛び込んだらしく、水が滴る髪や尾に水草を絡ませて)
ふにゃックション！
・・・と、とりあえず、炬燵で暖まっとこ・・・
(体を震わせて水を弾き飛ばし、寒さにも震えながら炬燵にイン)

ゴロゴロ
コタツとかぁ、マジイケてるしぃ・・・
(この夜は、幸せそうな顔でぬくぬくと眠りについたのだった)

【オチ】

サンタランタンという亜種もいる。
この季節なら奴に違いない！

>>214のをサタンランタンだと思ってほぅ、ルシファーフロストみたいなのがランタンにもいたのかー
…って思ったのはオレだけだよな。

（　間　）

メリークリスマぁス！！
靴下とか用意したトコロでサンタさんなんて来ないってわかってるからさ…
ほんのちょっとだけ、いさせてくれな？

ネコマタ、アリス　二人とも久しぶりっ！
っていうかこーゆう時は「おかえり」って言うべきか。
オレもなかなか顔ださないけどさ、会えたらワイワイ騒ごうなっ！

＞ナオヤ兄ちゃん
もしもの時の場所の件だけど、もうちょっと保留にしとこうかなって思うんだ。
>>118の伝言板もまだ稼働中だしさ。
そこが使えなくなってから立てても遅くないだろーし。
…実はもうちょっと意見でるかもーって思ってのコトだけどな。

あとあの銀髪のねーちゃんの件だけど、オレもさー
ま、まさか母さ―――とか思ったのはナオヤ兄ちゃんとオレだけの男どーしのヒミツだぜ？

＞ナオヤ兄ちゃんとこないだ話してた銀髪の姉ちゃん
もし会うことがあれば、ヨロシクなーっﾉｼ


>>176　黄緑ジャージの、千枝姉ちゃん
んー…（苦味を含んだ顔で笑って）
オレもたまに誰とも会えないけどさ、こーゆうのってわりと時間とタイミングってヤツだと思うんだ。
だから千枝姉ちゃんも、たまには顔だせよな？

その、またテレビの話とか聞きたいしさ。

>>187　ヘル
（目をこらし、瞬きをしては死神というその姿を見つめる）……ダメだorz
ヘルって聞くと、オレには氷で出来た怪獣っぽいのにしか見えない…！
口調からするとアンクーとか、そんな感じのデビルな気がするけど。

それにしても、誰が召喚したんだろうな？

メリークリスマス、我が息子よ
（靴下の中にルシファーの剣を入れて去る）

>>217　ルシファー！
ぶっ！　ちょっと待て！！（指差し）
お前なんかにムスコって呼ばれる筋合いはっ…ないよーででも何となくあるんだけどッ！！

ひィッ！！
（ざくんと靴下を突き抜けるように入れられた剣をびくぅっとして凝視する）
（…ずしーんずしーんと帰ってゆく巨体の大魔王）
………。
あ…ありがとう…ってゆーか…コレ、どうすんだよ…

♪　もーいーくつねーるーとー、ふーゆーやーすーみー
クリスマスも終われば、あとはコレと、ゆく年くる年と…１年って早いよなぁ。

なんか年頭に今年のホーフって聞かれたけど、あんまり実行できなかったしな。
（ふっと小さく溜息）
さて…このクリスマスプレゼント、どーやって持って帰ればいーんだか。

今度の冬休みは、魔界にでも行って偽魔王とでも戦ってこよっかな。
なーんてなっ☆　よいしょっと！（…べしゃ。）
　ま…またなー？
（担いで帰ろうとしたが不可能だったのでずりずりとおっぱって部屋を後にする）

今度の冬休みに魔界で偽魔王から性的な意味で返り討ちに合うと受信した…
だから行くなー

（´-`）.｡oO(ククク……足技使いの女子高生が来る予感がするぞ)
（´-`）.｡oO(此処にコレをおいておこう)
（´-`）.｡oO(年末か年始にまたお邪魔する予定だ、クッククク)

つ【まんが肉】

|彡 ｻｯ

とーしーのはーじめのうーんーだーめしーってな♪
さて、今年のお年玉はー…(手にしたポチ袋に注目し)

>>220
(聞くなり両手を広げて)――――セーフ。
まだ行ってないし、ソコの役目はオレじゃなく、ミライの方がテキニンじゃないか？
………ま、全力で阻止するけどな。

>>221
ん？　これはウマそーな…んん。
誰かのはった罠の予感がヒシヒシとする！

うわ、何だか名前が大変なコトにっっ！
こ…コレでどーだ！

ひゃ………176…円………orz
だん吉だって……
ぴょん吉だっていいからもーちょっとお年玉が欲しかったぜ。

んじゃ…ま、早いけどそろそろ行くか。
みんなー今年もヨロシクなー！
(ゲート・消える〜)

さて……寒いな。
炬燵に陣取るか。

（着物を肩に掛けた男が一人、炬燵に和菓子を携えて入り込む）

>>171>>172>>174
ねぎらいを有難う。──……と云っても、俺は何もしなかったのだがな。
ねぎらいの言葉はあの銀髪の少女に云ってくれ。彼女に全部くれてやる。……甘い言葉はな。

>>173
誰　が　誰　を　狩　る　だ　っ　て　？
ククク……俺がそんな不粋な真似をするとでも……？　クククク……ッ！
前の世では倫理的に不味かったが、今生ではそんな煙たいことも云われない筈だろう。
少なくともこの平成の世ではな。だから狩るとか狩られるなどは心配無用だぞ。寧ろ時代遅れだ。
俺は俺の知っている者が──弟も含め──もっと気軽に、現れて欲しいと思っている、からな……。
だから、お前の考えていることは当たっていない。フフ、俺はそんな狭量の男ではないのさ。わかったか？
実際、人が人を傷つけるのを止める手立ては殆ど無い。そんな中で俺はいちいち人を裁いたりはしない。
優しい言葉を掛けてやれる時にはするし、注意を喚起する時は出来るだけ穏便にそれをする。
……人間は脆くも儚いものだ。俺はそんな人間に矢を放ったりする趣味は──ないね。

>>175
ああ、名を伏した客人、茶でもどうだ。あたたかいぞ。
……ふん、その可能性は誰にでもあると云うことだな。俺も含め、皆。
（COMPから召喚された妖精シルキーの手によって緑茶が淹れられる）
（シルキーはたおやかに>>175の客人に向かって一礼し、影に隠れる）
俺も前の場所から顔を出し、しんねりむっつりとレスして来た甲斐があったというものだ。ククク。
もっといろいろな客人が来てくれて賑わうと良いな。俺は全力で補佐するぞ。この場所が好きだからな。

>>176　足技使いの女子高生
「無い袖は触れられない」……とは、云わないかな？
「無い袖は振れぬ」……みたいなものの類語だが、以前に此処の客人が云っていてね。
君の袖に触れたいと思う輩は沢山、それこそ山のように居ると思うぞ？
可愛い女子高生という自覚が君にあるかどうかは分からないがな。
ひらひらと舞っていなければ袖は触れられないわけで、君や客人にも大いに云えることだ。
俺は君のことを「肉好き」な女子高生としか知らないが、君と君を内包する世界に興味がある。
要するに臆したりせず気軽に来るといいということだ。俺は君を歓迎するぞ。両手を拡げてな。

……それにしても、男性と女性の違いはあろうが、俺だとて、待機なんぞザラにあったぞ。
一言声を掛けてくれたりすると嬉しいもので、それでも随分和ませて貰ったがな。

>>177>>178
……ふぅん。なんだか、昔の合い言葉、「山」「川」……みたいだな。
昔そうやって弟……、従弟と遊んだわけだが。その従弟殿は今頃どうしているのかね？
楊龍は皆と野宿しているだろうし、やはり此処には来づらいのだろうか、な。

>>182
銀髪は特に珍しい特徴だからな、名前になってもいいくらいかも知れない。…綺麗な名前だ。
>>183の客人に突っ込まれているとおり、少々安易かも知れないが、俺は、なかなかだと思うぞ？

>>184>>185　
二人のギンコ……ああ、リサ・シルバーマンとマダム銀子か。
ネコマタの主はかのマダム銀子と擦れ違ったのかな。ちょっと興味が沸くが。
リサ・シルバーマンなどが此処に現れたらさぞや「情人情人」と五月蠅いことだろう。

>>186>>187　死神ヘルと喚び出した客人
死神ヘルには御世話になったな。女神異聞録Personaで。
あのぼんやりとした姿が妙に想像力を掻き立てられてね。
けして使い勝手の良いペルソナではなかったが、愛着を持っていたな。
今だとストレンジなジャニーに出てくるの……かな。（分厚い攻略本で確認する）
Lv47でブフダイン、マハムドオン、サバトマ持ちか。なかなか良さそうな悪魔だな。

>>191　美鳴
（壁に貼ってある紙に目を通して）

……美鳴、か。良い名だ。
ではこれからは銀髪の少女改め美鳴と呼ばせて貰おう。
何か異論があったら、遠慮無く云ってくれよ？　美鳴。

そういえば「鳴海」という探偵もこの界隈にはいるな。
過去の記録を見た時に、必ず揉み上げ鋭い書生と一緒に居たので、印象に残っているが。
また顔を覗かせてくれると嬉しいな。……それこそ、無い袖は触れられない、わけだがな。

おっと、>>228の「ストレンジなジャニー」は、勿論「ストレンジなジャーニー」だ。
ジャニさんとかジャニーさんとか云ったら某芸能プロダクションの社長になってしまうぞ。……いかんな。

>>192　アリス
久しぶり、アリス。
（小さな身体で喜びの感情を表す少女にフッと目を綻ばせ）
……兎と遊んでいたのか。ハハハハ！　因幡の白兎……成程、成程。
皮を剥いだりして遊ぶより、抱っこして遊ぶほうがアリスは楽しいか。
満月の夜はさにあらず。かも知れないわけで……フフフ、剣呑だな。クククク。
ああ、また遊ぼうじゃないか。顔を見られただけでも俺は嬉しいが、いつでも待っているぞ。
今度は兎の縫いぐるみでも差し入れしようか？　きっとアリスに似合う。

>>209>>210　ネコミミを持った客人
残念だな、客人。
美鳴のネコミミ姿が見たかったのだろう？
俺も見たかった。ま、気を落とさず、また挑戦してみてくれ。
俺はその美鳴のネコミミ姿を存分に見させて貰おう。ククク。
……────ああ、御休み。……またな。

>>211>>214
こらこら、悪戯なジャックランタン……　何、亜種？
ランタンを見ると南瓜の饅頭が食べたくなるぞ。──……饅頭怖い。

>>212　ネコマタ
フフ……流石に猫だな。炬燵はそんなに良いか……？
と云いつつ俺も炬燵に陣取ってるわけではあるが。…………ククク。
ネコマタ、昨年は淑やかな着物姿だったが、今年はどうするのだ？
俺はあの時、直に見てはいなかったのでね。…リクエスト、しておくぞ？
何にしろ顔を見せてくれて嬉しいな、やはりネコマタの姿が無いと寂しい。
勿論アリスもセツナ少年も足技使いの女子高生も────そして今は雌伏している者も。
俺は此処の住人も名を伏した客人も、……──好きだがな。

……────って、こんなの俺の柄じゃないな。……チッ。

>>215-216>>218-219>>222>>223-225　セツナ
フロストエースはストレンジジャーニーでの新規悪魔かと思ったが、
なんとデビルチルドレンが初出だったのだな。些か吃驚したぞ。
なんにしろ俺はランタンの派生も見てみたい、フロストばかり贔屓され過ぎだと思わないか？

ああ、そうだな、俺もそれが良いと思う。
伝言板の件はもう少し住人が増えて、此処がフル稼働にでもなってからでも遅くはない。
名を伏した客人達の意見を頂戴してから案を練ってもいいと思うし。セツナの判断は的確だ。

ククク…。
成程、母親か……。ッハハハハハ！
もし美鳴が母親だったらそれはそれで驚くが──……な。
……一度「ママ」と呼んで甘えてみたらどうだ。案外、行けるかもしれないぞ。
（フフフ……何がだろうな？）

ああ、男同士の秘密、だな？
セツナ少年は両親の影を全く見せないが、
もしかしてそれはトップ・シークレットだったりしてな。ククク。

……ん。
お年玉だ、とっておけ。
つ【いろいろ入った福袋（男児用）】

>>217　あの御方
……こんなに軽い魔王だったかな。俺の記憶では威風堂々とした怒りの魔王で……。
勿論、大正時代のモダンボーイ姿も悪くはないが、少々妖しい不審者だな。あれは。

……。
…………というか、魔王ルシファーが「メリークリスマス」とか。
（去っていった魔王の姿を見送りつつ、ポツリと呟く）

では、謹賀新年。賀正。迎春。
おめでとう、また今年も宜しくしてくれ。

……御休み。

……ん。

妖精シルキー、お茶だ。
狭山の深蒸し茶が良いな。

（暫く炬燵でも借りるぞ）

先日セツナにお年玉をやったのでな。
此処の子供と子供悪魔にお年玉をやりに来たぞ。

アリスには……
つ【耳にあてる白いうさぎ毛のイヤーマフ】
美鳴には……
つ【月形の翡翠のイヤリング】
チエチャンには……
つ【「ハンバーグ大魔王」の食べ放題券】


……用はそれだけだ。
じゃあ、またな。

ゴア隊長萌えスレはここですか？

>>235
【DS】ゴア隊長【女神転生】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1249179398/

……存分に熱い想いをぶつけるがいい。
というかすまなかったな、紛らわしい屋号で。

みんな元気かな

ん、と…誰かいるのかな？

随分と厚い結界だったみたいだけど…。

>>238
ああ……美鳴か。
どうしたんだ、この夜更けに？

寒くはないか、今、此処の炬燵の電源を入れよう。
新年明けては初めて逢うな。フフフ。

結界は二重三重にも張り巡らされた強固なもののようだ。
人によってはまだ破れないでいるかもしれないな……。

（ふと、炬燵布団の端を掴み美鳴に向かっておいでおいでの仕草をする）
（蜜柑とチーズ煎餅などが炬燵の上にある）

ふむ。ちょっと所用があるので、炬燵を空ける。
美鳴はちゃんと身体の芯まであたたまるのだぞ。

ほら、熱い珈琲だ。
ミルクはいるか。
ん。…砂糖は？

──……今日の四時までのしめ切り仕事が無ければ
美鳴とお茶くらい、ゆっくりできたろうにな。

じゃあ、……また──………。

（久しぶりに逢う銀髪の少女に己のツリ目を思わず知らずやわらがせ）
（ポンポンと男の大きな手で小さな美鳴の頭を撫でて行った）


【お邪魔した。元気そうでなによりだ。また、逢えると嬉しい】

>>239
あ…兄ちゃん。
うん、少し寝付けなかったから散歩してたんだ…。
で、ここにぶらり…とね。

（久々に会う相手に、はにかんだ笑みを向けながら会釈をする）

えへへ…遅くなったけど、あけましておめでとうございますー。
私は何とか…って所かな。
人の手によるプロテクトも中々に堅いもん…。

（ふとした手招きに誘われると）
（お邪魔します、と声をかけつつ炬燵に潜り込む）

【遅れてごめんなさいっ！】

>>241
美鳴、炬燵で寝ると風邪をひくぞ。
…………日中の移動で疲れているのかな……。

（眠っている美鳴の肩に毛布を掛け）
（子供のような寝顔に微笑みかける）


【もしかして待っていてくれたとかでは……】
【もしそうだったのなら、本当にすまない】

【また逢えるといいな…、美鳴。】
【今度はちゃんと会話したい】

【では、またな。】

ナオヤ兄ちゃん　だぁーいすき！！

キャハハハッ！
アタシも、ナオヤちゃん（美味しそうだから）だぁ〜いすき！！

俺も好きだぜ！　アニキー！

うん、オレも好きだなっ
(さらりと口にして行く)

ククク……好きとか嫌いとかいいだしたのは誰なのかしら……ククク

リンツァータルトを作ったから食べて。あい。

…あら、ここはどこかしら

せんせー、ここにソデコ達はいないぜ。

歴代の悪魔使いが集まる空間だから引き寄せられたのかね。

>>250
？　ソデ……？
（黒髪をかすかに肩で揺らし、ゆっくりと名無しの姿に振り返り──）

まぁ、うふふ、柚子ちゃんのことかしら。くすくす。ふふっ。可愛い徒名だわ……。
篤郎くんたちは此処にはいないのね。ありがとう、名無しさん。教えてくれて感謝します。
そう…いないのなら仕方ないわね。柚子ちゃんに仮設シャワーの場所を教えてあげたかったのだけど。

名無しさん。
もしよかったら、柚子ちゃんに教えてあげてくれないかな。
ええとね、神田の西の公園に新しく仮設シャワーが出来たのよ。
柚子ちゃんがお風呂に入りたいって、昨日言ってたから。
できたらでいいのよ。お願い。

>>251
悪魔使い……の、空間？
そうなの。私は悪魔に憑かれている上に悪魔使いでもあるわ。
引き寄せられる、のかしら。この感覚、よくはわからないけれど。

クルースニク憑依はかっこいいからなあ。
男子生徒としては翻る服も気になるけどね。

こんな遅く…もう早くかもしれないけど、ようこそ。

>>253
あら、ふふ。
うちの小学校の生徒さんたちよりは大きいみたいね。
改めてこんばんは。ようこそと出迎えてくれて嬉しいわ。

クルースニクさんのことを知っているの……？
クルースニクさんと私はこの身体を共用しているの。だから……
格好いいとかは、実はよくわからないのだけど、ふふ、ありがとう。
褒めてもらえて、とても嬉しい。

翻る服……、ああ、……この白衣。
（その場でおっとりと袖を動かして──）
ええ、こんな状況だけど、職分を忘れない戒めの為ね。
それに、クルースニクさんが、このほうが動きやすいっていうの。
夏だからちょっと暑いけど、病人も介抱しやすいから……

クルースニク兄さんッ！

>>254
こんな時間に出会えるなんてラッキーだったな。
先生と呼ばれてるの見るとつられて呼びたくなる不思議。

他の作品、物語でもデザインいいし中盤頼れるから記憶に残ってた。
…そっか、自分じゃ憑依されてるところをジックリ見られないわけか。
髪の毛とか重力に逆らうほど力が篭ってるし、言動もかっこいいし言う事なしだよ。

むしろ状況柄、保険医と分かりやすい格好のほうが
人助けもしやすいし行動するにも優先してもらえそう。
単純に白衣のお姉さんいいなあ、とも思ったりするけどさ。
（袖に合わせて揺らめく白衣を興味深げに見てる）

夜分に邪魔する。
何だか眠れなくて、な──……。
起きて此処に来たら、見た顔がいたので吃驚したぞ。

>>249
アツロウの家庭教師だな。俺からもようこそと云っておくぞ。ククク。
そう云えば先日は先生、貴方の誕生日だったようだな。
…二月十四日、だったろう？

其処の名を伏せた客人と一緒にやってくれ。
【熱い煎茶】【桜道明寺】

では。邪魔をした。

>>255
兄さん……あらあら…。
クルースニクさんはたしかにお兄さんだわ。
でも、アニキ、って感じじゃないわね。
クルースニクさんは今は私の中で静かにしているの。
ひょっとして、夜中だから寝ていたりするのかしら。

>>256
ふふ。そういえばアツロウ君が「先生！　○○がわかりません！」とか、
「先生！　○○はおやつに入りますか！」とか、一時期、口癖のように言ってたわ。
ネットでそういう問答をするのが流行していたようなの。ふふっ……面白いわよね。

デザインのことを褒めてくれて嬉しいわ、ありがとう。
このバックはとても大切なものなのよ。だから、嬉しい。

ええ、憑依されている時、クルースニクさんが私の身体を使っている時ね。
自分では、何を言っているのか、一応ちゃんと、意識はあるのだけど……
ちょっとだけ、「遠い」気がするの。

え……なぁに。……髪が……？
クルースニクさん、怒りのあまり、髪まで逆立てているのかしら…。
私だって先生だけど一応女なのに……、クルースニクさんたら。
髪が乱れているのかしら、もう…、恥ずかしいわ。

そうね、あなたの言う通りね。
この格好のお陰で「保健医です」と名乗っても信じてもらえやすいの。
タダシ君には暑苦しいから脱げなんて言われるけど、でも、
クルースニクさんもこの白衣が気に入っているようだから。
（白衣の裾をひらめかすようにゆっくりとその場でターンし）

……こんな夜中だけど、あなたは？
私のこと、不審がらないなんて、ちょっと変わっているのね。
クルースニクさんのことが好きなのかしら。
クルースニクさんってファンがたくさんいるの……？

>>257　ナオヤさん、はじめまして
【ありがとうございます、ありがたくいただきますね】
【名無しさんとお喋りさせていただいているので、また後で御挨拶致します】


……あ、この桜餅、いい香り。
ふう……お茶もとても美味しいわ。ありがとう、着物のかた。

>>258
アツロウらしい、頭はいいけどプログラムにかまけて
他がおろそかになってて怒られてる姿が簡単に想像出来た。

奇抜なデザインから普通にいそうな格好まで、皆デザインいいけど
マリ先生は自然に人柄覗えていいですよね…ここではバッグちゃんと持ってないとね。

中側から話しかけてるシーンも…あったような、
記録が一箇所しかないとこういう時間ちょっと不便だ。
髪の毛は逆立つと言うか途中まで、たぶん魔力で浮かんでる。
靡いて綺麗だけど、確かにそのままアクションしたら絡んでそうだ…

そう言えば、クルースニクも防具の一番上にコート羽織ってたっけ。
感覚が似てアクションしやすいのかもしれないとか、勝手に想像した。
…うん、それにマリ先生に似合ってるし。
（くるりと一周見せてもらって、それを賞賛して）

俺は今夜バイトで夜勤なんで、昨日は早めに寝て１回起きたところ。
昼くらいにもう１回仮眠してから行くとちょうどいいかなって。
そうだね、最初は特によく知らずに気に入ってたけど
デビサバではかなり伝承通りに活躍したみたいで面白かったな。

>>260
ええ……アツロウ君は頭の回転は早いのだけど……パソコンのほうに夢中だったわ。
今の子は本当に早熟で、メールやネット、いろいろと目まぐるしいわよね。
ふふ、あなたはちゃんと中学生の時お勉強してたかしら？

そう、このバッグは大切なの……クルースニクさんにも「マリ殿、なくさないように」って
念を押されたのよ。だから絶対になくせないものなのに、私ったら……。
（眉根をそっとしかめながら、一瞬物思いに耽って）
（優しく話し掛けられる名無しさんの声にまた再び微笑み──）

魔力で。そうなの、クルースニクさん……？
クルースニクさんったら、今夜は起きてくれないのかしら。
きっと名無しさんと仲良くお話しているから、遠慮しているんだわ……。
いつもは私が話し掛けるとちゃんと答えてくれるのに、
クルースニクさんも物思いに耽っているのかしらね。

……まぁ。
嬉しい。似合うって言われるの、とっても、嬉しいわ。
白衣が着こなせているか新米の時は不安だったりしたから、余計に嬉しい。
ふふっ……、あなたがそう言ってくれるのなら、自信持っちゃおうかな。
（破顔しつつ、また白衣を翻し、そして、膝に手を置きながら名無しさんの瞳を覗き込む──）
（名無しさんのさり気ない賞賛にますますリラックスしたのか、ニコニコと笑顔でゆっくり瞬きをした）

えらいわ。勤労青年なのね。……お疲れ様。
（名無しさんの額に手をそっと出し、体温を測る仕草をする）
うん、平熱だし、顔色もいいわ……今日も一日暑いだろうけれど、頑張って。
うふふ、勿論私も頑張りますからね？
一緒にこの状況を打破すべく、頑張りましょう！

クルースニクさんは時々言うのよね。
「あいつは何でアゲパンにこだわるんだ！」……って──。
名無しさんは、アゲパンと吸血鬼クドラクの因果関係、わかる……？

>>261
親近感沸くなあ…俺も好きな教科は点数いいけど、苦手な教科はサッパリなほうだった。
…いや、今でも得意と苦手で落差激しいのはそのまんまか。

まぁ、今はちゃんとあるんだし、いいじゃないですか。
ここなら出入りする人も悪い人じゃないし、色んなスキルも持ってるから
仮に置き忘れても心配ないと思うよ、もう自分の家とでも思うくらいでさ。
（なんとなく暗い雰囲気をなんとかフォローしようとしてる）
…ここならクドラクも出ないか、出ても他のサマナーの人も来るところだから
無茶も出来ないだろうと安心して、ゆっくり休んでるんだったりして。

立場が人をr作るとか言うし、もうすっかり着慣れてると思う。
…いやいや、別にスタイリストでもないし普通の感想だよ。
（あまりに喜ばれて逆に照れて困ってしまうほど）
（そんな時に額を触られてドキッとして）
……いや、それほどでも…緊急事態だからって何もしないと
ますます混乱しそうだし、出来る事していかないと…とかね。
はい、頑張りましょう！

アゲパン………そんな事も、他の世界で見掛けた時も言ってたような。
何を言ってるか良く分からない事がある…むしろそのほうが多い悪魔もいて
クドラクもそんな風に人智を超えているんだと思う、色んな意味で。
しかし珍しく伝承に忠実な出番があってもなんだ……
（困ったような情けないような、呆れたようなのが入り混じった複雑な顔で）

>>262
あらあら、ふふふ。
あなたも実はアツロウ君と一緒かな？
アツロウ君も苦手分野は腰が引けてたわ。ふふっ。

ありがとう。そう言ってもらえて何か楽になった気分。
でもうっかりしちゃいがちなの…ちゃんとしなきゃね。
ふふ、ありがと。

名無しさんは優しいのね──…………　いい子ね……。
（思いつめていた顔は嘘のように払拭されて）
（名無しさんのリラックスさせようという気遣いをありがたく頂戴した──）
（そして、脳裏でクドラクとクルースニクが揃って寝入っているのを何故か想像し、破顔）

はい、いいお返事で、よろしい！
────マリ先生から、花マルをあげましょうね。
（名無しさんのほっぺをちょんちょんっとイタズラっぽくつつき）
（ニコニコと笑顔で「頑張りましょう」の言葉にうんうんと何度か頷き）

ああ……！
（手を胸の前で重ね、驚きで目を丸くし）

やっぱり、そうなの。他の世界でもそうなのね……？
何を言っているのかは一応理解はできるのだけど、時々言葉の意味がわからなくて。
私の子ども時代も、アゲパンって給食にも出なかったし……、何かしら、ってずうっと思ってたのね。
くすくす。うふふ。そうね、クドラクさんに振り回されているわね、クルースニクさん。
私がこんなふうに笑ってたなんて、クルースニクさんには、ナイショ、よ？
（名無しさんの唇のはしに、チュッと音を立てて自らの唇を重ね）
（再び屈み込み、名無しさんの顔をニコニコと覗き込む）
（名無しさんの困ったような複雑な顔を相変わらずの笑顔で見ながら）

あら、もう空が白みかけているわ。！　いけない…っ
私はタダシ君の様子を見に行くから、お仕事頑張って下さいね。
お話できてとても嬉しかったです。また逢えたら嬉しいわ……。
勤労青年さん。────じゃあ、今日も一日、頑張りましょう！


【ありがとうございます。またお逢いできたら、是非よろしくお願いしますね】
【名無しさんのお返事を拝見してから行きます──】

>>263
適性は反対に極端に文系寄りなんだけど、傾向は一緒だな。
プログラムとか根気良く組めるのは羨ましい、そっちは一見してもサッパリだった…

どういたしまして、とりあえず俺が気がついたらとっとくよう伝えるよ。
そうかな、まあ…その、ありがとう。
お陰で明日も遅いけど…頑張れそうだ。
（笑ってる様子に安堵してると、急に突かれて困ったように頬を掻く）

俺も気になって一度調べたような記憶があった…
砂糖ときな粉で香ばしく揚げて、安い小麦粉でも食べやすく…だったかな。
深刻な相手のはずなのに、あの調子だから…調子狂うだろうな。
真面目な話のときぐら―――ッ！？
（話してる最中に、不意に口端に柔らかい感触がして）
（マリ先生のアップから唇が遠ざかるのを見て、何が起きたか理解すると）
（そのままどう反応していいか分からず絶句して固まって）
（心臓が鳴り出すのを、目の前の笑顔につられるように笑い返して抑え、どうにか会話に戻る）

あ、はは……もう、びっくりしたな。
そうですね、俺も一回どこかで寝ないとな…先に準備するかちょっと悩むけど。
俺もまた話したり出来たら嬉しいよ、先生もいってらっしゃい！
（最後は大きく手を振って答えた）

【当然、劇中時間だと大変だろうけど…本当、体に気を付けて頑張ってね】
【待たせてるのに返事に時間かかってごめんなさい、俺からはこんな感じで】

>>264
はい、では、また──逢いましょう！
（こちらも大きく手を振り、満面の笑顔で送り出す）
（名無しさんの姿が見えるまで白衣の腕は振られていた──）


【ふふ、ありがとう。あなたも身体に気を付けて。暑くてもあまり冷たいもの、摂りすぎないように…】
【あら、私は全然待たされていなかったわ。むしろ私のほうがきっと…】
【初めましてで緊張したけど、優しく迎えてくれて嬉しかったの】
【ありがとう。……お仕事の前の仮眠、ぐっすり眠れますように】
【お仕事、頑張って！】

【ありがとうございます、場所をお返し致します──】

>>265
【はい、胃腸が弱るとバテますからね…食生活には気を付けてと】
【いえ、マリ先生の生き生きとした返事見てたら時間なんて関係なかったよ】
【それなら良かったです、それじゃ簡単ですけど…俺も失礼します】
【お気をつけて、ありがとうございました！】

わ…私しかいない予感！


………なんちゃって。

（・∀・） ﾐﾀﾖｰ

寝る前の定期巡回なんでお相手出来ないがゆっくりしてけなー
お先にお休みー

>>267
私もいないから安心してくれて大丈夫だよ

>>268
わ、わっ…！
名無しの兄ちゃん…吃驚したなー、もう。

うん、声をかけてくれてありがとう。
おやすみなさーい！

>>269
あれ…れ？

こんばんはー。

うう…またウトウトしちゃってたよ…はぁ。

引き上げて休まなきゃ…ごめんなさい。


えっと…その…あの、お休みなさいっ！

にゃおお〜ん、日付変わる前にちょっとだけぇ
ゴロゴロ、えへへ
（とてててと猫型でやって来て、こたつに直行）
（こたつ布団から鼻先だけ出してヒクヒク）

今日は222でネコの日だしぃ〜
ニンゲンはぁ、アタシに血とか肉とかお菓子とか必死で貢ぐがいいじゃん！ゴロゴロ
つーか、微妙お腹空いたしぃ！肉！魚！酒！オス！
（こたつ布団の中で毛づくろいしたり）
（喉を鳴らしてコロコロと転がったり）
（ネコマタは暇そうにしている…）

ところで、最近はいっぱいニンゲン来てくれて楽しそーじゃん？
アタシもー、規制解けたらー、皆に挨拶したりお返事したりしよっと。

…んじゃ、それまで冬眠っと。ふわあぁ〜
（こたつの中で、気持ち良さそうにお腹を出して居眠りはじめるのだった…）

ライドウちゃん、朝飯まだなの、んふぁー…。
…あれ、なーんか猫の匂いがするな。ゴウトのとはまた違う…

…
……はっくしゅ！

んあ、屋上で煙草でも吸うかね。
ライドウちゃん、朝飯お願いよ。

>>273
…俺と瓜二つの声…
そういえば、栄吉やパオフゥにもそんな奴がいるとか…

ぶッ！
(珈琲を吹き出して)

いきなり人の背後をとるなあ！
え、え、え、なーに、俺と同じ声が聴こえっ……！

ああ、お前さんか。どこかで会ったような気配だと思えば…お久し振りだねぇ、坊っちゃん。
俺とお前さんの声の人はたしかもう一人演じてたんだよな。
ん、ん〜…、……くまの着ぐるみが脳裏に…。

ン？　すっげーヒサビサに来てみたけど最近ココ、にぎやかでいー、感じだなー

と……二人の兄ちゃんズ。
姿はちがえど声はおんなじ、かぁ。ふんふん…オレにもちょっとだけ覚えがあるな。
まぁ世の中には同じ声のニンゲンが、３人…いや、もっといるかも知れない。
外見もちがうし……
（性格も違うんだろうなぁと二人の会話のなりゆきを見守っている）

さて、ちょっとだけ返事してこっと♪

>>231　ナオヤ兄ちゃん
なによりもまず先に、福袋っ！ありがとなッ
それにしてもフロスト族はホント、いっぱいいるよなー
イチゴフロストにーメロンフロストにー、レモンフロスト。
キングフロストに、クイーンフロストにフロスト族の英雄・フロストエースとルシファーフロスト！！
ジャックフロストからはじまって、弟分のプチフロストとか…他にも邪悪なヤツとかいるんだろ？
ジャックランタンって、そのフロスト族の親戚みたいなモンかと思ってたけど…ビミョーに違うんだな。

こないだランタンの方にそういう話をしたら、えらく怒られてさ。
ジャックランタンにも一族ってやつ、あるんだろうけど…んー、なんか想像つかない。

は！…母親っ　とかってさ！！
んな、母さんってトシでもないヒトにそんなコト言えるわけないだろっ？
親のハナシはヒミツだし…（気恥ずかしそうにじーっと見上げ、目をそらす）
っつーかこの件は本当に、ココだけのハナシってコトに、しといてくれよな……

>>237
（グッと親指を立ててニカッと笑ってみせる）…はッは！　ココに来ない間…
虫歯がイタくってしばらくキョーフの歯医者に通ってたとか、ときどき逃げたとか、そんなコトはないんだからな！

>>248
りんつあーたると？…へぇ。
コレって金のリンゴパイに形がよく似てるなぁ。いっただっきま〜す！とか言ってかじったら硬いとか…
（治療済みの頬をさすって首を振る）そーゆうのは、ナシだぜ。

いっただきまーす！
…んむ。　んまい……ンな。（予想外の味に感心）

>>272　ネコマタ
ああーっ　そうだっ、今年の２月２２日は、この日しかなかったんだよなー！
２２年で２、２２、いつつも並ぶ日なんてもう…！　あとは11年後か……（遠い目でにぼしを握りしめ）

どうせだったらネコマタのコト、もふもふしたかったな。



んじゃ、オヤスミ！

さ、寒いよ、ライドウ……。

やっぱりおっさんでは声が掛からないのかアーッ！

お休み。ﾉｼ

ふぁ…

おはよー……

あぁ、忘れてたな…。名刺。

じゃあ、また。

【時間があったら雑談でも付き合ってね】

最下層です

>>284
そう言われるとちょっと心配だから…いてみるか。
(火燵に潜りこむ)

かそかそー…？

こんばんは、っと。

>>286
(火燵の上にあったミカンでお手玉をしていたが、ボタッと落として)

かそってゆーな！
………と…コンバンハ。

>>287
あっ、と…ごめんねー。
ついつい、ぼそっともれちゃった。

や、どうもどうも。

（手を振りながらセツナの近くまでやって来る）

>>288
ま、オレもちょびっとだけ思ってたけどさ。
クチが裂けても言わないよーにしとかないとな！

（散らばったミカンを拾い、じーっと見上げて）
んと、ナオヤ兄ちゃんの知り合いだっけ。
(手を差しのべ)
オレ、セツナって言うんだ。ヨロシクなっ

>>289
実際、中々来れなかった私も悪いんだけどね。

うん、そうそう。
とは言え、あの兄ちゃんとも最近会ってないんだけど…。
あ…私は御崎美鳴、こそよろしくねー。

>>290
人には都合ってモンもあるからなー
オレだって最近じゃたまにしか顔出さないし。
ナオヤ兄ちゃんも確かに…最近みかけてないけど、そのうちフラッとやって来るって。

みさきみなき…な、どんな字書くんだ？
オレはさー……
こうで………こうっ！
(紙とペンを取り出し、サラサラっと氏名を書くと美鳴にペンを渡す)

>>291
だよね、やっぱり。
皆が皆、頻繁に…とは行かないみたいだし。

あ、私の名前はこうだよー。

（紙を受け取り、セツナの名前を確認すると）
（腰に提げたポーチからCOMPを取り出し、立ち上げつつメモ機能を開き）
（慣れた手つきで自分の名を打ち込み、セツナに見せる）

>>292
でも、こーして話できる時はあるしさ。
このペースでもオレは十分かな…ーと………ま、本来のしゅし的にはどーかわかんないけどなっ

(COMPの画面に文字がさくさくとあがって)
御、崎、美、鳴、かぁ。
苗字はムズかしいけど、名前ならかけそーだな。
………(年上、だよな？と見つめて)
…あ、えーと…ミカンでも食う？


【レス、遅れ気味でごめんな】
【ちょっとのつもりだったからそろそろ落ちなくちゃいけなくてorz】

おや。
セツナと美鳴か……。
二人共今晩は…だ。

美鳴はCOMPを上手く使っているようだな、よしよし。
セツナの方は…、そういえば福袋はどうだったんだ？

>>293
あ、まったりのんびり…もいいかなー。
普段じゃ、こうも行かないし。

そうそう。
ごめんね、小難しい漢字で。

ん…その視線は？
むむ、分かった…私の年頃かなー？
一応、セツナ君よりはずっと上だけど…高校生だしね。

あっ、ミカン食べるー。

（嬉しそうにミカンを受け取ると、にこやかに笑みをこぼす）

っとと…少しのつもりが割と時間経ったかな？
それじゃ、ミカン貰ってくねー。
そんな訳で…セツナ君、またねっ！

（手を振りながらパタパタと駆け去っていった）

【こっちも顔出し程度でしたので気になさらずー】
【また時間があれば話しましょうー】

【では…おやすみなさい】

あ、ウワサをすれば…（笑）
>>294
ナオヤ兄ちゃんコンバンハーﾉｼ

福袋、けっこーイイモノ入ってた。ありがとな♪
兄ちゃんも、こっち来て、ミカン食おうぜ。

>>293　セツナ
セツナはもう行かなくてはならないのか、それは……残念だな。
セツナ少年に逢うのは珍しいので、今日は此処を覗いて見て良かった。
また時間のある時に、いろいろと近況を聞かせてくれよ？
（くしゃりと銀髪の頭をかきまぜてそして前髪を上げて覗き込む）

>>295　美鳴
お疲れ様、美鳴。
確かに字画は多いが見た目にも綺麗な名前だと思うぞ。
ではまた、御休み。いい夢を。

>>296　セツナ
……クククッ……
セツナと美鳴の声に燻り出されて来たぞ。
蜜柑は有難い。今丁度喉が渇いてね。
……甘いか？

福袋は良かったか？　そうか、それなら重畳。
（蜜柑を手に取り食べるでもなく手の平で転がしてみて）

では、美鳴も見送ったことだし、セツナ少年が炬燵から出るまで待つとしようか。ククク。

壁｜∀・）みょんな時間に賑わいが…

みなきんは愛しのお兄様と入れ違いか←

>>300
ん…。時間帯はそうだな……俺なら普通なのだがな。
セツナ少年的にはこの時間ってどうなのという気はするな。
みなきんとはまた可愛らしい徒名だな、ククク、ははは、面白い。
愛しのお兄様って云うがな、美鳴は徹底して俺のことは「兄ちゃん」と呼んでいるぞ。

……まぁその、悪い気はしないが。「兄ちゃん」……も。

ナオヤはその内に食う気だな




無論、性的に

>>302
そうだな、性的に蜜柑を。






いや、蜜柑に何をすると云うのだこの俺が。
（遊ばせていた蜜柑を剥き、その汁が飛んで途端に渋面を作り）

>>295
そうそう、人が増えてくるとそのうち流れが早くなって追いつくのがやっとーって日が来るまではゆっくり☆　すんのも悪くないって。

っ…(視線の意図に気づいたのか美鳴の表情に慌てて)ッ……！？　高校生ぃぃ？！
(呆気にとられる)
(ミカンを受けとった笑顔は確かに自分より年上の表情で)
あっ、ぅ…えーと！
間違ってもおない年とか思ったりして、なかったからな！？
美鳴ねーちゃん！　またなッ

(駆けていく後ろ姿に、怒ってないよなぁ…と小さく呟いて)


【ありがと、美鳴ねーちゃん。ちょっとだけど話できて良かった】
【今度はもう少し長く遊べたらいーな。オヤスミっﾉｼ】

それは伝説のネコマタ殺しの結界術！？

性的に、って美鳴のことかと思った。

>>304　セツナ
「そのうち流れが早くなって追いつくのがやっと」と云う状況は、
この場所でも以前に幾つかあったことのようだな。
過去の記録ではいろいろと笑わせて貰った……。
まったり具合が悪いことではないが、またああいう日々が来るのも楽しみではある。

>>305
（蜜柑の皮と実から汁を飛ばし瞬発性の香りを散らしながら）
（結界とやらの術を知らずに行使しようとしている）

>>306
俺は自分で云うのも何だが、そういった行為を期待されてないような気がするな……。
……美鳴本人にではなく、此処の客人達に、ね。
美鳴は可愛いが、何となく妹のような思慕を感じる。
何処まで行っても兄体質だな、俺は。（苦笑）

せー的にミカン食うってどうやってだよ…
（不毛な会話に目をひそめ）

>>298
ナオヤ兄ちゃんはウワサすると現れるんだな。
壁にミミあり、ショージにメアリー！　ナオヤ兄ちゃんはポジション的に…うーん。

時期的にそろそろ最後のほーのミカンだから…甘いに決まってる！(根拠ナシ)
福袋ってウツ袋っていうくらいあんまいーの入ってないって聞くけど、そうでもないって思えたぜ。
ちょっとずつ、大事に使うんだー♪


せー的に食うミカンが気になるけど、オレもそろそろ寝る時間！
…おやすみっ！
(ミカンをひとつ、むさぼり食うと部屋を後にする)


【リロードしないで投下するからレス蹴りあったらごめんな…ナオヤ兄ちゃん、また遊ぼうぜっﾉｼ　オヤスミー】

でも、ちっとは食おうとしてたよねｗ

>>308　セツナ
人の声がしたんで乱入してみたんだ。
話していることは殆ど聴こえなかったが……。
そうか、噂話ね、成程。

福袋でウツ袋……
ククク、クククククッ……クックックッ…！
…────韻を踏んでいる。面白いな！
大事にしてくれて嬉しいよ、セツナ。
本当は弟にもやろうと思ったので福袋を余らせてしまったが。
セツナに貰ってもらえて嬉しかったよ。有難う。

…フフ、早食いだな──。
喉に詰まらせないようにな。
ああ、御休み。よい夢を。


【また元気な姿が見られると嬉しいな。逢えて良かった。では、またな……。】

>>309
まァ、俺も生身の男だと云うことさ。
…………あれぐらいで喰った内にも入らないけれどな。
実際、耳を齧っただけだろう。口に口吻けするのは遠慮したんだ一応。

なら次は是非最後まで…


まぁ両人次第だけどサ

>>312
まぁなんと云うか、
（蜜柑を口に放り込み）

俺は美鳴は好きなのでな
（果肉を潰して飲み込む）

その辺は大丈夫と云うか全く申し分ないが
（ごくりと嚥下し）

美鳴がどう思っているかは俺にも不透明なので。
（蜜柑の房を二房いっぺんに口に入れそのまま頬張ったまま）

この俺とて、人の繊細な心の機微は追いつきたくとも追いつけないものがある。
美鳴が欲しいと思ってくれるならば存分にこの身も心も投げ出せるが。
好きにもいろいろと種類があるし、こうして話しているだけで「好き」と思っていても
実は身体の奥までは晒したくなかったりする場合も或いはあるかもしれないだろう？


【返事が遅れてすまない。……客人の時間は大丈夫なのか？】
【こんな時間なので気になってな】
【束縛をするのは意に沿わないので、もし眠りたいのなら云ってくれ】

>>311　自己レスだが
口の端に口吻したと思い込んでいたが────……
脣は奪っていたか。
ああ、何か違和感があったんだ。
でも年若い頃の少女の脣だし、手加減は──その──したぞ？
中までは……その……いや……なんでもない。

>>312
そうだな。名を伏した客人にそう後押しして貰えるとなんとなく……
…………してもいいような気になってくるな？（ニヤリと口の端を上げ）
美鳴とはまた話をする機会もあろうし、嫌われていなければ、またそれなりに、な…。
ありがとう、客人よ。

む。炬燵で休むのは良くない。
寝椅子にまで運ぶか。よし。
（>>312の客人を子供抱きにしてそっと寝椅子に降ろして）
（首元から足先まですっぽりと毛布をくるむ）

……御休み。


【雑談有難う。また付き合ってくれ。】
【美鳴、セツナ、また逢いたいな。有難う。】
【御休み。】

（誰もいない空間を、ひとりの少女が歩いている）
………。
（胸まで届く豊かな黒髪は、日本人そのものであるが）
（その肌は真白く、凛とした大きな瞳は透き通るようなブルー）
（少女が、露西亜系の混血であることは一目で分かる）

ここに来れば、仲魔や…
形は違えど、悪魔を使役する者たちと出会えるプロセス…。
（誰ともなしに呟きながら、ゆっくりと歩を進める）

セルフ修行にはもってこいのセオリーです。
（真っ直ぐに前を向いたまま、気合いをこめて頷いて）

…誰か、いませんか？
（周囲に視線を走らせ、声をかけて返答を待つ）


【こんばんは、いつも楽しく拝見させて頂いておりました】
【若輩者ですが、自分も参加させて頂きたいセオリーです】
【出展は『デビルサマナー　葛葉ライドウ　対　アバドン王』】
【つたない技巧と知識ですが、お時間あえば是非トークを希望します】

【今夜は時間があるので、このまましばらく待機するプロセスです】
【名無しの方でも遠慮なく絡んで頂けたら嬉しいです！】

【その…コンゴトモヨロシク、です】

ちょうどよかった。麻雀の面子が足りなかったんだよ。
さあ、座って座って。

>>316
ああ良かった、誰か…。
（聞こえてきた声にホッと息をつくが、次の台詞にぽかんとして）
………へ？
（目の前の人物と、いつの間にかあつらえられた雀卓を交互に眺める）

ま…麻雀…ですか。
（何とか平静を装って、姿勢を正しながら）
その、自分…あまり、村から出たことがないプロセスで…
そういったゲームの知識は、その、ほとんど………　ああ！
（ぶつぶつ言っているが、流れで半ば無理やり座らされる）

ええと…。
（綺麗に並んだ牌をじっと見つめ、困ったように）


【こんばんはです、声をかけてくれて嬉しいセオリー】

>>313>>314
……。
（黙って茶を淹れる、露西亜の紅茶に、ジャムが添えられている）
（凪と名を伏した客人のぶんを手早く淹れ、すぐに姿を消す）


【歓迎するぞ、ククク。】

ああ、間違えた。
>>316の客人と、>>317の少女にだ……。


【すまん。ではな。】

>>317
（竹の塗り牌をじゃらじゃらと掻きまわしながら）
あそうなの？今時の異人さんは麻雀くらいできると思ってたけど。
なんて言ったかなあ麻雀をしながら事件を解決するやつ。
エジプト十字架だったかな？
（早口で掻き雑ぜ、牌を積み上げていく）
大丈夫だよ、教えてあげるから。一欠けじゃ詰まらなかったんだ。
（上家と下家にはイッポンダタラとインキュバスが座っていて）
きみもサマナーなんだろ？
村ってどこから来たの。

>>318
やあ、ありがとう少年。ご相伴にあずかろうかな。
（嬉しそうに紅茶を飲み）

>>318
………？
（謎の展開に動揺する中、ふわりと良い香りが漂ってくる）
（視線を落とすと、いつの間にか紅茶が用意されていて）

…！　あ、あの、………！
（慌てて礼を言おうと立ち上がるが、相手の姿はすでに無く）
（そこに残るは、鼻腔をくすぐる柔らかな茶葉の香りだけ）
いない…。　何という、予測のカテゴリー外…。

（溜息をついて座りなおすと、ゆっくりとその紅茶を口に含み）
（どこか懐かしい気がする香りをじっくりと味わい、嚥下する）
とても、美味しい………セオリーです。
どなたか存じませんが───感謝を申し上げます。

（誰もいない空間に向かって、ぺこりと深く頭を下げる）
（いつか、このもてなしの主に会えると信じながら）


【わ！　お会いできてとても嬉しいセオリーです】
【行ってしまうのですか？　もし宜しければ、また是非トークを】
【今後ともよろしくお願いします】

【長くなってしまったので、>>320さんのレスはこの後に】
【遅くて、大変ソーリーです】

>>320
自分は、物心ついた頃から日本におりましたので…。
（みるみる積み上げられていく牌に目を白黒させながら）
師匠は、麻雀は教えてくれなかったプロセスなのです。
（椅子にちょこんと座り、恐縮しながら小さな声で続ける）

お、教えてくださるプロセスですか？
それなら…。
（あからさまに安堵したように、大きく息を吐いて）

…ということは、貴殿もデビルサマナーですか？
（大人しくその場にいる２体の悪魔を見つめ、同じように問い返す）
自分はまだ、見習いのセオリーですが…。
（照れくさそうに俯いたまま、少しだけ笑って）

槻賀多村、なんて───ご存知ないプロセスですよね？

>>322
そういえば日本語ペラペラだもんな。助かるよ、
外国の言葉なんて喋られたらかなわん。
同僚には外人もいたけどな……
こんな仕事してると国際的にもなるけど、どうせ悪魔は
COMPがなきゃ言葉も通じないんだ。
（黒スーツに帽子をかぶった冴えない男がネクタイを締め直し）
でも村なら娯楽もないだろうから、麻雀くらいは知ってると思ったんだけどな。
娯楽よりも修行に打ち込んできた口かい？

（プリントアウトした麻雀のルールや手役表などを凪に渡して）
お金を取ったりはしないから安心していいよ。
素人から巻き上げたりしちゃ仁義に反するもんな。
見た通りさ。大した仕事も回ってこない下っ端だけどな。

聞いた事ないな。どの辺にある村なんだい？

>>323
こんぷ……？
（聞きなれない単語に首を傾げ、青い目をぱちぱちと瞬く）
貴殿は、その、『こんぷ』を使って悪魔とトークされるのですか？
（慣れた手つきでネクタイ直す男性を興味深げに見つめて）

あ、は、はい！　セルフ修行も多かったですが…
自分のような半人前のセオリーで、娯楽に興じるわけには！
（意思の強さを秘めた声ではっきりとそう告げる、が）
難しい、ですが……。　ちょっと、面白そうなプロセス……。
（渡された紙をまじまじと眺めながら、今まで触れたことのない遊びに）
（少し大人になったような気がして、興奮を抑えきれない様子）

そんな！　このようなレベルの高い悪魔を連れている貴殿に……
その、リスペクト申し上げます。
（相手の素性を知りたいが、失礼にあたるのではないかと深くは聞けずに）
槻賀多村は、帝都から見て遠く西にあたる小さな村なんです。
自分は、そこのピープルを守れるデビルサマナー……になりたいプロセス、なんです。
（今の自分の力では偉そうなことは言えず、恥ずかしそうに）

（そんな中、麻雀は目まぐるしく進んでゆき）
３枚のセットを４つに……２枚セットの頭がひとつ……基本のセオリー……。
（つたない手付きで牌を引き、目の前に並んだ色とりどりの牌を見つめ）
うぅ……、ぜんぜんバラバラで、なかなか困ったムードです……。
（そう言いながら、貰った手役表をじいっと見つめ）

これは、えっと………　コクシ、ムソウ……？


【どんどん長くなってしまいソーリーです】
【ばっさり切ってしまってもオーケーですからね】

>>324
ああ、そうだけど。……いや待て、君は普通に悪魔と話せるのか！？
（驚いて身を乗り出して。懐から手帳のようなものを開くと、
　凪に見せる。ルーン文字で書かれたキーボードと液晶画面があり）
これがCOMPだよ、見た事ないかい？
……何もなしで悪魔と話すなんて、大分昔に失われた技法だって聞くぞ。

（起親はイッポンダタラから始まった。牌が捨てられていくカチャカチャした
　音の最中、雑談を続ける）
いや、俺なんてまだまだ。上には上がいるもんさ。同僚は出世する、若者には追い抜かれる。
君みたいな夢を持ってる訳でもないしな。人を守るデビルサマナーか……
（うちの組織にはそんな奴いたかなあ、と改めて考えて）
帝都？　ははっ、随分古風な言い方をするんだね。

麻雀は同じ数字か続きの数字を集めるゲームだからね。
まあ頑張って…………は？

（倒された牌を見て、顎が落ちる）
（役満を上がられて、帽子を直し）
こりゃ驚いた……凄いビギナーズラックだな。


【こちらこそ、不慣れで申し訳ない】
【言うまでもないけど麻雀部分は適当で構わないから】

>>325
は、はい。　普通に、というか……デビルサマナーなら、皆───
（男性の面食らった様子に僅かに驚きつつ、彼の差し出す手元を見て）
………！？
（今度はこちらが、驚愕に大きな瞳を更に丸くする）

こ、これは……！！
………………………………………何？
（その小さなモノの正体など全く見当が付かず、キョトンとしたまま）
なるほど、これが、『こんぷ』……ですか。
平面の上で文字が動いて……　まるで魔法のようなセオリーです……。
（男性の手の中に納まるCOMPを怖々と覗き込みながら、うっとりとしたように）

このような物が存在するなんて、それだけでもここに来た甲斐があるプロセスです！
貴殿のご教授に改めて感謝を申し上げます───ええと……
（そこまで言ってから、ふと自己紹介もしていなかった事を思い出し）
名乗りもせずに、大変ソーリーでした。
自分は、凪───と申します。　あの……貴殿は？
（聞いても良いものかとおそるおそる問いかけて）

ええと、これでオーケーなのでしょうか？
（相手の驚いた顔に、思わず緊張していた顔がほころんで）
ふふ、麻雀って楽しいセオリーです。


【とんでもないです、自分こそ遅くてソーリーです！】
【お心遣い、感謝申し上げます】

>>326
皆、できるってのかい？　少なくとも君の周りのサマナーは。
そしてCOMPを知らない……するってえとこいつは……
（煙草吸っても良いかな？　と、一応断って）
（答えも聞かずに紫煙を吸う）
……ま、こんな事もあるんだろう。
（小型のCOMPを懐にしまうと）
うちのサマナーは全員、COMPを持っている。形は重要じゃないから、いろんなのがいるがね。
アームターミナルにしたり銃の形にしたり……洋傘にCOMPを仕込むのもいるな、ははっ。
現代で、悪魔召喚プログラムなしで悪魔を使役するなんてありえないんだ。
俺は、ファントムソサエティって組織のダークサマナーだよ。
名前は――――
（自分の名前を明かして）
よろしく凪ちゃん。ルール、覚えたみたいだな？
（一回戦目は、ビギナーズラックもあって凪の勝利で終わった）
じゃあ次は本気で行こうかな。……別に負け惜しみじゃないぞ？
（仲魔と目配せをして、かなり大人気のないトリオ打ちで行く事を確認する）

>>327
はい。　少なくとも自分は、今までこのようなアイテムを使って
悪魔とトークしている方を……見たことがないプロセスです。
（紫煙の向こうでゆらめく相手の表情をぼんやりと見つめながら）
それに、こんな小さな機械を見たのも……初めてです。

（不思議な空間───ふと、時空の流れのようなものを感じ取る）
（だが、それ以上言葉にするのも野暮な気がして）
そうですね、こんな事も……あるセオリーです！
（口元を緩め、にっこりと微笑んで）

ファントムソサエティ……
（聞きなれない彼の言葉を、記憶に刻み付けるように口の中で繰り返し）
……ダークサマナー、ですか。
（その言葉には聞き覚えがあった。あまり、良い意味では無いその接頭語）
（だが、目の前の男性は、右も左も分からない自分に構ってくれた）
（かすかな逡巡は、一瞬の間のあと露と消え去って）

よろしくお願いします、───さん！
（心からの笑顔で、改めての挨拶を交わす）

自分、麻雀の才能があるかもしれないプロセスです。
どこからでもかかって来てほしい希望です！
（相手の怪しげな様子など気にも留めず、ちょっぴり調子に乗って）

>>328
技術の進歩でこうして持ち運べるようになったんだ。
昔のCOMPはそりゃもう大型でなあ……
悪魔を召喚するのに、学校のコンピュータ室一室を使う程だったらしいぜ。
（とは言ったものの、それがどこまで伝わってるかは定かではない）
そこまでしても、召喚されたのはスライム一体って言うんだからな。
古の魔王を呼びだす筈、だったらしいが。
（必要牌をインキュバスから鳴いて）

そうそう、そんなセオリー。……ところで面白い口癖だね。
ずっと日本で育ってきたんだろ？
（イッポンダタラに不要牌をカンさせ、カンドラをめくらせる）
（新ドラがそっくりそのまま乗っている）

PSの事は聞いたことがなくとも、DSの方は知っているんだな。
……まあ、思い当たる事が多いからなあ。
（参ったように頭を掻いて）

頼もしい限りだね。最近は女性にも人気があるらしいからねえ……
あ、そいつだ。
（手牌を倒して）
トイトイ白中ドラ３で跳満だねえ。……ま、こんな事もあるさ。

>>329
技術は日々進歩しているプロセスですね。
すでに……槻賀多村と帝都では、文化も大きな隔たりがあるセオリー。
自分のようなやり方は、その内廃れていってしまうのかもしれません。
（雑談を続けつつ、じっくり悩んでから、一枚の手牌を場に出す）
………。
（思うように揃わないのを悟られないよう、必死に表情を抑えて）

あ、この口癖は……その……
尊敬する師匠の影響で───というか、真似ただけのセオリーです……。
師匠は、単身で米国に渡り武者修行を積んだプロセスで……。
（そこを指摘されると、思わず恥ずかしそうに頬を赤らめて）
あの……　やっぱり、おかしいでしょうか？
（少しだけ首を傾けて、じっと相手を見つめ）

え？　あ……！
（そんな中、相手の牌が倒される。一瞬、口をぽかんと空けて）
くっ……───完敗の、セオリーです……。
（さすが初心者、相手のイカサマにはまるで気付かず肩を落とし）
……負けたら……何をすればいい、プロセスですか？

>>330
いやいや。技術の革新はしかし、昔ながらのやり方を忘れさせてしまった。
俺はこいつなしじゃ仲魔に喰い殺されちまうんだ。COMPもないなんて
本当に考えもつかんよ……そういえば凪ちゃんは、どうやって悪魔を召喚してるんだい？
（ふと疑問に思って。同じサマナーなら、使役している悪魔がいるはずだ）
（周りにはそんな悪魔の気配はない。透明になっているならともかく）

師匠の受け売りなんだね。へえ、アメリカで武者修行っていうと凄いんじゃないのかい？
飛行機も碌になかった頃だろうからなあ……
（西洋かぶれの凪の師匠を夢想する）
（その姿は、マッチョな怪しい日本語を使う神父で脳内再生された）
どっちの意味で？　好きな人のようになりたいって事はちっともおかしくないよ。
それになんだか、その喋り方もキュートだ。
（格好付けてウインクをして見せる）

何局かプレイした合計で勝負を決めるから、安心していいよ。
オーラスまで勝負はわからない。凪ちゃんからお金を取ったりはしないさ。
（かなり図々しいイカサマにも気づかぬ姿を見て、安全に勝利できると確信し）
（それからは安い手を凪に上がらせたり、仲魔同士で点棒をやりとりさせた）
（オーラス。凪が２位、自分が１位と言う所までこぎつけ）
凄い追い上げじゃないか。こりゃ勝負はわからないなあ……
そうだな、何もなしっていうのはつまらないよね。ラスを引いたら罰ゲームって事でどうかな？
それとは別に、凪ちゃんが俺より順位で上に立ったらこれをあげるよ。
（自分が持っているCOMPとは別のものを取り出して）


【少しHな事をしたいと思ったのだけど】
【凪ちゃんの気持ちと、後時間を聞いていなかったよね】
【名無しが出しゃばるのもまずいし。嫌だったら、全然いいよ】

>>331
仲魔に、喰い殺される……？
（それは仲魔と呼べるのか──そんな不安気な表情を見せて）
あ……。　自分は、これを。
（気を取り直すと、胸元から試験管のような管を取り出して）
悪魔とトークし、理解を得られた場合……この管で待機していてもらうプロセス。
そして必要に応じて召喚し、力を借りるというセオリーです。
……まだ自分は半人前のセオリーなので、契約自体も難しいですが。
（照れ隠しに少し笑って、大事そうに管をしまいこみ）
そうして得られた悪魔は───大切な仲魔、なんです。

好きな人のように………？
（そこまで聞いて、数秒の後、真っ赤になって慌てて両手を振り）
べ、別に自分は、師匠を好きというプロセスでは！
いえ、違います、好きです。大好きなんです。……が、決してそういう……！
ああ……その……異性というカテゴリーでは……その……うぅ……。
（自分でも何を言っているのか分からなくなり、語尾が消え入りそうに）
と、とにかく……サンクス、です……。
（片目をつぶる男の仕草に、耳まで赤く染めたまま俯いて）

そうでしたか……。
（自分の懐具合を省みて、ほっとしたように息をつく）
（やがて勝負は進み、男の手際の良さで、気付かぬまま点数を重ね）
こ、これなら……自分、なんとかなりそうなセオリーです。
（相手の取り出したCOMPに、無意識にごくりと喉を鳴らし）
……分かりました。　チャレンジ、します。
（罰ゲームという響きに臆しつつも、かりそめの勝利の予感に希望を託し）


【時間は、13時くらいがリミットかなと考えています】
【本当に、お気遣い感謝です。少しなら、自分は大丈夫なセオリーです】
【最後まで、というのは……あああ、あの、登場した早々なので】
【とりあえずというのもおかしいですが、またの機会に……】
【勇気のないセオリーで本当にソーリーです】

【絶対にわかってらっしゃるとは思いますが、訂正のプロセス……】
【『13時→1時』　……昼間という意味ではないセオリーでした】
【重ね重ね、本当にソーリーです】

>>332
そうだよ。俺と仲魔はMAGを提供できるかどうかで契約をしている。
MAGを渡せなくなれば離れていくだけだし、酷い時は殺される事もある。
悪魔と契約するって事はそういうことだ。……師匠から、この事は？
（サマナーにとっては常識と思っていたが）
（凪の表情を見れば、思いもしなかった、ということがありありと窺える）
へえ……悪魔をその中に入れるのか？　……いや……俺の知り合いの
女サマナーが、似たような器具を使っていたよ。仲魔じゃなくて、もっと大きな
上魔や秘神を、自分の体に下ろすらしいけど。
（大食漢の女サマナーを思い出した。向こうは、下っ端の自分等覚えていないだろうが）
――なるほどなあ。俺たちはこいつらをフィフティフィフティの、ドライな関係だって
割り切ってるが――お嬢ちゃんのような考えも、それはそれでありだ。
（新しい煙草に火をつけ）
（ファントムソサエティじゃ一生育たない思想だろうな、と思う）

くくっ、わかったわかった。師匠思いの良い弟子だってことはね。
つまり、他に憧れの君がいるとそういうわけなんだね？
凪ちゃんも年頃の少女だものなあ。
（にやにやと笑って）

いや、かなり筋が良いよ？　油断してると逆転されちゃうかもな。
中には仲魔はいないけど、使いこなせれば凪ちゃんの役に立つだろうね。
はは、まあ頑張ってよ――――
（そしてオーラス。３対１の勝負は、どうやっても逆転の目などなく）
（高い手を仕上げ、そして凪の打牌に合わせて牌を倒した）
――ロン、リーチ一発チャンタ混一ドラドラ。倍満で俺の勝ちだ。
惜しかったね凪ちゃん。でも勝負は勝負だ。
それじゃ罰ゲームだけど…………昔から、負け分を払えない奴は裸に剥かれるって
相場が決まってるんだよなあ。
（冗談めかしてそういいながら、好色そうに凪を見つめた）
凪ちゃんのできる所までで良いよ。度胸試しと思って、さ。
（それ以上促すでもなく、新しい煙草に火を付けた）


【うん、その気持ちよくわかる。大丈夫、こっちも脱衣麻雀のセオリーだから】
【無理のないプロセス希望するよ。それじゃ時間までよろしく】

>>334
（彼の淡々とした台詞を噛みしめて）
確かに、場合によっては割り切りも必要なプロセス……理解します。
（目を閉じて、確かめるようにゆっくりと口にする）
貴殿の考え方は、自分にはとても強く映ります……。
そうですね。　自分は自分……自らのやり方を見つけていかなければ。
貴殿のこれからのご武運を、お祈りするプロセスです。
（心配される事など、目の前の彼は望んでいないのだろう）
（それでも、そう願わざるを得ない）

……うぅ……本当に、分かってくださったプロセスですか？
（真っ赤になったまま、ジト目で相手を軽く睨んで）
あ、憧れの君って───
（その台詞を聞いて、すぐに脳裏に浮かぶ誰かさんの姿）
ち、違います！！先輩は、そんな、……！
（そんな自分の思考に、先ほどよりも余計に体温が跳ね上がる）
………っ………！　か、からかうのは、ストップを……希望します……。
（頭から湯気が出そうなほど赤くなって、消え入りそうに声を出す）

ここで勝利して、師匠の名に恥じぬ今後の活躍の糧にするセオリー！
………って………。
（その意気込みは、ハッキリと示された点数によって打ち砕かれる）
───は……はだ………。
（続く言葉に、赤くなっていた顔はみるみる真っ青になり）

度胸試し……ここで逃げては、デビルサマナーの恥さらし……
（蒼白になって呟いていたが、やがて、ぎゅっと唇を噛み締めて）
……分かりました。　自分もデビルサマナーの一員……
その罰ゲームとやら、謹んでお受けするプロセスです……！
（言うが早いか、勢いよく薄緑色の外套を脱ぎ捨てて）
師匠、見ていてください！　……いえ、やっぱり見ないでください……

………っ……。
（あらためて頬を染めながら、上から順にゆっくりとボタンを外す）
（隠されていた白い胸元がはだけられ、外国ゆずりの豊かな胸の谷間が見え隠れして）
（それでも、３つほど外した時点で、震える指が止まってしまい）


【猛烈に遅くなってしまってソーリーです】
【しかし、これ以上は自分の意思では難しいセオリー……！】
【もう少々見たければ、なんとか乗せてくれるプロセスを希望しますっ……！】

>>335
サマナーなんてやってたら、長生きはできないだろうなぁ。
うちの組織は人使い荒いし。煙草もやめないとなぁ……
（灰皿には何本も煙草が溜まっている。そんなに吸わないうちに
　捨ててしまうせいもあるのだが）
ありがとうな、凪ちゃん。でも良いのかい？　ダークサマナーのお仕事は
一般市民の安全を脅かすこともあるんだぜ？

好きな先輩がいる、と。こんな時心の声が聞けたら楽しかっただろうな。
（蝙蝠の翼持つピンクの夜魔をちらりと見て）
昔は、心を読む事もできてたらしいんだよなあ。ああ残念だ。
……わかったわかった。でもよくないな、こんな事で平静を乱しちゃ。
うまく悪魔とトークできてるかい？
（素知らぬ顔で紅茶のカップを傾け）

恥ずかしいなら言い直しても良いけど。関西風に言うならケツ毛まで毟られる、とかな。
いや、レディに失礼だったかな……ああ、あれだ！　地母神ダイアナとか夜魔サキュバスみたく
なればいいんだよ。ファイナル・ヌードに肉体の解放ってな。

（冗談を言いながら、シャツのボタンを外すのを見ていたが）
勇気が出ない？　……恥ずかしい？
じゃ、手伝ってあげないとな。
（手帳型COMPを取り出し、キーを叩く）
（新たに雀卓の上に召喚されたのは、白い雪だるまに青頭巾の、おなじみの妖精）
（「ヒーホー！　ヒホ、ヒホ、ヒホホー！」高い声で歌い出す。「高揚の歌」で、気分をHIGHにさせ）
（インキュバスにマリンカリンを併用して使わせ、魅了する）
凪ちゃん、俺に勇気を見せてくれないかねえ。
（ジャック・フロストが「カモーン！」と自分と同じ卓の上にあがるよう指示を出し）


【手っ取り早く魔法を使ったけど、きき目は適度にね】
【時間がきついなら締めはこっちでするから、気にしないで】

>>336
もしも貴殿が、ピープルの安全を脅かす時が来たら───
その時は自分が、全身全霊を持ってお相手するプロセスです。
（いつもの、凛とした視線を彼に向けてから、にっこりと微笑み）

で、ですから別に、先輩のことはっ……！
（必死で動揺を隠しつつ視線を逸らした先には、読心術を使う外法属）
（慌てて、自分の胸に手をやって、続く言葉にほっと安堵の息を漏らす）
もう！　……へ、平静を乱してなんかいません！
自分は、自分は、その……。
（よく師匠からも同じ事を指摘されていた事を思い出し、うぅ、と口をつぐむ）

（次々と相手の口から発せられる破廉恥な台詞に、またもや耳まで赤くして）
じ、自分は……デビルサマナーでもあり……ひとりのレディーでもあります……。
……や、約束を反故にするのはソーリーですが、こ、これ以上はっ……
───っ！？
（何とかこの状況を打破しようと思考を巡らせている隙に、召喚された悪魔）
（それが使ったスキルが何やら、理解する間もなく───）

………んっ………。
なんだか……急に、暑くなってきた……プロセスです……。
（先ほどまでの羞恥とは違う、桃色のムードを漂わせた吐息を吐いて）
そう、ですね……貴殿にならば、自分も、勇気を出して……
（どこかおかしいと思いつつも、意思とは無関係に、指は滑らかにボタンを外し）
約束は、守るセオリー───……です。
（雪の妖精の導くまま、おぼつかない足取りで雀卓の上に昇る）
（男の方に頭を向けた四つんばいの姿勢になり、潤んだ瞳を向けて）

───さん………ちゃんと、見てくださっている、プロセス……？
（ブラウスの前はすっかりはだけ、簡素な布を巻いただけの乳房が揺れる）
（深い谷間が視線に晒され、白い肌が熱を持ってピンク色に上気して）
もっと、ちゃんと見てほしい……希望……です。
（その体勢のまま近づいて、落ちそうなほどに男の傍に寄り）


【自分は修行不足なので、しっかりメロメロにされた！状態のセオリーです】
【こんな状況でソーリーなのですが、次で締めて頂けるプロセスを希望です】
【時間は過ぎても大丈夫なので……成人板なのに、我侭を聞いてくださって感謝でした！】

>>337
ははは、その前に死んでるかも知れないけどな。
お互いお仕事だから手加減はなし、っていうのが不文律さ。
いや……凪ちゃんは組織と関係ないサマナーだった。
全く、安全を守るなんて奇特だよなあ。
（むしろ頼もしそうに、年若いデビルサマナーを見た）

そんな事じゃ悪魔に魂を乗っとられてしまうぜ？　
そうでなくても訳わかんないトークする悪魔がたくさんいるんだ。
殴ってギリギリまでHP減らしてボタン連打で仲魔にできれば、
こんな苦労もないんだけどな……
はっは、まあ頑張りなよ凪ちゃん。

その気持ちはよくわかるけど。契約は契約だ。簡単に破るようじゃ
仲魔から信頼されないんじゃないかな？　きっと勇気が出ないだけなんだろう、
心配しなくていいさ。
（そう言ってCOMPを操作し――――）

（手狭になったフロストが卓から飛び降りる。膝の上にフロストを抱え、
　間近で凪の胸の谷間を見物する）
そうそう、その意気だよ。途中で諦めたりしたら、師匠も――いや先輩も、
がっかりするだろうな。……うん、良く見えているよ、いやらしそうなおっぱいが。
外人の肌は白くて良いね。
（かぶりつきの特等席で胸の谷間を見ていた。うっとりとした、凪の表情も）
でも見せるなら、しっかり見せないとな。
（フロストの体を叩くと、「ヒホー！」とフロストが凪に抱きつき）
（そのつめたい体で火照りを冷ます。そして丸い手で胸を隠す布を剥ぎ取って）
そうそう、このくらいじゃないと。……冷たくて気持ちよかったろ、凪ちゃん？

（新進気鋭のサマナーをこれ以上苛めるのも可哀想だ、と）
（回復アイテムでBADステータスを解除した）
（零れ落ちた豊満な胸と、先の突起を名残惜しげに一瞥して、
　まだ抱きついているフロストの頭を小突くと、自分の仲魔たちをCOMPに帰還させた）
授業料としてこいつは貰っておくよ。君が何の教訓を得たかは、自分で考えるといい。
いや、眼福だったよ。
（煙草をもみ消し、胸の下着をスーツの内ポケットに納めて）
凪ちゃんの道行きが実り多からんことを願っているよ。
…………それと、次は全部見せてくれると嬉しいかな？
（後ろ向きに手を振りながら、夜の帳に消えていった）


【ワガママどころか、いきなり相手して貰えて光栄だったよ】
【自分はどちらかといえば、微エロの方が好きだしね】
【設定もないファントムソサエティのサマナーに付き合ってくれてありがとう】

>>338
【こちらこそ、初めて来たばかりの場所で独りにならず、ほっとしたセオリーです】
【こういう場所は、色んな作品の方と出会えるのが嬉しいですね】
【遅筆に付き合ってくださり、改めて感謝とリスペクト申し上げます】
【自分はあと１レス書くつもりなので、どうぞ先にお休みください】
【本当にありがとうございました。またお会いできるプロセスを希望します！】
【おやすみなさい、───さん】

>>339
【途中でアカラナ回廊経由で絡めたなと気づいて
　かなり後悔のセオリーだったよ】
【ゲイリン語を駆使する事に強い尊敬を覚えるよ。
　また会えた時には、どうかよろしく】
【それではお休みなさい、無理はしないでね】

>>338
師匠や、先輩に失望されるのは……絶対に嫌な……セオリー……。
（巧みな相手の言葉に、ぼんやりとした思考は綺麗に流されていって）
（もっと良く見えるようにと、谷間を強調するように両腕を寄せて）
（それでも、最後の理性なのか、全てを曝け出す事は出来ずにいたが）

───……あっ、……ん！
（ジャックフロストの声と共に、唐突に身体が冷気に包まれる）
（次の瞬間、胸元を隠す最後の砦は綺麗に取り払われていて）
………───え？
（締め付けられていた柔らかな乳房が零れ落ち、ぷるん、と淫らに揺れる）
（冷気により僅かにその形を主張した薄い桃色の先端が、男の眼前に露になり）

（それと同時に、男の使用した回復アイテムにより魅了状態が解け───）
………────っっっ！！
（一瞬で正気に返り、呼吸の止まった喉はもはや悲鳴にもならない）

な、………え！？　えっ！？
こ、こ、こ、こ、こ、これは………　じ、じじじじじ自分は………！！
（反射的に両手で胸を隠すが、完全に動揺したままその場から動けず）
（下着を持ったまま、からかうように見つめる男の言葉も殆ど耳に入ってこない）
（堂々と去っていく相手を追いかけることも出来ず、呆然と見送って）

（やがて後に残されたのは、雀卓の上で座り込む半裸の自分）
（わけが分からないまま、何とか卓を降り、肌蹴た衣服を身につけるが）
うぅ……　胸がスースーする、セオリーです……。
（慣れない感覚は、否応もなく先ほどの状況を思い返してしまい）
（かぁっと身体が熱くなり、あまりの羞恥にその場でしゃがみこんでしまう）
（彼の最後の言葉───『教訓』を、今になってやっと思い返し）

し、師匠………ライドウ先輩………。
じ、自分は……　自分は……！
（膝に額をつけ、半泣きの顔を隠して）

───心から、自分が不甲斐ないセオリーですっっ！！
（勢い良く立ち上がると、男とは反対の方向に全速力で走り去る）

（その夜、天斗樹林では、深夜までセルフ修行に励む少女の姿が目撃されたとか）


【確かに、アカラナ回廊があれば全て解決するセオリー！】
【口癖で興を削がれていないことを希望です、本当にありがとうございました】
【とても楽しかったです！　はい、ぜひまた！】

【住民の皆様、いきなり長々と使用させてもらい、ソーリーでした】
【これから長い目で、色々な方と絡めたらいいなと思っています】
【改めて、今後ともよろしくお願いするプロセスです！】
【それでは、おやすみなさいませ】

むしろ独りよがりな振りを相手によく頑張ったと思う

渋くてちょいエロなファントムサマナーさんと
かわええ凪ちゃん、二人ともお疲れ(`・ω・´)

誰かいるかな

>>344
あら、お兄さんの話し相手になってくれんの？
こんな夜更けにさ。

トラフーリ

誰かいるかね？

はぁい！
(窓の外から元気よく二股の尾を上げて)

よいしょっとぉ・・・
(窓から部屋へ入ってくる)
（そしてすぐさま、コタツに直行・・・肩までどっぷり浸かって）
(ネコのように大アクビ)

ふにゃ〜　コタツあったか・・・

んで、どーしたワケ、オジサン？
こんなとこにいるとぉ、怖いアクマに取って喰われちゃうよぉ〜
キャハハハハハハハハハハ！
(ゴロゴロと喉を鳴らしてバカ笑い)

…呼んだ人出て来い。

>>348それと猫は、
どっぷり浸かるのは風呂でこたつじゃない。
それにしてもこたつネタは懐かしいな。

>>349
ほにゃぁ・・・？
（コタツの魔力にまどろんでいたところ･･･聞こえた声で目が覚めた）

うにゃ・・・どっぷり漬かるアフロ？
こたつネタ？それって美味しいのー？
美味しいならちょーだいよぉ。ｺﾞﾛｺﾞﾛ
(まだ寝ぼけ顔で、ニンゲンの顔をぼーっと不思議そうに見ている）

>>350
うーん完全に寝ぼけてるな……
そんなして顔だけ出して、ゆっくりﾅﾝﾄｶとか呼ばれても知らないぞ。
（無理に起しちゃ可哀想かな？と思って茶耳を頭ごと撫でて）
ま、こんな時間に話しかける俺も俺だ、今夜はそのまま寝るか？
（とりあえずカゼでもひかないようコタツの四方のスキマを埋めてやる）

ゆっくりネコマタさんでありますか。
キュートだと思うのであります！
（びしっ、と敬礼）

名無し、ネコマタさん、ご無沙汰しております。
毛布を用意しましたのでどうぞお使いください、であります！
（あったかい毛布を差し出して）

>>351
寝ぼけてなんか・・・ナイしぃ？ふにゃぁ・・・
(申し訳程度に、手を丸めてネコが顔を洗う仕草をするが)
（それも途中でうとうと）
ゆっくりナントカー？
ヤダ、なんかチョーダサいじゃん。
もっとカワイイ名前で呼んでよねー！

ん・・・。
ふぁぁぁ・・・寝るぅ。
（またしても大アクビ）
（眠そうな顔で、近くに寄ってきたニンゲンの胸に抱きついて）
（ゴロゴロリ、喉を震わせる）
寝るよぉ〜、アンタを美味しく食べてからぁ・・・うふふ

>>352
ゆっくりはあの小憎たらしさがなとも言えないんだよな。
持ち上げてほお擦りしたくなる俺は変態なのだろうか。
こんばんはアイギス、ってアイギスもスレに来たのは久しぶりじゃないか。
（アイギスの敬礼に頷くように応えて）

>>353
ほら猫ー、アイギスが毛布持ってきてくれたぞ？
今夜は寒いからいいけど、近いうちには「脱・こたつ宣言」しといたほうがいい。もう春だし。
（抱きつかれながら、自分と一緒に毛布でくるんで）
（寝たらそのまま抜け出すつもりで……いるがこの響くゴロゴロが好きなのでちょっとそのまま）


昔はちゃんとコタツを出す→しまうなんと流れもあったねぇ。
（しみじみと…）

>>352 アイギスちゃん
うにゃ！アイちゃんってば、チョー久しぶりじゃんっ！
元気だったー？！
（眠そうに瞬いていた金目が、一気に開く！）
うふふふっ、そりゃアタシはチョーカワイーよ。えへへ
だってイケてるアクマだしぃ？ｺﾞﾛｺﾞﾛ
（褒められて、物凄く嬉しそうに二股の尾が頭上で揺れる)
(耳も上を向くわ、喉も鳴る）
ってか、アイちゃんもチョーキュートだと思うよっ！
（つられて、ビシッと敬礼）

みゃぉ〜ん！
毛布くれるのぉ？ありがとっ！
（差し出された毛布を、大喜びで頭から被る)
ああ・・・あったか・・・

>>354
あまり強くだくとあんこがでちゃうので気をつけるでありますよ。
さらに赤ちゃんももりもり出てくるといううわさであります。
前スレに一度だけお邪魔したであります。
（こくんとうなずき返すであります）

>>355
ネコマタさんもお元気そうで……
私は見てのとおりであります！
（機械の腕をまげてみせて、元気さアピールであります）
私の見たアクマのなかでも特別キュートでありますよ、ネコマタさん。
（嬉しそうな様子にうずうずとし始めて）
（我慢しきれず頭をなでようと手を伸ばすであります）
フフッ、ありがとうございます……！
（嬉しそうに顔を見合わせるであります）

こうすれば、あったかであります…
喜んでいただけたようで幸いであります！



さて今夜はこれでスリープモードにはいるであります。
また、遊んでやってほしいであります…おやすみなさい…

>>354
みゃぉう。
アイちゃんの毛布あったかいよねぇ。
(一緒に毛布にくるまり）
（心地良さそうに、ますます胸にぎゅっと抱きつき)
(ｺﾞﾛｺﾞﾛと低い振動をニンゲンの胸に響かせる)

イヤイヤ！アタシぃ、コタツから出たくないしぃー。
ネコはぁ、一年３６０日くらいはコタツで暮らしたいのー。
（駄々をこねながら、温かい場所で身体をびょーんとだらしなく伸ばして)
(堕落した姿はネコそのもの）

マジあったね・・・そんな風物詩・・・(泣)

>>356 アイちゃん
へぇ？イイカンジじゃん！
（アイギスのガッツポーズに、三日月型に瞳を細め、唇から牙を覗かせ）
(アクマらしく笑って見せる)

ふふっ！アイちゃんこそぉ・・・
アタシの見た造魔の中でも、アイちゃんはぁメアリと並ぶくらいキュートだよぉ。
そして、チョー強そう！
うにゃん　うにゃん　にゃん
（アイギスの堅く温かい掌が頭を撫でるたびに）
（大きな三角形の耳が、ぴくぴくと気持ちよさそうに揺れた）

アイちゃんお休みかぁ・・・
（少し残念そうに、喉の奥を微かに鳴らすが・・・）
うん！
またね！また遊ぼうねぇ？
(高笑いしながらネコマタは見送った！)

>>356アイギス
よく知ってるな……抱いたことあるのか？もしかして。
お、もう寝るかい。今夜は毛布、ありがとな？

【おやすみ、ボディを冷やさないように……でもってまた来てくれよな。】


>>357ネコマタ
ういや、360日はほとんど一年だ……。
あとの5日は盆と正月か？　なんという家ネコ三昧。
半端に暖かかったら借金取りvsフトン老人みたいにコタツひっぺがそうかと思ったが、
今日やったらあまりにも極悪だからやめとくよ……と、スキあり♪
（家ネコがのびをしてる長い背中に不意をつく感じで、ざーっと撫でてやる）

おおぅ泣くなっ！
ハードも含めてゲーム業界は売り上げ不振なんだ、きっと今はユーザーが少ないだけさ、
……て、SJ出たはずなんだがな。

>>359
家ネコじゃないしぃ！アタシ、飼いネコマタだしぃ！
(不満そうに唸り)

えっとぉ、後の４日はぁ、サマナーのベッドに潜りこまない日かなっ。
外で他の男に浮気したくなった日ってカンジー？！キャハハ
そんで残りの１日はねぇ、サマナーが夏休みの宿題に追われている日じゃん！
泣きながらヒトミちゃんの宿題写してるところを、
一晩中机の上でニヤニヤしながら眺めんのー。
(そう言って気持ち良さそうに喉を鳴らしているところへ)
(いきなり、背中全体を撫でられ)
ふわわわわぁぁぁぁっ！！
なっ、急にナニすんのよぉっ！このニンゲンっ！
(ぐるるると目を吊り上げて唸るが、尾を膨らませたり、噛み付きはしない)
（別に嫌な気分になったわけでなく、単に驚いただけ）
(それどころか、なんだか気持ちよかったと、微かに喉を鳴らし・・・)
こーいうのはぁ・・・ちゃんとことわってからシテよねぇ？なぁぅ

誰かいるのかな…。

こんばんはー？

>>361
誰もいないよぉー
（牙を剥いてニィっと笑い、さもイジワルそうにこう告げた後）
キャハハハ！ニンゲンの女の子、こんばんはっ！
(満面の笑顔で、コタツから出て迎える)

ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
アタシはぁ、魔獣のネコマタっつーの！
確かぁ、これがハジメマシテ・・・かなっ？
(ニヤニヤと、チェシャ猫のように笑いながら近づき)
(茶と黒のシマシマの二股尻尾を、美鳴の脚に絡め)
(ふんふんとニオイを嗅ぎまわる)

>>362
え…？
でも、その…猫さんが目の前にいる、よ？

（きょとん、としながら近づいてくるネコマタに視線を送る）

あ…魔獣のネコマタさん、だねー。
うん、そう、初めましてだよ。
すれ違いとかも、あったかもしれないけど…。
ひゃっ…ど、どうしたの？

（絡む尻尾に驚きながらも、そのままでいて様子を見ている）

>>360
意外に少ないんだな。サマナーの彼がうらやまし……
（一見するとネコマタと毎日添い寝、しかし冷静に考えてみると？
　飼い猫が寝床に寄ってくるみたいに、もっさりした毛皮が「ぼてっ」と…）
―― いや、夏はうらやましくないかも。
（目頭に手を当て、彼に同情している）

宿題見てるだけかよ！
てか知力高い悪魔とか連れて来てやれよ！
（同じ人間として苦労がわかるのでそこだけ壮絶にツッ込んでおく）
……いや、そうして彼が彼女とのキッカケを作ってるのならそのままのほうがいいのかも知らん。

おおっ？！　済まん、ビックリさせちまったな。
ノビしてたからつい反射的に……
じゃ、ココな？
（お詫びのつもりで、こんどは予告するように鼻先をちょんと触ってから、そこに軽くキス）


【つか家ネコってそれやるとめっさ迷惑そうな顔してこっち見るよなｗ】

>>361
こんばんは、オリキャラの人だっけ？
今はネコマタがいるよ。
ゆっくりだけど、無害です。

>>365
あ、どうもー。
うん、オリキャラの人で合ってるよ。

ネコマタさん、今し方に出会ったけど…。
と、言うか目の前にいるんだけどねー。

>>363　美鳴ちゃん
んもー、ネコさんじゃないしぃ！
アタシはぁ、チョー誇り高いアクマ、魔獣ネコマタじゃん！
(えっへんと（小さな乳房というか）胸を張って)

だよねぇ〜、すれ違いとかちょいちょいあったよねぇ。ふふふ
ふんふんくんくん・・・
あ、これはねぇ〜
ニンゲンはどんな味かな〜？とか思ってさ。くんくん
(足元に鼻をくっつけ、ニオイを嗅ぎ)
美味しそうな血のニオイがするぅ・・・ｺﾞﾛｺﾞﾛ

>>364
意外にってナニよぉ〜
（ぷくっと頬を膨らまし）
アタシってぇ、ケッコー純情で一途じゃん？
信頼してるサマナー以外の他の男なんかにぃ、ホイホイヒホヒホ着いていったりしない・・・もん。多分・・・
(語尾だけ、なぜか声が小さい)

ふぎゃ！あったりまえ、見てるだけじゃん！
(壮絶なツッコミに思わずツッコミ返して)
なんでアクマが、ニンゲンのベンキョーの手伝いなんかしなきゃなんないのよぉ
そんなのぉ、契約になかったもんね。
(と、ヘラヘラしていたが)
(彼女とのキッカケと聞いて、慌てて背中の毛を逆立てる)
ぎゃうん！！ダメダメっ！そんなのダメぇ！
サマナーが他の女なんか・・・　ぅぅ・・・　でもぉ・・・グルルるる・・・
（ニンゲンなんかに本気になるかという悪魔の意地と、確かにあるほのかな想いに）
(心の整理がつかず、牙を噛み合わせて唸っている)

もー！女の子が無防備だったら、すぐに手を出しちゃうワケー？
失礼なオスねぇ？にゃむ
（予告にくすくすと笑っていると、鼻先に男の唇が触れ)
こーいうのはぁ、アタシ、ココに欲しいんだけど？
（その唇が自分から離れていく寸前に、素早く唇に唇を押し当てる)

>>366御崎 美鳴
そっか、頑張れよー
大丈夫、猫コワくない。美味しい食べ物とか奢ると喜ぶ。食べられずに済む。
たしか宝石とか大好き。
って、単なるげんきんな女の子やん……
まぁ、仲良くしてあげて頂戴。


>>367ネコマタ
そっか、ちゃんとサマナーの彼とラブラブ（死語）なんだなぁ。
って、微妙にフロスト入ってたぞ今。
（安心したような、それはそれでちょっと妬けるような）

ほら、普段一緒に戦ってるとかさ、MAG貰ってるじゃん？
―― そら見ろ、人間の♀に大切なご主人取られちゃうぞ。
普段、猫から尽くしてあげれば、向こうも思いやって宝石とかくれるかも知れないし。
（迷っている風のネコマタ、そこは彼との信頼関係をとりもつよう奨めて）

そ、そっちか！
いいのか？　牡だから調子に乗っちま、んむっ…
（押し当てられたネコマタの唇、それを歓迎するようにこちらからも軽く吸って）

>>368
ラブラブなんかじゃ・・・
あぅるるぅう・・・主、取られちゃうかな
(寂しそうに小さく鳴いて)
ぐるううぅう・・・なんか胸、苦し
宝石も美味しいものもくれるよ、時々は。、
でも、アイツの心までは・・・
（何も出来ず、毛布をかぶったまま、唸っている）

そ。こっちがイイのー
いっぱい調子のってぇ？
アタシぃ、調子にのって奪ってくるオスがタイプかなぁ？ｺﾞﾛｺﾞﾛ
(キスに応じてきた唇にまた吸い付き)
(男の背中に前足を回し、きゅっと抱きついて)
(更に深く唇を要求する)

>>369
それが「ジェラシー」ってヤツよｗ
（ネコマタの様子を見て、ふふふんと笑って）
……言っておくがジュエリーじゃないぞ（一応念押し）
しかし不思議だな、サマナーと仲魔の関係ってのも。
俺だったらそんな風に想ってくれる悪魔になら、心でもなんでも上げたくなるのに。

それなら遠慮なく……
（背中越しに柔らかそうな毛皮の二の腕を感じて）
（こちらからもネコマタの首と背中へ腕を回し、鈴つきの首輪の辺りを優しく撫で）
（深くして欲しそうな様子にも応えるよう、強めに吸ってから）
んっ……
（何かを思い出したように、差し入れた舌で牙をなぞってみる）

【書いてる途中でゴメンな。これだけ先に…】

【だいぶ遅くにこっちが声かけちゃったけど……ネコマタは眠くなってない？】
【クリスマス直前も見逃したし、これを逃すとまたいつになるかと思って捕まえちまった、実を言うと。】
【よければ、今夜だけでなくまた続きで付き合ってくれると嬉しいな？】

>>370
ジェ・・・・・ランジェリー？
(勝ち誇った顔で笑う男に、小首を傾げ)
そー？不思議かなぁ？
普通なら、アクマは手段とか道具とかぁ・・・よくてもパートナーぐらいっしょ。
こんなよくわかんないキモチ、ある事自体がおかしいっつーの！
(湧き上がる思いを掻き消したくて、ぶんぶんと頭を振り)

あはは、マジで遠慮なくじゃん？
(喉元を撫でる手付きに、喉を鳴らして笑い、喜び)
（ちゅっちゅっと唇を何度も吸上げ）
(吸上げられる舌にうっとりと泣き声を上げる)
・・・んぅー
(牙をなぞる舌に、嬉しそうに瞳を細める)
【ごめんなさい・・・眠気が奇襲攻撃で襲ってきたので、次ぐらいに落ちます・・・】

【すいません、眠さの限界が訪れました。てか、一瞬意識が無くなりました・・・】
【途中で落ちるのは本気の本気に心苦しいのですが、後のレスは後日に返させてください】
【本当にごめんなさい・・・うやすみなさい】

>>372
いや、そっちでもない。つかそんなもの興味あるのか？ランジェリー。
いやーその気持ちこそ大切に持っていてくれよ。
でないとメガテンが単なる味方ユニット連れまわしゲーになっちまうorz

そりゃ、まぁ…こうしたかったから……
（背中から三毛柄で縞になってる尻尾にかけて、撫でていき）
（二股になってる尻尾の付け根を、弄ったりきゅっと締めたり）
キスだって、こう――
（反応して何度も吸い上げてくる動作に唇を任せながら、
　舌はネコマタの咥内をなぞり、舌同士で絡み合おうと探し回るように）

>>373
【うん、遅い時間だったから……ていうか緊急事態クラスのドルミナー？！】
【了解、今夜はありがとう。眠いからって横着しないで風邪引かないようにしっかり休んでくれ、】
【おやすみ、ネコマタ！】

【ダウンしてしまいました…】
【ネコマタさん、名無しさん、すみませんでしたｏｒｚ】

【いずれ機会があればまたよろしくお願いします】
【それでは、失礼しました】

ほう……。昨夜は稀にみる賑わいを見せていたのだな。
ネコマタ、機械の乙女、美鳴、客人、お疲れ様……だ。
（炬燵で丸くなるネコマタの身体に毛布をもう一重掛けて）
（届けられた新聞をゆっくりとめくる）

俺は徹夜でプログラミングだった。
楽しそうで────良かったな。
…ふぁ……、おっと。欠伸が。
お兄さんも機会があったら、混ぜてくれよ。ククク。
（手をひらひら振って、それから炬燵の中に潜り込んだ）（猫の匂いが微妙にする炬燵布団で顔を全部隠して）


【皆、お疲れ様〜……】

先日は無様な姿を晒してしまったプロセスですが……。
あれからセルフ修行に励み、もう何があってもノープロブレムです！
（こっそり胸元にしまいこんだ鎮心符の存在を確認すると）
（ぐっと拳を握り締め、誰ともなしに気合いをこめて頷いて）

………こほん。
では、先日置き忘れてしまった自己紹介を置いていくプロセスです。

【名前】：凪（ﾅｷﾞ）
【性別】：女性
【年齢】：不明（10代後半と見られる）
【職業】：デビルサマナー見習い
【出典】：デビルサマナー　葛葉ライドウ　対　アバドン王
【性格】：真面目で師匠思いだが、世間知らずで、色々と思い悩む傾向がある
【備考】：アメリカ返りの師匠の影響で、カナ英語混じりの不思議な言葉遣いで話す

昨日はどうやら、たくさんのピープルがいらしたようですね。
いつか自分もトークに参加させて欲しい希望です。

………昨日の今日、とも言いますが………
どなたか、いらっしゃいませんか？


【昨日は深夜（早朝？）までお疲れさまでした】
【新参者ですが、皆様よろしくお願いしたいセオリーです】

ﾅｷﾞｯ!ﾅｷﾞｯ!ｾｯｶｯｺｰ!!

>>378
なっ！？
（風圧に思わずガードの姿勢を取って）

い、いきなりレディーに攻撃してくるとは、
やはりここは恐ろしい場所のセオリー………。
と……とにかく落ち着くプロセスを希望します！
（木陰に隠れつつ距離を取って）

・・・・・・・・・・・・・・・
（凪の背後にこっそり近寄っていく）
すいません、ちょっとだけ・・・・・・・！
（いきなり後ろから凪のオッパイに手を伸ばすと、ぐにゅっと揉んで逃げる）

凪のいいとこ見てみたいセオリーであります。
ささ、一献どうぞ。

つ【日本酒】

ハイピクシー仲魔にできなかったよ……
ロウカオスで依頼に分岐があるなんてあんまりだぁ。

ここでライドウやった事無い俺に一言

>>380
………ん？
（>>379に意識が削がれていたため、少年の接近に気付かない）
（むにゅ、と不思議な感触が胸元に走り、一瞬時が止まる）
………。
………………………きゃあああああっ！！？
（数秒遅れてから悲鳴を上げるが、既に遠くに走り去る犯人）

ゆ、油断した……セオリーですっ……！
つ、次は絶対に揉み返し───はしませんがっ！！
デリカシーというものを、教育的指導してあげるプロセスですからっ！！
（普通よりちょっぴり大きめの胸を両手で庇いつつしゃがみこみ）
（涙目で遠ざかっていく少年を見つめてわなわな）

>>381
ふぅ………。
（気を取り直して立ち上がる）
大きな声を出したから喉が渇いたプロセス……。

あ、いいところに飲み物の差し入れ、サンキューです！
（>>381の差し出した飲み物を受け取り、笑顔を向けて）
そ、そんな、自分のいいところなんて……乗せないで欲しい希望です……。
（相手の台詞に、恥ずかしそうに前髪をいじりつつ）

それでは、いただきます。
（その飲み物が何かを確認もせず、一気に杯をあおり）

───。
（喉を通る熱い感覚に、大きな瞳をぱちぱちとまばたいて）
（空になった杯が、カランと手から落ちる）
………ひっく。
（その目はいきなりとろんとし、白い肌はみるみる桃色に染まって）

>>381……さん。
こ、これは………何、のセオリー？
（弱々しい声で、潤んだ瞳を相手に向けて）

>>384
いいとこ見てみたいというのはジャパンの掛け声なんですよ。
凪はいいところいっぱいあるから見せてもらいたいっていうのはあるけれど。
…あれ、照れてる？可愛いな。
（前髪をいじる様子をおかしそうに眺めて）

って…本当に一気飲み…？！
だ、大丈夫？凪は何歳…って、そういう問題でもないか。
（心配そうに近寄るが、朱に染まった端正な顔を見つめればごくり、とつばをのみこんで）
あー、いや、ちょっとリラックスができる水をね。
血流が良くなってあったかくなってきただろ？
…体質的に効きすぎる人もいる見たいだけど…苦しくない？
（しどろもどろでごまかしながら酔った様子の凪に近づいて

>>382
ハイピクシー……？
（ふらついたまま、それでもその単語はしっかり捕えて）

彼女は、自分の、はじめての………友だち………。
師匠がくれた、大切な………親友………。
（紅色に染まった、火照った表情のまま、嬉しそうに微笑み）

彼女はとても、頼りになる、セオリー。
いつかきっと………貴殿の力に……なる、プロセスです。
自分の依頼……聞いてください、ね？

>>383
やったこと、ない？
（ひっく、と小さく喉を鳴らしながら、どこか座った目で）
………良いですか？
（そのまま人差し指を立て、腰に手を当てて>>383を見つめ）
（すうっと息を吐くと、一気にまくしたてる）

ライドウ先輩は、とってもとっても素敵なセオリー！！
こんな未熟な自分を導いてくれた、素晴らしいデビルサマナーです！
自分は、ライドウ先輩をリスペクト……していて……ひっく。
（そこまで言って、赤くなった頬が何故か更に色味を増して）

と、とにかく───いちど、体験してみるプロセスを希望します。
世界観やムード、最高と……自分は……思います。
そして、貴殿が槻賀多村にいらした時には───
ぜひ、この凪もよろしくお願いしたい……希望です。
（ふらふらしながらも、ぺこりと素直に頭を下げて）

>>385
て……照れてなど……───ん、ひっく。
（俯いたまま更に頬を赤くして、小さく喉を鳴らし）
だいじょうぶ、です……心配は……必要ありません。
このくらい、自分には、予測のカテゴリー………です。
（何故か意地を張ってしまうが、足元はおぼつかない）

あ、……はい……。
何だか、温泉につかっているような………。
（相手の言う通り体温が上がってきて、ほう、と息を吐いて）
苦しくはない……セオリー、です。
どちらかと、いうと、……気持ちいい、ムード………。
（いつもの凛とした表情からは想像しにくい、ふにゃ、とした笑みを浮かべ）

………あ。
（くらりと視界が揺れると、目の前の相手の服を掴んだまま）
（足に力が入らず、へなへなと座り込む）

………ソーリー、です。
（困ったような表情を浮かべ、相手をぼんやり見上げて）

……。水を。

つ【ペットボトルの水】

配給で廻ってきた水なのでたいしたことのない味だがな。
槻賀多の村の水はさぞや美味しいのだろうな。
現代人としては羨ましくもある。


【ライドウサイコー】
【…と云っておくぞ。ククク】
【早速いじられているようだな？　サマナー見習いの少女よ】
【いい雰囲気のようだから差し入れだけに留めておくつもりだ、ではな】

純米秘蔵まさむね
本醸造まんさく
吟醸ゆめざくら

さあ、好きな酒を飲め！　そして酔うが良い！

>>387
そうかな、明らかにいつもと違う…ような。
本当かい？無理しないで横になっててもいいんだよ。
（いつよろめいてもおかしくない足取りの少女に、いつでも支えられる距離まで近づいて）

ぽかぽかであったかいような？
そういえばあの村にも温泉あったけれど、凪は入ったのかな。
（お酒の吐息に混じった甘い吐息にどぎまぎしつつ世間話を仕掛け）
…そっか、よかった、体に合わないと吐いたりも…
おお………
（ゼッタイ普段は見せないような気を抜いた笑顔に思わず見とれ）
（不自然に言葉を切ったまま見つめてしまい）

おっと……大丈夫かい？
（服をつかんだままへたりこむ凪に視線を合わせるようにしゃがみこみ）
（気遣うように軽く方を叩きながら）
いやいや、大丈夫。
それより向こうで横になる？
（ちょっとしたいたずら心で頬に手を触れようと手を伸ばしながら奥のソファを視線でさして）

>>388
あ………。
（視界が定まらず、相手の姿が視認できない）
（それでも何とか手を伸ばし、ボトル入りの水を受け取って）

サンキュー、です……。
（ぺたんと座り込んだまま、礼儀正しく頭を下げて）
（まじまじとペットボトルを眺めるが、開け方が良く分からない）
（霞がかった思考のまま、何とか自力で蓋を回して）
ん……　はぁ……。
（疑いもせず水を嚥下し、ほうっと息を吐いて）

現代、人？　……あの、貴殿は───
（先ほどよりは僅かに回るようになった頭で、思わず問いかけて）


【ナオヤさん、こんばんはのセオリーです！】
【自分のデビサバの最初のEDは貴殿のルートでした】
【また行ってしまうのですかー！　今度じっくりトークしたい希望です】
【今も何名かいらっしゃるようですし、自分は、このまま居て頂いても……】
【皆様、普通のトークになってしまうプロセスですが……】
【……もしご無理がなければ、いつでも姿を見せて欲しい希望です】

【皆々様、レスが遅くて大変ソーリーです】
【ひとつひとつ返してゆきますので、しばしお待ちください】

>>389
（目の前に並んだ高級酒に目を白黒させて）
じ、自分は、まだ未成年のカテゴリー！
アルコールなど口にしたら、師匠に叱られてしまうプロセスです……。
（先ほど飲んだものは、お酒という意識はまだ無い様子）

自分はデビルサマナー。
酒に飲まれるなんて、あってはならないセオリーです！
………ひっく。
（座りこんだまま腰に手を当てて、自信ありげに微笑んで）
（最後に喉が鳴ったのは───ご愛嬌、のセオリー）

【おおぁ、レスしてる間にナオヤさんがぁぁぁ】
【凪さん、いたずらで酔っ払わせて申し訳ないですー】
【こっちもつっこんだレスはとめるんで戻ってきてくださいとお願いします！】

>>390
貴殿も、槻賀多村、ご存知のプロセスですか？
自分も、温泉は大好きな……セオリーです………。
村の湯治場───白髭湯には、良く、お世話に………ひっく。
（途切れ途切れながらも、嬉しそうに言葉を返し）

大丈夫……です。　とっても、気分が良い……プロセス………。
（視線の高さのあった相手に、桃色の頬で上機嫌に微笑んで）
───んっ。
（頬に相手の手が触れると、火照った顔にその冷たさが心地良く）
（思わず熱い吐息を漏らし、目を閉じて首を傾け、その手に頬を預ける）

いえ……心配はご無用の……プロセス………。
ですが───
（座った状態でも、その体勢を保つのがきつくなってきたのか）
ちょっとだけ、横になっても、良いかもしれま……せん……。
（くらくらしながら相手の言葉に従い、ソファに向かおうと身体に力を入れるが）
……あれ？
（強いアルコールが回り、うまく立ち上がることさえ出来ず）
（救いを求めるように、潤んだ瞳で目の前の相手をじっと見つめる）

>>393
客人、そんなふうに着物を引っ張られてもな。
なんてな。冗談だ。雑談の流れよりはその、込み入った流れになりそうだったので、
一応引っ込んでおこうと思っただけだぞ。大丈夫（？）だ。

名を伏せた客人の気持ちも充分理解できるぞ。
白皙の肌は酔わせてみたくなるからな──？


【ならばこのまま居てみようか……な、と】
【再び良い雰囲気になったのなら俺は退くから】
【邪魔ならすぐに退く。その辺は安心（？）してくれ】

>>394
もちろん、クズノハライドウの武勇伝は聞き及んでおりますゆえー。
あそこで湯治しないのはちょっともったいないしね。
一人ではいったのか…それともライドウ先輩と？
（ちょっとからかうようにそういって）

それはそれで問題だな……ほら、もう少し、お水飲んだほうがいいよ。ナオヤさん印の。
（愛らしい微笑みにドキドキしながらポーっとする様子に水を飲むように勧め）
…冷たくて気持ちいい？
（ひんやりした手ですべすべの頬を包んだまま、その赤みが引くようにじっと待って）
（反対の手で逆の頬を冷やそうとして）

ん、そうそう、すこし横になってれば楽になるさ。
……あはは、少しキツそうだね…
こういうときくらい、助けてもらってもお師匠様は怒らないよね。
（肩を貸すようにして凪を立たせるとソファまで運んでいって）

>>395
………はっ！　貴殿は、先ほどの！！
（またふらりと現れた青年に、座ったまま居住まいを正し）
改めて……不思議な入れ物に入ったお水、サンキューでした。
（旅館の仲居がするように、地面に手をつけてお辞儀）

自分、凪───と申します。
貴殿のお名前、聞かせて頂いても良いプロセスでしょうか？
ひっく。
（いまだ酒精を残しながらも、懸命に真面目に問いかける）
（目の前の青年の衣服───羽織に、どこか親近感を覚えつつ）


【｡* ﾟ + ｡･ﾟ･｡･ヽ(*´∀`)ﾉ 　おかえりなさいませ、のセオリーです】

>>395
おっと、俺としたことが、ナオヤさんがマインドナオヤになるところだった。
（はだけた着物をさっさか直して）
あはは、ちょっと調子に乗りまして…
ナオヤさんもいいとこみせてくださいな。
つ【日本酒】

や、やだなぁ、もぉ、そんな下心ないですから！
……お酒っていうのは伏せていてください！
（こそこそ耳打ちして）

　スレが賑やかで今夜も飯がうまい！！
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ﾉ￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　＋　　　 `、　　　　　　　　　　/
　　　　　　＋ 　.iﾆ,二二◎二二二i
　　　幸 ・ 運 ・.( __／･＼ .／･＼人 到 ・ 来ッ!!!!
　　　　+　　　／l l:::⌒（__人__）⌒::::|!＼ 　+
　　　　　　　 |　.じ┬　 ﾄｪｪｪｲ 　∠ﾉ 　|　
　　　　　＋　 ＼ .│　　`ー'´　　 .／ 　　　＋
　　　　　＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿
　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　　　/　　─　/　　/＿　──┐ヽ|　 |ヽ　 ム ヒ　|　|
　＼/　　─ 　/　/￣　/　　　／　　|￣|￣　月 ヒ　|　|
　 ノ＼　＿_ノ　　　_ノ 　　＼　　 / | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o

>>396
なっ！！
（相手の口から聞き知った名前が耳に入ると、ぼっと顔を真っ赤にして）
ラ、ラララライドウ先輩と入るなんて、そんな破廉恥なセオリー！！
自分は、そんな、は、は、は、はしたないことは………っ！！
（動揺しすぎて座ったままじたばたしつつ）
うぅぅ………。
（言いながら余計に恥ずかしくなり、両手で顔を隠して）

んー……。
貴殿の手、とっても気持ちいいセオリーです………。
（両手で火照った頬を冷やされ、信頼しきった様子で目を閉じて）
ソーリー、です……。
手を貸してくださるプロセスを……希望します……。
（相手にしがみつくようにしながら、必死に立ち上がって）
（ソファに向かう弱々しい足取りはまるで生まれたての小鹿のよう）

───ふう………。
（手を借りつつ、ぽすん、とソファに沈み込むと、小さく息を吐いて）
あの……本当に、サンキューでした。
こんなことでは、自分……師匠に笑われてしまうセオリー……ですね。
（自らの手の甲を火照った額にあてながら、困ったように微笑んで）

>>399
なにしてはるんですかライドウさん。

>>377　凪のプロフィール
（凪の声、木霊のような残響を耳にして）
いや……。
別に無様なことは……無かったと思うが。
良い格好で素敵だったのではないのかな？
四・つ・ん・這・い。
……女性だからこそ許される姿だな。ああ。

あー……その。
俺も新参者だぞ、そんなに畏まることもないのではないのかな？
凪…。
凪君？
（名字はないのかとやや訝しく思いつつ）

凪……か。良い名前だ。
穏やかな海面が如き安らぎ…
ピープルに安らぎをもたらす
デビルサマナーになる将来の希望を込め…
……なんてな。育ての親が付けた名前としては素晴らしい名前じゃないか。
今後ともよろしく。凪。

…………年頃の娘だからな、「凪」と呼んで良いのか？

>>399
ラ、ライドウ先輩！？
（見知った学帽に一瞬慌てて立ち上がろうとするが）

………じゃない、セオリーですね。
（どこか安心したようにほっと胸を撫で下ろす）

>>401
貴殿は何を仰っているプロセスですか？
そんな、あんな丸みを帯びた方がライドウ先輩な訳が………。

………。
………。
………。
（ちらり）

そのモミアゲ………

いえ、やっぱりライドウ先輩じゃないセオリーです！！
違います！！　絶対違うプロセスです！！
違うって言って欲しい希望ですっっ！！
（>>401の肩に手を置いてガクガク）

>>298
俺がマインドナオヤになっても誰も得をしないだろうな……。
アツロウくらいは嬉々として心の中に入りそうだが。
（手伝って貰って着物をヨレヨレっと羽織り直し）

日本酒……。
純米酒か……。
最近呑んでないので嬉しいな。
（一気呑み）

はは……。

　う　　ま　　い　　水　　だ　　な　　ぁ　　？
（了解、と目で答えて）

>>397　凪
あれはペットボトルと云って、まあ持ち運びやすい瓢箪だ。
それは良かった、そう畏まられるとなんだかアレだがな。
気分が良くなったのなら重畳だ。

前後してすまない。
ああ、名前は凪……と、成程いい名前だな……。
さっき云ってたことはあまり気にしないでくれ。
所謂一人言なので。

俺は直哉と云う。ナオヤで結構だ。
名字は月森。
失踪医と同じ姓だ。


【俺は返答がかなり遅いたち故】
【居ない者と思ってくれてもいいぞ】
【本当に遅いから】

失礼。>>404の>>298は>>398の客人宛だ。

【たまに指差し間違いがあるのは仕様です】

>>400
え？いや、師匠と入るはずはないし…
タヱさんという可能性もあるけれど…どっちかといえばライドウのほうが可能性があるような。
……でも入ってみたい？
（そのままからかうようにじたばたする凪にささやいて見せて）
可愛いなぁもう…ライドウはなんでこんな可愛い子に振り向いてやらないんだー
（愛らしいしぐさに思わずきゅんとなって）

フロストくんじゃちょっと冷たすぎるだろうしね。
（軽口を叩きながらほっぺたを少し撫でて）
困ったときはお互い様だし
それに、俺のせいでもあるしな。
（ちょっと責任を感じているのか、すまなそうに言いながら体を貸す）
（女の子らしい柔らかい体があたるとドキドキしながらも少しずつソファに彼女を運んで）

大丈夫？
なれないうちはそんなものだよ…でもお師匠様に言ったら怒られるかもしれないから内緒ね。
（しーっと、凪の唇に人差し指を当てて）

>>404
おつかれさまですっ、月森せんせ！

>>404
メガテンの女キャラがマインド化したらみんなスゴそうですよね。
あ、綾瀬とかみてみた（ｒｙ
アツロウ……アンタって子は。
（ほろりとしながらぴしっ、と着物を調えて）

そりゃ、閉鎖されたら、そうそう手には入らないだろうし
そんなもの飲んでたら悪魔にあっというまにやられそうだしなぁ…
おお、いい男！！！
（ぱちぱちと大きく拍手して）

でしょ？体があったまる水最高ですよね。
（ぐっ、と親指を立てる）

>>402,404　羽織を纏った青年
………。
き、貴殿が何を仰っているか、自分には………。
（『四つん這い』の言葉に、冷や汗混じりに90度反対を向いて）

はい、凪と呼んでくださるプロセスを希望します。
名字は存在しません。
意味は───貴殿の仰る通りの───
（青年の台詞に、いつか聞いた懐かしい、大好きな声が重なる）
（ぐっとこみあげてくる何かを堪えながら、安らかな微笑みを浮かべ）

ナオヤ、殿。
（口に出してから、殿は堅苦しすぎだろうと考え直し）
よろしくお願いする希望です───ナオヤさん。
（頬はまだ赤いまま、もう一度、ぺこりと礼儀正しくお辞儀をする）

【自分も自分で恐ろしくなるほど返答が遅いセオリーです】
【なので、こういうのもおかしいですが、まっったくお気になさらずに！】
【こちらが遅いのも見逃してくださるプロセスを希望しますっ】

>>399　ライドウっぽいもの
……幸運到来……
いや、まあ、いいんだがな。
それでいいのか帝都を護る悪魔召喚師よ。
大學芋をたらふく食べるとそうなるのか。
…怖ろしい。…美形の筆頭なのに。

>>400　凪
気分が悪くなる前にゆっくり座ったほうがいい。
此処の寝椅子は柔らかいし、居心地はいい筈だ。
何しろ飲んだのはただの水じゃ……おっと。
（先程客人に云い含められたのを思い出し）
（ニヤリと笑って）
…………まぁ、何事も勉強、勉強。

>>401
多分帝都の民を護る為……ではないな。ああ。
飯が旨いとのことだから、遅い夕飯でも食べているのだろう。
冷蔵庫とか棚に備蓄もあることだしな。此処は。

>>407　アンジュ
いやそんな殺菌済みのメスを持たせられても。
（滅菌済みのメスを手に持たせられ困惑し）

>>408
あー……なかなか壮観だろうな。マインド…、あれは。
綾瀬が好みか。うん、まあ、いい趣味なのじゃないかな。
あれでゆきのさんとか凄そうな気がする。
（マインドアマネのしどけない姿を思い出しやや微妙な顔になるが）
（着物を調えられ澄まし顔に戻り）

…ん。純米酒旨い……（ゴクゴク）
此処で客人に勧められたのは初めてだが旨いな。えーと、水は。
機械の乙女もそういえば差し入れに来ていたな。
機械の乙女は、ウオッカとかが好みなのだろうか。いや違うだろうな。

>>409　凪
まぁ、触れたり触れなかったりするけど、あれは触れてもいいものだと──……
（何処かからか「直兄、デリカシーないっ」という弟の声が蘇り）

……──まああれだ。ドッグスタイル万歳。
（もしかしてもう酒が廻っているのかも知れない）

ナオヤでいいぞ。皆、ナオヤーとかにいちゃんーとかそんな感じだしな。
凪、……わかった、凪と呼ばせて貰おう。
顔が赤いが、…………大丈夫か？


【いや、丁寧で凪らしいぞ】
【本当に俺も、遅いのでな】
【……ありがとう。気が楽になった。遅くても御機嫌を損ねないでくれると嬉しい】

>>406
ハイピクシーとなら、一緒に入ることもあるプロセス……。
（真っ赤な頬で下を向き、小さな声で返答しているが）
───い、い、一緒に入ってみたくなんて！！
（次の問いかけに、思い切り火照った顔を上げ）
……ですから、自分は別にライドウ先輩を……その……。　……ううう……。
（恥ずかしさにそっぽを向いて、柔らかなソファに顔を埋めて）

貴殿の、せい？
（介抱してくれている目の前の相手が酒を飲ませたことに未だ気付かず）
（白い肌を桃色に染めながら、きょとんとした表情で見上げて）
これは───慣れるもの、でしょうか？
自分には、敷居が高いかもしれないセオリー………んっ。
（人差し指が唇にあてられ、言葉は途中で途切れる）

でも、師匠に怒られても───
（ふわふわした心地良い感覚に身を任せ）
たまには、また、飲ませて欲しい希望……です。
（離れていく指先をぼんやり見つめながら、ふっと微笑む）

>>411
みんな純朴でそういうのとかと無縁なコばかりだから、こう、ばいーんと。
いや、好みというより、綾瀬がマインドになったらどうなるのかと…
す、すごいな、ゆきのさん…ちょっと跡がこわそう。
（こちらも微妙に遠い目をして）
タイムリーといえばタイムリーだけれど、凪も気になる…！

純米酒じゃなくてなんだかあったかくなる水ですから。
機械油とか……オイルとかじゃないですか？
と思ったから過去ログに、酔っ払ってストリップしてる絵が（ｒｙ

>>412
ああ、あのハイピクシーちゃんか……なんかこう、すごい微笑ましい光景だな。
お風呂でどんな話するの？
（小声の声を聞きながら穏やかな口調で聞き返し）
……ふふふ、それじゃそういうことにしておこうか。
ライドウは素敵な先輩サマナーてことで、おっけー？
（ソファに顔を埋めてしまった凪の頭を撫でて）

あー、ほら、俺の水のせいでこうなったんだしね？
…可愛いなもう。
（純朴な少女に顔を赤らめながらそうつぶやいて）
ああ、慣れれば百薬の長といわれるほど有効的なんだよ。
……ふふ、内緒？いい？
（指を当てたまま笑みを浮かべて）

……そう？それじゃ、今度は二人で飲もうか？今日は凪だけだったし…
どう？
（微笑む凪にそういいながらそう聞いて）


それでは、私はこれで失礼しますねー、
おふたりともごゆっくりー。

>>411　ナオヤさん
………その記憶は、どうか忘れるプロセスを希望します。
（耳まで赤くして低い声で言いながら、出来る限り厳しい表情をつくるが）
（アルコールに染まった今では、どこかしまりの無い表情にしかならない）

───ナオヤさん、酔っているプロセスですか？
ダメです、ここは悪魔が跋扈する場所だと聞いたプロセスです。
いざとなった時、いつでも戦えるようにしておかないと………ひっく。
（ソファに沈み込んだ体勢のまま言っても、全く説得力がない）

心配はご無用のセオリーです……。
それより、貴殿のその衣服───
（羽織に下駄という時代がかった衣裳の下は、いわゆる普通の衣服）
とっても不思議で、でも魅力的な取り合わせのセンス……。
（酔いにまかせ、思わず羽織に手をかけて広げ、まじまじと眺めてから）

───はっ！！　し、失礼したプロセスですっ！！
（自分のしていたことに気付き、真っ赤になって慌てて手を離し）
じ、自分としたことが、年頃の男性に何を……！！　ソ、ソーリーです……！！
（穴があったら入りたいとでも言うように、赤い顔を両手で隠して）


【その言葉を、そのまま貴殿にお返ししたいプロセスです】
【どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします！】

それにしても……。
酒を飲ませなかったのか、師匠とやらは。
可愛い弟子が酔わされてお持ち帰りされたら…、とか、考えなかったのかな。
普通こんなに可愛らしい年頃の少女がいるなら気を揉む筈だろうにな？

（鍛錬鍛錬でそんな暇はなかった……とかそういう事情は知らないので）
（凪の微笑む姿を見詰めつつボソリと云う）

…………。
うん、なんだかわからないがとにかくよし。
美少女が婀娜っぽく頬を染めて瞳を潤している姿は正にこの世の極楽だな。
客人。

…………帰るのか、客人。
まだシルキーにお茶も淹れさせていないぞ？

いたた…もう、乱暴な人ばかりなんだから…！

（何処か、怪我を負った様子でよたよたとやって来る）

>>413
過去ログ……ああ、ファイナルヌードだったか。
実は入手していないのだよな…その画像。
今度見せてくれ。（ボソッ）

凪のマインドナギか……。
想像するとヤバいだろうな。流石に。
今此処に居るしな。

ふふっ、俺も今度一緒に飲ませてくれよ？
此処の名を伏せた客人と話をするのは好きだ。
また、いつでも声を掛けてくれ。

……本当に行ってしまうのか。そうか。
凪が本格的に可愛らしいのにな？（ボソッ）


【御休み。いい夢を見てくれよ】
【今度は凪とゆっくりしてくれ】
【こころよく受け入れてくれて嬉しかったぞ。ありがとう】

>>416　美鳴

……！！

どうした。怪我をしている……！

（不安定に歩く姿を目にして両手を差し出す）

>>413
小さな桶に湯を張って、彼女に入ってもらうプロセスです。
それを温泉に浮かべて、向かい合って、好きな人の話とか───
（懐かしい光景を思い返しながら楽しげに話しているが）
………もう。　ガールズトークは秘密のセオリーです！
（優しく髪を撫でる手の心地良さに、ゆっくり顔を上げて）
（見下ろす相手と目を合わせると、お互いにふっと微笑む）

あの水、本当に不思議なセオリー……。
百薬の長？　……それって、もしかして───
（やっと、先ほどの水の正体に気付きかけるが）
（相手の柔らかな微笑みに、思わずこちらも微笑んでしまい）
………はい。

是非、リベンジを……希望します。
その時は貴殿も一緒に───あの『水』、飲むプロセスですよ？
（横になったまま人差し指を立て、確認するようにそう言って）

───楽しかったです。
また、トークしてくださいね。　貴殿に幸運を………───ひっく。
（爽やかな別れの言葉も、最後までちょっぴり締まらない）


【声かけてくださって、本当にサンキューでした！】
【ぜひ、今後ともよろしくお願いするプロセスです】
【おやすみなさい、良い夢を……】

>>418
あ…兄ちゃん、こんばんは。
う、うん…COMP狩りの変な人達に絡まれちゃって…。
足とか腕をちょっとね。
まぁ、回復魔法で傷自体は何とかしたけど…多少なり痛みが残ってるかな。

（ふぅ、と一息つきながら歩を止め）
（側に寄ってきたナオヤを、苦笑いを浮かべて見上げる）

>>414　凪
いやまあ、この脳下垂体には確実に刻まれているがな。
取り出して消去しろと云ってもね？　できはしないだろう？
…──まぁ、また会話などをして新しい記憶が上書きされて行ったら
いつかは忘れることもあるやもしれんな。フフフ。

……──凪、あまり動くと──……
（羽織を拡げられて見詰められるとなんとなくくすぐったくなって）

年頃の、と改められるとちょっとな。恥ずかしいだろう。
年頃と云っても最近は子供子供した人間が多いからな。子供大人というやつだ。
凪の歳で立派に大人っぽく気丈に振る舞えるのはやはり個人の資質だろう。
ああ、そういえば。……先輩とやらにはどう評価されているんだ？
きっとその憧れの先輩とやらも、凪のことを高く評価しているのじゃないかな？

………ん………。
（本格的にアルコールが回り始めたのか）
（ふわふわと心地良く、逆らいようも無い眠気が襲ってくる）

ししょう………眠い、です。
昔みたいに………一緒に……寝てほしい……希望……です……
（閉じた瞼の裏に、大好きな師匠の姿がぼんやりと浮かぶ）

いっしょに………
（そのまま、細い身体をソファに任せて）
（───甘い睡魔に身を委ねる）


【あ！　美鳴さん、はじめましてとこんばんはのセオリーです】
【いきなりで何ですが、自分もここで失礼するプロセス】
【慌しいレス蹴り、ご容赦頂ければ幸いです】

【美鳴さん、今度ゆっくりトークしてくださいね】
【今後ともよろしくお願いします】

【お付き合い頂いた皆様、本当にサンキューでした】
【おやすみなさいませ】

>>420　美鳴
久しぶりなのにそんな姿になって……！
（思わず知らず額に刻み込まれる皺）
（差し出した手のひらには汗が）

凪、申し訳ないが、ソファー……寝椅子をこの子に半分譲って貰えるだろうか。
あと、痛みの回復も…………したほうが、いいな。
ディアラマでは治せない…だろうか。

COMP狩り……。
……。くそっ！

（ゆっくりと痛々しい手をひいて）
（凪の前にそっと美鳴をいざなう）

>>422　凪
……ああ、寝入ってしまった……か。
美鳴のスペースは確保できる。充分だ。
此処も夜は冷えるから、毛布で……

（毛布を一枚凪の身体に掛け、フゥと一息）

……御休み。凪。


【簡単だが申し訳ない】
【またトークを希望するプロセスだ】
【御休み。…いい夢を。】

>>420　美鳴
絡まれた？　もしかして数人にか？
…高校生のCOMPを持っているとはいえ、喧嘩も素人の女子相手に？

痛みを治す術は俺にはないんだ。…すまない…。
外傷はそれだけか。足とか腕……見えないところ……内臓は無事なんだな……！？
（勢い込んで美鳴の顔を覗き込む）
（目に見える外傷を検分しようとして）

……こら、どこが「ちょっと」で「多少」だ。
腕の内側に内出血がある。紫色だ。
…………強く掴まれたのか？


【久しぶり、美鳴。】
【シルキーに茶でも出させたいところだが、そんな場合ではないな】
【手当……そうだな、回復魔法が済んだのであれば、消毒をするか？】

グルルルルルルゥ・・・
(血の匂いに惹かれて、低く唸りながら姿を現す)
(両手両足で、床や壁を音も無くしなやかに駆け)
(鼻先をひくひくと動かして辺りを探り)

ニンゲンどこぉ？・・・うふふふふふっ！
この近くからぁ、美味しそーなあま〜いニオイがするぅ
(漂う甘い鉄の匂いが、雌猫の飢餓感を煽る)

｜ﾟдﾟ)つｿｰ【きずぐすり】

いや、だだの通りすがりで一言落ちのデビルチルドレンだけど！
何かのたしになればと思ってさ…

おやすみ！


【のぞいてみたら賑やかでいーなーって思ってさ。オレも今度はそこにいれたらいーな】
【空気読めてなかったらゴメンなーﾉｼ】

>>426　ネコマタ
おお……久しぶりだな。ネコマタ。
俺だけでないとは心強い。
美鳴が怪我をして──……

ネコマタ？

こら、ネコマタ。

……酔っているのは人間だけで充分だ。
仕方ないな、またたび酒（注：1）……秘蔵の品だぞ？
（注：1　甘い香りがするまったりとした口あたりの酒。とにかく香りがいい）

はい、あ〜〜〜〜ん、だ……。

>>422
【入れ違い…いえいえ、気になさらず】
【はい、こちらこそ…またいずれ機会があれば】
【その時はよろしくお願いします】

>>423 >>425
あはは…反応が遅れちゃってね。
油断大敵だったよ、本当に。
とは言え、この子のお陰で助かったけど…。

（COMPを開き、簡単な操作をし）
（画面には霊鳥ガルーダの姿が映し出される）

うん…一応、傷の治癒は済ませたから。
あ、それは………その、ごめんなさい。

（鈍い痛みが走るのを感じながら俯いてしまう）

【展開はお任せしますよー】

>>426
………あ。

今朝の…ネコ、マタさん？

>>427
セツナ君だー。
久しぶり…かな？

あっ、傷薬…ありがとうねー。

【こちらは問題ないですよ】
【また、時間がある時によろしくお願いしますー】

>>427　セツナ
リアルタイムで逢うとは珍しいな！

ってもう行ってしまうのか。せっかく、逢えたのにな……。

【セツナ……行ってしまうのか？】
【空気なんぞ吸えればいいだろう、気にしないでくれよ。】
【御休み。セツナもいい夢を。】

【というかネコマタと物凄い擦れ違いっぷりだな！】

>>427 セツナちゃん
うにゃ！イイオトコのニオイっ！
(たちまち笑顔になり、ゴロンゴロと喉を鳴らし)
やだっ！コレくれるのー？
わ〜い！ありが・・・・・・・あ、違うの？・・・ｼｮﾎﾞﾝ

【お久しぶりじゃん。こんばんはっ】
【あはは、バッチリ大丈夫じゃん！また遊ぼうね！】

>>428　ナオヤ
あ、イケメン発見！
ナオヤ、おひさー！・・・ｺﾞﾛｺﾞﾛ
(ナオヤの姿を認めるや、いそいそと近寄って)
(喉を鳴らして、足元に顔をこすり付けて甘え)

ん〜。相変わらずのイイニオイのオトコぉ・・・
今夜はアタシの抱き枕に・・・へ？怪我？
(不思議そうにキョロキョロ見回し)
(美鳴を見つけ、声をかけようと思ったところで・・・)
へ・・・　あ・・・
ニャ、あ〜ん・・・・・・・
（よく状況がわかっていないまま、あ〜んとつられて口を開け）

【凪ちゃんともセツナちゃんともすれ違い・・・(；ωФ)ﾌﾞﾜｯ】

>>426　美鳴ちゃん
その声はぁ、今朝のコ！確か実なんとかちゃん！
・・・ってか、ふぎゃ！ソレ、大丈夫ぅ？！
(驚いて傷口を指差し)
(傷の状況を確認、そして・・・)
美味しそうなニオイの元は、アンタかぁ〜ﾆｼｼｯｼ・・・
(流れる血に、舌なめずり)

>>429　美鳴
封鎖から時間が経つ。油断してても不思議ではない頃だ。
ガルーダか……。霊鳥持ちなら……。
…ホッとした。
！
……。別に、謝ることはない。
美鳴は被害者だろう。気にするな。
こんなに怪我を負ってまで気に病むことなど何も無い。…そうだろう。

>>431　ネコマタ
マタタビ酒はな、美味いんだぞ。
炭酸で割ることもあるが、原液も行ける。
久しぶりに逢えて嬉しいぞ、ネコマタ。
春だからサカリの季節か？
なんだかいつもより…………色っぽい……？

くすぐった……い……ッ
あ、ぁ、こ、こらこら、其処はダメだネコマタ。
其処から上のラインはアウトだ。わかった、な、ネコマタ。

抱き枕……。ハハハ！
悪魔の抱き枕か、この俺が。

美鳴が見ての通り怪我をしている。
舐めたりしたら俺が拙い。美少女と魔獣の絡みとか目の毒だ。
それは拙いから、取り敢えず消毒薬を持って来てくれないか？
回復魔法で治したそうだが、まだ傷口が見ての通り、……痛々しいんだ。

【っと、忘れて遊んじゃわないうちに・・・】

>>371
【今朝はごめんなさい】
【しかも、371のレスを見逃したまま落ちてしまい、失礼いたしました・・・】

【はい。よろしければ、また遊んでくださると嬉しいです】

>>432
う、うん…御崎美鳴だよ？
改めて、よろしくね。

あ…ふさぎきれてなかったみたい、かな…。

（右腕に巻かれた包帯から血が滲み出ていて）
（僅かに漏れたそれが匂ったのだろう）

………え？
ど、どうしたの？

>>433
メギドラオンを継承させてて正解だったよ、やっぱり。
消費魔力は大きいけど、ここぞと言う時に助かるもの。
霊鳥だから機動性も文句ないし…。

うん…分かった。
兄ちゃんは…変わらず、優しいね。
何だか、ほっとしちゃった。

（包帯の上から傷口を押さえながら、気丈に笑みを浮かべる）

>>427
【伝言をしに来たのか。そうするとログが流れると些か申し訳ないな】
【美鳴、良かったらだが、別の機会に消毒…手当てしようか。】
【怪我は手当てしたいがネコマタの伝言を見逃されるとマズイし】

【どうだろうな、美鳴。】

……失礼、>>436は>>435の美鳴宛てだ。すまない。

>>433　ナオヤ
ふにゃおん！マタタビ酒っ！！
(物凄い勢いで話に食いつき)
アタシ、ソレ大好物じゃん！飲む飲むっ！
みゃ、イイコにしてるからぁ・・・・ちょーだい？
（物欲しそうに足元からナオヤの顔を見上げる）

サカリはぁ、もーちょっとしてから・・・かなっ？
まだなってないけど、残念だったぁ？にゃふふっ
(色っぽいと呼ばれ、淫魔として自慢気に笑ってみせる)

ごろにゃん　ごろにゃ〜ん
なんでー？アクマの愛情表現受け取ってよぉ〜
ごろごろ・・・みゃ〜ん
(フカフカの体や頭をますます、すねや太腿にこすりつけ)
舐めちゃダメぇ？アタシ、お腹空いてんだけどぉ
ペロペロしたら消毒にもなんだよぉ？
お腹空いたぁ・・・
(頭をこすりつけつつ、ネコマタは泣き落しを使いだした)

>>436
【ふぉぉぉーっ！また、改めて日にちやらを伝言しに来ますので、大丈夫ですっ！】
【今回は報告まで・・・というか謝りに来ただけなんで、どうかお気になさらないでください！！】

>>435 美鳴
み・・・？美鳴・・・？
(何度も何度も名前を呟いて、そして顔を上げ)
オッケ！今度こそ覚えたしぃ〜！
つーか、アクマがニンゲンの名前わざわざ覚えるとかぁ、チョーエラくなーい？！
キャハハハハハ！！

ん。
なんかねー、ソレ、イイニオイすんの。
アクマの大好物のニオイ。
(ニィと笑みの形にゆがめた唇からは、鋭い牙が覗いて)
ねぇ？少しだけペロペロさせてくんな〜い？
おまけに、少しだけ齧らせてくれると嬉しいﾅｧ。痛くしないからさぁ！ｺﾞﾛｺﾞﾛ
血肉くれたら、お礼にコレあげるしぃ〜！
(二股の尾の先に、いつの間に取り出したのか宝玉を転がし、見せ付けて)
(四つん這いのまま、肉球をぺたぺたいわせて近づく)

>>438　ネコマタ
……黄金色で見た目も美しいな、マタタビ酒。
俺も行きつけのバーで出された時は「野趣溢れる酒だな」と思ったものだが、
なかなかどうして口当たりのいい酒だ。フフフ。

はい、あ〜〜……

……ん？

サカリはまだなのか、ほう。
此処に顔を出さないうちに主に可愛がられたかな？
いい顔をしているぞ、ネコマタ。

…っ……いや……、そ、その上からはダメだからな……っ……く
く、くすぐったいのは苦手だと云うのに、ネコマタ、お前は…！

ペロペロで消毒は駄目だッ！
見た目がいかがわしすぎる！
（珍しくぜぇぜぇと息を荒らげて）

マ、マタタビ酒なら此処に。
（ネコマタの口にそっと瓶を近づけて）
（極力撓垂れ掛かる魔獣を近くに寄せないように）

>>439　ネコマタ
【ああ、それなら……安心したかもしれない】
【というわけで、美鳴、>>436>>437は撤回しよう、美鳴さえ良ければ、だが】

>>440
あ、ありがとう…ネコマタさん。

…？
あれ、偉いの？

（笑うネコマタを前にきょとんとしている）

この…血、とかが？
それはそれで聞いた事はあるけど…。
………え？
そ、それは…その…。
血が欲しいなんて…本当だったんだ。

（ちらつく宝玉にはあまり視線が行かず）
（近づいてくる様子を、苦笑しつつじっと眺めている）

>>441
【了解しました】
【私は構いませんよ】

>>435>>442　美鳴
ガルーダがいれば美鳴を抱いて逃げることも可能だろう。
……ホッとはしたが、人間は時に悪魔よりも剣呑だ。
美鳴が油断していたとは思いはしない。だが。
………………あまり傷などを付けるな。その……美鳴の肌は、綺麗な肌なんだからな。
（云っている台詞は何となく普段なら浮ついたものだが）
（本人は至って真面目そのもの）

優しい。…俺が。

やはり怪我のショックで……ちょっといつもと違うな。
俺は優しくなぞは無いし、優しいと思うならそれは一部の人間にだけだ。
（笑みを刻んだ頬がますます痛々しく、庇護欲をそそられて）

……。
血の跡が痛々しい……。
拭って来たのだろうがまだ傷口から滲んでいる。
此処の寝椅子で少し横になるといい。
添い寝が必要ならしてやるぞ。
あまり動くと良くない。

熱い茶を淹れよう。
妖精シルキー。
（COMPから妖精を召喚……して、シルキーにすぐお茶を淹れるように合図をする）


【ありがとう、すまないな】
【……傷の具合が心配だから後日に持ち越すよりは安心……かな。】

>>441　ﾅｵﾔ
みゃ〜、だよね〜綺麗な色だねぇ〜。にゃふ〜。
(うっとりとマタタビ酒のビンに見惚れ・・・味を想像し)

あはっ！アンタにもわかるぅ？
このアタシの美しさ！
アイツの精ってばぁ、チョー極上なんだもん
この前の冬のサカリん時にぃ、いっぱい可愛がってもらってぇ・・・ゴロゴロ
(輝き増した毛並を見せ付けるように、腰をくねらせ)
（艶っぽく笑う姿は、淫魔そのもの）

ギャウン！そんな一生懸命にならなくてもぉ
(只ならぬ様子に驚き、密着させていた身体が後ろに飛び退き)
そりゃアタシだって・・・いつもは女の血なんて甘ったるいモン飲まないけどぉ・・・
でも、でもぉ・・・今夜はチョーお腹空いててぇ・・・
みゃ！お酒くれんなら、ソレで手ぇ打っちゃう！
(近づくビンの口に、赤い唇を寄せ)
(甘ったるく鳴いて待つ)

>>442　美鳴
ニンゲンよりチョーエラいよぉ。だってアクマだもん！
(きょとんとする美鳴に、ウィンクして)

欲しい、欲しいよ。
その血が欲しい・・・グルルル・・・
(とは言いつつも、既に心はマタタビ酒に傾いていて)
(ナオヤの差し出す酒瓶の口と、美鳴の血液の滲む包帯を何度も見比べ）
(しばし逡巡して)
女の血・・・　酒・・・ぐぅぅん　なぁおぉん・・・
(美鳴に近づく両手両足が止まる)
(心を決め、口をへの字に曲げて)

いいや。また今度貰うからさぁ。
キャハハハ！！ホラ、使いなよぉ
(尾の先をぴょこんと振り、宝玉を美鳴へ投げてよこす)

>>444　ネコマタ
正月にはネコマタの晴れ着が見られると思っていた時期も俺にはありました。なんてな。
ほう、あのサマナーに可愛がられているとは聞いていたが、ッハハハハハ！
悪魔を御してこそのサマナーだな。……ふん、流石だな、お前の主も？
（ニィっと細めた目）
（ネコマタの肢体を上からの目線で舐めあげて）

そういえば、あれだったか。
精を集めてスゴ〜イ悪魔になるのだったか。
ククク…いつになることやらねぇ……。
（悪戯っぽく目をますます細め）

別に……一生懸命とか……そんな……ことは……ない……ぞ？
ふん……い、いや、猫の毛が付いてクシャミが出るんだ！
それだけだッ……。

わかったよ、はい、あ〜〜〜〜〜ん……
（ネコマタの唇にそっと黄金色の蜜のような液体を注ぐ…………）

……。……ん？　どうだ？
飲めたか、ネコマタ。

>>446 ナオヤ
晴れ着っつーか、着物ならいつでも着てくるよぉ
なんならぁ、今度ここに来る時、着てきちゃう！
(自分で言って、うんうん頷いて)

みゃ！可愛がられてる？！
そんな話どこで聞いたのぉ？・・・もぅ、エッチぃ！
(といいつつ、可笑しそうに唇を歪め)
そりゃ、アタシのサマナーだしねぇ
ふつーのオトコじゃ、アタシを飼うことなんて出来ないしぃ？ふふふっ
・・・アンタはどーかナァ？アタシを飼う力と度胸あるぅ？
(見つめる視線に、挑発的に笑み)

そう。夢はぁ、ママ以上のスッゴ〜〜イ大悪魔！
だからぁ、オスのいっぱいいっぱい飲まないとダメなんだよねぇ。
ふにゃ！いつになるコトって・・・
も〜っ！もうすぐだもん！スグソコだもん！
(にっこにこしながら夢を語っていたが)
(ナオヤのイジワルな言葉に、一転して唇をとがらせる)

クシャミ？なんでぇ？
(見上げるのは、不思議そうな顔)
アタシはネコマタだしぃ、ネコじゃないしぃ！
それでもダメなのぉ？抱き枕にはなってくれないのぉ？
(更に問い詰めようとするが・・・)
あ！にゃ！飲むぅ！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・あ〜〜〜〜ん
(零れ出る液体を、見る間にグビグビと飲み干していき・・・)
ひゃぅ・・・　みゃぉ・・・
ん。　イイカンンジ。　飲めたっつーか舐めたっつーか・・・　みゃ・・・
(金色の瞳がとろんとして)
(言葉尻があやしくなっていき・・・)

あぅ･･･　にゃにゃ！　にゃ！　あはははははははははははっ
あは〜　うふ〜　アンタのアレってば、すっごぉぉぉぉい
ゴロゴロゴロ
にゃふぅ〜　にゃひゃひゃひゃ・・・　ひゃぅ・・・
にゃぅん　にゃぅぅ〜ん
(ネコにマタタビ）
(効果はてきめんだ！)
(四つん這いの姿勢のまま、ポテッと横向きに倒れ)
にゃぉぉお　　　ぐるぐるう・・・　あは　にゃほぉぉぉぅ
　ふみゃ　みゃみゃみゃ　あぁぁん　はぁはぁ・・・
はぁん・・・　あぁ・・・
あん・・・　　はぁはぁ　はぁ　　　はぁはぁはぁはぁはぁ　あぁん・・・
あぁ・・・もぅ　だめぇ　・・・アタシぃ　　　　・・・・・・っちゃう・・・ぅぅ
　　・・・・あぁん　　はぁんん　
(しばらくニャゴニャゴ呟いていたが)
(・・・・やがて、後には、くーくーと寝息がたつのだった)


【いきなりですが、今夜はここでおやすみなさいです・・・ふわぁ】
【美鳴、ナオヤ、みんなも、遅くまで遊んでくれてありがとう！】
【おやすみ、またねっ】

>>447　ネコマタ
そうか。じゃあ、俺はまだネコマタの人間型を見ていないから、それで是非──。
過去の記録は随分辿ったんだがな、いろいろと此処は面白いねェ。
（くすっと笑ってネコマタの金色に輝く瞳を見詰める）
（見詰めてもネコマタの瞳には自分の姿が浮かぶばかりで）

……フ。やれやれ。
（惚気られて肩を竦めつつ、が、そういう話も嫌いではないと瞳で伝えつつ）

まあエッチはエッチだぞ。俺は男だからな？
お前の主と同じく、獣欲に身を任せることもある野獣だよ。したいときは丸ごと行くぞ。
もしかしたら優男の振りをして、後々、お前をこうやって食べてしまう気でいるのかもな……？
そんな可能性は……ククク、今後一切無いなんて云わないつもりだから……な。ククククク。

度胸はそれなりにありますよネコマタのお嬢さん？
何しろ俺は「あいつ」に仇なす人間……だから、ね。
こんな無茶で無謀な人間は、そう。
お前の主とは真逆の、非道くて、乱暴で──
一度「する」となったら、
滅茶滅茶に跡も残さず引き裂いて「喰らって」しまうような人間なのかもしれないな？
（挑発的な瞳に呼応するように目を酷く吊り上げ）
（ネコマタの想像力を促すように意味深な声を投げ掛ける）

……ッ…ハハ！　ハハハハハハハ…！
いやね、別にいいんだが。クックック……！
だ、大悪魔になろうとするものが、ず、随分──可愛らしい物言いだな？
（だもん…と甘い声を出すネコマタに弟の小さい頃を思い浮かべ）
（我知らず瞳が優しい色と郷愁の色をないまぜにする）
（…一瞬だけ）

いや、だから……その。
猫じゃないのは理解しているがー…そうすると、悪魔に抱かれて寝ると云うことで。
弟やアツロウ……達に見られたらどうしようかという思いが一抹、ね。
これからどう関係が変わるか判らない人間に弱みを握らせるのは好手じゃないからな。
ま、俺は抱き枕にはならないさ。ネコマタの好きな柔らかい肉も持ち合わせていないし
何より──……　俺だってれっきとした男だぞ。マズイ、だろういろいろと。それは。
（いきなり今思い出したように性差のことを言い出し）
（抱き枕への執着を無くさせるように何とかネコマタに違う話題を探す）

！

……あ。飲んだ。
（グビグビと飲まれ干される黄金色の液体を目に、思わず言葉が洩れる）

……。いやいや。「アンタのアレ」は略しすぎだろう、ネコマタ。
其処だけ取り出すと凄い外聞が悪いんだが。

（すっかり酒に呑まれてにゃごにゃご状態になったネコマタを見て）
（やれやれ……と再び肩を竦める）

ハハ！　クックックッ…！
魔獣のネコマタともあろうものが！
こんな体たらくでいいのかな────……？
全く、本当に、「主」とやらの顔が見たいね。フ、ククククク……ッ

（すっかり正体の無くなった身体を抱いて、炬燵に移動する）
（体温が奪われないように炬燵の布団を鼻先まで被せて）

……御休み。……いい夢を。ネコマタ。


【ああ、付き合ってくれて感謝だ。有難う、ネコマタ。】
【久しぶりに逢えて嬉しかったぞ】

【伝言、ちゃんと伝わるといいな。】
【規制等で大変だったようだが、……元気で戻って来てくれて何よりだ。】

【…御休み。】

いまだ……
……未だ黎明の見えぬ空に
黒い影がひとつ、ふたつ……

……鴉、か。
朝も早くから獲物を狙う生活とは。
御苦労様……としか、云いようがないね。
ふん。

（手の中にあるCOMPを開いて）
（未明に送られるであろうラプラスメールをこの目でチェックする）
（弟とその他の者……そして美鳴にも送られるであろうメールを確かめて）
（しばし目を閉じ──瞑想する）
（選べと云ったのは自分なのに）
（生きるか生かされるかと決断を迫ったのは自分なのに）
（改めて廻る運命の輪に自分の首がかかっているような感覚を覚え）
（震えるように溜息をひとつ）

…………そうだな……。
美鳴、手当は済んでいるようだが、無理はしないほうがいい。
今日は此処にいろ。……また愚連隊が美鳴を狙うかも知れない。
昨日の今日だ、一応用心しろ。いいな。美鳴。

……。
美鳴？

寝入ったか────……　そうか。それならよし。
痛みもひいたのだろう、…安らかな顔をしている…。
此処は暖かいし、炬燵も食べ物も水も。ある。
客人は美鳴に酷いことはしない。大丈夫だ。

心の傷が痛いと、身体の傷よりも辛いと云っていたな、美鳴。
せめて心が痛まぬよう、今日は傍にいよう。

大丈夫だからな──……。

御休み。


【初めまして今後ともヨロシクの凪、名を伏した客人、美鳴、ネコマタ、セツナ、御休み。】
【特に凪、慌ただしくて申し訳ない。今度はゆっくり貴殿とトークさせて貰うを希望する。】
【セツナ、きずぐすりを有難う。フフフ】
【あー……久しぶりに逢えて話せて嬉しかったな……！】
【至らぬ処ばかりの俺だが、皆、いつも有難う】

【ああ、そうだ。】
【美鳴、もし良かったら此処にでも顔をまた出してくれ、いつでもいい】
【ちょっと心配だからな。……無理して、風邪などをひかぬようにな？】
【では、……御休み。】

たまになら仕方ないけど寝落ち常習犯はいかんよ
相手の時間を使ってるわけだし
見てて心配になるからさ

伝言とお礼に一言スレを借ります。【】省略で御免！

>>375御崎 美鳴
まぁドンマイってコトで。
時間的にキツかったろうに、絡んでくれてありがとう。
COMP狩りとは物騒な話だ、みんなから傷薬やら貰って大丈夫だと思うが、
梅雨払いにコイツでも使ってくれ。
つ[免罪符]
今後も名無しながら見かけたら応援レスでもつけさせてもらうよ、
だから眠いときは無理しないでまた来て頂戴。

>>434ねこー
あっはは、レス待ちの俺が無理矢理押し込んだコメントだから無理もない。
酉↑をつけておくから、猫の都合と気分のいいときにいつでも呼んでくれ。
こちらは朝昼夕とかじゃなきゃ大丈夫。

>>436ナオヤ
ようスレの牽引力。
ナオヤのおかげで猫の仮伝言にもちゃんと気づけたよ。気遣いありがとう。


以上にてお返しします、スレ汚し失礼しました。