ここはキャラサロン百合専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わず百合プレイに御使い下さい。
ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
また、百合専用の交流場としても御使いください。
美しい花を咲かせてください。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・乱入禁止、sage進行。
>>前741
でも、そんな怒っているわけでもないですから。
気にしないで下さいね?
愛情表現……うーん。
ごまかされて、んっ…ちゅ…んふぅ……。
(唇が何度も重ねられ、蕩けてしまって次の言葉が継げなくなって)
はい…明日から…皆の前で宣言して誓いのキスをして…何度も、何度も…。
夜は……はい…私の…えっち?なおっぱい…ぺろぺろしてください…。
ぁっ、んっ…そうですね……ほんと、私のおっぱい、おっきくてやらしい……。
(好きに揉まれる自らの胸を見て、はふうと熱い吐息を漏らしてキスを受けると照れ笑いを浮かべ)
もっと…はい…おまんこ、おまんこ…おまんこいいです…気持ちいいの……。
私のえっちなおまんこ、一杯ひくひくして、とろとろ漏らしてるんです…。
(最早、卑猥な言葉を言うのすら快感でたまらなくて無意識に表情が緩み)
ありがとう、賢者さん……私の好きに、賢者さんのおまんこ作っちゃいますね。
私好みのおまんこに育って下さい、賢者さん……。
(じゅぽじゅぽと指を押し込むように何回も突き入れ音を更に大きく響かせて)
おいしいです…甘くて…少しだけ、酸っぱくて…癖になっちゃいます…はい、私も賢者さん大好きです♪
(その笑顔を見て、首を傾けて微笑んで)
私も気持ちいいですっ…ぁっ、ふぁっ…・おまんこ凄いのぉっ…!
うん、うん……おまんこ全部くっついて、中まで一緒になっちゃってます……。
だって、ずっとえっちな事してたから、我慢できないんですっ……!
妹ちゃん、一緒にね……?ふいちゃいながらイきましょう……?
んっ、はっ、ぁぁっ、あっ……おまんこ、もクリもすごい、すごいですっ。
はっ、あっ、イク……妹ちゃん好き、大好き、大好きぃっ……!
ぁっ……も、だめ……ぁ、ぁふぁぁあああああっ♪
(完全にアソコ同士を密着させ感覚を共有しながら)
(肉芽も擦りつけていたが、限界に達し、感情を吐露しながら)
(妹の足をぎゅぅっと掴んで、背筋を伸ばし胸を大きく震わせて)
(蜜を妹のアソコの中をはじめ周辺に膣を収縮させ激しく振りまきながら)
(絶頂の感覚に身を委ねた)
【前スレ使い切りにつき、こちらに…。】
【えっと、気がついたら先に伝言貰えると嬉しいです。】
>>2 は、はいっ…ごめんなさい。
私、何だか動揺しちゃって行動が支離滅裂ですね。
気にしちゃダメですーもぅ喋らせてあげませんよ…ちゅ…んちゅ…
(喋りづらくなるように舌を絡めて、胸を触って喘ぎ声に変えていく)
宣言してキス…何だか結婚式みたいですね…えへへ…
僧侶さんのおっぱい、おっきくて柔らかくって…えっちで…大好きです。
(いっぱい乳首を嘗め回すと両手でぎゅうっ揉みながら間に顔を挟んで顔を埋める)
あ…あー…そんなにいっぱいえっちな事言っちゃ…はぅ…
僧侶さんなのにすごくエッチ…あぁ…もっともっとぉ…濡れちゃう感じちゃう…
(聞けば聞くほど、興奮してしまいそれだけでビクビク感じてしまう)
はい…こっちの教育もお願いしますね…僧侶さん好みのえっちなおまんこ…
あっ…やぅぅん…おまんこ感じちゃう…僧侶さんのゆびぃ…気持ち良いですぅ…
(感じすぎて、変になりそうな頭をぐっと抱えながら顔を歪めて感じる)
くふぅ…も…ダメっ…お姉ちゃん…好き好き…もっといっぱい…してしてぇっ!!
(片足を上げた格好でおまんこが擦りあう速度も増して絶頂寸前になる)
はいっ…もうイッちゃいますぅ…お姉ちゃん好き…大好きっ…
イッちゃうぅぅぅ、うあぁぁぁぁぁぁぁんっ!!
(お姉ちゃんの身体の凝縮に合わせる様にビクビクと身体を痙攣させ絶頂する)
(絶頂後も互いの熱い粘液を絡めるように更に擦りつけ、いやらしい液体音を響かせる)
はぅ…お姉ちゃん…大好き…
(余韻に浸りながら、静かに囁く)
【遅れちゃってごめんなさい】
>>3 喋らせてって…・んっ…んふ…ぅぅんっ…んひゅ……。
(舌を絡め取られて、胸を触られ視線を泳がせながらもそのままに)
いっそ…本当に結婚式しちゃいましょうか…?
宣言するのとは別に………ですよ?
ぁんっ、ぁ、ぁ……んっ、息がかかって……はぁ…乳首も、蕩けちゃう…。
(濡れて光る膨らんだ乳首と、谷間に埋まる賢者さんを見つめて)
言えって言ったの賢者さんじゃないですか…ぁ。
もぉ……おまんこ…僧侶なのに、こんなはしたないおまんこでごめんなさい。
でもおまんこいいの、気持ちいいんですっ…。
しっかり賢者さんのおまんこ教育してあげますね…私好みに…はしたなくて、蜜いっぱい零しちゃうように。
私より賢者さんの方がよっぽどいやらしいおまんこなんじゃないでしょうか…。
(その感じている表情にうっとりしながら)
(余韻に震えながら妹が達したのを見て…)
あふ…ぅん………妹ちゃん、可愛かった…。
大好き…愛してます………。
(ゆるゆると、アソコを擦りつけたまま身体を密着させ)
(乳房を二人で歪めながら蕩けるような舌を入れたキスをして)
ずっと…一緒です…私は妹ちゃんの、妹ちゃんは私の物…。
おまんこはおちんちん入れないで…お互いに約束…。
それで………皆の前で結婚宣言して…キスするの。
終わったら……また、一杯おまんこして……。
ずっとずっと…おまんこするの………。
(甘く耳元で囁き、はむと耳たぶを咥えて舌で転がす)
【いいえ、気にしないで下さいね。】
【長くなってるので少し分割しました。】
>>4 そうですねー別に神父さんとか居なくても
僧侶さんが居るわけですし…2人でドレスを着て…ふふっ楽しそうです♪
(2人で純白のドレスを纏って並ぶ姿を想像し嬉しそうに微笑む)
でも僧侶さんも嬉しそうに言ってたじゃないですか…おまんこって♪
謝っちゃだめですって…私、僧侶さんのおっぱいもおまんこも大好きですから
まぁはしたないのは本当ですけどね〜んふふっ。
(またちゅちゅっと胸を吸いながら、膣内に指を出し入れする)
そ、そんな事ないですよー…
僧侶さんが弄るの上手なんですよ…私の手より全然気持ち良いです。
あんな風に調教されたら…すぐ濡れちゃうえっちなおまんこになりそう…
でも僧侶さん好みのおまんこなら…い、いいかも…
お姉ちゃん…好き…私もだいすき…んちゅ…んむぅ…
(舌を絡めたキスでまた下腹部にドクンとエッチな感覚が戻る)
お姉ちゃんは私のもの…私もお姉ちゃんの…えへへ…とっても嬉しいです。
私もおちんちん要りません、お姉ちゃんがおまんこぐちゅぐちゅってしてくれるのが一番気持ち良いし…
そうだね式も…お、お姉ちゃん、あ、あんまりおまんこって言わないで…
私をエッチにするお姉ちゃんの呪文だよぅ…また…おまんこ疼いてきちゃった…
(博識なイメージのまるでない子供の口調で、またおまんこを弄りだす)
(耳を咥えて舌で舐られると、一層手の動きを早める)
【えっと一段落ですけど…どうしましょうか?】
【正直、もっとお姉ちゃん(僧侶さん)とエッチしたいですが、お任せします】
>>5 そうですね、二人でドレス着て……♪
指輪の交換とかもして……ふふっ…。
(そのままドレスで、しちゃってるのなんかも想像して…ふるっと震え)
それは、言われたから…言っただけで…。
あうあう………もう…歪んだ愛情表現ばっかりですっ。
(拗ねたように横を向いて)
私の所為にするんですか……もう…。
いいですよ、すぐ濡れちゃうえっちなおまんこでも。
私が欲しいって言ったら、すぐ濡らしてくれるおまんこになってくださいね?
(頬を撫でて微笑み)
うん、好き…大好きです……んふ…ちゅ…。
(美味しそうに妹の唾液をすすっていき、飲み込んでまた逆に自分からも送って)
心も身体も……全部お互いのもの…とっても幸せで…気持ちが良いこと…。
お互いにおちんちんは無しだよ……おまんこだけあればいいんですから…。
妹ちゃんのおまんこは、私が一杯満足させてあげますね…。
まずは…明日になったら宣言してキスしないといけませんね……?
それで…皆に認めて貰って…それから妹ちゃんのおまんこ、一杯開発してあげます。
あれ…そうですか………ぁん…妹ちゃんてば。
私の前で…その、オナニーしてる………。
おまんこ欲しいなら、どうして欲しいか言ってくれなきゃ…。
(耳たぶを舐める舌に当たるピアスを弾いたりしながら、囁きかけて)
【えっと…6時くらいまでならとりあえず時間はとれます。】
【後は…えっと…少し休んで、午後とか…とれないようなら頑張って朝10時くらい…からかな?】
【それとも……もっと長くエッチしたいってお話…?】
>>6 何だか面白そう…ドキドキしちゃいます。
ドレスは…って、僧侶さん…何かえっちぃ事考えてませんかぁ?
(頬をぷにっと指で指して、いやらしく尋問する)
ああもぅ…この普段じゃ見せない仕草がかわいいですっ!
…本当にえっちなお姉ちゃん…もぅえろくて可愛くて…大好きです♪
そ、そそそうなったら…私のえっちなおまんこをいっぱい舐めて…ください…ね?
(その教育が今から楽しみなのか、頬を撫でられながら甘い吐息を漏らす)
そう…しあわせで気持ち良い…いっぱい感じるんですぅ
明日が楽しみだなー転職して恋人になって…しあわせすぎて怖いくらい。
だって…お姉ちゃんがいっぱいおまんこって言うから…疼いて…
うぅ…いつの間にか…立場逆転…えっと…い、一緒におまんこ舐めて気持ちよくなりたいな…
(言わされる立場になると、赤面しながら恥ずかしそうにお願いする)
【では六時までお願いします】
【ずいぶん長時間になるので、お姉ちゃんにも悪いかなって思うし締めましょう】
【それを言ったら…ずうっとエッチしたいです…なんて】
>>7 そうですね、面白い事もあるかもしれません…。
んぅっ…そ、そんなことないです!
ただ少し…ドレスのままおまんこしてみたいな…って。
(頬を赤くして、ちらちらと妹を見つめ)
普段の私はどれだけ人形みたいなんですか…もう。
私も…えっちで可愛い妹ちゃんが大好きですよ…♪
はい…とろとろ溢れるおまんこ蜜をたっぷりじゅるじゅるって舌まで入れて吸い取ってあげます。
ずっとしてたら…私見るだけで蜜たらしちゃうようになるかも…?
(そう、教育内容をいやらしく言って妹に想像させて)
幸せで気持ち良くて、もう最高です…。
明日は…もしかして私達を狙ってた人ががっかりする日でもあるんですよね…でも、私達は私達のものだから。
ちゃんと宣言して、誓いのキスもう一回しましょうね。
私だってうずうずしちゃうんですから、お互い様です。
はい、良くできました…それじゃあ…………。
(上に乗ってた身体を回転させて、自らのアソコを妹の前にさらして)
(そこは大きくひくついてべっとりと白い蜜がつき、小さくお尻が震えるとぽた、と顔に零れる)
教育の…予行演習…はむ……んっ…ちゅる……んふ…。
(くぱ、と妹のアソコを大きく広げると舌を中に太くして突き入れ)
(そのままごりごりと壁を削るようにして擦っていき)
(指先では肉芽を優しく撫でて)
【私は、ん…まあ…妹ちゃんがしたいって言うんでしたら休みが貰えれば時間は作りますし。】
【あんまり悪いとか考えなくても大丈夫。】
【……妹ちゃん…えっとこれからも一緒に、えっちな事してみますか……?】
>>8 もぅ、本当にエッチな僧侶さんだよっ!
で…でもそれ何だか面白そうです…私も興味あるかも…。
(顔の赤い僧侶さんが可愛くて、頬を寄せて頬擦りする)
いえいえ、すごく凛々しくて落ち着いた印象だって事ですよー。
それがこんなにエッチで可愛い人になっちゃうんですから…愉し過ぎます。
はぅっ…それはちょっと… …嬉しいです。
いっそ首輪でも付けちゃいましょうか? わんわんっ♪
(両手で首元を丸く包んで、首輪をイメージしてみる)
お姉ちゃんが居れば、他の人とか結構どうでもいいですっ。
明日でちゃんと公認カップル…んふふっ…すっごい楽しみだなー♪
うん…一緒に気持ちよくなろうね…お姉ちゃんのおまんこ…舐めるよ…んちゅ…
(お姉ちゃんのワレメをなぞる様に舌で這い、肉芽をきゅっと摘む)
(両手はお尻を撫で回し、人差し指を不意打ち感覚でアナルにきゅっと差し込む)
【はぅっ…お姉ちゃん優しいよぅ】
【私の方が時間が不定期で中々時間が取れないのが足枷になっちゃいそう】
【教育とか面白そうだし、色んな状況で遊んでみたいけど…連絡も来年になったり迷惑掛けちゃうかも…】
>>9 ドレスがおまんこ蜜で汚れちゃうんですよ…?
神聖なドレスが汚されて…とってもえっちじゃないかな…きっと…。
(頬ずりされると、その暖かさに益々頬を染め)
それでいいんです、間違ってないです。
これは…その、裏の顔というか…っ。
(首をふるふると振って)
嬉しいんですか……?じゃあやっちゃいますよ…?
首輪なんて付けたら妹ちゃんっていうより妹犬ちゃんみたいになっちゃいますけど…。
見た目に変わるものが欲しいなら……私、こっちも妹ちゃんの変えたいな…だめ?
(そういうと耳たぶのピアスを撫でて首を傾げ)
誰かいたら大変だよ……っ。
賢者って見た目的にも人気あるんだから…妹ちゃんは私の物だけど。
(柔らかく微笑みかけて)
うん、舐めて……ぁっ、ふぁ……んん…いい、よ……ぉ。
もう、おまんこひくひくしちゃってて……ぁんっ……。
ひ、ぁっ…!駄目、お尻は、ぅぁんっ……!
(大きなお尻がふるっと震えるとぴゅ、と蜜がアソコからしぶいて妹ちゃんの顔にかかって)
(アソコがひくひくっとして、舌を吸うように壁が動き回って淫らな様を見せ)
(自分の舌は、アソコのなかを這いずり回り反応が良いところを重点的に責め)
(溢れてくる愛液をすすって…肉芽を摘んだり、転がしたりして)
【だって、お姉ちゃんですから。…このままだと半端ですしね?】
【私はそれでも構わないですよ、妹ちゃんさえよければですけど…。】
【妹ちゃんに色々してみたい気持ちはありますし…連絡は、伝言使うか流れが速いから沈んでる別スレ使うかでしょうか…?】
>>10 もはや、僧侶さんとは思えないよお姉ちゃんっ!
すす…すごいエッチだから見てみたいけど…蜜塗れドレスのお姉ちゃん…
(お姉ちゃんの頬が気持ちよくてもっと頬を寄せて、耳を噛む)
確かに裏の顔って感じだよねー…私はどっちも好きだけどねっ♪
いいよー恥ずかしがってちゃ損な気がするし面白そう。
さ、さすがに四つん這いで外を散歩とか…はない…よね?
もちろん、お安い御用だよ…はいっ♪
(ピアスを外してお姉ちゃんに手渡す)
普段ね、お姉ちゃんの口調を真似してたけど…やっぱりダメ…これからは普通に喋るね。
あははっ…じゃあそういう時はお姉ちゃんにキスして諦めさせるねっ♪
私は僧侶の服も好き…んーでも多分お姉ちゃんが好きだから好きなんだと思う。
(微笑みにニコッと笑い返して、ワレメをいっぱい舐める)
あぅ…お姉ちゃんのエッチな蜜がいっぱい…嬉しい…
ひゃぅ…気持ち良いっ…そこっ…あ…お姉ちゃんの舌…ひもちぃ…
あー…お姉ちゃんの舌がっ…私のおまんこいっぱいペロペロって…んっ…あんっ…
いいっ…さっき擦ってイッたばっかりなのに…お姉ちゃんの舌とエッチな匂いでイッちゃうよぉ…
いっぱい舐めるからっ…お姉ちゃん…また一緒に…イッて欲しいなぁ…あんっ…あんっ…
(お尻に何度も指を刺し入れ、舌で膣壁を舐りながら二度目の絶頂を迎える)
んんんーっ…はぁ…はぁ…明日…楽しみ…お姉ちゃん…大好きだよー…
(二度の絶頂で疲れたのかそのまま寝息を立てて眠ってしまう)
(裸で寝る姿は賢者なんて言葉がとても似合わないただの少女だった)
【時間大幅に超えちゃってごめんなさい】
【あはっ嬉しいな…私ももっと色々したいし】
【伝言板は避難所のほうなら長く残るかな?】
>>11 だって、だって…背徳感って、すごそうで…。
…………うん、見て欲しいです…私の蜜でびしょびしょになったドレスを着ている姿…ぁん…。
(柔らかな頬が余計に当たって、心地よく感じながら耳を噛まれると小さく震えて)
ありがと妹ちゃん…どっちも私ですからね?
妹ちゃんの前では…少しこういう風になっちゃうってだけで…。
それじゃあ……ちゃんとこれからしちゃいますね♪
んっ……代わりのピアス一緒に探しましょうね…♪
(嬉しそうにピアスを受け取って)
そうなんですか………?はい、どうぞ存分に普通に喋って下さいね?
もう、やっぱり悪戯っ子…私に目が向いたらどうするの…恐ろしい。
んん……恥ずかしいけど…ありがと……♪
ぁん……ふぁ…………お腹がずくんってするぅっ……♪
(下腹部の疼きが止まらなくなり、止まらずに蜜が溢れ続け)
恥ずかしいけど…舐めて…もっとお姉ちゃんのおまんこ蜜舐めて……。
舐められるの好きなの……んっ…んっ………。
私もイッたばかりなのに…妹ちゃんに舐められてるって思うだけで…お腹きちゃう…。
妹ちゃんのもおいし……においも好き………。
イク…ぅっ…んっ、んんっ………あはぁぁ……♪
(舌で絶え間なく妹ちゃんのアソコを擦り続けながら)
(自らの来る激しい責めに、お尻を窄め、膣の舌を締め付けながら達して)
んっ…ぁっ……はぁ……ぁ……本当、楽しみですね……大好きです…妹ちゃん…♪
くす…可愛い寝顔しちゃって…おやすみなさい…ちゅ…♪
(身体を入れ換え元に戻すと、抱きしめて布団をかけ優しくそっとキスをして眠りについた)
【少しはズレても平気だったから…。】
【えっと…宣言とデートはしたいな…宣言は今日できればって思ってたんだけど……。】
【うん、そうかも…そっちの方が時間空いても安全だね。】
【ごめんね、そろそろ一回出ないといけないんです……。】
【9時過ぎくらいには戻れるから、妹ちゃんが大丈夫なようならこの板の伝言板に書き込みますね。】
【もし、それまで駄目ならこの板の伝言板に書いといてくれれば見ているから。】
【そうしたら、次の相談をまた避難所の伝言板で取ることにしましょう?】
【ごめんなさい、それじゃあ一回撤退します。】
【いつの間にかお姉ちゃんと妹ちゃんになってたのが面白かったかな】
【宣言とデート…うん私もやりたいな…時間を置いて…する?】
【夜中とかになっちゃうかも…お姉ちゃんは平気?】
【じゃあ先々は避難所の伝言板だね】
【使わせていただきありがとうございました。スレお返しします。】
【しばらくお借りしますっ】
【いつもの通り……短いですけれど、二時まで、ってしておいた方が無難でしょうか?】
【レスは私からですよねっ。ごめんなさい、ちょっとお待ち下さい】
【暫く、スレッドをお借りします】
【ええ……私は特に制限は無いから早紀次第だけど……】
【自己申告する余裕がありそうなら、もっと長くてもね(くす】
【お願い、待っているわ】
はい、ええと……そういう事です!
すごく、すごく嬉しくてっ。嬉しすぎて言葉にするのが難しいんですけれど、えへへ……。
……くすぐったい……ですか? くすぐったいなら、もうちょっと……。
…湿ってない、からっした笑い方しますもん。その位、わかっちゃいますよー……?
(豊満な乳房を手に収めながら、肩口へ顔を寄せ、うなじに舌を伸ばす)
(ちろっと舌先で肌をつついて、若干下から目を合わせ、嬉しそうな微笑みを向けて)
(ちょっとだけ、気持ちよさそうな反応の触れ方を増やして)
……おかわりしたいくらいです。
毎日だって毎食だって、おやつに加えたって食べられちゃいます……。
…あ、でも……ご飯も、ちゃんと食べなきゃ……ですよ?
(そういえば料理も置きっぱなしです、なんて冗談めかして微笑んでみて)
私だって、いつもその位恥ずかしいんですからねー……?
……でも、うん。いつもの私が、万が一……今のお姉様くらいに可愛くて仕方ないなら。
悪戯したくなる気も、少し分かる気がします。
あ、……今の私が変になってるみたいじゃないですかぁ。私はいつも通り普通で、もちろん酔ってなんかいませんよっ。
駄目、ですっ。
じゃあ、ここ……ですね? すごく、……ぴんと、張ってますもん………。
まずは、ここをー…どうにかしませんと。…ここを………。
(ここ、と言う度に、確かめるようにつまみ直し、くりくりと弄んで)
(お姉様のあんまりに可愛い反応に、たまらず軽く唇を触れ合わせて)
ここ、……変じゃなくするにはー……。
(くりくりと弄びながら、思案げ。顔の位置をちょっと下げて、)
(ぴんと立った先端の片方を舌でつついて見て、――上目に反応を伺って、)
(吸い付いて、舌で転がし始める)
ん、………ん…………。
【多分、きっと、もうちょっとだけなら……大丈夫ですっ】
【無理はしませんけれども、もちろん!】
んっ……伝わってるから、平気よ。
表情で、態度で、声で……全部で。
無理に言葉にしなくたって、私には……っ、はぁ……
……もう、いじわる。
(皮膚の薄い、敏感な所を舌がつつくと、寒気に似たものが背筋を走り)
(からかうような言葉と共に触れ方が少し露骨になると、口にし掛けた台詞が途切れ)
(むー、と早紀に視線を合わせ、拗ねた子供のような声色で呟く)
ふふ……私も。
幾ら食べられてもなくならないし、食べても太らないから食べ過ぎなんて関係ないし……
……ほんとのご飯とは、別腹だしね。
(普段なら食べてもと言う所で食べられてもと言った事にも、気付かなかった様子で)
それでも、恥ずかしいわよ……
……恥ずかしすぎて、体中熱く……なっちゃう、くらい。
そ、そう……? でもそれ、嬉しいようなちょっと怖いような……
ん……お酒の勢いなんかじゃなくて、欲しいと思ってくれたのよね。
っあ、はぁ、んんっ……!
……そんな、くりくりししちゃ、っ……もっと、へん、にぃっ……!
(すっかり硬くなった先端は、ぷっくりとした感触を指先に返し)
(摘まれるたび痙攣のように背をそらせて、あられもない声をあげ)
んっ、ふ……ぁ、んぅっ……さ、早紀……
……あんまりいじわる、は……ぁ、っ……――はぁ、んんんっっ!
(考えるような仕草の間も攻めは続き、まともに喋る余裕も無く)
(それでも、喘ぐように訴えていると、顔が散々弄られた先端に寄るのが見え)
(舌を感じ、更に期待したとおりの刺激が与えられた瞬間、一際大きくのけぞり)
【ええ、それじゃあ、今夜も宜しくね】
…伝えたりないんです。
伝わるだけじゃ、言葉にするだけじゃ……まだ、全然足りない。
たとえ分かって頂けても……ですっ。
……その言葉、聞きたかったですっ…えへへ。
(きっと自分もこんな感じなんだろうな、と思っただけで微笑みが零れ)
(舌先の動きを、もう少しだけねっとりと)
そうですよ、夢中になってお腹が減るんじゃ仕方ありません。
……ただでさえ、お腹の減る事ですもんね。
あ、……そうですね、いくらでも……えへへ。
(気付いたけれども追求する事はせず、一人で頬を緩ませて)
少しは、……分かって頂け……ました、か?
お姉様、いつもこうなんですもん。……もうっ。
(膨らみに重ねた手に力をこめて、ふにふにと揉んでみて)
はい、勿論です! ……実際にできるのは、ほんの少しだけ、お酒のせいかもしれませんけれどね。
そんなことないですよぉ、ここが変じゃなくなるようにしてるのに……。
……何が悪いんでしょうね、ここ、以外でしょうか?
(わざとらしい、すっとぼけた声でくりくりと弄って)
いじわるじゃなくて、お姉様のためですよ?
んー、……やっぱり、ここじゃなくてー……。
(手を乳房から離し、すーっと肌に触れさせながら下ろし)
(臍、その下まで手を這わせていって)
あ、んっ……じゃあ、何回も……
全部で、何度でも伝えて、っ……はぁぁ、ん……!
……私、何回でも受け止める、から……ぁ、ぅ……!
もうっ……早紀の、ばかぁ……ぁん!
(嬉しそうな声と、態度で示すような舌の動きに抗議しようとしても)
(体はそれを受け入れてしまい、まるで甘えるような響きに)
ええ、そう……っ、でも、欲しい、もの……
食欲なんて、後回しだって……私は、早紀の指の方、が……
……どうか、した……?
(胸元の早紀の頭をそっと抱くと、今度は何だろう、と内心首を傾げ)
う、ん……わかった、から。
あんまり、いじわるは……あぁっ! 早、紀ぃ……!
(空いている方のふくらみが揉まれるともう言葉にならず、きゅっとその腕を掴んで)
……じゃあ、定期的に飲ませちゃおうかしら……なんて……
ふぁぁ、んっ! も、う……いじわ、るぅっ……!
そん、なの……しらな、っ……!
(白々しくとぼける間もやっぱり指先は止まらず、嬌声も同じく止まらず)
(いやいやをするように顔を左右に振りながらも、胸を早紀に与えたままで)
(それはつまり、もっと欲しいと促しているのと大差なく)
はぁ、っ……そっち、は…………
(ようやくその攻めが途絶えたかと思うと、先を想像させるように肌を這う手の動きに)
(その行き先を悟り、無意識に期待に満ちた声で囁き)
【……やっぱり駄目そうです、ごめんなさいっ】
【長くなっちゃって、数レスで終わっちゃいますけれど……ごめんなさい】
【続きはまた今夜、で大丈夫でしょうか……?】
【ん、分かったわ。無理しても仕方ないし、今夜はここまでにしましょう】
【あ、明日と言うか、30日はちょっと無理でね……】
【次は3日の何時もの時間くらいが、都合が良いのよ】
【あ、分かりましたっ】
【そしたらじゃあ、三日の21時でー……】
【よいお年を、でしょうかっ?】
【ええ、ちょっと間が空いちゃうけどごめんね】
【3日の21時に、また会いましょう】
【……そうね。次は年明けだから……早紀も、良いお年を】
【短くても楽しかったわ、お疲れさま……それじゃ、お休みね】
【では、スレッドをお返しします】
【私も楽しかったです、はいっ! 短かったのが申し訳ないですけれど……】
【それじゃあ、お休みなさいっ】
【では、スレッドをお返ししますっ】
【こんばんわ、スレをお借りしますよー】
……んー、のんちゃんもなんだかドキドキしてきちゃったな。
(ベッドにちょこんと座って、落ち着きなくあたりをきょろきょろし始めて)
【私もスレをお借りしますね】
【どうなる事か分かりませんが、よろしくお願いします】
>>28 ……えっと。する事を考えれば、ドキドキしないほうがおかしいとは思いますが。
花音にまでドキドキされると、なんというか本当に間が持たないですね……
(どうにも落ち着かない様子で、ひとまず花音に並んで座ってみる)
それにしても……こんな色気に欠ける自分が、こんな風に誘われるのも
なんだか不思議な感じがするな、しかも浅井さんより先に花音に、なんて。
(ジャージ姿で顔だけ花音に向けて、そっとぎこちなく笑いかけてみた)
【あはは、ムリしないでね? ダメだと思ったらすぐに言ってほしいなー】
>>29 そ、そうだよね。のんちゃんより経験のあるうさみんでもドキドキするんだもん。
私が心臓張り裂けそうでも当たり前だよね。
(隣にハルが座ると、どきんっ、と肩を震わせて)
色気とかそういうんじゃなくて……うさみんの時々見せる別人のような顔が……
すごく格好よくて、それで、ほっとけないの。なんだか、儚くて。
(じっとまっすぐな視線を向けるが)
この間バレーの授業台無しにするためにエイちゃんが悪いことしたのスパっと解決したときとか。
すごく凛々しかったよ。
(サングラスをはずして、少し赤い顔で、ハルの顔を覗き込むといつもの調子で舌を出して笑って)
え……?
に、兄さんと、してなかったの?
(衝撃の告白に目をまんまるくして驚いて)
【いやすいません、ダメと言わない限りは大丈夫なんで】
>>30 経験があるとかいっても、自分はどちらかというと
あれよあれよという間に手篭めにされていくほうでしたからね……
(いろいろな意味で構ってくれる旧友の事を思い出して)
(弄ばれてしまった結果の胸をちらりと見下ろす)
それは……私だって真面目に考える時は真面目になるわけで。
それが儚く見えるとか、やっぱり氷上のアーティストだけあって表現が詩的ですね。
(内面の葛藤を察するような鋭い指摘に、少したじろくのを内面に収めつつ)
そうそう、困った人を助ける勇者の顔ですから。
かっこよく見えて当然ですよ。
(あくまで胸を張って昇華し、勇者として答えるものの)
えっと、押しかけてもあまり女性としては見て頂けてないといいますか。
それとなく構ってもらおうとしても、完全にいつもの冗談と思われてますし……
ましてや、こちらから押していくなんて……とんでもない。
(色恋沢に関しては、どうにもからっきしのようだった)
(膝に手を置き、正面の床を見つめながら赤くなって答える)
【気にしない気にしない♪ お互い不慣れなんだし、気楽に行こうー】
>>31 あー……ユッキーなら、やりそう……
彼女に対抗できるの、バッキーの純真スキルくらいじゃないかなー?
手篭めって……ドキドキ。
(この年齢にしてすっかり育ちきったハルのそこをじーっとみてl、顔を赤くし)
(妄想をたくましくてして)
うん、そういうものって、誰にでもあるよね? 私でいえばフィギュア、みたいな。
──そう、かなぁ? なんだかー……どっかいっちゃいそうで、怖いよ。
(子猫のような視線を向けながら、胸の中で手をもじもじと絡めて)
ふふ、あはははっ、そうだったよねー。勇者がかっこわるかったら、戦士もついていかないかも?
(冗談めかしてけらけら笑って)
ううん、兄さんってば、朴念仁だなぁ……いや、むしろいいかっこしい、かな?
そ、それじゃあ、のんちゃんの方が、先になっちゃうんだね。
(顔を真っ赤にしてもじもじしているが、「よしっ」と気合を入れて)
(背筋をぴん、として、ハルの顔にかかる前髪をそっと払い)
(整った顔をじっと見つめて)
うさみん。のんちゃんは、うさみんのことが、大好きです。
……えへへ、兄さんより先にいっちゃった。
【あ、はい、それじゃ一旦こちらは閉じますね】
>>32 あれですよ、やっぱりアメリカは違うなとか感じますよ。
そっすね、水羽とか甘えてくるタイプには甘いみたいすけど。
んー、比喩表現ってのですよ?……いや、そうでもないか。
(妄想を否定しようとしたけど、あまり否定出来なかったようです)
そうだなぁ……必死なところは、花音のスケートと同じかもしれません。
それで、うっかりするとたぶん他の人が来れない所に行ってしまいそうなのも。
……それでも、花音はいつもの人懐っこい調子で、皆のところに戻ってきてくれますよね?
(半分は自分に言い聞かせているのは、きっと聞いているほうにも分かるだろうと思いながら)
戦士が異常にかっこいいですからね、負けないようにするの、大変ですよ。
(陽気な花音の笑いに、自分も自然と澄ましたように笑って)
んー、どうなんすかね。浅井さんは私とか花音以上に、謎なところがありますから。
……っと、そうなりますね、はい。
(花音が髪を避け、しっかりと見据えてくれば、緊張した顔付きになり)
大好きでしたか、いやまぁ、なんとなしには分かってましたけど。
やっぱりそういうのは、改めて言葉にする事に意味があるんですよね。
えっと、自分にとっては、浅井さんが考えるまでもない特別な存在なわけですが。
その浅井さんの妹である花音に、そこまで言われるのは悪い気はしないわけで。
なんて言えばいいのかな、その、私も花音は大好きですよ?
(うろたえながらも花音の言葉の意味を受け止め、その上で真面目に返していく)
【はーい、それじゃ、閉じますね♪】
>>33 さすが、色々ストレートなんだなぁ……のんちゃんも遠征とか行くと実感するよ。
ちょっとした事でハグしたり女の子同士でちゅーしたりするもんね。
……ユッキー、実はツンデレ…?
うう、なんかすごい妄想が浮かんできちゃうよー。
(ぶんぶん頭を振って真っ赤になり、妄想を振り払おうとして)
必死なんだ、やっぱり……
ふーんだ、一人でなんていかせないもん、兄さんかのんちゃんがついて言っちゃうからね?
……もちろん! だってのんちゃんは、のんちゃんのことが大好きなみんなが大好きだもんね!
だから、うさみんもうさみんをだいすきな人のところに戻ってこないと、うそだよ?
(にっこりわらいながら、顔を覗き込み、返事を待って)
裏ではこっそりむらむらしてたりして……うわっ、兄さんキモッ!
うさみーん、ハァハァとか?
(ぶるるっ、と身震いして)
……うさみん、髪、さらさら……♪
(指に当たる柔らかな感触に無邪気に微笑み、吸い込まれそうなハルの瞳をうっとりと覗き込んで))
やっぱり、あからさま過ぎた? えへへ、義妹という立場を利用したのんちゃんの作戦勝ち!
──うん、聞きたい。
うさみんの気持ち……どんな答えでも後悔はしないっ。
(大きな大会に挑むよりもずっと緊張した面持ちで)
(じっとハルの答えを待ち……そして、聞こえた言葉に花のように表情をほころばせて)
ほんと?
……夢じゃないよね……?
(顔を真っ赤にしながらも嬉しそうに笑い、頬を覚ますように自分の手を当てて)
そ、そそそ、それじゃ、その、ちゅ、ちゅーとか、してもいいのかな。
(相手の様子を伺い、控えめにそう聞いてみる
>>34 ヨーロッパのそれとも、また違いますよね。
まったくですよ、こっちがドキマギしているのまで、逆に面白がられる始末ですし。
……いや、むしろ気に入られたら最後かなぁ。
(交渉術のプロに手を出されると、理屈で返すタイプのハルにはお手上げな訳で)
魔王と対峙するんですよ、勇者はいつも必死に決まってるじゃないですか。
まー、花音は心配しなくても、浅井さんが頑張ってくれるはずですし。
……そうですね、花音はそうしてみんなと楽しく過ごすのが似合ってますよ。
ほら、自分のキモ可愛さは伝わりにくいすからね。シカトされたら伝えようがないわけで、
戻ってこれるように、花音が戻る場所を作ってくれると助かるわけです。
(花音が魔王の矢面に立つことのないように、そして自分と、きっと京介にとっても)
(花音がそうしてくれていると一番嬉しい、そんなたわいもない日常の話を返してやる)
それは……キモいすね。いっそ襲ってくれたほうがいいかもしれません。
(なんだか微妙に爆弾発言してるようなのには気が付かない)
そのへんポイントですよ、これでデロデロだと単にキモいだけですから。
鬱可愛くコーディネートするには、手入れした上でボサボサに見せないと。
(なんだか良く分からない、自分なりの拘りを示しながら)
(髪ではなく直接頬に触れられると、室温の暖房以上に熱く火照っていて)
もう、だって花音はそもそも、自分の魅力をアピールする道のプロじゃないですか。
その上で浅井さんの妹とか強調されたら、気になるに決まってますよ。
……キスですか、えっと、そうですね……いいですよ。
ほら、なんていうか、心に決めた男の人とのファーストキスは浅井さんとするとしたら
花音は女の子なわけで、余裕でセーフみたいな?
(許可してから、照れ隠しにマシンガンのように説明を並べて)
(ついでにまた墓穴を掘ったようです)
【うぁ、ごめん、ちょと眠気がー……】
【よければ凍結、お願いしたいなぁ? どう…?】
【相変わらずしゃべりが長くてすみません】
【凍結でいいですよ、案外なんとかなるものですね】
【再開は来年の予定が分かってからになるかな】
【いやいや、それがまた楽しいんだよ、うさみん!】
【うんうん、いい感じで着てるよね……次は、ちゅーかな?(クスクス)】
【はーい、では、予定がわかるのを待ってる幹事でいいかな?】
【そうですね、そんな感じで原作も来てるわけですし】
【うー、もしかして……わざと恥ずかしいところで止められたっ!?】
【来週中には分かると思うんで、また早いうちに余裕のある日を連絡しますね】
【会話があの暗い雰囲気をいい感じに和らげてるからね〜】
【ううん、偶然だよー……時間があったらすぐにでもちゅーしたいもんね(ぇ】
【わかったよ、いい子にして待ってるね〜】
【それじゃ、悪いけど……お先に失礼するね】
【おやすみなさい、よいお年をー!】
【ノベルゲーかくあるべしですね、などと言ってみたりするわけで】
【気持ちは分かる……って言うのもあれですが、レッスンとかもあるでしょうし】
【ちゃんと義姉ちゃんが相手してあげますから、大人しく待ってなさい】
【……本当に照れてるんですよ、これでも】
【はい、よいお年を。私もこれで帰りますよ】
【スレをお返しします】
【しばらく、お姉様と一緒にお借りしますっ】
【それじゃあ、少々お待ち下さいね?】
【同じく、スレッドをお借りします】
【ええ、慌てなくていいからね】
お姉様なら、溢れたって、零れたって……。
みんなみんな、受け止めて下さいますから。つい、甘えてしまって……。
……もうちょっと、甘えていても……いい、ですよね?
(豊かな乳房に軽く頬擦りして、逆にこちらから甘えるように顔を見上げて)
バカは、お互い様ですっ……抜け駆けなんてしませんし、させませんからっ。
いえ、なんでも……気付いてなければそれで。
お姉様が可愛いな、ってだけの話ですもん。
(事実は胸の内に秘めておき、にやにやしながら受け答え)
本当に分かっていますかー?
……こんなに気分がいいんですもん、仕方ない事かも知れませんがっ。
(ゆっくりと焦らすように、肌に指先を這わせ……ゆっくりと、下腹部、そのさらに下へと)
学生の身分であんまり飲み過ぎたって、ですよー?
……きっと、これもたまにだから良いんですし。
こっちはー……まったく、確かめていませんけれども。
触っても、大丈夫でしょうか?
(スカートの縁で指を止め。すーっと縁を撫でて)
……うん、触っても大丈夫か……触って、確かめてみましょうか?
(手を身体から離し、スカートの下へと潜らせて)
(湿り始めているであろう下着越しに指を乗せ……探るように、確かめるように、ほんの少し力を加える)
……どう、ですかー……?
【それじゃあ、今夜も……とりあえずは二時くらいまで】
【遅れてしまいましたが、よろしくお願いしますっ!】
ん、ぅ……いい、わよ……
早紀がする事なら、なんだって……受け止めて、あげる。
……早紀の全部を、私の全部で。
(優しく、だたし快感に蕩けた笑みを浮かべて)
も、う……そうじゃない、のに……
かわ、っ……
……もう、早紀のばかばかぁ……
(かぁっ、と恥ずかしさに耳まで真っ赤にして、ぺちっと早紀の腕を軽く叩き)
ほんと、よ……嘘なんて、っ……
……あ、ぁ……早紀、の、意地悪っ……
(遅々として進まない指先のもどかしさと、肌を擽る感触に悶え)
ん……そう、ね……
うん……確かめ、て……
早紀の指で、触って……大丈夫か、確認して……
(恥ずかしさよりは待ち望む気持ちが先に立ってしまい、哀願の声をあげ)
(触れやすいように、足をじわりと開く)
……早、く――っん、はあぁぁ……!
だいじょ、う……大丈夫、だからっ……もっと、触ってぇ……!
(指先が捉えたのは、滴るほどに濡れた下着のクロッチ部分で)
(僅かに押し込まれただけの指に、理性の糸を切られてしまう)
【ええ、今夜も宜しくね、早紀】
【……あ、そうそう。明けましておめでとうって、言ってなかったわよね?】
……そんな風に言って頂けるのが。
嬉しくて、安心できて、暖かくて……。
…私も、何だって預けられて。
(微笑み、見上げて)
事実ですもん、……そういう所とか、すごく。
そういう反応なら、いくらだって言ってしまいますよ?
(楽しそうに反応を受け止めて)
じゃあ、はい、信じてますっ。
……信じてはいますが、意地悪はやめてあげません。
(指の動きは、あくまで触れるか触れないかで)
大丈夫……そう、ですねっ。
……ここ、かな……、……ん………。
(反応を見つつ下着越し、なおも弄り続け)
(やがて敏感な突起に当たりをつけると、爪でかりかりと擦ってみて)
……こんなにして、こんなになって……。
…そんな風に言われたら、私だって………。
(見上げ、尚も切なげに声を漏らす顔をぼうっと見上げて)
(下着から指を離すと、無理矢理に内側へと手を潜らせて。)
……えへへ。我慢、できないじゃありませんかぁ……っ。
(充分に湿った中へと、中指の先だけをうずめて)
【あ、……そっか、まだでしたよね!】
【はい、明けましておめでとうございますっ。今年も……になるといいのですが……よろしく、お願いしますっ】
ん……早紀が相手だもの。
……それに、私だって……
色々と、早紀に受け止めてもらっているわ……だから、お互い様。
(さわ、と早紀の髪に触れて)
う、ぅ……早紀の、馬鹿……意地悪ー……
……こんな時に可愛いなんて、反則よ……
(不満げに、それでも何処か嬉しそうに)
じゃあ、あんまりいじわ――って、ぇ……
……もう、ばかぁ……!
(指の動きがもどかしかったり、意地悪に拗ねてみたりの入り混じった、泣きそうな声で)
だいじょう、ぶ……平気、だから……!
……触って、そこも変じゃなくなるよう、に、っ……ひぁぁん!?
(探るような動きが、秘所の疼きを際限なく煽っていくようで)
(もっと強い刺激を求めた刹那、一番弱い所を下着越しに引っかかれてびくんと腰が跳ね)
(軽く達してしまい、ただでさえぐっしょり濡れた下着に更に愛液をしみこませる)
我慢、なんてぇ……そんなの、しなくていいから、ぁ……
……もっと奥まで、早紀の指で触ってぇっ……!
(見上げる視線に気付く余裕もなく、頤を反らして喘ぐように言葉を継ぎ)
(指先が下着を押し退けるのを感じると、ようやく早紀の顔を見て)
(早紀の肌蹴たブラウスを掴み、腰を揺らめかせながら指をねだる)
【あら、今年も宜しくする気なんて満々よ?】
【言われなくたって、たっぷりとね……ふふ】
【んー……風邪とか引かないと良いんだけど】
【取り敢えずはお休みなさい、かしら……また、連絡を頂戴】
【それでは、スレッドをお返しします】
【……何とかは引かないらしいので大丈夫です、多分】
【今日も明日も、いつも通りの時間で空いてますけれども……】
【えっと、改めて伝言の方に書いておきますね】
【ごめんなさい、本当に……】
【連日になってしまいますが、スレッドをお借りします】
お互い様、って、何だか凄く……その、いいですよねっ。
お姉様と……同じ場所に、居られる気がします。
だから……お互い様ですっ。
(髪伝いの感触に、頬を綻ばせて)
駄ー目ですっ。
ちょっとでもお姉様の気持ちが分かったんですもん。簡単に手放したりしませんよ?
ううん、きっと私なんかよりずっと……、……ほら、嫌がってませんもん、お姉様。
(くすくすと、楽しそうに微笑んで、見上げて)
でも……、……ある意味では、いつも通りですもん。
されてる以上の事なんて、きっとしてませんしー……。
はぁ……、……まだ始めてもいないのに、こんなに激しくって…。
…だいぶ、あてられちゃいます……はぁ。
(目を細めて、ねだるように揺すられる腰の動きに合わせるように、ちょっとずつ指を埋めていって)
ん、………はぁ……。
(奥まで挿入しきった所で、自分でも熱を帯びた息を漏らして)
(ゆっくりと焦らすように、惜しむように、内側の敏感な箇所を撫でながら抜き始めて)
……勿体無いですもん。
なかなかないですし……ん、……折角だから、もう少し我慢してみようかな、って。
(欲しがる表情に微笑みながらも、あくまで速度を保って指を動かして)
【同じく、本日もお借りしますっ】
【それじゃあ、今夜も……うんと。辛くなるちょっと前位まで、お願いしますっ】
そうね……同じ目線の高さ、で……
私が早紀といるんでも、早紀が私といるんでもなくて。
……二人で、一緒にいるの。
(一時目を閉じて、触れ合った早紀の暖かさを感じ)
む、ぅー……そんなの、分からなくっていい、のに……
……嫌なわけないじゃない、早紀なんだもの。
(恥ずかしい、けど嫌ではない……のは、敢えて言うまでもないらしく)
こんな、いつもされたら私……
……うぅ、早紀の気持ちが良く分かったわ。ほんとに。
(触れてもらうのは凄く嬉しい。だから余計に意地悪されるともどかしい)
(体験して、それを本当の意味で実感して)
んぅっ……さ、きぃ……!
……はいっ、て……指、深く来て、るっ……!
(指が根元まで来るときゅう、と嬉しそうに締め付け)
(内側のものの形を確かめるように腰をくねらせ、快感に震え)
やぁ、んっ……早紀、焦らしちゃ……ぁ……!
(弱い所を悉く、入れ代わり立ち代り指先が擦っていき)
(立て続けの快感に身悶え――とは行かず、もっと早くと言ってしまい)
……そんな、ぁ……いや、よ……我慢なんて、しちゃっ、あぁっ……!
頂戴、早紀ぃっ……!
(ねだっても締め付けても腰を動かしても、ゆっくりと行き来するだけの指に)
(両手で早紀の服をきゅっと掴み、泣きそうな顔で)
【ええ、無理のないくらいまで、宜しくね】
私は分かって嬉しいですもんっ。
羨ましい……っていうのも変でしょうか? でも、いつもこんな感じだったなら、やっぱり羨ましいです。
……私、こういう立場は……あんまり、慣れてませんから。
もし、本当に嫌だったら、言って下さいね?
(一瞬だけ、不安げにお願いして)
そっちを分かって貰えたのも嬉しいですしっ。
でも、……嫌といえば嫌ですけれども……そういう風にされるの、嫌じゃあありませんから。
……どっちだかよく分かりませんね? でも、お姉様ならきっと分かってらっしゃいますよねっ。
お姉様の、中……すごく、……暖かくて、…きゅっとして……。
(目を閉じ、淫靡な暖かさに包まれる指に感覚を集中して)
(上下には相変わらずゆっくりながら、内側をかき混ぜるように指を折ったりなどして)
はぁ、……あ、………ん、……そう、ですねっ。
私も、我慢、……できなく、なっちゃいました。
(なりふり構わないねだり方に、もう少し苛めたい欲求と我慢の限界とが折れて)
(奥まで入っていた指をすっと、今度はややもどかしげに抜いてしまって)
じゃあ……どうぞ、……お姉、様っ……はぁ…!
(人差し指と中指を重ね、一気に奥まで突き上げて)
(押さえていた分貪るように、指の動きを激しくしていく)
凄……ぃ、…お姉様の、中……がぁ………っ!
ばか……嫌なわけ、ないわ。
……早紀になら、意地悪されたって嬉しいもの。
あ……だからって、して欲しいわけじゃないのよ?
早紀が愉しいなら、しても良いけど……んっ、ぅぁ!
(中を上に下にと擦っては、くちゅりと掻き混ぜられ)
(喘ぎを殺しきれずに、体を強張らせながら声を上げて)
うん、っ……いいの、わかってる、から……ぁっ!
……だめだけど、だめじゃないの……ふぁ、ぁ……!
(焦らす動きに内側は物欲しげに蠢き、指に絡み付いて)
やぁ、ん……そんなの、言っちゃだ、め……!
……はずかし、ぃ……恥ずかしいの、にぃ……!
(かぁ、と顔が更に熱くなるのを感じながらも、指を意識してしまい)
(受け入れ、嬉しそうに締め付けているのが分かっても、止められるわけも無く)
え、ぁっ……早紀……
(ちゅぷ、とただ引き抜かれた指に心細そうな顔をするものの)
(すぐに二本に増えた指が宛がわれると、声色は蕩けて)
頂戴、早紀の指、ぃ――っ、はぁぁんん!
いや……やぁ、っ……はげし、っ……だめ、こんなのぉ……!
私、すぐっ……きちゃ、ぁ……!
(散々焦らされ、昂ぶるだけ昂ぶっていた中を思いっきりかき回され)
(二本の指が猛然と深い所まで抉り、かき回し、擦りたてて)
(あっけなく達してしまう寸前まで追い詰められ、きゅ、きゅうっ、ときつく収縮して)
それなら、……よかったです。
あ、変な意味じゃなくて、ですよっ? 愉しいのも、事実ですけれどもー……
……ううん、何でも……ない、…ですっ。
そういって頂けるんですもん、たっぷり愉しんでー……っ。
(擦る度、当てる度、奥まで突き上げる度漏れる声に微笑んで)
……お姉様はいつだって上手ですもん。
今の私よりずーっと……だから、お姉様なんですけれどもねっ。
(きゅっと締まる内側に、更に動きを激しくする事で応えて)
今更……恥ずかしいも何もないですっ。
……欲しがってた表情のお姉様も…その、とっても……えへへ、そういう方向に魅力的でしたし。
(頬の紅潮も可愛いな、なんて思ってしまうと、内を貪る指は更に激しくなって)
きちゃって……飛んじゃったって、大丈夫ですっ。
何度だって、…どの位までだって、ずっと…ずーっと、しちゃいますからっ。
私も、……はぁ、…お姉様の、……声と、中と……凄いからぁ……!
(自身でも、段々高ぶる気持ちを切なげな声色で発散させて)
(達してしまえるよう、狭い狭い膣の中指を突き入れ、ぐっと深くへと突き上げて)
……お姉様、ぁ、は………っ!
ひぁ、っ……あぁ、ん!
それな、ら……早紀の好きなよう、にっ……すご、いぃ……!
早紀ぃ……気持ち良い、っ……!
……早紀、の……ものなの……私、ぃ……!
(早紀の思うように、内側を絶え間なく蹂躙される悦びに蜜はとめどなく)
早紀だっ、て……上手、よぉ……!
……じゃなきゃ、こんなぁ、っ……ふぁぁ、っ!
(自分の中を知り尽くした指先は、容赦なく弱いところばかりを責めて)
ばか、ぁっ……そんなの、しらなっ……!
……はずかしいのは、はずかし、いっ……んだか、らあぁっ!
(言われれば言われるほど恥ずかしさは増し、羞恥が被虐の快感になって)
(ぐちゅぐちゅと淫猥な音を立てて出入りする指に襞が絡み付き、締める)
うん、っ……はぁ、ん……もう、だめぇ……!
……くる、きちゃう、のぉ……早紀、ぃっ……!
やぁ、あぁぁっ……くるくる、くるっ……あぁぁ、早紀いぃぃぃっっ!!
(限界ぎりぎりまで追い詰められ、締め付けは今まで以上にきつく)
(咥え込んだ指を離さないとばかりに、腰も合わせて動き)
(奥深くまで突き入れられた指がぐりっ、と壁を擦り上げると)
(大きく腰を跳ねさせ、愛液が溢れるほどきつく指を締め付けて高い頂へ達してしまう)
【もう……無理はしないように、って言ったのに】
【ええと、また連絡を頂戴。但し、早紀に余裕が出来てから、ね】
【会いたいと思ってくれるのは嬉しいけど、それで日常生活に支障が出ても困るもの】
【では、スレッドをお返しします】
【……してないつもり、なのですけれども…ぅ、……駄目ですね、すぐにうとうとしちゃって】
【…謝る言葉もないです。申し訳ありません……伝言、残しておきますね】
【スレをお返しします】
【3時間くらい、スレを借りるわよ】
【同じくお借りしますっ…。】
>>59 うううぅっ…ハルヒさぁん。
実はまだ、続きが用意できてないんですぅ……。
けっこう時間掛かっちゃうと思いますけど、いいですかぁ…?
>>60 いいわよ別に、昨日みくるちゃんを待たせた時間を考えれば、何てこと無いもの。
じゃ、ゆっくり待たせて貰うわね。
>>61 ありがとうございます…っ。
出来るだけ早くしますね。待っててください…っ。
は、ハルヒさぁん…っ、こんなところで求婚だなんて…っ。
(真っ赤になって落ち着きなくそわそわせざるを得なくて)
……………………………嬉しいです。
(小声でも、ハルヒさんにははっきりと聞こえる芯の通った声で求婚に答える)
(ハルヒさんにこう言われる日が来るのを、ずっとずっと待ち望んでいたから…)
私みたいなお嫁さんですか…?そ、そんなっ…。私なんかよりも、ハルヒさんに相応しいお嫁さんはきっといますよ…っ。
でもでも…、私がそうなれるの、とっても幸せです!相性はともかく、ハルヒさんと一緒になれたらいいのにって思ってたから…。
…絶対なんて言葉、安易に使わないほうがいいと思いますけど…ハルヒさんらしいですねっ…。
私も、ハルヒさんが幸せにしてくれるなら…ハルヒさんのこと、絶対幸せにしてみせますから…っ。
(ハルヒさんの、直球な求婚が堪らなく嬉しくて…涙が頬を伝っているのがわかったが、それはいつもとは違う涙)
ん、んぶっ……、んちゅ…っ、んんんっ……♪
ふ、ぅ……っ…お、いひぃ……っ…おいし、ふぁったですっ……ハルヒさん…っ。
(濃厚な、それでいて口当たりの良いハルヒさんとのベロフェラ。頭の中が)
(バーっと真っ白になっていく。こんなにも幸せなキスをしたのは、初めての経験でした)
(口を離されると、唾液の糸が舌と舌を繋いでいて。その光景は、えっちすぎて感情が昂ぶっていく)
(ふと、手がハルヒさんに誘導されて勃起へと誘われたのを感じ)
えっ…、あっ……も、もうっ…こんなにっ……?
(と言いつつ、ハルヒさんのチンポを求める手の動きは加熱して。強く、激しく布地の上から扱いてやって)
おっ、おっ……お口で、ごっくんっ……!!い、いいですけどっ…、ハルヒさんのしたいようにしてくださいっ…。
ハルヒさんは、私の旦那様になるんですから…っ、何でも言うことを聞きますよっ……♪
(にっこりと、後ろから光が射すほど眩しい笑みを見せると、膝立ち状態になり)
(ハルヒさんの股間に顔を寄せて、すんすん、とハルヒさんの匂いを嗅いだ)
(とてつもなくいやらしいことをしている気がしたが、ハルヒさんのここの匂いはとても好きな匂い。)
(私には自分の行動を止めることができなくて、本能に素直に従っている自分がハルヒさんと同じ気がした。)
【うう、まだぼーっとしてますから誤字があったらごめんなさいっ…。】
>>63 絶対、よ。あたしが絶対って言ったら、絶対なの。
……ずっと一緒よ、みくるちゃん。
んっ………ちゅっ…ちゅ…………ぺろっ……………ちゅっ…。
(頬を伝う涙を唇で拭ってあげると、もう一度キスをする)
(そう、これは……あたしとみくるちゃんの、永遠を誓うキス)
(この時から、あたしたちは恋人同士から、お互いがお互いの、生涯の伴侶になった)
…うん、なっちゃったの…凄い、でしょ………?
はぁ………もう、中で…ストッキングに、擦れてっ…じんじん…きてるの…………っ。
…んっ……いいの………?
(軽く握らせてあげただけのみくるちゃんの手は、いつの間にかしっかりあたしのチンポを握ってた)
(あたしより、あたしの弱いところを知ってるんじゃないかって思えるくらいの手コキに、膝の力が抜けそうになる)
(慌てて椅子に座ると、膝立ちで後光が差すくらい純粋無垢な笑顔であたしに全てを委ねると言われて)
(そのあまりの眩しさに、攻めてるはずのあたしは、結局みくるちゃんの手の中でじゃれてるだけなんじゃないか、と思った)
あっ………あ…みくるちゃんの、息が…………んんんっ………!!
あたしのっ…好きな、ようにっ…………?
……………じゃ、じゃあ……………………。
(大きく足を開くと、みくるちゃんがその愛らしい顔を、あたしのテントを張ったレオタードに近づけて、匂いを嗅いでくる)
(内腿に感じる吐息、それを直に浴びたくて、あたしは震える手でレオタードをずらすと、ストッキングを引き裂いた)
(今まで閉じ込められてたチンポと、チンポの濃い匂いが、みくるちゃんの鼻先に突きつけられて)
(あたしは、びくびく震えて、先っぽからとろとろおツユを垂らしているそれを、ゆっくりみくるちゃんの唇に、ルージュみたいに塗りつけてから)
……お…お口でしながら…………………おっぱいで、挟んでくれないかしら………?
(柔らかい唇の感触に、危うく出しちゃいそうになるのを我慢しながら、顔を背けて、でもちらちらとそこを見ながら)
(みくるちゃんの極上のおっぱいに挟まれながら、おしゃぶりして、ごっくんして欲しいと、おねだりした)
【誤字くらい、誰だってするわよ。じゃ、短い時間だけど、よろしくね!】
>>64 絶対、なんですねっ…、それじゃ、私も…絶対、です…っ。
(キスを受けると、その今までのキスとは違う感触に。私はハルヒさんが)
(生涯でただ一人の、伴侶となっていくのを肌で感じてしまって)
(涙が枯れることはなく、拭われた痕を再び涙が伝ってしまい…)
あ、わわっ…、すっごく、濃い臭いが…ぁ…っ…、くら、クラクラします…っ。
(ストッキングを自ら破いて、閉じ込められていた可哀想なハルヒさんのチンポが眼前に)
(鼻先の突き付けられると、ハルヒさんの最高に濃い臭いが鼻腔に深々と吸い込まれていく)
(ゆっくりとした動作で、唇にリップクリームを塗るみたいにカウパーを塗りつけるチンポ)
(大きくて、きっと他の男の子のとは比べ物にならない立派なものなのに、とても可愛く見えた)
うぅっ…!お、おっぱいも……ですかっ……?は、はいっ…、いいですよっ…。
ハルヒさんって…ん、ぅっ…ちゅっ……♪おっぱい、大好きなんですよねっ……!
(ビクビクと痙攣するチンポ、もう出そうなのかなと思っているとパイズリを求められて)
(ちゅ、ちゅっ…と二度、三度と亀頭にキスを繰り返したのちに、私は自分の谷間にハルヒさんを迎え入れた)
(むぎゅ……っと肉厚で肉圧が掛かりまくるおっぱいを限界まで寄せて、ハルヒさんを包み込む)
(完全にチンポ全体が埋まって見えなくなるまで挟んじゃうと、豊満な乳房ごと上半身を股間に密着させ)
ハルヒさんのチンポ…私の胸の中でどっくんどっくんって言ってます…。
おっぱい大きいのに、チンポ…谷間からちょこん、って顔を出してて…すっごく…愛しくなります…っ♪
(頂点に、にゅるっと顔を出すハルヒさんの亀頭。胸で包んでるせいか自分の子供を抱いている気になって)
(はむ、と柔らかい唇で咥えると、舌で鈴口をノックするように突付いてハルヒさんの動きを促した)
【は、はい…っ!えっと…至らないところがあったら、言ってくださいね…っ。】
>>65 み、みくるちゃん、この匂い、好きよね……っ…。
だって…嗅がせてあげると…んっ………とろとろに、蕩けた…凄く、Hな顔になっちゃうじゃない……。
そう……その、顔よ………っ!
口が、半開きになって……目つきが、ぼーっとなって…涎、までっ…垂れちゃって……!!
(ほぼ90度膝を曲げて、ほぼ180度開いた股の間で、うっとりした顔をしているみくるちゃん)
(天使みたいだった顔が、自分のチンポの匂いで蕩けてくのを見るのは、物凄く興奮する)
(湯気が立つくらい赤黒く充血した先端から、どんどんHなおツユが溢れてきて止まらなかった)
うん、あたし…みくるちゃんのおっぱい、大好きなの…。
おっぱいが好きなんじゃ……ひあっ…!なくて、みくるちゃんのっ…んんっ…おっぱいがっ…!!
……あぁ…温かくて、柔らかくて…………気持ちいい………っ。
もちもちの肌が、ぬるぬるチンポを包んで…みくるちゃんの、どきどきが…伝わって…来てっ………!!
(ちょっとだけ訂正。おっぱい好きだなんて誤解されちゃ堪らないもの)
(好きなのはあくまで、みくるちゃんのおっぱいなんだから)
(そこらの男子とは比べ物にならないくらいのサイズはあると自負してるチンポも、みくるちゃんには敵わない)
(全部包み込まれて、あたしは思わず適温のお風呂につかったみたいにリラックスした)
はぁ…はぁ……んっ……感じる、みくるちゃん…?
みくるちゃんのどきどきと、あたしのチンポのびくびくが、重なってくのを………。
あんっ…!んっ、いきなり、咥えるなんて反則よっ………!!
………こっち、見て、みくるちゃん…チンポに吸い付きながら、あたしの方を見て…舌、動かしてっ……!!
(みくるちゃんにチンポを抱きしめられて、幸福感と快感で、心が癒されていく)
(幸せそうな顔で、あたしのチンポを「愛しい」なんて言ってくれる女の子がここに居る…まるで夢見たいな光景だった)
(けど、暢気に浸ってる暇はなかった。あたしのHなお嫁さんは、まるでお菓子でも食べるみたいな気軽さで、先っぽをぱくんと食べてしまう)
(おっぱいに負けないくらい温かくて気持ちのいい、お口の中に収まった亀頭から出てくるおツユを舌で舐められながら突かれて)
(あたしもいよいよ、我慢が効かなくなっていった)
んっ……素敵よ、みくるちゃんっ……!
チンポ、蕩けちゃいそうなくらい、気持ちいい……ん、っく……んん…はぁ…くぅんっ……!!
(見下ろしながらみくるちゃんに命令すると、そっとその頭に手を添えて、くい、くいとまずは軽く、腰を使い始める)
(一往復する度に、速く激しくなっていく腰の動きを、どうにも止められそうになかった)
(みくるちゃんの優しさに甘えて、あたしの行為は次第にフェラチオと言うより、文字通りのオーラルセックスになっていく)
【12時までなのよね?】
【次の打ち合わせとかも考えると、ここでまた凍結にしたほうがいいかしら?】
【ううっ…お気遣い、ありがとうございます…っ。】
【次の日は…明日はあまり時間が取れそうにないですっ…。】
【日曜は、たしかハルヒさんが無理なんでしたよね?だったら…月曜でしょうか?】
【平日は、午前中の時間が空きやすいですから…、今日と同じでお願いしたいです…っ】
>>68 【実は明日はあたしもちょっと予定が入っちゃって、無理っぽいのよね】
【だからみくるちゃんが、気にすることは無いわ】
【それと、日曜日なんだけど……これ、空いちゃったのよ】
【昨日用事で来れなくなっちゃったでしょ、その時ついでに、こっちの方も済ませちゃった】
【だからみくるちゃんさえよかったら、日曜日にまた会わない?】
【始まりの時間と、終わりの時間は、日曜日も今日と同じくらいでいいのかしら?】
>>69 【そうなんですか、ちょっぴり安心しました。】
【日曜、空いたんですね…っ。良かったです…っ♪】
【会いましょうか…っ。あ、もし私かハルヒさんが来れなくなっても気にしないようにしましょうっ。】
【用事が入るのは仕方がないことですから。】
【はい、今日と同じぐらいでお願いしますね…っ。】
【あっ…。それと、これから会った次の日はちょっと避けてもらいたいです。構いませんか…?】
>>70 【じゃ、日曜日に。また伝言で待ち合わせしましょ】
【会うときは最低、一日空けて、ってこと?いいわよ、あたしもインターバルは欲しいし】
【もう時間ね。お疲れ様、みくるちゃん】
【今日も可愛かったわよ、次に会える日も、楽しみにしてるから!】
>>71 【はいっ…、わかりました。】
【ってことですね…っ。よろしくお願いします。】
【お疲れ様です、ハルヒさんっ…。】
【あ…また可愛いって…。照れるのキリが無くなっちゃいますよぉっ…。でも、うれしいです。】
【それじゃ、また日曜日に…っ。】
【スレをお返ししますね…っ】
【暫く、スレッドをお借りします】
いい……ですかっ?
お姉様、……すごくっ、気持ち…良さそう……でっ。
(自分もそうだという風に、途切れ途切れに言葉を紡いで)
(愛しげに見上げる表情とは対称的に、攻め立てる指は衰える所を知らず)
はいっ、今だけは……今はっ、お姉様が、……私の物です!
こんなに、私の…舌で、指でっ、乱れてぇ………。
…お姉様だから、こんな風に出来るんですっ。お姉様だから、……私のお姉様だから、こんな風に…っ!
(一際強く、指と蜜とで満たされきった狭い内をかき混ぜて)
駄目に、したのは……私ですもんっ!
今更嫌がったって止めません、このまま……ぁ、…昇り詰めて、果てて…っ!
(ふるっと首を振り裸体の上で髪を乱して、咥えこまれた指が自身であるかのように息を乱して)
(離すまいとする内部を強く擦り付けて、突き上げて)
あ……ん、…ふぁ………!
ん、はい、…はいっ、お姉様…ぁっ、……お姉様…っ……!
(自然と振られる腰に合わせて、乱暴な位に指を立て、深くへと突き立てる)
(思い切り背中が反るのを身体で感じ、指が包まれた暖かな内側がぎゅうっと絞られて)
あ……っ、……ふぁ…ぁ……っ…。
(それに合わせてふっと身体の力が抜けて、素肌の上に身体を預ける)
……は…えへへ、…私も、ちょっぴり……だって、お姉様が…凄いんですもん。
(柔らかな谷間に頬を埋めて、へらっと力なく微笑んで見上げて)
ん、あ……、…お姉様の………。
(すーっと――わざと内側を刺激しながら指を抜いて、光沢のある指先を目の前にかざして、指で伸ばしてみて)
(嬉しそうに笑ってから、二本とも口に咥えて)
…お姉様の味ぃ……、……ん…。
【……こんな感じで、っと……】
【それじゃあ、今夜も……よろしくお願いしますっ】
はぁっ、はあっ……はぁ……
(快感にけだるさの入り混じった心地の良い余韻に、荒い息のまま浸り)
(何とか両腕を動かして、重ねられた早紀の体を抱き締める)
(そのまま、暫く惚けたように脱力していた)
……凄いのは、どっちよ……
あんなに良いようにされるとは思わなかっ――あんっ!
もう、早紀のいじわ、る……
(ふと思い返すと、それだけで恥ずかしくなるような痴態を晒していた自分に)
(そして、そんな痴態を自分に晒させた早紀の責めに嘆息しかけて)
(目の前で、早紀が内側を引っ掻きながら抜いた指で遊び)
(あまつさえ、濡れ光る――自分の蜜でたっぷり濡れた指を咥え込むのを見て)
(止めるより声を出すより先に、また耳まで真っ赤になり)
……もうっ、早紀の馬鹿っ!
(味わう声にようやく我に返ると、ぷいっと顔を逸らした)
【ごめんなさい、盛大に遅くなっちゃったわ……】
【今夜も宜しくね、早紀……と言っても、もう直ぐ締めな感じだけど】
その、ほら……その場の流れとか、そういうので……。
……わたしだって、あんな風になるなんて思ってませんでしたようっ。
(自身なさげに、小さく反論して)
ふぇっ!?
え、私っ、何か悪い事しましたっ? え、っと……?
(そんなに恥ずかしがっているとは夢にも思わず、きょろきょろしておろおろして)
……あ、その、はい、ごめんなさいっ。
(顔を俯かせて、しゅんと小さくなる)
………でもー。
お姉様が可愛かったのは、本当ですからね?
(ちらっと、上目遣いに拗ねた見上げて)
【で……しょうか?】
【ううん、ぶつ切りで変なタイミングになっちゃいましたから……ごめんなさいっ】
は、恥ずかしいに決まってるじゃない……
……じ、自分の目の前で舐められるのよ?
(直接ならそれほど気にはならないのかもしれないけれど)
(敢えて見せ付けるように舐められると、奇妙に気恥ずかしくて)
(それを誤魔化すように顔を背けたまま、小さく溜息)
まあ……今のも、場の流れって事にしておくわ。
その、たっぷり……良く、してもらったし……
(ぼそぼそと、赤い顔のまま口ごもりながら)
(乳房の間でこちらを見上げる頭を、優しく抱いて)
……って、もうっ!
可愛いとか言わないの!
(またしてもぼっ、と音が出そうなくらいに顔を真っ赤にして)
(お返しだとばかりに、豊満な胸の谷間に早紀の顔を押し付ける)
【まあ、こうして事に至らない程度に時間までいちゃいちゃするのもいいんじゃないかしら】
【と、そんな風に思ってみたりするわ】
恥ずかしい……ん、でしょうか。
……あ、そっか、恥ずかしいんですね。覚えておきますっ、えへへ……。
(悪戯っぽく、ちょっとわざとらしく微笑んで)
そうですそうです、なんだかしなきゃいけない使命感にかられましてっ。
あ、……ん、………。
(目を閉じて、顔をちょっとだけ押し付ける)
えー、だって事実ですよっ?
実際に可愛いのに……わ、…むぎゅ。
(押し付ける間でもなく押し付けるさせられて、流石にちょっと抵抗して)
でも……うん、やっぱりたまにだからいいんです。
私は、お姉様の妹ですもん。その、……される、方が、いいかな……って。
あ、そのっ、いじわるされたいからとかそういうのは絶対関係ないですからねっ!
……分かってて言ってない?
なんだか、ここぞとばかりに普段の仕返しされた気がしないでも……
(むぅっ、とふくれ顔で早紀の顔を睨み)
もう……そんな使命あるわけないわよー……
……まあ、いいわ。
(こんなやり取りも楽しいし、と小さく呟き)
って、また……懲りないわね。
……もう一回、むぎゅってするわよ?
(ぱっと離した手にもう一度力を軽く込めて)
ん……そうね。私も、早紀を可愛がってあげたいわ……
今夜の分も含めて、たーっぷりと……ね。
あら、私にされたいって事は意地悪も自動的に含まれるのよ?
仕返しなんかじゃありませんよぉ。
したい事しただけですもん、はいっ。
(膨れっ面に、笑顔で応じて)
確かに感じたんです、ここはしなきゃいけないってっ。
ん、……納得して頂いけましたか?
(そうですね、と小さく応じる)
されたからったら言えばいいんですねっ。
……やめておきますけれども。でも、もう一回ぎゅっとはされたいかも知れませんっ。
(ぎゅーっと、自分で顔を埋めて)
…今夜の分が普段のお返しだとしたら、そのお返しじゃおかしいじゃありませんかぁっ。
えー、……うん…、……お手柔らかに、お願いしますね?
私、絶対されてる以上の事はしてませんもんっ。
……ふむ。
じゃあ、その気になると結構攻め攻めもいけるのね。
と言うか、私が墓穴を掘った形になるのかしら……
(今更のように、しみじみと呟き)
……分かる気がしないでもないのが、困り所だわ。
私ならしたでしょうし……
(苦笑交じりに早紀の髪を梳いて)
もう……そんなの、言えばいくらでもしてあげるわよ。
ほら、ぎゅー……
(今度は苦しくはならない程度に、早紀の頭を胸に抱いて)
え? やられた分は倍返しが基本でしょ?
……さあ、どうしようかしらね。
口実があれば、後はほら……私、意地悪だし?
【名前が……しかも気付くのがこんなに遅いなんて、注意力散漫ね】
えへへ、……お酒の力だと思いますけれどもね?
大丈夫ですっ、次はきっとまた普段通りですから!
……その次は分かりませんけれどもっ。
(励ましてるのか励ましてないのか、よく分からない台詞)
ですよねっ。
……でも、通じ合える所がある訳で、そういう意味では何だか嬉しくなりませんか?
んー………っ。
(気持ちよさそうに胸に埋まって)
もうっ、……やっぱり、意地悪なのはお姉様ですよぉ。
【んー……ごめんなさいっ、ちょっぴり眠気が……】
【この辺まで、で……よいでしょうか? ごめんなさい、やっぱり短くてっ】
そうね……随分良い飲みっぷりだったし。
……あらあら。
あんまりそういう事言うと、また飲ませるわよ?
問答無用で、口移しして。
(と、真意をどう取れば良いのか良く分からない発言をして)
物にもよるけど、概ね良いこと、かしら……
ふふ……今更ね。
素面の早紀相手なら、負ける気はしないわ……なんて。
(ぽふ、と頭を一撫でして微笑み)
(暫くそうしていた後、パーティーの続きを改めて二人で楽しんだ)
【こんな感じで締め、かしら】
【なんだかんだで年を跨いでしまったけど、お疲れさまね】
【もうちょっと早く終わったと思うのですけれど……申し訳ありません】
【次はっ、週明けて……火曜日、大丈夫でしょうか?】
【火曜日ね……ええ、大丈夫よ】
【その時は、お風呂のロールになるのかしらね】
【他に何かあれば、打ち合わせないとだけど】
【続きしないと、ですよねっ】
【それじゃあ、火曜日の夜に同じ時間で……お待ちしてますっ!】
【今夜もありがとうございました、お休みなさいっ】
【ええ、あっちの続きも楽しみだもの】
【じゃあ、何時も通りの時間に伝言板でね】
【お休みなさい、早紀】
【では、スレッドをお返しします】
【こんにちわー、しばらくスレをかりるね?】
【スレをお借りします、では今日もよろしく】
【花音の返事からでしたね、慌てなくていいから、好きに返してくださいなっと】
【……あー、でもお手柔らかに】
>>35 あはははっ、そりゃ、いつもぬぼーっとしてるうさみんがドギマギしてるのとか見たら、ねぇ?
確かに……
一個許すとそのままずるずる最後まで交渉で持ってかれそうだよ。
エイちゃんとかそのいい例だね。
ホント、いつもユッキーには頭あがらないもんね、うさみん…
(すっかり骨抜きになった友人を思い出すと苦笑を浮かべて)
(ちょっと困った様子のハルを慰めるようにぽんぽん頭をなで)
そ、そりゃ、そうだけどさ……ううん……無理しないでほしいなぁ、なんて。
わかったよ、ちゃぁんと、うさみんの帰る場所は確保しておきますっ。
ついでにのんちゃんのフィギュアのVIP席も永久指定にしておきますから
戻ってこないといけませんよ。
(なんとなく悲痛なハルの覚悟を受け取り、ハルの望む平穏の場所をとっておくと)
(満面の笑顔で約束して)
無造作に見えて苦労してるんだねー……そのぶん、すごく気持ちいいよ。
あはは、顔、熱いよ、うさみん。
(髪と、その髪の中に差込、頬に触れる手をゆっくりと滑らせ)
(肌理細やかな肌と、その熱を手で感じながらそう笑って)
そ、そうだね、思えば会ってからずっとベタベタしてた気もするし……う、何だか今までのことが恥ずかしく思えてきちゃったぞ。
えーっと、この場合……うさみんは兄妹丼ってことでいいのかな?
(こく、と可愛らしく首をかしげて顔を覗き込んで)
本当……? いまさら駄目って言っても駄目だよ?
あはっ、兄さんともしてなかったんだ……それじゃ、女の子としてのファーストキスは私だね?
(とろん、と蕩ける様に嬉しそうに笑うと、一度立ち上がり、正面からハルに覆いかぶさるような体勢になって)
うさみん……♥
ん………
(両手でハルの顔を固定して、色っぽい表情でしばらく見つめた後、顔を寄せ)
(朱色に染まった彼女の唇を何度か舐めてからゆっくりと唇同士を溶けあわさせる)
【おまたせ、うさみん! 楽しすぎて長くなり放題になりそうだったからちょっとだけ削ってみました〜】
【うさみんも、やりづらいところとかあったら削ってね〜】
【と、とりあえず、今はちゅーだけで……うん(赤面)】
>>91 それは勇者が簡単に浮き足立ってたら、頼りなく見えるわけで、
普段は自分流で揺るがないところを見せないと……いけないんだけどなぁ。
ま、色々ありました。ユキは伊達に賢者ではありませんよ。
人類でも手厳しいのに、エテ吉さんではまず相手になりませんね、あー、どうも。
(上目遣いは回想の証で、撫でられると軽く会釈して)
心配かけてごめん、約束……するとむしろ変なフラグが立つのがお約束な気もしますが。
放っておくと浅井さんは『俺、今回は行ってる余裕がないから、このほうが効率がいい』とか
身も蓋もないこと言いながら、余裕でVIP席転売とかかましそうなんで、
自分が責任持って連れて行きますね。
(いつも通りの適当なやりとりを交え、ついでにゲンなど担ぎながら約束して)
そうなんすよ、もうキューティクルとか光りまくりですよ。
……あはは、冬で外気が寒いから、温めようと血流いいんじゃないですかね?
(屋内では無理がある言い訳を並べながら、やや緊張してる笑顔で)
ここまで来て花音にまで恥ずかしがられると、私も相当な恥ずかしさなんですが……
いや、自分だけ恥ずかしいよりはフェアでいいかもしれないすけど。
それと、その場合のなんとか丼って、一緒に食べるんじゃないでしたか?
(話しぶりは普段と変わらないけど、もうすっかり真っ赤になっている頬とか)
(わざと地雷を踏み抜いてるんじゃないかと思えそうな辺りに、内心のテンパりようが浮かんだ)
えっ、そう言われると……
ちょっと待ってくださ……おわっ!?
(完全に気圧され、躊躇しながらも押されるまま倒されてしまって)
うっ、ん……んっ!?
(頬を抑えられると観念したように目を閉じたものの、しばらく間が空いて)
(困惑して薄目を開けたところで唇を舐められ、予想外の展開に驚いて目を見開くが)
……んっ。
(思わずまた開きそうになった唇を唇で塞がれる)
(そのままゆっくり目を細めて、花音の気持ちを感じ取っていく)
【はい、削れませんでした……いや、本当に不甲斐ない勇者でごめんね】
【じ、自分も精一杯頑張りますんで、はい】
>>92 ふっふっふー、まだ完璧勇者にはいたっていない感じだねー。
まぁ、頭が上がらない相手の一人や二人……誰にでもいるものだよ。
のんちゃんも兄さんとパパリンには頭上がらないし。
何気に人類以下のエイちゃん。確かにそうだけどね。
(お礼を言われるとにこ、と笑って頭を下げ返して)
ああ、兄さんならいいそうだね……そんでバカ正直にそのお金で花束とか贈ってきそうで。
うんうん、でも来年はうさみんが付いてるから安心だね。
首に鎖つけてでもつれてきてねー!
(見事なフラグブレイクに楽しそうに笑い、重苦しくなりかけていた空気が軽くなったのを)
(心の奥でハルに感謝して)
天使の輪が虹色になっちゃってるもんね。
くすくす、本当にそうなのかなー? ここの暖房よりも熱いみたいだけど?
(くすくす笑いながらも、また髪に手を戻し、あやすように指で梳いて)
はふ、そうだね。うさみんだってドキドキしてるんだし……落ち着かないとね。
ふふふ、二人とも恥ずかしいんだったら、別にいいよー。
……ああ、そういえばそうかも。
それにどっちかというとうさみんが私と兄さんに食べられてるような?
(真っ赤になったハルの顔とか怪しげな言動とかを受けると、逆に少しずつ落ち着いていくようで)
(結局いつものようにからかうような笑顔を浮かべながらそう言って)
ん……♪
(押し倒し、唇同士が触れ合ったまましばらくそのままにしている)
(胸に広がる彼女の香りや、密着した肌の柔らかさを感じながら)
(そのしっとりとした唇の感触に頭がじぃんとしびれるようで)
はぁっ……えへへっ……ちゅーしちゃった。
きもちい……♪
(ベッドに広がるハルの髪をなでながら)
(氷上で見せる表情ともまた一風違った蕩けるような艶っぽい視線を向けながらそう感想を漏らして)
【あははっ、気にしなくていいよー。このままゆっくりしていってね! なんてね】
【んふふ、ゆっくりゆっくり、うさみんと歩くのも楽しいね!】
>>93 そうですね、まだまだ未熟者かもしれませんね……
権三さんとかおっかないですし。あの前では、さすがに自分もふざけるわけにはいきません。
まー、エテ吉さんだったら、ブルって声も出ないでしょうけど。
(黙っていても迫力を感じるパパリンの姿を思い出して)
またね、きっとバカ正直に全額使って、見たこともないような豪勢な花束こしらえるんですよ。
それで『投資すると決めたなら、その時は中途半端にケチらないほうが効果があるんだ』とか言い張りそうです。
まったく、酷いツンデレもあったものです。いろいろな意味で。
……任せて下さい、やっぱり勇者とは先頭に立って引っ張るものですから。
(勝手気ままな浅井京介像を描いてみたりしながら、約束する)
えーと、ほら、外で冷えてた分よけいに温まろうとしてるとか、
あと暖房より熱くないと暖める意味がないわけで、とにかくそんな感じです。
(かなりの動揺に、そろそろ屁理屈にもいつもの切れ味が見られなくって)
はは、すー、はー……なんですかね、浅井さんみたいにつれない反応に慣れてると
相手にもドキドキされるの、相当心臓に悪いですね……
う、そんな事はないよ?勇者ですから、もちろん私がブイブイ言わせるほうですよ?
(落ち着こうと深呼吸して、何か言おうとすればするほど)
(むしろ免疫のなさがばれていくばっかりな気がします)
ん……んぅっ……
(迫られるのがまだ少し怖いのか、両手で二の腕を掴んで間合いをとって)
(緊張の度合いが、掴む腕にじんわりと手の平の暖かさで伝わる)
……ぁっ……しましたね。
……うーっ。
(唇が離れて、呆けたようにそのままの姿勢で花音を見返してたが)
(氷上でも強烈な色香を醸し出す表情が間近にあって、その口からはっきりとした感想が出ると)
(どうにも恥ずかしくなって、慌てて目を逸らしてしまう)
【ううっ、完全に花音にしてやられてるなぁ……】
【あんまり恥ずかしい事を言わないでくださいよ】
>>94 生きてる限り一生修行だよー。のんちゃんもコーチとかに比べたらまだまだ見たいだしね。
特にこう、ジャンプ以外がね〜……
あははは、パパリンの前でふざけられる人間なんてそれこそ魔王くらいじゃないかな?
いやー……うん、視線で普通に死にそうだよね。
(こちらは時々見るパパリンのちょっぴりすねた様な不機嫌な視線を思い出して)
あー、やりそうやりそう!優勝台で持ちきれなくてころんじゃいそうになりそう。
んー、さすがに兄さんのことよくわかってるねぇ……にしし、さすがお義姉ちゃん。
おおー……頼もしい。
そのままあのツンデレ兄さんの手綱をばっちりとってね♪
(にこにこご機嫌で笑いながらぎゅっ、とハルの手を握り)
つまり、うさみんのほうが部屋をあっためてるでFA?
(しどろもどろになったハルにくすくす笑いながらそう応えて)
んんー、知らないうちにこう、そっけなくされるのが好きになっちゃったとか?
大丈夫、もう落ち着いたよ、たぶん。
これから……反撃されちゃうんですかね?勇者様に……
(幾分落ち着きを取り戻したのか、にこにこ笑顔を取り戻して)
(自分が引っ張っていかなきゃ、とか妙な使命感に駆られたようです)
……怖かった?
のんちゃんも初めてで、加減がわからなかったから。
(ぽーっとした表情のハルを落ち着かせようと、腕をつかんだ汗ばんだ手に自分の手を重ねて)
うん……甘くて、唇解けちゃうかと思ったよ……
って、刺激強すぎたかな?
えへへ、うさみん、可愛い。
(恥ずかしげに目をそらした初心な少女への愛情表現をぎゅっ、と抱擁に変えて)
(抱きしめながらそっと、髪の毛をなでてあげて)
【そうかなー? 恥ずかしい?】
【むむ、加減が難しいかも……】
>>95 見てるとひたすら感心するばかりだけど、あれでまだ駄目出しがあるんですね……
いやいや、権三さんの迫力と言いますか、押しの強さは油断出来ませんよ。
自分が誰とかではなくて、構わず押し切ってきそうな怖さが……
(ああ、それでその娘さんなんだなーなんて少し失礼に感じてしまった)
完全に表彰式を私物化してますね、この兄妹は、とか解説されそうですね。
はい、本年度もばっちり握っていきたいと思っております。
(握られた手をぐっと握り返して決意を新たにする)
そうなりますね……えっと、そうなりますか。
(認めてから改めて聞き返してくるくらいの様子で)
難しいんですよね、いきなり愛想よくなったりはしなさそうですけど。
愛想よくされたら、どうしたものでしょう……むしろ想定外、みたいな。
え、えーと、もちろん反撃していきますとも。
(困った顔で下から笑いかけようとするが、まだ若干引きつり気味で)
んー、未知の体験ですから、どうしても何が起きるか不安なわけで……
嫌ではないけど、えっと……困りますね、本当に……
(重ねられた手の下で、落ち着かないように指先が彷徨っていて)
(どう今の気持ちを表現すればいいのかも分からない、そんなうろたえた顔になると)
(普段あまり見せない素の表情特有の柔らかさが見えてくる)
甘いんですか……まだそこまでは分からないですけど。
なんでしょう、余計にドキドキするんだけど、同時にちょっと落ち着くような……
うわっ、えっと……その、花音も……可愛いよ。
(どうにかして今の気持ちを伝えようと頑張っていたら)
(もっと直接的に大胆に、そして分かりやすく花音の気持ちを伝えられて)
(髪を撫でられるのがくすぐったそうに、その抱擁に安心して身を委ねてみる)
【えっと、恥ずかしいことをしているわけですから、そこは当然なわけで】
【ただこう、慣れないんで、上手く返せてるかなとか考えると変に緊張するわけですね】
【なんだか申し訳ないです、はい】
>>96 うん、のんちゃんはほら、ステータス全部ジャンプに振ってるから。
ステップとかまだまだ甘いみたいだよ。
顔とか胸毛とかすごいもんね、パパリン。
魔王もなんだかんだでパパリンとの直接対決だけは避けてる感じだったし、ね。
はぇ? どしたの?
(全然自覚が無いのか完全に母親似の笑顔でにこーと覗き込み)
それで笑い事で済まされるようなフィギュア界になってほしかったり。
あはは、でも兄さんだったら、むしろうさみんにいかせるんじゃないかな?
義理の姉妹同士の花束授与とか、テレビ的に美味しそうじゃない?
あ、あとちゃーんとのんちゃんにも構ってくれないと嫌だよー。
(くすくす笑いながら素敵な義姉の手を握って)
むしろそういう時は何かたくらんでると疑ったほうがいいかもしれないよね。
んー、うさみんは惚れ直しちゃうだけじゃない?
のんちゃんはびっくりして腰抜かしちゃうかも。
わあ、すごい楽しみ〜……じゃなくて怖いっ。
(とりあえず笑みを見せてくれたので安心したのか、にへー、としまりの無い笑顔を見せて)
だよねー……私も実はちょっとどきどきなんだよ。
えへへ、でも嫌じゃないって言ってくれて嬉しいよ。
(未だに戸惑い気味に指を握りかねている指先の間に自分の指を滑り込ませ)
(きゅっ、と握り)
ふふ、うさみん……なんだかいつもと違うみたい。表情も…雰囲気も。
(前髪をそっと持ち上げて困った顔を見つめながら、どこか色っぽい笑みでそう応えて)
……のんちゃん、可愛い?
ふふふ、嬉しいなっ……!
(背中に腕を回し、すりすりと子猫のように体をすりつけ、全身で喜びを表して)
(ハルの体を預けられるようになると、目を細めて、お互いの体温を確かめるように大きく息を吸い)
まだ、余裕が無いから、かな……?
うさみんのほうから、してみたらわかるかも?
(上目遣いで唇を差し出すように「んっ」と小さく声を上げて)
(ゆっくりと目を閉じていく)
【大丈夫、すごく上手だよ、うさみん……】
【のんちゃんも、ドキドキしてるくらいだもん】
【謝らなくても全然OK! 楽しいからねっ】
>>97 なるほど、つまり今以上に素敵な演技を見せられる可能性があるわけですね。
……底知れませんね、もう花音のビデオさえあったら、現役選手が要らない時代すら来そうです。
髭とモミアゲ繋がってますしね……整える時とか、床屋ではどこで見分けるんでしょうか。
……いや、やっぱりその笑顔があってこその花音だなと、ふっと思いまして。
(この外見と性格と内面の気性の絶妙な配分はちょっとした奇跡だと思う)
まー、あれこれ外野がうるさいと、アーティストとしてはガッカリになりますからね。
こんなダウナーなプレゼンターがのそのそ花束持って現われても、
立ち上がって拍手で迎える温かさは欲しいですね。
……もちろんですよ、まったく花音は甘えん坊さんなんだから。
(ずっとひとりっ子だとそんな事もしてみたくなるわけで、試しに姉ぶってみた)
(ただしサンプルが賢者なのでかなり的が外れてるかもしれない)
あはは、否定できないところが寂しいですね浅井さん。
惚れ直すかもしれませんけど、緊張して絶対リアクションがおかしくなりそうで、
普段からおかしいだけに、俺がデレてもお前は普段通りか!感動しないのか!などと
ド突かれそうで……と、何笑ってるんですか?自分本気になったら超バリバリっすよ?
(つられて気が抜けた笑みを浮かべて、反論には全然迫力も説得力もなくて)
んー、ユキの強引に丸め込むような構い方と違って……
なんでしょう、ゆったりして……
(手を握り合う格好に、絡めた指の一本一本で気持ちが結ばれるように感じて)
(かつては巧みに弦を操っていた指が、今は完全に花音の思うままに使われるようで)
……花音が悪いんですよ、そんな迫り方するから。
やっぱり現役のほうが……想いを伝える表現力、豊かなのかな。
……私も嬉しいよ、花音がそうやって来てくれるのが。
(臆面もなく自分にすり寄る花音に嬉しくなって、単に温もりや匂いを感じるだけでなく)
(心までが本当に距離を置かず、間近に来てくれているのに感謝して)
そうですね、自分でもやってみないと分からないかも。
分かった、それじゃいきますよ……
(それを伝えるように、自分から唇を重ねてみる)
んっ……ん……
(目を閉じ、そっと唇を触れあい、花音がキスする前にしたように少し唇を舐めてみた)
【それならいいんだけど、もう自分照れまくりっすから】
【考えながらで、相変わらず返事が長いし、遅いしですし】
>>98 まぁねー、この程度で満足するのんちゃんではないのだー。
ジャンプ特化でほかもそつなくこなすようになるのが目標かな、当面の。
流石にそこまではいかないよー。のんちゃんの子供には絶対自分の上に行くように教育するしー……
あれ? それって今の私と同じかな?
(陽気に笑って見せて)
ああー。それ疑問かも……床屋もビクビクモノだよね、きっと。
ちょっと間違えたら鉄拳やらなんやら飛んできたり……
ええー、何? 急に。ちょっとはずかしーな!
(顔を抑えててれてれとテレまくり、それでも嬉しそうなままで)
うんうん、あんまり厳格にしすぎても…と思う反面、威厳が無くても困るんだけどねー。
そこはインタビュアーもプロだからね。きれいにまとめてくれるよ、きっと。
緊張で言葉が無い、とかさ。
そだよー、兄さんにも義姉さんにも甘えたいんです!
あははっ……ちょっとおかしいけど、とても嬉しいなぁ。
(ぎこちないハルの姉ぶりに、楽しそうに笑って)
(文字通り甘えるように頭を摺り寄せていく)
仕方ないよー、わざとそうするように振舞ってるんだもん。
うんうん、うさみん、予想外の事態に弱そうだもんね……いきなりパニくったりして。
あはははは、似てる似てる! そっくりだよ、うさみん! おかしーっ!
(兄の物まねにおなかを抱えて笑い出し)
ん、んん、それって、期待していいのかなっ……ふふっ。
(ほわんとした笑顔がいっぺん、色っぽい笑みに変わって)
のんちゃんの愛は理屈じゃないんです。
ぎゅっ、と包み込んじゃう愛なんですよー。
(くすくす笑いながら絡めた指先を軽く動かしながら)
でも、うさみんの指、キレー……バイオリンの歌、ここから造るんだよね。
何だか神秘的だなぁ。
(綺麗でしなやかな指先にそう感嘆の声をこぼして)
ごめんね、でも、こうしたくてしょうがなくなっちゃって……
大丈夫だよ、現役だからちゃんとうさみんのきもち、受け取ってるもん。
……ん……喜んでもらえて嬉しい。
(心も体も近寄って、どこか壁を作っていた彼女がそう言ってくれるのが何より嬉しくて)
(ぎゅっ、といっそう抱きしめる手に力を込めて)
はい……お願いします。
(丁寧にそういうと、ゆっくりと唇が重なるのを待って)
あ……ん……
(自分でするのとは違うドキドキ感に、ふるっ、と体を震わせて)
(顔にかかる髪の柔らかさも、間近に感じる吐息も、全部が愛しくて)
あ、ん……うさ、みん……ひゃんっ。
(薄い唇の皮膚に感じる舌の柔らかな感触にぴくんっ、と反応して)
はぁ……ぅん……やっぱ、キス……気持ちいいよぅ。
(ぬれた瞳でハルをじっと見つめて)
【そ、そう? それじゃ、ふたりともそうなんだね?】
【大丈夫大丈夫、時間はあんまり気にしなくて〜……と、言いたいところだけど、ごめんっ】
【ちょっと予定が早まって18:30くらいにでなくちゃいけなくなちゃって……】
【また、凍結お願いしてもいいかな…?】
>>99 欠点を埋めようとして長所まで見失うなんて、よく見かけるスランプですしね。
うわ、花音の娘は大変だろうなぁ……そうして受け継がれていくんだ。
(いい意味で受け継がれてくといいな、とか思ったりしながら)
しかもばっちり刃物向けてますからね。うっかり傷でも付けようものなら、
コンクリートの長靴履いて、富万別湾海底支店を始めることになりそうですよ。
あー、そんなに照れられると、こっちまで照れるじゃないですか。
(思いがけず喜ばれて、あたふたしてしまう)
そうそう、賞とかメダルとか、あまり軽くても張り合いがなくてがっかりなんですよね。
まー、こんなワガママな芸術家を支えるプロ達なら、安心して任せておけるでしょう。
ペンギンと言えば南極の華……そう、まさに浅井選手は氷上に舞うペンギン!とか。
(どんな無茶振りをアナウンサーにするつもりなのだろう)
えっと、それなら後は浅井さんだけですね。
さすがに私たちが束になってかかれば楽勝……だと嬉しいなぁ。
(母にされたように頭を撫でてあげると、自然に優しい気持ちになれて)
(そんな顔を京介にも見せて、同じ気持ちを感じさせてあげたいと思った)
花音はすっかりお見通しみたいですけどね、近くで観察できる妹の強みかな?
そうなんすよね、観察眼と推理力が旺盛と言うより、実はそうしないとすぐテンパるのかもしれません。
おー、受けた。学園で皆の前でやってみようかな。
まー、椿姫は何をやっても笑うだろうし、水羽は何をやってもクールだろうけど、
それも含めてお約束の反応を見ると、なんか安心するよね。
(もちろん、そこで花音がいつものようにはしゃいでるのも含めてなわけで)
いいんでしょうかね、私の口から言うことでもないと思いますし……
それはもうよく分かってますよ、懐深そうだし……
(繊細に育てられた指に花音を感じるのがくすぐったそうで)
んっ、バイオリンが歌いだすんですか、今いいこと言いましたね。
やっぱり表現力が豊かなんだなぁ……
ちょっとした神聖な儀式ですよ、あれは……
(懐かしさを愛しむように、静かに伝えていく)
……はぁ、嬉しいなぁ。
(目尻に感涙を滲ませてしまい、溜め息にも感嘆にも思える吐息を漏らした)
んっ……ん、私も……
(唇を重ねるたび、受け止めているのを全身で表わしてくれる花音に)
(その総てを感じ取ろうと、息を潜めて口付けを繰り返して)
ほっ……なんだか、心の奥までじんと痺れるみたいだけど……これ、気持ちいいのかな。
(堪えていた息を吐き出すと、続けて気持ちまで言葉に乗せていく)
【そりゃ、こういったことして照れないような人はいないと思いますよ】
【あ、それでは……と、全然返事が早くなりませんでした。ごめんね】
【凍結はいいんだけど、ただ解凍が結構先になっちゃうかもしれないかな】
【花音と過ごしてみたい気持ちはいっぱいなんだけど】
【よし、交渉完了……ってことで19:00まで入れるようになりましたー】
【ちょこっと【】話くらいならできるね】
【照れ照れしながらでも、楽しいからおっけーだけどね♪】
【んーん、だいじょうぶ、ちょっと交渉して時間延ばしてもらったから〜】
【あ、そうなんだ…? 一月くらい、あいちゃうかな?】
【のんちゃんは待ってるのは大丈夫だよ。お返事は遅れるかもしれないけどorz】
【ごめんね、わざわざ気まで使わせちゃって】
【ちょこちょことは空きそうだけど、それがいつだか分からないんですよね】
【2月までいけばもう少し空くとは思うんですけど】
【んー、お互い忙しいみたいだし、返事が遅れるのも仕方ないよ】
【そんなわけで、私もなるべく早めに大丈夫な日を知らせるようにしますね】
【ううん、大丈夫大丈夫、このくらい待たせてやればいいのだー、なんてね】
【ちゃんとお願いしたから心配無用だよ】
【なるほどなるほど】
【それじゃ、ちょくちょく伝言板をチェックすることにするね】
【うさみんも、バイトがんばってね…のんちゃんも練習がんばるよー】
【うんうん、でも無理しないでね? 余裕のあるときでいいからねー】
【のんちゃん、いい子で待ってます!】
【とと、そろそろ準備してくるね】
【今日は長時間ありがとう! とても楽しかったよ!】
【それじゃ、いってきまーすノシ】
【はい、それではお願いします】
【花音も大変みたいだけど、お互い頑張りましょうね】
【私も楽しかったよ、本当に時間かかるのに、付き合ってくれてありがとー】
【いってらっしゃい、スレは私が返しておきますんで】
【えっと、ありがとうございました。これでスレをお返しします】
(後片付けを始める早紀を背に台所を出ると、お風呂場へ向かう)
(まずは湯船をさっと流して、早速少し熱めのお湯を溜め始め)
(ボディソープやらが切れていないのを確認すると、脱衣所へ)
(バスタオルを一枚出して、取り敢えずの準備が終わる)
お風呂場はこれで良し、と……後は、着替えかしら。
(自分はシーツで早紀はエプロン一枚)
(加えて冬の朝の冷え込みでは、お風呂上りでも何か着ないと話にならない)
(そんなわけで、自室へ着替えを取りに戻る)
……とは言え、折角の湯上りなんだし……
(いきなり普通に着込んでしまっても勿体無いと思っていると、つい声に出て)
(ほんの少し悩んだ結果、昨夜着ずにそのままのパジャマの上を二枚手に取り)
(脱衣所に目立たないように置いておくと、台所へ戻った)
【書き出しを投下しつつ、スレッドをお借りします】
【今夜も宜しくね、早紀】
【少々、場所をお借りしますっ】
【ログも確認できました……ううん、時間空いちゃいましたし、ここから繋げなくても良さそうな感じですよね】
【どうしましょう、続きからか切ってお風呂からか……あと、後者ならどちらからとかっ】
【と思ったらっ、……やっぱりお姉様は流石ですっ!】
【それじゃあ、返しますので……少々お待ち下さいっ】
……ううん、折角あるものだし。
でも、……勝手に使うのも、変な使い方するのもー……。
(ぬるま湯に浸した食器と、テレビでしか見ないような据付の食器洗い機を交互に見比べ)
(結局、溜め息一つついて食器洗い機から目を逸らし、いつも通り手で洗い始める)
ふっふふん、ふーん……あ、お姉様ですか?
(足音を聞いて、手はそのまま、ちらっとだけ振り返り)
お風呂は準備終わったんですね、私もこれ洗い終わったら行きますからっ。
うんと、いつまでもシーツのままで冷やしてもいけませんし……先に入ってて頂いても構いませんよ?
(後ろ向きに答えながら、手早く食器を拭って、流して、並べて片付けて)
……どうせこの後お風呂入るんですから、悪戯とかナシですよ?
その分お風呂入るのが遅れちゃいますから、もうっ。
【それでは、こんな感じで……】
【今夜もよろしくお願いします、お姉様っ】
……ふふ、楽しそうね。
ええ、お風呂の方は入るだけよ……ただ、まだお湯が溜まってないけど。
(ぱたぱたとスリッパを鳴らしながら、早紀の背中に歩み寄る)
(大きく開いた背中は当然丸見えで、腰から下も殆どそれに同じ)
(そんな光景を目の前にすれば、自然と手が伸びて)
あら、ごめん早紀。遅かったみたい。
……まあ、そのくらい大した差じゃないわ。
それにほら、早紀の準備は終わってないんだし。
(食器を手際よく洗っていく早紀のお尻を、直接撫で回して)
(お尻の肉をむにむにと揉んだり、太股へ手を伸ばしたりと)
(一応上半身の邪魔はせず、それでもたっぷり悪戯をして)
お湯が溜まるころにならないとお風呂場も寒いもの、どの道同じよ。
むしろ、早紀の方が暖かいわ。
それはもうっ!
食器洗ってると、何だか……こう、料理作ったなー、って実感湧きませんか?
それがお姉様のための料理ですもん、当然ですっ。
……誇るほど大した料理じゃありませんけれどもね?
(誇らしげにした後に、ちょっぴり恥ずかしそうに訂正して)
あ、分かりましたっ。
そしたら、洗い終わる方が先でしょうか……ちょっと待って下さいねー。
(ぱたぱた近付く足音は聞こえないフリをしつつ、洗い物に没頭)
ん、っ……、……もぉう。
……悪戯しないで下さいって、言ったのに……ぃ。
(身をよじりつつ、何とか洗い物をする手は止めずにいて)
準備なら、食べながら散々したじゃありませんか……もうっ。
(最後の皿を、多少雑に拭いて片付けて)
(洗い残しのないのを確認した上で振り返り、)
ほら、洗い物も終わりましたからっ。
お風呂場で暖まりましょうか……ね?
ああ……あるかもしれないわね。
食べる時より、後片付けの方がそう思うかも……
食べている時は、味の方に気が取られるのかしら。
……あら、十分美味しかったわよ?
(背中を指先でなぞりながら、耳元で囁き)
そう言われて私がどうするかくらい、分からない早紀じゃないわよね。
勿論、何も言われなければ普通にするわけだけど。
(くすくすと笑いながら、強めにお尻の肉を掴んで)
ええ、行きましょうか。
もうお湯もある程度溜まっているだろうし……所で、少し勘違いしてない?
早紀の準備って、洗い物が終わっていないって意味だったんだけど……
……食べながら、準備出来たの?
(わざとらしくそう言いながら、エプロン越しに秘所を撫でて)
(反論より先に手を取り、先立って歩き出した)
ですよねっ。
作ってから食べるまでは、何だかある意味いっぱいいっぱいで……
片付けるまでが料理だ、っていうのもあるかも知れませんね。
そういう事じゃなくて、もっとこう……凝った料理がいいなって。
例えば……例えば、えっと、肉じゃがとか! ……ひゃんっ。
(情けない声をあげ、背を伸ばして)
それじゃ、どうしたってしょうがないじゃありませんかぁ……もう。
きゃ、ん……っ、……そんなに触り心地、いいですか?
(振り返って、手で押さえて)
ふぇ? 勘違い、って……っ!
そうじゃなく、えっとそのっ、……そうじゃなくてっ……!
(しどろもどろになりながら、それでも慌てて弁明はしようとする)
(とどめにさっと触れられて、ちょっぴり落ち込みながら後を追う)
……触りながら言うんですもん、仕方ないじゃ……ありませんかぁ。
そうね、肉じゃがも食べてみたいわ。
他にも色々……レパートリー全部、ね。
メニューに困るくらいに。
(脱衣所に入ると、シーツは洗濯物籠に放り込み)
(おもむろに振り返ると、ぎゅっと早紀を抱き締める)
触り心地、とっても良いわよ。
ずーっと触っていたいくらい……柔らかくて、すべすべで。
(両手で背中をまさぐり、エプロンの紐を解いて)
……おまけに可愛いから、ついいじめたくなっちゃうのよね。
そういう顔見ると、ちょっとぞくっとしちゃうと言うか。
(許して? と言いながら唇を重ね、エプロンを剥ぎ取ってしまう)
お詫びじゃないけれど、背中流してあげるわ。
(早紀の背中を押すようにしてお風呂場へ入る)
(随分広めに作ってあるのか、洗い場も湯船も二人一緒でも十分な広さがあった)
何でも作りますよっ!
たとえ作れなくたって、覚えますから!
だから、何か食べたい物があれば……早めにリクエストして下さいね。
(続けて、エプロンを自分で脱ごうとして)
きゃ、……暖まるのは、お風呂に入ってからですよ?
えへへ、……暖かいからいいですけれども。
(ぎゅっ、と抱き締め返す)
お姉様だって……すべすべで、柔らかくて、暖かくて。
……ここが柔らかい分、きっとお姉様の方が柔らかいですよ?
(ちょっぱり、胸に胸を押し付けてみる)
もうっ、……私も、許してしまいますけれども。
そういうお姉様の顔、やっぱり素敵なんですもん……でも、いつか絶対仕返ししますからねっ?
(冗談っぽくむくれてから、重なった唇に舌を挿し込んで)
はいっ。もちろん、私も流しますけれど。
そういうのはほら、何だか、私の役目……って感じがしませんか?
ん……そうね。
なら、新しいレシピに挑戦する時は味見役をするわ。
太らない程度に、色々作ってもらわないと。
(蛇口からシャワーへお湯を切り替えると、少し温度をぬるくして)
(小さな椅子に座らせた早紀の足元から、水流を掛けて慣らしていく)
……これはこれで、結構良し悪しなんだけど。
肩は凝るし、走ったりするとき地味にこう……
まあ、早紀が喜んでくれるからいいんだけどね。
(顔洗って、と早紀の手元にシャワーを差し出しつつ)
ふふ……そう言ってくれると思った。
これじゃ意地悪な上、ずるい姉かしら。
あら、そう? 望む所よ……受けて立ってあげる。全部ね。
(にんまりと微笑みながら、片手でシャンプーを引き寄せ)
じゃあ、後で交代しましょう。
……まあ、喜んでやってくれそうではあるかしら。
はいっ、そうしたらお願いします!
もう、毎日だって作りに来てしまいますからっ。
……お母さんに怒られない程度に。ご飯は家で食べるべきだって言うに決まってますもん。
週末くらい、でしょうかー?
(ちょこんと座り、シャワーを持つ手を見上げて)
(ひゃっ、と触れたお湯に声をあげて)
でも、やっぱり……羨ましいです。
ないよりある方がいいですもん、絶対。私なんて、こんなで……。
(自分の薄い胸を寄せてみて、見比べて)
だからこそっ。大きくてお姉様が困るっていうなら、何だって手助けしますから。
……自分にない物ですもん、触れたら喜びますよぉ。
(両手にお湯を溜め、ぱしゃっと顔を拭い)
……結局許してしまう私も悪いですもん、いいですよーだ。
お姉様はいつだってずるいですもん……本当に仕返ししますからね、覚悟して下さいよっ。
(上を向こうとするのを止めて、洗い易いよう顔を真っ直ぐに)
終わったら交代ですからねっ。
それじゃあ、お願いしますっ……。
……ふふ。
そうね、今のところは週末くらいかしら。
作りに来てくれるのは嬉しいけど、早紀のお家もある事だし。
いずれは、毎日作ってもらえるんだものね。
(髪、お湯掛けるわね、と声を掛けて、耳やらにお湯が入らないように)
(注意しつつ、早紀の髪の毛を濡らして)
そういうもの、かしらね……?
どっちでも、いいものはいいと思うんだけど。
早紀の胸、私は大好きよ……って、これも無いものねだりなのかしら。
……手伝うって、一体何を手伝ってくれるの?
(シャワーは一旦壁に掛けて、シャンプーを手に取ると両手に広げ)
(早紀の髪全体に馴染ませて泡立て、洗っていく)
ええ、勿論。早紀の仕返しなら、何時でも何処でも大歓迎よ。
痒い所、ない?
(さらっと軽く流して、一旦手を止めるとそう聞き)
いずれは……はい、もちろんです!
二人で材料買って、二人で調理して、二人で食べて……っ。
えへへ、想像するだけで幸せいっぱいですっ。
(頭をほんの少し傾け、髪の毛を濡らし易く)
そういうものですっ。
どちらでもいい、なんて言うのは持てる人の言葉ですから。
私の胸は、ここに……お姉様が手を伸ばせる場所に、いつだって用意しますから。
えっ、とぉ……肩を揉む、とか……ううん、……考えてみるとないですねぇ。
(目を閉じて、心地よい指先の動きに集中して)
……なんだか、こうやって洗ってもらって。
本当の家族とか姉妹とか、そんな感じだと思いませんか?
もちろんっ、いくら背が低いからって私もそんなに小さくはありませんけれど。
でも、……えへへ。お姉様、っていうよりは、お姉ちゃん、って感じがします……今だけは。
(痒くないです、と目を閉じたまま明るく答えて)
【……この辺がボーダーなのかもしれません、ううん】
【ちょっぴり、眠気が……ごめんなさい】
【ここまでで、いいでしょうか? レスも遅くなっちゃって、ごめんなさいっ】
【次は明日……もう今日か。水曜日の夜は、ちょっと遅くなりそうです】
【今夜でなければ……明日の夜、木曜日はいつも通りの時間で大丈夫ですよー】
【ん、かなーと思ってたところよ】
【無理する事はないから、今夜はここまでにしておきましょう】
【今日の夜は、22時くらい? 私の方は問題ないわ。木曜日でも同じく、ね】
【もうちょっと遅くなるかも知れません……一応、22時でお願いしますっ】
【それじゃあ、水曜日で……今夜はここまでで】
【お疲れ様でした、お休みなさい……お姉様っ】
【ん……それなら、22時くらいからのんびり待っているわ】
【その時もし辛いようなら、木曜日にしても良いし】
【それじゃあ、お休みなさい早紀】
いいわね……楽しそう。
私は早紀の手伝いくらいだけど、ご飯は早紀の分担って事で。
……休みの日には、お菓子作りでもして。
午後はのんびりお茶なんて出来たら、もっといいわ。
う……そ、そうね。
……この話題は、あんまり深入りしない方がいいかしら。
あら。ふふ、嬉しい事言ってくれるわ。
ああ……マッサージだけでも、随分助かるわよ。
(自分じゃ肩は揉めないもの、と言いつつ両手でさわっと早紀の胸を撫でて)
ん……普段は、中々こんな機会無いものね。
こうして一緒にお風呂に入って、お互い背中を流し合って……
なんて、普段より身近に感じるわ。
……まあ、姉妹と言うより恋人――この場合夫婦? に、なるのかしら。
こんな悪戯、妹にはしないもの。
(耳元で楽しげに囁きながら、そっと乳首を摘み)
(頭を洗い終わったのか、シャワーを手に取ると洗い流し始める)
【続きを投下しつつ、今夜もスレッドをお借りします】
【では、今夜もお借りしますっ!】
【返す所からになりますね、少々お待ち下さい……】
はいっ、それはもう一品一品腕によりをかけて!
午後にはお茶して、その内うつらうつらお昼寝なんてして……。
ああ、もうっ。話していたら余計楽しみで仕方ないじゃありませんか!
(顔を緩ませ、零れる笑いを抑えようともせず)
そんな事ないですよっ!
それは、小さいのはちょっぴり……結構……、……だいぶ、コンプレックスですけれども。
でも、その分お姉様のが素敵なんですもん。自分にないから素敵に思えて羨ましがれてっ。
私、それが悪い事だとは思いません。きっといい事ですっ。
(今度はない胸を張って、ちょっぴり誇らしげ)
でも、肩を揉む位しか思い付きませんよ……ひゃ、んっ。
(驚いて、張っていた胸を引っ込めて)
恋人、夫婦っ……はい、はいっ!
ダメですよもうっ、そんな事言われたらその言葉だけで酔っちゃいます……ゃ、…んっ。
……そう、ですね……これだけしゃ済まないんですもん、お姉様の悪戯ったらぁ。
(ちょっぴり唇を尖らせて、仕方ないです、といった風に笑って)
(シャワーが掲げられると、目を閉じて顔を伏せて)
【では、こんな具合でっ。よろしくお願いします!】
……本当。
何時になればそんな風に過ごせるかしら……
……んー、何処か少し遠めの同じ大学に通う、ってところ?
でも、これだと一年ずれるのが問題ね……難しいわ。
(などと、割と真剣に同棲プランを練ってみたり)
なら、いいんだけど。
……そうね、お互い違うところがあるのも悪い事じゃないわ。
だって、早紀の可愛い胸大好きだもの。
……もちろん、大きくなっても大好きよ?
(シャンプーを綺麗に洗い流すと、またシャワーを置いて)
(今度はトリートメントを手に取り、髪の毛全体に馴染ませていく)
大きくする手伝いなら、何時でもしてあげるから。
そうしたら、肩揉みだけでも十分に有難いのが早紀にも分かるだろうし。
(少しばかり意地悪く言うと、背後からそっと抱き締めて)
……これだけじゃ済まないって、もっとしてって言ってるように聞こえた。
だから、もう少しだけ悪戯しちゃうわ……
(トリートメントでぬるぬるした両手で小ぶりなふくらみを何度か撫で回し)
(先端を、つんと尖るまでくりくりと転がし)
【今夜も宜しくね、早紀】
……お姉様と同じ大学なら、頑張って勉強しませんと。
ううん…いくらお姉様だからって、一人暮らしの所にあんまり泊まり込むのもー……。
一年ずれると、会えるのはきっと週末だけでー……うう、週末だけですかぁ?
んー、……その近くの高校に三年生だけ転校とか……ダメ、分からないですっ。
(ふるふると首を横に振って)
全部同じだったら……一つになる、っていうのはまた別ですよ?
全部同じだったら、きっとつまらないです。些細な所でも違って、そこがとっても素敵に思えて!
ん、ありがとうございますっ。……きっと、大きくなってみせますから。
(頭を低くして、なるだけ髪の毛に触れやすく)
(もみ込まれる手に、気持ちよさそうに微笑んで)
その、……だからって、ところ構わず揉んだりするのはなしですよ?
あくまで、こういう時だけですっ。
……泣き言は、辛さが分かってからにしたいです。
(暖かな背の感触に、自分からもちょっぴり寄りかかって)
きゃ、んっ……そんな風に言ってないですっ。
お姉様がいつもするからぁ、それを挙げただけじゃない……ぃ、……ですかっ。
(ちょっぴり天井を仰ぐようにして、背中ごしに反論して)
(むすっとした雰囲気に小さな喘ぎを混ぜて、身体は後ろに預けたまま)
他には……何かいい手がないかしら……あ、私が一年留年するとか?
って、流石にそれはちょっとあれね。
でも、どの道社会人と学生に別れてしまうと会える時間はぐっと減ってしまいそう。
それを考えると、やっぱり編入が……でも、それだと受験が辛いわよね。
(本当に難しいわ、と煮詰まった思考に溜息を一つ)
ええ……違うからこそ、よね。
自分と同じ顔なら、鏡を見れば良いんだもの……
色々違うから、その違うところをもっと見たく、知りたくなる……
(されるがままでいてくれる早紀と、頬を合わせて)
(優しく、けれど何度も繰り返し先端を摘んで)
それはもちろん。場所は選ばないと、色々大変だもの。
……正確には、場所じゃなくて時かしら。
誰も見てなければ、二人っきりなわけだし……
(などと、ぼそっとある意味不穏な事を呟き)
早紀が気にしなくなるくらいに大きく育つようにー……
……あら。言わなければその気にならなかったかもしれないわよ?
まあ、もう後の祭りだけど……ん、っ……
(とてもそうは思えない台詞を口にしながらも、ふにふにと胸を揉みしだき続け)
(背後から首を伸ばして、宥めるように唇を重ねる)
それは流石にー……お姉様が同じ教室だと、勉強に集中出来なさそうですし。
ああ、でも同じ教室で同じ内容勉強していたらすぐに訊けそうですしっ。
私、あんまり頭に自信ないですしー……大学だって怪しいものです。
……真剣に勉強しないといけません。
(ため息と一緒に難しい顔)
……いくら見たって知ったって、足りません。
お姉様もそうだと思いますけれども……。
(ふに、と頬を寄せ合って)
(頬と背中越しに、先端への刺激で微かに震える体が伝わって)
そうじゃないですよぉっ。
その、ほらっ、……いつかみたいに図書館とか、困ってしまいますもん。
……絶対よくない事考えてます、その声はー……。
いくら揉んだって、見られそうな場所じゃ恥ずかしくって縮んじゃいますっ。
(頬をぎゅっと押し付けて、抗議)
ぜーったい、言わなくたってお姉様は続けましたっ。
仕方、ないんですからぁ……ん、………ぅ、ふ………。
(唇が差し出されれば素直に応じ、抵抗なく唇を重ね合わせて)
(ぴんと主張した先端が指先で丸められるたび、重なった唇から吐息が伝わって)
……ん、……ぅ、………さっきから、背中が暖かくて、柔らかくて。
だから、…欲しくなったのは、事実ですけれども……っ。
どうしたものかしらね……
ちょっとこれは、色々考える必要がありそうだわ。
……でも、難しい話はこのくらいにしましょうか。
(ゆっくりと唇を離すと、薄く、艶のある笑みを浮かべて)
そこは同じね、ふふ。
知れば知るほど、無くなると困るものになっていくんだし……
……まだ、全部知り尽くしてもいないんだもの。
(再び頬を合わせると、両手を止めてぎゅっと抱き締め)
(目を閉じて、触れ合う肌や温もりを感じて)
あの時は、結果的には問題なかったじゃない。
もう少しだけ場所を選べば……後はほら、タイミングで。
それに、あの時の早紀随分気持ち良さそうだったし。
縮むって……どきどきすれば、その分色々刺激になるかもしれないじゃない。
……なんて、いくらなんでも無理矢理かしら。
(自分で苦笑しつつ、すり、と頬ずりして)
あら、そんなの分からないじゃない。
……それに、早紀はもう準備が出来てるんでしょ?
あんまり焦らすのも可哀想かな、なんて……ね。
(もう一度、ぬるっとふくらみを撫で回し、先端を指先で軽く弾いて)
……でも、素直にそう言われると逆に焦らしたくなるわ。
だから、頭流しましょうか……身体も洗わないといけないし。
(笑いを含んだ声で言うと、あっさり離れてシャワーを取り、早紀の頭を流す)
【……待ってる間にちょっとうとうとしちゃいまして……ううん、やっぱりちょっと疲れてたみたいです】
【開始が遅かった分短くなっちゃって申し訳ありませんけれど、今夜はここまででー……】
【……今夜21時はばっちり大丈夫です、はいっ!】
【ん、そうね。もう気が付けば1:30分だもの】
【このくらいにしておいてゆっくり休んで、今夜の21時にまた会いましょう】
【じゃあ……お休みなさい、早紀。夜にね】
【では、スレッドをお返しします】
【はい……では、また今日21時に】
【今夜もありがとうございました、お休みなさいっ!】
【暫く、スレッドをお借りします】
【今夜も宜しくね、早紀】
【……うんと、移動先を提示しなかったのが悪かったですよねっ】
【真上の人と被ってしまっていたみたいで……大丈夫でしょうか?】
【今更気付いたけど、あちらも察してくれたようだし……】
【問題は無いんじゃないかしら、多分】
【……また、いつかみたいに譲り合いになっても困るし】
……そうですね。
きっと、何かいい方法が見つかりますし……それに!
一年位我慢する事になってもっ、……事になっても……多分……ううん。
……大丈夫、我慢………出来る、と、思い…ますし。
(どんどん、自信なさげに声のテンションが下がっていく)
同じである所も、それはそれでっ! だって、お姉様と一緒なんですもん。
全部だなんて、……きっと、一生かかったって分かりっこないです。
けれど、分かるかも知れませんから……私は、どんなにかかったって構わないですっ。
(寄り添う感触が伝わって、後ろを見た訳ではないけれど目を閉じて)
(微笑みながら、しばらく温もりに身を任せて)
結果そうだっただけですっ! 今思い返したって、絶対誰か聞いてましたってぇ……。
そういう時のもう少しは本当に少しだけなんですもんお姉様っ。
図書館がダメだからって言って、きっと鍵を掛けた何かの準備室とか資料室とか放送室とか体育倉庫とかー……
(言葉が途切れる。……ちょっぴり間を置いて、歯切れが悪そうに)
と、っ、とにかく! ああいうのはダメですからっ!
気持ち良かったのは、……お姉様がするんですもん、いつもの事です。
そんなで膨らんだら苦労しませんっ。ドキドキなら、……いつもし通し、ですし。
(むっとするのが半分、照れくさそうなのが半分。まとめて頬を押し付けて)
は、ぁ……っ?
(あっさり離れた手に、思わず振り返って抗議の目を向けて)
(付いたままだった洗剤と一緒に流れ落ちるお湯に、慌てて目を閉じる)
………そ、う……です、よねっ。…このまま、始めたら、体、洗う前に、のぼせちゃいますし……。
……じゃあ、体も……あ、急かす訳じゃないですけれども、ぱぱっと! お願いしますっ。
【ぶつからなかっただけよし、でしょうか……?】
【ともあれ、大丈夫そうなら何よりですっ。今夜も、よろしくお願いしますっ!】
私は……どう、かしら。
正直自信が無いわ……だって、今は毎日のように会えるんだもの。
元から週末しか会えないのと、毎日が週末だけになるのじゃ大違いだわ。
……まあ、だからこそ問題なんだけど。
(綺麗に流し終えると、濡れた髪の毛を後ろに流して)
ふふ……じゃあ、そうね。髪型、同じにしてみるとか……?
このくらいの長さなら、そこまで手間も掛からないし。
って言っても、比較的と言う話にはなっちゃうけど。
(自分の髪に軽く触れながら)
どんなに長く掛かったって……何時までも新しい発見があるって、きっと良いことよ。
だから、ずっと一緒にいて早紀を見ているの。私。
……だから、結果的に話が広まっていなければ無いのと同じよ。
図書館は流石に危なかったかもしれないけど――って、あらあら?
(そこまで言って、にやぁ、とそれはもう愉しそうな笑みを浮かべ)
何よ早紀……つれない事言っていたわりに、案外すらすら出てくるのね。
まるで、そんな想像してたみたいに……駄目、なんていいながら。
……何時もの事でも、場所が違えば気分も変わるわ。
変化をつけた方が効果が出るかも……試してみないと、結果は分からないけど。
(軽口を叩きながら、ボディーソープを手にとって泡立て)
じゃあ、洗ってあげる……隅々まで、綺麗に……ね。
(ぱぱっと洗う気なんて更々無さそうに、首筋や耳の裏側、喉元から肩に掛けてと)
(腕は指の股まで、そして胸にはたっぷりと泡を擦り込むように執拗に)
(じっくり指先を這わせて、心地良い感触を楽しみながら洗っていき)
……ないです、自信。
今より会えなくなるなんて、想像出来ませんし我慢出来ませんし。
(ふるっ、と首をひとつ振って)
あ……!
何だかそれ、素敵そうですっ。お姉様と同じ髪型でー……。
……またからかわれる種になりそうですけれども。でも、きっとすごく幸せですっ。
比較的でも大丈夫です、似た感じになればー……えへへ。
(手前に垂れた一房を、指で弄んでみて)
私だって見ていますからっ。きっと、いつまでも、ずっと。
……何だかずうっと先の話ばっかりになってしまいますけれど。今だって、充分以上に楽しいですからっ。
聞かれたか聞かれてないかが重要なんですっ!
どうするんですかぁ、私達が知らない所で根も葉もないような噂が……あ、うんと、これらは!
(慌てて取り繕っても、聞いて貰える筈もなく。楽しそうな雰囲気を感じ取って、身をすくめて)
……想像じゃないですっ、お姉様がその、言い出しそうな所を先回りして挙げて塞いだだけでっ!
なしですから、本当にダメですからねっ……うー。
(まるで説得力を失った抗議を、小さくなりながら繰り返して)
……あ、う、変な理屈つけたってダメですからっ。
もっと、ほら、……確証とか、そういう。
ふ……ん、……ぅ、………。
……やっぱり、お姉様、……意地悪ですっ。
(疼く身体には到底足りる刺激ではなくて、不満げに声を漏らして)
(けれども、触れられる感触自体はまんざらでもなさそうで。時折、泡に包まれた体がぴくっと跳ねる)
そうよね……私もよ。
多少時間が減るのはいいにしても、毎日会えないなんて……
顔が見られなければ声も聞けないなんて、考えられないわ。
(ボディーソープをまた手の平に取ると、今度は泡立てずに背中に広げ)
(ぎゅっと、背中から強く抱いて)
……確かに、からかわれそう。
でも、それは今更だし……聞き流すくらい慣れたものだわ。
早紀がいいなら、伸ばしてみるのもいいかもしれないわね。
……梳き甲斐もありそうだし。
(自分よりは短めの、早紀の髪をちらりと見つつ)
ええ、それは勿論。今楽しいから、先が少し不安……かしら。
……何にせよ、噂は噂よ。
変に気にすれば、却って噂に真実味を持たせるだけだわ。
もうやってしまった後なんだから、後は気にしない他に出来ることなんてないもの。
(言い含めるように囁きながら、豊満なふくらみを押し付けたままずり、と動き)
だから、何でそれがすらすら出てくるのよ。
予めさっき言った場所でそう言う事をされるのを考えてたから、でしょ?
……それを、想像って言うの。
(にまにまと笑顔で追い詰めながら、早紀の背中を胸で洗っていく)
誰かが同じ事してたって、私は知らないもの。
だから、思いついたらとりあえずやってみるべきよ……
そう、意地悪よー……?
……意地悪されて、気持ち良さそうな妹――じゃなくて、お嫁さんの為にしてあげてるの。
(からかうように言いながら、柔らかなものを背中に押し付け)
(手では、当然胸やらお腹やらをぬるぬると撫で回していく)
【ん……お休みなさい、かしら。風邪引いたりしないと良いんだけど】
【続きの日時については、また連絡を頂戴】
【では、スレッドをお返しします】
【……風邪は、はい、大丈夫ですっ。なんとかは風邪引かないって言いますし】
【ごめんなさい、本当に毎回……】
【次の日程は、また伝言板に書いておきますね。……改めて、お借りしました】
【スレを借りるわね】
【今日は確か、みくるちゃんからだったと思うけど、あってるかしら?】
>>142 【はい、私からです…っ。用意はしてたので、すぐに始められますっ。】
【今日も、よろしくお願いしますねっ…!】
>>66 だ、大好きっ…ですぅっ……。わ、わた…しぃっ、ハルヒさんのチンポの匂いっ…
世の中で…っ…、いちば…んんっ…、大好きなんですぅっ……!
(ハルヒさんが興奮してる、その現実が堪らなく嬉しくてとろっとろに蕩かせた顔を更に蕩かせ)
(充血しきった先端の、鈴口から溢れるおツユをおっぱいで挟んだ先に口付け、ずずずと吸い出すようにして)
(あったかいハルヒさんの分身とも呼べる肉棒が、とても愛しく、何者にも代えがたい存在になっていく)
お、おっぱいが…す、好きじゃなくてっ…、ひゃっ…、私の…っ…ですかぁっ…?
ひぃ、っ……んっ…♪温かくて、気持ちいいのは、この…っ…チンポさんも…ですっ…!
こん、なにぃっ…気持ちいいなんてぇっ………っ…♪
あったかくてぇっ…、かたくってぇ…っ…綺麗、なぁっ…ハルヒっ…さんんんんっ…♪
(私の乳房の間で、挟まれてあんなに気持ちよく喘いでくれてることが充足感と幸福感になって)
(長く、太いハルヒさんのチンポさんにもっともっと気持ちよくなってほしくて、一生懸命両側から)
(腕でおっぱいを圧迫して、こね回すようにして扱き始める)
かっ…、かんじ、ますぅっ…!どきどき、どきどきしてるの、いっぱい感じてますぅっ…!
んっ……!ちゅっ……!んぢゅるっ…、るっ…ぅっっ……ぷっ…♪
(自分のことを、一生幸せにしてくれるって言い切ってくれたハルヒさんの言葉)
(夢心地のような、現実感の無い甘い言葉が心に刻み込まれて。何でもしてあげられる)
(私はハルヒさんの為なら、どんなことでもしてあげられるって確信を抱いて)
(大恋愛の末に結ばれたお嫁さんよりも幸せそうな、それでいてえっちな、とろとろの表情でチンポを舐めていく)
(亀頭を重点的に舐め、胸を揺すって扱きたてながらハルヒさんの方を潤んだ瞳で見つめ、鈴口に舌を差し込み)
(ベロを柔らかく使って、先端を万遍なく味わう。ハルヒさんの味は、どんなスイーツよりも美味しく思えて…)
ぅん、ぶっ……!ぐぢゅっ、ぢゅぢゅっ……ぶぶぶぅっ……♪
(腰を使い始めたばかりなのに、すぐに速くなっていくハルヒさんの動きに限界が近いことを知って)
(ぬるぬるに滑り、いやらしくえっちに光沢を放つ乳房からチンポを離して、大口を開けて、私は飲み込んでいく)
(感じたかった。ハルヒさんを。私の中で、たくさん出してほしくて。)
(両腕でハルヒさんの腰を抱きしめ、股間に頭部をずんずんと埋めていく。そうしていくと)
(ハルヒさんのチンポは、喉の奥までごりごりって私を抉って入っていく。苦しくなんてなかった。)
>>143 っ…………!
もう、みくるちゃんったら……こんなに可愛いのに、こんなにHなんて、反則よねっ…!
あんっ、んっ、みくるちゃんっのチンポキスでっ……あたしのHなおツユ、吸われてるっ…!!
(ただでさえ超高校級に可愛いみくるちゃんが、信じられないくらいHな顔でチンポにすりよってくる)
(あたしはもう、その顔だけでイキそうになって、慌てて顔をそらして、天井を見つめた)
(だって勿体無いじゃない、こんな至福のひと時を、そんなに早く終わらせちゃったら…!)
そうよ、み、みくるちゃんだからっ………よっ…!
みくるちゃん以外にっ…こんなこと、されたってっ……あたし、こんなにっ…感じないわっ……!!
くぅんッ………おっぱいが、チンポに、吸い付いてくるみたい……!!
(……ダメだった。顔をそらしても、みくるちゃんの喘ぎ声と、甘え声が耳に入ってくる)
(柔らかくて、もちもちした感触が全体を包み込んで、擦ってきて…歯を食いしばってないと、いつ出しちゃうかもう解らない)
……っあぁぁぁぁっ……!みくるちゃっ…そんな先っぽばかりぺろぺろしたらっ…!!
あんっ、んっ、チンポ、チンポ溶けちゃいそっ……みくるちゃんのべろで、舐めて溶かされちゃう、あたしのチンポぉぉぉっ!!
あ、あ、あっ……そんな、深く…………!!
みくるちゃんバニーのくいしんぼっ……そんなにあたしのチンポニンジン、独り占めしちゃいたいのかしらっ……!!
(谷間から飛び出た先を、みくるちゃんが舌全体をつかって舐め回してくる)
(その感触についそらしていた顔がみくるちゃんのほうを向いちゃって、潤んだ目で見つめられて、もうそらせなくなっていた)
(唾液がべたべたと厚塗りされて、テカテカになってくチンポの鈴口までほじられて、チンポがずきずき疼いてくる)
み、く、る、ちゃんっ………!!
イクっ、イクわよ、みくるちゃんの大好きな、あたしのラブラブチンポザーメンっ…飲みなさい!飲むのっ…飲んで、飲んで、みくるちゃんっ!!!
あ、あ、あああああああああああああああっ!!!
(胸からチンポが離れたのもつかの間、みくるちゃんが一気に深く飲み込んでくる…のどの奥に当たって苦しいはずなのに)
(腰にしがみついて、あたしのチンポを小さなお口で全部咥えてくるみくるちゃん)
(そんなみくるちゃんだからこそ、飲んで欲しくて、飲ませてあげたくて)
(しがみつくみくるちゃんに応えるように、両足を背中でクロスさせて、頭を抱きかかえるみたいにして)
(射精が止まるまで絶対に離さないつもりで、みくるちゃんの頭をクラッチして……あたしは下腹部の辺りから一気に駆け上げって来るものを解放した)
みくるちゃん、みくるちゃんみくるちゃんっ…………!
零しちゃだめよ、全部、全部飲むのっ…いいわねっ……あたしのお嫁さんなんだから、それくらいできるでしょっ…!!がんばんなさいっ……!!
(物凄い快感と愛慕の念を載せて、あたしは射精する)
(その全部を受け止めて欲しくて、われながら無茶苦茶だとは思ったけれど、あたしはそう叫んでいた
>>144 んっんっ、ぐっ…んぶっ、ぢゅぢゅっ!ぢゅぼっ!ごぼぼぼっ!
んぅ――っ!んっ………ぐっ………、うぶっ……ばっ…!あ、あぶぅっ…ぅああっ…!
(喉の奥まで自分で迎え入れた上に、ハルヒさんは両足をクロスさせて私を離さない。)
(その両方のせいで、ただでさえ長いチンポさんが入っちゃいけないところまでやって来る)
(本来なら、相当の苦しみだったはずなのに、彼女への愛しさが可能にしたせいなのか)
(全然苦しくなくて、むしろ喉を抉っていく勃起が快感で。張り出したエラが喉壁を抉る感覚は)
(まるで膣を犯されているみたいに、とてつもなく気持ちよくて。もう、それだけでいっぱいになった瞬間)
(自分の頭と、ハルヒさんの股間の間に隙間は1ミリも無くなり、完全に埋没していた。)
んぶ、ぶっ!ぶぽっ!ぽっ!ぢゅぽっ!んぅぅぅっ…♪ぐぬぬぬっ…っ。
(絶叫に近い嬌声が耳に届く。彼女の絶頂が近い事が分かっていた私は)
(深く深く飲み込んだ状態から、射精の衝動を爆発的なものにするために)
(とっても卑猥な音を出しながら、唾液でテカテカでぬるぬるになったチンポを頬を窄めて)
(チンポに蛸のように吸い付いたまま、頭を前後に速く、激しく動かしてビクつく彼女を強く抱きしめる)
ぶぅぅぅっ!?んっ、んっ、んぅぅぅぅぅぅぅぅっ…、ぅんんんんッッ!!ん、ふ、ぐぐぐぐぅぅぅぅぅっ…♪
(そして、がくん、と腰が震えた瞬間を見逃さずに、ハルヒさんとの隙間をまた1ミリも無くした私は)
(言われるまま、ごきゅっ、ごきゅっ…と喉を鳴らしてラブラブチンポザーメンを飲み下し始めた)
(濃厚で、量もたっぷりなこのザーメン。この味、コクに、私はもう、病み付きと言えるほど洗脳されていた)
(精飲する私の表情は、ハルヒさんが魅入っていた時よりももっとエッチで、とろっとろになる)
(だって、愛しい人の愛しいザーメン。それを飲む時は…私の大切な、何よりも大切な一時)
ばっ…、ぁふぅっ…、んくっ……♪ん、んっ……♪んん、んんんっ……!!
ぁ、ふ、ぅぅっ…、ふぁ、ハルヒっ…さぁんっ…。こ、こんなに…溜まって…っ…たんですねっ……。
(ゆっくり、ゆっくりと吸い付きながらじわじわとチンポを口から抜いていき、最後に)
(ちゅくちゅくと、飴玉でもしゃぶるように亀頭だけを口内に残し、ザーメン滓を掃除してあげて)
(全部、飲み終えた私は、久方ぶりに言葉を発することができるようになった。でも、できることなら)
(ずっと、ハルヒさんのチンポをしゃぶり続けてみたい。いつか、そうお願いしてみようと思いながら)
(口内に残るザーメン溜まりを舌の上で転がし、ハルヒさんに見えるようにもごもごちゅくちゅくと動かしながら)
(ごきゅ、んっ…と飲み込み、満面の笑顔で愛しい人へがんばったことを証明してみせた)
【えっと、ここで私は終えておきますね…っ】
【明日、夜は私の方は大丈夫なんですけど…、ハルヒさんは空いてますか…っ?】
>>145 【お疲れ様、みくるちゃん】
【ほんと、楽しい時間って一瞬よね】
【明日はゴメン、夜は空いてないのよ…だから火曜日か、水曜日の朝でどう?】
>>146 【お疲れ様です…っ】
【そうですよね、ハルヒさんとの時間は何時間あっても足りません…っ。】
【えと…、じゃあ…っ、水曜日の朝で構いませんかっ…?】
>>147 【いいわよ、じゃ、水曜の朝の9時に、また会いましょ】
【気をつけて行ってくるのよ!それじゃね!!】
>>148 【はい、じゃあ、水曜日の朝9時に…っ】
【行ってきますね、ハルヒさん…っ♪】
【スレをお返しします…っ。】
【暫く、スレッドをお借りします】
【私から、ですねっ】
【まだ、出来ていないのですけれど……ごめんなさい、少々お待ち下さい】
声だけなら、電話でも……ああう。
電話なんかしたら、もっと会いたくなるに決まってるじゃありませんかっ。
きっと、電話だって切れませんし。困ってしまいます……。
(ちょっとひやりとした、指で塗り広げられる感触をくすぐったがって)
(抱き締められると、前にまわされた手にそっと自分の手を重ねる)
そうですね、今更です。
今更ですから……それじゃあ、伸ばしてみましょうか。
梳かれがいだってありそうですしっ。この髪じゃあ、ちょっと手をかけてもらえませんしね。
(つまんだ髪を離して、)
そうですねー……心配ばかり先に立ってしまいまして。
気にしないように……気にさせるような事もしないでくださいようっ。
だから、それはぁっ……うー。
……一回あんな場所でした物ですから、想像しちゃうじゃありませんか!
図書館だってきっともう行けませんよ、お姉様が悪いんですからっ。
(つん、と拗ねた感じで)
思い付くのとするのじゃ全然違いますっ!
なんでちょっと想像しちゃったからって、やってみようって流れになるんですかぁ……ん。
……お姉様、何で洗ってます?
(何だかちょっぴり違う感触に、首を傾いで訪ねてみる)
およっ!?
あ、……ぅー………気持ちいいですけれど、…お嫁さんって、…えー……っ。
(ちょっびり上擦った声で、急に生返事になって)
(お嫁さん、と何度か呟いてみて)
【それでは、お願いしますっ……相変わらず遅くなってしまっていますけれども】
声だけなんて、我慢できっこないわ……
絶対に会いたくて堪らなくなるし、それを抑える自信もないし。
……長電話なんて、もう確定事項よね。
(むにゅむにゅ、とたわわなふくらみで背中を上下に擦り)
(肌と肌の間で立つ泡がすべりを良くして、より密着感が増し)
ふふ……まあ、今の髪型も好きなんだけど。
そういうのもありかな、なんて思ってみたわ。
なんなら、ペアルックでも良いけど?
(そう囁くと、きゅっと早紀のふくらみの先端を摘む)
大体、自分の耳に届いてない噂なんてあるかないかも分からないんだもの。
噂が存在しない証明なんて出来ないし、結局気にしない以外の事は出来ないのよ。
……へぇ、想像しちゃうんだ。
あの時はその場の勢いだったし、私はそこまで考えなかったけど……
(拗ねた様子もそれほど気にせず、くすくすと笑いを含んで)
……まあ、確かに。
でも、折角思いついたんだもの……やってみないと損じゃない?
そうよ、興味が無ければそんな想像だってしないだろうし。
(何時の間にか、柔らかいだけだった背中の感触にこりこりした感触が混ざり)
(囁く声も熱く、かすかに乱れて)
分かる、でしょ……? 早紀の、好きなものよ。
……お嫁さんに、朝御飯のお礼してるの……それとも、旦那さまがいい?
(うろたえた早紀に上気した声で言いながら、胸での背中洗いと両手での体の前洗いを)
(もう十分洗っているのに、執拗に続けていく)
【今夜も宜しく、早紀。あ、辛くなったらすぐ言うこと】
平日なんか、電話だけで何にもできなくなってしまいます。
夜中たまらなくなって家を出たりしない為にも、何か考えませんと……。
(割と真剣な口調で、考える素振り)
えへへ、ありがとうございますっ。
お姉様の髪だって素敵ですしー……でも、ううん。そういう髪、私に似合うでしょうか?
ペアルック……あー、はい、どうせ揃えるなら! 並んで絵になるようなのがいいですよねっ。
……ペアルックって、何だか、真ん中にでっかくハートマークとかそういうイメージがありますけれど。
そういうのじゃ、ありませんよね……あ、ひゃっ……。
(反応よく、ぴくっと体を跳ねさせて)
……気にしないでいられるお姉様は、やっぱり凄いと思います。
難しそうですけれど、努力します。
嘘ですー、絶対お姉様だって想像しましたもんっ!
特にあの後一週間位は、空き教室の前通る時とか酷いと授業中とかっ……あ、う、…うっすら考えただけですが。
(勢いに任せて掘りそうになった墓穴を慌てて埋めて)
……損、でしょう………か、うー。
………お姉様が言い出しそうな事ですもん。興味ないはず、ないじゃありませんか。
(ほんの少し変わった感触、うなじに微かに触れる吐息に)
(自分も、お預けから収まりかけた疼きが戻ってきて)
分かります、けれど。大きくて、柔らかくて、暖かくて……。
あ、わ、……っ、そのっ、二つなら………お嫁さんがいいです! お姉様の!
(ふるふるっと首を振って、深呼吸)
…お礼だって、そんな………ほら、義務みたいなものですもん、朝ご飯は。……お嫁さん、なら。
(ようやく落ち着いた口調で、自分で口に出した上で噛み締めて)
ふぅ、………ん、ほらぁ……私の体洗うのも、もう充分ですもん。
気持ち、いいですけれども……この先、じゃない、交代とかっ。
……ううん、この先だって、いいですけれども。背中をそうするのも、何だかじらしているみたいで……。
【はい、確実にっ!】
確かにそうだけど……考えるのは、後。
……今は、私を感じて頂戴?
(かぷ、と早紀の耳たぶを甘く食んで)
そうね……似合うと思うけど。
奇抜な髪型なわけじゃないし、慣れが大きいような気がしないでもないわ。
並んで絵って、服のデザインが二人並ぶと絵に見えるって事?
……んー、それは中々難しそうね。
ありがちなペアルック用の服って、正にそんなデザインじゃない?
(見た事ないから分からないけど、と言いつつも胸を押し付けるのはやめずに)
まあ、全く気にしてないわけでもないけどね……
やっぱり気にしても仕方ないから、そう思うしかないって言うか。
……あらあら。空き教室でとか、誰もいない自分の教室に鍵を掛けて……
後は、音楽室なら声が漏れる事も無いな、なんて考えたわけね。
……早紀のえっち。
(耳元で言うと、同時にまた早紀のふくらみの先端を摘み)
損よ、損。勿体無いわ。
……ふふ、ならいいじゃない。
(少しずつ柔らかくなる早紀の態度に、その体の昂ぶりを感じて)
(胸ばかりを攻めていた泡塗れの両手が、下へと伸びていく)
そう、私の胸で、早紀の背中を洗ってるの。
……擦れたせいで、私も気持ちよくなっちゃったわ。
(分かったと言った後なのに、敢えてあからさまに何をしているのか告げ)
じゃあ、お嫁さんね。
例え義務でも、感謝の気持ちって忘れちゃ駄目だと思うの……
(そういいながら、右手を早紀の太股の間へぬるりと捻じ込んで)
……だから、ちゃんと洗ってあげるわ。
(焦らしている、の言葉に口元だけで笑いながら、指先で秘所をなぞると)
(泡のお陰で十分に滑る指は、すぐにその内側へ入っていく)
(そして早紀の弱いところばかりを10回ほども擦ると、すぐに抜いてしまう)
あ、……ん…はい。
ごめんなさい、……集中します、ね。
(肩を縮こまらせて、吐息を漏らして)
馴れは、あるかも知れませんねっ。
伸ばした事ないですから、余計……でも、徐々に伸ばす訳ですから、その内に馴れるでしょうか?
あ、そうでなくてっ。何でしょうか、…映えるというか、素敵な感じになればって。
ですよね、きっと。うー……流石に、どうでしょうか。
普通な服二つ、揃いで買ってそれでペアルックしませんか?
んー……まだそこまではたどり着けなくって。
お姉様がそう考えるのでしたら、私もきっとそういう風に考えられる様になりますよね。
考えてません考えてません考えてませんっ、……少ししか。
ん、…ぅっ、……えっちなのは、お姉様、ですよぉ………。
(段々反論からキレを失いながらも、抗議は止めない)
損だとか損じゃないとか、そういう話じゃありませんっ。
…ほら、学校は学ぶ場ですもん、そういうのはやっぱり……。
(離れた手を目で追って、下へ触れるのが分かると、触れる前から吐息を漏らし)
……よく分かります、背中の感触で。
そんなに押し付けられたら、……私も分かりますし、そう…なってしまいますもん。
(恥ずかしさの中に、どことなく嬉しそうな響きを混ぜて応じて)
……あんまりそうやって呼ばないで下さい、その、……何だか嬉しすぎて、それっ。
でも、一杯貰ってますもん………っ、!
(ずうっと疼いていた箇所は、触れられるだけで快感を走らせて)
(遠慮なく中へ挿入される指に息を詰まらせ、二回、三回……)
あ、はっ………、…………え、…あ、ぁ……?
……お姉様、ぁ……、……意地悪ですっ。
そうね、いきなり同じ髪型になるわけじゃないし……
私くらいの長さになる頃には、慣れそうだわ。
何ヶ月か位は掛かるだろうけど、大変なのはその間かしら。
まあ、本格的なロングにするわけでもないしね。
……そっちよね、やっぱり。
それなら、私に反対する理由は無いわ。やってみましょう。
んー……どうせなら、髪が伸びた頃が良いかしら。
考えると言うか、殆ど開き直りだけどね……
……不安でも、私がいるから。
考えたんじゃない、やっぱり。ならえっちよー?
ねえ、どんな事を考えたの?
(早紀の前の回りこむと、泡を肌に擦り込むように丹念に足を洗い始め)
学ぶのは、授業中だけで良いわ。
……それに、ある意味知らない事を身をもって学んでいるわけだし。
(内腿から膝、ふくらはぎから足指一本一本まで手で優しく擦る)
あら、お嫁さんは何か不満?
……私は、背中を流していたんだけど。
(次の足へ移るところで、不満ともどかしさの入り混じった泣きそうにも見える顔へ)
(正しく意地の悪い笑みを浮かべて答え)
終わったら、私の背中も流してもらわないとだもの。
早く洗い終わってしまわないと、ね。
(そういいながら、早紀の足を這い撫でる手付きは愛撫のようにしか見えず)
(たっぷりと時間を掛けて、もう一方の足も洗い終えた)
きっと大丈夫です。
お姉様に近付いてるなー、なんて思いながら待ってみますね。
……でも、その、本当に似合わなかったら言って下さいね?
はい、それさえ無いなら……あ、はいっ!
そうですね、どうせならその位が丁度いいかも知れません。
同じ服で並んでー、……恋人にはきっと見えませんよねぇ。ううん、姉妹でも全然いいですけれども。
はいっ、……大丈夫です。
考えてみれば、そんなに真剣に悩む内容でも……あるかもしれませんが、ないですし。
(元々お姉様が悪いんですし、とこっちはこっちで開き直って頷いて)
違います、みーんなお姉様のせいですっ。
……もう、大体…喋ってしまったじゃありませんかぁ。
ある意味学習ですけれどもー……、……もうっ。
…してみないと、収まりがつかない、って、……言うなら、……見付からないなら、して、みても……。
っ………あ、う、はい……。
……意地悪じゃないですかぁ………っ。
(半端な状況でお預けされて、丹念な洗い方は疼きを増す事にしかならず)
(その手を恨めしそうに見下ろしてから、意地悪、と顔いっぱいで表現してから顔を見上げる)
そう、です、…けどっ。
(脚から手が離れると、深くふかーく息を吐いて)
ん、……じゃあ、…先に、お姉様の背中も流させて頂きますね。
【さて、これからレスを書くと2時を回りそうだし……】
【今夜はここまでにしておきましょうか、早紀】
【ええと、次に都合の良いのは月曜日……だったかしら?】
【そう……ですね、そろそろ】
【はい、今夜も大丈夫ですっ! 時間は……うんと、ちょっと遅めに22時で】
【それで、よろしいでしょうか?】
161 :
遠峰那由香 ◆.B54p7e7.A :2009/01/19(月) 01:53:00 ID:gjStf5GG
【22時ね、分かったわ】
【それじゃ、その時間に何時も通り待ち合わせましょう】
【お疲れさま……お休みなさい、早紀】
【では、スレッドをお返しします】
【はい、お疲れ様でした!】
【お休みなさいっ、また……明日!】
【それでは、お借りしましたっ】
ふふ……楽しみね。
……何だか少し押し付けてしまった気がしないでもないけど。
あら、似合わないはず無いわ。
この私が太鼓判を押すんだから、間違い無しよ。
ああ、言われてみればそうかも……姉妹っぽいわよね。
……実際お姉様なんて呼ばれてるわけだし、あながち間違いでもないんでしょうけども。
気にしたら負けよ、負け。
……次からは、もう少し周りを気にすればいい話だもの。
(と、何気なく次などと言いつつ早紀と入れ代わりに椅子に座り)
そうそう、私のせいよー
早紀が授業中えっちな事考えちゃうのも、私のせいー
……だからほら、もうちょっと具体的に教えて?
私のせいだって言うなら、ちゃんと責任取らないといけないもの……
ん……それに私も、勉強が手に付かなくなりそうだし。
そんな顔しないの。
私の背中流してくれたら、お預けした分もちゃんとしてあげるから。
(肩越しに振り返ると小さく笑い、早紀の太股辺りを撫でて)
(こういう時にだけ浮かべる艶めいた表情で、唇を舐め)
さ……お願い、お嫁さん。
隅々まで、その手で綺麗にして頂戴?
(隅々まで、の辺りのニュアンスをわざとらしく強め)
【続きを投下しつつ、スレッドをお借りします】
【じゃあ、今夜も宜しくね、早紀】
【はい、今夜もよろしくお願いします!】
【それじゃあ続き、書きますね? 待っていて下さいっ】
……自分でも、少し考えた事はあったんです、実は。
似合わないかな、って、やめてしまったんですけれどもね。
でも、……あんまり期待されるすぎても伸ばしづらいですよぉ。
お揃いの服でお揃いの髪ですもん、きっとそういう風に見えますよねっ。
……ううん、よく考えたら普通、姉妹以外としては見ない図になるんでしょうか。
そうですね、次は……何あっさり次なんて言ってるんですかあっ。
もう、……お姉様の番ですね。
(名残惜しそうに……座っている事でなく、座ったままされていた事に後ろ髪引かれつつ)
(立ち上がって、背中側にまわって)
具体的に、ってぇ……。
……本当に、何となく……ここでそういう事したら、って考えてしまっただけですもん。
内容まで想像したら、本当に授業どころじゃありませんからっ。
だから、……中身は、お姉様で埋めて…下さい。
ん、……っ…、……触られたら、余計にいっ。
分かりました、……ちゃんと、洗いますから。
(悪戯っぼい――ひどく魅力的な表情から目を逸らして、やっぱりずるい、なんて呟いて)
その、……普通でいいですよね?
私、お姉様みたいには出来ませんし……もう少し量がないと。
(試しに寄せてみて、笑いながら諦めて)
(普通にタオルにボディソープ、しっかり泡立てて、とりあえず背中からこすり始める)
隅々っ、てぇ……出来るだけは、してみますけれども。
へぇ……そうだったの?
奇遇と言えば奇遇かしら、何となくの思いつきだったんだけど。
……ふふ、別に伸ばすだけなら良いじゃない。
何かあれば、切ったらすぐ元通りだもの。気楽に試してみたらいいわ。
そう、かもしれないけど……
姉妹でお揃いって、いい所小学生くらいまでな気も……まあ、いいわよね。
……えー、だめ?
(子供がお菓子でもねだるような軽い調子で応えながら)
(泡の乗ったタオルが背中を撫でていくのに、心地良く身を任せる)
ふむふむ……じゃあ、そういう事にしておきましょうか。
あんまりしつこく聞いても仕方ないし――多分、授業どころじゃないのは本当だろうし。
だから、その想像の中身は私が埋めてあげる……いえ、違うわね。
二人で埋めましょ? 内緒の、二人だけのえっちな想像。
(聞こえる声は実に楽しそうで、顔が見えなくても表情が伝わりそうなほど)
んー……
普通に洗ってもらうのも気持ちいいけど、やっぱりちょっと……
(物足りない、とは口に出さなくても、火照った身体には刺激が足りず)
(さてどうしよう、と物思いに耽ること暫く)
早紀、次は前もー
……こんなの使わないで、洗って?
(と言うと、脇腹辺りを擦っていた早紀の手を引き、自分の体の前側に持ってきて)
(握られたタオルを取り上げ、その手を自分の肌に押し付ける)
(丁度ふくらみのすぐ下辺りで、ほんの少し上にいけば柔らかなものが触れる距離に)
お姉様のものになら、何だって憧れますもん。
大体、私がやっても似合わないな、で終わってしまいますけれど。
伸ばしたら伸ばしたで、やっぱり切るのも勿体なさそうなー……。
まあ、お姉様のお墨付きですもん、大丈夫ですよねっ。
そこはほら……特別仲のいい姉妹ですもんっ。
近所でも仲がいいって評判なんですよ、きっとっ。……あ、あんまり評判になっちゃいけませんよね。
……ダメ、とは……もう、言いませんけれども。
でも、自分で言い出したんですから、絶対絶対気を付けて下さいねっ!
(丹念に、強すぎない程度に背中をこすって、肩口、腕へ)
そういう事じゃなくて、そーなんです本当にっ! ……授業も、含めてっ。
……実際にしたら、想像じゃありませんよ?
そういう秘密ばっかり溜まってしまいます。……また溜まるのは、えへへ、嬉しいですけれども。
お手柔らかに……お願い、しますねっ。
(笑顔はここから見えないけれども、合わせるように微笑んで)
わ……っ、きゃ!
(前にぐっと引っ張られ、背中に胸をぺたんと押し付ける格好で)
(バランスを崩しかけ、慌ててもたれかかる)
いきなり、びっくりしますよおっ。
……その、前も……って、じゃあ、………はい。
(数瞬躊躇ってから、手をそのまま持ち上げて、平に収まりきらない乳房をとりあえず掴んで)
(しばらく迷うように、くにくにと指を動かして)
………手じゃ、やっぱり、洗えませんし……うー。
……いつもの、風で、……いいですよね?
(諦めて、あるいは吹っ切れて)
(洗い方も思い付かないので、いつものように――丹念に、感触を確かめるように揉み始める)
(硬さを増してきた先端を一度指先でつまんで、転がしてみて)
旦那様、かゆい所はございませんか?
……ううん、旦那様。他人行儀ですよね、あとは……、………あなた?
ふふ、嬉しい事言ってくれるわね。
……出来そうな所だけ真似したらいいんじゃないかしら。
なんて、私が言うことじゃ……でもあれよ、見たくはあるわ。
そうねえ……もし早紀が切るなら、私も切ろうかしら。
ある意味、評判ではあるかも……近所じゃなくて、学校でだけど。
それ以外の所でなら、この歳でも仲のいい姉妹で通りそう。
ええ、勿論気をつけるわ。
私だって、人に見られたり噂になりたいわけじゃないもの。
……ただ、その手前のスリルが……なんて。
(んっ、と動き出した早紀の手に微かに声を漏らし)
しーらない。私には分からないものー
ん……じゃあ、二人だけの秘密を作りましょう。……あちこちで、いっぱい。
学校の何処に行っても、思い出しちゃうくらいに……
……あれ、これってお手柔らかじゃないかしら?
(何処までやる気なのか、何気にちょっと恐ろしい事を口にしつつ)
ああ、知ってる?
身体を洗う時って、一日の汚れを落とすだけなら手で擦るだけで十分なんだって。
だから、それでも十分洗えてるんじゃないかしら……多分。
(何処となく詰まり気味に、そんな風に言うと)
(先を促すように自分の手を重ね、ぐっと力を込めて)
あ、ん……だから、もっと洗っ、て……?
(ふくらみを弄び始めた早紀の指に、簡単に吐息は乱れ)
(先端に触れられればそれだけで甘い声が出てしまい、あっという間につんと尖って)
……あなたがいい……かしら。
でも、それだとお嫁さんも……この場合、おまえ?
それとも、いつも通りに早紀、かしら……
(背中に触れる早紀の胸の感触や、じっくりと快感を掘り起こすような手の動きに)
(陶然としながら、呟くように言って)
【……ごめんなさい、ちょっと……眠くなってしまいまして】
【今夜はここまで、で良いでしょうか? どうしても短くなってしまって、ごめんなさいっ】
【次は……ええと、21日。水曜日の21時が大丈夫ですっ】
【あっと、遅くなってごめんなさい】
【いいのよ、無理はして欲しくないもの……今夜はここまでにしましょう】
【そう、なら21日の21時にまた何時も通りに】
【お疲れなさい、早紀。ゆっくり休んで……お休みなさい】
【では、スレッドをお返しします】
【はい、お休みなさいっ……】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさいっ!】
【スレをお返ししますっ】
【こんばんわ! スレをお借りします】
【というわけで今からお返事書くのでちょっとまっててね?】
【こんばんは、スレをお借りします】
【さて、向こうに律儀に返事してたら数テンポ遅れ気味になりましたけど】
【元々じっくり返事してましたし、今夜も慌てずにどうぞー】
>>100 やっぱりジャンプは派手だし、一番の見せ場から、ここを落とす訳にはいかないもんね。
フィギュアはやっぱり楽しいからね。コーチするにしてもその辺は忘れさせないようにしないとね。
やっぱり旦那はフィギュアのパートナーとかになるのかなー。ありがちだけど。
(むむ、と悩みつつ、予想もつかない未来の話に首をかしげて)
だって、うさみんにそんなこと言われたら……嬉しくて照れちゃう。
(もじもじしながらにこ、と笑って、喜びを全身で表すようにかるくだきついて)
……ぺんぎん……?
舞う……?
ぺんぎんはとべないよー、うさみん。相変わらず、ぺんぎん大好きなんだね。
(くすくすと可笑しそうにハルを見上げながら、いつかそんな日が来ることを半ば確信しつつ)
(「そうなったらいいね」、と答える)
兄さんはなかなか隙を見せないから甘えられないんです。
逆にこっちの隙を突いて言いくるめて逃げるし。
(頭を撫でられると今にもごろごろとのどを鳴らしそうな勢いで)
(すりすりと頭を擦り付けていく)
伊達に妹してませんぜ、うさみんっ。
冷静になって周りを見回すことが逆に冷静さを保つ手段になってるかんじかな?
あはは、いいかもっ。うさみんのひとり兄さんショーとか。
うん…きっとこれだけは何も変わらないよね。
兄さんに嫉妬したユッキーがうさみんを取り戻すべく弄繰り回すのもきっと、変わらないね。
(にししっ、と笑いながらそんな意地悪を言って)
うん、うさみんの指は、バイオリンに命を与える魔法の指。
いまはちょっとお休みしてるだけ、だもんね。
……きっとまた、歌わせて上げられるよ。
えへへっ、のんちゃん、ちょっと詩人かな?
(てへ、と照れ笑いをうかべながら、ハルの言葉を受け入れて)
嬉しいが、いっぱいだね?
(ハルの目じりに浮かぶ幸せの涙をぬぐい)
うん……たぶん、それ、のんちゃんと、一緒。
はぁっ……どうしよう……癖になっちゃう、よ、こんなの……
ねぇ、うさみん、もっと──
(甘い口付けに酔ってしまったように顔を赤くして、ぽーっとハルの顔を見つめて)
(そのままゆっくりまた、顔を近づけ)
(体重をかけて、ハルにのしかかり、ベッドに押し付けるようにしながら唇を重ねようとする)
【あははっ、丁寧なお返事ありがとう〜!】
【ちょこっと遅くなったけれど、レス、完成しましたっ】
【今夜もよろしくね、うさみんっ〜!】
>>174 花音のジャンプは、たまに歓声すら忘れて、息を呑んでしまいますからね。
えっと、それはどうでしょう……両親が両方ともその手のプロだと、
気が抜けなくなり過ぎたり、指導方針で食い違ったりして。むしろ良くないとも聞きますよ。
(なんとなくの聞きかじりを思い出してみる)
もう、照れられると自分まで照れるじゃないですか。
そうでなくても、平気な顔して内心では大慌てに定評があるのに……
(ボディランゲージで好意を隠そうともしない花音には)
(調子を狂わせられっぱなしで、苦笑いすら浮かべて)
ペンギンはですね、空のかわりに水中を飛ぶ、なんていいまして。
あれで海の中では、自由自在にすごい速さで泳いだり曲がったりするんですよ。
もう大好きですから、これを機に視聴者の皆さんもぜひ最寄の水族館に行ってください。
(勝手に架空のカメラ目線でリハーサルを始めて)
(「絶対呼んでくださいね」と答えながら、すりつける頭を可愛がり続けて)
花音みたいに、素直に育ってくれてると良かったんですけどね。
私も人のことはあまり言えませんけど、ついつい言いくるめてしまう癖とか。
そうですね……あれこれ考え続ける癖が普段からあるせいで、
あれこれ考え出すと、普段通りに心が戻ってくれるような感じ、でしょうか。
やっぱり平常心は大事ですよ。
しかし、やっぱり最後はユキが美味しいところを持っていきますか。
さすがはこの勇者が認めた絶対の賢者……ああ、気がつけば私はこんなに人気者かぁ。
だいたい、ユキに全部持ってかれると、花音も困るんじゃないですか?
(楽しいんだけど、どうにも困りそうな光景を想像させられて)
(ちょっと仕返しを言い返してみました)
……そうだと、本当にいいんですけどね。
心情が原因だから、絶対の治療法がないかわりに、
思いもよらぬきっかけでまた弾けるようになるとか、そんなところですかね。
……ううん、ちょっとどころじゃなくて、とってもいい事を言いました。
(しみじみと感じ入るように瞳を閉じて、目尻から零れる涙を拭ってもらう)
こうして、心の底から気持ちが和らぐの……本当に久しぶりな気がする。
それでいて浮かれて、本当に……んっ、癖になりそうだよね。
う、うんっ……んっ……
(ほんの少しの警戒心すらなく、そうされて当然のように)
(余計な力が抜けてしまったようにふわりとベッドにその身を沈めて)
(近付いてきた花音に委ねるように、そっと唇をさし出す)
【こちらもレス完成しました、ここでまで返事をきちんと書き出すと】
【本気で収拾つかなさそうなので、花音もよろしくねと言ったところで勘弁して下さい】
>>175 ジャンプはフィギュアの花だからね。派手なら派手なほどいい……私にぴったりなんだよ。
……ああ! それありそうありそう。
のんちゃん意外と頑固だから、絶対譲らないだろうし……!
そう考えると、あんまりフィギュア関係ない人がいいのかな?
(ハルの知識に感嘆の声をあげ、首をかしげながら考え込んで)
ふふっ、のんちゃんの場合は喜びのほうが大きいかな?
んー、照れてるうさみんも、可愛いんだよね。にししっ…鏡で見せてあげたいよ?
(ストレートに行為を伝えながら上目遣いに顔を覗き込み)
(意地悪そうに視線を投げかける)
へぇぇ……! そうなんだ!
あの地上でよちよちしてるのが、水中でそんなに機敏になるなんて。
のんちゃんもちょっと興味がわいてきたかも。
(きらきらと子供のように目を輝かせながらペンギンの話に耳を傾け)
(頭を撫でられると、うにゃーと目を細めて)
素直っていうか、のんちゃんは頑固なだけだよ。そこはパパリン似かな?
兄さんも、結構似てるよねー……いろんな意味で。
あははっ、うさみんは兄さんほど徹底していいくるめないから、話を聞いてると楽しいんだけどね。
なるほど、考えてることが精神安定剤みたいな役目をする、感じかな。
うう、耳が痛いよー……平常心、乱されるとぜんぜん戻らないから。
ユッキーはムテキちゃんだからねぇ……あの子が本気出したら、のんちゃん人気も吹っ飛んじゃいそうだよ。
(モデルのようなスタイルの美少女を思い出すと苦笑を浮かべ)
……こまるっ……!
うさみんは兄さんと私のものなんだからー。
(思い切り仕返しに乗って、両手を振り上げて吼えて)
治るよ、絶対に……
うさみんの心は死んでないもん。魔法の指だって、絶対魔法を取り戻すんだ。
えへへ、ちょっと恥ずかしいね。
(照れ隠しにしなやかなハルの指をくわえて、ちゅっと吸い上げて)
(顔を隠す髪を払いながら、目じりをそっとぬぐっていく)
よかった……うさみんの力になれて、嬉しいよー。
うん、私もドキドキしちゃってぽーっとして……どんどん、うさみんの虜になっちゃう。
ぁんっ……ちゅ、ちゅっ……うさみん…ちゅっ……
(ベッドに押し倒すような体制になりながら)
(ハルの体に自分の体を押し付け、息も荒く、何度も何度も唇を求め)
はむっ…んんっ、うさみん。ね……もっと、深く……しよ?
(はふっ、と色っぽくため息をこぼすと、ぺろ、とハルのほんのり桜色の唇を舐め)
【楽しいんだけど、本当に霧がなくなっちゃうしね?】
【それじゃ、【】はここで切るね〜?】
>>176 なるほど、確かに目立ちたがり屋さんにはピッタリみたいですね。
……家族ぐるみでその気になったらテコでも動かなさそうだからなぁ。
技術には余計な口は出さずに、しかし方針は理解して
温かく見守ってくれるような人がいいかもしれませんね。
(少し自慢げに構えながら、斜め上見て考えてみる)
遠慮しますよ、どんな引きつり笑いか自覚したら、余計に恥ずかしそうですし。
……あー、もうなんだか頬っぺたが突っ張ってきそうだぁ。
(覗き込まれて、火照った頬を隠すように手で擦りながら)
そうなんですよ、あのちょこんと小さい羽をオールみたいに使って、
加速がつくとぐんぐん水槽の中を飛び交うんですから。
泳いでる魚とか、直接捕まえにいくほどなんですよ。
(お姉さんが小さな妹に説明するように、臨場感たっぷりに擬音を交えて)
(夢中になってペンギンの泳ぎの達者なところを伝えようとする)
似たもの兄妹ですよね、それでいて性格は結構違ってて。
一緒にいるには、一番いい組み合わせかも。
まー、自分は突っ込むよりはボケにボケ返ししてまったりするタイプですから。
考えている間に時間が過ぎて、パニックになってるのと同じ手遅れになる事もありますが。
だからといって思い切れば暴走に繋がりかねませんし、自分の事ながら難しい性格ですよ。
滑ってる時とか、小さなミスに気を取られて、そこから先の全体が崩れると大変でしょうしね……
(譜面をバイオリンで追いかける時もそうだったと、自分の事のように思えて)
あの才色兼備は挑んではいけません、まず同じ路線では敵いません。
自分みたいにダウナー決めてるとか、花音みたいに可愛さを押し出すのがいいのですよ。
……えっと、そんなに興奮しなくても。
こうですね、それぞれ友人部門と恋人部門と……えっと、花音はどうしよう。
とにかく別部門でトップだから、心配しないでくださいな。
(効き過ぎた薬に反対に焦りながら、区分を並べてみたものの)
(しっくりくる単語が浮かばず、ちょっと困ったとか)
だから、恥ずかしいなら言わなくても……
それに吸われても、別に毒とか回ってるわけじゃないですし。
(指先に感じる温もりに、なんとなくそんな想像をしながら)
(目尻を拭われてそっと目を開け、瞬きして花音を捉えて)
……ごめんね、義姉さんなのに、しっかりしてなくて。
いつもは平気なんだけど、なんだか今はいつもと違ってて……
ちゅ……もう、力入らないよ……ちゅ……ちゅぅ……
(すがるように腕を回して、繰り返し啄ばんで)
(花音の息遣いを体に染みさせるように感じ取り)
……えっ、うん……こうかな、くちゅっ……
(深くと言われると、舐めてくれた舌を追いかけて)
(唇を重ねて、押し付けながらおずおずと舌を花音に進めてきた)
>>177 そうそう、のんちゃんみたいな目立ちたがり屋には……ってうさみんっ!
まぁ、否定はしないけど…
(思わず乗りツッコミ)
ふむむ、それじゃ、ある程度知識があって懐が大きい人、ってことかな?
そんな聖人君子みたいな人、いるかなぁ?
(苦笑を浮かべながら将来一緒になる人のことを話していると)
えへへ、何か修学旅行みたいだね。
(そんな感想を抱いてしまい、にこにこしながらそう語って)
おおー……!
それでいて、仲間同士と激突とかしないんだね……!
の、のんちゃん、氷上ペンギンの二つ名でもいいような気がしてきたよ……!
(氷上ではよちよち歩いていることを完全に忘れて)
(すっかり話に引き込まれてしまっている)
おんなじ性格だったら絶対喧嘩になってるよ〜。
ケーキの大きさとかで大喧嘩とか。
次の日になったらけろっと忘れてそうだけど、ね。
なるほど、考えてる間も時間は過ぎるわけだしね……正解を導き出しても実行に移る時間が少なければ……
そうだねー、ジャージにお正月兄さんのところに押しかけたりとか。
(にししっ、と意地悪な笑顔)
その辺のリカバリーは本当に精神力だよ。
持ち直すか持ち直さないかはメンタル面に左右されまくるから。
(腕を組んで感心したようにうなずき)
そ、そっか、相手の口車に乗っちゃだめだよね!
フィギュアで勝負するくらいの勢いがないと!
(微妙に卑怯なことを言いつつこぶしを握って)
ええと、のんちゃんは、らぶらぶ妹部門ってことで。
(一瞬で機嫌を直し楽しそうに笑い)
ん、ちゅ……っ……これ、マッサージだよ。
早く良くなれー、良くなれー。
(そう囁きながら、舌で指を亀とって)
ううん、いいんだよ。義姉さんの苦手なことは私が補ってあげるから。
ふふ、うさみん、ドキドキして、感じすぎっちゃったのかな?
(先ほど頭を撫でてもらったときのように、そっと黒く美しい髪を撫でて)
は……ふぁぁぁっ!
(舌同士が触れ合った瞬間、びくっ、と体を硬直させ)
あ、はぁんっ、ちゅう……っ、う、うさみんのべろ…んんっ…!
は、ひぁ…ん、ぢゅ。んん、ちゅるるっ……ひぁ…きもち、いいよぅ……
あ、ああ、あんっ・・・…ぢゅっ。ぢゅっ!
(夢中で舌を絡ませ、唾液をかき混ぜすすり、ハルのくちびるのうちがわまで、ねっとりと舌を絡めていき)
は、ふっ、んんっ、うさ、みんっ…うさみんっ……♪
(切なげに名前を呼びながら、ハルの制服の内側に、すそから手を入れて)
(ブラの上から柔らかな胸にぷに、と手を当てて)
【えっと、すみませんが今夜はこの辺りで凍結でいいでしょうか】
【かなり微妙なところで申し訳ないけど、だから変なレスもしたくないわけでして】
【このペースで返そうとすると後半ばててしまいそうで、ちょっと不安な感じです、はい】
【本当にごめんね】
【あ、もうこんな時間か……もちろんOKだよ〜】
【ううん、こんな遅くまで付き合ってくれてむしろありがよう、だよー!】
【ええと。次は再来週以降、だったっけ?】
【本当に楽しい時間はあっと言う間ですよね】
【そうですね、上手く行けば来週どこか時間が取れる日があるかもしれませんが】
【その辺りが来週の月曜まで分からないんですよね、困ったことに】
【えっと、なんだか半端な返事になってすみません】
【26日ですか、そこで空いてる日が分かれば、また早めに伝言するようにしますから】
【寝てしまうといけないし、今夜はこれでお先に失礼しますね】
【それではお休みなさい】
【私からはスレをお返ししておきます】
【むー、ほんと、そんとおりだよ……】
【ふむむ、それじゃ、注意して伝言板を見て、お返事って形でいいかな?】
【……って、つまり、いつもどおりでいいかな?】
【うう、ごめん、わたしもちょっとうとうとしちゃった…】
【むむ、もうしわけないです……がっくり】
【それでは、スレをお返ししますー】
【スレッドをお借りします】
【スレをお借りしますっ】
【で、レスも今からで……ごめんなさい、もう少々お待ち下さい】
出来そうな事があれば、ですけれどもっ。
お姉様が見たいって言って下さるなら、私、何でも真似してみますよ?
似合うかどうかは二の次、ですけれども。
……でも、自分からだと真似るポイントとか思い付かなさそうですね。
それはそれで、何だか素敵そうですが……勿体ないですよぉ、こんなに綺麗なのに。
(背に垂れる黒髪に、頬をすり寄せて)
その評判は……あはは。理解はある、みたいですけれどもね?
ですよねっ! えへへ、仲が良さそうに見えるなら嬉しいです。
スリルとか必要ないですっ!
私は普通に出来ればそれで充分ですもん、そういうの求める必要ないですからっ。
(ちょっぴり怒った風に、ぎゅっと胸を掴んで)
分かってない筈ないじゃないですかあっ……。
……学校でまともに過ごせなくなっちゃうじゃありませんかぁ。
数が多かったら、人目を避け切れなさそうですしぃ……。
充分ハードル高いです、公共の場所ですよっ?
このまま行くとお姉様、公園とか電車とか言い出すんじゃないかって。
(なかば本気で心配していそうな声音。ぺたん、と首筋へ頬を寄せて)
そうなんですか?
そうすると、この手にはお姉様の一日分の汚れが付く訳ですね。……昨日の汗とか。
あ、……っ、そ、そういうのが別に嬉しい訳じゃないですからね、そこまで変態じゃないです!
ただ何だかこう、感慨深いなとかそんな感じなだけでっ!
(嬉しそうにふけっついた所を慌てて自分で遮って)
ん、……ともかく、そういう訳ですから。
隅々まで……よおく、洗いますね。
(重なった手の下、指に触れない箇所が出来ないよう満遍なく指を動かして)
(豊かで柔らかい感触に、小さく、幸せそうに溜め息を漏らし、目を細めて)
……ううん。
お嫁さん、って響きは……すごく、すごく幸せなんですけれども。
やっぱりまだ、早紀がいいです。今の私じゃ幸せすぎて、のぼせてしまいそうで。
(最後に先端をきゅっと絞ると、ゆっくり胸から手を離して)
(お腹、脇腹、臍、下腹部。満遍なく、丁寧に降ろしていって)
【それじゃあ、今夜もよろしくお願いしますっ!】
色々あるだろうけど……何もかも真似しても、って気もするわね。少し。
まあ、思いついたらまた考える……で、いいんじゃないかしら。
とりあえず、もう二つは決まってるわけだし。
……ん、ありがとう。でも、一回切ったら伸びるまで年単位、なんてわけでもないもの。
大した事じゃないわよ。
(背の感触に、目を細めて)
学校はもう今更よね……どうしようもないし、どうにかする気もないし。
ふふ……案外、そういう風に見られるだけならいちゃいちゃもしやすいかしら。
やぁ、んっ、怒られちゃったわ……
……私だって、もちろん触れ合うだけで幸せだけど…………
(何かいいたげに、長い溜息を付いて)
分からないわよー、早紀の想像の事だもの。
あらあら、それは困ったわね……諦めて開き直るとか?
そうね……無茶はしない程度で、の話だけど。
……もしそういうところでする気になっても、事前には言わないわよ。
(嫌がるに決まってるもの、と軽い調子で答えになっていない答えを返して)
ええ、だからあんまり強く擦ると肌が削れて、荒れの元になったりするんですって。
スポンジでしっかり擦る感じも、洗ってる気がして嫌いじゃないんだけどね。
あら。なんだか、満更でもなさそうだったけど。
……私の匂い、嫌い?
(鏡越しに早紀の顔を見つめながら、にやっと意地悪く笑い)
ん……ぁ、はぁ……お願い、ね。
あぁ……気持ちいい、早紀の手……
(脇から寄せ、下から持ち上げ、谷間から撫で上げる早紀の手の上から)
(力なく手が垂れ下がっていき、心地良さげな声が漏れる)
――ふぁぁっ! ……っ、もう……分かったわ。
私の、早紀……
(不意の先端への刺激に、委ねていた身体をぴくんと緊張させると)
(その手がゆっくりと下へ降りていくと、声が期待に掠れて消えて)
(大きな鏡にも映らない位置へ早紀の手が届くと、太股を僅かに開く)
(もう熱く疼いている秘所へ、指先を招くように)
【ええ、宜しくね早紀】
はいっ。こんど思い付いたら、お姉様に相談してみますね?
でも、やっぱり勿体無いなあって……。切るなら、切った髪を貰ってしまいましょうか。
こう、桐の箱につめておいてっ。
まあ、そんなに悪い評判ではないですし……からかわれる位ですしね。
姉妹のじゃれあい、くらいに見てもらえますよねっ。
……じゃれあいなんですから、やりすぎは駄目ですよ?
怒ってなんかないですよぉ、心配なだけですからね?
ほらっ、それならスリルなんか求める必要ないんです!
(ため息はスルーして、ちょっぴり必死に同意を求める)
じゃあ、お姉様の妄想はもっと凄いに決まってますっ。
……開き直れるほど堂々とも出来ませんし。
しないって言って下さいよおっ、……始めてからじゃ、断れる筈ないじゃありませんかぁ。
私も、その方が汚れが落ちそうでいいなー……と思うのですが。
少なくとも、私の手なんかじゃ心許なすぎて。
わ、っ、お姉様の匂いが嫌いな筈なんかないですっ、絶対に!
むしろ好きです、大好きですっ……あ、…うん、そこまで熱弁するほどじゃありませんけれども。
(これじゃ変態です、嘆いてため息)
……お姉様の感触の方が気持ちいいです。
触ってるのは私なのに、私のほうが……ドキドキしてくるんですもん。
(中心に近い太ももを、そうっと撫でて)
(胸の高まりを出来るだけ抑えつつ、開かれたそこにゆっくりと手を伸ばし)
私も、まだこの呼び方のほうがいいですもん。
私の、……お姉様。
(敏感な部分に、ちょん、と指先で触れて、)
(そのまま滑らせ、指を立てて中へ。内側を擦るようにして――)
……でも、お姉様だけ、っていうのもやっぱりずるいですっ。
(何度か弱い辺りを刺激した所で、されたのと同じように抜いてしまう)
ええ、何時でも言って。
……んー、気持ちは嬉しいけど……それはちょっと大袈裟すぎない?
ほんとに何となくだけど、遺髪っぽいし。
(まあ、もし切ったら欲しければあげるけど、と苦笑しつつ)
人目のある所では、仲がいいだけだもの。
二人きりの時にこんなことしてるとは、早々思わないわよね。
……ほっぺにちゅーくらいはありかしら。
心配って、万が一が? ……うー、でもー……
(控え目に言っても興味津々らしく、同意はせずに)
そうかもね、もうその気になっちゃったもの。
色々考えちゃうわよー、ただでさえ早紀相手なんだし。
……そうだと思うから、言わないのよ。
(くすくす、と楽しげに笑い)
私も普段はそうだし、すごく敏感肌とかじゃなければ大抵の人はそうでしょうね。
でも今はほら、どうせ帰ったら夜にお風呂に入るんだろうし……
手の方が、洗ってる方も気持ちいいもの。
……なら、ちょっとは変態さんの素質があったりして。
(嘆きの声が聞こえたのか聞こえないのか、ぼそっと呟き)
してる時の私と同じね……
自分は触ってもいないのに、どきどきしっぱなし……今も、してるけど。
(伸びてくる指先に、胸の鼓動は速さを増すばかりで)
(軽くとは言え敏感な所に触れられると、声も無く背を反らす)
――っ、ぁ……う……!
早紀の、指……入ってきた……ぁ……!
(泡が無くても何の抵抗も無く入りそうな秘所へ指が入ってくると、熱い息を吐き)
(知りつくした内側を的確にせめてくる動きに悶えつつ、閉じてしまいそうな太股を押さえる)
(と、快感の波がある程度高くなったところで指が出て行ってしまい)
……ぁん、早紀ったら……けちー
(もどかしいものの責める訳にもいかず、拗ねた風に言いながら早紀の腕を抱き締める)
あー、……ごめんなさい。
でも、欲しいのも事実で……アクセサリ、には出来ませんよね。
……捨ててしまうしかなさそうです。
(勿体無さそうに唸って)
もちろん、人目のない場所でだってすごーく仲がいいですよっ。
一緒にお風呂だなんて、この歳じゃそうありませんもん。
内情はともかくとして……ううん、その位なら大丈夫でしょうか。
……エスカレートしないで下さいね?
万が一が、です。
……充分に、ほんとに充分に気を付けるなら、その、駄目だとは言いませんが。
(諦めの意味を込めて、わざとらしく溜め息)
初めからノリノリでした、どう見てもっ。
……私だって、お姉様相手ですもん。お姉様ほどじゃありませんが、考えてしまうのは仕方ないんですっ。
むー……いいです、頑張って察知して何とか別の場所に……
……その、ホテルとかも同じ位恥ずかしいのですけれども。何処にいけばいいでしょう……はぁ。
……そこでお風呂に入るのも、それはそれで勿体……むぅ。
まあ、入らない訳にもいきませんし、堪能しますけれど。
聞かないで下さいよ、私はいたってノーマルですっ!
(太腿全体に、まんべんなく手を滑らせて)
何ていったって、お姉様と居るんですもん。それが止まる筈ありません。
……もうちょっと、私もそうなりたかったですけれども。
(ちょっぴりイヤミっぽく言って、抱き締められる腕をそうっと引き抜いて)
(前に回り込み、足元、足、指先まで丁寧に手で拭って)
けちじゃないです、等価交換ですもん。
それで、……きちんと、洗えた……でしょうか?
(足元から、上目遣いに見上げて。どことなく、物欲しそうな表情)
んんー……
でも、ありといえばありなのかしら……早紀が欲しいわけだし。
別に私に抵抗があるわけじゃないしね。
……とは言え、取っておくほど長く切るかどうかはまだ分からないけど。
(どうにもただ捨てるのが勿体無さそうな様子に、小さく笑い)
ああ、そうね。確かにすごく仲がいいともいえるわ……
友人じゃなく、恋人としてだけどね……ふふ。
……流石に大丈夫よ、人目があるところじゃ。
多分ね。
……あは、だから早紀って好きよ。
なんて言うと、ちょっとえっちなことに偏りすぎかしら私。
(ついさっきまでの様子は何処へやら、一転嬉しそうに表情を変え)
そんなの、私が口に出さなきゃ証明なんて出来ないわよー
だ・か・らー……私が早紀よりえっちな証拠なんて何処にも無いのー
お互いの部屋以外じゃろくに無いと思うけど……頑張ってもらいましょうか、うん。
……加減なんてしてあげないけど。
あらあら、握手したら手も洗わない感じ?
そんなの、何回でも触ってあげるわよ……
……恋人が私の癖にノーマルなんて言っても、説得力ゼロだわー?
(肌の薄いところを這う手の感触に、微かなくすぐったさを堪え)
うん……それも、同じ。
……そっちは、ちゃんと後で……ね。
(足を洗ってくれている早紀を見つめながら、艶っぽい声で)
ええ……とっても。
流して、お湯に浸かりましょうか……
(そういいながら両手で早紀を招き、泡だらけのまま身体を抱き締めると)
(伸ばした舌で唇を割るようにして、深くキスをして)
(唇を重ねたまま、出しっぱなしのシャワーを自分達の方に向ける)
いえ、言われてみたら何だか演技悪そうですしっ。
……勿体ないのですけれどもね、ううん。
(やっぱり残念そうに唸って)
あ、そっか……考えてみたら、まだ切るかどうかも分かりませんし。
それじゃあ、切ってから考えましょうか。
えへへ……いいんです、仲がいい事には変わりありませんから。
本当に我慢できるんならいいですよ? ……私がしたら、ちょっと難しそうですもん。
私も、そんなお姉様だって好きですから。
困るのと好きだっていうのは、両立するのも分かりましたし。
(やっぱり、といった感じの口調で)
物証ですか? うー……要りません、事実ですもんっ。
……本当に、お手柔らかに、お願いしますね?
そういう訳じゃありませんけれどもー……。
……勿体ない物は勿体ないんです。いいじゃないですか、もうっ。
ふぇ? ノーマルですよ、お姉様は素敵な人ですもん。……何かおかしいでしょうか?
(あんまり当たり前過ぎて、そもそもが間違ってる事に欠片も気付かない)
はいっ、……後で。ううん、もう今からでしょうか?
(招かれるまま立ち上がり、お互いにぎゅっと抱き締めて)
(待たされた分、深く深く唇を重ねあって)
ん、………ん、…ぅ………。
(体を流れる流水に目を細めつつ、舌同士を絡め合って)
【今夜は、ここまで……でしょうか?】
【もう毎度ですけれども、レス遅くなってしまいまして……むぅ】
【次は金曜日、23日の……やっぱり22時でしょうか、一応】
【それで、問題ないでしょうかっ?】
【ん、そうね……丁度いい時間だし、今夜はここまでにしましょう。お疲れさま】
【私も1レス30分以上だし、それはお互い様だわ】
【分かったわ……金曜日の22時ね。じゃあ、何時も通りに待ち合わせましょう】
【それじゃ、お休みなさい早紀】
【うわー……検索用にコピーしてたの忘れてたわ】
【色々と忘れてくれると凄く助かる……って言うか、恥ずかしいわね】
【はい、お疲れ様でしたっ】
【お休みなさい……また、金曜日に!】
【それでは、スレをお借りしましたっ】
【何と言うか、最後に水差してごめんなさい……最後なだけましかしら】
【ともあれ、スレッドをお返しします】
【ハルヒさんと、お借りしますね…っ。】
【今からレスするわね。ついでにみくるちゃん、それまでもう一息くらいついてていいわよ】
>>199 【ありがとうございます、無理はしませんから…っ。】
【一息ついちゃうと、うとうとしそうで怖いです…っ。】
>>145 ふうっ………ああああっ……深すぎっ…!
あ、あたしのチンポっ…みくるちゃんにっ……全部、食べられてっ…吸われてぇっ………く…う、んっ…!!
飲んでえっ……飲んで、みくるちゃ………あ、あっ、あああっ…イクうぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(背中を、腰を、腿をびくびくさせて、みくるちゃんの頭をぎゅうっと抱きかかえる)
(勢いよく水の出てるホースみたいに、口の中で暴れてるチンポを、物凄くいやらしい音を立てて吸われて)
(あたしは顔をくしゃくしゃにして、半泣きになりながら、みくるちゃんに飲んで、飲んでと子供みたいに繰り返す)
(強烈な吸引で吸い上げられながらの射精はそれくらい気持ちよくて、気持ちよすぎて…あたしは立て続けにイッていた)
あああ…………ひっく……ぐす…。
……っあ…ありがと、みくるちゃぁん…………腰が、抜けちゃうくらい、気持ち、よかったぁ……。
あうっ…んっ………やっ…チンポの先、ぺろぺろされたら、あたし、またっ………んんっ…!
…はぁ……はぁぁ………よくできました、さすがあたしのお嫁さんね、みくるちゃん…。
(四肢に込めていた力を抜いて、みくるちゃんを解放すると、ゆっくりじっくり、後始末してもらう)
(気持ちよさと、嬉しさのあまり、あたしは全力疾走した後大泣きしたみたいに、息を切らせて、泣きながら顔を真っ赤にしていた)
(こんな格好の悪い顔、みくるちゃん以外に見せることは絶対にない)
(イッたばかりのチンポの、まだじんじんする先っぽを舐められて、あたしはもう一回、ずぴゅっと残りを撃ち出すと)
(それを口の中で転がして、ゆすいで、飲んで見せてくれる可愛いお嫁さんを、頭を撫でて労ってあげる)
美味しかった、みくるちゃん?
今飲んでくれた、あたしの愛情たっぷりのチンポザーメンは…胃で消化されて、その内みくるちゃんの身体の一部になるの…。
解る……?そうやって、みくるちゃんがごっくんしてくれる度に、みくるちゃんはあたしのラブラブザーメン色になってくのよ………?
……あ、そうだ…みくるちゃん、これから毎朝、部室に来なさいよ。
朝一の、一番濃いぃの………みくるちゃんのお弁当に、ぶっかけてあげるから……。
(涙を拭き、息を整えながらみくるちゃんを褒めてあげる)
(ずるんと口から抜けたチンポと、みくるちゃんの唇を一筋のザーメンが繋いで、切れた)
(唾液と残滓でべとべとのチンポをそっと握ると、ささやきながら、みくるちゃんの顔をそれで撫でていく)
(そうやって頬っぺたの柔らかさや、唇のぷにぷに感を楽しんでる内に、まだチンポは勃起し始めていた)
みくるちゃん…………今あんな出したばっかなのに、もうしたくなってきちゃった。
セックス、しましょ。今日はゴム忘れちゃったから、生でしちゃうけどいいわよね。
……みくるちゃんも、生チンポのほうが好きでしょ?
よっ………ふぅ……立って、みくるちゃん。
それで、窓際に行きなさい……窓に手をついて、お尻をこっちに向けるの。
(もう、危険日とか安全日とか、どうでもよかった)
(何かあったら責任はとるなんてことは、ずっと前から覚悟してたし、それになにより…生でしたかったから)
(チンポを揺らしながらあたしは立ち上がると、みくるちゃんの後ろに回りこんで、ゆっくり窓際に押していく)
エッチなみくるちゃんバニーのオマンコ舐め舐めしてから…チンポハメ、してあげるから…………。
>>200 【お待たせ】
【それじゃなるべく急いで、刺激的なレスをして、みくるちゃんが寝ちゃわないようにしなきゃいけないわね】
【とにかく今日もよろしくね、みくるちゃん】
>>201 腰が抜けるくらい、気持ちよかったんですね…っ♪
喜んでもらえたみたいで、とっても嬉しいです…っ。…私にもハルヒさんのがあったら…
腰が抜けちゃうくらい、してもらえたりするんでしょうか…。だ、だって…ハルヒさんの表情…
可愛くて…えっちで…すごく幸せそうですから…。
(頭を撫でられることが、気持ちよくて。ハルヒさんの掌はお母さんの手のように温かい。)
(安心感と、幸福感が混じった感情が生まれて、心の中がじわじわとハルヒさんで満たされて。)
…はい♪美味しかったです。
栄養たっぷりの、ハルヒさんのチンポザーメン…ごっくんしちゃいました…っ!
ラブラブザーメン色…、どんな色かはわかりませんけど、ハルヒさんのザーメンで変わるのなら嬉しいです…っ。
え、部室にですか?それは構いませんけど…ナニをするんでしょうか?
って、えぇぇっ…っ、あ、あのうっ…。お弁当はそのう、ふつうに食べたいんですけど…っ。
ハルヒさんと一緒に、あーんしたり、させられたりして…。私、ハルヒさんのお弁当も作ってきますよ♪
だから…、その、毎朝のぶっかけは…私のお口、さっきみたいに…深いとこで、ごっくん、ってしたいです…っ!
…ん、ま、まだ硬くなってきてますね…っ。1回出しただけじゃ、収まりつかないのはいつものことですけど…。
(ぷにぷにのほっぺや、唇をチンポで突付かれながら、膨らみ始めたのを当然の現象として受け止め)
(日に日に、精力が上がってきているハルヒさん。それにつられるように、私もどんどんチンポの味を覚えていく。)
(今ではすっかり、もう、ハルヒさんのチンポ無しじゃ今日を生きられない身体になっているのが自覚できた)
それでこそ、私のハルヒさんですね…っ♪したくなっちゃったのは、久しぶりですし…大丈夫ですよ。
(考えてみれば、ちゃんとしたセックスをするのは久しぶりな気がする。ハルヒさんも、溜まっていたんだなって思って)
(でも、今日からはお嫁さんなんだからいつでもどこでも、ハルヒさんの欲求に応えてあげようと決心を固め)
………はい。大好きです♪生チンポ…っ♪
生で…しちゃってもいいですから。ううん、生でして、に、に……妊娠、させてほしい…です…っ!
(お嫁さん認定されて、今まで言えなかったことが言えるようになる。ありったけの勇気を振り絞って)
(募っていた愛情を言葉に乗せて、はっきりと…今まで言えなかった台詞を告白する)
ば、バック…ですか…っ?
(バックで犯そうとするのは、我慢の限界が近いんだなと思いながらも。嫌そうな素振り一つせず)
(喉フェラでの疲れは微塵も見せずに、幸せそうに顔を蕩けさせたまま窓際に行って、手摺に胸を乗せて)
(大きなお尻をくい、と突き出してハルヒさんの欲情を煽るように、ふりふりと振って誘惑してみる)
…うぅ、焦らすのだめですぅっ…。ハルヒさん、舐め舐めはいいですからぁ…っ、ハルヒさんの…
生チンポ、ハメてほしいです……っ!だって、だってぇ…っ、しゃぶってたら、もう…我慢できません…っ。
>>202 【ハルヒさんといちゃいちゃできるのに、眠るなんてしませんよ…っ♪】
【いつも刺激たっぷりですから、これ以上刺激されるとどうにかなっちゃいますよ…。】
【はい、よろしくお願いしますね…っ。】
>>203 みくるちゃんが、あんまり美味しそうにごっくんしてくれるから、勃起チンポ止まらなくなっちゃった。
でしょ、好きでしょみくるちゃん?
この…んっ………ぶっといチンポでハメハメされて、生ザーメンされるの、大好き、でしょっ………って…。
…………な、何言ってるのよみくるちゃん、本気…?
………ごくっ……………本気、なのね…みくるちゃん、冗談でそういうこと言うタイプじゃないし……。
(見せびらかすみたいに、誘うみたいに、みくるちゃんの目の前でチンポを扱いてみせる)
(みるみるうちに充血して硬くなったそれは、先っぽから湯気が立ち上りそうなくらい、熱くなってた)
(みくるちゃんの言葉に本音を見透かされたみたいで、どきっとする…)
(つい嗜めようとするけど、でも、その目を見れば本気なことは、嘘じゃないことは、はっきり解った)
解ったわ、みくるちゃん…妊娠させてあげる。
そんで、あたしが卒業したら、二人で外国に引っ越して……そのまま結婚しましょ。
……うん、バック。
みくるちゃんの顔みながらするのもいいけど、今はダメ、今は一番激しくできる、バックでしたいの。
それに……みくるちゃんも、我慢できそうにないみたいじゃない。
(心臓の鼓動が、痛いくらい高鳴ってくる)
(可愛くて大きなお尻を突き出して、おねだりしてくるみくるちゃんに、チンポはもうガチガチになってた)
(食い込んだレオタードの股布をチンポでぐいっと押しのけると、網タイツに包まれたお尻とオマンコはもう直ぐそこ)
(プレゼントの包みを破るみたいにタイツをびりびりにして、もうとろとろになってるそこをさらけ出した)
(軽く腰を突き出して、チンポをくちゅっと押し付けると、腰をしっかり、両手で掴んで固定する)
…行くわよ、みくるちゃん。
もうこのチンポが抜けた時は、みくるちゃんは妊娠してるんだからね…?
ん……………っ…あああっ………みくるちゃんっ…みくるちゃんの、とろとろオマンコっ……あたしのチンポに、絡み付いてっ…!!
(耳たぶに唇をくっけながら、熱っぽく囁くと…ゆっくり、腰を前に突き出していく)
(ぬるぬるでぷにぷにな感触のする、みくるちゃんのオマンコ肉を)
(つぷっ……にゅぷ…ぷぷっ……と、チンポで割るこの快感は、何回しても飽きることがない)
(ねとねとの愛液で濡れた粘膜と、チンポの粘膜が融け合ってくっついて、あたしとみくるちゃんが一つになっていく)
(それだけでも幸せなのに…今日はもっと凄いことをするんだと思うと、みちりとチンポが胴回りを増した気がした)
キツ……いのにっ…柔らかくてっ……優しく、包んでくれてっ…あああああっ…みくるちゃんのオマンコ、最高よっ……!!
>>205 本気…です……っ。私、本気で言いました…っ。
ハルヒさんの赤ちゃん…、妊娠したら大事に…大事に育てて……
いつか、三人でえっちなこと…しちゃったりするのが夢なんですよ…っ♪
(充血し、ほっかほかに湯気が立ち上りそうなチンポ。とっても長くて、硬くて、太いソレは)
(どんな男の人のソレよりも負けていないと思い、頼もしさをも覚える。私の中で、一番ハルヒさんらしい部分。)
(ハルヒさんのチンポを一瞥し、妊娠への願いを込めようと念を送り。そして彼女の興奮しきった表情を捉えて)
(今言ったことは、全部本当なんだって、しっかりと目を見据えながら頷いた)
……しあわせ、です……っ♪ハルヒ、さん…っ♪
(ハルヒさんの約束。誓い。五臓六腑に染み渡りそうな甘い言葉の響きに感動して)
(目尻にうっすらと、涙を浮かべてくすん、くすんと小さな泣き声を交えながら彼女の名を呼ぶ)
バックでされるの、好きですよ…っ。だって、ハルヒさんの激しい腰使いが…大好きですから…っ♪
が、我慢できないです…っ。ハルヒさんのチンポと、ラブミルクが濃くて…甘くて…っ♪
(声色は普通だけど、明らかに興奮の絶頂にいるハルヒさんがタイツを破く音がして。)
(私の隠されていたソコからは、彼女の欲情を更に深い高いものへと変貌させる女の匂いが立ち上り)
(綺麗で、ハルヒさんのを何度も受け入れてきた秘肉。今日はいつもとは違い、早く早くと強請るようにチンポを待ち望むようで)
ひ、ぃぃぃっ…ん…っ♪チンポ、チンポ…っ…♪
(くちゅ…っ、とチンポを押し付けられただけで理性は崩壊する。私が私でなくなっていく。)
(もう、麻薬のようだった。ハルヒさんのチンポは私を狂わせる麻薬。もう、絶対に戻れなんかしない。)
きて、きてください…っ♪生チンポずっぽりハメて、子宮に絶対受精させてください…っ!!
ひゃ、ぁ、っぁぁぁああっ、あぁぁぁぁぁ、あ――――――――♪あ―――――――――♪♪
チンポきたぁぁぁぁぁっ、ハルヒさんの生チンポ…っ!おマンコに、にぃぃぃっ♪ひぃぃぃぃんっ!!
(耳朶を甘噛みしながら、熱っぽく囁かれるとそれだけで背筋がぞくぞくする。)
(そして、…一気に、チンポは秘肉を裂いて私の中に入ってきた。いつもとは全然違う。全然違う)
(私のお口に入っていた時に、もう充分おマンコは解れていたにしても…簡単にソレは奥へと突き込まれて)
(膣肉が、チンポにおいでおいでとずるずると引っ張るような。張り出したエラが壁を抉る感触が…堪らなかった。)
(尻の肉が盛り上がるほど、腰と腰とが密着して。長いチンポは完全に、大事な場所の子宮へと狙いを定めていた。)
ひゃ、ハルヒさぁん…っ♪ハルヒさんの、おチンポ…しゃいこうでしゅぅぅぅっ…♪
ひゃ、はげ、激しくっ…激しくずこって、ばこってめちゃくちゃにしてくださいっ……!!
(鏡があったら、絶対に自分の表情は自分で見ても興奮する表情なんだろうと思う。)
(異常な程、ボルテージが高まっている。だって、ハルヒさんの妊娠発言が…私の頭の底の底までこびり付いていて)
(妊娠させてもらえるんだと思うと、いやおうなく求めてしまう。)
【えっと…、お昼ですけど、休憩挟んだ方がいいですか…っ?】
>>206 【先に連絡レス、しておくわね】
【そうね、休憩にしましょ。どれくらいがいい?】
>>207 【特に希望はありませんけど…、お昼休みって、大体1時間が相場じゃないですか…っ?】
【ハルヒさんが指定する時間があったら、その時間で構いませんよっ…】
【それと、夕方の18時からは用事があるので…私のリミットはそれまでになりますっ…。】
【本当なら、そこでまた休憩して夜もってしたかったんですけど…、残念です。】
>>208 【じゃ、一時間ね】
【リミットも了解したわ。それまでめいっぱい楽しみましょ】
【それじゃまた後でね。お疲れ様】
>>209 【えと…、13時50分でいいんでしょうか…っ。その少し前には来ておきますね…っ。】
【はい…っ。また1時間後に。お疲れ様です…っ♪】
【再度、お借りしますね…っ。】
>>206 三人で……?
……いいわよ、でも知らなかったわ……みくるちゃんが、そんなにHな子だったなんて。
それとも……あたしのチンポが、みくるちゃんをHにしちゃったのかしらね…?
子供がおっきくなった後、チンポの取り合いで喧嘩になっちゃわないか……心配だわ。
(みくるちゃんの言葉に、背筋がぞくぞくと震えてきた)
(女の子同士で子供を作っちゃうだけでも凄いのに、その子まで巻き込んじゃうなんて…興奮しすぎて、鼻血が出そう)
すう……はぁ…………。
…みくるちゃんの、オマンコの匂い…これを嗅いでるだけで、チンポ疼くのよね…。
解ってる、解ってるから…すぐにチンポっ……奥まであげるからっ……んんんんっ…!!
ほお…らっ…………みくるちゃんの、一番奥にっ…ハマ、る、わよっ……………あああああっ……!!
Hな、みくるちゃんバニーの大好物の……チンポニンジン、お腹いっぱい、めしあがれっ…!!
(早く早くと、お尻を振ってあたしを誘惑してくるみくるちゃんバニー)
(あたしだって同じだ、早くしたい、早く…妊娠させたい!!)
(お腹にたっぷりザーメン出して、もう誰もみくるちゃんに手出しできないようにしたい!!)
(みくるちゃんはあたしのものだっていう印をつけてあげたい!!)
(丸くておっきなみくるちゃんのお尻を鷲づかみにして、一気に腰を前に進めると、ごつんッと一番奥に当たる手ごたえがする)
(……そしてその瞬間、あたしは背筋を反らして、軽くイッていた)
はぁ…はぁ………んっ…。
ゴメンねみくるちゃん、今入れただけでイキそうになっちゃった…。
でも、もっ……大丈夫だからっ………みくるちゃんのオマンコ、チンポでズコバコしたげるからっ……んんっ!!
見なさいよみくるちゃんっ……窓ガラス、みくるちゃんのすっごくHな顔が映ってるっ…!!
はぁ、んっ、んっ、んっんっんっんっ…!キス、してあげなさいみくるちゃんっ…窓ガラスに映ってる、Hなウサギさんにっ…ねっ…!!
(お尻にきゅっと力を込めて、危うく射精しそうになるのを必死で我慢して、一度波が引いてから、改めて腰をぐんぐん前後させる)
(腿と腿がぶつかり合ってリズミカルな音を立てる、その合間にぐちゅぐちゅと濡れた粘膜がこね合わされる音が交じり合って)
(さらにそれに、な声がミックスされて、否応なく興奮が高まり、テンションが上がって、ピストン運動が歯止めが壊れたみたいに加速していく)
(ガラス窓には、大きく口を開けて、舌を出して、はぁはぁと喘いでる、みくるちゃんの顔があった)
んっ、くぅんっ…んんんっ…!バックだと、おっぱい弄りやすいのがいいわよねっ…!
みっ………みくるちゃんも、腰、突き出して、動かしてっ…!どんどん……どんどん行くわよっ…!!
(腰から手を一旦離し、後ろからみくるちゃんのバニー衣装の胸元をひん剥くと、おっぱいをむき出しにさせて手で救い、もみ始める)
(勿論その間は、ピストンから左右に抉りこむみたいな動きに切り替えて、一時たりとも刺激と快感を途切れさせたりはしなかった)
>>211 【お待たせ。50分までに書き上げたかったけど、結局足がでちゃったわね】
【まあいいわ、それじゃ改めてよろしくね、みくるちゃん】
>>212 Hになっちゃったのは…、ハルヒさんのチンポのせいですよ…っ!
気がおかしくなります…、チンポハメられると。そのせいで、普段もおかしくなってきてるんですよ…
…これ以上、激しくされたら…絶対おかしくなります…っ♪ハルヒさんの知ってる私じゃなくなるかも…。
えと…、ハルヒさんの子供ならチンポは生えてるんじゃないでしょうか?
もしかしたら、男の子かもしれませんし…女の子だったら、ハルヒさんがしてあげればいいじゃないですか。
でも…、その子ばかりとするのはダメですよ…っ。
(子供にかまけて、自分としてくれなくなるってことはないと思うけど…、それでも、少し不安で)
うぅぅぅぅぅっ…♪ち、チンポぉぉ、ぶっといチンポで、お腹いっぱいですぅぅぅぅっ…!!
(ハルヒさんの想いが伝わってくる。たっぷり、いっぱいの愛情。私もそれは同じ)
(早く妊娠したい、子供を受精したい…っ!!ハルヒさんとの愛の証が欲しくて)
(ぐちゅぐちゅに、熱く蠢く膣肉がチンポにちゅっ、ちゅっとイヤらしく絡み付く)
(最愛の恋人に会えたのだから、私の秘肉の喜びようは半端なものじゃなかった)
(鈍い音がして、子宮口に先端がめり込んだ瞬間に、今までのどの絶頂よりも激しくイってしまい)
い、いいいぃぃっ♪おぉぉぉっ――!!ひゃ、ひゃぅぅぅっ、んんぅぅぅぅんっ……♪♪
イってます!イってますぅぅぅぅぅ!!ハルヒさんの勃起チンポ、私のし、ひ、子宮ぅぅぅっ♪
(もう何も考えられなかった。子宮に届いているチンポ。しかも、それだけでは飽き足らず)
(子宮の中へと侵入しようと、ごり、ごりっと抉り開こうとするハルヒさんのチンポの使い方に)
(完全に理性を失い、チンポへの愛情、欲情だけが昂ぶっていく。そしてついに、気が狂いそうになる)
(あまりにも天井知らずの絶頂が、子宮口を開かせて…チンポの先がぐぐっとめり込むように侵入を果たしたのだ)
(彼女の言葉が聞こえているのかいないのか、ガラス窓にはべったりとイキ狂っている私の顔が張り付いている)
チンポっ、チンポっ、チンポっ、チンポいいですぅぅぅぅぅぅぅっ!ハルヒしゃ、んのぉぉぉぉっ!
かたくてぇ、ながくてぇ、ふといっ、いいぃぃっ、勃起チンポぉ、…ぉ、おぉぉっ……!?
だ、だめだめだめぇぇぇぇぇぇっ、そ、そん、なぁぁぁぁぁぁ……っ♪ひ、子宮にきれるのにぃぃぃっ!!
おっぱい、おっぱい弄っちゃ、う、うぅぅぅぅっ、うんんんんんんんっ♪♪…い、いぐ、いぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
(おっぱいまで弄ってくるなんて、どれだけ私はイキ狂えばいいのだろう。もう、思考が完全に崩壊しているのに)
(チンポとハルヒさんで脳内はいっぱいになっている。刺激と快感が私を支配して、満たしていく)
だ、だしてぇぇぇっ!に、んしんっっ!!はらましぇ、孕ませザーメンっ♪し、子宮犯しながら出してぇぇぇぇっ!!
も、もう、ダメ、い、ち、ばんんんっ!いちばん、おっきぃのが来るの、くる、るのぉぉぉぉっ!!!!
いっしょ、いっしょにイクの!いっしょに、いっしょにいちばんおっきぃの、でぇぇぇぇ!イキ、狂うのぉぉぉぉぉぉっ……♪
妊娠、妊娠するの、イキ妊娠で、いっしょにイク、い、く、のぉぉぉぉぉぉっ………♪♪♪
(我慢の限界はとっくに通り越している。小さい波を堪えていたけど、それももう無理)
(私の中で暴れまくるチンポに、理性も何もかもが壊されて。もう、二度と今までの自分には戻れない。)
(胸への愛撫が。チンポの執拗でねちっこい動きが。大波の堤防を崩して)
(一番大きい波を迎える時は、いっしょにイってほしくて。蕩けまくった表情をガラス越しにハルヒさんに見せながら、私はイッた)
【レスの時間も入れると、1時間強は休憩が必要でしたね…、ごめんなさい…っ。】
【はい、よろしくお願いしますね…っ。】
>>214 あたしのせいにするんだみくるちゃん……。
気がおかしく?どうおかしくなってきちゃってるの?
ふーん………おかしくなっちゃうんだ、これ以上激しくされる……とっ!!
(みくるちゃんの口答えに、急にむくむくと意地悪な気持ちがわき上がってくる)
(あたしの知ってるみくるちゃんじゃ無くなる…その言葉を聞いても、むしろ興味が出てくるくらいで)
(わざと腰の動きを少し緩めてから、いきなり何の予告も無く、みくるちゃんの一番奥をチンポで叩いてあげた)
…でも、みくるちゃんの子でもあるのよ。
まあ……間をとって双子生めばいいんじゃないかしら?
そんで女の子とあたしが、男の子とみくるちゃんがすればいいでしょ。
…………みくるちゃんたら…まだ生まれても無いのにヤキモチやいてるの?
今はそんなこと、気にしてる場合じゃない…で………しょっ!んっ!ほら、ほらほらほら、おかしくっ!なっちゃいな!さいっ!!
子宮、チンポで、捏ねてあげるっ……!みくるちゃん、犯して…おかしく、してあげるっ……!!
(そしてまた動きを緩めて、みくるちゃん以上にHな言葉を囁いてあげながら、油断したところを……ぐりゅっ、と抉る)
(前後運動から円運動に切り替えて、しつこくしつこく、子宮口をほじってあげると、やがてつぷんと、何かを貫く感触がした)
(今まで感じたことのない感触……まるでこりこりして、そして柔軟な肉のリングが、チンポの先に嵌ったみたい)
(みくるちゃんの言葉から、それが子宮口だと解って、唐突にあたしは理解した)
(ここ、ここだ………ここを、通り抜ける。そうして、射精する。そしたら………みくるちゃんは、生まれ変わる)
(きっと、もっと可愛く。もっともっとHに。もっともっともっとあたしの大好きなみくるちゃんに……)
イク、イクわよみくるちゃんチンポイクわよっ…!!
チンポピストンで子宮ハメして、孕ませラブラブザーメンどぴゅどぴゅしてあげるっ…!!
気をしっかり持ってなさい!でないと気絶しちゃうわよみくるちゃん!!
あ、あ、あっあっあっあっあっあっ……オマンコ凄い、ぬるぬるきゅうきゅう、チンポに絡み付いてくるっ……!!
子宮口がこりこり、チンポに嵌ってぇ…………!ああ、もう……あたしもイク、イクイクイクイクっ!!
イク、イクわよみくるちゃんっ…チンポ子宮にイクわよっ!んっ、ああああああっ!!出る、出る、出る出る出る出るぅぅぅぅぅぅぅっ!!!
(あたしはひたすらそう叫び続けて、イこうとしてるみくるちゃんに抱きつくと、ガラス窓とあたしでみくるちゃんをサンドイッチにして)
(ぐいっと腰を突き上げ、子宮口をほじくって……一番太い雁首を、力ずくでねじ込むと)
(その瞬間………………輸精管を一気にザーメンが駆け上がり、子宮の中に打ち込まれ、その熱でみくるちゃんが蕩けた)
(反射運動で腰を動かしながら、さっき出したばかりなのに、全然途切れないザーメンを子宮に送り込んでいく)
(バックというより、ほとんど立って、後ろからあたしがみくるちゃんを抱きしめるような格好で…………あたしはみくるちゃんを、妊娠、させた)
あ………っは……はぁ……はぁ……んっ………みくる、ちゃんっ………………妊娠、おめでと………っ…。
>>215 だってぇ…っ、せいにしないと…私が元々エッチだったってことになるじゃないですか…っ。
事実そうですけど…っ、加速させたのは、間違いなくハルヒさん…ですよ…っ。
ん、ぃぃ、お、おかしくなるのぉっ…!ちち、チンポ良過ぎてぇ!変態のマゾになっちゃいますぅぅっ!
ふふふっ、うふふふふふっ、おかしく、おかしくなりますっ!ハルヒさんのお嫁さんなのに、変態になっちゃうのぉぉぉぉぉっ♪
おごぉぉぉぉっ!?ず、ずっこん!!チンポピストンンンンンンンっっ♪♪
(一番奥に、緩めてからの重い痛恨の一撃。とろとろに蕩けた子宮リングは無防備な状態でもらっていて)
(陥落しているのに、容赦ないピストンに異常なくらい快感を得た私は、変態であることを告白してしまって)
双子…ですか?いいですね…っ♪でも、ハルヒさんと一緒にいたら何人も生んじゃいそうです…っ。
で、で、でもぉおっ!嫌なんですぅっ!ハルヒさんが私以外の人とするなんてぇっ!ぜ、ったい…に…っ!
あ、あぁあぁっ、あぁぁぁぁぁぁ!んぁぁぁっ、いひぃぃぃ―――――っ♪♪
子宮捏ねないでぇぇぇぇっ!お、おおおおお、おおおおぉぉぉぉぉぉぉっ!!お――っ!おぉぉっ――!!!
(執拗に何度も、ねちっこく、子宮を一生懸命穿り抉ってくるチンポに私の子宮は屈服した)
(柔らかく、とろとろに蕩けた子宮リングが美味しくチンポを食べている。極上のメインディッシュの)
(ハルヒさんのチンポに、獣染みた低く遠吠えのような叫び声を出しながら、しかしまだ足りないとばかりに)
(チンポピストンに合わせるようにお尻を突き出すと、ただでさえお肉の付いているヒップの肉が盛り上がって)
(射精を促すには充分な、絶頂の嬌声の予兆を聞かせながら子宮に嵌ったチンポの悦びに腿、尻を痙攣させていた)
イク、イクぅぅぅっ!!!マンコイク、子宮イクぅぅぅぅぅぅぅっ!チンポピストンで子宮ダメになっちゃったぁぁぁっ♪
バカマンコになっちゃったの…っ!ひぐっ…!う、ひぃぃぃんっ♪はらませぇっ!孕ませラブラブザーメンっ!!!!
おごごごごっ!ご、ごりごり抉られてぇ、ごり、ごりごりごり、もっと、もっと抉ってほしいの!狂わせてくだ、さいぃぃぃっ!!
ラブラブチンポハメられて変態絶頂するの、しあわせいっぱいなのぉぉぉぉぉぉぉっ♪♪♪
あ、やぁっ、く、くる、くるぅっ!チンポふくらんで、でぇっ、くるのわかるのっ!ラブラブザーメン出るのぉぉぉぉっ!?
い、イクイクイクイクっ!イク、妊娠アクメするのぉぉぉっ!き、っ……たぁぁぁぁぁぁ、あ―――――!!!
ザーメンんんんん!!!しゅ、すご、すごいぃぃぃぃぃっ、こ、んなにぃぃっ、濃ゆい、ねちっこいザーメン子宮にきたらぁぁぁ!!
絶対妊娠しちゃう、孕んじゃうのぉぉぉぉっ!し、しあわせぇぇぇぇっ、お、おっぅ、ほぉぉぉぉぉぉぉっ♪♪
(太い雁首が、リングを突破して突き上げられた瞬間に、ハルヒさんのチンポが爆発した。)
(ガラス窓とハルヒさんの真ん中で、溶け合うくらいに密着したままの絶対受精射精。今までで一番のアクメが私を崩壊させた)
(自我は消え失せ、子宮を煮え滾らせるマグマのラブラブザーメンが注ぎ込まれる。)
(絶頂して身体中が性感帯になっているところを、力いっぱい抱きしめられながらの直接射撃)
(思考は出来ない。射精される衝撃と快感で埋め尽くされて、私は声にならない絶頂嬌声を搾り出すことしかできず)
(そんな状態でも、ハルヒさんの赤ちゃんを妊娠したという事実だけははっきりと理解していて)
あ、ありがとう、ござ……ぃ、ぃぃっますぅぅっ♪♪で、でもぉぉっ、わ、わたし、わたしぃぃっ…
も、もうハルヒさんの知ってるわたしじゃ、なくなっちゃいました…っ。も、もうっ…戻れませんっ…。
(繋がったまま、絶頂の余韻から意識を引き戻す。ぼーっとしていても、その表情は色っぽさを浮かばせて)
(振り向くと、瞳を真っ暗にしたまま、夢中になってハルヒさんの唇に吸い付く。今までの遠慮しがちだったキスとは違い)
(激しく、貪るようなキス。私は、もう…以前の私とは全然違っているのを実感してしまった)
【えと…、時間的に、私のはここまでですね…っ。】
【今日は、ハルヒさんといっぱい一緒に居られて良かったです…♪】
【それと…、次は何曜日にしますか?私は近い日だと、日曜か月曜がいいです…っ。】
>>216 【お疲れ様、可愛かったわよ、みくるちゃん!】
【日曜日か月曜日だと…月曜日かしら】
【夜は確か、21時からのがいいのよね。月曜日の21時からでどう?】
>>217 【お疲れ様です…っ♪ハルヒさんも、優しくて可愛かったです…っ】
【月曜日の21時は大丈夫ですよっ。】
【ですけど、平日は日によりますけど午前中にしてもらえると助かりますぅ…っ。】
【それじゃ、失礼しますね…っ。】
【ハルヒさんと、スレをお借りしました…っ】
>>218 【解ったわ、でも…来週はちょっと、朝方は難しいのよね】
【じゃ、また月曜日に会いましょ、みくるちゃん】
元々腰辺りまで伸ばしていたりなら、切る時に記念に……
って言う気持ちは分からなくもないけど、私は肩がいいところだもの。
……それとも、二人でうんと長く伸ばしてみる?
(切る為に伸ばすのもなんだけどね、と笑い混じりに)
ええ……取りあえず、暫くは切らないだろうしね。
先延ばしにしても問題ないことだし、その時考えましょう。
それもそうね……人目があるところじゃ、姉妹でも恋人でも似たようなものだろうし。
……ただ、ちょっとしたことで我慢し切れなくなりそうなだけで。
ん……これはあれかしら、早紀を私色に染めちゃってるのかしら。
他愛の無い意地悪に見せかけて、私の嗜好をじわじわと教え込んでる気がしてきたわ。
(台詞の内容はさておき、ふふふふー、と機嫌よさげに)
じゃあ、早紀がえっちなのも物証いらずねー?
……善処するわ、えっちな早紀。
(心許ない事この上ない返事をすると、また唇を重ね)
そういうわけじゃないとなると、やっぱり匂いがいいのかしら。
私は好きだけどね、早紀の匂い。
……嬉しいけど、早紀。同性同士は、普通ノーマルとは言わないわよ?
(苦笑と言うよりは嬉しさの勝った笑みを浮かべると、舌を差し入れ)
(気持ちのままに、早紀のそれと絡め吸って)
んっ、ぅ……はぁ……もう、我慢なんて出来ないわよ。
今から……だけど、お湯に浸かりましょう。
(名残惜しそうに舌を離すと、つぅ、と糸が伸びる)
(身体は離さないまま、二人して湯船の縁を跨ぐと)
(向かい合い、足を絡め合うようにしてお湯に浸かる)
【続きを投下しつつ、暫くスレッドをお借りします】
【今夜も宜しくね、早紀】
ううん、腰は流石に長すぎますよね。
一度やってみたい気もしますけれども……絶対手入れも大変ですし。
あ、……お姉様が伸ばすなら、是非、でしょうか。
ああでも、そこまで伸ばしたらやっぱり切れなさそうでっ。
(この位かな、なんて髪の先から腰まで自分の肌を辿ってみて)
伸ばすのかあ……うん、ちょっぴり楽しみですっ。
そこで我慢するのが普通なんですけれどもね。
……我慢かあ、えへへ。頑張ってはいますけれども……。
お姉様色……ですか。
……染まれてる自信はないですけれども。でも私、お姉様が好きな事なら何だって大好きですよ?
あ、意地悪以外ですからね、意地悪以外っ!
(毎回無駄に終わるのだけれども、一応釘を刺そうとは試みる)
あ、……うー……それは、それはっ、……お姉様のせいですもん。
もうちょっと誠意ある返事をっ、……ん、…んー………。
(何だかごまかされちゃった感を覚えながら、それでもすぐに唇に没頭して)
(再び舌を絡める頃には、事実すっかりごまかされているのだった)
私も好きですよ、お姉様の匂いっ。
……ちょっと意地悪ですが優しくて、素敵で、魅力的で、暖かくて……そんな匂いで。
うん、口に出したらやっぱり勿体無く感じてきました。
ふぇ? あ、あー……っ、そっか! ……そうでした、うっかりです。
(しゅんと肩を落とすものの、しっかり舌は絡めあって)
(舌先を充分つつき合わせ、お互いの感触が分かる位に押し付けあって、巻き合って)
(すうっと身を引いて、細く残る唾液をうっとり見下ろして)
ん、……ちょっぴり、入りづらいです。
いいですけれどもね、お姉様と一緒な事考えたらどうって事!
【それでは、今夜もよろしくお願いしますっ!】
そうね……そこまでだと、髪の毛を洗うのも乾かすのも大変そう。
うっかりお尻に敷いちゃったり、何かに挟んだりとか……
一度長いのを体験してみたいとは思うけど、苦労も多そうだわ。
……まあ、それも後々考えましょうか。
(軽く濡れた自身の髪に触れて)
肩までならそこまでの事にはならないし、手頃と言えば手頃かしら。
ちょっとしたイメージチェンジ……で、冷やかしのねた。
……私が我慢出来ないとしたら、早紀が可愛すぎるせいね。
ふふ……じゃあ、焦らされるのは好き?
ちょっと危ない場所でしてみたい、とか……困り顔を見られるの、とか。
……あ、好きじゃなくて大好きね。で、意地悪は好きと。
(嫌いとは言えないのを分かっていて、好き勝手言い)
あらあら……否定はしないのね。
……だって、早紀の中では私はえっちなんでしょ?
なら、行動もそんな感じになって不思議は無いじゃない。
(どことなく対面座位のような体勢から、身を乗り出して片手を伸ばし)
(早紀の足を閉じられないように身体でブロックしつつ、秘所の内側へと指先を潜らせ)
好きな相手なら、匂いだって好きよね……考えてみれば。
相手限定の、匂いフェチ……って言うのかしら、こういうの。
……今は、ボディーソープの匂いだけど。
それくらい自然な事だったなら、嬉しいわよ。
(徐々に深く内側を探りながら、肩口に顔を寄せて鼻を鳴らし)
(お湯からはみ出た肌に、熱い吐息と共に舌を這わせていく)
この体勢じゃないと、早紀の顔が見えないもの……
早紀に背中を向けてもらえばもう少しましかもしれないけど、それは私が嫌。
……顔を見て、キスして……可愛がってあげたいわ、今は。
(激しく抜き差しするわけではなく、根元まで埋めたまま中で指を動かす)
(指先で弱いところを擦ってみたり、引っ掻くように曲げてみたり)
(ぐりゅ、と手首を返してかき回してみたり、と感じさせる為の動きで)
車も電車も大変そうですね、自転車なんかもってのほかです。
どうもそそっかしいですし、私じゃきっと一生無理ですね。
……肩まで伸ばして、まだ大丈夫そうならっ。
(単純に、長い髪にもちょっぴり憧れてるらしくって)
それはもうここぞとばかりにからかわれますねっ。
でも、胸を張って言い返してやるんですから。お姉様とお揃いです、ってっ。
……そのまま流されてしまうのは、お姉様が魅力的すぎるせいです。
訂正したじゃありませんかお姉様ぁっ!
うー……そういうのを含めて意地悪以外です、もうっ。
……嫌いだなんて言えませんけど、駄目です、いけませんっ。
(むくれたり首振ったり、忙しそうに)
はい、物凄く。
……うう、それでも、お姉様のせいですも…っ!
(何やかんやしてすっかり冷えた身体には熱めのお湯の中、触れられたのに気が付いて)
(もぞっと動こうとしてみるけれど、気が付けばすっかり逃げられない体勢で)
(徐々に挿入されていく指にどうしようもなく、きゅっと相手の肩にしがみつき)
ですよ、ね?
ほら、やっぱり変じゃないです。普通ですっ……絶対いい……匂いですもん。
……違います、お姉様のボディソープの匂いです。全然……違い、ますよ?
(すんすんと、お湯すれすれの肩口で嬉しそうに鼻を鳴らして)
(……同じ事をしているのに気付いて、嬉しそうに微笑み。これも同じように、ちろちろとうなじを舐めて)
ん、……これ、で……いいです。
……お姉様の顔、よく見えますもん…ひゃっ、……あ……っ!
(本格的に指が動き始めて、きゅっと肩を抱き締めながら肩に顔を押し付けて)
(じらされていた分がすぐに戻ってきて、堪えていた口から徐々に声が漏れ出して)
ひゃ、……だ、んっ、さっき……途中、でし……たからっ!
…だ、はぁ………あ、あ、っ、…凄ぉ………!
(ぱっと顔を上げ、お湯のせいばかりでない上気した顔で、うっとりと目と目を合わせて)
(堪えきれない快感の衝動のまま、深く、勢いよく唇を重ねる)
ん……そうね。
少しずつ伸ばしてみて、邪魔に感じるようになったら少し切ってストップ。
とか、そんな感じかしら……
(鼻先を早紀の濡れた髪に埋めて、頬ずりして)
ふふ……精々惚気てやりましょう、二人で。
私たちはこんなに仲が良いんだー、って……
……じゃあ、我慢出来なくてもしょうがないわよね……
やーだ。やめてあげない。
それも含めて、全部が私だもの……知ってるくせに。
だから……私の全部が好きな早紀は、意地悪も好きなの。
(なんて囁きながら、耳たぶをかぷりと咥えて)
じゃあ、えっちなお姉様にたっぷり可愛がられて頂戴……?
早紀をえっちにした責任は、ちゃんと取るから……
(すぐに離すと、舌だけを伸ばしてちろちろと舐めながら)
(早紀の蜜とお湯が混ざり合う中、指のペースを少しずつ上げていく)
(音は聞こえないものの、前後の動きも加えて深い所を突き)
……もう……可愛すぎるわ、早紀……
んんっ、ふ……んむ、ちゅっ……!
(喘ぐのもそこそこに、見上げる早紀がキスしてくるのを受け止め)
(応えるように舌を差し入れ、唾液も舌も一緒に啜りながら)
(おもむろに指を一本増やし、二本で入り口すぐ上のざらついた所をきつく擦り)
――はぁ、っ……ん、ちゅう、っ……よく、分かるわ……!
ひくんひくんって、指を欲しがってる……もの、っ……!
(引きかけていた熱が瞬く間に戻ってきて、更に熱さを増していく)
(その中を指先で思う様かき回し、深いキスを繰り返しながら愛していく)
【……きゅう。ごめんなさい、今日はもう駄目そうでー】
【次は、日曜夜か月曜夜にっ。……ひょっとしたら、日曜日は駄目になってしまうかもですが】
【ん、じゃあ今夜は切り上げましょうか】
【そうね……なら、月曜日にしておく? そうしたら日曜日に慌てなくても済むだろうし】
【それじゃあ、月曜日で……お願いしますっ】
【時間は、21時で! それでは、お休みなさい……お疲れ様でしたっ】
【ええ、じゃあ月曜日の21時に何時もの通りに待ち合わせを】
【お疲れさま、ゆっくり休んで……】
【では、スレッドをお返しします】
ハルヒとみくるちゃん、
互いに大事にしあって頑張ってるっぽいし
横からこっそりエロいのよませてもらってる分際で
あれこれいうことじゃないんだけどさ
待ち合わせから投稿まで1時間ぐらいかかっtるみたいだし
最初の投稿だけはあらかじめ用意しとけば
レスする人がさくっとレスできるんじゃね?と思った
【ハルヒさんと、借りますね…っ。】
>>216 あはっ……すっごい顔よみくるちゃん?そんなに、そんなにっ…妊娠、イイのっ…?
チンポ凄い締めてきてるわよ、みくるちゃんのとろとろオマンコっ………!
あむ……んふ………ちゅぱ、んちゅっ……んちゅじゅるっ…ぷはっ……はぁ、はぁ、はぁ…………っ。
(柔らかすぎるみくるちゃんの身体を、押し潰しそうなくらい抱きしめて)
(狂ったように叫ぶ……ううん、きっと本当に狂っちゃってる。あたしが狂わせたみくるちゃんに、耳元で囁いた)
(そうしてる間も、ザーメンが噴火する火山のマグマみたいに、勢いよく断続的に、チンポから迸って)
(それに合わせて腰を突き上げ、念には念を100回くらい入れる気持ちで、子宮でたっぷり、ミルクシェイクしてあげる)
(ふり向いた汗と涎と鼻水でべとべとのみくるちゃんと貪るみたいなキスしてから)
(あたしは舌を伸ばし、顔中の汚れを綺麗に綺麗に舐めていった)
…んちゅ、んん………ふぅ…………いいじゃない、戻らなくて。
それに……あたしもかもよ、あたしももう、みくるちゃんの知ってる、今までのあたしじゃないかも………。
けど、あたしたちのことは、何も変わらない………あたしたちは心の底から愛し合って、結ばれて、将来を誓い合った、そうでしょ?
(顔の汚れを全部綺麗にしてあげると、あたしはみくるちゃんと繋がったまま、ゆっくり後ろにさがって、自分の椅子に座った)
(こうして座ると、体重がかかるぶん、チンポが子宮を何もしなくてもぐいっと突き上げるような感じになる)
(あたしは手を伸ばし、団長机の引き出しを開けて、デジカメを出すと机の上に置いて、みくるちゃんを軽く突き上げた)
さ、みくるちゃん、記念撮影よ………自分が今思ってること、気持ち、あたしにして欲しいこと…何でもいいわ、言ってみなさい…。
(かぷりと耳をかみ、首筋を指でくすぐってあげながら…あたしは、みくるちゃんの告白をまった)
>>230 【お待たせ、みくるちゃん】
【何かして欲しいことがあるなら、今がリクエストのチャンスよ?】
>>229 【まあそうなんだけど、中々そうも行かないのよ…】
>>231 にっ、妊娠いいですぅっ…♪チンポ、チンポっ、子宮には、嵌って、てぇっ……♪
ハルヒさんのラブラブザーメンが、しっ、子宮にみっちり、す、す、すんごい勢いで、おぉおっ♪
んっ、んっ…、ちゅ、じゅるちゅっ……、むちゅぅぅっ……♪ぅ…ぁ、はぁ…っ…♪
(狂ってしまった。ハルヒさんの噴火ザーメンの濃さと量で、子宮は泣き、身体全体が吸収していく)
(私はもう、戻れない。戻れないところにまで来てしまった。でも、それはとても幸せなこと。)
(未だに断続的にミルクを吐き出す灼熱の勃起を子宮に受け入れたまま、恋人同士の濃いキスをハルヒさんと交わす)
(あったかくて、柔らかくて、気持ちの良い唇。最愛の人とのキス。だけど…、そのキスはいつものキスとは違っていて)
(だって、婚約をしてくれたから。もう、恋人じゃない。夫婦のキス。こんなにも違うのかと…私はキスに夢中になった)
ん、ぅっ、ぅ、んんっ…♪も、戻れませんから、それはもう、いいんです…っ♪
もう…、ハルヒさんの知ってる今までの私じゃないですから…、そうなれた、私にも、させてくれたハルヒさんにも感謝します…っ!
はい…っ、私と、ハルヒさんは、心の底から愛し合って、結ばれて…。約束してくれた、たった一人の…
かけがえのない存在になりました…。アナタがいないと、私は…存在する意味がなくなるって、そう思います…っ。
(火照りが冷めることはなく、室内の温度が高めだったこともあって、私とハルヒさんの身体からは熱気が溢れ)
(私を抱き抱えて移動するハルヒさんが椅子に座ると、体重のせいで繋がっている子宮の入り口がぐぎゅ、と変な音を立てた)
(更に深く、深刻な位置まで入ってきたのだ。普通なら泣いて痛がるだろうけど…私は、ハルヒさんのソレをむしろ気持ちいいとさえ感じた)
お、おぉっ…♪、ん、ひぃっ…おぉぉっ…♪ふ、ふかいっ…、ふか、すぎぃいいいいぃぃぃぃぃぃっ…!!!
こ、こんなこと…っ、されたら、私、堕ちちゃうっ、もう、完全にっ…まっ逆さまに、ぃぃぃ!!
(チンポが子宮内部でこねくり回すような刺激を伝えてくる。ダメだった。私はもう、私ではいられない。)
(耳まで甘噛みされ、首筋も指で触られて全身性感帯になっている私は、擦れた声で何度もアクメを繰り返す)
(でも、ハルヒさんが何かを待っているような態度でいるのに気づいて、一呼吸整えると)
お、おもってることぉ…っ?…して、ほしい、こ、おぉっ♪じゃ、じゃあ、ハルヒ…さんっ…♪
最初に、私を性奴隷にするって…言ってましたよね…っ?そ、そうしてくれますか…っ?
わ、わわ、わたしぃっ…、ハルヒさんに、ひぃっ♪調教、ちょう、きょう゛っ♪して、してほしいですぅっ♪
(言ってしまった。絶対以前の私なら言えなかったこと。こうも軽々に言えてしまった私に内心かなり驚いて)
(性欲に蕩けた、イヤらしい目つきでハルヒさんを誘うように見つめる私は、もう私のものではなく。)
(両手で愛しそうに彼女の顔を包みこむと、ちゅっちゅっ、と、啄ばんだキスを顔中にしてみせ)
>>232 【お待たせしました…っ。】
【リクエストですか?私はハルヒさんのしたいことに付き合いますよっ…♪】
【それとも、私から言ったほうがいいですか?】
>>229 【時間があればそうしていくことにしますね…っ。】
>>233 んっ………ふふ、チンポ、どこまで入っちゃったのかしら。
…………もう、抜けなくなっちゃったかも知れないわよ、みくるちゃん…?
何、まだ堕ちてなかったの…………?
仕方ないわね、今からしっかり堕としてあげるから………安心しなさい。
(アヘりまくるみくるちゃんとは裏腹に、落ち着いてきたあたしは、深く椅子に身を沈める)
(なんだかふと……まるでここが、世界の中心にあるような気がした)
(優しく諭すように、沸き起こり始めた支配欲と征服欲のまま、どこか尊大に、あたしはみくるちゃんを宥める)
言ったわよ、みくるちゃんを、あたしのラブ奴隷にする、って。
ふうん…………調教されちゃいたいんだ、みくるちゃん…………。
奴隷になって、自分の意思よりも、あたしのわがままや気まぐれに従って、生きていきたいんだ……。
(背筋に、ぞくっ……と何かが走った)
(後ろから抱きかかえるような体勢のまま、みくるちゃんの顎をそっと手で撫でてあげながら、絡みつくような声で問うと)
(頭が風邪を引いて熱を出した時のようにゆだり、何か大きなものが、あたしの中で弾けようとしていくのが解る)
ちゅっ……んっ………ふふっ……いいわよ、調教してあげる…。
エロエロバニーのみくるちゃんを、このチンポでしっっっかり躾けて、奴隷デビューさせてあげる。
それで、その全部をこのカメラで撮るの、あたしと、みくるちゃんの、リアルタイム調教ラブ日記、よ………?
みくるちゃんがいいって言うなら、ネットにだって流してあげる…………世界中の皆に、あたしたちのアツアツぶり、見せつけてみたくない…?
【一応、みくるちゃんのリクエストも聞きたいわね】
【内容によっては、別のスレに移動した方がよくなるかも知れないでしょ?】
>>234 ぬっ、抜けなくてもいいですぅっ…♪繋がっていたい、ハルヒさんと繋がっていたいっ!
子宮にずっぽりチンポハメ込んだまま、ラブ生活営んでみたいですぅっ……っ♪♪
お…堕ち、堕ちましたぁっ…♪い、いまぁっ…わたし、わたしぃ、堕ち、ましたぁっ…♪
おっきぃチンポでゴリゴリって子宮抉られて、ずこばこ、お、おお、犯されて、おお、おぉぉぉぉ―――――♪
(堕とす、と聞こえた瞬間。私の脳内に麻薬が蔓延したいみたいに興奮してしまった。)
(待ち望んでいた言葉。ラブラブザーメンを注がれるその前から、待ち望んでいたその言葉)
(繋がっている下半身から一直線に脳まで伝わる信号。その二つの責めの前には屈服することしかできなかった)
ふ、ぅぅぅっ…♪ひゃ、は、はい…っ、わがままや気まぐれに従って、生きていきたいです…。
だ、だってぇ…、ハルヒさんが、狂わせるから…この、結論に至ったんですよ…っ?
もっと、もっと狂いたい…っ!変態なんて生温いレベルじゃない…っ、正真正銘の、ハルヒさんだけの奴隷に…っ!!
(絡み合うように密着した体勢のまま、奴隷宣言を私は言い切る。心の底からの発言を言い切ると)
(自分が異常なくらい興奮しているのが感じられて、子宮が疼いてチンポをさらにねだり始める)
(腰をのの字に動かして、ぐっちゅぐっちゅと上下に小さくバウンドしながら娼婦も顔負けの腰振りでチンポを責め)
あぁぁぁ…♪カメラで、撮るんですか、撮っちゃうんですかぁ…っ?ふふふ、いい、ですねぇ…っ。ん、ちゅ、ふぅっ…♪
永遠に残る、私とハルヒさんのラブラブ奴隷調教ビデオ…♪撮りましょうっ…♪映像を残すことで…
いずれ生まれてくる…私達の子供の教育にも、良さそうですものね…っ♪
で、でもぉ…ネットは…ダメですぅ。
わたしの、ハルヒさんを…誰にも見られたくないから…っ。ダメ、ですか……?
【私は、ハルヒさんと二人でいちゃいちゃできてえっちするだけで…いいですよっ】
【調教は、したくなったらするでいいと思います…っ。その時は、別のスレに行きましょう…っ】
>>235 あんんっ……!急に締めないでよ、びっくりするじゃない……っ!
……かぷッ……ん、ちゅぅ………っ…。
言われただけで堕ちちゃうなんて………みくるちゃんって、ほんとにH………。
…うんうん、そうね、そうよね。
あたしがおかしくしちゃったんだもの、あたしが責任取るべきよね……んっ!あんっ、素敵よみくるちゃんの、腰振りチンポダンスっ…!!
(あたしの一言に顔を歓喜で蕩かせて叫ぶみくるちゃんの子宮口が、きゅんとチンポに食いついてくる)
(その動きにまた、腰の辺りにどろどろしたものがたまり始めるのを感じながら、首筋を甘噛みしてキスマークをつけると)
(髪の毛をなでなでしてあげてから、腰で「の」の字を描くように動かすみくるちゃんの足を掴んで、大きく開いてカメラに写した)
そうよ、子供たちに見せてあげるの、あんたたちのママとママは、こうやってあんたたちを作ったのよ……って。
あんたたちもやってみなさい、すっごく気持ちいいから、って…………。
まあ……あたしのチンポはみくるちゃん専用だから、その時は子供たち同士でHしてもらうことになるけれど。
もう、みくるちゃんたら…………あたしのこと、本当に独り占めしたいのね、欲張りなんだから………いいわ、ネットはやめにしてあげる。
(カメラには、みくるちゃんのオマンコにずっぽりハマったあたしのチンポがアップで写ってるだろう)
(腰振りダンスに負けないようにあたしも下から突き上げてるから、これを見る子供たちは、ちょっと大変かもしれない)
(思い立ち、カメラを手にするとあたしはそれをみくるちゃんに押し付けた)
ほら、繋がってるとことか、顔とか、あたしの手は塞がってるんだから、みくるちゃんも撮るの手伝いなさい!
それと……………ねえ、みくるちゃん……一回、チンポ抜いていい?
なんかさ………あたし急に、みくるちゃんのお尻………犯してあげたくなってきちゃった…………………っ。
(持たせてそう命令すると、わざと声を潜めて、みくるちゃんがあたしの言葉に注意するようになったのを見計らって)
(今度は後ろも征服したい、と熱っぽい声で囁いた)
【まあ、それもそうよね】
【……目隠ししたり、首輪したり、縛ったりって、いちゃいちゃのうちに入るのかしら】
>>236 ふぇぇっ…、だ、だってぇ…、気持ち良過ぎたから…っ。
そ、そう、そうなんですっ…私、ほんとにHで、変態なんですぅっ…♪
責任取って、変態過ぎる私を狂わせて、狂わせて、壊して、チンポのことしか考えられない女にしてください…っ♪
(ハルヒさんのキスマークが首筋に浮かんで、私はほんとに幸せな気分になって。)
(動揺したのが分かると、ぐちゅんっ!ぐちゅんっ!とピストンを早めつつ高速でのの字を描く)
(カメラを撮り始めたのが視界に入ると、こんなに激しく動いたらブレブレだろうなぁと思いつつも)
(腰振りチンポダンスを止めることはなく、カメラを意識することでますます激しくなって)
子供達に、ハルヒさんが赤ちゃんを宿してあげるのもいいですねぇ…っ♪
え、あっ…。うれしいです。ハルヒさんのチンポは私だけなんですね…っ。………♪♪
子供達を仲間はずれにするみたいですけど、ハルヒさんは私のですから、仕方ないですよね…っ。
とう、ぜんっ…ですっ…!私のハルヒさんが誰かに見られるなんて、ぜったいに許しておけませんっ…!
あ、わ、わたしが、撮るんですか…っ?ど、どこかに…置いておきましょうよっ…!近くの机の上とかに…っ。
えっちに集中できないじゃないですかぁ…っ。
(手渡されたカメラの保持部分に手を通すも、私はハルヒさんとのえっちに没頭したい。)
(撮りながらするなんて、よっぽど器用じゃないとできそうにないので。そっと手放そうとする)
お尻……ですか……?わ、わかりました…。私の…アナル……ケツの穴…っ♪
前も後ろも…、全部、ハルヒさんに捧げます…っ…!!で、でもぉ…っ、ハルヒさんの狂った表情が見たいのでぇ…っ!
こ、このまま、このまま…射精を我慢しながら…チンポアクメしてください……っ♪
ふ、んっ……!ん、ん、ん、んんんんんんん゛っっっ!!!!!!
(私の狂った表情はもう見せている。今度は、ハルヒさんの狂った表情が見たい。愛する人の、絶対に)
(普通の生活では見せない、普通のセックスでは見せない表情が見たかった。)
(腰振りをいよいよ最高潮の動きまでに上り詰めて、肉と肉がぶつかり合う卑猥な音が部屋中に響く)
【目隠しでも首輪でも、私とハルヒさんの愛があるんですから…いちゃいちゃですよ…っ♪】
【今夜の区切りはここまでみたいですね…、次は夜だと、30日が空いてますけど空いてますか…?】
>>237 【お疲れ様、みくるちゃん】
【じゃあ、流れをみつつちょっとずつその編もやらせて貰おうかしら】
【30日って金曜日?いいわよ】
【……あ、そう言えば30日は朝からこれるわよ?】
【逆に、来月からは朝はあんまり来れなくなっちゃいそうなのよね…】
【その辺りも、これからどうするか、金曜日に話しあいましょ】
>>238 【お疲れ様です…っ。】
【わかりました、ハルヒさんのやりたいようにしてくれていいですからね…っ。】
【空いてて良かったです♪それじゃ、朝からでいいですか?いつもの時間に。】
【来月からは、夜がメインですね。夜は、あまり空かないかもしれませんけど…頑張ります!】
【はい。それでは金曜日にお会いしましょう…っ!おやすみなさい、ハルヒさん…っ♪】
>>239 【いいわよ、それじゃ朝9時、金曜日にまたあいましょ】
【おやすみなさい、みくるちゃん】
【暫く、スレッドをお借りします】
【それじゃあ、今夜もよろしくお願いしますっ!】
【……と言いたい所なのですけれども。ごめんなさい、レスが上がってなくて……】
【申し訳ありません、もうちょっとだくお待ち下さいっ】
そんな、感じ……ですねっ。
ん、……えへへ………。
(髪に触れる鼻先がどうもくすぐったくて、心地よくって)
……もうお腹一杯だ、って、顔……されるに決まってますけれども、ねっ。
…いいんですもん、見せ付けたいくらい……好きなんですから。
仕方ないんです、お互い……はいっ。
むー………。
……意地悪は、嫌いですからね? 本当ですからねっ?
意地悪が好きなお姉様は、……好き……です、けれども……っ、ひゃん!
(耳に生暖かい感触、ひゃっと肩を小さくして)
はい、……沢山、沢山っ………。
……沢山下さい、お姉様の…えっちなお姉様の、えっちな所、全部でっ。
…全部取って貰うまで、……私の方から、逃がさない………ん、ですからっ。
(舌先に、可愛らしく高い声で反応しながら)
(深くまで入り込む指に息を乱し、きゅっと指を締め付けて)
ありが……っ、…ござ…ん、…んっ、んっ、…んー……!
(口から全て呑まれてしまう位――呑んでしまう位、深く深く絡め合って)
(跳ねそうな快感をぎゅっと堪えて、唇を重ねていられるようしっかり抱き締めて)
(息の続くぎりぎりまで絡め合わせ、離して、もう一度重ねて、離して)
ん、…っ、ふぁ、あ、……っ、そこ、だぁ……!
……欲しいです、足りないですっ、……もっ、は…や、……もっとぉ…っ!
…や、はぁっ、……飛んじゃ…っ!
(ふるっと首を振り、声にならない快感を何とか発散させようとして)
(指を強く締め付けながら、深く深く唇を重ねて)
【っ、とぉ……それじゃあ、改めまして】
【よろしくお願いします、お姉様っ】
それってつまり、私の意地悪は好きってこと……?
……それとも、私のする意地悪でも嫌いかしら。
こんな、風に――
(今にも達しそうな感の内側の様子に、敢えて指を引き抜き)
(お湯とは違うもので濡れた指先で秘所の縁をなぞり)
――する、のはっ!
(二本から更に一本増やして、三本の指を揃えて一気に沈め)
(流石にきつい中を抉るようにかき回し、水面が波立つほどに前後に動かし)
……私の、指……三本も入って、るわよ……!
私がえっちにした、早紀の中に……根元、までっ……!
ほら、奥まで指が届いてる……!
(指の届く範囲の弱いところを次から次へと責めて、擦って)
(無我夢中で求めてくる早紀の唇を受け止めると、自分の方から舌を伸ばし)
(早紀のそれと絡め、吸い、すり合わせながらとろとろの内側を指で愛していく)
……ぷは、ぁっ……もっと、欲しい……?
なら、ここも……弄ってあげるから……それで、飛んじゃいなさい……!
早紀の気持ちよくなるところ、私に見せて……!!
(一度唇を離すと、上ずって掠れた声でそう囁き)
(もう一度深い深いキスを、三本の指は内側を絶えず刺激し続けながら)
(親指で、触れずじまいだった一番敏感な場所をぐりっ、と潰すようにして)
(三本の指先は内側の弱いところ、親指は敏感な場所を押さえながら)
(小刻みに手を震わせ、止めの責めを加えていく)
【ええ、今夜も宜しくね】
【……と言っても、もうすぐ終わりな感じだけど(くす】
【お姉様、ごめんなさいっ!】
【急用が出来てしまいまして……ごめんなさい、本当にあと少しなのにっ】
【後日の連絡も後でしますので、申し訳ありません……今夜はここまでで】
【一レスだけになっちゃって申し訳ありません、またっ!】
【あら、そう……大変な事じゃないといいけど】
【私のことは気にしないで……と言っても、もう用事に向かってるわね】
【ともあれ、また伝言を残しておいて。今度は自分で見つけるから】
【では、スレッドをお返しします】
【ハルヒさんと、お借りしますね…っ。】
>>237 何言ってんのみくるちゃん…。
もうとっくにっ!みくるちゃんはっ!チンポのことしか!考えれないっ!ド・変・態・で・しょっ!
でなきゃっ!こんなっ!いやらしい腰使いっ!できるわけない、じゃないっ!!
(ため息をつくふりをして、深呼吸)
(位置を合わせて、改めてみくるちゃんの足を抱えなおして…いきなり、思い切り、突き上げた)
(腰だけじゃなく、身体中を使って、ばね仕掛けの玩具みたいに、椅子の上で跳ねるあたし)
(そしてその上で跳ねるみくるちゃんの理性のかけらもないアヘ顔に、揺れまくるおっぱいに、チンポがみちみちと反り返る)
(あたしは言葉を切りながら、リズム良く、勢い良く、ひたすら子宮をチンポで叩いていった)
ああ、もう…ほんっとに可愛いんだから、このあたしのお嫁さんは!!
ん、そうね、そうよねっ………もうちょっとでイキそうなんだしっ…今は、置いときましょっ…!!
でも、みくるちゃんの、恥ずかしいインタビューは、後で絶対、絶対ぃぃっ……くうんッ!あ、あ、あたしもっ…そろそろっ……!!
(普段じゃ考えられない、ヤキモチ焼きなみくるちゃん…いや、きっとこれも、あたしがそうしてしまったんだろう)
(結構あたしもぎりぎりだったから、みくるちゃんの手に手を重ねてカメラを置いてあげると)
(お腹の奥の辺りで、熱い何かが渦巻く感じがし始めた…何時もの感覚だ、新鮮なザーメンが充填されて、発射される寸前の、あの感覚だ)
そうよ、みくるちゃんの、お尻でっ……んっ、ふっ…!
チンポセックスっ………って、えええっ!?出しちゃ、ダメって言うのっ………!!?
そ、そんなの無理よだって、もうっ……ザーメン根元の辺りまでキてんのよっ……!?
……っ、ふ………解ったわよ、こ、これでっ………んんっ!ひッ………あ、おッ…ちょ、みくるちゃっ……少しは、手加減っ…!!!
お……おおおおおッ…ひぐッ………っぎッ……!みくるちゃっ………あ、あ、あ゛ああああああああっ♥
(いよいよ快感が飽和して、煮えたぎるくらい熱いザーメンをどのタイミングで解放してやろうかと考えてたら)
(いきなりみくるちゃんの、射精禁止宣言にあたしは顔色を失った)
(……けれどでも、みくるちゃんが見たいって言うなら仕方ない)
(あたしはリボンカチューシャを解くと、それをチンポに巻き付けて縛り、強引に射精を封じたその途端)
(みくるちゃんの動きが一気に加速して、一番敏感なチンポの先が物凄い勢いで擦れて)
(射精だけを封じたまま快感が限界を越え、あたしは顎をみくるちゃんの肩に乗せて、目を剥いて獣みたいなうめき声を上げると)
(反射運動で腰をがくがくと震わせて、チンポの中に残っていた先汁をみくるちゃんの子宮に吹きつける)
(その痛気持ちいい相反する感覚にと、ますますこみ上げてくる射精衝動に気が狂いそうになりながら、あたしはひたすら絶叫していた)
>>247 【お待たせみくるちゃん】
【今日はたぶん、お昼過ぎ…そうね、14時から15時くらいかしら。その辺りが限界なんだけど、いい?】
>>248 ば…バレてましたか…っ…、そ、そうなんですっ、わたしぃ…っ、超が付く程のド変態なんですぅっ…♪
バレちゃってたら…っ、日常でも我慢しませんからね…っ!ハルヒさんのチンポ…金玉…っ!
いつでも揉んで揉んで、ザーメン濃く煮え滾らせてあげますから…っ!物理的に離れてる時以外は…っ
ぜーったい握ったまま離しませんからぁ…っ!そのつもりでいてくださいね…っ♪お、おッ、おおおほッ♪
(ひたすらに子宮をチンポで叩いてくる、容赦が無くなってきたハルヒさんを見て)
(見せている表情と同じく、理性の欠片もない本性を晒け出すようにアヘ顔でまくし立て)
(リズム良く叩いてくる動きに負けじと、散々に使っても衰えを知らない膣の強烈な締め付けで応えて)
は、恥ずかしいインタビューですか…っ?いいですよ…っ♪もう、隠すことなんて何にもありません…っ♪
ド変態の朝比奈みくるの、見てる人…ハルヒさんだけですけど。見てる人が聞いただけで即勃起するような
変態インタビューしますから、ハルヒさん…っ、私をカメラで撮りながらオナニーしていてくださいね…っ!
(ハルヒさんが珍しく、一度で私の言うことを聞いてくれている。これは本当に珍しく思えて。)
(余裕が無いのがありありと感じられて、そんなに気持ちよくなってくれていることに充実感が増し)
そ、そうですよ…っ、ザーメン絶対に…っ!出しちゃダメですからね…っ!
出しちゃったら、一週間はお預けしてもらいますから…っ♪は、ハルヒさんの、のぉっ!
気が狂って、狂ってくるって、限界を通り越したところでなりふり構わない変態ザーメン爆発開放宣言…っ!
わ、私は、私はそれが聞きたいですぅっ…♪て、手加減なんて、しませんからねぇ…っ!
ふんッ、ふ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥ん、んぅぅっ、ぃ、ぃぃぃぃぃぃぃぃっっ♪♪
ここ、ッ、こんな子宮の奥底擦っちゃってぇ…ッ、こ、ここまでチンポ許しちゃったら、私、このチンポでしか
セックスできないですよぉっ♪あ…っ、ふふふふ♪ハルヒさん、白目剥いちゃって…っ♪チンポ射精できなくて苦しそうですねぇ…っ。
でも、でも、まだ、まだまだこれからですよッ…♪もっと、もっと気が狂って、変態を超えた姿が見たいんです…ッ♪
(チンポの先を子宮の中で、ゴツッ、ゴッと抉りながらぬるぬるの膣と子宮内で扱き抜いて)
(まるでフェラするみたいに、私の子宮口から内部はチンポに絡みつき、ねっちりと搾ろうとする)
(射精を封じられ、徐々に理性が崩壊していくハルヒさんの様子を目の当たりにし、心の昂ぶりが最高潮に達する)
(ハルヒさんのこんな破廉恥過ぎる姿、私だけが見れているんだなんて思うと、征服感と愛する人への想いで脳が焼けそうだ)
が、我慢できなくなったら…、自分で外していいですよ…っ♪で、でもぉっ…まだまだ我慢ですよっ!
射精我慢して、金玉沸騰に沸騰に重ねて、最高に濃くなったザーメン…、そこまで行ったら出してもいいですから…ッ♪
【わかりました…っ♪】
【その辺りの時間になるんでしたら、休憩はどうしますか…っ?】
>>250 やっ……一週間も、みくるちゃんとセックスできないなんて絶対に嫌よあたしっ!!
みっ、みっ、みくるちゃあぁぁぁ……んッ!チンポ、チンポチンポっ、チンポ爆発しちゃうぅぅぅぅッ!!
ひいっ、いぎッ、んぐぅぅぅぅぅぅぅッ!お゛、お゛、お゛おおおおおおおおおおおおおッ!
何これ、子宮に、チンポ、吸われてるぅぅぅぅッ!!?
(みくるちゃんの中で、チンポが限界を越えて膨張していく)
(気持ちいい、出したい、なのに縛ったせいでザーメンは出ないし、先汁ももう今出してしまった)
(チンポはひたすらビクついて、みくるちゃんの中で空撃ちを続けて、痛みすら感じるのに、同じくらいの気持ちよさに中和されてしまう)
(いつのまにか攻めてるはずのあたしは、みくるちゃんの下で白目を剥いて、腰をがくがくさせて、射精を懇願させられていた)
(なのに、まだみくるちゃんは許してくれない…腰が、子宮が踊り、あたしのチンポを搾り取ろうとしてくる!)
ゆるっ…許してみくるちゃんっ!
チンポ痛いのに気持ちいいのっ!ザーメンそこまで来てんのに出せなくて苦しくて、でもそれも気持ちよくてっ…もう訳解んないぃぃッ!!
ザーメンどんどん出来てきてるのに、せき止められてっ……あぐぅぅぅぅぅッ!?
ひッ、ひッ、ひぐっ、えぐッ………うえ゛ぇぇっ………チンポ、おぉぉぉぉぉ……痺れて、ぇぇぇぇぇぇぇぇっ……!!
(自分でももう自分の腰の動きが止めれない、突き上げるたびに先が擦れて痛気持ちいい)
(お腹の奥が熱い、ぎゅるぎゅる渦巻いて、ぐつぐつ煮えて、噴火寸前のマグマみたいにごぼごぼ言っているのをはっきり感じる)
(いつの間にか、気がつくとあたしは泣いていた、舌を突き出して呻いていた)
(チンポはじーんと痺れたみたいになって、感度だけがひたすら跳ね上がっていく)
も、もっ、ダメぇぇぇぇっ!いぐッ!んぐッ!あ゛ああああっ、あたし、あたま、おかひくらっちゃっ…………お゛おおおおおおっ♥
(何も見えない、意識も白く焼け付いていく)
(なのに腰はあたしの言うことを聞かず、みくるちゃんの味方になって勝手に猛烈で高速なピストンを繰り返し)
(リボンカチューシャで縛り上げられたチンポはボンレスハムみたいになっていた)
(何もかもが崩れていく中、唯一聞こえた「我慢できなくなったら、外していい」というみくるちゃんの言葉にすがるように)
(あたしはリボンカチューシャの端を握り締めて、おねだりした)
いっ、いっ、も………もういいッ!?みくるちゃんもういい!?もう解いていい!?
チンポザーメン解放したいの!お願いさせてみくるちゃんっ!!聞くから、みくるちゃんの言うこと何でも聞くからぁぁぁっ!!
お………おぉぉおぁッ……も、ダメ、堕、ち…………………ッ♥
(飛びそうになる意識を懸命に奮い立たせて、みくるちゃんの許しを願う)
(その間も世界は白く溶け落ちていって、あたしの頭の中からみくるちゃん以外の全部が消えていく…それをあたしは、とても幸せなことだと感じていた)
【じゃあ、今からでどう?今から1時間後の、12時少し過ぎに再開ってことね】
【勿論、レスの時間はそれとは別だから、安心していいわよ】
>>251 【いいですよ…っ。】
【それじゃ、その時間まで休憩にしましょう。12時20分に待ち合わせですね…っ。】
頑張ってるね岸どもw
【とりあえず、待機してるわね】
【みくるちゃん、ゆっくりレスしてていいわよ】
>>251 私だって、ハルヒさんと一週間もセックスできないなんて嫌ですよ…っ!
で、でもっ…、我慢すれば…っ、チンポ爆発我慢…ッ、したら、毎日できますから…っ!
もっと、もっと…ッ!チンポ我慢して、気が狂い過ぎるまで我慢して…くださいッ…!金玉ザーメン閉じ込めて…ッ!
(繋がっている私には分かってしまう。出したい出したいって、金玉の中でザーメンが爆発しそうになっているのを)
(でもまだまだ。これぐらいで許してあげるつもりはなくて。…いつの間にか、私がハルヒさんをコントロールしているのに気が付くと)
(猛烈な子宮抉りを堪能しつつも、チンポ管理をしっかりとしてしまえるのは大分慣れたからだろう)
(子宮イキを調節できるようになってしまえば、チンポ抉りでイク時期が合わせられる。ハルヒさんと一緒にイキたいが為に)
(大事な子宮が、習得してくれたのだと思うとますます一緒にアクメしたいと思うようになり)
ゆ…ッ、許しません…ッ!
チンポが爆発しそうだろうが、気が狂いそうだろうが、私は絶対に許しませんからね…ッ!!
ふふふ…ッ♪チンポ縛りされても気持ち良いなんて…!やっぱり私が睨んだ通りのマゾチンポでしたね…ッ♪
おッ、おッ、オオオオオオオッ!!!ち、チンポピストン激しく、なって…ッ!!
射精への執着、凄まじいですねッ…♪そんなに出したいですか…ッ?チンポアクメしたいですか…ッ?!
(狂ったように子宮を突き上げられたら、いくらなんでも私だってアクメ寸前に追いやられてしまう)
(アヘ顔でよがりながらも、平静さを保つだけの余裕はあって。根っからの淫乱体質の強みがここに来てモノを言っている)
(子宮の中を見境無く暴れまわるチンポが、子宮壁を抉り、擦り、突き上げるたびに意識が飛びそうになってしまう)
(それでも、私が我慢を強いている以上は、先に飛んでしまうわけには絶対許されない)
おかしく、おかしくなってください…ッ!!日常に戻っても狂ったままでいられるように…ッ!
変態過ぎて、外出禁止になるくらい気をおかしくしてッ…!二人で引きこもって変態ラブラブセックス生活したい…ッ♥
(レッドゾーンに入った様子のハルヒさんが、今までよりもさらに速くピストンしてくる)
(発情期の犬猫みたいに、激しく荒々しいその動きに子宮イキが止められなくなりそうで)
(しかし、まだアクメするわけにはいかない。強いた方から飛んでしまうなんて。それだけは絶対に)
(飛ぶ瞬間がすぐそこまで迫っているのは分かっていたから、私はハルヒさんのピストンに負けないぐらい)
(中に出されたザーメンが結合部に溢れ、擦られ過ぎて泡立つほどに、腰同士がぶつかる音が甲高く、騒音になってしまうほど)
(盛大な動作で肉と肉が貪り合う卑猥な交響曲を奏でていた)
い、いいですよ…ッ!で、でも条件があります……ッ!チンポザーメン出したいなら…っ
チンポアクメの力だけで…っ!戒めを解いてください…ッ♪手は絶対使っちゃいけませんよ…ッ!!
私のハルヒさんなら、きっとできるはずですっ!ん、んんんッ♪ひっ♪は、はやく……ッ!!
お、堕ちてくださいッ!堕ちた記念に、変態発言絶叫告白しながらチンポ爆発させてくださいッ…♥
お、おおッ!!お゛お゛オォォォォォォォォォッ♪いま、いまですっっ!!!!い、いっしょ、一緒に!!!
あくッ!あく、アクゥゥゥッ!!変態アクメしますよぉぉぉぉぉぉぉッッ!う゛ッヒィィィィィィィィィィィッッ♪♪
(四肢全てを使って、ハルヒさんに抱きつき雁字搦めにするようにガッチリ拘束すると)
(歯を食い縛り、白目を剥いたアクメ顔で涎を垂らしながら一際大きい動作で、結合部からグジュゥゥゥゥッ……!!)
(と、変態過ぎる音をひり出しながら、先ほどのように1ミリの隙間もなく、私とハルヒさんは完全密着した)
【お待たせしました…っ】
【それじゃ、再開しましょう…っ!】
>>255 んぎッ、ん、ん、ん゛ッ…………ふぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!
くひッ、ひぎッ、いッ、んっ、み、みみっ…みくるちゃっ……あはあ゛ああああッ!!
(椅子が壊れそうなくらいの突き上げを繰り返しながら、あたしはもう、苦しさを感じなくなっていた)
(正気だったから苦しかっただけのこと、正気じゃなくなれば苦しくない、気付いた後は簡単だった)
(あたしは荒い呼吸を繰り返しながら、足を掴んで広げていた手を離し、みくるちゃんの腰を鷲づかみにすると)
(口元に笑みを浮かべて、反射じゃなく、自分の意思でピストンを叩き込んでいく…射精したい、ただそれだけのために)
なる、なるわみくるちゃんっ…!!
日常なんかいらない、外のことなんかどうでもいい、ここに居るのはあたしとみくるちゃんだけ、それでいい……っ!!
みくるちゃんもそう思うでしょ、そうでしょ、そうなりたいでしょっ!みくるちゃん以外、あたしもう何も要らないっ……要らないのよっ!!
(みくるちゃんの言葉に、頭の奥で何かが目覚めていく)
(そうなりたいと思い、そうなったらいいのにと願い、そして……そうしよう、と決めた)
(あたしが背中を向けている外の光景が、世界が、閉じていく。願望が、世界を改変していく──)
チンポイキだけでっ…これを解けって言うのっ……!
いいわよ、やって見せようじゃないっ……お゛、お゛、お゛おおおおおおおおおおおおおッ……………んッ!!
……はぁ、はぁ、はぁ……っき……キたっ…♥
チンポアクメが、凄いのがキたぁぁぁぁぁぁッ♥あああ、あたし、もッ…♥おおおおおおお、ダメ堕ちるぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥
変態チンポ爆発して、チンポ汁びゅるびゅるしながらイグっ、あはッ、ひッ、ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!
はむ……ん、ふ、んじゅる、んじゅちゅく、ちゅずずッ……ちゅっ、ん、んちゅじゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ……んむ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ………ッ♥
(みくるちゃんの言葉に鼻息荒く答えると、お腹の辺りに力を込めながら)
(今までみくるちゃんと繰り返してきた激しいセックスの思い出や、これからしてあげようと思っていた妄想をかきたてて)
(チンポに力を漲らせると、ぶちぶち解れさせ、そして生まれた僅かな隙間から輸精管を昇るザーメンの勢いでリボンカチューシャに止めを刺す)
(その途端みくるちゃんがコアラのようにしがみついてきて、あたしも反射的に、抱きしめ返すと)
(溜めに溜めて煮詰められた濃縮ザーメンが勢い良く迸り、みくるちゃんの子宮を中からずぴゅずぴゅとマシンガンのように撃ちぬいた)
(そしてあたしは舌を伸ばし、呆けたみたいに口を開けてイキまくるみくるちゃんの唇に唇を押し付け、舌をねじ込んで)
(猛烈な勢いで唾液をすすり、舌を吸い、口内をぐちゃぐちゃと舐めまわして、お互いのアクメ声を口の中で交換する)
【遅くなっちゃったわね】
【時間的に、あたしはこれで今日はここまでよ】
>>257 【お疲れ様です…っ。】
【えっと、私が書いてると余裕が無くなっちゃいそうなので続きはまたにしますね。】
【夜は、金曜は毎週大丈夫です。あと、月曜が週によっては空きます…っ。】
>>258 【解ったわ。ああ、あと閉鎖空間出しちゃったけど拙かったらどうにかするわね】
【金曜日ね、覚えとく】
【お疲れ様、みくるちゃん。今日も楽しませてくれてありがと!】
>>259 【拙くはないですよ…っ、大丈夫です♪】
【それじゃ、次は金曜の夜9時ということですね…っ。】
【それまでに空く日ができたら、呼んでくださいね。今日も楽しかったです、お疲れ様でした♪】
【スレをお返ししますね…っ。】
それ、っ……はぁ……あ、…や、はんっ、ぁ……!
……質問、…自体が、意地悪……は、ふぁ、ん…っ、ふぁ、あ、ああっ!
(質問への答えと、今にも達してしまいそうな体を繋ぎ止めるのと、両方の意味で大きく首を振り)
は、……っ、あ……ぁ……?
(抜き取られる快感も刹那、された事に思考が追いつかず、呆けたように顔を上げて)
(ようやく理解して、抗議の声を上げようとするより早く)
――――っ、ふぁっ!?
やっ、だ、――っは、おね、っ、あ、はっ、きつ……っ!
(遠慮なしに突き込まれ、目尻にお湯と区別のつかない涙をうっすら浮かべて)
(声にならない声をあげ、全身で指の動きによがり、感じて)
おくっ、凄、…は、っあ、や、ん、は、ああ、あ…っ!
ん、………っ、あ、や……ん、む、んっ、ぅ、んっ、ん…!
(自分がされているように強引に唇を押し付け、舌を貪り、唾液を混ぜ合って)
んんっ、ん、ぁ…あ、あ……そこっ!
そこ、本とに、や、は、ああ、あ、あっ! や、ん……あ、ぁ!
駄目……で、すっ、も…、ん、あ―――!
(ぎゅっと肩を抱き締め、溢れる快感を躊躇う事なく声に乗せて)
(そのまま体を跳ねさせて、……声が止む)
あ、……は………。
【それじゃあ、よろしくお願いしますっ!】
【……もう一段落ですけれども。前回があれでしたので……本当にごめんなさいっ】
ん、んっ……ふ、ぁぁ……!
(早紀の声が高く切羽詰ったものに変わっていき、張り詰めたものが限界を超えて)
(肩に回された腕にぎゅっと力が篭るのと同時に、沈めた指がきつく締め上げられ)
(絶頂を自分の全身で感じながら、自らも熱い吐息を漏らす)
はぁっ……ん、むぅ……早紀ぃ……
可愛かったわ、早紀……つい、やりすぎちゃうくらいに……
(激しい責めの後のけだるさもそこそこに、余韻の中に居る早紀に口付け)
(ゆったりと舌を絡ませながら、そう囁く)
……のぼせそう、だわ。
お湯に浸かったばっかりのはずなのに……
(名残惜しげに身を離すと、湯船に背を預けて大きく息を吐く)
【ええ、宜しくね】
【それは言いっこなしよ……私だって、似たような事になるかもしれないもの】
ふぁ、……ん…………
(ぼうっとした瞳のまま、唇を重ねて)
(それでも舌はきちんと絡め、離れ難そうにゆっくり顔を遠ざけ)
ううん、……丁度良い、位で………。
……お風呂に、お姉様と、ですもん。普段でものぼせちゃうのに……。
………はふ………。
(息を吐いて、横向きにお姉様に寄りかかって)
……でも、お風呂に入るたびこれじゃあ……ちょっぴり、大変そうですね?
えへへ、……二人で暮らしたりなんかしたら、そのうち……疲れて倒れちゃいそうです。
楽しいから、……いい、ですけれどもね?
……あら、丁度良かったの?
そう、ならこれからは二本じゃなくて三本でして……
(結果的に有無を言わせない形になっていたものの、多少は気にしていたようで)
(早紀の返答に予想外そうな声をあげると、にんまりと笑みを浮かべ)
そうね、こんな事をしていればのぼせても無理はない、かしら……
……ふふ、困った姉妹ね。
(こつん、と肩に預けられた早紀の頭に頬を寄せて)
ええ……一緒に入ったら、悪戯しない自信が無いもの。
一旦始めたら、途中で止める自信なんて尚更無いし……
二人暮らしだったら、毎回……気が付いたら、こうなってそうだわ。
……早紀のえっち。私だって、大歓迎よ。
(お湯の中で早紀の手を取ると、指を絡めて握り締めて)
【後は、お風呂から上がったらおしまいと言う所かしら】
あ、わっ、いえそこじゃなくって!
……ううん、ああでも三本が嫌な訳じゃなくってっ、でも二本じゃ足りない訳じゃありませんからね?
でも、……ああ、うー……お姉様の好きな方でいいです。
(いいとも悪いとも言えなくて、溜め息ついて軽くかぶりを振って)
ほんと、困ってしまいます。
……えへへ。お姉様と居ると、困った事ばっかりみたいですね?
(寄せられた顔を見上げて、微笑んで)
他の事、出来なくなっちゃいそうですね?
駄目姉妹まっしぐらですね? ……仕方ないんですから。
……私だって、大歓迎ですっ。
(おかしそうに、くすくす笑って)
はあ、……でもこのままじゃ、本当にのぼせちゃいそうですね。
そろそろ、出……うー、…勿体なくってぇ………。
(駄々をこねるように見上げて)
【で、しょうか……んー、本当に勿体なくってぇ……】
……どっちよ、ふふっ。
まあ、言いたい事は伝わったからいいんだけど。
二本でも三本でも、私の指なら構わない……って、思っておくわ。
(期待通りの返答に小さく笑い)
ええ……あんまり早紀が可愛いから、いつも困ってばかり。
二人きりじゃない時は特に……ね。
(嬉しい悲鳴とでも言うのかしら、と呟き)
ご飯の時も部屋にいる時も、お風呂の時も……
考えてみれば、触れ合ってばっかり。なっちゃいそうと言うより、なってたわよね。
……駄目でもいいわよ、誰に迷惑を掛けるわけでもないし。
(ほとんど開き直りな台詞を口にしながらも、顔は笑っていて)
ん……そうね。そうだけど……私の妹は、なんだか不満そうね。
……いっそ、のぼせるまで入ってましょうか?
(気持ちとしては同じなのか、そんな風に口にした)
【まあ、時間もまだある事だし……】
【それを抜きにしても、何かしたい事があるなら言ってみて頂戴?】
【すぐに終わりは勿体無いから、もうちょっとこうしていたい、でもいいし】
……間違ってはないですけれども。
ううん、そう……思っておいて下さい。
実際、お姉様なら何だって大歓迎ですしっ。
お姉様がそんな風に言うから、私だって困るんですよぉ。
……二人きりだって困り具合に変わりはないと思います、私は。
どちらにしろ、嬉しい悲鳴ではありますけれどもねっ。
(同意するように小さく頷いて)
そっか……なってましたもんね、実際に。
お泊まりが怖いですよー、来る度こんなに疲れちゃうんですよ?
(わざとらしく、漏れる嬉しさは隠そうともしないまま怖がるふり)
……お姉様に迷惑とか、かかっていませんか?
なら、きっと大丈夫ですっ。あ、私は迷惑とかそういうの全然ありませんからっ!
それで本当にのぼせちゃったら、困りますもん……あー、でもー…。
……もう、ほんの少しだけ、こうしていてからっ。
(そう言うと目を閉じて、肩口に体を預けて)
【……考えましたけれど、思いつきはしなくってー】
【ですから、勿体ないですけれど……このまま締めてしまいましょうか】
……素直と言うか、従順と言うか。
そんな事言うと、「愛しているから何々してくれ」なんて要求しちゃうわよ?
…………流石にしないけどね、そんな真似は。
(苦笑じみた笑みで、言いたい様に言っておいて、と突っ込まれそうなことを口にして)
あら、困ってるの? じゃあ、ちょっと口に出すのを控えましょうか。
二人きりの時は……主に早紀が困る時間ね。
でも、嬉しいなら早紀を困らせるのは控えなくてもよさそうかしら。
(と、言葉尻を取って早速早紀を困らせつつ)
ええ……なっていたというか、私がしていたと言うか。
……それ、饅頭怖いと同じノリって事でいいのかしら?
(くす、とその様子に小さく笑い)
散々悪戯してるんだし、迷惑なのは早紀の――って、先に言われちゃったわね。
私としては、早紀が側に居ない方が困るわ……こうして手も握れないもの。
ん……じゃあ、後もう少しだけ。
(そういうと、手をきゅっと握り締めて)
(後は無言で、暫く二人で湯に浸かった)
【ならそうしましょう。どの道、このロールが終わりというだけなんだし】
【少し物足りないくらいの方が、切り上げるにはいいタイミングなのかもしれないわ】
……むー、普段から似たような物じゃありませんかぁ。
否定はさせませんよ?
(ちょっぴり責めるように唇を尖らせる)
ああ、うんっ、困ってはいるのですけれども!
嬉しい困り方ですしその、……やめないで下さいよぉ。
そうですね、とってもー……いつかお姉様を困らせてやるんですからっ。
……困りたくはないですけれども、でも困らせられるのもそれはそれで多少……
って、今まさに困らせてませんか、お姉様っ。
(油断も隙もない、と憤って)
そんな感じです。熱いお茶も怖いですよ?
(怖がるふりをやめ、おどけてみせて)
言わせませんよ、迷惑なんてしてませんもんっ。
……大丈夫です、いつまでだって側にいますもん。そうじゃない諸々なんて、私には想像できません。
こうやって、手だって繋げる距離で。
(ぎゅっ、と手を握り返して)
……のぼせちゃいますから。もう、……少しだけ……
【……みたいな感じで、締めでしょうか】
【ぶつぎりになってしまいましたけれどー……でも! とっても楽しかったのでっ!】
【終わりでよければきっと皆大丈夫ですよね、うんっ】
【もう少しだけと言いながら、結局暫くそのままでした……】
【的な終わり方なら、私がこれ以上レスをしても蛇足になりそうね】
【まずはお疲れさま……お互い時間がある時にするものなんだから、気にしないの】
【楽しかったから、早紀の言うとおり終わりよければ、よ】
【んー……そう、ですねっ】
【それじゃあ、お疲れ様でしたっ! お姉様も楽しんで頂けてれば良いのですがー】
【今回も本当に、本当に……ありがとうございましたっ】
【で、次は……どうしましょうか?】
【楽しくなきゃ、こんなに長く続かないわよ】
【こちらこそ、ね。ありがとう、早紀】
【んー……そうね……ぱっと思いつく辺りだと、お出かけとか】
【ほら、まともなお出かけってしていない気がするし……じゃなくて、日程の事かしら】
【早紀は、いつ頃がよさそう?】
【そういえば、そうですねー……それじゃあ、お出掛けで!】
【……まともなお出掛け、になるんでしょうか? その辺はええと、楽しみにしておくとして】
【次はー……明日、4日の水曜日だと22時から】
【その次なら6日、金曜日だと21時からっ! で、大丈夫でしょうか?】
【部屋とか学校以外の場所へ……って言っても、色々あるけど】
【……さて、どうかしらね?(くす】
【ん……なら明日、ってもう日付が変わってるのね】
【水曜日の22時に、何時も通り待ち合わせましょう】
【その時までに、行き先を何処にするか考えておくわ】
【こんな所かしら……改めて、お疲れさま。お休みなさい、早紀】
【了解しましたっ、じゃあ……明日の22時!】
【お休みなさいっ、ありがとうございましたー!】
【それじゃあ、今夜もよろしくお願いしますっ!】
【お姉様……から、で、よろしいのでしょうか?】
【ええ、宜しくね早紀】
【そうね……学校を出た辺りくらいからで、書いてみるわ。少し時間を頂戴】
(試験の終わりで、学校は午前で終わり)
(HR直後の、試験と授業の二つから解放されて浮かれた同級生達を尻目に)
(私は早紀のクラスへと向かい、いつものように合流する)
(この程度の事はいつもの話で、尚且つ試験終了ともなれば私たちをからかう声も無く)
(思い思いに、それぞれの友人達と遊びの相談に花を咲かせていた)
(私達はといえば、それはもう前日までに済ませていて――)
……やっと終わったわね、テスト。
別に慌てるような事もないんだけど……やっぱり息が詰まるわ。
(勉強は十分したし出来もそれなり、とは思っても、授業とテストはやはり違うらしく)
(早紀と手を繋いだまま校門から一歩出ると、自然とそんな言葉が出る)
まあ……だからこそ、気分転換も兼ねてのデートなわけだけど。
息苦しい思いをした分、午後は羽を伸ばしましょう。
(デートの所だけ声を潜めて、くすりと笑い)
(徒歩でもそれほど掛からない駅前のエリアへ、のんびりと歩き始めた)
【勝手に、しかも早めにテストの時期だった事にしてしまいつつ、こんな感じで】
……慌てたってどうなる物でもないですし。
(満足いくように過ごせた覚えのないテスト前二週間を、いつも通り後悔しながら思い返し)
(ふかーい、諦観と悲観の籠もった溜め息)
いえ、やるだけはやったんです。後は神のミソスープって奴です。
……だから!
(がばっ、と顔を上げて)
今日は思い切り羽を伸ばしますっ、テストなんて終わりましたしもうないものですから!
ああ、これからもテストがなければいいのに……。
(気を取り直したかと思えばまた勝手に落ち込んで、いつも通りくるくると忙しそう)
えへへ、……あんまりおおっぴらに言い回れないのが残念ですけれども。
やっぱり、用事があるから、じゃなくて、デートだから、って断りたいじゃありませんか。
…でも、あの皆のニヤつきは、これから何だか分かってましたね、きっと。
(誘いを断った時の、愉快げなクラスメイトの顔を思い出し)
(言葉は憚るものの、繋いだ手はしっかり握って離さない)
さてっ、とー……まずは、どうしましょうか?
ううん、適当にぶらぶらしてみるだけでも全然大丈夫ですけれども。
まあ、もう済んでしまった事なのは確かね……
今更慌てても心配しても、結果は変わらないんだし。
(どんより模様の早紀の顔に同情と苦笑の入り混じった表情を浮かべて)
ええ、その意気よ。
どうにもならない事を思い悩んだって仕方ないもの……って、早紀ったら。
(遊んでやる、とがばっと顔を上げたと思えば、すぐに俯いてしまい)
(テストが無ければいいのにー、とある意味学生らしい愚痴を零すのに)
(今度ははっきりと苦笑して、空いた手の指でつん、とそのおでこを突っつく)
これでも一応上級生なんだから、言えば勉強くらい見てあげたのに。
……その様子だと、デートだからって断ってもあんまり変わらなさそうね。
私は、誘われる前に「今日もあの子とお出かけ?」って聞かれたけど……
これ……どっちもどっちかしらね、ふふ。
(肯定した時のやっぱり? と言いたげだった友人の顔を思い出し)
(学年が違っても反応は同じね、と小さく笑う)
ええ……何処か、覗いてみたいお店ある?
無ければ、散歩のつもりで歩いてみるのもいいかしら。
(次第に人通りが増え、賑やかさを増す周囲に視線を巡らせて)
(あそこの雑貨屋さんなんていいかしら、などと考え)
慌てて変わるならいくらだって慌てるのですけれどもっ。
もう慌てる気力もないですよぉ……。
(はふ、と溜め息もう一つついて)
ひゃ、……だって、それじゃあお姉様の勉強の妨げじゃありませんか。
(見上げて、やんわりと首を振る)
そんな迷惑はかけられませんよぉ……。
………でも本当にどうしようもなくなったら、お願いするかも知れません。
それに、お姉様と二人で勉強会なんてしたら……何時間保つでしょうか?
(冗談めかして呟いて、笑顔を取り戻す)
変わらないですね、きっと。
あは、お互い変わりませんねこれじゃっ。もうばればれじゃありませんか。
それじゃあ、……こんな風にしたって大丈夫じゃありませんか?
(見上げると、ちょっと歩きづらい程に寄りかかって)
(掴んだ手を離し、腕をきゅっと絡めて)
……自分でやっといて何ですけれども、歩きづらいですね。
(失敗失敗、なんて笑いつつ、絡めた腕は離さない)
お姉様と一緒ならどこだって!
じゃ、答えになりませんよね。あてはありませんけれども、……どこかないかなー……。
(ぶつぶつ呟きつつ、きょろきょろ)
あ、……うーん。あの、……私と歩くのなんかよりずっと人目を憚りそうですが。
もしお姉様が大丈夫でしたら、あそこ……なんて?
(立ち止まって、腕を引いて促して)
(視線の先には―――ショーケースに並ぶ、ふわふわした黒のぬいぐるみ)
……まあ、そう気を落とさずに行きましょう。
早紀も言っていたけど、今からは羽を伸ばす時間なんだから。
(くす、と小さく笑い)
あら、復習も勉強の内よ。
基本が出来なきゃ、応用なんて出来るはずないんだし……
学んだ事を振り返って確認するのは、無駄な事じゃないわ。
だから、遠慮なく頼って頂戴。
たまには姉としていい所を見せないと――って、もう。
……ちゃんと出来なかったらおあずけよ、勉強会の時は。
(秘めやかな囁きを耳元に返して、薄く微笑む)
公然の秘密……と言うより、公然の事実?
むしろ周知の事実の方が、しっくりくるかしら……
ともかく、どうせ見る目がこれ以上変わる事はなさそうよね……ふふ。
(肩と肩が触れ合い、組んだ腕にお互いの身体を密着させて)
(これが異性同士なら恋人にしか見えない形で、雑踏の中を歩く)
……その内慣れるわよ、きっと。
(離す気はこちらも無いらしく、絡めた腕に少し力をこめて)
私も、ここは行きたい、なんて所は特に無いから……
それこそ、早紀と一緒なら何処でもいいんだけど。
(お花屋さんの店先の彩りに視線を奪われたり、ファーストフードの行列を見たりと)
(しているうちに、傍らの早紀の足が止まり、くいくいと促されて)
……あら、可愛いわね。
いいじゃない、寄ってみましょう?
(目を引く触り心地の良さそうな黒い毛のぬいぐるみに、うなづくとそちらへ歩き始める)
そうですね……気にしない、気にしない…。
(言えば言うほど、気にしてるような表情に)
迷惑じゃないなら……ちょっと頼ってみたいですけれども。
それじゃあ、えっと……次のテストはだいぶ先でしょうけれども。
もしピンチなら、遠慮なく頼らせて頂きますね。
でも、そんな! お姉様のよくない所なんてありませんもんっ。
いっつもいい所ばっかり見せて頂いてるみたいで……あ、そうですよね。
……後でしたら、勉強の内容とか忘れちゃったりしませんか?
(心配そうに伺う)
なにを今更、って感じですよねきっと。
大丈夫です、すごーく仲の良い女友達以上には見えませんからっ。
……それ以上に見えるなら、それはそれで嬉しいですけれども。
(若干頭を寄せて、微笑みながら足取りは軽く)
(腕を組んだままなのにスキップなんてしようとして、軽くずっこける)
あふっ、……とと。
そうですね、……うん、今なら二人三脚でトップが狙えそうです。
(歩幅もリズムも揃え、嬉しそうに)
あ、本当ですか? 大丈夫ですかっ?
それじゃあ、早速! ……ぬいぐるみの専門店とか、そんな感じでしょうか?
(ショーケースのぬいぐるみに目を奪われながら、二人で並んでドアをくぐって)
(外観が示す通り、中には若干窮屈そうに並ぶぬいぐるみ達)
うわ、ぁ………。
……この前みたいに片付けたりしてなければ、こんな感じなんでしょうか?
(何処が、とはあえて付けないで)
【ん……ごめんなさい、だいぶ遅れてっ】
もう……その顔やめないと、キスするわよ?
(不意に耳元に顔を寄せると、今にも唇が触れそうな距離で囁く)
迷惑なわけなんて無いわ、他ならぬ早紀だもの。
だから、必要なら遠慮なく言って。
苦手分野が無いわけじゃないから、出来る範囲で……になるけど、ね。
よくない所、ないの?
……じゃあ、意地悪もいい所って事ね。いい事を聞いちゃったわ。
そうねー……じゃあ、試験の期間中はおあずけ?
(もっともな疑問にも思えて、何の気なしにそう口にする)
私達に限らず、女性同士で腕を組んでいる事はあるもの。
ああ、仲がいいんだな……くらいにしか、思われないわよ。
……同じ境遇の人が居れば、分かっちゃうかもしれないけど。
(浮かれた早紀に腕を引かれて、かくんと足が縺れかけ)
(苦笑して、今度は同じペースで歩き出す)
ふふ……ただ走るのは苦手だけど、そういうのなら……
パートナーが早紀だったら、早々負けはしなさそうね。
(踏み出す足の幅もタイミングも、知らぬ間に合って)
勿論……ぬいぐるみ好きなの、知ってるでしょ?
家には一種類しかないけど……
(テディベアだけが好きなわけでもなく、様々なぬいぐるみがひしめく店内に)
(次々と目移りしている様子は、顔も綻んでいて)
……ま、まあ……流石に、もうちょっとまばらだけどね。
雰囲気は、こんな感じになるかしら……
(あの瞬間を思い出して顔を引き攣らせつつ)
【私も……と言うより、私の方が遅れているような気がしてならないわ】
【だからと言うわけじゃないけど、気にしてなんかないわよ】
ふぁっ、やめますやめますはいっ!
(ふるふると勢いよく首を振り)
あ、……キスされたくないとかそういう訳じゃ決してありませんからねっ?
むしろされたい位ですけれどもほら、TPOとかそういうっ……。
はいっ! ……なら、今回も頼るべきだったでしょうかぁ…。
お姉様にも苦手な分野があるのですか? 何だか万能なイメージがあって……。
……何でしょうか? 想像もつかなくって、ううん……。
(頬に指をあて、本気で悩んでいる様子)
あ……! それはなし、なしでっ!
ああう、……だからお姉様は意地悪なんですよ、分かっているじゃありませんかっ。
………そう、ですね……お預けしませんと、勉強、……できませんし…。
(言い切るのは抵抗があるのか、尻すぼみに)
きっと、私達から見ても分かりますよね。
見かけたら……そっとエールでも送りましょうか?
(居ないかな、ときょろきょろ見回して)
私だって、お姉様が隣なら負ける気なんて!
問題は機会がない事ですけれどもね、……えへへ。
はい、とっても沢山あって!
並んでる所が見てみたかったですけれども……いつかまた見に行きますからっ。
次は、片づけずに置いておいて下さいね?
(朗らかに言い放って)
ううん、……どの子も可愛くて。
目移りしてしまいますー……お姉様は、気に入りそうな子とか居ました?
【んー……ちょっと早いですけれども、眠気が】
【ごめんなさい、ここまでで……大丈夫でしょうか?】
【ん、ええ……もう1時を回っているし、無理も無いわ】
【今夜はここまでにしておきましょう……次はいつ頃がいいかしら?】
【次は……ええと、日曜日の夜! 22時になりますっ】
【その次は火曜日ですね、こっちは21時でー……大丈夫でしょうか?】
【ええ……じゃあ、日曜日の夜、22時で】
【待ち合わせはいつもの通りに、約束の時間に会いましょう】
【お疲れさま、早紀……おやすみ】
【では、スレッドをお返しします】
【お休みなさい、お疲れ様でしたっ!】
【それじゃあ、スレッドをお返ししますっ】
【スレッドをお借りします】
【……で、レスが今からなのよね。悪いけど、暫く待っていて】
そこまで勢い良く否定されると、それはそれで複雑だわ。
フォローされても、もう私の心には傷が……
(軽口を叩きつつ、店内を眺めてさり気なく人気を確認すると)
……だから、ちゅーしちゃう。
(何がだからなのかはさておいて、軽く早紀の頬に唇を触れさせる)
あるわよ、勿論。私は文系寄りだから、数学辺りは中々頭に入ってこなくて……
物理とかの実験なら割合好きなんだけどね。
それでもまあ、早紀に教えるくらいなら何とかなるわ。
(苦手とは言っても、得意分野と比較していくらか落ちるから、と言う程度の事のようで)
えー……意地悪な私は嫌い?
……って、この質問も意地悪かしらね、ふふ。
ああ……逆に、勉強の前にする――のも、その後頭に入らなさそうだわ。
(良い事思いついたかと思えば、最後まで言う前に駄目そうだなと思い直して溜息)
多分……ね。
……ええ、同じ境遇の人が上手くいくのなら、心強いし。
(ショーウィンドウの向うの人の流れに視線を向けて)
二人三脚する機会なんて、普通中々無いわよね。
体育祭くらい……? でも、学年が違えば無理があるかしら。
……もうばれちゃったもの、隠す理由も無いわ。
いつでも見に来て、あなたも可愛がってあげて。
きっと、あの子たちも喜ぶわ。
(あの時の気恥ずかしさを思い出してほんのり頬を染めつつ、照れ隠しに早紀の頭を撫で)
ほんとう……駅前に、こんなお店があったのね。
あ……この子……これは達、なのかしら。
(30cmほどの大きさに同じデザインとリボンの色、違うのはほんの少しの毛の色目と)
(頭一つ分の背の高さくらいの、まるで兄弟か何かのようなテディベアに目が留まる)
【お待たせ、ようやく書けた……んだけれど、無事に着いているのかしら】
【ごめんなさいっ、その……うっかり、してしまいましてっ】
【今からになってしまいます、これだけ待たせてしまって本当にー……】
【申し訳ありません、もう少々お待ち下さいっ!】
……むー、じゃあどうすれば良いんですかぁ。
お姉様から振ってきた事なんですからね? だから――
(と、そこまで発言した所で様子に気付いて、見上げて)
(そこから何か出来る筈もなく、頬に暖かな感触を受けて)
……うー。
ん、その……人目は、避けて、下さいね?
(恨めしげに、ちょっと恥ずかしそうに、悪戯っぽく微笑む顔を見上げて)
そうなんですか?
数学なんて特に出来そうなイメージだったのですけれども……。
あ、私も駄目です、理数っ。……文系が出来るかといえば、そういう訳ではないのですけれども。
だいたい、言ってる内容が日本語じゃないんですもんもう。あんなの覚えたって使いませんってぇっ。
(後半は聞かせる為でない、よくあるもっともな愚痴に化けて)
……お姉様に教われたら、きっと少しは得意になれるでしょうか?
話聞くだけで頑張ろうって気にはなれますもん、何だかいけそうですっ。
(嬉しそうに……多分勉強という話題でこんなに嬉しそうにするのは初めてなくらい、力強く頷いて)
嫌いです……けど、……絶対、嫌いじゃあないです。
どっちか分かりませんが……えっと、自覚が少しでもあるなら、何とかして……下さいね?
あ、前なら……ぁ、……駄目、ですよね。
えへへ、どうも二人とも我慢が必要そうです。
です、ね。
単純に羨ましいですしー……そういう人達の前では、ちょっと位見せ付けたいかも知れません。
……そもそも居ないでしょうけれどもねー、なかなか。
(それでも、視線は一人一人を目で追って)
二人でするのもなかなかに馬鹿馬鹿しいですし……。
まあ、何かの機会があれば、という事でっ。
はいっ!
考えてみれば最初があんなですから、まともに挨拶も出来なくて……。
……そのままお姉様を取っちゃって、やきもち焼かれてないといいですけれども。
(返しませんけれど、とおかしそうに笑い)
(頭に触れる軽い感触に、押し入れに居たぬいぐるみ達を思い出しながら目を細める)
見落としていたんでしょうか……毎日通るような道だと、どうしたってあんまり見ませんもんね。
うん、……この子、達……でしょうか?
(促されて、うり二つな双子のぬいぐるみを、交互に見比べて)
……へー……。
ね、お姉様っ。……ちょっと前、ペアルック、なんて話もありましたけれど……。
……こういうのもいいんじゃないかなって、私っ。
【……大変お待たせいたしましたっ、うー】
ええ……だからこそ、と言うか。
キスするわよって言ってみたら、したくなってきちゃった……
(拒むでもなく見上げる顔に笑みを深めると)
(必要以上に潜めた声で、秘密を告白するように囁いて)
……ふふ。じゃあ、ちょっとだけこっち……ん、っ……
(店内からは棚の影、外からは壁に隠れた死角に早紀をそっと押し込むと)
(頬へのキスの影も形も無い、深く絡め合う口付けをして)
はぁ……ん……ごちそうさま?
……数字と睨めっこするより、本を読む方が好きだもの。
式を弄くり回すよりは、登場人物の心象を想像する方がずっと好き。
嫌いと言うわけじゃないんだけど……まあ、もっと難しい数学をやらない人には、ね。
(日常でなら精々が四則演算までなのだから、とその愚痴には頷くものの)
(流石に小さな苦笑も浮かべて)
そう……なら、次のテスト勉強は一緒にする?
得意にまではいかなくても、苦手意識が軽くなるくらいの役には立つかもしれないわ。
(やる気の早紀を微笑ましく見ると、その頭にぽふ、と片手を置いて)
……さあ、何とか出来るかしら。
なにしろ、自分でもこんなに早紀に悪戯するのが楽しいとは思わなかったし。
勉強はしておいて損は無いもの、その時くらい真面目に勉強だけしなさい……
って、ことかしらね。
(あんまり自信は無いけど、と不安を煽る事夥しい台詞ばかり口にして)
……あら。早紀の口からそんな言葉が出るとは思わなかったわ。
人目は人目でも、そういう人たちの目は気にならない?
(と、皮肉のようなからかうような事を言いながら、キスしたばかりの早紀の唇に触れ)
別に、二人三脚に限った事でもないものね……
息の合った所を見せられる機会は、その内来るだろうし。
反対に、早紀がやきもち焼いたりして。
長い子は、もう十年来の付き合いだもの……早紀の知らない私を知ってるわよ?
それだけに、私の幸せを祝ってくれている……んじゃ、ないかしら。きっとね。
(幼い頃からずっと一緒だった沢山の子たちを思い出して)
(まるで過去の彼氏の話でもしているような会話に、くすりと笑みを漏らす)
ペアルック……この子達もペアルックになるのかしら。
ちょっとだけ大きさが違うのは、兄弟……いえ、姉妹の方が私たち向きね。
……冷やかしはやめて、二人でお客さんになっていきましょうか。
(そういうと大きな方に手を伸ばした)
【なんでもなければ良いのよ。……うっかりが、うとうとに見えたのは秘密だけど】
【で、もう1レスくらいで時間……かしら】
したくなっちゃった、でしていたら、そのまま止まらなくなってしまうじゃありませんかぁ。
……慰めにはなりましたけれども。これ以上ない位に。
(呆れが半分、もう半分は嬉しそうに見上げて、微笑んで)
へ、……え、ちょっ、お姉さ………っ!
(くるっと壁を背に押し込まれ、間髪入れずに深く重なる唇、射し込まれる舌)
(目を静かに閉じ、じっと重なる唇の温もりを感じ、舌同士は求め合って)
ぷ、………っは……ぁ、……。
(余韻の残る表情で離れる顔をぼうっと見上げて、慌てて首を一振り)
……頬までの、つもり、だったんですっ!
本当にもうっ……それに、……見ているじゃ、ありませんか。
(恥ずかしそうに呟くと、居並ぶぬいぐるみ達を視線で辿って)
数字とアルファベットとじゃ、読んでいて代わり映えしませんもん。
もう少し読んでいて楽しい見た目にならないでしょうか……はふ。
私も、そっちの方が楽そうです。……もっと難しい数学もあるんですよね。
(想像するのも恐ろしい、といった具合に低く唸って)
……お姉様が迷惑でなければ。
あと、……本当に我慢出来るかちゃんと考えてから。
(自信がない、という言葉にやんわり頷きを返す)
悪戯される方は楽しくないですーっ。
その辺ちゃんと差し引いた上で考えて下さいね、もうっ。
(いつものように口を尖らせはするものの、やっぱりいつものように本心からではなさそうで)
ある意味、恥ずかしがる事もないんじゃないかなって。
それに、……私のお姉様の方がずっと素敵ですもん。そういう事です。
……たとえ話というか何というか、少なくとも往来じゃそんな事しませんからね?
(触れる指の腹を、まだ感触が残る唇で軽く挟んで)
その時にはぜひ、見せ付けてやりましょうっ。
健全な話ならいいんです、全然。
それはー……羨ましいかもしれません。
今の私よりずーっと小さいお姉様ですよね? 想像、できませんもん。
次の機会があれば、ぜひ皆に伺っておきたい所です。
……そうだといいですね。都合のいい考えではありますが、きっとそうです、はいっ。
(漏れた笑みに、こちらも嬉しそうに頷いて)
なんでもいいんです。お姉様とお揃いなのが重要なんですもん。
じゃあ、こっちが私。こっちが、お姉様ですねっ。
(小さい方を、大事そうに片手で抱えて)
……店でキスして帰るだけなんて冷やかし居ませんよ、もう。
この子だって、見ていたかも知れませんしー……。
【……字が多いって弾かれてしまいました】
【時間、ですね……本当に遅れてごめんなさいっ。でも、遅れなくても精々あと一往復なんですねー】
【次は火曜日の夜、その次は水曜日の夜ですねっ。どっちも21時で大丈夫です!】
【確認した所で、私がこれからレスを書くとまず2時は回ってしまうと思うから……】
【今夜はここまで、と言う事で良いかしら……と思ったら、字数制限だったのね】
【では、火曜日の21時にいつもの通りに】
【あ……別に、遅れたとか気にしなくてもいいのよ?】
【一時間以上間が空くとなんだけれど……そもそも、私も1レス40分くらい掛かってるし】
【ともあれ、今夜はお疲れさま……また火曜日に会いましょう。お休み、早紀】
【では、スレッドをお返しします】
【でも、一時間近くかかってしまいましたしー……】
【それじゃあ、火曜日に! お疲れ様でした、お休みなさーいっ!】
ええ……止まるつもりもそれ程ないし。
あ、勿論場所と時間くらいは弁えるわよ?
(ある程度だけど、と付け加えるとにやりとして見せて)
ここなら道の真ん中でもないし、人目もないもの。
キスだけなら、声が漏れる心配もないしね。
……あら。早紀のここは、不意打ちだった割に凄く自然に応えてくれたわよ?
(しれっとそんな台詞を口にすると、口付けのせいで艶光る自身の唇に触れて)
一瞬、とろんとした顔してたくせにー……
この子達は噂話するわけでも……とはいえ、こう大勢だと流石に恥ずかしいわね。
(数え切れないくらいのぬいぐるみの瞳には、多少は思うところもあるらしく身を離して)
読んでいて楽しい……初期の算数くらいかしら、それ。
数学の問題って、突き詰めれば数字のやりとりだけだから問題文まで簡潔なのよね。
形としてはパズルみたいなものになるのかしら……
ピースについては考えずに、それを何処にはめるかを考える……みたいな感じで。
(それだけでもないんだろうけど、と思案げに呟いて)
迷惑だなんて……今更遠慮も無いわよ、水臭い。
……まあ、我慢出来るかどうかはよく考えた方がよさそうだけど。
(自分の事ながら苦笑しつつ)
そうは言いつつ、私の悪戯に付き合ってくれる早紀なのでした。
ちゃんと差し引いてるわよ、大好きから悪戯で困る分。
でも、結果的には大好きなままって出ちゃうのよねー
ふふ、早紀ったら。
そういわれると、もう何も言えなくなっちゃうじゃない……嬉しくて。
分かってるわよー、こんな所を他人に見られて、嬉しくなったりはしないもの。
(ぷに、ともう一度早紀の唇に触れて)
じゃあー……って、釘刺されたばっかりだったわね。
(何を言おうとしたのか、一人小さく笑って)
貰った記憶があるのは小学生くらいからだけど、毎年親は買っていたっていうから……
まだ赤ちゃんだった頃からいる子もいる事になるわね。
……色々見られているから、あんまり根掘り葉掘り聞いちゃ駄目よ?
(家の外の余所行きの自分ではない、ある意味気の緩んだ姿)
(それを早紀に知られるのはどうにも気恥ずかしく、ついそう口に出し)
あら、この子達だってもう私たちの家族だもの。
この先を考えたら、キスくらいまだまだ序の口でしょう?
(わざわざひそひそと耳打ちをして、恥ずかしさを煽ってみたり)
って、まだお会計済ませてないから気が早いわね。
……じゃ、レジに行きましょうか。
(ぬいぐるみを抱いていない手を早紀と繋いで、店の奥に向かう)
【続きを投下しつつ、スレッドをお借りします。今夜も宜しくね、早紀】
【はい、よろしくお願い致しますっ!】
【それじゃあ、少々お待ち下さいね?】
またお姉様はそんな事言ってぇ……
本当ですか? 今のを弁えた内にカウントするのは……って、もう。
(いつも通りの悪びれない態度に、かくんと肩を落として)
だからって、……人、通るかも知れませんし……。
監視カメラの一つ二つ位あるかも知れませんし、……とにかく、こういう場所だってなしですっ。
っ、そ…の、………お姉様が、上手だから、応えてしまうんですっ!
(ぷい、とごまかすように顔を逸らして)
してませんー、そんな顔してませんったらしてませんっ。
分かりませんよ、人が寝静まってから皆で起き出して。真似しだしたらどうするんですかぁ。
りんごがふたつ、みかんがみっつー。お姉様が二人……あー、二倍困ってしまいそうです。
(想像してみて、言葉の割にはどうも楽しげに)
パズルみたいに捉えられるのが既に凄いんですって。私、パズルもあんまり得意じゃありませんし。
やっぱり、踏み入り過ぎちゃって多少迷惑かな、って思う事はありますもん。
気を付けてはいるつもりですけれど……我慢は、勉強だけでなく常日頃からお願いしますっ。
(唇の自分に、軽く指を当て)
……よく分かって頂けてるみたいで何よりです。
でも、出来れば引かないままが嬉しいですっ……はふ。
お姉様の子ですもん、きっと面白がって教えてくれるに違いありませんっ。
そうでなければ、そうですねー……自分でそういう姿が見られるように、努力したいと思います。
例えば、ぬいぐるみが沢山居る部屋とか。
(恥ずかしそうな表情には、一言もやめるとは答えずに)
あ、……うー、う……そう、ですけれども。
……あんまり変な所は目を逸らして下さいね?
(ちょっと情けない声音で、抱えたぬいぐるみに語りかけて)
はい、はいっ。
すみません、これ一つずつー……はい、ラッピングはなしでー……
じゃあ、迎えに行った時に教室の戸口でされるのとどっちがいい?
……とまでは言わないけど、一応気を使ってはいるわよ。
(色々とあれな事を口走りつつ、まだ目移りしながらのんびりと歩き)
人は平気だったけど、カメラは――うん、無いみたいよ。
そんなに大きくないお店だからかしら……
あらあら、そんな風に言うと嫌よ嫌よも何とやら、に聞こえてくるわ。
いーえ、してたもの。もっとして欲しそうな顔。
……可愛いじゃない、ちゅーするぬいぐるみなんて。ちょっと見てみたいわ。
(横顔をちらりと見て微笑み)
悪戯が二倍だけど、幸せも二倍よ?
……早紀が一人だと大変そうだけど、色々と。
(ぼんやり、2対1で触れ合っている姿を想像して)
そうなのかしらね……一目で答えが分かるわけでもないし。
そんな事考えてたら、一緒に生活なんて出来ないわよ。
いずれは家族なんだし、つまらない事は言いっこなし……いい?
(きゅ、と繋いだ手に力を込めて)
……我慢したら、私が私じゃなくなっちゃうわ。
それ、愛情表現だもの……
(つまるところする気はあんまりない、と言う事らしく)
むー……ありえるわ。
帰ったらちゃんと釘を刺しておかないと。
……って、早紀楽しんでるでしょ。
(つん、と肘で早紀の脇腹を軽く押して)
ふふ、たっぷり早紀と仲のいい所を見せ付けてやるんだから。
これは私のだー、ってね。
……では、これで。はい、ありがとうございました。
(囁くと、何食わぬ顔でぬいぐるみの会計を済ませて店を後にする)
(お互い少しだけ荷物を増やして、再び雑踏に混じって)
ふぅ……次はどうしましょうか。
……行儀は悪いけど、ちょっと買い食いでもしちゃう?
【んー、どうにも遅さに磨きが……お待たせ、早紀】
っ、……絶対ナシですそんなぁっ……。
(想像すると、流石に顔を赤らめて)
出来れば、私にも分かる気遣いがいいです。
って、確かめてなかったのですかっ!? 本当にあったらどうするんですかぁっ。
……でも、言わなきゃ言わないでしますよね?
(あんまり期待していない顔で見上げて)
してないですってばそんな顔ぉ、お姉様の勘違いか何かに決まっていますっ。
それは、ただのちゅーなら可愛いかも知れませんけれども、……あんなぁ……。
二倍じゃ済まなさそうですがっ。
……ううん、私が半分に別れてしまいそうですね。お姉様二人に私一人じゃ、いろいろ耐えられません。
(足腰の立たなくなる辺りまで想像して、くすくす笑って)
私から見たら凄いです、充分。
……はい、じゃあ気にしません。
勉強だって教えてもらいに伺っちゃいます。質問責めですから、お姉様に勉強なんてさせませんよ?
(悪戯っぽく言って、ぎゅっと手を握り返す)
愛情表現なんて言われたら、止められないじゃありませんかぁ。
……いつも言ってる気もしますけれども。お手柔らかに、お願いします。
(膨れつつ、どこか嬉しそうに)
ほら、あり得ますよねっ。きっと釘を刺す程逆効果です。
ひゃっ、…当たり前じゃありませんか、お姉様だけ楽しむなんてずるいですよー?
(くすぐったそうに、脇腹をさっと引っ込めて)
あんまり見られないようにして下さいよぉっ。
変な事覚えさせたらダメですからねー。
(振り返って場所をよく確認してから、店を離れて)
次は……そうですね、ちょっとお腹も空く頃ですし。
暖かい物ー……じゃなくてもいいですけれども、流石にアイスは厳しいでしょうか?
【トータルしたら絶対私の方が待たせていますもんっ!】
【だから大丈夫です、遅くなってもいいですから……満足いく風に、お願いしますね?】
学校にいられなくなるどころの騒ぎじゃないものね。
勿論しないけど……これ、早紀にも分かる気遣いでしょ?
(と言うよりそれ以前の話なのに、さておいてしまい)
まあ、私の影で決定的な所までは映らないかなぁ、と。
……ええ。つまり、どう転んでもすると言う事になるかしら。
(ある意味期待通りの返事をしながら、のんびりと歩き出す)
え? じゃあ、普段したときのあの顔はどういう意味があるのかしら。
ぬいぐるみに舌はないもの、ただのちゅー止まり……よ、多分。
(深いキスをしていたら、と想像して、微妙なものを感じつつ)
じゃあ、2の自乗くらい?
……ふふ、そうよね……色々と。
(色々、にアクセントを置いて言うと、同じように笑って)
まあ、式を見ていきなり答えが分かるような人を天才って言うんでしょうけど。
どんと来い、よ。
姉だもの、妹の勉強くらいいくらでも見てあげるわ。
(早紀に応えて手を握り返すと、一旦離してするりと腕を組み)
……なら、これからはそう言いながら悪戯しようかしら。
善処はするわよ? 一応、ね。
(殆どお約束なやりとりをしながら、握っていた手のようにぎゅっと腕を抱き締める)
むー…………かくなる上は仕舞っちゃうしか……
……なら、早紀のも愛情表現? だったら、甘んじて受けるしかないわね。
恥ずかしくても困っても、嫌なわけじゃないし。
折角同じ姉妹なんだもの、仲良くする方法を教えてあげないと、なんて。
さて、どうしようかしらねー……?
(どう考えても止める気の無さそうな口ぶりで)
アイスだと、外で食べるにはちょっと辛いかしら。
お店の内で食べられれば良いんだろうけど……あ。
暖かいものと冷たいもの、早紀はどっちがいい?
(声を上げて立ち止まると、組んだ腕をあげて二つのお店を指差す)
(肉まんを店頭販売している中華料理屋と、店内に飲食スペースのあるアイス屋だった)
【ん……ありがとう、早紀】
案外、キスくらいなら笑って済まされるかも知れませんけれど。
……分かりますけれども、むー………置くべき一線が高すぎるんです、お姉様。
(まだちょっと不満そうに見上げて)
体勢だけで充分ですっ! どうするんですか、次来たとき店員さんがにやにやしてたりしたらぁっ。
………分かっていましたけれども、うう。
(肩を落として……手は繋いだまま、歩き出す)
……普通な顔です、意味なんてありませんっ。
ほら、ちょっと位頬が緩んでしまったりとかはあるかも知れませんけれどぉ………。
……うん、多分大丈夫ですよねっ。
最終的に倒れちゃいますから、何かけてもゼロかも知れません。
でも、タダより高いものはないって言いますし……ううん。
一人でも大変なのに、です。壊されちゃいますよぉ。
(冗談めかして、自分の肩を抱いてみる)
そんな風になれたら色々楽出来そうですよねぇ。
それじゃあもう、思い切り甘えてみますっ。
それはずるいですっ、何も言い返せないじゃありませんかっ。
……もういいです、お姉様の善処の程は身をもって知っていますので。
(いつも通り、最後には折れて嘆息して。その様子とは裏腹に、ぎゅっと力強く手を握る)
それはダメですー! 私も並んでる所が見たいですもんっ。
の、一つかも知れません。……お姉様もするんです、少し位大目に見て下さいね?
もうちょっとソフトな方法で仲良くなって欲しいですけれども……むー。
……私たちが貰ってしまったんですもん、もう仕方ない事かも知れませんが。
暖かい部屋で食べるならアイスもありですけれども……。
(見回して、お姉様と同じ方へ目を向けて)
あ、……やっぱり、暖かい方が食べたいですっ。
冬に冷たい物はまだ我慢出来ますけれど、夏に暖かい物は無理じゃありませんか。
(嬉しそうに、肉まんの方を促す)
……ぬいぐるみ屋さんでした、二回目のキスでも?
ふふ、そこについては何も言われなかったものー
(頬やおでこならともかくそれは、と言われそうだなぁ、と思いつつも敢えて言い)
(早紀の突っ込みにはとぼけてみせて)
見て見ぬ振りしてくれるわよ、きっと。
あれ以上の事をしなければ……と言うか、カメラはなかったんだし。
……ま、そこはもう諦めてもらわないと。
(何度もしたようなやり取りが楽しくて、笑みが浮かび)
えー、あれはもっとって顔だったわよー……
そこまで言うなら、あんな顔の時はこれからずっとお預け……じゃなくて、しなくていいと
思っちゃおうかしら。
倒れ……まあ、二対一だものね。
一人でもあんなになんだから、二人居たら言わずもがなだわ。
……ちょっとだけ、壊れそうな早紀に興味がなくもないけど。
(聞き捨てならない事を口にしつつ、にやり)
とは言え、そうはいないからこそ天に与えられた才能って書くわけなんでしょうね。
凡人は地道に公式から覚えないと……そのくらいなら、教えてあげられるし。
ずるいのも意地悪なのも今更じゃない?
……そうね。ずっと教えてあげる、それも。
(いつも通りのところに話が収まると、ぴったり寄り添って歩き出す)
じゃあ、聞くのはなし。じゃないと仕舞っちゃうわ。
(と、随分自分に都合の良い要求を突きつけ)
少しどころか、大々的に大目に見るわよ。ただし、反撃はします。
なら、そういう時だけは窓の外でも見ていてもらいましょうか。
……声で丸分かりだ、って言うのは気にしない方向で。
(などと言いながら、湯気の上がる蒸し器の前にたどり着くと)
(空き始めたお腹をてきめんに刺激する、食欲をそそる匂いがした)
すいません、肉まんを二つ……あ、それからそちらのお茶も。
おいくらですか……?
(肉まんと小さなお茶の缶を二つづつ頼むと、先に財布を出して払ってしまう)
【と、もう少ししたら1時だけど……大丈夫そう?】
【……丁度うとうとしてたタイミングで】
【ごめんなさい、今日はここまでで良いでしょうかー……?】
【次はえっと、水曜夜……でしょうか? 今夜の、22時でっ】
【……ふふ。私も中々呼吸が分かってきた感じかしら】
【じゃあ、今の所はここまでで……水曜日、今夜の22時でいいのね?】
【私の方は大丈夫だから、それならまた何時も通りに待ち合わせましょう】
【お疲れさま。暖かくして休んでね、早紀】
【では、スレッドをお返しします】
【眠くならないのが一番なのですけれどもー……うう】
【それじゃあ、お休みなさいっ。また今夜!】
【では、今夜もよろしくお願いしますっ】
【……まだ書けていないのですが。申し訳ありません、もう少々お待ち下さいっ】
【暫くの間、スレッドをお借りします】
【ええ、焦らずにね。のんびり待っているから】
それは……やっぱりダメですね。全面禁止です、なしの方向で。
言うとされそうですけれど、本当になしですからねっ?
(引かれちゃいますもん、とやんわり首を振って)
本当になかったんでしょうかー……なかったとは思いますけれど、やっぱりちょっと不安です。
………うー。
(恨めしそうに見上げつつ、嘆息)
えー、…それはまた、なんでもない時はするのにっ。
大体自分じゃどんな顔してたかなんて分かりませんし、……キスに夢中でしたし。
……壊されそうになら、いつもされてる気がしますが。
二人も居たら絶対に体が保ちません、…一人でも怪しいですもん。
(色々思い出しながらなのか、ちょっと顔を赤らめ背けて)
でしょうね。みんながみんなそういう事出来たら意味ないでしょうし。
地道に……うー、……お姉様の指導ですから、頑張りますけれど。
今更ではありますけれど、重要な所ですしー……はい。
……ずっとずっと教えて頂けるなら、まあそれも……良くはないですが、悪くないかな、って。
(頭は、若干寄りかかり気味に。お互いの暖かさを感じながら歩いて)
分かりましたー、……向こうから教えてくれるのを待ってますもん。
そういう所まで、きっとお姉様に似てますよ?
(お姉様のぬいぐるみ像を勝手に作って、くすくす笑って)
いつものに対する私のささやかな反撃ですっ、それに反撃したら意味ないですよぉ。
……絶対ちらちら見てますって、逆に嫌ですよぉ。
片づけるのは勿論もっての他ですがぁ……あっ。
(先に財布を出されて、慌てて声と手で制止するものの)
(ちゃちゃっと支払われ、受け取った肉まんを手渡されて)
……ありがとうございます。
えっと、ちゃんと後で払いますからね? 払わせて下さいっ。
(謙る気のない意思を見せつつ、湯気を立てる肉まんを一口)
ん、……はふ、…暖かいでふっ……。
【お待たせしましたっ】
【それじゃあ今夜も、よろしくお願いしますっ!】
ん、流石にそれはね。
誰もいないならまだしも、他の生徒がいる前ではやらないわよ。
(引かれるどころじゃ済まなさそうだわ、と苦笑して)
ああいうものは、見ていますよ、ってあえて分かりやすいように設置しておくものだから。
見える範囲でなければ、ないって事よ。
ふふ……そんな顔してもだめー
(そういう反応すら楽しいのか、にこやかに)
……と言う事は、一回して早紀があの顔になったらお預けになるわね。
夢中だったのはよく分かったわよー、そんな顔してたもの。
そう?
だとしたら、触れ合っている時の早紀が可愛すぎるのがいけないのね。ついつい。
(さらっと恥ずかしい台詞を口にして追い打ちしつつ)
皆が皆数学の天才だったら、きっと大変な事になってるわよね……
その場合自分も天才なんだから、数学については悩む事もなくなるけど。
……変わらないわよ、ずっと。
悪戯して、早紀に釘を刺されて、でもまたして……ずーっとね。
(ぎゅっと腕を抱き寄せ、触れ合う早紀のぬくもりをより感じて)
……もう、早紀ったら。
あながち否定出来ないのは、自業自得なんでしょうけど……
(苦笑と言っても何処か楽しそうな、そんな笑みを浮かべ)
あーあーきこえないわー、何か言った早紀?
じゃあ、もう逆に全部見せ付けるしかないわね。
……どうせ、遅いか早いかの差でしょうし。
(声を上げる早紀を尻目に財布をさっさと仕舞ってしまい)
(受け取った自分の分の肉まんに小さく噛み付いて)
(はふはふ、と口の中で冷ましながら味わい、飲み込んで)
……美味しいわね、これ。こう寒いと余計にそう感じるわ。
たまの事だし、別にこれくらいいいわよ。
なんなら、今度早紀が何か奢ってくれれば。
【宜しくね、早紀】
【後は、のんびり食べ歩きながらお話して、最後に別れて家へ……って感じかしらね】
ですよねっ。
はあ……反応、ちょっと見てみたい気もしますけれども。
(ぽかん、とした顔のクラス一同を想像して)
そうなんですか? 確かに、そう言われてみればそんな気もしてきます。
実際撮ってないカメラを設置しておいてー、っていうのもきっとアリなんですよねっ。
だめー、じゃないです……もうっ。
(にやにや笑う表情を、困ったように見上げる)
分かりました、分かりましたっ……そういう顔、していましたからぁ!
だから、その……途中でやめたり、しないで下さいね?
限界は分かって頂いてるんだな、って辺りもちょっぴり嬉しいのですけれども。
……お姉様の方が、ずーっと素敵ですもん。
(赤らめつつ、同じ台詞で反撃)
きっと、もっと高度な数学が生まれるんです。
今の私じゃ到底理解できないレベルの凄い奴でー、きっと日常会話にも数式がぽんぽん出てきてー……
……嫌ですそんなの、なんだかっ。
(想像してみて……身の毛もよだつ、といった有り様だったらしく、体を震わせて)
お姉様がそういって下さると、本当にずっとなんだ、って思えまして。
……ありがとうございます、お姉様っ。
(ぎゅっと、腕を絡め直す事で応える)
大丈夫です、素直な子が……私くらい素直な子が一人くらい混じっていまして。
皆を止めようとするのですけれども止まらなくてー、っていう。
聞こえないふりとかズルいですっ、私は何度だって訴え続けますからねー?
……ちょっぴり恥ずかしいですけれども。
でも、いつもの仕打ちに比べればなんてことない恥ずかしさです。
ひょっとしたら、いいアクセントになるかも知れませんしー……。
あ、ううん、見られたいとかそういうのじゃありませんからねっ?
(慌てて否定、首を振る)
はい、やっぱり寒い日はこれに限りますっ。
勿論アイスだって捨てがたかった訳ですけれどもー、なかなかどうして……はふ。
……冬はきっと、肉まんを美味しくする為に存在する季節なんです。
(二口目、三口目と続けていって)
じゃあ次は必ず私がっ。約束ですからね、忘れないで下さいよー?
【みたいな感じでしょうか……はい、じゃあそんなでっ!】
……まあ、確かに興味はなくもないわね。
今まで隠していた分、もしそうしたらすっきりして気持ちよさそうだし。
(背徳感、という単語を連想しながら)
そうそう。事後に対応するよりも、未然に防げた方がよりいいもの。
だからカメラの目を意識させて、よからぬ事を考える人にプレッシャーを与えるわけね。
早紀の言うカメラ型の防犯器具は、そういう意図があるのよ。
(困り顔にはにやにや笑いで応えて)
……よろしい。
正直者にはちゃんとご褒美があるわよ、もちろん。
壊したいわけじゃないもの、早紀を。ただ、もっとしてあげたくなっちゃうだけでね。
ふふ……早紀のお姉さんだもの、私。
(ちょっと胸を張って見せたり)
……凡人が想像したら、嫌になるのも当然かしら。
と言うより、むしろ想像を超えていそうで怖いわ。
数学と言うよりもっと別の何かに進化しそう……
(何もかもが式で表されて計算し尽くされる、そんなSFじみた世界を想像して)
お安い御用よ、そのくらい。
……一緒にいてくれる早紀に、私がお礼を言いたいくらい。
(一瞬目を閉じると、微笑んでそう呟き)
それ、全然大丈夫じゃないじゃない。
……やりとりは微笑ましくはあるけど、暴露はやっぱり恥ずかしいし。
聞こえない振りなんて……ちょっと都合がいいだけよ、耳の。
そんなに恥ずかしいことしてるかしら――って、してるわね。
お店でキスするのに比べたら、確かになんてことはなさそう……
……ええ、分かってるわよ。
見せ付けるんじゃなくて、偶然見られちゃうのよね。
(と、理解する気が欠片も無さそうな返事をして)
本当、冬は肉まんが美味しい時期よね……
……その理屈で行くと、鍋なんかも入るのかしら。
(食べ物ばっかりだけど、と付け加えながら、もう一口)
ええ、覚えておくわ。
うんと高いものを奢ってもらっちゃうから。
(肉まんを齧りながら人の流れに乗ってのんびり歩き、駅前を抜けて)
(丁度もう齧るものがなくなった頃、お互いの家へ分かれ道にある小さな公園についた)
【……きゅう。ちょっぴり寝入ってしまっていたみたいでー……】
【もう少しになるんでしょうけれどもー…ごめんなさい、ここまでで…いいでしょうか?】
【次はえっと、土曜日の夜…21時から大丈夫ですっ!】
【ん、そろそろかなぁ、と思っていたところだったり】
【じゃあ、今夜はここまでにしておきましょうか】
【次は土曜日の21時に待ち合わせね。と言う事で、お疲れさま】
【身体を冷やさないように気をつけて……お休み、早紀】
【では、スレッドをお返しします】
【はぁい、よく暖かくして寝ますね……】
【それでは、お休みなさいっ。今夜もありがとうございました、お姉様っ!】
【暫く、スレッドをお借りします】
【それでは、お借りしますっ】
【まだ書き上がっていないのですけれども……毎回申し訳ありません、本当に】
【もう少々、お待ち下さいっ】
隠し通せているかと言えば、怪しいものですけれども。
……まあ、止めておくのが無難ですよね。あるいは、卒業式とか?
(指をたてて頬に当て、ちょっと想像しつつ)
ですね。出来る環境を作る側の非だってゼロじゃありません。
……お姉様ももう少し、カメラがあるかも、とかプレッシャーを受けて欲しいです。
(にやにや笑いには、溜め息で応じる)
ご褒美……ですかぁ。
期待はしますけれども、せめて二人きりにして下さいね?
もうちょっと耐えられたら、もっともっとして頂けるのでしょうけれども……。
えへへ、何ていったって私のお姉様ですからっ。
(胸を張る様子に、嬉しそうに微笑んで)
何だか映画の世界ですねー。
少なくとも、私が生きてる内にそんな風になることはなさそうですね。
この辺を数字がぴゃーっと飛び交って、ふぁーっと……
(モーション交えつつ、伝わらない想像を表現して)
じゃあお互いに、ありがとう、ですね。……えへへ。
(ぴとっ、とくっつく位に寄りかかって)
まあ、お姉様のぬいぐるみですもん。仕方ありませんよねっ。
……大丈夫です、きっとみんないい子ですから!
(散々ひっぱりはしたものの、綺麗にまとめて)
思考回路まで都合いいんですもんお姉様ったら、むー。私の声が届きませんか?
ぬいぐるみの目の前でくらい、ですね。
……本当に人が見ていそうな場所でしたりするんですもん、お姉様。
もう、絶対何人かには見られていますからね?
いたいけな女の子がうっかり目撃しちゃっていたりしたらどうするんですか、もう。
絶対分かってなさそうな声音ですっ! 見られる見られないなんてそもそも気持ちよさと関係ないじゃありませんかっ!
あ、お鍋もです。
豚汁もですしおでんもですし……案外多目的ですね、冬って。
(はむ、と一口は小さいながらなかなかいいペースでかじり続け)
……はふ。
ちょっと遠回りしてもこんな物ですよね、……もう少し、広い街にならないでしょうか?
【お待たせしましたっ!】
【それじゃあ、今夜もよろしくお願いしますっ】
まあ、まさかそこまで……とは思う人もいるんじゃない?
中にはああやっぱり、って納得する人もいるかもしれないわね。
……卒業式でやったら、同窓会は諦める事になるかも。
(それでお別れなら或いは、とは思ってみたり、流石に無理かなと思い直したり)
防犯意識がなければつけこまれてしまう、って言うのもなんだとは思うけど。
あら……別に、私がしたのは犯罪じゃないもの。
(しれっと言ってのけて)
ええ、あんまりやると怒られそうだし。
……もっとして欲しい、と。
ふふ……ちょっと子供っぽいかしら。
(なんだか危険な香りの呟きをしつつ、続けて苦笑して)
映画と言うと……少し古いけど、マトリックスみたいな?
全てを計算しつくした結果、電気信号だけで人にありとあらゆる現実を見せる事が――
正しく映画ね、そこまで行くと。
(仮想現実やら電脳世界やら、その手の単語を思い出しつつ)
そうね……本当、ありがとう。
(半端な時間で人通りもない住宅街の通りで、早紀を抱き締めて)
……だと、いいんだけど。
意外とねじくれているからね、私。
(その言葉にほだされるように微笑んで)
聞こえるわよ、早紀の声ならどこからだって。
……ただ、場合によっては部分的に聞き取りにくいだけで。
見られてるかしら……そう言われるとちょっと不安なような。
でも、したいのを我慢するのも……いたいけな子?
そうしたら、目覚めのきっかけになったりして……うっかりで人生変えちゃうわね、人の。
えー、どきどきしたら興奮もしない?
(年頃の女の子の言いようとしてはどうなのか、とそろそろ言われそうな事を口走り)
暖かいものなら、なんでも美味しさ何割か増しって感じかしら。
……食べ物ばっかりなのは、時間帯のせいよね。
(今更、自分に言い聞かせるように)
近ければ近いで、すぐに会えるもの……その気になれば今日の午後にでも、ね。
だから、これはこれでいいと思うわ。
【ん、じゃあ今夜も宜しくね、早紀】
【ああごめんなさい、本当に遅れてしまっていましてっ】
【もう少しだけお待ち下さい……】
【焦る事ないわよ、早紀のペースで】
【私は適度に他の事をして待っているわ】
同窓会ならきっと笑って話せますよぉ。
二人で暮らしてます、なんて言えたら……きっと素敵ですよね?
卒業式ならほら、周りもしていそうじゃありませんか?
(性別は置いておいて、と微笑んで)
取られる隙を見せないのは第一だと思います。防犯以前の問題ですよねっ。
……似たようなものです、見る側からしたらー。
見せつけられたら、やっぱりきっとヤですよ?
まあ、……否定はしませんけれども。
妹ですから、ちょっぴり子供っぽくてもいいと思いませんか?
(ちょっと恥ずかしそうに同意して)
ですね、本当に映画です。
私は、目の前のお姉様だけで十分ですから……ちゃんと、居てくれますもん。
……でも、こういう映画もありそうじゃありませんか?
(にしては不格好ですが、とちょっぴり苦笑して)
きゃ、……ん…。
……他の人が見てそうな場所はやめて下さいって、言ったじゃ……ありませんかぁ。
(やんわり文句は言いながら、そうっと抱き締め返す)
大丈夫ったら大丈夫ですよ、もうっ。
皆あんなに可愛かったんですもん、素直ないい子ばっかりですってっ。
(念を押すように、もう一度)
しょっちゅうじゃありませんかー、もうっ。
見なかった事にして、足早に立ち去ってます、きっと。
噂になってたりしたらどうしましょう、本当にー……前もおんなじ心配した気がしましたが。
……私みたいになるんでしょうか? でも、私がこうなったのはお姉様のせいですしー……。
し……ますけれどっ! しますけれど、……うー……。
……冬は美味しいものだらけですもん、仕方ありませんし。
時間帯もありますけれどもー……むぅ。
(ちょっぴり、お腹の肉に触れてみて)
ですけれども、……うーん…。
(離れ難そうに寄り添って)
でも、はい……短いなりに、楽しめますもんねっ。
頬にキスくらいなら、笑って話せるかしら。
今の調子なら、ルームシェアくらいはしても誰も不思議がらないだろうし。
……してはいるかもしれないわね、二人きりで。
みんなの前でやっても、性別が普通なら冷やかされるだけかしら。
(自分達以外の誰かがしている光景を想像してみたり)
見せつけるわけじゃなくて、偶然見られちゃうのよ。
きっと、ちょっと気まずい場面に遭遇したくらいにしか思わないわよ。
早紀もだけど、私もね。
……まあ、まだ高校生だもの。子供でいてもいいわよね。
(自分の事ながら、小さく笑い)
二人の普通の女子高生の、普通じゃない恋愛映画……ってところかしら、それだと。
探したらありそうね……本や漫画ならいくらでもあるでしょうし。
あら……うちの妹は、銀幕に出しても恥ずかしくないわよ?
(本人相手にのろけながら、そっと頭を撫でて)
……別に、抱き締めるくらい女の子同士でもするわ。
それとは雰囲気が違うかもしれないけどね、私たちは。
(すぐに離す気はないらしく、むしろぎゅっと抱き寄せ)
そうね、早紀が太鼓判を押してくれるなら。
(自分の事のようなその様子に、薄く微笑み)
違うわよ、普段は聞こえていても曲解してるの。
……それについては、諦めるしかないわね。
もしそうならもう噂になった後だもの、どうしようもないわ。
って、聞いただけだと私が早紀を無理矢理こういう道に引きずり込んだみたいね。
あながち違ってはいないんだろうけど……
でしょ? ……早紀の言いたいことも、分かってはいるわよ。
……気になる?
私としては別に気にする必要なんてないと思うんだけどね。
(ぷに、と早紀のお腹を指先でつっついて)
ええ……それにほら、お互いの家が離れていたら道が分かれるのも早くなるし。
お散歩ついでなら、このくらいが丁度いいわよ。
(そう言いつつも抱き締めたまま、少しずつ早紀を見つめる顔が近づいていき)
(そっと触れるだけの口付けをした)
【この辺りで別れて帰宅、かしら……】
ですよね、きっとっ。
まだ変わらない二人です、みたいな……えへへ。
……よその学年でも、同窓会に入れるでしょうか?
皆の前でイチャイチャしてて、ですよねっ。……やっぱり、同姓だと引かれちゃうでしょうか。
(友達もそんな風になるのかな、なんて想像して)
公共の場でそういう事する事自体が見せ付ける事になるんですっ。
気まずいだけでもヤですよぉ……その後にも続けづらくなりますし。
まだ、……もう少しだけ、いいですよね。
でもうん、お姉様、普段から子供っぽい所があると思いますよ。
意地悪な所とかー……それが悪いかどうかは置いといて、ですけれども。
(あ、意地悪は悪いですね、と訂正して)
でも、どれよりも絶対にお姉様のほうが素敵ですっ!
これはもう、自信を持って!
むー、こんなスクリーン映えしない容姿じゃお客様帰ってしまいますよぉ。
(お互いにのろけつつ、笑いながら否定して)
じゃあ、……大丈夫、ですね。
見た目がよくある事なら、きっと、大丈夫です……。
(今度はぎゅ、と力を込めて抱きしめて)
余計酷いですっ! 聞いてない方がマシじゃありませんか、もうっ。
……どうしようもないですけれどもぉ……なってないといいな、って。
これだけした後じゃ、しょうがないかも知れませんが。
でも、私はすすんでこっちに来ましたから。お姉様のせいですが、お姉様のおかげです。
(抱き締めたまま、ぱっと見上げて)
……ですけれどもぉ………むー。
ひゃっ、……そうですかぁ?
やっぱり、少し気になりますし。もう少しすっきりしたいな、って。
(慌ててお腹をひっこめて)
……そうですね、いい方に考えますかっ。
じゃあ、……ここで………。
(目を閉じて、やんわりと唇を受け止めて)
………また、でしょうか。
【本当に遅くなってしまいましてもうっ……】
【……じゃあ、ここで締めでしょうか?】
【そうね、私がもう1レスで締め……だけど、気が付けばこんな時間だわ】
【レスはしておくから、早紀はもう休んでくれていいわよ?】
【大丈夫です、見届けますからっ!】
【ゆっくりで大丈夫ですよ、私が遅れに遅れてますしっ……】
ええ……相変わらず仲良いのね、って呆れられるわ。
そうしたら、当たり前じゃないってのろけてやらないと。
……あ。何も考えずに二人一緒に行くのを想像してたわ……
まあ……受け入れてくれる人が大勢、とは考えにくいかしらね。
(常識って意外と根深いものだし、と呟き)
むー……いいじゃない、ちょっとくらい。
見られたら困るって言うのは、確かなんだけど……我慢しろっていうのも酷よ。
早紀に子供っぽいって言われた。
……冗談はさておき、その分早紀が私の深い所を見ているってこと。
私のクラスメイトに聞いたって、誰も意地悪だなんていわないわよ?
(それから意地悪じゃなくて愛情表現、と自分勝手に訂正を重ねて)
ふふ、ありがとう。
買いかぶりすぎだとは思うけど、それはお互い様みたいね。
……いいの。早紀の可愛い所は全部私の独り占めなんだから。
(言うと、またぎゅっと抱き締め)
そう。誰が見ても、じゃれあってるくらいに思ってくれるわ……
……遠目からなら、だけどね。
(早紀を牽制するような事を口にしながら、暫くそのまま)
そんなことないわ。
一応聞こえてはいるんだから、コミュニケーションする余地はあるんだし。
確かに、なっていなければそれが一番よね。危ない事はするな、って話なんでしょうけど。
……元々、私だって普通なつもりだったのよ?
早紀のせいで私の進む道が変わった……いえ、自分で変えたのね。早紀のお陰で。
(不満げな早紀には笑顔で答えつつ、もう一度頭を撫でて)
そう……まあ、病的に痩せたがったりしなければいいといえばいいんだけど。
……私、気にしなさすぎなのかしら。
(今度は自分のお腹を摘んで)
その方が建設的だわ。……少しでも長く一緒にいたいのは、同じだけどね。
(ようやく早紀を解放すると、名残惜しげに指を絡めあって)
そんな顔しないの。言ったでしょ? その気になれば午後からでも、って。
また後でね、早紀……折角のテスト明けだもの、まだまだ時間はあるんだから。
(お昼が終わったら電話するわ、と言い置くと、くすっと笑って)
(駆け出しそうな勢いの早紀に手を振り、それぞれ帰路についた)
【……ふふ。じゃあ、これで締めね】
【勝手に引きは作ったけど、この後どうしたかは敢えて語らず……と言うことで】
【お疲れさま、早紀。楽しかったわ……普段と変わらない気がしないでもないけど。私が】
【見届けましたっ!】
【お姉様はお姉様だからいいんです、お姉様らしいって事じゃありませんかっ】
【次はー……まだいらっしゃるでしょうか? えっと、月曜日の夜22時なんかどうでしょうかっ】
【と、ごめんなさい反応が遅れて】
【そうね、なら月曜日のその時間に打ち合わせでもしましょうか】
【……って、次は映画だったわね。なら、特にいらないかしら】
【ともあれ、日時は了解したわ】
【……本当に、お手柔らかにお願いしますね?】
【それでは、お休みなさいっ。お疲れ様でした!】
【ええ、早紀に嫌われない程度に】
【お休みなさい、また月曜日にね】
【では、スレッドをお返しします】
【スレッドをお借りしますっ】
【また、お姉様から……でしょうか?】
【同じく、スレッドをお借りします】
【ええ、駅前かどこかで待ち合わせて……くらいから書き始めるから、少し待っていて】
(ある日の休日、朝から無駄に早起きしてしまった私は傍目にも浮かれていたようで)
(おおかたを察した両親にからかわれながら、早々に身支度を整えるまで終えてしまい)
(昨夜散々迷った挙句に選んだ茶のロングスカートと生成りのニット、カーディガンに)
(コートまで着てそわそわしていたものの)
(結局居ても立ってもいられずに、待ち合わせの時間より大分早く家を出てしまって)
(待ち合わせ場所である駅前で、散々読んだタウン誌の映画のページを眺めていた)
……後10分、か。
我ながら浮かれすぎよね……
(ちら、と時計に目をやると、針は10:50を刺している)
(もう20分はこんな調子で時計を気にしている自分が子供のようで、思わず苦笑を浮かべ)
【お待たせ……掛かった時間の割に短めだけど】
【そして気が急いたせいで名前を忘れるという……】
(どちらかだけかと言えばまったくそうでなく、私も普段の四割増しで浮かれながら慌てていて)
(充分間に合う時間の起床なのに、紅茶の砂糖と塩の取り違えに始まって)
(食パンを黒くなるまで焼きすぎて、くわえた所で父の歯ブラシと気付いて、寝間着を脱ぐ前に服を着始め)
(全部終わって、深呼吸。壁の時計はまだ余裕ある時間を指していて)
……はぁ。
ん、……慌てない、慌てない………よしっ。
(ベッドに腰掛け、軽く頬を叩いて気合いを入れて)
(さあ行こうと腰を浮かせて、携帯を鞄へしまうついでに何気なく開くと)
……え? あ、…あーっ!
お母さんっ、部屋の時計電池切れかかってるから! 時間遅れてたっ、間に合わない行ってきまーすっ!
(慌てて家を出て、マフラーもなびく勢いで駆け出した)
……はぁっ、は……ぁ…ふぅ……ごめんなさい、遅れてしまってっ!
その、諸事情あって……で通る事じゃないんですけれど、すみません本当にっ。
(走りながら見る限りだけでも、何度となく時計を気にするお姉様に開口一番謝って)
(プリーツスカートから覗く膝に手を乗せて、息を切らせて)
はぁ……あーもう、私のバカぁっ。
【……導入から悩んだってしょうがないのですけれども、もうっ】
【お待たせしました、お姉様っ。今夜もよろしくお願い致します!】
(あんまり時計を気にしても時間が速く過ぎるわけでもないし、と)
(読み飽きた映画のページ以外のところをぱらぱらと読むでもなしにめくり)
(気が付けばまた時計を見ていて、といった事を繰り返していると)
(駆け寄ってくる気配に気付いてそちらへ視線を移すと、早紀が走って来るところだった)
早紀、どうしたの? まるで全力疾走してきたみたい……
……みたいじゃなくて、してきたようだけど。
(荒い息に心なし乱れた髪だけでも、余程急いだらしいのは見て取れ)
(遅れて、という謝罪の言葉に時計に目をやると同時に、分針が1分進んだ)
11時1分……とりあえず、遅刻ではないわね。
頑張って走ったおかげみたいだけど……大丈夫?
(電話でもしてくれればよかったのに、と付け加えながら)
【ふふ、それだけしっかり考えてくれているってことだもの】
【今夜も宜しくね、早紀】
はいっ、走って……きてっ。
こんな日に、間に合わないのは、申し訳ない……です、しっ。
遅れ、て……ふぇ………?
(自分もつられて時計を見る。思い切り走ってきたので、当然時計を見る余裕などなく)
(改めて見てみれば、確かに間に合ったようだ)
は、……ぁ……良かったぁ。
あ、はいはい全然大丈夫ですっ! もうバッチリで、この位しか取り柄ありませんし!
あ、……電話………はぁ……。
(つくづく自分のうっかり具合に呆れて、嘆息)
朝から本当にダメダメで、もう。
………でも、お姉様に会えましたから。しゃんとしなきゃいけませんよねっ。
……ふぅ。落ち着きました、本当に。
それじゃあ、行きましょうか……映画!
(嬉しそうに微笑むと、手を軽く差し出す)
大袈裟ね、早紀ったら。
……でも、それが嬉しかったりもするんだけど。
早紀の頑張りのおかげで無事間に合ったとこだし、何にせよよかったわ。
(深い呼吸で息を整えようとする早紀に、ほんの少し苦笑の混じった微笑みを浮かべ)
別に映画の時間ぎりぎりじゃないから、慌てることもなかった……とはいわないし。
こうして早く会える方が、私としても嬉しいし……ね。
でも、あんまり焦りすぎて危ない目に遭われても困るから、それだけ気をつけて。
(手をにぎ――らずに、腕を絡めてしっかりと組み)
無理に作る事もないけど、慌てなくてもいいくらいには……なんてね。
行きましょうか、のんびり歩いて。
(くす、と小さく笑うと映画館の方へゆっくり歩き出す)
……ところで、何があったか聞いてもいい?
(自分が親にからかわれたのを思い出しつつ)
はい、よかったですっ。
……でも、この位当然です。お姉様との…デート、ですから。
(つられて微笑んで)
少しでも早く会えた方が、長く居られますもんねっ。
ああ、あと30分くらい早く来れていればぁ……。
(絶対無理であったろう状況を想像して悔しがり)
はい、気を付けますっ!
大丈夫ですよ、ぎりぎり信号無視はしなくて大丈夫なレベルだったんで……。
(手を絡める方に変更して、きゅっと絡めより、すぐ真横へ)
はい、……そうですね、ほんの少し疲れてしまいましたし。
並んで歩きたいですし、じゃあ……ゆっくり、行きましょうか?
え、あー……。
(流石にすぐ答えるのは躊躇うが、)
……砂糖と塩間違えて。食パンを黒こげにして。
お父さんの歯ブラシ間違えて使って、パジャマのままスカート穿いて……時計が遅れてて。
慌てすぎですよね、私。危うく遅刻する所でした。
お姉様は……いつも通りの、朝でしたか?
(追求はされまいと、ぱっと話題をそらそうとする)
【んう……どうやら私が駄目みたい、今夜は】
【ここで凍結でいい……?】
【きゃう、反応が遅れて……】
【はい、ここまでですね? 大丈夫ですよっ!】
【次は……水曜日、でしょうか? 22時でっ!】
【ん……じゃあ、悪いけど今夜はここまでで】
【水曜日の22時、ね。大丈夫だから、いつも通りに待ち合わせましょう】
【お休みなさい、早紀……水曜日にまた】
【優さんと場所をお借りするよ〜】
【移動してきました。スレお借りします】
【じゃあ夏純ちゃん、こっちでもよろしく。続きをお願いね】
【あっと、始まる前に…】
【次回(もし優さんがオッケーしてくれるならだけどね)からは
出来ればあたしがリードするとしても、
今回は優さんにリードお願い出来るかな…
急に触るのオッケー、っていうのもちょっと味気ないような気がするし】
【キツめなら言って頂戴ねー】
>>349 【返事遅れてゴメンね】
【うんわかったよ。まぁ、夏純ちゃんは自分の判断で動いてくれればいいから】
【かくいうあたしも方向性がはっきりしてない所あるからどうなるかわかんないんだけど】
【ホントに夏純ちゃんに燃やされて灰になっちゃうのもいいかな……と思ってきたけど、ダメ……だよね?】
【了解、なんか優さんにばっかり無理させちゃってゴメンね〜…】
【も、燃やすのは…そ、そんなことになるぐらいならあたし鴨川に飛び込んじゃうよ!】
【それじゃあ、続けるねー】
ゆっ……ゆゆゆゆゆうさんっ?!ふあっ……?!
(不意に背中から感じる、少し軽い感触…
ほのかにひんやりとした優樹の、
初めて感じる素肌の感触は
くすぐったいような、気持ち良いような、
安心できるような不思議な感触で……
回してくれた手から逃れようと慌てて手をかけようとしたけれど、
優樹に触れるぎりぎりのところで手を止めて)
あっ…あたし、おかしい、よね……?
おん、温度は普通のはずなのにっ、
なのに、なんだか凄く熱くって、あたし、心臓燃えちゃいそうっ……
(さらさらとした肌から優樹へは
人間の体温よりほのかに低いぐらいの温度しか伝わらないけれど、
何時もの炎の代わりに、
とくとくと脈打つ心臓の鼓動が早鐘のように優樹の耳をくすぐり)
なんだか優さんにこうしてもらってると、あたしのほうがやけど、しちゃうかもっ…
>>352 どうしたの夏純ちゃん?
……ああ、以前あたしの言った「触れられたくない」って言った事覚えててくれたのかな?
でも、大丈夫だよ。夏純ちゃんになら触られても。……むしろあたしも触って欲しいかな。
あたしの方から抱きしめて、そっちには触るななんて身勝手すぎるでしょうが。
そう?
いいよ、燃えちゃっても。
夏純ちゃんの熱も何もかも全部あたしが受け止めてあげるから。
(あの時夏純ちゃんが……来栖さんの死体を燃やしてしまった時にふと思った)
(自分もあんなふうにしてもらえたら……死んだ後、人間に身体を提供なんかしなくていいのに……と)
(怪の血の流れる自分が、一種の自殺願望に近いことを考えているのに驚くと同時に……これはそれとは別の願望なのかもと思う)
(ただ単に目の前の女性の全てを受け入れたいという……)
(さらに腕に力を込め、人間相手なら骨が折れてしまうほど夏純ちゃんをきつく抱きしめて)
(その掌はすべすべとした背中を這い、片方の手をお尻へと回す)
優さん……
(差し出された優樹の手をとりかけるけれど、
途中まで伸ばしかけた手を途中で引っ込めて)
…あたし、優さんがいやっていうことはしないつもりだったけど、
ちょっと願かけてたんだー…
だから、今日は触らないのっ
あたしはいっつも何かに火付けてばっかりいるけど、
今日は、火じゃないあたしの熱を受け止めてほしいなー……なんてね?
(背中に感じる小柄な温度を味わいながら、
優樹に見えないところで少し悪戯っぽく笑う…
その震えが、僅かに背中越しの優樹へ伝わって)
んぅ……優さんの手、優しい…
(肌触りはなめらかな肌だけど、
しっかりと優樹の力を受け止める身体は怪らしいもので、
抱き付かれて驚いた緊張をゆっくり抜いていくと、
柔らかな感触で優樹の手を受け止め)
(互いにあられもない姿で触れあっているとはいえ、
まだ知識らしい知識がないせいもあって、
優樹の手が後ろまで伸びると
少しくすぐったそうに身をよじって)
ゆ、優さん、そ、そっちはおしり……
>>354 そうなの?ちょっと残念かな?
でも、あたしがもし自分だけ触られないのは嫌って言ったら夏純ちゃんどうする?
……意地悪かね?
うん、わかってる、夏純ちゃんの内側から出てるあったかい熱……感じてるよ。
ふふ……
(自分の小ぶりな胸を夏純ちゃんのたわわな胸に押し付けて)
んっ……あ……
(探るように胸板を動かし……やがて、先ほどの愛撫と興奮でまだ尖ったままの乳首を、夏純ちゃんの乳首と擦り合わせる)
優しい……そうかな?
今のあたしは、自分の衝動のために夏純ちゃんを抱いてるんだよ?
だからちょっと……意地悪しちゃうかもよ?
夏純ちゃんが触ってくれないなら……
あたしは勝手に夏純ちゃんのいろんな所さわっちゃおうかね……
(そう言ってお尻に指を食い込ませて強く撫で回すと)
(一度軽く手を離して、今度はお尻の割れ目にそって指先を這わす)
きょ、今日の優さんはちょっぴり意地悪よぉ…
(困ったような顔をむずむずと浮かべて優樹を振り返るものの、
胸を重ねるように身体を触れあわせると、
少し軽い優樹の重さが嬉しくて、つい笑顔になってしまい)
優さんの胸の先も、つんって暖かくなってる…
(むにむにとした胸で優樹の身体を受け止めながらも、
自分で弄った先端は優樹のに負けないほど
硬くなっていて、触れあうたびにちりちりとした刺激が
身体の中を駆け抜けていく…
初めて感じる細い快感に、大柄な身体が面白いほど跳ねて)
そっかー…それじゃあ、あたしが一番のりかな?
…皆ね、優さんがいつになったらわがまま言ってくれるのか、
ずっと楽しみにしてたんだよ…
あたしが優さんの一番になれるのって、ちょっと嬉しーかも…
(寧ろその衝動を受け止めたいと身体の力を抜いて、
ふるふるとした手触りの臀部で優樹の指先を受け止めて)
【ごめん!夏純ちゃん。……ちょっと急用が出来ちゃって、行かなきゃいけないんだ】
【ここで凍結してもらってかまわないかな?】
【りょーかい、優さん、それじゃあ気をつけてね〜】
【なんかもうあたしのわがまま放題で
すっごいやりにくくなっちゃったかもだけど…
もし続きお願い出来るなら、そのときに優さんの希望ききたいなー】
【ほんと突然でごめん】
【じゃあ夏純ちゃんの都合のいい時間……伝言板にでもお願いできるかな?】
【わかったよ、じゃあ行って来るね、ありがとう】
【気にしないでね〜。今日もありがと!】
【それじゃあ、待ち合わせ伝言板42にでも書いておくねー】
【じゃ、優さん、気をつけてね!】
【場所を返すね!】
【しょっ、と……それでは、今夜もお借りしますっ!】
……ふふ。
そうね、デートだもの……大袈裟なんて、人の事もいえないし。
(自分の浮かれ具合に内心苦笑しながら)
ええ……出来るだけ、一緒にいられる時間は長い方がいいから。
30分――まあ、あんまり早くてもしょうがないわよ。
(実際30分ほど早く来ている身としては、待つのも楽しいとはいえ良し悪しで)
……大丈夫でも大丈夫じゃなくても、信号無視なんてしないでいいわ。
遅刻と万が一の事故とじゃ、遅刻の方がずっとましだから。
(嬉しさと呆れが半々、と言う風な声で)
早紀のお家からここまで、信号以外はずっと走り通しだったの?
聞いた話だと、結構距離があった気がするんだけど……
(散歩のようなのんびりしたペースで、映画館に向けて歩き出す)
…………
なんていうか、コントっていうのかしら? そんな感じね。
(予想の上を行く飛ばしっぷりに思わず絶句してしまうこと暫く)
(つい、ぽつりと本音を口にして)
って……わ、私? 早紀に言わせたなら、言わないとだめよね……
まず、起きたのが日の出より早かったわ。因みに寝たのは日付が変わってから。
で、親と顔を合わせたら即からかわれたわ……顔に出ていたんですって、嬉しそうなのが。
そして、支度が終わったのが予定の1時間前で家を出たのがそれから10分後くらい。
20分かけてここについても、まだ10時30分だったわ。
【続きを投下しつつ、今夜も宜しくね、早紀】
絶対、大袈裟なんかじゃないと思いますっ。
私が100人居たらきっと全員頷くでしょう。あ、いえ、誰が100人居たって全員頷くでしょうっ。
私が100人じゃ、頷くに決まってますもんね、うん。
(言葉の端々から実にはしゃいだ感じの雰囲気が漏れ、同じくお姉様がはしゃいでるなんて気付かない様子)
本当です。一日が24時間じゃ足りない位……いっそ4、50時間あればもっと居られますのに。
……でもそうなったらそうなったで、やっぱり時間が足りなくなるでしょうか?
んー……早すぎますか、30分?
(30分。改めて想像してみるが、今の脳味噌から正確な評価は出て来ず)
そうですね、気をつけます……。
……言うまでもありませんが、お姉様も、ですからね? 気を付けて下さいっ。
あ、いえっ! そんなに綺麗にペース配分なんて出来ませんし……走れる所だけでしたけれども。
それでも、間に合ったみたいなので……はぁ、良かったですっ。
(横にぴったり並んで、歩調を合わせて)
あの、……やってる方は、真剣なんですからね?
あ、コントだってやってる方は真剣ですけれども。違う方向に、というか……。
……お姉様が見ている前でなくて、よかったです。
(朝のどたばたを思い出してしまうと、流石に多少しゅんとなり)
はい、当然ですっ。
……ええと、日の出……日付………。
(指折り、何度か時間を確かめて)
…眠気とか、大丈夫ですか? ほら、映画館ってちょっぴりそういう雰囲気ありますしっ。
あはは、私も言われました。慌てっぷりに、ですけれども。こんな体たらくでも、早起きはしたんですよ?
(逆に言えば早起きしたのにこれなんですが、とちょっぴり恥ずかしそうに笑って)
……ああ、本当に30分早くくればよかったですっ!
そんなに待たせてしまって申し訳ありません、お姉様……っ。
【こんな感じで……それでは、今夜もよろしくお願いしますっ!】
……ますます大袈裟になってない?
誰が100人居ても、なんて……そんなに万人に好かれるとも思えないわ。
と言うか、早紀が頷いてくれればそれでいいし。
(テンション高めで楽しそうな早紀につられて、自然と笑みが漏れて)
そうねー……でも、それだと学校の時間も長くなりそう。
一緒にいられる時間は増えるだろうけど、結局離れている時があれば物足りないだろうし。
約束の時間の10分前くらいでいいと思うわよ、意識するなら。
(ちょっと30分は長いもの、と付け加えて)
ええ。出来れば早紀に心配なんて掛けたくないから。
……車の流れがなければ、行ってもいいかなとはちょっと思っちゃうけどね。
ん……気持ちだけでも嬉しいんだけど。
こうして時間通りに合流出来るのが一番ではあるものね。
……むしろ、だからこそ余計に面白い……みたいな?
シュールさと、コントとは違うリアクションの素の本気さが。
見たかったわ……勿体無い。
(くすくす、と口元を押さえて)
平気よ、早紀と一緒だもの。
代わりに、今夜は帰ってお風呂に入ったらベッドに直行かもしれないけど。
少なくとも今は、寝てなんていられないわ。
(そう答える顔は普段とさして変わらず、上機嫌そうで)
……まあ、色々あったみたいだし?
いいのよ、私が勝手に来たんだから。
来ると分かっている人を待つのは、楽しくもあるしね。
(気にしないの、と言いながら、組んだ腕をぎゅっと抱き寄せ)
私はもちろん肯きますがっ。
ほら、大袈裟に示す事の大袈裟さを伝えたいと言いますか……。
ううん、……少なくとも、100人居たら100人には胸を張って見せられます。
私の自慢のお姉様です、ってっ。
あー……一日十時間とか十五時間とか、干からびてしまいそうですね。
なので、学校はそのままで。むしろ短くする方向で!
難しいですね、一日が増えても……結局一緒ですかぁ。
(24時間が全部お姉様の側なら、とちょっぴり残念そうに息を吐き)
はい、10分前には来ていたいですねっ。
たまにそう思いますけれども……。見えてないだけだといけませんし、よく確認してますからね?
ほんと、見えない所から車って来るんですもん。気を付けないと……。
……はい、これが一番ではありますっ。
でもほら、一番のさらに上、っていうのもあってもいいと思いませんか?
向上心、向上心っ。
(上を見上げるしぐさ)
やってる方は、やっぱり面白くないですよぉっ。
絶ーっ対に見せません、あんな姿ぁ!
あんな所見られたら今日一日がデートどころじゃなくなってしまいますよぉ……。
きっとお姉様だって巻き込んでしまいますし、はぁ。
(見られて、さらにしっちゃかめっちゃかな自分を想像して)
でも、眠くなったら言って下さいね?
こんな所で寝たら風邪引いちゃいますもん、まだまだ寒いですし。
だから私が暖めて……。
(言いかけて、どうやって暖めようと考え始めて)
……コート! コートかけて冷えないようにしたりしますからっ!
(遅かったとは思いつつ、なんだか誤解されそうな発言は先回りして)
(少なくとも今の顔に眠気なんかなさそうなので、とりあえず安心しておく)
……私も、ちょっぴりそんな風に待ってみたかったかも知れません。
一時間は……ムリですよね、流石に。
(ぎゅっと、さらに腕を絡め、体を寄せて)
【もう1レス返すと1時を回るし……このくらいかしら、時間的には】
【今夜はここで凍結にしましょう?】
【そう……ですね。うー、遅刻してなければっ】
【分かりました、それじゃあここまででっ】
【次はー……金曜の夜、22時くらいですねっ。大丈夫、でしょうか?】
【まあ、それはもうしょうがないわよ。確かにちょっと勿体無くはあるけど】
【あ、金曜日は駄目なのよね……その次だと、いつになるかしら】
【その次だと、日曜日……でしょうか?】
【ちょっと離れてしまいますけれども、ごめんなさいっ】
【日曜日の22時で、改めて……大丈夫でしょうか】
【ええ、日曜日なら大丈夫。……何時も通り、少し遅れるだろうけど】
【間が空くのは私の都合もあるんだし、気にしないの】
【じゃあ、お疲れさま……また日曜日に会いましょう、早紀】
【では、スレッドをお返しします】
【……はいっ】
【それじゃあ、また日曜日! お休みなさい、お疲れ様でしたっ】
【では、スレをお返ししますっ】
【今夜も、しばらくお借りしますっ】
……まあ、何となく言いたいことは伝わったわ。
大袈裟かもしれないけど、そのくらいに思っているって。
ちょっとどころか、随分くすぐったいけどね……ふふ。
あんまりのろけないでくれ、って言われちゃうかも。
学校が嫌いと言うわけじゃないけど……長すぎてもね。
……短くなるかどうかはさておき。
環境が変わらないと、それぞれの時間が延びるだけになりそうだし……
一緒にいられるようなら、一日が長いのも歓迎なんだけど。
(ふぅ、と物憂げに溜息をつき)
あんまり早いと、待たせた側も気にしちゃうでしょうし。
右を見て左を見て、もう一回右、ね。
……見ても、信号が赤なら渡らないのが安全なんだろうけど。
そうね……慌てたり走ったりしなくて済めば、それに越したことはないもの。
心掛けてみるのは悪いことじゃないわ。
(小さく笑みを漏らしながらも、一つ頷き)
そう? でも、一緒に暮らすようになったら嫌でも見ちゃう思うけど。
……あ、そうね。
だったら、別に今回見られなくてもその内また機会があるってことよね。
ならいいかしら……またの機会に期待しましょう。
(落ち込み気味の早紀を余所に、そんな風に言ってのけて)
ええ、もしもの時は。
映画館に入っちゃえばそれなりに暖かいだろうし、うとうとしちゃうかもしれないけど……
暖めるって……身体で?
……なんだ、普通じゃない……一捻り欲しいわー
(好き勝手言っている様子は普段通りで)
(組んだ腕でふにふにと早紀の胸を刺激する手癖の悪さもいつもの通り)
それもまたの機会、かしら。
……あんまり待たせたくないって言うのが本音だけどね。
(早く会いたいし、と付け加えながら、映画館の前にたどり着く)
(そこには上映中の映画のポスターが並んで張り出されていた)
さて……何がいいかしら。話していた映画でいい?
(と、いわゆる恋愛物の映画のポスターに目をやり)
【続きを投下しつつ、スレッドをお借りします】
【じゃあ、よろしくね早紀】
どんなに大袈裟にしたって、やっぱり伝え切れていない感じがしてしまいまして……。
……全部、きちんと、伝わったでしょうか。
いいんです、羨ましがられる位がいいんですもん。
気兼ねなくのろけられたらいいのになー、って思ったりもしますし。
だから、そんな風に言わない人には思い切りのろけたっていいですよね?
例えば、お姉様とかっ。
(本人にのろける事の是非はさておき、実に楽しそうに微笑んで)
どさくさに紛れて短くならないかなぁ、と思ったのですけれども……残念です。
大体、お姉様と居る時間はいつだって流れが早すぎるんです。
気が付いたら終わりなんですもん……もうっ。
(合わせて、残念そうな溜め息)
待っている方としては気にならなさそうですけれども……難しいですね、やっぱり。
車が来なければ……流石にもう手は挙げませんけれど、足早に渡ってしまいましょう。
まずは、早く起きて慌てず準備っ。慌てず、っていうのが少々難易度高めですけれども……。
あー……それは、それですっ。
たとえいつか見られてしまったって、見られたくないのには変わりありません。
そんな所に期待なんかしないで下さいよぉ、見てて面白くなんかありませんっ。
ちゃんとその頃までにはしっかりします、見られる事なんかありませんっ。
(いかにも楽しそうな調子に、ぷいと顔を背けて反論)
割と静かな映画だったりしたら、眠くなったりもしてしまいそうですねー。
捻らなくていい所です、そんな所っ。
大体映画館です、静かなシーンとか本当に静かですもんっ。
その、……身体で暖めるとか、とても………ひゃあっ!?
(発言に失敗したなとは思いつつも、想像しない訳ではなくて)
(考えながら反論する物だから身体は無防備で、素っ頓狂な声を上げて体を引く)
……むー、心配したのは失敗だったかも知れません。
機会があれば、ちょっと考えてみます……起きられて、ぱっと支度できれば。
私だって、お姉様を待たせたくないですもん……あ、はいっ。
私もそれがいいです、やっぱり気になっていましたし。
それに、……こういう映画を見るなら、やっぱりお姉様とかな、って。
【はい、今夜もよろしくお願いしますっ!】
自分の事だと思うと、いまいちぴんと来ないけど……
私と早紀を置き換えれば、すぐに分かるわ。
出来ることなら誰彼構わずのろけて回りたいし、可愛い妹のことを自慢したいし。
ままならない分よけいにそう思うわ……早紀と同じで。
……私にのろけてどうするのよ。
そんなことすると、ブレーキが壊れて止まらなくなっちゃうわよ?
(要するに嬉しいらしく、相好を崩して)
そうねー……一日は長くなっても、期間は短くなるかも。
同じ量の学習をするだけなら、掛かる日数としては少なくて済むはずだし。
3年が2年位にはなるかもしれないわね。
……ふふ、本当に。もっと長く一緒にいたいって、何度思ったことか。
(深く同意の相槌を打ち)
早紀だって、さっき気にしてたもの……私も、逆の立場なら気にするだろうし。
……高いの? 時間に余裕さえあれば、慌てなくて済みそうだけど。
それはそうね。でも見たいの。
面白いかどうかは私が決めることだし、きっと面白いわ。
……じゃあ、そうなるように頑張らないとね。
(出来ると思っているのかいないのか、くすくす、と既に楽しそうに)
つまらない映画だったら尚更だけど……まあ、大丈夫よ。
隣に早紀がいるわけだし、退屈を持て余したりはしないわ。
……声、我慢すればいいじゃない。するのは多分早紀だけど。
(正に言いたい放題な台詞を口にしつつ、にんまり)
(いいリアクションに更に笑みを深めながら、そ知らぬ顔で)
あ、早紀が冷たいわ。しくしく。
ええ……ただ、あんまり長い時間はなしね?
冬場じゃなければ、そんなに待つのも苦じゃないだろうけど。
ん……決まりね。上映時間にもぴったりだし。
……確かに、家族と恋愛映画はちょっと違うわね。やっぱり恋人同士じゃないと。
(学生証を提示しつつチケットを買うと、目当ての映画が上映されるホールへ向かい)
そうだ、飲み物とか買う?
私も、お姉様と同じで。
勿体無いです、本当に……のろけられたらどんなにか良いのですけれども。
どうするもこうするも、のろける事が目的ですから。
他の誰にだって言えませんし……あ、それは困りますっ!
……困りますけれども、でも言えないのもー……うー。
…壊さないで下さい、まめに油挿すとかー……二人きりの時以外、ですけれども。
二人きりなら、ほら、フルスロットルで……ちょっとやっぱり困るかもしれませんが、いいですから。
(困るとは言いつつも、のろけるのを止める気はゼロのようで)
あ、それなら……でも一日10時間とかですよね? うー、……耐えられません、きっとぉ。
一日の時間据え置きで、総期間はこんなにお得! とか、そんなプランないでしょうかー……はふ。
いくら居たって足りません、きっと。
それはそれで、次にまた会いたいってモチベーションに繋がるでしょうか?
でも、もっと居たいのには変わりありませんしー……。
(知らず、絡める腕をぎゅっと抱き締めながら考え始め)
やっぱり、二人時間通りにくるのが一番平和でしょうか?
高いです、それはもうっ。朝はただでさえ慌ただしくなってしまうんですもん、ましてデート前じゃあっ。
うぅ、私は面白くないですよーぉ……。
はい、きっと改善してみせます。どんなに難しくてもっ!
(意気込みだけは立派に、今にも拳を振りかざしそうな雰囲気で)
映画を観て下さい映画をっ! それじゃあ二人と変わらないじゃありませんかぁっ。
……あ、変わらなくないです余計酷いですっ! 周り、人なんですからねっ!?
我慢、しきれる筈っ、…ないじゃありませんかぁ……どうせ我慢出来なくなるまでするのにっ。
(言いつつ、自分でもどうなるかなんて目に見えているようで)
(だからこそ、逆効果なのも知らず必死に首を振り、懇願して)
冷たいのは二月の空のせいです、もうっ。
……じゃあ、少しだけ。先に私が場所に居たら、きっと本当に少ししか待っていませんからね?
(嘘ついてもバレてしまいそうですし、と微笑んで)
ん、……席、空いてるでしょうか……。
あ、私冷たい物なら何でも。……そうだ、出来ればお姉様と違う物でっ。
【ん……ごめんなさい、ちょっと頭が上手く回らないみたい】
【少し早いけど、ここで凍結にしてもらっていい?】
【はい、大丈夫ですっ。ちょっとでも眠気があると、やっぱり仕方ありませんし……】
【次はえっと、木曜日の……今度こそ、21時で! 間違えません、はいっ!】
【で、大丈夫でしょうか?】
【悩んでも文が出てくるならまだしも、考えが纏まらなくなるものね……】
【そんなレスを返したくもないし、続きは木曜日の21時にお願い】
【短くなっちゃったけど、お疲れさま……また木曜日にね】
【では、スレッドをお返しします】
【全然大丈夫です……ちょっと、長くなりすぎてしまったでしょうか?】
【やっぱり纏まらなければ、ばっさり切ってしまっても全然構いませんので!】
【お疲れ様です、お休みなさいっ。また木曜日に!】
【では、お借りしましたっ】
……こういうのは、色眼鏡っていうのかしらね。
お互い、結構濃い色の付いた眼鏡を掛けているみたいだわ……
まあ、外す気はないんだけど。
確かに、のろけるのにそれ以上の意味なんて無いか……
だとしたら、相手はいえるなら誰でもいいわけよね。
……もうのろけてるかしら、既に。
壊れちゃうんだから、そんな風に器用にタイミングなんて計れないわよー?
ぶつかって止まるまでアクセル全開なんだから……もし壊れたら、だけど。
(ブレーキが壊れるのが、何時の間にかアクセルの話にすり替わっていて)
(しかも不穏な内容だったり)
そうね、一日の密度は濃くならなきゃ日数は縮まらないもの。
……いい所だけ、っていうのは難しそうね。
思うように会えないのが、会いたいって気持ちに変わる……のは、あるでしょうね。
でも、思うように会えればそれに越したことはないっていうのも、多分間違いない、と。
それにほら、一緒に暮らしていれば待ち合わせの時間を気にする必要もなくなるわよ?
……もれなく、慌てる早紀の姿が見られるし。
がんばれー、おうえんしてるわよー
……半分くらい。
(棒読みな声援を送った後、しれっと)
分からないわよ、上手い具合に空いてたりして。
人気は人気らしいけど、もう割と長く上映してるみたいだしね。
あら、我慢できなくなるまでって、私は一体何をすると思われてるのかしら。
(空いているいないの問題ではないのは意図的に流しておいて)
(多分早紀の想像と同じことを考えつつ、とぼけてみせて)
冷たいのが冬のせいなら、夏は情熱的なのかしら。
……ん、物分りがよくてよろしい。
(ちょっと偉そうにふんぞり返って頷き)
時間も時間だし、心配ないわよ。
じゃあ……オレンジジュースでいい? 私はレモンティーで。
【続きを投下しつつ、スレッドをお借りします】
【今夜も宜しくね、早紀】
【しばらく場所をお借りしますっ】
【じゃ、返しますので少々お待ち下さいね?】
かけさせたのはお姉様ですもん。
外したらきっと、お姉様の顔もよく見えませんしー……。
でも、顔の側でピントが合う方が素敵でしょうか?
(眼鏡のずれを直す仕草。おかしそうに微笑んで)
ううん、そう言われるとそんな事ない気がしてきます。
やっぱり相手はお姉様がいいですしー……それはもうたっぷりに、惚気あってるとおもいますっ。
もし男女なら、きっと人が避けて通りますよ。
それアクセル踏まなければいいじゃないですかっ、押し止めて下さいよぉ!
もうちょっと頑丈にしておいて下さい、私も安心して乗りたいですし。
……ううん、乗るより乗られる側な気がしますが、私。
(押し止める代わりに、絡めた腕をぎゅうっと寄せて)
……うん、そっか。
会えたって会えなくたって、それはそれで素敵なんですねっ。
えへへ、ちょっと得した気分です。お姉様が絡むなら、何だって楽しくなりそうですっ。
あ、そっか……でも、そうやって言ってると二人して寝坊してしまいそうですし。
あるいは、二人して日の出前から起き出したり。は、ちょっと楽しみにし過ぎですね。
う、待ち合わせが気にならないなら慌てたりしませーんっ。
応援に心が感じられませんっ。
うう、あと半分の厳しさとか面白がってる様子とかを感じます……。
もう、今に見ていて下さいね?
(からかう気しかないであろう声援に、消沈したり憤ったり)
そうなんですか? テレビで騒ぐのも公開前だけですもん、いつからかはよく分かりませんけれども。
って、空いてる空いてないの話じゃありません!
人が居るか居ないかの話をしているんですっ、変わらないじゃありませんか!
何、って……その、……色々、触ったり………。
………どうせ言わなくたってするんです、言う必要ありませんっ。
(むーと唸りつつ、ほんの少し赤い顔が何事かを物語り)
夏は……エアコンが効いてるから冷たいです。現代っ子ですもん。
もう、お姉様だって待つの禁止なんですからね?
(ふんぞり返る様子を嗜めつつ、こぼれる笑みは隠さない)
はい、それでっ。
(両手で包むように受け取って、タブを引いて)
(一口、二口……半分くらいまで飲むと口を話して)
ん、……ふ。……半分ずつなら、どっちも飲めると思いませんか?
(口をつけたオレンジジュースを、嬉しそうに掲げて)
【しょっ、と。では、今夜もよろしくお願いしますっ】
私のは、早紀が掛けさせたってことになるのかしら。
……多分、外そうとしても取れないわね。
あ、でもその距離で早紀しか見えないのもよさそう。
(したくなったらすぐキス出来るし、と小声で続け)
……んん? 私相手にのろけたい……の?
それをすると、もれなくあまりの愛しさに私が暴走しちゃうわけだけど。
女の子同士なら、やけに仲がいい、で済……まないわね、多分。
壊れた拍子に不可抗力でこう……何度やっても同じことになるのも不可抗力ね。
基本は頑丈よ。ただ、凄い弱点が一つあるだけで。
……なんだか、ちょっとやらしい表現ねそれ。
(浮かべた笑みに、少しばかり妖しい雰囲気を混ぜて)
前提として、多少なり会う機会があるなら、だけどね。
それに、いつでも一緒にいられるのが一番なのは言わずもがなだし。
……多分、前日の夜は楽しみで二人で浮かれて、それが幸せで愛しくなって。
つい手が伸びて、早紀を抱き締めて――みたいに、なりそう。
当然二人して寝坊しちゃう、と。
でも私の方が支度が先に終わったら、慌てるわよね。
あら、心はこめてるわよ。
……ただ、真面目に応援する気じゃないだけで。
微笑ましく見守ったり、面白そうなものが見られそうだなと思ってみたり……
(ちゃんと見てるわよー、と答えるものの、そこに篭めた意味は真逆で)
物事は0か1かだけじゃないんだから。
がらがらなのと立ち見が出るくらいの人の入りじゃ、大違いよー?
色々って何かしら。何処を触るのかしらー
……ふふ、そうとも限らないけど。
(なにやら含む所のありそうな笑みを浮かべ)
えー……そこは、建前でも情熱的っていう所でしょ、もう。
ええ、流石に今日みたいなことは何度もしないわよ。
(浮かれすぎだと自分でも思うし、と苦笑して)
ああ、それで違う飲み物を、なのね。じゃあ……
(こくこくこく、と同じく半分ほど空けてレモンティーを差し出し)
はい、交換しましょう。
そうなりますね、はいっ。
それはもう、私にお姉様にぴったりですから。きっと、一生このままです。
視界はお姉様だけです、きっと目も逸らせなくって……て、もうっ。
大体、周りが見えないんじゃ危ないです。
(周りを見ずにキスするのも、と続けて唇をとがらせて)
じゃあ、我慢しますけれども。
お姉様はちょっとしたはずみで暴走し過ぎですっ。もうちょっと、こう……
……こう、何でしょう、周りを考えるとかぁ。
考えてみると、私もあんまり慎めていないかも知れませんけれどもぉ。
弱点が大きすぎるんです、私相手じゃなかったら何のためのブレーキなんですか、もうっ。
あ、わ、そういう意味じゃないんです! 純粋に比喩だけですからっ!
(慌てて首を振り手を振り、必死に否定)
まあ、そうですけれども。
……そうですね、やっぱりずっと一緒がいいです。朝起きたらお姉様が居て、お姉様の隣で眠れて。
ありそうで……困りますけれども、それじゃ興奮して眠れない小学生じゃありませんか。
用事の前の日はちゃんと眠るんですっ、……そうじゃない日は、その、いい……ですから。
あ、それは慌てますっ。……いえ、慌てないようにしますっ!
もうはなから無理だって思われてますよぉ…うー。
過程は見ていなくていいですから、結果だけ、結果だけっ。
私は0と1の話をしているんですっ!
それは、……そんな大入りよりは絶対マシですけれども、そもそもが公共の場なんですから止めて下さいっていうっ。
どこと言わず全身じゃないですか、きっとっ。
……う……、……しません、私から言い出したりなんて、絶対っ。
絶対に、絶対に……、……少なくとも、人が居る場所では………。
(段々、自信なさげにすぼんでいく声)
情熱的なのは、暖まってもいい時だけですっ。
じゃあ、約束ですね。お互い、なるべくぴったりにっ。
(嬉しそうに、自分の缶と交換して)
こういう、その、……間接的な事ならいいんです、見咎められたりしませんから。
(こくん、と一口レモンティーを飲み込んで)
さ、そろそろ入りましょうかっ。
待つなら座って待った方がいいでしょうし、きっと。
罪な女だわ、早紀ったら。
私を惑わせてこんな道へ転ばせちゃうんだもの……
いいじゃない、見なくたって……っていいたいけど、流石にそうも行かないわね。
早紀の視界を独り占め、は魅力的なんだけど。
(口ではそう言いながら、行動が伴うかどうかは怪しいところで)
え、しなくていいのに。むしろのろけて欲しいわ。
そうしたら、いい口実になるし……口実なくてもしたいことはするんだけどね。
……周りより、早紀が好き過ぎるの。
それ、私的には歓迎なのにー……
確かに私から早紀が好きなのを引いたら大したものは残らないし、弱点大きいわ。
でも、こればかりは克服のしようがないのよね……だから、諦めて?
意味するところがどうでも、やらしく聞こえちゃったのに変わりないわよ。
(ふふふ、と妖しく笑い)
本当、そうなればそれが一番よね……
帰ってくれば早紀がいて、一緒にご飯を食べられて……寝ても起きても隣にいて。
……今日の朝も、お互い小学生みたいなものだったじゃない。
絶対早寝なんて出来ないわ……って、ふふ。言われなくても、だけど。
慌てずに急ごうとして焦ってわたわたする姿が目に浮かぶようだわ……なんて。
出来たら出来たで褒めてあげようとは思ってるわよ?
……私は過程も評価します。と言うことにしておこうかしら。
えー、じゃあその話はやめましょうよ。
場所がどこだろうが、私の気持ちは止められないのよ……ちょっとだけ。
全身……どんな風に? って、最近早紀に先回りされるわ……
おまけにそんな風に言われると、意地でも言わせたくなるわね。
……楽しみだわ、映画。
(不穏極まりない台詞を口にしつつ、ホールへ足を踏み入れ)
けち。もっと熱く求めさせてやるんだからー
……確かに、これならとやかく言われる心配はないだろうけど。
全然物足りないわー……あ、この辺りね。
(チケットと座席を見比べながら、席を探して)
(スクリーンから見ると一番離れた外れの辺りに、二人して並んで座る)
もうそろそろ、かしら……
【んー、今夜はこんな所、かしらね、時間的に】
【で、しょうかー……】
【次は、えっと。明日……って言い方はよくありませんね、火曜日の夜っ】
【時間は、21時で大丈夫でしょうか?】
【感覚的には明後日だけど、もう月曜日だから明日、ね】
【ええ、大丈夫よ。いつも通りに待ち合わせましょう】
【じゃあ、短めだったけどお疲れさま、早紀。また火曜日に……お休みなさい】
【では、スレッドをお返しします】
【短いのは……仕方ないですよね、むー。では、火曜日にっ!】
【お疲れ様でした、お休みなさい……】
【スレッドをお返ししますっ】
おい変態百合ども!こんな板違いのスレ立てていいと思うのか!
排除依頼出すぞ。マジでキモイから
待機するぞ。
募集は同作品女の子全員。
落ちるぞ(以下空室)
遅かったかノシ
【こんばんわっ、しばらく場所をお借りします】
【お借りします、それじゃ返事書いてきますね、なんて】
【先に書いておかないと行方不明っぽくなりますね、失敗失敗】
【まだかかるので、気長に待っててくれると嬉しいです】
【ういさーりょうかーい!】
【あせらないでも大丈夫だよー】
【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1231159109/395】
【うわ、なんだかあまりに遅過ぎましたが、ここへの返事からです】
【一回雑談なところだけ切って、別のロールにしたほうがいいのかな?】
……いいけど、あんまりいちゃいちゃし過ぎてると……
さすがに見つかったりして、花音のファンの人に嫉妬されそう。
こんな可愛いんだから……
(恥じらいながら心配げに見据えてくる花音を目を細くして柔らかく見つめて)
ありましたね、無音にしたコンサート会場の自然音を鑑賞する曲でしたか。
滑走音と観客の息遣いに、映し出すカメラの回る音とリンクを整える空調の音。
そんなスケートを取り巻く世界が、音だけで溢れ出るんでしょうね。
あー、でも日本人としては出汁が欲しいです、カツオかコンブあたりで。
(帰国子女失格の発言でした)
きっとボーッとする事を覚えるんですよ、マンボウだけに。
そしたら3人でダラダラと過ごせて、最高かもしれないです。
一番贅沢な時間の過ごし方は、なにもしないことだと言う人もいますしね。
(頬を染める花音の頭を抱いて、リズムをとるように髪を撫で付けて)
先とか尖ってるとマジ痛いっすからね、素人はスケート靴で立つだけで必死な世界ですし。
それで、バランスを保つために全身に神経が張り巡らされて、こんな敏感に……
(脇腹をくすぐる手が一筆書きで背中に筋を書いて、撫で下ろしながら)
こっちが花なんだ、名前は花音のほうが花なのに。
こんな美人と可愛い子に挟まれたら、浅井さんも絶対幸せでしょうね。
もちろん、反論はさせない方向でいきましょう。
……私も、甘えてくれる人がいるなんて、なんだかくすぐったいけど……嬉しいな。
(氷上でしなやかに反れる腰に、支える脚まで、花音の個性総てを称えるように)
(暖かい手の平に繊細な指先で優しく、ほろ酔いしたような笑顔でその素敵な触れあいを楽しむ)
まー、自分に出来ることだけ教えて満足してたら、そこから進歩しなさそうですしね。
それもありますし、自分が個性出そうとすると、どうしてもインパクト重視になりそうで。
その点、花音のセンスなら……安心出来るね……
(花音の柔らかくなった表情を手でも感じようと、次は頬に触れれば)
(染まり具合を計るように、耳たぶへと指を這わせてそっと摘んで悪戯する)
あんまり、表で見せると……もったいないし……んはっ……むうっ……
んっ……花音みたいに、社交的じゃないから……ちゅ、ちゅっ……
緊張するより、一緒に……んっ、ぼんやりと蕩けてたいかも……
(深く花音の唇を感じてみたり、左右の頬に自分の唇を軽く当ててみたり)
(繰り返しお互いの唇を介して、大好きな人がそこにいるのを確かめていって)
ふぁ……もう、きっと恥ずかしいよ……あ……
そんな風にされたら……あぅ……
(遠回しでも胸の先を悪戯されると、胸の奥へと痺れが走るみたいで)
(花音に構っている手が小さく跳ねて、一瞬身体が固まっては緩むみたいで)
はぁぁ……すぅぅ……うん、贅沢だぁ……
こうやって可愛がってあげれるの、私だけなんだよね……
(深呼吸するように息を整え、雰囲気を吸い込んで身を委ねるように)
(下着姿の花音に腕を延ばし、心地良さそうに愛撫を絡めあって)
はぁ、ん……体が細くて綺麗だから、おっぱいも……
可愛く膨らんでて……あっ、うんっ……んあっ、直接っ!
服の上からより、柔らかいし、よく……分かるぅ……ああ……
(手で掲げ持つように、ゆったり花音の両胸を捏ねていく間でも)
(揉まれる乳房全体は大きく揺れて、挟まれた乳首にはかたい感触が入って)
(押し倒されれば髪がベッドの上に広がって、戸惑う吐息が弾むように漏れて)
【そうだねー……もったいないけれど、のんちゃんも時間かかっちゃうし】
【そいじゃ、のんちゃんのレスから…えっちぃのメインに抜粋していくね?】
【それでいいかなー?】
【いいですよ、雑談の部分もなんかの形で続けてみたいけど】
【また他の機会でも出来そうですしね】
【そんなわけで、引き続きよろしくお願いしますよ】
>>397 のんちゃんはコレが普通、だからね。氷の上も地面の上も同じようなものだよ?
ひぁっ……うさみん、背中っ……!
(脇の手がすべるように背中をなぞると、ゾクゾクッと体を震わせ背を弓なりにそらせ)
(ひくん、と体を震わせると切なげな表情でハルを見つめ、「ばかぁ」とつぶやき)
あはっ……そ、う? んんっ……ふ、ぁ……ぁ、んっ。
そうだね……のんびりぼんやり、テレビ見ながらいちゃいちゃしたり?…んんっ。
(ハルの求めるままに唇を差し出し、舌をからめ)
(たまにじゃれ付くような口付け。そして、顔に降らされるキス)
(唇が触れるたびに、自分の存在が鮮明になるような気がして、その口付けにあわせて甘く声を上げたり)
(返すような口付けをつづけ)
あは、恥ずかしがってるうさみん、可愛い。
ここも、つんっ、てして……気持ちいいんだ……♪
ひゃ、うんっ、うさみんの手も、気持ちいい…
(薄く空けた胸の先端をつんつんつついたり)
(指先でくりくりとこねたりして可愛がり、その反応で不規則になる胸への予測できない愛撫に身をよじり)
そうだよ、のんちゃんの全部、うさみんのもの……♪
その代わり、うさみんも私のものになってくれる?
(胸を触りやすいように体をずらしながら、鼻にかかった色っぽい声をだして)
ん、んん、やぁ……直接だと、すごくっ…ぅぅ……はぁ、はぁ…
このくらいが、理想みたい…だけど、どうしよう…うさみんの手、気持ちよすぎて…
おっぱい大きくなったら…
(手のひらに収まるほどの程よい大きさのバストを揉みこまれると、電気が走ったように体をそらして)
はぁ……はぁ…んぅ……うさみん、綺麗。
(ベッドに散らばるような長い黒髪、ふくよかなバストを覆うものは何もなく)
(ただ、頼りないショーツだけが、ハルの体を彩っていて)
……うさみん…♪ ちゅっ。 るるる……っ。
(まずは軽くハルの唇を奪うと、そこからあご、喉、胸、おなか……そして、ショーツの覆う下腹部へと舌を這わせていき)
ね、うさみん……ぬがし、ちゃうよ?
(手を伸ばし、ハルの豊満な乳房を愛撫しながら、ショーツに歯を当てて、くいくい、と引っ張るしぐさをして)
【うんうん、雑談はまた、あそこであったときにできたらいいなぁ?】
【というわけで、今宵もよろしくね、うさみん♪】
>>400 地面の上でも、氷の上と勢いは変わらないしね。
……本当に、背中のほうまで神経が通ってるんだ……
(ほんのり笑いながら抗議にごめんと小さく口では謝っても)
(興味を惹かれて、しなやかに伸び反る背中を続けてさすってみる)
んむっ……だいいち、外で花音が正体ばれたら……普通でも、んっ、騒動ですから。
こうして、邪魔されずに……こくっ、ふう……
(こちらの挙動のひとつひとつに反応を返し、キスで返礼する)
(花音の僅かなざわめきも感じたくて、顔を寄せたまま絡み合い続けて)
……んくっ!胸は、いろいろされたりして……よ、弱いから……
花音だって、分かるよね……ふぅんっ……同じように、なってるし……
(翻弄される胸が心臓を高鳴らせて、頭まで送られる熱で惚けたように感じられ)
(自分だけでは不公平に思えて、花音の胸もじっくりと揉み解したり)
(手の平で押し付けた先を丸く手首で転がしてみたり)
あはぁ……分かった、花音と私とで……お互いに、お互いの……だね。
(返事しながら、ベッドにかかる重みを整えるように身を柔らかく捩じらせて)
はぁっ、あぁ……いいよね、いいんだもの……んっ……
ふうっ、ちょうどいい、ハンデ……とか?
本当はあんまり根拠、ないみたい……ですけどね……
(花音の胸を攻めて、反らせた手を引っ込めると少し間合いが開いて)
(横たわる自分の姿が見られてしまったのが、ふっと気になった)
……そう、かな……あっ、むうっ、ん……あぁ……
んんっ、ふぁ、あ……花音に、味……見られてる……
恥ずかっ、しっ……ふぁ、はぁっ……
(思わず自分を腕で隠そうとする間もなく、また唇の味を知らされて)
(スケート靴のかわりに舌で滑っていく花音が、ただ気持ちがいいのに)
(切なげに体を震えさせて、きゅっと掴んだ腕を握り締めたりして)
えっ……うん、いい……よ……
(下のほうからこっちを見る花音を、涙が浮かんでる目で覗いながら)
(快感と緊張で声をかすれさせ、途切れ途切れに呟いた)
【そうですね、こちらに区切りがついたら、また顔を出していきたいかな】
【それではこちらは、このあたりで失礼しますよ】
>>401 そ、そういうんじゃなくて、そこよわ──んんんっ!
(背中をなぜられるたびにふるふると震え)
(ハルにしがみつくように、抱きついていく)
うさみん、ホント敏感……ユッキーいい仕事してる……♪
わ、かるよ、どれだけ気持ちいいかも……ね。だから、もっともっと……
(ぎゅ、ぎゅ、ともんでいた手を緩めて、今度はその魅惑のラインをなぞるように胸をなで始め)
(ぷっくりと膨らんだ乳輪をつめでかるくこすり)
あ、ひっ…ぁ…んんっ……ひぅ…やぁ、きもち、よくなって…
ひっ……! 先っ……んんっ!
(胸に触れるハルの手の動きにあわせるように体をくねらせ)
(先端が手のひらではじかれると、電気が走ったように痙攣する)
うん。お互いに、お互いのもの。
大切な宝物……♪
(ベッドに横たわったハルの脇をつつ、と指でなでながら少し体重をかけて)
う、うん、いいよ、いいのぉ……おかしくなっちゃうくらい…可愛がって?
ん、んんっ、でもそんなことしたらコーチに捨てられちゃうかも……
そしたら、もらってくれる?
(体を少し離せば、胸と胸が少し重なる格好で、じっとすがるような目つきでハルを見つめて)
ん、ちゅ、れろっ……んんっ……うさみんの、美味し……
ちゅ、ちゅっ………♪
(出るところは出てしまるところはしまっているメリハリのある体を)
(下や唇でなぞれば、頭の方から恥ずかしげな声が聞こえて)
(時折表情を覗き込むように顔を上げながら、おへそや胸の先端は重点的に舌をまとわりつかせてる)
ううう、うさみん、可愛いよぅ……のんちゃん我慢できないかも…
(なんだかその声にも興奮してしまったように舌を這わせ続けて)
……うん、それじゃ……ちゅ、ちゅっ……♪
脱がすね……はむ……♪
(ショーツの上から、数度、ハルの秘裂にキスをして)
(歯を、クロッチ部分にかけると、口でゆっくりと引きおろして)
(その間に、脚をかるく、開かせるように力を入れる)
【あ、のんちゃんに気を使わないで余裕があったらいつでも遊びに行っていいよー】
【場合によってはムフフ、なこともね?】
>>402 花音は……背中が弱いんだ。
ん、ふぅ……こんなに、鍛えてるのにね……
(腕の中の花音の背筋を、弦を操るように指先で細かく刺激して)
ふぁっ、もう……好きで、大きくなったわけじゃぁ……
んっ……もっと、なんだね……はんっ!
(自分の胸を責められるだけ、背中を弄り、胸を揉み返すけど)
(胸の突起を擦られると大きく反応しながら背中に指を立ててしまう)
あっ、はぁ、ぅ……ふぁっ!
(息継ぎしようとしても次の声が出て、酸欠気味になりそうで)
(そのせいか曖昧になりそうな意識に気持ちよさだけがはっきりと感じられ)
はぁ……いいよねぇ、それ……んふぅ……
(なんとか呼吸を繋ぎながら、小さく頷いて)
たくさん、可愛がって……あげる、ね。
それで……あんっ、戦士なんだから、当然……だよ……
魅せるなら、プロとかで……一緒に、いろんなところにいけそうだし……
(そっと包むように手で掴まえたまま、眼差しで受け入れる)
はうっ、ううっ……
(少し頭をもたげて、まだ落ち着かない雰囲気でなんとか花音の頭に触れて)
(押し返すことも寄せることも出来ないまま、甘い声を漏らしながら)
(経験したことのない、他の人が微妙な所を責める所為に酔わされてしまう)
う、うん……いい、けど……ひんっ!
いいんだけど、うぁぁ……はず、かし……
どうして、そんな下げ方、なの……
(温かく湿った刺激が秘所まで届いた瞬間、爆ぜるように啼いて)
(首をふるふると振ってしまい、求めるのに縦に振り直さないといけなくなって)
(勇気を出して脚の間にゆとりを持たせてはみるものの)
(思いも寄らないショーツの脱がせ方に耳まで真っ赤になってしまう)
【ごめん、うさみんー…そろそろ限界……ここで凍結、お願いしていいかな?】
【次、木曜日とか、あいてるかな…?】
【日付変わりましたからね、それでは次は花音の返事からということで】
【木曜は無理ですね、金曜から週末にかけてなら夜10時開始で大丈夫なのですが】
【んんん、そのへんはちょっとふめいだぁ…】
【たぶん火曜日には分かると思うから、連絡でいいかな???】
【うーん、世間の波風はやっぱり厳しいね。自分もなかなか早い時間に戻れないですし】
【それなら、花音の予定が分かったら、また連絡お願いしますね】
【まいっちゃうよー…早ければ22時には戻れると思うんだけど…】
【ごめんね、うさみん……それじゃ、今日はここでお開き、だね】
【今日もありがとう、うさみん、とっても楽しかったよ!】
【次の日もあるし、なかなか思うように予定組めないよね】
【もう、照れますって……ありがとう、ゆっくり休んでね】
【はい、それではスレをお返しします】
百合警報です!
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【暫くスレッドをお借りします】
【今夜も宜しくね、早紀。それで早速だけど、何をするかについて……ね】
【早紀の部屋に私が押しかけるか、学校を舞台に、くらいしか思いつかなかったんだけど】
【では、場所をお借りしますっ】
【私もですね、その……一度そういう話もありましたし、学校がいいな、って】
【校内であれば、やっぱり教室とか、防音が効いてそうな放送室とか音楽室とか】
【保健室とか体育倉庫とか、トイレ……は、流石にしたばっかりですもんね】
【その辺りに、人の来ないであろう時間を見計らって連れ込まれてー……っていう】
【感じがいいかな、って考えていたのですけれども。どう、でしょうか……?】
【ん、じゃあ学校のー……敷居が低そうなのは、簡単に密室に出来そうな放送室?】
【放送委員みたいなものに二人して入っている、なら二人きりになるのも難しくなさそうね】
【もしくは私が音楽室の鍵を部活か何かの伝で持っていて、とか】
【教室なら放課後の部活の時間帯に、保健室なら仮病で早紀に付き添わせて】
【体育倉庫なら、早紀の学年の授業の終わりに私が突然……ってところかしら】
【どれにする?】
【むー……迷いますけれども】
【うん、本当に迷いますっ。それぞれ一つずつしたっていい位に……】
【その上であえて選ぶなら、じゃあ……放送室がいいですっ】
【前回がアレでしたもん、思い切り出来た方がいいな、って】
【でも、お姉様は何だかこう……図書委員とか保健委員とか、そういうイメージかなって】
【意外と、っていうのはあるかも知れませんけれどもっ】
【確かに、自分で言うのもなんだけどそういう方が向きだとは思うわ……】
【あ、いや、そうね……私が保健委員で早紀が放送委員、とか】
【放送委員の当番は一人づつの持ち回り、ということししちゃえば問題はないし】
【そうすれば保健委員としての立場を悪……もとい、上手く使う機会も作れるわね】
【ともあれ、じゃあその方向で……ええと、どうしましょうか】
【早紀が放送委員の当番に向かったら、私が既に放送室前で待っていた……で、書いてみるわ】
【それじゃあ、私が放送委員ですっ!】
【……そうしたら声とか知られてないでしょうか、大丈夫でしょうかっ……うー】
【放課後持ち回りで掃除するんですけれども、元々あんまり使わない部屋ですし一人でぱぱっと済ませてしまうんです】
【だから、暗くなるまで電気が点いてたりしなければ誰も様子を見に来なくてー……みたいな】
【そういうのを思い付きましたけれども、もう書き出しちゃってるならそれで全然問題ないのでっ!】
【じゃあ、待っていますねっ。ゆっくりで大丈夫ですよー】
(何気ない雑談の中で、もうずっと前に聞いた事をふと思いだした)
(直接のきっかけは校内放送だったけれど、本当の理由はきっと映画館でのデートだ)
(それともしている最中の会話だっただろうか)
(いずれにせよ、思い出した事からそういう連想をしてしまったのが最後)
(私の頭の中は、連想――と言うより妄想だろうか、を実行に移す事だけで一杯になった)
(だから、午前の授業が終わるのもそこそこに昼食を持って教室を後にして)
(こうして放送室の扉の前で人待ち顔に佇んでいる)
……こんなことだから、欲求不満なんていわれるのかしらね。
(つまるところ、私が今から実行に移そうとしているのはそういう類の事というか)
(早紀のお昼の放送の当番に乗じて、密室で例の如く襲ってしまおうというわけで)
(我ながら呆れてはいても、止める気はさらさらなかった)
【こんな感じで……改めて宜しくね、早紀】
【う、リロードすれば良かったわね】
【午前の、昼食を持って、を削除してお昼の放送の当番>放送室の掃除の当番】
【と早紀のアイデアにそって変換してくれた方がこう、話に無理がない……かも】
(鍵を持って、お弁当持って。必要なものはみんな中なので、用意するのはそんな物)
(楽しげに昼食を取り始める友人に手を振って、放送室へ向かう)
(学校の物なのか先輩が残していったのか、名前も聴いた事のない作曲家のそれらしいCDが積んであるので)
(頭と終わりだけきちんと入れて止めて、おしまい。仕事らしい仕事もないので、いつもの調子で放送室へ)
……あれ? あ、お姉様っ。
どうかなさいましたか? 何かお姉様に渡したまま忘れていた物があったー、とか。
ううん、ありましたっけそんな物、……あ、単純にお昼でしょうか? お姉様も持ってきていますしっ。
(挨拶もそこそこに、手元を見ずに鍵を入れて、開けて)
本当は部外者入れたら怒られるんですからね? 見つかったら、ですけれども。
なので、ぱっと入って下さいっ。ちょっぴり埃ぽいですけれども。
(手招いて迎え入れ、さっとドアを閉めて、ドアの小さな覗き窓に暗幕を引いて)
(丁寧に自分から鍵までかけて、しっかり掛かったのを確認してからお姉様に向き直って)
よし、と……これで邪魔者なし、ですっ。
【では、よろしくお願いします、お姉様っ!】
【とー、私こそリロードしていませんでしたっ】
【……まあ、なるようになりますよねっ。ほら、大事なのは中身ですし】
【あとは脚色、ファンタジーですっ】
(考えている事が事なだけに、何処となく落ち着かない気分で待っていると)
(私を見つけた早紀が、小走りでこちらにやってくる)
いえ、忘れ物とかじゃないわ。ただそう……お昼でも一緒に、って。
……まあ、お昼が一緒なのは珍しいことでもないけど。
たまたま思い出したのよ、今日の当番のこと。
一人でって言っていたから、それなら付き合っても大丈夫かしらと思って。
機材の前に座っているだけじゃ、時間を持て余すでしょう?
(内心で呼吸を一つ整えると、極力なんでもない風に言って後に続く)
(あっさりと放送室の中に踏み込むと、早紀が自らそれほど広くも無い部屋を密室にして)
(邪魔者なし、とまるで自分の心中のような言葉を口にすると)
……こんなに簡単でいいのかしら。
(と、思わず口にしてしまいつつ、お弁当と小さな水筒を傍らに置き)
(おもむろに早紀を抱きしめて、捕まえた、と囁いてその唇を奪った)
【そうね、結果的に状況が同じなら大した差でもないし……と思っておくわ】
【話の流れが行ったり来たりしても分かりにくくなるだけだろうし】
私個人としては大歓迎ですっ!
放送委員としてはいささか問題あるかも知れませんが、ばれませんばれません。
たまーに人呼んでる人も居るみたいですしー……本当に何にもありませんから、通わないだけですね。
だから、二人でだって時間を持て余しますよ?
お姉様と二人で時間を持て余せるのなら、こんなにいい事はありませんけれどもっ。
(小躍りしそうな位弾んだ声で、自分のお弁当とペットボトルとを置いて)
私も時々そう思います、こんなに楽でいいのかなーって。
委員会活動ってもうちょっとこう、大変な――んっ!?
(これっぽっちも想像していなかったようで、身体と思考とが一度に固まって)
(それでも、二秒、三秒と重なり続ける唇の感触で、思考が現状に追いつくと)
(とりあえず、にしてはだいぶ濃厚に舌を絡め合わせて)
ぷぁ、……ぁ……はぁ、お姉様、お昼ご飯ってそういうっ!?
でもその、ここ学校ですしっ、確かに防音しっかりしてますしお昼休み中に誰か入ってきた試しもないですけど!
放送だって食べないといけませんし、お弁当だって始めないといけませんしっ……
(ぎゅっと抱き締められた腕の中、しどろもどろになりつつ逃げ道を探すものの)
(言い訳してみればしてみる程、こんなにし易い場所はない気がしてきて)
(……勿論、ここは学校で午後からも授業があるという事実を除けば、だけれども)
……うー………。……部外者、立ち入り禁止……なんですからね?
ん、ぁ……ふ……お昼は口実よ、もう。
最初からこんなことをするつもりだった、なんて正直に言ったら……
こうしてすんなりとは入れてくれなかったでしょう?
だからちょっとずるをしたの……少し心苦しくはあったけど、ね。
……でも、時間は持て余さずに済むわよ。あったらあるだけ、ぎりぎりまで使うから。
(重ねた唇を割って舌がすぐに伸び、固まっている早紀の舌を捕まえて絡み付く)
(二呼吸ほど置いて早紀が応えてくると、挨拶代わりにしてはたっぷりとお釣りの来そうな)
(深い口付けを交わして)
忙しいよりはいいんじゃないかしら……こうして私がお邪魔できるくらいが。
……一人だと退屈でも、二人なら少しはましでしょう?
その辺りがわかっているから、特に誰も何もいわないんだろうし。
(喜びが、そっくりそのまま驚きに入れ代わったように慌てる早紀に薄く笑い)
(それでも捕まえたまま離さず、むしろ胸を押し付けるように強く抱いて)
他に呼んでいる人がいて、それでも問題になったことがない。
音も漏れないし、誰かが入ってくることもない……のよね。
放送は機材任せでいいし、お昼は食べればいいわ。余った時間を、好きに使えるんだから。
(ああ、これは揺らいでいるなあ、と一目で分かる早紀の様子に)
(駄目押しのように、もう一度深く、ねっとりと舌を擦り合わせて)
……もう、不法侵入しちゃってるもの。今から追い出す?
……知ってたら入れませんでしたっ。
うー……気付かなかった私が悪いんです、ちょっと考えれば分かりそうな物なのにぃ。
分かってても、追い返せたかは怪しいものですけれども……本当にずるいんですから、お姉様っ。
(悪戯っぽく笑う顔を、拗ねた顔で見上げて)
(ぎゅっと抱き締められる感触が、押し付けられる胸が、予想だにしなかった物だけにとても心地よくて)
その為に暇なんじゃないと思います、多分。
……うー、こんな風になるから部外者立ち入り禁止なのかも知れないじゃありませんかぁ……。
(物凄く、困っているといった風な表情。訴えるように目を合わせ、すぐに視線を落として)
(けれど、きっぱり断る事なんか出来ないのは、知らない内に自分からも抱き締めている腕が物語っていて)
……午後の授業だって、まともに受けられなくなってしまいそうです。
万一制服が汚れたり、それでなくたって雰囲気で何してたかバレたり……んっ、……ぅ…。
(呟くように、障害となり得そうな要因を一つずつ上げていくものの)
(再び舌が絡められれば、それ以上挙げる事も、反論する事も出来なくなって)
(顔を離し、すっかり火照った顔を多少むっとさせて見上げ、目を合わせたまま最後の思案)
……ここから追い出すなんて、出来る筈ありませんっ。
その、放送だけは始めないといけませんから……ちょっとだけ、腕、離して頂けますか?
そうよね、やっぱり。
……私が来たのを素直に喜んでくれたのは、嬉しかったわよ。
あんまりこういうことしてると、その内警戒が先に来ちゃうのかもしれないけど……
そうなったら追い返される前に、中に招かざるを得ないことしちゃうかもしれないわ。
(廊下でキスとか、と続けながら拗ね顔の頬を撫でて)
でも、思いついちゃったのよ。
……男女ならそうかもしれないけど、私たちなら疑われにくいだろうし。
普段から仲がいい分、無理も無いなって思ってもらえる気がしない?
(抱き合っているのが自然すぎて、いつのまに早紀の腕が回されたのかも分からないまま)
(白昼の校内で、と言う状況に昂ぶりは止まらず)
勉強なら教えてあげるって、前にもいった気がするわ。
他の人の目は……教室に帰る前に、顔でも洗っていくのがいいわね。
……ええ、もちろん。
放送がいつまで経っても始まらないと、誰か来ちゃうかもしれないだろうし。
(なし崩しに認めさせてしまえばあっさりと腕を離したかと思えば)
(放送用の機材に向かう早紀の背中を追って、背後からまた抱き締め)
(放送の準備をしているのを肩越しに眺めながら、かぷりと耳たぶを咥え込んで)
……来ていただけたのは、今でも嬉しいですよ?
嬉しいですけど、こういう事するのはまた別なんですから。
それこそ見られたらどうするんですかぁっ、これっきりですこれっきりっ。
(頬に触れる手がまた心地よく、私もスイッチ入っちゃったのかな、なんて自覚しつつ)
(てきぱきと……耳にやわっこい感触を覚えると動きが止まるのを除けばてきぱきと準備して)
思い付いたからって即日実行はどうなんですかっ。
……それは、こういう事があるなんてバレてない事が前提ですからね。
ひょっとしたら感づかれてさえ居るかも知れませんし……仲が良すぎる、って。
…感づかれたらやめられるかと言えば、そんなの無理に決まってはいますが。
(詰まれたCDの中から適当にいくつか抜き出して、ケースを開けてランチャーへ)
(普段触れないマイクのスイッチに、必要以上に気を使いつつ)
勉強できない事じゃなくて、授業が受けられないのが問題なんですっ。
……全身洗ってから教室に行きたい気分ですよぉ。
(ランダム再生、リピート。再生ボタンを押して、当たり障りない音楽が流れ始めたのを確認して)
(大きく息をつきながら立ち上がって、振り返るとお姉様をぎゅうっと抱き締め)
……ご飯も食べたいですし、午後だってあるんですから。
ですから、少しだけですからね?
(体を離して、どこからでもどうぞ、と手を後ろに組んで見上げる)
【さて、確認した所でそろそろいい時間だわ】
【今夜はここまでにしておきましょうか。次はいつが都合がいいかしら?】
【ひゃ、私の確認が遅れましたっ!】
【次は、木曜の21時から大丈夫ですっ。お姉様は大丈夫でしょうか?】
【ん、気にしないの。と言うか私もだし】
【ええ、じゃあ木曜日の21時に伝言板で待ち合わせましょう】
【今夜もお疲れさま……お休みなさい、早紀】
【では、スレッドをお返しします】
【では、木曜日に!】
【ありがとうございました、お疲れ様です……お休みなさいっ!】
【では、スレをお返ししますっ】
【本日もお借りしますっ!】
【今夜もよろしくお願いしますね、お姉様】
邪なのは駄目、と。
当然といえば当然の反応よね……早紀、生真面目だし。
……逆にいうと、そういう反応は予想の範疇ってことでもあるんだけど。
(自分が暴走しだして早紀が止めて、と言うやり取りは何時もの事で)
(そして先の展開も何時も通りなら、私の押しに負けて流されてしまう事になる)
思いついてしまってから、何をしていても集中出来ないんだもの。
だから一度実行して、それで満足してしまえばいいかな、と思って。
……現場を押さえられたわけでもないんだし、大丈夫よ。
確証が無ければ、根拠の無い勘や空想にしか過ぎないんだから。
(行き来する手やスイッチの類に何とはなしに視線を向けていると)
(その内の一つ、分かりやすいマークの付いたスイッチに目を留めて)
制服さえ無事なら、教室には戻れるでしょう?
……ハンカチで拭ってあげましょうか、全身。
(ほんのり唾液に濡れた耳たぶにそっと息を吹きかけ)
(室内のスピーカーからも再生された音楽が聞こえてくると、腕を離し)
先に食べた方がいいかもしれないわね……保証、出来ないし。
……ん、っ……
(改めて抱き締めると、口にした言葉とは裏腹に熱の入った、貪るような口付けをして)
(背中から腰、お尻へと手を這わせては摩り揉み、スカートを捲り上げていく)
【続きを投下しつつ、スレッドをお借りします】
【ちょっと遅くなったけど、途中だったレスを書いてしまおうと思って】
【改めて今夜も宜しくね、早紀】
予想の範疇でも何でも、そう返さない訳にはいきません。
……私が生真面目なんじゃなくて、お姉様が場所を選ばなさすぎるんですっ。
普通の人は、間違っても学校でしようなんて思わないんですから……。
それに、本当に生真面目なら……そんな提案、受け入れたりしないんですから。
(小さく唸って、見上げる顔は不満そうではあるものの、何か抵抗する風ではまったくなく)
癖にしないで下さいね、お願いですからっ。
こんな事しに学校に来るようになっちゃ、けないんですから。学校は、勉強する場です。
だと、いいんですが。……物好きなんて居ませんようにっ。
(ちらっと、鍵を閉めたドアの方へ視線を向けて)
(大丈夫、とお姉様に向き直る)
……制服すら無事で済むかどうか不安なんです。
や、ダメですそんなっ、余計戻れなくなるに決まっています!
お姉様がただ拭くなんてありえなっ、ひゃ……うぅ。
(耳に触れる、ひやっとした吐息)
(暖房のない放送室はこの季節ちょっぴり冷えて、冷たい空気の感触が耳に残り)
……ん、…ぅ………、……っ、は……っ。
(ぎゅっと、今度は自分の意志でしっかりと抱き締め、体を触れさせて)
(絡め合う舌は、貪欲に濃厚に。短い息継ぎを繰り返しつつ、深く深く重ね合って)
(いやらしく体を這う手に服越しのもどかしさを覚え、ぎゅっと抱き締め直す事で発散して)
……は、ぁ………、食べさせる時間、与える気なんてないくせに。
いいです、放課後食べますから……公園で。寒いですけれども、今日はいい天気ですよ?
(体を抱き寄せたまま、すぐ下から見上げ、楽しそうに微笑んで)
【大丈夫です、そういう事だろうって思っていましたからっ】
【……避難所とか覗きに行ったりもしましたけれど。これより遅くなるなら、一応言って下さいね?】
分かっているわよ。
……今更いっても止まらないと思っていても一応、ってところまでね。
あら、選んでるじゃない。音を気にしなくてもいい密室をちゃんと。
私は普通じゃないわよ、早紀のことに関してだけは。
ふふ……受け入れちゃうのね、えっち。
(受け入れるというより受け入れさせた事は無視して、スカートの下の素肌を撫で上げ)
努力はするわ、それは分かっているつもりだから。
……休み時間とか、授業中以外ならよかったりしない?
大体、普段からべたべたしているんだから放送の当番の時に一緒でもああまたか、で
済むわよ。
(ドアを気にする様子の早紀をなだめるように、頬にキスして)
気をつけるわ……なんなら脱ぐ、のは流石に寒いかしらね。
随分ないわれよう……早紀ったら、酷いわ。……まあ、あながち間違ってないけど。
(台詞だけは拗ねたようなものでも、声は笑いを含んで)
(下腹部の辺りを手の平でさすると、そのまま太股の間に滑らせていく)
……私の膝の上で食べる? 悪戯はするけど。
放課後まで我慢して遅いお昼なら、責任とって付き合うわ。
(早紀の言葉は否定せずに、責めるというほどではなく、優しく繰り返し撫でながら)
(機材の縁に早紀を腰掛けさせるようにして、自分の体を足の間に)
【ん……ごめんなさい。横着せずに一つレスをするべきね】
【次は無いから安心して】
……それは、確かにもう諦めてはいますけれどもっ。
密室である前に学校ですっ、全然選んでないじゃありませんかぁ。
これ以上場所を選ばれなくなったら、困るじゃ済みませんっ。
……お姉様の事なら、私だって普通じゃありませんもん。
だから、受け入れざるを得ませんし、……受け入れられなかったらお姉様が帰るだなんて思えませんもん。
ん……、……手、ちょっぴり、冷たいですね……っ。
(春先の脚も充分に冷たいですけれど、とくすぐったそうに笑って)
お願いしますね、……お昼食べる位なら、全然構いませんからっ。
ダメです、休み時間でも放課後でもっ! 学校は勉強する場なんですっ。
ん、…ぅ……、……今までこういう現場を抑えられなかったのが、なんだか奇跡的に思えてきまして。
(不安そうに呟いて、それでも頬に残る感触に微笑み)
流石に寒いですし……憚られますし。どうしても学校でするなら、着たまま、ですっ。
ほら、お姉様自身も否定しませんし……拭くなら自分で拭きますっ。
(つーん、と拗ねたふりをする顔から目を逸らして)
(そのまま、くすぐったそうな調子とはちょっと違う声を漏らし、ぽふんと寄りかかって)
………ちょっぴり魅力的ですけれども、こぼしたりしたくないんで止めておきます。
そろそろ日も長くなってきましたし、お弁当食べる位で夕方でしょうかっ。
その時は、ちゃんと並んで食べるんですからね?
(多少躊躇いつつも、されている流れを止めたくないので機材のなるべく端の方に位置取って)
(ちょんと腰掛け、見上げて)
【伝わりはしましたし、全然大丈夫ですよっ!】
なら、大人しく襲われて頂戴……って、もう受け入れられているのよね。
この場合は合意の上での行為になるのかしら……
……そういう意味でなら、いつも選んでないじゃない。図書館に映画館のトイレに……
だから諦めろっていうのも、我ながら酷い言い草だと思うけど。
ふぅん……嬉しいけど、ほんの少し引っ掛かるわ。
確かに地味に冷えるわね……でも、すぐに暖かくなるわよ。
(太股をさすり、足の付け根を撫でて、下着の上からそこを擦り)
えー……固いわね、早紀。
勉強なんて授業中だけでお腹一杯よ、私は……ふむ、勉強ね。
……女の子の身体について勉強、とか。ちょっと下品かしら。
(内心自分でもそう思うけれど、言っても薮蛇になりそうなので黙っておき)
学校でする時は着たまま、ね。覚えておくわ。
……これ、次の機会の時も着たまましますって宣言に聞こえるわよね。
聞いてみたいんだけど、逆の立場だったらどう? 早紀が拭くなら。
(スイッチの群れから離れて腰掛ける早紀の膝に手を掛け、ゆっくりと開きながら)
悪戯なしなら魅力的、かしら。並んでと膝の上、どっちがいい?
ええ、大分日が落ちるのも遅くなったわよね……後はもう少し暖かいといいんだけど。
寒ければ寒いで、人の温もりが気持ちよかったりもするのよね……
(屈みこむと、捲り上げられたスカートから覗く白い足に頬ずりして)
(ちろ、と濡れた舌で内腿を舐めて)
立派に、合意の上で、となってしまいますね。
……仮に合意の上でなくとも、大声出したって誰も来ませんし。
選ばなさすぎです、本当にっ。何度も言いますけれども、いつか見られますからね?
いいじゃありませんか、受け入れてる事には変わりありませんっ。
……あ、…っ………脱ぎたくなる位に、でしょうか?
(そこは流石に人肌なりで、触れる手の冷たさが心地よく)
当たり前の話ですっ。
勉強は、私だって嫌ですけれども……だからって、こういう事する場所じゃありませんもん。
……だいぶ。それに、……改めて勉強されるような箇所、もう残っていませんし。
お姉様と触れ合っていない箇所なんて、きっとありません。
(じと目で見て、自分で語りつつ触れられる所まで想像して)
(軽く、自分の肩を抱く仕草)
っ、……次の機会なんかありませんっ!
こういう事する時は、ちゃんとベッドで、温かい部屋で、なんですからっ。
え、っう、……普通、に、拭きますよぉ……。
(想像してみてから、ちょっと自信なさげな声で)
(手が添えられるのに合わせ、ゆっくりと脚を開いていく)
ちょっぴり。でも、膝の上だと……きっと重いですよ?
だから、並んで食べたいです。おかず交換してみたり、あーんってお互いにしてみたりっ。
……今度、お姉様のお弁当、作ってみましょうか?
そうですねー、寒いのだけが……暑いのよりは、好きですけれども。
あ、はいっ。抱きしめ合うと暖かいですよね、そういう意味ならちょっと位寒くてもっ。
っひゃ、……は、ふぅ………、……舌も暖かいですけれども、感触がぁ…。
(ふにやっとした声をあげ、この体勢をちょっと恥ずかしがりつつ、頭を見下ろして)
じゃあ、遠慮はいらないわよね。といっても、最初からする気はあんまりないけど……
……なるほど、なら声を我慢する必要もないわけね。
ん……私もそれは困るわ。けど、自分でもどうにもならないんだもの。
引っ掛かるというより、なんというか……早紀から欲しがらせたくなるのよ。
場合によっては、そうなるかも……しれないわ。
(次第に強く、下着の上から擦る事に重点を置いていき)
当たり前の話だから、固いのよー
あ、でもなんだかんだといいながら流されてくれる辺り、意外と柔らかいのかしら。
ぅ……大分? じゃあ、今のはなしで。
頭のてっぺんから爪先までどころか、身体の中もだものね……なら、復習?
(無しと言ったくせに会話を続けながらちろ、ちろり、と少しずつ腿の付け根へと舌を進め)
(空いた手はもう数え切れないほど触れた早紀の脚を、飽きる事無く這い回り)
……そういってはみるものの、土壇場になると押し切られる早紀なのでした。
ベッド……保健室ならあるわね。入り込むのも問題なさそうだし。
普通に、ね……本当にそうだ、って断言出来る?
(如何にも迷っている風な声にくすりと笑うと、愛撫を中断して膝立ちになり)
(早紀の膝の上に自分のたっぷりとしたふくらみを乗せるように身を預けて)
軽いじゃない。というか、早紀が重いなら私はもっと重いことに……
……と、ともあれ膝の上はご飯じゃない時の方がよさそうよね。
でも、膝の上であーんしたりされたりもいいような……悩みどころだわ。
早紀の手づくりお弁当……作ってくれるなら、お花見でも行きましょうか。
そろそろ咲き始めるだろうし、お散歩がてらにでも。
……ふふ。こうして抱き合っていると特に、よね。
気持ちが昂ぶるせいで、どんどん身体が熱くなってきちゃうわ……
(その体勢のままリボンを解くと、自分の制服の前を開いていく)
【……きゅう。ごめんなさい、そろそろ眠気が来てるみたいでー……】
【うとうとしちゃっていまして……ここまでで、よろしいでしょうか?】
【次がですね、ちょっと空いてしまって、月曜日になりますっ】
【そうね、ならこの辺りで切り上げましょうか】
【月曜日の……21時で大丈夫そう、かしら? それなら私も問題ないわ】
【はい、その時間でお願いしますっ】
【たまに早いと思ったらこれなんですもん、もう……】
【では、お休みなさいっ。ありがとうございましたー!】
【では、スレをお返ししますっ】
【それじゃあ、月曜日の21時に待ち合わせましょう】
【お疲れさま、お休みね、早紀】
【では、スレッドをお返しします】
【暫くの間、スレッドをお借りします】
【今夜も宜しくね、早紀】
……遠慮に期待もしていませんし。
そのっ、あんまりはしたない声は、聞かれなくたって抑えたいと思ってはいるんですからね?
恥ずかしいですし、思ってはいますけれども………、……お姉様の手が、いやらし過ぎるんですもん…。
(ちょっぴり顔を背け、むうと膨れて)
意地悪な上に我が儘なんですもん、お姉様ったら。
…んっ、ふ………、…こんな体勢にまでさせておいて、まだ……欲しがりがたりないだ…なんて。
えへへ、……暖めて、下さい……ね、お姉様っ。
(次第に流れる血と同じ位に熱を帯び、時折混ざる吐息も熱っぽく)
(ふ、と短く息を切っては、潤んだ瞳で楽しそうなお姉様を見下ろして)
普通です普通っ。
そこはー……その、ちょっと意志が弱いと言いますか、揺らぎやすくって……。
……お姉様が誘わなきゃ、流されたりしませんっ。
言ってしまった言葉は消えたりしませんよー、ばっちり覚えておきますのでっ。
……もう、なしにするんじゃないんですかっ……、……っ。
…あんまり、変な新しい事に挑戦するよりは、復習のが……ずっと、いいですけれど。
(濡れそぼった舌の這い回る感触が、後に残る唾液で冷える感触がとてもくすぐったく、心地よく)
(程よく弾力のある太腿は、そっと触れられて身をよじる程に鋭敏で)
……うー………。
っ、保健室はダメです! 人来ますし先生来ますし、声だって漏れますし具合悪い人に迷惑ですしっ。
学校でするならもっと、体育倉庫とか三階の空き教室とか……っ、そもそも、絶対にしませんけれど!
(慌ててきっぱり否定して、思い切り首を横に振り)
……します、断言してみせますっ。
ちゃんと全身、お姉様の肌を拭くだけ、でー……うー……拭くだけですっ。
(迷いつつ断言しきって、頷いて)
そんな事ないですっ! お姉様が上の時だって全ぜ、……あう…。
……その、ぉ、激しくしたって…全然、重くなんか…ないですし。
(例えがまずかった、と気付いて、ちょっぴり言いづらそうに)
それも楽しそうですけれどもー……見栄えを考えると、やっぱり並んだ方がよさそうです。
そろそろ春ですもんね、まだちょっと寒いですが……お花見、はいっ!
でもお酒はダメですからね? 美味しいお弁当だけで。
あ……待って下さいお姉様っ。
(制服にかかる手を、手で制し)
せっかく、こういう位置関係ですから……私にさせて下さい、ね?
(解けかけたリボンをすっと抜き、制服のボタンに手をかけて)
【……用意しておいたら入らないんですもん、もう】
【それでは、よろしくお願いします、お姉様っ!】
……むー、なんだか呆れられている気がするわ。
なんで抑えるの? まあ、場所次第だろうけどここなら平気なんでしょう?
私しか聞いていないなら、そこまで恥ずかしがることもないと思うんだけど……
(制服を緩めて貰いながら、太股の間から拗ねたような早紀を見上げて)
そうよ、私は自分勝手なの。
私がしたいから意地悪するし、早紀を自分の好きにしようとするの……
私の指と、それから……舌で、ね。
(熱の篭り始めた身体と視線に、意味深に舌なめずりし)
(膝立ちから屈むと、下着の上から割れ目を擦るのを再開して)
頑固ね……いいわ、早紀の蕩かせ方はよく知ってるもの。
……なら、ぐいぐい押してもっと揺らさないと。
流されるだけじゃなくて、おねだりさせてみせるんだから……
言葉は消えない……だったら、暖めてほしいって台詞も消えないわけだし。
んん……はぁ、むしろ私のほうが暖まってるけど、これだと。
……変な新しいこと……? なにかしら、それ。
(太股に頬ずりして、手の平で肌触りを味わい、温もりを感じて)
(下着の上から擦る指は、次第に強く食い込むように)
ふふ、あんまり言うと後で怖いかしら。
……意外と無人なことも多いわよ、あそこは。
なんなら職権を乱用するって方法もないこともないし……声は、頑張って抑えて?
絶対なら、今しているこれはなんなのかしら……不思議よね。
(咄嗟に出てきたらしい場所の例に、それとなくほくそ笑みつつ)
断言されると、それはそれでショックだわ……
自信を喪失するというか……魅力、ないかしら。
(もう一度膝立ちになると早紀の片手を開いた制服の下へ導き、柔らかな胸へ押し付け)
……なら、いいんだけど。
早紀だって、今まで重いと思ったことなんて一度もないわよ。
(些かほっとしつつ、薄く笑って)
膝の上だと勝手に手が伸びそうだし、健全に行くなら並んでご飯の方がよさそうだわ。
もう、場所によっては四分咲きくらいにはなっているから……週末には、十分見られそうよ。
……外でおおっぴらには、流石にね。残念だけど。
いいわ、代わりに……早紀に酔うから。
(下着の上から、ぐりっと一際強く擦り)
呆れてません、諦めてるだけです。
……恥ずかしい物は恥ずかしいんです、たとえお姉様でもっ。
だから、あんまり聞かないで下さいよぉ……。
(嘆きながら、上から一つずつ、ゆっくりとボタンを外していく)
……私は、それに付き合ってあげているんですから。
本当、仕方ないんですから、なんて……えへへ。
やっ、…ん………。
(擦られる度、ボタンを外そうとする手が止まって)
……むー、頑固だからそういうのも覚えられてしまうのでしょうか?
本当に普通だと思うのですけれどもー…お姉様がそうじゃなさすぎるだけですってばぁ。
そっちは、私だってなしにする気もありませんもん。
……私だけが暖まるなんて、そんな状況ないですもんね。
なしにはしませんけれども、変更でしょうか? 一緒に暖まりましょうっ。
…何、って……その、きっと何かです、私が思いつきもしないようなっ。
……ん、きっとあんまり、綺麗じゃ……ない、ですよぉ…?
(嬉しそうに、楽しそうに頬擦りする様子を見下ろし、少し心配そうに)
(指へは、充分な湿り気が伝わり始めてきて)
意外と、どまりじゃありませんかっ。本当に具合悪い人が困りますよ?
声を抑えるんなら、私の部屋……は狭いですから、お姉様の部屋とかで全然っ。
……お姉様の策略です、罠ですっ。それがなければ、絶対、なんですから。
(絶対にはほど遠いな、と自分でも考えつつ)
そんな事はないです、絶対に!
でもそういうのの切り分けは大事だと思いますしっ、……ん、ぅ……。
こんなに、柔らかい……ですもん、魅力ない筈ありません。
(押し付けられるまま、ふに、と一揉み)
思われなくたって、やっぱり重いかなって気になりますし……。
そうですね、お姉様のつまみ食いを防ぐなら怪しい状況は廃しませんとっ。
週末……天気予報は覚えていませんけれども、晴れるといいですね。
残念がらないで下さい、当たり前なんですからっ。
もう、っ……や……! …はぁ…、……っ…。
(体をぴくんと跳ねさせて、小さく息を漏らし)
(自分からするとは言ったものの、気が付けば制服にかかる手は止まっていて)
……もっと悪いような気がしないでもないんだけど、自業自得かしら。
そういうもの、かしらね……気持ちは分からないでもないし。
で、も……残念ながら、恥ずかしがる早紀の顔も好きなの。
(言いながら、早紀の恥ずかしいところをなおぐりぐりと強く刺激して)
ええ……仕方ないのよ。
受け止めてくれる相手がいると、かえって止まらなくなるの……
……楽しくて、愛しくて。
(じわり、と染みが広がるのを指先で感じつつも、早紀の下着を汚すように動かし続ける)
単純に、回数の問題だったりもするのかもしれないわね。
全身触って、反応を確かめたんだから……弱いところが分かって当たり前だろうし。
……私はほら、自分勝手にしたいことをしちゃうもの。
ん……一緒にって、いいわね。もう、早紀のここは随分熱いけど。
(すっかり濡れた感触の広がった下着の上から、つんと軽くつついて)
ふぅん……なら、早紀が思いついたことはそんなに変でもないのね。
体育倉庫とか、空き教室とか……綺麗よ? すべすべで気持ちいいし。
(熱を孕んで微かにしっとりとした太股は、撫でているだけで心地良く)
(その奥のもっと熱いところを刺激する度に反応する早紀が、愛しくて堪らなく)
そうそう具合の悪い人間が出たら、保健室のベッドじゃ間に合わないわよ。
……でも、家まで我慢しなきゃいけないじゃない。
無理なのよね、それ……私は、今したいの。
(自分勝手さの溢れる台詞を口にしながら、動いた早紀の手に身を震わせ)
切り替えが必要な時といらない時って、あると思うの……
二人で触れ合っている時に、気持ちを抑える必要なんてないでしょう?
触りたいから触ってしまうし……触りたいなら、触って欲しいわ。
(誘うような微笑を浮かべると、背中のホックを外してブラを緩め)
いいのよ、私が早紀をだっこしたいんだから。
……なんだか、そんな釘ばかり刺されるのもちょっとあれね。
(とは言え止められないんだけど、と続けて、ほんの少し身を離し)
本当……雨でも降ろうものなら、二つの意味で花見どころじゃないだろうし。
……美味しいご飯に美味しい飲み物を合わせたいのは、自然な欲求だわ。
(手、止まってるわよ、と早紀に声を掛けると)
(飲み物、の辺りに妙にアクセントを置きつつ、早紀の下着を一気に脱がせに掛かり)
悪いような気がするなら、きっと自業自得です。
そういうものですっ。お姉様相手だからこそ恥ずかしい、っていうのもありますし。
っ、……やぁ…、……そこまで、分かってはいますけれども……ぉ。
(息をつまらせ、吐いて、身をよじり)
……私も、そんな…お姉様が居るから。
受け止める限り、いくらだって……愛しく、思って下さい…ますから。
ん、っ……ありがとう、ございますっ。
(指先の動きに応じ、生暖かな湿りで下着を汚し、さらに息を乱して)
そう、ですね……それこそ、体で覚えられてしまいましたから。
……きっと、私自身よりも………ずっとずっと、ずっと…詳しそうです。
…私はいつも、されるままです。それでいいとも思いますけれどもね、えへへ…。
や、っ……もう、……お姉様だって、熱そうじゃありませんかぁ。
こんなに空気が冷えてるのに、そんな格好できませんっ。
(素直な反応で、指の触れるのに応え)
へ、っ……充分変です!
たとえ変じゃなくとも、だからしてもいいって風にはなりませんからねっ。
ん、ぅ……本当ですか? そんな風にされると、やっぱりちょっと不安で……。
……さっきも舐めていましたし、今更といえば今更ですけれども。
(それでもちょっぴり不安そうに、太腿への頬擦り、愛撫を見下ろして)
(下着越しの愛撫は充分すぎる程に内側を刺激して、溜め息にもどかしそうな気配が混じる)
たとえ一人でも病気ですし怪我ですっ、何かあったらぁ……うー。
はい、家まで……っ、……もう、本当に…お姉様はぁ。
……じゃあ、はい……ええと。
…でも、体を拭くのとは……また、別、です…からね?
(開いたすそからそうっと手を入れ、外れたホックの両端を拾ってそっと抜き)
(一緒に手を抜いて。外した下着の処遇に困るけれど、とりあえず畳んで横に置く)
(露わになった豊満な乳房にそうっと手を重ね、収まりきらないそれをそうっと揉み始める)
では、それに甘えてしまいますっ。
……重ねて言えば、刺したって無駄なんですもん。どうにもなりません、もうっ、
(離れる温もりを、反射的に手で追って、すぐ下げて)
…雨だと、室内で過ごす所まで確定なのでしょうか。
あ、はい、すみまっ……!
(外気に晒され、冷える肌。思わず一度閉じてから)
(恥ずかしげな目で見下ろしつつ、そっと閉じた脚を広げて)
……うー、なんだか悔しいような気もしてきたわ。
八つ当たり、しちゃおうかしら。
分かっているなら、うんと恥ずかしがらせちゃうんだから……
(触れられるだけの乳房から、暖かさに似た快感が広がるのを感じながら)
(それでも拗ねたように言うと、晒された太股の奥、一番敏感な場所をそっと摘んで)
脱がせる前から凄かったけど……下着がぐっしょりになるわけね。
仕方なくても、触れられるとこんなにしちゃうなんて……いやらしいわ……
(指を近づけただけで感じる湿度に、自分のそこも熱くなるのを感じ)
背中のほくろや、首筋の舌触り……髪の匂いも、ここの温度も。
全部知っているわ……全部、大好き。……そんなことをいうと、私は忘れないわよ。
熱いわよ……興奮、しているもの。
当然よ、早紀にこうして触れているんだから……それに、触れられても……
(ただでさえ主張しかけていたふくらみの先端が、すぐにつんと尖って早紀の手の平に触れ)
早紀の思いつかないことが、変なことじゃなかったのかしら。
……それとも、変なことを思いつく早紀がいけない子なのかしら。
そうはいっても、私は自分勝手で早紀はされるがままなんでしょう?
なら、変でも変じゃなくてもすることになるわね、私がしたくなったら。
じゃなければ、こんなにしつこく撫でていないわ……撫でていたいの。
(頬擦りも、それ以外のこともしたいわ、と付け加えて)
それなら……他の生徒があらかた帰った放課後なら、いいわけね。
……なあに? 私に求められるのは気が進まない?
(されるがままに下着を脱がしてもらうと、笑みを含んで頷き)
(まろやかで重みのある乳房が早紀の手の中で形を変えるたび、吐息を漏らして)
いくらでも。甘えてもらえばもらうほど、私は幸せだわ。
……諦めもする、といったところかしら。
(身を沈めたせいで離れた名残惜しそうな手を握ると、内腿に一つキスをして)
(下手をすると快感以上に羞恥で赤そうな早紀の顔を見上げて、少し奥にもう一度キス)
(更に少し、もう少し、と近づくほどに進みを鈍らせながら内腿にキスの雨を降らせて)
(ようやく、付け根にまで辿り付くと再び早紀の顔を見上げる)
……察しのいい私の妹なら、私が何をいいたいか分かるかしら?
【ううん、そろそろダメっぽいですー……】
【ここまでで大丈夫でしょうか? 次は、水曜日の夜……ですねはい、になりますっ】
【21時で、よろしいでしょうか?】
【とと、了解よ】
【なら、次は水曜日の夜21時に……何時も通りに待ち合わせましょう】
【それじゃあお疲れさま……お休みね、早紀】
【では、スレッドをお返しします】
【いつもごめんなさいっ、もう少し保てばぁ……】
【はい、おやすみなさいっ。ありがとうございました、お姉様!】
【では、スレをお返ししますっ】
【こんばんわ、しばらくロールにスレをお借りします】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1235893701/451 もちろん……いっぱいいっぱい協力してくれたよ?
(今もどこかで辱めを受けているだろう二人のことを思いながら)
(笑みは崩さずに、シックなデザインのセーラー服の上からきゅんっ、と乳首をつまんで)
なぁに? 私がどうかしたの?
(不思議そうに首をかしげながら顔を覗き込むと)
(えへへっ、といつもの何も考えていないような笑顔を見せて)
ふふ、注目の的、だね。先輩。
そりゃそうか、こんなおっきな首輪付けてたら目立たないほうがどうかしてるもんね。
(鎖をぐいっ、と引き、自分のほうへ近づけながら)
ね、先輩のアルカナって、時間とめられるんだよね?
どのくらい、止めていられる?
(唇が触れ合いそうなほどの近い距離。美少女同士の妖しげな雰囲気に視線が集まるが
(そんなことは気にした風もなくまるで手に入れた玩具の新しい使い方を思いついたかのように楽しそうにそう聞いて)
【お待たせ! 今夜は1:00くらいまで、だっけ? よろしくお願いします!】
>>454 ……っ!そうか……んんっ!
(はぁとの表情から察して知人にも知られてしまっているだろうことに羞恥を募らされ)
(制服越しに乳首を摘まれ嬌声を漏らして身体を震わせ)
いや、何でもない……
(逆らうこともできないため、追及せず)
わかっていてこんなことを……あぐっ!
(周囲の視線が気にかかるあまり、鎖を引かれ、大きくはぁとの方へよろめいて近づかされ)
くっ……そうだな……1分が限度といったところだろうか……
これだけ止めると、もう後がなくなってしまうから普通はしないが……
(はぁとと距離が詰まり、更なる視線を浴びて恥ずかしさに苦渋の表情を浮かべるが)
(意識しないように強い精神力で努め、はぁとの質問に答え
【1時半くらいまでは大丈夫です。よろしくお願いします】
【止めていられる時間が短いようでしたら、パルティニアスの力でブーストを掛けるなり何なりですかね】
>>455 あは、先輩敏感だね……でもおかしいなぁ。
あれだけ色々されてるのに子の程度のはずないのに。
(捕らえられ善がり、悶え、浅ましく啼いていた雌の顔には程遠い反応に首をかしげて)
(いったん胸への愛撫の手を止めて)
わかってるからこんなことしてるんだよ? 可愛い雌犬のお披露目だもん。
盛大に人の多い場所でしないと。
(すりすりと、頬を神依のそれに寄せながら、くすくすと心底楽しそうに笑って)
一分かぁ…パルちゃんの力を借りて合計で三分ってところかな。
大丈夫大丈夫、いつかの異変のときじゃないんだし、後先なんて考えなくてもね
(指折り数え、時間を止めていられる時間を計算し)
(羞恥に苦悶の表情を浮かべる彼女の唇をかるく奪って)
それじゃ、私も力を貸してあげるから、時間を止めて……
その間に、自分を慰めて、ちゃんとイってね?
ちゃんと四つんばいになって、犬みたいに……ね。
(こっそりと、神依の手の中にピンクローターを持たせると、意地悪そうにそういって)
【了解であります! それじゃ時間まで…よろしくねー!】
>>456 ん、はぁ……あんな醜態を今晒すわけにはいかない……
(はぁとの言葉に調教の記憶を思い起こされながら漏れ出る声を押し殺して胸への愛撫に耐え)
………愛乃がそれを望むなら……
(はぁとが本気であることが笑顔から痛いほど伝わり)
(頬を擦り寄せられても、ただただ硬い表情で同意するしかできず)
んっ……確かにこれだけの力をもらえば三分は止めていられそうだが……
(唇へ口付けを受け聖霊力が流れ込んでくるのを実感しつつ、はぁとが何を企んでいるのか恐れを抱き)
なっ……!……わかった……
ハラドボウオンボッケンシュタンシリーオンアビラウンケンアヌトゥパーダ!
(はぁとの命令に頭が真っ暗になる思いになるが、それでも時が止まり)
(自慰中の姿を人目に晒すことがないと考えればまだましとばかりに、アルカナを発動させ)
(周囲の時が止まり視線を感じなくなったことに若干安堵しつつも)
(時間が限られているだけに猶予なく犬のように四つん這いになり)
あ…んっ……はぁ……んんぅ……
(はぁとの視線を感じながら片手を股間に伸ばしてトッキングの上から秘所に押し当て)
(ローターの振動が伝える快感に切なげに嬌声を漏らし)
>>457 なんで、とっても可愛かったのに。いつもはキリっとした先輩が
犯してください、犯してくださいって、いっぱい感じていたじゃない……
(必死に声をこらえているのがわかると、くすくすと余裕を取り戻したように笑い)
ふふふ、素直でいいね、神依先輩?
……ん、パルちゃんの力を分けておいてよかった。
私の時間は止まってないみたいだね。
ふふ、いい格好だよ、先輩?
(犬のように四つんばいになり秘所にローターを押し付ける姿を見下ろし)
(背中に足をのせると、ぐりぐりと踏みにじって)
時間が止まってるとはいえ、こんな往来の真ん中で自慰しちゃう気分は、どう?
ホント、犬みたいで可愛いよ、先輩?
なんて、言っている間に一分立ったね……結構つらそうだから、手伝って上げるね?
(突き出されたお尻を軽く撫でると、スカートを巻く利上げ、ストッキングの上から尻の谷間を撫で回し)
(アナルの場所をさぐりあてると、ぐりぐりと中指を突き立てて)
>>458 それは……っ!!
(思わず声を上げるも、真実であるため否定することもできず屈辱に震えて押し黙り)
ん…聖女の時間を止めるだけの余力は…さすがにないからな…はぁ…くぅ、あぁんっ!
(律儀に答えながらもローターを押し付ける強さや位置を変えて官能を高めていき)
(背中を踏みつけられ自慰姿を見下ろされる羞恥に顔を真っ赤にし)
(調教によって植え付けられた被虐の悦びが表われ始め)
はぁっ…んんっ…本当の犬になったみたいだ……
時間が動き出してこんな姿見られたらと思うと…感じやすくなってしまって…ふあぁっ!
(はぁとの質問に答えて性感を募らせ、尻の窄まりに指を押し当てられ)
(スカートがめくられストッキングに覆われ突き上げられた尻を快感にぶるぶると震わせ)
>>459 隠したって無駄だよ? 先輩が無理やりされて悦ぶように仕込まれてるのは知ってるんだから。
(被虐心を煽るようにわざとゆっくり耳元でささやいて)
あはっ……こんな風に踏まれるの、好きなんですか、先輩?
どうです? ピンクローターの味…?
(かかとでぐりぐり痛いほどにふみつけながら、淫らにあえぐ剣士の姿をさげすむように見下ろして)
いやだなぁ、先輩。犬以下でしょ。こんなところでオナニーしてるんだから。
でも、もう、あと少ししたら、本当にみんなに見せる羽目になっちゃうよ?
ふふふ、お尻もいいんだ…?
ちゅっ、ぺろっ……♪
(露出されたストッキングとショーツに覆われた、きゅっと締まった小ぶりな尻肉に)
(ねっとりと舌を這わせながら、ショーツごと巻き込むように中指を無理やりにアヌスの中に入れようとし)
ほら、あと1分だよ? どうする? みんなに見られちゃうよ。
(くすくす笑いながら、耳元で囁いて)
(尻穴から指を引き抜くと、ぱしんっ、と平手でヒップをたたいて)
【今日はここまで、かな?】
【ええと、次、金曜日の今日と同じくらいの時間が空いているけど…どう?】
【では、ここで凍結でお願いします】
【金曜は23時に遅れる可能性が高そうですね……】
【それでよろしければ、伝言板で待ち合わせましょう】
【その辺も今日と同じだね】
【了解したよ、それじゃ、伝言板で…】
【今夜もとても楽しかったよー! ありがとうございました!】
【翌日が土曜日なのでさらに深夜まで遅くできると思います】
【では、次回もよろしくお願いします】
【こちらも楽しかったです。おやすみなさい】
【うー、私のほうはあまり長くいられないかも…】
【こちらこそ、よろしくね! この先はどうしようかな♪】
【喫茶あいのでレズビアンショーとかにしようかな〜…とか思ったり】
【それではおやすみなさい! スレをお返しします】
淫乱ドマゾ、かぁ……。ふふ、確かにそういうトコもあるかもね。
(あっけらかんと言い放ち)
(一見無邪気なその笑みは、無邪気さが混じる故に余計に淫靡さを掻き立てる)
うん……。
おマンコもいいけどぉ、私としてはアナルも、して欲しいかなぁ、なんて。
でも、ベルさんのしたいこと、してもいいよ……。
(ススッと横に密着するように動いて)
(湿った秘部の方からは濃密な雌の香りが匂い立つようだ)
【それじゃ、こっちでもよろしくねー♪】
【攻守交代はいつでもオッケーだから、攻めて欲しかったら言ってね♪】
>>465 ……呆れた。
淫乱ドマゾ、って言われても否定しないのね。
どれだけその弱いおつむに仕込まれたのかしら。
(きつい言葉とは裏腹に優しくさくらの頬を撫で)
それに、呆れた。
最初からこんなにいやらしいのなら、堕とす必要もないわね。
(パンティごと指を秘所に埋め、かき回し)
して欲しいなら、差し出しなさい。
自分から、いやらしくね……そうしたいんでしょう?
【ええ、よろしくね】
【ば、バカっ、私は常に攻め攻めよっ】
>>466 おつむが弱いんじゃなくてー……。
だって、事実だし……?
(クスッと笑って、撫でられればその指先に舌を出してつつくように触れる)
(そして、そのまま優しく丹念に舐め始める)
……へへへ。
私は……。まぁ、正直、堕ちてる、からね。
身体はエッチに改造されちゃってるし、どれだけの男に輪姦されたかわかんないし……。
(暗い笑いも、淫靡さが加わると妖艶さに変わる)
うん……。
いっぱい、してね……。
(一度立ち上がり、ソファに座るベルの前に立つ)
(そして、背中を向け、尻を突き出すように中腰になる)
(まずはパンツを降ろす。それには、はっきりと愛液の糸がつぅーっと伸びていて)
(さらにスカートをめくり上げると、さくらのアナルとマンコがベルの眼前にいっぱいになって)
(どちらの穴も、期待と興奮で湿り気を帯び、刺激を求めピクピクと蠢いている)
【ふふふ、それじゃー、いっぱいいぢめてね♪】
>>467 【ごめんなさい、書いている分が吹っ飛んで……今書き直しているからもうちょっとだけ待ってっ】
【はーい、大丈夫だよー。ゆっくりどーぞー♪】
>>467 あら、違ったかしら。
(反論するさくらに笑みを返し)
でも、躾は万全ね。
どう、私の指は美味しいかしら?
(その指でさくらの口内をかき回し)
そうね、確かに堕ちてでもいない限り出来そうにないものね、このいやらしさ。
どれだけいやらしく改造されているのか……見せてもらうわ。
(尻を突き出すさくらの、ひくつくアナルに指を突き入れる)
随分と出来上がったケツ穴ね。ここにどれだけのチンポを咥え込んだのかしら?
(詰るように言いながら、指をぐりぐりと回してアナルをかき混ぜる)
>>470 それは、結構自信あるからねー。
うん、美味しいよ……。
(ちゅぱちゅぱと指を舐めて、やがて離す)
うん……。いっぱい、見て、さくらのエッチなところ……。
ひぁっ……、指ぃ、あはぁ……!!
(ビクッと震え、指の挿入感に声を上げる)
(じんわりとまとわりつくような腸液が、じわじわと溢れてくる)
んんっ……、わかんない……。
オークとかに、ずっと、犯されてたりとか、客も、いっぱい、取らされて……。
今じゃあ、こっちでしないと満足できな、ぁぁっ、んふぁぁっ!!
あはぁっ!! ケツマンコぉ、掻き回されてるぅっっ!!
(押せば、柔軟に拡がる。が、締め付けはかなりきつい。調教の行き届いている何よりの証拠だろう)
(まさに絶品と言っていい締め付けだ)
(さくらは自分の胸を揉みしだきながら、アナル責めに艶声を上げて)
>>471 自信が持てるほどに仕込まれるのにどれだけ犯されたのかしらね。
(口内を指でかき回した後抜いて)
あらあら、こちらでないと満足できないなんて。
(指をぐりぐりと回しながら出し入れして尻穴を穿り回し)
牝である以上、膣穴に肉棒を受け入れることにこそ喜びを感じるべき、そうは思わないかしら?
(アナルを穿りながら、自らの股間も露わにする)
(そこにはその容姿に似つかわしくないほどの極太肉棒がそそり立ち、雄の臭いをさくらの鼻腔にまで届ける)
望むなら、私のこれで、たっぷりと牝の有り様を仕込んであげるけれど……どうかしらね?
>>472 正直、あんまり覚えてないんだよねー……。
多すぎて、さ。
(さくらの暗い過去のはずだった。しかし、トリップしているさくらにはそれも甘美な想い出のように感じられ)
うわぁ、凄い……!!
(溜息と共にそれを見つめ、思わず生唾を飲み込んだ)
(立ちこめる雄の香りに、さらに興奮の度合いを増す)
……そんな素敵なおチンポなら、余計にケツマンコでして欲しいけど……。
でも、ベルさんが、おマンコがいいなら、そっちでもいいよ……?
私が一番好きなのは、ケツマンコで生ハメ中出し、だし……♪
(指での責めを受けながら、後ろに顔を向いてペニスをじっと見つめる)
(だらしなく開く口は、いかにもそれを物欲しそうにしているようで)
>>473 覚えていないほど犯し尽くされたのね。
ふふ、道理でいやらしく、まるで発酵でもしているかのように糸を引くのね、この穴は。
(じゅぼっ、ぎちゅっと淫らな音を立ててベルの指がさくらの調教済み尻穴を更に攻め立て躾け直していく)
へえ、これでもまだ尻穴に欲しいのね。
なら……
(にま、と微笑んだかと思うと自らの存在可能性を二つに割り、有り体に言えば分裂して)
まず、こちらは私が犯してあげる。
(さくらの下に潜り込み、全身でしがみつくようにしてぶら下がりつつ、そのひくつく肉穴に剛直を突き立てる)
そして、こちらは、私が。
(指を引き抜き、物欲しげにひくつく尻穴に剛直を突き込み)
(二人のベルが、さくらの二穴を激しく犯し始める)
>>474 うん、そうだよ……。
いつもいつも、ザーメンが欲しいって、疼いちゃうの……。
(巧みな指使いに、アナルはまさにトロトロに解されて)
(前の穴からはマン汁がどろりと垂れて、アナルは腸液をどんどんと分泌していく)
えっ、何っ……、あぁっ、ひぃぁっっ!!
(瞬きして驚いたその瞬間には、すでに屹立したペニスがさくらのマンコに突き立てられて)
(そして、続いてアナルへペニスが挿入される)
(人間のモノよりもはるかに逞しいペニスも、さくらのアナルは容易に飲み込んで)
あはぁぁっ!! おマンコも、ケツマンコも、してくれる、のぉ……!!
んふぁ、ナカ、ゴリゴリ、ってぇ、当たってるぅ……!!
(惚けた表情で艶声を上げる)
(二穴を貫くそれぞれのペニスが、腹の中で壁越しにゴリゴリと当たる)
(その感触が堪らないのか、痙攣するように震えて、性感の波に身体をよじる)
(マンコはペニス全体を包み込み、均一に搾り取るような締め付けを加える)
(一方のアナルは、肛門で強烈にきつい締め付けをして、直腸の中は柔らかく温かい腸壁の襞の感触を返す)
(ピストンに挟まれているさくらも、何とか腰をくねらせてさらに快楽を貪ろうとする)
>>475 いやらしいザーメン中毒の牝穴なのね、さくらの穴は。
ふふ、どれだけ犯し尽くされればこうなるのかしら。
(湯気を立ち上らせるほど激しく尻穴を指で丹念に擦り犯す)
どうしたの、そんなに驚いた顔をして。
(さくらにしがみつき、ぶら下がるようにしながら、腰を突き上げ、その秘所を剛直で蹂躙するベルが問いかける)
気持ちいい、と言いたかったのかしら?
(剛直が秘書を置かし尽くすように、その動きに合わせて、同じ太さの剛直がアナルをほじくり返すかのように犯し、薄い壁越しに二本の肉棒が擦りつけ合う)
さくら、まんこ穴の締め付けが今ひとつだわ。
もっと、何カ所かで締め付けをまとめてみなさい。
ケツ穴は上出来よ、これだけきつく締め付けるなんて、まるで処女ケツ穴のようよ。
【ごめんなさい、そろそろ眠気が限界……というか、意識が何度か持って行かれていたわ】
【これで締めるか、凍結として欲しいのだけど……】
>>476 【個人的には凍結にして欲しいかなぁ】
【折角二穴責めで楽しいところだし】
【解凍に都合のいい日時を教えて欲しいな】
【んー、大丈夫じゃないっぽいねー】
【それじゃー、とりあえずこっちは、今週の平日なら21時くらいからオッケーだよ】
【今週の週末は、土日も大丈夫だと思う】
【また明日ここを覗くから、大丈夫な時間を教えてね】
【それじゃあ、ここまで付き合ってくれてありがとう♪ またいっぱい犯してね♪】
【落ちまーす、お休みなさーい】
>>478 【くっ、ものの見事に轟沈していたわ、ごめんなさい】
【こちらは平日の22時には来られるから……とりあえず、今日の22時に顔を出すわね】
【ちょっと早いけど待機するねー】
>>480 【くっ、昨日に引き続いて後れをとるなんて】
【CB400SFもそう大したことはないのかしら……(違)】
【ともあれ、お待たせね、さくら】
>>481 【対魔忍を舐めたらダメだよー、なんちゃって♪】
【でも、レス書きながら待ってたから大丈夫だよー】
【今日もたっぷりハードに犯してねー♪】
>>476 お腹がいっぱいになるくらいぃ、ザーメン浣腸されたら、なるんだ、よぉっ……!!
(アナル責めが激しくなればなるほど、さくらの表情は恍惚を増していく)
(同時に、アナルの締め付けもさらに強くなる)
は、はひぃぃっ!! きもち、いい、れしゅぅぅっ!!
おチンポが、さくらのぉ、穴、入っててぇぇっっ……!!
ジュポジュポ、ってぇぇっ……!!
あはぁぁっっ、さくら溶けちゃうよぉぉっっ!!
(だらしのないアヘ顔を晒しながら、さくらの穴は剛直した極太ペニスを締め付ける)
ひぁぁっっ、ご、ごめんなさぁいぃっっ……!! あ、んぁぁっっ!!
さくらぁ、エッチ、ケツマンコばっかだからぁぁっっ……!!
おマンコ、頑張ってぇぇ、締めますからぁぁ……!! もっと、もっといっぱい突いてぇぇっっ!!
(悲鳴のような艶声を上げて、さくらは腹腔に力を篭める)
(ギュッと膣が収縮するような感触を、ペニスは感じただろう。入り口もまたアナルに準じるほどよく締まり始める)
(膣壁の襞が、ペニス全体を擦り上げ、快感を高めようとする)
(一方で、アナルの方もまた、締まりを増していく)
(まるでペニスを喰い千切らんばかりに強烈な締め付けで)
(ペニスを突き上げるたび、マンコの隙間からはヨーグルトのようなドロドロしたマン汁が迸り)
(アナルもまた、腸液でその中が満たされていく)
あはぁぁっっ!! ベルしゃまぁぁっっ、ベル様のぉ、チンポイイよぉぉっっ!!
壊れるくらい、犯してぇ、欲しい、からぁぁっ……!! ひぎぃぃっっ!!
(自然と、呼称が変わる)
(服従すべき対象への心服と共に、性感を貪り食っていく)
>>482 へえ、その程度でこんなになるのかしら。
普通はそうはならないでしょうけれど……ふふ、あなたたち姉妹なら、ありうるのかしら。
(笑みを浮かべながら、腰を突き込む)
(大したこともないような突き上げで、締め付けているはずのさくらのアナルはこじ開けられ、奥まで肉棒を咥え込み、その悦楽に震える)
「こんな風にしがみついて腰を少し動かしているだけなのに、随分と気分が出ているわね」
(言葉の通り、さくらの首に腕を回し、その腰に足を絡めてしがみつき、その状態で肉棒をさくらの秘所に埋め込んでいるもう一人のベル)
(到底快楽など与えられなさそうに見えて、その実、さくらの膣腔の中を肉棒がまるで這い回りでもするようにうねり蠢き、擦りあげる)
ふふ、まだケツマンコほどには出来上がっていないから、少しの刺激でも感じるのでしょう。
いずれにせよ、いやらしい事ね、さくら。
(凄まじいほどの締め付けにも平然としたまま腰を突き込み、その締め付けに比例するような快楽を与える)
「あら、すごい汁が垂れてきたわ。随分と濃いのね」
(どろどろとした愛液をみて笑みを浮かべるベル)
「でも、遠慮せずにもっと出していいのよ」
(腰がぐん、と突き上げられ、膣腔に溜まった愛液は泡立って隙間から溢れる)
当然でしょう?
私は裏界の大魔王、人間や下賤なオークの持ち物と比較されては心外だわ。
(もう一人のベルがさくらの喉元を舐めあげ、ベル自身はそのうなじに舌を這わせる)
【ええ、それじゃ今日もたっぷりとよろしくね】
>>483 ひぐぅぅっっ!!??
あひぃぃっっ、ケツマンコ、裂け、ぇぇぁぁっっ!!??
(強烈な締め付けのアナルを易々とこじ開けられ、さくらは絶叫する)
(締め付けを跳ね返すように、極太ペニスはぐりぐりとアナルを拡張していく)
(その隙間からは大量の腸液が零れ、また、入り込んだ空気がブジュッ、と卑猥な水音を立てて)
ひぃぃっっ!! あぐ、あぁっっっ!! おチンポぉぉっっ、ナカ、でぇぇ、動いて、あはぁぁぁっっっ!!
(ピストンは薄くとも、まるで別の生き物のように蠢くペニスに、さくらの嬌声はさらに大きくなる)
はぁぁぅ、ひ、いひぁぁっっ!!
さくらの、さくらのおマンコめくれりゅぅぅっっ!! ベル様ぁぁ……!! おチンポいいのぉっっ!!
んはぁぁっっ!! あ、がぁ、ぁぁっっっ!!!!
(さくらは、責められれば責められるほどきつく締め付けようと身体が反応してしまっている)
(しかし、ベルのペニスはその締め付けを振り解くようにさくらの二穴を蹂躙して)
(壮絶な性感に、さくらはすでに絶頂状態にあった)
(ドロドロのマン汁はピストンのたびに溢れ出し、泡立ったそれが滴り降りていく)
(がくがくと膝は震え、意識は朦朧としている。しかし、肉欲の貪欲さはむしろ強まっていっているようで)
(まさに獣の如く本能を剥き出しにして、さくらは二人のベルの責めを貪っている)
(絶頂状態のまま、快楽の針が目盛りを振り切ってしまったようだ)
(全身は汗に、唾液に、そしてマン汁と腸液、そしてベルの先走りにまみれていく)
(それを、さくらはまた性感へと変換していく)
>>484 大丈夫よ、この程度で裂けるようなケツ穴じゃないでしょう?
だって、天下の対魔忍様ですものねえ。
(笑いながら、更に奥へと肉棒をねじ込む)
(膣腔を蹂躙する肉棒同様、這いずり蠢く肉棒が、たっぷりと調教された尻穴を更なる淫乱穴へと変えていく)
めくれてもどうと言うことはないわ。
「ふふ、でも、マンコ穴がすごいことになりそう。脱腸じゃなくて脱膣とか……」
なら、こちらも脱腸させましょうか。
(サディスティックな笑みを浮かべる二人のベル)
でも、すごい乱れようね。
この程度でこんなに乱れるなんて、案外大したことないのかしら。
(もう一人のベルが、喉元から顎先まで舌を這わせていき)
「ね、さくら……キス、しましょうか」
(舌先を見せつけるように伸ばす)
>>485 うぐぅぅっ、あぁ、はぁぁっっ!!
は、はい、ぃぃひぃっ!!
ケツマンコぉ、もっと、もっとして、くだしゃぃっ……ぁ、あぁぁっっ!!
(ずちゅ、ずちゅっという音が全身を貫いていく)
(極太ペニスは、さくらのアナルをどんどん開発していく。それを、さくらは狂喜と狂気で受け入れる)
あが、がぁぁっっ……!!
ベル、様、ぁぁっっ!! ひぃ、や、はぁぁんっ!!!!
(サディスティックな発言にも、さくらは興奮を深めるだけだった)
(最早抵抗は一切存在しない。何物をも飲み込む底無し沼のように、さくらの性欲は湧いてきて)
はぁぁ、はぁぁっっ!! ベル様、キスぅ、したぁい……っ!!
んぅ、はぁ、んんっ……、むぅ、ちゅぅぅ、あはぁ……!!
はぁ、んむっ、んっ、んんっ……!! はぁ、むっ……!!
(伸ばされた舌に、さくらはむしゃぶりついた)
(あっと言う間に舌が口腔内に入り込み、隅々まで蹂躙していく)
(唾液と唾液とが絡まって、舌と舌とが絡み合う)
(ベルの体温を貪るような、激しいキスだ)
(やがて、キスしながらさくらはもう一人のベルを床へ組み伏せる)
(自分で激しく腰をシェイクしながら、何度も何度もキスを繰り返す)
>>486 あらあら、もっとだなんて……これ以上は本当に壊れてしまうかもしれないわよ?
(心配するかのような言葉を、笑み混じりに投げかけ)
(肉棒は止めず、さくらの尻穴を変態肉壺に変えていく)
あらあら、ふふ……
「まるで底なし沼ね。なんていやらしい本性かしら……いいわよ」
(そう言って唇を、舌をしたいままにさせる)
(だが、如何に絡みつけようとも、しゃぶりあげようとも、ベルは平静と変わらず)
(それどころか腰を突き上げ、さくらの膣腔を好き放題に蹂躙する)
あらあら、押し倒しまでして……すごい光景ね。
でも、あんまり攻めすぎると……
「おしおき、してあげる」
(もう一人のベルの舌がむにぃ、と弾力を増し、無数に分かれ、さくらの口腔を満たす)
(しゃぶりあげ、舐めあげ、喉奥まで舌肉が満たし、鼻腔にまで遡り、唾液をたっぷりと塗り込んでいく)
>>487 大、丈夫……、ぅぁ、だか、あぁ、ひぃっっ!!
さくらの、ケツマンコぉ……っっ!!
もっと、開発してぇぇ、ぎぃぃっっ!!??
(腕よりも太いその剛直なペニスによって、さくらのアナルはすっかり拡張されきっている)
(しかし、掻き回すように引っ張っても、それは柔軟に押し拡がって)
(限界はとうに超えているだろう。しかし、崩壊は起こしていない)
(そのような状況だとも言えた)
んっ、んっ、うぁ、ベル様ぁぁっっ……!!
ベル様の、唇、柔らかくてぇ……、んちゅぅ、はぁ、あはぁぁっ……!!
……んぐっぅ!? あ、んむぅっ、むぅぅっ!?
(深くねちっこいキスを繰り返すさくらの声色がまた変わる)
(あっと言う間に口腔内を占拠されて、さくらはまた性感を突き上げさせる)
(涙を流しながら、ベルの責めを喰らう。そして、絶頂はまだ継続していた)
(押し倒したベルのペニスを、激しい腰使いで扱く)
(ペニス全体を刮ぐような激しいピストンにより、さくらのマンコはさらに淫猥な蜜壷と化していく)
(最早射精されているのではないだろうかと錯覚させるほどの、ドロドロとしたマン汁は、すっかりベルの下半身を濡らして)
あぁめぇ、ひゃぁみぇぇっ……!! んぎぃぃっ、ふぇ、ぁ、あはぁぁっっ!!
(口の封じられたさくらは苦しそうに呻く)
(よく耳をすませば、それはベルにザーメンを欲しがる声であり)
(ケツマンコがまた締まる。今まで蹂躙されていたお返しとばかりに、強烈な締め付けが加えられ)
(マンコもまた、凄まじい締まりでペニスを吸飲し始める。まるで、そこに詰まったザーメンを搾り尽くそうとしているかのようだ)
>>488 いいわ、対魔忍井河さくらのケツマンコ、私専用に開発してあげる。
大魔王の肉壺になりなさい。
(限界まで広げられた尻穴はヒクヒクと蠢き、なおも貪欲に快楽を求め、腸液を垂れ流す)
ふふ、私の唇、そんなに良いかしら。
でも、ただいいだけじゃない……どう、すごいでしょう、私の肉蛭舌。
(まさに蛭のようにさくらの口腔にへばり付き、啜り上げしゃぶり倒す)
(そして、なおも腰の動きは止まず、膣腔はどろどろの愛液漬けの肉壺と化し)
ん、ふふ……そんなに締め付けて。
私のザーメンが欲しいのね。なら、あげるわ……私の肉壺さくらにね。
(肉棒が膨れあがり、激しい射精を始める)
(あっという間に子宮を満たし、膣腔を満たし溢れる精液)
(同様に直腸も精液漬けとなり……更に内臓全てさえもが)
>>489 ひゃいぃっっ!! さくらはぁぁ、ベル様のぉ、あ、うぁぁっっ!!
ベル様のために肉便器、ですぅぅっっ!!!!
(性感が高ぶり過ぎて、さくらは完全に前後不覚になっている)
(そんな中も、アナルはがっちりとベルのペニスを銜え込んで)
しゅごぉぉ、過ぎてぇぇ、っっ……!!
さくら、おかしく、なっちゃうぅぅっっ……!! んぶぅっっ!?
(喘ぎ声と共に言葉を発しようとするものの、触手のような細かい舌に絡み取られ、また言葉を失う)
……んふぁぁっ、くださぁいっっ!!
ザーメン、ザーメン欲しいのぉぉぉっっっ!!!!
ひぃ、来る、ぁぁっっ、ぎぃ、あがぁぁっっっ!!!!!!
(それは、まさに洪水と言ってよかった)
(ホースから水を放水するかのように、精液がさくらのナカへと流し込まれていく)
──ぶびゅびゅっっ!! びゅるぅっっ、じゅびゅりゅりゅっっ!!!!
(両方の穴から注がれていくザーメンは、あっと言う間にさくらの身体を満たしていく)
(すでに膣口からは逆流したザーメンが吹き出す。その様は破裂した水道管のようだ)
(アナルに放たれたザーメンは、腸を越え、胃を埋め尽くし、食道を通じて口元から溢れ出始めて)
ごぼぉ、んぶぅぅっ、うぅぅっっっ!!!!
(まさに、さくらの身体はベルのザーメンに浸されていた)
(溺れるような感覚に囚われながら、ぱくぱくと口を動かして)
>>490 そうよ、さくらは私の肉便器。
淫乱極まりないド変態よ。
……おかしくなりなさい。私の肉便器に相応しくね。
(さくらの中に精液を注ぎ込みながらも平然と)
ふふ、内臓も全部精液漬けになったようね、これでいいわ。
(肉棒を抜き、まだ吹き出す精液を二人友がさくらの身体にぶちまける)
溺れなさい、さくら。
私のザーメンにね。
>>491 えぐ、あ、ぎぃぃっっ……!!
(床に這いつくばりながら、顔だけを何とか起こしてベルの方を見つめる)
(意識を朦朧とさせながらも、ベルの方へ熱の篭もった視線を向けている)
(服従することへの悦びなのは、笑みをも浮かべて)
はぁぁっっ……、まだ出てるぅ……!!
ベル様の、ザーメンいっぱいぃ……!!
(ペニスを引き抜くと、さすがに穴を閉じることができず、二穴からザーメンが逆流していく)
(ぶしゅっ、ぶしゅっという音と共に、アナルからザーメンが迸る)
(尻だけを掲げて床に伏せるさくらは、まるでザーメンの噴水のようで)
(マンコの方も、腹が膨れるほど詰め込まれたザーメンが溢れ出て、凄まじい様相を呈している)
……あはぁぁ、ベル様のザーメン……、暖かいぃ……♪
(全身に満遍なくザーメンを降りかけられ、嬉しそうに声を上げる)
(すでにザーメンまみれの口から舌を出すと、地面をぺちゃぺちゃと舐め始める)
(しばらくザーメンを浴びたまま食ザーを続けていたが、やがてベルの方へ向き直る)
……ベル様ぁ。
こんな淫乱ド変態の肉便器に……、こんなにたくさんのザーメンをくださって、ありがとうございますぅ……♪
(うっとりとした様子で、ベルの足下に平伏しながら上目遣いにベルを見つめて、言葉を紡ぐ)
(異常とも言える濃密過ぎた性感の波に、未だ正気と呼べる状態ではなかったが、言語はそれなりにはっきりしてきたようだ)
ベル様。
さくら、ベル様にもっと感じて欲しくて……。
ベル様のアナルを、口で、掃除させていただけませんか……?
(だらしなく口を開き、舌をだらりと出しながら、恍惚とした表情で呟いた)
>>492 (ザーメンに溺れ、ザーメンを啜るその姿を見下ろしながら微笑を浮かべる)
(既にその身体は一つに戻っており、ポンチョが風になびく)
さくらが、私に忠実な肉便器だったから、ご褒美よ。
これからもそうあれば……ね。
あら、私のケツ穴を舐めたいの?
本当にド変態ね、さくら。
でも、いいわ、望み通りにしてあげる……
(スカートをめくりあげ、薄い尻肉に包まれた尻を出し)
さ、存分に……掃除なさい。
(尻をさくらの顔に押しつける)
>>493 あぁ、ベル様ぁ……っっ!!
さくらは、ベル様になら、何をされても構いませんから……っ!!
(歓喜の声を上げながら、ベルの瞳を熱っぽい視線で見つめて)
(未だに、アナルからはザーメンが逆流を続けている)
(床はすっかりザーメンの海と化し、そのなかでさくらはうっとりと身体を伏している)
はぁ……、ベル様の、お尻ぃ……っ!!
(近づいてくるベルのアナルに、さくらは息を荒くする)
(そして、尻肉を両手で外へ押し拡げアナルを露出させると、舌を伸ばしていく)
(押しつけられると同時に、舌先がベルのアナルへと没入していく)
(ちょうど肛門にキスをするような形になっている)
んんっ、ふぅぅ、あ、はぁぁ……!!
ベル様の、アナル、美味し……、んちゅぅ……、あむ、はぁぁっ……!!
(舌先を尖らせ、ぐりぐりと穴を押し拡げながら、まずはある程度奥へと進ませる)
(さらに、唇を付けたまま、鋭いバキュームを何度か加え、ベルの性感を煽ろうとする)
(唾液を巧みに送り込みながら、ベルのアナルを解していく)
【えーっと、ここで相談なんだけど……】
【その、うんちは、ダメ……?】
【ダメなら、アナル舐めで我慢するけどー……】
>>494 ふふ、まさかここまで堕ちるなんてね。
それでいいのかしら、対魔忍?
(ヒクヒクと息づくアナルをさくらに舐められ、ほじられ、啜り上げられる)
(だが、顔色一つ変えずにその愛撫に答える)
奉仕が好きなのかしら。
それとも、汚い目にあいたいのかしら?
だとしたら、変態ね……
さ、もっと舌を奥まで入れて。
そうしたら……あげても、いいわ。
【大丈夫よ】
【でもスレ的にはどうなのかしら】
【暫くの間、スレッドをお借りします】
【お姉様と一緒に、しばらくお借りしますっ】
【……まだ体調が快復しきってないみたいで、ダメそうだったらすぐ言いますね?】
【では、今夜もよろしくお願い致しますっ!】
どっちも、です……本当にどっちもなんだから、…仕方ない、じゃ……ない…です、かぁっ。
っ……それでも、ダメですっ……は、あ、ぁ、あっ……あぁ!
んっ、はぁ、あ……ぁ、ふぁ…溢れ、過ぎ、てぇ……っ!
(リズミカルに吸いつく攻めに合わせて、喉をつくままはしたなく声を上げ)
(そのまま吸い込まれてしまいそうな錯覚に、下からもいっそう溢れさせて)
だからっ、…あ、は、あぁ…言わ……ぁ、んっ、あ、は、やっ!
…んっ、お姉様、や、ぁ……馬鹿ぁ…っ!
はぁ、はっ、あ……そんな、風に、言う…ならっ、……もっと、その、ぉ、…下もぉ……っ!
(期待される通りに、あるいはその囁きの先を期待して、際限なく乱れる姿をさらけ出し)
(そのくせ肝心な箇所に触れない愛撫に、喘ぎと共につい不満を漏らし)
ふぅ、ん……もっと知ったら、きっともっと、は……お姉様に没頭して…。
……いずれ、…んっ、きっと、私の中の、全部が、…お姉様に…えへへ。
私だって負けませんっ……堂々巡りですね、これじゃ?
…はぁ……引き分け、か……ううん、二人とも勝ち、とかっ。
はい、きっと私もです。……こんな場所で、いきなりこんな風にしてくるのは…ぁ……はぁ、っ。
……きっと、本当は、悪い事、です…よね?
あとで食べる事にさせる気が、です……っ、あ!
……忘れてしまってたじゃ、……うぅ…。
(ちょっぴり恨めしげに時計を見上げ……放送には余裕があるが、食べられるかは怪しい所)
(その分までぶつける様に、お弁当の代わりになる位、その柔らかさとお姉様の反応とを堪能して)
意味ないですそれじゃあ、うー……。
…それはやっぱり、お姉様が…意地悪、だから…ですっ。
お姉様、どうせいつだって……止まった事、なんて、ありませんもん。
(いつものように文句を重ねつつ、これもいつものように顔は楽しげで)
っ…確かに、保健室よりは…マシですが、……マシですがぁ……っ。
ん、そんな事……ないです、私だって……欲しい、ですもん……ひゃあ、ぁ……っ!
(体を震わせ、舌に呼応するように一拍遅れててかりを溢れさせ)
あ……っ、う……っ!?
あ、あぁぁ…っ、ん、はっ、あ、ん…ぁ、あ、あっ!
(離れた瞬間に、寂しげに吐息を漏らし……すぐに漏れ出る喘ぎへと変わり)
(一番欲しかった箇所へ、内側を知り尽くした舌が滑り込み、蹂躙して)
(深さは足りないけれども、艶めかしい舌の動きはそれを補うだけの快感を生み出し)
んー……でも、嫌ではないのよね?
なら、ことさら私が止める理由はないってことになるかしら……
……蜜が溢れてくるんだから、気持ちはいいんだろうし。
(突き刺していた舌を引き抜くと、蜜に濡れた唇をぺろりと舐めて)
(後から溢れ出す早紀の快感の証拠に薄く笑うと、敏感な蕾にもう一度キスして)
いや……言葉で苛められるのがいやなの?
それとも、ここを吸われるのがいやなの?
……いえ、こっちを舐められるのがいやなのかしら。
(ねだられているのが分かっていながら、敢えてそこには触れずに)
(蕾と割れ目を弱く弱く刺激して、自分は早紀を味わいながら焦らし)
溺れて頂戴……二人で溺れましょう……
どろどろに溶け合って、どちらがどちらか分からなくなるくらいに……
……そうしたら、勝ちも負けもないわ。
好きな人に愛されて、好きな人に溺れる……それだけに、なるから。
そうね、私は悪い子だから学校で早紀を襲うの。
肉欲と快感に流されて、昼日中からこうして貪るのよ……
……でも、ね。
早紀も悪い子だっていうなら、同じように貪ったらいい、のよ……
(時計を気にする様子の早紀に、強めの刺激を送って)
(吹っ切れたように自分の胸を揉みしだく手に、艶やかに笑みを浮かべ)
意味はあるわ、早紀の困り顔が見られるもの。
意地悪で自分勝手なあなたの姉は、それが楽しいんだから。
……止まるわけないじゃない、こんなに美味しそうなんだもの。
(軽口を叩きながら、あむ、と目の前の割れ目にしゃぶりついて)
っぷぁ……ましだから……だめなの、いいの?
私の舌や指が欲しいなら、ちゃんと答えなさい……
(音を立てて啜ったかと思えばぴたりと愛撫を止め)
ほら……いくら身体が正直でも、口にしないと何もしないわよ。
素直な私の妹なら、お願い出来るわよね……?
(蕾に触れず、指先で割れ目をくつろげて舌先で柔らかな粘膜をつつき)
(かといって内側にまでは入っていかずに、くすぐるような動きを繰り返し)
(早紀が折れるまで、延々とお預けを続ける)
【ええ、無理はしないで】
【改めて宜しくね、早紀】
嫌ではっ、あり……ません…けれど……、っ……もぉ。
っ、ふぁ……あ、っ、ああっ……!
(一舐めでも素直に、解けてしまいそうな快感に声で応え)
(突起への刺激に、くんっ、と腰を跳ねさせ。再びの思い切らない攻めに、悩ましい目で見下ろして)
あ、…ぅ……、…ん、っ……はぁ……!
や、ふぇっ、は……ぁ、……違っ、…イヤ、じゃなくて……ぇ…っ。
……どれも、三つ……ともっ、…全部……何もかも……下さいっ!
(続く、やんわりとした物でしかない攻めに、疼ききった体が抑えられる筈もなく)
(必死な、衝動を抑えた声音で、眼下のお姉様に素直におねだりをして)
……お姉様が私で、私がお姉様で。
…どこまでも一緒になって、二人で高めあって……はぁ……っ!
えへへ、でも……もう、きっと……、……そんな、感じ……ですよ?
(言葉のとおり、とろけそうな笑顔と声に、物足りなさを含ませて微笑み)
…いけない人です。そもそも、今日の最初だって…はぁ…、……私を騙して、始めた、ん…ですもん。
……悪くて、だから素敵な人です…はぁ…っ……。
ん、それは……言われなくたって。こんなに美味しそうで、瑞々しくて、張りがあって柔らかくて……ぇ。
……あんまり美味しくて、溺れてしまいます。
(先程までの激しさはないものの、感触を楽しむように揉み続けるのは変わらず)
(勢いのない分、いつまでもこうして味わい続けられるような気がして)
……意味がない方が、マシ…ですよぉ。
お姉様も楽しいのなら、……えへへ、私だってどこかでは楽しんでいそうですが…っ。
ふわぁっ! あ、っ……止まって、欲しくも…場合によっては、……ありませんし。
うー……ましなだけで、いいかダメかじゃ、そのっ……。
(言葉に詰まり……けれど、止まってしまった愛撫の誘惑には勝てる筈もなく)
…………いい、ですから。します、……いずれ、そういう場所でも、……こういう事…っ。
…お姉様と、えっちな事……します、からっ……続きぃ……っ。
(乱れた息を挟みつつ、ともすれば泣き出してしまいそうな声で)
っ、ん……くっ、……はぁ……お姉、様っ。
もっと、深くまで……私の中の中まで、指で……もう少しで、…よく、なれそうですからっ。
指で、舌で、…お姉様で、めちゃめちゃに……して、下さいっ!
(ちらつかされる続きを想像し、淡い刺激に身悶えながら軽く首を振り)
(ぎゅっと目を閉じ、精一杯のおねだり)
いやじゃないなら、いいのよね。
指を根元まで入れても、思いっきり吸っても……
(ごく浅く人指し指を入り口に潜らせ、敏感な蕾に息を吹きかけ)
(くすぐるような微妙な動きで、浅い所を刺激して)
……あらあら。早紀ったら、苛めて欲しいの?
学校でこんなにとろとろにするくらい乱れておきながら、まだ足りないなんて……
いけない子ねえ……事が始まるまでとは別人だわ。
欲張りなおねだりまでするんだもの……
(くすくす、と楽しげに笑いながらも手も舌もそれ以上には動かさず)
違いない、わね……
貪っているつもりでも、もしかしたら早紀に貪られているのかもしれないし。
いえ、区別する意味なんてないわね……幸せで、気持ちいいんだから。
(乳房以外は触られてもいないのに、熱く潤んだ自分の秘所を意識しながら)
ええ、そうよ……早紀が拒まないと分かっていて、ね。
でも悪いばかりじゃないわよ、分け前をあげるんだから……
……但し、あげるのは同じ悪い子にだけ、だけど……ふふ。
もう一人、悪い子がいたみたいっ、ね……?
(焦らしに焦らして気が逸れたのか、豊かな膨らみをまさぐる手の勢いが落ち)
(その分芯まで解すような揉み込みになると、四肢に沁み込む快感に震え)
……もしこんなことをしても早紀が困らなくなったら、歯止めがなくなっちゃうかしら。
だとしたら、こうして無理矢理に流されるのを楽しんでいるの……?
焦らされながらおねだりさせられるのも、実は楽しい……?
(サディスティックな笑みを浮かべて縁をなぞり、浅い所をかき回し、と徹底的に焦らし)
……悪い子ね、早紀。
今気持ちよくなりたいからって、学校でまた襲っていいって認めるなんて……
(言葉では責めながら、指先は優しく愛撫を繰り返し)
だから――悪い子には、分け前をあげるわ。
早紀への分け前は、私の指と舌を……沢山。
……堪能して頂戴……ちゅ、れろっ……!
(言うが早いか敏感な所に口を付けると、吸いながら舌で擦りあげ)
(浅い所で遊んでいた指が何時の間にか二本に増えると、一気に深く潜り込み)
(早紀のいい所ばかりを焦らしていた時と同じ徹底振りで攻め立てていく)
【……もうラストなのにごめんなさいっ、やっぱりまだあんまり体調がよくないみたいで……】
【本当に申し訳ないのですけれども、ここまで、で……いいでしょうか?】
【次ははい、大丈夫ですのでっ。月曜、もしくは水曜日の夜になりますけれども】
【どちらも21時でっ。大丈夫……でしょうか?】
【ん、分かったわ……じゃあ、今夜はここで切り上げましょう】
【明日と言うか、今日で早紀が大丈夫なら月曜日の夜21時に】
【……あ、もしその時に体調が優れないようなら遠慮なく言ってね?】
【と言う所で、お疲れさま……かしら。良く休んで頂戴】
【では、スレッドをお返しします】
【はい……ありがとうございます】
【では、また今夜! お休みなさい、ありがとうございましたっ!】
【スレをお返ししますっ】
【暫くの間、スレッドをお借りします】
【しばらく、お借りしますっ!】
【で、体調はばっちりなのですけれども……まだレスが終わっていなくて】
【ごめんなさい、もう少々お待ち下さいっ】
【ええ、分かったわ。焦らなくていいわよー】
あ、……ぅ……ふぁ…あっ。
……意地悪は、…嫌……です、っ……はぁ……!
(再び繰り返される浅い刺激、あと一歩届ききらない感覚に途切れ途切れの声を漏らし)
(いっそそうしてくれたら、とねだる視線を投げかけて)
は、…ぁ……、……お姉様が、いけない…子だから、私まで……ぇ…。
……だから、……はぁ、始まる…前、とは、……別、なんですっ…。
それに、……う、んっ……は…私、……焦らすのは、もっと、いけない……と、思いま…す。
(恨めしげですらある想いを視線に込めて、見下ろして)
(焦らしている様があんまり楽しそうなものだから、疼きはますます膨らんで)
……私が意地悪している側、っていうのは、多分、ない…ふ、っ……です、けれども。
焦らす側でも、ないです……お姉様、……ばっかり、なん……です、からっ。
……出来る気も…はぁ……しません、けれども。
(けれどもされた分は、と胸を揉む手を緩めようとするが)
(骨抜きにされた体では調整もままならず仕方なく――存分に乳房と、先端と、そこに触れた反応を楽しむ)
…知ってたら、拒んでましたぁ……っ、……お仕事、する…場所、なのにぃ……。
分け前、……です…か? ん、っ……もう、沢山、頂いて……います…けれども。
あっ、……まだ、全然! はい、…全然、こんなじゃ……まだ…足りない、ん……ですから…ぁ。
……だから、はい……悪い子…です。
(要求を飲んで貰えそうだと分かるとあっさり意見を翻し、素直に何度も頷いて)
……分かりません、案外…私がダメになったら…お姉様が、……しっかり、して…下さったり…。
…怖くて、そんな事…はぁ……出来ませんが……。
……う、…楽しく、ない……気も…して、きました。
(従順になりきるのはなかなか難しいらしく、本音を漏らして)
……悪い子で、いやらしい子で…いい、ですからっ。
早く、……はぁ、その、気持ち…良く……!
(言い切ってもなお、攻めはやわらかな形のもので)
(熱のこもった吐息をついて、すがるように見下ろして)
ふ……あああ、あっ…あ、はぁ、んっ、ぁ……!
お姉さ、…まぁっ、沢山……沢山っ、下さいっ、沢山!
(急に窮屈になった内側を、与えられた快感で自ら締め付けて)
(顔に悦びを浮かべ、快感に促されるまま声をあげ)
はぁ、あっ、あ、はぁ、や、んっ……はぁ、…あ…あぁ、…お姉様…っ!
……もう、っ……ダメ、でぇ……!
【……なんか、一緒に入らないのが普通になってしまいました】
【改めて今夜もよろしくお願いします、お姉様っ!】
ただの意地悪は、よね。
……私のする意地悪は別。それも、こういう意地悪は尚更別……でしょう?
(口を離すと、息継ぎがてらに好き勝手な事を言いつつ)
(答えを口にする余裕も与えないくらいに、指では中を掻き回し)
私まで……いけない子になっちゃったのかしら。
別じゃないわよ、早紀は流された挙句に快感に負けたんだもの。
……焦らすのがいけないなら、こうして掻き回すのはもっといけないってことになるけど。
いいわよね、どうせいけない子なんだし……もう遅いわ。
(角度を変え強さを変えと、水が跳ねるような音が絶え間なく続き)
そうねぇ……早紀になら、苛められるのもいいかもしれないけども。
普段は、きっと……こういう感じ、なんでしょう、ね……
……私が、我慢出来ないだろうから……
(時折ぴくん、と尖った先端に触れられると声もなく悶え)
(熱に浮かされたような気分で、愛しながら愛されて)
拒むっていうのは、させないってことよ……?
結局お仕事する場所でこんなにしているくせに、出来るのかしら……
……って、早紀ったらなによそれ。
そんなにここを私の指で抉って欲しかったのね……本当、いけない子だわ。
(舌の根も何とやらと言うほかない言動に微かに苦笑しつつ、ぐっと指で奥を押して)
どうかしらねー……ここぞとばかりに爛れるかも。
……確かに怖くて楽しくない、かもしれない。
でもね……きっと、すごく気持ちいいわ。
(奥の壁から、早紀の中をなぞるように入り口ぎりぎりまで指先で擦り)
そこまで気持ちよくして欲しいのなら、拒む理由なんてないでしょう……?
その度に……何度だって、かき回してあげるんだから。
(ざらついた所、くぼんだ所、深い所と縦横に思いっきり刺激して)
(あからさまに早紀を絶頂させようと、容赦のない責めを加えていく)
いつでもいいわよ……いいえ、今いって見せて。
……ほら、こっちも弄ってあげるから。
(きゅうっ、と二本の指を絞られながらももう一方の手で敏感な蕾を押し潰し)
まだよ――もう一回、続けていっちゃいなさい……!
(二本の指の腹で、一番弱いポイントをごりごりと強烈に擦るのに合わせて)
(今押し潰すようにした蕾を再び、今まで以上に強く吸い上げる)
【楽しいのはいいんだけど、楽しいままにレスを書くとどうも長くなっちゃうわね】
【ええ、宜しくね早紀……と言っても、一段落しそうだけど】
はぁ、あっ、あ、あ…ぁ、ん、っ、ふぁ、あ…!
(内側の弱い箇所、自身が感じ易い箇所全てを押さえた、今度こそ容赦のない攻め)
(息を継ぐよりも漏れ出る声の方が長く、その分一呼吸は深くなり)
っ――や、っ!
そこ、あ、はぁ、あっ、ああ、ぁ、っ…はぁ、は、んっ、や、っ……はぁ、んんっ!
(疼く突起に、痛みにも似た強い刺激。刺激はそのまま快感となり、溶けきった脳を更に揺さぶって)
(指ふたつを深くまでくわえ込み、強く吸い上げられるのに合わせ)
はぁ、はっ、だ、んっ、あ……あ、ああ…ぁ…あ!
(一際強く内側を絞って、強く体を痙攣させて……ふっ、と少しだけ眼を閉じ)
……はぁ、あ……ぁ……っ。
ん、……はぁ……お姉様、ぁ……。
(そのまま……下の口に指を飲み込み、はしたなく足を広げ、指の隙間から蜜を溢れさせたまま)
(ぼうっとして、息を整え……ふと、時計を見上げて)
ん……お昼の放送、そろそろ……止めませんと。
本当、お姉様ったら……仕方ないん、ですから。
(微笑みながら、ため息をひとつ)
【ばっさり切ってしまいました……割には、あんまり早くはならなかったのですけれども】
>513
んっ、んん……ふ、ぁ……!
(握り締められるような締め付けが指を襲い、片腕で抱き寄せた腰が痙攣する)
(高く高く早紀が上り詰めた瞬間、自身も後に続くように軽く達して)
(柔らかく、熱く火照った早紀の太股の間に顔を埋めてくぐもった声を漏らす)
……わ、たし……まで……いっちゃう、なんて……
触ってもいないのに、嘘みたい……
(早紀が達した所には及ばないものの、確かに達してしまった余韻が)
(淡く胎内に残り、甘い溜息を付いて)
ん……? ああ、もうそんな時間なのね……早いわ。
もう二、三時間くらいあればいいのに、お昼休み……
(仕方無さそうに顔を離すと、目の前のあられもない姿に悪戯の虫が顔を出し)
(わざと内側を掻き回し、蜜を掻き出しながら指を引き抜いて)
(肌に跡を残しながら垂れるそれが制服のスカートを汚す寸前、残さず舌で掬い取り)
(上を向き、飲み込むのが分かるように早紀に喉を晒しながら嚥下する)
……ごちそうさま。美味しいお昼ご飯だったわ。
(溜息は聞こえていない風情で、濡れた指まで綺麗に舐めながら笑みを浮かべ)
【いいわよ、レスの長さは大した問題じゃないし】
【……次かその次くらいで締め……かしらね】
あ、……お姉様も、ですか、ひょっとして?
えへへ、あんまり激しくするからですっ。
(してやった、といった感じで微笑んで)
その短い時間でこういう事するんですもん、お姉様ったら。
普通は、……ほら、放課後とか…夜とか…もっと、たっぷり二人だけの時間がある時に。
っ、や……!? お姉様、まだ私、いったばかりで……ぇ!
(ちょっとした刺激に、敏感に反応して)
(それでも、小さな音を立てて抜かれる指に寂しさを覚え、慌てて首を振って打ち消して)
……うー、お粗末様……です。
…そのお昼ご飯だって、きちんと食べられませんでしたし……はぁ。
なので、……放課後公園、付き合って頂きますからね? こういうのはなし、でっ。
(機材の上から降りて向き直り、ぱばっと放送を止めてしまって)
……はぁ。下着、どうしましょうかぁ……。
【そんな感じ、ですねっ】
ひょっとしなくても、よ……自分でもびっくりしたけど。
……もう。なんだか癪だわ。
(背中を向けて機材に向かう早紀のスカートを片手で捲ると)
(丸見えになったお尻の谷間に沿って指先を滑らせ、軽く割れ目を撫で)
(実に理不尽な八つ当たりをして)
粗末なんかじゃなかったわよ……今からでも、おかわりしたいくらいだもの。
……ええ。私の我侭に付き合わせたんだから、せめてもの埋め合わせに。
お弁当をそのまま持って帰ったんじゃ、お互い親にも悪いものね。
(ようやく立ち上がると、落ち着かなげに太股を擦り合わせ)
ぐっしょりもいいところだわ、私も……いっそ脱いだ方が気にならないかしら。
……あ、拭いてあげましょうか?
(身支度をしながら、本気とも冗談とも付かない事を口にしていたかと思うと)
(手をつけていない昼食を片手にふと思い出したかのように、今度はそんな事を言い出し)
まあ、まずは怪しまれないうちに鍵を返しに行きましょうか……その後はトイレへ。
(優等生の遠峰那由香に戻ると、それまでしていた事をおくびにも出さずに微笑んだ)
【私としてはこんな所、かしら……ちょっと時間が掛かってしまったけど】
ひゃあ、っ……!
……自分が悪いって、自分でも分かってらっしゃるじゃありませんかぁっ。
(機材の方を向きながら、非難の声)
残念ながら打ち止め、です。お代わり自由ですが、時間制なんですよ?
はい、申し訳ありませんし……やっぱり、どうせなら二人で食べたいですし。
まだちょっと寒そうですし、一人で食べたら冷えてしまいそうです。
(曲が止まり、改めてお姉様へと向き直り)
その方がいいかも知れません……うー、なしはやっぱりすごく恥ずかしいですが。
私、午後の授業をサボる気はありませんのでっ。
(慌てて手を振り、お断り)
はいっ。……ふぇ、トイレ?
(元気よく頷いて……から、首を傾げて)
【こんな感じ、ですねっ】
【だいぶ長くなってしまいましたねー……ありがとうございましたっ!】
【次は、水曜日と言ったのですけれども……ううん】
【やっぱり、金曜日でもいいでしょうか?】
【こちらこそ、よ。ありがとう、早紀】
【金曜日……は、ちょっと駄目なのよねー……次だと、いつになるかしら】
【それだと次は……日曜日、月曜日っ】
【で、大丈夫……でしょうか?】
【じゃあ、日曜日……いつも通り、22時過ぎになると思うけど】
【次は何をしましょうか……その辺りも、日曜日かしらね】
【日曜日…が、いいでしょうね、はいっ】
【何かないか、考えておきますね!】
【では、ここまででっ。お疲れ様でした……お休みなさい!】
【場所、お借りしましたっ】
【ええ……お疲れさま、念のためにゆっくり休んで】
【では、スレッドをお返しします】
【みつけた! ここだった…お邪魔しまーす】
>>460 んんっ、あうっ……もっと踏んで……私をなじってくれ……
ふぁ……震えが伝わって気持ちよくて……はぁんっ!
(踏まれて被虐の悦びを抑えきれず、はぁとの攻めを求めてしまい)
あぁっ…私は自慰に耽って興奮してしまう…犬以下の雌奴隷……
こんな姿を見られてしまったら……
(はぁとの言葉に雌奴隷であることの自覚を呼び起され)
(見られて恥辱に塗れたいという感情が湧きあがり)
んあぁっ……はぁっ!それだけあれば……あっ、はぁ…ん……!
(直腸を指で刺激され尻を打たれて、さらに求めるかのように卑猥に腰を揺すり)
(ローターを陰核に当たるように強く擦りつけて一気にしびれる快感に包まれ)
【スレをお借りします】
【遅くなってしまってすみませんが、よろしくお願いします】
>>524 あはははっ、先輩ってば……もう、堕ちちゃう?
あんな堅そうなのに、快楽にはこんなにも柔なんだね?
(被虐快楽にあっさりと堕ちかけてしまう神依の髪をぐっ、とひっぱり)
そうそう、だんだん素直になってきたね。
こんな姿を見られたら、男の人に襲われちゃうかもね。
ふふふ、先輩、女の子にめろめろにされたことはあっても男の人にされたことはないんだよね?
(尻穴をぐりぐりといじりまわしながら、揺れる尻をぺろっとなめて)
っ……む、もう持たないかも……
ほら、早くいっちゃえ、このメス豚!
(クリをすりつけ、絶頂寸前の神依のしりを思い切りたたいて)
【こちらこそよろしく…と、言いたいとこrなんだけど…】
【ごめん、やっぱり眠気がっ…次の先輩のレスでいったんとめてもらっていいかな?】
【ごめんなさい…orz】
>>525 ぐっ…んっ……
快感に抗えない身体にされて……
(髪を引っ張られ苦痛に顔を歪めるも、その痛みすらも快感に変わっていき)
確かにされたのは女性だけだったが……
私のことを犯してくれるのなら誰でも……ひぁっ…あぁ……
(再びアナルへと刺激を受け、嬌声とともに唾液を零して身悶え)
んんっ、くっ…イクッ!ああぁぁぁぁっ!!
(尻を強く叩かれるのが引き金となり、びくびくと身体を痙攣させ)
(ストッキングを愛液でぐっしょりと濡らして達してしまう)
【これで凍結ですね。土曜は昼から大丈夫です】
【あ、それじゃ、土曜のお昼から、いいかな?】
【眠気に弱くてごめんね……】
【では、13時くらいからお願いします】
【伝言板で待ち合わせましょう】
【はーい! それじゃ、その時間に顔をだすね!】
【それじゃ、お先に失礼します……】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい。こちらもこれで失礼します】
【スレをお貸し頂き、ありがとうございました】
【お借りします。使わせてもらいますね。】
【しばらくの間、ここを貸してもらうわ】
あっ、花音梨ー。
どうも今日は柴が麒麟を独占したいみたいだから、一緒に寝ても構わないかしら?
まーやとはほとんどいつも一緒だし、たまには花音梨と一緒も良いと思ったんだけど…
(寮内で花音梨を見つけると唐突にそう話し掛けながら、相手に近付いていき)
(許可も取らずにギュッと優しく抱きついて)
【んー…まぁ、こんな感じで良いかしらね】
【多少無理矢理な気もするけど、その辺りは容赦願うわ】
ん…思信様…どうしたの………?
一緒にって…別にいいけど…本当、私となんて珍しいですよね。
でも、こういう時のご厚意には甘えておきます…ン…。
(寮でご飯もお風呂も終わりぶらぶらと歩いていると)
(突然思信様があらわれて、それも抱きつかれて)
(驚いたみたいに目をぱちぱちさせてから見上げて微笑みかけ)
では、ええと…思信様の部屋で宜しいんでしょうか。
まさか、こんな所で寝るなんて大胆な事、仰いませんよね?
(背中に手を回して撫で、首を傾げると首筋にすりよって)
【はい、大丈夫です。ありがとうございました。】
【何かありましたら仰って下さいね。】
>>533 本当?良かった良かった。
(元々断られると思っていなかったのか、最初から小さく微笑んでいて)
(花音梨の返事を聞いて、抱き締める手に力を込めて)
んー、部屋はどっちでも良いよ。
花音梨がここで寝たいって言うならここでも良いけど。
(今度はクスクスとからかうような笑みに変わって)
…まぁ、さすがにここは誰かに見られちゃうし、花音梨はそんなスリルが好きなような子でもないし、それは冗談だけど…
じゃあ私の部屋で良いか。
このまま抱きつかれたままでも歩ける?
(自分の部屋に決めると、早速行こうかと話し掛ける)
【あはは、ありがと】
【希望が出来たら、花音梨も遠慮なく言ってくれれば良いよ】
んっ…思信様、恥ずかしいです。
(更に体を寄せられるみたいに抱き寄せられると)
(周囲に人がいないのを確認するように視線を左右に動かし)
もう、分かっててからかわないでください。
そういうの苦手なの、知ってますでしょう……?
(控えめながらも眉を寄せてから、苦笑いして)
はい、では思信様のお部屋に。
……大丈夫です、見られそうでどきどきするので早く…行きましょう?
(足を確かめるように何度か踏むと思信様に移動を促して)
【いえ、どうもいたしまして。】
【はい…それでは、宜しくお願いしますね。】
>>535 んっ、可愛い可愛い……
麒麟やまーやだと、ここまでうぶな反応はしてくれなくて…
あらっ、わかってるからこそからかうんじゃない。
恥ずかしがってる花音梨は可愛いんだもの。
(そのまま頬に軽く手を添えて、恥ずかしがる表情を)
(覗き込むようにしながら笑みを浮かべて)
そう、それじゃあ移動しましょうか。
(いったん身体を離して背中側から抱きつくようにして)
(いくらか花音梨が歩きやすいようにしてから自室に向かって歩いていく)
>>536 思信様とずっといると、多分そういうのに鈍感になっちゃうんですね。
私はそんな事ありませんから、こうやって普通なんでしょうけど。
(ちょっぴりちくちくと言葉で刺を刺しながら)
そういう確信犯的なのはどうかと思います……。
私、そんなに弄り甲斐があるんでしょうか。
(綺麗な顔に笑みを浮かべられると困って視線を落とし)
(嘆息すると、首を振って)
…はい…それでは……ん……。
(背中に暖かい体が寄せられて、目をうっすらと一瞬させて)
(それから歩きやすくなった足で思信様と一緒に移動して)
…思信様の部屋、久しぶりな気がしますね。
(周囲を見渡してから深呼吸すると胸が小さく上下して)
(背中越しに感じる息にくすぐったそうに結んだ金髪を揺らしながら)
(首をゆっくり回して思信様を見上げ)
>>537 うーん、そんなことは無いと思うけど…
って、それはもっと構ってほしいって私を責めてるのかしら?
もしそうだったら、今はごめんとしか言えないんだけど…
(どこか申し訳なさそうな顔をしながら、軽い罪滅ぼしのつもりか更に身体を擦り寄せて)
そうねぇ…私からしてみれば弄り甲斐がある方かしらね。
表情がコロコロと変わる子って、見てて楽しいのよね。
(そんなことを答えつつ、花音梨の柔らかさと温かさを感じながら)
(自室への移動を終えて)
んー……そうだったっけ?
じゃあ次はもっと早く呼んであげなくちゃいけないわね…んっ…
(抱きつく手の力を緩めて花音梨が動けるようにすると)
(振り向いてきた花音梨の頬に数回触れるだけのキスをする)
>>538 知りません、私は思った事を言っただけですから。
謝られても、駄目なんですから……。
(思信様の表情にやりすぎたかなと思うと体が更に寄って)
(また恥ずかしそうに視線が泳ぎ)
どうせ百面相ですよー…思信様が楽しいなら光栄と思っておきます。
(ただ遊ばれる対象みたいな様子に軽くふくれるもすぐに戻して)
はい、本当に久しぶりだと思いますよ?
…呼んで頂けるかは、思信様の心次第ですもの…んっ…。
(緩んだ腕を感じると体を少しずつ回して正対するようにもっていき)
(頬に触れる唇に、頬に唇を当て返して)
……あ…ごめんなさい、グロス厚塗りしてた…。
(思信様の頬に残ってしまったピンクの艶を指先で撫でると思信様に見えるように舌で少しいやらしく舐め)
(そのまま腕を首に回すと抱きつくみたいにして思信様の唇を舐め、間近から青い瞳で緑の瞳をのぞきこんで)
>>539 んっ…だからごめんってば。
ほらっ、私はこんな性格だし、引く手あまたって言うか何て言うか…
(謝罪と言い訳をするが、それは明らかにマイナス的な言い訳で)
あー、今度はちゃんと早めに呼ぶってば。
ねっ、約束。守れなかったその時は、花音梨のお願いを聞いてあげるから。ねっ?
(機嫌を直してもらおうとそんなことを言いながら、花音梨の様子を窺って)
(正面から向かい合うと、改めて抱き締める手に力を込めて)
えっ、本当に?あっ、んっ……
……もう、花音梨のくせに不意討ちなんて…
舐めるだけじゃ物足りないでしょ?んっ、ちゅっ……
(頬を指でなぞられ、その指を舐める姿を見て少し驚いてみせ)
(続けて唇を舐められると小さく笑みをこぼしながら呟いて)
(静かに瞳を閉じると、互いの唇を重ねた)
>>540 そんな言い訳がましく言われても駄目なものは駄目です。
私が自分から誘えるような性格じゃないの、知ってる癖に……。
(段々言葉を聞いているうちに、下を向いて言葉が小さくなり…)
早めじゃ、思信様が早いと思ったらいいってなっちゃいますよ?
私のお願い………?
(その言葉に首を傾げ見上げると、体が密着するみたいに寄せられて)
(身をよじりながら、本当ですかと口に出し)
本当です、だからもう舐めちゃいました。
私だってたまにはこうして…んっ……
今つけたら、グロス移っちゃいますよ…ちゅ…んふ……
(鮮やかに明るいピンクの発色をした唇が思信様の唇にくっついて)
(首の腕に力を入れると、首の向きを変えては唇を重ね)
(薄く開けた目で確認しながら、乳房を、腰を思信様の体に服越しに擦り寄せて求める様子で)
>>541 むぅ…次からはちゃんと積極的に構ってあげるから…ねっ?ねっ?
(花音梨が俯いていくと、次第に声音も甘えて許しを乞うような形になって)
…うっ…まーやだと素直に頷いてくれるのに……
そう、花音梨のお願い。
さすがに無茶なお願いは聞けないけど、私に出来ることでならお願いを聞いてあげる。
それじゃあダメ?
んっ、はぁっ…別に少しくらい移っちゃっても構わないわよ…
落とすのを待つのも面倒だし、もうキスしちゃったもの。
んんっ…脱がせるわよ…?
(繰り返される度にキスを激しくしながら、その合間に小さく囁き)
(花音梨の返事を待たずに、その服へと手を掛けていく)
>>542 約束ですからね…?破ったら、もう知りませんから。
(俯き気味のまま、瞳をくりと上に向けてじっと見ると)
私は真弥さんみたいに調教されてませんから。
できることなら……そうですね。
考えておくことにします。思信様が許してくれる限界の辺りのお願いを。
(やっぱり根に持ってるみたいにそんな言葉をさらっと)
はい……ん、…・……
…はぁ……っ……
(ピンクのブラウスを外されて透き通る柔肌が触られると震え)
(白のブラに包まれた乳房を呼吸に合わせて上下させ)
(恥ずかしさを隠すようにキスを溺れるように求めて呼吸を荒くして)
(チェックのプリーツスカートに手がかかると、もう唇を塞ぐくらいに吸い付いて)
(思信様の指の動くままに、素肌をその目に写させて)
>>543 ええ、約束よ。
キスとか軽く抱きついたりするくらいなら、毎日…は難しくても二、三日に一回は出来ると思うし…
…あれは調教じゃなくて、私なりに可愛がってあげただけで…
そんなこと言うと、花音梨も同じ様に可愛がっちゃうわよ?
許してくれる限界辺りって…お、お手柔らかに頼むわよ…?
(花音梨ならやりかねないと感じたのか、下手に出るようにして)
んっ、んんっ…はぁっ…美味しっ……
花音梨の唇……くちゅっ…
(服を脱がせることに集中するわけではなく、キスにも意識を向け)
(触れ合う時間が長くなると舌を動かし始めて)
(味わうように相手の唇を舐めながら、ゆっくりと滑り込ませるようにして)
(露になっていく肌を優しく撫で回しながら)
(お互いの興奮を高ぶらせていく)
>>544 キスとか抱きつく……そうやって私を思信様無しでいられない体にする気ですね?
もっと求めるように…調教、もといかわいがって。
そんな事する前に真弥さんや麒麟さんが黙ってないと思いますけど。
……どうでしょう、私以外とサドな所もあるらしくて。
何をお願いしようか、たっぷり時間をかけて考えますね。
(満面の笑みでその心配を膨らませて)
んちゅ…はぁ……思信様……
ちゅぷ…あ……もっとお……ほしいの…全部…
(舌の動きに官能の炎が燃え上がるのを感じながら、唇を動かし)
(口内に舌が差し込まれればそれをゆっくり絡めあげ、音をたてて吸い上げて)
(もう撫でられるだけでは物足りない様子で思信様の手を掴んでブラ越しに乳房を触らせ)
(その手に乳房を押しつけては思信を見上げて甘い鼻声をその耳に届けて)
>>345 なんでみんなして人聞きの悪い言い方ばっかりするのかしら…
私はただ、私なりの可愛がり方で愛してるだけよ?
…うっ…た、確かに黙ってはいないだろうけど…言ったからって私が聞くとは限らないもの。
(花音梨の言葉に怯みながらも、自分の悪い面を誇らしげに言ってみせ)
そ、そうよ。別に花音梨が何をお願いしようとしても、私がちゃんと約束を守れば良いんだもの。
……どんな恐ろしいお願いをされるのか堪ったものじゃないわ…
(プレッシャーに負けたのか、既に負け惜しみのようなことを口にして)
んっ……ふふっ…花音梨のエッチ…
すぐにこんなにイヤらしい声を出しちゃうなんて…
でも、花音梨が言うにはこれは私の責任なのよね……
(ブラ越しに胸に触れ優しく、けれどどこか焦らすように)
(胸を揉みながら呟いて)
…じゃあ、私が責任をとらなきゃダメよね…
(どこか艶めかしく微笑むと、慣れた手つきでブラを外し)
(今度は直に胸を揉み、指先で乳首を刺激していく)
>>546 女の子囲ってそういう事してるんですから文句は言えませんよ?
一夫多妻制みたいな場所ですし。
…聞かないで二人がかりで思信様の体を攻め立てそう…弱点も知ってるでしょうし。
本当に守って下さる事、期待してますよ思信様。
今日のこれが終わるくらいまでには考えておきますから。
(思信様の言葉にさらに追撃をかけつつも笑顔のまま)
やぁ…んっ…ああ………
そうです、思信様が…ああん…いつも構ってくれないから…
触られると…すぐ欲しくてこんな声…んぅっ…
(快感をあまり多くはくれない揉みについまた愚痴を漏らして)
責任…はい、取って下さいね…あっ………
そこ、ふぁ………思信様…私の胸、どうですか…?
触られないうちに、またちゃんと成長してるんですよ…。
(ブラを外され引き抜かれると、白い膨らんだ乳房とその先の小さな薄いピンクの輪っかが出て)
(思信様のてのひらにすっぽりおさまるかおさまらないかくらいの乳房が捏ねられて柔らかく形を変え)
(直に揉まれ、指がその先に触れると息がいやらしく漏れ、指の中で尖って自己主張していく)
(潤んだ瞳で思信様を見上げながら、揉む手に手を添えて訴えるように)
>>547 …みんな私を好きだって言ってくれてるし、私だってみんなが好きだもの…
断ったりして悲しい思いはさせたくないし、こうなっちゃうのは仕方無いじゃない……
ちょ、ちょっと…怖いこと言わないでよっ。
思わず想像しちゃったじゃないの…
(花音梨の言葉にゾクッと身体を震わせ、思わず抱き締める手に力が込もって)
わかってるわよ。約束を守らなきゃ私の身が危ういもの…
…んっ…ごめんね、花音梨?
でも私は、こんなエッチな花音梨も好きよ?
今は二人きりだし、たくさん可愛がって気持ち良くしてあげるから、
もっとエッチな花音梨を見せてちょうだい……
(イヤらしい声を漏らす姿に当てられたのか、自分も同じくらい興奮しているのか)
(艶めかしい瞳で花音梨を見つめながらそう囁いて)
花音梨の胸…?ふふっ、好きに決まってるじゃない…
こんなに綺麗で可愛らしくて……その上イヤらしくて…
普段の花音梨とは違う花音梨を私に見せてくれるもの…
んっ、ペロッ……ちゅっ…
(ゆっくりと指を沈み込ませて柔らかさを感じながら)
(首筋にキスをして、そこから胸へとゆっくりと舌を滑らせていき)
(舌が向かっていない方の胸の先端を丁寧に指先で捏ねるように刺激する)
>>548 そんな事言うと、私が毎日好きって言って押しかけますよ?
他の人の入る隙間がないくらいに。
(割合本気っぽい確かな口調でそんな事を口に出し)
いっ…想像できるってことは、されたことあるってことですね。
異性と違って同性の攻めはそういうの、怖いって言いますけど。
(力の入る体を包む手に思わず眉をしかめるものの、なんとか言い止まって)
私が一体なにをすると思われてるんでしょうか?
エッチじゃない私は好きなんでしょうか…んぅ…
私、思信様にしか…こんな所、見せないんですから…
だから…思信様は…私の感じるのみて…興奮して下さいね…?
(視線にドキリとしてまた艶やかな息が漏れれば)
あ…そんな、胸がいやらしいなんてこと…ありません……
普通の女の子の胸です…ぁ…はぁぁ………
指…いい…自分でするより…全然………
ひゃ……ふ…はぁ…はぁ……くふっ…ぅぅんっ……!
(羞恥心に頬を赤らめ、顔をそらせば指が乳房に沈んで芯を熱くさせ)
(首筋の香水と汗の混じった匂いを嗅がれるのを首を振るものの、されてしまい)
(エッチなことにもう頭をとろけさせながら、滑る舌と、捏ね回される先端に小さく悲鳴の様な声を上げ続け)
(両手でその頭を抱えながら、思信様を溺れた目でぼんやりとみつめて)
>>549 ……なんで良くも悪くも行動力のある子が集まるかなぁ…
私、そんなに悪いことはしてないはずなんだけど…
(ついにはため息をつき、額に片手を当ててなげやり気味に呟いて)
えっ……そ、そんなことあるわけないじゃないっ!
いくら麒麟でもそんな無茶なことは……あっ…
(花音梨の指摘に動揺したのか、思わず口を滑らせてしまって)
…揚げ足取りは嫌われるわよ?
もちろん普段の花音梨も好きよ。
ふふっ、その辺りは大丈夫…
エッチな花音梨を見てちゃんと興奮してるわよ…
ペロッ…んっ、ふぁっ…本当に……?
本当に普通の女の子の胸…?
ちゅっ…レロッ……こうやって私に刺激されて喜んでる花音梨の胸は、本当に普通の女の子の胸?
(舌を滑らせながらも上目遣いに顔を見上げながら訊ねて)
香水に混じってイヤらしい女の子の匂いがするし、乳首もこんなに硬くなって……
(舌が先端に辿り着くと、硬くなったそこを改めて実感させるように)
(丁寧に舐め回して唾液を塗りつけていく)
>>550 思信様が魅力的だから、と思信様が以外と思うままになるから。
…という事にしておきましょう。
(やっぱりどこか毒のある言葉を悪意なく使ってしまい)
……麒麟さんにされた、と。ふうん。
(ニヤニヤとしながら意地悪そうな笑みを浮かべ)
嫌われたら、私どこで生活しましょう……。
その割には、普段は思信様日照りの気もしますよ…て、無視でいいです。
んっ…それなら、いいですけど……
うんっっ…本当です……普通の、ただの女の子、のぉ……
はぁ……ふぅ……だって、思信様に触られてると思うと、いつもよりすごく感じるの…ぉ…
(その間も胸は揉み解され、いやらしく思信様の顔の側でマシュマロみたいに形を変えて)
はっ…ああ…いやらしい…私……あ、あっ……
そんな、匂いしますか…?いやらしい、私の匂い…ひゃふ…・あ…あああ…いい、それいい…
思信様の前なら、私はどんなエッチな女の子にもなれます…。
だから…私も…愛して下さい……。
(言葉で詰られると、それだけで感度がとても上がったようになって)
(少女特有の甘い香りを放ちながら、言葉を頭の何処かで受け入れていって)
(先端を舐められねっとりとした舌が当たる度に嬉しそうに背を震わせ)
(頭をぎゅっと乳房に押しつけて、快楽を次第に貪り始める)
【んっ…少し前辺りから怪しかったんだけど、そろそろ眠気が耐えられそうになくて…】
【悪いけど凍結をお願いして良い?】
【私も、その今眠気が…と書こうとしてました。】
【はい、よろしければ…でも、次の予定が分からなくて…。】
【近くに伝言、でも大丈夫でしょうか…?】
【あらっ、それはまた奇遇だったのね】
【ええ、また予定がわかってから伝言してくれれば大丈夫よ】
【流石にあの時間からしてましたから…。】
【はい、ではその形でお願いします。】
【では今日はありがとうございました、思信様。】
【また…宜しくお願いしますね?】
【そう言えば長い時間続けてたわね…】
【ええ、お疲れ様】
【私こそありがとう花音梨】
【連絡を待ってるわね?お休みなさい】
【スレを返すわ】
【お借りするわ…と、容量がきついわね。】
【新スレ、先に立てないと。】
【スレをお借りしますね。】
>>559 【佳奈多、スレ建てお疲れ様。】
【こちらこそありがとう。】
【うーん、じゃあ私からで。その方が整合性あるからね】
【って事でこのレスが投稿し終わったら早速レス書かせて貰うね?】
>>560 【お礼を言われるような事じゃないわ。】
【それじゃあ…先にレスお願いするわね。】
【こちらはちゃんと待っているから、ゆっくり書いて構わないわ。】
>>561 【じゃあ、こんな感じで書いてみるね】
【後、これからお昼行ってくるから次レス遅れるかも。】
(突然現実世界に来て、仕事などを見つけて数日たったある日)
ふー…今日も疲れた…。
(暗い夜道を一人で歩き、空を見上げて一人寂しそうに)
はぁ。元の世界に帰りたいな…みんな今頃何してるのかな…
(そうつぶやいたその直後、空から何かが降ってきて)
…えっ!?ちょ、ちょっ!?こ、こんな時に何か降ってきた!
(その物体を受け止めようと必死になって)
>>562 …疲れた。今日はこの辺で切り上げましょう。
もう顧問もいるか分からないし…。
(楽しいとは言えないまでも、それなりに平穏な日々が続く中)
(風紀の仕事を終え、鞄を抱えて一人日が落ちるまで残った佳奈多は教室を出ようと椅子を立つと扉へ向かう)
(その扉を開けた瞬間、何故か闇のような出口が見えて体を退こうとするも出来ずそのまま吸い込まれてしまう)
(それはほんの一瞬の出来事で)
(そのまま意識をうっすらと残す以外失えば、体は浮いたように感じられ)
(どこかに落ちていくような感覚を夢のように感じながら)
(実際にもその体は下へ下へと落下していって)
(その体は大の字に広がったまま大地へと――)
【ええ、書き出しありがとう。】
【次レスは了解よ。早く食べ過ぎて辛くならないようにね。】
>>563 (その間にも謎の物体は落下してきて)
(目視で確認できるくらいになると、中高生くらいの女の子だということが分かり)
あ、あれ、女の子!?
受け止めてあげなきゃ、大けがしちゃう!
(自分が受け止めなければまず大けがになってしまう、そう判断したフェイトは)
(女の子の落下地点を計算し、すぐに素早くそこに向かって走り出し)
(落下予測地点とちょうどぴったりの場所に落ちてきた彼女をお姫様抱っこで受け止めて声を掛けて)
…大丈夫、怪我はない?
【ただいま。お昼、美味しかった。】
【今回は結構ゆっくり食べた方だと思うな、私は】
>>564 (ふわふわとしたような感覚の中、それがまだ落下のものによるとは知らずに)
(ぼんやりと目を閉じながら体を任せていると)
(体が急に持ち上がったみたいになった衝撃を感じ)
(眠たいような、そんな意識でうっすらと黄色の瞳を開けば)
(同じくらいか、それより年上の女性の姿が見えて)
え…ええ…大丈夫…って、これ、は……?
私…学校にいたはずじゃ……。
(意識が切れる直前の記憶を思い出すと、周囲を見渡すが)
(見た事のない路地で説明を求める様に女性を見上げ)
(手は、お姫様だっこにあわせて落ちないように首に抱きついていた)
【おかえりなさい。早く食べると太るっていうもの。気をつけないとね。】
>>565 …あなたも、私と同じで…別の世界から、来たんだね。
私も六課オフィスにいたはずなのだけど、気づいたら、この世界に来ていたから
(まだ意識がぼんやりとしている彼女に諭すように話しかけて)
(辺りを見回して、誰もいないのを確かめ、今の自宅へ歩き始めて)
ここは…地球、といっても私たちの知ってる地球とは、全くの別物…全然別世界みたい。
…ところで、あなたの名前は?私は…フェイト・T・ハラオウン、元時空管理局執務官…だよ。
(自分の名前と、自分たちが置かれている状況を説明して)
【あはは…お互いね。私も気をつけるね。】
>>566 別の世界…六課……?
言っている事が良く………この世界…って…。
(何を言ってるのだろう、この人はという様子で眉を寄せると)
(体が揺れて景色が動いてるので歩き始めた事が分かり)
別世界の地球、なんて言われてもぱっと浮かばないわね。
名前…は、二木佳奈多…って、別に貴女には関係無いでしょう。
それに名前にしては、随分言葉が流暢なのね。
役職はよく分からないけど………それで、何で私はこんな格好なのかしら。
(改めて自分が彼女の首に手を回していた事に意識が向き、手を外そうとして)
(強引にしたからか、体を彼女の前でぐらつかせながらスカートが乱れてちょっと中が見えそうになってしまう)
【そうね、私も気をつけないと。】
【それじゃあ…遠慮無く甘えてね。よろしくお願いします。】
>>567 まぁ、積もる話は後にしようよ。いっぱい、説明しなきゃいけないこと有るから。
私たちのこれからの行動とか、いろいろとあるから、ね。
(にらむような態度を取る佳奈多に、優しく話しかけて)
(ゆっくり、ゆっくりと歩を進めて)
あなたの居た学校も、私の知ってる海鳴市も、存在してないからね。この地球には。
だから、ぱっとすぐには思い浮かばなくても、いずれ嫌でも分からざるを得ないからね。
(名前を聞いて、復唱して優しく声を掛けて、質問への返答をして)
…二木、佳奈多…佳奈多って呼んでいいかな?
私は元々日本に住んでいたことがあるから。
もっとも、私が居たのは海鳴市…この地球には存在しない場所だけど。
そ、それは…受け止める時、他に方法が思いつかなかったから…歩ける?
(ぐらっと体勢が揺れて、ちらっとスカートの中が見えかぁっとなってしまい)
【うん、いっぱい甘えるからね…佳奈多。よろしくお願いします。】
>>568 そんなに説明することあるの………?
できれば簡潔にお願いしたいけど、それに…私「たち」って。
いつから私は貴女と行動を一緒にすることになったの。
(事態を完全には飲み込めてない様子で)
(彼女の優しい口調とは対照的な、無機質な喋りで)
存在していない…………。
どうしてそんな世界に…なんて分かったら、苦労しないんでしょうね。
(視線を逸らすと、溜息をついて仕方ないといって風に)
ええ…、構わないわ…じゃあひとまず私はフェイトさん、と呼ばせてもらうわね。
色々まだ飲み込めてないけど…説明してくれる場所に連れてってくれるんでしょう?
随分慣れてるのね……抱っこ誰かにでもしてたの?
大丈夫、歩けるはずよ。……?
(街灯の明かりの中表情の変わったフェイトを見て、首をかしげるも)
(理解すると、片手でぴら、とスカートを一瞬中のブルーの下着が見えるくらいに持ち上げてから)
(ぱさっと下ろすとそのまま手からすり抜けて立ち上がり)
……地理は分からないから、後はエスコートお願いね。
(告げると、フェイトのすぐ近くの斜め後ろを歩き始めて)
【ええ…楽しみ。それじゃあ何かあればこちらで伝えてね。】
>>569 分かったけど…多分、システム的にはあなたの世界の地球が近いと思うな。
無論私の世界の地球とも違いすぎる、というわけではないけれど。
…佳奈多、行く当ては、有るの?無いなら、私と行動するしか無いじゃない?
(?を一つ頭から出して問いかけて)
私だって、分かってたら苦労してないよ…
ここが私の知ってる地球だったら、知人が居るもの。
(優しい顔から一転して苦い表情を見せて)
分かったよ、佳奈多。…うん、今の私の家に案内するね?
ヴィヴィオっていう女の子と、一緒にいたことあるからね。
か、佳奈多っ!ここ、町中だよ。住宅街だからいいけど…。
(もっと顔を赤くして、佳奈多を下ろして佳奈多の先を歩き)
(5分と立たないうちに、それなりの規模のアパートについて)
…着いたよ、私の今の家はここの1階の2号室だよ。
【うん、分かった…まぁ状況説明するまでは甘えられないと思うけれど、それが終わったら、ね】
>>570 システムとかは分からないけど見る限りは変わりはないわね。
中身が劇的に違う、とかならともかく。
…言ってることが本当なら無いに決まってるじゃない。
最悪、身元関係無いような怪しい仕事に手を出すしかないわね。
(世話になる必要はこれといって無いと感じているのか淡々とそんな事を言って)
どれにしろ、ここはそういう人の集合体の世界の可能性もあるってこと…ね。
なんだか面倒くさいわね…まったく。
(額に指を当てると軽く掻いて、また溜息をつき)
女の子の扱いにも手慣れております…ってことね。
街中でも、人気がないんだし目くじら立てなくてもいいと思うわ。
それに、声を出すと目立つと思うけど。
(からかうでもなく表情に首をかしげると)
(案内された先はアパートで、後について部屋番号を確認すると)
(鍵を開けられるのを待って、その中へと歩を進めた)
【ええ、分かってるわ。過程も大事なのだから気にしないで?】
>>571 うん…私もそう感じたよ。
特にほとんど変わりなく過ごせると思うよ。
佳奈多、そんな危ない仕事しちゃダメだよ…
私が何とかしてあげるから、ね?
(何とかして佳奈多を引き留めたくて、そういう風な声を掛けて)
…まぁ、そんな人ばかりではないと信じたいけれど。
私の仕事場でも、優しくしてもらってるし
(あはは…と苦笑いしながら、鍵を使ってドアを開けて)
…うん、まぁ…そうなるのかな。
あっ…ごめんね?佳奈多…。
(そういいながら、靴を脱いで自分の今の家に上がって)
(明かりをつけ、居間へと案内して、こたつ兼テーブルに座り)
で…説明することなんだけど…
多分、私たちは…戻れると思うの。何らかの時空の狭間ができて、そこから出てきたから。
その時空の狭間がもう一度できれば、元の世界に戻れるから。
でも、それができる確率は非常に低いの…私の推測だけどね。
【ありがとう、佳奈多。】
>>572 変わりなく……どうかしら…。
どうしてフェイトさんが何とか私の事をするの?
ただ会っただけなのだから、そんな気を遣ってくれなくてもいいのに。
(良く分からないという風に首をかしげてフェイトの顔を不思議そうに見て)
並行世界っていう概念の中の世界なのかもしれないわ。
でも、どこから生まれたのかは分からないわね…。
(鍵を開ける様子を目で追いながら、その後ろについて)
(フェイトの言葉の慣れるを別の意味で取っている事は本人も知る由がないが)
別にいいわ…謝るようなことでもないし。
(スクールシューズを脱ぐと、鞄を部屋の隅に置き正面はなんとなく嫌で四角形の隣り合う辺の位置に座ると)
ええ……。聞いている限りは、こちらから何かして開く、という様子ではないわね。
気まぐれを待つか、それか探すか…探せるのかしら?
少なくとも時空なんとかのフェイトさんが言うのだからそうなんでしょう。
それで、フェイトさんはどうするんですか?
(フェイトの瞳を見つめると特に何かを気にする様子もなくいきなりそんな話題を振って)
【ええ、気にしないで下さい。】