>>392 な、なんだか、どきどきしちゃうね……そんなことになったら……
でも、たぶんのんちゃん我慢できなくなっちゃうなぁ。
きっと、何度もうさみん誘っちゃうかも……いいかなぁ?
(うっとりとしながらも、少しだけ不安げに顔を赤くしながら顔を覗き込んで)
きっとすごく気持ちいいんだろうなぁ、どよめきだけがBGMなんて。
……本当にあるんだよね、無音の曲……4分33秒って曲名なんだけどね。
って、もう、うさみんってば……ふふっ、でもちょっとあってるかも。
のんちゃんはお塩だけで食べてもおいしいんだし。
(緊張感のないたとえに苦笑を浮かべて)
普段せわしない兄さんだけど、まんぼうとの出会いで何か変わったりして……
あははは、想定外っていうか、ギャグだよー……! ごめんね、兄さん。
(けたけたと笑いながら、水族館旅行に思いをはせて)
ホント?! うれしいなっ……♪
えへへ、うさみんも、目に入れても痛くないほど可愛いよ〜?
(微妙に違うたとえを返しながらほっぺたをぷにぷにされると、頬を赤くして)
みんなトリッキーキャラっぽいしね〜…のんちゃんはスケートのエッジの分攻撃力が高い感じで。
うむむ、脱いでもすごいのに、本気出したらもっとすごいんだ……わぁ、やめてー、あやぁんっ。
(じゃれあっているうちに時々気持ちよさそうな声を上げて体をよじったりして)
のんちゃんは健気にうさみんに蜜を運んだりしながら幸せに暮らしました、なんてね。
……兄さん、私たちのご飯なんだ……でも、なんだか似合いそう。
えへ、照れるよ、うさみん……こっちこそ、ありがとう。兄さん以外にも甘えられる人ができるなんて嬉しいよー。
(しゅりしゅりと頬をする髪が心地よくて、笑みを浮かべて)
(すべる手にはすっかり富を任せるように体をよせて……)
他人事だと思って無茶言うよぉ、コーチ。
魔王のことばかり考えてたんじゃ……しょうがない、かな?
もちろん、気に入る香りを探して、うさみんをコーディネイトしちゃうよ。
あ、ふ……も、もう、うさみんってば。
(あごをくすぐられればごろごろとでもなきそうなほどととろけた表情で)
ん……ぅ、独占欲と……その正反対の、ハザマ? ちゅっ……あ、ふ……
うさみんも、こんなに可愛いの……みんなに教えたいな。
あ、んんっ…いいよ、すきなだけ、食べちゃって…ちゅっぅ……
あ、やぁ、幸せすぎて……のんちゃん、おかしくなっちゃうって…
(キスも言葉も気持ちよくて、小さな舌をひくひくさせながら)
(ハルの口付けをもっともっと、とおねだりするように唇に吸い付いていく)
大丈夫、うさみん、元もいいから、きっと似合うよ……
ん、ふふ、うさみんの、胸……あまい…ちゅ、ちゅっ……
(唾液ですけたピンク色の突起をつんつん、とつつき)
(愛撫に身をよじりながらも、そこを重点的に責め続け)
いいんだよ……氷の上と、うさみんの腕の中だけできれいに花が咲けば……
ふふ、ここののんちゃんは、うさみんしか見れない、特別なノンちゃんなんだよ。
(胸への愛撫に心地よさそうに震えながら、下着姿を惜しげもなくさらし)
(太ももをもじもじさせつつそう言葉を貸して)
あ、んっ……おっぱい、いいよぉ。うさみん……きもち、いい……
あぁ、んんっ……あ、ぁぁあっ……
(こちらもブラをたくし上げて、手に余るほどの乳房を直接こね回して)
(裸の胸を触りあう倒錯した快感にくらくらしてしまって)
ああ、ぅ……うさみん、の胸、ミルクみたいに甘い匂いがする……っ。
あ、ん、んんっ……!
(くったりとハルに寄りかかりながら、乳首をこりこりと指の間挟んで刺激しつつ…)
(そのままベッドに倒れこむように押し倒して…)
【ううん、長時間遊んでくれてありがとうね!】
【それじゃ、ここで凍結しようか?】
【次の予定とか、わかるかなー?】