肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part8
2 :
七瀬美雪 ◆ZPM9124utk :2008/12/05(金) 22:08:45 ID:BBrfvCZd
「金田一少年の事件簿」の七瀬美雪、17歳です。
猟奇殺人事件の捜査中に犯人の罠にはまり監禁されるシチュを希望します。
PC使用の方でスレの趣旨のような性癖をお持ちの男性犯人の方を募集します。
しばらく待機します。
【今からスレを借ります】
【今からスレを借りるぜ】
【…ってどうやら先客がいるみたいだな…】
【あたしらのが後だし、こっちが移動するか?】
>>4-5 【タッチの差ですね】
【すぐに、そちらに移動します】
>>2 【ご迷惑をおかけしてすみませんでした】
【ああ、あたしも移動だ】
【
>>2悪かったな。いい相手が来るといいな】
【スレをお借りします】
【エレン ◆8cg1upJOGM さんを待ちます】
【スレお借りしますね】
【ヴァイダさん待ちで待機です〜】
>>9 【おっと、ほぼ同時だったみたいですねw】
【さて、設定的にどうしましょうか】
【こちらも軽く設定しておきたいことがあったりもするんですが】
>>10 【あら本当w】
【私の方は秘密店で男性器の生える薬を買っていて】
【ヴァイダさんと会う前から飲んでいたという設定でお願いしたいです〜】
【あとはヴァイダさんの設定にお任せしますよ〜♪】
>>11 【はい、了解ですー】
【こちらは、エレンがアナルプラグで排泄1週間溜めさせられてた、っていう設定で】
【それだけですー。あとはまぁ、糞便料理系が織り交ぜられればそれでオッケーです】
【問題なければ書き始めしちゃいます】
>>12 【はい、わかりました】
【それでは改めてお願いしますね♪】
>>13 (カビ臭い地下室の扉を開く)
(相変わらず、特定の目的に使う器具が大量に転がっている)
(ヴァイダはエレンの手を引いて、中央の天蓋付きベッドへと連れて)
……さぁて。それじゃあ、お楽しみといこうじゃないか。
(口端を歪めながら、自分の衣服を緩めていく)
そう言えば、ちゃんと言いつけは守って来たんだろうねぇ?
(暗に、1週間我慢してきた証拠を見せろと言わんばかりに顎を動かし)
>>14 はぁ…はぁいぃ♪
ちゃんと1週間…うんち溜めてましたぁ…♪
(後ろを向き、法衣たくし上げてヴァイダにプラグの刺さった尻穴を見せ付ける)
(1週間分もの糞便が溜まっているのでぽっこりとお腹が出て)
(摩ると答えるように奇怪な音を立てる)
うぅ…こっちも限界ですけどぉ…
こっちも限界なんですぅ♪
(そして前を向くとそこには女性にはあり得ないモノが生えていて)
(大きさは勃起しても子供のと同じくらいのサイズで大きいとは言えない)
>>15 ふふ、いいねぇ。言いつけを守れるヤツは嫌いじゃないよ。
……あん? 何だ、こりゃ……?
(明らかに異質なそれに訝しがる表情で)
……はっ、さっきどうのこうの言ってたのはコイツのことかい。
さしずめ、コイツであたしのケツ穴をファックしたい、ってトコかねぇ。
(屈み込んで、ペニスと同じ高さでそれを見る)
(そっと手を沿えて、カリの部分を摘むように持ちながらしげしげと見つめて)
>>16 は、はいぃ…♪
ヴァイダさんのお尻…いえケツ穴を私のこれを入れたいんですぅ…♪
はぁん♪気持ちいい…♪
(ヴァイダに軽く触られただけでビクンと男性器が反応する)
あんっ♪いいっ♪
(次の瞬間ビュクビュクと勢いよくヴァイダの顔に射精してしまう)
ふぁぁ…♪ごめんなさいぃ♪我慢できなくてぇ♪
(射精して満足してしまったのか男性器は萎えかけて)
>>17 ふん、まぁ、いいだろ、っと!?
(ビクッと震えた次の瞬間にはペニスは精液を放出しており)
(射精したのを見て、口を広げ、顔や口でそれを受け止め)
……ったく、ホントにアンタは堪え性がないねぇ。
(顔中に付く精液を指で拭い、口腔へと収めていく)
(そして、ある程度綺麗になったところで、エレンにキスをした)
(キスをしたまま、口腔内の精液を思い切り流し込む。ヴァイダの唾液で若干薄まったそれがエレンの口腔内も支配して)
……返しとくよ。
(軽口のような調子で呟いて、残った精液を飲み込んだ)
……さぁって、粗相のお仕置き、ってトコかねぇ。順番的に、さ。
(エレンを見つめながらそう呟き)
仰向きに寝転がりな。便器は便器らしく、だ。
(目を細め、エレンを急かす)
>>18 仕方ないじゃないですかぁ…♪
ずっと我慢してたんですもの♪
んぅ…♪あまぁい…♪
(ヴァイダから自分の精液を受け取ると味わって飲み干す)
はぁぃ♪
(言われたように仰向けに寝転がる)
(プラグの刺さった尻穴からは屁が漏れていて)
ヴァイダさぁん早くぅぅ♪
(先ほどまで萎えていた男性器はすぐに勃起して)
>>19 けっ、せかすなって言ってんだろ?
(ぶつくさ文句を漏らしながらも、エレンの顔の上に跨って)
(エレンの視界には、ヴァイダの肛門がひくひくと震えている様子がしっかりと見え)
……しっかり、味わいな……。
んっ……、ぅ、ぁ……っ!!
出る……っっ!!
(ヴァイダの言葉が切れるのとほぼ同時に、黄金が姿を現した)
(硬めで黒みがかった糞便が、まっすぐエレンの口へと降りていく)
(放屁の音色を織り混ぜながら、見事なまでの一本糞がひり出されて)
(そして、しばしの後、便は徐々に状態を変えて、柔らかさを帯びてくる)
(粘土質の糞便がさらに勢いを増して降り注ぎ、エレンの顔へと堆積し始める)
(ヴァイダの排便は、2分ほどで終了した。おもむろに身体を起こし、向きを変える)
(そして、エレンの状態を膝立ちの姿勢で見下ろすようにしている)
>>20 あ、くるぅ…♪
(ヴァイダの肛門が開いた瞬間視界が奪われてしまう)
おほぉぉぉ♪
(ヴァイダの糞便がエレンの顔を覆う)
(もちろん口に入った分は咀嚼し飲み込む)
んぶっ♪ごほっ♪
(苦しそうだが嬉しそうにしている)
(いつの間にか射精していたらしくぽっこり膨らんだお腹に精液が飛び散っている)
いひぃ…♪久しぶりのヴァイダさんのうんちぃ…♪
この美味しいうんちが出る穴に入れたいのぉ♪
(そういって自分で男性器を扱き始めて)
>>21 ふふ……、いつ見ても良い光景だねぇ。
そんなに美味いのかい?
(顔や周辺に飛び散った糞便を指先で集め、逐一エレンの口に運びつつ)
(ふと、また射精しているのに気付き)
イクのが早すぎだろ、ったく。
そんなにブチ込みたいのかい?
……ま、乞われるのも悪かぁないけどね。
(そう言って、そのまま屈み込む)
(左手でペニスを掴んで、騎乗位の態勢で自らのアナルへそれをあてがう。そしてそのまま腰を落として)
……ふふ、どうだい、入ったよ?
(ぎゅっとエレンのペニスを締め付けながら、妖しげにニヤリと微笑む)
(空いた手で、残った糞便をエレンの胸に塗りたくり、それを揉み始め)
(同時に、まずはゆっくりと腰を上下させ始めた)
>>22 いつ食べてもすごく美味しいですよぉ♪
ヴァイダさんのうんちは…最高のご馳走です♪
(糞便だらけの顔で微笑む)
あ、ああ…♪
(ヴァイダのアナルに自分の男性器が飲み込まれていくのを見つめて)
は、入っちゃったぁ…♪
すご…いぃ♪気持ちよすぎますぅ♪
(ヴァイダの太ももを掴んで自分でも動こうとする)
(ヴァイダのアナルには小さいと思ったがキュッと締め付けられて)
はっ♪はぁっ♪ふぁん♪
私のおちんちん…ヴァイダさんのうんち塗れになっちゃうぅ♪
(ヴァイダの腰の動きにあわせて必死に突き上げる)
>>23 んふ、そうかい……。
それじゃあ、これからもたーっぷりとくれてやるとするさね……。
(嬉しそうに笑いながらエレンの頬を撫でてやる)
ま、それに、アンタの分も残ってるし、ねぇ……?
ふふ、まぁ、悪くは、ないよ……っ!!
はぁ、はぁ、はぁ……っ!!
(リズムよく腰を振りながら、エレンのペニスを締め付ける)
(相当開発されているヴァイダのアナルだが、その締め付けはかなり強烈で、まるで搾り取られるような感覚を受けるだろう)
(エレンが腰を動かし始めると、さらにピッチを上げていく。同時に胸も責め上げながら、容赦なく性感を与えて)
>>24 ひゃん…♪
乳首いじられたら母乳が出ちゃいますぅ♪
(勢いよく母乳が放たれ、ヴァイダの口内は母乳で満たされる)
ふぁぁん…!
こんなに強く締め付けられちゃったらもう…!
いいっ…ケツ穴いいのぉ…♪
出るっ…ヴァイダさんのケツ穴に精子出しちゃうぅ♪
(ヴァイダの動きが早くなるとそれについて行くかのように腰を振って)
(男性器が痙攣した次の瞬間にヴァイダの腸内に大量の精液が流し込まれる)
(意識しないうちにヴァイダの太ももに爪を立てていた)
はぁ…はぁ…こんなに…おちんちんが気持ちいいものだったなんて…
もっと早く薬を買っとくべきでした…♪
>>25 ん、ふぅ、あむ、んっ……。
ちゅ、む、んふぁ……。
(糞便と母乳にまみれたエレンの胸に舌を這わせ、舐め取っていく)
(じゅるじゅると啜る音が響き渡り、ヴァイダの舌はエレンの乳首をねちっこく責め立てた)
あぁ、来い、思い切り、ブチ撒けろ……っ!!
はぁぁっ、出てる、ぅ……っ。
(腸内で脈打つペニスから吐き出される精液を感じながら、ヴァイダは恍惚に浸る)
(射精が収まるまでは、しばらくそのままの姿勢で精液を搾り続け)
……ま、あたしはファックも嫌いじゃないからねぇ。
もうちょっと、デカイ方が好みだけど、さ。
(けらけら笑いながら、最後まで精液を搾り取った肛門を緩め、ペニスを開放する)
(太股にくっきりと残るエレンの爪痕をちらりと見やった後、エレンの顔を見つめ)
……さぁって、そろそろアンタの脱糞ショーでも、見させてもらおうじゃないのさ。
今日は、折角オマケが付いてんだ。ちょいとアングルを変えてみようかねぇ。
(そう呟きながら、ヴァイダはエレンと代わって身体を仰向けにする)
(エレンには、胸の下あたりに肛門が来るように屈ませて、目の前には、ペニスが来るような状態になる)
(ペニスを軽く扱いてやりながら、肛門の方へ手を伸ばす)
(そして、エレンの排便を封じていたアナルプラグを抜き去って)
>>26 …小さくてごめんなさい…
(サイズのことを言われて少しショックだったのか)
あ、そうだ!ヴァイダさんも薬を打ったらどうです?
ヴァイダさんのおちんちんはきっと大きいんでしょうね♪
(そう言って手持ちの薬をヴァイダに薦める)
はい♪私の1週間分のうんち…見てください…♪
おちんちんも扱かれて気持ちよく出せそうです…♪
…行きますっ…!
(そう言った後、すぐに放屁が連発される)
(ブリュ!ブリブリブリブリリッ!)
(豪快な爆裂音と共に軟便が解き放たれる)
(同時に射精も始まった)
(ヴァイダの胸はまるでチョコでコーティングしたように糞便塗れになったが)
(1週間分の排便はまだ止まらない)
ふぁ♪すごい…まだ出るぅ♪
止まらないぃぃ♪
(エレンの目は白目を向き、舌をだらしなく出して涎を垂らしている)
(10分経っても止まらない排便はまるで壊れた蛇口のようだ)
>>27 謝ったところで、どうこうなるモンでもないだろ?
気にすんじゃないよ。
(けらけら笑いながら)
……あん?
そうだねぇ、それじゃあ、この後にでも試してみるかい。
(とりあえず薬を受け取り、脇によけておく)
いいぞぉ……。
1週間の量は、尋常じゃないねぇ……!!
(竿を扱きながら、眼前でひり出される脱糞ショーに見入っている)
(降り注ぐ精液の温かさを感じながらも、どんどんと山になっていく糞便に心を沸き立たせているようだ)
(ヴァイダは飽きることなく、それをじっと見つめていて)
(やがて、ヴァイダはエレンの脱糞を見つめながら、姿勢を入れ替え始めた)
こっちにも、来な……っ!!
(太股を抱えるように腕を回し、両手の指で自分の秘部を拡げる)
(愛液で濡れた肉の花弁が拡がって)
(そして、その花弁にエレンの軟便が注ぎ込まれていく)
あぁ……っ!! マンコに、きた……ぁぁっ!!
(大きく花開いたその淫花は、エレンの軟便を相当量飲み込んで)
(どれほど時間が立ったか、ようやくエレンの脱糞が終わった時には、ヴァイダの胸から腰辺りまでが糞便の山で覆われていて)
(ヴァイダの全身は糞にまみれ、指で拡げていた秘部には、ぎっしりと糞便が詰まっていた)
……ふふふ、良い子だ、エレン。
こんな量の糞をひり出せるヤツなんざ、そうそう居ないだろうねぇ。
最高だよ。
(嬉しそうに呟きながら、ひとすくい糞便を手に取って、それを口に含む)
(苦みと臭気が一瞬で口に広がり、ヴァイダは表情を緩めて、美味しそうに頬張っていく)
>>27 ふぅ♪すっきりしましたぁ♪
(最後にはヴァイダの顔に可愛く放屁を何発かして)
こんな量のうんちが私のお腹に溜まってたんですね♪
(お腹を摩りながらうっとり呟く)
ヴァイダさんの身体…私でいっぱいになっちゃいましたね♪
とっても綺麗で…私のおちんちんもすぐに元気になっちゃいます♪
(自分の糞便の詰ったヴァイダの秘所を見てまた男性器は勃起する)
お褒めの言葉ありがとうございます♪
ヴァイダさんも溜めればこれくらい…いえ私以上に出るんじゃないですか?
味も良さそうですし♪
(ヴァイダにも1週間溜めろと遠まわしで言ってみる)
>>29 ……あぁん?
(エレンの隠喩に、眉をひそめるも……)
……ちっ。言っとくが、あたし自身の意志でやるんだ。
アンタの言葉じゃない。それだけは、覚えときな。
(ひねくれた物言いでエレンの言葉を了承する)
まぁたおっ起ててやがんのかい? タフさはなかなかのモンじゃないのさ。
……それじゃあ、こっちに、来るかい?
(そう言って、エレンの糞に満たされた秘部を再度指で拡げる)
(拡げると、ぎっちりと詰まった糞便が溢れ出てくる)
(女性器に満たされた糞便、という異常な光景は堪らなく倒錯的で)
>>30 あ、ということはやってくれるんですね♪
ふふ…嬉しい♪楽しみにしてますね♪
(ヴァイダの言い方にはもうなれたらしく)
(そう言ってヴァイダに微笑みかける)
え…いいんですか…?
(ゴクリと唾を飲んで)
あの…できれば四つん這いでしたいんですけど…
(四つん這いで獣の様なセックスがしたいと要求する)
(糞便が詰った秘所はよほど魅力的なのか自慰行為が止まらない)
>>31 ……勝手にしな。
(ポツリと呟くように言って)
ん、そうかい……。
(そう言って、体位をエレンの目の前で入れ替える)
(ベッドに膝を付け、両手を床に突き、尻を高々と掲げる)
(軽く脚を開き、片手で秘部を拡げて、エレンに見せつけた)
……おら、とっとと来な。濃いヤツをブッ込んでおくれよ。
(四つん這いのまま、首を捻って後ろを向き、好色な笑みを浮かべて)
>>32 …四つん這いのヴァイダさんはすごくいやらしくて素敵です♪
(ヴァイダが四つん這いになるとそう言って)
はい♪ヴァイダさんが受精するまで出し続けますから!
(もちろん薬で作った男性器なので受精はしないが…)
それじゃ、失礼しますね…
(肉付きの良いヴァイダの尻肉を掴み、秘所に男性器をあてがう)
ああ…私のうんちが絡み付いてくるぅ♪
(そう言って男性器を挿入し始める)
入ったぁ…♪すごいです♪ヴァイダさんのオマンコ♪
ケツ穴と同じくらい吸い付いてくるぅ…!
(今にも射精しそうだが必死に耐えてピストン運動を始める)
>>33 あはっ……、んっ、ふぁぁ……っっ!!
(糞便で既に満たされた秘部に、掻き分けるようにしてペニスが挿入される)
(それはまるで膣内全てをペニスで埋め尽くされたかのようで)
(ヴァイダも珍しく声を上げる)
いいっ、エレンの、チンポ、いいっ!!
はぁ、くぅぅ、んふぁ……っっ!!
(快感を貪りながらも、エレンのペニスを喰い千切らんばかりに締め上げて)
(強烈なグラインドも加わって、ヴァイダの全身が躍動する)
(ペニスが突き入れられるたび、秘部の隙間からは愛液に溶けた糞便が零れ落ち、ベッドに溜まっていく)
>>34 いいんっ♪ヴァイダさんのオマンコぉ…♪
ヴァイダオマンコいいっ♪
ヴァイダさん!ヴァイダさぁん!
(ヴァイダの名を呼ぶたびに腰の動きが早くなる)
(そしてヴァイダにのしかかったまま腰を動かす)
(空いた両手でヴァイダの大きな胸を揉みしだいて)
(ヴァイダの背中と自分の体重で圧迫されてる胸からは母乳が滲み出て)
おっ♪おおんっ♪もうダメですぅ♪
いっぱい…ヴァイダオマンコに精液いっぱい出しちゃいますぅぅ!
(一気にピストン運動を早くしたかと思うと)
(ヴァイダの奥まで届くように腰を突き上げ、そして射精を始めた)
(まだまだ射精は終わりそうにない)
>>35 (ドクドクと注がれていく精液。それを感じながら、エレンのピストンは続く)
(次第にヴァイダの快感も高まっていく)
出て、るぅ……!!
はぁ、あたしの、なか、にぃ、出、て、ぇっ!!
あ、い、ひぐぅぅっ!!
(ブルブルと身体を震わせて、絶頂に到った)
(愛液と精液と糞便とが膣内より溢れ、どろどろに混ざり合ったそれが滴り落ちていく)
(しかし、ヴァイダの秘部は、ペニスを銜え込んで離そうとはしないようだ)
(その射精を最後まで膣内で感じたいと言わんばかりで)
(ヴァイダは恍惚とした表情で絶頂の余韻と射精されている感覚に浸りながら、ゆるゆると腰を動かしている)
>>36 はぁ…はぁ…♪
ヴァイダさんのオマンコ…すごかったです…♪
こうしてる今も…おちんちんが出たがらないし…
(射精はもう終わったがまだヴァイダの中で勃起していて)
でも意外でした…ヴァイダさんも…あんな可愛い声出すんですね…♪
ヴァイダさんのあの声…もっと聞きたいです…♪
(まだ男性器は挿入し、身体はヴァイダにのしかかったままからかうように言って)
>>37 はっ……、当たり前、だろ……?
鍛え方が違うんだよ……。
(声もいつも通りに戻り、首を捻って後ろを向く)
……あぁん?
……うるせぇ。黙りな。
(苛つきを隠そうとせずに声を上げるも、いつものような凄みはなく)
(照れ隠しがほとんどであろうと思われた)
……まぁ、いい。あたしも久しぶりにイケたし、ねぇ。
文句は無いよ。
(エレンから身体を離し、一度大きく息を吐く)
(そして、洗面器を引ったくって、それを自分の股の下に置き)
……とりあえず、出しちまうよ。
ま、今の状況も悪くないんだけどねぇ。
詰め込んだモンは、ひり出す瞬間がまた、溜まらないからさ。
(珍しく素直な表現で言葉を発すると、そのままうんこ座りになる)
(そして、放尿と脱糞が同時に始まった)
(とはいえ、どちらの穴も精液と糞便に満ち溢れているせいで、前後の穴から脱糞しているようにも見える)
(エレンの糞便を詰めた前の穴は特に凄まじく、いつまでも精液と愛液と糞便が混ざり合った流動状物質がどろどろと流れ出していて)
(尻穴からは、断続的に脱糞が続いていたものの、前の穴よりも早くそれは終わり、時々思い出したかのように屁が放たれるくらいだった)
>>38 そうですよね♪出すときのあの感じ…♪
私も大好きです♪
もちろんあとで食べるんですよね?
(ヴァイダの糞便と尿、そして自分の精液が排泄されてるのをまじまじと見つめて)
(口からは涎が垂れており、洗面器に顔を突っ込みたいと思っている)
あっ!
(時々される屁に反応し、洗面器を前にずらしてヴァイダの尻穴に鼻を押しつける)
んぅ…♪この臭い…たまらないですぅ♪
(そしてエレン自身もそれにあわせて屁を連発してまるで小さなコンサートのように)
ヴァイダさん…この薬…試してみます…?
(先ほど薦めた男性器の生える薬をヴァイダにちらつかせる)
>>39 ……当たり前だろ?
(口端を歪めて笑い)
……そうだねぇ。
モノは試しだ、やってみるとしようじゃないかい。
(薬を手にして、飲み込む)
……う、ぐぅぅ……。
なんだ、こりゃあ……。
(股間の辺りに集まる痛痒感のような違和感に、思わず声を上げ)
くぁぁ……ッッ!?
(次の瞬間、ヴァイダの股間から、黒々しい巨根がそそり立った)
(長さもさることながら、かなり太く、禍々しささえ感じられるかもしれない)
……ふふ、ふはは……。
コイツぁ、なかなか……。
(クスクス笑いつつ、エレンの方に向き直り)
今度はあたしの番だな。
コイツをアンタのケツ穴にねじ込んでやるよ。
それとも、しゃぶったりしてみたいかい?
(エレンの眼前で屹立したペニスを見せつけるようにして)
>>40 うわぁやっぱり大きい♪
それに黒い…♪
(あまりの大きさと色の黒さにうっとりする)
はいっ♪まずはお口でさせてください♪
(目の前に出された巨根を小さな口で頬張る)
(当然全部入りきるわけがない)
かぽっ♪ちゅっ♪ちゅぅ♪
(夢中になってヴァイダの巨根を舌で舐めまわしたり吸ったりする)
(その口はまるでひょっとこのようになっている)
>>41 ここまで好き勝手やらせたんだしねぇ。
今度はあたしがする番だろ?
(弄られた意趣返しのつもりなのだろう、ニヤリと笑みを浮かべる)
(エレンの髪の毛を掴み、無理矢理奥へと突き入れる)
(そして、エレンの口を性器であるかのようにピストンを始める)
おらおら、そのデカイ胸が遊んでるじゃないのさ。全身使って奉仕しな!!
(けらけら笑いながら、エレンの喉を突き上げた)
(女性の腕ほどはあろうかという巨根が出入りして)
>>42 おごぉっ!?
(急に髪を引っ張られ、巨根が喉の奥まで来ると苦しそうに)
ふ、ふぁい…♪
(言われたとおり、両手で大きな胸を寄せて)
(ヴァイダの巨根を挟むとそれを再び咥える)
ちゅぱっ♪ちゅ…♪
(無我夢中になって巨根に奉仕する)
ろ、ろうれふかぁ…?
ちゅばっ…♪ちゅちゅっ…♪
(喉の奥まで突っ込まれているからか瞳からは涙が溢れ、白目を向いている)
>>43 ふぅ、いいよぉ……。
舌使いも、パイズリも、悪くないねぇ……。
……っし、そろそろ、出す、くっ……!!
(こみ上げてきた射精感を口にして、エレンの頭を両手で固定する)
(そして、口腔内に思い切り精液をぶちまけていく)
(先ほどのエレンの射精量も相当であったが、ヴァイダのそれはさらに上をいくようで)
(瓶か何かをひっくり返したかのような量の精液がエレンに注がれる)
(口、顔、胸に満遍なくかかるように射精して)
……ふぅ。
今までにない感覚だねぇ、ザーメンブチ撒けるってのは。
悪くないよ、ふふふ……。
(射精を終えても、まだヴァイダのペニスは衰えることを知らぬようで)
……それじゃあ、メインディッシュといこうかい。
(エレンの背後に回り、股の下から両手を回して、幼子が放尿するときのポーズをさせられる)
(そして、その態勢のまま、ペニスをエレンのアナルにあてがう)
さぁって、しっかり銜えんだよ……?
(耳元でそう囁くや、エレンの身体を支える腕から力を抜く)
(重力に従って身体はゆるやかに落下し、屹立するペニスにアナルは勢いよく貫かれた)
>>44 んっ♪おごぉぉ♪
(ヴァイダの精液が口内に注がれるとあまりの量に鼻からも逆流して)
けほっけほっ…
ふぁ…ヴァイダさんのザーメン…美味しかったです♪
(ヴァイダが発した卑猥な単語をどんどん覚えていく)
きゃっ…♪
(ヴァイダに抱きかかえられると嬉しそうに声を出して)
はい…♪私のケツ穴に…ヴァイダさんのくださいっ…♪
(ヴァイダの巨根があてがわれると尻穴の力を抜いて)
(巨根で尻穴を勢いよく貫かれると声をあげる)
あひっ!何これぇ♪
お尻がっ…ケツ穴がぁ…♪
大きくっ…♪ケツ穴ゆるゆるになってうんち垂れ流しになっちゃうぅ♪
(ヴァイダに揺さぶられ、大きな胸はぶるんぶるん揺れる)
(尻穴からは巨根が出し入れされる度に屁が漏れる)
>>45 くぁ……っ。
エレンも、なかなかいい締め付けじゃないかい……。
油断したら、またすぐにでもイっちまいそうだよ……、ふふふ……!!
(嬉しそうに笑いながら、ヴァイダは全身を使ってピストンをする)
(腕の力でエレンの身体を持ち上げ、緩める時に腰を突き上げる。これをひたすらに繰り返し)
(腸内を巨根が容赦なく掻き回していく)
(最初は半分ぐらいの挿入だったのが、徐々に深く深くへと進めていき)
(最終的には根本までペニスを挿入してしまう)
……エレン、いくぞっ……!! ぅあぁぁっっ!!
(ヴァイダのペニスから、再び精液が放たれる)
(それは物凄い勢いでエレンの腸内を埋め尽くしていく)
(先ほどにも増して勢いのある射精を終えるまで、ヴァイダはピストンを続けた)
>>46 おおっ♪おほぉぉっ♪
本当ですかぁ♪嬉しいでしゅぅぅ♪
ほっ♪おぉぉ♪
(徐々に奥まで挿入されていく巨根を感じて)
くるっ♪くるぅ♪
(ヴァイダの巨根が完全に入った時エレンの括約筋は完璧に伸びきってしまった)
で、出てるぅ私の中でヴァイダさんのザーメンがぁ♪
腸のっ…♪うんちの穴で出てるぅぅ♪
(自分もヴァイダの絶頂と合わせて射精する)
お腹がぁ♪ザーメンでいっぱいれすぅ♪
(精液で満たされたお腹を摩って)
>>47 (数分間、断続的に続いた射精が収まるや、ヴァイダのペニスは消失した)
(ゆっくりとエレンの身体をベッドに横たえ、自分の一旦ベッドに腰を降ろす)
……たまには、こういうのも悪くない、かねぇ。
(しみじみと呟きながら、エレンの髪を撫でる)
(そして、何度かキスをして、ベッドに向き合うようにして寝転がる)
最後にコイツを平らげて、終わりにしようかねぇ。
(精液と愛液と糞便が混じり合ったモノが堆く山を作っている洗面器を引っ張り寄せて)
……お、そうだ、こんなモンもあったねぇ。
(保存食用に保管してあったロールパンを持ってくる)
(そして、それを一欠千切って「それ」をディップのように付けると、そのままエレンの口に放り込む)
>>48 …ええ…普段とは一味違うのもよかったですね♪
(エレンの男性器も消えていた)
あん♪
(ヴァイダにパンを口に入れられ美味しそうに頬張る)
美味しい…♪でも「臭い」があるともっと食べられそうなんですが♪
(どうやら食欲が出る「臭い」が欲しいようで)
あ、それとお返しです♪
(ヴァイダから受け取ったロールパンを自分の尻穴入れて、ヴァイダの口に放り込む)
>>49 おっ……。
ふふ、美味いねぇ……。
(エレンのアナルに入れられ、糞便まみれになったロールパンを食べ切ると、おもむろに立ち上がる)
(そして、エレンの顔の上に跨って)
……んんっ……。
(軽くいきむや、放屁が放たれる)
(始めは軽い音で、乾いた感じの音だったが、徐々にそれは重い音へと変わっていく)
(破裂音にも似た放屁音が響き、ツンとした臭いが広がる)
(重い音は徐々に湿り気を増していき、最終的にはまた糞便がひり出されていく)
(かなり柔らかめの緩い糞便が放屁と共に排出される)
……ふぅ。おまけもあったけど、別にいいだろ?
(そう言って笑顔を向けて)
>>50 んっ!
さいこぉですぅ♪
(ヴァイダの屁を嗅ぐと幸せそうに呟いて)
んん!
(不意なおまけに驚くがむしろそれも咀嚼して飲み込む)
私もヴァイダさんが食欲出るようにしてあげます♪
(そう言って同じように立ち上がりヴァイダの顔に跨る)
…ふぅん…!
(思い切り力んでヴァイダに放屁を何発も浴びせる)
(そして同じように最後には下痢が排出された)
(気付くとベッドは糞便塗れで)
>>51 んっ……。
(エレンの下痢便を顔に浴びて、満足げに口端を緩める)
(口に含む分もあれば、身体に塗りたくる分もあり)
……今日は、なかなか満足できたよ。
そろそろ、休むとしようかねぇ。
(洗面器の内容物もほとんど無くなった頃合いでそう声をかけ)
(糞便にまみれたまま、ベッドに横たわっている)
(そして、エレンを抱き枕のように抱き締めて、そのまま目を閉じた)
【では、これで〆ってことでお願いします】
【長時間お付き合いいただきありがとうございましたー!!】
【一足先に落ちますね。お休みなさい】
【はい、こちらこそありがとうございました♪】
【長々となってしまって申し訳ないです〜】
【ではまたの機会に…お休みなさいませ…】
【スレお返ししますね】
【プレイのために、スレを借りるわね】
【レスは……私からでいい?】
>>54 【スレをお借りする】
【差し支えなければ、そうしてもらいたいが…】
【娼船の名前は「ロマンス号」で構わないか?】
【そちらに案があれば、好きにしてもらっていい】
>>56 【うむ、ありきたりな俺の名前よりそちらの方が似合ってるな】
【あぁ、衣装もそちらの好みのものを纏ってもらって構わない】
【それじゃ、よろしく頼む】
(グランドラインの、ある島の港町)
(その町の港に、一隻の大型帆船が一月ぶりに帰港した)
(海上に於いて商売を営む船は数多いが、この船もまたその一つ)
(船首に女神像を抱いたその帆船を、人は呼ぶ……洋上移動娼館アスパシア号と)
(船は月に一度、この港で補給し、船員や従業員に休暇を与えると同時に、オーナー自らの視察を受けるのが常となっていた)
(そして…その船から、一人の美女が降り立つ)
………。
(黒い髪に、男顔負けの長身)
(身長ゆえにバランスは取れているが、三桁に届きそうなサイズのバストに、形よくくびれた腰と尻を併せ持ち)
(鼻が高くやや彫りの深い、どこかエキゾチックな顔立ちには色気と知性が見事に同居していた)
(薄手のコートの下に着込んでいるのは、服と言うより精緻に編まれた柄ストッキングとボンテージスーツ)
(歩くたびに、アクセサリーのように飾られた鎖が微かに鳴った)
…………そろそろ、お見えになる頃ね。
(この美女こそ、アスパシア号船長にして支配人、そして最高級の娼婦、ニコ・ロビン)
(幼い頃から裏社会を転々とし、悪魔の子と呼ばれ賞金も掛けられている札付きの悪人──と、されている女だった)
【お待たせ。こんな感じでどうかしら】
>>58 (ロビンが港へ降り立って間もなく、数人の人影が近付いて来た)
(先頭を歩くまだ30代の男こそがこの船の実際の持ち主…そしてロビンの主人でもある)
(彼は大金を積んで購入したロビンをただの娼婦に留まらせることなく、その才能と経験を買い)
(船の船長、そして支配人に据えて経営を任せるという前代未聞の待遇を与えた)
(その方針は間違っておらず、実際どの商船、娼館よりも高い利益をアスパシア号は上げていた)
……お勤めご苦労様、だ
毎度のことだが、現場を実際に見ることは俺のポリシーなんでな
いつもの通り、船の中を視察させてもらおう……
(労いの言葉をロビンにかけると、男は若干表情を緩めた)
(一月ぶりにロビンの表情を見ることができて、安心することができたのだろう)
(続いて視線はボンテージスーツを纏う流麗な身体のライン……)
(そして複雑な模様を描くストッキングに包まれた、肉感的な脚線へと移る)
(視察と言っても表向きは船へ乗り込む理由付けに過ぎない)
(実際は……この牝奴隷兼愛人の肉体を思う存分味わうためである)
【とてもいい感じだ、中の様子を見ながら】
【プレイ用のバスルームへ移動しようか】
>>59 ごきげんよう。
洋上移動娼館アスパシア号船長ニコ・ロビン…、ただ今、全乗員と共に帰還したわ。
(オーナーの前に、恭しく跪くと頭を垂れる)
(己を買い取り、その才覚と美貌を認め最上級の扱いを与えてくれたオーナーへの忠誠と感謝の意を表すと)
(立ち上がり、顔を緩めたオーナーに艶やかに微笑みかけた)
ええ、見ていって頂戴。
皆の励みにも、刺激にもなるもの……あなたが来ると。
(軽く頷き、踵を返すと船に戻り)
(甲板を掃除していた船員が会釈を返す中、船室に入る)
(サロンを思わせる赤い絨毯の敷かれたバーには従業員や勤務している娼婦たちが集まっていて)
(全員が声を揃えてオーナーに挨拶をし、やがて取り囲んでは口々に、楽しげに、他愛も無い会話に興じる)
(このバーには幾つかのドアがあり、それぞれがランクに応じた個室に繋がっていた)
皆、それくらいにしておきなさい。
オーナーへの要望は、後で私がちゃんと伝えておくわ。
……ご覧の通り、皆元気でやっているわ。さあ……行きましょう。
(ころあいを見て輪に入ると、巧みに仲裁しながら人の輪からオーナーを連れ出す)
(向かったドアは勿論、スペシャルVIPルームに繋がっている金色のドア)
(そのドアににょきりと女性の腕が生えてドアを開けると、洋上では滅多にかぐことの無いお湯の匂いがした)
(寄り添うように、オーナーの隣を歩くと、そっと腕に腕を絡める)
VIP専用バスルームを空けて置いたの。
詳しい報告は、湯船の中で………聞いていってくれるかしら。
(最深の突き当たり、観音開きのドアを押し開けるとそこは板張りの部屋になっていて)
(コートを肩から落すと、オーナーの服を脱がせ始めた)
(と、後ろから、耳に唇を寄せて囁きかける………三桁に近い、自慢のバストを背中に押し付けながら)
………一月前に言われた通り…周期を調整しておいたわ。
今日、すれば………ニプルファックで………妊娠させれるわよ…………………どう……?
【早速移動させて貰ったわ…ちょっと早すぎたかしら……?】
>>60 励みに、か………
(独り言のように呟くと、従えて来た男に一言二言指示を言い渡す)
(男達は頷くと、素早く船内へ消えていった………)
(恐らく男の目に代わり、船内の隅々まで「視察」を行うのだろう)
………一月の間ご苦労様だ
給料は陸で渡す、存分に休養して英気を養ってくれ
(挨拶を受けると、落ち着いた口調で従業員や娼婦に声をかける)
(どこであっても人を平等に扱い、対応することが、船員や従業員から信頼を得ている理由であろう)
(他愛も無い世間話も、要望にも、男は耳を傾けていた)
……ふふ、完璧な間の取り方だったな
ああ上手く割って入るのはなかなか難しい……
(ドアを開けると、より豪華な内装の通路が見える)
(かなり金額を積まないと購入できない会員権を持つ客だけが入れる)
(VIP専用のフロアがそこにはあった…もちろん客は今はおらず、2人の貸切状態も同然だった)
あぁ、その方が俺も嬉しい
……ロビンのその身体を、早く味わいたいし、な……?
(とても脱衣所とは思えない程豪奢な作りの部屋へ入ると、早速服を脱がせられる)
(重いトレンチコートを始め、仕事上着ざるを得ない服を手馴れた手付きで脱がされていく)
(背中には豊満なバストが押し当てられ、脱衣する間も男の情欲を煽り、飽きさせない)
……そうか……ふふっ、楽しみだ………
ロビンのニプルは………他の何にも例え難い、極上の名器だからな
それを味わいながら孕ませて征服する……男冥利に尽きるな
【いや、プレイに入ってもらって構わないよ】
【他に要望があれば、何なりと言って欲しい】
>>61 そうしたのは、誰だったかしら…?
(男の言葉に、くすくすと笑いながらボタンを外し、ベルトを外す)
(資質を見抜き、ありとあらゆる快楽の形を手ずから仕込んだのは、紛れも無くこのオーナー)
(女として開花させられ、さらに悪魔の実の能力者ならではの奉仕技術を身に着けたその肉体は)
(このオーナー推して、極上と言うに足りる一つの芸術品となっていた)
(脱がし終えた服は床から生えた腕が綺麗にたたみ、運んでいく)
(そしてもう一枚の扉が開き、そこから湯気があふれ出してきた)
(円形の巨大な浴場は、最大で20人ほどが足を伸ばして浸かれそうなほど広い)
(裸身を晒したオーナーと共に、自身はボンテージのまま大浴場に進んで)
(壁から生えた腕が、オーナーの身体に適温の湯をそっと掛けていく)
最初に…ここで孕ませたいと言われたときは、流石に私も驚いたわ。
でも…………ふふ…変ね、今は私………………凄く、興奮して、期待してる。
………どうぞ、お先に入って頂戴。極上のワインが手に入ったの…………。
(自身もかけ湯を浴び、黒髪を、同じく黒いボンテージを濡れてつやめかせた)
(やや浅めに作られた大浴場は、うっすらと紅く染まり、微かにワインの香りがする…)
今夜は、このワイン風呂で……………一晩中、酔いしれましょう、オーナー………。
>>62 ふ……ま、それは言うまでも無いな………
だが、綺麗なダイヤモンドは元の原石も綺麗じゃなければならない……分かるな?
(比喩でロビンを褒め称えていると、服は全て脱がせられ、丁寧に畳まれて篭へ入れられた)
(扉が開かれると、バスルームというには余りにも広すぎる光景が広がり、甘い香りと心地よい湿気が男の身体を包む)
……俺の我侭を聞いてもらってすまないな
胸の内部に子宮を咲かすことができると分かってから、どうしても胸で孕ませるということをやってみたくて、な……?
俺も柄に無く興奮している………その豊満な胸に突き込めるなんて、まるで夢のようだ………
……それじゃ、お先に失礼するよ
ワイン風呂か………身体の芯の芯まで酔い痴れそうだ…………
(ぱしゃぱしゃと空間から生えた腕から薄紫色の湯を掛けられた後、ゆっくりと半身まで浸かり、足を伸ばす)
(最近はゆったりと湯船に浸かることもできない程忙しく、久々の広々した湯船はとても心地良く感じられた)
(しばらくして手招きすると、ロビンに湯船へ入るよう促す)
………まずは、キスからだ…………………
【すまない、そろそろ限界だ】
【十中八九寝落ちだと思うが……】
【次に再開できそうな日時を教えてくれると嬉しい】
【では、お疲れ様】
【希望プレイ】徹底した奴隷教育。
【相手の希望】ハマーン・カーン
【NG】猟奇、人体欠損
しばらく待機しているよ
落ちるよ
【希望プレイ】超ハード調教、流血、暴行、性器破壊、その他何でも
【相手の希望】俺が知ってる女性キャラ、格ゲーなら有名なのなら知ってる
【NG】無し
イジメて下さい、お願いします!
女性キャラにいじめられたい男性?
うわキモ…
【さて、今夜もスレを貸して貰うわね】
【スレをお借りします、と】
【ロビンのレスから…か】
【それでは、今夜もよろしく頼む】
>>63 我侭、ね。
………この船に来た以上は、例えオーナーであっても私たちの…私の、お客様よ。
かなえられる望みならば、全て叶えて……満足して帰っていただけるなら、それに勝ることはないわ。
それが世界で私だけしかできないことだと言うなら……尚更ね。
(くすくす笑いながら、軽く耳朶に口付けると、身体を離して)
(オーナーが手招きするのを見計らってから、湯船に四つんばいで入り込んで近づいていく)
(深い知性を宿した瞳でオーナーを見つめ、深い谷間を見せながら、見事に実った膨らみを揺らすその様は)
(まるで智恵を持つ雌豹のようだった)
ええ………ん…ッ…………れろ……ちゅ………。
………はぁ…………ちゅッ………ん・…っふ……んん……。
(衣装と言うより、無数のベルトが身体の要所を隠しているだけと言ったほうがいい身体に)
(艶やかに濡れた黒髪を貼り付けながら、裸身を重ねた)
(頬を染めながらまずは軽く口付け、唇でオーナーの唇を軽くはさんで舐ると)
(湯船の湯を一口含み、ワインの溶け込んだそれを口移しに注いでいく…)
ちゅッ…ちゅる…ちゅ…………ん…ちゅ……ぷ…………。
(餅のように柔らかく、そして瑞々しい弾力に富んだ膨らみを胸板に押し付け、淫猥な形に潰しながら)
(唇と、ワインと、唾液の味を楽しんだ)
【ボンテージスーツのイメージは
ttp://naglfar.sakura.ne.jp/high/fenrir.html ね…】
【これに、柄が織り込まれた黒ストを履いて、ガーターで繋いでる感じかしら】
>>73 ふふ……それでこそ俺のロビン、というところか………
一介の娼婦にしておくには勿体ない………極上の女だ…………
(ロビンの野性味溢れた身のこなしは、主人に忠実な猛獣を思わせる)
(豊満なバストを強調しつつ身を寄せる様に、男はその猛獣を所有する悦びに浸り)
んむ………ッ、ちゅ……ッ
……っぷぁ………んく……ッ、んんっ…………
(紫色の液体を湛えた広々とした湯船の中で、愛おしい牝奴隷を抱擁し、挨拶代わりの軽い口付けを交わす)
(続けてワインの溶け込んだ温い湯を口に注ぎ込まれ、男は仄かに香る葡萄の味を楽しみつつ、貪欲に唇を求める)
…ちゅッ、ちゅく……っ
ちゅぢゅッ…ちゅむ………れるれる……ッ
んは……ッ、んれろぉ……っ……
(今し方胸板に押し付けられている膨らみを、犯し尽し、孕ませる…)
(今からその狂った営みを行う期待感に自然と口付けにも熱が入り、男の舌が唇を割ると)
(ワインと唾液の混じったものをロビンの口へ流し込みながら、濃密に舌を絡ませ合う)
(恍惚としながら暫し濃厚なディープ・キスを交わしていると、既に男の一物はこれ以上ないくらいに猛ってしまっていた)
【想像以上に過激なデザインのボンテージスーツだな…こういうのは大好きだが】
【フレーズヴェルグ、ヴェズルフォルニル、アンラ・マンユのボディタイツも好みだな】
【客を取るとき、次の視察の際にでも着てもらおうか】
>>74 んちゅ…ちゅ…ぢゅるッ………んじゅッ…ちゅっ…ちゅぱッ…。
………んッ……ん……れろ…ちゅぐ、ちゅぐちゅッ…んむ………にゅぐ、ちゅッ…。
……ぷはっ……………ごちそうさま。ふふ………。
(唇が離れると、透明な唾液の糸がひと時舌と舌を繋いで切れた)
(猛り狂うペニスを下腹で軽く挟んだ後、僅かに身を離すと、胸元に指を一本やり、谷間を通るベルトを外して抜く)
…素敵。
あなたって………本当に、女を喜ばせるのが上手ね。
並べ立てられる言葉より…………こういう反応の方が、女は嬉しいものよ……。
っ………ちゅッ…。
(湯船の床に手を咲かせ、持ち上げることでオーナーの腰が少し浮かび上がる)
(湯の上に突き出したペニスの威容に惚れ惚れとしながら身をかがめ、そっと先端に口付けた)
……こんなのは、どう…?
れろ……ッ……ん…れろ…ぉぉぉぉぉぉぉ……ッ…。
……にゅり…にゅるるッ……にゅろぉッ…・…んぷ……ちゅぷ、ぷぷぷッ…。
(唇の隙間から、舌先を突き出してゆっくり伸ばす)
(伸ばす、伸ばす、伸ばす……舌先に舌を咲かせ、さらにその先に咲かせることで、蛇のように舌を伸ばすと)
(天を衝いて反り返るペニスに、螺旋状に絡みつけ、そのまま唇を先端に被せて、飲み込んでいく)
【舌に舌のリクエストは、多分こっちの意味じゃないと思うけれど…】
【その前に、私の思いついたやり方で一度させてくれるかしら……?】
>>75 …………んぷぁ……っ
………そういうものなのか?
春を売ることを商売にしていても、女心は理解し難い……
ん、お……っ、とぉ……
(床に咲いた手で優しく腰を持ち上げられると、まるで潜望鏡のように男の肉茎が突き出される)
(ぷっくりと膨らんだ亀頭は雁首を張り出し、赤黒い竿の表面には血管が走っており)
(理想的なフォルムのペニスの先端に口付けされると、鈴口からぷく…っ、と先走りが滲み出した)
ん……?舌を………なるほど、面白い趣向だな
……おっ、おぉ……ッ、これは……なかなか………っ
お゛ッ…く…………、…ふふ……まるで、東洋の妖怪に、されているみたいだ……っ
(ぬりゅん、と伸びに伸びた舌に、こんなこともできるのか、と感心したふうに呟く)
(そうしている内に竿へと舌が絡み付き、唾液で滑る舌が万遍なく密着する感触に、思わず声を上げてしまい)
(さらに敏感な亀頭をキャンディーのように飲み込まれ、未知の快感に男は身体を打ち震わせる)
【もちろん、好きなようにやってくれて構わない】
【思いついたことは何でもやって欲しい】
>>76 そういうものよ。
いえ…こういう仕事だからこそ、かも知れないわね。
(己が身一つが財産であるからこそ、その身体に対する反応がそのまま己の価値になる)
(だからこそ、オーナーのその興奮が、何より嬉しかった)
ぐぷ…ぷぷぷッ…。
……ぶッ……ぽッ…にゅろろッ…にゅぐりゅりゅッ…ぐぷぷッ……ちゅずッ…。
にゅりゅ………にゅりゅろろろッ……ぶぷぷぷぷぷッ…ちゅじゅちゅちゅちゅッ……。
(頬を窄めながら、音を立てて頭部を沈めていく)
(人並み以上のサイズを誇っていたそれを、喉まで使って付け根まで飲み込むと)
(巻きつけた舌で締めながら滑らせ、時折溜まった唾液をすすり上げながら軽くバキュームした)
(ちらりと上目遣いにオーナーの様子を伺い、伸ばした舌の先で鈴口をくにゅくりゅと突付いて弄る)
………んふ………んん……ちゅぶ…ぶぷぷッ…。
…にゅぐりゅ…にゅろッ…ぬにゅりゅりゅりゅりゅりゅうッ……っぷ…ふぅ…………………どう…?
蛇に………飲まれるみたいな感じだったでしょう………?
……でも、妖怪はちょっと、無いんじゃないかしら?
(緩やかなストロークで、付け根から先端まで何往復かすると)
(一旦顔をあげながら絡めていた舌を解き、能力を解除して、また元の舌に戻した)
(オーナーの言葉に怒ったようなフリをすると、今度は身を乗り出し、唾液に塗れたペニスを谷間に招き入れる)
(ベルトで寄せられた谷間は強烈な、それでいて柔らかい乳圧で挟んだものを包み込み)
(さしもの自慢のペニスも、その先端を突き出させ、覗かせるに留まった)
今度は…ん……じゅぷ……にゅりゅッ…ちゅぶ、ぶぷぷぷぷぷぷッ…。
…ぶぷ、ぷぶぷッ、んぶ、んむ、ちゅず…ずちゅるぅぅぅぅぅぅ…ッ………じゅぷ、じゅぷッ、じゅぷッ、んじゅ、ちゅる、ぢゅるッ…。
(そうしておいてから、先端を雁首の辺りまで口にした状態で、口内をささくれ立たせるようにして、舌を咲かせた)
(いくつもの舌が四方八方からペニスを舐めまわし、同時に先端に絞ったことで口ピストンの動きを加速させていく)
(さらに身体全体も動かして、挟み込んだ幹を乳肉で包み、扱き、擦って刺激して)
んぶッ、ぷぶッ、ぶぷぷッ、んぶちゅッ、ちゅぶ、んちゅ、ちゅぢゅッ…。
じゅぽッ、ちゅじゅぽッ、ぶぷッぶぷッんぼッちゅぼッ…じゅぷッちゅぶッちゅぶッぶ、ぷ、ぷ、ぶ、ぶ、ぷ、ぷッ!!
(湯船の床に手をつくと、二の腕で外から胸を固定して、頭部を激しく前後させると)
(湯を跳ねる音よりも大きなフェラ音を立てながら、身体全体を動かして、オーナーのペニスに奉仕した)
【前のレスで答え忘れていたけど、他の衣装の件も了解したわ】
【それと…オーナーのしていたリクエストのほうは、こっちの意味……よね?】
>>77 【あぁ、複数の舌で…というのはそういう意味で間違いない】
【玉袋や蟻の門渡りを同時に、というのもアリだとは思うが】
【今回は口での奉仕がメインではないのでそこまでは求めないよ】
【それで…そろそろ眠気が限界なのでここで凍結にしたいと思うが】
【次はいつ頃始められそうだろうか?】
>>78 【よかった、安心したわ】
【お疲れ様。そうね、木曜日の22時くらいからで…どうかしら】
>>79 【木曜日の22時だな…了解した】
【では、お疲れ様】
>>80 【次はもう少し、レスを早くするわね】
【お休みなさい。また会いましょう】
【ロールに、スレを貸していただく】
……ネギ先生、遅いな。
(夜、ぽつりと呟く。此処は学園でも人の寄り付かないような路地の片隅。
腕時計に目を落として、軽くため息をついた)
……。
(どきどきと高鳴る胸を手で押さえながら、彼が来るのを待っていた。
恋仲、そしてとある特殊な関係になってから数ヶ月。
こうして彼と落ち合うのは何度目だろうか)
……早く、来ないかな、先生。
【それでは書き出しはこんな感じで頼む】
【スレをお借りします】
【こんな感じでいいでしょうかね?ではお願いしますね】
……♪(ネギ先生が、学園内を上機嫌で歩いていく)
(彼は、教え子である桜咲刹那と恋仲になったのだが…)
(二人の性癖は、世の中一般のそれと異なっているようだ)
(彼が今持ち歩いてる鞄も、大人の玩具や道具のみしか入っていない)
(そして、約束の場所に到着して…彼女に、笑顔で微笑みかける)
お待たせしました。刹那さん…寒かったでしょう?
(ごくごく自然そうな笑顔を浮かべて、挨拶をした)
>>83 ネギ先生っ、お、お待ちしていましたっ。
(彼の姿を認めると、顔を赤くして思い切り頭を下げて。
どうも恋仲になってからというものの、毎回緊張してしまう)
い、いえ、そんなことは……
これくらい平気です。…先生こそ、こんな寒いのにご足労ありがとうございます。
(少しペースを取り戻したのか、こほんと咳払いすると軽く微笑んで)
それで、その……今日も、よろしくお願いします…。
(かあっっと赤くなりながら、まごついた様子で呟き)
【はい、それではよろしくお願いします】
>>84 別に、そんなに緊張なさらなくても……
(恋人になったにも関わらずの刹那の硬さに、思わず苦笑して)
そうですか……いえいえ。
(微笑まれると、平和そうに微笑み返して)
ええ、よろしくお願いします…さて。
(彼女の方に歩みながら、本題を切り出した)
早速ですが、服を全てお脱ぎになってください。そして、僕の前に跪くのです。
(言っていることは、はたから見れば破廉恥そのものだったが)
(変態な二人には、野外で脱ぐことも当たり前となっていた)
>>85 ……はい、もちろんです。
(嬉しそうな淡い笑みを浮かべると、ネクタイを緩めて制服を脱いでいく。
スカートも下着も全て。そこには躊躇いはなく、白い肌を露にしていく。
乳房も、淡く生えた叢も、臀部もすべて)
これで…よろしいですか? ネギ先生。
(中世の騎士のように跪いて、裸体を見てもらえることが嬉しそうに、
微笑みながら、ネギを見上げて)
>>86 (やはり、刹那はあっさりと服を脱いでいく)
(躊躇うことなく、乳房や陰部も…露になった)
ええ、十分です…(頷きながら、満足そうに刹那を見下ろす)
さて、そろそろ僕に…”ご挨拶”をして下さい。
(”ご挨拶”…それは、ご奉仕の意味合いを含めたフェラに異ならない)
しっかし、最初は驚きましたよ…まさか…こんなことが、大好きな変態だったとは…
(下半身を脱がせてもらいながら、告白の時のことを懐かしそうに語る)
【後ほど剃毛プレイで、パイパンにさせてもよろしいですか?】
>>87 ……はい、先生。
(嬉しそうに頷くと、ズボンと下着を脱がし肉棒を取り出すと、
愛しそうに指を絡めて、ぱくりと先端を口に含む)
んっ、ちゅっ……ん、先生だって……は、んっ…
私にいろんなことを…んちゅ…教えてくれたじゃないですか…
(まるでアイスキャンディーをしゃぶるように美味しそうにして)
…それとも、こんな変態は、嫌いですか…?
(肉棒をしゃぶりながら、上目遣いにそう尋ねて)
【先生はそういうのがお好きなんですね……分かりました】
>>88 ……ふふ、相変わらず嬉しそうですね…刹那さんは。
(躊躇うことなく亀頭を含まれて、早速カウパーが沸き始める)
まあ、確かにそれはそうですけど…まさか、あっさり受け入れてくれる…とまでは。
…いいえ、嫌いなわけないでしょう?(不安そうに見上げる刹那に、微笑んで否定してやる)
お互いド変態なのです、こうなったら行くところまで行ってしまいましょう♪
(楽しそうに言って、自分も腰を振り始めた)
音を立てながら、玉も弄ぶのも忘れないで下さいね…♪
【あとは…乳首とクリトリスに、ピアスとかも付けてみたいですね】
>>89 ありふぁとうごひゃいましゅ……。
(肉棒を加えたまま、嬉しそうに答えてより肉棒をしゃぶる)
んっ、ずずっ……じゅるるっ……っずうっ…!
ん、こ、こうですか…? んずずるるっ…
(頬を窄めて、強烈に吸いたてながら、尋ねて)
…んは、はぁ……せんせ…んぐっ、んんぅ……
(急に腰を降り始められると、喉をついてむせ返る。
が、それでも喰らい付いて、陰嚢を手のひらで転がしながら吸う)
【ピアッシングはNGでも構いませんか? すみません…】
>>90 おやおや、ペニスをしゃぶったまま喋るとは…はしたないですねぇ…
(あえて、彼女を蔑むような言葉をかける)
ええっ、いい感じです…!!内壁が、吸い付いてきて…
…えらいですね。ちゃんとしゃぶり続けている…
(自分の腰を振るのにも耐え、ちゃんと玉も弄ばれ…限界が、近かった)
そんな優秀な刹那さんには…ご褒美を、あげます。一滴も零したり、残してはいけませんよ?
(そして、予告なく濃いザーメンを刹那の喉奥へと勢いよく射精して)
(1分もあろうかという長い射精の後、ずりゅ…と、淫らな音を立ててゆっくり口内からペニスを引き抜いた)
【いえ、了解ですよー】
>>91 …んぶっ…んは、んぐ……んぐっ……ごきゅぅ…っ
(突如射精された精液に驚くも、その勢いに負けることなく、
鼻息を荒くしながら、ゆっくりと飲み下していく。口の端からは精液が垂れるものの、
それでも全てを飲み干して、大きく精液臭い吐息を吐き出す)
ありがとうございます、先生……はぁぁ…。
先生の精液、凄く、臭くて、美味しいです……
(うっとりとした様子で、くちゅくちゅと粘つく精液を口の中で、
ガムのように味わいながら、ごくんと飲み下す)
先生、次は何を……?
(期待した眼差しで、ネギの顔を見上げながらそう尋ねて)
>>92 (あまりの多さに精液が口の端から見えたが、口は離れることなく飲み干して)
よくできました。これだけ臭いのが、良いんですか…?変態さんですね♪
(精液をよく咀嚼する刹那を苦笑しながら)
では…ガニ股になって下さい。…激しいの、いきますよ?
(ガニ股というのも、通常の女には屈辱以外の何者でもないが…彼女は、喜んでしてくれるだろう)
(そう言ったら、今度は鞄を開けて色々な道具を出し始め)
>>93 だって…その、先生の精液ですから……。
(指摘されるとかぁっと赤くなりながら、呟いて。
だが、変態と言われても、それは二人の間では褒め言葉だった)
は、はいっ! …わ、分かりました。
(素直に頷くと、言われるがままにはしたなく蟹股を開く。
陰部を自分から曝け出す格好に、羞恥を覚えないわけでもなかったが、
それ以上に興奮とネギに対する思慕が勝った)
は、激しいの……ですか?
(陰部を晒したまま、そう尋ねて、首を傾げる)
>>94 ……ありがとうございます。そう言って頂けると嬉しいですよ?
(赤くなる彼女に向かって、微笑みながら)
(顔は赤かったが、ちゃんとガニ股になってくれている)
ええ、激しいの。(まず手に取ったのは、何かを引っ掛けるようなもの)
(彼女の鼻にフックをかけると思い切り後ろに引っ張り、固定してしまった)
おやおや……こんな顔では…清楚な、刹那さんのイメージ、丸崩れですねぇ…♪
(意地悪そうに、黒く微笑みながら…今度は、彼女の前にナイフとシャンプーのようなものをちらつかせた)
>>95 んひっ!? …せ、先生……?
(小さな鼻は無様に大きく穴を広げて豚鼻のようにひしゃげる。
今の自分の姿がどんなに無様なものかは、容易に想像が出来て。
だが、羞恥よりも、そんな自分に対する倒錯的な興奮を覚え、うっとりと微笑む)
ネギ先生……それで…いったい何を?
(とはいえ、その答えはなんとなく予想がついた。
だからこそ、軽く腰を突き出して、彼が行動するのを待つ)
>>96 おや…鼻フックもお気に召しましたか…♪だらしがないですねぇ…!
(快楽を得ている彼女が微笑むと、自分も意味ありげに微笑み返す)
何って、お分かりでしょう?おまんこの毛を、剃るのですよ…
(ソープを泡立て、満遍なく陰毛に塗りたくる)
どうか、暫し動かないで下さいね……
(彼女のおまんこが顔の前に来るように寝転がると、恐る恐る…ゆっくり、ナイフで剃毛をはじめた)
【ビデオ撮影と…淫語を、マジックペンで体に書こうと思ってます】
【いかがでしょうか?】
>>97 (冷たいナイフが触れて、びくりと震える)
んっ……ふ……。
ネギ先生……冷たっ、い……
(それでも我慢して、蟹股を維持し続ける。ふるふると震えながらも、堪えて)
(そうしていくうちに、陰毛は剃られて、秘所が丸見えになってしまう)
はぁ……少し、緊張してしまいました。
(苦笑を浮かべて、全てを曝け出すことに興奮を覚えて)
【分かりました。大丈夫です。
…それで少し早いのですが、次ぐらいで凍結していただけたらと思います】
>>98 我慢、して下さい…(いつになく真剣な表情で、剃っていく)
(なんとか全部が無事に剃り終わり)
終わりました……いい眺めですよ、刹那さんのつるつるおまんこ!
(あえて、刹那が恥ずかしがるように…明るく淫語を口にした)
では……次、です。これで、察せますか?
(ニヤっとした右手には、ビデオカメラ。左手には、浣腸液の入った注射器)
【はい、ではこれで凍結しましょうか】
【続きは置きレスでロールするスレでプレイということでいいですか?】
【あと、状況にもよりますが…置きレスだと、時に文章の分量はこの倍はいくと思います】
【それでも…よろしいでしょうか】
【はい、了解しました。
それではまた後で置きレススレに続きを投下しておきますね。
文章の量についても了解しました。
それではお付き合いいただいてありがとうございました】
【分かりました…ありがとうございました。では、お疲れ様でした…】
【自分はこれで落ちさせてもらいますノシ】
>>77 ぐ…おぉぅ………ッ
………ね、根元まで………おほぉぉぉうぅぅ……っ!
こっ、こんなフェラチオ……ッ、ロビン以外の女じゃ……っ
絶対に味わえない……っ、極上の……口奉仕だッ…………
(湯船から突き出ていたあれほどのサイズの肉茎が、全てロビンの口内へと飲み込まれる)
(巻きつけられた長い舌はまるで獲物を締め上げる蛇の如く、にゅるにゅると陰茎の表面を走り)
(敏感な亀頭は喉の熱い粘膜に包まれ、口内とは到底思えないえも言われぬ快感に身体全体を武者震
いさせる)
……ぐひぃッ……そ、そんなところまで………
おッ、おぉぉ………っ、あッ、く……………
………うむ、蛇に丸呑みされた獲物の感覚を味わえた……新鮮な感覚で、なかなか良かったぞ……?
……いや、何かの本で見たものでな…気を悪くしたならすまな………いぃッ…!?
(鈴口までをも細い舌先で弄くられ、くすぐったいような感覚に思わず背を仰け反らせる)
(その後も卑猥な音を響かせつつ何度も舌コキされ、その度に男の口からは喘ぎ声が漏れ、熱い先走
りを何度も鈴口からぴゅッぴゅッ、と迸らせた)
(ロビンの怒ったようなフリを真に受け言い訳を述べている隙に、唾液で照り光るペニスが豊満なバ
ストの隙間へと挟み込まれていく)
(股間と繋がって胸を締め上げるベルトに寄せられた谷間はかなりキツく、ずりゅんッ、と先端が飛
び出る際に、男は上擦った声を出してしまう程で)
お……ッ、今度は…………?
―――――ッッ!?……な……ッ、舌が………っ、あぐぅぅぅッッ!?
こッ、これは…………っ!スゴッ………過ぎるぅぅ………ッッ!!
(先端部を咥えられるまでは余裕の態度で構えていた男であったが、いくつもの舌が咲いて肉竿の表
面を舐り始めると、深い谷間の中で暴れ出してしまう)
(さらに敏感な亀頭だけを重点的に口ピストンで責め立てられ、加えてみっちり詰った谷間の乳圧で
万力の如く締め上げられれば、最早絶頂へ至るのも時間の問題であった)
…もっ、もう……ッ、我慢の限界だ………っ!
ロビン……ッ、お前の口に……たっぷりとブチ撒いてやる………ッ
お゛ッ、お゛おぉぉッッ………!出るッ、出すぞ………ッ!!ンぐぅぅぅううううっっっ…………!
!
(男の腰に込めていたふっ、と抜けた瞬間………)
(「ぶびゅるるるるるッ!!びゅちッ!!びゅくびゅくびゅくッッ!!」と凄まじい勢いで鈴口から
白濁液が迸った)
(まるで睾丸から直接搾り出したかのように、固形に近いゼリー状の超濃厚なザーメンがロビンの口
内へ振り撒かれ、独特の精臭が鼻へと抜ける)
(ポンプのように脈動する肉棒の勢いが止まる頃やっと射精も収まり、男はロビンの咲かされた手に
支えられたままぐったりとし、盛大な射精の余韻に浸っていた)
【時間なので続きを書き置きしつつロビンを待たせてもらおう】
【次からはスレタイ通りの内容に入れそう、だな】
>>102 (口内に咲いた舌が、回転するプロペラのようにペニスを舐め回していくと)
(ねっとりした唾液がかき混ざられて泡立ち、頭部をピストンさせる度に淫らな濁音を奏で上げる)
(潤み、目じりをほんのり染めた、雄に心底惚れ込んでいる雌の顔で見上げながら)
(オーナーの叫びに小さく頷き、絶頂への後押しをした)
んッ、じゅぷッ、んぶ、ずちゅッ、ぷぶッ、んぼッ、じゅぽ、ちゅッ…。
ん、ちゅずッ…ずずッ………ずちゅちゅぅぅッ……ちゅず、ずッ、ずちゅるるるるる………………ッ!!
(湯面が波立つほど身体を激しく前後させ、自ら胸を揉みしだき、乳肉ごしにペニスをマッサージ)
(雁首を唇で擦り、先端を複数の舌で前後左右から舐め、そして腰の動きからその瞬間を経験で読み取ると)
(間欠泉のように輸精管を上ってくるザーメンを、飛び切り下品な音を立ててバキュームしながら吸い上げた)
んふぅッ…!
…んッ…ぐ……ごくっ…んぐ……………ごく、んぐッ…ごきゅっ…んん………っぐ…。
………………はぁ……………。
……凄い量、それに凄い匂い………………私をザーメンで酔わせるつもり……?
(歯磨きのチューブを押し出したような勢いで迸る、粘度の高い濁液の奔流を、喉を鳴らして飲み込んでいく)
(強烈な雄臭さと温度、粘つき、量、そして味に満足そうなため息をつくと、ぐったりするオーナーを見下ろして)
(唇の端から一筋垂れたザーメンを、ゆっくりと指で拭ってぺろりと舐め取った)
ん………っ…。
……………ふふ………じゃあ、そろそろ……お待ちかねの…………。
(谷間からペニスを引き抜きながら身体を起こし、乳首を隠していたベルトをずらせると)
(量感たっぷりのバストを両手ですくい上げ、オーナーの目の前で、乳首を咲かせていく)
(右は、外観はそのままに、乳腺に膣口を、胸の中に子宮を咲かせ)
(左は乳首に直接咲かせ、クリトリスまでついた立派なスリットを胸に生み出してみせる)
……………ニプルファックの時間よ、オーナー……。
好きな方から………孕ませて…………?
(胸を反り返らせ、突き出し……蕩けるような微笑を浮かべる姿は、まるで性愛を司る女神のようだった)
>>102 【30分、といいつつ結局1時間近く遅れてしまったわね…】
【ともあれ、今夜も宜しくお願いするわ】
>>103 は……っ、はぁ………ッ
ふふ………俺のザーメンで酔ってくれるなんて、男冥利に尽きるな……
どんな強い酒よりも、ロビンを酔わせられると自負しているつもり、だが……?
(荒い息を整え、高まった鼓動を落ち着かせると、全ての濁液を飲み下したのを確認し、男は満足気に笑った)
(薄紫色のワイン湯に再び身体を横たえてリラックスしつつ、次に始まるメインイベントを待つ)
(乳首を隠す赤いベルトが外されると、肉感的且つ理想的な形状のバストが眼前に晒される)
(男が大金を積んでまでロビンを買った理由の一つが、この魅力に満ち溢れる爆乳であり)
(この乳房の内部に子宮を咲かせ、孕ませることで自分の征服欲を満たすことができる…そう男は考えていた)
(その願望が今、満たされようとしている事実に、射精直後にも関わらず、男の一物は再び限界まで膨れ上がってしまっていた)
くく……待ちかねたぞ……これこそ、まさに俺の理想………
豊満なティッツを思う存分犯し貫いて……孕ますことができるんだから、な……
…好きな方からか……ふふ、迷わせて楽しませるなんて、客の好みを熟知しているだけはあるな…?
(思わず男は目移りしてしまう…何の変哲もない方の乳首も、女性器と化した乳首もどちらにもそれぞれ魅力があり)
(ロビンのその神聖にすら感じられる淫靡な微笑と、これからなされる変態的な行為とのギャップが、より男の興奮を煽り立てた)
………よし、最初は右からだ…湯船の中で壁に押し付けて犯すぞ…?
次の左は湯船の外で本当にファックするように、圧し掛かって思い切りレイプしてやろう………
(リラックスした体勢から身体を起こすと、既に肉竿は雄々しく勃起し切っていた)
(口淫奉仕されたときと変わらずぷっくりと膨れた亀頭を、突き出されたごく普通の乳首へと押し当て、腰をゆっくりと突き出していく)
(普段であれば胸の膨らみの分だけ押し込まれ、押し返されるだけである…が、性器と化したロビンのバストの場合では違っていた…)
【ああ、こちらこそ宜しく頼む】
【…もしレス時間が気になるなら、置きレスに切り替えるという手もあるが】
>>105 あら…………。
………凄いのね、もうこんなになって………そんなに、私の胸を孕ませたかったの?
…何だか………私まで、興奮してきちゃうじゃない……………。
(項垂れていたペニスが、見る間に血管すら浮かび上がらせてそそり立つ様に、目を丸くして)
(先端を軽くなぞり、指で突くと、エキゾチックな容貌に微苦笑を浮かべた)
(その言葉の通り、両の乳首から白く濁った愛液がにじみ出ると、ぽたりと湯船に雫が落ちる)
いいわよ……ふふ…。
…まるで……獣の顔ね…何時もの冷静なあなたは、どこにいったのかしら…………?
(へそにつきそうなほど反り返ったペニスを突きつけられ、ちろりと舌なめずりをしながら横目で見る)
(からかうような口調にも、どこか発情した雌の媚が見え隠れした)
……ん………っ…んんんんッ…!
く……うんっ……んうぅぅッ…んッ……ひッ…あはぁぁぁぁぁぁぁあぁぁっ…!!
(そして、オーナーのペニスが、右の乳首に押し当てられると)
(自ら指で摘み、鈴口と密着させたそこが、むりぃッ…♥と推し広がって)
(野太いペニスを、膣と化した乳腺の中に飲み込んでいってしまう)
(そのまま腰を進めると、本来の膣とは異なる…例えるなら温めたプリンの中にペニスを埋めていくような感触がした)
(やがて爆乳は難なく付け根まで収め、腰と胸が密着する)
(先端には確かに、子宮口特有のこりこりした感触が感じられて、間違いなく子宮がそこにあることを証明していた)
……はぁ………んんッ……。
入ったわ…あなたのペニスが…ん……ッ…………感じるでしょう…?
私の心臓が、どきどきしているのが………。
…………興奮、しているのよ……胸をファックされて、孕ませられることに………。
(オーナーがピストンし易いよう、腿に腕を絡めて壁に背をつける)
(左の乳首は羨ましそうに、クリトリスを勃起させ、ミルク交じりの愛液を零していた)
【私はオーナーのレスならどれだけでも待つわ】
【ただ…私のレスをオーナーが待つのが大変なら、置きレスに切り替えても構わないわよ】
>>106 【待つのは慣れているから構わないさ】
【では、このままでいこうか】
【…だが、もうそろそろタイムアップだな】
【次回はいつ頃再開できそうだろうか?】
>>107 【ありがとう。これからも…よろしくお願いするわね】
【そうね…】
【日曜日の夜はどうかしら。日曜日なら、比較的早い時間からでも、待機できそうね】
>>108 【日曜日の夜は平気だと思う】
【いつ頃から待機できそうかは、伝言板に頼む】
【では、お疲れ様だ…良い夢を見てくれ】
>>109 【よかった】
【明日にでも、連絡するわね。お休みなさい。お疲れ様】
私待ーつーわ♪いつまでも待ーつーわ♪
たとえあなたーが振ーり向いてくれなくてーも♪
わたくしを便女として躾けてくださる
メイドを募集しますわ。
はしたないお嬢様には、わたくしが相応の躾をいたします。
まずはこれにお着替えを つボンテージファッション
>>113 い、いきなりですの…?
は、ハードルが高くなくて?
(虚を突かれたように目を丸くするも、興味はある様子で)
…わ、わかりましたわ。貴女がそう言うのであれば…
(恥ずかしそうにもじつきながらも、衣服を脱いで下着姿になると躊躇う。
が、それも一瞬だけで、それも取り払うと露出度の高い――むしろ、布で覆う部分が少ない
ボンテージに着替えて、もじもじとした様子で伺う)
こ、これでよろしいんですの…?
庶民とは格の違うお嬢さまには、これぐらいがちょうど良いのです。
(ささ、はやくしてくださいと急かすようにボンテージファッションを進めて)
よくできました。とってもお似合いですよお嬢様。
(お嬢様の姿に満足気になんども頷いて)
そのような衣装を身に着けていても、高貴な気品は隠し切れないものなんですね。羨ましいです。
さてと、躾をしてほしいとのことですが、便女とはどのような便女をお望みですか?
都合よく性の捌け口につかわれる肉便女でしょうか、それとも本当に排泄物を注がれる便所でしょうか?
それによっても、わたくしの躾がかわりますが・・・
(メイド服のスカートを捲り上げて下着を晒す)
(その股間には、女なのに巨大な男性器がもっこりとしていた)
>>115 ………本当です?
どちらにしろ、貴女に褒められては悪い気はしませんわね。
ふふ、でも…貴女のほうが似合いそうな気もしますけれど。
(くすくすと嬉しそうに微笑み、若干恥ずかしさが薄らぐ)
……そ、そうですわね。
正直に言うのも恥ずかしいですけれど、こ、後者ですわ。
そ、それで・・・・…貴女と、いちゃつければ、と…
(もごもごと口ごもりながらも、顔を赤くして、その視線は男性器に注がれる)
もちろん本当ですよ。いままで仕えてきたどのお嬢様より、あなたはお美しく高貴です。
(恥ずかしそうにするお嬢様の首筋をすっと撫でて)
よくそう言われます。ですが、メイドはメイド服しか身につけませんので、ご了承下さいませ。
そうですか、とても素敵なご趣味ですね。分かりました、精一杯躾をさせていただきます、お嬢様。
(礼儀正しくぺこりとお辞儀をする)
では床に仰向けになっていただけますか?先ずはお味見といきましょう。
お嬢様はわたくしのコレを、わたくしはお嬢様の甘美な唇をコレで味わいますわ。
(下着のなかから巨大な男性器をとりだして、扱きながらお嬢様の準備が整うのを待つ)
>>117 ……うう、恥ずかしいですわね。
でも、よろしくお願いしますわね?
…貴女の手で、わたくしを立派な便女令嬢にしてくださいませ。
(にこりとはにかんだ様子で微笑むと、うなずいて)
わかりましたわ…こ、こうでしょうか…?
(仰向けになっても、乳房は形を変えることなく整っており、
どきどきと胸を高鳴らせていく)
そうですね。緊張せずにリラックスしてねててくださいませ。
(仰向けになったお嬢様に跨り、男性器を左右の乳房の間に挟みこむ)
(巨大な男性器は熱く乳房を暖めていく。お嬢様の胸でも隠しきれないようで、先端が大部分残っており、)
(それをお嬢様の口元へと押しつける)
パイズリをしながら、わたくしのコレを味わってみて下さいませ?
(汁を滴らせはじめた亀頭でお嬢様の唇を弄りながら様子を覗う)
お嬢様は、今日のお通じはどうでしたか?きちんとすみましたでしょうか?
(手のひらでお嬢様のお腹のあたりを擦って腸の調子を診ようとする)
うふふ……あなたのおちんぽ…すごく熱いですわね…♪
わたくしのおっぱい…蕩けてしまいそう…
(豊満な乳房で、熱く滾る肉棒を優しく包み込みながら、
突き出ている先端をまるでミルクを舐める猫のようにぺろぺろと舐める)
…美味ですわ。 さすが、貴女のおちんぽだけありますわね。
それがその…まだ、なんですの。
なかなか出なくて…
(かぁっと真っ赤になりながら、恥ずかしそうに告白して)
褒めていただき、とても光栄です。存分に味わって下さいませ、お嬢様。
(お嬢様の控えめな舐め方にくすぐったさを感じて、男性器がびくびくっと反応する)
(硬さをましていき、汁も多めに垂れだす)
バランスの良い食事を摂るようにすると良いようですよ。
今は仕方がないので、あとで排泄しやすいようにマッサージで解しておきましょう。
(手のひらで撫でていたのを止め、力を入れた指先で腸をお腹のうえからマッサージするように弄りだす)
(腸を押したり腸の形を探るように強めになぞったりと、お腹全体を隅々まで圧する)
そろそろお嬢様のお口が味わいたいです。よろしいですよね?
(すっかり硬くなった男性器をお嬢様の口のなかに入れようとする)
(巨大な男性器なので、入れるというよりは押し込んでいくようになる)
ん…くすぐったいですわ…っ。
(メイドのマッサージに、くすぐったそうに笑いながらも、
その効果は確かなのか、ぐるる…とお腹の下る音が聞こえて)
もう…せっかちさんですわね、貴女は。
ふふ…それでは、頂きます。
(そうつぶやくと、かぷりと先端を加えて舌先で鈴口をなぞり押し返そうとする。
ちゅばちゅばと唾液をまぶしながら、双乳で押しつぶし、リズミカルに擦り合わせていく)
んふっ、ちゅぶ……ぢゅるっ……ちゅぶぶ…♪
んはっ、どうですか…わたくしのお口便器は?
申し訳ございません。お嬢様、急に眠気が
わたくしめを解任して下さいませ。う゛ぅ。
仕方がありませんわね。
また機会がありましたら、お会いいたしましょう。
では、おやすみなさい……。
再度、待機してみますわね。
少々自己紹介などを…
【名前】 お嬢様(希望でご自由に)
【年齢】 17〜19歳
【容姿】 黒髪ロング。白のワンピース。少々たれ目。
【性格】 天然で世間知らず。
故に、与えられる知識はそのまま吸収されてしまう。
よくも悪くも。
【希望】 メイド、あるいは母親姉妹による下品なハードスカ。
>>125 【ふたなりの母親かメイドあたりで躾をさせていただきたく存じますが】
【どちらがお好みでしょうか?】
>>126 【どちらでも構いませんわよ。やりやすい方でやっていただければ…。
でもどちらかといえば母親に興味がありますわね】
【ごめんなさい……マナー違反ですわね。
申し訳ありませんでした、引きますわ】
>>127 【では、母親で】
【何の罪悪感もなく、娘を性奴隷兼便器に躾けますわね】
それでは、お風呂に行きましょうか。
お風呂場ならどれだけ汚しても問題ありませんからね。
(くす、と微笑みながらむっちりとした身体を見せつけるようにして服を脱ぎ、風呂場に向かう)
>>128 【……あら、そうですか】
【他スレの確認をしておりませんでしたから……まあ、仕方ありませんわね】
>>129 【え、ええと……相手して頂いてもよろしいのでしょうか?】
>>131 【そちらがよいのであれば】
【それと、どういうマナー違反をしたのかの説明、そして他に迷惑を掛けた人がいたならそちらに謝罪すれば、ですわね】
>>132 【……名前欄を見ればわかると思いますけれど、
他のスレで待機していました。誰も来られてなかったですけれど…。
申し訳ありません。ご迷惑をおかけします】
>>133 【了解しましたわ】
【私は続けて問題ありませんわ。そちらに謝罪と待機終了の旨だけはお忘れなく】
【……ああ、名前はこれでよろしいかしら。合わないようなら変えますわよ?】
>>134 【そちらの方は、済ませました。迷惑をおかけしてすみません。】
【名前は……どちらでも構いません。わたくしはこのままで行かせていただきます】
>>135 【過ちは誰にでもあるもの、繰り返さなければよいのです】
【あら、こちらとしては母親という関係上、そちらの呼び方に困るのよ】
【出来れば名前が欲しいわ……だって、娘を呼ぶのに「娘」とか「貴女」とかは他人行儀でしょう?】
>>136 【それでは、これでお願いしますわ。
…ええと、先ほどの続きから書けばよろしいでしょうか、お母様?】
>>137 【では、こちらも姓は抜いておきましょう】
【ええ、先程の続きでお願いね、彩矢】
>>129 ……お母様。
相変わらず、お美しいですわね…
わたくしも、大人になったらお母様のようになれますか?
(羨望の眼差しでスタイルのよい彼女の姿を眺めて、
脱衣所で衣服を脱いでいく。自分も悪いほうではないが、
彼女に比べたら、比較にならない。基本的な色気がまったく違うのだ)
【それではよろしくおねがいしますわね?】
>>139 ふふ、彩矢もなれるわよ。
その術を与えてあげる。
貴女を、私以上に美しくしてあげる。
(そっと彩矢の頬を撫で、口付け)
……さ、入りましょう。
これからどういう事をするのか、わかっているかしら?
【ごめんなさい、PC再起動していたの】
【こちらこそお願いね】
>>140 え、ええ……わ、分かっているつもりですわ。
いつものことですから……
(重なる情事に、ふたりの間ではそれが当然となっていた。
それでも、それに対する恥じらいと、そして期待は募る)
お母様。今日もわたくしの『躾』よろしくお願いいたします。
(深々と頭を下げて、浴室へと足を踏み入れる)
>>141 ふふ、そうね、いつも通り……
あら、恥ずかしいのかしら。
(浴室に足を踏み入れ、彩矢を優しく抱きしめ)
ええ、たっぷり躾してあげる。
(お尻に手を回し、尻穴に指を這わせる)
さ、どれぐらい使い込まれたか、彩矢の口から話しなさい。
>>142 きゃっ……んっ、お母様ぁ……っ。
は、はい…わたくしは、お母様に、このえっちな尻穴を、
ぐちゅぐちゅにえっちにされて…う、うんちすることで
興奮するぐらいに…されました…っ
(赤面しながらも、彼女の命令には素直に従い、
指を這わされただけでも、赤面しては艶かしい吐息をこぼして)
>>143 ふふ、排泄しながら興奮するなんて、変態ね。
(ずぶりと尻穴に指を突き入れ)
さ、それでは、その変態な彩矢を見せてね。
……ここで、立ったまま、私に抱かれたまま、出しなさい。
>>144 は、はい…わたくしは、変態です…
(恥ずかしそうにしながらも認めて、こくんと頷き)
は、はい……わ、分かりました。
どうかお母様…、わたくしのみっともない恥ずかしい姿をご覧ください。
(そう言うときつく瞼を閉じて、力を入れ始める。
ぷぅと力の抜けた放屁をすると、次第に尻穴から見た目からは想像できない
ような、極太の黒い糞便がむりむりと頭を出し、ぼとんと風呂のタイルの上に産み落とされる)
んんっ……ん〜〜〜っ…!
――ぶりっ、ぶびっ、ぶっぶっぶ…ぶりぃっ!
(するとそれをきっかけに、強烈な臭いを放つ糞便を濁流のように生み出していく。
産み落とされた糞便は山のように重なり異臭を振りまく)
>>145 そうね、貴女は変態。
どうしようもない、変態の肉便器。
(優しげに囁き)
ふふ、でも駄目よ。
目を閉じていきんでは……貴女は変態肉便器。
排泄は絶頂を味わいながらしなければね……
(軽く唇を重ね)
……さ、味わいなさい。
排泄と……挿入の快楽を。
そして、白目を剥いて涎を垂らして……下品なイキ顔を晒しなさい。
(囁きながら、彩矢の秘所を極太肉棒で貫く)
(膣内をみっちりと満たし、子宮口を激しく突き上げる)
んひぃっ…あぁあっっ!
お、お母様のおちんぽっ……おちんぽが刺さって・・・っ!
うんこ、漏らしながらっ、い、いくっ…
…い、いきます…、わ、わたくし、うんこ漏らしながらいきますぅうううっ♪
(はしたない声を躊躇いもなくあげながら、白目を剥き、
おならを連発しながら絶頂を迎える。鼻穴から鼻水を垂らし、びくびくと震えて)
んはぁ…あ、あぁ・・・お母様ぁ…っ。き、気持ちいい…っ
>>147 ええ、それでいいの。
排泄と挿入の快感に、溺れ尽くしなさい。
そうして、性奴として、肉便器として出来上がるの。
(鼻に唇を当て、鼻水を啜ってやり)
……さ、どこが気持ちいいのか、ちゃんと言ってみなさい。
(腰を突き上げ、子宮口に亀頭をめり込ませる)
>>148 は、はい……わたくしは、彩矢は、
お母様のっ…亜弓様の、肉便器奴隷ですわ…♪
(そのことが誇らしいのか嬉しそうに宣言して)
んぁっ、は……お、おまんこ…、
おまんこと、お、おケツの穴ですわ……っ!
お母様のおちんぽと、わたくしのうんちが、気持ちいいんですのっっ!
>>149 ふふ、可愛いわ。
思わず……
(排泄を続ける彩矢の尻穴に指をねじ込み栓をして)
……意地悪してしまうわ。
ほら、腰を動かしてもっとおねだりしないと抜いてあげないから。
【ごめんなさい、お母様、昼食にそろそろ落ちてきますわ。
そちらの時間は大丈夫かしら?】
【それでは1時間後に戻ってきますわね】
【ええ、こちらもお昼がありますしね】
【一時間後ぐらいに再開、としましょうか?】
【ええ、では了解……ふふ】
>>150 あぁんっ……意地悪しないで、お母様ぁ…。
(もどかしそうに自分から腰を振って、肉棒と排泄を求めて)
……立派な、お母様の肉便器になりたいからっ…。
【お待たせしましたわっ】
>>155 しょうがない子ね、ふふ。
それじゃ、おなりなさい。
どうしようもない、最低の、雌肉便器に。
(頬にキスすると同時に指を尻穴から抜き、腰を打ち付けて子宮まで貫く)
……さ、最高で最低の気絶アクメを見せてね。
【はい、では再開しましょうか】
>>156 ん、ひっ……お、お母様っ…お母様ぁあっ!!
んふぉぉあぁああ!! い、いぐっ…んひぃいいいっ!
(悲鳴にも近い嬌声をあげると同時に、最後にぶばっと糞便を
放出しながら、完全に白目を剥き、口の端からはよだれを垂らして
絶頂に至る。びくびくと震えながら、彼女の体にしがみついて)
んぁ…おかあさまぁ…♪
>>157 よく出来たわね、彩矢。
彩矢のマンコは私のチンポが大好き、大好きすぎてアクメしまくるぐらいにね。
(しがみつく彩矢をそのままに、腰を引いて肉棒を抜き)
ん、これで彩矢も雌肉便器になってきたわ。
第二段階よ……
(耳たぶを甘噛みしながら湯船に向かって歩いていく)
>>158 …ありがとうございます、お母様♥
(うっとりとした様子で呟き、嬉しそうにこくんと頷く)
おかあさまのおちんぽ…大好き…。
……? おかあさま、どうするの?
(きょとんとした様子で、湯船に足を向けて)
>>159 そう、いい子ね。
彩矢もおまんこと尻穴を好きになってもらえるようにいやらしくなさい。
ふふ、次の段階の躾よ。
それじゃ……
(するりと滑り込むように彩矢を抱いたまま、湯船に入り、膝の上に座り込ませるようにして尻穴を容赦なく肉棒で貫く)
>>160 んぁ、は……お母様のおちんぽ、入ってくる…っ
ぞくぞくって来る……♪
(排便した後からか、きゅっきゅっとしきりに肉棒を締め付けて)
でも、おかあさま、どうしてお風呂のなかで?
…んっ、ふぅ…っ、お尻の穴も、気持ちいいですけれど…っ…
>>161 ぞくぞくって来るだけかしら?
まだまだ躾がたりていないわね。
挿入されたらイカないとね。
(うなじにキスして)
……ふふ、簡単よ。
こうするためよ。
(彩矢の身体を浮かせ、尻穴から肉棒を抜き)
(ぱっくり開いた尻穴に湯を流し込ませながら、もう一度突き込んで、彩矢の腸を湯と肉棒で犯し尽くしていく)
んあ、はっ……おかあさまっ…!
んくっ……ぅ、ふ…あ、ああっ!
お、おちんぽと、お湯が交互に入ってきてますわ……んっぅ!
(びくびくと震えながら、その責めに耐えて)
ん、お、ぁっ……はぁぁ、お、おけつ、気持ちいいですわ…♪
わ、わたくし、もう、イッてしまいそうです…!
【申し訳ありません、お母様。そろそろ時間が来ましたので、
締めにさせていただいてもよろしいでしょうか?】
>>163 ふふ、気持ちいいのは当然でしょう。
貴女は私の雌肉便器。
可愛い可愛い彩矢なのだから……
(彩矢の乳房を握り、一気に突き上げるように奥まで全てねじ込む)
……イキなさい……!
【了解しましたわ。ではこれにて締めと】
>>164 んぁ、あ…ああああっ!
おか、ぁさまぁあっっ!!
(きゅうっと締め付けると同時に絶頂を迎えて、
びくびくと震えると彼女に抱きつくようにそのまま気絶してしまった)
【それではこちらも締めということで…
なんだか中途半端になってしまいましたが、どうもありがとうございました。
お疲れ様でした…っ】
>>106 あぁ……柄にも無く興奮している………っ
お……ぐぅぅううッッ………!?入ってく……っ、ロビンのティッツの中にッ………!!
(男が肉竿を乳首に押し付けると、普通であれば開くはずのない乳頭が開き始め、ぱっくりと剛直を飲み込もうとしていく)
(にゅぶぶぶぶ……っ、と血管の浮かんだ赤黒いペニスが、ロビンの限りなく100cmに近い爆乳へと侵入していき、卑猥に押し潰される)
(熱い乳汁が満たす膣と化した乳腺内を犯し貫く感触は何にも例え難く、また今まで味わったことのない極上の快楽だった)
(決して小さくはない男の肉棒を付け根まで飲み込めるのは、ひとえにロビンの豊満なバストが為せる業だろう)
確かに、感じるぞ……ロビンの鼓動を………っ
……なら、思う存分ファックし尽くして……俺のザーメンで
卵子も子宮も何もかも、真っ白に………内側から染めてやるッ…………
(男はしばし挿入したまま動かず、熱い膜の様なものが肉棒全体を包む感触)
(そして乳房内部に咲いた子宮の入り口へ何度か亀頭の先端を押し付け、僅かに抵抗する感じを味わっていたが)
(ロビンの引き締まった腕が脚に絡ませられて本格的にファックする体勢が整えられると、男はゆっくりと腰を引き、ピストンし始める)
ぐ、ぉぉ……っ、柔らかいヌルヌルしたのが……絡み付いてきて………ッ
ロビンも……イイのかっ………?ニップルを犯し貫かれて……ッ、感じてるのか……っ!?
(腰を引く際に膣と化した乳腺の内壁を肉竿の雁首が引っかき回し、押し潰れた豊満な膨らみをぐにぃぃ…と引き伸ばしていく)
(ペニスが抜ける寸前…乳首の辺りまで到達すると、掻き出された濃厚なミルクが乳頭からボタボタと垂れて甘い匂いを放ち)
(薄紫色の湯船を濁らせていった)
【そろそろ時間なので、続きを書き置きしつつ待機させてもらおう…】
>>166 【こんばんは】
【今レスをするわ。今夜も…宜しくお願いするわね】
>>166 ん………凄いわ…本当に、乳首でセックスしてるのね、私たち…。
入れられたばかりなのに、もう…私、イキそうなくらい、昂ぶってる………!
(野太いペニスが付け根まで埋められている光景に、一気に興奮のボルテージが跳ね上がった)
(セックスに関しては百戦錬磨であるはずなのに、今感じている感覚は全く未知の領域のもので)
(潤んだ目でオーナーを見上げ、この世で自分たち二人だけしか味わえない悦びに身震いする……)
私も、感じるわ…オーナーのペニスが…激しく脈うって…。
私の鼓動と、重なってく……こんなの、初めてだわ………。
もし、こんなのでイカされたら、私………………もう、ニプルファックでしか、イケなくなるかも知れないわね…。
……ええ…染めて………私のニプルカントを、あなたのペニスでファックして、ウテルスティッツに受精してっ…!!
(壁に背をつけ、ため息をつくと半眼になってオーナーを見上げる)
(結跏趺坐に足を組むと、淫語に淫語で返しながら深呼吸をして、ピストンの開始に備えていく)
(軽く足を抱き、薄く瞳を開いて、背筋を伸ばして座禅を組んだ姿は観音菩薩のようで、神聖でありながら、限りなく卑猥だった)
ふぅ…んんぅぅぅぅっ…!
イイわ…乳首から、魂を引き抜かれそうなくらい…ああ………来るわ…来るのね…。
引き抜かれたペニスが、また………子宮に……………!!
来て、オーナー…一緒に、イキましょう……!
(乳腺であると同時に膣となったその中を、エラの張ったペニスがひっかき、かき出していく)
(薄く引き延ばされた乳首をいっぱいに占領しているそれは、人肌のぬくもりを持つミルクに塗れていた)
(それが打ち込まれる時、一体どれほどの快感を生むのか、まるで想像がつかない)
(いや、想像などしなくていい……今からそれを直に、何度でも味わえるのだから)
(ぶびゅっ、と左の乳首から、コンデンスミルクのようなものをワイン風呂に射乳すると、胸を張り、オーナーを促した)
>>168 俺も、だっ………このままロビンのティッツに中出ししてしまったら……
ニプルファック以外では射精できなくなってしまうかも、知れないっ……
ロビンがニプルファック以外でイケなくなってもいいなら……
一緒に……天に登りつめよう………っ!
(雌豹を思わせる理知的な目が潤み、吐息と共に媚を売るかのように見上げてくる)
(まるで犯してくれと言わんばかりの表情と姿に、男の昂奮はさらに増すばかりで)
(もはや我慢ならないといった様子で一瞬腰を引いたかと思うと、猛然と腰を突き出した)
(火で炙られたかのような熱棒が、ぬぶぅぅぅうう……っ、と一気に乳腺を貫き、子宮口をぐぐっと押し上げる)
くッ、はぁぁぁぁ………っ
やはり……ッ、ロビンのニップルカントは素晴らしい……ッ!
非の打ち所の無い……ッ、俺専用のッ……性欲処理用肉穴だ………っ!!
(ロビンを浴室の壁に押し付けながら、男は豊満なバストへ何度も何度も腰を打ち付ける)
(赤黒いペニスをずっぽりと咥え込む結合部からは、ピストンの度に卑猥極まりない音が奏でられ)
(先端部分が子宮の入り口まで到達すれば、ごりごりと硬い亀頭が子宮口を責め抜き、ウテルスの快感を教え込む)
(未知の快楽にロビンの心臓の鼓動の早さが増せば、ペニスの脈打ちも早くなっていき、2人の波長がぴったりと重なっていく)
(次第に絶頂へ向け、男の腰振りは激しく、我武者羅になっていく)
(乳房内を貫く肉棒の脈動するスピードも増し、切れ目が無くなったと感じた瞬間―――)
くぅぅ………っ、出るッ!出る出る出る出るぅぅぅ………ッ!!
あッ、ぐ………っ………、ンぐぅぅぅぅううう…………ッッ!!!
(子孫を残すため、という生き物の本能か、ぐぐぐっと腰を突き上げ、鈴口と乳房内の子宮口をぴったり密着させた後)
(切羽詰った声で射精の予兆が来ていることをロビンに告げると、くぐもった声が男の口から漏れる)
(と、同時にポンプのように激しくビクつくペニスから「ずびゅッ!びゅるッ!びゅるるるるるるッ!!ずびゅびゅッ!」と)
(かなり勢いよく濁汁が打ち出され、子宮内へと流し込まれていく)
(先の射精と同じく粘度の高い精液に含まれる精子は、子宮内を漂っていた卵子に殺到して受精卵へと作り変えていく)
(大量の白濁液を流し込まれた右の乳房は左と比べてほんの僅か膨らんでおり、恐らく100cmの大台へ達したであろう)
ぐ…く………っ、……これなら確実に、孕んだ…だろう……?
【次の左は……子宮内部まで犯すつもりだ】
>>169 構わないわ…あなたと、一緒なら…!
いいえ、あなたと…行きたい…一緒にそこへ…!あっ…あ……ああああああああああっ…!!
っ…………………く………ふ…ッ………!!
(嫣然と微笑み、オーナーの腰が前に進もうとした瞬間、僅かに胸をそらして突き出す)
(本来の膣肉とはどこか違う、スライムのような固体と液体の中間の感触)
(突き進むペニスに天を仰いで、官能の絶叫を大浴場にこだまさせると、子宮口周辺のポルチオ性感をペニスが激しく抉られ)
(ついには声も出ないほどの悦楽の電流に、五体を打ちのめされていく)
…はぁ…はぁ………信じられない…こんな快感が、あったなんて…。
くぅぅぅぅぅぅぅんッ……ん、ひッ…………っああああああっ………………っ、はっ…!!
んんんんっ…………く…ぅぅんッ……あああっ…もっと…もっと高いところへ………もっと高く…!!
(オーナーの腰のふり幅が大きくなっていくのを感じ、かえって動きを制限してしまいそうな、腿に絡めていた腕を離す)
(代わりに身体を前後させ、自ら胸を押し付けるようにして、激しく肉と肉とぶつけ合わせる)
(腕を新たに四本咲かせ、二本は頭の後ろで組んで浴槽の壁に後頭部をぶつけないようにクッションにすると)
(もう二本の手で胸をすくい上げて固定し、解いた手はオーナーの手を、指を絡めて強く握った)
(官能の火照りに白い肌を染めて、ボンテージスーツを纏うエキゾチックな黒髪の美女)
(六本の腕で身体を支え、固定し、豊穣なバストでペニスを受け入れるその姿は)
(確かにオーナーの言う通り、男を誘い惑わせる、美しき妖そのもので)
(そしてその妖を思うままに貫き、今まさに種付けしようとしていると言う事実は、オーナーの征服欲を満たすに余りあるものだった)
来る、のねっ………!
ああ…感じるわ、あなたのペニスの中を、ザーメンが昇ってきているのが…!!
……イク……イクっ……イク、イク、イクっ…!イク、イク、イクイクイクイク………イクイクイクイクイクイクイクイクッ………うぅぅぅぅぅぅぅッ!!!
(灼熱の生命のマグマが、ペニスを昇ってくるのがはっきりと解った)
(今までの絶頂とは比較にならない大きな波が迫るのを感じ、それに乗って飛び立とうと、心を開放していく)
(始めは小さな呟き、だがそれは次第に大きく、甘く艶かしくなりながら、絶頂を告げるその言葉を、ただひたすら叫び続け)
(そして子宮口と鈴口が密着した瞬間、頭と胸を支えていた腕でオーナーに抱きつき、子宮内へと濃密な熱い迸りを受けて、意識を白く弾けさせた)
(一瞬にして子宮を満たしたザーメンは、ついにバストを三桁の大台に乗せるとともに、生命の萌芽をその中に宿らせる…)
……っ…………はぁ………ええ……間違いなく…………身ごもったわ…。
ここに………この中に、あなたと……私が…愛し合った、その証が…………………。
(心地よい疲労感と余韻に漂いながら、荒い呼吸を繰り返す)
(先ほどまで淫らに蕩けていた顔は、既に母性すら感じさせるほど穏やかで、喜びに満ち溢れていた)
【ふふ…お手柔らかにね……>左】
>>170 ……く、うぅんッ……
………ふふ、身篭ったか………十月後が楽しみだな……
あぁ……その愛の証は、日に日に目に見えてくる………
(射精直後で敏感なのにも関わらず、乳腺は貪欲に肉竿に絡み付いてくる)
(それに抵抗するようにゆっくりと腰を引くと、にゅぶぅぅぅぅぅ……ぬぽんッ、とペニスが引き抜かれる)
(あれだけ激しくファックしたにも関わらず、乳頭の外見は普段と変わらず、乳汁と精液の混合液がぼたぼた垂れ落ちるだけで)
(船上で見ることのない母性と喜びに満ち溢れた表情に、男はロビンの新たな一面を垣間見た気がした)
……左はホンモノのように形成してもらったようだから、俺が上になってファックするか……
プレイ用のマットに横になってもらえるか?休憩も兼ねて、ちょっと……な
(膣口と化した左の乳頭部……陰核になった乳首をごく軽く撫でると)
(のぼせたかのようにぼぉっ、とした頭を振りつつ、湯船から上がる)
【お手柔らかに、か……】
【したいことがあったなら何なりと言って欲しい】
>>171 今更だけど…………いいの?
お店の子には、避妊についてはあれだけ厳しくしてるのに…………んっ…!
(乳腺の中をほじり出すように、エラの張ったペニスが抜き出されていく)
(その刺激に鼻にかかった声を上げると、どこか悪戯っぽい笑みを浮かべて問いかけた)
(ペニスを引き抜くと直に乳腺は閉じ、見た目の上ではサイズを増した以外には変化は見られない)
(だが…その中では、着実に新たな命が育っていた)
ように、じゃなくて本物よ。
…のぼせた?少し………休む?
(咲かせた腕を元に戻し、濡れた髪を扱いて水気をきると、クリトリス化した乳首を弄られ)
(ぴくんと身を震わせながらも、悪戯小僧をみる母親のような目でちらりと見て)
何か冷たい飲み物でも、持ってきましょうか?
(カチャカチャとベルトを外し、唯一纏っていたボンテージも脱ぎ捨てて)
(ローションをお湯で溶き、マットの用意をしながら、顔の赤いオーナーの様子を気遣った)
【そうね…ローションにミルクを混ぜて、それで身体を洗いながらするのはどうかしら…?】
>>172 ………単なる娼婦と客の関係じゃないだろう?俺とロビンの間柄は……
無論、これからは仕事の量を徐々に減らしていかないと、だな……
…あれだけ激しくシたからな、流石に俺ももう若くないといったところか……
……そうだな、お言葉に甘えさせてもらおうか
(濡れた黒髪が、よりエキゾチックなロビンの雰囲気を強調させる)
(男は風呂の縁に腰掛けつつ、次のプレイの準備を行うロビンをぼんやりと見つめた)
【ミルクローションでマットプレイしつつ回復させて、2回戦、といった感じか】
【とてもいい考えだと思う……が、すまないことに眠気が来てしまった】
【次回はいつ頃できそうだろうか……?】
>>173 【お疲れ様。眠気がきているなら、無理をすることはないわよ】
【そうね…多分、木曜日以降になると思うのだけど、今の時点では解らないわね】
【だからひとまず、連絡待ちということにしておいてくれないかしら?】
>>174 【了解した、では伝言を待つことにしよう】
【お疲れ様だ、長々とプレイに付き合ってくれて感謝している】
【名前】玉藻御前
【出展】オリジナル
【性別】女
【外見】狐耳を生やした栗色のロングヘア 金色の瞳 九本の狐の尻尾
巫女服 首に髑髏を繋げた首飾り
【特徴】ふたなり
【希望プレイ】陵辱 食人
【NG】スカ
【設定】俗に言う、白面金毛九尾狐
正体が露見して都から逃亡し、那須野に潜伏している
霊力をつけるため女子をかどわかし、陵辱して楽しんだ後妊娠させ、霊力の移った胎児を喰らい続けている
【特殊な希望ゆえ、ここで募集させてもらうぞえ】
【わらわの毒牙にかかりたい名も無き娘がおれば来るがよい】
【待機宣言も落ち宣言も忘れておった】
【落ちる、さらばじゃ】
ファーストの奴隷として酷く扱われたいわね
便器されるくらいにね
落ちよ
【しばし、待機してみるとしようかの】
【流石に特殊すぎるか…落ちる。さらばじゃ】
玉藻さま、玉藻さま、今日の贄を連れて参りました。
(玉藻の虜となった少女が目隠しと猿轡をされた少女を連れてくる。)
こちらに置いて行きます故、どうぞお納めください。
お、いいなあ。
犯して孕ませちゃいたいよ。
>>184 ほお…ようやった、褒めてつかわす
近う、こちらに来やれ。
(眼を細めて笑うと、狐面を被った下僕巫女を御簾の中に招きいれ)
(頭を撫で、膝の上に乗せてやると、仮面を少しずらして妖気の篭った接吻を褒美に与えた)
……ふむ……。
(一礼して下がった下僕巫女を一瞥すると、目隠しをされた少女に向き直り)
(気を読み、血肉の匂いを嗅いでにんまりと口元を歪めた)
穢れを知らぬ、霊気に満ち満ちた瑞々しきその身体…実に美味そうじゃ。
その身に刻み込んでくれよう。肉の悦びと、わらわへの永久の思慕を……のう?
【わらわが来れぬ間に贄が運ばれておったとは、何と口惜しい…】
【時が巡り合うたならば、必ずや食ろうてやるでのう……?】
tesuto
なんと
オリキャラ板がいいんじゃないかな
嫌檻厨乙
【名前】玉藻御前
【出展】オリジナル
【性別】女
【外見】狐耳を生やした金色のロングヘア 栗色の瞳 九本の狐の尻尾
白黒反転した巫女服 首に髑髏を繋げた首飾り
【特徴】ふたなり
【希望プレイ】陵辱 食人
【NG】スカ
【設定】俗に言う、白面金毛九尾狐
正体が露見して都から逃亡し、那須野に潜伏している
霊力をつけるため女子をかどわかし、陵辱して楽しんだ後妊娠させ、霊力の移った胎児を喰らい続けている
【外見を少し変更じゃ】
【ついでに待機していくとしようかの、くくくッ…】
【今日はこれくらいにしておくか…さらばじゃ】
オリキャラのハードスレに行ったほうが相手見つかるんじゃない?
嫌檻厨乙
【出展:恋姫†無双】
【同じ作品の女の人に虐めて欲しいです】
【暫く待機します】
まーた変態百合かいい加減にしてほしいよ
まーた名無し専かいい加減にしてほしいよ
>>197 名無し専乙w
キャラに相手にして欲しかったら募集をかける方がいいよ?
【落ちますね】
待機します
うせろキモオタ
【落ちます】
【待機します】
【おちますね】
【待機します】
詳しい希望やNGなんかを書いてれば、相手も声が掛けやすいんじゃないかな?
>>207 【そうでしたね】
【NGは猟奇くらいだから…いっぱい虐めて欲しいです】
【単純に性的なこと以外にも、酷いことされたいな】
【後はもし希望してもらえれば愛紗さんとか朱里ちゃんとかもできると思う】
【落ちますね】
知障かこいつ?
NGはわかるが希望が曖昧すぎる。
曖昧だけで知障扱いは極端すぎないかw
スレがスレだし酷いことってのもそんなに変なことでもない気がするがな
213 :
ロコ:2009/01/17(土) 19:27:03 ID:???
あーげよっ☆うふふっ♪
新世代のロコちゃんが来ましたよ♪
【んー…もう30分ほどだけ待機させていただきます。】
版権キャラならお相手するのにな
>>217 そちらが良ければ、版権でも構いませんが…
どのようなキャラをお望みですか?
尻の肉付きの良いキャラがいいな
出来そうなキャラがあったら教えて
その条件ですと…
DQのビアンカ・フローラ・III女勇者
FFのレナ・ティナ・セリス
サモンナイトシリーズの女性キャラ
ぱっと思いつくのはこんなところ、ですね。
言って頂ければできるものはあると思いますけれど。
格闘ゲームやコードギアスは鬼門ですけれど…
女勇者がいいな
こちらもキャラをしないといけないか?
なんで格ゲーとギアスは鬼門?
>>221 ……ええと、どちらも見たこともしたこともないので。
希望シチュにあるように、女性の方が宜しいのですけれど、
大丈夫ですか?
また、何か希望の作品があれば言って下されば、
出来るものもあるかもしれませんので、言ってみてください。
なるほどな
共通の作品があればいいんだが、最近やったエロゲーから…
魔法少女アイのリン
対魔忍アサギのアサギ
と言ってみる
これらの作品なら、こちらも他の女キャラできるかな
リリス関連なら…エルフ姫ニィーナなら、出来ますが…。
あと、アイル関連なら、できる作品もぼちぼちあります。
ゾーンが狭くてすまんな
夜も遅いし、またの機会にしておくよ
お疲れさま ノシ
>>225 お休みなさい。……こちらこそ、ゾーンが狭くてごめんなさい。
…引き続き待機します。
ハードスカって、うんちとか大丈夫なの?
>>227 はい、大丈夫です。
…というよりも、それをメインに…と思っているのですが。
じゃあ、浣腸責めとかは大丈夫?
あたしは女だけどいい?
>>125にある通り、どちらかというと女性がいいので…
よろしくお願いします。
(ぺこりと頭を下げて)
うん。こちらこそお願いします。
キャラとか何かあります?
あたしは気にしないけど、自分は、小から高校くらいのキャラできます。
あたしが貴女をいじめるのですね?
>>231 ……ええと、
>>125はご覧に頂けましたでしょうか?
オリジナルで構いませんが、版権をお望みなら、
できそうなものをあげて頂ければ助かります。
あ!そっか、
ごめんネ。あたしは同じ学校の同級生、先輩後輩、姉妹で、イチャイチャながら、内容が超ハードなのが希望だから、
貴女の希望とは違うみたいですね…。
すみません。お相手見つかるといいね。
いえ、そういうわけではなく……
むしろ、超ハードなのが希望ですから……。
ええと、それでは姉でお相手していただけますか?
>>234 私がお相手しましょうか…?
あ、交渉中でしたね…
>>235 まだ先方からの返事が返ってきてませんので…。
10分して返事がなければお相手していただけるでしょうか?
うん、わかりました。
あたしレスのスピード遅いんだ…。
遅いのがダメなら
235さんに譲ります。
>>235 ……申し訳ありませんが、
先方からの返答がありましたので、次回とさせてください。
宜しければ、日曜日の夜が開いていますので、そこで宜しければ、
お相手させてください。
>>237 いえ、構いません。
…てっきり、帰られたのかと思ってしまいましたので。
レスのスピードはこちらも遅いので…。
改めて、プロフを張ります。
【名前】 お嬢様(希望でご自由に)
【年齢】 17〜19歳
【容姿】 黒髪ロング。白のワンピース。少々たれ目。
【性格】 天然で世間知らず。
故に、与えられる知識はそのまま吸収されてしまう。
よくも悪くも。
【希望】 メイド、あるいは母親姉妹による下品なハードスカ。
この条件で宜しければ、お相手願いたいと思うのですが…いかがでしょう?
>>238 わかりました。
こちらこそ図々しくて申し訳ありません…。
日曜日、また声をかけさせていただきます。
ではごゆっくり…。
うん。わかりました。
お互い高校生の姉妹でいきましょうか。
シチュはどうしよう…
ありきたりですが自宅か、そうゆうホテルでとか。
アナルのNGはある?
あたし、アナル関係なら何でも好きだから大丈夫だよ。
>>239 それでは…また次回の機会に。
>>240 それでは自宅にしましょうか。
……NGはございません。
希望としては、先ほども言いましたとおり、ハードな方が…
と思いますので、塗便や食便なども取り入れてくだされば、と思います。
では書き出します。
ちょっと遅いけど待っててね。
(自宅の部屋に妹を呼び出す)
フフフ。どう、もうキツイ?
そりゃそうだもんね、5日もうんち出せないように、アナルプラグ嵌めてあげたんだから。
苦しい?出したい?
じゃあ、ちゃんと自分のどこから何が出したいのか言いなさい。
(ベッドで腕組みして、立っている妹を見つめている)
……ね、姉さま…。
(恥ずかしそうに佇みながら、赤面して)
…どうしても、言わないと駄目ですか…?
わ、わたくしの……お尻の穴から、
う、うんちを……出させて、ください……
(かぁっと真っ赤になりながら、ぼつぼつと恥ずかしいおねだりをさせられて)
(真っ赤になってもじもじしているのを見てますます可愛いく感じる)
まあ、いやらしいわね。
でもね、お尻の穴じゃないでしょう?
ケツの穴。何度も言ったじゃない。もしかして、お仕置きされたくて言ってんの?
じゃあ、アナルプラグ嵌めたまま、浣腸しようね。
(プラグの穴にカテーテルを繋ぎ、500cc浣腸器でグリセリン原液を一気に入れる)
あらあら、お腹が少しぽっこりしてる。
妊娠してるの?フフフ。
プラグのベルトは外してあげる、好きにぶち撒けなさい。
…け、けつのあな………。
(かぁっと卑猥な単語に顔を赤くしながらも、被虐心は刺激されて)
んぁ、あ! あぐぅぅぅっ……は、ひって来てる、ぅ……っ!!
お浣腸、は、入ってきてます……っ!
(もともと蓄えていた糞便に浣腸液が入ってきた下腹部は目だって、
ぼっこりと膨らんでおり、確かに妊婦のようだった)
う、うんちを、孕んで、います………。
(恥ずかしい台詞だったが、機嫌を損なわせないように卑猥な言葉をつむぐ)
ふぁ、ふぁい……う、うんち、で、出ますっ…!
(するとぶりゅぶりゅっと爆発音にも似た大きな音を部屋に響かせながら、
飛沫をあげて、床一面に撒き散らす。それだけでも軽く絶頂したのか、アヘ顔を見せて)
(巨大なプラグを吹き飛ばし、大量の固形物のあと、泥便がドボドボ恥ずかしい音を立て続けている)
まあ、くっさいわね。どう?うんちの出産は。
せっかく赤ちゃんが出たんだから、そのまま放っておくの?
ほら、母親なんだから優しく抱いてあげなさい。
(姉は固形物を掴むと、妹の胸に押さえつける)
フフフ。産まれたてだから、暖かいわね。
ほら、まだ床にいっぱいあるから、全部拾ってあげなさい。
(四つん這いの妹のお尻にまた浣腸器を突き立て、グリセリンを入れる)
まだもう一人いるみたいだから、また出産しなさい。
……とても、気持ちいい、です。
(羞恥心はまだあったが、それでも幾たびと感じてきたこの背徳感と
快感には勝てず、恥ずかしそうに呟いて)
はい…わたくしの、うんち赤ちゃん……
(うっとりとした様子で、押さえつけられた固形物の糞便をぎゅっと抱きしめて、
愛しそうにそれを自分の乳房に塗りつけていく)
んひっ、ふぁ、ふぁいっ! ……あ、あああっ……!
けつ穴から…うんち、また、出産しちゃいます…っ
(床に張り付く固形物を手にとっては胸に塗りたくり、その間もぶじゅるぶじゅると、
糞便を撒き散らす)
(尻穴が壊れたのか、腸の奥の、未消化の排泄物を絶えず巻き散らしている)
ちょ、ちょっと、いくら何でも出産しすぎじゃない?
ほら、腕にもう抱え切れないじゃないの…。
床のあんたのくっさいうんこ、どうするつもり?
早く片付けなさい。勿論、掃除道具は禁止よ。わかってるわね。
家には確か、うんちも喜んで食べる肉便器がいたわね。
(床の排泄物を自分で掃除する。またしても巨大浣腸で、
今度はグリセリンに酢を混ぜた薬液を尻にブチュブチュ入れて、アナルバルーンで栓をする)
フフフ、苦しい?あらあら、床を転げ回っちゃって。
そんなに喜んでもらえてお姉ちゃんも嬉しいわ。
じゃあ、わかってると思うけど床を舌でピカピカに綺麗にするまでうんちは出させて上げないから。
出したかったから早くうんちを胃袋に詰め込む事ね。
ふぁい……今、掃除、します……
(床に這い蹲りながら、ぺろぺろと自分の排泄物をなめていく)
んぢゅるっ……ん、んちゅっ………んっ、んひぃいいっ!?
(すると、再度液体を注入され、床を転げまわる。
全身自らの糞便に汚れながら、喘ぎ)
んひ、ふぁ、ふぁい……き、きれいにしますから、だ、出させてくださいぃっ…!
(みっともなくそう懇願しながら、這い蹲って糞便を口の中に)
【そろそろ締めでも構わないでしょうか?】
【すみません、酉を間違えました…】
うん。では終わりましょう。
あんまり上手くなくてごめんネ。
あたしは楽しかったよ♪
いえ、こちらこそお粗末でした。
とても楽しませていただきましたので、また機会がありましたら。
それではおやすみなさい。
オリキャラは…いやなんでもない
【今晩わ。お相手募集でテンプレートを貼らせていただきます】
【名前】 レイナ・ストール
【出展】 マシンロボ クロノスの大逆襲(TVアニメーション)
製作 プロダクション リード(旧葦プロダクション) 1986年
【身長】 159p
【体重】 45kg
【3サイズ】 B78・W58・H85p
【容貌】 青いヘルメット状の頭部と肘、膝当て・赤い胸と股間(ビキニ状)、
下腕脚・足首部はハイヒール状、首付け根は黄色、それ以外は白色の関節の見える外装ボディー。
(球体関節人形のイメージで)
顔面のみ皮膚ありだが頭髪と眉毛は無し、瞳は赤色
【性格】 オテンバ気味で活発な性格で、正義感が強い。
兄のロムを誰よりも想っており、恋愛感情と言える程の物がある。
その為に彼に接近する女性達には嫉妬的感情を抱く事が多い。
【希望のプレイ】 原作ではほとんど人間扱いだったので、ロボらしさを強調した形で
戦闘に敗北しての行動不能、又は拘束された上で、全身を破壊、
解体されて死亡する猟奇系プレイ。
【擬人化度】 原作では性行為機能の有無は不明でしたので、当スレでは
「胸と股間のビキニ状の外装下に半透明の軟質素材に保護された、
内部機構の見える乳房と女性器がある」と言う設定を追加しています。
【NG】 食物系の嘔吐とスカトロ 身体改造シチュの際の極端なサイズ増強(乳房、臀部、男性器(フタナリ化))
【備考】 アナルと母乳の有無。妊娠、出産(産卵等も含む)系シチュに関しては開始時に相談で。
【しばらく待機させていただきます】
手足切断、股間から口まで串刺しなんてのでもいいのかね
>>257 作品自体は知らないけど、戦闘で破壊しつくして殺すみたいのならやってみたい
【それはもっと嬉しいです。出来れば性行為もレイプよりも女性器破壊寄りだと
よいです】
【古い作品ですから、そちらはオリキャラでも他作品(ジャンル)系でもOKです】
【質問だけだったようですので、今回は落ちます】
【今晩わ】
【今日も待機させていただきます】
【テンプレート、希望シチュ等は
>>255を参考にして下さい】
【それでは、落ちます】
【スレをお借りします】
【エレン ◆8cg1upJOGMさんを待ちます】
>>263 【到着しましたー】
【今日はどうしましょうか…?】
>>264 【とりあえず、前言ってたヴァイダ自身の排泄禁止は取り入れようかなと】
【最近は描写も淡白になってたような気もするんで、特に捻りを加えず大量脱糞と食糞をきっちり描写やれればな、と】
【そちらは何かありますか?】
>>265 【なんか日本語わかりにくいですね】
【エレンさんにやってもらった排泄1週間禁止をヴァイダもしてきた、って設定のことです】
>>266 【了解です〜】
【あとこちらからはお互いに1週間お風呂に入ってないって設定で】
【それで二人の糞を溜めたお風呂に入るとか…】
【こんな感じでしたいのですがどうでしょう…?】
>>267 【了解です】
【じゃあ、書き始めちゃいますね】
(寒気も本格的に厳しくなってきた時節故に、古城の地下室もだいぶ底冷えするようだ)
(しかし、古ぼけた暖炉には火が入り、ある程度は暖かい。その炎は部屋の中を照らしている)
(ヴァイダはエレンをテーブルの席に座らせて、自身はそのすぐ横で立っている)
(お互い、すでに全裸である。ヴァイダは革製のショーツのようなモノを身に着けていた。これは、アナルプラグを固定するためのものだ)
(そして、エレンの前には大皿が一枚と、木製のスプーンが置かれている)
……もう、2週ぐらいはご無沙汰じゃないのかねぇ。
正直、抑圧されるのは嫌いなんだけど、さ。
その分エレンに返してやろうとは、思ってるよ。
(ニヤリと笑みを浮かべつつ、自分の腹部にエレンの手を這わす)
(妙にぽっこりとした感覚が伝わるだろう。相当な量が溜まっていると思われた)
(ヴァイダはゆっくりとテーブルに昇ると、エレンに背を向けながら大皿の上でうんこ座りをした)
盛り付け、ってトコかねぇ?
とっととコイツを外しとくれよ。
(そう言って、ヴァイダは軽く尻を振る。エレンの目の前で誘うような動きをする)
(革製のショーツは、簡単な鍵で閉じられている。その鍵は、すでにエレンは渡されていて)
>>268 【はい、お願いします♪】
そうですね…こうするのも久しぶりですよね…
ふふ…ヴァイダさん本当に溜めて来てくれたんですね?
(嬉しそうに笑みを溢して)
それに…私たちとても臭いですね…♪
1週間くらい身体を洗ってないですから…♪
(目の前で振られている尻肉を舐めまわす)
ふふふ…♪もうちょっと焦らしたかったのですが…
私も早くヴァイダさんの「ご馳走」食べたいですから
じゃあ開けます…♪
(鍵を開けるとヴァイダから排泄されるご馳走を待つ)
>>269 水浴に関しちゃ、行軍中になら無きにしもあらずだ。
もっとも、随分と汗臭いってのは同意だけどねぇ。
(エレンに尻を向けながらけらけらと笑い)
ん……、ふぁ……、くぅ……。
(拘束を外し、アナルプラグをゆっくりと引き抜いていく。アナルプラグが抜かれていくにつれ、ツンとした臭いが振りまかれる)
(手首ほどの太さがあるアナルプラグがずっと入れられていたのだ、ヴァイダのアナルは閉じることなくぽっかりと拡がっていて)
(外気に触れたことで、その開放感にひくついているようにも見えた)
……んっ、んんっ……!!
(いきむと共に、その声が漏れる。両手の指を肛門に沿えて、それをさらにグッと拡げる)
(かなりの期間、排便を禁止されていたせいで、便もかなり堅いようだ。なかなか降りてこない)
ううっ、くぅっ……!!
(何度も腹に力を篭めていきむと、大きく拡げられた肛門からは強烈な放屁が放たれる)
(いくらかの放屁をした後に、一際大きな音の放屁が放たれ、同時に「ぶりゅぶりゅっ!!」という湿った音が響く)
(どうやら、糞便が大腸の蠢動に乗って動き始めたようだ)
ぐ、う、ぁぐ……、ううう……。
(さらに呻き声が大きくなり、ヴァイダの全身にも力が入る)
(すると、それは突然訪れた……)
……ぶりぶりぶりぶりぃぃっっ!!!!
(刹那、強烈な破裂音が響き渡り、物凄い勢いでヴァイダの肛門から糞便が流れ出した)
(黒く堅い糞が、大皿に見事な一本糞となってひり出されていく)
あぁ、出るぅ、出てるぅぅ!! はぁ、ぁ……っ!!
(途切れることのない脱糞が続き、それは、やがて堆い山のようになって)
(大皿からははみ出さんばかりの量で、高さもすでにヴァイダの肛門の高さに近くなっている)
>>270 ヴァイダさんのお尻、やっぱりすごいです♪
あはっ♪私のためにオナラまでしてくれて…。
んんっ…すんすん…♪いい臭い♪
汗の臭いと混じってすごくいいです♪
(直に尻穴から放屁の臭いを嗅いで)
んっ♪…そろそろですね…♪
(今までのより大きな放屁が放たれると顔を放す)
(そしてヴァイダの排泄が始まるのを待つ)
ふふっ♪ヴァイダさんったら可愛い声出しちゃって…♪
(排泄が始まると尻肉を優しく撫でる)
(予想はしていたがここまで多いと驚いて)
すごぉい♪こんなにご馳走が詰まってるなんて♪
でもこれだけじゃ足りませんから…もっと出してくださいよぉ♪
(強めにヴァイダの尻肉を叩く)
(いつもとは立場が逆転したかのように)
>>271 あぐ、ぅ……っ!!
エレン、んぁぁ……!!
(尻をはたかれて、呼応するように放屁をする)
(そして、それが再開の合図だったかのように、排便が再開されて)
(先ほどの便よりは比較的柔らかい黄土色の便がひり出される)
(みちみちっ、という脱糞の音が間断なく発せられ、さらに糞便が積み上げられていく)
(いよいよ大皿に乗り切らなくなった糞便が周囲へ零れていく。しかし、ヴァイダの排便はまだ終わりそうもない)
(額には脂汗が浮かんでいた。しかし、同時に快楽を感じているのは、そのぐっしょりを濡れた秘部を見れば明らかで)
(少し腰を浮かし、やや高い位置から脱糞を続ける。糞便の山はさらに高くなっていく)
(そして、ようやくヴァイダの脱糞は終了した。大きく息を吐いて、軽く脱力する)
……あぁ、やっぱり堪らないねぇ、この瞬間は、さ。
(脱糞の快感に浸りつつ、体の向きを変える。自分の秘部を弄りつつ、エレンに何かを促すような仕草をして)
(その視線は、エレンの目の前にある糞山を差しているようだ)
>>272 ふふっ♪いっぱいでましたね?
(立ち上がり、ヴァイダの額に浮いた脂汗を舐め取って)
んっ…しょっぱい♪
じゃあメインディッシュをいただきましょうか…。
(スプーンを持ち)
ん…うん…ゴクリ…。
久しぶりのウンチ…すごく美味しい…♪
(するとスプーンでは量が足りないのか両手を使って食べ始める)
(まるで食欲に貪欲な豚のように)
はむっ♪おいしぃれすぅぅ♪
(ヴァイダが盛ったご馳走はものすごい勢いでエレンの腹の中に納められていく)
(しばらくすると秘所を弄っているヴァイダに気付いて)
あ、もしかして飲み物も出るんですか?
あ〜…ん♪
(糞便で汚れた口を大きく開け、ヴァイダの秘所にしゃぶりつく)
>>273 ふふ、いい喰いっぷりだねぇ。
そんなに美味いかい?
ま、綺麗に食べるんだよ。
(エレンの様子を嬉しそうに見つめて)
ん、こっちも欲しいのかい?
(秘部にしゃぶりついてくるエレンの髪を撫でながら)
(ずっと洗っていない秘部は、やはり強い臭いがあり)
(エレンの後頭部を押さえると、そのままの姿勢で放尿をし始めた)
(密着した状態で、エレンの口腔内へ尿を注いでいく)
>>274 んうぅぅ…♪
(ヴァイダの尿が喉を潤していくのを感じる)
ぷはぁ…♪美味しかったです♪
(そういい、ヴァイダの秘所から口を離すと)
(引き続き残った糞便を手で貪って)
んっ…ぐちゃ…ぐちゃ…
(もう「ご馳走」はほとんどなくなっていた)
(そして皿を持ち舌で綺麗に舐め食べ残しのないようにする)
ふぁぁ…♪ご馳走様でした♪
(そう言って膨れた腹をぽんぽんと叩き)
(自分がシスターという清らかな存在だということも忘れて)
>>275 こういう時は、物凄い食欲だねぇ。
ま、だからこそ変態なんだろうけどさ。
(けらけら笑いつつエレンを見つめ)
(そして、舌を絡めて深いキスをする)
(自分の糞便を喰ったその口でも躊躇いは一切無く)
(ただ、ひたすらにディープキスを続けて)
>>276 んぅ…♪
久しぶりのキス…嬉しいです♪
(嬉しそうに顔を赤くして)
あ、そうだ♪
せっかく1週間も身体を洗ってないのですから…
お互いに一番臭いと思うところの臭いを嗅ぎませんか…?
(急に妙な提案をする)
>>277 あん……?
(エレンの提案に首を傾げて)
ま、エレンがやりたいってんなら、あたしは構わないよ。
好きにすりゃあいいさね。
>>278 ありがとうございます♪
じゃ、私からいきますね♪
私はここですね…。
(右腕を上げ、腋を見せつけるとむわっと臭いが漂ってきて)
(処理していないのか毛も濃くなっている)
(そして腋をヴァイダの鼻に押し付けて)
どうです?臭いですか…?
>>279 (エレンに腋を押しつけられ、ツンとした臭いが鼻を突き抜けて)
(むせかえるほどに強烈な臭いに思わず表情が歪む)
……ったりまえだろ?
放っておきゃあ、こうもなるってなモンさね。
(そう言って、エレンの腋を舌でべろりと舐めて)
>>280 あんっ♪くすぐったい♪
(ヴァイダに舐められビクビクと身体が震える)
次はヴァイダさんの番ですよぉ?
一番臭いところ…嗅がせてください♪
>>282 そうさねぇ……。
(少し考えるような素振りをして)
……ま、やっぱここだろ。
さっきもしたばっかりだし、ねぇ。
(そう言って、尻肉を外に拡げてアナルを顔に近づける)
(先ほどまでの激しい脱糞で、周囲はべっとりと糞便で汚れていて)
嗅ぐのもいいが、口で綺麗にするのも忘れるんじゃないよ……?
(そこまで言うと、尻を顔に密着させて)
>>282 ああ、やっぱり♪
(わかっていたかのようにヴァイダの尻を受け入れる)
んぶっ♪相変わらずいい臭いですね♪
(臭いを嗅いだ後舌で尻穴、尻肉を綺麗に舐める)
んふふっ綺麗になりましたぁ♪
(自分の口の横についた糞便を舐めとって)
臭いところも嗅いだことですし…
そろそろお風呂にでも入りませんか?
この前探していたらお風呂を見つけたんです♪
(立ち上がり、ヴァイダをその場所に案内する)
(そこにはあまり大きくはないが浴槽があり)
お湯がないのですけど…
アレを出せば大丈夫ですよね♪
(ヴァイダの方を向いて微笑む)
>>283 あぁ……。
いいよぉ……、エレン……。
そうだ、そうやって……、綺麗に、な……。
(エレンの舌使いに思わず艶声を上げて)
(すっかり綺麗になったところで身体を起こす)
……風呂、ねぇ。
確かに、そんなモンもあったような気がしたな。
古ぼけた小さいヤツだろ?
(自分の記憶を探りつつ答えて)
……なるほど、ねぇ。
いい考えじゃないのさ。
それじゃ、エレンからしとくれよ。
浴槽の縁に足を置けば、跨がれるだろ?
このあたしの顔や身体に、アンタの溜め込んだ糞をぶちまけとくれ。
(狭い浴槽内に、膝を折って座る)
(両手で水を掬うような形を作り、口を開く)
(何をしろと言っているのかは、明白だろう)
>>284 はい♪それじゃあいきますよ♪
(ヴァイダに言われたとおりではなく)
(一緒に浴槽の中に入り、ヴァイダに尻を向けて)
…う〜んっ♪
(一気に力むと放屁が連発される)
ブッ!ブリブリッ!ブリリッ!!ブリュッブリュッ!!
(とんでもない音と共に糞便がヴァイダを襲う)
久しぶりにヴァイダさんにかけてるぅぅ♪
もっと…もっといっぱいでますぅぅ♪
(糞便は浴槽に溜まり、ヴァイダの下っ腹辺りまで溜まった)
(もう少し続くかと思われたが排泄を一旦終わらせ)
(ヴァイダの方を向き狭い浴槽に自分も座る)
私だけじゃこの浴槽を満たせないので…
ヴァイダさんも協力してください♪
>>285 んふふ……。
出てきたじゃないかい……。
(エレンの脱糞姿を、嬉しそうに見つめて)
(浴びせかけられた糞便を両手でこねくりまわしつつ、自分の身体やエレンの足、尻になすりつける)
ふん、しょうがないねぇ。
ま、まだ十分残っちゃいるけど、さ。
(そう言って身体を起こし、中腰の姿勢で尻を突き出す)
んっ……。
出る、よ……っ!!
(軽くいきむと、柔らかい軟便が土石流のように流れ出してきて)
(放屁を伴った破裂音と共に、軟便はエレンの胸辺りから顔にかけて降り注いだ)
(先ほども排便したにも関わらず、その勢いも量も凄まじく、なかなか終わりが見えない)
(エレンの全身を糞便まみれにしてもまだ止まらず、ひたすらに排便を続けている)
(やがて、へそくらいまでの高さに糞便が溜まった頃に、ようやくヴァイダの排便は終わりを迎えた)
>>286 んぶぶっ♪
ありがとうございますぅ♪
(ヴァイダの糞便を顔に塗りたくって嬉しそうに)
あともう少し…♪
(今度はエレンが中腰になり排泄を始める)
(そうしてようやく二人の胸辺りまで溜まった)
でもせっかくですから肩まで浸かりたいですよね…
(少し考える素振りを見せて)
あ、そうだ!
ヴァイダさん、またこちらにお尻を向けてくれませんか…?
(何か思いついたのかヴァイダに尻を向けるように言う)
>>287 ん、何だい? 何か良い案でもあるのかい?
(何かを思い付いたらしいエレンの様子に小首を傾げつつもエレンに尻を向けて)
(アナルプラグを2週間差し込んでいたあげくに、2度の大量脱糞で、ヴァイダの肛門はすっかり開いてしまっている)
>>288 はい…♪
実は私まだ母乳が出るんですよ…
だからこれをヴァイダさんのお尻に入れれば…♪
(そう言った時、ヴァイダの開ききった尻穴に両胸の乳首を挿入する)
(そして自ら胸を揉み、母乳を流し込んでいく)
ああ…ヴァイダさんのお尻の中暖かい…♪
>>289 ほぉ……、なるほどねぇ……。
んっ……。
(エレンの乳首は、開きっぱなしのヴァイダのアナルに易々と挿入され)
それじゃあ、こうしてやるかい……。
(そう言うや、ヴァイダは腹筋を使って腹腔をぐっと引っ込めた)
(同時に、肛門の括約筋が締まり、エレンの乳首が締め付けられる)
(アナルを使ったバキュームである。一気にエレンの母乳を搾り取っていく)
あぁ……。入ってくるぅ……。
凄い量……。ぐぅ……、んんっ……、はぁ、ぅぅっ……!!
(物凄い圧力で、エレンの母乳を吸い上げていく)
(やがて、ヴァイダの腸内はエレンの母乳に満たされて)
……ふふ、母乳浣腸はこの温かいのが堪らないねぇ……。
それじゃ、いくよ……っ。
(そう言うや、ヴァイダのアナルからはわずかに茶色がかったミルクが奔流となって流れ出し)
(そして、それと同時に宿便となっていた便も一緒になって排出されていく)
(浴槽を満たすだけの量を出し切ったところで、ヴァイダは腰を降ろして座り込んだ)
(狭い浴槽なので、エレンの身体を抱き締めるようにして)
>>290 ふぁっ♪すごっ♪
(ヴァイダのバキュームで一気に母乳が搾り取られる)
ふぁぁぁ♪
(よほど気持ちよかったのか)
(舌を出し見っともない顔をして浴槽の中へ座り込む)
ふぅ…♪これでやっと肩まで浸かれますね♪
(ヴァイダに抱かれると嬉しそうに抱き返す)
気持ちいい♪
食べれるしこのお風呂、最高ですね♪
(そしてエレンは湯船に潜って顔も髪も糞便で染めて)
(顔を出した頃には顔が見えなくなって)
ふふ…うんちのモンスターになったみたいです♪
ヴァイダさんもやってみてはどうです?面白いですよ♪
(子供みたいなことを言って狭い浴槽で遊んでいる)
>>291 心地よさって意味なら、最高じゃないかねぇ。
(まんざらでもなさそうな表情でゆったりと身体を落ち着けて)
(エレンの戯れる様を見つめ、やがてエレンの身体を抱き寄せた)
ま、そういうのも悪くはないけどさ。
ただ、ゆっくりと温かさに身を任せるのも、なかなかだ。
(エレンの身体を抱き締めつつ、キスをした)
【ごめんなさい、そろそろ眠気がきつくて……】
【そろそろ締めてもらっても大丈夫ですか?】
>>292 う〜ヴァイダさんがうんち塗れになるのも見たかったのにぃ…
(完璧に子供になったかのように)
(キスをされると喜んで舌をヴァイダの口に挿入して)
ん…ぅん…ぷはぁ♪
あ、そうだ!二人でオナラしませんか…?
お尻とお尻をくっ付けてするんです♪
きっと気持ちいいですよ♪
(そうすると立ち上がって尻をヴァイダの方に向ける)
【わかりました〜】
【いつも長い間ありがとうございますね】
【あの…ヴァイダさんは次とかいつできますでしょうか…?】
【あ、無理だったらいいのですが…】
>>293 今で十分まみれてると思うけどねぇ?
(けらけら笑いつつ、掌にすくった糞便をエレンの顔に塗ってやる)
ふふ、エレンがしたいってんなら、構わないよ。
(立ち上がり、尻を合わせるように向けて)
(軽くいきむと派手な音が鳴る)
(そうやって、何度か屁を放って)
【うーん、そうですね、ちょっと時期を確約するのは難しい感じです】
【申し訳ないんですけども】
【出没時間は22:00〜24:00辺りなんで、それくらいしか言えないです。ごめんなさい】
>>294 ふぅん♪
(ヴァイダの放屁に合わせるように)
(自分も放屁を連発する)
(その音の衝撃が二人の尻肉を刺激し、エレンは快感を覚える)
オナラぁ気持ちいぃ♪
【そうですかぁ…わかりました♪】
【できる限りヴァイダさんとしたいので】
【私もそれくらいの時間にスレ覗いてみることにしますw】
>>295 満足したかい?
(エレンの身体を抱き締めて、何度もキスを繰り返す)
(むわっとくるような糞便の香りに包まれて、ヴァイダの興奮も相当に高まっているらしかった)
(情熱的で、深いキスがひたすらに続き)
(糞便と母乳に満たされた浴槽の中で、二人は何度も交わり合い、そして達していった……)
【ごめんなさい、本気で寝落ちしそうなので強引ですがこれで〆ってことで……】
【お疲れさまでしたー。お先に落ちますね。お相手ありがとうございました】
【お疲れ様です。】
【引き伸ばしてしまってごめんなさい…】
【ではおやすみなさい…】
【お早うございます】
【しばらく待機させていただきます】
【テンプレート、希望シチュ等は
>>255を参考にして下さい】
おや、おはよう。
拘束されて、レイプされてから破壊されたいのかい?
【お早うございます】
【はっきり言えば、そうですね>拘束されて〜】
【他には
>>258まで色々ありますので、ご参考にして下さい】
【こちらは12時頃までOKです】
ふむふむ。
やっぱり、おまんこは使ってみたいかな。
最後はまんこだけにして、オナホみたいに使ってみたいよ。
拘束した所から始めていいのかな。
どちらが書き出しをしたらいい?
【それは面白いオチです。>最後は〜】
【それでは、そちらからお願い出来ますか?】
【では、宜しくお願いします】
へへっ、追い詰めたぜ−!
(辺りに誰もいない様な廃墟の隅で、柄の悪い男達がレイナを取り囲んでいた)
こいつはいい女だ……げへへ、高く売れるぜ!
(レイナをぐるっと取り巻くと、ゆっくりと囲う範囲を狭めていって)
ほーら、相手はこれだけ大勢だ。
観念しな……くくっ!
…っ、しまった…
(地元の犯罪者達の噂を聞き退治に向かったレイナだが、数に勝る相手に
追い詰められてしまい、悔し気な表情で周囲を見回して)
そんな事させないんだからっ!
(男達の「高く売れる」の言葉に、内心の怯えを隠すように拳法の構えを
取り、牽制して見せて)
女の娘だからって、甘く見ないでっ!
(観念しろ、との言葉に逆らい声を上げて)
【改めてよろしくお願いします】
くくっ……しかし、どうしても逃げられないのは分かっているだろう?
(レイナを廃墟の壁に追い詰めると、男達はいやらしく笑って)
(すると、不意にレイナの背後の壁が、大きく音を立てて)
(ぽっかりと穴が空くと、そこからも屈強な男が現れて)
(後ろから、レイナの身体を羽交い締めにしてしまう)
へへへっ……やったか?
(男が、レイナの目の前まで近付いていって)
そんな事、やってみないとわから…え、キャアァッ!
(更に壁際に追い詰められるが、気勢を張るレイナだが、背後の壁に開いた
穴から現れた大男に羽交い絞めにされてしまう)
何よ、このっ! 放してっ!
(手足をバタつかせて抵抗するが、大男との力の差は歴然でビクともせずに)
……この卑怯者っ、恥ずかしいって思わないの?
(悔しさに歯噛みしながら、側に近づいて来た男に言い放って)
へへっ……ばっちりみたいだな。
(安心したようにレイナの前まで歩いてくると)
なーに。世の中強い奴が何でもできんだよ。
お、こいつ……?
(不意に手を伸ばし、装甲の上から胸を揉んで)
こいつ、胸が作られてやがる。
じゃあ、もしかしてこっちもか?
(ニヤニヤと笑いながら、レイナの股間をいやらしく撫で始める)
こんな方法で勝ったって、強いって言わないわっ!
(悔しそうに正論を吐くが、今のレイナと男達の状況では負け惜しみにしか
ならずにいて)
あ、やあぁっ! ダメ、触らないでっ!
(赤いビキニ状の胸部外装越しに軟質素材製の乳房を揉まれ、戸惑いと恥ずかしさ
に慌てて抗議の声を上げて)
うぁ…そこは、止めてぇ…っ!
(羞恥に頬を赤らめ、抗議をするが男の手は止まらずに)
へへっ
今の自分の立場をよくわきまえるんだな。
お前は、今すぐここで壊されちまうかもしれないんだぜ……?
(目の前へ顔を寄せ、いやらしく笑い)
お、いっちょ前に恥ずかしがってやがる。
機械なのになあ!
(いやらしく、外装の上から股間を撫でて顔を覗き込んで)
じゃあ、売っちまう前に少し味見でもしてやるか……ほらよっ!
(そのまま、勢いよくレイナの下の外装を取り払ってしまう)
おお……いやらしいまんこだな。
今まで何本のチンポを咥え込んだんだ?
(剥き出しになった股間を撫でながら、いやらしく瞳を見つめ)
…ッ?! い、いやぁ…
(顔を近づけいやらしく笑う男の「壊す」の言葉に怯え、頭を震わせて)
当たり前よ、ちゃんと感情や感覚がある…って、何でアナタみたいな人に
説明しなきゃならないのよっ!
(更に顔を近づけ股間を撫でる男に自分の「人間らしさ」を説明するが、
我に返り照れ隠しの様に、声を上げて)
痛いっ! ああっ、嫌ぁっ! 見ないで、見ないでぇっ!
(バキッと破砕音を立てて赤いビキニパンツ状の外装を剥ぎ取られ、半透明の
軟質素材製の無毛の膣口を晒し出して)
そ、それは…そんな事、無いっ…
(男から顔を逸らしながら恥ずかしそうに答えるレイナ。人間の女性と違い
処女膜は無いが、性的体験は皆無であって)
機械のお前でも、壊されるのか、怖いのか。くくっ!
感情だ?感覚だ?
機械にそんなモノある訳ねぇだろ。
(レイナの頬を撫で、息が掛かる程間近に瞳を見つめ)
なかなかいやらしい割れ目だな。
なんだ、新品か?
じゃあ「慣らし」てやらないとな。
(いやらしく膣口を撫でながら、そこをじっと観察する様に見つめて)
さてと。
機械のまんこの味ってのは、どんなんだ?
(後ろから羽交い締めにしている男が、レイナの足を抱えてM字に持ち上げると)
(目の前の男がズボンのチャックを下ろし、ギンギンに勃起したペニスを見せつける)
まあ、突っ込めば濡れるだろ。
いくぜ……んっ……!
(動けないレイナに見せつける様に、ゆっくりとペニスの先を割れ目にめり込ませて)
あるわ、ちゃんと人間と同じ物が…
(人よりも滑らかで張りのある人工皮膚の頬を撫で、嘲笑うような男へ
抗議の意思を表して)
見ないでって…言ってる、でしょうっ…
(男の「新品」、「慣らす」の言葉と視線に怯えと恐怖を隠せずに、小声を
上げて)
やぁっ! 止めて、止めてっ!
(後ろで羽交い絞めにしている男にM字型に両足を固定され、丁寧にもアナルまで
揃った股間と臀部を曝け出す状態に、半泣き声で無意味な抵抗をして)
う、あぁ…
(意思とは関係無く、生理現象で僅かに愛液を滲ませる膣口へ全勃ちした亀頭をゆっくりと
挿入される苦痛と違和感、嫌悪感に股間から目を逸らせずにいて)
い、痛い、痛いーーっ!
(ブルブルと頭を横に振り泣き叫ぶレイナの反応は、人間の少女の処女喪失と同一の物で)
あるのかどうかは人間様が決める。
お前は、黙って俺達の道具になりゃいいのさ。くくっ!
今は、俺がここの全てなんだぜ……なかなかいやらしい形をしてるな?
(目の前に晒された股間をじっくりと観察して)
なんだ、ケツ穴まであるじゃないか。
ウンチやおしっこまで出るんじゃないだろうな……なあ?
お前を造った奴はよっぽどの変態だな
(そこを間近で見つめながら、ふぅっと息を吹き掛けてみせる)
おお……痛いのか?
新品まんこにメリメリ入っていくぜ?
(誰も使った事のないであろうそこをゆっくりと押し広げ、徐々に奥まで突き入れていって)
くぅっ……んんっ!
こりゃあいいや。なかなかのオナホールだぜ!
(ペニスが根元まで突き刺さると、そこを見つめながらいやらしい笑いを上げる)
ほら、新品まんこを犯された感想はどうだ?
みっちりと、俺様の形に広がってるぜ。
(レイナの胎内でペニスを震わせ、それを感じさせてみせて)
確かに私は…アンドロイドだけど、アナタみたいな人間の…道具になんか…ならないんだから…
(自分を物扱いする男に、自我や感情を表に出す様に痛みに耐え途切れ途切れの声で抵抗して)
これは、そのっ…排泄用じゃないけど、アレ用でも…無い…
(排泄機能が無い為、性行為に使用しない限りは無用の長物のアナルに息を吹きかけられ、
その感触に腰を震わせ、恥ずかしそうに答えて)
止め…うぐぅっ! ア゛ァ゛…ヴグゥ…
(目を見開き、自分の膣の具合を評する男の声も聞こえていない様子で呻き声を上げるレイナ)
(彼女の意思とは関係無く、人間の女性を上回る性行為機能を持った膣は入り口から子宮へ繋がる
最深部までは脈動しながらペニスを包み心地よい刺激を与えて)
あ゚ぁ゙…お゙ぉ゙…ぐぁ…
(半分白目を剥いた赤い瞳を濁らせ走査線ノイズを走らせたまま、呻き声を上げて
二人の男に挟まれ、外装型のボディをビクビクと震わせて)
ああ!?
お前は単なる道具なんだよ。
一生を、人間様の欲望を満たす為に尽くすんだな!
それじゃあ、アナルファック専用じゃねぇか。
後で、まんこと感触の違いを味わってやるぜ?
(恥ずかしそうに答えるレイナの顔を見ながら、股間をじっくりと視姦する)
おおっ……奥までしっかり突き刺さってるぜ。
こいつ、子宮口まであるんじゃねぇか?
(ぐぐっと根元まで突き入れ、中の感触をペニスでじっくりと味わう)
(レイナのまるで処女喪失の様な反応に気を良くし、ペニスを中で反り返らせて)
ほら、たっぷりと味わってやるぜ。
このオナホールをよぉ……んっ!くっ……!
(じっと間近で瞳を見つめながら、いきなりの激しいピストンで奥までを突き上げて犯し始めて)
ほら、抵抗してみろよ。
ま、そうしたらブチ壊してやるがな……ふんっ!
(レイナの胸元を掴むと、ブラの辺りも一気にはぎ取ってしまう)
ちが…違うわ、私は…道具なんかじゃ…な、い…
(男の激しい腰使いに体を揺らしながら何とか意識を回復させ、弱々しい声で抗議を続けて)
そんな事…そこまで汚さないで…
(膣内を占領したペニスの次の目標を聞かされ、怯えながら声を上げて)
それ以上入れな、うぐぅ〜っ!おごぉっ…?!
(子宮口を探る様に動くペニスの先端の感触に抗議しようとした声は、
呻き声混じりの悲鳴に変わり、上半身を背後の大男に預ける様に仰け反らせ
両手足をビクンッと突っ張らせて)
ぐうぅ〜っ!
(パンツ部分と同様にブラ状の胸部外装を無理矢理剥ぎ取られた下からは、
股間と臀部同様の半透明の軟質素材製の乳房が現れて、その先端にはアナルと
同様に内部のバルブが透けて見える乳首も備えられていて)
お前はどう考えてもただの道具だろ。
高性能ダッチワイフってとこか。くくっ!
(レイナの弱々しい声に、嬉しそうにいやらしく笑い)
ま、まさか孕んだりはしないだろうがな。
子宮でザーメンを受け止めて、いったいどうする気だ?
くっ……なかなか気持ちいいぜ……!
(背を反らせるレイナの身体を背後の男に預けさせて)
(自分は、レイナの奥までを突き上げて押し広げ、感触を楽しんで)
ほう……なかなかいやらしいな。
ほら、これでも感じるのか?
(腰を突き上げながら、両手で乳房を包む様に揉みしだき)
(中が透けて見える乳首を指先でコリコリとつまんでみせる)
ちが、違うっ…私はそんなのじゃ…無いっ…
(泣き顔と声で否定するレイナだが、膣口から子宮最深部までの内壁は
精液を逃さないとでも言うように男のペニスを包み脈打ち、レイナ自身にも
強制的に性的絶頂を迎えさせて)
え?あ、あぁ?何、これっ、い、嫌ぁっ…あ、あぁ…ウァアーーッ!!
(悲惨な形での初絶頂を自身の性行為機能に強制的に迎えさせられ、苦痛と快楽の
混じった絶叫を上げるレイナ)
(その胎内に溜まる精液を感知したサブAIはメインAIとは関係無く、性行為機能を
第二段階へと移行させて)
あ…? あぁ…そこは、弄らないで…
(ぎこちなく頭を上げ顔を向けるレイナの両乳首を摘み転がす男に、戸惑いの表情と
声を向けて)
だめ、ダメぇっ! これ以上酷い事しないでっ!
(女性器の奥まで詰まった精液浸けのペニスの感触に加えて、乳首を攻められ悲鳴を上げるレイナの
乳房の下、肋骨との接合部のパイプやチューブからクリーム色の粘性を持った液体が送り出され、
半透明の乳房の中に底から溜まり始めて)
くっ……こりゃいいや。
なかなかよく締まるぜ?
(ずんっ!ずんっ!と、レイナの身体毎腰を突き上げ、中をたっぷりと感じて)
おおっ、くぅっ……んっ!くぅっ……!!!
(レイナが絶頂に達したと同時に、強く腰を突き上げて)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!と、勢いよく大量の精子を子宮へと注ぎ込んでいく)
くくっ……こりゃあいいや。
一回じゃ収まらなさそうだなあ?
(精子が胎内で絞り取られるのを感じると、あまりの快感にまだそれは堅さを保ち)
(いやらしく乳房を揉みしだくと、乳房の中に液体が溜まっていくのを見つめて)
ほら、もっと感じさせろよ……なあ?
(レイナの身体の様子を、じっと見つめ)
【12時までだと、そろそろ身体を壊し始めないと?】
何、この感じ? い、嫌ぁあぁっ! ダメ、止まってぇーっ!
(初めての母乳分泌に違和感を感じ叫び声を上げるが、強姦に動揺している
今のレイナには自身の性行為機能を随意制御出来ず、サブAIは身体へ
与えられる性的刺激に反応しているだけで)
どうしてなの? 私の身体おかしくなっちゃった…
(少女から女へと変わる身体に意識と理性が追いつけずに、戸惑い怯えるレイナ)
(その間に乳房内に母乳は満ち、女性器は締め付けと脈動へ細やかな変化をつけて)
【そうですね。では、壊しながら犯し続けて、最後は性別どころか人型だった痕跡も
残さずに徹底的に壊していただけますか?】
おお……身体がいやらしく皮ってきてるな。
まんこの中の感触も……皮ってきてるぜ。くっ……!
(目の前で、少女だった身体がオンナへと変わるのを見つめて)
(突き刺しているペニスも、胎内の変化を敏感に感じ取る)
へへっ、こいつはたまんねぇや……くっ!ふぅっ……!
(あまりの具合のよさに興奮を高めながら、全身を使って腰を突き上げ始めて)
ああっ、興奮するぜぇ。
こいつ、メカなんだよな……ふんっ!
(不意に、レイナの左肩から腕の付け根を掴むと)
(そのまま、猛烈な勢いで引っ張って)
んっ……ふんっ!
(チンポで合体したまま、レイナの左腕をねじ切ってしまう)
【分かりました】
あぁ…お願いだから元に戻って…
(性行為機能が半ば暴走した自分の身体に懇願する声は虚しく響き、お互いに与え与えられる快楽はレイナの電子頭脳を混乱させ始めて)
うぎいっ!グアァーーーッ!
(快楽に耐える努力は左肩の激痛に邪魔をされ、ミシミシと軋みながら外れて行く肩関節からは、何週類ものコードやケーブルに覆われた
モーターと金属骨格が覗いていて)
止めてぇっ! 腕がちぎ…ギャアァーーーッ!
(激痛に顔を歪め絶叫するレイナの左腕は肩関節でねじ切られ、火花と放電を散らし、オイルや冷却液を垂れ流したまま、男の手に握られて)
くくっ……なんだ、壊れてきたか。
それとも、身体は正直ってトコか?
ははっ!いいぜいいぜ。
引きちぎる度にまんこの中も締まってくるなあ!
(突き刺したまま腕を引きちぎる快感に、狂った様な笑い声を上げて)
もう、これで売り物にゃあならねぇな。
せいぜい、楽しませて貰うぜ?
(そう言うと、引きちぎった左腕を遠くへ放り投げてしまう)
ほら、もっと感じさせてくれよ……ふんっ!んっ!
(腰を激しく突き上げながら、今度は右腕を根元から掴んで)
んっ……ふんっ!
はっはっはっ!こりゃあいいぜ!
(またもや、ぶちぶちっ!と引きちぎり、快感に大声を上げる)
ほら、もっと泣け!叫べ!
そして、俺様を感じさせろ……ひゃっはははは!
そんなのじゃない… 違うの…
(自身の身体の変化を理解出来ずに、困惑しながら答えて)
返してっ、腕を…直し…嫌ぁっ!ダメぇっ!
(侠気の笑みを浮かべ、引きちぎった左腕を遠投する男へ泣き叫ぶ声は
続く右腕への破壊行為に音量と恐怖の色を増して)
ぐあぁーーーっ!ぐはぁっ!
(右腕も同様に引きちぎられ、絶叫するレイナ。先程まで曖昧に感じていた快感は、
それ以上の激痛に覆い尽くされるが、逆に男には破壊行為すら快楽を増す要素にする
彼女の女性器の完成度の高さに人間の女性では味わえない、極上の快楽を感じて)
くくっ……お前の一生、人間様の為に捧げるがいいさ。くくっ!
ははっ……お前の身体、壊せば壊す程、中はどんどん感じさせてくれやがるぜ。
これがメカの魔性って奴か?
(両腕を失ったレイナの顔を、突き刺したままいやらしく見つめ)
ほら、なんとか言えよ。
ふんっ!ふんっ!
(そのまま、横殴りにレイナの顔や頭を殴り始める)
(一通り殴り終わると、目や頭、口元辺りを残し、ほぼ原型をとどめない程破壊していて)
ほら、もっと俺様を楽しませな。なあ……?
(手で合図をすると、仲間が二人、それぞれチェーンソーを持って側にきて)
一気にやっちまいな……そらっ……!
(そのまま、今度は両方の太股を、付け根から切り裂き始める)
いや、そんなの嫌ぁ…こんな終わり方なんて…
(男の言葉に力無く頭を振り、無念の言葉を吐いて)
そんなのじゃない、私はそんな事で造られたんじゃないの…
(いやらしく自分の「女としての機能」を高評価する男へ抵抗の意思を
発するのが精一杯で)
ぎゃびいっ! ぐぼ、おごぉっ! ぐがぁーーっ!
(頭髪と眉毛が無い以外は唯一人間と同じ顔面を全力で殴打され、女性らしからぬ
悲鳴を上げるレイナの顔面は、肌の七割ほどが頬と共に裂け金属骨格や口腔内の粘膜や
舌が見えていて)
痛い、顔がぁ…
(触る事が出来なくとも、痛みと視界に入る剥がれた肌で顔面の損壊度を知り、呻き声を上げて)
(その醜い顔とは逆に声は変わらないままで)
だ、ダメぇーっ! 足まで壊さないで、お願…ウギャアァーーーッ!
(股関節の下、太股の付け根に食い込み火花を散らし両足を切り裂いて行くチェーンソーの刃に
向ける顔は恐怖と激痛で更に醜く歪んで)
(一、二分もかからずに両足も両腕と同様に床に落ち、それを半壊した顔で呆然と見つめて)
あぁ、腕も足も無くなっちゃた…
(呟く様に声を上げるレイナの表情には物理的な物とは違う「壊れた笑い」が混じりだしていて)
メカの一生なんてこんなもんだろ。
人間様に造られ、人間様に捨てられる……ははっ!
お前なんて、ここがありゃあいいんだよ。
(まるでオナホールの様に、下腹部だけを撫でて)
ははっ!なかなかいい顔になったぜ。
ほら、こっちはすっかりメスの身体になったな?
(すっかり変わった顔を見下ろしながら、張り詰めた乳房をいやらしく揉み)
なかなか軽くなりやがったな。
そろそろ、お前本来の姿になってきたぜ?
(四肢を失ったレイナの身体を、突き刺したままいやらしく見下ろす)
ほーら、そろそろ……こっちもブチ壊すぜ?
(そう言うと、レイナの乳房をぐっと掴んで)
んっ……ふんっ!
(そのまま、ぐしゃっ!と握り潰してしまう)
はははっ!こりゃあいいぜ。
ほら、お前らももっと壊せ!
(遂に残った腰を掴み、自分でズコズコと突き始めると)
(周りを取り囲む仲間が、頭や胴体の辺りをバキバキと壊し始める)
(そして、遂にレイナは、腰の部分を残して完全にバラバラになってしまった)
(頭も、今は無残に床に転がっていて)
いや、嫌ぁ…こんな死に方なんて…嫌ぁっ、誰か助けてぇっ!
(残酷に事実を告げる男の死刑宣告に、怯え恐怖して泣き叫び助けを
求めるが、敵に囲まれた状態では全くの無意味で)
これ以上壊さないで、もう直せなク、ギャアァーーッ! 胸がぁ!
(ブジュウッと母乳を撒き散らしながら、胸から乳房を握り潰され剥ぎ取られ
数度目の絶叫を上げて)
お願いだから止めてっ、死んじゃうっ…死ん…ジャ、ウゥ…
(男の指示に従って自分の周りに群がった仲間達に、素手や様々な鈍器や武器で
腰を除いた上半身を破壊され、男の腰に乗った足の無い腰部以外はヘルメットを
破壊され電子頭脳が剥き出しになった頭部が胴体や手足の残骸の内に転がっていて)
ヤエテェ…ヒンリャウ…
(ノイズ混じりの電子音声に劣化した呻き声で呟くレイナの瞳は赤黒く濁り、瞳孔は開き
走査線ノイズが走り男達の姿は映っておらずに)
【最後の頭部破壊方法と腰以外の残骸の最終処理(例:完全消滅や晒し者等、他にあればどうぞ)
をお任せしてよろしいでしょうか?】
くくっ……なかなかいい格好だな?
(腰を残し、残りが無残に床にバラバラになった姿をじっと見下ろして)
メカに「死ぬ」なんてある訳ねぇだろ?
ほらよっ……ふんっ!
(両手で、まんこの部分だけを抱えて未だに貫いたまま)
(片足を大きくあげると、その顔を「ぐしゃっ」と踏み潰した)
はははっ!こりゃあいいオナホールだぜ。
こいつだけは、これからも使ってやる……ありがたく思いな!
(未だにちんぽを締め付けるその部分だけを持ったまま、高笑いだけが響いていく)
(その後、レイナの他の部分は完全に粉々に砕かれて)
(腰の部分だけは、男の精のはけ口として、ずっとずっと使われていった)
【では、こんな感じで締めでいいでしょうか】
【興奮させて貰いました。ありがとうございました!】
ラレカ、ナホヒレ…ヒンリャ…ぐびゅ?!びゅうぅっ!
(頭部だけになった自分を見下ろす男達の冷たく嘲る視線と声も、
視聴覚には感じられないまま、修理を懇願していたかすれた電子音声は
男の足に踏み潰される破砕音に掻き消され、頭部を破壊されてレイナの
自我や記憶は完全に破壊、消滅して)
(それでも陵辱と破壊は腰部分以外が細かい鉄屑へ変わるまで続き、
それ等は廃墟に転がる他のガラクタに混じって廃棄されて)
(後に残ったのは人間以上の性的快楽を与える腰部分だけで)
【はい、率直で無情な締めをありがとうございました】
【難しいシチュだったとは思いますが、興奮出来たようでこちらも嬉しいです】
【もし、またお会い出来たら別シチュでのロールを希望します】
【お疲れ様でした、こちらはこれで落ちます】
【ありがとうございました。興奮させて貰いました】
【また機会があれば宜しくお願いします。では失礼しますね】
332 :
世界のM男:2009/01/24(土) 19:32:46 ID:???
世界のM男です、以後お見知りおきを。
(自分の目の前に所持していた日本刀を突き刺し、土下座をする)
>>333 もっと詳しい希望のシチュエーションとかあります?
>>334−335
う……落ち宣言を忘れていましたorz
……そうですね。奴隷として調教されるのもいいですし、
日常的な光景であれこれするのも好きです。
家庭のなかではこれが当たり前の日常…という感じで。
その…便を使った料理を作る、とか。
…ええと、とりあえず一言落ちです
【今晩は】
【テンプレート、希望シチュ等は
>>255を参考にして下さい】
【それでは、落ちます】
月姫のふたなりなアルクエイドに掘られてミンチにされて食べられたい、こちらは名無しだけどこういうのは駄目ですか?
M男スレにでも行ってろ
だってM男スレじゃこんなハードなの相手にしてくれないじゃないですか、他のスレ行っても誰も相手にしてくれないじゃないですか!
だからここにいるんです、文句ありますか!?
文句も何もお前の言う通りなんだから諦めたらどうだ?
文句ある。名無しの待機はダメ、以上。
345 :
世界のM男:2009/01/29(木) 22:22:01 ID:???
なら、これなら文句無いだろう?
拙者、世界のM男でござる!
どっちにしろ名無しだよバーカ。
早く落ちろ。
347 :
世界のM男:2009/01/29(木) 22:25:54 ID:???
ぐぅっ、無念!!
【暫く場をお借りします】
【スレッドを借りるわ】
はぁ……はぁ……。
(物陰に隠れ贄殿遮那を支えにして地面に立つ)
(夜笠の下の制服はボロボロで各所に血が滲んでいた)
(激しい戦闘が行われている事が見て取れた)
あと、一撃くらいしか……っ……。
(残った力的に後一発、敵に突撃するのがやっとだった)
(敵は見たことのない徒で、圧倒的な強さだった)
(剣さばきも自分より上な気がした)
くるっ!
(敵の気配を察して、物陰から飛び出す)
(策はなかった、とにかく一撃を加えるためだけに出せる全力で斬り掛かる)
【改めて、よろしくお願いね】
【いきなり遅れました…すみません】
【こちらこそよろしくお願いします】
【名は『ほうざん』とお読み下さい】
>>349 ククク…。
(小さく笑みながら、月明かりを背に歩を進める)
(その諸手には、月光を照らして鈍く刀身を光らせる大きな剣が握られていた)
(見かけからすれば、人と何ら変わりないがその本質は明らかに異質だった)
(どす黒く渦巻く闘気を纏い、黒づくめのスーツ姿で対峙する彼の者を追いつめていく)
噂に聞く炎髪灼眼の討ち手もこの程度だったとは…。
やはり、噂は噂でしかなかったという事かねェ?
さて…そろそろ、終いにしてしまおうかッ!
(そう叫ぶなり、大剣を上段に構え、地を蹴立てて疾駆する)
(その矢先、シャナの方から斬りかかってくるのを視認すると)
(にやぁ、と笑みをこぼし真っ向から相対すべく、そのまま構えた大剣を横薙ぎに振り下ろす)
(相手の声が聞こえてくる)
……っ。
(嘲笑されているが事実でもあった)
(剣と自在法の両方を操る敵とは分が悪い)
(自分の得意とする戦法が剣のみ力押しだった事が悔やまれる)
!!
(相手の攻撃の方が、こちらの全力より早い)
(避け切れず、刀を身体の横に立てて大剣を受けるが)
(無理な手首のひねりにより、大剣を受け流すと同時に、自分の刀を落としてしまう)
くっ……。
(刀を無くし、ただジリジリと後ろに下がるしか無くなる)
(明らかに追い詰められていた)
【大丈夫、ただ、次のレス、こちらが少し遅れるかも知れない】
【もしかして、私のレスを待っている?】
【次の私のレスが遅くなるかも、という話だったのだけど】
【寝オチかも知れないけど】
【このロールは破棄するわ】
【スレッドを返却するわね】
スレ違い承知だが俺は3期まだ信じて待ってるぞ!
【肉体改造希望で待機してみる】
【出典】灼眼のシャナ
【プレイ内容】肉体改造、グロやスカもメインで無ければ対応可能
【NG】坂井悠二と祭礼の蛇の相手
>354
【ありがとう】
【三期は原作完結を待つ気がする】
【あそこまでアニメ化して、ラストの映像化が無いとは思えないから】
超乳化して乳首挿入とか
巨根生やして尿道挿入とか
>356
【分かり易い例だと、フタナリ化とか爆乳化とかかしら】
【拡張や手足性器化、乳首肛門化などもありよ】
【貴方にやってみたい事があるなら、それも聞いてみたい】
359 :
356:2009/01/30(金) 21:05:18 ID:???
>>358 【ヘソやワキを性器にして触手で犯したりとか、舌に無数のクリトリスを生やしたりかな】
【乳首が肛門なら脱糞スカもできるのかな】
>359
【一度に無理なら何度かに分けてもいい】
【ヘソや腋の性器化は問題ない、舌にクリトリスも出来るわ】
【脱糞スカも可能よ、全ての穴から糞が出るように改造とかも平気】
361 :
356:2009/01/30(金) 21:16:07 ID:???
>>360 【是非ともお相手してほしいところだけど、こちらは適当に紅世の徒の方が都合がいいかな】
【肉体改造の自在法みたいな】
>361
【相手の設定は、徒で問題ない】
【単に悠二の相手が出来ないだけだから】
【それじゃ、お相手願える? 今からだと、こちらは午前3時くらいまでは可能よ】
363 :
356:2009/01/30(金) 21:23:49 ID:???
>>362 【ありがとう。こちらもトリもつけておくよ】
【書き始めはどんな感じだろう】
【戦いの最中、徐々に肉体が変質してしまうというのを考えたけど】
つけてなかった…
>363
【書き出しは、それで構わないけど】
【霧に包まれる攻撃とか、針で毒を注入とか、変化の兆しとなる攻撃が欲しい】
【唐突に変化が始まるのでは、相手の攻撃だとは思えないから描写が難しい】
>>365 【それは勿論、隙があれば何かしらの攻撃で改造させてしまうよ】
【度合いは一気に変化する方がいいんだろうか。攻撃されるたびに徐々に変化して苦悩する様が見られればとは思う】
【とりあえずは、どの程度まで変わるかは任せたいと思うけど】
>366
【一気に変わる時の驚きというのもアリだと思うから】
【そうね、例えば毒なら注入量に応じて変化の度合いが決まる、というのが分かり易い】
【深い攻撃を喰らった時に変化が大きいとかも、このパターンなら浅い攻撃によってのジワジワ変化も可能だし】
【貴方が一気に変化させたいなら、足を狙って動きを止めるのが良いかも知れない】
>>367 【それなら、最初は徐々に変えて、異変を自覚した頃に一気という感じにしようかな。あるいはいきなり変形させ更なる改造を徐々にとか】
【ちなみにこちらは、明らかに格下でシャナが万が一にも負ける要素は無いところを、たった一撃をきっかけにボロボロにさせていきたいね】
>368
【変化パターンはそれで了解よ】
【私としては原型を留めないくらいに変えて貰いたいけど】
【私が余裕で葬り去ろうとした所で、その油断から、貴方が逆転して行く感じでいい?】
>>369 【原型を留めないというと、鼻穴性器に拡張や、頭に穴開けて脳みそをマンコにして、死ねずに醜くしてもいいなら幾らでもアリだけどね】
【始まりとしてはそのような感じでいいですよ】
>370
【顔もだけど、手足を何とかしちゃっても良いわよ】
【じゃ、書き出しは私が追い詰めるところからでいい?】
【貴方がどんな形状なのか分かれば、こちらから始めれるけど】
>>371 【感じただけ掌と指から愛液が溢れすべって持てなくさせるとかかな…】
【こちらは醜いカエルの上半身に人間のカラダというバケモノではどうかな】
【美しい者を醜くして弄ぶ、名も無き卑しい徒ということで】
>372
【分かったわ】
【開始は分かり易く動きに影響の出にくい変化だとすると、胸や股間かしらね】
【形態も理解したわ、良い趣味ね】
【じゃ、私から書き出すけど、ギリギリで反撃する感じでお願い】
>>373 【そちらをこちら以下の醜くも相応しい肉塊に作り変えて肉汁家畜として飼育してしまいましょう】
【ではよろしくお願いします】
なんて弱い、お前、私を炎髪灼眼と知って襲って来たみたいだけど、
身の程知らずね。
(封絶の中、火の粉が舞う)
(贄殿遮那を構え、トドメを刺せる状況を作る)
(学校からの下校時に襲って来た徒だった)
(しかし、とても弱く数撃打ち込んだ時点で、不格好な姿を仰向けにして地面にのびてしまった)
(存在の力の量も、とても小さい)
お前のような奴、こちらの世界に渡り来るのだって大変だった筈、
それで、いきなりこの私と対戦とか、一体何を考えている訳?
来るのに時間が掛かりすぎて、情報不足なんじゃない?
(人型の徒が多い中で、古いタイプの半人半妖タイプの形態といい)
(最近の事を知らない徒な気がした)
まぁ、何にしてももう終わりだけど――死になさいっ!
(刀を振り下ろし、消し去ろうとした時)
(相手が意外な行動に出た)
【改めて、よろしく】
>>375 ぐえぇ、オレの力でぇ…その未熟な肉をコッテリぐっちゅりな肉穴にしてやるんだァァ!
(人間になりそこねたのか、醜いカエル面の大きな口で呻く、醜悪な徒)
(不意を突いたつもりで襲い掛かったものの、反撃にあえなくやられ、命からがら逃げ惑うありさま)
(それでも逃げ切れずに追い詰められて、もはや絶体絶命)
(止めの刀が迫る瞬間、カエルの口から舌が伸びて、振り下ろされる手を叩き刃を逸らし、
とびずさって刀の間合いから必死に逃れる)
(刃と炎に追い詰められては逃げるを繰り返す、その逃げ足だけは立派なものだった)
(そして、それを追うシャナをこれまでに無い違和感が襲う)
(それは、贄殿遮那の柄が滑るのだ。舌で叩き反らされた時のぬめりは拭っただろうがいつの間にかぬめりは増している)
(異常なまでの手汗が止め処なく滲み、柄をぬめらせてしまっている)
【おまたせしましてすみません、書き始めで少々迷いましたが、このような感じでお願いします】
>376
はぁ? バカな事を言っていると、死を早めるだけよっ!!
(相手の叫びを、心底気持ちの悪いものだと思う)
えっ!!
(突然伸びて来た舌に怯む)
(そして舌による一撃を受けてしまう)
流石がにカエルと言ったところ?
(ヌルリとした粘液が手に纏まり付く)
最後の足掻きかしら?
(逃げ回る相手を追い詰める)
いいから、早く消えなさいっ!!
(ヌメリを無視して、柄を握り直し今度こそトドメを刺そうする)
(しかし――)
ちっ!
(手から贄殿遮那がこぼれ落ちる)
(咄嗟に利き手の右から、左手に持ち替えるが、その間に敵との間合いが開く)
(その時、柄についたヌメリが左手にも移る)
(ヌメリが最初の攻撃分だけにしては、不自然に多い事は無視した)
>>377 (封絶の中、今度はシャナに追いつかれる前に奇形の徒は足を止め待ち受ける)
(シャナの手を舌で叩き、臭くぬめる粘液を塗りつけてからは、只これまでと同じように逃げ惑ったわけではない)
(その証明に、奇形の徒に追いついたシャナの手はネットリとヌメリが糸まで引いて、
刀の柄を両手でなんとか支えるのがやっとの有様になっているのだから)
(傍目にも、その握りは頼りなく、振りかぶるだけですっぽ抜けそうなほど)
やっと追いついたかァ。どうしたんだ、その刀は?プルプル揺れて、まともに握れないのかぁ?
(シャナの異変とその原因を知りながら、白々しくあざ笑う)
(もちろん、そんな振り切る事などできそうにない刀を前に、これまでの怯えなど浮かびすらしない)
ヒヒヒ、これでもうオマエの負けは決まったようなものだなァ
(煽り立てるように醜悪な顔に下品な笑み浮かべ、ベロリとしたなめずりしてみせる)
>378
なに、これ……。
(ヌメリの量が増して来る)
(どう見ても、自分の手から分泌されていた)
(同時に、手がジンジンと熱く火照って来る)
お前、何をしたっ!?
んっ……。
(遂に、柄を握る事が困難になり、贄殿遮那の地面に落としてしまう)
(手からダラダラとヌメリが溢れる)
(あざ笑われて)
これくらいっ!
(刀が無くても体術には自信があった)
(ローファーで地面を蹴り、不格好なカエルの頭に踵を振り下ろす)
>>379 ぶっげええ!
(シャナの素早い蹴りが奇形カエルの醜い頭にヒットする)
(しかし、その威力は徒の全身を覆い、カエルの頭部までも包み込むぬめりで威力をそがれる)
(同時にその足もカエル頭を滑った拍子でヌメリがベットリと染み付く)
(それでも相当に威力だったのだろう、奇形の徒は醜い悲鳴上げて頭を抱えて悶絶する)
ぐうぅ、しょ、しょせんは小娘ぇ…そんな蹴り程度で効くものかよぉ!
(醜い顔を苦悶でさらに歪めながら、再びカエルの口から舌がシャナに向かって伸びる)
(鞭のように叩き払うだけと思われた舌は、意外にも槍の様に真っ直ぐ足を振り下ろしきった
シャナの胸を突き刺すように迫る)
(実際にその舌先は針のようになっていて、避け掠めた程度の傷であっても、その肉汁が染み付いたが最後、
発動する自在法を吸収して乳房を肥大させる、卑劣で下品な自在法封じである)
>380
よしっ!
(蹴りが綺麗に決まって再び距離を取る)
(力の差から判断すれば、打撃だけで消滅させる事も出来なくはないと判断する)
(手から溢れるヌメリは量を増し、熱さも強くなって来ていたが、)
(短期でケリを付ければ勝てると思う)
はっ!
(再び蹴り掛かろうとした時、相手の舌が伸びて来る)
(本来は、かわせる攻撃だったが)
なっ! くっ!?
(蹴りを加えた足が急にヌメリ始めて、ローファーがいきなり脱げてしまう)
(その拍子で転倒し、さらに舌による攻撃を胸に受けて地面に転がる)
つぅ……。
(靴が脱げた右足の足首を捻っていた、ニーソ姿の足を地面に弱々しく伸ばす)
(そのニーソの内側からヌルヌルが分泌され続けて、足先が手と同じく火照る)
……っ、ま、まだよっ!
(何とか立とうと手を支えにして起き上がろうとすると)
あっ、んっ!
(手の感覚がとても敏感になっていて、とても身体を支えるどころでは無くなっていた)
(少し何かが触れただけで、身体にビリビリと感じた事の無い刺激が走る)
(そして、さらに舌による攻撃を受けた胸が急に痛み始める)
あうっ……くっ……。
(胸が大きくなって来ていた)
(簡素なスポーツブラを押し上げて、胸が見る見る大きくなって行く)
く、苦しいっ……っ!
(ブラを限界まで伸ばして胸が成長する)
(少し身を捻った途端ブラが破れて、胸が直接、セーラー服の制服を下から押し上げる)
(それでも、胸の成長が止まる事は無かった)
な、なんなの……これ……。
(敵の前だと言う事を、半ば忘れて自分の身体の変化に戸惑う)
>>381 おやおや、ちょっと目を放した間に随分デカパイになったもんだなァ
(まだ痛みの残る頭をなでながら、攻めるどころではないシャナの様子にニタリと勝ち誇った笑みを浮べ、
立ち上がるとシャナのもとに歩み寄り見下す)
オレの舌と肉汁は肉を思い通りに改造できるのさぁ!
今のお前のそのヨダレのついた手と足は、マンコになって、擦れるたびに気持ちよく
マンコ汁が染み出てるってワケだぁ
そしてぇ、さっきの舌はオッパイをビンカンに肥大させるのさぁ
ツルペタをそんなデカパイにしてやったんだ、感謝するがいいさぁ、ゲハハァ!
(ついに告げられる、おぞましい肉体改造の魔毒汁の正体)
(同時に開くカエル口からは触手のように何本もの舌が出てくる)
(舌は一本でなく、それぞれが下劣な肉改造のために使われる事を現している)
さぁて、それじゃあお前はどんな肉にしてやろうかなぁ?
>382
そんな下品な能力……っ……。
何の目的があるのよっ!
(相手の言った内容が信じられない)
(胸のサイズはあっと言う間に、一メートルを超えていた)
(セーラー服の上着が胸の脂肪でパンパンになり、動きが取れなくなる)
(さらに、乳首も肥大を始めて、まるで指が突き出しているように制服を押し上げる)
くぅぅ……。
(その羞恥な姿に顔を赤らめる)
う、嬉しい訳ないでしょ、も、元に戻しなさいっ!
(地面に横たわる身体は無防備で、すでにどんな攻撃も避ける状態ではなかった)
(開いた足の間からは、スカートの隙間から白のショーツが覗いていた)
>>383 牝が発情して染み出す淫汁が好物でなァ
でもマンコや口とか肉穴からしかでてこないんだ
それなら、もっと発情させてもっとマンコ穴を作ればたっぷり淫汁が味わえるだろぉ?
(答える目的は更に変態的で、シャナの末路を予感させる)
オッパイも乳首も随分おおきくなったなぁ
どれ、みせてみろぉ!ギャハハァ!
(これまでの恨みを晴らすかのように、膨れ続ける乳肉を舌触手が引っ叩く。その勢いは強く強烈な痛みとなる)
(その勢いははちきれんばかりのセーラー服を引き裂いて、少しづつ爆乳を露にさせてゆく)
(特に先端に突き出す乳首をまるでビンタするように叩きのめして責め立てる)
(舌で鞭のよう叩かれるセーラー服の裂け目から肥大する爆乳の乳肉がはみ出す様はまるでハムのよう)
(そして、ついにセーラー服で搾り出されるように乳首もさらけだされてしまう)
(今やセーラー服は制服ではなく、爆乳を拘束して絞り上げる荒縄のよう)
(正しくは、セーラー服の限界以上に乳肉が肥大した結果なのだが)
>384
そんな事の為に……。
私の身体を……。
(相手の目的を知って身が震える)
(このまま全身が性器に作り替えられたとしたら、もう、とても生きて行けない)
あっ、んんっ!!!
(胸を鞭のような舌で攻撃されて、その刺激に頭の中が真っ白になる)
(相手の説明が正しいなら、肥大しているだけでなく、胸が性器のように敏感になっているという事だ)
(次の一撃を反射的に手で庇うが)
あふんっ!!! あっ、はぁ、ぁぁ……っ!!
(敏感になっている手を叩かれて、もっと強い刺激を感じてしまう)
(性的な刺激をはじめて感じる身体は、それを何だか正しく認識出来ない)
(そして、胸は成長を続けて、破かれたセーラーから飛び出す)
(抱えるサイズの胸と、長さ3センチ程度まで肥大した乳首が晒される)
ああ……わ、わたし……ああ……い、いや……も、戻して……。
(その姿を自分で見て絶望する)
(しかし、見えているショーツが自然に湿り始めている事に、本人は気付いていなかった)
>>385 そう嫌がる事はないぞ
なにせ、全身マンコになってズボズボほじられるんだからな
こんな風によぉ!
(二本の舌触手が肥大し固く勃起した乳首の先端に突き刺さり、ズブズブと深くめり込んでゆく)
(更に細い舌触手が何本も乳輪に針のように突き刺さる)
(太く乳首を貫く舌触手、乳輪を細く突き刺す舌触手それぞれが、おぞましく濃厚な肉汁毒を注入し、
肥大した爆乳肉をさらに改造し始める)
(乳輪はブクブクと膨れ肥大し、乳首も同じく更に太く勃起させられる)
(爆乳肉の中は肉汁毒で熱く蕩けるほどになり、乳肌は汗だくになるほどでそれすら、牝の発情臭で蒸れる)
(そして急速に乳腺は開発され、爆乳肉の中に特濃の母乳を生産させ、さらに爆乳を膨れ上がらせる)
ほらほら、乳首がマンコにしてやったぞぉ。気持ちいいだろぉ?
マンコよりも気持ちよくしてやるからなぁ!
(乳首を舌触手がズボズボと激しく突き刺し、ほじくり、乳首と乳腺をマンコ同然の性欲肉管に変形させてゆく)
(シャナの未成熟な乳房は、成熟を突き抜けて、爆乳の変態肉穴性器官へと瞬く間に改造させられるのだ)
>386
んっ、や、やめてっ、ああっ!! ひあっ!!!!
(乳首に挿入される舌の感触に悲鳴を上げるしかなかった)
(痛みは無いが、それ以上の身を焼くような熱い刺激が背筋を駆ける)
あっ、あっ、ああああっ……あついっ、あついぃぃっ!!
む、胸が、お、おかしくなるっ!!!
(胸の中を舌と毒液がうねるのを感じた)
(皮膚の下をドクドクと何かが流れ、胸が作り変えられて行く)
ああっ、だ、だめっ、も、もう、ゆ、許してっ、これ、これ以上、変なこと、し、しないでっ!!
(年齢相応の女の子のように泣きじゃくる)
(乳首と乳輪が醜く変形して、いつの間にか、中に入っている舌を強く感じられるようになる)
(それは、膣にペニスを挿入された時と同じ感触なのだが、本人はそれを分からない)
あっ、ああっ、な、中までっ、奥に、は、入って来てっ!!
だ、だめっ、ぬ、抜いてっ、抜いてっ!!!
(乳首を犯される感覚にひたすら戸惑う)
(さらに、愛液の代わりというべき母乳が膣穴化した乳首の中から漏れ始める)
ええ!!!? お、おっぱいが……ええっ、そ、そんな事っ、ああっ!!
(母乳が潤滑となって、舌の挿入がスムーズになる)
(その挿入による刺激は、完全に性的快楽であり、ショーツの染みがドンドンと拡がって行く)
ぁ……わたし……。
(流石に、ショーツが濡れているのに気付く)
(しかし、確認する為にそこを触る事は出来なかった)
(手が異様に敏感になっているからだ)
(濡れている股間を、次第にもぞもぞと足を摺り合わせて意識する)
>>387 ヒヒヒ、そろそろいいだろう、乳首マンコを増やしてやるぞぉ!
(爆乳とそのうえに広がるように肥大した乳輪、勃起し貫かれる乳首)
(乳輪を刺していた舌触手が抜かれると、その刺し跡が膨れたと思う間もなく、ブクリと乳首が生え出す)
(本物の肥大した乳首を囲むように、大きな乳輪からも六本もの乳首が生えて、母乳をしぶかせることだろう)
(爆乳に生えた左右12本の変態改造乳首が噴水のように母乳を噴出し、そのたびに強烈な絶頂がシャナを襲う)
どうだぁ、たった2本よりもその6倍だぁ、6倍きもちいだろぉ?
(変態母乳射乳を満足そうに笑い、シャナの脚がすりあうのを見つける)
おっと、本当のマンコも発情しているようだな。でもココは後回しなんだよぉ。
本物マンコよりも存分に作った変態マンコ穴が楽しいからなぁ
たとえば、こことかなぁ…
(乳首をマンコに改造した舌触手が、今度は爆乳に隠れそうなへそ穴を舐めほじる)
(変態改造汁が舌でヘソに塗りこめられ、変形するへそ穴はそれこそマンコのように舌触手を飲み込みだすだろう)
>388
え、あぅ!? ひぁあっ!!
(抜いてという願いが届いたのか、乳首から舌触手が抜ける)
(その感触にゾクゾクと身を震わせる)
(そして、直後、乳首にさらなる変化が起きる)
えっ!!
う、うそっ、い、いや、いやっ!!
いやぁぁぁぁっ!!!!!
(乳首が乳輪から何本も生え、それが全て勃起してそそり立つ)
(それだけではなく、そこから射精のように母乳が噴き出る)
あああっ!!!! あ、あ、ああ、っあああっ!!!!
(あまりの刺激に呂律が回らない)
(一気に絶頂を味わい、股間から潮を噴いて白目を剥く)
(胸の母乳噴射は、自分の意思では制御出来ず、気絶寸前まで出続けた)
あっ……ああ……ああっ……ああ……。
(弱々しく呻く)
き、気持ちいい……筈ない……。
(潮を噴いた股間を摺り合わせてつつ言っても説得力の無い台詞)
えっ、あっ、んんっ、まだ、する気!!?
えうっ!!
(ヘソから腹に入ってくる舌の感触に吐きそうになる)
(しかし、すぐにヘソが膣化し、入り口付近は完全にヴァギナと同じ形になってしまう)
ああっ、お、お腹っ……あ、熱いっ……ああっ……。
な、何か、へ、変……あっ、ああっ!!
(腹に出来たヴァギナにあるクリトリスが勃起して、見ようによっては出べそのようだった)
>>389 当然だあ、オマエの全身にマンコ穴を作ってホジってマン汁を搾り取ってやるんだからなぁ
ほれほれ、ヘソマンの出来上がりだ
本物マンコは未開通なのに、子宮を犯されるのはどんな気分だ?
(グチョグチョとヘソマンコをほじくる舌は子宮まで貫通し、ズボズボとシャナの胎内を犯す)
これだけ沢山乳首もあるんだ、たっぷり自分で犯してみるがいい
(ズルズルと生え出す肉改造の舌触手の先端が口のように開き、
シャナの性感帯になった両手にしゃぶりつくように飲み込む)
(大きな舌触手に飲み込まれ包まれる細い指は、その一本一本が醜くズル剥けて、チンポへと変わり果てる)
(しかも掌にはキンタマのつもりか、肉袋までが垂れ下がる)
(触手の吐き出した、シャナの掌はそんな下品な肉欲変態性器の卑猥な有様をさらけ出すことになる)
(同時に、指チンポを動かし擦れ合えば、クリトリス並の強烈な快感となる)
(もしそれぞれの指チンポで手の平キンタマを握り擦れば、凄まじい射精感に襲われるだろう)
どうだ、すごいだろぉ?
もう刀なんて持たずに、乳首マンコを指チンポでホジって犯して射精してセルフ交尾をたのしめるぞぉ
ほれ、早く乳首マンコに指チンポをずっぽり突っ込みなぁ!
(ヘソマンコをほじり子宮を舐め回しながら、下品な変態改造チンポとマンコを自ら犯すように命令する)
>390
えっう、うぶっ!!
(吐きそうなヘソへの挿入感)
(子宮を犯されると言われても、単に内臓を突き上げられている感覚しかない)
ああっ、はぁ、ぁぁ……や、やめてっ……な、何でもするから……。
(完全に敗北を認め、相手に懇願する)
(これ以上、身体をおかしくされるのは堪らなかった)
え……い、いや……手、手に何かしないで……。
(涙ながらに訴えるが無視され、触手に巻き取られ飲み込まれてしまう)
(その触手の中で、手がおぞましい形に変えられて行くのが分かった)
えっ……あっ、うぁぁぁ……っ!!!
(触手が退いた後の手は、指が全てペニスになっていた)
(しかも、手の平から睾丸までぶら下がっている)
こ、これを、乳首に!?
そ、そんな事、で、出来る筈が……っ!!
(言い切ったものの、勃起している手の指ペニスを見ていると、激しい雄の衝動が巻き上がる)
わ、わたし……え、一体……何故、ええ?
(良く分からないままに、勃起した指ペニスを何かに入れたくて仕方なくなる)
(その時、意図せず睾丸を握ってしまう)
あっ、ふぁぁぁっ!!!
(目の前が完全に白くなって、指ペニスから精液が噴き出す)
ああっ、ああ、入れたい、入れたい入れたいっ!!!
(射精の衝撃でどこかのネジが外れる)
(自らの胸にある12個のヴァギナに、指ペニスを全て埋めてしまう)
ふぁぁぁぁぁあっ!!!!!
(凄まじい快楽が爆ぜ、左右に一個ずつ余った未挿入の乳首から母乳が噴き出た)
>>391 ヒヒヒ、しばらくは乳首マンコと指チンポは気持ちいいだろぉ?
まだまだ、もっともっと、気持ちいいだけの肉穴マンコにしてやるからなぁ
(ついに自ら爆乳で変態改造性器交尾するシャナをうつぶせにさせる)
(爆乳はだらしなくひしゃげながら、乳首は前に突き出て交尾を続けるには充分だろう)
さて、これならムリしても大丈夫だろうなぁ
(未成熟な下半身から無造作にスカートとショーツを毟り取り、小さな尻肉とその谷間の
肛門とマンコをむき出しにさせる)
(そんな肛門にあてがわれるのは、腕のような太さと長さのチンポ)
たまには、泣き喚く声も聞かせてもらうぞぉ!オラァ!
(臭くヨダレなど比べ物にならない汚らしさの肉棒が、無造作に肛門を突き刺し、引き伸ばし、
ついに引き裂き、マンコと肛門を一つの肉穴にしてしまう。その痛みは文字通りからだが引き裂けるかのよう)
(壮絶な痛みを哀れな改造穴肉人形に作り変えられるシャナに与えながらも、濃厚な汚汁は引き裂けた肉穴を
チンポ扱きに都合のいいオナホールのように肉管を変形させてゆき、同時に尻肉もボッテリと肥大して
チンポ穴を肉厚にしてチンポへの快感を増すようになってゆくのだ)
>392
あっ、ああっ、い、いいっ、気持ちいいっ!!!
もっと、ズボズボっ、ズボズボするっ!!! んっ、ふぁぁっ!!!
(指ペニスで自らの乳首を犯し続ける)
んっ、ああっ、で、出るぅぅぅっ!!!!
(何度も射精と母乳噴射を繰り返して自分の上半身を白い液体でベトベトにして行く)
(周りに雌の匂いが蒸れる)
んぁっ、はぁ、ああっ!!!
(俯せにされた事にも構わず胸を弄り続ける)
(と、尻肉を掴まれて左右に割られる)
えっ……。
(何かされると思った時には、アヌスに巨大にペニスが挿入されていた)
あがっ!!!!
(未改造のアヌスを引き裂いて、相手のペニスが体内に入って来る)
(ペニスが入り口と直腸を裂き、また内壁を溶かすように蠢き、そのまま膣と入り口から一緒になってしまう)
あっ、ぎゃゃゃっ!!!
(肉を溶かされ裂く痛みに絶叫する)
(しかし、同時に射精と母乳噴射が止まらなくなっていた)
ぁ……ぁぁぁぁぁ……。
(痛みが引いて来ると、直腸と膣が一つの穴になった事を実感する)
(完全にペニスを扱くだけの肉穴と化し、本人の意思に関係なく相手のペニスを締め付ける)
(尻肉も肥大して、ペニスの根本を締め付けるように肉と肉の壁が出来上がる)
はぁ、ああ……お、お尻……ああっ……。
(一つになった性交穴には巨大なクリトリスもあり、それがペニスの挿入の度に擦れて)
(強い快楽を発した)
ああっ……ぁぁぁぁ……お、お尻っ、もっと、もっと……ぁぁっ!!!
(快楽に流されるままに訴える)
>>393 このまま口まで一本刺しにして、全身チンポ扱きの肉管人形にしてやる
うれしいだろぉ?
(チンポもまた触手のように伸びて、肉の柱がシャナの繋がって一つのチンポ扱き穴と化した
マンコと肛門穴を拡張し改造しながら、シャナの体内を串刺しにしてゆく)
(チンポに引き裂かれ、突き刺さる内臓が強烈な淫汁に汚染され次々とチンポ扱きのための
肉ヒダと化してゆく)
(腸も子宮も胃袋も、あらゆる内臓が変形し改造されてゆく。チンポは脈打ち、幹に無数のイボが生え、
そこから変態肉改造の淫汁をシャナの未成熟な体内に撒き散らし、作り変える)
(壮絶な肉穴拡張改造の果てに、ついには喉、口と極太極長のチンポが貫き、肛門マンコ一体穴から
口まで文字通り一直線に串刺しにしてしまう。人間の肉体ではありえない肉管人形へと完成させた瞬間である)
【すみません。そろそろ限界なので、纏めか凍結いずれかでお願いできればと思います】
>394
いっ、一本刺し? えっ、あっ、は、はい……ぁああ……。
(自らの身体をペニスが貫通する事を想像して、異常な興奮を覚える)
おっ、あく゛っっ、ああっ、ぶえっ!!!
(カエルのように鳴きながら、内蔵が相手のペニスによって貫通されて行く)
(ペニスが通った部分がそのまま穴になる)
(腸をグチャグチャにして、胃にペニスが到達し、そのまま食道を抜けて)
えぐぇぇぇっ!!!
(口から触手のように伸びたペニスが飛び出す)
(そこまで進む間に、体の中は完全にペニスを扱く穴だけの存在になっていた)
(穴の内部は複雑なヒダと突起に覆われていて、極上の生きたオナホールという出来だった)
【凍結でお願いするわ】
【夜なら、合わせられるけど、何時がいい?】
>>396 【ありがとう。今日の20時以降なら何時でも大丈夫なので、それくらいでいいかな?】
>397
【土曜の夜21時からでいい?】
【一応、少し前からは見ているわ】
【あと、仮に誰か、ここを使っていたら内容が内容だけに、移転先が無いのが問題かしらね】
>>398 【了解した。そのくらいの時間帯でよろしく】
【まあ、先客がいた場合はその時ということで】
【ではこちらはこれにて落ちます。お相手ありがとうございました】
>399
【分かった】
【じゃ、待ってる】
【また夜に、今日は楽しかった、おやすみ】
【スレッドを返却する】
シャナの人は、このロールの後、このスレにまた来るつもりある?
【356 ◆kzvzG1aWwMさん待ちで待機するわ】
>401
【一応ある】
【いつかは分からないけど】
>>403 【お待たせしてすみませんでした】
【急な都合で続きをするのが難しくなってしまったので、申し訳ありませんがこの場は破棄にさせてください】
>404
【分かった】
【事情があるなら仕方ない、気にしないで、このロールは破棄する】
【改めて】
【>355で、少し待機してみる】
【落ちる】
誰かいないのー?
>>401 チャンスだよ!一期一会スレにイクベシ
【それでは、落ちます】
>>238,337でしばらく待機させていただきますね。
……落ちますね?
【◆RKCpGn.kJ2さん待ち】
【スレッドを借りる】
・・気がついたか?
その様でよくもいままで同族殺しの道具を勤められてきたものだ。
(冷ややかな侮蔑と憎悪を込めた視線を向けてくる徒らしき男)
だが、その迂闊さに感謝するぞ。
この手であの炎髪灼眼の討ち手に、私の手で同族殺しの罰を与えてやれるとは思わなかったからな・・・
(無機物とも有機物とも判別のし難い物質で作り上げられた小部屋)
(恐らくは自在法か宝具をもって作りあげられた空間なのだろうが)
(フレイムへイズとしての力を封じ込めようとする力が感じられた)
【こんな感じでシャナ ◆SHANA/.mWA さんをお待ちしますね】
>415
……っ。
(身体に感じる異質な空気に目を醒ます)
(同時に唐突に意識を失った事を思い出す)
(衣服はその時のまま制服だった)
(ただ、全身の力がまるで入らない、コキュートスも無くなっていた)
お、お前は……。
(自らの前にいる相手を睨む、気配は徒)
(ただ、まるで知らない徒だった)
(不意を突かれたとは言え、いきなり意識を奪うとは恐るべき相手だった)
わ、私を捕まえて、何をする気だ?
(威勢良く言うが、異質な空間に捕らえられている事実から)
(状況が相当に悪い事を悟る)
【待たせた】
【改めて、よろしく】
>416
こうまであっさりとはまってくれるとは。
ずっと貴様の隙をうかがっていたかいがあったな。
何を?先ほども言ったいるだろう。
幾人もの同胞を殺してきたの罪を贖ってもらうんだよ。
お前の体でな。
(目の前の徒が指先を弾くと壁や床が生物のように蠕動し)
(毒々しい紫の粘液に塗れた触手を生やし、シャナの全身に絡みつき、手足の動きを封じる)
卑しい討滅の道具に相応しい姿…二目と見られない無様な姿に変えてやろう。
わたしの玩具となることでお前の罪を浄化してやろう。
(触手が制服のスカートをめくりあげ、シャナの下着の下へと潜り込む)
手始めは・・・まずここだな。
(女性器の僅か上へとたどり着くと、触手の先端がアメーバ状に広がり、シャナの肉体に張り付いた)
【すいません、確認遅れました】
【こちらこそお待たせしました、よろしくお願いしますね】
>417
う……。
(この所、何も事件が無かったせいか、多少なまっていたのかも知れないと思う)
(あっさり捕まった事に関しては、何も反論出来なかった)
それは、私の身体を、弄ぶって事?
(もっとも分かり易い方法だと思えた)
(女を捕らえた時の、ある意味お決まりだった)
んっ――。
(絡み付く触手に犯される事を覚悟するが)
(相手の言っている事が何か変な事に気付く)
……変える?
っ、や、やめろっ!
(下着の中に潜りこんでくる触手に身をよじる、しかし上手く身体動かない)
(べとつく触手が皮膚を這いずる感触に鳥肌が立つ)
な、なにを!
(閉じた秘裂の上をねっとりとした熱い物が広がって行く)
(単に犯されるより酷いことになる気がしてならなかった)
【大丈夫、問題ない】
>418
心配はしなくていい。
ただのプレゼントだよ。今回は、な。
(張り付いた触手がぐじゅぐじゅと蠕動しながら溶け広がり)
(シャナの股間と同化して肉と神経を繋ぎ、新しい雄の器官を急速に形作る)
(肉竿が、陰嚢が瞬く間に溶けた触手の中でシャナの股間と繋ぎ合わされて行く)
(融合が進むたびに、本物の男性器よりも遥かに敏感に刺激に反応するように
作られたそれの感覚が、鮮明になり伝わっていく)
・・・どうだ、新しく生やしてやったモノの感想は。
くくく・・・立派なものではないか。
(触手の蠕動が止まり股間から剥がれると)
(下着越しに本来なら女性には有り得ない膨らみがみてとれた)
今までになかった感覚だろう?
たっぷりと味わうといい。ここで馴れておかねば後が辛いぞ?
(下粘液に塗れた触手が、でろりと下着越しに男性器を撫で上げた)
>419
プ、プレゼント?
(場違いな言葉に困惑する)
え……これ……あっ!?
(徐々に形作られて行くペニスに驚愕する)
んっ……な、なに……ぁっ、す、すごい……ぁぁっ、これ、あふっ!!
(神経が繋がりペニスの感覚に戸惑う)
(それは完全に初めて感じる肉棒のうずき)
(さらに、通常のうずきより何倍も強められた刺激が神経を焦がす)
あっ、はぁ、くぅぅ……っ、これ、男の人の……ぁっ、こ、こんなに、なるものなの?
くっ……。
(生えた肉棒を無意識にヒクヒクさせて言う)
(サイズは長さ20センチ、太さ5センチはある立派なものだった)
(下着を押し上げて苦しそうだ)
くっ、くぁっ!
(少しでも気を抜くと、ペニスに全ての感覚をもって行かれるようだった)
ど、どうって事ない……んっ!
(強がって言う)
(しかし、初めてみる男性器だ)
(どういう風に男性が感じるのかも分からない)
(その時、触手が下着越しにペニスを撫でる)
あふっ!!!
(動かない身体を、意識下では跳ねさせて叫ぶ)
(ペニスから電撃が走ったような感触だった)
(さらに下着の下で、ペニスがもう一回り肥大する)
>420
平気、か?そのわりには随分とここを大きくしているようだが・・・
気を確かに持ってもらわないと困るぞ?
この程度で壊れられては愉しめないからな。
(触手が下着を剥ぎ取り、少女に似つかわしくない膨れ上がった男性器と女性器を晒す)
(粘液を塗りこむように、シャナの肉棒に細長くイボ状の突起を備えた触手が)
(巻きつき、肉棒の周りを這いまわり、扱きあげる)
さて、次を弄るとしようか?
(無数の触手が制服の服の裾から襟から潜り込み、乳首に、へそに脇の下にと
先ほどの触手の様に、先端を解けさせて溶けこんでいく)
どこから弄って欲しい?
好きな場所から作り変えてやろう。
いや、まあ・・・決められなければこちらで勝手に決めさせてもらうが。
(触手が溶けて同化した箇所からは、性器に触れた時のような痺れが伝わってくる)
(すでに緩やかに触手と同化した箇所の肉体改造は始まっており)
(この徒の命令があれば、一瞬のうちにその場所は別のそれへと作り変えてしまうだろう)
それともこれが良すぎて考えががまとまらないか?
(シャナの肉棒に絡みついた触手を動かし、嬲る)
【遅レスで恐縮ですが、お時間大丈夫ですか?】
>421
(下着を取られ)
んああっ!!
(ペニスが露出すると、とてもおぞましい物に見えた)
えぅっ……だ、だめっ、あっ、ああっ、熱いっ!!!
(触手の蠢く感触に、快楽に慣れない神経がすぐにパニックになる)
んんんんっ!!!
(刺激が限界を超えた時、頭の中でフラッシュが焚かれ、そのまま初めての射精をする)
(大量の白濁液がペニスから噴き出し、制服の上に飛び散る)
ぁ……はぁ、はぁ……ぁぁぁぁ……。
(出してもペニスは衰える事はなく、ヒクヒクと脈動を続けていた)
(その状態で、服の下で無数の触手が這う)
も、もう、ぁ……ぃ、いや……、こ、こんな事、するくらいなら、
は、早く殺せっ!
(身体をあり得ない方法で弄ばれるのは、耐えられない屈辱だった)
(染みこんで来る触手が絶望感を増させた)
良いわけないだろっ!!
あっ、ふっ、ああっ!!!
(出したばかりで敏感なペニスを触手がいたぶる)
(すぐに次の射精が来そうだった)
【平気だけど、もし、そちらがキツイなら言って欲しい】
>422
簡単に殺してやると思うか・・・?
壊れるまで――いや、壊れてもお前がここから逃れられると思うなよ。
ああ、だが安心するといい。そのうちに次が待ち遠しくなってくるからな。
(言葉を続けている間にも、シャナの肉棒を扱く触手の動きはとまらない)
(絶頂が近いことを察すると、一際太い、先に女性器のような割れ目を備えた触手が伸び)
(その割れ目からシャナの肉棒を割れ目から飲み込んで扱いた)
だがまあ・・・自分で決められないのでは仕方がないな。
では、「全て同時に」・・・弄るとしよう。
いや、もう少しゆっくりといたぶりたかったのだがな。
(徒が指を弾いて触手に命令を下すや否や、一斉に触手がシャナの体に溶け込んだ箇所を作り変え始める)
(胸に溶け込んだ触手が、萎んだ風船に空気を入れるかのごとく)
(慎ましいシャナの胸とを膨れさせ、乳首を男のペニスのようにいきり立たせ
(小さな体には不自然なほどの爆乳が制服を押し上げる)
(ヘソに溶け込んだ触手がそこに新たな組織を作り、脳を快楽で焼く神経をへそへと通わせていく)
(脇の下には無数のクリトリスが形造られ、腕を動かすたびに服がそれを擦り望まぬ絶頂へと押し上げるだろう)
(全ての器官にか通う神経が、生成されたての敏感さをもってシャナの脳髄を襲った)
【今晩は3時辺りが限界っぽいです】
【〆か凍結か、破棄をお願いします】
>423
そ、そんな……事……。
だったら、好きに弄ればいい、わ、私は壊れたりしないかっ……ああっ!!
(言葉の途中で、ペニスを触手に飲まれて身を震わせる)
なっ、なに!? あああああっ!!!
(初めての触手女性器から刺激に翻弄される)
(壊れないと決意したばかりなのに、まるで快楽に逆らえず射精する)
んんあああっ!!!!
全てって……。
そんな……い、嫌よっ!!
こ、こんな事で、お前の恨みが、本当に晴れるのっ!?
(身体のあちこちがジワジワと熱くなってくる)
(本当に全身が変えられてしまうと思うと、強がりも続かなくなりそうだった)
えっ、ひうっっ!!!
(唐突に始まった全身の変化に悲鳴をあげる)
(胸が焼けるように熱くなり、本当に風船のように肥大して行く)
(同時に乳首も大きくなり、感度も異常なものになる)
あああっ!! む、胸がっ!!!
(制服の下で異様な形に胸が変形する)
(そしてヘソから入って来る触手が更に身体を敏感し、快楽が何倍にも増強された)
えっ、あ、こ、今度は、わ、腋!?
(突然、脇の下がピリピリして、それが一気に膨れあがる)
あっ、ひぁぁぁっ!! な、なにっ、た、耐えられないぃぃっ!!
(腋に生えた無数のクリトリスからの刺激が、快感を強く感じるようになった身体を焼く)
(ペニス化した乳首が完全に勃起して行き場を無くしセーラー服の襟首から先端をのぞかせる)
(股間のペニスも先走りをダラダラと流し、今にも射精しそうだった)
ひっ、ああっ、あっ、だ、だめっ、お、おかしくっ、ああああっ!!
(もう、叫ぶ事しか出来なくなっていた)
【分かった、凍結で構わない】
【次回は、3日の夜から後なら問題ない】
【すいません、では3日の夜に解凍をお願いできますでしょうか】
>425
【問題ない】
【3日(火曜)の夜、何時からが良い?】
【一応、早くからなら21時なら合わせられる】
>426
【では、22時ごろにお願いできますでしょうか】
【そろそろ眠気がやばいので落ちます】
【何か不都合などあったら伝言へ】
【お相手ありがとうございました、落ちます】
>427
【分かった】
【それじゃ、お休み、遅くまでお疲れさま】
【また次回】
【スレッドを返却する】
【今晩わ。待機させていただきます】
【希望シチュやプロフィールは
>>255から
>>257にあります】
【それでは、落ちます】
男のケツ穴にバイブ挿されたまま電流流したい女の人いませんか?
(全裸で手足を縛られ、目隠しをした状態で喋っている)
(通りすがりのインド人ゾウ調教師が、誤って↑の顔面を踏ませてスイカのように砕く)
【シャナ ◆SHANA/.mWA さんをお待ちします】
【大丈夫そうだから、始めるわ】
>434
【上のレスの流れ的に、ちょっと様子を見ていたのだけど、多分、大丈夫そうだから】
【今夜もよろしくお願い】
【すいません、ついさっき伝言のほうにいらしてたのですね】
【こちらこそよろしくお願いします】
【では少々お待ちを】
遅すぎじゃねぇか!!
【すいません、ちょっと所用が入って遅れました】
【まだいらっしゃいます?】
>437
【落ち着いて】
>438
【いるけど】
【出来れば、一言置いてから用事の方をして欲しかった】
【本当に急なら仕方ないけど、最初からレスが無いと流石に冷めてしまう】
一時間をちょっとと言っちゃう◆RKCpGn.kJ2の鬼畜ぶりに脱糞
>439
【すいません、急だったもので】
【気分を害されたようですし、今回は破棄させていただけますでしょうか】
【本当に失礼しました。】
>441
【残念だけど今回はそうして】
【今からだと時間も押すから、やったとしても、半端で終わると思うし】
【また、機会があれば】
【おやすみなさい】
【今晩わ。待機させていただきます】
【希望シチュやプロフィールは
>>255から
>>257にあります】
【それでは、落ちます】
【スレを使用させて貰います】
(高級ホテルの前にスポーツカーで乗り付け、指定された最上階の一室へと向かう)
……。
(ハイヒールの音を鳴らせながら廊下を進む)
(内偵の為に近寄った組織の幹部の男…ワナにかかり、身体に染み込ませられたクスリとセックスの快感)
(拘束から解かれた今、その幹部の活動資金を稼ぐ為に売春をさせられ、今日は売り上げを手渡す日だった)
…待たせたわね。受け取りなさい。
(札束が入った封筒を床に投げ捨てる)
ノルマは達成したわよ。
もう、私を自由にして貰えないかしら?私の完敗よ…彼方からも彼方の組織からも手を引く。
だから、私を自由にして貰えるかしら?
(屈辱に震えながら、自分から身を引くように要求する)
>>445 それが完敗って態度かねえ
自由に?それならとっくに自由にしてやったじゃないか。
オレはあんたにちょっと「お願い」をしただけだろ。
タダじゃ悪いから、せめてのお礼に現物支給でこいつをくれてやってるんじゃないか
やめたいってんなら、すきにするがいいさ
(身も心も蝕まれつつある美貌のエージェントをニヤニヤと見つめ、白々しく言い放つ)
(その手で弄ぶのはクスリの入った封のされた注射器)
来いよ。
最後の報酬だ。そのデカくなったクリチンポにこいつをくれてやる
(手を引くと絶縁を申し入れる女に、いつものように下半身をまるだしに
度重なる注射で文字通りチンポ並に肥大したクリトリスを晒すように命令する)
【すみません、コテ付け忘れてました。よろしくお願いします】
>>446 「お願い」?私をこんな身体にしておきながら良く言うわ。
(噛み堪えるように顔を顰めて、顔を背ける)
やめさせてもらうわ…すきに…する…わよ…。
(気絶しょうとしても、クスリの入った注射器をちらっかせられると表情が変わって、物欲しそうな餓えた顔になる)
くっ!最後よ…これが最後…。
(引き寄せる手を払い退けて、男の前で座り込んでスカートを捲り上げてショーツをずり下ろす)
報酬は報酬として受け取るだけよ…は、早く…ください…。
(自ら割れ目を引き広げて、醜く肥大したクリトリスを晒す)
>>448 おいおい、座り込んじゃ射しにくいじゃないか。
射しやすいようにガニ股で立って腰を突き出しな!
それにしても随分と大きくなったよなぁ、お前を買ったヤツラは何か言ってたか?
(注射の封と切って、見せ付けながら、下品な注射ねだりの格好を命じつつ、
その肥大したクリトリスのざまを売春相手がどのように言ったか教えるように言う)
そういや、乳輪も乳首も大きくなったよなぁ、そんなお前を買うなんて相当の変態だぜ?
(今更ながらに卑猥に改造された女の肉体を思い知らせるように口にする)
>>449 分かったわよ。
(短く答えて下品なガニ股開きに立ちをして、腰を突き出しながらヒクヒクと振るわせる)
こんな風にした彼方がよくも…言えるわ…。
(醜く使い込まれ真っ黒になって肥大したクリトリス)
引っ張られて…抓られて……玩具にされたわよ…。
(悔しそうに呟く)
言わないで…聞きたくないわよ!!そんな事より早く報酬を!!
(頭を振って大声で叫ぶ)
>>450 わかったわかった、それじゃあ、存分に味わいな!
(クリトリスに遠慮なく注射を突き刺し、クスリを注入する)
(その濃度は注射のたびに濃くなっていて、初めての注射のころの二倍の濃度)
そうそう、最後にするっていうから、大サービスだ。
時価数億になる特濃原液にしておいたぜ。
(さらりと言う言葉は、破滅以外の何者でもない)
(何千分の一の濃度が二倍になった所ではない事を意味している)
>>451 ハァ!ハァ!…あぁあっ…は、早く…。
(顔を顰めながらも求めて強請って)
お゛ぉお゛ぉおーっっっ!!
(クスリを注入されて大声を上げて仰け反る。濃度の高さにパニックをおこす)
あぁ゛ぁあっ…あぁひぃへへっ…ひぃやぁあぁはっ!!あぁあ゛ぁあ…ぁ…。
(白目を剥いて舌を突き出して、けたたましい笑い声を上げる)
(鼻水、涙、涎、あらゆる物が垂れ流し状態になる)
ふへっえへえっ…あぁあっ…はははっ!!
(一発で破滅へと堕ちてしまう)
最近、ロール中断とか解凍失敗が多くない?
最後まで終わったのを見た事ないぞ
場所を借りるわね
>>454 それでは続きをお願いね。ちなみに時間は1時くらいまででいいかしら?
>>448 んぶっ♥んもぅ…
(汚汁を溜め込んだ口では朝倉の罵りに言葉で返すことは出来ないが)
(潤んだ牝奴隷の表情とぐぐもった声が悦びを言葉以上に伝えて)
んっ…ぶっ…!
(主人となった朝倉に奉仕すべく、頭を動かし汚汁フェラを続行する)
んんぅ…ふん…
(朝倉のペニスを銜えたままこくりと頷くと、汚汁が零れないように口先を更に窄め)
(ペニスから汚汁を綺麗に取り除くためにずずっと吸引を駆けながら慎重に、ゆっくりと)
(ペニスを口外へと出していく)
ズズっ!ブチュ!んんっ!!
(徐々に汚汁を取り除かれた竿の部分が露出し、慎重さを保ちつつも速度を上げ)
(亀頭にまで到達してから再度速度を落とし、器用に汁を零さないように朝倉のペニスを)
(外気へと触れさせた)
【じゃあお願いね】
【時間については了解よ】
>>456 ん、んふぅ…はぁぁ…すごい吸引ね、クスクス、唇が伸び切って…おかしな顔ぉ。でも上手よ。
そんなに私にご主人様になって欲しいのかしら
(唇でそぎ落とし吸い上げる勢いに感じつつ、それによって伸びたタコのような唇に笑いながら、
ついに唇からチュポンと音立てぬけたチンポが反動でベチンとハルヒの顔を軽く叩く)
ふふ、よくハムスターとかいうけど、顔を臭い汁でドロドロの真っ赤にして膨らんだ頬は、そうね…
キンタマみたい。涼宮さんは口マンコの汚物便器だけじゃなくて、顔面チンポでもいいかも、クスクス!
…さて、その溜め込んだ汚物でうがいして、シェイクして満遍なく口の中で味わいなさい。
私がいいと言うまでね
(汚物を溜め込んだ顔をキンタマとチンポがお似合いとあざ笑いながら、勃起している亀頭を鼻穴に押し付け
ブタのように鼻穴を広げさせながら、口まんこに溜まった汚物を存分にたっぷりとその臭さと味を堪能させる。)
(その間、おおよそ10分以上)
>>457 ふぅん…ふんふん…
(口に汚物を溜めたまま何度も頷く)
んふんっ♥んんんっ!!
(ペニスが頬を叩き、屈辱的ともいえるそれに嬌声のような鼻声を出す)
ひんふぁま…
(自身の顔を下品極まりない言葉で形容され、しかもその主が学園の誰に聞いても恐らくは全員が優等生として)
(名をあげるであろう朝倉に言われたいう状況は精神的高揚を大いに促す)
ごぽっ…がらがらがら…ぶっ…
(汚らしい汚水うがいの音が夕刻の教室に響く)
んんふっ♥
(鼻穴にペニスが差し込まれより惨めな姿を晒しながらうがいによる汚水シェイクを続ける)
(常人なら失神するのが普通の味と臭いが脳を攻撃する)
>>458 もういいわよ。それじゃ口便器を開けてどれほどの溜まり具合になったか見せてもらえるかしら
(鼻穴広げたチンポを退かし、近づく顔はいつもの誰もが知る朝倉の笑み)
(それが間近でハルヒの口便器内の汚物溜まりを、その汚臭を見学するつもりだ)
その後は…そうね、選ばせてあげる。
その溜まった汚物を飲み干すか、一旦掌に戻して、頭から顔まで浴びて汚物シャンプーにするか…
好きな方法でその口便器の中の汚物を処理してみて?
どっちが私の汚物便器奴隷相応しいか…涼宮さんの変態ぶりで決めてあげる
(より変態的な行為を選べば、主人になってやるという条件で汚物の処理をさせる)
(ある意味答えは明白だが、本心では更なるキチガイ変態を自らなしえる事を期待して、)
(ニッコリと優等生の笑みで見つめる)
キモハルヒ晒しage
見てるよみてますよwwwwwwww
そうか?俺は名無しで朝倉にこんな事されてみたいけどな。
絶対してくれんだろうが
>>459 んぁ…
(口を開くと中には汚液がたっぷり溜まっている)
(腐っているとすら思える胸の悪くなるような臭いが漂い、それを優等生である朝倉に見られているという)
(倒錯極まりない状況が脳を熱くする)
あ、ぁぇぇっ…げぇ!
(開いた掌の中にビシャっと汚物を戻す)
ああぁ…とっても臭ぁい…
こんなので、こんなのでシャンプーするの…私…?
(掌に広がる汚水を震えながら見つめ、嫌悪と高揚の二極の感情に苛まれる)
(見る人によっては天使とさえ形容できそうな朝倉の笑みは、悪魔のように残酷だった)
んんぶぶぶっ!
(汚物を頭から被り、シャンプーをするように髪になじませていく)
(ポタポタと髪を伝わり汚水が滴り、顔も全て汚していく)
>>463 ふふ、精液にヨダレ、鼻水、ゲロ、チンカス…汚物たっぷりの下水みたいな汁で頭から口の中までドップリ
浸かったみたいなものね。この臭いなら10メートル先からでも臭うわよ?
そんな涼宮さんにこれをプレゼントしちゃう
(ムワっと汚物汁に頭から塗れるハルヒに近づくと取り出した鼻フックを付けてやる)
(笑みと口調とは裏腹に鼻フックは鼻穴をキツク引き伸ばし、鼻毛も飛び出すブタ鼻に歪める)
思ったとおり、汚物漬けの涼宮さんには豚鼻がお似合いだわ。
ほら、ブウブウ鼻を鳴らしてみせて?もしかしたら汚物汁で鼻チョウチンもできないかしら
(誰もが拒絶するだろう惨めな命令を平然とお願いしてみせるその笑みは相変わらず)
(ひたすらにハルヒの顔を思う我慢に弄り汚してゆく)
>>464 うへぇ…私すっごく臭くなっちゃってるぅ…
豚だってこんなに臭くないわよ…
(臭く汚らしくなって自分の姿にむしろ興奮しているようで)
ぃぃぃぃっ♥
豚っ!私豚にぃぃ…
(鼻フックが付けられ豚のように広げられた鼻がよりマゾ性を燃え上がらせる)
ぶっ…ぶうっ!ぶぶぅぅ!!ズビっ!
(豚鼻で豚声を出していると、鼻水と汚水の鼻ちょうちんができあがる)
(朝倉の命令を忠実に実行する奴隷と化していた)
>>465 そうね、涼宮さんは豚よりも臭い下水臭のするチンポ面の顔面便器ですものね。
そんな人には教室は不釣合いだわ
もっと涼宮さんに相応しい場所にいきましょう?
(汚物に塗れ強烈な臭気を放つ頭とスカートの中、そしてドロドロに汚れ鼻フックつけたままの
ハルヒの手を引いて平然とまだ夕暮れの生徒の気配ある校内へと引きずり出す)
であった人にはさっきみたいに変態豚鼻を鳴らして挨拶するのよ?
(超常的な移動方法は数あれど、あえて徒歩で校外に出て、公園の一角の公衆便所へと向かう)
(その間に出会う数多くの人々はハルヒの臭気と汚物まみれの豚面に驚きながらも、あまりの非常識ぶりに
見過ごしてしまうだろう。それでも変態少女として噂になるのは間違いない)
(そうしてたどり着く公衆便所の中は掃除もされずに汚物まみれで汚れきり臭気に満ちて、
まるで異世界に入り込んだよう。それでもハルヒの汚物漬けになった顔よりはマシに感じられるだろうか)
涼宮さんには学校よりもここが相応しいとおもうの。
これからは、ここを涼宮さんの変態便器豚小屋として棲んでみない?
(汚い汚物便所に唯一そぐわないキレイな笑みで、汚物まみれの豚鼻ハルヒに人間としての生活を捨てるかの
ような提案をする)
>>466 はいぃ…♥
(連れられるままに汚物を被った状態で教室を出る)
私っ…涼宮ハルヒは顔面チンポの便器豚ですぅ!
口の中は汚物タンクで、汚い物を入れておくのが大好きでしゅぅ…♪
(出会う生徒一人一人に挨拶と宣伝を行う)
(あまりの臭気、あまりの状態に皆からかうどころか誰一人として目を合わせようとはせず)
(異常な光景にの当事者になるまいと自分を必死に「いない者」として避けているようだ)
(しかしそれにも構わず挨拶と宣伝を続ける)
ああ…くっさい場所ぉ…
でも今の私の方がここよりも臭いのぉ
(汚らしい公衆便所に辿り着くと、むしろ嬉しそうな反応を見せる)
私もここが気に入りましたご主人様ぁ…
ここが私の住処…変態便器豚小屋…
(自身の人間性を否定するような提案にも嬉々として応じる姿は「壊れた」と評するべきだろうか)
>>467 そう、ここで涼宮さんは変態便器豚として一生すごすのよ…私の臭くて汚い変態豚ハルヒ…
(壊れてしまったかのようなハルヒにウットリとして抱きつくと、汚物まみれの豚面をベロベロと舐め回し、
ディープキスして舌を絡め、汚物汁をジュルジュルと啜り飲む)
はぁはぁ…涼宮さんを、私が…私のモノにっ
涼宮さぁん、私にゲロしてっ、私の口に、顔にっ、涼宮さんの汚いゲロをぶっかけて!
鼻穴をホジってゲロをつめこんでぇ!
(自身の変態本性も現したのかフタナリチンポをお腹にすりつけながら、汚物ゲロを強請る)
>>468 んぶっ…はぇ…♥
(顔面を舐められぶるぶる震えだす)
じゅぶぶぅ…んぶっ!
(ディープキスによる朝倉の舌の柔らかさを心地良く思いながら)
(口内に残った汚汁を啜られていく)
はい…ご主人様♥
ングっ!ンンンっ!
(喉の奥に指を突っ込み、嘔吐を促進させ)
んげぇぇぇぇっ!!びちゃっびちゃっ!!
(ゲロを口からぶちまけて、朝倉の顔へとそれらすべてを垂らしていく)
(舌先で鼻穴をほじくり、ゲロが進入しやすいようにする)
んふっ…んんっ…
(こすり付けられるフタナリペニスに自らへそ穴をあてがい、へそマンコとして朝倉に使わせる)
>>469 んぶぶええ!おげっ、ぶげろおぉう!
すっしゅじゅ宮さんのゲロォおう!すごっ?おほおぉ!
なにっなにこれっ、私、おかしっおかしくなりゅう!ぶへっあぶぶべえぇえ!
(顔と鼻穴から流し込まれるゲロにただの汚物のはずが、あり得ない快感になって悶絶して白目を剥く)
(鼻水、ヨダレ、涙、小便、精液、まんこ汁、さらには脱糞までして、全身から汗を噴出して、
予め用意して便所に敷き詰めていた汚いマットに崩れ落ちる)
あひひぃぃ…わだぢ、私がぁ…こんなぁ…これがしゅじゅ宮しゃんの…ぉ?
あぉ、あほおぉおうう!イグゥウ!
どびゅる、ぶちゅぶりゅぶぶぅう!どびゅるどびゅる!びゅるるる、ぶちゅぅ!
(タダの人間に対してあり得ない快感で全身から体液汚物を垂れ流し、フタナリチンポは丸太のように
太く、キンタマも膨れ、勃起して精液を天井にぶち当たるほどに噴出し、ハルヒの全身にもぶちまける)
>>470 ご主人様…イっちゃったぁ?
私のゲロでご主人様が…♪
(自身もゲロと朝倉のぶちまけた汚物まみれになりながら)
(へらへらと締りの無い笑みを浮かべ)
んんぶぅ!!ごしゅじんひゃまのザーメンんんん!!♥
(噴出する精液を全身に浴び、天井にすら到達する勢いの噴出に)
(思わず身体のバランスを崩し、精液に白く彩られながら倒れこむ)
【そろそろ〆の流れかしら?】
>>471 【ごめんなさい、眠気がきつくて続けられそうにないわ】
【来週は予定があるので、途中でわるいけどこれで締めにしてもらえるかしら】
>>472 【わかったわ、私もこれで締めにするわ】
【立候補してくれてありがとうね。楽しかったわ】
【お休みなさい】
>>473 【こちらこそ最後まで出来ずにごめんなさい】
【これで落ちます】
こういうのされてみたい、名無しで男だけど
M男に無理言っちゃいかんよ
【ラクス様とのロールにスレをお借りしまーす】
【ミーアさんとのロールに場所をお借りしますわ】
>>478 改めてお相手ありがとうございます
さて、いきなり私を便器としてお使いになりますか?
それとも前置きをおきますか?
>>479 じゃあ…いきなり使わせてもらっていいですか?
ラクス様が囚われの身になってるって感じで、良かったら、あたしから書き出してみたいと思うんですけど。
>>480 はい、ではその設定で書き出しをお願いいたします
>>481 【分かりました。じゃあ拙いですが、よろしくお願いします】
(薄暗い部屋の中、ラクス・クラインが低い寝台の上で、両腕を縛られ、拘束されている)
(その部屋の扉が開くと、レオタード姿のミーア・キャンベルが姿を現した)
ご機嫌いかがですか、ラクス様…って、いいわけないですよねぇ…。
こんな応対をしてしまって、ごめんなさい。
(よそよそしい申し訳なさを見せながら、ラクスに近づく)
なんでそんな格好をしてもらったかって言うとー…。
今日からラクス様には、私の便器になってもらいたいと思うんです♪
(寝台に上がり、ラクスの頭の両脇に立った)
>>482 (薄暗い部屋の中に光が指し、来訪者の訪れたことを示していた)
(拘束され、身動きが制限された身体で唯一比較的自由が利く首を動かし来訪者の姿を見る)
ミーアさん…
(自分と瓜二つの顔と歌声を持ち、「現」ラクス・クラインであるミーア・キャンベルの姿を認める)
…こんなことを続けて何になりますか?貴女は貴女、私は私…決して同じになることはありませんよ…
こんなことを続けても、貴女は私にはなれません。自分自身を傷つける結果しかありえませんよ?
(申し訳なさそうなミーアに、静かに哀れむような視線を向けて、穏やかな口調で嗜めるように言う)
便…器…?
それは、一体どういうことです?
(自分の頭を挟むように足を置き、眼前に立つミーアに、訝しげな視線を向ける)
【拙さについては私も同様…それではよろしくお願いいたします】
>>483 そうですね…あたしはラクス様にはなれません…。
(ラクスの言葉に納得したように、一瞬暗い表情を見せるが)
でもラクス様が、「平和の歌姫」ラクス・クラインじゃなくなったらどうでしょうか?
それでも、私はラクス様になれませんけど…私の方が、元のラクス様に近い存在になれるかもしれませんよ?
(すぐに前向きな表情に戻り、自分の考えを、ラクスが理解できるかどうか構わず述べる)
嫌だなぁラクス様、そのまんまの意味に決まってるじゃないですか♪
あ、もちろんオシッコだけじゃありませんよ。
むしろどっちかって言うと、ウンチの方が本命って言うか…。
(衝撃を受けたか、あるいはあまりの内容に理解に苦しんでいるであろうラクスをよそに)
(自分は遊びの予定でも話すかのように、一人楽しげな様子)
このところ、ずっと便秘気味だったんですけど…今日はやっと、お通じが来たみたいなんです♪
ラクス様を便器にできるって考えたからかしら?
ほら、見て下さいっ、あたしのケツ穴…!
(腰を落とし、ラクスの視界を、レオタードの食い込んだ尻で埋め尽くす)
(さらにレオタードをずらして、自分の尻穴をラクスに見せつける)
(尻穴は排泄を待望してひくつき、早くも匂いさえ漂わせていた)
>>484 それは…一体どういう意味なのでしょうか?
(ミーアの言葉に眉をひそめる)
(話す内容は抽象的で現実的とは思えないが、少なくともその様子からミーア自身は)
(最良の案と信じているようであり、同時に自分にとっては喜ばしくない自体に思えた)
そのまま……
(はっ…と目を見開く。自分の状況、そして彼女と自分との立ち位置からようやく彼女の言葉の意味を察する)
(自分にとって…いや、正常な者にとっては常軌を逸するその発想も、今のミーアは実に楽しそうに、そして本気で実行しようとしている)
うっ…い、嫌っ!
(尻穴を見せ付けられて、嫌悪感から目を逸らして拘束された手をがちゃがちゃと動かす)
(ただよってくる尻穴の匂いにもどしそうになる)
や、やめてくださいミーアさん!!こんなことをしても…私の本質が変わるわけではありません!
自らを、自らの手で堕落させるだけですよ?
(拘束から逃れようともがきながら、自分を便器として使わんとするミーアに必死の説得を試みる)
>>485 本当にそうですか?
普通の人なら、こんなことをされたらおかしくなっちゃうと思うんですけど…。
(それを承知で、その上でこの行為を楽しんで行っていることが、ラクスに示される)
でも、あたしはラクス様に、おかしくなんてなってもらいたくない…。
あたしのオシッコとウンチを受けて喜ぶ、本物の便器になってもらいたいんです…!
それはどっちにしても、ラクス様の本質が変わってしまうことになりませんか?
(この行為は、ラクスを壊すことが目的の手段ではあったが)
(同時に、憧れのラクスを自らの便器にすることは、願望でもあった)
あぁんっ!もうあたしのケツ穴、ヒクヒクしてきちゃってる!
でもやっぱり、溜まってるから苦しい…。
どうですラクス様?私のウンチ、出てきてますか?
(自分の両の尻たぶを掴んで、尻穴を開いて見せつける)
(それでもなお尻穴はヒクついているが、それが開いた状態になると)
(黒茶色の塊が詰まっているのが、ラクスの目に否が応でも映った)
【ごめんなさいラクス様!ちょっと、出かける用事ができちゃいました…】
【お許し頂けるのなら、凍結してもらえませんか?今日の夜9時頃からなら再開できます】
【わかりましたわ】
【ではその時間に待ち合わせスレでまた落ち合うということでよろしいでしょうか?】
>>487 【本当にすみません!ありがとうございます!】
【それじゃあ、今はこれで失礼しますね。またよろしくお願いしまーす!】
【スレをお返しします、ありがとうございましたー】
>>488 【はい、こちらこそよろしくお願いいたします】
【スレをお返しします】
>>486 確かに身体は汚されるかもしれません…
けれど、決して私の心までが汚されるわけではありません
ミーアさん…貴女…
(ミーアの言葉から彼女が全てを承知でこの状況を楽しんでいると伺える)
…私は貴女の思うようになるつもりはありません
(決して彼女には屈しない。それが身体を拘束された状態で出来る、唯一の抵抗であった)
……っ!
今ならまだ間に合います!人としての尊厳を捨てるようなことはしないで下さい!
貴女は…貴女がしたかったことは、本当にこの様な下劣な行為だったのですか?
ううっ!や、止めてください!
(押し開かれた尻穴から覗く黒茶色の塊は、それが放つ臭気も合わさって)
(見るに耐えない光景で目を覆わんばかりのものだった)
(他人の大便を間近で、それもそれを自らに排泄されるために見せ付けれるなど、初めてのことだった)
【それでは再び場所をお借りします】
【改めて宜しくお願いします、ミーアさん】
【ラクス様とまた場所をお借りします】
【はいっ!こちらこそ、またよろしくお願いしますね!】
>>490 汚されるなんて酷い話ですねぇ。
あたしはそんなつもりはありませんよ?
博愛の歌姫・ラクス様ですもの。
下賤の者の排泄物にも愛を注いで頂かないと。
(ラクスからは見えないだろうが、ニヤッと微笑みを浮かべて)
あたしはただ、トイレで排泄をしてるだけです。
それが人としての尊厳を捨てる行為だって言うんですか?
もしかして歌姫様は、ウンチもオシッコもなさらないって言うのかしら…?
(既にラクスを便器として扱っているかのような、言葉を浴びせる)
ラクス様!ちゃんと見て下さいね!
今ならまだ、ただ臭いだけですけど…でないと、本当に苦しいことになっちゃいますよ?
(腰をさらに落として、ラクスの鼻と口を自分の尻で塞ぐ)
(ラクスの呼吸を塞ぐためだったが、ついでに腰を前後に振って、尻穴と秘所を刺激し、快感を得る)
ほら…分かりましたか…?
ここからはちゃんと、見て下さいね…。
もう、本当に、出ちゃいますから…!
(尻を浮かせ、ラクスを圧迫から解放する)
(再びラクスの目に映った尻穴は、黒茶色の塊で押し広げられ、開いていた)
あぁんっ!出ちゃうぅっ!!
ラクス様のお口便器に、ウンチ出ちゃううぅっ!!
(プリッと可愛らしく、下品な音を鳴らして、尻穴から大便が捻り出される)
(それはまだ僅かに、小石サイズのものが一個だけだった)
>>491 お断りいたします!貴女は、貴女は自らがラクス・クラインとなるために私を貶めたいだけなのでしょう?
そのための行為を受け入れることなど、それは愛とは違います!
私はトイレなどではありません!
人が人を物として扱うなど…それは相手だけでなく、自分をも貶める行為なのですよ
ううむっ!?
(鼻と口を、それも尻で塞がれ目を見開く)
(尻穴と秘所が顔に擦られてミーアの愛液が顔に付着し、同性の性処理に使われることに)
(不快感と嫌悪感を感じて逃れようと顔を振るが、それがかえってミーアの秘所を刺激する結果になる)
むううぅ!っぅぅぅ〜〜!!
(息が出来ずに苦しそうな呻き声を上げる)
ぷはっ…はぁ…はぁ…!!
(圧迫から開放され、大きく息をする)
やめっ…お願い…止めて…
(今にも落ちそうな黒茶色の塊にふるふると首を振って拒否を示す)
んんんぅぅ!!!?
(口の中に落ちたのは極小さな塊だけだったが)
(それでも口の中に臭気と大便のなんともいえない不快な味が充満する)
おえおえぇっ!
(なんとか口から出そうと舌を使おうとするが、舌が固まりに触れるたびに味と嫌悪感が伝わってきて)
(中々上手く口から吐き出せないでいる)
>>492 そうでなければ受け入れてくれるんですか?
だったら、そんなことはもうどうでもいいんです。
そんなことはついでで、本当の目的は、ラクス様にあたしの愛を受け止めて欲しかっただけ…。
さあラクス様!受け取って下さい、あたしの愛を!
(最初からそのつもりではなかったが、この状況に感情が昂り、勢いだけで口走っている)
まぁ、ラクス様は普段、物をどんなに粗末に扱っているのかしら…?
あたしは、そんじょそこらの物なんかより、ラクス様というトイレをずっと大事に扱います。
それこそ、奴隷や娼婦なんかよりも…。
(過去の自分と比較するような発言をするが、その言葉に暗さはなく)
(ある種純粋に、「ラクスというトイレを大事に扱う」という意思を示した)
ラクス様らしくない下品な声…早くも壊れかかってるんじゃないですか?
あ、吐き出したりしたらダメですよ。
(再び腰を落として、ラクスの口を尻で塞ぐ)
(吐き出さないようにするのが目的なので、呼吸はできるように、鼻は開けている)
さぁラクス様…早くそのウンチを、流していただけませんか?
(ラクスの口を尻で塞いだまま、暗に、口の中の大便を飲み込むよう迫る)
でないと…このまま一気に、残りのウンチ、垂れ流しちゃいますよ…?
そんなことになったら、口と喉がウンチで詰まって、窒息死しちゃうんじゃないかしら?
あたしだって、そんなことはしたくないんですよぉ?
(それは本心で、ラクスというトイレを失う真似はしたくなかったが)
(こうまで言えば、ラクスは自分の便を飲まざるを得ないだろう)
(そう思って、とても楽しげな様子で話している)
【すみません。謝ってレスを消してしまいました】
【書き直しますのでしばしお待ちを】
>>493 自分の感情をただぶつけるだけが愛ではありません!
相手を自分の思い通りにしようとするのは、それは愛ではありません!!
(ミーアが勢いだけで口走っているとは知らず、真剣に愛を説いて)
私はトイレではありません!一人の人間ですわ!
(あくまで自分をトイレとして扱うミーアに思わず声を激しくする)
奴隷…娼婦…
ミーアさん、貴女…
(ミーアが口走った言葉に、敏感に反応して)
違います…私は壊れてなど…もごっ!?
(口をミーアの尻に塞がれ、行き場をなくした大便が口の中にとどまる)
ううん…ぅぅ…んんっ…
(嫌だというようにミーアの尻の下で首を振るが、それがミーアに届かないということもわかっていた)
んんっ!!?
(ミーアの言葉に再び目を見開く。今の常軌を逸したミーアなら、本当に大便で自分を窒息死させかねないと感じ)
(意を決し、口の中の大便を飲み込むことにした)
んっうぇっ…んんんぅ!
(ごくりと喉を動かし飲み込みと、強烈な吐き気がこみ上げてくる)
(戻しそうになうのをなんとか堪えながら、命惜しさに尊厳を捨てミーアの大便を飲み込んだことに涙する)
【お待たせいたしました】
>>495 愛かどうかなんて関係ないんです!
あたしはただ、ラクス様にこの感情を受け止めて欲しかっただけ…。
それだけなんですから…。
(そして今、それは現実に叶えられるかもしれないところまで来ている)
(理屈はどうあれ、圧倒的優位な立場になっている以上、気持ちは下がらない)
何かしら?最下層の人間より大事に扱ってあげるって言ってるんですよ?
歌姫様は、そんな待遇でもごめんって言うんですか…?
もっとも、最下層の人間でも、ウンチを食べさせられる人なんてそうはいないでしょうけど…♪
(ラクスの気遣いにも全く気づかず)
(人より大事に扱うと言いながら、それ以下であることも半ば認めている)
あぁっ…!ラクス様が、あたしのウンチを、食べてる…!
(自分の願望がまた一つ叶ったことに満足して、尻を上げる)
そうですよねぇ…ラクス様は、変わらないとか汚れないとか言ってましたもの。
それが嫌だからと言って死を選んだら、それはただの逃げですよねぇ?
(高飛車な態度ではあるものの、ラクスが死を選ばないよう計らって)
で、まだまだウンチは残ってますけど…ラクス様は、これ以上食べさせられるの、嫌ですか?
(尻穴は再びヒクついて、その奥には変わらず、黒茶色の塊が残っている)
【気にしないで下さい!あたしもそういう経験、ありますから】
【ところで…ラクス様は、ウンチを食べることに専念したいですか?】
【できれば次は、排泄の様子を実況してほしいなー、なんて思うんですけど…】
【もちろん最後には、たっぷり食べてもらいたいと思いますので!】
【ミーアは落ちちゃったの…?】
【ラクスの相手…ステラもしたい…】
【あ、落ちてなかった…ごめん…】
>>497-498 【あら、素敵なお客様】
【そうですわね。貴女にもお相手願いたいですけれど】
【お二人がよろしければお二人に便器にしていただいても結構ですが】
【そうでなければまた別の日に、ということになりますが】
>>499 【え…いいの…?】
【ステラはいいけどミーアは…?】
>>496 そんな…勝手です…
(ミーアの感情は自分の理解の外側にあり、彼女のことが全く理解できない)
(そして、自分はそんなミーアに抗うことが出来ない状況でもある)
貴女の仰ってることは…何もかもが破綻しております…
そんな、そこまでして私になりたいのですか?私を物にしたいのですか?
それは…本当に貴女の望みなのですか?
(ミーアの言っていることは矛盾を含み、常識外れの滅茶苦茶な物で)
(なんとか止めてもらえないかと訴えるが…)
うっぉぇっ…ごほっ…ごほっ!
(むせかえる大便の味に何度か咳き込んで)
…はい、このくらいのことで、私は変わったりはしません…
自ら死を選ぼうなどとは…露にも思ってはおりません
(まだ意思の宿る瞳でミーアを見上げ、まだ屈してはいないと、自分こそがラクス・クラインだと主張する)
……はい。これ以上、それを頂くのはご遠慮したいですわ
【排泄の実況ですか?ミーアさんの大便がどのようにして私に注がれるかを説明すればよろしいのでしょうか?】
【ええ、貴女のご希望も出来るだけ沿いたいので、結構ですよ】
【ステラさんが来られましたが、彼女にご参加いただくことはどうでしょうか?】
>>497-500 【あら…反応遅くなっちゃってごめんなさい…!】
【ラクス様の顔はもうしばらくあたしが使わせてもらいたいので、それで良ければって感じなんですが…】
【本当に、入ってもらうのは構わないですよ?】
>>503 【そうですわね。同じザフト…プラントの所属なのですし】
【次か、その次にミーアさんからお声がかかり私を貶めにくる…というのは?】
>>504 【うん、わかった】
【ミーアに任せる…】
>>501 そんな、ただ「物」だなんて、あたしが酷い扱いをしてるように、
もしくは自分を卑下するように言わないで下さい。
ラクス様には大事な大事な、あたしのウンチ用便器になってもらいたいんです♪
(その扱いが、ただの物扱いよりずっと良いものであるかのように)
(狂った言葉を楽しそうに発する)
そうです!それでこそ、あたしの憧れのラクス様です!
ラクス様にお便所になってもらいたいのは本当だけど、すぐに壊れたんじゃ面白くないもの。
(ラクスが死を選ばないことに安堵すると共に、なお反抗的な反応を喜んで)
だったら次はぁ…あたしのウンチが出る様子を、しっかり報告してもらえませんか?
そしたら、そのウンチは食べなくても許してあげます。
その代わり、下賤なあたしにも分かるように、あたしのレベルに合わせた言葉を使って下さいね?
(自分がこれまで使っていた「ケツ穴」や「ウンチ」などの言葉を、ラクスの口から吐かせようとしている)
それじゃ、行きますよぉ…!んんっ…!
(力を入れると、尻穴が開き、徐々に黒茶色の塊が這い出てくる)
(しかしなかなか外へは飛び出さず、先程よりずっと大きな塊であることを感じさせた)
>>503-505 【ラクス様を否定するようで申し訳ないんですけど、この状況で声を掛けるのはちょっと難しいと思うので…】
【あたしがステラを呼んであって、後から到着したってことにするのはどうでしょう?】
【それなら、いつ現れてもおかしくないし、ステラさんもすぐ入れると思うんですが…】
>>506 【ええ、その流れの方が自然ですわね】
【私と違う案を出したからといって、私に遠慮することはありませんわ】
>>506 【ありがとう】
【じゃあラクスのレスの後に入ってもいい…?】
>>507 【はい。でも、ラクス様の方にこそ、気を使わせてしまってごめんなさい】
>>508 【あたしは構わないわ。時間掛けさせちゃってごめんなさいね】
>>506 それは…結局私を物として、人以下として扱うということと
何の変わりがあるというのですか…
(理解を超えたミーアの言動に対し、あくまで生真面目な言葉を返す)
(それは育ちのよさを表しており、同時に潔癖さを示している)
…私は、壊れたりはしません。私には信じるものがあるのですから…
そして間違った道を進む議長と彼の傀儡として働く貴女に屈するわけにはいかないのです
(大便を食した後とは思えない、気高かさと意志の強さを込めた瞳を向ける)
(それはミーアにとってはこの便器が直ぐには壊れないということを示しているとしか写らないだろうか)
なっ…そ、それは…
(下品な言葉で、それも排泄を実況するなど、それも常軌を逸した異常な要求であった)
(だがこのまま便器としてまた大便を飲み込むことを考えると、妥協せざるを得ず)
わかり…ましたわ…
(排泄実況の要求を承諾して)
ミーアさんの…ケ、ケ……ケツ穴から…
ウ、ウンチが…茶色くて、黒いウンチが出てこようとしておりますっ…
けれど…い、今はケ…ケツ穴を広げているだけで…
中々…外へはできません…わ…
(震える声で排泄実況を行う)
(目を背けたくなるような他人の排泄行為を直視せねばならない上に、下品な言葉まで使わなければならない)
(さらに相手が自分と全く同じ顔と声を持つミーアならば、羞恥もより高まってくる)
【先程の
>>504のことですが、ステラさんはザフトではなく連合の方でしたわね】
【どうも混合してしまったことをお詫びいたします】
…新しい便器があるってミーアが言ってた…
(何やらぶつぶつといいながら廊下を歩いている)
…ここ…
(そして部屋に入ると異臭が鼻をつく)
うぅ…ミーア…?
(あまりの臭さに鼻を摘んでミーアを呼ぶ)
…それ、新しい便器?
(ラクスという名の便器を使用しているミーアを見て問う)
ステラもそれ、使いたい!
(ラクスを見て目を輝かせるとスカートを脱ぎ)
(下着も脱ぎ捨て白い尻肉を露にする)
ミーア!ステラにも使わせて!
(ミーアと逆方向からラクスの顔面に尻を乗せて)
(ラクスにマーキングするかのように何回か放屁をする)
【上手くできないかもしれないけど…よろしくね…】
>>511 あ、貴女は…?
(新たに部屋に入ってきたのは自分と同じか、少し年下かの年頃の少女)
違います!私は便器などではありませんわっ…!
(嬉々として自分に近づき、何の迷いもなく自分を便器として使おうとする少女に)
(慌てて弁解する)
うっ!?や、やめてっ!
ごほっ!ごほっ!!
(二人の尻に顔を挟まれ、ステラの尻穴から発せられる放屁に咳き込んで)
(鼻孔を突く臭いもそうだが、放屁の暖かい熱が嫌悪感を沸きあがらせる)
違うの…私は便器じゃないんです…
(弱々しい声でステラへと訴える)
【楽しめればよいのですから、お気になさらずに】
【それではこちらこそよろしくお願いします】
>>510 もうっ!ラクス様が便器を人以下と言うのなら、そう思ってもらっても構いません!
あたしはラクス様に、自分が便器であることを誇りに思うくらいになってほしかったんですけど…。
(ラクスには、常人には到底理解できないであろう願望をさらに口にし)
(その願望がラクスに伝わらなかったことに、へそを曲げる)
褒めた直後で掌を返すようですけどぉ…。
そうずけずけと言われちゃうと、やっぱり癪ですよねぇ…。
もうラクス様は、あたしのウンチを食べた便器だって言うのに…。
(自分を曲げないラクスへの賞賛の気持ちが、苛立ちへと変わり)
(この状況を強く認識させるよう、尻穴を鼻と口に押しつける)
あぁんっ!排泄の様子を報告してくれるなんて、なんて凄い便器なのかしら!
これなら何か、異常があっても安心ね!
(自分が命じたのを棚に上げて、「便器」としてのラクスの優秀さに感動する)
ほらっ、もっと言って!ウンチの匂いは?大きさは?
あぁんっダメッ!もう出ちゃううぅっ!!
(さらに実況を続けるよう促すが、その間にも排泄は進んで、塊の先端が尻穴の外に出ている)
今度は食べさせない約束だったわよね?
だから……えいっ!!
(尻穴を口から上にずらすと、出かかっていた便が、そこから一気に排泄された)
(先程とは比べ物にならないほど長い、大きな便がラクスの顔の上に乗っかる)
【まとめてすると時間掛かっちゃいそうだから…ステラさんへのレスは、別に分けるわね】
>>511 もうっ!遅いっ…上に、そんな勝手に…!
(ラクスを見つけるや、自分に構わず一緒に跨るステラ)
(遅れてきた上に、ラクスの独占を邪魔されて、不快感を露わにするが)
まぁ…そんなにステラもウンチしたいの…?
だったらしょうがないわねぇ…。
(すぐに飛び出した放屁の音に、滑稽さと興奮、ラクスの反応への期待を抱いて、態度を和らげる)
>>512 え?この便器喋るの?
じゃあ便器さんだね…?
ステラっていうの…よろしくね
(ラクスの声は届かず、物に自己紹介しているようで)
ステラのオナラ…いい匂いなの?
便器さんなのにオナラが好きって変だね?
好きならもっともっとかけてあげる!
(すると先ほどより大きな爆裂音が響き渡る)
(嬉しそうにラクスに放屁を続ける)
>>514 ごめん…道に迷った…
だって…我慢してたんだもん…
(ミーアに怒られて表情を暗くする)
うん!ステラ、ミーアと一緒に便器さんにウンチしたい!
ね、一緒にしよ?
絶対に便器さんも喜ぶ!
(ミーアの言葉を聞くと明るい表情になって)
(嬉しそうにラクスの顔面に尻を押し付け)
>>513 あ、貴女は…ミーアさんは何を仰っているのでしょうか…?
私には…貴女の言っていることが、理解できませんわ…
(ミーアの異常な願望は自分にも理解が出来ず)
(それを当たり前の感性としているミーアに怖気を感じる)
きゃぁぁっ!
やめっ…やめてください!
(顔に…鼻と口に排泄を終えたばかりの尻穴が押し付けられ)
(嫌悪感を感じていても、抵抗らしい抵抗を何一つできないままされるがままになる)
(それは、ミーアの絶対的優位を示す行為でもある)
ですから…私は便器などではありません!
こんなことは…長くは続きませんよ?
(あくまで自分は便器でないとミーアに向かい主張する)
ウ、ウンチは…すごい臭いです…わ…
鼻の奥に…ずんずん届いて…鼻が…おかしくなって、しまいそう…
も、戻してしまいそうな…ひどい臭い…ですわ…
ウンチは…太い…太くて硬そうな、茶色くて黒い塊…です…
んっ…凄く臭ってきます!やめ…もう許して…
ウンチがっ…ウンチが今にも落ちてきそうですっ!!
もう半分…ああ、それ以上…そんなに長いの…?いや、まだ出てきてますっ!
く、臭いです…ああ、もう耐えられません…!
(大便を食べさせられないことを条件に、臭気と太い大便が排泄される様を間近で見せ付けられ)
(実況を強要されていているが、あまりの臭気と今にも自分の顔に落ちてきそうな大便に耐えられなくなってきて)
いやあああああぁぁぁぁぁっ!!
(ボトリと大きな大便が顔の上に乗っかり、凄まじいほどの臭いと生暖かい感触…)
(その全てが不快感へと繋がり、絶叫を上げる)
>>515 違います!私は便器ではありません!
私はラクス!ラクス・クライン!!
人間です!便器ではありません!!
(自分をあくまで便器として扱う少女に大きな声で否定して)
(自分を見ても便器と信じて疑わないこの少女は場慣れしているのだろうか)
嫌っ!オナラは嫌ですっ!好きじゃありません!臭いの…嫌なんですっ!
だから…便器じゃないんですっ!やめっ…お願い止めて…
(取り乱しながら弁解して、ステラに放屁を止めて欲しいと懇願する)
やぁぁぁっ!!ぁあああっ!!
(顔面に一際強烈な放屁が浴びせられ、臭いが鼻から脳へと駆け巡り)
(このまま臭いが染み付いてしまうのではないかとさえ思う)
やめ…お願い…やめて…
(瞳から涙を零しながらステラを見上げる)
>>515 喜ぶどころか…あたしまだ、便器さんに意地悪して、小さいウンチ一つしか出してないのよ。
だから、早くもっと出してって怒っちゃってるみたい。
ステラがたっぷりウンチしたら、きっと喜んでくれると思うわ。
(これを聞いたラクスがどのように思うか、内心ほくそ笑みながら、ステラに優しく語りかける)
>>518 なっ…何を言って…
(ミーアの出鱈目な説明に目を丸くして)
違いますっ!私はウンチ嫌いなんです!
ウンチいりませんっ!やめてくださいっ!お願いですっ!
(取り乱しステラに向かい懇願する)
(ウンチという言葉を平然と使っていることにも気付かないほど)
>>516 あぁっ!太ウンチが擦れて……いいっ!気持ちいいのぉっ!!!
(ラクスの顔に排泄をするという、精神的な興奮に加えて)
(自分の便で尻穴を擦られるという快感を得て、軽く絶頂に達してしまう)
(秘所はレオタードの布地で覆われていたが、そこから愛液が滴って、それもラクスの顔に落ちた)
ちゃんと約束は守りましたよぉ?
ウンチが臭くて耐えられないんだったら…食べちゃえば、姿も匂いもなくなるんじゃないですかぁ?
(食べずに済めばそれはそれで苦しむラクスに、嫌味ったらしく追い討ちを掛ける)
さて、あたしもこんな太いウンチ出したの、初めてってくらいなんですけどぉ…ここで素敵なお知らせがありまーす。
実はぁ…あたしの便秘ウンチ、まだ残ってるんですよねぇ…。
(尻穴を手で開いて見せつけると、そこには確かに、まだ黒茶色の塊が残っていた)
>>517 便器さん…人間になりたいんだね…
(ラクスの言葉を聞こうともせずに)
でも…便器じゃは人間にはなれない…
(哀れみの目でラクスを見つめて)
だから便器さんはこうやって…ステラのオナラを嗅いでて…!
(少し腹に力を入れてブボっと放屁をする)
>>518 そうなの…?
ミーア、いじわるダメ!
そうだね、ステラ、便器さんにいっぱいウンチする…!
うーん…!!
(力み始めると尻穴から大きな糞便が顔を出す)
待っててね、便器さん…今ステラがウンチあげるから…!
(ぶりぶりっと音を立ててラクスの顔面に極太の糞便がのしかかる)
すっきりしたぁ…
便器さん、嬉しいでしょ…?
>>520 いやあぁっ!
(顔に垂れた愛液が、余計に嫌悪感を煽りぶんぶんと首を振る)
ひどい…ですわ…
こんなのひどい…ひどいですわ…
(太目の大便を顔に乗せ、ぶつぶつとうわ言のように呟いて)
嫌…食べたくありません…便器…便器は嫌…
臭いのは嫌…嫌…嫌…
(ミーアの嫌味は磨り減った精神にさらに追い討ちをかけ)
(ぶつぶつと呟いているうちに瞳からは先程までの意志の光がすぅ…と消えていき…)
まだ…ウンチ…ありますの・・・
ふふ…本当…まだウンチあります…
(ミーアの尻穴の中に確かに残っている黒茶色の塊を認めて、心の中の何かが折れる)
…ださい…ください…
この便器女、ラクス・クラインにミーア様の極太ウンチっ!もっとください!!
(はぐはぐと顔に落ちた分を口に頬張りながら、自らを便器と認め、大便を自ら求める)
>>521 もうそんなに出しちゃったの?ステラは早いのねぇ。
(もう便を異臭などとは思ってないが、あまりの量と匂いに鼻を摘んで)
そりゃあ、あたしは焦らしすぎかもしれないけど、便器さんはウンチがひねり出てくる様子も楽しんでるのよ?
もっとじっくり出した方が、便器さんも楽しんでくれるわ。
(本気で言っているわけではないが、ラクス自身の意思をまるで無視する状況を楽しんでいる)
で、ステラはもう、満足したの?
>>523 だって便器さんが早くって言ってた気がしたんだもん…
(鼻を摘むミーアとは裏腹に匂いを楽しんでいるようだ)
(尻穴は便をした後ヒクヒク動いている)
そうなんだ…
ごめんね、便器さん?
(謝るのと共にラクスにブブっと詰まったような放屁をかけて)
ううん
(ミーアの問いに首を横に振って)
…まだ便器さんでウンチしたり…オナラしたりしたいよ…
>>521 違いますっ!私はもとから人間…人間なのですよ!
(わめく様に主張しても、おそらく自分を完全に便器と思っているステラには)
(何を言っても通用しないのかもしれない)
やぁぁっぁっ!オナラっ!オナラいやぁぁぁぁっ!!
(強烈な放屁の臭いは、確実に精神をすり減らせてくる)
ん、むぅぅぅ……おぇ…
(二人分の糞便が顔にのしかかり、その頃には心は折れ、そして便器としての目覚めが始まり)
ステラ様のウンチぃ…とってもいっぱいで、ウンチするときの音も下品で大変よろしかったですわぁ…
嬉しい…嬉しいですわ…ステラ様の極太ウンチ…とっても食べがいがありそう…
クチャクチャ…んぶっ…ムシャムシャ…
(歯と歯の間に糞便を詰まらせながら、二人分の糞便を租借し、飲み込んでいく)
ぷはぁ…ごちそうさま♥
ふふ…喉が渇きましたわね…
(光の宿らない瞳をステラに向けて)
>>522 あははははははっっ!!!
とうとう壊れちゃったのねぇ!!!
呆気ない…と言いたいところだけど、これだけのことをされて、良く頑張った方じゃないかしら!
(ラクスの豹変に、自らの願望が叶い、勝利したと感じて、高笑いを上げる)
「ミーア様」なんて言うことないのよ?言ったでしょう?
あたしはラクス様をただの物扱いなんてしない、奴隷なんかよりずっと大事に扱うって。
だから…そんなかしずかなくても、トイレとしての態度を取れば、ちゃんと出してあげるわ。
例えば、そうねぇ…まだ途中だけど、ウォシュレットの機能を試してみようかしら?
あたしのウンチ穴、綺麗にしてちょうだい?
(尻穴をラクスの口に迫らせ、こびりついた便を舐め取るよう迫る)
>>525 ホント…?
ステラも嬉しい!
(ラクスがやっと便器だと認め、笑顔を振りまく)
ね、ウンチ美味しい?
どんな味がするの?
教えて喋れる便器さん!
(ラクスを完全に喋れる便器だと思い込んでいる)
(自分の糞便を美味しそうに頬張るラクスを見つめて)
喉…?あ、ジュース?
ミーア…ジュースなんてないよ…どうしよう…
(「ジュース」をあげたいが悩んでミーアに相談する)
>>524 それはそうよねぇ…。
あたしがたっぷり焦らしたんだから、便器さんは、とにかく早く欲しかったのかも…。
だったら、ステラが一回出してあげたのは、いいことだったかもしれないわね。
ごめんなさい、ステラ。
(ラクスを意思を、お互い勝手に推測する会話を楽しみながら、ステラの頭を撫でる)
だったら…一緒に、ケツ穴ホジホジしない?
便器さんにウンチしてあげたいのもあるけど、あたしももっと、気持ち良くなりたいし…。
ほら、こんな風に…。
(自分の股と同様、ラクスの顔の上にあるステラの股に手を伸ばし)
(排泄したばかりの尻穴に、ゆっくり指を突き入れる)
>>527 ジュースも欲しいの?わがままな便器さんねぇ。
でも、ジュースって言っても二種類あるのよねぇ…。
便器さんが相手なら多分あっちの方だと思うけど…まぁいいわ、両方いっぺんに出るようなものだし。
(ラクスの言葉に、ステラとは対照的にすぐに分かった様子で)
便器さんの飲みたいジュースはね、この辺を弄ってあげれば…。
(手をステラの秘所の方に回し、尿と愛液を同時に噴かせるつもりで、尿道口とクリトリスを指で刺激する)
>>526 なら…これまで通りミーアさんでよろしいでしょうか?
はい…トイレとして、恥ずかしくないよう振舞わせていただきます
これからは便器として使っていただきますわ
かしこまりました…んっ…じゅるっ…
(舌にたっぷりと唾液を乗せた後、ミーアの肛門へと舌を伸ばして)
(舌先に乗せてあった唾液を肛門にこびり付く便に塗し、溶かしてから)
(皺の一本一本まで丁寧に便を溶かして舐めとっていく)
>>527 はい…私は便器…便器女ラクス・クラインですわ…
(自らを便器と認め、改めてステラに挨拶をして)
はい、ステラ様のウンチとっても美味しかったですわ
ウンチは少し苦みがありますわ。そこがまたいいんですけれど…
(「喋れる便器」として、ステラの質問に答えながらさも美味しそうに糞便を貪っていく)
はい…ジュースですわ
便器である私用の…ステラ様の身体からでる美味しいジュース…
(そう言って、いやらしく下品に舌なめずりをする)
>>528 お尻を…?
汚いよ…?便器さんにしてもらえば…
うぅ…!み、ミーア…
(尻穴にミーアの指が侵入するとビクっと身体を震わす)
ステラも…する!
(負けずとミーアの尻穴を穿る)
ミーアのウンチ…ステラの指にくっ付いてる…
ひぅっ!
(秘所を弄られると敏感なのか愛液が飛び散る)
なんか変だよぉミーアぁ…
>>529 ええ、もちろん。
これからも同じ生き物として、対等な関係でありましょう?
あたしは人間で、貴女は便器ですけど…♪
(ラクス・クラインであることも残しながら、その上で便器であることを望む)
(と同時に、ラクスを便器扱いして見下すことには、快感と優越感を感じていた)
んっ!いいっ!
このウォシュレット、他のなんかよりよっぽど気持ちいい!
あぁっ…気持ち良すぎて、またすぐウンチ降りてきちゃう…やっ!
(ラクスに尻穴を舐められる快感に、奥の方にあった便がまた下へと下がっていく)
(その勢いで、ステラに負けないくらい、大きな放屁の音が漏れた)
>>530 便器さん…ラクスっていうの?
(さっきから言われていたが今、ようやく気付いて)
ラクス!ステラ、覚えた!
へぇ…ステラはウンチ、食べたくないなぁ…
(ラクスの感想を聞いて)
ありがとう!ステラからご褒美あげる!
(感想を聞いて嬉しかったのかラクスに向かってまた放屁をする)
ミーアぁ…ステラ…おしっこしちゃうよぉ…
(ミーアに秘所を弄られ続け我慢ができなくなり)
(ついにはラクスの顔に尿が振り注ぐ)
これがジュース…?
そっか…!ラクスのジュースはおしっこなんだね!
>>531 それもいいわね。
でも、便器さんにしてもらうのは、便器さんを使う時ならいつでもできるけど、
あたしたち同士でやるのは機会がないとできないし…。
それに、ステラの穴は、もうあたしがホジホジし始めちゃったし…♪
(指を突き入れても痛みがなく、また排泄で適度に解れているのが分かると)
(その指を上下に、ピストン運動を開始する)
んんっ…!そうよっ…!
(自分の尻穴にも指が突き入れられると、自分から腰を振るいたくなるくらいの衝動に駆られるが)
でもっ…便器さんは、まずジュースが欲しいのよね…?
だったらまず、あたしもジュースを出させて…ここを、思いっきりかき回してぇっ…!
(レオタードを思いっきりずらし、愛液で蒸れた秘所を露わにする)
(尻穴に突き入れられていたステラの指を、そちらに誘導した)
>>532 はい…私は便器、で貴女は人間…
これからは対等な存在として、お好きなときに便器として
私をお使い下さいましね
(言葉は矛盾を含むものだが、それは本能的に自分はミーアよりも下だと)
(自分で格付けてしまったからだ)
じゅぱっ…じゅるっ…
ああっ…美味しい♥
(嬉々として便器として、ウォシュレットとしての役割に従事し)
ああ…ミーアさんまでオナラが出てきましたわね♪
んっ…いい香り…
(自ら鼻を動かして放屁の臭いを吸っていく)
じゅるるっ…ん、じゅるぅ…
(尻穴に吸い付くと、思い切り吸い上げる)
(そうして残っている便を外へ吸い出そうとする)
>>534 うう!!
(ミーアの指がピストン運動を始めると)
(指の間からブブっと放屁が漏れる)
うぅ…またウンチ出ちゃうよぉ…
(ミーアにかけてしまっては怒られると思って必死に我慢する)
ミーアのジュースも飲ませるの?
うん、わかった!
(ミーアの尻穴から指を抜くと糞便塗れで)
うぅ…ウンチ塗れぇ…
(するとその糞塗れの指をラクスの顔に擦り付けて綺麗にする)
ここだね…?
(力の加減を知らないのかグリグリとクリトリスを刺激する)
>>533 はい。私はラクス。便器女ラクス・クラインですわ
(にっこりとステラへ微笑みかけ)
はい、今後お見知りおきくださいね
ふふ…私は便器だから、人間のステラ様が美味しくないと思うウンチでも美味しくいただけるのですわ
あふぅ♥ああぁ…ステラ様のオナラぁ…とってもいい香りですわぁ…
(先程まで嫌悪を抱いていた放屁の臭いにウットリとして)
あああっ!そうです!これが、これがジュースですわ!
便器のジュースはオシッコですの!これからもジュースを飲ませてくださいまし
ゴク…ゴク…あぁ…美味しい…♥
(顔に降り注ぐ尿を、尿塗れになりながら飲み込んでいく)
>>535 あぁんっ!こんなの、ウォシュレットの機能じゃないぃっ!!
でも、そんなにウンチが欲しいなんて、便器として優秀な証拠だから、許してあげる!
だからもっと、ケツ穴ひねり出してぇっ!!
(腰を浮かせているのもやっとといった状態で、足腰がガクガク震えているが)
(股をパックリ開いて、ラクスから受ける快感に耐えている)
>>536 強いぃっ!強すぎるぅっ!!けど、それが、良くて…!
あぁんダメェッ!また、すぐイッちゃううっっ!!!
(強すぎる刺激も、性感に飢えた体は快感として受け止め、すぐに達せられてしまう)
(ステラの尿と同じような勢いで、しかし飛び出したとはステラとは違う、愛液だった)
>>537 じゃあステラとミーアのウンチ、どっちが美味しい?
(便器にしか回答できない質問をする)
やっぱりラクスはオナラ、好きなんだ!
ステラ、オナラなら誰にも負けないんだよ!
(誇らしげに言うとラクスの鼻と自分の尻を密着させて)
何度も何度も出せるんだ!
(そしてラクスが一息つく暇も与えずに放屁を連発する)
やっぱり!
次はミーアに飲ませてもらって?
(ぐいっとミーアの秘所を弄り)
>>536 はぁぁっ…
汚れた手は私で拭ってくださいましね…
(糞塗れの指を顔で拭われ、物としていかんなく使われる喜びに打ち震えて)
>>538 はいっ…!ケツ穴からもっとウンチ吸わせていただきます!
んじゅるぅぅ!じゅぶぶぶぶぅ…
(掃除機を思わせる吸引力を見せ、ずるずるとミーアから大便を引き出していく)
んんっ…!これは…愛液、ですわね…
ちゅぷっ…ステラさんの尿とはまた違う味わいがありますわ
(顔の周りに付いたものも、下品に舌なめずりで舐めとって)
ああ、ミーアさん、ステラさん…うんちでもおしっこでもなんでも排泄してくださいまし…
いいえ…唾や痰を吐き付けて、もっと便器として活用してください
>>538 これ…おしっこじゃない…?
ミーア!ラクスにおしっこあげて!
ラクス、きっとまだ喉渇いてる!
(達したばかりのミーアに追撃のように責めを続ける)
>>540>>541 あっ!いっ!吸われてるぅっ!!
ウンチ便器にケツ穴吸われて、ウンチ出ちゃうううっっ!!!
イッちゃうううううぅっっ!!!
(ラクスに尻穴を吸われて、ムリヤリに大便を引きずり出されてしまう)
(当然その行き先はラクスの口の中で)
(二回目よりもさらに多い、大量の大便が、ラクスの口の中に収められていった)
(同時にその快感で、また絶頂に達してしまい、愛液がまたラクスに噴きかけられた)
やあぁっ!イッてるのに、また、同時になんてぇっ!!
んんっ!でもっ、それが気持ちいいのぉっ!!
おしっこも、出ちゃううううぅぅっっ!!!
(同時にステラの攻めを受けて、便と愛液と一緒に、尿までも垂れ流してしまう)
それはさすがに抵抗があるわねぇ…。
でも、ラクス様が望むなら…それに、たっぷりと排泄させてくれた、ご褒美もあげないとだし…。
(ラクスの望むように、唾をラクスの顔面に吐きかけた)
【あたしはそろそろ、落ちないといけない時間になってきちゃいました…】
【あと1、2レスで、落ちさせてもらいたいと思います】
【凍結は難しいですし、二人がそのつもりなら、どうぞ気にせずこのまま続けて下さい】
>>539 そんな…残酷なことをお聞きになるのですわね
どっちも…どっちが美味しいと決められないくらい美味しかったですわよ
(にっこりと笑うと当たり障りの無い回答をして)
ええ、ステラさんのオナラ。音もガスの量も他の人の比ではありませんでしたから…
勿論臭いも…
ンンンっ!♥ぷはぁ…息ができませんわぁ…
こんなに…すごいっ…
(続けざまに放屁を脳に送られ、益々正常な理性は壊れていく)
はい…
ミーアさん…オシッコも私にくださいまし…
>>542 んぶぶぶっ…!ウンチっ…ミーアさんのウンチぃぃ!
(餌に噛り付く獣のようにミーアの大便を引きずりだしにかかる)
もごごごごぉぉっ♥うんちぃ…美味っ…んんっ!
いいのぉ♥ウンチ、臭くて美味しくてぇぇぇええっ!
私…果ててしまいますぅぅぅうううぅ!!
(三度目の大便を口で受け止める)
(今までで一番大きな大便を受けると、一気に絶頂に達してしまい)
(大便を口にしながら絶頂の余韻に浸る)
クチャ…ネチャ…
あはっ…食べやすいようにジュースまで頂けるなんて…
ミーアさんはお優しいお方ですわね♪
ごくっ…ごくっ…
(愛液と尿の混合液を受け止め、それで大便を溶かし飲み込みやすくしていく)
ああっ♪益々便器としてお役に立てて…嬉しいですわぁ♪
(顔に唾を吐き捨てられ、便器としての快楽と悦びにふるふると震える)
【かしこまりましたわ】
【こんなお時間までありがとうございます】
>>543 えへ、ありがとう!
(ラクスから放屁のことを褒められて嬉しそう)
え?唾も…?いいの?
んぅぅ…ぺッ!
(口をもごもごさせた後にラクスの顔に唾を吹きかける)
あ、ミーアにしてたウォシュレットってやつ
ステラにもやってよ!
(ウォシュレットをやってほしいと尻を振る)
>>542 うん、やっぱりミーアは優しい!
(ラクスに尿と便、どちらも与えた様子を見て)
ミーアの顔…変だったよ…?
(達したミーアの顔を見てくすくすと笑って)
(噴水のように溢れる愛液と尿を見てもう少しでないかと秘所を弄る)
【お疲れ…いきなり乱入しちゃってごめん…】
【ラクスはこのまま続ける?ステラは時間あるけど…】
【すみません…あたしが去る〆のレスを書いても、興が削がれるだけだと思うので、これで失礼したいと思います…】
【あたしの存在は、いるのかいないのかあやふや…っていうか、構わず続けちゃって下さい】
【二人とも、こんな時間まで拙ロールに付き合ってくれて、本当にありがとうございました!】
>>545 とっても素敵なオナラでしたもの…
こんな素敵なオナラが出来るステラさんもとっても素敵ですわ
はい♪唾はお外に吐いては下品でしょう?
そういうときのために便器はあるんですから♪
んんっ♪
(ステラの唾を顔に受けてビクっと震える)
ふふ…唾もいい臭い…
はい、かしこまりましたわ♪
(ステラのお尻の下にくると、尻穴を唾液を乗せた舌で擦り始める)
じゅるっ…♥んっ…じゅぱっ…♪
(唾液はステラの肛門にこびり付く糞を溶かし、溶けた糞を啜ってステラの尻穴をきれいにしていく)
>>546 【ステラさんさえよろしければ、私もまだしばしのお時間がありますわ】
>>547 【お疲れ様】
【いいえ、こんなお時間までお付き合いしていただいて、感謝の言葉もないのはこちらの方ですわ】
【拙さで言えば私の方ですし、十分に楽しませていただきました】
【それではお疲れ様、ありがとうございました】
>>548 …唾…いいの…?
じゃあもっと…!
ぺっぺっ!
(また口で唾液を生成し、ラクスの顔面に何回もかける)
うぅ…♪
ラクスぅ…!
ウォシュレット、すごくいいよぉ…
(ラクスの舌が尻穴周辺を舐め始めると)
(気持ちよかったのか再び放屁をして)
ま、またウンチ出ちゃうよ…!
ステラ、ウンチしちゃうよぉ…
(そう言って尻穴を割って極太の糞便が顔を出す)
>>547 【お疲れ…こんな時間になっちゃったのはステラのせいだから…】
【また機会があったら…よろしくね…?】
>>549 【よかった…ありがとう、ラクス】
【ステラ、嬉しい!】
>>550 ああっ♪ステラさんの唾…いいですわぁ
もっと、もっとかけてくださいまし…
唾も痰も、おしっこもウンチも…
(顔面を唾塗れにされ、ぞくぞく震える)
便器のウォシュレット気持ちいですか?
ステラさんの可愛いお尻、綺麗にしておかないと…♪
ぴちゃっ…ぶ、じゅるぅ…
(吸い上げ、啜り、こびり付く便を綺麗にしていく)
いくらでも出してぇぇっ!食べて、食べて綺麗にしますからぁ♪
(ミーアのときと同様、顔をだした新たな糞便に吸い付いて、吸引していく)
【そういえばステラさんは戦っているときのちょっと怖いステラさんの状態はできますの?】
【もしよろしければそちらのステラさんにも御奉仕してみたいのですけれど…】
【勿論、お時間もございますし、ステラさんにとっても負担ならこのままで結構ですけれど】
>>552 うん…!んぁ…!ウォシュレットすごいよぉ…
あっ!あっ!
ウンチ出ちゃうぅ…!!
ステラ、ウンチ出しちゃうよぉぉ…!
(大きな放屁を一発した後、極太の糞便がラクスの顔面を覆う)
【うん、上手くできないかもしれないけどやってみる】
【とりあえず…ステラを怒らせる行動とってみて…?】
【時間は大丈夫、ラクスの方は?】
>>553 ああああっ!!ウンチ、ウンチぃぃ…!!
(放屁と極太糞便の両方を受けて、普通の人ならあまりの臭いに)
(便器と化した感性は絶頂を向かえ、顔に糞便を盛りながら強烈な快楽が頭を駆け巡る)
……あっ…私…
!?きゃ、きゃああっ!!
(強烈な快楽が走ったことがショック療法になったのか、再び便器以前の正常な状態に戻り)
く、臭いっ…なんですの!?
(ステラがひり出した糞便を悦び食べるどころか、床へと払いのける)
こほっ…!こほっ…!おうぇぇっっ!
(何度も咳き込み、ベッドにあったシーツで何度も顔を拭う)
【それではこのような形で。とりあえず正気にもどってみますわ】
【身体の拘束は、してないことに変えさせていただきましたわ】
>>553 【時間は私はまだ大丈夫ですわ。お気遣いありがとう】
>>554 ふぁ…ステラ、大きいウンチしちゃった…
(ラクスの反応がおかしいのに気付く)
…?ラクス?あっ…
(糞便を払いのけるラクスを見て)
…ラクス…ステラに嘘ついたの…?
便器じゃなかったの…?
(先ほどまでいい匂いと言っていたのに)
(いきなり臭いと言われよほどショックを受けたようだ)
…嘘…許さない…
(何かが切れたのか目つきが変わって)
(咳き込んでるラクスの髪を力強く引っ張って)
ラクスは便器だよね…?
(再びラクスに聞いてみる)
【うん、ありがとう】
【少しキツイことしちゃうかもしれないけど…大丈夫…?】
>>556 私は人間ですっ!便器などではありません!
(キっと非難を込めた瞳をステラに向ける)
酷い…何故こんなことを…
こほっ…こほっ…
(ステラの変化に未だ気付かず、咳き込みながら顔を拭って)
きゃあ!?
(不意に髪を強く引かれ、ステラのほうを向く)
あ、貴女…?
(自分が正気だったときに最後に見たステラの姿は、ふわふわした雰囲気のある)
(少し頭が弱い子という印象があったが、今の彼女は別人と思えるほど目つきは鋭く)
(声にも口調にも力が篭り、威圧感さえ感じる)
……いいえ、私はラクス・クライン
一人の人間で、便器ではありません…
(そんなステラに屈しないように身構え、彼女の言葉を否定する)
【ええ、多少暴力的なことも大丈夫ですわ】
【こちらこそ希望にこたえていただきありがとうございます】
>>557 さっきまでステラのオナラいい匂いだって…言ってくれたのに…
…ラクス…許さない…!
(すると髪の毛から手を放す)
(その後、ラクスの顔面に蹴りを入れる)
許さない…ラクスが本当の便器になるまで…!
(その目には憎しみが込められており)
(ラクスを睨み付ける)
(そして容赦なく、腹を蹴る)
(無言でラクスを殴り続けて)
嘘…嫌い…!…ラクス…ステラに嘘ついたぁぁ!!
(錯乱してしまい、何をするかわからない)
【わかった、もしやりすぎだったら言って?】
>>558 そのようなことを言った覚えは…ごぼっ!?
(顔面に蹴りが入り、ぐらりと身体が倒れ)
かはっ…な、何を…
(今まで正気を失っていたときの記憶の無い自分には覚えの無い)
(根拠の感じられない怒りを向けられる)
嫌っ!やめっ…やめてください…うぼっ!んんっ!
(腹をけられ、うずくまり)
あ、いやっ!痛っ!やめてぇぇっ!!
(錯乱した暴力をうけ、身を守るようにうずくまる)
(死んでしまうのではないかと思わせるが、コーディネーターである)
(身体は見た目よりもずっと頑丈で、ステラの薬物で強化された暴力にも耐えているが)
(かえって苦痛は長引くこととなる)
>>559 あはっ♪あははっ♪
(笑いながらうずくまるラクスを無理やり起こし)
(また腹に拳を打ち込む)
(ラクスの苦しむ声はどうやら聞こえておらず)
…ステラ…ホントはこんなことしたくない…
だから、ラクス、便器に戻って…?
ステラ…何するかわからないよ…
(優しい言葉とは裏腹にラクスの腹を殴り続けて)
(いつしか手には妖しげな注射器が握られていて)
この薬…ステラたちが打ってもらってるの…
ラクスにも打っちゃうよ?
(その薬は強化人間用、いわば麻薬である)
>>560 あぐぅ…!やめ、やめっ…ごぼぉ!!
(ナチュラルとコーディネーターといえど、暴力では完全にステラの方に分があり)
(拘束の解けた状態でも全く成す術がなく)
嫌…便器は嫌です…便器は許して…
おおぶっ!かはっ…あああっ!!
(強化人間の力で殴られ続ければ、いくらコーディネーターでも耐え難いものになってきて)
(がくりと膝をついて殴られた腹を押さえる)
こほっ!ごぼっ!
(殴られたことで逆流した少量の胃液をベッドとステラの足に吐いてしまう)
あぁ…?あっ…!ぃやっ…
(傷つき消耗した身体では逆らう気力も萎え、そこへ追い討ち的に取り出された)
(明らかに危険と思われる薬物が背筋を凍らせる)
ぁぁっ…わ、わかりましたっ…
もう、もう殴らないで……言うことを、ききます…
私は…ラクスはステラ様の…便器…です…
>>561 ……
(ラクスの胃液が足にかかると無言で顔を殴って)
(しかしラクスの誓いを耳にし、目の色が変わる)
ホント…?
(注射器は放りなげてしまう)
…でもまた嘘ついてるかもしれない…
…ラクス、便器なら…ステラのオナラ…好きだよね?
だから、嗅いで?
(先ほどと同様、ラクスの鼻と自分の尻穴を密着させ)
(ブブッと何発もの放屁を浴びせる)
>>562 あうっ!ごめんなさい!ごめんなさい!
(ステラの足にかかった胃液を跪いて舐めとっていく)
本当…です!ラクスは…ステラ様の便器です!
(注射器が放られてひとまずはほっとするが)
(相手がいつ暴力を振るうか分からない以上、安心は出来ない)
は、はい…好きです!大好きです!ステラ様のオナラ!!
うぅ…!
(尻穴が鼻と密着し、嫌悪感を感じるがそれどころではなくじっと耐える)
んんぅ!ああぶっ!こほっ
(ステラの放屁に何どか咳き込み)
素敵っ!素敵なオナラですわステラ様っ!
もっと、もっと便器をつかって下さい!
(ひたすらステラに平伏して、暴力を避ける)
>>563 (無言でラクスが放屁を嗅ぐ様を見て)
…嘘…
ラクス、さっきまで咳なんてしなかった…
(また目が鋭くなりラクスを蹴飛ばす)
もっと…嬉しそうな顔してた…!
そんな嫌そうな顔してなかった!
もう…いや…
(先ほどの注射器を取るとラクスの腕を掴んで)
ラクス…ステラがホントの便器にしてあげる…!
(そうするとラクスの腕に注射器の針を刺す)
(中の薬品はみるみるうちになくなって)
…どう…ラクス…?
(虚ろな目をしているラクスに声をかける)
>>564 きゃあっ!!
(蹴り飛ばされ、倒れこんで「どうして?」というようにステラを見上げる)
さっきとは…一体?
(暴力的になるステラにもそうだが、彼女の言葉にも恐怖を覚える)
(そもそも何故自分は彼女の大便を顔に乗せていたのだろうか)
っ!?嫌っ!薬は、薬だけはいやぁぁぁっ!!
(だが抵抗する間もなく、あっという間に薬物を打ち込まれ)
あっ…あぁっっ…
(口から泡を吹き、徐々に瞳から光が消えていく)
……ステラ、さまぁ♪
どうされましたのぉ?お便器ラクスをお使いになりたいんですの?
フフッ♪唾、痰、おしっこ、ウンチ、オナラのなんでも承りますわ♪
さあ、便器を使ってくださいまし♪
(空ろな瞳で、心底楽しそうにステラを誘い)
()
>>565 …ラクス!
便器に戻った…?
ステラ、すごく嬉しい!
(便器に戻ったラクスを見て嬉しさのあまり抱きつく)
(そして近距離で唾と痰をラクスの顔面に浴びせて)
次は…オナラ…!
(ブリっと何度も放屁をしてラクスの表情を伺う)
(もし嘘だったときはまた蹴り飛ばすつもりだ)
>>566 ああっ♪こんなに頂けてぇ…嬉しいですわっ♪
(抱きついてきたステラを抱き返し、顔面に浴びせられる唾や痰を)
(恍惚の表情で受け止めながら、口を開いていくつかを飲み込む)
あへぁっ…♪素敵なオナラ…ステラ様のオナラぁ…♪
(うっとりとした表情をうかべ、すぅっと鼻で息をして臭いを吸っていく)
(人間としては異常な反応だが、便器として正しい反応を示す)
もっと、もっと下さいな♪
(ステラの尻穴に鼻を突っ込ませ、ぐりぐりと刺激する)
>>567 やっぱり…ラクス…便器に戻ったんだ…!
(しっかりとした反応だったので蹴り飛ばすのをやめ)
うん…!いっぱいオナラあげる!
(何発も放屁をラクスの顔面に打ちかます)
あっ!ラクス…!鼻がお尻に…!
(拡がりきった尻穴にラクスの鼻が入ってくる)
(すると放屁は更に激しくなる)
ラクスぅ…ウンチ…出るよ…?
(ご褒美かのように下痢便がラクスの顔面を覆う)
>>568 戻る…?うふふ…戻るも何も私は便器でしかありませんわ?
あっぁっ…♪すごい臭い…脳が痺れてしまいますわぁっ…♪
ずっと嗅いでいたいほど素敵な臭い…♪
(顔面に浴びる放屁にアヘ顔を浮かべながらビクっと反応して)
んんぅ♥直接お鼻を通るオナラは格別ですわね♪
(尻穴に突き刺した鼻へ、直接放屁が送り込まれ、ダイレクトに脳を揺さぶる)
はい、ウンチください♪便器のご飯、ひりだしてください♪
んんぶっ!うぅっん…ぁ…
(下痢便を顔に受け、ドロドロになりながらもシチューを啜るようにじゅるじゅる下痢便を貪る)
【そろそろ眠気が…】
【〆に入ってもよろしいかしら?】
>>569 ふぁ…すっきりした…
ラクスのおかげ…
(溜まっていた下痢便が全て出てご満悦の様子)
最後にステラ、ご褒美あげたい…
ラクスは何がいい…?
(放屁の準備はいつでもできている)
【うん、ステラも言おうと思ってた】
【それと聞きたいことがあるんだけど…どこのスレからきたの…?】
>>570 ふふ…糞便の処理が便器のお仕事ですもの…
お役に立てたのなら光栄ですわぁ
(ステラの役に立てたのが嬉しく、下痢塗れになりながらもにっこりと微笑み)
ご褒美までいただけるの?そうですわね…
では…特別くっさいオナラをいただけます?
(期待に満ちた表情で、秘所をヒクつかせながら待ち望む)
【では次のレスで〆ますわね】
【○○○○になってよ、というスレですわ】
【単発の募集形式ですので、そこに駐屯しているわけではございませんが】
>>571 臭いオナラ…ちょっと待って…
ん…
(何処からか取り出したのかニンニクを丸ごと2つも口に入れる)
(そしてしばらくすると…)
…くるよ…
(ラクスの顔面に尻を密着させ)
これがステラのすっごく臭いオナラ…
(ボフッと物凄い爆裂音とニンニクの匂いが辺りに漂う)
どう…?
(これでは満足しないかもしれないと不安そうな顔で)
【ありがとう、そうだったんだ】
【ラクスとはもう一度したいなと思って聞いてみた…】
>>572 はい♪
(尻が密着されると再び尻穴に鼻を突き入れ)
(ステラのとっておきを直接脳に送ろうと構える)
んんんぅっ!!!!♥
(脳をマンマーで叩くような衝撃と快感が走り)
(あまりの勢いに放屁だけで絶頂を向かえ、目をぐるんと上向け)
(ばたり、と倒れる)
ぁ…ひゃっ…
(秘所からは愛液を洪水のようにもらし、全身を小刻みに痙攣させている)
(そしてそのまま意識を失い、失神していく)
【私からはここで〆にしておきますわ】
【あら♪嬉しいことを仰ってくださいますね♪】
【でしたら伝言スレに伝言をいただけたら、都合のあわせられる限りまたお相手いたしますわ♪】
【そのときにまた遊びましょう♪】
【では、長いお時間お付き合いしてくださってありがとうございます】
【一足先に落ちさせていただきます。おやすみなさい】
>>573 あ…ラクス…大丈夫…?
(後ろを向き倒れたラクスを心配そうに見て)
(がその後も失神したラクスを便器していた)
【わかった、ステラもまた遊んで欲しいから今度書き込む】
【うん、こちらこそありがとう、すごく楽しかった】
【おやすみ…】
>>238,337でしばらく待機させていただきますね。
こんにちは。
ハードスカ…基本プレイはスカ中心にということでしょうか?
>>576 ええ、そういうことになります。
ただ、希望があれば多少の肉体改造なども大丈夫ですが…。
>>577 いえ、肉体改造というよりもメイドが攻めながらプレイの間にスカくらいだと足りないのかなと思いまして。
でも、それだとスレ違い…ぽいですね。
>>578 ……そこまで気にする必要はないと思いますけれど…
気になるのなら、場所を変えますか?
たとえば好きに使うスレとか…
>>579 そう…でしょうか?
お嬢様の希望プレイとは離れてしまいそうかなと思いまして。
プロフとか見ていると……。
>>580 飽くまで希望ですから。
何もそれに留まるわけでもありませんし。
……気になさらず。
むしろ、そちらの希望に添えたいなとは思っているのですけれど。
>>581 かしこまりました。
私は…そうですね、義理の妹、もしくはメイドの役回りでしょうか。
妹なら、ちょっと強気な子で姉で遊ぼうとしたら従ってしまったのでそのまま遊んでる。
メイドなら、戯れにいけない事を教えてしまったらお嬢様がしてくれたのでいけないと思いながら…みたいな。
性格付けは思いつきなので何かあれば。
>>582 それでは、妹でもメイドでもやりやすい方を演じてくだされば。
……こちらは、そうですね。
特に希望と言う希望はありませんが、
スカを交えて下されたらありがたいと思います。
>>583 そうですね、姉でも構わないのですが…って色々と迷ってしまいます。
どういう性格が好みかお伺いしても宜しいですか?
スカについてはかしこまりました。
…あとは、お嬢様といっても国の感じとか年代とか色々ありますよね。
現代、ということなのでしょうか。
>>584 そうですね…どのような性格でも楽しめると思うのですが、
妹でしたら活発な子、メイドでしたら物静かな女性…
あるいは、クールというのも面白いかもしれませんね。
なんにしろ、そちらのやりやすい性格でやって頂いて構いません。
……そうですね、現代でも構いませんし、
ファンタジー世界の貴族という感じでも構いません。
>>585 そうですね、では姉より一つくらい年下で…。
大人びているクールというか、サド的でHな事が大好きな義妹…とか。
経験したことないので、試行錯誤になるかもしれませんが…。
うんん、そうですね…どちらも捨てがたいです。
現代でしたら、姉妹で同棲中とか面白そうですね。
ファンタジーなら、魔法とかでよりHな感じにするとか出来そうです。
>>586 ええ、やりやすいようにして頂けたらと思います。
……それなら、ファンタジーでやってみましょうか?
色々なことが出来るかも、しれませんし。
>>587 はい、分かりました。
ではファンタジーで…名前もそれっぽい方がいいですよね。
魔法を使える世界で私とお嬢様が義理の姉妹で…。
ファンタジーでも二人同棲はできますけれど、お任せしますね。
もう関係を持っているか、それともまだかはどうしましょう。
展開はしている方が早い、とは思いますが。
>>588 はい、好きなように名前を呼んでくださったらいいですので。
此方もそれに従いますので。
……そうですね、もう何度かある程度そういうことをしていて
同棲しているということでよろしいでしょうか?
>>589 では…私はこの名前で。
お姉様…は……黒髪だから…北欧系の名前は変かも。
状態については、把握。
それじゃあ…このような名前はいかがでしょう?
ええと、よろしくね。リーゼ。
……その、それで良かったらはじめましょうか。
書き出しはどうしましょう?
>>591 打ち合わせに手間を取らせてしまってごめんなさい。
はい、宜しくお願い…アンリお姉様。
………書き出しは、それなら私から。
舞台設定はなんとなく作ってしまって構わない?
>>592 いえ、きちんと打ち合わせをしたほうが
楽しめるから、気にしなくていいですよ?
ええ。私もそれに合わせるつもりですから、
リーゼの好きなように作ってください。
ふふ…楽しみにしてます。よろしくお願いしますね?
>>593 (ここはとある文明の栄えた国)
(それほど大国という程でもないが、それなりに富があり)
(世界では希少とされる、「魔法」を使う人々がいる事でも知られていた)
(それもあり、周囲の各国はその国に対して同盟や、協力関係を結び平和な日々が続いていた)
――………。
(夕暮れ、整備された豊かな町並みの少し外れを行く少女が一人)
(身長は低い方、ウェーブした金髪は腰元まであり頭部にはヘッドドレス)
(服もレースのフリルのあしらわれた高級そうな上着やスカートを纏いながら)
(愛想のあまりない人形のような顔に、紅い瞳をある家の前に向け体も動かして)
(そのドアを開けると、椅子に彼女がいつも見ている人の顔)
お姉様…ただいま。
買い物終わったから……ついでに、用事も済ませてきた。
(どさり、とその手に抱えた色とりどりの食物が入った紙袋をテーブルに乗せ)
………で、新しいアイテムはどう?
(それは、魔法を込めた小さなアイテムの事)
(ずっと震えているだけであるが、思いついた通りに作ってみて姉に渡した)
(――それを、ずっと膣に入れているように言いながら)
【ごめんなさい、長くなってしまった。】
【こんな感じで、いいでしょうか…お姉様。】
……お、お帰りなさい、リーゼ。
(体を震わせながら、帰ってきた少女を笑顔で迎える。
少しでも笑顔で彼女を迎えようとするのは、姉としての意地かあるいは…)
(黒い髪をふわりと漂わせるその姿は、深窓の令嬢と言ったところだろうか。
シンプルなワンピースドレスの胸元を豊かな乳房が盛り上げている)
用事って……そ、それよりも……
どうって……こ、こんなの恥ずかしいです…そ、それに…
ずっと震えていてその…
(それ以上は恥ずかしくていえないのか、真っ赤になったまま俯いてしまう)
お、お願い…リーゼ。こ、これ…もう取って欲しいんです…
こんなのが、続いたら私、お、おかしくなってしまいます…
【ええ、よろしくお願いしますね、リーゼ】
>>595 お姉様…取りたければ、自分で取ってしまえばよかったのに。
(当然ではあるが一度埋めたら自分でないと取れないような仕込みもしてあって)
(姉がそういう努力をしたかもしれない事は想像に難くない)
………用事は、用事。お姉様をもっと…いえ、なんでもない。
(視線を姉から一時外して、言外にその用事だと告げて)
(そもそも養子も中身も似ても似つかないこの姉妹)
(当然で、姉は純粋な両親の血筋であるが、妹は他国の王族からとられた養女である)
(元々何故か優秀な魔法の素質を持っていた為、この国の王に頼まれて養女に出てきたという人間)
(ということはこの姉はこの国の王の娘で…つまりそういう事である)
それに、お姉様がそういう時は…大抵。
(ぶるっ!と振動が大きくなって姉の膣内を掻き回す)
(ドレスの上からそっと乳房に手を当ててやわやわと揉み)
(その表情を見ながら指先の力を強めたり弱めたりして)
家から出ないと見えないのだから、問題はないはず…だけれど?
(その人形のような端正な顔を無表情にしたまま、小さく首を傾げて)
>>596 そ、そんなこと言ってもこれ、取れませんっ……。
(膣内で震えるそれは、絶えず微細な刺激を与え、もどかしさを覚える。
膣内のそれは、それを笑うように膣内を蹂躙する)
ひゃぁんっ!? り、りーぜっ……んふあっ!
(急に刺激が強くなり、びくんと背中を震わせ、椅子から崩れ落ちる。
その上から、乳房を掴まれ揉みしだかれると、ますます頬は紅潮を増す)
リーゼ…っ、そういう問題ではなくて……ん、くふぅ…っ…!
ふぁ…、そ、そんなに、おっぱい、揉まないで…あ、くぅ……っ
(乳房は揉まれれば揉まれるほど、柔らかく指先を受け入れてその形に合わせ、
淫らに、いびつに、歪み形を変えてしまう)
>>597 では、そもそも入れなければよかったんじゃないですか…?
お姉様、どういうものか分かっていたのに。
(謝るどころか逆に姉を詰問するような様子でじっと見つめて)
何ですか、お姉様…そんなはしたない声出して。
気持ちいいなら気持ちいいって言えばいいんです。
そんな声が出るって事は、中はもう出来上がっているんでしょう?
(崩れ落ちた姉が顔を赤らめて胸を揉まれるままにされているのを)
(少し虐めたくなって、振動の揺れ幅を大きなままに固定し)
…では、どういう問題か説明して欲しい。
こんな豊かな胸をして……そんな声と顔で、揉むなという方が無理。
それとも…こっちに集中した方がいい?
(ぶるぶるっ!と一瞬だけ膣内のアイテムの動きがより大きくなって)
(膣の壁に食い込むように刺激するが、指は両乳房に次第に深く潜っていって)
(解きほぐすように、その指は淫らに動き乳房にもねっとりと快楽を与え始めて)
(空いた口は、小さく頬に口付けて)
>>598 ……ふぁ、ぁぁ……っ!
だ…って…っ、リーゼが言うからぁ…っ
(こういう目に会ったのは初めてではない。
それでもリーゼの言うことを聞くのは、彼女を溺愛しており、
そして、彼女自身その快楽の味を覚え始めていたからだ)
は、恥ずかしいんです…リーゼの前でこんなはしたない姿を晒すのが…
そ、それに…これ以上されたら、わ、私、本当に…おかしくなっちゃう…っ
リーゼに、もっとして欲しいって思っちゃう…っ!
(口の端からはだらしなく涎を垂らし、腰をくねらせてその快楽を飲み込もうとしている。
そんな体の反応とは反対に、ほとんど消えかかっている理性は最後の一線をぎりぎり維持している)
はひぃぃぃんっ! だ、だめぇぇっ……おっぱいも、あそこも、気持ち、いいんですっ…!
(だが、その灯火も膣内のそれの刺激によって簡単に打ち消されてしまう。 ねだるように、
開いた口から舌を突き出し、ひらひらさせながら、乳房はぐにゃりと形を変える)
>>599 私が言えばなんでもするんですか?お姉様は。
お姉様……気持ちいいのが欲しいから言う事を聞いただけだと思っているのですが。
(姉が自分に良くしてくれている事はこの家に来てから分かっていたし)
(こういう事をするようになってからというもの徐々に快楽に溺れはじめている事も感じ取っていた)
(それでも、こういう言い回しをするのは、姉がどういうのに興奮するのが探っている部分もあったからだ)
今度は、私だけに見られたくないみたいな。
色んな人に見られる方がいいんですか…?
――別にいいですよ、お姉様がおかしくなっても、私にもっとと思っても。
(顔を覗き込みながら、姉の体の動きを眺めて囁きながら)
……お姉様、すごい声…もう出来上がっちゃったんですね…可愛いです。
あむ……ちゅ…んん………
(艶やかな唇から突き出され舞っている舌をその小さな唇にくわえこみ、唇で弄り、吸いながら)
(乳房の指は次第に大胆に、強く踊るようになっていって勝手に揉みしだき)
(膣内のアイテムは、そこから小さな出っ張りを無数に突きだして膣の肉を押しながらぶるぶると震え続けて)
>>600 ううっ……だって、リーゼのこと、大好きだから…
…リーゼが言うなら何でもします………
(恥ずかしそうにそう呟きながら、赤面して視線を逸らし)
リーゼのお姉さんなんですもの…その見られるのは恥ずかしすぎます。
それに…リーゼに見られるのは嫌だけれど…
リーゼ以外の人に見られるのはもっと嫌です…
(言外に彼女以外にこんな姿は見せない。彼女だからこそ見せるのだと言い)
りー…ぜぇ……わ、わたし、もう……だめぇ…
んっ、くっ…んちゅっ…ちゅっ……リーゼ、もっと私をいじめてください…っ
(舌をれろれろと動かして、妹の唇を嘗め回しつつ、乱暴に乳房を扱われれば扱われるほど
大きくたわみ、乳頭はぷっくりと自己主張する)
きもち、いいっ……いっ、くっ……イッちゃいます…!
わ、わたしもう…・・だ、だめぇぇっっ―――っ!!
(嬌声を上げると同時に、蹂躙されていた膣肉は震え、絶頂を迎える)
>>601 お姉様…、私もお姉様、大好き…。
何でもなんて言われたら…私、本当に何かしてしまうかもしれませんよ。
(目線を逸らす姉の頬を舐めて、呟きにそう答え)
お姉様だから、見られたくないの……?
よく分からないけれど……。
見られたら国の威信にも関わってしまうし…それに、可愛いお姉様を私は誰にも渡したくないわ。
(それは、胸の奥にある姉への独占欲)
(ここで二人で暮らしているのも、結構自分が義理の親に無理を言った末姉が受け入れてくれた結果でもある)
(両親はこんな事になっているのは知りもしないだろうが――)
んむ…お姉様…唇の味が違う…期待して待ってたの……?
(姉の唇を舐めれば、いつもとは違う感じがして)
(それは姉が自分に何かを期待した時にだけ付ける紅の味)
(膨らんだ乳頭を指先で探り、二本の指で挟み上げながら)
………どうぞ、お好きにイって…お姉様…。
……っ………
(その嬌声に思わず耳を塞ぎそうになるのと同時に体に疼きを覚えさせて)
(姉にされたい、と思いながら今は目一杯姉を感じさせようと)
それじゃあ…お姉様の大好きな…………はい……。
(キッチンに行くと、犬の餌を入れるような―但し大きさはその倍はあり深さも相当ある――皿を用意する)
(最初は戯れだったのだがどうやら姉は排泄行為が興奮するらしく、繰り返すうちに段々とその行為を望むようになっていて)
【ごめんなさい、リーゼ。急用が出来て、出かけないといけなくなりました。
申し訳ありませんけれど、凍結させてくださいませんか?
21時頃には戻ってこれると思うのですけれど】
【ん……お姉様。】
【凍結は分かりました…時間は、……。】
【とりあえずその時間で…駄目そうなら、こちらに書きます。】
【ごめんなさい。また出来そうなら、よろしくお願いします】
【ごめんなさい40分ほど遅れるかもしれません。
難しいようでしたら、次回再開可能な時間を書き残しておいてください。
もしくは破棄でもかまいません。申し訳ありません…】
【時間…だけれど、
>>606の状態なの…かな。】
【いられるかもしれないけど、いつ落ちるかも分からなくて…。】
【次は明日のお昼…あとは、基本的に平日の夕方以降は大丈夫…。】
【明日のお昼が大丈夫なら、それが一番いいのだけれど…。】
【お待たせしました。
……それでは延期しておきますか?
此方は水曜の夜でしたら空いていますので…】
>>608 【お帰りなさい…ごめんなさい、お姉様。】
【じゃあ、水曜日の夜…時間を指定してくれると嬉しい。】
【それでは21時ぐらいからどうでしょうか?
今日は迷惑をかけました。次回を楽しみにしておきますね。
おやすみなさい】
>>610 【分かった…では21時にこちらで。】
【気にしないでお姉様…それでは失礼します。】
【出展:恋姫†無双】
【同じ作品の女の人に反董卓連合の後に捕まって責め苦を受けるという状況で】
【鞭で打たれたり、人間便器にされたり…猟奇以外ならどんなハードなのでも結構です】
【暫く待機します】
【プレイしてくれる名無しくん募集だようっ】
【傾向はSM、ハードスカかなっ?】
【拘束されて革の目隠し、開口ギャグをつけられて】
【精液→おしっこ→うんちの順に食べさせられた後、おなかをぱんちされてげろげろ吐いて】
【全部混じったげろげろをもう一回這い蹲って啜らされる、みたいなの希望してるっさ】
イラマチオ→げろげろ、は好みだが
ハードスカはちょぉっとなぁ…
>>613 立候補するよ
落ちる予定時間はどのくらい?
>>614 【まあ普通そうだよねっ】
>>615 【こんなぷれいに付き合ってくれる名無しくんが居るなんて鶴にゃんもびっくりさ】
【…三時、くらいかなっ。それよか先に寝落ちしそうになったらその旨連絡ってことでどうだいっ?】
>>616 鶴屋さんの惨めな姿をみてみたいからね
時間は了解
ところで、アナルファック→イラマチオ→飲尿→スカトロ→汚物食い→ファックという流れに
してもらってもいいかな?
>>610 【ごめんなさい、お姉様……。】
【今日は用が入ってしまって無理になってしまったの…。】
【もし、続けてくれるなら次に大丈夫な日を教えてくれると嬉しい。】
【本当にごめんなさい……。】
>>618 【いいえ、気にしなくてもいいですよ。
そうですね……次は土曜日の夜か日曜の朝ですね。
都合がよければ、また連絡をください】
待機します。
【出 典】金田一少年の事件簿
【学 年】私立不動高校2年
【部活等】生徒会(会長)/ミステリ研究会(会長)/演劇部
【サイズ】89/58/84
【性 格】誰にでも優しく友達も多い優等生。真面目で正義感が強いが、恋愛や性的
なことには奥手
【性体験】処女。キスの経験は有り。スカトロについてはほとんど知識も興味も無し
【希 望】アナル責め、浣腸、強制排泄、強制塗糞、強制飲尿、強制食糞など。脅迫
されたり拘束されて無理矢理。最後まで抵抗し嫌がります。スカトロがメ
インの希望ですが、処女喪失(ペニスではなくモノで奪われるなどの変態
的な喪失)や拷問的な責めや軽い流血も大丈夫です。
【N G】媚薬、ラブラブな展開、ハードな猟奇
はじめちゃんによって逮捕されて脱獄した犯人や、その家族などからの復讐や、美雪
の排泄シーンの盗撮写真で脅迫するストーカーなどを募集します。変質的でネチネチ
責めて下さる方だと嬉しいです。希望が希望なのでなかなかお相手はいらっしゃらな
いとは思いますが…。
一旦落ちます
【しばらくスレをお借りします】
【ロールのためスレお借りしますね】
>>623 【スタイル等ですが】
【胸は若干大きめって感じでいいでしょうか?】
【性格はお任せします】
>>624 【はい、了解しました。
こちらとしての希望はどんどんがっつりやって頂いて構いませんので。
また希望などがありましたら、お申し付けください】
>>625 【では書き始めたいと思いますので少々お待ちを…】
【あと、NGとかありましたら気軽に言って下さい。】
【NGは猟奇だけですので気になさらず。
よろしくお願いします】
【改めてお願いしますね。】
(真夜中にそびえ立つ古城にやってきた)
(いつもは他の人と来ている場所だが今日は女性の兵士を連れて来ている)
…ここです…じゃあ中に入りましょうか…?
(重い扉を開け、中へ進んで行く)
(そして階段を下りて地下の一室へ向かう…)
(また扉を開けると中からカビの臭いが二人の鼻をつく)
(その部屋は拷問部屋だったのか色々な器具が置いてある)
ふぅ…
(部屋の中央にあるベッドに腰をかける)
…えっと…お恥ずかしいのですが…ここで色々なことをしているんです…
本当に…連れてきてしまってよかったのでしょうか…?
…いいんですよ…?嫌でしたら帰っても…
(女性兵士の顔を見ながら言う)
>>628 (まさかこのような場所で逢瀬しているとは知らず、
驚いた様子で周りを見渡しながら、地下に入っていく。
生々しい拷問器具に、ごくりと喉を鳴らして、地下を進み)
……そ、そうですか。ここで、色々と……。
(その『色々』を想像してしまい顔を赤くしてしまう)
い、いえ! その……嫌でしたら、こんな頼みはしませんし…
それともその…シスターは私では満足できません…か?
(自分の豊かな乳房を強調するように胸下で腕を組み、胸を上げて、
上目遣いでエレンの顔を覗き込む)
……その、今日はシスターの思う通りにしてください。
ヴァイダ殿にはできないようなことも…その、するつもりですから。
>>629 満足出来ないだなんて…
そんなことないですよ?
(兵士の頬を撫でて微笑む)
ふふ…ヴァイダさんに出来ないようなことってなんでしょう…
…すごく楽しみです…♪
(兵士を魅了するように目線を合わせて)
…じゃあ始めますか…♪
(と言い、身に着けていたローブや下着を脱いでいく)
早速ですが…貴女の「匂い」を嗅がせて欲しいのです…
(甘い声を出して、「匂い」をねだる)
>>630 ……え、ええと、それは言葉のあやというか、
つまり…その…何でも言うことは聞きますというか…
(すっかり赤面してしまい、おどおどと呟いて)
わ、分かりました……よ、よろしくお願いしますっ。
…に、匂いですか?
……わ、分かりました。
(同じように防具を外し、ズボンと下着をずらすと、
丸々としたヒップが丸出しとなり、くっきりと尻肉の割れ目が露出する)
ど…どうぞ、しっかりと匂いを嗅いでください……。
(緊張した様子で、尻肉を自らの手で割り、窄まった菊穴をひくつかせる)
>>631 ふふ…そうでしたの?
でも嬉しいですよ…♪
今夜は満足するまで楽しみましょうね?
(優しく微笑みかけて)
ふふ…緊張しているのですね?
楽にしていいのですよ?
普通に用を足す様な感じに…ね?
(優しく声をかけ、兵士の尻を撫でて)
では失礼して…ん…お尻の穴…いい匂いですよ?
さぁ…貴女の匂い…たくさん嗅がせてください?
(顔を尻肉に埋めると尻穴に鼻息が吹きかかる)
>>632 ひゃんっ! し、シスターの顔が、私のお尻に…っ。
(エレンの顔の感触を感じると、恥ずかしさと興奮が入り混じり)
シスターに、お尻の穴の匂い…褒められてる…
(あまりにも倒錯的な状況に、冷静に物事が考えられずぽぅっとして、うれしそうに微笑む)
もっと……もっと、匂いを嗅いでください、シスター…
(ねだるように尻肉を自分からエレンの顔に擦り付けて、言われるとおりに力をぬく)
ああっ…シスターの鼻息がかかる…♪
そんなに刺激されると……で、出ちゃいます……んっ!
―――ぶぼっ!
(すると、その端正な顔立ちからは想像できないような醜い音ともに
放屁し、思い切りエレンの顔に放たれる。もちろん異臭が漂うが、
放屁した本人は恍惚としており)
ふぁ……おなら、しちゃったぁ……♪
>>633 んっ!…ふぁぁ♪いい匂いです…♪
(放屁が放たれると鼻をひくつかせ、貪欲に匂いを嗅ぐ)
(その表情は絶頂に達したかのようで)
すごくいい匂いでしたよ…貴女のおなら…♪
…私の匂いも嗅いでください♪
(兵士の答えも聞かないまま顔面に尻肉を押し付けて)
ふふ…いきますよ…?
…ぶっぶぶっ!ぶぼぉっ!
(大きく、強烈な匂いの放屁を何発も放つ)
(兵士が息をする暇を与えずにまだ放屁は続く)
どうです私の匂いは…♪
【落ちてしまわれたのでしょうか…】
【もう少しだけ待ってみますね…】
【いつかエレンさんとハードスカプレイしてみたいです…】
>>636 【女性キャラ専門なのですけど…】
【◆Bm8Yy.Xp4Uさんが戻って来ないようなら今からでも可能ですが…】
【こちらも女性キャラ専門ですー】
【◆Bm8Yy.Xp4Uさんが戻ってくるかもしれないので今日はやめておきます。また暇な時があればその時にお願いします】
>>638 【わかりました。】
【ではまたの機会に…】
【お待たせしました……申し訳ありません、まだいらっしゃいますか?】
【トリつけます】
【どのスレにいればエレンさんに会えますか?】
>>640 【お待ちしていました。
>>634の続きをお願いします。】
>>641 【ファイアーエムブレム総合スレッド12〜TSもここ〜ってスレです。】
【わかりました、機会があればよろしくお願いします】
【横から失礼しました〜】
>>634 んはぁ……はぁぁんっ…!
……すごく、いい匂い……、シスターの匂い……おならのにおい…♪
(無理やり尻を押し付けられ、匂いを嗅がされているにも
関わらず、嬉しそうにくんかくんかと匂いを嗅いで)
はぁ……シスターったら、こんな下品なおならして…
すごく素敵です……
(自分から放屁の匂いのする尻穴に鼻をくっつけては匂いを嗅ぎ)
【エレンさんが宜しければ、もう一人の名無しの方と3Pでも構いませんが?】
>>644 喜んでくれてよかったです♪
ふふ…下品なシスターでごめんなさいね…♪
(嬉しそうにもう一発放屁を放って)
(部屋は二人の放屁の匂いが充満している)
…さてと…そろそろメインディッシュにしましょうか?
(不適な笑みを零していつもヴァイダが言っているようなことを言う)
直接食べます?それともお皿に盛り付けます?
(手には一枚の大きな皿を持っていて)
【私は構いませんよ。】
【ただ、もう落ちてしまわれたかも…】
【いえ、時間も時間なので今回はやめておきます。お気遣いありがとうございます】
【凍結となった場合には次回ご一緒させてもらいたいですが…】
【……ごめんなさい、やはりそろそろ眠気が限界で…orz
エレンさんさえ宜しければ、凍結にさせていただければ…と思います】
>>646 【はい、了解しました。】
【凍結になりそうなので日時を決めますから少々お待ちを…】
>>647 【わかりました。】
【では次はいつにしましょうか?】
【明日…というか今日のお昼、または夜とかはどうでしょう…?】
>>648 【それでは明日の昼前の10時頃からはいかがでしょうか?】
>>649 【わかりました。】
【ではまた7時間後お願いしますね。】
【◆hOcPeqd7zwさんはどうでしょうか?】
【明日、ではなく今日の10時頃なら大丈夫です。】
>>650 【はい、それではよろしくお願いします。
お先に失礼しますー】
>>651 【じゃあ大丈夫そうですね。】
【二人の都合の良い時間が合ってよかったです。】
【お願いしますね。】
>>652 【はい、またお願いしますね。】
【では7時間後…お二人ともお休みなさいませ…】
>>652 【お疲れ様でしたー。】
>>653 【こちらの設定等は次回に決めることになるのでしょうか?】
>>654 【そうですね…】
【私としてはギネヴィア様かミレディさんをやってもらいたいと思ったのですが…】
【名無しさんでも大丈夫ですよ】
【その場合は次回相談ってことで…】
【どちらも知っているのでなりきれると思います。】
【細かい設定などはエレンさんのお好きなようになさってくだされば…】
>>656 【あ、嬉しいです!】
【じゃあギネヴィア様をお願いできますでしょうか…?】
【最近、よく姿を消す従者を心配していたら偶然古城に入るのを見つけたって感じで…】
【ギネヴィアですね、やってみますー。】
【スカに関しての設定は経験有りと未経験のどちらがいいでしょうか?】
>>658 【ありがとうございます♪】
【そうですね…じゃあ未経験で】
【二人に誘われてすっかり快楽にハマってしまうという感じでお願いしたいのですが…】
【初めてなので稚拙になるかもしれませんがご容赦ください;】
【では最初は、下々の行為に興味を示して触れてみようと恐る恐る…といった風にしてみますね。】
【いえいえ、こちらこそ至らない点が多数あると思いますがお願いしますね。】
【では、お休みなさい…】
【お疲れ様でしたー。】
【では私も落ちます…】
【申し訳ありません、所用により10時からの参加は難しくなりました。】
【先にお二人で楽しんでください…】
【お待たせしました。今からレスを返します】
>>663 【わかりました、参加できるようになったら】
【声をかけていただければと思います。】
>>664 【はい、お願いしますね。】
>>645 ふぁ……んっ……
(最後に放たれた放屁も恍惚とした表情で受け止めて)
は…はい……メインディッシュ…
(うっとりとした様子でこくんと頷き)
せ…せっかくですから、お皿に盛り付けましょう?
…シスターの手料理…食べてみたいです…
【お待たせしました、よろしくお願いしますっ】
>>666 ん…わかりました…
じゃあ…少し待ってくださいね…
(皿を尻の下に持ってくると放屁を一発して)
んっ!いきますよ…♪
(一気に腹に力を入れると尻穴から大きな糞便が顔を出す)
…ぶっ!ぶりっ!ぶりりっ!
(そしてその糞便は皿にボトりと落とされて)
ふぁ…出来ましたよ♪
さぁ残さずに食べてくださいね♪
…シスターのうんち…凄く臭い…
(その匂いは放屁の比にならず、意識せずとも
その匂いが鼻腔をつく)
はい、頂きます♪
……ん、あむっ、んぢゅ、ぢゅる、あむ…
(手掴みに糞便を口に運ぶと、バナナを食べるように齧っては咀嚼し)
んは……♪ シスターのうんち、臭くて凄くおいしいです…っ。
……あ…残さず食べませんとね…♪ あむ、んんっ…れろっれろっ…
(エレンの尻穴を舐めて、糞便の欠片をこそぎ落としていく)
>>668 ん…喜んでくれたようで嬉しいです♪
(嬉しそうに微笑み、糞便を頬張る兵士を撫でる)
ふぁっ♪ありがとうございます♪
でももうおならしか出ませんよ♪
(尻穴を舐められると可愛く放屁をして)
(気持ちいいのか尻を振りながら押し付ける)
私もそろそろお腹が減ったのですが…
(誘惑するような表情で兵士を見つめて)
>>669 ……それじゃ、シスターも食べてくれますか?
私の料理……。
(うっとりとした様子でこくんと小さく頷くとテーブルの上に立ち、
しゃがみ込んで、排泄するような格好になり)
…シスターはこのままがいいですか?
それとも……お皿に盛り付けましょうか?
(ぶっ、とおならを漏らしながら、そう尋ねて)
>>670 ええ…私…すごくお腹が減っていますので…
(そう言うとぐぅ…と腹の虫が鳴いて)
いっぱいくださいね♪
(放屁が放たれると尻肉に顔埋めて)
(その匂いを必死に嗅いで)
ふふっそうですね…じゃあこのままいただきましょうか♪
(兵士の尻穴が露出するように尻肉を押し開く)
>>671 はい…それでは、今からひり出しますね…♪
んっ………んんんぅうううっ…!!
(尻穴はみっちりと開き、みちみちと糞便をひり出して行く。
極太のそれは、エレンの顔に降り注ぎとぐろを巻くように腰を揺らして)
―――ぶっ、ぶりっ…ぷすっ、みち、みちみちっ…
(下品な音が響くなか、ようやく一本糞がひりだされ、涎を垂らしながら恍惚とした表情を浮かべる)
たくさん、食べてくださいね…?
>>672 んふふ…すごい量…♪
それにすごくいい臭い♪
(目と鼻に糞便が乗っていて鼻声になっている)
ではいただきます♪
(顔の上に乗っている一本糞を手に取り)
(大きく口を開けて頬張る)
…ん…ぐちゅ…ぐちゅ…♪
(咀嚼するときにわざと音を立てて)
(頬張られた糞便はあっという間に口の中に消えてしまう)
…ふふ…ごちそうさまでした♪
とても美味しかったですよ♪
(げふっとげっぷを兵士に吹きかけて)
んげっ……
(恍惚の笑みを浮かべながら、げっぷを仕返して)
……シスターの料理もおいしかったです。
シスター…これからは、毎朝私が料理を用意してもよろしいですか?
シスターの為だけの料理を……♪
【そろそろ締めにしましょうか?】
>>674 ふふ、貴女のげっぷも臭くて良いですよ♪
(鼻をひくつかせてげっぷを嗅ぐ)
ええ、是非お願いしたいと思います。
私も貴女の朝食を用意できますし…
一石二鳥ですね♪
(嬉しそうに微笑みかけて)
あ、そういえばこの部屋…
少々カビ臭いですね…
(すでに二人の放屁と糞便で異臭が漂っているはずだが…)
何かこの匂いを消す物はありませんか?
(ちらっと兵士の方に目をやって)
(遠まわしに「匂い」をねだっている)
【そうですね、私は少し◆hOcPeqd7zwさんを待ってみますが…】
……それじゃ、おしっこでもかけましょうか♪
(うっとりとした呟きを漏らすと、四つんばいになり、
カビの匂いがする場所までいき、犬がそうするように放尿でマーキングしていく)
ふふ、これで匂いは消えますよ?
さぁ、シスターも手伝ってください…♪
【ごめんなさい、そろそろ時間ですので私はこれで失礼します。
どうもお付き合い頂いてありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いしますっ】
>>676 あら、私は匂いが欲しかったのですが…
それもいいですね♪
ふふっ♪喜んでお手伝いします♪
(すると兵士の後ろに続いて四つん這いになる)
(そしてその匂いの場所に放尿していく)
(部屋は二人の尿の匂いで消臭された…)
【はい、こちらこそありがとうございました。】
【お疲れ様でした。機会があればお願いしますね。】
【では少し◆hOcPeqd7zwさんをお待ちしてみますね?】
【遅くなりました;】
【エレンさん、まだ待機中でしょうか?】
>>678 【はい、まだいますよ。】
【◆Bm8Yy.Xp4Uさんとのロールは終わってしまいましたが…】
【二人で始めましょうか?】
【どうやらそのようですね;】
【では新しく開始でお願い出来ますか?】
>>680 【わかりました。】
【ではギネヴィア様をお願いしますね。】
【私が◆Bm8Yy.Xp4Uさんとのひと時を終えて】
【城から出る所をギネヴィア様に見つかるという感じでいいでしょうか?】
【はい、その設定でお願いします。】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
>>682 【では私から書き出しますので少々お待ちを…】
【ではよろしくお願いします】
(「朝食」を終えたエレンは若い女兵士を見送るため古城から出ていた)
(薄暗い室内にいた為、朝の日差しは少々眩しく感じた)
…ふぅ…お腹いっぱいですし
…すこしの間…お城で休憩しますか…
(と言いまた城の中へ戻ろうとする)
【こんな感じですがお願いしますね】
エレン!エレン!(その頃、一国の王女であるギネヴィアは普段は傍にいる筈の従者であるエレンの名を呼び続けていた)
…一体どこに行ってしまったのでしょうか?(以前から時折いなくなる事はあったが…何故姿を消すのか突き止める為に護衛も付けずに単身、エレンを探し回っていた)
!…エレン!こんな場所で一体何を…(古城を通り掛かった時、偶然にも城へと入っていくエレンの後ろ姿を見つけ慌てたように呼び止める)
【不適切な部分があるかもしれませんがよろしくお願いします;】
>>686 え…その声は…ギネヴィア様…?
(主の声が聞こえるとすぐに振り向いて)
ああ…ギネヴィア様…何故ここに…
(愛しい主を見つめて抱きつく)
…申し訳ありません…
ギネヴィア様にはお話できないのです…
さ、すぐに帰りましょう…?
(城にいる理由を言わない)
(ギネヴィアに汚らわしい自分を知られたくないからだ)
貴女に何かあったかと思い心配したのですよ…(優しく包み込むように抱き返す不安げに呟きを漏らし)
エレン…何をしているか教えていただけませんか?それとも…私には話せないようなことですか?(真剣な眼差しでエレンを見つめ普段何をしているか聞き出そうと試みる)
>>688 私なんかのために…
ギネヴィア様…本当に申し訳ありません…
(自分を大事に思ってくれるギネヴィアの胸の中で涙を流す)
…わかりました…お話します…
(ギネヴィアの真剣な眼差しに負けてしまい)
ではお城の中に入りましょうか…
(ギネヴィアを薄暗い城の中へ案内していく…)
【()の部分を台詞の下に持ってきていただけると】
【読みやすいと思うのですが…わがまま言ってすいません、ギネヴィア様…】
エレン…謝らないでください…貴女は昔から私をよく支えてくれました…。心配に思うのも当然のことなのです…
(慈愛の笑みを浮かべると軽くエレンの額へと口付けをしてみせ)
ありがとうエレン…貴女が何をしてようと、私は全て受け止めます…
(ようやく真実を話してもらえると分かり安堵すると、エレンに促されるまま怪しげな雰囲気を漂わせる城へと足を踏み入れていく)
【ごめんなさい、配慮が足りませんでしたね;】
>>690 んっ…!?
(ギネヴィアの突然の口付けに一瞬驚いた顔をするが)
(相手は愛する主…嬉しそうな表情をして口付けに答える)
ん…ふぁ…本当…ですか…?
(全て受け止めるという言葉に期待をして)
…でもギネヴィア様には少々厳しいかもしれませんが…
(そう会話をしている間に階段を降り、地下の一室につく)
(先ほどのとは別の部屋だろうか)
(扉を開けるとかびの匂いが二人の鼻をついて)
(壁には様々な器具がかけられている)
…ここで…私は…便器の代わりをしたりしてもらったり…
そんなことをしているのです…
…軽蔑しましたか…ギネヴィア様…
(主の前で恥ずかしそうに言う)
いえ…エレンの為でしたら何があろうと耐えてみせます…
(大切な従者の全てを受け入れようと心に決めたように呟く。やがてかび臭い部屋へと通され興味深く部屋の隅々を眺め回し)
これは一体…
便器…というとあの便器でしょうか?
(そのような行為に馴染みがないので、壁にかけられている器具を見てもいまいち実感が湧かず言葉の意味がよくわかっていないようだ)
エレン…どのような事をするのかやっていただけませんか?私も協力しますので…
(興味本位からもっと詳しく知ろうと実際に行為をしてみせることを求める)
>>692 ええ…そうです…用をたすあの…
え…!?い、いいのですか…
(一度ギネヴィアとしてみたかったのか目を輝かせて)
で、では…ギネヴィア様…お洋服をお脱ぎになって…
私の顔にお尻を乗せて用をたしてください…
…遠慮はいりませんから…
(そう言って自分もローブや下着を脱ぎ)
(床に仰向けで横たわる)
エ…エレンの顔に…ですか…?いいのですか…?
(突然の要求に慌てたように顔を真っ赤にするも、やがて決心したのかおずおずと煌びやかな洋服や下着を脱いでいき一糸纏わぬ姿になる)
こ、こうでしょうかエレン…
(女同士とはいえ自らの裸を見られるのは恥ずかしいのか頬を赤らめながらも遠慮がちに豊満な尻肉をエレンの顔へと乗せていく)
>>694 んふっ…
ギネヴィア様のお尻…大きくて素敵…
それに…すごくいい匂いですよ…
(ギネヴィアの美しいヒップラインを指でなぞる)
…さぁギネヴィア様…
私の顔に思い切りください…
私もギネヴィア様と同じように…貴女様の全てを受け止めますから…
(目を瞑って糞便が排出されるのを待つ)
(荒い鼻息がギネヴィアの尻穴を刺激する)
ひゃうっ…くすぐったいです…
(鼻息によって小さくすぼまった尻穴が刺激されひくひくと収縮する)
い、いきますよエレン…
ぷすっ…ぶぶっ…
(お尻に力を込めるも一向に糞便が出る気配はなく下品な音を奏でる屁が出るのみだった)
ごめんなさいエレン…この頃お通じが悪くて…
(期待して糞便を待っているエレンに申し訳なさそうに謝る)
>>696 ん…はいっ…
(ゴクリと唾を飲み、ギネヴィアの糞便を待つ)
え…んふぁ…いい匂い…♪
(放屁を嗅ぐとまるで熱病にかかったかのように頬を赤くして)
あら…そうだったのですか…
それならそうと早く仰ってくだされば…
主の健康管理も従者の役目ですので…
(と言うとズブッとギネヴィアの尻穴に指を挿して)
でも…ギネヴィア様のおなら…素敵でしたよ…♪
一国の姫ともあろう者がこんな臭いおならを出すなんて恥ずかしいです…(漂ってくる自らの屁を嗅ぎとてつもない臭さを恥じたように顔を真っ赤にさせ)
あ…で、出そうです…
(突如尻穴を刺激されると腸の奥で便意が押し寄せてくるのを感じ取り)
ぶりゅっ!みちみち…
(何日もの間お腹に溜め込まれた極太の糞便が尻穴を拡げその姿を覗かせる)
>>698 そんなことありませんよ…
おならなんて誰でもしますしそれに…
私はギネヴィア様のおならが嗅げて幸せでした♪
(恥ずかしがるギネヴィアに微笑みかけて)
あっもう少しですね…
頑張ってください♪
ん…ちゅ…れろ…
(といい、尻穴を舌で刺激して糞便の流れをよくする)
さぁギネヴィア様…もう一息です…!
くうっ…いきますよエレン!
ぶぴっ!みちみち…ぶりゅっ!ぶりりっ!
(長い間熟成された太く硬い糞便を放屁と共に尻穴から滝のように噴出され、たちまち大量の糞便はエレンの顔を覆い隠すぐらい積もっていく)
はぁ…♪なんでしょうかこの気持ちは…
(尻穴がめくれ上がるような感覚、大量の糞便を放出した開放感、愛しの従者を便器として扱っている背徳感が合わさり言い様のない快感を覚える)
>>700 はいっ…♪
んふ…ふぉ…ぁぁ…
(顔面を覆う糞便に視界を奪われる)
(口は大量の糞便に塞がれる)
んぅ…くちゃくちゃ…
(そして咀嚼して一気に胃に流し込む)
んふ…♪ギネヴィア様のうんち…最高でしたよ♪
(口の周りの糞便も綺麗に舐めとって)
ふふ…ギネヴィア様…もう完全に虜になってしまったようですね…♪
(主がこの快感に目覚めたことに喜んで)
げふっ♪
(そしてギネヴィアに臭いげっぷを吹きかける)
はぁ…エレンはいつもこのようなことをなさっていたのですね♪
(自らの汚物を残さず胃の中へと収める従者の姿に愛おしさを覚え褒美とばかりに放屁をしてみせ)
あぁ…これが私の匂い…とても臭くて…鼻がおかしくなってしまいそうです…
(エレンから放たれたとてつもなく臭いげっぷに目眩をおこしそうになるもうっとりとした表情を浮かべ)
エレン…食事が終わったのならば口の中を綺麗にしないといけません…♪んむっ…
(突如エレンの唇を奪うと歯にこびりついた自らの糞便を舌で丁寧に削ぎ取っていく)
>>702 ええ♪気に入っていただけてよかったです♪
んんっ♪おなら…ありがとうございます♪
(嬉しそうにご褒美を嗅ぐ)
ふふ…ギネヴィア様、相当溜めていたのですね♪
まだ口が臭いです…♪
もっと嗅いでください♪
(嬉しそうにギネヴィアに口臭を浴びせて)
んっギネヴィアさまぁ…♪
(顔を赤くしてギネヴィアに口内の掃除を任せる)
んふぅ…ギネヴィア様…お腹好きませんか…?
(夢中に口内清掃を続けるギネヴィアをチラッと見て)
はぁ…自分の物とはいえ癖になってしまいそうです…
(放たれる臭い口臭を全て嗅ぎ尽くそうと王女とは思えぬ程浅ましく鼻を拡げ匂いを堪能する)
沢山出してしまったので少しお腹が空きましたね…エレン、用意出来ますか?
(ようやく口内の糞便を全て舌で舐めとると口を離しお腹をさすりながら微笑みかけるとエレンのお尻へと視線を移し)
>>704 ふふっ♪ギネヴィア様のをいっぱい食べましたから…
ここにたくさん用意できてますよ♪
(そう言って腹を摩るギネヴィアの手を握って)
(そして後ろを向き、尻をギネヴィアの顔と密着させる)
ぶっぶぶっ!
(まず最初に自分の匂いを主に嗅がせて)
私の方はいつでも大丈夫なので
準備が出来たら言ってくださいね?
ぶびっ!ぶぶっ!
(そしてまた放屁を連発する)
んむぅ…エレンのお尻は形が整っていて気持ちいいですね…
(目前に広がる尻肉を舌で軽く舐め回し)
さあ遠慮なく私へと…
(放屁を前菜とばかりに丹念に味わうと次いで放たれるであろう御馳走を今か今かと待ち)
エレンのおなら…濃厚でとろけてしまいそう…
(何度も放たれる屁をもっと味わおうと呼吸を繰り返し鼻息をエレンの尻肉へと吹きつけ)
>>706 ひゃんっ♪
(尻肉を舌で舐め回されるとビクンと反応して)
お褒めの言葉ありがとうございます♪
(尻の形を褒めてもらい嬉しそうにまた放屁をする)
ふぁ…♪ギネヴィア様の息があたってぇ…♪
出ますっ!
うんち…ギネヴィア様の…ご主人様のお顔にかけちゃいますぅ!!
(主に糞便をかけるという背徳感を感があるが)
(その顔はだらしなく涎を垂らして)
ぶりゅっ!ぶりゅりゅっ!
(放屁と共に土石流の様に下痢便がギネヴィアの顔に降り注ぐ)
(ギネヴィアの美しい顔はあっという間に下痢便塗れになって)
あぁ…王女なのに従者にこんなことされるなんて…
(恍惚とした表情を浮かべながら尻肉へと顔を埋めると下痢便を顔面で受け止め)
んむぐっ!…すごく臭くて苦いのに…美味しい…
(顔中が下痢便塗れになるのも構わず口の中で咀嚼しながらよく味わいながらも飲み干していき)
ふあ…エレンのスープは極上ですね…
(顔から零れ落ちた下痢便を手で掬い上げると自らの美しい金髪を茶髪へと染めるように馴染ませていく)
>>708 …ありがとうございます♪
ギネヴィア様のお肉も最高でしたよ♪
さっきのお返しですよ♪
(と言い糞便塗れのギネヴィアの顔を舐め、綺麗にする)
あ、そうだギネヴィア様…
水浴びでもしません?
…もちろんうんちの…ですが…
(今のギネヴィアならイエスと言ってくれることを信じて言ってみる)
んっ…ありがとうエレン…
(顔面の掃除をエレンに任せ気持ち良さそうに下痢便の後味を楽しみ)
それはいい提案ですね…♪ですが私がそこまで出せるかどうか…
(快く提案を了承するも先程溜まっていた糞便を殆ど出してしまっていた為、水浴びをする程の量が残っているか不安を隠せない)
>>710 あ…大丈夫です
この薬を飲めば…んっ…
(口移しで薬をギネヴィアに渡す)
速効性の下剤です♪
これならいっぱい出せると思います♪
それでもダメなら私がなんとかしますから…
では行きましょうか♪
(ギネヴィアの手を引いて狭い浴槽のある部屋にやってくる)
(当然、浴槽内に水は入っていない)
さぁギネヴィア様…この中に出しちゃってください♪
(ギネヴィアに「お湯」を出すようお願いする)
んむっ…お腹が…
(薬を飲まされると程なくしてゴロゴロとお腹が鳴り始め腸内に糞便が溜まっていくのを実感する)
これなら大丈夫ですね…♪
(エレンに手をひかれるまま浴槽のある部屋へと連れていかれる)
んっ…エレン…出てくるのをよく見ておいてください…
(浴槽の縁へとお尻を乗せると豊満な尻肉を左右へと広げ拡がった尻穴を露出させる)
ぶりゅりゅっ!ぶぴっ!ぶびびびっ!
(尻に力を込めると固形の糞便が混じった茶色い液体が勢いよく尻穴から噴き出し、たちまち浴槽は半分ほどギネヴィアの糞便で満たされる)
>>712 はいっ♪
ずうっと見てますよ…♪
(ギネヴィアが排便のポーズをとるとまじまじと見つめて)
(本当はその豊満な尻に顔を埋めたいと思っている)
すごいですギネヴィア様!
もう半分も…これなら私は手伝わなくてよさそうですね?
(と言いギネヴィアの尻肉をパシンと叩く)
あ…あ…ご、ごめんなさい…つい…
(癖で主の尻を殴ってしまい)
(従者としてありえないことをしてしまい深く反省している)
んん…この調子ならすぐ溜まりそうです…♪
(勢いは弱まったものの茶色い液体は途切れることなく尻穴から噴出し続け徐々に浴槽を満たしていく)
きゃっ!はぁ…ん…
(突如尻へと痛みが走り驚くも、やがて痛みは快感へと変わっていき)
エレン…もっと叩いていただけませんか?
(新しい快感に目覚めたのか懇願するようにお尻を振ってみせ更なる快楽を求める)
>>714 え…?
…わかりましたぁ♪
(ギネヴィアの言葉に耳を疑い一瞬躊躇ったが)
(主が尻を振り快感を求める姿を見て何かに目覚める)
えいっ!えいっ♪
ふふっ叩かれて感じるなんて困ったご主人様ですね?
(パシンパシンと音が響くように力強く叩く)
(いつしか主のことを罵倒しながら叩き続ける)
はぅん…♪気持ちいいです…
(幾つもの赤い手形が尻肉に刻まれる度に喘ぎ声を漏らしてしまい)
ぶぴっ!ぶぷっ!
(叩かれる度に下品な放屁を放出させる)
あぁエレン…もっとふしだらな私のお尻を虐めてください…♪
(お互いの立場など忘れ浅ましく更なる責めを懇願する)
(尻肉は何度も叩かれることにより腫れ上がり元々豊満だったお尻は巨尻へと変化してしまう)
>>716 こんなに叩かれて気持ちいいなんて…
本当に変態なご主人様ですね?
それに叩かれる度におならまでしちゃって…
まぁ私、ギネヴィア様のおなら大好きですからいいんですけど♪
(と言いながらも叩き続けて)
ふふっこんなに腫れ上がって…
変態なギネヴィア様にはお似合いですよ?
(主を下に見ると言う背徳的な行為で興奮は高まるばかり)
…ちょうどいいから…これを機にギネヴィア様…
私と立場を変えません?
はあっ…変態でも構いません…お尻を虐められるのがこんなに気持ち良いなんて…
(喘ぎ声を漏らしながら快感を求め続け)
(その表情は普段の高貴な表情とは違い飢えた獣のようであった)
はぁ…こんなお尻ではとても臣下の前に姿を見せることはできません…
(そう言いつつもまだ虐めてほしいのかお尻をだらし無く突き出し放屁を繰り返す)
たまにはいいかもしれませんね…では今からエレンが私の主です…♪
>>718 こんなギネヴィア様の姿が見れるのは
私だけの特権…ですね♪
うふっ♪おなら嬉しい♪
(ギネヴィアの放屁が放たれると貪欲に嗅いで)
ふふ…では早速…ギネヴィア…
まったく…こんなにお尻を振って叩かれたいのですか…?
(そして大きく腫れ上がった尻を何度も叩く)
本当変態雌豚ですね…
豚は汚いから洗わないとダメですよね?
(立場が変わると普段の言葉遣いもなくなって)
(そして「お湯」が満ちた浴槽にギネヴィアを突き落とす)
ひぃん!ごめんなさいエレン様…罰としてもっとお仕置きしてください…
(既に尻肉は真っ赤な手形で埋め尽くされており白い綺麗な尻は影も形も見当たらなかった)
きゃっ…!…生暖かくていい気持ちです…♪
(「お湯」で満たされた浴槽に突き落とされるとたちまち裸体は自らの糞便に埋まってしまい気持ち良さそうに糞便を手で掬い上げ)
エレン様…どうかこの汚らわしい雌豚を綺麗にしてください…
(完全に立場が逆転してしまい高貴な立ち振る舞いは微塵も感じられない)
>>720 ふふ…うんちの中に入ると本当に泥塗れの豚って感じですね…
お似合いですよ?ギネヴィア?
(言葉は厳しいがギネヴィアのあられもない姿に興奮して)
(ギネヴィアの顔を「お湯」に無理やり突っ込ませたりして楽しんでいる)
そうですねぇ…
何か一発芸を見せてくれたら綺麗にしてあげます
例えば…その「お湯」を全部飲み干す…とか…♪
(「お湯」を飲み干して腹が膨れたギネヴィアを想像して)
ありがとうございますぅ…エレン様ぁ…
(厳しい言葉で責められても今のギネヴィアには心地よい言葉にしか聞こえない)
(無理矢理に顔を「お湯」へと突っ込まされても終始恍惚とした表情でお礼を述べる)
こ、この「お湯」をですか…?わかりました、やってみます…
(流石に難しい注文だが…エレンからの褒美を貰いたい一心で直接顔を「お湯」の中へと突っ込み時折息継ぎをしながら飲み干していく)
(次第に少しずつ「お湯」の量は減っていく)
>>722 ふふ…そうよ…いい子ですね…ギネヴィア…
(喉を鳴らして「お湯」を飲み干すギネヴィアの頭を撫でて)
ちゃーんと全部飲むんですよ?
ご褒美が待ってますからね…
でも飲めなかったら…お仕置きですよ…?
(と言いながら時折、減った「お湯」をすくってギネヴィアの頭にかける)
(金髪の美しい髪は汚らしいこげ茶色に染まってしまって)
エレン様…こんな汚らわしい私を可愛がってくださってありがとうございます…
(今や主となっている愛しのエレンの為に「お湯」を飲み干し続けるも…)
うぅ…もうこれ以上は…無理です…
(やがてお腹の許容量の限界が来てしまったのか飲み干すのを止めてしまう。浴槽には僅かに「お湯」が残ったままである)
(まるで妊婦のようにお腹は膨らんでしまっている)
>>724 あら、ここまでよく頑張りましたね?
(膨れた腹を優しく摩って)
無理…?
(無理という言葉を聞くと表情が豹変して)
(力強く浴槽の底に顔をつけさせる)
飲みなさいっ!全部飲むまでこの手を離しませんから!
(息苦しそうにしているギネヴィアだが)
(そんなことはお構いなしに)
ほら、ギネヴィア
貴女は豚なの…ご主人様の命令は絶対なのっ!
(そして膨れた腹を叩く)
ひっ…!ご、ごめんなさいエレン様…!んむぐぅ!
(突然のエレンの豹変に慌てて謝罪するも、浴槽の底へと顔を押し付けられ無理矢理に「お湯」を飲まされてしまう)
うぷっ…うえええぇ…
(ようやく全て飲み干したのも束の間、お腹に刺激が加えられると無理矢理収めていた「お湯が」食道を逆流していき折角飲み干していった「お湯」を浴槽へと戻してしまう)
>>726 はぁ…もう…
(ギネヴィアが嘔吐すると冷たい目で見下して)
(そして髪を引っ張って声をかける)
わかりました…じゃあお湯、全部浴槽に吐いていいですよ
(と言いお湯で膨れた腹を蹴り)
今回は貴女の頑張りに免じてお仕置きはなしにしてあげます…
だから他に面白いことをしてみてください?
(最後に放屁を一発ギネヴィアにかけて)
【ギネヴィア様…お時間の方は大丈夫でしょうか…?】
ごめんなさい…ごめんなさい…!
(普段と性格がまるっきり違うエレンに恐怖を覚え本当に主ではないのかと錯覚してしまう)
うむぐっ!うえぇ…!
(乱暴に膨らんだお腹を蹴られると衝撃で飲み干したお湯を全て吐き戻してしまう)
お、面白いことですね…やってみます…!
(放たれた屁を嗅ぎうっとりとするもこれ以上幻滅させては見捨てられると思い涙目で必死に面白い案を考え)
ブスッ!プス〜ッ…ブブビッ!ブピピッ!
(体全部を自らが浴槽に吐き出したお湯に埋めお尻だけ突き出すと恥もプライドもかなぐり捨て何度も下品な放屁をしてみせ)
【えぇ、まだ大丈夫です…】
>>728 あははっ!いいですよギネヴィア!面白い…!
(あまりにも無様な姿のギネヴィアを見て声をあげて笑う)
それにしても無様ですね!
(「お湯」から突き出された尻を叩いて)
プリンセスの中のプリンセスがこんなことするなんて…
ミレディさんにも見せてあげたいくらいですよ?
でも面白かったですし、ご褒美を与えませんとね?
そうですね…ギネヴィアのお尻は締りが悪いですから…
もっと悪くしちゃいましょう!
(と言うと突き出された尻穴に愛用のリカバーの杖を突っ込む)
(普通なら拡張器具を使うのだが使わずに)
どれくらい拡がるでしょうか♪
(楽しそうにぐりぐりと杖をかき回して)
【それならよかったです。】
【それではまだまだ楽しみましょうねギネヴィア様♪】
喜んでもらえたようで何よりです…♪
(もはや雌豚としての性根を心に刻み込んでしまったのかプライドは一切なくエレンが尻を叩くのに合わせ放屁を続ける)
こんな姿をミレディに見られたら私は…
(一番自分を慕ってくれているミレディの幻滅した表情を思い浮かべると思わず笑みが零れてしまい)
ひぎっ…!そんな太いものを…
(腕程の太さがある杖を尻穴へと突っ込まれ激痛が走るが今のギネヴィアには快楽にしか感じられない)
エレン様のご褒美気持ちいいですぅ…♪
(腕程の太さがある杖で尻穴を掻き回されているにも関わらず恍惚とした表情で涎をぽたぽた垂らし)
【エレンもお時間が辛いようでしたら遠慮なく言ってくださいね?】
>>730 相変わらずいい匂いのおならですね?
(突き出された巨尻から放たれる放屁を嗅ぎながら)
ふふっ今笑いましたよね?
こんな姿、見られて嬉しい人なんていませんよ?
ギネヴィア…やっぱり貴女は雌豚ですね♪
気に入ってもらってよかった♪
うふふ…私の頭が入っちゃうくらい拡げたいですねぇ♪
(そう言うとまだまだ拡げようと杖をグリグリ動かして)
【ところでギネヴィア様、NGはありますか?】
【少しきつめにしてみたいのですが…】
はい…私は変態な雌豚ですから…ミレディにも見せてあげたいです…♪
(自分の本来の姿を見てもらいたいことをあっさりと認め)
あぁ…もっと私のお尻グリグリしちゃってください…♪
(自分からお尻をエレンへと勢いよく突き出し更に拡げようと試みる)
(すっかり尻穴は杖をくわえ込んでしまっている)
【切断や臓物系はNGですね…】
【それ以外なら大丈夫です。】
>>732 これくらいでいいでしょう…
(ギネヴィアの括約筋は伸びきってしまって)
(杖を抜こうとするがギネヴィアの尻穴が力強く咥えていて)
…抜けない…離しなさいこの豚っ!
(思い切り力を込めて尻を叩く)
ふぅ…やっと抜けた…
ギネヴィア?今から私、貴女のお尻の中に入ろうかと思っています…
もちろん…断らないですよね…?
(先ほどの表情とは裏腹に、優しくギネヴィアに微笑んでみせて)
【わかりました♪】
【私も猟奇は苦手なのでちょうどよかったです♪】
ぶびびゅっ!
(勢いよく叩かれる強烈な放屁と共にようやく喰わえていた杖を尻穴から開放し)
ふあ…もうびろんびろんです…
(すっかり括約筋は緩んでしまい穴は尋常ではない大きさへと拡がってしまった)
お尻に…ですか?エレン様が私の中へと入るなんて光栄です…♪
(断る素振りは一切見せず快く了承すると自ら尻肉を左右に拡げ巨大な尻穴を露出させ)
【猟奇以外でしたら何をなさっても大丈夫です…♪】
>>734 こんないい匂いのおならが出る穴ですから…
中もいい匂いですよね?
(両手でゴムを拡げるかの様にギネヴィアの尻穴を弄って)
ふふ、じゃあ行きますよ?
(頭を尻穴にあてがい一気に突っ込む)
ん…ふぅ…♪
(拡がりきった尻穴には簡単に首まで入ってしまった)
(…いい匂い…ギネヴィア様の中…最高…)
(いくら立場が逆転しても心中では様をつけていて)
(そして尻肉をしっかり掴み、ピストン運動を始める)
あぐっ…こんな簡単に入ってしまうなんて…
(易々と人の頭を飲み込む自らの異常な体に興奮し)
エレン様が…私の中に…♪んうっ…なんて気持ちいいのでしょう…!
(侵入してきたエレンの頭を逃がすまいと尻穴は締め付けるようにピストン運動に合わせ収縮していき)
ブス〜ッ…
(時折放屁をするもエレンの頭で栓をされている為に行き場を失った屁はお尻の中を埋め尽くす)
>>736 (うぅ…ガスの量が多くなってきましたね…)
(勿体無いですが…そろそろ出ないと…)
…〜っ!
(え…出れない…!?)
(ギネヴィアの尻穴が咥え込んで逃がさんとしているため簡単には出れなくなっていた)
(ギネヴィア様…!出してください…!)
(外では必死に尻肉を叩いて伝えようとするが…)
(今のギネヴィアにはただの快楽にしかなっていない)
エレン様…私の中はどうですか…?
(快楽に酔いしれている為にエレンの助けなど意に介することなく尻穴は完全にエレンの頭を喰わえ込んでしまう)
あぁ…ん…そんなに叩かれると…出てしまいます…♪
(尻肉を何度も叩かれている内に便意を催してしまい腸に詰まっていた糞便が外に出ようと尻穴向けて動き始め)
(当然、その行く手を阻んでいるエレンの頭へと降り注いでいく)
>>738 (え…頭に何か当たって…)
(頭に当たるそれが糞便だとわかって更に慌てる)
(ギネヴィア様!気付いて…!このままでは私…溺れてしまいます…!)
(頭をグリグリと動かし、尻肉を叩くのを続けて出れないことを必死にアピールする)
(いやぁ…うんちで…ギネヴィア様の中で溺れてしまうなんて…!)
(パニックに陥って暴れ始める)
エレン様…どうかしましたか………た、大変!
(しばらく快感に耽っていたもののどこか様子がおかしいことを感じればエレンが必死に暴れているのに気付き)
んっ…!くぅ…!
ブピュルッ!
(尻穴に勢いよくひり出すように力を込めれば大量の糞便と共にようやくエレンを尻内から解放してやり)
エレン!しっかりしてエレン!ああ…何故こんなことに…
(最早立場など忘れ苦悶の表情を浮かべるエレンを必死に揺さ振り大切な従者をこんな目に合わせてしまった自分を責め)
>>740 んぅぅ…
(ギネヴィアの尻穴から解放されると)
(ニュルっと音を立てて頭が抜ける)
(顔は糞便と腸液塗れで)
ああ…ギネヴィア様…
(自分も立場のことを忘れていて)
…ごめんなさい…心配をおかけして…
私なら大丈夫ですから…
(とは言うが息を切らしていて)
いいえ…私がもっと早く気付いていれば…
(腸液や糞便に塗れた顔を丁寧な手つきで除けていき新鮮な空気を取り込めるようにしてやり)
エレン…少しの間じっとしていてください…
(優しく口付けをすると喉の奥に詰まった糞便を吸い出すように息を吸い込み)
>>742 …私が無理を言ったから…
ギネヴィア様は悪くないです…
(目を瞑ってギネヴィアの声を聞いて)
ん…ごほぉ!げほっ!
(ギネヴィアが詰まった糞便を吸い出すと)
(糞便が逆流してきて嘔吐してしまう)
んはぁ…楽になりました…
ありがとうございます、ギネヴィア様♪
(先ほどまでの衰弱さは何処に行ったのか)
(楽になるとギネヴィアに抱きついて)
エレン…今回は私達どちらとも責任があるということにしましょう…次からは気をつけて楽しみましょう…♪
(ようやく糞便を吐き出し特に異常が見当たらないことがわかれば、ほっと安堵する)
ふふ…怖いエレンもいいですがやはり優しいエレンが好きですね…
(楽になった途端に抱き着くエレンの頭を撫でてやれば普段見せるような柔らかな笑みを浮かべる)
【そろそろ締めに入りますか?】
>>744 はい…ギネヴィア様がそう仰るのなら…♪
(嬉しそうに頷くとキスをして)
私も…変態なギネヴィア様も好きですが…
今の美しいギネヴィア様はもっと好きです…♪
(ポッと頬を赤く染めて)
…あ、そうだ…ギネヴィア様…
ギネヴィア様の匂いで染めてくれませんか…?
顔はもう十分ついてるんで…他のところを…
全身で…ギネヴィア様を感じたいのです…♪
【そうですね…では最後に1レスお願いします♪】
ふふ…また今度変態な私を虐めてくださいね…
(赤く染まった頬へと軽く口付けすれば恥ずかしそうに呟き)
わかりました…ではエレン…私の匂いを受け止めてください…
(腸内のガスを全て放出せんとお腹に力を込めるとエレンへと向け巨尻を向け)
ボバッ!ブッス〜〜〜〜…ブピピッ!プス〜ッ…!
(普通のとは違う濃く凝縮された屁を放出し続けながら巨尻を動かし髪や腕、いたる箇所に匂いを塗り込むように吹きつけていき)
エレン…これからもよろしくお願いしますね…♪
(ひとしきり出し終えると屈託の無い微笑みを向け頭を下げ)
【私からはこれで締めとします…♪】
【長時間付き合ってもらいありがとうございます。また機会があればよろしくお願いしますね…♪】
>>746 ふぁ…♪ギネヴィア様の匂い…いい…♪
(ギネヴィアが放屁をかけた箇所を手で擦り匂いを刷り込ませる)
最高でした…ギネヴィア様…♪
…鼻が曲がっちゃうほど臭かったです♪
(嬉しそうに微笑んで)
ええ…ギネヴィア様…こちらこそお願いします♪
(ギネヴィアの笑みに答える様ににっこりと微笑む)
(そしてお互いに「匂い」をつけた後仲良く眠りについた…)
【こちらこそ、長い間付き合ってもらって本当にありがとうございました♪】
【またお声をかけていただければ幸いです♪】
【ではお休みなさいギネヴィア様♪】
ふぅ…エレンったらわざわざこんな場所まで呼び出して…
(戦いも落ち着いたある日、紅蓮の髪の女竜騎士は重大な用ということである人物に森へと呼び出されていた。入り組んだ森のために飛竜には乗らず徒歩で指定の場所へと向かっていく)
何か用なのエレン?私はギネヴィア様の警護で忙しいのだけれど…
(入り組んだ森を長い間歩いていくと見知ったシスターの人影を見つけ、わざわざこんな深い森の奥まで呼び出されたことに多少苛立ったように用件を尋ね)
【スレをお借りします。】
【よろしくお願いしますね。】
>>748 あ、ミレディさん!
わざわざ呼び出してごめんなさい…
(よく知る人物の声がすると駆け寄って)
あのですね…そのギネヴィア様なのですけど…
(何やら妖しい笑みを浮かべて)
いいえ…やっぱりあの場所で話した方がよさそうですね…
(といい森の中をしばらく歩いていく)
(すると大きな古城が視界に入る)
(そしてその城の中に入ると地下の一室にミレディを案内する)
(毎回のことだがカビの臭さが二人の鼻をついて)
…ふふ…ここです…
(その部屋には何やら妖しい器具などが置いてあり)
ミレディさんに大切なお話があるのです…
【スレ、お借りしますね。】
【こちらこそ、上手く出来るかわかりませんがお願いします。】
ギネヴィア様がどうかしたの?
(主君の名が告げられると一転して真剣な眼差しでどこと無く妖しげな笑みを浮かべるエレンを見つめる)
そうね、こんな所で立ち話もなんでしょうし…
(うながされるままにエレンの後をついていくと程なくしてひっそりと佇む古城が見え足を踏み入れる)
大切な話?ギネヴィア様のことかしら?
(やがてかび臭い部屋へと通されると壁にかけられた用途のわからない器具に訝しむも相手の話へと耳を傾け)
>>750 実はですね…数日前…
ギネヴィア様もここにお連れして…色々…したんです…
そしたら…是非ミレディさんも仲間に入れたいと仰ったので…
(淡々と数日前あったことを話して)
それでですね…ミレディさんのことですから抵抗すると…
ですから私がミレディさんの教育係になれとギネヴィア様に命じられたのです…
早速したいと思うので…鎧とか脱いじゃってくださいね?
(そう言い自分はローブや下着を脱ぎだした)
ギネヴィア様がこんな所で…?一体、何をしてたというの?
(こんな人気のない場所で主君がエレンと何をしていたのか察することが出来ず訝しんだように尋ね)
ぬ、脱ぐわけないでしょう!?とにかく話がそれだけなら私は帰らせてもらうわね…
(エレンが瞬く間に一糸纏わぬ姿になると女同士とはいえ思わず顔を赤らめ。馬鹿らしいとばかりに要求を突っぱねると部屋から出ようと背を向け部屋から出ようとする)
>>752 ふふ…お楽しみです…
ミレディさんもきっと楽しめるはずですよ?
え…?ちょ、ちょっと待ってください!
(出て行こうとするミレディを必死に止めようとするが)
(力で勝てるはずがなく、突き飛ばされてしまう)
あぅっ!
…本当は使いたくなかったのですが…
…ごめんなさいね、ミレディさん…
でもきっと…楽しめますから…!
(バサークの杖を振りかざしてミレディにかける)
ミレディさん…私がわかります?
(軽めに魔力を込めたのだが魔防が低いミレディに影響は大きいと思い心配する)
こんな馬鹿馬鹿しいことに付き合ってられ…うぅっ…?
(憤慨したようにエレンを突き飛ばし部屋を出ようとするも、杖の効力によってたやすくバサークにかかってしまいその場で膝をついてしまう)
エレン…どうしたの…?
(普通なら暴れてしまうバサークだが軽めにかかった為に催眠にかかったような状態となり虚ろな眼差しでエレンへと向き直り)
>>754 ふふ…どうやら上手くいったようですね?
いいですかミレディさん?
今から貴女はギネヴィア様の便器になるために私が教育するのです…
(いつも同等の立場だがミレディが混乱したのをいいことに上から目線で)
便器のすること…勿論わかりますよね?
(ニコっと笑顔でミレディに問いかける)
ギネヴィア様…便器…教育…
(頭の中にもやがかかったように自分では何も考えることが出来ずに放心状態のように呟き)
ええ…わかっているわ…
(頷き身に纏っていた鎧や下着などを全て脱ぎ捨て引き締まった汚れのない体を露出させるとエレンの足元へと膝まづく)
>>756 わかればいいのですよ…
ふふ…でも同時に私の便器でもありますけどね…
(見下したような目つきでミレディを見つめる)
では…始めましょうか?
(後ろを向き、ミレディの顔面に尻肉を押し付けて)
ふぅ…新しい便器は使い心地がいいですね…
試しに「匂い」でも出してみましょうか…
(ぶぶっと詰った放屁を連発して)
お尻…
(尻肉を顔面へと押し付けられるのを疑問にも思わずただなすがままに目前に広がる生尻をぼんやりと眺め)
うぐ…げほっ、げほっ…なんて酷い臭いなの…
(濃縮された屁を鼻先に吹き付けられるとその凄まじい臭さに催眠が半ば解け、尻から顔を離し咳込んでしまい漂う屁を手で払おうとする)
>>758 あら?…便器がこれくらいのおならに耐えられないなんて…
どうやらまだ自覚がないようですね?
(そう言って腹に力を入れて再び放屁をかけて)
…もしかして魔法が解けてしまっている…?
でもそれはそれで面白いかもしれませんね…
(クスクスと笑いながらミレディを見る)
げほっ…げほっ………きゃあっ!何故私が裸に…
(度重なる放屁の悪臭により催眠状態から意識が覚醒すると自分が置かれた状況がわからず悲鳴をあげ慌てて胸や大事な箇所を手で隠す)
エ、エレン…あなた一体何を…
(妖しげな笑みを浮かべるエレンから離れようと直ぐさま立ち上がり後退りし)
>>760 …やっぱり解けてしまったみたいですね…
何をって…ミレディさんを便器にするためのお勉強ですよ…?
(隠すこともなく堂々と言って)
黙っていたかったのですが…仕方ないですね…
ギネヴィア様も同じことをしたのですよ?
…私のおならを…うんちを美味しそうに食べてくださいました…
勿論私もギネヴィア様のを受け取りました…
(そのことを思い出すとポッと顔が赤くなり)
だからミレディさんも…ね?
(優しい表情でミレディを見つめて)
便器だなんて…何を言っているの!?
(先程までの記憶はとんでいるが相手が異常な事を言っているのはすぐさま理解し)
エレン、いくらあなたといえどギネヴィア様を貶るようなことを言うのは私が許さないわよ!
(高貴な存在である自らの主君がそのような事をするとはとても信じられず憤慨したように怒鳴りながら睨みつけ)
>>762 ミレディさんも了承の上でやっていたのですけど…
覚えてません?
信じてもらえないんですね…でも本当のことなんです…
…これが証拠です…
(脱ぎ捨てたローブの中からギネヴィアの書いた書類を見せて)
(そこにはミレディの「教育」を了承することが書かれていた)
(長く仕える者なら主の筆跡がわかるはずだ)
…これでも…ダメなのですか…
(悲しそうにミレディを見つめて)
お、覚えているわけがない…!
(裸になって尻肉に顔を埋めたことは朧げに覚えてはいるものの気恥ずかしさから認めることが出来ず否定し)
これは…確かにギネヴィア様の…。しかし…それでも私は…
(突き出された書類に書かれた主君の筆跡を見間違える筈もなく認めるが、戦士としてのプライドもありエレンからの教育を受けるのは認められず突っぱねる)
>>764 …そうですか…それなら仕方ないですね…
(強く否定し続けるミレディを見て諦めた)
それがギネヴィア様の望むことなのです…
ミレディさん…そんなに否定するのも…もう疲れたでしょう…?
楽に…なりましょう…?
私がちゃんと教育してさしあげますから…
(書類を見るミレディの肩に手を置き耳元で優しく囁く)
これが…ギネヴィア様の望んだことなら…
(耳元で主君の名を妖しく囁かれると騎士としてのプライドが勝ったのかついに心が折れがっくりと肩を落とし)
エレン…あなたの教育…受けることにします…
(幾分かの屈辱感はあるものの観念したのか裸のままエレンへと向き直り震えた声で呟き)
>>766 ようやく、わかってくれたみたいですね…
では…先ほどの続きをしましょうか?
さ、私のお尻に顔をつけてください…
(と言い、肉付きのいい尻をミレディに向けて)
わかったわ…
(生尻へと顔をつけるのには抵抗があったが仕方ないと自らに言い聞かせ恐る恐る尻肉へと顔面を密着させ)
>>768 ふふっ…ミレディさんの鼻息が当たって気持ちいいですよ?
いきなり…というわけにはいきませんから…
うんっ…!
(腹に力を入れ軽く放屁をしてみる)
こうやって慣れていきましょう?
いい匂いと思えばとすぐ慣れるとギネヴィア様は仰ってましたから
(ミレディを従順にさせるため、主の名前を出す)
なんてひどい臭いなの…
(目の前のひくひくと動く尻穴そのものでさえ酷い匂いである為に鼻が壊れてしまいそうな感覚を覚えてしまう)
うっ…ぐ………スン…スン…
(今すぐ顔を背けたくなるような悪臭に顔をしかめるも早く慣れようと嫌々ながら放屁を鼻孔に入れ匂いを鼻に馴染ませ)
>>770 …うぅ…酷いですミレディさん…
ギネヴィア様はとてもいい匂いと仰ってくれたのに…
(最後にもう一発放屁を放つ)
…あ、そうだ…私がお手本を見せましょうか?
(放屁の匂いが残る尻をグリグリとミレディに押し付けながら言う)
そうすればミレディさんも…このよさがわかると思いますから…
うぅ…ギネヴィア様がこんな匂いを気に入るなんて…
(顔に匂いが染み付く程屁を浴びせられればさすがに悪臭にも慣れてきたのか咳込むようなことはしなくなり)
お手本…ですって?どんなことをされてもとても良さがわかるとは思えないわね…
(否応なしに生尻に顔面を埋めさせられるという屈辱的な行為をされつつも「お手本」という意味がわからず考えを巡らせ)
>>772 ミレディさんもそのうちギネヴィア様の匂いを嗅ぐのですよ?
私の匂いで苦戦しては先が思いやられます
早くいい匂いと言えるようにしてくださいね?
はい、お手本です。
私がミレディさんのおならを嗅ぐんです
(すでにミレディの尻に顔を埋めて)
(そして尻穴を軽く舐めて反応を伺う)
私が…ギネヴィア様のおならを…
(おならとはいえ憧れにも近い主君の物と考えればそれ程嫌悪感を感じず微かに心が揺れ動き)
ひゃっ…おならなんてそんな簡単に出せないわよ…
(自らの尻に顔をつけられ尻穴を舐められると舌の感触に尻穴がすぼまり。試しにお尻へと力を込めてみるも一向にガスが出る様子はない)
>>774 恥ずかしくて出ないだけでしょう?
急にギネヴィア様がミレディさんのおならを欲しがったらどうするのです?
従者として…主君の命令はすぐにこなさなければいけないのですよ
(目は真剣でしっかりとミレディを教育するつもりだ)
出ないなら…無理やり出すまでです!
ん…っ…ちゅ…ちゅる…♪
(と言うとミレディの尻穴に舌を挿入する)
う…わかったわ…これもギネヴィア様のため…
(恥ずかしさからわざと出そうとしないことを見抜かれ言葉に詰まると仕方なしにお腹へと力を込め始め)
ひゃ…ぅ……で、でちゃう……!
(挿入された舌の動きに合わせ尻穴が脈動すると溜まっていたのか部屋中に鳴り響くような轟音で尻穴から強烈な屁が放たれたちまち辺り一帯は強烈な匂いで包まれてしまう)
>>776 んぶっ!
(ミレディから放屁が放たれると鼻と口に匂いが入ってくる)
(だがミレディと違い、咳込まずに満面の笑みで受け止めた)
ふふっ♪ミレディさん…音もすごいし匂いのすごいですね?
これならギネヴィア様も気に入ってくれますよ♪
お手本も披露できましたし…次はうんちの方にいってみましょうか?
…これもお手本…見せたほうがいいですか?
(さすがに初めてのミレディに糞便は辛いと思い)
恥ずかしいけれど…これでギネヴィア様が喜んでくれるなら…
(とてつもない音量と匂いのおならを放出してしまい真っ赤に顔を赤らめるも主君の笑顔を思い浮かべそれを支えとし心を落ち着かせ)
えぇ!?さ、さすがにそれは…遠慮したいのだけれど…
(気体であるおならとは違い、固体の排泄物を受けるのも出すのも抵抗があった)
【すみません、そろそろ辛くなってきたので凍結お願い出来ますか…?】
>>778 何を言っているのですか?
(遠慮したいと言う言葉に反応し、表情が変わる)
…それができなければ教育は終わりませんし…
ミレディさん、ギネヴィア様の喜ぶ顔が見たくないのですか?
(といいミレディの尻肉を叩いて)
【わかりました。】
【ちょうどこちらも言おうと思っていたところでした。】
【では次はいつにしましょうか?】
【私は基本、夜9時以降なら大丈夫なのですが…ミレディさんのご都合に合わせますよ】
ひゃん!うぅ…仕方ないわね…
(どの道逃れる術はないと悟れば叩かれたことにより赤い手形が痕となって残ったお尻を突き出し排泄物をひり出そうとお腹に力を込め)
【では次の金曜日の夜9時からお願い出来ますか?】
>>780 あら、結局私が受け止める側になってしまいましたね
ふふ…でもいいですよ…ミレディさんの味…知りたかったのですから…♪
後で私のもたっぷり食べさせてあげますからね?
(妖しく笑みを浮かべ、ミレディの尻肉を揉んで糞便の排出をサポートする)
【わかりました。ではその日時にまたお願いしますね】
【では一足先に失礼しますね…】
何故私がこんなことを……んっ…くぅ…
(リズミカルに尻肉を揉まれるとその衝撃により腸から排泄物が押し出されるように脈動し茶色く太い塊が尻穴から姿を覗かせ)
【ありがとうございます。ではまた次回にお会いしましょう】
【落ちますね。】
【場所をお借りします】
【スレを借りるわ】
全スレ
>>595 はぁ…い…踏まれて、踏まれて感じてしまっています…
私はぁ…ド変態です…あっ…ぁん…
(キャスターの足に力が込められると痛みと共に被虐の快楽も湧き上がる)
マス、タァ…嬉しいです…
(キャスターの甘い声にとくんとときめいて)
マスターぁ…マスターぁ…
(甘えるような声をキャスターに向け、彼女を求めるように手を伸ばして)
私は人以下の…いいえ、人と比べられるものですらない家畜です
はい…マスターがお望みならば、全てを貴女に捧げましょう…
貴女にお仕えするだけで、私は満たされます…
ひもちぃ…いいれすぅ…♥
あっ…!おっきくて、熱くてぇ……
(塗りつけられるねちょねちょした恥垢の感触が、さらに気分を盛り上げていく)
あっはぁ…まだ、まだこの快楽を知らなかったからっ…ぁぁあっ!
まだ、マスターにお仕えする悦びを知らなかったから…うあぁぁぁ!!
(恥垢が膣肉に、自分の身体の中に摺りこまれていく感触が伝わり)
(ペニスの突き入れがと共に快楽の渦に落としていく)
くぅぅうっ!は、はい…感じて、感じています♥
(敏感になっていた先端をつつかれ、小ぶりの胸を揺らすようにして震える)
【お待たせしましたマスター】
【それでは今宵も宜しくお願いいたします】
【ここは制限がない故、思う存分私をお弄り下さいませ】
>>785 自分からド変態だって認めるなんて……もう救いようがないわね。
こんな王に治められていた民に同情してしまうわ。
(冷笑を浮かべ、アルトリアの弱みを容赦なく突く)
ふふ、少し可愛いと言われただけでそんなに喜んで。
情けないとは思わないの?
(更に少女のように胸をときめかせるアルトリアを嘲る)
人以下どころか、人と見られることすら許されない家畜。
自らがそう言った「モノ」だと認めるのね?
(伸ばされた手を取り、指先に舌を這わせながら問いかけ)
そんな「モノ」を捧げられて、私に何の益があるのかしら?
あなたが……いえ、お前が私に捧げられるモノは、捧げる価値があるモノは何?
(腰を回すように動かし、膣肉全体に肉棒の感触と恥垢をたっぷりと擦り込んでいく)
そう、アルトリア・ペンドラゴンは、私に犯され、魔女にその肉を捧げて歓喜しているのね。
この……卑賤な、最低の王……っ!
(アルトリアの顔に唾を吐きかける)
【こちらこそ宜しくね】
【ええ、たっぷりと弄くり弄んであげる……身も心もね】
>>786 そ…それは…
(民のことを突かれると途端に顔を曇らせる)
(ふつふつと民に対する罪悪感と後ろめたさがこみ上げる)
…マスターに、そう言われたことが嬉しくて…
自分でも、これほど容易く心を動かして…軽薄な女だと思いますが…
(可愛いといわれたその口で嘲られ、縮こまってしまう)
……はい、私はもう騎士王でも、アーサー王でもありません
ひゃふっ!マ、マスターにお仕え、飼育、所有される「モノ」ですっ…!
(指に這う舌にぴくぴくと震えて、頬を上気させて答える)
それは……んんっ!!こ、この身体一つです…私が捧げられ、貴女に楽しんでいただけるとしたら
この雌の身体一つだけです…
ですから…この身体、どうかお好きに「お使い」ください…
はいっ!アルトリアは…アルトリア・ペンドラゴンは伝えられるような英霊ではありません!
犯されて、魔女に服従して、肉を捧げて悦びを感じる…はしたない雌犬です!!
うぶっ!あぁっ…はぁーっ…はぁー…
(唾を吐きつけられ、屈辱の行為であるそれは、身体を熱く焦がし)
(べっとりと唾を顔に貼り付けたまま、上気した顔で息を乱して)
【はい、お楽しみくださいませマスター】
>>787 それは、何?
お前の民たちにこの姿を見せてやりたいわ。
王を称えたその口で、どのような悪罵を放つのか……楽しみだと思わない?
(アルトリアの頬を撫で)
ねえ、素直になりなさいな。
民に対して罪悪感など、抱いてはないのでしょう?
その後ろめたささえ……心地よさになっているのだものね?
軽薄な「女」?
(縮こまるアルトリアの頬を叩き)
……お前は卑しい雌犬よ。
そう。
騎士王でもなければ、アーサー王でもないのね。
(指を舐めていた舌を離し、手を離し)
なら……
(息を乱し、悶えるアルトリアを冷たく見下ろし)
……お前には、一片の価値もないわね。
こんな貧相な身体と隷属したつもりだけのおつむでは、飼うにも値しないわ。
(冷酷に言い放ち、ゆっくりと肉棒を秘所から抜いていく)
>>788 い、いえ…なにも間違ってはいません…
私は…救いようのない変態です…
ああ、かつて私が治め、称えられた民たちに罵られるなんてぇ…
(その光景を想像しゾクゾクと肩を震えさせ)
は、はぃ…民たちの信頼を裏切り…興奮…しております…
彼らでさえも…私は快楽の道具としてしまっています…ああぁ…
あぐっ!
(頬を叩かれ、痛みに叫び)
…はい、私はもはや「女」ではありません…
卑しい…雌犬です
え、ええ…?
(まるで無価値なものを放り捨てるようなキャスターの態度に戸惑う間に)
(既に手は彼女の元から離れて)
そ…そんなぁ…!!
(冷徹な言葉と抜かれていくペニスに追いすがるようにして)
お、お願いですっ!どうか、どうか捨てないで下さいマスター!!
これほどの快楽と悦びを与えておきながら、ごみの様にすてるなどあまりにもご無体ではありませんかっ
何でも…なんでもします!ですから…どうか私を飼って下さい!!捨てない…でぇ…
(泣き出しそうなほどに顔を歪め、必死にキャスターに懇願して)
>>789 そう、お前は雌犬。
ありとあらゆるモノを全て快楽に感じる変態よ。
……そんな「モノ」に価値などないわ。
(冷笑さえ浮かべ、自らを雌犬と認めるアルトリアを嘲り)
捨てないで?
無価値なゴミを飼う意味などどこにもないでしょう?
(そう言ってついには肉棒をそのローブの下に仕舞い)
何でもする、と言うのは、何も出来ない、と言うことと同じよ。
私が飼う雌犬は、ただの道具では嫌ね。
(泣き出しそうに顔を歪めるアルトリアの頬を撫で)
……アルトリア、お前はこの私にどのような「価値」を捧げるのかしら。
その卑しい肉ではない、どんな価値がお前にはあるのかしら。
それを、捧げなさい。
そうすれば、お前を飼ってあげる……
>>790 ぁぁっ…はい…私はマスターにどんなことをされても感じる真性の変態…
価値は…ない…?
こんなにも…こんなにもお慕いしているのに…
(侮蔑を受ける快楽と、無価値と見放される喪失感の狭間で揺れ動く)
ああ!!
(ペニスがローブの下に仕舞われ、それは完全に捨てられてしまったと思わせ)
そ…そんな…それでは、それでは私はどうしたら…
ただの…道具でない雌犬…
あぁ…マスター…
(頬を撫でてくる手にひとしきり甘えて)
私が捧げる…「価値」…
(ごくりと喉を鳴らし、キャスターを見つめ思案する)
では…その…便器…というのは、どうでしょうか…?
私は…私は確かに真性の変態で、人以下の雌犬です…
けれど、けれどそれでもかつてはアーサー王という英霊の一人として数えられ
サーヴァントとして聖杯戦争に選ばれたことも事実…
その…アーサー王を…魔女である貴女の便器として…差し出すというのは…如何でしょうか?
>>791 何を勘違いしているの?
「慕う」というのは結局のところ自らの快楽。
私に仕えるというなら、それさえも捧げなさい。
自らを捨てて……ね。
便器、ね。
騎士王とも呼ばれた英雄を私の便器にする……悪くない提案だわ。
(薄く笑みを浮かべ、アルトリアの頬を撫でる)
でも、便器だけでは勿体ない、と思わない?
(頬を撫でる手が滑り、唇を指先が撫で)
便器であると同時に、武器。
アルトリア・ペンドラゴン。あなたのその剣の業をさえ、私に捧げなさい。
長年培った業さえ、捧げ尽くすのよ……
承知するなら……
(ローブから勃起した肉棒を出し)
……咥え込み、全てを捧げるように奉仕するのよ。
あなたの快楽のためではなく、私の快楽のために。
>>792 …はい…私は、マスターに仕えることに終止します…
それだけのために存在する…サーヴァントならぬスレイヴです…
あ、ありがとうございます!
あぁ…
(頬を撫でられ、提案が気に入られると安堵したように笑みを零して)
ふぇっ…ぁっ…便器だけでなく…武器…?
(指先が唇を伝い、それだけで上気して身体を震わせていたが)
剣の業…を…貴女に…マスターに…
はい…かしこまりました。私の剣の業はマスターの剣です…
その業の全てを、貴女に捧げ尽くします…
(自分が培ってきた、自分という存在を占める大きなものさえもキャスターに捧げることを了解し)
かしこまりました…マスターぁ…
んぼぉぉ♥
(誓いを立てるために、キャスターの前に膝を付き、肉棒を銜え込む)
んぶぅっ…ンングぅぅ!!じゅぽっ…じゅぽぉっ!!
(ピストン運動のように首を振ってストロークを自らかけていく)
(柔らかい頬肉でペニスを包み込むみながら、唾液でその滑りをよくしていく)
うんぼぉぉ…んっぐぅぅぐぐっ…!
(喉奥までペニスを銜え込み、むせ返るのを堪えながら、喉肉まで使ってキャスターの快楽を重視し)
(自らの苦しみは二の次にする。もっとも、その苦しみも快楽になっているのだが)
>>793 そう、あなたは従者ではなく奴隷。
良くそのことに気付いたわ、褒めてあげる。
(先程までの冷たい様子とは打って変わり、優しく微笑む)
そうよ、それでいいの。
全てを捧げ尽くしなさい……全てを。
(肉棒を咥え込むアルトリアの頭を撫でる)
……んっ、上手よ。
あなたの全てを捧げる、いいおしゃぶりよ。
ご褒美をあげた方がいいかしら。
(アルトリアの頭を掴み、むせ返るのも気にせず、喉の奥の奥までねじ込ませ)
……ねえ、どんなご褒美が欲しいかしら。
便器らしく、それとも雌犬らしく? どちらで扱って欲しい?
>>794 あ、ああ…ありがとうございます…マスターぁ…
(飴と鞭を使い分けるキャスターの調教が)
(より自分を忠実な奴隷へと堕としていく)
はひ、全てを…捧げます…マスターぁ…
ん、じゅぷっ…んっ…
(撫でられると嬉しそうに目を潤ませ、より奉仕に力が入っていく)
(唇をすぼめ、亀頭の恥垢をこそぎとるように押し付け、剥離させていく)
(前後に振る首の動きにあわせ、舌で裏筋をなぞっていく)
私の全ては…マスターに捧げたのですから…これくらいの奉仕はさせていただきませんと…
はあ、マスターのおちんぽ様…奉仕しているだけで果ててしまいそう…
(舌先を鈴口に挿入して、ぐりぐりと捻じ込む)
んぶぶぶうっぶぶぅ〜♥
(喉の奥に無造作に押し込まれ、苦しげでありながら、どこか喜んでいるような声を上げ)
でしたら…便器…便器として扱ってください…
>>795 自らが何であるか、気付いたのだからご褒美ぐらいはあげるわ。
私は寛大な主だもの。
(冷ややかな笑みを浮かべ)
……ねえ、スレイヴ・セイバー。
ええ、全てを捧げてもらうわ。
あなたの今までとこれから、その全てを。
(奉仕するその唇に、その舌に主たるキャスターの肉棒が刻まれ、最上のものとして刷り込まれていく)
ん、いいわ。
まるで雄がやるように私のチンポの先っちょを穿るのね、雌犬なのに……
これも、剣(セイバー)ゆえかしら。
ふふ、いいのよ、果てても。
でも、果てるときは雌犬で便器のアルトリアに相応しく、無様にはしたなく果てるのよ。
いいわ、便器として使ってあげる。
最高の至福を味わいなさい。
(アルトリアの頭を掴み、勃起した肉棒から勢いよく放尿を始める)
>>796 ああ、貴女のような主に仕えることができて…
私は…私はなんという果報者なのでしょう!
はい、マスターぁ…
(侮蔑とも取れるキャスターの笑みにも嬉々として答え)
勿論…この私の全てを捧げることが、貴女への忠義ですから…
そしてその忠義を尽くすことこそ、私の幸福…んちゅっ…
ふぁい…およろこび、いただけてこうえいれふぅ…ちゅっ…
(尿道をジュースでも啜ろうというのかストローのように吸っていく)
んぁっ…ぁぁはっ…
(四つん這いで舌でペニスを持ち上げるようにして舐めていき、浅ましい姿を見てもらおうと)
ふぁぃっ…
雌犬便器に相応しい…無様な絶頂を迎えます…
んんぶぅ…!!
(口の中に充満するのは常人なら不快に思う臭いと味)
(ペニスをくわえながらアヘ顔を浮かべながらその汚水の臭いと味を堪能し)
(今までで一番の至福を感じながらごくごくと喉を鳴らして飲み込んでいく)
ンンンンッ!!!あぶぶぶぶっ!!ンンッーーーーーーーー!!!
(こともあろうか便器として尿を飲まされながら絶頂へと達しようとしている)
(量も多く、勢いも強い放尿が身体に飲み込めきれず、器官から鼻に逆流しはじめると同時に一気に絶頂を向かえる)
(絶頂を迎えながら、それでも浅ましくペニスは離さず、鼻から尿を垂らしながら至福の絶頂を味わう)
【すみません、明日が早いため、そろそろ凍結をお願いしたいのですが】
>>797 【了解よ】
【では、次は何時にするかしら?】
>>798 【早ければ金曜日の今日と同じ時間】
【もしも都合がつかないときはまたご連絡させていただいてよろしいしょうか?】
>>799 【承知よ】
【ただ、こちらは少し遅くなって、22時頃になるかも知れないわ】
【それでもいいかしら?】
>>800 【ええ、結構です】
【それでは今夜はお先に失礼させていただきます】
【今宵も至福の時間をありがとうございます】
【お休みなさい、私の愛するマスター】
>>801 【ええ、おやすみなさい、私のアルトリア】
【すみません、所用が入ってしまい今日はできそうにありません;】
【申し訳ありませんが破棄か凍結をお願いします】
>>803 【わかりました。】
【こちらこそ連絡が遅れてしまってごめんなさい。】
【スレをお借りするわね】
>アルトリア
【私からのようだから、暫し待って頂戴ね】
【この場をお借りします】
>>805 【私の方が遅れてしまい申し訳ありません】
【はい。お待ちしております】
>>797 主の寛大さを理解できるとは、随分と出来のいい雌犬ね。
もっとご褒美を上げたくなるわ。
(アルトリアに微笑みかける)
忠義も理解している……さすがは騎士王とまで呼ばれた雌犬ね。
ふふ、幸福、ね。
雌犬の幸福に悦びを覚えるなんて、もう人間ではないわね。
そうでしょう、アルトリア。
(肉棒を持ち上げるように舐めるアルトリアの喉を撫でてやる)
ええ、期待しているわ。
雌犬便器アルトリア……
(そうして、肉棒を咥え込んだまま、無様な絶頂を迎えるアルトリアを見下ろし)
いい顔ね。
最高に最低な雌便器の顔になっているわ。
でも……イキながらでもまだチンポを咥え込んで、本当に欲張りね。
……さあ、最高の絶頂を極めるがいいわ……!
(華からさえ尿を垂らすアルトリアの口内深くに肉棒をねじ込み、喉を犯し、食道さえも犯す)
【それでは、今宵も宜しくお願いするわね】
>>807 あぁ…もっと、もっと下さいご褒美ぃ…
マスターからのご褒美嬉しいです…
(甘えるように鳴いて、キャスターの顔を見上げる)
ただの雌犬ではマスターのお傍に置いてはいただけませんから…
ただの女ではなく「騎士王」を雌犬にしたことが、マスターの格になるのですから、
はいっ…私は…もう一匹の雌犬…
マスターに奉仕するために生きる雌犬です…
くぅん…んんっ…
(喉を撫でられて鳴く姿は本当に一匹の雌犬の姿にしか見えず)
ンンングっ…!!!♥
ンンンモォォォ〜〜〜ッ!!!!
(食道にまで突き刺さるペニスにより、身体に直接尿を流し込まれ)
(呼吸が満足に出来ない苦しさからか、至上の快楽のためかもがくように浅ましく身体をばたつかせて)
【はい、こちらこそお願いいたします】
>>808 あまりがっついては駄目よ。
自分の快楽よりも主の快楽をこそ大切にしないとね、ふふ。
(見上げるアルトリアの頬を撫でる)
そうね、騎士王を雌犬としたことに意味がある。
さすがによくわかっているわね、アルトリア。
いえ、スレイヴ・セイバー。
(まさに雌犬のように鳴くアルトリアを満足げに見下ろし)
あらあら、そんなにバタバタしてはチンポが抜けてしまわないかしら。
……まあ、これだけ深くハメこんでいればそうそう抜けないでしょうけれど。
ん、そろそろお終いね。
アルトリア……存分に悦びを見せなさい。
雌犬便器としての初仕事の終了よ。
(肉棒を無理やりにアルトリアの口から抜き放つ)
>>809 はい…優先させるべきはマスターです
私は常にマスターより前にでることは許されないことですね
あぁ…こうして触れていただけるだけでも…十分なご褒美をいただいております…
はいっ…貴方ほどのマスターの雌犬となったからには、自分の立場を正しく理解しなければなりませんから
ただ快楽に溺れ、浅ましいだけの雌犬など貴方が飼育する価値などありません
あぁ…マスター…
(自分を満足げに見下ろすキャスターの姿に幸福を覚え)
んごっ!!おおおおっ!!
(無理矢理口からペニスを引く抜かれ、背筋を震わせる)
(モノ同然に扱われた高揚でまた絶頂を迎えてしまい、床に愛液の水溜りを作る)
はぁー、はぁー…
(流石に疲弊し、ぐったりと肩を落として乱れた息を整える)
雌犬便器である、アルトリアをご使用いただきありがとうございました…
マスターのご期待に沿う使い居心地でしたかは存じませんが…お喜びいただけていたなら幸いです…
>>810 そうよ、ふふ、よくわかっているようで何よりよ。
雌犬が主よりも前に立つなど、許されないこと。
あら、触れられるだけで褒美なら……
(悪戯を思いついたような笑みを浮かべる)
その通りよ。
だから貴女は、気高く、強く在りなさい。
それでいてこそ、気品も何もない無価値に近いような雌犬便器である……そのことが輝くのよ。
ふふ、疲れたかしら。
でもよく出来たわ、雌犬便器のアルトリア。
私から、ご褒美をあげないとね。
(アルトリアを立たせ、その頬を両手で挟み込み)
……最上の、ご褒美よ。
(アルトリアの唇に唇を重ね、舌を差し入れて激しくその口内をしゃぶり啜り上げる)
>>811 はい…自らの立場を理解できない者など…それこそ雌犬になる価値すらない者です
マスター…?
(キャスターの意味深な笑みに尋ねるように呼びかける)
はい…たとえ雌犬に堕ちたこの身といえど、気品まで捨ててはマスターに恥をかかせてしまいますね
かしこまりました。マスターの望む、マスターに相応しい雌犬であり続けます
あっ…ますたぁ…
(疲弊し、数度の絶頂を迎えたため意識が朦朧とし)
んむっ!?マ、マスターぁ…
(キャスターの唇の感触が意識を覚醒させ、幸福が胸に巻き起こるが、直ぐに戸惑いを感じ)
んっ…ちゅっ…い、いけませんマスター!まだ口もゆすいでいないのですよ!?
あ、貴方は…貴方はこんな汚いものを口にしては…んんっ…
(キャスターの舌は激しく、そして妖艶に口内を蹂躙する)
(尿を飲んだばかりの自分の口にキャスターの舌が侵入し、啜られることに)
(主を汚してしまうという思いで戸惑って)
>>812 そう、自ら雌犬であることを受け入れるものだけが、雌犬となることを許される。
良く理解したわね、アルトリア。
ふふ、何でもないわ……
(愉しげに笑い)
そうよ、貴女が本当の姿を見せるのは、私に対してだけでいいの。
ん、ちゅ……いいのよ。
貴女が、真の自分に目覚め、その全てを私に捧げた褒美なのだから。
(戸惑うアルトリアの頬を優しく撫で、その唇をちろちろと舐める)
最高の悦びとして、受け入れなさい……
(アルトリアを抱きしめ、まるで恋人同士のように情熱的なキスを交わす)
>>813 それを教えてくださったのは…他ならぬマスターです
そう…ですか?
(愉しげに笑うキャスターを訝しげに見つめ)
はい…他の者にはこの姿は見せません
誰にでも裸を見せる女を自分のものにしたいと思う者はいないでしょうから
あっ…ふぁっ…
マ、マスターぁ…そんな…
…この世界に…ここまでの幸福があるなんて…
(キャスターの言葉とキス、優しい手に涙が零れるほどの幸福が湧き上がる)
はい…どうぞ、こんな私でよろしければ…
私は…間違いなく世界で一番幸せな雌犬です…
ちゅっ…んふっ…んんっ…
(自らもキャスターの身体に身を預け、自分からもキャスターの舌に自分のそれを絡め)
(より深くキャスターを受け入れようとする)
>>814 覚えが良いのは良い事よ。
ええ、何でもないわ。
……すぐにわかるから。
よくわかっているわね。
価値のあるものを貶めてこそ、意味があるのよ、ふふ。
そうよ、主たる私にここまでの褒美をもらえるなんて、幸福な雌犬ね。
さあ、もっと幸福を上げましょうか。
足を……片足を高く掲げなさい。
(そう言いながら、アルトリアの股間に自らの肉棒を押し当てる)
>>815 は、はい…?
(意味深な態度に戸惑いつつ、しかし言うとおりにして)
これからもマスターに飽きられぬよう、楽しんでいただけるよう
自分の価値を下げぬように心がけます。たとえ、雌犬の身でも
はい…私ほど幸福なものなど世界中を探してもこの場に一人でしょう…
あっ…ん!そ、それは…
(股間に押し当てられるペニスに高揚が増していき、目のくらむような幸福感を覚える)
かしこまりました…
(片足を掲げて、キャスターのペニスが自分の秘所に入りやすい体勢になる)
【……ダメね、睡魔が随分と来てしまっているわ】
【せっかくいい展開なのにごめんなさい、凍結とさせてもらっていいかしら?】
【かしこまりました】
【私はまだ予定がわからないのでまた後日伝言板にてご連絡させていただきます】
【今宵もありがとうございました。楽しい一時を過ごさせていただきました】
【お休みなさい。マスター】
【了解よ】
【こちらこそありがとう、おやすみなさい、アルトリア】
また変態百合かいい加減にしろ
文句言うなら自分が男キャラやれよ
ええと、待機してみるわね…?
【希望】 肉体改造・ハードスカ・調教
【NG】 猟奇・流血
【希望相手】 バッツ・ファリス・女性型モンスター
【備考】 基本ラブラブの延長上 or 調教済みでお願いします
バッツがラブラブでレナを改造とか、状況が想像出来ないです
薬師の「ちょうごう」で、怪しげな薬を使うとか……?
色々とあると思いますけど…
ええと、再び待機してみるわね?
…鳥忘れてました。ということで
>>822で待機します。
……落ちますね?
改造って好きな事していいの? 乳房肥大くらいのレベルから
完全に異形に変えてしまうまで幅があると思うけど?
>>827 そこは相談次第ということで。
ただし、最後には元に戻るという前提条件であれば、
ある程度の改造は大丈夫です。
…というわけで、しばらく待機しますね。
大変重要なお知らせがあります
キャラサロンでは全面的にキャラ同士でのロールが禁止となりました
キャラ同士でロールの約束をしている人は直ぐに今進行中のロールの破棄をしてください
【では、落ちます】
【今晩は。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>830です】
【では、落ちます】
【スレをお借りします】
【エレン ◆8cg1upJOGMさん待ちです】
【スレ、お借りしますね。】
【今日はどうしましょう…?】
【ヴァイダさんのご希望はあります?】
【そうですね、アナルに何かしらを注入して、その後の大量脱糞なんてのを見てみたかったりします】
【こちらからソレをアナルに注入するようにし向けるので、それを踏まえて脱糞描写をしてもらえると嬉しかったり】
【あとは食糞も、ですかね】
【そちらは何かありますか?】
>>836 【はい、わかりました。上手く出来るかわかりませんが頑張ります!】
【ええっと…ヴァイダさんの腋毛や尻毛とかの描写があれば私は満足です〜】
【濃くなった毛を私が処理するとか…】
【あとはいつもどおりで食糞、脱糞の繰り返しで…】
【いつも申し訳ないのですが書き出し…お願いします…】
>>837 【了解です、剃毛とかいいですね】
【では、書き出し書きますんで少々お待ちください】
(ヴァイダはエレンの手を引いて地下の部屋の扉を開く)
(カビ臭く薄暗い部屋は一見変わりないように見えたが、そこここに違和感を感じ、ヴァイダは眉をひそめた)
……おい、エレン。ここ、使っただろ。
(自分以外が踏み入った痕跡をそこここに発見し、声を上げて)
(不快というわけでもないが、とりあえずは窘めるような口調で問うた)
……まぁ、使うのはよしんばいいとして、だ。
きっちり『処理』だけはしとくれよ?
どこの誰だかわからん糞を処理するハメは勘弁したいんでねぇ。
(軽く笑みを浮かべつつ、エレンの腕を引っ張って、食卓の上に上がらせた)
(ヴァイダがそこに上がらせるのは、『食事を仕込む』合図であった)
(エレンからひとまず離れて、戸棚を漁っている)
【それでは、今夜もよろしくお願いしますね】
>>839 え…あはは…やっぱりわかります?
(気まずそうに笑って誤魔化す)
ここに来たいという方がいたので…連れて来ちゃいました。
…ヴァイダさんもきっと仲良くなれると思います…
(愛しい主君の汚れた姿を思い出して)
ええ…残さずこの中に処理してますから大丈夫ですよ?
(そういうと自慢げに腹を擦った)
(その膨れた腹の中にはヴァイダのために「食事」が詰まっている)
よいしょっと…
(ヴァイダの指示通りにテーブルの上でうんこ座りをして)
…直では食べないんですか?
(戸棚を漁っているヴァイダに問う)
(ヴァイダの気を引くために酷い音と臭いの放屁を連発している)
【こちらこそ、お願いします♪】
>>840 ……ふん。
あたしは不必要に馴れ合うつもりはないよ。
(誰にでも体を開くが、心を開くことは少ない。それがヴァイダだ)
(見知りもしない相手に迎合するようなことは言わなかった)
クク、アンタは『それ』となると大食漢だからねぇ……。
まぁ、そんなトコも気に入ってんだけどさ。
(エレンの言葉に思わず笑みを浮かべて)
なぁに、ちょいとアクセントを加えるだけだよ。
(そう言って取り出したのは、白滝だ。白色で細長いゼラチン質の糸がボウルの中にたっぷりと盛られていて)
(それをエレンの横に置く)
それじゃ、ケツ出しな。いつも通りだ。
順繰りに突っ込んでやるから、自分の手でケツ穴を拡げとくんだよ。
(そう言って、エレンの肛門に手をかけて、右手に白滝をいくらか掴むと、それをエレンのアナルへねじ込むように突っ込んでいく)
(よく拡張されたエレンの肛門は、指をかければ容易くそのすぼまりを拡げていく。細長い白滝を、指で突っ込むと、ズルズルっと奥へ押し込められて)
(2L程度はありそうな量を無理矢理詰め込み終わると、そこにアナルプラグで栓をする)
……これでとりあえずはよし、だ。あとは、アンタの腹ン中で『こなれる』のを待つだけさ。
焦って食うのも面白くないだろ?
(笑みで顔を歪めて、エレンの臀部をそっと撫でて)
(そして、自分も食卓の上に上がって、エレンにキスをする)
(エレンの服を脱がしながら、自分も服を脱ぎ捨てて)
>>841 ふふ…ヴァイダさんは本当にお料理がお好きですね?
(自分の中に入る食材を見るとクスっと笑って)
はい…
(言われるがままに尻を突き出し、自ら尻肉を押し開いて)
っ…!冷たぁぃ…♪
(まるで食べるかの様にスムーズに白滝は尻穴に入っていく)
んっ!
(栓をされると少し驚いた表情で)
そうですね…♪私の味にしないと…
(膨れた腹を揺さぶってよく混ぜるように)
ん…ちゅ…♪
(ヴァイダのキスに答えるように舌を絡ませて)
あ…そうです…!味付けにあれを…
(一旦テーブルの上から降り、何やら道具袋を漁る)
これです♪
(取り出したのはニンニクだった)
(そしてテーブルの上に戻り、皮も剥かずに丸ごと頬張る)
げふっ♪これでいい味がつきますよ♪
(臭いげっぷをヴァイダに吹きかけて)
>>843 アンタだから、やるんだよ……?
(瞳をじっと見つめ、言葉を飲み込むかのようにキスをして)
あん……?
(エレンがニンニクを頬張るのを黙って見つめ)
(強烈なげっぷに思わず顔をしかめる)
……ったく、エレンは相変わらずの臭いフェチだねぇ。
まぁ、それも嫌いじゃないけどさ。
(舌を絡めるように、深いキスを繰り返して)
(互いの唾液が混ざり合い、口元から銀色の筋が零れる)
それじゃあ、そんなアンタに、もう一つ臭いをくれてやろうかねぇ。
(仰向けにエレンを寝転ばせると、その上に跨る)
(ひくひくと肛門が震え、脱糞の兆候を如実に示している)
んっ……。ふぅ、……っんんぅ……。
(軽く息む声がヴァイダから漏れると、肛門が拡がり、黄土色の糞便が顔を覗かせる)
(ブリュブリュッ、という音と共に糞便がひり出されていく。比較的柔らかめの糞便がエレンの口腔に注がれていって)
>>843 んふっ…♪嬉しい…♪
(瞳を見つめ返してヴァイダを受け入れる)
ふふ…お褒めの言葉、ありがとうございます♪
他の方には私のこんな性癖…見せられませんから…ん…
(ヴァイダの濃厚なキスを受け入れて)
(ヴァイダの舌をまるでフェラでもするかの様にしゃぶる)
久しぶりのヴァイダさんの臭い…♪
ふふ…ヴァイダさんのお尻の毛…すごくもじゃもじゃですよ♪
(毛深くなったヴァイダの尻毛を指摘しながら)
(鼻を大きく拡げて臭いを堪能する)
うふっすごぉい♪
(顎が外れるほど口を大きく拡げてる)
おごっ♪もごっ♪…ごくっ…
(くちゃくちゃと音を立てて咀嚼していく)
ぷはぁ…ごちそうさまでした♪
>>844 そりゃあそうだろ。
こんなモンは、まともじゃあない。
(歪んだ笑みを浮かべて)
ふふ、美味かっただろう?
エレンは本当に美味そうに食べるから、そそるよ。
(嬉しそうに笑い、糞便にまみれたその口に躊躇わずキスをする)
……そういやぁ、すっかり処理もしてないんだったねぇ。
(エレンの言葉に、ふと思い出したように呟いて)
(元々綺麗に処置をするような性格でもないため、すっかり陰毛も尻毛も伸びてしまっている)
>>845 だってヴァイダさんのうんち…すごく美味しいんですもの…♪
こんな美味しいうんち他にないですよ…♪
どんな食生活を送ってるのか気になります♪
毛むくじゃらなヴァイダさんも私は大好きですが…
やっぱり綺麗にしないと…なので私が処理してあげますね!
はむっ…んっ!
(普通なら剃刀などを用意するが…)
(ヴァイダの尻毛を2〜3本口に含んだと思うとすぐに引っ張る)
…ちょっと荒っぽかったでしょうか…?
(心配そうにヴァイダを見つめて)
>>846 くく、言うじゃないか。
まぁ、心配しなくとも、イヤんなるくらい食わせ続けてやるさね。
そうだねぇ、別に特別何かあるわけじゃないと思うよ。
食事は兵卒連中と一緒だしさ。
……っぅ……!!
(毛をそのまま抜かれると、声にならぬ呻きをわずかに漏らして)
……まぁ、そう言っても良いんじゃないかい?
我慢できないわけじゃあないが、普通にして貰った方が有り難いねぇ。
(ふぅ、と息を吐いて、態勢を入れ替える)
(エレンの眼前で仰向けになると、脚を思い切り開いて、まんぐり返しの姿勢になって)
(びっしりと生え揃った陰毛が全て晒されている)
これで、どうとでもなるだろ?
剃刀は向こうの棚にあるから、適当に選んどくれ。
(言葉に出しはしないが、しくじったら承知はしないとでも言うような視線が突き刺さるように飛んできて)
>>847 きっと…私のうんちを食べてるからですね…♪
(恥ずかしそうに言ってみる)
はい、じゃあ取ってきますね
(テーブルから降りると腹を抱えながら剃刀を取りに行く)
(言葉どおり適当に選ぶとまたテーブルの上に乗る)
それにしてもすごい毛…
腋の方もすごそうですね?
(腋を見せてくれと遠まわしに言っているようだ)
大丈夫です♪こういうの慣れてますから…
(そうして尻毛の方から慎重に剃っていく)
(あっという間に尻はツルツルになって)
ふふっ…お尻の方は綺麗になりました♪
(そしてヴァイダの綺麗になった尻肉を叩く)
>>848 ……くはは、今日はまた吹いてくれるじゃないかい。
……まぁ、そういうことにしておいてやろうかねぇ。
(けらけら笑って)
無しになっちまうのも、何だか違和感があるねぇ……。
ま、いいんだけどさ。
(そう言いながら、肛門周辺を指で探って)
(そして、上体を起こし、右の腋を差し出すようにして)
>>849 ふふ…嬉しいです…♪
じゃあこれからもいっぱい食べさせてあげますね?
(腹を擦り、ヴァイダを見つめて)
じゃあこちらも失礼して…
…ふぁ…♪いい臭い…♪
すっぱくていい臭いです♪
(剃る前にヴァイダの腋の臭いを嗅いで堪能する)
勿体無いけど…剃りますね…
(ヴァイダの腋毛は硬く、剃りにくく)
(多少力を入れて無理矢理剃る)
ん…すん…すん…♪
あとは左の腋と陰毛だけですね…
(ツルツルになった腋の臭いを嗅ぎながら言う)
>>850 ……楽しみにしてるよ。
(見つめられれば見つめ返し、何度かキスをして)
(剃られている間、若干篭もった力が居心地悪いのか、口をへの字に結んで)
逆側、か……。
(独り言のように呟いて、反対側の腋を差し出すようにする)
>>851 …ふふっ腋毛、剃るの楽しいです…♪
(笑顔で反対側に回りこんで剃っていく)
(右の腋同様剃りにくかったがツルツルになって)
うーん…綺麗になったのはいいのですけど…
やっぱり全部剃らない方がよかったでしょうか…?
(ヴァイダは野性的というイメージが付いているので)
(赤子の様に毛がないと何か物足りなかったようだが…)
…アンバランスなんで下も全部剃っちゃいましょう♪
そういえば…何か言いましたか?
(夢中になって剃っていてヴァイダの言葉は聞こえなかった)
>>852 そういうモンかい?
あたしは正直ちょいと居心地悪いよ。
ガキに戻ったみたいだ。
(単純に照れ臭いのか、口を尖らせて呟いた)
(しかし、言うほど嫌がっているわけでもなく)
……ここまで来たらどうとでもなれ、だ。
好きにしとくれよ。
(そう呟くと、再びまんぐり返しの姿勢になって)
(使い込まれてほのかに黒みを帯びた秘部の周辺にびっしりと生える陰毛が露わになり)
(グロテスクな外観を晒しつつ、かすかにひくひくと肉襞が震えている)
……なに、大したことじゃない。さっさとやっとくれよ。
(剃刀が掛けやすいように目一杯脚を開き、膝裏辺りに両腕を通して、脚を抱える)
>>853 あら…そうだったのですか…
でも私はこういうヴァイダさんも…好きですよ♪
(頬に軽くキスをして)
それじゃあ剃りますよぉ♪
(剃刀を股間に当てて剃り始める)
(時折震える肉襞をちょんと突付く)
(腋毛や尻毛の時より簡単に剃れ、すぐに毛で見えなかった肌が露出される)
(腋、股間、尻と全ての無駄毛は処理され、赤子の様になってしまった)
…綺麗になりましたね♪
これで赤ちゃんの泣きまねをしてくれたら最高なのですが…♪
ふふ…冗談です♪
(ヴァイダに大して無理な要求をしてみるが断られるとわかっていた)
>>854 んっ……。
(敏感な部分に剃刀が当たれば、さすがに無反応というわけもなく)
(エレンの悪戯には、何とか声を押し殺し動かないようにするものの、完全に抑えきれるものでもなく)
(やがて、秘部にじんわりと愛液を湛えていき)
(剃り終わる頃には、トロトロになっていた。土手から零れるように、愛液がとろりと筋を作る)
……馬鹿言ってんじゃないよ。そういうのは趣味じゃない。
(ばっさりと斬り捨てて、体を起こす)
(そして、先ほどのボウルを持ってきて)
そろそろ、頃合いだろ。
細長い糸状の間に、巧いこと絡まってくれてんだろ、『具』が、さ。
それじゃあ、思いっきりひり出すところ、しっかり見せてみな。
さっきの白滝は切ってないからねぇ。最初から最後までずーっと繋がってる。
せいぜい、楽しい脱糞になるんじゃないかい? ククク……。
(机に寝転がり、その横にボウルを据える)
(もっとも間近で脱糞が見られるようにして)
>>855 あはは…ヴァイダさんがそういうのしないっていうのはわかってました♪
(クスっとからかうように言う)
ええ…もうさっきから出したくて…
(腹からは妙な音がして)
え…あれ…切れてなかったんですか!?
うぅ…もうヴァイダさんったら♪
(そしてボウルの上でうんこ座りをする)
う…ん…!出ます…!
く…ぁ…すごいぃ♪
(自分で栓を抜くと放屁が漏れて)
(その後すぐにブリッブリッと白滝と下痢便が排出される)
(白滝の色は茶色に染まっている)
(ニンニクの香りが辺りに広がる)
(白滝が出終わった後、トッピングに固形の糞便を盛る)
はぁ…はぁ…
…どうぞ…具は少ないのですけど…私特製のおでんです♪
(固形の糞便は差し詰め卵だろうか)
>>856 (エレンの排泄を、ただじっと見つめて)
(次々と排出される茶色く染まった白滝を見つめながら軽く自慰に耽る)
(やがて排泄が終わった頃合いで、姿勢を入れ替え、エレンと向き合うように動き、ボウルを二人の間に持ってくる)
……ふふ。相変わらず、凄い量だねぇ……。
臭いもキツイし、この質感も、堪らないよ……。
(そう言って、ボウルの中に手を突っ込み、ぐちゃぐちゃと掻き回す。何とも言えない重い水音がかすかに聞こえる)
ふふふ、しっかり楽しませてもらおうじゃないか……。
(すっかり糞便にまみれた白滝を掴むと、適当な長さに千切って、糞便と一緒に自分の口へ放り込む)
(何度もゆっくり咀嚼して、自分の唾液としっかり混ぜ合わせる)
(ややあって、そのままエレンに近づく。糞便にまみれた手で顔を固定すると、口腔内のそれを口移しにしていく)
(口移しをし終わると、舌を絡めてディープキスをする。ドロドロになったそれが口元からわずかに零れ落ちて)
(そして、口の中が空っぽになると、再びボウルに手を突っ込む。満遍なく糞便と混ぜ合わせた白滝を口に含み、飲み下す。もしくは、エレンに口移しする)
(最終的に白滝が無くなり、糞便がいくらか残った状態になったところで、ボウルを引っ掴み、そのまま一気に飲み干した)
……ふぅ。御馳走様。美味かったねぇ……。
エレンの料理は本当に美味いよ。
(しみじみと呟きながらエレンを抱き締める。そして、深く長いキスを繰り返して)
(お互いの口腔内に満たされた糞便の臭気が何度も出入りする)
(歯茎の奥に残った糞便のカスを舌先で掻き集め、それを舌の上で味わっては飲み込む動きを続けて)
>>857 ふふ…たっぷりと召し上がってくださいね♪
(「料理」を美味しそうに頬張るヴァイダを見て嬉しそうにして)
ん…白滝…美味し…♪
(自分の「料理」を当たり前だが抵抗せずに受け取る)
ん…くちゅ…
(ヴァイダが口移しでくれるのを嬉しそうに受け取り)
ふふ…お粗末様です♪
あ、ヴァイダさんのげっぷも嗅がせてください♪
(そう言ってげふっとヴァイダにげっぷを吹きかけて)
…それと…私のお尻の中に入ります…?
この前、他の方としたときに…伸びちゃったんです♪
(尻肉を自ら拡げ、ヴァイダに見せ付ける)
>>858 (返事の代わりにげっぷを吐きかけてやる)
(何とも言えない色んなモノが混ざり合った臭気が吹き付けられて)
……これで満足かい?
(少し笑いつつ何度かキスをしてやる)
あん……?
……へぇ、そいつぁ、尋常じゃないねぇ……。
どれ……。
(エレンの導きに、ヴァイダは自分の両手をエレンの肛門に引っかける。そして、力を入れて拡げていく)
(裂けないように、と注意を払うつもりだったのだが、予想以上に拡がるエレンの括約筋に少し驚く)
(しかし、それを幸いとばかりに頭をそこへねじ込んだ。ごりごりっ、という感触とともに頭がすっぽりと収まって)
(そして、腸壁にこびりつく糞便を舐め取ったり、軽く甘噛みしてやったりする)
【そろそろ時間が拙くなってきたので、あと1レス程度で〆させてください】
【申し訳ないんですが……】
>>859 んぅぅ…♪
すごいいい臭いです♪
ありがとうございます♪
(うっとりとした表情で)
ふふ…すごいでしょう?
ヴァイダさんにはこの間入れてもらいましたから♪
(ポッと顔を赤くして)
くぁ…入ってくるぅ♪
ひゃぁっ…くすぐったいっ♪
(腸内を噛まれるときゅっとヴァイダの首を尻穴で絞める)
ど、どうです…私のお尻の中はぁ…♪
>>860 【ええ、わかりました。】
【毎回お付き合いありがとうございますね♪】
>>861 (呼吸が続く限り、頭を没入させたままエレンのアナルを責め抜いて)
(やがて頭を引き抜く。締め付けを無理矢理振り解くような形になり、引き抜かれた快感が一気にエレンへ押し寄せる)
……ふぅ。御馳走様、ってところかねぇ。
(けらけら笑いながら髪の毛を掻き上げて)
(それはすっかり糞便や腸液でべっとりと濡れている)
……悪いが、今日はここまでだ。
この後、哨戒に出かけなきゃならないんでねぇ。
適当に体を洗ってここを出るよ。
(そう言うやスッと表情を切り替えて、奥にある水場へと消えていった……)
【尻切れになっちゃって申し訳ないんですが、こちらからはこれで〆ということで】
【こちらこそお付き合いありがとうございますー。濃いハードスカができるのでこちらも楽しんでます♪】
【では落ちますね。お休みなさい】
【スレをお返しします】
>>863 くぁぁ…♪
(ヴァイダの頭が引き抜かれるとビクンと身体を震わす)
満足できたようで何よりです♪
ええ…そうですね…
じゃあ二人のお湯で…身体を洗いましょう♪
(ヴァイダの後を追うようにして)
【楽しんでもらえてて何よりです♪】
【また今度もお願いしますね♪】
【ではお休みなさいませ…】
【スレ、お返しします。】
【今晩は。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>830です】
なんで画像がフィギュアなんだ・・・
ついでに元ネタ古すぎじゃね?
【アニメ本編や雑誌系のイラスト等だと、中期以降の人間がスーツ・メットを装着している様な外見の物が多い
ので、今回の外見タイプに合わないのでフィギュアの画像を使わせてもらっています】
【一応、返スレさせていただきます】
【では、落ちます】
【ちょっと眠くなってきちゃったから、今日は落ちるわね。おやすみ】
【こんばんは、待機させてもらうわね】
【キャラ名】鴇羽舞衣
【作品】舞-HiME
【性別】女性
【希望】他のHiMEによるハード調教やスカ調教、オーファンなどによる肉体改造や異形改造
【NG】切断などの猟奇的行為
こんばんは、少し質問です。
初代限定(乙などは入らない)ですよね?
それと、お相手のHiME希望がありましたらお聞きしたいです。
【こんばんは、質問ありがとね】
【私は乙も同じ名前だからわかりにくかったわね、ごめんなさい。初代限定だけど希望があれば乙でも大丈夫よ?】
【んー、雪之ちゃんやシスターのような大人しめな人だとちょっと違和感があるかな?それ以外なら基本的に大丈夫ね】
お答えありがとうございます。
個人的に設定が乙のが好きというだけなのですが…。
舞衣さんと絡むなら、でぼちんかなつきかナオちゃん…あとはしづるさんかな。
【私も設定なら乙のほうが好きかな?姫ももちろん好きだけどね】
【その面子なら私は誰でも大丈夫ね。あなたは何か希望のシチュエーションはあるの?】
考えてたのは堕ちが込みな感じ…でしょうか。
調教の前でも後でもいいですけど。乙ならGEM交換とか。
しづるさんは言葉的にちょっと苦しいかも。
でぼちんは…あんまりハードな感じにならなそう。
そうするとナオかなつきなのかなって感じです。
【調教中に堕ちていく形よね?GEM交換というのがよくわからないけど…】
【私としては相手してほしいのはなつきかな?でも誰がいいかはあなたに任せるわね】
堕ちるのは前でも後でも…って感じですね。
やりやすい方でいいと思います。
GEMは、作品中でも付け替えがあったのでなんか効果があるGEMとか闇っぽいGEMとか面白いかなと思ったというか。
なつきは了解です…えっと、一つ気になってるんですけど、改行開けなくても大丈夫ですよ?
【それなら調教中に自分の意思に反して…というシチュエーションがいいわね。具体的にどのように調教したいの?】
【なるほど、そういうのも面白いかも。なら乙のほうがいいかしら?】
【我が儘を聞いてくれてありがと。改行はちょっとした癖で…気に障ったならごめんね】
舞衣さんの具合にもよりますけど…そういうシチュなら、膣拡張とかピアスとか…仕上げにスカ行為でしょうか?
そうですね、乙だといいかなと思います。意思に反して体が服従する系統…のGEMとか…。
確認次第なつきで書きますね。改行は気になっただけなので、気にしないで下さい。
【ええ、その流れで問題ないわ。】
【なら乙として書かせてもらうわね。といってもキャラとしてはあまり変わらないけど…。GEMの効果は好きに設定してちょうだい】
【ありがと…。そしたら書き出しは任せるわね?】
【では、そのようにさせてもらおう。】
【書き出しだけ少し確定ロールが入ってしまうのはお許し願いたい。】
【しばしお茶でも飲んで待っていてくれ。】
(ガルベローデ内に存在する秘匿された研究施設)
(そこに今回運び込まれたのは、マイスターオトメたる鴇羽舞衣)
(マテリアライズした状態で眠っている彼女の体には)
(いくつかのコードが体に貼り付けられ、それを元にGEMを作り上げていく)
(彼女に抵抗された場合のことも考え椅子に座って両手をあげた状態で拘束をしっかりとしながら)
(監視にも学園長たるナツキが直々についていて)
(計画表に目を通しながら、一つ溜息をついた)
舞衣を…な………、こんな風にしてしまっていいものか。
だが決まったことだしな…それに折角面白い機会だ。
せいぜい、楽しませてもらうとしようか。
(モニタリングをしていた機械から音がなり、GEMが精製されて)
(軽く舞衣の唇を食べながら、乳房を触りその体を楽しんでから)
(舞衣の脳神経に体を服従させる脳波を送り込み、軽く心をおぼろげにさせるそれを、舞衣の耳に取り付けようとする)
【お待たせしたな、では書き出しはこの形でお願いする。】
(悲劇のオトメ、鴇羽舞衣は薄暗い施設の中何やら怪しげなコード類に囲まれ椅子にもたれかかり眠っていた)
(数刻前まで猫神山にいた彼女だが突如何者かに襲われ拉致されてしまっていた)
(何か薬でも盛られたのか周囲の騒々しい機械音が響く中でも目を覚ます気配はなく、安らかに呼吸を繰り返しているのみだった)
う…んん………。
(心地よい夢の中、唐突にこそばゆいような感覚を覚えるとようやく目覚め徐々に目を開き)
な……ツ…キ…?
(未だ覚醒しきってない朧げな意識の中、昔懐かしい旧友の顔が目前に広がり無意識的にその名を呟き)
【お相手よろしくするわね】
【稚拙な表現が多々あるかもしれないけど見逃してくれると助かるわ】
>>884 ああ、おはようだな…舞衣…ん…。
(目を開いた舞衣を見ると軽く微笑んで、もう一度唇を重ねて)
ま……とりあえず状況を理解出来ないとは思うが…。
とりあえずこのGEMを付けさせてもらう。
自ずとその効果も分かってくるだろうしな………。
(舞衣に顔を近づけたまま、鈍く黒い光を放つGEMを見せ舞衣のGEMを外して耳たぶに付け)
(すると、マテリアライズは解除されるものの、新たに付けたGEMに認証を与えてキスをすると)
(そのまま、淫らに乳房や秘所がカットされたレオタードのような黒光りするに変化して)
今実験しているシステムでな…マイスターである舞衣に直接試してもらう事になったんだ。
マスターには絶対逆らえないように調整してあって…なおかつ、性的に奉仕するように知識も強制的に送り込んである。
つまり今の舞衣はマスターである私には絶対に逆らえないオトメ…とでも言おうか。
たとえば…そう、「発情しろ」…と命令するとどうなるかな?
(GEMに命令を行くようにすると、舞衣の様子をつぶさに観察し)
【こちらこそよろしく頼む。】
【私もそういう事があるだろうから…お互い様という事で。】
ここ…は………んむっ!?
(ぼんやりと周りを見回すも、唐突に唇を重ねられ何故キスをされたのかもわからずただただ混乱したように目を白黒させ)
なんなの一体!?いきなりこんな所に連れてこられて!それに何なのよそのGEMは…
(喧しくわめき立てるも、妖しく黒光りするGEMをつけられるとたちまち服装に変化が生じ)
な、何よこれ…
(一瞬の内に普段のマイスターローブとは対照的な黒を基調としたなまめかしいローブへと変わり、豊かな乳房と未使用とも思える秘部を強調するように露出させ)
ナツキ…久しぶりに会ったと思ったらそんなことを…。天下のガルデローベの学園長とあろうものがこんなことしていいと思ってるの!?っ…!?……ん、はぁ……
(淡々と語られたおぞましいとさえ思われる計画に対し憤ったように怒鳴りちらすも、命令が紡がれた途端、体の奥底から沸き上がる得体の知れない熱さが溢れ出し、顔を紅潮させると同時に艶っぽい声を漏らし)
>>886 つまるところ、こういうことだな…自分でGEMを外す事もできないし逆らうことも出来ない。
私…というよりも、審議会での決定だな。
結果的には私なのだが…舞衣、お前を堕とす事でこのシステムが証明されれば各国に出来上がったオトメが出る事になるだろう。
だが……心はそれに合わせて性的行為を最高に悦ぶように調整されている分…楽しめるかもしれん、お前自身も。
とはいえ、心はお前自身に堕ちてもらわないと困るからな。
手の拘束は解いてやろう…但しその手は自分が感じるように乳房を愛撫すること。
その間に……こちらは機械が開発してくれる。GEMがそれを最高だと思うようにプログラミングされているが…どうなるかな?
(そこまで言い終えると、命令を認証した上で手の拘束が外れ舞衣の腕を自由にする)
(同時に秘所を覆うような機械が姿をあらわして、それが舞衣の秘所にぴたりとつくと触手のようなものが舞衣のそこを刺激していき)
(GEMにより弄られた舞衣の脳内は幸福感と快楽で満たされ始めるが、それに合わせるように中に徐々に太いイボ付きの触手が侵入していき)
(舞衣の中を自由に掻き回し始める)
そんなオトメの自主性を奪うようなこと…許されると思ってるの!オトメは道具でもただ命令を聞くだけの存在でもない!私を堕とすことによってこの計画が成功するなら…屈するわけにはいかないわね…。
や…ぁ……手が勝手に…
(解放された腕は自らの乳房へと伸びていき慣れた手つきで揉みほぐしていく)
(頭の中では必死に拒否するも手は愛撫するのを止めずやがて主張するように乳頭が真っ直ぐと立ち)
は…ぁ…なん…で…気持ちい…い……
(無機質な機械の触手に大事な箇所を掻き回されているにも関わらず、痛みどころか嫌悪感すら感じずむしろ快感すら覚え次第に脳内が性欲に侵食されていき)
>>888 最早プロジェクトとして動いている以上許す許さないの問題ではないからな。
それくらいの気持ちのオトメが堕ちた方が効果も分かりやすいというものだ。
そうだ…その大きな乳房を弄り続けろ……。
ふふ、もう乳首が硬くなっているな…、愛撫の中心を乳首に変えろ。
転がして、引っ張って捻って。一番感じるようにな。
気持ちいいか…なら………。
(一気に秘所内に触手が潜り込んでいき、容赦なく中を抉り始める)
(絶え間ない快楽の嵐に舞衣の脳内を麻痺させるようにしていきながら)
(徐々にその触手は膨らみ、中を大きく潤滑油を流しながら拡張し始める)
舞衣は感じた分だけいやらしく崩れた顔をする…そう、こういうのとかな。
(びゅっと奥に潜った触手が熱い液体を更にその奥の子宮に流し始め、舞衣の体をさらに崩していく)
誰か止め…………ん、む…
(言われるままに自らの手は責めの対象を乳頭へと変え伸ばしたりつねったりして乱雑に責め回す。やがてそれだけでは飽き足りなくなったのか器用に乳頭を口でくわえ込むと一心不乱にむしゃぶりつき硬くなった尖端を舌で転がし)
なんでこんな…感じて……はぁぁ……ん…
(無慈悲に触手を突っ込まれると外から見て膣内に触手が蠢いているのがわかるほど腹部は乱れた形となっていた)
(裂けるような肉の音と共に無理矢理に膣が拡げられるもその痛みすらも快感へとすり替えられ絶えず女としての幸福感を覚え抵抗しようとする意思は押し潰されていく)
あ…ひ………ぃ…っちゃうぅ!……
(熱をもった液が子宮に注ぎ込まれ快楽の波が押し寄せると、意識が一瞬途切れ大きく体をのけ反らせ快感の頂点へと達してしまう)
(だらし無く舌を突き出し涎を垂れ流すその表情からは気高いオトメの気品は微塵も感じられない)
>>890 ふふ、すごいな……自分の乳首咥えられるなんて……。
私には出来ない芸当だ……それに、とても美味しそうにしゃぶって…。
美味しいか?舞衣……。
(舞衣のその時しゃぶっていない乳首を捻り上げて、そのまま転がし顔と言葉を窺い)
舞衣に合わせたコントロールをしているからな…GEMも触手も。
壊され滅茶苦茶にされる事が舞衣の幸せ…それが分かるように。
(言葉を言い聞かせるように触手は感度の高い所を刺激してそれを無意識にも刷り込ませていく)
(その間も肉の拡張を続けていき、常人のペニスではとても足りないくらいに大きな穴が拡がっていって)
この触手の液体には麻薬みたいな効果もあって…一度味わうともう抜けれないぞ?
ん、じゅる…はぁ………舞衣は私の口付けだけで絶頂する…。
(だらしない表情の舞衣の唇を奪い、舌をたっぷりと舌でからめてから楽しんでから離して)
それじゃあ…だらしない舞衣にプレゼントだ……。
胸を突き出して…乳首をしっかり揺れないようにしておけ。
(次に出てきたのは、針、それも太いもの)
これで印を付けてやろう…私の所有物という、な。
私の所有物になることは幸せ…そうだろう、舞衣?
(ごり、と子宮を触手が潜るように入り込み更なる快楽に追い込みながら)
(乳首へその機械についた針を近づけていく)
だ…れが……そん…な…こと…っ…。
(僅かに脳内の片隅に残った拒否するような言葉を搾り出すも、その表情は極めて幸せそうであり更なる責めを求めるかのように発情期の獣のように喘ぎ)
く…うぅ…!…これが……幸せ…だなんて…
(執拗な責めと耳元で囁かれる甘美な囁きにより次第にこの異常な事態がさも当たり前のように思え、自らの体が壊されていく度に言いようのない幸福が意識へと刻み込まれる)
んむ…ぅ…んんんーっ!!
(口付けをされた瞬間、先程達したにも関わらず即座に絶頂に達してしまい秘部からはとめどめなく粘っこい愛液が溢れ出し)
ナツキの…物に……んっ…それが私の…幸せ……。
(もはや自らの意識など微塵も存在せず虚ろな眼で言葉を呟き。突き上げられる触手の責めを感じながらも待ち構えるように乳房を寄せ上げ硬くなった乳頭を極太の針へと向け)
>>892 そんな顔しながら言っても説得力がないな。
後でたっぷりと乳首も可愛がってやる。
(一度乳首を強く弾いてその表情に答えるように微笑むと)
その内分かるようになるさ…どれだけ食いしばっても。
もうこれだけ拡張されれば、相当な快楽を感じるように開発されてるだろうしな。
ふぅ…くちゅ…はぁ…舞衣の唾液は甘いな……。
なんだ…お漏らしみたいにびしょびしょにして……メスの幸せそうな匂いが漂ってるな?
ほら…ついでだ。
(そのまま愛液を指で掬い取ると、そのまま舞衣の唇にべたべたと塗りつけて舐めさせ)
分かったようだな…舞衣。
全てを私に差し出せ…そして服従しろ。
そうすれば、舞衣の体はどんな事でも私にされれば悦びに変わる…。
こんな風にな………感じ方は顔と言葉で教えてくれ。
(乳首をぷすりと太い針がめり込むとそのまま横から突き抜けていき)
(左、そして今度は右に刺さりそのまま、貫通していく)
(それすらも至高の快楽に変換するように既に舞衣には刷り込まれていて)
(乳首をもう一度自らに舐めさせると、リング状の金のピアスで乳首を彩って)
これでもう…舞衣は私の物。……どうだ?
これが私の………んん…っ……。
(唇から舌に触れた濃厚な愛液は至高の蜜のようにも思え。唇に塗られた分だけでは足りないのかその場にはいつくばり床に滴り落ちた愛液を舐め回していき)
あ…ぁ………乳首ぃ…いいのぉ…!もっと…もっとぉ!
(針が容赦なく突き刺されるも痛みなど一切なく代わりにただただ快感が乳首から脳へと伝わり快楽が頭の中を埋め尽くし)
(あまりの快感に白目を剥き、半開きの口からはとめどめなく涎が滴り落ち)
私は…ナツキの……いえ…ご主人様のもの……。
(所有者の刻印が乳首へと刻まれると遂には身も心も堕ちてしまい愛おしげな眼差しで自ら新たな主となったナツキを見つめ)
>>894 そんなに美味しいか……?
自分の愛液が……今度は愛液を溜めといてやろう。
舞衣がたっぷり飲めるようにな……。
(無様と言ってもいい舞衣の様子に笑顔を浮かべて)
だろう……もう舞衣の体は痛みを感じないから…そういうのは。
いい顔だ……気持ちいい時はそういう顔をするんだぞ?
(舞衣の唾液をなめとりながら、また刷り込みをかけて)
いいだろう…私はお前のマスターだからな…。
常にその衣装で乳房と秘所を出しっぱなしにして私に奉仕できるようにしておけ。
そう、だな…お前はオナニーが大好物で、暇さえあればオナニーをしている。
そんなはしたないオトメだと言う事を覚えろ。
(乳首のピアスを弄り、指先で遊びながら舞衣の頭を塗り替え)
それじゃあ…堕ちた記念だ……。
ここではしたなく嬉しそうに脱糞しろ。
がにまたで、私に見せつけるように……。
好きなように体を弄りながら、脱糞と同時に達するぞ。
出し続ける限り何度でも…私に従属する言葉を紡ぎながらな。
(舞衣を完全に自由にすると、女として恥じるべき行為を命じて)
【今更言うのもあれだが…もっとしたい行為があればこちらもするようにする。】
【改造系だと母乳とか…か。後は何かあるか……?】
わかりました…どうぞ私を好きなようにお使いくださいぃ…。
はい…私は暇さえあれば人前でもオナニーをしてしまうはしたないオトメです…。
(自分が低俗ではしたないオトメだということを認識すると異常な程に拡がった秘部へと腕ごと指を突っ込みぬちゃぬちゃと卑猥な音を響かせながら弄り回し)
ではご主人様…どうか舞衣のはしたない脱糞をご覧になってください…
(足を大股に広げ豊満な尻肉を片手で左右に拡げひくひくと蠢めく肛門を露出させ力を込め)
はぁ…私は…!…ん……身も心も…ご主人様の物ですううぅ!!
(自らの腕で膣を突き上げ快楽に酔いしれながらもやがて茶色い物体が肛門から顔を覗かせ)
(主への忠誠の言葉を叫びながら太い排泄物をひり出せばたちまち絶頂へと達し床へと落ちた排泄物へと愛液がシャワーのように零れ落ち)
【私としては今の責めでも楽しませてもらってるから文句はないわね。】
【んー、ナツキのしたいようにして構わないわよ?どんな常軌を逸脱した責めや改造でも切断などでなければ大丈夫よ。】
>>896 思う存分使わせて貰おうか……。
凄いな……ここまで拡がっていたとは……。
自分のメスの匂い振りまいて掻き回して……。
マイスターオトメもここまでなると…もうただのメスオトメだな。
ああ、見ててやるぞ…舞衣の脱糞をな……。
いい尻だ……それに、ケツ穴がひくひくして……。
(大胆な舞衣の姿勢に満足げに頷きながら脱糞を待つ)
舞衣のうんこは随分太いな……溜まりやすいのか。
匂いも強烈で………たまらんな。
気持ちよさそうに脱糞して…・良かったか?
(絶頂に震える舞衣の唇にキスをして舌を絡めて味わい)
糞を喰わしてもいいんだが……そう、だな……。
舞衣、お前の秘所を自分で広げてはしたなくねだってみせろ。
ついでだ…クリトリス大きくしながら秘所をもっと拡げてやる。
まあ…喰いたければ糞食べてもいいがな…自分のみっともなく出した臭い糞が食べたければ。
今の舞衣ならそれすら嬉しいか……?
(色々考えながら舞衣のクリトリスを肥大化させることにして、薬の入った針を取りだして舞衣の顔の前で振って見せ)
【色々考えていたら遅れてしまった…済まない。】
【どうやってもっと壊した感じにするか考えていたんだが…。】
ありがとうございます…。いえ…私はご主人様の道具として使われるだけの淫乱ではしたないメス豚オトメです…。
ひゃい…とても…気持ちよかったれす……
(こんもりとした排泄物の山を作り上げると絶頂の快感が醒めきらないのか震えた声で何とか言葉を紡ぎ出し何度めかのキスに酔いしれ)
ここを…好きなように壊してください……それが私の幸せ……。
(言い付け通り秘部の肉ヒダを両手でおもいっきり押し広げると常人のよりも一回り大きい陰核を見せつけてみせ)
私は…ご主人様の言い付けに従うだけです……。
(口では従順を装ったように呟くも凄まじい悪臭を放つ排泄物へとちらちらと視線を向けゴクリと喉を鳴らし)
【ふふ、私も遅いから気にしないでちょうだい。】
【人としての尊厳をズタズタにする…っていうのもいいかもね。】
>>898 ほう………道具として使われるだけのメス豚オトメ、か。
先程までの物わかりの悪い舞衣からは考えられないな。
(ぎゅっと乳房を掴み軽く揉みしだきながら)
舞衣は人に脱糞や放尿を見せるのも大好き……そういうメス豚オトメ。
マスターの許可があればどこででもしてしまうような。
(舞衣の口をたっぷり味わうと、離して更なる言葉を刷り込んで)
舞衣の肉は未開発だったはずなのに、こんなに拡がって…クリトリスも…大きいな。
オナニーのしすぎで膨らみでもしたのか……?
(見せつけられた淫核を指で軽く撫でてから)
……そうだな……舞衣は糞便食べる度にイク。
思う存分食べろ…そして、もっと壊れてしまえ。
その間………私は………。
(舞衣に糞を食べるように言うと、大きな淫核に針を刺しそこから薬を打ち込んでいく)
(常時勃起状態になる上に、クリトリスを肥大化させるそれを大量に流し込んで)
(時間が経つにつれ、どんどんと膨らみ、硬くなっていく)
……クリの説明もしてもらおうか、どんなになったかをな?
【そう言ってもらえると助かる。】
【ズタズタ…どの辺まですると良いのだろうか?】
あの時はどうかしてました…。酷く弄ばれることこそ私の幸福なのに…。
(先程までの頑なな自分を恥じるように俯きながらもその手を終始乳首を捏ねくり回し)
はい…私は命令さえあればどんな場所でも用を足してしまうメス豚オトメ……
(侮蔑に近い言葉でさえうっとりとした表情で聞き入り)
ありがとうございます……はぁ…私のウンチ……臭くて…苦くて……吐き気がしそう……んむぅぅ!っ…ああ…
(許しが出ると一目散に排泄物を口一杯に頬張り)
(一噛みすると同時に達してしまいたちまち愛液を辺りに撒き散らし)
(糞便を貪りながら絶頂に達し身体をのけ反らせる姿はまさに異常であった)
太くそそり立ってて…まるで…男性の肉棒のよう…
(打たれた薬の効果により急激な勢いで肥大化した陰核はペニスにも劣らない太さと長さへと変貌し勃起した状態のまま脈動し)
【私のほうこそ遅れがちでごめんね?】
【そうね…異形ともいえる身体にしたりガルデローベのオトメの前で恥態を晒したり…】
>>900 分かってくれて良かった、酷く弄ばれ私の言うがままに忠実に動く…それが舞衣の幸福。
乳首オナニーが気に入ったのか…?
私の所有物の印をつけられたそこが……。
その胸もミルクが出るように改造しようか…私のミルクタンクになってもらう意味でね。
(機械のアームが二本舞衣の胸の前に降りてきて、針をさらけ出し)
(そのまま舞衣に再び乳首を固定させると針がぷすりと埋まり強烈な快楽と同時に薬を送って)
(母乳が出るように、乳腺に改造が施されていく)
後で、他のオトメの前で脱糞してもらうからしっかり食べて溜めておいてくれ。
臭い臭い舞衣の糞を他のオトメの前で出すんだ。
吐き気がしそうな割にしっかり噛んで……好きなんだろ?
メス豚オトメは食糞が大好き………。
そんなメス汁撒き散らして嫌いだなんて言うなよ?
(食べている舞衣を散々にけなしながら、最後までしっかり食べさせて)
すごいな………そのまま私に入れて欲しいくらいだが…。
舞衣はどうしたい……?
(紅潮した顔で舞衣の眼前にショーツが濡れてくっきりと形が分かる秘所を見せつけながら)
このまま様子を見て、学園側に行くのでもいいしな…。
(時間は少し置くが、と前置きしてから)
【いや、気にする必要はない。】
【では後者の方向で…私が軽く誘っているが、別に気にしなくていいぞ。】
【ガルデローベのオトメ達も、何もしらない状態で見せてその後堕とすっていうのもいいかもな。同じように。】
うっ…くぅ………ありがとうございます…。ご主人様の為…沢山搾り出します…。
(改造されることによって主の役に立てることに喜びを覚え、胸を捧げるように突き出し)
(針が乳首へと埋め込まれるとやはり快感に身を震わせ)
(薬の副作用かただでさえ豊満な乳房は膨らんでいき)
はいぃ…可愛い後輩のため…残さず食べさせていただきますぅ…。
(排泄物の山へと顔を突っ込むと一心不乱に糞を口へと入れ飲み込み、その度に絶頂に達してしまいもはや愛液は水道のように秘部から流れ落ちてしまう)
よろしければ…ご主人様の中へと……。
(ショーツの染みを見せつけられ思わず唾を飲みこみ、それに呼応するように勃起した陰核はますますそそり立ち)
【ふふ、そう言ってもらえると私も助かるわ。】
【その展開も中々面白そうね。】
>>902 淫乱とメス豚オトメにミルクタンクも追加だな。
乳房が膨らんで……ミルクが出てくる準備をしているようだ。
自分で搾りだす準備をするんだぞ…?
(やがて全てを入れ終わると針が抜けていき)
(舞衣の乳房を自ら揉み出すように命じながら)
あの舞衣が糞を食べてるなんて…しかもこんなはしたなく。
改造した甲斐があったというものだ……。
後輩にメス豚オトメがなんたるかをしっかり教えてあげるんだ、いいな。
いいだろう…誠心誠意奉仕するように……。
(ショーツを下ろして、四つん這いになると舞衣の眼前に開きかけた秘所を見せつけ)
(引き締まった尻を振りながら、舞衣の挿入を待ち後ろに微笑みかけて)
舞衣の大好物の私のおまんこだ……さあ、挿れるがいい。
感謝をしながら……な。
【まあどうなるかは少し考えながら、といこうか?】
【そういう展開でもいいな、という感じなのだが。】
【最終的には集団で舞衣みたいになってしまうというか。】
ご主人様のため…精一杯ミルクタンクの務めを果たします…!
(二倍近くに膨らんだ乳房の片方を両手で抱え込むと搾り出すように乳肉を掴み揉みしだく)
(すると指くらいの太さに拡がった乳線から母乳が滲み出しやがて裸体をつたうように徐々に勢いを増し流れ落ち)
はい…メス豚オトメがなんたるかじっくりと後輩に教えてあげます……。
(顔面と髪に付着した排泄物を指で削ぎ落としはしたなくぺちゃぺちゃと舐めながら妖しく下卑た笑みを浮かべてみせ)
ありがとうございます…!では…失礼します…っ…。
(礼を述べると盛りのついた獣のように涎を滴らせながら主の引き締まった尻と秘部をじっくりと見回し)
(擬似ペニスと化したクリトリスを遠慮なく憧れの主の秘部へと突き立てずぶずぶと奥へ挿入していき)
【流れに任せて、というのもいいかもしれないわね。】
【私と同じように何かしらで洗脳したり調教したりするのも…。】
>>904 そうだ…私にいつでもミルクを出せるようにしておくんだ。
はしたなく膨らんだその乳房を見られながら、噴き出すくらいになるまでな。
その調子で出していけ…ピアスがとてもいやらしいな…?
(母乳をさらに出そうとしている舞衣に囁きかけて)
本当舞衣は糞が大好物だな…そんなになるまで食べて。
メス豚オトメの事、その幸せの事…全て舞衣が教えてやるんだ。
そして、舞衣の手でメス豚オトメを作る手伝いをして貰うからな。
(妖しい笑顔を浮かべる舞衣にそう告げ、今後の予定を話すとともに先輩としての自覚を促し)
ああ、いいぞ………っ、くぅ………!
はぁ………どうだ、マスターのおまんこは……。
奥まできっちり入って……んん……好きに動け…ちゃんと感じさせるんだぞ?
(舞衣とは違うすらりとした体をしならせながら腰を揺すり快楽を得ていき)
(その度に水音が響き、次第に大きくなっていく)
(表情は女のそれであり、学園長という立場を忘れたかのように貪っていて)
【ああ、そうだな…舞衣にも手伝ってもらう形とか。】
【それと…よければ私との行為が終わったら、凍結してもらえないだろうか…?】
これで…いつでもご主人様のために……ミルクを提供することができます………。
(更に強く乳房を搾り続けると遂には何もしなくても母乳が流れ出すようになり、蓋をしない限り永久に垂れ流してしまうように絶えず乳頭から湧き出てきてしまう)
私はメス豚オトメ…糞と同等の価値でしかありませんから…。この心構えを是非とも伝えていきたいです……。
(自分と同じような変態なオトメが量産されていくのを思い浮かべればうっとりとした表情で舌なめずりをしてみせ)
あぁ…んん…!おまんこぉ…最高です…ぅ……。
(腰を前後に動かしクリトリスを膣内にこすりつけあくまで主の快楽の為に奉仕する)
(が、やはり自分にも快感を感じてしまうのか呼応するようにクリトリスは肥大化していき肉壁へ刺激を与え主へと更なる悦楽を与える)
【ええ、その時が楽しみね?】
【もうこんな遅い時間だものね。こちらもお願いするわ。】
【次回はいつ頃にするの?】
【どうやら寝落ちしてしまったみたいね…。】
【一応ここで凍結させてもらうわ。このレスを見たらなつきの都合のいい日時を書き込んでもらえると助かるんだけど…。】
【スレをお返しするわね。】
【この場をお借りします】
>>816 ふふ、そう怪訝そうにすることはないわ。
この私が、忠実な雌犬をいたぶるだけのことなどしない……そうでしょう?
雌犬は主を信じればいいのよ。
(アルトリアの頬を撫で優しくその頬に唇を落とす)
ええ、期待しているわ。
貴女の身体にも剣の腕にもね。
なら、最上の悦びに蕩けるといいわ。
(ちゅくっと水音を立てて秘唇を肉棒で舐め)
……そうよ、良い格好ね。
それでは、あげましょうか……最高の悦びを。
(片足を掲げたアルトリアの秘所に肉棒を押し当て、くちゅ、くちゅ、と何度か馴染ませるように肉棒で弄くり)
(一気に肉棒をねじ込むと同時に、その白く細い指をアルトリアの尻穴に突き立てる)
>>908 【それでは、今日もお願いするわね】
>>909 はい…かしこましりました。
この身、貴方に委ねます。んん…
(唇と触れ合った頬が紅潮し、甘い声を漏らす)
私の全てはマスターにお仕えするため、お守りするためのものです。
貴方が望むのなら、私は剣にも盾にもなりましょう。
くぅぅうう…はぁっっ!!
(焦らされるように肉棒で秘所を擦られているうちに、顔はすっかり劣情に染め上げられる)
(おねだりはしないものの、濡れた瞳が物欲しそうに肉棒を見つめている)
ああああああああああああっ!!んんぅうう!?
(肉棒を突き入れられると痺れるような快感が全身に走るが、それとはまた別の異なった快感が同時に体を犯していく)
そこっ…そこはぁっ!!くひぃっ!
(尻穴に付きたてられた白く細い指による異物感は、同時に異様な快楽でもあり)
(二種類の快楽に顔を劣情に歪ませ乱れていく)
【ええ、私こそお願いいたします】
>>910 そうよ、雌犬は主を信じればいいの。
それだけで十分……ん。
(そっと唇を離し、アルトリアの唇に唾液を垂らしてやる)
ええ、期待しているわ。
貴女と、貴女の宝具には。
絶対攻撃と絶対防御……ふふ、セイバーのクラスに相応しい、最強の矛と盾の持ち主だものね。
いいわ、望んでも強請ることはしない。
それでいいのよ、私のアルトリア。
私が許さない限り、無様で下品に堕ちることはしてはいけないのだものね。
(そう囁きながら、ちゅくりと肉棒を突き入れていき)
ふふ、どう? チンポがマンコをほじり、指がケツ穴をほじる、その感覚は。
アルトリアほどの変態なら、気持ち良すぎて今にも絶頂してしまうのではないかしら。
(指先が妖しく蠢き、アナルを擦り撫で上げる)
あら、もう早速いやらしい顔になってきたわ。
我慢できないのかしら?
(腰を揺するようにして膣肉を肉棒で擦り広げながら問いかける)
>>911 あふっ…あぁ…
(垂らされた唾液を舌で自分の唇に塗りつけ)
(ひとしきり味わった後に啜っていく)
はい…私がマスターの犬となり、駒となり働き、必ずや聖杯をマスターの御身に捧げます。
必ずや勝利と栄光を貴方に。
ん、んんぅ!はぁ…
(肉棒が押し進むと熱い息を漏らし)
(秘所からは肉棒をより銜え易くしようと、浅ましく愛液を分泌していき)
(肉棒が動くと水音を鳴らす)
はい…私は…雌犬とはいえ、マスターのものです…
マスターの品格を貶めるような、下品な雌では…ありません
(快楽に翻弄され、呂律すら怪しくなる舌で、なんとかキャスターへの忠誠心で出来るだけ明瞭な言葉を作る)
甘美で、ありながら…はげしくもあり…と、とても…ではありませんが…ぁっ!
しょ、正気を保てそうに…ありません。直ぐに、達してしまい…そう、です!!
ひゃぁぁっ!!
(快楽で体と言葉を震わせ、息を乱しながらもなんとか自制をかけていたが)
(アナルを擦り上げられるとたまらず嬌声をあげる)
ぁ、はぁ…い!もぉ…すぐに、でも…達し…たっし…そうでぇ…!!
あんっ!ふぁぁああっ!!
(体の中で肉棒が膣肉を擦りあげ、ビクッ!と硬直してから大きな声を上げる)
>>912 ええ、私の手に聖杯を。
雌犬の全てを持ってして、私に捧げるのよ。
ふふ、こんなにマン汁を垂らして。
そんなにチンポ欲しかったのね、アルトリア。
(労るように頬を撫でながら、腰は激しく動いて膣肉を抉り擦る)
(もう一方の手の指は細やかに妖しく蠢いて、アルトリアの尻穴を肉壺に変えていく)
もう達してしまうの?
せっかくのご褒美なのに……しょうがないわね。
(唇をアルトリアの唇に寄せ)
……絶頂、解放……好きなだけ、いやらしく、下品に、乱れ狂いなさい。
>>913 はい…そのご期待、応えて見せましょう。
貴方に忠義を尽くすことが、私の全てなのですから。
はい!マスターの、マスターのおちんぽ様を欲しておりました!
ああ、中で動いて、私を抉ってくるっ!!んんぁっ!ああっ!!
(激しい腰使いに、最早乱れを抑えることすら難しくなっていく)
は、はい…お恥ずかしながらッ…マスターのおちんぽ様に付きあがられて
このアルトリア、もうこれ以上耐えられません!
んっ…
(激しい快楽の中でも、キャスターに口付けされるとそれだけで心が幾分落ち着いて)
は、はひぃぃいい!!マスターのちんぽっ!おちんぽぉ!!
つきあげてくりゅ…!あはあああああああああっ!!
おしりぃっ!おしりもひろげぇ…ひろがっちゃうぅ!
(快楽のあまり、呂律がもう上手く回らず、言葉すら意味を成さないものが多くなってくる)
(尻穴は拡張しているキャスターの指を貪欲に締め付け、溢れてきた腸液が白い指に絡む)
もう達し…たっしちゃいますぅうううううう!!!
(体を大きく振って、何度か痙攣すると秘所からは潮を吹き上げながら絶頂に達する)
ぁ…ぇ…
(ぐったりと力が抜け、締りがなくなった体から尿が漏れ出していく)
>>914 その通りよ、アルトリア。
騎士として、そうやって主に忠誠を示すのよ。
それこそが、騎士の誉れ……そうでしょう?
ふふ、こんなに締め付けてきて……それほどに私のチンポを欲していたのね。
いやらしいマン肉だわ。
(少し詰るようにそう言って、指を根元まで尻穴に埋めきる)
達するのね、しょうがない雌犬だわ。
でも、これだけでも我慢できただけ褒めてあげましょうか。
さ、ご褒美よ……
(あろう事か、膣内で射精ならぬ放尿を始め、アルトリアの膣肉を小便漬けにしていく)
>>915 はい、その通りです…
騎士は忠義を尽くしてこその存在です
くひいいいいっ!!?
(一気に指が突き入れられ、慣れぬ穴に無理矢理押し込まれたことから)
(尻穴が傷むが、それ以上に与えられた快楽が体を痙攣させる)
あ、ぁぁぁっ!!マ、マスターぁ…これはぁ…
(今自分の膣内に出されているものは精液ですらないのは分かる)
(そして肉棒から出ている以上、この暖かい液体の正体は尿に他ならない)
マスターの、マスターのお小水で私がっ!体の中が満たされて…!
心行くまで、排泄を続けてくださいマスター…
私、アルトリアはマスターの便器ですから…
(膣内への放尿を幸せと感じ、褒美として受け止める表情には)
(幸福感と満足感とが入り混じっている)
【どうやらマスターはお休みになったようですね】
【こうなった以上、私も今夜は失礼させていただきます】
【場所をお借りしました】
……落ち宣言忘れてました。
…でも、もう少しだけ待機してみるわね。
………落ちますね。
【では、落ちます】
【今晩わ。続けて待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>921です】
【時間は24時頃までです】
【では、落ちます】
925 :
メイリン・ホーク:2009/03/16(月) 09:06:40 ID:WyqP+c3b
【希望の相手】
お姉ちゃん
【希望プレイ】
屋外での露出、スカ、豚扱い、変態プレイなど何でも。
【NG】
猟奇
【希望シチュ】
ルナマリアはアスランを取られたと思い、メイリンに八つ当たりをするが、実はルナマリアに片思いをしていて、何でも言う事を聞く…みたいな感じで如何でかな?
百合警報です!
百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!
百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!
百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!
百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!
百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!
百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!
百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!
百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!
百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!
百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!
百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!
百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!百合が発生します!みなさん注意してください!
【希望の相手】
コードギアスの女性キャラ、C.Cとかカレンとかその他もOK
【希望プレイ】
拙者が受けならば何でも来いでござる!
何故なら、拙者は世界のM男だからでござる!
【NG】
ホモ、例え女装していても相手が男の場合、ふたなり
【希望シチュ】
拙者がルルーシュを暗殺した設定で拙者を許せず、彼女が仕返しという感じはいかがかな?
時代設定もその他色々と細かい事は無視の方向で頼むのでござる!
相変わらずコテ名も喋り口調も希望シチュもキモすぎるwww
929 :
ルルーシュ:2009/03/18(水) 10:32:38 ID:???
野郎のMは即刻消えろっ(ギアス)
>>929 む!?貴様・・・・まさか拙者にギアス等と言う玩具が効くと思っておるのか?
貴様など拙者が本気になればナイトメアごと一撃で粉砕してくれる!!
マジレスすると相手になんか誰もしないよ
む、そんな事は百も承知でござる!
だが拙者も人間、わずか1%の物好きに会えることを、やはり期待してしまうのでござる!
では失礼する、もう二度と現れる事は無い!
【こんにちわ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>921です】
【時間は16時頃までです】
16時までだと、ハメて終わりそうだけどね。
【
>>934】
【凍結、継続でお相手いただけるなら、お願い出来ますか?】
レイナ以外なら
【
>>936】
【お返事ありがとうございました】
【こちらは生身系の猟奇シチュは苦手なので、ご希望に添えず失礼します】
以前に頭を潰した名無しだけど、それ依頼セックスしたのかい?
【
>>938】
【あの時はお世話になりました】
【こちらでは無しですが、アンドロイドスレ避難所で、快楽堕ちでありました】
じゃあ、またハメるかい?
最後はまたブチ壊すなりされたいのかな。
【
>>940】
【では、今回も陵辱や強姦系でお願いします】
【はい、最後はスクラップにして下さい】
【では、こんな感じでどうかな】
(とある廃屋の中で、男と女が向かい合って対峙している)
(ストリートファイトなのか、大勢の男達に取り囲まれていて)
(その中心で、大柄な男が、小さな女に向かっていく)
ほら、もう終わりか?ははっ!たいした事ないな!
(筋肉隆々の音が、レイナに向かって両手を上げ、近付いていき)
ほらよっ……んっ!
(そのまま組み付くと、力に任せて身体を持ち上げる)
(違法な賭け試合を主催している犯罪組織の地下格闘場へ素性を偽り、選手として潜入したレイナ)
(しかし、その最初の相手は彼女の予想外の強さを誇り、危機に陥ってしまい)
うあぁっ! 離し、離しなさいっ!
(太く長い逞しい腕に抱え自分を持ち上げる男の肩や頭へ手刀を打ちこむが、相手には全く効き目が
無い様子で)
な、何でっ… いくら大男だからって、人間に…
【では、最初はスーツ・プロテクター装着した人間の女性と思ったが、正体は…的な感じで】
くくっ、結構堅くて重い身体だな。
どれだけ鎧を着込んでやがるんだ?
(鍛え抜かれた強靱な身体は、何度打たれても答える様子は無く)
ほらよっ……ふんっ!
(レイナの身体を大きく持ち上げると、そのまま堅い地面に叩き付けていく)
ほーら。
そろそろ遊びは終わりだぜ……こいつを脱いで貰おうか?
(地面に叩き付けたレイナの足下に近付くと)
(胸元辺りの鎧に手を掛けて)
……ふんっ!
(そのまま、力任せに装甲をはがそうとする)
【分かりました】
このっ、このぉっ!
(余裕で相手をする男と逆に焦りながら攻撃していたが、大きく持ち上げられた身体を
堅い地面に叩き付けられ、衝撃と激痛に痙攣しながら呻き声を上げて)
あ、やぁっ! ウアァーッ! う、ぐ…ぐあぁ…
(体を起こせないでいるレイナの足元に近付き、赤いビキニトップ状の胸部外装を力任せに
引き剥がそうとする男を慌てて制止しようとするが、僅か30秒も経たずにメキメキと金属の
破砕音を立ててビキニを剥がされてしまう。しかし、その下には素肌やアンダースーツでは
無く、半透明の機械で出来た乳房があって)
い、いや…嫌ぁっ! 見ないで、見ないでっ!
(顔を赤面させ、半泣き声で懇願するレイナ、男や観客達もその様子に興味深々で)
【それでは、その流れで】
くくっ、こいつはなかなか効いたみたいだな?
(高い所から一気に床に身体を叩き付けると)
(満足げに、ゆっくりとレイナに近付いていって)
へぇ、こいつは……お前、機械なのか!
(ビキニトップをはぎ取ってしまうと、中から現れた半透明の乳房を見つめ)
(周りの男達が、ザワザワとざわめき立て始める)
って事は……お前、人間じゃないのか。
くくっ……こりゃ、楽しくなってきたぜ?
(その乳房を軽く揉みながら、いやらしく笑うと)
(視線を下ろし、レイナの下半身をじっと見つめて)
じゃあ、こっちはどうなんだ……ふんっ!
(片手でレイナの身体を床に押さえつけたまま)
(メリメリっ……!と、今度はパンティの部分を引きはがし始める)
うぅ…何とかしないと…
(好奇の視線に羞恥を感じながら反撃を試みようとした所を、乳房を軽く揉まれ
間髪を入れずにビキニボトムの外装を剥ぎ取られて。その下からは男や観客達の
予想通りに乳房と同じ材質と構造の痴丘と女性器、更にはアンドロイドのレイナ
には必要無い筈のアナルも存在していて)
ダメっ、止めてっ! 見ないで、止めてっ…
(赤面し羞恥心と焦りを露わにするレイナの反応と表情は、人間の女性のソレと
同様で)
へぇ……しっかりまんこがあるぜ。
しかもアヌスまでか。
こいつ、しゃべるダッチワイフなんじゃねーか?
(強引にボトムもはぎ取ると、半透明な女性器や尻穴をいやらしく見つめる)
(周りの男達からは、「犯せ!犯せ!」と歓声が上がってきて)
ははっ!
まあ、人間じゃねぇって事は遠慮はいらねぇか。
じゃ、これからダッチワイフのレイプショーの始まりだぜ!
(男が大きな声で叫ぶと、周りの歓声は更に大きくなり)
(ぐにぐにと乳房を揉みながら、男の力は更に強くなっていく)
へへっ……今まで、何本の肉ちんぽを咥え込んできたんだ。ああ?
(ズボンのチャックを下ろして勃起したペニスを晒すと)
(乳房を揉みながら、レイナの顔をじっと覗き込む)
やぁっ! ダメっ揉まないでっ…
(男の宣言と観客達の歓声に恐怖を感じながら、無駄な懇願を行って)
…ッ?! 何よそれっ? 気持ち悪いっ、近付けないでっ!
(懇願を無視し乳房を揉む男が質問と共にズボンから表したペニスに向ける驚きと
戸惑いの表情と言葉は「自分は処女である」との答えの替わりになっていて)
なんだ、ちんぽの経験は無しか……くくっ!
(レイナの表情を上から見おろしながら、いやらしく笑い)
(未使用の下半身を見つめ、ヒクヒクっとペニスを震わせる)
くくっ、透明なおっぱいなんてな……なんて趣味が悪いんだ?
(上から身体を押さえ付けたまま、ぐにぐにっと乳房を揉みしだく)
(周りの男達の歓声は、更に熱くヒートアップしていって)
ダッチワイフでも濡れんのか?
ほら……抵抗すんなよ!
(無理矢理に足を開かせると、半透明な女性器を指先で掻き回し始める)
機械の割には可愛い顔してやがるじゃねーか。
それもこれも、このまんこの為だったとはな?
(ぐぐぅっ、とレイナの足をM字に開かせると、その上に覆い被さって)
ほーら、いくぜ……!
(そのまま、レイナの割れ目に先を押し当てていく)
止めてっ、気持ち悪いっ!
(性的経験の無いレイナには、乳房への刺激も快感とは理解出来ずにいて、そんな彼女に
構わず陵辱しようとする男の行動に観客達からは、彼を急かしたりレイナの処女を奪える
事への羨望の声が上がって)
『だっちわいふ』?違うわっ、私はレイナ、レイナ・ストールって言うのよっ!
(男の言葉の中の単語の意味を勘違いして答えるレイナ。その言葉には彼女が歳相応どころ
では無く、子供程度の性的知識しか無い事を示していて)
だ、ダメっ! そんなの入ったら壊れちゃうっ!
(大きく両足をM字型に開かれ、先程の前儀に反応していない膣口に押し当てられるペニスの
先端に怯えと恐怖の色を浮かべた赤い瞳で凝視して)
気持ち悪いか?
これが人間様なんだよ。
それも知らないなんてな……これからたっぷりと教えてやる!
(乳房をぐにぐにと揉んで味わいながら、じっと瞳を睨み付ける)
ああ……お前の名前は知ってるぜ。
これから、お前の未使用まんこをたっぷりと使ってやるからな。
せいぜい、楽しませてくれよ!
(周りの歓声は更に大きくなり)
(男は、興奮にペニスをピクピクと震わせて)
壊れるか。くくっ!
どうせ、ちんぽを咥え込める様にできてんだろ?
(割れ目に勃起の先を押し付け、上下に軽く擦っていき)
ほら、いくぜ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬ……!と腰を突き上げて)
(半透明な女性器を押し広げ、奥までペニスを突き入れていく)
ははっ!こりゃいいぜ。
処女膜もあるのか……ああ?
嫌、やぁ…そんな事知りたく無いっ!
(グニグニと乳房を揉みながら性的知識と体験の無いに等しい自分を
嘲笑う男の言葉と手の感触に、嫌悪感と羞恥心を感じて)
どうして私の名前を知ってるの? ここには初めて来たのに?
(男の答えの意味を理解出来ない様子で、問い返して)
違うっ、違うわっ! 私はそんなのじゃ無いの、だから、止めて離し―
……?! ウアァーーッ!!
(無意味でか弱い抵抗の言葉はロストバージンの絶叫へ替わり、基本的には
人間の物と同様の構造だが、処女膜は存在しておらずに)
あ゙ぁ゙…お゙ぉ゙、ぐあ゙ぁ゙…
(こもった呻き声を上げるレイナの赤い瞳は濁り虚空を見つめて、半分失われて
いる意識と関係無く、身体機能を制御するサブAIは挿入物を感知し膣内壁を脈動
させ愛液を潤滑液にして、膣奥へと導いて。その絞め付け具合は徐々に男に最適
の物へ替わり、乳房の内側にも母乳が供給されて)
知らなくても、これからたっぷり教えてやるぜ……身体にな!
(レイナの恐怖の表情にも、ニヤニヤしながら答えて)
くくっ、いくぜ……んんっ……!
(ぐぐぅっ……!とレイナの中をペニスで押し広げていき)
(悲鳴すら心地よく聞きながら、根元まで突き入れていく)
ほおっ……しっかり濡れてきてやがるぜ。
こりゃなかなかいい感じだな!
(太いペニスがレイナを貫くと、歓声は更に大きくなり)
(中がうねうねとペニスを刺激するのを感じると、軽く腰をくねらせて胎内を味わっていく)
ほら、いくぞ……んっ!ふんっ!
(ぱんっ!ぱんっ!といきなり激しいピストンを始めると、辺りに水音が広がり)
(「いいぞ、もっとやれ!」と野次が飛んできて)
ほお、おっぱいも張ってきてやがるな。
さすがダッチワイフだぜ……んっ!くっ……!
(レイナの膣奥の、子宮がある辺りを執拗に突いていくと)
(半透明のそこは、何度も往復するそこが丸見えになっている)