【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 449th party
1 :
名無しさん@ピンキー:
>1の方、お疲れさま…私はこちらで保守しておこう
時間も時間だし、のんびり保守していればよいかな…
(こたつに入ると鞄から焼き芋を取り出して食べ始める)
そろそろ人も来る頃だとは思うけどね。
まぁのんびりとだなw
>7
私が18時前ぐらいまでだから、会えるかどうかはまた微妙なところ。
それまどのんびりさせてもらうわ。
(芋を半分に割ると片方差し出す)
食べる?
新スレ祝いにドリンクの大判ぶるまいだ!
つ【ニュー・サンキング】
キャッチコピーは「乳酸王にワシはなる!」だぜ(実話)
>9
(ペットボトルを受け取り、怪訝そうに見る)
酸っぱそう…でも、ありがとう。
(そそくさと鞄に入れて微笑む)
18時だと確かに微妙だね。
来る時は一杯いるけど、今日はどうかな。
いいの?ありがたく頂戴しよう。
(割られた片方を受け取る)
深山初音みくる
>11
私が来る時はいつも静か。たまには賑やかな時を狙ってみようかしら。
…一人で食べるには少し大き過ぎるから、構わないわ。
>12
…何、それ?キャッチフレーズではないようだし、貴方の名前?
賑やかな時か……中々タイミングが難しいからね。
静かでも一気に人が来る事もあるし。
……無理する事は無いよ?
まだ手をつけてないから、今なら間に合うし。
>14
一寸先は闇…先の読めない場所ならやっぱりふらりと現れた方がよいみたいね。
(首を振り、わずかに頬を朱に染めて)
いいの。おじさんが一番大きいのをくれたから。
芋一つに、何だか大げさね。
狙ってくるの悪くないけど、無理するのは良くないからね。
これなくなったら本末転倒だし。
そうかい?じゃあ遠慮なく頂こう。
確かにそうだね、物足りないならまた買ってくればいいだけの話だし。
ああ、寒い寒い。
もう12月になっちゃうんだなあ、そういえば。
もうすぐクリスマス…なのに恋人の一人もいないってのは
寂しいことなのかしらん。
はあ……寂しいなあ。
で、出そろった…!
>>19 ちょっと、何を言ってるの名無し君。
いやだな、人を化物か何かみたいな扱いして。
……出揃ったって? どういう意味なの?
(きょろきょろと辺りを見渡して)
初音さんはあっちにいるよね……。
>15
歳は離れど姿は同じ…化物の親子なのよ。
>17
ふらりふらりとさ迷い来るうちに、母さんと出会えたように良い出会いがあるとよいな…
食べ過ぎるのが一番悪いから…それに、一人で食べるよりもきっと美味しいはず。
(自分の分を冷ましながら食べ終わると口元を拭う)
じゃあ、私はそろそろ行くわ。話し相手になってくれて、ありがとう。
(頭をしっかりさげて部屋から出て行った)
今日は行き違いになっちゃったけど、きっといい出会いがあるさ。
何事も腹八分目がいいって言うからね、それに夕食時だし。
いや、此方こそありがとう。お疲れ様 ノシ
あれ?深山って事は…かなこってどうなったん?
>>23 (ネタバレ注意!!)
かなこの娘さんだ。後日談でも元気だったぞ。
なるほど
ん?でも相手いたっけ?
まぁいいか…寝よう
>18
…?
(入れ違いに入って来た少女に、自分に違い気配を感じて首を傾げる)
今のは……まさか、異母姉妹かしら。
(後ろ髪惹かれる思いで去って行く)
【見落とし、入れ違いごめんなさい。また会えたら、お相手してください…失礼します】
>19
ああ…紅白?
【落ちます。失礼しました】
>>21 あ、入れ違いだね。
お疲れさまー。
(コタツの中にあたりながら、手を振って見送る)
>>23 あの人、初音さんの知り合いなのかな?
どことなく雰囲気が似てたような。
姉妹とか?
>>24 ……ネタバレするなら、改行を多くするとか、
そういう心配りが必要だったんじゃないかなあ?
何年も前の作品とはいえさ。
>>26 今度ゆっくりお話しようね。
あたし? あたしは父も母もしっかりしてるから違うと思うよ。
まさかうちのお父さんに浮気するような甲斐性もないだろうし。
お母さんだって……しないと思うもの。
【お気になさらず。また会いましょう】
あの、ふたn…って公式設定だったのか。
>>29 へえ。初音さんの……さすが妖怪、外見年齢関係ないね。
かまいたちの親子も子供を持ってるような外見じゃなかったし…
そもそも妖怪って年取らないしね、普通は。
>>30 ごめんね、偉そうなこと言っちゃって。
これから気を付けてくれればいいから。
色々な意味で時代を先取りしてるなぁ
>>33 初音さんの事かな、やっぱり。
ずっと昔の作品だもんね。
今も廃れてないっていうのは凄いことだと思うよ。
えーと、ドキドキすると妖力が働いて……
爆発を起こしちゃう女子高生だっけ?
ネタバレって言っても、ストーリーとは何の関係も無いからなw
おお! あの、「芸術は爆発だ!」の名言を残したという!
>>35 うっ。誘導尋問には引っかからないからね!
ドキドキすると……までは正解だけどその後が不正解。
心臓の鼓動が爆発を起こしたりしたら、
どっかの巨大ロボットのパイロットになっちゃうよ。
>>36 後日談みたいなものなんでしょ?
本編とは関係ないだろうしね。
でも、そんなことがあったなんて全然知らなかったよ。
>>37 それ、太陽の塔を作った人だから。全然違うからね?
あたしがそんな芸術家に見える?
色々と間が悪かったようで、ゆっくりお話できずに残念ですわ。
暫く後なら、戻ってくる事も出来るかもしれませんけれど……
と、ご挨拶まで。
一言だけですが、お邪魔致しました。
無限パーーーンツ!
(パンツを脱いだ!しかしその下にもパンツが!)
(パンツを脱いだ!しかしその下にもパンツが!)
(パンツを脱いだ!しかしその下にも(ry
>>40 そういう芸人がいたなw
すき? きらい? 嫌いじゃないけど、生理的に無理!
>>39 あ、お疲れ様、初音さん。
(顔を赤くしながら小さな声で)
あ、ううん、次に会った時で大丈夫だよ。
でも、もしかしたら会えるかも知れないね。
あたしも、今は少ししかいられないし。
それじゃ、またねー。
>>40 芸人さんにそんな人いたよね。
自分の身を削ってるような人。
そんなマトリョーシカみたいな人、普通はいないけどさ。
>>41 あ、同じこと考えてた。
やだなあ。ああいう人たち、食事中にはみたくないよね。
体も気持ち悪いし。や、気持ちよければいいってわけでもないんだけどね?
湧のパンツはいいパンツなのーん?
>>42 まあまあ、気持ちは分からんでもないが
生き馬の目を抜く勢いの芸能界で、身体を張って、馬鹿にされ蔑まれても、一花咲かせたんだから
一発やで終わったとしても、その努力と結果は認めてあげよう
あんなのは芸じゃないなんて言う評論家(主に年輩)もいるけどさ
よくよく考えれば歌舞伎だって元々は先鋭的な存在だったわけだし
>>43 あたしのはね、デパートで買ったやs…………
何をいわせるかっ!!
(拳を握り締めて)
いいかどうかなんて、別にあんたに関係ないじゃないっ。
>>44 努力の方向を間違えてるような気がするんだけどな、あたしは――
一人でやっていくんだから、何かのネタが必要ってのはわかるけどさ。
笑わせるんじゃなくて笑われる、笑ってもらうってなってると思うな。
大体思春期の娘が見る番組でああいうのはさ……
学校で真似する男子もウザイし。
先駆者はいつも先鋭的なのはわかるけどさ――あぁ、やっぱ駄目。
あたしは無理。
それじゃ、あたしはこの辺で。
じゃあね。
>>38 後日談もゲームじゃなくて本の話だからね。
確か何かの攻略本か設定本だったはず。
なので知ってるのはコアなファンだけだ。
一応本編だとEDで身篭ったのが確認される位かな。
行き違いになってしまったwお疲れ ノシ
誰かエロしょ
………ここは?
セント・セレスティナではないようだけど…。
(レイピアを携えた軽装の鎧姿の少女が、辺りを見回しながらやってくる)
【出典は「Knights in the nightmare」となります】
ここは交流場っていっていろんな人と話をするところだよ
いろんな世界からやってくるからある意味パラレルワールドっても言えばいいのかな?
とにかく悪いところではないから安心してね
ただここに来ると結構いやらしい空気に当てられる子もいるけどね
>>51 …!
敵性反応は…ないみたいですね?
あ…失礼しました、こんばんは…。
(不意に声がかかると、咄嗟に身構える)
(しかし、敵意を感じない事からその体勢を崩して会釈をする)
そうなのですか…知らずの内に迷い込んでしまったようですね…。
それに、仮初めの肉体でないのも気にかかる所ですが…。
分かりました、では…暫く休ませて頂きますね。
>>52 ポチ。≪キャスト・オフ≫
(背中のボタンのような部分を押して鎧の装甲が飛び散り裸体となる)
>>53 …はっ?
きゃっ!?
(またも不意に感じた名無しの気配、それと同時に自身が身につけていた鎧が外れ)
(大きめの白いシャツとハーフパンツの肌着姿になってしまう)
…な、なな…?
こ…これは一体…!?
(声を震わせながら驚くものの、慌てて外れた鎧を拾い上げる)
寒いしねー…ここでゆっくりと休んでいってよ
そのためにもほら、コタツとみかん
…というかね、そんな姿でいると風邪引くよ?
ハーパンとかすごく可愛いけどさ、うん
ここでどんなおっぱいのサイズも目測できる俺の眼力の出番!
(シャツの上から膨らみを熱烈サーチ中)
>>55 やっぱり…常時実体化してるの…?
(鎧やらレイピアやらを抱えたまま、一人首を傾げる)
あ、ありがとうございます…。
コタツ…何でしょうか、初めて見ますけど…。
…!
か…可愛いって…っ…!
(聞こえた言葉に思わず動転し、ふらふらとしながらバランスを保つ)
も、もう…!
>>56 あぅわっ…?
ひっ…み、見ないで下さいっ!!
(その膨らみはシャツを押し上げるように見え、うっすらとブラの形が浮かんでいる)
(直後、胸元を抱えた鎧で隠すと、視線から逃げるように身を捩る)
>キャスト・オフとは?
瞬間的にアーマーを弾き飛ばし
装着者を身軽にするという意味なのだが
一部では全裸になるという意味も
ハァハァ。
>>58 何て恐ろしい…戦場では絶対受けたくありませんね…。
ここのように、比較的安全な場ならまだ良い方でしょうけど。
仮初の肉体とか実体化とか、なにやら分けありのようですが
よろしければくやしく。
お乳のサイズ何カッブ?
>>60 ええと…それについては…。
先ず、私は死んだ…も同然の身なのです…魔の月の呪いによって。
そして、グレイヴニル騎士王国騎士団の一員でして…今はウィスプという存在に導かれているのです。
現状は…大雑把に言いますと、こうなりますが…。
>>61 おち…っ…!?
…し、知りません!
つまり呪いでたまにしか実体化出来ないの?
ならばたまの実体化だしゆっくりしてけ。
>>63 いえ…ウィスプの力により、実体化は可能なのです。
基本的には、有事や戦闘時でして…。
まぁ…その、貴方のお言葉に甘えさせて頂きますね…。
うむ、ならばそんな物騒なものは脇において炬燵に入るのだ。
炬燵のない文化圏からきてるっぽいので説明すると
床に座って足をテーブルから垂れてる布団の中に入れるのだ。
ならせっかくだからご飯やお菓子も楽しんでいきなさいな。
そんな生活じゃ嗜好品を楽しむこともできないだろうしな。
というわけでまずは羊羹とお茶をどうぞ。
加工食品のウインナーも、どーぞ。
(荒びきウインナーそっくりにペニスを突き出して)
>>65 は…はい。
(言われるまま、炬燵に歩み寄っていくと)
(近くに鎧やレイピアをそっと置く)
ここから…足を…?
(肌着姿で落ち着きなげに腰を下ろし、炬燵に足を入れていく)
ああ…暖かいですね…。
(下半身まで炬燵に入り、その温もりにほぅと息をつく)
>>66 確かに…久しく…そういった事はなかったです。
すみません、わざわざ気を使って頂いて…。
あ…早速ながら、ありがとうございます。
………これは…ゼリー、でしょうか?
(初めて見る羊羹に対し、そんな事を聞いてみる)
>>67 ………。
(ふとして頬を赤く染めると、目を背けつつ、レイピアを手に取ろうとする)
美術の心得なんかはいかがでしょう。
絵って楽しいよー?
ところがレイピアに腕を延ばそうとすると、肌着まで引っ張られておっぱいくっきりの罠が。
誰かエロしょ
>>69 …わ、私…絵心が全くないので…。
子供の頃から苦手だったものですから…すみません。
>>70 くっきり…?
(手を伸ばした最中、言われて胸元を見下ろす)
(名無しの言う通り、シャツで隠れていた胸元のラインが突っ張りによりくっきりと浮かび)
(程良い大きさを表す双丘がよく見える)
…!
ひあっ!?
(小さな悲鳴と共に手を引っ込める)
>>68 みたいなもんだな。だいたいあってるんじゃなかろうか。
和菓子だからえーと…(呼び方を少し悩み)
女騎士さん?みたいな洋風の人には馴染みが薄いかもな。
まあ案ずるよりは生むが易しというので食べてみるといいと思うんだ。
「エロしょ」
この四文字に込められた意味について深く考える。
一見すればただのしたい盛りの中学生の台詞だ。が!
何も思い付かなかった。
ごちそうさまでした!
(くっきり見えたおっぱいに合掌して感謝)
>>71 >>74 …?
あの…何の話なのでしょうか?
(意味も分からず不思議そうにしている)
>>73 分かりました、こういうゼリー…いえ、羊羹…でしたね。
ええ、まぁ…初めてでもありましたから…。
はい、では…頂きますね?
(断りを入れてから、備え付けられていた小さな竹串を摘み)
(一口大の羊羹を突き刺してからゆっくりと口に運ぶ)
ん…っ…?…ん……甘くて…美味しい、ですね…。
>>75 ぬけぬけと…そんな事を…!
戦場だったなら、貴方を細切れにしている所でしたよ…。
(シャツを直しながら、名無しを睨みつける)
>>76 口に合ったようで何より。
ついでに熱いお茶も一緒に飲んで暖まっていってくれ。
外寒い…って実体化してない時はどう感じるか知らないけど、とにかく寒いから。
俺はそろそろ寝ないとやばいんでおやすみするけどゆっくりしていってね!
それじゃあグッナイ〜
>>77 あの…藪から棒にそのような事を言われましても…。
返事に困るだけなので…すみません。
>>78 ふぅ…あ、こちらの…?
…火傷しないように気をつけないといけませんね…。
ですが…熱くて美味しいです。
…色々とありがとうございました。
おやすみなさい…。
………私も失礼しますね…では…。
おやすみー
騎士様乙ー
お久しぶりの待機ッスよ〜、お邪魔するッス。
【出典はToHeart2ADッスよ】
お、淫乱きた
>>84 いんら…!?い、いやぁあたしにはなんの事だかさっぱり…。
人違いじゃないッスかねぇ?あたし以外のあたしを見かけた事無いけど。
>>86 ん〜…処女でも無いし、と言うか嘘付いたッス、淫乱認定も吝かじゃないッス…。
否定出来ないあたしが恨めしい…なんというか情けないッスよ!
>>87 悪い子だ…
そんなに好きでもない男のチ○ポが好きか
>>88 へ?あたし別に虐められるのが好きなだけでチンチン好きな訳じゃないッスよ?
いやだなぁ名無しさんは、あたしを誤解しちゃノンノンッスよ
>>89 馬鹿にするなこのドMがァ!
(尻をはたく)
>>90 馬鹿も何もあたし変な事言ってないッスけど?
いっ…た…!いきなり何するんスか!?ケンカ売ってるっしょ?いきなりは失礼じゃないかなぁ?
あ〜あ〜…他の名無しさん来ないかなぁ、普通に普通の話題が欲しいッスよ。
>>92 …まぁ一応は、寒い地域だし防寒はバッチリッスよ。
ところで話はかわるんだけどよ、何十個か前の過去スレを見てたんだが、
深夜に書いたラブレターも真っ青な口説きロールを発見してな。
思わず顔を赤らめてしまうほどにポエマーな文章に苦笑いしてたんだが、
読み終わってしばらくしたら、その文章を書いてたのが自分だということに気付いて、
今布団の中でゴロゴロ転がりながら悶えつつここに居る俺になんか一言。
おとなしくそのログを晒すんだ
>>94 良いぶったぎりッスよ!これを待ってたッスよ!
とりあえずあたしが言える事は一つ…コピーアンドここにペーストっしょ!?
名無しさんが書いた恥ずかしい過去をあたしに見せるッスよ〜…さぁさぁさぁ♪
>>94 可愛い奴め、深夜脳のポエミーさときたら満天の星空でさえ適わない。
ミルメークとクリープとミロをスプーン三杯ずつ入れる位甘くたってその時幸せだったならいいじゃないか!
>>98 他人の色恋はまさに蜜の味ッスよ〜気になるッス〜。
あたしのお節介ゲージが振り切りそうッスよ、過去の事なのが残念でならないッス。
んでんで名無しさんにも恥ずかしい過去はおありッスか?
>>99 そりゃあ俺にだって出汁巻き卵に練乳溶かし込んでシナモンまぶす位甘い思い出の十重二十重。
でもそういうのは先に差し出すものじゃないですか吉岡さん。
という訳で先にどうぞどうぞ。詩的に素敵にギブミーポエミー。
>>95>>97 そんな自殺行為はありえない。むしろ、
ありえん(笑)
とか言ってしまうほど勘弁してくだちい。
なんかもう、一部抜粋して表現ぼかしても、相手の頬だの唇だのを指して
「ほら、綺麗な桜だ」
とかなんとかのたまってる時点で、現在の精神的ダメージを分かって貰える筈だ。
むしろ過去の俺に阿修羅バスターかけたくなる。
>>98 なまじその当時に楽しかったことを覚えてるから痛々しい。
素面で自分の書いた文章読み返すもんじゃないわ。
いいなあコイバナ
交流でカップル成立なんてもう長いことないような気がする
よし分かった。ここ↓から自分の恥ずかしい過去暴露大会な。
>>100 まずその言い回しがちょいと甘酸っぱく感じるッスよ、本気を出したらどうなるやら…。
えっ?あたしッスか!?えっと、えっと…あたしここに来て日が浅いし。
思いつくのがエッチなコスプレばっかりでどういう人生ッスかあたし!?
俺、3年ほど前はネカマでキャラやってそのロール中に抜いてたんだけど…
相手晒すのと直接文面晒すのは相手に迷惑でしょ、ほらやめたやめた。
じゃあその辺に触れない範囲でどうぞっ!
>>101 うわっ甘…!?これは甘酸っぱい!なんか背中が痒いッス!
ちゃるが居たら普通に二人で真似してた所ッスよ!
>>104 恥ずかしい過去…?来る度に恥ずかしいんで…どうなんだろう?
恥ずかしいっつうか、寝落ちの頻度が増えたのが情けないッス。
人は誰しも痛みを抱えて生きて行くものなんだよ。アイタタタタ……、な意味で。
相手を拘束した上でその相手が中学生頃に書いたポエムノートを朗読とか、非道な拷問だよな。
>>101 多分俺も明日これ見てげんなりする。げんなりして仕事行く。
お前の分もげんなりしとくから元気出して、ほら。羨ましいじゃないですかもう。
>>106 思い出語るのに日の浅い深いもなーいっ!
いいじゃないですかエッチなコスプレ。青春っぽくて。青い春と書くのは桃色が映えるからですよ?
そりゃ吉岡さんの人生も桃色なんでしょう、きっと。よーく冷やしてシロップ溶かして一口サイズにする位。
今夜の分は缶詰めに浸けておこうか、よーく染みて更に甘くなるに違いない。
>>110 あたしもアイタタタな過去を思い出す時が来るんスかねぇ…。
今度後輩のノートでも奪い取ってみるッスかね、こっちが謝りそうな位なやつを…ふっふっふ。
>>111 やばいッスよ…なんか足まで痒い気が…痒い…うま。
エッチなコスプレ好きだから良いけどね!?あたし恥ずかしいの好きだから良いけどね!?
あたしはこうやって開き直って生きて行くのが一番ッスよ。
て言う訳で今宵の衣装チェンジは
>>115さんが決めれば良いッスよ!
カカカ、平日夜にそのような無謀な試みを
馬車道の制服なんていかがでしょうか。
ksk
あれ…誰もいないか
じゃあ赤のチャイナドレスに白ニーソで
>>115 思ったより食いつかなくて涙目ッスよ、しかしチャイナって格好いいッスね?
足がスラリと見えると言うかなんと言うか、拳法家になった気分ッスよ。
さて着替えたは良いけどどうしょうかな?
おお…本当に着てくれるとは、用意した甲斐があったよ
よっちの身体にぴったり合わせてるから、ノーブラじゃないと入らないと思うけど…つけてても入った?
元々足長いほうだからすごく似合ってるよ、着てくれてありがとうね
女拳法家が敵との戦いに敗れた後…勝者がやることといえば一つしかないよね
ってことでテンプレ化されつつあるけどエッチなお仕置きといこうか
(いつの間にか手には様々な道具が入ったカバンが握られていて)
>>117 約束を反故には出来ないッスからね?
あ…どうりでキツメだったんスね?多分想像通りッスよ付けてるか付けて無いかは…。
身長自体は低めなんであんまり似合わかもッスけどね?でもありがとうッスよ。
えっいつの間にかあたし敗北設定ッスか!?…まぁ実際ケンカなんか出来ないから良いけど。
うぅ…お手柔らかにお願いします…。
(様々な何かが入っている鞄を見つめて顔を赤らめ)
>>118 意外と義理堅いんだね、俺の中でよっちへの好感度がさらにアップだ
想像通りということは……なるほど、こういうことか
(胸の方に目を向けると、ツンと立った先端が見える)
戦うところから始めてもいいんだけど…流石に女の子に暴力振るうのはね
おっけー、じゃあこちらの特設会場へどうぞ〜
(よっちの腰に手を回し、別室へと向かう)
さてと…この中にはバイブやローター、鞭、媚薬に至るまで実に豊富な量の道具が揃ってるんだけど…
よっちの方でこれだけは勘弁してほしいッスってのがあったら教えて
(部屋の中央部にある、天井から垂れ下がっている鎖によっちの両手を拘束しながら尋ねる)
1号室!1号室!
>>119 ただ単純に虐めて貰えるのを待ってただけかもッスよ?
こういう事ッスよ…期待と緊張で乳首が反応しちゃったッスよ…。
(視線を向けられると一度ブルリと震えて、尖った乳首がチャイナドレスを際立たせる)
暴力は反対なんで良かったッスよ…殴られたりしたら逃げてたッスよ
お、おっす…はぁ、緊張してきたッスよ…。
(緊張からか小さく頷いてトボトボと後に付いていく)
おぉ…すげぇッスよ…期待で足が震えたッスよ。
ダメなのは無いけど…ピアスとかはむしろして欲しいと言うかなんというか。
(大人しく両腕を差し出し拘束されながら、自分で提案を一つ出して)
【確かに移動した方が良さそうッスね?
【そうだね、じゃあ1号室に移動しよう】
【そこで続きをするってことで…改めて、今日はよろしくね。一応トリップつけておきます】
>>122 【こちらこそッスよ、じゃあ先に移動して続きを待ってるッスね?】
では今日はこれにてノシ
さすが淫乱だな
こ〜んばんはっと。
ここ数日で、なんだか世間様に
クリスマスムードが出てきたわよね〜。
て、まだ11月なのに、気が早いというかなんというか。
おめェ誰だ!?
まだクリスマスには早すぎるよねぇ。というわけで、これをどうぞ。
つ【お月見だんごの余ったヤツ】
自分にとっては、クリスマスとはバイトの書き入れ時です
皆さん! 今年のクリスマスも、イチゴと生クリームがたっぷり乗った
ヤ○ザ○のクリスマスケーキをぜひご利用くださーい!
>126
誰とはまたご挨拶ねぇ。
サイバースペースをまたがり活躍する
美しきウィザード・イシュタルちゃんとはあたしの事よっ。
覚えておく事ねっ。
>127
ホテルの予約とかなら早い時期にしなきゃいけないだろうけど、
街中でクリスマスソングとかが
普通に流れてるっていうのは、さすがにどうなのかしら。
ん、気が利くわね。ありがと――
――て、それは逆に遅すぎないっ?
腐ったりしてないでしょうねっ?
>128
ま、クリスマスを一緒に過ごす相手がいない人間は、
その寂しさを誤魔化すためにもそうなりがちよね〜。
もちろん、あたしにはちゃんと相手いるわよ? んふふ♪
《クリミナル》のみんなでホームパーティの予定だし、
ふむ、なんならケーキの取り寄せはそちらでお願いしてもいいかな。
>>129 クリスマスは一年で一番セックスが多い日らしいですがご予定は?
《クリミナル》が、《クリトリス》に見えた俺を叱ってくれ。
>130
……い、いやそういう予定はないけどっ。
そもそも、《クリミナル》のみなと過ごす予定って時点で、
そういう可能性はゼロだしねぇ。
>131
だ〜ら、ここの名無し連中は
どうして発想がそうエロス方面に偏ってんのよっ。
あたしの大事なチームを
そういう呼称に間違ってるんじゃない、このバカ名無しっ。
そもそも最初の二文字しかあってないじゃないっ。
――と要望どおり叱ってあげるのも、
なんか釣られたみたいで微妙な気分よねぇ。
誰かと思えば、一週間タルいお姉さんじゃないか
いや、俺より年下だけどそんなオーラを感じるんだ…
『ウィーウィッシュアメリクリスマスウィーウィッシュアメリクリスマスウィーウィッシュアメリクリスマスアンダハッピーニューイャー♪』
とパソコンから流れる中、一人ニヒルにクリスマスケーキに刺さったろうそくの
火を消す《He》の姿が見えた。俺の脳がハッキングされているぅぅぅ!
和尚が二人で
和尚がツー!!
なんちゃって!
>133
あたしの名前、色々とネタにされるわよねぇ。
イシュタルちゃんは毎日元気してるわよ〜?
いやま、たまに仕事の取り過ぎで、
徹夜明けのグロッキー状態で
口からエクトプラズム吐く事はあるけどさ。
実際、お姉さんっぽいとは良く言われるわね。
まだ花も恥じらう十八歳の乙女なのにさ。
年下からならともかく、
年上からお姉さん呼ばわりはやっぱり微妙な気分だわ……。
>134
誰がそんなハッキングをするってぇのよ。
まさか《He》本人がそんなうら寂しい映像を送ったりしないだろうし。
多分それは、134の脳が生み出した、134自身の未来の姿ね。ふっ。
>135
クリスマスよりまだ先のネタを今出されてもねぇ。
11月に来年1月のネタは、本気で早すぎると思うわ。
そんな先ばかり見ないで、今ある一日一日をおろそかにせず
踏み進んでいくのが人間大事だと思うわよ、うん。
――と、含蓄深そうな事を言ってみるイシュタルちゃんでしたとさ。まる。
>>135に対してデスラースイッチを発動(ぷにっ)
……ぷに?(ぷにっぷにっ)
(見ると、壁のスイッチの代わりにイシュタルの胸をプッシュしていた)
138 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 22:23:30 ID:GvH1aKen
>>134 某深夜の馬鹿力だとその後アメリカのオッサン声で
「MerryChristmas!andhappyanimals」直後に響くシカゴタイプライターことトンプソンSMGの銃声
なんて言う素晴らしい展開がある。
>137
…………。
(目を丸くして、しばらく胸を押され続け)
――イシュタルちゃん攻性防壁プレッシャーアターック!
(鉄条網を縦横無尽に巻きつけられたコンクリート塀が
137にのしかかるように倒れこむ)
>138
アメリカの銃社会は、発想が物騒よねぇ。
まあ今時(2032年)は、日本にも銃は結構入ってきちゃってるけど。
多分、俺より年下だけど年上に見えると思うから大丈夫だ
何が大丈夫かは分からんが
最近は何かと忙しいよねぇ…
人間はもっとゆっくりと生きるべきだと思うよ!力説!
レザースーツじゃ寒そうなので、ミニスカサンタ服でも着てください。
イシュちゃんは豊胸手術受けたのかな?
>140
それは大丈夫じゃないって事じゃないの、
常識的に考えた場合はっ?
半分同意ではあるけど、ゆっくり生きていられるほど
人生は長いものでもない、というのもまた真実なのよね。
サイバースペースに潜っている時は
体感時間が長くなるように、とか調整できないのかしら、将来的に。
>141
いや、保温機能は結構あるから、寒いって事はないんだけど……、
ま、そう言うのならサービスで着替えてあげるのもいいかな?
(指をクルン、と回すと、一瞬で服装が切り替わり)
一ヶ月ばかり早いイシュタルちゃんサンタ、とくと御覧あれっと。
>142
はい? なんで突然そんな疑惑が持ち上がってくるのよ。
あたしの胸は天然100%よ、失礼しちゃうわね。
(グィ、と腰に手を当て胸を張ってみせる)
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
ごきげんよう。
些か足繁く通いすぎかとも思いますけれど……
見知った顔があるようでしたので、挨拶程度にお邪魔致します。
>>143 そんなミニスカだとぅ?! ど、どうせ見せパンなんだろう、つまらん!
でも見ちゃう、悔しい!(ビクビクッしながらスカートめくり)
じゃあぼくがイシュちゃんの豊胸手術してあげよう
もみもみすればもっと大きくなるお(^ω^)
タコとクモか……脚多い対決だな……!
>>143 やっぱりか!?20代の折り返し地点が近いのに低身長で童顔はマズイか!?
学ラン着たら中高生に間違われる自信はあるぜ!(泣
あー…だいぶ前だけどコレクター・ユイっていう、サイバースペースにダイブするアニメでそんな設定があったなぁ…
確か、リアルの時間の1/1000くらいになるんだったかな
>144
あ、初音……。
こ、こんばんは。
お久し振りね〜、元気してた?
>145
その程度の名無しの行動は予測済み、甘いわっ!
(絶妙のタイミングで足を振り上げ、ハイヒールがスネに当たるように蹴りつけ)
>146
いらないいらないっ。
そもそもあたしのは今ので充分な大きさでしょ。
なまじ大きくなんかしてこの美乳を損なおうっていうの、146っ?
(ビシッと指を突きつけ)
つ【カルピス】
ただチチモミ体操っていうのしてみたいだけ〜
朝のラジオ体操ならぬ夜のラジオ体操第一〜よ〜い
たんたっらたんたんたんたん〜
>147
まあ確かに、その対決なら脚は八本同士で互角だけどさ。
ん? いやしかし、初音には一本ヘンな所から生える脚があるけど、
あれはどういう計算で扱われているのかしら……。
>148
む、148が童顔だって話だったの?
それなら、あたしにとっては問題ないけどねぇ。
1/1000てぇのは凄いわね。
とはいえ電脳を効率化すれば、PCの成長ペースから考えて
今(2032年)から二十年くらいあれば達成可能な技術かしら。
しかし千倍となれば、一生サイバースペースに居れば
体感時間で10万年弱の人生……それはさすがに長すぎる、かも知れないわね。
>>149 ……レムちゃんっ! イッツパンチラタイム!
(ポージングしながら腕時計に叫ぶ)
>147
まあ、既に何度も会って話した上に……対決も、した後だけれど。
……随分前の話だけれどね。
>149
今晩は、イシュタルさん。
本当、随分とお久しぶりですわね……
……ええ、ご覧の通り。相変わらず、と言った所ですわ。
>150
濁り酒……?
……ではないのね、甘い匂いだし。
(グラスを手にとって白い液体の匂いを嗅ぐと、舐めるように一口)
>150
ん、飲めってこと?
カルピスは嫌いじゃないし、
それじゃありがたく頂くわね。
……疑ってる訳じゃないけど、
なんか嫌な予感がしたんで、
念のため成分チェックはしておきますか。
[Checking......]
>151
ええいっ、そんなものにあたしが付き合う義理はないっ。
仕掛けてきたら――潰すからねっ!
(イシュタルの周囲に無数の0と1が展開、何らかの防御プログラムと思われる)
>153
むむっ!
(一瞬身構えるが、しばらく待っても何も起こらず)
……んっ?
(ヒラヒラと頭上から落ちてきた紙切れを拾い上げて、そこにある字を読んでみる)
[レムちゃんは最近、隠しキャラとしてのアイデンティティに目覚めたのだっ]
[しばらくは、適切なコマンド入力をしない限り登場する気はないから、よっろしくね〜♪]
……相変わらず奔放な子よねぇ、レムちゃんも。
>154
そうねぇ。
初音が最近になって顔出してきてるのは知ってたけど、
その前はどうしてたのかは、ちょっと気になるかも。
それは安心。……というか、むしろ、
相変わらずじゃない初音っていうのが想像つかないかな。
>>152 別に良いさ大して気にしてないし
第一、イシュタルちゃんに「お姉ちゃん♪」って擦り寄っても違和感無い身長だからそれなりにモテるしorz
あー…1/1000ってのはおぼろげな記憶だからね…
作中でも数える程しか触れられてなかったハズだし
1/100だったかもしれん
>151
……
(外の空気ばりに凍てつく視線で)
>155
その前、と言うと……ここから足が遠退いていた間、ですかしら?
それでしたら……風の向くまま気の向くまま、旅へ。
……幸い、手持ちも宿も無くともどうにかなる身ですし。
あら……ふふ。相変わらずでないと言うと、豹変……
(何やら考え込んでいるようです)
適切なコマンド適切なコマンド……ん、これだな?!
E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA
E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA
E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA
E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA
E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA
E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA
E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA
E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA
E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA E.HOBA
>156
あはは、まあ156がそんなモテるくらい可愛い子だっていうなら、
その「お姉ちゃん」をやってきてもいいわよ?
んふふ、あたしも可愛い子は嫌いじゃないからね〜。
[Searching......]
ふむ。今簡単に調べた所、256倍って出てきたわ。
1/1000と1/100の中間って感じでいい線はいってたみたいね。
どっちにしても相当に時間を有効利用できそうよね、
それをうまく使うことができたら。
>157
なるほど、初音らしいわ。
あたしなんかだったら、遠くふらりと行きたい気分の時なんかは、
サイバースペースに頼るんだけど。
リアルでやるのも、リアルならではの情緒っていうものがあるのかしらね。
ん、どうかした?
>158
ええいっ、それは適切なコマンドではなく
むしろウィルスだとあたしは認識するわよっ?
ワクチン散布〜っ!
>>159 ああっ、枠に収められたチンポの画像が!?
なんて卑猥なものを散布するんだタルタルー!
>159
ほら、私その手の機械にはすこぶる弱いですし……
ぶらぶらと時間を掛けて移動している間も、それなりに良いものですから。
歩きなら歩きの、乗り物であれば乗り物からの景色も、空間も。
……どうもしないよ、イシュタルさん。
ちょっと考え事してただけ。いつも通りじゃないわたしってどんな風かなー、って。
(普段とは違う、陽の光のような笑顔を浮かべて)
>160
……なんて〜か、あたしはたまに、
ここの名無しの想像力の豊かさに感心する。
それ以上に呆れとか腹立ちの方が強いんだけどねっ!
>161
うん、それは知ってるから、初音らしいな、と。
確かにサイバースペースは、
目的地までの移動は一瞬で済みがちだから、
そういう楽しみ方の面では弱いわよね。
(明るい笑顔を向けられた瞬間、ピシッと音を立てて硬直)
――だ、だだだだだ、大丈夫、初音っ?
ね、熱でもあるんじゃないっ?
(大慌てで駆け寄り、額に手を当てる)
>>159 まったく!からかっても何も出ないんだからな!?
えっと…お…お姉…///
(名無しは恥じらっている!)
256って、放送当時のPCのメモリの最高水準くらいかな?
サイバーでの時間を加味すると寿命が256倍になるのと同義かな
どうやれば有効利用出来るだろう…
>163
いやいや、からかってる事はからかってるけど、
ウソは言ってないわよ〜?
ん〜? どうしたのかしら。にやにや〜。
256……MB?
たったそれだけのメモリで
まともに動くPCっていうのが信じられないわ、
今(2032年)のあたしには……。
ふふっ、まあそれを考えるためだけにも、
256倍の寿命で得した分の有効利用はできそうよね。
>162
あ……なるほど、そっか。
そうそう……道すがらお店に寄ったり、ふらっと脇道にそれたり。
電車なら、わいわいお弁当を食べるのも良いよねー
(と軽い感じで続けていると、前髪を持ち上げるように額に手が)
……ええ、大丈夫ですわ。
相変わらずでない私が、どう人の目に映るか興味が湧いてしまいまして。
少しばかり、変えてみただけですから。
(本気でうろたえている様子に、薄く、いつも通りの笑みを浮かべて)
>>164 それは俺に対する挑戦か。
悪かったな256しかなくてw
せめて……せめて512はほしい……(;つД`)
>165
そ、そ、そう。いや良かったわ、うん。
まあ何て言うか、あれね。
誰にでも言えることだけど、
初音はやっぱりいつも通りで相変わらずの、
初音らしい初音が一番だって事なんでしょ。
(初音の額から外した手で、今度は自分の
前髪をかきあげるようにしながら、ふぅと息をつく)
>166
そうだとは言わないけど、166がそう思うんだったら
挑戦に挑まないと男の子じゃないわよね、うん。
PCは進歩が早いし、
いきなり最新型に買い換えるぐらいの思い切りは必要よ。
どうせ必要なスペックは段々とあがっていくんだし。
>>164 いや…お姉…ゃんが可愛いから…///
(名無しは更に恥じらっている!)
256MBで動くPCは俺から見ても古臭いけど、イシュタルちゃんからすればまさに化石なんだろうね
そのうちコンピュータと「会話」出来るようになったりするだろうけど、本当に桁違いの性能になるんだろうな…
>167
ええ……柄でもない事はしない方が、良さそうですわ。
正直、明るく振舞うのは疲れますし……
(すり、と両手で頬を一撫でして)
……まあ、あれほど反応があるとなると面白くもあるのですけれど。
それほど驚かれました?
>168
あ〜、もうなになに、そのかわいい反応はっ?
ひょっとして、そのかわいさのあまり
あたしから擦り寄ってしまうのを狙ってるのかしらっ。
……でも、あたしからは絶対に仕掛けてあげないからね〜。にやにやにや〜。
(168の恥じらいに釣られたようにこちらも少し赤くなりながら)
そりゃもう、化石も化石。
メモリをMB単位で表記してる所が、すでにギャグって感じよね。
擬似的な「会話」なら、やろうと思えばやれるソフトは今(2032年)もあるしね。
まああくまで擬似的なもので、真の意味での人工知能とは見なされないけれど。
>169
でしょうねぇ、うん。
まあ、さっきのはいきなりだったしね。
予告してやってくれたりしたら、
普段の初音とのギャップを逆に楽しむ余裕も出そうだけど。
>>167 今安いよね、10万円位で今と比べ物にならない性能のPCが買えるよ……
でもこの時期そんな余裕はなかったりするのが残念だ。
>170
思い付きでしたし、その方が良い反応が見られるかしら……と。
実際、期待以上でしたし。
(思い出しては、満足そうに薄笑みを浮かべて)
予告……ふむ。
……問題は、余り需要が無さそうな事ですわね。
(何の需要かは良く分かりませんけれど、と呟き)
それよか、早く俺のチンポのウィルスチェックしてくれ……
は、早く……
>171
買い時っていうのはあるわよね。
ハッカーだったら最新式を選ぶのは絶対だけど、
そうでない一般人なら、ほんの少し時代遅れの性能の
パソコンを狙うのがコツになるかもね。
ダメねぇ、お金には常に余裕も持っておかないと。
でも今の時期にそんなお金がないって、何に使ってるのかしら。
ふふ〜、まさかクリスマスに備えて、とか?
>172
初音もいい性格してるわよね。
分かってた事ではあるけど。
(軽く呆れた風に溜息)
まあ確かに、初音にああいうキャラを
求める人ってのはあんまりいないのかしら。
最終的には、さっきも言ったように本人らしさだからねぇ。
>>173 つまり病院に連れてって欲しいんだな
そーれ119番押しちゃうぞー
>>170 別に…慣れてないだけ…だから…
(名無しは困っている!)
まぁ、本当にコンピュータと会話出来たら引きこもりが大量発生しちゃうだろうし
開発されないならその方が良いのかも知れないね
イシュタル、チューして
>174
……あら、酷い言い草ですわ。
ほんの少しの遊び心ですのに……
(よよよ、としなを作って)
それに、何度もやると驚きも薄れてしまいそうですし。
どうせ遊ぶのなら、面白い方が良いですわよね?
(小さく首を傾げて、楽しげな微笑みを浮かべ)
>173,175
よし、173の相手はアンタに任せた、175。
第一、ウィルスチェックしなきゃいけない
チ○ポて、一体なにをしでかしたら
そんな事になるってぇのよ、まったく。
>176
んふふ〜、それじゃあ、この機会に慣れてみるのは悪くないかもね。
引きこもりがダメとは考え方が古いわよ、176っ。
まあ自分とプログラムだけの世界に引きこもったら問題だろうけど、
今(2032年)サイバースペースという偉大なツールがあるんだから、
むしろ推奨するべきだとぐらいにIC的には思うわよね〜。
KeyWord:IC(イマジナリ・チルドレン)
リアルよりサイバースペースに適合する精神を持つ新人類
>177
……いや、いきなりそう言われて、はいチュー、
てほど安い女じゃないつもりなんだけど、さすがに。
>178
そういう反応ができる所が、
いい性格だって言ってる所以なんだけどねぇ。(呆)
確かに繰り返し使うネタではないかな。
ん、そりゃま、もちろん遊ぶんだったら
面白い方がいいに決まってるけど。
(楽しげな微笑にちょっと気圧され軽く身を引くようにしながら頷く)
>>174 確かにそうだな。
どうせ買い換えるならいい奴が良いけど、妥協も必要か……
そこら辺はノーコメントと言う事にしておこうw
>179
……これも、余り続けるとますます呆れられるばかりな気がしてきましたわ。
既に否定の余地も無さそうですし……
この場限り、と言う辺りが無難な所かと。
イシュタルさんだけにお見せした……秘密、と言う事で。
……あら、愉しい遊び、で何か思い当たるものでもおありですかしら?
(僅かだけ変わった語気に、言外の意を含めつつ)
>>179 そうだな、いきなりはだめだな
俺を結婚を前提に付き合ってくれ
>180
最新式まで必要となるのは、
本当にハッカーか仕事で使ってる場合とかぐらいだしね。
自分の必要と値段を折り合わせるのが大切よ。
ふふっ、まあそうね。あえて深くは聞かない事にするわ。
>181
まあそりゃ、初音だしねぇ。
あたしと初音、二人だけの秘密かぁ。
そう考えると、ちょっと心弾む感じのものはあるけど。
え、ん……、い、いや、そういう訳じゃ……。
(ごくっ、とノドを鳴らして緊張を表しながら、
誤魔化そうとするように目線をそらし)
>>179 いや…慣れたらそれはそれでイヤな奴じゃ…
でも、イシュタルみたいに可愛い子が引っ掛かるなら…
(名無しの心は揺れている!)
お姉ちゃんは甘いのって好き…?
(名無しは財布からクリスマスケーキの無料引換券を差し出した!)
考えが古いだなんて…未来人に言われたくないってば…
でも、ネットワーク内部や端的には携帯メールでは人格が豹変するのも珍しくないらしいし、ICもそんな感じ?
>182
うん、まずは微妙な日本語の間違いから
修正する事をお勧めするわ。
その後は、もっと根本的な間違いを
ちょっとだけ過激に指摘してあげる予定だけど。
……え〜と、金星落とすプログラムはどこにやったっけ。
(ちょっとだけ過激な攻性プログラムを検索中)
>184
ん、それは確かに、慣れちゃったら
かわいさがなくなっちゃって微妙かしら。
え? うん、もちろん甘い物は大好きよ〜。
……て、これ、くれるの?
(ちょっと驚き風に目を丸くして)
その例は、後天的にシステムの影響を受けて、て感じなんだろうけど、
ICは生まれつき、脳の構造がサイバースペースに適合している、
遺伝子レベルでの違いらしいのよね。
だからこその人類の進化、新人類の発生だっていう学者もいるわけで。
>183
冗談でなく、人からそう見られていると思うと……
……別に心が痛くなる、と言うわけではないですけれど。
(若干自嘲混じりの溜息を漏らし)
ええ、二人だけの。
……ふふ、そう言って頂けると嬉しいですわね。
あら……その割に、動揺されているようですけれど。
(どうかされまして? と声を掛けた時には何時の間にか傍らに居て)
(他所を向こうとする頬に手をあて、視線を合せさせて)
>186
あ、いやだった?
初音はそういうの気にしない性格だと思ってたけど……。
(悪い事を言ったかなぁ、という感じで軽く表情を歪め)
う……、それは……。
(頬に手を当てられると、一度心臓が高鳴り、
さらにそのまま早鐘のような鼓動を継続する)
(合わさった視線が揺れ、目まいがする感覚を覚える)
は……、初音……。
(ノドがどうしようもなく渇く気分を覚えながら、意味もなく彼女の名前を呼び)
>>185 うん…デートの予定とかないし、お姉ちゃん達に食べてもらった方が良いかなって…
迷惑…かな…?
(名無しは困り顔でイシュタルを見上げた!)
へぇ…脳の構造がねぇ…具体的にどうなんだろう?
リアルではパッとしないけどサイバーだと才能に目覚めるとか?
…何か違う…
>187
……いえ、別段。
自覚していてこうなんですし、今更気には致しませんわ。
(一転、しれっとした顔で言ってのけて)
はい、ここに居りますわよ、イシュタルさん。
(定まりきらない視線に、早鐘を打つような鼓動)
(それらを感じながら、他愛の無い話をしているかのように微笑み)
……それとも、さん付けはそろそろお止めになります?
(不意に顔を寄せると、耳元で囁いて)
>188
い、いや、それは迷惑なんて事はなくて、
凄くありがたいけど……。ん〜……。
(どうしようか、と凄く考え込んで見せてから)
うん、それじゃこれはもらっておくけど、
その代わりお返しに一つ188のお願いを
なにか聞いてあげるっていうのはどうかしら?
具体的にというと、
ニューロンの繋がりがどうとか、
複雑すぎて訳の分からない話になるんだろうけど……。
いや、でも大体はその理解で間違ってないわよ?
大抵のICは、リアルでは現実感が希薄で、
虚しくしか時が過ごせない経験をしてるもの……。
そんな時にサイバースペースの存在を知ると、
これこそが本当の自分の世界だと知って、
それまでの暗い人生が一気に輝きだすものなのよねぇ。
>189
ん、むぅ……。
(一本取られた気がして、唸り)
あ、初音……、初音ぇ……。
(心臓の鼓動は抑えられないまでに高まり、
相手の何を求めているのか分からない気分でその名を繰り返し)
あ……、う、うん……、はい……。
(顔を寄せられるとぼぅと顔を赤くし、
囁かれるままに頷き、繰り返す返事の言葉が変化を見せる)
>>190 え…じゃあ…チューとか…嫌なら良いんだけどっ…///
(名無しは顔を真っ赤にしている!)
つまり、水を得た蛙とでも言うかなんというか…
あるべき姿になるわけか…
イシュタルお姉ちゃんも以前はボーッとしてたりするのか…想像出来ないな…
>190
……ふふ。
こうしないと気が済まない辺り、正に言われた通りですわね。
そう……貴女は遊びたいの?
私と、愉しく……そうだと言うのなら、自分から求めなさい。
(冷たく、それでいて愉しげな笑みを浮かべ)
(つう、と頬から首筋、そして胸元へと指先を滑らせ)
(逆の手で頤を上げさせて、ゆっくりと顔を近づけていく)
奏は今度は名無しでイシュタルに粘着か
>191
ふふっ、なるほど。かわいいお願いね。
それぐらいなら、ケーキのお礼に丁度いいくらいかしら。
それじゃ……。
(両手を191の頬に当てて、軽く紅潮した顔をまっすぐ合わせ)
目を、つぶってくれないかな……?
まさにそんな感じね、うん。
……あたしの場合は、まさに典型的な事例だったんだけどね。
まあ過ぎた事だし、今さら振り返る気はないけどね、あの頃の事は。
>192
ああ、初音……
う、ん……遊びたい……、初音と……。
初音と愉しく遊んで……、あたしで、初音に愉しく遊んでもらいたい……。
(思考が停止したような、ぼぅとした眼差しを向けると、
唇をわずかに開いて隙間から舌先をかすかに覗かせる)
【というわけでHロールに入っていくんだろうけど】
【あたしの今日のリミットは二時くらいまでと先に言っておくね】
あーあーまた変態百合同士のがっつき合いかよ
>>194 …!…やっぱりいい…
そういうのは大事に取っておくもんだと思うから…!
でも、次はしてもらうから!
(頬に触れる手に思わず体を硬直させると、その手を振り払って捨て台詞を残して走って行った)
【あまり邪魔になるのも悪いし、失礼するよ】
>194
……良く出来たわね、イシュタル。
ご褒美も兼ねて、良い子なイシュタルで遊んであげるわ……
久々な事だし、たっぷりと……ね。
(既に触れそうな距離の唇は止めたまま、舌だけを伸ばし)
(ぬらりとすぐ側の唇を割るように差し入れて、覗いていた舌と絡め)
(軽く舌だけで遊んだ後、口づける)
【挨拶程度に、と言っておいてこうなのは……】
【流石にどうかと、我ながら思わなくもありませんわね】
【……無論、お嫌でなければ是非に、なのですけれど】
【時間が半端ですし、この辺りで留めておくのも手ですかしら】
百合分補給いたしますですよ(コッソリ
うっかりするとヨガの達人w
それとも、サイバースペースならなんとかなるのか!?
>196
あ……。
(振り払われると、呆然として、走り去る196を見送り)
今時珍しいくらい純な子よねぇ。
うん、次があったらね。ふふっ。
(最後に楽しげな表情を浮かべるイシュタルだった)
【気をつかわせちゃったか。ごめんなさいね】
【軽くキスぐらいはしてあげたかったんだけどね。ほんとごめん】
>197
ん、んん……、たっぷりと……。
はふぅ……、楽しみ……。
(これからの行為への期待しかないように表情を淫蕩に緩め)
は、ふぅ……、ちゅむ、う、ふぅん……。
(舌先を触れ合わせる感触にピリピリと来る快感を覚えてから、
唇の触れ合う感触に酔いしれる)
【あたしから誘いをかけてみた所はあるしねぇ】
【こちらとしては、折角だから凍結して続ける方向でお願いしたいな】
「せっかくだから」と聞くだけで・・・
>196
【横から攫ってしまって申し訳ありませんわね……】
【と言っても、私では代わりにもなりそうにありませんけれど】
【お詫びだけはさせて頂きますわ】
>198
……
(ちら、と刺すように一瞥して)
>200
ん……っ、ふ……
ええ……壊れるくらいに、ね。
……貴女ならそれも快感でしょう、イシュタル。
(舌を絡めたまま唾液ごと啜り、しゃぶって)
(暫く味と感触を味わった後離れると、最後に離れた舌の間に糸が渡り)
では、行きましょうか……それとも、ここで見せ付ける?
(などと、挑発するように言いつつ、乳房を鷲掴みにして)
【では、お言葉に甘えてしまいますわね……ふふ】
【程の良い時間ですし、このまま移動手前で切り上げて、改めて後日】
【と言う所ですかしら。ご都合の良い日など伝言板でお知らせ頂ければ】
【折り返しお返事させて頂きますわ】
>199
サイバースペースは万能よん?
……まあ並行プレイは行き過ぎると問題だけど、
今回のパターンならありでしょ。
>202
【ちょっとレス考えるだけ脳が回ってないんで、
それじゃここで一旦凍結にさせてもらおうかな】
【先に解凍に都合のいい時間提示しちゃうと、
明日(金曜の)の22:00か、日曜の14:00かってとこだけど】
まずは
サイババ空間に引き摺り込むか
妖しの糸の結界に引き摺り込むか
そこが、勝負の分かれ目ですね?!
>203
【畏まりました、それではここで】
【では、明日の晩、九時から……で、宜しいですかしら】
【時間までには、伝言板に参りますわ】
>204
……イシュタルの領域に、ねえ。
それはそれで、面白くもあるだろうけれど……
既にもう勝負はついていると言うか、なんと言うか。
>205
【どうやら私も頭が回っていないようですわね……】
【明日の晩、九時ではなく十時に伝言板で、ですわ】
………。
やっぱり、ここにいると実体化が確実みたいですね…。
あ…こんばんは。
【いや、え〜と……、22:00=十時からでお願い】
【多分九時か九時半ぐらいからも可能だけど、
確実なのは十時からって感じなのよね】
【と、とりあえず限界近いんで、先に落ちさせてもらうわね】
【失礼しますっと。また伝言板で会いましょうね〜】
>207
ごきげんよう。
……鎧姿も、ここにいるとそう驚きではなくなってきますわね。
ところで、実体化……とは?
>208
【申し訳ありませんわね、確かに十時からで承りました】
【では、明日の晩に伝言板の方で……お休みなさい】
>>209 初めまして…お邪魔しています。
(姿勢を正して会釈をする)
そうなのですか…私以外にも騎士の方が…?
ええ…実体化については
>>62をご覧頂ければ分かるかと…。
>>207 キャスト・オフした騎士だ。おこんばんわ。
昨晩はいい物を見せてもらいました。長生きはするものですな。
>>211 こ、こんばんは…。
ああ…昨晩の方でしたか………そうですか。
(その言葉を聞くや否や、侮蔑の色を含む視線を投げかける)
その生を…短くしてあげましょうか…?
>210
これは、申し遅れましたわ……私は、比良坂初音と申します。
宜しくお願いいたしますわね。
(おっとりと微笑むと、頭を下げて)
騎士……かどうかは分かりませんけれど。
歩いただけで地面に後が残りそうな鎧姿なら、何度か見た事がありますわ。
……つまり、呪いでその身が自由にならない、と。
(目を眇めて目の前の相手を透かし見れば、なるほど人とは違う感覚を覚え)
>>213 はい、こちらこそよろしくお願い致します。
(同じように頭を下げる)
それは…重騎士、なのでしょうか…。
何にせよ、騎士の方が他にもおられる事は分かりましたが…。
ええ…そういう解釈をして頂いても間違いないです。
>214
何やら、仲間を守る盾になるのが役目だとか。
……一人は、明らかに人の身では扱えない大きさの大剣を帯びていたりもしましたわね。
前者の方は未だ見た事の無いものをその目で見るため、
後者の方は己が信仰の命ずるままに、戦いに身を投じていましたけれど……
呪いと言う事であれば、貴女の戦う理由はそれを解く為、ですかしら?
>>215 ………様々な方がおられるのですね。
戦う理由も、信ずるものも…。
ですが、私にはあまり大きな剣は扱えませんね…。
はい、目的はそうなります…。
先は長いですが…決して諦めず日々を謳歌していかなければ。
>216
……ええ、ここはそういうところですから。
まあ、あの方は並外れているようですし……
真似をしようと言うのが無謀かもしれませんわ、ふふ。
なるほど……道行きの幸いを祈っております。
……それだけでは息が詰まる事もあるでしょうし、適度な息抜きを挟んで。
>>217 そう、ですね…。
私の場合は力より技…なので。
それでも、私もまだ未熟な面がありますから…精進あるのみです。
ありがとうございます。
確かに…たまには息抜きも必要で…。
ここへ来るのもその内ですね…。
(そう言った直後、体が不意に透け始める)
…!
戻らなければならないようですね…。
すみませんが…お先に失礼します………おやすみなさい。
(深く頭を下げて挨拶をすると、そのままかき消えていく)
あ、騎士の子だ
って入れ違いかOTL
姐さんこんばんはー
>218
ええ……
人の真似をするよりは、貴女らしさを重んじた方が良いかと。
……ふふ、頑張ってくださいな。
内容はどうあれ、歓迎されているようですし……
息抜きには丁度良いかと思いますわ。
と……それが、件の呪い……ですかしら。
では、お休みなさい……
きりのいい所で、私も帰るとしましょうか。ではね。
(扉の外から、顔だけを覗かせて)
今晩は……と言ってあげたい所だけれど。
残念ながら、私とも入れ違いのようね……また会いましょう。
(それだけ言うと顔が引っ込み、代わりに手がひらりと振られて)
(ぱたん、と小さな音を立てて扉が閉まった)
【と言うわけで、今度こそ失礼致します】
10号イライダー
ふぅ…暇だな、瑛里華は学院だろうし散歩するには寒いしな…暇だな。
気分を入れ替える為にも少し此処で休ませて貰うぞ。
ゆっくりしていってね!!!
>>224 ん?うむ、元よりあたしはそのつもりだが?
茶や何か飲み物があれば文句は出ないが、此処は我慢しておこうか。
意味もなく冷たい飲み物を出したくなったが…自重してあったかいやつどぞー
つ【ホットカルピス】
なんかあっためて売ってるやつって味が酸っぱく感じるんだけど、普通のと同じなんだろうか
>>226 命を拾ったようだな、冷たい物でも出されたらお前の中の暖かい液体を頂戴する所だったぞ。(ニッコリ)
ふむ…して、この白い飲み物はなんなのだ?牛乳とは違うようだが…とりあえず飲んでみるか。
(中身について良く分かっていないのかじっと中身を見つめて)
おめー誰だ!?
>>228 誰だと言われてもな…あたしはあたしだが?
そういう貴様はなんだ?あたしに質問したんだからな、答えて貰うぞ。
物騒だ!物騒だ!そこ、血も凍るような事を言わないように!
え、カ…カルピス知らないのか…
まあその、牛乳を甘くしたような味でお子様から大人まで親しまれる飲み物であります
(なんとなく偉そうに胸を張って、自販機の紙コップをすすめる)
…それをなぜかコーヒー並の温度に熱してるやつ。甘酸っぱいよ!
俺は…お前のカレシだ?
>お前の中の暖かい液体を頂戴する所だったぞ
なにこのエロイ発言。
>>230 温めると酸味って増すもんじゃないのか
レモネードとか作ってみるとそんな気がするぞ
つ【Youの体形に合わせた、子供サイズのぷちセクシーランジェリー】
>>230 むぅ…確かに血が凍ってしまってはな、…瑛里華にも怒られたくないしな。
名前だけ言われてもわからぬ!ただでさえ横文字には弱いのに…てれびだって最近知ったぞあたしは。
ほう、もしかしたら名前は知らぬが飲んだ事はあるかも知れぬ、征一郎に今度聞いてみるか。
では、馳走になるぞ。
(紙コップを受け取り中身をもう一度見るとそのまま中身をグイッと煽り)
甘酸っぱいのか、確かにこれは甘いな…美味い。
>>231 は?何を馬鹿な事を言ってる、くだらんな。
>>232 …中の血を頂くと言う意味だったんだが…何か変だったかな?
唯先生といいフィアッカといい、八月作品では一番の年増キャラは見た目一番の
ロリキャラでなければならないというお約束でもあるのか
べっかんこう「違っ」
ユーザー「趣味か?!」
>>234 なんだこのヒラヒラした下着は…これあたしが着るのか?
可愛くも見えなくも無いが、出来れば桐葉か瑛里華の手助けがあれば
…少々恥ずかしいぞ。
さすがお歳だけあって記憶があやふやなようだ!
…ちゃんとフーフーしながら飲めよ、まじで。甘いからって油断してると猫舌には辛い事になる
>>236 だが待って欲しい、一番の年増はあたしと桐葉だ!桐葉も道連れにしてやる…くくく。
確かに年の食った幼女は多いな。
>>238 …ほう?このかるぴすとやらよりも、貴様の血が欲しくなってきたなぁ…。
普段から茶を飲んでいるから大丈夫だ…!?……っ…。
ちんぽしゃぶれよ あ?
いや、ちょ、待って!年長者扱いも社交辞令っていうか?お約束?みたいな?
つまり俺の意志でなく世間が………ごめんなさい!
ハハハ、そ、そんな事より美味しく飲んでもらえて嬉しいナ!
あー、なら大丈夫そうね。やっぱり渋茶が似合いそ…いやいや、俺が熱いの苦手なだけかもしれん
…って!も、もしもし……平気だった…?
(一応、覗き込むように聞いてみる)
>>240 帰れ童、いい加減煩いぞ。
>>241 ふん…人間間の社交辞令なんぞあたしの知った事か。
…まぁ良い、母親は寛容で無ければいけないしな。
うむ…確かに美味いな、話題を変えたいのに必死な様だから大人しく変えさせてやろうか。
……お茶より熱かった…う…うぅ、痛い…。
(顔を上げると涙目で口元を押さえて)
俺今きたのにひどいや
必死さを察した上でそう言ってくれるのはありがたいとこ……
きゅ、急に可愛くしたって騙されないぞ…!って場合じゃないな
あちゃー、どれどれちょっと見せてごらん…
(苦笑しつつも少し心配げに口元を見つめている)
こういう時って冷やすのがいいんだっけ…?
>>244 【食事の準備かあるようだからちょっと席を離れるぞ】
火傷をしたら冷やすのが先決ですけど、口の中はどうすればいいんでしょうか。
氷でも舐めて冷やすくらいしか思い浮かばないや…。
こんばんは、お邪魔しますね。
【出典は東方Projectです】
どうにもならない。現実は非情である。
というわけで、ほっとくしかないよー
>>247 ですかねぇ…。
まあ口の中なら治るのも速いでしょうし。
ということで、上の方はお大事に…。
でも肌だと火傷する温度の飲み物でも、
火傷しないで飲める口の中ってすごいですよね。
生きていくためには必要なんでしょうけど。
口内炎ができても痛いよね。
この前間違えて噛んじゃった時は痛かったなあ。
ずっと口の中を舐めてたよ。
そんなわけでこんばんはー。
この前はすれ違いだったよね……?
つ【イソジン】
これで口内炎を焼いて
つ【馬油】
これを塗っとけ
>>250 へえ。
今度口内炎が出来た時試させてもらおうかな。
ところで、下のもじってなんて読むの?
マー油、でいいのかな?
>>249 頬の裏側とかならまだいいですけど、
唇のすぐ近くとかだと、しみて食事もままなりませんよね。
こんばんは。
確か自己紹介しただけだったと思います、たぶん。
(少しばかり自信なさげに)
えっと…湧さん、でしたよね。
改めてよろしくお願いします。
(隣の半霊も一緒に頭?を下げる)
>>250 今は私には無いですから、ある人に奨めましょう。
>>251 然り、まーゆと読むものである。文字通り馬の油である。
薬局に行けば、普通に買えるものである。こうかはばつぐんだ!
>>252 そうそう。食べてる時も気になっちゃうし、
それで食べ物の味がわからなくなったり。
お互いに名前は聞いたんだよね。
えっと、妖夢ちゃん……だっけ?
うん、よろしくね。
……って、その隣にいるのは……一体何なの?
(白くてふわふわ浮いてるものを指して)
>>253 へえ、良く効くんだね。
それじゃ、今度買ってみるよ。
教えてくれてありがと。
>>253 いろいろな肌の問題に効くみたいですね。
たまに里で見掛けますよ。
>>254 痛みを堪えるので精一杯になって、
下手をすると全然食べられなかったりします。
果物を摂ると予防になるとか聞きますね。
はい、こちらこそ。
ん?これですか?
(隣の白くてふわふわ浮いているものを見て)
これは私の半霊、霊体です。
半分人間、半分幽霊なのが私の家系なんですよ。
>>256 そこまで痛いとさ、食べるの嫌になっちゃうよね。
そんな日に限って辛いものだったり熱いものだったりするんだ。
って作るのはあたしなんだけどさ。
なんで臨機応変に変えられないかなあ。
半霊? 霊体? じゃあ妖夢ちゃん死んでるの?
……そういうわけでもないんだ。
へえ、そんな家系あるもんだねえ。
(すっかり信じ込んでしまい)
あたしも知り合いに龍と人間のハーフがいるからわかるよ。
あたし自身も先祖がえりっていうか、普通の人間とはちょっと違うし。
>>257 かといって食べないわけにもいかないですから。
主人に仕える身、体力だけはつけておかないと。
お料理するんですか?
(ぱっと話に食い付いた)
う〜ん、一応半分は死んでます。
この半霊が死んでいる部分。
実のところ、詳しくは私も理解できていないんです…。
とりあえずは、そういうものだと思ってください。
そういえば普通の人間ってあまり周りにいないような。
(パッと思いつくのは極少人数で)
そうなんですか、どおりで妙な…っていったら失礼ですけど、
違う雰囲気、感じがしてたと思いましたよ。
(普段から人間以外と接する機会が多いため、あまり驚かずに)
(以前会ったときのことを思い出す)
>>258 料理? うん、するよ。
うちはお母さんいないから、料理はあたしと父さんとで
交代制なんだ。あんまり凝ったものは作れないけどね。
半分だけ死んでるんだ。……半分だけってどういうことなんだろ……
シュレディンガーの猫じゃあるまいし、観測するまでわからないってことでもないよね……
難しく考えちゃ負けだよね、こうしてお話できてるんだからさ。
妖怪は妖怪を呼ぶっていうからねぇ。
あたしも、普通じゃない友達が急に増えちゃったし。
そんなに違う雰囲気出てたかな?
一応ちょっと前までは普通の人間だったんだけど。
ある日、急に自分の体が変わっちゃってね。
暗闇でも目が見えるようになったり、機械に反応しなくなったり。
妖怪に先祖がえりしたからだ、ってお父さんは言うんだけど。
そういうわけで一応分類上は妖怪……ってことになるのかな。
>>259 あ、…すいません、ご家族のこと…。
(しゅんとして頭を下げる)
ここに来てから、新しい料理が気になって。
よかったら教えてくれませんか?
それはなんとも…。
ただ、こちら側(肉体側)も死ねば、三途の川行きになりますね。
それまではまだ生きてますから。
へぇ…そちらにも妖怪はいるんですか。
…妖怪が人間を襲ったりはしてないでしょうか?
ええ、うっすらでしたけど、何か力の残りみたいなのが。
突然妖怪になった…ですか。
不安だったり、困ったりしません?
(突如床に魔法陣が表れ、周囲の空間が捩れ始める)
ハァ〜ッハッハッハッハッハ!!!
(高笑いとともに、捩れの中から一人の少年が出てくる)
超魔王ラハールさま参上!
うーむ、ここに来るのも久しぶりだな。
【魔界戦記ディスガイア】
>>260 別に良いよ、気にしないで。
離婚した家庭なんて今時いくらでもあるんだし。
あたしは今でも、お母さんとは会って話してるんだよ。
新しい料理? ……って言っても、胸はってこれだって
いえるレベルじゃないからなあ。
野菜炒めとか豚汁とか、かな。
新しい料理って、妖夢ちゃんがいたところではどんなのを作ってたの?
死んでないけど生きてもいないんだね。
じゃあ、体を大切にしなきゃ。
うん、妖怪はひっそりと住んでるよ、人間にまじって。
中には悪いことをする妖怪もいるけど、いい妖怪もいる。
人間と同じじゃない? あたしも、最初は嫌だったけど、もう慣れたなあ。
困ること、おおありだよ!
さっきも言ったけど、機械が反応しないってことは、
写真やビデオに写らなかったりするし、自動ドアも反応しないんだよ。
それは努力でなんとか解決したけど……
後、自分の力で変身をコントロールできないのが悩みなんだ。
あることをきっかけに、勝手に変身しちゃうの。そのお陰で困っちゃって……
>>261 うわぁ……
超魔王ってあったま悪いネーミングセンス……
人間の気配がしないから、やっぱり人間じゃないんだろうけど……
もしもし、ボク。こんな所になにしにきたのー?
>>262 バックベアードってそんな妖怪じゃないと思う……
なんでロリコンたちの敵になったかわからないけど、
今じゃそういう側面も持っているのかなあ。
>>261 ん?
(突然感じた力に振り向く)
何か…来る?
(出てくるものを警戒しながら刀の柄に手を掛けるが)
あなたは確か…。
(以前ちらっと見たことのある相手だった)
>>262 目玉妖怪!?
>>261 あ、女の子ナンパしにきて野郎に食われちゃうショタ魔王だ
天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!
おねげえでごぜえますだ、お代官さま!
>>267 なんでもかんでも天狗の仕業にすると
八環さんが怒るよ。
>>268 ええい、許さぬ……って、いきなり何言ってるの?
何か言いたい事があるなら申してみよ、なんちゃって。
>>262 どわっ!?
(登場直後のいきなりの攻撃に対応しきれず、ビームが直撃)
(大きな爆発が起きる)
…ケホッ、いきなりを何をするか!
この超魔王ラハールさまにいきなり攻撃をしかけるとはいい度胸だな…。
というか、誰がロリコンだ!
オレさまはムチムチ女が苦手なだけだ!
(煙の中から威勢のいい声が)
>>264 おい、いきなりあったま悪いとはご挨拶だな。
(腕を組み、相手の顔を見上げ睨み付け)
ええい、その話し方はやめろっ。
何しに…か。
(しばらく考え)
……まぁ、城での仕事に疲れたから気晴らしに来た…と言った所だろうか。
>>265 む?
お前は確か……。
あー…見覚えはあるのだが…?
うーむ、誰であったか…。
(顔以外知らない相手のことを何とか思い出そうとする)
>>270 (睨みつけられるが、その風貌はちっとも怖さを引き起こさなかった)
(相手のすさまじい実力はわかるものの。それとラハールを結び付けられずにいる)
だって腕組みしながらパンツ姿の男の子があらわれて超魔王でしょ?
頭悪いと思わずになんだっていうのよ。
じゃあ、ラハールくん。へえ、城に住んでるんだ?
お仕事って魔王としての? へえ、なんか高笑いしたり悪巧みするだけが
仕事じゃなかったんだね。
>>266 オレさまがいつ女をナンパしたっ!
そしていつ男に食われたっ!
そんな過去は聞いたことないぞ!
>>267 天狗ぅ?
あの鼻が長い変なお面を被った妖怪の事か?
実物は見た事無いな。
>>268 いきなりそんな事を言われても何の事やらさっぱりなのだが。
…というか、お代官様ってなんだ。
>>263 そうですか…ご両親、また一緒にはなならいんでしょうか?
私たちのところでは焼き魚だったり、野菜の煮転がしだったり…。
聞いた話だと、明治とか大正っていう時代辺りの料理みたいです。
ここだと知らない料理に会えるので、覚えて作ってみようかと。
こちらじゃあ妖怪は普通に生きてますよ。
それこそ屋台をしてたり、人里に買い物に来てたり。
そうですね、そこは人間も妖怪も同じ。
どこの世界も似てますね。
でも天狗の持ってるカメラには妖怪だろうが人間だろうが写ってましたよ?
それに、心霊写真とかいうのがあるって聞きましたけど?
きっかけ…満月とかですか?
(月の力で変化する知り合いを思い出して)
>>267 いやいや、何も起きてないですよ?
>>268 お代官さま…と言われても…。
そこの少年が王様みたいですから、なにか頼んでみては?
>>270 前に一度入れ違いだったような。
とりあえずは自己紹介を。
魂魄妖夢(こんぱく ようむ)と申します。
どうぞよろしく。
>>271 こ、こいつっ…。
……はぁ、もういい、何か言っても無駄な気がしてきたぞ。
(反論する前に溜息をついて脱力)
ここはそういう場所だって事を忘れていた…。
君付けもやめろ。
それなら呼び捨ての方がまだマシだ。
そうだ、魔王というのもなかなか大変なのだ。
(腕を組んで頷き)
…まぁ、それだけが仕事ならオレさまも楽なのだがな。
>>273 あぁ、なるほどそうであったか。
道理で顔以外に覚えがないと思ったら。
うむ、オレさまは超魔王のラハールさまだ。
まぁ、超魔王様とか魔王様とか陛下とかラハール様とか呼ぶとよいぞ。
(勝手な事を言いながら、腰に手を当て威張る)
>>273 うーん……もうならないんじゃないかな?
性格の不一致だって言ってたし。
あたしは、今の所困ってないから別に良いかな。
へえ、それじゃ和食が中心なんだ。
良かった、なんか変な食材使ってる、とか言われなくて。
それじゃ、ハンバーグのレシピ教えてあげるね。
(さらさらっと紙に書き付けて)
上にチーズやトマトソースをのせるイタリアンハンバーグが
あたしは好きなんだ。和風にしてもいいけどね。
(妖夢にレシピを渡す)
妖怪がそのままの姿でいたら色々ばれちゃうから、
人間や動物に変身する力を身につけるの。
あたしも、今のこの姿は人間に変身してることになるらしいよ。
それは天狗のカメラだからじゃないかな?
それに、ちょっと練習すれば機械に反応できるようになるんだよ。
だって、そうじゃなかったら友達とプリクラもとれないじゃない。
あたし、そんなの嫌だから。
そんな格好いいきっかけなら良かったんだろうけど……はあ。
エッチなことを考えたり、エッチな気分になると変身しちゃうんだ。
……すっごい、切実な問題。なんとかしなきゃって思ってるんだ。
ラハールのふとももナデナデ。
>>274 そうそう、ここはそういう場所なんだから。
いろんな人が来る場所だからね。
ふーん。呼び捨てよりかは良いかと思ったんだけど……
もしかして恥ずかしいとか? かわいいんだ。
そりゃあ、王様だもんね。なんか知らないけど
忙しくしてなきゃだめだよ。
楽な仕事なんてそうそうあるわけでもないしね。
さて、夜も更けて着たしあたしは帰ろうかな。
じゃあ、またね。
>>274 超…魔王?
(いまいち実態が掴めずに考え込んで)
……ん?ああ、ラハールさん、でいいですか?
(勝手な部分は聞けていなかった)
ところでその格好、寒くないですか?
>>275 家は和食ですね。別のところだと、洋食が中心っていうのもありますけど。
吸血鬼のお嬢様が血を紅茶に混ぜてたり、魔女がよく分からないキノコを使ったり…。
そのくらいかな、あとはあまり変わらないと思います。
わ、ハンバーグ!
聞いたことはありますけど、作り方までは知りませんでしたよ。
今度屋敷で作ってみますね、ありがとうございます!
(レシピを受け取ると、大事そうにしまう)
へぇ…外の世界の妖怪は大変なんですね。
ぷりくら…ってなんでしょう?
撮るってことは写真みたいなもの…ですか?
う…そのきっかけは…えと…。
確かに厳しいかもしれないですね…。
応援だけしかできないですけど、頑張ってください!
あ、お休みなさい。
またお会いしましょう。
>>276 …!?!?
(顔面蒼白になり、ゾワゾワと震え上がる)
…なっ…いきなり何をするかこのバカものぉ!!
(マントから取り出したハリセンで思いっきり
>>276の頭を叩く)
>>277 うむ、もうここで何度同じ事を言われたか
最早数えるの面倒なくらいだからな…。
それに慣れてしまうというのもちょっとアレだが。
いや、呼び捨ての方がどう考えてもマシだろう。
恥ずかしいというか、超魔王としての威厳がだな…
…だっ、誰が可愛いかバカモノめ!
(頭の触覚?のような髪の毛をピンと立たせ)
何か知らないけどって…意味もなく忙しいのはイヤだぞ?
ちゃんと仕事があって忙しいのならともかく。
楽な仕事……。
(プリニーの事を思い出し)
まぁ、それもそうだ。
ぬ、帰るのか。
ではな。
>>278 うむ、超魔王だ。
魔王の中の魔王、超魔王だ。
まぁ、超偉くて超強いって事だ。
(物凄く適当な説明)
…ぬ。
……まぁ、それでいい。
(自分が期待していた呼び方とは違い、少し残念そうに)
ん、この格好か?
(半ズボンと靴とマフラーの様なマントと腕輪のみという自分の格好を見て)
いや、全く寒くないな。
>>279 へぇ、そんな種族もいたんですね。
(ここは素直に感心して)
だって上半身裸じゃないですか。
この季節、冷えますよ。
(見てるだけでも寒そうに)
それとも、ただ気合いで我慢してるだけ、じゃないですよね?
>>280 超魔王は種族というか肩書きだな。
オレさまの種族は悪魔だしな。
お前の種族は何なのだ?
さっきからお前の近くを飛んでる霊といい…普通の人間ではなさそうだが。
うーむ、そう言われても寒くないからなぁ。
(震えたり鳥肌が立ったりする様子もなく)
この格好で雪山とか氷海とかも行ったりするぞ?
別に我慢せねばならん程の寒さでもないだろう?
魔王マオの手下か。
…ぬ、これはアレか。
アレなのか?
(静かになった周囲を見回し)
……ふむ、仕方ない。
(妖夢に毛布をかけ)
…何故オレさまがこんな事を。
まぁ、いい、帰るとするか。
さらばだ。
(ワープして魔界へと帰っていく)
>>281 私は半分人で半分幽霊です。
何にせよ、風邪には気を付けてくださいね。
さて、私もこれで失礼します。
お休みなさい。
【トラブルで時間かかってすいませんでした】
【これで失礼します】
千早、エッチしよ
つ【ライオンの着ぐるみ】
287 :
新城直衛:2008/11/29(土) 10:05:43 ID:???
>>285 千早、遊んでやれ。
(体長4米の剣牙虎を285にじゃれつかせる)
(突如壁が歪み、白を基調とした衣装に身を包んだ女性が)
(大剣を携えて入場する。)
こんばんは、しばらくお邪魔させていただきますの。
……ああ、出典は「機工魔術士−enchanter−SEQUEL」ですの
おっぱい!おっぱい!
>289
………何ですのいきなり?!
(何度かひくひくとこめかみを動かしてから、ため息をつく)
はぁ、そんなにおっぱいが恋しいのなら帰ってむしゃぶりつくとよろしいですわ
母親のでも父親のでも何でも。
雪原装備……まさか、厚着ということか!?
>291
ええ、下はいつもの格好でありますが。
ちなみに………
(腰に携えていた大剣を軽く持ち上げて)
こんなものも持っているのでお気をつけください……ふふふ
(いつもは腰まで伸ばされた髪が両サイドで括られて)
(その所為で微妙に違う雰囲気で、サディスティックな笑みを浮かべた。)
とりあえず、画像がなくて申し訳ありません。
まぁ、SEQUELの分もそのうちコミックスになるでしょうし……ソレまでお待ちくださいの。
とりあえず、衣服が透明になるガスを噴射しておきますね。(ぷしゅー)
一言で申し訳ないのだけれど、懐かしい顔が見えたので…。
>>292 こんばんは、メル。
懐かしい…という表現を使っても差し支えないくらい、久しぶりかも知れないわね。
私も一時期ほどここに顔を出せなくなってしまったし…ちょっと寂しい気もするけれど――
フフッ、こうして時々覗くと懐かしい顔に会えるという場所があるのは、本当に幸せなことだわ。
(胸の前で両手を組み合わせて、目尻を下げる)
今日は…白ずくめなのね? 雪原装備ということは、あなたの今住んでいる場所は豪雪地帯なのかしら…?
あなたのことだから体調管理は万全だと思うけれど、無理はなさらないでね。
簡単だけれど、これで失礼します。
いつかまた、ゆっくりとお話ができる日が来ることを祈っているわ。
おやすみなさい――メル。
(ドレスの裾をつまんで丁寧に頭を下げて、退出)
>>294 畜生……服が消えて帰ればよかったのに!
また来てねー。
>293
………まったく、いつものことながら便利な場所ですの
ああ、質問が前後してしまいますがコレは狩用の装備ですので………
(言うや否や「ごがんっ!!」と鈍い音を立ててガスの噴射源に向けて大検が振り下ろされる。)
………この程度のものの破壊など造作もないんですのよ?
(とはいえ、効果はあったらしくマント部分は透け、両腕はむき出しになり)
(ちなみに下半身はミニスカートにオーバーブーツだったのでさほど変わらず)
(それなりに、露出度が上がったような気がする姿になった。)
ちなみに、貴方の脳天に同じものをお見舞いして差し上げましょうか?
(と妖艶とも取れる笑みを口元に浮かべて。)
>294
ああ、こんばんは。お久しぶり………といっておきましょう。
………その言葉はあの悪魔の娘の為にとっておくとよろしいですわ。
わたくしもようやくその辺りの事も解決しましたので、どうぞ
答えは先ほど申したとおり狩りをしていましたので。
詳しくは今月のガンガンWINGで。
とりあえず原材料採集が目的なのですが………いろいろありましてこのような装備でなければ
いけませんでしたのよ。ええ、作者がMHやっているとかは関係ないと思いますの。きっと。
ええ、いつか。そのときがくれば応じさせていただきますわ
ご壮健であられることを願って………おやすみなさい。
(眼を閉じると小さく頭を下げて後姿を見送った。)
なるほど、Wikipedia見るに色々あったんだな。
しかしさり気に声はナノカと同じか…ううむ…
>297
ええ、ソレはもういろいろと。
ですが時間が止まらない以上私止まっているわけにもいきません
「彫金師は装飾を扱うもの、故に自信が強く美しくあらねばならない」
私の師匠(センセイ)の言葉ですの。私はいついかなるときでも私………ですから
もう、その辺りのことは引きずっておりませんわ。気にせず詮索でも何でもしてくださいな
ああ、私の声のことですね………今はもういらっしゃいませんがセイバーさんと同じ声質だったのを
覚えておりますわ。………まぁ、問題は私が表に出ているときに声があてられたことがないので
長いこと私の体を好きにしていたあの娘の声………ということになってしまいますが。
………で、それだけうなるということは何か思うところでもお有で?
>299
ご苦労様ですの………私の画像が用意できないというのは今の格好の、という意味でしたの
無駄な苦労をかけてしまいましたね、申し訳ありませんの。
今は違う格好をしているのでお気をつけください
(と、両脇で括ったうちの片方の黒髪を払いながら)
それこそ、今の姿ではないですがこんなものもありますの
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/253.jpg 年齢とは難しい質問ですの、とりあえず20は過ぎていると思いますけれど………
先ほど少し触れましたが、私、いろいろありまして10数年ほどを棒に振っていますの。
(と突如、そこにあった置物を投げつけて。)
話題には気を遣うとかそれ以前に、女性に年を聞くということの恥を知りなさい
(小さく鼻をならすと、豊かな胸元を強調するように腕を組んで)
なんだか全然雰囲気変わっちゃったな………
他の人なんだから当然なんだろうゲフッ(直撃)
>301
(小さくため息をつくと無様に直撃をうけたナナシさんに近寄っていき)
そう、アイツと私は別人ですので。
私はあの娘のように優しくはありませんのよ?
(見下ろすような位置から頬に触れようと手を伸ばして………)
そうですね………その認識の褒美だけはあげますの。私と別人ということを
認識できた…ね。
(言うや否やその言葉を発した瑞々しい唇がナナシの頬に落とされた。)
申し訳ありませんがこれで、お付き合いしていただいたナナシさんがた、それから一声かけてくださったフィーナさん。
ありがとうございました。失礼しました
(ふかく、頭を下げると来た時同様。。壁と工房をつなぎかえっていった。)
いてて…別人なのが身に染みました。
……あっ、どうもありがとうございます(キスされた感触を上から手で抑える)
大してお相手出来なくて済みません、お休みなさい。
失礼します…。
…誰も、おられないようですね?
(背中まで伸ばした紫紺の髪を靡かせながら部屋を見回す)
誰もいないことだし、ちょっとエッチなコトして遊ばないかい?
>>305 こんばんは…。
………エッチな事、ですか?
それは一体…どのような事なのでしょうか…?
(微かながら警戒するように名無しを見ている)
>>306 なに、簡単なことですよ。
ここには雌雄を決すべき敵も、生存を脅かす脅威も存在してないんだし、
その固く戒められた鎧を脱ぎ捨てて、リラックスするとか、ね……
もちろん、鎧を着たままで、ある一部分だけを解放するというのも、それはそれで。
【遅れてごめんなさい…】
>>307 ………確かに、敵性対象はいないようですけど。
それに、そこまで固くはないつもりなのですが…軽装ですし。
…一部分?
(訝しげに首を傾げる)
>>308 そう! 例えば、ブラとかブラとカブラとか、
あるいはパンツとかパンツとかパンツとか……
つまり、名も無き騎士さんの装備の一部だけを脱いでもらうことで
全部脱いでしまうよりも、それが名も無き騎士さんだと意識出来て気分が盛り上がる。
そう
>>307はいいたいわけですね?
>>309 ………。
(目を細め、名無しをキッと見据え)
(無言のまま、腰に差していた白銀のレイピアを抜き放つ)
何がどう…と仰りたいのでしょうか?
>>310-311 ………。
(レイピアを手にしたまま、半ば呆れたように後ずさる)
セクハラは交流場の華!
もっと肩の力を抜きましょうや!
そいでは、おさらばでございます!
(首から上がロケット噴射で高笑いしながら飛んでいった)
そういう事になるね、お疲れさん。
(飛んでいく頭部を見上げて見送る)
こほん、そんなわけでして。
せっかくのゆっくり実体化出来る機会、ここは普段ゆっくり出来なさそうな
肩揉みなんかの肌の触れ合いを楽しんでみてはいかがでしょ?
>>313 そ、そんな事を言われても…!
えっ…きゃっ!?
………何だった…のでしょうか…?
(飛んでいく頭を見上げながら呆然としている)
>>314 確かに…貴方の仰る事には頷けますが…。
肩は…揉んでもらうほど凝ってはいないのですが…今の所は…。
公式の紹介見ると軽戦士みたいだし、あまり凝るような重装備は…
実体化するってことは、そもそも筋肉の張りとか凝りとかあまり関係ないかな?
それなら、こちらの凝ってる下半身をほぐしてもらえば、
生命の迸りを感じる事も出来て一石二鳥ってのはどうでしょ?
>>316 ええ…その通りです。
ただ、全く関係ないとは言えませんが…。
貴方の…?
その…マッサージ等にはあまり慣れていないのですが…。
それでも構わないのなら…。
ここだと実体化してるし、過ごしてるうちに肩が凝る日も来るかもね。
いいの?構わないと言ったよね…
凝ってる下半身ってのは、ずばりここなんだけどね。
(ベルトを外し、ズボンを床に落とすと前が盛り上がってるトランクス姿に)
慣れてないのも、それはそれで…
そんなわけだからよろしく頼むよ!
【こんな展開にしてみたけど、大丈夫かな?】
【そろそろ他にも起きてくる人もいそうだし、雑談希望なら蹴っちゃってもいいし】
【するなら一旦一号室とかに移動したほうがいいかも】
>>318 ええ…その可能性はなくもないでしょうね。
………え?
あ、あの…ええっ!?
よ…よろしくだなんて…こ、こま…困ります…!
(不意にズボンを脱ぎだす名無しを前に、顔を赤らめて慌て)
(トランクス姿、加えて盛り上がっている様を見て更に頬の紅潮が増す)
…!
す、すみま…せん………ここで、失礼させ…っ…きゃあっ!?
(恥ずかしさのあまり、気が動転してしまい慌てて振り返ろうとするが)
(足をほつれさせ、バランスを崩して勢いよく倒れ込む)
うぅっ…ぶ、不様な……
…っと…し、失礼…します…すみません、でした…。
(ぎこちなく立ち上がり、力なく一礼した後よたよたと歩み去る)
【ごめんなさい…眠気が酷いのでこれにて失礼します…】
【ありがとうございました】
【そういえばレスも時間かかってたね、引き止めて悪かったかな】
【それじゃひくずるのもあれだし、ここでお休みなさいにしておくよ】
可愛いなぁwお疲れさん
おはよう…っと
ちゃんと出てるかな…?
久しぶりだな、俺の嫁。
朝食に君を頂いてしまうぞ。
大小混合だと分かりにくいなw
おや、シンさん
どうしたんだい?
>>323 あ、久しぶりじゃないか…
いつもアンタに何かにつけて嫁だって呼ばれてたのもさ、いざ途絶えてみるとあれはあれで結構悪くはなかったんだよな…
(チラチラと323を見ながら、自信が無さそうな口調)
……なーんて、言うと思ったか!
(と思いきや軽く323の頭にチョップを降り下ろす)
ま、ある意味恒例行事みたいなものだからなんとなく、ああ、いつもの交流だな、くらいには思うけどな
相思相愛じゃ仕方ないねぇ、あたしゃ身を引くとするよ
>>323 …って、忘れてた
もう朝食の時間には遅いぞ、もうすぐお昼じゃないか
それに、嫁だろうと何だろうと軽ーく朝食代わりに頂かれてやるつもりはないからなっ!
>>324 俺のトリップの事?
ま、大文字小文字まで合わせるのは難しいからな
でも偶然とはいえ全部の文字がこじつけられなくもないトリップに当たったのは
運が良かったかもね
>>325 いい加減また規制だったからさ、今日は携帯で来てみたんだ
>>326 本当、何年ぶりだろうかねぇ……。
ふわははは、シンちゃんが俺の嫁であるという事実は揺るぐことがないのだよ。
このまま既成事実にしてやろうかな……覚悟っ!
(飛び付こうとした刹那、チョップがクリーンヒット!)
ふふ、嫌よ嫌よも好きのうちという言葉を知らないのか。
折角、このまま月までハネムーンを決め込もうと思ったのだがなぁ。
(鼻血を足らしながら、ずんずん近寄って)
朝食が嫌なら、ブランチでもいいぞ。シンちゃんを頂けるのならばな。
ガンダムが規制に巻き込まれたのか・・・
こずみっくなんとかな時代も大変なのだな
>>328 いつ俺がその人と相思相愛になったんだよっ!
他の人が身を引くような関係になるには俺だって心の準備が…
(最後まで言い切れずに、うつむいて沈黙)
ってそれはそれとして置いといてもさ、ちょっとそれっぽく見えるだけで簡単にあきらめんなよ
アンタにだって芽はあったりもしかしていい運命だったりするかもしれないじゃないか。
だから四の五の言わずにアタック……
ってあれっ!?
なんで俺が誰彼かまわず声かけてるナンパ野郎みたいな事言ってルンダ…orz
「ウホッ、いいディスティニー」ですね?
四の五の言わずにJSアタックを掛けるぞ!!
一人で……orz
シンちゃん携帯の方がレス早いな
>>329 そんなロマンチックになって流されそうになるような誇張は止せよっ!
一、ニ週間くらいじゃないか…
そっ、それにっ、勝手に既成事実を作んなって!
ハネムーンも却下というかなんで月なんだ
(迫り来る彼の顔を手で押しやって近づけさせまいと)
…本当に相変わらず油断も隙もないやつだなー
朝でもそうだけどまっ昼間から頂くの頂かないのってどんなバカップルだよ…
普通こういうのは夜の……
いや、俺は何もされてやる気はないからな
(相手の顔を押しやったまま釘を刺すように言う)
>>330 ガンダムもそうでないやつも喰らう時は普通に規制喰らっちゃうからな
ま、俺が不遇なんだって言えばCEの事になるかもしれないけど
俺なんかよりもずっと喰らってる人とかいるかもしれないからね
>>332 や ら な い ぞ
一人じゃジェットにもストリームにもなんないだろうからさ、今日の所は諦めなよ
それにしてもあっちの意味でジェットストリームアタックって事は…
やっぱり三人で……
(一人でウーウーと唸りながら、顔を赤くして)
>>333 そうかな?
自分じゃよく分からないけど…
だけど今は他にキャラハンの人が大勢来て流れが早いってわけでもないからさ、そういうのかもしれない
>>334 ロ、ロマンチック……?
シンちゃん、君の瞳は星空に瞬く星ですら霞んで見えるよ。
いや、まだ昼だな……よし。
シンちゃん、君は俺の太陽だ。
(ずっと笑いを堪えていたが、ついに吹き出してしまう)
むう、既成事実を作ってしまえば、誰も口を挟めないじゃないか。
それにハネムーンは月が相場だろう。嫌なら地球を二周半だな。
(顔に押しやられた手の感触をも、楽しむかのように笑う)
……そうか、なるほど、俺の嫁はツンデレだったのか。
一日中情欲にまみれた生活をしてみたいとは思わないかい?
そんな生活してりゃ、いつか身体を壊すんだろうけど。
とにかく、もうお昼時だから、俺は早くシンちゃんを頂きたいのです。
シンちゃんは孔がいっこしかないからな
ひとつは孔にぶちこんで、もうひとつは口、余りは手で扱くのか
シンちゃん、GvGじゃようやく最終機体だね……ううっ
何だあの兄ちゃん二枠も使いやがって! 種死枠はザムザザーのもんだっつのな!
デスティニーとストライクフリーダム、どちらも高性能機体だが適性運用地域の差でシンは負けたような気がする。
基本空間が広く取れる宇宙空間ではやはり攻撃範囲、交戦距離からしてデスティニーは端から不利だ。
デブリや廃棄されたコロニーや艦艇内に誘い込めれば勝てたかも知れない。
もっとも遮蔽物諸共吹き飛ばされてしまう可能性が高いのだが。
>>336 おいおい…そんな歯の浮くような口説き文句言われたら
こっちの方が吹き出したくなってくるじゃないか
(クスリと笑みを漏らしながら話して)
な…、そんな所に行って、誰も口を挟まなくったって俺が挟んでやるんだからなっ!
それこそ月だろうと地球の裏側だろうとプラントだろうと宇宙船の中だろうと
どこでだって…きっと俺は口を挟んでやるから…
(気恥ずかしくなって手の向こうにある彼の視線から目を背ける)
だから…そういうわけで、悪いけど、今日のお昼ご飯の代わりに食べられるのは…その、ゴメン
>>337 また真っ昼間からとんでもない事を…
俺の事言われてんのにもう他人事にしたくなるくらいだぜ…
(などとあきれ顔で力無く言いつつ)
(その様を想像してしまったのか仄かに頬が赤く染まって)
……よく考えたら孔だのなんだの言ってるからやっぱり三人とも男は確定なんだな
いやそういうのがついてる女の子ならどうってわけでもないけど
>>340 まだ俺に嫁入りする意志が固まっていないんだな……。
ちっ、仕方ない。今日のところは引き上げるか。
(垂れ流しの鼻血を手の甲でごしごし擦って拭う)
(そうすれば、鼻血が更に前より出てきてしまって)
口を挟むって言うのは、なんか口で挟むって言葉に近くて。
口で挟むってことは、口でくわえる……くわえたいのか。
真っ昼間からとんだ淫乱嫁だぜ。
(出てくる鼻血の量が僅かに増える)
さて、血の補給をせねばな……。
(と、呟きながら名残惜しいように飲食店を探して立ち去った)
>>338 しかも良い強機体で良かったよ、連ザ2の時は590の中じゃ弱いって評判だったみたいだからなー
……俺はめでたく後継機のデスティニーに乗れたけど、こうなるといよいよ一人だけ前半機のガロードが不敏だな、ちょっと
自由なアイツは、ストフリも出てきて一人で枠を三つなんてやらかさないだけ
良かったよ、ある意味
ザムザザーよりゲルズゲーの方が見た目のインパクトはあるよな…
>>339 だけどそれには大きな問題があるんだ
確かにストライクフリーダムにも負けムードだったけど
俺のデスティニーがけちょんけちょんにされたのはジャスティスの方なんだ
>>341 まだも何も、ずーーーっと固めてなんかやんないからなっ!
……ったくこの脳内ピンクは今度は一体何考えてんだか
どーせロクな事じゃないんだろうぜ
(などと口では言いつつも、さっきの発言にはしっかりと聞耳を立てていて)
(やっぱり顔が赤くなって)
じゃ…じゃあな!
えっちな事も程々にしとかないと、出血多量で死んじまうぞ
隊長もあれだよな、負債のせいでテロリストに加担してさ。
それ以前もいい所なしだし……
どうせロクなこと、がどうセロクスなことにみえたシンは末期
>>344 あの人前からキラキラって言ってたからさ、時間の問題…というか
もしかして実はよく持った方とかじゃないの?
>>345 俺は見えてないぞ、末期なのはアンタじゃないか!
この前目隠しって間違った昨日の今日でまた同じように読み間違えるのは…その…問題だろ
んじゃ、戻ってくるかは分からないけど俺は一旦この辺で戻るな
セロクスというゲームが、むかーし 在ったらしい。
ゼクロスというと10号ライダー
来年の仮面ライダーはクウガから平成10号ライダーが出るとか。
(記録映像を観ながらポテチを食べてる)
シン………あんた、どこまでも男運ないのね。
随分リラックスしてるんだな。
スナック菓子ばかり食べると太るぞ。
つ(ミルク入りハッカ飴)
>>349 当直でなし、戦場でなし、オマケにシンのおもしろ映像があるんだもの。嫌でも気が抜けるわよ。
>>350 甘いもんだって太るじゃない。第一、パイロットは激務何だから、カロリーは高めなぐらいで丁度いいの。
(飴を口の中に放り込む)
スースーして気持ちよいかも。ありがとう。
パイロットって戦場でない時はどうやって過ごしてるの?
戦ってるイメージしかないから想像できない。
シンの事ひでえ言いようだw
確か疲れた脳には甘い物がいいと聞く。
しかし食べ過ぎはよくないぞ。
>>353 状況によるわよ?待機任務なら艦内か基地の待機用の部屋に詰めてるし、
非番なら買い物に行ったりジムで身体を鍛えたり。もちろん、しっかり休むのもパイロットの仕事ね。
>>354 あたし、何かまずいこと言ってるかしら?
>>355 それはそうだけれど、だされたら、つい食べたくなるじゃない。
それに、コーディネーターだから大丈夫よ!
(ブイサイン)
で、ヘタレな彼氏の事をどう思ってるのかkwsk
>>357 ここだけの話にしてくれるなら、話してあげるわ。
そういえば太ったコーディネーターを見たことないなあ。
でもそんなに便利に作られてるの? 羨ましい。
>>359 ケガの治りも早い分、カロリー消費が激しいの。
あとはナチュラルだと10人に数人だとか珍しい酵素を持たせるから、肥りにくい体質なのよ。
なんだか便利な体なんだなあ。
だからって油断して不摂生な生活を繰り返してると肥えるぞ。
彼氏があっさり離れてくかもね。
>>361 それだけ、不自然な身体とも言えるのだけれどね。
離れてもらいたくないから、たまにこうしてシンのいないトコで気をぬいてんの。
(名無しにデコピン)
普段は頑張ってばっかり何だから。
SRWZではセツコという子にシンが夢中だったとか。
ここでも妹キャラ二人と金髪女子高生といい雰囲気だよな。
それどころかステラ生存で立場が微妙になったとか。
>>363 あたし聞いてないわよ?あのバカ、ステラやあたしじゃダメだっていうの…今夜はただじゃすまさないんだから。
ちゅうかちょっと可愛い子やいい男に誘われたらホイホイと付いていきそうだぜあの男
可愛い子
↑
もちろん男の子的な意味出だよな?
>>364 そ、それは亡くなった妹さんの面影を感じて………金髪はステラ、よね。
負けられないわね。
>>365 ………ステラに負けるなら、仕方ないわ。あたしは大人しく愛人になるから。
性格はステラとは正反対だけどな。<金髪
ていうかステラにだって負けるなルナルナ!がんばれぉ!
>>367 後半特に否定できないわね。隊長や議長の例があるし………真面目過ぎるだけなのよ?
でも浮気する甲斐性なんて、あるはずが…あるはずが、ないんだから…シン、そうよね…。
>>370 つまり、ステラみたいな外形のあたしってことかしら。
無理よ。初恋で死に別れ…勝ち目なんか最初からないんだから。
ぶっちゃけシンさんは凸隊長を妹に寝取られた後の残り物キープ君という感が…
>>373 最初はそうでも、今は違うからいいのよ。
もう少し描写を細かくして、段々とシンに引かれていく所を見せれば良かったんだけどなー。
そしたら印象も変わっただろうに……負債じゃ無理か。
>>375 脚本と演出と監督はあたしたちに選べないんだから言わないで。
同人でフォローしてくれるファンがいるだけまし…。
スパロボがあるじゃないか、最新作での扱いはどうなのか知らないけど……
あれより酷い事にはならないだろうからな。
>>377 本編より酷い扱いだなんて、あるわけないじゃない。
そのうち、あたしとシンにも合体攻撃が………つかないわよね。ステラが生きているなら。
いやいや、いっそ三人で合体攻撃!
>>379 ジェットストリームアタックね?
先ずはベッドの上でけりつけるべきでしょうけど。
3Pで勝負ですか、だいたーんですね
でも、ステラはほにゃにゃんとしてる印象があるから、二人で仲良くシンを半分こできるかもしれぬ
>>381 勝負というか、あたしたち二人を捨てないようにシンを調教かしら。
>>382 それかあたしとシンでステラを気持ち良く、もアリよね?
ステラってば結構ウブそうだけれどどうなんだろ。
逃げてー! ステラ逃げてー!
てすと
>>384 どうしてステラが逃げないといけないのよ?むしろ、シンが逃げないと危ないんだから。
>>385 敵襲?
普通に考えれば職員等に手を出されてる可能性大だが……
だってー、シンとルナに一度に責められちゃうんだもん!
だからステラ逃げてー!
>>387 となると、先ずは同性のあたしが優しく身体を解いて、それからシンが順序ね。
あたしとステラでシンを攻めてあげるのは先の話かぁ。
仮にあったとしても、本人は覚えてないと思うけどな。
確かそういう装置使ってただろうし、覚えてないなら尚更手を出す奴いるだろうな……
>>390 記憶はなくても感覚だけ覚えていたら余計怖いわよね?
………全く、ロクでもないことばっかり。シンのやつ、ステラだけでも幸せにしないと許さないんだから。
ゲーム的にも同人的にもそんなくらい展開はないから安心するんだぜ!
>>392 だといいけど………ステラ生きているとあたし愛人さんなのよね。
お情け主人公とお情けヒロイン。やっぱりあたしたちお似合いなのよ♪
>>393 えー、ステラさんのお知り合いですか。
中々出会えないので、ご依頼のあったガイアガンダム用の飛行ユニット、代わりに受け取りお願いしまーす。
(テンザンに飛行ユニットと、放熱板代わりの翼を担がせてやってくる)
大浴場で大欲情の建設は進んでいるのかい
>>395 うん! 絶好調だよ!
そうだなー、予定より一週間は早まるかも。
>>394 こんばんはー。知り合いには違いないけど、あたしとステラじゃ、セリーグとパリーグぐらい違うから、
渡されても困るわよ。
…見かけないMS
>>397 そうなんだ。
まいったなあ、工房に置いてても邪魔になるし。
セリーグとパリーグなら、同じ国の野球機構に属してるんだし、大した違いは無いってことは……無いかな、やっぱり。
あ、この子はテンザン。
モビルスーツじゃなくて、ゴーレムだよ。
私の頼もしい仲間なんだ。
ルナがシンに渡してシンがステラに渡せば問題なくね?
>>398 一度解体するか、シンに押しつけるかよねー。
一応対立関係にあるわけだし………虜獲品扱いできないかしら。
ゴーレムにしちゃメカメカしぃわね。自立型なの?
>>399 つまり、シンに押しつけるってことよね?
401 :
ゼネス:2008/11/30(日) 23:49:44 ID:???
む…ここは何処だ?
奴を追ってきたはいいが、見知らぬ地に迷い込んでしまったか
セとパは全然違うよ。
パは日本職業野球連盟から脱退した球団が、太平洋野球連盟を名乗った。
セはそれに対抗してセントラル野球連盟として作られた組織なのさ。
>>396 試しに入ってみたりとかするの?
一番風呂は譲ってやろう
ナノカさんならこうして話しながら俺専用オナホールだって
実測しながら作れるに違いないと信じて、そんな注文しても構わないかな。
>>399 うーん、とにもかくにも、依頼主に渡れば問題ないんだけどね。
>>400 解体したら、多分そっちの技術者じゃ組み立てられないなあ。
一応、このまま組み込めるようにしたから。
鹵獲品扱いされるなら、ちょっとルナマリアさんには預けられないな。
はあ、本人を見かけるのを待つしかないか。
あー、あのステラさんの認識票、忘れちゃった!
ああ、自律型だよ!
おじいちゃんが作ったの。
>>401 こんばんは、迷子ですか……
そういう時は、交番へ!
>>402 へえ、そうなんだ、解説ありがとう。
(ふむふむと頷く)
>>403 別に試運転が必要な物はないからね。
一応ちゃんとお湯の循環システムが働いてるか、とか、衛生面とかの確認かな。
>>400 解釈は人それぞれなので、そう受け取ったのならそうなんじゃないですかw
>>404 はいはい、引き受けるよ?
それじゃペニス出して勃起させてね。
測定するから。
(計測用具をがちゃがちゃと取り出す)
>>401 あ、こんばんは。探してる人がいるならアナウンスしたらどうかしら。
>>402 へぇ、そういうもんだったんだ。あながち間違いじゃなかったわね。
>>405 ま、OSの開発もろくにできなかったらしいし、バラさないのが正しい判断よ。
ハンドメイドなの?とんでもない技術ね。
>>406 じゃあやっぱりシンに任せるしか………こないわね。
>>407 二つ返事とは嬉しいが、そこから驚きの急展開だぜ。
待ってくれ、一応見たくない人は見なくていいようにと……
(立ち位置に気を配りながら、ナノカの前でファスナーを下ろすものの)
むっ、急だからな……
(展開の早さに気持ちがまだ追い付いつかず)
(サイズは健全な青年男子のペニスだが、まだ勃起してこない)
>>408 そうだよねえ……ウカーブ線の封じ込めとか、色々難しいし。
コンパクト化するために放熱に問題が出て、結局放熱板が必要になって、ステラさんが言ってた翼を採用する事にしたけど。
そう、お爺ちゃんは、プロスペロ流工房術の開祖で、古代パシアテ文明の技術を色々現代に甦らせてるんだ。
あたしも一応、免許皆伝の身だけど、まだまだおじいちゃんには敵わないな。
>>410 それじゃあ、十分に勃起したら言ってね。
(ノギスやら、血圧計のような怪しげな計測装置を並べている)
>>411 ???………ともかく、新型でややこしい装備なんだ。それって連合で整備できるかも怪しいわね。
プロスペロ?古代工房?…あ、違う世界なのか。
>>411 本格的だぜ……ん……痛いのは勘弁な。
(準備するナノカを見ながら、ゆっくりとペニスを扱いて勃たせていく)
よっと、こんなところで測れると思うが。
(充分に勃き上がったところで手を離し、垂れないのを見て声をかけた)
あら、こんなところにポークピッツが♪
>>412 そうだねえ、三日間徹夜で研究して、三日間徹夜で図面引いて、三日間徹夜で製作したから。
磁力線みたいなものなんだけど、通常の磁力線と違って直行する電流を発生させないという特性が……
(以下、ウカーブ線についての解説)
あ、そうだね、ルナマリアさんやさっききたゼネスさんとは違う世界だね。
>>413 ふむふむ……
(薄いゴム手袋を手にはめ、ノギスや三次元測定装置で精密にサイズを計測する)
なるほどなるほど……
(続いて、圧力計のような装置をペニスに被せ、圧力をかけた)
ふむ、膨張率、内側からの圧力は……っと……
はい、良いですよー。
それじゃあ、これを元に、あなたに最適のオナホールを作りましょう!
>>415 ………そんなに徹夜して大丈夫なの?ひょっとしてあなたもコーディネーター?
あれ?あたし名乗ってた?
あらためて………あたしはルナマリア・ホーク。ルナで構わないわよ。
>>416 いやあ、あたしは一週間くらい徹夜しても平気で。
その、こーでぃねーたーっていうのでは無いんだけどね。
ああ、この眼鏡をかけると……
(と、ちいさな丸めがねをかける)
認識票とかが見えるんだよ。
そっか、それじゃあよろしく、ルナさん。
あたしはナノカ、ナノカ・フランカ。
本当に頭にいい奴って言うのは、分からない事を分かりやすく説明できる人だそうだ。
>>415 やっぱり恥じらいのカケラも無いな、そこがナノカさんらしいかも……
(間近でナノカの手によって測定されると計測中にも若干大きくなって)
……うっ。
(圧力がかけられると、その刺激に反応して小さく震える)
……あら、これで大丈夫なのか。
どんな素材がマッチするか試験したり、射精にかかる時間の傾向とかは
見なくていいのか、満足に至るにはかなり重要な要素だぜよ?
…………!
(いつの間にか床に寝そべり、下から見上げようとしているやや小柄の男子が)
【……出典…バカとテストと召喚獣】
>>417 世界には色々なひとがいるんだ………凄い。
へぇ、便利な道具。あたしも早く認識つけないと。
よろしくね、ナノカ。
(手を出して握手を求める)
>>418 ふうん、そうなんだ。
(あまり興味はなさそう)
そういえば、ネネちゃんは教えるの上手だね。
あたしは人に物を教えるのは苦手だな。
ぱぱぱっと頭に浮かんじゃうから、説明って苦手なんだ。
>>419 うーん、説明すると難しいけど、使う素材は限られるから。
それに、射精にかかる時間なんて、気分やその他の理由で変化するから、傾向調査しても無意味に近いよ。
素材として一番良いのは、女性の膣の粘膜に近い素材だから、そこから見繕うよ。
まさか鉄が良いなんて言わないよね?
>>420 こんばんは、どうしたの? 床に寝そべって。
(座って計測結果をまとめながら、不思議そうに尋ねる)
>>421 あはは、時々寝るのだけじゃなくて、お風呂に入るのも忘れちゃって、スツーカによく怒られるよ。
うん、よろしく。
(にこっと笑って握手をする)
>>422 はは、なるほど……それもそうか。
素材はもちろん柔らかいのがいいですよ?
(乾いた笑いを交えながら説明に納得してしまった)
つまり、せっかく今日起きてもらった息子は
完成するまでこのままなのか……
(丁寧に測られ、圧力までかけられてしっかり勃起してしまったのが恨めしそうに)
>>422 ………床がひんやりして気持ちいい
(ボソボソ話しながら床に頬を押し付け、ナノカを下から見上げる)
(本当はパンツを見ようと下から覗いているのだが)
>>420 こんばんは。あんた、そんなところで何しているの?
>>422 お風呂は………流石に一週間はないわね。気をつけたほうがいいわよ。
スーツカ?爆撃機にエーアイ付けてるの?
>>423 まさか、自分で処理するなり、ほっとくなりすれば、自然に縮まるよ?
(がちゃがちゃと計測用具を仕舞う)
それじゃあ、早速設計して、図面描いて、製作するね。
>>424 へえ、そうなんだ、確かに床はひんやりしてるよね。
カーペットとか、敷かないのかな。
>>425 うう……スツーカにも言われるよ。
別にお風呂が嫌いってわけじゃないんだけどね。
研究とかの時間を割くのがもったいなくて。
えっと、スツーカもおじいちゃんが先史文明を解析して作った自律型の人造オオカミだよ。
あたしのお目付け役、かなあ。
でも口うるさくて。
あ、それじゃあ、そろそろあたし帰るね!
みんな、それじゃまたね!
帰るよー、テンザン。
「ガッ!」
(飛行ユニットを入れた箱を担いだテンザンと一緒に、帰っていきました)
>>426 まったくだ……ふ、ある意味見事なまでにナノカさんらしいオチだぜ……
残る楽しみは受け渡された商品だな、ははは!
(高笑いしながら、それはそれで嬉しそうに帰ってった)
>>425 …………床に、埃が
……もう少し…
(何をしているか問われても、頬に跡が出来る位に床に頬を押し付けている)
(視線の先は…彼女のスカートの中。だがまだ見えてないのか覗き続ける)
>>426 …………カーペットより、透明アクリル板
……でないと下から…覗けない
…………お疲れ―――…!!(パシャパシャパシャ!)
(帰っていくナノカを微妙なポイントから、いつの間にか持っていたカメラで撮影)
>>426 まぁ、気持ちはわからないでないけど、息抜きは大事よ。
人造狼?そんなものまで作れるんだ。
ちょっとこんなとこでブースターふかさないで!!
(とっさにソファに隠れる)
お疲れさまー
エロ男とエロボディの女がふたりっきりになればやる事はひとつだな
>>628 それなら箒つかいなさいよ。
(後ろにさがって睨みつける)
>>630 あたしなら男はシン以外ホイホイ寝ないわよ?
そんなに尻軽じゃないんだから。
>>631 こんばんは………隊長機?
>>430 …………!!(ブンブン).
(床から起き上がって『自分はエロ男ではない』と言わんがばかりに)
(必死に顔と手を左右に振って否定のポーズを取る。別名、寡黙なる性職者(ムッツリーニ))
>>431 ………こんばんわ
(やってきた女の子に礼をする…再び床に顔をつけ)
(相手のスカートの中を覗こうとしながら)
>>432 こんばんは。
…隊長機?
(何の事やら、と頭に「?」を浮かべて首を傾げる)
>>433 こんばんは。
……何をやっているのかしら。
(不審な行動をしている少年を突き刺すような視線で見ている)
目隠しプレイ!
目隠しプレイ!
>>434 寒いならこれ使うといいわよ。
(何処からかブランケットを取り出して渡す)
あ、気にしないで。たいした意味はないから。
(アホ毛を見て笑う)
>>432 ………残念
(後ろに下がられると残念そうな顔で起き上がる)
・・・……土屋、康太
(何事も無かったように自己紹介をする)
>>434 …………!!(ブンブン)
(突き刺すような視線に首を振って否定している)
………こんばんわ、何もやっていな――
>>435 …………!(プシッ)
(何を想像したのか、その単語を聞いただけで勢いよく鼻血を出して倒れる)
>>435 ………今度シンにしてみようかしら。
>>437 ルナマリア・ホーク。ってあなた大丈夫?
(鼻血を噴いたのを見て駆け寄る)
衛生兵!衛生兵!メディック!
>>434 寒いならこれ使うといいわよ。
(何処からかブランケットを取り出して渡す)
あ、気にしないで。たいした意味はないから。
(アホ毛を見て笑う)
>>435 目隠しプレイ?
……スイカ割り…は、季節外れよね。
何の事なのかしら…。
>>436 あら…ありがとう。
…ん、暖かいわ。
(ブランケットを羽織り、ソファに座る)
…そうなの?
…なんだったのかしら…。
(考えても全く分からず、諦める)
>>437 …それなら…いいけど。
変な体勢してるから…何してるのかと思ったわ…。
…変な人…。
(まだ少し警戒している様子)
>>339 時空が歪んだ?
>>440 空調が入っていても寒いもの。気をつけた方がいいわ。
(ちらちらアホ毛を見つつ)
本当に気にしないで。たいしたことじゃないから。
>>438 ………!!(クワッ!)
(駆け寄ってくる姿を目視すると同時に目が見開き)
(持っていたカメラを使い、勢いよく撮り始める…彼女のスカート辺りにピントを合わせて)
…………大丈夫。この程度、日常茶飯事
(一通り取り終えると、何事も無かったかのようにティッシュを鼻に詰める)
>>440 ………失礼な。変な人じゃなく、己(の欲望)に忠実なだけ
(先程の鼻血を抑える為。鼻にチィッシュを詰めた状態で答える)
………そうだ。ここにお菓子がある
………自分で焼いた。良ければどうぞ
(鞄から用意していた自家製クッキーを取り出し、二人に差し出す)
>>442 何撮ってるのよ。
(カメラを拳銃で撃ち抜く)
このクッキー、何か入ってるなんてことはないでしょうね?
ぶたまりあ・ぽーく
>>441 そうね…もう12月だもの…。
それにこんな時間だし…。
(ブランケットに小さな体をすっぽりと収め)
…えぇ、分かったわ。
そこまで言うなら…気にしないわ。
>>442 床に顔付けて鼻血噴いてティッシュ詰めてるような人に
失礼とかなんとか言われたくないわ。
(反論をバッサリと切り捨てる)
…お菓子…あなたが焼いたの?
へぇ…。
じゃあ…いただくわね。
(クッキーを受け取る)
…お菓子食べるなら、紅茶が飲みたいわね…。
ちょっと淹れてこようかしら。
>>443 …え?
何、それ…。
名前?
>>444 新手の品種?あたしに似ているけれど美味しくなさそう。
>>445 前にシンに見せてもらったけれど、「コタツ」とかいうのがあれば暖かそうよね。
………小さいっていいわね。
>>443 ――……甘い
………しかしこれ以上は、危険
(煩悩の為せる技なのか、素早く弾を避ける)
(だが、これ以上は危険と判断したのか、カメラを鞄に仕舞い込み)
(取られない様に肌身から離さず)
…………問題ない(パクッ)
……(モグモグ…ゴクン)……変な物を入れるなんて紳士の嗜みに反する
(疑いを晴らすように無造作に一つクッキーを取り、それを口に放り込んで咀嚼する)
>>444 ………ブタという割りには、スタイル抜群…
>>445 ………人の体質にケチを付けないで貰いたい
(切り捨てられてもなんのその)
………この位、紳士の嗜み。料理も出来ずに紳士は名乗れない
………それなら、紅茶も淹れてくる。その程度ならなんなく出来る
(言うが早いかキッチンの奥へ入っていき、暫くした後、人数分の紅茶を持ってくる)
………このクッキーなら、香り高いローズティがピッタリ
(二人に紅茶の入ったカップをそれぞれ差し出す)
>>447 紳士の前に変態が必要じゃないかしら?変態、紳士。
(胡散臭げに紅茶を受け取り香りだけ楽しむ)
>>446 シン…?
…前にあった、スケベな男の子の事かしら…。
(以前会った少年の事を思い出し)
コタツ…いいわね。
アレがあればとても暖かいわ…。
でも、一度入ると中々出れないという呪い(違)が…。
…え、ちいさいって?
いいって…何がかしら。
>>447 体質って……まぁ、もうなんでもいいけど…。
(とりあえず自分の中で変な人、で確定する)
…そうなのね。
(頭の中に「変態紳士」と言う単語が思い浮かんだが黙っておく)
あら…紅茶も淹れてくれるの?
悪いわね……。
ローズティー…。
…本当に手際がいいのね。
(素直に感心した様子で)
……本当に貴方と言う人がよく分からないわ…。
>>449 スケベ………?そのシンって少し頼りなさげな黒髪の美少年?
(平静を装い、シンに後日折檻を誓いながらたずねる)
呪いなんて、非科学的な………あぁ、あなたみたいに小さい女の子ならあたしも戦う女の子じゃなく、誰かに守ってもらえたり
強がらなくてもそばにいてもらえたのかなって。
>>448 …………(ブンブン!)
(首を振って否定しながら、手元で何かを操作している)
(よく見るとICレコーダーであり、彼女の「変態」の部分を録音してたらしい)
>>449 ………この程度、出来て当然(パシャパシャ)
………手際が悪ければ、何も出来ない(パシャパシャ)
(言いながらつきみの姿を写真に収めている)
………紅茶と一緒にクッキーも食べるといい
……折角の自信作、食べてみて欲しい
>>451 (録音する様を飽きれ気味に見つめ)
………近寄らないで………ハァ………それ以上妙な真似したら
今度は額撃ち抜くわよ
>>452 ………これで新たな客層を開拓できる
(満足そうに頷くと、レコーダーをポケットに仕舞い込む)
…………それと、ここでの殺生行為は、よくないと思う
>>450 えぇ、そうよ…確かにそんな感じだったわ。
恐らく間違いないと思う…。
…まぁ、出れないのは気持ちの問題で、呪いは冗談なんだけどね…。
(あまり表情を変えずに淡々と喋るので、何が本音で何が冗談なのかよく分からない)
……?
(小さいと言われて反論したいところだが)
(とりあえず抑えて相手の言わんとしている事を理解しようと)
…詳しい事情は、よく分からないけど…言いたい事はなんとなく分かったわ。
>>451 そうね…手際が悪ければ…
そんな風に、無許可で人の写真をパシャパシャと撮ったりできないものね。
(そう言いながら相手の腕をガッと掴み、どこにそんな力が隠れているのか)
(ギリギリと締め上げ始める)
…えぇ、それじゃあいただきます。
(まずは紅茶の香りを楽しみ、それから一口)
(紅茶の味をじっくり楽しんでから、クッキーも一口)
…手際の良さから想像は出来てたけど…本当に美味しいわ。
>>453 ……おのれ変態。
(悔しそうに拳銃をしまい睨む)
あんたの忠告でなくみだりに民間人に発砲しない、軍規に基づいて諦めるだけよ。
勘違いしないでねっ!
>>454 (………シン、こんな子が好みなのかしら。とりあえず次回あったらただじゃすまさないわ。)
たぶん、あたしの知り合いだわ。人付き合いの苦手な奴だけれど悪いやつじゃないから。
(話しかけながら拳を握りしめる)
お風呂から出たくなくなるのと同じ?
急に妙なことをごめんね。……さてとあたしはそろそろ帰るから、みんなまたね。
>>454 …………痛い……というか、許可を得れば写真を撮ってもいい、と?
……………写真撮影OKなら、綺麗に撮る
………………好きな相手に見せても恥ずかしくないレベルの
(腕を締め上げられながらも)質問してみる
……………美味しくて当然
…………本当なら、紅茶はもう少し甘めにしても良かったのだが
………クッキーの甘さに合うようにしてみた
(自慢げに語る訳でなく、ただ淡々と語る)
>>455 ………変態、じゃない
……軍隊も大変…それとツンデレ…
…………お疲れ様
(帰るルナマリアの後姿をこっそりカメラに収めながら見送る)
おお、いつぞやの
威張った○学生ではないか!!
あいかわらず、いい髪しとるね。
>>456 …そうね、たまに…というか、よく暴走しておかしな事を言い出したりするけど…
根はきっと真面目な人なんだと思うわ…。
(この様子だと…後でお説教コースみたいね。南無…)
えぇ、それと同じ感じかしら…。
大丈夫、気にしてない…わけじゃないけど、気持ちはなんとなく分かるから。
分かったわ…おやすみなさい。
>>457 まぁ…私が許可を出せば撮ってもいいわ。
許可なんて出さないけど…。
別に綺麗でも取らなくて……。
(最後の「好きな相手に〜」の部分でピクっと反応する)
………。(熟考中)
…今まで勝手に撮った写真…全部消して、改めて撮り直すなら…良いわ。
あと、撮った写真…何枚かちょうだい。
へぇ…そうなのね。
(話を聞きながら、紅茶とクッキーをゆっくり味わい)
勉強になるわね…。
私も、そういうのを考えながら作ってみようかしら。
>>458 …私、威張ってるように見えるかしら。
あと、その○の中に入る字によっては…貴方を…。
(怒気を発しながら)
髪は…まぁ、毎日手入れしてるから…。
>>459 ――………了解した。いい写真を撮る為なら仕方ない
…………(つみきの)データは消す。だから取り直させて欲しい
……………それと、写真のモデルになるのなら、追加報酬として、御庭の希望する写真を撮ってくる
(鞄から新たなデジカメを取り出しながら頼む)
…………紳士としてこういう事も当然
………勉強するなら、教える
……レシピ位で良いのなら、それも用意しておく
>>461 …交渉成立ね。
いいわ…じゃあ、私の写真…撮って頂戴。
…追加報酬?
え…私の希望する……?
……じゃ、じゃあ。
(いそいそとコートの内ポケットに手を入れ、何か探し始める)
…こ、この人……撮って…欲しい。
で、出来るだけ…アップ…で。
(内ポケットから一枚の写真を取り出して見せる)
(それに写っているのは眼鏡で人の良さそうな一人の男子生徒)
ん…レシピがあれば大丈夫だと思うわ…。
じゃあ、それも…お願いね。
>>462 (つみきが取り出した写真に写る一人の男子。その姿をジッと見て)
…………分かった。この男を撮って来る、アップ姿で…
………了解。これで交渉は成立
(コクリと頷くと、デジカメをつみきに向け)
…………大丈夫、すぐに終わる
(残像が見える位に素早い動きで、様々な角度からつみきを写真に収めていく)
(しばらく静寂の中シャッター音が響くが、その内に音も収まり)
………これで、今回の分は完了
……追加報酬とこの写真、レシピは今度持ってくる。郵送で
小気味良いシャッター音も相まって
撮られてゆく内に、次第になんだかいけない気分になってゆく
つみきなのであった……
>>463 じゃ、じゃあ…お願い、ねっ…。
(写真の少年が関わってから、どこか落ち着き無い様子で)
…それで、写真って…何か、衣装とかポーズとか…!?
(気がつけば既に凄い勢いで写真を取られていて)
(余りの速さについていけず、そのまま固まっている)
…もう終わったの?
(モデルの写真撮影のような、もっと時間のかかりそうな物を想像していたらしい)
……は、早いわね…いや、速いわね。
えぇ、分かったわ…それじゃあ、お願い…ね。
郵送…なら、これ…住所…。
(メモを渡す)
>>464 な…ならないわよぅっ。
なんで写真撮られるだけでそんな気分になるのよ。
変な写真は…絶対、ダメなんだからっ…。
…じゃあ、私はそろそろ帰るわね。
おやすみなさい…。
>>464 …………!(ポタポタポタ)
(名無しの言葉に鼻血を流している)
>>465 …………抜かった。何かポーズを指定しておくべきだったか
(相手の言葉に気付いたが既に遅し、ガックリと膝を付いて悔しがる)
………この程度、紳士の嗜み
……任せろ。全てが用意出来次第、配送する
(コクリと頷いて、差し出されたメモを受け取り)
………おやすみ
(去っていくつみきを見送ると目付きを鋭くし)
…………さて、行くとしよう
(荷物を手早く纏めると、音もなくこの場を立ち去る)
(この事から数日後、予告どおりつみきの家に報酬が配達される)
(彼女自身の写真や特製クッキーと紅茶のレシピ。そして追加報酬の男子生徒の写真は、数枚のアップ姿の写真に混ざり)
(何故か入浴シーンや着替えのシーンなどが収められたモノまで添付されていたのだった…)
健康! してますかーっ?
あ、してますか? してればいいです。
してなかったらして下さい、さあっ。今年も終わっちゃいますよ。
机の奥の常備薬。
おはようございます、メディックです。
おやすみ、メディック・・・僕もう眠いよ・・・
>>468 お休みなさいっ。
もう朝方ですもんねー、ちゃんと寝て下さいね?
朝だ朝だ!テンション上がるぜ!イエー!
どっちのメディック♀?
メディック! メディ―――ック!
もう幾つ寝ると Oh! show gat two.
(,_´ゞ`)愛と勇気だけが友達です
私を呼ぶ声がします!(がばっ)
……ああ、夢でしたか。
って、夢じゃいけませんよぉ!
あー、私も寝てしまったんですね……ごめんなさい。実に不健康です。
んんっ、……はぁ……よし起きましたっ、もー大丈夫です!
せっかくですから、少し居座ってみますね。
476 :
曹操:2008/12/01(月) 20:05:31 ID:???
げぇっ!メディック!
メディックさん、寝冷えしなかったかえ
>>476 ジャーン ジャーン
……メディックを何だと思ってるんですか。
>>477 はい、白衣が暖かかったので。
名無しさんも寝冷えしたりしてませんか?
ただでさえ空気が乾いて風邪を引きやすいんです、お互い気を付けましょうっ。
ようこそ、ダーマ神殿へ
転職をお望みかな?
>>479 はえ?
いえ、私メディックで間に合っていますので。
70Lvになったから考えないでもないですけれど、今は大丈夫です。
……ところで、あなたの職業は何なのでしょうか?
ぱんつをみないとしんでしまうストレス症候群にかかってしまいました
さあメディックさん、あなたのちからで治療してくださひ!
>>481 あ、ネクタルがあるから大丈夫ですよ。
死ねば状態異常も治りますからね。さあっ。
(にっこりと微笑んで、杖を構える)
……はぁ、馬鹿な事ばっかり言って。
テリアカならあげますけれど、それ以上は何も出ませんよ?
公式イラストだと、抱えてるカバンで隠れてて
キュロットなのかスカートなのか分かりづらい……
キュア取りすぎると癌になる可能性が高くなるって
あるある大辞典で言っていたよ
>>482 > 死ねば状態異常も治りますからね。さあっ。
裁判長! ただいまの発言は明らかに、被告に医師としての能力が
欠落していることを証明しています!
>>483 ものの本によるとー……
(ぱらぱらと緑の薄い本を捲って)
本当はスカートらしいです。でも、間違ってズボンだったりもしたりしなかったり
それが分かるカラーイラストはないみたいなんで、どっちでもいいと思いますよ?
>>484 まあキュアしないとその場で死んじゃいますからね。
……どこの機関の研究結果なんでしょうか? 今度ツキモリさんに伺ってみましょう。
>>485 医師とメディックはちょっと違うんです。
冒険出来るのはメディック、冒険しないのは医師。だからアンジュさんも医師で助手ですし。
ま、大した違いはないんですけどねっ。
……能力が低いのは事実ですけれども。レベル低いですし、その……。
ドリルダクハンが好みだ
>>487 なんたってドリルですもんねー。
BS派ですか、縛ってエクスタシー派ですか?
私は、ええと……縛りを直すのはあの位手際良くなりたいです。
489 :
マリオ:2008/12/01(月) 21:13:20 ID:???
私とキノコをやらないか?
このスレ制した!!孫呉の旗を高らかに掲げよ!!
>>489 デュワッ!
(アイス・ラッガーを投稿して切断)
>>490 愚かな……丞相閣下がそれくらいのことを見抜けぬとでも思ったか!
連弩隊、群がる孫呉の兵を討ち果たすのだ!
>>489 キノコのしすぎは体に毒ですからね?
ほどほどに扱って、楽しいキノコを。正しく使えばお姫様も助かりますけれどもね。
あ、私はやりませんので。ダメ、ゼッタイ。
>>490 また妙な人が……。
ここは公共の場所ですからね、支配とかナシです。
ああっ、旗を立てないで下さい!
>>491 あー……くっつくでしょうか、これ?
494 :
周泰:2008/12/01(月) 21:26:43 ID:???
>>492 させるか!殿には指一本触れさせん!
へやー!
はわわ、ご主人様、呉どころか魏まで現れちゃいました!
496 :
ガッツ星人:2008/12/01(月) 21:31:37 ID:???
(セブン暗殺計画実行のチャンス!)
【回線かな、こっちも調子悪いみたいでー……】
【ごめんなさい、失礼しますね? お休みなさい、よい健康をっ】
こんばんは…。
(変わらずの軽装鎧の姿のまま、紫紺の髪を束ね、その房を揺らしながら入ってくる)
さすがにもう寝てるかなー
500 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 04:33:11 ID:/UR4bZGY
糞顔素のせいで寂れてるなwww
おはようございますー。
………流石に早すぎましたかね?
(《幻姿》で何処からともなく現れると辺りをきょろきょろ)
(しかし現れたのは壁の中だった!)
>502
っ…!?
(よくよく見てみれば、壁から顔だけが出た状態でいている)
はい、じゃ頑張れ。
(てんいのかぶとを被せる)
>504
え…ちょ、ちょっと…!
(半ば強制的に兜を被され、髪がやや乱れるが)
(身動き取れない状態では何も出来ず)
これは壁の反対に回り込めば……
イケメンって元はゲイ用語だったんだ・・・知らんかった
>506
…な、何でしょーかっ!?
もう…さっさと抜け出るべきですね。
(再び《幻姿》を試みる)
(瞬時、転移するが…数歩前へと現れる)
………ふぅ。
しかし、これはどうしたものやら…。
(さっきまで自分が埋まっていた壁をため息混じりに見やる)
む、反対からなら下着とか見れると思ったのに……無念。
(すでにただの壁に向かってがっかりしてる)
どうしたものってのはええと、もう一度と?
(宝箱を差し出す)
>507
イケメンに…ゲイ?
何の事かは知りませんが…まぁ、私には関係ない事でしょーか。
>509
やれやれ…そんな事だろうと思いましたよ。
確かに、この法衣だと捲られたりとかしたら………こほん。
>>511 さらに身動きが取れないから、見るだけじゃなくて色々出来るという
男の子の夢が一瞬にして……うう、これはもう泣くしかない……
せっかくのドジっ子司祭が……
(窓から覗いて嘆いてる)
>510
………。
いーえいえ、結構ですから。
どうぞ、お仕舞い下さーい?
(僅かに後ずさる)
>512
何だか、勝手な事を言われているよーな…。
大体…誰がドジですか、誰がっ!
(メイスを振り下ろしながら叫ぶ)
わわ……ほら、だってマロールする時毎回座標がかなり妖しいじゃん。
今だって一歩前に出たくらいにしか移動してないっぽいし。
(そのまま窓を開けて入ってくる)
よっと、改めておはよう。
めっきり寒くなったけど、調子はどう?
>514
それは…まぁ、仕方ないという事で一つ。
あ、さっきのはそう狙っただけですよ…そこまで遠くに飛ぶ訳じゃないですし。
そーですね…特に変わった事もなく平凡な日々ですが。
ん…すみませんが、これで失礼しますねー。
(お辞儀をしてゆっくり振り返ると、そのまますたすたと去っていく)
【寝かけてました…ごめんなさい】
あんまり良くないみたいだね(´・ω・`)
本当?どうもミスってちょっと前になっただけのような。
平凡な日々か……迷宮探索な平凡な日々は俺等にしたら波乱っぽいけど。
そう、なんかまだ眠そうだしね。
ばいばーい……って、今こっそりマロール控えたね?マロール控えたよね!?
(歩き去るリアスに後ろからツッコミしまくった)
【早朝だしね、それじゃまた元気な時にでも】
【昨夜は大変失礼しました、まさか寝落ちしてしまうとは…ごめんなさい】
【朝からですが、改めて少々待機させてもらいますね】
…おはようございます。
おはようー…風邪とか引かなかった?大丈夫?
最近は寒いし気をつけてなー。
(両手に持ったホットミルクの入ったマグカップの一つを差出し)
【レス遅れ、すみません】
>>519 あ…お邪魔しています。
はい、大丈夫でしたが…すみません。
(名無しの姿を見るや、姿勢を正して一礼する)
あ、ありがとうございます…。
(小さく会釈をしながら、マグカップを受け取る)
謝ることなんてないよ、それより体が心配だったからね。
大丈夫だって聞けて安心したよ。
(挨拶にわざわざ姿勢を正す姿に小さく笑って)
礼儀正しいね…それともこの前鎧を剥がされたから警戒してる?
(ミルクを一口啜ってからかってみて)
>>521 そんな…お気遣いに感謝します。
何にせよ、実体化の時間は限られているので…そう問題ではありませんが…。
いえ、元々ですから…騎士団では礼節も重んじる事ですので。
………べ、別に…そこまで警戒は…してない、ですよ…?
(若干慌てた風にしながら言葉を返す)
なるほど…実体化してないときは風邪もひかないのか。
なんだか便利だな、うらやましいよ。
まあ何にせよ警戒されてないのならよかった。
それはそれで嬉しいけど…俺は何するかわからないよー?
それこそ鎧を剥ぐだけじゃ終わらないかも。
(依然からかうように笑ったままコタツに足を入れ)
>>523 ですが…魂だけの姿というのも、寂しいものですよ…?
まぁ、我らが王にも言える事ですが…。
…その時は、然るべき対応をさせて頂くまで…です。
………失礼しますね。
(鎧やレイピアを外し炬燵の側に置き、厚手の肌着と茶の革ズボンの服装になり)
(同じように炬燵に足を入れる)
魂っていうのがどんなものかあまり想像つかないけどね。
でもきっと物にも触れられないだろうし…それは少し嫌かも。
然るべきねー…この前は確かレイピアにも触れなかったんじゃなかったっけ?
こうやってじーって胸元見られて。
(すっと視線を胸元へと落として形を観察するかのように眺め)
>>525 五体満足でなく、ただ見るだけの存在とも…。
自我があるならば、考える事も…ですが、殆ど意味を成しませんね…。
そ、それは…。
…胸元………あっ…!
み…見ないで下さい…。
(肌着の上からでも二つの膨らみは分かり)
(年若い女騎士のそれは、程ある大きさを現していた)
(視線を感じると、咄嗟に両腕で隠し前屈みになる)
ということは俗に言う人魂の形なのかな?
……やっぱりはそれはちょっと嫌かも。
今のまんまが一番だな、うん。
自分から脱いどいてそれっていうのが初心でいいよねー。
まったく可愛い子だよもうー。
(予想通りの反応を見せた相手に目元を緩めて)
(いやらしい微笑み携え腕を伸ばして頭を優しく撫で)
でもあれだよね、結構いい形の胸してんね?
>>527 うっすらと人の形が…と言った感じでしょうか。
まぁ、朧姿…ですね。
………王は、人魂のような姿ですけど。
そ、そのような事を…!
その……鎧姿では失礼かと、思いまして…。
べ…別に、可愛いと仰られても…喜んだりなどは、しませんよ…?
むぅ…。
(綺麗に手入れされた紫紺の髪が名無しの手に柔らかな感触を与えるが)
(当の本人は、納得行かないような表情で上目遣いに睨んでいる)
………なっ…な、何をいきなり…!
(まさに分かりやすい、とも言うように耳まで顔を赤くして)
(前屈みになったまま、こつんと天板に額を置きうつ伏せてしまう)
人の形だけど五体満足じゃないってなんか余計…。
ま、まあ実体化してるときもあるんだしいいか。
本当に礼儀正しいよね、いい子だよ。
名前を呼んで褒めてみたいけどそれも叶わないってのが悲しいけどね。
って、褒めた傍からそんな目しないの。
(視線を感じて撫でる手を止めて目線を落とすとこちらを睨む瞳)
(だけど迫力はさほど感じず逆に可愛らしく思えてぐしゃぐしゃと前髪を乱させ)
おー…すごく赤くなった。
これくらいのことでそんなになってたんじゃセックスなんてできないんじゃない?
裸になるんだぞー、その胸やもっと恥ずかしいところ見せるんだぞ。
…想像してみ?
(うつ伏せになったのをいいことに耳元へと顔を近づけぼそぼそと呟きかけ)
(ふーっと息を吹きかけてから顔を離すとにやにやと様子を眺め)
>>529 そういう存在ですから…仕方ありません…。
ありがとう、ございます…。
…貴方の対応がこうさせただけです…。
やっ…そんな、乱暴にしないて下さいっ…。
(未だ睨み上げたままでいて)
(髪を乱させられれば、頭を退いて手から逃れようとする)
セ、セッ…!?
そ…それ以上は…いいですから…もう、いいで………ひぁっ!?
(名無しから投げかけられる言葉は、効果的に羞恥心を煽り)
(顔の赤みは更に増す事となる)
(その直後、耳に感じた吐息に甲高い声をあげ、飛び上がる勢いで背中を震わせた)
まあそうだろうねー…やりすぎちゃったかも。
(頭を惹かれると追うようなことはせずその手を下ろし)
(マグカップを手に取ると一口またミルクを口にして)
その反応は処女かな?
いやー…本当にいい反応するね。
なんかからかいがいあって楽しいよ。
もちろん性的な意味で意地悪しても楽しいんだろうけど。
(にやにやと笑いながら頬杖を付いて相手の様子を眺め)
(もう片手を相手に向け伸ばしたかと思えば指先を首筋に掠めさせ)
>>531 …今更ですよね、もう…。
(ゆっくりと赤みの残る顔を上げ、自分もマグカップを手で寄せ)
(両手で持ってから一口、二口と飲む)
…!?
し、しれっと仰らないで下さいっ!
わ…私は楽しくないですよ…。
………あ…ひゃっ?
(また顔を赤くして叫ぶものの、恥ずかしさのあまり両手で顔を押さえる)
(ぼそりと呟く中、伸びてきた名無しの手が首筋を通り)
(先ほどではないが、再び甲高い声が上がってしまう)
しかも反省してないっていうね?
……ミルクって精液も示すよなー。
(牛乳を口にする相手をじーっと眺めてぼそっと呟き)
残念、セックスしてみれば楽しいかもしれないのに。
今度やってみようか?
きっと今の様子だとすごく啼いてくれそうだし。
(首筋に掠めさせていた指先をあえて触れずにギリギリのところを通り)
(肩口から腋、胸元へと指先を下ろし頂点で指先を埋めるように軽く突き)
(微妙に震わせるようにしてすぐ指を離し)
今日したいところだけどもう時間もないし…そろそろ行くね?
話し相手になってくれてありがとう、またねー。
>>533 それ、自分で仰る事ですか…?
精、液………も、もうっ!
(顔を振って、心を落ち着かせようとする)
や、ややや…やってみようか、って何ですかっ!?
ど…どうしてこう……か、勝手な事ばかり…!
何を…なさって………ひぅっ!?
(手と指の動きを見下ろし、逃げようとするが何故か体が動かず)
(そのまま胸元まで来た手を見ている事しか出来ずにいる)
(そして、膨らみの頂点を指先で弾かれ、その不意な刺激にびくんと震えてしまう)
うぅ…。
ど、何処へとなりと行って下さい…。
………こちらこそ…ありがとう……ございました…。
(僅かに涙目で名無しを見送り)
(ぼそぼそと別れの言葉を呟く)
何と言う受けキャラ。
これはちょっかい掛けざるを得ない……
……なんて言うとざくっといかれるのだろうか。
>>535 ちょっかいはもういいです…。
(仄かに赤みが残った表情で名無しを見据える)
………言うだけなら、まだいい方ですけど。
…実行に移されると…。
こういう戦士は足元がお留守たあっ!
(足払いをかける、そしてその先には温泉が)
そういう顔されると、ちょっとそそられるものが。
微妙に涙目で赤面とか、いぢめてオーラが……
……痛いのは勘弁だから見るだけ。
(と、その顔をじーっと見つめて)
>>537 ………炬燵、暖かいです。
【まだ炬燵の中にいますので…すみません】
>>538 そ…そそられても困ります…。
(言葉通り、困り顔で視線を泳がせる)
………。
(名無しに見つめられだすと、途中で堪えられなくなってか視線を逸らす)
では…頃合いですので…これで失礼します…。
乙
いじりがいのありそうな子だな
どこをいじるつもりなのか
ライダー!
性的にいじるつもりなんじゃね?
うーん…おはよう…
(半開きの瞼をこすって、欠伸を噛み殺しながら入ってくる)
おはようございました!
つ【絞りたて果汁100%オレンジジュース】
んー……おはよ。
今日はすっきりいい天気ね。
さて、今日も一日元気に行きましょうか?
【つよきす】
(お尻なでなで)
仕事の前に我が嫁に会うとは……。
どんな時に来ようとも、我が魔手からは逃げられぬよ、シンちゃん。
>>546 うん…おはよう!
(一度軽く欠伸をして、さすがに眠気もとれて元気よく挨拶)
朝、目が覚めた時にこういうの飲むとおいしいよな (ジュースを受けとって勢いよく飲み干した)
……ところでこれってもしかしとオレンジから何から自家製?
紅蓮羅眼発動! 姫の恥ずかしい秘密を暴いてやる!
(キュイインと姫の肢体を透視)
……さて、姫の昨日食べた夕飯と夜食は……
>>548 ……シンのお尻触って楽しい?
(白い目で見つつ)
>>549 ……ふーん、シンってそうだったんだ?
私はてっきりあのレイって子と───
やっぱシンって受け?
(エリカのお尻なでなで)
KOF12にやっぱ出られませんでしたー!!
でも、あのチョイスは古参のファンなら気に入る感じっスかね!
というわけで!書き逃げと差し入れっス!
(相変わらずの惣菜パンとコーヒー牛乳等に最近流行ってるから子安だから?バナナ)
それじゃっス!!
(学ラン姿でダッシュしていく)
>>547 おはよう、エリカ
こんな朝っぱらからエリカと会えたって事は今日一日すごくうまくいくのか反対に今日ロクな事がないのか…
なんか、そういう気がする
朝なのにまだ寝言言っちゃったかな
>>548 朝なのに何を寝言言ってるんだよ、もうすぐ仕事に行かなきゃなんないなら
俺にねっとりと魔手を伸ばしてる時間なんてないじゃないか
(もはや嫁にツッコむ気すら起きずに呆れ顔で)
そういうわけで、俺は今回も見事に魔手から逃れられてめでたしめでたし…
で、いいのかな
>>549 わー、来てそうそうエリカも大変だなー
(意識して棒読み)
(間違っても自分には関係ないと思いたいようだ)
姫よ、エリカよ。貴女はかつて「下着コキ」をして
「本人が目の前にいるのにこんな事して楽しい?」
と否定的だったが……
分かってない、アンタ分かってないよ! まず下着コキで気持ち良くなって、
その後に下着の持ち主も美味しくいただくに決まってるぢゃないか!!!
>>551 ちょ、裸を通り越して内臓までみるんじゃないわよ!
そういうフェチはよそでやって頂戴!
(何だか体内を見られているのが気持ち悪いのか顔をしかめ)
…昨日のディナーはよっぴーとフランス料理のコースよ。
夜食は食べないでホットチョコ飲んでた……
これでいいでしょ? はい、もうみせたげない。
まったく、普通に聞けばいいものを。
(むすっとした顔で名無しの首をごきっ、と人体として間違っている方向に向ける)
>>553 っ………シンだけじゃなくて私のも狙うなんて朝っぱらからお盛んね。
(顔を上げてきゅっ、と引き締まったヒップを撫で回す手をつかみ)
(ぎしぎしと骨がきしむほど思い切り握り締めて)
いつまでもお尻で好きにできるわけじゃないんだからねっ!
>>555 (種死本編とスパロボZを見比べて)
……なるほど、シンへの勝利の鍵は、フレアスカートよりもタイトスカートか……
んべろおぉ〜ん。
(エリカのふとももの絶対領域に、舌を這わせてみる)
>>557 (ねじり上げられた腕がポロッと外れる)
(切断面からは何やらメカが覗き)
(カチ、カチ、と時計のような音が聞こえる)
(どうやら時限爆弾のようだ)
おはようございます…。
(軽装鎧の姿で、バケットを手にして部屋に入ってくる)
あ、あの…これ…よろしければ、皆さんでどうぞ…。
(言いつつバケットを近くのテーブルに置く)
(中には瓶詰めのミルクやバターロールが入っていた)
では…今日も、一日頑張っていきましょう…。
………失礼しました。
(紫紺の髪を靡かせながらお辞儀をすると、そのまま静かに立ち去る)
シンちゃんは冬コミでは、セツコのラブラブ本を買いまくるのだろうか
それともセツコの薄幸エロエロ本をゲッツしまくるのだろうか
>>554 あら、伊達クン声の矢吹君じゃない、久しぶり。
……というか、貴方もそろそろ古参扱いされてもいいはずなのにねぇ。
(くすくす)
はい、いつもアリガトね。
惣菜パンなんて自分では買って食べないから新鮮だわ。
ふふふっ、この総司令官め!
いってらっしゃい、ほどほどにがんばってらっしゃいな。
(バナナをもくもく食べながら見送って)
>>555 オハヨ、シン。
朝早いじゃない。ザフトっていっつもそんななの?
(首をかしげながら顎に指を当てて笑みを浮かべて見せて)
……前者に決まってるじゃない。
というか、むしろ私に会えたことを幸運に思うことね?
(くすくすといたずらっぽく笑い、ソファで足を組み替えて)
まー、いいんじゃない? まだ半分寝てるんだから。
ほら、髪。くしゃくしゃ。
こっちいらっしゃい。
(と、手招きして)
>>556 えー、記憶にございません。
いや、本当に。
(きっぱり)
まー、でもそう思うことは確かよね。
そもそも自分だけ気持ちよくなりたいって言うのが気に食わない。
(びしっ、とどこかのツインテールのまねをして)
こいつうっ、棚に二個牡丹餅はいってるわけないでしょ?
(にっこりと笑みを浮かべて頬にぐりぐり指を押し付ける)
あ、いぢめられ騎士子だ(・∀・)
>>551 秘密…エリカの誰にも言えないようなトンでもない秘密だって!?
(すっとんきょうな叫び声を上げて)
あ…うあ…あわ
あ、あんな事とか…そんな事…
(一瞬で何らかの想像に浸ってしまっていたようだ)
(外から見ると変な唸り声を上げながら、目の焦点があっていない不審人物にしか見えないだろう)
>>553 なんだとっ!うらや……コホン
(何か言いかけたが慌てて言葉を止めてせき払い)
朝っぱらから女の子にそういう事しちゃだめだろ
(などとわざとらしい口調で)
>>554 バナナはおやつに入るのかな…
ともかくありがとう、リストラだなんて言われると、俺も色々不安になってくるんだよな、なまじ最近は
ゲーム出演が多いから
じゃあな、今日もいい一日を
ナイツ・イン・ザ・ナイトメアだっけか
はたから見たら何かややこしそうなゲームだなぁ
まぁ、何か上を見る限り胸おっきそうな娘だから俺的にはおk
紫紺って紫色?
>>558 ………なんかむかつくわね、それ。
(いらいらしたように机をとんとん指でたたき)
──何でシンだけそんなにモテるのよ!
私にも分けなさいよ!
>>559 いい覚悟ね、急所をさらけ出すなんて。
(すべすべとして、それでいてふっくらとした柔肌にぬめる舌先が触れ)
(しかし、それに動じた様子もなく)
(しばらく好きにさせた後、不意をついてがしっ、と舌をつまみ)
──カメレオンはお好き?
(迫力満点の笑顔でそう言って)
>>560 エリカ爆発ですね。わかります。
さすがに爆弾解除はできないんでボブを呼びましょうか。
(携帯電話を取り出し、マッチョなアーミーを呼び出して)
(ちゃっちゃか爆弾を解体していく)
えーい!エリカめ!こうしてくれるわ!
(後ろからがばっと抱き付いて胸に隠してある牡丹餅を揉み揉み)
この牡丹餅を出すんだ!はぁはぁ…
>>569 ゲームでモテたり、救済されるためには前提として、
アニメなどで不遇な扱いをされている事が…………アレ?
>>556 (名無しの熱意に呆気に取られて)
へ、へー…そういうものなんだ…
ま、まあ一応頑張れとは言っとくけど、俺はそこまでマニアックなのは…
(言いつつ考えこんでしまう)
>>558 >>561 まあ待つんだ、確かにセツコさんは大切な人で、ああいう人っていいなあって思うけどさ
(仄かにぽーっと顔を赤らめて)
別にそんな気持ちは恋愛感情だってわけじゃない…と思う、Zじゃステラと一緒にいられるしさ
>>562 君もおはよう、朝から気が効くじゃないか
(バケットの中を楽しそうに除きこみ)
ここじゃちょっと大変な目にあってるみたいだけど、めげずに頑張ってな
アスカ家の一族
アキオ・アスカ(父)
ナラ・アスカ(母)
シン・アスカ(長男)
マユ・アスカ(長女)
キョウ・アスカ(叔父)
サクヤ・アスカ(叔母)
マタ・アスカ(従兄弟)
ツヅキハ・アスカ(はとこ)
エリカのアナルを愛してる
>>561 年上のお姉さまに甘える振りして篭絡していくのも楽しいわよね。
あんまりそんな機会ないけれど……
祈先生には絶対できないしね。
>>562 あら……はじめましてね、オハヨ。
ファンタジックね、その鎧。
(りりしい鎧姿の女性を目を細めて見つめて)
ありがとう、おいしくいただくわ。
……パン食も悪くないわね。こういうパンなら。
(牛乳を飲みながらそう独り言を言って)
お疲れ様、今度お話しましょうね〜。
(手をふりふり見送る)
>>563 レントン×ゲイナー以外認めません。
>>567 やりこみ系統のゲームに見えるわね、やったことないからなんともいけないけれど。
……おっぱい。
(エリカがおっぱいに興味を示したようです)
>>568 濃い紫……って感じでいいんじゃない?
ほら、うちでいうなごみん見たいな髪の色。
はい、プロマイドあげるわ。
ttp://www.oaks-soft.co.jp/princess-soft/tsuyokiss/chara/nagomi.html >>570 あっ……! だめよっ……そんな、急に強くしたら!
牡丹餅、牡丹餅つぶれちゃうからっ……!
わ、わかったわ、あげる、牡丹餅あげるからっ……!
ちぇっ、どうしてばれたのかしら。
(胸元から牡丹餅を出して差出)
どうやってしまっていたかはヒミツ♪
女の子の胸にはいろいろ秘密があるのよ。
>>571 まさに本末転倒ね……
むしろ、使い方によってはシンも活躍できたってことで。
つまり使い方が悪かった(ry
>>573 キュウ・アスカ(祖父)
フル・アスカ(祖母)
が抜けてるわよ。
>>574 そんなもの愛さなくてもいいわよ!
……人をお尻キャラにしな〜い。
私はツンデレなの、OK? 脳みそに刻んでおきなさい。
>>563 な、ななななな何を言ってるんだよ
知り合いの人のそういう本を買って楽しむとかそんな外道な事するわけないだろっ!
(あからさまに慌てているようだ)
…ここに腐ったお姉さん達がいれば俺×カミーユ本とか言いだすんだろうな
>>564 そりゃ軍隊の朝が遅かったら流石のザフトもまずいだろ…
そうなるといいな、別にわざわざ言われなくったって、朝からエリカに会えたのは嬉しいって思ってるぞ
っ!…………
(何気なく言ったものの、後から自分が言った事が恥ずかしくなったのか黙りこんでうつむく)
う、うん…
(手招きに引き寄せられるように、エリカの側にまで歩みよるが)
(どこか恥ずかしそうに視線を反らす)
牡丹餅を外すとまたその下に牡丹餅
こっちもちゃぶだい
>>577 寝ぼけ眼の兵士っていうのもどうかと思うけどねー?
ちなみに私はいつもぎりぎりですが何か。
………な、何普通に言ってるのよ。バカ。ま、まぁ、当たり前のことだけどね。
(かぁ、と頬を赤くしながらこちらも押し黙ってしまい)
──何か言いなさいよ、バカシン、バカシン!
(沈黙に耐え切れなくなったのか脈絡もなくののしり始める)
はいはい、いい子いい子。
(くすくす笑いながらブラシで丁寧に髪をといてあげて)
(いつもどおりの髪型にきっちりと整ええてあげる)
よし、オッケー。
貴方、軍のエリートなんでしょ? 身だしなみはきちんとしないと示しがつかないわよ。
(つん、と鼻の頭をつついて)
>>578 いや……せめてにくまんとかその辺にしてくれない?
さすがに牡丹餅よりは大きいわよ。
こっちは駄目よ。
(べーっと舌を見せる)
>>565 ああいう子にセクハラしたくなるやつとか、ここには多そうだからな、可愛そうに…
…俺には関係ない……よな?
>>568 紫っぽいような紺っぽいような…そういう色だろ
>>570 うっわー、また大胆にいったなー
(今度こそ他人事のように眺める)
こういうのって大概行動に出た方に天誅というか、ありがたくないオチがつくんだよな
>>571 ま…救済されるだけでも良かったよ、スクコマ2はひどい扱いだったようだからさ
無双でもそれなりの扱いはあるだろうけど……一対一で勝てなかった相手二機と戦って生き残れるかな
エリカさん、あなたに地球代表としてお願いしたい
なぁに、難しいことではありません。「地球をあげます」とだけ言ってくれればいいのです
そうすれば、あなたに世界のねこを全てあげます。
ほら、早く言ってくれないと、「彼女」が大変な事をしてしまいますよ?
(松笠市を破壊して回る巨大カニっちの映像)
>>579 起きるとすぐに戦場って事はそうそう無いだろうけど…
いつまでも眠そうにしてたら流石に怒られるからな
へー、エリカらしいというか何というか…
それでギリギリでも遅れちゃたりする事はやっぱり全くないんだろ?
あ…い、いや…それはその…ごめん
(動揺していたことも相まって、なんとなく自分が悪いことをしたような気分になって顔を赤くしたまま謝ってしまった)
だけど…さっき言ったみたいに、エリカに会えてこうやって喋って
今でも嬉しいって思ってる…けど…えっと…なんか恥ずかしかったんだよ、口に出して言ったの…
(俯いたまま、異性の無い口調で)
うん…そうだな…、なんか…夢みたいだ
(髪をといで貰ってる間、幸せそうに表情を和らげ)
…そうだな、よしっ、ありがとう
(髪型が整えられるともう一度軍服の乱れも直してキリっと顔を引き締めて)
>>573 なんかデタラメなのがたくさん混じってるぞ…
>>574 そんなすごい事を素で言えるあんたの度胸というか…そういう諸々には
ある意味尊敬してしまう程だぞ
…も、もちろん俺はそんな事言わないからなっ!
>>578 おいおい、欲張りなやつだなー
……でもさ、よく考えてみたら、つまりその今の牡丹餅っていうのは
ずっとエリカの服の中に入っていて胸と密着してた牡丹餅なんだろ、それはそれで…
(いつのまにか鼻血が垂れているようだ)
(鼻血をふき取って)
さてっと、そろそろ行かなきゃな
今朝はみんなありがとう、おかげでいい一日を過ごせそうだ
皆もいい一日を ノシ
>>581 あら、私が地球代表だなんて……いい目してるわね。
……そうねぇ、世界中の猫が私のもの……いいわね、悪くない。悪くない取引だわ。
だが、答えは絶対にノゥ!
なぜならばこの私こそが地球の支配者。ゆえにすでに世界の猫は私のものなのよ!
ふふふふ、私たちが何の手も打たずにほうっておいたと思って?
ジャイアント・なごみん! 出撃よ!
(こうして「スベスベマンジュウガニVSツンデレヤシガニ、松笠超巨大戦争」が幕を開けたのだった!)
>>582 ま、そうでしょうね。
……でも私とそう年も違わないのに戦争って、やっぱり大変よね……
私の世界でもそういう世界ではそうなのよね。
それは、正さないといけないことね。
(まじめな顔で髪をいじっている)
遅刻は絶対無いわね。
そんなことしたら示しがつかないし。
(きっぱりと言い切り)
な、なによ……別に謝る事じゃないじゃないの。
(赤くなって謝られると、それ以上はののしることもできずに目を泳がせて)
……ふ、ふんっ、何言ってるのよ、シンのくせに。
そうよ、本当だったら話しかけることだってできないんだから!
でも、ま、私も……久しぶりに貴方の顔見れてうれしかったわよ。
(聞こえるか聞こえないか程度の声でささやいて)
……しまりのない顔、しないっ。
(くすくす楽しそうに笑いながら整えた髪を軽くなでて)
ん、ちょっとカッコいいわよ、シン。
その顔だったらデートしてあげてもいいわよ?
(目を細めてキリっとしたシンを見て)
っと、もう行っちゃうのね。
ま、その気分が一日持てばいいわね。
お疲れ様、また遊んであげるわ……
えりりんは誘惑しまくり〜
>>585 えりりんというとどうしてももう一人の瑛里華を思い出しちゃうのよね。
私は姫とかそういうイメージだから。
……誘惑なんてしてないってば。ふん、何で私があんなの誘惑しなくちゃいけないのよ。
(ほんのり頬を染めて髪をいじいじ弄る)
フラグが立ちやがった!
まだ第一段階だが!
あー…エリカを俺のなのに〜
そこでマーキングとか寝取りですよ。
(エリカの背後から、ポニーテールにビュクビュク射精)
>>587 さあ、どうかしらね〜……そればっかりはわからないわね。
(くすくす)
あら、私をモノにするつもり?
それなら……そうね、あそこでけんかしてるでっかいカニとココナッツをとめてきてくれたら、貴方のものになってあげる。
(意地悪そうにそういって)
ふふ、そんなに拗ねないでも私はみんなのものだからね。
(ぶーたれる名無しの頬にキスをして)
さて今日はそろそろ失礼するわね。
散歩にでも行こうかしら……
(ぷらぷらと上機嫌で部屋をあとにした)
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
ごきげんよう……
半端な時間だけれど、暇を潰させてもらうわ。
むちゃな時間に…
つ【魚肉ソーセージ】
>591
こんな時間だからこそ、中途半端に暇なのよ。
今更遠出も億劫だし、特にする事も無い……と、ね。
……これは?
(包装の端を摘んで、ぷらぷらさせつつ)
つまりはニートかぁ
ニートな蜘蛛かぁ
…いや暇だからおやつを
魚肉で作られた食べ物。
ソーセージに似てるから、魚肉ソーセージと言われてる、実際は別物。
食べる時は包装を取って食べてね!
>593
にーと……?
(はて、と首を傾げ)
……暇だからと食べていては、太るわよ。
まあ、私には必要の無い心配だけれど。
姉さまは学生だからニートじゃないぞ!
年齢的にも日本の基準だとニートじゃない!
>594
魚の肉……つみれやら練り物のようなもの?
……ふむ。
(袋を開けて、棒状の中身を取り出すと)
(赤色の内側の包装をどう剥いだものか、と悪戦苦闘しています)
>596
……その、にーとと言うのは何の事なのかしら。
意味が分からないと、何とも言いようが無いわ。
先端を奥歯でしっかりと噛んで、そのまま覆っているビニールを一気に剥して食べるな。
そういう食べ方しちゃいけないらしいけど……鋏で先端をちょこっと切って。剥せばいいかな。
――出典Wikipedia
>ニート(NEET)とは英国政府が労働政策上の人口の分類として定義した言葉で
>「Not currently engaged in Employment, Education or Training」の略語であり、
>日本語訳は「教育を受けておらず、労働をしておらず、職業訓練もしていない」となる。
>599
……つまり、切ってそこから剥くのね。
なら簡単だわ……
(言うや否や、ぷっ、と片方の端が落ち)
(切り口から、ぺりぺりと剥いていく)
>600
学んでも働いても、働く為の努力もしていない……と言う事?
それなら……私には当て嵌まらないわね。
……ほら、女学生だもの。ふふ。
を、流石に剥すのが綺麗ですな。
そーですねー、姉さまは今は学生でいらっしゃいますからねー。
>602
ただ、ごく普通に剥いただけよ。
ん……
(程好い所まで剥くと、ちろりと先端を舐めて)
(口付けるように唇を寄せ、ゆっくりと飲み込んでいく)
>603
……なんで棒読みなのよ。
実際、学校には行っているのだから。
(たまには、と言う言葉は意図的に抜いて)
食べ方がそこはかとなくエロい……流石姉さまw
学校に住み着いていらっしゃるから、誰よりも学校に居ますよねー。
>605
(一口分ほど口の中に入れると、おもむろに噛み千切り)
(口の中のものを咀嚼していく)
……何を連想したのかしらね、ふふ。
>606
……そこはかとない嫌味が漂っているわね。
まあ、良いけれど。
何って、勿論ナニを連想しましたが何か?w
もしかして姉さま、意図的に食べていませんか……?
>608
……さて、ね。
どう見えようと、私はこれを食べているだけよ。
(薄笑いを浮かべて、くっきりと歯形の残った断面を見せ)
ゆうべはおたのしみでしたね
まさか男を犯す願望まであるなんて
流石姉さま、飄々としていらっしゃいますね。
節々がエロく感じるのは、自分の発想がエロいからでしょうかw
>610
……見ていたのね。
あれは……別に特別な事でもないわよ。
基本的には、男でも女でもどちらでも変わらないのだし。
駄目だこのエロ集団
早くなんとかしないと…
>611
自覚があるのなら、そうなのでしょう。
こんな所に出入りしているのだし、言わずもがなね。
……「お○んぽ気持ち良い」という文の○に入る文字で、何を思い浮かべたか。
と言うような問いがあったわね、何処かに。
>613
集団?
……ああ、覗き見癖の>610と色事連想ばかりの>611の事ね。
出来るならして頂戴、是非。
おちんぽ以外に何があると言うんですか!(憤怒
エロス蜘蛛さんの口からそんな卑猥ワードが出てくると
いてもたってもいられなくなるんだぜ
姉さまは自覚なしなんですか、ご自分も含まれると思うのですがw
即「ち」が思いうがんだ自分は終わってる……orz
ていうか「ち」以外なくね?いや真面目に
いい男にウホッされるのもおにんにん生えた女の子に後ろからされるのも変わらないって事と同じだよな
後者の方が需要多いかもしれんがw
「おさんぽ」があるだろうと、空気を読まずにマジレスしてみる。
お散歩だろ常識的に考えて……
>615
憤慨されても困るのだけれど……まあ、お約束通りね。
因みに、ちゃんとあるわよ?
(くすくす)
>615
卑猥に聞こえる貴方の思考が、即ち卑猥なのよ。
私はそんな言葉、一言も口にしていないわ。
(と言う表情は、にやにやと楽しそうに)
>617
あら、貴方は他人が食事している所を見て、性的に興奮するの?
……私がしているのは、ただの食事よ。
その形が、人と違うだけだもの……ふふ。
ああ……因みに、○の中には「さ」が入るわ。
「おさんぽ気持ち良い」、と言うわけね。
・スパイダー
・タランチュラ
・ブラックウィドウ
はちゅね様が好む横文字は?
普通の食べ物なら連想しませんが、女性がバナナとかソーセージとかを、食べているのを見てると意識してしまいます!
姉さまは人の「精」を食するんでしたっけ。
「ち」しか思い浮かばなかったわけではない!と負け惜しみを言ってみます。
そりゃセクハラが横行するわけだw
蜘蛛姉さんはあんまりセクハラ受けないよね
>618
はいはい、貴方もお約束ね。
ま、気持ちを想像する事くらいは出来るけれど。
>619
いや……それは、私が意図していた所とは違うわよ。
確かに行為そのものは同じだけれど……
……ああ、分かったわ。
そういう意味で犯すわけではなく、私が行為を強要する、と言う事よ。
まあ、そういう意味で犯した事も過去にあった、かしら……
>620-621
もう……折角出題したのに、先に正解を言うものではないわ。
貴方達は、健全な思考の持ち主のようね。
スカートをめくっても、ぱんつはいてないがデフォではスカートめくりの楽しみも半減よ
セックス! セックスだ!
俺はもう汚れてしまったんだな…さんぽなんか何年もしてないわ…
何をするでもなく出歩くってのがなくなっちゃったからなあ
「男を犯す」と聞いて
>>618と同じ事考えたやつらは
俺と一緒に樹海ツアーにでかけようぜ
>623
語感だけで言えば……ぶらっくうぃどう、かしら。
例によって、意味はさっぱりなのだけれど……
>624
それは、貴方の頭の中が桃色なのよ。
何にせよ、食べている方は食事としか思っていないもの。
……真っ先に「ち」を思い浮かべた時点で駄目よ。
(くすくす)
>625
まあ、ここは場が場なだけに無理もないわ。
……ええ。
貴方……ほんの少しの喜びの代償に、手足や命を失いたくはないでしょう?
それと同じなのよ、皆。
632 :
630:2008/12/03(水) 16:53:28 ID:???
なんで皆こんな時間から、こんなに書き込みできるの?
こんな時間にニヤニヤ画面を見つめながら、パソコン。
それもこんなしょうもないことをしている姿を親に見せられるの(´・ω・`)
世の中には「早出」って言うのもあるんだぜ。
……と言うか、随分大勢見ていたのね。
見事に釣れたと言うべきかしら……
>627
常に穿いていない、と言う訳でも無いのだけれどね。
以前に下着を貰った事もあるし……
……どうであれ、早々見られるとも思わないけれど。
>628
?
(意味が分かっていないようです)
>629
ふふ……別に、散歩なんて何時でも出来るでしょうに。
気が向いた時にふらふらと歩けば、それで散歩よ。
例えば、何かを買いに行くついでに少し遠回りをする―――そんな風に。
>630
もしくは、健全な思考を取り戻す為の訓練でもする……とか、ね。
まあ、ここではそれが過半のようだけれど。
>633
自分の見ている世界が、貴方の世界の全てなのね。
本当の世界は、貴方の目に映らない部分の方が余程大きいと言うのに……
自らの物差しだけで物事を語る愚かさを、自覚なさい。
>634
構うのは、その程度にしておくと良いわ。
……と、私が言うのもなんだけれど。
エロいな
夜伽のことですよん。>セックス
若い男の考える事なんて似たりよったりですよ!
ががーん……やっぱり自分は汚れてしまっているのか……orz
>637
……ただの雑談でしょう?
何をさして言っているのか分からないけれど。
>638
ああ……
……つまり、したいという意味だったのかしら。
>639
まあ、違いないわ。
したい盛りなら、あれもこれも結び付けてしまうものよ。
……それを汚れている、と言うのかもしれないけれどね。
(くすくす)
誰かエロールしようぜ
うぅぅぅぅ……姉さまに弄ばれてる。
でもちょっと快感が……くやしいっ!でも感じちゃう(ビクッビクッ!)
>642
何処の判子絵本よ。
……こほん。
弄ぶと言うより、からかうでしょうに。
あ、そっか、からかわれていたんですね!
てっきり自分を弄んで、喜んでいらっしゃるのかと思ってしまいました!!
でもネタが分かる姉さまもエッチですね!
そういえばあそこには姉さまの奴もあったな……
>645
余り違いは無いわね、そう言われると。
……まあ、感じちゃうなら問題は無いでしょう?
(にやにや、と楽しげな笑みを浮かべ)
良くは知らないわ……以前、その台詞ばかりを集めた絵を見た事があるだけよ。
……そうなの? 興味深いわね……
違わないんですか……
要するに自分を玩具にしているわけですね。
どうなんでしょうか、もう戻れない気配が……
でも世の中には姉さまの贄になりたがる輩もいますからね。
そうなんですか?誰がそんな物を見せたんでしょうか。
奏子ちゃんが攻めでしたよ、姉さま立場逆転でした。
>647
端的に言えば、そうなるわね。
……嫌かしら?
まあ……物好きが多いのも、ここの特色でしょう。
……世俗の頚木から逃れられると言うのは、案外に魅力的なのかしらね。
さて、もう忘れてしまったわ……内容だけは覚えていたけれど。
そう……さしずめ
「かなこにこんな風に良いように……悔しい、でも感じて……!」
と言った所かしら。
嫌ではないですけど、癖になりそうで怖いですね。
そういう無気力なのはお嫌いなんですよね。
どちらかと言うと抗う方が好みでしょうか。
結構覚えていらっしゃいますね、割とワンパターンだから覚えやすいでしょうか?
その本の内容とはちょっと違いますが、まぁ概ね大体そんな感じです。
姐さん、やほー
朝のおにゃのこ達はどちらも会いたかったな…
姫に騎士の子に…特に後者はいじめてみt
名無しいわくいぢめてオーラ発現中だしなw
>649
嫌がるものを、無理矢理に堕とすのも……
半ば自らそれを望むものを導くのも、それはそれで。
抗えば嬲り甲斐が、従順なら仕込む愉しみがあるもの。
あら、そうなのね……
まあ、あそこは絵どころか話まで判子なのが特徴だもの。
>650
ごきげんよう。
……もうそろそろ、私は行くけれどね。
ふふ……余り苛めると、ぐさりとやられかねないわよ?
なるほど、つまり何でも良いという事ですね。
流石姉さま、楽しみ方を心得ていらっしゃる、そこに(ry)
それが良いか悪いかは別として、分かりやすいですからね。
ブレがないと言うのは、突き詰めれば長所でしょうか。
こんな所でそろそろ夕食です、姉さまお先に失礼します。
>651
気持ちは、良く分かるけれど。
……初々しいものね、ふふ。
>653
何でも良いと言うと、聞こえが悪いでしょう。
それぞれに良い所がある、と言うものよ、こういう時は。
ええ……筋道が出来ていれば、後は楽でしょうし。
ではね……
さて、私も行くわ。
ごきげんよう……
久しぶりに来たが……此処は冷えるな。
(マントに包まっている一頭身)
メタメタにしてあげる〜
っ貼るカイロ
>656
メタメタ……あまり穏やかな響きではない。
…………私の名前を茶化して遊んでいるのか?
>657
これは……体を温めるものか。すまない。
(ぺとっと仮面の上から張る)
大丈夫?それだと蒸せないか?
661 :
ワドルディ:2008/12/03(水) 22:15:01 ID:???
(寒さからかぶるぶるぶると身体を震わせている)
>660
額に貼ったから大丈夫だ。
……それにしても、便利なものがあるのだな。
化学反応で熱を発生させているのか……
(と、少しご機嫌な様子)
>661
……ああ、お前たち種族は寒さに弱いのだったか。
(自分の仮面からカイロを剥がすと、ワドルディに手渡して)
此処は冷える。これを使うといい。
よし卿はおいらが暖めてやろう
(両手を広げて)
>664
いや、私は構わない。
それより、そなたは自分の体を温めることを考えたほうがいいのではないか。
そういや、卿も口移しでカービィから回復アイテムもらったりすんの?
>666
いや……そんなことはしたことがないが……
……出来るのだろうか。
(と、真剣に考える)
(無言でメタナイト卿を抱き上げる、と)
……かわいい。
メタ様はウルトラスーパーデラックスはプレイされましたか?
>668
…………
(しばらく何が起こったのかわからずに固まっていたが、やがてそっと後ろを見て)
…………そなたは?
(と、尋ねる)
>669
ああ。……だがあの私は……どうなのだろう。
やはりパラレルワールドというものなのだろうか……ううむ。
>670
(水兵?の格好のまま)
……あわわ、紹介が遅れました。えっと……僕はワドルディです。
メタナイト……様ですよね?
違っていたとしてもよく似ているなぁ。
(素直に感心したまま離さない)
>671
……私はメタナイトだが「卿」だ。そしてワドルディといえば、陛下に仕えている者しか知らない。
となれば……ああ、それは人違いだ。いや、違わない……のだろうか。
(と、抱っこされたまま真剣に考え始める)
>672
じゃあ、見掛けはメタナイト様でも中身が違うのか……な?
(難しいことは分かりかねる、とばかりに首を傾げる)
とにかく、僕の知っているメタナイト様にはそっくりなんだけどなぁ……。
おんなじメタナイト様ではないにしろ、よく似ているから……双子の兄弟?とか?
(抱き抱えたまま、あれこれ思考を重ねる)
メタナイト卿も剣技はスゴいんですか?
ワドルディとかメタ卿とかカービィとかと同じ一頭身で、
顔の代わりにでっかい一つ目がついてるキャラいたよね?
あいつの名前なんだっけ。
>673
まあ、そういうことになるだろう。……陛下と大王も随分違うようだし。
……陛下に彼の爪の垢でも煎じて飲ませたい気分だ。
(ぽつりと呟いて)
いや、私の兄弟はいない。
ふふ。自分で言うつもりはないが……それなりには名を馳せた。
(ちゃっかり言っている)
>674
ワドルドゥだ。城ではワドルディたちを纏め上げる隊長をしている。
ちなみに吸い込めばビームの能力を得ることが出来るようだが……アニメでは出なかった。
目玉オヤジ(by鬼太郎)か?
>676
……それは違う妖怪だろう。
>675
へぇ、見掛けはおんなじなんだけどなぁ。
(頭の中には、仮面さえ付ければ誰だって似る、などとはなく)
(抱き抱えていた、メタナイト卿を高々と抱えあげたりして)
ふふ、いつものメタナイト様にはできないことだなぁ。
(にんまりと笑う)
じゃあ、兄弟説も立ち消えか……何が本当なのか分からないや。
とにかく、メタナイト様じゃなくてメタナイト卿なんですね。よく分かりました。
(ナルシスト気味な性格まで似通っていることに気が付いたが、指摘はせず)
ふうん、やっぱり有名だったんですね。
>678
見かけが同じでも、中身が違えば別人だろう。
(なんとなくうれしそうな相手に抵抗するのもどうかと思い、そのままされるままになっている)
一応は。……あくまでも一応だ。
今は一線を退いている。それよりも次世代の戦士を育てることが、私の生きがいだ。
>679
え……?
(ショックを受けたのか、嬉々として抱き抱えていたメタナイト卿を地に落としそうになってしまって)
じゃ、じゃあメタナイト卿はメタナイト卿で、メタナイト様がメタナイト様なのか……?
(茫然としながら、今まで抱き締めていたメタナイト卿を見やりながら)
もしかすると、メタナイト様の面をした全くの別人っ!
(ようやくそのことに気が付くと、見知らぬ者を抱き抱えていたのか、と悟る)
失礼しま……した。
(一応、謝るものの、感触が忘れ難いのか再び抱き抱えた)
へぇ、じゃあ今は引退して指導者に……。
>680
……とりあえず、そなたの知っている「メタナイト」に、パラレルワールドについて尋ねてみるといい。
きっと上手く説明してくれるだろう。
そういうことだ。最も、いざとなれば私も剣は振るうが。
一線を退いても剣を捨てた覚えはない。
…………さて、私はそろそろ帰るとしよう。
(ふわりとワドルディの手の中から抜けると、着地して)
今日は話が出来て楽しかった。そなたもしっかり休め。
(そういって、闇の中に消えていった)
………。
こんばんは…?
名も無き者Aは寝ますが
ゆっくりしてってくだされ ノ【粗茶】
それでは!
騎士さんの実力チェッーク!!
>>683 いえ…お気になさらず。
お茶、ありがとうございます…。
…おやすみなさい…。
内藤さん・・・?
内藤・伊佐斗さん?
………!
(いつの間にか、壁にもたれかかり座り込んだ状態でいて)
(寝入っていた所から勢いよく起き上がる)
あ…す、すみません…。
つい…眠気が……面目ない、です…。
長らくお邪魔しました…それでは失礼します…。
寒いー、寒いー、交流所が寒くて凍りゅー!
朝からちょっぴりお邪魔するよっ!
【ぷよぷよフィーバー】
寒いのをさらに寒くするんじゃないー!!
>>691 お、寒くなっちゃったー?
せめて床だけでも暖まって!
名無しさんに座布団をざぶーんとプレゼント!
(と言いながらも一枚だけ取り出す)
たった一枚かよ!!
えい、そんな労力はあっさりと無駄にしてやる。
(エアコンのスイッチを入れてしまう)
ところで幽霊っぽいけどいささか時期外れじゃないか?
ハロウィンにすら出遅れてるぞ。
>>693 あー、せっかくの連鎖を潰された気分なのでーす!
(と言いつつも暖かい風が心地よい)
そう!ユウちゃんは幽霊!
ハロウィンだろうがクリスマスだろうが年中無休。
健康優良幽霊なのです!
フィーバーになりやすくていつも使ってました
簡単に大連鎖出来てスカッとするよね
朝っぱらからテンション高い幽霊もいたもんだ。
むしろ徹夜明けか?……幽霊が寝るのかは知らないが。
(ユウちゃんを呆れ顔で見てる)
>>695 いつもご愛顧ありがとうございまーす!
めざせ大連鎖、レストインピースっ!!
(Vサインを出しながら飛び回る)
>>696 うわぁその視線、びしびし刺さるぅ…。
他の幽霊は知らないけど、ユウちゃんは眠くなったら眠る。
今朝もちゃんと睡眠は取ってるよ!
そうか、それでは食らえー視線アロー。
(口で言っただけ)
幽霊でも考えれば頭使うだろうからな。
とりあえずこっちは肉体のある身として、朝飯を食ってくるそノシ
>>698 ぎゃー、やられたー。
(へなへなと床に落ちるが)
……ユウちゃんコンテニュー!
(すぐにがばっと起き上がる)
幽霊でも疲れたら眠るのです。
はーい、お話ありがとーっ!
さぁて、そろそろ時間かな。
それじゃ、行ってきまーす!
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
今日も今日とて暇潰しに、と……まあ、時間が時間だけれど。
ごきげんよう。
姉さまは相変わらず、中途半端な時間がお好きですね。
>702
却って、こんな時間だからこそ暇を持て余すのよ。
……と言うのは、昨日も言ったかもしれないわね。
別に好きと言うわけではないわ。
なるほど、確かにその通りかもしれませんね。
でもこういうマッタリとした時間は、お嫌いでもないでしょう。
>704
ええ……忙しないよりは、のんびり出来る方が性に合っているわね。
適度に気を抜ける事だし……
そもそも、この時間に賑わいを期待出来るとも思わないけれど。
姉さまは普段、気の抜けない日々ですものね。
休日なら兎も角、平日では無理でしょうね……
でも昨日みたいに潜んでいるかもしれません。
>706
まあ、それは良いのよ……
分かっていて来ているのだし、静かでもね。
……ふふ、昨日は随分隠れていたものだわ。
生憎、今日は昨日のような話の種は無いのだけれど。
交流場でのんびりと過すのが目的なんですね。
誰か獲物が引っかかったら儲けもの、と言った所ですか、流石蜘蛛の化身。
エロい雰囲気に釣られて炙りだされましたからね。
話の種なんて物は、無理に探しても見つかりませんからね。
ひょっこり見つかる事もありますし、見つからずにそのままと言う事もあります。
>708
最初に言った通り、暇潰しに来たのよ。
のんびりとした空気でも、暇が潰せれば何の問題も無いわ。
だから……まあ、無理に昨日をなぞる必要も無いわね。
このままでも、それはそれで十分よ……
なるほど、ぼ〜っとするだけでも、それはそれで良いという事ですね!
周りに左右されない姉さまが素敵です。
そうですね、無理にやる事もないでしょう。
一寸先は闇ですからね、誰か来るか誰も来ないか、それは分かりません。
>710
……そう無闇に持ち上げられても、気味が悪いわ。
協調性が無いと言われても、困るけれど……
ええ……
極論、一人で待ちぼうけでさえなければ……ね。
ちょっと三下がよくやるように、持ち上げて見ました。
姉さまは普通が良いようなので、自重します。
一人だと流石に暇を潰せないですからね、逆に暇を持て余す事に。
そうなったらふらりと立ち去るのでしょうか、そんな光景が目に浮かびました。
>712
世辞が悪いとは言わないけれど……
ま、わざとらし過ぎては逆効果でしょう。
珍しくない事よ、それも。
以前は待ちぼうけした挙句帰ったり、ここでうたた寝をしてみたり……
そう考えると、戻ってからは恵まれたものね。
何事も程々が一番と言う事ですね。
やっぱりそういうこともあったんですね……
偶然通りがかっただけですけど、それでも一人でいるよりはマシなんですかね。
>714
そういう事になるのかしらね……
過ぎたるは及ばざるが如し、と言う事だし。
ええ、ままあったわ。
……そうね、きっと。
貴方がどうかはさておき、ね。
今度からは程ほどにお世辞を言いますよ!
寂しそうに佇む姉さま……う〜ん絵になる。
例え偶然の出会いだとしても、自分は姉さまとお話出来るのは嬉しいですよ。
>716
……ま、そうすると良いわ。
何につけ、使いどころと言うものはあるのだから。
寂しそう……かどうかは、知らないけれど。
退屈そうではあるでしょうね……誰も居なければ。
……そう、何より……と、言うべきかしらね?
何とかと鋏は、と言う奴でしょうか。
姉さまは退屈だと思っていても、他の人はそう見ないかもしれませんね。
一期一会の出会いですからね、大切にしないといけません。
>718
ふふ……
別に、貴方がそうだと言いたいわけじゃないわよ。
そうかもしれないわね……
結局、人の出入りがあるところにわざわざ来ているのだし。
……その心掛けは、悪くないと思うわ
眠い…
妖しい微笑が気がかりですが……
一応そういうことで納得しておきます。
寂しさを紛らわせる……と受け取っても可笑しくはないですね。
ありがとうございます、この心掛けはこれからも大事にしていきたいです。
>720
……この時間に?
昨夜から寝ていないのか、寝足りないのか……
いずれにせよ、眠いのなら寝たら良いわ。
>721
行間を読むのも良いけれど、深読みしすぎてもね。
話は戻るけれど、程々にしておくのが吉よ。
……ぼんやりとしているだけで、憂い顔と言われることだし。
まあ、どう見えようと良いのだけれど……
またやってしまいましたかね。
姉さまの妖しい微笑が悪いんです!と責任転換。
退屈だと思っている顔がそう見えるんでしょうね。
どう暇を潰そうか、と考えてる点では物思いに耽っていると言えますし。
>724
あら……随分な言いよう。
私は普通に笑っただけよ、ふふ……
そういう時は、大抵何も考えていないのだけれどね。
深く考えずに手遊びでもするのが、結局一番時間が潰せるのだし。
手遊び……(///
>726
ええ、例えばこんな風に……
(艶やかな黒髪を、くるくると指で巻いてみせて)
……なんだと思ったのかしら、ふふ。
姉さまが笑うと何処か妖艶じみてますね。
何処か冷たい目がそうさせるんでしょうか。
何も考えていないと言うのはちょっと意外でした。
誰しも頭の片隅で「退屈」だとは、思ってしまいますからね。
うん、そんなオチだろうとは思ってた。
思っていたけど期待したいじゃないかッ!!
>728
癖のようなものかしらね。
無理に明るく振舞うのも骨だから、変える気も無いけれど。
……そう?
でも、退屈だと考えていても退屈なのに変わりはないでしょう。
時間をやり過ごすには、頭の中を空にするのが一番良いのよ。
>729
……あらあら。
期待したから責任を取れ、とでも言われるかと思ったわ。
当てが外れて残念ね。
(くすくす)
なるほど……癖ですか。
そういう笑い方でも、ゾクゾクする輩はいるでしょうからね。
確かにその通りなのですが、実地するのは大変です。
特に現代人だと、何かをしていないと落ち着かない、と言う人も居ますし。
世の中には髪を巻き付けて行う「髪コキ」というものがあってだな……
……これは誘い、誘いなのか!?
いや騙されるな!孔明の罠だ!!
>732
……そういう風に笑っているのだから、当然ね。
と言うのは、些か言いすぎだけれど。
だから、他愛のない事をして気を紛らわせるのよ。
それに、その手の人間は退屈とは縁がなさそうだわ。
>733
へぇ……色々と考えるものね。感心するわ。
>734
罠も何も、当ては外れているのよ?
誘いも……していないのだから。
(これ見よがしに足を組み替えれば、ちらりと白い肌が覗き)
カーッカッカッカッ!
俺様が魔界のプリンス・蜘蛛の化身ことアシュラマン様だ!
獲物を誘う女郎蜘蛛の如しですか。
姉さまの場合、文字通りの意味になってしまいますけど。
他愛のない事でも限界があると思うんですけど、姉さまは飽きっぽくはないんですね。
どちらかと言うと我慢強い方でしょうか……
色んな事をしているのに「退屈だ」って言う人も居ますよ。
名残惜しいですが、お夕飯時なので失礼します。
くっ……!いけしゃあしゃあと……
これ見よがしに足を組み替えたりしてるくせにそんな事を言うのか……ッ
>736
それだけでも、底の浅さが溢れんばかりに漂っているわね……
前に聞いた時にも思ったけれど、蜘蛛の化身と言う割に名前は大違いだし。
>737
ええ、正に……ね。
(くすくすと、面白そうに含み笑いして)
何事につけ、人は慣れるものよ。
と言うと、少し語弊があるけれど……人でなくてもそれは同じ。
……その場合は、何をしてもそう言いそうね。
ではね……付き合い、感謝するわ。
>738
ええ。
私は足を組み替えただけで、そこにそれ以上の意味は無いわ。
貴方が何か感じたのなら、それは貴方の見方の問題よ。
……違う?
(と言いつつ、意味も無く指先で唇をなぞり)
……さて、と。
十分時間も潰せた事だし、そろそろ行くわ。
ではね……
こんな時に不調になるとは……orz
(すっと入ってくるとコタツに入って蜜柑を食べ始める)
(突然炬燵がひっくり返った)
きゃっ?!
(コタツごとひっくり返されて倒れこむ)
いったい、何事だというな?
大丈夫か?と言うか何をやってるんだw
(コタツの中から巨大ネコが飛び出してきた!)
>747
何って…コタツが突然ひっくり返されたとしか言えないわよ。
(立ち上がり埃を払う)
>748
大きなネコね。さっきのイタズラはあなたがしたの?
(しゃがんで笑いながらネコの頭を撫でてやる)
ひっくり返っていた隙に蜜柑をすっぱい物にすり替えて置く。
>751
お待ちなさい…その蜜柑をどうするつもり?
(腕を掴み蜜柑を奪い返す)
何だか騒がしい夜ね。今日は帰るとしましょう。
(コタツを元通りにすると部屋から出て行った)
とーーー!
(空中で三回転捻りをして着地、両手の伸ばして決め!)
(そしてこそこそと戻って紅茶セットを手に戻ってくる)
え〜っとこんばんは。
ちょっと久しぶりになるのかな。
先日お母様が訪れてたみたいね、しばらく顔見てなかったから良かったわ。
さてさて年末だけどみんなはどーするのかな?
わたしも素敵な彼氏でも作れたら良いんだけど……
(両手を組んで考え込むように唸って)
……ま、夢のまた夢よね。
そういえば紅白の出場枠に中川さんが入ってなかったわね。
可哀想だけど仕方がないのかしらね。
えりりんのにいさまってかっこいいよね
ふふ、嫁に欲しいぜ(´・ω・`)
どうでもいいんだけどこの季節って唇が荒れちゃうわよね〜
正直、割れたりしたらみっともなくってリップが欠かせないんだけど
(鏡を見ながらリップを唇に塗っていき)
みんなはそこらへんの心配はないのかしら?
>>753 え? うそ!?
(心底聞き間違えたように二度見して振り返って)
いやいや〜、確かに見てくれはそんなに悪くないとは私も思うんだけど……うーん。
その中身が破綻しちゃってる人間だからどうしようもないというか。
正直オススメは出来ないわねー……それなら支倉くんのほうがオススメ出来ると思うけど
あとは征一郎さん、ちょっと堅いけどとっても良い人だから。
そういえば以前もそう言ってた人がいたけどあなた?
(腕組んだまま半眼で見つめて指さし)
素敵な彼氏、つまり俺ですね、分かります
そういやG'sマガジン最新号の表紙が、コスプレをした白のイラスト……
……あれ? 髪の色が、違う……?
>>755 あら、彼氏宣言?
それならもっと素敵にクチ口説いてくれると少しはその気になるかもしれないわよ
(唇に指先を当てて唇を可愛らしく突き出すようにするとウインクして)
まあ、けど私はいま生徒会で忙しいしカレカノだとかそういう浮いた話をしている場合じゃないわ。
そういうのも他人事として聞くのは好きなんだけどねっ、流石に下世話かしら。
(困ったな、という顔になって頬を指先で掻きながら苦笑して)
いや、あなたが釣り合ってないとかそういうのじゃないのよ?
ほら、交流場にはもっと可愛い人なんて沢山いるじゃない、そういう人たちの方が良いって話ね。
えりかちゃんこんばんはおっぱいちっさい
いい男がたくさん居てうらやましいぜ
いっそ全員囲ってハーレムにしたいくらいだ
えりりんのおにいさまが好きだって前にも言ったのは、たぶんおいらです
他に言った人が居なければ、のお話だけど
もひとりのエリカには……フラグが……うう……
しかし奴は彼氏ができても女の子つまみぐいするんだろうなぁ。
唇が荒れてもすぐに治る、むしろ荒れない不思議な薬。
風邪を引かなくなる薬とか作らないかな、あの薬師さん…。
こんばんは、お邪魔します。
【出典は東方Projectです】
>>756 ダメーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
(←→ 強パ の高速突進タイプのツッコミ張り手(カウンター時追い打ち可))
確認したわ、そして今更って言われるかもしれないけど
うちのべっ○んこうの悪口をわたしは看過するわけにはいかないわよ!
まあ、うん……似てるけど、別人なんだから!!!!
新作に出てくる追加ヒロインのシンシアさんね。
可愛いじゃない? まるで白に私の血が混じったみt……うっ!?
(急に苦しみだして心臓を押さえて倒れる)
…………………………ふう、危うく抹殺されるところだった。
>>757 いや、ただの華麗な冗談だったりする訳ですがw
口説いて聖夜を過ごしたい気持ちはあるがやっぱり忙しいんだよねー
そして他に可愛い子がいるというのは優劣除いて同意するが
それでも俺はえりりんがいいんだぜ!と力強くいってみる
さて、いつの間にやら12月になっちまって。
暫くぶりにこんばんはだな。
寒くなると布団や炬燵から出られなくなるのは仕様だとして、
出なきゃならない用事が増えるのも仕様ってやつなのか…はぁ。
クリスマスパーティはいいんだが、今年は何を企むのやら、杉並は。
これを飲めば、風邪をひかなくなるわよーとか言って
致死の薬とか渡してきそうだな……<ドクターえーりん
>>760 奴(男の方)の方が他の女の子にフラフラしてフラグをぶち折るに違いない
>>762 きっと白の遠い遠い子孫なんだよ、ほら、あけるりは遠未来の話だし
だ、大丈夫かえりりん?! 胸か、胸が苦しいのか!
ブラがきつくなったのか! 外すか!?
(両手をわきわき)
>>758 どこのえりかちゃんなのよ。
私はそんなちっさくありませんっ、そ、それなりに自信あるし。
(制服に包まれた自分の胸を指先で上下に撫でながら頷いて)
まあ、一応こんばんは。
私かどうかわからないけどちっさくないからね、本当よ。
嘘だと思うならスリーサイズ見てくればいいわ、そしたら分かるから!
>>759 八幡平くんもなんだかんだいっていい男だしね。
そう言われてみればそうねぇ、確かに美人の男の子が結構いるのかも。
(宙を仰いで自分の周りにいる男性の顔を思い浮かべながら指を振って)
そうそう、やっぱりあなただったのね!
前にも言ったけどうちのバカ兄と付き合うとなると大変だからやめておいたほうがいいわよ?
どうしても付き合いたいっていうんだったら私は止めないけど。
>>760 あら、あのエリカにそんな浮いた話が?
それはちょっと驚きね、どう見てもそんな風なたまじゃないって思ってたから
で、エリカの彼氏候補さんってどこのだれ?
同じエリカ繋がりとしてしっかり見定めておかなきゃね。
そりゃエリカだもの、当然でしょうね。
>>762 (そういえばタメコマンド技の使い手っていないなぁ…)
(と思いながら繰り出された技を見ている)
>>764 こんばんは。
もう今年も一月無いですからね。
パーティですか…楽しそうですね。
うちの方は何かやるのかなぁ…?
(主人のきまぐれを思えば若干困った顔で)
>>765 一応は人里にも薬を卸してますし…。
でも試作品とかは怖いかもしれないですねぇ…。
>>765 それはあれか、痛み止めをくれと言ったら、
「ほとんど気休め」と「何も感じなくなる」の二つから選ばせてくれるようなやつか。
それとも飲むと人間をやめるような薬をくれるのか。
>>766 そりゃ駄目な話だな…
男なら決めた相手に一筋!だろ?
(言っていい科白なのかどーか微妙である…)
>>769 こんばんはだ。いつの間にかもう今年も僅か。早いもんだよ。
毎年うちの学園じゃクリスマスにパーティをやる事になっててな。
恒例行事ではあるんだが…その中に、よからぬ事を企む奴がいてだな。
風紀のマークを受けているわけだ…俺は(もう)仲間じゃないのに、仲間扱いされて…
そっちは…クリスマスが関係あるような奴が多くない気がするぞ。
つ【ガリガリくん】
(このレスに対する返信の書き込み秒数下一桁が
1、4、7だった場合『サイダー味』、
2、5、8だった場合『オレンジ味』、
3、6、9だった場合『グレープ味』、
0だった場合『サイダー味』の『当たり』一本追加)
>>770 その台詞、鏡に向かってもう一度口に出来るか、朝倉ズン一。
>>761 こんばんは、妖夢。
ちょっとお久しぶり、かな?
(クスッと笑うと小さく手を振って)
うーん、私の場合は荒れても治癒が早いから放っておいても良いんだけど……
それでも女の子だし荒れている状態自体をどうにかしたいわよねぇ。
それに空気も乾燥するから喉もイガイガして……これがもう最悪なのよ。
妖夢のほうは大丈夫? 風邪なんて引いてない?
>>763 ふふっ、クチ口説いてる時の男の子って可愛いわ。
(口元に手を当てて小悪魔のような悪戯っぽい笑みをこぼしながら)
そうねぇ、私もそういう風に過ごしたいとか思っちゃうけど御生憎さま
生徒会の仕事もあるし、たぶん寮でパーティーをするだろうからこっちにはこれないわね。
でもいいの、私個人が楽しむよりみんなが楽しんでくれるほうが私は嬉しいから。
わお、頂きました。
(ぺこっと深々と頭を下げると金色の長い髪が靡いて)
おせじだって嬉しいわ、ちゃんといただいておくわね名無しくん♪
>>764 おやおや、すっごく久しぶりな顔に出会っちゃった。
こんばんは朝倉くん、元気だった?
(手招きするように相手のほうで手を振って)
そうね、確かに年末は師走っていうくらいだから色々なイベントが多いわよねー
そうそう今年のクリスマスパーティーはなにしようかしら、かなでさんがなにかしら考えているだろうけど
>>770 >男なら決めた相手に一筋!だろ?
どの口でそういう事を言うんだこの妹二人付属ギャルゲー主人公めえええ!(血涙)
エリカの彼氏はKYOトリップの人だお
えりりんに足りない、えりりんの魅了をさらに引き立てるアイテムを贈りたい
さあ、どうぞ
(黒のパンティーストッキングを差し出す)
>>766 折れたらまた立て直すのが男女交際
って寺子屋の先生が言ってたとか(ないとか)。
>>770 へぇ…パーティ、楽しそうですね。
(見たことのないパーティを思えば楽しそうに)
よからぬこと…邪魔を企てる輩が?
それならちゃんと防がないと台無しになっちゃいまうじゃないですか!
(勝手に惨状を想像すれば語気が強くなる)
こっちはあまり洋風なことはしないですからね。
大々的にするにしても紅いお屋敷か、山の神社くらいでしょうか。
>>771 寒いときはなぜかアイスが食べたくなる…と。
(適当に一本選んで)
>>765 えーりんさんってそんなマッドなことをするような人なの?
そんなものを飲んだらそりゃ風邪はひかなくなるけど
代わりに命を落としちゃ意味がないわよね〜。
>>766 あらあら、なにそういう手合い?
そういうエリカを悲しませるような『輩』だったら私許さないわよー
瑛里華ぱんち盛るぜー盛るぜー。
>>767 そ、そうよね…きっと、そうなのよ!
え、ええ……急に胸が苦しくなってたぶんメーカーがデスノー……
ってなにしてんのよーーーー!!
(軽く飛び上がるとスカート中身が名無しくんだけに見える角度で桃色回し蹴り)
>>769 (妖夢を見つめながらアイコンタクトで)
(私はこういうゲームって得意じゃないからタメ系がわかりやすくていいの)
(コマンドは昇竜拳までは根性でできたけどその先はアウトね)
>>771 …この寒いのにガリガリくん。
いや暖房の効いた部屋でアイスを食うのは最高の贅沢だって言うしな。
さて、何味だろうな…
(とりあえず封を切って、一口)
>>772 ん?鏡に向かって?
いやほら、俺は今のところこれといった相手はいないしな…
だから一筋、と言える相手もいないだろ?
>>773 また随分と久しぶりにあったな、千堂。こんばんはだ。
俺はまぁ、元気だけが取り得だからな。風邪を引く事もなく元気だぞ。
千堂は大丈夫か?うちの妹みたいに熱出したりしてないか?
(軽く手を振って答え、手招きに応じるように歩み寄る)
年末は忙しいもんだ、クリパに定期テストに年末のあれこれ。
今年の年末年始はどうするんだろうなー…スキーとか行きたいもんだけど。
クリスマスパーティ…ミスコンとかやられるとまた大騒ぎなんだろうな…
千堂の学園もあるのか?クリパ。
冬は暖房効かせてるから、逆に食べたくなるそうだ。
って慧音先生が言ってた!
>>771 あ、ガリガリくんじゃない!
なっつかしー……これ時々むしょ〜に食べたくなっちゃうわよねー
個人的にはサイダー味が好きなんだけど……
(そう言いながら差し出されたアイスボックスの中のガリガリくんを取り出して)
それじゃ名無しくんのオゴリ、ありがたく……
いっただきまーす! あむっ!
そんな事したら永遠亭の、ひいては姫の評価に関るのでそういう事はしないと思う。
>>778 ベッカンコー「バーロー、新作の準備で忙しいのにわざわざノートに無駄書いてる暇なんてねーよ」
つまりガイル使いか。
>>771 グレープ味か。ま、バナナとか出てこなかっただけ良心的だな。普通にうまい。
>>774 まぁまて落ち着け、妹と言っても片方は従姉妹だしもう一人は義理だ。
それから俺がそんなもててるのなら彼女がいないはずがないっ!
故に未だに彼女ができない俺は見ての通り単なるかったるい人なわけだ。
あー…寒くなると萌先輩(+α)と鍋つつきてー…
>>776 ……一部の男子からは熱狂的な支持を受けそうだな。
俺?俺は…まぁ、いいじゃないか。
>>777 学園の恒例行事だからな、どこも皆色々考えて面白い事をやってるんだよ。
まぁ、ミスコンとか考えるのはできればやめてほしいけどな…疲れる。
邪魔?いや、一応邪魔というわけじゃあないんだ、一応な。
あいつはあいつなりに盛り上げようとしてるんだ…ま、危険な奴じゃない。
…大騒ぎになるという点で盛り上がるのは間違いないんだが、俺はかったるいから勘弁願いたい。
神社でクリスマス…ちょっとそれは違和感を感じるな。
しかも大々的にやったら面白い和洋折衷になりそうだ…
学園祭でミスコンは荒れるから嫌い
でもMr.美人コンテストは誰がやってもうけるから楽しい
イケメンでもブサでも笑えるw
んー、なんだか爽やかな味。
ラムネ味?じゃないかな…。
(サイダー味のアイスをもぐもぐと)
>>773 こんばんは。
そうですね、お久しぶりでしょうか。
(こちらも軽く手を振り返す)
まぁ女の子ですから気は遣いますね。
こっちでは植物の油を使ってますけど、もっと便利なのがあるとか。
風邪は引いてないです。
毎日元気に庭仕事してますよ。
そういう瑛里華は喉が辛いみたいですけど…?
>>776 うわぁ…。
どうするんでしょう…履くのかな?
(渡された相手と品物をキョロキョロと見比べて)
やった! サイダーね!
771名無しくんゴチになりまーす!
(そういうと小躍りするようにはしゃぎながら両手を交差させてオスッのポーズをして)
>>772 さあ、どうなのかしらね。
ここで朝倉くんの男度が試されると思うけど彼はいったいどういう選択をするのかしら?
>>774 まて、落ち着くんだ。まだ慌てる時間じゃない。
(両手を広げて制止するような動きで神妙な顔をして)
それでも朝倉くんは一人しか選ばないわけなんだから
一度決めたら一筋っていう言葉自体は間違ってはいないと思うの。
>>775 杏?
そういえば……
以前いきなり胸を乱暴に揉みしだかれて以来会ってないけど元気なのかな?
>>779 あはは、元気だけが取り柄ってあまり自慢になってないような気がするけど
ま、そういうところも朝倉くんらしいわよね、変わってないなあ。
ええ、私はぜんぜん、この前ちょっと体調崩したりしてここの名無しくんたちに心配かけたけど
今じゃこの通りピンピンね!
(片手をむんっと力を入れて握り拳をつくって)
テストかぁ、今度こそ紅瀬さんに勝てるといいんだけど……
スキーねぇ、うちは寮暮らしだからそういうわけにもいかないしそういうのが羨ましいわ
うーん、予算の関係もあるけど……え? うん、クリスマスパーティーならあるわよ?
そういうのを率先してする人がうちの寮にはいるから。
おまえら今日はどんなおパンツ履いてるか教えてくれ
そんなん、人前に出しても恥ずかしくないパンツに決まっとるやん
うわ、加速して焦って飛ばしてたごめんなさい776くん
>>776 んん〜?
(難しい顔になって黒のストッキングを受け取って確かめるようにじーっと眺めて)
……そうね、今日はサービスよ。
着用してくるからちょっとだけ待っててね?
>>780 そうね、喉がカラカラになるから食べたくなっちゃうかも。
あまり身体にいいとは言い難いけど、身体に良いことと気持ち良いことって相反するのよねぇ。
寒い日に暖房でアイス、暑い日に冷房で鍋焼きうどん。
流石に私はしたことないけどよく聞くのはここらへんかしら。
>>782 そうなの?
まあ、自分の評価をわざわざ落としたいって思う人はいないだろうし
名無しくんがしないっていうんだったらそうなんでしょうね。
>>783 嘘 だ !!!!!!
(目のハイライトが消えていつもよりドスの効いた声で叫んで)
どーせあなたってば年末のお祭りで同人誌を出すんでしょ!
新作新作言っていてもそういうことは忘れないんでしょ!
言ってみなさいよ! なんで嘘をつくのかな?かな?
>>784 ガイルさんはサマーソルトキックを出すまでが私の正念場だったわ。
>>780 暖房効かせてる上に空気が乾燥してるからな。
喉が渇くからアイスが食べたくなるんじゃないか?適当言ってみたが。
>>783 お疲れさんだ、仕事頑張ってくれ、是非とも。
うちの絵師の皆さんにも頑張っていただきたい。
>>784 ガン待ちだな。
一時期は「待ち禁止」とかよくあったよなー。
>>786 普通、荒れるよなー。ミスコンなんてやったら。
Mr.のほうは…杉並が嬉々として参加し、俺も引っ張られるんだろうな…
まあ笑えるのは確かだな…あ。一つ例外があったぞ。
…本気で似合ってた場合、笑うに笑えん。色んな意味で。
>>788 はは、まぁ他に自慢できるような取り得があるわけじゃないからなぁ、俺は。
…特技は他人に話すわけに行かないものだしな。まぁ取り得とは言わんが。
体調崩してたのか、大丈夫だったか?
ま、元気になったのなら何よりだ。元気になってくれたからこうして会えたわけだしな?
(握り拳をつくる千堂を見て微笑み)
紅瀬さんって…ああ、前に言ってたライバルの人か。
そういう頂上決戦って楽しそうだよなー、俺には手の届かない世界だが…
寮暮らしだと旅行とか難しそうだよな。長期外出とかし辛いのかやっぱり?
ほー、寮であるのか、パーティが。
うちはなんだか学園祭みたいに行事になっちゃってるからな。
あ、やっぱり暖かいわね〜
けどここの中だとちょっと暑いかな、別にきついわけじゃないからいいんだけど
>>786 あー……そうね、そういうのって荒れちゃうわよね。
目立つようになってしまうとどうしても気に入らない人たちも出てくるものだし
そうねー、確かにそっちは逆転の発想よね。
こっちがダメならこうしてみようっていう柔軟な機転は感服するわ。
私も斯くありたいものね。
>>787 そうね、妖夢だって立派な女の子だもの。
身なりにも気を使いたいわよね。
それより妖夢って掃除洗濯や家事とかしているんでしょ?
手が荒れたりとかしないの?
私は寮で食堂だから基本的に手が荒れるようなことしてないんだけど……
それでも荒れる時は荒れるんだけどね。
う〜、ちょっとだけね……暖房のある部屋にずっと居ると空気が淀むから。
>>789 ふっふっふっ……名無しく〜ん。
女の子にそんなこと聞いてどうするのかしら?
(笑顔のままで背中に紅のオーラを沸き上がらせて)
そうね、あえていうなら教えません、秘密です。
だいたいそんなこと言えるわけないじゃない……恥ずかしいでしょう。
(頬をほんのりと赤らめて拗ねたように呟く)
>>790 人、それを勝負パンツという!
そういうわけじゃないけど普通のを着用しているわよ?
そりゃもちろん…見られても恥ずかしくないようなものだけど
主に下着は女性の格付けを決めるものなのね、女性同士はそれを見てお互いを格付けしあったり……
男の子に見せるためだけにあるわけじゃないのよ、けっこう複雑なんだからね。
>>789 ……俺に聞いても楽しくないだろう。
というより、むしろ俺が素直に答えたらどーするんだ?
>>790 格好いいなその断言。
しかしなんでそんな必要があるのかと問いたくなってしまうぞ俺は。
どこで人前に出すんだと。
>>793 …元々の見た目が女っぽいと、そうなるのが運命なのか。
そうなると工藤もそうなりかねんわけだな…うわ、洒落にならん。
(そもそも元々女の子である)
みょんは庭師だからなぁ。
そういうことはしてないって言っていたような>炊事等
下から上に向けて、凄まじい上昇気流を発生させますよ。
そう、スカートがめくれざるを得ないような強さの上昇気流を!
>>792 ああ。
(そう言って察したのか手をお饅頭を握る形にして食べるジェスチャーをしてウインク)
……これだったわよね、以前見せて貰ったから憶えてたんだけど。
うん、ほんのちょっとだけね、ぜんぜん大したことなかったから良かったんだけど。
ふふ、大げさなんだから、元々私は元気よ、ちょっとだけ変調をきたしただけなんだし。
(心配してくれる朝倉を見つめてやや困ったように苦笑して)
そう、数学のテストは常に負けて負けているから奪還しないといけないの!
うーん、そうねぇ…こうでもしないと紅瀬さんが私と付き合ってくれないからっていうのもあるんだけどね
長期的な外出はほぼ無理ね、よほどの理由があれば別だろうけど。
どちらにしても私は珠津島から出られないから気にしてないけどね。
おっきいのねー……うちは兄さんがなにか思いついたらそういう風な全校巻き込むかもしれないけど
>>793 こんな可愛い子が女の子のわけない!!
だっけ?
>>796 ああ、そうなの?
じゃあ私の勘違いなのね〜、だとしたら謝らなくちゃ。
でも庭師だとしても指先は荒れるでしょうね、すり切れたりしてないかしら?
それは置いておいて……教えてくれてありがとう名無しくん
(ウインクして指先を唇に当てると軽く投げキッスを送って)
>>797 下から上に向けてすさまじい上昇気流が起こるなら
あえて身体を反転させてしまえばスカートが上に持ち上がってめくれ上がることがない!
これは「ゆで理論」って言うらしいわ。
(ぴしっと見惚れるくらいに逆立ちしている状態でシレっと言って)
どうでもいいけど上昇気流が早く止まってくれないとリミッター解除してない状態は辛いかも……
(手をプルプルっと震わせながらいまにも崩れ落ちそうになって)
よし、気流が納まるまで俺が脚を支えておこう
(スカートの真上からえりりんの脚を掴んで支える)
>>798 ああ、これだこれ。
(別に魔法を使うわけじゃないがぐっぐっと手を握ったり開いたりして)
そうそう他人には話せないけどな、知らない奴から見たら気味悪いだろうし。
だいたい魔法使いの一族ってだけで…うさんくさいだろ?ははは。
いーや、大した事ないと油断してると大変な事になるんだぞ。
元気ならいいんだけどな、休むときはちゃんと休めよ?
(妹を叱る兄の感じに言うのだった)
…勝ててないのか。よっぽどすごいんだなその紅瀬さんとやらは。
こうでもしないと…って、それ以外じゃ相手にしてくれんのか…また変わった奴だなあ。
結構厳しいんだな、そっちの寮は。俺は寮に入った事ないから知らないが…
…ん?島から出られない?何か理由でもあるのか?
ああ、そういえば兄が生徒会長だったか。しかも杉並的な…
そういう奴が何か思いついたら、大騒ぎになるんじゃないか?
>>797 >>799 うへっ!目にごみが入るだろ、そんな急に風起こしたりしたら…
って、千堂!?いきなり逆立ちって何を一体。しかもなんか震えてるし。
…体育でやったよな、こういう事。
(某理論の力でスカートがめくれないうちにとりあえず顔を背けて足を支えた)
>>799 逆立ちしてくれたので、天を向いた二本の脚の間を見下ろすことで
容易にスカートをのぞくことができます。
(じ―――)
絶景かな絶景かな。
約三人からスカートの中を覗かれるえりりん……!
……あれ? よーむたんは?
(キョロキョロしながら、えりりんのお尻を撫でる)
規制爆撃食らったとかで避難所に。
いい加減、風を止めてやれよ……
(スイッチを切る/風が止まる/重力が復活する=脚を捕まれ逆立ちしたままの瑛里華)
>>800 って、俺の前に足を支えてた奴発見。
…一つ疑問なんだが、真上から支えるってどうやってんだ?
飛んでるのか?身長やたら高いのか?
>>802 くおらっ。
(片手で足を支えたまま片手で
>>802に目潰し)
>>803 覗いてないっ!俺は覗いてないからな!
ちゃんと顔背けただろ!
>>804 >>805の言ってる通りのようだな。
なんか二人くらい巻き込まれたようだ。
はい伝言ですよー
よーむとストッキングの名無しが規制らしくて避難所の方にいま―――
ってアッー! 出遅れたか。
>>800 ありがとっ……ってそ、それじゃわ、私っ、足下ろせないわ!
(足を掴んでもらって一瞬喜びに顔を綻ばせるがよくよく考えたら持っている人間には見られてることに気づき)
(抜けようとするが足を掴まれているために下ろせずに顔を真っ赤にして)
(黒のストッキングに包まれた薄桃色のショーツが名無しくんの目に入ってしまうと)
や……み、見ないで、名無しくん………
(顔をそらすように横を向いて(←まだ逆さ状態))
>>801 うんうん、やっぱりそうなのね。
(両手をぽんっと打ち合わせて嬉しそうに笑って)
でもすごいと思うけどね、私は。無から有を作り出すなんてすごい能力じゃない。
誇ってもいいと思うわよ、確実に誰かを笑顔に出来る能力なんだから。
正直ね、変わってほしいくらいよ、私なんて物を壊すような力しかないから……
む〜…兄さんみたいなこと言って、朝倉くん!
(詰め寄るように近づいて鼻がぶつかり合いそうなくらいまで顔を近づけて)
私ね、普通とは違うの。だから風邪なんて引かないし病気もしないわ。
だから……大丈夫だって。
(じーっと見つめた後離れてにへらっと笑って)
うん、彼女は人との接触を好まない人だからこうやってこっちから無理矢理繋がりを持たないといけないの。
彼女も少なからず楽しんでくれているみたいだから続けているんだけどね。
そうね、結構面倒なことが多いわ。でも学院内で大体済ませられるからいいんだけどね。
なるわ、確実に。それを見て楽しむのが兄さんだから
(思い出したのか頭を抱えこんで)
>>809 >思い出したのか頭を抱え込んで
逆立ち状態でそんなことしたらあっ?!
>>802 ふ、不覚…! っておかしいおかしい!
なんか逆立ちしたわたしがものすご〜く馬鹿の証明みたいになってない!?
(両手をプルプルさせながら恥ずかしさと頭に血が上るのやらで顔がさらに紅潮して)
ちょ、ちょっと…み、みないで、名無しくん……
(首を振って恥ずかしさに堪えるように震えて艶やかな太股をキュッと結び合わせ)
>>803 み、見てないでなんとかしてーーーー!!
(両手が限界だし恥ずかしいで頭の中がごちゃごちゃになって混乱して)
ど、どんな拷問なのよー、うー!
>>804-805 あっ…な、なにしてるのよっ、やめなさい…ん!
(スカートに包まれたお尻を撫でられなだらかな曲線を指先が這う感触に頬を染め上げて)
妖夢は、そう……規制なんだ。
もっとお話したかったんだけど残念だわ……。
次のレスでお返事を書くわね。
>>809 すごいとは言うが、俺に出来る事なんてこれくらいしかなくてな。
俺のばーちゃんはすごい魔法使いだったって言うんだけど俺はさっぱりでな…
(褒められるのが恥ずかしいのか、ぽりぽりと頬を掻いて)
…すまん、無から有を作ってるわけじゃないんだ。作っただけ俺の腹が減るというオチ付きだ。
ま、子供を笑わせられるくらいの小さな力だ。その点だけは自慢だな。
そういう千堂も…抱えてるものがありそうだな。…言いたくないなら、いいけど。
な、なんだっ!
(息がかかるようなくらいまで近づかれて鼻白み)
………普通とは違っても、そんなよくわからん、すごい身体でも。
(にへら、と笑った千堂の目を真正面から間近で見て)
心配は、するぞ。何があるか、わからないんだからな。
他人とあまり関わらない、って奴か。
しかし千堂も世話好きだな。無理矢理にでも繋がりを作ろうとするなんて。
…その気持ちは分からんでもないけどな、俺も。
学院内で大体済むってのがすごい話だよな…どれだけでかい学院なんだか。
やっぱりそうか…なんか親近感感じてしまうな…
(こちらも思い出したのか苦笑いを浮かべて)
逆立ちしているえりりんか。
……昔から、やってみたかったことがあるんだ。お嬢様風な優等生に、俺の足の臭いをかがせて
やりたかった……今なら願いが叶う!
(逆立ちして頭が下の方にあるえりりんの顔の前に、靴下を脱いだばかりの蒸れた足を突き出す)
………
………楽しそうね。
何それ、新しいプレイ?
それともVシネの撮影?
(しゃがみこんで瑛里華の顔を覗き込む)
【つよきすとか二学期とか。】
向こうの852
ふふ、ありがとう。
でもこんな危機的状況を作るはめになってるわけなんだけど……
まあけど貰ったのは嬉しいから感謝しておくわね、この姿勢でいうのは滑稽だけど。
また戻ってきた時一緒にお話しましょうね、ストキン名無しくん♪
向こうの妖夢
不運だったわね、でもまた次の機会にでもお話しましょうね。
私ももう少し妖夢とお話してたかったし残念だけど、次の機会を楽しみにしているから。
とりあえず風邪なんかひかないように気をつけてね、妖夢。
>>806 わーい、助かっ………
>(スイッチを切る/風が止まる/重力が復活する=脚を捕まれ逆立ちしたままの瑛里華)
………………(ストッキングとショーツが丸見えになって姿をみて周りに向き直って)
きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
(ボンッと湯気が噴き出すほど顔を真っ赤にすると両手を直ぐにスカートに当ててショーツを隠す)
作為的!? 計画的犯行!? ど、どっちにしても許さないわ! ぐぬぬ……!
>>814 しゃがみ込んで「今日はピンクのパンティ」瑛里華に
エリカのパンティを見せ付けてるんですね分かります!
>>814 しゃがみこんでいるとは都合がいい。
(エリカの背後に立ち、彼女の頭の上にチンポを乗せ)
ちょんまげ!
>>813 >お嬢様風な優等生に、俺の足の臭いをかがせて
…うん、なんだ、鬱屈してるんだな。
きっといい事あるぞ…
>>814 お、久しぶりに見るな、こんばんはだ。
(軽く手を挙げて挨拶し)
確かバックに花が咲く人だったよな。
一体今どういう状況なのか最早俺にはよく分からんが、
とりあえず成り行きと千堂の謎の思いつきと某理論の結果だとしか。
>>815 ふー、やっと風が止まったか…
(と、何も考えず手を離して、もう起き上がったものだとばかりに千堂のほうを見て)
…………
み、み、見てない、俺は見てないからな!
(慌てて背を向けるのだった)
>>816 いや、だって普通に話しかけたら思い切りショーツの位置じゃないの。
流石にそんなところに話しかけるほど酔狂じゃないわよ。
ま、でも……瑛里華に下着見せ付けてると思うとちょっとどきどきしちゃうかもねー。
>>817 いつも思うんだけど……
そうやって急所さらけ出すのって怖くない?
このまま手を伸ばせば余裕でつぶせるんですけど。
(ぺん、とそれを払いのけて)
(ごりごりと手の中でクルミを二つもてあそび)
(バキッ、と片手で殻を割る)
>>818 こんばんわ、久しぶりね……最後に会ったのは休憩室で毛布をかけてあげたときかしら?
(意地悪く笑って見せて)
ノン、ノン。
世界を手にする乙女といって頂戴。
ほうほう、つまり、名無しの悪巧みと鎧の重さで早く落下しちゃう理論が反応してスパークして裏返っちゃったわけね。
主に瑛里華のスカートが。
>>814 さあ、ちょうどいいので、姫もえりりんのふとももの撫で心地をご堪能下さい。
(一足お先にナデナデしながら)
>>819 (りすがやってきて、クルミを欲しそうにエリカを見上げている!)
>>808 ありがと〜、お陰で伝言完了よ!
あとは見ていてくれれば満足だわ。
>>810 ま、まだ片手が、私の黄金の左手が残っているわーーー!!
(ギリギリっと歯を食いしばって腕立て伏せでもするようにググッと体勢を持ち直して)
↓
(でもさっきの上昇気流が消えたせいで両手を離してしまう)
>>812 多芸な人がすごいわけじゃないわ、一芸に秀でるものものほうが大成しやすいものだし。
それに朝倉くんのお婆様だって朝倉くんにすごい魔法使いになってほしいなんて思ってないでしょう?
それも聞いたけど、それを構成する材料、砂糖、小豆、もち米…などなど、そういうのを無視して
自分の栄養分を消耗するだけで出来るんだからそれはすごいことよ? 自信持っていいと思うわ。
そうねぇ、朝倉くんにだったら話しても大丈夫かな。ま、いずれね。
うん、気持ちはありがとう。でも私より心配しなきゃいけない子は沢山いそうだしね、朝倉くん
(口元を押さえてくすくすっと笑って)
私は学院に来たみんなに幸せになってほしいの。
それは紅瀬さんも一緒よ、誰にだって幸せになる権利くらいあるもの。
ま、それなりよそれなり。それは私も……なにもしないといいんだけどね。
>>813 そ、それだけは勘弁してーーーーー!!
(そう言いながら必死に暴れるが逃げられず涙目になって)
きゃあああああああああああああああああああああああああ!!
(ドゴスっと鈍い音とともに丁度正拳をつき出す位置にある男性の股間部に拳をめり込ませる)
はぁ、はぁ…………た、助かったわ……
(脱出して肩で息をして血の気を引かせて)
な、なんか、へちょって感触した〜……(涙)
>>814 ……な、なんで助けてくれないのよエリカ。
(さらに半泣き状態になって首を振って)
こ、こんなシュールな状況がプレイなわけないでしょー
大変だったんだから……
えりりん逆立ちパンチラプレイの一部始終を録画したDVD、一枚500円から!
>>820 遠慮しておくわ。
今度二人きりでたっぷりと楽しませてもらうから♪
(余裕の微笑で足を組み替えて見せて)
>>821 あら、かわいい。
……何? これがほしいの?
(ちょいちょい、と取り出した中身をちょうど手を差し出せば届く場所に近づけて)
猫もいいけど、こういう小動物もいいわよねー……
>>822 いや、私が来たときにはもうほとんど終わってるような状態だったし。
あー、ほらほらなかないなかない。
(そっと頭を抱き寄せ、柔らかな胸に押し付けるようにして)
(後頭部をなでなでと優しく撫でて)
あら、てっきり淫獣ごっこでもしてるのかと……
ふふ、名無しくんとか朝倉くんにはちょっと刺激が強かったかしらね。
>>824 (りすがエリカの手のひらにぴょんと飛び乗り、クルミをポリポリかじりだした!)
(ほおぶくろがみるみるうちに膨らんでいく!)
>>816 ちゃ、ちゃんと閉じられてたわ…。
(いまだにはぁはぁと肩で息をしながら名無しくんを見つめて)
……エリカのアンフェア。
(頬を膨らませて拗ねたような口調で)
>>817 これは所謂……死亡フラグってやつなのかしら?
>>818 >み、み、見てない、俺は見てないからな!
>(慌てて背を向けるのだった)
み、見てないからハイ、そーですかって言えると思ってるの朝倉くん!
こうなったら一人一人捕まえて記憶を消していくしかないわ……
(どこかほの暗い笑みを浮かべたまま立ち上がって)
>>820 や、やっ……んっ…な、撫でたらダメよ…
(黒いストッキングに包まれた太股を撫でられぴくっと震えながら手を払い除けて)
(スカートと制服についた汚れを払って立ち上がると咳払い)
支倉くんに教えて貰った理論、なにも役に立たないんだからっ。
>>823 こ、壊すわ……私がそのDVDすべて壊す!
(携帯を取り出すと自分の母の元へ)
はい、瑛里華です。ええ、はい……ぜんぶ、ぜんぶです。
島中に戒厳令を布いてください。ええ、銃器の使用許可も。
DVDを持っている人間は発砲も持さない覚悟で、はい責任は兄が…ええ。
ふふふ……
>>819 休憩室で毛布…い、いつの話だっ!?
(全く思い出せないのでなんだか焦った)
そうそう、そんな話を以前聞いたよな。
確か世界を手にするのは確定事項だったか?
そういうことだ、三倍の回転×倍の高さ=六倍の威力みたいな。
よくは分からんが本人かなり困ってるから助けようとは思うんだが、
一体どうしたものやら、と…
>>822 そう言われてみれば、確かにそうだが…でも何でもできる奴ってのは、いるよな…
某●並とか俺の目の前にいるやつとか。
…まぁ、俺より従姉妹のほうに才能は遺伝したみたいだしな。あいつはちゃんと色々教えてもらってた。
そ、そんなに褒めても何も出ないぞ?欲しいならいっこくらいはやるが。
そういえば材料がどうの、というのは考えた事なかったな。条件は「和菓子である」ってだけだしな。
あ、もう一つあったか…「俺がよく知っている」、がつくな。
千堂についての話は千堂が話したくなったらでいいよ、無理に聞こうとは思わん。
全く、千堂も心配してくれる人の事を考えろよ?
…確かに妹の心配もしなきゃならんが、千堂に何かあったって聞いたら心配になるだろ。
(恥ずかしくなったのか顔をそらして頭をかいた)
そいつはまた、いい事を言うな。
誰にだって幸せになる権利はある、か…そうだよな、人と違ったって幸せになる権利くらいはあるんだものな。
…本当に、何もしないといいんだけどな。どうなることやら。
>>824 エリカ〜……
(ひしっと抱きついて身体を押しつけるように)
流石にちょっと、今回のは取り乱しちゃったわ。
で、でも名無しくんたちはけっこう楽しんでくれたみたいだからいいんだけどね。
淫獣ごっこってどんな遊びよ、それ。
刺激も何も名無しくんがし始めたことだから自業自得じゃないかしら。
(両手を組んで膨れ面のまま名無したちを見回して)
>>825 なんか力を溜めている風なテキストだけどエリカ大丈夫?
>>823 ―――― 安いな。
(口から出たのは、それだけだった)
>>826 いや待て、落ち着け千堂!
俺は決して見てないから!記憶してないから!薄桃色とか!
話せば分かる!
えりりん、懺悔を聞いてください。
実はこないだ、かなでちゃんのお弁当に、こっそりザーメン混ぜて食べさせたんだ……。
ザーメンご飯たべてるかなでちゃん見てる時は興奮したけど、急に罪悪感がわいてきて……。
ああ、神よ、俺の罪をお許し下さい!
>>829 朝倉純一くんも「安い」と絶賛! えりりんパンチラDVD、残りわずか!
(たたき割られたDVDを手にシュプレヒコール)
D・V・D!
D・V・D!
(そしてえりりんは恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも、スカートの裾をたくし上げ――)
>>825 お、お、お、く、くすぐったい……ふふ、でもかわいい……♪
あらあら、ほっぺたいっぱいね。
不意に備えてとっておくのかしら?
>>827 いつだったかしらねぇ……うーん。
(わざとらしく首を傾げて見せて)
ま、出会った人には大体そう言ってるからね。
そのとおり〜、それが世界の選択なのよ。
だったら最初から高く飛べよ! て話よね。
まー、確かにここでやめさせたら超KYって感じだものね。
大丈夫大丈夫、彼女なら自力で何とかするわよ。
>>828 可哀想に、怖かったわね。
(きゅう、と頭を抱きしめながらぬくもりを交換し合うようにして)
あんな体制でいたら頭に血が上りそうだものね。何事もなさそうでよかったわ。
名無しくんもあなたもね?
(ウィンク)
そりゃ、瑛里華のカワイイところ一杯見ちゃったんだから楽しくないなんて嘘よ。
触手で逆さ釣りをイメージしてるのかと思いました。
ふふふ、まぁ、思う壺なんじゃないかしら?
君の怒った顔、風船みたいでおかしいぞ♪ なんてね。
(くすくすと可笑しそうにほっぺたをつついて)
>>831 ここに瑛里華とその友達たちがお風呂でキャッキャウフフしてるDVDがあるわけだけれど。
……非売品ですから。
>>833 (りすは、満足そうな顔をして言った!)
ありがとよ嬢ちゃん。この礼は、俺がりす業界で天下を取った時、1000倍にして返すぜ。
あばよっ!
(りすは、エリカの手からボテッと飛び降り、ちょこちょこと去っていった!)
(りす……CV、大塚明夫)
>>831 な、何言ってんだよ!
俺はただ値段だけ見て思った事を口にしただけでだな!
(よく考えると否定できてない気もする)
>>832 …それはちょっと違うだろ。確か弟のだろ。
>>833 な、何かしたか俺、休憩室で…って。
何もしてないだろ、毛布とかかけられてないだろっ!
何だか自己紹介の一部だよな、それ。
それが世界の選択で決定事項だったら、
世界を手にしたその時には俺にも余禄で一生だらだら過ごせるようにしてほしい。
というか12倍の威力、ってむしろ元の威力今の12分の1かよとか思うよな。
あと今ならこの価格!って元の価格で売ってるの見た事ない気がするぞ。
まあ千堂の力をもってすれば何とかなりそうだけど、
千堂どうも本気出しちゃいけないようだから油断したら追い詰められそうだよな。
>>827 え? 私?
(自分を指さしてキョトンっとした顔になって照れだして)
何でも出来るけどそれが楽しいってわけじゃないし
なんでも出来るからなんでも手に入るわけじゃないのよ、朝倉くん。
(少し自嘲気味に呟いて顔を伏せると苦笑して)
褒めているわけじゃないわ、本音ってやつよ。それとも照れちゃうのかな?
知っていれば等価も要らずに『和菓子』であれば『作れる』んだもの、十分すぎない?
ええ、ありがとう朝倉くん。いずれ時間がある時にでもお話させてもらうわ。
んもうっ、またそんなこと言って……心配されなくったって大丈夫ですよ〜。
(拗ねた顔でぷいっと顔をそむけるが照れている朝倉を見て微笑んで)
そういうこと、私はみんなを幸せにしたい。
だからそのために全力で頑張るわ、それが私の原動力だし!
なにもしないってこと自体がそもそも無理なんだけどね……
>>829 …………ッ!!?
し、しっかりと記憶しているじゃなーーーーーーい!!
(まるで鋼鉄の板がぶつかるような強烈な衝撃を伴った張り手で50メートル先まで吹っ飛ばす)
>>830 “静寂の月光”の司祭さんに懺悔したほうがいいと思うけど……まあ、いいわ。聞いてあげる。
あ、あ……
(懺悔を全部聞いて顔を真っ赤にして口をパクパクとさせるが)
か、かなでさんには秘密にしておいてあげるから、もう二度としないようにね。
本当に二度としちゃダメよ? 再犯はもう赦されないからね?
………はぁ〜〜
(頭を抱えて自分の罪に真剣に悩んで)
>>831 (高速で振りかざされる尋常ならざる手刀は鋭利な刃物となってDVDを綺麗に両断して)
(紅色に輝く瞳、片方の目だけ影に隠れていて紅く紅く輝いている)
で? 名無しくんは本当に販売、しないわよね?
私は知っているのよ、名無しくんが良い子だって……
非常に唐突で悪いが、急に人に抱きつきたくなった。
(えりりんをギュッとして、ほっぺにキス)
(エリカ姫をギュッとして、首筋にキス)
(朝倉をギュッとして、しばらくギュッとしておく)
>>832 え? で、でも……
うぅ……
(赤い顔でスカートをうっすらと持ち上げて肉付きのいい太股を晒して)
(黒いストッキングに包まれたその美脚を惜しげもなく見せつけて)
これ、でいいでしょ?
>>834 ええ、ちょっと頭に血が上っちゃったわ。
もうなんともないから大丈夫だけど、ありがとうエリカ。
んもう、大丈夫だって流石に名無しくんに本気で殴ったりしないから。
(両手を腰に当てて胸を張ってウインクを返す)
んま、相変わらずエリカは上手ねー、これも彼氏さんが出来そうな余裕ってやつかな?
(先ほど名無しくんから受け取った情報を口に出してにこっと笑う)
ないない。それにどうして私に触手なのよ、わからないわ。
もうっ、エリカったらなんでも面白おかしくしちゃうんだからっ
本当に兄さんみたい、嫌いじゃないけどね。
(苦笑して対抗するように頬を突き返して)
さて、そろそろ私は帰るわね。
今日相手になってくれた名無しくんたちに感謝を! 楽しかったわ!
妖夢も朝倉くんもエリカもありがとう、また会いましょう!
おやすみなさい!
おやすみーえりりんー
>>838 きゃっ!?
……また恥ずかしいことして…けど人肌恋しい時ってあるから
そういう時も仕方がないわよね、だから赦してあげるわ。
(キスされた赤く染まった頬を掌で押さえて微笑みながら)
朝倉くんへのセクハラが長いのは本命だからかしら?
とりあえずこれで今度こそ寝るわね、おやすみー!
>>835 渋っ! このりす声ド渋っ!!!
千倍ってことはこの胡桃千個分?
……すごいわね。それだけ集めるのも大変そうだし、気持ちだけもらっておくわ。
その代わりまた手に乗っけたり頭に乗っけたりさせてね?
(ウィンクして見送って)
>>836 ………あ。
ゴメン、普通にほかの人と勘違いしていたわ……
(ぽん、と手を合わせて舌を出して見せて)
そうね、これいじょう如実に私を表す言葉はないでしょうし。
エリカ=世界征服といっても過言ではないわ。
ちょっとは本気だそうよ、ファイティングコンピュータ。
竿竹屋も、いつまで10年前の値段なのかしら……
逆噴射くらい余裕でやってのけるわよ、この子。
まぁ……吸血鬼の宿命って奴よ。
>>838 あんっ……もう、こら。
(ぎゅっと抱かれれば目を細め、首筋の熱いキスにふるっ、と震えて)
まぁ、ひと恋しい季節だしね。
今回だけは勘弁してあげるわ……
>>838 なっ、なんだよっ。
離せ、ええい離せっ!
お前が男か女かも分からん以上困るっ!
>>837 まぁ、これは主に勉強のできない俺からのやっかみだけどな。
できる奴はできる奴で苦労があるんだろうけど、できない奴からは羨ましいもんだ。
…千堂には千堂の苦労があるんだと思う。
ま、それはそれとして俺はその頭のよさが羨ましいけどな。
(ははは、と冗談めかすように笑って)
ほ、本音って。それこそその…なんだ、恥ずかしいだろ。
一人で作っては食うと絶対太らずむしろ痩せるからある意味便利なんだけどな。
カロリーの補充にはならんから時々空しくなるけどな…
ああ、千堂の気が向いたらでいい。千堂の話、聞かせてくれ。
そ、それでも心配になるもんはなるんだ、仕方ないだろっ。
(照れっぱなしでよく分からない事を言うのだった)
いいな、その原動力。みんなを幸せにしたい、って…
(一瞬、ばーちゃんを思い出したのは言わずにおいた)
…何かせずにはいられないだろうからな、あのお祭り好きは。
あ……
(自分の失言に気づき、しまったと思うも束の間)
( ドォォォォォォーーーーーーーン の効果音と共に吹き飛ばされた)
リタイア
「朝倉純一 再 起 不 能 」
【すまん、時間も遅いしこのまま落ちる】
【レス蹴りあったら悪い。またな】
人恋しいので、エリカのうなじにふーって熱い息を吹きかけてみます。
雪崩落ちだなぁ。
雪崩落ちね……さり気なく覗いていたんだけれど。
>>839 ん、確かにもう顔も赤くないわね。どういたしまして……
(そっと頭を解放して)
ま、その辺は信用してるからこそ、みんな貴方を慕っていろんな意味でスキンシップを図って来るんだろうけど、根?
あら、お株奪われちゃった。
(ウィンクを返されておかしそうにくすくす笑って)
……瑛里華を綺麗じゃないとかいう奴は一回病院行ったほうがいいわね、マジで。
はぁ!? 彼氏なんていないわよ……どっからそんなデマが?
(はぁ、とあきれたようにため息をつく。その耳はほんのり熱くて)
吸血鬼だし、そういう絡みもありっぽそうかなて。
あら、楽しいに越したことはないわよ?
……そこは大好きっていってほしかったわ。
(少し意地悪そうな視線を向けて)
あら、お休み、瑛里華。
また遊んでね?
>>843 朝倉君もお疲れ様。
吸血鬼のパワー甘く見ちゃ駄目よー?
>>844 んんっ……こら、ぞくぞくしちゃうでしょ……はふ。
(首筋の吐息に甘く声を上げて)
(ふるるっ、と、体を震わせ)
>>845-846 あはは、私も、そろそろ限界かも……
……今し方この場にウフコックがいたような……
まさかアルカナハート2が四月に家庭用っスかぁ。
KOF02UMもストWも2月っスし、来年は今年と違って
家庭用格ゲーのラッシュ年っスかね!
というわけで雪崩れで誰もいなくなってもあえて登場っス!!
ところでKOF12は四月稼動っスけど。
来年の闘劇にはやっぱり間に合わないんスかねぇ。
いや、間に合うの前提で四月なんスかね?
絶対に無理だと思うけど、闘劇で旋光の輪舞2をやってほしい。
>>847 じゃあ、最後に溜めに溜めまくった俺のザーメンで、暖まっていって下さい!
(エリカの顔の前でオナニーして、ビュッビュッと顔や胸元めがけて射精する)
はーはー、気持ちいい……。
(チンポをしごきながら、最後の一滴まで搾り出す)
格ゲーはまだいいじゃないか。
オトメディウス、大往生、ケツイ、デスマ……! STGの春だ! 箱○様々だよ!
ウフコックたんはバロットの婿。
こいつは譲れないね!
格ゲーは上手い奴ばかりだからツマラン
上達したくても出来ないジレンマが
絶対に無理だと思うけど、闘劇に北……あれえ……?
俺も最後に姫にいろいろしてみたいぜ!
やだよ大塚ボイスのウフコックとかw
>>854 黙ってアーマードコアをやるんだ
格ゲー以上に変態がとんでもないが、それでもアセン相性で何とかなる
>>858 アマコは一時期やってたが照準合わせるのがどうにも上手くなれない
やはりぶきっちょが悪いのか(´・ω・`)
>>859 さあオートロックを有効に活用したまえ
じゃああれだ、クロムハウンズだ
あれなら立ち回りさえ学べば何とかなるぜ
ヘビーガンナーで超長距離爆撃美味しいです
あ…エリカさん、す、すいません!落ちたもんかと思ってました!
(居たのを見て、思い切り頭を下げて)
>>850 そうっスね。
第一回ロケテも終わって、順調に行けば四月くらいは稼動なんスよね?
俺もセンコロは好きなタイプなんで早くやりたいっスよ!
あ、でも、闘劇は無理なんじゃ…
あれは弾幕アクションって感じっスし、格闘じゃないっスからね。
>>851 せ、セクハラっスよ名無しさん!!
それマズいっスよマジで!!
>>852 …STGも本当、最近頑張ってますよね!
オトメディウスは結構売れたんスよね?
いやぁ…箱○も中々STGが恵まれてていいっスよね!
格ゲーもこれからも盛り上がってほしいっスよ!
というか、音ゲーもSTGも格ゲーも!とにかくゲーセンを盛り上げてほしいっスね!
>>853 えっと、何が元ネタなんスかね?
もしかしてわかってないの俺だけなんスかね!?
>>854 ウメハラさんとかのプレイは見てても面白いっスよ
今月のアルカディアのDVDは良かったっスね!
…上達は、基礎コンボから練習あるのみっスよ!
もう!格ゲーは努力で強くなるもんっスから!
>>855 …本当に無理っスから…悲しいっスけど。
著作権料の問題でDVDが出せないくらいっスからね。
…俺も三回目の闘劇の北斗見たかったっスねぇ。
またK・Iさんがレイで優勝しそうっスけど。
でも、俺としては北斗はまだもう一回くらい盛り上がれる要素あると思うんスよね。
…北斗の闘劇の試合、闘劇魂で見たっスけど
凄かったじゃないっスか…アレ、もう一回くらいいけますよ!
>>856 …セクハラ以外をお薦めっス!
エリカさんなら、優しく対応してくれますから!
オートロなんてものが存在してたのかと驚く俺
というかそもそも×箱自体を持ってない罠(´・ω・`)
Fallout3だったけ?あのCM見て欲しくはあるけど
いやあ、林原めぐみのバロットよりはいいんじゃないか?
めぐ姉の声がだめとは言わんが、バロットには合わないと思うんだ
で、カトルカールの声はどなた方がやるの?
>>861 お前……姫に優しくしてもらおうなんて……甘いッ!
姫には虐げてもらうのが礼儀だぞ!
オブリとかFALLOUT3とか箱は濃い洋ゲー出るよなー
しかも面白そうって言う。
将のアルカナついに実装か……いや嘘だが。
>>865 オブリは仕事先の奴が凄く面白い言ってたな
しかもFallout3も期待しているのだと
箱はゲイツのトコのだからねー。濃い目の洋ゲーはお手の物でしょう
連中は変態声の似合いそうな人に……女性陣のハードルがすげぇ高いが。
【エーっ……と、ごめんっ】
【思い切りね落ちてたわ……名無しくんもやぶきくんもごめんなさい……】
【と、反省しつつ…おやすみなさい……】
無理しなさんな、お休みー ノシ
>>864 え、えぇぇ!?それで!それでいいんスか!?
虐げてもらうって!そういう属性じゃないっスよ!?俺は!
いや、エリカさんの性格考えれば、確かにありといえばあり?
かも知れないっスけど!!
>>866 3辺りで天のアルカナとか…まさかないっスよねぇ。
アハハハ……なんかもう何でもありな気がするっス。
でも、アルカナハート2…面白いっスよね、何だかんだ言っても。
俺も時々っスけど、やりますよ!時々っスけど!
>>869 【時間が時間っスし!気にしないでくださいっス!】
【お疲れ様っス!エリカさん!】
寧ろKOFに尖兵参戦とかな。
実現したら大幅弱体でブーイングか、原作性能で無理ゲーかのどっちかだが。
相変わらず画面が広いんだろうか、あれは広すぎだと思うんだが。
>>872 …お、恐ろしい事言わないでくださいよ!
もう既に聖帝様っぽい人気キャラは居るんっスから!
……無理ゲーは本当、恐ろしいっスね。
今ブレイブルーでアラクネさんが無理ゲー化してるんっスよね?
なんでも、シューティングゲーム化とかいう状況になってるとか…。
Ωのアルカナとかどうだろう! 強そうで!
STG……ああ、鳥門番か
この流れ……矢吹の身体を的にしたシューティングかアッー!
> 天のアルカナ
その一文でスキンヘッドでグラサンの問題児を思い浮かべたのは俺だけでいいはずだ
そーなのか。格ゲーなのにシューティングとか、出るゲーム間違ってるよな。
AIの裏さえ取って、勝ちパターンを築き上げられればいいんだが……
>>875 …オメガって!?強そうっスけど自爆しそうっスよ!?
アルカナハートってハートフルなのに自爆!?
美凰さんが大変なことになりそうじゃないっスか!
あ、ちなみにアルカナハートは俺は意外な事にペトラさんが好みだったりします!
>>876 …鳥門番って何スか?
言葉まんまの意味なんスかね?
もしかして、そういうSTGでもあるんスか?
>>877 なんでそうなるんスか!?
あれっスか!闇払いとか何回避けれるか試してみようくらいの感じっスか!?
そういうのマズいっスよ!深夜2時に高校二年生が危うい目にぃ!
>>878 …俺の意識だと、ラオウさんだったんスけど。
…すいません!俺はそれが誰かわからないっスよ!
やっぱり世界って広いっスねぇ…
ラオウさまか「天」だから滅殺の人かと思った。
>>880 __
,. '´ `丶
/ _ノ `ー 、ヽ
/ ',
{__==========__|
/Jヽ三三ノ´ `ヽ三三ノト、
{.イ;:〃〃;: ;:〃〃;:|r} はぁい、天のアルカナでぇす♪あはぁん♥
フ 「
/::\ ,ィ マニ ァ ミ ,八
/::::::::::::::≧イyvyvyvyx≦:::::::::\
. /:::::::::::::::::::::::ト、厶r‐ミ,ノ/:::::::::::::::::∧
/::::::::::::::::::::::::::レ´ て Y::::::::::::::::::::::∧
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|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
>>879 ちなみに動画はこれっスね!
http://www.youtube.com/watch?v=O3t_GQaOgyI まぁ、プレイヤー性能もあるんスけど。
それじゃなくても半端じゃない気がするっスよ!
…勝ちパターン…初期だけ最強っていうパターンだといいんスけど
最近のアークゲーでそれはないっスからねぇ。
>>881 ……はっ!?俺としたことがそっちの人を忘れてたっス!
ついさっき北斗の話をしていたらついつい頭が北斗に!
…ストWで家庭用じゃないとゴウケンさんが使えないと知って
びっくりしたのは俺だけでいいっスね!
>>882 いや、わかんないっス…
えっと、誰なんスかね?
>>883 ああ!!そういえば!そうっス!思い出したっス!
俺!リアルタイムでしてたのにすっかり…
…これもタチ悪かったっスよね…。
もうなんていうか上手い人が使ったら、ゲームじゃねーよ!くらいの感じで。
ここで2年連続闘劇地区決勝破れたアホが通りますよ
なるほどなー、何か一杯飛んで来るなw
浮かされてこれはちょっと厳しすぎるw
最近は勝ちパターンすらないのか、時代は進むなぁ。
>>885 アホじゃないっスよ!
挑戦することに意義があるんスから!
格ゲーは努力した分だけ報われます!だから!また来年も頑張って下さい!
あ、来年はBBとかすごかな2、ストWとかお薦めっスよ。
>>886 俺はまだ体験してないんスけどね。
ちなみにプレイヤーはときどさんって言ってストV3rdのプレイヤーの人っスね!
…俺も最初触ったとき、アラクネがこんなキャラとは思わなかったっスね。
恐ろしいっス本当に。
…まぁ、強キャラと弱キャラがはっきりとしてますからね最近の格ゲーは
…でも、ない事もないっスよ。
一応はほら、アークゲーっスから!
と、俺もそろそろいい加減寝ます!
それじゃ!おやすみなさいっス!!
(ジャージ姿でダッシュで去っていく)
おつかれさま〜
おはよーございまーす
(この前とは逆に、目をパッチリと開けて元気良さそうに)
新しい朝がきた、希望の朝〜だったっけ
この季節になってくると朝方は冷えこむんだよな…
おはよ…
フフ…シン君朝から元気?
(と、大事な所を軽く触れてみる)
>>890 おは…ひゃっ!?
(あまりに何気ない様子で触ってきたのでかわす事も出来ず)
(そこに触れられた感触に上擦った声を上げる)
……
いきなり何するんだよ!
(しばらくして我に返ると即座に名無しに飛び蹴りをかました!)
まったくっ! なんで朝から早速元気すぎるんだよっ!
お、俺?
俺…は…そんなに毎日毎日朝から盛ってたら身が持たないだろ?
>>796 そういうことをする霊はいますけど、しないってわけではないですよ。
漬物を作ったり、漫画版じゃお団子作ったりしてますし。
というわけで復活したので朝の差し入れに。
つ【お団子】
餡子かきな粉でどうぞ。
ではこれで失礼します。
おはよう、俺の嫁。
今日も仕事だから、からかえないんだ。ごめんお。
>891
きゃン!
痛いわぁ、シン君酷ぅい…
だって男の子でしょう?
ウフフ、隠さなくてもいいのに。
>>892 おはよう、なんか昨夜は災難みたいだったんだな
ともかく何事もなく復活できてよかったよ、それじゃいい1日を
>>893 そっか…ま、朝だから仕方ないよな
ちょっと残念かも……なーんて言うとでも思ったかっ!
じゃ、仕事頑張ってな ノシ
>>884 ええぃ! 何を朝から寝言言ってるんだよっ!
男だって…隠したいもんだとか恥ずかしいものはあるだろっ
駄目っ!シン君は私の――――
ハッ!?な、なんでもないです!!
(走り去っていく)
>>895 フフ、動揺しちゃって可愛い。
でも隠せないのよね?
フぁ…夜更かししたせいか、眠くなってきちゃったわ。
またお話ししましょうね、おやすみなさい…チュッv
>>896 落ち着いてくださいよセツコさん!
駄目も何も、別に駄目って言われるようなことはしてもされてもない……はずじゃないですかっ!
(やけに動揺しているセツコにつられて自分もやけに動揺する)
というより、「私の―――」何なんですか…?
(あっけに取られながら走りさっていく彼女を眺め)
>>897 もうっ…そんな、可愛いとか言われても誤魔化されないからなっ!
(顔を真っ赤にしながら、恥ずかしがってるのをごまかすような口調で)
ったく、あんまり夜更かししすぎると健康にもよくないぞ
ああ、それじゃ、おやすみ…って、あっ
……
(去り際に、頬に口付けられて、その感触を反芻しながら固まってしまった)
えと…それじゃあ俺もそろそろ行かなきゃ
み、みんなもいい一日を
(まだ動揺がおさまってないのか、どこかギクシャクした様子で)
つ【ジェットモモンガ】
ふぅ…学校が無いとどうも暇ですね、予習も大体済ませちゃったしなぁ。
とりあえずちょっとお邪魔しますね?なんかモモンガらしき物体が飛んでますねぇ…可愛いです。
【出典 サモンナイト3】
先生か…これまた虐められっこで可愛いなぁ。
>>901 いっつもそう言われるんですけど…私より危険な方がもっと沢山いると思うんですが…。
丈は短くても私の場合マントがありますから一安心なんです、えへん。
>>902 えっ?私いじめられっこじゃないですよ!?
そりゃまぁ…お人好しとかは良く言われますけど…私は多分引きこもりが合ってるかな?
>>903 女の人が体を冷やしちゃいかん。これを着なさい。
つ【どてら】
つ【ももひき】
そういうホントの虐められっこっていうのと違うんだけどねー。
なんていうか…性的な意味で虐めたくなる子?
柔らかそうなほっぺとか体つきとか、抜剣すると出る耳とか。
全てにおいて性的に虐めたくなるんだよねー。
マントを着けたまま授業って、普通に考えたらおかしいような
という訳で今後はマントを外して、そのナイスタイトを惜し気もなく晒しながら
生徒たちに無意識にお尻を振りながら授業を!
アティ先生を性的にいじめるなんて許さないぜ!
(縛り上げたベルフラウに無理矢理フェラさせながら)
>>905 いえいえお気遣い無く…というか初めて見ましたその服。
うーん…これ着たらベルト取らなきゃいけないし…やっぱり遠慮しておきますね?
>>906 と…言うとどういった意味になるんでしょうか?
ふむふむ…性的にいじめたくなると、なるほど。
……ええぇ!?だ、ダメですよそんなの!
そんなに言われてもダメな物はダメですっ、第一怖いですって…。
>>907 まぁそこは島の青空教室と言う事で多めに…私スーツとかの制服持ってませんし。
ベルトに付いた教材を隠す為でもあるんですよ私のマント、ゴテゴテしてて見にくいじゃないですか。
わ、私お尻なんて振ってませんよ!?
あー、どうだろうね?
怖いことはしないかもしれないけど。
耳元で言葉攻めしてみたり、乳首をぴんって指で弾いてみたり。
まあその辺りかなー?
もう少し慣れてきたら上のレベルのことするけどさー。
>>908 名無しさん?あなたに選択肢を与えましょう…。
1、苦しんで死ぬ
2、限界まで痛めつけて死ぬ
3、死ぬ一歩手前を維持したまま痛めつけ続ける
覚悟してくださいね?私はともかく私の大事な生徒に手を出されたら…。
私、気が気で無くなっちゃいそうです♪(ニコ)
>>910 いや…あんまりそう言われても怖いものは怖いんで。
へぇ…良くわかりませんね、そういう事には無縁だったので。
ちなみに上のレベルってなんなんですか?
先生の生徒さんは女の子も可愛いけど、男の子も女装させたら可愛いと思うんだ。
前半でもらった海賊弁当を最終話で食べてたけど、平気ですか?
っていうことは処女なのかな?
無縁ってことだからたぶんそうなんだろうと思うけど。
もしそうだとしたら処女をもらうってのもいいねー。
上のレベルっていうのはそうだなー…スパンキングとか、
アナルファックとかイマラチオやらそんな感じかな?
>>913 あっ、確かに似合うかも知れないですね、ウィル君とか。
勿論本人に言ったら白い目で見られるから言えないですけどね…。
>>914 あれ実はプレイヤーの皆さんが見てない所で、カイルさんが処理してくれてるから毎日新鮮なんですよ。
でもカイルさんたまに青い顔でトイレに駆け込んでましたね…。
>>915 正面切って言われるとなんとも言えない…うぅ、学業とか大変でそんな暇無かったです。
気付けば行き遅れとか言われるんですかね…?ああぁ…恋愛の一つでもすれば良かった!
は、はぁ…なんだか聞き慣れない単語ばっかりでした。
スパンキングって言うのは辛うじて何かを叩くのは理解出来ましたけど…。
気になる相手はいるのかい?
まさか、生徒!?
でも四人ともかわいいよね。
気になるのも仕方ないよ!
>>918 そりゃ皆気になりますよ、大事な大事な生徒なんですから。
あれ…こういう意味じゃないんですか?
行き遅れの女教師にとって一番身近な異性が生徒の少年な罠
年の差カップル、生徒と教師の恋愛ってアリだと思いますか??
>>920 あ、あはは…他人言われると凄い傷つきますね…あは…あはははは。
一応…身近に年の近い男の人だっているもん…行き遅れじゃないもん…。
(壁の隅っこで体育座りになってブツブツ)
(真っ正直に座り、体育座りした太ももの間を覗き込む)
ニートってのは、働けるのに働かない存在
行き遅れってのは、出会いがあるのにそれを活かさない存在
つまりアティ先生の彼氏いない歴は、アティ先生の自己責任ンンンンン!
>>922 …えい。
(真正面に座って足の間を覗いてくる相手に指を出して目潰しを繰り出す)
>>923 ……はぁ、なるほど自己責任ですか…人の苦労は他人は知らずですね…。
…死にたいんですか?流石にちょっと頭にきたと言うかなんというか…。
(完全沈んでしまったようで、無表情で相手を見つめ)
ダメー! 剣の暗黒面(ダークサイド)に呑み込まれちゃダメー!
『アティ、女教師力(フォース)を使うのぢゃ……』
『彼氏と共にあらんことを(メイラバーウィズユー)……(エコーエコーエコー)』
アティ先生は行き遅れなんかじゃないやい!
たまたま機会がなくて、今まで隣に立つ男性がいなかっただけだい!
俺だって、俺だって、先生の隣に……!
>>925 ふぉ…フォースって一体なんなんでしょう?
ちなみに剣はもうウィスタリアスなんで害はありますから大丈夫です。
>>927 名無しさん…フォローありがとうございます。
でも私の隣にたつのは…大変ですよ?剣の力で私はもう年を取りませんし。
先に逝かれると悲しいだけですから…。
むう……アティ先生をデートに誘いたかったが、時間が足りなくなってきたorz
升で計って上戸で飲んで
好きで好きでたまらないってピュアな気持ちと、そうであるがゆえに
どうしても本能的な性欲の対象としても見てしまうというアンビパレンツ
誰ですか、アンビパンツなんて空目したスケベーさんは!?
なんだか進んでるんで覗いてみればアティ先生じゃんか。
約束どおりデート行こうぜー、ってねー。
そろそろ気付くんや!
アティ先生はもう……!
諦めたらそこで試合終了ですよ
先生……アティ先生のイケナイ乳でパイズリを、されたいです…!
いけない…ちょっとうとうとしてました、危うく寝落ちでした…。
大丈夫先生?
きついなら寝なー?
ニートとは労働意欲のないものを刺すわけではない。
>>936 部屋が暖かくてつい…一応持ち直したんでもう大丈夫です。
…コーヒーでも飲もうかな?飲む方いますか?
竜の子供の中で一番好きなの誰?
>>938 そう?ならいいんだけど。
あ、じゃあせっかくだし俺もコーヒーもらおうか。
砂糖とミルク一杯ずつでよろしくねー?
>>939 竜の子供の中で、ですか?うーん…皆さん可愛いですけど。
元気一杯なリューム君ですかね、ミルリーフちゃんもコーラル…ちゃんかな、これは
…とにかく皆さん可愛いですよ。
>>940 ふふっ、わかりました私もミルクとお砂糖無いとコーヒー飲めませんよ…あはは。
とにかくですね、今作ってくるのでちょっと待っててください。
せつこ、それコーヒーとちゃう! 黒豆ココアや!
>>941 ブラックコーヒーは先生にはまだ早いってことだね。
俺は飲めるけどたまにーってくらいかな。
あ、それじゃのんびりと待ってるねー?
コーヒーはこっひー、ココアはここゃあー!
うぁーきびしーっ!!
(自分で自爆する白ローブの子)
【ぷよぷよフィーバー】
>>942 節子それおはじきちゃう…かじきや!みたいなネタですか?
ってコーヒーが…んっ…熱つ…黒豆ココアになってます!?
まぁ美味しいから構いませんか…んくんく
>>940 …寒いダジャレだなー。
あ、でも昨日テレビで最近子供にダジャレが流行ってんだって。
そういう意味じゃ子供に好かれるかもねー。
足無いけどかわいいし。
>>943 一応…成人はしてるんですけどね私…味覚がお子様なんですかねぇ?
一回飲んだら胃が痛くなっちゃいました…。
後名無しさん、コーヒーのつもりが黒豆ココアが出来上がりました…どうぞ。
>>944 ふふっ、元気一杯ですねぇ、こんにちは♪
ダジャレは…ごめんね?先生どこを笑えばいいかわからなかった…。
>>946 流行ってるからってユウちゃんは子供じゃない…
あれ、私何才だったっけ……?
(一瞬表情に陰が差す)
でも!それは置いといて!
ありがとー、可愛い可愛いユウちゃんでーす!
(すぐに笑顔に戻る)
>>947 (自爆から立ち直ったが、床に落ちたまま見上げている)
こんにちは、お姉さん。
初めましてユウちゃんでーす!
あははー、そこはユウちゃん失敗失敗…。
ん、お姉さんは先生なの?
>>947 たぶんそうなのかもなー、苦いの嫌いだったりしない?
俺もあんまり人のこと言えないけどさ。
刺身だってあんまり好きじゃないし、わさびもだし。
おっと、ありがとう先生。
ココアもたまにはいいかー。
(マグカップを受け取り一口啜り)
>>948 …見た目は結構子供っぽいけどな。
ま、俺もそれは置いとこう。
それよりその体だとあれかな、できてフェラと手コキくらいか。
うーん、もったいない。
(両腕を組んでまじまじと体を眺め)
あふ…すみませんやっぱりちょっと眠たいみたいです私…。
せっかくのお休みなんでお昼寝でもしますね?レス返せなくてごめんなさい…では。
>>949 あー、それは仕方ないよ。
だってユウちゃんもう死んじゃってるし。
たぶんもう成長もしないよねー。
(他人事のようにあっけらかんと)
ん、なぁに?
何がもったいないのさ。
あまり見られるとユウちゃん恥ずかしー!
>>950 はーい、お姉さんお休みなさい!
>>950 あ、やっぱりきつかったみたいだね…おやすみ先生。
>>951 ほほう、だからそんなにロリっぽいままなのか。
だけどもそれはそれでロリコンには堪らないのかな?
まあいいや…もったいないってのは男を知らなさそうなのと、
エロいことあまりできそうにないってこと。
だってできて口でしゃぶるくらいだろうしねー。
(ココアを啜りながらさらりと言い)
【950超えたから、スレ立て行ってきまーす!】
【遅れるけどごめんね】
【わざわざありがとうー】
【慌てなくていいからゆっくりね?】
>>952 む、どうせユウちゃんは大人の女にはなれませーん!
ん〜?名無しさんは小さい子の方が好きなのかなぁ?
さぁて、それはどうでしょう?
幽霊を見た目で判断してはいけないのです!
……足は無いのが幽霊なんでできないこともあるけれど…。
>>956 ありがとー、お疲れさまなのでーす。
>>957 いやー、俺はどっちも好きだよ?
大人の女も魅力あるしかわいい子もそれはそれでいいし。
それよりだ…見た目じゃ判断しちゃいけないってことは、
それなりに経験はあるってことなのかな?
男のあれをしゃぶったり…とかさ?
>>958 わぁ欲張りな名無しさんだぁ!
範囲が広いや!
ふふふ…ユウちゃんは幽霊なのです。
夜の町をふらつけばたまぁに…くすっ。
(どこか意味深に笑ってみせる)
あれ?あれって何でしょう?
ユウちゃん分からないや。
(明らかにとぼけているのが見て取れる)
>>959 女の子が好きなんだからしょうがないだろー?
そして今は幽霊までもがストライクゾーンなのだよ。
なんかすっとぼけてるエロ幽霊でもいけちまう。
んー…俺ってなんてすごい男。
ま、わからないようなら見せてやらないとねー?
(ズボンのチャックを下ろすと若干硬くなり始めた肉棒が現れ)
フェラはこれをしゃぶったり舐めるんだ、わかるだろ?
>>960 幽霊と交わって、魂抜かれてもしらないよ?
おー、まだ明るいのに…。
エッチなのはどちらでしょう?
(出されたペニスへと手を伸ばし、中程を掴む)
ふぅん、それじゃあ舐める前の準備を。
まずは元気にしてあげないとね。
(掴んでいる手を前後に軽く動かしはじめる)
>>961 大丈夫大丈夫、幽霊だって全部が危ないわけじゃないってわかってるし。
ここに来る刀を持った女の子の幽霊だっていい子だしね?
会ってるかどうかわからないけど。
(股間へと伸びる手をただじっと見つめて)
(扱かれ始めるとまるでそれを合図にしたかのように硬くなり)
(先走りを相手の掌に溢れさせ)
んー…さすがエロい幽霊、気持ちいいぞー。
>>962 ま、私も憑り殺そうなんて思わないけどね。
ふぅん、他にも幽霊がいるんだ。
レイくんも連れてきてみようかなぁ。
ん…、大きくなってきた…。
(溢れてくる先走りを指とペニスにまぶして)
(扱くペースを早めていく)
あまりエロ幽霊なんて言われたくないんだけどなぁ…。
ん…ぴちゃ…。
(先走りに濡れた先端へと舌を当て一舐め)
【っとごめん、呼び出しだ…またね?】
>>964 【はーい、お相手ありがとー!】
【こっちも落ちるね】
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
向うは向うでやっているようだから、私はこちらの始末でもしましょうか。
……しかし、この状況でまだ残っているのも珍しいわね。
たまにこういうことが無い訳でもないんですけど、大抵埋まってますからね。
>967
慌しく進んでいって、ままならない内に使い終わってしまうものだとばかり思っていたわ。
何処からとも無く人も来る事だし……ね。
新スレがあがってるとそっちに行っちゃいますからね。
ごく偶に旧スレがまだある事に気がつかないことも。
逆に流れが早いから、そういうことが起き易いかもしれません。
>969
ああ……埋まっているものだと思えば、敢えて探さないわね。
移行して数時間掛からず埋まってしまうものだもの……
言われてみれば、ありそうな話だわ。
今日は向こうの保守みたいですから、多分そういう寂しい事にはならないでしょう。
>971
まあ、移行が済めば後は落ちても構わないわけだし……
それほど気を張る事もなさそうね。
……普段から、気を張ってなんていないけれど。
(くたり、とテーブルに突っ伏して)
確かにその通りですね、1000まで言ったら儲けものと考えておきましょう。
姉さま、それは気を緩めすぎですw姉さまのそういう姿は初めてお目にかかったかも……
そこはやはり、ちゃぶ台を・・・
>973
ん……?
良いじゃない、別に……人気も少ない事だし。
……余りやらないけれどね、ここまでは。
(ひんやりした板に片頬を触れさせながら、若干間延びした声で)
>974
ちゃぶ台よりは、炬燵かしら。
今日も随分冷えたし、明日以降も寒いと聞いたわ。
(やる気なさげに、視線だけを移して)
巨大な炬燵に巣食う姉さま
そして、炬燵の魔力に負けて出れない名無し・・・
蜜柑だけが、その一部始終を見ていた・・・
まぁ……確かに見ている人はあまりいないでしょうけど……
今日は何時にもましてやる気のないご様子ですね。
>976
巨大って、中にすっぽり納まって寝られるくらいかしら。
寒さに耐性があるとは言っても、やっぱり暖かいに越した事は無いのよね……
私が居なくても、暖かい炬燵は中々に魔性だと思うけれど。
……移りましょうか、炬燵に。
(そんな事を言っているうち炬燵に当たりたくなったのか、のっそりと起き上がり)
>977
まあ、時間も時間でしょう?
気ばかり急いても仕方ないし、そんな気分でもなくなってしまったし……
帰りたくなるまでのんびりするわ。
(もぞもぞと炬燵に足と左手を突っ込むと、右手で何故かある蜜柑を取り)
(器用に片手で皮を剥き始める)
夜は姉さまの時間帯じゃないですかw
まぁいいですけどね、偶にはこういうのも悪くないです。
もしも人喰いコタツだったら、護ってくださいね?
コタツの滋養になるくらいなら、姉さまの・・・
(ひよこのように姉さまに付いて行く名無し)
>979
形だけとはいえ学生をやっていると、やっぱり違うのよ……
……特に天気が良ければ良いほど、日中の疲れがね。
或いは、単純に鬼の霍乱と言う事にしておきましょうか……
(ぞんざいに皮だけ剥いた蜜柑を一房に分けて、口に運び)
>980
そんな炬燵、あるのかしら。
もう入っているけど、何も無いわよ……?
(訝しむでも無く、ぼんやりと呟き)
私の、ねぇ……まあ、良いけれど。
日中の? ・・・授業?
姉さまも、ブルマで柔軟とかなさるんだろか・・・
やっぱり姉さまでも学校は疲れるものですか……
ちょっとした気疲れなのかもしれませんね。
なるほど鬼の霍乱ですか、言いえて妙ですね。
>982
単純に、陽の光が辛いのよ。
別に当たると溶けると言う訳ではないけれど……
そうね、貴方達が吹雪や灼熱の日差しの下に居るのと同じように。
……体育は、見学ばかりよ?
>983
授業では、疲れはしないわ……
分からない事を延々言われていると、退屈ではあるけれど。
ええ……たまにはこんな事も、ね。
(ぱく、とまた蜜柑を口に運んで)
陽の光は思ったより負担になっていらっしゃるんですね……
でも今日明日は学校も休みですから、陽の光を浴びる必要もないですね。
こんばんは…。
そういえば、古文とかめちゃめちゃ得意そうですね?
「歌本来の意味」を教えない、高校生用の解釈なんかは
おかしくてたまらないのでしょうけれど。
ほー、この時間に飛び込んでくるとはやるな、いじめられっこめw
>>988 え…?
そ、それはどういう…意味でしょうか?
私は…ただ単に、この場所の終わり際を見届けようかと…。
内藤さん!
>985
まあ、日差しが特別強くて、だけれど。
四六時中そんな有様なら、流石に昼にふらふらする気にもならないわ。
ええ……のんびり出来そうだわ。
>986
あら、ごきげんよう……
……ふふ、はしたない所を見られてしまいましたわね。
(けだるげに体を起こし、恥ずかしがるでもなく微笑み)
>987
そうでもないわ……必要なのは口語だけだもの、私には。
不必要に人と交わるのは危険を招く行為でもあるし……
俗に言う雅な趣向とは、縁が無いわ。
姉さまの出身はどこかの山奥の村で、贄として捧げられるところだったから、そういう教育は受けていないはず……
日差しが強いときは人間でも辛い時がありますからね。
姉さまのそれとは随分違うとは思いますけど。
何故か、取っても取っても中身が減らないみかん箱が
あるようなので、名無しもいただきますね?
(姉さまが美味しそうにお召し上がりになるので、食べたくなったらしい)
騎士さまもどうぞ……
>>990 内藤…さん?
あ、あの…どなたかと間違われたり、してませんか?
>>991 あ…いえ…お構いなく。
炬燵…暖かいですものね。
>>992 生け贄の風習…という事でしょうか。
この時代にも、残っていたんですね…。
>>993 日の光にあまり当たらない…私も少々苦手ですね。
今の古城付近は闇が支配していますから…。
>988
……とは言え、何が出来る時間も残されていないようだけれど。
飛んで火に入る何とやら、とも言う事だし……ふふ。
(くすくす)
>990
……誰?
>992
生きていれば自然と身に付く部分もあるとは言え、ね。
概ね貴方の言う通りだわ。
>993
ええ……そんな所よ。
私の場合、人より影響が大きいとでも言えば良いのかしらね……
曇りが、一番都合の良い天気だわ。
>>994 …お気遣いすみません…失礼しますね?
(炬燵に近寄ると軽装の鎧を外すとレイピアと共に脇へ置く)
(厚手の肌着姿で炬燵に潜り込み、蜜柑を一つ手に取る)
>994
ええ、好きにどうぞ。
私のものではないし、断る必要も無いわ。
>995
話は変わりますけれど……こちらの不文律を、ご存知ですかしら?
>950を過ぎた辺りから、例えばこういう――
(何時の間にか傍らに寄ると、その頬に手を触れ)
(つう、と喉元から胸元へ指先を滑らせていく)
(ただ肌をなぞっただけのその動きは、どこか艶かしく)
空気読まずに1000を狙ってみる
>>998 い、いえ…それは、初耳ですけど…。
え………ひぁっ!?
(気が付けば、初音の姿が間近にあり驚く間もなく手が伸びてくる)
(目を見開き、初音を見るが、肌に触れた指先の動きを敏感に感じてしまい甲高い声が漏れる)
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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