【あ、新スレ立ておつかれさま〜♪ ありがとうー】
【何かもう書き込めなかったので移動してきたよー。次レスもうちょっと待ってね】
>>4 【丁度俺のレスで埋まったみたいだね】
【慌しくなっちゃってごめん!】
【俺の時間はまだ大丈夫だからリオのペースでいいよ】
あっ、ん…うん、見て、ご主人さま…ボクが、パンツ下ろすとこ…自分でお尻見せちゃうの、見てて…
んんっ…はぁ…ふぅ…
…見える、ご主人さま…? ボクの、お尻…ヘンじゃ、ない…?
………ホントに…? あうぅ、よかったぁ…
あっ…? も、もぅ…そんなしたら、くすぐったいよ…ふふ…
ぁ…んっ、そ、そこ…? 汚くない…? だいじょうぶ? んん、ぁ…ふぁ…!
…ボク、ボク…ヘン、なの。おにいちゃ…ご主人さまが、ボクのお尻、舐めてる…んんぅ…お尻…なのにぃ…
んんっ! ごしゅじん、さまぁ…
(名無しさんの言葉に恥じらいながらも嬉しそうに頷くと、お尻の谷間を刺激されて震えながら
ショーツの後ろをスルスルと下ろして尻肉を露出し、露になったその恥ずかしい部分を褒めて貰えてホッとし
愛撫にくすぐったそうにしながらも次第に感じて名無しさんの目の前でピンク色の幼い菊門をヒクヒクさせながら
甘い声を漏らし)
ふぁ…大好きな、きもち…? あっあっ…!?
…はふぅ…うん…ボク、ご主人さま大好き…おちんちん、ヘンなの…恥ずかしく、ないの…?
うんー…でも、やっぱり…あっ?
…これ…ご主人さま…の…? こんなに、なって…あうぅ…
…ご主人さま…
(名無しさんの言葉を素直に受け入れて、女の子の格好をして恥ずかしい性器を弄られ勃起してしまっている今の状況も
段々普通に思えてくるのを感じ、露出したお尻に名無しさんの硬く熱いペニスが押し当てられるとその大きさにビックリするが、
グリグリ押し付けられるとドキドキしてきて無意識に自分からも動きに合わせてお尻を押し付け擦り付けてしまい)
あ…ご主人さまぁ…うん、好き、大好き…!
…うん。して、エッチなこと…ボクの、おちんぽに…何しても、いいから…ご主人さまなら、平気だから…
いっぱい、ヘンにさせて…気持ち良くして…?
…ぁ、はふ…ふぁあ…そこ、先っぽ…んんっ、いぃ…もっと、クニクニしてぇ…! あっあっあっ…!
ごしゅじんさまぁ…! あっ、ゃ…引っ張っちゃ…見えちゃう…見えちゃうの…んんっ、おちんちん見えちゃうぅ…
(絶対に嫌いにならないと言われたのが嬉しくて何度も好きと叫びながら、既に堪えきれないほど疼いている
恥ずかしい性器への悪戯をおねだりしてしまい、言われた通り顔を上げて愛撫を受け入れ、
ショーツ越しに膨らみかけたペニスの先端をいやらしく弄り回されて快感に蕩けた表情を全て名無しさんに晒してしまいながら
甘い嬌声を上げ続け、ショーツの前が引っ張られると隙間から無毛のペニスが見えてしまいそうで恥じらい、
しかし心の奥では見て貰いたい気持ちもあって切なげに腰を揺らせてしまう)
んっんっ…じゅるるぅ…ん、く…こくん…
ぷはぁっ、はぁぁ…ごしゅじんさま…んっ、ちゅ…ちゅっ…
…っ!? んむ…んん〜〜〜………
………んんっ!!
…ぷぁ…ぁ…ボク、の…見られちゃってる…ご主人様に…ボクの、おちんちん…
こんな…なってるの…あうう〜、恥ずかしい、よぉ…! ヘン、じゃない? ご主人さま…ボクのおちんちん…もう、こんなに…おっきしちゃってるの…
ボクエッチだから、こうふんして、こんなに…だから、恥ずかしくて…見せたくなくって…でも、ご主人さまは見たかったんだよね…?
ボクの、恥ずかしい所、ぜんぶ…見たいって…だから…いいよ。見て…見て、ください…これがボクの、おちんちん…です…
えっちになっちゃった、ボクのおちんぽ…いっぱい見て。ご主人さま…
(咥内に唾液を注がれると従順に喉を鳴らしてそれを飲み込み、唾液の糸を引いて唇が離れると大きく息を吐いては
再びキスをねだって顔を寄せ、そうして何度目かのキスの途中にショーツに掛かる手を感じてくぐもった声を漏らし恥じらうが、
抵抗はせずにそのままゆっくりとショーツを下ろされて行き、名無しさんの視線の前で鏡に写された股間の
まだ産毛も生えていない白い下腹部が次第に露になり、やがて先端の引っかかった幼いペニスが引き下ろされる薄布からプルンッ…と毀れだして
未成熟な性器がとうとう全て露にされてしまうと、半勃ち状態でまだ先端を包皮に守られたペニスをヒクつかせながら唇を離して羞恥の声を漏らし、
しかし覆い隠す事はせずに名無しさんの望むままに恥ずかしい性器を鏡に向けて差し出し、羞恥と興奮の混じった声で見て下さいとおねだりする)
あ…? もう、いいの…? うん…えへへ、ごしゅじんさまぁ…ちゅ…ちゅ…
…ぁん、んん…きもち、いいよぉ…おちんちん、もっと…えっ…? あっ…んんっ…!
えと、それは…ぁん! んん、そこ…お尻…は…あっあっ…!
………う、うん…そこ、も…お尻の、あな…のとこも…ムズムズ、するの…よく、わかんない…けど…
…おちんちんと、おなじ…切ない、よ…ご主人さま…ぁ、くふ…はふぅ…
(名無しさんに促されるままスカートから手を離して向き直り、抱きついて甘えながらスカートの中に潜り込んだ手に幼いペニスを直接弄られて
甘い声を漏らし、問い掛けに戸惑うがお尻を愛撫され始めるとその意図を察し、柔らかな尻肉を捏ね回され、クニッと拡げられた割れ目の奥に息づく
幼い菊門を弄られて恥じらいつつも次第に感じ始め従順に尻穴の切なさを告白してしまう)
【うぅ、ちょっと眠たくなってきたかも…ごめんね。移動したばかりなのに…】
【このまま凍結したらスレ落ちちゃうかなぁ…?】
>>7 【いや、リオが悪いんじゃないから気にしないでくれよ】
【このまま凍結でも大丈夫じゃないかな】
【俺があと1レス返しておけば10まで届くだろうしね】
【凍結の解除は土曜日でいいのかな?】
【うん、土曜日は今回みたいに遅くまではいられないんだけど…21時までには待機できると思うよー】
【じゃあ凍結でお願いするね。次レス見てから落ちたいけど、先に寝ちゃうかも…】
【ちょっと長すぎたからもうちょっと整理しないとダメだよね。ごめんね…とっても楽しかったです。いっぱい気持ち良くしてくれてありがとう…】
【ショーツの中でぴゅっぴゅってしちゃうところだったよ…あうぅ…】
【じゃあとりあえずおやすみなさーい♪】
【それでは、土曜日の21時くらいからこちらで再開しよう】
【予定の変更とかあったら、何時でも連絡してね】
【時間がかかるだろうし、無理しないで眠くなったら休むんだよ?】
【長いのは気にならないけど、リオの負担が大きくなってしまうから】
【俺のレスを切ってしまってもいいからね。とても楽しくさせてもらってるし】
【こちらこそお礼を言わせてほしいな。ありがとう】
【じゃあ次は、ショーツを穿いたまま出させてあげようか?…なんてね】
【では、一先ずおやすみ。お疲れ様!】
【長時間のお相手ありがとう。俺は返レス投下してから落ちるね】
>>6-7 ああ、リオが自分でお尻を見せちゃうところ、しっかりと見せてもらったよ。
とても良かったな……ンンッ、あのね、リオ。実はお尻でも気持ちよくなれるものなんだよ。
詳しくは後で教えてあげるとして…今だってくすぐったい中に、ゾクゾクってするのがあるだろ?
(褒める時に頭を撫でる手つきで、白く柔らかいリオのお尻を撫でて賞賛する。
吸い付くような手触りと、滑々とした肌に酔いつつ、軽く舌で蕾をノックし)
汚くない、どこもリオは汚くないんだ……だからここに、こんな事だって…チュ、ンッ!
(谷間に完全に顔を埋めると、舌を蟻の門渡りに乗せてずるりと舐め上げ、蕾の上に到達すると唇を尖らせて吸い付く。
チュウウゥと音を立ててそこを吸い、吸引したままで離せば、チュポンと音が鳴りそうで)
(大きく腰を揺すり、怒張全体をリオのお尻の谷間に擦り付ける。
リオからの動きと呼吸を合わせ、腰が織り成す淫らな動きをさらに大きくし、体をくねらせて絡み合うように抱き)
そうだよ、リオを見たり触れたりすると、こんなになっちゃうんだ。
ね、一緒なんだから恥ずかしくなんて無いだろ?二人で気持ちよくなっちゃおう。
(服の衣擦れの音に僅かに混じる水音。掌で性器を撫で回しつつ、リオを快感の渦中へと引き込もうとする)
俺も大好きだよ、リオ……エッチで可愛いリオ、大好きだからね…
(快感に蕩けてしまったリオへと甘く囁き、さらに甘美に性感を高ぶらせ)
ほら……脱がす前に見えちゃうぞ?リオのエッチなおチンポが…ほら、見えちゃった。
リオは先っぽが好きなんだね?じゃあ……こうしてあげようかな。
(前を引っ張って徐々に性器が見える様をリオに告げていく。上から性器を覗き込み、愛液を溢れさせる先端に視線を集中させ
濡れた指を二本揃えて先端に当てる。包皮の窄まった部分を指で左右に広げ、中の亀頭部分を覗かせながら、
指を上下左右に、回すようにと開いたり動かせたりし、先端を淫らに変形させては包皮に守られていた敏感な粘膜に刺激を送る。
指遣いが強くなりすぎないように注意し、愛液を常に指に絡めるようにして痛みが無いように)
ンゥウ…ゥウ、ンッ……はぁ、は……っ、…
恥ずかしいだろうけど、変じゃないよ。リオが興奮してくれているのが分かるし、とても色っぽいから…俺は、嬉しいな。
これがリオのおちんちんなんだね。こんなに先が濡れて…ほら、こうするとエッチなお汁が零れてくるよ。
(指で性器の茎を包み、リズミカルに揉みつつ角度を変えて、様々な向きで鏡に映す。
鏡の中のリオと視線を合わせ、自分の目がどこを向いているのかが伝わるようにしてから、リオの性器を眺める。
根元から揉みつつ扱き、まだ幼い先端から愛液が流れ出る淫猥な様を声をかけつつ視姦し)
うん、ずっと持っているのも疲れちゃうだろ?だから…ほら、おいで。
(広い胸でリオを抱き止め、今まで淫らな姿を晒し続けたご褒美に、背中を撫でて頬や目尻や額に啄ばむキスをする。
ぐにりとお尻を大きく開かせ、指で切なげに息づく蕾を撫で回す。中心を軽く押した後、皺の流れに沿って指を滑らせ
アナルリングの外枠を撫でてまた、指を中央に戻して愛撫を続け)
おチンポもお尻も切なくて、もうどうしようもないだろう?力も入らないだろうし……よいしょ……
(お尻への刺激で腰を前に出させ、生気を掌に押し付けるように導く。腰を前に出せば先端を掌で覆って指を括れに絡めて揉み
ねちっこい性器への愛撫に腰を引けば、蕾に指を自ら押し付けてしまうという、前後どちらにも逃げられない
快感の板ばさみにして、快楽でリオの全身から力を奪っていく。
一先ずリオを抱き上げ、体の小さいリオならベッドにも使えそうな大きなソファの上に降ろして、自分はリオの前で座り)
あのね、男同士で愛し合う時はお尻を使うんだよ。女の子のおまんこみたいに、こっちの穴を使うんだ。
(まだ思考が追いつかないだろうが、リオの足を大きく開かせる。性器も後ろの蕾も、全てが見えるような格好にし)
俺の言葉の意味、分かるかな?……まあ、今は感じて気持ちよくなってくれれば、それでいいんだけどね。
ンンン…ヂュチュッ………ン……。
(リオの股間へと顔を埋める。鼻で袋を持ち上げて蕾にキスをすると、唇にしたのも顔負けなくらい濃厚なものに。
ひくつく肛肉と唇を食み合わせ、舌で表面を舐めながら皺の合間に舌先を入れて、内側を舐める。
アナルリングにぴたりと唇をつけて吸引し、はしたない音が立つのも構わずに啜り、腰を両腕で抱えて引き寄せ
強烈な快感の波を送って後ろの蕾一点で受け止めさせ)
【では、俺はこれで落ちます】
【以下空室です、ありがとうございましたー】
>1乙!
テイルズのマオにフリフリ下着つけさせて苛めたい
じゃあ俺はイオン様だな
泣いて許しを請うまで羞恥攻めしてやりたい
スレ立てお疲れ様です名無し殿
>>14殿
駄目です却下です
そんな…羞恥責めというものがどのような行為かは知りませんが
名無し殿の雰囲気がなんだかその…
とにかく却下です!
【今日はこれで落ちますね】
スレたてありがとうございます!
名前・愛称・あだ名:フィア
年齢:9さいだよ!
出典:オリジナルなの
容姿・服装:あのね
ぼくのおみみ・・・さきっぽがちょっととんがってるの
いつもはちょっぴりながいかみのけでかくしてるんだよ
くろいおめめとおそろいのかみのけだよ
身長・体重:ちっちゃくてかるいよ!
画像:すっごいじょうずなぼくのにがおえかいてもらったの
でもエイチディーディトラブルっていうのできえちゃった・・・
ごめんなさい
特技・特徴:ちょっとだけまほうがつかえるんだよ!
おそらとんだりすがたをけしたりちっちゃいほのおがだせるの
趣味:おさんぽにおえかきにザリガニさんつり!
種族・職業:まぞく(魔族)でいんま(淫魔)だよ
性癖・好みのタイプ:えっちなおにいちゃんとおはなししたりえっちすること!
精通のあった年齢:にんげんかいにきてからなの
初オナニーした年齢:にんげんかいにきてからなの・・・ひとりはさびしかったの
童貞を失った年齢:【おはなししてきめたいの】
好きな体位・嫌いな体位:えっちならなんでもだいすきなの!
好きな角度・硬さ:えへへ・・おなかこわれちゃうくらいなの
性感帯:
おみみのさきっぽ・・・ぼくのおせなかぶるぶるしちゃうんだもん
好きなプレイ・苦手なプレイ:あまあまなえっちがだいすき!
好きな道具・嫌いな道具:カルピスだいすき〜
性に関する自慢:せいえきたくさんでちゃうんだよ
一生の恥になった出来事:はじだからひみつなの〜
ケツマンコの具合:う〜ぼくの・・・じぶんじゃわからないよ〜
他のショタ、コテに一言:いきなりだきついたりしちゃうけどおともだちになってね!
ハンサム王子に一言:あってみたいの!
名無しさんに一言:わがままいったりしちゃうけど
よろしくおねがいしま〜す!
おねえちゃんやきたないけとはできないの・・・ごめんなさい
ココアにしようかなチョコチップにしようかな〜
(膝までの短パンが隠れてしまう大きめのワイシャツ姿で)
【あしたになるくらいまでたいきしまーす】
【こんばんは〜ノシ お相手したいけど…いいかな?】
【こんばんはおにいちゃん!
あといちじかんくらいでかえらないといけないの・・・
それでもおあいてしてくれますか?】
>>1 スレ立てお疲れ様、ありがとう。
>>17 おや、先客がいたみたいだね。
こんばんは、僕がお邪魔しても大丈夫かい?
【いけない、リロードミスだ……】
【僕の発言は気にしないでくれ】
【凍結前提でよかったら、お相手させてもらいたいですね】
【それとも、今日は軽く雑談のつもりだったかな?】
【シャールおにいちゃんこんばんは!
ちょくせつあっておはなししたことないけどおひさぶりなの!
おじかんなくてたくさんのヒトとおはなしできないから
またこんどおはなししてほしいな・・・わがままごめんなさい】
【ななしのおにいちゃん
あのねつぎにいつこれるよっていえないからおはなしきぼう・・・だったの
まぎらわしくてごめんなさい】
【…ごめん、なんか接続が悪いみたいだ……】
【ちょっと調子も不安定になってきちゃったから、今日のところは落ちさせてくれ…本当ごめん…ノシ】
【ぼくのほうこそはなしかけてくれたのにごめんなさい
もっとおじかんがあるときにあそびにくるから
おこえかけてね・・・ほんとうにごめんなさい】
【ぼくもおちるね
おやすみなさい】
リロードミスで混乱させて済まなかったね、二人とも。
これに懲りずに話しかけてくれるとう嬉しい。
さて、プロフィールを投下しておくよ。
名前・愛称・あだ名: シャール
年齢: 実年齢は不明だが、外見年齢は14歳ほど。
出典: 「BLOOD+」(漫画版・1〜3巻に登場)
容姿: 黒髪のフランス系白人。白いタキシードシャツにリボンタイ、黒のスラックス。あと、黒いマントを羽織っている。
右腕の二の腕の部分、中程から先を失っているため義手を着用。
画像: 張ろうと思ったが画像掲示板が無くなっていた。単行本2巻の裏表紙を参照。
特技・特徴: 成人男性を軽く凌駕する身体能力を持っている。
趣味: 声には自信がある。歌うのも得意だ。
種族・職業: 翼手。翼手とは人間の体内にはない第5の塩……まあいいや。陳腐な表現だが、吸血鬼のようなモノだと思ってくれ。
僕は陽光や十字架、ニンニクで怯んだりはしないけどね。
性癖・好みのタイプ: 受。NGに触れないのなら、相手の選り好みはしないよ。特殊なシチュは事前に一言入れてくれた方が嬉しいけど。
精通のあった年齢: 覚えていない。
初オナニーした年齢: 同上。
童貞を失った年齢: ……くどいな。
好きな体位・嫌いな体位: 今のところ特に好みは無い。
好きな角度・硬さ: 何の角度と硬さかな?
性感帯: さあ?触って確かめてみたらどうだい?
好きなプレイ・苦手なプレイ: 前述したが、NGに触れないのならなんでも。NGは猟奇、女性の相手。重度のスカ。
好きな道具・嫌いな道具: 道具に拘りは持っていない。
性に関する自慢: ………別に何も。
一生の恥になった出来事: 一生の恥を語るつもりはないな。
ケツマンコの具合: 自分じゃあ分からないね。
他のショタ、コテに一言: よろしく。面白い返しは出来ないかもしれないが、声をかけてくれると嬉しい。
ハンサム王子に一言: いったい何者か、会えた時に聞くとしようか。
名無しさんに一言: 至らないところも多いだろうが、よろしく頼むよ。
>>23 【こんばんは、僕のミスだから気にしなくていいよ】
【むしろ謝なければならないのはこちらの方さ。ごめんね】
【また時間のある時に会えたら、よろしく】
【知っているかい?聞くのが嬉しい我侭もあるのさ】
【だから、ごめんなさいは受け付けない。ありがとうなら歓迎するよ。いいね?】
【それでは、またね。おやすみ】
【こんばんは。今日ちょっと待機が遅れるかも…ごめんね】
【落ちる時間は時間は今日は1時か2時くらいまではだいじょうぶかなぁ…?】
【じゃあ出来るだけ早く戻ってくるね】
>>27 【こんばんは、のんびり待ってるから気にしないでね】
【それではリオ待ちで場所をお借りします】
【ただいま〜。お兄ちゃんこんばんは!】
【でも次レスがまだだったよ…うぅ、もうちょっと待っててね…?】
【おかえり、こんばんはリオ】
【無理に急いだりしなくても平気だよ】
【それでは今日もよろしくお願いするね】
>>11 あぅ…ご主人さま…
お尻で…きもちよく…? う、うん…何か…何かね、おしり…撫でてもらったり…その…
な、なめられたり…すると…ボク…おしりが、ムズムズって、して…くすぐったくて…
でも、背中が、ゾクゾクってして…ヘンだけど、イヤじゃ…ないの…何か、切なくなって…
あっ、また…? くぅぅ…ん…っ! そこ、あっ…おしり、の、あな…キュッて、するぅ…!
あっやっ、そんな、吸ったら…ごしゅじんさまぁ、恥ずかしぃ…
んんぅっ、ゾクゾクって、するぅ…! んぁっ、あん…!
(名無しさんの言葉に自分からエッチにお尻を見せてしまった事を改めて自覚して恥じらい、
お尻の気持ち良さについて説明されて戸惑うが、問い掛けには従順に応えて頷き、
拙い言葉で未知の快感を告白してしまいながら幼い菊門を強く吸われてブルブル震え背筋を反らす)
んん…ごしゅじんさま…お兄ちゃんの…おちんちん…
…ボクと、いっしょ…? ご主人さまも、こんな…気持ち、なの…? ボクを…ボクの、こんな…ところ、見て…
触って…こんなに、してるの…? ん、ふあぁ…
………うん…いっしょ…ボクも、いっしょに…したい…ぁん…
お兄ちゃんと、もっと…気持ち良く…なりたい、よ…
(露出したお尻の谷間に押し付けられ擦り立てられる名無しさんの熱く硬いペニスの感触にドキドキし、
自分の痴態を見てこうなったのかと思うと無意識に幼い身体が火照るのを感じて甘い声が漏れ、
快感への期待が理性や羞恥を抑えて大好きなお兄ちゃんと一緒に気持ち良くなりたいと考える様になってしまう)
あ…おにいちゃぁん…
や、やぁ…ボク、いま…そこ、ヘン…だから…見ちゃ…見ちゃダメぇ…あぁ…!?
…あうぅ〜、おちんちん、だめぇ…見ないで…おねがい…んんぅっ…そんな、覗いちゃ…!
………あうっ、見てる…見られちゃってる…お兄ちゃんが、ボクの…ボクのおちんちん見てるの…
恥ずかしい、よぉ…こんな、ヘンなのに…ヒクヒクってさせちゃ、ダメ…なのにぃ…ふあっ!?
あ、やっ…そこ、先っぽ、弄っちゃ…くぅんっ! ぁ…そこ、引っ張っちゃ…なか、見えちゃ…ぅ…
んぁっ、ぁはぁ…!! おちんちん、らめぇ…!!
(名無しさんに何度も好きだと言われてポーッと夢心地になってしまい、ショーツの前を引っ張られて
白い布地に包まれた半勃ちの幼い性器を覗き込まれると首を振り大きな声で恥じらうが本気で抗う事はせず、
処かウットリした声を漏らして名無しさんのいやらしい視線を受け止め幼いペニスをヒクつかせ、
先端を弄られ愛液でふやけた包皮を軽く剥かれると初々しいサーモンピンクの亀頭がチョコンと覗き
愛撫と外気に触れた刺激でそこからピュクッと新たな愛液が溢れ出す)
ホント…ホントに、ヘンじゃない…? ボク、こんな…こんなに、おちんちん…おっきさせて、おもらし…してるのに…
こんな…女の子の、カッコして…パンツ脱いで、ボク…こんなの…んっ、ぁ…そんな、色んな所から見ちゃ、ボク、ボク…!
………………
……はぁ…はふぅ…うん。コレが…これがボクの…リオ・バクスターのおちんちん、だよ…? ごしゅじん、さま…
まだ、12歳だから…パパみたいに、お毛毛とか生えてないの…先っぽも、かっこ悪いし…ちっちゃいし…
だから…いつもは隠してるの。ズボンと、パンツで…でも、もういいの…お兄ちゃんが、好きって言ってくれたから…
…見たいって…言ったから…んんっ、そこ、モミモミしちゃ…あっあっ、また…漏れちゃうぅ…!
はぁ、はぁ…おにいちゃん、ボクの…おち…おちんぽ、好き…? ずっと…こうしたかった…?
ボクのおチンポ、見て…弄りたかったの…? ボク…ボク、良かったんだよ? いつでも…お兄ちゃん、好きだもん…
お兄ちゃんが、おちんぽ見せてって…触らせてって、言ってくれたら、いつでもズボンとパンツ脱いで、おちんぽも、お尻も…
恥ずかしいトコ、ぜんぶ…見せてあげたよ…? ふぁ…ボク、エッチな子…だから…いいの…
(膝まで下ろされたショーツ中から完全に露になった恥ずかしい半勃ち状態の幼い性器を鏡に写されて視姦され、
これ以上無いくらいの激しい羞恥の中で絡みつく視線にペニスをヒク付かせ先端から愛液の糸を滴らせ、
ヘンじゃないと言われても不安そうにしていたが、未成熟なペニスを弄ばれ隅々まで見られ弄られるうちにポーッとなって
会館に身を任せて行き、自分からエッチな言葉を口走って心の奥に秘めていたいやらしい欲求まで告白して
誘うように名無しさんを上目遣いに見上げ、いつの間にかすっかり勃起させてしまったペニスの先端から溢れた愛液で
名無しさんの手を汚して行き)
ぁ…う、うん…はふ…ん、ちゅ、ちゅ…おにい、ちゃん…
んんっ、おしり…おしり、ヘン…だよぉ、おにいちゃあん…
…ぅん…ボク、身体が…熱い、せつないよぉ…! …すけて、たすけて、おにいちゃぁん…!
んん〜…ふぅん…はぁ…はぁ…
(名無しさんの腕の中ですっかり身を任せ切って甘い声を漏らしながら優しいキスを受け入れ、
まだ何も知らない柔らかな菊門を執拗に愛撫されて快感に目覚めさせられていくと、
無垢な身体には強過ぎるその感情を持て余して名無しさんに助けを求め、グッタリとなって抱き上げられると
荒い息を吐きながら大人しくベッドまで運ばれていき)
はふぅ…はぁ…はぁ…おし…り…おまん、こ…?
…ぁ…あぅ…おにいちゃん…ボク…こんな、カッコ…
ぜんぶ…みえちゃ…う……ぁ…? あっ、んあぁ…っ!?
やっ! らめぇ! そんな、強く、しちゃ…あっあっあっ! やぁ、なか、はいって…おしり、熱いの…
だめぇ、中ぐにぐにしちゃ、らめぇ…!! ヘン、おしりヘンなっちゃうぅ!! あひぃ…っ…!!
ふぁぁ…おしり、ジンジン…するぅ…お漏らし…しちゃう、よぉ…だめ、だめぇ…
(ソファの上に下ろして貰うと、力の抜けた身体を背もたれに預けて座り込み正面にしゃがんだ名無しさんをポーッと見つめ、
いやらしい淫語に戸惑いながらもお尻で何かするのだと察して期待感でドキドキし、脚を掴まれてゆっくり左右に拡げられて行くと
羞恥の声を漏らしながらも抵抗はせずに可愛らしい少女の衣装のままはしたないM字開脚の格好になり、
勃起した幼い性器もその下の唾液で濡れ光るピンク色の未開発の菊門も全て露にされて視姦され、
顔を寄せて来た名無しさんがそのまだ何も知らない小さな尻穴を熱い舌で舐めしゃぶり、本格的に陵辱し始めると
その未知の快感に名無しさんの頭を両手でギュッと抑えながら身も世も無く幼い身体をくねらせて喘ぎ、
発情した少女の様な嬌声を響かせ始める)
【あううー、ごめんなさい…ちょっとまとまらなくて…まだいるかなぁ…?】
【大丈夫、まだいるよ】
【沢山のレスをありがとう。こちらもレスに時間かかりそうだから】
【時間だったら無理しちゃ駄目だよ?】
【あと、まとめるのが難しかったら俺のは遠慮なく切ってくれていいからね】
【リオのレスはとても嬉しいよ、ありがとう】
【うん…ありがとうー。もう1レスくらいは返したいなぁ…】
【次に来られるのは火曜日の夜、かな…あとはまた週末とか…】
【あっ、最後のお漏らし…っていうのは、ウ○チじゃなくって…オシッコとか…もっとえっちなアレとか…だからね…?】
【ウ○チなんて、しないもん…! 名無しさんが見たいって言ったら、ちょっと…だけなら、いいけど…】
>>31-32 そうかそうか、ゾクゾクするんだね?
まだ慣れてないから戸惑っているんだろうけど、分かるようになるともっと気持ち良くなるよ。
それも俺が教えてあげるね、おちんちんだけじゃなくて、お尻の気持ちよさも……
(吸われて濡れたリオの蕾の媚肉を細かく舐めながら、さらにここからの快感を引き出してあげようと
愉しげに語っていく。反った背の曲線を掌で撫でて愛でつつ、一先ずはここまで と
何時までも味わっていたいそこから名残惜しげに離れ)
リオの事を考えると、こうなっちゃうんだよ。
それだけじゃなくってエッチな事をしてるともっと…ほら、リオと同じさ。
俺と一緒なら怖くもないだろ、ずっと一緒なんだから。望みどおりに、もっともっと気持ちよくしてあげるね…
(お尻の谷間に擦り付け、完全に勃起した怒張を脈動させて熱く滾っているのをリオに伝える。
二人の体格差がそのまま現れた様な、ずっしりと太く逞しい幹を感じさせることで、無垢なリオの意識の底に
この怒張で快感が齎されるのだと、怖くないの言葉と共に暗に教え込もうと)
……もう見ちゃった。と〜ってもエッチで可愛い、リオのおちんちんの中まで、こうしてね。
ここ、自分で触った事ないだろ?下手に触ったら痛いだけだけど、俺が触ると……この通り。
エッチなおチンポになって、気持ちよくなれるんだ。ね?俺が今まで言ったのは嘘じゃないだろ。
(溢れる愛液を指で掬い取り、ニチャニチャと指の腹で捏ねる。ねっとりと蜂蜜のように粘液質な液体で
包皮に守られていた表面を覆い、露出した部分を指を回しつつ撫で、今までにない刺激で新たな性感を開発していく)
本当、リオが信じてくれるまで何度でも言うよ。変じゃないよ、可愛いって。チュッ、チュッ…ン…
(優しく甘く囁き、目尻と頬にキスを送る。吸う強さは控えめに、音はやや大き目に立てて)
リオは小さい事とかを気にしなくていいんだ。今のリオの全部が俺は大好きなんだからね。
可愛くてエッチなリオ……ふふ、俺だけのメイドさんだしさ。リオがいいって言ってくれたから、全部可愛がってあげるよ。
……でもね、一つだけ。まだリオは全部、恥ずかしいところを見せていないんだよ。
(性器の茎を摘み、ここだよと前後に軽く振る。指をゆっくりと先端へと滑らせ)
まだ誰にも…いや、リオも見た事がないかもしれない、おチンポの一番大事で恥ずかしい部分。
先っぽも全部、裸にしてあげるよ。ほら……よーく見るんだ。俺がリオを全部裸にする瞬間を。
ンンッ…ン、ンッ……チュ、レロッ……
(リオの背後で膝を着き、上半身を曲げて腰横から股間を覗き込む。そのまま前傾させて性器の先端に顔を近寄らせ
僅かに見えているサーモンピンクの部分を舌で嘗め回す。鈴口を舌先で割り、グリグリとしてからぐるりと包皮枠を回し舐め
舌で舐め続けて下へと押し、指は緩い力で包皮を引いて、リオの亀頭を時間をかけて痛くないように露出させていく。
まだ誰にも見られたことのない部分に舌を這わせ、間近で視姦し、さらにその様をリオにも見せ付けながら、先端を晒させ)
これが、リオの……ンッ…エッチなおチンポ、全部見ちゃったよ。ほら…裸になって俺に舐められてるんだよ。ン…ンッ…
(舌を広げて、未熟な先端を飴玉のように丹念に嘗めて自分の唾液を塗りこみ、雁首に舌を絡めたり裏筋を丁寧に唇で味わったりと
初めて晒された部分を執拗なまでに愛撫し)
助けてあげるよ、リオ。辛い時はいつだって俺が助けてあげよう。
だから……リオをメイドさんにして、全部もらっちゃうからね。
(幼い少年を自分の物にする、と卑猥な宣告しながらも声は優しく、腕で包み込んでリオを抱いて)
全部見えてるよ。視線を感じるだろ?リオのお尻のおまんこだけじゃない、袋の裏側やおチンポの付け根だって。
ン…ジュブッ……ジュッ、ジュウウッ……ジュプッ、プッ……
(舌を硬く窄めて蕾を突き、中で開いてぬたっと腸壁を舐める。引く時は再び窄めて先を曲げ、入り口にひっかけるように。
擬似抽送の快感で責めつつ、突き入れる時は角度を変えて腸内で舌を暴れまわらせ、濡れた音を奏でつつ体内を味わい尽くし)
……ハァッ、リオ、お漏らししちゃいそうなのかい?お尻を舌で穿られて、漏らしそうなんだね?
でもね、漏らしちゃうのは……オシッコじゃないんだよ。リオはまだ出したことないみたいだけどね、知識はあるだろう?
リオのおチンポがエッチになったから、今から射精して精液を出しそうになってるんだよ。
ゥンンッ……リオを精通させて、初めての精液も俺が飲んであげよう…出ちゃいそうになったら、ちゃんと言うんだよ。
イッちゃいます、精通しちゃいますってね……ンンンンッ!
(舌で解した菊門を今度は指の腹で捏ね、左右に引いたりして形を変形させつつ、淫らな知識をリオへと植えつけていく。
十分に指が濡れて門が馴染んでから、螺子回しの動きで指先を埋め、異物感でリオが苦しまないように性器の先端を含む。
まずは指を入れるだけにして、熱い口内で亀頭だけを包み、舌で満遍なく先端の粘膜を嘗め回す。それから深く飲み込み
緩急をつけた動きで頭を前後に揺さぶって、指はそれよりもやや遅めに抜き差しする。
指先が前立腺に触れると、コリッコリッとそこを穿って、内側と外側からの性的刺激で絶頂させようと)
【それじゃあ、まずはリオの初めてのエッチなミルクを飲ませてもらおう】
【そっちは展開によって、リオが嫌じゃなければ見せてもらおうかな?】
【俺はとても楽しめてるけど、無理に合わせなくてもいいし、やりたい事があったら何時でも言っていいからね】
【リオのレスで今日は凍結かな?】
>>35-36 あうぅ、お兄ちゃんのいじわるぅ…そんなトコ、だめぇ…
…う、うん…ない…よ。何か…ピリピリって、して…怖いから…
あっあっ…くぅん…! はぁ…おにい、ちゃん…
………ぅん…きもち、いい…おちんぽ、きもちいい、よぉ…ごしゅじんさまぁ…
ぁん…ぁあん…!
(名無しさんに恥ずかしいペニスの包皮の中身まで覗かれ、宣言するように言われて困った表情で恥じらい、
問い掛けに首を振って自慰経験の無い事を告白すると、いつも包皮に覆われ守られている薄ピンク色の初々しい亀頭の粘膜を
ニチュニチュと音を立てて捏ね回され、その強い刺激にペニスをビクビクと痙攣させながら次第にそれが快感に変わって行くのを感じ、
蕩けた表情ではしたなく快感を訴えながら名無しさんの手の中で幼い勃起を更に硬くさせピンッと勃たせてしまい)
んん、お兄ちゃん、お兄ちゃん…ちゅ、ん…はぁ…
…えっ…? はずかしい、ところ…? ぁ…そこ…でも、もう…
………ぁ…さきっぽ…の…? で、でも…そこは…ボク…うん、ボクも、無いよ…見たこと…パパも、ママも…
お兄ちゃんは、見たい…の? ボクの、そこ…おちんちんの、先っぽの…皮の中…あっ…? んん…!
……はぁ…ん、うん…いい、よ…見て、お兄ちゃん…ボクの、おちんぽの…全部、見て…ください…
ボクの、誰にも見られたことの無い、エッチなおちんぽ、ぜんぶ…お兄ちゃんなら、いいから…ううん、お兄ちゃんだけに、見て欲しいの…
…ぁ…あっ、あぁ…っ!? んぅ…やぁ…お兄ちゃんが、ボクのおちんぽ…おちんぽの先っぽ、舐めて…はぁう、ふぅんっ…!!
んんっ、んんんぁ〜〜…!! …はぁ…はぁ…ぁ…あうぅ…あんまり、見ちゃ…やぁ…!
恥ずかしい、よぉ…見られちゃった…お兄ちゃんに、ぜんぶ…ボクの、えっちなおちんぽ…先っぽもぜんぶ見られちゃった…の…
はふぅ…あ…ぁん、ぁあん…そこ、おちんぽ…いいっ、いいよおっ、おにいちゃあん、おちんぽきもちいぃ…!!
(大好きなお兄ちゃんに優しく愛を囁かれ、羞恥にこみ上げた目尻の涙を舐め取ってもらいながら愛しげに何度も呼びかけて
その胸にギュッとしがみ付き、まだ見せていない所と言われて一瞬キョトントするが、名無しさんの手が幼いペニスの先端、包皮に包まれた
未成熟な亀頭を弄り始めたのでその意味を察して羞恥と不安の入り混じった表情を浮かべるが、足元にしゃがみ込んだ名無しさんが
ヒクつくペニスの先端を嘗め回し始めると快感の中で流されてしまい、小さく頷いて生まれて始めてペニスの包皮を剥かれる行為を受け入れ、
包皮の内部に差し入れられた熱い舌に敏感な亀頭を嘗め回され喘ぎながらゆっくりと剥かれて、やがてプルンッと姿を現した
サクランボのような初々しい亀頭を間近でじっと視姦されて恥じらい、しかし外気に触れただけでピリピリと痺れる敏感なその部分を
ねっとりと舌で嘗め回されると鼻に掛かった声でよがり、ガクガク震えて今にも射精しそうになってしまい)
あうぅ、言っちゃ…やぁ…ふあっ、お兄ちゃん、見てる…の。ボクの、こんな…トコ…ふあぁ…!
んんんっ、あぁあ…おしり…おしりぃ…熱い、よぉ…!
…はぁっ、はぁ…う、うん…ボク、何か…ヘン、なの…おちんちん、が…ヒクヒクって、して…
え…ちがう、の…? オシッコじゃ…しゃせい…せいえき…? あっ…
…これが…えっと、赤ちゃんの…元の…で、でも、こんな…こんな、恥ずかしくって…きもち…いぃ…なんて…
え、えぇっ、飲む…の…? お兄ちゃん…汚く、ない…? そ、そんなの…ボクの、せいえき、なんて…お腹、壊すよぉ…?
んっんんっ、あぁあん、だ、だめぇ…っ、おちんぽ、ペロペロしたら、で、でちゃうぅ…!!
ダメ、だよぉ…おにいちゃ、おにいちゃぁん…! お口、らめぇ…はなして、はな…あ、あぁ…!?
っく、いくっ、いくのっ、ボク、もう、もぉっ…!! おちんぽ、っちゃう、イッちゃうよぉ! あひっ!? おしりらめえぇ…!!
ふあっあっあぁっ! せ…つう、しちゃうっ、ボク、ごしゅじんさまのっ、まえでっ…! 精通しちゃいますぅっ…!!
みてっ、ごしゅじんさまっ、見てぇっ! ボクが、しゃせい…するトコ…初めて、するの…全部、見ててぇ…!!
あっあっあっ! イクッ、イッ…ぁああぁあ〜〜〜…っ…!!!!
〜〜〜〜〜〜っ…!!!………っ!!……
………………
………
(名無しさんの言葉に羞恥を煽られて恥ずかしいM字開脚の格好のまま幼い身体を火照らせ、
未成熟なアナルを熱い舌で存分に陵辱されて綻んだ窄まりから生まれて初めて内部への侵入まで許して、舌でグチュグチュと犯され
そのあまりの快感に頭の中が真っ白になってしまいながら、同時に強烈にこみ上げてきた尿意の様な感覚を訴えると、
本でしか読んだ事の無い射精のことを教え込まれ、自分の精液を名無しさんに飲まれると知ると抵抗感を覚えるが
包皮を剥かれた幼いペニスを銜え込まれ、未開発のアナルを指で犯され同時に攻め立てられるとすぐにガマンする余裕も失って
鼻にかかった嬌声を漏らすだけになり、最後に必死で教え込まれたとおりのいやらしい台詞を意味も判らないまま従順に叫ぶと、
背筋を反らしながら一際大きな声で鳴き、名無しさんの指を千切れるほど強くアナルで締め付けながら咥内でカチカチに勃起したペニスを
ビュクンビュクンッ、と痙攣させて、名無しさんの見ている前で生まれて初めての絶頂に達すると、熱く幼い精液を名無しさんの咥内に
思い切り何度も射精してしまう)
【はうぅ、ぴゅっぴゅってしちゃった…きもちよかったから…お兄ちゃん、いっぱい飲んで…ね】
【スカ系は、ボクは別に大丈夫なんだけど…オシッコ好きなお兄ちゃんもいるし…】
【でも苦手な名無しさんが見てたら、怒られちゃうかも…どうしてもしたいとかじゃないから、また今度でもいいよ】
【やりたいこと…今回は、あとはお兄ちゃんにも気持ち良くなって欲しいな。ボクのお尻とか、お口とか…もう全部好きにして、いいから…】
【ボクのこと、お兄ちゃんのエッチなお汁でドロドロにして欲しい…服着たままでも、ハダカんぼにしてもいいよ…】
【でもあんまり欲張ると失敗しちゃうから、適度で済ませて…残りはまた別の機会に回してもいいかも】
【今回の続きですっかり懐いちゃったボクにもっとエッチなプレイを教え込んだり、色んな服着せて写真撮ったりとか…】
【あと、この前別の名無しさんと途中で止まっちゃった、水浴びのシチュとかやってみたいな…】
【じゃあ、ボクはこれで落ちるね。ちょっと眠くなってきちゃった…あんまり進まなくてごめんね】
【名無しさんの来られる日を教えてね。今日もいっぱい気持ち良くしてくれてありがとう。大好き…】
【えへへ、おやすみなさーい】
【レスをありがとう、たっぷり味わって飲ませてもらうね】
【スカ系はそうだねぇ、俺も特に抵抗はないんだけど、この流れだと難しいかな】
【お漏らしくらいならしてもいいかも。ま、展開次第でいけそうだったら】
【ロールで誘ってみるね。色々とありがとう】
【リオにそう言われてしまったら、ドロドロにしない訳にはいかないな】
【エッチな事をいっぱいしてあげるから、楽しみにしててね】
【リオさえ大丈夫ならこの設定を続けて】
【提案をしてくれたシチュを次に試すとかも楽しそうだしさ】
【気にしなくていいよ、とってもエッチで可愛いリオが見れたんだから】
【お礼は俺からもさ、ありがとう。大好きだよ】
【来週の予定は週末辺りが忙しくなりそうなんだ】
【月曜日から木曜日までなら夜はいけるかな。金曜日はちょっと早くあがらないといけないかも】
【リオの予定、こっちでも避難所でもいいから教えてね。都合がつくなら調整するし】
【今日も堪能させてもらったよ、ありがとう。暖かくして風邪引かないようにね、おやすみ】
【俺は返レスしてから落ちるよ】
>>37-38 本当に駄目なのかな?リオのおチンポは駄目だなんて言ってないけど。
むしろ俺には、エッチな意地悪は大好きでもっと虐めて、と言ってるように聞こえるな。
(誰にも触られた事も見られた事もない、リオの秘密の部分を視姦と愛撫に晒すだけでは飽き足らずに
初めて芽生える快感の前に蕩けさせてしまおうと試みる。
性器の反応からさらに勃起しそうなのが分かると指をほんの僅かだけ離して、ピンと性器が勃ち上がった時に
やっと触れるようにして)
ほら……指でおチンポ虐めて、って言ってるだろ。
リオも負けないくらい素直になっちゃえばいいんだよ、どれだけエッチになれるか楽しみだしさ。
(褒める時に撫でる手つきで指を動かし、優しく包皮の内側を撫でる。優しくしてムズムズさせた後、
本当のご褒美はこちらだよと言わんばかりに、粘りのある指の腹でサーモンピンクの粘膜部分をねちねちと撫で)
ここを見たのは、俺とリオだけ。二人の秘密だね…二人だけの、エッチな秘密。
ンゥ…ヂュチュッ……チュ…レロ……レロッ……
(初々しい穢れを知らない色をしたリオの亀頭部分に視線を集め、そこを確かに見たと認識させた後でリオを見上げる。
視線をリオの瞳に合わせたままで、見せ付けるように舌の先で亀頭の周囲をなぞり、舌を横倒しにして雁首裏に密着させると
舐めながらその部分を擦る。外気で疼く部分には唾液を塗りこみ、舌の熱と唾液で過敏になる刺激を和らげて快感を送る事で
リオにとって性器の大事な部分を舐められるのが快感であると思えるように。
張り詰めて射精しそうになると動きを止め、何度も射精寸前まで追い上げて焦らし、まだ自慰も知らなかった性器に
入念に快感を塗り込んでいく)
おチンポ舐められるって、こんなに良いんだよ。今日から俺が、毎日舐めてリオを気持ちよくして上げるからね。
リオも舐めて欲しくなったら何時だってお願いするといいよ。
外だろうとどこででも二人っきりになれる所を探して、今みたいにたっぷり舐めてあげるから。
もっと熱くしてあげよう、リオが俺以外の何も考えられなくなるように…
(開脚してスカートを捲り、下半身を隠す物は何もない。体を足の間に割り入れて閉じれないようにし)
ははは、大丈夫だよ。精液は子供の元になるんだし、体に悪い訳ないだろう?
それにね…飲みたいんだ。リオの唾液だけじゃなくって……おチンポから出る、エッチなミルクもね。
……ウゥン…ゥムウッ……ウッ……ンググググッ!
(舌を筒状にして性器を包み込ませ、さらに頬を窄めて吸いながらテンポ良く頭を動かす。
人差し指体内でくの字に曲げると、指の節から腹、そして先までを使って前立腺を刺激し、開脚した足を肩に掛ける。
空いている片腕で腰を引き寄せ、前と後ろへの強烈な色責めからリオを逃れられなくして射精させようと。
躊躇いながらもリオの声が切羽詰り、ついに精通するとのはしたなく淫らな宣言が毀れ出ると、唾液が飛ぶのもかまわずに
吸いながら頭を大きく揺すり、間断なく前立腺を指で擦り上げる。
射精で震える体を腕で固定し、脈打つ性器を吸ってその脈動すらも味わう。剥き出しの亀頭を射精痙攣の間も嘗め回して
生まれて始めての射精感に、先端を嬲られる禁断の快感まで加えて。
初出しの若い香りを放つ濃い精液を口内に含み、暫く堪能して性器にも粘りと熱を教えてから、少しずつ喉を鳴らして飲み干していく)
グ…グッ……ンン…リオ……リオの初めての精液……エッチなおチンポのミルク、美味しかったよ。
そのまま全部飲みたかったんだけど、リオにも見てもらわないとね…ンッ、チュッ……
(舌の上に性器を乗せて、管の根元を舌で押す。ドロリと先端から精液の残りが舌の上に流れ落ちるのを見せ付けて
それが終わってからやっと、先端にキスをして残りを吸出し、一滴残らずリオが初めて出した精液を飲み干した)
……次は俺が気持ち良くなる番、と言いたいところなんだけどさ。
射精すると疲れちゃうし、リオにはもっと気持ちよくなって欲しいからね。
(髪を指で整えつつ、頬を優しく撫でてリオの上に覆い被さるような体勢になっていく。
頬から首筋、胸元へと手を移動させると、リボンを解いてエプロンのストラップを外す。語りながらプチプチと前のボタンを外し)
おチンポとお尻であれだけ気持ちよくなれたんだ。きっと……おっぱいも直ぐに気持ちよくなれるよ。
(腰のエプロンストラップも外し、白い前掛けを取り去ると上着の前を完全に肌蹴る。
そのままインナーシャツを捲くり上げ、胸を両掌で包み込む。射精後の荒い呼吸で上下する胸を、愛しむように柔らかく撫でて。
最初は呼吸を整えさせるように、しかし、おっぱいでも気持ち良くなれると告げた後は、意図的に指が乳首の上を通過するようにする。
小指から順番にぷるっ、ぷるっと乳首を指が潰しては解放し、人差し指が通り過ぎると親指を沿え、捏ねてからキュッと摘む。
左右交互に引き、指の合間で弄び、開いて乳輪の輪を擽ってからまた摘み、まどろむ体に残った淫靡な熱を煽ろうと胸の性感を次は責め始める)
【では俺も落ちるね】
【場所をお借りしました、以下空室です】
女装の似合わない奴に女装させたい
最近のだとブラック☆スターとか
はぁ…随分と寒くなってきたなぁ。
後で何か、暖かいものでも食べに行こっと…
(制服に加え官給外套と襟巻きを身に付け、手には白手袋)
(後ろに垂らした尻尾は小さく寒さに震える)
【久しぶりに少し待機っ】
確かに寒いよなぁ……ほい、暖かいもの。
(と、熱いマタタビ茶を渡す)
>44
ほんと、嫌になるよ。追那は寒いところの生まれなのに、どうしても俺は苦手でさ。
ん、ありがとっ。
(受け取った湯気を立てる茶に、よく息を吹きかけて冷まし、それから一口飲む)
(熱い茶は身体を温めるが、飲みなれた茶よりもどこか甘い後味を感じる)
……ふぅ、美味しい。身体が暖まるよ。
>>45 はは、俺も寒いのは苦手だな。まあ、暑いよりはマシだな。服を着ればなんとかなる。
暑くてもそれを理由にして、素っ裸になることなんてできないからな。
(いかにも寒そうに身体を震わせる)
おお、猫舌の真清にはちょいと熱すぎたかもしれないな。
でも、自分の淹れたお茶がしっかり飲まれるってのは、案外と嬉しいもんなんだねぇ。
(お茶を飲む様子をニヤニヤしながら眺める)
そう言えば、お味はどうかな? お口に合うといいんだが……。
特別なお茶なもんでな。
ああ、暑いときも確かにつらいな。ほら、俺なんか年中制服だしね。
しかも襟を緩めたりなんかしたら叱られちゃうんだ。
(その寒がる様子に、首に巻いていた襟巻きを解く)
そんなに寒いならこの襟巻き、少し貸してあげようか?
…むぅ、俺は猫じゃないやいっ。ただ…熱いのが苦手なだけっ。
(と、いつも通り猫扱いに反射的に言い返して)
んっと…何だか甘い感じがして、すっごく美味しいよ。
確かに飲んだ事のない味だけど……特別なお茶、って?
(一口ごとに冷まし、少しずつ飲んでいく)
>>47 暑い寒いなど文句を垂れるな! たるんどるぞ!
(と、叱咤するように言葉を吐いたが、すぐにゲラゲラと笑って)
こんな感じでたしなめられるのかな、とにかくご苦労さま、だ。
(襟巻きを受けとると、首に巻き付ける)
有難う、じゃあお言葉に甘えさせてもらうことにするよ。
うーん、猫舌っていうのは人間相手にも使うものだからいいと思ったのにな。
猫って言葉に敏感だと、本当に猫になるぞ?
(猫になったら、もっと可愛いだろうな、と呟くと)
ああ、ちょいと変わったお茶かもしれないな。ただ、身体の底から暖かくなるだろう。
そう言えば、ここ寒かったから体調の悪いところとかはないか?
そうだな、急に息が乱れてくるだとか、熱っぽくなるだとか。
風邪は引き始めが大事って言うからさ。
うにゃ…もう、耳が痛いや。
(教官に似た口調に、ついついばつが悪そうに耳を伏せる)
『未来の水軍士官たるものが女々しい言葉を吐くな!」なんて説教されてさぁ。
立派な軍人がそんな事を言わないのが判るけど…やっぱり、ね。
で、でも猫って言われるのは好きじゃないんだっ。
…可愛いって言われるのも嫌いだっ。
(後に聞こえた小さなつぶやきも聞き逃さずに)
うん、とっても暖かくなってきたよ。何か変わったものでも入ってるのかな。
(どこかで知っている甘さに気づかぬまま、また一口お茶を飲む)
んー…別に風邪っぽい事はないと思うけど…あ…でも。
言われてみると、少し熱っぽい感じはするかもしんない…
相手寝落ち?
とりあえず半纏ドゾー これに気を悪くしないでまた顔見せてね
>50
かなぁ…
半纏ありがとっ。制服じゃないときに着させてもらうよ。
さてと…もう少し、ここに居ようかな…外は寒いし……
(飲むほどに身体が熱くなるのも茶の効用だろうと気にせず)
(少しくらくらしてくるのも、きっと暑さのせいだろうと考えることにする)
【んっと、もう少しだけ居させてね】
【…初めまして、だよね】
【君の時間がまだあるのなら、お相手をお願いしてもいいかい?】
【はじめましてっ】
【うん、全然大丈夫だよっ】
【ありがとう。それでは宜しく】
【僕のプロフィールは犯すスレの
>>141にあるので、良ければ参考にしてくれ】
(部屋の扉が僅かに軋んだ音を立てて開く。)
(黒ずくめの姿で室内へと一歩踏み込み)
……おっと、先客が居たとはね。
寒さ凌ぎに寄らせてもらったのだけれど、満室かな?
(戸口で立ち止まり、入室の許可を求める。)
(冷ましながら飲んでいると、お茶は中々無くならない)
(ふと、扉の音を耳にして、そちらへ振り返る)
ん…別に入っても大丈夫だと思うよ。
それに俺だって、寒さしのぎに来ただけだもの。
(と、茶を冷ましながら受け答えし、一口すする)
【こっちこそ宜しくなっ】
【俺のは…前のところになら貼ってあったんだけど、今は無いや】
【持ってきた方がいいかな?】
そうかい、よかった。
……実は寒さに参っていてね、断られたらどうしようかと思った。
(くくっと喉を鳴らして悪戯っぽく笑う。)
(戸を閉めて外套を脱ぎ、スーツ姿に)
寝る前の茶を嗜んでいたのかい?
「子供は早く寝なさい」と怒られる時間だよ、もう。
(耳と尻尾は飾りではないのは、見るだけで理解できる。)
(髪の色こそ黒なものの、汐見人と同じ蒼い瞳を興味深げに輝かせ)
この香り……ああ、なるほど。
(真清の湯飲みから漂う芳香。納得して手を打ち)
ネコにマタタビ、ぴったりだねぇ。
【……今確認したら、このスレにも自分の紹介があった】
【我ながら迂闊だったけど、その…気にしないでくれると有難い】
【君のプロフィールは拝見した事があるから、大丈夫だよ】
【僕は今夜は時間がある。真清が平気な時間まで宜しく】
だって俺の部屋でもないもの。俺が断るなんて話は無いよ。
えっと…はじめまして。俺は三笠、三笠真清。
(部屋に迎え入れてから、にこりと微笑んで挨拶を)
これはさっきまで居た人に貰ったんだけど…何だか、特別なお茶なんだって。
む…こ、子供扱いするなっ。俺だって、水志寮の生徒だっ。
(少し怒ったように言い返すと共に、相手の好奇心に満ちた視線に気づく)
(何となくちょっとだけ尻尾を揺らして、耳もパタパタと動かして見せてやって)
えっ…あっ…!!ま、またたび……
(あの甘い後味が何だったのか、身体が熱くなった理由、ここでやっと気が付く)
(つい恥ずかしくなって頬を染めるも)
…お、俺は猫じゃないやいっ。
【そうしたら…3時少し、くらいかな。その位までは起きていられると思うよ】
三笠真清…涼やかでとてもいい響きだ、気に入ったよ。
僕はシャール。姓は失った、ただのシャールさ。宜しくね、真清。
(柔らかい笑顔へ微笑を返す。)
水志寮の生徒なら、なおさら時間に厳格なんじゃないのかい?
君の服装から察するに…軍学校なんだろう?
(楽しげに肩を竦めて目を眇めると、囁くように指摘する。)
……気分を悪くしたらごめん。
君とは話しやすくて、つい軽口を叩いてしまった。
同じく夜更かしをしている者として、共犯になりたかったんだよ。
(謝罪するものの、視線は動く耳と尾を追ってしまう。)
(そんな子供っぽいを気取られたかもしれない、と頬を僅かに赤らめて)
あれ?好きで飲んでいるのかと思ったのだけど。
ネコじゃない…ね、確かに。でも嗜好はなんとなく似ているような気がするな。
(やや人の悪い笑みを浮かべ、真清に身を寄せる。)
(赤く染まった顔を、視線で指摘するように見つめ)
……真清、君に一つ僕の秘密を教えよう。
だから失礼じゃなければ、君がどうしてネコみたいな尻尾と耳なのか教えてくれないかい?
【承知したよ。ありがとう】
シャール…シャールか。うん、宜しくねっ。
う…で、でも寒いと……ちょっと位、暖かいところに居たくなるだろっ。
…そうだっ、ちょっと暖まったら、すぐに戻るつもりだったんだい。
(時間については言い返せず、とってつけた言い訳を付け足して)
……別にまぁ、怒ってる訳でもないけど……
(ふと、蒼い瞳が未だ尻尾や耳に向けられて居ることに気づく)
(からかう様に、尻尾をさらに大きく揺らしてみせたり)
ふふ…尻尾と耳、そんなに珍しい?
うー…そう言われると確かに…またたびの匂いに思えてきたなぁ…
(猫扱いを拒みながらも、知らぬ間にそう扱われていた事になんとも言えぬ気持ちに)
(しかし、まだ暖かいその茶をついついまた一口飲んでしまって)
どうしてって言われても……そりゃ生れ付きだよ。
俺は追那族っていう種族の出なんだ。追那人なら皆、耳と尻尾が生えてるの。
(耳と尻尾の由来など、シャールの秘密と交換に値するかわからぬ常識で)
(それを話しただけで秘密を聞いてしまってもいいのかどうかと少し戸惑ってしまう)
ちょっと位……ねぇ。
(意味ありげに言葉の最初を強調してみる。)
でも、すぐ戻られるのは困る。僕一人になってしまうじゃないか。
だから今夜は、この来訪者の顔に免じて……
(今までとは違う、口調も動作も洗練されたものに一変させ)
(流れるように優雅に一礼し)
時間の許す限り、お付き合い願えないか?真清。
うん、僕の知り合いに耳と尻尾が生えている者はいなかった。
好奇心で見るのは気分は害するかも知れないが……興味がある。
(魅惑的な動きに口元が緩みそうなのを堪えている。)
(その所為で口端が震えているのに自分では気づかないで)
(言いながらも飲んでしまう真清の姿に、スクッと小さく笑う。)
追那族か…ありがとう、真清。僕の知らない世界を、また一つ新たに知る事が出来た。
じゃあ、僕の秘密を教えよう。
(真清の左手に自分の左手を重ね)
真清がネコじゃなくて追那族なように、僕も人ではないんだ。
暖かい血を求めて徘徊する悪鬼……吸血鬼と呼ばれるソレに似た存在。
翼手と呼称される、人間に似た別の種族なんだよ。
まあ、僕は太陽が苦手じゃないし、手荒な事をするつもりはないけど。信じるかい?
(本気とも冗談ともつかない口調で語り、真清の耳に軽くキスをする。)
(手は重ねたまま視線を合わせ、やや自嘲気味の笑みで)
そ、そう…ちょっとだけ……
(何やら、追那の力以上に鋭いもので心を見透かされた気持ち)
え…でも、いくら寒いからって余り遅くなる訳にもいかないけど…
…んっと…もう少しの間なら大丈夫だよ。
(その上品な仕草に飲まれてしまうように、小さくうなづいて)
追那人なんて、ここらじゃ見かけないもの。
オイナコタンも大きい遊郭も無いし…珍しくってもしょうがないや。
(耳尻尾を珍しがられるのも、特に不快には思わない)
(殆どの人が持たないものであるし、同級生らも珍しがっていたから)
…ぷっ…あははっ。
(シャールの様子に気づいて、ついつい笑ってしまって)
(手を重ねられ、きょとんとした顔でシャールを見つめる)
ひ、人じゃないって…?吸血鬼、みたいなもの?
翼手かぁ…うーん、俺はそっちのほうが聞いたことないや。
(相手がそうであったように、自分もまた相手のことを知らない)
(自分が知られていないのだから、相手もまた知られていないのだろうと納得し)
シャールがそういうのなら信じるよ。俺にそんな嘘をつく理由もないものね。
…あの、そうしたら、シャールも血を吸ったりするのか?
(その口調はやや恐れが混じるが、それ以上に大きな好奇心があって)
うにゃっ…
(耳への口付けに、つい声が漏れ、耳を伏せる)
やった、じゃあもう少し。約束だよ?
(顔を上げると、年よりも幼く見える笑顔で)
君の故郷に行ったら、逆に僕が珍しくなるのかな?
瞳の色が蒼いなんて珍しい、とかね。
(真清の言葉につい、声が弾んでしまう。)
(はしゃぎすぎているかも、と自戒する暇もなく)
こ、こらっ!何が可笑しいっ!!
う……うぅっ、クソッ……せっかく我慢していたのに…。
さっ、さては狙ってやったな…もう、…クッ、アハハハハッ。
(様子を気取られ、笑われてしまって顔を真っ赤にする。)
(しかし、楽しそうに笑う真清を見ている間に、自分も可笑しくなってしまって笑い)
知られないよう、注意深く生きてきたからね…。
(自嘲気味だった表情が、深く安堵した笑みへと変わる。)
ありがとう……真清、心から感謝するよ。
血は好きだよ。今では「買う」事が出来るから、人を襲う必要もないしね。
気に入った人のを飲みたくなる欲求も…実はあったりして。
(耳を伏せるのを咎めるように、小さなキスで耳を啄ばんでいく。)
でもね、真清…血以外でもいいんだよ。
もっと大雑把に「体液」だけで……僕は満足さ。
ねぇ、真清。僕は君が気に入った。だから…ンッ。
(不意打ちに唇を重ねる。やや強引に、マタタビの香りの残る口内へと舌を入れ)
(真清のと絡めて唾液を味わうように動かし、喉を鳴らせて嚥下する。)
君が嫌じゃなければ、味わわせて欲しい……真清をもっと、ね。
(蒼い瞳はいつの間にか紅に染まり、艶やかに光っている。)
(視線を重ねたまま、真清を抱くように腕を絡め)
【時間だね。次の僕で締めるのがいいかな?】
かも知れないなぁ…汐見人って人たちも目が青いけれど、余り見ないし。
故郷のほうだと、一度も青い目を見たことが無い人も多いと思うよ。
(シャールも笑い出すと、また声を出し楽しそうに笑って)
はは…だって、シャールが判りやすいくらいに耳と尻尾を気にしてるんだもの。
俺の友達とおんなじだったから、少しからかいたくなっちゃって。
追那人も今じゃ数が少なくなってて…だから、知らない人が多いのかもしれないや。
へぇ、やっぱり飲むのかっ。あと、蝙蝠に化けたりとか、闇に溶けたりとか…そんなのは?
(どこかで聞きかじった程度の知識で、好奇心のままに尋ねる)
んっ…み、耳…駄目、だよぅ……にゃ…
(唇が触れる度、小さな声が漏れそうになってしまって、身体も小さく震える)
…ふぇ…?体液…?
…んぅっ…!
(突然の口付けも、何故か拒むことが出来ず、口腔の蹂躙を許してしまう)
(マタタビ茶の影響か、身体は静かに発情の兆しを見せつつあり、口付けはそれを増幅し)
(唾液を啜られる感覚もどこか心地よく思えて、翠の瞳を蕩けさせる)
うにゃぁ……はぁ…何だか、気持ちが昂って収まんないよ……
(より熱を増した身体を細腕に預けながら、真紅の瞳を見つめ小さく頷く)
いい、よ…初めて会ったのに、俺もシャールのこと…気に入ったから……
【そうしたら、俺はそれに返事を返してから落ちるね】
【遅くまでありがとっ】
……上手く隠しおおせたつもりだったのに。
狙って尻尾と耳を振るなんて、ずるいぞ?
まぁ…僕の方に問題があったとしても。それでも…だ。
(ばつが悪そうに赤らいだ顔で、強引に顔を顰めようとする。)
(結局、観念して素直に笑い)
じゃあ…こうして出会えて話が出来たのは、貴重な経験だな。
真清、将来は軍属になるのだろうけど……くれぐれも、気をつけて欲しい。
君のような楽しい友人とは、長くお付き合いしたいからね。
(真剣な面持ちで、ぎゅっと手を握り締めて告げ)
ハハッ、闇に溶けたりはできないんだ。蝙蝠に化けるのも、ちょっと。
……自分より小さく変身する事は出来ない。
身の危険を感じたときとか、体を変異させて武器代わりにつかったり…くらい。
あ、だからって鋏の切れ味が落ちた時とか、僕を頼らないでくれよ?
どうしてもってお願いするなら、いいけどさ。
(忌み嫌われる異形の能力だが、真清の前だと自然と話す事が出来る。)
(冗談を付け加えられる程の余裕をもって語れる自分に驚きながらも)
(きっと彼がくれる優しい気持ちのお陰なのだろう、と心の中で呟く。)
……そう、体液。涙や唾液、精液だって…僕は構わない。ンッ…ゥ…。
(太股を撫で、真清の前の膨らみの上をさわりと撫で)
(水音を奏でては何度も、美酒に酔うように唇を重ね)
真清には、お礼をいってばかりだけれど、もう一度。
ありがとう…本当に。心から感謝するよ……。
(襟元を緩めつつ、紅の瞳が笑みの形に細まる。)
(おそらくマタタビの効果なんだろうな、と真清の紅潮した肌を眺めて。)
(自分もどうしようもなく昂ぶり乾き、そのまま真清へと体を重ね)
(絡まりあう影は一つとなって、濡れた音を奏でていった。)
【それでは、これで締めるね。お付き合いありがとう】
【とても楽しかった。不躾で申し訳なかったけれど…】
【真清さえよければ、また話してくれると嬉しい】
【君と過ごす時間は、とても楽しかったから。もう一度、ありがとう】
【僕も君の返事を確認して落ちるね。お疲れさま】
【おやすみ……一緒に暖かくして、今夜は眠ろう】
【ふふ、たまには顔を出してみるもんだね】
【少しの間だけど、シャールと話すのはとっても楽しかったよ】
【また話したいだなんて、俺からお願いしたいくらいだ】
【…うん、おやすみなさい】
…ちゃっ。
いやー、やっぱコレかっこいーよねえ…。
(大尉のロングコートと銃を腰に下げている)
【待機するよー】
さて、かえろーっと。
【落ちるよー】
猫耳っ子の耳をたまんなくなるくらいもふもふしたい
【こんばんは。少し待機させてね】
【ざんねん。おちるよー】
【おやすみなさい…】
71 :
イオン:2008/12/27(土) 22:33:24 ID:???
単発的に待機してみます。既に同じキャラさんが居るようですが、それとは別人です。
設定はアニメ版準拠で…お相手は名無しさん希望です。
72 :
イオン:2008/12/28(日) 00:29:13 ID:???
今夜はどなたもいらっしゃらないでしょうか…
では、僕はこれで失礼させて頂きますね。おやすみなさい。
二人のイオン様の太ももくんかくんかしたい
名前・愛称・あだ名:三笠真清(ミカサ サネキヨ) 、三笠生徒
年齢:15歳
出典:蒼海訣戰
容姿・服装:猫耳猫尻尾、志官寮制服
画像:
ttp://images-jp.amazon.com/images/P/4758060053.09._SCLZZZZZZZ_.jpg 特技・特徴: 特徴は……やっぱ耳と尻尾、かな…
趣味:読書
種族・職業:追那族・水軍志官寮生徒
性癖・好みのタイプ:耳や尻尾を馬鹿にしない人、兄さんみたいな人
精通のあった年齢:ほんの少し前
初オナニーした年齢:同上
童貞を失った年齢:同上
好きな体位・嫌いな体位:たいい…?
好きな角度・硬さ: 砲の仰角とか、砲弾の硬さ…とかの話かな。
性感帯:……尻尾とか…耳とか…だと思う……
好きなプレイ・苦手なプレイ:【怪我しない程度だったら、大体の事は大丈夫だと思うよ】
好きな道具・嫌いな道具:同上
性に関する自慢:………そんなの…無いや。
一生の恥になった出来事:特に無し
ケツマンコの具合:し、知らないよっ…!
他のショタ、コテに一言:俺は追那族だけど…仲良くしてくれたら嬉しいや。
ハンサム王子に一言:会いたいとは思うけど、まだ一度も見かけたことがないなぁ。
名無しさんに一言:もし見かけたら、気軽に声かけてねっ。
前のとこにあったのが消えちゃったから、こっちに貼っておくね。
>68
…もしかして、俺もその中に入ってるのか?
俺は猫じゃないやいっ。
【しばらく待機っ】
猫じゃないか。
どう見ても猫じゃないのか?
76 :
一言:2008/12/29(月) 21:22:38 ID:???
正月は実家に帰るのかい?
真清の晴れ着姿見てみたいぜ
>75
ね、猫じゃないって言ってるだろっ!
そりゃ…耳と尻尾は猫に似てるかもしれないけどっ…でも違うもんっ。
>76
うん、そのつもりだよ。たまの休暇くらい、義父さんや義母さんにも顔を見せなきゃ。
手紙も悪くはないけど、顔を見られるのは俺もうれしいからね。
はは、そのくらいなら見せてもいいよ。見て面白いものでもないだろうけどさ。
>>77 猫じゃないのか。しかし、俺には猫にしか思えないな。
じゃあ、猫じゃないことを証明する何かが欲しいよな。
(がさごそと何かをまさぐり、ナース服を出して)
これを着る猫は居ないだろうな……きっと。
あーもうっ!何て言われたって猫じゃないっ!
猫はこんな風に二本足で立ったり喋ったりしないだろ!
(やや感情的になって、ついつい怒鳴ってしまう)
(よく見れば尻尾の毛がやや逆立っていて)
ん…?それ…
(相手が取り出したのは看護婦の白い衣装)
(確認するように、相手の顔と衣装を何度か交互に見る)
……それ、俺に着ろっていうのか?
>>79 そうやって、拗ねる真清も可愛いんだけどな。あ、可愛いも禁句だったか?
いやー何があるか分からないからな。真清が新種の猫だったらどうする?
俺は躊躇いなく学会に発表するな。
(宥めるようにからかいながら)
ほーら、そんなに毛を逆立てて怒っている姿は、まるで猫なんだよなぁ。
そう、一般的に看護婦がよく着ている服だな。
つまり、猫は着ることができないんだよ。それが何を意味するか分かるか?
それを着ることができれば、猫じゃないということだな……。
(まじまじと真清を眺めながら)
――でも、やっぱり真清は猫だから、絶対に無理かな……悪かったよ。着なくていいから。
…可愛いなんて言うなっ!俺だって水志寮の生徒なんだぞ!
こんな猫なんているもんか!追那族なら誰だって耳と尻尾があるんだい!
(いとも簡単に挑発にのって、どんどん声を荒げていくが)
あっ…し、尻尾は…あぅ……うー…
(尻尾を指摘されれば、一気にその勢いも冷めてしまう)
(毛が逆立ち倍ほどに膨れた尻尾はすぐに戻ることもなく、誤魔化しようが無い)
か、看護婦の服、なんてっ…お、男なのに着るわけないだろっ!
こんなもの猫じゃなくっても着やしないぞ!
(好んで女装などする訳も無く、先ほどと同じように感情的になってしまう)
(観察されるような目からは逃れるように視線を逸らす)
(が、最後に付け加えられた猫と決め付ける言葉が火をつけてしまう)
…あー!わかったっ!わかったよっ!それ着ればいいんだろ着ればっ!
ほらっ、貸せよっ!
(衣装を受け取ろうとぶっきらぼうに手を伸ばす)
>>82 可愛くない子に可愛いとは言うわけないだろう? 可愛い真清がいけないんだよ。
へえ、追那……ねぇ。
(困惑した色を僅かに眼に滲ませる)
とにかく、猫じゃないと真清が言ったところで、俺は信用ができないんだ。
やっぱり、猫じゃないか。雌猫に見紛うばかりの可愛らしさだな、真清は。
そんなに尻尾を立てなくてもいいじゃないか。警戒され過ぎているな、俺は。
(苦笑しながら、どうしようかと思案する)
猫じゃなくても着ない、って真清も「猫なら着ない」ことを認めたわけだな。
いや、猫だったら着なくたっていいんだぜ。
(いとも容易く挑発に乗る真清をニヤニヤと眺める)
(視線をそらされるも、すぐに追い掛けて)
おお、ようやく着る決意を固めたようだな。真清もやっぱり猫じゃない……のか?
いいや、姿を最後まで見ないと分からないぞ……これは。
とにかく、これがお前の着る服だぞ。猫じゃなかったら、似合うだろうな……。
(と言って、ナース服を真清に手渡して)
むぅ…また可愛いって言ったなっ。人のこと馬鹿にしてっ。
…もしかし追那族のこと、知らないのか?
(相手の反応から、少し探るように尋ねてみる)
め、雌猫っ!?いい加減に怒るぞっ!このっ……!
…華奢かもしれないけど…女に見えるほどじゃないだろっ!
いいよもうっ。俺は猫じゃないもの。こんなもの位、着てやるよ。
まったく…なんでこんなもの着なきゃ……
(ぶつぶつと言いながら金ボタンをはずし、制服を脱ぐ)
(さらにシャツのボタンにも手をかけて上から順に外していって)
(相手の視線がやや気になるのか、背を向けてシャツを脱ぎ、剣帯を解く)
>>83 馬鹿にしているつもりはないんだがなぁ。
お……追那……ちょっと聞いたことがないや、悪かったな。
道理で可愛い仔猫ちゃんに見えてしまうわけだ。追那って言ったんだな……。
(自分の無知よりも、発言には相手をまた怒らせるような発言ばかりで)
ああ、可愛い可愛い雌猫じゃないのか? 少なくとも、俺にはそう見えてしまうな。
華奢だからか? 華奢なら、水兵は勤まるのか心配になってしまうな。
激務に耐えられるのか?
ありゃりゃ、本当に着ちゃうのかい? 仔猫じゃないなら着れるもをな。
(舐めるような卑しい視線で、服を脱ぐ様子をじーっと凝視する)
ほう、可愛いじゃないか、やっぱり。
(と、からかうように笑う)
…もう知らないっ。
(可愛い仔猫、可愛い雌猫と腹の立つ言葉がどんどん重なる)
(ついに言い返すのも嫌になって、ぷいとそっぽを向いてしまう)
(あくまで落ち着いた様を振舞うも、尻尾の毛は再び逆立っていて)
た、確かに華奢だけどっ…で、でも今からでも鍛えて、立派な水軍士官になるんだいっ。
どんな激務だって果たせる立派な士官になるんだっ。
着ろっていったのはそっちだろっ。ほんとは女の格好なんてしたくないのに…
(背に感ずる視線を気にしつつ、シャツを肩から落とし、ズボンを脱ぎ褌姿に)
(そして受け取った衣装を広げる)
……どうやって着るんだろう?こう…かなぁ…んっ…あ、あれ・・・?
(少し衣装を眺めた後、とりあえず袖を通してみる
(だが、洋服となると制服しか着たことが無いため、どうも衣装の勝手がわからなくて)
(恥じらいも混じってか手間取ってしまい着替えが長引いてしまう
>>85 知らないっ、てことは好きにしろっ! ってことなのかな。
そうだな。欲情した雌猫なら、願ったり叶ったりなんだけど……無理かな?
(またニヤッと厭らしく笑って見せる)
あれー? また尻尾が逆立っているなぁー?
やっぱり、真清は猫じゃないのか? こんなに怒っちゃったりしてさぁ。
華奢なままだと、逆にいいことはないかな。
そうだな……これは止めとくか。
(またニヤッと厭らしく笑うと、口を動かさなくなり)
(それは想像、というよりも妄想は、真清の怒りの炎に油を注ぐだけだと)
真清も流石に怒っちゃうだろうからな。そんな顔も見てみたいけど。
着たくて着たいのなら、ちょっと俺はお前を軽蔑したぞ。
さーて、どうやって着ればいいと思うかな?
(ニヤニヤとしながら、真清の様子を楽しげに眺める)
よしよし、俺が手伝ってやろうか?
(真清の身体を無駄に擦りながら、服を着せようと手伝う)
…無理。無理に決まってるだろ。
うー…し、尻尾ばっかり見るなよぅ…
(自分でもそれは猫のように思えて、小さな声でばつが悪そうに言う)
…っ!
(心の昂りに追那の力が働いたのか、僅かに男の思考が頭に流れ込んできて)
(深く理解は出来なかったものの、一気に顔が赤く染まる)
い、今…ろくでもない事考えたろっ。華奢なままなんて絶対に嫌だからなっ。
…俺はあんたのこと、とっくに軽蔑してるけど。
(と、聞こえないようにぼそりとつぶやく)
わあっ!?や、やめっ…変なところ触るなっ!ぐっ…このっ…
(明らかに無関係な箇所に伸びた手が肌に触れ、そのくすぐったさと不快感に身体を震わす)
(が、脱げ落ちそうなスカートやら服やらを抑えていると、それを振り払うことも出来ず)
(その不快感に晒されたまま、徐々に看護婦へと姿を変えられていく)
寝落ち?
真清お疲れ様
冷えるから甘酒どぞー
つ【甘酒】
>88
うにゃー…こんな格好までさせておいて…
ありがと…ふぅ、身体があったまるなぁ。
(甘酒を飲んで一息ついて)
…早く着替えよ。
【それじゃ、落ちるよっ】
新年あけましておめでとうございます。
今年もショタっ子にはお世話になると思うからよろしく。
ふふ、皆の晴れ着姿が見たいなぁ。
92 :
イオン:2009/01/05(月) 23:01:36 ID:???
みなさん、あけましておめでとうございます。
僕は需要があるのか良く判りませんが、ともかく今年も宜しくお願いしますね。
>>73 フトモモ…? そんな所の臭いを嗅いでも、楽しくないと思うのですが…
それに何か、邪な意図を感じます…慎んで遠慮させて頂きますね。
常駐するならテンプレ記入とトリップよろしく
名前:イオン
年齢:14才
出典:『テイルズ オブ ジ アビス』(TALES OF THE ABYSS)
容姿・服装:画像参照
身長・体重:166cm・58kg(実際はもう少し小柄?)
画像:
http://www.tv-toa.jp/character/05.html http://namco-ch.net/talesoftheabyss/character/ion.php 特技・特徴:中性的な顔立ちで、争いを好まない穏やかな性格。譜術が得意だが病弱で無理は出来ない
種族・職業:人間・導師
性癖・好みのタイプ:自分を一人の人間として認めてくれる人・多少強引でも引っ張ってくれる人
好きなプレイ・苦手なプレイ:キャラ同士は難しいので当面は封印で・・・大人しい性格なので、
基本は受で和姦か、脅迫などされて言いなりになったり・・・着替えや沐浴を覗かれたりといった感じでしょうか。
ある程度原作に沿ったシチュだと嬉しいですが、ネタバレは控えめの方がいいと思います。
過度な暴力・痛い系はNGで、スカ系も飲食されたり汚過ぎるものは、ちょっと・・・軽めのものなら大丈夫かも知れません。
他のショタ、コテに一言:直接お相手は出来ないと思いますが宜しくお願いします。
同じキャラの方と間違われて失礼の無い様にしたいと思います。
名無しさんに一言:色々慣れなくて失敗するかも知れませんが、頑張りますので宜しくお願いしますね。
【こんな感じでいいのでしょうか…? 良く判らない項目は削りましたが、あとで書き足すかも知れません】
【それでは、今日はこれで失礼します】
なんだか気が付いたらトシが明けてたみたいだねー。
ミナサンこれからもヨロシクー。
【ちょーっとだけ待機してくよー】
さて、撤収〜っと。
じゃねー。
【落ちるー】
あげ
寒いってのはイヤだよねえ…なにかと。
さて、おじゃまー。
【待機するよー】
確かに寒いのは嫌だね
かといって熱かったら熱かったで嫌だし
ああ、年中春か秋ぐらいだったのいいのに
あ、遅くなったけど明けましておめでとう
寒い連中と戦争してたからねえー。
そんな事言ったってキミ、それは我侭ってもんじゃない?
どんなに言ったってそれは無理な相談さ。
ん?ああ、おめでと。
年明けてたんだねえ。
寒い連中?
の割には楽しそうに見えたけど…
シュレたちみたいないかさま能力持ってるなら
季節ぐらい操れる奴もいるのかと思ったけど
なかなか難しいもんだね
ま、季節があったらあったで楽しいけどさ
いろんな格好で出来るしねぇ
アハハ、何事も楽しんでやるものでしょ?
その為に半世紀も待ってたんだよ?ボクらはさ。
まあ、色んな意味で寒くて熱い連中だよねえ。
さすがに、ヴェアヴォルフにもそういう事は出来ないと思うけどねえ。
ドクがなんか変なの作ったら出来るかもしれないけど。
色んな格好をする事がキミの楽しみなの?
例えば?
季節なんてシベリアあたりで戦争でもしなきゃあんまり関係なさそうだもんなぁ
あの人なら出来そうなきもするけど…
いやいやいや…
俺じゃなくてシュレたんがね
俺がどんな格好しようとみんな興味ないでしょ
それよりもシュレが、例えば夏にはビキニや浴衣なんかになってくれたら
で、その格好のまま色々と、ね…
ていうか、それが仕事だからねー。
あの博士、何でも出来そうだけど何でも出来なそうな気もするけど…。
え?ああ、ボクの事なの?
いやあ、てっきり季節に合わせて色々な格好するのが好きなのかと思って…。
ほおー……つまり薄着がいいと?
ふふふふ…煩悩と欲望が全開って感じだねえ。
そりゃそうだよ
確かに俺も季節に合わせて服装は変えるけど
それは必要に迫られてだしね
や、まあ正直言えばそうだけど…
(頭をぼりぼりと掻きながら)
なんだかそういう言われ方すると俺が欲望丸出しの変態野郎みたいだなぁ
で、今はシュレたんはどんな格好?
もしかしたらキミが服装に物凄く拘る人間かもしれないし?
話を聞いたら、少なくともそうじゃないみたいだけど。
そんなの、ちょっと聞けば分かっちゃうって。
隠さなくてもいいよ。
(ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべる)
あれ、違った?
や、普通の、いつもの格好だけど。
【ちなみに、僕あと三十分ぐらいしか時間無いんだけど、それでもいーい?】
服にはそれほどこだわらないなぁ
お金もあんまりないし…
シュレたんは軍服の印象が強い…ってかほかの格好を見たことが無い気もするけど
私服とかはあるの?
うーんまいったな
俺そこまであからさまだった?
(意地悪な表情で見られるとバツの悪そうに視線を外して)
自分としては別に変な趣味を持ってるつもりは無いんだけどなぁ
【了解、それじゃあこのまま時間まで雑談でも】
そりゃあ、僕は最後の大隊の特使だからねー。
特使が軽い格好で行ったら使いにならないでしょ?
そうだねえ…たまに別の格好でここに来る事はあるけど。
まあ、なんとなくの雰囲気で。
キミの場合は、…そうだねえ、顔に書いてあるかの如く。
(先程の感覚を思い出して述懐する)
まあ、そーいう物を持ってる人間ほどそう言うものじゃない?
【んじゃ、そういう事でー】
【何も出来なくてごめんねー】
そうか、どこにでも現れるから忘れがちだったけど
特使だったんだっけ
ふーんここには普段と違う格好で来ることもあるのか
機会があればぜひ見てみたいな
顔に出てた?うわぁ恥ずかし
(首を振って何とか表情を戻そうとしてみる)
いや、うーん……
まあ、ちょっとぐらいはこういうところもある、のかな…?
色々期待してここに来てることは確かだしね
シュレたんもちょっとそういう期待があったりするんじゃない?
【いやいや謝らないで、話できただけでも楽しかったよー】
どこにでも現れるから特使、とも言えるけど。
まあ、たまにだけどねー。
その内、見かける事もあるかもね。
まぁ、見れば大体…ってとこかな。
普通はそういうものだって、今まで思ってたけど。
ここにいる人達も大体似たようなもんなんじゃない?
僕?さあねー、それはどうだろうねえ。
じゃ、そろそろ僕は消えさせてもらうよー。
今度会う時は違う格好をしてるといいね。
んじゃねー。
(ひらひらと軽く手を振ると、ふいっとその場から姿を消す)
【じゃ、僕はこれでー】
【こちらこそありがとねー、オヤスミー】
ん、そうか似たようなもんか…
じゃあ別に恥ずかしがること無い…か?
もうこんな時間だったのか
時が立つのは早いね
はは、じゃあ期待しないで待ってるよ
(手を振り返して見送る)
【お相手ありがと、またね。それじゃあお休み】
【今晩は。暫く待ってみます】
【少し眠くなってきました…落ちますね】
はぁ…寒い寒い。
(襟巻きに手袋、官給外套の姿で白い息を吐く)
(外套の裾からちらりと覗く尻尾はぷるぷると震えていて)
【……新年の挨拶には少し遅すぎるよね】
【しばらく待機っ】
いやー寒い寒い。本気で寒い。
学生さんこんばんは、こっちも寒そうで難儀だな。
(寒そうに震える尻尾を見て軽口を叩く)
ここにあったか〜い甘酒があるんだが、飲むかい?
(腰に下げた瓶を見せ)
【あけましておめでとう!】
【姫はじめのお相手したいとか下心満開なんだけど平気?】
あっ、今晩は。
(言われる前にとどうにか尻尾を隠す。が、もちろん誤魔化す事は出来ず)
(尻尾を指摘されればやや照れた様子で耳を伏せて)
……だ、だって寒いんだもん。しょうがないよ。
うんっ、欲しいっ。
(しかしあったか〜い甘酒と聞き嬉しそうに即答する)
【明けましておめでとっ】
【うん、大丈夫だよ】
あ、咎めてるんじゃないよ。
俺はそういうの付いてないからさ。
でも剥き出しだと寒いんじゃないかな〜って。
(明るく笑って近寄り)
だろう?お主も好きよのう……。
あまりにも寒いんで一っ走り買って来たとこだから。
出来立てのホヤホヤだ。遠慮なくありがたく飲むがいい!なんてな。
(瓶の栓をはずすと、湯気が立ち上る。
ほい、と真清に渡し)
にしてもやっぱ寒いんだなぁ。
見た目は結構温かそうにも見えるのに。
(興味を隠さず尻尾を見て)
よし、お兄さんがこっちも温めてやろう!
(手袋をはずすと、熱い両手で尻尾を包んで擦りだす)
【ありがとう、ではよろしく!】
……そうやって尻尾見られるの、恥ずかしいもの。
その、何ていうか…感情とか感覚とか、尻尾だけ上手く隠せなくて。
水軍士官たるもの、多少の寒さなんかに動じちゃいけないのに……
(ふと同室の友人を思い出す。彼もこんな風に耳や尻尾に興味を抱いていたから)
そりゃまぁ…尻尾だって俺の身体だからな。冷えたりしたら寒いぞ。
寒い日に暖かいものが欲しくなるのなんて当たり前じゃん。
ふふ、お言葉に甘えて有難く頂戴に預かろうかな。ほんとにありがとね。
(湯気の昇る瓶を受け取り、ぺこりと頭を下げて例を言って)
(嬉しそうに瓶に口をつけ、一口二口と飲む)
……はぁ、暖まっていいなぁ。
追那は北の生まれで、本当は寒さにも強いはずなんだけど…どうしても、ね。
朝だって布団から出難いし…こっちの気候になれちゃったからかなぁ?
へっ?し、尻尾は別にっ…うにゃぁっ!?
(止める間もなく尻尾に触れられ、その熱さと刺激に甲高い声を上げてしまって)
(尻尾の毛をぼさりと逆立て、瓶を取り落としそうになってしまう)
水軍士官……ああ、知ってる!
騎兵大尉殿の弟が追那で、15期主席をとる程の秀才だとか。
そっか、お前さんがそうか…。
(感心した様子で手を打ってから、しげしげと眺め)
秀才と聞くからもっとツンツンしたのかと思ってたけどなぁ。
感情とか表してくれる尻尾のお陰もあるのか、嫌味な感じはしないぞ。
は、ははは、そりゃそうだ。尻尾でも冷えたら寒い、もっともだ。
(親しみやすい物言いと耳と尻尾の動きが愛らしくて
ついつい思っていることを口にしてしまう)
お、おうっ!自分で言っておいてアレだが、ありがとうといわれると…。
嬉しいけど恥ずかしいな。
甘くて温かくていいだろ?遠慮しないで飲めよ、ありがとうの礼だ!
(頭を下げる様子を可愛く眺めていたので、お礼の言葉に
顔を赤くして少し狼狽してしまう。ごまかす様にもっと甘酒を薦め)
言う通り気候に慣れたのかもなぁ。
俺は暑い地方の出なんで、寒いのからっきしなんだよ…。
お前さん、さっき寒いって言っただろうに。遠慮するな、ほれほれ〜!
(甲高い声は悪戯心を刺激する。逃がすまいと尻尾をさらに擦り
酒瓶が落ちそうなのも構わない)
剥き出しな耳も寒いんじゃないか?ほれ。
(こっちは温めようではなく、じゃれる悪戯心で耳に息を吹きかける)
兄さんの事、知ってるのか?
うん、俺が三笠真清だよ。三笠光清騎兵大尉殿の…義弟の。
だからこそ立派な士官にならなきゃいけないのに……
(今しがたの尻尾の事を思い苦笑を浮かべる)
う…そ、そんな秀才って言われるほど立派じゃないよ。
一人じゃ何でも出来やしないし、そもそもまだ生徒の身分なのに。
(やや照れた様子で謙遜の言葉を口にする)
こんなに寒い日だと、すっごく美味しいや。身体の芯から暖まるみたいで…
あんまり貰うのも悪いと思うけれど…でも、もう少しだけ貰うね。
(勧められるまま甘酒を飲む。温まった頬には僅かな赤みが差して)
(割合上機嫌だったからか、自分の態度に狼狽した男に気づく事も無い)
やっぱりそうだよね。こっちに来てからの方が長いからなぁ…
暑いところ…でも、きっとそのうち俺みたいに慣れるんじゃないかな?
うにゃ……!さ、寒いとは言ったけどっ…でもそんな風に触んなくってもいいやいっ!
(瓶を取り落とすまいと抱え込めば、派手に抵抗する事も出来ない)
(ある一点を擦られる度、尻尾は痙攣するように跳ねる)
あっ…やぁっ!み、耳は大丈夫だからっ…んんっ!
(耳も同様に敏感で、ぺたりと伏せて少しでも刺激から逃れようとする)
そりゃ知ってるさ。
巡査に疑われて白昼の大通りで騒ぎになったんだろ?
噂になるのもしょうがない。
いやあ、見事な大立ち回りを見てみたかったねぇ。
(カラカラと明るく笑いながら話し)
その奥ゆかしさは好ましいけどな。
主席を取ったんだ、そこは謙遜しないで胸を張ってくれよ。
お兄さんみたいに頑張ってもその域まで到達しない人もいるんだぞー?
(こいつめ、と冗談めかして肘で肩に触れる)
たんと飲め飲め。美味がってもらえたなら甘酒も本望だろう。
俺みたいなむさっくるしい野郎に喜ばれるより、よっぽどな。
慣れるかなぁ…ちょっと想像がつかないぜ。
(思いっきり眉を顰めて寒がって見せてから苦笑し)
ああ、ああ、そう怒るなってば……尻尾がないんだから、どういう風がいいとか…こらっ、おいっ…。
(動く尻尾を追うように擦る。反応が違う一点を見つけると
ここがツボなのか?とそこばかりを集中して擦り、片手で尻尾全体を撫でて反応を伺い
弱い部分を見つけては重点的に擦っていく)
っておいおい、随分と…ゴクッ。
(耳を伏せる仕草に可愛いなぁと和んだのも束の間。
漏れる声に艶を感じ、生唾を飲み込む。
悪戯心とはまた別の胸の高鳴りが芽生え、尻尾を擦る手つきもだんだん熱っぽく快感を引き出すような
ねっとりとした動きへ変化する。
引き寄せられるように耳の裏に唇を付け、毛並みに沿って舐め)
えっ?あ、あの話ってそんなに噂になってるのか?
(ほんの少し、兄に迷惑が掛かってしまったのではと心配になってしまう)
あの巡査さんは近くの詰め所にいるんだけど…あれから少し、苦手になっちゃってさぁ。
兄さん達が来てくれたから良かったけれど、あのままじゃきっと制服も没収されてたろうなぁ。
う…そ、そうは言われたって、人に褒められるのは…その、照れくさくて。
…それにあんまり鼻にかけて天狗になるのもいけないと思うんだ。
(小さく笑って返し、少し襟巻きを緩める。そうすれば詰襟を飾る徽章が見えて)
でも、誇りに思ってない訳じゃないよ。身分は生徒でも、俺だって皇国水軍の軍人なんだぞっ。
それに…まだ士官にはなれていないけれど、少しでも兄さんに相応しくなれたはずだもの。
っ…!ふにゃ……そこっ…駄目ぇっ…
(自身も知らなかったその箇所ばかりが刺激され、身体から力が奪われていく)
(声も弱々しく、そしてどこか艶っぽいものへと変わってきてしまって)
(足元はふらついてきて、頬には別の赤みが差してくる)
うー…もういいっ!もう十分、寒くなんてないからぁ……んんっ…!
(伏せていても吐息が表面を這えば声が漏れそうになるが、襟巻きに口元を埋めてそれを誤魔化す)
(抵抗の言葉は徐々に減り、代わりに荒い呼吸の音ばかりが目立ってきて)
…にゃぁっ!
(表面に濡れた熱いものが這えば、また仔猫のように高い声)
どちらかと言えば武勇伝さ。
悪い噂じゃないから安心していいぞ?
俺もあの巡査は苦手で…ほら、人の話全然聞かないだろ。
多分苦手に思ってる奴は多くて、だからこそ悪評になってないと俺は思うんだな。
(肩を竦めて軽い調子で)
おおおっ!頼もしいねぇ。
確かに三笠大尉は立派な人だし、憧れるよなぁ。
あの颯爽とした馬上の勇姿とか、凛々しくて軍人の鑑といった感じさ。
でも、お前さんも立派だぜ。ま、目標があるんならそれに向けて頑張れ!
今日の甘酒はそれへの燃料だ。
ンな事いいながら、尻尾は喜んでる風体だぞ。
(真清の反応に思わず舌なめずりしてしまう。
外套を捲り、根元からゆ〜っくりと尾先までを責め)
どうかな?強がって寒くないと言ってるだけじゃないかな?
(舌で耳裏を何度か舐めた後に、耳端を唇で咥えて持ち上げ
今度は内側に舌を這わせ)
てか、ひょっとしてあれか…追那は耳と尻尾が弱いのか…。
(まるで全身の力を奪おうとするかのように、耳と尻尾を嬲って
後ろから覆いかぶさって真清を寝かせようと)
うーん…それならいいんだけど。
確かにあんまり話を聞いてくれない人だね。俺が追那人だからって空き巣って決め付けるんだもの。
追那だから嫌うのは判るけど、せめて話くらいは聞いて欲しかったよ。
(きっと仕事に真面目過ぎるんだろうけれど、と付け加えてため息をついて)
ふふん、当たり前だろっ。兄さんは皆が知ってる皇国の英雄で、世界で一番かっこいいんだもん。
いつか俺が弟として相応しい立派な士官になれたら…きっと、兄さんだって褒めてくれるよね。
(絶対的な目標である義兄の事は、とても嬉しそうに、そして誇らしげに話す)
うにゃぁ…ち、違うやいっ。あの、尻尾はそのっ…と、とにかく違うの!
(真っ赤になった顔を襟巻きで隠そうとしながら、歯切れの悪い抗議の言葉を何度も繰り返す)
あっあっ…!そこぉっ……!
(根元から指が這えば悲鳴に似た嬌声と共にバランスを崩し、男にもたれ掛かる格好になってしまう)
(酒瓶をしっかり抱きしめているのは、落とさないためというより声や反応を堪えようとしている様)
ほ、ほんとに寒くなんてないっ!ひぁっ…へ、変なことするのっ…やめろよっ!耳やだっ…!
むぅ…い、今更になってっ…そんなの、言わなくたってわかるだろっ…!
(実際、敏感な部分を弄られ続けた身体は外套や襟巻きが余分に思えるほどに熱くなってしまっている)
(流石に自ら弱いと言う事は出来ず、吐き捨てる様に言って睨みつけるも、潤んだ瞳に迫力は皆無)
ははは、あの後肩身が狭そうにしてたし、そろそろ許してやろうや。
どこの世界にも頭の固い奴はいるしな。
世界で一番か、大きく出たなぁ。
じゃあ、世界で二番目に立派な軍人にならないとな?
こいつはでっかい目標だ。
しかし、なんつーかその…ごちそうさま。
(あまりにも純粋で嬉しそうに語るのを見て微笑ましさ半分、
苦笑半分といった風情で)
ああ悪い、甘酒で酔ったのか…どうも自制が効かないんだよ。
おかしいな、一口店先で飲んだだけだったのに。
変な事だと?色っぽい声だしてるクセに、なーに言ってやがる。
(潤んだ瞳に睨まれると、竦むどころか情欲を煽られる。
勢いに任せて前へと手を回し)
(手早く帯を解くと前を開き、するりと手を突っ込む。
尻尾と同じ調子で前を撫で上げ)
ほら見ろ、硬くなってるじゃないか。何が変だっての……。
てことは、耳も気持ちいいんだな?どうだ?
(甘く歯を立てて聞き、褌の上から前の先端を撫で、尻尾を擦る。
圧し掛かった体重と性的刺激で身動きを封じ、ずるりと下衣を脱がせ
続いて褌の結び目まで解いてしまう)
このままじゃ男の名折れだ。どうしても素直にさせてやるぞ。
(情欲と意地への対抗心を燃やし、耳の中央をべろりと舐めて)
【時間まだ平気?
俺は朝まで平気だけど無理に合わせなくていいからね】
こんなみっともない声、出したくて出してるんじゃないっ!し、尻尾とか耳とか触るからっ…!
手とか口とかやめたらどんな声だって…あっ!やっ、やめっ…!!
(剣帯を解かれるのはあっという間で、触れられた事への羞恥心は言葉を打ち消してしまう)
(尻尾や耳への愛撫が応えたのか触れたそこは既に雫を滲ませている)
いっ、嫌だっ!触るなぁ!!そ、そんなとこ触るのが変じゃないっていうのかよっ!
耳もそんなっ…ぁ……!
(その指摘を否定など出来る訳も無く、抵抗の言葉も羞恥心が入り混じり弱々しくて)
(尻尾と共に軽く撫でられただけでも派手に脈打って、褌に雫を染み込ませていく)
(耳を伏せようにも、常に舌が這い回っている状態ではどうしようもない)
(下を脱がされ、僅かに感じた寒さに身体を震えさせる)
…そ、そんなのたまったもんじゃないやいっ!…っ…!
(襟巻きに口元を抑えてどうにか隠すが、耳を舐められた瞬間には今まで以上に甘い鳴き声が漏れた)
(覆い被さられた拍子に落としたのか瓶がひっくり返り、その匂いがそこらに漂う)
(こぼれた甘酒は床だけでなく、制服越しながら身体を幾らか濡らしていて)
【うー…そうしたら、ここで一旦凍結をお願いできるかな】
【今日の晩、8時頃からならもう一度顔を出せると思うんだけれど】
【夜8時からね、了解したよ】
【じゃあここで凍結をお願いさせてもらうね】
【今日はお相手ありがとー、楽しませていただきました】
【寒いから温かくしてやすんでね、お疲れ様です】
【ではまた明日!おやすみなさい】
【ありがとっ。それじゃ、またそのくらいの時間になったら顔出すよ】
【風邪引かないように気をつけなくっちゃね】
【お疲れ様っ、おやすみなさい】
>>127 みっともないとは違う。艶があり過ぎて困る、だなぁ。
しかも濡れてきてるぜ?強情張るにも程ってものが……。
(指先に湿りを感じると、その部分をねちねちと弄る。
ぐぐっと指を押し付けて褌の下の先割れを広げて、さらに雫を滲ませ
腰を引けば尾を扱き前に逃げれば性器を責め、と両側から追い詰め)
どうにも痛いところを突くなぁ。
じゃあ、変な事をされて褌濡らしたお前さんはどうなんだ?
衆の気があると思われても仕方ないぜ。さっきの三笠大尉の話をしてる時なんてなぁ。
(熱の高い掌を尾から臀部へと走らせる。
外気に触れた表面の肌を温かくさすり、熱と快感の両方で焦がしていこうと
弾力のある尻房を揉んでは捏ね、また尻尾を扱いてと動きを往復させ)
ん、零したか?仕方ないな…。
(漂う甘い芳香に鼻を鳴らし、性器を弄るのを中断して床に出来た水溜りに指を置く。
この温度なら火傷はしないだろう、と甘酒を指に馴染ませると、褌の下へと指を潜らせ
ぬるつく甘酒を雫に絡め、ぬるぬると滑らかに性器を扱く)
ほれ、こっち向けよ。
濡れたままじゃ風邪をひくだろ?嫌でも服を脱がないとな。
水志寮の主席が休みに外出したら風邪をひいて帰ってきました。じゃ洒落にならないぞ〜。
(耳を唇で挟んで吸い、やや強めに尾を扱いて仰向けになるように誘う。
水志寮の名を使うことで、真清側にも妥協点が出来るのではないかとの計算もあり)
【こんばんは、真清を待たせていただきます】
【今晩は】
【今からレス書いてくるから、ちょっと待っててね】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】
【急がなくても大丈夫なので、ごゆっくりー!】
あぁ…んっ…!うにゃっ…あっ!
…と、とにかくっ…もう触るなよぅっ…!
(性感帯を愛撫されつづけ、身体が示す興奮を誤魔化す事などもはや出来ない)
(先端を弄られた性器は脈打っては雫を零し、男の手を汚していく)
(尻尾も既に同一の器官のように、どちらからの刺激にも敏感に反応していて)
う…だ、だって……あんな風に触られたりしたら誰だって……そのぅ…
…っ!ち、違うよっ!兄さんの事、そんな風にっ…そんな風に思ってなんてないっ!
(歯切れの悪い言葉から一転、義兄への感情を指摘されれば慌ててはっきり否定する)
(それが逆に隠すべき感情を示してしまう事など、今の頭では気づく事が出来ない)
ふみゃ…あぁ…しっぽぉ…
(尻肉から感じるくすぐったさに小さく声を漏らす)
(また襟巻きで顔を隠そうとするが、その瞳だけでも十分に興奮や本能的な期待を男に伝えてしまう)
お、俺のせいじゃないからなっ。無理な真似するから瓶を落としちゃって……あっ…あぁっ…
(一度手を離されてその間に呼吸を整えようとするが、すぐに再び指が触れる)
(甘酒のほのかな温かさと濡れた感触は、性器の先端をより一層敏感にして)
あぅ…そりゃそうだけど…で、でも今脱ぐのは……
(抗う事も無くされるがまま仰向けにされるが、服に手が掛けられればそれを防ごうと服を抑える)
(しかし水志寮生徒たる立場を含めた男の囁きに小さく震えたその手も離れてしまって)
……にゃぁ…
(理性を押し殺してついに一切の抵抗をやめると、一際甘い鳴き声を)
【あう…ちょっと遅くなっちゃったなぁ……】
【うんっ、俺の方こそ今晩も宜しくね!】
いやぁ、お前さんわかり易すぎだぜ。
この件に関してはこっちより素直なんだな。
(慌てる真清とは対照的な、やれやれといった様子。
義兄の名が出た時に一瞬だけ違う反応を返した性器の裏筋をなぞり)
やっぱ気持ちいいんだな?尻尾。
(興奮で熱を帯びた尾をあやすように撫でつつ、潤んだ瞳に確認するように告げ)
こっちも咎めるつもりはないって。
俺への償いは無用だけど、口に入れる物を粗末にしたのは駄目だよな?
あと、風邪をひくのもよくないだろ。
(手が離れるとゆっくりと真清の服を肌蹴させていく。
背が冷たいだろうから外套だけは背に敷くようにして)
(甘い声に口元を綻ばせると、酒瓶を取って残った甘酒を口に含む)
んんん…ぅ…ぅ…んぅ……。
(そのまま真清と唇を重ね、舌でやや強引に唇を抉じ開ける。
口移しで甘酒を流し入れて、舌を絡め合わせて甘味を二人で味わう。
淫猥に動く舌に加えて甘酒がさらに官能的な甘味を齎し、酔いそうな接吻を交わし
甘酒混じりの唾液を飲ませ、自分は真清のを啜り飲んで)
な、こんな美味いのを粗末にしたら罰があたるぜ。
(そういって胸元に顔を埋め、肌を濡らした甘酒を舌で拭っていく。
濡れてさらに淫靡に見える乳首に舌が触れると、含んで念入りに転がし)
はっ、んっ…んぐぅ……ぐっ、ぢゅっ…。
(音を立てて吸いつつ、尾の先にこっそり甘酒を塗る。
濡れた筆先みたいに先が整うと性器に近寄らせ、先割れを毛先で撫で)
こうするとどっちも気持ちいいんじゃないか?
(回すように滑らせて内側を撫でつつ、性器を扱く。手と尾を使った性器責めを繰り広げ)
【大丈夫ですよ】
【ではよろしくお願いします】
……うー…
…に、兄さんは…追那人でも、俺のことをきちんと弟として扱ってくれるし…
それに立派な軍人で、とってもかっこよくって…ずっと傍にいてくれたから…
(誤魔化しきれぬと判れば恥らいながらも兄への気持ちを正直に話す)
(それを口にするだけでも、心の奥底から興奮を呼び覚まし、性器に触れた指にそれを伝える)
(尻尾を愛撫され、確認のように見つめられると視線を逸らしてしまう)
う、うん…勿体無いし…それにこんなので風邪引いたら、格好も付かないし…
(外套の上に寝かされて制服とシャツを脱がされ、細い身体をそこに晒す)
(僅かに赤みを帯びているが、追那の血なのか肌は雪のように白く、胸の淡い桜色が一層鮮やかに)
(胸元は布越しに染みた甘酒でしっとりと濡れていて)
あ…んぅ…んっ…
(男の口付けにも大人しく答えて、舌が乞うまま唇を開く)
(流れ込んでくる暖かくて甘い味はあっと言う間に広がり、理性を一層焼いていく)
(拙いながらも、自身の舌を男のそれへ絡め、甘酒を啜るようにして動かして)
(口を離せばつぅっと糸を引き、互いの口元へと垂れる)
うにゃ……うん…美味しい…
あっ…んんっ…!きゃぅ…!
(胸元から感ずるのはくすぐったさだけではなく、何か痺れに似たものも同時に沸き起こる)
(乳首はその両方ともが強く感じられ、まるで少女のような声を漏らしてしまう)
胸っ…くすぐったい……そ、それにしびれるみたいで…おかしいよっ…
(執拗な吸い付きに快感を覚え始めれば、そこは少しずつ硬さを持ち始める)
にゃあっ!?あっあぁっ!駄目ぇっ!!しっぽっ…しっぽと一緒になってっ…ふぁっ…!
(あたかも道具のように使われた尻尾は、強すぎる快感を性器に与えて)
(またそれ自体も快感を身体中に伝えて一気に絶頂しそうなほどまでになってしまって)
評判のいい人だし、憧れがそれ以上の気持ちになっても不思議じゃないか。
追那でも差別しない心のひろ〜い、俺みたいなお兄さんも覚えておいてくれ。
(な?と頭を軽く撫でる)
こうして飲むと数倍美味くなった気がするな。
(淫糸が引くのにそそられ、もう一度接吻をして舌を味わう。
甘味は薄くなったものの官能が勝り、淫らな音を大胆にたて)
くすぐったいってだけじゃないだろ、この反応。
(歯を当てて痛くならない程度の強さでざらりと扱き、尖った乳首を丁寧に舐めて
乳輪に唇をつけ、じゅるるっと音を立てて吸い上げる)
……素直に気持ちいいって言う気になったか?
(微細に舌先で乳首を刺激しながら、人の悪い笑みを浮かべて尋ね)
(性器が脈打つと寸前で尾を離し、裏筋から管を絶頂寸前で焦らしながら撫でていく。
袋を擽ってから会陰の上を通って、秘穴を尾先で撫でる。
濡れた滑りを皺全てに塗りつけるように動かし、再び性器を上って先端へと)
どうだ、俺の手管も大したものだろ?
(尻尾を横側から咥え、甘噛みする。
再び先端を尾先で責めつつゆっくり皮を降ろし、新たに露出した敏感な部分を擦り続ける。
達しそうになるとぴたりと止め、また寸前まで押し上げるといった焦らしで追いつめ
完全に皮を剥き終えてから、散々に焦らした真清が快感に屈したかを確認するように)
お、おかしくないの…?兄さんが…す、好きだなんて言ったら馬鹿にされると思って…
(頭を撫でられると、濡れた瞳で男を見上げて)
……うん。覚えておく。
はぁ……もう一回…んんっ…!ちゅっ…
(二度目の口付けは、先ほどよりも積極的に舌を動かす)
(舌を絡め、双方の唾液と甘酒が交じり合った物を啜りながら目を細めて)
(水音が響くのも、こぼれたそれで口元がねっとりと汚れてしまうのも気にしない)
……んっ…!んっ…
(やはり素直に答えるのには抵抗があって、気持ちいいと口にする事はない)
(口元を隠し真っ赤になりながら、身体を敏感に反応させる)
うう……い、意地悪っ…!そ、そんなの言えないよっ!
(意地の悪い言葉と笑みに、ちょっとだけすねた調子で返す)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…!んっ…あぁっ!
…もう駄目ぇっ…!このまんまされてたら俺もうっ……もうっ…!
(快感に尻尾が反応してしまい、それで更に敏感な箇所を刺激してしまうことになって)
(自らにくすぐられた秘穴は男を求めるようにひくつく)
(絶頂の寸前のまま焦らされた性器は粗相をしたように雫を零し続ける)
(男の手で徐々に晒されていく濡れた亀頭は未だ幼さを残していて、色も薄い桃色)
(もう声を堪える事など出来るはずもなく、発情し甲高い強制をあげ続ける)
あっ……あ…ふにゃ…?手ぇ…やめるのか…?
(皮が下ろされるのにあわせて与えられた痛みと快感は僅かな理性を溶かしてしまう)
(男を見つめると何か言おうと口を動かすも、荒い息ばかりで言葉が中々出てこない)
……き、気持ちいい…気持ちいいの…もっと、してぇっ…
やだ…このまんまなの…やだよぅ…!
(そしてやっと紡いだ言葉は、男に屈してしまった事を示すもの)
追那でも秋津でも、人を好きになる気持ちは同じだろう。
男同士で義兄とくれば、ち〜っと難度が上がるかもしれないけどなぁ。
それで諦めらるものでもないし。まーこっちも頑張れ。
(激励と覚えておくと言って貰えた礼に、撫でた髪を優しく整え)
(真清の反応に満足そうに笑うと)
言えない、かあ。でもそんな可愛い反応してくれるなら十分。
こっちは侘びだ……んっ、んぐっ。
(まだ触れていなかったもう片方の乳首を含み、同じように愛撫し)
やっと素直になったな、どれ…。
(胸から口を離す。そのまま亀頭へと顔を移動させ、尾と舌で先端を集中して責める。
流れ出る雫をより多くし、指で秘穴に塗りながら入り口を解して)
もっと気持ちいい、とくればこれしかないよな?
覚悟しろよ…ここまで来ちまったら、もう引き返せねぇぞ。
(下を緩めて前を開くと、大人の性器が屹立する。
今からそれを遣って犯すと、誇示するように見せ付ける事で告げて。
真清の片足を抱え、秘穴に先を宛がい)
んっ!……ふっ…んんっ!んっ!
(解しても狭い入り口を性器で強引に開き、亀頭を埋めていく。
皺が伸びきるまで秘穴を広げ、内壁を押し込むように圧迫しながら挿入を続け
こちら側へと抱えた足を抱き寄せて、松葉崩しの体位を取り)
こういう格好にしたのは意味があってな……そら!
(内壁に性器を馴染ませつつ、手を尾と前に添える。
ゆっくりと性器を抜きながら、意味ありげに間を置く。
そら、と声をあげるのに合わせ、奥へと再び挿入して動きに連動して性器と尾を扱く)
どうだ?こうされるのは初めてだろ…そら、そらっ!
(律動と同調させて性器と尾を責め、腰を使う度に下肢の三箇所から快感が起きるようにする。
性器は前立腺を抉って、指の輪にして真清の亀頭のくびれを擦り、尻尾も性器を扱うように扱く。
腰を速めれば前後の手を激しく動かし、内壁を堪能するようにゆっくり動けば手も焦らすように穏やかに。
緩急を使い分けて真清を責めていく)
もうっ…もう我慢できないんだもん…
……あぁっ…さっきからずっと出そうになってるのにっ…なのに出せなくって…
(また性器を刺激されて雫を零すが、それも達する直前まででしかなくて)
…はぁ……そ、それ…早く頂戴っ…!このまんまじゃ俺、おかしくなりそう…
(自らのそれより随分と大きい男のものを見せ付けられると、そこに視線が釘付けにされて)
(見ているだけでも鼓動が早まり、脚を持ち上げられればいよいよ欲求が止まらなくなる)
…あぅ……っ!いっ…あぁっ!はぁっ…入って…入ってくるよぅ…!
もっとっ…もっとっ……
(挿入から起こる痛み、それに被虐の快感が身体を襲う)
(幼い秘穴は男の性器を拒むように締め付けるが、少しずつながら確実に呑み込んでいって)
(顔は涙や涎でぐちゃぐちゃになってしまっている)
ふーっ…ふーっ……はぁっ…はぁっ…ふぇ…?意味、って……?にゃ…にゃぁ……
(すっかり蕩けた頭には判断力など欠片も残っておらず、考えても考えても質問が回るだけ)
(引き抜かれるのに合わせて甘い声を漏らすが、その動きが止まると不思議そうに男を見つめる)
(そして次の瞬間に)
ひあぁんっ!?やっ…し、尻尾でっ…!?駄目っ…全部するの駄目ぇっ!!俺もうっ…!
もっ…あっ…ふにゃあぁっ!!
(狂わんばかりに声を張り上げ、数度そうされただけで悲鳴のような嬌声を響かせ達してしまう)
(勢い良く放たれた熱い精液は自らの身体と男の手を汚していく)
(しかし、まだ性器の硬さが失われる事は無く、身体は限界を超えた快感を感じ続けていて)
あっあっあっ…まだ出るっ…!射精止まんないよぅ!もっと…俺の身体っ…もっと犯してぇっ!
尻尾も耳も…全部、全部っ……!
(緩急の付いた刺激は更に短い射精を数度導き、その度に男の性器を強く締め付ける)
(それでも尚満足する事は無くて、硬いままの性器はそのまま続けて射精出来そうなほど)
(蕩けきっただらしない顔のまま、欲求を隠そうともせずに男に伝えて)
もっと犯していいんだな?
腹の中をちんぽで掻き回されて、もっと気持ちよくして欲しいんだな?
それなら…お前さんの望み、全部叶えてやるぜ…っ!
(締め付ける真清の内壁に性器は悦び、体内で一回り大きく膨張する。
乱れきった顔にそそられ、性器と尾を扱きながら前立腺を何度も押し、絶頂を連続して起こさせ
長い射精の快感でさらに蕩けさせていき)
(すっかり理性が蕩けたところで抜く寸前まで性器を引いて、両腕で腰を抱き)
……ここからが、本番だぞ。確り受け止めろよ……そらぁっ!!
(グリっと体内で性器を半回転させる。真清と正面から向かい合う形になり、華奢な体を持ち上げると
座位で太腿の上に降ろし、根元まで一気に突き刺す。
雁首が前立腺を削るように当たるようになり、片腕で真清の肩を抱いて、挿入の刺激を逃がせなくして
衝撃も快感も全部を受け止めさせる。
そのまま力強く、重厚に何度も突き上げ、精液を一滴残らず搾り出すように嬲っていく。
真清の性器は腹に擦れるように、尾は絶え間なく手で扱くようにし)
そろそろ、俺も限界だな…くっ!
しかし、こんなに悦ぶとは……中に出したら、男でも孕んじまうかも…しれないな…っ!
どうする、真清。中に出して孕まされたいか?それとも外に出して全身に精液浴びたいか?
(ズン、ズンと体内を太い杭で何度も穿ち、濡れた唇を舐めて時には深く接吻しながら尋ねる。
殊更 孕む、という言葉を使うことで被虐の快感を煽り)
ああでも……精液浴びちまったら…一発で男に抱かれたって分かっちまうな。
そうなると水志寮に居るのも難しく……なっちまう、ぞ!
さあ、どうする…真清……そらそらそらっ!
(接吻だけでは飽き足らず、時には乳首を強く吸い上げたり耳を舐め甘噛みしたりする。
連続絶頂で真清を堕としながら、定まらぬ思考の中で最後のおねだりをさせようと。
体内では膨張しきった性器が脈打ち、今にも達しそうになっていて)
【そろそろ締めに入りますね】
うんっ…犯してっ…!もっと一杯…精液出させてっ!
どんなにでもいいからっ…ちんぽで俺の中ぐちゃぐちゃにしてっ…!
(普段の生活の反動か、一度理性が飛んでしまえば欲求に忠実になってしまって)
(男の手の中にある尻尾も小さく揺らしてみせる)
にゃっ…うにゃあっ!そこっ…そこっ…いいよぉっ!あぁぁっ!
(腹の中で熱いものが窮屈なほどに暴れ周り、苦痛と快感を染み込ませてくる)
(その苦痛すら、今は快楽の一部でしかなく、濃くて粘つく精液をそこらに放ち続ける)
はぁっ…はぁっ…あはぁっ!ん…ふにゃ…?何…するの……?
(向かい合わされたかと思えば身体を持ち上げられ不思議そうに男を見つめる)
(しかし説明されるまもなくそれを理解させられる事になり)
ひぅっ…あっ…!これぇっ…にゃあぁぁっ!?
(一気に貫かれた快感と苦痛は今までの数倍以上で、気を失いそうなほどになる)
(だが肩を押さえられていればその快感から逃れる術など残されていない)
あっあぁっ…!!こんなっ…身体中っ…!気持ちよくって…全部わかんなくなるよぅ…!
(いつしか爪を立ててしまうほどにしっかりと男にしがみ付く)
(また何度か続いた射精は二人ともの下腹部を汚し、その度に男を締め付ける)
…ふみゃぁ……
(それこそ、雄を誘う雌猫のように甘い声で鳴いて)
なっ…!なかぁっ…んぁぁっ!んっ…ちゅっ…ちゅぅっ…
(必死に言葉を紡ぎながら唇と口腔を犯されて、舌で答えては淫靡な水音を響かす)
はぁっ…な、中に欲しいっ!このまんま全部っ…中にっ……んはぁっ…!
あ、熱いの全部出してっ…それでっ…それで俺のことっ…孕ませてぇっ!
(快楽に犯された身体が求めるまま、拙い言葉を途切れ途切れに吐き出して)
(自身の中で男が達するのを感じた瞬間、唇を重ねようと押し付けて)
【うんっ、わかったよ】
【二晩も相手してくれて有難うね!】
中だな?中に出して孕ませて欲しいん、だ…なっ!
(淫らな懇願に応え、体内で性器が反り返る。
絡みつく内壁に克明に凶悪な形状を刻み込み)
く、ぐっ…んっ……真清…イクぞ…しっかり、孕めよ…っ、おおおっ!!
(下腹部を白く濡らし、激しい律動で精液が泡立って肌の合わせ目から飛び散る。
真清の唇が重なってくると、積極的に舌を絡めて吸い、ゴリッと直腸奥の壁に亀頭を押し付け
まるで胎内に注ぎ込むように、奥壁を精液で打つ。
熱くドロドロとした半固形の精液を勢いよく放ち、大きく全身を脈動させては注ぎ込む。
長い射精の間も舌を絡めあう接吻を続け、ようやく全て注ぎ終えるとやっと唇を離した。
ずり、ずりと軽く性器を動かし、精液を確りと内壁に塗りこみ)
はあ…真清……望みどおりたっぷりだしてやったぜ…。
この中に俺のが、たっぷり入ってるんだ。
(表面は精液でドロドロになり、軽く張ったように見える腹部を優しく撫でる。
その手をゆっくり上にもっていき、軽く乳首を弾いて)
……でな?休みってのはもう少しあるんだろ。だから
(散々真清を犯したというのに、まだ足りぬと体内で性器が脈動し)
もうしばらく俺に付き合ってもらうぜ。服は洗濯しなきゃならないし、それまでは着るものもないだろうからな。
(ぐちゅ、ぐちゅと結合部から音を立て、ゆっくりと腰を使い始めた。
抱きしめて唇を重ねていき……)
【俺はこれで締めますね。もし余裕があれば真清側締めをいただくということで】
【ここでお仕舞いでも構いませんので、無理しないでくださいね】
【二晩のお相手、本当にありがとうございましたー!】
【とても楽しくて興奮できる、本当に充実した時間でした】
【では、お返事を見て落ちます。お疲れ様でした、お休みなさい】
【じゃあ、とりあえずこれでお仕舞いでもいいかな】
【ふふ、俺もすっごく楽しかったよ!】
【レス遅くってごめんね。もう少し早く出来る様になれればいいんだけれど…】
【もしもまた見かけたら、気軽に声かけてね】
【それじゃお疲れ様でしたっ。おやすみっ】
【はい、それではここでお仕舞いで】
【レスの早さは全然気になりませんでしたよー】
【むしろ凄くいい内容で、感謝でいっぱいです】
【ご縁がありましたらよろしくお願いしますね】
【改めておやすみなさい】
保守
【今晩わ】
【今回はこちらで待機させていただきます】
【向こうに貼ったテンプレートの改良版を貼らせていただきます】
名前・愛称・あだ名:エミリオ・ミハイロフ(愛称は名前のみ。あだ名は無し)
年齢:14歳
出典:サイキックフォース(タイトー椛ホ戦格闘ゲーム 1996年アーケード&プレイステーション)
容姿・服装: 淡い緑色の髪をおかっぱ風に切りそろえた髪型、青色の瞳。紺色の長袖のタートルネック上に黒の開襟、袖無しの上着
白のタブついた長ズボン・紺色の靴(バレエシューズ風?)靴下無し。
身長・体重: 142.6p、32.5kg
画像:
ttp://www.taito.co.jp/d3/cp/psyfc-complete/ 特技・特徴: 光を操る超能力を持つが、自己制御は完全では無く、感情によって発動する場合がある。
又、能力を使用する際は背中に金色の光の羽根を発生させる。
趣味: 無し
種族・職業: 超能力開発の実験体
性格:内向性で虐められっ子タイプ。それでいてそんな自分を歯がゆく思っている
性癖・好みのタイプ: 普段は普通より奥手の性的意識だが、研究所で性欲処理用に身体調整(改造?)を受けた為に一定以上の性的刺激
を受けると理性や羞恥心が消失し、従順で淫乱な性格に変化する。
精通のあった年齢: 研究所内で実験と称して、11、12歳ごろに強制的に
初オナニーした年齢: 研究者達に命令され、11、12歳ごろ
童貞を失った年齢: 研究所内で実験と称して、11、12歳ごろにオナホール相手に
好きな体位・嫌いな体位:相手の顔が見える体位が好みです
好きな角度・硬さ: 現時点では未定
性感帯: 首筋、乳首、ペニス、アナル辺りで
好きなプレイ・苦手なプレイ: 【原作では始終ロクな事が無いキャラでしたので、出来れば甘(和姦)系を希望しますが、】
【相手方の希望によっては強姦系もOKです】
好きな道具・嫌いな道具: スカトロがNGですので、それ以外はよいかと
性に関する自慢: 現時点では未定
一生の恥になった出来事: 被験体時代の
ケツマンコの具合: かなり良い具合に調整されています
他のショタ、コテに一言: 皆様、どうぞよろしくです
【やぁエミリオ殿…お久し振りだね
明けましておめでとう】
【僕は以前にキミとお話し出来て楽しかったんだ
だからまた何時かお相手して欲しいな
…しばらく忙しいのだけれどね…御主人様がアレな物でね】
【ではまたいずれ】
研究所の運営資金稼ぎの為に裏ビデオの撮影を強制されるというのはどうか
【
>>148】
【ラトさん、お久しぶりです】
【前回はお相手ありがとうございました、、また何かあればよろしくお願いします】
【
>>149】
【どうも今晩わ】
【面白いシチュですね。お時間あればお相手よろしいでしょうか?】
【こちらは24時までOKです】
【お、いいのか。ありがとう】
【24時までだと途中までになるかな。まあこちらもOKだよ】
【じゃあ書き出すからちょっと待ってくれ】
【お受けいただき、ありがとうございます】
【そちらがよろしければ、継続したいと思います】
【では、開始ロールをお願いします】
やあ、来たね。さあ、ここに座って、エミリオ。
(他に誰もいない研究室にエミリオを呼び出すと、やってきた少年に背もたれの無い丸椅子を勧める)
今日は検査じゃないんだけど、ちょっと君に手伝って貰いたい事があってね。
なに、いつもしている事とそんなに変わらないよ。こちらの質問や指示に従って…それをこのカメラで記録させて欲しいんだ。
いいかな? じゃあ始めに、自分の名前と年齢を言ってごらん。
(表面上親しげに用件を説明すると、片手に持ったカメラを構えエミリオを撮影し始める)
【こんな感じかな…じゃあ時間までよろしく】
は、はい…
(警備員に連れて来られた研究室で待っていた相手に薦められた椅子へ腰掛けながら、
遠慮がちに頭を下げるエミリオ。薄緑色のガウン状の入院着を来た姿は歳より幼く見えて)
分かりました…
(彼の言葉に仕方なさそうに頷き、指示された通りに自己紹介をして)
僕の名前はエミリオ・ミハイロフ、14歳です…
(自分を撮影しているカメラのレンズを不安そうに見つめて】
【こちらもよろしくです】
>>154 14歳か。可愛いね、エミリオ君…男の子って聞いたけど、ホントなのかい?
こうして見てると、女の子にしか見えないけど…
(判りきった事をわざとらしく尋ねながら不安そうなエミリオを爪先から舐め上げるように撮影して行き、
こちらの問い掛けに答える表情を映した後カメラを下げて入院着に包まれた下腹部を写し)
男の子だったら…ココに、アレが付いてるよね…判るかな? アレって何か、言ってごらん…
14歳だと、もう毛とか生えちゃってるのかなぁ。どうなんだい?
(幼い股間の辺りをアップで写して行きながら次第にいやらしい質問を投げかけていく)
本当です、女の子じゃ無いです…
(困った様子で反論する表情は髪型や声と相俟って、実際少女と言っても通用する物で)
そ、それは…ペペニスです 僕は、まだ…です…
(そのエミリオを素足にサンダル履きのつま先から頭頂まで舐める様に移動し、
下腹部で止まるカメラを覗きながら浴びせられる次の質問へ、白い頬を赤らめながら
恥ずかしそうに、途切れ途切れに小声で答えて)
>>156 そう、ペニス…でも、君くらいの年齢なら、まだ『おちんちん』って言った方がいいかな。言ってごらん、おちんちん、って…
男の子だったら付いてる筈だね。でも、これだと…服の上からじゃよく判らないなぁ。
ねえエミリオ君、今パンツ履いてる? どんなパンツ履いてるのかな…?
(恥ずかしそうにペニスと発音するエミリオの唇の動きと羞恥の表情を撮影し、よりいやらしい言葉に言い直させながら
再び股間をアップにすると、赤面している少年に下着について質問し)
じゃあ…このビデオを見てる人に、君が男の子だって事が良く判る様に…
服の裾を捲って、中を見せちゃおうか。ゆっくりでいいからね…パンツ履いてるならまだそのままでいいから…
さあ、エミリオ君のお股がどうなってるのか、見せてごらん…?
(入院着の裾を肌蹴てその下の素肌を晒すように命令しながらカメラを引いて椅子に座ったエミリオの
前進が写る様にして次の動作を待ち構える)
【12時回ったかな…凍結にするかい?】
オチンチンって言うの? それ、あの…分かりました
(羞恥に耐えながら話す唇と視線の動きを接写しながら言い方を変えるように指示され、
初めて聞く単語を思わず反芻してから観念した様子で言い直して)
それは、おちんちん、です… 毛はまだ、生えていません…
(自分の言葉に頬を赤らめている所へ追い打ちをかける次の指示に驚くが、拒否する事が
出来ない自分の立場に悔しさを感じながら、答えながら入院着の裾を持ち、たくし上げて)
普通のブリーフ、白い色のブリーフです
【では、凍結をお願いします】
【今日(7日)は21時頃から翌日(8日)の1時頃まで出来ます】
【今日の21時か。多分大丈夫かな…じゃあその時間にまた来てみるよ】
【もう1レス書くかも知れないけど先に落ちてていいよ。お相手有難う】
【凍結をお受け頂きありがとうございます】
【それでは、今日の21時にお待ちしています】
【では、こちらは先に落ちさせていただきます】
【お休みなさいませ】
>>158 うん、やっぱりその言い方の方が可愛いね。そうか、エミリオ君のおちんちん、まだツルツルなのかー…
それじゃ、先っぽの皮もまだムケてないんだろうね…?
(羞恥に少し迷った後、観念したように幼い性器の名称をカメラの前で言い直すエミリオの益々赤くなった表情を
撮影しながら満足げに頷き、執拗にセク質を重ね羞恥を煽りながら患者衣に覆われた股間にカメラを向け)
白いブリーフ履いてるんだ。そりゃ見てみたいな…さあ、捲ってみせて…うん、いい子だねエミリオ君は…
キレイな脚だね…白くてほっそりして、ホントに女の子みたいなのに…これはやはり、ちゃんと見せて貰わないとね。
あぁ、見えてきた…可愛いパンツ…エミリオ君によく似合ってるよ。さあもっと持ち上げて、君が可愛いパンツ丸見えにしてるところ、
カメラに良く映る様にしてごらん…?
(従順に下着の種類や色を答えるエミリオの言葉を聞きながら患者衣を裾をキュッと掴む手にカメラを向け、その手が震えながら
ゆっくりと持ち上がって白くスベスベした生脚が露になっていく様を撮影して行き、やがて柔らかそうな内腿の付け根、
幼い股間の膨らみを包む純白のブリーフが顔を覗かせ始めると、そこをアップで撮りながらエミリオに更に下着が丸見えになる
ポーズを要求し)
どれどれ…ん〜、パンツの前の所がちょっと膨らんで見えるけど…まだ小さくてよく判らないな。
エミリオ君、もっと脚を開いて…可愛いお股が良く見えるようにしてくれるかい? それから…
自分の指で、パンツの上から触って…君のおちんちんがどの辺りにあるか、ビデオを見てる人にも判る様に説明してくれるかな…?
服は捲ったままで、おちんちんは何処から生えてて、タマタマの袋はこの辺で…先っぽはこの辺です…ってね…
さあ、やってごらん…
(撮影しながらエミリオの恥ずかしい股間を間近でじっと凝視し、意地悪く首を傾げて見せると
視線に恥じらう少年に更に卑猥なポーズを要求し、薄い布地の前をふっくらと盛り上げている幼い性器の形状を
細かく説明するように命じる)
【のんびり書いてたらこんな時間に…じゃあこれで落ちるよ。おやすみ】
【今晩わ】
【名無し
>>149さんとのロールでレスをお借りします】
それは…その…そうです、まだ皮は剥けていません
(自分にカメラを向け撮影しながら答えに困る質問をする男に、頬を赤らめながら
恥ずかしそうに答えて)
……、…
(言葉で答えるだけで無く下着を見せる行動を要求され、恥ずかしさに声も出せないまま
指示に従い入院着の裾を掴みゆっくりと持ち上げて、もちろんそれは撮影者や視聴者の要求
に答える為では無く、恥ずかしさの余り手が震えている為であり)
(やがて細く華奢な足と白いブリーフを履いた股間が見えて来て、その真ん中が僅かに膨らんで
いるのをアップで撮影し、更に自分から下着越しに性器の場所や形を説明する様に要求する男に
小声で頷き指示された通に足を開き説明を始めて)
僕のおちんちんはここから生えていて、先っぽはここです…下のタマタマのふ、袋はここです…
(フルフルと震える細い指先でブリーフ濃しに自分の性器を触りなぞりながら形を説明して行く間に、
意思や羞恥とは逆に性器は膨らみを増して行き、その様子はアップで撮影されていて)
「あぁ、嫌…撮らないで」
(青い瞳を涙ぐませ潤ませながら、心中で懇願して)
【それでは、今回もよろしくお願いします】
163 :
149:2009/02/07(土) 21:12:14 ID:???
【今晩はエミリオ。そういえば酉とか付けてなかったけど、まあいいか…】
【すぐ次レス書くよ。今は割とゆっくり攻めてるけど、今日中に終わった方が良ければもう少しペースを速めるので言ってくれ】
【改めてよろしくです】
【レス速度ですが、無理に今日中に終わらなくてもよいですので、
ゆっくりでよろしいです】
【そういう事で今回も凍結をお願いします】
165 :
149:2009/02/07(土) 22:04:09 ID:???
>>162 そう、やっぱり剥けてないんだ…じゃあこの服とパンツの下には、エミリオ君のまだ先っぽまで皮を被ったおちんちんが隠されてるんだね。
きっとパンツを下ろしたらプルンって飛び出してきて、皮を剥いたら中はきっとキレイなピンク色してるんだろうなぁ…見てみたいなあ…
(幼いペニスの包皮がまだ剥けていない事まで告白させられて真っ赤な顔で恥じらうエミリオの様子を眺めて楽しみながら股間を撮影し、
視聴者に説明する様にその衣服の下の未成熟なペニスについていやらしく妄想し、聞いている少年にこれからの行為を予感させる)
そうそう、その調子…もう少しお股を拡げてごらん。恥ずかしがらなくてもいいよ、とっても可愛いから…そう、いい子だね…
うん、エミリオ君のパンツのお股、可愛いおちんちんの膨らみも良く見えてる…全部撮ってるからね…?
じゃあ、次はおちんちんの説明、言ってみようか…
(カメラの前で幼い股間を包むパンツを晒したまま、ゆっくり脚を開いていくエミリオの羞恥を堪える表情と次第に露になる白い股布の膨らみを
交互に撮影しながら更に股を拡げるよう指示を出し、はしたなく大股開きになった少年の股間にカメラを寄せて薄い布地に包まれた
幼い性器の膨らみを接写しながら続きを促し)
なるほど…そうやって丁寧に説明して貰えると、パンツの上からでもエミリオ君の可愛いおちんちんの形が浮き出て見えてくるから不思議だね…
玉袋もおちんちんも、まだそんなに小さいんだ。先っぽは何処だったかな? もう一度教えて、エミリオ君…指で布を引っ張って、形がよく判るようにして…
それから先っぽを指先でクリクリって弄ってごらん。そうすれば良く判るから…おや…?
んー、気のせいかな…さっきより、おちんちんの膨らみがおっきくなった様な気がするんだけど…
(エミリオのほっそりした白い指先が震えながら幼い股間の膨らみをなぞり上げ、恥ずかしい性器の部位を細かく説明していく様を興奮しながら
余さず撮影し、更にペニスを刺激する様な行為を指示して行くうちに、目の前のつつましい膨らみが次第に大きさを増していく様に感じて
わざとらしく首を傾げ)
…いや、やっぱりコレは…エミリオ君、コレは一体どういうことだい? 君のおちんちん、どうなってしまったのかな…? 正直に答えてごらん?
そんなに目を潤ませちゃって…ダメだよ、誤魔化そうったって…君の恥ずかしいおちんちんが膨らんで来ているのは、
パンツの上からでもよく判る…全部撮影してるんだからね。言い逃れは出来ないよ…さあ、カメラに向かって言ってごらん…?
(エミリオが恥ずかしい性器への羞恥と刺激に堪えきれずにパンツの中でペニスを勃起させ始めている事は承知の上で空々しく問いかけ、
少年の口から自分の性器が何故、どの様になってしまったのか告白させようと問い質す)
【遅くなったけど、これで…では今夜も宜しく】
166 :
149:2009/02/07(土) 22:22:57 ID:???
>>164 【そうか、判った。じゃあ攻めのペースは今のままで…レス速度はもう少し努力するとして、時間が来たらまた凍結お願いするよ】
あ、うぁ…
(カメラを構え撮影しながら、自分の下着に隠れた性器の様子をイヤらしく妄想し説明する男の言葉に
羞恥心を刺激され意思と逆に性器は反応し勃起が進行する様子に呻き声を上げるエミリオ)
……、僕のおちんちんの先っぽは…ここです…
(膨らみを増すペニスの説明を再度する様に指示され、それに従いブリーフを引っぱりペニスの形を
浮かび上がらせ皮を被ったままの先端を下着越しに弄りながら恥ずかしさを声に出して説明をして)
え、それは…あの、それは…
(男の次の指示を聞き、その余りにも恥ずかしい答えを要求する内容に戸惑い、声を詰まらせ顔を反らした眼に
研究室内の測定、医療機器類が写り、この研究所に囚われた日から一日も休まずに行われている研究の名を借りた
調教と責めが思い出され、このまま指示を拒否した時の罰を想像し背筋を震わせ、焦りながら答えて)
それは、さっきおちんちんの事を説明した時に触ったから。その刺激で感じて…それで、大きくなったんです…
(赤面し眼を潤ませて自分の性器の状態を説明して)
168 :
149:2009/02/07(土) 23:07:57 ID:???
>>167 どうしたんだい、さあ、早く答えて…みんな君の答えを待ってるよ…?
………そう、それで…パンツの上からおちんちん弄ったから、感じちゃったんだね…それで、おちんちんを膨らませちゃったんだ…こんなに…
もう少し、詳しく聞かせて貰おうかな。皆知りたがってると思うから…エミリオ君、さっきみたいにおちんちんを触ると、どんな気持ちになるんだい?
先っぽがジンジンってして、気持ち良かったのかな…? おちんちん弄って気持ち良くなるのは、好きかい…? いつも自分でおちんちん弄ってるの…?
エミリオ君は週に何回くらい、オナニーしてるんだい? オナニーって判るかな…ほら、こうやって…
(いやらしい質問に恥じらいなかなか答えようとしないエミリオを催促し、漸く小声で答え始めた少年の恥ずかしい勃起の告白に興奮しながら
その言葉を羞恥の表情と下着越しにヒクつく幼いペニスと共に記録し、いやらしく囁き掛けて更に具体的な快感のない様について問いかけ、
オナニー経験まで尋ねながらエミリオの手を取って今やその未成熟な形がパンツ越しにハッキリと見て取れる幼いペニスに触れさせ)
さっきみたいにおちんちんを自分で弄って、気持ち良くなっちゃう事を、オナニーっていうんだよ。
言ってごらん、オナニーって…ボクのオナニー見て下さい、って…
見ててあげるから、そのまま…パンツの上から弄ってごらん。君の可愛いおちんちん…
こんなに切なそうに膨らませちゃってるおちんちんの何処が一番気持ちいいのか、弄りながらカメラの向こうの皆に教えてあげるんだ。さあ…
(オナニーについてわざわざ説明しながらゆっくりとペニスに触れたエミリオの指先を動かさせ、いやらしい台詞を強要しながらそっと手を離して
カメラを構え、幼い少年が自ら勃起した小さな性器を弄る様子を捉えようとする)
はい、気持ちよかったです…
(答えたくない答えを戸惑いながら話し、その答えに返す次の質問と共に自分の手を取る男の行動に怯え体を震わせて
彼に無理矢理触らされた下着越しの性器の感触が先程と違う事を感じて)
オナニーは…命令されて、毎日いっぱいしています…
(研究室内の施術台や実験器具を見ながら、その台の上に座り体じゅうに計測器と電極を取りつけられ自分を取り囲む
研究者達の命令で電気ショックに喘ぎ悶えながらオナニーをする様子を思い出しながら、答えて)
オナニーを、僕のオナニーを見て下さい…
(男の手が離れた後もそのままの位置に置かれた自分の手を言葉に合わせて動かし、睾丸から先端までなぞり触り撫でながら
愛撫するエミリオ、その手付きは研究者達からの調教の結果、歳に会わない手馴れた物で)
ふぁ、あぁ…
(青い瞳の光と喘ぎ声に艶かしさを混ぜながら、オナニーを続ける内にブリーフの先端部が湿りだし全身は薄っすらと汗ばみはじめて)
170 :
149:2009/02/08(日) 00:27:22 ID:???
>>169 毎日オナニーしてるのかい? 見掛けによらず、エッチな子だったんだね。エミリオ君は…まだ14のコドモなのに、
パンツ見られてちょっとお股を弄っただけで、もうこんなにおちんちん膨らませちゃってるしね…
オナニー狂いの淫乱少年だったのかな、エミリオ君は…? どうなんだい…?
(従順に質問に答え、可憐な外見に似合わないオナニー経験を告白し始めるエミリオを見守りながら撮影を続け、
手を離しても幼いペニスを下着越しにクニクニ弄り続ける少年の指の動きをじっくりと鑑賞し)
ああ、いいよ。見ててあげよう…全部撮ってあげるからね。エミリオ君のエッチで可愛い公開オナニー…
このビデオはこれから世界中に販売されて、君のエッチな本性が君の親しい人達にもみんな知られてしまうんだよ。嬉しいかい…?
オナニー上手だね、エミリオ君…おちんちん弄るの、とっても上手だ…そんな風に下からナデナデするのが好きなんだね…? そうか…
おや、これは…お漏らしかい、エミリオ君? 君のパンツ、おちんちんの先っぽの所が濡れて、透けてきてるよ…? ああ、どんどん染みが拡がって…
下のピンク色の先っぽが透けちゃってるよ。いいのかな、エミリオ君…こんな所まで見せちゃって、そんなエッチな声まで出しちゃって…
恥ずかしくないのかい…?
(とうとう声に出して恥ずかしいオナニー姿を晒し始めたエミリオに興奮しペニスを膨らませながら、幼い性器をいやらしく弄り撫で回す指の動きを
カメラでで追い、世界中の人に見られる事を意識させ羞恥を煽りながら、次第に少女の様な甘い声を漏らし始めた愛らしい少年が
汗ばんだ肌を紅潮させ、腰を小さくくねらせながら薄い布地越しに幼いペニスを指先で扱き、布地の先端部分に溢れ出した愛液で恥ずかしい染みを作って
透けた布地越しに包皮に包まれヒクつくピンク色のペニスを覗かせてしまっている卑猥な光景をアップで撮影し)
………よし、ストップ…ねえ、エミリオ君…そろそろ、パンツ脱いじゃおうか…?
いいよね? もう…気持ち良くなりたいんだろう? このまま、おちんちんシコシコって擦って…ぴゅっぴゅって出してイキたくて堪らないんだろう…?
もう私に見られても、ビデオに撮影されても構わないんだよね…? じゃあ、汚れないように…パンツ、脱がなきゃね…?
よし、ちょっと立って…自分で脱ぐのと、脱がせて貰うの…どっちがいいかな…?
(エミリオの嬌声が高まり今にも射精しそうな所でグイッと手を掴むと、オナニーを止められて切なそうな表情の少年に囁き掛けて
下着を脱ぎ恥ずかしい性器を全てカメラの前に晒してしまうかどうか選択させる)
171 :
149:2009/02/08(日) 00:44:03 ID:???
【次レス辺りで時間か…しまった、止めないで射精させてあげれば良かったか…】
それは、言う通りにしないと痛い事するからって…
(被験体として身体を弄り躾られた結果であり、自分から自慰をしている訳では無いと言う言い訳も、
止まらない手の動きと先端を濡らしていくペニスの状況では、無意味な物で)
え…?世界じゅうに売られて、僕のイヤらしい事しているのがみんなに知られるって…
(男からビデオ撮影の目的を教えられるが、一旦興奮を覚えた手は男に握られ停止されるまで続いて、
放った言葉にも戸惑いよりも喜びが勝っていて)
あ、あんっ…ふぁ、え?あぁ?
(男に自慰を止められ甘い喘ぎ声を止め、彼の指示に従いその場に立ち、少し迷った後で質問に答えて)
僕が自分で脱ぎます…
(自分で性器を晒す事を選択したエミリオの表情と声、瞳の輝きは既にビデオ撮影が始った時の怯えや
羞恥は無く、逆にビデオで撮影され、販売される事への喜びが表れていて)
173 :
149:2009/02/08(日) 01:27:02 ID:???
>>172 そう、自分で…脱ぎたいんだね。もう本当に、見られても構わないんだ…すっかりエッチな子になっちゃったね…
いいよ、じゃあこっち向いて…カメラに向かって挨拶して。これから服を脱ぎます、エッチな僕のストリップ見ててください、ってね…
それから…上着はまだいいから、先にパンツ脱ごうか。こっち向いて、両手でゆっくり脱ぎ下ろして…おちんちんは、まだ見せなくていいから…
脱ぎ終わったらパンツ持ってカメラに向かって広げて見せるんだよ。判ったかい?
(何かを吹っ切ったような表情になり、自分からパンツを脱ぐと言い切ったエミリオに内心喜びながら頷くと、
指示を出しながら屈んでカメラを構え、正面に立ち入院着の裾にモゾモゾと手を差し入れていく少年の脚の付け根がチラチラと覗ける角度を探りながら
言われた通りのストリップ姿を晒していくエミリオを撮影し始める)
【遅くまでのお相手ありがとうございました】
【それでは凍結をお願いします】
【再開は月曜(9日)の21時頃から24時頃までを予定しています】
【お疲れ様でした】
【こちらは先に落ちさせていただきます】
175 :
149:2009/02/08(日) 02:16:56 ID:???
【うーんすまん、月曜はちょっと都合が悪いんだ】
【また予定が決まったら連絡するよ。じゃあおやすみ】
夜だよ夜、僕等の時間だよ。
…まあそれだけだけど。
ま、ちょっと寛いでいこうかなー。
(ふかふかの椅子に深々と腰掛け、足を組んで目を閉じる)
【待機してくよー】
さてっ、帰りますか。
んじゃーねー。
【オチー】
やっぱこういう日はこっちの方が映えるよねー。
(ロングコートに軍帽という出たちで現れる)
お邪魔ー。
【待機するー】
やぁ猫耳の准尉殿。
今宵はなんとも勇ましい井出達じゃないか。
猫耳とは言っても、ヴェアヴォルフだけどね。
いやあ…やっぱりこっちの方がサマになってるかなあーって思って。
簡単に言うと大尉ルック?
(腰の部分をはためかせて拳銃を見せる)
しかしそれは見るからに猫耳じゃないか。
うん、ユーゲントの制服も可愛らしくて好きだけど、確かにその方が兵隊らしくていいね。
割合に似合ってるよ。じゃあ、大尉殿みたいに格好よく拳銃を振り回したりはできるかな?
(軍服を着こなしている准尉に感心したように頷く)
ははっ、まあ気にしない気にしない。
こんな格好してるの、大尉だけだけどねー。
え、大尉みたいに?
んー…まあ、こんな感じ?
(コートの襟で口元を隠し、目線だけ相手を捉え、腰から長銃身の銃を抜く)
准尉なら親衛隊の黒服だってよーく似合いそうだね。何せそんなに元が良いんだから。
ほほう、様になってるねぇ。大尉殿と同じで、今日の君はとっても凛々しいよ。
(しかしあの大柄な青年将校とは似ても似つかぬ小柄な身体に、可愛いなぁとも思ってしまう)
そういえば准尉は大尉殿に結構に懐いていたっけな。やっぱり憧れたりしてるのかい?
うん?ハハハッ、褒めても何も出て来ないよー?
いつも傍で見てるからね、よく知ってるつもりだよ。
(片手で銃を構え、銃身をゆっくり前に向ける)
憧れ…さあ、どうだろうねえ。
そこは深く言わないでおく事にしようかな。
何かもらおうなんて思っちゃいないさ。その凛々しい姿を見られただけで十分幸運さ。
……深く言わない、なんて言われたら少しばかり勘ぐってしまうなあ。
ま、大尉殿にあれだけ懐いていたのは確かだし、長い闘争の間、いつも傍にいたのなら…
大尉殿に対して"ちょっとした感情"が生まれたって、まぁおかしかないからなぁ。
そう?そういう風に言う人は珍しいね。
ふふふ…無用な詮索は身を滅ぼすよ?
(カチっと引き金を引くものの、弾は出て来ない)
アハハハッ、そういう展開がお望み?
残念だけど、そういう話はしてあげられないなあ。
(事実の有る無しには言及せずにもったいぶる)
普段の可愛らしい姿も好みだけども、こんな勇ましい姿の准尉はめったに見られないからね。
おっと、こいつは物騒だ。怖い怖い。
(撃鉄の落ちる音におどけて手を上げて)
何、ちょっとした独り言だよ。希望でもなんでもない独り言。ちょっとした、ね。
…まぁ、俺は俺なりに准尉の言葉を噛み砕いて解釈したと言うことだよ。
もちろん興味がない訳ではないけれどね。
そう?ここにいる時は半々ぐらいだと思うけど。
はは、さすがにそんなマネはしないって。
武器なんて持ってちゃ特使なんて務まりゃしないからね。
(引き金を何度も引いてカチカチ言わせて遊ぶ)
じゃあ、興味を持ってる事も忘れておく事だね。
そのままだと気になって夜も眠れなくなっちゃうかもしれないし、それは健康にとっても悪いでしょ?
(言葉だけ聞けば心配しているように聞こえるものの、表情は人を喰ったような笑みを浮かべている)
だろうねぇ、君は拳銃で人を撃つよりも撃たれる方が……おっと、失礼。
いやぁ、准尉に心配してもらえるなんて嬉しいなぁ。
(准尉の話に乗るように、あたかも純粋に言葉を受け止めたように笑みを浮かべる)
でも安心してくれ。そうして准尉の事を考えているといい夢が見られてとてもよく眠れるんだ。
それに、過剰包装は品物自体を誤らせるってのは分かるかな。言葉とてそれは変わらない。
包み隠されれば隠されるほど、考えは確信に変わっていくのさ。真実かどうかは関係なく。
………いやぁ、今夜もいい夢が見られそうだよ、准尉。
おっと…それは言っちゃあいけないよ?
(ぐいっと銃口を額に押し付ける)
そりゃあ、とっても。
世界に生きる全ての人間の健康を僕は願ってるんだよ?
(清々しいまでの笑顔で言う)
ふむ、それは是非とも夢の中にお邪魔する必要がありそうだね。
僕のお陰で見れるいい夢ってのを是非見てみたいよ。
(冗談なのか本気なのか区別し難い口調になる)
ほー…つまり妄想と。
……それはどういたしまして。
【えーっと、そろそろ時間で】
【締めに入ってもいいかなー?】
はははは、吸血鬼が世界全人類の健康を願うなんて世も末だね、まったく。
准尉のように可愛らしくて凛々しい子に心配されるなら、死者だって飛び起きてくる。
(同様に爽やかな笑顔と口調で返す。裏に隠した感情など一片も見せずに)
いやぁ、結構結構。可愛い猫耳少年はもう間に合ってるんだ、俺の夢では。
准尉だって忙しいだろうからね、つまらんものを見るよりも大尉殿とお話でもしてきたらどうだい。
妄想といえば妄想だが、それが真実ということも十分にありえる。少なくとも俺の中では真実になる。
さて、それじゃあ俺はそろそろ素敵な夢の世界へと旅立たねばならない。
くれぐれも安全な場所から俺の健康を祈っていてくれ。
【うん、ならば俺はここで締めにしておこう】
【夢の中にくるのなら、夢の中で存分に相手してもいいんだがね!】
だって、血を吸うみになったらそりゃあ健康な方がいいじゃん。
うーん、死者ねえ。
…死者に起きて来られても、その、なんだ、ってやつだね。
(困る、という率直な思いが表情に出る)
そうなの?そりゃ残念。
そう言うなら、その夢を充実させてる猫耳少年とやらが気になる所だね。
…大尉と話?
んー…それは果たして成立するのかどうか。
ふふふ、んじゃ、いい夢を。
どんな場所であれ、キミの安眠と健康を願ってるよ。
(手を上げて挨拶を交わした後、その場から姿を消す)
【ふふっ、そこはキミの想像力に任せるとするよ】
【お相手ありがとうね、オヤスミー】
【お休み、准尉】
【夢でまた会おう!】
いやあ…時代の進歩ってのは偉大だよねえ。
こんなものだって見られる。
(映像を映し出す端末で何やら楽しんでいる)
【待機するよー】
よし、帰ろーっと。
【落ちるねー】
【今晩は。久し振りに待機してみます】
【プロフィール等は
>>94を見て下さい】
【早目ですが、待機解除しますね】
【こんばんは。しばらく待機させてね】
【あ、ちょっと呼ばれちゃった…また今度ゆっくり待機するね】
がるるるるる
エミリオ、お誕生日おめでとっ!
【今晩は。また少し待機させて下さいね】
【そろそろ落ちます…】
あれあれ…。しくったかな…。お相手してもらおうと思ったんだがな。
まぁいいか…夜は長い。 じっくりと待たせていただこう。
【と、いうわけで待機します。…誰か来るといいなぁ。】
【名無しさんは、あまり待機しない方がいいと、思うのですが…】
【僕とお相手希望だったのですか? すみません。行き違いでしたね…】
【あいにく、別の用事があるので、今日はもう…明日は大丈夫かも知れませんが…】
【今はシチュ相談くらいしか出来ません。誰か来てくれるといいですね】
【なるほど…では明日にしますかね。】
【こちらも移動します。…もう誰も居ないかな? ということで空室になります。】
【今晩は。連日になってしまいますが、少しだけ待機します】
【それでは、そろそろ失礼しますね】
【こんばんはー。プロフまだ貼ってなかったから貼っておくよ】
【短めにまとめてみたけど、後でまた直すかも…】
名前・愛称・あだ名: リオ・バクスター
年齢: 12歳
出典: 悠久幻想曲2ndAlbum
容姿・服装: 幼い外見、だぶだぶの長袖シャツ・半ズボン・ニーソックス
身長・体重: 143p、40kg、B:70 W:56 H:71
画像:
http://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/yukyu/games/yukyu2nd.html 特技・特徴: いちおう回復魔法が使える
趣味: 読書・ボール遊び
種族・職業: 人間、自警団手伝い
性癖・好みのタイプ: 基本受け、お兄ちゃん属性、お漏らし属性? 、優しい人が好き
性感帯: 耳、首筋、胸、お尻、性器
好きなプレイ・苦手なプレイ: ラブラブ和姦、誘拐・脅迫・騙されたりして悪戯・ストリップ・オナニー、
お風呂・水浴び・着替え・おもらしなどを覗き・撮影
痛い系・攻め側は苦手
【じゃあ待機してみるね。今日はのんびりできるかな…】
【うう〜ん、やっぱりちょっと…用事があるかもなので早めに落ちるね】
【おやすみなさいー】
最近ショタっ子同士のもにょもにょが見られなくてさみしい
そうだねえ寂しいねえ。
というわけで、僕参上するよー。
(映像端末で遊んで暇つぶし)
【待機するよー】
准尉〜、お暇ですかなー?
(そっと近づく)
そうだねえ。
暇だからこんな事してるとも言えるんじゃないかな。
(端末から目を離さずに答える)
>>216 んー、そだねぇ。つれない態度は准尉ならでは、ってところかー。
ところで、何見てるのかな?ちょっと見ても良いかな?
(つかず離れずの位置をキープしながら、ゆっくりのぞき込もうとする)
さァ、誰にでもこんな感じじゃあないかな?
ふーん…本当に見たいの?
(簡単には見せない、というように隠しながら問う)
>>218 みたい、みたいねー。准尉がどんなの観てるか、興味あるし・・・。
さっきから見てると、黒い耳がピクッ、ピクッって動いてるから、
よっぽど面白いのかな〜って思ってさ。
(金髪の上に生える綺麗な黒い猫耳をじーっと眺めて)
なるほど、見たいかあ。
まあ、断る理由も無いし、見せてあげてもいいかな。
その前にちょっと前置き…この映像にはショッキングな表現が含まれています、ご了承ください。
んじゃ、準備はいい?いくよ?
(わざと脅し文句を付け、もったいぶる)
お、おう、どんと来なさい!
(こめかみに少し汗を浮かせながらも強がる)
さぁ、見せてくれたまえ!
(背後に回り、肩越しにそっと手元を覗き込む)
あはは、強がっちゃって。
まあいいや。それじゃ、とくとご覧あれ。
(手元の画面を見せる)
(映っているのは作中の刺激的なアクションシーンの数々)
どう?面白い?
(わくわくしつつ待つも、携帯端末に画像が浮かばない)
…あれ?勿体つけてるのか?それとも…?
(准尉を覗き込むも反応がない)
んー。寝ちまったの、か?
【
>>223はミス; 更新遅れ。なかったことにして継続します】
…うあっ! なるほど、なかなかにブラッド溢れる
刺激的なシーン、だねぇ
(衝撃映像にのどをゴクリと鳴らす)
さすが准尉。もう慣れっこなんだな。
一応、僕は忠告しといたからねー。
気に入ったなら、売ってるから買ってね!
と、これで終わり。これ以上は見せられません。
(パタと端末を閉じる)
そりゃまあ、仕事だしねえ。
ウチの人達、こういう事がしたくてしたくてたまらない人達でさあ。
キミも気をつけなよー?
【気を付けてねー】
ふむ・・・平凡な生活にどっぷりだったんでな、久々に
背スジに汗が走る映像を楽しませてもらったよ。
(少し肩をすくめ、端末を閉じて伏し目がちな准尉を見る)
・・・ま、気をつけるに越したことはないか。今だってその
お仲間の准尉と一緒なんだからな。
寝首を掻かれないよう留意しておくよ。
【申し訳ない;】
というか、平凡な生活に浸かってない人間の方が珍しいと思うけどね。
そういう生活に刺激を齎すのも僕らの楽しみの内だね。
まあ、楽しんでもらえたなら見せた甲斐があったよ。
(どことなく満足げな様子で話す)
アハハハっ、やだなぁ、僕は特使だよ?
特使はいきなり人を手に掛けるような事はしないよ。
(笑いながら安心するように言葉をかける)
ほぅ、杞憂ってところであるなら安心できるかな。
(笑いかけられた表情に少々鼓動が弾む。しかし敢えて隠しながら)
端末はもうおしまいか・・・。ところで、今夜も冷えるが
准尉は、その、ハーフパンツにハイソックスは寒くないのか?
さすがに特使といえど、寒さにまで無敵ではないんじゃないか?
(ハーフパンツからすらりと伸びる細目の脚に視線を落とす)
ま、今の所はね。
こわーい人達が来たら僕には保証出来ないけどねー。
そ、おしまい。大事な物だからねー。
壊したらまたドクに小言言われちゃうよ。
ああ、これ?
ふーむ…キミはどんな答えを期待してるのかな?
(顎に手を当て、相手の様子を観察しながら逆に問う)
(余裕の表情を見せる准尉と視線を合わせ、僅かに口の端をあげる)
ま、何というか、だ。随分と待ちぼうけを食らっていたようだし、
温かさがそろそろ恋しいんじゃないかと思って、ね。
それとも、高貴な血がこれから先の“行為”を拒絶するのか
間合いを計ってる、と言うのが正解、か?
(じわり、と歩を進め、緑の瞳をじっと見つめ、真意を探る)
そうかな?そうでもないさ。
少佐の歩く時間が遅くて待たされるのはいつもの事だよ、アハハっ。
(冗談を交えて軽く笑い飛ばす)
何の事かな?ふっふっふ。
(全く表情を変えず、不敵な笑みを向け続ける)
【ちょっとごめんねー、もうあんまり時間無いんだよねー】
【そろそろ締めにいく感じでいいかなー?】
そうか、なかなかに難攻不落の高嶺の花のようだ。
ま、お相手には不自由してないってところかな?
・・・リップヴァーン中尉にも気に入られているようだし?
(半ば残念。といった顔つきでお手上げのボディランゲージ)
だけど、俺だってここで諦めて引き下がる訳にも行かないな。
せめて口づけぐらいは許してくれよ?
・・・また会えることを願う意味合いで。
無理矢理は好みじゃない、准尉がまた会ってくれる意志があるなら
そちらからしてほしいものだ。
(別れを惜しむかのように、身を屈め、准尉の目線に合わせる)
【了解。そちらで締めてもらって、それにレス返す形でOKかな?】
さあ?それはどうだろうねー。
そこはキミの御想像にお任せすることにするよ。
あははは、どうなのかなー。
(明言を避けてのらりくらりとかわす)
ふーむ、それもそうだねえ。
んじゃー、ちょっと目を瞑って。
いいって言うまで開けちゃーダメだからね?
(何度も念を押し、目を瞑った事を確認する)
…んっ、こんな感じでどう?
こっちはまた今度。
(短く頬に口付けし、唇に指を当てて片目を瞑る)
んじゃ、僕は退散するよー。
またねー。
(手を適当に振り、その場から姿を消す)
【こんな感じでいいかなー】
【ごめんねー、十分お相手出来なくて。また会った時でいいかな。】
【今日はありがとう、オヤスミー】
想像してしまうととんでもないことになりそうなので
抑えておくことにしよう。今それをしたら、襲いかかりかねない
からな。
・・・いくら俺でも、自ら進んで虎バサミには飛び込まないさ。
(くるくると変化する猫の瞳のような言動に翻弄され)
(また、そんな様子にすっかり心奪われる)
(表向きはクールさを決め込んでいるが、もう虜のようだ)
あ、あぁ、こうだな。
(言われるがままに目を閉じ、やがて来るものを闇の中で待つ)
あぁ、絶対開けない。
(波のように高鳴る鼓動を聞かれやしないか戦く)
…ちゅ。
(頬に柔らかな感触。一瞬触れただけだが、温かさは充分伝わる)
(目を開けると、唇に指を当て、いたずらっぽく微笑む准尉の姿が)
(踵を返し、立ち去る准尉の背をぼーっと眺めながら)
まったく、弄ばれた気もするが・・・また会う時もあるだろう。
その時は、じっくり味わいたいものだな・・・
(西の空にかかる欠けた月を見上げ、頬への余韻を楽しみつつ)
(夜風に押されるよう、男もその場を離れた)
【おつきあい感謝。可愛かったです。】
【いずれまた会った時にでもー】
【こちらこそありがとう。おやすみ、准尉】
……兄さん、今頃どうしてるだろ。
(義兄のことを思い出しては以前受け取った手紙を読み返す)
(返事を考えて便箋を広げるが筆は進まない様子)
【今日も少し待機っ】
お兄さん愛してるーって書きたいのかね
うーん…
(当たり障りのない挨拶から書き始めるも、やはり筆は進まずに)
>236
ちっ、違うやいっ!
俺だって兄さんだって男なのにそんなっ…書くわけないだろ!
(よほど慌てたのか鉛筆を取り落とし、慌てて否定)
そうかい? 内見矢の三笠、あんなに格好いいひとはなかなか居ないぜ。
そんな人を兄持っているんだから、好きになってもおかしくないさ。
(へへ、と笑いながら近寄って)
男だから、ってのは理由にはならないな。
そりゃ、確かに兄さんは立派な士官で格好いいし…で、でも……
(と、ここで下手に取り乱す方が誤魔化しが利かぬと考えて)
(一度咳払いをすると平静を装い男へ向き直る)
……えっと…兄さんのことはその、もちろん好きだよ。
義理とはいえ、ずっと兄弟だったんだぞ。なのに嫌いな方がおかしいや。
それに立派な軍人に敬意を払うのだって、水志寮の生徒としては当然だっ。
(あくまで「軍人として尊敬していて、兄弟として好き」と言った旨を強調する)
(しかし「好き」と口にした瞬間は僅かに動揺を見せてしまう)
いやあ、あの人と出逢えたならば、死んでも構わない、って人も居るだろうよ。
(あくまでも平静を装う相手に一枚の写真を見せて)
ほら、こんなに格好いいんだからなぁ。
(ひらひらと見せる写真には、三笠光清その人が写っていて)
ああ、確かにそうだ。義理の兄弟とは言え、嫌いにはなれないだろう。
あれだけ立派な方なんだからな。軍人と言うだけで慕うのもよく分かる。
しかし、その思慕の情は、義理の兄弟だからこそ一層強くなる。違うか?
うー…まぁ、兄さんは御国の英雄だから、そういう人も居るんだろうけれど…
あっ、兄さんっ…!それっ…どこでっ…?
(男の手にあったのは見紛う事などあり得ない凛々しい軍服姿の義兄の写真)
(離れて久しい姿は、写真であっても存分に心を揺さぶってくる)
う、うん…そうだよ、だから好き、って言うのもおかしい意味なんかじゃないし……
…思慕……そ、そういう事もあるかもしれないけれど…
(やはりどうしてもうまく誤魔化すことは出来ず、言葉は弱弱しくあいまいで)
稀代の英雄、あれほどの人間はなかなか居ないよ。
それだからこそ、真清にかかる期待も大きくなるわけだ。
その心中の苦労は、俺みたいな凡人には理解できないだろう。
(思った通りの反応に、またによによと笑って)
仕事柄手に入ったから、お見せしようと思ってさ。欲しいか?
(ひらひら見せていた写真を胸ポケットにしまって)
ああ、全然おかしくないな。何て言っても、兄弟なんだからな。
兄弟だからこそ、情愛の念はより一層強くなる。不思議なことじゃない。
(次第に小さくなる言葉に浮かべた笑みはそのままにして)
しかし、そのお兄さんが真清のことを拒めばどうする。
万にひとつはない、と言っても何が起きるか分からない世の中なんだからな……。
ちゃんとお兄さんの気を引けるようにしないとな。
…だから俺は士官になるって決めたんだ。兄さんの…立派な英雄の弟として恥ずかしくないように。
本当は兄さんと同じ陸軍が良かったけれど、陸軍は追那人を採っていないから…
(小さなため息をつきながらも、ひらひらされる義兄の写真からは目を離さない)
(仕舞われると小さく声を出して手を伸ばしてしまう)
仕事柄であんな写真ってなると…さしづめ新聞記者、とかかな。
あ…う、うん……もしくれるなら、欲しい。
うー…
(男のにやけ顔はもう自分の敗北と男の勝利を示しているようで)
ふぇ…?兄さんが……?そ、そんなっ…そんな事っ…!
で、でもそんな事になったら俺っ……どうしたら…
(必要以上にある自身が未熟である自覚が、「絶対にない」と言い切ることを許さない)
(むしろ未熟であり弟としても相応しくないであろう自分が拒まれる事の方が考えられて)
き、気を引くって…あの、例えばどういうことをするんだ…?
立派な士官になって、憧れのお兄さんのようになりたい、か。
士官になる理由がお兄さんとはな。生半可な気持ちではないと分かるが。
はは、陸軍のお堅い連中の元ではどんな目に遭うか分からんぞ。
世界に開かれている水軍の方がまだマシだ。というか、水軍しか門戸を開いてないが。
(じっと真清の様子を眺めながら)
えらくご執心だな。やっぱり、お兄さんのことが好きなんじゃないか?
じーっと熱っぽい視線で眺めるのは軍人の眼じゃない、さしずめ少女の眼差しと言ったところかな。
さあな、俺についてはどうでもいいだろう。しがない男さ。
(胸にしまった写真を出すと、真清に渡す)お兄さんを思って、一人自分を慰めるネタにでもするといいさ。
嫌われないようにすればいいだけの話だ。簡単じゃないか。
(さも簡単であることのように嘯きながら)
そうだな。例えば綺麗なお嬢さんの格好をして気を引く。
お兄さんの寝所に入って、既成事実を作ってしまえばいいのさ。
(冗談とも本気とも取れない口調で囁きながら)
俺の気も引けないようじゃ、ご立派な方の気を引くなんてできないだろうな……。
いい実験台が目の前に居るが、どうする?
だ、だから言ってるだろっ。兄弟なんだから好きじゃない方がおかしいって…
…っ!俺は女なんかじゃない!そんな目してないっ!
(怒りと恥じらいからか、尻尾を僅かに膨れさせ怒鳴りつける)
そ、そんな事に使うもんかっ!!
(震える手でさっと写真を受け取って大切そうに仕舞う)
簡単って言っても…そういう事、よくわかんないもん……
(改めて考えてみれば、義兄の好む態度だとか行動だとかを取れていた自信が無い)
(いくらか好みは知っているつもりだったが、それが正しいかも分からず)
えっ?気を引くって、そういう風な事なのか?そんな、お嬢さんの格好……
……それに、既成事実って言うのは……?
(意味を掴みかねて尋ねる。追那の力で薄々感づいてはいるものの、それは完全ではない)
(あるいは羞恥心があえて理解することを妨げているのかもしれない)
(しかし義兄が離れるかもしれないとなれば一大事で、すぐにどうにかしなければ、と思う)
…むぅ……あ、あの、それじゃさ…その、どういった服を着たら気に入って貰えるかな…?
女装なんて嫌だけど…兄さんが気に入るなら……
兄弟でも馬鹿みたいに喧嘩をする奴等だって居るんだ。それと比べたとしても……あまりにも過密。
そんなにお兄さんのことを慕っているのは、こっちまで恥ずかしくなる。
そうか? 純情を抱いた少女にしか見えなかったがな。
(からからと笑って、からかいの言葉を続ける)
へえ、俺はただ遠く離れたお兄さんを思い、寂しい気持ちを紛らわすのに使って欲しいと言っただけだ。
慰めるというのもそういった意味なんだが、何を想像したんだ?
(怒鳴る様子も、飄々とあやすように振る舞い)
まあ、女が嫌いな男は居ないだろう?
(清廉潔白に見える相手だけに、些か自信は無さげに言うものの)
ああ、お嬢さんの格好だ。真清には似合うと思うがね。
……既成事実か、言わなくても分かってるだろ。抱いてもらうんだよ。優しくな。
(によによと不埒なことを考えているのは、恐らく筒抜けで)
(より一層、それが羞恥を煽るようになり)
そうだなぁ……俺もよく分からないな。とりあえず色々集めてみたんだが。
(と、女学生の制服にはじまり看護服、メイド服、チャイナ服と見せていき)
これじゃあ、まるで俺が変態みたいだな。
(はは、と苦笑しながら真清の様子を窺う)
む…俺のどこが女に見えるってんだよ!
好きっていうのも、兄さんとして、軍人として…って事だし、女みたいに見えてたまるかっ!
(幼い感情は男に翻弄されるがままで、結局うまく誤魔化すことは出来なかった)
えっ…あっ…そ、そんなっ。嘘だっ!さっきの言い方と違うじゃないかっ!
だ、だって!一人で自分を…なんて言われたらっ…誰だって……
(からかわれていると理解しながらも、卑猥な想像をした自分が恥ずかしくて)
(それ以上言い返すことも出来ずに頬を染めながらうつむいてしまう)
……だろうけど、俺は男だぞ?
(似合うと言われればやや顔をしかめるが、それも義兄の為ならばと我慢して)
うにゃ…やっぱり、そういう意味か……兄さんに俺が…そんな……
(義兄に抱かれると考えるだけで、心は抑えきれぬ昂ぶりに苛まれる)
(男から無意識に感じ取った内容が更に拍車をかけて、反応は本当に少女のように)
うわぁ……こんなの、どうやって集めたんだよ…女の服ばっかり。
(しかし真っ先に浮かぶのは嫌悪の念より何より、義兄がどれを気に入るか、という疑問)
(はたから見れば滑稽だろうが、それら女物の衣装を真剣に吟味する)
兄さんとして、軍人として好きなのか。なるほど、いつくらいからか、それがお兄さんに対する愛情になった。
やはり純真な乙女のような気持ちじゃないか?
(口々にでる反駁も、まるで聞いている風を見せないが)
(言葉の端を巧みに繋げて、曲解を作り出して口にする)
ほう、だが俺の意図はそんなつもりじゃなかった。
いつも兄を思って自慰に耽るから、そういった感想をすぐに抱くのではないか?
頭の中では、優しくお兄さんに抱かれていることを夢想しているんだろ?
(俯き照れいる様子も可愛らしい、と思わず口にしそうになったが)
(またどうせ反駁してくるだろうから、黙っておいて)
違いない。確かに真清は男だったな。
(思わず哄笑して、納得してしまうが)
だが、色香に惑わすのは女だけの特権ではないからな。真清も充分素養がありそうだ。
恋い焦がれる兄に抱かれてみたいだろう? そのためには……どうしなければならないか。
(広げられた沢山の服に見いる姿をじっと眺める)
それも秘密。男には墓場まで持っていく秘密がいくつかあるもんだ。
(によによと真面目に選別する真清にねっとりとした視線を注ぐ)
早く決めろよ。さもなくと全裸に剥いてご対面だな……シンプルだが威力は抜群だからな。
違う違う違うっ!好きだけど、兄さんの事は好きだけど、そうじゃなくって…!
乙女の気持ちなんて俺が知ってる訳ないだろ!
(ぐちゃぐちゃになった思考が作り出すいい訳は稚拙に過ぎる)
(感情の昂ぶりは表情や尻尾に顕著に現れている)
ちがっ…違うやいっ!誰だってあんなふうに言われればそう考えるだろうし…俺は、ただ…
そ、それに兄さんのことだって…いつもじゃなくって…あっ!
(自身の行為そのものを言い当てられて、ついに口を滑らせてしまう)
(そこで急に大人しくなってしまい、男の表情を伺う)
だ、抱かれたいなんて思ってないっ。で、でも…そうすれば、兄さんの気を引ける…?
(昂ぶった感情は胸の動悸を一層早くして、戸惑う表情を一層少女の色に染めていく)
(問いかけてすぐに衣装へと視線を向け、どれが良いかと考える)
……そうすれば兄さんが、ずっと傍に…
(それぞれの衣装を手にとったりしつつ、先ほど写真に見た兄の姿を思い出して小さく呟く)
(数え切れぬ感情がごちゃごちゃと交じり合ったままでは4つに一つを選ぶのもとても難しい)
(その内に男に急かされれば、一度落ち着こうと深呼吸を付いて)
…じゃ、じゃあ……これ……
(と、訓練航海のときに見た覚えのあるチャイナ服を指差す)
じゃあ、本当に何もやましい感情なしで兄さんのことが好きなんだな?
まあ、別に俺としてはそれでもいい。それでもいいが……。
(眼を細めて、耳や尻尾が動揺する仕草を見詰める)
誰だってそう考えるとは限らないぞ。日頃からそう考えていることは、ついつい口に出るからな。
はは、やはり兄を思って自分自身で猛りを鎮めていたのか……。
どうする、真清の愛する兄がそれを知って、汚らわしいと感じたらな。
(噂には尾ひれが付いて流れるだろう、そうなった時の立場は危ういだろう)
(義理の兄を思慕し愛している、静かに真清を恫喝すると)
黙っていろ、というならそれなりの代価を支払って欲しいものだな。
ああ、気が引けるとも。あわよくば、諸手に抱き締めてくれるかもな。
(冷笑しながら、頬を赤くする真清を見詰める)
嫌でもずっと側に居ざるを得ないようにしてしまえばいいんだ。
真清の色香で、内見矢の三笠と呼ばれた男を惑わせばいいんだ。
……なあ、簡単だろう。
(チャイナ服を選んだ真清の頭をひと撫でして、すぐに着替えるように促す)
(有無を挟ませぬ強い口調で命令する、勿論、逆らえばどうなるか)
自慰に耽っていたことを嘘八百で何倍にも膨張させてしまうからな。噂は国中に広がるかもしれないな。
そうなれば、大好きな兄にも迷惑が掛かるしなぁ。
(じっくりと好色な視線を真清に投げ掛け、視姦する)
うぅ……ち、違う…違うっ……!今のはそうじゃないんだっ。
ふぇ…?やっ、だ、駄目だっ!そんな…きっと、兄さんに嫌われるっ!
(脅すような口調に顔を青くし、男にぎゅっとすがり付いて顔を見上げる)
(ただの一言で追い詰められてしまって、瞳には僅かに涙が浮かびつつある)
黙っていてくれるなら…何でもするからっ!だから人に言ったりしないでっ。
兄さんに嫌われるのは……兄さんから離れるのだけは、絶対に嫌なんだ…
色香で惑わせる…俺が…?
(誰からも尊敬される祖国の英雄で、信頼も厚い立派な士官である義兄)
(そして何より、自分にとって絶対的なすべてである義兄の傍にずっと居られる)
(例え女の様な真似であっても、男はそれが自分にとって簡単だと囁く)
ひっ…!わ、わかったよ!着替えればいいんだろっ!
(上着の金ボタンを外しながら男に背を向ける。上着とシャツを肩から落とせば白い背中が露になる)
(義兄との行為を考えていた所為で、すでに褌の中では性器が膨らんでしまっている)
(それを男に悟られまいとしながら下も脱いで、衣装に袖を通すと見よう見まねに紐を止めていく)
何が違うんだ? お前は義理の兄を愛してしまったんだ。その事実は揺るがない。
愛するがゆえに兄を思って自慰に耽った。軍人としてあまりに情けないと思わんか?
(すがりつく真清を冷徹に見下ろし、突き放すかのような態度を初めは見せるが)
(次第に偽善的な笑みと共に、あやすように頭を撫でて)
分かった。そこまで言うのならば、黙っておいてやる。
ただし、約束は守れよ。ちゃんとお前は俺に従うんだ。何でもすると約束したろう。
そうだ。女の格好をして情けを乞うんだ。こんなにも愛しいと情けをな。
ずっと離れたくないんだろう? 大好きな兄の下からは……。
ならば励むことだ。女の姿をしての奉仕に、俺の機嫌を損なわないよう尽くすことだな。
(これは命令だ、と分からせるような高圧的な言葉に逆戻りする)
(恫喝と優しく宥める言葉とは、常に交互に使われて)
(秘密の暴露という精神的な付加をかける一方で、優しい言葉をかけて感情を揺さぶる)
早く着替えなくてもいいぞ、ゆっくりだ……おっと、ちゃんと前を向いてな。
後ろ姿が見たいわけではない、この俺は。お前の顔が見たい、お前の身体をじっくりと見たい。
(目敏く、股間の膨らみを見るとニヤリと笑って)
おいおい、もう期待しているのか? 光清には何と声を掛けられた?
どういう風に抱かれた? お前の頭の中で、な……。
(服を着ることに手間取るのに乗じて、後ろに回り)
(悪戦苦闘するのを尻目にスリットから手を忍ばせて、股間を揉みしだきながら)
ああ、そうだ。さっき光清の写真をあげただろ。あれで自慰に耽るといい。
お前の好きなことをさせてやろうと言うんだ、有難く思え。
(悪戯しながら、耳元で呟くように囁く)
【悪い……少しばかりウトウトしてきた】
【明日のこともあって、今夜はこの辺りが限界だと思う……】
【できれば凍結してもらいたいが、無理ならば仕方がない】
【迷惑ばかり掛けてすまないな……】
【とても楽しかった、稚拙だったがお付き合い頂き感謝しています】
【レスを待てずに落ちるかもしれないので一言、今夜は有難う】
【俺もどうも書き上がりそうにないから、今日はここで凍結でいいかな?】
【迷惑だなんて、そんな事無いよ。俺だって相手してもらって、とってもうれしいもん】
【それを言うなら、俺だってもっと早く顔を出せばよかったんだし……】
【んっと、それで続きするのに都合のいい日があったら教えて欲しいな】
【俺は火曜の夜でなければ、大体20時ごろから顔を出せると思うんだ】
【ふふ、俺の方こそありがとう】
【悪いな、そのまま落ちてしまっていたみたいだ……】
【今夜のの9時くらいからは時間が取れそうなんだが……】
【もしもダメだったら、また都合のいい日を知らせる】
【伝言に1レス借りました、用事もあるので一旦失礼させていただきます】
257 :
名無しさん:2009/03/19(木) 17:09:13 ID:???
ふう久しぶりにきたな・・
258 :
ヒカル:2009/03/19(木) 21:33:15 ID:???
あれー…おっかしいなぁ…
ここ、どこだろ?
【名前:ヒカル
年齢:10歳になったよー
出典:サルゲッチュ2
容姿・服装:赤毛、Tシャツと膝丈の半ズボンにスポーツベスト
身長・体重:131cm 30kg
趣味:身体を動かすの好きだな。
性癖・好みのタイプ:わかんないや
精通のあった年齢:(未
初オナニーした年齢:(未
童貞を失った年齢:(未
好きな体位・嫌いな体位:たいいってなんのこと?
好きな角度・硬さ:何の硬さー?
性感帯:(未開発、開発してやってください
好きなプレイ・苦手なプレイ:プレイってなぁに?なんのこと
好きな道具・嫌いな道具:なんのどうぐ?
性に関する自慢:よくわかんないよ…
ケツマンコの具合:って、なに?
他のショタ、コテに一言:よろしくお願いしまーす
ハンサム王子に一言:よくわかんないけどすごい名前だねー
名無しさんに一言:よろしくおねがいしますー】
【初めまして。初めてですが、誰かいますか?】
259 :
ヒカル:2009/03/19(木) 23:05:14 ID:???
なぁんだ、誰もいないみたいー…
【誰もいないようなのでまた後日、日を改めて来ますね】
【失礼しました】
これは…ランプの付いたヘルメットを被らざるをえない
>>260 へへー、そんなのかぶってたら捕まえちゃうよー?
(上機嫌でにこにこしながらゲットアミをくるくるまわす)
【今晩も一時間ほど待機させて頂きます】
ふぁあぁ…
誰もいないし、眠くなっちゃうよ
帰ろーっと
【落ちます】
【おじゃましましたー】
ふーん…
やっぱりほんとに誰もいないや…変な場所っ
【前回のプロフに一部不備があったから、以下プロフの書き直しだよ】
名前:ヒカル
年齢:10歳になったよー
出典:サルゲッチュ2
容姿・服装:赤毛、絆創膏、Tシャツと膝丈の半ズボンにスポーツベスト
身長・体重:131cm 30kg前後(推定
趣味:身体を動かすの好きだな。
性癖・好みのタイプ:わかんないや
精通のあった年齢:(未
初オナニーした年齢:(未
童貞を失った年齢:(未
好きな体位・嫌いな体位:たいいってなんのこと?大尉?
好きな角度・硬さ:何の硬さー?
性感帯:(未開発、開発してやってください
好きなプレイ・苦手なプレイ:プレイってなぁに?なんのこと【過度の猟奇やスカトロ以外は大体大丈夫です】
好きな道具・嫌いな道具:なんのどうぐ?
性に関する自慢:よくわかんないよ…
ケツマンコの具合:けつまんこって、なに?
他のショタ、コテに一言:よろしくおねがいしまーす
ハンサム王子に一言:よくわかんないけどすごい名前だねー
名無しさんに一言:よろしくおねがいしますー
【今日もまた少し待機っ】
元気な可愛い子にエッチな事教えるのは男の本懐!
…夜勤に行く俺に元気を分けてくれ…主にキスで
【ググって見たら元気で可愛いなぁ…
時間が合ったらよろしくな?】
あ、人いるの初めて見た。
おとこのほんかい〜?なぁにそれ
(首を傾げる)
やきん…あ、今からおしごとってこと?がんばってねー!
でも、ちゅうで元気が分けられるの?変なの
そんなの聞いたことないよ?
【はい、是非時間が合ったらお願いしますね】
266 :
一言:2009/03/21(土) 23:22:52 ID:???
っ雪見だいふく
たくさんの人と遊べると良いな
(意味ありげに笑うと頭を撫でて名無しは去る)
へへへー、ありがと!
(にこにこと満面の笑みで雪見だいふくを受け取る)
雪見だいふくは2個入りだから1個あげるね
うんっ
せっかく変な場所見つけたんだから
ここでたくさん、いろいろ遊びたいねー
たくさん遊べるといいなぁ…
じゃあ、またねー
(大きく手を振って名無しを見送る)
…ふぁぁ
眠くなってきた…
ぼくもそろそろ帰ろっかな
【落ちるよ】
【しばらくは同じぐらいの時間帯に来れるから
もし誰か時間が合ったらよろしくねー】
こんばんわーっ
今日は誰かいないのかなぁ…
【一時間ほど待機っ】
誰もいないや
帰ろうっと
【じゃあ、落ちるよ。またね!】
(いっぱいのお土産を持って部屋の中に)
ただいま〜なの!
【おひさしぶりなの!
これからまたよろしくおねがいしまーす!
いちじくらいまでたいきするね】
【あ〜うートリップなくしちゃったの・・・】
モシモシー?
キミってここのヒトー?
(ひょいっと顔を出して声を掛ける)
【ばんわー】
【ちょい入れてもらってもいいかなー?】
えへへ〜はじめまして!のおにいちゃんだ
(嬉しさに半透明の悪魔尻尾を千切れんばかりに)
ん・・・おにいちゃん・・・ニンゲンとちょっとちがうにおいなの・・・
(くんくんと鼻をヒクヒク)
これあげるね!
まかいサブレにまかいカステラ!
【はじめまして!
ず〜っとおはなししたかったからうれしいの!
でもぼくのおじかん・・・なの
またあえるといいな!・・・ほんとうにごめんなさいなの】
んー?オニーチャンって言えるかどうかは分かんないなあ。
僕をそうやって呼んだのはキミが初めてだよ。
(呼ばれ慣れない呼び方をされて違和感を感じる)
お、キミ鼻がいいの?
においでそんな事分かるんだ。
え、これくれるの?
うーん…はは、どうしようかな。
あのおねーさんにでもあげれば食べるかな。
(困り顔をして用途を考える)
【そうなんだ、それは残念】
【じゃ、見掛けたら話掛けてみてねー】
【とりあえず僕もちょっと待機してくよー】
最新刊買ったからお尻撫でておk?
買ってくれたんだ、それはどうもありがとうね。
でも、それだけじゃあねえ…。
単行本全巻は?OVAは?神様にお祈りは?
(矢継ぎ早に言葉を投げ掛ける)
ひぃぃ!?
(某世紀末漫画のモヒカン雑魚ばりに怯える)
俺は単行本派なんでー
(ダッシュ逃げ)
あははッ、そんなに驚かなくてもいいのに。
どうなの?買ってくれたのかなー?
(プレッシャーを掛けながらジリジリとにじり寄っていく)
あぁ、行っちゃった…せめて単行本は全部揃えてねー。
(逃げる背中に言いながら見送る)
さーてと、お土産貰っちゃったなあー。
とりあえず…帰って相談でもしてみるかな。
(貰った物を抱えてふいっと消える)
【落ちるー】
名前・愛称・あだ名:えーと…発音しにくいし長いからラトって呼んで欲しいな
年齢:12才だね…下二桁は
出典:ラブクラフトさん系のデモ○ベイン経由みたいな
最終的にはオリジナルなんだ
容姿・服装:長めの黒髪に赤い瞳に黒いタキシード丸縁の片眼鏡
肌は白い方かな
身長・体重:0〜∞…っと冗談はさておき…150位かな…体重は…名無しの方々が軽く持ち上げられる位かな
画像:無いんだよね…ウィキペディアに僕の姿の一部はね
特技・特徴:あんまりないんだ、この僕には
趣味:人を眺めたり〜後ろから抱きしめられたり
種族・職業:しがない混沌です
性癖・好みのタイプ:熱い人かな
あクトァグァみたいな熱いのは止めてね
精通のあった年齢:あまり僕には時間は関係無いんだ
初オナニーした年齢:同じ
童貞を失った年齢:はてさて
好きな体位・嫌いな体位:お互いに貪りたいな(邪神的な意味で)
好きな角度・硬さ:そりゃぁもう…決まってるじゃないかぁ(折○愛的な声で)
性感帯:うーん…あははは心かな?
好きなプレイ・苦手なプレイ:蜂蜜酒や女性の相手はごめんこうむるね
好きなのは…軽い雰囲気で抱かれたいな
好きな道具・嫌いな道具:触手?
性に関する自慢:秘密…これからは謙虚に行こうかなってね
一生の恥になった出来事:一生が有りすぎてわからないや
ケツマンコの具合:ぜひぜひ…是非ともお試し願うよ
他のショタ、コテに一言:末長く末永くよろしくね
ハンサム王子に一言:美味しそうだね
名無しさんに一言:お話したいね
僕を召喚して使役して欲しいな
良い風だね
(公園のベンチに座り呟く)
(長く髪を揺らす風と星の光に輝く桜をつまみに)
(手酌で吟醸酒を口へ)
【こんばんは
どなたかとお花見でもしたいな】
281 :
一言:2009/04/04(土) 03:16:17 ID:???
今ラトの本名に気付いたよ
アレだとしたら外見も体格も変現自在じゃないか
あ花びら
(珍しそうに茶碗を覗いて)
あはは気付かれちゃったね
でもこの姿から変わる積もりは無いよ…ここは大切な場所だから
ふぁ…
(空になった一升瓶二本を抱えると姿を消して)
【落ちるね】
284 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 10:40:34 ID:LzR8uUct
混沌かわいいよ混沌
やっぱり色黒なんだろうか
l^丶
| '゙''"'''゙ y-―, あ ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ いあ いあ
(( ミ ;': ハ,_,ハ ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀`'; ';´∀`';, ,
`:; ,:' c c.ミ' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J u''゙"J
/^l
,―-y'"'~"゙´ |それ るるいえ うがふなぐる ふたぐん
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ .,/) 、/) いあ いあ
゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ ハ,_,ハ
(( ミ ;:' ,:' ´∀`'; ,:' ´∀`';
'; 彡 :: っ ,っ :: っ ,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u ι''"゙''u
>285
(興味をそそられて名無し殿をじっくり見詰め)
かわいいだなんて言われのは…幾星霜
僕の姿になってからはふふ…
でも魔の者に簡単にそんな事を言ってはいけないよ?
魂だって搾り尽くしてしまうんだからね
>286
いやいや真っ白の肌だよ?まるで僕の真心の様に真っ白だ
この服や手袋や髪と瞳は黒いけれどね
>287
ははッ残念だけどそこまでだよモフモフの方々?
そんな事したらアップを始めてしまうじゃあないか…強壮な彼等が
楽しい出会いや人がいるこの星は滅びてしまうにはもったいないよね
夜桜も良いけれど…昼に見るのもいいものだね
(日光が優しく降り注ぐ公園でベンチに座りペットボトルをあおる)
(葡萄のラッピングがされたそれの中を満たすのは勿論)
【失礼するね】
ラトなら星一つ滅ぼうが銀河ごと消滅しようが一寸も狂わず再生させられるだろ!
ショタッ子といちゃつきたいショタッ子同士がいちゃつくとこ見たい
シュレディンガーちゃんから押し倒されて後ろに入れられたり
乱暴に扱かれたりされてレイプされたいなぁ
〜♪
(上機嫌に鼻歌を歌って尻尾を揺らし、鉛筆を持って便箋に向かい合う)
(内容は決して恋文染みたものではないが、時折隠しきれぬ感情が文面に表れている)
【また少し久しぶりになっちゃったなぁ…】
【少し待機するよっ】
〜♪
(終始上機嫌のまま、書き上げた手紙を封筒に収め、軽く抱きしめる)
(受け取った義兄が喜んでくれるかどうかなどと考えつつ、尻尾を揺らして帰路につく)
【そろそろ落ちっ】
【今晩」わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>147です】
【では、落ちます】
>>293 うわあー、エッチでヘンタイなオニーサンがいるよー。
あんまりそういう事言うと引かれちゃうよー?
ま、考えてあげなくもないけどー。
とゆーことで、今日はこれだけー。
またねえー。
299 :
293:2009/06/09(火) 22:43:22 ID:???
>>298 お返事頂けるとは思わなかった…
するとしたら置きレスロールかな?
保守
准尉とか真清の耳だけもふもふして射精させたい
>>299 アハハ、キミがとんでもなくヤラシーお願いしてくるからついねー。
そんな感じかなー、いつ来られるか分からないしねえ。
>>302 えー、果たしてそんな事出来るのかなあ。
ふふふふ。
【これだけでオチー】
304 :
293:2009/06/19(金) 07:11:51 ID:???
>>303 じゃあ…お願いしていいかな…?
まあその…好きなようにしてもらってかまわないよ…?
(とりあえず前で座りこむとちょうど目の前に準尉の短パンがあって)
(股間に視線がいくともじもじしだす)
>>304 スレ違いのロールは置きレススレでやってくれ
名無しが犯されるロールとかは確かにスレチかもしれん
場所を移すのが賢明かもね
では、自分自身にギアスをかけ、トランス状態にして、
自分でスクール水着を着てと・・・。
トランス状態になっているから恥ずかしくもない。
※ギアスを解くと、恥ずかしい気分に戻るが・・・。
絶望した・・・。やはりナルシスト過ぎて、
ついつい自虐的なことをして自分を傷つけてしまうことに絶望した・・・。
>>304 好きにしてって言われてもねえ。
どうすればいいんだろうねえ。
(裸足で肩口を蹴るようにして仰向けに押し倒す)
キミに希望とかは無いのかなー?
(腕組みして悠然と見下ろし、足で踏む)
【とりあえずこれだけ書いちゃうけど、やっぱ移動した方がいいかなー?】
【移動するとしたらどこがいいんだろうねえ】
309 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 00:45:24 ID:afYMM0U/
YES → うんもり本スレへ
/
詳細キボン! ─ 【うんこもりもり?】 YES → しゃぶってろ!
\ /
NO ─ 【セルフフェラもりもり?】 YES→大御所うんこもりもり大将軍
\ /
NO ─ 【大将軍?!】
\
NO→糞東方の小学生の落書き同人誌
/
NO ─ 【まさか民主支持者?】
/ \
NO ─ 【ショタコン?】 YES→お前の家族は三代先まで呪われる
/ \
詳細キボン! ─ 【ゲハ?】 YES →ショタ好きふたなり好きはそろって首吊れw
\
YES → キチガイのゲハは死ね
310 :
293:2009/06/25(木) 07:11:18 ID:???
>>308 【とりあえず『好きに使うスレ』で続きを書きますね】
我々は女装ショタが不足してきている!
エデンの檻の石動 ミイナ様を見習うのがよいぞ。
少女のように見えるが、実は、女装をした少年で・・・。
ミイナ様の裸を見ても全然おもしろくもかわいくもないけれどな・・・。
315 :
いつき ◆DIyxlQ1fLY :2009/06/28(日) 05:08:12 ID:8KKGGafe
これで良いのかなぁ?
316 :
いつき(古泉一樹):2009/06/28(日) 05:18:06 ID:8KKGGafe
(キョロキョロ見回し)ここはドコでしょうか?
キョン君は見当たりませんね(肩落としがっくり)
え、僕小さくなってますよ?
(少し驚き)
ここってショタっ子の募集に借りるのはまずいでしょうか
来て欲しい相手がショタっ子ならOKなのか
待機キャラに声をかけるの限定なのかテンプレを呼んでも今一わからず……
>>317 キャラがどれもマイナーだからなぁw
俺も瑞穂を希望してみた事あるけど、叩かれまくったよ
ここの名無しはキャラハンの掛け持ちだと思ったほうがいい
自分で人気も知名度も無いキャラ選んでおいて
他キャラの希望がでたら僻み根性で叩く
ここはそういう場所だよ
有り難う御座います
いけなそうですし、募集系のスレをお借りすることにしますね
でもまぁ、「○○君来て欲しいなぁ」って言うと来てくれることが以前はよくありました
数スレ前からギスギスしたり何だりで過疎しつつあるので今はわかりませんけども…
正直、エリオが来るようになってから
ここもあっちもギスギスして過疎ってきたよな
かまってちゃんの誘い受けの癖にキャラはショタかどうか微妙っていうw
あとはトウヤみたいなカプりたがるキャラハンとか…
まさか皆で遊ぶ名目で立てたスレを私物化するとは思わなかった
誰かと思えばまたあんたか
個人名を出すつもりはないし、その意見に同意は出来やしないが、ある種の転換期というのはあった気がするな
今となってはいつかはわからんし、誰が来たから誰の所為だとは言えないけども
実はその転換期がエリry
どうせ名無しになって自分かわいそうを自演するんだろうが
毎回それに付き合わされるキャラハンの方が可愛そうな罠
俺はキャラハンだけどあの人にはうんざりしてるし
待機してるときは声かけてきませんようにって祈ってるよ?
古参がめったに来なくなったのもその辺りに理由があるのでは…
数人しかキャラハン居ない状態で俺今は名無しだけど実はキャラハンなんだぜみたいなのは止そうぜ
ああごめん
でも同僚達も同じように思ってると思うけどね…
はっきり言うとKYな人だから
>>319 てめーは単に「ショタ要らないから瑞穂希望」とか
スレタイも読めないカス発言ばかりしてたから叩かれただけだろ。
んなキモイ名無しが粘着してるキャラ誰がやるかよ。
100%自業自得だっつーの理解しろチンカス
瑞穂って…福島しかでてこないんだけど
さておき同僚から嫌われてるってのはあるかもしれない
むかし猫殺しが「エリオは同僚から嫌われているのかも」みたいな発言してたが
意外と当たっていたのかもしれんなぁ
猫殺し自体が避難所出入り禁止の荒らしだし、
そんな奴の発言を根拠にするのもどうかと思う
猫殺しとか懐かしいな
幾夜元気かなぁ
エリオと係わったキャラハンのその後
・優→引退
・マオ(二代目)→引退
・スレイブ→執拗に粘着されてセミリタイア状態
・フィア→避難所でも粘着されてセミリタイア状態
・リゼルグ→個スレに避難するも粘着されてスレを潰され引退
・トウヤ→キャラハンの恋人作って引退は回避
あとレツゴーのミハが初ロールでエリオに遭遇して
そのまま引退した記憶があるぞ…これちょっと酷くないか?
エリオに粘着されるのを警戒したと考察すると
トウヤの行動も仕方がないし責められないのでは…
ショタ同士の絡みは見たいけどあんまりそればっかりになっても厳しいものがね
まぁ客観的にはお前がエリオに粘着してるだけなんだけどな
>>333 じゃあおまいさんがビッグマグナムでヒィヒィ言わせてやってくれ
5人も引退させてるのか・・・
NGにエリオと書くわけにもいかないし直接断るのも場の空気悪くなる
核廃棄物並に始末が悪いな
お前ら、普段ショタが待機してもスルーしまくるくせに、
こんな時だけ大量発生するのな(´・ω・`)
>>337 潜在的に「知ってるキャラと遊びたい」って欲求が
どろーんと溜まってるんのかもしれないとか思った
>>337 君が相手してあげればいいじゃないか
何故やらないか?
それは最近の有名なキャラの方がやる気もでるし
多少無理しても相手したくなるのが本音だからだろ?
マオってテイルズのマオだよね?リゼルグはマンキンだし
メジャーな人気キャラ引退させれば自分に出番がくるという考えなのだろうか
>>340 そりゃ、コードギアスのマオだろ。
マオのギアスはすでに暴走状態になっている。
テイルズのマオだよ
>>339 >>340までいくと考えすぎではあるとは思うけど
やっぱ皆ある程度最近の記憶に残ってるキャラとやりたいんじゃないかなってのはあるね
他所でキャラハンしていた身から言えば、メジャーなキャラは難易度が高いんだよね。
大抵は根本の情報量から多いし、みんなが知っていれば居るほど細かいところまで気にしなきゃいけない。
その点、ちょっとマイナーなキャラなら情報量が少なくて楽なんだ。知られていないなら誤魔化しも効くし。
エリオがいかに害悪かが浮き彫りにw
知らんぞ、また同僚にかわいそうな俺を慰めてーと粘着して
新しい引退者がでるぞw
さすがにここまで来ると一人自演の臭いがする
>>347 するもしないも、向こうじゃ「女の子」だったものでね。
ショタらしく出来る自信がない
>>344 その点でいうと版権よりもオリの方が圧倒的に楽なんだよな
キャラ作りもしやすいし
まぁなんだ、要するに版権もオリも新規も復帰もウェルカムと
>>348 そっかー残念
気が向いたらショタに挑戦してみてくらさい
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィールや希望シチュ等は
>>146です】
なんかまちがえてない
【では、落ちます】
キャラハン叩きの自演が酷いな
わーっと来たのに波のように帰って行ったな…
ギアスと言えばロロに来て欲しいな
難しいか
俺はギアスの扱い方には慣れているから簡単じゃん。
お前はショタといえるのだろうかwぎりぎり…か?
【今晩わ。今回はこちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>141(画像は
>>359)です】
【では、落ちます】
【今回はこちらへプロフィール張り兼待機をさせていただきます】
名前・愛称・あだ名:モイコス(moixoz)正式名称はAM-MACM-0X
年齢:外見上は12、3歳。起動年数(齢)は1年程
出典:オリジナル
容姿・服装:中性的な顔立ちと華奢な体付き。肩にかかる茶色のショートヘアに黒い瞳、肌の色は白色人種と黄色人種の中間
首付け根、肩と股、腰の関節に関節の継ぎ目。頭頂、肩甲骨、尾てい骨部分にオプションパーツ(非人系の耳、角、羽根等)
の装着部のパネルがある
額に逆三角形のメインスイッチ兼インジケータ(白:消灯・青:通常・赤:性行為)、首、両手足首に金属リング
(首は固体データベース(自動車等のナンバープレートに相当)、手足はパワー制御用。耳の場所にはインカム状の
データ入出力装置兼聴覚装置(ゲームTo Heartのマルチ参照)を装着している
服装は薄青色のTシャツと半ズボンに白ソックスにシャツと同色のスニーカー
身長・体重: 144p 37.8s
画像: 無し
特技・特徴: データディスク交換及びオプションパーツ装着で家事一般や性行為の知識の獲得や半人系の外見や仕草を得る事が出来る
趣味:外界情報の収集を兼ねた散歩、セルフメンテナンス
種族・職業:少年型多用途(家事一般、愛玩共)アンドロイドの試作型。
性癖・好みのタイプ: 優しくしてくれる人、色々な事を教えてくれる人
精通のあった年齢: 起動半年程
初オナニーした年齢:起動半年程
童貞を失った年齢:まだです
好きな体位・嫌いな体位:正常位や背面座位、四つん這いが好み
好きな角度・硬さ:余り角度のついた物は苦手です。硬さは硬い方がいいかな…
性感帯:普通の男の娘の場所に加えて、ロボットとしての追加部分
好きなプレイ・苦手なプレイ:さっきと同じで優しくしてくれたり、メンテナンスを加えたプレイが好き
痛い事をするプレイは 苦手です
好きな道具・嫌いな道具:バイブやロータは好きだけど、痛い系(ムチやロウソク等)は嫌いです
性に関する自慢:見た目より セックスが得意です
一生の恥になった出来事:まだありません
ケツマンコの具合:使用回数が少ないですが、そこそこだと思います
他のショタ、コテに一言:世界観の合わない方々もあると思いますが、皆さんよろしくお願いします
ハンサム王子に一言: 王子様ですか?凄いですね
名無しさんに一言: 皆さんよろしくお願いします
将来ホントにこういうアンドロイド(セクサロイド?)ができないかな…
などと妄想しつつこんばんわ
>>363 【どうも今晩わ】
【ボディの方はかなり進んでいますが、AIの方はまだ無理そうですね】
【後、実際問題性行為用途だと衛生面の問題は沢山あるでしょうね】
【雑談、行為共23時頃までお相手出来ます】
>364
まぁ、人工知能はまだまだってトコだね
そういう用途が倫理的にどうなのか、ってのも論議されてないし
23時…となると行為までは無理かな
雑談猥談程度に留めておこうか
>>365 【お受けいただきありがとうございます】
【では、雑談猥談でよろしくお願いします】
【開始はこちらからでよろしいでしょうか?】
>366
いえいえ、こちらこそ
では、よろしくお願いします
>>367 あ、ここだ…
(某ロボットメーカー研究所の一室、開発中の試作アンドロイドの対人会話データ収集に応募した一般人が待つ部屋へ、
その事を知らされない当の本人(ロボ?)がドアを開けて入室して)
こんにちわ。 ……っ! 知らない人だ、でも大丈夫…落ちつかなきゃ…
(室内で待っていた相手に緊張しながら、彼に向かい合う様にイスに腰掛けて)
【遅くなりましたが、改めてよろしくです】
>368
ん、こんにちわ
あー、そんな緊張しなくて大丈夫だから
いつも通りに会話をしてくれればいいから、ね?
(にっこりと微笑みかけつつ)
【雑談猥談にもシチュ付けるんですね】
【初めての試みですけど、よろしくです】
>>369 あ、はい、どうも…
遅れましたが、僕はモイコスと言います。どうぞ、よろしくです
(相手の気遣いに気を落ちつけながら笑顔で答えるが、慌てて自己紹介と軽い礼をして)
【ここや別(犯すスレ)では初めてだと思いますが、オリキャラなので数を重ねてキャラ
固めをしたいと思いますので、よろしくです)
あの、ここのスタッフじゃないみたいですけど、何の用事なんですか?
(自分関係の何かのテストとは思うが、相手に質問をして)
>370
モイコス君、ね
こちらこそ、どうぞよろしく
えーとね、普段君はスタッフとしか会話してないと思うんだけど
これから色々な人と会話することで、よりAI精度を高くするためのテスト、といったところかな
ま、そんな気張らずに、何か質問があればしてくれていいし…こちらからも質問するしね
>>371 そうなんですか? わざわざ来てもらって、ありがとうございます
(相手の答えに礼をしながら、彼の言った通りに気張らずに普通に
話そうと気を弛めて)
それじゃ、そちらからどうぞ
(緊張よりも開発スタッフ以外の人間との会話に期待を感じ、相手の
質問を待って)
>>363(名無し様)
【お返事がありませんので、これで退室させていただきます】
【もし、今回のシチュが合わなかったのであれば、こちらの至らなさですので
お気になさらずに】
【それでは、失礼します】
んー…
(寝ぼけ眼を擦りつつ、表紙に軍艦の描かれた教本を眺める)
(途中で飽きてきたのかごろりと横になってしまって)
【今晩はっ】
【少し待機していくよ】
【こんばんは、まだいるかな?】
【あっと、ちょっと目を離してた】
【遅れちゃったけれど…まだ居るぞ】
【改めてこんばんは、遅い時間だけどまだ平気かな?】
【大丈夫なら以前色町絡みであれこれした名無しとして】
【再び真清にちょっかいをかけたいなと計画中なんだ】
【時間やばかったり、気が乗らなかったら遠慮しないでな】
【こうして声かけれただけでも嬉しいからさ】
【ああ、あの時の……うにゃ…思い出すだけでも恥ずかしいよ…】
【時間も気分も大丈夫だし、気にしなくたって大丈夫だぞっ】
【えっと、そうしたら書き出しはそっちからの方がいいよね?】
【よし、じゃあよろしくお願いするな!ありがとう】
【そうだな、俺の方から書き出しをさせてもらうよ】
>>374 (夜更けに窓から毀れる明かりに引き寄せられるように、ふと室内を覗き見る。
教本を読み疲れた様子の無防備な寝姿に口元を緩ませ)
(幸い戸に鍵はかかっていなかった。そろりと戸を開けて滑り込むように室内に)
よう、可愛い士官候補生さん…この前はどうも。
(たっぷりと含みを持たせた言葉と、明るく人懐っこい笑顔)
こんな夜更けまで勉強とは熱心だが、鍵くらいは掛けとくもんだぜ。
こう易々と侵入を許しちまっちゃあ無用心で仕方がねぇ。
ま……こうしてまた会えたのも何かの縁だ、お邪魔させてもらうぜっと。
(悪びれる様子もなく、真清の近くに腰掛ける)
…だっ、誰だっ!?
(追那特有の人にしては鋭すぎるほどの勘は義務感とけだるさの狭間で全く働かず)
(声を掛けられて驚き振り向けば、いつか見知った顔が)
む……あ、あの…あの時の…
(自分で口にして「あの時」を思い出し、何をしたか、何をされたか、一つ思い出すたび顔が赤く)
こんな夜更けだ。ほんとは長居するつもりもなかったんだもの。
少しだけ教本読んで、いくらか項目を纏めたらすぐに帰るつもりだったから。
……けれど、少しだけうとうとしちゃって…
(身体を起こすと小さく欠伸、それから軽く伸びをして)
……俺も色んな経験を積んできたがな、あんなに満たされた時間は初めてだったぜ。
(顔を赤く染める反応に、くっくっくっと喉を鳴らして笑ってしまう。
綻ぶ口元を掌で覆い、すまんと謝るように片手を立てて)
ほうほう、勤勉おおいに結構。訪れたのが俺なのも僥倖だったな。
夜更かしを咎めるつもりも、お前さんに危害を加えるつもりも無いからなぁ。
(近い距離にありながら、今は耳に心地よい声との会話を楽しんでいる。
あまり長居しては迷惑になるか…と思った瞬間、真清が欠伸と伸びをして。
大きく開いた口元から覗く八重歯のように尖った歯と、艶かしい首筋。
一度触れた場所だけに、胸の奥から熱い欲情が込み上げて来てしまう)
で、纏めるにはもう暫くかかりそうってわけか。
眠気を無理に我慢するのは体に毒だが……そうだ。
(室内には二人しかいないというのに、手の甲で口元を隠し声を潜め)
てっとり速い眠気覚まし、俺が教えてやろうか?
うにゃー…
(真っ赤になって俯いてしまう。笑って謝る様を恨みっぽく睨んでやる)
今はまだ生徒の身分だからな。少しでも時間を見つけて勉強しなくっちゃ。
…まぁ、無用心だったのは言い返せないけれど…
(欠伸に浮かんだ涙を拭うが、ふと男から向けられた視線を感じる)
(ほんの一瞬だけ感じたそれは「あの時」とよく似ていて)
(追那の力が働いた訳ではないが、男に対して一握りの警戒心を抱く)
ん、残りはあと少しなんだけどね。
どうせ寝るなら、下手に残すよりも終わらせてからすっきり寝たいんだ。
…え?眠気覚まし…?
(囁くような小声をよく聞こうと耳を立て寄せる)
(が、警戒心にかつての経験も相まって、その言葉にうっすらとただならぬものを感じる)
……ううん、教えてもらわなくってもすぐに終わるから…大丈夫だよ。
(睨む凛とした眼差しは、こちらにとっては見惚れそうなものに見えてしまう。
喜怒哀楽のどれもこれもが魅力的でついつい、色んな反応を引き出したくなり)
ははっ、俺の忍び込み方が巧妙過ぎたのかもしれないぜ?
いやそんな心得は全くないんだが。用心の為だ、次からは気をつけろよ。
(真清の微妙な心の機微までは流石に察せずに、相変わらずの親しげで明るい口調で)
そう、俺のとっておきの眠気覚まし。
こいつを覚えておくと後々、とっても役に立つぞ────って、おいおい。
(ここでやっと、真清の警戒心に気づく。
欲情したのは確かに事実だが、それを見透かされたのは矜持を僅かに傷つけて。
ならばいっその事、不埒な方向でいってやろうじゃないと開き直り)
あのな、こういう時は年上の顔を立てて聞いておくものだぜ。
このままじゃ俺の面目丸潰れじゃないか。
いやぁ、俺はお前さんが気に入ってたんだがなぁ……そんなに信用がなかったか。
(がっくりと大きく肩を落として項垂れる。目に見えてしょんぼりとして俯き
真清の罪悪感をちくちくと刺激してみて)
ふふん、どうせそんなに眠くないからな。眠気覚ましなんて……?
(ちょっとだけ勝ち誇ってみせるも、当の男はどんよりと沈んでしまっている)
(想像していたのと違う反応は混乱を生み、心配そうにちらりと男の顔を覗き込み)
だ、だって前はっ…あの時も、こんな風に何かを教えるって体だったじゃないかっ。
それに纏めるのだってすぐ終わるだろうし、眠気も少し位我慢できるし…
(男をたしなめる言葉は徐々に慰めるように)
(疑わしいとは思うし、追那の力でぼんやりと下心にも感づいてはいる)
(だが、心のどこか幼く純粋な部分が「本当に落ち込んでいたら?」と問うてきて)
じゃ、じゃあさ…その、話を聞くくらいなら……
(と、結局根負けして折れてしまう)
(それでも以前の経験を生かしてか、ほんの少しだけ距離を取る)
おかしいなぁ、俺にはすっかり眠くなった様子に見えたんだが……。
いや待て、確かにあれは最初に全部伝えなかった。
だがな、結果としては俺がああしなきゃ大事になってたかもしれないんだぜ?
その辺をもうちょい汲んでくれてもだなぁ……いや、言っても愚痴になるだけか。
(戸惑いに拍車をかけるように、項垂れたままで語りかける。
話すのを自ら途中で打ち切り、緩く頭を振って)
聞くくらいかぁ……しっかし警戒されちまったもんだねぇ。
(少し距離を開けられてしまったものの、話を聞く気にはなった様だ。
頭を掻きつつ顔を上げて、真清の目をまっすぐに見て)
よし、こうしよう真清。俺はこれから誓って、眠気覚まし以外の事はやらない。
絶対に絶対の、約束だ。だからまぁ───試すだけ試してみてくれ。
(ずい、と説得する風に顔を寄せて距離をつめる。
少なくとも「眠気覚まし以外の事はやらない」と心に誓っているとだけは明らかな調子で。
そこで一旦言葉を区切り、咳払いをすると)
んでな、これは馴染みの医者から聞いた話なんだが……。
眠くなる時は体の血の巡りが緩慢になるからなんだと。
つまり、瞼や頭の血の流れを活発にしてやれば眠気は覚めるって訳だ。ここまではいいな?
(実にもっともらしい、学術的(?)な自論を述べてから)
そして……血の巡りが活発にするにはどうするか、だが。
(きらりと目が輝いたと思った刹那。真清の体を抱き寄せる。
唇で耳淵を挟んで吸い、体を密着させて掌を股間へと滑らせていく。
真清の耳の性感帯を集中して吸い、舐めながら性器をやわやわと弄り)
これが一番、手っ取り速いと思うわけだ。俺の十八番でもあるしな。
ん、んっ……んん……。
(耳に唇を触れさせたままで囁き、毀れる息や言葉の振動で刺激しつつ)
それはそうだけど…でも、ほら、結果的にあんな事、したんだし……
(何故か自分が責められているような気がしてくる)
(そうすると一層、本能の感じ取った危機は人間的な感情の下に薄れて)
…俺だって少しくらい用心もするよ。
さっきだって鍵を掛けないで無用心って言われたばっかりなんだから。
(すっと交わされた視線。男の瞳は澄んでいて、歪みを感じ取れない)
う…約束、って言われたってなぁ。本当だろうな?
本当だって言うんなら、眠気覚ましくらいしたっていいけれどさぁ……
(普段ならここまで強く「眠気覚まし」を行おうとするのを怪しく思ったかもしれない)
(しかし今は僅かな眠気と疲れ、そして精神的な負い目がそれを許さず)
(加えて色は判らないまでも純粋な瞳が判断を狂わせてしまう)
医者の話…なら、もう少し信用したっていいかな…?
血…?……?
(血の巡り云々という話は理屈こそもっともらしく聞こえる)
(士官候補と言えども専門兵科たる衛生科の授業など受けているはずもなく)
うーん…判ったような気はするけれども…そうだぞ、具体的にどうすればいいんだ?
薬やら何やらってのだったら…っ!!
(もしも眠くなければ、疲れていなければ、心を揺さぶられていなければ…)
(もしも、普段どおりだったなら男の手を避け身体を飛び越えてやる事も簡単だった)
ふにゃぁっ!?このっ…んんっ!!
(瞬時に細い身体は捕らえられて、反射的に伏せた耳も舌を追い払うには至らない)
(再び睨みつけた瞳は一層と迫力を失ってしまっている)
もういいっ!もう、眠気は十分に醒めたぞっ!眠気覚ましはこれでお仕舞いっ!!
(擦られていた股間は耳への刺激に同調して脈打ち、硬さと大きさを増していく)
(喚きながら男の身体を押し返すも、耳を吸われればその度に力が抜けてしまう)
()
本当だって、頼むからちょっとは信用してくれよ。
そもそもだなぁ、お前さんに好意がなきゃあ無用心の注意とかはしないだろうに。
そう、血だ。目覚ましに瞼をこするだろ?
あれは緩慢になって瞼に溜まった血を散らすため、らしいぜ。
(伝聞だがいかにも尤もらしい論理。目をこする仕草等を交えて実演もしてみせ)
ん、くっ……。
(抗議する真清の声を遮るように、耳に甘く歯を立てる。
性器をまぞりあげつつ、先端に辿り着くと敏感な括れの位置で指を止めて、
つまむようにして刺激を送り込み、性感帯へと淫らな愛撫を送り)
待て待て、今眠気が飛んだのは「びっくりしたから」だろうが。
俺の言いたいのはな?こうしてだな……んっ。(ぢゅ、ぢゅと耳を吸い)
体を興奮させてやると、血の流れがよくなって…(雁首を指でグリグリと苛み)
興奮状態が修まるまで、眠くならない、と…ぅんんんっ!
(耳から舌をねとりと顎の付け根へと滑らせ、首筋を強く痕がつくまで吸い上げる。
力が上手く入らないのをいいことに、先走りが滲んで音が立つまで性器と首筋、耳への
愛撫をたっぷりと時間をかけて粘質に続け)
(窮屈でたまらない、と言った風に前が膨らみきり肌が上気したところで手を離す。
名残惜しげに耳に口付け、人の悪い笑顔で真清を見つめ)
おっと、これ以上やると「眠気覚まし」じゃ済まなくなるからな。
……どうだ、目は覚めたろう?俺は約束は守る男だ、だからこれ以上はやらねぇよ。
(ここで放置されるのが一番辛いのはよく分かっている。
二人きりとあっては、自慰に浸って解消するというわけにもいかないだろう。
つまり真清を興奮させて眠気を完全に飛ばしはしたが、勉強に手を付けるのも難しい。
たっぷりと刺激した性器と耳には、まだ指や舌の感触が残っている筈で。
「眠気覚まし」以上の行為を望んでしまいそうな状況まで追い詰め、息で耳を擽りながら
高ぶった真清がどういう反応を返すかを愉しんでいる)
【うー…ごめんっ、急に眠気が出てきた】
【このままだと根落ちしちゃうかもしれないから、ここで凍結を頼みたいんだけど大丈夫かな?】
【凍結は大丈夫だぜ、今週は夜21時以降なら何時でも入れると思う】
【日曜は一日空いてるから、夜じゃなくても平気だ】
【眠気がキツかったら後ほど予定を教えてくれたらそれに合わせるよ】
【今日はちょっと都合が付くかわからないなぁ…】
【もし大丈夫なら月曜の夜にお願いしたいな】
【とにかく、寝落ちする前におやすみなさい……】
【月曜の夜で大丈夫だ、時間は21時以外がよければ後で連絡くれれば合わせるよ】
【予定変更とかの場合も同様ってことでな】
【相手してくれてありがとう&お疲れ様、おやすみ!】
【こんばんは、真清を待たせてもらうよ】
>388
あっあっ…耳っ、みみっ!
(上ずった声で喘ぎ身体を震わせ、毛の逆立った尻尾がまるで別の生き物であるかのように跳ね回って)
(既に褌の下では性器が硬さと熱で興奮を示し、力強く脈打ちその存在を男の手へと伝えている)
い、一緒だろっ!眠気が覚めたんだからそれで十分だっ。それなのにまだこんな真似するなんてっ…!!
うにゃぁっ!駄目ぇっ!耳吸うの駄目ぇっ!耳と一緒っ…やだっ、声出ちゃうっ!!
やだっ…やだよぅ!手ぇ放してっ!あぁっ!!このまんまされてら…俺、またぁ……
(耳の強い吸い付きは抵抗を完全に奪ってしまう。悲鳴にも似た嬌声は艶を増し、どうにか堪えようと指を噛む)
(敏感な耳、そして首筋に舌が下り、力強い口付け。一層甲高い声と共にビクッと身体を弓なりに跳ねさせた)
(やがて滲んだ先走りの水音が漏れ出始めると、徐々に精神も快楽に服従してしまいそうになる)
(もはや抵抗などせず、男の行為を受け入れつつあった)
……ふにゃぁ…?
(と、ここにきて突然の解放。崩れた襟から覗く首筋には赤い痕が目立ち、顔はほんのりと朱に染まっている)
(しかし男は『約束を守る』などと言いながらどこか意地の悪い笑みを)
うー…い、意地悪…くっ、もういいやいっ!おかげさまで目は十分に覚めたからなっ!
目覚まししてくれてありがとなっ!ふんっ。
(恥じらいの表情のままそれこそ今にも喰らいつきそうな剣幕で怒鳴るも、すぐにぷいとそっぽを向いてしまう)
(隠したつもりだったが、その怒鳴り声は僅かに震えていて)
さてと!早く課題終わらせて帰ろうっと。
(襟を直しながらわざとらしく大きな声で言ってやる)
(しかしこの状況下でまともに取り組む事など不可能で、口元に手をやって吐息を漏らし、太股を小さく擦り合せたり)
(満たされぬ気持ちを処理しようにも男が気に掛かり、そわそわしながらうっすら濡れた瞳で何度も振り返る)
(それでも身体とは違い未だ屈服せぬ心が男に懇願する事を拒んでいる)
【こんばんはっ。今夜もよろしくね】
一過性じゃ、また直ぐに眠くなっちまうぞ?
どうせやるなら、長く効果が持続する方法にすべきだろう。
(性器に硬度が生まれて勃ちあがり始めると、愛撫を強くさせていく。
掌で覆って揉み、指でなぞりあげながら扱き、爪先で細やかに擽り)
(巧みな技巧を披露しながら、真清を愛撫で包み込む。
昂ぶり上気した肌を唇で愛でつつ、さらに感覚が敏感になるよう念入りに舌を這わせ)
意地悪?俺は約束をちゃーんと守っただけなんだが、なぁ?
(情欲の炎を煽れるだけ煽っておいての仕打ち。
蕩けた表情も、それが恥じらいを取り戻し激しい剣幕を見せる様子も、こちらにとっては嗜虐心を湧き立てられるだけ。
声の微妙な震えももちろんお見通しで、まるで猫が獲物を弄ぶ時のような笑みを)
……だろう、十分に目が覚めたろ。はははっ、お役に立てて何よりだ。
んじゃあまぁ、俺はもう暫くゆっくりしてから帰るとするかね。
(つまり、一人にするつもりは毛頭ないという事だ。
真清が性欲を自身では堪え難くなっている状況で、何度もこちらに目を向けている。
視線を交差させて「どうした?」と尋ねるように首を傾げ、しばらく理性と情欲の狭間で懊悩する様を愉しんで)
ん?どうにも筆が進んでいないようだが。
ひょっとして、俺の「眠気覚まし」が少々やり過ぎちまった……とか?
(落ち着きなく揺れる尾に指を絡め、つつつと尾先から付け根までゆっくりと撫で扱きつつ問いかける。
手の動きに合わせて体の距離を縮めると、後ろに寄り添うような体制になり)
だとしたら俺の落ち度だなぁ……すまん、真清。俺が悪かった。
お詫びに、お前さんを今襲っているであろうもどかしさを解消する役目を務めようと思うんだが、どうだ?
(ひどくゆっくりと尾を扱きながら、耳元に唇を寄せて囁き、誘惑する。
燻っていた炎を再び熱く煽り、まだ濡れ光る耳に何度も口付け、一転して下手に出て口実をちらつかせ)
【こんばんは、こちらこそ今夜もよろしくお願いするぜ】
うう…意地悪ぅ……
(再び小さく呟く。それでもまだ心を折らず、男にすがり付こうとはしない)
(しかし、少しでも声を抑えようと指をくわえ喘ぐ様はただそれだけでも淫靡な印象を与える)
(自らの指が唾液に塗れているのも落ち着かぬ中では気にならず)
(振り向き視線で助けを求めては、応じる様子もなく首を傾げる男を睨みつけて)
えっ?あっ、こ、これはっ…あの…こ、この辺りの内容がすっごく難しくって…どう纏めようかなって……
なんでもないっ。すぐに、すぐに進めて終わらせるもんっ。んっ…くぅっ……
(咄嗟に濡れた指で示した箇所は軍事の素人にも理解できそうな基本項目の箇所)
(もちろん書き掛けの帳面にはその項目が一言二言と簡潔に纏められている)
(尻尾の毛並みに逆らう手は絶妙な刺激を全身へと送り、隠しきれぬ反応を見せてしまった)
(身体を密着させれば高鳴る鼓動に乱れた吐息も男へと知れる)
う…い、いいよっ。前みたいになるの、嫌だもの。だから、その、俺の身体のことは…あの……
………その、大丈夫だから。
(尻尾からゆっくりと与えられるもどかしさ。耳元を擽る声と吐息、舌と唇)
(帳面と教本を前にしてはいるが、既に右手の鉛筆が描くものは字を成していない)
(言葉の他は男からの快感に抗う真似はせず、そっと自らの左手を興奮の隠せぬ股間へと寄せて)
どれどれ……主席殿をそこまで困らせる難問とは、いかがなものかなっと。
(唇を食むように動かしながら、耳裏をなぞり机の上の帳面を覗き込む。
軍事に疎くとも、世間話やら職業柄入ってくる情報で、おそらくの正解は分かる程度の問題。
体はこんなに素直に反応してくれているというのに、強情を張る頑なな心につい、苦笑を漏らし)
ああ、こりゃあ難問だなぁ。やっぱ気分転換が必要だろう。
(抗いきれずに声が濡れている。右肩に掌を乗せると、そのまま腕を伝わせ手首へ、そして鉛筆を持つ手の甲へ。
もはや力の入らない指先から鉛筆を奪うと、軽く弾いて机の端へと転がし)
そんなに嫌だったか?そりゃ傷つくね……これでも俺は、そっちの道で飯を食ってるんだがなぁ。
まあ大丈夫だっていうなら、無理強いするのも主義に反する。
(指の谷間を五指で撫でながら、尻尾を扱く手つきを速めていく。そっと伸びていく左手の動きを、急き立てるように。
首筋につけた赤い跡を舌の先でちろちろと舐めながら、主義に反すると言いながらも愛撫は止めずに)
─────が、嘘は感心しないぜ?
(真清の左手が股間にたどり着いた瞬間、尻尾を扱いていた手が素早く前へと回る。
手首を取って性器を触れなくし、尚且つ尾には手の温もりと扱かれた刺激のみが残っている)
お前さんもう、俺が居ようが構わず自涜しちまいそうになってるじゃないか。
(言葉で真清を追い詰めていく。右手を甲から離すと、どくどくと早鐘を打っているであろう胸へと添えて
広げた手で胸肉を掴み、大胆に服の上から揉みしだく)
ほら、このままじゃあ何時まで経っても終わらないぞ。
それとも俺の前で自分を慰めるつもりか?……誇りある水志寮の仕官候補生が、そんな恥を晒せるわけはないよなぁ。
(指が胸の突起を目ざとく探り当てる。乳首をぐいぐいと扱き、指の腹でピンと弾いて)
色事の相手を買うのも、軍人の嗜みだぜ。俺はタダで仕事はしないが…やりすぎちまったのは悪かった。
だから今日は特別に、タダでお前さんの相手をしようじゃないか。
(胸のみを愛撫しつつ、熱い息で首元を擽りながら誘惑し)
ま……正直に言うとな、お前さんの事が忘れられなくなってるんだよ。
だから、本気で嫌だって言うんなら引き下がるが。相手するのを許してくれると嬉しいぜ、真清。
(飄々としていた振る舞いに隠した本音の部分を、ちらりと言葉の端に滲ませて。
左手を掴んでいた手を解くと、ゆっくりと真清の性器に触れようとする)
あっあっ…そ、そこだけ終わったらもう大丈夫だから…もうっ……
(繰り替えされる耳や尻尾への愛撫の中、示した問題を自ら確認することも出来ない)
(既に帳面や教本に焦点は合わされていない)
はぁっ、はぁっ、んっ…あぁっ…尻尾っ…尻尾……
(うわごとのように繰り返しながら、ふと歪む視界の端で転がる鉛筆を何となく追う)
(赤い舌をだらりと垂らし、だらしなく蕩けた表情は既に発情を隠しきれていない)
だって…だって……恥ずかしいし…俺、男なのに…こんな、みっともなくなって…
これ以上尻尾と耳されてたら、きっと我慢できなくなるもの…
…ひゃぁっ!!あ…あ……
(手を取られた瞬間、派手に身体を跳ねさせて驚きの声を上げる)
(男を見る表情は悪戯を見つかった子供の様に幼く弱く、泣き出してしまいそう)
お、俺…駄目、もう、もう駄目だよぅ……あうっ。
(平たい胸を揉まれれば、刺激こそ他より薄いものの、女としての扱いというのを意識してしまう)
(「前のとき」を思い出す内に覚えこまされた胸からの快感が蘇ってくる)
ん…はぁ…このままじゃ…また、俺…あぁ……
(男に用意された、いくらかの自尊心の逃げ道はとても魅力的。首元を擽る吐息に心も蕩けてしまった)
(ちらりと本音を漏らした男へと振り向く。ただ、それに言葉で答えるのはどうしても恥ずかしくて)
………みゃぁ。
(小さな甘い鳴き声を聞かせた後、細い身体を男へと預けた)
恥らう姿は俺にとっちゃご馳走だ。
みっともないだって?いや……極上の芸妓が束になっても敵わねぇくらい、魅力的だぜ。
(伸びた舌、荒い息をする口元に視線が吸い寄せられていく)
追那は尾が弱いと言うが、本当だなぁ。
無理に我慢するのは体に毒だ、ほれ…もっと素直になるといい。
(泣き出しそうな瞳へは、咎めるのではなく快感を肯定する柔らかな笑みを向ける。
舌を突き出して口外へと出た真清のと触れ合わせ、ぴちゃぴちゃと獣のように舐めて)
う、うんっ…うん、ん……ぢゅぐっ…。
(絡ませて吸い、そのまま深く口付ける。喉を大きく鳴らして唾液を啜り、濃密な接吻に耽溺し)
俺の口が堅いのも、知ってるだろ?
駄目になったっていいじゃないか……ほら、こっちはもうこんなに正直になってるぜ。
(真清の口内を味わい尽くし、唾液の糸を引かせながら口を離す。
上着の前を緩めて内側に手を入れ、まだ筋肉も十分についていない胸に直接触れる。
性感帯に言い聞かせるように、尖った乳首を転がし、摘み、押し潰して)
(軽い体重を易々と受け止め、そっと椅子を傾けて真清をこちらに凭れ掛からせる。
そのまま抱いて仮眠用の寝台の上へと。力の入らなくなった体を横倒しにし、自分の太腿の上に乗せて)
そういや、前はこっちのやり方は教えなかったよな。
丁度いい機会だ、今度はこっちを使った男の悦ばせ方を教えてやるぜ。
(艶やかな唇を指の腹で撫でる。すでに真清の痴態で、男の股間は固く勃ちあがっていた。
前を緩めると、屹立した怒張が真清の眼前にそそり立つ。太い茎、広く張った雁。淫猥な雄の象徴を突きつけ)
よっと……。真清、今から俺が手本を見せてやるからさ。コイツをお前さんの口で慰めてやってくれないか?
(言うが速いか、体を横に倒す。互いに横に寝転がった69の体勢で、手早く真清のズボンを緩め)
ん、んっ……んむ…ん………。
(下帯を持ち上げる先端に口付け、強く吸い付く。先走りを布越しに吸い出すように、ぢゅ、ぢゅと頬を窄めて。
手で滑らかに尾を扱きながら吸い続け、ゆっくりとズボンを降ろしていく。
濡れて布地が透け始めたところで漸く、下帯の結び目を緩め)
(男が上半身を動かし性器に愛撫を送る度に、目の前で怒張が揺れて唇へと近づく。
雄の精臭と形状の淫靡さはまるで、真清の唇を犯したいと語りかけるようで)
でも…恥ずかしいの、嫌だよ…
立派な士官にならなきゃいけないのに、こんな、女みたいな事されて……
(それに加え、自分でもこの行為を嫌悪していない事を酷い負い目に感じる)
(男に許しを得ても、自分の心のどこかがちくりと鋭く突いてくる)
尻尾と耳だけは、どうしても堪えらんないんだよぅ…他のとこなら、もう少し堪えられるのに。
あぅ…あ…ん……んっ…
(絡み付いてくる男の舌を、ざらつく自らの舌で撫で、滴る互いの唾液を啜る)
(そのまま唇に接吻が落とされる。舌の絡みは一層濃密に、唾液の味は一層濃厚に)
ひゃぅっ!やっ、胸ぇっ……!
あぁっ…俺…女みたいな事、されてるのに…男、なのにぃ……
(指摘されるとどうしても意識してしまい、指の暖かさと刺激をより敏感に感じる)
(この女が受けるような行為も、「前のとき」に覚えた羞恥心と共に味わう抗いがたい快楽に他ならない)
(愛撫に答えるようにそこは硬くなり、感度を増しては幼い嬌声を引き出して男の耳へと届ける)
あぅ……
(基本的な鍛錬はしているとはいえ、華奢な身体はとても軽い)
(いとも簡単に寝台へ運ばれると、膝の上から男の顔を見つめる。その瞳には期待と恐怖とが同居していて)
こっち、って…?ん……
(唇を撫でられるとくすぐったそうに声を出す。そして、布の擦れる音に視線を向ければ、露出した男の性器)
(漂ってくる香りは本来知らぬはずの快楽と興奮を思い出させ、視線を奪ってしまう)
うわぁ…こ、これ…口で、するのか?こんなおっきいの…うにゃ…喉まで、届きそうだ…
…わっ!?やっ、やめっ…ひにゃぁっ!?
(ズボンを脱がされるとつい制してしまうが、もちろん男がそれに応じる事はない)
(柔らかい感触と、吸い上げられる間隔は手で擦るのとは全く違う快感をそこにもたらす)
(僅かに顔を覗かせた幼い色の亀頭は布越しにも良く見えて、結び目を緩めると濃厚な精の匂いがそこから漂う)
(ふと、揺れた目の前の怒張が口元へと雫をたらす。もう何も考えず、ただ男の言葉だけを思い出し、唇を触れさせて)
あっ…あっ…!んっ…んふぅっ…!!んぐっ…ぐっ……
(ざらつく舌で軽く先端を撫でた後、それこそ喉奥まで一気に飲み込もうとして)
まあそこは、俺の不埒な手管のせいさ。
(胸の疼きを忘れさせようと、敏感な胸の突起を左右に捻りながら転がし)
成るほどね、尻尾と耳を同時に責めれば効果覿面ってわけだ…ん……んぅ……く、ん……。
(ざらりとした表面が触れるのが心地いい。興奮が高まり粘度を増した唾液を美味そうに飲み込み)
なに、今夜だけ……一夜の夢ってヤツだよ。
目が覚めたらいつも通りの、立派な士官候補生の真清に戻ればいい。
だが今は…この夜だけは、俺の雌猫として可愛がらせてもらうぜ。
(まるで暗示でもかけるような囁き。行為の淫猥さで思考を掻き乱し、刺激で体を反応させ
言葉を心と体に染み渡らせていく)
誓って酷い事はしないから、安心しろって。
(髪を指で梳き、弱いと言っていた耳を毛繕いするように柔らかく撫でる。
恐怖心を和らげたところで、雄渾な怒張が唇へと近付き)
そうさ、舌と口を使って相手を悦ばせるんだ。
……もちろん、喉まで届くぜ。最初はちいと息苦しいかもしれないがな。
慣れるとそれが病み付きになるって話さ。あ、歯だけは立てないでくれよ?
(熱い怒張から先走りが流れ、先端は今にも唇に触れそうになっていた)
(柔らかい唇が先端に触れ、ざらりとした舌の粘膜で亀頭を撫でられる。
百戦錬磨の経験を積んでいても、こんなのは味わった事はない。
舐めやすいよう腰の角度を調整し、咥えやすい様に怒張の角度を調整したところで)
ん…は、っ……お、おい真清……そんなに一気には……んっ!
(怒張が口腔に包み込まれ、思わず声を上げてしまう。唇と舌だけでも、蕩けそうな快感だったというのに。
粘膜に包み込まれ、あの艶やかな唇を犯しているという実感に、口内で怒張が一回り大きくなって反り返り、
腰が浮いて真清の喉奥までを犯してしまう。
強い茂みとずしりと重い嚢を口元に寄せ、口内で怒張は歓喜に脈打つ)
ふ……ぅ、こりゃあ俺も…負けてられないな……ん、んっ…ぢゅるるるっ……!
(堪えようにも強烈な快感にどうしても前後に腰が揺れ、真清の喉を蹂躙してしまう。
息苦しさを忘れさせようと鈴口から先走りを吸い上げると、こちらも真清の性器を根元まで一息に飲み込む。
頬を窄めて舌を巻きつかせ、激しく頭を前後に振る。腕で太腿を抱え込み、股の間に顔を突っ込むようにし
頭の動きに合わせて尻尾を性器のように扱き、袋を掌で転がす)
んっ、んっ、んっ……ぅんんんんっ!
(舌を鈴口に突き立てて強引に開けつつ、滴る唾液と先走りが混じった淫液を指に纏わせる。
袋から会陰にそれを塗りつけ、ゆっくりと孔へと指を忍ばせ、窄まりの皺を一本一本丁寧に撫で濡らせて。
一際強く性器を吸って腰を突き出し、それと同時に孔へと指を挿入した)
今だけ…だな…それなら……
(一夜限りの、という言葉を特によく頭に染み入らせる)
(それは何にも換え難い、背伸びした自尊心への有効な言い訳)
(男の言葉にうなづいて、何度か子猫のように甘い鳴き声を)
……俺の身体、全部、全部、気持ちよくしてっ。さっきからずっと、我慢出来ないんだ…
耳と尻尾触られてたら…身体中が熱くって、ずっと切なくって…
んっ…んんっ…!
(強く吸われた性器はとろとろと先走りを垂らし、男の口をその味と匂いに満たしてゆく)
(強烈な快感に身体が跳ねても、押さえれた状態では衝撃から逃れる術が全くない)
んぐ…ぐぅっ…!!がっ…ぐぐっ…!
(巨大なそれで口腔と喉の粘膜を犯される間隔は酷く息苦しい。咽そうになって目元に涙が光る)
(更に腰を揺すられると喉奥へ亀頭が擦れて、その度に苦しげな声が漏れる)
(しかし、それを吐き出そうとはせず、それどころか雄の味にうっとりと必死に舌を這わしていて)
んぐぅっ!?あっあぁっ!!んっ…んっ!!!
(男が尻尾を握った瞬間、牙の先端がちくりと触れてしまう。同時に口を離してしまった)
(すぐに咥え込むが、もはや喉奥まで飲み込む事は出来ず、代わりに唇と口腔、そして震える舌が這う)
(と、濡れた指が後穴に触れた。挿入された瞬間、呻きにしかならない悲鳴を上げ、尻尾の毛を思いっきり逆立て)
(男のそれに再び喉を犯されながら─濃厚な精液を男の口へと放った)
お前さんのお願いとあっちゃあ、叶えないわけにはいかないなぁ。
ここから先は、もう何も難しい事は考えなくていいぜ。
俺が全部……気持ちよくしてやるから、な。
く、っ……う……。
(牙が触れ、硬質な痛みが怒張に走る。が、真清を咎めようとはしないで、より一層濃厚に性器を飲み込みしゃぶる。
再び包まれれば口蓋や頬の裏側に亀頭を擦り付け、舌の動きを助けるように腰を使い、真清の意識へ雄の味を覚えこませていく)
────ッ、ぐぅ……う、んん、んぐっ!
(ずるり怒張を滑らせ、喉を奥まで犯す快感。ぎゅっと指を締め付ける孔の締め付け。
毛を逆立たせて手の中で震える尾。そして、真清のくぐもった声と口腔の心地よさ。
真清が絶頂するのに一瞬遅れ、喉の奥で精を放つ。熱く濃く、粘り気のある半固形の精液。
濃い精臭を放つそれを大量に喉に射精し、怒張を脈打たせる。
野太い怒張が口を大きく広げ、奥深くまで犯されている状況では飲み込むのは困難だろうが、
長い射精が終わるまでは怒張を抜く事もできずに)
(射精痙攣が治まりをみせると、口内に放たれた真清の精液を飲み込みつつゆっくりと怒張を口から引き抜いていく。
引かれて逆流するものと喉の開いた空間へ流れ込むものと、精液は二つに分かれて。
ぢゅ、ぢゅ、と性器を飲み込んだまま精液を吸いだしつつ、怒張を口外まで引き抜く。
精液と唾液で濡れた亀頭が、口付けるように唇に触れる。男の怒張はまだ、硬さも熱もまったく衰えていない)
はっ……真清、無理に飲み込まなくていいからな。キツイようなら、遠慮なく吐き出しちまえ。
俺はお前さんのを、味わわせてもらうがね。
(そう言うと、ちゅるっと管に残る精液を吸出し飲み込む。
射精後の弛緩した、感覚だけは鋭敏になった体内に留まる指を、ゆっくりゆっくりと左右に捻りながら内壁を擦り)
まさか、これで終わりだなんて思ってないよな?ここからが本番……だぜ。
(指が前立腺の膨らみを探り当てる。指の腹で膨らみを何度も撫でながら、さらに淫らな時間は続くと告げてから
コリッと前立腺を指で擦る。第一関節から指先までを使って、何度も何度も。
過敏なくらいに性感が研ぎ澄まされている性器に、内側から弄られているような強烈な刺激を送り
尻尾は内壁への刺激とは対照的に優しくゆったりと、あやすように扱いて)
【レス遅めですまない、時間はまだ平気かな?俺はまだ大丈夫なんだが…】
【辛かったら再凍結でも締めでも合わせるから、無理しないでくれよ】
んぐぅっ!!?んっ…!
(絶頂の直後、濃厚な精液が喉から口腔を一気に満たす)
(何度むせても吐き出す事は叶わず、粘膜から徐々に染み入るのをほのかに感じる)
(未だ細い喉までを冒し続ける怒張が跳ねる度、華奢な身体も苦痛に痙攣する)
(しかし、自らもまた同時に快感を得ていて、脳は苦痛と快感の区別がつかなくなり始めていた)
んぁ…げほっ!げほっ…あー…こぼしちゃった…
(咳き込み、口腔を満たしていた精液を吐き出す。男を見る表情はどこか申し訳なさそうで)
……ん…あぅ…んんっ!
(まだ口内にあったものを苦味を堪え飲み込み、吐き出したものも指ですくっていくらか舐めて)
(自らもまた残っていた分を吸い付きに応じ短く射精し、糸が切れたように身体の力が抜ける)
ひっ!?中っ…まだっ……あっ!
(体内に残った指が動けば、身体は再び敏感に反応し、艶のある声が出てしまう)
あぁんっ!そこっ、そこ触るのっ…!やぁっ…いったばっかなのにっ…俺、また雌猫になっちゃうよぉ…
(射精の後に収まり始めていた性器は再び充血し、男のそれには及ばずとも熱と硬さを示している)
(絶頂したばかりの身体は未だ敏感なままで、繰り返し刺激されているとあっという間に射精感が上り詰めてくる)
【うにゃ…見返してみたら俺も随分遅いなぁ…】
【うーん…そうしたら、悪いけれどここで一旦締めでお願いできるかな?】
【今週も来週も都合が付けられるかわかんなくって…】
【真清のレスにはとても楽しませてもらってるよ】
【待つのも全然平気だし、気にしないでな】
【じゃあ、俺も次のレスで締めと挨拶をさせてもらうよ】
【眠気とか辛かったら先に落ちていてくれよな、ありがとう】
こぼしたのなんか気にするな、クセのある味だし…慣れるまでは飲み込むのも難儀だしな。
しかし慣れればこれが、意外と病みつきになるものなんだぜ。
(性器に何度も口付けつつ語るも、真清が口の中に残ったのを飲み込むと礼のように
根元から先端までを裏筋にそって舐め上げる)
尻尾と耳だけじゃなく、ここも弱いだろ?こうすると中から弄られてるみたいで……そら、そら。
(指で真清の内壁に雌としての喜びを植えつけていく。
射精寸前できゅっと内壁が締まると前立腺に刺激を加えるのも、尾を扱くのも中断して)
おっと、イクにはまだ早いぜ。次は真清のココで、俺のを味わってもらわないといけないからな。
俺が責任を持って、全部気持ちよくする……だろ?
(力の入らない体を仰向けに寝かせ、腰を持ち上げる。怒張を孔に宛がい、先端をめり込ませ)
雌猫にしてやるよ、真清……今夜だけ、お前さんを俺の可愛い雌猫にな。
そしてまた雌になりたくなったら、何時でも俺を呼ぶといい。
お前さんが相手なら、何時だって何処だって…駆けつけてタダで相手してやるぜ。
(体を曲げて視線を合わせ、ニッと笑うと唇を重ねる。
互いの精液の味が残る舌を絡め、淫らな水音を奏で、口付けながら怒張で孔を穿つ。
腰を抱えたままもう片手で尾を扱き、胸板で尖った乳首を押し潰して転がしながら、根元まで埋めて)
(口でも孔でも繋がり、体と性器を擦り付けて互いに快楽を追い求める。
一度繋がってしまえばもう、後は無我夢中に真清を貪り、甘い坩堝の中へと二人で溺れていった)
【では、これで締めさせてもらうな】
【待たせたりしてしまったけど、俺はとても楽しかったし感謝しているよ】
【魅力的なレスも相手してくれた事も、本当にありがとう】
【ゆっくり休んでくれよ、お疲れ様&おやすみ】
【量を見たって、俺の方が倍も待たせてるもの。気にしなくっていいよ!】
【いつも相手してくれてありがとなっ。久しぶりだったから凄く楽しかったよ】
【また今度があれば、その時こそ…最後まで、ね】
【お疲れ様でしたっ。おやすみっ】
こっちも過疎か
このタイミングを狙ってキャラハンでも始めようかな
イーンジャネーノ?
名前・愛称・あだ名:ラグ・シーイング
年齢:12
出典:テガミバチ
容姿・服装:銀髪に暗褐色の瞳、左目を髪で隠しています。服はテガミバチの制服です。
画像:
http://www.tegamibachi.com/index.html 特技・特徴:どんな所にでもテガミを届けるのが特技、というか仕事です。
あと…泣き虫らしいです。
種族・職業:どんな危険もいとわず、世界中へ「テガミ」を届けるテガミバチです。
性癖・好みのタイプ:綺麗な「こころ」は美しくて、好きです。
精通のあった年齢:なんのことですか?
初オナニーした年齢:言葉の意味がわからないです。
童貞を失った年齢:理解できません。
好きな体位・嫌いな体位:苦しいと辛いと思います。
好きな角度・硬さ:あまり硬いと大変です…倒すのにも苦労しますし。
性感帯:危険地帯のことですか?
好きなプレイ・苦手なプレイ: ラフプレーはよくないと思います。
好きな道具・嫌いな道具:ゴーシュの心弾銃はとても大切にしてます。
性に関する自慢:自慢になるようなことはとくには。
一生の恥になった出来事:泣き虫のシルベットに泣き虫と言われたこと。
ケツマンコの具合:さっきからわからない言葉ばかり訊かれます…。
他のショタ、コテに一言:はじめまして!届けたい「テガミ」がある時は任せてくださいね!
ハンサム王子に一言:名前はお聞きしたことありませんが、どんな方なんですか?
名無しさんに一言:こちらも、はじめまして!同じく、「テガミ」の配達なら任せてください!
(大きく息を吸い込み、よく通る声で、挨拶はしっかりと)
はじめまして!ユウサリの郵便館のBEEをやってます、ラグ・シーイングです!
まだまだ新米ですが、よろしくおねがいします!
【はじめまして!】
【新しく参加させていただきます、テガミバチのラグ・シーイングです!】
【よろしくお願いします!】
おやおや、可愛らしい子が来たじゃないか。
この間女装していたのは君だったかな?
はっ、ぼくにはそんなことをした憶えは無いのですが…
勘違いじゃありませんか?
勘違いかな、それならいいんだけどね。
確かに君だったと思ったんだけども………
さて、本当ならここで「それならば着せてあの時見た子か確かめよう」となるんだが、
至極残念な事におじさんは明日の朝早いのさ。また今度確かめさせてくれ!
はい、勘違いだと思います。今の所は。
将来そうなるかどうかは、ちょっとわからないですけど…。
えっ…まさかそんな用意までしてるんですか?
そ、そうなんですか…
(内心、安心してホッとしながら)
わかりました、おやすみなさい!
着るかどうかはそのとき考えます!
それでは、配達に行ってきますね。
いってきます!
【今日はこれで、失礼します!】
さて、今日も元気に配達!
…と、言いたい所なんだけど…。
道に迷っちゃったのかな…ここは一体どこなんだろう?
ああっ!地図!
こんな所にあったんだ、助かったー…
よかった、これで配達に戻れるよ。
【これで失礼しますね!】
……またです。
最近よく道に迷うなあ…どうちゃったんだろ。
(見慣れない場所で右往左往している)
【こんばんは!しばらくお邪魔させていただきますね。】
さあ、早く配達に戻らないと!
とりあえず、行ってみよう。
【お邪魔しました!】
コミケが終わったら遊んでちょ
とりあえずおちんちんを出してもらおうか
ここじゃそれが挨拶だ
姉妹スレのほう落ちてるじゃないか
随分と人がいなくなったものだ
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール等は
>>362です】
【それでは、落ちます】
人がいなくなったというか古参が寄り付かなくなった
ほぼ全員がエリオの被害を受けてるからな
来るのはエリオの酷さを知らない新人だけ。そりゃ過疎ってもしょうがいないよ
あいつが引退してくれれば活気が戻るはずだ
お前もいつまでもねちっこいな
そこまでしつこく妄想的なまでの確信で粘着して叩いてるのはお前一人だよ
どっちかというと名無しでの叩きだよな
空気悪くしてるの
ていうか、ほんとにエリオがどうのこうので
被害を受けたキャラっているのか?
>>429 リゼルグはスレを潰されて引退に追い込まれたよ
>>430 スレを潰されたって、それはお前が勝手に思い込んでるだけだよ
別にエリオと何の因果関係もない
大体リゼルグ自身もちょっと問題ある人だった気もするけどもねぇ
ちょっとどころじゃ無かった気もするけどw
忠犬がご主人様の引退後も逆恨みを続けて噛みついてるわけか
かわいそうに…
HACHIー!!
犬耳ショタっていいと思うんだな
うーん・・・正直な意見を言うとエリオには引退して欲しいかな
名前がでる度に空気悪くなるのはちょっとね
ほら、スレに顔出さないのがそういう事言うとまた面倒事が
どいつもこいつも、たかが成り切りの話で何マジになってるの?
自分は避難所に引きこもって同僚批判とはいいご身分ですね
ちゅーか、避難所凍結組もたまにはこっちに顔出してほしいよ
安牌選びたい気持ちは分かるが、年単位で凍結とかさすがに酷すぎる
カトル様のお相手したいんだが終わる気配すらないからな…
あといくらカプったからって他キャラハンに引退して欲しいとか言うのはどうかと思うぜ
ここに来ても名無しに絡まれたり嫌がらせされるだけなんだもん
なんでショタが居ても静かなのにこんなときだけ賑やかになるの?
コミケ終わったからだろ
…いけません。また迷いった。
慣れない場所だと地図があっても難しいなあ…。
(地図を片手に難しい顔をしながら辺りを見回す)
【こんばんは!ちょっと待機させていただきますね。】
ううう…喉が、喉がかわい…た……(ガクッ)
うわあっ!い、行き倒れ?
あ、あのっ、これぼくの水ですっ…よければ飲んでください。
(慌てて駆けつけ、水筒を取り出して差し出す)
だ、ダメだ…体から力が……
(水筒に震える手を伸ばそうとするが力なくパタリと落ちる)
(そのまま腰に抱きつくように倒れこみ)
小年よ……も、もしよければ水を………の…飲ませてくれな…いか……
(声はだんだんと小さくなっていく)
ほ、本格的な行き倒れ…!
うわわっ、ちょっ、ちょっとっ…
分かりました…ちょっと待ってくださいね――はい、どうぞっ。
(水筒の蓋を開け、口元へ水筒の口を近付ける)
やっと…水、が………
(よろよろしながらラグの片方の手を掴んでなんとか姿勢を保とうとする)
(パクパクと口を開閉させて水を求めるが
力尽きたようで水筒に口をつける事は叶わずに)
う……ぁ……
(薄く口を開いたままで、ついに仰向けに倒れてしまう
片手を掴む掌の力が辛うじて意識が残っているのを示してはいるが
もう体を起こして水を飲む力も残っていない様子で)
どうだろう、飲めますか?
……うわあーっ!大丈夫ですかっ!
(意識を失った様子にガクガクと肩を揺さぶる)
い、いや、まだ息はある……かくなる上は……!
(水筒の口を強引に捻じ込んで無理矢理にでも水を飲ませようとする)
お、お、お、おれ…は……も、ももも…もうダメ……か、も……
(ぐらぐらと揺さぶられる方向に頭をガックンガックン揺らせて)
ゴ、ゴボッ……ガゴゴゴゴ、グ……ガゴベッ……
(流れ込む水を飲み干せずにぶくぶくと泡立てながら
ぼとぼとと口端より溢れ落ちさせてしまう)
(ピクピクッと掴む手が痙攣してしまった)
まだだめじゃありません!まだ生きてますよ!
参ったなあ、なにか使えそうなもの……テガミ、テガミ、テガミ……。
(荷物を探ってみても使えそうなものは出てこない)
ほ、ほらっ!飲めればゲボマ…じゃなかった、ぼくの知り合いの女の子が作ってくれたスープもありますから!
起きてくださーい!
(水が口に溜まったところで顎を閉じ、嫌でも飲めるように)
……ム、ムガッ…グ、グ、グ…グムム…
(目を白黒させてなんとか水を飲み込んだ…ようだ)
(浜に打ち上げられた魚のように口をパクパクさせて酸素を求め
ぜーっぜーっと荒い息をしつつなんとか息を整える)
少年よ……水をくれたことには…感謝する……
が、が…ッ!
この飲ませ方では…いずれ死人がでるぞ……
次の行き倒れのためにも、もうちょっと優しい飲ませ方を学んで欲しい…
あ、生き返りました?
良かったです…目の前で人の死を見るのはつらいですから。
いえ、当然のことです、お礼には及びませんよ。
(ひとまず目の前の行き倒れを助けられたことに安心する)
は、はいっ?
あ、もっ、申し訳ありません!
行き倒れを見つけることって殆どないので…やさしい飲ませ方って、どんな風に飲ませるといいんですか?
一瞬お花畑が見えた気もするけどな……
(口元が濡れたのを腕で拭い)
頻繁に遭遇する機会はないだろうが…可能性はゼロではない
その為の学習はやっておいて損はないはずだ……
もう少し喉を潤わせたいから、それもついでに
(ずいと顔を寄せて強引に説得するように)
それはだな……人工呼吸の要領で少しずつ流し込むんだ
そうすれば窒息してしまう事はない…
乾いているからといって水をがぶ飲みすると体に悪いしな
ということで俺を相手に練習してみるのはどうか?
ヨダカに行くときならともかく、ユウサリでは殆ど見かけないと思いますけど…。
あ、まだ水いります?
ぼくの分もあるので、あまり飲まれてしまっても困…うわあっ!?
(寄られた分だけ後退るように)
人工呼吸というと…どういうものなんですか?
ぼく、テガミを配達するのが仕事なので、それ以外のことはあまり詳しくなくて…。
あ、スープもありますよ?
(バッグから缶詰を取り出す)
うーん……すぐに終わるような事ですか?
(配達のことが頭をよぎる)
太ももに相手の頭を乗せて顎を上げて口移しに空気を送り込む方法さ…
息を送り込む時は鼻を摘んで塞がないと効果が無いけどな
いや…そこまで世話になるわけにもいかない……
その気持ちだけで十分だ
(笑って首を軽く左右に振ってから礼を言う)
ん…?
急ぎの用があるのか……じゃあ引き留めるのも悪いな
恩を仇で返すわけにもいかない…水、ありがとうな
(パンパンと服の埃を叩いて払い
そのまま手を振って立ち去る)
太もも、ですか…それだとちょっと苦しそうですね。
って口移し!?
(何気に衝撃的な一言を捉え、驚愕する)
そうですか…こっちの方は遠慮なく食べてもらっていいんですが。
(ゴソゴソと缶をバッグへ戻す)
はい、…一応配達の途中なので、あまり遅れるとよくないです。
いえ、水を買うぐらいの持ち合わせはあるので、大丈夫です。
今度は行き倒れないようにして下さいねー!
(手を振りながら別れの挨拶をする)
さて、ぼくも早く戻らないと…よいしょっと。
(配達のバッグを抱え直し、配達へと戻る)
【それでは、ぼくはこれで失礼させていただきますね。】
【お相手ありがとうございました!】
【こちらこそお相手ありがとう、これで落ちさせてもらうよ
なんか色々と下手で申し訳なかった】
エリオを嫌ってるキャラハンはトウヤだったのか
トリなんて簡単に解析できるこんな世の中
いいから蒸し返すなって
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>147です】
【それでは、落ちます】
サインも貰ったし、今日の配達終わり!
なーんて、遊ぶわけにはいかないけど…。
【こんばんはっ!】
【しばらくお邪魔させてもらいますね。】
新人君にアドバイス
エリオに話しかけられた時はちゃんと断るようにな
下手に絡むと引退させられる羽目になるぞ
┏┓┏┳┓
┏┛┗┻╋┛ \ i
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>>465 ┃┃┃┃ ┏┳┳┓ // | \
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┗━┛ / /
 ̄ 二─ _
 ̄ 、 - 、
-、\ \
/ \\ \
// \ヾ ヽ ヽ
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/__( |! `i |
<_,へ >- 、 ,.-、_ | |
\ノ人\ / 、 }! \ | |
\へ〃\/ヾ\_ノ、ノ人 ,.-、 | |
\|\rj\ヾ / \_フ ,/ |! リ |
rm\ノ _ Y Lノ / | |
|ヽ-r< ̄`ヾr' ̄ヽ / / / /
| └、ノ/ ̄`,-`┐ { _/ / / //
レ⌒\!_ ー -{ ノ } / / /
 ̄`ー一 '゙ _//_ /
_二─ "
__,, , , , _ 、 ,,, ... ,, _ ..,_
ー=、 、ー-、`ヽ、、ヽ`!i' , ,i",r'",-'"=ミ
`ヽ`ヾ`、 ! ヽ ! l! i! !_i_/_<'"``
`,ゝ、iliー'" "、,"、', i, リ
!/!,li ,;;-=o=-,ッィ=。ゥィ
__ i、`!', '; `ー /;;!i、''; ,!
ー''`ヽ`,ーi'`''"!、ヽ , `一'、 / __
`il `i ! ヽ、  ̄ ̄ / iヽ、/ ,.ヽ_
i! !` `ーァ、-ー' ! ノ!トi,!'",ノ-、
,..=、i! iヽ-、 rィ',;'!ヽー-、! `/_,i' _,.!'、
ーニー-、._ `ヽゞニ-、.;' i! ! , `ト_ノ`x-'" ノ
=ニヽ、 , `, /ヾ=ソ ノ !/ !、`ー`''イ、
-ー-、 `i, / / ヽ `イ_, i -'" ̄`! ! ヽ
ゝノ /-'" ` ' ! ヽ !
くにへ かえるんだな
おまえにも かぞくがいるだろう・・・
うわぁ!
いきなり武闘派な展開が…!
これは、なんだろう…あんまり関わらない方がいいのかな…。
(とりあえず遠巻きに観察)
468 :
一言:2009/08/22(土) 01:45:28 ID:???
何時も配達お疲れさん
ポカリでも飲んで休憩してくれ
それとも炭酸が良いかな?
(冷蔵庫から適当に見繕うと自分で一本飲みはじめ
キンキンに冷えたペットボトルを置いて)
じゃ…またな
はいっ!
でも、これも仕事ですから。
その、憧れてた仕事でもあるので…とってもやりがいがあるんです。
あ、おかまいなく…自前の水もちゃんと用意してあるので。
でも…ありがとうございます。
(ぺこりとお辞儀をし、丁重にお礼を言う)
はい!またご縁がありましたら…また会いましょうね!
よし、休憩終わり!
あとは帰って、用紙を渡して……。
(指折り手順を確認しながら郵便館への帰路につく)
【今日はここまで、お邪魔しました!】
おつかれー
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール等は
>>362です】
【それでは、落ちます】
ショタキャラハンを犯すスレ落ちたけどここと合併ってわけにいかんかな
こっちは和姦オンリーっぽいけど
いいんじゃないかね
元々兄弟スレでしょ
その前にエリオに引退してもらわないと
統合したら逃げ場が無くなるからスレが廃れるよ
はいはい
じゃあお前立ててこいよ
夏が……俺の夏が終わっちまうっ!
もう随分涼しくなったもんなぁ。秋がすぐそこまで近付いて来ちまってるぜ。
(頭を抱えて机に上体を伏せる。
ちいさくため息をつき、顔を横に捻って)
【こんばんは、暫く待機するぜ!】
いつまで待機してる気?
この流れで顔だせる面の皮の厚さとかKYさ凄いね
トリだして引退して欲しいって言ってる同僚もいるみたいだけどスルー?
>>480 1時間くらいで落ちるつもりだぜ。
だからあと少しスレを借りるな。
まだいるの?
よし、そろそろ時間だなっと。
(弾みをつけて立ち上がり、ポンポンと太股を叩いて)
キャラハンの皆や名無しさん達、スレの雰囲気とか悪くしちまってゴメンな。
色々考えたんだけど、俺はこれで引退するよ。
こういう挨拶とか、あんまり得意じゃねぇし……いざ言う時となると全然上手く言えねぇんだけどさ。
今までロールの相手をしてくれたり声をかけてくれた全部の人に、心から感謝!
長々と話すと未練が出ちまうから、これで。
楽しい時間を本当にありがとう。それじゃあなー!
(笑って手を振って退室した)
【スレをお返しします、今までありがとうございました。】
最後にレス蹴りしていくとは・・・どこまでも最低だな
さておき引退はめでたい
赤飯炊かねば
なにこれ
高度な釣り?つっこんだら負け?
まあスレ最大の癌が取り除かれたのは喜ぶべき
もういいからお前黙っとけよ
バレバレだってのに一人でぎゃあぎゃあ喚いて見苦しい
>エリオ
おつかれ〜二度と帰ってこないでね
転生もノーサンキューだから
お前もノーサンキューだから安心しとけ
既にカプっているので痛くも痒くもないのであったw
おお、こわいこわい
なんでトウヤが#付け忘れた酉でなりきりしてるの?
エリオ引退したなら名無し潜伏すんな
見苦しいぞ
エリオが居なくなったんだからもう荒らさないんだよな?
これでリゼルグが帰ってきてくれたら文句無しなのにね
ていうかみんな帰ってこいよ
誰も帰ってこないよ
ここの名無しはクソだもん
※ただしエリオは除く
確かにこんなゴミ粘着がいる所に帰ってこようとは思わないだろうなw
みんなEDになっちゃえばいいんじゃないかな。
なんと、今日はオフなんです!
というわけで外に出てきたんだけど…特にすることもないんだよね。
(目的も無く辺りを散策する)
【こんばんは!一時間ほどお邪魔していきますね。】
うーん…なんにもないな。
明日に備えて帰ろうっと。
【お邪魔しました!】
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>362です】
【では、落ちます】
【今晩わ。連続ですが、待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>362です】
【では、落ちます】
つ何故か出来立ての月見バーガー
こんな時間に目が覚めてしまいました…。
こんな時間だとする事も無いですね。
(寝巻きのまま外に出てボーっとしている)
>>507 なんだろう、これ…。
見た事無いけど…なんかの料理かな?
【軽い雑談ぐらいな感じで、お邪魔します!】
この前某テレ東の番組で見たぜ!
中々大変な仕事してるんだなー
(感心したようにうんうん)
セクハラできなくてすまんが…おやすみー
ありがとうございます!
はい、結構大変ですし、正直命の危機を感じたことも一度や二度じゃないですけど…
でも、ずっと前から憧れてた仕事なので…ぼくは今、とっても幸せです!
せ、せくはら…ですか?
しなくていいです!ていうかいけません!そんなこと!
はい、おやすみなさい!
【もうちょっとだけ、いさせてもらいますね。】
ん…いい感じにねむくなってきた。
そろそろ寝ようっと。
(いそいそと部屋へ引っ込んでいく)
【今日はこれで、お邪魔しました!】
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>147です】
【それでは、落ちます】
ラグはアニメ始まってからが本番だな
今の時点では絡み難くてかなわん
それはキャラとして絡みづらいってことか
それともキャラが把握できてないってことなのか
つまり、正常位が好きなのか、それとも後背位が
好きなのかってことだよ
このスレの名無しはキャラに文句多すぎだろ
も、申し訳ありません!
何分ぼく、新米ですから…っていうのは言い訳になっちゃうかもしれないですけど…。
ところで、セージョーイとコーハイイってなんのことだろう?
【こんばんはっ、お邪魔させていただきます!】
おお可愛い郵便屋さん!…
時間さえ有ればセクハラするんだがなぁ…髪思いっきりくしゃくしゃしたり
ごめんなー
はい!こんばんは!
せっ、…セクハラはいけませーん!くしゃくしゃするのもだめです!
時間があったら、テガミを書いてみてください。…営業トークになっちゃいますけど。
いえ、それでは…また会う日まで!
郵便屋さん、amazonで頼んだエロゲ届かないんだがまだかい
はい?
ぼくの担当ではないのでなんとも言えないんですが…
切手やその他書類の不備が原因かもしれません。
郵便館に問い合わせてみたらどうでしょう?
さて、帰って寝ようっと。
明日の仕事に備えて。
【お邪魔しました!】
ショタっ子もふもふくんかくんかしたい
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>362です】
【では、落ちます】
名前:イオンと申します
年齢:一応…14才となります
出典:テイルズオブジアビス TOA
身長・体重:166cm58kg
画像:宣伝になってしまいますが…公式サイトでご覧下さいね
特技・特徴:緑の髪にゆったりとした導師服
スコア身体が弱く皆さんに迷惑を掛けてしまいます
種族・職業:僕は人間…です…導師(フォンマスター)をしています
性癖・好みのタイプ:優しい方です
好きなプレイ・苦手なプレイ:名無し殿には受けになると思います
あんまり汚かったり苦痛を伴うのはお断りしますね
他のショタ、コテに一言:お久しぶりですがよろしくお願いいたしますね
ハンサム王子に一言:未だにお会い出来ていませんね
名無しさんに一言:レスは遅くなりますがよろしくお願いしますね
【本当にお久しぶりです…近々待機させて頂きますのでお話したいですね】
【トリップも無くしてしまった為新しくしますね
今日は失礼します】
導師さまのスカートの中に顔突っ込んでムレムレのタイツくんかくんかしたい
ありがとうございました!
(配達先と思しき家に頭を下げ、元気良く挨拶をして出てくる)
今日の仕事終わり!
後は書類を郵便館に届けてっと…。
【すこーしだけ、お邪魔しますね!】
530 :
一言:2009/09/25(金) 22:34:09 ID:???
うむうむ仕事熱心で結構な事だね
俺の知っている郵便屋とはちょっと違うみたいだけどなぁ
はい!
ちっちゃい頃から夢だった仕事だから…楽しいんです!
ぼくらの世界とはちょっと違うのかもしれませんね。
ぼくらは、切手と書類さえしっかりしていれば何でも届けますし!
よし、行こうっと!
(書類諸々の確認を終えて帰路に着く)
【少し早いですが、これで失礼します!】
プロフ見てみたが…女嫌いで受け専とはw
漫画とかじゃあんまり見ないけど
小学生ぐらいの男の子は異性と関わるのを嫌がる傾向がある
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>147です】
>>537 【お声をかけていただきありがとうございます】
【ご希望のシチュやそちらのキャラ、凍結の有無等、ご希望をお知らせ下さい】
【時間は23時までです】
>>538 希望のシチュはお兄さんが少しずつ性教育する感じかな?
凍結はありで
>>539 【そちらのキャラ、シチュ、凍結に関して了解しました】
【開始シチュと書き出しはどちらかにしますか?】
【それではよろしくお願いします】
書き出しはそちらにお願いしたいな
>>541 【分かりました。では、そちらの所へ呼ばれて来る感じでよろしいでしょうか?】
【後、よろしければですが、お名前を付けていただけますか?】
>>543 【どうもありがとうございます。開始シチュを用意中ですので、お待ち下さい】
「さぁ、ついたぞ。この部屋だ」
(大柄の警備員に連れて来られた一人の少年。中性的な顔付きと髪型、衣服越しでも分かる華奢な体付きは、
彼を一見すると少女にも見させて)
はい…
(不安そうな顔と声で答え、ドアをノックして室内へ声をかけて)
あの、エミリオです…
>>545 今日はエミリオ君
(ドアを開けTシャツ姿の20代前半の男が出てきて)
ささっ!!部屋に入って。
(エミリオを半ば引っ張るように部屋に入れる。)
そこに座ってよ、お茶でも淹れるからさ。
(ソファーに座らせると自分は隣の部屋に行く、ソファーには片付け忘れかエロ本やエロマンガが置いてある)
(中にはいわゆるショタモノのエロマンガも)
あ、はいっ…わあぁっ
(今までの閉鎖的な研究所内とは違う普通の住宅の様な室内と住人に驚く間も無く、
室内に手を引き入れられて)
どうも、すいません
(気さくに声をかけ隣室に移動して行く青年の遠慮がちに言葉をかけてから、室内を見回すエミリオ)
(ふと、自分の座っているソファー上の雑誌類に視線が向き、その内容を理解して顔を赤らめ慌てて
顔を反らして)
何の本だろう? え?わ、わあぁっ!
(青年の去った隣室の方へ視線を向け彼が戻って来るのを待っているが、雑誌の中の男女の裸体や痴態
を思い出し、視線だけをチラチラとそちらに向けて)
>>547 お待たせエミリオ君
(緑茶とお菓子を持って来る)
研究所ばかりでは退屈するだろ?のんびりしていくといいよ。
(エミリオの正面に座るが、片づけ忘れた本とエミリオの表情を見て)
ふ〜ん、エミリオ君もそう言うのに興味あるんだな〜
当然と言えば当然か、男の子だしね。
(エミリオの隣に移動して本を手に取ると)
エミリオ君はどんなのが好きなのかな?巨乳のお姉さんとか?あるいはメイドとか看護婦とかコスプレ?
(エミリオの前に、無修正の性行為写真本を開き見せる。)
エミリオ君も男の子なら見たいだろ?研究所じゃ見れないだろうし。
(エミリオの下半身に手がのびる)
え? あ、どうもっ…
(雑誌類に視線と意識を向けていた為に青年が戻って来た事に気付かずに慌てて返事をして)
はい、ありがとうございます…
(青年の持って来た見慣れない飲み物へ向けようとしていた視線は、彼の質問と視線の向く先に
驚き戸惑って)
いえ、違いますっ、興味なんか無いですっ…
(焦りながら否定するが隣に座り雑誌を手に取り卑猥な質問と無修正の性行為写真に、
慌て驚いた声を出して)
そんなの知らないです、好きなんかじゃ無いです
(顔を反らし否定し続けるが、赤らんだ頬とズボンとブリーフの下で勃ち始めたペニスは、
エミリオの心身の状態を示していて)
(研究所での被験者生活では完全な拘束監視下にあった為に、性処理すら「実験の一環」
として研究員達の前で機械類に自動強制的に行われていたので、青年の指摘は的を得た物で)
>>549 エミリオ君は嘘を吐くのが下手だな。
(エミリオのズボンの上からペニスの状態を確かめ)
僕はエミリオ君と違って物凄い正直だけどね。
(ズボンの股間部分は勃起して盛り上がっている。)
前からエミリオ君には興味があったんだよ、まるで女の子みたいだし。
(片手で乳首をペ片手でペニスを弄び始めて)
エミリオ君をもっと知りたいと思ってね………色々教えてあげたくて………
(エミリオの耳を舐め始める)
や、やぁっ! そんな所触らないでっ…
(青年のズボン越しにペニスを触られ半泣き声で頼みこむエミリオの肩からベルトを外し、
ズボンと上着の内に手を差し入れ、乳首とペニスを弄る手際の上手さとエミリオに対する
性的興味を示す言葉は、エミリオの心身に不安と共に性的刺激を与えて)
その為に僕を呼んだんですか? そんな事って…
(おかっぱの横髪を掻き分け露出させた耳を舐める音と声を聞きながら、悲しげに呟くエミリオの
意識の内には隔離状態の研究所生活での性的不満から自分を被験者では無く性的欲求の発散の対象
として数々の実験を名目として扱って来た研究員達と、彼等に弄ばれる自分の姿が浮かんでいて)
>>551 そうだな、この歳になると性教育が必要だしな。
(エミリオの未発達のペニスを取り出し、自らもズボンを脱ぎエミリオのモノとは違い立派なモノを取り出す。)
そろそろ、エミリオ君もセックスを覚えるべきだと思うんだ。
(エミリオの皮を被ったペニスをしごきはじめ)
ただし相手は女ではなく男だがね。
(乳首を舐めると、弱めに噛み吸い始める)
うぁ、やぁ…ダメェ…
(ズボンと上着共に脱がされ露わになったエミリオの身体、それは白く滑らかで固さと軟らかさのバランスの取れた肌、
中性的な顔付きと変声期前の声、華奢な体付きと見る者の性的興味と被虐心、独占欲を刺激する要素の集合体で)
くふぅ、はあぁ…
(目を潤ませ吐息を漏らし体を震わせるエミリオのペニスは未だ皮を被ったままで青年に扱かれ、徐々にそのサイズを増して行き)
男の人と…僕が?
(乳首を舐め噛み吸われる感触に戸惑うが、徐々にそれは快感へと変わり出して)
>>553 そう男のチンポで犯されて、まるで女の子のように快楽に溺れるのさ。
(乳首から口を離すと、エミリオの唇を奪い舌をねじ込み)
エミリオ君は可愛いからね、いっぱい教育してあげるよ
(エミリオのペニスから手を離すと、両足をつかみアナルが見えるように持ち上げ)
>>554 【途中ですが、凍結をお願いします】
【次は明日(28)の同時刻を予定しています】
>>555 分かりました
それではまた明日
お疲れ様
>>556 【それでは又、明日よろしくです】
【では、こちらはこれで落ちます】
【お休みなさいませ】
【今晩わ。グラム ◆QfUISeHNq/k5さんとのロールでレスをお借りします】
そんなの嫌です、止め、んっ、んぐ…ふうぅ〜っ…
(青年の陵辱宣言に怯え解放を頼みこもうとしていた言葉は唇を奪われ舌を絡められ、
途切れこもった呻き声に変わって)
やあっ、だめ、だめぇっ! そんな所見ないで、止めてぇっ!
(ペニスと乳首を弄っていた手で両足を掴み持ち上げられ、晒されたアナルは緊張と不安で
固く口を閉ざしていて)
【今晩わ。今回もよろしくお願いします】
>>558 エミリオ君のここはこんなに元気じゃないか…………
(勃起した未発達ペニスをしげしげと眺めて)
ここは元気なのに、お尻の方はさっぱりだな
(固く閉ざされたアナルを指で撫でながら)
やっぱり元気な方から責めるべきかな
(ペニスをしごき、睾丸を弄びはじめる)
【お待たせしました】
ダメ、だめぇ! 見ないで触らないでっ…
(既に7分勃ちしているが、まだ皮を被ったままのペニスをしげしげと眺め扱き、睾丸を揉みほぐし始める
青年の興味津々の声と視線に半泣きの顔と声で懇願するが、それは適わずにいて)
やぁっ、ソコはっ…
(青年の指で撫でられた感触に違和感と嫌悪感を感じ、声を上げて)
>>560 嫌がりながらも感じてるじゃないか
(皮を剥き、ピンク色の亀頭を露出させるとローションを垂らす)
(ローションをペニスとアナルにしっかり塗ると)
エミリオ君がもっと喜べるように色々してあげるよ。
(オナホを装着ししごき始める、アナルにはアナルパールを入れようとして)
ちがう、違うよっ…感じてないっ…
(ズルッ…とカウパー液の滑る音を立てて皮を向かれ剥き出しになった亀頭と、未だ挿入を拒むアナルに
垂らされ塗られたローションの冷たさに、悲鳴を上げて)
嫌ぁっ、冷たいっ!
(叫び声を無視する様に言葉と行為で追い打ちをかける青年の手でペニスにオナホールを装着され、
扱かれるエミリオの脳裏には研究所に拘束されて直ぐにオナホ型の吸引機で精液を強制的にサンプル採取され、
童貞を失った恥辱の記憶が思い出されて)
そっちは違う、そんなの入れないでぇっ!
(泣きながらアナルパールが押し当てられたアナルに怯えと恐怖の視線を向け声を上げるが、ローションで緩まった
アナルは受け入れ準備が出来てしまっていて)
大丈夫だよエミリオ君、お兄さんがいっぱいしてあげるからね。
(叫び声をあげるエミリオを無視して、オナホをペニスにはめ)
エミリオ君の可愛いチンポを今からいっぱい気持ちよくさせるからね。
(ローションで滑る音を鳴らしながら、しごきはじめ。)
入れないでとか言われると余計に入れたくなるなぁ。
(アナルパールを肛門に当てると、少しずつ押し込んでいく。)
それに、ちゃんとならさないと後々キツいよ
(最初の小さな球体が入り、アナルを拡張する。)
ほらほら可愛いアナルが広がっていくよ?
(少しずつ、奥に入っていきどんどん拡張されていく)
止めて、やめてぇっ…そんな所弄らないでっ…
(ヌチュヌチュと粘液の滑る音を立てて激しく動かされるオナホールに強制的に射精感を高められ、
泣きながら否定の言葉を上げて)
入れないでっ、入らないからおね…うぐぅっ、うぎいぃっ!
(続いての懇願の言葉も強制的にアナルをこじ開け挿入されて来るアナルパールの激痛に悲鳴を上げ、
体を振って泣き叫んで)
(エミリオの意思とは関係無く、アナルと直腸は徐々に拡張され始めて)
エミリオ君イきたければイってイイからね
(オナホを上下する速度を加速させる。)
否定しても下のは正直だからしかたないな
(アナルパールを出し入れして、アナルを慣らしていく)
そんな事言わないで、恥ずかしいっ…
(激しく上下されるオナホールの刺激で射精感は頂点に達し、何とか耐えていた意識も
青年の言葉で突破され、叫び声を上げながら射精してしまって)
ダメ、ダメェッ! 見ないで、見ないでぇーーっ!
(青年の手にはオナホール越しにエミリオの射精の勢いが伝わって)
気持ち悪い…お尻が変になっちゃぅ…
(アナルパールの連続する出し入れの刺激に痛みと快感を同時に感じ、違和感に戸惑いの言葉を発して)
【明日も同時刻でよろしいでしょうか?】
では明日また
お疲れ様でした
【本日もお相手ありがとうございました】
【それでは、お休みなさいませ】
【今晩わ。グラム ◆QfUISeHNq/k5さんとのロールでスレをお借りします】
外部は異動嫌がる人もいるかもしれないよ
ショタ関連のスレはいくつかあるし共同のホテルスレでも立てて見たらどうかな
男同士限定の好きに使うスレみたいなの
テガミバチアニメ化おめでとう
>>572 はいっ、ありがとうございます!
ぜひ、ぜひっ!見てくださいね。
出来れば原作のほうも…お願いします!
【少しだけ、お邪魔しますっ。】
【それでは、これで失礼しますね。】
【おじゃましました!】
【今晩わ。グラム ◆QfUISeHNq/k5さんとのロールが中止になりましたので、
新規で待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>147です】
【では、落ちます】
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>147です】
【では、落ちます】
こんにちは!
みなさん、ぼくのアニメーションは見てくれてるかな。
小さい時の話だったから。ちょっとだけ恥ずかしいことは恥ずかしいんですけど…。
【こんにちは、少しだけお邪魔しますね!】
誰もいないかな。
また日を改めようっと。
【お邪魔しました!】
見てるけどまだ幼すぎて食指がうごかぬw
気持ちは分かるw
手を出したいが出し方が幼さの余りにわからないジレンマ
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>362です】
【時間は23時頃までです】
【では、落ちます】
キャラとやりたいならここでねばった方がいいけど
名無し相手でもオッケーならオリ板のほうが人いるよ
エミリオに変態チックなことをさせたい
やっぱり、小さい頃の事はちょっと…恥ずかしいですね。
今でもテガミバチとしては、まだまだですけど。
【ちょっとだけ、お邪魔しますね。】
589 :
一言:2009/10/16(金) 00:46:38 ID:???
ラグをレイプ目になるまで犯して下半身だけ裸にして放置したい
い、いけませーん!
そんなこと絶対にいけませんっ!
そんなふうにされたらぼく、テガミを届けられなくなっちゃいますから…。
【眠くなってきてしまったので今日はこれで。】
【お邪魔しました!】
またきてねー
エミリオはいやらしい身体に調教されちゃったの?
寂しい事に、過疎ってるね……
置きレスロールでよければ、ショタっこにお相手して
欲しかったが…
印紙用紙を郵便館におさめるまでが配達なのです。
ということで、配達終わり!
寄り道とか、しちゃってもいいかなぁ…。
【こんばんは!おじゃまさせていただきますね。】
やっぱりまっすぐ帰ろうっと。
あんまりシルベットを心配させてもいけないし。
【お邪魔しました!】
板がぐちゃぐちゃで話掛けられんかった…ラグ幼いからブチこみたい
>>598 こ、こんばんは…
(多少ビクビクしながらぺこりと頭を下げて挨拶する)
>>599 びくびくしちゃって可愛いな……
(下げた頭を少し乱暴に撫でながら)
お兄さんと遊ばない?
【希望プレイやシチュはあるのかな?】
あ………あら?気分を害したかな?ごめんね
釣られてざまぁwww
【す、すみません。上手くリロード出来てなかったみたいで気付きませんでした】
【希望シチュは、いつも一緒に居る執事(ヒムロ)のような年上のお兄さんに甘えてみたいけれど】
【勇気が出ないボクを優しくリードして欲しい…です】
>>601 【こちらこそすみませんでした…ごめんなさい】
>>603 【いなくなったと思って鳥はずしちゃったけど………?いいかな?】
気にしないほうがいいぞ
>>605 【あ、はい。出戻りさせてしまってごめんなさい。ボクは大丈夫ですけど…】
>>607 【では早速………】
どうしたんだい?坊ちゃん先からもじもじして?
(体格ががっちりした青年が隅でもじもじしている大河に気付いて話しかけてくる。)
男がそんなんじゃ駄目だな?何か用があるんだろ?
(大河に近寄ってきて)
>>608 【よろしくお願いします】
ぇえっ!?いえ……ボクは…その…
(体格の良い男に気圧されたように俯いて床を見つめ)
ひ、ヒム……っ…あの!お兄さん!!
(思わず執事の名前を出しかけてぐっと押し堪えて小さな拳を握って
キッと上を向いて男を見上げ)
あのっ…あの………な、なんでも…ないです……
(顔を真っ赤にして話しかけるも語尾が小さくなって消えていく)
>>609 ん?どうした怖がらせたか?
(大河の前にしゃがみ込みと視線を同じ高さにして)
ごめんな?怖がらせたかな?
(不器用だが優しく笑うと大河の頭を少し乱暴に撫でて)
言いたい事があったら言っていいんだぞ?
(片手で大河の手を握る)
>>610 ぅ、うぅ〜……
(真っ赤な顔で涙目になり、ヒックとしゃくりを上げつつも首を振って)
だぃ、大丈夫…です……
(撫でる大きな手に頭を揺らされながらも少し安心したのかしゃくりも収まっていき)
あ、あのぉ〜……もう少し…こうしていて…いいですか…?
(すっぽりと掌を包む男の手に自分の手を重ねてぎゅっと握る)
>>611 うっ………泣くな泣くな
(見かけによらず子供に弱いらしく、泣きそうな大河を心配そうに見つめて)
ほ……本当に大丈夫か?
(大河が落ち着いて来たのを見ると安心して)
ん?ああ?いいぞ?
(大河の手を包みこむと、肩に腕を回して抱き寄せて)
お前みたいに可愛いやつなら大歓迎だな。
(優しくしかし強めに手を握る)
>>612 な、泣いてませんっ…!
ぼ、ボクはあの…お…大河っていいます。
(ブンブンと頭を振って必死に否定すると涙目のまま
大河内家の名を出すかどうか迷った挙句伏せる事にして名前だけを名乗り)
あ、あの…お兄さんもボクが跡取り…いえ、男らしくないって思いますか…?
(おそるおそる不安に思ったことを口にしながら了解を貰った手をきゅっと握り返して
身を任せるように胸に頭を預けながら見上げる)
>>613 おう………失礼……大河ね良い名前じゃないか?
(涙目の表情をみて微笑みながら頭を撫でて)
ん?跡?まあ確かに見た目が女みたいだな?
(小さな体を体全体で包むように抱きしめつつ)
でもまあおまえさんが努力すれば変われる話しだがな
(見上げる目を覗き込んで)
>>614 っ、ありがとうお兄さん!
(名前を褒められたのが嬉しいのか満面の笑みを浮かべて)
う……やっぱり…そうだよね……はあ…
(少年特有の華奢な体格の上に柔和でひ弱な印象を与える容貌を気にして
しゅんと項垂れ)
努力……?うん…でもボク、どうすればヒムロみたいに強くなれるのか…わかんないよ……
(男の温もりに包まれて安堵したように力を抜きながら溜息を吐いて呟き
無意識に甘えて逞しい腕に頬を寄せる)
【あの、今日はあまり長時間居るつもりがなかったのでそろそろお暇したいのですが】
【良ければ凍結か、終了するか選んで貰えますか?】
>>615 なんだ良い笑顔が出来るじゃねーか
(笑う大河の頭を撫でて)
まあ………落ち込むな?まだまだお前は成長するしこれから鍛えるなりすればいいだろ?
(うなだれた頭を優しく撫でて)
まあそこら変はこれから考えたらいいさ、俺も多少教えられるしな?
(思わず大河に愛情に近い複雑な感情を抱いて、頬を寄せられると強めに抱きしめて)
【ん?なら今日は此処までで】
【凍結で良いですかね?】
>>616 【はい。凍結をお願いします】
【次はいつがいいですか?こちらは週末の今日と同じ時間帯だと可能ですが】
>>617 【明日は大丈夫かな?明日と明後日は一日中大丈夫だよ】
>>618 【はい、明日も大丈夫です。では明日の22時にお願いします】
【お待たせした時間も含めてお付き合いありがとうございました】
【では落ちますね。スレをありがとうございました】
やはり来なかったか
今日の22時じゃねえの
週末………
日付かわって日曜日の翌日なんだから月曜日だろう
やはり来なかったかといってる時点でキャラハン信用してないよな
自分も待機してなかったわけだし
いやいいんだ……馴れてるから………
お前だけよくても
ウホッ
カズヤ!
………誰?
君こそいったい誰だ!
地上最弱キングカズマw
教訓:テンプレを記入しない或いは殆ど記入がないキャラハンと絡むのはやめよう
テンプレ書いてもこうも空待機ばっかりじゃキャラハンもいつかなくて当然
>>634 どこからそういう結論に行くのかがわからん
絡んだ結果が自分の思い通りにならなかったからってキャラハンのせいにするのはやめような
声かけて約束しても待ち合わせ時間にこねーじゃん
まあ上手なキャラハンは相手の会話からやりたい事を読み取って
それとなくロール中で誘導してくれるからな
スレHレベルの連中じゃ無理な話
今回の件はキャラハンにも責任はあるとオモ
すっぽかされた側にもだいぶ原因はありそうだが
発言等を見る限り
だから「にも」って言ったんだよ
643 :
氷室:2009/11/10(火) 00:15:10 ID:???
大河ぼっちゃん!名無し潜伏はみっともないですよ?
ロデオ
魅力的なキャラハンは軒並みエリオに引退させられた罠
言うと思ったw
大河の相手してた奴、ん?を使いすぎ吹いたwwwwww
大河も名無し潜伏で相手叩くの辞めろよ・・・なんだかなぁ
連絡は分かりやすく密にしましょうという教訓だね
ん?
はあ…ぼくはどうしてこれを買ってしまったんだろう…。
(とあるスープの缶を前にして悶々としている)
【こんばんは!少しだけお邪魔します!】
嫌がりつつも買ってしまうのは深層心理で望んでるんじゃないか?
そうなんでしょうか…。
とても思い出深い品物であることは確かなんですけど…。
あ、でもこれ自体にはいい思い出は無いんですけどね。
(手馴れた手付きで缶を開け始める)
まあ、それらしい事を言ってみただけなんだ
俺としてはラグを軽く意地悪したい感じなんだが
ラグは甘々な方が良いのか?
……規制が解けてからだけどなぁ
そうなんですか?
とにかく、ぼくにとっては大切なものなんです。
(そう言って一杯口に含む)
(すっと顔が青ざめていって)
げぼっ…、
い、意地悪なんていけませーん!
うーん、甘いのは嫌いじゃありません、くらいの感じでしょうか。
うむ良い反応だ
(ニヤつきながら口元を拭うように)
…ある人物の名前を出して犯し尽くしてみたかったり
しかし…一夜の宿を貸して何も知らないラグに色々教えるのも楽しそうだ
変な質問ばかりですまなかったな
こっちは寒い季節だし天気も悪い、気をつけてくれ
またな
なんだか言わされた気がします!
ある人物、ですか?
(脳裏に浮かぶ一人の面影、嫌でもその姿が重なる)
ぼくが宿を借りるんですか?
寝る場所には困ってないですけど…。
いえ、ぼくもしっかりお答えできたかどうかわからないですし。
あなたもお体に気をつけて。
【ぼくもこれで失礼しますね、お邪魔しました!】
規制解除バンザイ!
これで思う存分ラグ坊ちゃんにちゅっちゅできる
つ【再規制】
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>362です】
【時間は23時頃までです】
【では、落ちます】
無念だ
ただいま!
またあそびにこられるようになったの!
>>16がぼくのプロフィールになります!
おきにいりのトリップなくしちゃったけど・・・あう〜
おにいちゃんとたくさんエッチしたいな
【こんなおじかんだけど・・・あえるかな?】
おおお!フィアおかえりー!
では早速、蕩けるように甘くて濃厚なエッチを…したいのだが仕事にいかねばっ
ということで、おはようのキスをプレゼントしておこう
(ほっぺにキスしてから髪を掻き混ぜるように頭を撫でる)
会えたらお腹いっぱいにしてあげるからね、では行ってくるよー!
(今日は幸先が良いと上機嫌で出発)
【一言でごめんねー】
うん!ただいまおにいちゃん!
(犬さんみたいにおにいちゃんに駆け寄ると纏わり付いて)
ほんと!?・・・あ〜うーおにいちゃんのいじわる!
(濃厚なえっちと聞いてお顔がふにゃーんとなっちゃうのに)
えへへ〜おにいちゃんのおててあたたかくておおきいの
(サラサラの髪をもっととねだりながら撫でてもらえて満面の笑顔)
ぼくとおにいちゃんのおやくそくだね!
ふふっぼくおにいちゃん・・・カラカラになるまでたべちゃうもん!
おしごとごくろうさまですなの!
・・・いってらっしゃーいなの!
(むふふと笑うとおにいちゃんを手を振ってお見送り)
(画用紙と鉛筆やペンを使って、お肩叩き券を作り始め)
【ううん!ぼくすごいうれしいよおにいちゃん!
またね】
淫魔君の帰還と聞いて飛んできますた。
質問なんだけど淫魔は羞恥心って薄いのかな?
興味津々なトコロなので良ければ聞かせてほしいな。
おはようございます!なの
あのね・・・
(ないしょだよ)
(おにいちゃんの耳元で誰にも聞こえないように声をヒソヒソ)
おにいちゃんにパンツぬぎぬぎして・・・おちんちんみせちゃうの
すごくはずかしいの・・・でもね
ドキドキするのがきもちよくなって・・・ぼくのおちんちんもっとみてほしくなっちゃう
(おにいちゃんの足を両足で柔らかく挟むとえっちな腰が動いちゃう
くにくにとえっちな突起が主張し始め)
【あう・・・ごめんなさい
おにいちゃんにおもちかえりされちゃうみたいな、しめをおねがいしてもいい?
せっかくおはなししてくれたのにごめんなさい】
飛んできたのはいいが挨拶がまだだった。
おかえり&おはよう!
(フィアが声を潜めたから耳を寄せて)
(口元を綻ばせウィンクして"もっとこっちにおいで?"と手招き)
(抱き上げて太股を跨らせるように向かい合って座り)
(耳をすませて質問の答えを待つ)
なるほど……恥ずかしくはあるわけだ。
それが気持ちよくなっちゃうわけだ?教えてくれてありがとう。
(動く腰に手を回すと)
(そっと力を入れてさらにエッチにくねるような動きにして)
お礼とお帰りなさいのお祝いをしなきゃいけないな?
(耳先を隠す髪をふわりと除け、両方の先端にキスして)
(腰の手を脇から背に、もう片方の手をお尻に沿え)
("よいしょ"と一声。抱っこして立ち上がる)
えっと……どんなお祝いかは言わなくても良いよね?
(そう聞いておいてフィアの返事を待たずに唇を重ねる)
(ん、んっと濃厚なキスを交わしつつ寝室のドアを開いて……)
【こんな締めでいいかな?会えて嬉しかったよ】
【だからごめんなさいは無しで。ではでは、またね】
俺も久しぶりに待機っ。
…いつもいつも、来る度に久しぶりな気がするなぁ。
【「坂の上の雲」記念にちょっと待機していくよ】
【テンプレは>74かな】
真清こんばんはー!
久々だっていいじゃない、時間が空いたときにまったりしにくるといいのさ
>670
ん、こんばんはっ。
どうにもあれやこれやって色々あって、暇が出来ないんだ。
今夜はまだしばらく時間があるし、お言葉に甘えてまったりさせてもらうよ。
もう師走だしなー。一年なんてあっという間だ
忙しいのは如何ともし難い、うんうん
まあでも真清が元気そうで何よりさ。会えたのも幸運だったし
まったりするための必需品が実はこの奥に…
(襖を開くとコタツがセッティングされている。しかもミカンつき)
ふふふふふふふ、この誘惑にはさからえまい?コッチャコーイ
(おいでおいでと冗談めかした手招きを)
師走もあっという間に過ぎて…いい加減に正月の用意もしなくっちゃいけないものね。
もうしばらくすれば、あと少しくらいは時間が取れそうなんだけど……
ふふ、心配してくれるなんて嬉しいや。これでも軍人だからな。簡単に身体を壊しはしないぞ。
コタツ…あはは、確かにこれじゃ逆らえないなぁ。
(手招きに苦笑いで返し、誘われるままもぞもぞとコタツに足を入れる)
(見る見る身体の力は抜けて、普段と打って変わって寛ぐ格好に)
はぁ、暖かい…
んだんだ。ここからさらに一日が短く感じられるようになるしなー
おっ?俗に言う冬季休暇ってやつかな?
休息するのも大事なんだから、無理と無茶はしないでくれよ
「確り睡眠と食事を取り、体調を万全に整える」のも軍人さんの務めですよっと
んでもって、ちょいと暇だなって時は顔出してもらえれば
(ニマっと笑い、その顔を指差し)
俺みたいなお兄さんはとっても喜ぶ
いかなる鉄の意志も挫く、最強のまったり道具だぜこいつは
(猫はコタツでなんとやらって言葉も浮かんだが、言うときっと怒られると)
(滑りそうになる口を噤み)
ふはーっ…やっぱ冬はこれだよなぁ
(自分もコタツに入って心地よさに息を吐く)
用意しておいた俺、偉い。マジで偉い
だからだな……久しぶりに顔を見せてくれた記念にだな?
(ちらりちらりとミカンを見て)
(あーんと口を開けて、目で食べさせてほしいと訴えかけ)
お邪魔していいかな
【おっと、どうしましょう?】
【俺としては雑談からロールに入っちゃってるつもりだったんですが】
【紛らわしくてごめんなさい】
>674
そうそう、冬休み。実家に戻って挨拶してからなら、ここに来るくらいの暇も作れる。
そりゃそうだよ。いざって時に風邪拗らせました、なんてのじゃ立派な士官は務まらないもの。
ん…俺なんかの顔を見て面白いもんでもないだろうけど……まぁ、喜んでくれるなら俺も嬉しいよ。
(不思議そうに小さく首を傾げるが、何となく感じる男の気持ちは純粋げで、にこりと笑顔を返す)
一回こうやって入っちゃうと出ようにも出られなくなっちゃうんだよなぁ。
それも今日みたいに寒い日は特にね。
(コタツに身体を預け、背後にはゆらりゆらりと尻尾が揺れる)
ほんとに偉いぞっ。きっと、これがあれば俺だけじゃなくてみんなみんな喜ぶに違いないよ。
それにミカンまで…一つ貰うよ。
(ひょいと手に取り、皮を剥いて。一つを口に運ぼうとしたところで視線に気がつく)
(きょとんとしてミカンと男を交互に見るが、少しして笑みをこぼす)
……ほら、これでいい?
(食べようとしてた一つをそのまま男の口へと入れてやる)
>675‐676
【ん…どうしようか?】
炬燵あったかそうだなあと思って
一緒にぬくぬくしたいなw
本当にお邪魔なら失礼します
【先にこの後どうするかを話した方がいいですかね】
【暫し【】で話しますねー】
【最初にきっちりロールの申し込みと明記してなかった俺の落ち度ですね。気をつけます】
【
>>675さんを交えてロールは主に俺の技量的な問題で難しいです…ごめんなさい】
【個人的にはこのまま続させてもらえればと思いますが、真清はどうでしょう?】
【複数で雑談の方を希望でしたら、仕切りなおしますね】
【うーん…どうしようか。俺は二人相手でロールでも、仕切り直して雑談だけでも大丈夫だよ】
【どっちみち、1時と少しまでしか居られないし、凝ったロールは出来ないかもしれないけれど…】
ロールより雑談希望だったので退きますねノシ
>>677 実家でのーんびりするのも忘れちゃ駄目だぞう?
年の瀬ならではの空気もあるしなー
師走から正月までをたっぷりと満喫するがいいのだ
面白いというよりも嬉しい、かな
お兄さんを喜ばせておいて損はないぞ?
なんというか…抗えない魔力があるよな
こう亀みたいに引っ込んでしまいたくもなるぜー
(コタツを甲羅に見立てて肩まで埋まってみる)
(すぐに姿勢を直すが、一度暖まってしまった背が寒く感じられて)
だがこれをやると、益々出れなくなる罠。気をつけろよ?
おおお、褒められてしまった。なんか素直に嬉しい
ところで尻尾って外に出してると寒くない?曲げてコタツに入れるってのは無理なんだろうか
(褒められて頬を緩めつつ、揺れる尻尾に視線を向けて疑問を呟き)
うん、それそれ……ン…
(体格は自分の方が大きいのに、まるで雛鳥が餌を貰う時のようにミカンを待ち)
(パクっと口を閉じると唇が真清の指に触れる)
(唇に残る感触に顔を赤くしつつ、ゆっくりとミカンの味を堪能し)
うむ…甘露甘露。もう一個とか欲張るのは流石に駄目か
あんまりふやけた姿ばっかり見せる分けにもいかないしなー
(と言いながらミカンを剥き始め)
お礼に次は俺から真清に食べさせるってのはどうよ?
【では改めて、時間まで軽めのロールをお願いしてもいいかな?】
【不手際をやらかしちゃったし、もし気分が乗らなかったら言ってね】
>>681 【ごめんなさい、次からは気をつけますね】
>682
うんっ、もちろん!たまの休み、しっかり満喫させてもらうよ。
尻尾は…確かに寒いっちゃ寒いけれど、こっちに伸ばしてた方が楽なんだ。
こう、尻尾がない相手には説明しづらいけれど、ずっと曲げてると癖が付くっていうか…
まったく……あんまり甘えるような真似ばっか駄目だぞ。いくら寒いからってさ。
(唇が触れたのは対して気にしていない様子で、自身も一つ二つとミカンを口に運ぶ)
(それからまた一つ皮を剥こうとして)
…へ?い、いや、俺は自分で食べられるからいいよ。
男がこの歳にもなって人に食べさせてもらうなんてのも恥ずかしいし…
【うん、大丈夫だよっ。あんまり時間はないけど宜しくね】
>681
【ごめんね。もし次があったらまた宜しくな】
確かにあんまりピンとこない感覚だなー
それなりの苦労というか流儀というかがある訳だ?なるほど
(しかし寒いといえば寒いのか、と尾を見る)
いやほんとーに面目ない。反省するから、せめてこの一個が無くなるまではどうか…ッ
こうして食べさせてもらうのが美味いんだなぁ。コタツとあーんの誘惑に逆らえない俺を許してくれ
(コタツに突っ伏しつつも唇に残る指の柔らかさを反芻し)
それを言ったらさっきまでの俺はどうなるって話よ?
だが無理強いってのも……なんかお礼をしたい気分なんだけどなー
(ううむと剥き終えたミカンを眺めて思案を巡らせる)
(恥ずかしいと言う姿で目の保養をさせてもらっていると、悪戯小僧的な閃きが)
(あーんが駄目なら、寒いらしい尻尾を暖めるのはどうか?)
(だが簡単に触らせて貰えそうもないので…)
ああっ、三笠陸軍騎兵大尉殿っ!貴方もコタツでまったりしにいらっしゃったのですかっ!?
(と真清の後ろの襖を指差して言ってみる)
(釣られて真清が振り向けば、尾をそっと両手で包むように握るつもりで)
【一時を目処でいいんだよね?こちらこそよろしくー】
流儀って程のものでもないけれど、尻尾と耳は大切にしろって追那族じゃ昔から言うんだ。
ほら、髪に寝癖が付くみたいにね。しかも、尻尾は髪と違って無理に直そうとしたら痛いんだよ。
……たまに寝相が悪いとそういう風に寝癖が付いちゃって…直るまでみっともないったらありゃしない。
(もぐもぐと自らもミカンを口にしつつ、何だか情けない男の言葉につい溜息を付いてしまう)
まったくしょうがないなぁ。コタツとミカンを用意したってので帳消しにしてやるよ。
お礼って言われても、俺は何もしてないしなぁ。変な頼み事をするのも良くないし……
(何か頼めることがないかとミカンを食べながら真面目に考え込んでしまう)
(恐らく、男のちょっとした悪巧みに気づけなかったのもその所為だろう)
……ふにゃっ!?に、兄さんがここにっ!?
(冷静に考えれば義兄がこんなところに居るはずもない)
(…ないのだが、名を出されれば驚きコタツから飛び出すように振り向いてしまう)
【うん、時間はそのくらいだよ】
ああ寝癖、それは分かりやすい
(ポンと手を打ち得心がいったと)
湯をつけないと直らないくらいに、髪の毛がぐっちゃぐちゃになってる事もあるもんなー
さらに痛いときたら一大事だ。主席さんとしては、みっともない姿を見せるわけにもいかないしな?
へへぇー、ありがとうごぜぇます……(小声で)準備しておいてよかった
(平伏するように言った後、相変わらず緩みきった笑顔を)
(それは溜息を付く仕草すらも、なんだか可愛く好ましく見えてしまったからで)
真清が元気でいてくれれば嬉しい…そんな男もいるのサ
(なんて格好をつけて言ってみるが、おそらく不発だろう)
(ビシィ!と指差した方向へ振り向いてしまう真清)
(まさかここまで上手くいくなんて、と驚きながらも)
(背を向けてくれたおかげで近くなった尻尾を両手で包む)
……いやまさか、ここまで盛大に引っかかるとは。なんかその…ごめんな?
(ふにふにと尾を揉みながら呟く。暖かい掌の熱がじんわりと移っていく)
いやな?(ふにふに)真清が寒いっちゃ寒いって言ってたから(もみもみ)
尻尾を暖めてあげたいなぁって思ってな?(はぁーっと熱い息を吹きかける)
遠慮されてもアレだし、ちょいと強引にでもお礼をしてしまおうと…
(指に心地よい毛並みを楽しみつつも、熱心に尻尾を揉み扱く)
(はーっ、はーっ、と断続的に息をかけるのも忘れないで)
(尻尾が性感帯になる事もあるとは知らないのだが)
(愛撫さながらに真清の性感を刺激してしまうかもしれない)
【了解だよー、では【】閉じるね】
尻尾が妙な形に折れてるのも、やっぱり主席として格好が付かないよなぁ。
一応、時間が経てば直るんだけど、それまでどうにか誤魔化さないといけないんだ。
でも初瀬…ああ、次席で同室の奴なんだけど、そいつがいつもやけに俺の尻尾と耳を気にするもんだから…
(いつぞやそれで大騒ぎの後質問攻めにされたことを思い出し、頬を少し赤くする)
…あれ?あっ…!!!
(慌てて襟を正し振り向いた先にはただ襖があるばかり。義兄の姿などありはしない)
(と、ここでようやく気がつく。背後に手が伸びるのを感じ、そこから飛び退き逃げようとするが…)
うにゃぁっ!?
(それより先に尻尾を掴まれ、甲高い声を上げてあえなくへたり込んでしまう)
(両手で包まれた尻尾は毛が逆立ち、その大きさは普段の倍ほどに膨れて見える)
うう…きゅ、急に尻尾掴むから……みっともない声出しちゃった…
(振り向いた顔は恥じらいと驚きから赤く、僅かに濡れた翠の瞳は恨みっぽく男を睨んでいる)
し、尻尾は大丈夫っ…暖めてなんていらないからっ!!引っ張ってないで早く放せよっ!
礼なら他の事がいいっ。うにゃっ!?い、息っ、掛けないでっ…
(手の動きに敏感に反応し、膨れた尻尾はまるで生き物のようにビクッと跳ねてまわる)
(怒鳴ろうと思った声は上ずり早口になってしまって、息が吐きかけられた時、再び甲高い声があがる)
(気づけば既にごまかしきれないほど息は乱れつつある)
正直に言えば俺も尻尾と耳は気になるなぁ…
珍しいとか変とかとは違って、毛並みとかを見てると柔らかそうで
惹きつけられるって言えばいいんだろうか?
あ、あっ…嫌な話題だったらごめんな?
(頬が赤く染まるのは可愛さに見蕩れつつも)
(自分のせいかも!と慌てて)
こっ…これは……
(逆立つ毛はなんとも手に心地良い)
(尾の先端に向けて毛並みを整え、どさくさに紛れて手触りを楽しむ)
(甲高い声を聞き逃すはずもなく)
(さらに濡れた瞳。睨まれた凄みよりも色香が上回り、生唾を飲み込む)
(確認するように尻尾をゆっくり撫でると、尾は素直に反応し)
(どうやら尻尾が性感帯なのだろうと気づき)
でも、あーんは嫌だと言うしなー
思いつくまでは続けさせてくれ。ううむ、うーむ。
(尾の反応や真清の乱れる息を前にして、他所事を考えられるはずもない)
息は駄目か……じゃあ…ンムッ
(執拗なまでに尾を揉み扱き撫でる。まるで性器を愛撫で篭絡しようとするように)
(息をかけるのを咎められたので、との言い訳を口にすると)
(今度は尻尾を甘く噛んで口腔の熱と刺激を伝え)
それとも思い直して、あーんの方がいいか?どうだどうだ?
(掌と口とを両方使いながら尋ね、一つしかない選択肢をちらつかせる)
じゃあこっちを向いて、目を瞑って口を開けてくれ
さもなくばこのまま、尻尾を暖め続けてしまうぞぅ?
(この期に及んで尾を暖めていると言い張る)
(尾の付け根を撫でると見せかけ、時々臀部を指先で擽るようにして)
(こちらを向くことは即ち、興奮していれば目立つ箇所がどうなっているかを)
(はっきりと確かめられる事を意味していてるのだが)
(尻尾への愛撫を止めずに思考を掻き乱す)
はぁっ、はぁっ…他のこと考えるなら手ぇ放してからでもいいだろっ!!
早く放さなかったら…ち、力づくでいくぞっ。
(とは言え、尻尾を文字通り握られていればどうやっても逃げるに逃げられない)
(出来るだけ凄んでみた声も、涙声じみた弱弱しい響きにしかならなかった)
ひっ…!?な、何してっ…にゃっ…ふにゃぁっ!
(ふと尻尾に湿った熱い空気を感じる。そして、指よりも硬さのあるものが尻尾を挟む)
(その瞬間、尻尾だけでなく身体までも弓なりに跳ねて)
わ、わかった!あーんって、あーんってするからぁっ!!だから尻尾離してぇっ!!
(敏感な部分に執拗な愛撫を受けて、搾り出すように答えるがもう泣き出してしまいそう)
(臀部まで指が下る時、尻尾の根元に触れると、身体と尻尾はより大きな反応を示す)
はぁ……はぁ…ん……ほら、したからっ。だから尻尾っ…やめてよぅ…
(目尻に雫を成していた涙を拭って振り向く。荒い息を隠せぬまま、小さな口を精一杯開く)
(そこには獣染みた小さな牙が僅かに覗く)
(既にズボンの上から見ただけでわかるほど反応しているが、隠すというところに意識が回らない)
【うー…どうしよ、そろそろ時間切れだ】
【先にこっちを】
【俺はここで真清に襲い掛かって、そのままフェードアウト】
【って感じで〆るつもりだけど、どうかな?】
【余裕あったら1レス真清に返してもらって】
【難しかったら俺のでお仕舞いで】
【了解っ】
【うまく返せるように頑張ってみるよ】
真清と過ごす時間を一時たりとも無駄にできるはずないだろ?
力づくは勘弁願いたいなー
だってそうなると俺も……力づくで続けたいと主張しちゃうぞ?
(弱々しい涙声での強気の台詞に嗜虐心を煽られてしまう)
(本人にそのつもりはないのだろうが、普段とのギャップがまた興奮を誘い)
(もう隠すつもりもなく臀部から尾を撫で扱いて、甘噛みを繰り返し)
あーんするまで、尻尾を離すのは無しだぞ?いいな?
(一方的な条件を飲ませているのだが、尾への刺激で有無を言わさずに)
(肌寒さも何のそので、もうすっかりコタツから出てしまって真清の隣に)
(ちらりと覗く牙が色っぽい)
(小さな口を精一杯開く様は、男を妖しく誘っているとしか思えない)
(しかも興奮した分身を隠すのも忘れ、無防備に晒している。理性が働くはずもなく)
よーし目を閉じて、あーん……ン…ング…ヂュヂュヂュ……
(尾から手を離し、真清の膝に両手を添えて開かせる)
(ミカンの房を口に咥え、口移しに舌に乗せて運ぶと、そのまま舌を絡め)
(濃厚な接吻をしながら、足を股の間に割り込ませて性器を腿で擦る)
(約束どおり一度放した尾を掴んで扱くと、口内でミカンの果肉がつぶれて湿った音を立て)
まずは一つ……っと。いけない、コタツから出てしまって随分と冷えるね?
まだミカンはたくさんあるし、あーんのついでに暖めてあげようか……ンンッ
(完全に覆いかぶさり、真清を押し倒したような格好になってしまっている)
(足先だけがコタツに入り、妙に暖かい)
(だが、その熱よりも魅惑的な真清の熱を求め、唾液で艶やかに濡れた唇をもう一度塞ぎ)
(勢いに任せて貪っていった)
【では俺はこれで〆るねー】
【真清の返事を見てから挨拶を返して落ちるね】
はぁ……
(目を閉じたまま、やっと尻尾が解放され、乱れた鼓動と息を整えようと深く息を吸う)
(が、今度はその手が膝へと触れ、自分がどうされるかに気づき、ぎゅっと足を閉じようと)
(追那特有の鋭い感覚も、今は男の手の動き、尻尾に残る熱を感じることにしか役立たない)
やだっ…あ、あーんってしてミカン食べるだけじゃなかったのかよっ!!
なのにこんな事するなんて…っ…んっ、んぐっ…
(広げられまいと足に力を入れつつ、抗議しようと目を開けてしまう。だが、ほとんど何も言わぬうちに口付けが落ちる)
(一房のミカンが口に落ち、熱く濡れた舌と共に口腔を転げる。やがて股に腿が押し込まれ、再び尻尾に手が伸びて)
(両手を伸ばし何か抵抗しようとしたのだろうが、甘酸っぱい果汁が口に広がる頃にはすっかり大人しくなってしまった)
(ここまで気持ちを昂ぶらせてしまうと、コタツから出ていても寒さなど一切感じない)
(覆いかぶさる男を見つめる瞳は再び涙の雫が光り、ある種の宝石のように翠色を際立たせた)
(意識してかあるいは無意識か、尻尾はねだるように男の視界をゆれて、腿を擦り付けた腰は悩ましげに動く)
(再びの口付けの後、されるがまま熱と快感に沈んでいった)
【俺もこれでお仕舞い】
【久しぶりだからレス書くのにも手間どっちゃうなぁ…】
【ちょっと遅くなったから、悪いけど先に落ちさせてもらうね。おやすみっ、また今度よろしくなっ!】
【とっても可愛かったし楽しかったよー】
【不手際やらかしちゃってごめんね】
【最後まで魅力的なレスをくれてありがとう】
【ではではお疲れさま、暖かくしてやすんでねー】
【俺も落ちます、おやすみなさい】
このスレって何歳くらいまでオッケーなんでしょう?
APHキャラで参加したく思っているのですが…
APHを詳しく知らないけど凛々カッコ可愛ければ良いんじゃないか
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>147と
>>359です】
【時間は24時頃までです】
【では、落ちます】
ヘタリアは専スレあるからそっちで活動したほうがいいんじゃないかな
腐ジャンルは出来るだけまとまっていて欲しい
いろんなおにいちゃんとおはなししできるとうれしいの!
さむいよるはおにいちゃんまくらでおやすみしたいな
【あう・・・エミリオおにいちゃんとシャワーであそびたかったの】
【こんばんは!2じくらいまでたいきするね】
おねえちゃんは汚くない!
フィア、この意味がわかるか?
こんばんは!
(!を二つにして元気にご挨拶)
きたなくない・・・うー…ナゾナゾなの?
(考えているとオーバーヒート気味にぷしゅ〜)
これは早く冷やさねば
つ【カルピス味のスティックアイス】
あ〜うー・・・
(ハムハム)
えへへ〜しあわーせ〜
あまさとすっぱさの・・・え〜と・・・
おうごんひりつなの!
(おにいちゃんの指にキスしちゃう位、熱烈にぺろぺろと
唇で大切そうに包むと、んっ・・・喉を鳴らしておにいちゃんを見上げ)
ありがとうおにいちゃん!あのままだと・・・おみみからけむりがモクモクなの
ぼくのだいすきなものおぼえてくれてたんだね!
(むしろ指にキスして欲しいって感じで、ついと指を伸ばす)
そりゃ覚えてますとも。
(ハッと気がついたように目を見開く)
しまった、伏字にするのを忘れていたぜ…。
まあそれはさておき、ショタっ子のデータ収集には余念がないからな。
今日も新しい項目が一つ加わった。
「フィアは寒い夜はお兄ちゃん枕でお休みしたい」と。
しかしここで疑問があるのだよ……はたして枕にするのはどの部分か。
A:膝枕
B:腕枕
C:俺そのものを抱き枕
さあ答えは?
(マイクを向けるみたいに、軽く握った手をフィアの口の前に)
あっ・・・おにいちゃんのおゆびぬれちゃったね?
(にぱって笑うと小さな唇で指先を綺麗に)
うーん・・・おいしかったからへいきだよ!
ぼくも○にするのわすれちゃうもん
じゃあ・・・ふのところがぼくのページなんだね!
わっ!・・・ワイドショーみたい!コホン
(おにいちゃんに微笑むと大人ぶって咳をする振りをして見えないマイクに)
こたえは・・・ぜんぶ!
だって、うでまくらはおにいちゃんとぼくがないしょのおはなしのときなの
ひざまくらはおひるねのとき!
よるのおやすみなさいのときは・・・だきまくら!
ふたりでぎゅぅするとあたたかいもん!
それから、おにいちゃんに目覚まし時計になってもらうの!
でも・・・おきてあげないの!
・・・キスじゃないとおきないんだよ
(・・・おにいちゃんにじゃれつきながらたくさんお話しをねだって)
【ちょっとおへんじあぶなくなってきちゃったの】
【すごくたのしいおじかんうれしかったの!
おやすみなさい・・・わがままごめんなさい・・・チュぅ】
濡れるくらい平気だよ。
…お?ありがとう。
(笑顔を交換していると唇で指先をぬぐって貰えて
嬉しさに笑みを深めながらお礼を)
平気か、じゃあ問題無しだ。
フィアが○にするの忘れてても内緒にしてあげるし。
ご明察、フィアの項目がまた1ページ。
(咳払いに向けて、お願いしますよ?と笑い返事を待つ。
どれを選んでも喜んで叶えてあげるつもりで)
全部、これは予想外の答えだった。
フィアは予想以上の、嬉しい答えを聞かせてくれる…と。
新たに付け加えておくからな?
(マイク代わりにしていた手を今度はメモ帳に見立て)
よろしい、回答のお礼に目覚まし時計にもなってあげよう。
眠れるフィアを起こすには、おはようのキスが必要なんだね?
なるほどなるほど、じゃあ俺からも最新情報をお伝えしよう。
どうやらフィアは、
(じゃれつくフィアを抱っこすると唇を重ね合わせる)
…お休みのキスも好きらしい。
これは確認のキス。
本当のおやすみなさいは、話が終わってからだからな。
(頭を撫でて笑い、寝室に向かいながらお話を始めるのだった)
【ではこれでお休みなさいしよう。
楽しい時間をありがとう、甘えてくれて嬉しいよ。
それじゃあまたね(と、こちらからもキスを返して落ち】
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>362です】
【時間は23時頃までです】
【こんばんわ。よろしければお相手お願いしたいです】
【ただ初心者です。レス遅いかも…】
>>709 【お返事ありがとうございます】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【えと、プロフィール読んだのですが設定が難しそうなので今日は雑談ぽい感じのシチュでお願いしても良いですか?】
【自分は最近赴任した、モイコス君を造った博士の新人助手って感じはいかがでしょうか?】
【今日は博士は出張中で、部屋に2人きりみたいな】
【はい、そのシチュでお相手をよろしくお願いします】
【開始はどちらからにしますか?】
【すいません書き出しはお願いします】
【不馴れで迷惑を掛けるかも知れませんがよろしくお願いします】
【分かりました。では、少々お待ち下さい】
【こちらも回数を重ねていないので、お気になさらずに】
あの、何か飲みますか? 用意しますけれど
(モイコスの製造者で雇い主の博士が所用で数日間いない為に、データの整理や研究、実験器具類のメンテ等をモイコスと共に行っていた新人助手)
(彼を気遣い、作業が一段落した時に声をかけて)
【改めてよろしくです】
ああ、ありがとうモイコス君。頂くよ
ごめんね、博士がいないから僕みたいな不馴れな人間がメンテしちゃって…
(モイコス君とは、まだ出会って3日目なので少々遠慮に…)
しかし博士がこんなものを造っていたなんて…
あっ!いや こんなもの って言い方はモイコス君に失礼だね。ごめん。
本物の人間にしか見えないって意味だよ(笑)
【見た目は人間と変わらない と考えていいですよね】
じゃあ、コーヒーでいいですか?
(書類を端末キーボードに入力していたロムの答えに、
テーブルの脇に置いているコーヒーメーカーに視線を向けていたが
彼の次の言葉に首を横に振って答えるモイコス)
いいえ、身体の方は何とも無いですから大丈夫ですよ
え、僕の事ですか? そんな…どうもありがとうございます…
(ロムの言葉に僅かに頬を赤らめながら、恥ずかしそうにコーヒーを煎れるモイコス)
(額のスイッチ兼インジケータやインカム型の耳を除けば、彼の姿は12、3歳程の少年にしか
見えずにいて)
うん。ありがとう。コーヒーでいいよ
(何のぎこちなさも無く器用にコーヒーを入れるモイコス君に感心している)
(更に僕の言葉に表情の変化を見せるモイコス君に…)
あはは、モイコス君、もしかして照れてる?
(3日目にして、やっと打ち溶けて来たのか…自然な笑みをモイコス君に見せる)
よし、もう少しで作業も終了だし、少し休憩しようモイコス君
(キーボードの入力を終え、研究所の隅に設置されているソファに腰かけ…)
モイコス君もおいで、少し話をしよう
(コーヒーを入れるモイコス君を大きなソファに座り、待っている)
砂糖とミルクはどう…、照れ…てますけど、おかしくないですよね?
(ごく普通にコーヒーを煎れていた途中でロムの問い掛けに手を止め、逆に問い掛けるモイコス)
(起動してから1年程しかたっていない上、博士以外の人間との接触が少ない為に自分の反応が
「人間らしい」のか少し不安で)
はい、それじゃ…
(2人分のコーヒーカップとコーヒーメーカーのポットをトレイに乗せて行き、ソファに座るロムに
笑顔を浮かべてコーヒーをカップに注ぎ手渡して)
どうぞ、熱いですから気をつけて下さい
(自分もカップを持ち、ロムの隣に座って)
全然おかしくなんかないよ。普通の男の子なんだなーって思っただけだよ(笑)
すごく自然な表情で可愛いと思うよ
(男の子と表現しつつも、どこか中性的な淡い魅力をモイコス君に感じている)
(可愛らしい笑顔で僕に差し出されたコーヒーを受け取り…)
ありがとうモイコス君
(モイコス君が横に座ると、髪の毛の爽やかな香りが鼻孔をくすぐる)
(なんとなく落ち着かないような、少しドキドキするような、そんな距離感に…)
(何か性的魅力のような感覚をモイコス君に感じつつあった)
モ、モイコス君、肌柔らかいよね
(なにか不思議な空気に動揺しつつも、赤面しながらモイコスくんの太股に…)
(さりげなくさりげなーく手を置いてみる)
【現在の服装は半ズボンにTシャツでokですよね】
ロムさんにそう言ってもらって安心しました。博士も同じ事を言われていましたから、
心配しなくていいんですね
(ロムの答えに安堵の表情を浮かべ、コーヒーを一口すする姿は人間の少年の物と同じで)
いいえ、ロムさんにはこれからもお世話になりますから、よろしくお願いします
(軽く頭を下げる自分の髪の匂いに困惑しているロムの心中も知らずに、笑顔で離しかける
モイコス)
博士の作った新型人工皮膚ですから、できるだけ人間に近づけているんですよ…って、何でロムさんに
説明してるんだろう?
(半ズボンから伸びた滑らかな太腿に置かれたロムの手の感触に気付く前に、彼への言葉の矛盾に首を
傾げて自問して)
あ? あのっ、そのっ…ロムさん、その場所は…
(やっとの事でロムの手が置かれている場所に気付き、頬を赤らめ落ちつかない様子で途切れ途切れに
言葉を繋いで)
とても人工皮膚とは思えないよ
(イヤラシイ気持ち半分、興味半分の僕の手のひらが優しくモイコス君の太股を…)
サラサラで柔らかい…
(スルスルと撫でるように摩探り、まるで愛撫するように手を動かす)
(モイコス君の説明も余り耳に入ってなかったけど)
(モイコス君の落ち着かない様子と言葉に急に我を見直す)
ご、ごめん!そんなつもりじゃないんだ!君への興味というか、最先端の技術に!
(焦ったようにモイコス君の太股から手を引っ込める)
(何となく気まずい空気の中、2人は赤面したまましばらく沈黙が続き)
モイコス君、さっきモイコス君のデータベース見たんだ
(僕はうつむいたまま、ボソボソと言いにくそうに話出す)
モイコス君って…その…エッチなプログラミングもされてるよね
精通の履歴も…その…オナニーの記録もメンテナンスデータに表示されてたよ
なんでこんな機能が付いているのか不思議でさ
ごめんね、変な事言って…
(そう言い終わり、モイコス君の瞳を見詰める)
【そろそろ時間ですよね?】
【途中で失礼しますが、時間でので今日はこれで終了をお願いします】
【明日(9日)は21〜23時頃まで来れると思いますので、よろしければ
続きを出来ないでしょうか?】
【話の内容と展開は、今のままでよろしいです】
【今日は本当にありがとうございました】
【僕などでよろしいのでしょうか?】
【多分破棄されると思っていましたwもちろん喜んでお受けします!】
【自分的にはモイコス君、かなりツボでとても可愛い。恋しちゃいましたw】
【では明日21頃に!もし都合が悪くなりましたら伝言残しておきます】
【では明日。先に落ちさせて頂きます。オヤスミなさい】
【こちらこそ時間が短くてお手間をかけていますが、継続をお受け頂きありがとうございます】
【それでは、明日はよろしくお願いします】
【では、こちらもこれで落ちます】
【こんばんわ。
>>725モイコスさんと待ち合わせです】
【待機中】
【今晩わ。新人助手ロムさんとのロールでスレッドをお借りします】
【今回はこちらからの再会ですので、開始ロールを置かせていただきます】
そ、それならいいんですけど…
(自分の声に焦りながら慌てて手をどけるロムの次の言葉にビクンと体を震わせ、ぎこちなく彼の顔を見ながら
瞳を合わせて緊張した表情と口調で言葉を返して)
えっ? 見ちゃったんですか、アレを…
それは、聞いているかどうか知らないんですけど、博士がより人間に近い感情や人格を持たせる為に、男性の生理機能まで
再現して下さってくれたんです…
(今まで開発、製造された他のアンドロイドには男女型共に形を真似た物はあっても、ここまで生理機能を再現した物は初めてで
それは、モイコスの開発者の非凡な才能を示していて)
いいえ、変じゃ無いです。
博士が男の子としての性的機能を持たせて下さったから…
(恥ずかしさと誇らしさの混じった表情と口調で、ロムの瞳を見つめて)
【今夜もよろしくお願いします】
(まだモイコス君の太股の淡い温もりが僕の手に残っていて…)
(その興奮冷めやらぬまま、僕は自分の心臓音と共に…)
(モイコス君の性的機能についての話を聞いていた)
そうか…より人間に近くなる為の機能ってことかな?
(少し照れながら話すモイコス君の目を見ながら…)
やっぱり博士は凄い人だよ
(僕の横に座るモイコス君の頭を撫で微笑む)
そのさ…変な質問だけど
(僕は少し赤面し、目が泳ぐようにモイコス君をまっすぐ見えなくなり…)
オナニーとかすると「気持ちいい」って性的快感もあるのかな?
もしかして射精もする?とか
(あまりにストレートな質問なので、照れ隠しで冗談ぽく軽く笑いも入れて)
【こちらこそよろしくです】
そうです。出来るだけ人間の生理機能を再現した身体なら、より人間らしい意識や感情を持てるんじゃないかって、
博士はお考えになったんです
(自分の雇い主である人物の才能を、目の前にいる少年型アンドロイドの人間にしか感じられない立ち振る舞いや
感情で理解し、感嘆するロム)
はい…ちゃんと人間と同じで自慰行為をすると気持ち良いって感情が発生しますし、擬似体液ですけど射精出来ます…
(軽い笑みを混ぜながら質問するロムに、少し恥ずかしそうに答えるモイコスの額の緑の光は僅かにだが光量を変化させ
、彼の心中の変化を示している様で)
(自慰行為について恥ずかしそうに話してくれるモイコス君の表情が可愛い…)
(それはもう化学者としての興味ではなく、一人の人間への興味であり)
モイコス君、僕は君の全部を知りたくなってしまったよ
(正直な気持ちを口にした途端、僕の中で何かが弾け…)
君の事が好きなのかも知れない。。。
(思わず横に座るモイコス君の華奢な体を抱き四寄せてしまう)
実は…僕は教授が帰って来たらロスに研修に行くことになっているんだ
(モイコス君の人間らしい温かさを胸に感じながら…)
だから…もう会えなくなる。。。
(僕はそう言い終え、より強くモイコス君を抱きしめた)
僕の事が好きで、全部知りたい…ロムさんが?
(唐突に隣に座るロムから抱きよせられ、インカム型の耳元で囁かれた言葉に驚きと戸惑い、
そして嬉しさを感じて)
そんな事が…? やっと知り合いになれたのに、もう会えなくなるなんて…
(製造者に継いで自分を人間らしく接してくれた人物が、数日後には去ってしまうという事に
衝撃を感じ、額の緑の光は不規則に点滅し目元には薄っすらと涙を浮かべて)
嫌です、ロムさんと分かれたくないですっ
(強く抱き締めるロムの胸板にすがりつく様にして半泣きの顔で、彼の顔を見上げて)
うん。。。全部知りたい。。。
(自分でも驚くくらい素直に言えた気がした。そんな穏やかな感情の中…)
(僕の胸に包まれたモイコス君を見つめると)
多分二年は帰って来れないと思う
(モイコスのキレイな瞳の目尻に溜まった涙に気付く)
涙?泣いてくれるの?
(予想外の出来事に、僕は胸を締め付けられるような感動と別れの悲しさが…)
(いつも冷静な筈の僕が感情の波に負けそうになってしまう)
僕だって…ずっと、ずっと、モイコスの傍に居たい。。。
モイコス。。。
(無意識だった。半泣きで僕を見上げるモイコスにゆっくりと顔を近づけ…)
(唇が触れているのか、触れていないのか、そんなキスをした)
博士の助手なんですから、全部知って下さい。僕の事を、身体も心も…
(意識はしていないが、ロムと同じく素直に自らの全てを知って欲しいとの感情を露呈して)
2年も向こうに…そんな… でも、ロムさんにとって大事な事なんですよね? じゃあ、泣かないで
送ってあげないと…
(ロムの答えに涙を手で拭こうとするが涙は止まらずに、泣き笑いの表情になってしまい)
ロムさん…
(顔を近づけて来るロムに自分も顔を近付け、彼と同じ唇が触れるか触れないかのキスをして)
(ロムの視界に広がるモイコスの顔、その額の光は中央から徐々に赤色が広がり始め、黒い瞳
の奥にはカメラアイのレンズや絞り、複合センサーが薄っすらと覗いていて)
【そろそろ時間ですね】
【あと1レス書いても良かったのですが、ここは丁寧に書きたく思い、時間気にして焦って雑にしたくないので次回にさせて頂けませんか?】
【もちろんモイコスさんが継続してくれればの話ですがw】
【それはこちらからお願いしたい事ですので、継続をお願いします】
【日時は明日(10日)の21〜23時頃まででよろしいでしょうか?】
【明日の21時ですね。わかりました。】
【こちらからの再開ですので、時間気にせずに書けて嬉しいかもw】
【では明日の21時に。今日もありがとうございました。】
【お先に失礼します。落ち。】
【毎回のお相手、どうもありがとうございます】
【それでは、明日もよろしくお願いします】
【では、こちらもこれで失礼します】
【今晩わ。新人助手ロムさんとのロールでスレッドをお借りします】
【開始はお急ぎにならずにどうぞ】
【今回もよろしくお願いします】
【こんばんわ。
>>737モイコスさんと待ち合わせです】
【と同時に、今回は僕からの再開ですので開始ロールを置かせて頂きます】
(微妙に重ねられたモイコス君の唇が少し震えていた。)
(僕はそのまま数秒間静止するようにモイコス君の柔らかい唇を感じていた)
(やがて自然と二つの唇が離れてゆき…)
モイコス君。。。その…メンテナンスの続きだと思ってくれればいいから…
(僕はモイコス君の両肩に手を乗せ、じっと大きな瞳を見つながら…)
([僕の全部を知って下さい]モイコスの言葉は科学者としての僕に向けられた言葉だと感じ…)
(あえてメンテナンスという表現でモイコスに伝えた)
(モイコス君の額のインジゲーターが赤くなっていくのがわかり…)
(ソファに座ったモイコス君の太股に再び手を置く)
モイコスくん。。。
(そう甘い声で呟きながら、モイコス君の少し長め髪をかき分けるようにして…)
いっぱい気持ち良くしてあげたい。。。
(インカムに口づけし、まるで直接脳波に呼び掛けるように囁き掛ける)
(透き通るくらいのサラサラとした内股を、さっきより大胆に右手で撫で…)
(その右手を除々に滑らせ、モイコス君の体の中心に向かっている)
んっ、ふぁ… はい、お任せします
(口付けした唇が離れ、ロムの言葉と肩に置かれた手に彼の想いを理解して頷いて)
ロムさんに気持ち良い事してもらえるなんて、嬉しいです…
(髪をかき分けインカム型の耳に口付けし、囁かれた言葉に額の赤い光は面積を増して)
(ロムの顔に視線を向けている為に、太腿を撫でる手の動きを肌で感じて半ズボンとその下の
ブリーフを徐々にペニスは押し上げ、その形を浮き上がらせて)
(僕に身を委ね、少し緊張気味のモイコス君を気遣い…)
緊張しなくていいよ。体の力…抜いて…
(そう言いながら少しだけ体を離す)
(すると、ソファに座るモイコス君の小さな体全体が見えるようになり…)
(半ズボンを膨らませた股間が目に入る)
モイコス君。。。可愛い。。。もうこんなになってる
(僕の滑らせた右手は、やがてその膨らみに到達し…)
触ってるよ。モイコス君のオチンチンに…
(掌に伝わるモイコス君の熱い感触を確かめるように…)
(僕は半ズボン越しに、その膨らみを指と掌に包みこみ、まるで円運動を描くように優しく手を動かしている)
モイコス君。。。
(淫らに動く僕の右手から伝わるモイコス君の股間の感触。興奮してきた僕は…)
(股間への愛撫続けながら、わざと辱めるようにインカム元で囁く)
モイコス君のオチンチン見せてくれる?
【今日もよろしくお願いします】
あ、はいっ…
(ロムに抱かれたまま、彼からの言葉に緊張していた自分に気付き、体の力を抜いて)
それは、ロムさんがやさしくしてくれているから、感じちゃって…
(ロムを見上げながら答える表情と声、瞳の輝きは少年らしさの中に艶かしさを混ぜ、
額の光は完全に赤色へ変色して)
やぁ…そんなにはっきり言わないで下さい
(言葉とは逆に口調には身体の変化とロムの反応を喜ぶ様子が現れていて)
はい、じゃあ見て下さい。 僕のペニスを…
(頬を赤らめながら半ズボンとブリーフを片足だけに絡め、その下から見えた股間からは
華奢な体に合った小振りなペニスが、既に7分勃ちした姿を現してして)
(赤潮した面持ちで片足だけを器用に動かし、下半身を露わにさせるモイコスの姿を、僕は固まったように見ていた。)
(片足に衣服を絡めたまま、ソファに座るモイコス君にゴクリと唾を飲む)
………
(僕は黙ったままモイコス君の股間に顔を近付けてゆき…)
(モイコス君のペニスに息がかかるくらいの距離で凝視してしまう)
か、可愛いよ。。モイコス君のオチンチン
(モう言うって、ふぅーっと熱い息を吹き掛ける)
ロ、ロムさんっ、そんなに間近で見られると、その…
(額のインジーケータの赤い光を僅かにだが点滅させ、戸惑った意識を示すような変化を見せて)
(だが、既に性行為モードに移行している為に羞恥心は薄れ、逆に性的欲求は増していて)
可愛いだなんて、そん…ひゃあ?!あぁ、あんんっ!
(熱い息を吹き掛けられ、ビクビク、プルプルと身体とペニスを震わせ歓喜の声を上げてしまう
モイコス。今の刺激でペニスは全勃ちし、先程まで隠れていた鈴口が顔を出して)
ロムさんに、僕のペニス見られてる…
(キュウゥ…と胸部内の動力装置の出力が無意識に上がり、見られている事で更に性的興奮は増して)
僕のペニスを弄って下さい…
(ロムを見上げ頼みこむ黒い瞳と変声期前の声には、彼のモイコスへの欲情を煽るかの様な輝きと
声色が備わっていて)
モイコス君。。いやらしいモイコス君のオチンチン、どんどん大きくなってるよ
見られるだけで感じてるのかな?
(僕は目の前にある可愛く、そしていやらしい生ペニスに興奮状態で…)
(恥ずかしがるモイコス君に向け少しイヤラシイ笑みを浮かべる)
(一度視線を合わし羞恥したモイコス君の表情を確認した後…)
もっと見てあげるね。エッチなモイコスのオチンチン
(再びモイコスのペニスを凝視する)
(無毛でサラサラの下腹部から繋がる、皮を被った可愛らしいペニスからは…)
(先端の鈴口からトクトクと溢れんばかりの蜜が茎を滴り流れ落ちていて…)
モイコス君。。すごい…いっぱい蜜が溢れてるよ
(その蜜は小さな袋を伝い、モイコス君のお尻の方まで流れてゆく)
もうオチンチンがジンジンして我慢できないんだね。いっぱい弄んであげるよ
(僕は、座ったままのモイコス君の足を大きく開かせ…)
エッチなモイコスのオチンチン…気持ち良くしてあげるね。
(僕はその蜜にまみれで淫らに光を帯びるペニスを撮み…)
(淫らな水音を立てながらゆっくりと上下にストロークさせてゆく)
クチュ……クチュ…クチュクチュ//
(僕に摘ままれたペニスは上下する度に、僅かながらピンクの亀頭が見え隠れしている)
【わかりました。】
【今日は途中で言葉に迷い、レスがかなり遅くなってしまった事お詫びします】
【今後も時間の面ではご迷惑お掛けすると思いますがよろしくお願いします】
【明日も9時ですね。場所も把握しました。そちらに伺います】
【今日もありがとうございました。先に落ちさせて頂きます】
【日時、移動先共に確認いただきありがとうございます】
【それでは、こちらも落ちます】
【お休みなさいませ】
ふう…大変だったけど、今日も一日無事に仕事を終えられました!
後は郵便館に必要な書類を出して…。
(鞄の中に収めた必要書類を確認中)
【久しぶりに、お邪魔します!】
750 :
一言:2009/12/14(月) 01:33:48 ID:???
クリスマスが近いと量も増えるのかね
この辺の地域には年賀状というものもあるからなぁ
>>750 ぼくはまだテガミバチになって日が浅いですから、あまり時期的な事はわからないですけど…。
基本的にはあまり変わらないと思いますよ?
年賀状、ですか?
確かに、仕事が増えるのは大変ですけど…機会を作ってテガミを書くのはとてもいい事だと思います。
一言でいいですから、心を込めて書き添えて…って、これは受け売りなんですけどね。
(やや恥ずかしそうにはにかんで)
あなたもテガミ、書いてみて下さいね?ぼくたちがしっかり届けますから―!
そろそろ行かなきゃ、っと。
早く帰らないと怒られちゃう。
(もう一度鞄の中を確認しながら帰路に着く)
【お邪魔しました!】
【こんばんわ。
>>743モイコスさんとの待ち合わせで待機させて頂きます】
【待機中】
【新人助手ロムさんとのロールでスレッドをお借りします】
はい、ロムさんに見てもらってるのが嬉しいけど恥ずかしくて、感じてます…
(自分を見下ろすロムの質問に答えながら、股間の昂ぶりを感じて)
そんなに近くで…
(中性的で華奢な体型に見合った小振りなペニス。まだ皮を被ったままの先端からは、
止まる事無くカウパー液が溢れ出し睾丸、そしてアナルを濡らしていく)
(その様子を顔を近づけ凝視するロムの視線に快楽と羞恥を同時に感じ、その相反する
感情はモイコスが文字通り人間同様の自我と感情、そして生理機能を有している事を示していて)
嬉しいです。 ロムさんに僕のペニスを弄ってもらえるなんて……
(性行為モードに心身が移行している為に羞恥は薄れ快楽が増したモイコスは、自分の両足を広げる
ロムに期待の言葉と視線を向けて)
あ、ふあぁ…
(伸張にペニスを掴むロムの手の平と指の感触に、吐息を漏らすモイコス)
ひゃ、ふぁあぁんっ! 凄いっ、気持ちイイのぉ、オナニーよりずっと感じるうっ!
(ガクガクと頭と腰を振り、吐息混じりの喘ぎ声を上げるモイコスの口から発せられるのは、
その中性的で可愛さを感じさせる顔に合わない淫らな物で)
イイっ、もっとぉ… ロムさん、僕のペニスにもっとイヤらしい事して下さい…
(荒くなって行く息遣いに合わせ額の赤い光を点滅させ、更なる攻めをねだるモイコスの股間は、
カウパー液で濡れ、照明を反射して淫らな光を放って)
【それでは、今回もよろしくお願いします】
【一応ですが、モイコスのアナルオナニー歴は指のみ使用という形にしてあります】
(僕の指の動きに素直過ぎる反応を見せるモイコス君に…)
(僕は興奮し、クニュクニュと扱かれるモイコス君のぺニスを一点に見つめる)
気持ちいいの?モイコス君。。。モイコス君のオチンチン触ってると思うと
僕も凄く興奮するよ…はぁはぁ
(僕に刺激されるモイコス君のぺニスの先端からは…)
(より一層、水がシュゥッと湧いて広がり…)
(緩やかな動きでストロークする僕の指先に熱い液体が絡み付く)
(甘い表情で更なる快楽を僕にせがむモイコス君をじらすように…)
オチンチン…もっと気持ち良くして欲しいんだ。。。
エッチだなーモイコス君は。。。
(僕はトロンとしたモイコス君の目を見つめながら…)
(ソファのリクライニングボタンを押し、ベッドに変形させると)
モイコス君。。。
(モイコス君を押し倒し、息が出来ないくらいに僕の唇でを唇を塞ぎ…)
(右手でもうヌルヌルで滑りの良くなったモイコス君の熱いぺニスを…)
(大きな水音と共に激しく、射精を導くように扱いてゆく)
クチャクチャピチャクチュ//
【こちらこそよろしくです。】
ロムさんも僕といっしょに興奮してくれるなんて、嬉しいです…
(自分に誘われるように性的興奮を覚え、ペニスを弄るロムの姿に
喜びと快楽を感じるモイコス)
そうです、僕は同性の男の人にペニスを弄られて、もっとして欲しいって
ねだるエッチなアンドロイドです…
(頬を赤らめ、黒い瞳を潤ませ恥らう事無くロムの言葉に答えるモイコス)
(彼と瞳を合わせながらベッドに変形させたソファの上で押し倒されるが、
上げる声は喚起の物で)
きゃ?あぁんっ!
んっ、ふう、ふあぁ…
(息苦しさすら快感に感じる程の熱いキスを受け、更にカウパー液まみれになり
テラテラと輝くペニスを激しく扱かれ、射精感を高められて)
『ロムさんっ、僕もうっ…ガマン出来ませ…や、やあぁっ、で、出るっ…イク、イッちゃうぅーーっ!』
(唇を塞がれたまま絶頂を迎え、ブルブルとペニスを震わせながら擬似精液をビュクビュク、ドプドプと
噴出音を立てながら溢れ出させて)
『あぁ…イイ、凄い、オナニーよりずっと気持ちイイのぉ…』
(恍惚の表情を浮かべ、額の赤い光を強く輝かせ、焦点のずれた黒い瞳に走査線ノイズを走らせるモイコスの
電子頭脳の感覚処理部はフル稼動して)
(室内に響く淫らな水音が、より興奮を高める中…)
(僕の手淫に射精を促すモイコス君の可愛らしい声が響きわたる)
モイコス君!可愛いよ。僕の手でイって!いっぱい出して!
(モイコス君のペニスを握る僕の右手は、自然と力が入り…)
(そのペニスは何度もビクビクと躍動しビュクビュクと疑似精液を糸のように吐き出す)
すごいよモイコス君。。イッパイ出てる……はぁはぁ
(射精中もその右手は止まることも無く…)
(「気持ち良かった」と余韻に浸るモイコス君を休ませる事なく手淫は続いた)
まだだよ。。モイコス君。もっと君のいやらしい姿が見たい。。。
(射精し、疑似精液にまみれて大の字に横たわるモイコス君のペニスを、僕は再び強く摘まみ…)
(その状態でペニスを上方向に強く引っ張り上げる)
(するとモイコス君は両手両足は床に付けたまま、股間を突き出したブリッジの態勢を余儀なくされる)
んっ、ぷはぁ…すごく気持ちイイです…ロムさんの手、大きくて温かく―?
(射精が収まるまでの数分間、手の動きを休めないロムの愛撫に喜びを感じ上げていた
歓喜の声は、驚きと快楽の混じった悲鳴に変わって)
え? ふひゃあぁあんっ?! ペニスがペニスがぁっ!
(両手足で体を支える姿勢を強制的に取らされ、必死に耐えるモイコスの表情と声には
苦痛と快楽の混じった物になり、ロムの指先にはペニスを通じてモイコスの体の震えが
伝わって)
ロムさんっ、手を離して下さい。 ペニスが痛いです…
(半泣き顔と声でロムを見上げ頼みこむモイコスの様子は、彼の願いを聞き入れたいと言う
慈悲ともっと続けていたいと言う被虐の反する想いをロムの心中に湧き上がらせて)
(自分の体重を手足で支え、快感と苦痛に耐えるモイコス君の姿に心奪われ…)
またすぐ気持ち良くなるよモイコス君。
熱量が一定まで上がるとリミッターが強制解除になるはずだから…はぁはぁ
そうなったらイキっぱなしになれるからね。
(僕に扱かれ続けるモイコス君のペニスは熱量を増し、その先端は痙攣するように震え、輝く滴を辺りに飛び散らせる)
(激しく上下する包皮と亀頭の間で、クチュクチュと淫音を奏で…)
(愛液には気泡が混じりブクブクと泡立て始める)
ここで精子が造られているのかな?
(更に左手でブリッジで耐えるモイコス君の小さな袋をモミモミしながら…)
凄くエッチな格好だよモイコス君。
今度は君の精子を味わいたい。飲んでもいいかい?モイコス君のエッチな汁を…
!?
(次第にモイコス君の体を支える手足がガクガクブルブルと震えだし…)
(僕はゆっくりとモイコスのペニスに口を近づけてゆく)
そうですけど、それまでガマ…あ、あぁんっ!
(ロムの言葉通りペニス内熱量の上昇にリミッターが強制解除され、止まっていた射精が
再開して)
(その勢いと精液の濃さは先程の物よりも激しく濃い物に変わり、睾丸を揉まれたペニスは
ブルブルと震えて)
そうです、人間と同じでここで精液が造られています…
(苦痛と快楽の混じった表情と声でロムの質問に答えていたが、次の質問に一瞬言葉が止まり
戸惑いの表情を浮かべて)
え?僕の精液を飲みたいって…
(自分のペニスを摘み上げたまま、そこに顔を近づけて行くロムの視線と声に頷き同意して)
僕の精液を、エッチな汁を飲んで下さい
(期待の色が増した視線を自分の股間に向け、その瞬間を待ちわびて)
【時間ですね。今日もありがとうございました】
【展開のことで何かありましたら遠慮なく言って下さいね。このままではモイコス君を壊してしまいそうで…】
【続きは明日でよろしいでしょうか?】
【こちらこそ毎回のお相手ありがとうございます】
【次回は明日の同時刻でお願いします】
【展開ですが、こちらのペニスだけでなくアナルも指で弄って達させて欲しいです】
【そちらのご希望あれば、アナルセックスでもOKです】
【壊れモイコスについてですが、せっかく助手とアンドロイドの関係なので、博士にバレずに修理出来る範囲なら心身共にOKです】
【了解です。もちろん可愛い蕾も責めさせて頂きます(照)】
【そして最後はそちらも希望させて頂くつもりです】
【ではお疲れ様でした。また明日】
【落ちです】
【こちらの希望をお受け頂きありがとうございます】
【それでは、明日もよろしくお願いします】
【では、こちらも落ちます】
【
>>764モイコス君への伝言で1レスお借りします】
【残業になってしまった為、今日は来れなくなってしまいました】
【大変申し訳ありません。明日の21時に変更させて頂けないでしょうか?】
【新人助手ロムさんへの伝言にレスをお借りします】
【伝言の内容を了解しました】
【お仕事関係ですので、お気になさらずに】
【それでは、明日にお待ちしています】
【では、レスをお返しします】
【モイコス君への伝言に1レスお借りします】
【大変申し訳ありません。どうやら今日も残業になりそうです】
【度々の変更でご迷惑お掛けしていますので、モイコス君の判断でロールを破棄して下さっても構いません。もちろん僕としては継続を希望しますが…】
【今日の深夜、また覗きにきます】
【新人助手ロムさんへ、伝言で1レスお借りします】
【毎日のお仕事お疲れ様です】
【こちらとしては終了までロールを継続したいと思っていますので、よろしくお願いします】
【後、今週も金曜は避難所でのロールと土日のお相手が出来ません事をお知らせしておきます】
【それでは明日、お時間あればよろしくお願いしますが、ご無理はなさらずに】
【では、こちらも落ちます】
【度々の伝言ですいませんが1レスお借りします】
【
>>768モイコス君】
【ご理解かつ、お気遣いのある御言葉ありがとうございます】
【明日は多分大丈夫だと思うのですが…】
【もし無理だった場合は金曜日に避難所に伺います】
【ご迷惑ばかりでホント申し訳ないです】
【今晩わ。新人助手ロムさんとのロールでレスをお借りします】
【新人助手ロムさんへの伝言でお借りします】
【今週末こちらのスレッドの利用状況を見て、来週月曜(21日)に使用者が
無ければこちらで、あれば避難所でのロールをお願いします】
【それでは、落ちます】
とりあえず山盛りのチキンとケーキ類にシャンパン置いておくな
しかしだれもこなかった!
ショタっ子達はクリスマスには俺と乱交パーティで大変忙しかったに違いない
みんなには悪い事をした
名前:古賀のり夫
年齢:15歳
出典:なるたる
身長:同年代男子の中では高め
体重:華奢でやや軽め
画像:
ttp://14.dtiblog.com/h/hedaraku/file/norio.png 服装:スカートやワンピース、そうでなくとも女性じみた服装が多い
性格:毒舌家で人見知りが激しい
特技:「龍の子」を模した人形などの造形とある程度の家事
苦手なプレイ:…クスリ使うのとか、切り刻まれるのは勘弁だな。あと汚いのも嫌だ。
…うん。ここなら僕が居ても問題ないはず。
【はじめまして。テンプレも他所で使ってた奴だけど…よろしくね】
よし歓迎に誰かがおいてったチキンをやろう
>775
歓迎に誰のかもわからない残り物ってのはどうかと思うけどね。
…でもまぁ、嬉しいよ。ありがと。
>777
そうだなぁ…たぶんどっちかって言うと受けかな。
攻めもある程度、なら。
なるたるとぼくらのは好きなんだけどなぁ
出来そうなキャラが無いんだぜ……
なんか他の作品でこういうのが好きとかある?
>779
…ああ、相手してくれるの?
何だったら今のまま、名無しのままでも構わないよ。その方が楽だしね、色々と。
それに他で好きなのって言われても…適当なのが思い浮かばないな。
>>780 うーん……
考えてみたんだが俺は名無しでやるのはどっちかというと苦手なんだorz
逆にすまないな……
そっちが良ければ祇堂鞠也あたりをやってみようかと思うんだが、
名無し相手の方が良いとか気楽なのがいいとかだったら今遠慮無くすぱっと言ってくれ
>781
う〜ん…残念だけど、その祇堂って子を僕はよく知らないんだ。
恐らく満足に相手も出来ないだろうから、もったいないけど断らせてもらうよ。
>>782 そうか、年末だが良いお相手を見つけられるといいな!
がんばれよノシ
>783
ああ、うん。ありがと。
また何か機会があればよろしくね。
…挨拶だけのつもりだったけれど、折角だ。
もう少しばかり人が来るか待ってみよう。
(もしゃもしゃと冷めたチキンを齧る)
調べたところ男性が好みだそうで、どんなところに惹かれますか
>785
ひ、人をホモみたいに言うなよっ!
あんな女の尻ばっか追いかけまわしてるやつに惹かれるとこがあるもんか!
いつもだらしないし、家事もだいたい僕にまかせっきりだし、いつもいつも…
(相手は誰とも言われてもいないのに、"特定の誰か"について、声を荒げてしまう)
【じゃ、そろそろ落ちるよ】
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>360です】
【時間は24〜1時頃までです】
【では、落ちます】
こんばんは。
あっという間に新年だね。
【こんばんは。しばらく待機するよ】
【落ちるよ】
【明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします】
【待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>147と
>>360です】
【時間は23時頃までです】
【では、落ちます】
新年の配達も一段落しました。
あの、ニューイヤーカード…は、この地域の風習なのかな?
【こんばんは!お邪魔させていただきますね。】
ジャンプSQ読んだよ
ラグ坊ちゃんの猫耳女装は準公式か…
い、いえ、その…。
い、色々不可抗力とか、あったんですよ…!
男子禁制の修道院に入らなきゃいけなかったりとか……。
忘れてください!できれば!
でも、とてもよかったよ、とても。
とてもとても可愛かった。素晴らしく似合っていた。
忘れてくださいって言ってるのに!?
(ガビーン、とショックを受けた様子で)
あの後、ザジとかに散々からかわれて大変だったんですから…。
もう、やれと言われてもやりません!
あんな素晴らしいもの、そう簡単に忘れる訳がないだろう。しっかりと瞼の裏に焼き付けてやったさ。
なんだ…もうやらないのか。じゃあ今月号は永久保存版だな。コピーして広めてやる。
が、ここでスレタイを声に出して読んでみよう。
何させたり何したり……どっちか片方で勘弁して欲しいとは思わないかね?
それも、出来れば楽な方でね。
えっと、…他に何か印象的なものは無かったんですか?
ニッチとか副館長とか…!
い、いけませーん!!
せめて…!せめて単行本のほうでお願いしますっ…!
はい…女装させたり、和…なんて読むんでしょうか…?
とにかく、片方は理解できました……。
…どうしても、ですか?
(一縷の望みを託して、もう一度確認)
コニャーとかな。
でも一番はラグ坊ちゃんだな。可愛いし。
ああ、単行本ならいいのか。じゃあ保管、使用、布教、予備で四つ買おう。
わかん、と読むのだよ。意味はまぁ……ゆくゆく理解することになるはず。
別に女装が嫌ならわかんでも良いのだよ、ほんと。
どうしても、と言えば女装猫耳を見せてくれるのかい?ならどうしてもだな。
そ、そうですか…。
褒められるのはうれしいんですけど…なんだかフクザツです。
できれば、そちらの方が嬉しいです、多ければ多いほど!
そうなんですか?
助かりました…テガミを届けるのに読めない字があると困りますから。
そうですか…それならば仕方ありません…。
……女装だけだと不十分なんですか……?
喜んでもらえて何よりだよ。
よしよし、きちんとラグ坊ちゃんの女装姿をより多くの人に広めてやるからな。
…あんまり手紙で見かける字じゃないだろうからしょうがないさ。
そうそう、仕方がないんだよ。場所が場所だ、運が悪かったと諦めてくれ。
ラグ坊ちゃんが嫌なら女装だけでもいいよ。
猫耳がなくとも女装少年にセクハラできるなら十分に楽しいからな。
って、広めるのはそっちじゃありません…!
もっと、「こころ」の大切さとか、テガミとか…じゃないんですか…!
そうですね、ぼくもテガミで使われているのは見たことがありません。
といっても、まだ大して配達もしてないんですけどね。
うぅ、鎧虫の相手をしてる方がまだ楽かもしれません…。
ご要望に添えないのは心苦しいですが…あいにく持ち合わせがありません。
あの時の服、まだあるかな…ちょっと待っててくださいね!
(さささと下宿している家に戻って荷物から探してくる)
ありました…ていうか、着てきちゃいました。
(BEEの制服のズボンを脱いで、デカパンに直接スカートを履き、赤い布を上半身に纏って)
(おしとやかな女の子のように控えめに歩いてくる)
これでいいのでしょうか…?
もちろんそれもあるがね、メインは女装だよ女装。
むしろラグ坊ちゃんの女装を通じてテガミの素晴らしさ、尊さをだな…
ま、経験を積むことだね。一握りとは言え、似たような言葉が踊る手紙がない訳じゃない。
幼いラグ坊ちゃんに気を使ってその手のが回ってきてないのかも知れないけど。
いやー、女装だけでも十分だよ、ほんと。
それでは楽しみに待たせてもらうおう。なぁに、見つからなけりゃこっちで用意してあげるから。
(そうしてラグを見送り、ほんのしばらくその場で待つ)
おお…おお…素晴らしい、実に素晴らしいな。こうして見ると本当に女の子みたいだ。
確かに猫耳がなくても十分に可愛いよ、ラグ坊ちゃんは。
さて、時は金なり。そういうわけで早速セクハラさせてもらおうか。
(と、おもむろに近寄ると、ありきたりに尻をさわさわと撫でてやったり)
ずっとテガミを届けてて、女の子の格好をしてたのってちょっとだけだったと思うんですけど…。
あの時は、テガミを届けたんじゃなくてゴーシュを取り戻しに行ってたと思うんですけど…!
そうですね…テガミを覗き見するなんてよくないって、怒られちゃったりもしますけど。
宛て先とかが読めなかったりしたら困りますもんね。
…あなた、本当にザジみたいなこと言うんですね…。
これを着てた時は、ら、…ララって名乗ったりもしました…。
女の子しか入れない場所だったから、仕方なかったんです。
ひゃあぁあ!?
な、なっ…なに触ってるんですか…!!
(びっくりして悲鳴をあげて、お尻を守るようにピーンと背筋を張る)
細かいことを気にしてはいけない。
それなら今後女装してテガミを配達すればいいじゃないか。
ララか。ララお嬢さんか。中々似合いの名前だな。
(頭のてっぺんから爪先まで、品定めでもするかのように視線を這わす)
期待通りのうぶな反応をありがとう。
何触ってるって、そりゃラグ坊ちゃん…もとい、ララちゃんのお尻だけど?
あれ、まさか女装したらそこでおしまいだとでも思っていたかな?
(懲りずにまたもや手を尻に伸ばし、更にスカートをひらりとまくってやって)
いやぁセクハラは楽しい。この際、もっといやらしい下着とかもつけてほしいなぁ、女物の奴。
どうしてそうなるんですか!?
ぼくはあの制服を着るために、一生懸命頑張ってきたんです…!
あんな格好じゃテガミなんて届けられなくなっちゃいます…。
いえ、修道院に入るのに男の子の名前を名乗るわけにもいかなくて、咄嗟に思いついただけなんですけど…。
…あ、あんまり見ないでください…恥ずかしいですから…。
(女の子の格好をしているところなどをじっと見られたくなくて、消え入りそうな声で)
当たり前です!いきなりおしり触る人なんていません!
そんなことを言ってるんじゃありません…!
ぼくは、女装かわかんのどっちかを選べと言われたから…!
ひゃあっ!変なことしないでくださいっ!
(必死にスカートの裾を押さえて)
堂々とそんなこと言わないでください…!
そっ、…そんなの持ってません…!このデカパンしか…。
そうなるとカッコイイ制服で尚且つ女装して…ぐぬぬ、難しいな。
下着女装という手もあるが見えない分おいしさは半減……
咄嗟だろうと似合ってるもんは似合ってるからしょうがない。
何を言うか。じっくり眺めるのもセクハラの初歩。
しかしまぁ、そんな風に恥ずかしがられると余計見ていたくなってしまうなぁ。
(言葉の通り、更にじっくり視線を向ける)
しかしだね、女装でおしまいだなんて、高級料理を目の前に手を付けぬ如き行為。
それはとてももったいない。出されたオカズは残さずしっかり食べましょう…っと。
そらそら、きちんと押さえないと見えてしまうよ…こっちはそんなに恥ずかしくないかもしれないけど。
(裾に手をやり恥らうのが、見ていてとても楽しく、なんどもひらりひらりとスカートを弄ぶ)
それじゃあデカパンを脱いでもらうほかにないなぁ、どうしても、どうしても、だ。
それはいくらなんでも無理があると思うんですけど…。
女の人の下着なんて持ってません!
うーん、一応潜入するために考えたものだし、似合ってるのは悪くないのかも…。
おおっぴらにセクハラなんて言わないでください…!
見ないでくださいって言ってるのに…!
それ以上見たら逃げちゃいますよ…?
(困ったように眉尻を下げて)
食べものは確かに無駄にしちゃいけませんけど…それとこれとは違います…!
あ、遊ばないでくださいぃっ…!
(捲られるところを押さえる、というふうにいたちごっこになる)
えぇっ!?そんな…み、みえちゃいますよぉ…。
うぅ…今回だけですから…あんまり見ないでくださいね…?
(後ろを向いてデカパンを下ろすと、脱げそうになるまでスカートを引っ張って前を隠して)
ぬ、ぬぎました…。
そうそう、似合ってる、可愛いってのは褒め言葉だよ。喜んでも大丈夫だ。
しかし黙ってやるとそれはそれで嫌だろう?むしろ最低限の紳士さだよ。
黙ってやればそれはもうレイプだからな。
おお……
(「逃げちゃいますよ」なんて台詞に、その魅力的な表情。男として堪えられるはずもない)
(一瞬の間を置いて、強くラグを抱きしめる)
そ、それならば逃げる前に捕まえておく他にあるまい!あるまい!
ほらこれで逃げられないだろ!逃げると宣言されて逃がす奴がどこにいるものか!
(もちろん片手は尻にやったまま。デカパンが脱がれると、再びひらりとスカートを舞い上げさせて)
(それから尻肉をぐにぐにと直接揉む)
おお…柔らかい柔らかい。ほら、後ろも押さえないとこうやって手を入れちゃうぞー。
でも前もきちんと押さえてないと…前にも手を入れちゃうぞー。
でも…なんでだろう、あんまり嬉しくありません…。
そ、そうかもしれないですけど…堂々と言うようなことでもありません!
ど、どうかしましたか…?
わっ、わあっ!どっ、どうしたんですかいきなりっ!
(抱き締められて仰天した様子で目をまん丸にする)
ず、ずるいですこんなの…!はなしてください…ひゃっ!?
(逃れる術が無くなって、なんとかその手から逃れようとする)
そっ…そこ、おしりです…そんなとこ触っちゃいけないんです…!
い、やっ…いっ…いけませんっ、そんなとこ触っちゃ…あっ…!
(おしりを守るのを諦めて、両手でスカートの前を引っ張り下ろして前だけでも守ろうとする)
【ぐぬぬ……失礼、どうにもうとうとしてしまって…口惜しや、ここで撤退だ】
【折角女装させたのにこんなに中途半端で本当にすまない】
【わかりました、ちょっと大変でしたけど、新鮮でとても楽しかったです。】
【どうもありがとうございました。】
【それじゃあ、ぼくもここで失礼しますね。】
【お邪魔しました!】
ラグ…可愛いじゃん。。。萌えた(〃△〃)
さてと、今夜は誰かに会えるかな。
【こんばんは。少し待機させてね】
シーメールスレと同じ人だった
>818
そう、同じだよ。
どうにも、向こうじゃこんな無愛想なのを相手する物好きも少ないもんでね。
新年に規制のコンポで人が少ないからな…
>820
年末頃にも大きなのが一つあったんだってね。
そうなると、今この界隈は根本的に人が少ないんだろうか…
>>821 この界隈ってか2ch全体ですごい人が減ってる感じはある
年末のは一旦解除されたあとでご覧の有様だよ…
お相手したくても俺みたいに規制で携帯でしか掛けない人もいる・この時期はどうしても過疎気味になるなあ
エリオっていう害毒キャラハンが荒らし回った後だからな
キャラハンのほとんどが居なくなっちゃった
めでたい事に去年で引退したし
少しずつ人は増えていくんじゃないかな
>822
規制ばっかりはどうにも不可抗力って奴だからなぁ。大人しく待つほかにない。
下手に反発すれば他を巻き添えに長引かせるだけだよ。
>823
そうなると僕みたいなのは幸運なんだろうね、きっと。
時間もあって、規制もされてなくて…
寒さこらえて彼氏に手編みのマフラーでも編んだりしてますか
>826
……僕は男だぞ、この馬鹿。
キミが誰を彼氏だって呼んでるかは知らないけどね、そんなものいる訳ないだろ。
15歳、身長高め…ってショタからハズレ過ぎじゃないかい?
>828
さぁね、どうだろう。
基準がどこにあるかは知らないけれど、出てけって言うなら出て行くよ。
無理を言ってまで居座るつもりもないし。
オナヌーはいつ覚えましたか?
>830
はぁ……ほんっとにレベルが低いな、キミって。
いつだったかなんて覚えちゃいないよ。
だいたい人に大きい声で話すようなことでもあるまいに。
結局シーメールスレとあんま変わらんね
>832
ま、結局のところ僕が変わってないからね。
女みたいに愛想を振りまくのは慣れていなくて。
もっとも、最初からどこに行っても大して変わりはしないと思ってはいたけど。
のりかわいいよのり
>834
…一応はお礼を言っておいた方がいいのかな。
のりなんて呼ばれ方は初めてだけど、僕のことだよね。
828だけど…
出て行けとかそんなつもりは全然ないよ
ただこのスレで相手募集するならもう少し低めに設定した方が…って思っただけ
余計なお世話だったね。スマソ
>836
そうは言っても、身長なんて変え様がないだろ。
でもまぁ、気にしてくれたのはありがと。何かの参考にしとく。
…さてと、今日はそろそろ落ちてしまおう。
おやすみ。
ここは一つ親しみをこめて、のりりんと呼ばせてもらうのはどうか
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>147と
>>360です】
【時間は23時頃までです】
【では、落ちます】
>838
あのさぁ……いや、いい。細かい事をキミに言ってもきっと聞いてくれないに決まってる。
それにその呼び方なら…慣れてるとは言わなくても、知ってはいるからね。
ま、好きに呼べばいいよ。
じゃあ、のりちんで
>842
…どうにも聞きなれない呼び名をつけてくれたなぁ。
いいんだけどね、別に。そう呼びたきゃどうぞご勝手に。
>844
う〜ん……そうかそうか。何せ、いい加減にどこかに落ち着かなきゃなあ。
やっぱ、根無し草は褒められたもんじゃないよね。
ここよりそっちのほうが僕に相応しいのかな?
まぁ自分で選べばいいじゃないか
>846
しばらくはここに居るつもりだよ。キミらにとって迷惑かも知れないけど。
それで駄目ならそっちに行くか、あっちに戻るか…さもなくば帰る所に帰るか、だ。
まぁそんなに硬くなるなよ、肩の力を抜かないと疲れてしまうぞ?
>848
……前にも誰かに言われた気がするな、それ。
そうはいっても、何せ急にコミュニティ外からやってきたのは僕のほうだ。
だから不本意ながらもキミ達のことを優先して考えてあげなくちゃいけない。
なぁに、ここはいろんなひと大歓迎の場所なんだぜ
何も問題はないぜ
(握手を求めて手を差し出す)
>850
いろんな人ねぇ…ま、問題無いって言うならいいや。
じゃ、僕もその歓迎に甘んじておこう。
(手を取って握手に応じる)
うんうん、その調子だぜ
まぁ今は俺のような名無ししかいないが、いつかは似たような奴らにも会えるだろうさ
(手を繋いだまま後ろに回って、頭をがしがしと撫でる)
まあ同好の士とやらと出会うことよりは、余程鳴いた方が可愛げとやら云われるますよー?
僕が云々なんざありませんけどねー………
折角撫でて戴いてるんですから、笑っちゃあ如何ってなものでしてー。
ああ、僕は決して怪しい者ですから御気になさらずー。
>852
…髪、やめてよ。くしゃくしゃになっちゃう。
(女のような仕草とは自覚しつつも、髪が乱れるのがどうにも気になってしまう)
(けれど不快ではなくて、手は繋いだまま離さない)
他の誰かに会ったところでどうにかなるもんかね、僕みたいに無愛想な奴がさ。
自慢にもならないけど、人付き合いは苦手…というか嫌いなんだよ。
>853
怪しくないって自称するほど怪しいって言うけれど……んん?
(掛けられた声にそちらを見る。相手には何やら不思議なものが頭と背後に)
たとえ撫でられようとぶたれようと、僕が誰にどんな表情しようが僕の勝手だろ。
誰だか知らないキミに指図される筋合いはないね。
(と、いつもどおり冷たく振舞うものの、ねこのような不思議なものがとても気になる)
(誤魔化したつもりの表情にも好奇心が滲んでしまう)
おや、わるいわるい……じゃあ俺がとかしてやるよ
(今度はなるべくやさしく、髪に指を交えていく)
君にも興味の惹かれるやつはいるもんさ、世の中は広いんだぜ
君にだって少なくとも一人や二人は、愛想を見せる相手がいるんだろう?
(と、のりの視線に気づき)
>>853 ――ほれ、ああいう化け猫が出るんだぞここは
出るとは聞いていたが、まさかこんな夜に見れるとは……
>>854 媚びるのが善いとは云いませんがねー。
ちょいと笑った顔でもすりゃあ、綺麗な顔が余計に愛おしく見えるってものでしてねー。
指図とは失敬、まあ僕からすれば余計なお節介って奴ですからー。
(歌うように口にすると、ふんわりと笑顔を浮かべ)
………気になりますかー?
(黒毛の猫耳が小さく跳ねて、小首を傾げる動きと不規則に同期する)
>>855 何か僕に可笑しいとこでもありましたかー?
ああ、冬なのに寒くないのかってのは無しでお願いしますよー?
寒いか寒くないかで訊かれれば、そりゃあ冬は寒いってなものですからねー?
>855
い、いいよっ。後で自分でといとくからっ。うぅ…もう……
(拒否しようとするも、心地よく繋いだ手を離すのが惜しく、結局されるがまま)
(黒く長い髪は相応に手入れされているようで、さらさらと手の上をすべる)
一人か二人なら…まぁ、いない訳、じゃないけど……
ただ、キミじゃないことは確かだね。うん、キミらじゃないのは。
化け猫…だってのに、全然驚いてないんだな。ここらじゃ日常茶飯事なのか?
>856
別に、無理に笑って誰かに綺麗だ可愛いだって言われようとは思ってないよ。
そんな風にしなくたって、世界はうまく動いてるんだ。それに、ここで誰かに好かれたって…
…ま、ここでの助言ってことで感謝はしとく。ありがと。
(想定していた反応とやや違い、どうにも調子が狂う。冷たさもそれに徹し切れていない)
…そりゃまぁその、うん。気になる。化け猫なんて見たのは初めてだから。
(彼の頭に小さく猫耳が揺れれば、黒く大きな瞳もそれを追って左右する)
>>856 出るとは聞いてはいたが、なかなか見られないとも聞いていたのでね
まぁ……一部以外は体毛もないようだし、人間並みに寒いんだろうからそこは疑わないが
>>857 おや、残念。よく整ったいい髪だと思ったんだが
(残念そうに髪から指が離れる)
そりゃあ初対面なんだから、俺ではないだろうなぁ、悲しいが
うらやましいな、その愛想の相手は
……興味があるなら、もっと近くに寄ってみなよ
(手を引いてそばに導く)
>>857 無理に笑えなんて云いやしませんよー?
笑える時には笑っておいた方が余程実利があるって程度の話ですからねー。
僕は貴方が笑ってると嬉しいですよー。
まあ笑ってなくたって、綺麗な顔を見るのは好きですけどねー。
(覗き込む目は大きく、子供らしい輝きに満ちている)
昨今は化生もぜつめつきぐしゅ、って奴でしてねー。
猫は猫なんですから、そう驚く程でも無い気は致しますがねー?
(音も無く軽やかにのりに跳びつき、胸元から笑顔で見上げ)
にゃぁん♪
(わざとらしく鳴いてみせる)
>>858 見たら不幸になるかもしれませんねー?
(黒いことをさらりと言いながらも、冗談まじりの軽口と知れるもの)
余り寒いとこうしてるより猫に戻った方が余程楽なんですよねー………
此処じゃあそれはお兄さん好みじゃあありませんし控えてますがー。
>858
悪いけど、あんまり人に触らせたくないんだ。
下手な事して抜けたりしたらたまったもんじゃない。
(二度三度、あくまでも余計な事だったと示すように手櫛を通して軽く髪を整える)
(実際、撫でられ髪をとかされるのが心地よかったなど、口が裂けても言えない)
ま、そういう事だ。ああ、もちろんそれが誰かなんて言うつもりはないよ。
…けど、機嫌さえ良ければキミにも誰にも愛想良くなるかもね。
(からかうように言って、やっとわずかな微笑みを見せる)
近寄っても取って食われることはないだろうけど…
(手を引かれるまま、"化け猫"へと近寄って)
>859
どっちみち、今はへらへら笑う気はないよ。大して面白いことがあったでもなし。
僕なんかが笑ったところで、キミが言う実利があるとは思えない。
う…何だか、背中がむずがゆくなりそうな台詞を吐くんだな、キミ。
(笑ってると嬉しい、綺麗な顔。純粋な褒め言葉であろう台詞に思わず頬に朱が差す)
確かに絶滅危惧種だろうな。二足歩行で日本語を喋る猫なんて、聞いたことも見たこともない。
そもそもキミ…ああ、ええと。名前、なんて呼べば…うわぁっ。
(どうにか落ち着こうと努力しつつ、名を尋ねようとすれば、見た目以上の身軽さで飛びつかれる)
(自分より小さな"化け猫"は胸元から笑顔で見上げてきて…)
(「にゃぁん♪」)
………あ、あの…なんて、呼べばいいかな?
(すっかり顔は赤くなり、胸はドキドキと弾んでしまう)
(調子を一気に崩されると冷徹を装う事も出来なくなってしまった)
>>859 化け猫の冗談こそ、信じるべからずだと思うね
いやいや、もふもふした猫も好きだぞ! 俺は
>>860 うーむ、そこまで気遣っているのならすまなかった、謝るよ
髪が命か……乙女だな
(名残惜しそうに)
秘めたる恋は美しいもの、君がそうそう他人に言いまわるような子には見えん
……これはどうも、覚えておくよ
知らないなぁ、そこまでは
(両手をのりの肩に置いて、後押しする)
(照れた顔ののりを見て、なんとなく安堵の表情)
>>860 まあ御心の向く時にお笑いくださいな。
おや、照れてらっしゃるんでー?
(目敏く見つける頬の赤みに、獲物を見つけた時のような笑顔を人知れず浮かべる)
僕は幾夜ってチンケな猫又でしてねー。
呼び捨てで気楽に呼んで下されば結構ってなものですのでー。
(胸板に柔らかな頬を擦り付け、甘えた声で言いながら)
おやおや、随分平静とは程遠いでしょうかねー?
(右の頬を心臓のある辺りに押し付けながら、左手の人差し指でのりの乳首があるであろう辺りに円を描く)
>>861 もふもふした猫はほら、こう………
如何云えば善いでしょうかねー………
僕とお兄さんの間柄らしからぬ?
(笑いながら、唇を桃色の舌でちろちろと湿らせる)
寒いなあ…配達が滞り無くできたのはよかったけど…。
あれ、見たことのない人たち…?
【こんばんはっ、ぼく、入っても大丈夫ですか…?】
>861
…乙女、か。髪は大事にしてるけど、残念ながら乙女とは程遠い、かな。
どんな格好をしていたって、僕は女の子になれないから。
(ふと、いつか言われた言葉を思い出して自嘲気味に言う)
ただちょっとばかり愛想を見せるってだけで…恋、なんかとは違うよ。
そんなに良いものじゃない。
ま、気が向いたらね、気が向いたら。
食われはしないけど…うぅ、こういうのは苦手なのにな…
(じゃれつく幾夜を胸に抱いたまま、困ったように男に視線をやる)
>862
ちっ、違っ…これはキミが変なこと言うからだろっ!
綺麗だとかなんだとかって…
(と、声を荒げる顔は真っ赤。自分でも何の説得力もないのは理解している)
幾夜って言うと随分古風な名前だなぁ…
ええと…僕はのり夫、古賀のり夫。こっちも好きに呼んでくれて構わない。
(胸に擦り付き、甘い声でじゃれ付く姿は耳も相まって本当に猫のよう)
キミが急に飛びついてくるからだろっ!あんな事されたら誰だって驚いてこうなるっ。
…あっ…!なっ、何してんだよっ…
(指先が服をなぞり、ある一点に触れると甲高い声が上がり、華奢な身体が跳ねる)
(その反応は明らかに過剰で)
>863
あ…ま、また誰か…
(頬を染め、ほんのり涙を浮かべたまま、新たな訪問者に顔を向ける)
(が、すぐに恥ずかしくなって、挨拶も出来ずにそっぽを向いてしまう)
>>862 間柄――うーむ、それはどういう意味だろう
獣と主人? 獣と獣……
(と、言いかけたが)
うーむ、そこまで猛々しくはないかもしれん……(ぶつぶつ)
>>864 ふぅん、大事なのはハートだぞ、少年
この髪も気持ちも、君を形作る大事な個性だ
――まぁ、君がそう思うのなら、そうなんだろう
猫は苦手かい? 猫ってのはじゃれるから、自分から触れてやればいいんだよ
(のりの手を幾夜へと導いてやる)
>>863 ――ううむ、今日はにぎやかだな
大の大人が一人というのも、旗色が悪い感じだ、若さ的な意味で
まぁ、時間でもあるし、今日は俺は引き上げよう
少年――よかったな、がんばるんだぞ
>>863 細かいことなんか気にしちゃあ不可ませんよー?
とりあえず騒ぎがあれば雑じっておけば善いってなものでー。
>>864 おお怖い怖い………
なーんて、可愛いですねー?
(大きな声を出されてもどこ吹く風、真っ直ぐな言葉で更にのりの羞恥を煽っているかのよう)
のりお、ですねー。
多分覚えましたよー?
ふふ、お兄さんが喜びそうな声ですねー。
まあ僕の仕事はこんなところかも知れませんや。
(過剰反応があった一点の周囲だけをくるりと指先でなぞり、名残惜しげにのりから離れる)
厭でしたかー?
(見上げながら、悪戯っぽく尋ねる)
>>866 ま、ご想像にお任せってなものですよー。
それじゃあ、善い夜をー。
(引き上げると言った男に手を小さく振る)
>>865 あっ、大丈夫ですかっ?
顔が赤いです…熱はありませんか?
(心配になって風邪用のキットをカバンから出そうとして)
…き、きらわれたっ…!?
(そっぽを向かれてガーンとショックを受ける)
>>866 あなたは…保護者さん、ではありませんよね…。
(子供に混じった大人、ということでそんな想像をする)
帰ってしまうんですか…?
入れ替わりになっちゃいました。
あ、あのっ…頑張るってどういうことですかーっ?
>>867 そうなんですか…?
職業柄、最初に声をかけるのが癖になっちゃってて…。
…あの、あなたは――。
(その猫を思わせる容姿に、どう言葉を切り出そうか迷っている)
【それでは、お邪魔させていただきますっ。】
>866
個性ねぇ…僕も全部まとめてそう思えたら、きっととても楽なんだろうけれど。
(髪を綺麗に保つのも、女性じみた格好をするのも、とある限られた誰かに"愛想"を振りまく為で)
(いつになれば言いたいことを言えるのか……考えると、つい溜息が出てしまう)
少なくとも、僕から向けてるのはもっと歪んだ感情だよ。恋なんていう綺麗なものじゃない。
猫そのものは苦手じゃないけどこんな猫は初めてだから……
(恐る恐る、幾夜に手を触れて)
ああ帰るの?じゃあね、おやすみ。
>867
ひ、人のこと馬鹿にしてぇ……!
(明らかに楽しんでいる様に、唇を噛み悔しげに言う)
幾夜、も覚えたよ、うん。
似た名前は聞かないから、多分間違えないと思う。
いいから離せよっ!この変態っ!!あっ、んっ……は、離せってばぁ…
(身体が離される頃には既に服の下のその箇所は半ば硬さを持ち始めていた)
(とはいえ、そんな事を正直に言えるはずもなく)
い……嫌だったに決まってるだろ!!ほんっとにキミはレベルが低い事ばっかりっ…!
(また真っ赤な顔のまま怒鳴る。さりげなく腕で胸を庇い、同時に心を落ち着けようと努力する)
>868
その、僕は大丈夫だから…気にしないで。
(身体を離したとは言え、顔は赤く、まだ鼓動も乱れたまま)
風邪でも病気でもなくて少し、あの、疲れていただけで。対したことじゃないんだよ。
…まったく、ちょっとそっぽ向いたくらいで、そんな落ち込まなくたっていいのに。
>>868 礼儀正しいってのは美徳ですからねー。
決して悪いだなんて云いはしませんよー。
んに?
(言いよどむ少年に小首を傾げてみせると、ああと手をポンと打ち)
僕が化生で猫又であったところで、実際にはそう大した差ってのは無いものでしてー。
気軽に幾夜って呼んで戴けりゃ、チンケな猫又には幸いですよー。
(笑顔を向ける、と同時に小さく耳を動かす)
>>869 ふふ、僕がのりを食っちゃいましたねー。
(悔しげなのりに対して余裕の表情でそう口にすると、悪戯を思い付いた子供の期待感と無邪気さで微笑む)
まあ名前なんて通じれば間違ってたところで気にしませんや。
渾名なんてそんなものですしー?
はいはい、僕は変態ってことで離しましたよー?
(まだ怪しい笑顔を浮かべたままで)
厭だったですかー、なら致し方ありませんねー。
(腕が胸を庇っているのを視線の端で確認して、また身軽に跳びつき)
んふ♪
(真っ赤なのりの頬に口付ける)
>>869 そう、ですか?
それならいいんですけど…寒いですから、気をつけてくださいね?
疲れてると、具合も悪くしやすいですから。
(鞄から手を離しつつ、気遣いの言葉をかける)
(その顔は目の下にくまの後が残っている)
だって、声をかけていきなりされたから、てっきり嫌われたのかって…。
>>870 そうだと助かります。
テガミを受け取ってくれる人にまで、普通に話しかけるわけにはいかないですから。
ネコマタ…というんですか?
ぼく、そういう方を見るのは初めてで…つい気になっちゃったものですから。
幾夜さんですね、ぼくはラグ・シーイングといいます。
テガミバチとして、全国のみなさんからテガミをお預かりして、届ける仕事をしてます。
(簡単な自己紹介をして)
あの、おふたりは、その……。
(かなり親密そうな二人の様子を見て、また形容する言葉を失っている)
>870
く、食ったとか言うなよっ…
(その言葉は自分が「食われた」ことをより意識させ、自尊心を揺さぶる)
この変態っ!男相手にセクハラなんてほんとに何考えてんだよっ!
キミの持ってる化け物の常識は知らないけど、僕はキミが嫌いになりそうだよ。
(やや毒の混じる言葉を吐くが、動揺から抜け出せず、声は小さく迫力を失ったまま)
(だから、二度目なのに飛びつかれるのを避ける事も出来なかった)
…ひっ!?あ…い、今………うぅ…
(と、唇が触れたところに手をやり、ついに言葉を失ってしまった)
>871
……大した事じゃないんだよ。ちょっと野良猫にじゃれ付かれてね。
(目前に幾夜が居るにも関わらず、比較的悪意を込めた言葉を使って)
僕は気をつけるけれど…何せ、相手が相手だ。出来れば疲れたくないものだけど。
それより、キミこそ疲れてるんじゃないの?人を気遣う前に自分のことを考えるべきだよ。
ふん、僕にも色々あるんだよ。うまく挨拶できないことだってある。
それじゃ改めて、はじめまして、っと。僕は古賀のり夫。
…ああ、いらない事は考えないで。僕と幾夜は初対面で、なんの関係もないからね。
ちょっとじゃれ付かれただけの間柄だよ。
>>871 手紙を?
飛脚が届けるのに声掛けくらいはするものだと思うんですがねー………
(漫画ならば頭の上に大きなクエスチョンマークが浮かんでいるであろう、疑問を抱いた顔で眉を寄せる)
僕もテガミバチとやらを見るのは初めてですよー?
ラグはテガミバチで、テガミバチは手紙で、飛脚の親類か何かなんですかねー………
(理解できないままで名乗った少年の名を呼び、整理しようと口に出しながら考えて)
ああ、今日、ついさっき出会ったばっかりですよー。
ラグも仲良くすると善いでしょうねー。
(根元から二股に裂けた尻尾がゆらりと揺れる、それは手招きの動きにも似ているだろう)
>>872 まあこの程度で食った食われたのうちは、まだまだ平和なんですけどねー。
(そう言って浮かべたのは、子供が浮かべるには不相応な冷酷な表情)
嫌いになりそう、ですかー。
いっそ嫌われてしまえば僕は楽になれますかねー………
(そう口にしたのは、紛れもなく人の姿をした人でない何か)
………ふふ。
野良猫にじゃれつかれただけで済んでるんですよー?
僕がその気なら、のりの首は僕に齧られてるでしょうねー。
脅す気はそうありませんけどー………
(今度は右手を這わせ、のりの左胸を緩やかにある一点へと向けて攻めあがる)
のり、僕はのりの生き方にとやかく云えやしませんがー。
(手を止め、優しく抱き締める)
僕は可愛いのりに気付いてしまいましたからねー?
(背中を撫でながら、そう口にするのは先ほどまでの人懐こい猫又に戻ったよう)
>>872 野良猫…幾夜さんのことですか?
(目の前に猫と呼べるようなものは幾夜さんしかいなくて)
疲れるって、そういうことだったんですか…?
いえ、仕事ですから…!
ぼく、この仕事がしたくて、今まで頑張ってきましたから…。
だから、ぼくはもっと頑張らなきゃいけないんです。
はい、はじめまして、のり夫さん。ぼくはラグ・シーイングです。
繰り返しになってしまいますけど、テガミを届ける仕事をしています。
はぁ…そうなんですか…?
ぼく、あまりそういうふうにしている人は見たことなくて…お邪魔だったかと思って。
>>873 はい、テガミです。
単なるテガミというものだけではなくて、ぼくらはテガミに込められた「こころ」をお届けする仕事ですから。
無下に扱うわけにはいかないんです……ってこれ、ぼくの尊敬するひとの受け売りなんですけどね。
一応、テガミを運ぶ国家公務員ってことになってるんですよ?
そうですか…それじゃあ、幾夜さんもいつか、テガミを書いてみてください。
一言だけでも、こころを届けたい人たちに…それをぼくらが、責任持って運びますから!
(自分の中ではちょっとかっこいいと思っている受け売りを話す)
はいっ!こうして出会えたのも、何かの縁ですから。
(自然、手招きに釣られるように二人の方へ歩を進めて)
>873
…こんな平和、僕にとっては迷惑極まりないな。
楽になれるかは知らないけど、キミが嫌えって言うなら精一杯悪意をぶつけたっていい。
(言葉と同時に雰囲気が変わるのを感じる)
(より、"化け物"らしくて、力を持つことがひしひしと伝わるほどだ)
齧れるもんなら、齧ってみなよ。ここで死ぬ気はないから、精一杯に抵抗するけど。
(いつでも"竜の子"を呼び寄せられるように警戒し精神を集中させる)
(触れた右手が徐々に胸の上を昇り、息を呑む。もし、本当に齧るつもりなら、この後すぐに……)
わ…な、何だ…?
(牙が飛ぶでもなく、ふわりと抱きつかれると張り詰めていたものが一気に緩む)
(再び身体を触れ合わせた幾夜を見れば、先程までと同様、幼く純粋げな猫に過ぎなかった)
…ほんと、キミと居ると調子が狂いっぱなしだ、幾夜。
>874
そうだよ、その野良猫だ。
そういうこと、だけど…重ね重ね、妙な勘違いはしてないだろうな?
仕事を張り切るのは結構なことだけど、それで死ぬのはつまらない事だよ。
企業戦士だなんて呼ばれて過労死した連中は山ほどいるんだ。キミもその一人にならなきゃいいけど。
うん、よろしく、ラグ。
手紙を届けるってのは、要するに配達かな。手紙なんてここ最近なんにも書いてないや。
そうだよ、それ以外の何でもない。もし、僕より先にキミが来ていれば、ああなるのはキミだったろうさ。
だいたい僕には同性愛の趣味なんてないんだから。
>>874 手紙に込められたこころ………
そりゃあ、僕なんかにはちょいと出来そうに無いですねー。
(頷きながらラグの話を四つの耳でしっかりと聞き)
こころを届けたい人………
(いろいろな顔を思い浮かべては、赤くなったり寂しそうな顔になったり)
その時ってのが来れば、お願いしますねー?
(郷愁にも似た感傷混じりの笑顔で、そうラグに答える)
何かの縁、と聞いちゃあちょいと気恥ずかしいってなものでしてー………
>>875 何って、手打ちって奴ですよー。
僕はのりと会ったばかりですけどねー。
のりのこと、嫌いになんてなれませんや。
(笑顔でそう口にすると、喉を鳴らしながらじゃれつき)
さて、あんまり調子を狂わせて怒らせるのも不味いですからねー。
僕としちゃあ心残りですが、今日のところはこれ位にしておきますかー。
(最後にもう一度のりの身体を抱き締めると、胸板に埋めた顔ですんすんと鼻を鳴らしのりの香りを吸い込む)
(そして名残惜しげに離れると、二人を交互に笑顔で見遣って)
それじゃあ、僕はこの辺でー。
後はお若い二人に任せておくと致しますねー?
(見た目だけなら控えめに見ても一番幼いくせして、そう口にすると今度はラグに近づき)
(のりにしたのとは逆の頬に無遠慮に口付ける)
ふふ、善い夜をー。
(くるりと踵を返し、手を上げると小さく揺らす。尻尾も同じように小さく揺らして)
(冬の夜闇へと消えていった)
【今日も皆様お相手感謝ですよー。おやすみなさいませー。お二人様はごゆっくりー。】
>>875 野良なんでしょうか、幾夜さん…。
ザジ…あ、ぼくの同僚にいっぱい野良猫を飼ってる人がいるんですけど、幾夜さんみたいな猫は見かけないなぁ…。
大丈夫ですよ、でも、時には命を懸けなきゃいけないのも仕事ですから。
頼りになる相棒もいますし、大丈夫です。
そうですね、配達です。
それはいけません、短くてもいいですから、あなたの大切な人に、書いてみてください。
きっと、その人も喜んでくれるはずですから。
その時には、ぼくらが責任持って届けますから!
そうですか…いたずら好きなんでしょうか…?
い、いえ…ぼくは決してそんな意味で言ったわけじゃ…!
(「同性愛」という具体的な言葉が出てくると慌てて)
>>876 幾夜さんにできなくても、ぼくらがやりますから、安心してください!
きっと、誰にでもそういう人はいるはずですから。
こころを打つテガミが来たら、喜んでもらえるはずです。
はい!その時には必ず、ぼくが届けますから!
(理解を得られて嬉しい笑顔で、大きく頷く)
テガミを届けるときに人と会っても、こうしてお話ができるのは珍しいですから。
恥ずかしくても、何かの縁なんです。
あ、…帰っちゃうんですか…?
若いのは幾夜さんも一緒です…わっ!?
(唐突な口付けに、真っ赤になって飛び上がらんばかりに驚く)
あ、あぁぁっ、い、いきなりなんですかっ…!?
(我に返って問い質した時には、もうそこには姿は無かった)
【わかりました、おやすみなさい!】
【お話してくれてありがとうございました、また会った時はよろしくお願いします!】
>876
まったく…こういうのは慣れてないってのに…まぁ、嫌われないのは助かるけどね。
……今のところ、僕もキミを嫌わないで済みそうだ。
(瞬間に高まった緊張もどこへやら、じゃれ付く幾夜を撫でて、溜息を一つ)
ああ、そうしてもらえれば助かる。とても。
はぁ……いろんなことが一度に起きたもんだから頭が痛いよ。
(抱きしめられると幾夜の小ささがより強調されたように感じる)
(胸に顔を寄せられる間、腕を背に回してこちらからも優しく抱きしめて)
(身体が離れた後も、腕と胸には暖かさが残っていた)
また若い二人なんて言い回しで…しかも、キミには言われたくはないなぁ。
ま、いいや。じゃあ、また今度。さよなら……あ。
(帰るというのを見送る。と、そのままラグに寄ってキスを)
(先の自分のように真っ赤になったラグを残し、尻尾を揺らしてどこかに立ち去った)
【おやすみ。中々悪くなかった…いや、楽しかったよ。これからもよろしくね】
>877
野良じゃないの。首輪がなかったから。
あんな猫、僕だって見たのは初めてだよ。化け猫だって聞いたけど…どっちにせよ初めてだ。
ま、どんな仕事か知らないけど、大丈夫っていうなら大丈夫なんだろうね。
とは言っても…大切な人、なんて思い浮かばないんだよな。よく手伝いをしてやってる奴ならいるけど…
一緒に住んでる相手にわざわざ配達経由で手紙を出すのも億劫な話だし…
(ほんの一瞬にせよ、ラブレターの一通でも出すべきかと本気で考える)
(そうして一人で顔を赤くする)
……キミも、さっきのキスでわかっただろ。幾夜とのことが同性愛とかそういうんじゃないってね。
僕もまぁ、だいたいそういう事をされたんだよ。初対面で。
だから、君みたいに赤くなってたんだ。
>>878 確かに、人に飼われてるわけではなさそうですけど…。
人に飼われたりするようには…見えないですよね。
でも、野良とも違うような…。
(疑問が疑問を呼び、思考のスパイラルに陥る)
誰でもいいんです、自分の気持ちを伝えたい人なら誰でも。
あ…それならぼくたちを通さなくても…直接手渡してもいいんですよ?
きっと、その人も直接受け取った方が喜んでくれるはずです。
…思い当たる人はいましたか?
(考え事をしている様子に、優しく声かけて)
は、はい…なんとなく…。
幾夜さん、初めて会った人といつもああいうふうにするんでしょうか…。
>879
だいたい、化け猫なんて飼おうと思って飼えるもんでもないだろ。
少なくとも飼い猫じゃない。
ああ、うん。僕が良く手伝ってやってる奴と、そいつ通じた知り合いが何人か。
手渡しにせよ配達にせよ、結構頻繁に顔合わす相手に手紙なんてなぁ…
(どうせ口で言えぬ事、手紙に書ける訳も無し…と、まずラブレター案を捨て去る)
(そして改めて、伝えたい事を文章に纏めれば効率的では、と考える)
……ま、キミがそこまで薦めるなら、一通二通は考えてみるよ。
まったく、あんな事急にされたら驚くしかないよ。何も言ってないのに、急に…
他の連中にも……してるのかなぁ…
(何となく、キスを落とされた自分の頬に一度触れ、ラグの頬の唇が触れた辺りもなぞってみる)
さてと、そろそろ僕もお暇させてもらうよ。
今日はいろんなことが起きすぎて疲れたし…それに、手紙も書かなきゃいけない。
おやすみ、ラグ。また今度。
(短く別れの挨拶をした後、今日起きた事を振り返りながら、足早に部屋を後にするのだった)
【…流石にそろそろ眠くなってきたから先に落ちさせてもらうよ】
【ラグ、今夜は相手してくれてありがと。また顔を見かけたらよろしくね】
【それと>866の人、挨拶しわすれてたね。改めてお疲れ様、おやすみなさい】
>>880 へっ、化け猫…なんですか…?
…化けてるんでしょうか、幾夜さん…。
テガミだからこそ、伝えられることもあると思いますよ?
毎日会ってても、伝えられないことはあるはずですから。
はいっ!ぜひ、書いてみてくださいね。
(考えを容れてもらえて嬉しそうに笑って)
か、変わった人…じゃなかった、猫ですよね、幾夜さん…。
今度会ったら聞いてみましょうか。…あ…。
(頬をなぞられると、その時のことを思い出して少し赤くなる)
わかりました。
時間がかかってもいいですから、「こころ」を伝えられるように、がんばって書いてみてください。
おやすみなさい、のり夫さん
ぼくも、早く戻らなくっちゃ…!
(必要書類を届けるために、郵便館への帰路に着く)
【はい、それではぼくも。】
【こちらこそ、ありがとうございました。また、よろしくお願いしますね!】
こんばんは!
……こんばんはっ!
(配達からの帰り道、帰館までの道のりを挨拶を振りまいている)
【少しだけ、おじゃまします!】
ござようおほい…じゃなかった…。
早く帰らなきゃ…!
【お邪魔しました!】
うーん…
(長い髪を後ろにまとめ、前髪をヘアバンドで留めて)
(手には削りかけの小さな石膏塊。何やら考えながらそれとの睨めっこ)
【こんばんは。ほんのしばらく、待機させてもらうよ】
(いくらか削って何かの形を成した石膏を見て目を細める)
……まぁまぁかな、うん。
【じゃ、落ちるよ】
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>362です】
【時間は24から1時頃までです】
>>886 すいません。お詫びだけさせて下さい。
以前ロムと言う名でお相手させて頂きました者です。
その節は大変な失礼とご迷惑を掛けてしまい申し訳なく思っておりました。
全ては言い訳になってしまいますので多くは語りませんが
これからのモイコス君の発展を願っています。
ありがとうございました
>>887 【こちらこそ、その節はお世話になりました】
【先の兼については、色々とご事情があるかと思いますのでお気になさらずにして下さい】
【わざわざのご声援ありがとうございます】
【これをこちらからのお返事にさせて戴きます】
【待機は継続中です】
【では、落ちます】
あら、モイコス君何かあったん?
えっと、今日の集荷は、っと…。
(地図に目を落としつつ、てくてくと歩いている)
【こんばんは!少しお邪魔しますね!】
【あ、申し訳ありません、ぼくの自己紹介は
>>411にあります。】
お兄さんは可愛い子には可愛い服が似合うと思うんだ
つ【セーラー服】
>>ラグくん
この手紙を大切な人に届けてほしいんだ
(一通の封筒をラグ君に差し出す)
住所はわからない…だからあの子の心に直接届けてほしい
君なら出来るよね…もう君にしか頼む人がいないんだ
(と、僕は寂しそうに笑い…)
えぇぇっ、…これ、女の子の服ですよね…?
うぅ、いつかの修道院の時の二の舞だよ…。
あの、これで…いいですか…?
(セーラー服を着て来る)
(スカートの裾からデカパンがチラチラと覗いている)
>>895 は、はいっ、少々お待ちください!
(セーラー服姿のままオタオタと対応して)
テガミの配達、住所は…分からないんですか?
それは…困りました。
ぼく、ものに詰まった「こころ」を読み解く事は出来るのですが、会った事の無い人届けるというのは――。
(そこまで言いかけ、はっと言葉を止めて)
分かりました。そのテガミ、ぼくが必ず届けます!
その方の事、出来る限りでいいので教えてください!
(使命感に燃えた表情で、はつらつと)
【申し訳ありません、今日はこの時間で限界なので…】
【今日はこれでお暇します、お邪魔しました!】
>>898 ラグ君…頼んだよ
今度会った時にでも、その子の事…詳しく話すからね
手紙たのんだよ。とても大切な手紙なんた…
(ラグの目を見つめ、両肩をポンと叩く)
【急な電話でレスが遅くなってすまない】
【俺の事しっかり覚えておいてくれな!また声掛けるからさ!】
【以下空き】
こんばんは、今夜も待機させてもらうよ。
…こうやって一人で居るのも慣れてるんだけど。
【少し待機するよ】
【落ちるよ】
誰かこねえかな
こういう暇なときに限ってショタっ子がいない
この面倒すぎるテンプレなんとかならんのか。参加する気なくす
無理に全部書かなくてもいいんじゃないの
全部書いてない子もおるし
お前等もさっさと寝ろ
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ハンサム王子に一言とかマジでいらん項目だよなw
ハンサム王子もいい加減に見ないしな
初代スレに見たSSは今でも忘れないが、どうしてるんだろうか
ハンサム王子が何者か知らない身としては
テンプレに名前があるのも疑問だしわざわざ一言考えなきゃいけないのも苦痛
参加し難い原因になってる
もういない人ならテンプレからはずして欲しいわ
何せ、いい加減にテンプレも書き換えの時期かもわからんね
絞ってしまえばこのくらい、尚且つ書ける奴だけでいいような気がしないでもない
名前・愛称・あだ名:
年齢:
出典:
容姿・服装:
身長・体重:
画像:
特技・特徴:
趣味:
種族・職業:
性癖・好みのタイプ:
好きなプレイ・苦手なプレイ:
名無しさんに一言:
>>910 もっとシンプルでもいいくらいだけど概ね同意
次から犯すスレと統合でいいのかな?
無理矢理されるのが好みだけどこのスレタイじゃ待機できないんだよね
ハンサム王子とか天丼とか懐かしいなぁ
>>911 元々が急遽用意したのにあちらこちらを継接ぎ、だった気がするからな、テンプレ
もっと極論すれば名前と出典、出来れば画像の三つだけでも不足ないんだろうけどな
まぁテンプレの役割も考えればこのくらいが調度いいんでないの。減らしすぎるのも良くない
犯すスレがあった頃から、ここで無理矢理にやっても特に文句は出なかったはずだから
統合だとしても、好きなプレイの欄にでも無理矢理乱暴にとでも書いておけば大丈夫なはず
>>912 王子には弟君なんかも居ましたね
必死マンブラザーズ(弟)だったかしら
ぼくはその人達は存じ上げないのですが…偉い人なのでしょうか?
こんばんは、少しだけお邪魔させてもらいますね。
ラグ君!
覚えてるだろうか?
>>895で君に手紙を託した者だが…
ちゃんと届けてくれたかい?
とても大切な手紙なんだ!
でもいくら君でも名前と住所もわからない相手じゃ…
(半ば諦めていたので、ラグを寂しそうに見つめながら肩を落とす)
あ、あなたは…。
…申し訳ありません、せめてもう少し手掛かりがあれば…。
(受け取った時のまま、配達されていないテガミを取り出す)
なんでもいいんです、宛先の人について知っていること、ありませんか?
やはり、君でも無理だったか…
情報はないんだ…
でもひとつだけ方法があるとしたらこれしか…
いや、しかしこんな事できるわけ!!
(自問自答しながら顔を歪め、首を振る)
もしかしたら君にイメージを送る事で、大切な人の場所が理解出来るかも…
しかしイメージを送るには…その…
(歯を悔い縛り、拳を握り、そして顔を赤潮させ…)
君を愛する人と被らせ、君に体に快楽を送らねばならない!!
くっ…!
いや、断ってくれラグ君…
このままだと、宛先不明や受け取り拒否をされたテガミのひとつになってしまいますんですが…。
せめて、どんな人だったとか、その人と会った場所とか…わかりませんか?
方法があるんですか?
あるのなら教えてください!
(どんな小さな手掛かりでも欲しくて、力を込める)
イメージ、ですか?
もしかして、あなたも心弾を――?
(まだ自分の知らない能力の持ち主なのではないかと思う)
…はいっ!
あの…お話がよく見えないのですが…。
くっ…!
残念ながら情報はないのだ…
正直生きているのかさえもわからない!
つまり私の能力で君の脳に直接イメージを送ることは可能なのだが
その為には君に性的絶頂を伴ってもらうことになる
要するに君のおちんちんにエッチな事をするってことだ!
いや、いいんだ…ラグ君。
断ってくれたまえ。私は死を選ぼう…
(と、淡々とラグ君から視線を反らし、話し続ける)
何も…わからないんですか?
それでも、家族の方いらっしゃるかも…何でもいいんです、全くありませんか?
そんなすごい力があるんですか…!?
は、はぁ…
…えええぇぇっ!?
(突如全く無関係と思える言葉を聞いて驚愕する)
い、いけませーん!
あ、そうじゃなくて…死んじゃうのもいけません!
ラグ君!恥を偲んで頼もう!
黙ってチンチンを出してくれ!すぐ済む!!
(急に地ベタに両手を付け、ラグの足元で土下座する)
もう時間もないんだ!頼む!
どうしてもダメか?
では仕方ない…かくなるうえはこの短刀で……!!!
(腰から短刀を引き抜き、自らの腹に刺そうと構える)
あ、あのっ、困りますっ…。
とりあえず頭を上げてくださいっ…!
(土下座を止めてもらおうとこちらから頼み込む)
う…わかりましたから…。
(自らの命を人質にされると観念する)
(顔を真っ赤にして俯いて、おずおずと制服のズボンとデカパンを下ろす)
これで…いいですか…?
(シメシメw)
おお!すまないラグ君!
では早速…
(ラグ君を立たせたまま自分は膝立ちで、まだ幼いラグのおちんちんを口に含む)
んぐ…
(まだ柔らかなラグのおちんちんを口中でペロペロと転がすように舐め…)
ラグ君…気持ちいいかい?君のおちんちん…美味しいよ
い、いえ…テガミバチの、仕事…ですからっ…!
ひゃあっ!?だ、だめですっ…いけませ…んっ!
(びっくりして上ずった悲鳴のような声を上げて)
い、けませ…ん…きたないですっ、そんな…あぁっ!
ほんとうに、これで…宛先の人のこと、わかるんですよね…?
(目尻に涙を溜めながら問いかける)
こんな事…ング…をさせて…ペロ…すまないと思っている…チュル
(ラグのまだ皮の被ったペニスをいたぶるように舐め回しながら…)
ふぅ…
(一旦おちんちんから口を離し)
(今度は指で摘まんでクチュクチュと刺激する)
ああ…わかるさ…君が絶頂を迎えると同時に、
君の脳裏に焼き付く筈だ
だからなるべくエッチな気分になってくれないか?
エッチな声出したり、もっと強くしてくれとせがんでみたり…
その方が絶頂が早い…
(ラグのおちんちんの摘まんだ手は除々に速度をあげ…)
(目の前にある、扱かれるラグのおちんちんを凝視して興奮している)
自分でしたことは無いのか?ラグ君
はぁっ、ひゃあっ!あっ!あっ!
それっ、だめですぅ!
(忙しなく吐息と喘ぎ声を響かせ、体は素直に反応して)
わっ…かり、ましたぁっ…。
あたまに、焼き付くんですね…?
そんなことっ…恥ずかしいから…だめですっ…!
(さすがに仕事といえど、恥ずかしいので顔を赤らめて却下)
こんなこと、しませんっ…いけないんですっ…!
ひゃっ!あっ!は、はぁっ、あっ!
だめっ…あぁっ!なにか、きちゃいますっ…はぁぁっ、あっ!ぁ……っ!
(未知の感覚に不安と恐怖を覚えつつも、もう自分では止められなくて)
(情けない声を上げながら、絶頂の波に押し流されていく)
【えと、申し訳ありませんがそろそろ危なそうなので…】
【纏めの方向でいいでしょうか?】
【はいです!では簡単に】
ラグ君!もう出したまえ!
(皮を剥いたり戻したりしながら激しくおちんちんを扱くと…)
(ピンクの亀頭が見え隠れしている)
これもオマケだ!
(ツルツルと亀頭の先を、固くした舌先でペロペロしてあげる)
さぁ!イキなさい!ラグ君!
そんなところ、むいたりしちゃ…いけませぇんっ…!
(いつも言いなれている台詞なのに、全く力が入らなくて弱弱しい響きに)
ひゃあっ!?な、なめないでください!
あっ!あ、はあぁぁぁっ……!
(一際高い声を上げて、体をふるふる震わせて射精をしてしまって…)
【はい!簡単に、簡単に…】
むぅ!コク…コク…
(ラグ君の精液を美味しく頂き)
〜・〜・〜・〜
すまん!ラグ君!全部ウソだったんだ!
許してくれ!
(土下座w)
【あとは殴るなり蹴飛ばすなりご自由に…反省orz】
はぁぁっ、はぁぁっ…あ…あれ…?
(衝撃的な体験の後、ふと思い出して)
何も…見えなかったんですけど…?
う、ウソ…?
(いそいそとデカパンとズボンを履き直して)
ウソは…ウソはっ…
いけませーん!!
(周囲一体に響くような声でお説教をして)
…このテガミは、お返しします。
いつか、届ける人が出来たら、また配達を依頼してください。
(丁寧にテガミを返し、その場を去っていく)
【それでは、ぼくはこれにて失礼しますね。】
【ありがとうございました、おやすみなさい!】
【こちらこそありがとう!可愛かったよラグw】
【ホントはもう少し丁寧に書きたかったけど…ごめんね】
【おやすみなさい。ではこちらも落ちます】
【以下空きです】
こんばんは。
冷えるね、今日は。
【しばらく待機するよ】
明日むっちゃさむくなるみたいだしね
昨日があったかかったし気をつけてね っ茶
>933
今日はあちらこちらで雨が酷かったそうだね。
明日も寒いのか…嫌だなぁ。ま、雪が降らないだけマシだ。
あ、お茶ありがと。
【落ちるよ】
ありゃ、933とロールじゃなかったのか
もったいないことしたな
『雪が降らないだけマシ』…なんて言ってたら本当に降っちゃったよ……
寒い寒い。
>936
何だ、用があったなら言ってくれれば良かったのに。
ま、都合が合えばまた今度にでも。
さて…こんな時間に来てはみたけれど、どうせだし少し待機しとこうかな。
…やっぱり駄目だね、どうにも。
落ちるよ。
ラグ…遊びに来ないかなー…(´・ω・`)
>>937 ありがとう、都合が合ったらよろしくな
てかどうもすれ違いですまんね…orz
お呼びでしょうか!
テガミの集荷…ではないのですか?
【こんばんは!ちょっとだけお邪魔しますね!】
そろそろ次スレの時期だねー
テンプレの改正案とかでてるけど、ラグはどう思うかな?
そうみたいですね。
うーん…あまり多くても煩わしいと思うので、シンプルでいいのではないでしょうか?
やっぱシンプルな方がいいか
全項目を記入するのは意外と面倒なもんだしね
ほれっ、これはお礼だよ
(りんごをラグに向けてほいっと投げ渡す)
いろんな意味で危険なディンゴの分も、ほれっ
(さらに二個。これは手渡しで)
ぼくもちょっとだけ…苦労しちゃいましたしね。
お礼って…わ、いいんですか?
(りんごを受け取って尋ね返す)
…ニッチは危険なんかじゃないですよ。
そんな事、ニッチに聞かれたら怒られちゃいます。
(もう一つ受け取り、言葉には不満そうな顔をする)
【申し訳ないのですが、そろそろ時間になってしまうので…】
【あと少しでまとめてしまってもいいですか?】
ふふん、危険の意味はラグが知ってるのとは違う意味もあるんだぞー?
「はいてない」とか「デカパンのみ」とかにも危険はあるのだ
……主に見ている方の理性がって意味でな
気分を害したんなら謝るよ。んじゃあ、これはお詫び
(クッキーの小箱を渡して)
ほいではお仕事がんばってなー
こっちは本当の意味で色々と危険だろうからね
(ひらひらと手を振って町へと消える)
【では之で終わっておこう。お目汚し失礼ー】
そう、なんですか…?
…あなた、ニッチのそういう所しか見てないんですか?
いけませんっ、そういう所だけ見るのは。
あ、これは…クッキーですか?
…ぼくが食べる前に全部食べられちゃうかもしれないですけどね。
(ふくよかでよく食べる同僚をつい思い出して)
はい、がんばります!
(元気よく返事をして仕事へ戻る)
【あまりお相手できず申し訳ありませんでした】
【ぼくもこれで、お邪魔しました!】
ラグが来てたのに会えなかった…(´;ω;`)
今度はいつ来るの?
ねぇ…ラグ…
ラグもストーカーに付きまとわれて大変だな
のりりんにゴスロリ服とか着せてみたいな
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>141、画像は
>>359です】
【時間は23時頃までです】
【では、落ちます】
今日は…誰かくるかな。
>950
…(イラッ
服を着るのは構わないけど、キミの希望を叶えるのが気に食わない、なんとなく。
【やっぱり駄目だなぁ】
【落ちるよ】
【っと、最後にヘマするなんて…落ち着かないと】
ふぅ、疲れた…。
今日も配達完了っ。
(配達と必要書類の提出を終えて帰路についている)
【こんばんは!ちょっとお邪魔します!】
…寒くなってきちゃった。
早く帰らなきゃシルベットに怒られちゃう。
(身震いをしてから足を速める)
【お邪魔しました!】
待機するときにはageてみるか、待機したらageるスレを使ってみるのはどうかなあ?
さてと、こんばんは。
>958
言われたとおりに上げてみたよ。
それよりも新スレがそろそろ必要だね。
何だったら僕が立ててくるけれど。
>>959 チンポ立てながらスレ立て………
ごめんよ、言ってみたかっただけなんだ。だからそんな目で見るなよ……
いってらっしゃいー
全裸でスレ立てとかどうかな?
>960
…うわぁ。
(それこそ汚物か何かに対するそれのように、冷たい視線で男を見る)
……じゃあどんな目で見ればいいんだよ。
>961
…なんだよ、こっちもか。
ほんと、僕が会うのはキミらみたいにレベルが低いのばっかりでイヤになる。
立てては来るけれど、普通に、普通に立ててくるだけだからね。
あ、結局テンプレは>910でいいのかな?
>>963 のりちゃん乙
つ【スクール水着】
これ着てお相手してもらいたいなー?
>964
着るって、キミが?
まだ肌寒い時期なのに、ご苦労なことで。
……僕に着ろっていうのなら、まぁ、着てやってもいいけど。
>>965 俺が着てもキモいだけだよ、ボーイ
安心しろ!暖房つけるかお風呂の中なら暖かいよ?
だからこの旧スクール水着を着てください、お願いします!
>966
気持ち悪いだろうけど、キミはそういう趣味なのかと思って。
(もちろん馬鹿にしてからかってやっただけで、本当に男が着るとは思っていない)
(けれど、少し想像したのか男から目を背ける)
はいはい、そんな必死にならなくても着てやるよ。まったく、どっから持ってきたんだ…
なんか本物っぽいし…怖いなぁ。
(受け取った旧型のスクール水着を眺めて、服を脱ごうと胸元のボタンに手をやる)
……あっち向いてろよ、着替えるんだから。
>>967 そんなわけないじゃん、でも着てもらう用に女物の服は持ってるけどな。
おお、のりちゃん意外と優しいのね。それじゃ着替えたら呼んでね〜
(素直にのり夫と逆方向を向いてワクワクしながら待つ)
ちなみにそいつはとある筋から入手した本物だから水に浸かっても大丈夫なんだよ?
>968
僕だってここがどんな場所か知ってる。
他所で頼まれたなら…ま、話も聞いてやらなかったろうね。
ああ、やっぱり本物なんだ…まさか、どっかから盗んだんじゃないだろうな?
もしそうだったら、僕はキミを精一杯軽蔑する。
(服を脱ぎながら、ふと浮かんだ不安を口にする)
…もっとも、今も軽蔑してるけど。男に女の水着なんか持って来る時点で変態だ。
(下着も脱ぐと、手間取りもせず水着を脚から通し、引っ張り上げて肩紐をかける)
(食い込みを直しながら、溜息を一つ)
ほら、これで満足?
>>969 ここでのりちゃんに声かけて正解だったぜ!
大丈夫、通販で買ったスク水を旧仕様に改造した俺スペシャルだから!
誰も犯罪なんかしてないしみんなハッピーだろう?
変態で結構、のりちゃんのスク水姿はそれだけの価値はあるよ。
おー、手足がスラッとしてるのりちゃんが着たら似合うね〜
だが満足するのはのりちゃんとイチャイチャしてからだな、うん!
(のり夫のスク水姿をまじまじと見つめて)
>970
みんなハッピー、ねぇ……そりゃキミは変態欲求が叶って楽しいだろうさ。
でも、僕は決してハッピーじゃないんだけど。
男だってのにこんなもん似合ったところで何の意味もないし。
(その様は華奢な肢体も相まって、水着に相応しい少女のよう)
(しかし、苛立たしげな言葉は確かに少年の声で響く)
…じろじろ見るなよ、気持ち悪い。
>>971 うう………、のりちゃんのそのキツい所嫌いじゃないぜ……
お触り、お触りは駄目ですか?それが駄目ならもう寝る………
のりちゃんのキツい言葉に傷心しつつ寝るからな、夢の中でのりちゃんにあんな服やこんな服を着せてそんな事をしたりしてねぇ?
>972
ああもう、いじけるなよ。みっともないなぁ。
キミが吐き気を催しそうな妄想をするのは全く自由だけど、僕を使われるのはお断りだ。
(着替えを乞う以上に必死な様を目の当たりにし、また溜息を付いてしまう)
…それに、言っただろ、どんな場所かはわかってるって。
だから、その、ちょっとくらいなら触られたって…
(とはいえ、触ってくれとはっきり言葉にするのも何だか恥ずかしく、語尾を濁して)
>>973 やったー、じゃあのりちゃんの胸をですね………
といいたい所だが明日も早いし寝るよ、大丈夫のりちゃんが夢に出てきても何もしないからさ?
>974
はぁ…折角着替えてあげたのに、僕が馬鹿みたい。
ま、何もされないならそれに越したことはないね、おやすみ。
僕はどうしようかな…もう少しだけいてみよう。
お尻を揉ませてくれ
>976
…イヤだけど、場所が場所だからしょうがないのかな。
まったく、どうしてこの手の連中ばっかり…
…まぁ、触るだけならいいけど……
嫌なのか
じゃあ止めておこう
触るというか揉みたいんだ
お尻の柔らかさが変わるまで揉みしだきたい
>978
あの、今はこんな格好だけど、僕が男だってのはわかってるよね。
男が男のお尻なんて揉んで何が楽しいんだか…
他に何されるでもなし、その程度なら別に構わないよ。
スレもまだ埋め終わってないからね。
【さて、そろそろ落ちるよ】
【今晩わ。こちらのレス埋めで、待機させていただきます】
【プロフィール等は新スレの
>>10です】
【では、落ちます】
逆!逆!
帰るときにじゃなくて来たときにageようよ!
待機スレでキャッシュがのこってたんだろ
かわいいじゃないか