おつかれー
3 :
司:2005/04/08(金) 21:26:15 ID:???
【お疲れ様です〜】
【乙彼〜
お疲れ様!
乙かれ〜
そして司君もよろしくね〜
(ヒップタッチ)
おつれさま・・・
8 :
プリン仮面:2005/04/08(金) 21:45:16 ID:???
うん、お疲れ様。
おつかれさま。
みんながんばってね・・・・
あ・・・ジュー○ス・・
11 :
司:2005/04/08(金) 21:50:33 ID:???
>>6 (お尻に触られ驚いて耳をピンと立てつつ振り向き)
…ぅん、よろしくね〜?
(緩く尻尾を振りながらぺこっと頭を下げ)
【なりきり新参者ですが、よろしくです〜!】
メフィも叩かれない程度に頑張れ〜
スレ立てお疲れさま〜
>>11 ・・・ん、新しい人かな。
よろしくね〜?
15 :
プリン仮面:2005/04/08(金) 21:58:24 ID:???
>10
おお、くうぅ…相変わらず可愛いな…。(頭なでなで)
>11
……(犬耳と尻尾…?さ、さわりたい…)う、うむ、よろしく。
・・・・
【黙って撫でられている】
【司を興味深くみている】
(はじめましてー)
プリン仮面・・・オレはムシね・・・
別にイイけど!!(ぷいっ)
あ・・
【メフィに近付き、頭をナデナデ】
19 :
プリン仮面:2005/04/08(金) 22:25:34 ID:???
>14
おお…お前は地獄を見て来た少年か…。よろしく。
>17
ほう、やきもちか?…そんなこと言っていいのか?ククク……。
そうか…せっかく完成したのにな…。
(懐から黄金プリンを取り出す)
むう…仕方が無い、そこら辺に捨てるとするか…。ククク…。
>18
いい子だなぁ。黄金プリン食べたいかい?
20 :
司:2005/04/08(金) 22:26:50 ID:???
>>14 うんっ、よろしく!
(はにかんだような笑みを向け勢い良くお辞儀をし)
…んと…‥つかさだよ〜?
(自分を指差し)
>>15 えへへ…‥よろしく〜。
(緩く尻尾を振りながら柔らかく微笑み)
おれ、つかさ!
(顔を覗き込んで名乗る)
>>16 (視線に気付くとそちらを向きぱたぱた尻尾を振り、小首を傾けつつふにゃっと柔らかく笑い)
【初の方がいるので一応プロフを…↓】
名前・司
種別・犬の獣人
身長・142センチ
体重・34キロ
年齢・外見年齢は10歳程度
容姿・淡い栗毛のショートヘアに漆黒の瞳。髪より濃い栗毛色の耳と尾がある。体は華奢だけどしなやかで柔軟。
備考・外見は10歳程だが実年齢はその半分。なので言葉遣いが幼かったり発音が単調だったりする。意味を理解していない単語も多々ある。
|_・*)・・・・
【司の笑顔に恥ずかしくなり、壁に隠れながら様子をうかがう】
竹島に迷いこんだかとおもいましたよ
23 :
司:2005/04/08(金) 22:36:44 ID:???
>>21 (隠れるぷちヤキを不思議そうに眺めてから近くまで走り寄り)
えっと…‥はじめましてっ…
(耳を少し動かしながら軽く頭を下げ)
新スレおめでとうございます。1お兄さん、スレ立てお疲れ様〜
新しく来た人も前からいる人も、みんな楽しもうね
・・・はじめ・・まして・・
【顔を真っ赤にしながらお辞儀】
>24
かわいこちゃん久しぶりー
27 :
司:2005/04/08(金) 23:08:19 ID:???
>>24 【私はまだまだ未熟な新参者のですが仲良くしていただけたら嬉しいです。楽しくやりましょうね〜】
>>25 (にこにこしながらぷちヤキを見つめ)
んと、おれ、つかさ!
(耳をぱたっと動かし)
ボク・・・ヤキ・・
【耳を興味深そうにみている】
29 :
司:2005/04/08(金) 23:25:18 ID:???
>>28 やき…‥ヤキ、ヤキ〜…
(発音を確認しつつ覚えるように名前を何度か繰り返し言い)
…つかさの耳、どうかした?
(くぃくぃと自分の耳に触れ)
>>26 ひさしぶり…って、かわいこちゃ…は、恥ずかしいよぉ
でも、ありがと…また遊んでね
>>27 【未熟なのはこちらもです〜。はい、仲良く楽しくいきましょうね】
えへへ…みんなともお友達になれるといいな。それじゃあ、またね
動物の・・耳・・?
【不思議そうにたずねる】
32 :
司:2005/04/08(金) 23:50:20 ID:???
>>30 ん、また会ったらお話しようねー?
>>31 うんっ、犬の耳だよ?
(耳から手を離すと自分の尻尾を手にとり)
尻尾もある〜
さわって・・いい?
34 :
司:2005/04/09(土) 00:09:22 ID:???
>>33 いいよ〜?
(耳を触りやすいよう少ししゃがみつつふにゃっと笑い)
・・・・
【恐る恐る手を伸ばし触れる。冷たい手は司の体温を奪うように徐々に暖かくなっていく】
あったかいね・・
36 :
司:2005/04/09(土) 00:16:49 ID:???
>>35 えへへっ…‥つかさ、体温たかいから〜
(緩く尻尾を振りつつヤキを見上げ)
…ん……ちょっと、くすぐったい〜…
(ぶるっと体を震わせる)
ボクは・・・・とっても冷たいよ・・・
【司の頬に恐ろしく冷たい手を伸ばす】
ネ・・?前に住んでた所ではグールって呼ばれてたんだよ・・・
(落ちちゃったんですかね・・?)
(待機します)
きょろきょろ・・・?
40 :
司:2005/04/09(土) 08:14:48 ID:???
>>38 【すっ……済みません、落ちてました(土下座)以後気をつけます〜…】
【用事があるので落ちますね】
やっちまった・・・初めて1000とっちまった・・・・ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
おめでとう
43 :
ミリオン:2005/04/09(土) 13:23:20 ID:???
ありがとう・・・記念に名前を付けてみた
1000なのにミリオンなのはキニスルナ
名乗る意味がワカンネ
気になるよ。
>45
つ【骨】
うぉわっ!?
骨イヤーー!!!
チョーシのっちゃった。
名無しに戻る
名無しさんお帰りなさい♪
・・・・・
あ、メフィ君だ。ちんこもみもみー
ザザッ(逃亡)
全然来られなくてごめんなさい
【都合により新トリです】
53 :
司:2005/04/09(土) 13:43:29 ID:???
>>41 おめでとー?
(ぱたぱた尻尾を振りながら柔らかく笑い)
>52
ヒャホーイヒャホーイ
また、会えるとは…ううぅ
(ただ涙)
55 :
54:2005/04/09(土) 13:55:53 ID:???
挨拶だけだったのかなor2
>>51 ぎゃぁっ!?
へ・・・変態だー!!
>>52 初めて会う人だ・・メフィです。ヨロシクね♪
>>56 つ【骨】
|
\ /
/ ̄\
つ―( )―
\_/
/ \
|
>>57 何なんだよだからー!!!
ってゆーかソレ骨?
59 :
1:2005/04/09(土) 15:07:18 ID:???
>>52 初代スレ以来かな?
>>56 ナニをモミモミモミモミ・・・・・・・・&ダッシュで逃走!
【避難所でテンプレ作った方乙です!】
誰もいないね〜・・・
居るよ。
キミは独りぼっちなんだよ・・・そういう運命なのさ・・・ケケケ
ぅお・・・!!
いたんだ。ゴメン、気づかなかったよ・・・
65 :
63:2005/04/09(土) 15:15:52 ID:???
ちょっと遅かった(;´Д`)
>>63 ヒドイよ・・・・・運命なんて信じない!!
67 :
62:2005/04/09(土) 15:17:53 ID:???
>>65 【ちょっと用事が出来てしまったのでお譲りします。】
帰るの?
バイバーイ!
みんな帰ったかな・・・・?
オレも落ちるよ。さよーなら
キミには帰る場所なんてないのさ・・・
あら、怒っちゃいました?ごめんなさ〜い。許してくれないと許さないぞ!
>>72 【メフィたんは怒ったを通り過ぎて帰っちゃった模様?】
帰ったっぽいね。まぁ、しょうがないさ。
にしてもメフィたん最近いじられ杉・・・。
76 :
司:2005/04/09(土) 16:39:16 ID:???
(尻尾をユラユラ揺らし目を擦りながらその場に座り込み)
……………
(横になり丸くなってうとうとし始める)
あ、誰かが丸くなってる。棒でつっついてみよう
チョイチョイ
78 :
司:2005/04/09(土) 16:46:37 ID:???
>>77 …ん………‥ぅ〜…
(突かれると小さく唸りながらゆっくり体を起こし)
……なに〜…?
(目を擦り擦り自分の周りを見回す)
あ、起きた。いや、特に用事はないんだけどさ。
なんとなく、つっつきたくなっただけ。
気にしないでつっつかれててくれたまえ。ツンツンツンツンツンツンツン
80 :
司:2005/04/09(土) 16:58:37 ID:???
>>79 …ぅー‥…突いちゃ、や〜…
(眠気で甘く掠れた声で訴え)
……‥む〜……
(突いてくる棒を尻尾でぺしっと叩く)
うわっ、すごい!それ、本物の尻尾なのか!?
おおおおお、なかなかいい触り心地だ。さわさわ…
82 :
司:2005/04/09(土) 17:06:08 ID:???
>>81 ひゃうっ…!
(尻尾に触れられるとピクッと体を跳ねさせ)
…んん…‥くすぐったい〜…
(耳を震わせつつもじもじし)
なるほど、結構敏感なんだねー尻尾って。
ふ〜ん…しこしこ…
84 :
司:2005/04/09(土) 17:27:51 ID:???
>>83 …あぅ…っ、うー‥…
(擽ったさに悶え身じろぎし、耳をぺたんと伏せ)
も、やぁっ……つかさのしっぽ、はなしてぇ…?
(微かに瞳を潤ませ名無しさんを見上げ)
え〜っ、楽しいからもっと触っていたいのになぁ。
じゃあこっちでいいや。〔司の股間を揉み始める)
86 :
司:2005/04/09(土) 17:39:40 ID:???
>>85 ひゃあ…っ!
(不意に幼いペニスに刺激を受けビクンッと体を跳ねさせ)
…ぁう…‥っ…ん……そこも…だめっ…。つかさ…‥変に、なっちゃうから…
(名無しさんの腕に触れきゅっと服を掴み)
ここも駄目かー、でもなんか膨らんできてない?
・・変になっちゃいなよ。別に恥ずかしいことじゃないさ。
88 :
司:2005/04/09(土) 17:54:28 ID:???
>>87 …んん…っ……‥う…
(ペニスが反応しているのを指摘されカァッと頬を赤らめ)
……そうなの…?
(服を掴んだまま名無しさんの目を見つめ小首を傾け)
つかさ、変になるの…‥恥ずかしいって、思ってた…
うん、そうだよ。
・・・(口にキスをする)
あ・・ごめん、時間がなくなっちゃった。
変な気分にさせちゃってゴメン。
あとは自分でなんとかしてね?
誰か見てる人がいればいいんだけど・・・。じゃ!
90 :
司:2005/04/09(土) 18:06:03 ID:???
>>89 …ん…‥っ…
(キスを受け少し嬉しそうに笑い)
いっちゃうの…?
(寂しそうに見つめ)
…‥うん、ばいばい〜…
(股間を抑えながら見送り。その場にしゃがみ込み)
あぅ〜……どうしよ…
91 :
プリン仮面:2005/04/09(土) 18:17:37 ID:???
む…?おお、犬耳ではないか。元気か?
92 :
司:2005/04/09(土) 18:23:58 ID:???
(突然聞こえた声にびっくりして耳をピンッと立て)
うん、つかさ、元気だよっ!
(プリン仮面さんの方に向き直り嬉しげにパタパタ尻尾を振りながら無邪気に笑って頷く)
93 :
プリン仮面:2005/04/09(土) 18:31:43 ID:???
ほう、司というのか…。
ふふ……本当に元気そうだな。
ん、どうしてそんなところでしゃがんでいるんだ?
94 :
司:2005/04/09(土) 18:38:24 ID:???
うんっ、俺、つかさ!
よろしくね〜?
(にこにこしながら頷き、自己紹介し)
…‥あぅぅ…
(しゃがみ込んでいる理由を問われ頬を赤らめ)
なんでもないもんっ…
(尻尾を丸めつつ小さく首を振る)
95 :
プリン仮面:2005/04/09(土) 18:45:27 ID:???
何でもないって…なら、立ったらどうだ?
犬は元気に走り回るものだぞ。
(司の両脇に手を入れ、立たせる)
ん…?(股間に膨らみを見つける)
ああ、ふふ…そうか、そういうことか。
(やさしい笑顔で司を見る)
こんばんわぁ〜♪
・・・・・・ってお邪魔みたいだね・・・
退散退散!!
97 :
司:2005/04/09(土) 18:51:38 ID:???
やっ……‥やだっ…!
(脇に手を入れられ慌てるが既に遅く立たされてしまい)
…あぅ…‥
(自分の下肢とプリン仮面さんを交互に見て頬を真っ赤にし、上着の裾を下に引っ張り膨らみを隠そうとする)
98 :
プリン仮面:2005/04/09(土) 18:56:55 ID:???
>96
おや…あれはメフィか?(やばいな…前、無視してしまったからな…
あとで機嫌をとっておこう。)
>97
気にすることは無い。今は春だからな…発情期に入ったのだろう。
ふむ、しかし…このままでは、目立つだろうな…。
……俺がなんとかしてやろうか?ふふ。
99 :
司:2005/04/09(土) 19:05:12 ID:???
>>96 …あれ…‥めふぃ?
(声に気付いてそちらを見やり)
>>98 ぅん……そうかも…。
さわられるとね、からだ、熱くなるの…。
(耳をぺたっと伏せ恥ずかしそうに告白し)
…んと…‥なおるの?
(もじもじしながらプリン仮面さんを見上げ)
( ゚д゚)意味なく100ゲット
101 :
プリン仮面:2005/04/09(土) 19:11:42 ID:???
そうか、やっぱりな。
(司と同じ目線になるようにしゃがみ、肩に手を置く)
ああ、治るさ。俺に任せてくればな。
(仮面の下部分がスライドし、艶やかな唇があらわになる
司の目を見つめ、キスをする)
んっ……。
102 :
司:2005/04/09(土) 19:19:47 ID:???
(見つめられると目を反らせずプリン仮面さんの瞳をじっと見つめ)
…ひゃっ…‥ん…
(唇が重なるとピクッと体を震わせきゅっと瞼を伏せ)
んん……‥っ、ふ…
(服の裾を掴んだままプリン仮面さんに身を委ね)
103 :
プリン仮面:2005/04/09(土) 19:27:22 ID:???
(司の口の中に舌を入れ、司の舌と絡める)
ん……。
(左手を司の頭に回し、もう片方の手は腹をすべり、股間へと移動していく)
(司の熱いものが脈をうっているのが感じられる。手で優しく包む)
ふふ…凄いな…こんなにして…。
(キスをやめ、体を少し離し、反応を見る)
104 :
司:2005/04/09(土) 19:37:25 ID:???
…んぅ…‥っ?
(口内に舌を入れられ戸惑ったような顔をするが受け入れ、拙いながらも舌を絡め返し)
んっ……‥んうっ…!
(温かい掌で幼いペニスに触れられぶるっと体を震わせる)
…あ……‥やぁ…っ…!
み…‥ちゃ、や……
(瞳を潤ませ恥ずかしそうにプリン仮面さんを見上げ)
105 :
プリン仮面:2005/04/09(土) 19:44:27 ID:???
ふっ、いい表情だ……。
さあ、俺に見せてくれ…君の全てを…。
(司の履いているものを、ゆっくりと脱がし、さらされたペニスを愛しそうに
口づけをする)
君は可愛いが、ここも可愛いものだな…ふふ…。
(ペニスに手を添えて、ゆっくりと口に含み、舌でなめ始める)
106 :
司:2005/04/09(土) 19:53:52 ID:???
(服を脱がされ勃起しているペニスが露わになると羞恥で頬を真っ赤にし。ふさふさした尻尾を丸め)
ふぇ…っ?
…なに……‥っひゃ…!
(キスされると幼いペニスがピクッと反応し)
あぅ…っ……つ、かさの……食べちゃ…だめっ…!
(ペニスを口に含むのを見るとプリン仮面さんの髪に触れつつふるふる首を振り)
ん…‥ぁあ…ッ、ふ……
(もたらされる甘い快感にペニスは次第に硬さを増し)
107 :
プリン仮面:2005/04/09(土) 20:02:16 ID:???
(司のペニスがピクピクと反応しているのを舌で感じとると、
片手で尻をなで、触れた尻尾を掴み、ゆっくりとスライドさせる)
んぷっ……んんっ………うんっ………
(司の気持良さそうな声から、しっぽが気持いいということがわかると、
さらに手の動きを速くさせる)
ん…………
108 :
司:2005/04/09(土) 20:10:32 ID:???
ひゃ…‥あっ、ん……‥んぅ…ふぇっ……あつぃ……よぉ…
(初めての快感に混乱しながらふるふると小さく体を震わせ。勃起したペニスから蜜が溢れ出し)
…ふぁあ…っ…‥だめ…ぇ……おしっこ……で…ちゃ…!
(ぶるるっと体を震わせて弱々しくプリン仮面さんの髪に指を絡め)
109 :
プリン仮面:2005/04/09(土) 20:19:30 ID:???
(司のペニスが痙攣し、先っぽから蜜が出ているのがわかる
それを舌でなめとると、口をペニスから離し、手でもむ)
ふふ……もういきそうなのか?
ふっ……これはおしっこなどではない…大人の証なんだ…。
……遠慮することはない、俺の口の中で出すがいい…。
(もう一度くわえると、今度は激しく、手でスライドさせながら、先頭を
舌で溢れ出る蜜をなめる)
110 :
司:2005/04/09(土) 20:28:00 ID:???
あぅう…っ!
(蜜を舐めとる舌の感覚にびくっと体を震わせ、掌の中で更に蜜を垂らし)
ん…‥ンっ、おしっこ……ちがう、の…?
(甘い吐息混じりに問い掛けるように言い、快楽に震えながら小首を傾け)
やぁ…っ、で……ちゃ…!
ひやぁああ…っ!
(プリン仮面さんの口の中でピクピクとペニスを震わせ、そのまま呆気なく果てる)
111 :
プリン仮面:2005/04/09(土) 20:36:17 ID:???
……んんっ!
(ひときわ大きな痙攣と共に、精液が口の中に出される、それを舌で受け止め、
飲みこみ、喉を鳴らす)
んっ……ふふ…聞いていた通り、苦いものだな…
しかし、違う意味で甘い…ふふ…。
(口の端から垂れる精液を指ですくいとり、なめる)
どうだ…もう収まったか…?
112 :
司:2005/04/09(土) 20:43:11 ID:???
(プリン仮面さんの口の中に精液を全て出し、飲み下すのを吐精感にぐったりしながら見つめ)
んん…‥っ、ぅ……いまの……な…に…?
(自分の体に何が起こったのかわからず)
……ぅん…‥も、へいき…。
…ありがとぉ…
(乱れた呼吸を整えてから柔らかく微笑んで頷き、ゆるゆると尻尾を振りながらプリン仮面さんにキュッと抱き付く)
113 :
プリン仮面:2005/04/09(土) 20:49:36 ID:???
今のか…これは「いく」というもので、
男なら誰もか持っているものを刺激することで、気持ち良くなれるんだ…。
(ぐったりとした司のペニスをクニクニと揉む)
おっと…ふふ…(抱きしめながら、頭をゆっくりと撫でる、そして軽いキスをする)
そうだ…プリンでも食うか…?疲れた体には甘いものが一番だぞ。
114 :
司:2005/04/09(土) 21:01:26 ID:???
……そぉなんだぁ…。えへへ…‥つかさ、ちゃんと、覚えたっ…ひゃう…っ!
(大きく尻尾を振りプリン仮面さんを見上げ褒めてほしくて頭を下げるが、達したばかりのペニスに触れられビクッとし)
…んぅ〜‥…もっと、あたまなでて〜?
(抱きしめられると腕の中で心地良さそうに微笑み。頬を擦り寄せながらねだり)
プリン、食べるっ!
(少し体を離して何度も頷き)
つかさ、甘いのすき〜…
115 :
プリン仮面:2005/04/09(土) 21:08:42 ID:???
ふふ…可愛いな…(頭をゆっくりとなで、司の顔を見つめる)
そんなに好きなのか…ふふ、じゃあ、少し待ってくれ。
(名残惜しそうに体を離すと、懐から道具を取り出し、凄い速さで作り上げる)
よし…出来たぞ…黄金プリンだ。つ【黄金プリン】
このプリンを食べさせるのはお前が始めてだ…味わってくれ。
(プリンをスプーンですくい、食べさせる)
ほら、あ〜ん…。
116 :
司:2005/04/09(土) 21:15:52 ID:???
……‥えへへっ…
(撫でられプリン仮面さんに嬉しそうな笑顔を向け)
(手際の良さに見とれていたが漂ってくる甘い匂にふんふんと鼻を鳴らし)
つかさが、はじめてなの…?
(きょとんとしながらプリン仮面さんを見つめ)
…んと、えっと……‥いただきますっ…
…あ〜‥…んっ…
(パクッと一口食べ、たちまち笑顔になり)
ん〜………おいしい〜…
(壁に隠れて)
イイな〜・・・・
118 :
プリン仮面:2005/04/09(土) 21:23:58 ID:???
うん…うまいか?よかった…。
(スプーンを持っていない手で、プリンを食べる司の頭を撫でる)
では…俺はもう行くとしよう…。今度から、さっきのようになったら、
誰かに頼むといい…。
では、さらばだ…。(最後に司にキスをしてから、スライドさせていた仮面を閉じ
マントを翻して去る)
【ありがとうございました〜♪また今度相手をお願いしますね♪】
119 :
司:2005/04/09(土) 21:30:47 ID:???
>>117 (気配を感じちらっとそちらを見やり)
…‥んぅ…?
(首を傾げ)
>>118 (プリンを食べながらプリン仮面さんを見つめ)
うん、わかった!
(ふにゃっと笑い頷き)
…あぅ…‥プリン、ありがとぉ!またね〜?
(去り際のキスに頬を赤らめながら手を振り見送る)
【こちらこそありがとうございました!またお会いしましたら構ってあげてくださいね〜】
2人とも帰ったみたいだね・・・
プリン食べたかったな〜。
【お二人ともお疲れ様でした】
>54さん
ごめんなさい
最近、いろんな国に行く事が多くて…
>56=メフィ君
ぼくは竜堂余 よろしくね!
>59=1さん
久し振りに来てみたら知らない人達が一杯…
友達になれると良いんだけど…
あはは〜、誰もいないね〜・・・・
それにしてもプリン仮面・・・・
なんでオレの人以外には優しいんだろ・・・・
新スレか…これ、張ってた方がいいよな
名前;伊月丸
年齢:15才
愛称:伊月
趣味:刀の手入れ
職業:退魔士
性癖:無し
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと:触手に犯された
精通のあった年齢:15才
陰茎の膨らみ始めた年齢:15才
初オナニーした年齢:無し
童貞を失った年齢:15才
好きな体位:無し
嫌いな体位:全部
好きな角度:無し
好きな硬さ:無し
奴隷の有無:無し
好きなプレイ:無し
性に関する自慢:無し
最近気になるプレイ:無し
一番苦手なプレイ:全部
イク時の決めゼリフ:その時その時
自分の一生の恥になった出来事:触手に犯されて、精神がおかしくなった
一言:………
伊月兄ぃこんばんわ〜
あぁ、こんばんは
久しぶり〜
(抱きつき)
久しぶり…かな?
数日前に会ったような……(メフィの頭を撫でながら)
オレはけっこー色々あったから・・・・
へぇ…そうなのか…
オレは、特に何もなかったな……
神社で手伝いをして、こんびにに行って食べ物買って、
ここに来て食べて、後は刀の修行をして寝て…
毎日こんな感じだな
130 :
プリン仮面:2005/04/09(土) 23:52:48 ID:???
むう…口の中がねばねばするな…。水でも飲むとするか…。
おや、あれは…メフィと…誰だろうか?
むう…俺は邪魔みたいだな。
退散退散っと…。
【スミマセン落ちます・・・・
時間があったらお相手してもらおうと思ったのに・・・・
ホントにスイマセン!!!おやすみなさい!!】
>130
…ん…誰だ…あれ…
>131
【わかりましたー】
133 :
プリン仮面:2005/04/09(土) 23:58:16 ID:???
>132
ん…メフィはもういくのか…?
(残された少年に近付き)
えっと…俺はプリン仮面だよろしく。すまんが…水をもらえないか?
>133
やぁ…こんばんは
…プリン仮面?
……怪しい…
え…水?
あぁ…分かった……
(紙コップと刀を取り出して、刀の刃先を紙コップの中に入れる)
…はっ…
(刀から水が溢れ出して、紙コップの中にどんどん溜まる)
…はいよ
【もう少しだけいれそうです。】
>>130 あ・・・プリン仮面・・・
(プイっとそっぽを向く)
136 :
プリン仮面:2005/04/10(日) 00:06:42 ID:???
ん、ああ、仮面を被っているから怪しいと思われても仕方が無いな…
訳あって外す訳にはいかないのだ…許せ。
おお…不思議な技を使うものだな…。ありがとう。
(差し出されたコップを受け取り、飲む)
ふう…すっきりした…。その刀…中にホースとか通っているのか?
137 :
プリン仮面:2005/04/10(日) 00:09:34 ID:???
>135
おお、メフィではないか…
どうした?不機嫌そうな顔をして…。
>135
お…メフィ
(…この怪しい仮面と何かあったのかな…)
>136
あぁ…そうなんだ
いや、別に気にならないから外さなくてもいいよ…(酷)
…え?ホース…?何だそれ
何だかわからないけど…今のは、別にからくりがあるわけじゃないぞ…
オレの特技だ…
>>137 だってさ!オレの事ムシしたし、オレ意外には優しいし、
・・・プリン他の人にあげちゃったし・・・
だからだよ!!
140 :
プリン仮面:2005/04/10(日) 00:18:28 ID:???
>138
そうか…そういってくれると助かる…
>138
ククク…やきもちか?ふむ…確かに、食べさせたのは司が初めてだが…。
作ったのは二号目だぞ
ここに、完成第一号の黄金プリンがあるのだがな…。
もととはいえ、メフィの為に作ろうと思ったのだがな…。
いや、嫌われているのなら仕方が無い…だれかにやるとするかな?
あ・・・・
(驚きの表情を浮かべる)
た・・・食べるよ・・・っへへ・・・
(笑いながらうつむき)
ありがと!
(ふにゃっとした笑いを浮かべる)
いただきます!!
パク・・・・モグモグ・・・・・
うん!!スゴイおいしい!!!
嫌ってなんかないよ♪
その証拠に・・・プレゼントあるんだぁ・・・
142 :
プリン仮面:2005/04/10(日) 00:27:07 ID:???
そうだろう、そうだろう。
なんせ、いろいろ試行錯誤を重ねて出来たものだからな…。
(それに…お前の喜ぶ姿を思い浮かべて作ったんだ…。)
うん?プレゼント…何だ?
>140
やれやれ…ここは、本当に変人が多いんだな…
ふふ〜ん♪・・・・はい!!!
(ドンっとナニかを置く)
(龍の骨をモチーフにしたような兜、もとい
某運命を解き放つRPGの仮面少年とほぼおそろいの仮面。
何気に「メフィ作」&「プリンの兄ちゃんへ」と彫ってある)
がんばって徹夜で作ったんだからちゃんと被ってね♪(ニヤニヤ)
それじゃ落ちるね。
おやすみなさ〜い!!!
(首筋にキスして走って逃げる)
【スミマセン落ちます・・・またお相手お願いします。】
145 :
プリン仮面:2005/04/10(日) 00:34:03 ID:???
>140
む…変人とは聞き捨てならんな…確かに仮面を被っているし…プリンに一生を費しているし…
会ったばかりの少年に手を出しているし…
……俺ってもしかして本当に変人なのか?
(ちなみにこの仮面顔の露出度が
50%を超えている。)
>145
うん…やっぱり、それって変人なんじゃ……
148 :
プリン仮面:2005/04/10(日) 00:41:09 ID:???
>144
おお…これは新しい仮面か…なんかスカスカだな…すぐに正体がばれそうな気がしたり
しかし、最後まで気がつかなかったり…そんな雰囲気がするな…。
でも…嬉しいな。よし、明日からこれを被っていくとするか…。
>(何気に「メフィ作」&「プリンの兄ちゃんへ」と彫ってある)
ふふ…メフィめ…ありがとうな…。
>147
むむう……きついことを言ってくれるな…。
うむ、そろそろ俺も帰るとしようかな?
そうだ……君の名前は?
>148
キツイも何も…本当の事じゃないか…
オレの名前?
オレの名前は…伊月だ…
150 :
プリン仮面:2005/04/10(日) 00:47:02 ID:???
うぐっ…やるな…俺をここまでへこませるとはな…。
でも…何故か嫌いじゃない。
伊月か……うん、これからよろしくな。
では、夜も更けてきたし…帰るとするか…。
…さらばだっ!(プレゼントを抱えて、ほんの少し、スキップして去る)
…ヘコまされてるのに…嫌いじゃないって…
やっぱり変人…(ボソ)
あぁ、よろしくな…変…じゃなかった、プリン仮面…
ん、帰るのか…?分かった、それじゃあな…
(スキップしているのを見て)
…って…何だあれ…
まだ居たりするか?
んぁ?(弁当食べてた)
何だ…オレに、何かようか?
うっと・・・居たか。
まあ、俺も友達と待ち合わせしてるから長居は出来ないけど・・・
美味い酒が手に入ったから分けてやろうと思って。
知ってるか?これ。
つ【森伊蔵】
ん…そうなのか…
え…美味い酒…?(目を輝かせて)
…ん…知らないな……?
初めて見る……でも…美味そう…
酒って言うか、焼酎か?
まあ、なかなか手に入らないらしい。
運良く抽選で当たったんだが・・・味が独特すぎてさ。
半分飲んだけど、あんまりすすまなくって。美味いんだろうけどなぁ・・・。
あ、時間だ。今度会ったら飲み交わそうぜ〜。
焼酎かぁ……
へぇ……(少しだけコップに注いで飲んでみる)
…う…美味い……!
凄く美味いよ…これ……!
ありがとう…凄く嬉しいよ…
あ…もう行くのか…?
分かった、今度…一緒に飲もうな
158 :
プリン仮面:2005/04/10(日) 10:31:33 ID:???
うん、誰も居ないな…よし、今のうちに仮面を外して…。
(仮面を取ると、銀髪の髪が風に揺れる)
さて、次に昨日、もらった仮面をつけて……おっしっくりくるな…
いつの間に俺の頭のサイズを計ったのだ?
むっ…なんかスースーするな…メフィにばれないだろうか?
(懐から大きな鏡を取り出して、眺める)
…大丈夫かな……?
ショタっ子以外のコテは必要ないと思います
雑談スレに行くかこのスレには来ないでください
この書き込みにはレスしないで消えてください
貴方の自己満足キャラの為にこのスレを使わないでください
もう一度繰り返しますがこの書き込みにはレスしないで消えてください
>>159 ほっとけ
荒らしにでもなられたら大変だろ
例えば毎日一日中張り付いてショタッコに無理やり絡んでもらう
とか、な
いるなとは言わない。
でも最低限読んでる人の目を考えようね。
162 :
プリン仮面:2005/04/10(日) 11:52:16 ID:???
ふむ…誰も居ないようだな…
では、俺はいくとするか……。
>161
【すみませんでした…自粛します……】
おにいちゃんたちケンカしてるのぉ?
だめだよぅ
(大きな瞳をウルウル)
なんかあったの?
>>163 眼の大きさなら負けない!!
(負けじとウルウル)
こいつら、愚痴を言うしか能が無いのか
はっきりいってお前らの方が邪魔なんだよ場の雰囲気を壊している
そんな雰囲気が嫌で去った人も居たりするんだろうな
暇潰しに使うのが良くないんだろ
毎日ってのが問題なんだと思います
ヒマなら自分達のスレ立てれば良いのに
どっかの隣国の人みたいに
乗り込んでおいて場の空気が悪くなるとはね
お前も乗り込みじゃないかw
>165
禿げ同!
ショタ君と遊んだり話ししたりしたいのに
へんなコテが毎日来るんだもんなぁ
空気読んで欲しいよ
なんかサツバツとしてるね〜。
とりあえず>171はレス読めないお子様でファイナルアンサー
174 :
168:2005/04/10(日) 12:55:25 ID:???
>>169 すまなかった
自制したり自省して明日また来るよ
>>172 本当だよな〜
前は静かにお兄さんとショタっ子が楽しく過ごしてたのにな
こぉゆぅ雰囲気は苦手・・・・
帰るね。
ん?
171って変な事言ってるか?
まだいたりして♪
すまんなーあいつらのせいで雰囲気悪くなって
それに、メフィはあの仮面がお気に入りなんだろ?ニヤニヤ
あー・・・けっこー好きだよ?
【あのすいませんが、そういったお話は避難所でした方が良いのでは
ないでしょうか。議論が続くと他のコテさん達も来づらいでしょうし
名無しのお兄さんと遊びたい人もいると思いますから。
途中参加の新参者が出しゃばってすいません】
>>181 そうですね
ショタっ子の方は避難所に来てください
最近、スレの独占がひどいですから
【避難所ってドコにあるんですか?
スミマセン〜!!】
ひさしぶりにきてみたけど〜
あらためて、またくるね!
プリン、ボクもだいすきだよ!
じゃね(* ^ー゚)ノバイバイ
>181
すまんなー毎日居るコテのせいで雰囲気悪くなって
>>メフィさん
【ちょっと分かり難かったですね。すいません
>>1にあるショタスレ避難所です】
誰もいないかな・・・・
帰るね。
ばいばい、メフィきゅん。
メフィも悪いキャラじゃ無いんだから
日を開けて来ればこんなことにはならなかったんだろうな
(居ないわけではないけどね)
(まぁ避難所には、メフィくんに対するお願い事項なんかも)
(書き込まれてるようですし、暇があったら目を通しておくといいかも)
>194
メフィ君のみに対する物でもないけどね
ふんわかふんわか行きたいんだよなぁ
196 :
天童:2005/04/10(日) 19:19:32 ID:???
>>195 うむ、その通りだな。なごやかに進行していきたいものだ。
鬼畜大王キターー
まあSの人は潜在的にMの気もあるらしいからな
まことに人の心は複雑怪奇
誰もいやしねえ
いるよ・・・?
おお、いたのか。
誰もいないの・・・?
・・・ばいばい
ところで掃除好きの少年ってのは・・・居ないのか?
どうも、少し部屋が汚れてきた・・・
>>204 ……掃除、してやろうか?
好きってワケじゃないけど…掃除ぐらいできるぞ?
おっと、新しいトリップ忘れてた…
そうか・・・
雑巾がけとほうきで掃くならどっちがいい?
う〜ん……ホウキかな?
・・・ホウキは振り回すものではないからな?
(大丈夫だよな・・・)
わ、分かってるってば!
子供じゃないんだから、
長いものなら何でも振り回すってワケじゃないんだからね…
(ホウキで部屋を掃く)
うーん…確かに、かなり埃とか溜まってるね…
仕方ないな・・・俺も手伝うか
(ハタキでテキトーにパタパタと)
・・・ごほっごほっ・・・
慣れない事はしない方がいいな。
う〜ん……なかなか綺麗にならないな…
ぶは!?
(>211がハタキで叩いて、部屋中に埃が)
ゲホッ…ゲホッ……!
ゲホ……あぁ……ひっどいなぁ…この部屋…
一度、家具とかも出して大掃除した方がいいんじゃ…
まぁまぁ、上の方は今日はヤメだ。
ほれ、床を少し拭いてくれ。
(濡れ雑巾を渡す・・・)
(やっぱりショタには床の拭き掃除だな…)
そうだね…とりあえず、床だけでも…
…ん、分かった
(雑巾を受け取って)
とぁぁぁ!
(ダッシュで雑巾掛けを始める)
おいおい、そんな色気の無い・・・じゃなくて。
こういう拭き方しないと綺麗にはならないぞ?
こうだ、(四つん這いになって)
ふきふき・・・(お尻もふりふり)
・・・解ったか?
とぁぁ……え、なんだ?(急ブレーキ)
えぇー…別に、どんな拭き方でもいいじゃないか(不満そう)
…しょ…しょうがないな……
(とりあえず、四つん這いになって丁寧に床を拭く)
…お尻は…振る必要は全く無いと思うんだけど……
(恥ずかしいので、やりたがらない)
(四つん這いの伊月に近づき)
まぁ、尻を振るのは俺の好みだ。
…
尻をナデナデするのも…好みだけどな?
(鷲掴みにして、力強くもみ始める)
って、オマエの好みかい…!(ツッコミ)
…?な…なんだ?
あっ!?やっ…お、おいっ…!
何してるんだよ…離せ…ってぇ…!
まぁまぁ、ちゃんと床掃除した伊月くんにはお礼をしないとな?
(着物の裾をめくると可愛いお尻があらわになる)
なでなで・・・なでなで・・・
【そういえば…着物+ふんどしなのか?】
こっ…こんなお礼いいって……わ!?
や…やだって…元に戻せってぇ…!
(顔を真っ赤にして抵抗する)
んっ……あぅっ……!
くすぐ…ったい……!
【着物+ハーフパンツです。人に貰ったものを穿いています】
【ふんどしを穿いてる時もありますけどね】
【では、せっかくお尻をあらわにしたのでふんどしで(笑】
そんな事言っても嫌いじゃないだろ・・・(にやにや)
(乾いたぞうきん(一応綺麗なの)でお尻から太ももを撫で回す)
ほらほら・・・だんだん息も荒くなってきた。
ここだってそろそろ・・・(ふんどしの上から撫でてみる)
【もう一つ確認…ここは…身体にあった大きさですか?】
な…何を言ってるんだよ…!
あっ…うっ…は…!
や…やめ…そんなので…やるなってぇ…!
(ぞうきんで撫でられて、ビクっとなる)
はぁ…ぅ……こ、このっ…!
やっ…そこ…だめだって……!
(四つん這いだと疲れるので、とりあえず横になる)
【そうですねぇ、特に大きくも小さくもないです】
なんだ・・・もっと抵抗するかと思ったら、
逃げないで横になるとは・・・感心感心。
素直な子はお兄さん好きだぞ。
じゃぁ、素直な伊月くんには、前も後ろも撫で撫で攻撃だ。
なでなでなで・・・さすさすさす・・・
ところで・・・ふんどしってどうやって脱がすんだ?
ち…ちがっ……!
抵抗…したいけど…力が…入らない……
(弱々しい声で喋る)
はぁ…やぁ………あぅ…ん…
(最初は嫌がっていたけど、だんだん気持ちよくなってきた)
…ふんどしは……こう…やって……
(ふんどしをゆっくり恥ずかしがりながら脱ぎ始める)
ほぅ・・・なかなか立派なモノがそそり立って・・・
(ふんどしが外れて、伊月丸のペニスが露わになる)
・・・これは伊月くんがエッチだからじゃなくて、
俺にイタズラされて仕方なく・・・だね?
伊月くんは真面目な良い子だからね・・・
(鈴口に溜まったカウパーの雫を指でつんつんとしながら)
うぅ…あんまり…見るな…よぉ…
(恥ずかしくて涙目になる)
そ…そうだ…よ……!
仕方なく…なんだからな…!
あうっ……つつくなって……!
仕方なくかぁ・・・ごめんな?
(涙を指で拭いてあげて・・・)
(・・・良く考えたら、225でカウパーついてる指)
じゃぁ・・・真面目な子には・・・
あまり意地悪してはいけないな・・・(にやっ)
ちょっと用事を思い出したんで、また来るわ。
(伊月丸のふんどしをポケットに入れ部屋を去ろうとする)
あ…や、やだっ…こらっ…!
(涙を拭いている指を払おうとする)
…え…も…もう…しないのか?
ま…待って…そんなぁ……(寂しくなってきた)
…あと…なんで…ふんどしを持っていこうとするんだ…
返せ……
じゃなぁ〜伊月くん〜
…ばたんっ!(ドアの閉まる音)
(ドアの外に待ってみる・・・伊月丸追いかけてくるかなぁ?)
あ…ま…待てって……!
う…うぅっ…うぅ……(半泣きになる)
何だよ…なんだよぉ…ここまでやっといてぇ……
(自分の体を抱きしめて、ふるふると体が震える)
(あぁぁ・・・んもぉぉ〜っ!可愛いなぁっ!)
ばたっ!(我慢できずに戻ってきた)
ごめんなぁ〜伊月くんっ!
もう隠れたりしないからっ!
いっぱいペニスも扱いてあげるし、ケツマンコも犯してあげるから・・・
お兄さんのこと、許してくれないかな?
(震える伊月丸をギュッと抱きしめ・・・もっともっとギュッっと・・・)
…っ!(慌てて涙を拭く)
な…なんだよ…戻ってきたのか…(ホントは嬉しい)
うわぁっ……(抱きしめられて少し嬉しい)
……そ、そういう事を…言うな…よ…恥ずかしいじゃないか……
…許さない!
…オレに…優しくしてくれないと…許さない…
(恥ずかしそうに小声で言う)
優しく・・・だな?(微笑)
じゃぁ、まずはここから優しく・・・ちゅっ
(伊月丸の着物をたくし上げ、ペニスにそっと口付け)
泣いていたせいか、ここもすっかりしぼんでしまって・・・
ちゅぱちゅぱ・・・あむっ・・・
ぺろっ・・・ぺろぺろ・・・ちゅぅぅ・・・
ほは・・・はっほほぉひくはっへひはぁ・・・
(ほら・・・やっと大きくなってきた)
う…うん…(小さくうなずく)
あ…ひゃう…!
やっ…いきなりそんなところぉ……
んぁぁ…やぁう…はぁ…そこぉ……ふぁ……
(気持ちよくて、喘ぎ声をたくさんあげる)
な…なぁ…そこ…じゃなくて…
もっと…もっとぉ……
(自分から着物を脱いで全裸になる)
オレを…抱きしめて…体を触って……
腹とか…胸とか…背中とか…
いっぱい触ってぇ………
(自分から脱ぎ始めた伊月丸に「やっぱりエロいな」とニヤっとするが)
(いっぱい触って・・・の言葉に・・・ちょっと気が変わって)
伊月くんは・・・思ったよりも、ずっと甘えたさんのようだな。
いいよ、身体中撫でてあげるな・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・(ほっぺに軽くキスをしながら・・・)
なでなで・・・(手はぺったんな胸をやんわりと撫でる)
うっ………
(恥ずかしくて顔を背ける)
あ…うんっ…そぉ……もっと…いっぱい……
はぁぁ…いい……よ……胸ぇ……
他の所も…もっと……
(待ちきれなくて、自分で自分のお腹を撫でている)
お腹も撫でて欲しいんだね?
さわさわ・・・なんてスベスベしてるんだろ・・・
はぁぁ・・・はぁぁ・・・
ちゅっちゅっ・・・伊月くんのおへそ・・・ぺろぺろ・・・
このわき腹から腰、お尻に掛けてのラインも・・・はぁぁぁ
(いつしか69に近い形でまたがり、伊月丸のお腹から太ももに掛けて撫で回す)
うぁぁ……ぁん……いいよぉ……
こうやって…触られるの…一番気持ちいいよぉ……
(快感が全身に渡って、甘い声を漏らす)
もっと…オレが…出しちゃうまで…触ってほしいよ……
(そういいながら、>237の服を脱がして、
>237のお腹を触り始める)
ペニスに触らなくても、撫でられたままでセーエキ出ちゃうのか?
・・・本当に敏感なんだね・・・はぁぁぁ・・・
(伊月丸の甘美な声を聞くたびに背筋がぞくっとする)
いいよ・・・一緒に触りっこしような。
でも、俺は・・・やっぱりペニス触ってくれると嬉しいな。
だ…だって…体を触られるのが一番気持ちいいから……
(伊月のモノからは先走りの液が溢れている)
んぅっ……あぁっ……!
そ…そぉ…そこ……!はぁ…やぁ…ん……!
うん…そう…だな……
ん…分かった…ここ…なぁ……
(>239のペニスを両手で持って、優しく撫で始める)
じゃぁ、ペニス触られるより・・・(しゅっしゅっ)
内ももを撫でられる方が気持ちいいんだね・・・(なでなで)
でも・・・カウパーはもったいないから舐めちゃうな?
・・・んんっ、そう・・・俺のも・・・はぁぁ・・・
(くすぐったくて・・・じれったいけど・・・)
(こんな可愛い伊月丸に触られてるって思うだけで・・・イキソウに)
う…うんっ…そう…だよ…!
はぁぁ…!もっと…もっとぉぉ…!
オレの全身を…いっぱい触ってぇ……!
(>241のモノを撫でるだけのつもりが、つい激しく擦ってしまう)
はぁぁ…そんな…舐めちゃ…ひゃぁぁ…!
もう…やん……こんな……いっぱい……あんっ…!
腰とか……お腹も…欲しい…のぉ……
かわいいなぁ・・・食べちゃいたいくらいだ・・・
腰も・・・(あむっあむあむ・・・ぺろぺろ)
お腹も・・・(ぺろぺろ・・・ちゅぱっ)
お胸だって・・・(ちゅちゅ・・・れろれろ・・・)
(全身唾液まみれになった伊月丸を撫で回し、舐め回すが・・・)
もう・・・俺のほうが先に・・・いっちゃいそうだ・・・
このままだと身体中に掛かるけど・・・・ごめんな・・・
ぅうああぁぁっっ!!(どくっ!どくんどくんっ!)
うああぁぁ…!
いいっ…いいよぉ……!
体…気持ちいいよ……!
オレの…体……メチャクチャにしてぇ……
あっ…んっ…やぁ…!
(胸やお腹に>243の精液が大量に掛かる)
うぁ…出ちゃった…ねぇ……
(片方の腕で>243のモノを擦り続けながら
もう片方の腕で精液の掛かった自分の胸をいじる)
んぁ……いっぱい…汚れちゃった……
いやらしい音…立ててる……はぁ…
はぁぁ・・・気持ちよかったぞ・・・
でも、汚れちゃったな・・・ぺろっ
(伊月丸がセーエキを広げた胸を舐める)
お詫びに綺麗になるまで舐めてあげるな・・・
ぺろぺろぺろ・・・
こっちもぺろぺろ・・・ちゅぱちゅぱ・・・
うん……いっぱい…舐めてぇ……
あっ…やぁ……やぁぁぁぁ!
いっぱい…いっぱい舐められてるよぉ……!
そんなに…されたら…オレ…出ちゃう…よぉ…!
んぁっ……!でも、気持ちいいよ…!
だから…だからっ…もっとぉ…!
(伊月のモノがビクビクと脈打っている)
出していいからな・・・
いっぱい・・・俺に好きなだけ掛けてくれ・・・
ちゅぱちゅぱ・・・ちゅぱちゅぱ・・・
(お腹や腰を舐めながら、撫で回していた乳首を・・・)
キュッ・・・ぐりぐり・・・ちょっと痛いか?
でも、これで・・・ギュッッ!
うん…うん…!
いっぱい…出ちゃうっ……!
触られて…気持ちよくて……!
やん…やぁ……あぁ…んっ!
あっ…もっ…だめぇ…!!
(我慢できなくって、>247のお腹や胸に大量に射精する)
はぁ…はぁ…出ちゃ…った…よ……
・・・お疲れ様・・・なでなで
(頭を撫で回しながら、胸に掛かった伊月丸のセーエキを味わう)
でも・・・アナルもペニスもほとんど触ってやれなかったけど・・・
本当によかったのか?
【本当に良かったのでしょうか?伊月丸さんとは初めてだったので勝手が解らず・・・】
はぁ…も…ダメ…だぁ……
(完全に脱力しきってぐったりとする)
うん…いい…の…
オレ…こういうのが…一番嬉しいの………
(少し顔を赤らめて嬉しそうに)
【はい、とってもよかったですよ】
【伊月は愛撫が大好きなので】
そうか・・・覚えておくな。
じゃぁ、このまま一緒に布団でじゃれあいながら寝ようか?
(伊月丸を抱きかかえると、寝室に向かって行く・・・)
(この先のお話はまたの機会に・・・)
【1時・・・そろそろ俺も落ちる時間です・・・】
【また機会があったらお願いします】
【ではおやすみなさいノシ】
あぁ、覚えておいてな……
…ん…一緒に…?あぁ、いいよ……
わっ…あ…そんな、自分で…歩けるって…
【はい、ありがとうございましたー】
【おやすみなさーい】
おはようござます
誰もいないのかな・・?
あっち行ってみよ・・・バイバイ
256 :
業者:2005/04/13(水) 20:14:20 ID:???
温水プールの増設完了しました!
今後ともごひいきにー!
257 :
司:2005/04/13(水) 20:22:32 ID:???
(温水プールに近寄って行き)
ぷーるってなんだろぉ…?
(プールサイドにしゃがみ込み温水の中に手を入れ)
>>司
中に入って泳ぐ為の物だよ
勿論、何も着ないで裸になってね?
・・・・おっと・・バイトだから・・・・行ってくるよorz
259 :
司:2005/04/13(水) 20:53:27 ID:???
>>258 んと……ぷーるは、はだかで泳ぐところ…。
(258さんを見つめ呟き)
教えてくれて、ありがと!
ばいと、がんばってねーっ!
(満面の笑顔を向けぶんぶんと手を振り見送る)
プール!?
えぃやー♪
(一瞬で脱衣し飛び込む)
ザップン。
ぷはーッ!気持ちイイ♪
へへ・・・1人だし・・・・
裸で泳げてイイ気分♪
・・・・・(笑)
【裸で泳ぐメフィを見てクスクス笑う】
あ、ヤキさーん!!
一緒に泳がない?
(水中からブンブン腕を振る)
263 :
司:2005/04/13(水) 22:30:43 ID:???
…んん……
(ぱちっと目を開き)
あれ…‥つかさ、ねてた…?
(目を擦りながら立ち上がり)
かえろ〜…
ぷはっ!!
ふ〜・・・気持ちヨッかったぁ・・・
(プールから上がってトコトコ歩く)
うぇ・・タオルなかったんだったぁ・・・・乾くまで待ってよ・・・
(その場に座り込む)
・・・ボクはいい・・・・
泳げないから・・
【ボソボソっと聞こえない様に呟く】
ヤキさん泳げないんだ・・・・ふ〜ん・・
(↑地獄耳)
じゃぁ・・・今度ボソッ(ムリヤリ)教えてあげるよ!!
それじゃ、バイバイヤキさん!!
【ヤキさんとプレイしたかったのに時間が無い・・・orz
おやすみなさい・・・】
ぇ・・おしえて・・くれるの・・?
・・ありがと・・・
【頬を赤く染めながら俯いてお礼を言う】
もう行っちゃうんだ・・・バイバイ・・
ボクも・・かえろ・・
プ……プーゥル〜?
……息継ぎ出来ないからパスゥ〜
(短パンでプールサイドに腰掛けつまらなそうに
足をバシャバシャ)
>>268 ほお・・・泳げないのか?
何でもテキトーにこなせそうな感じだけどなぁ
>269さん
泳げないとは行ってないぜ?
息継ぎ無しでも25M泳げるし
そういや、高校の時、水泳記録板に潜水で
80メートル
って書いてあった……
80・・・・・
273 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 10:33:31 ID:8dF1y12R
おまえら面白杉www
お前の高校のプールは底無し沼かw
275 :
1:2005/04/14(木) 18:11:05 ID:???
>>273 sage進行でおねがい…。
>>271 高校時代の体育教師が潜水で50m泳いでた。ありえない事は無いと思う。
スゴい人もいるんだね〜。
>>276 まぁ人間60億人以上居るんだから凄いのも居て当然か。
>>277 そーゆーモンなのかな?
・・・・誰もいないっぽい・・・
誰もいないな・・・メフィと俺以外は・・・
オレじゃ不満だって言うのぉ!?
そう言葉を悪い方に取るでない・・・(なでなで)
怒ったメフィより笑ったメフィの方が可愛いぞ。
むぅ・・・!
(何も言わずに手を振り払う)
あ〜・・・そぉ言われると・・うれしい・・・
(頬を赤くして照れたように笑う)
そうそう・・・その笑顔だ(頭をガシガシ)
(実は押し売りさんだけど・・・もう忘れてるよな・・・)
・・・・え?
押し売りの兄ちゃんだったの!?
ご・・・ゴメン・・・・気づかなかったよ・・・
( ゚д゚)よう
そういえば、避難所でも忘れてたな・・・(苦
(冗談はさておき・・・)
ちょっと仕事で此処に来れなくなったんでな。
メフィの顔をもう一回見ておこうと思って・・・
>285
よう。
ふーん・・・大変だったんだね・・・
・・・・もぉ来れないような言い方しないでよ・・
なんか・・・さびしい気分になる・・・
まぁ、仕方ない。
またこっちの街に配属換えになったら・・・
新しいおもちゃいっぱい持って来るからな。
・・・さて、時間も無いので。またいつかな。
うん・・・
(キュッと抱きつく)
また・・・色んなモノちょーだい・・・
オレも・・言うこと聞くから・・・
バイバイ・・・
それまで、皆と仲良くしてるんだぞ・・・
じゃぁな・・・ちゅっ!
【・・・復帰したらまた遊んでくださいな】
よっしゃ!
寂しそうなメフィにホワイトな濃厚ミルクをプレゼンツゥ!!
(下半身を晒すとモノゴッツイ勢いでオナニー!)
>>291 ん・・・
(キスを仕返す)
>>292 な・・・ナニやってんだ変態!!
(両手で顔を覆って指の隙間から見やる)
やまろよー!!!
【ま×→め○】
( ゚д゚)久しぶりにいじめるか…
ごりっぱ・・・・
>>295 うわ・・・変態に看護婦の兄ちゃんまで・・
逃げるのが得策〜!!
298 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 19:48:37 ID:DNSdZMyp
なんだこの801臭ムンムンのスレは
>295
( ゚д゚)逃がすか、このちょこまか剣士っ子め
(逃げ道に立ちはだかり体を抱き止める)
さぁて今日は何を使おうかな?
(左腕でがっちり止めたまま右手はショルダーバッグをごそごそ)
わぷっ!!?
は・・・なせぇ!!
(ボディーブロー)
(そのまま逃走)
【時間が・・・すいません・・・】
( ゚д゚)ふん
(さらりと受け流し回避)
ちっ…逃げられたか
【了解ですー】
子猫ショタ来てたんだ…
【戻ってこれたけど3〜40分しかいれない・・・】
304 :
プリン仮面:2005/04/14(木) 20:20:16 ID:???
むう…この仮面大丈夫かな…?
【自粛してきました…もういいのかな…?】
あ・・・プリン仮面だ。
仮面似合ってるよ〜♪
306 :
天童:2005/04/14(木) 20:26:26 ID:???
ついに俺の出番だなw
307 :
プリン仮面:2005/04/14(木) 20:26:41 ID:???
そ、そうかな?(バレないだろうか…?)
あ、あまり俺の顔ジロジロ見ないでくれるか…?
・・・・・・・・・
ぎゃーーー!!!!!?
(逃走)
三人衆全員集合age
正直激喜ぶメフィたんであった・・・
310 :
プリン仮面:2005/04/14(木) 20:29:18 ID:???
天童…?出番とは何だ…あっメフィ!
…何故逃げたんだ…?
311 :
天童:2005/04/14(木) 20:30:59 ID:???
俺と顔を合わせるのが恥ずかしくなって逃げたんだろうな。
なんたってあいつは俺に惚れてるし。
312 :
プリン仮面:2005/04/14(木) 20:33:15 ID:???
へぇ……そうなのか…(なんかうらやましいな…)
しかし、なんか必死だったな…
>>311 (ダッシュで戻ってきて)
とぅあーー!!!
(飛び膝蹴り)
あ・・天童・・
315 :
天童:2005/04/14(木) 20:38:18 ID:???
>>313 むやみに飛び込むとスキができるぞ。
(横にかわしながら胴体をつかむ)
…あまりオイタがすぎると、このままプリンさんの見てる前で犯すぞ。
>>313 さすがに今の避難所の状態に耐えられなくなったか。ハァハァ
317 :
プリン仮面:2005/04/14(木) 20:39:20 ID:???
おっ…ヤキではないか…
すっかり、子供が板についてきたな……
おわったぁ!?
(バランスを崩してそのまま天童に抱きつく)
そ・・・そんなのイヤだぁ!!離せぇ!!!
319 :
天童:2005/04/14(木) 20:39:58 ID:???
>>314 おお、誰かと思えばぷちヤキたんじゃないか。
あれからお尻の穴は広がったかい?(ニヤニヤニヤニヤ)
321 :
天童:2005/04/14(木) 20:43:16 ID:???
>>318 なら少しは大人しくしろ。
(メフィをつかんで離さない)
322 :
プリン仮面:2005/04/14(木) 20:44:11 ID:???
>>315 むぅ…興味深い…
しばらく見せてもらおうかな…?クックッ…
・・・おっきくなれないの・・・
・・・・・
【天童にたいして本気で嫌な顔】
>321
ムゥ〜!!!
(じたばた暴れる)
はーなーせー!!!!バカ!変態!○○○○○ヤロー!!!
【時間がないんで次ぐらいで落ちます・・・
天童さん、土曜日の夜にでも開いてますか?
これないかもしれませんが久しぶりに虐められたい・・・】
325 :
天童:2005/04/14(木) 20:47:07 ID:???
>>323 (ヤキの鋭い視線をあさっての方向に受け流している)
どうしたんだいヤキたん。変な顔して。
お尻…ゴホンゴホン、いやお腹でも痛いのかな?
326 :
天童:2005/04/14(木) 20:55:26 ID:???
>>324 (暴言にカチンときた)
ジャジャ〜ン、不思議なバイブ〜!!
(ポケットから粘液のしたたるバイブを取り出し、メフィの下着をずり下げ
お尻を露出させる)
挿入GO!
(意外と簡単に入っていく)
何回もヤッてるだけあって、すんなり入るなw
【私のほうも確実にこれるとは言えませんね。これたら6時〜7時ころきます】
【つーか、その発言はM以外の何物でもないですなwww】
うりゃっ!!
(天童の腕から逃れる)
死んじゃえーーー!!!!
(逃走)
【オチます。でわ。】
・・・・・
【軽蔑&冷たい眼差しで天童を見つめ、少し距離を置く】
329 :
天童:2005/04/14(木) 20:56:26 ID:???
【バイバイ〜】
330 :
天童:2005/04/14(木) 20:58:38 ID:???
>>328 どーした?そんなに警戒して…
(ポケットから袋を取り出す)
今日はせっかくイチゴ大福を買ってきたのに…いらないのかな?
【一応・・・】
>>326 あ・・ナニすん・・・はひっ!?
ひっ・・・ぅああ・・!!やめてよぉ・・・
【ふふふ・・・Mdeけっこーwww】
332 :
プリン仮面:2005/04/14(木) 20:58:58 ID:???
あっ、逃げた…むう…つまらんな…
(少しほっとしたかも…?)
333 :
天童:2005/04/14(木) 20:59:58 ID:???
【じゃあ、もし土曜の夜来るならメフィはそのバイブ挿入してくるということでwww】
【さらに腸液垂らしながらとか?なんちゃって。】
ぁ・・・・
【苺大福が欲しくて天童に近付く】
336 :
天童:2005/04/14(木) 21:07:58 ID:???
>>334 【なんなら涎や精液もダラダラ垂らしてきていいですよ。虚ろな目線で】
【下はスカートのみ着用(下着なし)というのもいいですね】
>>335 (座り込んであぐらをかき、自分の膝を指差す)
ここに座ったら食べさせてあげるよ。
・・・・
【天童の膝の上にちょこんと座る】
338 :
天童:2005/04/14(木) 21:12:39 ID:???
意外と素直だな。やはり食い物の誘惑は強力だな。
(大福を半分にちぎる)
はい、ヤキたんあ〜んして♪
339 :
天童:2005/04/14(木) 21:14:36 ID:???
【わざと土曜の夜来てるのにいないふりして、焦れるメフィの痴態を眺めるのも一興】
【…いやいや、さすがにそれは残酷過ぎるかw】
・・・ぁーん・・
【小さく口を空ける】
341 :
天童:2005/04/14(木) 21:29:48 ID:???
(ヤキの小さな口に大福を入れる)
…おいしいかい?
ぅん・・・おいしぃ・・
【少し笑顔になる】
343 :
天童:2005/04/14(木) 21:41:00 ID:???
そうか、ヤキたんに喜んでもらって良かった。
じゃあ、こっちも食べていいよ。(ニヤニヤ)
(笑みを浮かべながら、大福のもう半分を口にくわえて、
ヤキに口移しで食べさせようとする)
ぬい(はい)、うぁーんひれ(あ〜んして)
ぅ・・・ぅん・・
【目をつむって大福を噛る】
345 :
天童:2005/04/14(木) 21:56:22 ID:???
ひゃんふ!(チャンス!)
(目をつぶってスキのできたところを逃さず、激しいキスに移行する)
むぐ…ちゅ、ぬ……
(ヤキの舌に自分の舌をからめながら、お互いの涎を交換し合う)
…ぷう。
(しばらくヤキの唇を味わっていたが、ようやく唇を離す)
俺の涎は美味しかったか?
んっ!んっーー・・・
【初めに小さな抵抗はしたがすぐ大人しくなり、自分からも舌を絡めにいく】
天童の口・・甘い・・味・・
【赤くなった顔を天童の胸に埋める】
347 :
天童:2005/04/14(木) 22:09:18 ID:???
おいしかったか。エッチなやつめ。
(ヤキの額をチョンとつつく)
…なあ、ヤキたん。
今度はヤキのこっちのお口を味わいたいんだが、どうかな?
(ヤキのお尻を撫でながら)
もしいいなら、見せてほしいな、ヤキたんのお尻の穴…
ボ・・ボク・・え、えっちじゃない・・
【顔をさらに赤くして俯く】
【お尻を撫でられ、ふるふると首を横にふる】
(強引にヤッちゃってくださーい♪)
349 :
天童:2005/04/14(木) 22:28:54 ID:???
エッチじゃないかどうか、調べてあげるよ。
(ヤキを強引に四つん這いにさせて、下をすべて脱がせる)
出た出た、かわいいチンチンだな♪
(ペニスを掴んでいじってみる)
(先走りが出るまでペニスをいじる)
このままイカせてもいいけど、メインはこっちなんだよな♪
(ヤキのお尻をまんべんなく舐める。舐めながらお尻の穴を指でクニュクニュする)
お尻、プルプル震えてきてるぞ?
やっぱり気持ちいいんだろ?
【許可でたので暴走開始!】
あっ・・!やあぁ・・っ
【ペニスを弄られ、震えながらも快感を受け続ける】
やぁ・・やめちゃやだぁ・・ぁぅっ!
【お尻を舐められ、ビクビクっと震える】
きもちっぃい・・よぉ・・っ・・
351 :
天童:2005/04/14(木) 22:46:25 ID:???
もっと気持ち良くなるために、ここを広げてみような?
(ヤキの肛門に指を入れ、こねながらジワジワと穴を広げていく)
…ほら、もう指が三本も入る…
(蛇のように指をくねらせて、腸内をいじくりまわす)
(いきなりその動きを止める)
…今度は、自分で腰を振って気持ちいいところに俺の指を擦り付けてみな。
んっぁぅ・・・っ
なんでぇ・・なんでとめちゃうの・・?
【自分で腰を振れと言われて顔を真っ赤にしながらも腰を動かす】
ぁっ・・ぅんっ!
【たまたまキモチイイ場所に天童の指が当たりお尻を突き出すようにして固まってしまう】
353 :
天童:2005/04/14(木) 23:07:55 ID:???
ここだな?
(その場所を集中的にグリグリしてやる)
指も増やすか。
(何本も指を入れ、ヤキの肛門を広げる)
最初に比べると、すごい広がったな……エッチなお尻になっちゃったな。
これももう入るだろ。
(謎のポケットから取り出したアナルバイブの先端をヤキのお尻に挿入する)
前よりすんなり入ったな。
じっくりと動かしてやるぞ。
【次くらいでラストにしたいのですがいいですか?】
ぁう・・・な、なにいれたのぉ・・・
【快感と恐怖でフルフル震える】
(いいですよー)
355 :
天童:2005/04/14(木) 23:21:21 ID:???
なにって…バイブだよ。
(全部入れ終わると同時にスイッチを入れる。ヤキの体内でブルブル振動するバイブ)
とりあえず弱にしたけど…どうする?
一応、ほかにも中と強があるけど、それはあとでな。
(ヤキのペニスをつまんでしごく)
ふふ、先走りでベタベタだぞ。
(タマタマをモミながらペニスをいじってやる)
そろそろイキそうだろ?
(バイブを中にする。そしてバイブのリモコンを手渡す)
イクときは自分で強にするんだよ。いいね?
【こっちはあと一回なので、最後はそちらでイッてください】
ぁあっ!おちんちんは・・だめぇ・・・っ!
【ペニスを揉まれ、腰がビクビク震える】
ぇ・・これなに・・ぁっ!・・やあぁっ!
【振動を中にされて、リモコンを渡されたのでボタンを強にしてしまう】
ぁう!ひやぁ!
【お尻を高く上げたまま果ててしまう】
357 :
天童:2005/04/14(木) 23:49:19 ID:???
まだそんなに経験ないのに、この狂いよう…
なかなかの素質の持ち主だ。
何回もやってれば、そのうち自分から尻を出して求めてくるだろうな。
いい声出してイッたな…
(アナルバイブを尻からゆっくり抜いてやる)
チンチンもふいてやろうな。
(ティッシュでヤキのかわいいペニスをふく)
突然だが、俺はもうかえらないといけないんだ。
だからこれ渡しておくよ。
(イチゴ大福の入った袋をヤキに渡す)
全部食べていいからな。それじゃ…
(猛烈なスピードで去っていく)
【こんな感じですね】【おつきあいくださってどうもありがとうです】
【ではまたお会いしましょう…さらば!】
(すいません寝落ちしてましたm(__)m)
(お相手ありがとーございました−!)
359 :
司:2005/04/15(金) 19:22:26 ID:???
(嬉しげに微笑みながらちまちまとソーセージらしきものを噛り)
…んん…‥おいしい〜…
360 :
司:2005/04/15(金) 20:07:03 ID:???
帰ろ…
361 :
シロトト:2005/04/15(金) 21:06:05 ID:???
名前:名はシロトト、紫電童子と呼ばれる事もある。よろしく頼む…(一礼)
職業:何だろう?
自分では良く解らないな…(難しい顔で悩み)
身長:142pだ。俺はまだ成長するからな…(呟き)
体重:35s。
年齢:外見年齢は人間に換算したら12〜3歳くらいか…?(首を傾げ)
容姿:髪は淡い銀色、黒銀の狐耳と尻尾が有る。無愛想だと言われるが、自分ではなんとも言えんな…(苦笑い)
備考:少し前まで祠に封印されてた妖狐だ。口調は古風かもしれぬが、そんなに長く生きているわけじゃない…。
【なりきり初心者なのでトリップとか、まだよく解らないのですが……仲良くして下さると嬉しいです!】
よろしくね♪
皆が使ってる自己紹介の使うと分かりやすいよぉ!!
【こちらこそヨロシクお願いします!】
なりきり初心者=トリップ分からない、が方程式化してきたことについて。
>>363 初心者に限って総合案内を読まない、はどうか?
じゃあ、教えてやればいいのでは?
嘘だろw
うん。
なんだこのやりとり
なんだこのやきとり
ツマンネ
(小さく欠伸しながら座り込み)…んん、今日はにぎやか〜…
(うとうとしつつ緩く尻尾を振る)
いらっしゃいーやきとり食べるか?
>シロトト君
トリップは#の後に8文字の半角でOKです
(例)
シロトト#yxwvlmno 等
378 :
1:2005/04/15(金) 23:22:50 ID:???
>>375 やきとり…‥おにくっ!
(ぱっと立ち上がりそばに走り寄り)
やきとり、食べる!つかさ、おにく好きっ!
おうおう、そんなに好きか
ならサービスしなきゃな
ほら、特大やきとりだ
あっ、塩か、タレどっちがいい?
……‥んと……
(ちょっと悩み)
しおより、たれがいいな〜
(やきとりを見つめ)
そうか、わかった
たれ〜タプタプ〜っとくらぁ!
はい!おまちぃ
しっかりと味わえよ?(頭ガシガシとなでる)
>>382 (焼鳥を受け取り)
…うんっ、わかった!
(名無しさんを見上げ尻尾を振りながら無邪気に笑い頷き)
…はぐっ……もぐもぐ…
(にこにこしたまま噛りつき)
んー‥…おいしぃ…
(幸せそうに呟く)
うんうん可愛いなー
尻尾…?変なものつけているんだな…今流行りなのか?どれ、
(しっぽをつまみ、弄ぶ)
ひゃうっ…?!
(尻尾を弄られビクッと体を跳ねさせ耳をピンと立て)
つかさのしっぽ、さわっちゃダメ〜!
(手から逃れようと左右に緩く尻尾を振る)
おっ…良くできているなぁー何処に売っているんだ?
(無意識に尻尾をスライドさせている)
ん…どうしたんだ?そんなにいやだったのか?
んん…‥つかさのしっぽ、売ってないよー?
(焼鳥をちまちま噛りながら尻尾でたんっと地面を打ち)
くすぐったいから、ヤ!
(きっぱり言い)
ああ、ごめんなー
なら、だっこさせてくれるか?
ほれ、俺のヒザに座りな。(あぐらをかいて、そこを指し示す)
やきとりもう一本サービスするから
だっこ、好き〜!
(ぱぁっと表情を明るくし頷いてから名無しさんの膝の上にちょこんと座り)
…えへへ〜。とくとうせき〜
(ぱたぱた足を動かしながら上機嫌で焼鳥を食べ)
んーやきとり、うまそうに食べるなー
あっ、ほら…たれが口に付いているぞ(口でなめ取る)
うん、やっぱり俺の作ったたれは天下一だな
…君の口も味わっていいかな?
ひゃっ………ぁ、名無しさん、ありがとぉ…
(ちょっとビックリするが尻尾を緩く振りながらはにかみ笑い)
うんっ、てんかいちー!
(意味は解らないが真似し)
……下のお口…?
ん…下の口?ああ、俺は上の口のつもりだったんだがな…
ふぅん…?期待していたんだー。
なら、下の口にしようかなー?
…あぅ〜……??
(良く解らないまま聞いた事ある単語を口にしたらしく、首を傾げ名無しさんを見つめ)
…んと、上のお口とか下のお口って、なにー?
おろ?意味も知らずに言ったのか?
んふっふ〜教えてやろうか〜。
(司のズボンの中に手を伸ばしペニスをこすりつけ、そのまま尻の穴に指を入れる)
ほら…ここが下の口だ。わかったかい?
おや…息が荒いようだな
あぅっ、ん…‥ひぁッ…?!
(いきなりの刺激に驚くがアナルに指を入れられ体を強張らせ)
はぁ……はふっ…ん、ここ…‥下のお口…
(指を無意識に締め付け)
…んぅ…‥変なかんじ…するぅ…
そうだ、ここが下の口だ。また一つ賢くなったな。
おっ…締めつけてるな、ふっふ〜ほれい!(指に力を入れて中をかき回す)
ほら…男のシンボルがいきりたってるぞ
こんなとき、どうすればいいかわかるかな〜?
…ぁふ…‥っ、う…んんッ…
(刺激にびくびく震え食べかけの焼鳥を落としてしまい)
ひゃう…ッ!ん、ぁう……っ…ゃ…い…‥たぃ…っ!名無しさんっ…やだぁ…!
(アナル内部を掻き回され初めての感覚にぴくぴくっと耳を震わせ)
…んく…っ、わかんな…ぃ…
(小さく首を振り)
あっ…だめじゃないか、俺のやきとりを落すとはな。
んふっふ〜お・し・お・きだぁ!(指を二本に増やし尻の穴を出し入れする)
おっ、きついな…
ん〜わからないのか?ほら、ズボンを降ろしてみな
教えてやるよ
はぅ…ん…‥うっ、お…しおき…やだぁ……ひぁあ…ッ!
(嫌がり力無く首を振り。指が増えると甘ったるい嬌声を上げ耳をピンと立て)
…んぅ…‥おずぼん…?
(きょとんとしわけが解らないままズボンをゆっくり降ろす)
んふっふ〜いい眺めじゃないか
さて、ヤングでイケメンなやきとり店主の教室へようこそ〜!
先生はもちろんこの俺ぃ!
レッスンいち〜!
まず、利き手で自分のあそこを握るんだ。
そして、そのまま上下に動かすべし!
(指は依然としてこね回したまま)
…んん…‥っ、やきとり……‥せんせぇ…?
(聞き取った単語をなんとなく口にし)
んく……ぅ、ふ…ぁう…っ…
(いわれるままに自分の幼いペニスを握り、摩ろうとするがアナルを刺激されているためチからが入らず)
……ぁあ…っ…う、できな…
どうした?力が入っていないぞ!
大丈夫だやれば出来るぞ!先生は信じているからな〜
ん…?ああ、すまんすまん指入れてちゃ出来ないな、はっはっ
(尻から指を離す尻の穴はすっかり広がっている)
さあ、こころおきなく擦りたまえ!見てるからな〜
あぅ…っ、く…‥んンっ……つかさ、がんばる…
(ふるふる体を震わせながら小さく頷き。指を失ったアナルは物足りなさげにヒクつき)
…はぅ…っ…あ、ぁう…ッ…
(ゆっくり手を上下させ自分の掌から得る快楽にびくっと背をしならせ)
うん、よしよし
さて、ここでレッスンにぃ〜
もう一つの手で自分の乳首をつまむんだ!
…と言いたいところだが…君にはまだ無理かもな。
じゃあ、先生自ら、乳首を責めてやろう。
おっと…そのまま擦り続けるんだ
ほれ…(舌で乳首をなめ、もう一つのを手でつまむ)
気持ちいいだろう?
…‥ち……くび…?
(手を止め息を荒くしながらぽそっと呟き)
ひゃう…っ!ん、ぁう…‥ゃ…ぁあ…へんっ…‥だよぉ!つかさ……おかしくなっちゃ…!
(言われた通り自分のペニスを擦り続け。乳首をなぶられビクッと体を跳ねさせ。幼いペニスから先走りの蜜が零れる)
んふふぅ〜いい声だ
んっ…ペロ…ちゅぱっ…ふう
おっ、もう汁が溢れているぞ、そろそろか…
ついにこの時がきた…最終レッスン…
それは…(再び、尻の穴に指を入れてグリグリと穴を広げる)
この俺と一つになることだ。うん、いい具合だ。
さて、擦るのを止めて、壁に手を付けてお尻をこっちに向けな。
教えてやるぜ…
ひゃ…ぁあんっ…!
(再びアナルを広げられ甘ったるい悲鳴を上げ。咥え込んでいる指をきゅうっと締め付け)
…‥はぅ…っ、も……いぃ?
(くちゅくちゅといやらしい音を立てつつペニスを扱いていたが手を止め)
…んぅ……‥こぉ…?
(素直に従い壁に手を付いて先生にお尻を向け。無意識にアナルを尻尾で隠す)
んふふぅ〜今更隠すなよ…(尻尾を手で持ち上げ、ヒクヒクと動いているアナルが露になる)
おお〜絶景かな。(指で穴の回りをなぞる)
よし、この俺のビッグマグナムでお前に快楽というものを教えてやるぞ
(自分のペニスに手を添えて司の穴にあてる、そしていやらしい音を立てながら
ゆっくりと埋まっていく)
んっ…きついな…どうだ、痛くは無いか?
んん…っ……せんせぇ…‥や、だぁ…
(入口をヒクつかせながら否定するように嫌がり)
ひ…‥っ…ぁ…あッ、く……ひゃぅう…っ!…ゃ……ぁう…
(中に入ってきた熱い大きなモノの感覚にビクッと体が跳ね精液が少し混じった蜜を吐き出し)
…ぁく……っ、ん……へーき…
そうか、それなら遠慮無くいくぞ!
(ペニスを激しくスライドさせ、司の首すじをなめ、手で司のペニスを擦る)
ふふふ…俺のトライアングルアタックに耐えられるかな?
ほれぃ!もう耐えられそうにないだろ?
…落ちたのかな?
落ちたみたいだな…まあ、しょうがないか、こんな時間だしな
さあて!明日のやきとりの準備でもするかな!
>>412 【おはようございます!昨日は寝落ちてしまい申し訳ありませんでした…m(__)mまた見掛けたら遊んでやってくださいませ】
【司君最近がんばってますね!
これからもガンバ!!】
415 :
412:2005/04/16(土) 10:48:20 ID:???
>>413 【おはようございます〜こちらこそ遅くまでつき合わせてすみませんでした
あと…私だからいいでしょうけど…寝落ちするまで無理をしてはいけません。
寝落ちは人によっては大変不快な思いをしますので…きちんと落ちると断ってくださいね
説教すみませんでした〜】
さあて!今日もやきとりを売りまくるぞぅ!
ショタスレ見ているはずなのになんでこんなに焼き鳥を食いたくなるんだ?
俺のアタマがどうにかなったのか?
>>414 夜くると言っておいてすでに午前中にくるあたり
だいぶ発情して待ちきれなくなってると見た。
すでに天童が様子見してそうな悪寒
>>415 【説教というか御忠告、ありがとうございます!お相手して下さった方々に不快な思いはさせたくないので、以後気をつけます〜!では〜】
>>362 こちらこそ宜しく頼む…
(深々と頭を下げ)
…‥てんぷれ、とかいうのがあるのか?
>>376 …わざわざ有難う。
早速やってみたが…‥これでいいんだよな…
(少々不安げ)
>>378 前に一度目を通したのだが、すっかり忘れていたみたいだ…。念の為、もう一度読むとするかな…
多分メフィがいいとこ見せようと現れるな。と予想してみる。
こんちわ〜♪と言って現れるに一票
突然押し倒すに清き一票。
出るに出られなくなって出てこない(本心は今夜に期待して準備中)に一票
こんにちわ〜♪
予想どうり来てやったよ?エッヘン!!
って、いつも通りか。ツマンネ
結局423が正解か。
もぉ・・・そんなの言わないでよ・・・
【なんとなくアンケート。
今日はどんな風になると思います?】
429 :
423:2005/04/16(土) 16:20:11 ID:???
以外と鬼畜じゃなかったりしたら?って・・・メフィが悲しむな。
もう、ぐっちゃぐっちゃのべろんべろんになるかも…
多分いつも通りかもっと激しい鬼畜か・・・まぁメフィたんが期待してるよりもっと激しくなたりして。
まぁとりあえずメフィが立って歩けなくなる事は間違い無い。
…‥誰もおらぬようだな…
(声に振り向き436を見上げてから律義に頭を下げ)
俺はシロトト、先日ここに出入りするようになったばかりだ。人間ではないがな…
ほう…礼儀正しいな
シロトトか…面白い名前だ。人間じゃないってことは、妖怪かなんかか?
そうか?
挨拶は基本だろう?
(不思議そうに首を傾げ)
ほぉ‥…名を侮辱するとはいい度胸だな…
(むっとし)
…俺は一応妖狐だ。つい最近まで祠に封印されていた…
ふふ…勘違いするな、褒めているんだぞ?良い名前じゃないか。
ほう、妖狐か…でも、なんというか、迫力無いな…
(自分の頭とシロトトの頭を手の平で測る)背も低いし…
この耳…本ものか?(何気なく耳を触る)
…良く解らんが、面白いというのは褒め言葉なのか?
(眉を寄せ呟き)
迫力がなくて悪かったな…
…どうせ俺は小さいさ…
(拗ねたのか相手を睨み)
あ…っ…‥馬鹿者ッ、急に触るでない!
(ばっと離れ)
おおっと…触られるのは嫌なのか…どうしてだ?
しかしいまだに信じられんな…君が妖狐とはな
なんか妖狐なりの特技とかあるのか?
見せてくれ…
…擽ったいからに決まっているだろう?
(少しだけ距離を置き)
特技か……そうだな、封印されていて力が落ちているが…
(ぶつぶつ言ってから印を組み意識を集中させる。すると隣にもう一人シロトトが現れ)
…どうだ?
幻影術を使ってみたのだが…
ほう…凄いな…
はてさて、どっちが本ものかな…
………こっちだ!(適当に二人の一人の腕を捕まえ、キスを試みる)
…おっ当たりのようだな…ふふお前の口はなかなか旨いではないか。
ふふん、そうだろう?
これくらい朝飯前だ…
(得意げに笑い)
え…っ…‥んんっ?!
(キスに驚き目を丸くし)
いきなり何をするかっ!!
(声を荒げキツく睨みつけ)
ふふ…可愛い目だ…ゾクゾクする…
これからもっと楽しいことをしようと思ったのだが…
残念ながら時間がないようだ…俺はもう行かねば…
今度は覚悟しておくといい…
(いつのまにか背後に立ちシロトトの首にキスをする)
ふふ…君はまだ青い果実だ…俺はそれが好きでね…
こう…貪りたくなる…ふふっ
では…
…なっ…‥何を馬鹿な事を言っておる…!
(戸惑い後退り)
そうか、ならしかたな…っ……あ…
(首筋に触れた唇の感触に体を震わせ)
……勝手に言っておれ、そう簡単にはいかないぞ…?
あぁ、またな…。
…俺もいくか…
>>428 不完全燃焼で火曜日に持ち越し…って予想できるかよ!
燃えないゴミは火曜日にってか?
しかしメフィも人前で平気で露出できるまで調教されちゃったんだな…
うん、ああ…遠いところに行ってしまったんだな…
452 :
450:2005/04/16(土) 21:45:40 ID:???
そんなに天童がいいのかよ…orz
|_・*)・・・ソーッ
〔書き逃げすみませーん(´・ω・`)〕
455 :
450:2005/04/16(土) 21:59:43 ID:???
ばいばい
奴隷子猫おかえりー
堕ちたメフィ、か・・・
ここのショタに聞きたいんだが、おまいら実は全員Mだろ
まあ、確かに、メフィなんか超がつくしな
天童モテモテだなw
>>460 Mとはどういう意味だ?
時代錯誤かもしれんが、昔はあまりそういった概念がなかったのでな…
(唸りながら考え込み)
>>463 Mというのは、いじめられて喜ぶヒトの略称の一種だな。
逆に、いじめるのが好きなヒトは俗にSとよばれる。
Mとはマゾの略だ
痛め付けられ快感を得る人をこう呼ぶ
Mじゃないよぉ・・・
ヤキさんは信じてくれるよね?
>>464 …‥ふむ…。
被虐嗜好のある奴がMで、SはMと対になっているのか。
なるほど、勉強になった…
(感心しつつユラユラ尻尾を揺らす)
メフィ・・・
どうとも言えんな・・・
ヤキさん、ここは嘘でもいいから違うと言ってやれよ…
>>465 マゾ、の略なんだな?
いまいち良く解らんが、教えてくれて有難う。
礼を言う…
>>471 ふふふ…よもや早くも再会することになろうとはな…
青い果実…いやシロトト…
マゾか…この俺が、お前を貪り尽くして
真性のマゾにしてやろうか?ふふ…
472ガンガレ、最後の一滴まで精液搾り出してガンガレ
>>472 …‥お前は…
(警戒気味に見上げ)
先程の名無しではないか…
(僅かに耳を伏せ)
いや、遠慮しておく。
復活したばかりでまだ調子も戻らないしな…
ふふ…そうか?
(首筋に指を這わせ、ゆっくりと撫でる)
…調子が戻らないのならこっちには好都合だ…
【本当に無理ならば、なんとか振り切ってくださいね〜】
あっ……な…‥にを…ッ!
この…‥たわけがっ…!
(ビクッとし頬を紅潮させ手を振り払い悪態を吐き)
何が好都合なんだか知らんが、どちらにしろ今日はもう…
(着物の併せ部分を調え)
【嫌ではないですが眠気に負けそうなので今日は逃げますね〜】
ふふ…良い顔だ…さて…どうしてやろうか………む…
……やはりやめた。逆らう力の無いお前を食べてもまずいだけだ…
今度はもっと抵抗してくれよ…?その方が旨いからな…
では、俺は行く…その前に(シロトトの唇にキスをする)んんっ…
ふふ…その表情だ…いつか、お前の喘ぎ声を聞かせてくれ…
ではな…
【わかりました〜ではお休み〜】
勝手に言ってろっ…!
(頬を真っ赤にして睨み付け)
…全く……調子が狂うな…
(ため息を吐きつち立ち去る)
【はい、またです〜】
ええと・・・・お、お久しぶりです。
ここに来るのもだいぶ久しぶりですけど・・・・
今は誰かいますか?
避難所でシュレとメフィのからみが発生しているため、そちらに人がいってるのでは?
>>479 らっしぇい!
すまんな!もうすぐ店仕舞いなんだ!
まあ、お客ではなく、友達としてなら時間はあるぜ!
余りものだが、やきとり食うか?
>>480 ああ、なにやら祭やっているらしいな!
お前は見に行かなくて良いのか?
>480
はぁ・・・・そうですか。
でも、僕まで向こうに行くわけには行きませんし、
ここでお掃除でもしながら誰か来るの待ってますよ。
>481
あ、こんばんは。
(焼き鳥屋にお辞儀)
それ・・・くれるんですか?ありがとうございます。
焼き鳥ですか・・・・僕、食べるの初めてなんですよ。
なに!本当か?
なら、これが初体験だな!
さあ、どんどん食ってくれ!軟骨とつくねと砂肝もあまってるぜ
子どもはもりもり食って大きくならなきゃな!
>487
初体験・・・・まあそうですね。
(焼き鳥を受け取る)
僕・・・護衛獣として・・・召喚されたから・・・・
この世界に・・・まだ詳しく・・・ないんですよ・・・
(受け取った焼き鳥をほおばりながら話す)
・・・ふぅ・・・おいしかったぁ・・・・
あ、そんなにいいですよ。お腹いっぱいですし・・・
【>487×】
【>483〇】
へえ…?お前、人間じゃねえのか?
両親とかは?身よりとかそういうものはあるのか?
おっと…すまねえ、ぶしつけな質問だったな。
(気まずそうに頬をかく)
>486
はい、僕は幻獣界メイトルパのメトラル族です。
・・・あんまり故郷の事は話したくないです・・・・
(質問を聞いて声のトーンを落とす)
いえ、あなたとは初対面ですし、気にしないでください。
今は召喚してくださったご主人様と一緒に住んでます。
(すぐに笑顔を浮かべる)
そうか…家族がいるってのはいいもんだな…大切にしろよな!
俺は身より居ないし…両親も仲良く同時に死んちゃったしな。
どれ…ちょっとだっこしてもいいか?最近、人の温もりを感じてなくてな。
家族・・・・ですか・・・・
(呟きながら何かを思い出す)
だっこくらいなら別にいいですよ。
でも、痛いことは・・・・し、しませんよね?
(確認するように上目遣いで聞く)
そう…家族だ…家族がいるってのはとても幸せなもんだ…。
失ってしかその大切さに気づかないもんだ。
(レシィを持ち上げ、ぎゅっと抱きしめる)
ん…痛いこと?馬鹿か…俺がそんなことするわけないだろ…
でも…なんか子どものお前に甘えてしまいそうだ…
(レシィの頭をいとおしそうに撫でる)
でも・・・・いえ、何でも無いです。
(何か言いかけたが、すぐに口を閉じる」
(自分からも抱きつく)
よかった・・・僕、痛いこととかキライなんです。
護衛獣なのに弱虫なんて・・・・ダメですよね。
(苦笑を浮かべつつ自嘲気味に話す)
はぁ・・・子供に甘えたいんですか?
・・・・僕でよければ甘えていただいてもいいですよ。
【用事で20分ほど落ちます】
そうか…ありがとうな…
へへ…なんかしめっぽくなっちまったな!
よし!これ、その主人様に持って行ってやれ!
つ【やきとり詰め合わせ】
…元気でやれよ!
【わかりました〜】
【ああ…すみません意味を取り違えてしまいました…でも、こっちも急に用事が出来たので
これで終らせて頂きたいのですか…すみません…】
あ、ありがとうございます。
(詰め合わせを受け取り、慌ててお辞儀)
さてと・・・・僕もそろそろ帰らないと・・・・
またお仕置きされちゃいます。
(焼き鳥を抱えて立ち去る)
【分かりました】
【こちらももう落ちます。おやすみなさい】
【よろしくお願いです】
496 :
495:2005/04/17(日) 01:55:49 ID:???
さーて
着替えというか脱ぐか・・・
(あっという間に脱ぎ捨て)
・・・ん?
脱がせてほしいのかい?
【移動してきました。お兄ちゃんよろしくね。眠くなったら言ってね。
ええと…じゃあお兄ちゃんの始めたい場面から始めてね】
>>496 きゃっ、お兄ちゃん…
(名無しさんがいきなり脱ぎ始めたので慌てて後ろを向く)
う、ううん、自分で脱ぐよ…あんまりこっち見ないでね…?
(チラチラと名無しさんの方を見ながら上着と半ズボンを脱いでいく)
…あう…お兄ちゃん、パンツは履いたままでいい…?
(白いパンツとニーソックスだけ付けた姿で名無しさんの方を向いて尋ねる)
499 :
495:2005/04/17(日) 02:08:06 ID:???
絶景かな?
(無駄な肉の付いていない上半身に生唾)
そのままでもそれはそれで可愛いけどね・・・
プールに入ったら濡れちゃうよ?
しょうがないな・・ホラ・・・脱がしてあげるよ
(正面から近づくと下着に手をかけ一気に下ろす)
・・・可愛いんだね・・・リオのココは
靴下は自分でね?
…?
それは、そうだけど…
あっ、い、いいよぉ、自分で…んっ…
(名無しさんの言葉に考え込んでいるうちにパンツに手がかかり、
一気に下ろされてプルンと毀れだした幼い男性器を見られてしまい頬を染めて視線を反らす)
…っ! だ、だめぇっ、見ちゃ…
…う、うん…
(名無しさんの言葉に慌てて両手で股間を隠し、脱ぎにくそうにしながら
ニーソックスを足から抜く)
…脱いだよ、お兄ちゃん…
プールいこ…?
(恥ずかしそうに股間を隠したまま名無しさんに近付き見上げる)
そうだね・・・
泳ぎ教えてもらわなきゃな
じゃ、先に行ってくれるかい?
(後ろから付いて行き、リオのお尻の動きを目で楽しむ)
(プールサイドに到着)
よし、準備運動しないとね
うん、お兄ちゃんも早く来てね!
(頷くと名無しさんの視線には気付かずに白いお尻を揺らせてプールに向かう)
準備運動…? あ、そうだね、足がつったりしたら危ないもんね。
…えと…
(名無しさんの言葉に頷くと、背中を向けて股間から手を外すと屈伸などを始める)
んしょ…んしょ…
503 :
495:2005/04/17(日) 02:32:42 ID:???
これまた、絶景だなあ・・・
(モノが少し元気に)
よいしょっと〜
(体をほぐしながら、リオを凝視)
プルプル揺れてるよ?
リオのおちんちん・・・
よいしょ、よいしょ…
(背後の名無しさんの様子には気付かずに、脚を開いて屈伸をする)
えっ…? きゃっ!?
も、もう、見ないでって言ってるのにー…
お兄ちゃんのエッチ!
(名無しさんに指摘されて慌てて足を閉じ、名無しさんに怒る)
もう…プール入るよ。お兄ちゃんも早くね…?
わぁ…あったかいね、温泉みたい…
(プールにゆっくりと浸かり、足を突きながらじゃぶじゃぶと泳ぐ)
505 :
495:2005/04/17(日) 02:46:30 ID:???
ううぅ怒られたorz
ごめんリオ
おっ温水っていうよりも温泉だな
お〜いリオ〜待ってくれ〜
(ざばざばと大波を作り泳ぐがリオに追い付けない)
ぐっッッゲホゲホ・・・
あ・・・足が・・・
(その場から動かない)
? お兄ちゃん…?
だ、大丈夫、お兄ちゃん!?
(名無しさんの様子に慌てて泳ぎながら近寄る)
足つっちゃったの? ボクに捕まって…
(心配そうに見つめながら名無しさんの手を取る)
507 :
495:2005/04/17(日) 03:00:26 ID:???
つかま〜えた
(手を握られると同時に後ろから抱き締める)
ごめんね?
最初はリオとプールで遊ぶだけにしようとしてたんだけどね・・・
リオの見てたら・・・俺のがこんなになってさ・・・
(お尻に固くなったモノを押し付ける)
ん・・・リオ・・・
(首筋にキスマークを付ける)
えっ、お、お兄ちゃん…?
(名無しさんに背後から抱き締められ、何が起こったか判らずにきょとんとする)
え…あっ…?
お兄ちゃん…の…
(お尻に何か固い物が押し当てられるのを感じ、それが名無しさんの勃起したペニスだと気付き
真っ赤になる)
や…やぁ…お兄ちゃん…ダメだよぉ…
そんなの…ボク、男の子だよ…?
(首筋に名無しさんの唇が吸い付くのを感じ、弱々しく抵抗するが逃げられず
困った表情で名無しさんを見る)
509 :
495:2005/04/17(日) 03:12:19 ID:???
リオがいけないんだよ?
男の子なのにこんなに可愛いから・・・
(胸の頂点を指で撫でる)
・・・リオがいやなら・・・無理にはしないよ・・・
ボク…が…?
か、可愛いって…あっ…んん…くすぐったいよぉ…
(名無しさんに可愛いと言われて胸がドキンと鳴り、小さな乳首を指で撫でられて
くすぐったそうに体を震わせる)
え…えと…イヤとかじゃなくて…よくわかんないんだけど…
ボク男の子だけど、ボクが悪いんだったら…ボクのせいでお兄ちゃん…の…こんなに…してるんだったら…ボク…
えと、痛いこととか…しない?
(名無しさんに無理にはしないといわれ、困った表情でゴニョゴニョ呟いた後、
振り返って潤んだ瞳で恥ずかしそうに見上げる)
511 :
495:2005/04/17(日) 03:31:55 ID:???
可愛いリオに責任取ってもらわないとね
・・・痛い事なんてしないさ
逆にとても気持ちの良い事だよ?
(額に口付けするとリオの小さなモノをゆっくりと抜く)
・・・痛いかい?
せ、責任って…そんな、ボク…
あ…
(名無しさんに責任取ってと言われて困るが、おでこにキスされて
ポッと頬を染めて体から力が抜けてしまう)
気持ちいい…?
あっ…お、お兄ちゃん、そこ…んんっ!
や、やぁ…そこ、恥ずかしい…よぉ…触っちゃ…
(ポーッとした表情で首を傾げるが、名無しさんの手が幼いペニスに触れるのを感じ、
体を震わせて恥らいの声を上げる)
う、ううん、痛く…ない…けど…なんか…
ヘンな…感じ…ぁん…おちんちん…じんじんするぅ…
はぁ…ん…やぁ…おちんちん、ヘンになっちゃうよぉ…お兄ちゃん…これ、なに…?
(名無しさんの手に幼いペニスを扱かれるうちに次第に感じ始め、初めての快感に戸惑いつつも
ペニスを反応させムクムクと恥ずかしそうに膨らませてしまう)
513 :
495:2005/04/17(日) 03:53:50 ID:???
うん?
もしかしてリオは自分のおちんちんで気持ちいい事したことないの?
(少しだけ速く抜く)
えっちな声出しておちんちんおっきくして・・・
リオはとってもエッチな子だったんだね・・・
(アナルに指を重ね刺激をはじめる)
コッチはどうかな?
【ごめんなさいリオ君寝落ちします
強引だったけどお相手どうもでした】
んっ…そ、そんなの、無い…よぉ…
ひぁっ…! お、お兄ちゃ…だめぇ…そんな…強く擦っちゃ…
おちん…ちん、びくびくってなっちゃうぅ…!!
(名無しさんに首を振って答えながら、幼いながらもすっかり勃起してしまった
ペニスの皮を被った先端を扱く速度を速められて、未知の快感に少女の様なよがり声を上げてしまう)
ぁん…あ…らめぇ…ちがう…の…だって、お兄ちゃんが…ボクの…を…
ボク…エッチじゃ…ひゃうっ!?
(名無しさんにエッチと言われ、幼いペニスをヒクヒク震わせながら否定しようとするが、
菊門を指で刺激され背筋をそらして叫び声を上げる)
そ、そこ…んんっ…お兄ちゃん…そこ、お尻…だよぉ…?
【あうう、レス遅くてごめんね…また遊んでね。
おやすみなさい】
リオまだいる?
うん。どうしたの?
プレイたのもうかと思ったらなんかキター
ごめんよリオ
【そうなんだ…いいよー別に。また会えたら遊んでね】
……‥誰も居らぬようだな…
…好都合だ…
(片手に毛をブラッシングするためのブラシを持って座り込み自分の尻尾を前にもってくる)
尻尾のお手入れかい?
…あぁ、そうだ。
放っておくとあとで大変だからな…
放って置くとどうなるんだ?
放っておくと、絡まるし毛玉も出来るし…
目が覚めた時なぞ、本当に酷いものだったぞ?
(尻尾をブラッシングしていき)
以外と大変なんだな。
(さりげなく尻尾の先を握ってみる)
ひわ…っ?
(尻尾に触れられ素っ頓狂な声を上げ)
…なッ…‥何をする!
(頬を赤らめ声を荒げ)
いきなり触るでないっ…
(背を向ける)
ほう・・・尻尾が感じるのか?
じゃぁこうしてやろうか・・・
(尻尾をしごき始める)
…んっ…‥ぁ……この、うつけがっ……止めんかッ…!
(耳を伏せぴくぴく反応しながら睨み付け)
なんか面白い・・・
もっとしてやろうか。
(さらにしごきを激しくする)
まぁそう睨むなよ。
しなくて…‥いぃ…ッ、ん…いい加減にせんかっ…!
(少し呼吸を乱しながら睨み付けたまま脇腹を蹴る)
グハッ・・・。よくもやったな。こうしてやる・・・
(手を服の中に滑り込ませる・・・)
(ペニスを揉む)
その睨みつける顔・・・そそられるなぁ・・・。
ひゃ…っ、や……止め…ッ!
(引き剥がそうとするが腕に力が入らない)
…お主っ……ど…‥こを、触って…おる…っ!
(服越しに未成熟なペニスに触る相手の手に自分の手を重ね)
馬鹿な事を言ってないで…っ…離さんかぁ…っ!!
面白すぎるよ・・・。
離せと言われて離すバカがどこにいる?
(服を引き剥がす様に脱がせる)
(両手を使いシロトトのモノを激しくしごき始める・・・)
…あ…‥っ…?!
(いきなり脱がされ素肌が空気に触れ驚き)
ん…ぅ……あッ、ふ……い…やだっ…!や…‥ッ!
(熱くなる体に戸惑い力無く抵抗し)
そのままイってしまえばいいんじゃないかい?
(モノを扱う手をさらに早める)
それともこっちの方がいいのかな?
(片方の手を後ろにまわしてアナルに指を這わせる・・・。)
くぅ…ん…‥ッ!
(潤んだ瞳でキッと睨み付け)
ひ…ッう…‥あ…っ…、ん…‥やぁあ…っ!!!
(ビクビクッと体を震わせ呆気なく射精し)
…ふ…‥ぁ……も、止め…
(アナルに触れられ何をしようとしているのか解らないが、ぐったりしながら止めさせようとする)
以外過ぎる程あっけないなぁ・・・。まぁいい。
俺はもう行くよ。じゃぁな。
(そのまま放置して立ち去る・・・。)
【久しぶりだったもので・・・もう少ししようと思ったのですが今一調子が戻らないので今日はこれくらいにしときます。】
…はぁ……はぁ…っ、お主……覚えておれっ…!
(羞恥に真っ赤になりながら背中を睨み付け)
【解りました、こちらもまだ慣れてないので拙いレスしか返せずすみませんm(__)m
お相手してくださり有難うございました〜!】
【勇太君へ。約束の件なんだけど憶えていてくれるかな?】
【良かったらゴールデンウィークにでもと思ってるんだけど】
【どうかな? 都合の良い日とかあったら教えてよ。】
誰もいないみたいだね・・・
〔待機します。誰でも話かけてください〕
(気配を殺しながら背後から近づき・・・)
(無言で肩に手を置く・・・)
ひっ!誰だ!?
【いきなりの肩に手を置かれ驚きながら振り向く】
幽霊・・・(嘘)
ただの人間さ。さっき見たホラー映画に影響されただけ。
そんなに驚かなくても・・・。
に、人間・・よかったぁ驚いたよもう!
【腕を組み怒り出す】
なんか怖いよ・・・。そんなに怒らなくても。
まぁ茶でも飲んで落ち着けよ。
つ旦(煎茶)
僕が恐いの?
もぅ!臆病だなぁ
あ、ありがと
ふー・・
【お茶を飲んで落ち着く】
臆病で悪かったなぁ・・・こうしちゃる!
(突然尻を撫で回す・・・)
へ?ひっ!
【お尻を撫でられ固まる】
・・・・名無しのバカー!
ファイアボール!!!
〔すいません眠気が・・・落ちます〕
うわっ
(間一髪で避ける)
驚いた。逃げよ。
【夜遅いですからねぇ。ではノシ!】
誰もいないのか?
誰もいない模様。平日のこの時間帯出てくるとしたらメフィたんか。
メフィ〜!(ベシベシ)
天丼のにおい。
>>556 ま・・・マジで・・!?
(不安そうにキョロキョロ)
558 :
556:2005/04/18(月) 18:23:22 ID:???
>>557 そうだな。自分のおしりの匂いは嗅げないよな。
わふー
>>556 マンガ「たけし」の天堂というキャラ(7)のあだ名が天丼だった希ガス。
>>557 メフィ!
ヤキの口に飛び込め!!!!
はあ・・今日は疲れたよ
【がっくりうなだれてその場に座り込む】
疲れたときは甘いものだ。いちごだいふくをあげよう
あ、ありがとう
やっぱり勉強と疲れた時には甘い物だよねー
【苺大福を一口頬張る】
さて、と・・僕帰るね
バイバイ
〔おちます〕
>540 ◆ItDzEBw8Os柏崎さん
うん。おぼえてるよ!
うーん・・・まだ、よていがきまらないから、
おへんじできないんだ。
パパやママもかえってくるってお姉ちゃんが言ってたから・・・
できりだけ、じかんつくれるようにがんばってみるね。
それじゃ(* ^ー゚)ノバイバイ
>>566 メフィたんにはオレンジジュースで十分!
つ旦(精液入りオレンジジュース)
ありがとー♪
ゴク・・・・ゴク・・・
ップハァ!!
あ〜・・・なんかネバネバするよ・・・
そりゃそうさ。myせーえきがたっぷり入ってるからねぇ(^v^)
うぇぇっ!!!?
さ・・・最悪ぅぅ!!!
(飛び蹴り)
グハッ・・・よくもやったな。おしおきにお尻ペンペン!
(服をずり下げて尻をバシバシ叩く・・・)
じゃなー!これあげるからアナルオナニーでもしてれば!
つ(アナルバイブ)
【微妙に誕生日♪これから飲みに行くぞ!!!!】
もぉっ!!
帰るからね!!!
(頬を膨らませながら去ってゆく)
ちゅ・・・んぅ・・・ネバネバだよぉ・・・
じゃなー!
>>571 うわわわっ!!?んな・・ナニすんだ変態!!!
イタ!・・・やぁっ・・!!!やめてよぉ・・・!!!
うぅ・・・バカァ・・・
(半泣き)
はぁー…疲れた…
つ(リポビタンD)
疲れた時はこれに限る!じゃなー!
あ・・・
【伊月丸を見て隠れる】
>>576 …ん…?
なんだ、これは…?
始めてみる飲み物だな…
…えっと、この類は確かこうやって…
(ちゃんと蓋を回してあげる)
それじゃ…少し飲んでみるか
んっ……んっ……!
ぷはっ……なんか、変わった味だな……
薬…なのか?(ビンのラベルを見る)
…サッパリ分からん
>>577 お……やぁ、こんばんは
・・・・こんばんわ・・
【恥ずかしそうに頭を下げる】
>>579 あぁ、こんばんは(優しく微笑む)
・・・あ、そうだ・・・
なぁ、これ・・・何か知らないか?
(リポビタンDを見せる)
飲んでみたのはいいけど・・・味は変だし・・・
何だか、よく分からないんだよな・・・
・・・あ
【この前テレビで見た宣伝を思い出す】
ふぁいと〜いっぱつ・・のやつ
あ、知ってるのか?
…え?
ふぁいとー一発?
……ん……んん…?(首をかしげる)
う〜ん……ダ、ダメだ…分からない…(頭を抱える)
あ……あのぉ……。
お……何だ?
ええと…初めて会うよな……?
名前は?
あ、オレは伊月ね
は…はい、あなたとは初めて会います。
伊月様…ですね。
僕はスレイブといいます。
その…元、奴隷です。よろしくお願いします……。
(深々と礼をする)
あぁ、よろし……えっ…伊月……「様」…?
…ぁ……様付けで呼ばれるの…久しぶりだなぁ…
(照れくさそうに頭をかく)
んで…ど、奴隷…?
あぁ…そ、そうなんだ……
(伊月にとって奴隷は珍しくない)
…で…奴隷って言うけどさ…
ソレ(車椅子)に乗らないといけないような体で…どうやって奴隷を…?
久しぶり…と言うと…?
伊月様も……その、奴隷を…持っているのですか?
はい…伊月様の言う通りです。
僕は体が凄く弱くて、自分では動けないので…
ご主人様に殴られて、ご主人様のストレス発散の為のサンドバックになったり…
ご主人様の性欲処理の為に、僕はご主人様に犯されたりと…そんな感じです…。
いや、そうじゃないんだ。
オレは退魔士をやっててね……
だから、それで悪霊や妖怪退治すると
「ありがとうございます伊月様」、「ありがとうございます退魔士様」…ってね
今は……ちょっと色々あって退魔士の仕事が出来ないからさ…
そういう事さ
うわっ…それ…ホントなのか…?
やっぱ…奴隷ってのは辛かっただろ…?
可哀相に……(スレイブを抱きしめて頭を優しく撫でる)
ここは…そんな事する奴、いないからさ(多分…)
だから、自分が奴隷だなんて気にしないで……
優しくしてもらうといいよ…な?
伊月様は……退魔士…をやっているのですか?
伊月様は凄いのですね……。
とてもかっこいいです……。
はい…全て本当の事です。
他にもいろいろな事をされましたが…
キリが無いので言いません…。
あっ…!い…伊月様…!?(顔を真っ赤にして驚く)
……は…はい……ありがとう、ございます…。
あはは、そんな凄くなんかないって…
いや…照れるな…はは……
んー……
まぁ…すぐに奴隷としての自分を忘れるって言うのは
無理だろうからなぁ……(少し考えて)
とりあえず、友達を作ってみたらどうかな?
そうしたらさ、自然に周りの人達とも仲良くなれて、
とっても幸せになれるかもしれないよ?
いえ…本当に凄いですよ…。
だって……悪霊や妖怪と戦うのでしょう…?
それは、とても勇気がいることだと思いますし…。
僕なんかには…絶対にできない事です…。
…え…友達…ですか!?
そ、そんな!僕は友達を持つ資格なんか…!
ほら、またそんな事をいう…
そんなんじゃ、一生友達が出来ないどころか、
孤独に生きていく事になっちゃうぞ?
(ピコっとスレイブのおでこに優しくデコピンをする)
…よし、それなら…
(わざと怖い顔を作って、スレイブを睨み付ける)
スレイブ…命令だ
今度オレに会うまでに…友達を作れ…いいな…?
(ドスを聞かせて怖そうに言ってみる)
・・・・
【妖怪ですが何か?と言いたそうな顔で二人を見つめる】
>>592 あうっ……(おでこを押さえる)
は…はい……。
え……い、伊月様…?
(突然伊月丸が怖い顔をするので怯える)
ひぃっ…!
は…はい、作ります…!
(体がブルブル震えている)
>>593 あ…初めまして、こんばんは…。
僕は、スレイブといいます。
(深々と礼をする)
>>593 …ん?
どうしたんだ…こっちを見つめて…?
(ぷちヤキが妖怪という事に気付いてない)
>>594 (スレイブが友達を作るといったのを聞いて)
…ん、よし!
(いつもの笑顔に戻って)
それにしても、ここまで効果があるとは…
オレの顔と声…そんなに怖かったのだろうか…
こんばんわ・・・
【スレイブにつられてお辞儀をする】
・・・・
【まあいいか、なんて思いながらヌイグルミをだきしめる】
>>595 あ…アレ…?
(いつもの笑顔に戻って驚く)
…あ…い、今のって…!?
あ……で、でも…伊月様に言われたんだから…
僕、ちゃんと頑張って友達を作ってみようと思います…。
はい…とても怖かったです…ビックリしました…。
>>596 はい、こんばんは
ええと、僕は元奴隷なのですけど…
よろしくお願いしますね…。
知ってる・・・食べる・・?
【微笑みながらスレイブにクッキーやらを渡す】
>>596 ……?
(な、何か悪いこと言ったっけ…)
>>597 そう、さっきのはわ・ざ・と
でも、スレイブはちゃんと作るって言ったんだから、作ってね?
友達って言うのは凄くいいものだよ…?
それじゃあ、オレはそろそろ失礼するよ
ちょっと、これから用事があるんでね
それじゃあね〜
(ぷちヤキとスレイブにそれぞれ手を振って立ち去る)
【では、自分はこれで〜】
>>598 え…知ってるのですか…?
も…もしかして、僕のダメ奴隷さがこの辺りに広まって…!?
(とんでもない想像をする)
…え…これ…下さるのですか…?
…あ…ありがとう…ございます…。
(恐る恐るクッキーを受け取る)
>>599 は…はい、分かっています。
僕、ちゃんと友達を作ります…。
あ…もう、行かれるのですか?
では…伊月様、またどこかで…さようなら…。
(こちらからも伊月に向かって手を振る)
【お疲れ様でしたー】
スレイブ・・・ダメじゃないよ・・?
【頭を撫でる】
あ・・・バイバイ
【小さく手をふり返す】
(お疲れさまー)
え…ぼ、僕…ダメじゃないのですか…?
ホント…ですか…?
(頭を撫でられながら、ぷちヤキを見つめる)
ダメじゃないよ・・・?
ちゃんと生きてるから・・立派・・
【笑いながらクマのヌイグルミを抱きしめる】
あっ……。
(「生きてる」という言葉を聞いて、何か大事な事に気付いたような顔をする)
…そう…です…僕は、生きてるんですよね……。
うん・・・生きてる・・・
【スレイブの手を握りながら微笑む】
あ……。
(こちらからも、ぷちヤキの手を優しく握り返して)
…ありがとう…ございます…。
あなたのおかげで…大事な事に、気付きました…。
その…名前、教えていただけませんか…?
お礼がしたいです…。
ヤキ・・・だよ
【冷たい手を握り返されて少し驚いた後、名前を聞かれ素直に名乗る】
ヤキ様…ですか?
ふふ、実は僕、あなたと同じ名前の知り合いがいるのです。
その人もヤキ様といって…とても優しい人なのです。
この車椅子も…あの方からいただいたものなのです。
(↑気付てない)
・・・・う〜ん・・・・
【少し困ったように呻きながら】
・・ボクがヤキ・・
はい、そうですね。
あなたもヤキ様です…。
もう一人のヤキ様に、あなたを会わせてあげたいのです…。
(なかなか気付かない)
う〜〜〜〜ん・・・・
【さらに呻きだす】
あっ・・・ボクが大きくなったらそのヤキ・・
あっ…!(やっと気付いたようだ…)
確かに、あなたが大きくなると…
もう一人のヤキ様に似たよう感じになるかもしれませんね…。
(いや、まだ気付いていない。スレイブは激しく鈍感だ)
う〜〜〜〜〜ん・・・・・あ
【何かに気付いた様にポケットから紫色の錠剤を出し、飲む】
フシュー
スレイブ・・・・
【大人ばんのヤキに戻る】
……?
あの…さっきから何か言いたそうですけど…どうしたのですか?
…あ…それは…薬…?
ヤキ様、病気なので……
…え…ええ〜〜〜〜〜〜!?
(あまりに驚いて車椅子からずり落ちる)
私はたまに子供の姿になっているんだよ・・・
【スレイブを抱き上げ額にキス】
そ…そうだったのですか……!
…すみません…!
そうとも知らずに、失礼な事をたくさん言ってしまって…!
(申し訳なさそうに頭を下げる)
いいんだよ・・間違いは誰にもある・・
【スレイブを車椅子に乗せて頭を撫でる】
で…でも…今のはいくらなんでも失礼すぎました…!
あっ…ヤキ…様…。
(車椅子に乗せもてらって)
…そ…その、ありがとう…ございます…。
スレイブ・・・ヤキと読んでくれないか・・?
【スレイブの頭を撫でながら】
×読んで
○呼んで
そっ…そんな…!
呼び捨てなんて……出来ません……。
ヤキ様を呼び捨てにするなんて……
僕は…そんな失礼な事……。
【スレイブに深い口付けをする】
呼んで欲しいんだ・・・頼む・・
んぅっ…ヤキ様ぁ……
(キスされて目がとろんと垂れる)
……分かり…ました…。
ヤ……ヤ………
…や…ヤキ………
…様。
はぁぁ…ダ、ダメです…。
(かなり頑張ったけどダメだった)
がんばったな・・
【ご褒美と言わんばかりに深い口付けをする】
あ…ヤキ様……。
ご褒美…嬉しいですぅ……。
(ヤキに弱々しく抱きつく)
相変わらず可愛いな・・・
【抱き返してキスをする】
ありがとう…ございますぅ…。
はぁぁ…ヤキ様ぁ……。
ヤキ様……
僕…ヤキ様にこうやって抱きしめられたまま…眠りたいのです…。
ダメでしょうか……?
【すみません、そろそろ眠気が…】
いいに決まってるじゃないか・・・
【スレイブの身体を抱きしめながら毛布に包まる】
はぁ…暖かいですよぉ……。
ヤキ様ぁ…暖かいですぅ…。
(ヤキの体に何度も自分の顔をこすりつける)
可愛いやつ・・・
【スレイブを強く抱きしめる】
ヤキ様…僕は幸せです………
幸せすぎて……怖いのです。
この幸せが…また、いつか崩れてしまわないか…
怖いのです……
【スレイブの言葉に一瞬顔が引き攣るが、すぐ笑顔になり】
崩れる訳ないだろう・・?
君が生きている限り・・崩れはしない・・・
はい…ヤキ様……。
…そうだと…いいです…。
(ヤキの体にもたれかかって)
ヤキ様…僕、もう眠いです……。
このまま…眠ってもいいですか…?
【すみません、そろそろ落ちます…】
ああ・・・いいよ・・
【スレイブの頭を撫でる】
(遅くまですいません。おやすみなさい)
ヤキ…様……。
おやすみなさい……。
(まるで死んでいるかのように、静かな眠りに付く)
【いえ、ありがとうございましたー。おやすみなさい】
(水干姿で入り)
……‥誰もいないか…
(辺りを見回してから腰を降ろす)
>>636 今、何が欲しい? 出来たら都合するよ?
…今、か?
(問い掛けに難しい顔をし)
……そうだな………強いていうなら酒が欲しいな。
>>638 お酒ならあるけど、お口に召すかな?
(大関のものも500mlパックを差し出す)
それとも、好みの銘柄を買って来ようか?
(差し出された酒を物珍しそうに見つめ)
……いや、酒ならなんでも構わん。有難う、感謝する…
(軽く頭を下げてから受け取る)
ああ、今時の酒はこんな風に売ってるのさ。
さ、この杯を受けてくれ……。
(小さ目のコップを渡して注ぐ)
…‥そうか…。
俺が封印されている間に、本当に色々変わったのだな…。
…うむ、頂こう。
(コップを少し掲げてから口を付け一気に飲み干し)
ふぅ……そこそこ美味しいな…
>>642 (手を叩く)
おお、良い飲みっぷりだね。
そこそこ美味しい酒二合半とちょいが手軽に買える、良い時代さ…。
(自分も少し飲み)
ところで………………。
(パタリと酔いつぶれる)
【本当に酔いが回ってしまいました。またいつか飲みましょう。おやすみなさい!】
………………
(早くも潰れた相手を見おろし溜息吐き)
…いくらなんでも弱過ぎだぞ、お主…
(羽織っていた上着を体にかけてやる)
【解りましたー♪ではまた!】
シロちゃん・・・子供がお酒なんか飲んでいいのかい?
んなこと言うなら児童にエロ悪戯して良いのかとかそういう事を言い出す酔っぱらいが目を覚ましたり──。
(再びパタリと潰れる)
647 :
かおる:2005/04/19(火) 23:25:11 ID:???
(オリキャラで参加希望です)
(よろしいですか?)
>647きゅん
ショタッ子なら大歓迎です
>>647 >1を理解した上で日本語をタイプできるならどこのどなたでも。あとプロフさえあれば──。
(再三、パタリと潰れる)
>>645 …俺は子供ではないッ!
少なくともお主より長い時を生きている…
(ふんっとそっぽを向き)
>>647 【どうそ〜!】
>>650 そうかそうか。じゃぁこれ飲めるかい?
つ【青汁】【あわもり】
>>651 (異様な匂いに顔を顰め)
……ぅ………これは、いったい何なんだ?
(青汁を指差す)
>>652 体にはイイのだが味は徹底的にマズい。お子様には無理かな?
>>653 (お子様という単語にピクッと反応し)
…もっ…‥勿論飲めるに決まっておろう…ッ…
655 :
かおる:2005/04/19(火) 23:53:30 ID:???
(プロフってこんなんでいいですか?)
名前 飯島かおる
愛称 かおる
身長 156
体重 46
年齢 15
性経験 童貞だがレイプされ、後ろは開通ずみ
容姿 左耳にピアス二個、右耳に三個つけていて髪の毛は肩にかかる程長く、濃紺色。体型は華奢
備考 家族は姉しかおらず、甘え下手。
強がるふしがある
本当に飲めるのかなぁ?
(じりじりと近づきながら)
幼狐さんには無理なんじゃない?
657 :
かおる:2005/04/19(火) 23:55:55 ID:???
(備考、お調子者です)
俺かおる〜ヨロシク〜(^-^)/
>>657 【よろしくー!なんか本当に新キャラ続々って感じだなぁ。ちなみに伊月タソと同い年で最年長になる分けか。】
>>655 > (プロフってこんなんでいいですか?)
ナイス。
あと、このスレでレイプロールかましてくる奴が来たら回線切って寝てください。
つきあってたら重複スレと見なされて削除されちゃいますから。では、おやすみ。
660 :
かおる:2005/04/20(水) 00:04:29 ID:???
俺と同い年の奴がいるわけね〜・・・上等じゃん?
【内心仲良くなれるかドキドキしている】
【すみませ…ι落ちますね〜】
662 :
かおる:2005/04/20(水) 00:07:50 ID:???
>回線切って寝てください。
それは軽くマナー違反かな。危なそうなヤツが居たらさりげなく注意するか犯すスレに移動って方向で。
あと完全和姦もなかなか難しいからあえて禁止にはしていないわけで。
>>662 避難所の方も見てみるといいよ。特に180周辺。
>>661 【分かりました〜ノシ】
664 :
かおる:2005/04/20(水) 00:27:33 ID:???
(避難所の方いけませんでした(>_<))
(とにかくそういう人がいたら注意ですね)
666 :
かおる:2005/04/20(水) 00:42:29 ID:???
(あ、どうもです)
(でも携帯だから行けない罠・・・orz)
(そろそろ落ちますね。ありがとうございましたー)
668 :
かおる:2005/04/20(水) 16:25:42 ID:???
あーダルイなー
ガッコふけるんじゃなかったよー
では、ヒップタッチ
(いや〜らしくナデナデ)
670 :
かおる:2005/04/20(水) 16:43:21 ID:???
っ!さ・わ・ん・なぁ!
(神速の右ストレートを放つが全く違う方向へ・・そして勢い余って
>>669に抱き着いてしまう)
671 :
669:2005/04/20(水) 16:53:34 ID:???
おっ!
積極的だなぁ〜
だが、女の子はもっとおしとやかにせにゃいかんよ?
(男とは気づかずに撫で続ける)
672 :
かおる:2005/04/20(水) 16:59:01 ID:???
ざけんな!俺男!
(669に向かって大声で言う)
673 :
669:2005/04/20(水) 17:10:24 ID:???
へ?
(股間にタッチ)
確かに・・・男だな・・・
(さらにグリグリと刺激)
んじゃ、お詫びにこれをやろう!
(無修正エロ本)
では、さらば!!!
674 :
かおる:2005/04/20(水) 17:20:30 ID:???
(前を刺激され徐々に勃ち始める)
ぁっ・・んゃ!やめ・・っ
ぇ・・・お詫びって・・・へ・・変態だぁ・・
(669を涙を浮かべ見送る)
【さよーならー】
675 :
かおる:2005/04/20(水) 17:22:28 ID:???
(前を刺激され徐々に勃ち始める)
ぁっ・・んゃ!やめ・・っ
ぇ・・・お詫びって・・・へ・・変態だぁ・・
(669を涙を浮かべ見送る)
【さよーならー】
676 :
かおる:2005/04/20(水) 17:25:26 ID:???
【二度書きすいませんm(__)m】
(珍しく洋服のまま入り)
…ん……‥やはり、洋服は動きにくいな…
(唸りながら座る)
珍しいな。今日は洋服か。
洋服姿もまた萌える・・・。まぁこれでも飲め。一様酒だ。
つ【ビール】
…あぁ、出掛ける用があったのでな……‥人間に変化して町まで行ってきたんだ。
(服が窮屈なのか顔を顰め)
もえ…?
(ふと耳に入った単語を単調に繰り返し)
気が利くではないか。
感謝するぞ、人間…
(無意識に尻尾を揺らす)
媚薬なんぞは入ってないから安心してくれ。
あとつまみにドゾ
つ【さきいか ピーナッツ】
(少し酔っている)
(さりげなく耳をつんつん尻尾をシコシコ・・・)
これ本物?
…そう言われると逆に疑ってしまうな…
(ビールをまじまじと眺め)
まぁ良いか。
……む、これはなんだ?
(ピーナッツを指差し)
ひゃっ…?!
(触られビクッと体が跳ね)
あっ…当たり前だろう?
(耳をハタハタと動かす)
ピーナッツといって・・・分かりやすく言うと塩味の豆だ。
この耳は狐か。尻尾で感じるのか?
(あいかわらずシコシコしている)
…ふむ、そうか。
名前からして外来の食物のようだな…。
(一粒手に取って食べ)
そう…だ。俺は、銀狐……‥妖狐だからな…
んぅ……っ、いい加減…に……離さんか…ッ!
(ぶるっと体を震わせ)
(睨みつける)
外来なのか?多分これは千葉県産と書いてあるから違うと思うが・・・。
日本名は落花生かな。
妖狐? 妖怪の類か・・・?まぁいい。
・・・わかった。離すよ。
(しぶしぶ尻尾から手を放し)
まぁとりあえず飲むか。
(ビールをビアジョッキに注ぐ・・・)
…む……‥そうなのか…。
近代の事はさっぱり解らん…
(難しい顔をし)
今でこそ力は弱っているが、俺は昔……神として奉られていた紫電の天帝妖狐なんだぞ?
(警戒しない相手に告げ)
解ったなら良い。
あまり触られると変な気分になるのでな…
あぁ、そうしよう。
もう少し早い時期だったら花見酒もできたんだがな…
お酒と狐と人間の匂いですねー。
今日は面白い事がありそうですー。
あらこんばんわはじめまして。
お邪魔だったら帰りますね?
>>685 神・・・と言われても・・・凄い気もするが見た目が子供だしな・・・。
(頭をガシガシと撫でてみる)
変な気分とはどういう気分だ?エロい気分か?
花見酒か。もう葉桜になってしまったしな。少しは残ってるがな。
>> 686
お前も飲め飲め!
(いいながらビールを注いで渡す)
とりあえず飲もう!
(一気に半分程飲み干す)
うーん………麦酒ですかー………
ちょっと遠慮したいですねー。
ところで。
なんで化生と人間が酒盛りなんてしてるんですか?
あ、南京豆ちょっともらいますね。
>>686 おぉ、お主も来るが良い。
たまには大勢で飲むのもよかろう…
>>687 それは力が弱くなっているからであってだな……っ、こら!
なっ…‥撫でるでないっ!
(怒鳴るがちょっと心地良さそう)
…何と言えばいいかよく解らんのだが、ムズ痒いというか…
まぁ、今からでも花見はできるだろう。丁度八重桜が咲く頃だしな…
(ジョッキを手にし)
>>688 ビールは無理だったのか。日本酒は今これしか無いが・・・
つ【菊正宗「たるざけ ミニ樽」135m】
これで良けりゃ飲め。
え?何故って?
気分だ。地震の後片付けで疲れたもんでな。
>>689 狐だから化けたり出来るのか?葉っぱを頭に乗せて・・・みたいな。
(狸と勘違いしている。)
ムズ痒い・・・?こんな感じか?
(ナニを揉む・・・)
八重桜は今丁度咲いてるな。満開だ。
>>690 俺はそんな事をしなくても化けられる。力量の低い他の狐や狸共と一緒にするでないっ…
(得意げに胸を張り)
ひゃん…ッ、あ…‥いきなり……なにをするかぁーっ!!
(頬を赤くし腕に噛み付く)
見に行きたいが、何処も人ばかりだからな…
>>689 そうですね………お言葉に甘えますー。
折角いい雰囲気だったんですから出歯亀っぽくて厭だったんですー。
>>690 無理言ってすみませんねー。
あの泡が苦手でしてー………
まあこういう暢気な方が剣呑よりはよほどいいと思いますし。
僕は幾夜ってチンケな猫又ですー。
御相伴に与らせていただきますねー。
しかしこれはまた面白い器ですねー。
いただきます。
(落花生をアテに酒を喉を鳴らして呑みながら)
なかなかいけますねー。
花は散っても若葉の風情で呑めますしー。
>>692 …………。
お主、視力に異常はないのか?これをどう見たら…
(言いながら名無しを見やり)
いい雰囲気に見えるんだ?
>>693 いえいえー。
傍目八目と言うじゃないですかー。
ツンツンしていても満更でも無いって感じでしたよー?
(言ってから名無しさんに目を向け)
酒も振舞う撫でてもくれる、化生の者でも酒呑み語らう。
いい人間じゃないですかー。
あんまり意地張っても上手くいきませんよー。
お互い長生きしてそうなんですから、もっと大らかにいきましょうよー。
(言ってから酒の残りを空け)
申し訳ないのですがー………
もう少し戴けますかねー?
【明日早いので今日のところは落ちますね〜。お二方、お相手どうもでした!】
>>691 じゃぁ化けてみてくれ。何かに。
痛たたたたた!
(驚いて思わずこける・・・)
(すぐに立ち上がって)
ふむ・・・顔が赤いぞ。可愛いな。
昨日ちょっと用事で宮地嶽神社の前を通ったらかなり綺麗に咲いていたよ。人はあまり居なかったような・・・。まぁ田舎だからな。
>>692 猫又?
なんか高校の古文の教科書に載ってたな。
これはちょっと花見酒でもと思って買ったのだが忙しくて出番が無かったもんでな。
>>694 いい人間?ただのシケた暇人だよ。
これはもうニ本だけあるが・・・あとはビールしか無い。
まぁ飲め!
(一本差し出す)
>>695 【おやすみなさい。こちらも疲れたのでいつのまにか落ちているかもしれない・・・。】
697 :
696:2005/04/21(木) 00:43:59 ID:???
【そういやシロトトさん落ちてましたね。上の方はスルーしてもらって結構ですよ。】
・・・・猫さん
【幾夜の頭を撫でる】
【こちらこそありがとうございましたー!】
あらら………帰られてしまいましたねー。
お兄さんも小童の猫又じゃあ興醒めですかねー………
とにかく無理言って済みませんねー………
折角の酒の相手が僕になってしまって。
(ちょっと落ち込んだ様子だったが突然好奇に満ちた目で)
ちらとお見受けしましたところ、お兄さんは稚児好きでしたかー?
まあ僕の見立てなんかは的外れでしょうけどー。
またたびの枝を置いてみる(最上級)
>>698 さすがに酒を飲ませる様な子じゃ無いね・・・。
>>699 稚児好き・・・?
ハハハ
(笑って誤魔化す)
(あ、通りスガリです)
(ではノシ)
>>698 うわっとっとっとっと!?
いつの間にっ!?
(耳と尻尾をぴんと立てて振り返り)
どちらさまで………もういないっ!?
>>700 またたびなんかで僕がそんなに………
(と言いながら尻尾も含めて全身でうずうずしている)
>>701 じゃあ僕は酒を呑ませる様な子だった、と。
お兄さんは嘘が下手ですねー。
別に稚児好きで何が………ってお江戸の御世は迅うに終わってましたっけ?
久々に山から出るとこれですからー。
やっぱり僕みたいに莫迦なのは不可ませんねー。
嘘が下手で悪かったな・・・。
まぁ人なんてこんなモンさ。
莫迦って・・・そういう事は自分で言うもんじゃぁ無いよ。
じゃなー!楽しかったよ!
【少し落ちていた・・・。今思うと明日も6時には起きなければ・・・。申し訳ないけど落ちますノシ】
>>704 誰も悪いなんて言ってませんよー。
多少の誑し合いくらいは誰でもするでしょうからー。
まあ今時の人間と比べたら莫迦に違いはありませんし、お気に為さらずー。
あら………もうお帰りですかー。
せっかく丑三つも近いって時に………残念ですー。
それじゃあー。
【お酒ありがとうございますー。また巡り合わせがよければー。】
自分語りでもしますかねー。
誰が聞いてるという訳でもありませんがー………
それでは未だ見ぬ誰ぞに申し上げますお耳を拝借ー。
田舎者の猫又で名を幾夜と申しますー。
丈は四尺六寸ばかり、十貫目ほどにございますー。
もとは古寺で鼠取り猫、そのまま化生となりましてー。
維新の頃に山を替え、暫くぶりに人里へー。
見目の程は人に化けつつ黒猫の性は隠せずにー。
耳はふたふた合わせて四つ、猫又の尾は裂けていてー。
ご覧の通り古田舎者、はいから知らぬ莫迦者でー。
以上申し上げてもみまして名乗りとさせて戴きたくー。
ええっと……、138cm、38kgか。
まあ、夜道で車にひかれないようにね。
遠くから音と光が近づく気配がしたら、とにかく逃げるんだ。
決して光を見ちゃいけない。目がくらんで、動けなくなって
そのままグチャッ! だぞ。
>>708 【140cm、37kgですー。】
心配はありがたいのですがー………
そこまで子供じゃありませんからー。
確かに車は危ないですー。
なんであんなのに乗るんでしょうかねー。
昔の山は削られて無くなったそうですー。
車の道を作るとかでー。
お兄さんも乗るんでしょうねー。
せめて誰も傷つけないよう、丁寧に注意深くお願いしますー。
気を付けるよ。おやすみ。
>>710 ありがとうございますー。
それではおやすみなさい。
もう寅も更けてしまいましてー。
そろそろまともな生き物の時間ですねー。
それではまたー。
(一礼してからとてとてと去る)
(欠伸をしながら入室)
…こう暖かいと………
……‥眠くなってくるな…
(軽く伸びをしてから壁際に座り込みうとうとし始める)
寝るな!寝たら死ぬぞ!!
(揺さぶって起こしてみる)
…ん……‥ぅ…
(うっすら瞼を開き)
……死ぬ筈なかろう…
(言ってまた目を閉じる)
・・・なんか、冷たい反応だな。
(こっそり立ち去る)
…んん‥……
(目を擦りながら辺りを見回し)
誰かいたのか…?
誰か居たみたいだねぇ。
719 :
かおる:2005/04/21(木) 17:44:25 ID:???
ヤッホー俺かおるーヨロシ・・・耳が頭にあるよ?尻尾もあるよ?
(オロオロしだす)
【はじめましてー】
かおる!シロちゃんを犯れ!!
721 :
かおる:2005/04/21(木) 17:49:13 ID:???
いやいやいやいや無理無理
犯られるのってスゲーキツイんだぜ?
俺なんか・・・ブツブツ
>>718 ……やはり、そうか。
悪い事をしたな…
…眠くて、覚えていないし…
(ため息を吐く)
>>719 …あぁ、初めまして。
(姿勢を正し一礼し)
俺は妖狐のシロトトだ、よろしくな?
(尻尾を揺らす)
【はじめまして!先日見掛けたときは話し掛けられずすみませんでした…】
かおるたん落ちたのかな?
シロたんって名前の通り白いの?
なんか宝くじみたい・・・。
724 :
かおる:2005/04/21(木) 18:05:24 ID:???
あ、はじめまして
(つられて姿勢を正す)
妖狐?キツネ?妖怪?ギャー(;゜Д゜)
【いえいえ気にしてませんよ】
>>723 …‥さぁな…?
白よりは銀に近い。
俺は銀狐の妖狐なのでな…
(自分の耳に触れ)
宝くじ?
(首を傾げ)
>>724 あ、落ちてなかった。シロちゃんは妖怪だがカワイイよ(笑)
>>725 まぁ知らないなら気にするな。
二人楽しくやっててくれ!じゃなー!
>>724 ……大声を出すな…
(耳を抑え)
お主等に危害を加える心算はないから安心するがよい…
(軽くため息を吐き)
俺のような妖物を見るのは初めてなのか?
【なら良かった〜】
>>726 …むぅ‥……
余計気になるではないか…
(顔を顰め)
なんだ、もう行くのか?
(残念そうな表情を浮かべ)
まぁ仕方あるまい……
…では、またな?
729 :
かおる:2005/04/21(木) 18:13:09 ID:???
そ、そかそか
ならよかった・・・かおるちゃん安心
(口では安心といいながら距離を置いている)
(距離をとられ何となくムッとし)
お主、俺を疑っておるのか?
(尻尾で床を打ちながら尋ね)
731 :
かおる:2005/04/21(木) 18:25:08 ID:???
い、いえいえ・・滅相ございません・・・
はっ!!
ダー・・・・ダー
(凄まじい勢いで走って行き、凄まじい勢いで帰ってくる)
(手にはビニール袋が握られている)
これ!キツネなら好きなはず!
(袋から油揚げを取り出す)
……忙しい奴だな…
(かおるを眺め)
んぅ…?
(匂いに反応しぴくっと耳を動かし)
……なんだ…?
俺にくれるのか?
(そわそわしながら油揚げを見つめる)
733 :
かおる:2005/04/21(木) 18:33:31 ID:???
はいあげる。
(油揚げをシロトトに手渡す)
(そしてシロトトの手を両手で握り、キラキラした目で)
キツネちゃん・・もし妖怪と人間の戦争みたいな事になったら俺だけは助けてね・・・
(しっかり受け取り)
…有難う、感謝するぞ。
(嬉しそうに笑い)
……うむ……出来るかぎり善処しよう。まぁ、起こらんとは思うがな…
735 :
かおる:2005/04/21(木) 18:43:33 ID:???
(心の中でガッツポーズ)
ん〜じゃあ俺はこれでも・・アロエヨーグルトー
ん〜ウマー(゚Д゚)-イ
(かおるが食べている物を不思議そうに見つめ)
…む……‥それはなんだ?
(興味あり気に覗き込む)
【急用が出来たので落ちますιお相手どもでした〜!】
738 :
かおる:2005/04/21(木) 18:56:41 ID:???
ん?帰るんだ、じゃね〜
【自分避難所いきますねー】
…ん‥……誰もいないか…
(キョロキョロしながら中に入り一息吐いてから座る)
「エキノコックス」って知ってる?
…えきのこっくす?
(解らず首を傾げ)
……一体、何なのだ?
………ふむ…
寄生虫なのだな?
(心底嫌そうな顔をし)
俺には寄生虫なぞおらぬが、何故だか嫌だな…
今日も出歯亀ですー。
みなさまこんばんわー。
ふむ・・・
ここが犯すスレならば
またたびの枝でも突っ込んでやるものを・・・
無念・・・帰るとするか
>>744 おぉ、お主……また会ったな?
>>745 …なっ……何をふざけた事を言っておる!
(頬を赤らめ)
帰るのか?
>>745 そんな事はご遠慮願いたいものですー。
普通に話したりするだけなら大歓迎ですから、避けないで戴きたいですけどー。
>>746 これはこれは狐さん。
昨日ぶりですねー。
結局お名前も伺えないままでしたが、如何お過ごしでしたでしょうかー。
…如何も何も、一日しか経っておらぬではないか。
(首を傾け)
そうだったな。
我が名はシロトト…‥天帝妖狐や紫電童子とも呼ばれている、銀狐の妖狐・シロトトだ。
一日で会えなくなると淋しいですからねー。
へぇ………シロトトさんで宜しいでしょうかー?
僕は幾夜で結構ですー。
しかし天帝とは恐れ入谷の鬼子母神、チンケな猫はご機嫌伺いしないといけませんねー。
…それは解らなくもないが…
あぁ、シロトトで良い。
……ふむ……幾夜か、よろしく頼むな…
(一礼し)
天帝とは言えど、今は長きに渡り封印されていた所為か力が弱まっていてな…
こちらこそ宜しくお願い致しますー。
(ぺこりと一礼)
あらら………封印ですかー。
人畜無害の木っ端にはとんと経験がありませんし………
ところでシロトトさん。
力が戻っても人間とこうしていられるんでしょうかー?
…経験しない方が良い。
陰陽師どもに寄ってたかって押さえ込まれるんだからな…
(思い出し苦笑いし)
どうせ悠久の時を生きるのだしな………ここで、こうして人間と惹れ合うのもまた一興であろう?
仰る通りですー。
荒事はなるたけ勘弁して欲しいものですよー。
(苦笑いにつられて苦笑い)
僕も簡単には死にそうに無いですからねー………昔出来なかった事をするのもまた、ですよねー。
【済みません、電話おちします…また明日も来ると思うのであったらヨロシクです】
【こちらこそありがとうございますー。また会えますように。】
君は誰かに飼われていたのかい?
>>757 僕ですかー?
昔はお寺の屋根裏に住み着いて鼠を取って生きてましたー。
飼われたとは言えませんけど野良とも言えないような感じでしたね。
ご期待に副えなくて済みませんねー。
759 :
757:2005/04/21(木) 23:24:42 ID:???
ならば、俺が君を飼うぅ!!!!
さあ、結納だ!
え!?
ちょ………話が一足飛び過ぎませんかー!?
もう少しそのですね、茶店であんみつとかそういうものがあってもー………って聞いてませんねー。
(照れているのか恥ずかしいのか頬には赤みが差して)
それに、飼うのと結納とじゃ全然違うじゃないですかー………
761 :
757:2005/04/21(木) 23:35:42 ID:???
安心してくれ!
三食昼寝にオヤツにお風呂付きの毎日を約束よう!
更に日当たりの良い縁側も追加で!!!
どうかな?
う………
な、なんて待遇………
(本当に心動いているようだ)
で、でもですねー………
やっぱりこういうのには順序とかあるじゃないですかー。
763 :
757:2005/04/21(木) 23:43:22 ID:???
ふむ一理有るな
うんうん
相性という物もあることだしな・・・
よし!
身体同士の相性から確かめてみようか
善は急げだ!
(嬉しそうに飛びかかる)
そ、そうですよー。
ほら、寝る時にどっちを向くかとか階段はどっちの足から踏み出すかとか………
(取り繕うように言い訳をしながら757の方を見た瞬間に飛び掛られる)
にゃあぁぁぁっ!?
(そしてそのまま押し倒される)
では、確かめさせてもらおうか(にやり)
これはどうかな?
(服の上から胸の果実をつつく)
こんなの………卑怯ですー………
(胸の先を意図的につつかれて)
んっ………僕をどうするつもりですかー………
767 :
757:2005/04/22(金) 00:02:30 ID:???
多分、君が考えている事よりも良い事だよ
(触れるだけの口付け)
例えば、さ?
(布越しにモノを刺激)
そんな訳………!?
(初めて口付けされて固まる)
ちょっと………一体何を………きゃっ!
(むかし寺で見た稚児遊びが脳裏に走り打ち消すように首を振る)
こんなの………駄目です………駄目なんです………
(涙目で757に訴える)
769 :
757:2005/04/22(金) 00:09:39 ID:???
【スマヌ!ちょっと用事出来たので落ちます
ごめんなさい】
【ファーストキスだけ奪われてしまいましたー(汗)
また会えるのを待ってますよー。】
出来れば、容姿と服装を詳しく教えて欲しいな〜って
思うんだけど
>770
な、なんだってー
では、発情期はどうしてたんだ!?
くさやの干物をあげよう
いつか幾夜と陰間遊びしたいぜ
あらら………いっぱい人間が来ましたねー。
………ひょっとして見られましたかっ!?
>>771 ちょっと吊り目気味の黒猫の猫又が人間に化けて浴衣着てるだけですー。
>>772 口付けも浪漫も何もありませんでしたー。
お互い我慢が利かなくなれば交合うってだけで。
………何言わせるんですかお兄さん。
>>773 くさっ!
………でもなんか美味しそうですねー。
でもくさ………
ああもう!
>>774 ………お兄さんは何を言ってるやら………
ここの人間は面白い人が多いのか何なのか判りませんねー………
妙に萌える・・・。
くさや…クサッ
っと、俺は寝るよ
人妖にとってはこれからなんだろうけどな
おやすみ
(頭をなでる)
そっか・・・・・・・お尻は初めてではないのか・
折角の触手群が(うねうねうねうねうねうね)
>>776 燃える?
お兄さん熱でもありますかー?
そういえば平清盛入道は水を浴びても冷えない程の熱気に苦しんだとか。
妙な憑き物かも知れませんねー。
>>777 くさいけどなんか美味しそうなんですよ………
あら、もうお休みですかお兄さん。
そうですよー。
これからが一番心地いいですー。
それではおやす………あぅ。
(撫でられて照れてしまう)
>>778 いえそのあの。
お兄さんは僕の事を色々と誤解していらっしゃるようでー。
更には人間ってものも何かと誤解していないでもないような気がしないでもないのですがー。
モンプチ置いておくよ
ネコマッシグラ!
くさやはいかんぞ
家の猫に食わせようとしたら
9年飼ってて初めて聞く声で唸ったからな
まぁそう言わずに焼いてみよう!
つ【七輪】
(とりあえず炭と新聞紙を入れて点火・・・)
>782
ぬおおお
触手達がああ枯れてゆくうぅうう
>>780 これは………何でしょうか?
食べものでしょうかねー………
美味しそうですけどー………
でもご馳走に慣れるのもどうかと思いますしー………
………とりあえず戴きますけど食べるのは後程にしますねー。
>>781 いけないものなんですかー………
魚だから良さそうですけどねー………
あ、僕はもう猫とは言えないので試してみようと思いますー。
まあ猫は猫なんですけど。
耳はともかく、この裂けた尻尾は紛れも無く猫又ですから。
>>782 くさ………
でもここはお兄さんにお任せします。
火の扱いはからきしなものですからー。
>>783 わりい!とりあえずこれで我慢して!
つ【ハイ○ネックス(液体肥料みたいなの)】
>>783 お兄さん………一体それ何なんです?
(本気で悩んでいるらしく手を頭にあてて考え込んでいる)
………頭なんか使うから余計こんがらかったじゃないですかー。
寝る前にひとついいか?
うちは猫飼えないんだよだから
(思いっきり抱き締める、後ろから)
ふぃ〜満足満足
788 :
783:2005/04/22(金) 00:50:03 ID:???
>>785 君は良い奴だな
俺がショタッ子なら、ベッドで寂しい羽重ねてるぜ
>>786 何時か体に教えてあげよう
では!さらば
>>787 え………はぁ………そうですか………
まあなんなりと………ぅひゃあっ!
(抱きしめられたまましばらく固まって)
あ………あの………
満足されましたか?
僕でお役に立てるのは嬉しいのですけどー………
ちょっと苦しかったですー。
>>788 え、遠慮しますっ!
体に教えるってー………
あ、それではまたー。
んーなかなか火が・・・。
(団扇でパタパタ仰ぐ)
まぁ点いたには点いたがまだ焼ける程でも無いな。
とりあえず飲むか。
(泡盛を取り出すとグラスに注ぐ)
>>790 じゃあ暫く待たせてもら………くさ………
鮓でもこんなににおいませんよー………
鮓?
なれずしか何かの事か?クサヤは一度食うと癖になるよ?確かに臭いは激しいけど・・・
(泡盛を飲みながらあいかわらずパタパタ・・・)
とりあえず火は落ち着いて来たからそろそろ焼くかな。
(網を乗せクサヤを焼き始める・・・凄い臭いがあたりに充満)
>>792 そうですー。
握りの方は魚偏に旨いって書くそうじゃないですかー。
癖になる程美味しいんですかー………気になります。
さてさてお手並み拝見………ってなにこれっ!?
(凄い臭いにのた打ち回り、距離をとって避難する)
くさ………くさやとはよく言ったものですよー………
(鼻をつまみながら・・・)
ふむ。確かにかなり臭い。焼いてると隣の人が文句言いに来たりする位だからな。
でも美味いぞー!
>>794 向こう三軒両隣くらいから文句言われますってー!
でもちょっとずついいにおいが混じってきてますねー。
くさいですけどー!
避難所から…こっちに来てみたんだけど…
邪魔だったかな…?
ハハハハハ・・・。やっぱ臭いな。
あ、そろそろ焼けたかな。まぁ酒のつまみには丁度良い。
いいにおいが混ざってるとは思えんが・・・
(箸でつまんで皿に移す。)
>>796 クサヤ食うよな・・・?
>>796 あぁ、貰おうかな。
(自分の酒を取り出しながら)
>>796 僕は別に気にしませんよー。
どうもはじめましてー。
僕は幾夜ってチンケな猫又ですー。
今後宜し………!
お兄さん、僕は別に何もそこでくさや焼いてる人を取って食おうとかそんなのじゃ………
だからその物騒なものはちょっとご遠慮願えませんか本当にお願いしますから………
(慌てて命乞いをする)
>>797 ちょっと冷ましておいて貰えますかー?
生憎猫舌なものでー。
>>798 (ちみちみと泡盛を飲みながら)
一匹足りぬ・・・。
もう一匹焼かねば。とりあえず俺の分食っててくれ。
(そう言いながらもう一匹焼き始める)
>>799 分かった。置いておこうか。
(皿に入れて置く)
何を焦ってるんだ?そういや伊月丸って退魔士だったな・・・。
>>799 そうか…悪いな
あぁ、初めまして…オレは伊月だ
へぇ……オマエが猫又か……
…ん?
あぁ…これか?(刀とお札を見せて)
まぁ…安心しろ……
お前は見たところ、人に危害を加えるようなヤツじゃなさそうだし…
だから、何もしないよ……
>>800 あぁ…ありがとう
悪いな…わざわざ
んー…この臭さがなんとも…(クサヤに噛り付く)
うん、美味い……(今度は酒を飲む)
あぁ、そうだ
僕は退魔士だ……
悪い妖怪を退治するのが主な仕事だな…
>>800 本当にお手数かけてすみませんねー………
でもですよ。
くさい中にもなんだかこう、旨みのにおいというかそんなのが感じられますー。
>>801 伊月さん………ですかー。
本当に心の臓に悪いですよー………
(とりあえずほっと一息ついて胸を撫で下ろす)
とりあえず自分の分も焼けたようだな。
(クサヤを取る)やっぱ臭いな・・・。
(一口頬張る)でも美味い!
>>803 そろそろ少しは冷めて来たんじゃないか?
>>803 ははは……
オレだって妖怪と仲良くしていきたいしな…
ただ、どうしても悪い事する奴もいるからなぁ…
…それにしても、そんなに驚くとは…
心にやましい事でもあるのか…ん〜?
(意地悪く聞いてみる)
>>804 だなぁ…臭いけど美味い…
そして酒が合う…
806 :
804:2005/04/22(金) 01:45:10 ID:???
【うわっ・・・緊急事態発生!落ちないと・・・。すまない。二人でいちゃいちゃしてて下さいな。】
>>804 みたいですねー。
それじゃちょっとばかり………あむ。
(手掴みで齧りつく)
くさい………でも美味しい………
>>805 大体元から化生って訳じゃないですし、大目に見て貰いたいくらいですよー。
え、そ、その………
(首をすくめて耳を力なく垂らして上目遣いに伊月を見ながら)
僕にそんな大それた事出来る訳………無いじゃないですかー………
>>806 【くさやありがとー! また会いましょうねー。】
>>806 【分かりました。おやすみなさーい】
>>807 ふふっ……
可愛い奴だなぁ……
こんなに可愛い妖怪を見たの初めてだ…
(幾夜を優しく抱きしめて、頭を撫でてあげる)
>>808 あ………そ、その………
(そのまま俯いてされるがままに身を任せる)
伊月さん………
>>809 んー……可愛い…幾夜は可愛いな…
(頬擦りしながら、優しく頭を撫で続ける)
ん…なんだ…?
(微妙によってる伊月)
>>810 気恥ずかしいですよー………
別に撫でられるのが嫌いだとか、そういう腹積もりじゃないんですけどー………
もう少し続けてもらっても構いませんか?
>>811 あはは…そうか……
あぁ、いいよ……
(幾夜を少し強めに抱きしめて、頭を撫で続ける)
……いい子…いい子だ……
あはは…こんな事してたら、気持ちよくて寝ちゃいそうだな…
(幾夜の暖かさを感じて、少し幸せそう)
>>812 伊月さん………
(真っ赤になった顔を悟られないように伊月の胸に押し付けながら)
こうしていると………すごく幸せです………
(自分からも無意識に伊月の背中に手を回す)
こうしていたいですよー………
>>813 あぁ…オレも幸せだよ……
(幾夜の手が自分の背中に回ってきて)
幾夜…大好きだよ…
好きなだけ…甘えていいからね……
うん…オレもこうしていたいな…
…今日は…一緒に寝ようか…?
2人で……抱き合いながら……
きっと、暖かいよ……
>>814 え………
(思いもしなかった言葉に絶句して、強く抱きつく)
伊月さん………
伊月さんがそうしたいなら………
>>815 ふふ…驚いたかな…?
でも…好きな気持ちに…妖怪だとか人間だとか…関係だろ?
オレは幾夜が好き…それだけさ……な?
…じゃあ…そうしよっか
(毛布を持ってきて)
今日は…一緒に…寝ような
(幾夜を抱きしめたまま横になり、毛布をかける)
おやすみ…幾夜…(頬にキスをする)
【すみません、こっちは少し顔を出すだけのつもりだったので…】
【それに、眠気が襲ってきたので、これで落ちたいと思います】
【また、時間があるときにゆっくりプレイしましょうね】
>>816 伊月さん………
僕も………こうしてるのは好きですー………
おやすみなさい………伊月さん………ちゅ………
(お返しとばかりに頬に口付けする)
【僕は気にしませんよー。優しくしてもらいましたしー。】
【伊月さんに抱きしめて寝てもらえるなんて光栄ですー。】
【【あの時の少年がこんなに立派になって、嬉しいですよ。】】
>>817 ん……おや…すみ……いく……
(寝息を立て始める)
【そうですか、よかった…】
【…え…ええと、最後のは一体どういう意味でしょうか…(汗)】
【なにやら、昔の伊月と関係が…!?】
【と…とりあえず、おやすみなさい】
>>818 いづき………さん………
(安心したかのように眠りに落ちる)
【【あの頃は着物姿で伊月丸と名乗ってましたね。】】
【【毎日ボロボロでサバイバル生活で。】】
【【まあ、中の人の事なんてどうでもよかったですね、ごめんなさい。】】
【【それでは、おやすみなさい】】
最近昼間誰もこなくなったな
821 :
かおる:2005/04/22(金) 11:23:25 ID:???
俺が居るけど・・・
822 :
天童:2005/04/22(金) 11:49:46 ID:???
俺もいるぞ。たまにだけど。
823 :
天童:2005/04/22(金) 11:52:33 ID:???
>>821 君は確か…レイプされて以来お尻でされるのが癖になったマゾショタ…だったか?
824 :
かおる:2005/04/22(金) 11:58:11 ID:???
・・・・誰?
825 :
天童:2005/04/22(金) 12:02:52 ID:???
俺の名は天童…ショタスレ一の天才美形鬼畜にして、メフィとスレイブの飼い主だ。
そして、いずれ君もそうなる。
826 :
かおる:2005/04/22(金) 12:05:02 ID:???
うげ・・・なんかやばい人だ・・・
(だいぶ距離を置き、遠くから見つめる)
827 :
天童:2005/04/22(金) 12:07:46 ID:???
そんなに離れるなよ、寂しいじゃないかw
(ピッコ○のごとく腕を長く伸ばして、かおるの肩をつかんで自分の元へとひっぱる)
仲良くしようぜ…ニヤニヤニヤニヤ
828 :
かおる:2005/04/22(金) 12:16:45 ID:???
何だこりゃあ!?
(伸びて来た腕にビビる)
くそぉ〜・・・
スティッキーフィンガーズ!
(天童の腕から逃れる)
・・・出たよおい
829 :
天童:2005/04/22(金) 12:26:02 ID:???
ほお…お前も能力者だったか。
ま、関係ないけど。
(もう一回腕伸ばして、今度はお尻を掴む。そしてモミモミしはじめる)
830 :
かおる:2005/04/22(金) 12:28:48 ID:???
ぁっ!テメ・・!
831 :
天童:2005/04/22(金) 12:33:18 ID:???
いやよいやよも好きのうち〜ってか?
(調子に乗って、モミモミしながらもう一方の手でペニスをいじる)
ほれ、こっちもシコシコしてやろうなw
832 :
かおる:2005/04/22(金) 12:38:08 ID:???
なろー・・・バラバラにしてやる!
スティッキーフィンガーズ!伸びろジッパー!
(天童の腕を切り離す)
833 :
天童:2005/04/22(金) 12:40:09 ID:???
残念なことに、切り離しても動くんだな。
これぞグリーンディ効果!
というわけで、カビまみれになりたくなかったらおとなしく俺に体をいじられなさい。
(ペニスをしごく手を早める)
834 :
かおる:2005/04/22(金) 12:44:51 ID:???
ひぁっ!・・・いつか首を落としてやる・・(ボソ)
や、止めろよぉ・・・
835 :
天童:2005/04/22(金) 12:49:19 ID:???
君がイッたらやめてあげよう。
(お尻から、肛門へと指が伸びる)
さあ、君の恥ずかしい穴に指が入るよ…
(耳元でささやいて羞恥心をあおりながら、アナルに指をゆ〜っくりと差し込んでいく)
836 :
かおる:2005/04/22(金) 12:53:56 ID:???
意地悪っ・・・・嫌いだ・・・お前みたいな奴・・・っぁん!
(耳元で恥ずかしい事を言われ、真っ赤なりながら入って来る指に震える)
837 :
天童:2005/04/22(金) 13:03:25 ID:???
俺が嫌いだって?
でも君のお尻の穴は、大好きみたいだけど?
(指で腸壁をこすって刺激する)
こんなに、熱くなって、俺の指をもっとちょうだいっておねだりしてるじゃないか。
(何度も出し入れしてみる)
(しばらく肛門とペニスをいじった後)
…今度はこのかわいいアナルを舌でいじってみるかな。
君が素直になって、俺にむきだしのお尻を見せればの話だけど?
838 :
かおる:2005/04/22(金) 13:12:14 ID:???
嫌いっ・・嫌いだぁ・・っ
(涙を流しながら必死で抵抗)
(しかしアナルとペニスを弄られ続け、理性は遥か彼方へ・・)
はっ・・はぁっ・・もっとぉ・・虐めてぇ・・俺のぉ・・尻とぉ・・チンポォ
(天童に向かって尻を高く上げる)
839 :
天童:2005/04/22(金) 13:16:48 ID:???
最初の頃と比べて、えらく素直になったな。
このまま調教してメフィみたいな恥知らずの変態にしてやろう。
(両手でかおるの尻をおさえて、口をアナルに近づける)
ほら、キスするぞ…
(そして、アナルに吸いつく)
…ちゅう、ふむ、む……むう…
(まるでディープキスしてるかのようにアナルを舐めしゃぶる)
840 :
かおる:2005/04/22(金) 13:27:36 ID:???
変態・・やだぁ・・なりたくっひゃぁ!
(アナルを吸われペニスから先走りを大量に垂らす)
チンポも・・っ触ってぇ!
841 :
天童:2005/04/22(金) 13:35:52 ID:???
ああ、前もしてやろうな。
(片手をペニスにそえ、先走りを潤滑液代わりにしてシゴきはじめる)
こんなにネバネバにして…そんなにケツがいいのかよ、まったく。
想像以上の変態だな。
普段から後ろでオナニーとかしてるんだろ?
(言葉で責めながら、ときおりアナルを舌でほじくる。
イキそうになると舌を離してじらす)
ククク、奴隷の誓いをたてれば、俺のチンポでイカせてやるぞ♪
842 :
かおる:2005/04/22(金) 13:44:14 ID:???
くっぁあ!
(扱かれる度に先走りを飛ばす)
ゃっ・・!何でぇ・・?なんでイカせてくれないのぉ・・?
(イケない辛さに涙を流す)
奴隷・・なるぅ・・なるからぁ・・イカせてよぉ・・
(天童のペニスにズボン越しにほお擦り)
843 :
天童:2005/04/22(金) 13:51:47 ID:???
(舌をアナルから抜き取り)
ぷは…
…そうか、奴隷になりたいのか。俺の言ったとおりだろ?
お前は俺のものになるってなあ(いやらしい笑みを浮かべる)
それじゃ、お前をこいつで俺のものにしてやろうな!
(バックから尻を掴んで、一気に挿入する)
くく、さんざん焦らしただけあって、凄く熱くなって腸壁がうねってるぞ!
(そして本腰を入れて、かおるを犯し始める)
さあ、いい声で鳴けよ!
844 :
かおる:2005/04/22(金) 14:03:12 ID:???
ぃっひゃあ!
(挿入され、悶え出した所で異変が)
謎の人「ゴルァァ!!カオルナニサカッテンダゴルァ!!」
(謎の人は神風の様な勢いでかおるを連れ去った!)
自宅にて
アネ:ゴルァ!カオル!テメー!ガッコサボッテナニシテンダゴルァ!
カオル:スンマセンシタァ!ブベラ!
【すみません・・なんか呼び出しかかって・・怨むぞハゲ・・】
【落ちます・・】
845 :
天童:2005/04/22(金) 14:06:50 ID:???
それそれ…ってなんだあの女は…
…ってこっちむかってくるし!
(かおるをかっさらう謎の女)
( ゚д゚)ポカーン
(気を取り直して)
…帰るか。
【いやこっちも時間厳しくなってきてたので好都合…いやなんでもないです】
【それじゃ私も落ちますね。バイバイ〜〜】
846 :
天童:2005/04/22(金) 14:08:37 ID:???
【姉と弟を一緒に食べるのもいいかな…なんて】
【では失礼…】
天童様へ
あの子に手を出したら怒るぜ
質問!
天童ってモトネタなに〜?
849 :
天童:2005/04/22(金) 15:17:18 ID:???
ちょっと戻ってきてみた。
>>847 あの子って誰?
>>848 鬼畜なオリジナルキャラクターさ。
元は天堂だったんだけど、イロイロあって天童になったんだよ。
ちなみに下の名前は地獄…ってこれは冗談だ。
天童は14才の男子中学生です
ここは貴方の狩り場じゃないですよ
ま、コテさん達も相手しなきゃいけませんからね
最強の中棒だなW
キチク帝王な中2萌へー
854 :
852:2005/04/22(金) 16:05:08 ID:???
いやまて俺
14ってこたー中3かも知れんな
855 :
853:2005/04/22(金) 16:06:09 ID:???
X852
○853
寝よor2
天丼大人気だなwwwww
…む……ここはどこだ?
(キョロキョロしながら入室)
わかってる癖に・・・
(お尻を撫でる)
ひにゃっ……?!
(ビクッとし)
…なっ……何をするかッ!
それはね・・・
(耳に口を近付けると、様々な卑猥な事を)
どう?
……っ…!
(みるみる頬を赤く染め)
でっ…‥できるかッ…
(経験がないらしい)
興味無い訳じゃないだろ?
付いてるモンは付いてんだし
(着物の隙間から指をモノに押し当てる)
んぅ…‥っ、あ…
…や……めぬかぁ…っ…!
(体は素直に反応するが口では嫌がり)
おっ良い反応するね〜
(しごきながら)
じゃあ、触るのはやめて
(しゃがむと着物の前を開く)
・・・人と同じなんだな?
いや少し小さいか?
んッ…ふ……ぁあ…っ…
(力無く引き離そうとし)
あっ…?
…い、いやだっ……見るなっ、無礼者っ…
(頬を赤らめ耳を伏せ尻て尾を丸め)
見るのが駄目なら・・
これはどうだい?
(先端を口に含むとゆっくりと全てをおさめる)
やっ……そ、んな…ッ…?
(未成熟なペニスが名無しの口内に収まるのを見て驚き)
にゃッ…‥ぁああ…っ…ん…
(あられもない甘い悲鳴を上げるが視線は鋭く)
…んぅ…‥っ、ぶれ…ぃ……ものぉッ…!
・・・
ほ〜ぉう
妖狐ともあろう方がしゃぶられて、あま〜い声で鳴いておいて・・・
無礼者とはね・・・
お仕置きだな
(再び口にくわえると舌を絡め、アナルを指で刺激)
ひゃ…‥ああっ…?!
(舌で扱かれびくっと体が跳ね上がり)
…ん…んンッ……何故……お主に…っ…‥仕置きされねばならんのだっ…!
(名無しを見下ろし睨み)
(答える代わりに、アナルに指を挿入
皿に舌を激しく動かす)
(未開拓なアナルに挿入された指をキツく締め付け)
…ふゃ…‥っ、あぁ…ン…っ!ゃ……は…なせぇ…ッ……あぅ…っ…!
(理解できず混乱しながら名無しの髪に触れ)
ふん・・・離せってもね・・・
(締め付けられる指を動かす)
そっちが離してくれないんだけどな
(狐耳を甘噛み)
どうしたらいいと思う?
んぅ…‥っ…あ、ぁッ…!
(まだキツい内部で指を動かされブルッと腰を震わせ)
ひ……にゃっ…、う……
(言われた言葉に羞恥を煽られ涙ぐみ)
そんなの…っ、しるかぁ…!
可愛いな・・・怒ったとことか
飼いたくなってきたぜ?
(ニヤっとするとアナルに指を一本追加しながら
反対の手でペニスを愛撫)
こいうことしたこと無いとか?
(ちょっと乱暴な愛撫)
…う、ぁあ…‥っ!
ひっ……痛ぃ…‥ッ、や……ゃめ…っ!
(鈍い痛みが背筋を走り抜け短い悲鳴を上げるがペニスからは透明な蜜が溢れ)
あっ……当たり前だぁ…ッ!
(体を震わせながら睨みつけ肯定し)
二本もくわえてんのに
コッチは喜んでるなんてな・・・
妖狐じゃなくて淫魔じゃないのか?
(追い詰めるような愛撫を続けながらキス)
くっ……ぁあ…ッ、ん…!
…やッ……ち、がぅ…っ…
(無意識に腰を揺らめかせながら怒鳴り)
んぅ…っ……ふぁ…ッ…
(キスを受けつつまだ名無しを睨み)
いつまでそんな目が出来るかねぇ
(小馬鹿にした感じで)
ほ〜ら
限界だろ?
(トドメとばかりに指を動かす)
きっ……き、さまぁ…ッ!
(濡れた吐息を吐きながら涙目で力無く睨み)
…や…‥ッ…ひ、ぁあっ…!
んくっ……駄目…だ……‥は、なせぇ…ッ!
(限界が近いのかビクビクとペニスが震え)
素直になれって・・・
(ついに三本目の指挿入)
ひぁ…‥ッ?!
(指が増えアナルを広げられビクンッと体が跳ね上がり)
…ぃ……く…っ、あ…
(くしゃっと髪を掴み)
【無理やりっぽくてごめんなさい
バイトの為落ちます、強気な所とか、ツボです
頑張ってください】
【はぃ、解りました★
頑張りますね!またお話ししましょう】
【私も落ちます〜】
この後、シロトトたんは初めてのオナニーをしたのでした
メデタシメデタシ
めでたいの?
【書き逃げww】
こんばんは。
誰か来るまでお掃除でもしてましょうか。
さてと、ホウキと雑巾は・・・・
(掃除用具を探してうろつく)
つ【掃除機とバイブ】
>887
ええと・・・・これ、確か掃除機って言う道具ですよね。
お気持ちはありがたいですけど・・・・あの・・・・
僕、掃除機ってあんまり使いたくないんですよ。
前に使ったら尻尾吸い込まれちゃって・・・・
(赤面しながら小声で何か呟く)
・・・・それと・・・こっちはなんですか?
お掃除する道具じゃないような気がするんですけど・・・・
これはバイブさ。
使い方は・・・誰か教えてあげてくれ。
最近…町を歩いてる時に、人の目線が気になる……
みんなオレの事を見て……
やっぱり、着物は珍しいのかね…
普通の服もあるけど…
アレはほとんど下着だし…
>>888-889 (バイブをとって)
これって…あれじゃないか?
アレをする時に……使うヤツ……
バイブ、ですか・・・・前に聞いたことがあるような・・・・・
(手に持ったバイブを見ながら思い出そうと努力する)
・・・・なんとなくイヤな予感がしますけど・・・・でも・・・
お掃除の道具なんですよね、これ?
(なんとなく匂いをかぐ)
え?使い方教えてくれないんですか?
早くお掃除したいですし、出来たら教えて欲しいです。
>890
伊月丸君、こんばんは。
(いつものようにお辞儀)
・・・・・・アレ?アレってなんですか?
お掃除の道具だって聞いたんですけど・・・・
(興味深そうに見ながら尻尾をゆっくりと振る)
>>892 やぁ、レシィ(微笑む)
アレか?アレって言うのは……ええと…
い、いや、掃除の道具じゃなかってな…その…
(レシィの耳に口を近づけて)
エッチをする時に…使うんだよ…?
>893
はぁ・・・お掃除の道具じゃないんですか。
それなら何に・・・・ええっ!?
(驚いて尻尾の毛を逆立てる)
え、エッチって・・・あ・・・そういえば・・・
(以前に使った事を思い出す)
・・・これ、伊月丸君にあげますよ。
あはは……やっぱり驚いたかぁ
(レシィの頭を撫でながら)
まぁ、オレはたまたま知ってただけで、
使った事はないんだけどね…
…ん?くれるのか?そ…そりゃどうも(バイブを受け取る)
……貰ったのはいいけど…どうしようか…
……(レシィを見て)
…レシィに使っちゃおうかなぁ…?
だって僕もいらないけどせっかく貰いましたし・・・
捨てたらもったいないじゃないですか。
(伊月丸の言葉を聞いて再度尻尾の毛を逆立てる)
ぼ、僕にそれ使うんですかっ!?
ええと・・・・え、遠慮しておきます。
ほら・・その・・・・お、お掃除しないと・・・・
(苦笑いを浮かべながら後ずさり)
そうだねぇ……
まぁ、誰かとヤる時に使ってみようかな…
あはは、冗談冗談…
(楽しそうに笑いながら)
ん?掃除…?
オレも手伝おうか?
(バイブをギターケースに閉まっている)
冗談ですか・・・・よかった。
(逆立った尻尾がすうっと元に戻る)
いえ、別にいいんですよ。
お掃除するのは僕の趣味ですから。
(バケツに水を汲み、雑巾を放り込む)
それに掃除の腕がなまったら大変なんですよ。
ご主人様のお役に立てなくなっちゃいます。
(話しながら袖をまくって雑巾がけを始める)
まぁ…レシィさえよかったら
オレもヤってたんだけど…(ボソリ)
ふ〜ん…そうなのか……
オレも部屋が汚くなってきたら掃除はするんだけど、
掃除が下手でね…中々綺麗にならないんだよな…
代わりに、こっちでも綺麗にしておこうかな…
(刀と短剣を取り出して、それぞれ手入れを始める)
・・・・・・・伊月丸君なら・・・イヤじゃ無いです・・・・
(同じように小さく呟く)
僕は毎日お掃除しますよ。ご主人様の部屋から始めて、
それから他の部屋もお掃除するんです。
今度、伊月丸君のお部屋もお掃除してあげましょうか?
(微笑みながら伊月丸のほうを見る)
ぁ……ありがとな
(少し照れくさそうに)
へぇ…毎日か…凄いねぇ…
あ…イヤ、オレのはこの時代に来る前の話さ
この時代は…まだオレの家はないからな…
だから、たまにここの掃除をするだけなんだ
…って、この話をしてて思い出したよ…
仕事は見つかったけど…家、まだ見つからないんだよな…
廃屋でもいいから…どこかないかねぇ…
家賃とかは払えないし…
そんな・・・・・すごくなんて無いですよ。
好きな事を毎日しているだけですからね。
(照れくさそうに笑いながら尻尾を振る)
はぁ、家ですか・・・・家・・・・・・家・・・・・
・・・もし出来る事なら僕の部屋でもよかったんですけど、
ご主人様の家ですし、ご主人様にお許しを頂かないと・・・
つ【大きな寝袋・ショタ2人でも大丈夫!】
使って気に入らない場合は返品出来ます。
まずはお試しください。
好きな事を毎日…かぁ…
じゃあ、オレも刀の手入れも…
毎日好きな事をしている事になるのかな…?
(自分の刀を見つめながら言う)
……うん…何度みてもいい刀だ…
一点の曇りもない……刃毀れの一つも無い…
(刀の刃に、伊月の顔が鏡のように綺麗に映っている)
あ…そんな…悪いって…
自分の家ぐらい、自分で捜すからさ…
気持ちだけは受け取っておくな…?ありがとう
(レシィの頭をなでながら)
>>903 うおっ…!
何だこれ・・・・・・?
(説明書を読む)
寝袋…か……・大きいな…
子供2人分ぐらい入りそうだ……
…これ…くれるのか?
悪いな…わざわざありがとう…
>903
寝袋・・・・ええと、おためしセットってやつですね、きっと。
・・・・試すだけなら・・・使ってみようかな。
>904
ええ、だって刀の手入れしてて楽しいんでしょう?
それならそうだと思いますよ。
(鏡のように輝く刀をじっと見る)
・・・・格好いいです。すっごく強そうですし・・・・・
僕もこういう刀とか使えたらなぁ・・・
そうですか?よかったら僕が頼んでおこうと思ったんですけど。
まあ、伊月丸君がそれでいいんでしたら・・・
(頭を撫でられて嬉しそうに尻尾を振る)
あぁ…そうだな
刀の手入れは凄く楽しい……
この刀は…オレの相棒だからな……
毎日、綺麗にしてやるのさ……
そうすると…刀も、それに応えてくれるからな
あ…かっこいいか…?
ふふっ…ありがとう(刀を褒められて嬉しい)
刀は…剣を扱うよりも、集中力が凄く必要だからな……
適当に力任せで振るんじゃ、折角の名刀もなまくらの刀になってしまうのさ…
レシィは、何か戦う手段とか持ってるのか?
魔法だとか……格闘だとか……。
どうしても、家が見つからなくて困った時は…
その時は、レシィに頼むな
(雑巾を絞りながら伊月丸の話を聞く)
・・・・その刀、大事にしてるんですねぇ・・・・
伊月丸君に手入れしてもらって、きっと刀も喜んでいると思いますよ?
僕は・・・・そうですね。格闘とかカギ爪とか・・・
それに簡単な召喚術なら少しは使えますよ。
よいしょ・・・っと・・・
(両手でバケツを持ち上げる)
あぁ…凄く大事にしているよ…
オレが…6つの時かな…?
その時から、ずっとオレの命を守ってくれてるからな…
なるほど…カギ爪かぁ……
後は…召喚術……
オレも、これを使えば式神を呼び出す事が出来るんだよな…
(袖の中に隠してるお札を見せる)
そんなに前から持ってるんですか・・・6つの時・・・・・
だから伊月丸君は刀使うの上手なんですか?
でも、いつもは皮のグローブみたいなのだけ使っていて、
カギ爪はあんまり使わないんです。
刺さったら・・・・血、出ちゃいますから・・・・
・・・・僕、血とか見るのキライなんです。
(少し声のトーンを落とす)
え?伊月丸君も召喚術使えるんですか?
(バケツを一度床に下ろす)
うーん…そうなのかもな…
最初は刀を持つので精一杯だったんだけど…
気が付いたら、退魔士になんてなっててさぁ……
よく、「最強の退魔士」だとか…「刀将伊月」だとか言われたなぁ…
全く…恥ずかしいったらないよ…
血を見るのは嫌い…か…
それじゃあ、血を見なくて済むように
相手を跡形もなく塵にすれば……
って…レシィはそんな事しないか…ゴメンゴメン
あぁ…召喚術…なのかどうかは分からないけど
そんな感じのものは使えるよ
(部屋の温度をちょっと下げてみよう…)
(そして寝袋にはホッカイロ…)
(寝袋の中でお話しするといい感じだよ。)
最強の退魔士なんて・・・・伊月丸君、格好いいです。
恥ずかしいなんて事ないと思いますよ。
(憧れに満ちた瞳で伊月丸を見つめる)
跡形もなく・・・・塵に・・・・
そんな事出来ませんし、出来たってしたく無いですよ。
本当はどんな方法だろうと戦うのはイヤですけど・・・・
ご主人様のためだったら・・・・なんだって・・・・
(こぶしを握り締める)
召喚術、もしかしたら僕より上手かもしれませんね。
でも、家事だったら絶対に負けませんよ。
(バケツの水を捨てながら)
>912
(室温が下がり、尻尾がブルッと大きく震える)
そういえば・・・ちょっと寒いですねぇ・・・・
さっきの寝袋、二人まで入れるって書いてありましたし、
ねえ伊月丸君、一緒に入りましょうか?
>>912 ……っ…
(何か…突然寒くなってきた…)
>>913 いや…でも、絶対大げさと思うけどな…
世の中…どんな人がいるか分からないんだから…
最強って事はまずないだろうな……
…まぁ、一応褒めて貰ってるんだし…喜んでおこうか…はは…
んー……どうかな…?
もしかしたら…そうかもしれないな…。
(お札をひらひらさせながら)
ふふ…そうだな
家事なら、レシィが間違いなく最強だな(優しく微笑む)
…ところでさ…なんか、突然寒くなった気がしないか…?
……さっきの寝袋に入らないか…?
【
>>915の「…ところでさ〜」は無視してください】
>>914 確かに…突然寒くなってきた…
あぁ…そうだな…
さっきの寝袋に入ろうか……
寝袋の説明書き…
つ「中に入っても寒いときは服を脱いで温めあうこと」
さて、部屋の温度をもうちょっと下げて…
>915
それでも最強って呼ばれるのは強いからじゃないですか。
やっぱりうらやましいですよ。
・・・・今度、僕の召喚術使って見せましょうか?
(にこっと意味深に微笑む)
家事で最強だなんて、それは伊月丸君と一緒ですよ。
世界にはいろんな人がいるんですから・・・・・
>917
(もぞもぞと寝袋にもぐりこむ)
うわぁ・・・・すっごくあったかくて気持ちいいです。
伊月丸君も早く入りましょうよ。
・・・あれ?説明書みたいですけど・・・・服を・・・脱いで?
(赤面しながら少し考え込む)
>>917 あぁ…分かった
オレも入るな……よいしょっと…
(レシィを蹴ってしまわないように、慎重に足を入れる)
ぉぉ……暖か……
こりゃぁ…いいや……
……って、おい…なんかまだ寒く…
これじゃあ冬と変わらないぞ…寒いって…!
…え…服を…?(説明書を見る)
……なんだ…それ…
…まぁ…いいか、説明書に書いてるならそうするさ…
(着物を脱ぎ始める)
>>918 ん…まぁ…ね
いやぁ…そんなに羨ましがられると少し恥ずかしいな…はは…
…え…見せるって…?
な、何をする気だ…?
…あぁ…寒い…そうだ
ホントは部屋の中で使うのは拙いんだけど…
(赤色の文字が刻まれたお札を取り出して、何か念じる)
…はっ
(お札から小さな炎が上がる。お札は燃えず、床や他の物に燃え移ったりしない)
>919
だから、僕が使える召喚術を見せてあげるんですよ。
その時には伊月丸君に当たらないようにはしますからね。
へぇ・・・・すごいですねぇ・・・・・変わった術です。
(じっと札の上の火を見る)
・・・・僕の使ってる召喚術はここじゃ使えないんです。
狭いところだと危ないですから。
僕も・・・服、脱がないと・・・・
(布団の中で帯と紐を解いて服を脱ぐ)
そ…そっか…
オレに当たらないように気をつけてな…?
(顔が少し引きつってる)
本当は、聖獣を呼び出して敵を攻撃するんだけどな…
力を抑えれば、こんな事もできるのさ
まぁ…確かに、普通の召喚獣なら
部屋の中では使えないよな……
ん……
(レシィの裸をじっと見てる)
練習はしてるんですけど、たまに外れるんです。
狙い通りに飛べばたぶんあたりませんよ。
(にっこりといつもの笑顔を浮かべる)
聖獣・・・・召喚獣の一種ですか?
実は僕、まだ力を抑えたりはうまく出来なくて・・・・
ここで使ったら部屋ごと全部吹き飛んじゃいますよ。
(まだ笑顔のままで言う)
あ、あんまり見ないでくださいよ・・・恥ずかしいですぅ・・・
(顔を赤くして寝袋にもぐりこむ)
そ…そうなのか…
う…上手くいけばいいなぁ…はは…
(冷や汗をかく)
召喚獣…まぁ…そんなところかな…
ふむ……力を抑えられない…か……
確かに、その状態でむやみに使うのは危険だな…
自分で抑制できるようになったら、
かなり強力だと思うけど…
…あ…ごめん…
レシィが…可愛かったからつい…さ…
(裸のレシィを優しく抱きしめる)
あれ?伊月丸君、おでこに少し汗かいてますよ。
大丈夫ですか?
(額の汗を拭う)
力をうまく抑える練習もしてるんですけど・・・・
この前は岩陰にいた山賊に攻撃しようとしたら、
隠れていた岩ごと丸々爆発しちゃって・・・・
山賊の人、骨がたくさん折れたそうです。
(話しながら苦笑いを浮かべる)
あっ・・・・・い、伊月丸・・・君・・・・・
(鼓動を速くしながらも抱き締め返す)
だ…大丈夫っ
大丈夫だから…うん……(苦笑)
岩ごと爆破か……
それは…山賊も災難だったな…あはは…
オレだったら……剣技で岩ごと真っ二つかな…?
………
(レシィの頭を撫でながら、尻尾を優しく触る)
可愛い…レシィ……
ごめん…オレ…レシィにエッチな事したくなっちゃった…
…いいかな…?
やっぱり召喚士じゃないとうまく使えないみたいで、
使える人でもきっちり勉強しないとダメだそうです。
可愛いだなんて・・・・んぅっ・・・
(体をビクッと震わせ、尻尾を跳ねさせる)
エッチな事、ですか・・・・・
伊月丸君となら・・・・い、いいですよ?
そうか…ありがとう……
んっ…ちゅ…(一度レシィに口付けをして)
たくさん…気持ちよくしてやるからな…
(レシィのおへそ辺りを舐めながら、片手でレシィの乳首を弄り、
もう片方の手でレシィのお尻を撫でる)
んっ・・・むぅ・・・・・・
(キスに答え、伊月丸を見つめる)
怖い事・・・・しないでくださいね?
はい、僕の事・・・気持ちよくして・・・きゃっ!
(胸や腹部の感覚に甲高い声を上げる)
あうう・・・お腹とむねぇ・・・くすぐったい・・・・
しっぽに・・・伊月丸君の手・・・あたってますぅ・・・・
(根元から小さい刺激を感じるたびに尻尾を大きく振る)
大丈夫…レシィに怖い事なんて絶対しないよ…
優しく…優しくしてあげるから……
レシィ…可愛い声を出すんだね……
オレ…そんな声を聞いたら…止まらなくなる……
(舐める場所を腹部から少しずつ下に移動し、レシィのモノを舐め始める)
ここ…気持ちいいか……?
(そういいながら、お尻を触っていた手を尻尾に持っていき、擦り始める)
そ、そんなとこ・・・・舐めなくていいですぅ・・・
口に・・・出ちゃいますからぁ・・・
(恥ずかしさから目に薄く涙が浮かぶ)
あうっ・・・しっぽぉ・・・・そんなに強くしないでぇ・・・・
・・・強くしちゃ・・・・ダメですよぉ・・・・・
(尻尾と共に伊月丸の口内にある性器も動く)
いいじゃないか…オレの中に出せば…
全部、飲み干してあげるからさ……
(レシィのモノを舐めながら、レシィのお腹や太ももをイヤらしくさする)
こんな風に触られると…ゾクゾクしちゃうかな…?
こっちも…気持ちいいんだね…
もっとやって欲しいって…動いてる…
(尻尾を少しスピードを上げて擦る)
で、でもぉ・・・・出したら・・汚れちゃうじゃ無いですかぁ・・・・
それに・・・口の中で・・・・・・ひゃっ・・・・
(太ももをさすられ、ブルッと小さく震える)
はいぃ・・・体が・・・・ゾクゾクってなっちゃいますぅ・・・・
あっ・・・・あうっ・・・あっ・・・・だ、ダメですぅ・・・
尻尾されたら・・ぼくぅ・・・我慢できなくなりますよぉ・・・
(息が荒くなり始め、性器が脈打つ)
汚れたって構わない…
オレが…全部綺麗にしてあげるから……
んむっ…ちゅ…あむぅ………
(レシィのモノを、射精を促すように強く吸う)
あぁ…いいよ……
我慢しないで…たくさん出して……
出なくなるまで…たくさん…ね
(尻尾を強めに握って、さらにスピードを上げて擦る)
きゃうっ!尻尾強くしちゃ・・・・ダメ・・・
そんなにぃ・・・・しないでぇ・・・・
(尻尾を大きく振りながらさらに息を荒くする)
(無意識に伊月丸の頭を押さえつける)
あうっ・・・・だめっ・・ですぅ・・・・僕・・・・・
でちゃいますぅ・・・・もうっ・・・ああっ!
(射精しながら尻尾を痙攣したように跳ねさせる)
ん…もう……出そうなんだね……
そんなに息を荒くして……
(レシィの射精に備えてレシィのモノを奥まで咥える
もちろん、尻尾は激しく擦ったまま)
ん…んんっ…んぐ……。(レシィの精液を全て飲み干す)
んっ…ふぅ……たくさん出たね……気持ちよかったかな…レシィ?
ここ…オレが綺麗にしてあげるよ…
(レシィのモノを舐め、精液を綺麗に舐め取る)
ふぅ…これでよし…
…へへっ…レシィ…
(レシィに抱きつく)
可愛いレシィと…エッチできて嬉しいな…オレ
(虚ろな目をしながら自分の性器を舐める伊月丸を見る)
伊月丸君に喜んでもらえたなら・・・・僕も・・・嬉しいです・・・・
・・・さっき貰ったあれ・・・エッチの時に使うんですよね?
(抱きつきながらボソッと呟く)
そっか……
(レシィの頬を優しく撫でる)
…さっきのって…あぁ……アレの事か……
……使って…みるか…?
(レシィのアナルに軽く触れる)
(いつものようににこりと微笑む)
尻尾の毛・・・・後で整えないと・・・・
ええ、さっきのあの・・バイブっていうの・・・
・・・・お願いします・・・・
(目をそらして頷く)
…オレが…やってあげるよ…尻尾
…ダメかな……?
…ん…分かった
(ギターケースからバイブを取り出す)
まずは…少し慣らさないとな…
(レシィのアナルを指で優しく弄り、
バイブで痛くならない様に慣らす)
大丈夫そうだったら…言ってな?
入れるから…
あ・・・今はまだ整えませんからいいですよ・・・・
どうせまた・・・ボサボサになりますから・・・・
(赤い顔のまま恥ずかしそうに言う)
あっ・・・伊月丸君の指がぁ・・・僕のなかぁ・・・・
ぐちゃぐちゃってしてぇ・・・・・あううう・・・
(白い肌がすうっと薄い赤に染まる)
だいじょ・・・ぶです・・・・入れて・・ください・・・
(涙目のまま伊月丸を見て、尻尾をパタパタと振る)
ん…そうだな……
また…激しく…するからな…
(顔を少し赤らめながら)
ん…レシィのエッチな声…好きだ……
そんな声聞くと……
(指を3本入れて、中をかき回す)
レシィの中…暖かいな………
…ん…もう…大丈夫か?
分かった…じゃあ、入れるな……
(バイブをレシィのアナルにあてがい、少しずつ挿入させる
ん…ほら……レシィ、分かるかい…?少しずつ…入っていってるよ…
(そして、全部バイブが中に入る)
全部入ったな…気持ちいいか…?
(レシィのアナルを指で押して、
中に入っているバイブを刺激する)
僕のなかぁ・・・あったかいですかぁ?
伊月丸・・・君の・・指・・いっぱい入ってるぅ・・・・
(指の動きにあわせて尻尾を大きく動かす)
(挿入が始まり、尻尾をまっすぐに張る)
・・・はいぃ・・・ちょっとずつですけどぉ・・・・・
奥まで・・・入ってきますぅぅ・・・・・
(口を開くとぽたりと涎がこぼれる)
気持ち・・・いいですぅ・・・・
あうっ・・・もっと奥まで・・・きちゃいますよぅ・・・
(押し込まれた瞬間に背筋がピンと伸びる)
うん…暖かいよ……
レシィは暖かい…とても気持ちいいよ……
バイブ…気持ちいいみたいだね…
(何度もお尻を刺激して中のバイブを動かす)
あと…こっちも……
(自分とレシィのモノをあわせて、片手で握って同時に擦り始める)
ふはぁ…うっ…気持ちいい…
オレと…レシィのが…一緒に擦れてるんだよ…?
レシィは…こっちと…お尻と…両方攻められてるね…
また…出して…レシィ……
そんなに・・・・・ダメですぅ・・・・・動かさ・・・ないでぇ・・・・
・・・・・ぼくぅ・・・変になっちゃう・・・・
(涙ぐみながら伊月丸を見つめる)
(伊月丸の手に触れられ、また大きく脈打つ)
あんっ・・・伊月丸君のと・・僕のが一緒にぃ・・・・
白いのぉ・・・また出ちゃいますぅ・・・・
ねえ・・・・・伊月丸君も・・・・今度はぁ・・・・一緒に・・・・
あう・・・僕・・またっ・・・・・・・伊月丸くんっ・・・・
(もう一度射精し、伊月丸へと精液を飛び散らす)
はぁ…可愛いよ…レシィ…
可愛すぎて……メチャクチャにしたくなる……
(レシィのアナルに指を2本入れ、中のバイブをメチャクチャに動かして、
レシィの中をかき回す)
んぅっ…はぁ…オレも…出そう…!
うんっ…一緒に…な…!
(擦るスピードを限界まで早くする)
うぁぁ…レシィッ…レシィ……出るっ…!
(体がビクっと小さく震わしたあと射精し、
自分の手やレシィの胸にかける)
はぁ…はぁ…へへ…一緒に出しちゃったね…
二人の精液が絡まって……ドロドロになっちゃったな…
(レシィの精液だらけの胸やお腹をさすりながら言う)
…気持ちよかったか…レシィ…?
(レシィの中のバイブを抜いて、そのあと頭を優しく撫でる)
本当に・・・どろどろになっちゃいました・・・・
僕も伊月丸君も・・・・白いので・・どろどろに・・・
(自分の胸から伊月丸の精液を掬う)
ほら・・・お腹も胸も白いのがべっとりついてます・・
(頬を精液のついた手で撫でる)
はい・・・・気持ちよかったです・・・
(小声で言いながら頷く)
へへ…今…オレたちって、凄くエッチだよな…
でも…それが…なんか、よくって……
(レシィに抱きついて、頬擦りする)
レシィ…シャワー…浴びるか…?
オレは…このままレシィと一緒に寝たいんだけど…
暖かいから、外に出るのがイヤだな……
(レシィを抱きしめながら、お尻や背中をさする)
【そろそろ締めますか?】
確かにエッチですけど・・・・いいじゃないですかぁ・・・
みんなしてることでしょう?
シャワーは・・・・朝起きてからにしましょうか。
尻尾も起きてからブラッシングすればいいですし。
今日はこのまま寝ましょう・・・・・
(尻尾をまた跳ねさせながら抱きつく)
【そうですね】
【今日は遅くまでお相手して頂いてありがとうございました】
うん…そうだな……
だから、オレ達もいいんだ…へへっ……
こういうの、好きだな…オレ……
あぁ…幸せ……
ん、そうだな…朝起きてからでいいよな……
今日は…このまま寝てしまおう……
エッチの余韻に浸りながら…ね
レシィ……大好きだよ……
(レシィにディープキスをして、そのまま眠りに付く)
【お疲れ様でしたー】
【また、機会があればお相手お願いしますね】
【今日はありがとうございましたー】
【では、こっちのレスはこれで終わりとさせていただきますね】
幸せ、ですか・・・・それはよかったです。
(伊月丸を見てニコニコと微笑む)
ええ、そうしましょう。明日は早起きしないと。
僕も・・・・・好きですよ・・・
(答えるように舌を絡める)
【こちらからもぜひお相手願います】
【そろそろ落ちます。おやすみなさい】
メフィ!次はここで千取りカンガレ!
うん!ガンバル!!!
(かなり冷めた鯛焼きと「鬼殺し」を持って来る)
心地良い夜じゃあないですか。
木々渡り撫でる涼風雲吹きて、顔出だす月今宵十二夜。
月明かりの下、思い出で一献ってのも悪くありませんねー。
今夜は寒いねぇ・・・。
ええ………
僕も炬燵で丸くなりたいものですよー。
寒い時には呑むのが一番ですよー。
戴き物ですが、少し呑みますかー?
まあ、肴はありませんけどねー………
(鯛焼きは全ておなかの中に)
お、酒か。酒ならある。
つ【越路吹雪】
とりあえず飲もうか。
(猪口に注ぎながら)
飲み比べもなかなか乙かもな。まぁそんな事する程の酒でも無いが・・・。
つ(畳いわし)
>>956 へえ………ここの人間は左党が多いですねぇ………
僕はそういうの、嫌いじゃあありませんけどねー。
酒を呑みながら誰も彼も構わず戯れる、なんて結構じゃあありませんか。
>>957 おっと、畳鰯ですかー。
丁度良い肴じゃあありませんか。
有難く戴きますよ。
>>957 畳いわしか。カリッとしてて良いよな。
酒飲むか?
>>958 まぁそうみたいだな・・・。
(一気に飲む)
他に楽しみも少ないから仕方ないさ。
【なんとなく夜釣りから帰ってプレイでもしようかと思ったのに・・・
以外過ぎる程疲れていた事に今頃になって気付いた・・・。多分すぐに落ちると思います。】
>>959 愉しみなんてものは作ればいいんですよー。
楽しい事なんかそこらに幾らもあるじゃあないですか。
人間五十年、下天のうちに楽しまないと。
(微笑みながら自分の猪口を空ける)
【夜釣りとはまた素敵な趣味をお持ちですねー。
今度僕にもご馳走して貰えませんかねー?
僕なんかで宜しければ、眠られるまでの御相伴はさせて戴きますよー。】
ハハ・・楽しみか。最近何もやる気が起きない・・・。
(飲みながら・・・)
酒も飲み過ぎるとなんか悪いらしいな。
前に宴会で調子にのって11本ほど開けて気を失った事がある。
(顔の色が赤っぽくなってくる。)
もう酔いが回ってきたようだ・・・。このままいくとなんか酷い事をしかねない。そろそろ行くよ。
じゃぁな!
【申し訳ない・・・。落ちます。まぁ沢山釣れたらご馳走しますよ・・・笑】
>>961 何もやる気が無いって事は何にでも平等に向き合えるって事ですよー。
酒は呑め呑めとは言いますが、酒は呑んでも呑まれるな、これに尽きますねー。
(赤らんだ顔を見て)
おや、もう桃の節句の右大臣殿ですかー。
まだ夜も更けたばかりなのに残念なことですー。
また会いましょうね。
ではまたいつかー。
【いえいえ、僕なんかに構ってもらって感謝するばかりですよー。
それではお身体に気をつけて下さいねー。
釣果は期待せずに楽しみにしていますのでー。】
慣れない事はするものじゃありませんねー………
猫に小判じゃなくて猫に算盤って奴ですよー………
(やけ酒開始)
つ【スピリタス ウォッカ@アルコール度数96度】
こういう時はこれしか無いね!
お兄さん………火遊びに使えそうな匂いがするのですが?
僕は弱い酒をちびちびやるのが好みでしてねー。
なにぶんにも、猫じゃ化生になっても高が知れるってものでしてー。
(耳は力無く垂れて尻尾もだらりとして身体全体で脱力というか落魄している)
なんか自殺でもしそうな勢いだな・・・。そう落ち込むなって!
(グラスに注いだウォッカに火を点けて遊んでいる)
明るくいこーよ!
(耳を擽る)
しませんよ………落ち込んでいるのは認めますけど………
(本当に燃えているグラスの中の液体に見惚れている)
これは驚きましたよ………本当に火が、ってもうっ!
(突然耳を擽られて取り乱す)
やっぱり耳が四つもあると面倒ですよー………
(耳をいじくりながら)
でもその分良く聞こえるんじゃないの?
なんでもプラス思考でいかなきゃ!
そういやこれはこのまま飲めるらしーよ!挑戦してみなよ!
ええ、聞こえは宜しいんですけど………うぅん………
(身を捩りながらくすぐったさに耐える)
プラス思考………耳慣れない言葉ですね………んにぃ………
呑むのはちょっと遠慮しておきますよー………熱そうですし………
飲んだ事無いけど熱くないらしいよ。
飲んでみようか。
(一気に飲み干す)
キツいねぇ・・・。バタッ
(倒れる)
あっ………ちょ、ちょっと! お兄さん!
(馬乗りになって肩を揺する)
気付けも何も酒で倒れたら酒で気付けもありませんよね………
頬でも張りましょうかー?
(揺すりながらかなり取り乱した発言)
(微妙に意識を取り戻す。)
(馬乗りになられてモノが大きくなっている)
あ・・・降りて・・くれ
(顔が真っ赤に)
とりあえずこれでも飲んで元気出してくれ!じゃ!
(猛ダッシュで逃げ)
【ウォッカ飲んでたら本当に酔いがまわってきた・・・。まともに出来なさそうなのでこの辺で落ちます。】
あ………はいー。
(軽い身のこなしで飛び退いて)
お兄さんも右大臣殿ですかー。
今日は皆様酔いの回りやすい日の様でー。
もう十分気持ちは切り替わりましたよー。
猫は三年の恩を三日で忘れるくらいに一つ事に拘りませんからねー。
(笑顔を浮かべながら)
それではまたいつかー。
【お疲れ様ですー。おかげで僕は随分と楽になりましたよー。】
埋めとして、梅干しケーキを作ってみる。
…作りすぎた…ここに置いとこ。見た目ではわからないから、驚くだろうな。
こんにちわぁ♪
>>974 ケーキおいてある・・・
・・・・・いただきま〜すww
あ…食べた…
んー・・・・・
すっぱい・・・・・まずぅ・・・
(でろぉ〜っと口からこぼす)
こらっ!食べ物を粗末にしない!
もう一回!つ【梅干しケーキ】
にゃ〜・・・もぉムリィ・・・
(ぺっぺと残りかすを吐き出す)
そんな弱気でどうする?もう時はそこまで来ているんだぞ!
しょうがないな…他のケーキにするか
ほれ、つ【たくあんケーキ】
じゃ、俺は行く。それ、しっかり食えよー
ときぃ?ナニ言ってんの?
うぇぇ・・たくあんキライ・・・・
食べれないよこんあのぉ・・・・
(フォークでツンツン)
どうなされたのですか…?
御主人様に隠れて、男くわえこむとは
大した奴隷だな?
>>983 っ…!
ち…違うんです…!
こ…これは…!
(何とか誤魔化そうとしている)
985 :
983:2005/04/24(日) 13:08:20 ID:???
そうか、かおるとか言ったか?
そいつに無理やりに犯されたということか
ならば人の奴隷に手を出した輩には
罰を与えないとな
(にやり)
!!
(お兄様………。)
…ち、違いますっ……!
…そ…その…僕が…して欲しいって…いったんです…。
(調教されるのを覚悟して、素直に本当の事を言う)
ほう……俺一人では満足出来ない…と
そう言いたいのか?
なら………
(下卑た笑みを浮かべた男達が6人程)
彼らに満足させてもらえ
(男達が襲いかかる)
【初めてスレイブ君に会えたのですが、用事の為オチます
では〜】
うっ……そんな事は……
…ごめんなさい……。(深々と頭を下げる)
…え…?
あ…あの、この方達は…?
…え…あっ!?
い、いやっ!ひゃあああ!!
やめて下さいぃぃ!
き…傷が…昨日の傷がぁ…まだ治ってないんですぅ…!
痛いっ…痛いぃ!いやぁぁ!!
【分かりました〜。また、時間のある時にお願いしますね】
あ〜なんだ・・・
いろいろ大変そうだな
つミルクティー(甘め)
どうして・・・奴隷なんかに?
(結局輪姦犯されてまたボロボロに)
はぁ……はぁ…。
>>989 あ…あり…がとう…ございます…。
(ミルクティーを受け取る)
いただきます……ふぅ…ふぅ…ズズ…
…暖かいです…それに…甘くて…おいしい…。
え…奴隷になった…理由ですか…?
僕…小さい時に…お父さんもお母さんも亡くなって…。
兄弟とかいないから……ずっと、誰もいない家に一人で暮らしてて…。
でも……お金…なくなって…。
どうしようもなくて…街を歩いてたら…
ご主人様に…拾われたのです…。
991 :
かおる:2005/04/24(日) 13:48:32 ID:???
やほ〜かおるちゃん登場〜・・ってスレ君っ!!?
どーした?!誰にやられた?!
(スレイブに駆け寄る)
992 :
989:2005/04/24(日) 13:49:04 ID:???
そうか・・・慰めようとしても安っぽい言葉しか・・・
すまないな
>>991 あ…お兄様……。
そ…その、これは……。
何でも…ないですよ…。
(力なく微笑む)
>>992 いえ…そんな!
謝らないで下さい……。
これは…仕方のないことなんですから…。
994 :
かおる:2005/04/24(日) 13:56:00 ID:???
スレ君・・
(いきなり抱き着き)
一人で抱えちゃダメだよぉ・・・
>>994 あっ…お兄様……。
で…でも…僕のせいで…
他の人が……嫌な思いをするなんて…
僕は…そんなの耐えられません…。
996 :
かおる:2005/04/24(日) 14:12:27 ID:???
(スレイブを強く抱きしめ)
俺が・・助けてあげるからっ・・・だから一人で抱え込まないでよぉ・・・
…お兄…様……。
………ありがとう…ございます。
でも…ホントに…いいんです……
きっと…いつかは、僕も…自由になれるのですから…。
だから…それを信じて…今は…耐えるんです…。
仲良く二人一緒に飼ってやろうか?
999 :
かおる:2005/04/24(日) 14:27:36 ID:???
うん・・・絶対なれるよ・・自由に・・
(涙を流しながら満面の笑み)
だって俺のオトートだもんな!
>>998 …!
あ…あの…それ…は……。
僕…僕は…奴隷になりますから…!
だから…お兄様…かおる様だけには…酷い事しないで下さい…!
>>999 え…弟…?
僕が…お兄様の…弟…ですか?
…うれしい…うれしいですぅ……
お兄様ぁ…
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。