んん?でもラグの見せ場ってー、
かっこよく心弾撃ったはいいけどすぐに自分がもらい泣きしちゃう所じゃないのか?
(へこんでいるのが少し心配になったのか、微妙にかっこいいという単語を混ぜつつ)
(しかしすごく失礼な鑑賞の仕方をしているようだ)
いや、他も女装と言うか、ニッチみたいな服も着せてみたかっただけさ
き、気にするな!どうせ今撃ったって俺の胸の中はララで一杯だからなっ!
おやぁ、なんで諦めムードなのかなぁー、フフフフ
大丈夫だよ。お色直し後が楽しみ過ぎて覗いたりするのはもったいない!
ここは大人しく待たせてもらうとするさ!
(ガスみたいなポーズで座り込みながら見送って、ラグが着替えている間はそわそわしている)
きっ、きたぁー!!ノーメイクでナチュラルにこれだよ!
やあ可愛い!ほんとにもう、まるで美少女じゃないかい?可愛過ぎだ…!
(ラグの前に膝で立って高さを合わせ、身を乗り出すように見つめて来た。ついでにまた可愛いを連発して)
ぼくが泣いてるところは憶えてなくていいです!
そこは、テガミにまつわるお話を見るだけにしてください……!
(恥ずかしそうに、一気にまくしたてる)
ニッチみたいなピンクのフリフリの服をぼくが着ても……似合わないと思いますよ?
そ、それはそれでいけませーん!
(手をばたばたかき消すように動かす)
お化粧なんてしないですよ、男なんですから。
……あんまりじろじろ見ないでください、恥ずかしいですから……。
(恥ずかしそうに俯いて表情を悟られないようにして、両手でスカートの裾をピッと押さえて)
ああっ!でもラグがどうしても俺のこころを見たいって言うのなら、俺はっ…!俺はっ!
(慌てた様子を見て大げさにそう言うが、口元がからかうように笑っている)
なんか元気が出て来た…。わざわざありがとう…ラグ…じゃなくてララ…!
フフッ…見るために着て来てもらったんだしそう恥ずかしがらないでくれよ
それともなにか、手を出された方がよかったとでも?
(スカートを押さえる仕草にくすっと笑うと、何か思いついたように俯いた顔を覗き込んで来て)
そりゃあラグは男の子だけど、今はこういう格好してるんだし、
せっかくだから女の子らしい所が見たいなぁ…
何か可愛いポーズをしてみてくれないか。な、ちょっとだけでいいからさ……
そうですか?
それなら、わざわざこんな格好をした甲斐がありました。
(役に立てたことは嬉しくて、笑顔を見せる)
だいたい、元々見られるためにこの格好になったんじゃないんですよ?
元々は、修道院に入るために仕方なく……。
あなただって、スカートをはいて人前に出たら、恥ずかしいはずです。
そうじゃありません!気をつけてないと見えちゃうんです!
(中身はいつものデカパンなので困らないような気もするが、なんとなく恥ずかしい)
……女の子らしいところって言われても……ぼく、あんまりわからないですよ?
ポーズ、ですか?うーん……。
(女の子らしいところ、と言われても、どうしていいかわからなくて)
こ、こうでいいですか……?
(結局、スカートをちょっとだけ持ち上げる)
それはそうかもしれないけど…いいじゃんか、今日は俺のために着てくれたんだろ?ん?
フハッ!だって俺がスカートはいてるわけじゃないもん!
……えええっ!?
(中身がデカパンな事は忘れ去っているらしく、急に興奮して思わずラグのスカートに目が行き)
み、見えちゃう…そうか……見えちゃうんだ……
(普通にパンツが見えるのを想像したのかブツブツと呟いて)
まあまあ、適当にそれらしい動きでもしてくれたらいいさ
おっ!なんかその、恥ずかしげな表情とスカートを上げる感じがマッチして……ゴクッ…
(ふざけて笑いながらラグの出方を待っていたが、スカートを持ち上げる動きについ見入ってしまい)
やばい、本当に可愛いわラグ……!
ここは童心にかえって、女の子にするみたいに…!えーい!
(にっこり笑いかけたかと思うといきなりスカートめくりの要領でラグのパンツを丸見えにしようとするが)
デ……
デカパンやんけーー!!
(下着が見えると勝手にダメージを受け、地面にかがみ込む)
……あなたが言うので、仕方なくです。
どうかしました?……って、そんなに見ないでください……。
(スカートを見られて、思わず裾を持つ手に力が入る)
……なにを一人でぶつぶつ言ってるんですか?
(呟きの内容は聞こえていない)
……そんなにじろじろ見てると、いかにもいやらしい人。っていう感じですよ……?
(凝視されると、やっぱり恥ずかしくなって)
こんなところ可愛いって言われても、嬉しくありません!
な、なにを……うわあっ!?
(めくられたスカートを大慌てで押さえて)
あ、あの……大丈夫ですか……?
(かがみこんだところに、心配そうに声をかけてみる)
【えっと、これからしたい事とか、ありますか?】
【なければ、もういい時間なので締めにしようと思いますけど……。】
おっと、ごめん…そんなつもりじゃ!
言われてみりゃさっきから変な所を見っぱなしだな
中身も気になるけど、そうしてるラグの表情がよくてつい…!
…………
(突っ伏したままラグの心配する声も届かない様子だったが)
…………脱ごうか
(ゆらりと身を起こし、まるで何かを捕まようとするように手を構えて)
せっかくのデカパンだけど、脱げばもっと可愛くなりそうだよね!
さあラグ、俺が脱がしてあげるから飛び込んでおいで!!
(据わった目でラグを見ると、抱き寄せようと体へ手を伸ばして来た)
(脱がすだけで済むかどうかは非常に疑わしい)
【そうだなぁ、隙あらばこのままエッチな方向にでも…ぐらいしか考えていなかったかも】
【確かに時間も時間だし、きつかったら好きな所で締めに行ってくれて構わないからね】
【拙いロールの相手をしてくれてありがとう!】
はいっ?
今、なんて……うわあぁっ!?
(突然起き上がると、とてもびっくりする)
なんで脱ぐと可愛くなるんですかっ……!?
そんなこと言われていく人なんていません!
(なんとなく身の危険を感じて、じりじりと後退りする)
【それでは……あとちょっとだけご一緒させていただきますね。】
【早め早めにしていただけると嬉しいです。】
【いえ、こちらこそです。ありがとうございます!】
いいかい…脱げばより自然にスカートを上げる事ができ、なおかつ太ももの魅力も見せる事ができる!
てゆうか!俺が!脱がせてみたい!
(今度は正直に宣言するとラグが下がるにつれてじりじりと追い詰め)
え〜、そう言わずに来てくれよ、優しくするからさぁ…!
来ないの?来てくれないの…?
だったら俺の方から行くぜぇーーっ!!
(今にも飛びかかりそうに見えたが、ぶつかると危ないので小走りに距離を詰めて、自分から抱きついて来た)
【分かった、なるべく急ぐね】
【とは言え遅くなって来ると俺のレスまで余計に遅さを増して来たし、次あたりでなんかオチでもつけようと思う】
【んじゃあ、もうしばらくよろしく!】
そっ、そっちの方が本音ですよねっ……!?
(なおも下がり続けて一定の距離を保っている)
普通は行きませんよ!
やさしくって、何をですかっ……。
わっ、うわあぁっ!?
(慌てて逃げようとしたものの、後ろを向いた時点で捕まってしまう)
はっ……放してくださいっ……!
(もじもじと体を捩って、逃げようとささやかな抵抗をしている)
【わかりました。ぼくも次くらいまでになってしまいそうですし……。】
【はい!よろしくお願いします!】
ハハハハちょうどいい!どうするか知りたかったらこっちに来ればいいんだヨー!
放せと言われて放すぐらいなら最初からこんな事しません!んっ…ん……
なんか柔らかいな……!
(しばらく腕の中のラグに身を擦り寄せたりして抱き心地を味わう)
ふぅ……堪能したぁ
悪かったな…俺ももう無理矢理脱がしたりしないよ
やっぱりほら、ラグが自分で脱いでくれなきゃ意味がないしね?
ほら…
(殊勝な事を言いながら後ろでこっそりスカートを捲り上げると)
(ラグがもがき出られるように腕をゆるめ、同時にデカパンだけを後ろからぐっと掴む)
気はすみましたか……?
ていうか、それ当たり前です……!
もういいんですか?
ん……うわ!
(デカパンだけ掴まれていることに気付かず、そのまま離れようとすると転びそうになって)
な、なんでパンツ掴んでるんですか……!
(思わず、伸びて隙間になった部分を隠そうとする)
ああ…怖がらせちゃって悪かった…
さ、さ、新たな一歩を踏み出すんだ!あっ……
バレたか!
(ラグが転びそうな状態からなんとかこらえると、そのまま下ろそうとしていたデカパンを元に戻していく)
いやぁー、こうやって引っ張っておけば…
ラグが前に進むにつれて勝手に脱げて行くんじゃないかって思ってね!
(そう言いながら自分で下ろす気満々だったような笑顔で)
(わずかな隙間からお尻を覗き見ていた)
…だがこれで諦めたわけじゃないからなっ
いつか俺は、ラグにパンツを脱がさせてみせる!!ていっ!
(パンツのゴムから手を離すとそのまま走り去って行く)
おやすみだラグ!覚えていろーーっ!!
【こんな時間までお付き合いありがとう、楽しかったよ。変なロールになってすまん!】
【また会ったらどうかよろしくな!】
そこまでぼく、ドジじゃありません!
ていうか、そこまでパンツを下ろすつもりだったんですか……!
パンツ、放してくださーい!
(ぐいぐいと引っ張りながらパンツを開放しようとして)
ぬ、脱ぎません……!
お、おやすみなさい……。
(反応に困った様子で、挨拶だけ返したのだった)
【いえ、お疲れ様でした。】
【はい、また機会があれば。おやすみなさい!】
【こんばんは。この前よりは少し早めに来てみたよ】
【待機させてもらうよ】
【のり夫君こんばんは!】
【まだお時間平気ならお相手立候補!】
>958
【こんばんは。また会ったね】
【時間は大丈夫だ。キミがいいなら、是非相手をして欲しいな】
>>259 じゃーーーん!こんばんはのり夫君!
(テンション高めにのり夫君に話し掛ける)
この前はのり夫君のおかげでスッゴクぐっすり寝られたんだ
(小脇に抱えた青い毛布は前回より明らかに面積が大きく)
だから今日はのり夫君も一緒にね?
(言葉は疑問形なのに口調は確定事項を告げるような)
【ありがとうのり夫君!】
【また会いたいなぁーって思ってたから声掛けちゃったんだヨ】
【2時をリミットにお願いしたいな…ボクから話し掛けておいてゴメンね】
>960
…こんばんは。
誰かと思ったらまたキミか。騒がしいね、ほんとに。
(今度こそ冷たく徹しようと、そっけない言葉を返す)
ああ、この前ね。確かにぐっすり眠っていたっけ、布団を被った瞬間に。
今日は…って、まさかキミ、またここで寝るつもりなのか?
それも僕まで一緒に寝なきゃいけないの?
【ううん、気にしないで。それじゃ、時間までよろしくね】
>>960 (心底から不思議そうに首と一緒にアホ毛を傾げる)
騒がしいかなぁ…
ボク、のり夫君とまた会えて嬉しいからテンション上がっちゃうだけだヨ
でも……優しく撫でてもらったような気がしたのになぁ〜
(夢うつつに覚えている優しさをクールな態度ののり夫君に
頭の後ろで手を組みニンマリと)
あははッのり夫君に寝顔バッチリ見られちゃったんだ
(その言葉にも嬉しそうに)
うん!だってボクのり夫君ともっと仲良くなりたいし触れ合いたいんだ
だから一緒に寝たい!ダメかな?
(のり夫君を見上げる様に本気の気持ちで真っすぐに)
【よろしくネのり夫君!】
>962
…き、気のせいだよ、きっと。そうに違いない。
(もちろん本当は優しく撫でてやったし、自身もマオの暖かさを感じつつ眠ったのだけど)
別に見ようと思ってみたわけじゃないけどね。何せ、隣で寝てるんだ。
起きる時にだって嫌でも目に入るさ。
(嬉しそうなマオとは対照的に、いつもどおりに落ち着いた様子)
たぶんキミの中で仲良くなって触れ合う方法っていうのは、まず一緒に寝る、なんだね…
普通はもっと浅いコミュニケーションから始めるもんだと思うけどな。
(とは言え、あまりに純粋な言葉を、一言で切り捨てるのは良心をチクチクと痛める)
(それで結局……)
ま、キミがどうしてもって言うんなら…一緒に寝るくらい、いいんだけどさ。
>>964 (のり夫君の内心を知ってか知らずか喜色満面の笑顔)
やっっったー!のり夫君優しいネ!
(跳び跳ねんばかりに喜ぶと咳ばらいを一つ)
…コホン…ボクどうしてものり夫君と一緒に寝たい!
だから……えいっ、お隣りお邪魔するネ
(前回の様にのり夫君の横に寝転ぶと細い身体を後ろから見つめ)
一緒に寝ながらでも浅いコミュニケーションは取れるよネ!
それに今回はボクがのり夫君の寝顔を見ちゃう予定だし!
凄く綺麗なのり夫君の髪も触ってみたい!
うーん…のり夫君としたい事が沢山有ってこまっちゃうヨ
(毛布を抱きしめながら)
>965
優しいとか、そんなのじゃなくって……ま、いいや。
キミがそこまで言うんなら、しょうがなく一緒に寝てやるよ。
しょうがなく、しょうがなく、ね。
(マオの喜ぶ姿を見ていると、言い逃れをするのも馬鹿らしくなって)
(冗談交じりにしょうがなくと言って、少しだけ微笑む)
ふふ、どうせマオの方が先に寝るに決まってる。この前と同じだ。
…髪、触りたいの?いいけど、くしゃくしゃにしないでよね。
これでも気を使ってるんだから。
(もぞもぞとマオの方に向き直り、髪を触りやすいようにと身体を近づける)
>>967 もうっ!しょうがなく、しょうがなくって言わなくてもイイじゃないか…
そりゃボクだって、ほんのちょっとだけ強引だったかもって…さぁ
(むー、と冗談にこちらも本気では無い笑みを混ぜた不本意そうな顔をするが
今見たのり夫君の笑みは息すら忘れて引き込まれそうで)
凄く可愛いよね…
(赤い頬、無意識に呟いて)
あははー残念でした!だヨ?
たまたまだけど、お昼ご飯の後にお昼したからまだまだ大丈夫だヨ!
ユージーン達には怒られちゃったけど…起きたら夕方だったし
フッフッ…楽しみだな〜どんな寝顔なんだろうねのり夫君
そんな事する訳ないヨ!こんなに綺麗なんだもん…
(ブンブンと勢い良く頭を振って)
あっ!……えぇと
(身体を寄せてくれたのり夫君
密着に近い位に身体をこちらからも)
(間近で見るのり夫君にドギマギと)
良い匂いがする…それにあの時の暖かさだ…
ごめんね?もうちょっと近付くネ
(もっと触れ合いたいのを言い訳するとゆっくり
恐る恐ると脚挟むように両足を絡め始め、)
…触るネ?…ん……言葉に出来ないや…
(ゆっくりと伸ばされた手はのり夫君の額から髪の毛先まで時間を掛けて)
いっぱい色んな言葉にして恥ずかしがらせちゃおうと思ったのに…
(往復では無く、額から毛先への一方通行を何度も繰り返すと
指先に感じる艶やかな感触に密着しているのり夫君を吐息でくすぐってしまう)
…指からゾクゾクするの…止まらないや……
(欲情にも似た熱っぽい瞳がのり夫君の瞳を覗き込む)
【ごめんなさい!
遅くなっちゃった】
>967
…何か言った?
(呟きが微かに耳に届き、不思議そうに尋ねる)
(急に静かになったのも、頬の色も、妙な緊張と心配を醸し出す)
そんな不健康な生活してるの、自慢げに話されてもねえ。
そこまでして見て、面白いものでもないのにな、人の寝顔なんて。
…ま、せいぜい頑張ってみることだね。
(近寄り、手足が触れ合う。互いの呼吸がかかるほど、顔は近づいて)
(更にマオは身体を寄せて、脚が絡み合う)
うん…触るなら早く済ましてよね。その、寝るなら早めに寝たいもの。
(マオの表情や、髪に触れる手つき、撫でてゆく手つき)
(ただの触れ合いには、明らかに過剰。意識しないようにするほど、感覚は鋭くなって)
(…もしかすると、高鳴った鼓動が、マオに伝わってしまったかも知れない)
ね、ま、マオ…その手、駄目、だよ。髪、触られてるだけなのに、僕…
(まるでマオから感染したかのように、頬がほんのり染まり、瞳を同じ色にして)
(身体を更に寄せて、腕をマオの背に回し、より深く感じあえるように抱きしめる)
【ごめんね、僕も遅くなっちゃった】
【もう時間だけどどうしよう?】
【ううん、ボクが長くしちゃったからだし、のり夫君気にしないでネ】
【凍結したくなっちゃった…来月になっちゃうけどのり夫君大丈夫かな?】
【ボク、落ちちゃうからお返事は伝言スレでお願いしたいな】
【本当にごめんネ、ボクの都合ばっかり書いちゃって】
【お話してくれてありがとうのり夫君!
とても楽しかった】
【わかったよ。それじゃ、後で伝言の方に残しておくよ】
【とりあえずはお休み。また今度ね】
【こんばんは。マオとの解凍待ちで待機するよ】
【こんばんはのり夫君!
いっぱい遊ぼうネ!】
>>968 あっ…!?
(強くなる、のり夫君の香りや体温に胸を切なく弾ませて
正直ビックリしてしまうのは髪を触れさせてくれた時や添い寝をねだった時の反応が
…渋々と感じられたから)
(柔らかな中に少年らしい感触をした腕が回され距離が近付くと
嬉しそうな顔を輝かせて、のり夫君の上気した顔だけを見つめてしまう)
…嫌だったり痛かったり……じゃないよネ?
だって…のり夫君もボクみたいにドキドキしてるの伝わって来るから…ネ
(髪の流れを損なわない様に細心の注意を払いながらも
のり夫君の髪がさらさらと指の谷間からこぼれるのを楽しんで)
のり夫君…何がダメなの?
(向き合う身体の前面が密着したとても近い距離でのり夫君に囁き)
こんな近くでキミを感じちゃって止まらなくなってるんだ
もっと……のり夫君と近付きたいな
今の、のり夫君の顔…見てるだけでドキドキしてる……
(ほんの少し…唇をのり夫君の唇と距離を縮め)
>972
嫌、なんて言わないけど……その、ね。
(やはり胸の高鳴りが伝わってしまったと、マオの言葉から知る)
(至近距離で純粋な笑顔を向けられると、恥らって目を伏せてしまう)
(マオの小さな手は更に髪に触れ続け、優しく撫で続けていて)
だ、駄目って言ってるだろ。何がなんて、そんなの。
…わざわざ言わせるなよっ!
(「胸が高鳴って、堪えられなくなりそう」、なんて答えられる筈も無い)
(すっと顔が近づく。口から漏れる僅かな呼気が、唇を擽ってくる)
(高鳴りは一層と激しさを増し、触れ合い伝わる体温も一層と増してきて)
キミは…自分で何を言ってるのか、わかってるのか?
普通は軽い触れ合いからだってさっきも言ったのに、キミは……
(伝わってくるマオの鼓動。きっと、自分の鼓動も同じように伝わっているはず)
……僕はちゃんと、駄目って言ったからな。言ったのに、キミがやめないからっ…
(ぎゅっと腕に力を入れて、マオと自分を密着させ…唇を触れ合わせた)
【やぁ、こんばんは…ごめん、先に待ってたのにすごく遅くなっちゃった】
【…服装の説明に画像を持ってくるなんて言ったけど、中々手頃なのが見つからなくて…】
【
http://blog-imgs-19.fc2.com/v/a/6/va666/20081110014101s.jpg】
【一応借りてきたけれど、見れるかな】
>>973 うん、わかってるヨ
(身体が重なって伝わる鼓動のリズムがシンクロしたのを嬉しく思い
時折、リズムがズレるのをのり夫君の甘い感触に俗っぽい欲情の中でも穏やかに楽しめて)
わかってる筈だったんだけど……我慢出来なくなっちゃったんだ
…えっと……男の子同士だから……エッチな気持ちが優先されちゃうのかな?
(疑問に疑問で返し
キスの為に身体を揺すると、のり夫君のシャツを通して胸の突起の変化を伝え)
(脚に挟むみたいに包んだのり夫君の太股に、自身の雄の証を押し付けて)
は……ぇ…とのり夫く………んぅ……
(後少しで唇を奪えてしまう
…鼓動は最高潮に達したその時…咎める様な口調に首を傾げる)
(直後の苦しい位の圧迫感にも、それをしてくれたのが、のり夫君だから嬉しさが強く)
(呆けた様に無反応だったのは一瞬で初めて触れ合う、のり夫君の唇の甘い柔らかさ
綺麗に整えられた髪を乱してしまったのは…
のり夫君からのキスをもっと深い物にしたいからで
少し強く、のり夫君の後頭部を引き寄せてしまいながら、キスをされたお返しと)
ぅあ……んっ……
(甘える様に鼻を鳴らしながら、興奮に熱い舌の先が歯をなぞる様にノックして)
【ちゃんと見えたヨ!
やっぱり可愛いなぁって思ったヨ】
【ボクこそ、遅くなっちゃってごめんネ】
>974
男同士だったら、余計に不味いと思うんだけどな。
キミは見た目よりも、その……大胆だね。
(声は小さく、頬は赤く。胸に浮かぶ感情は、きっとマオのそれと同じ)
(そして、太股に感じる熱の篭った膨らみ。身体を焦がす欲望がふつふつと湧き上がる)
……ねぇ、マオ。キミの…僕に当たってるよ。胸も…薄手だから服の上からでもわかる。
僕のことを見て…僕で、こんなにしているのか?男同士だっていうのに。
(にいっと笑い、少し意地悪に言う。それから身体を動かし、体勢を変えて)
…わかるかな。ほら、僕もだ……駄目って言ったのに、キミがやめないから……
(自らの膨らみつつあるそれを、されたのと同じように、マオの太股へ押し付ける)
(口付け…と、言っても本当に触れあわせただけ)
(ただ、それだけでも身体は興奮に打ち震え、瞳はうっとりと蕩けてしまう)
(僅かに残る恐怖心が、つい抱きしめる腕に力を入れてしまう)
…マオ……んぅ…・
(引き寄せられて長い髪が乱れる。触れ合うだけのキスは、より密接に、深くなる)
(唇を割り侵入してきた舌先を受け入れ、口腔は甘く感じる味に満たされてゆく)
(身体を引き寄せながら、熱と大きさを増した性器を、ねだる様にぐりぐりと押し付ける)
(また、マオのそれには自分の太股を擦り付け、小さく突起した胸同士を密着させて)
【のり夫君ゴメンね
……今日思ってたより疲れ溜まってたみたいで、上手く言葉が出て来なくて】
【もう一度、凍結をお願いしたいんだ
のり夫君、今日時間合わせてくれたのにごめんなさい】
【ん、いいよ、気にしなくっても】
【僕がキミに無理を強いる道理も無いしね】
【そうしたら、次はいつがいいだろう?】
【ありがとう、のり夫君】
【来週は大体、大丈夫な予定なんだ
のり夫君は月曜日、火曜日でも平気かな?】
【ごめんなさい、お返事は伝言スレに書き込むね】
【お相手ありがとう、のり夫君!
キミのNG踏んじゃったりしてなければ良いな】
【僕は週の頭でも大丈夫だよ。あまり遅くまでは出来ないけれどね】
【ごめんね、僕も少しうとうとしてきたんだ。細かい連絡は向こうで】
【一旦、コレで落ちるよ】
【さてと、こんばんは】
【今夜も解凍待ちで待機だよ】
>>974 うーん?のり夫君からどう見えてるのか…わからないけど
…マイナスイメージじゃないよね?
(快楽に流されてしまいそうな中で聞こえた声
最初は生じた風の流れにくすぐったそうにするが)
ボクはそういうの気にしないもんネ
のり夫君と会ったばかりなのにこう…なってるのイヤじゃないし!全然!
ボクはのり夫君の事、好きになっちゃったのか分からないけど…凄くドキドキしてる
……のり夫君もボクの事イヤじゃなかったら……このまま…しちゃおうヨ?
うぅ…言われると恥ずかしいなぁ
(ずっとのり夫君の事を見ていたいのに、ソコの変化を指摘されてしまうと
羞恥に顔が下がるが、接する熱は増してしまう)
ッ…!?のり夫君とだからだヨぉ…のり夫君とこうしてるから…こうなっちゃ…んっ
男の子同士でも気にしないけど…本当はしちゃいけない事…って言うのも知ってるから
それも…興奮にしちゃうんだボク
(イジワルな問い掛けと表情に薄く涙目になるが拒絶を示す物では無く)
うん、うん!…わかるヨ
(のり夫君の姿勢の変化で触れ合う箇所が変わると幸せそうな顔で
吐息を漏らしてしがみつく様に)
あは…硬くなって……くれてるんだネ……
(自分との触れ合いでこうなってくれたのだと、恥ずかしげに微笑みながら)
ココ…硬くしちゃうのり夫君が見たかったんだもん…
(のり夫君の勃起する様子を逐一、膝で感じると連鎖するように
自身の性器が脈打ちながら高まるのを伝えてしまう)
(感じた気持ちを言葉ではなんと表現するのかわからないけれど
のり夫君の腕の奮えが気持ち良さだけじゃないって感じられて
何倍も髪を優しくゆるりと撫でながら細い背中にも手の平を上下させる)
んぅぅ……
(甘くて深くて、切なさを増すばかりのキスの合間に途切れる吐息と名前を呼ばれ)
(ゾクッとのり夫君の醸す色気に溺れてしまい、より激しくのり夫君の
柔らかな舌に絡ませ締め上げ……溢れそうな唾液を交換するように)
ふぁ…ああ!の…り夫くぅ……んんんっ
(服越しに敏感な突起が擦れると快感と切なさに
抱き寄せられて、更に密着したのり夫君の膝を明らかな先走る液で濡らしてしまう)
ボクの膝に…んちゅ…ぅぅ
のり夫君のオネダリしてる…ヨ?
…こんなの…ヤかなぁ?
(トロンと緩んだ笑顔でのり夫君の腰を掴むと不自由な体勢のまま
膝同士では無く互いの性器がぶつかる様に
横抱きにしたのり夫君の性器と己が重なり合う様にすると
滑稽な程に腰を揺する、互いの男の子が密着する為に)
【お待たせのり夫君!
いつもゴチャゴチャしちゃうの、謝らせてネ】
【お時間も無理しないでネ】
>981
ふぅん…好きになったのかわからない、ね。
残念だな、僕はキミのことが好きなのに。
(悪戯な笑みのまま、からかいをもう一言…けれど、その言葉に込めた気持ちは半ば本物で)
…こうやってたら、十分にわかるよ。マオがドキドキしてるの、僕にも伝わってくる。
僕も、キミとこうして、男同士でこうしてて……わかるだろ?
(とくん、とくん。胸の高鳴りが、マオのそれと重なる。緊張で肌にはほんのり汗が滲む)
本当に僕とだから、なの?会ったばっかりで、まだそんなに話してもいないのに。
しかも男同士で……興奮、してるんだ。マオも、僕も、男の子なのに……
(羞恥に染まるマオの幼い表情が、胸の奥にある興奮と嗜虐心を煽る)
(もっと意地悪を囁きたくなってしまって、向けられた涙目にゾクゾクっと背筋を震わせる)
僕も、キミと抱き合って、キスして……興奮、してる。キミを責められるほどまともじゃないんだ。
…マオのも、固くなってる。すごく熱くなってるね…?
あぁ…マオっ……!
(口付けの合間、息継ぎの合間にマオの名を呼ぶ。その都度、舌を伝い混じりあった唾液がつうと糸を引く)
(目を細めながら回した手で背中を優しく撫でて、興奮を示す身体を強く重ねる)
や…だ、だって…マオの脚、ずっと擦れてて……マオだって、僕の脚を汚してるじゃないか。
だからお互い様、だよ…これだって……
(濡れた事を示す様に膝を押し付けてやるが、マオが少し体勢を変えると、触れ合う場所が変わる)
(自らの性器に触れる硬く熱いものが、マオのそれだと気が付くと、身体を満たす興奮はよりその色を増してゆく)
あっ…これっ、駄目っ…!先っぽ、当たって……!
(互いに先走りに濡れた性器が、互いの性器や太股、腹に擦れる)
(快感を求め、マオに答えるように小さく、しかし徐々に強く、細い腰を揺すり、背に回した手にはより力を入れる)
【僕こそお待たせ。うーん…どうにも、ブランクがあったからか遅くなっちゃうな…】
【ううん、謝らなくたって僕は気にしてない。キミと会えるのは十分に楽しいからね】
【マオこそ、時間に無理出たりしたらすぐに言ってね】
>>982 うー…冗談だ…よネ?
(本当はもう…こうして抱き合うだけで幸せな位に好きになってしまっていて)
(でも拒絶されたらとぼかした気持ちが、のり夫君の好きだと言う言葉に顔が赤くなり)
…ボクだって本気になっちゃうからネ
(照れ隠しに真っ赤な額が熱い位でのり夫君の胸に押し付け
のり夫君の言葉に潜む熱さに身体を震わせる)
(ある種の恥ずかしさに痒くもない頬をポリポリと、素直過ぎる反応のソレに苦笑)
あは…は、男の子同士だから…わかりやすいよネ……ココがすぐに…さ
(汗を帯びてしっとりさを増した肌が触れる感触
不快ではないそれを求めて)
イジワルだよっ…のり夫君ッ……そんな言い方…
(普段はキラキラと好奇心旺盛に輝く瞳が
今はのり夫君の羞恥をくすぐる言葉に遂に涙を一筋)
のり夫君と……しちゃうの気持ち良いのは……ホントだヨ?
……のり夫君がえっと……そうそう…ぼ、勃起してくれてるの嬉しいから
(からかわれてばかり…敢えて直接的な表現をしようと恥ずかしさを堪えながら)
うん…もっとのり夫君と繋がりたいから…だよ
(それを言いながら想像して完全に勃起したソレがのり夫君の膝に一層強く)
(強くなる甘く暖かな拘束に瞳を蕩かせ抱き寄せられるままに)
ふふっ…のり夫君はダメって言ってるけれど…
(発情を示す様に活発な声に帯び始めた艶や媚び)
先っぽがくっつく度に……腰が震えて……のり夫君のコレ…喜んじゃってるネ?
(直接触れるのとは違う快感は互いのモノが見えない分マオを刺激する
二人分の下着や着衣のざらつきも快楽の材料で、シミさえ出来てしまう程)
(腰を揺すのは自分だけでは無いのも嬉しい
リズムを合わせたり、ワザと外して幼いカリ首でズボンを張り上げるのり夫君のを愛撫)
…はぅ……ああっ!のり夫君のエッチな声も…硬いのも……揺れる髪も全部好きだヨ
(快楽を求めるのり夫君の腰が強くなる度に暴れる様な髪に視線を奪われて)
のり夫君に…印付けちゃうヨ…ボクのだって誰が見てもわかる…の
(キスの様に優しく首筋に吸い付くと、許可を待つ様にのり夫君を熱く見上げ)
…あは……このまま…脱がないで続けちゃったら……大変だよネ
(ぬちゃぬちゃ…そんな音を立ててしまう性器からは絶え間無く自慰の何十倍の快感が)
脱いだ方がイイ?
(引いた腰を打ち付ける…擬似的な性交をのり夫君のペニスに)
【良かったー…ボクはのり夫君が楽しんでくれるのが1番だからネ】
【レスのお時間とかボクには気にしないでね!】
【次は…のり夫君の予定に合わせるヨ
……えっと…最後までしちゃっても……良いよね?】
>983
あのさ、逆に聞くけど、キミは好きでもない奴を相手にこんな事出来るか?僕ならごめんだな。
好きな相手とじゃなけりゃ、一緒に布団に入ったり、キスしたりする訳ないだろ。
(抱きしめていた手をマオの頭にやって、慈しむように優しく撫でる)
(既にからかいの言葉は感情を包み隠さず、意味を変えてしまった)
ふふ…僕はとっくに本気だよ。あのね…キミが好きだよ、マオ。
……結構性格悪いんだよ、僕って。
(細い指で目元の涙を拭う。そして、涙が濡らした頬へ口付けを落とした)
キミとこうしているの、僕だって気持ち良いよ。だからこんなに…なってるんだぞ。
胸だって、ここだって………勃起、してるんだ…
(興奮を口にする言葉に、恥じらいがちらつく。さらに、マオの口から出た直接的な表現)
(大人びた態度には不相応だが、ただその一言だけで、頬を羞恥に染めてしまう)
……いいよ。このまま、もっと繋がっても…最後まで、やっても。
あっ…あぁっ!こ、これ凄すぎてっ…駄目なんだってばぁ!ぼくっ、やっ、あっあっ!
(先程まで、マオの羞恥を煽り楽しんでいたのが嘘の様。腰を揺する度、髪を乱し、か細く喘ぎ声を上げる)
(その様は長い髪も相まって、中性的を通り越し、既に少女のよう)
(擦り付けあう内に下着を浸した先走りは、僅かな汗と共に匂いが互いの鼻をくすぐる)
や、し、印なんて…見られたら、僕、きっと…んっ……
(同居人や、その友人や、その他諸々……首筋に残る痕に気づく者は多いだろう)
(けれど、マオを求める気持ちが全ての不安を上回り、小さく震えながら、首筋への刻印を受け入れた)
(やがて痕を残して唇が離れると、呼吸を乱し胸を上下させうっとりとマオを見つめる)
…気づくのが遅いんだよ。もう、下着は汚しちゃった……あぅっ!
(強い言葉を使おうとしたのに、腰を打ちつけられ、つい甲高い声を上げてしまう)
(心の奥底で願う女性染みた扱いを、ほんの少しだけ受けた気がして)
こ、腰…やめてくれなきゃ、脱げないだろっ……
【ええと、僕の予定だったら…明日明後日は都合が付かなくて、金曜日の夜になるかな】
【時間は20時から遅くまで大丈夫。2時か、頑張れば3時まで】
【……しても良いけれど…その、僕はどっちかって言うと…抱いて、欲しいな】
【やっと繋がったヨ…】
【ごめんネ…ボクの軍での予定とか確認したら日曜日以降しか時間が無いみたいだ…】
【あは…は、ボクものり夫君は…したいなって思っちゃってたから…是非!だネ】
【ごめんなさい、後は伝言スレだネ
お相手ありがとうのり夫君!】
次スレ立てられんかった
誰か頼む
ごめんなさいボクも無理でした…
おやすみなさい
ショタっ子パラダイスへようこそ!
エミリオ・・・
新スレのリンクくらい貼っておけよ