【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 448th party
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
ごきげんよう。
……なんだか向うは割って入りにくいから、ね。
名前的な意味で。
>1
お疲れ様、瑛里華さん。
>>3 ごきげんよう、初音姉さま。
金髪に今風の服装の華やかさと、黒を基調にした妖艶さも対極ですしね。
ところで…エロエロタイム的な意味では、やぶさかでもなかったですか…?
>1
………スレ立て、お疲れさまでした。
(盾を担ぎ、帯剣した鎧姿でやってくると労いの言葉をかける)
今度は…間違いないよね。
それじゃ…失礼しました。
(肩までの蜂蜜色の髪を靡かせながらお辞儀をして)
(がちゃがちゃと金属音を響かせて立ち去る)
>4
ええ……賑わいに水を差すのも本意ではないし。
都合良く移行の時期だったから、ここへね。
それは、聞く意味が無いと思うのだけれど?
(くす、と薄く笑みを浮かべて)
>>5 律儀ですね、あとちょっとドジなのかな?
>>6 向こうは限りがありますし、皆盛り上がってるみたいですしね。
近頃はまた、スレの回転も早くなってきましたし……
そうですね、初音姉さまにしてみればご飯の時間のようなものですし。
向こうでは葱で何やらお尻に悪さする目算のようですけど…
よろしいなら、こちらでは葱ではなく俺のを…初音姉さまに使ってみたいのですが?
8 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 12:52:16 ID:/3e+EGAE
パラ姉妹はドジ風味
姉の方がやや強いかな、ドジっぷりはw
また二兎を追う自己主張名無しか
>5
……あらあら。
(くすくす)
>7
が? と言われてもね。
宜しくない、と言えば理解出来るかしら。
>8
見られないのだけれど……
>9
妹さんはしっかりしているように……
……まあ、誰でも間違いくらいはあるものよ。
>>11 そういう意味でしたか、少し勘違いしていたようです…
それではのんびり過ごすのを邪魔しないほうが、今日はいいみたいですね。
(テレポートで瞬間移動)
>>1 お疲れ様です。
そんな貴女に、サンクチュアリ…!
(ごそごそと道具袋を漁って)
………あれ、ジェム切れちゃった。
おっかしいなー…ちゃんと仕入れてたと思ったんだけど…。
WSさんに預けたまんまだったかな…。
(首を傾げてから、はっとして)
あ、こんにちは。
前カオスの時にちょっとだけ顔を出したんだけど…。
ネタ風味だったから、これからは普通に出てこようと思って。
………向こうに行くのは、ちょっと気が引けたのでこちらにお邪魔します。
>12
……ええ、そうね。
したければ即させてくれる相手を探しなさい……その誘い方で、ね。
>13
ごきげんよう。
……あら、私と同じですわね。
勝手にそう感じるだけなんでしょうけれど、割って入りにくいと言うか……
>>14 こんにちはー。初めまして。
えっちな、とは少し違うんでしょうけど。
なんだかほわほわした空気でしたので。
……ところで、人間じゃないですよね?
(にこやかに聖書と杖を持ちながらそう言って)
なんとなくこう、周囲の雰囲気が違うんですよ。
禍々しいとは言わないまでも、妖気に満ちてるというか。
あ、別にだからどうこうって訳じゃないので安心して下さいねー。
いきなり聖水ぶっかけたりしませんから。
>15
……また、直截な。
もう一目で看破されるのには慣れましたけれど……
そう言われても、得物を片手にでは怖くて仕方ありませんわ。
(何かあれば荒事に発展しそうな構えに、憂鬱そうに溜息をついて)
確かに今は人の身ではありませんけれど、何か問題がおありでしたかしら?
>>16 いえ、すいません。
装備欄に入れたままだったものですから。
今ちょっとしまいますね。
(道具袋にそれらをしまって)
警戒させてしまったでしょうか。
大体私一人じゃ倒すことすらできませんよ。
いえ、特に。ここはそういう場所ですもんね。
流石に、身に危険が迫れば対応しますけど、その程度です。
>17
……いえ、まあ。
そういう意図がおありでないのなら、私としても特に構えたりは致しません。
暴れ回るのが好きなわけでもありませんし……
倒すだの倒されるだのは、出来るなら遠慮したいですわ。
(曖昧に微笑み)
でしたら、良いのですけれど。
それは別に、人であるかないかには関わりのない事だと思われませんか?
よーし、パパ邪悪な初姉ぇを浄化するため、
ハイプリーストたんの聖なるパンチラ披露しちゃうぞー
(スカートの前を、背後からたくし上げ。ぺろっ)
>>18 装備一々外すの面倒臭くって……。
手持ちにしろ道具袋にしろ荷物ですから。
…いつもそういう所にいるから仕方ないんですよー。
何分、もんすたーを倒さないとお金にも経験値にもならないもので。
(ごめんなさい、と謝って)
簡単に言うと、話のとっかかりが欲しかったって所です。
(口元に指を当て、小首を傾げ)
でも、不愉快にさせてしまったみたいですね。
失礼しましたー。
>>19 あら、何やってるんですか?
(にこやかに微笑んで)
いくらスリットが深いからっていけない人ですね。
そういう人には………。
ホーリーライト!!
(光の球筋が19さんの体の中心で炸裂する)
新スレ乙&そろそろおやつの時間なのでー
今日はハウス物が出荷し始めたイチゴなどあしらってみました。
みなさんでめしあがれー
つ【ガラスの器に盛り付けたイチゴ練乳】
>>21 あー、おいしそうですね♪
有り難く頂きますー。
(一つつまむと、小さな口でぱくりと咥えて)
んー…甘くて美味しいです。
……練乳だからって、えっちな妄想はなしですよ?
>19
それで浄化されると何故思ったのか、小一時間問い詰めたいわ。
……まあ、悪くない見物だったけれど。
>20
……私に向けられなければ、構わないのですけれどね。
剣呑な雰囲気があると、どうしても怖く感じてしまいますし。
……良くは分かりませんけれど、私を倒しても何にもならないと思いますわよ?
少なくともお金は持っていませんし……
(狩りで生計を立てているのかしら? などとぼんやり思い)
不愉快と言うわけではありませんわ。
貴女が何故そう仰ったのか、と思っただけで。
>21
苺……有り難く頂きましょうか。
(一つ摘んで、口へ運び)
……果物なんて久々だけれど、悪くないわね。
(口の端についた練乳を、ぺろりと舐め取り)
これもよければ一口どーぞ。
つ【練乳を付けた肉棒】
青い果実はしょっちゅう食べてるのにね
>26
練乳なんて……
肉なら素直に焼くなりしたら良いでしょうに。
……違う? 知らないわよ。
>27
ここでは食べていないわよ、最近はね。
>>23 ほんと、失礼しましたー。
(あははっ、と笑って)
そうですねー私達の世界だけで通用するものなのかな多分?
倒した敵が落とした物とか拾って生計成り立たせてるので。
無駄なことはいたしませんとも。
さっき言った通りです。
こうなんていうか………そう、何から話して良い物かと。
で、あの発言に。面目ありませんー。
>>24 アニメはわたし、見てないので。
くろれきし、とは伺ってますけど。
>>26 生肉は危ないですよ。
燃やして良いなら、火の書使いますけど。
>>27 青リンゴですか?
あれはテイム用アイテムだったような…。
>>28 蜘蛛の糸で
ぐっるぐるにし〜てやんよ〜
の人? それとも
かなこ、かなこ。今夜は来るのかしら?
「もう、昨日来たばかりですよ?」
にょろ〜ん
の人ですか?
青い果実………誰のことかは分かった気がするな
こんがり狐色に焼いてみました。どうぞー。
つ【焼きフランク似の??をパンで挟んだもの】
>29
いえいえ……ご理解頂ければそれで。
(釣られるように微笑みつつ)
はあ……なるほど。
獣を狩って肉や毛皮を得るようなもの、と。
……無駄ではなかったら、逃げるべきですかしら。
(痛いのはごめんですし、などと薄笑みを浮かべ)
特に深い意味はない……と言うことでしたら、余り蒸し返しても仕方ありませんわね。
お気になさらず。ただの興味本位ですし。
……化け物は人を襲うものだ、などと仰るような方でしたら話は別でしたけれど。
>30
……意味が分からないのだけれど。私は私よ。
貴方の表現の中に私が含まれているかどうかは……判断出来ないわね。
>31
ふふ……
まあ、今の所再会したきりだけれど。
>32
……焼けとは言ったわ。
でも、別に空腹なわけじゃないのよ。
>>32 とりあえずじょっきんしちゃっていいですか?
刻んだ方が美味しそうなきがします。(にこやか)
>>33 そうですね、そんな感じです。
私達の世界では、剣とか弓とかとにかく色々アイテム落としてくれるんです。
それを売ったり装備したり……。
で、倒しながら強くなっていくんですね。
……返り討ちですから、逃げなくても十全かと。
(苦笑いを浮かべて頭を掻き)
モンスターでも良いモンスターもいますからね。
十把一絡げみたいな事はしないです。
この前長い時間お楽しみしてた人のこと?<青い果実
>>35 ハサミでカットしてくださってかまいません。
直ぐに生えますので。それでも宜しければどーぞ。。。
>35
はあ……物を、ですか。
……獣とは様子が違うようですけれど、想像は出来そうですわ。
(猟師が剥いだ毛皮で蓑を設えたり、肉を食べたり、と置き換えてみて)
(狩りの経験を積んで熟達していく、と言うことなのだろうと納得しておく)
あら……随分買い被られてしまっているようですわね、私。
(くすくす)
でしたら、私から言うべき事はもう何も。
こうしてお知り合いになれたのですし、宜しくお願い致します。
>36
……戻ってきてからの事であれば、青いと言うほどでもないと思うけれど。
ああ……今の基準では、そう変わらないのかしら。
いずれにせよ、あの方とは初見だったわよ。
>>37 それはそれで、何だか気持ち悪い……。
わたしはパースします!
>>38 確かに獣もいて、肉とか落としたりしますけどね。
でもレベルが上がるとそういう相手は少ないです。
無機質なものだったりとか……。
私みたいなのは、二次職って呼ばれて一応ベテランの証なのです。
(少し胸を張って)
そんなことないと思いますよ、多分。
はい、宜しくお願いしますね。
パラ子…じゃないよな
>39
……なるほど?
(人相手を想像して、次に機械仕掛けの相手を想像しようとして)
(その辺りでついていけなくなり、納得したようなしないような微妙な相槌を打ち)
それもまた良くは分かりませんけれど、何とはなしに感じますわ。
雰囲気、とでも言えば良いのでしょうか……
……雰囲気と言えば、貴女はどのようなお仕事を?
見た感じ、お召しのものが法衣に見えなくもないのですけれど。
>40
そこまで言うと、後が怖いわよ?
(くすくす)
>41
「じゃない」、ではなく「だけじゃない」、ね。
>>42 色々ですね…最高レベルのダンジョンになるとごーれむとか、火の鳥とか…。
(ついていけるか分からない話題を続けてみてしまって)
簡単に言うと一般とプロ、みたいなものです。
雰囲気、そうですか…えへ、照れるなぁ……。
(頭の後ろに手をやり恥ずかしそうに)
仕事はですね、えーとハイプリーストって言って。
仲間の傷を癒やしたり、守る魔法を放ったりする職業です。
ハイ、がついてるのはポイントですね。
…あ、聖職者ですから、これでも。
あれだ、この人はきっと姉だけでなく妹の方も美味しく頂こうとしてるに違いない
…姐さん然り、姫然り
>43
……??
(火の鳥はまだしも、ゴーレムになると首を傾げて)
はあ、なるほど。
貴女は癒しを主にする、熟練の人物、と。
大体は分かりましたわ……恐らく。
(そこはかとなく分かっていなさそうな、微妙な表情で)
……ああ、そうでしたか。
道理で……雰囲気があるわけですわね。
>44
ご馳走があれば、食べたくなるのが心理でしょう?
>>45 ご馳走だらけで目移りしてるんじゃないすか、姐さんw
ついでに言えば、名無しから見るとあなたもご馳走に見えry
姉さま、姉さまだぁ
>>45 なんて言えばいいのかな…石の人形?
多分、そんな感じ。
そう、そんな感じです。そんな感じ。
……間違ってないよね、私。
(うんうん、と頷いて)
ちゃんと聖書もさっき持っていたやつですし。
あははっ、恥ずかしいです……雰囲気だなんて。
>46
まあ、食べられるかどうかは別の問題だけれど……ね。
……見た目だけに惑わされると、痛い目を見るわよ。
>47
……私を呼んだかしら?
>48
石の……
(要は自分のような化生のものなのだろう、と言う辺りで考えるのをやめてしまい)
いえ……謙遜なさらなくても。
私のようなものには、眩しく見えるくらいですし……
(含意はあっても、口に出すはずもなく)
(照れる相手を見つめて、やんわりと微笑む)
>>49 そうです、石の……。
謙遜だなんてそんな……。
まだまだ、私は強くなりたいです。
体も、心も。もっと皆を癒せるようになりたい。
(目を薄く閉じ、胸に両手をあてて)
(少しの微笑みを湛えて願うように)
(尻をモミモミ)
>>49 ですよねー。
罠付きの宝箱とかそっちの方がしっくり来るかもしれん。
見た目だけではなく全てに惑わされていますが何か?
とかいってみたりしちゃうテスト。戯言だけど。
つ アークドラゴン
つ ストーンゴーレム
つ フレイムヴァイパー
つ ブリザードリザード
つ 怪奇青ダヌキ(ドラえもん)
>50
……ご立派な心がけですわ。
その気持ちがおありなら、いずれきっと。
毎日、その日暮らしを繰り返している身からすれば、頭が下がります。
(微笑みはそのまま、口の端だけを微かに釣上げ)
ただ―――
ここで体も、などと仰いますと、襲われかねませんわよ?
(若干皮肉めいた物言いで、小さく笑い)
>52
そのまま、毒入りの料理でも良いと思うけれど……
いずれにせよ、余り大差はないわね。
(冷笑を浮かべて)
……本当に戯言ね、それは。物好きにも程があるでしょうに。
探検とかなら上の方のどじっ娘もだっけか。
まぁ他にもそれに関した奴は多いが。
>>53 レベル2、フレイムヴァイパーにレベル3、ジャンクシンクロンをチューニング!
集いし星が新たな力を呼び起こす。光射す道となれ!
シンクロ召喚!出でよ、ジャンクウォリアー!
フレイムヴァイパーでここまで一瞬で思い浮かんだ俺はもうだめだ
作品違いの影薄い同名モンスター、しかも能力値を朧気に覚えてるあたり救えん
>>51 エアー揉み?
>>53 えーと………。
そんな名前だけ出されてもなー。
大体私癒やしプリで殴りでもないし…。
大体そんなモンスター聞いたことない。
>>54 あ、これは可愛い。
貰って帰りたいな。
>>55 あは…そうですかね。
ありがとうございます。
その日暮らし…私もそんなものです。
毎日、狩りの繰り返しなのですし。
…………?
どういう意味ですか……それ。
襲われるって、誰に?
(腑に落ちない表情で首を傾げて)
>>55 毒入り料理だと確実に当たっちゃうけど初音の姐さんはたまに気紛れ起こすし。
いうなれば罠の故障とかその辺りではないかと考えた訳ですよ。
つまり俺はドMという事になると思うんだ。自分でも嫌だけど。
意外と俺みたいな馬鹿は一杯いると思うよ!思うよ!
さて、そろそろ夕飯の支度しないと。今日はカレーだから時間使うし。
では姐さん、そういう訳なので失礼しますわー。
>>57 よく分かったなw
だがブリザードリザードも遊戯王だったり
まだアニメでしか出てないが
>>59 わ、上手いですね。
私も描いて欲しくなるくらいですよー。
そういうスキルが欲しいです…。
まだ、らぐなのなにかがあれば、モチーフでも作れるのですけれど。
最近は見てもいないので…。
63 :
ドラえもん:2008/11/17(月) 16:05:01 ID:???
>>58 ごめんよ、僕はのび太くんの所を離れるわけにはいかないんだ
>53-54
(親指サイズの人形が5つ並んでいる)
……で?
>56
ああ、迷宮探索はそうでしたわね。
とすると、生計の立て方も似ているのかしら……
>58
目的があれば、その日暮らしとは違いますわ。
ただ生きる事に汲々としているわけでもないのですし。
何はともあれ、お励み下さい。
……私がお世話になる事はなさそうですけれど。
ええ……貴女の体目当ての暴漢に。
「俺の体を癒してもらおうか、あんたの体でなあ」……と言った風に。
似たような事は良くありますし。
>59
あら、上手だこと。
探検、冒険か
迷宮ならパラ姉妹とドジ司祭様だな
冒険全般だと絞り込み大変だw
>60
……ある意味、言いえて妙……なのかしらね。
(頷いてみたり)
あらあら……だと、苦労がなくて良いのだけれど。
そう……では夕食の仕込みを頑張りなさい。
>65
確かに冒険活劇と言うだけでは、幾らでも当て嵌まりそうね。
物語の大別としてはありふれているし……
>>63 ……のび太君…………?
とりあえずダメなのね、残念。
>>64 そういうもの、ですか。
はい、ありがとうございます。
私、頑張りますね!
(満面の笑みで)
……そういう事があったらパーティーやギルドの人に守って貰いますから。
こうみえても、それなりの仲間がいますので。
…………まあ、テレポートで逃げればいいんですけど。
ごめんなさい、そろそろ時間です。
ありがとうございました。
失礼しますね。
お相手して下さった方々ありがとうございました。
テレポート!!
(ふわっと光が浮かぶと姿を消して)
>67-68
ああ……
考えてみれば、癒し手の貴女だけで狩りが出来るわけもありませんものね。
前に立つお仲間がいて当然、と。
……それならば、大事もなさそうですわ。
(腑に落ちたように一つ頷き)
と、それでは。
そして姐さん一人…
誰か来そうな気もするが
たぶん
ここは一体どこなのかしら…早く帰らないとお母さんが大変なのに
>70
……まあ、この一人のんびりとする時間も懐かしくはあるけれど。
そう……?
のんびりを通り越して退屈にならない内に、誰かしら来ると有り難いわね。
>71
―――
(目の前の光景に息が止まる)
(一つ、二つ、三つ分の呼吸の間の後に、思考が戻ってくる)
(けれど、自身に瓜二つな誰かが眼前にいる理由は、見当もつかなかった)
ごきげんよう。
……ここには、私しか居ないけれど。
>74
(セーラー服の女性を見てハッと息を呑む)
(同じ瞳、同じ髪…着衣だけが違う。何かの偶然だ。頭に沸いた疑念を払うように首を振り頭をさげる)
こんにちは…少し前まで大勢の声が聞こえたのに。何だか寂しい場所なんですね。
>73
……
(思わずがくんと肩を落とし、深い溜息をついて)
……私なのかしら、これは。
(釈然としない様子で、その絵を眺める)
>75
……今は、ね。
ここは人の集まる場所だけれど、帰る場所ではないから。
訪れる人間がいなければ、こんなものよ。
(どうにも違和感が拭えない、と小さく息を付いて)
(その違和感の元を探ろうと、自身と同じ顔を見つめ)
>>73 (差し出された写真をしげしげと見つめ)
誰?でも、何だか妙に懐かしい…
>>76 つまり…待合室か休憩室のような場所ということ?
(視線を返し、自分と寸分違わぬつくりの顔を眺める)
黒地に金…変わった制服ね。
(布地に触れてそれが自分の母の織物と良く似たものと悟る)
私は深山初音と言うのだけれど…もし、間違っていたらごめんなさい。
貴女も、初音さん?
どういう事だ…?
>77
そんな所かしら……
間が合えば、もっと賑わう事もあるのだけれど。
……そう?
まあ、それっぽく誂えただけの代物だから。
(多少の差異はあるかもしれないわね、と呟き)
深山―――ええ、私は比良坂初音。
……私からも一つ聞きたい事があるわ。
貴女の母は……何と言う名前かしら。
(まさかとは思いつつ、考えが到ってしまえば疑念は抑え切れず)
>78
…私が知りたいわ
>79
すると、私は少し間が悪かったのかしら。
それっぽく…
(女性の答えと絹ずれの感触に疑念を確信へと固める)
貴女が、初音…
(小さく、姉さまと口にすると目をつむり自分の胸に手をやる)
―かなこ…深山、かなこ。奏でる子と書いて、かなこよ。
…貴女を、初音さんを姉さまと読んだ娘。
(言葉を出しきると、後悔の捻のようなものが沸き、相手の次の言葉も恐ろしく、うつ向く)
>78
……それは、私が聞きたいくらいね。
>80
そういう事ね。
次は、もっと夜遅い時間にでも来てみると良いわ。
ええ……
(囁くような声も聞こえてはいたが、敢えて何も言わず)
……かなこ。やっぱりそう、なのね。
貴女はかなこを母と呼んだ……なら、私はさしずめ父と言う所かしら。
(どういう事かは分からなくとも、何故かごく自然にそうなのだ、と受け入れられた)
……奇妙な縁だけれど……会えて嬉しいわ、初音。
>81
夜更かしは難しいかもしれないわ。…まだ学校が、あるものだから。
…お父さん…?蜘蛛なのだから、多少の不思議は受け入れられるけれど、そう呼ぶのには抵抗があるわ。
(母が狂うたことを言うべきか、一瞬の瞬巡に陥るがすぐに目を開けて軽く抱きしめる)
私も…嬉しいわ。初音、お母さん
>82
……そう。
まあ、無理のない程度に遊びなさい。
(この子はまともに通っているのか、といくらか感慨深げに)
言ってみただけよ……
流石に、父と呼ばれ続けるのは私も嫌だわ。
(生真面目な言葉にくす、と笑いを漏らし)
そう言えば……貴女、お母さんが大変と言っていたわよね。
かなこに、何かあって?
(そっと抱き締め、頭を撫でて)
>83
はい…ふふっ、少しばかり夜更かしして、初音お母さんに土産話ができたら、楽しいのでしょうね。
(胸元で目をとじ小さく笑う)
戯れを…意外にお母さんはお茶目なんだ。もっと、怖い人かと
(目を閉じたままじっと息を潜め)
いえ…初音お母さんは源氏物語をしっていて?
>84
ええ、その時は是非聞かせて頂戴。
……私の顔を知っている相手が来ていたら、さぞ驚くでしょうから。
あら……何も仕出かしていないのに、貴女に辛く当たる理由もないわよ。
(髪へと手を滑らせて、さらさらと流し)
一応……詳しくは知らないけれど、ね。
それがどうかしたの?
……と、話を聞きたい所なのだけれど。
もう時間がないのよ……今はここで失礼するわ。
また会ったら、話の続きをしましょう……では、ごきげんよう。
>85
はい、時間があればまた…
(さらさらと流れる髪を滑る手とは逆方向に動かして体を離す)
私もそろそろ帰らないと…さようなら、初音お母さん。またきっと
(闇に溶けるようにセーラー服が消えるのを待って)
…恋に狂うた御息処は哀れでしょうけれど、狂うほどに愛せたことは、幸福なのでしょうか?
(一人つぶやき、闇に消えた)
87 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 18:31:54 ID:h5n8svgh
がっつき変態百合は死ね
カオススレと掛け持ちするようなクズは死ねばいいと思うよ
(首つって自殺)
きゃあーっ!
(火サス風に悲鳴)
(腹にナイフ刺して割腹自殺)
まあまあ、腹を割って話そうじゃないか
カオススレに顔出しにくいからこっちに来ましたってアホか
カオススレってあちこちのスレを乗っ取っては
ここは避難所だとかほざいてる
アホの集まるスレだろ
>>92 はい、どーぞ♥
(手にしたサバイバルナイフで以下略)
あら……流石に修正がかかってしまいますのね。
まあ、無理もありませんか……
【東京赤ずきんからお邪魔します】
邪魔なら帰れ
カオススレ池
血染めの赤ずきんと聞いて
ふう、すっかりお腹もふさがりましたし……
残った文はどうしましょう?
(サバイバルナイフで切り分けられた分厚いステーキをつつきながら首をかしげて)
>>97 あら、私のことをご存知?
原作はエログロさんですが、ここでは割と落ち着いた幼女ということになっていますわ。
(みつ網を揺らしながら優雅にホットミルクを啜って)
……そうそう、お夕飯はお済になって?
よろしければ血もしたたるようなレアステーキはいかが?
割りと落ち着いた幼女がサバイバルナイフを……。
ダメだ。俺には理解できない……。
>>99 サバイバルナイフだけじゃありませんわよ?
んしょっ。
(スカートをばさっとすると)
(中からハンドガン、ショットガン、ククリナイフなどがどさどさと出てくる)
本性は違いますからご安心くださいませ♪
そうそう……ちょっと前にいらしたようなアン=フューリーさんなんて、私と同じ系統……な感じになりますわね。
彼女は捕食者で私は被食者ですが。
(綺麗な顔を楽しそうに歪めて)
ぎゃああああああ
世も末じゃーこんな女の子が……世も末じゃー
>>101 まぁまぁ……そう悲観なさらないで。
こんなモノをもっていますが、普段は普通の娼婦ですし。
──ご馳走様。
(少しお肉をのこして、ミルクは全部飲み干して両手を合わせてお辞儀する)
いまは、不老不死なだけの普通の女の子ですわ。
……よろしければ少し触ってみます?
複腕はロマンだと思うんですよね。
等質の腕でも補助腕でも。バックパック背負ってそこから生えるのもグー。
そうは思いません?
>>103 ヴィヴィアンさんは普通に可愛らしいですし……私と違っておっぱいも大きいし、男の方も同時に7人は相手できるし…
まさにファンタジアって感じですわね♪
でもでも、彼女に手を出しちゃダメですよ?
だって、彼女にはマルコという愛する変態がいるんですから。
きゃっ♥ ヴィヴィアンさん、うらやましい……!
(ほほを染めて一人でくねくねしている)
………………む。
最近は不思議な存在をよく見るな。
(そういう自分が(ry な一頭身)
愛の究極的な到達点は対象との融合とかなんとか。
でも食ったり食われたりはアブノーマル過ぎるか?
互いにちょっとかじって喰いちぎるくらいならありかな。どう思うよ赤ずきん。
>>205 あら、これは可愛らしいお客様ね。
………なんでそんなに円いのかしら?
(ちょこんと首をかしげて)
こんばんわ、私、は赤ずきん、と呼ばれているわ。
本当の名前はわからないので……ごめんなさいね。
>>106 いえいえ、食べられたり食べるのも愛の形……
だって、私、狼さんに食べられるために生きているんですもの♥
いいえ、食べるなら熱く激しく、血液の一滴肉片のいっぺん骨のひとかけらまで残さず平らげてほしいですわぁ。
(うっとりと恍惚の表情でぺろり、といやらしく舌で唇を湿らせる)
108 :
ワドルディ:2008/11/17(月) 20:35:50 ID:???
あわわわ……メタナイト様が食べられちゃう!
>>108 うふっ、貴方も円いのね。
安心して、私は食べられる専門だから食べないのよ。
さ……おいで。
抱っこしてなでなでして上げるわ。
>106
いわゆるカニバリズム、というものか。
暴力的な形ではあるが、それもまた愛なのかもしれない。……私には分からないが。
>107
そなたのほうが可愛らしい姿をしている。
(血の臭いがしなければ、と仮面の中で呟いて)
身体が丸いのは生まれつきだ。
本名が分からないとは……そなたは記憶を失っているのか?
…………色々と、事情がありそうだ。
(と、危ない言動を聞きながら呟く)
>108
む。……あれは……ワドルディの別種か。
しかし、同じワドルディでも、口が利けるものがいるとは。初耳だ。
案ずるな。私は食べられたしない。
>>110 あら……ありがとう♥ 嬉しいわ、騎士様。
(仮面の上からキスをすればふわりと甘い血の匂いがする)
ふふ、ころころして愛らしいですね。
ええ……気がついたらここにいて……
拾ってもらった人にこの服をいただいてそれ以来赤ずきんとなのっていますの。
そういう騎士様、お名前は?
(危険な発言をしていたときとは打って変わって愛らしい少女の笑顔を見せて)
>111
(血の芳香とも呼べそうな匂いに、一瞬目をしばたかせる)
私を騎士と呼んでくれるのは嬉しい。だが、可愛いというのは……
私の名はメタナイト。卿とも呼ばれている。
童話の主人公の名だな、赤ずきんは。しかし、そんな匂いを纏うような場面があっただろうか……
猟師が狼の腹を割いて、喰われた人を助けたシーン
或いは赤頭巾とおばあさんが喰われたシーンとか
パンツをかぶった赤ずきん
水仕事が嫌な季節になってきたわね。
夕食の片づけをしただけで、手が寒くってかなわないわ。
人肌の温かいぬくもりが欲しいところだけど、
そんなの望めやしないわよね。
というわけで、ごきげんよう、みなさまがた。
>>112 あら、どうかいたしまして?
(じーっとつぶらな瞳で仮面の中を覗き込んで)
あら、そのいでたち風貌。どう見ても騎士様でしょう?
──可愛いといわれるのはお嫌いかしら?
メタナイトさまね、よろしくお願いします。
…わりと、ありますわ。民話のほうでは、ね。
(くすくすっと笑いながら頭を撫でて)
>>113 全裸になったりおばあさんをたベ(ry
なんてシーンもありますわね。
>>114 それじゃ、ぱんつずきんじゃないですか……
パンツずきんというよりもパンツ大好き くれ
>>115 あっ! アンさん、久しぶりっ。
(抱きついてぎゅっ、と腰に腕を回して)
さっき、アンさんの話をしていたのよ……私とにているって。
お元気にしていた?
(屈託のない笑顔でにこにこと話しかける)
>>117 まあ、レディに向かってなんて口の聞き方かしら。
あんたなんかステテコパンツでもはいてたらいいわ。
>>118 ごきげんよう、赤ずきんちゃん。
(仲のいい姉妹のように赤ずきんを抱きしめ)
まあ、それは本当? うれしいわ、似ているなんて。
ええ、元気だったわ。元気だけがとりえだものね。
あなたこそ、お変わりはないかしら?
(元気一杯の顔で笑いかける)
>113
……ああ、そういうことか。
しかし、前者はわかるとして、後者は丸呑みされたから助かったのだろう。
もし出血するような傷があったとしたら、腹の中で出血死しているのではないか?
(そういう問題ではない)
>114
……流石にそれは変態だろう。
>115
む。そなたはこの間の…………
……息災だったか?
>116
ああ。……私にも銀河戦士団の誇りがある。それを可愛い可愛いと言われては。
(と首を振って)
だから、……何故頭を撫でる。
それじゃあ言い直そう
ぼくはパンツが大好きです
パンツくださいお願いします
>>120 この間ちょっとだけあったわね、
紫色のおまんじゅうさん。
そうやって誰かに抱かれていた方が、
顔が近くて話しかけやすいわね。
(にこにこ笑って頭を撫でようと手を伸ばす)
>>121 そんなにパンツが大好きならパンツでも食べていたらどうかしら?
世の中には貧乏のあまり革靴から土まで食べる人がいるっていうわよ。
あたしはそんな変態とは係わり合いになりたくありませんけど。
何故だろうか、百合っぽさが先立つ情景の筈なのに危うい気配がビンビンだぜ。
しいて言うなら肉食獣がじゃれあっている場面に遭遇してしまったかのような。
名無しより星の戦士の方が美味しいと先に言っておく。
この赤ずきんちゃんとアンちゃんはどんな娘なん?特にアンちゃんは検索にも引っかからないんだけども。
教えてグロい人!
125 :
ワドルディ:2008/11/17(月) 21:26:47 ID:???
(あわわわ……今度こそメタナイト様が食べられちゃう!)
>>117 あらあら、しょうがないコ。
それじゃ、脱がして? そうしたらそれは差し上げますわ。
(スカートをたくし上げて純白の紐で脇を結んだショーツを見せる)
>>119 (抱きしめられると嬉しそうに目を細めて、すりすりと頭を寄せて)
ええ、まるで表裏一体のようですもの、私とアンさんは。
元気で可愛らしくて食欲旺盛で……ええ、とても元気そうね。
ふふ、大丈夫、最近は質のいいお肉探しに奔走しているけれど、特に問題はないわ。
(にっこりと笑顔を返して)
そうそう、アンさんにもうちのお店のばしょ、教えてあげるわね。
ここなら新鮮な【小さな声で聞こえない】のお肉が手に入るわよ。
(そっとメモを手渡して)
>>120 まあ! それはごめんなさい。
誇り高き騎士様の名を汚すような真似をしたことをお許しください。
頭を撫でることももうしないわ……
(なれた動きで優雅に敬意の礼をして)
ところで、銀が戦士団って……どんなところなの?
>>121 ふふ、貴方みたいなお客さん、多いのよね。
注文に応じて色々下着をかえるんだけど、それでもカバーしきれないくらいに広範囲に好みがあるのよね……
貴方のご趣味はどんなのかしら?
(テレポートで足下に光を残しながら降り立つ)
先程に続き、わたし定着週間ということで。
そんな長い時間いられるかは分かりませんがお邪魔しますねー。
ってなんだかいきなり空気が歪んでるんですが。
えっとえっと、まずいところに来ちゃったかなぁ…。
(頭を掻きながら、とりあえず聖水を道具袋から取り出した)
>>124 ひんと?夢幻紳士と作者が同じ。アンは。
落ち着けようハプ子。ここはこの空気が良いんじゃないかよう。
聖水禁止。ストップザ聖水。
だが貴様の小水ならよし!黄金水ならよし!
>>123 この名無しさん、何を言っているのかしら?
ここには怖い狼さんはいないわよ。
あたしもどちらかといえば、赤ずきんちゃんなのよ?
バスケットの中に毒林檎を隠してるかも知れないけどね。
あら、そうと決まったわけじゃないわよ。
あたしは下手物は苦手だから。食べ応えもなさそうじゃない?
>>124 検索に引っかからないのはしかたないわ。だってあたし、
ほんの少ししか出演していないのだから。マイナーもマイナーな部類に入るんでしょうね。
……わっ!
(しくしく泣きだして)
検索に引っかからないような女の子は、必要ないわよね。
でもあたしだってけんめいに生きてるんだわ。
いつかきっと、検索で引っかかるようになってみせるわ。
――そのうちここが一番でヒットしそうだけど。
【高橋葉介とあわせて検索して見てくださる? それか、「クレイジー・アン」で】
>>125 じゅる、じゅるり。あらやだ、いけない。みっともないわね。
>>126 (頭巾ごしに頭をなでながら)
うふふ、初めて会った時から、とっても気にかかっていたのよ、あなたのこと。
他人じゃないような……すごく相性が良さそうな。
もちろんあなたも元気で、可愛らしいわよ、赤頭巾ちゃん。
旺盛なのは食欲じゃない方かしら?
まあ、*****のお肉が手にはいるなんて。
最近じゃ物騒で、警官があたりをパトロールしてるくらいだから、助かるわ。
少ないお小遣いだけど、やりくりしてきっと買いに行くわね。
(メモを受け取りながら、明るい笑みを浮かべる)
俺もここでアンを知ってブックオフで収録してるのを呼んだんだが…
……ひ、ひぃっ!食わないで!!!お願い!!!
お、俺は変なことを何もしてないから!お願いだ!!
>>127 はじめまして、ええと……シスター?
でいいのかしら。
あたしはアン・フューリーよ。
今、お友達と楽しく会話をしていたところなの。
あら、そんなもの出して、ミサの準備なの?
>>128 ええ、そうよ。夢幻のおじさまが一番わかりやすいわよね。
あんな感じに幻想的にはいかないわね。もっとドタバタしてるの。
>>131 変なこと何もしてない? いいえ、違うわ、おじさま。
だっておじさまは……ブックオフで買ってはくれなかったんだから!!
(名無しのおじさまにだけ見える角度で口を開く)
(ぎざぎざの二枚歯と、奥からのびるカメレオンのような長い舌を見せ)
買って、コレクションにしてくださらなかったんでしょう?
酷いわ。あんまりよ、おじさま。
(靴音を立てながら近づいて)
ブックオフで買うとわしら漫画家には印税が一銭も入らんから止めれと藤子A氏が言っておった
ひぃぃぃっ!?
な、なんでわかったんだ!?なんで立ち読みだけって…ひぃっひっ…
あ、赤頭巾も危険だと理解してる…た、助けて…まともな…ひぃぃっ?!
>123
その真ん中にいるのは私なのだが。
(なでなでされて、やや困っている、らしい)
それから、私は食用ではない。そなたたちと姿が違うとはいえ、食材になった覚えもない。
……それを陛下は、カービィを食材にしかけて……
(と、ぶつぶつ呟く)
>125
……私も戦士だ。だからいざとなれば……
しかし、彼女たちは敵意を向けているわけではないだろう。
ならば、こちらにも抜く剣はない。
>>123 そんなこと、ないですよ。
(くるっと振り向けばぐにゃりと景色がゆがむほどの妖しい気配が渦巻き)
この場合はむしろ、たっぷりと育てた子羊を食べる狼さん……じゃないかしら?
まあ、こんなかわ──こほん、勇敢な騎士様を食べるなんてとんでもない!
>>124 私は見てのとおり。名前をなくした哀れな子羊。
小さな体を売りながら、ひたすら狼に食べられることを望むだけの子羊。
(物語を語るように浪々と語りあげて)
【元の姿は魔界の姫のアスタロテ】
【スタイル抜群の姫だったのよ…うふふっ】
>>125 大丈夫よ、アンさんは……多分、違う星の人には興味ないと思うから。
多分だけど。
>>127 ……っ。
あなた……ベッテガと同じ感じがするわ……。
私を監視に来たわけじゃなさそうだけど……?
ふふ、起きになさらず、ここではみなが平等なの。
(すっと、聖水を手に取ると一息に飲み干して)
ごちそうさま……
そうそう、私は赤ずきんよ、よろしくね?
(くすくすっと笑う)
>>131 私の原点は読んでくださらなかったのね?
寂しい、寂しいわ。
(しくしくとその場に泣き崩れてしまう)
敵意を向けずに食欲を向けているんですねわかります。メタ様がんがって!
東京赤ずきんを立ち読みなんていけない!
と思いつつも姿勢は座っててもあそこは立ってた。
>>134 あら、それもそうね。じゃあ……
朝日文庫から出てる新装版愛蔵版ヨウスケの奇妙な世界を
買ってくださらない? って言えば良かったのかしら。
古い版のものは、もう絶版になっているから。
>>135 おじさま、自分からばらしてるじゃない。
読んだだけだって。買ったとは言ってないでしょう?
(狼狽している内に名無しに追いつき、肩にそっと手をかける)
赤ずきんちゃんに助けを求めてみたら?
もしかしたら、助けてくれるかも知れないわよ。
それか、最後にあなたにいい思いをさせてくれるかもね。
(舌なめずりをしながら男の胸に顔をよせ)
(人差し指で胸板をつつく)
あらやだ、なんで怖がるのかしら? ……ふふふ、
キス、してみたくない?
>>138 そんなに囃し立てられると、困ったわ……
ここじゃ食べるのはやめようって誓ってきたけど……
この間破ったばっかりだけど……また、破っちゃおうかしら?
いいえ、いいえ。彼は姿とはうらはらにとっても紳士なのよ。
そうする理由がないわ、あたしには。
ごめんなさい激しくタイミング読めてませんでした。
わたしとしたことが…。
>>129 ハプ子って何ですか、変な略し方しないで下さいよー。
え、駄目ですか聖水。聖書にアスペして防衛だけしておこうかと思ったんですけど。
折角前衛専用無駄スキルを有効活用しようとですね…。
まあ、いい感じらしいので大人しくしておきます。
(仕方ないと言う感じに袋に戻して)
>>132 残念ながらあちらの住人ではないのですよ。
というかあちらこそわたし空気読めない人扱いの気がします。
>>133 はい、はじめまして。
わたしはしがないハイプリーストでして…。
(できるだけにこやかに対応して)
そうですか、わたしは顔を突っ込まないことにしておきますね。
なんだか、巻き込まれると死んじゃいそうなので。
……しまいましたしまいました。
だから安心して殺り――じゃない、やりあってください。
>>137 ベッテガって誰ですか?
(きょとんとして、首を傾げ)
わたしはただ、一晩の興をですね。
少なくとも不等号はできてそうですけどね。
わたし最下層。
……あれ?しまったはずの聖水が。
ああ、またイズに潜る生活が始まるのね…。
わたしはしがないハイプリーストです。
名前はまだない…わけではないですが、今はないということで。(えがお)
142 :
ワドルディ:2008/11/17(月) 21:48:14 ID:???
>>130 (どうしてあんなに涎を垂らしているんだろう?)
(……あわわわわ、あの人は危ない人だ!)
>>136 (メタナイト様と食欲とはどっちが強いんだろう?)
(確かめてみたく……ないなぁ)
>>137 (良かったぁ、メタナイト様もこれで無事……)
(あれ?違う星の人「は」ってことは……)
(……ぶるぶるぶるぶる)
>>141 ハイプリ? ええと、それじゃ、シスターじゃなくブラザーなのかしら……?
良くわからないわ。
それとも違う宗教のかたなのかしら?
ええっと、ハイプリーストさん?
自分のこと、しがないなんて言っちゃ駄目よ。
もっと自信を持たなきゃ。
(裏表のない顔で、両手を「頑張れ」の形に持っていき)
…………?
何か勘違いなさってるのかしら?
人死にが出るなんて、物騒なこと起きやしないわよ。
そんな、怖いこと。
ただのスキンシップですわ。よろしかったらハイプリーストさんもごいっしょにどう?
>>142 …………(じゅるり)
(ワドルディを凝視しながら)
……ふふ。こんばんは………
(上から見下ろしながら、暗い声と明るい笑顔で)
アンの出典は見つからなかったが赤ずきんの出典は見つけた。
でもこれ迂闊に人に勧めらんない。素人にもオススメ出来ない。
ひぃっ、じ、自爆をしたのか、俺は!俺はぁ!
いや、あ、あの赤頭巾は…嫌っ!
俺はき、貴様らの正体を化け物…ひぃっ!あああああ?!
(勝手に発狂して白めを向いて倒れる)
こ〜んばんはっと。
今日もわりと盛況みたいね。
本当にここは、不夜にして混沌とした世界である
サイバースペースの縮図みたいな場所よね〜。
赤さんもアンさんもタナイトさんもいい雰囲気だな。
そろそろ夜食の時間だし、邪魔にならないようワドルディでも調理してようか。
>>134 だって、もう私の作品書店になんておいてないもの。
しょうがないじゃないのっ………
(ぷう、と頬を膨らませてすねてしまう)
>>135 私? 私は……ん。
アンさんに代わりに食べられるのもいいかもしれないけれど、時間がないのよ…ごめんなさいね?
>>138 ……私は食べられる専門なのだけれど。
>>139 第一話から私の素敵な姿全開だものね?
できれば買っておうちでじっくり……♪
(手で何か棒のようなものを握る仕草をして、それを上下にゆすり)
個人的にはヴィヴィアンさんがお勧めよ?
>>140 アンさん、今日はその辺にしてあげましょう?
我慢したら、こんどマルコのお肉をご馳走するから♪
この間、すっごく美味しい牝牛の子供のお肉が入ったのよ。
(耳元でこそこそささやいて)
>>141 い、いえ、違うならいいのよ……でも、神様の使いなんでしょう、貴方。
いつかの怪力天使みたいな存在じゃないみたいで安心したわ。
……ふふ、そうかも、ね?
可愛い愛玩動物って感じかしら。
……あ、ごめんなさい、美味しそうだったからつい……
おわびにこんどそのイズというのにご一緒しましょうか。
(無邪気に首を傾げて見せて)
まあ、高位修道女様だったのね……わかります、企業秘密、よね?
>>147 バカ!今海産物が迂闊に入ると捕食されるぞ!?
>>144 あたしの出典は見つけてくださらなかったの?
ざんねん……
でも、しょうがないわね。
仕方ないと思うわ。
>>145 あたしが? やあよ、そんなの。
あの人、女ったらしの、子煩悩じゃないの。
あたしにとってはおじさま、と同じくらいの年だもの。
それに、あたしはマンガ少年版の方が好きなの。
>>146 くすくすくすくす……
(猫なで声をだしながら喉元を撫で)
(大きく口を開けて、まるで噛み付くように)
(男の首筋に口付ける)
ちゅうっ………いくじがないのね、いざとなると。
男の人ってみんなそうなの?
なんだか幻滅しちゃったわ。
それにしても、化物だなんて……ひどいわ。
>>147 あら? 一度お会いした事がありましたっけ?
そう、イシュタルさん。ちゃんと覚えてたわ。
ごきげんよう。表に出るのは久しぶりだから、
眩暈を起こしてしまいそうよ。
>>148 いいわね、夜食。是非食べて見たいわ。
これからは本も車もパソコンも彼女も中古の時代ですぞ。
>127
そなたからは……何か清らかなものを感じる。
聖戦士……だろうか……
ある種空間のバランスが調整されたような気がする。
>138
…………そういうことなのか。
しかし、私を捕食対象にするのは、どうなのだ?
>142
私は大丈夫だから。……それよりお前の方が心配だ。
城へなり戻ったほうがいいだろう。……ステーキにされても知らないぞ。
>147
また新手か。……今度はそういう類……なのだろうか。
154 :
ワドルディ:2008/11/17(月) 22:07:20 ID:???
>>143 (この人危ないよ……危なすぎるよ……)
(笑顔の裏に殺しきれていない邪悪な気配を感じる)
(まさか、この人の狙いはメタナイト様じゃなくて……)
(ぶるぶるぶる……)
>>148 (この世には危険が満ち溢れていると聞いたけどここまでとはなぁ)
(あわわわ……この人からも不穏な匂いを感じる)
(ひえええ……)
>>143 広義で言えばシスターですね。
ちなみに宗派はよく分かりません。
少なくとも、キリストではありますけれど。
やー、なんかかっこいいじゃないですか。
「俺かい?俺はしがない探偵さ」みたいなの。
ハードボイルド格好いい!…って思って。
(その両手に応えるように両手は出しつつ)
ただのスキンシップ。はぁそうですか……。
お時間ある限りは、いさせてもらうつもりですけど。
>>147 こんばんは、はじめまして。
カオスですよ、超カオス。
…と煽るだけ煽っておきます。
>>149 はい、これでも一応神の僕たる者です。
天使様ですか、召還することはありますけど…。
愛玩動物ですか、いやはや手厳しいですねー。
(そんな事をいいつつも笑顔のまま)
聖水は、一種の蒸留水みたいなものですから。
それなりの味はすると思いますけど。
蟹とかイカとか触手とかいますけどそれでもよろしければ。
ええ、一応…………そうなんです。
これでもちょっと訳ありでして…。
(何故か悪の幹部風に)
>>153 一応、聖職者ですから。
性職者じゃありませんからお間違えなきよう。
戦士っていうよりは、回復役ですね、癒しプリですし。
そうですかー…?あまりそういう気も。
う、飛ばしちゃった……ごめんね、アンさん
>>130 ええ、私も。狼さんじゃないかもしれないけれど運命を感じたわ。
……ふふ、一度試してみたいわ。
今日は無理だけど、そのうちね……?
ありがとう、とても嬉しい……アンさんもとても綺麗。
──もう、アンさんの意地悪。
食欲も、両方、よ……
(こちょこちょとお下げであごの下をくすぐる)
ここらで手に入るのはあそこくらいだし。
ふふ、警官くらいじゃ捕まえられないわ。だって狩ってるのが私、だもの……
ええ、マルコにサービスするように行ってあげるわ。
(にっこりと顔を見合わせて笑う)
>>142 どうしたの? おトイレ行きたいの?
(震えるワドルディを慰めるように撫でて)
>>144 いわゆるエログロですから……ね。
貴方は楽しんでくださるかしら?
その分エロスは濃厚ですから、ね?
>>146 あら、ひどいわね……
化け物なんて……マルコに売っちゃおうかしら。
(白目をむいた名無しをつんつんつついて)
でも……うふふ、美味しそうね、違う意味で。
(こっそりズボンを下ろし、名無しにまたがって──以下略)
>>146 オレモ カイブツ デモ 血ナガレテイル
オマエモ 自分トオナジデ ナケレバイヤカ。
まさひこ ハ アマゾンノコトヲ 「トモダチ」ト ミトメテクレタ
ゴメン コレ アマゾンノイケン オマエノ イケン オレ ワカル。
オレ 「仮面ライダー」 オマエタ 人間ト 自然マモルノ ヤケメ。
キヲシッカリスル。 バゴー スコシダケ 「ギギの腕輪 」ノ チカラ カシテクレ。
(古代インカ帝国の残した神秘の力で気絶した>146の身体を回復させる)
>150
だ〜れが海産物かっ!
それに顔見知りもいるし、
パッと見た感じでも、可愛い子たちばっかりじゃない。
何をそんな心配をする必要があるんだか。
>151
うん、結構前になるけど、確かにちょっとお話ししたよね。
あら、引きこもりは良くないわよ〜?
家にこもりきりなのはいいけど、
それならサイバースペースにはちゃんと顔を出さないとね。
(当然のように、激しく間違っている忠告をするハッカーイシュタルだった)
目まいを起こしたら起こしたで、
それで倒れた場合は介抱くらいしてあげるけどね。
>152
他はともかく、パソコンはできるだけ最新式でなきゃダメよ。
少し前のなんて、スペックが低くてフラストレーションになるからねぇ。
>153
ん、はじめましてっと。
……そういう類って、どういう類?
>>149 ええ、そうね。この人ったら泡を吹いて倒れちゃうし、がっかりよ。
恐怖に怯える表情を頂くのがたまらないけど、怖がらせすぎちゃったかしら。
ほんとう? まあ、素晴らしいわ!
(うれしそうに手を叩いて)
まだ肉の柔らかい子牛の肉は最高よね。
それじゃあ今は、我慢しなきゃね。
(興味を失ったように、名無しの男から手を離し)
>>150 あら? ……なんのことかしら?
くすくすくす……
>>152 一番最後の、聞き捨てならないわね。
中古の彼女ってどういう意味かしら?
女の子はものじゃないのよ。
大事に扱ってくれなくちゃ、困るわね。
>>154 黙りこくっちゃって、どうしたの?
あっちの紫のおまんじゅうさんと違って、喋れないのかしら?
その方が、色々とやりやすいけれど。悲鳴も出ないしね……
震えちゃって、寒いのかしら?
あたしが人肌で温めてあげようかしら。さあ、いらっしゃい?
(両手を広げて迎えようとする)
おいらの嫁は中古品だぞ。
バツイチ子持ち〜っときたもんだっ!
時代の最先端を行ってる…(´Д⊂ヽ
>155
こんばんは、はじめまして。
いいわね、超カオス。
整然とした1と0の組み合わせによって生み出される
混沌とした世界こそ、サイバースペースの本質って感じだし。
と、初対面のかわいい子相手には当然の自己紹介を
忘れる所だったわ。あたしはイシュタル。あなたは?
>160
そういうのをして、
中古品って考え方はどうなのかしらねぇ。
いちいち女性の人格云々の話はしないけどさ。
まあ今時(2032年)は男の子が少ない分、
新品の男の子には希少価値があるかも知れないわね。
どこかにいないもんかしら〜。
>148
後生だ。彼も食材ではない。
大体、そんなことを言ったら……陛下が聞いたらどうするんだ。
思いつきでワドルディが全員チャーハンにでもされたら……
>152
しかし、何でも中古……というのは。
確かに懐には優しいが、武器などはどう使ったかわからぬからな。
安物買いの銭失いという言葉もある。
>154
(嘆息一つつくと、マントを翻しワドルディに歩み寄り)
……どうもお前とは他人のような気がしないな。
城にもワドルディはいるが、特に近しいものを感じる。
いざとなったら私が守ろう。
>155
性職……? ……まあ、かまわないが。
そういえば、聖職者というものがいないな、プププランドには。
他の星を訪れたときは戦時中で、余裕もなかったし。
一体日ごろはどういうことをしているんだ?
>>147 まぁ! イシュタルさんまで。
久しぶりに着たのにこんなたくさんお友達に会えるなんて……
今日はいい日だわ。
お久しぶりですわ、イシュタルさん♪
お変わりなく?
(顔を覗きながら愛らしく笑って見せて)
>>148 赤さんって……なんだか外道みたいじゃない。
正道じゃないことは認めるけれど……面白くなぁい。
(すねたように名無しを見つめて)
>>152 生娘よりもこなれて感じやすい女のほうが流行なのかしら……?
>>155 ここの名無しさんたちに可愛がられてしまうんじゃないかしら……?
それこそ、哀れな子羊のように。
(くす、と笑うとスリットの入ったスカートを少し引いて、肌色の部分を大きくしてしまう)
ふふ、胃袋が解けちゃうかと思った♪
イカもカニも大好きです♪
ご心配なく、私は死にませんから……ね?
(スカートのククリナイフを取り出してやるきまんまんで振っている)
私と同じね……ばれないようにしないと。
ごめんなさい、そろそろ時間。
付き合ってくれた人、ありがとう。
レス蹴りいっぱいあると思うけど、どうか広い心でゆるしてくださいませ。
それでは…失礼しますね……
>>155 そうなの。世界は広いから、そんな宗派があってもおかしくないかもね。
でもあなた、自分の宗教のことなのに大丈夫ですの?
タブロイド誌に出てくるような探偵がお好き?
チャンドラーは読んだことないから、わからないわ。
そう、では頑張って下さいね。
良かった。短い時間かも知れないけど、
色々はなして仲良く成りましょうね。
>>156 それはとってもいい提案ね。
ギルがなんていうかわからないけど、きっと説得するわ。
その方が赤ずきんちゃんにとっても良いことだろうし。
――――あら、なぁにギル?
――――――平気よ、それくらい。
(そっけなく独り言を言うと、赤ずきんの頭を撫でる)
くすぐったいわ、赤ずきんちゃん。恥ずかしがっちゃって、可愛らしいんだから。
よかった……あたし一人じゃ限界があったの。
あかずきんを狙う狼さんは数に限りがあるものね。
そう、マルコさんによろしくね? 今度お世話になります、って。
>>157 あなたは……この間もお会いしたわね。
正義の味方さんは、化物を退治しにきたのかしら……?
(どことなく寂しそうに)
>>160 でも好きだから結婚したんだろ?胸を張るんだ
>163
うん、お久し振りね。
あたしもちょっと久し振りに顔を出したから、
これは嬉しい偶然だわ。
イシュタルちゃんは、いつでも元気に変わりないわよ〜。
赤ずきんも、変わりはない?
(愛らしい笑顔をそのまま受け取り、自然な笑顔を返す)
>165
おお、いいこと言うじゃないの、165。
そうそう。中古だとか新品だとか、
そういう事にこだわってちゃつまらないわよね。
愛があればそれでいいのよ。
>>158 覚えててくれて嬉しいわ。
人の心に残らなくなってしまうのは寂しいもの。
もしも誰からも忘れられたら、私もいなくなっちゃう……そんな気がして。
天気がいい日は外に出かけるんだけど、
人が少ない場所だから人と会うのは珍しいのよ。
こんなにたくさんの人と話せて、嬉しいです。
>>160 まあ、奥様の事をそんな風にいうなんて、良くないわよ。
たった一人の奥さんでしょ? 大事にしてあげなきゃ。
>>162 (横から耳を挟んで)
あなたの陛下は凄い人なのね。
思いつきで人を食べちゃうなんて……
それが許される世界なんて、……とってもメルヘンだわ。
残酷な、童話ね。
>>163 赤ずきんちゃん、また会いましょうね。
赤ずきんちゃんのこと好きになっちゃった。
今度会ったら、また抱きしめたいわ。
それ以上の事も……ね。
今の大学生っていきなり新車なのな。
おれんときは10万で買った中古車だった…
>157
……本当に此処は退屈しないところだ。此処まで色々な人種がいるとは。
どうやらそなたも戦士のようだな。
>158
たとえば、彼女達のような…………いや、なんでもない。
しかし、そなたもまた、不思議なものを感じるな。
>160
女性をそう呼ぶことは、関心しない。
モノ扱いとは……そなたもモノ扱いされたいのか。
>163
ああ。いつかまた…………遭うのは少々恐ろしいが。
(被捕食者的な意味で)
>>163 バイバイ。(腕を動かし相手を見送る)
>>164 ガウ?ナンデ オレ オマエヲ タオサナキャナラナイ?
「仮面ライダー」 ダカラトイッテ ムヤミニ オマエト 争う気ナイ。
タダ 仲間 キヅツケルヤツ ユルサナイ。
オレト オマエ イマカラ トモダチ
(難しく考えなく寂しげな彼女に生傷の跡が残る腕を差出握手を求める)
>>157 …もしかして私のリザの役割だったのでは。
折角リザ4とってたのに…。
とりあえず、感謝致します!
>>160 子供は宝物ですよ。
勿論奥さんも、ですけど。
中古品なんて言っちゃ駄目です。
ちゃんと理由があるんでしょうし。
大切にしてあげて下さい。
さすればマリア様はきっとお恵みを下さるでしょう。
(聖書を広げながらつらつらっと言って)
>>161 いいの……ですかねー。
ううん?よく分かりませんけど…。
まあ、カオスこそ本質なんですね。
(端折った)
私ですか?私はしがないハイプリースト、聖職者です。
名前なんて気にしたら負けですよ。
>>162 ああ、深い意味はないので気にしないで下さいね。
純情ちゃんだなぁ。
(ぷに、と球体を屈んでつつき)
日頃ですか?
そうですねー…パーティを組んで、殺してます♪
(とてもざっくばらんにしました)
後は、平時はお祈りと、看護なんかもしてますね。
>>163 可愛がられ……あああ。
大事な一張羅がっ!
(露出が増えたことより、そちらの方がショックで)
解ける…はて?
(首を傾げて)
まあ、生じゃくえないモンスターですけどねー。
というか、食欲なくす見た目です。
わー…やる気満々。今度お願いしますね。
…そうですね、お互い気をつけましょう…。
お疲れ様です、おやすみなさい。
>>164 それが…おおまかにキリスト教ってことは分かるんですけどね。
カソリックかプロテスタントか、はたまたロシヤ正教か分からない有様でして。
恐らく、カソリックだとは思うのですけど。
その程度でも、なんとかやっていけます。
回復と援護さえ出来れば多少見逃して貰えるのです。
うーん、どうでしょう。
こう漠然としているんですよね、色々と。
ぼんやりイメージというか。
はい、宜しくお願いしますね♪
(天使のような悪魔の笑顔と言うこともなく、普通の笑顔で)
>>168 よく分かりませんが、それぞれの事情という物もあるんでしょう、きっと。
>167
ふふ、大丈夫。
他の誰が忘れても、あたしはアンの事を忘れたりしないわ。
あたしの場合、電脳の助けもあるしね。
忘れないように記憶した情報は、
意図して削除しない限り忘れないようにもできるから。
(電脳の植え込んである耳の裏あたりを突ついて示しながら、
良い話を微妙に台無しにするイシュタル)
なるほど、確かに世界的に見ればそういう場所もあるわよね。
あたしの住んでる場所だと、一歩外に出ると人が多すぎるくらいで、
だから落ち着いて外に出るのは、もっぱら夜の散歩になるんだけど。
それでも、そんなアンでもたくさんの人と話せるようになる、
サイバースペースの構築はほんと、偉大なる人類の進歩よね。
>168
車の値段で喜ぶ感覚が、あたしには理解できないけどね〜。
PCだったら値段次第でスペックが何倍にもなるから、
高く最新式のを選ぶわけだけど、
車はどんな値段で買ってもそんなに移動速度は変わらないでしょ?
それに、車なんて今(2032年)じゃそもそも時代遅れでしょ。
時代はサイバースペース、居ながらにして世界を旅できるんだから。
……ま、趣味で高い車乗り回してる知り合いもいるけどさ。
>169
ん〜、ハッキリしない物言いね。
そう? どういう点をしてそう言ってるのかは分からないけど、
まあ一般人とはちょっと違う面はいくつか持ってるかな。
とは言っても、あなただって、あんまり一般人っぽくないけど?
>>168 そんなにお金を持っているのね。
どこかでバイトでもしてためたのかしら。
それとも、まさか親に買ってもらったとか?
そりゃあ、世の中にはいろんな親子関係があるんでしょうけど……
>>170 あなたの仲間って、どんな人たち?
普通の人よね。あたしとは違うわ。
あたしはきっと、あなたの仲間を傷つける。
そのつもりがなくってもね。
だから、あたしとあなたはお友達にはなれないわ……
>>171 そんなものなの? なにそれ、変なの……っていったら、失礼だったかしら。
ごめんなさい。
回復と援護? なんだか物騒な言葉だけど、従軍してらっしゃるのかしら?
聖職者が従軍するのって、きいたことがあるわ。
ハイプリーストさんの話すお話も、どこか漠然としているわね。
ぼんやりした人って見られても知らないから。
(花が咲いたような笑顔で)
>>172 そう言ってくださると嬉しいわ、イシュタルさん。
誰か一人にでも覚えててもらえれば……え?
忘れないようにすれば忘れない?
(イシュタルの話す内容は難しすぎて良くわからなかった)
(ただ、便利なんだなあと思って頷くだけ)
のどかな街並みで、あたしは気にいってるんだけど……
同世代の女の子がいないのが、悩みの種なの。男の子も、ね。
まあ、夜のお散歩はあたしも好きよ。危ないからよしなさいって、
マリラにはしかられるけど、でも、やめられないわ。
難しい話は良くわからないけど、たくさんの人とお話できたら、素敵だわ。
一生の内に話せる人には限りがあるわ。どうせならたくさんの人と
おしゃべりしたい、って思うもの。
>167
事実カービィを料理しようとしたこともある。
村人を洗脳して食べさせようとしたことも。
……まったく、あれはメルヘンではなく、狂気の沙汰だ。
>168
車か。……私は使わないが。
それでも、あれば移動に便利なのは確かなようだな。
その反面、足で移動することが減り、運動不足も起こるが。
>171
……聖職者は不殺だと聞いたことがあるのだが。
そなたはどうやら違うようだ。……聖職者も戦に借り出されるとは、世も末だろうか。
……あと、つつかないでくれ。
>172
人のことは言えない、というものだな。
いや、ただ不思議な感じがしたから、聞いてみただけだ。
あと、私は確かに一般人ではない。……そうなれればいいとは、少しだけ思うが
>171
混沌だけだとさすがに頂けないけど、
秩序と混沌が程よく入り混じってる感じがいいのよね、うん。
ハイプリースト、ね。
うん、それじゃ今後そう呼ばせてもらうわ。
お、いいこと言うじゃないの。
そうそう、本名なんて飾り飾り、
あたしのイシュタルもハンドルだから、
飾りの本名なんて気にしないでね。
>173
ん、アンの所だと、電脳とかする人はいないのかしら。
国や土地柄によって普及率は全然違うからねぇ。
日本もいまだ(2032年)国内での取り付け手術が
違法な点、最先端には程遠いんだけど。
そういう話を聞くと、アンも年頃の乙女って感じね。
それじゃ、男の子と女の子、
どちらかだけ来てくれるって話になったら、どちらがいいかしら。
その場所の治安次第よね、夜の散歩がありかなしかは。
でも、うん、好きだからやめられないっていうのは分かるわ。
うんうん、なんのかんので、会話が人間同士を繋ぐ
一番のコミュニケーション手段である事には、変わりないものね。
サイバースペースも、あくまでその媒体として存在するだけで。
>>173 そんなものですよ。
いえいえ、謝らないで下さい。
私達の世界、曖昧なの多いですから。
(えへへ、と苦笑いして)
そうですね、他の職業の人と組んでモンスター狩りをしています。
人を狩ったりはしないですよ、そういう事する人達もいますけど。
……あはー、よく言われます。
でも段々気にならなくなってきました。
負けなんですかねー…?
>>174 必ずしもそういう訳ではありませんよ。
私はモンスターしか狩っていませんけど。
私達の世界は、戦わないと食べていけないのです残念ながら。
……あ、ごめんなさい、つい。
>>175 私は敢えて中立ということにしておきますね。
ほら、秩序に入って殺されたらいやですし。(にこやか)
はい、それで結構です。
そうですか、それではイシュタルさん、宜しくお願いしますね。
>>168 クルマ カウノニ オカネトイウモノ 必要ト おやっさんに教わっタ
ジャングラーハ タダデモラッタ。
>>169 ガウ。オレアマゾン。せんし?闘うひとのコトカ?
オマエトモ トモダチ。
>>171 ぴざ?とりあえずなんで喰う。好き嫌いナイ。
(リザをピザと勘違いして)
ガウ・・・ゴメン…オレ アマゾン オマエトモ トモダチ。
>>172 ヒサシブリ・・・カ?イゼン 顔ガ真っ白な液体にマミレテイタケド
ダイジョウブカ。カラダ コワスナ。キヲツケル。
>>173 チガウ オマエ オレト オナジ トモダチ
モット ジシンモテ オレモ イチドハ 文明ノススンダ ニンゲン キラッテイタ
デモトモダチ デキタ オレ アマエト トマダチニ ナリタイ。
(純粋無垢な眼はアンをしっかりと見つめていて手を差し出しジッと待っている)
ハイプリースト、略してHIPなんてのはどうだい?
よろしく、HIP
(友好的に手を差し出す)
>>174 そうなの、それはすごいわね。
あらあら、仕える騎士様は不満がありそうね?
狂気の沙汰、だなんて。
でも……たいていのメルヘンや童話は、狂気の沙汰よ?
世界名作劇場だってそう。とってもクレイジーなんだから。
>>175 電脳……?
いいえ、電話ならあるけれど、聞いたことないわ。
確かにロンドンとかブリュッセルとかに比べたら田舎だもの、
用意ができてなくても仕方ないかも知れないわね。
ええ、あたしはお友達が欲しかったのよ。
孤児院ではあたしはお姉さんだから、対等な友人っていなかったもの。
え、どちらが良いか? それは…………そうねえ、
女の子の方が柔らかいけれど筋肉質な男の子も――
――え、そっちのことじゃない?
(何かに気を取られたかのように、虚空に向けて語りかけ)
そうなの。悪い男の人なんか出てきたらどうしようって思うと、
胸がドキドキして。でもそんなふうにドキドキするのが面白くって、
夜のお散歩をしてるんだと思うわ。
あたし、相手の顔を見てお話するのが好き。
その人の表情とかをみれば、どんな風に思ってるかわかるものね。
>174
あらあら。聞き方によっては、
まるでナンパの下準備みたいに聞けるわよ、それって。
(からかうように笑ってみせ)
……そうね。立場にせよ生まれにせよ能力にせよ。
人と違って生まれれば、時にそれを捨てて
一般人になりたい、という気持ちが出てくる事があるのは、
誰だってそういうものなのかしら。
>176
あんまりハイプリーストって職業っぽくない選択ね、それって。
でも、中立は日和見主義って事で、
混沌と秩序の勢力、両方から
敵視される場合もあるもんじゃない? にやにや。
こちらこそよろしくね、ハイプリースト。
>177
ん〜、どのくらい前になるのかしらねぇ。
……まあこのスレに顔を出してればままある事だし、
大丈夫だけどね。
ん、ありがと、ムリはしないよう気をつけるわ。
>178
ハイプリーストをあたし流に略すんなら、
ハッちゃんになるけどねぇ。
富めるもの、ハイと貧しいもの、プアの格差……
なるほど、これが現代日本を蝕む、HIPの差か……
(HIPといいつつ見比べているのはBUST)
ベストをきてバストをみるがベスト
>>176 随分と曖昧な世界なのね。そっちの方が
色んな人たちにとっては心地いいんでしょうけど……
え? モンスター狩り?
(顔色が変わる。なんといっても、アンはモンスターなのだから)
(そんなこと言われては、とっても気になる)
そうなのね。けど危ないんじゃない?
モンスターなんて、恐ろしい化物でしょう?
ジャージーデビルや、モスマンみたいな。
よく言われるんだ。だめよ、そんなことじゃ。
曖昧な態度で気を持たせてちゃ、男の子がかわいそう。
いいレディと呼ばれるためにも、時には断固とした態度が必要なのよ。
>>177 ……あたしはね、普通の人間とは違うのよ。
正体を聞いたら、きっとびっくりする。
槍で追われて退治されちゃうわ。
…………そんなあたしでも、友達ができるの……?
(ゆっくりと手を差し伸べて)
(ぎゅっと握手をする)
……もう行かないと、マリラもマシュウも心配してるわ。
ありがとうございました。
(お辞儀をすると、そこから出ていった)
>>177 ピザ……ああ、わたしも食べますよ。
美味しいですよね。
(そのまま笑顔で流した)
謝る事ないですないです。アマゾンさんですね。
はい、お友達お友達♪
>>178 握手は有り難いですけど、その名前は止めて下さい。
いくらスリットが深い服だからって、あんまりです。
…そんなにお尻目立つかな…。
>>180 そうですか…?
わたし一人じゃ何もできませんもん。
……でもあえてわたしは永世中立を選びます。後悔はしていない。
>>181 めがやらしーです。
ホーリーライト!!
(光球が181さんの腹部を打撃します)
>>183 そうですねー……色々と自由です。
心地良いかは、分かりませんけど。
はい、モンスター狩りですよ?
(少し変なのを察知していないわけではないが、あえて口には出さない)
(その方が友好的でいられる気がしたから)
そういう時は前衛さんやWIZさんが守ってくれますから。
それでもだめなら、全滅です♪
男の子…ですか?
わたしそういうの縁ないなーと思ってるんですけど。
ダンコ…難しいです。
おやすみなさいませ。
>179
なるほど、都市中心部を外れれば
今(2032年)でもそんなものなのかもね。
まあ普通に生活する上では必要なものでもないし、
あんまり気にしなくてもいいわ。
それなら、今は大丈夫よね。
……だって、あたしとアンはお友達でしょ? ふふ。
ん、どうしたの?
(虚空に向かって話しかける様を、心配そうに覗き込み)
ははあ、なるほど。そういう楽しみ方もあるんだ。
ちょっと不健全な感じもあるけど、ジェットコースターとか、
スリルを求める遊びってそういう事だし、ありはありなのかしらねぇ。
……なるほど。ん、まあそうね。
(微妙に歯切れの悪い返事を返すイシュタル)
(少し苦労してきた原因の一つである、左の青い目を無意識に軽く撫で)
※KeyWord:イマジナリビジョン
イシュタルの左目は、生まれつき、相手の感情を色として認識する特殊能力を持つ。
>181
どこを見比べてるか、どこをっ!
(視線を目ざとく感じて、両腕で軽くガードするよう隠し)
>182
はいはい、うまいうまい。
(投げやりに拍手)
>183
お休みなさいね、アン。また会いましょう。
>184
一人で何もできないのなら、
いや、できないからこそ仲間を作るべきなんじゃないかしら。
永世中立は、相応の実力があってこそ守れるものなんだけどね、
まあそれがハイプリーストの選択だって言うなら、
あたしはこれ以上なにも言わないわ。
>176
……なるほど。それならば、納得だ。
そなたの生業なのだな、モンスターを狩ることが。
しかし、まだそんな地があるのか。……そこにも星の戦士がいるのだろうか……
>177
ああ、戦う人で合っている。
見ず知らずの私に友達と言うのか。……善良なのだな、そなたは。
>179
クレイジーか。確かに、童話には突拍子もない展開が多いが……
しばらく、狂乱は見たくない。
そなたはそういうものを好んでいるようだな。
>180
ナンパ? ……どこだが?
(と、首を傾げる)
最も、そう感じながら生きているのは、そういう風に生まれたからだろうが。
あるいはこれが宿命というものだろうか。
隣の芝は青く見える、ともいうが……
>>178 H・・・I・・・P・・・?????ガウーーー!
(言語意味が分からなく近く生えていた草を食べる)
(理解できない自分にイライらしてしる真理状態だった)
>>180 ナライイ。キヲツケル。
(骨を齧りながら)
>>183 キイテモ オドロカナイ オレ ズット トモダチ
タイジサセソウニナッタラ オレアマエヲ マモル。
(手を確りと掴みコクリと頷く握手をして)
オヤスミ マタアオウ・・・
>>184 ナンダカ オコッテナイカ ?
(不思議そうに首を傾げて)
>>187 リョウゼン?オレ ゼンサイデモ ナンデモクウ。
(又もや食い物と聞き間違えて)
ヨロシク。(頭を下げて)
>>186 仲間がいるなら別ですけど。
永世中立国は古代から国民皆兵国家が多いのが基本です。
そういう意味では間違ってないですねー。
ただ少なくとも、ここで秩序だの混沌だので派閥割れする必要はないと思うのです。
>>187 そうですね、そうなります。
(こくこくと頷いて)
正確には、私と仲間達…かな?
残念ながら。星の………あなたみたいな人は見たことないですね。
>>188 怒ってないですよー?
だったらもっとこう、がおーってなってます。
(両手を上にかまきりのようにあげて)
>187
あらら、それが分からないって言うのは本気で硬い性格なのかしら。
相手に対して特別な何かを感じる、みたいな物言いは、
「その相手の興味を引きたい→ナンパの下準備」、
という感じで使われる場合が多いから、気をつけた方がいいわよん♪
そういう事なんでしょうね。
だから、自分の考え方、感じ方こそを変えるべきなんでしょうね。
自分がこう生まれついたのは、呪いではなく祝福によるものなんだって……。
(遠い過去、自分に告げられた言葉を思い返すかのような目をして)
>188
うん、ありがと。気をつけるわ。
……なんか、粗末なものを食べてるわね。
こうして話してるのも縁だし、良かったら何か奢ってあげようか?
む。……すまない、急用が出来た。
返事を返さなくてすまなかった。
いずれまた遭おうぞ。
>189
仲間は「いる・いない」じゃなくて、
作らなきゃいけないんでしょうけどね、本当は。
もっともあたしの場合も、気が付いたらできてた、
て事が多くて、意識的に作るようになったのは最近だから、
あんまり偉そうな事は言えないけどね。
まあ確かに、考えなしに仲間を募っても、
それはそれで「三人揃って派閥が四つできる」、
みたいな事になる場合もあるからねぇ。簡単ではないわ。
>191
あ、さようなら。
気にしない気にしない、
急用は入る時はいきなり入るからこそ、急用なんだしね。
ん、また機会があったら会いましょう。
>>189 ガウ・・・
(両手両足を地に付き獲物を狩る獣のような鋭い視線でジッと見つめて)
(その視線は野性的で狙った的は確実に仕留めるような視線で相手の全身を真剣に見つめる)
>>190 ソマツ?ベツニイイ アマゾン ナンダカワルイ。
コレデイイ。(丈夫な犬歯でカリカリと骨を噛み砕き言う)
>>191 オヤスミ マタアオウ
バイバイ。
>>191 急用なら仕方ないです、お疲れ様ー。
>>192 あは、そうかもしれませんね。
私は…どうだったでしょう。
PT募集して、仲良くなって、ギルド作って…。
(思い浮かべるように上を見上げながら)
とりあえず、今は平穏ということでいいんじゃないでしょうか。
(微笑んで)
>>193 …えーっと、怒らせちゃったかな。
はい、えーっと…これ。
(道具袋から生肉を取り出して)
よければ、食べて?
>>194 ・・・怒ってない。ソノキモチダケ モラッテオク。
おやっさんに 周りの人を困らせるってイわれている。
ありがとう。(気持ちだけを受け取り生肉を相手に返してお礼を言う)
>193
う〜ん、浩ちゃんとは別の意味で、というか、
本当の意味でワイルドな……。
(感心したようにその様子を眺め)
>194
あたしの場合も、最初はお姉さまと知り合って、
その後はお姉さまについていくような形で、
《アヌンナキ》ってチームに入ったのよね……
平穏な人生が悪いとは言わないけど、
仲間がいない一人きりというのは寂しいわ。
あたしにはチームの仲間ができたけど……、
さっきからの話を聞く限り、ハイプリーストには、
今、仲間と呼べる人はいないのかな? ちょっとぶしつけな質問だけど。
>>195 そうですか、それなら仕方ないですね。
(お肉を戻して、笑顔を向け)
よく分からないけれど…こちらこそ、ありがとうアマゾンさん。
>>196 そうなんですか、成程成程。
(相槌をこくこくとうって)
直球ですねえ。
(からからと笑って)
どうでしょうね……いるといえばいるし、いないといえばいない。
皆仲間であって仲間でない。
そんな感じでしょうか。
親友って呼べる子はいますけどね。
本当に寒くなってきました、風邪なんか引いていませんかー?
あ、流感の予防接種も今の内ですからね。受けるなら忘れずに!
振り向けば薬箱。
こんばんは、あなたの心のメディックです。
>197
もってまわった言い方はあんまり得意じゃないのよねぇ。
な〜んか微妙な表現ね。
はぐらかされてるような気もするけど……、
親友がいるって言うんなら、大丈夫かな。
まあそれとは別の話として、
仲間としてのウィザード・イシュタルちゃんの力が
借りたくなったら、協力するから、いつでも呼んでね。
(プログラムをパパッと組んで、ポッと指先に火を灯すパフォーマンスを見せる)
>198
そういえば、季節はもう冬も近いわね。
エアコン効いた部屋にいると、本当に季節感なくなるわ……。
こんばんは、はじめましてっと。
なんか面白いフレーズね、それって。
あたしも何か考えてみようかしら……。
メデイック!メデイック!軍曹が射たれたんだ!メデイィィィック
変態レズしか来ない…
>>196 どウシタ ネツデモアルノカ?
(イシュタルに熱が無いかおでことおでこをくっ付けて測る)
トリアエズ ナイ コレゴーヤト マムシヲ乾燥させ
擂鉢で粉々にナルマデ ツブシタ 滋養ガツク クスリ。
ショクゴニ 小さいスプーンイッパイ スクッテ ノミモトト ノムトイイ。
(薬草に冠する詳しい知識を利用して作った布切れに入れた粉薬を手渡して)
ゲンキニナルトイイ。
>>197 アマゾン タイシタコトシテナイ オマエガ ウレシイナラ
オレモ ウレシイ。(笑みで返して)
>>198 ガウ?サムイカ オトナハ ミンナ ヒノコ
コドモハ カゼノコ アマゾンモ カゼノコ。
オレ アマゾン。ヨロシク。
へんたい飛行だ
>>198 本当、スリットの間から入ってくる風が寒くて……。
とりあえず、回復魔法でなんとかしているけれど。
注射なんて痛いものはいやなのです。
なんかキャッチコピーみたい。
いいなあ、そういうの。
>>199 心配して下さらなくても、大丈夫ですきっと。
私達は皆独立してますから、そういう関係になっちゃうんですよ。自然と、ね。
はい、安心して下さい。
わ、WIZみたい。
はい、その時は宜しくお願いしますね。
(にこりと微笑んで)
>>200 私はえーと、ヒールヒールヒールヒール!
(2016の緑文字が躍る)
パラメディック……こちらスネーク…交流場に潜入した
>201
誰が変態かっ!
それにレズでもないっ!
あたしは男の子相手もイケる口だからねっ。(ドキッパリ)
>202
のぅっ?
(いきなり額をくっつけられると、思わず赤くなってヘンな声をあげてしまい)
ご、ゴーヤはともかく、マムシって……。んむ……。
(相手の感情を色として見る左の青い目は、親切心の色しか映し出さず)
あ、ありがと。それじゃ、頂いておくわね。
(飲むべきか飲まざるべきか悩みつつ、とりあえず薬入り布切れを受け取る)
>>204 軍曹殿が色々な意味で元気になったぜ
アッー!
>>119 秋もそろそろ終いです。
空気も乾いてきますから、外から、あるいは迷宮から帰ったらうがい手洗いを忘れずにお願いしますね。
季節感のない場所……うーん、迷宮在住の方でしょうか?
おかげで外に出るだけで暑くて寒くて。
頭になにか付ける所から始めると素敵ではないでしょうか?
衝撃の……とか、激動たる……とか。ちょっと横文字っぽく、マスク・ザ・とかも格好良いですねっ。
>>200 あ、私ですか!?
ごめんなさいレベル低いんです、えーとえーとキュア! キュア! メディカIIっ!
>>201 ……はあ。
それが病気かどうかはさておき。メンタル面は私の管轄でないのでごめんなさい。
あっ、テラーなら治せ……ません、レベル低くて。ごめんなさい……テリアカ要ります?
>>202 私は大地の子なのだそうですよ。
モリビトは樹の子、翼ある人々は空の子ですね。
アマゾンさんは、ええと……
(上から下まで眺める)
風の子で、蜥蜴の子さん?
私はメディックです。
よろしくお願いしますね、アマゾンさん。
>204
ああ、なるほど。
確かにあたしにも、そういう感じの
かつての仲間はいるから、理解はできるわ。
仲が切れてるわけじゃないけど、
疎遠は疎遠になっちゃうのよね、どうしても。
>208
まあ外に出ること自体あんまりないけど、気をつけさせてもらうわね。
ふふっ、言い得て妙かもね。
都市の摩天楼は、まさに現代(2032年)の迷宮というに相応しい空間だし。
ふむむ……、
美麗なるイシュタルちゃん、金星に代わってお仕置きよ、とか……。
……ダメだ、あたしセンスないかも。orz
さて、悪いけどあたしはそろそろ落ちさせてもらおうかな。
また来た時に会ったら、その時はよろしくね〜。ノシ
>>202 うんうん、よかった。
お友達ですもんね♪
>>203 編隊飛行?ぷてぃっとか何かでしょうか…。
>>207 なむー。
頑張ってくださいね。
>>209 そういうことです。
だから、寂しい訳じゃないですから平気ですよ。
疎遠というか…割り切った関係になっちゃうのかな。
多分そんな感じだと思います。
おやすみなさいませ。
>>205 明らかに不審です、本当にry
>>203 虫もへんたいの準備の季節です。
>>204 スカートもちょっぴり寒いですが、白衣が暖かいので平気ですっ。
大丈夫です、すこーしちくっとするだけですからね? 痛くない痛くない。
(ちくっと刺すマネ)
回復魔法? 魔法魔法、……ドクトルマグスさんの術みたいな物ですね。
あれは本当に便利そうです、ドクトルマグスさんの薬も聞いたって全然分からない物ばかりで。
それじゃああなたは、ドクトルマグスさんでしょうか?
何だか好評ですねっ。
やっぱり二つ名から入るべきです。直系の……とか、命の鐘の……とか。
>>205 なんだかコソコソしている人ですね?
こんばんは、こんばんはー。
(寄ってって挨拶してみる)
>>200 はーとマンとかいうやつのことか?
(落ちていたノートを広げて見せて)
>>201 ウガ?れ・・・す?
れーす バイクで走るやつのこと おやっさん 探していた。
れーさーとかイッタ。(レズをレースと聞き間違えレズの本質を知らない)
>>205 オンナノコ イル コワガセルノヨクナイ。
オトコナラ ショウメンカラクル。
>>206 イマ スコシダケ 顔アカクナッテイタヨウナ・・・キノセイカナ。
カイワノシカタヘタ ゴメン・・・(頭を下げて謝る)
オヤスミ。バイバイ。
>>208 蜥蜴の子 チガウ。マダラオオトカゲノ サイボーグ。
ヨロシク めでぃっく。
>>210 ウン トモダチ。
オレソロソロ イク マタアオウ ミンナ アーマーゾーン!
(ギギの腕輪から発する神秘の力によりアマゾンライダーと変身を遂げて愛車を呼び飛び移り疾走)
>>210 頑張られてきたぜ。すまないがケツにキュアを頼む
>>211 タイツ穿いてても、お尻の辺りに風が入ってくるから…。
いやー考えるのもいやっ。
(ふるふると首を振って)
どくとる…まぐす……?
少なくとも私はただのハイプリーストという名の聖職者ですよ。
こういうことはできますけど。
ヒールっ!
(メディックさんの体力がちょっとだけ回復した…かもしれない)
二つ名…難しいなぁ……。
あなたの手元に治癒女。
……なんだかいやなかんじになってしまった…です。
>>212 お友達できたー♪
はい、おやすみなさい。
>>213 ………何されたんですか一体。
まあいいです…普段殆ど役に立たない死にスキル使えるんですから。
キュアッ!
(変な音と共に、お尻の痛みを引かせてる…はず)
ところでみんな、世の中には全力で走り寄って来るゾンビがいるんだぜ。
しかも数十人単位で。そんなのが迷宮に出てきたらと思うとオラわくわくしてきたぞ!
実際に見たらパニック間違いなしだろうけどね。
>>214 ………菊の花が散った。それだけさ。
(火のついたタバコを捨ててニヒルな笑いを浮かべる)
ふぅ、助かったぜ。こいつは礼だ。
つチョコレート
>>209 外に出ないならなおさらです、動かない分より健康に気を使いませんと。
まてんろー……ああ、エトリアの迷宮にそんな場所が。
……あそこに? はあ……モリビトだって住まないのに。凄い場所にお住まいなんですね。
ううん、悪くないと思いますよ?
あとは語呂とか、そうでなければ……長くしてみると口上に発展しますよねっ。
あっ、はい。ではまた、健康にはお気を付けて!
>>212 マダラオオトカゲなのにサイ?
なんだか変なのの子なんですね。でも、翼ある人々も鳥で人ですしそうでもないかも。
はい、よろしくお願いしますねっ……と言った所でお別れですか。
さよならー……わあ、蜥蜴よりもサイよりも速ーい!
そっか、そういう事なんですね。おやすみなさいっ。
>>214 スパッツもいいんですが。たまにスパッツ履いていたりもしますし……。
大変なんですね、お互いに。
はあ、聖職者さん。
聖職者なのにドクトルマグスなん……あ、違うんですね。
ん、……わあっ? 身体が、へー。
(しかしまんたんだった。少しだけ心地良くなった!)
これは……物凄く便利ですね! メディックいらずじゃありませんかっ。
薬泉院来てみませんか薬泉院、絶対に喜ばれますよ!
手じゃなくて足とか……代わりませんね。
身体、頭、ううんイマイチ……決まらないものですねー。
>>215 ゾンビー、ブードゥーの秘術でしたっけ?
死人が蘇るなんてそんな事、……ましてやそんな形だなんて、生命への冒涜です。
天空の城の主は、そんな事まで可能としたのでしょうか?
あ、マップを走るならきっとFOEですよね。頑張って避けます。
>>215 ああ、カタコンとか地下2には普通にいますね…そういうの。
ゾンビやら骨人間やら、浮いてる顔が二つある骨やら…。
>>216 それはそれは……。
お大事に、なのですよ。
あら、ありがとうございます。
頂きますね。
>>217 そういえばスパッツなるものがあったですね。
確か、わたしはいていたような…。
角度で見えたり見えなかったりするのですけど。
はい、聖職者ですよ♪
まあ、こんな具合です。
(ふふん、と胸を張り)
んーでも完全じゃきっとないんだろうし…。
物事何かしらは穴があるっていうじゃない。
………で、薬泉院って……?
こういう能力が決定的に欠如している気がする、わたし。
考える頭も、ちょっとぼーっとしてきて…。
>>219 …大切なもんを失っちまった。もう大事もクソもないさ。
そいつはそこのメディックと食べてくんな。では去らばだ。
>(ふふん、と胸を張り)
そのままジャンプ!
こんばんはですよー。
(《幻姿》で部屋の隅へ不意に現れる司教)
(辺りを確認してから挨拶と共に寄ってくる)
>>219 スパッツ履いてるならいいじゃないですかあ。
私なんかスカートですから。白衣ありますけど。
角度は……私、90度ずつですから関係ありませんね。
完全じゃないんですか? 魔法も不確かな物なんですね。
感触が確かめられる分、やっぱり医術のほうがいいでしょうか……?
(頬に指をあてる仕草)
ハイラガート公国薬泉院。ええと、ようするに病院です。
公国の医学の全てが集まる場所で……あっ、私別に関係者じゃありませんからね?
お世話にはなりますけれど、ただのしがない冒険者です。
大丈夫ですかー?
うん、考え事も無理がないのが一番です。
ハイプリーストさんはハイプリーストさんでいいじゃありませんか、ねっ。
枠は埋まったようだ。スーパー後衛タイム!
>224
あー、確かにバックポジションですよね。
たまに、これ持ちで前に出る事もありますが。
(見れば、携えているのは普段の杖でなく白銀のメイスであって)
言われてみればバランス悪いなw
>>220 ………そうですか。
養生下さいませ……。
>>221 テレポート!
(その場で光を発し消えて横に現れ)
ふぅ、危なかった。
>>222 はい、こんばんは。
………同種……?
(きょとんと見つめて)
>>223 確か最初は穿いて無くて、途中から穿いてる形になっていたような。
だからきっと丸見えだったに違いないんだわっ。
(わなわなと震え)
詠唱ディレイがあるから……型によってはなくなるけど、それでも装甲紙になるし。
確実性を求めるなら、そうなると思う。
どこをどう回復してるかなんて分からないし、ヒール。
病院、なるほどー。
わたし、解剖されちゃいそう。
うん、そだねー。
わたしはわたしのままで。
>>222 わっ、……ドアから入ってきましたか?(きょろきょろ)
こんばんは、私はメディックです。
何だか近しい雰囲気を感じなくも……ないでもないですが、私はPTは五人までで。
>>224 ごめんなさい……実は前衛志望なんです。
ヘヴィストライク、すっごく素敵じゃありませんか?
本当、惚れ惚れする位っ!
カ ベ の な か に い る
>226
まぁ、仕方ありませんって。
人間、生きていればこういう出会いや展開もある訳で。
>227
ふむふむ…高位の僧侶さんですかね?
言われる通りだと思いますよー、私も元々は僧侶でしたから。
>228
いえ、転移してきましたけど?
割と距離かあるものですから…すみません。
似た者同士、な感じですね。
回復役として皆さんの援護ですよー。
>229
さ、最近はめり込んでませんからセーフでーす。
メディック♀のひとり負けか………
(それぞれのなにかを見比べながら)
>>224 一応……。
(ごそごそと道具袋をあさって)
火の書、風の書、水の書、土の書。
殴れるように全種揃えてあります。
ただしSTRが絶望的ですが。
>>226 人は出来ないことにあこがれるものです。
>>229 なんですか、それ?
>>230 僧侶、というか聖職者というか。
そんな感じですね♪
スーパー後衛タイム…?
>231
ん…どうかしましたか?
メディックさん、誰かに負けた…って何の話でしょーかね。
>232
そう言えばそうですね。
私の場合は武力行使がてら攻撃呪文を使う事もありますがー…。
前衛の方が来てくれれば、この均衡は崩れますよ。
>>231 なんかやらしーきがします。
きのせいでしょうか。
>>233 私の攻撃魔法は……一つしか無くて、尚かつ実用的じゃないから…。
レベル上げ養殖に使われるくらいで。
前衛、ごついのが来たら面白いのになぁ。
>234
単体からグループ、はては全体まで何でもござれですよ。
無効化されない限り、大概の敵は《核撃》で一掃出来ますし。
ごつい人…筋肉質な人とか、まんま巨体な人とか?
>>235 いいなぁ……羨ましい。
(指を咥えて)
私は癒し補助特化だからそんな芸当できないし。
そんな人でもいいですし、腕っ節の強い女性でもいいですし。
とにかく前衛!みたいな?
!ああっと!、レスがっ!
>>226 パラディンさんかメディックさんが欲しい所ですねっ。
ブシドーさんやダークハンターさんでもアグレッシヴでいいかも知れません。
>>227 それはー……うん、過ぎた事ですし。
ほら、今は見えませんから大丈夫ですっ。
ディレイがあるんじゃ大変ですねー、魔法も便利ばかりではないんでしょう。
杖も速度補正がキツくって……似たような事出来る人はやっぱり似たような事で悩むんですね。
医術だって限界はありますけれどね。……でも、進歩しますから。
だ、大丈夫です! 皆いい人ですからそんな事しませんってっ。
うん、それが一番ですっ。
>>229 いません。
……いませんったらいません。
ワープしませんからそもそも。Oops!はありますけどちょっと極悪な敵に襲われるだけです。
>>230 やっぱり、魔法ですか?
迷宮にそういう場所はありましたが……いよいよもって魔法は凄いんですねー。
距離があるなら歩くものです。上の階へは、まずは自分の足ですから。
はいっ、……レベル低いですが。
守りますし、時には攻めますよー!
>>231 ……いいじゃないですかあ。
(睨み付けながら胸元を押さえる)
ああ、私もブシドーさんみたいにいっそ開き直って生きたいです。
だからってああいう格好する訳じゃありませんからね?
>>237 温かいし、とりあえずそうしておきましょうか、うん。
プリの補助スキルは特にディレイが長いから……。
それで足を引っ張ることも……。
そういうものなのかな、やっぱり。
いい人とみせかけて…裏で、実は…なんていう展開じゃなくて?
だよね、うん。
わたし、開き直ったよ!
>236
私がいる世界における呪文タイプ職の中では万能型ですからね。
まぁ、属性的には大分絞られてきますが。
んー…それなら、案外誰か来てくれたりするかも?
>237
はい、そうですよー。
呪文にも様々なものがありますから。
えー、地上距離で歩いたらかなりの時間が………勘弁して下さい。
攻めてよし、守ってよし、癒してよし…だと理想ですかね。
>>240 殴り型か癒し型の二種類しかないから…。
好き嫌いが分かれる職業です、プリ。
こっそり期待しておくことにしましょう。こっそり。
>>239 私はターン制ですからまだきっちり動けますけれどもね。
リアルタイムだと大変ですよね、きっとー……。
でも、バッファ出来るだけいいんです。ステータスのバッファなんにも出来ませんから、私っ。
はあ、医術防御……。
ないですないです、本当にいい人達ですってば!
ちょっぴり心配性ですけどね。院に寄るたび心配してくれて、嬉しいのですけれども。
>>240 ぱっと遠くへ移動出来る医術があればいいんですが……はあ。
たまには歩いた方が健康の為にいいですよ。魔法を使えるからこそですっ。
はい、とても!
でもそうはいかないのが迷宮の常です。ドクトルマグスさんは凄いと思うのですが……。
私も盾が扱えたらなー。
>>242 攻撃力が高いのにタゲ(狙わ)られるとヒールで手一杯に…。
え、ええと…がんばれ……?
本当かな………やっぱり影の組織とか…。
医者はきっとそれくらいが丁度いいんじゃないかな。
投げやりな医者なんてみたくもない。
(交流場の影からこっそり)
癒し手が沢山・・・。
本来なら喜ぶべきことなんだろうけど、
血族の俺は吸血鬼と間違われ、襲われそうだ。
というわけでさっさと退散しよう。
(振り返ってドアを開けようとした時、足を滑らせ倒れる→ドアを思いっきり破壊)
ぎゃああああ! 体中に木の破片がぁぁぁあ!死ぬうううう!
(ゴロゴロとのた打ち回る)
【ブラッドラインズ】
>>244 (やたら染みる消毒液を全身にぶちまける)
なんとなく、ヒロミ先輩がオナキモとの口論の末に
「ホリタの死体を捜しに行こうぜ」って結論にしてオナキモを連れてったのが怪しい気がする
レナがこなたに辛辣な事を言ってこなたが飛び出す→やる夫が追うもなんとなく怪しい気がしてきた
>>243 私は、そういう時はパラディンさんが挑発して攻撃寄せてくれるのでいいのですけれども。
……よくないか、全体攻撃ってほんっとに恐くて。
はい……負けません。私はともかく、メディックは回復なら誰にも負けませんからっ。
そんな事ないです、公国立ですしっ……だから、来てみませんか?
それもそうですね。あそこの人は皆熱心でもあって。
何かあった折には、是非頼って下さいねっ。
>>244 だ、大丈夫ですかっ!?
ええっと、キュア! キュア! キュアっ!
(慌てて駆け寄り、治療を始める)
>>245 あ、ありがとうございます!
痛いですけどしみる方が効きますからね、じっとして下さいじっとっ。
(包帯を巻きながら、のたうち回る所を無理に押さえつける)
ごめん誤爆
>>246 推理小説か何かでしょうか。
一度本をぱたんと置いて思索を巡らすあの時間、何ともいえませんよね。
……当たったためしがありませんが。
>>248 と、誤爆でしたか。
いえいえこちらこそっ。
>>245 ちょ、何その怪しげな液体!
何かエタノールとか書かれてるような気がするんだけど!
やめて!傷なんかすぐ治るからやめ……いぎゃああああ!
(全身に消毒液をかけられ悶絶)
はふっ! はぴっ! ひぇっ!
い、痛いの…痛いの…飛んでけー……。
>>245もどっかに…飛んでけー。
>>246 へぇ? 何……?一体何の話……?
(消毒液による痛みにより半ば放心状態)
>>247 うぇ…?
あ、いや、このくらい大丈夫…!
ほら、ここなんかドアノブが刺さってるけど平気だし!
だから治療とか全然気にしなくていいから!
(そう言いながら体に刺さったドアノブをひっこぬく)
いや、だから良いって言ってるのに……。
(特に抵抗もせずに包帯まみれになる)
>>248 って誤爆かよ!
まあ、誤爆なんてものは誰にでもあるけどさ。
とりあえず俺の体が吹き飛ぶような誤爆だけはやめてほしいね。
>>244 あああっ、ひーるひーるひーるっ!!
(連打で緑文字が踊る)
>>247 前衛さんは頼りになりますよね。
わたしも範囲攻撃怖いです……強敵程使ってくるし。
ほう、言い切ったね?わたしだって負けないんだから。
…………うん、まあ行ってみてもいいかな。
その時の案内は、まかせるからねっ。
うん、そうする。ありがとうー。
俺、次俊介が怪我したら、止血と称して傷口に焼き鏝を押し付けるんだ……。
焼き鰻!?
>>251 (ヒールをされる度に傷が癒えていく)
ああ、癒される……。
ありがとう親切なナース(?)さん。
(しかし完全に傷が治ってもヒールが続き)
……いや、もう俺の傷が治ってるし、もう大丈夫なんだけど。
(回復魔法の過剰摂取より、血族の血が暴走、目の色が変わる)
って、あれ!? 何か体が熱いし痒い!なんで!?
(本人は気づかない)
>>252 何その死亡フラグ的な台詞。
ていうかその焼き土下座に匹敵する拷問は何!?
言っておくけど、絶ッ対に拒否するから!
それ以前に怪我なんてもうしないよ!
>>253 似てるけど違うから。
ていうか、いっそ焼き鰻を傷口に当ててほしいね。
……いや、その場合、鰻のタレが傷口に沁みるか。
生やつめうなぎを傷口に押し当てて
毒ごと吸ってもらおう!
>>254 余剰回復分ダメージ喰らえば解決じゃね?
(と言いつつ背中にナイフをサクサクと数本刺して)
つまり、最終的に俊介を焼けた鉄板の上で鰻の如く蒲焼きにすると。
ばか、蒲焼き作るなら網か串に決まってるだろ。
>>254 いえいえ、どうも致しまして♪
そんなお礼なんていいですから。
あ、ごめんなさいいつもの癖で。
大丈夫ですか……?
(顔を覗き込み)
な、なんだか大変……?
でも、私そろそろ眠くなってきているのです…。
それでは皆様、お相手ありがとうございました。
テレポート!!
(光の中、消えていく)
精神的ダメージで帳消しじゃね?
>>255 ちょっと待った。
俺は毒蛇にかまれたわけでもなければ
毒蜂に刺されたわけでもないから。わかる?
つまり毒が入ってないから吸い出す必要はないわけ!
あんた絶対俺を傷つける目的で言ってるだろ!
>>256 (ナイフを背中に刺され)
いたっ!? ちょ、いきなり何をす……はうっ!
ひぎゃ! あうっ! ひぅ! ちょ、やめ……ぐおぅ!
だから止めろって言ってるだろー!!
(
>>256を殴る)
ううう…なんでこんな目に…痛いの痛いのとんでけぇ〜……。
(刺されたナイフを抜きながら傷口をさする)
>>257 違うっ! 全ッ然違うから!
ていうか、まったく意味がわからないって!
一体、どうやったらその結論に到達するわけ!?
>>258 いや、ここに来てこんな風に優しくしてくれる人って
あまり居ないし、礼くらい言わないとバチがあたるよ。
うう…やっぱり人間っていいな。いいないいな人間っていいな。
(なみだ目になりながら歌う)
あ、いや、これは多分大丈夫……。
な、なんていうか…ただの持病みたいなもんだから。
(目の色が変わってることに気づき慌てて言い繕う)
あ、それじゃあまた……って消えた!?
(呆然としながら)
……今の何てマジック?
>>259 帳消しどころか、思いっきり被害を受けてるんだけど。
ていうか何でいつも皆、平気で俺を傷つけるわけ!?
確かに血族だから死ぬことはないけどさ、
痛みは人間と変わらないんだぜ! いい加減にしないと俺も怒るよ、マジで。
メディーック!
>>260 もしも毒蜘蛛男や、ハブ女に襲われたときに
困らないように言うておるのに、最初から疑うとは酷いお人だ
が、他人をそう思ってしまうような過酷な境遇にあるのやも
知れんな・・・
好きなだけこの寺で修行してゆかれるがよろしかろう
三陸海岸は寝落ちだろうか
>痛みは人と変わらない
そんな泣き言を言って!
きさまそれでも一人前のリアクション芸人か!!
>>261 そういえば彼女の反応がないような気がするね。
これが噂の寝落ちってやつ?
>>262 え…あ、そ、そうだったんだ……。
そ、そりゃ悪かったよ。ごめんごめん。
…でもさ、毒蜘蛛男とかハブ女なんて仮面ライダーに出てきそうな怪人、
俺の世界じゃ多分でてこないと思うんだけど…。
そりゃ、巳に襲われることはあるかもしれないけど、あいつ毒は持ってなさそうだし。
って、ここ寺だったの!?
>>263 三陸海岸って誰……?
(三陸海岸で検索、日本有数のリアス式海岸との説明)
……あ、なるほど。
>>264 誰がリアクション芸人だ!
あんたらが勝手に俺をリアクション芸人にしてるだけだろ!
言っておくけどね、俺はこれでも主人公なんだよ、主人公!
その主人公に対し、リアクション芸人だの、ロリコンだの、変態だの、
すき放題言ってさ! あんたらちょっと俺を馬鹿にしすぎなんじゃないの!
>リアクション芸人だの、ロリコンだの、変態だの
俺が一度でもそんな事を言ったか!
俺が言ったのは「天命に導かれた究極の露出狂」だけだ!!
>>266 誰が「天命に導かれた究極の露出狂」だー―っ!
(
>>266を殴る)
変態も露出狂もどっちも立派な悪口だろ!
仮に褒めて言ってたとしてもそんなふざけた肩書き
死んでもごめんだね!
って、こんな馬鹿なことをしている内にこんな時間だし……。
俺はそろそろこれで帰るよ。それじゃあね。
(壊れたドアを見つめ)
……ドアの修理代は先生につけておこう。
(そのまま帰っていく)
「天命に導かれた究極の──」
までは格好イイじゃないかーー!!
ふっ、いい・・・ぱんちだぜ・・・
よはん・りーべると?
【今更言うのも何なんですが名無しさん始めメディックさん、ハイプリーストさん寝落ちごめんなさい】
【のっけから失礼ばかりで申し訳ないです…では】
こ、こんばんはぁ………。
(明るいピンクのギンガムチェックのパフスリーブワンピースに)
(フリルの付いた白のカチューシャとエプロン)
(いわゆるウェイトレスさん姿でおずおずとやって来て)
【ALICEぱれーど】
あれ?結構久しぶりかな?
(ひょこひょこと猫が歩いている)
…………!
………
……
…(ジー)
(何かに気付いて虚空の一点を凝視し始める)
>>272 うぅんと…どれ位空いたら久しぶりになるのかなぁ…?
あっ、で、でも新しいスレには初めてだよ……っ。
>>273 ハッ…!
ねこ………♥
(猫に気が付いてぽわーと和みかけるけど)
(自分の背後をじっと凝視されるとうるうるっと涙ぐんで)
で、で、デジャ……っ。
私の後ろ何にもいないよねっ、いないよねっ………。
うぅうう…!
グルルルルル…!
(猫は毛を逆立てて威嚇している!)
(見えない何かに向かって)
>>275 ひゃあっ…?!
(咄嗟に頭を抱えて縮こまって)
(ブルブル震えながら猫さんを遠巻きに見つめ)
ち、ち、近寄らないから…お、怒らないで……。
…ぐす………。
猫は威嚇する時フーッ!じゃないの?w
らき☆すたスレに帰れ
>>277 ………た、確かにそうかも。
でも、あの、もしかするとだけど…。
フーッ!って怒ってる時より更にレベルが上なのがグルル…だったりするのかもしれないし…。
はぅ…ねこさんなら猫と会話も出来そうなんだけどな…。
(威嚇されたショックが癒えずにしょんぼりしたまま)
(人差し指を唇当てて、撫でたかったなぁとぼんやり)
多分猫じゃない生き物を猫と言い張ってるんだろ
キラーパンサーみたいな
つまり前スレの
うわぁぁぁぁ
ネコかと思ったらユキヒョウだったぁぁぁ
ですね
>>280 ふええ…っ?!
き、きらーぱんさー………。
それは…猫ちゃんって言うのは無理…があるような…。
でもでもっ、確かに怒った顔すっごく迫力あったし。
それなら撫でなくて良かった、かなぁ…。
>>281 ええと、えと…
(確認中…)
(しばらく後にハッとした顔を上げて、今までとは別の意味で震えながら)
ぐすっ…!
な、な、懐いてくれるならいいけど…。
猫と間違えて地被いて襲われるのはやだよぉ…!
せっかくそんな可愛らしい服着てるんだしご奉仕してもらおうかな。
ケーキとコーヒーはあるかな?
>>283 あ、は、はひっ…!
(声をかけられるとしゃんと背筋を伸ばして)
えと、あの…、私の作ったシフォンケーキなら………。
……でも私飲めないから…コーヒーはない、です…。
飲み物の女王様・紅茶しか…ご、ごめんなさい…っ。
>>284 あー、そんな緊張しなくていいよ?
ただ運んできてもらうだけなんだしさ。
それじゃそうだな…シフォンケーキにミルクティで大丈夫かな?
飲み物の女王様!?
おのみー!!(ビシバシ) (← 貧困な発想)
飲み物のクイーンが紅茶なら、キングは何なのかな? カナ?
>>285 えっと、えっと…はい…。
ケーキはディンブラのシフォンで…。
こ、紅茶は…グランボアシェリ・バニラのホットミルクティー…。
お、お、お口に合ったら嬉しいな…。
(一旦置くに引っ込むと危なっかしい足取りで戻ってくる)
(手のトレイの上には生クリームのたっぷり乗ったシフォンケーキと、湯気の立つ紅茶が)
あの…、ちなみに…。
きょ、今日のスパイスは…ルナの周りをはためく綺麗な蝶の鱗粉…です…。
(ぶるぶる震える手でケーキのお皿と紅茶のソーサーをテーブルに置いてから)
(銀のトレイを抱きしめて、小声でぼそぼそと)
>>285 ひやっ…!
ち、ち、違うよ、女王様ってそういうのじゃないよ…っ。
あの、飲み物の中で紅茶が一番って意味で…。
>>289 【申し訳ない…せっかく出してもらって悪いけど落ちないといけないんだorz】
【食べたかったから残念だな…ごめんね?】
コーヒーも悪くないのにー
とりあえずブラックで飲むのは基本
>>289 女王が一番か……へー、ふーん、ほーう。女権優越主義か、へーぇ
(無表情につぶやく)
(彼女の尻に敷かれながら)
>>291 えと、…気にしなくていいよ。
おつ、おつかれさま…っ。
>>292 う…、でも…。
でも、あの…っ、コーヒーがダメって訳じゃなくて…、
私の中では紅茶には適わないって言うか…紅茶が全てって言うか…。
紅茶意外なんてか、か、考えられないって言うかぁ…。
>>293 えっと…??
(文字の通り女王様?の尻に敷かれている名無しさんを不思議そうに見て)
あの…これは内緒なんだけどね…?
私こっそり紅茶のクイーンをめ、目指してたりしたから…。
王様って言うよりは女王様って言った方が個人的にしっくりくるんだぁ…。
>>295 おやおや、ずいぶんと可愛らしい
眼鏡っ子ですなぁ
>>295 こ、こんばんは…。
(やって来た少女におどおどしながら声をかける)
(さっきのトレイをまだ抱いたまま、不安そうに窺い)
あの………。
は、初めまして………??
えっと…ふぁ、ファニー…です…。
>>296 …っ。
あ…ありがt…
……え?
(名無しのありえない間違えに対する怒りと)
(自分が勘違いしてた恥ずかしさで顔を真っ赤に)
てい。(ドスッ)
(目潰し攻撃を仕掛ける)
>>297 …こんばんは。
(おどおどしてる少女とは対照的に、とても冷静な様子で)
…ここってウェイトレスとか雇ってたの?
(何か勘違いしている)
えぇ、始めまして。
私は御庭(みにわ)つみきよ。
>>298 ち、ちが………。
これは…っ、あの、私のお店のお試しで…。
ウェイトレスなんだけど、私は違って…、あの…。
と、とにかく私は本物じゃない…っ、です………。
(口をアワアワさせて動揺しながら首を振る)
(その度に頬にかかる金色の髪の毛が頼りなく揺れて)
つ、つ、つ………つみき…さん…。
あの、よ、よろしくお願いしますッ…!
>>299 違うの?
あぁ…なるほど。
大丈夫、言いたい事は分かったわ。
えぇ、よろしくね。
…緊張してるの?
もう少しリラックスしてもいいと思うわよ…?
>>300 つ【何かボケて緊張を解してあげて!】
↑と、カンペに書いてある
>>300 は、はい…っ!
でもっ、あのっ…、あのう…。
わ、私初めての人とお話しするといつも…こ、こうなの…。
あんまり気にしないで…下さい。
(怯えている訳ではないんだけどトレイで顔を隠しつつ肩をすくめて)
(ふとテーブルに視線を落とすと、さっき出したばかりのお茶とケーキが目に止まる)
(それらとつみきさんとを交互に見比べて)
あの…つみきさん………。
よ、良かったら食べ…食べません、か…?
あの…私が用意したシフォンケーキとミルクティー…。
名無しさんに用意してって言われたんだけど…食べずに帰っちゃったから………。
>>301 えっ…。
ちょ…ちょっと、そんな事言われても急にボケれないわよぅ。
(ファニーに聞こえないように小声で)
>>302 あぁ…そうなのね。
そういう事なら気にしないで置くわ。
(顔を隠しているトレイをボーっと眺め)
ん、なにかしら?
…あぁ、これ…あなたが用意した物なのね。
置かれたまま誰も手をつけてないから何なのかと思ってたわ。
私が食べてもいいの?
じゃあ、折角だから頂こうかしら…。
(ちょこん、とイスに座る)
>>303 ………?
(名無しさんとのやり取りを今度はこちらがぼーっと見つめ)
う、う、うん………っ。
あの…ホントはこんな性格…な、直せたら良いんだけど…。
どうしてか、か、勝手に緊張しちゃうんです…。
あの、お腹一杯じゃなければ是非…。
出来れば自分以外の人に食べてもらった方が…。
でもでもっ、お口に合わなかったらごめんなさい…!
(何度も頷いてからドキドキしながら見守り)
【つみきさんごめんなさいちょっと眠気が…】
【お返事待てなかったけど先に帰らせてもらうね、お疲れ様&ごめんなさい…っ】
>>304 …あ…な、なんでもないわよ。
気にしないで…。
(少し焦った様子で、髪が猫耳の様にピョコピョコ動く)
そうね…直せるものなら直した方がいいけど。
どうすれば直るのか…良い方法が思いつかないわね。
お腹は一杯じゃないから大丈夫よ。
食後のデザートって感じで丁度いいわ…。
それじゃ、いただきます…。
(ケーキをフォークで小さく切り、口に運ぶ)
…ん。
……おいしいわ。
(しっかり味わった後、小さく呟く)
(次はミルクティーを一口)
…っ。
(少し熱かったらしい)
ん、こっちもおいしいわ…。
【あら、ごめんなさい…返事が遅れてしまったわね】
【えぇ、おやすみなさい】
トリコロ描いてた人のやつか……。
ラブコメなの?ねえねえラブコメなの?
>>308 その人とは別だと思うけど…どうだったかしら。
連載されてる雑誌は同じだけど。
え、ラブ…。
…そ、そうね…一応…そういう作品…だけど。
(ちょっと恥ずかしそうに)
ラブコメか、ドコまで表現できるかが勝利の鍵だな。
ベッドシーンは有り?彼とはドコまでイったの?
>>310 え、ドコまでって…それに、勝利って何の事…。
…にゃ!?
ベッ…!
そ、そんな…まだドコまでとかじぇんじぇん…
…というか、そんな関係にすらっ…まだっ…!!
(顔を真っ赤にしてバタバタと混乱している)
お名前にちなんで。
つ【レゴブロック】
好きに組み立てるといいさ!
>>311 朝チュンも悪くないけど、せめてカーテン越しに絡み合う二人のシルエットは見せるべきよね。
うーん、「もう彼とは寝た?」とか聞こうと思ったけどまだまだみたいだねぇ。
つみきちゃんはあれみたいだからオブラートに包んで聞くけど、
つみきちゃんは彼を押し倒したいの?押し倒されたいの?
レゴの創造力は無限大
全長10メートルの戦艦大和を作ってる香具師もいる
>>312 え…そうね、じゃあ折角だから。
(レゴブロックを受け取り)
うーん…久しぶりにこんな玩具で遊ぶわね…何を作ろうかしら。
(様々な形のレゴを適当に組み合わせ始める)
>>313 だ、だだだだから、しょんにゃっ!
何を言ってんのよぅ!
私はっ…べちゅにっ!
(混乱のあまりに言葉が噛み噛みに)
押し倒…ど、どこがっ…オブラートっ…!
(もう自分でも何を言っているのか分からず、目を回してフラフラと)
>>314 そうね、私もテレビで色んなのを作ってるのを見た事があるわ。
レゴブロック王選手権とかなんとかで。
凄いわよね…あれ。
10mの戦艦大和…2〜3人ぐらいなら乗れそうなスケールね。
レゴではないが、玩具箱の中身を片っ端から使って巨大メカを組み上げた事はあるな
新幹線やガンダムや飛行機やトランスフォーマーが
「ぼくのかんがえたさいきょーめか」に!!1!
でも遊びの時間が終わったら崩される運命なのねん
>>315 つまりつみきちゃんは一向に進展しない彼との中にやきもきしつつも、
今の関係も有りって言えば有りかなと思っている!
しかし鈍感くん相手ではそんなにゃんにゃん慌ててたらエロい展開にならないよ?
むしろ彼と二人でお酒でも呑んで、にゃんにゃん言いながら発情期の猫の如く酒の勢いに任せてつみきちゃんから押し倒しちゃえ!
つ【アダルティーな黒のセクシーランジェリー(布地面積僅か10平方センチメートル)】
…これでどうかしら。
(白・赤・黄のレゴを使ってショートケーキを作る)
…苺がただの四角ってのが気になるけど…まぁ、いいわよね。
>>316 凄いキメラね…。
全部のメカの能力が活かされるなら、確かに強力かも。
…まぁ、それは仕方ないわね。
そのまま置いておくわけにもいかないし。
>>317 えっ…それは…うー…。
(結構当たってるので反論できず)
というかっ…エ、エロい(とても小さな声で)…展開になってほしいなんてっ…言ってないわよぅっ…。
お、お酒なんて…ダメよぅ。
まだ高校生なんだから…。
>>318 !?
これは…。
(過激な下着を目にして、また顔を真っ赤に)
こ、こんなの…つけれないわよ。
つ【大事な場所丸見えなすけすけネグリジェ(黒)】
チャイルディッシュな御庭なら着こなせると思うんだ。
こう、背徳的で、興奮すると思いぞ。
>>319 言ってはいないけど心にずっと秘めてる思い。つまり、
「彼と甘々ラブラブえっちをしたい、ぎっこんばっこんしたい!」
わかる、わかるよその気持ち。名無しつみきちゃんを応援しちゃうもの。
じゃあジュースに混ぜるとか、料理に混ぜるとか。幸せは歩いて来ないよ?捕まえに行かなきゃ!
>>320 ひゃうっ!?
(またもや過激な衣装)
こ、これを…私が…。
というか…チャイルディッシュって……。
うぅ…やっぱり恥ずかしいわよぅ…こんなの。
>>321 ち、違っ…にゃーーー!?
(名無しの大胆発言に思わず声を上げ)
…。(バタ)
(頭から湯気を出しながらうつ伏せに倒れ、そのまま暫く動かなくなる)
もっとソフトに、エレガントに行こうではないか?
一緒に帰ったり、スーパーで買い物したり、手を握ったり、デートしたり、
ご飯を食べたり、電車で横に並んで座ったり映画に行ったり
眠くなって隣の相手の方に頭を預けたり頭を撫でられたり抱き締め合ったり匂いを嗅いだり
>>322 この季節にこんな所で寝ると風邪ひくよー?
(うつ伏せに倒れたつみきの尻をツンツンと突っつき)
寝るなら裸な彼氏の腕枕でかつ胸の中でね?
>>324 う…うーん…。
(フラフラ状態のまま、ゆっくりと体を起こす)
なんか…変な事されたような…?
>>323 そ、そうよ…もっと、ソフトな感じのっ…。
ん、うん、そういうのなら…きっと、大丈夫よ…。
ちょっと恥ずかしい…けど。(てれてれ)
じゃあ、私はそろそろ帰るわね…。
楽しかったわ…おやすみなさい。
A「ねえねえ、貴女かこうって漢字かけないでしょ?
B「いや書けるって、ほら『カロ エ 』…どう?
A「うわ、悔しい…でも漢字ちゃうっ!?
つ【醤油煎餅】
つ【胡麻煎餅】
つ【海苔煎餅】
つ【歌舞伎揚】
おっぱいぼい〜ん
>327
お茶菓子いただき…ですわ。
(放置してあったそれにめをつけると、目にも止まらぬ早業で――時間を操れるので)
(当然かもしれないが――回収して)
こんばんは、失礼しますわ。
(短めのスカートを軽くつまむと、瀟酒なお辞儀をした。)
【出典は東方紅魔郷、東方永夜抄、東方緋想天などですわ。】
ふむふむ、時間操作能力とは珍しい
お嬢様へのお茶菓子確保?
紅茶に煎餅は合わないか。
>330
でしょうね、お陰さまで人からも人外からも疎まれていましたわ。
…………ま、昔の話ですが
(ふっ、と自嘲気味に吐息をはくとなんでもなかったかのように――というか)
(皮肉げな笑みすら向けて。)
操れる、といってもやはり多少の制限はつきますけどね。
>331
あら、失礼ですね。私だって緑茶くらい入れられますわ
それに、ドコゾの神社にいくときにお茶菓子もないということも
十分にあり得ますし、出せるような代物ではないというのならば
メイドの皆さんで分ければすむ話ですわ。
時間を操ってえっちなことを夜な夜なしているということか……
なるほど……色々と考えていらしゃるのですね。
咲夜さんの能力なら、煎餅が湿気る事もないでしょうし。
それにしてもお嬢様は緑茶も嗜まれるのか。
>333
まぁ…………可能ではありますね。
とはいえ二十四時間勤務の上にそれでも足りないから――でつかっているのですが。
私のその辺りの事情については話す必要性を感じませんので
ご想像にお任せしますわ。
(くすり、といたずらっぽくわらう。)
(銀色の前髪の奥にある、碧い瞳が妖しい光を宿した気がした。)
>334
異変を起こして以来、お邪魔するようになったところだと
主に緑茶しかないものですから。
(ちなみにそこの住民がいれたわけではなかったりする。)
とりあえず保存や逆に発酵させることに関してはは自信がありますわ。
あまり無理にやろうとは思わないけれど。
>>335 一日二十八時間勤務という矛盾!! ……ってなわけかい?
働き者のメイドさんだなぁ。メイドさんっていうのはみんなそうなのだろうか…。
それとも咲夜が特別なの?
俺のご想像にお任せすると大変なコトになってしまうのだが…。
……こほん。じゃあ任されようか。
(艶っぽい輝きを宿す瞳に魅入られてしまったことに気づき、咳払いをひとつ)
えーと、まず咲夜がテーブルを拭いているとだ。
持ち上がったスカートからすらりとした魅力的な脚が見えて、それに釣られた男が忍び寄る。
くびれたウエストをがっしりと後ろから捕まえて、悲鳴をあげる間もなくスカートをまくりあげると――
……いかん。想像だけでなくて声にまで出してしまった。
(といいつつも、まったく悪びれる様子もなく)
能力使った間分、自分だけ他の人よりも老け込んじゃわないのかとか
考えちゃわない?
なるほどね、出先で嗜んでいるのか。
出先でしか嗜まないなら、煎餅はお土産で確定ですね、お嬢様は少食だし。
そういえばワインを発酵させたりとかも出来るのか。
>336
私は普通だと思うけれど…たぶん仕えた主によるのだと思うわ。
それを働きすぎととるかは私次第、よ。
(とそこが見えない笑みを見せて)
ふぅ……声に出している上に第三者が介入してますわね、その想像。
回りに男性はいないこともあって無理がありますわ。その行為。
(出てきた話の部位が気になったのか、それなりに肉つきの良い太股や腰の辺りを)
(気にして、軽くみじろきする。)
――あなたの願望かもしれないわね。
>337
ほ、蓬莱人疑惑があるから…………というのは置いておきまして。
なにをしようと屋敷の他の人たちより私の方が老け込むのは早いから。
だったらそんなこと気にするよりもできることがあるじゃない?
…………というわけですわ。
(胸のうちをわずかにさらけ出してしまったのが恥ずかしいのか)
(軽く咳払いをしたあとに、ぎこちなく背を向け)
>338
ええ、ワインの場合発酵というか熟成…………になるんでしょうか。
ある程度時間がかかることや、ある程度の時間しかもたないを
無視できる――といったところですわ。
とりあえず、できる範囲でなら何事も用意できたらと思ってますし。
人外ばっかりだもんな、紅魔館w
>>339 願望と言われると……まぁ確かにそうかも知れない。
可愛い女の子を目の前にするとついね? まあ声に出す出さないは個性の問題だがね!
(何故か大威張り)
いやいや、想像だからこそ、自由にあんなことやそんなことを出来るんじゃないか。
でも、元が良くないと……想像もつまらないものになると思うけどね。
(咲夜の身じろぎする様子を目を細めてじっ…と視線で撫でる)
(女性らしいまろやかな身体のラインをなぞるみたいに、ねっとりと視線をメイド服に這わせて)
願望ね…そうかも知れないけど。
でも…願望は実現に向けて努力するからこそすばらしい。そうは思わないかな?
仮に咲夜さんが亡くなったら、紅魔館は縮小されてしまうんだろうか。
パチュリー涙目の予感。
でも時間を止めて、心臓に一突きとかは出来ない罠。
便利なようで扱いが難しい能力ですね。
もーう一回! もーう一回!
咲夜さんのスカートの中ー、ちょっとも一度見てみたいー
>341
そもそも人間事態私と巫女と白黒とかしかいないわね。
最近種族人間なひとがまた出たみたいだけど、巫女2pカラーだとか。
(ちなみに全体でみるともっといます。)
普通の人間じゃあそこは耐えられないでしょうね。
>342
(そんな視線を知ってか知らずか、胸元を強調するように腕を組み)
まぁ、あなたの脳をあなたがどう使おうと貴方の勝手ではありますが。
…………けど、それによる不利益は覚悟の上でなさってくださいね?
(やんわりと微笑みを浮かべると、頬に手を当てて)
願望の実現には障害がつきものですから。
(そういうといつのまにやら手にトランフ゜があって、それを)
(扇状に広げていくとカードから銀色に輝くナイフへと入れ替わり、咲夜の手の中に収まる。)
>343
んー、パチュリー様ほどの魔女ならその辺りも何とかしそうですけど。
月は時の属性でもあるみたいですし……
それに私がいなくなってもそういう痕跡みたいなのは残るんじゃないかしら?
それがなんなのかは今の私には見当はつかないけど………
その一つが空間をいじったあとだったりしたら良いとおもいますわ。
さて、そろそろお仕事に戻りますわ。レス蹴り申し訳ありません。
皆様お付き合いありがとうございました、お先に………
(ぺこりと瀟酒なお辞儀をすると、その姿は消えていった。)
お疲れ様ー ノシ
おやすみんたろうー
リ「おはようございまーすっ!」
セ「おはようございます」
(背に盾を担ぎ、腰に剣の鞘を差した鎧姿の少女らがやって来る)
おはよう、しかし偉い装備だな、馬上用装具で徒歩戦闘出来るってどこまでマッチョなのお嬢さん達。
>350
リ「馬上?」
セ「乗馬時用の装備の事よ、姉さん」
リ「あ…うん、ありがとう」
セ「姉さんは結局乗馬は出来ずじまいだったものね」
リ「うぅ…それは言わないでよ」
馬に乗れないならパンダに乗ればいいのよ!
え?パラディンなのに馬乗れない?
まじでか?騎士ちゃうやん!パラディンじゃなくてウォリアーじゃないの!
特訓する?
(乗馬マシンを用意)
世界樹3は出ないかなー
セブンスドラゴン出るから
>352
リ「………?」
セ「パンダ?」
リ「流石にそれは…遠慮しておくよ」
セ「そう言えば、ペットとして連れてこられたのかしら?」
>353
リ「え、えっと…」
セ「こうまで言われるなんてね…姉さん?」
リ「何だろう、軽く苛められたような」
セ「気のせいよ、気のせい」
リ「とりあえず…この乗馬マシン使わせてもらおうかな…?」
>354
リ「どうなんだろう?」
セ「次回作は確かにありそうな気も…いつになるかは分からないけれどね」
リ「それは確かに言えてるかも…」
セ「後は、三竜がまたいるんじゃないかしら」
リ「毎回オーバーダメージの危険性があるから…まぁ、今回は前程じゃなかったかなぁ」
セ「姉さん、そろそろ行かないと…」
リ「え、もう?」
セ「早めに現地に行こうって言ったのは姉さんじゃない」
リ「あ…ごめんごめん」
セ「はぁ、これだから姉さんは…」
リ「あははは…と、とりあえず…あたし達はこれで帰るねー」
セ「本当に短い間だけだったけれど…お邪魔しました」
リ「うんっ、それじゃまたねーっ!」
(互いに挨拶した後、がちゃがちゃと鎧の擦れ合う金属音を鳴らしながら立ち去る)
おねーちゃんが苦手の乗馬の特訓に励む間に
いもうとさんは苦手のセクハラの特訓に励むんですね
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
(視線を巡らせて、一度周囲を見回し)
……残念、少しばかり遅かったようね。
ともあれ、ごきげんよう。
姉様発見……しかし既に20分ばかり経過していた。
まっ昼間だからなー
>359
まあ、そのくらいで誰かの反応があるだけましよ。
一時間待ちぼうけした挙句帰るよりは、ね。
>360
そういう事になるかしら。
別に賑わう事を期待しているわけじゃないけれど……この時間ではね。
こんにちは…。
(豪奢とも言える着物姿の少女が静かに入ってくる)
しかし寒い……寒すぎる…
そろそろ昼飯時なんで今日はほうとうにしてみよう。
(大鍋に鶏肉人参南瓜キノコ各種と油揚げを入れた味噌仕立てのほうとうがぐつぐつ)
騒がしいよりも静かなほうが好み?とか言ってるうちにまた和風少女が。
>362
今日は……初めまして。
……変わったお召し物ですわね。
何やら……そう、巫女のような。
>363
昨日今日辺りで、随分冷え込んだようね……
……暖まりそうだこと。
>364
そうね、騒がしいよりは。
賑やかなのも悪くはないけれど……
>365
余計に寒くなるから黙りなさい。
>>363 >>365 イルパは年中暖かいので、その辺りはありがたいですね…。
砂漠化も収まったとは言え、数年は砂漠のままでしょうから。
………これは?
(鍋を不思議そうに見ている)
>>364 初めまして…私、アテカと申します。
不束者ですが、どうぞよろしくお願いします。
>>366 貴女も…初めまして。
…はい?
あっ…確かに、私は先祖からの代々継がれる巫女の血を持っていますが…。
闇を打ち払う為の破魔の力、それを抑えんが為の力…まだ未熟者ですけどね。
明日からまた少し気温が上がるみたいですけどね。
いかん!なんか聞いたらいけない駄洒落を聞いてしまったせいかより寒く……
しかしほうとうも程よく煮えた頃なので良かったら皆さんも
(取り椀と箸を置き)
>367
アテカ……さん、と仰るのね。
私は比良坂初音と申します……お見知りおきを。
……やっぱり。
見たところお若いように思いますけれど……長くおやりに?
>368
それは有り難いと思う人間の方が多そうね……
つ【腹巻】
>>368 それは吉報ですね。
急な冷え込みは冬の季節の前触れと聞きますが…。
一度…雪というものをこの目で見てみたいです。
>>369 …そうなのですか?
私は特に何も変わりはないのですが…。
いえ…わざわざ、ありがとうございます。
>>370 比良坂初音さん…。
あの…初音さん、と呼ばせて頂いてもいいでしょうか?
力の方は生まれついてのものですが…。
一応、扱い方など一通りの修練は幼い頃からしていました。
>369
……余り食べる気は無かったのだけれど。
暖を取るついでに、少しくらいは良いわね。
(と、お椀片手に鍋をつつきはじめ)
>371
要らないわよ……自分で使いなさい。
>370
ええ、どうぞ。
……なんでしたら呼び捨てでも。
(お好きに、と微笑を浮かべて)
まあ……それは、大変でしたでしょう?
子供の頃など、遊びたい盛りでしたでしょうに……
つあんみつ
>>371 最近、父上の為に編みましたね…新しい腹巻きを。
気に入って頂けたみたいで嬉しかったです。
>>373 いえ…そんな、呼び捨てだなんて。
では、改めてよろしくお願いしますね、初音さん。
そう、苦でもありませんでした。
母も、祖母も…皆が当たり前のようにしてきた事ですから。
>>374 ここは…次から次へと色々差し入れがあるのですね。
それだけ、人の出入りなどが多いのでしょうか…。
>374
……鍋の後ね、食べるにしても。
>375
ふふ……別に気には致しませんけれど。
ええ、こちらこそ。
それが普通なら、辛くともそうは感じない……と言う所ですかしら。
……今もそうお思いで?
つ【艶本(緊縛系)】
あ、あんなところに銀が
>377
何でまたこんなものを……
……随分変わった嗜好だこと。
>378
(四肢を糸で釘付けにして、更に顔だけこちらを向かせて)
……見えるほど近くに居れば分かるわ。
戯けた事を言うのも程々にしなさい。
>>379 ごめんなさいごめんなさいもうしませんからケテスタ
美味しそうなごはんを食べそこなった鬱憤が380に…((( ゚д゚)))ガクブル
>380
けてすた……たすてけ?
……意味が分からないけれど、随分余裕があるようじゃない。
(解放するわけでもなく、無視を決め込み)
>381
あら……八つ当たりなんて。
そんな事はないわよ? ……ええ、本当に。
(冷笑を浮かべて)
かなこを犯した不良たちみたいに放置プレーか
ゲームプロローグで雷に打たれた銀が復活した
アフロヘアーのサタデーナイトフィーバースタイルで
>383
殺したら、後が面倒だから。
……片付けとはいえ、どうせ食べるなら美味しい方が良いわ。
>384
(何故か脳裏に浮かぶ、銀髪アフロでポージングした銀)
―――っ、く……
(噴き出しそうなのを必死に堪えています)
>>385 初姉ぇが笑いを堪えている……!
こんな貴重な光景は、きちんと記録して後の世に残さねば……!
(カメラをパシャパシャパシャ)
銀髪アフロって、アフロヘアーというより金属タワシ…
>386
……は、ぁ……
一体なんだったのかしら、今のは……
(ようやく笑いの衝動が収まると、大きく息を吐いて)
……しかし、妙なものを撮ったわね。
>387
……何でも良いから、思いださせないで……
…里芋に味噌の匂い?
(下校中何処からか漂う味噌の香りに惹かれふらふらと現れる)
初音…母さんと、へんな人たち?
こんにちは、母さん、名無しさん。
>389
……あら、お腹でも空かせているのかしら?
(くす、と口元に笑みを浮かべ)
今日は、初音。
>390
(拗ねたような表情を浮かべ)
別に、そういうわけでは…不意に味噌の香りがしたから不思議に思っただけ。
(近くに寄り、顔を見て鏡を見ているような錯覚に陥る)
…端からみれば、きっと姉妹のように見えるんだろうなぁ
今日は寒かろう。
こんなものしかないが存分に暖をとってくれ。
つ【ふたりがくるまれるくらい長いマフラー】
>391
ふふ……ごめんなさい。
ついね……自分と同じ顔に、可愛いと言うのもなんだけれど。
……それも、鏡写しのような双子ね。
本当に良く似ているわ……
深山さんちの初音ちゃんに、スカートめくりをしてみよう(ぺろん)
>392
あ…ありがとう。私は学校指定のコートがあるから平気だけれど、母さんは寒いだろうから。
(小声で冬場に蜘蛛を見ないしと呟く)
>393
そうやってからかう母さんも、可愛いらしいのだと思う。…顔でなく、仕草や雰囲気が、可愛い。
(名無しから渡されたマフラーを初音の首にかけて肩を寄せる)
ふふっ…親子だと言ったら皆驚くのでしょうね。
(顔を寄せてまつ毛に触れ)
寸分たがわず…きっとまつ毛の長さまで同じ。
>394
…身のほどを知るのね、豚。
(侮蔑の表情を浮かべ、平手打ちを見舞わす)
…何だか前にもこんなことがあったような気がする。
>392
……あら、有難う。
>394
痛い目を見たいのなら、最初からそう言えば良いものを……
(スカートを捲くった手を横合いから掴み、異様な握力で握り締めて)
>395
あらあら……まさか、娘にそう言われるとは思わなかったわ。
(微笑みながら、二人で巻いてもまだ余るマフラーの端を指先で弄び)
……信じようがないでしょうね。
服以外は、髪も目の色も……背の高さも同じ娘なんて、おかしいもの。
(同じ高さにある肩と肩を合わせて、軽く寄りかかるように)
>397
母さんが可愛いのは事実そうなのだから…ほら、また…
(マフラーをいじる指先を見て微笑み、その手を撫でる)
おかしい、おかしいのかもしれないけれど…こうしていると、どうでもよく思えるわ。
(初音の体重を支えながらぽつりぽつりと話す)
私は別に…嫌じゃない。貴女の血を受け継いだことも、娘であることも。
>398
……これでは、どちらが母か分からないわね。
(微笑を苦笑に変えると、触れた手をそっと握って)
まあ、人から見ればと言う話だから……
人の理から外れたものにとっては、さして特別な事でもないし。
……そう。良かったわ、恨まれていなくて。
(握った手に指を絡め直すと、少し強く握りなおす)
>399
…たまには、娘が支えることがあっても、構わないと思うわ。
(苦笑すると繋れた手の指先で甲を撫でる)
この前は私が母さんに抱きしめてもらって、甘えていたから。
………もし会えたら、そんなことを考えていた時は恨んでいたかもしれない。
けれど、いざ出会ってしまったら、恨みだなんて消えてしまったわ。
(恨めなくなった…その言葉を飲み込み、笑みを浮かべる)
>400
そう言えば、そうだったわね。
……また、抱いてあげましょうか?
(耳元に顔を寄せて、まるで秘め事のように囁き)
今まで、どうしていたのか……聞かせて、くれるかしら。
貴女が今まで何を思い、どう感じたのか……
(どこか無理をしているようにも見える顔を横目に、ぽつりと)
>400
(耳元で囁かれるとその声に操られるように胸元に顔を寄せる)
…この前にみたいに…撫でても、もらえる?
(繋いだ手を離し抱かれるのを待ちながら)
…ずっと、初音って、誰?姉さまって誰なのだろうと考えていた。
自分が蜘蛛だと自覚するのも遅くて…
(言葉を切ったところで場違いにも思える腹の音がなり、瞳と同じほど頬を朱に染める)
>402
ええ……たっぷり。
……可愛い娘だもの、嫌でもね。
(優しく抱き締めようとすると、可愛らしい音が聞こえて)
その前に、お腹を満たした方が良いかしら?
何なら食べさせてあげるわよ……ふふ。
(ぽふ、と頭に手を置いて)
>402
(頭を撫でられる間も気恥ずかしさからうつ向き)
うん…そうする。食べさせて…?
(首を傾げちらりと鍋と糸で固められた名無しを交互に見る)
じゃあ、お鍋を…母さん、何か飲み物はいる?
>404
はいはい……
じゃあ、ここにいらっしゃいな。
(と、揃えていた足を崩して、開いた間をぽんと叩き)
……和食だし、お茶かしら。
(あればで良いけれど、と付け加えて)
……ああ、もう。
>405は私よ。
>405
じゃあ、少し待っていて。
(恥ずかしさを隠すように小走りで去る)
あまり上等でないから、口にあわないかもしれないけれど。
(缶入りの茶を渡し、朱に染まった顔を隠すようにうつ向きながら膝の間に座る)
>407
ええと、これは……
……そこまで五月蝿くは言わないわ。貴女も飲む?
(確かこうよね、と缶の口を開けると、一口飲んで)
(膝の間の初音の前に、口をつけたばかりの缶を差し出し)
さて、どれが食べたいかしら。
(箸と取り椀を引き寄せつつ)
>408
(弱冠戸惑い気味に缶をあけるのを見て、やはり馴れていないのだと頬を緩ませる)
…母さんが構わないなら。
(遠慮がちに口に含み、缶を置く)
なにが入っているの…?できるなら、まずはお肉から。
>409
気になんてしないわよ……娘だもの。
……初音は気になる?
(自然と密着した形に、背中にはたわわなふくらみが触れて)
ほうとう鍋だから、鶏肉に人参、南瓜にきのこ……後は、勿論ほうとうね。
じゃあ、まずは鶏肉から……あーん。
(鍋から一口大の鶏肉を摘むと、ふうふうと冷まして初音の口元へ)
>410
多少は…馴れていないの。
…やはり、同じぐらい?…下着が、ないような
(読み上げられる食材にいちいち頷き)
南瓜も美味しそう…。
(鳥肉を咀嚼すると振り向き)
母さんは…いいの?
壁|∀・)ほほえましい光景だな
>411
……なら、この機会に慣れてもらおうかしら。
ふふ……苦手なのよ。そういう初音はしているのね。
(制服の下は乳房で、初音の背中を通る下着の感触も伝わっていて)
はいはい、あーん……私?
じゃあ、食べさせてもらおうかしら……
(一口にはやや大きい南瓜を初音に咥えさせると、はみ出た部分を齧る)
>412
…誰
(恥ずかしさを忘れ、睨みつける)
>413
慣れれば…またこういう触れあいを?
したこともあるんだ…ひょっとして、お母さんと出会ったころ?
…年頃だし、学校では色々問題になるもの、ハグゥ!?
…
(南瓜を咥え、恥ずかしげに初音の口元に寄せる)
>412
……たまには、こういうのも良いわ。
>414
……ん、美味しいわ。
ええ……貴女が良いのならね、初音。
(唇の触れ合うぎりぎりまで齧り取ると、顔を戻して)
そうね、かなこと出会った頃……あの子に、形が崩れるから、と言われて。
でも、どうにも締め付けられるのが気になって。
ああ……そういう年頃よね、特に男は。
>415
(口内に残った南瓜を数度噛んで呑み込む)
母さんは戯れるのが好きなのね。
(口元を拭い、茶を飲んで)
そういう、細かい人だったから…それで、崩れないのなら、少し羨ましいな。
男のこともあるけれど、はしたなく思われる時代なのよ
>416
……ええ。
気に入った相手と戯れるのは、ね。
(初音が飲んだばかりのお茶を手に取り、一口)
崩れない……と言うより、変わらないのよ。
だから、維持する為にそういう手間を掛ける必要はないわね。
貴女もそれは同じだと……まあ、人目を気にすればそうもいかないかしら。
【再び失礼します】
【急用にて不意落ちすみませんでした】
>417
良かった。
母さんに気にいられる、良い娘で。
(碗を手にとり汁を飲む。)
意識しなかった…私ももう、変わらない?
今少し…人の世でくらしていたいの
>418
【何事も無かったのなら何よりですわ、お気になさらず】
>419
娘を嫌う母親なんて、いないわよ……
もしいるのなら、それはもう親とは呼べないわ。
(次は何が良い? と箸を片手に聞いて)
……私と同じという事は、そういう事。
けれど、だからと言って人を避ける必要はないわよ。
仮の姿の私達を見分けられる人間なんて、そういないのだから……
(心なし沈んだ様子の初音の頭を、そっと撫でて)
>418
【雑談中ですので、よろしければどうぞ】
>420
(無言で頷く)
次は…母さんが美味しそうだと思うものを。
(頭を撫でらる内に目を細めて)
そうよね…だから私は学校に…。母さんもこうやって人と交わっているのよね。
>421
なら……折角のほうとう鍋なのだし……
(と、ほうとうを椀に取って、椀ごと初音の口元へ)
……まあ、ここは例外なのだけれどね。
もう何度か、一目で見抜かれた事があるわ……
……そうそう、学校はどう?
シレンかー
DSの2なら今まさにやってるわw
アテカの巫女としての力は暗黒面にも作用する強い力らしいな
てか着物姿がたまらん
>422
(音をたてないように慎重に、時々冷ましながら食べる)
さっき壁からみていた人のように変わった人が多そう。
学校は…文化祭や体育祭も終わって、今は普通…。
勉強のことなら、成績は、上位。時々、人を避けてるようだと心配されるけれども、仲の良いものもいるわ。
こんにちは…。
(漆黒のローブに身を包んだ少女が扉から顔を覗かせ)
(フードを下ろしながら挨拶すると、そのままゆっくり部屋に入ってくる)
>423
魔を払う方にも、その逆にも、どちらにもなりうる……
と言う事、かしら?
>424
……美味しい?
多少煮詰まっているかもしれないけれど。
あれはまだ穏便な方よ……中には、いきなり裸を見せ付けるようなものもいるから。
気をつけなさい?
楽しかった? 文化祭や体育祭は……
あら、勉強頑張っているのね……良い子だわ。
……でも、一番聞きたいのはそこね……仲の良い子の事を教えて頂戴
>423
巫女も仕える神次第…いえ、きっとその神みながどう思うか…。
>425
あ…こんばんは。
(頭を下げると母の胸元に後頭部を預けていた体制に気づき、慌てて離れる)
…異国の人?
>426
ええ、味噌が染み込んで、辛いけれど、美味しい。
(箸に摘み初音の口元に運ぶ)
…そういう輩には、厳しく私も対処するわ。
ええ。クラスの皆と喫茶店…茶屋の真似事をしたり、騎馬戦で勝ったの。
…仲が良いのは、普通の女子。よく細かいことまで心配してくれる。
あとは後輩が幾人か、慕ってくれるみたい…
>427
…初めまして。
その予想は正しいと思う…私は、異なる世界の者だから。
(長く伸ばした銀髪を揺らしながら小さく会釈をする)
>425
フォル……今日は。
再会したきりだったから、また顔が見られて何よりだわ。
>426
ふふ、有難う……
(背後から、つるつると跳ねないようにほうとうを啜り)
……考えてみれば、自分の身は守れるのよね。
これが子煩悩と言うものなのかしら。
へえ……給仕の時は、それっぽい格好をしたのかしら……
そう、良い友人を持てたのね……
……それで、深い関係の相手はいないの?
(さらっと、割と突っ込んだ台詞を口にして)
>428
…はじめまして…。深山、初音…
(比良坂初音の「再開」という単語に反応し)
母が、お世話になっています…
(深々頭を下げる)
>429
(初音が食べ終ると碗を置き、どう伝えたものかと悩みながら)
メイド服、女中の服装をして、それらしくはしていたわ。
…深い、関係………蜘蛛だということまで知る人はいないけれど、心配症の友人が一番、深い仲よ。
>430
そう……見てみたいものね、ふふ。
……自分で着てみれば、同じものが見られるのだけれど。
あら、分かっていてはぐらかしているのかしら……?
……閨を共にするような相手はいるのか、と聞いているのよ。
(薄笑いを浮かべつつ、敢えてはっきりと口にして)
>429
ハツネも、元気そうで良かった。
変わりないのは…言う間でもなく?
>430
………。
ハツネと同じ名前…。
(と、じっと二人を交互に見やり)
(暫くの後、何かを察したように頷く)
気にしなくても…随分と会っていなかったから。
>432
そうね……その辺りはお互い様、かしら。
久しぶりに、その髪を梳かせてくれる?
(初音を膝の間に抱いたまま、片手で招いて)
>433
………分かった。
(それだけ言うと、銀髪を微かに靡かせながら静かに歩み寄っていく)
>431
なら、今度写真を持ってくるわ。
…なら二人、並んで見るのも楽しいかもしれないわ。
…その子とは、時々…。今はその子しかいないわ。
(観念したように仕方ない様子で答える)
>>432 ええ…初音。私も初音というの。
礼儀だと思うから…。
(近づいてくるのをみて体をそらし触れやすくする)
>434
有難う……嫌われていないようで安心したわ。
(音を立てず歩み寄る姿を見て、少しばかり懐かしく思い)
(自然と微笑みを浮かべ、傍らに座るように促し)
(まずは頭を撫でると、流れる銀糸のような髪をゆっくりと梳いていく)
>435
あら、写真があるの?
ならお願い……ふふ、服も同じなら見分けが付かないわね。
そう……ふふ。
その子は男? 女? ……余り根掘り葉掘り聞くと、怒らせてしまうかしら。
>435
ハツネに、ハツネ…同じ名前の人に二人。
こういう事は初めてかもしれない…。
…礼儀は大事な事だと聞いた。
………ありがとう。
(ゆっくり、ぺこりとお辞儀をする)
>436
大丈夫…嫌う理由なんてない。
(すぐ側まで来ると、傍らに座する初音に会釈をして)
(笑みを浮かべる初音の方を見上げてからゆっくりと腰を落ち着かせる)
………。
(早速とばかり梳かれる銀髪は、さらさらとした感触をその指や手に与える)
>435
ええ…お祭りだから、記念にと思って。
…母さんが下着をつけないのなら、少しばかりだけれど、差異がでるのではなくて?
女の子ゆ。私と同じ歳の…男は普段の付き合いも苦手だから。
…やはり親は気になるのかと思うと、別に、腹はたたないわ。
(撫でられる銀髪を羨ましそうにみる。)
>437
他人ならともかく…親子だから余計に珍しいでしょうね。
(隣に座られると綺麗な髪に見とれ)
…私も触っても?
(首を傾げ尋ねる)
>437
……そう?
いきなり何の音沙汰も無くなった相手なんて、と思っていたのだけれど……
(これもまた懐かしい、指の間を髪が流れる感触)
(それを楽しむように、たっぷり時間を掛けて手を下ろしていき)
ああ……そうね。説明が要るかしら。
この子は……私の娘になるわ。
>438
……なら、初音が付けなければ良いのよ。
私がこうしていて気にされないのだから、平気でしょう。
(と、少しばかり我侭な事を言いつつ初音の髪にも触れて)
そう……似ているのかしらね、好みが。
私は別に、男が嫌いと言うわけでもないけれど……
……ふふ、大目に見て頂戴。
【遅れました…申し訳ないorz】
>439
確かに…似通っているからこそ。
…構わない、好きなように。
(小さく笑みを浮かべ、こくりと頷く)
>440
何かしら事情なりとあったのだろう…と思っていただけ。
ハツネが気にする事はない…。
(時折、指にからみつく銀髪は照明からの反射もあり)
(動きがある度に僅かな煌めきを放つ)
………ハツネの?
道理で…話を聞いている中でも感じ取れた…。
と……駄目ね。
とても残念だけれど、立て込んできてしまったわ……
また会いましょう、二人とも。
>440
(髪を撫でられれば目を細めて肩に頭を寄せる)
差異のないほうが、良いの?
…戯れるだけと思えば、構わないけれど。
…似ている?そんなところまで似ているなら、母さんに横恋慕されないよう、気をつけないと。
>442
ありがとう…
(そっと髪に触れて母と同じように指先を流す)
綺麗…それに、触り心地よい
>442
気にしないで…そういう時もある。
………さようなら。
(ちょこんと腰掛けたまま、初音の後ろ姿を手振りで見送る)
>443
………どういたしまして。
好きなだけ…ハツネの手で撫でてくれればいい…。
(幼さが残る柔らかな笑みを向け、小さく頷いてみせる)
>442
あ…お疲れさま、母さん。また…
(手を振り、見送ったあとで飲みかけの茶を飲み干す)
>443
ありがとう。
(先ほどまで母親がしていたようにフォルの体を抱き毛先を撫でる)
母さんが気に入るのも、わかると思う…
異なる世界か…
>445
………。
(ふとして後ろから抱かれるが、身じろぎせずおとなしくしている)
どちらのハツネからも…そう言われると、嬉しい…。
…そう、私の在るべき世界に人はいない。
私は…そこから人の世界へと足を踏み入れた…。
>445
母子共々、お世話になってしまうわね。
(微笑を浮かべたまま中程から毛先までを繰り返し撫でる)
…貴女も人ではないの?だとしたら、世の中私が思うよりずっと生きやすい…。
>447
ううん…気にしなくてもいい。
こちらこそ…沢山、可愛がってもらったから。
(撫でられる中、仄かに頬を赤くして言葉を返していく)
…そう、貴女の母親が言う化生の存在とも。
そちらは蜘蛛………そして、私は竜。
深山たんの画像が見つからん・・・OTL
>448
(頬を赤めた様子から可愛いがり方に想像がついたのか顔を赤くして)
竜…じゃあ、きっと私より長く生きて…
(腕時計を見てはっとする)
ごめんなさい、私もそろそろ行かねばならないから
(フォルを膝から降ろし申し訳なさそうに去る)
>450
………。
(察しがついたような相手の顔を見て、気まずいのか口つぐんでしまう)
…否定はしない。
決して、長く生きる事が良いとは言えないけど…。
うん…またいつか………さようなら。
(去る後ろ姿に手を振り見送る)
…私も帰ります。
お邪魔しました…。
ATLACH=NACHAの比良坂初音・女郎蜘蛛
神無月の巫女姫宮千歌音・月の巫女
二人とも属性は違えど百合だな。
男は全く喰わんし。
あ゛〜、やっぱ疲れた身体にはカレーだな! 辛い!美味い!
カレーに粉チーズ?ソース?醤油?マヨネーズ?生卵?
この寒さを吹き飛ばすナイスな駄洒落をやってみるさ!
このカレーはかれー♪
ナウマク サンダーダ ボダラン アビラウンケン ソワカ
シュラ 金剛マッハ 拳――っっ!!
>>455 この梅はうめぇ
とんちんかんナツカシス
おはようございますっ!!
昨日やっと稼動しましたね!
BLAZBLUEが!アークシステムワークスの完全新作HD!2D格ゲー!
俺もやったんスけど
…綺麗っスよね…やっぱHDっていいっスねぇ。
2Mショーック!(がんばれゴエモンからくり道中)
そういやネオジオ仮面は何処へ行ったのか?
>>459 なんでまた懐かしいネタを!?
いやぁ…きっとあれっスよ
あの人はっスね…もう遠い遠い…お星様に…
03年以降くらいから…。
あれ、ネオジオ最期の作品ってサムスピ零SPでしたよね?
それよりKOF12は…
>>461 来年の四月ですっ!
四月稼動予定っス!ちなみっスね!
今月29日のKOFXIIプレミアイベントで全キャラ開放したバージョンのKOF12を出展予定っス!
…どうなるんスかねぇ…。
というか残りのキャラ…誰が出るんスかね、本当。
おー、マジだ
けどキャラ少ないな…
K'出ないん?
>>463 …今時にHD用にドットを打ってますからねぇ
なんていうか、SNKプレイモア…無茶が好きっスよね。
まぁ、でも、12は少ないっスけど、多分、13はまた増えると思うんで
このままサクサク作ってほしいっスよね。
K´さんは出ない可能性の方が高いっスね。
俺もっスけど。
まぁ!あれっスね!KOF12が稼動するまでは!
BLAZBLUEや!スト4を楽しんでください!
あ、後、PS2発売予定のKOF02UMは結構良さそうなんで
発売したら是非ッス!!
というわけで!すいません!時間なんで!
軽くトレーニングしてきますっ!
その後、学校っスけど!
それじゃっス!!
ちょっと久々になるッスかね、おはようさんッスよ。
部屋が寒くて起きちゃったッスよ…。
それじゃちょっとだけ待機ッスよ。
【出典はToHeart2ADッスよ】
スの連鎖w
>>466 そういえば丁度矢吹先輩と入れ替わりッスね?
ちなみにあたしと矢吹先輩の見分け方わかるッスか?
わかったら買い置きの玉うどんをプレゼントするッスよ。
っとッだろ?w
前自分で言ってたじゃんw
「ス」の前の小文字のつが、よっちの場合は「〜ッス」という風にカタカナ
正解なら、うどんの代わりにあれをくれ。パンチラを。
>>469 お、見事正解ッスよ!実は見分けが付きやすいあたしと矢吹先輩なのでしたと。
じゃあご褒美の玉うどんを…ってえ〜…今パジャマだし面倒ッスよ。
クイズに答えてないけど、何となく隙をついてよっちのおっぱいを揉んでみよう。
(むにゅん)
>>468 エロ以外であたしの話をまともに聞いていてくれたとは…。
吉岡さん嬉しいッスから玉うどん2個あげるッスよ!買い置きなのにうどん…なくなったッスよ!
寝起きの女の子の匂いを嗅いだりしてみた(クンクン)
う〜む、たぬきの巣の匂い
>>472 つ【玉うどん(150個)】
賞味期限今日までだから、今日中に全部食べ切ってね!
>>471 のうっ!?答えてもいないのにいきなり触るのは反則ッスよ!
まぁ答えててもダメなもんはダメッスけどね。
>>473 寒いから汗も出てないけど…流石に恥ずかし…。
そ、それはいくらなんでも酷いッス〜!?うわーん!名無しさんのバカちん!
>>474 あたし朝昼晩合わせても3つ位しか…これは流石に無理ッスよ。
どれ、チエの枕の匂いをかいでみよう。
うーん死んだザリガニの香り
>>476 この…!流石に言って良いことと悪いことが…。
殴っていいッスか?ていうか殴るッスよ?
たぬきの「素」の匂いかもしれんぞぇ?
なお、マイ寝床は万年床かつ本やら何やらがうず高く積み上げられ、まさに「巣」と化しておりゃあす
はっはっはっ!
殴れるものなら殴ってみぐはあっ!!?
なにぃ!見えぬだと…!しかし私はまだ変身を二回残しているのだよ本気の力を受けてごはっ!!
ば、馬鹿なあ!!!
惚れた相手が特殊なフェチズムの持ち主だったとか、どうよ?
匂いフェチ、下着フェチ、盗撮フェチ、髪の毛フェチ、
尻神様信仰、おっぱいマイスター…
>>477 チー坊、これ使って良いぞ。
【極鎚ジャガーノート】
チー坊の抱き枕なんてのは葉っぱさん作らないのかね?
売れそうだけど。
マウスパッドがなかったっけ?
>>478 なんか遠回しに獣臭いとか言われたら腹立つッスよ、タヌキは好きだけど別もんッスね!
あたしはマメにお掃除したりシーツ取り替えたりしてるから問題無しッスよ。
>>479 (無言でビンタ、後にお腹に思い切りパンチ)
>>480 惚れた相手なら極力協力はしたいッスけどね〜愛があれば割となんとかなるッスよ!
いきなりぶって下さいとか言われたら困るけど。
>>481 よし…って重くて持てないッス!?
そういう商品は全部環先輩がかっさらうんであたしが日の目に当たる事は…はぁ。
ちえぞー、おっす!
が、残念……
あたしゃ出勤の時間だノシ
つ【コンセプト・よっちが作中で身につけてた勝負下着】
↑と同じコンセプトの商品は 実 在 します……
>>482 あたしのマウスバッドありましたッスか?…あるのかな?
>>484 おッス!おらチエッスよ、なんちゃって。
お仕事頑張ってきて下さいッスよ、頑張ったらご褒美ありッスよ〜ノシ
>>485 そりゃ下着なんだしあるのは当然…ってそれどっから持ってきたッスか!?
あたしのだったら返すッスよ!何も言わずに返すッスよ!
チエの体をマウスパッドにすれば良い案を提示。
>>488 なんであたしがマウスバッドやらなきゃいけないッスか!?
是非慎んで辞退させて頂くッスよ、その大役は。
じゃあ全裸のクローン体チエを代わりにするしか無いのか…!
うどんと言えばカレーうどん。
しかしそば屋のカレーうどんはちと味が違うな。
そうは思わないかな?
>>490 あたしのクローンって言われてもいまいち実感湧かないッスね。
あたしと同じって事はそのあたしも普通に嫌がりそうな気が。
っと時間だから今日はこれにて〜ノシ
うう、寒ぃ……
(猫背で手もみしながら小走りに駆け込んでくる)
えっと、気がつけば本日が第2回でしたが。
『G線上の魔王PRESENTS ハルと栄一のハル★イチBANG×2』
なるものが、いつのまにか始まっておりました。そして早速パクりました。
中の人たちが駄弁ってるだけですが、それで来年のCDドラマ発売まで引っ張る感じ、みたいな?
しかし『G線上の魔王 償いの章』とは、相変わらず幸薄そうなタイトルっすね。
(ボヘッとした顔でしれっと言いました)
さて、いよいよ週末到来です。
とりあえず勇者としては、世の週末を見届ける義務がありますね……
(ちらちらと時計を横目にぬくまってる)
【出典はG線上の魔王で】
【
ttp://www.akabee-media.com/index.html】
【私の華麗な愛想笑いを見たい方は、こちらなど参照して下さい】
>うう、寒ぃ……
(必死に笑いを堪えている)
こんばんは。某悪魔召喚ゲームの最新作に女郎蜘蛛が出演したものの、
そのイラストをみてがっかりしている穂月湧です。
はあ……やっぱり、誰も可愛いなんて思わないよね……
あ、なんでもないなんでもない。
そんなわけで、お邪魔しますー。
デモンズサモンナイト ソウルファッカーズですね、分かります
ここ最近、やのにゃんの使用キャラのロスト率が高いです!
「冬の凍てつく寒さに凍える少女達を救うべく彼はやって来た!」
大〜〜きくなれよぉ〜〜〜!!!!
「天を突く巨躯!そして彼は握り締めた巨大な鶴嘴を大地へ振り下ろしたのだ!」
大〜きくなれよぉ〜〜〜
「噴き出す湯!そう!彼はその類い希なる能力によって泉脈を一撃で穿ったのだ!」
大〜きくなれよぉ〜〜〜
「手近な巨岩を組み合わせて露天風呂を組み上げた彼は静かに去っていくのだった、ありがとう!ありがとうグリー(ry」
>>497 はい、色々違います。
混ぜないでください。
っていうか、なにそのぱちもんくさい名前。
>>495 なかなか敏感なお笑いセンスの持ち主のようですね。
受け売りですが、そこまで楽しんで頂けたなら幸いです。
(にこにこ笑いながらいい気分の様子)
そのまま楽しい気分で週末を謳歌出来ると、素敵なんじゃないでしょうか。
>>496 こんばんはっす、始めましてだったような気もしますが。
しかし女郎蜘蛛ですか……蜘蛛な上に女郎ですからね。
言葉の意味からして、絡め取るような妖艶さは連想出来ますけど
可愛いとは違う路線の魅力になりそうですからね……
(目を閉じてあれこれ想像しているようで)
そこはあれです、そのまま気持ちをこう、ぐっとダウンに持っていくのはどうでしょう。
心が穏やかになりますよ。
要するに今のここは男子禁制、「野郎は入ってくるな!KY!」な状態なのですね!
>>498 はい、発売日が近いからって別の会社のネタをふらない。
そこはSWかデモンパの話題を振ってくるところでしょう。
……うーん、それにしても多いよねえ。
トランから数えてもう三つ目?
まあ、でもセッション参加回数も多いし。事故も起こりやすいんじゃない?
>>499 いくら寒いからって……えーと、温泉を掘ってくれたのかな……?
そりゃ、あったまりそうだけど……なにもこんなところで、ねえ。
>>501 あたしとは初めましてだよ、週末を見守る勇者さん。
蜘蛛とかなんとか色んな事は、広い心で見逃してくれると助かるな。
ちょっとした気の迷いみたいなものだから。
そういうわけであたしは穂月湧、一応普通の高校生。よろしくね。
心、穏やかになるのかなあ。
あんまり自信ないよ、あたし。
>>502 それはどうかな?
普通にお話ならしたいよ、あたしも。
変なことしないのなら。
[リリアン学園付属薔薇花温泉]
なんとなく男子禁制の美少女の園なイメージで。
でも発掘したのは緑のアニキなんだけど。
>>503 極道☆キラリのイラストが巻田だったのに驚いた
SWと共にまだ内容は読んでないからなんとも胃炎
単発モノを含めれば4人目ですぜ!
このまま下がる男までロストさせたらと思うと、御飯も三杯しか食べられません!
極道キラッ☆彡は一昨日買ってきたー
なんつうか……おじ
(検閲されました、続きが読みたい方は『びっくりする程クリチカル!びっくりする程クリチカル!』と三回繰り返してください)
>>504 リリアン学園の……?
ありがたみがあるような、ないような。
でも百合なのにバラなんだね。
……あはは。
>>505 実はあたしもまだ読んでないんだ。
ダブルクロスは読んだばかりだけど。
他にも誰かいたっけ?
あ、アリアンロッドのひどいダンジョン?
いいんじゃないの、死んでも?
案外あっさりしてそうだしね、矢野さんも。
>>506 ……読みたいなー、続き。
でもその前に自分が読まなくちゃね。
>>499 うわあっ!?
………あー、なにを言ったらいいんでしょうね。
えー、とりあえず頑張れー。
(目の前であれよあれよと言う間に進んでく巨人の作業に途方に暮れる)
>>502 別に温泉が湧いてたら入らないといけない掟があるわけでもないですし、
いや入るのは素敵だと思いますけど。
幸いこの勇者の装備は制服とジャージのほかに、隠し装備として
スクール水着など用意されてたりするわけで、とりあえず心配は無用だったりします。
>>503 でしたよね、勇者宇佐美ハルとは他ならぬ私の事です。
(大真面目に胸に手を当てて立ちはだかった)
ちょっとした気の迷い……ですか。
見逃せと言われるなら追求はしませんが、職業柄コマンド『調べる』を
試してみるのはデフォなので、ついつい詮索していたらごめんなさい。
(冗談っぽく言いながら笑ってる)
なりますよ、どんよりと沈んでいく感じで。
やっぱり時代はダウナーですよ。
>>502がそう言ったから敢えて登場する俺。
空気読め?なんだその、気にするな。
そして
>>498。俺の知り合いはキャンペーンキャラを4回ロストしたらしいぞ。
ちなみに一緒にやってた連中にロストはゼロだったという伝説。
死神でも憑けてるんじゃないだろーか?
Kongotomo Yoroshiku
>>507 読みたい? 読みたいって言ったね? ネタバレ上等だね?
もう嫌って言っても駄目だよ? 振ったダイスの目は戻せないよ? ふふふ……
そう! 今回のデモパリプレイ『極道☆キラリ』は、なぁんと!
「GM、ここでマイナーアクション《かくかくしかじかー》を使います」
かくかくしかじかー
なんだよ、驚異の展開だ、どうだ驚いたか?!
(足音をさせずに入ってくると、ソファのほうへ歩き)
……週末は流石に賑やかね。
(話している少女たち―――と青年に笑いかけ)
はじめまして、とこんばんは、ね。
わたしは遠坂 凛。よろしくね。
>>508 おおおっ。
(なんとなく、膝をついて拍手する)
そりゃ、勇者なら調べるをおしたくなるのはわかるけど。
そこはもう少し我慢して欲しいな。
よく考えれば他人の家に押しいってるんだしね。
そもそもなんだって勇者なの?
そんな時代着て欲しくないなあ。
だって活気がないってことじゃない。
それよりは明るい未来の方がいいな、あたしは。
>>509 こんばんは。久しぶりだねー。
空気がどうだか知らないけど急にTRPGの話題を
降るのは空気読めないといわれてもしかたないんじゃ。
多分死んだ人の位置取りが悪かったとかそんなのだよ。
大抵死ぬべくして死ぬんだと思うよ。
>>511 ヒーホー君はどうしてカタコトなのかな?
あれ、でもヒーホーくんにしては黒いような。
>>512 わあ、脅威の展開だね!……ここは、お心遣い感謝します、なのかなあ。
>>513 こんばんはっ。
あたしは穂月湧。よろしくねっ。
(手を振りながら笑い返す)
相変わらず繁盛しているようだな、結構なことだ。
ここにウチのお転婆マスターがお世話になっているということで今回もお邪魔させて頂くこととなった。
宜しく頼むよ、みなさん。
名乗るほどのものではないが私のことはアーチャーと呼んでもらえたら幸いだ。
【出典は「Fate/stay nightということでよろしく頼む】
ttp://www.typemoon.com/fate/
うわ・・・こんな場所まで出張ってくるのか
>>516 はじめまして、こんばんは。
アーチャーさん? 変な名前。
ブッチャーさんとかファーマーさんとかもいるし、そんなに
変でもないのかな。
あたしは、穂月湧。
ただの高校生だよ。
(真アサシンの如くソファーの中に忍んでいる)
。ο○(……わぁ、遠坂さん、真っ赤な痴かい〜……?)
>>510 そうかKYか(´・ω・`)
>>511 ジャアクかよ。ジャックじゃないのか。
唐突な登場の上に行き成り仲魔とは。
悪魔の食い物なんて持ってねーぞ。
>>512 …いい奴だな、お前。
>>513 (入ってきた姿に気づくと、とりあえず笑い返して)
おう、初めまして、とこんばんは、だ。
俺は朝倉純一。こちらこそ、よろしくな。
>>515 久しぶりだな、えーと…穂月だったな、確か。
記憶をたどると俺の地元が瀬戸内だって話をしてた気がする。
まあ、TRPGはそこまで一般的なもんじゃないしな。
知らん奴にとっちゃ全く分からん話だろ。
ま、そうでもなけりゃ蘇生する事もできないなんて事にはならんだろうしな。
当人が狙ってたのかGMが狙ってたのか周囲の期待か…(笑
>>516 おう、こっちも初めましてだな。
お転婆マスターってのが誰の事なのかは俺にはわからんが、
アーチャー…ってのは通称か何かか。
俺は朝倉純一、単なる学生だ。
巻田佳春さんのイラストは、白黒よりもカラーの方が良いと思うんだ
>>509 あー、かったるい人ではないですか。
見ての通り週末だけに賑わってるようですが、やっぱりこれだけ人がいると
一目でかったるい気分になりますか?
その辺の話題はなんとなく伝聞程度には分かるんですけどね。
本格的に話すほどには知らないので、かったるい人が詳しいと助かります。
>>513 賑やかですね、ついでに色々と変なことになっているようですが。
(露天風呂の目の前に置かれたソファーに向かう少女に一声かけて)
自分ははじめましてのほうになりますね、やっぱり。
姓は宇佐美で、名はハルです。勇者とかやってます。
(普通の調子で臆面もなく自称しました)
>>515 まー、稀に使う・セルフでお亡くなりになったりしますからね。
我慢はしますけど、つい気になるのは性分なんですよ。
なんでと言われても……魔王と対峙しているので、こう、必然的に?
(首をちょっと傾げて髪を揺らす)
そこはこう考えるんですよ。
まず自分をダウンに持っていく、すると未来の明るさがより眩く見える。
完璧じゃないですか。
>>520 ――身体は和菓子で出来ている。
血潮は葛で、心は大豆。
ただの一度も拒絶はなく、ただの一度も失敗もなく。
彼の者は常に独り身、桜の下で脂肪を削る。
故に、そのカロリーに余剰は無く。その身体は、無限の和菓子で出来ていた。
>>515 (手を軽く挙げて笑い返し)
稲穂……でいいのかしらね、稲穂にかかる月……?綺麗な名前ね。
では、穂月さんと呼ぶわ―――こちらこそ、よろしくね。
わたしのことは好きに呼んでいいわ。
>>516 ああ、出展を用意してくれてたんだ――ありがと、お疲れ様ね。
……ところで。お転婆、は余計。
>>519 (ソファに座ろうとして異変に気付き)
………なにかしら、不穏な気配がこの辺りから―――。
うん、何かこう……不埒っていうか、
(座面を何度か優しく撫ぜると――拳を、いきなり思い切り叩き込み)
気のせいかしらね?
(にっこり笑うと、その上に体重を掛けて座った)
>>521 とりあえずチャイナドレスを押し上げる先端突起は反則だと思った
>>522 むかーし
「みんな下がればみんな平等になる! 真の平和なドン底世界だ!」
などとぷち共産主義をかましたエセ聖職者(CV池田秀一)がいてだな
>>524 (ソファー越しに、何やらグニョグニョとした生暖かい感触が)
(何だかんだで、凛のお尻の形にジャストフィット……ちょっとしたウォータークッションといったところか)
(なお、人の身体はその八割が水分である……)
>>520 そうそう。それとね、妹さんの話を聞いたよ。
どう、料理する気になったのかな?
あたしもどちらかといえばそっちよりの出典だから、
凄くすなおに入っていっちゃったけど。
わからない人にはわからないよねえ。
良くあるよね、そういうシチュエーション。
相手が強すぎて逃げるしかなくて、死体も拾えないとかね。
(悲惨な状況をあっけらかんと話す)
>>521 デモンパのイラストの人だよね。
有名な人なんだ?
まあ、それまでもゼロの使い魔の人とか使ってたけど。
>>522 そんな勇者一人だけだって、あはは。
いまどき勇者なんて言われてもギャグかなにかと思うって。
ふうん……? 魔王っていわれる人がいるんだ。
じゃ、その魔王さんに対抗して勇者を名乗り始めたの?
あたしは、自分を暗い方に持って行きたくないけどなあ。
だってそれで立ち直れなかったらどうするの。
>>524 ありがと。名前のことで誉められたのははじめてだよ。
なんでも大昔は、武士の家系だったみたいだけどね。
そう。それじゃあ、凛さんってよぶね。
……ええっと
>>519の方から人間椅子の気配を感じるんだけど、
大丈夫? 何事も無かったみたいに座ってるけど。
>>516 よろしい、ならば私の事も遠慮なく『勇者様』と呼んでください。
(意味もなく腰に手を当てて胸を張りました)
お転婆マスター……つまりアーチャーさんは、どなたかの従者になるわけですか?
お転婆という表現は、普通女性にしか使いませんから……
(場にいる女性陣を見回し、それぞれの視線を追ってみてるようだ)
>>526 なるほど、その発想はありませんでしたね。
しかし皆が底についた時点で、ちょっとでも頑張ったら上に出てしまうわけで
全員が完璧に幸福な世界と同じくらい実現は難しそうですよ。
ちなみにそのエセ聖職者は分からないです、すみません不勉強で。
>518
ごきげんようお嬢さん。
普通の高校生? の割には君の周りには奇怪な事件が頻発しているようだが。
とはいえそれぞれ事情があるのだろう、詮索はせぬ方が君も都合がいいのかな?
アーチャー、クラス、つまり職業名で呼んでくれというのも訝しげられるとは思うがそこは察してくれ給え。
>520
ふむ、今夜は学生さんが多いらしい。
こちらこそ宜しく頼む。 ・・・とはいえ君、女難の相が出ているが
私の知っている人間もそうだな、君と同じような、・・・いや言うまい。
>524
ごきげんよう凛。
いや単なる装飾語だ、どうという事でもないと考えて貰えたら幸いだ。
>>522 宇佐美じゃないか、こんばんはだ。
なんか一気に賑わい出したように見えるな、俺のせいか?
人数がいる事自体はかったるいわけじゃない。
かったるくなるのは、そういう大人数が俺に絡んでくる時だ…
俺も伝聞でしかないんだけどな、その辺りの事は。
内輪ネタとか分からんからそこまで深い話はできんのだ。
いわゆる聞きかじりってやつだな。知ったかではないと言い張ろうか。
>>523 体は和菓子で出来ている
血潮は葛で 心は小豆
幾たびの生成を経て上達
ただ一度の失敗はなく
ただ一度の成功もなし
担い手はここに孤り
桜の下で和菓子を生む
ならば我が身体に贅肉は不要ず
この体は無限の和菓子で出来ていた――
――― そんな、和菓子の丘の夢を見た。できればやめてほしい。
532 :
勇者:2008/11/22(土) 00:48:02 ID:???
なに?勇者だと?
この私を差し置いて勇者などおこがましいわ!
(青い甲冑姿の男がカニ歩きで現れた!)
遅漏、お腹が空きました
>>531 小豆の匂いが漂ってるんですね、分かります
妖怪小豆洗い?(真顔)
>>520 (その笑顔に、更に猫を被ったにっこりを返し)
朝倉くん、と呼んでいいのかしら?
わたしの事は好きに呼んでくれればいいわ――貴方も学生?
>>522 そうね……かなり妙だわ、ええ。
(露天風呂を胡乱な目で眺めつつ、(多分)誰か入りのソファに座り)
―――まあ、ここじゃ何があったって驚かないけど。
ええ、はじめましてね……宇佐美さん、と呼んでいいかしら?
わたしのほうは好きに呼んでいいわ。
(勇者、と耳にするとにっこり笑い)
わたしは魔術師なの。
(アーチャーのほうへ首を軽く振って示し)
あそこに居る、やたら大きな男をサーヴァントにして、色々やってるわ。
勇者っていうと―――冒険とかしてる最中なのかしらね?やっぱり。
>>530 えっ? き、気のせいですよ気のせい。
ていうか、どうしてそれをっ。
(都合がいい、という言葉にコクコク頷いて)
……よくわからないけど、その方がいいっていうなら察します。
あたしの事もそうしてね。
……なんか不思議な人だな……。
>>532 出たっ、元祖勇者。この人いなかったら、
日本の勇者業界もちょっと遅れてたのよね。
勇者って言葉もそんなに定着しなかったと思うし。
>>534 小豆洗いのおじいさんは今は田舎に帰ってるはずだけど。
……え、その人のことじゃない?
>>528 ああ、妹の料理が壊滅的だって話をしたんだったな。
俺は…料理を覚える気には未だなれないな。
それに、妹の友人とかがたまに飯作ってくれたりするんだがこれが美味い。
自分で作ってたら作りに来てもらう理由もなくなるかなと何となく思ったりだな…
慣れ親しんだ奴にはどうって事ないんだが、
全く知らない連中にはどうも受け入れられないものだしな。
コンピューターでRPGができたのも元々はTRPGが元だって聞いたが、
そんな事知らん人間の方が多いわけだろうしな。
そういう状況だと、「俺に任せてここは逃げろ!」みたいな事を言う奴がいて、
それで後のやつらは助かったが…ってなるものだよな。
時々全員で立ち向かって全滅する事もあるらしいが。
>>530 宇佐美、穂月、俺。遠坂が学生なのかどうかはわからんからとりあえず三人か。
ほとんど学生だな。あんたは…学生には、見えないしな。
……女難の相?前にも一度言われたっけな、それ。
アーチャーの知り合いにもそんな奴がいるのか?
…言ってから気づいたがそんな奴って。俺の事だってのに…
>529
ごきげんよう。これはこれは聡明そうなお嬢様だ。
心なしか我がマスターと雰囲気が似ているような気がしないでもないが。
だからかな、初対面だが実に魅力的に感じる。
・・・なに、口が上手いのも洋行仕込でね、瑣末なことと捉えてもらえれば嬉しい。
いや、君がお転婆そうに見えるといいたいわけではないのだ、睨まないで欲しいな・・・。
>523
ふむ、掌から和菓子を生み出す。
考えようによっては、・・・いや、考えるまでも無くそれは魔法の域の大魔術ということだな。
ふむ侮りがたい、彼が奴と面影が似ているのもうなづけるというものだ。
>532
のちに発売された移植版ではちゃんと横にも向けると聞き及んだがな。
だがそれはHP制のスペ○ンカー先生と同じくらい、情緒にかけるものなのかもしれないが。
>533
惜しい、むしろあの男は、・・・どう語ってもブーメランになりそうなので
私としてはコメントを割愛させていただく。
>>537 白河絶対防衛倶楽部が暗殺の準備を始めたようです
>>537 そうそう、可愛い妹さんの話をね。
へえ。その女の子狙いなんだ、朝倉くんは?
作ってもらえなくなると寂しいとか?
あー、そういう状況もあるか。
ふっつーに、人が死んでもうかなわないから逃げるかー、みたいな。
プレイ環境が殺伐とし過ぎかもしれないけど。
全滅するまでやるなんて、皆前向きすぎだよ。
もっと命冥加でいかないと。
541 :
勇者:2008/11/22(土) 01:02:43 ID:???
>>533 遅漏だと…?
(敏感なワードにピクリと反応を示し)
それは早漏である私へのあてつけか!?
いや待て、誰が早漏だ!?誰が!!
クソッ…馬鹿にしおって…クソッ!クソッ!
>>536 そうともさ!私こそが元祖勇者!
ラダトームの彗星こと勇者さまだ!
もちろん名前はまだ無い!
(親指を立ててポーズを決め)
左様。私なくして勇者業界は語れぬものだが…
最近はそれすら知らん輩が多い!実にけしからん!
…あなたのような理解者が世に多く居てくれると助かるんだがね。
アチャーは小さい子どもの味方ですか?
某この世すべての悪
「……俺ももしあのまま成長してたら、あんな捻くれた野郎になってたのかなー」
(パズルをぱちり)
>>532 …あんたの与えた影響は計り知れないもんだと思う。
だから本当の勇者はあんた一人でいい。
真の勇者がよかったら…いやあれはすぐ死ぬか。
>>534 誰が妖怪小豆洗いだっ!
俺は人を取って食うような妖怪じゃない!
全く、どっからどう見ても普通の人間だろ?
>>535 ああ、好きに呼んでくれて構わんぞ。
じゃあこっちも…遠坂、でいいか?よろしくな。
(猫を被ってるとはつゆ思わず笑い返す)
ん、俺も学生。ちなみに三年だ。も、って事は遠坂も学生なんだな。
なんか遠坂は優等生って感じがするな。何となくだけどな。
――――魔術師?
(ふと、そんな言葉が聞こえて)
もしかして…遠坂、お前魔法使えたりするのか?
>>541 うわっ、まだいた!?
(一発キャラだと勝手に思っていたのでびっくりして)
彗星かどうかはともかく。うん、あなたが勇者だって事は
誰もが認めることだと思う。
そうだよね、名前なんかあるはずないよね。
そうでなくちゃ、むしろ。
時代が移り変わっていくのは仕方ないことだよ。
それで、まだまだ現役の勇者なの?
>>523 どこかで聞いたような―――って、アナタ。
それってあそこに居る、朝倉くんの事?
(苦笑しつつも黙って聞き)
……にしても、随分美味しそうじゃないのよ。
>>525 チャイナの下って、下着は着けないものなのかしら?
正に「履いてない」人を知ってるわたしが言うのもなんだけど、
上はともかくとして……下のほうは、履いてないと不埒でいけないわよね。
>>526 言い得て妙、ね――けっこう真理じゃない?
聖職者が言うのはどうかと思うけど、まあ……聖職者なんて、
みんな大なり小なりそんなモノかも知れないしね、……うん。
>>527 (ぐにゃっとした感触に、すごい勢いで立ち上がり)
うっ、気持ち悪い―――!なんなのよコレ!?
(目を皿のようにして座面を観察)
………ウ、ウォーター………クッション……?
わたしが座って溶けたとか………いや、ないわよね、うん……。
人間だったと思うもの。ええ。
(解っていて座ったらしい―――人さし指でとん、と叩いて唇を開き)
……Wird zu einem Menschen zuruckgeschickt.(人に戻れ)
>>528 ええ、勇者といっても色々な勇者がある好例ですね。
ゲームとかのイメージで中世の万能戦士とか想像しがちですけど
要は勇気ある者という意味なんですから、現代版の勇者が真面目に居てもいいわけです。
……ああ、魔王はいるんだ。今も、この世界のどこかに。
(少し声を殺して、重苦しくシリアスに言ってみる)
立ち直れなかったら、沈みっぱなしで気にならないんじゃないでしょうか?
それに心配しなくても、ダウンに持っていくという意識がある時点で
本当に落ち込んではいないって事で、むしろ無自覚にダウンになってるほうがやばいです。
>>531 そうですね……土曜日に突入したからじゃないでしょうか。
あとは温泉が湧いてるからかもしれません。この季節にはいいですからね。
(湯煙越しに時計を見て、とうに回った日の境を確認して)
なるほど、自分は職業柄ちょっとでも調べられそうなら気にかけてしまうので。
絡むのは前提というか、むしろウザがられてシカトされるほうかもしれません。
そんなわけで私が引き受けてる間にお前は逃げろ!社交的に。
(脈略もなく勇者っぽく立ち振る舞ってみた。多分思い付きだ)
はい、それが知ったかです。
(笑顔でバッサリ切ったのは、それでも大丈夫だと思った友情の現われだと思いましょう)
>>532 これは偉大なる大先輩じゃないですか。
差し置いてなんかいませんよ、伝説の装備だって特に持ってませんし。
ちゃんと大先輩を立てて私は後ろに引っ込みますから、とりあえずあっち向け。
>>535 はは、肝据わってますね……なかなか修羅場を潜り抜けているようで。
好きに呼んでいい、ですか―――はい。
(一呼吸、二呼吸と黙考して、そっけなく区切って)
ここで花音がいたら何か突拍子もない呼称を思いついてくれるのでしょうが、
自分は至って平凡な勇者なので遠坂さんくらいしか呼び方が思いつきません。
……魔術師ですか、臆面もなく言い切る辺り、自信を持って魔術師なんですね。
まー、色々は例によって詮索しないほうがいいんでしょうかね。
(猫背のままで目を細め、呑気そうな顔で肩をすくめる)
冒険というか、日々死闘の真っ最中ってところです。
勇者は辛いですよ、本当。バイトとかとも両立させないといけませんし。
>>538 いやだな、そんな聡明とか魅力的とか、本当の事を言っても何も出ませんよ?
勇者と魔術師ですからね、現代では珍しい職種ですから似てくるのかもしれません。
しかし我がマスターと言い切るとは、本当に現代社会では稀有な関係みたいですね。
(凛とアーチャーに交互に目を配り、互いのやりとりのうちを観察している)
えー、それでは自分の詮索癖も海外暮らしのせいにしていいっすか?
別に睨んでるつもりはないんですけど、気にかけて物を見るとつい目つきがキツくなる癖がありまして。
最近知ったマンガのキャラ
クライベイビー・サクラ
他意は、多分、ない。
>>538 ――大した事じゃ、ないさ。
(手をぐっ、ぐっ、と握ったり開いたりして)
確かにすごい事なのかも知れない。けどな。
俺にできる事は、せいぜい泣いた子供を少し笑わせる、
その程度の小さな事なんだから。
>>539 そういえば、ことりって何気に料理上手いんだよな。
よし、今度弁当でも作ってもらうか――
(全く気づいていない男は、自ら地雷原に飛び込むのだった)
>>540 かっ…ま、まあ、男子に人気があるのは確かだよな。
ついでに俺の従姉妹も俺の事をお兄ちゃんとか呼んでる。妹のつもりらしい。
ね、狙ってるってわけじゃない、ないからな。
でも美味い料理が食えるなら、無理して作るまでもないとは思わないか?
自分で作ったらまず間違いなく美味くはないだろうし…
殺伐とした、死亡上等、の条件で最初からやってるとそういう状況にもなるんだろう。
普通にやってるならそこまで酷い事にはならんだろうし。
そういうのを逆に楽しむのがマンチキンってゲーム…らしい。杉並に聞いた。
なんでもそういう酷い状況で如何に味方を出し抜いて生き延びるか、とか。
>>542 俺は基本的に子供には優しくあろうとしてるぞ、かったるいが。
550 :
勇者:2008/11/22(土) 01:16:40 ID:???
>>538 は、ははは…まっこと貴殿の言われる通りだ。
横歩きをする勇者など、勇者に非ず。
う、うはっはっはっはっはっ!
(…言えない。本当は横歩きもできるなんて…)
(今さら言えない………ビクッビクッ!)
>>542 勇者足る者、老若男女の味方であり、希望でなければならん。
アチャー!君は小さい子供の味方なのか否か…どちらだ!?
(勇者はアチャーが誰かわからないが叫んでみた)
>>543 捻くれてもいい…歪んでしまってもいい…人間だもの。
だが、私と約束してくれ…世界の半分をやるという甘い言葉に騙されないと。
世界は君の為に…世界は皆の為に存在するんだ。
それを忘れちゃいけないよ?勇者との約束だ!
…私の養父に怒られたくなきゃね。
>>544 真の勇者が何者かは知らないが…君はいい子だねぇ。
私は君達の笑顔為なら、妖精の笛無しでゴーレムを倒せる気がするよ…。
(心底嬉しそうな顔でしみじみとつぶやき)
つまらないものだけど、取っておいてくれたまえ。
君の人生でいつの日か役立つ時があるかもしれないから。
(そう言うとやくそうが入った小袋を差し出す)
>537
>アーチャーの知り合いにもそんな奴がいるのか?
・・・・・・ああ、いる。
一つ屋根の下で同時に五股ぐらいかけていそうなのがな。
奴は世界の敵という前に女の敵だろうよ。
多くを不幸にするまえに奴は自分の罪深さに気付いて自害したほうがいい、・・・・・・マジで
>541
その上、ペギラマ何度か使ったらMPすぐ空になるしな・・・。
名前は四文字濁点含むと把握していたが、どうなのだろう?
復活の呪文は大きめの文字で間違えないよう『ぺ』や『べ』等を混同しないように書き写すといいだろう。
さもなければ、私のようにループ世界に迷い込むことになる・・・。
>542
君は大いなる勘違いをしている!
誰かの味方をするということは誰かの敵になることと等しく、
そして敵を作るという事は永劫に戦い続けるという選択を迫られることであってだな、
誰かに手を差し伸べるということはその責任までも背負いきる事が出来るかという
覚悟が自分自身にあるのかどうか、自己への問いかけに他ならない。
故に人は中庸であることを努めねばならぬのだが、・・・む、そこ話が長いからといって寝るんじゃない。
ああ、どうやら味方らしい。
先代アーチャーはな。子供に早売りジャ○プを読ませて歓心を得ているらしい。
まったく、見下げ果てたものだ。 ・・・べつに羨ましいなどと思っていない、勘違いしないで欲しいな。
>543
君は今のままでも十分捻くれている、心配する必要はあるまい。
そこ、そのパズル、あと一手で解けるぞ?
余計なお節介かもしれないが。
>>546 (凛の呪文を受けて……というか、その前の、座られた段階から、再び硬さを取り戻していく……主に、一部が)
(さあお座りなさいお嬢さん、サイズ測定も万端です、さーあ、さあさあさあ!)
(私は椅子、私はソファー、私は家具。貴女の為だけの、貴女の忠実なる下僕……!というオーラをプンプン振りまくソファー)
(そして、ソファーに成り切った中の人は……考えることをやめた)
「中に誰もいませんよ? クスクス…」
>>549 「た、隊長、自分はもう限界です! 射殺の許可を!」
「バカ者! まだ撃つな! 最初の一発で終わらせるな! それと最初に撃つのは俺だ!」
>>528 武士……ああ、風情のある名前だものね。
(納得したように頷いて――名前を呼ぶ声に、微笑んで返し)
ああ、これね。
大丈夫、今は妖怪みたいになってるけど――そのうち戻るわ。
(わたしは戻ってほしいと思ってるし、と呟きつつ)
>>530 (大きく微笑むと、首を傾げ)
あら――アクセサリーが好きなら、クリスマスに電飾でも付けてあげるわよ。
楽しみにしてるといいわ。
………ところで和菓子食べたくなってきちゃったんだけど。
>>532 怪しい……怪しすぎるわ。
あの青い甲冑が、どこかの調子のいいサーヴァントを思い出させる辺り特に!
>>533 …………セイバー。
早く寝なさいね、……ね。
>>547 そうか、週末か。もう土曜日、そして次は日曜日。
…どのくらい寝ていようかとまず考える俺は間違ってないよな。
温泉か、寒くなってくるといいものだよな。
こう寒いと家の風呂に入るにも寒くてたまらんしな…
「調べる」が実行できるならやらない手はないというわけか、さすが勇者。
小さなメダルはないが悪霊退散と書かれた紙をやろう。
ウザキャラって自分で言ってたもんな。最早そのウザキャラっぷりは見事だ。
魔法使いは後衛だからな、前は任せたぞ宇佐美!
(特に意味は無いがノリに付き合ってみるのだった)
それをいっちゃあおしまいだ!
(ノリよく返したのが友情が通じたからか何かを誤魔化してるのかは分からないのだった)
>>548 何となく、2のラスト(D.C.編)を思い出した俺。
>>550 あんたはちょっと穴に落ちたくらいで足折って死んだりしないからな。真の勇者は死ぬが。
あの頃のみんなにとってあんたはヒーローだったんだよ。
カニ歩きで最初何も持ってなくてドット絵よく見えなくても、すごく楽しかったんだ。
………あ、名無し諸君。俺は18歳以上18歳付近だからな?
ありがとう、大事にとっとくよ。
今度学校で杉並に自慢してやろう…
>>547 なるほどね、言葉の意味から考えれば、今の世界に
勇者がいても全く問題がない、と。
それは確かにそうでも、ゲームをやってる側からいうと、
普通のファンタジー世界を想像しちゃうよ、勇者。
なるほど、ハルちゃんは真面目な勇者なんだ。
(真面目に頷いて)
……ええっと、魔王、見つけられてないの?
目星とかついてないの? それで勇者を名乗るって、ちょっと……
あー、なるほどねー。無自覚な人の方が怖いか。
それならあたしは大丈夫かな、今の所。
>>548 ……なんで餓狼伝? プロレスラーが関係あるの?
>>549 へえ。妹さんがやっぱり心配?
自分のクラスメイトだったりする友達と付き合いだしたら、
なんか気まずいよね。
美味しい料理がいつも食べられるとは限らない。
それに、朝倉くん努力が足りないよ。
努力して見ないでまずいって決め付けるのは良くないよ?
自分でも作れるようになっといたほうが良いと思うけどなー。
まあ、人それぞれだし。
マンチキンって語源から使い方から時代とともに変わっていくからね。
スラングがゲームにまでなっちゃうんだから恐ろしいよ。
カードゲームのマンチキンは絶賛発売中だから、もし機会があればぜひ。
>>554 あ。――そんな、自慢したわけじゃなくって、今はただの貧乏な大学教授とその娘が住んでる
名もない一般家庭だから。
(手を前にやって)
凛さんってなんだか怖い人。あたしだったら諦めて別の椅子を探すよ?
なんか気持ち悪いじゃん?
……まさか本当に妖怪の仕業、じゃないよねえ。
なんか来たばかりだけど、あたしはこれで帰るね。
さようなら。おやすみ。
積極的に混ぜっ返すが、年代順にV→U→TだからT勇者は正確にはロトシリーズでは一番新入り。
いやさむしろパシリ、アッシー、友達居ない寂しい一人旅野郎、カニ。
>548
うむ、検索して損した。私の時間を返したまえ。
にしてもだ、ある意味彼女の妹の側面を端的に表わしていると一瞬考えてしまったが
それは字面だけのことだな。リンク先の画像は似ても似つかなかった。
いや、私とて他意はない、・・・無いのだからな?
>554
>………ところで和菓子食べたくなってきちゃったんだけど。
では遅くなったが私から。
凛、朝倉君、湧さん、ハルさん、勇者殿、そして名無しのみなさん。
僭越ながらロイヤルミルクティを淹れてみた。
甘味はコンデンスミルクとはちみつを少々、ゆえにそのまま召し上がってくれると嬉しい。
今回お茶受け当番は朝倉君にお任せしよう。
ではどうぞ、暖かいうちに楽しんでくれ給え。
>556
おっと湧さん、お疲れ様。
有意義な週末を。
>>534 すっごくいい匂いだと思うのよ。
夜中に嗅ぐには犯罪的、っていうのかしら?
…………小豆洗いってこんないい匂いするの?(真顔)
>>542 アチャーはどうか知らないけどね。
あそこに居る赤いサーヴァントなら、そうに決まってるわ。
>>543 こらこらこら。
(つん、とでこを突つく)
紫陽花の花が、好んで咲く様なアナタじゃないの。
そうなったりはしないわよ。
>>544 いいえ……優等生なんて、そんな事はないわよ。
わたしは普通の女子高生だわ。でも、ありがとう。
(首を傾げて優雅に笑ってみせ)
―――えっ?
(思わず猫が外れて、高い声を上げるが)
……―――魔法じゃなくて「魔術」。
わたしに取って、その辺りの違いは大きいの。
よく覚えておいて頂戴。
(すっかり変わった真面目な顔で見つめ返し)
朝倉くんも使えるだとか……そんなオチじゃないでしょうね?もしかして。
>557
正確にはV→T→U
>>551 うわ…それはひどいな。五股って。
そいつは女の敵だろうな…
(注釈。D.C.P.Cの攻略可能キャラは実に13人である)
しかしアーチャー、なんで他人の事を責めてるにしては後悔してるような顔なんだ?
>>553 …そういや。屋上であの姉妹が鍋してたっけ…
いい事を思いついた、ことりの弁当と、鍋と。
あと美春にも弁当作らせてみるか、美味いし!
(更に火種を振りまくのだった)
>>556 そりゃ、兄だからな。妹の事は心配するもんだろ。
妹が変な男に引っかかったりしたらことだしな。
ま、まあ、別に俺はあいつが誰と付き合おうと構わんけどな。
いつも食べられるんだったらいいんだけどな…
でもな、今まで作ったこともないのに美味いのができると思うか?
俺は思わない。一度も運転した事のないやつの車に乗るようなもんだ。
それに何より…かったるい。覚える事が多すぎる。
どの道具をどう使うのかから分からんからな…
あれカードゲームだったのか、どういうゲームなのまでは聞いてなかった。
日本語だっていつの間にか色々変わってるもんだ。
ん、帰るのか穂月。もうこんな時間だしな、お休みだ。
562 :
勇者:2008/11/22(土) 01:43:09 ID:???
>>545 ま、まだいたとは…し、失敬な!
(ビクッとしながらも反論する)
キメラのつばさやルーラなどでラダトームまで飛ぶ私の姿から来た通り名さ。
なに、これでわりと気に入っているんだ。そっとしておいてくれ。
…うむ。伝説の勇者、ロトの血を引く私こそが本当の勇者なのだよ。
名前など必要ない。誰もが私を好きなように呼べばいいのだ。
…もっとも、文字制限はあるがね…。
(なぜか小声で囁くように)
わかっている。時代が移り変わることくらい。
そして、私はその時の流れの前では無力なことも…。
されど!私は永遠に勇者である!そう決めたのだ!
FFと同じ道は進まん!ゲーム中で「はい」と「いいえ」以外喋ってたまるものか!
>>547 ………先輩だと?
私は君のような後輩は持った覚えは無いのだが…?
ふん、まあいい。
私の三歩後を付いてくるのなら勇者見習いとして認めよう。
あっちを向けと言うのなら向いてやろう。
(言葉に乗せられてついつい背中を見せるが)
ちょっと!ちょっととっと、町娘!
なぜ君が私に命令をする?おかしくないか?
自称勇者の君が!自他共に認められた勇者の私に命令だと!?
こらこらこらこらこら♪
いけないんだぞ〜あんまり勇者を馬鹿にしたら?
(頬をピクピク引きつかせながら)
君は痛い女学生で私は勇者…わかる!?
君は現実と妄想の区別ができないゲーム脳の女学生で私は勇者…わかるっ!?
わかったのなら…ラダトームに行きなさい。
そこで私の義父が待っているから、ちゃんと認定試験受けて合格したらまた来なさい。
ああ、試験は学科と実技の両方あるから気をつけてね。
>>551 MPはすぐ枯渇してこそMPだ。
MP回復アイテムの存在など、私は認めん。
濁点は一文字です。復活の呪文は間違えてこそ復活の呪文です。
そしてもう魂の限界を感じたのでラダトームに帰ります。
さよなら諸君!元気で!
(愛すべき皆に最高の笑顔を)
………チッ!
(自称勇者娘に舌打ちを)
ルーラ!
(そして去って行った)
ガウ。コンバンワ。(ケガをしたペンギンを連れて応急処置を施し)
>>542 オレ コドモ好き。 笑顔ミテイテ 飽きない。
ゲドン ガランダーとも戦えたのハ マサヒコ達
子供ノ 存在アッタカラ。 オレ キズダラケデモ 鬼ニ ナッテデモ戦う。
新しいともだち ビクトル も頑張ってる
ソノタメニモ ジュドー 俺達「仮面ライダー」ガ チカラ アワセテ 必ず倒す。
>>543 ・・・「甘えるな。例えこの世が悪だとしても荒れていたとしても…
気高く地に根を張ってでも生き抜け。これからの世の中を変えるのは・・・お前たちだ」
イイカタ違うカモシレナイケド おやっさんナラ キットコウイウ。
俺達ノ 父親・オヤジ 少年ライダー隊ノ 大きな父親
>>555 わりと正しいですね、だらだら寝て過ごす、あの醍醐味は他では味わえません。
(うんうんと頷いて同意している)
そうですね、若干の化学成分だけで芯まで温まるこの不思議さ、と。
見てるだけでもなんですしね……んしょっと。
(靴下を脱いで、縁に腰かけて足を温泉の中に浸けてやる)
さっそくアイテムも手に入りましたね、ちなみに効果はなんでしょう?
(お湯を足でかきまぜながら、悪霊退散と書かれた紙はひらひらとかざして)
まあ、勇者が詮索される側だとやりにくいですし、多少は身軽なほうがいいわけです。
ああ、後ろで和菓子を作って……販売して軍資金稼ぎとか?
(戦闘向きじゃない能力に困ったように首を傾げました)
>>556 やっぱりそうなんですね、だからこそ自分が勇者だと言わないと伝わらないんです。
大真面目に勇者ですよ?
ああも巧妙に社会の陰に潜む魔王、気がついてる時点で頑張っているほうですよ。
向こうからのアプローチは色々受けてますからね……いつかは炙りだして見せます。
(どこまでも真剣なようで、見抜こうとするように遠くを見てる)
そうっすね、充分明るいんじゃないでしょうか。
おやすみなさい、また逢いましょう。
>>558 あ、どうも至れり尽くせりで嬉しいですね。
はあ……ずず。
(温泉の縁に座り、足湯を堪能しながらお茶を冷ましつつ美味しそうに啜る)
(ロイヤルとかミルクとか台無しの光景であったという)
今までプラトニックな付き合いだった相手とエロいことしたら、
なんか、相手の言動の端々にペットを可愛がるような雰囲気を感じるようになった。
>>557 いや、3→1→2だろ。
3をリアルタイムでやってた奴は一秒未満で突っ込むぞ。
…何度も言うが俺は18歳以上18歳付近だからな?
>>558 おおっ、今日は俺が茶を淹れるまでもなく出てきた!
…紅茶はよく分からんが、この前少し教えてもらった事だし。
しかしお茶請け当番を任せたといわれてもな…
紅茶に合う和菓子とか俺には分からんから、俺の食いたいものでいいか?
>>559 でも何だかほら、オーラとか言うのか?
優秀っぽい感じ、見たいなのがあるだろ。
遠坂は何だかそんな感じがしたんだよ、うん。
ん?
(一瞬その「オーラ」が壊れたような気がしたが気に留めず)
魔法じゃなくて、魔術?どう違うんだ?
魔術師…魔術使いと、魔法使い。同じようなものだと思うんだけどな…
(真面目な顔で見つめ返され、とりあえず承諾し)
え?俺?いや俺はできそこないだから…多分、遠坂の期待してるようなものじゃないぞ?
……遠坂。大福、好きか?
(聞いてから答えも聞かず握った手を開く。ひとつの大福がちょこんと乗っていて)
ほれ。アーチャーに俺がお茶請け当番だとか言われたからな、やるよ。
>>562 うおっ、こちらの策略を読むとは……マジ、ぱねぇっすね。
先輩超すげえっすよ。きっと世界救えるくらいの大物っすよ。
(頭の悪い後輩っぽい口調で感心しまくる)
残念、魔王は実在するから、それを追う時点で自動的に勇者確定なんですね。
ういっす、じゃあ黄帯の実力でブイブイ言わせてきます。
(舌打ちされても動じずに見送った)
>>563 こんばんは……うわ、ペンギンだー!?
これ本物、本物のペンギンなんですか!?
(かなり興奮して、怪我してるペンギンを眺めてる)
うわー、こんな側で見るの初めて…じゃなくて、南極に居たころ以来だー。
(嬉しさのあまり一瞬設定とか忘れてしまう)
あの、私宇佐美ハルと言いますが、ちょっと触っていいですか?
>>562 あ、帰っていった…
じゃあなー、勇者ーっ!
皆おまえの事覚えてるんだからなー!
>>563 おう、こんばんは…?どうしたんだ、そいつ。ペンギン?
ともかく初めましてだな。俺は朝倉純一だ。よろしくな。
>>564 よく妹とかに「折角の休日なんだから」って言われるんだが、
折角の休日なんだからこそだらだら寝ていたいんだと声を大にして言いたい。
なにせ温泉だからな。温泉ってだけでなんか全身の疲れが取れそうな気がする。
お、足湯か。俺もやろうかな…っと。
(同じように靴下を脱いで腰掛けると、足を温泉に漬けた)
そうだろういいもの貰ったと思うだろう。ちなみにそれは昨日俺の部屋の窓に貼ってあったものだ。
窓のそばの桜の木から俺の部屋に入ってくるやつがいてな。そいつを防ごうとしたわけだが。
(ちなみに現在は「千客万来」と貼ってあるのだった)
勇者は自分の事訊かれたりしないものだからな。何故か。
…いや何故かじゃなくて巧妙に訊かれないようにしてるのかも知れないが。
――― それ、ふと後ろ向いたら俺が餓死してたりするぞ、きっと。
>>547 修羅場って程じゃないけど―――変わった事態なら、嫌って位見てるから。
あんまり驚いたり呆れたりしてると、肝って勝手に座らない?
貴方もそんなタイプに見えるわよ。
(くすくすと喉を鳴らして頷き)
それじゃ、わたしはその花音さんって子が居ないのに感謝しておくわ。
……どんな面白い呼び名が付くのか、ちょっと楽しみな気もしたけど。
有難う――遠坂さん、で了解よ。
(ん?と首を傾げて彼女を見つめ)
だって、アナタもちゃんと教えてくれたじゃないの。
そんな勇者には、きちんと礼を取らないとね?
……詮索してくれても構わないんだけど、
色々世界の補正とやらで、結局は忘れちゃうのかも知れないわ。
そんなのってなにか違うような気もするけど、
それに振り回されつつ視力を尽くすのが、アナタやわたし達の役回りなのかもね。
(同意するように微笑んで頷き)
貴方も家計をまかなう身なの?わたしもよ。両立も辛いわよね、実際―――。
>>548 (桜、という名前に、そちらに目をやり)
………つい反応するあたり、わたしも甘いって事よね。うん。反省。
>>552 ひょっとして―――ス、スペル間違った………?
(冷や汗を流して後じさり)
オーラが更に気持ち悪く………まずいわ……。
(暫し思考に入り―――力強く頷くと)
ごめん。その呪いを解いてくれる徳の高い人が現れるまで、
此処で温泉の湯気で癒されてて。―――ごめん!
(きっぱり謝って、影響の無い端のほうへ移動した)
>>555 本当なら乾トイウヤツガ イウ ハズダッタ。
カワリニ アマゾンイウ ユルセ。
キリ番555ゲットオメデトウ。 コレ ウケトル。
(歴代の仮面ライダーのマークが彫られた勇士のマフラーを渡す)
オレ アマゾン オマエトモ トモダチ。
このペンギン 此処に泳いでくる時 海面でサメに襲われていた。
オレソイツ 蹴り飛ばして ケガシタ コイツ ツレテキタ。
>>556 ガウ。バイバイ。
(怪我をしたペンギンも一緒になり相手を見送る)
>>567 コワクナイ。アイツハ オマエト トモダチニ ナリタイ。
ダカラ イッテアゲル。
(ペンギンと会話しつつハルが仲良くなりたいと言うことを告げる)
オレアマゾン コイツト ナカヨクシテアゲテ。
オマエトモ トモダチ。ヨロシク。
>561
ああ、自害する前に奴は刺されるかあるいは腹上死を遂げるだろうよ。
そんな男が正義の味方など片腹痛い、
君を留意することだ、ひとつを成し遂げた後の残るものは
アルバムモードを埋める為の空虚な作業だけだということを。
>562
>MPはすぐ枯渇してこそMPだ。
>MP回復アイテムの存在など、私は認めん。
>濁点は一文字です。復活の呪文は間違えてこそ復活の呪文です。
ああ、そんな世界の広さと自身の無力さをバネに壁を越えようとする熱に
ワクワクする時代がたしかにあった・・・。
私たちは一体どこで道を間違えてしまったのだろう・・・。
壮健で勇者殿。懲りずにまた徳のある話を聞かせてもらいたいものだ。
>563
正義の、・・・味方?
そうか、貴方がそうなのか。
誰も傷つけない、全てを守りきる。
英雄、・・・か。
言葉に詰まるな。私のようなものが貴方と同じ場所にいること自体、
おこがましいと感じるが、だが理屈ではないのだろう。
無駄に卑屈になることは無いか。
・・・よろしく、仮面ライダーアマゾン。誰もが憧れる正義の味方。
>564
作法などに囚われずに自由に味わって貰えたらそれが幸いだ。
温泉、・・・か。
この時期には良いものなのだろうな。
私の不幸癖を矯正してくれる湯をいつぞや我がマスターは求めてくれたこともあったか。
うむ、あれは良い湯だった。
>>568 休む日なんですから、休むのが正解のはずですよね。
たまに張り切って遊ぼうとして余計に疲れてる人がいますけど、あれってどうなんでしょう。
疲れは足から来るといいますし、これだとのぼせにくいですから……
(お茶を啜りながら足から温まるのを感じて)
なるほど、しかし勇者はどちらかというと他所宅には押しかけるほうなんですよね。
とはいえ誰かの手に渡ると……貼られて追い出されても困りますし、大事に保存しておこう。
(大事そうにしまいました)
そうっすね、多分勇者の中でも自分語りの多さでは、自分が抜けてるんじゃないでしょうか?
そうならないようにしっかり食べて頑張って下さい。
>>569 えー、確かにそんなところはありますね。
ここまで見てしまうと、もう生半可ではびびらないと言いますか。
顔とか態度に出にくくて得してるところもありますけど。
本当良かったですよ、冗談とか無しで、です。
ウサミ・オン・デマンドとかどうやって思いつくんだろう……
(相当あれな自分でも思いつけないあだ名に戦々恐々)
いやまあ、自分も勇者とか言うと、大抵引かれるんで。
しかし世界の補正すか……魔術師の世界も、どうやら勇者の世界並みに複雑なんですね。
(自分とは違うようで、しかしそれはそれで複雑な事情がそこにありそうな)
(そんな物言いを聞いていると、そこには古めかしい呼称以上の親近感がある)
まかなう身ですね、もろもろの事情込みで。
辛いですよね、勇者でもやってないと乗り越えられませんよ。
>>570 え……あ、ほら、怖くない怖くない。こっちこっち。
(片手をおずおずとペンギンのほうに伸ばして、とりあえず手招きしてみた)
しかしなんだか野性的ですね、アマゾンさんは。
>>556 あら、貧乏ならわたしも同じ―――いえ。
(つられかけるが、ぐっと黙り)
そんなの、気にする事はないわよ。心は錦って言うじゃない?
……お父さんとふたり暮らしなの?いいわね。
こ――怖い………。怖いのかしら、わたしって。
(少しばかりショックを喰らった風情で呻き)
……気持ち悪くないわよ?
だって、形はどうあれ人間じゃないの――その意思があるなら、忌むものじゃないわ。
(そこまで言ってから、不気味に気持ち悪いオーラを見直し)
………もう、妖怪って言ってもいいかも知れないけどね………。
――おやすみなさい。いい夢をね。
>>557 最後のカニ。が涙をそそるわね………カニ………。
(青い甲冑姿のほうを眺めて、もう一度呟いてみたりする)
むしろ、その哀愁が可愛くなってきた気もするわ。
>>558 あ、ありがと………流石ね、執事A+。
(お皿ごと持ち上げるとこくんと飲み込み、にっこり笑い)
うん―――美味しいわ、アーチャー。
餡子って、結構ミルクに合うわよね。
(期待した目で朝倉くんを見つつ、もう一口)
>>571 すみません、どうにも肩肘張るのは得意じゃないと言いますか。
まったく分からないわけでもないんですけどね、せっかくのんびりしてるところなので。
(カップをかざして軽く礼、アーチャーに感謝の意を示した)
それにしても、効能以前に前提の不幸癖がよく分からない温泉ですね。
間違いなくG線の主要人物は全員当てはまりそうですが、その不幸癖って。字面を見る限り。
>>571 そ、そこまで言うか。よっぽど…いや、なんでもない。
…正義の味方?そいつは、正義の味方になろうとしてるのか。
まあ、確かに五股じゃ正義とは言えないよなあ。
いやアルバムモードを埋めるためならばまだしも。
隠しを出すためだけに、という事すら、な…
>>572 そうだろ、普段かったるいのを無理して毎日学校へ行ってるんだから。
休日くらいうちでごろごろしていたいものだろう。休日なんだから。
休日に余計疲れていたらいつ休むんだと問いたいぞ。
足湯っていいよな、足しか漬かってないのに全身リラックスする気がする。
これが足じゃなけりゃこうはいかないところだ。
(こっちも先ほどもらったロイヤルミルクティーを啜りつつ)
むしろ勇者の家ってほとんど出てこないよな。さっきの勇者なんて自宅不明だし。
…しかし悪霊退散で追い出される勇者ってのも何だかあれだな。
普通勇者ってのは色々謎を秘めてて、んであんまり喋らないもんだと思ってたぞ。
宇佐美はそういった今までの枠を次々と壊してきたわけだ。見事だな。
食わなきゃ魔法も使えないからな。腹が減っては戦もできないわけだ。
>>562 (一瞬で飛び去る所を見つつ)
「カブト」のはいぱーくろっく・あっぷノ ヨウダ。
オレにも「ガガの腕輪」と「ギギの腕輪」有ればアンナコトモ
デキル。バイバイ。
>>571 (異変に気づくことなくアマゾンは損得よりも無垢な笑みで手を差し伸べ)
えいユウ?言葉にツマル?ヨクワカラナイ。
オマエ イイ奴 ワルクナイ オレ アマゾン オマエ トモ トモダチ。
>>572 ウン。オレ オサナイコロ 飛行機事故ニ アッテ
南米アマゾンで探検家の親達ト ナクシタ。
ソノアト バゴー トイウロウジン ニソダテラレ
23歳ノ 時 十面鬼ノ ハンランオキテ ニホンニ ムカイ
まさひこ リツ子 おやっさん達と出会う。
そして ゲドン ガランダー と言う
組織と戦い一度潰すも 再び復活 イマニ イタル。
(丁寧に今までの事をさらっと言う)
…レス番が違うから気づかなかった。許せ、アマゾン。
>>570 ああ、555だったか。確かあと910もあったか?うろ覚えだが。
ありがとよ。こいつは大事にしておく。
(勇士のマフラーを受け取って、軽く首に回した)
…なんだか恐れ多い気もするけど、貰ったものだ、大事にするさ。
アマゾン。ああ、俺とお前は友達だ、よろしくな。
サメに襲われてた…よく食われなかったな、ペンギンも、アマゾンも。
まあともかく無事でよかった、ペンギンは大丈夫か?
>>575 最初から休む気満々だからこそ、仕方なく遊びに行ったりする有難さも出ますからね。
もう、仕方ないから一緒に行ってあげるんだからなっ!本当はだらだらしてたいんだからな!
……そうやって世の女性を萌やし尽くすわけですか、恐ろしい人だ。
(驚愕の目で見てそうな口ぶりだが実際は適当であった)
やっぱり頭寒足熱ってのですかね、足だけだからこそ、余計にぬくいのが染みるようで。
公開して四畳半とかだったら、ちょっとがっかりされるからじゃないすか?
ちなみに私の部屋の事ですか。エアギターも空気椅子も置いたつもり作戦本部もありますよ。
――人の裏をかくには、まず常識を疑うところからはじめるんですよ、ワトソン君。
とりあえずこれだけ甘いミルクティーなら、いいカロリー補給になりそうですね。
>>576 ……そうなんだ、やっぱりヒーローになれるだけの過去があるんですね。
(ペンギンに伸ばした手を止めたまま、じっと聞き入る)
あの、それで……えっと、なんていったらいいのかな。
そのゲドン、ガランダーを潰した時、どんな気分だったんですか?
(少し沈んだ様子で、そこの心境を尋ねてきた)
さて。
魔力残量が心もとなくなってきた故、そろそろ撤退させて頂こう。
レス蹴りはご容赦を。
談笑に付き合って頂いた名無し、キャラハンに千の感謝を。
また近いうちに我がマスターと共にお邪魔させて頂くことになると思うので
そのときは宜しく頼む。
では、これにて失礼。
追伸
【凛、私に構わず君は談笑を続けてくれ給え】
【予定に沿わず最後まで付き合えないのが心苦しいが、この埋め合わせはまた来週にでも】
>>578 基本的にぐうたらしていたい、かったるい奴だから俺は。
外に出かけるのもめんどいと言いながらも結局出かけてたりするが。
…いや別に狙った訳でもなければ口で言ってるだけってわけでもないぞ。
まあそうやってなんだかんだ言って連れ出されるからして杉並の仲間扱いなわけだが…
足だけだからこそ頭は冷えて、ってな。コタツもそれを同じなんだろうな。
「驚愕!これが勇者の部屋だ!」とか言って写真が公開されたりして、
それが目を覆うような汚さとか驚異的な狭さとかだったら色々がっかりだしな。
すごいな、エアギターや空気椅子が普段から常備とは。
あれはその場で創り出してるようなもんだと思っていたが常設できるんだな。
(変に真剣に感心したような口ぶりで適当な事を言う)
常識を疑って世界を疑って全てを疑った結果こうして考えてる自分だけは確かだ、だったか?
ハチミツとか入ってるらしいからな。甘いもの貰って甘いものを返す。等価交換か。
>>579 帰るのか、アーチャー。
それじゃ、またいつか会えた時にはよろしくな。
(軽く手を振ってその姿を見送った)
>>562 なんだかいじられるだけいじられてたわね……。
お疲れ様―――ゆっくり眠ってね。
>>563 あら、アマゾンじゃないの。
久し振りね―――元気だった?って聞くと貴方はそうだったって言うわよね。
(うん、とひとつ頷くと)
怪我なんてしないようにね?
そうだ、以前貰ったお守りのお礼をしようと思っていて。……これ。
(小さな水色の石を取り出して渡すと)
これはね、ブルーレースアゲートといって友情の石なのよ。
貴方の仲間と友達の絆が、守られますように。
もらってくれたら嬉しいわ。
>>565 んん?それって貴方のこと?
それはそれで……好きな相手の心が篭ってるなら、嬉しいものじゃないの?
ほんとにペットじゃ困るけど、愛情の発露ならそれもアリかも―――って、
貴方が嫌なら、「どうして?」って、素直に聞いてみるといいんじゃないかしら。
>>566 ……確かにわたしは優秀だけど、そんなの努力すれば誰だってなれるわよ。
まあ、でも―――そう見えるのなら、嬉しいわ、うん。
(少しはにかむ様にして、斜めに視線をやり)
わたしのいる場所ではね―――魔法っていうのは、
その時代では為し得ない出来事―――要するに、奇跡とか神秘と同義語なのよ。
所詮人間であるわたし達魔術師は、
その「奇跡」への遥か高みを目指して精進してるってわけ。
……期待ってよりは、同類への哀れみっていうか―――え?
大福………ええ、普通に、あくまで女の子が好きな程度に好き………あ。
(掌に乗った大福を見て、口を開け――朝倉くんの顔と見比べ)
………すごいじゃないの。ご謙遜よ、すごく役に立つわ、これ!
(思わずぐぐっと身を乗り出して言うと、大福を受け取り)
では、いただきまーす…………うっ、太らないわよ!
(こちらを見ているサーヴァントに見ないようにしつつ一口)
美味しい。ありがと、朝倉くん。
>>581 努力すれば、誰だって…か。
駄目なんだよなー、勉強とか苦手で、かったるくて。
従姉妹がやたら頭良くて飛び級でアメリカの大学行ったんだが、
本当に同じ血を引いてるのかって思うよ俺は。
へえ…つまり、「出来る事」が魔術で、「出来ない事、奇跡」が魔法…ってわけか?
それなら俺とかばーちゃんとかのも一応魔術…って言っていいのかな。
俺のばーちゃん、できそこないの俺なんて及びもつかないようなすげー魔法使いでさ。
なんでも昔ロンドンの魔法学校にいたとかで。
もしかしたら、ばーちゃんも遠坂みたいな魔術師だったのかもな。
(大福を渡すと、手を開いたり閉じたりして)
すごいのかも知れんが…これ、実は俺の腹が減るんだよ。
等価交換って言うのか?出した分だけ消費する、見たいな。
美味しいか?ならよかった。
…小さい頃にさ。ばーちゃんが同じように出してくれたのが美味かったんだよ。
その頃からずっと真似し続けてるわけだ。
>>579 あ、はい、お疲れさまです。
自分がいるかは分かりませんが、むしろ見ての通り無駄に語るんで
いないほうが過ごし易いかもしれませんが、とにかく鉢合わせたらよろしくっす。
>>580 誘ってつまらなければ、連れ出しても貰えないでしょうしね。
きっと何だかんだでいい人なんだと言う事なんですよ、それは。
ところが私の場合は、放っておいても頭は冷えないんです。
(生い茂るの域に達した長髪があちこち跳ねているのを押さえつけて)
それはもう、世間の夢をぶち壊す自信は間違いなくありますよ?
そこまで喜んでいただけるのなら、お札のお礼にこのエアギターピックを差し上げましょう。
勇者うさみんのエアサイン入りですから、エアオークションでは高値必至ですね。
(不毛にも程があるお返しを渡したつもりになった)
哲学者の辿り着く境地ですね、単に生まれたばかりに戻ったとも言いますが。
むしろ甘くないうどんとかでカロリー取って、そこから和菓子を作れば
究極の加工業になって甘党に喜ばれるのではないでしょうか?
584 :
間桐桜:2008/11/22(土) 03:12:58 ID:???
【出典:Fate/stay night hollow ataraxia】
……?
姉さんの、声……だよね。ここかな……?
(扉の前で、ふと聞こえた声に足を止めて)
(耳を寄せると、談笑の声――確かに聞き覚えのある声が混ざっていて)
(鍵の掛かっていない扉を、少しだけ開いて中を覗き込んだ)
>>583 まあ、面白い事だったら俺も参加したくなるからな、これでも。
…だからいつの間にか杉並が「同志朝倉」とか言い出してるわけだが。
誰が同志になったかと。俺まで風紀委員に目つけられただろと。
確かにな…その頭なら冬はさぞかし暖かい事だろ。
むしろ長すぎて足湯なのに髪が湯に漬かってたりなんてしないか?
世間の期待を夢をぶち壊すわけだが世間が宇佐美に何を期待しているかで変わるかも知れない。
エアギターピックか。きっとマニア垂涎の品なんだろうな。
エアサインは兎も角エアオークションはちょっと無理があるんじゃないかと思った。
(何となくそのお返しを貰ったつもりになった)
哲学ってやつは何が言いたいのかさっぱり分からんが、さっきのだけは何となく覚えてるんだ。
究極の加工業というが、米だってうどんだって噛んで唾液とまぜりゃ甘くなるんだ。
かくなる上はすっぱいものやしょっぱいものや…ってなんでそんな無理せにゃならんのだ俺は。
>>584 ……ん?
(少しだけ開かれた扉。そこから覗く顔にふと気がついて)
誰だか知らんが、そんな所にいるより入ってきたほうが暖かいぞ。
何故だか知らんが温泉もある…足湯にしてるが。まあ遠慮するな。
>>572 ……そうね。貴方は黙ったまんまで頑張っちゃう感じ。
力を抜きつつ頑張りましょうね、お互い。
ウサミ・オン・デマンド………。
ちょっとウサギを連想しちゃうような―――それって、え?あだ名なの?
(思考回路を一瞬想像し、すぐに諦め)
素敵なセンスの持ち主だから、もしかしたらなにかで大成するのかもね……。
引かないわよ、わたしだって――あそこの赤いの連れてる時点で十分怪しいもの。
そうそう、いろいろ大変なのよ………ふふふ。
(口調は平坦なまま、感心したように言う姿に親しみが湧き)
貴方とは、共感できる所が多い気がするわ―――。
また話しましょうね。
さて。
わたしもそろそろお暇するわ。
言葉を返しきれなかった人たちには、お礼と共に謝罪を。……また今度ね。
朝倉くんと宇佐美さん、アマゾンにも―――うちのサーヴァントと共にお礼を。
――じゃ、また会うわ。
>>579 【いいのよ―――お疲れさま、アーチャー】
【そんな事、気にしなくて構わないわ。よく眠ってね――おやすみなさい】
>>577 ホカニ 913 415 ト 「キバ」ノ 193ダッタカ?
ベルト ツケルダケデ 変身デキルヨウニナッタ
平成ライダー スペックモ スゴイコトナガラ カンタンニ 変身できる。
ナカニハ オナジヘイセイ デモ 鍛えテ
「音撃戦士」トイウ鬼ニ変化スヨノモアッタ。
アギト オルフェノク ナンテイウ ヒトノ 進化シタ
みゅーたんと達モイル ジダイ カラッタケレド 変身スルタメノ
決意ハ 「仮面ライダー」になる者達ニトッテカワラナイトオモウ。
朝倉モ ココロ「らいだー」
(ハルと戯れているペンギンのことを聞かれて)
オレ サメニ クワレテモヘイキ 体 強化サレテルシ
サメの刃通じない。元気になったら海にハナス。
>>578 ゲドン、ガランダートノ 戦い終った時 大きく鳴いた
ソシテ セカイニハ マダ 大首領 ノ ブンシン アルト
分かった時 タビタッタ・・・アレカラ 時流れて
復活した組織ト 戦っている テゴワイ デモマケナイ
トモダチ タクサンイルカラ・・・
(元気をださせようと食べ易いようにした砂糖黍を手渡す)
>>579 バイバイ。マタアオウ。
>>581 (蒼い石を受け取り)
タイセツニスル。リンモ コンバンワ。
ゲンキソウ デナニヨリ。オレ 安心シタ バイバイ。
(傷跡の残る顔でにかっと笑い頭を下げて見送る)
>>584 ガウ?(砂糖黍を咥えたまま出会い)
リンのシリアイ?オレ アマゾン
オマエトモ トモダチニ ナリタイ ヨロシク。
>>586 遠坂も帰るか。まあこんな時間だしな…また今度会えたらよろしくな。
じゃ、またいつか、だ。
>>587 ああ、そうだ913だった。あと415と193があるのか、覚えておこう。
最近のは携帯電話をベルトにつけて変身するんだったか。
ライダーも色々変わったもんだなぁ。
ま、いくら変身の仕方が変わって見た目が変わって、
戦い方が変わったところで中身は同じ人間なんだからな。
気持ちはアマゾンもみんなも同じなんだろ?
ありがとな、アマゾン。俺も心だけでもかっこいい奴らの末席に加えられて嬉しいぞ。
…食われても平気なのか。それはそれですごいんだが、腹の中で何ともないってのは…
ちゃんと仲間達のいるところに離してやれよー?
ペンギンも一人じゃつらいだろうし。
…さて、と。こんな時間だし俺もいい加減帰って寝るか。
宇佐美、アマゾン、それから挨拶もできなかったが覗いてたやつ。お休みだ、またな。
(温泉から足を出して軽く拭くと、立ち去っていった)
夜はまだまだ終わらないッ!
>586
凛、待て。
珍しいお客様だ。
一声だけでも言葉をかけてやった方がいいのではないか?
>584
凛からの返答を待つために待機しておいて正解だったというべきか。
もしかしたら凛は君を見落としたかもしれない。
私も彼女もこの時間帯は厳しい。すこし注意力が散漫になっていたかもしれないな。
あるいは彼女ならば後々戻ってきて君を見つけられたらレスを返すとは思うが・・・。
どうあれ縁があえばまた会おう。
では先ほど述べたように私も魔力残量が少ない。
今日はこれにて失礼する。
(・・・・・済まないな、桜。)
591 :
間桐桜:2008/11/22(土) 03:39:54 ID:???
……あれ?
確かに聞こえたのに……入れ違っちゃったのかな。
(きょろきょろと室内を見回して)
>>585 あ、はい……じゃあ、お邪魔しますね。
(そそくさと中に入ると、後ろ手に扉を閉めて)
……えっと、間桐桜と言います。初めまして。
って、温泉が……? うわ、本当にある……
(視線の先には、確かに湯気の立ち上る温泉があって)
(場にそぐわなさに、思わず首を傾げ)
>>587 あ、姉さんの妹の、間桐桜です。
……あまぞん、さんですか?
はい、宜しくお願いしますね。
(砂糖黍を咥えたままの姿が微笑ましく見えて)
(微笑を浮かべながら、ぺこりと頭を下げた)
>>584 ――ちっす。
(ぼさぼさの長髪に制服姿で足湯に入り浸る、ちょっと暗そうな少女が適当に頭を下げた)
>>585 そうっすね、本人がどう思ってても、周囲に思われたらそれが実像ですからね。
目をつけられた時点できっと同志朝倉なわけで、もう諦めればいいんじゃないすか?
浸かってない……みたいですね、はい。大丈夫です。
(きょろきょろと自分の毛先を気にして、ちゃんと湯に浸からないように整えてる)
えー、ダウナー系キモカワ勇者としての期待には100パー応えてる方向で。
エアオークションだって余裕ですよ、大会開けるくらいにエアギターが普及してるなら、
そのプレイヤーの間では、きっと想像力だけでいけるはずです。
(理屈だけは合っていた。他の全てが間違っている気もするけど)
分からないけど心に留まるなら、きっと大切なことなんだと思います。
もちろん、甘いものから甘いものを作っても意味が薄いからですね。
>>586 そうでもないですよ、関係ない事とかは延々喋りまくりです。
そうですね、頑張りましょうか。
(鋭い考察は、そこは否定しない切り返しで暗に認めて)
むしろもう大成してます、次のフィギュアスケートの世界大会を見てください。
きっとそこで滑ってますよ。ただ、その代償にしては……あまりに大き過ぎた……
(熱くなった目頭をそっと押さえる)
ああ、あの去ってく赤いのですね。
そうですか、大変すか……なるほど。
(なんだか深い事情がありそうなコンビに、しみじみと呟いて)
そっすね、こう喋り出すと止まらない気配がひしひし感じますが。
そのうちまた、だらだら話しましょうか。
それでは。
>>587 ――戦いが終わっても、また新たな戦いですか。
自分も一応勇者ですけど……はたしてそこまで勇者でいられるでしょうかね。
はぁ。がりがり……
(一息溜息を漏らして、砂糖黍を受け取って遠慮なく齧る)
友達っすか、ペンギンとか超うらやましいですね。
(甘さを噛み締めながら、またペンギンのほうに差し出した指を振って反応を見てる)
>>588 お休みなさい、ゆっくり休むなり、付き合いのよさを見せるなり。
ともかく、良い週末を。
>>589 夜は終わらないようで、朝はじわじわ始まってるんですよね。
起き続けた場合、どこから朝と見なせばいいんでしょうか。
(窓の外を見てみながら、少しぼんやりした様子で)
――――ここから早朝――――
595 :
間桐桜:2008/11/22(土) 03:58:41 ID:???
>>588 ……もう、良い時間ですしね。
お休みなさい。
(ぺこり、と後姿に頭を下げて見送る)
>>589 後2時間ちょっとくらいで、終わっちゃいそうですよ?
>>590 ……アーチャー?
あなたも居たんだ……ううん、良いの。
もうこんな時間だし、気付くのが遅かったわたしが悪いんだし……
姉さんも、それからあなたも……縁があれば、その内また会えるから。
……わざわざありがとう、アーチャー
>>592 ……ち、ちっす?
(戸惑いつつ、言われたままに同じ挨拶を返し)
えっと……これ、勝手に入って良いんでしょうか……?
(心地良さそうな姿を見ていると、夜気に冷えた足が気になってきて)
>>588 マカセル コイツ オレ セキニンモッテ ウミマデハコブ
ウン。同じ・・・ダレモガ 最初弱い デモ 試練ヤ運命に立ち向かい
強くなる ココロある限り 「仮面ライダー」負けなイ。
バイバイ。
>>589 「仮面ライダー」ノ フクガン ヨルモ
ヒルト オナジクライニ 明るい。
>>591 ドウリデ ニテイルトオモッタ
眼の色 リンニ ソックリ キレイダ。
>>592 ソレタベテ ゲンキダセ。
(ペンギンも励ますように翼を動かして)
【申し訳ないけど、1レスだけ借りるわ―――】
>>584 (既知の気配を扉のほうに感じ、そちらへ視線を向ける)
(そこには、遠慮がちに覗き込む大人しげな優しい顔が―――)
桜じゃない。どうしたの?
そんなとこに居ないで、入っていらっしゃいよ。
こんなに遅く出歩くなんて、感心しないわね。
(んん?と自分の事はすっかり棚に上げて、腰に両手を当て)
わたしはもう帰るけど、気にしなくていいから遊んでいらっしゃい。
………でも、帰りにはライダーを呼ぶのよ。いいわね?
今度……また、遊びに来たらいいわ。
うちのにアフタヌーンティの用意をさせるから。
じゃ、また衛宮くんちでね―――おやすみ、桜。
【気付けなくてごめんなさいね、桜――この借りはまた】
【姉妹だもの、また会えるわよ。……それまで元気でいて頂戴ね?】
>>590 【ありがと、アーチャー。感謝よ】
>>594 はい、朝入りましたー。
分かりやすくどうもです、そっか、もう朝なんだ。
>>595 いいんじゃないでしょうか、別に自分がどうこう出来る立場でもないですけど。
特に管理者とかいるものでも……ないようですし、はい。
(一応周りを見回しながらも勝手に勧める)
……ああ、自分は宇佐美ハルです。
勇者とかやってます。
(とりあえずあんまり気兼ねされないように挨拶するが)
(なんだか余計気兼ねされるかもしれなかった)
>>596 あー、はい、それじゃ頑張るとしましょうか。
(自然の糖分を味わいながらペンギンに向けて楽しそうに手を振ってる)
600 :
間桐桜:2008/11/22(土) 04:19:40 ID:???
>>594 ……まだ、それはちょっと早いんじゃ……?
どちらかと言えば朝に近い気はしますけど、一応外はまだ暗いですし……
>>596 似て……?
わたし、随分変わっちゃいましたけど……お世辞でも、嬉しいです。
(一瞬だけ翳った表情を作り笑いに変えて、微笑み)
>>597 あ、姉さん。
うん、お邪魔させてもらってる……賑やかなんだね、ここ。
まるで、なんだか先輩のお家みたい―――
(いつも誰かしらの気配がある、衛宮の屋敷を思い出しつつ)
……そ、それは姉さんだって。
(む、と不満そうに上目遣いで顔を見上げて)
そう……もう帰るんだ、姉さんは。
うん、せっかく来たんだし、そうする。
……心配しないで。多分、近くにいると思うから。
じゃあ、近い内にまた……
何かお菓子でも作って、持って行くね。
……お休みなさい、姉さん。
【気にしなくて良いの、姉さんは】
【うん、また会えると思うから……今は、挨拶だけでも】
601 :
間桐桜:2008/11/22(土) 04:25:15 ID:???
>>595 ……そうなんだ。
じゃあ、わたしも入っちゃおうかな……
(温泉の側に歩み寄ると、素足になり)
(長いスカートを膝上までたくし上げると、腰を屈めて)
ん、あったかい……あ、わたしは間桐桜と……ゆ、勇者?
……伝説の剣とか世界を救うとか、そんな感じの?
(ゆっくりと足を湯に沈めると、ほう、と息を吐いて)
>>601 あったかいですよ、足だけだからじっくり浸かれるのが、
またいいですね……ふあぁ。
(呑気にあくびなど交えながら、よいしょと座り直して)
伝説の剣はないですけど、世界は救う事になるかもしれません。
……ま、割と比喩表現に近いところがあるのは確かですが。
魔王を名乗る、えっと……平たく言えば、知能犯のテロリストがいてですね。
色々因縁がありまして、そいつとちょくちょく頭脳戦してるわけです。それで勇者なんですよ。
(意外とある胸を手の平で押さえて、自分の存在を自分で示しながら悠然と答えた)
>>599 ソウイウ コト クヨクヨ スルコト
イツマデモ ヨクナイ。糖分トッテ 脳ヲキリカエシスルコトモ
大切・・・
>>600 オセジ?違う アマゾン ソンナニ 口ウマクナイ
ホントウノコト イッタダケ。
>>594ノイウトオリ オレ コイツ 海ニ ソロソロいく。ハナシテクル
(ピーッと口笛でペンギンを招き寄せて肩の上に乗せてアマゾンライダーに変身して)
デカケル サクラ ハル オレ オマエタチト トモダチナレテヨカッタ。
マタアウ オヤスミ フタリトモ カゼ ヒクナ。
ケケェー!(雄たけびを上げて背中にペンギンを乗せ海面を凄まじい速さで潜水していく)
>>603 そうですね……おおっ、本当に変身した!?
本物の仮面ライダーって初めて見た、これは感激だなぁ……
またお会いしましょう、アマゾン……それとペンギン。むしろペンギン。
(思い切って触っておけば良かったかなとか、ちょっと後悔)
605 :
間桐桜:2008/11/22(土) 04:43:29 ID:???
>>602 全身浸かってたら、気持ち良くてもすぐのぼせちゃいますよね……
……本当、あったかい……
(眠いのかな? と心の中で思いつつ、足先の温かさに、冷えた指先も湯に浸けて)
テロリストと、頭脳戦……
……相手が魔王だから、勇者なんですね。
その魔王ってテロリストさんは、世界を脅かすくらいの人、なんですか?
(あ、おっきい、などとちらと視線で窺いつつ、納得したとばかりに頷き)
(魔王を自称するだけあって凄いのかな? と浮かんだ疑問を口にして)
>>603 ……なら、尚更嬉しいです。
いい人なんですね、アマゾンさんって。
あ、お休みなさい……って、すごい……
(この時期に海へ、とか凄い速いな、とか色々な意味で驚きつつ、その姿を見送り)
>>605 そうですね、あとは格好の問題とかもありますから。
……スクール水着くらいしか持ってないですからね、自分の場合。
(誰でもフリーに出入り出来る場所だけに、そんな事にも気を回しつつ)
ああ、何でも……モスクワでは、現地のテロ組織が煽動されて
殆ど大きな政治的意味もなく、公演中のコンサートホールが爆破されたと聞く。
個人の楽しみでそういう事をする、そしてそういう事が出来る……そんな奴だ。
伊達に魔王は名乗ってないな、あれはもう人じゃない――
(伝聞のように説明していくと、口調も気配も勇者らしく冷たいほど雄々しくなろうとして)
――と、少し重苦しかったですかね。
すいません、どうにもそういった物語とか好きなもので。遅過ぎる中二病ってのでしょうか。
(そんな自分に苦笑するように首を振って、髪がばさばさにしていつもの調子に戻す)
607 :
間桐桜:2008/11/22(土) 05:05:22 ID:???
>>606 ……あ、そっか。
こんな形だと、浸かってても丸見えなんだ……
(考えてみれば当たり前の事に、今更ああ、と気が付いた様子で)
え……そんな事が……
大した理由もなしにそんなことを考えて、しかも実行まで……
確かに、そんなことがしてしまえるなんて……普通じゃないですね。
……人として大事なものが、壊れてしまっているとでも言うんでしょうか。
(変わった口調にごくり、と息を呑んで、きゅっと手を握り締め)
……あ、いえ。
聞いたのは私ですし……勇者、すごいと思いますよ?
(くす、と小さく笑いながら)
>>607 大人めの水着とかあれば、また違うんでしょうけどね。
そもそも水着で温泉は、なんだか邪道な気もしますし……
そうなると足湯、風情を重視するならこれですね。
(通ぶったこだわりを見せた)
……もちろん、そこには魔王なりの大した理由があるのかもしれません。
だからこそ……誰かが社会の闇に潜む魔王まで辿り着く、勇者にならないといけなかった。
そんな話なんですよ……ええ。はい。
(気持ちを整えるように、ゆっくりと自分の言葉を噛み締めて)
それで、間桐さんでしたっけ。遠坂さんの妹でしたね。
なんだかこの時点で、あれこれ聞けそうな気もしますけど。
やっぱりあれです、間桐さんも魔術師なんですかね?
609 :
間桐桜:2008/11/22(土) 05:22:31 ID:???
>>608 ……な、なるほど。
確かに、足だけでも気持ち良いですし……
……大分、あったまってきちゃいました。
(気が付けば体の芯から暖かく感じて、ふぅ、と心地良さげに)
理由があっても、人は……
……そうです、きっと。やっぱり、宇佐美さんは勇者なんですよ。
そんな風に思える人、なんですから。
(こくこく、と頷きながら、我が事のようにぐっと言葉に力を込めて)
あ、はい。
……ちょっと事情があって、苗字は違っちゃってますけど。
ええと……一応。姉さんには及びませんけどね。
>>609 普段ずっと体重を支えて、一番疲れてる場所ですから……
血行が良くなって、温まった血が巡るこの感じがおつですね。マジヤバですよ。
(つられるように力を抜いて、温かい心地良さが全身を流れるのを堪能)
思い続けるのも、これはこれで一苦労ですけどね。
期待に恥じないようにしたいなんて願いも含めて、自称勇者なのかもしれないです。
(弛緩する思考で、半分願うようにしみじみと呟いた)
苗字なんて結構変わるものですしね。それこそ結婚とか、その程度で。
しかし……苗字ですか。お姉さんにも言われましたけど、色々通ずるものがあるようですね。
(忘れようにも忘れられない、自分のもうひとつの苗字の事などチラッと思い浮かべながら)
んー、そのへんも是非聞きたいところですが、よっと。
(大きく伸びをして、温泉から足を出して切り上げる)
うっかり居眠りして、温泉に落ちたりすると目も当てられそうにないですしね。
それは次に逢えた時の楽しみにとっておくとして……
今夜の、いやもう今朝か、今朝のところはお先に帰らせてもらいます。
(足を拭いて靴下を履き、ぬくまった体をひょいと丸めて)
まあ、間桐さんもリラックスしていくといいんじゃないでしょうか。
またお会いしましょう、ではでは。
(かるーく手など振りながら、名残りを見せながら帰っていきました)
611 :
間桐桜:2008/11/22(土) 05:49:54 ID:???
>>610 はい……
なんだか、あったかくなりすぎてこのまま寝ちゃいたくなってきました……
(目を閉じて、若干弛緩した声で)
……うん。
やっぱり、宇佐美さんは立派な勇者です。
わたし、応援しちゃいますよ!
(なんだか眩しいものを見るように、目を細めて)
あはは……そういう事にしておいてください。
……はい? そう、なんでしょうか……
(一体何が似ているんだろう、と首を傾げ)
あ……もう、こんな時間なんだ。
わたしもいい加減に帰らないと……つい、長居しすぎちゃいました。
……お話の続きは、また今度。
お休みなさい、宇佐美さん。
(そろそろ空も白み始めた頃で、流石に眠気も我慢しがたくなってきて)
(独特な髪型がふわふわと揺れるのを見送ると、温泉から足を抜いた)
さて、帰らなくちゃ……ライダー?
待たせてごめん、帰ろう。
(どこへとも無くそう声を掛けると、扉の外へと消えていった)
おはようございます。
最近はめっきり冷え込んできましたね。
朝の鍛練も気を引き締めて臨めますよ。
……寒いけど。
【出典は東方Projectです】
うーん、もう朝か…。(こたつからのっそりと顔を出す)
【出展:リトルバスターズ】
風邪引くぞw
>>613 こんなところにこたつが…。
せっかくなのであたらせてもら…鈴さん?
こたつで寝てたんですか?
ちゃんと布団で寝ないと、風邪引きますよ?
寒い時に急に鍛錬すると怪我するから、準備運動はしっかりね。
>>614 風邪だけじゃなくて脱水症状にもなりますからね。
水を用意しておきましょう。
(コップに水を汲んでくる)
>>616 ええ、それはもちろん。
普通の人間よりは低いですけど、
軽く体を温めてから剣を振ってますよ。
>>614 あたしもそう思って、眠たくなる前に出ようと思ったんだが…
気がついたらこんな事に。
これがこたつの魔力というヤツか…恐ろしいな、こたつ。
>>615 おはよー、よーむ。
うむ、眠くなる前に帰るつもりだったんだが…。
これでもかってほど寝てしまった。
…ん、んー…。
(相変わらずのっそりとした動きで上半身を起こす)
うぅぅ…朝は寒いな。
(台に顎を乗せ、体を小さく縮める)
よーむも暖まるといい。
(少し自分の位置をずらし、隣に入れるスペースを作る)
>>616 そういえば真人もそんな事を言っていたな。
寒い日に鍛錬というのも大変だな。
(自分には関係のない事だとこたつにどっぷり浸かってまったりと)
>>618 おはようございます。
ん〜、心地いいのは分かりますけど気を付けてくださいね。
お兄さんが心配しますよ?
(水の入ったコップを差し出す)
え、私もですか?
えっと、じゃあ…お邪魔します。
(鈴とは別の辺から入ろうとしたが)
(わざわざどけてくれたのを無下にもできず)
(隣の空いたスペースにもぞもぞと入り込む)
はふ…やっぱり暖かいです…。
低温火傷の原因にもなったりするからな。
逆に考えるんだ「夜は炬燵に入らなければいい」と考えるんだ。
>>620 そう考えると危ない物ですよね。
でも冷えてくるとついつい入っちゃうからなぁ…。
寝ちゃう前に出られればいいんですが…。
>>619 きょーすけが……そーだな、気をつけよう。
ん、ありがとー。
(コップを受け取り、半分ほど飲み)
冷たいな……だが、うまい。
目覚めの一杯だな。
(残りも飲み干し、口を手の甲で拭う)
ん、どうぞだ。
(隣に妖夢がやってくるとどこか満足そうに)
うん、こたつは暖かい。
これからの季節にはなくてはならないものだな。
>>620 うーん…こたつは意外と危険が多いな。
こんなに暖かくて気持ちいいものなのに。
夜はこたつに入らなければいい…。
だが、夜は寒いし一番こたつに入りたい時でもある…。
むずかしいな…。
(腕を組んで悩み始める)
(こたつの中)
ぷ〜っ。
「寝ちゃう前に出ればいい」と言う考えで入るとほぼ確実に寝る。
そういう考えが頭に浮かんだら、ささっさとお風呂に入って布団に直行した方がいい。
>>622 お兄さんだけじゃないですよ。
他にも心配する人はいるでしょうし、もちろん私も。
寝起きは水分が減ってますからね。
炬燵で寝ていたなら尚更です。
いいんですか?せっかく暖まってたのに。
私の体、少し冷たいですよ?
(体温が人間の平熱より低いことを告げて)
ですねぇ…後は蜜柑でもあればいいんですけど。
(まだ何もない天板の上を眺めて無い物ねだり)
>>623 何か変な匂い…?
>>624 お風呂に入って炬燵行きだと下手したら湯冷めしちゃいますからね。
寝るならやっぱり布団ですか。
朝になったら炬燵より抜け出しにくいですけどね。
(炬燵に両手を入れながら苦笑い)
>>623 …ん?
なんだ今の音は。
(猫の様に音に敏感に反応する)
…。
……うわっ、なんだっ、くさっ、こわっ!!
(周囲に漂い始める異臭に混乱)
>>624 なるほど…確かに、そう思ってこたつに入ったら見事に眠ってしまった…。
分かった、今度からはそうするようにしよう。
それならきっと大丈夫に違いない。
>>625 うん、そーだな、皆に心配かけるのはよくない。
気をつけよう。
(こくこくと小さく頷き)
ん、だいじょーぶだ。
体が冷たくても、よーむは温かい。
(何の恥ずかしげもなく突然そんな事を言い放つ)
……ん?
(…が、言った自分であまり意味を理解していないらしく、首を傾げる)
みかんか。
こたつにみかんは重要だな。
…でも、なんでこたつにはみかんなんだろう。
布団の魔力は恐ろしいからな……
ぶっちゃけ朝が寒すぎるのが悪いんだが。
また炬燵で寝るフラグw
炬燵に勝てる日は来るのか……
>>626 鈴さんはいつも元気なイメージですから。
(隣の鈴に笑い掛けて)
へ…私、暖かいですか?
(自分の頬や首筋に触れてみるが)
ん〜、よく分からないです…。
(同じように首を傾げる)
蜜柑の季節と炬燵の季節が重なるからでしょうか?
ちょうど旬ですし。
ついつい食べ過ぎちゃうんですよね。
>>627 これからもっと冷えてきますよ。
頑張って起きてくださいね。
……私も頑張らなきゃ…。
>>628 でも負けちゃだめなんです。
負けると後に響きますよ?
体調的な意味で。
半霊が炬燵の上でまるで猫のように丸くなっております
暖房器具があるから、予め部屋を暖めておく事も出来る。
なので寒くて起きられないというのは防げる、電気代が大変だけどね。
>>630 ええっ?
いつの間に…でも暖かい…。
(天板越しに感じる暖かさに目を細める)
>>631 うちは火鉢ですからね。
なんにせよ起きて動かないと…。
寒い寒いとは言ってられないです。
>>627 こたつも布団も凄い魔力を持っているんだな。
人をあったかぬくぬくにしてそこから逃さない…恐ろしいな。
そうだな、これも全部寒いのがいけない。
…だが、これはどうしようもない。
暖かくなるまで耐えるしかない…。
>>628 つ、次こそは大丈夫だっ。
次こそ、こたつに勝ってみせるっ。
あたしはこの戦いが終わったら猫のモンペチを買いに行くんだ。
>>629 ん、そうか。
あたしは元気なイメージなのか…なるほど。
それなら、いつも元気にしていた方がいいな、うん。
(笑い掛ける妖夢に対し、こちらは何故か真面目そうな表情で)
いや、体は確かに冷たいかもしれない。
だが…その、つまり…アレだ。
………うにゅ…あたしもよく分からん。
(上手く言葉に出来ず、結局諦める)
なるほど…そうなのかもしれない。
うん、みかんは美味いからな。
ダンボール箱で買っても、皆で食べるとあっという間だ。
(両手でダンボール箱の大きさを表す)
炬燵布団…
布団が…吹っ飛んだ…
死亡フラグをたてるんじゃないw
考えてみればよーむはお得だな、半霊を暖めてやれば、よーむ自身も暖かくなるんだから
半霊を炬燵の中に入れとくだけで、よーむ本体は真冬でもぽっかぽかなのではないか?
(半霊の上に、お湯を含ませたあったかタオルを被せてみる)
ゆゆさまは何時までも布団に包まっているようなイメージだが……
そもそもあの人?は寝なくても平気なのか。
やめて炬燵の布団が寒さで飛んじゃうwww
>>630 ホントだ。
はんれーもこたつが好きなのか。
おい、こたつは気持ちいいか?
(半霊を指で軽くつつきながら話しかけてみる)
>>631 おー、暖房もいいものだな。
…んー、そうだな、お金がかかるのは問題だ。
何の問題も無く暖かくなれる、無敵のあったか道具はないものか。
>>634 …っ!?
い、いきなり寒いダジャレを言うなっ。
ホントに布団が吹っ飛んだりしたら、それはそれで困るが。
>>635 !?
あたしはいつの間にか死亡フラグを立てていたのか…。
なんということだ。
あいつらのご飯を買うまではまだ死ぬわけにはいかない。
>>636 うーん、よーむはいいな。
(うらやましそうに)
あたしも、猫がこたつに入ってたら体が温かくなったりしないだろうか。
>>633 >>639 ええ、もし落ち込んでたりしてたら気になりますよ。
…みょん?
(鈴の言いたいことが分からずにきょとんとした顔をして)
ですねぇ、ついつい手が伸びてしまって…。
あ、でも買ってきてもうちは…はぁ…。
(おそらく一般の家庭より減りの速いであろう蜜柑を思ってため息が一つ)
ん…くすぐったいです…。
(半霊を突かれれば、半身半霊共に身を捩って)
>>634 はっ!?
一瞬布団が飛んで凄い寒気が!?
>>635 誰かフラグクラッシャーを!
>>636 完璧に、という訳ではないですけどね。
幾分かは伝わってきますよ。
…ん、はぅ…。
(半霊にタオルを被せられればまったりと声を洩らして)
>>637 寝なくても死なないと思いますよ…死んでますけど…。
ただ、眠いっていう欲求はありますから。
…寝起きについてはノーコメント、本人に聞いてみてください。
と、そろそろ戻らないと朝の仕事が。
それではこれで失礼します。
これ暖かいや…。
(炬燵から抜け出ると、温タオルを被った半霊を連れて戻っていった)
みょんお疲れー ノシ
>>637 でも、お腹が空いたらきっとふとんから出てくるに違いない。
(以前あった時の大食いっぷりを思い出し)
ゆゆこは寒さより空腹の方が苦手そうだ。
>>638 なにぃ、それは困るな。
ふとんが無いこたつはあったかさ9割減だ。
(炬燵布団の端をぎゅっと掴み、飛ばないようにささやかな抵抗)
>>640 んー…上手く言えなかった、すまん。
(もどかしそうに)
うん、そして食べ過ぎて手が黄色くなる。
イエローマンだ。(謎のヒーロー?)
ん?
…あ…そーいうことか。
(妖夢の言いたい事を理解し、うんうんと頷く)
ん…そうか、よーむとはんれーは一緒なんだったな。
(言われてつつくのを止める)
ん、帰るのか。
分かった、ばいばい、よーむ。
(手を振って妖夢を見送り)
あたしも、そろそろ戻る。
このままこたつでぬくぬくしてたら、また寝てしまいそうだ…。
じゃあ、また今度だ、ばいばい。
(名残惜しそうにこたつから出て、寮へと戻っていく)
乙!
欲しいフィギュアがばんばん発売されて困る今日この頃
でも本当に欲しいフィギュアは邪神クラスの出来o...rz
なんか、原作の知名度というか
メジャー度とかとは必ずしも直結してないのね
立体系のヒットって
先日友人に連れられてったけど
あんなに一騎某千関連が並んでるとは思わなかったw
焼きたてじゃパン!の月乃が、あんなセクシーなフィギュアになるとは思わなかったぞ
冠茂と仲がいいからね
ふん、このような場所があるとはな…。
庶民にふさわしい、小汚くて狭い場所のようね。
しかし、これも青山家の子女としての社会勉強のため…。しばらく滞在させてもらうわ。
(明るい色のツインテールをさらりとなびかせると、月明かりを受けて広いおでこがつるんと輝き)
(キッとしたツリ目で周囲を油断なく見回しつつ)
えっ? な、何よ。この紙を読めっていうの? なんなのよ…まったく…。
ええと、「出典は『神のみぞ知るセカイ』。週刊少年サンデーにて絶賛連載中?」
……なんでこんなモノ、私が読まなきゃいけないのよっ。
(くしゃくしゃ、ぽい)
かわいいな〜。キンパツツインは正義と言わざるを得ない。
>>650 庶民、その前にまずフィギュアとは何か説明しなさい。
……なによ、まぁ、見てみるくらいなら良いけど。
どうせくだらないものに決まって――――
(絶句して、硬直中)
(みるみる顔が赤く染まっていって)
ななな、なんてものを見せるのよ、この庶民!(どげしっ、と蹴りを見舞い
なんという破廉恥な…まったく品性のかけらもないようね。これだから庶民の文化は嫌なのよ!
>>651 ふむ、私の画像もネットに広まってるようね。
良い傾向だわ。
>>652 かっ、かわいい?
き…奇妙なことを言う庶民ね。あなた如きが私を一丁前に論評するなんて許されざる行為よ。
そ、そんなことを言って喜ばせようとしても無駄なのよ。
ぜんぜん嬉しくなんかないんだから。
……ないんだから。
はいはい、そう怒らないの
美味しいものを食べて心も豊になりませう
つ【焼きそばパン・コロッケパン】
>>655 余計なお世話だわ。
それに! 私は別に怒っているんじゃなくて、ただ庶民に高貴なる精神を……はぁ、まぁいいわ。
確かに、少しおなかがすいたわね(ぐぅ〜
まったく、庶民の場所らしい庶民オブ庶民という感じの食べ物ね。
せっかくだから食べてあげるけれど……もふ。
(もふもふもふもふもふ)
(ぶつくさ言いながらも、美味しそうにあっというまに平らげてしまう)
……わ、私の舌にはいまいち合わないわねっ。
なんというツンデレのかがみ
>>657 庶民、ツンデレとは何か私に説明なさい。
かがみ…とは何よ。鏡のこと? それとも鑑?
どちらにせよ、私を妙な名前で呼ばないで欲しいわね。
もう少し社会見学したいところだけれど、もう夜も更けてきたわね。
これで失礼するわ。
おやすみなさい。ご機嫌よう。
おつかれちゃーん
ツンデレ娘はもう帰っちゃったか
至極残念無念
だれかいる?
ピンキーならおるぞ
だよもんもここに
このだよもん星人め
いるけどねみゅい・・
いい数字だ……
爺が地を拓き
婆が種を撒き
それを烏が 掘るようにー♪
大人気の男性用ブラを身に着けてプレデターをみる!
でおまえなんでブラ着けての?
わかったから、下はちゃんと穿きなさい
イチゴ柄のメンズスキャンティーが存在するとは・・・
寒いからこれで暖まってくれ
つ【甘酒】
つ【熱燗】
つ【ウォッカ】
つ【おつまみいろいろ】
>672
おお、ありがでえ!
(大勢の浮浪者が集まってきて物色し始めた)
おーい、コンビニの廃棄物持って来たぞ!
おつまみは一人三種類までだからな。
>674
ありがたやありがたや〜!
(42.195kmほどの列を作って一直線に並び)
(支給品を受け取ると寝ぐらに帰っていった)
連休の所為か誰もいないなぁ・・・
仕方無い、こんな時はスコッチを少っちだけ・・・(クピ)
少っち気持ちが軽なったかい…………………なんてCMもかつてありました。
そんな祭日の早朝、皆様如何お過ごしでしょうか?
本日のラジオ体操、テーマ曲、queenでBeautiful daysです。
(交流場入り口の真っ正面にデカデカと貼り付けられた
高原美奈子のポスター)
芝村に挨拶はない。
すっかり久々になってしまったな。
私はこの通り健在だが…皆は風邪などひいておらぬだろうな?
【出典は「高機動幻想ガンパレード・マーチ」、よろしく頼む】
風邪引いたかもしれないから、額当てて確認させてよ。
芝村に乳はない
>>680 ふん、軟弱な。
体温計があるからそれで計ればいい、人肌よりも確実だ。
>>681 きっ……貴ッ様ァッ!
それは私の、私の……ええい!
たわけっ!貴様なんぞ食われてしまえ!
準竜師(漢字こうだっけ?)の乳は割りとありそう。
>>682 朝晩の寒暖の差が激しいから仕方がないことなのだよ。
いやいや、機械など僕は信じられないのですよ。
コツンと額を当てるとすぐに分かる。機械はもっと時間が掛かるからね。
挨拶はない、だと……?
ふん、芝村には礼儀作法すらも無いようだな、ハッ!
>>683 馬鹿者、従兄殿のあれは脂肪だ。
それに従兄殿は男だ、そのようなものがあるわけがない。
……どいつもこいつも、ナニが、ナニがと…。
私とてその内に…っ。
>>684 ならば機械など一切ない原野で原始さながらの生活でもするのだな。
なにやら先程からそなたの言っている意味がよく理解できん。
そんなに計って欲しければ隣の名無しにでも頼むがいい。
私は…もしそなたが風邪ひきで、それを移されてはたまらぬからな。やらぬぞ。
しかし舞たんの乳もまた脂肪には変わりない……つまり準竜師殿は巨乳!
だがだが、舞たんの手のひらバストもまたいいものだ。育てる楽しみもあるし。
などといっていたらゴットスピード名無しさん@ピンキーになりそうなので自重します。
>>685 芝村はそういうものだ。
理解出来ないならそれで構わない。
我らもそこまで他者に遜って理解してもらおうとは思っておらぬからな。
世界の覇者となろう我らにそのようなものは瑣末なことだ。
ああ、冷たい。冷たいぞぉ!
(アスファルトに額を当てながら)
>>687 なっ……。
そのようなハムスターみたいな言い方はやめよ。
それに、そっ、育てるなどと…。
(かぁっと顔を赤らめて俯き、小声で呟く)
…育つ、のか?
生徒会連合の活動も活発化しているらしい。
昨日もミサイル部とオートバイ部がなにやらやっておったな。
まあ待て、芝村にも胸はあるぞ、ちゃんとな。
余分な脂肪など無くても人は生きていけるが、胸部の
心臓や肺やその他諸々の内臓が無ければ死んでしまう
(そっちの意味だった)
>>690 デ部とスレイ部とバイ部の三部間対立も火を吹きそうです
>>690 こう、控えめな胸をそっと包み込むようにしてだな。
抱きしめてあげたいマイハート。
女性ホルモンがいっぱいでれば大きくなるんじゃないかな?
……遺伝もあるだろうけど、何とか世代とかのつくりとか正直よくわかんない。
自分を信じろ! それが力になるんだ!
……そんな部活いやだ…
>>693 なにが舞はぁとだ、たわけ。
そ…そういう意味なのか?
だがそのような真似をせずとも、私もいずれは壬生屋並み、いや、それ以上には……。
この胸は第一世代の特徴だとでも言うのか。
だが、私以外の第一世代はおらぬし…周りは揃いも揃って(以下省略)
以前までは弓道部やらバイアスロン部やらで比較的大人しかったがな。
通信を傍受したら、ソックスがどうのとか言っていたが。
フフフ……わかっていますよ
【くっ…すまぬが一旦席を離れる】
【また戻ってこられるかは分からぬがな】
【私はこれまでだ】
【相手をしてくれたそなたらに感謝を】
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
ごきげんよう。
……と言っても、世間では連休の最後の日だったかしら。
まあ、過度の期待はしないでおきましょうか……
こんな時間に珍しい…
床に就く直前に姉様だとう!?
くそう、タイミングが悪いぜー…
むしろ今くらいのイメージが何となくあるような。
パーソナルカラーが黒だから?
>698
……そう?
それほど珍しいわけでもないと思うけれど。
夜更けに来て、夜明けまでここに……と言う事も、ままあるのだし。
>699
あら、残念ね。
無理をせずに寝ると良いわ……予定もあるでしょうし。
>700
そうね……草木も眠るなんとやら、とも言うもの。
夜が人に在らざるものの時間なら、私も当て嵌まるわ。
……まあ、単純に見た目が黒いと言うよりはその方が風情もある事だし。
客商売とかは、むしろ連休中忙しくてやっと休める感じだったりする。
風情を感じつつだらだらするか。
>703
ああ……纏まった休みとなれば、人出も増えるでしょうしね。
その分忙しくなるのは、客商売としては仕方の無い所でしょう。
そうね、のんびりと……一人待ちぼうけでないだけましだけれど、
やはり賑わうほど間が良いとは言えないようだから。
うし☆蜜☆ドキっ♪
ですね・・・
こんなトコに剣客商売の人が!!
うしってほどはないだろ、うん。
>705
音は合っているのだけれど、どうにも妙な響きが……
(胡乱げな視線で)
>706
……どこから剣が来たのよ。
そもそも、あの場合年中休日みたいなものでしょうに。
これは良いスパイダーウーマンですね!
>707
……あれはあくまで物の例えでしょう。
本当に牛だったら、大きさも数も色々とおかしな事になるわ。
私の胸が、その例えを使うに値するかどうかはさておくとして。
>709
ああ―――
懐かしいわね、その言い回し。随分久しぶりな気がするわ。
目の前の人
スパイダーマン
スパイダーマッ(東映)
醍醐蘭馬
くらいしか蜘蛛な人を思い付かない俺は多分知識が狭いんだろうな
ていうか他にいるんだろうかw
どちらかというと巨よりは美で例えられるタイプにお見受けします。
しかしもう余裕で10年以上経つのか、キャラも通用するしメーカーも普通にあるからそんな気しないぜ。
>711
有名な所では、すぱいだーまんくらいではないかしら?
私はここやらで見知られているとして……
醍醐蘭馬の名前が出てくるのは、十分範囲が広いと思うわよ。
……偏っているいないは、敢えて触れはしないけれど。
>712
確かに、飛び抜けて大きいと言うほどでもないものね。
ええ、もう随分昔の作品よ……
製作した会社も、随分老舗だわ……良くやっていると言うべきかしら。
ふふ……それにしても、口が上手いこと。
>>713 あら姉様も醍醐蘭馬知ってるんですかw
俺、ああいう悪役全開な人大好きなんだよね。
それでいてなぜか憎めないのだけど。
それとあの人の作品で主人公が美しいのは仕様。
偏ってるのは重々承知ですとも、ええ。
>>713 しかし雰囲気もあいまって妖艶さはずば抜けていると思うんです。
いやいや、生みの親の会社が続いてるのもセンスの良さの証みたいなものだし、
今でも普通に伝奇やらお姉様やら大人気のジャンルだし。
さすがに闘神3は驚いたけど。
こんばんは…。
今日はずっと小雨が降っていて、とても冷える日だったね…。
私もちょっとカゼ気味かな…くしゅっ。
(濡れた金色の髪をタオルで拭きながら、雨粒を吸って重くなったマントを脱いで)
【出典:魔法少女リリカルなのは一期・中盤】
そう言えば、アシュラマンて初期の方では蜘蛛の化身とか
いわれてたような・・・
>714
まさか、ここで聞くとは思わなかったけれど。
あの人の本は、少しばかり読んでいたから……
……考えてみれば、雰囲気は通じるものがあるのかしら。
こう言っては何だけれど、美形の大安売りよね。
そっち系の知識が偏ってるって言うか疎いんだけど
闘神3に姉さま出てるの?!
>>719 でないよ、ままにょにょが最後だったはずだよ。
>>717 蜘蛛の化身…。そういう魔物なのかな…?
きっと私のお母さんみたいな、名のある魔導士が生み出したんだろうね…。
それとも、物の怪のたぐいなのかな…。
……魔導士が、窓牛って変換されたよ……。
私……疲れてるのかな……。
>715
……それが欠けては、女郎蜘蛛とは言えないでしょう?
(しなを作って見せては、くすくすと)
ええ……本当に。
叶う事なら、これからも―――と、手前味噌もこのくらいにしておくべきかしらね。
>716
ごきげんよう……あら、雨に降られておしまいに?
是非、暖まっていって下さいな。
……別段、私の部屋と言うわけでもないのですけれど。
>717
中期後期でどうだったのかが興味深いわね……
……そもそも、ならなんで阿修羅なのかと言いたいけれど。
魔法少女といえば・・・
触手とハード調教?(作品が違います)
魔法少女マナのことか!
>719
いえ、私とは関係なく新作として発表された、と言う事よ。
お祭り的な作品ならともかく、そうほいほいとあちこちに顔を出す事も出来ないわ。
>723
前者はともかく、後者はそう違ってもいない気がするわね……
特に理由は無いのだけれど。
>>722 そうだね…。
今はちょっと小雨になってるみたいだけど、風が出てきててかなり冷えるみたい…。
明るくなる頃には、やんでいるといいんだけどね…
(二つに束ねた長い髪をタオルで丁寧にぬぐいながら、苦笑して)
……?
(どこをどう見ても人間の姿…)
(しかし、どことなく魔力に引っかかるところがあり、首を傾げて)
…………そうだね、うん、しばらく暖まっていくことにするよ…。
(少し彼女と距離を置くと、ソファにちょこんと腰掛けた)
>>722 たまに清純派女郎蜘蛛娘なんかも、ここには来るみたいだけど…
やっぱりぐっと来るなぁ、この手の元祖にして至高かも。
(しなをつくった姿に見惚れてる)
そして早速迷い込む少女…げふんげふん。
>>723 触手を持つ怪物と戦うことはあるけれど…は、はーどちょうきょう? っていうのはされたことがないよ…。
あなたの知っている魔法少女はそんなことをされているのかな…?
うう…私にはちょっと荷が重いよ…。
(ぎゅ、と震える肩を抱きしめて)
>>724 マナさんっていうの?
魔法少女はどこの世界でも大変なんだね…。
おいちゃんの若い頃は魔法少女といえば
普通の女の子が魔法の力でヘシンしてアイドルに・・・・・
>>727 ええと…どっちのそっちなんだろう…。
あっ、でもなんだか聞かない方がよさそう……?
(おそるおそる)
>>728 別に私は迷い込んだわけじゃ…(苦笑
名無し、カゼをひいてるのかな…? 咳してるけど…おくすり、飲む?
(心配そうに顔をのぞき込み、首を傾げて)
>>730 そうだよ、それだよブレイド!
オンドゥルナツカシス
>726
そうでしたか……
ここの所ただでさえ冷え込みますし、雨に風となると辛いですわね。
……降られずに済んで、幸運でしたわ。
はて……どうかされました?
……私に、何か気になる所でもありますかしら……
>728
ああ、湧さん……再会したきり会えていないわね、そう言えば。
……ふふ、それはどうも。
持ち上げても、何も出ないけれどね……
……なぁに? 何か言いたげだけれど。
(にこやかなのに底冷えのする微笑を浮かべ)
>>730 変身しなきゃだめなのかな…。
私も魔力でバリアジャケットに「着替える」くらいはするんだけど…さ、さすがにアイドルにはならないかな…。
私なんかじゃそもそも無理だし…。
あの白い服の女の子…高町なのはなら、似合いそうな気もするけど…。
冷えるといけないので
白くてとろっとして温かいモノをどうぞ・・・
∬ ∬∬ ∬ ∬
旦 旦旦 旦 旦
普通に甘酒ですが、何か?
>>731 そうかもしれない、早く帰って寝ることにするよ…げほげほ。
(そのまま咳払いを続けて誤魔化す)
>>733 あの子も結構不規則だし、むしろ初音さんのほうが最近はよく見かけるような。
…ううっ、その寒気がしそうな笑顔も魅力の一部と思えば…やっぱりぞくっとする…
(ぶるっと背筋が震えてしまう)
…こ、このへんで失礼します、風邪っぽいしお邪魔しないように!
(焦って肩をすくませ帰ってった)
ここで・・・(
>>733)
さり気なく初姉様の片乳を持ち上げ
「確かに、何も出ませんな」
という捨て身のギャグをやろうという猛者はおらんか?
>730
へしんすると、滑舌に致命的な影響が出そうな……
おんどぅる的な意味で。
>735
……あら、暖まりそうね。
頂きましょうか、濃くて白く濁った熱いものを。
(ずず、と控え目に啜り)
>>733 (さり気なく初姉様の片乳を持ち上げ)
確かに、何も出ませんな……はぁ。
あ、自分のため息が出てしまいました。あちゃー
(ぺちんと自分の額を叩いて)
>>733 そうだね…。
もう11月も終わりだし、いよいよ本格的に寒くなってくるから…。
傘は持ってきているのかな? ないのなら、誰かの置き傘を借りていくといいよ…。
あっ…ごめんなさい。
別になんでもないんだ。ただ…ちょっと、なんとなく、勘みたいなのもので…。
(自分が魔法を使えて、彼女からも妖しげな力を感じた…なんて、言わない方がいいと)
(言ったらきっとヘンな子だと思われる…そういう心理が働いて)
えっと、違うんだ。その……あなたが綺麗な人だったから、ちょっと緊張しちゃったの…かな?
(下手な嘘をついて、こわばった笑みを浮かべた)
今、はっきりとわかったぜ!!
俺に足りないもの!!
それは、行動力だ!!
オマエの身体を張ったメッセージ、決して無駄にはしない!!
>736
気が向いていれば、自然と足の向く機会も多くなるわ……
その内に会えると思っておきましょうか。
……ふふ、冗談だったのに。
尤も、冗談で済んだのは一度きりだったけれど……良い夢をね。
>737
私からは出ないけれど……
やった場合、当人の手首から出るでしょうね。血が。
ああ、仮に回せても全員干からびエンドとかなのに…
人の夢と書いて儚いですね。
>>735 ありがとう…。
これがアマザケっていう飲み物なんだね…。
私、はじめて飲むよ…。本当に白くてとろっとしてるんだね…あたたまりそう。
それじゃ、いただきます…。
(慣れないアルコールの匂いにやや戸惑いつつ、ほんの少し口をつけて)
(ほんのりと口の中に広がる甘みを楽しみながら、ゆっくりと飲み干していく)
美味しいね…。
これって、お祭りの時に飲むものだって何かの本で読んだことがあるけど、今日飲んでもよかったのかな…?
こんなに美味しいんだから、お祭りの時だけじゃなくて、ふつうの日にも飲んでもいいよね。
>>737 >>739 ………………。
(止めるべきなのかな…? と思いつつ、初音の顔と名無しの顔をおそるおそる見比べて)
(寒さも関係なく超感覚センサーにライダーという言葉を察知して雨の中上空から受身を取り着地する野生児)
>>732 ガウ・・・おんどるぅう語 ムズカイ・・・
アレ ケンザキ コンナフウニ イッテイタ。
「なぜ・・・?何故なんです・・・本当に裏切ったんですか・・・橘さん・・・」
トイウ キキアフレル セリフナ ダケニ ソウキキトラレルト
同じ「仮面ライダー」 ヤッテイテ ナンダカ フクザツナキブン 気スル・・・
デモ ブレイド 強いアイツ 自分ギセイニシテデモ
タイセツナ オオクノ ナカマ マモッタ。
イツカ ヒトニ モドレルト アマゾン シンジル。
>>735 モラウ。(幾つも飲みながら)
カワリニ コレヤル。(砂糖黍の蜜をジュースにした缶を手渡し)
コンバンワ オジャマ する。
(食べやすくした砂糖黍を複数人分手渡していき)
>>741 トリアエズ アマエノ ユウキヲ タタエル。
(部族で流行っていた蒼い結晶石を手渡して)
>>736 うん、その方がいいよ…。
>>735のアマザケ、一杯もらったら? ……はい。
(湯飲みをひとつ取って、名無しに手渡す)
早く治すんだよ。こじらせたら、たかがカゼとはいえ辛いから…。
主題歌がザボーガーと混ざる人だ!!
そういえば、あの最終回だと剣崎はきっと何処かの土地で密かにバダンと戦ってるのかもなぁ。
他のライダーに知られると始に見つかるかもしれないし。
>>741 うん、行動力は大切だよね。
ただ、なるべくならもうちょっと実のあることに使った方がいいとは思うけど…。
>>743 (何を回すのかな…と首を傾げてつつ、甘酒に舌鼓を打つ)
>>745 こんばんは…。
ええと…なんだか今度は分かりやすい物の怪さんだね…。
すごく身軽そう…。バインドの魔法を使わないと捕獲できない…って、別にあなたを捕獲する必要はないんだけどね。
……ジュエルシード探しのせいで疲れてるのかな……。
これ……何かな?サトウキビ?砂糖の原料っていう植物だよね。
どうやって食べればいいのかな…?
ともかく、もらっておくね。ありがとう…。
それじゃ、私はそろそろ行くよ。
短い時間だったけど、じゅうぶん暖まれたし…。おやすみなさい。
>739
(きゅう、と糸が手首を巻くと、肉を切る勢いで食い込んでいく)
……お別れの前に、何か言い残す事はあるかしら?
>740
傘……ええ、ここならば何かしらあるでしょうし。
私もそう致しますから、貴女も是非。
謝られる事はありませんわ。
けれど……何やら、警戒されているようにも。
私がお気に触るような事をしていないのなら、良いのですけれど……
……それでしたら、もう少し気を緩めてくださいな。
本心であるかないかまでは問いませんけれど、その笑顔は逆効果ですわよ?
(くす、と苦笑混じりの微笑みで)
>741
命を無駄にする事は無いと思うわよ……?
手や足が生えてくるわけでも無いでしょうし……ね。
>748
……どんな夢よ。
いや、別に内容が聞きたいわけではないけれど。
>745
……ごきげんよう。
何時見ても野性味溢れるというか……
以前拝見した時は、血塗れでしたけれど。
>>747 ウガ。マタ ズイブン フルイ ねたダナ(汗
ソウ オナジ人 ウタッテイル。デモ ジャングラー へんケイシナイヨ。
ソレ ふぁいずノ おーとバジン アマゾンハ ジャングラーダケデ ジュウブン。
アレ ミンナトノ オモイデ アルカラ。
>>748 ソノゴノ ユクエワカラナイ タブン ナンミンヲ
タスケテイルンダトオモウ。翠色の怪物になっても
アイツは俺達『仮面ライダー』の1人 タニンノこころ のいたみ
分からない奴は『仮面ライダー』になれない。 おやっさん ソウイッテイタ。
>>749 モのケ?オレ アマゾン ゲドンヤガランダーの獣人ト チガウ。
バイバイ。ソト サムイカラ キヲツケテ カエル。(手を大きく動かし笑みを現し見送る)
>>751 チマミレダッタノ アレハ バダンノ
ザントウ 怪人と戦いタエシタアトダッタカラ。タイガーロイド ツヨイ・・・
オレ オマエニ アヤマラナイト イケナイ。
以前会った時 敵カトオモッタ デモ 敵意ナイコトニ キズイタ
ゴメン。(頭を下げて謝る)
>>750 俺のために涙は流して欲しくない。
もし、別れの涙が溢れたら、そっとその日をそのままにしておいて欲しい。
私を惜しむことなく、共に過ごした日々を喜んで欲しい。
そしてこう言って欲しい。「満ち潮だ。よい船旅を」
…即行で書いた辞世の詩です……
クモといえば、シリーズ通して
第一話怪人のお約束(一部例外あり)だからなぁ・・・
無理もない、のか?
最近は1話の敵というよりライバルというイメージが
>749
と……見落としていたようですわね。それでは。
>752
……ふむ?
良くは分かりませんけれど、戦いの後だったと。
大変ですわね……私なら、故の無い争いなどごめんですけれど。
あら……別に、気になさらなくても。
いきなり襲い掛かられでもしなければ、どうと言う事はありませんわ。
(ですから、お顔を上げてくださいな、と微笑み)
>753
昨今手首が落ちたくらいで死には……まあ、運が悪ければするかもしれないわね。
幸運を祈っているわ……瞬きの間だけ。
(右手を引く仕草をすると、糸が)
(巻きついた部分を残してぷつりと切れて、手首は落ちる事なく繋がっていた)
……即興にしては良い出来だったから、多少まけてあげるわ。
但し、残った糸は自分で何とかなさい
>754-755
いずれにせよ悪役の雰囲気なのは余り変わらない辺り、不遇なのかどうなのか……
まあ、日の目も当たりにくいでしょうけれど。
俺は涙を流さないダダッダー。
涙はない、涙はない、明日に微笑み有るだけ。
共に過ごした日々を 『はい! よろこんで!!』
そしてこう言おう。「旅立つにはよい夜だ。船頭は、俺が務めよう。」
・・・・・・辞世の句への返歌です。
>>754 クモカイジン トノタタカイ ワオオイケレド
クウガ アギト ブレイド ふぁいず タイガー オコゼ コウモリ(バッタ)
ゲンテイサレナイ シュゾクトノタタカイモアッタ。
バゴーニ イワレテ ハジメテ ニホン キタトキ ノウニ
高坂トイウ 男 ニアエトイワレタ ケド アノ クモ獣人カラマモレナカッタ
クヤシイ。デモ 気持ちノ ワケカタ グライ アマゾンデモ デキル
比良坂 トモダチ。
>>755 「きば」ノ ナゴさんカ?アイツ イイヤツ
オレ ミマシガッテイタ。性格ハ ワルソウダケド ハナセバ ワカルオトコ
デモ キング親子ト 青空のカイのカイチョウ オレキライ。
アイツラ 敵 ガルルルル・・・・
>>756 ユルシテクレルノカ?
アリガトウ。(再び頭を下げて)
アラタメテ ジコショウカイスル。オレ アマゾン
オマエト トモダチニ ナリタイ。
(片手を差し出し握手を求めようとして)
>758
……色々ごちゃ混ぜすぎないかしら、それ。
うっかり「やっぱり落としておこうかしら」と思う程度には。
>759
ええ……許すも何も、憤りを感じていたわけではありませんから。
礼を言われるような事でもありませんわ。
……私は比良坂初音と申します。
こちらこそ、宜しくお願い致しますわね。
(そっと、その手を握り返して)
いまさらな話だけど
代々の敵の組織の首領の正体も大いに謎だけど
一番の謎はおやっさんの素性だよなぁ・・・
「蜘蛛」と「蜥蜴」か・・・
京極と乱歩を連想してしまいますな。
>761
敢えて語らない事で、想像する余地が……
……あるんじゃないかしら、多分。
>762
……絡新婦?
話に聞きはするけれど、読んだ事はないのよね……
本がやたらと厚い、と聞くばかりで。
>>760 ウン。アリガトウ ひらさか
イラカラ オレト ひらさか トモダチ トモダチ
(無邪気に喜んで握手をしながら)
>>761 ソウカ? オレ アンマリ フズカイコト ワカラナイ
デモ おやっさんハ おやっさんダトオモウ。
ソレデイインジャナイカ? オマエタチ トシテハ ナゾガノコルケレド・・・
デモヤハリ キニナルノハ 首領 「仮面ライダーEVA」だト
インセキに付着していた 寄生植物型生命体トイワレテイタ
>>762 ウガ?ソレ ナニカノ サクシャノ ナマエカ?
乱歩 ハエドガ トイウ ナヲ キイタコトアル。
デモ サクヒン シラナイ モジヨムノ ニガテ・・・
あぁぁ! 気がついたらこんな時間に!
姉さま、アマさん
おやすみなさいですノシ
>764
ええ……
……ふふ、こうしていると子供のようですわね。
悪い意味でなく、純粋と言うか……
>765
ああ……もうこんな時間。
お休みなさい……寝坊しないように、目覚ましを忘れない事ね。
・・・・・・尼さん?
>>765 ウガ オレ アマゾン。
バイバイオヤスミ。(両手をおおきくうごかして見送る)
>>766 コドモ 好き ひらさか モ オナジクライ 好き。
(純真な想いを相手に伝えつつ手を握り友達になれた事の喜びを感じて)
>>767 アガメル カミサマ トクニナイ
ダカラ アマゾン 僧ニ ナラナイ。
>767
あまぞんをもじってあま……
……にしても、響きからはそれを連想するでしょうね。
>768
あらまあ……ふふ。
そう言っていただけると光栄ですわ。
ひらさかと トモダチにナレタ これヲホコリニ
オレ タタカイノ チヘ ソロソロ ムカウ。
ソウソウ コクチサセテモラウト ライダー魂ノコミック 12月ハツバイ。
まがじんZの連載もヨレシクタノム デハミンナ マタアオウ オヤスミ
ケケケェー!(アマゾンライダーとなり木々を跳び駆けて行く)
あれ?
マガジンZって・・・
>770
と……それでは。
またお会い致しましょう。
>771
……が、どうかして?
マガジンZは休刊だか廃刊だかになるらしいな
どこから糸を出すのか……と、小一時間問いつめたい件
問い詰めるよりは調べてみたいような、やっぱり怖いような。
>773
……なるほど。
まあ、人気の連載なら移籍して……
>774-775
あら……ばれてもいないのに、わざわざ手札を晒す必要が何処にあるの?
それに―――世の中には、知らなくて良い事もあるものよ。
神秘的な魅力ってのもあるしね。
しかし流石に明け方となるとお疲れ気味?
>777
……物は言いようね、ふふ。
そうね……流石に少しばかり疲れたかしら。
そろそろ六時になることだし、戻ろうかしらね……
言いようなら、いいように言っといたほうがいいわけでね。
名無しさんもポツポツとになってるしね、それではお休みなさいかな。
>779
……言葉遊びが好きな性質かしら?
まあ、さておき……この辺りで、切り上げるとしましょう。
では、ごきげんよう。
割と好きかも、最初思わず言いそうになったけど
途中でも気がついても直さないくらいには。
はい、それではお疲れさま。
(ソファに座り昨夜の記録に目を通して)
ここには私や母さん以外にも蜘蛛が?
…あってみたいな。私の生きる標になるかもしれない。
姐さん…じゃなかったか
しかし、よく似てるなー
>783
(突然現れた気配にサッと身構えるが、すぐに緊張を解く)
…やはり、私と母さんは似ている?嬉しいような…少し複雑な気分よ。
お昼…どこで食べようかな
(すっと立ち上がり何処へ去っていった)
こんばんは、お邪魔します。
雨が降ると冷えますね…。
暖房器具でもあればいいんですけど、炬燵以外にあるんでしょうか?
(炬燵に足を入れながら辺りを見渡してみる)
【出典は東方Projectです】
こたつ以外にないから、一緒に入るしかないのさ!
(妖夢の足の入っているこたつにもぐりこんで、中で深呼吸)
>>787 炬燵だけですか…。
ストーブとか火蜂とかないんでしょうか…
って中で何してるんです!?
(掛け布団を捲って中を覗き込む)
火蜂で某シューティングを思い出したのは俺だけでいい。
弾幕繋がり?
スカートの中身盗撮もののDVD見てたら……なんか、気分が……ハァ、ハァ……
カメラがグラグラ揺れてて、酔ったorz
>>788 つ【火蜂】
(炎をまとったスズメバチが、ぶんぶんと飛び回る!)
>>788 【間違えてますね、実際あったら酷い事に…】
【×火蜂→○火鉢】
俺らが選挙で決めた市長〜
やっぱり弾幕好きなんだなーw
仕方ないから、こたつから出ている妖夢の頭を、俺の体温で温めてあげよう。
(妖夢の頭の上に、生温かいチンポをちょんまげのように乗せる)
半霊もそろそろ人型に変形して後光を背負うべきかな。
ハンレイとか書くと超かっこいい。庭師大復活。
でも広有アレンジとかは勘弁な! 本気で!
妖夢はちょんまげが大好きと・・・
ちょんと触って、ぐにっと曲げる怪力無双ですね、分かります
……みょんまげ?
じゃあ俺は荒木比呂彦先生にデザインして貰うぜ
>半霊の人型
>>789 私も思い出しますよ。
なので何故か出てきてしまって…。
何で直さなかったんだろ…?
>>790 そんなの見てないでくださいよ。
見てたとしても口外しない!
>>791 さすがにスズメバチは危ないですよっ!
暴れられても危険だし…ごめんなさい!
(燃える蜂を斬って落とす)
>>793 選挙の結果は民衆の意志。
少数派は無視されますけどね。
耳を傾けるのも大事だと思いますよ。
>>794 それ以外も好きですよ?
おぉ、寒い寒い。
(ロングコート姿でやって来る車椅子少女)
【出展・吉田音オリジナル】
【画像はググれば見つかるぜー】
弾幕と言えば…夕方にナイツ・イン・ザ・ナイトメアというゲームを買ったが…
敵の攻撃がまさに弾幕www
ビっ子と妖夢の貝合わせ
>>801 とりあえず、車椅子から引っこ抜いてこたつに放り込もう。
集団でコタツの中に足を突っ込むと臭いが凄まじいと聞く…
>>795 え、そんな人肌でなん…て…?
(頭の上に“何か”が乗せられる感触)
(チラリと首と目線を後ろに回せば“何か”の正体に気付く)
あ……あ…?
くっ…な、何をしてんですかーっ!!
(声を上げながらその場を離れて刀を掴んで臨戦態勢に)
>>796 一定時間ごとの自機狙いの高速垂直レーザー(剣撃)
+
密度の上がった花映塚でのチャージアタック
+
全方位ばらまき弾
もう少し足せるかなぁ…。
後光はレーザー系の攻撃が無いですから難しいかもされないです。
>>797 好きじゃないですーっ!!
>>798 なんですか、みょんまげって…。
猫とちょんまげの組み合わせじゃないんですから。
>>799 え…、普通に私と同じになるんじゃ…?
>>801 こんばんは、冷えますね。
あいにく炬燵しか無いみたいなんで、あたってってください。
ジョジョタッチの霊夢が後ろに立つのもデタラメでいいな
てっきりスタンド風のつもりだったが
>>803 貝合わせ。
平安時代から伝わる貴族の遊びで…
まぁ、兄ちゃんが言いたいのはこっちの貝合わせじゃないんだろうけどな。
>>804 あっはっは、強引やなぁ兄ちゃん。
おー、暖かい暖かい。
(こたつに入れられ、幸せそうに)
熱燗!熱燗!
(ぺしぺしと板を叩く)
>>805 うわー、嗅ぎたくないなぁその臭い。
>>806 よぅ、こんばんは嬢ちゃん。
そうだなぁ、ホント最近は寒くて敵わんよなぁ。
なに、コタツで十分さ。
しっかり温まらせてもらうよ。
>>802 〜半霊少女検索中〜
見た感じ将棋などに近いようですけど…。
敵の弾も避けないといけないみたいで。
どんな内容なのかまでは分からないです…。
>>803 神経衰弱…じゃなさそうですねぇ…。
>>804 もっと優しく運んであげましょうよ。
>>805 かと言って、確かめる気はしませんよ?
凄いって分かってるなら、それでいいじゃないですか。
確かめる必要もなさそうですしねぇ。
ナイツかあ……ユグドラなら昔来てたけれども
こう、でっかい剣持った女王様でな
熱燗はないけど、ぬるくてナマ臭くて粘り気の強い、甘酒っぽい白いぬるぬるした液体ならあります。
つ【おちょこにザーメン×2】
>>807 いきなり後ろに誰かが立ってたら驚きますって。
どうせなら、緋想天タッチにしませんか?
>>808 もう冬ですからね。
仕方ないといえば仕方ないですけど。
どうです、お茶でも煎れましょうか。
それとも、お酒がいいですか?
(以前のことを思い出して)
>>810 剣…女王様…?
(とてもがたいのいい女王様が剣を振り回して大暴れの図)
よーむはロリい子?
>>811 熱燗ないかぁ、残念。
まぁ、ならそれでいいかな。
…って、アホかいっ。
(ダブル☆おちょこを
>>811目掛けて放り投げる)
>>812 これからもっと寒くなるんだろうねぇ。
そうやねー、酒の方がウチは嬉しいかな。
寒い時は酒で温まるのが一番さ。
>>813 その方が兄ちゃん的には嬉しいかい?
>>811 ふぅん…なんなん……。
(お猪口の中身を確認すると黙って立ち上がり中身を処分する)
>>813 さぁ…公式では年齢に付いては何も…。
個人的には、人間年齢に直せば十代半ばくらい…だと思います。
つ【ラーメン】
びっ子と妖夢のぶん。こしょうはお好みで。
待てぃ、これを忘れてはなりませぬぞ!
つ【刻んだネギ】
つ【メンマ】
つ【晩ご飯の残りの麻婆豆腐】
さあ、レッツゴーラーメンタイム!
びっ子のない足につけるギミックを検討してみる
1、機関銃
2、ホッピング(バネ)
3、やまいも
4、コンパスの針
5、オナホ
6、半霊
つ【サイコガン】
>>814 そうですか、じゃあちょっと待っててくださいね。
(炬燵から抜け出ると台所へ)
〜半霊少女調理中〜
お待たせしました。
(お盆の上には熱燗の入った徳利とお猪口があって)
(お猪口を差し出すと、それに熱燗を注いでいく)
さ、どうぞ。
>>816-817 ラーメンですねぇ…。
(いろいろな具材を眺めて)
食べたい人がいるなら作りますけど?
(お湯を張った鍋を用意しながら尋ねてみる)
ラーメンーだなーあぁーあぁーあー……
お二人は楽器とか扱えるんだろか
ラーメンだったら、どうぞ?
っ【レトルトのカレー掛けカップ麺】
ラーメンを作るなら俺の体でダシを取れ!
メタボ進行中な上に一週間風呂に入ってないが。
(そう言うと寸胴の中に浸かる)
>>820 パリ……ポリ……カリカリ……ゴックン
ん?
(チ○ンラーメンをそのまま齧っている)
>>816 おー、ラーメンか!
いいねぇ、いいねぇ。
ラーメン好きだぜー。
ありがとなー、にーちゃん。
>>817 おぉ、わざわざありがとな。
(トッピングを加え)
麻婆豆腐は…そのまま食べればいいだよな?
>>818 1!1!
…って、普通に義足って言う選択肢は無いんやな。
まぁ、面白いからいいけどな。
>>819 コーブラー♪
他の部分は知らないぜ。
足に武器って結構斬新かもなぁ。
>>820 おー、熱燗きた!これでかつる!
わざわざありがとなー、じょーちゃん。
(お猪口に注がれた熱燗をクイっと飲み干し)
んぁー、うまいっ。
最高だなぁ。
じょーちゃんも飲んでみるかい?
ふっふっふ、今のうちに逃避行だぜ!
(半霊をびッ子の車椅子に乗せて連れ去る)
新しい車椅子として、フランス革命の時、かのクートンが使っていたという
伝説の車椅子を……
つ【メイドインフレンチの車椅子(仕込み大砲付き)】
まったく意味はないんだが、急にしたくなったので、びっ子と妖夢のほっぺにちゅー。
>>821 んー、楽器なぁ。
ボーカルはやってるけど、楽器はあんまりだなぁ。
口笛でよければ!
なんてな、あっはっは。
>>822 お、カップ麺にカレーかけてる。
美味いんかな?
>>823 …ていっ。
(横からドンっと寸胴を突く)
(ドンガラガッシャーン!!!!!)
>>824 なんかアレやね。
ベビースターラーメンみたいな。
>>826 お、おーい。
…じょーちゃんの相方が誘拐されたなぁ。
(車椅子については何故か触れず)
>>827 ん、新しい車椅子かい?
伝説の車椅子…何か凄そうやねぇ。
仕込み大砲なんていつ使うか分からんけど…カッコいいしええよね。
>>828 おぅ。
あっはっは、突然だなぁにーちゃん。
(突然のキスにも動じず、楽しそうに笑う)
これは…廃虚の予感。
まぁ、ウチはまったりしてようかな。
(一人こたつで温まりながら、熱燗を飲んで寛ぐ)
【んじゃ、ウチはこんな感じで落ちるぜ】
【またなー】
よーむはねちゃったみたいだな
さてさて、深夜にこのワタクシが登場致しましたのでございますー(パタパタ)
……ダレモイナイ。スルナライマノウチ。
(周りを見渡して、ニヤリと笑い)
悪魔生初の夜食でも食べてみるのでございますー
ああ、なんて不健康な行為なのでございましょう!
(ウキウキとして、電気ポットとカップラーメンを用意する)
ジュロロロロ…カスッ
(半分くらい注いだところでお湯が切れた!)
クロを夜食にしたい
>>834 ……ふぇぇぇ!?なんというありがちなトラップに引っかかってしまったのでございます!
(カスッカスッカスッ)
……グッグッと麺を押せばなんとかなりそうな気がするのでございます。
(グッグッ)
>>835 ひぃぃぃ!悪魔食いでございますぅぅ!?
わ、ワタクシを食べても美味しくありませんよ!?
このカップラーメン上げますので、どうかどうか許してくださいまし……
(土下座しながら、ズズと半分まで注いだカップラーメンを押し出して)
すまんすまん、取って食えそうなちびサイズだからつい怖い事を言ってしまった
そんなに脅えないで食っててくれたまえ
本当はこう言おうとしたんだ……食べちゃいたいぐらい可愛い!
最近は電子レンジで作るカップめんもあるよな。
というわけで悪魔の持ってるラーメン奪って水入れて電子レンジに…そぉい!
しばし待て。
今不健康って聞こえました! 絶対聞こえました!
誰ですか、不健康な生活するはー? 不健康な人にはヘヴィストライクですからねっ。
(杖ぶんぶん)
健康が一番、電話が二番。三時のおやつは……あれ、三時ですね?
おやつならしょうがないです。
見上げれば無影灯。
こんばんは、あなたの心のメディックです。
>>837 あ……そうでございましたか…こんな夜更けに怖いこと言わないでくださいまし……
(少し涙目で頭を上げて)
じゃあ、カップラーメンはワタクシが食べてもよろしいのでございますか?ありがたき幸せにございますー!
ワタクシが可愛い………あ、ありがとうございます。…はぅ、なんだか照れてしまいます……
>>838 そういうのがあるのでございますか?人類の進歩は凄まじいものでございます……
ああっ!そ、それは普通のカップラーメンで…あの、ああああっ!
い、いや、待てと言われましても……だ、大丈夫なのでございますか?
あう…ワタクシの夜食……無事でいてくださいまし……
(不安たっぷりの表情で、電子レンジの中のくるくる回るカップラーメンを覗き込む)
>>839 ひぃぃぃ!?ヘブィな杖を振り回す女性がいらっしゃいましたー!?
わ、ワタクシは何も言っていませんのでございますよ!
(ぶんぶんと首を振って)
……は、はい!おやつなのでございます!だから健康的なのでございます。そうなのでございますです。
メディックとおっしゃるのですか。
ワタクシはクローディア・リバルディアと申しますのですよー(パタパタ)
癒し系ですか?
思ったままを言っただけさ。クロはいつも可愛いから…だから…
(ころころと表情が変わるのを微笑んだままみつめて)
ああ、食べちゃいたい……カップラーメン食べちゃいたい!!!
……いや、なんでもないよ?
>>840 比較的重くないですよ、木製ですしね。
(杖ぶんぶんぶん)
本当に不健康な事してませんね? 不健康はいけませんよ、なんたって不健康ですもん。
私の白衣が白い内は好んで不健康なんてさせませんっ!
おやつなら構いません。適度な間食は脳の働きにいいですし、お腹空きますもんね。
縮めたらクロさんですね。何だか呼びやすいです、クロさんはー……
(上から下まで眺めて)
……合成獣?
>>841 ちょっとだけ。
メディカならありますから、言ってくださいね?
いや死刑ですか?
>>841 う…その言葉を聞くと体が痺れてくるのでございます……
癒し…ああっ!なんという清い台詞!
(自分の体を抱きしめ、ぶるるっと震わせる)
>>842 で、でも……自分ではそんなに可愛くないかなぁ…って思いますのです。
だって、その……見たとおりの気弱ですし……悪魔なのにですし…今は天使ですけれども…その……
(もじもじと照れたように指をつき合せて)
ええっ!ワタクシの夜食を狙っていたのでございますか!?
うう…でも、今は電子レンジの中で必死に戦っている最中なのでございます…お腹空いたのでございます…
>>843 で、でも人前で長物を振り回すのはよろしくありませんのでございます……
(杖に当たらないように若干距離をとってみせて)
し、していませんのでございます……というか…その…あなた様もこのような時間に起きている時点で…その……
(反論しようとするが、杖にビビッてしまい、びくびくする)
おやつは大好きなのでございますー。ドーナツとかケーキとかチョコレートとか甘い甘い食べ物なのでございますー
……わかっておりました。そのように呼ばれること…もうクロで呼んで下さい…ってもう呼んでいますし……
し、失礼な!ワタクシはれっきとしたナビ天使なのでございます!
(悪魔の羽と尻尾をふるふると動かして)
…もと悪魔でございますけれども…
>>844 あっ…発音は同じですのになんだか今度は心地よい響きが致しますのです……
(うっとりとなって聞き入って)
ぜひとも、この世におさらばしたいのでございましたらぜひワタクシの元へー
その魂を……クケケケ……はっ!?な、なんでもありませんよ!?
>>844 死なせません。レジストデッドです。
>>845 あ、それもそうですね。
(素直にしまう)
私はほら、医者の不養生って言葉があるじゃありませんか。
メディックは少しくらい不養生でもいい、って意味です!
あと冒険者してるとどうしても不規則になってー。
一時間しか寝てないのに宿屋チェックアウトしたりするんですよね、疲れちゃってもう。
健康的な生活が送れるなら、送るべきですよ?
バニラアイスにストロベリー、メロンにバナナに杏仁豆腐!
……味の栄養食ならありますけれど。食べますか?
(鞄をごそごそ)
やっぱりクロさんなんですね。いいじゃありませんか、可愛らしい名前ですよ?
ナビ天使……?
(自分の知識にない言葉を一生懸命検索)
……私たちの代わりにフロアのマップを描いてくれたり?
邪悪な奴がいますね
メディックさん、この不健康な輩をこらしめては
なんだね君ぃ、そういう殊勝なこと言われるとますます可愛いっつうか。気弱なとこも悪魔なとこも可愛いから自信もてばいいのにー
(反応が楽しいのか何時も可愛い可愛いと言って)
…たとえば、いつぞや言われたのを覚えてない?また会えたらレディとして扱わせて、とか
夜食、戻って来なかったらこれでもかじるか?チキンラーメン
お湯ないけど
>>848 不健康を憎んで人を憎まず。
本人も違うって否定してますから、懲らしめるとか成敗とかこれにて一件落着! とかはしません。
……あれ、天使は人じゃないからいいんでしょうか?
>>847 わかっていただけて何よりでございますー
(一安心し、パタパタと距離を詰めていく)
そ、それは忙しすぎて自分のことまで手が回らないという意味なのでは……
一時間しか寝ていないのでございますか?なんというご休憩……ハッ!あ…な、なんでもないのでございます。
とりあえず、ゆっくりと眠ったほうがよろしいかと思いますのでございます……クマが凄そうでございます。
おおっ!お菓子が沢山なのでございます!え、食べてよろしいのでございますか?
あ、ありがとうございますです……バナナが食べたいのでございますですー
(瞳を輝かせて、鞄を覗き込む)
うう…立派な名前が呼ばれないというのは悲しいものなのでございます…
フロアのマップ……地図のことでございますか?わ、ワタクシ…その…絵心がないものでして…
すみませんすみません(土下座)
>>848 えええっ!カップラーメン食べようとしただけなのになぜこんな目に合うのでございますか!?
…うう……それに、まだ食べていないのでございますです…
>>849 自信…でございますか?あなた様にそう言われるとなんだか自信がつきそうでございます…
ワタクシのことをそこまで言ってくださいまして…とても嬉しいのでございますー
(はにかむように微笑んで)
あ……もしかしてあなた様はいつぞやの……こんな時間で会えるとはなんという偶然でございますー!
(ぱぁっと笑顔になり)
あ…はい。確かに言いましたのでございます。……レディとして見て下さいますのですか?
チキンラーメンはお菓子なのでございます…でも、美味しいのでございますー
いただけるのでしたら喜んで食べさせていただきますですー
>>851 そんな事ありませんよ。パーティはいつだって一緒に行動しますから。
だから、私が一時間しか寝られなかった時は皆一時間です……HPとTPが回復すればそれでいいですけどね。
あ、今日はちゃんと寝てますよ? 大丈夫ですっ。……ご休憩?
あ、夜まで休む、ですね? 宿代も半分にしてくれたらいいのですが。
お菓子じゃありません、栄養食ですよ。
迷宮の中でもカロリーと必要最低限な栄養が取れるように、って。
もそもそしてますから、あんまり期待するとがっかりするかも知れませんが……はい、よろしければ。
(黄色い包みを手渡す)
大丈夫です、タッチペンが持てれば書けますから!
タッチペンはマップを書くものです、方眼紙とか用意しなくていいんですよねぇ。
絵なんて描いてたら、逆に怒られちゃいますよ? 私に。
素直に喜んでもらえると…そ、それはそれで照れるな…
ああ、会うなり食べ物として扱いかけたけど……覚えててくれたかい
…でもどうしよっかなー。クロは可愛くないつもりなんだろー?だったら可愛がってもなぁ〜
(にやにやしながら視線を送ると、チョイチョイっと手招きをして)
餓えてやがるぜ、この悪魔め…
よし、とりあえず色気の前に食い気だ!受けとれ、貪れ、悪魔よこれが契約のあかしだー!
(袋の中のチキンラーメンを真っ二つに割ると、片割れを取り出して渡す)
あ、もう半分はメディックにおすそ分けって事で置いとくよ
>>852 みんなそろって目の下にクマ……どんよりとした空気が漂っていそうなのでございます……
今日は寝ているのでございますか?それはよかったです…ぐっすり眠れるのは幸せなことでございますのでー
そ、そうなのでございます!…一日も、半日も同じ値段なのでございますか?…ぼったくりでございます……
栄養食……ですか?
(黄色い包みを渡され、その包みを開けて一口)
モグモグ…パサパサしていますのですー。なんだかミルクが欲しくなりますのでございます……
でも、けっこう美味しいのでございます!ありがとうございますー!
(両手で栄養食を持ち、パクパクと美味しそうに食べる)
タッチペン…あ、あのペンでございますか!
そっちのペンは凄く健康的な使い方をしているのでございます……
こっちは、胸とかお尻とかつついていますのでございます……
>>853 だって、そこまで言われたのであれば誰だって喜びたくなりますのでございますよー
はい、ちゃーんと覚えていますのでございます!久しぶりでございますーえへへ…
え…あ、あの……うう…可愛がって……あう……
(おろおろとして、手をじたばたさせて)
……なんなのでございますか?あ、チキンラーメンなのでございますー!
うう…飢えているのでございます…ですので…わっ……ありがとうございますですー!
(渡されたチキンラーメンを嬉しそうに受け取り、ポリポリと口に入れる)
濃い味でございますーそのままぼりぼり食べる…なんて胃に優しくない食べ方なのでございましょうか…!
(食い終わって、口を拭うと)
……で…その…可愛がってくださるとは……頭を撫でてくれるとか…そういったことをしてくださるのですか…?
(期待した瞳でじっと見上げて)
…あ、もうこんな時間になってしまいましたのでございます……うう…せっかく会えましたのでございますのに…
えっと…メディック様、チキンの名無し様、ワタクシはこれで失礼致しますのでございますー
次来るときは時間に余裕のあるときに来たいのでございますー!
それではさようならでございますー!
(パタパタと空を飛び、去っていく)
破片の細かさからして歯にも悪いのが注意が必要だねぇ。寝る前は特に……
翌朝のことを考えて歯磨きしっかりして寝るといいよ
まあその、普通にかぁいいかぁいいするだけなら撫でたりそういうのだけど
レディと言うからには……もっと特別な事を含むんだよお嬢さん
(と言いながらもしっかり頭を撫でつつ、じっと目を合わせて)
それだけにいきなり言い出すのも気が引けてね。結局、間を持たせてたらこんな時間だ…
名残惜しいけど次があったら、その時こそ女の子に大きさは関係ないってのを示したいな。それじゃあね〜〜
>>853 あ、頂きます。
……何だか味濃いですね、これ?
(ぱりぱり)
>>854 そのテンションのまま皆でぞろぞろと迷宮へ。
はい、本当に寝られるって幸せな事で……三日間の哨戒は本当に疲れました。
まあまあ、どっちでもHPもTPも回復できますから。日数抑えて回復出来るんです、むしろ有り難いですよ?
その分寝られないんで疲れますけど。
美味しいですか?
そっか、これで美味しいんですねー……こんなものでよければ、満足いくまでどうぞ。
あ、ミルクは合うかもしれませんね! 今度試してみましょうかっ。
地図には胸もお尻もありませんからねぇ……。
あ、お休みなさーい! また機会があれば!
私も、今日は寝ておきましょうか……チェックアウトは5時ですし。
お休みなさーい……。
【うう…不覚…】
【ビっ子さん、名無しさん、すみませんでした…】
みょん子おはようw
>>858 おはようございます。
ですが、もう行かないといけないので。
これで失礼します、では。
さ、さむい…。
はぁ…もうすっかり冬だナー…。
なんか北海道ではマイナス20度まで下がってるっていうし…うう、寒いのは苦手なのよね。
そんなわけで、出典はらき☆すた。
はぁ……とりあえず温かい朝ご飯でも食べよう…何がいいかなー。
>>859 入れ違いだけど、いってらっしゃい。
寒いから気をつけてね。場所によっては地面が凍ってて滑るかも…。
>>859 みょん子乙 ノシ
>>860 かがみんおはよう。
何か急に冷え込んできたよね。
一気に冬が来たって感じ。
(昨日の残りのご飯をさっと水洗いして、お湯を沸かして)
(市販の雑炊の素と一緒に煮込み、刻んだネギを添えて、卵を落として…)
簡単だけど、こんなものでいっかな…。
つかさの分も作っておこう…。
>>861 おはよ、名無し。
ホントそうよね。今日なんかこっちは晴れてるから、放射冷却でいっそう寒くなってるような…。
お弁当とかも冷えちゃってさ。
なんか保温式のお弁当箱とか買おうかしら…。
名無しも朝ご飯たべる?
ただでさえ寒いのにより一層寒くなってるなら大変だな。
ある程度は仕方ないけど、冷たくなりすぎると美味しくないからね……
そういうのがあるなら、購入した方がいいかもしれないね。
かがみんの手作り?当然頂きますとも。
>>863 あるのよ。
ほら、大工さんとかが現場に持って行くような、すごくでっかいおべんとばこ。
たまに男子で持ってきてるひとがいてさ。あー、なんかアレいいなーって。
おみそ汁とかも持って来られるのよ?
(力説っ)
まぁ、ものすごく重くてデカいのがネックなんだけどね…。
弁当箱を持って行くというよりは、担いでいくという表現が正しいような…。
はいはい。別に手作りなんてほどのものじゃないけどね。
(おなべの中で湯気をたてるあつあつの雑炊を一人前よそって、名無しに差し出し)
大体イメージ出来た。
お味噌汁が持ってこれるのはいいなw
日本人と味噌汁は、切ってもも切り離せない関係だからね。
それだけ大きいと、こなたにからかわれそうだなw
小さい奴でそういうのがあればいいのにね。
お雑炊か鍋物の季節だから、こういうのは嬉しいね。
胃にも優しいし……頂きます。
752 名前: シン・アスカ ◆gdeSTInycE [sage] 投稿日: 2008/10/11(土) 05:54:19
へー、お姉さんがいるんだ、そりゃちょっとだけ羨ましい・・・・・・かもしれないな
つかさの双子の姉さんか、
つかさと双子で…なんでもできて…自慢の?
いや…ないない
(何かを思いついたが一瞬で否定した)
まさか、あのやかましいかがみと、こんな大人しくて無防備そうなのが双子だなんて
そんなの子犬とキングギドラが同じ種類の動物だってくらいありえないや、ははは…
シンちゃん見ないけど、元気にしてるかの(・ω・)
シンちゃん乙
IDすら出ない板で自演かどうかとか喚くな。
かがみんが困るだろう。
なあかがみん、フルメタ長編がカバーイラストを
新規書き下ろしにした新装版で再版してるが、買う? 買った?
>>865 そうなのよ!みそ汁がつくお弁当なんてちょっとすごいわよね!
……いや、まぁそんな力説するようなことでも無いかも知れないけど。
(やや赤面しつつ、こほん)
ふん、こなたに何を言われようと構わないわよっ。
ま…確かにダイエット戦士にはあるまじき重装備かも知れないけどさ。
一度くらいはねー。うーん…今度おこづかいで買おうかな…。
(かがみは真剣に予算と相談をはじめた…)
やけどしないように気をつけなさいよ?
つかさなんか、雑炊食べるといっつも舌やけどするのよね。
私も口の中の皮がむけちゃったりして、その日一日中気になったりするし。
>>866 ほう…。
シンのやつ、私の目の届かないところでこんなこと言ってたのか…。
(ゆらり、と立ち上がり)
きんぐぎどら…ふふふ、よく分からないけど、とりあえず馬鹿にされてるということだけはひしひしと伝わってくるわ…!
まぁ、つかさと私はパッと見は髪の色以外に共通点ないように思えるかもしれないけど。
意外に似てるところも多いのよ?
……んー、一度家に来てくれたら、きっとそのあたりは分かってもらえると思うんだけど。
着ぐるみで登校出来るようになればいいのに……
・ネコの着ぐるみのこなた
・羊の着ぐるみのつかさ
・牛の着ぐるみのみゆきさん
・ボン太くんの着ぐるみのかがみん
(ライオンの着ぐるみでたたずみながら)
そういえばつかさも蓮司もみゆきさんも見ないなあ。
入れ替わるのが世の常なのか、はふう。
うぅ…、一眠りしようとした矢先にいい匂いが…
徹夜明けのすきっ腹がグーグー鳴きっ放しだぁ…
(フラフラと匂いに誘われてやって来る)
【出典:ナイトウィザードThe 2nd Edition 及び ナイトウィザード The ANIMATION など】
【S=Fメビウスリプレイ 『シェローティアの空砦 ―The End of Time―』 ゲーマーズ・フィールド誌上にて絶賛連載中】
>>873 と言った側からでてくんな、俺が間抜けみたいじゃないかw
>>870 かがみんとつかさの共通点?
トイレで用を足すときは下着を外で脱いでからとか、
風呂ではおっぱいは左から洗うとか、
自分を慰める時は真夜中におトイレでとか、なんですね、分かります
>>867-868 まぁまぁ、朝からケンカしなくてもいいじゃない?
私は名無したちがネタ振りしてくれれば、どんなものであれうれしいしさ。
……あ、セクハラは別だからなっ。犯罪だから、犯罪っ。
>>869 もちろん買ったわよ。でも買って安心して、読まずに積んでるけど…。
同じ内容よね? 中身変わってるのかな?
そういえばこないだ、「人類は衰退しました」を読んだのよ。なんか可愛い話だったなー。
むしろつかさとかが好きそうな。
名無しはなんか最近面白いラノベあった?
え、つかさにおっぱいなんt(ry
その辺はかがみんが詳しいだろうな。
妹さんに膨らみなんてあるんですか?
本 当 の 本 当 に あるんですか?
(空腹感を察知して、あかりん力作のお弁当が『這ってきた』)
かがみの履いてるパンツが欲しい
つかさのでもいいけど
くれ
>>876 ほうか、買ったのか……俺は買ってない。中身まで手が加えられてるならともかく、
カバーイラストだけのはずだからな、改定されてんのは。あ、ガウルンの凶悪ヅラは欲しいかも
こっちは冲方丁の「マルドゥックスクランブル」「マルドゥックヴェロシティ」、
「オイレンシュピーゲル」「スプライトシュピーゲル」だな。久しぶりに
何度も読み返したくなる本だわさ。癖のある文体だが、オススメだよん。
>>870 昼食がちょっと豪華になったような気分になれるなw
いや、気持ちは良く分かる、お弁当に汁物は無いからな……
しかしそういいつつ、こなたに何か言われたら反応せざるおえないかがみんであったw
食事制限によるダイエットは、逆に太りやすくなるらしいからな。
まぁ食べ過ぎるのも良くないけど……そこら辺のバランスが難しい。
思い立ったが吉日って言うからね、予算が間に合うなら買っちゃえば?
舌の火傷は良くやってしまうな……
熱いうちに飲み込んで、逆に胃を痛める事も……気をつけようw
焦らずゆっくり食べるのが一番良いとは分かってるんだけどな。
(ふぅ……ふぅ)――うん、美味しい。
>>871 着ぐるみは校則違反なのかしら…。
さすがに斜め上過ぎて、服装検査の先生も絶句しそうよね。
あはは。つかさの羊さんは似合ってるかも。
こなたがねこかー。うーん……そうだな、あいつはネコ科だな。あの気ままなところは。
みゆきは牛なの? ……なんで牛?
んで、私はポン太くんかよっ。なんで私だけそっちのコスプレなんだ!?
ライオンの着ぐるみ…。
えーと、なんだっけ、お昼にやってる小堺さんの番組。あれみたいよね。
で、名無し、その格好でマジで登校するつもりなのか…(汗
>>872 蓮司は見ないってほど期間は空いてないと思うけど。
鼻血流してるみゆきや博学なみゆきは、確かに見ないわね。元気にしてるのかしら…。
つかさとも最近ここでは顔合わせないし、ちょっと寂しいわよね。
……まぁまぁ名無し、その代わり新しい人もどんどん来てるじゃない。
>>873 うわさをすれば影とはまさにこのことか…。
ていうか出典ながっ! あんたもうちょっと省略しなさいよ! 5文字で済む私らを見習えっ!
というわけで、おはよ、蓮司。
徹夜だったの? おなかすいてるのなら、私のぞうすいならあるけど…食べる?
1、空腹の蓮司を見てかがみんは素敵なレシピを思いつく
2、つかさが助けてくれる
3、這ってきた弁当が口の中にねじ込まれる、現実は非情である
空襲警報だ〜〜!!
かがみのスカートの中に避難せよ!
矢野さんが『また』やらかしたらしいね……
柊は死なないといいね、世界を滅ぼさないといいね!(にっこり)
……そういえばラースフェリアには、昔ラスボス化したPCが……
>>874 きっとあんたの願いが通じたのよ。
>>875 どんなマイナーな共通点だよ!(くわっ
そんなもん家に来てくれたって見せるか!
っていうか、ままま、まるで見てきたような言い方すんなっ! ぜんっぜん当たってないわよ!
誤解を与えるようなデタラメを言わないでよねっ。
(ぼそっと)
……ひ、ひとつ当たってる……なんで……?
>>883 4、交流所の女の子達が我先にとごちそうしてくれる
5、と思ったらアンゼロットに連れ去られる
6、シンとかKとか真吾にごちそうしてもらう、何故か
よし、これでダイス判定ができるな。
>>886 見てきたように、か……そうだな、毎日毎晩見てるからな
全部俺の事だが(ボソリ
>>874 出て来た俺もビックリだぞ、この野郎(笑)
真上にそんな書き込みがあるなんてよ
…そういや、つかさも最近姿が見えないなぁ
元気にしてるのやら――
>>878 ――って、やってる端から…
な ん か 来 や が っ た っ !?.
ええい、また灯は余計な食いモン(と書いてクリーチャーと読む)作りやがってっ!
しかも自力で這って来やがってるしよー!
(ひいらぎは 「あかりんのお弁当」にむけて 魔剣を構えた!)
>>882 仕方ねえだろー、只でさえ登場している作品が多いんだ。これでも削ってる方だ。
その上、実際に今現在リプレイが連載しているんだ。
下手すると最後の戦いにもなりかねん話…それを宣伝したくもなるわっ!
おはよーさん、かがみ。こうして顔を合わせるのは久し振りだな
おー、またちょいと夜通しで任務をやってた…つか、そいつはお前の朝食じゃねえのか?
だとしたら貰う訳には…
(タイミング良く、グーと腹の虫が鳴り)
――…わりぃ、一口だけでもくれ(苦笑)
>>883.887
ライオンくんがサイコロを持ってアップを始めました
>>877 妹の名誉のために言っておくと…………ないわけないだろっ!
サイズに関してはのーこめんとっ。
でも、みんなが思ってるほど小さくないわよ? ってだけ言っておくわ。
ふふふ、つかさのことを想って悶々としなさい、名無しっ。
>>878 ………………。
(蓮司のために雑炊をよそっていると、ひたひたと迫ってくる弁当)
(思わずよそう手が止まり、固まってしまう)
>>879 や
ら
ん
。
>>880 やっぱり中身は変わってないのね。まぁ、変わってても困るんだけど。
一応ファンとしては持っておこうって感じかしらね。ラノベはイラストも含めてラノベだし…。
ううっ、マルドゥックスクランブルは昔読んだけど、ちょっと私には難しかったのよね…。
電撃で出ていたファフナーは分かりやすかったけど。
名無しはSF好きなの?
エネミー判定!(ダイスコロコロ)
……レベル4、喰りー茶ーか……
>>891 スクランブル読んだんなら、ヴェロシティを読んでからまた読み返すと感慨深いぞ。
ボイルドの過去とか、まだ初々しいウフコックとか。
でもこういうのってフィーリングだしな……無理には勧めないが。
SFもフィーリングだなー、読んで気に入ったものもあるし、受け付けなかったものも……
おっと、こちらのタイムリミットだ……慌ただしいが、じゃあな、かがみん。
またラノベ談義しよーぜノシ
(退室)
かがみんは胸は控えめだが陰毛もじゃもじゃ
>>881 そ、そりゃあ……。
こ、こなたが私の癇に障ることばっかり言うからよっ。
それ以外に理由なんかないっ。ないったらないんだからなっ…。
……な、なんでにまにましてるのよ? もうっ。
そうなのよ。リバウンドがねー、怖いのよね…(ため息)
って、べつにダイエット談義はどうでもよくてだな。
うん、そうよね。冬を乗り切るために思い切って買っちゃおうかしら。
……腕、太くなりそうだな。
これから熱いものを食べたり飲んだりする機会が増えるでしょうしね。
あはは、まぁ私も焼き芋とか食べる時はついつい急いじゃって、気がついたら舌やけどしてたってことあるんだけど。
食べてる最中は気がつかないのよね…夢中で。
ん♪ お粗末さまっ。
(にこにこ)
>>883 素敵なレシピ? うーん…思いつかないわね…。
ていうか、私が思いつくレシピってロクなもんじゃない……あぁ、自分で言うと悲しいな、なんか。
2が一番なんだけどなー。
まぁ、やっぱり現実的なところで3なのかしら…。
(剣を構えて弁当と対峙する蓮司を離れたところから眺めつつ)
>>887 ようし、ここは俺がアップを始める流れだな……?
(ゆらーりと忍び寄る謎の影、手には雛見沢の畑で取れた新鮮なお野菜)
(ここはいいとこ一度はおいで。雛見沢、雛見沢村でございます)
あーー寒っ
原作で冬服が設定されてないもんだから、困ったもんだ。
いい加減長袖に着替えないと。
(ノースリーブのベストから突き出た腕をがしがしと擦る)
【出典はひぐらしの鳴く頃に、みんな久しぶり】
>>883 3は勘弁…3は勘弁…
(今まで幾度も弁当と対峙して何とか生還してきた身として)
(やはりちょっとそれだけは…と思っているらしい)
>>885 ……そういや……やっちまってたなぁ(遠い目)
しかも物語の中心となるキャラがああなっちまうって…
何が起こるか分からない面白さなんだろうが、1キャラとしては次は我が身かと…
って、ええい!そんな事を恐れてどうする、俺っ!
俺はラース=フェリアを冥魔から取り戻す為に…そしてまたファー・ジ・アースに戻る為に――戦っているんだっ!
噂じゃ今回のリプレイの第二パーティに参加するとかしないとかだが…
>>887>>890 ええいっ、俺に未来は無いのかっ!?(笑)
>>892 ま、まあ4レベル位なら楽勝だぜ
某アニメの初回版ブックレットに掲載されたエネミーは8レベルの弁当があったからなぁ…
アレ、下手な雑魚魔王よりも強いんだぜ?
>>884 私のスカートの中は防空壕かよっ!
そんな鉄壁のスカートを履いている憶えはなーいっ!!
(顔を赤らめてずさささっと後ずさり、中腰になりスカートを抑えて)
>>885 物騒な世界観だな…。
私らは平和な世界のマンガで良かった…。
>>887 4なら賑やかになっていいなあ。
6でもいいわね。男の料理っていうのも食べてみたいし。
>>888 な゛っ!?
ちょっ……あ、あんた堂々とストーカー宣言かよっ! と思ったら。なぁんだ、名無しのこと?
ここで生活習慣を暴露することないんじゃない?
っていうか女の子なの? ほら、胸を洗うとか言ってたし。
>>889 ほほー、最後の戦いなの?
いよいよ最終回ってことなのかしら。
私、あんたの作品世界のことはあんまりよく知らないんだけど…有終の美を飾れるといいわね。
私らもどうなることやらわかんないけど。アニメ展開はOAVで打ち止めかしら…。
そういえば、すれ違いやら置きレスやらばっかりだったわね。
あんたも元気そうじゃないの。徹夜できるくらいなら大丈夫だって。
ん? いいのよ、少し多めに作ったから。っていうか欠食児童がそんなこと気にしないっ!
――ほら、お腹は正直モノみたいよ?
(有無を言わさず、茶碗に雑炊をよそって手渡す)
はい。たいして手間もかけてないインスタントだけど。
……そこの弁当よりはマシだと思いたい。うん。
>>890 なにがでるかな? なにがでるかな?
>>895 (ニヤニヤ)いや別に微笑ましいと思ってなw
本当に腹が立つなら、無視しして関らなければ良いだけの話だしw
そんなに太ってないんだから、無理する事無いと思うんだけどね。
そこら辺は考えが違うんだろうな。
悩みは深いなw色々気にしないといけないから、乙女は大変だね。
確かにこれから忘年会やら新年会やらで、
そういうのを口にする機会はどんどん増えていくね。
冷めると美味しくなくなるからねw
そんなに焦る必要は無いと、頭では分かってるんだけど、やっぱり火傷してしまうw
本能には勝てないって事ですかな。
ご馳走様でした、おかげさまで体が暖まったよ。
名残惜しいがこれで離脱だ、また会おうかがみん ノシ
>>892 サイコロって非情よね…。
(超他人事っ)
>>893 いやー、なんていうか、こてこてのサイバーパンクな世界観はちょっと私には辛くてさ…。
だいぶ記憶が薄れてるから、今度読み返してみようかしら。
ん、少しだけど話せて楽しかったわよ。
行ってらっしゃい、名無し
ノシ
>>894 だっ、黙れ黙れ黙れ!!
見たことあるのかよあんたっ!!
>>896 おっす、圭一。すごい久しぶりじゃない?
……ああ、朝に収穫した野菜を朝ご飯にって、すごく贅沢でいいなぁ。田舎ならではよね。
え、寒いの?あんたならその格好で一年中通すのかと思ってたけど…。
(しれっと酷いことを言いました)
それなら、はい。私のどてらで良かったらあるけど…羽織ってる?
サイズがちょっと小さいかな…。
(ピンク色の、いかにも女物などてらをハンガーから取って)
―――まさか弁当に食われ掛けるとは…洒落にならん…
(ぜえぜえと肩で息をしながら魔剣を片手に戻ってくる)
(髪はぼさぼさ、衣服のあちこちに焼け焦げが生じ、所々に痛々しい鈎裂けが出来ている).
>>896 そこのお前もネタに乗るんじゃねえっ!?.
しかもさり気に泥付きじゃねえかよ、ソレ(笑)
(ズビシッと相手を指差し)
…つか寒くないのか?
思いっきり夏の格好をしているしよ
>>899 いや、最後っつーか…まあ今回ので長年続いてたリプレイシリーズが最終章であるのは確かだが…
俺自身はまだゲストとかで呼び出されたりするかもしれんし…無論、今回の戦いで最後まで生きていれば、ではあるが
そういやかがみの作品もOVA出たんだったな。まだ人気があるんだし、色々と機会は残ってるんじゃねえのか?
ああ…そういやまともに会ったのは相当前だったよな
かがみも相変わらず元気そうで安心したぞ
おっと、前にくれたポッキーを改めて感謝しておかねーと…サンキュな
欠食児童って…まあ否定はしねえが……スマン、少し貰うぞ
ん…ガツガツ…んぐんぐ…っ!
(手渡された雑炊を一口食べ…そのままガツガツ食べ始める)
>>897 6分の3で女の子の手料理が食えるなんて贅沢じゃないか!?
わかっていない、わかっていないぞっ
針が入ってないし発症フラグが立つわけでもない料理を食えることのありがたさをわかっていない!
(発言した本人に話しかける暇すらなく、少し離れたところでうずくまって悶える)
(それにしてもこのK、野菜の籠に七味やら芥子の瓶を加えるあたり陰湿である)
>>901 よお。東方とか、あとはぱにぽに辺りもそうなんだが未だに画風と頭身の違いのせいで口調に悩むな。
俺は「学生」としか決まってないし、もういっそ開き直るかあ。
はっはー、空気はうまいし水もおいしいからなあ。
そんでついでに気候も衣替えが必要ないほど安定
ってんなわけあるか! 山ん中だから寒いんだって!
(身体を温めたいのか、必要以上のオーバーリアクションでツッコミ)
ありがとう、でも女物に慣れたら負けた気がするんだ……主に魅音に。
>>902 何を、よく見ろこの乾いていない新鮮な土を!
取れたての証拠じゃないか、キャベツの程よい虫食いみたいなもんだ。
さすがに、洗わないまま生野菜サラダにするほど鬼畜じゃないから安心してくれよな?
(開き直ってみせる辺り、こいつもう駄目かもしれない)
(激辛の調味料が増えていくのはどうなんだと言いたい)
と、その前に初めましてか。
寒村の貴公子にして萌えの伝導師、前原圭一だ。よろしく。
そうなんだよ、夏が舞台の原作から来たから寒くてたまらないんだ。
子どもは風の子っつったって限度があるだろ、はあ。
詰襟でも着込むか、学生なら誰でも着るもんだからどの方面からも苦情は出ないだろ。
>>900 こなたを無視なんてできるわけないでしょ…。
ずっとまとわりついてくるんだからさっ。あー、もう、クラスが別なのになー。
(自分からこなたのクラスに出向いてることは棚上げしつつ)
そうなのよっ。
これから正月やクリスマスを控えて、一瞬たりとも気が抜けない日々が続くわ…!
冬はちょっと運動したくらいじゃ体重落ちないし。
まさに正念場なのよ……!(めらめら)
ん、またな名無し。
なんかダイエット談義に付き合ってもらってアレだったわ(汗
ありがと。行ってらっしゃい。ノシ
>>902 あんたいちおう主役らしいし、大変よね。
そっか、世界観を共有してる作品に出るかもって感じなのかしら。
そういうのがあると良いわよね。私たちも、いちおう「涼宮ハルヒの憂鬱」とかに出られたりするのかしら…。
でも、出たとしても背景だろうな…。
んー、そうだと良いんだけどね。マンガの方は高校卒業しちゃったしな。
なあに? またずいぶん古い話を持ち出すじゃないの…(苦笑
どういたしまして。お礼はこないだ返してもらったし。
って、ああ、そんなに急いで食べなくてもなくならないってば。……やけどするわよ?
(手元で淹れていた番茶ではなく、お冷やを汲んできてテーブルにおいて)
……隙あり!
(ササッ!とかがみんの背後からスカートめくり!)
退避、退避ー!
(カサカサッとK-1の背後に退避)
>>903 そうそう。あんたの学校なんて学年混在してるじゃない。
そういう場所だと思えばいいのよ、ここも。……考えてみればほんと、でたらなめ場所よね。
へー、なんかそういうの聞くと行ってみたくなるわね。
雛見沢か…。埼玉からだと半日くらいかかるのかしら?
衣替えがいらないって、常夏の島かよっ! 山の気候を舐めるなっ!
(寒そうなので、付き合って激しいツッコミを入れる)
魅音って、あんたの部活の部長さんだっけ。
なんで負けなのかよくわかんないけど、いいじゃない? 意外と似合うかも知れないわよ。
圭一くんかわいいー、とか人気出るかも。
>>903>>904 だがな…裏を返せばクリーチャーと化した弁当に襲われ、傷だらけになりながら戦い…
人を強制的に拉致る世界の守護者に連れ去られ、世界の滅亡を阻止する為に戦い……
残ってるのは命懸けの物ばかりだ…色んな意味で
(先程までのあかりんの弁当との死闘により傷だらけの状態で語る男がココに)
…その中の調味料と一緒に味わって食せと?
だったら洗わないままの生野菜サラダの方がまだマシな気もしなくはない
だからと言って食う気はないぞ、うん
おっと、そういや初めて見る顔だな
その二つ名は人としてどうかと思うが、ともかくヨロシク、前原
俺は柊蓮司。まあフリーランスでちょいとした事をやってる
ついでにフリーのカメラマンじゃないと、先手だけは打っておく
夏が舞台だからって流石に冬服位はあるだろ
なんつーか、傍目から見ても寒気がしてくるぜ、その格好は
ぱにぽにだっしゅ!にかがみん出てたじゃんw
>>906 ひぅっ!?
(突然お尻のあたりが寒くなり、自分が何をされたのか悟り…反射的にスカートを抑える)
(みるみる顔が真っ赤になり、涙目で睨み付けて)
きっ…ななな、なにするのよ名無しッ!!
ちょっとこっち来なさい! 因果応報っていう言葉の意味を身体に刻み込んでやるから!!
圭一の後ろに隠れるなっ!!
隠れたままなら……圭一ごと酷い目に遭わせるわよ?
(ビンタの素振りをしつつ、距離をつめていく)
>>909 ぱにぽにって、ここにも来てる来栖柚子の出典作品よね?
よく知らないんだけど、私が出てるの? へえ…今度見てみようかしら。
どんな役なの?
ん〜、残念。そろそろ時間だわ…。
蓮司、圭一、名無し、お先に失礼するわ。相手してくれてアリガト…。
またそのうち……な。
ノシ
ごめん、ハヤテのごとくだったw
記憶が混同しておった。
中の人ネタでちょい役だったけどね。
>>910 まとめてやるなら便利なコレ使うか?
(トルクボウとドーンハンマーを渡す)
衛星はオンラインだからドーンハンマーはいつでも使えるぞ。
かがみん乙 ノシ
絶チルにもハヤテ出てたな
にしてもハヤテ2期より結界師かケンイチの続きやって欲しい
ガッシュのクリア編は諦めたが
>>905 >>912 主役ったって今回は主役の中の一人というか…
そもそも主役張ったのってアニメや一部のリプレイや小説位しか無いんだが
> そっか、世界観を共有してる作品に出るかもって感じなのかしら。
ぶっちゃければそういう事だ。原作(ナイトウィザード)と世界を共有している別作品(セブン=フォートレス)に俺は参加している訳で…
と、俺の話ばかりしても分からんわな(苦笑)
同じ作者の作品とかならば登場する機会はあり得るだろうが…
まだもう暫くは続くんだろ?ならチャンスはある筈だって。一応期待はしてるしよ
んぐ…すきっ腹には美味くてよ…熱っ…
お、サンキュ…ん、ん…はぁ…
(用意されたお冷を取ると、グイッと飲み干し)
んー、こういうことはちゃんとかがみと会って直接伝えとこうと思っていたんでな
礼くらいは面と向かって言いたかったんだよ、お前には
(どことなく照れ臭そうに頬を掻きながら)
ん、受験生はつらいねぇ…ってか、頑張れよ!
改めて雑炊サンキュ。また機会があったら話そうやノシ
>>913 …そんなネタがあったのか
その作品自体、見てねえからなぁ…
と、いい加減身体休めておかねえと、またいつ呼び出しがあるか…
悪いが次辺りで落ちさせてもらうぞ?
ぬおっ!?
しまったあ、成長期限定ぱっつんぱっつんトラップだっ
くっそー手首まで見えちまってるじゃないか格好悪い。
夏が忙しすぎて冬服の事なんか気が回らなかった……。
>>906 ちょっちょっと待て、それじゃあ俺が共犯者みたいだろ!?
わかってないな名無し、スカートっていうのはパンツを見せないためにあるものだ。
それによって俺たち男はスカートの中はどうなっているのだろうと悶々と想像することで
一人でも困らない自家発電能力を身につけ、また現実より興奮する萌えを生み出せるのだ。
情報ソースを得るための幼少期のスカートめくりなら天が許さずとも時の流れが許してくれるが、
年齢を重ねてからのそれは自分のシミュレーション能力が育っていないと公言しているようなもの。
赤子が鳴いてもとってはいけない蓋を跳ね飛ばし炊きかけの白米を確認してしまうレベルの愚行なのだ!
よーし乗ってきたぞ、俺が特別に見えそうで見えないとはなんたるかを(省略)
>>907 そこを持ち出すと、大人相手ですら敬語使ってる割合が少ない気がするなあ……。
大丈夫だ、こういう物語の主人公補正でなんとかなるはずっ!?
ベッドタウンから山じゃそれくらいかかっちまうかも。
宿泊施設がないのが難点なんだよなあ、風習が変わってきたら観光で一旗上げるか!
それにはあのゴミ山をどうにか……どうにかしたら殺される……。
いやいやいや、舐めちゃいけない気候で年中ノースリーブを強制するなよ!?
(付き合ってもらえばテンションも維持され、詰襟のままリアクション)
それがいけないんだ、既に実証されちまってな……。
閉じた村社会に女装が似合う男と広まってしまうって辛いんだぞ?
(生気のない笑い。しばらくお待ちください)
(隙だらけのまま脅威が迫っていることに気付かないKであった)
お疲れ。
>>908 そっちはそっちでだいぶ大変なんだな……お互い頑張ろうぜ?
主人公になりたくても降ろされる奴がいるから立場を粗末にする発言はできねえな。
(さすがに同情したようで、辛子を味噌に代える。治療のつもりで)
個人的感情は置いといて、食中毒が出ると村の信用にかかわっちまうんだよ。
だから激辛で悶えようと問題はないが洗わないのは駄目なんだ。
(お前がもう一番駄目だ)
そんな連れない事言うなって、さっきの会話じゃまともに食事摂れてないんだろ?
仕方ないだろ、K・ザ・マジシャンが却下されちまったんだ。
いろんな意味で逆らえない相手なんだよ……小さな女の子なんだけど、なんかこう。
安心しろ、俺はそんな単純な結び付け方はしないさ。
時報のように下がる男と時報のように死ぬカメラマン、これが正しい関連付けだ。
(とびっきりの爽やかスマイルで親指を立て)
でもな、ぱつぱつの詰襟ってのもなかなかの羞恥プレイだぞ……。
圭一くん、ゴミ山をどうしたいのかな? かな?
(音声ごーせーソフト)
>>919 ひぃぃぃぃ!?
お、落ち着け。落ち着くんだ前原圭一、クールになれ!
現時点で俺はどうにかするとしか言ってないんだ。
どうとでも開き直れる、いや駄目だあの鋭い目を誤魔化すなんてっ
ちくしょうこんなところで「嘘だッ」なんて御免こうむるぞ。
そうだ、村のため村全体のためひいては仲間の笑顔のため。
ようしこれでいこう、この路線なら生き残ることは可能なはず!
(と、全部声に出ていることに気付かないまま振り返る)
レナ、俺は……! あ、あれ?
>>918 ああ…――お互いにな
俺自身、話によっちゃ主人公であったり脇役だったりもするが…
降ろされるってのはある意味貴重ではある気も…
なるほど。そうでなくとも随分前から食に関して色々五月蝿くなってる御時世だ
しかし、食中毒はNGで激辛はOKというのもどうかと思うぞ?
(素晴らしい笑顔で)
取りあえず、食物繊維に関しては次回会った時にでも貰うとするさ
今はもうそろそろ時間切れでもあるからな
そうか、それなら安心――
> 時報のように下がる男
待て、『時報のように〜』がどう下がるに繋がってるのかが分からんぞ!
それ以上に…
下 が る 男 っ て 言 う な っ !
そ も そ も 、 お 前 ま で 知 っ て る の か よ っ !?
あと爽やかな笑顔でサムズアップはやめろ(笑)
はぁ…お前はお前で大変だと分かった所で、俺もこの辺りで帰らせて貰うぜ
かがみに前原…そして相手してくれた名無し達、サンキュな
もう大分寒いが、風邪なんて引くんじゃねえぞー。んじゃなーノシ
>>921 そ、そんなことあの落ち込みようを見ちゃ言えねえよ!?
そう考えると人気投票でぽっと出の悪役に主人公忍者が負けるこのご時勢
あれだけ応援してもらえる俺ってけっこう幸せ者なのかもしれないな……。
本編ではこれでもかってくらい死ぬけどね!?
激辛はあくまで調理法で、しかも個人の感想だからな。
その辺は話術で安心させれば別のお客さんはすぐ来るから問題はない。
(思考回路に問題があります)
そうか、俺もそろそろ帰らないとな。みんなが心配するといけないし。
はっはっはっは、俺の情報網を舐めてもらっちゃ困る。
毎度毎度お決まりのように下がるなんて時報に使えそうじゃないか。
人と接するときは笑顔だって、小さい頃に習っただろ?
(提供:園崎家ネットワーク)
(さらにさらに温かな、というにはどこか歪んだ笑みを浮かべ)
お疲れ、いろいろと話してくれてありがとう。
帰ったら魔剣を背負って弁当と戦った男の武勇伝を村に広めるとしよう。
かがみや名無したちもありがとう、またな。
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
ごきげんよう。
……良い間と言うか、悪い間と言うか。
実に微妙な頃合だけれど、邪魔をするわ。
微妙とか言われると余計に意識するじゃないか。
昼下がりだしねえ……おやつにも少し早いし。
(硝子皿に葛餅を盛り、緑茶を添えて置いて置く)
【差し入れ落ち…時間があればまた来ます】
>924
何を、かしら……?
(くすくす、と口元を押さえて)
……まあ、聞いても藪蛇になりそうだけれど。
>925
あら……有難う、初音。
……炬燵にでも当たりながら食べたい所ね。
おやダブル初音
出先なんでお構いも出来ませんがー
つ旦~
>>926 蛇が鎌首をもたげるかもしれない話とか言ってみたり。
炬燵は最近常設っぽいし、当たってけばいいんじゃ?
>927
無理をする事は無いわよ……ふふ。
……お茶だけ二つになったけれど。
(ずず、と啜りつつ)
>928
こんな昼下がりから元気なこと……
(まるで呆れたような物言いなのに、薄く笑って)
そうね……じゃあ、勝手に当たるとしましょう。
(お茶と葛餅を手に、もぞもぞと炬燵へ足を)
>>930 昼間から元気も出ないほどへばってるほうが大変ですよ。
(腕をぐるぐる回してみせた)
なら俺もとりあえず炬燵に当たっておこっと。
姉さまは夜型だから、日が落ちてからが本番だ、いろんな意味で。
つ【ハッピーターン】
お茶が余るなら口が渇きそうな菓子を足せばいい
>931
……言われてみれば、それもそうかしら。
疲れて眠るのは、大抵夜する事だろうし。
>932
たまに、日が昇ってからもいるけれどね。
……まあ、夜が向きなのはその通りだけれど。
>933
見るからに口の中の潤いを奪いそうな……
(ぽり、と小さく齧り)
……あら、でも美味しいわね、これ。
私には少し味が濃いけれど……
>>934 これから眠るから疲れることをするみたいなのも
普段ならあるのかもしれないけど。
(炬燵に入って背中を丸めてる)
そういや最近よく見かけるけど、調子はどう?
お茶請けと言えば煎餅だろ。
とは言えもう必要ないか。
>936
これから……?
夜勤上がり、と言う事かしら。
(葛餅に食指を伸ばしつつ)
……それなりね。今は気が向いていると言う意味では。
>937
流石に、そろそろお茶請けの方が多いわ……
と言うと、今度はお茶が出てきかねないけれど。
>>938 そんな日もあるけど、今日はむしろ晩御飯食べてから夜勤に出る予定。
誰もいない早朝の夜道とか普通に歩いてると
最近すっかり俺も夜の住人気味だとか思ったりするね。
そう言われると、素直に嬉しかったりするのが本音です。
しかし携帯からだとスレ立てれる自信がない罠(´・ω・`)
レスで精一杯だ
>939
何を気をつけろと……と思ったけれど、>1の直しが必要と言う事ね。
私が立てに行くなら、気をつけましょう。
>940
ああ……夜勤に備えて仮眠、と。
……今から仕事に励みなさい、と言うのは流石に気が早すぎるかしら。
静かな道を歩くのも良いものよ……雰囲気が違って面白いわ。
そう……?
まあ、また気が向かなくならない保証は出来ないけれど。
>941
……この間は何故か立てられなかったし、私も少し不安ね。
まあ、貴方が無理をしなくても誰かしらいるでしょう。
>>942 流石に早いかな、まだ何時間かあるし。
遠くの車の音とか、エアコンか何かのモーター音が妙に響いたり
反対に小雨が降ると雨音以外無音に近くなったりしますね。
そればかりは初音さんのその時の気分次第か……
とりあえずスレが立たないようなら挑戦してみます。
>944
なら、貴方が良い時間まで付き合ってもらおうかしら。
昼は普通に人通りがあるのに、目に入る限りでは全く無人で……
遠く聞こえる音はあっても、側から響く音は無い。
まるで、同じ作りの違う世界に迷い込んだよう―――なんて、ね。
そう言うものでしょう、何事も。
ええ、お願いするわ。
>>945 勿論、特に向こうで何事もなければ7時くらいまではいけると思う。
流石に詳しい、本当にそんな感じなのが朝方の夜道でした。
日々不思議な感覚に浸ってると、このシフトも面白いとか感じるね。
……たまに、突然走って逃げるネコとかに驚かされたりしてるけど。
雑談からにしても、ウマが合う合わないはあると感じるね。
保守なんかに関しては、この時間からなら心配はないだろうし
問題は立てられるかの1点かな、もうひとりふたりいると心強いけど。
【挑戦したけど…弾かれました】
>945
……午後七時だと、私の方が先に帰る事になりそうね。
その時にでも改めて言わせて貰おうかしら……精々頑張りなさい、と。
(仕事の無い身は気楽なものだわ、などと小さく笑い)
長く生きればね……獣に驚かされる事もあったわ、昔は。
ええ……つまらない相手と長々言葉を交わす気にもなれないから。
……案外、見ているだけの人が何人かいたりしないかしらね。
>947
【ああ、いえ……まあ、たった数回の差ですけれど】
【基本的には>950を踏んだものが立てて、駄目ならばここで代わりを募る】
【と言う風に移行致しますから】
【ともあれ、挑戦お疲れ様ですわ】
>>948 そうなりますか、結構時間経ってるしね。
その時を楽しみに待ちつつ、忘れてるようだったら今のでよしにしとこう。
(羨ましそうに苦笑して)
車の下とかにいるのに、わざわざこっちに飛び出してくるのがネコの不思議さで
あの飛び出しにもいつかは慣れるのかな。
長々交わせるとして、そこで会話が噛み合うタイプかも問題ですね。
立てるとなると、やっぱり準備したり弾かれたりだし。
>>947 【ドンマイ】
誰も踏まないようだから踏んでみますよっと。
951 :
950:2008/11/26(水) 16:27:11 ID:???
さて立ててくるぞ。
という訳で立ててこよう。
953 :
950:2008/11/26(水) 16:31:42 ID:???
取り合えず自重してみる。
>949
あら……忘れっぽく見えるかしら?
口にした以上、きっちりと……とはいえ、余り大きな事を言うと後が怖いわね。
もしもの時は、そういう事にして頂戴。
前が一番動きやすいから、驚くとそう動いてしまう……のかしら、あれは。
向うも、わざわざ鉢合わせたくはないでしょうし。
言葉が十全に伝わらない相手とは、余り会話したくは無いわね。
一々注釈を入れるのも億劫だし。
>950-952
さて、行ってきましょう―――と。
ではお願いするわ……駄目なら、私もやってみましょう。
955 :
952:2008/11/26(水) 16:34:56 ID:???
>>953 被ってしまってこれ訂正するとまた埋まっちゃう……とか思ってたのに!
じゃあ改めて立ててくる。
956 :
950:2008/11/26(水) 16:37:03 ID:???
重複しそうだから自重したw
行ってらっしゃい ノシ
>>950-953 よく分からない流れになってるけど、重複するのが一番まずいだろうし
俺は初音さんのさらに後まで待っているよ。
>>954 スレの流れが速くなると、気をとられて…とかありそうだし。
俺なんかだとそうなりそうですけど、要らない心配だったかな。
回れ右してから駆け出すより、通り抜けたほうが速いからか
もしかすると人の通れない小道とか使う、ネコなりの脱出プランがあるのかもね。
そこは察していくしかないだろうけど、日本語は特に難しい言語と
他所の国では言われるみたいだしお手柔らかに願いたい。
>>958 双子だったのか、どっちか顔出してけーとも言えない微妙な時間かノシ
>955-956>958
何やら交錯していたようだけれど……
ともあれ、手を貸してくれて礼を言うわ。
そして、お疲れさま。
……注釈が重なってしまったけれど、反省はしていないわ。
>957
まあ、今は流れが緩やかだから。
これが混み合っている時なら、保証の限りではないけれど……
人を例にあげるなら、いきなり足元を駆け抜けられれば反応しきれないでしょうし……
猫は猫なりに考えているのかもしれないわね。
それほど難しい事を注文するつもりも無いわ。
普段誰かと話すようにすれば、それで良い事だもの。
>>960 そろそろ人が増え始める時間帯だけど、ちょうど新スレと分散しそうな気もするし
俺が出てくくらいまでは流れも大人しいものかな。
俺なんかも驚いて棒立ちになるし、作戦としては合ってるのかも。
…車とかが相手だと分が悪過ぎるみたいだけど。
普段にしても目上の人と同じくらいの人でも違うけどね。
…ついでにスレのほうが、そろそろ普段と少し違ってきているわけですが。
(炬燵から出てきながら初音のほうを見て)
期待してもいいかな、気持ち良くなれる事を。
>961
……そうなりそうね。
無事に立った事だし、これから暫くは空気も変わることだから。
(炬燵から這い出す姿に、薄笑いを浮かべて)
付き合ってくれた礼程度には……と言っても、もうそう長く居られないけれど。
何かしたい事がある……かしら?
>>962 …向こうも気を利かせた娘さんが面倒見てくれるみたいだし。
俺も長くいられないし、7時前だと短い時間しかないけど
欲張りなほうだから色々したいし…どうしようかな…
(薄笑いを見ながら炬燵を回りこんで近寄って)
…まずは、これを口で湿らせる初音さんの艶姿を見せたいかな。
(チャックから出した勃起は期待に満ちて、先を光らせて)
それで、出来るなら…寄り添うように後ろから、後ろに入れてみたい。
>963
余り欲張ると、生殺しで終わってしまうかもしれないわよ……?
……まあ、まずはご希望通り……あ、む……
はぁ……もうこんなにして、牡の匂いと味がたっぷり……
話していながら、炬燵の中で滾らせていたのかしら……?
(口元に差し出された亀頭を吸い、先走りをねっとりと舐め取って)
(代わりに唾液を塗りこめ、くんくんと鼻を鳴らし)
(間を置かずに口内へ咥え込んで、更に喉まで使い男根全てを飲み込む)
>>964 糧も注がずに終わったら、初音さんも残念だしね…
うぁ…そうです、後半のほうから意識すると…
布団の下でもう堅くなりだしてたよ…
(拭って唾液を塗る舌に独特の味がして、温かかったせいで)
(男の臭いはもう色濃い勃起が顔の側で揺れる)
んはっ…いきなり喉まで…くっ…
(肉棒が初音の喉まで隠れてしまったのに感激している)
>965
ん、ふ……んぐ、っ……
(男の告白に目を細めて頭を引くと、唇からゆっくりと男根が現れ)
(舌はぴったりと棹の裏側に張り付かせ、頭を動かす度に裏筋を擦り)
(喉は溢れる先走りを飲み込むように動かして、亀頭を刺激する)
……は、ふぅ……湿らせる程度なら、こんなものでしょう。
貴方が欲しいのは……こちら、よね?
(炬燵から出て膝立ちになると、その上に上体を突っ伏して)
(じりじりとスカートを捲り上げ、下着を身に付けていない下半身を晒す)
>>966 うぁっ…初音さんのフェラ、口淫…凄っ…
(初音の口から肉棒が吐き出される光景のあまりの淫らさと)
(あてがわれた舌の感触に魅入られたようになって)
(喉で亀頭を刺激されると陰茎がさらに堅く張る)
…そ、そうだ…こうするのが好きなんだよな…
(捲られた黒いスカート、そこから覗いた白いお尻を愛でるように撫でて)
(片手で尻山の片方を割り開くと、反対の手で握った勃起を菊門に当てる)
では、時間もなさそうだし早速いくよ…ん、ん…
(亀頭を押入れると両手でお尻を持ち直し、そのまま被さるようにして挿入してきた)
>967
……じっくりする間も無さそうだから、ね。
少しばかり気を入れてみたのよ……
お気に召したようで何より、だわ……ん、っ……はいっ、て……!
(片頬を炬燵の天板に合わせて背後を振り返ると、横顔で笑い)
(唾液やらでたっぷりと濡れた亀頭が菊座に宛がわれると、微かに尻が震え)
(滑らかに亀頭を飲み込むと、棹もあっさりと受け入れ)
……ほら、休まずに動きなさい。少しは愉しませてもらわないと……
(入る時とは一転、咥え込むと入り口は棹をきゅう、と締め上げ)
(そのまま腰を揺らめかせれば、腸壁が柔らかく棹に絡む)
>>968 そんな事も出来るんだ…うっ、濡れてるのもあるけど…
こんなにスムーズに、んはっ…
(初音を炬燵に押し付けるようにして、上から体温を感じさせながら)
(尻の中に呑まれた勃起を早速腰を使ってゆるゆると出し入れしていく)
…うあっ、きゅうって…締め付けてきた…
(菊門が締まったのに上体が跳ねて、棹を舐める腸壁を押し返して)
そうだな、そうしたほうが俺も楽しめそうだし…
…んっ、ふっ、んっ…くっ、んはっ、くうっ!
(天板に手をついてバランスを取ると、大きく腰をぶつけ出して)
(腸奥を亀頭で捻りを咥えて突き揺らしながら、雁首で腸管を掻き毟っていく)
>969
ふふ……されてばかりは癪だわ。
……これが良いなら、続けてあげる。
っ……あ、ぁ……は……!
悪くない、わね……ごりごりと、抉られて……
(大きく激しくなった動きに、中も入り口も全てを擦り上げられ)
(堪らず漏れた甘い声に、淫猥な笑みが重なる)
(何時の間にか腸液もにじみ、ますます動きやすくなると)
(男の突き入れに合わせて腰を突き出し、締め付けをきつくしていく)
【もうじき時間なので、宜しくお願い致します】
>>970 うはっ…でも、俺も責め返すと…
…んくっ、はっ、いいっ、締まるし、腰に当たる…尻たぶの感触もっ!
(もっと甘く喘がせようと潤滑が良くなったことで遠慮をせず)
(腸内を抉りぬくピストンを子宮も膣も腸全部を突き感じさせる勢いで加速させて)
…ぐうっ、いくっ…ふうぅっっっ!!
(大きく突きこむと、情欲が初音の直腸の奥に浴びせかけられた)
ふうっ…はぁっ…ああっ…
(また覆い被さり、今度は天板と挟んであやすように全身をゆっくり揺さぶり)
(散々粘膜を擦り合わせ、過敏になったところを熱い命の汁で満たしていく)
ふ、はぁっ…んっ…そろそろかな、抜かないと…
(そのままずっと重なっていたかったが、お互いに時間もあり)
(名残惜しそうに身を起こすと、腸内で軽く混ぜた勃起を引き抜いて)
(粘液のカクテルを糸のほうに引き出していく)
【了解しました、お付き合いありがとう】
>971
ん、っ……はぁ、っ……!
壁越しに、子宮まで響いて……良いわ……
……もっと、抉るのよ……ええ、中、に……
っ、あぁ……ん、ぅ……熱、い……!
……ん……ぁ……中、満たして……
(一際強い一突きの後、迸る白濁が腹を焼いて)
(たっぷりとした量を馴染ませるように揺さぶられると)
(胎内の熱に、陶然と呟きを漏らす)
っ……ん、はぁ……良かったわ、中々。
じゃあ……仕事、頑張るのね。腰が疲れていないと良いけれど。
(立ち上がると男の首に腕を絡め、深く唇を重ね)
(振り返らずに去っていった)
【では、私はこれで……お邪魔致しました】
>>972 はぁ…初音さんにすれば、ここからが興が乗るんでしょうね。
互いに時間があったら腰が抜けるまで色々したいけれど。
…んっ、忘れてなかったですね。
(情交を果たした満足感に、深い口付けが心地良くマッチして)
…事が終わればあっさりと、やっぱり抱きしめるのは仮初の夢と。
そこがいいのかもしれないけど…それでは。
(あっさりと去っていく初音を見送る)
【俺もこれでしめます、ちょっと残ってますけど切りもいいのでこれで】
うーん、跡地開発の依頼があったのはここだね!
それじゃあ、これから寒くなるし、温泉施設でも建てよっか。
テンザン! 設計図に基づいて、作業開始だよ!
テンザン「ガッ!」
975 :
テンザン:2008/11/26(水) 18:41:56 ID:???
ホッ!コンティニューだっての!
>>975 気のせいかな、テンザンが喋ったような気が……
(エロエロタイムの魔力で設計図が「温泉ソープ・身も心も(性的な意味で)リフレッシュ!」と書き換わっている)
(「常時姫募集だけど当然ちゃんと施設が利用出来るかテストしてくよね?」と馴れ馴れしい注釈までご丁寧に)
>>977 なんだろこれ……
エロエロタイム?
んー、なんのことだろうねえ。
そっか、大人向けの入浴スペースがあっても良いよね!
家族風呂、普通の大浴場みたいな感じで。
キャッチフレーズは、「浴場で大欲情!」なんちゃて。
寒っ……なにかあったかな。
よし、早速作るんだ!>「浴場で大欲情!」
>>979 もう冬だからねえ、カゼでもひいたんじゃないかな?
>>980 ようし、それならはりきっていってみよー!
(こうして、「浴場で大欲情」と銘打った成人向け入浴スペースが温泉施設に付け加えられた!)
よし!入るか!
誰もいないじゃないか
あ、ぱんつはいてない娘だ
ゲーム的な展開だとこの後無能な市長がP○Aと組んで、ナノカの工房大ピンチ!になるのかしら。
よし、早速だが入浴前は綺麗に洗ってから入るのがマナーだ!
そんなわけでナノカさん即尺してください。
(ペニスを曝け出す)
>>982 まだ建設が始まったばかりだから……
出来上がるには、あと一ヶ月はかかるかな?
(爽やかな笑みを浮かべる)
>>983 ぱんつはいてない?
それは永遠の謎なんだよ。
>>984 POA?
眼鏡をかけた魔法学校の少年が主人公の映画の三作目の事かな?
>>985 だから、出来上がるにはあと一ヶ月はかかるよ?
今から裸で待ってたら、間違えなくカゼをひくね。
一ヶ月とはなんという罠!
(ペニスをしまってすごすごと帰る)
1ヶ月か。
ラナルータ!ラナルータ!ラナルータ!ラナルータ!
(無駄な抵抗を始める)
>>987 罠って言われても……
(困ったように頭をかく)
さすがにこの何時間かでは建設は無理だよ。
>>988 ミラバケッソ! ミラバケッソ!
(何となく対抗しているらしい)
ちくしょう!建築資材のコンクリートとかに、ザーメン混ぜてやる!
>>990 とか、ってのが気になるけど。
まあ、人間が出せる量はたかが知れてるから大丈夫かな。
混ぜるために出してるところを見られて、変質者と間違われないようにね?
それじゃ、現場は職人さんに任せて、私は工房にもどろっと!
いこ! テンザン。
テンザン「ガッ!」
(テンザンの肩に乗って、帰っていった)
テンザン…てめえのゲームは終わったんだ
今度こそ本当にな!
梅
生め
……995――なら――夜更かしせず――寝る……。
996 :
水銀燈:2008/11/26(水) 22:06:52 ID:???
あと5レスくらい、さっさと埋めちゃいなさいよぉ…お馬鹿さぁん。
>995
ふん…お前もさっさと寝ればいいわぁ。
埋め
(紅茶を優雅に楽しみながら)
ふふっ、そうですわね。
夜更かしはお肌の大敵と言いますし、 早めの睡眠をお勧めしますわ。
これでッ!
俺の子を産め
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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