【容量がいっぱいになったのに気づかず、前スレに誘導を張れなかったことをお詫びします】
【もうしわけありませんでした】
【それじゃスレを貸してもらうわね、サイト待ってるわね】
>>前スレ518
……大胆だな、ルイズ。
そんなこといわれたら、いっぱい触りたくなるな……
(珍しく大胆になっているルイズに笑みを浮かべ、そっと手を伸ばすと、服の上からルイズの胸に手を伸ばして)
(そっとあてがうようにして)
……うん、綺麗だよ、ルイズ。
苦労して買った甲斐があったよ……もっと、よくみせて。
(そっと手をとると自分のほうに寄せて、指輪に軽く口付けして)
ルイズが可愛いからいけないんだ……あんなふうにいわれたら、俺だって我慢できない。
それじゃ、ご主人様に、盛った犬を鎮めてもらわないとな……
(ゆっくりと開かれたブラウスの中の控えめな胸)
(初めて太陽の真下で見るそれは、目が痛いほど白く美しく)
(ふんわりと漂う少女の匂いと生々しい少女の色香に、ごくりと生唾を飲み込んでしまう)
ああ……あの時はすごかったなぁ。ちんぽ汁かけられるたびにびくびく痙攣してさ。
……もう、ハマってるんじゃないか? ふふっ、また来週も予約入れてるから……遊びに行こうな。
(少し意地悪そうに笑い、最近乱交にはまりつつあるルイズの耳元でささやき)
ほかの人なんか関係ない、今日は俺だけ、見ててほしい。
俺もルイズしか見えない。
(人の目を気にするルイズにそういいながら、少女の幼さと、女性の色香を感じさせる胸を愛撫し始め)
ダメっていいながら……抵抗しないんだね、ルイズ。
今日は……ここでおまんこしようか。
(そっと胸に顔を寄せるとほのかに香る少女の香りを胸いっぱいに吸い込み)
(かわいらしく胸の頂点で硬くなりつつある胸のつぼみに口をつけ、唾液を乗せた舌でちろちろと転がして)
【おまたせ! 今日もよろしく、ルイズ!】
【それと、前回11:00っていったけど、予定がちょっと早まっちゃって……10:40くらいで切り上げてもらっていいかな。急にごめんっ…!】
【……次回会えるのは少しあくけど木曜日の21:00くらいなんだ。ルイズの予定はどうかな?】
>>4 す、好きなんでしょ……わた、わたしのおっぱい……
だから触らせてあげても、いいって……、言ってるの…ぁ……
(暖かい手の平が胸の上にそっと触れるのを感じるとその感触に震えながら)
ほんと? 嬉しい。
ん、ぅ……サイトぉ、ありがと…こんなプレゼントしてくれて……ン、ふっ、ちゅっ……
(指輪に口付けされると幸せがふわっと広がって胸を占めてたまらなくなる)
(自分の顔を寄せてサイトの唇に自分の唇を重ねていっぱいにその唇を感じて)
そ、そんなこと……ほ、ほんとにそう、思ってる…?
わたしのおっぱい…そ、その…どうなのよ……、好き?
(サイトに見つめられてるだけで身体が熱くなってくる、知らず知らずに汗が浮かび上がって)
(その染み一つない練乳のようなきめ細かい肌に瑞々しさと落としていき)
やぁン……い、言わないでよ、ち……、とかえっちな言葉使っちゃだめぇ……
だ、だってぇ…え、えっちなお汁、が熱くてすごく濃いから……頭の中が、真っ白になっちゃう、の……
(どぷっとふりかけられる精液の感触を思い出してしまったのか子宮がカァっと過熱して)
(えっちな言葉を投げかけられるだけで目に見えて肌が発情したように薄桜色に染まり始めて)
うんっ……サイト、だけしかわたしも見ない。
サイトも、わ、わたしだけなんでしょ……? ……ン…、あンっ……
(大胆に開かれたブラウスからなだらかな胸を指先が揉むように動くと唇から子猫のような声を漏らして)
こ、ここで…? だ、だめだめっ……お外でなんて出来ないっ。
し、集中で、出来なくて、上手く感じれないわ……ふっ、あっ……、は、ン、……やンっ
(自分の匂いをかがれて顔を真っ赤にしながら首を小さく振って)
(揉んでほぐされてきた胸の頂きの桜色に色付く可愛らしい乳首を舌が舐め上げて)
(声が溢れ出てしまう、少年に開発された性感が沸き上がってきて嬉しくて仕方が無くて)
……お、お……、ん…こは、だめよぉ……サイトのばかぁ……ふぁ、はふ、ン……はぁ
(すっかり外でされるのにこなれた淫乱な身体は愛撫をされ始めるとすぐに靄かかったように思考を削って)
(甘えたような声で縋るように涙目で見上げて)
【了解、問題ないわよ。それじゃそれより少し前に終われるくらいにしましょうね】
【木曜日の21時なら問題ないわ、最近いっぱい逢えるからちょ、ちょっとだけ……嬉しい、かも】
>>5 ああ、感じやすくて可愛くて……いいにおいがするし……
ありがとう……それじゃ、この胸、もう俺のものだね。
(震えるルイズの反応を見ながらしゅりしゅりと上質な服にしわを少し寄せながら)
(控えめだが女性らしいやわらかさをたたえた胸を愛撫する……というには優し過ぎる手つきでなでて)
……よ、よせよ、照れるじゃないか。
ん……ふぅ……ルイズ……んんっ……ちゅ、っ…
(ルイズの素直なお礼に思わず顔を赤くしてしまい照れ笑いを浮かべて)
(その隙を突くように唇が重ねられれば、幸せと喜びを胸いっぱいに感じ)
(気持ちを返すように今度はこちらからふっくらした唇に吸い付いて)
思ってるよ……意地っ張りなところも、本当は寂しがり屋なところも……全部全部可愛い。
ああ……傷ひとつなくて、すべすべして……すごく敏感で。
(視線を受けただけでも発情したように朱に染まる肌)
(そこにたまった汗を指先でぬぐい、反応を見て)
……えっちな言葉いわれると気持ちよくなっちゃうもんな、ルイズは……本当に可愛いよ。
ふふふっ、両手にちんぽ握って美味しそうに先走りまですすってたしな……髪の毛からつま先までちんぽ汁まみれになってさ。
(いやらしく耳元でささやき、言葉で子宮を揺さぶり)
(淫語に反応する可憐な少女の姿に、少しずつ興奮は高まっていって)
アリガト、ルイズ……ずっとずっと、俺だけ見ていて。
ああ、もうルイズの今年か見えないよ……はむ、ちゅ、ちゅっ……
(控えめな丘を押し上げるように手を動かすと、先端を彩る小さな乳輪をじらすように舌先で嘗め回し)
(十分に感度を高めたところでちゅうううっ、と強めに吸い上げ)
おきなければ誰にも見えないよ。
うそ……いつもより興奮してるみたいじゃないか。外でみられそうなのが、うれしい?
(まるで子供のように胸を吸い上げながら、声を出させようと、軽く歯を立て)
(空いている手はゆっくりとスカートの中にもぐりこんでいく)
いやなのかい、ルイズ。
俺のちんぽ、おまんこにほしくない? ほら、俺の、もうこんなになってるんだけど……
(とろけかかるルイズの顔を見ながら太ももにすでにギンギンに硬くなったペニスを押し付け)
(チャックを開けてそれを取り出すと、太ももに挟んでゆっくりと腰を動かし始めて)
ルイズのエロまんこにちんぽ汁、ご馳走してあげたいな。こくこくって子宮に全部飲ませてあげるからさ。
【ああ、ありがとう、ルイズ。あわただしくてごめんな】
【相変わらずどっぷり時間はとりづらいけどね。いっつも俺の都合ばかりでごめんな? また、時間空けられるように頑張るよ】
【それにしても最近どんどんルイズが俺の趣向に染まり始めて、怖いくらい楽しいなぁ】
>>6 ンっ、ふ…ぁ、ン……うん、サイトだけのものよ。
他の、ンンっ……誰にも触らせたりしない、から、わたしだけ見てね……?
(ブラウスの上から優しく胸を揉み上げられてると服を押し上げるように先が立ち上がって)
(やせっぽっちの身体だが少女の柔らかさを味わうように指が踊って思わず声が溢れてしまって)
い、いつもわたしがサイトに、やきもきさせられてるんだもん……たまにはこうやって
仕返ししたいもん、ンっ、ちゅっ……、ちゅっ…サイトぉ、ちゅっ、ぷ……ン……
(頬が紅葉のように赤く染まって愛を伝えるように唇を深く重ねて顔を傾けると吸い上げるように唇に吸い付き)
(恥ずかしがりながらおずおずと舌をサイトの口内へと進ませて唾液を絡めた舌をねちゃりと絡めて)
(じゅるじゅるっと音を立てて唾液を啜り舌を絡め合わせる)
は、はぁぁ……どうしよ、すっごく幸せ、な感じ……夢見てるみたい…サイトが、こんなに優しいなんてぇ…
は、ふっ、ぁンンっ……は、ンっ、さ、サイトぉ……
(やや膨らんだ胸の中心に集まる玉汗を指先で拭われ、ゾクッと背筋が震えて)
そ、そんなこと…ないも、んっ……ぜんぜん、気持ちよくなんか、な……、い……もん
いやいやぁ…そ、そんなこと言っちゃだめぇ……えっちな言葉さ、囁いちゃだめだってばぁ……
(耳元で響くように囁かれると頭が沸騰するくらいの羞恥が沸き上がって弱々しく首を振って)
(下腹部にズキンッと鈍痛が走り抜けてジワっと全身に燃え広がっていく)
ふあ、サイトっ……サイト、ンンンっ、はぁ、ン…ふっ、ひゃっ……そ、そんなに舐めちゃだめ……
か、感じて、るの…バレちゃ、うっ……ふ、あンっ!
(指先で絞るように揉み上げられると申し訳程度だが山が出来て可愛らしい乳輪を舌がねっとりと這うと思わず首がツンと浮き上がって)
(はぁはぁと切なそうに息を漏らしているところに吸い上げられて強い刺激に目をキュッと閉じて)
で、でもぉ……もし、見られちゃったり、したら……き、貴族なのに、わ、わたし貴族なのに……ふゃ、あぁンっ……!
(まるで期待しているように顔を真っ赤にしながら、歯を立てられると完全に白く汗ばむ首筋を反らして感じて)
い、いや、じゃないけどぉ……そ、そのだめ、なの。だ、だってゆ、許しちゃったら、サイトまた、わ、わたしがおなかいっぱいになるまで
えっちな液、そ、注ぎ込んじゃうんだもんっ……ぁ
(耳元でえっちな言葉を囁かれ目を細めながら太股に熱くて硬い塊が押しつけられると短い声を漏らして)
………さ、サイトの、こ、こんなに……熱く、て……硬く、なってる……ンンっ、はぁ……
(取り出されたペニスにうっとりと魅入りながらほっそりとした指先が欲しがるようにそれに触れて)
(無意識なのかさらに硬度と膨張率を上げさせるために何度か指で擦り上げて)
ンンっ、はぁン……ふぁ……だ、めぇ……こ、こんなおっきいの、受け入れちゃったら、わ、わたしのなかおかしくなっちゃう……
(発情し瞳で見上げながら前だったら触れることすら出来なかったそれを何度も大きくするために擦り上げて)
【いいのよ、気にしないでね? うぅ、そ、そんなつもりないわよ! ぜ、全然!】
>>7 ……ん、ありがとう、ルイズ……そっか、俺だけの胸なんだな?
もう、さきっぽ、つん、てしてるな…?
(震える華奢な体を繊細な手つきで撫で回しながら、胸をなで)
(立ち上がった先端を服の裏地でこするように指先で触れ、もれる甘い声に目を細める)
……それはルイズがやきもち焼いてるだけで……んん、でも妬かせてるのも俺か。
ん……ちゅ……あ……?
(唇を割り、ルイズのほうから積極的に攻められると、少し目を丸くして)
ちゅ……んん、はっ……ルイズのべろ、とろとろでエッチだな……んっ……ぢゅっ……!
(柔らかな舌を受け入れ、ルイズの甘露のような唾液を受け入れる)
(とろとろと甘いそれは口の中をいっぱいにし、ぬちぬちといやらしい音を立てる)
(あえて自分からは絡めず、ルイズのつたない舌の動きを楽しむようにキスを繰り返して)
ああ、俺もなんだか……いつもより、ルイズが好きになってる気がする。
湖の魔力かな……ルイズが好きで仕方がないんだ。
(可愛らしく背を震わせるのが可愛くて、そのまま汗を肌に伸ばすように指をうごめかせ)
本当? ちんぽとかおまんことかいわれても大丈夫なの?
最終的には自分でエッチな言葉言ってたくせに♪ ほら、もっとエロい言葉で可愛くなって、ルイズ。
そうしたら、また、妖精亭で公開おまんこショーやってあげるよ?
(羞恥に顔を染めるのを確認すると、なおも追い詰めるように淫語をささやいて)
(子宮の疼きを増強させるように、おなかをゆっくりとなでてあげる)
ちゅ、ううううううっ……んんっ、はむ、れろっ。
それでもいいじゃないか。俺は気にしないよ。そのままおまんこしてあげるからね。
(じらす様な刺激から強い吸い上げ。そのギャップを楽しませるようにじっくりと胸を愛撫し)
こんな静かな場所でセックスしてるなんてばれたら、大変かもね……
ましてや、あのヴァリエールの娘が、使い魔に抱かれてエロくあえいでるなんてしれちゃったらさ…
(船底に押し倒しているために周りの様子は見えない。そのため向こうからもこちらは見えないはずなのだが)
(逆にそれが興奮を煽り、より激しく胸を可愛がっていき…)
もちろんだよ。ルイズがいつもの俺の可愛い雌猫の恋人になるまでおまんこしてあげる。
子宮のなかたぷたぷになるまで射精して、可愛い顔、いっぱい見てあげるからな。
(ちゅ、ちゅっ、と愛情たっぷりにほほにキスをしながら、熱く滾る肉棒をすりすりとルイズの太ももに擦り付けて)
さっきからずっとこうなんだ……ルイズのエロまんことろとろになるまで犯して
精液ご馳走したくて……ほら。
(ねと、と先走りを指でぬぐってルイズの唇に近づける)
んっ……ふふ、どうしたんだ、ちんぽ擦ったりして……ホントはほしいの?
(ぐっ、とルイズの手をとると、雁首を意識させるように握らせてしまう)
おかしくしてあげるよ。
おまんこずりずり擦って、何度イっても許してあげない。俺が満足するまで、おまんこにちんぽ汁注いであげるよ……
ほら、自分でショーツ脱いで、足広げてごらん?
(ペニスはルイズの手の中でびくびくと震え、反り返るほどに硬くなって)
(耳元で自分から受け入れるように囁きながら、きゅっ、きゅっ、と可愛い乳首を指でひねりはじめる)
【ふっふっふー。そうかなぁ? とっても可愛い雌猫ぶりだぞ〜?】
>>8 そ、そうよ。い、いい、一応ねっ。あンっ…こ、擦ったらぁ…にゃっ、ふあっ……
(つんと起き上がった部分を生地で擦って感度を剥きだしにさせられ指先で捏ねられジワジワと追い立てられ)
決まってるじゃない、ぜんぶサイトがいけないの、全部……ちゅっ、ぷ、ちゅっ、ンっ……ふぅ
そ、そんなことないってば……ちゅぅ、ちゅっ、ン、ふっ、むぅ……
(唾液を絡めて舌を擦り付けながら口端から唾液が筋を作っても気にもせずにキスに酔い痴れる)
(完全に覚えた淫らなキスを駆使してサイトの舌を奪うといやらしい動きで舌を踊らせて)
ふぁ、はっ、ひゃふっ……やぁ、ン、えっちなこと言わない、でぇ……わ、わたしぃ……
あ、あれはサイトがわ、わたしに言えっていうから、仕方な、くでほんとは言いたく、ないもん……
だ、だめよぉ、あんなこ、公開せ、っくす、なんて出来ない…っ
(分かりやすいくらいに淫語に反応して幼い身体を淫らにくねらせる)
(どんどん瞳が潤んできて艶っぽい声が増していく、身体も汗でうっすらと妖しく輝いて)
(すでに淫乱に開発された身体は男を欲しがって蜜を滴らせはじめて)
いやいやいやぁ……み、見られたりしたら、わ、わたし死んじゃうっ……恥ずかしくて、たまらないのにぃ……
これ以上はずかしいことになったら……
(自分では自覚はないが恥ずかしい目にあえばあうほど燃え上がる性癖なのを気付いてなくて)
(想像するだけで淫らに濡れた肢体はさらに艶を帯びてぶるるっと想像だけで感じて)
な、ならないもん……きょ、今日はしないって、約束だったはずだから
も、もししたらお、お仕置きだからねっ、いっぱいお仕置きしてご、ごごご主人様が誰だかわからせてあげるもん……
(もうえっちの時の甘えた口調になっているが負けず嫌いの性質が言葉を投げつけて)
ン、ぶっ、ふぅ……ちゅっ、ぷ…………ン……あむぅ……ふぁ……
(先走りを口元に寄せられてしまうと従順に舌で舐め上げてしまって)
(その生臭いはずの液が喉を通るとジーンと脳裏が痺れたようになってうっとりとした表情を晒して)
は、ふぁ……す、すご…いの……こ、こんなおっき、くなってぇ…………サイトのぉ……
…………………………うぅ。
(すっかりと逆らえなくなってしまって言われるままにショーツに手を掛けて足をあげて脱ぎ捨ててしまって)
(完全に準備の整っているスリットを晒されてしまい、恥ずかしがる暇もなく息を飲んで羞恥の中足をゆっくりと開いて)
…………は、はぁ……ぁ、こ、これで、いい、んでしょっ……
(いつもながら命令されて恥ずかしい部分をさらけ出す開放感がたまらないほどクセになりそうでそれだけで強い快感に打ち震えて)
【も、もう! 次、ぐらいで一先ずおしまいね】
>>9 ルイズ、相変わらず感じやすくて可愛いな……ほら、服越しに擦ってあげる。
(つん、としっかり自己主張する胸の先端をつまむと、上質の生地の裏地でしゅりしゅりと音を立てて擦りたて)
ん、ごめんな、ルイズ。
……ちゅ、う……それじゃ、もっと、俺を困らせてほしいな。
いつもの仕返しだと思ってさ……ん、んんんっ……
(とろとろの唾液がお互いの服と唇を汚すが、そんなこともかまっていられないほどに少女の唇に夢中になり)
ん、ふ……ルイズ、キス……上手になったな…ん、ちゅ……っ。
(最初は拙かった舌使いはすっかり大胆になり、舌や歯茎を巧みに刺激しながら唾液をかき回していき)
(散々仕込んだ舌使いに思わずそう感想を漏らし)
もうすっかり反応しきっちゃったね、ルイズ。もっともっと淫乱になってもいいからなー?
本当……? ちんぽはめられながらエロ語言う時もかな? あれは言えって言った覚えはないんだけどな?
大好きなくせに、犬ちんぽにおまんこされるのみられるの、さ。
(可愛らしくくねるからだをおかしそうに見つめ)
(色っぽく雌の香りを漂わせるルイズの体を人差し指でなぞっていき、もどかしい刺激を与えていく)
恥ずかしくて死んじゃうほど気持ちいい、だろ?
もっともっとはずかしい目にあわせて、気持ちよくしてあげるからな?
裸でお散歩とかどう?
(ご主人様の自分だけが知っているマゾ性癖をつんつんとつつきながら、次なる羞恥メニューをこっそり口にして)
(熱くなりかけた体に、欲望のこもった視線をゆっくりとその幼い体に這わせていくO)
そうだね、そういう約束だった……だけど、ルイズが取り消してくれれば俺、ルイズをまた可愛がれるんだけど名。
ふふふっ、お仕置きする気がなくなるくらいおまんこ擦って膣内射精してあげるよ。
ルイズはおまんこ射精大好きだもんな?
(説得力のない脅し文句に苦笑をうかべると反対にルイズを虐めるような言葉を返す)
──自分でショーツ脱いで、足広げて……
今日はなにもしないんじゃなかったのかな〜?
(すでに熱く売潤んだスリットを指先でこね)
(そんな意地悪を言いながら、指を食い込ませて)
どうする、ルイズ……そこをどうしてほしいのかな?
(ペニスのさおでずるるるっ、とスリットの上をなぞりながら意地悪そうに聞いて)
【ああ、それじゃ、今日はここまで……】
【朝早くからありがとう、ルイズ!】
【今日もお疲れ様、サイト。サイトも朝早くからありがとう】
【ほら、時間無いでしょ。次は木曜日に逢いましょうね】
【とりあえず行ってらっしゃい、サイト。はやく帰ってくるのよ】
【居もとっても楽しかったよ……】
【っと。そうだった! それじゃ木曜日にまた!】
【いってきます!ノシ】
【スレをお返しします】
【わ、わたしもた、退屈しのぎぐらいにはなったわ、ありがと…】
【焦ってこけないようにね、行ってらっしゃい】
【それじゃスレを返すわね、ありがとう】
【このスレを少し貸してもらうぞ、宜しく頼む】
【スレをしばらくお借りします】
>>14 よ、智代。待たせたな。
クマの着ぐるみはまだ着てるのか?
(楽しそうに弾んだ声で)
【智代に会えてうれしいぜ。今夜はよろしくな】
>>15 ん?
ああ、そうだな。脱げという指示もなかったから
着ているままだが…それがどうかしたのか?
(振り返って不思議そうに目を丸くして朋也を見つめて)
暑いが他の人間を捲くには適した偽装だからな。
ああ、そうそう。お前はもう夕飯は食べたか朋也。
(手元にあった、紙袋を持ち上げて見せて)
【ああ、私も朋也にもう一度会えて嬉しいよ。こちらもよろしく】
>>16 ま、ここまで来れば大丈夫なんじゃないか?
暑いなら脱いだらいいだろう。
一人で脱げないなら俺が手伝うぞ?
ファスナーはどこだ。背中か?
(智代の背中に回ってファスナーを探す)
お? 何か作って来てくれたのか。そいつはうれしいな。
智代の料理はうまいからな。
何を作って来たんだ?
【場所は俺の部屋ってことにしとくぜ】
>>17 ああ、すまない。背中の真ん中にファスナーがある。
それを下ろしてくれたらあと自分で出来るから、あとは心配しないでくれ。
(内側に巻き込んだ髪を掌で外に捲りあげながら指示して)
今日は春原の寮には寄らなかったのか?
お前にしてはずいぶん早い帰宅だったから驚いたぞ。
(紙袋の中からカレーを詰めたタッパーを取り出して)
お前はたしかカレーが好きだっただろう?
今日はカレーにしよう。御飯も作ってきているから少しだけ待っててくれ。
(世話焼き女房のように用意されたエプロンを身につけて台所へ行って)
別にうまいというほどでもない、少し練習すれば誰にでも身につく程度さ。
(そういって暖めたカレーと御飯をお皿に盛って盛ってくる)
出来たぞ、朋也。熱いうちに食べてくれ。
【わかった、宜しく頼む】
>>18 (着ぐるみの中から髪を出す時、白いうなじが見えまぶしく思う)
お、おお、これか…
(背中のファスナーを下ろすと智代の汗の匂いがし、それが妙に女を意識させてしまう)
あ、ああ春原か。寮に寄ってけとうるさかったが、
用事があるからとほっぽって来た。さすがに智代が待ってるとは言えなかったが。
ああ、カレーは好物だぞ。
(台所に立つ智代の背中を見ながら)
(こう言うのもいいよな、なんて思ったり)
お、もう出来たのか。いただくよ。
(スプーンでカレーとごはんをすくって口に運ぶ)
ん、うまいぜ!
(次々に食べて行き、アッと言う間に完食)
ふぅ、腹いっぱいだ。智代はきっといい奥さんになれるぜ。
(そう言って微笑みかける)
>>19 (正座をして規則正しい姿勢のままで)
(美味しそうにカレーを食べる朋也を見つめて頬を緩めながら)
私のことなんて後で良かったのに…せっかく春原が呼んでいたんだろ?
それに春原はバカだが妙に敏い部分もある、気付いているだろうさ。
(鞄に入れていたクシを取り出して乱れてしまった髪を整えながら)
ああ、以前に作ったときにおまえが喜んでいたのを覚えたから。
今日はなんとなくそういう気分だったんだ。
そりゃ、作っていたから暖めるだけだしな、大したことじゃないさ。
いい奥さんか…もし夢を叶えた時はそういうのも悪くないな。
(いつものクールな顔だが朋也の顔をジーッと見つめながら言って)
【と着ぐるみを脱ぐのを忘れていた、すまない】
>>20 (智代の綺麗な瞳でじっと見つめられると妙に照れくさくなる)
いいんだよ、春原のことなんか。
智代がせっかく来てくれるって言うんだ、こっちの方が俺には大事だぜ。
(言った後でまた照れくさくなり)
夢……桜並木か……
(そう言った智代の隣に移動し、一応さりげないつもりで智代の手に手を重ねる)
そんときゃ、俺んとこに嫁に来い。
(言った後でカーッと顔を赤くしてそっぽを向く)
>>21 【お、指摘されて気付いた。ドンマイだぜ】
>>22 友情は腐らないというが本当に大丈夫なのか?
まあ、おまえがそういうなら私はそれに従うが。
(友人より自分を優先して貰えたのが嬉しい反面で悪い気がして苦笑して)
おいおい、私はお前に嫌がられても毎朝起こしに来ているだろう?
(照れている顔を見て可笑しいのか、クスクスとはにかみながら)
そうだ、桜並木を切られないようにすることが私の夢だ…
朋也…?
(横に座り込み、手を重ねられて目を丸くしながら朋也の顔を見て)
………嫁か。悪くない、朋也は私がいなきゃなにも出来ない駄目男だしな。
そうだな、お前に貰ってもらうというのもいいかもしれないな。
(重ねられた手を裏返して恋人同士がするように握り合わせて)
>>24 ダメ男とは言ってくれるな…
(苦笑して後頭部をかき)
何でも出来る生徒会長さんがいてくれりゃ、ダメ男でも
ちったぁマシになるかも、な。
(握り合った手を引き寄せる。肩と肩が密着し)
(智代の柔らかさとあたたかみが伝わる)
智代……
(じっと智代の顔を見つめる)
(顔に顔を近づけて行く)
好きだぜ……
(智代の唇に俺の唇が軽く触れ、柔らかい感触にドキドキと心臓が高鳴った)
>>25 事実を言ったまでだ、嫌なら少しは努力して朝はやく起きてみたらどうだ?
(苦笑する朋也を見ながら可笑しいのか薄笑いを浮かべて言って)
皮肉か?なら面白くない冗談だぞ。
朋也……私も、朋也のこと…
(見つめ合い顔が近づいてくると思わず目を細めて)
(そのまま目を閉じて小さな唇を朋也の唇と重ね合わせ)
んっ……。
(唇が離れて照れが出たのからしくないように慌てて顔をそらして)
……朋也?これは…私がおまえの彼女になれたって思ってもいいのか?
(頬を染めながら耳に掛かる艶やかな髪を指で耳にかけて)
>>26 ん……
(わずかな間唇が触れ合う)
(唇が離れると智代がそっぽを向く)
(きっとさっきの俺のように照れくさいんだろう。そこがまた可愛く思えて)
(握った手にわずかに力をこめて)
ああ、お前は俺の彼女だ。
お前以外に俺とこうしてる女はいないぜ。
(くっと手を引くと智代のからだを引き寄せ抱きとめる)
今夜は返したくない…
(俺は智代の耳元でそう囁いた)
>>27 そうか…私は朋也の彼女になれたのか。
でもこんな私で構わないのか?
古河や藤林みたいな女性らしい人のほうがいいと思うが…
(手を握りしめられるとその温もりに心が熱くなってしまいながら)
(反面、自分なんかでいいのかと不安そうに顔を曇らせて)
あ……朋也、私も朋也とこうしたかった…。
(手を引かれて抱きしめられるとからだ一杯に愛しい人を感じて)
(背中に手を回し肩に顔を寄せて)
そ、それは駄目だ、朋也。まだ私と朋也は学生の身分だぞ。
立派に独り立ちするまでそういう事はしたくない。
(驚いて抱擁の状態から抜け出して朋也を見つめると)
【朋也、すまない…私も朋也は大好きなんだがそういう気分になれないんだ】
【不器用、不出来な私を許してくれ。たぶん続けても平行線になってしまうだろうから】
【私は消えたほうがいいな…迷惑をかけてすまなかった朋也】
>>28 (耳元で囁くと、智代がスルリと腕の中から抜け出てしまう)
学生……そうか……
(ポリポリと頭をかく)
急ぎすぎちまったな。智代、すまん!
(両手を合わせて智代に向かって頭を下げる)
俺にはお前が必要だ智代。
もう、そう言うことはしないから……
【俺は智代には消えてほしくないぜ】
【お前がいなくなったら誰が俺を朝起こしてくれる? 誰が弁当を作ってくれる? 誰が勉強見てくれるんだ…】
【性行為についてはひとまずおいておいて、もう少しこのまま続けてみないか?】
【お互いのことを少しずつでいいから知り合い、受け入れ合って一歩ずつ進んで行く】
【そんなロールが出来たらいいな、と俺は思うんだ。どうだろうか】
【正直…すごく悩んだ。おまえはすごく良い奴だって分かっているから】
【でも私の方が駄目なんだ、上手に出来そうにないから…】
【私なんかのことは忘れておまえは新しい私を募集してくれ】
【幸い…私たちの作品は良く知られているから私よりも上等な私はいくらでもいる】
【本当にすまなかった朋也…またどこかで会おう】
>>30 【そう、か……。残念だな……】
【すごく運命を感じた。この前会ったあの時から今日まで智代のことを思ってウキウキしていた】
【でも、智代に負担かけちまったかもしれないな】
【最初にもう少しキチンと打ち合わせして、NGとか聞いておけばよかったかもしれない】
【いくら言っても後の祭りかもしれないが…】
【いい夢を見せてくれてありがとうな、智代】
【ああ、いつかまた…】
【スレを貸してくれてありがとう。これで落ちます。スレ、お返しします】
【ろーるのつづきのために、しばらくかります】
【それじゃ、つづきのれす、つくってきます】
【いしゅたるさん……きょうも、よろしくおねがいします】
【ロールの続きのために、スレを借りるわね】
【とりあえずは、ノリちゃんのレス待ち、と……】
【こっちこそよろしくね、ノリちゃん♪】
むこうの
>>432 いしゅたるさん……すきっ、だいすきぃっ。
もう、すきぃっ……ひゃうっ、ふぁあああっ、あぁぁっひぁっ……。
(朦朧とした頭の中でも愛しい彼女への想いは変わらず、何度も頷きながら愛の言葉を返し)
(流線型の双臀をのたうたせ、突き合わせる彼女の顔を溢れる自分の涙で濡らして)
もうっ、わたしっ、ひゃゆぅぅっ……。
んは、ふちゅ、うみゅうぅぅ……っ。
きすもっ、おまんこもっ、きもちよくってぇ……ぇはぅぅ。
(抑えが利かなくなったのか、唇を寄せられると犬のように音を立てながらしゃぶりつき)
(呼吸も忘れ、酸欠で顔が真っ赤になるくらいに耽り、彼女との繋がりを執拗なまでに求めてしまう)
くぃいいぃ……っ、もっ、らめっ、いっちゃうぅっ!
いしゅたるさんの、おちんちんでぇっ……ぁああふっ……くふぁぁあああぁぅぅぅっ!!
(ぐうっと身体を収縮させ、イシュタルの肢体を力の限りに抱き締めると)
(最高潮に高められた身体の奥の、感じやすい神経の集まっている部分に刺激が来て)
(あまりの快美の連続に、アクメの最中にアクメが来るような強すぎる性感の中で意識が霞み)
(制御不能にグラインドする細腰の奥で、破裂したように蜜をしぶかせてだらしなく
全身を弛緩させてしまう)
【おそくなったけど、よろしくおねがいします】
>34
紀子……、あたしの、かわいい紀子……っ。
ああ、紀子がイッてる……、
あたしのおチンチンで、だらしなくイッちゃって……っ。
(抱き合い密着した状態で、全身を通して紀子の絶頂が伝わり)
ん、ふっ、はぁぁぁああぁぁぁ……っ!
あたしも、あたしもイク、イクぅぅぅっ!
(興奮に身体の動きを止められず、腰をさらに押し込むように力を加え、
自分の膣にもバイブの圧力を受け、全身を跳ね上げるような絶頂を迎える)
(秘所からだらしなく溢れる愛液が
紀子の同じ秘部の上へと零れ落ち、そこで互いの蜜が交じり合う)
(しばらく絶頂の余韻に浸り、呆然と動きを止めていたが)
ん、ふぅぅ……。
紀子……、これで紀子の全部が、あたしの……。
はぁ、紀子ぉ……。
(やがて、本能に突き動かされるように、下半身で繋がり
紀子にのしかかった体勢のまま、頬をペロリと一舐め)
(そこには性的な意味合いより、むしろマーキングに近い印象があった)
【こっちこそ、よろしくね〜】
>>35 はっ、あぅ……っ。
くひぅぅ……ぅふ、っ……。
(イシュタルの身体を下から持ち上げんばかりに背中を反ってアーチを描き)
(口の端からはだらしなく涎をこぼしながら、なかなか覚めない
アクメの波に総身を痙攣させている)
(彼女の絶頂を伝えるバイブの震えが、高まりから落ち着いていない粘膜を容赦なく叩き)
(行き場を失って垂れ零れる互いの愛液がシーツの上に重く流れ落ちる)
くぅぅ……んっ。
いしゅたるさんの、こと……だいすきぃ……。
わたし、ずっと、いしゅたるさんのそばに……いるからっ……。
(頬に彼女の舌が触れると、絶頂からゆっくりと意識が戻ってきて)
(ほわほわとする頭の中が快感と満足で満たされきっていることに、うっとりと目を細める)
(下半身が繋がっている違和感すらが至福に感じ、自分からも彼女にキスを返して)
ありがと、いしゅたるさん……っ。
ずっと、これからも……よろしく、ね?
(背中に回した腕で、体重を預ける彼女を頼もしい力強さで抱き締め)
(にっこりと笑いかけると、そのままじゃれつくように身体を甘く擦りつけた)
>36
うん、ずっと一緒……。
紀子の事、離してって言っても、もう離してあげないから……。
(愛しさと、相手と想いが繋がっている実感に、
どうしようもないほどの悦びを覚えて身を震わす)
(キスを受けると目を細めて微笑みを返し)
はぁ……、さすがに疲れたし……、
今夜はこのまま、一緒に寝ましょうか……?
(抱き返し、片手をギュッと握って互いの存在を深く感じ合えるようにして、
紀子の瞳を伺うようにしながら提案をする)
>>37 わたしも……いしゅたるさんのこと、ぜったいはなさないから。
はなしてあげないから……ずっと、いっしょだから。
(相手にも自分にも言い聞かせるようにして、耳元で囁くと今更ながらの恥ずかしさに顔を染める)
(心地よい虚脱感にぐったりとなりながらも、彼女の背中に巻き付けた手は離さず)
う、うん……。
でも……いい、このまま、ふたりで……。
いしゅたる、さん、と……っ。
(手と手を握り合わせ、ぐっと身体を寄せると、不意に互いを繋ぐ張り型のことが気になり出す)
(しかし、そのことさえも彼女との繋がりの証だと思い、腰を軽く左右にくねらせると)
(流石に疲れが出てきたのか、とろんと眠たげな瞳で彼女を見つめながら濡れた声で甘える)
【その、そろそろ……しめ、かな】
【いいにくかったけど、でも……これで、いいかなって……】
【なんか、へんなこといってるみたいで……すみません】
>38
ふふっ。
それじゃ、もうどっちも、離れたくても離れられないね。
一心同体っていうのかしら、こういうのも……。
(今まで探し続け、なお見つからなかった半身を
初めて得たかのような安堵感にひたり、吐息をつく)
ん……。
うん、紀子とあたし、一緒に……、二人で、お休み……。
(腰をくねらせる紀子の動きが内に伝わるが、軽く息をつくだけで留め、
顔を寄せ、唇をかすめるような口づけをかわしながら脱力)
(そのまま目を閉じ――やがて、口元から寝息が漏れるが)
……ん……、紀子……。大、好き……。
(寝言でも、彼女の名前を呼ぶイシュタルだった)
【ん? うん、あたしもそろそろ〆かな、て思って展開させてるし】
【ヘンって事は全然ないと思うけど……】
【という訳で、あたしの方はこのレスで〆のつもり】
変態百合最高!
>>39 いっしん、どうたい……。
うん、わたしと、いしゅたるさんは……たがいが、たがいをひつようとしてる……。
いっしんどうたいの……だいじな、ひと。
(世間一般の概念なんかは遥かに超越したかけがえのない愛する人)
(言葉にはなかなかできなくても、彼女と自分の思いが同じだったことを
再確認して安堵の表情を見せる)
いしゅたるさん……すきぃ……。
おやすみ、なさい……いしゅたる、おねえちゃん。
(自分の上に甘く重なる彼女の髪を指で梳きながら、常々そう呼びたかった言葉を
聞こえるか聞こえないかくらいの小声でそう囁いた)
【あぅ……ごめんなさい】
【でも、わたしも、これでおわり……】
【ながいあいだ、おあいて、どうもありがとうございました】
【わたしは、れすもおそくって、なかなかあうひもあわせられなくって……】
【いしゅたるさんには、めいわくばかりかけてきたけど】
【こんなにたのしいろーるができて、その……とても、すごくよかったです】
【これからも、また、こうりゅうじょうでも、あえたらよろしくおねがいします】
42 :
最低人類0号:2008/11/12(水) 00:27:10 ID:???
さて、今日もこっちを荒らして来る前にやっとくかw
死ねよ奏☆
>41
【だ〜から、謝らなくていいってば】
【迷惑だなんて感じてないし、あたしも楽しくロールできたからね?】
【だから、あたしからも――長い間のお相手、本当にありがとう】
【うん、こっちこそ、これからも交流所で会った時はよろしくね】
【さて、それじゃそろそろ夜も遅いし、寝る時間かな?】
【あたしは先に落ちるから、ノリちゃんもゆっくり休んでね】
【お疲れ様。そして改めて、ここまでのお付き合いありがとう】
【それじゃ、お休みなさい……】
【でも、いちおう……あやまって、おきたかったから】
【ほんとに、ありがとう……いしゅたるさん】
【わたしも、これでおちます】
【すれ、おかりしました。ありがとうございました】
45 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 09:07:49 ID:vRgizTPg
「勘違いです、勘違いです、確かに私は在日朝鮮人で家族全員創価学会員ですけど
パトロール隊に入ったんだからもう創価学会は関係ありません」が合い言葉のw
創価学会員が通り魔から子供を守るパトロールだといって集団でうろついてるんですが
創価学会員がいつカマを持った通り魔に変身しないかとかえって怖いんですけどwww
なんでも通行人をつかまえての誹謗中傷行為や人権侵害行為も
生活安全課の創価警官の●お願い●でやってあげてるんだとか言ってますけどwwwww
熊本隆談www
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】
【それじゃスレを貸してもらうわね、今日もよろしくねサイト】
>>10 ふ、ゃン…っ、そ、そんなに…擦ったら、だめよぉ……ぅうっ、ン…
(サイトに可愛らしく突き出した先端を指で摘まれて生地で擦るようにされると)
(閉じられた目蓋がピククっと震え上がり、興奮を示すように乳首もさらにえっちに硬くなって)
きすぅ……サイトに、いっぱいされたもん…ちゅっ、ちゅっ……ン、だから憶えたのぉ……ちゅ、ン
(背中を抱きしめて大好きなキスを淫らにそして大胆に交わしていく)
(サイトに褒められるときゅんと胸がときめいてもっと唾液を絡めて舌を擦り付け合って)
ああ、あれは…ちがうもんっ、サイトが言えって思ってるから……言っちゃうんだもん……
いやぁ……はず、かしぃ……はずかしぃのぉ……
(あれだけ身体を交わらせているがいまだに大好きな少年に耳元で淫語を囁かれると)
(一瞬で顔が真っ赤に染まってお腹の奥が熱く燃える、赤くなった耳朶まで震えて小さく首を振って)
ンンンっ…い、いままで以上には、恥ずかしいこと、なんてある…の?
…………ンっ、うぅうっ…だめ……は、裸で散歩なんて、したらはずかし、くて死んじゃ、うわ……
(想像したのか目に見えて身体に熱が伝わり、そんなプレイをされることに期待してしまっている)
(新たに玉粒のような汗が身体に浮かび上がって目が色っぽく細められて)
ンっ……はぁ、ふぅ…は、ン…や、約束は変えないもん、ふぁ…ぜ、ぜったいお仕置きだから、ねっ
(なじるような言葉に背筋がゾゾッと震えて、スリットの奥が男を欲しがるようにうねる)
(意志に反して指先の動きは執拗にペニスをなぞり、擦って先走りを指で広げていき)
はぁ、はぁ……ふ、ンっ……あっ…あっ、あっ…
(ペニスに触れて擦ってるだけで興奮しているのか、小刻みな声を漏らし、その固さと熱を堪能して)
うぅっ……はぁ、ぁああぅっ! そ、そんなにいじっちゃだめぇっ…! ふぅ、ぁあっ!
(指先がスリットを擦って、蜜を広げるように動くと背筋を張り詰めさせて膣内をきゅんっと蠢いて)
………………サ、サイトの……いぬ……ちんぽ、ほしいのぉ……
(手を口元に当てて絞り出すようなか細い声、頬をりんごのように紅潮させて可愛らしくそして淫らなおねだりをして)
(恥ずかしい言葉に反応してとぷっと膣内から蜜が溢れ出して男を受け入れる準備が出来ていると示し)
【サイト、いつも通り恒例の教えてね?】
【あとじ、次回のシチュに後ろを取り入れるわけなんだけどあの猫のこ、コス尻尾を使うというのはど、ど…どう?】
>>47 ふふふふっ……乳首ころころされると可愛くなっちゃうんだよな、ルイズって。
外でおっぱいされるの、気持ちいい?
(だんだんと小さな先端を転がす指先は強くなり)
(硬くなるのに比例するように、きゅう、きゅうと可憐な先端を攻め立て始める)
ン…ちゅっ……ンン、たっぷり教え込んだもんな、キスの味。
べろがぬるぬるして、いやらしいよ、ルイズ。
(ぬちゅっ、ぬちゅっ、ととろけるような味わいの舌をじっくりと味わい)
(愛しい少女の体をぎゅうっ、と愛情を表すように抱きしめていく)
俺のためにあんないやらしい言葉を選んでしゃべってくれるんだ……♪
健気だな、ルイズ、俺のためにえっちな言葉を自分で考えてくれるなんてさ……
……ルイズ、その顔、可愛すぎるよ。もっともっと恥ずかしがらせて可愛くしてやるからな♪
(どれだけ抱いても、淫らな調教をしても、なくならない羞恥心)
(それに染まった表情があまりにも可愛くて、思わず耳にキスをする)
そう、死ぬほど恥ずかしくて……気持ちよさそうだろ?
ほら、ルイズの雌猫の体は散歩したがってるじゃないか。かぁっ、て熱くして、さ。
お外で交尾、見てもらおうな?
(さわさわっ、と胸を撫で回しながらかわいらしい額に浮かぶ汗をちゅうっ、とすすり)
(羞恥心をあおるようにささやくと、つつっ、と指をお尻に滑らせて)
そんな意地悪いわないでさ……約束取り消して、お外でおまんこしてくださいって言ってよ、ルイズ?
んっ……ほしいくせに、こんなに熱心にちんぽしごいてるのに……
(ぐいっ、とルイズの手を引くと手のひらにべとべとになるほど先橋を塗りつけてしまう)
とろとろだね、ルイズ……指溶けそうだよ……
(きゅうきゅうっ、と締付ける膣をこじ開けるように指をうごめかせながら)
(ねっとりと指にまとわりつく愛液を見せ付けるように、ぢゅるっ、とすすり)
……よく言えました。
それじゃ、ルイズの大好きなおまんこ、してあげるな?
(愛らしい仕草で羞恥を隠すルイズを正面からぎゅっと、抱きしめ、唇を奪いながら)
(言葉とは裏腹にゆっくり、ゆっくりとやさしく膣内にペニスを押し込んでいき)
ルイズ……っ……く、きもち、いいっ……!
(ねっとりとまとわりつくような膣内に、うめき声を上げてしまう)
【お待たせ! ルイズ!】
【ん、今日のリミットは日付が変わるくらいかな?】
【んでもって次回に時間が取れそうなのは火曜の21時くらいだな】
【いいね、猫ビキニすっごい可愛いし、いつか頼もうと思ってたし……(ぇ】
【アナルバイブか、細めのでゆっくり感度をあげてからのほうが痛くなさそうだしね】
【それじゃ、今日もよろしくな?】
>>48 そ、そんなこと、ないもん……サイトの手がえっちなだけでしょ…
はぁっ、ふぅ……ンンンっ……あ、あっ……サ、サイトぉ、いつもみたいにぃ……ぎゅっ、てぇ……
(張り詰めたように硬くなった先端を転がされるとジンジンと甘い疼きが広がってきて)
(甘えたような声になるのを止められない。貪欲な身体がいつものようにマゾの性感を掘り出して)
うんっ、サイトと、き、キスしてると…あたまが真っ白に、なっちゃって…すごく気持ちよくなっちゃうの…
だから、もっとして…いっぱいキスで愛してっ……ちゅっ、ン……ンンっ……
(唇を離して舌だけでくちゅくちゅと絡ませ合うように睦み合う、とても卑猥でいやらしく唾液が音を立てて)
そ、そうじゃないわよっ…か、勘違いしな、いでばかばかっ…鈍感犬っ…バカ犬っ
ンンっ……ぁ、みみはしちゃ、だめよぉ…………ふ、あンっ…
(恥ずかしいことをこんな風に言われてしまうとさらに顔は真っ赤になって否定し)
(耳にキスを受けてしまうと怒りも急速にしぼんでしまって赤くなった耳が震えて)
は、はぁ、あっ……そうじゃ、ないもん、お、お散歩…だめぇ……わ、わたし貴族、なのに……
うぅ、ふぅ、あ、はぁン…ン、ふっ……や、やンっ……
(いつものように嫌ではなくダメと拒絶ではない言葉を言って、身体は期待で昂ぶって止まらず)
(肉付きの薄い可愛らしいお尻をつるんと撫でられると喉を鳴らすように声を漏らして)
あっ、あっ、ああっ……! サ、サイトのお、おっきいの、わ、わたしのなかに、はいっちゃううぅぅ!!
(抱きしめられキスをされると羞恥に焼かれた顔がうっとりとして愛しげにキスを貪って応え)
(散々待ちわびて、欲しがっていた塊がゆっくりと内部を押し開いていくと膣内がはしゃいで)
(内部に引き込もうとうごめき嘗め回していき、やがて奥までゆっくりと収まると肌が桜色に染まって)
はぁ……はぁ…ンっ……おっ、きぃ……の……サイト、のぉ……だい、好きぃ……
(顔はゾクリとするほど淫らな顔で硬くて太いペニスを入れて貰えた悦びに染まりきっていて)
(ブルブルっと快感で身体を震わせてサイトを抱きしめる)
【わかった。次は……火曜ね、うん】
【そ、そうね! ちょ、ちょうど良い機会だし使わない手はないわよね!】
【じゃ、じゃあ次回お願いね?】
>>49 ふふっ、俺の手とルイズの胸の相性がいいだけかも、ね。
ああ、こう、かな?
(いわれるとおりに指の先端で乳首をつまみあげ)
(jぐっ、と乳首につめを立て、強く刺激していく)
ああ、俺も・・・…ん、っ……ルイズの口の中、あまくてとろけそうで……
ん、んんっ、ルイズ! 愛して……んんっ!!
(甘えるようなルイズの言葉にぐっ、と後頭部を押さえ、激しく舌を絡めあいながら、愛情を伝えていき)
ちゅっ、くちゅ………ふふ、違うの?
俺が望むから、いやらしい言葉をわざわざ言ってくれてたんだろ?
(声が弱くなったのを感じると、耳をじっくりと嘗め回し、羞恥を煽りながら)
(いやらしく言葉をかけて…)
嫌じゃないんだろ? だってルイズはこんなにエロくて可愛い雌猫貴族だもんな?
たっぷり発情したルイズの雌まんこ見せ付けてあげような。
(露出の快楽を妄想するだけで体を熱くするご主人様の頭をいい子いい子するようになで)
(小さなヒップをなで時折きゅっ、とももみ上げながら、ルイズの反応を楽しみ)
んんんんっ……く、ぁ…ルイズ、すごいエロい顔してる……♪
散々じらしてたもんな……俺のちんぽ、そんなにほしかったんだ?
(唇の周りをべとべとにしながら、愛情を込めたキスを交し合い)
(たくましい肉の棒を美味しそうにくわえ込む膣内の反応をうかがいながら)
(揺さぶるように膣内をごりごりっ、とこすって)
外でえっちしちゃったね、ルイズ……みんな見てるかもしれないのに、そんなにエロい声、だしていいのか?
もう少し、声、抑えないと……また、公開セックスになっちゃうぞ。
(色っぽい雌の表情を見せるルイズにぞくぞくっ、と背筋を震わせて)
(言葉とは裏腹に、ぷりぷりした膣内のイイところを探るように、雁首でじっくりと膣壁をこすりあげていく)
【次回……次の待ち合わせくらいでこのシチュはおしまい、かな】
【また、時間をみて一度打ち合わせをしたいね】
>>50 痛っ…ひゃぁあぁああっ! は、はっ……ふ、ぁ……はっ……
(鋭い痛みに背筋を弓形にして感じるさまをみせてやがて落ち着くように身体を落ろすと)
(ポロポロと涙を流しながら気持ちよさそうに喉を鳴らして擦り込まれた馴染んだマゾ快感が気持ちよすぎて)
サ、サイト……も、もっといじめてぇ……お、おっぱいジンジン、して…切ないのぉ……
ちゅっ、ちゅっ、ン……は、むぅ……ふぁ、いとぉ……ちゅっ……ンンンン!
(後頭部を押さえつけられると唇がまた重なりあってお互い貪るようなキスを交わし合って)
み、みみだ、めって……いって、るのにぃ……きゃうっ…!
ち、ちがうもん…ほ、ほんとはせっくすもしない…つもりだったのにぃ……
(サイトが好きなのかわからないがいつもセックスの時に愛撫されているうちにそこを責められるのも感じてしまい)
(赤くなった耳朶を生暖かい舌が嘗め回すとぴくんっと身体が震えて)
やぁン……サイトぉ、もうわ、わたしにいじわる、しないでぇ……
恥ずかしいのぉ……恥ずかしくてもう……どうにかなりそうで…ンンっ、はぁ……
(頭を撫でられると気持ちよさそうにしながらお尻を撫でられ揉まれると眉を困ったようにしかめて)
ほ、ほし、かったのっ……は、はやくサイトの……お、ちんぽ……雌猫おまんこに、入れて欲しかったのぉ
ンンっ……サイトぉ…は、はやく動いてぇっ、じゃないと、辛いの……っ
(大好きなペニスで膣内を満たされて嬉しい反面、熱く茹だる膣内が早く動いて欲しいと疼いて)
(ついばむようにキスを交わしながら涙目で見つめていつも以上に淫らにおねだりをして)
サ、イト……わ、わたしが、今日は上になるわね…? ンンンンっ……!
(サイトを力のない手で身体を倒すように促して、そのまま上に覆い被さるように腰を落として再びペニスを受け入れて)
(それは意識してか外から誰かに見られるようにした構図で、ゆっくりとサイトの上で腰を揺すって)
ンンっ、い、言わないで…だ、だれも来ないもん……だから、大丈夫…よ…ふぁ、はんっ
あっ……サイトのおちんぽ……びくびくっ、て震えてぇ…わ、わたしのなかゴリゴリって……あンンンっ!
(硬くエラの張った雁首が襞を捲りあげるように擦りあげて突き上げられると太陽の下、白くなまめかしい身体をしならせて)
いいのっ、はぁ、はぁ、ンっ……あっ、あっ……サイトのぉ、大好き……
(恥ずかしそうにしながらゆっくりと突き上げに応えるように自らも腰を動かしてセックスの快感に浸りながら)
【終わりそうかしら? とりあえずもっとエッチにしようかと勝手にしちゃったけどごめんね】
【ええ、打ち合わせをするのはいつでも問題ないわ】
>>51 ふふっ、このくらいが一番いいんだよな、ルイズは……
このびくっ、ってなるのが可愛いんだよな、ルイズは♪
(弓なりに沿った背に指をつつっと滑らせて)
気持ちよさそうな顔してっ……この、マゾ貴族っ……♪
もっといい顔、させてあげるぞ?
(マゾ快楽にとろけるルイズを愛情たっぷりになじりながら、まだ興奮さめやらない乳首を)
(かりりっ、と歯で噛んでしまう)
ぢゅっ、ちゅっ……うううっ……ルイズ……っ……ほらもっと……
舌、からませ……!
(唾液で口や服をぬらしながら貪欲にルイズの舌を求めて、唇を多いかぶせていく)
ルイズは耳を可愛がられながらお願いされると断れなくなっちゃうもんな♪
俺も最初は……そうだったけど……ルイズの可愛いところ見てたら我慢できなくなって……
(すっかり性感帯になってしまった耳をねっとりとなめて、可愛がりながら)
(唾液でねとねとになった耳にふうぅ、と冷たい息を送って)
ダメ……♪ ルイズ見たいな雌猫はもっともっと意地悪してやらないと。
恥ずかしくて気持ちよくて……狂っちゃうくらい可愛がってあげるよ。
(妖しくささやきながら髪を片手でするりとくしけずり)
(可愛らしいヒップの感触を十分に楽しみ、きゅっ、と寄せられた形のよい眉にちゅっ、とキスをして)
ふふふっ、お望みどおり、雌おまんこきゅうきゅうにしちゃったよ、ルイズ♪
まぁまぁ、そんなあせらない……もっとちんぽでルイズのエロまんこ感じさせてくれよ。
(わざと意地悪し、いい場所をくちゅくちゅと小刻みに攻めるだけで、いつものように激しい動きはしないで)
(ねだるようなキスに答えならも、淫らな姿を楽しむだけで…)
え、おい、ルイズ……?
そんな格好したら、ルイズのおまんこすがた、見られちゃうぞ?
(ずずずずっ、とルイズの体重分だけ深くペニスが打ち込まれ)
(子宮口にぐりぐりとペニスがあたり、眉を寄せて快楽に耐えて)
さぁ。こんな陽気だし、だれか……デートにくるかもしれないぞ?
んっ……、ルイズ、見てほしいのかな?
(自分から腰を使い、淫らに体をくねらせるルイズの胸を、舌から押し上げるように揉み)
(先端をころころと転がして)
あ、ああ、俺もルイズのエロマゾまんこ、大好きだぞ?
ほら……雌猫らしく、もっと動いてごらん?
(タイミングを合わせてごんっ、ごんっ、と腰を突き上げながらそう声をかけて)
【ああ……こんなにエッチにされたら終わらないかも! エッチになるのは大歓迎だから大丈夫だよ!】
【それじゃ、キリがよさ下になったら、また少し打ち合わせしような?】
【と、とりあえず、今日はここで凍結、お願いできるかな?】
【お疲れ様サイト。今日もとっても楽しかったわ】
【じゃあ次回は火曜の21時にお願いね? 打ち合わせのことも了解、話し合いましょうね?】
【ちょっと次回、楽しみになってるでしょあんた(ボソッ】
【まぁ、構わないんだけど、楽しみにしてくれるのはわ、わたしも嬉しいし】
>>53 【こっちも楽しかったよ〜! 可愛いルイズがいっぱい見れたし、ね】
【ああ、何かあったらまた連絡するよ】
【次回に限らず、いつだって楽しみだけどな? ちょっと猫ビキニにヤられた感はあるけどね(笑)】
【ふふ、次回もいっぱい恥ずかしくてあげるからな♪】
【それじゃ、今夜も寒いし……ご主人様をあっためてあげながら寝たいんだけど、どうかな?】
【そ、そう。それは…よ、よかったじゃない】
【ええ、それじゃ連絡お願いね】
【ば、ばかっ、恥ずかしいこと言わないでよ。でしょうね、ノリノリだったし】
【うん、恥ずかしい体位とかそういうのもしてほしいわ、こ、こっちだから言うけど……】
【……そ、そそそれはわ、わたしを抱いて寝るってことっ? い、いいわよ、したければすればいいじゃない!】
【わ、わたしは抱きしめられたいとか思ってないし、勘違いしないようになさい!】
【ああ。いつもありがとね……いつも予想以上の可愛さを見せてくれて】
【うぁ、なんだか下心丸出しで恥ずかしいぞ、いまさらかもしれないけど(汗)】
【恥ずかしい体位か〜……んふふ、色々勉強しておくな?】
【そうそう、猫ビキニのルイズをぎゅっ、と暖めながら……ね】
【ああ。おれが勝手にルイズいを抱きしめたいだけだから…】
【それじゃ、いこうか?(ひょいっとお姫様だっこして寝室へ向かい)】
【おやすみなさい、ルイズ……また火曜日に…】
【スレをお返しします】
【こっちこそエッチないじめかたしてくれてあ、ありがと……】
【初めから言ってるけどあんたの責め、大好きだから、無理しないでやりましょうね?】
【ひゃあぁっ!? し、仕方がない犬ねっ、ご主人様を抱きしめておいて】
【風邪引いたりしたら許さないんだから! 分かったわね!】
【おやすみなさいサイト…また火曜日に逢いましょう】
【スレを返してあげる、感謝してあげるわよ】
【今からスレを借りるわ】
【アルトを待たせてね】
【スレを借りるぜ。】
【前回の続きならホテルスレだったのにこっちにしたんだな。】
【…つまりアレか?イチャイチャしたいって事だろ?】
【ほぉ〜。案外可愛い所もあるんだな?…と、殴られそうだから止めとくか。】
>>59 【あ…そっか、それもそうよね】
【いつもの場所っていうとこっちだと思ってたわ】
【迷わせちゃってごめ……っな、そんなつもりじゃ…バカ!】
【…っもう、すぐ投下するから待ってなさいっ!】
(額に優しい口づけを感じても、すぐには反応できず)
(中深くを穿っていた熱さが出てゆく感触に小さく震えて)
(アルトを抱き締めていた腕がベッドに落ちる)
……ふ…ぁ………ん………
(熱い液が流れ落ちていくのが解っても、意識がぼんやりとして)
(気遣う言葉も何処か遠く聞こえて、ゆっくりと瞳を開ける)
……アル…ト……
(ぼんやりとした視界に映る姿をみとめて、柔らかく微笑む)
……なによ、いきなり…なんで謝るの?
(きつく腕の中に閉じ込められていて、表情を窺うことができず)
(謝罪の意味を考えて、ぎゅっと唇を結んで眉を顰める)
…まさか、今更遊びだったなんて言うの?
だから謝ってる、ってことなの……?
(語尾が微かに震えて、いつもの強気さはどこにもなく)
(不安で居た堪れない気持ちでアルトの胸に額を押し当てる)
>>60 【迷ったっつってもちょっとだしな。会えたから問題ないさ】
【…へいへい。んで、だ…今日でとりあえず一段落って雰囲気だが…】
【お前はどうしたい?】
(快感で震え、熱った体は途方もなく魅力的で)
(淡く色付いた柔らかい曲線美をいつまでも抱き締めて、眺めて居たくなる)
…ああ、大丈夫だ。ここに居る。
(我ながら滑稽な返事だが、シェリルの微笑みに頷き微笑み返して)
(汗で僅かに濡れた髪を梳くように撫でる)
う゛っ…い、いや…初めて…だったのにその…中に…あぁ?!
んな訳無いだろうが!
(真っ赤な顔でしどろもどろで話して居たが)
(不意に聞こえる弱々しい声に、慌ててシェリルの両肩を抱いて瞳を見据える)
お前が好きだから…抱いたに決まってんだろ。
(労わるように頬を撫で目を細め、真摯に告げて、やっぱり赤面してしまう)
>>62 …っいいわよ、気を遣わなくたって…あたしは平気…ッ…!
(答えを聞きたくなくて強がって押し退けようとしたが)
(強い瞳に捕らえられて、否定の言葉を言われて瞳が潤んでいく)
………バカ……アルトの、バカ………
(ホッとした途端に涙が零れ落ちそうになって)
(それを見られたくなくて胸に顔を押しつけて隠してしまう)
…紛らわしいこと、言わないでよ。
もしかしたら、なんて思っちゃったじゃない…バカ。
(素早く涙を拭って、笑いながら見上げ)
(すぐ近くにあった顔に近づいてキスをする)
(……と、動いた拍子に力が入ったのか足の間で溢れ出る感触)
……………!!
…っ……やだ、どうしよう……
(動けば益々足やシーツを汚してしまいそうで)
(どうしたらいいかと、困ったようにアルトを見上げる)
【そうよね、あたしをみつけるのはアルトの役目だものね?】
【ま、お礼は言っておくわ。…ありがと】
【それは今のロールをどう終わらせるかってことかしら?】
>>63 お前に使う気なんかねえよ。どうせ倍の無理難題吹っかけられるんだしな?
(意地悪く言うが、潤む目尻に指を当てて瞳に優しい色を混ぜて)
…泣くなよ。お前にそんな顔されたら…調子狂うだろ。
(胸元に抱き寄せると頭をゆっくりと撫でる)
勝手に勘違いしといてよく言うぜ?
(いつもの自信も、虚勢も無い年相応の少女のような反応に俄かにときめき)
(キスを返そうと目を閉じたが、困ったような声に目を開け)
…んぁ?何がだよ??……っ!!だ、大丈夫だ…
(シェリルの視線と、下肢を摺り寄せる動きに耳の先まで赤面し)
あー… ちっと待ってろ。(気恥ずかしそうに「ん」とBOXティッシュを差し出そうとするが)
それか、風呂もっかい入ってくるか?つか…腰とか…んだ、…色々痛くないか?
(心配そうに瞳を覗き込む)
【勝手に訳のわからん役職を押し付けるなよ…(呆れ】
【ああ、そうだ。今のロールも…大分長く付き合わせちまってるしな。
とりあえず俺の本懐は遂げられたし、あとはシェリルの希望に合わせる。】
【今したい事でも、今回したりなかった事でも…
俺は、お前さえ良ければ、また次の機会にも会いたい…と思ってる。】
>>64 バカ…あたしが泣くワケないでしょ?
ちょっと、目が乾燥しただけなんだから……
(髪を梳く手に安堵して息を吐き、ゆったりと身を任せる)
大丈夫じゃないわよ、どうしたらっ……
(非難の言葉を続けようとアルトを睨んだが、真っ赤な顔で)
(オロオロしている姿に毒気を抜かれてしまい)
(ひとつ溜息をついてから微笑んで)
……平気よ、どこも痛くないわ。
そうね、バスを使おうかしら……お湯、溜めてきてくれるわよね?
(拒絶は許さないという意思をありありと瞳に篭めて)
(にっこりと微笑んでアルトを促す)
【あら、名誉な役目でしょ?ありがたく受け取りなさい】
【長くなってるのはあたしが時間が取れないせいなんだから
アルトが気にすることないわ】
【あたしの希望、ねぇ……それは一先ず置いておくとして】
【アルトがいいなら、あたしもまた会いたいわ。どうかしら?】
>>65 へいへい。仰るとおりでございます…ってか。
(珍しくおどけたような態度を取るのも、腕の中の彼女への想いが変わったからか)
(幸せな余韻に浸りながら、ストロベリーブロンドの髪を弄び)
……どっ どーもこーも…中に入ったのは…あれだ。
出てくるのは出てくるんだろうし…気持ち悪いもんなのか?
っっつか俺が知るかよ!!(真っ赤な顔のまま逆切れ気味に返し)
(痛くないという言葉を確認すると、ほっと安心したように頷く)
クッ…ソ…わーかったよ。行きゃ良いんだろ…
(有無を言わさない笑顔に、渋々立ち上がり下着を履きなおし浴室へ向かう)
溜めといたぞー。あと適当に入れよ?…歩けるか?
(ベッドサイドに座り、横たわるシェリルの様子を見下ろして)
【その無駄な自信はどっから来るんだよ…】
【ああ。でも俺が望んで来て貰ったんだしな。あぁ?置いとくって…それが一番大事だ…】
【そうか。俺は…何度も言わせんなよ?!会いたいに決まってるだろ。
お前と過ごす時間が、俺の楽しみのひとつ…っつか、至福の時間でもあるんだからな】
>>66 …っ気持ち悪いに決まってるでしょ、バカッ!
生暖かいのが出てきてるのよ?気持ち悪くないワケっ……!
(言ってしまってから恥ずかしくなり、目を逸らして唇を結び)
(バスルームへ向かうアルトの背を見送る)
…もう、鈍感無神経なんだから……
(悪態をつきながらも口元は緩んでいて)
(さっきまでの行為の余韻に浸るようにシーツに頬を寄せて目を閉じる)
(痛みや快感や肌の熱さが蘇ってきて、ほぅと息を吐く)
……アルト………好きよ……
(バスルームから聞こえてくる水音に紛れて、呟きが掻き消される)
(そのままベッドに伏せていると、足音が近づいてきて)
歩けないに決まってるでしょ。
………床を汚しちゃうわよ。
(ジロリと睨んで腕を伸ばし)
ふふ、連れてってくれるわよね?
【バカねアルト、あたしを誰だと思ってるの?】
【アルトの呼びかけに応えたのは、あたしの意思よ。
だから長くても問題なしよ、解った?】
【あたしの希望は、ちょっと考えたいわ】
【ふふ、あたしもアルトと会うのが楽しみよ。色んな意味でね】
>>67 おまっ……えなぁ…いちいち生々しいんだよ!表現が!
(振り向き声を荒げるが、閉口する表情に目を丸めて)…んだよ。
(釣られて気恥ずかしそうに、口を尖らせブツブツ文句を言う)
ったく…じゃじゃ馬女め。けどさっきの…あいつは……
(湯を溜めながら同じように、先ほどの行為を悶々と思い出し)
可愛かった、よな。普通に。ああいう部分もあるのが意外というか…
(いや、待て俺。冷静になれ。冷水を浴びるべきか?と自問自答し)
あー?なんか言ったかー?(声が聞こえた気がして、顔を覗かせる)
(頬が緩むのを堪えつつ、敢えて足音を立てて行き…戻ってくる)
つーか、気持ち悪いって…汚っ…
(少なからずショックなのか戻ってくる肩は微妙に落ちている)
わーったよ!抱いて連れてきゃいーんだろ?!
(柔らかい肢体の膝の下と背中に手を入れ、勢い良く抱き上げて浴室へと運んでゆく)
【銀河の妖精シェリル・ノーム様だなー(棒】
【…ああ、それは…純粋に感謝している。ありがとな?】
【じゃあ、考えがまとまった頃にまた声掛けてくれよ。伝言に目を通すようにしておく】
【俺の慌てぶりだのが楽しいんだろ?…お前はそういう奴だよ】
【じゃ、ぼちぼち時間だな。】
>>68 【言い方がちょっと引っかかるけど…まぁいいわ】
【お礼をいうのはあたしのほうよ、アルトがアルトで良かったわ】
【来週でよければ打ち合わせしましょ?またいつものように伝言するわ】
【……意外に勘がいいのね】
【ロール上手く〆ようと思ったけど時間が足らないわね…】
【悪いわね、時間だから先に落ちるわ】
【また伝言するから、よろしくね】
【スレを返すわ、ありがとう】
【悪い、電話がかかって来て遅れた。】
【別に無理して締めなくても良いぞ?
気になるんなら、時間出来た時に置きレスでも構わないし…
来週でも良い。ま、任せる。】
【…勿体無い言葉だな。じゃ、お疲れ様だ。またな】
【こんばんわ、スレをお借りしますー】
【とりあえずいつもの提示ー】
【今日は0:30くらいまでが限界かな……また短くなってごめん。】
【次の予定は……明日の22:00には戻ってこれるよ。明日なら結構遅くまでおきていられるよー】
【それじゃ今日もよろしくねサイト】
(部屋に着くや否や、サイトの身体をベットに押し倒して)
今日ね、わ、わたしヘンなの……す、すごくサイトが欲しくなって…
わ、わたし貴族だし、イケないって何度も思ってたんだけど…
そう思えば思うほど切なくなってきて……
(ゆっくりとミニスカートを恥ずかしそうに捲りあげるとショーツがしどと濡れそぼった秘所が現れて)
(少女の汗と蜜の妖しい香りがむわっと一瞬で部屋中に充満していき、太股とに蜜が幾筋も滴っていき)
なんども、なんども…自分で沈めようとしたんだけど……
だ、だめ、なの……指、だけじゃぜんぜん物足りなくて…もっと、おっ、きくて……
かた、くて……奥まで、ズンッてくるのが…ほしくてたまらないのぉ……
(ブラウスのボタンを外していき、サイトの上にのし掛かるようにして)
サ、サイトのち、ち…………欲しいの。
(股間部にしなやかな指先が触れて撫で回すように動いて首筋にキスをしていき)
【は、ははは、初めからクライマックスだけど大丈夫かしら? ほんと? 嬉しい……じゃあ明日お願いね!】
>>73 んふふ、今日はどんな風にかわいがってあげようかな。
(すっかり媚薬で出来上がっているルイズに色々してやろうと妄想していると)
うわった?!
(不意を疲れて押し倒されてしまって……)
へぇ……最近は俺にされなくても発情するようになっちゃったんだ?
ルイズもすっかりメス奴隷が板についてきたね?
ふふ、おまんこすっかりとろけさせて…
(空気にさらされたぬれそぼるショーツをぎゅううっと絞り上げるように持ちあげ)
(スリットに思い切り食い込ませ、くちゅくちゅとこすり始めて)
もう、俺のちんぽじゃないと我慢できなくなったんだ……すっかり俺のメス奴隷だな、ルイズも。
また種付けされそうになるまでおまんこにだしてほしいのか?
(意地悪そうにルイズの痴態を見つめながら、されるがままになっている)
(ルイズの手コキと、積極的な首筋へのキスに反応して、ズボンを押し上げるようにむくむくとペニスは立ち上がっていき)
ほら、ルイズ。おまんこしてほしいなら、おねだり、だろ?
雌猫おまんこひろげながらおねだりしないと……ずっとお預けだぞ?
(ニーソックスのゴムに手を差し込み、素肌の太ももを撫で回しながらそうささやき)
【ふふふ、さすがモンモンの薬は利くな〜。エロすぎだぞ。ルイズ♪】
【ああ、もしかしたらもう少し早く戻ってこれるかもしれないから、そのときは早めに顔を出すよ】
【ていうか、いつも俺の都合に合わせてもらってるけど、そっちは無理してないかい?】
【なんか調子悪いな…再起動してくる…】
>>74 ンンっ…う、うんっ…サイトがいない日も、寂しくなって…
サイトのい、犬……ぽがすごく欲しくなって切なくなっちゃってるの…
最近、授業中でもサイトの……欲しくなって、奥までいっぱいにして欲しいって思っちゃってて…
サイトぉ…えっちな、雌猫でごめんなさい、でも欲しいのぉ…
(切なそうに吐息を漏らしながら今まで思ってたことを告白していき自分を高揚させ始めて)
うん、サイトのメス奴隷、サイトの犬ち、ちん……大好きなメス奴隷なの…
……あんっ…、さ、さっき自分でさわ、ってたばかりだからまだ、敏感なのぉ…
(ショーツを食い込むように持ち上げられるときゅううぅと子宮まで貫くような刺激が這い上がってきて)
(ゾクゾクっと身体を痙攣させながらぷっくりした淫核から秘裂、そして後ろの部分までが締め付けられて震え上がって)
ン、ンンンっ……うんっ、サイトのメス奴隷っ、も、もう…サイトの、ち、……ぽがないと生きていけないのぉ…
出してぇ…えっちな液でお腹いっぱいにして欲しいのぉ、あれ、大好きぃ……
(いつもなら殺されたって言わないような言葉がスラスラと零れ出ていき、自分の言っている言葉の恥ずかしさで顔を赤くして)
(ズボン越しにでも待ちわびているペニスが膨らんでくると「あ♥」と歓喜に塗れた声を漏らして)
(待ちきれないのかベルトを外していき、チャックを下ろすとパンツ越しに肉の感触を味わって)
……え、ぇ? ……う、うん、わかった。
………………っっ。
(太股に触れる冷たい手の感触が気持ちよくて足を痙攣させ、言われるままに)
(サイトの前でショーツを下ろしてねっちゃりと本気汁を滴らせる場所に両指を添えて)
………………えっちな雌猫おまん、こに…サイトのお、……ぽ入れてぇ…
(両指が秘裂をくつろげてくぱぁと蜜に塗れ充血した媚肉を押し広げて頬を上気させた瞳で見つめて)
【い、淫乱度は……こ、こんなものってレベル、よ。どれぐらいサイトに開発されてるかってこと!】
【も、もも、もう言わないからねっ!】
【うん、じゃあ少し早めに待っているわねサイト】
【今のところは大丈夫よ、でも週末に逢えると嬉しいかなくらい】
>>75 【大丈夫? 延期したほうがいいかしら…?】
【うーむ…ハートは実験的に使ったけどダメっぽいわね…】
【いや、専ブラはなおったっぽい】
【IEが動かないだけで…】
【ん? ハートちゃんと見えてるい〜】
【難しいようなら中止しましょうか?】
【いや、表現としてあまり面白みがなかったなって思っただけよ! せ、説明させるなバカ犬!】
>>76 相変わらずの雌猫ぷりだな。授業中まで俺のちんぽほしがるなんてさ?
それで、授業中にオナニーは、何回したんだ? この雌奴隷おまんこは。
こんなメスのにおいぷんぷん指せてて…みんな気づいてたんじゃないか?
(ルイズのいやらしい告白にいやがおうに気分は高まり)
(追い詰めるように授業中の様子を聞き始めて)
ほら、聞こえないよ、ルイズ?
なんだって……? 俺の……何が大好きなメス奴隷だって?
見ればわかるよ♪ こんなおまんこ汁ぽたぽたさせてさ♪
……ルイズの奴隷まんこ、ショーツがはりついて丸見えだ。
(蜜で張り付いたショーツに浮かびあがる恥丘、そしてスリットから肉芽に及ぶまで…)
(そのみだらな光景にごくりとつばをのみこみ、くちくちと音を立てながらこすり付けていき)
ふふ、あいかわらず膣内射精が大好きだな、このメス貴族はっ♪
そんなに俺に犯してほしいのか……孕むほどおまんこびゅるびゅるされたいんだな。
(なじるような言葉遣いとは裏腹に、愛情と欲望のこもった声でそうささやき)
(ズボンの中のペニスは、たくましくルイズの手をぺちんっとうって、少し腰を動かせば、ねと、と先走りを手のひらに擦り付けて)
………ルイズっ……♪
この、ドM貴族っ……♪ お望みどおり、ルイズのエロまんこに俺の入れてやるよっ。
(とろとろにとろけたルイズの秘所とみだらなおねだりに、何かがキれてしまい)
(思い切り力強くルイズをベッドに押し倒し、待ちわびてひくひくしたルイズのスリットに、極太のペニスを一気に打ち込んで)
ほら、ルイズ……、おまちかねの犬ちんぽだぞ。おいしいかい?
(何度抱いても決してキツさを失わない秘所を、乱暴な腰使いで攻め立てながら、ルイズの顔をみつめつつそう聞いて)
【こんだけ俺好みに改造されちゃったんだ、ルイズは♪】
【言わされるの…好きなくせに……】
【ん、俺も早めに帰ってこれるようにするよ】
【ふむ、土曜日かー……がんばってみる。うまくいけば戻ってこれるかもだし】
【でも、あえぎ声に混ぜられると……結構クルかもね、<ハート】
【っと、センブラは問題ないから大丈夫だよ】
【というか、こんなエロいの見せられて…収まりつかないって!】
ルイズ専用ブラジャー
>>80 だって、だってぇ…サイトが…、いつもいっぱいえっちなことするから…
わ、わたしのおま、んこ…えっちになっちゃったんだもん…
か、数えきれないくらいっ、いい、いっぱいしたのっ…おまん、こなぞって…
サイ、トのを、はやく入れてほしいって…どう意地悪したら押し倒してせっくすしてくれるかばっかり考えて…
いやぁ…き、気付かれてない、もんっ……はぁ、ふンぅ…
(ドキドキと心拍が跳ね上がっていく、雌の匂いを淡く広がらせながら)
(口から望んでないはずの言葉を吐露して続けて、耳から頭のてっぺんまで赤くなって)
う、ぁっ…はぁン……サイトの、いじわるぅ…、い、いいわ……
はぁ、はぁ……サイトのぉ……ち、んぽ、が大好きなメス奴隷なの…
わ、わたしサイトの…ちん、ぽ奴隷、なのぉ…っ
ふあ、ンっ…は、はふぅ…っ、こ、擦れちゃ、うっ……わぁ…
(ショーツの引っぱられるたびに透けたスリットと淫核が歪み、擦れて身体に電気が走り抜けて)
うんっ、うんっ…好きぃ、大好きぃっ…
サイトのおっきいのからびゅるびゅるって出てくる、えっちな液が大好きなのぉ…
いっつも組み伏せられてお仕置きでいっぱい出されちゃう想像しちゃうくらい…、で……う、ンンンっ!
(ショーツを引っぱられて擦れる感触と丸裸になるくらいの激しく淫らな羞恥につま先を張り詰めさせて太股が硬直し)
(軽く達してしまいさらに濃い蜜が媚肉に滴って女の匂いを強める)
(それでも手の動きは止まらずに先走りを延ばすようにしてさらに強く擦り立てて)
あ、待って…、じゅ、準備が……、ふぁ、ぁあぁあああーーーー!!!
(いつも以上に乱暴にそして力強く身体を押し倒されて待ちに待ったペニスが膣内をこじ開けてくると狂喜するように)
(膣肉が締め付けて嘗め回してペニスに奉仕していく)
ドM、でもいい、もんっ……サ、サイトにちん、ぽ…入れてもらえるなら、そ、それでいいもんっ……うぅ、はぁあぁ!!
ぁ………おっきぃ、おっきいのぉ…、サイト、のサイトの…奥まで、おくまでぇ……あうぅぅっ!
ほ、欲しかったのぉ…生意気な…雌犬に…お仕置き、して、……、お仕置きして欲しかったのぉぉ!
(ズキズキと痛む子宮まで貫くようにはめ込まれて身体を仰け反らせ、何度も乱暴にされるとマゾ快感がゾワっと膨らみ)
い、犬ち、ちんぽっ、……大好きぃっ、好き好きぃ…! これ、じゃないとだめなのぉっ!
【え、ええっ…まあそんな感じねっ】
【し、知らないわよ、もう……わかった、じゃあお願いね?】
>>83 ちがうよ、もともと素質あったんだよ、ルイズのエロまんこはさ……
だって初めて抱いたときもあんなに悦んじゃって、イキまくってたじゃないか♪
なぞっただけ? 指いれなかったんだ……そうだよな、ルイズのまんこは俺のちんぽ専用だもんなー。
いいや、絶対ばれてたぞ? そんなエロい顔でひくひくしてたら、オナニーしてますっていってるようなもんだよ。
(どんどんと高まり雌の顔を見せ始める美少女を)
(さらに追い詰めるように羞恥を与えて息)
意地悪すきなんだよな、ルイズ♪
あーあ。またルイズ、おちんぽ奴隷になっちゃったな。もう俺のいいなりだよな、ルイズ?
(くすくす笑いながらもはやショーツとして機能していないうす布をくちゃくちゃと音を立てて動かし続けて)
やっぱりマゾだなぁ、ルイズは。
無理やりおまんこされたかったんだな?
想像しただけでイっちゃうくらい……ふふふっ。
(ひくひくと痙攣するルイズの秘所をショーツ越しに撫で回して)
準備なんてとっくにできてるくせに♪
ほら、ろくに愛撫もしてないのにきゅうきゅううれしそうに締め付けてっ……このマゾご主人様っ!
いきなりまんこ思い切りされて感じてるんだろっ♪
(乱暴にルイズの秘所を犯しながら、ルイズの腕をつかみベッドに押し付け)
(身動きを取れないようにしてずくずくとベッドごと貫くように子宮の入り口を小突き回していき)
相変わらず奥が弱いな、ホント雌犬にぴったりの性感帯だよ!
よし、それじゃ……すこーし強烈なお仕置き、いっちゃおうか?
(さらにピストンを加速させながら、きゅうううううっ、とかわいらしいピンクの乳首を強く愛撫して)
くうううううっ、たまんないな、この雌まんこはっ……!
ほら、ルイズの大好きなの、おまんこに飲ませてやるよ。
またおねだりしてごらん〜?
>>84 そ、そそ、そんなことないもんっ……サイ、トのがおっきいから
無理矢理、い、イかされちゃっただけだもん…っ
い、れなかったの…そ、そうよ、わ、わたしのはサイトの…ち、んぽ専用なの…
いや、いやぁ……、バレて…ないもん…絶対にぃ…ンぅ、ンンっ…はぁ、はぁ
(少年に淫らな言葉を浴びせられ告白するたびに子宮がカァと熱く火照って)
(身体中に汗を浮かび上がらせながら指先の動きに内壁もいやらしく蠢いて)
うんっ、サイ、トのおちん、…ぽ奴隷なのっ…なんでもサ、サイトのいいなりになるか、ら……
(布生地が擦れて直接触られるのとは違った新鮮な刺激に声が漏れてしまって)
うんっ、ま、まぞなのぉ…サイトにい、いじわるされるの大好き…
お外で、しちゃうのも……、ク、クラスの男子と、するのも好きぃ、えっちなこと、大好きぃっ!
(またイったばかりの秘所を撫でられもうたまらないと言うように切なそうに息を吐いて羞恥に塗れた告白をして)
ふぁ、はぁっ、ひゃああっ! で、でもぉっ、わ、わたしのこ、心のじゅん、びがっ……あううぅ、ふあぁっ!
……は、ふっ…
(ペニスが襞を捲りあげるのをハッキリと感じ取ってしまって奥までみっちりと収められるとうっとりとして)
う、うんっ…! か、感じてるのっ、気持ちぃぃっ! サイトにおま、んこされて気持ち良いのぉ!
(腕の自由を奪われるとさらにマゾ快感が広がる、組み伏せられている感が高まり突き込まれると膣内もきゅっと締め付けていき)
(身動き出来ない手がもがくようにシーツを掴んで握り締めて)
よ、弱いのぉっ、そ、そこっ、あ! そこそこぉっ、深ぁっ、うっ、ンぁあぁああっっ!!
(子宮に振動を響かせるように小突かれて膣も波打つように悦んで締め付ける)
う、うぅぅぅっ、い、痛ぁぁっ、うぁあああっ!
(桜色に染まった乳首を強めに指で摘み上げられると連動するように膣内もきつくきつく窄まって締め付けて)
(達しそうにになるほど感じまくって痛みと快感に喘いで)
は、ふぅ……、う、うんっ……。
わ、わたしのな、中に……お、おまんこに、サイトのち、ちんぽ…のえっちなお汁いっぱい出してぇぇぇ!!
(顔を真っ赤に染め上げてサイトに抱きつくと自らも腰を使って射精を促すように)
い、イくっ……イくのっ、イくイくぅっ…! おまんこイくっ……っっ!!
>>85 んん、いい子だな、ルイズ♪
これからも俺専用でいてほしいな……おまんこも、ルイズ自身も。
もしかしたら、ルイズのエロい顔でオナニーしてるヤツもおおいかもなー?
(ルイズがだんだんと高ぶっていくのが手に取るようにわかる)
(まるで性感帯を刺激するように言葉でルイズをどんどん辱めていき……)
よし、約束だぞ? ルイズ。それじゃ、早速命令。
思ったままに、ちゃんといやらしい言葉を言うんだぞ。マゾ奴隷のルイズなら、できるよな?
ふふふふっ、すっかりスケベになっちゃったなぁ。
次はどうしようか? レズ遊びでもしてみるかー?
(くすくすと意地悪そうに笑いながら、ひくひくするひだを軽く引っかいて)
こころもからだもとろとろのくせになにいってるんだ?
ぎちぎちにまんこうめられてうれしいくせに……!
(今でも処女のようにきつい締め付けを見せる秘所を乱暴にこすりたて)
(本当にルイズ犯しているような錯覚に陥って、より興奮したように身じろぎをするルイズを抱いていく)
子宮こつこつされるの好きだよな、ルイズはさ。
ほら、もうメロメロだ……♪
(深く差し込み小刻みに小突けばすぐにでも達してしまいそうなほどきゅうきゅうと締め付けられて)
おっ……! んんっ、この、感じ……♪
ふふ、乳首きゅうっってされると感じるんだ? このドM貴族♪
(うれしそうにあえぐルイズの棟を乱暴にこね回していき)
ふふ、いい子だっ、ルイズ!
ほら、いっぱいくれてやるよ、メスまんこにっ……!
イケ! いっちゃえっ、中出しでぇっ……!!!
(尿道が焼けるような快楽を感じながら、やけどするほど熱い精液をルイズの膣内にどくどくと射精して……)
>>86 ふあぁああぁあっ! いぃのぉっ! サイトぉ、サイトぉっ!!
(きゅううっと締め付けて逃がさないように奥へと引き込むように締め付けながら)
(ドスっドスっと身体を揺さぶるほど突き上げられ桃色の髪が広がり揺れて小振りの胸が小さく揺れる)
も、もっとめ、めす奴隷にしてぇっ、サイトのちんぽ奴隷でなりたいのぉぉっ!
好き好き好きぃっ、ぁ、あうっ! そ、そこぉ、うぁああっ!
(何度も抱かれているせいもあってイイところを完全に知られていて子宮を揺さぶられると)
(ドっと快感が溢れかえって幼い身体のまま、淫蕩な身体になりきってしまっていて)
う、うん、うんっ……ら、乱暴にされちゃうとか、感じちゃうのぉ……!
ふあ、お、奥までぇ……ひぁあんっ!
だ、出して出してぇ、わ、わたしのえっちなおまんこにいっぱい出してぇぇぇ!!
(膣内が激しく収縮すると身体がピーンッと張り詰めて硬直して)
(幼腰が完全に反り返り白魚のようなお腹を見せながら首から頭までブリッジをするようにきつく硬直し)
……ふっ、ひゃああああああああああ!!
(どぴゅっ、と子宮口をこじ開けられた先端から熱く生臭い液が叩き付けられるのを感じて)
(大きく声を張り叫ばせながら深く深くアクメしてしまう)
(とぷんとぷんっと波打つように熱い精液が注ぎ込まれていきながら断続的に達し続けて)
(唾液が口から溢れ出して夏の犬のようにはっはっと唾液塗れの舌を出して息を吐いて)
あ、はっ……ふあっ、ンっ……あっ! あっ!
(ビクビクっと身体が痺れるように痙攣しながら絶頂の深さを噛み締めて)
(微睡むような意識の中で腰を小さく揺すりながらサイトのペニスを刺激して硬度を落とさないようにして)
はぁ、はぁ……サイトぉ…、も、もっとぉ……
(上目遣いでおねだりするように指先で胸をなぞって)
【オーバーしちゃった、減らして追いつかせようとしたんだけど】
【サイトの文じゃ楽しくて減らないみたい、ごめんなさい】
>>87 く、うううっ、いいよ、ルイズの雌まんこっ……俺のくわえ込んで離さないしっ……!
(引き込もうとうごめく肉襞を、逆に雁首でごりごりと削りながら引き抜き)
(そしてめくれあがるほどになったところで、ごすんっ、と思いっきりつきこむ)
(快感にとろける幼い顔と、とろけるようないやらしい声にそそられるように、激しく変化に富んだ攻めを見せて)
くっ……うううっ……もちろんだっ、もう毎日おまんこして、ちんぽ無しじゃいられないようにしてやるからな♪
ふふっ……! ほら、ルイズのイイとこ全部つついてやるからな!
(とろとろになった秘所をさらにえぐり、絶妙の角度でルイズの体をもてあそんで)
よし、それじゃ、今度は目隠ししたまま犯してやるからな♪
かわるがわるいろんなヤツでおまんここして……さ!
くうううううううううううううううぅ!!!!
(ルイズの締め付けに、ぎゅうぎゅうと竿を絞られ)
(最後の一滴までルイズの秘所に注ぎ込んで……)
はぁ、はぁっ……ホント、ルイズの雌奴隷まんこは最高だな?
ほら、アへ顔、もっとよく見せて。
(いつもの高貴な姿など微塵も感じられないほどみだらにとろけきっただらしない表情をじっくりと見つめ)
(細かいアクメを繰り返させるように休みなくつき続けて)
あたりまえだろ、ルイズ。
こんなんで。終わるわけ……ない。
(ちゅ、とおねだりするルイズにキスをすると)
(ころん、とひっくり返し、そのままバックで深く深くルイズの秘所を犯していき…)
(その日は薬の効果が切れるまで、なかだしを繰り返すのだった)
【ん、このくらいなら大丈夫大丈夫……でも、ごめん、もう限界だったり(汗)】
【今日のところはこれで〆、でいいかな?】
【そうね、お疲れ様。無理して返さなくてもよかったのに……でもありがとう】
【じゃあ〆にしましょうか、べ、別に続きでも構わないけど】
【今日も楽しかったわ、サイト。ゆっくりやすんでね?】
【でもこんな可愛いレスを返されたら返さずにはいられない!】
【時々こんな単発ロールも面白いね……また、機会があったら続きやろうか?】
【こっちこそ! 楽しかったよ、ご主人様】
【おやすみなさい……また、明日ノシ】
【それでは、スレをお返しします】
【ん、そういってくれるとが、がんばったかいがあったかも……うん】
【そうね、気分転換にいいかもしれないわ、毎回モンモランシーに薬貰わないとわたしがふっきれないけど】
【それじゃおやすみなさい、サイト。また明日お願いね】
【それじゃスレを返すわ、ありがと】
【スレを貸してもらうわね。それじゃいつものように予定をお願いね?】
【次のレスで投下するから待っててね!】
【こんばんわースレをお借りしますー】
【今日は多分2時くらいまではいけそうかな?】
【んで、次の予定なんだけど……ごめんっ、土曜だめったよ(がっくり)】
【次に会えるのは来週になりそうなんだけど、ちょっと仕事でごたごたがあってシフトがまだできてないんだ】
【土曜日にはできると思うから、そのときまた連絡するよー】
>>52 痛い、のぉ…サイトぉ……あううっ、はぁ、はぁ……
(ジクジクと疼いて乳首が震える、どっと甘汗が滲みだして甘酸っぱい芳香を漂わせ)
ンっ、だってぇ、ま、まぞじゃ……ないの、まぞなんかじゃ…
ふっ、ぃ痛っ、ぁあぁあああっ!
(敏感にされ硬く立ち上がった先端を噛まれて歯のゴツゴツとした感触が胸先にダイレクトに感じられ)
(歯の形から鋭さまで脳天に突き上がってきてサイトの好むように背をさらに仰け反らせ)
ン、ンむぅ……ふっ、ちゅっ、ン……き、もちいいっ…サイトぉ……れるぅ、ちゅ、ぷ……
(小さな唇からトロトロと透明な唾液を零してしまいながら顎から伝い落ちてサイトの服に滴って)
ン、ふぅ…はぁ、ン…やン、み、みばっかしちゃ……ふ、む、ぁン…
あんっ…、わ、わたしの可愛いとこみたら、サイトも…スケベになっちゃったの……?
(耳を唾液でねちねちと責められてしまうと胸が苦しくなって切なげな吐息が止まらない)
(熱くなった耳に冷たい吐息が送られると首筋をピクンっと反らして感じて)
やだやだぁ……いじわる、これ以上されたら、わ、わたし……
む、無理よぉ…こ、これ以上恥ずかしい、ことなんて出来る、わけないもん…っ
(囁かれ髪を優しく梳られてしまうと恍惚とするほど気持ちよくて)
(小振りで肉付きの薄いお尻に指先が食い込むと「んっ」と息を詰まらせるような声を上げて)
こ、こんな場所なのに…せ、せっくす、しちゃったぁ……
(みっちりとペニスが膣内に収まってしまうとうっとりと視界を滲ませながら)
(薄く開いた唇からねっとりと濡れた舌がプルプルっと震え上がり)
で、でもぉ…う、動いてくれ、なきゃ……ふぁ、はっ、ぁンっ…きゃふっ…
(切なそうにして自ら腰を振るように揺すって激しく擦って欲しそうにして)
(んんっ……欲しいのにぃ……サイトの、いっぱい擦って欲しいにぃ…)
だ、だってぇ、サイトが…動いてくれない、んだもんっ…ンンンっ、だったら…こ、うするしか…っ
(ようやく完全に奥の奥まで満たされて子宮口まで押し上げる感触にゾクゾクっと背筋が震え上がって)
(見られるかもという快感が感度を膨れあがらせ挿入しているだけで気が遠くなるくらい気持ちよくて)
はぁ、はぁ……すごぉ、い……うぅ、やっ、やんっ……ち、乳首しちゃ、だめぇっ……
(薄い胸脂肪を揉み込まれ先に立ち上がった場所を転がされてしまうと感度が上がっている身体は分かりやすく感じて)
(背中を反らして白い身体が日差しに照らされて汗をキラキラと輝かせ)
え、えろまぞ、じゃないもん…違うもんっ…は、ふぁ……ンっ、はぁ……
やっ……! 突き上げないでぇっ……! イ……、ちゃっ……う!
……ゃ、やぁ…………ィっ、ちゃ、イくイくイくぅ……っっ
(ドスッと乱暴に突き上げられると途端に押さえていた快感が溢れ出してサイトの胸板に手を置いて)
(背中を震わせ髪を振り乱しながら突き上げるたびに押し寄せる快感に耐えれられず達してしまそうになって)
【連日なんて嬉しいわ…今日もよろしくねサイト!】
【そう、仕方ないじゃない。気にしないで。連日逢えたし十分よ?】
【じゃあもし出来たら連絡ちょうだいね?】
>>94 マゾだろっ? こんな乳首かりかり噛まれて、エロい顔してよがりまくってさっ。
おっぱい、痛くされるも、好きだろ……?
(きゅうっ、と噛み締められ、押し出された乳首の先端を舌でちろちろとくすぐり)
(心地よさそうにしなる細身の体をねっとりと撫で回して)
ん……ルイズの舌、ちっちゃいのにエロいな……。
ちんぽしゃぶりだけじゃなくて、キスも……上手いな。
(とろけるような舌の動きに眼を細めて、そうほめてあげる)
ちゅっ、ちゅっ……ふふ、ほらほら、もう俺のいいなりだろ♪ スケベ貴族様……♪
最初はしてもキスだけにしようと思ってたのにさ……ルイズがおまんこしたそうな顔で誘うから……
(耳の愛撫に翻弄される姿が可愛くて、そっと手を滑滑の頬に当てて)
(耳から頬にかけて時間をかけ、ルイズの敏感な肉体をいやらしく作り変えていき)
無理じゃなくて……やるんだよ?
この間だってノーブラノーパンで授業とかやったじゃないか。それより恥ずかしいって言うと……
ふふ、身動き取れなくして男子トイレに放置とか面白いかもね?
(きゅ、きゅっ、と小ぶりな尻をもみ上げら、ルイズの未知なる快感を目覚めようとさせる)
しかも、自分からおねだりしてさ……ほら、もっとおまんこでちんぽしごいちゃうなんて)
ふふふふっ、そんなに俺のちんぽ、いいのか?
……くねくね腰うごかして……色っぽい♪
(しなやかな腰ががぐるぐるとうねると、その動きを楽しむように太ももに手を添えて、ぎゅっと動きを止めてしまい)
(変わりに亀頭で子宮をぐいぐいと犯していく)
(奏しているううちに、ルイズが自ら騎上位になって)
ふふふっ、今日は明るいから、ルイズの乳首がきゅんきゅうになってるのまで丸見えじゃないか。
ほら……ついでだし、もっと綺麗なの、みせてやろうよ……♪
(そのままするるっ、と肩からブラウスを落とし、すけるような白い肌を、太陽の下にさらけ出させてしまい)
エロマゾだよ、ルイズは♪
毎晩毎晩俺に抱かれて、セックス奴隷になったエロマゾ貴族さ。
ほらっ……! また、膣内にほしい? それとも、顔どろどろにぶっかけてほしいかな?
もうイキそうなのか? ……ふふ、それじゃ、こういうのはどうだい?
(そう聞きながら、船をぎしぎしと揺らしながら激しくルイズの小さな体をはねてさせて)
(イク寸前になると一度動きを止めてしまって、たださわさわと手のひらでルイズの胸をもみしだいていく)
【二日連続なんてひさしぶりだもんなー。ちょっと送れちゃってごめんな?】
【ありがと、ルイズ。お詫びに、今日もいじめまくってあげるからなー?】
>>95 違うもんっ……ふっ、ぁはっ、ふぁ…、ひゃンっ…ゃぁ、うぅっ…そんな顔してない、もん
ゃっ……やンっ、そ、それ、だめぇ……
(噛み締められて過敏にされていた先っぽに舌が這いまわると背筋が凍るほどの快感が染みだしてきて)
(撫で回されるたびに身体が小刻みに震えて身体から浮き出した汗が広がって)
ん、んっ…ぜ、ぜんぶ…サイトが、ちゅっ…、仕込んだのよ、わ、わたしをこんなに
えっちにしたのは…ちゅ、ぷっ……ぜんぶサイトだもん…ちゅ、ちゅっ……
(サイトから身体で覚えさせられた技巧を使って舌をねっとりと絡めて)
はっ、はぁ…はぁ、い、いい加減にし、ないと怒るわよっ……ふあっ!
そそ、そんな顔してないも、んっ…変なこと言わないでっ…うぅ、ンっ…は、あん…
(耳への囁きと吐息、そして熱い舌に翻弄されてどっと身体の力が抜けきってしまって)
(目を閉じて頬を染めながらされるままになるしか出来ず、ただ快感に耐えて)
そ、それはサイトが…そうしろって、言うからで…わ、わたしは出来ないって言ったのにぃ…
んっ、ンンンっ…だ、男子トイレに、放置なんて…されたら………
(お尻を揉み上げられてほぐすようなマッサージをされてジワリと胸が熱くなる)
(疎い未知の快感に額の汗が頬を伝いながら、更なる羞恥調教を吹き込まれて)
(思わずその自分を想像してしまってとろんとした顔で興奮してきてしまう)
う、うんっ…サイトのい、犬…ち、ちんぽ、いいのぉ…っ…ふあ、ぁはっ
は、恥ずかしい、のにこ、腰動いちゃうっ……のぉ…!
やっ! う、うごけ、ないのっ、ど、どうして……っ、サイトぉ……
(太股を押さえて腰を振れなくさせられて戸惑いの表情を浮かべながら)
ゃ……だ、だめぇ…、わ、わたしの裸…見られちゃ…………、はぁぁぁあ……
(ほっそりとした肩からブラウスを下ろされて今まで隠されていた白く染みのない肌が外気に晒されて)
(肌を晒された瞬間、ゾゾゾっと恍惚しそうなほど快感が膨れあがって思わずうっとりとした声を漏らして)
(羞恥調教で慣らされたマゾ性感が反応してきゅんきゅんと膣内まで快感を伝えて)
えろ、まぞ…じゃ、ないっ、違うもんっ……ふあっ、ぁはっ…!
…………うぅ、は…………な、中が………いい……
(消え入りそうなほど小さな声で顔を赤くして中だしをねだるように言って)
ふあ、ふあぁあ! イっちゃう! いっちゃう! …………え…?
(急に腰の突き上げが止まって達しかけていた快感が緩やかに引いて泣きそうな顔でサイトを見て)
ど、どうして…止めちゃうの……?
【ね、ねぇ、サイトぉ……ブラウスのね、手元にとどまってるから後ろ手にこ、拘束とかしてみない?】
【そそ、それでう、後ろから…い、いいい犬みたいにし、したくない?】
>>96 ちがわないよ、ルイズ。いまにも、ほら、イキそうな顔してる……っ。
ん? さきっぽちろちろ、好きかい?
(小刻みに乳首を舌ではじきながら、きゅうんと沿った背中をいやらしくなぞる)
順応もはやかったけどな?
見知らぬ男のちんぽくわえちゃったり、さ……♪
んんっ、ちゅっ……ルイズの舌、いやらしいな。ちゅううううっ!
(ねっとりとしたテクニックで舌愛撫を加えてくるそれを口に含んで、きゅうっ、と吸い上げて)
でも、犬の命令に従って、スカートのした、おまんこ丸出しであるいてたんだろ?
それに授業中だって言うのに手まんこでいちゃったりさ。
……もちろん、目隠しして、首から「おまんこしてください。気持ちよく啼きます」ってプラカードかけておいてあげるからな?
(言葉でねっとりとルイズを攻め立て)
(いまだ無垢なヒップをリズミカルにもみあげていき)
(次なる羞恥調教にうっとりとするルイズの頬を優しくなでて)
ルイズの貴族まんこも最高だよ? 俺のちんぽしゃぶってくるみたいで、さ……♪
まぁ、まぁ……もう少しまってなよ、ね?
(押さえつけて動けなくする代わりにごりごり亀頭を奥にすりつけ)
ふふ、もう言い訳聞かないjな? こんな格好じゃ、周りからセックスしてるのすぐにわかっちゃう。
ついでに……と。
(上品なデザインのブラウス。手首にとどまったそれを器用に腕に絡ませ)
(後ろでに縛り上げるような体制にしてしまい……)
エロマゾだよ、ルイズは…これから、それを証明してあげる……♪
おっけー、今日も、たっぷりのませてやるからな?
くううううっ、甘い締め付けして……今、イキかけただろ? この雌まんこ。
このマゾ犬っ……♪ マゾ犬にはマゾ犬らしいカッコでアクメさせてやるよ。
(くるり、と体制を入れ替え、腕を縛ったままのルイズをマントを敷いた船底に押し付けるように)
(いわゆるバックの体勢になって……)
このまま、犬みたいに犯してあげるな?
(上半身を乗り出しながら耳元でそうささやき)
【……いいねぇ♪ ナイス提案だよー、ルイズ……♪】
【それじゃ、バックから犯すみたいに抱いてあげるのはどうかな?】
>>97 イ、イったり…するわけ………ゃ、やあっ、……だめっ、イくぅ……っ
(ギリギリのところで耐えている快感はちょっとした刺激でも上り詰めそうに視界が真っ白になって)
(動かせないように腰を固定されていても淫乱な身体が快感を欲してなんとか小刻みに腰を揺すり)
そ、それもサイトが…わ、わたしに指示したんじゃないっ…
じゅ、授業中だ、だってわ、わたしはやめろって言ったのに、あんたが……ふぁ、はぁ…
(まだ青さが残るお尻を揉まれてしまうと切ない感覚が込み上げてきてサイトに縋り付いて)
そ、それじゃ…まるでど、奴隷、みたい…じゃない……はぁ、はぁ……奴隷、みたいな、こと…
で、でもサ、サイト…以外となんてぇ……
(あまりに恥ずかしいような調教を耳打ちされてうなじまで真っ赤に染まって)
(自分がどんどん淫乱な身体に開発されてしまうのを怖がりながらももっともっとと思ってしまっているのに戸惑い)
う、うぅンっ…は、ンっ…ま、待てないっ、う、動いてぇ……っ
(腰を緩やかに動かして膣内はオトコノコをきゅっきゅっとリズミカルに締め付けて)
…せ、せっくす見られちゃ、うのぉ……え、ぇっ? な、なに…?
きゃっ!? あううぅぅっ!! い、痛い………
(恍惚としているところにペニスがズルリ抜けてしまい、戸惑う間にブラウスの生地を両手に絡みつかせて)
(後ろでに拘束されて倒されてしまい。腕がピンと張り詰めて痛く、自然とお尻を高く掲げた羞恥姿勢になってしまって)
ぇ……や、やだやだぁ…こ、こんな、い、犬みたいな姿勢じゃ無理よぉっ……
(始めて縛られて不自由を与えられる快感に胸を震わせてしまいながら恍惚としていると)
(のし掛かるようにサイトが耳元で囁いてきて必死に抵抗して)
あうぅ…、だめだめぇ……こんなのだめぇ……
(伏せ目になって始めて後ろから犯される行為に嫌が応無しに興奮しひくんっと秘裂が震えて)
>>98 強がってるルイズもかわいいな♪ ほらほらほら、我慢しないと、イッちゃうよ?
そんなに越しゆすって、そんなにイキたい?
(少し手を緩めて自分の腰の動きがわかるようにしてあげて)
でも、結局言いなりだったね?ホントにショーツ無しで歩いてるなんて……思わなかったよ。
おまんこも授業中なのに雌臭ぷんぷんさせながらイキまくっちゃったしな?
……お尻、可愛いな……なんだか……こっちの処女もほしくなってきたな。
ふふ、今度、もらっちゃうな?
(つんっ、とお尻の穴をつついて)
奴隷だね? おまんこさらして知らない人にどくどく精液入れられて……
魅力的だろ? ルイズはドMの変態貴族だもんな?
……いいんだよ、どんなに淫乱でも、ルイズは俺のものだよ?
(そんなルイズの気持ちを察したようにそうささやき)
ふふっ、ホント犬みたいだな、ルイズ♪
ほら、無理やり犯されてるみたいで……こうふんするだろ♪
(身動きが取れないように縛られたルイズの体を背後から組み伏せながら)
(くちゅくちゅと秘所にペニスを擦り付けて)
イヌみたいなのが、いいんだろ……? ふふふっ
ほら、犯しちゃうよ、ルイズ……!
(そう予告すると、何の前触れもなく、バックからずぐんっ、と快楽の楔を思い切り膣内に打ち込み)
だめじゃないだろ?
ほら、ほらほらっ……! 犬まんこぴくぴくしてる……♪
気持ちいいだろ〜?
(上半身をのしかからせたままずんずんとペニスを打ち込むと)
(そのたびにボートを揺らし、ぎしぎしと縛った腕が動きを求めるように身じろぎするのが酷くS心を刺激して)
【今日はこれぐらいにしておきましょうか】
【お疲れ様、サイト、連日でありがと…嬉しかったわ】
【うゆ、すこし集中力がなくなってたかな……時間たっちゃってたし…】
【ごめんな、ルイズ……次はもっとがんばるよ】
【それじゃ、土曜日くらいに来週の予定連絡するよ】
【こちらこそ、ありがとねー…おやすみ、ルイズ】
【うぅ…そんなに落ち込まないでよ、わたしが眠くなっちゃっただけだから】
【ごめんなさいね、余計な心配させて…じゃあ連絡お願いね、サイト】
【今日もありがとう、おやすみなさいサイト】
【んや、ちょっと待たせすぎたとは俺も思ったしね……読み返すと…なんというか…】
【興奮しすぎてるし(汗)】
【いやいや、ルイズのほうにこそ心配をかけちゃったな…】
【ひとことだけ返させてな? 今度こそおやすみ、ルイズ】
【スレをお返しします】
【こんばんは!スレを貸してね。
僕の〜可愛い奥さんのニナといちゃいちゃさせて下さいな(ぺこり】
【私の夫、朱との逢瀬にスレ借りるわ】
【今夜もよろしくね】
>>女の子同士スレの543
はぁ…んっ…言わないで……
それに…こんな格好させているのは…誰だと思って――
嘘っ!?やめ…んっ…見つかっちゃう…!
(今度は朱の冗談ではないとわかり、必死で声を押し殺そうとして)
ふ…あぁ……ん……
(これ以上物音を立てるわけにはいかないと、じっとしていようと理性では思うも)
(秘所の内と外を攻め立てる朱の指使いに応えて、小刻みに動いてしまう腰を止めることができず)
ちゅっ…ふぅ……んんっ……
(朱の指に口内の粘膜を撫でられて蕩ける表情を見せながら)
(ちゅうちゅうと吸い付いて漏れ出る声を抑えようとする)
>>105 そりゃ…僕だけど。でもニナだってノリノリじゃないかー(ぶー)
今更、止められないでしょ?いーの?止めても。
(ぐぷ…と膣内に押し込んだ指をそのままにして……
と、油断した瞬間に激しくまた抜き差し運動を再開する)
…見つかるかな?どうだろ…それ以上声を出したら、聞こえちゃうかも?
(木に縋りしがみつく彼女の背中に体重を掛けないように覆い被さり、耳たぶをあむ)
…んっちゅ…ん……れろっ …ニナの耳やわらかーい♪
(左手は咥内を、右手は秘所を、唇は耳をと器用に三箇所を舐り攻め立て)
…腰、動いてるよ?くちゅくちゅしてるし…そんなに気持ちいいの?ニナ。
(くすっと意地悪く笑い、綺麗な首筋にキスマークを残す)
っ…指、ふやけちゃうよぅ?……ッ
(走り寄る足音が近づいて、人影の主に気がつく)
あぁ…ニナの侍女だよ?どうしよう?このまま……見せちゃう?(くすっと低く囁く)
>>106 それは……やめないで……んんっ!
(ぎりぎり聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟き)
わかってるわよ…
だったら、そんな…激しく…あぁっ…しないで…
(膣内を擦る指の動きが激しくなると、快感で木に縋り付いて支える腕が震え)
ひゃふ、ん……ふぁ、あぁっ……
(三箇所を同時に攻め立てられ、耳元には朱の煽り立てる舌使いと声が響き)
気持ち…いいの…朱の指……んっ、はぁ…
(首筋にキスを落とす朱に振り向いてうっとりとした表情で言い)
こんなところ…見せられるわけ…
(恐らく自分たちを探しているのであろう侍女に見つかったらと思うと)
(何ともいえない複雑な感情が渦巻く)
>>107 (ニナの押し殺した、羞恥に耐える声にまた軽く果てそうになってしまう)
……っぁ…はぁ…やだ。だってニナの中、僕の指をぎゅーってして…
離さないんだもん。激しくして欲しいって…言ってるよ?
(縋りつく白い細腕に唇を押し当て、またキスマークを落とす)
ちゅく…ちゅっ……もっと聞かせてよ?声。
ニナの声、我慢しないで?凄く…綺麗なのに…
(うっとりした表情があまりにも可愛くてイジワルしすぎかな?と少し反省しつつ)
(素直に気持ち良いと言ってくれた、愛しい妻にまた胸が高鳴る)
うん、ニナの事が大好きだから。気持ちよく、してあげるよ?
嘘だぁ?ホントは見られたいんじゃ、ないの?
こんな風にお外で、こんな格好して腰を動かして…気持ち良いのが好きなんだよね?
見られながら…イッちゃいたい…?それとも…声を我慢して、見つからないように…する?
(言いながら指の動きはますます早くなって、的確に襞を掻き分け快感を煽り)
(外でひくつく陰核をもくちくちと撫でる)
【ど、どっちが…いい?それによって展開を変えるけど(ドキドキ…】
>>108 勝手に変な解釈しないでよ…
(朱の指摘に顔を真っ赤に染め、意識してしまうと締め付けが強くなってしまい)
だって…聞こえちゃうでしょ…
私も…朱が大好き…気持ちよくして…
(快楽で蕩けた思考でよく考えると矛盾したことを朱に向かって懇願し)
嘘じゃ…ないわよ…!
朱が気持ちよくしてくれるのは…好きだけど…
あぁっ…こんなところで…イクのを見られるなんて…
はぁ、んっ…ダメよ…ふぁ、あぁ…
(朱の指の動きが勢いを増し秘所から水音をかき鳴らせ)
(内側を擦り淫核を撫でる刺激に絶頂の寸前まで追い詰められ)
【朱が動かせるなら見られてしまってもいいわよ】
>>109 (膨れた赤らんだ頬、不貞腐れたような表情がとてつもなく可愛らしい)
(…くはぁと幸せ過ぎる溜息を付いて、指の締め付けを心地良く感じ入り)
……ちゅっ…可愛いよ、ニナ。すっごく……
(うるうるした瞳で懇願されると、咥内の指をまたゆるりと動かす)
あぁ……でも、やっぱり駄目!!
ニナの一番可愛いのは僕だけのものなんだからっ!!
(ぎゅーと隠すように抱き締め、口を塞ぐとまるで犯しているかのような構図に)
(そのままひたひたと撫でていた核を摘みながら)
(器用に中指を一番奥深くまで差し入れて、ぐるりと愛液を混ぜるようにする)
……誰にも見せないっ…ニナッ… イッて?指、噛んでも、いいからっ…ぁくっ
(最後の止めとばかりに、縋りつく首筋に噛み付く)
【動かせるとは思うけど…やっぱり第三者には見られたくなーいって思っちゃった。(ワガママ】
>>110 はぁ…朱…ちゅ…ん…
(朱が口内の指を動かすと、舌と唾液をねっとりと絡ませ合い)
んっ、むぐ、んんぅ…!
(朱にがっちりと背後から抱き締められながら轡のように指で口を塞がれ)
(無理やり拘束されるような格好で膣内の奥を指先で擦り上げられる快感に腰を震わせ)
(淫核を摘まれると意識が真っ白く包まれていき)
ふぁ、んっ…イクっ…んんんっ!
(首筋に朱の歯形を付けられながら自分も口内に差し入れられた朱の指を噛んで跡をつけ)
(くぐもった嬌声を上げて絶頂に達する)
【あら、朱らしいといえばらしいわね】
>>111 ニナ、苦しいけど…ちょっとだけ我慢して?
(陵辱するように無理やりに口を塞げば、くぐもった声が漏れて)
(息苦しいのと快感を堪える、苦悶の表情すら艶かしい色香を湛えていて)
ニナ…ニ……ぁっ!…っつ……ぁっ…はぁ…
(びくんっと背中を逸らせて身体を震わせるニナを抱き上げ支える)
(達した瞬間にきつく締め付ける指の感触、歯で噛まれたもう一方の痛みだけで自分も軽く果ててしまう)
……と、とと…ニナ、立て…にゃわっ
(そのまま自分を下敷きにする姿勢で、倒れこむニナを抱きとめる)
【見られるのが好きだったの?(ぼそぼそ…】
【なら更に追い詰めても良いけど…でも…だってやだったんだもーんっ】
【あ、あと…したりない事とかある?】
>>112 はぁ…きゃっ……!?
(達して身体が崩れ落ちるところを朱に抱きとめられてから倒れ)
(剥き出しの素肌を傷つけずに済み)
ごめんなさい…指も大丈夫?
(自分の歯形が残る朱の指を心配そうに見つめ)
【いつもと違う感じもいいかと思ったの】
【朱がそう思ってくれて嬉しいわ】
【私のほうは大丈夫よ】
>>113 ぎりぎり、せーっふ…☆
…平気だよ〜 ニナのつけた傷なら…ずっと取っておきたいくらい。
(ちゅと見せ付けるように…
愛液と唾液に塗れた指を交互に口に含み、妖しく微笑む姿はまだ狼の…それで)
…ニナ。可愛かったよ…
(潤んだ瞳のままで、心配そうに見つめる彼女の両頬を包むと)
(顔を傾け唇を近づけ…塞ぐ)
(と、ちょうど良いタイミングであの騒々しい侍女が二人に気付く)
んぅ……(が、キスをしたまま更に腰を抱き寄せて)
【散々甚振りつくしたつもりだったけど…ニナって結構M属性っ子?!】
【…じゃ、じゃあ次の機会にはがんばるっ(ぐっ】
【えと、それなら1時まで…いちゃいちゃしても…いー?】
>>114 そう…ならいいけれど…
(指を口に含む朱の様子を惚けて見つめ)
(唾液に濡れた指が頬を包み顔が近づいてくると、ゆっくりと目を閉じ)
…ちゅっ…んっ…
(侍女の声にびくりと身体を震わせるも)
(朱との蕩けるキスに力が抜けて暴れるようなことはせず大人しく抱き寄せられ)
【ふふ、そうかもしれないわね…朱にだったらどんなことをされてもいいから…】
【わかったわ。時間は大丈夫だから朱の心行くまでお願いね】
>>115 (ほやんとした表情のまま、見つめる様子は子供みたいで)
(惚けたまま別段抵抗も無くキスを受け入れてくれるニナを優しく抱く)
……ぁ…ちゅっ…ににゃー…んぅ
(柔らかい舌が絡まると、またムクムクと狼尻尾が起き上がり盛ってしまい)
(貪るように絡め、蕩けた表情で動きを深くしてゆく)
……ぷぁ……はぁ…/// ニナ、愛してるよ?
(唇を離し、至近距離で見つめて愛を囁くと「まあまあまあまあ!」という騒々しい声が)
…〜〜〜っ
(ムードをぶち壊す甲高い声に一瞬眉を顰めるもちぇーと唇を尖らせ)
(力の抜けた、絶頂後の余韻が未だ抜けない
ニナを背後にかばうように座らせて、にこやかに侍女に振舞う)
「あ、うんうん。そーなんだ。お花を摘んでただけなんだけど…」
「ニナが少し…気分が悪くなっちゃったって言って…僕が無理させたせいなんだ(意味深」
「もうだいじょうぶっ もうちょっとしたら戻るから。うん…あ゛!」
(ふと気付けば、草の上…もどかしげに太股に引っかかったままだったショーツがいつの間にか落ち居ていて)
(慌てて視線でニナに合図を送る!)
「ふぅ…ううん?なんでもないよっ?!!(あせ」
(なんでもなーい!と両手を挙げれば、
しかと妻の「シルクの手袋※下着と同レベルアイテム」が握られている)
「…こっ これは…あの…ね?あははは…ねー?二ナー?(滝汗」
【くぅぅ…どんなことって…(悶々鼻血】
【…やっぱりあと少しだけ…延長して良い?どーしてギャグしか出来ないのさ…ぼく…(自己嫌悪】
【ニナは何時まで平気?えと…もっと一緒に居たいんだ。…だめ、かな?】
>>116 朱…私も…あい――
(言おうとしたところで侍女の声に遮られ)
(一気に現実に引き戻されて慌てて朱の後ろで縮こまり)
「そ、そう…私は大丈夫だから…っ!!」
(朱の言い訳に色々と突っ込みを入れたくなるが)
(代えって事態が悪化しそうなので余計なことは口に出さず)
(朱の目配せに気付くと、慌てて手を伸ばしてショーツを回収し)
「ええ…なんでもない、なんでもないわ…」
「〜〜〜〜〜っ!!」
(声にならない悲鳴をあげて思わず朱を叩き飛ばし)
(朱の身体に隠されていた裸身を侍女に晒してしまい)
「これは…その…いいからあなたは戻っていなさい!」
(逆切れ気味に大声で侍女に向かって叫ぶ)
【どんなことを考えたのかしら?】
【私は2時くらいまで平気よ。私も朱と一緒に痛いもの】
>>117 うあ゛ぁあっ!!!
(全力の両手での突き押しに成す術も無く吹き飛ばされ)
あいったた…頭…おもいっきり打ったぁぁ…
(涙目で後頭部をさすりつつ、真っ赤な顔で謝罪し走り去っていく侍女を見送り)
…… …に、ニナ?…あはは… …ごめん、ね?
(引きつった笑みを浮かべつつ、真っ赤な顔のニナを恐る恐る見上げ)
(と…滑らかな肩口が露になっていて、白い肢体には数多の紅い痕が残っている)
…あぁ、なんて綺麗なんだろう…森の女神様みたい(空気を読まずうっっとり)
【ニナに…猫耳しっぽを付けた文字通りの「ににゃー」とにゃんにゃん変身プレイ。(逝】
【…良かった♪ふふふ…ありがと、やっぱりニナは優しいや。えへへ〜】
【あのね?僕さ、ニナと逢える日が楽しみで待ち遠しくて仕方ないんだ。すごく…うん、大好きだなぁって】
>>118 はぁっ……
これからのことを考えると気まずいわ……
(侍女の後姿を見送り、大きく溜息をつき)
もう…朱がこんなところでしようとしたせいで……
な、なによ?
(じろじろと白い肌を見つめる朱を訝しげにジト目で見返し)
……何言ってるのよ!
女神って…こんなはしたない格好なのに…
(朱の言葉に顔を真っ赤にして照れ)
【朱がしたいなら私はいいけど…朱にしてもらうのもいいかもしれないわね】
【ありがとう。私も朱と会えるのはとても楽しみだわ】
>>119 や、だって本当に……日の光に金髪がきらきらと映えていて…
白い肌にふわりと…絡まって……この世の物とは思えないほど…
甘美ってこういう事を言うんだろうね。(ほうっと見惚れてしまっていたが)
ぁ…
(深い溜息を吐くニナを見ると、みるみる小さくなって)
ごめん……ぼ、僕がちゃんとあの…説明しておくからっ!
ニナは悪くないもんっ 僕が勝手に…
赤ずきんちゃんの狼さんになっちゃっただけで!!僕ちゃんと誤解…でもないけど…解くから!
(遠い国から来た、一人ぼっちのニナが心を許せる唯一の人物と、
気まずくなるという大変な事態に今更ながら気付いて、激しく動揺し)
…ごめん。僕……すぐに、今すぐ伝えてくる!!
(駆け出しそうになったが、半裸の彼女の存在を思い出し急停止し、自分の上着を丁寧に掛けて)
……すぐに戻ってくるからね?
(額に口付け微笑み、駆け出して行ってしまう。)
(その数分後、「私を置いていくなんて良い度胸ね?」とどやされるハメになることも知らずに……。)
【僕がぁ?!猫って言うより…たぬきとか犬って感じになっちゃうよ…?
それでもいーなら…恥ずかしいけど…ニナが好きなら喜んでやるさ〜(小声】
【うんっ …こんな愛しい時間をくれて、どうもありがとう。僕って幸せ者だよ〜(でれり】
【じゃあ、今回のロールはこんなところかな?長い間(しかもネチネチに)付き合ってくれてありがとう!】
【次は…また7号が出た頃?で…良いかな?ニナの気が向いたら、声を掛けてくれる?】
>>120 朱がそういうなら間違っていないのでしょうけど…
さすがにそこまで言われると照れるわよ……
……別にいいわよ。
夫婦だからそういうことしているのは彼女だって知っているし…
さすがに今回はちょっと特殊だったけど…
(激しく動揺する朱を見て言いすぎてしまったかと思い)
なにより朱が行くとややこしくなりそうで――
あっ、ちょっと、待ちなさいよ!
(静止も聞かず駆けて行く朱を追いかけようにも、格好が格好だけに動けず)
はぁ、仕方ないわね……
(額に残るキスの余韻に浸りながら微笑を浮かべる)
【それも可愛らしくていいわね】
【ええ、これで締めるわね】
【こちらこそ朱にたくさんいしてもらえて嬉しかったわ、ありがとう】
【年末は忙しいかもしれないから、年明けになってしまうかもしれないけど……】
【都合がついたら声を掛けるわね】
>>121 【えー!ニナのにゃんこの方が可愛いに決まってるよー】
【締めてくれてありがとう。(ぺこり)……たくさん…し…あははh…(遠い目】
【あ。そっかぁ…12月だっけ…しかも半ばじゃ忙しいよね。うんっ じゃあ年明けでも!】
【待ってるね♪…いつもありがとう。すごぉーく楽しかったよ!じゃあ…お疲れ様!……おやすみなさい、ニナ?(ちぅー】
【へへ〜/// じゃーねー。あ、スレを返すよ。ありがとう!】
【ありがとう…おやすみなさい、朱…ちゅ(キスを返し)】
【スレを返すわね。使わせてもらってありがとう】
【ロールのため、スレを借りますよっと】
【お待たせ、そいで確認】
【ルールは土曜の時と同じでいいね?】
【先に文章にした方の希望が二人の現実ってヤツ】
【無理に設定付ける必要もないけど必要なときは自由にしちゃう】
【もちろん前の文章や状況と矛盾しないように心がけるようにする】
【それでいろいろ破綻したら二人も破局、ってことでどうかね?】
>>125 【了解、船頭なしの、流れ任せの川遊びってところだな】
【最後の「破局」は、出来れば「忘却」に変えてしまいたいところだが、
最初からそれを怖れちゃ何もできないし、な。OKだ】
【それじゃ、コンセプトはともかく、シチュはどうする?】
【休日の朝っぱらから二人でベッドでってのも、退廃的でそそるところだけど】
>>126 【出会いがあれば別れもあるものなのだ】
【楽しいことはなが〜く続く方が良いけどね】
【今のところ、あたしは胸が大きくて、恥ずかしがり屋で、恥ずかしいと拳が出る武闘派】
【ってところかな、これがこれからどんな属性付けられてくかちょっと恐い…かも?】
【むー、できれば服は来ていたいなぁ……、とか】
【いや、具体的なプランはないし、最終的にはアンタの希望は受け入れちゃうだろうし】
【ごめん途中で送っちゃった…】
【いや、具体的なプランはないし、最終的にはアンタの希望は受け入れちゃうだろうし】
【アンタの書き出しに合わせることにする、信じてるっ!】
【って書くつもりだったのに】
【つまり、書き出し次第で合わせるつもりだから好きにやってちょうだい、ということです】
>>127 【もちろんそれに異論はないし、こうやって二度目があっただけでもめっけものだ】
【なにせ、最初は「暇つぶし」だったわけだし】
【……しかし、あの1行だけでエッチされに来るなんて、今にして思えば大胆なヤツだ、うん】
【取りあえず、過ぎたるはなんとやらだし、属性はほどほどにしとこう】
【さすがにこの季節だし、何も着るなとかあり得ないから、そうだな、俺のYシャツでも着とくか?】
【その後はもちろん……よろしくな】
【取りあえず、こっちはTシャツにトランクスってところだけど、そっちの着てるモノを
教えてくれれば、次のレスからこっちから書き出すぞ】
>>128 【おっと、これを見てなかった】
【じゃあ、せっかくだし、ショーツ一枚の上に、俺のYシャツってコトでお願いしようかな】
【それで書き出してくるから、少々お待ちを】
>>129 【あ、こっちも暇つぶしと気まぐれだったからおあいこだー】
【それに自分も1行レスで声かけたりするときもあるし、あれだけじゃどんな人かわかんないしね】
【ふむ、前回着てる方が好きみたいなこと言ってたからちょっと考えてみたんだけど】
【ま、今回はいいか、どっかで誰かに試せるかもだしね】
【いいよ、好きな服着せておいてよ、だって初登場のときまぐろ呼ばわりされたくらいだし】
【じゃあ、一人暮らしのアンタの家に3連休泊まり込み、ってことで、日帰りのつもりだったから】
【あたし服持ってきてないんだ、ということでっ】
>>130 【あらら、それじゃそれで、上の書き込みは反映してもしなくてもイイヨ】
うう……寒いっ……へっくしっ!
(朝方の冷え込みに思わずぶるっと来て、自分のくしゃみで目が醒めてしまう)
ん……ん? あれ、布団がねえ……
(掛け布団を被り直そうと手を伸ばすが、どこに伸ばしても何も掴めずに)
(ふと気がつくと、自分の身体を覆うモノはTシャツとトランクスのみで、肝心の
掛け布団は……)
……ひでえなぁ、独り占めかよ。
(背中に気配がして振り返ってみると、そこには布団を被って丸まった彼女が、
健やかな寝息を立ててまどろみの中にいたりいなかったり)
……へっくしっ! 取りあえず、暖房暖房。
(身震いしながら起き上がり、手元のリモコンを取り上げてスイッチを入れる)
(ほどなくして温風が吹き始めるが、部屋が暖まるまで時間が掛かりそうだった)
さて、どうしたもんかねえ。
寝てるときは、天使みたいな顔しやがって……
(心地よさそうな彼女の寝顔を思わず突きたくなって指を伸ばすが、鼻の頭に触れることなく、
指を丸めてしまう)
【それじゃ、こんなところで今日もよろしく】
>>132 ……うぅん…寒……
(布団にくるまりながらふやけた表情でうっすらと目を開ける)
……なに、ケンカ売ってる?
(丸めた指を寝惚けた眼差しは拳の一部としか把握できないで物騒なことを口走りって)
…あれ、ここどこだっけ…あれ、なんでアンタ私の部屋にいるの?
(布団から起きあがると胸だけ苦しそうな大きめなYシャツとショーツだけの自分に気が付いて)
なに勝手に脱がしてる、か、な!
(手加減ナシのストレートが飛ぶ)
【わかった、それじゃよろしくっ】
>>133 ……おいおい、いったいどんな夢見てるんだよ、ったく。
人の布団を奪って貪った夢は、さぞや温々でしたでしょうねぇ。
(目覚めの開口一番、相変わらずな台詞を聞かされては百年の恋もなんとやら)
(それでも、どこか嬉しそうな苦笑を浮かべて、からかうように応じて)
って、もう三日目なのにそのボケはありえねーだろ。
(お約束過ぎるボケにがっくり肩が落ちて、頭を掻きながら)
ここは俺の部屋だし、昨日は俺とお前はその、かなり盛り上がってだな……へっくしっ!
(と、状況説明をしてやるが、またくしゃみがぶり返して、彼女にかからないように
とっさに顔を背け)
(そして丁度顔があったところに、鉄拳が空を切った)
……俺、命いくつあったら、足りるんだろうか。
(顔面蒼白になって、生唾をゴクリと飲み下す)
>>134 んー、覚えてないれす……
(起きあがって目を開けていながら今ひとつ歯切れ悪くけだるそうにゆらゆらしつつ)
……アンタの布団……薄くて寒かった
(寝惚けた据わった目でアンタを見ながら)
二人で寝たら暖かいとかたぶらかしてあたしをこんなとこに引き留めておいて…
これはあんまりだと思うかも
んん…あ、うん、もちろんわかってるってば
ちょっとアンタの状況把握能力を試しただけだってば
(バツが悪そうにまた布団にくるまりながら反論してみる)
そうそう、盛り上がったよね、マリオカート…………
えと……あはは……
(思い出して布団の中に潜り込む)
(ちなみにストレートのことは覚えてない、むしろ夢の中の出来事ですよ?ぐらい)
>>135 ま、いいや。
それより、そんなに寒かったか?
いや、さっきの俺は寒い目に遭わされていたが、でも、まどろんだときは、
その……お前と一緒だったから、すごく暖かかったんだけどなぁ。
(掛け布団の端を取り上げて、納得いかなそうに頭をぽりぽり掻いて)
じゃあ、今度お前が来るときまでには、もっと暖かいの用意しておくよ。
って、むしろ状況把握力を確かめた方がいいのは、俺じゃなくてお前のような
気がするんだが……
(と、布団にくるまった彼女にずいっと顔を近づけ、真剣な目で見つめる)
本当に、盛り上がったのは「マリオカート」だけですか?
っていうか、もう朝だし起きろよ、コーヒーとか朝食とか、用意してやるし……
って、言ってるそばから冬眠モードかよ。
俺の部屋で布団に潜るってことは、「エッチしてください」ってサインだとあれほど
教えておいたのに、懲りないやつよのぉー
(にやにや笑いながら、がおーっと襲いかかるゼスチャーをしてみせる)
>>136 ……なんとなくアンタが出てきた気がする
あたしのパンチをかわす世にも珍しいアンタの夢……
なんでこんな色気ないかな…あたしは
(その夢はまさにさっきの出来事だけど気が付かないでなんか落ち込む感じ)
…なんでそういうことサラッと言えるか脳解剖して調べたいですよあたしは
……あたしも暖かかったけど…アンタ布団から出てくんだもん
いいよ、そこまでしなくても、布団が薄いからってアンタを捨てたりなんかしないから
安心したまえっ
(布団にくるまったままもそもそと転がりながら勝手なことを言ってみる)
……だけだった!!
わ、わすれろーっ、うわーん、いじめっこーっ
(布団の中で悶えながらまだもそもそしてる)
コーヒーは苦いからヤッ
あったかい牛乳がいい
(がおーっと言われてもびくっとしただけで布団から出てこない)
>>137 なるほど。そっかそっか。
つまりお前は、俺の夢を見てくれたわけね、そっかそっか。
(ツッコミ所はソコだ!と言わんばかりに強調して、破顔一笑、幸せそうな笑みを振りまく)
ん? 何でも何も、俺は思ったことを素直に口にする方だからなあ。
いわゆる一つの、「素直クール」ってやつ?
(言外に、あなたツンデレ、とニュアンスを込めて、目をぱちくりする)
って、俺が出て行っったことになってるのかよ……お前の寝姿は、どうも俺から
布団をはぎ取ったようにしか見えなかったんだが。
(未だにくるまっているそれを、じーっとジト目で見つめ)
……そっか。「布団が薄い」のが捨てられた理由なんてカッコつかないしな。ありがとな。
いや、それは無理だろ。
だって、昨夜のお前、いつにも増してすっっっごく可愛かったんだし!
ていうか、昨日の思い出があれば、俺、10年は戦える気がするぜ?
(形勢逆転して主導権を握ったと見るや、一気に褒め殺しに出てみる)
って、お前の好みもコロコロ変わるな、そのくせ「聞かなくてもわかれ!」とか無茶言うし。
しかも、この状況で温かい牛乳がいいとか、ものすごく曲解してしまいそうな……
(エッチすると宣言しても、布団から出てこない彼女を見つめ、頬が上気してしまい)
(意を決したように、彼女の籠もる布団を、捲り上げた)
温かいミルクとか、朝食とか……あとで、いいか?
>>138 やっぱりアンタ変
それとも殴られる願望でもあったり?
……ひょっとしてそれであたしが相手…とか……?
(なんか布団のなかでうんうん唸ってる)
…アンタは「ばか」か変態でいいよ、その方が格好悪くて…なんか和むから好き…かも
(とか言って勝手に布団の中で悶えてる)
あたしの視点からそれは確認できないからあたしが正しい、正しいんだってばっ!!
……そんなしおらしい言い方やめてよ、ごめん、もう布団のこと言わないから……
(顔だけ見せてそれだけ言うとまた潜り込んで)
……はわうっ…うっ
だったら10年一人で戦ってろい!!
(布団の中でなければ見えないパンチが唸っていたぜ、という感じで布団がへしゃげてる)
や、やだっ!!
(捲りあげようとした布団にしがみついて)
……む、迎酒の要領で…、
(布団からひょこっと真っ赤にのぼせた顔だけだして)
その…サイン……、でしょ……
本当にアンタは酷い…ヤツ、かも
(蚊の鳴くようなかろうじて側にいる彼にだけ聞こえる声で囁いて)
ミルクもご飯も全然あとでいいってさっきから言ってるじゃないか!!!
(また布団奪い取って掴みながら潜り込む仕草を強調してそっぽを向いて)
>>139 いや、ツッコミ所はそこかよ!
(結局自分が言ってしまった)
それに、殴るからお前なわけじゃなくて、それはあべこべってやつだ、うん。
そっか、格好良くなくていいんなら、俺は今まで通り、バカで変態なままでいるさ。
お前が和んでくれるってんなら、他の連中なんか知ったこっちゃないし。
(あぐらを掻いて、悶えている彼女を生暖かく見守る)
いや、でもやっぱり布団は買い換えた方がよさそうだけどな。
なんせ、引っ張ったり引っ張られたり、消耗が激しそうだし……(ぼそり
え……ん、まあ、そうだよな。
(捲り上げた布団を奪われると、少し寂しげにため息をついて、首を振るが)
って、迎え酒……え? う、そ、その喩え方、なんか、すごくヤらしい気がするんだが。
(その意味を咀嚼したところで、彼女同様に真っ赤にのぼせてしまい)
(ひそひそ声と、大声とで罵倒された後、白黒させていた顔にふっと力の抜けた笑みを
浮かべて、引きこもってしまった彼女を愛しげに見つめる)
わかった、それじゃ、迎え酒の容量で、な……
(そういうと、今度は布団を捲り上げると、すぐに彼女の温もりのスペースへと
身体を潜り込ませて、Yシャツ越しの華奢で柔らかい背中を抱きしめて)
(甘い香りのする、サラサラの髪の毛越しに、耳たぶへ唇を寄せた)
……てる。
>>140 やらしくない!
乙女の無言の願いに気が付かないぼんくらにわかりやすく…もないけど
う…うぅ…もうっ、なんかあたし…ばか…み…た……ぃ
(ゆっくりめくられた布団にはしがみつかずに自分から巻き込む用に抱きついて)
迎え酒、用意してくれた?
……うっさい…、朝から暑苦しいっ
(顔を真っ赤にしながら布団の中ならわからないだろうと眉間にシワを寄せて我慢しないで)
……でも、よく聞こえなかったから…もう一回、
(逃がさないように手を絡めながら緩んだ幸せそうな顔で催促)
>>141 【そろそろ昼飯時ですがどうしましょうか?】
【1時頃からの再開と言うことで休憩挟みますか?】
>>142 【レスが来るかと油断したよ】
【こっちは平気…というか夕方過ぎて保つか自信ないよー】
【生活サイクルちょっと変なんだ自分…だから休まない方が良いかな】
【あたしのレス精度落ちてるかな、ごめん】
>>143 【了解、それじゃ、
>>141のレス書いて、そのレス待ちで済ませることにするので】
【もうしばしお待ちを】
>>144 【ごめんね、いろいろ振り回しちゃって…】
【素直に甘えさせて貰います】
>>141 悪かったな、男ってのは鈍感だから、口にして言って貰わないと、
分からないおバカなんだよ……って、うおっ!?
(背中に抱きついたつもりが、真っ正面から抱きつかれて、目の前にキレイな顔立ちと、
胸に今にもはち切れそうな、布地一枚越しのふくらみを押しつけられ、どぎまぎと
顔を赤らめてしまう)
ああ、用意したぞ。熱燗のを、差しつ差されつ、な……
(にやりと自信ありげにウインクして見せて)
あ、いや、今のはものの例えで、その、洒落たつもりはなくてだな……
(迎え酒になぞらえて出た喩えのダブルミーニングを後から悟ってしまい、慌てて取り繕う)
この程度で「暑苦しい」ようじゃ、これから先が思いやられると思うんだがな。
(相変わらずの憎まれ口に、好ましげな苦笑という複雑な表情を浮かべて)
……はいはい、わかりましたよお姫様。んっ……
(満ち足りた笑顔の彼女の小さな唇を奪い、直接その5文字を伝えた)
>>146 いいよ、わかってる…あたしの言葉が足りない…かも…なの…わかる……し
でも…やっぱり、ばかだと思う
(結局はどうして欲しいかわかってくれて実行してくれる目の前の男を愛情を込めてばかと呼んで)
やっぱり布団薄いや…顔、赤いよ?
(もう慣れてるはずなのに近くに居るとこの人はなぜかいまだに赤くなる)
…かわいい…かも…かな?
(ブラのない状態でどうなるかなんて考えもしないで愛らしくて思わずぎゅっと強く抱きついてみて)
(Yシャツのボタンが弾けて外れて大きく胸元が開いたことにも気が付かない)
…前言撤回…キモイ、オヤジ、変態…
(でも絡めた腕は解かないで布団の中でくっついたまま)
……暑苦しいのはその…あ、あ…ぃ……とかいう台詞で……
体は今も寒い……かも
(自然にくちびるを重ねてその5文字を体温とともに受け取った)
えっと、今日は服、しわくちゃにしてもいいよ…あたしのじゃないし
(照れ隠しに笑う)
>>147 最近、少しずつだけど、お前の言葉が分かりかけてる気がしないでもないんだ。
だから、最初の頃よりは殴られる回数も減ったし、代わりに、その……増えただろ?
(何が増えたのか、は鼻の頭を擦ったせいか発音不明瞭で)
ば……そ、そりゃ、お前……寒いんじゃなくて、その……熱いからだよ!
(平然とした顔で見つめられると、さらに気恥ずかしさがまして、彼女が移ったように
どもってしまう)
う……その、なんていうか……当たってるんですけど。
(普段ツンケンした彼女だからこそ、その仕草が凶悪なほどに愛らしく感じられて)
(Tシャツ越しに胸板に押しつけられて、ひしゃげたもののことを、カラカラに乾いた
喉ではそう表現するのがやっとだった)
ん? それじゃ、もっとくっつかないと、な。
離れてしまわないように、ぴったりと……んっ、はっ
(唇が離れて寒そうにして見せる彼女をぐいっと抱き寄せて一分の隙もなくしてしまい)
(物欲しげな唇をもう一度奪うと、暖め合いでもするかのように、何度となく貪っていく)
う……って、俺の服ならいいのかよ、ひでえな。
でも、その台詞は、狼さんの食欲に火をつけてしまったようだがな。
(照れ隠しの笑いがまた可愛らしくて胸が詰まってしまい)
(そして、その台詞の裏の意図を逆手にとってニヤリと微笑むと、ほとんどはだけかけた
ふくらみを下側からむんずと持ち上げ、捏ね回し始める)
>>148 増えたとか…ホント、…きっとアンタ、オジサンになったら救いようのない
オジサンの中のオジサンになってしまいそうだな……
…あたしも人のこといえないかもだけど……
(何が増えたのかはまぁ…わかるし、っていうか違ってたら殺すという殺気を発する勢い)
はい?
あ、う……この小さい布団にふたりで潜ってあたらない方が無理
っていうかーっ、昨日あれだけ弄り回したクセに…なんで赤くなってるかわかんない!
…うっ……今のナシ……だめ?
(照れ隠しで、大きな声を出してみて、その内容に勝手に自爆してみたり)
(隠れるモノがないから掴んだ腕の影に隠れようとしてもっと密着してみたり)
これ…以上…?
ん…ん…ふ…っ……
(抱き寄せられると足も足と絡めてもっとピッタリくっついて、肉づきの良いふとももを)
(キスのお返し代わりに締め付けるように擦り合わせて暖める)
アンタの服ならアンタの自己責任ッ
皺になるのが嫌なら手を…だ、出さな…きゃっ…んっ、ちょおっ、悩まないとかっ!
…ばかぁ!!
(彼の手の中からこぼれ落ちそうに形を変える乳房が彼の服でこぼれきらないように)
(守られてるようで不思議な安堵を感じながらおとなしく胸を揉まれることにする)
>>149 うう……お、男ってのはな、口に出さずには居られない生き物で、な……はぁ
(容赦のない攻撃にだんだんたじたじになって、反論を諦め悲しげにため息をつく)
でも、お前も分かるってコトは……じゃあ、何が「増えた」のか、言ってみ?
(むーっと拗ねた顔で、殺気に対抗してみる)
いや、だって、平然とするような真似は俺にはまだハイレベルっていうか。
お、お前の胸だって思うと、それだけで、なんていうか、嬉しすぎて舞い上がっちゃうんだよ。
うん、今のナシ、ダメ……
(昨日今日エッチし始めたわけでもないのに、むずがゆい初々しさのラリーで顔は真っ赤)
(密着した彼女の息遣いをTシャツ越しに感じると、思わずその頭を撫でてしまう)
んっ、いい感じに暖まってきたな。これなら、暖房もいらないかも……んっ。
(布団の中で絡みついてくる彼女のすべすべの脚が心地よくて、うっとりと吐息を吐きながら、
憎まれ口を叩く愛しい唇をついっと人差し指で拭いてやり、それを自分の口に含んでみせる)
いや、皺になるのが嫌なら、ここで脱がしてしまうだろう、普通。
俺は、お前の胸なら……どっちだって、いい……あ、見つけた。
(片手で交互に、猫がマッサージするように乳房を練りながら、ふと手が布地を突き上げる
突起を探り当てて)
(それさらに浮き上がらせるように、親指と人差し指で摘むように形を整えていく)
>>150 そ、女は…とは言え無いけど、あたしは変な女だろうし…だからあたしは
わかってても言わないの
…だけど、増えて……その分判って貰えるなら…何回でもしていい…かも
(段々視線を逸らしながらでも最後までハッキリと言いきって、照れ隠しに殴る代わりに)
(体ごとぶつかるようにしがみついて、腕に絡めていた手を彼の体に回してきつく抱きしめる)
うん…ナシ…はダメ、アンタとなら…その…えっと…
あ、あたしえっちの時変な声だし、他にも色々変だし、パンチのキレも悪いし
えと、えと…すごく恥ずかしくて……でもそれも…うれしい…かも
(頭を撫でられながらテンパってどもりながら告白して)
うん、あたしも…アンタの手だから…揉まれてあげてる
んっ…あたし…自分でだって…こんなに…触ってないよ?
だから…このおっぱいは…アンタのおっぱい…なの
(パリッとしたYシャツの生地にも逆らってちょっと大きめの乳首が尖ってきてる)
(それは簡単に見つけられて、むしろ見つけて貰うのを待っていたように指先に応えて硬くなって)
(悶える体に合わせてぴくんぴくん跳ねる)
やっ、やぁあ…ぁん…、ひう…っ、ひっく……うぅうぅ
(涙目で啜り泣きながら表情に陰はない)
>>151 っ……!! なんで、お前、そんなに可愛いんだよ、コノヤロー!
(何回でもしていい、という甘い囁きが脳の中の何かを焼き切ってしまい、
居ても立っても居られなくなった衝動で、彼女の全てを包み込むように、抱きしめ返す)
(肘とか膝とか、いろんなところがぶつかるが、それでもお構いなしに、腕の中の存在を慈しみ)
全然変じゃねえよ。その……ほら、普段と違って、お前、すごく可愛いから……
だ、だから、何回しても、その、新鮮っていうか、違ったお前が……俺だけの、お前が……
って、なんか、上手く言えないけど、とにかく……俺も、嬉しい。
(微かな吐息、胸越しに伝わる鼓動、手の中の温もり、彼女の生きている証の一つ一つが
嬉しくて、言葉に出来ないもどかしさで、ただ髪を撫でつけた)
っ……だ、だから、そんな可愛いこと言うなよ、俺が気絶しちまうだろうが。
(あんたのおっぱい、とまで言われるとくらくらと目眩を覚え、掌の中の柔らかくて、
暖かくて、たっぷりしたそれをきゅっと握りしめてしまう)
はぁ……今のうちからそんなに感じてると、後が大変だぞ?
(うれし泣きする彼女を慰めるように目尻にキスして、涙を拭ってやると、ほとんどはだけ
かけた胸元に親指を差し入れ、少し引っ張っただけで解放を待ち焦がれていた果実を
弾けさせた)
んっ……んむっ
(乳房を持ち上げて、固く尖った桜色の蕾を自分に向けると、キスで濡れそぼった唇で
それを吸い込み、舌先でとろとろと転がし始める)
>>152 きゃうっ?!
(急に動かれて思わず声を上げてしまって)
あ、、あぁ…その……すごくはずかしい…かも
(全身に彼の温もりを感じて目を閉じてしおらしく抱きしめ返して)
……それって普段は可愛くないってことで…いいかな?
(敏感にその部分の音声だけ拾って再生したような曇りのない思考で痛くなるほど腕に力を込めて)
なら……ずっと、えっちしていよう……ずっと、そうしてたら……
(すぐに力を緩めて震えるような声でそう言って)
普段からかわいいって…言ってくれるかな……あ、あう…え、と、なにいってるんだ…
そうじゃない…かな……わかんないっ!!
えっと、普段と、えっちの時と、どっちが…好み…かも?
(髪をなでる手に甘えながら耐えきれなくて聞いてしまう)
か、かわいくなんてない!!
や、やらしいこと…言ってる…つもり…なんだけど……
(大きな胸に隠れてしまえるのではないかと思えるほど小さく縮こまって答える)
…だって、乳首…いつも弄るから、すごく敏感だって…知ってる、よね?
(目でそれ以上意地悪いうとぶんなぐるといいながら、実際に出てくるのは嬌声ばかり)
あ、…う…はずかしい……よ
(遮る布がなくなってしまった白い双球が震えるのが視界に写って言いようもなく恥ずかしくて)
(だけどそれを隠すのは彼に悪いから手で隠したりしないで、おとなしく目をつぶる)
あ、あひゃうっ……あんた……赤ちゃんみたい…かも
(乳房に吸いつく彼の姿がまた愛らしくて、乳首を吸われながら頭を抱きかかえて)
(今度はこっちが髪を撫でてあげる)
>>153 ……はぁ。やっぱりそこ、突っ込んでくるのな、お前。
(その質問を待ち構えていたとばかりに、苦笑いを浮かべて腕の痛みに応える)
ずっとえっちとか、どうやったって俺が無理だし。
それに……お前だって、俺のこと普段は「バカ」とか「変態」とか散々だろ?
そういうのと一緒で、こういうのはメリハリが大事……なんつっても、納得しないよな。
(懇願するような眼差しに軽く首を振ると、彼女の頭を胸にかき抱いて)
俺にとっては、そうやってころころ表情が変わるお前のどの時の顔も、可愛いし、その
……好き、だよ。普段とか、えっちの時とか、そんなの、関係ねーし。
言いたくなければ言わなくてもいいけど、俺は、お前がそういう言葉言ってくれると、
やっぱり……嬉しい。
お前のどこが敏感で、どこが気持ちいいんだ、とか、まだ全部はわからないけど。
俺たち、一応、そういうことしてるんだし。だから……もっと、慣れた方がいいのかな?
(彼女が恥じらいを堪えるように目を瞑ったのを見て、それを覆い隠すように
掌を被せて、ゆったりと撫で回した)
ほら、これで大丈夫。俺の手、暖かくて気持ちいいだろ?
ん……なんか、赤ちゃん言葉を喋りたくなる男の気持ちが、ものすごく納得できそうだけど。
(充血した乳輪ごと吸い上げるように唇で啄み、ぷるんと離し、プリンのように揺れるその
先端を、再び唇で包んで、ざらついた舌先でくるみ水音を立てて)
でも、赤ん坊には……これな、ないだろ?
(そう言うと、彼女のショーツに包まれた下腹部に、こんもりと盛り上がった棒状の
固まりを押しつけてみた)
>>154 なんでもわかっちゃうんだ…くやしい、かも
…えっと…えっちのときも…ばかとか変態とかオヤジとか……
言っちゃう…あたしは……
(自分の言動と照らし合わせて考えてちょっと納得したかもしれない)
そだね、いつも可愛い可愛い言われたらこっちも身が持たない…
恥ずかしくてそのうち心臓止まる…かも…だし、うん…ごめん
(変な質問をしたことを本気で悔やんで涙目で謝って彼のシャツで涙を拭う)
でも悔しいから、えっちのときもかわいいとかゆーなっ
言ったら…お昼外で奢りね、ね!
(もうけろっといつも顔で奢って貰えるつもりでそんな提案してみたり)
え…と、言いたい、けど…わかんないよ
さっきのも…本当のことだし…っていうか、きっとアンタ…あたしよりあたしの体に
触ってる気がする……もう、専用と言っても良いかも知れない
ん、んぅ…あたしはわかるよ、アンタが次にどこ触ってどんな風にするか……
(目をつぶって肌に触れる優しい感触に口元を綻ばせる)
ん、アンタの手、やらしーのに、優しくて…好きだよ
(目をつぶっていても息づかいと暖かさで彼がなにをしてるかわかるようで)
(恥じらいとか緊張とかとほど遠い表情で体を委ねて)
えっと…なんお話だっけ?
あ、んふ…気持ちよすぎて…忘れちゃった…ごめん
(その後、目を開けてから本当に申し訳なさそうに謝った)
あはは!!赤ちゃん言葉とか使われたら引いちゃうかもだよ
でも…ぷふ…んあはは…案外似合いそうっ
(頭を抱きながら勝手な想像して吹き出してみたり)
んっ、あ、ごめっ…吸わっ、は、はぁあん…っごめんっ、ごめんなさいッ
(その後硬く膨らんだ乳首を虐められて涙を流しながら謝ったり)
あ……う、うん…ない…と思う……
(敏感なおっぱいを弄られてすっかり火照った体にその感触は毒のようで)
(背筋がぞわぞわするような期待感に唇を噛みしめて、つい腰もそれに擦り寄ってしまって))
……赤ちゃんと違うってところ…見せて欲しい…かも…?
(彼女にしては割合ストレートに、催促してみたり)
>>155 いや、それはそれで言って貰った方が、却って盛り上がるような?
(ふっと、思い直したような顔をして小首を傾げてみせるが、彼女と目を見合わせると、
ぷっと思わず吹き出してしまう)
うん、そうだな。だから、その言葉は、とっておきにしておこう。
バカ、謝ることはないよ
(後悔の表情を見せる彼女が居たたまれなくなり、ぽふっとおつむを撫でてやる)
よし、じゃあお昼おごっちゃるから、おっちゃんに「かわいい」って言わせてもらうな。
(それがどうした? と言わんばかりに平然と笑って、泣き止んだばかりのカラスを、
慈しむようにからかった)
う……さ、さっきのお前じゃないけど、どうしてそんな、うれし恥ずかしいこと、
さらっと言えるかな……って、俺が言えって言ったんだっけ、うはーっ!
(予想外のところで江戸の敵を討たれてしまい、体中からわき上がるこそばゆさに
耐えきれず、思わず仰け反ってしまう)
くっ……そ、それは俺の攻めが単純ってことか……つーても、こういうのは、やっぱり
順序っていうか、その、流れる水のごとし? ええい、よーわからん。
(自分の手管がお見通し、などと言われては男として少しプライドが傷ついて)
(照れ隠しにごちゃごちゃ言い訳するが、それは彼女と気持ちが通じていることの裏返しで)
(諦めたようにはにかみながら、掌の、自分だけの乳房を介して、お互いが気持ちよく
なるように、まさぐり、揉みしだき、こね上げ、摘み、擽り、弾いていく)
いや……なんでもない。
お前は、黙って俺におっぱい揉まれとけ。
(ニヤリと、男臭い笑みを返して応じた)
くっ……意地でも、「でしゅ」とか、「ばぶぅ」とか言ってやるもんか。
(吹き出されると、むっと拗ねてしまい、意趣返しに乳首を一層丁寧に扱って見せて)
(そして、彼女に押しつけたつもりが、逆に押し返されて悩ましく擦りつけられると、
溜まりつつある疼きが増幅して、思わず声が漏れそうになってしまう)
ああ、いいぞ。それじゃ……ちょっとしばらく寒いけど、我慢しろよ?
(そう言うと、ゆっくりと布団を跳ね上げて、彼女を見下ろすようにそのはだけたYシャツ姿を
朝の光の下に晒し)
(傍目にも力強く内側から突っ張ったトランクスを、もどかしげにずり下ろすと、
ぶるんっと音がして、昨夜さんざん彼女と解け合った肉棒が振るい出た)
……下着、皺にならないようにするから、な?
(そう優しく声を掛けると、内股気味に閉じ合わさった股間を覆う、レースをあしらった
なめらかな手触りのショーツに手を掛け、するすると脱がしていく)
>>156 そーゆーのが変態だと……あ、そうかアンタってばえっちのときも
普段も変わらないんだ、うん、いいなぁ…あたしはそんなアンタが羨ましい
(えっちしていない時の意地悪な猫科の笑顔でからかうと彼の唇を猫みたいに舌で舐めて)
うん、あやまらない、アンタがそういうなら、きっとあたしはこれでいいんだよね?
それと、そのかわいいは気持ちが籠もってないからノーカン!
(とか元気に言ってみて)
うれしはずかし?
って…なにを悶えてるんだ…わかんないぞっ
(本気でわかんないことが不満だって口を尖らせながらまなじりを上げていく)
(でもいつもならここで3発は拳が飛ぶ感じの怒気は胸を優しく触れるたびに減退して)
え、やっ、ちがっ、単調とかじゃなくて!!!!!!
うう、あたしがどんだけ、こう…アンタの手に可愛がられているかって言ってただけでぇ!!
そうじゃ、ヤッ、あふっ、あ、あん…んふっ…あぁ……ばかぁ!!
(慌ててわかって貰おうとして言葉を繰るがなにより雄弁に乳房をこね回す手が)
(それを理解してるよって、教えてくれるみたいでまた黙って喘いで悶えることにした)
うん…黙っておまえに揉まれてやろう
(似合わない彼の笑みにこちらも似合わないしおらしい笑みで応えてあげた)
いや…本当にいわれると……やっぱり似合わない…かも
あ、ちょっ、またぁ…あぁぁああん…おっぱい…許して…よぉ…ん…っ
(さっきよりニヤニヤ分の増えた笑みで切り返すがすぐに乳首を可愛がられて)
(切なげな悲鳴を上げて舌をつきだして息を荒くして小馬鹿にした笑みは消え去ってしまう)
うん、寒くても…すぐ…中からも暖めてくれる…よね?
(質問というより確認を了解お返事として口にして、布団とさよならする)
う……あ、なんどみても…きもい……、それ……
(潤んだ目でそれを目を逸らさずに見つめながら頬を赤く染めていきまんざらでもない様子)
下着、いいよ、いいって言った…かも、だし、それ……安くないけど
でも、いいよ、あんまり気にしないで、欲しい、かも、えっと……
(とか言ってるうちにショーツは脱がされて、少し濃いめの陰毛が白い肌に陰りをつくっている)
(発育がいいせいか少し濃いめ…だけどお泊まり3日目でも手入れを欠かしていないことが)
(綺麗に揃った生え際に現れていてる)
(そしてその陰にあっていやらしい涎で湿り気を帯びている入り口が艶やかに見えとれる)
>>157 そこまで一事が万事自然体ってわけじゃないと思うけど。
でも、俺はお前と居られるから、普段でも、今でも、こんな風に居られるんだと思う。
うおっ……くすぐったいって。こら、お返しするぞ〜
(不意に唇をぺろぺろと舐められると、思わず身悶えしてその蕩けるような感触
から逃れようとし、逆に自分からも舌を出して、迎撃する)
ん、そうそう、お前もお前で、自然体でいてくれれば、それが俺たちらしい……
って、今のはカウント対象じゃないだろ。
(びしっと、ツッコミを入れる)
うっ……だ、だんだんお前の発言がナチュラルに凶悪になってきつつあるような。
(中から暖めて、と言われると、その光景を如実に想像してしまい、見せつけたばかりの
剛直がぴくりと収縮して、口からはため息を、先端から先走りを漏らして)
ああ、俺もお前の中で、たっぷり温めて貰うから……いや、二人で温まろう。
……って、そこで盛り下げることを言いますか、あなた。
(潤んだ目できもい、と言われると、心持ち肉棒が項垂れて見えてしまう)
でも……こいつが、俺とお前を一つに繋ぐんだから、もうちょっと……なあ、相棒?
(と、慰めるようにテカリすら帯びた肉の穂先を、つるりと撫でた)
……そうだな、今度は、下着半脱ぎでするってのも、萌えるかもしれんしな。
(遠慮しないで、という彼女の言葉に何か着想を得て、脱がせたばかりの下着を畳みながら、
楽しげに笑ってみせる)
(そして改めて彼女に向き直り、露わになった秘裂の佇まいを穏やかな目で見つめ、
その準備の度合いを確かめるべく、ゆっくりと手を宛がい、綻びかけた秘裂に沿って、
指を陰唇の内側へ沈めた)
(たちまち、くちゅりと水音が立ちこめ、指先に暖かい粘りが絡みつくと、それを引き抜いて、
具合を確かめる)
おっぱい弄っただけで、もうこんなに……じゃあ、もう温まろうか?
(愛おしげに微笑みかけると、彼女の脚をそっと開いて、そこに自分の身を割り込ませ、
彼女の見守る中、熱く張り詰めた亀頭を、その潤った入り口に宛がい、馴染ませていく)
>>158 むう……わざとお昼奢るために言ったんじゃないのん?
むつかしい…アンタむつかしいよ、うん
(ツッコミを受けながら真顔で困ってみせる)
………?
(やっぱり真顔で首をかしげなから)
アンタの悶えポイントがわからないのがすごくくやしいんだ…けど…ふむ?
ん、えと、罵った方が盛り上がるとかさっき言ってたじゃないか……
ん、んと……ちょっときもいけど…アンタのは…見ててときめく…かな……
(言い終わって昨日とかその他のこととか思い出して真っ赤になって勝手にフリーズしてみたり)
……むしろ……こんな、だね、裸の彼女放って置いて下着畳むとか……
…なんか気恥ずかしくて、大事にされてうれしいことはうれしいけど…
……ごめん、下着より…やっぱりあたしを…みて…ほしい…かも…だよ
(前に言ったことを守ってくれてるのが嬉しくて、でもそれ以上に大切に畳まれた下着に)
(ちょっと嫉妬みたいなモノを抱く自分がなんとなく惨めな気がしてちょっと涙目)
んっ、あぁ…ん、もう大丈夫、だってばっ
初めてじゃない…ん…だし、どんな行為も、体位も…とは言えないけど
普通に入れて、思い切り動かすくらいなら…きっといつでもしてあげられる…よ?
(一息にペニスを入れずにまず指で確認してくれる彼にちょっと大きなことを言いながら)
うん、アンタの手で弄られて…散々恥ずかしいことも言われて……
(そっと脚に手が触れると花が開くように緩やかに自分で脚を開いて)
……早く、欲しいって、体が言ってる
(自分の上に彼が重なると招くように手を添えて)
………あと、…心も、はやく、って……言ってる…言ってるから
(それの先端が入り口に当たる感触に瞼を閉じて、同じように唇を重ねる)
>>159 いや、心を込めて言うのはこれからってコトで……
でも、この調子だと、朝飯も昼飯になってしまいそうだけど、な。
(困ってみせる彼女の頭を、くしゃりと一撫でして)
う……そ、そういう風に言われると、確かに俺、凄まじく間違えているような気が……
えっと、その……こう、だな、うん!
(そう言うと、最後の一畳をしかけた下着を放り出して彼女に向き直り、眼下に
広がる白くて染み一つ無い、それでいて盛り上がった乳房の先端や、愛らしくくぼんだ
ヘソ、そして、自分のために敢えて見せてくれている入り口を一望の下に納め、
ごくりと生唾を飲み込んだ)
……きれいだよな、お前。ほんと、俺の……にしとくのは、もったいないくらい。
そ、そんなこと言われると、なんか、見境付かなくなりそうだぞ、俺。
ただでさえ、お前とするの、すごく楽しいっていうか、病みつきなんだし……
(指で糸を引いて見せ、恥ずかしがらせたつもりが、返り討ちに遭って目をしばたたき)
(そして、彼女の途方もない心遣いがじわじわと身にしみて、相好がだらしなく崩れる)
お前に散々嬉しいこと言われて、すごく可愛らしい表情見せてくれて
(彼女の脚を大きく開き小脇に抱えて、恥ずかしいであろうポーズを取らせるが、
顔は幸せそうに微笑んで)
俺も……もう、我慢できない。
(彼女の小さな、そして力強い手に励まされて、亀頭を綻んだ入り口に押し込むと、
じんじんと疼くような快楽に包み込まれ、卑猥な水音を立てて引き込まれていき)
ああ。俺も、お前と、一つに……・うあっ!!
(彼女の蜜壺に密生する、粘膜の一粒一粒に優しく包み込まれながら、ますます
膨張していく肉棒を、最奥まで埋め込み)
(彼女の求めに応じるまま、身を屈めて、深い口づけを交わし、全身で一つになろうと足掻いた)
んっ、はぁ……朝っぱらから、俺たちやらしいよな、ホント……
いっそ、今日はずっと、これだけ、していよっか?
(酸欠の金魚さながらに唇を離して、息を吸い込むと、照れ笑いを浮かべながら、
お互いの結合部を見下ろして、自分自身が、彼女の胎内に飲み込まれている様に
見入った)
(そして、彼女の催促が来る前に、潤んだ瞳を見つめながら、腰を動かし、彼女の
胎内の隅々、襞の一つ一つを確かめようと肉棒を抽送し始める)
【ごめんなさい、そろそろ、限界で…あなたさえよければ凍結をお願いできませんか?】
>>161 【了解、そろそろ時間が厳しいかなって思ってた頃だし】
【……ものすごい鬼引きで泣いてなんか居ませんよ? ホント】
【それでは、そちらの都合のいい日取りを伝言で教えてくださればと】
【こちらは、だいたい週末くらいになりそうです】
>>162 【本当にごめんね】
【こっちは結局今日みたいな時間になっちゃうので…】
【週末、金曜の夜ならそっちも都合良いのかな?】
【とりあえず金曜の夜22時くらいで考えてみてもらっていいですか?】
【というかこんなあたしと続けてくれるのうれしいです、純粋に】
【鬼引きって…なんかいろいろすみません】
【きょうはありがとうございました、結局振り回しっぱなしで、感謝してもしたりない、かも、です】
【ごめんなさい、おちます】
>>163 【いや、もうちょっとこっちがペース上げた方がいいかなとか考えつつ、
そちらのレスがすごくツボを突いてくるので、つい引っ張ってしまって】
【はい、金曜の夜22時で、了解しました】
【ただ、休みの日なら午前中からでもいけますので、ご一考ください】
【なんというか、久しぶりにロールの醍醐味を味わわせてもらえて、
こちらも感謝してもしたりません】
【鬼引きなんて言ってごめんなさい、まあ、男の子としては……ね】
【こちらこそ、ありがとうございました、長々とおつきあいいただいて、
嬉しかったです】
【それでは、お疲れさまでした、金曜日楽しみにしてますので】
【スレをお返しします】
【今日約束していたものです】
【ちょっと今日は厳しいかもです、ごめん】
【あんまりリアルの話はできないけどちょっとばたんきゅーです】
【もしアンタの気持ちが折れて無いなら来週で都合の良い日を第三候補位までお願いです】
【その時にはあたしの気分が盛り上がる一言を添えて頼むねー】
【とかまた振り回してごめんなさい】
【破棄でも順延でもお返事貰えると嬉しいです】
【スレを借りちゃうわよ、サイト今日もよろしくね】
>>99 が、我慢しているもんっ……ぜ、絶対サイトなんかに…ふあぁ、はンっ…
イ、イかないっ…イ、イっ…ううううぅっ…! だ、だめぇ、こ、腰が動いちゃって、るのぉ…
(自分からグチャグチャと淫音を立てながらペニスを銜え込んでは内壁のイイところを刺激するように幼腰を揺らし)
す、すごくっ、恥ずかしかったんだからねっ…サ、サイトがそ、そう命令するから……
わ、わたししたんだもん、他の人だったら…し、しなかったんだからね!
(後ろから突き込まれながら後ろのサイトを見上げて頬を赤らめながらサイトの物だと主張して)
え、ぇっ…だ、だめよぉ…そ、そこはぁ……い、入れる場所じゃない、のよぉ…ふあ…!
(後ろから突かれていると征服されている感覚が高まってマゾ意識が膨れあがる)
(感度が膨れあがっている状態でお尻の穴を突かれてしまうとヒクンっと震えて恥ずかしそうに首を振る)
(後ろに縛られた指先が震え、刺激に身震いしながら物欲しげに後ろの穴もヒクついて)
ふあっ、ど…奴隷なの? ンンンっ、サイトぉ……わ、わたしがどんなにエッチでもサイトのお、お嫁さんにしてくれ、る…?
お嫁さんにしてくれるなら、サイトのためにが、頑張るもんっ…
(肉壁がいつもと違う場所を擦り違う角度で突き立てられるために新鮮な刺激が身体中を犯して)
(サイトを見上げながらうっとりと上気した顔でチュッと愛おしい少年にキスをする)
ひあっ、ふあぁっ! う、動けないのぉ、わ、わたしサイトに犯され、てる……!
(身動き取れない姿勢と軽い拘束がマゾの快感を刺激してどんどん興奮していく)
(縛られたのがよほどいいのか瞳を細めてほろほろと快感の涙を零しながら突かれるたびに身体を前に押されるようになって)
……ふ、ひゃぁぁあああぁぁあああああああっっ!!
(意地悪でいきなり強く子宮口を小突かれて一気に溢れかえった快感に身体を打ちのめされて嬌声を張り上げて)
(膣内がペニスを嘗め回し抜くように擦り立てて精を欲しがるようにきゅっきゅっと締め付けたてる)
だめ、だめ……だめだめだめだめぇ……、ぁあああああっ!
(気持ちよすぎて恐怖して弱々しげに首を振りながら自分を飲み込む快楽に抗おうとするが)
(のし掛かるように集中的に子宮口を揺さぶるように叩かれるともう耐えられず快楽に頭が塗り潰され)
(無意識で顔をもっとボートに押しつけてお尻を高く掲げてサイトの突きやすいように調整して)
ひゃ、ふあっ……は、はっ…サイトの、があ、あ、当たって…! ふゃあああああっ!
>>166 今日のルイズはがんばるな? でも、我慢したらしただけ──後で連続でイッちゃうんだけどな?
イかない、じゃなくて、イキたい、だろう、ルイズ……う、わ……すごい腰使い……っ。
ふふふっ……膣内ひくひくしてる……、ほら、ここ、どう?
(腰を振り乱し、快感をむさぼるルイズ。その感じる場所に亀頭が当たった瞬間)
(腰を入れ、ごりっ、と強く引っかいてしまう)
あの時は朝のセックスですでに雌犬ご主人様だったもんな。おまけにクラスメート相手におしゃぶりまでして……♪
ああ、もう、ルイズは俺のものなんだな……、散々おまんこされて可愛い雌奴隷になっちゃったんだ?
(確認するように耳元でそうささやき、追い詰めるように小刻みで繊細な腰使いを見せて)
ふふふっ、でも可愛く反応してるよ、ルイズのアナル……んっ。
(今まで触れることも許されなかったそこを指の腹でさわさわとなで)
(抵抗できないのをいいことに慣れぬ刺激に震えるアナルを爪でしわをこりこりっと引っかいた入りしながら)
(バックからペニスを激しく突きこんでいく)
っく、ううううっ…・・・ああ、もちろんだよ、ルイズ。
どんなにドスケベなM貴族でも、ルイズはルイズだもんな……俺の大好きなルイズだよ。
結婚……してくれるの?
(言葉遣いはあくまでやさしく問いかけるようにささやき、誓いのキスのような甘くやさしい口付けをしているが))
(反り返った凶悪なペニスは容赦なくルイズを屈服させるようにごりごりと程よくこなれさせられ)
(それでいてきゅん、と締め付ける幼い秘所を船底に押し付けるような角度で突きまくり)
使い魔にレイプされて喜ぶなんて……ホント、変態ご主人様だな♪
しかし、ものすごい感じ方だな、ルイズ。拘束されてバックからチンポで突かれまくるのがそんなにいいんだ?
……ふふ、ルイズのだらしない顔、可愛い。
(縛り上げてからのあまりの感じ方に、目を丸くし、それでいて楽しそうに笑いながら)
(はらはらと涙すらこぼして感じる、可愛い恋人をじぃと見つめ、ちゅ、と涙をすすってあげる)
お……♪ すごい反応。そんなに声上げると人が来ちゃうぞ?
いいよ、ルイズ、堕ちちゃって……可愛いマゾ奴隷として、恋人としてたっぷり愛してあげるからさ。
(精液を求めてうごめく膣と、快楽のあまり恐怖すら覚えているルイズを陥落させるように)
(甘くやさしい言葉をつぶやきながら、高く掲げられたヒップを軽くたたき)
そら、犬まんこに全部あげるぞ、ルイズ♪
精液中だしされて……堕ちちゃえ!
(最後にごりりっ、とペニスをぎりぎりまで突き入れて)
ッ~~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(ビシャビシャッ、と、直接子宮内にたたきつけるように、熱くとろけるような濃厚白濁液を)
(一滴残らずルイズの膣の中に注ぎ込んでいく)
【おまたせしました、今日もよろしくお願いします】
【と、あと2〜3レスくらいで〆、かな?】
>>167 ンンンっ……はっ、にゃっ、ひぅうっ…はぁ、はぁ、イ、イかな……ひあああ!
…………あっ、あっ、あっ! そ、そこっ、そこぉ…か、感じちゃ…あっ、あっ!
(腰を振って快感に酔っているところにさらに押し上げるように突きあげられて)
(拘束された腕がギチギチと軋んで膣内が限界を訴えるようにヒクっと震え上がって)
だ、だって…サイトが舐めろって言うんだもんっ。サ、サイトにエッチな命令されたらぁ……
逆らえ無くなっちゃうんだもん…ふぁ…、ふうっ……う、うんっ、わ、わたしサイトのめ、雌奴隷っ
サイトのち、ち……ぽ無しじゃだめな……んぽ奴隷だもんっ! あっ、あっ、いいよぉ!
(耳元で囁かれるとドロッと防壁がとろけきって、後ろから追い立てるように愛液をかき混ぜ膣壁を擦り回され)
(サイトの言われるままに快楽に従順になって)
―――――いやいやいやいやあぁ…!
(膣を責められることに慣れ始めたのに今度はさらに恥ずかしく晒したくない場所に触れられ)
(さらに指の腹が触れ、刺激するのを感じて今まで感じたことないくらいに激しい羞恥に襲われて)
(足先から頭の天辺まで羞恥で真っ赤になりながら首を振って慣れない刺激に戸惑い、さらに恥ずかしい場所を震えさせて)
ほんと? ほんとにほんと…? ひあっ、ふあ、ンンっ…サイトぉ…サイトぉ……
するっ、ふぁああっ! するのぉっ、わ、わたしサイトとけ、結婚したいっ、ひゃああ!
(いつもとは違い優しいサイトに可憐に頬を赤らめて大好きな口付けを交わし心が震える)
(押し下がってきた子宮を小突くようにイイ角度でペニスが突き込まれて身体中が歓喜に包まれて)
へ、変態でも…いいもんっ、あっ、そこぉ…。サ、サイトに無理矢理され、るの好きだもんっ…。
(初めてのエッチの時にサイトに組み伏せられて捧げた時にたっぷり擦り込まれた被虐がどんどん開花して)
う、うんっ…う、動けなく…されて こ、こんな屈辱の姿勢で つ、使い魔に え、えっちなお仕置きされるのが気持ち良いのおぉ…!
だめだめぇ……縛られるの、く、クセになっちゃううぅ!
(いくら手を動かそうとしてもブラウスの生地がギチっと軋むだけで動けない、足掻くように指が空しく宙を掻いて)
き、来てもいいっ、ぜんぜんいいのっ! わ、わたし見られてもか、感じちゃう雌奴隷だから……
サイトのま、まぞ奴隷だもんっ…ふあっ、はンっ…ち、ちんぽ…だいすきぃ! ………ひやぁん!
(お尻を抱え上げるように折り曲げてさらにピッチが上がってくるともうたまらず恥ずかしい台詞を言いながら)
(自ら羞恥の快楽にどっぷり浸かって、恥ずかしがりながら小刻みに振るお尻を叩かれてゾクっと全身が震えて)
あっ、あっ……ンっ、ンンっ! はっ…ふっ……き、きてきてきてぇっ、サ、サイトのあっついち、ちんぽ汁ちょうだいぃ…!
あ、あっ、あっ…イくっ、イくイくっ…おまんこイくうぅっ!
(サイトに仕込まれた通りに恥ずかしい淫語を張り上げるように言って自らを追い詰めつつ)
(ひくつく膣内は収縮してサイトのペニスをこれでもかとぞうきん絞りして)
ふぁああぁぁあああああああああああああああ!!!
(身体が前に押し出されるくらいにきつく強く子宮口を叩かれて意識が白濁し達して)
(どぷっと子宮に精の奔流が叩き付けられるのを感じるとさらに意識が白く霞んで)
(身体をきつく硬直させたあと、やがてびくっびくっと身体を痙攣させて)
(うっとりと上気した顔で、突き出した舌を震わせ零れる唾液と涙がサイトのマントを濡らして)
は……ふあっ、はっ……はっ……!
【うん、そうね。それくらいかしら】
【サ、サイト次第だけどね!】
>>168 ルイズのイイところなんてもうお見通しなんだからな〜。
もう何回抱いたかわからないし……さ。
ふふ、このこりこりっとしたとこ、だろ?
(びくびくと痙攣するルイズの反応を見ながら、ぴったりとそのスポットに硬い亀頭を押し付け)
(そのままぴたりと静止させて)
イキたい? ルイズ。
(小さくそうささやいて、軽く振動を与えて)
もうすっかり俺と俺のちんぽのいいなりだな。
自分からちんぽ奴隷って言うなんて……そんなに俺のちんぽ好きなのか?
(もう自然にみだらな言葉を口に出し始めたルイズをいとおしげに撫で)
(ご褒美といわんばかりにルイズの背中にのしかかるようにペニスをつきこみ始めて)
……っ……!
そ、そんなに反応されると……余慶に興奮するな。
ふふふ、さすがにアナルは恥ずかしいんだね……こんなひくひくさせて…
始めてルイズとキスしたときのこと思い出すなぁ♪
(かたくなに拒んでいた口付けをはじめて奪ったときの新鮮な感情を思い出し)
(恥ずかしくて仕方ない、といった表情のルイズをじっくりと見つめ)
(程よく愛撫したところで、そっと指を離していき)
──こっちは、また今度、な?
(愛しいものにそうするように耳ニキスをして、いったんこの羞恥責めから開放して)
ほんとだよ、ルイズ♪ おそとでおまんこされて喜んじゃう様なドMな雌だってかまわないよ。
そんなに喜んでくれるなんて、うれしいな。
俺の奴隷花嫁だね、ルイズは……ん、ちゅ……ちゅっ……
今度、改めてお義姉さんたちに挨拶しないとな。
(結婚という言葉にほほを染めるルイズが可愛くて、鬼畜なプレイをしているというのに)
(恋人同士のような優しくねっとりとしたキスをして……)
(もっともっと悦ばせようと、出し惜しみなしでルイズのイイ場所をすべて小突き回し始める)
くぅ……可愛いこといって…このマゾ奴隷っ……!
それじゃ、もっともっと乱暴にしてやるからな?
(耳元で低い声でささやくと、片手でルイズの頭を痛くない程度に軽く押さえつけ)
(マントの生地の厚い場所に顔を押し付けながら容赦なくバックから子宮を揺さぶり続けて)
そうだろ? こんな犬みたいな格好で縛られて……レイプされるのがいいなんて!
今度は目隠しして男子トイレに縛ったまま放置してあげるからな?
(拘束に興味を示し始めたルイズの劣情をあおる様にそうささやいて……)
くうううううううううううううううっ!!!!!!
ルイズのイくときの痙攣っ……気持ちいいよっ……!!!
(ぎゅううううううっ、と痛いほどに締め付ける膣を、仮首で容赦なくごりごりごりごりとえぐりながら)
(白濁液なじませるようにペニス全体で狭い幼膣をぐちゃぐちゃとかき回して)
………可愛かったよ、ルイズ?
久しぶりに乱暴に犯したけど……すっげぇ興奮したよ。
(ペニスをゆっくりと抜き取って、とろけきったルイズの顔をぺろ、と舐め)
(汗と体液にまみれたルイズの体をぎゅっと抱きしめながら)
(耳元で「愛してるよ」とささやいて…)
【そんなこと言ったら何度だってえっちしたくなっちゃうよ、ルイズ(笑)】
【取りあえずこのシチュは次ぐらいに〆にして……残りは次で楽しもうか】
>>169 ゃ…………あくぅぅううううぅ!!
(精液を子宮に浴びせながら引っかき回すように膣内に精液を塗りたくり擦り回される)
(達して敏感な膣道を大きなペニスが捏ね回すのを感じ取ってさらにまた達してしまう)
(いつも達したあとに精液で掻き回されるのをされると完全にとろっとろになってしまうほど弱くて)
(どぷどぷっと膣内にふりかけられ擦り回されるペニスの存在に屈服しきって熱い嗚咽を零す)
は…はぁ……、ふっ! あっ!……はぁ、はぁ……
(ぎゅううっと握られていた指先が弛緩し、ブラウスに拘束された手の強ばりが抜けていく)
(乱れた桃色の髪が頬に張り付いて口元にほつれ髪を咥えてしまっていながら)
ば、ばか……ご、ご主人さまをこんな、風にむ、無理矢理するなんて…さ、最低よ、バカ犬…
……………………ぁ、ンっ…!
(真っ赤な顔でサイトの告白を受け止めながら恥ずかしそうに俯いて顔を逸らし)
(ペニスが抜き取られると白濁した精と愛液が繋がってぷつんと切れて、膣から溢れ出した混合液がマントにこぼれ落ちる)
お、お尻のは、恥ずかしい場所…さささ、触って…ゆ、許さないんだからね!
(絶対にさせないんだからと念入りに言うが頬を舐められてしまうと頬を赤くして俯いて黙ってしまい)
(やがて疲れたように拘束されたまま身体を横に倒れさせて汗ばんだ色っぽい表情で)
……サイト、ききき、キスしたらゆ、許してあげてもいいわよ。
(ツンっとした態度で言うのだった)
【こんなところで一先ずおしまいね、いつも通り長い時間ありがとう】
【途中で短いのを挟んだけどすっごく楽しかったわ…いつもありがとうサイト】
無理やりだってすごい感じてたよね? 見られるかもしれないのにさ。
それに、緊縛、結構ハマってただろ?
お尻……ふふ、とてもかわいかったなぁ、あの反応……
はいはい、今はそういうところにしてあげましょか
(いつものように強がりをいうルイズの頬や耳を犬のように舐めてなだめて)
っ……
お、仰せのままに、ご主人様。
(色っぽい表情にぞくり、としながら)
(先ほど散々犯して乱れていた少女に、どこか緊張した面持ちでそっとキスをする)
(結局、汚れたブラウスやマントなどを隠すようにしてこそこそ寮に戻ったのは言うまでもない)
【ではでは、こちらはこんな形で〆るな】
【ちょっとお試しみたいな感じでお尻触っちゃったけど、大丈夫だったかな〜?】
【こちらこそ、いつも付き合ってもらえて本当にうれしいよ】
【時間がないときはああいう短いの挟んでもいいかもしれないね】
【でも、ホント、ツボ入りっぱなしでやばかったよ(笑)】
【さてさて、早速だけど、打ち合わせの方に移動しようか?】
【それとも少し休憩をとる?】
【うん…お、お尻、す、すっごく恥ずかしかった……だから、そ、その……良かったんだけど…】
【そうね、時々ああいうのもいいわよね】
【ほんと……? なら嬉しいわ…】
【サイトが疲れてるなら休憩取ってもいいわよ】
【わたしは大丈夫だから気にしなくていいから】
【ん、んむっ、本番はもっと恥ずかしいかも、だけれどね……】
【またたまにやろうね、楽しかったし!】
【もちろんもちろん。楽しかったし、エロかったし……w】
【俺もまだ平気だよー】
【ただ、ちょっと夜22時からがキツクなりそうなんだ】
【うう。オフのはずだったのにごめんな…】
【それじゃ、移動して打ち合わせ、しようか?】
【こ、これ以上恥ずかしくなるのね…不安だわ】
【その時はまたモンモランシーに貰ってこないとね】
【わ、わたしも時々…全力でサイトを欲しがるロールするとも、萌えちゃうわ】
【あ…やっぱりキツくなったのね。うん、良いわよ気にしないで】
【そうね、じゃあ移動しましょ】
【それじゃ移動するわね。スレをお返しするわ、ありがとう】
>>174 【モンモンの薬はすごいな……うん、ちょっと無理と思ったら薬を使うよ】
【求められるとそれだけ燃え上がるからなぁ……ふふ、ホント、楽しいよ】
【さんきゅ、ごめんな……】
【こちらも移動するよ、スレをお返ししますー】
>>165 ひょっとしたら、伝言スレの方見てないかも知れないから、
完走した前レスの伝言を現行スレに張り直しておくよ。
返事待ってるから、よろしくな。
【1レスお借りしました、すみません】
>>176 【見てきた…、このおおばかものっぉぉおぅ】
【…返事が全くなくてどうしたものかと1時間に1回このスレリロードしていたあたしの気持ちは…】
【……どこへいくのかなー? ほら答えて答えて?】
【はぁ…本当にアンタにシカトされたかと思ったら暗澹たる気分だった、自分でもビックリだったよ】
【伝言スレとか思いつかなかったあたしが悪いとか言う意見は認めません、っていうか許さん】
【……でもこっちにも来てくれたから…許してもいい…かも、…かもだよ!か、も!!】
【都合は来週…っていうか今週なら7日(日)の午前からの方がいいかな】
【昼過ぎ14:00位には落ちなきゃいけないけどそれまでなら間違いなく会えるから】
【悔しいから伝言スレじゃなくてこっちに伝言するの……こっちなら流れて見失うこともないし…】
【そうじゃなくて! アンタは向こうに伝言が無くてそわそわしてるといいっ! かも…かな?】
【うぅう、相変わらず支離滅裂だけど寝ちゃわないうちに、返事だけしとく】
【…ぃ…してるなんて言わないけど、まぁ、その、うれしかった…くらいは言っておく、それじゃ】
【1レスお借りしました】
【今からここを使わせてもらうぜ。バレッタ ◆47wzxYnsRMの移動待ちだ。】
【これからすこしスレを借りるね♪】
【……早ぇよ。やーんガロンちゃん、さすが狼さんっ。足が速いのねっ♪】
【ちょっとこのまま待っててね?続き、準備してくるから】
>>179 【ナイス突っ込みだ。なに、話がまとまればすぐに借りれるよう準備していたからな。】
【ああ、待ってるぜ。】
【それと、伝言で誤解させちまうような暴言を吐いちまったが、
原作でなく原典「グリム童話・赤ずきんちゃん」レイプだ。】
【バレッタのイメージとしてはピッタリだぜ、申し分なしだ。だから気を悪くしないでくれよ?】
>>180 【先にこれだけお返事しとくね、もう少しレスは待っててね?】
【大丈夫、ちゃーんと分かってあたしもガロンちゃんへレスしてたから、
グリム童話の狼さんがこんなに可愛かったらきっと赤ずきんちゃんと一緒に暮らしてたわっ】
【やぁん、お世辞を言っても何も出ないけどとっても嬉しい、ありがとガロンちゃんっ。
あたしの中のガロンちゃんのイメージもぴったりだし、お互い良かった♪】
お金はないと困るけどあって困るものじゃないもの♪
魔界じゃそうなのかもしれないけど、あたしは人間だからそういうの良く分かんないなぁ。
……ガロンちゃん、心配?不安?しすぎて動悸息切れ挙動不審になっちゃう?
(顎に人差し指を当てて小首を傾げる可愛らしい仕草で誤魔化し、心配する人狼へ問い掛け)
ガロンちゃん……ホント?だとしたらあたし、すっごく……嬉しいよぉ……。
間違っても冗談だなんて言いやがったら脳天吹っ飛ばすけどな。うふふ、大好きよ、未来の旦那様ー♪
(素直じゃない相手の言葉と様子にじーんと感動して、照れくさそうな笑みを浮かべ
その後にドスを効かせた声で前言撤回の余地をなくした上で、首が絞まるほどきつく腕を回して抱きつく)
ほら、あたしってこんなか弱いのに、何かとダークストーカーに狙われちゃうじゃない?
安全で平和な初夜を迎える為に頼んでおいたんだけど……ガロンちゃんがそう言うなら…。
(カーテンを閉めている間に携帯を取り出し、「ああ。撤退しろ、作戦変更だ」と何やら外のSPと
連絡を取り、カーテンが閉じる頃にはそれをしっかり隠してにこにこと笑顔を繕っていた)
……ハ、所詮犬だな。……ううん、ぜーんぜん♪そんなこと思ってないよぉ?
そうだ、今度フリスビーで遊ぼうね♪縁に刃がついてるやつ作ってくるから!
(顔を逸らし鼻で笑い、即座に顔を正面に向けて首を振ると、名案とばかりに手を打って
明らかな凶器のそれをオモチャにして善良な狼を弄ぼうと画策し)
んふ、くすぐったい……女の子らしいじゃなくて、女の子なのー。
(少し湿った感触のマズルが手に触れて、楽しそうな声を上げながら拗ねた振りをし)
だって、犬……じゃなくって、狼と一緒なんでしょう?見たことないから見てみたいなぁ?
(驚く様子にこっくり頷いて、恐怖よりも好奇心が勝ち気味ながら甘えるように強請り)
いいの?うん、見てみたい……な?ていうか意外と楽しそうだな…だねっ、ガロンちゃん。
(ちょんと腹部に跨り、その先から狼の下肢が見えるような格好でガロンに背を向け
ごそごそと慣れない様子でズボンの前を寛げていき)
……すごく……おっきいね……。
(大型犬よりも更に大きな身体を持つ人狼のそれを目の当たりにすると、思わずそんな言葉が漏れ
脱がされ、上部の薄い胸や腰などが晒されていくのも構わずにまじまじと観察してしまう)
【ガロンちゃん、お待たせっ!今日もよろしくおねがいね?】
>>181 【へっ、なんなら二人でグリム童話をラブx2ハッピーエンドにでも塗り替えてやるか(笑)】
【それなら俺も、腹に石を詰め込まれずに済むしな。】
【レスはもうすぐ書きあがる、待たせてゴメンな。】
>>182 いやまぁ、少しは心配だな。
(マズルに手を当てて少し考えこんで)
…お前さんは強いからな、よっほどドジ踏まけりゃ大丈夫かも知れんが…
万が一、DOWNされてみろ、女の子だけに何をされるかわかったものじゃ――
ドノヴァンとかな、きっと奴は変態だぜ。
(この場に居ないのをいいことに、勝手なこと言い)
…って俺は老人かよ。不安で死にやしねえって。しかも最後のはなんなんだ?
なんてな冗d―― あ、ああホントだぜ?
(ふざけて冗談と言おうとしたが、バレッタが怒りそうな様子なので、蒸し返さないことにする)
(強く締められてるのはどっちの意味かはともかく、バレッタが首に巻きついてきたのには嬉しく思える)
あーとにかくどっかにやってくれ、物騒でかなわねぇ。
って作戦って!……いや、いい。もう深くは訊かねー
(閉じられたカーテンをバックに愛想を振りまくバレッタに脱力する)
ほらやっぱり犬だと思ってるだろ?
言っとくがな、狼と犬は違うんだぜ―― まぁ転がるものが気になるのは一緒だがな。
そりゃどんな動物虐待プレイだよ! アイディアで危ないオモチャ考えついてんじゃねぇよ!
まったく、こんな可愛い手をしてるくせに、そういうところがなけりゃな……
(少し拗ねてみせるバレッタの幼い手を、狼の生暖かく長い舌で、べろりと舐める)
いや、なけりゃないで寂しいか。
(細く引き締まった腹部でバレッタの股を支え上げ、服のシワでも伸ばすように丁寧に脱がしていると)
(ヒヤリとした外気が股の部分へ流れ込んできて、バレッタがそこを取り出し、注視しているのを感じ取る)
大きいか……? まぁ、他の人狼のヤツのなんて知らないからなんとも言えんが…
(褒められて嬉しくも恥ずかしい気分になって、
バレッタの見てる前で、ムクッと、その部分―― 産毛の管が持ち上がる)
(柔毛に包まれた玉と、その中心の管。
持ち上がったその先端から、赤くテカった狼特有の性器が興奮を表すかのようにどんどん伸びてくる)
(その先端は柔らかく尖り、バレッタの幼い部分を奥まで刺激できそうな形をしていて、
毛管の根元に向かうほどにそれはどんどん太くなって、周囲を押し広げてこすれるような形になっている)
(こっちの物に夢中なのか、服を脱がされても抵抗しないバレッタの、白く幼い背中…)
(それを爪を立てずに、肉球で優しくさすり初める)
お前のは…こっちはどうなんだ?
(そう言ってマズルで背中の中心にキスすると、わき腹や、肉のついてないお腹も優しく撫でて、
両手のひらでバレッタの胸を包むようにしてみる)
>>183 【おばあちゃん家に行くことなく、途中で出逢った狼さんとと幸せに暮らしました♪
そんなハッピーエンドにしちゃおうね、ガロンちゃん】
【うん、ガロンちゃんには別の意味で食べられたいけど……って何言わせるの、ばかぁーっ!】
【あと、レスはあたしも遅いから気にしなーい♪あたしも暫く待っててね?】
>>184 心配してくれてアリガトっ!愛されてるのね、あたし。
確かにねぇ……あの格好でフラフラしてるのは、どう考えても変態の域よねー。
自覚の無い変態って面倒。……今度隙見つけて殺っちゃおうかな。
(うんうんと深く同意しながら困った風に溜息を吐き、ぼそりと付け足して)
だってガロンちゃん、あたしのことになると心配でどうにかなっちゃいそうでしょ?
キューンキューンって啼いて回ったりしちゃうでしょ?同じ場所ぐるぐる回ったり……。
(自意識過剰も良いところだが有無を言わさず迫力で尋ね、その後は明らかな犬扱いだった)
……うふふふ、あたしって優しいから、聞こえかけたことは聞かなかったことにするね?
(低い笑い声で口元だけが笑い目は笑っていないまま、ぎゅっと更にしがみつく腕に力を篭め)
ガロンちゃん、どうしたの?すっかり疲れちゃった顔。可哀想……。
(両手の拳を口に充ててうるうる目を潤ませ、自分が理由の相手の疲れた顔に同情した)
気のせいだって言ってるじゃない、ね?
……犬「科」の生き物だもの、多少の違いはあって当然よねー、まぁ多少。
大丈夫だよ、ガロンちゃんは正確には動物、じゃないから。動物虐待にはならないし♪
だって……ガロンちゃんと遊べる飛び道具はもっとあった方がいいかなって思ったんだもん。
ひゃう。ガロンちゃんの舌、とっても大きくて長いのね。うふふ、あったかい。
(可愛らしい声を上げて、舐められた時の温もりに嬉しそうに笑いながら、呟かれた一言に満足そうに
にっこりと笑顔で応えた)
(几帳面且つ優しく脱がされていく服は、その丁寧さで違和感もなく気にもならずに、目の前にある
人のそれとは大きく形を違えた獣の器官が姿を変えていく様をじぃっと凝視し)
(赤い性器が伸びていく様子や、円錐型に根元が太くなっている形を見ると改めて行為への緊張と興奮に
無意識に息を飲み込んで頬が赤く染まっていく)
(つるんとした幼い少女の柔肌は、肉球で擦られるとくすぐったそうに小さく震えて、マズルでのキスに
背中は思わずぴくんっと跳ねてしまう)
あ、あ、だめ、ガロンちゃんちょっと待ってっ……やぁあんっ!
(平たく柔らかいお腹から薄いふくらみの胸まで手が到達すると焦った声を上げ、肉球の中央を
胸の突起の硬さがつんと押して、感じているその事を知られて恥ずかしそうな悲鳴を上げる)
>>186 そ、そうだな! …がはは、はは…ぐるるぅ
(バレッタに欲情している俺は変態でないのか…?と心の中で自問している)
だから俺は犬じゃねぇ!
てかハリーと一緒にしてるだろ!話聞けっ、止まれっ!
ん…まぁ、お前としばらく対戦してない日が続くと、退屈にはなってくるがな。
(村で悶々とした日々を思い出すが、それが何なのかは自分でもハッキリせず…)
フラストレーションってのか?たぶん。おかけでまた獣化しちまったぜ。
お前、怒ってるだろ…
(よりいっそう力のこもる腕に、声が息苦しいものとなって)
いや、まぁ(コホン)冗談なんて言わないからよ…これから先、よろしく…
(なんとか取り繕ってバレッタを見ると、いつものぶりっ子顔になっていて)
いや、疲れてないけど…俺がバカだった…
(あきらめというには物足りない、清々しい何かに心を漂わせている)
獣人虐待も同じだ!
だからこれ以上物騒な道具を増やすんじゃねぇって…
(変な趣味をこれ以上拡張させない意味でも、手に続いて、背中や首筋を丹念に舐めてやる)
(女の子の甘い肌の匂いを舌で舐め取るように、面積の長い舌で優しく刺激して)
(首筋の後ろ、うなじから舐めているにもかかわらず、長い舌はバレッタの顎の下まで舐めて)
(マズルの薄毛も、彼女の首筋をサワサワと刺激する)
(バレッタの頬の横にぬっと突き出た鼻も、
時々フン、フン…と、好きな相手の匂いを嗅ぎ取るような息使い)
(じっと見られて興奮を増す狼の肉槍は、上向きに反って尖った先端をその視線の正面へ向けていて)
(ヒクン、ヒクンと、血が通うたびに細かく震えて、)
(まるで、食べたり舐めたりすると、甘くて美味しい実か花のような形状で、バレッタを誘っている)
ちょっと…何だ? 待って欲しいのか?
俺はただこの辺をなでてるだけだぜ?
(バレッタの薄い胸の先端が肉球を押してくると)
(その先端を指の間にはさむようにしてやり)
可愛い胸のクセして、ここはピンピンじゃねぇか…可愛いぜ。
(指で挟む力の強さと一緒に、少し意地悪っぽくなってみる)
(俺のも…もっと近くで見てみて、いいんだぜ?)
(鼻先でバレッタの背中を押して、変わりにその下のお尻にマズルを押しつけて、キスしてやる)
【ガロンちゃん……今日は、なんかダメ。眠くって打った続き、消しちゃったよぅ…】
【待たせてこれでごめんね、ごめんねガロンちゃん。また、凍結お願いしていい?】
【ガロンちゃんのガロンちゃん、ほんとすっごく好きなのっ。だからまた逢って欲しいなぁ】
>>188 【お、おい…無理するな;俺ならバレッタが呼んでくれる限りいつでも応えてやるから。】
【むしろ文字が消えてしまったのはショックだろ、俺ならPCを二階の窓から(ry
そんなになるまで俺の遅レスにつきあってくれて…ありがとな。】
【俺も、お前がやってくれるバレッタに出逢えて嬉しい。
上手で、ノリがよくて…本気で好きになっちまいそうだ。】
【とにかく続きはまた後日にしようぜ? 俺のほうは土日が忙しくて、次は日曜の夜〜になっちまうが
今バレッタが次の予定を思いつかなかったら…伝言で伝えてくれてもいい。】
>>189 【……ぐすん。ほんとぅ?それじゃ、ダークストーカー狩りの時はいつでも呼んじゃうよ?
そんな冗談は置いといて……うん、焼き林檎と焼きPCにするところだった♪】
【ううん、ホントにガロンちゃんとはノリが良くって楽しくって、嬉しいの。とっても幸せ!】
【あたしもガロンちゃん、大好きよぅ?】
【そうだね、日曜の夜なら今日と同じ時間ならだいじょーぶよ?21時の日曜日に
伝言の場所で待ってるね?】
【ごめんなさい……今日はこれで、おやすみなさい……ね?】
>>190 【狩りの時に呼ぶんじゃねぇ、ていうかあきらかに獲物としてだろそれ!】
【焼き林檎なら旨そうだがPCは文字通りいただけないな。】
【というワケで…日曜夜21時に伝言だな、了解したぜ。】
【ああ、おやすみ。スレは俺が返しとくから安心して寝ちまいな。
好きだぜ、小憎たらしくて可愛いくて…悪ノリウサギ…じゃねぇな、悪ノリハンターちゃんよ。】
【スレを返すぜ。今夜は使わせてもらってありがとう。】
【スレを借りるわねっ】
【借りますーっと】
>>192 【会えて嬉しいぜ、ピクシー】
【時間、無理いってごめんな? その分、気合入れるからな!】
【じゃあ、前回の続きだから俺のレスからだよな。ちょっと待っててくれ】
んっ……。
ばーか、男が我慢するのなんか、当たり前だろ?
(人間の少女ほどの大きさのピクシーを貫きながらも優しくしっかり抱きしめ)
(強がる表情と言葉にまたグっときて、こつっと額と額をあてて何でもないように囁いてやる)
(とはいえ、実際は確かに…早く動きたくて、滅茶苦茶に突きたくて仕方ない)
いい、に、決まってんだろ?
ダメっていわれたら、その神様を俺がぶっ飛ばしてやるよ。 んっ……んむっぅっ
(普段軽薄そうな顔に不敵な笑みを浮かべ言い切ると、もう一度深くキスをした)
(思い切り口をあけて深く舌を差し込み、淫乱な恋人同士のように舌を激しく絡めあい、唾液を交換して)
う、お……。
ほんとだな? 痛み、なくなってきた…んだな?
(心配そうに何度も念を押しながらも欲望は我慢の限界を超えていて)
(腰が勝手に動いて、ズジュッ ズチュッ と濡れてきた小さな膣を抉りはじめた)
すっっっげ…… ピクシーの…… マンコ…き、気持ちよすぎ……るぜ…
(快感の脂汗を浮べ、熱のこもった声で耳元にささやきながら徐々に動きを大きくしていく)
(グジュジュッ… ジュブウ、と大きな亀頭を持つペニスを入口から子宮まで何度も往復させ)
(先ほどまで処女だったピクシーの膣を自分のペニスの形に合わせ慣らしていった)
はあっはあっ…… ピ、ピクシーっ……
(快感に衝き動かされ、コントロールを離れた腰が一瞬、リミッターを無視して強くペニスを打ちつけ)
(ゴッ と子宮口に食い込むほど亀頭を突き上げてしまう)
だ、大丈夫、かっっ!?
>>194 えへ…じゃ、その時は……一緒に、ぶっ飛ばしに、行こっ………ねっ…?
…あ………あむ……ん、んっ…ちゅ…ちゅッ…ちゅぱ…………っはぁ………。
…………コウジさま……今、ちょっと、すごく、カッコよかったかも…………。
(コウジの唇に唇を塞がれて、小さな舌とねっとり絡め取られて吸い上げられると)
(背筋が震えて、胸がどきどきして……不敵な顔に、ぽーっとなった)
(仲魔としての契約より、ペットとしての契約より、強い絆をコウジとの間に感じて、例えようの無い歓喜に包まれる)
うん…ていうか……なんか…じんじんして…じっとしてる方が、お腹の奥、切ない感じ…。
で、でも…んっ………ゆっくり、ねっ………?
……あっ…ん………んんっ…!熱くて、硬いのが、お腹…動いて……中……擦れてっ………ぞくぞく、きちゃうぅぅう…!!
(コウジのペニスの形が、何だかだんだんはっきり解ってくる)
(それにつれて、きゅうんと切ない感覚がそこから広がり、身体中の力が抜けそうになった)
(ゆっくり、小刻みにそれが動き始めると、その感覚はますます強くなって、声がどんどんいやらしくなってしまう)
(シーツに半ば顔を埋めるみたいにして、全身をもぞもぞとくねらせて、全身で快感を訴えた)
ホント……?あたしの、そんなに…っ……イイ、のっ…?
くぅぅ……んんんっ……あたしも…あたしも、イイよ………コウジさまの、すごく…感じちゃう…ふあぁあぁぁぁぁっ…!!?
っあ…はぁ………………今の、何……………っ?
(それでもまだ、全力で動くのを我慢しているのが解る)
(少しずつ馴染ませるみたいに動いてくれているコウジの優しさを感じながらも、それに慣れ始めた時…)
(ぐちゅっ…!と中を強く突き上げられ、びくびくぅぅッと痙攣しながら、甘い嬌声を上げて、背筋を反らして軽く上り詰めた)
(脱力しきっていた身体が硬直し、舌を突き出してふるふる震え、馴染んだばかりの襞が不規則に、複数の箇所でペニスを食い締めると)
(蜜のようにとろりとした、温かい愛液が一気に溢れ出し、結合部からじゅわじゅわと滲み出す…)
わ……解んないっ…………何か…今、一瞬……あたし、真っ白に、なっちゃって…………何なの、これ…コウジさまぁ…………?
>>195 あぁ、その時はお前のメギドラオン、期待してるぜ?
はっはっはっ、やっぱ俺ってカッコイイか!?
(自慢たらたらな顔で大口空けて笑うとやっぱり格好良くないかも知れなかった)
ま、それはともかく……っう!?
うぉぉぉぉっっ!?
(自分でも意図しなかった動きにしっかり反応し、柔らかい膣に強烈に締め上げられたペニスから凄い快感が)
(逆流し思わず悲鳴を上げた)
(幸い(?)出すことは我慢したが、脱力してピクシーの身体を包み込み、両肘で身体を支える)
くはっ……はあっっはぁぁっ…。
ピ、ピクシー……お前、今…イったんだよ…。
(ようやく身体に力が戻るとピクシーのおかっぱ頭を撫でてやりながら、誉めるように教えてやった)
(一気に愛液が増え気持ちよさも倍増した小さな膣の感触に、再びい快感がこみ上げてきて)
も、もう…大丈夫そう、だな…。
動くぞ、ピクシー……。
お前のオマンコ……俺のチンポで、一杯……一杯、犯すからな……。
俺のチンポの形を覚えこんで、忘れられなくなるくらい…っ。
(肘をベッドについたまま、ピクシーの両肩を掴む)
(そうして前に逃げられなくなった小さな可愛いお尻に、パンッッと下腹部を叩きつけた)
(その瞬間、潤みきった秘所を太く硬いペニスが一直線に貫通し子宮を突き上げる)
(今度は一度では終わらず)
(パンッパンッパンッと乾いた音はリズミカルに続いて)
(反り返ったペニスは狭い膣内を穿り返すように暴れ、ピクシーの小さな身体に収まりきらない)
(激しい快感を注ぎ込みはじめた)
んーーっ。
いい、ぞっピクシーっっ…!
>>196 はぁ…はぁぁ………………ぁぁ……。
………ふえ……?い…イッた……?
じゃ……今のが……………イク、ってこと、なの………………?
(硬直はほんの数秒、その後はもう身体中が溶けたゼリーみたいで)
(そのまま前に突っ伏しそうになった身体を、抱きしめられ、コウジの肘で支えられた)
(心臓が激しく脈打ち、息は熱く濡れて、頭がぼんやりする…そのどれもが、初めて味わった絶頂の余韻)
(髪をくしゃくしゃ撫でられて褒められるのが、堪らなく嬉しかった)
イク…って、こんなに、凄かったんだ………。
……ん…動いて…………コウジ、さま…あたし、もっともっと…イキたい…イカせてっ…………イカせて……くれるっ……?
コウジさまの、おちんちん…忘れないようにっ…………………覚えさせっ………きゃうんっ!!?
ひゃんっ、んんんっ、んっ、んっ!あ、あ、あああっ、あっ、イク、また、またあたしイッてるっ!!
んッ、ん、んっまた、またイクっ!イクっ、イクのぉぉぉぉっ!!イク、イクの、止まらなっ……止まらないぃぃぃぃぃぃっ…………!!
(身体を押さえ込むみたいに支えられて、艶かしいため息をつく)
(凄かった……何もかも全部が、その中に溶けて弾けてしまうあの感覚は、一度感じただけで病み付きになるほど強烈で)
(感じれば感じるほど、もっともっと感じたくなってしまう)
(一番奥、子宮口の辺りを前よりも早く、激しく、強く突き続けられると、その時の感覚が途切れることなく連鎖爆発を起こし)
(処女を失ったばかりなのに、早くも連続絶頂の洗礼を受けて、一気にその幼さを残す身体が開発されていった)
あっ、あ、あああっ、あたしっ…あたしもイイ、イイのぉぉぉっ!!もうダメ、あたし、あ、あ……イク、イクまた、またイクぅぅぅぅぅッ……!!
(きゅうっと身体を縮こませて、どこにも逃げ場の無い状態でひたすらピストンされていると)
(小規模の快感の連爆がさらに積み重なり、一際大きな波がくることが身体に告げられた)
(コウジの身体が動くたびに、むき出しになっ胸の先端で硬くなっている乳首がシーツに擦れ、そこからも新たな快感の電流が走り抜ける)
(この状態では見えなかったが、ペニスを突きこまれた窪みの上にあるすぼまりは、中の襞の締め付けに呼応するみたいに、ひくひくとひくついていた)
んんっ、んっ、んっ…………コウジさまっ…お、お願いっ…来ちゃう、凄いの来ちゃうっ……!!
イキたい、あたしこの凄いのでイキたいからっ……だからお願いっ……!!
好き、好きって言ってっ……!愛してる、って言ってっ……言って、言って、言いながらっ…あたしを、凄く、イカせてぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!
(一際高い波、それがもう直そこまできていることを肌で感じる)
(絶叫すると、ペニスを包む肉襞が嬉しげに、じゃれつくように吸い付き、絡み付いた)
(最後に一押し、おねだりしたのは……強烈な突き上げでも、高速のピストンでもなく、愛のささやき)
(けれどそれこそが、本当の絶頂への扉を開いてくれることを、本能的に知っていた)
>>197 ああ、そうさ…。ピクシー、お前いま、俺のチンポで…俺とのセックスで、イったんだよ……。
そうかっもっとイきたいのかっ……。
いいぜ、ピクシーっ。
可愛い俺の奴隷ペットで、一番大事な恋人のピクシー、思いっきりイかせまくってやるよ!
(すっぽり腕に抱き包んだピクシーの身体はとても小さく、体重を支えながらでも好きなところに指が届いた)
(完全に開放した欲情に任せて激しく腰を突き出しながら、健気にシーツでピクシーが刺激している乳首を)
(奪うように摘み上げて捻り倒したり、爪で引っかき)
(クリトリスも摘んで擦って捻って押しつぶして引っ張って。思いつく限りの方法で快感を与えてやる)
んーーっ。んーーっ。ピクシーっピクシーっ!
(自分もシーツに顔を埋めるようにし、頬と頬をぴったり合わせながら腰を振り名を呼び続ける)
(最初はあれだけ抵抗のあった膣が、極上の肉壷みたいにペニスを愛撫してくれるのが嬉しく、それに答えようと…)
んなっっ……。
ピクシー、お前っっっってヤツはっっ!
ど、どこまで可愛いだコンチクショー!!
(ピクシーの言葉に完全に感動して目に涙まで浮ぶ)
(ぎゅっと痛いほど強く抱きしめてから、がばっと上体を起こして膝立ちになり)
(小さな可愛いお尻をがっちり掴んで固定した)
ああ、ああ、言ってやるよ、ピクシー!当たり前だろ?
あ い し て る
愛してるぞ、ピクシー!!
愛してる! 愛してる! 愛してるぞっ!!
愛してる、ピクシー!! もうダメだ、お前がいなきゃ死ぬっつーくらい、大好きだぁぁ!!!
(COMPの中の女悪魔が聞いたら八つ裂きにされそうな台詞を心から叫び)
(愛してる、って一度叫ぶたびに、子宮が壊れそうなほど思い切りチンポを突き刺す)
>>198 ひゃんっ、ん、あぁぁぁぁぁっ……コウジさまぁっ!!
やだ、ふあっ、あ、あっ…悲しくないのに、涙、出てきちゃうぅぅ………ん、ん、んんっ、んっイクっ、イクぅぅんっ!!
(うなじに熱い吐息を浴びせられながら、初めての絶頂を迎えたことを告げられ)
(可愛い奴隷ペット、一番大事な恋人……矢継ぎ早に叫ぶコウジの言葉に、胸が熱くなる)
(身体の下に潜り込んだ腕が乳首を、クリトリスを探り当て、摘んで転がし、押しつぶし、弾き、ひっかくと)
(快感が相乗効果で、天上知らずに跳ね上がっていく)
(その姿はまるで、コウジの手で奏でられ、淫靡な音を立てる生きた楽器のようだった)
はぁんっ、ん、コウジさま、コウジさまぁぁぁっ…!!
あくぅッ!凄いの、凄いのっ…ずんずんされると、お腹痺れて、気持ちいいの、止まらないぃぃぃぃぃっ!!
ん……コウジさま、こっち、こっち向いてっ……んっ…!んふ…ちゅっ……んん、むぐ、んふぅ…ん、ん、ん、んんんっ…!!
(もうタイミングもリズムも無い、本能に任せた雄雄しい腰使いで、ひたすら突き込まれる)
(頬と頬をくっつけ合わせ、お互いの名前を呼び合いながら、コウジを自分の方にふり向かせると)
(自分からキスをして、今までコウジがしてくれたキスの仕方を思い出しつつ、深く深く口付けあう)
ひゃんんっ…!!あ、あ、ああああっ…コウジさま、コウジさまぁぁぁっ…………!!
…………っ…………あ………♪
あ……あ…あ………あ……………………あああああああああああ……っ………♪イッ…くっ…………………………♪
(膝立ちになり、しっかりお尻を掴まれて、そして…コウジの嘘偽りの無い言葉の前に、今までで最大級の快感と歓喜が弾け)
(幸せそのものの、蕩けきった顔で、声にならない悦びの声をあげる)
(言葉こそ出ないものの、その分身体はしっかりと、コウジに語りかけた)
(電撃に打たれたかのように、叫んで突き入れるたびに身体をビクつかせ、敷き詰められた肉襞でペニスをしゃぶり、絞り上げる……)
(先端にある鈴口が、つぷりと子宮に軽く埋まり、膣内射精…否、子宮内射精の準備が整って)
イクっ、イクイクイクっ、コウジさまコウジさまコウジさまぁぁぁぁぁぁっ♪
好き、好き好きっ…コウジさま…………あたしの、王子さまぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪
コウジさまの熱いせーしっ……あたしの中に、いっぱい、いっぱい、いっぱい来てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!
(自分からも腰をグラインドさせて、妊娠しても構わないとばかりに、いや…むしろそうなりたいと願いながら、叫び続けた)
>>199 んぁぁぁぁっっ。 あい、愛してる、ピクシー! 愛してるぞっっ!
おおおおおおっっ。 くおぉっ。 ピクシー! ピクシー、凄いぞお前のオマンコ!!
(膣全体、どころか子宮までも貪欲のペニスを貪ってくる快感に全身からドっと汗が噴き出る)
(軽く亀頭を咥え込んだ子宮…その奥まで、どこまでも深くピクシーを貫きたい)
(絶対に他人が触れないような部分まで、自分のペニスで犯してしまいたい)
(そんな激情が身体を衝き動かし。指を白い可愛いお尻に食い込ませ、ピクシーのグラインドに)
(合わせて強く激しく自分の腰へ叩きつける。それにあわせて思い切り腰を突き出せば)
(グブウ、とついに子宮口まで亀頭が突き破り犯した)
ふおっっ。 入った、入ったぞピクシーの子宮まで!
ピクシーは子宮まで俺のだ!
(普段の軽薄さも優しさも獣欲と興奮とピクシーへの愛しさで吹き飛び)
(自分の雌を徹底的に犯したいという雄の本能で叫び、腰を振る)
(膣口と子宮口という、二箇所で凄い摩擦を感じ、その腰の動きは狂った獣そのものだった)
(ギシギシとベッドが軋む音、パンパンと腰と尻がぶつかる音が高く響いていく)
くううーーーーっ。出る出る出る出る!
出す、出す、出すぞーーーーっっ!!
(もう欲望を抑えることなど頭に浮ばない)
(限界を越えて根元から先端へ向けて膨れ上がっていったペニスを根元までぎっちり埋め込み)
(全てを解放した)
(子宮口を貫いた亀頭から、マグマのように熱い、激情と欲望とピクシーへの愛しさを全て)
(こめた精液が、ドクドクッ ドプッッ と子宮の底に叩きつけられ、一杯に満たしていった)
ふくうっ。
と、とまらない、ぞっ。ピクシー!
お前が可愛い過ぎて…愛し過ぎて…腰も、射精もとまらないっっ!!
(ピクシーの婀娜な絶叫と二箇所の締め付け、全てが気持ちよすぎて壊れた機械のように)
(腰を振り続け、ビュ、ビュグ と射精を続けながら、より深く精液をピクシーの胎内に)
(しみこませたいかのように、膣全体を、子宮を摩擦し、突き刺していった)
【うぉぉーい、ピクシーさん?】
【…寝ちまったか??】
>>200 ひっ……んんんんんんんっ!!?
……っは…ふッ……………ふぇ……えぇぇっ………?
(突きこみと腰の動きが合致したその瞬間、ついに…子宮の中まで、征服されてしまった)
(まだ余していたペニスがこれで丁度ぴったり収まり、小ぶりなお尻とコウジの太腿が今度こそ密着する)
(性感の集中する子宮口周辺を突き抜けられ、ぱんッ!と肌のぶつかり合う小気味いい音がしても)
(貫かれた当の本人は、何がおきたのかさっぱり解らない)
(ただ………今までよりももう一歩、奥にコウジが来た。それだけは確かだった)
し、きゅ…………そんなトコまで、入っちゃった、んだ……あぁぁぁぁ…♪
あっ、ひッ!?ひっんんっ、んんっ!!ん、ん、ん、んんんっ!!んあっ、あ、あっ、ふあッ、ああぁぁぁぁっ、んふぅううんッ!!
……んっ…ひゅご…ひっ……………コウジ、ひゃまぁ………あ、あらひっ………あらひっ……ひゃうっ…イッ、ひゃうぅうぅぅぅぅんッ♪
(コウジの征服宣言で、やっと自分がどうなっているかを理解した)
(が、それもつかの間……直に、獣と化したコウジの怒涛のピストンを見舞われて、イキすぎてただでさえ敏感なそこに、一切の手加減なしの快感を叩き込まれる)
(狭い膣口、そしてそれよりもさらに狭そうな子宮口を、鋼のようなペニスが一気に貫いては引き戻され、貫いては引き戻されて)
(華奢な身体を、ベッドが軋むほど愛されて、次第に腰とお尻のぶつかる音の感覚が短くなって───)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!
っ……………は……………………はぁぁぁぁ……………ぁぁぁぁっ……………♪
(一瞬、全てが止まり、そして………灼熱の濁流が子宮に放たれた瞬間、再び動き出した)
(雄獣と化したコウジの叫びの通り、尽きせぬ熱い想いを込めた迸りは途切れることなく、奥の奥へと注がれていく)
(息も忘れてイキ続け、その全てを小さな子宮に受け止めて……ようやく呼吸することを思い出し、艶かしいため息をついた)
(出しながらもなおコウジの腰は止まらず、膣内に、子宮内に、この雌がコウジのものであるという、マーキングが擦り込まれていく…)
……ふえ………ええ…………えはぁ………………ッ♪
(余韻と言うには熱すぎる熱が身体中を蕩かし、妖精族の少女は満足げに惚けたようなイキ顔を晒す)
(嬉しすぎて、幸せすぎて………もう本当に、どうにかなってしまいそうだった)
>>201 【うん……SLEEPのバッドステータス状態だった、ゴメンね?】
【どうしよ、今からだとコウジさまも大変でしょ…?残りちょっとっぽいけど、日曜の夜に続きにして、今日はここで解散にする?】
>>203 【お、起きたかーっ。心配したぞっ(頭くりくり撫で撫で)】
【そうだなぁ…。ここまできたら出してイっておしまいじゃなく】
【ちゃんと締めたいよなぁ】
【日曜の夜は… 21時半くらいから23時くらいまでなら大丈夫だな】
【一応、その中で収めるってことで、ここで凍結しとこうか?】
>>204 【はうあうあうあうあうあうあうあう】
【(頭をくりくりくりくり撫で回されて、目が回りそうになりながらどうにか頷く)】
【やっぱり0時を回ると急にこう、来ちゃうわね、ぐにゃーっと…】
【了解、コウジさま。日曜日の21時半、からね】
【…お疲れ様。待っててくれて…………ありがと】
【じゃあ、また、明日ねっ!】
【そうだな、寝る子は育つ、だもんな(笑)】
【なあに、可愛いピクシーのためだ、いくらでも待つよ】
【じゃ、明日な? おやすみー】
【スレ返しますー】
【スレを借りるね】
>>160 うん…期待してる……
ははっ…えろっちいアンタに付き合ってお昼が夕飯にならないように気を付けないとね
……別にお昼くらい冷蔵庫のありあわせで作ってあげてもいい…かも、だけどさー
(頭をおとなしく撫でられながら恥ずかしそうに視線をさまよわせながら、口元は綻んで)
あっ!……あ…あぁ……ばかっ
(甲斐甲斐しく畳んでいた装飾華美な布きれを放り出されると彼の下で柔らかい身体を
弾ませながら手を振って思わず非難の声を口にしながら)
…………ばか…かも…ぅう…っ……ヤッ………
(目があってゆであがるように赤くなって、彼の視線を追うと素肌を晒していることに気が付いて)
(見られることが急に恥ずかしくなって、でもその彼の表情を見ると隠すことなんて出来なくて)
(体を隠そうとして止めた腕がわたわたと振られて、仰向けでちょっと外を向いたおっぱいとか)
(しなやかに絞り込んだウェストとか、もう激しい水音を立てて震えるアソコとか視線を感じて)
(激しく動揺して勿体ないっていわれても否定する言葉も紡げずに脅えたように目を閉じる)
病みつき…とか、ゆーなっ
アンタが病みつきなら……あたしは中毒…とか言わなきゃ…かも…だよ
…勿体なくなんかない…からねっ!
(にやけた顔を見ながらワンテンポ遅れた言葉を口にして負けないくらい、にやけながら)
可愛いとか…う、うん…えっと……うん、我慢しなくていい……
(抱えられておおきな、少しだけコンプレックスのあった今は自慢のおっぱいが震えて揺れて)
(彼の顔を少し隠す、それがもどかしくて体を揺すって、入り口をなぞる熱いものを迎え入れる)
う…んぅ………は…ぅ…きゅぅん…っ
(ひとつになった悦びを言葉で表し損なって甘えた声を上げて縋り付くように抱きついて)
(無駄に大きい胸で出来る隙間すら煩わしく思いながら貼り付くように抱きついて)
ん…あふぅん…ぅ…ん……
(その距離を埋めようともがくように唇を重ね合って)
(普段暴言ばかり吐く舌を今は繋がる為だけにいつも以上に動かしている)
やらしいとか、ゆーな
(唇を離した顔をついばみながら自分のやらしい顔に気付かないフリをして)
…ばか
(短く一言だけ返事を返して、蕩けた顔で自分から腰を浮かせて深く結ばれようとしてみる)
(ただ一人の形しか知らない膣は雁首を締めて嬉しそうにざわめいて悦びを分け合おうとしている)
【それじゃ今日もよろしくーっ】
【ロールの再開のため、スレをお借りします】
>>207 【改めてよろしく。それじゃ、レス書いてくるからちょっと待っててな】
>>207 ん? お嬢様手ずからのランチをご馳走していただけると? これは楽しみだな。
じゃあ、それまではたっぷりとえろっちいことにつきあって頂くとしますか。
(いつになく甲斐甲斐しい言葉を紡ぐ彼女ににっこりと満面の笑みを向けて)
(軽口を叩きながら、いい匂いのする頭を抱き寄せて、ふわふわした旋毛に唇を寄せた)
うん、本当にバカだな、俺は。
下着なんかより、ずっとキレイなモノが、目の前にあるっていうのに……ふぅ
(覆い被さるように手を彼女の両脇について、一糸まとわぬ暖かくて柔らかそうな
裸身の至る所に視線を這わせていき、それがつんと突き立ち震える桜色の突起や、
すっきりした腹の真ん中に薄くくぼんだヘソ、何かを待ち焦がれるように蜜を滴らせ、
ひくひくと綻んだ入り口やその下の窄まりに吸い寄せられる度に、ほうっとため息をついた)
そっか……お前も、俺と同じ気持ちなんだったら……
これからは、したいときにはいつだって我慢せずにしような?
うん、そうしよう。俺もお前も、お互いに……お互いだけの、ものなんだし。
(二人して蕩けた笑みを浮かべ合っているのが嬉しくなって、ふとじゃれつくように唇を
合わせ、ぺろりと舐め合った)
んっ……はぁ。お前の中に、また帰ってきたな。
(彼女と一つになるために充実した肉棒が、潤った蜜壺ににゅるりと飲み込まれていき、
肺に溜めた空気をゆっくりと吐き出しながら、腰を進めて、彼女の中を自分の形に
馴染ませるように、優しく内壁を擦り立てる)
うん、やっぱり、ここが一番安心する。
お前が俺を受け入れてくれてるんだって思うと……すごく、嬉しい。
(挿入の快楽に切なげな声を上げる彼女を愛おしげに見つめ、より深い結合を求めて
抱擁を求める彼女を受け入れると、素直な言葉を耳元で囁いた)
んっ、ちゅっ……
(唇を重ね合うと、お互いに舌を伸ばし合って唾液を混ぜるように絡め取って)
(その摩擦の生む甘い痺れを、貪欲に求め合った)
いいじゃん、俺のためにやらしくなってくれるお前が、誰よりも可愛いんだし。
な。お前の中で、俺のがどうなってるか、わかる?
(最奥まで差し入れた肉棒は、一分の隙もなく彼女の胎内と密着してしまい、
少しでも動けば果ててしまいそうな快楽に包み込まれていて)
(ほんの少しでも身じろぎすると、二人の結合部からじゅぷっと卑猥な水音が上がる)
(ぴったりと合わさったまま、剛直の根本に力を込めて、ひくひくと彼女の中で動かしてみた)
>>209 お嬢様とかゆーな…ばか…
あたしよりご飯が欲しくなったら…作ってあげる
(照れ隠しに脇腹をゴリゴリして、抱き寄せられると握った手を解いて)
(目の前に顔が近づくと背中にまわして抱きしめて)
…ばか、そーゆー問題じゃなーいっ
(中途半端に畳んだ下着に抗議の声を上げながら緩む表情は押さえきれずに)
なに、それ…キザったらしい…似合わない…かもだし
すごく…ばか、みたい…
(言葉とは逆方向に声と顔はうれしそうに弾んでにやけて)
くっ…お、同じじゃない……あ、やっ、違う…その…は、恥ずかしいよ……
んと、同じというか…えっと…が、我慢なんかしてないよ、してないってばっ!
でも…すごく…恥ずかしいから…あたしからは言えない…って、だから………
ん……んふ…ちゅ…っ…んっ……だから……その…いつでも、準備できてるから……
(じゃれつくような可愛い口づけに答えて、でも最後まで言わないで)
(いつもなら途中で逸らす潤んだ瞳を真っ直ぐにじっと見つめて、言葉の代わりにしようとして)
あたしはアンタのお母さんかっ!
んっ…もう…ホント……おかえり……
(優しく差し入れられた彼の体を甘い声で受け入れて、気分に流されてまた恥ずかしい言葉を)
(口にしたことが恥ずかしかったり嬉しかったり、百面相をしてしまう)
……安心するより…気持ちよくなって欲しい…かも
あたしも…求められると…その…う、うれしい…かも…だし…
こうやって……
(自然に重なり合って抱きしめ合うと)
体が重なってると…あたしは安心……
(そしてどちらからともなく舌を絡め合って回りの一切を忘れて、触れ合っている部分だけを)
(意識して、貪られることに痺れるような悦びを感じて、それを伝えるためにもっと深く貪った)
ばか……
う…ん?
バッ、ばかっ…中に目があるわけじゃないから…わ、わかるわけ…んぅ…ない…ってば
(そう言って視線を逸らすけど…、言われて意識してしまって)
(形を思い出して、色を思い出して、それが自分のやらしいところに収まってるのを想像して)
ひっ、あふっ…やっ、そんな…へんなこと…ヤッ…
(意識して敏感に感じて、微妙な力の入れ方に悶えてしまう)
【ごめん長文な上に長考しちゃってる…】
【次からもうちょっと早くするね、ちょっと短くなるかもだけど、飽きたとかそういう意味じゃないから】
【誤解させないように今のうちに伝えておくね】
>>210 ははは、お袋に帰って行くのはいろいろまずいだろ?
お前の中だから、入っていけるんだし……ん、ただいま。
(性交という生々しい行為をしながらの他愛もない会話に、口元に少し意地悪な笑みが浮かび)
(彼女の愛くるしい百面相に、さらに一面を加えようと、小刻みに腰を前後させた)
う……嬉しいこと言ってくれるよな、エッチしてるときは。
でも、気持ちよくなっちゃうよりも、今は1秒でも長く、お前とこうして繋がっていたいから。
(照れ笑いを浮かべるその頬をそっと撫でさすり、密着した胸板に食い込む突起を
擦るように、上体をくねらせてみる)
でも、出会った頃を思うと、お前とこんな関係になるなんて、信じられないよな……
今じゃ、片時だってお前と離れるのが辛いくらいだし。
(水と油な犬猿の仲だった馴れ初めを思い出し、懐かしそうな苦笑を浮かべた)
ん? 中に目がないなら、外から見ればいいじゃないか。
(彼女の困惑した顔を見ると、ついニヤリと口元を綻ばせて)
(抱擁を解くと上体を起こし、彼女のむっちりした太ももを両手に抱えるようにして、
その深い胸の谷間から、二人の愛し合っている場所が見えるようにした)
ほら、俺とお前が一つになってるところ……見えるだろ?
(優しく諭すような声で囁くと、少し腰を浮かして、彼女の中に埋めた肉棒を吐息と
共にゆっくり引き抜いていく)
(割り広げられた花弁からそれが抜き出されると、軸に彼女の愛液が絡みついて
ほのかに湯気を立てていた)
(彼女の膣襞を擦り立てた亀頭がより一層膣口を広げて露わになると、今度は腰を
進めて楔のようなそれをめり込ませていき、膣口の浅いところで、抜き差しの卑猥な
水音を繰り返し立てさせていく)
>>211 【いや、気にしなくていいよ、俺も御同様だし】
【切るべき所は切っていくのには問題はないし、自分の心ゆくまでレスしてくれていいから】
兄だな
>>212 ……うん、そりゃそーね…、あ!
(ただいまって言葉を深読みしてあり得ないと思いながらぶんぶん首を振って)
えっと…あたしが…アンタにお帰りなさい、って言っていいの…かな?
きゃふっ…っ、あっ、やっ、もうっ…あふぅ…
(それもすぐ彼の思うとおりに他人には絶対に見せないやらしい百面相に流されてしまって)
ばか…本当に…ばかなんだと…んふ…思うよ
(優しくても力強い動きに息を荒くしながら甘えた声で悶えながら)
(彼に擦り寄られて骨まで痺れるような喜びを感じて答えるように自分の柔らかい部分を合わせて)
今だって、アンタのこと大嫌っい!
キザだし、恥ずかしいし…優しいし……可愛いし………かっこいいし………
……嫌いだけど…それよりもっと…好きの方が大きくて…それだけだし……
は、離れたら…どんな悪口言われるか不安だし、だから…あたしも、一緒にいたい……
(半分が本音で半分が照れ隠し、でも言ってしまってから反応が恐くて…)
(腰を振ることも止めて不安げに顔を見上げてしまう)
ちょっ…あ、ヤ、やだって…
あ…う…やっぱりすけべで最低だ…アンタは……
(見なければいいのに見せるために体位を変えられると視線はそこへ釘付けになって)
うん……繋がってる……感じる、よ
あ…や……めくれあがって…こんな…やらしい…ピンク色……
あ…っ、つぁ…口に入り口に…太いところ……
(感じたままに口にして、狭い膣道を遡る太くて硬い雁首が感覚と視覚でハッキリわかって)
また……奥まで……きてる…、あ、あぁ…どこにふといのあるか…わかる…わかっちゃう…かも…
(訳もなく涙を流しながら淫靡な笑顔で素直に感じたまま言葉にしていく)
>>213 【そうだね、甘えさせて貰うよ…】
【できれば全部拾っていきたいけど…きりがないもんね】
【そうだよきりがないよ】
>>215 おいおい、お前が言わずして、誰が俺にそう言ってくれるんだよ。
(自信なさげな問いかけにやれやれとため息をつき、励ますように彼女の
旋毛にぽふぽふと手を置いた)
俺が帰れるところは、お前の中にしか、ないんだから……んっ、はぁ……
(その言葉に実感を込めるように、互いの粘液で満ちた膣肉の洞の奥へ、
その襞の一粒一粒を確かめるように埋めていった)
はぁ。お前は大嫌いな男とエッチする趣味でもあるのか?
でも……お前に「大嫌い」って言われると、なぜかこう、幸せな気分になってくるんだよな。
(言葉が右往左往して、不安げな眼差しを向けてくる彼女をからかうように喉の奥を
くくっと鳴らして、むしろそれがいいとばかりに肯定すると、彼女の代わりに自分が腰を振る)
んっ、くっ……バカだなぁ、一緒にいると、悪口しか言わないかも、だよ?
(彼女の口癖を真似してやり返しながら、目の前で弾む乳房に手を伸ばした)
男がスケベなのは当たり前だって。今頃気がついたのか?
もう手遅れだけどね、ごちそうさま。
(ぐいっと彼女の脚を大きく開かせて、互いの恥部が絡み合った所を丸見えにして、
その淫靡な眺めと、粘膜同士の接触からくる快美感に情欲の炎が昂ぶっていき)
そうだぞ、お前のアソコ、大嫌いな俺のちんちんでこんなに広げられて、
奥まで入れられちゃってるんだ。朝ご飯も食べずに、な?
(彼女にその生々しい事実を伝えながら、腫れ上がった亀頭をつぷりと彼女の
濡れそぼった秘貝へ突き入れ、蜜壺の形を楽しむように撫で尽くし)
(雁首が完全に飲み込まれたかと思えば、すぐに腰を引いて秘裂を卑猥な形に
歪ませ、絡みついた愛蜜をとろりと滴らせた)
ふぅ……お前の胎内、つぶつぶしてもちもちして、きゅっと締め付けたり絡みついたり、
すごく、気持ちいい……
な、俺のは、気持ちいい?
(恍惚とした表情で呟くと、彼女にも楽しんでもらおうと腰をぐいっと突き出した)
>>218 そっか…って意味わかってるかな?
って、中なの?んっも…う…あん…あふ……っ
(快楽に突き動かされながらそれだけ聞き返してあとは肉の欲望にとろけていって)
そ、そうだよ、悪い…かな?
……じゃ、じゃあ…アンタを幸せになんかしたくないから…もうアンタのこと
大嫌いなんて言ってやんないっ
(からかわれてるのがわかっていてもどう切り返して良いかわからずに口から出るままに言って)
…今、悪口言った分あとで全部パンチで返済してもらうから…ううっ、人のまねするなーっ
(どうしても直らない口癖をからかわれて吠えるけど)
あ、あふっ…ずる…よ…だいっきらい
(さっき言わないと言った言葉をもう口にしながらおっぱいを揉まれるとおとなしく甘え出す)
知ってるけど!再認識したの!
あ…拡げちゃ…うう……ひっ…うぅ…あん…きらいじゃないもん…
だから…いいの、朝ご飯よりずっと好きだもん……
んっ…んぁああっ…もう…なんで…もう形…わかっちゃうようになっちゃた…かも…
うぅぐ…ぅ……これじゃあたし…変態…かも……
(中に入っていく形も出ていく状態も鮮明に思い描いてしまって興奮しながら顔を隠して悶えてる)
(その興奮が伝わってるように蜜の量も増えて、その音も大きく派手に部屋に響いてる)
つぶつぶ…もちもち……
(反芻して勝手に赤くなって)
い、言えるわけない…かも…なに、それ……
た、態度で…わかって欲しい……かも…だよ……
(足を腰に絡めて離さないと態度で示して顔を背けながら目だけで表情を伺う)
>>219 んんっ……じゃあ、外の方がよかったのかな? んっ?
(と、品のないギャグと、少し激しい腰のうねりでお茶を濁した)
悪くはないさ、お前の「大嫌い」な男が、この世で俺だけ、ならな……
って、そりゃないだろ。じゃあ、俺はこれから、「大好き」って言われ続けるのか?
……まあ、普通はそっちの方がいいか。
(一瞬だけ悲しそうに眉根を寄せるが、ふと顎と彼女の乳房に手をやって、
しきりにさすりながら言葉の意味を呻吟してほくそ笑む)
むむ。じゃあ、パンチを貰わないように、今日はずっとエッチするのがいいかも?
(彼女の膣内に肉棒を入れているアドバンテージをかさにきて慈しむようにからかって)
(その矛先を反らすように、固くしこった乳首を指先で弄んだ)
なんだなんだ、お前、俺は大嫌いだけど、俺のちんちんは嫌いじゃないのか?
むう、なんか悔しいな……でも、俺はお前もお前の胎内も……してるから。
(少しだけ複雑な顔をして見せたが、すぐに開き直って、耳元に唇を寄せて囁き)
(ゆっくりした粘膜同士を馴染ませるような出し入れから、段々とストロークを早くして、
摩擦による快楽を貪るような抽送へと変化させていく)
じゃ、今度から、お前がうちに来たときは、「コレ」が朝ご飯……な?
(ベッドのスプリングをぎしぎし軋ませ、水音と肉の相打つ音を響かせながら自らを
彼女の中へ何度も刻んでいき、その恥じらいを含んだ表情をさらに赤くしようと、
弾む乳房をたっぷりと揉みしだいた)
んっ、くぁっ……た、態度って……これは、膣内に、たっぷり出して欲しいって、意味か?
そりゃあ、責任重大、だなっ……
(脚で腰を捕縛されてしまうと、横目でこちらを伺う彼女にわざと曲解してみせると、
ぐいっと上体を反らして、膣道の上側の敏感な部分を、亀頭の反り返った部分で扱くように、
ぬめぬめと練り上げた)
>>220 ばかーっ、側…とか言い様はいくらでもあるじゃない
ホント…やーらしーなぁ、もう
……
(寂しそうな反応に困ってしまって、そのあとの表情はおっぱいを揉まれて見ることが出来なくて)
……あたしに嫌われてる方がうれしい…かも…とか?
…嫌われてる相手を抱きたいの?
(揉まれて快楽に揺れる頭で考えて、ぐるぐる考えてさっき聞かれたのと同じようなことを聞き返す)
うわーんっ、本当にアンタはいじわるだーっ!
(ちょっとジタバタしても膣に入った彼の分身と敏感になってしまった乳房を揉みしだく手が動くと)
(すぐに力が抜けて悔し涙を目尻に溜めて唸るだけ)
ち、違っ………嫌いじゃないけど…好きなのは…違…う…のに
…なんで悔しがるの…知ってるクセに……本当に…大嫌い…だよ…
(さっきよりいやらしく動く彼の腰つきに本当に誤解されていると感じて泣きだしてみたり)
やだよ…ちゃんとごはんがいい…ちんぽなんか…きらいっ!ヤッ!
……アンタに付いてる…アンタの付属品だから……好きなのに……そんなこと言われるの…やだよ…
(激しくなる結合部の摩擦に弱々しく体を跳ね回りながらしくしくと涙をこぼす)
(体のどこを触られても反応はしてもそれはとても弱々しくて)
ぐす…すん……、いいよ、だってあたしは…あなたが好き…だもん
かも…なんて言わないよ、好き、好き、好き、好き、好き!
出すのも、出るのも…全部、あなただから…好き!!
責任…重大…かも、だね?
(泣きながら顔から手をどけて、馬鹿話する時みたいな不敵な笑みで見上げながら)
>>221 はは、ようやく、本音を、言ってくれたな?
ちょっとイジワルしちまったけど、ゴメンな?
(泣きながらも、やっと本音を滲ませてくれた彼女にこれ以上ない笑顔を浮かべてみせ、
腰の動きを止めて、目尻に浮かんだ涙をそっと指で拭ってやる)
ああ、わかってる。おはようの後は、ちゃんと朝ご飯食べて……それから、エッチしような?
付属品ってのはどうかと思うけど。でも、俺をちゃんと見てくれてるなら、嬉しいよ。
(どこを触ってもダメなら、ここならば! とばかりに、頭をわしっと掴んで撫で回した)
うっ……だ、だからそこでそんな、可愛いこと言われると、俺、どうしたらいいのか……
(面と向かって、いつもの悪態を反転させてしまった彼女に意表を突かれ、好きと
繰り返される度にかーっと顔が赤みを増していき)
(泣き顔が、いつもの輝かしい笑顔に戻ると、もういても立っても居られずにその身体を
抱きしめて、強引気味に唇を奪った)
ぷはっ……俺も、好きだ、好きだ、好きだ、お前の全てが好きだからな!
殴りたければ好きなだけ殴ればいい、でも、もうお前のこと絶対離してやらないからな?
(絡みついた舌を解くと、互いの舌先に銀糸が伸びてぷつりと切れて)
(彼女の顔を真下に見下ろして照れ笑いを浮かべながら見つめると、あとは互いの結合部
を摩擦熱で溶かさんとするかのように、激しく、ねっとりとその隅々までを蹂躙し、快楽の
嵩を上げていった)
はぁ、はぁ、はぁ……・い、してる……愛してるっ!!
(どれほどの睦み合いを経た後か、絶頂が近づいたことを感極まった合図で告げると、
身体を弓なりに反らして、最奥まで突き込んだ剛直を限界まで漲らせ)
(滾った白濁液を子宮口めがけてとめどもなく浴びせかけていった)
……んっ、はぁ……こりゃ、もう昼飯だな?
(脱力して彼女の上に覆い被せた身体を横にずらすと、白い天井を見上げながら呟いて)
(今はそこで固く結びついている掌を、ぎゅっと握りしめた)
【それじゃ、こっちはこれで締めさせてもらうな?】
【最後が駆け足気味になってしまったけど、これで丁度いい頃合いになると思うし】
>>222 ……本当に…いじわるだ
うん、うん、うん……ぐす……ん…あたしも嬉しい
(頭を撫でられながら現金にもう笑って答えて)
あ…あはは…口悪くてごめん…
でも…あ、いや…また口が滑りそうだからやめとく、うん、ごめん
(色々言った言い訳をしないで謝って、気持ちよさそうに頭を撫でられてる)
か、かわいいとか…いわれると…その、困る…嬉しすぎて困るから…
ほどほどに…お願いしたい…かも…?
んッ……ん…はう…ん…
あはは……これって結構恥ずかしい……でもうれしい、かもじゃなくて、うん
もう殴ったりなんかしない…と思う…たぶん、できるだけ、最低限に…留めておく…よ
(突き上げられる肉の喜びは照れ笑いを浮かべた彼の下にいると、先ほどとは較べようもなくて)
(ただその一突きに痺れて一突きに鳴いて、彼の名前と好きの言葉を繰り返し叫び続けて乱れる)
……ははっ…うん、あいしてる……
あいしてるよ……
(声にならない声をあげて乱れながら女の中心に彼の分身を受け取って)
(虚脱しながらその言葉をゆっくりと噛みしめるように静かにくりかえす)
(朝目が覚めてからずっと、その前の晩にも受け止めていた下腹部は熱くて、全身がとてもだるくて)
(入り口だった部分からこぼれる彼の気持ちがもったいないなぁとぼんやり考えながら)
うん?
そっか、お昼か…じゃ、何か…
(何か作るよ、と言おうとして強く握られた手を感じてそれ以上言わずにそのまま、そのまま)
…ご飯食べたら、お布団買いに行こう
もっとふかふかで、もっと大きいヤツがいいな……あと、それにあう部屋も、探したいね?
(手のひらから伝わる体温を感じながら、彼がなんて答えるか待ちながら……)
【こちらもこれで、終わりです】
【あのたった1行からこの展開、予想できなかったです、良い経験をさせてもらいました】
【たまにはこう言うのも良いねっ、と思いました】
【それではお疲れさまでした、楽しかったです】
>>223 【お疲れさまでした】
【こちらも予想外の展開でいろいろ楽しませてもらいました】
【では、またどこかでお会いしましたら、よろしくお願いしますね】
【今日はありがとうございました、それでは】
【スレをお返しします】
>>224 【予想外すぎて合わせるのが大変だったのではなかろうかと…不安です】
【最後にあなたにありがとうございましたと一言告げてあたしも落ちます】
【ありがとうでした】
【スレを貸してくれてありがとうございました】、
【スレをお借りします…。】
【スレをお借りします】
っとと、フェルト早いよ〜!
…それにしても、フェルトも18歳か。
大きく…綺麗になったねフェルト。
>>227 早くしないと…時間が勿体無い…。
クリスの方が綺麗…。
私は…そんな綺麗なクリスの傍に…居たい。
いつまでも…、おばあちゃんになっても、一緒に居たい…。
>228
さすがねフェルト。
そう、日々刻々と貴重な時間は過ぎていくの!
経済特区日本の諺に「時は金なり」なんて言葉もあるくらいだもん。
ありがとフェルト。
でも、私は……
(顔を伏せると成長した相手に少し寂しそうな笑顔を見せ)
フェルトはこれからもっと美人さんに幸せになるんだから!
>>229 時は……大事なもの。
クリスとの時は…私にとってもっとも大事なもの…。
クリスは…今ここに居る。
これから…いつでも一緒には……居られないの……?
私…クリスが好き……愛してる……離れたくない……。
(クリスにすがりついて、肩を震わせて泣きそうな表情を見せ)
>230
私も…大きくなったフェルトと会えるこの時間はとっても貴重だもん。
うーん、もしかして天使の私達に神様がくれた贈りかな?…なんてね。
(おどけた様に笑みを浮かべるも瞳は真剣にもう自分とほぼ同等の体格の少女に向けられ)
身長も伸びたね。私より大きいかな?
…フェルト。
まだずっと一緒にはいれない…私のお願い、叶えてくれるんでしょ?
(感情を露わにする相手を抱きとめこちらも涙を堪える様に無理に微笑み)
でも今はフェルトと一緒。いっしょにいてあげるから…。
(震える肩を抱き締めると相手の髪型の変化に気づき)
あれ…フェルト、私と同じだね。
>>231 嫌……、嫌ぁっ……!
私はクリスと一緒じゃなきゃ嫌ぁっ…!今だけなんて…ぜったいっ……いや…っ!!
(滅多に出さない大声を出して、必死でクリスにしがみついて)
【……ごめんね。クリス。限界みたい……。】
【会えて……嬉しかった……。】
>232
もう、フェルトったら。18歳なったんでしょ…
(子供の様にしがみ付く相手に思わず苦しそうに呻き)
私も本当はずっと一緒に…!
(その言葉を押し殺しフェルトの頬を両手でそっと触れ)
フェルト、私も大好き…。
(そっと桃色の前髪をかき上げると小さく唇を落とすと笑みを浮かべて)
(天使の如く空に消えた)
【遅くなってごめんね。】
【呼んでくれてありがとう。フェルトに会えてとっても嬉しかった】
【スレをお借りします】
【書き出しは、私がした方がいいでしょうか】
【その場合は少し待っていてくださいね】
>>234 【そうだな。その方が開始時でどれくらい親密か決めやすいだろうし】
【こちらとしては、奴隷は無理でもチンポでメロメロに出来ればそれでいいから】
>>235 新一……
(放課後の教室に一人…椅子に座って携帯電話の着信履歴を見てポツリと名前を呼び
窓の外に目をやると、グランドではサッカー部が練習をしている)
(しかし、新一の姿は今日も当たり前のようになくて)
ハァ…………
(ため息をひとつつくとゆっくりと立ち上がって鞄を持ち、教室から出ようとする)
【とりあえず、こんな感じで始めてみました…】
【クラスメートか空手部かサッカー部の人か先生のうちなら
誰でもいいから選んでください】
>>236 毛利、まだ残っていたのか?
そろそろ下校時間だぞ
(見回りに来たのか、教室に残っていた蘭に声をかけた)
【では、先生と言うことで】
>>237 あ…はい、今から帰ります。
(どちらかといえばクールな新一とは違って、優しい先生に声をかけてもらい
何だかホッとして笑顔になり)
…………
(教室のドアを横にスライドさせて、ガラガラといわせて一歩前に出た)
きゃっ!?
(俯き加減で歩きながら新一のことを考えてボーっとしていて
上履きがドアのレールに引っかかり、バランスを崩してしまう)
(とっさに倒れるのを回避しようとして先生に強く抱きついて体を支える)
【分かりました、宜しくお願いします】
>>238 最近は暗くなるのが早いからな気をつけて帰るんだぞ
(隣の教室へ向かおうとした矢先に、蘭に抱きつかれてしまい)
おいおい、どうしたんだ?
急に抱きついたりして
(以前より狙っていた為、チャンスとばかりに蘭の背中に腕を回し)
(そのままゆっくりと手を下ろして行き、不自然でない動きで形の良いお尻を撫でて)
>>239 はい、有り難うございます。
(先生からの心遣いを感じて頭を下げる)
躓いてしまっただけです…
(そうは言っていても、体を離そうとはせず)
ごめんなさい、先生……でも、もう少しだけこうしててもいいですか?
(抱き締めたまま、今にも泣きそうになっている顔だけを上げて)
先生…?
(お尻が先生の手によって撫でられているのを感じると、いつもの先生とは
違う人のような感じがして首を傾げる)
>>240 お礼はいいから早くしなさい
(離れる様子もなく、実際には泣きそうになっているだけだが…潤んだ瞳を向けられて)
まさか、毛利がそんな生徒だとは思わなかったよ
先生を誘っているんだろう?
いけない子だ
いけない子には罰を与えなければいけないな
(お礼を撫でていた手をスカートの中に潜り込ませ)
(慣れた様子で尻の間に隠されたアナルを探り当てると、そこを軽く引っ掻いた)
恋人が恋しくて仕方がないんだろう?
先生が忘れさせてやろうじゃないか
>>241 【すみません、移動する前のスレでも書きましたが…
まだ寝取られてもいないのに、いきなりお尻やアナルから責められると
得意な空手でやっつけてしまうレス以外は難しくなり、書けません】
【どうしてもお尻やアナルを責めたいのであれば、牝奴隷化してから…でお願いします】
【それでも良ければ、お尻とアナルの部分を除いてのレスを今から作りますが…
続けるか破棄するかを決めてください】
>>242 【すみません。それでは、削除の後レスをお願いします】
>>243 【分かりました、そのまま少々お待ちください】
>>241 分かりました……
(自分は誰にも必要とされていないような気がして、落胆しながら体を離す)
べ、別に先生を誘ったりはしていません!
(最初のうちは先生が何を言い出したのか良く分からなかったが
意味が分かると顔を左右に振りながら否定し)
それに…恋人はいませんから。
(恋しくて仕方ない新一はいるので、嘘はつけない)
どうやって忘れさせてくれるというんですか?
忘れられるなら、忘れたい…けど……
(忘れたくても忘れられなくて、忘れるなんて無理だと思いかけているが
まだ未成年な自分とは違い、成人していて社会人でもある先生には
忘れる方法が分かっているのかもしれないと僅かな期待を込めて)
>>245 そう落ち込まなくてもいいさ
今が悪いのなら、これ以上悪くなったりはしない
そう考えれば、楽だろう?
(安心させようと、頭を撫でてやる)
そうなのか?
それは残念だ。毛利みたいな可愛い生徒なら大歓迎なんだがな
(冗談めかして言葉を返すが、内心はどこまでも本気だった)
工藤は恋人じゃなかったのか?
てっきり付き合ってるものだと思っていたよ
簡単だよ、何かに没頭すればいい
例えば…そうだなセックスなんて一般的だな
(未成年でこの手の話題に無知なのを良いことに都合のいいことを吹き込む)
セックスはいいぞ?
特に女を知り尽くした、大人の男となんて最高だ
仮に忘れられなくても、男から得た知識とテクニックで
恋人が戻って来た時に喜ばせることができるだろう?
【さっきまで席を離れていました】
【何度もお待たせして申し訳ありませんが、もう少しお待ちください】
>>256 今が最悪なら悪くなったりはしないけど、今よりもっと悪くなるかもしれないので…
(先生からの優しい気持ちは受け入れるが、苦笑する)
可愛いって…怖いの間違いなんじゃないですか?
(自分の顔より可愛い子なんていっぱいいるし、空手全国一の自分が
可愛いなんて言われるのは冗談にもならないと思っていて)
恋人じゃありません。
(口にすると新一への気持ちは、絶望的な片思いである気がしてくる)
…そんなのが一般的なのですか?
(お父さんもお母さんのことが忘れられなくて、他の女の人と
セックスしているのかもしれないと思いながら)
私…恋人なんて、いません、から……
(心を揺さぶられながら、さっきと同じことを繰り返して言う)
【落ちていらっしゃるようですので、スレをお返しします】
【お相手有り難うございました】
【ピクシーとのロール解凍なんでね、借りるぜっ】
>>202 ピ、ピクシーっっ……っ。
くふっ…うっ……うおぉっ…。
わ……わかる…かっ!? お前の中に……俺の精液がっ……。
入ってる、ぞ……。生体マグネタイトも……お前の子宮から、全身へ……。
(ひくひく痙攣する肉棒を膣で杭締められ、子宮口で亀頭を包まれる快感に背筋が震え)
(ほんの僅かでもその密着感を増そうと、小さなピクシーのお尻を強く強く引きつけ)
(自分の恥骨とピクシーの尾てい骨がごりごり当たるほど深く肉棒を差し込んでいた)
(精液はいわずもがな子宮の内側を一杯に満たし。そこに含まれる濃厚な生体マグネタイトが)
(ピクシーの全身を巡り、染みこんでいく)
……ふはーーー……… マジで、凄かった…頭真っ白になっちまった……。
ピクシー?
大丈夫かぁ?
(ようやく射精が終わり、徐々に硬度を失いつつあるペニスを、未練たらしく差し込み)
(ながら、ぐったりしたピクシーが心配になって。髪や頬をなでたり、羽の付け根をさすったりしてやる)
>>251 解る……解るぅ………………。
コウジさまが、あたしの中に…あたしの全部に、コウジさまが広がってって………はぁう………♪
(子宮を押し上げられそうなほど突き入れられた状態で、たっぷりと中に出され)
(そこに込められた生体マグネタイトが、僅かに残っていた痛みも疲労も、心地よく溶かしていった)
(昂ぶりきった身体のそれとは違う、じんわりとした温かさと安らぎに包まれ、満足そうにため息をつく)
(余剰のマグネタイトがあふれ出しているのか、その裸身は淡く輝いて見えた)
ん……だいじょぶ……て言うか………も……癖になりそ…………。
サキュバスとかの気持ち、解るもん………これ…。
……弾けて、白くなって、熱いのが来て、お腹一杯で…ふわーっとして、すーっとして…。
…………………はぁ……………………♪
(未だ繋がったまま余韻に浸っていると、コウジの優しい手が身体をそっと撫で、気遣った)
(こくんと頷き、幸せそうに、満足そうに微笑みながらそう答える)
コウジさま……コウジさまも、気持ちよかった……………?
(仰向けに転がると、頬を薄桃色に染めて問いかける)
(その仕草は恥じらいを含みながらも艶かしく、少女が女になったことを、如実に表していた)
>>252 悪魔が実体化する場合…生体マグネタイトで肉体を作るからな…。
つまり、ほんとにお前の身体は俺のもの、ってわけか……。
(完全な美少女の姿。だがやはりどこか人間とは違う妖美な存在を自分のものに)
(できた興奮と感動で目元が潤むほどだった)
あー…俺なんかもう完全にクセになってるぜ……。
ピクシーとの交尾、最高だった……。
(艶かしい仕草と表情に、ごくりと生唾を飲んで)
(また充血しそうになる肉棒を慌てて引き抜く)
(激しい運動のあとの心地よい疲労がようやく襲ってきて、ばたっとピクシーの)
(横に仰向けに転がって)
(胸の上にピクシーを乗せるようにして抱きしめてやった)
サキュバスなー……。
いいけど、俺以外の男とはやるなよ?
(掌でゆっくり髪を撫でてやりながら、冗談めかしていうが…)
悪ぃ。
お前がそんなことするはず、ないよな。冗談でも、悪かった。
(真剣な目で見詰めながら謝る)
(ただやはり、何処かにある不安から、ピクシーの細い腰にまかれた腕に力がこもった)
>>253 その言い方、なんかHくない?
……あ、コウジさまなんかちょっとウルってきてる……ふふ…かーわいい!!
あんっ…ん……んん………っ……!!
…………っ…………ふぅ……。
(感慨深げなコウジの姿にくすくす笑うと、ぬちゅりッ…とペニスが引き抜かれ)
(破瓜の血で僅かに薄桃色になったザーメンが、秘所から溢れ出しベッドに零れた)
(繋がりを解いて寝そべるコウジに抱き上げられ、その胸板の上でごろごろしながらじゃれついて)
……えへへ…ほんと?
ぶー、しないもん、だって……あたしはもう、コウジさまだけの、ものなんだから!!
っへっ?え、あ…………………あ…うん…………。
(コウジの言葉に素直に喜び、照れ笑いを浮かべながら、腕を首に回して鼻先を付き合わせる)
(冗談を口にするコウジに口を尖らせると…ふと、その顔が凄くまじめになって)
(それがまた、なんとも言えなくかっこよくて、ぽーっとなりながらこくん、と頷いた)
……………ん、ど、どーしたの、コウジさま……?
大丈夫、あたしはここに居るから…辛い時も幸せな時も、コウジさまに尽くして……愛しちゃうんだから…。
>>254 でへへっ。
(鼻と鼻を触れさせ、くりくりすり合せて)
(真剣だった顔がふにゃっと緩む)
ん、いやさー。
お前めっちゃくちゃ可愛いじゃん?
それに大きくなったし…ま、それはそのうち元に戻るだろうけど…。
だから、他の悪魔やサマナーから色目使われそうだなーとか、ちょっとだけ
心配になってなっ。
(そんな心配をした自分が恥ずかしく、また照れくさくなって)
(少し乱暴にピクシーのおかっぱ頭をわしゃわしゃ撫でて引き寄せると)
(ちゅ、ちゅっと啄ばむように何度もキスした)
(自分の胸にピクシーの顔をぴったり押し付け、穏やかに、でも力強く)
(リズムを刻む鼓動を聞かせてやり。お互いの体温を感じて時間を過ごし…)
まー……。
もし、そんなことになったら、俺がそいつらぶっ飛ばしちゃうしなっ。
うん…。
俺たちこれから、ずっと一緒だぜ?
今後ともよろしく……な?
(やがて、アイテムの効果が消え徐々にもとの大きさに戻っていくピクシーを)
(見詰めながら、愛の告白のように囁いた)
【ん……時間的にもロール的にもこんなところで締め……だなぁ】
>>255 …ん、もう!
折角かーっこいい顔してたのに………すぐそれなんだから!
(デレっと崩れた顔に、ワザとらしく怒って)
(でも、心の中ではそんなコウジもいいな、とか思っていた)
何よ……ふん、ふん……。
……ん、まあ可愛いわよね。控えめに見てもギリシャ彫刻みたいに。
だーいじょうぶ!そういう時は…もう、見てらんないくらいいちゃいちゃしちゃえばいいの!!
呼吸するみたいにキスして、瞬きするたびに好きって言えばいいの!!
ひゃんっ……ん、ちゅ………ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪
(髪を撫でられ、くすぐったそうに首をすくめると、早速キスしてキスしてキスしてキスをした)
………ふぅ……。
(重なる体を通して聞こえる命の音に、温度に、まるで一つになったみたいな気がする)
(その数分間は、永遠のように長くて、刹那のように短かった)
じゃあ、あたしはコウジさまに色目をつかうヤツらをぶっ飛ばしちゃうんだから!!
………………まあ、特別に今まで契約した女の人の悪魔は、セーフにしてあげるけど、ね♪
…あ……………うん………今後とも、よろしく、コウジさま………。
(何気に物騒なことを言うと、ふと、縮んでいく自分に気づき……見つめあいながら頷いて)
(いつか絶対………ウエディングドレスを着て、コウジの横にたってやる!と、ひそかに心の中で決意を固めたのだった)
【ん…そだね。コウジさま……お疲れさま】
【……………ねえ、今日はもう無理だけど…コウジさまさえよかったら、もう一回…】
【コウジさまのお嫁さんになったあたしと、新婚初夜……しない?】
【お疲れさん、ピクシー! めっちゃ楽しかったぜっ】
【……あのな、女の子の方に言わせるのも何だが、実は俺もそう思ってたんだ】
【新婚初夜ってのは流石に想定外だったが…お前と別のシチュで…ってさ】
【お互いのレス速度考えれば、また何度か凍結しなきゃならんと思うけど…】
【それでよければ、俺の方からお願いするよ】
【ピクシー…また、俺と逢ってくれ】
【とりあえず近いところじゃ来週の土曜日だな、空いてるのは】
【まあ、日程についてはまた伝言板で相談しながら決めるのでもいいけど】
>>257 【えへへっ…両想い両想いっ♪】
【だって、ウエディングドレスでコウジさまとH、してみたかったんだもーん>新婚】
【来週の土曜日ねっ。大丈夫、あたしもばっちり空いてるから!】
>>258 【両想いかーなんか照れるな…】
【なるほど、ウェディングドレスか…いいな。俺としてはブルマとかスク水も捨てがたいがっ】
【ま、新婚ならやっぱウェディングドレスかな】
【あ、そうか? じゃあ土曜日の…一応、21時半でいいか?】
>>259 【コウジさまって、ちょっとマニアック…?】
【21時半ねっ。了解!】
【もし都合が悪くなったら、伝言に連絡でいい?】
>>260 【そうか? 極普通だと思うが…】
【わかった、何かあったら伝言頼むな】
【それじゃ今日もありがとな、ピクシー! おやすみ!】
【スレ返すぜっ】
>>261 【普通なの?ふーん…それならいいけど…】
【ともかく土曜日、楽しみにしてるからねっ!おやすみなさい、コウジさまっ!】
【ちょっとくんずほずれつするためにココ貸してね】
【こよ……ゴホッケハッ!】
【変態巨乳メイドー来てあげたから返事しろーい】
ハイテンションなおバカセクロスを期待
【なんかー急用だってんでーここ返しとくねー】
【お騒がせしちゃいましたー】
なんという期待損
【スレを借りるよー。先に来たからおとなしく待ってるね?】
【……暫く場を借りるぜ】
【結構適当な書き出しだが、久し振りなんでな。見逃せ】
(連れの少女を先に行かせた場所に辿り着くと、空いた片手で身体を払う)
(普段より厚さを増した黒い服や、受け取ったばかりのマフラー、そして雪に飾られても
大して印象の変わる事のない銀髪から乱暴に雪を追い落とすと、ドアを開けた)
(廊下に残された雪の事など、知ったことではない。苦労するのは従業員だ)
(それよりも長く待たせる事で拗ねる相手の機嫌の方が気掛かりだった)
……待ったか?
(そう時間は経っていないはずだが、一応といった形で問い掛けながらテーブルに歩いていく)
(甘いものが苦手な自分がその手で買う事など一生あるまいと考えていた、クリスマスケーキ。
それを置きながら、こんな時でも傍目から見れば不機嫌そうに見える視線を向けて)
【書き出しありがとう!嬉しいよっ】
【今日もけーくんの時間か、眠気が来たときまでよろしくねー!】
>>268 (白いハイネックのシンプルなニットワンピースに同色のブーツで揃えて外に降る雪の
色に合わせたような格好で、テーブルに肘をつき椅子の下で足を揺らして後より来る相手を
今か今かと待っていた)
(決して遅れて来たわけではないが、待たせるのは慣れていてもじっと待つということ
自体が苦手な為に、頬杖をついている顔が短い間にも拗ねたような表情に変わっていく)
(ドアの開く音が聞こえて反射的に椅子を膝裏で押しやるように立ち上がる)
(ようやくゆっくりと会える機会に、大好きな甘いものを手にしてやって来てくれた彼の姿、
これほどない組み合わせに先程の不機嫌さを装っていた顔も嬉しそうな笑顔に変わり
何時もの如く涼しくも冷ややかな不機嫌にも見られる事が多い彼の顔を見上げて)
ううん、ぜんぜんっ!ケーキありがとうっ。ほら、フォーク用意してまってたんだー。
けーくんも座って?いっしょに食べようよっ。
(前もって約束されていたそれを楽しみに、そして彼に会えるこの機会をずっと楽しみにしていて、
用意したフォークをふたつ、それぞれペーパーナプキンの上に準備された両手に握り締め
すとん、と席に落ち着いた。――きらきら輝かせた目は、卓上のケーキと彼の姿、交互に忙しなく
行き来していて、どちらに目を向ければ良いか分からない位の、どちらも換えられない喜び様)
【その分、待たせちまったからな。礼はいらねえだろ】
【こっちは限界はねえ。眠気が来るまで、だな】
【……ああ。久し振りだが、よろしく頼むぜ】
>>269 (予想していた不機嫌そうな表情ではなく、出迎えたのはこの季節には咲いていない
向日葵のような、明るい笑顔。それに肩透かしを、あるいは不意打ちをだろうか――
食らったような気持ちになりつつも、自らも隣の席に腰を落ち着かせる)
そりゃまた随分と用意がいいが……ガキ丸出しな気がするがな、その持ち方は。
それにお前、俺が甘いもんはあまり好きじゃないって事は知ってんだろうが。
(その間に一緒に、と言う誘いが耳に入ってきて改めて視線を遣ると、子供向けの絵本か
何かによくあったような気がする、フォークを両手に握った嬉しそうなお子様という物を
その目で見る事になって、半分呆れ混じりの言葉が口を衝いて出た)
いい加減落ち着け。別にケーキに脚が生えて逃げ出すわけでもねえだろうが。
……約束だからな。当然、俺の方も途中で逃げやしねえ。
(行き来している視線からして、箱の中のものが余程気になるのだろう。ならば少女の目を
どちらかに集中させてやろうと言葉を掛けてやりながら、自分は箱の中から無造作に
ケーキを取り出していく)
(“適当に、子供が喜びそうなのを”という、目の前の少女が知ったら怒りそうな注文に従って
選ばれたそれは明らかに青年の趣味ではないファンシーな代物で、砂糖細工のサンタや
トナカイ、果てにはソリまでが丁寧に作られて置いてある、可愛らしいものだった)
(それを運んできた本人はと言えば、大きなケーキを見て食べる前から胸焼けでもしてきたのか、
溜め息を零していたが)
【そんなことないよー、クーラも遅いもん】
【わたしも今日は何時まででもだいじょうぶ。じゃあ眠くなったら伝えあおうね】
【それじゃ、眠くなったらエンリョはなし、でよろしくねー】
>>270 (本当はとことん甘えさせてくれる相手に拗ねて我侭を言ってやろうと思っていた――
けれど、久しぶりに会える彼を目の前にすれば、そんな勝手な我侭すら忘れて
堪えられない笑顔が零れ落ちる。現金といえばそれまで、それ程に待ち焦がれていた今日の日、
殆ど表情に変化を表さない彼の前でも、子供のような露骨な自分に珍しく恥じらいを感じたのか
小さく肩を竦めてその笑みを照れくさそうなそれに変え)
……え、あ……だって、すっごく楽しみにしてたんだよー?ケーキとけーくん!
うん、知ってる。でも食べられないわけじゃないよね?食べてくれるもん。
(しっかと握り締めたフォークを見下ろして、大人しく元の場所に返しつつケーキと彼に対する
その期待度を――食べ物と並べられた彼にとっては複雑な心境になったかもしれないが――
拳を作ってぐっと強く訴える)
(どちらかといえば辛党になるだろう相手の嗜好を理解した上での台詞、こっくり頷いて、
首を傾げ蒼い双眸を覗き込み、言葉の裏を掻くような問い返しの後には信じて疑わない断言で
更にお願いの一押しを続けた)
うん、おちついてる、よ?……そうなったら困る!ケーキの足、凍らせないと。
けーくんもいっしょに食べ終わるまでいてくれるよね?なら、大人しくするー。
(そう言いながら、忙しない視線はちらちらと双方を行き来していて、喩えで呟かれた話にも
想像して半ば本気で困った声を上げ、ぼそり漏らす一言は万が一にもあるなら実力行使もやむ終えない
といった様――そしてここに来てくれた大好きな彼へ、最高のお強請りは大きなケーキを「一緒」に「食べ終わる」
ことへの半強制だろう。信じて疑わない笑顔と期待の眼差しこそ、彼にとって居心地の良くないものかもしれない)
(箱の中からお目見えするのは可愛らしく飾られたケーキで、砂糖細工が華やかに白いクリームの上を彩る
目にも楽しげなクリスマスらしいそれ、見詰める目が爛々と輝いて、こちらは喜びの溜息を漏らしている)
……あのね、トナカイはけーくんにあげる。サンタさんとソリは、クーラがもらっていい?
(砂糖細工を譲ることを厚意としても、甘いものを苦手とする彼にはあまり嬉しい話ではなかっただろう)
>>271 (天真爛漫な少女が身を縮こまらせるようにして恥らう姿、と言うのは中々に珍しく、
かなりの時間を共に過ごしてきた自分でも五指に満たない――ただし、他人の
入り得ない情事を含めればもう少し増えるが――程度しか見た事がない)
(そんな理由もあってか、物珍しい事もあるものだとでも言いたげな視線で数秒間
照れ交じりの笑顔を見詰めると、相手が甘党である事も知っているからかそうか、
と軽い様子で頷いた。別に悪気がある訳でもあるまいし、こんな事で目くじらを立てる事の
馬鹿馬鹿しさも長い付き合いの中で知っているからこそ、至極あっさりとしていて)
……確かに、一口も食わないつもりはなかったがな。
女は甘いものは別の場所に入るんだろうが?それで何とかしろ。
(確かに一緒に食べてやるくらいの事はしてやるつもりだった。しかし、だからといって
苦手なものを胸焼けがするまで胃の中に入れる羽目になる、と言うのも遠慮したい。
覗き込んで来る純粋な瞳に半分押し切られそうになりながらも、そう考える)
(そしてその事を返答の中で示しながら、思考は別の場所に飛んでいた。どうせなら
甘さが多少控えめのものにしておくべきだったか、と。選ぶのを面倒臭がって店員に
丸投げしたツケが今回ってきた、と言われればそれまでなのではあるが)
本当に生えたらただの化け物になっちまうだろうが。……少なくとも、俺は食う気が失せる。
(脚が生えて逃げるケーキなどと言う気色の悪い物を本当に想像したらしい少女の言葉に、
自分の脳裏にも一瞬それが浮かんで――気分が、萎えた。これからたっぷりと甘ったるい
クリームや、砂糖細工と格闘する羽目になるという状況のせいでもあるのだろうが)
(おまけに、目の前の相手はこのケーキを食べ終わるまで自分を帰さないつもりらしい。
余ったその時は少女と同じく甘党の相棒に片を付けさせようと思っていたのだが、
その道への扉が音を立てて閉まる音が、自分の耳にハッキリと聞こえ――溜め息が零れた)
明日までかかりそうなでかさだが、買ったのは俺だからな……居てやればいいんだろ。
(正直、居るだけだがな、と付け足してやりたい状況なのだが、それを言ったら拗ねかねない。
上機嫌な相手の機嫌を敢えて損ねさせるような言葉を吐くほど愚かでもなく、口を閉じた)
(その直後、唐突に放たれたのは砂糖細工の振り分けについてだろうか。この状況で単調な
味しかするまい砂糖細工まで抱え込むのだけは避けたいという意に従い、口が勝手に動き――)
……いいから全部持ってけ。そりを引くのが居なけりゃ、見た目も悪いだろうが。
(普通なら言わないようなセリフを、間髪入れずに投げ返していた)
>>272 (彼ですら見せる機会の少ない恥らう様子は、何時の間にか身についた彼の前だからこその仕草
でもあった。周囲の目がどんなものであろうと気にしない、関心のないものに対しての無頓着さに関しては
誰に対しても冷めて寡黙な態度を取る彼と、唯一通じるところだったが、その他多くを含むそれ等に
彼の存在は該当しない。恥じらうことを覚えさせたのも、特別な存在である彼自身だった)
(だが当人自身といえば、それを理解出来る程聡い出来ではなく、頷いて貰えて良かった、と素直に
喜ぶのみに留まって、気持ちはやがて目の前の輝いて見える甘いオブジェへと向かっていった)
わーい、やっぱりいっしょに食べてくれるんだねっ!
クーラもいっぱい食べるけど、けーくんもいっぱい食べるといいよ。
あんまり食べないから好きになれないんだよ。たくさん食べたらけーくんも好きになると思うんだっ。
(ぱん、と両手を重ねて嬉しそうに笑み続ける言葉に、彼の言葉の意味はあまり届いていないようだった。
単純且つ自分の都合のいい解釈で、彼の苦手を克服出来るいい機会だと、うんざりする相手とは
対照的な姿。見た目にもクリームたっぷりの甘そうなケーキに一人喜びはしゃいで)
んー、そうだねー。思ったより可愛くないね、走るケーキとか。うん、かわいくないからダメ。
(同じものを想像しても、捉え方は全く異なるようで滅入る彼と向かい合わせに腰掛けながら
一人走るケーキの姿に駄目出しをしては、頷いていた)
……どうしたの?……おなかすいたの?――うんっ!いてくれるの嬉しいよっ。
だいじょーぶ、これくらいならクーラ、すぐ食べられるよ。でも、けーくんもいっぱい食べなきゃだめ。
(気持ちが高揚する自分とはまるで逆で、ケーキを前に溜息を零す彼の様子を不思議そうに見詰めていたが
確約される約束に再び笑顔を取り戻して、明日までと目算する相手ににこりと笑顔で言い切り、だが
しかし彼自身も少ない量では許さないことをこの時に念押しして告げた)
(居るだけ、などと聞こうものならふてくされ、大きな塊を口に押し付けかねなかっただろう――
付き合いの上での彼の理解力が、一種最悪の事態を防いだともいえた)
……いいの?!ほんとにクーラが全部もらっていいの!?……ありがとう。
じゃあ、じゃあね……最初のひとくちはけーくんにあげる。
(砂糖細工の存在は特別で、それら全てを譲られて喜びよりも驚きが優先していた。感激の溜息と共に
礼を告げて、せめてもの代わりを考え、一番美味しいと感じられる、フォークを刺した名誉ある一口目を
彼に差し出すことに決めた)
(搾り出した表面を飾るクリームと苺、その下のスポンジを一口分フォークで切り取って突き刺し
身を乗り出して彼の口元に差し出す。無論、掛け声も笑顔でもって続けて)
――はい、あーん。
>>273 ……嫌いなもんを無理矢理食わせても、普通はトラウマになるだけだがな。
(相手の気分がよくなる程にこちらのテンションが下降して行っているのは、恐らく気のせいでは
ないだろう。嫌いなものはたくさん食べれば好きになる、と言う理屈を言ってのける相手に、
自分の逃げ場が無くなり始めているのを感じて、眉間に皺が寄る)
(さて、この理屈にどうやって反論したものか。少女の嫌う苦い物を例として示してやれば少しは
納得して、口に入れさせられる量が減るだろうか――そんな事を考えて、視線を一瞬少女の方へと
向けると、目に入って来たのは無邪気に喜ぶ表情だった)
(それを見てしまったせいだろうか。無駄な抵抗はやめて、ケーキ自体を片付けてしまった方が
楽だ、と言う考えが鎌首を擡げる。どうせ最後は押し切られてしまうのだから、と)
……偶にはいいかもしれねえけどな。
(恐らく、一ヶ月程度の間は見るのも嫌になるだろう。諦めの境地に達して受け入れる言葉を
投げやりに放った後でそう考えながら、せめてアルコールの類を用意しておくのだった、と
青年は思った。そうすれば甘ったるい後味を口の中に残していく大量のクリームを、それで
流し込む事も出来なくはなかったのだから)
可愛いどころか気持ち悪い。夢でも見たくねえな。
(憂鬱そうに頬杖を付いた姿で返す言葉も、どこか疲れているかのようだった。食えるのなら任せる、
と言いそうになる口を満身の力を用いて押さえつけながら、自分が始末しなければならない量を
計算すれば、また気分が沈む)
(日頃から相棒の甘党ぶりには辟易していた。していたのだが――無理強いしないかの男と違い、
この相手は逆らえない笑顔で迫ってくるのだからより始末に悪い。念を押されれば逃げられず、
食べる前から疲れ切った様子で黙って頷きを返すと、自分もフォークを手に取る。取らざるを得ない)
(運んでくる時はそれほどでもないように見えたケーキが、山脈のように果てなく見えるのは
苦手意識故か――今夜は長くなりそうだ、と独りごち、それに伴って最早十を軽く数えただろう
溜め息が、また落ちた)
……食えばいいんだろ、食えば――
(そして、どうやら自分で山を崩すよりも先に、差し出されている物を始末しなければならないらしい。
思考する事に疲れた頭は普段ならば一度遠慮するだろう行為にも何の抵抗も抱かせず、身体を
動かさせた。即ち、差し出された一口目に口を近付けさせて、無言のうちに頬張ったのだ)
(途端、舌に感じる甘味。咀嚼するのも程ほどに一口目を飲み込むと、これでいいのか、と
少女を細めた目で見遣った)
【いつもの事かも知れねえが、随分と遅くなっちまって悪いな……】
【お前のことだから気にするなと言いそうだが、一応礼儀だ。言わせてもらっておくぜ】
>>274 でも……クーラ、にがくても嫌いじゃなくなったよ?
(さらりと栗色の髪を揺らして首を傾げる仕草。眉間にくっきりと浮かぶ皺が、お前の思惑とは違う、
と訴えているようで、何度か瞬きをしそれを不思議そうな顔で呟いた。何が、と言わなかったのは
「それ」を表す名称を知らなかったに他ならない。知っていれば口にしていただろう、その場の空気を
察するということを一切しない為に――名称は、知らなくて良かったのかもしれなかった)
(苦い物の喩えが来ても、多分「それ」を当て嵌めて更に具体的な内容を上げ、食事の場に相応しくない
話を続けていたかもしれない、笑顔に諦めをつけケーキに向かう彼の優しさが一番空気を察していたようで)
うん、たまにはお酒よりこっちのほうがいいよ。あ、今度はクーラがお酒いっしょに飲んであげるね。
(にこにこと笑顔を絶やさずにそう伝え、この席にアルコールがあったなら一緒に飲むと挙手していただろう。
一緒一緒、と喜ぶ当人は良くとも、酔ってこの上に更に手間と面倒が掛かる娘の相手をするのは彼の筈)
(一喜する者と一憂する者、それぞれの間にケーキは無言で聳えていた)
じゃあ、逆にけーくんが夢でも見たいのは何?……クーラはね、一番はけーくん。
二番目がダイアナやフォクシーやセーラやキャンディに、おじさんかな。みんな、好き。
(そんなに嫌なんだ…と辟易した様子で漏らすその姿を見詰めて、ふと思い出た疑問を投げてみた。
聞かれるまでもなく先に自分の答えをにこやかに伝え、指を折り数えて彼の後に仲間達を挙げていく)
(彼の相棒は個々の趣味や嗜好を尊重出来る、出来た大人だった。しかし少女の齢を脱していない――
フォークを握ってくれただけで、手を挙げて喜ぶ程の素直さが唯一無二の個性である娘に、何といおうと
性根は優しい彼は、根負けしてくれる……日に日に彼が甘くなっていくことを、気付いていないのは当人達だけ)
食べて、食べてっ。おいしいよ?――ね?おいしいでしょ?
(重量感のあるホールケーキの、何分の一にも満たないフォーク一刺し分が、先の遠さを表していた。
フォークの先が薄い唇の間に挟まり、するりと甘い塊がその内側に消えて銀色のフォークの先が見え、
視線で訴えられ、自分の手からケーキを口にしてくれる相手の姿に見惚れていた時間から我に返って
満面の笑顔で、否定されないと信じきった問い掛けをし)
(今度は自分でケーキの塊を大きく切り取り、裂けんばかりに口を開いて甘いケーキを頬張ると唇の端を
白くし、美味しそうに目元を緩めて味わう。ごくん、と音が立ちそうな程大きく飲み込んで愉悦の吐息を漏らし)
あのね、夢だったんだ。こうしてケーキをたべるの。こんなこと、したことなかったから。
……シンゴが言ってたの、みんな、好きな人といっしょにケーキを食べたりするんだって。
ずっとしてみたかったんだ。だから、今ね、すごくうれしい。……ありがとう。
(フォークをケーキを切り取りながら、足を揺らし人伝に聞いた当たり前であり、自分達には当たり前で
なかった事を夢見るように双眸を細めて語り、ふと顔を上げて、今や一番愛しい相手となった彼を見詰め
幸福そうに微笑んだ)
【あ、先にいわれたー。クーラもおそくなってごめんね、って言おうと思ってたからおあいこだよ】
【じゃあわたしも、おそくなってごめんなさい。……レイギだからね、クーラも言っていいよね?】
>>275 (食事時には相応しくないものだ、と知らないからこそ少女は口に出したのだろう。しかし、
それを知っている人間としては元々旺盛ではなかった食欲がまた落ち込む原因となる。
しかも目の前にあるのが白いクリームだ)
(同じ様に白い、等と思ってしまっては――もういけなかった。何か気分を変えられる物は
ないか、とケーキの中から何かを探し出そうと目を細めて、クリームほど後味の残らない
苺に目を付けたらしい。一つ、二つ、三つと続けざまに赤を口に放り込んで、覚えもないのに
妙な苦味を感じそうになった口の中を、甘酸っぱさで洗い流す)
……食ってる時にそういうもんの事を口に出すのはやめとけ。
(そして小言を食らう事覚悟で保護者に躾を頼むべきか、と本気で考えながら、恨みがましく
少女を見遣った。本人からすれば、何故若者が嫌そうな顔をしているのか理解できないだろうが)
今日が終わったら一月は見たくもなくなる事請け合いだがな。
クリームは味が口の中に残るんだよ……。
(好きな人間ならば気にならない事柄も、好きではない人間ならば気になるもの。少しの間
甘さが残るクリームは、青年にとっては敷居が高く感じられるのか、そんな言葉を漏らす)
(――やはり、アルコールはなくてよかったかもしれない。一緒に、と笑う少女を見て密かに
そう考えながら、手を出さねば始まらないと青年はケーキを取り分けに入った。当然、
自分の皿に乗せたその量は少なめだったが)
さあな、考えた事もねえ。どうせ、何が出てきても殆ど覚えてないだろうしよ。
ただ、お前が出てくる夢は割と見てるような気もするが……それは嫌じゃねえな。
(夢について問われたところで、そんな事を深く考えた事もない。故に返す言葉は短く、
考えた様子もないようではあったが――ややあって、思い付いた様に言葉を付け足した)
(恐らくは寄り添うようにして眠りに就いた際に感じる、心地良い体温のせいなのだろう。
慣れたそれは嫌いではないと、拗ねさせないようにと言う思惑も多少あってだろうが、
言ってやると――面倒臭そうにまた一口、ケーキを口に運んだ)
……偶になら悪くねえが、毎日食うのだけは願い下げだな。
(美味い、と言う言葉を出さないにしろ、不味いと言わないのは一応の配慮なのか、実際に
久し振りに食べたのでまだ許せる、と思えたのか。それは定かではないにしろ、自分なりに
譲歩した言葉を返すと、口を汚しながらケーキを頬張る少女を見て、ふん、と鼻を鳴らした)
(これだけ嬉しそうに食べられればケーキの方もさぞや本望だろう。逆に、少女ではなく自分に
嫌々片付けられる分の方は災難だが。益体もない思考で現実から意識を逸らしながら
ちびちびとケーキを減らしていると、聞こえてきたのは少女の声)
(大好物を前にフォークを止めてまで言う事とは何か、と自分も意識を向ければ、またお前か、
と思わなくもない元チームメイトの名前を聞かされる事となった。普段はこちらの苦労の
原因となる事の多い少年の名前だったが、今回に限ってはそうでもなかった事に意外さを
感じながらも続く言葉に耳を傾けて――ふ、と珍しく口元を……口元だけを、緩ませる)
(普段が破天荒な分、普通の少女らしい夢が可愛らしかったのかもしれない。普段の鼻で笑うような
調子はなく、ただ自然に吐息のような笑い声を零して――これが夢だと言うなら、伝え聞いた中に
あるだろう出来事を自分も一つ叶えてやろうと、フォークを動かした)
(頬杖を付いたまま向けられたフォークの先には、ケーキが一口分刺さっている。さすがに
あーんとまでは言わなかったが、自分の口ではなく相手の方へ向けられたまま止まっている
フォークが、何よりも雄弁に内心を語っていた)
【…そりゃ、こっちが先に待たせ始めてたからな】
【それはそうと随分遅くなっちまったが、眠気は平気か?】
【俺は今は平気だが――時間が時間だからな、きつそうならそう言え】
>>276 【あ。そっか…】
【えっとね……ぱたっと倒れたりはしないけど、ちゃんとレスできる自信がないくらいには
眠たくなってきちゃったよ、せっかくすごく楽しいのに、もっとあそびたいのにー……】
【せっかくケーキ食べさせてくれてるのに終わりにするの、もったいないから、今日中にレスできたら
ここに1レスかりて、もし出来なかったら置きレスのところで返してもいい?】
【次でいちおう〆られるようにしておくから、ちょっと今すぐは無理かもしれないけど
ちゃんと終わりをさせてもらえたらいいな】
【それで、今年に会えるのは今日が最後になっちゃいそうだから、挨拶させてね。
今年もいっぱい遊んでくれてありがとうっ。すっごく楽しい時間すごせたよ、ほんとにありがとう】
【来年もまたしばらくクーラと遊んでね。いいオトシをむかえてね。
来年は、もうすこし元気でいられるようになるから、けーくんも元気でいてね】
>>277 【3時だからな。きついのは仕方がねえだろ】
【……こんな事言ってるが、俺もそれなり以上に眠いのは確かだしな】
【レスについてはそれでいい。その場合は、こっちも1レス返しておくぜ】
【随分待たせたりもしちまったが、お前が満足したならそれでいい。
……こっちも楽しめたしな。長い付き合いで改めて言うのもなんだが、感謝してる】
【来年のいつまで時間があるかわからねえが、時間がある限りは付き合うつもりだ。
……ああ。こっちも身体には気を付ける】
【さて、今日はここまでか。今年も後少しだが、本当に身体には気を付けろ】
【俺からはそんなもんだ。……じゃあな。また、伝言する】
【場を返す。邪魔したな】
【場所を使わせていただきますね】
(落ち着いた水色地に可愛らしい花柄の入った晴れ着に身を包んだ唯)
(いつもよりもっと遅い歩みで跡部様の後を歩いて…のんびりと長い時間をかけて初詣を済ませる)
(人ごみにうんざりした様子だった跡部様だったが、しっかりと握った手は離さないでいてくれた)
ふう…やっと落ち着きましたね。
どうぞ、跡部様。疲れましたか…?
(家族は親戚のところへ出払っていて誰も居ない唯の家へとたどり着き)
(部屋へと入ると、ショールを外し向かい合って座り、跡部様を隣へと促すと微笑みを見せた)
【書き出しはこんな感じで大丈夫でしょうか?宜しくお願いしますね】
>>279 (控えめに着飾った唯に合わせ、落ち着いた袴姿で二人して初詣を済ませ)
(この日はもちろん参拝客は多く、雑多な人混みの中ではぐれてしまわないようしっかり唯と手を繋いでいた)
ちっ、どうしても今日は人が多いな。
この俺があんなもんで疲れるかよ……いや、お前が転んだりしないかと気苦労させられたがな。
(心配する気持ちは意地悪な嫌味として言葉に出したが、初詣の間ちゃんと手を握っていたことが愛情の表れで)
(唯の部屋に入ると、そんな心配も必要ないため二人の手は離れていた)
(二人の間にあるテーブルに頬杖をついて、ちらりと唯へと視線を向ければ穏やかな笑顔が視界に映る)
【この場所を使わせてもらうぜ】
【ああ、いい感じじゃないか?今夜はよろしくな、唯】
>>280 …着物はお茶の時とかには着るんですけど
人ごみには慣れなくて。
(跡部様のちくりとした嫌味に、はにかんだ笑顔で答え)
(それでも嬉しそうにしているのは、跡部様の心の奥が理解できてきたからだろうか)
跡部様が手を引いてくれていたから、転ばずに済みました。
ありがとうございます、跡部様。
唯、跡部様の隣を歩けてとても誇らしかったです。
いつも素敵ですけど…袴姿がお似合いで…。
(初詣の人混みの中、恋人の美しさは当然のように目を引いていた)
あの、跡部様は何をお願いしたんですか…?
(テーブル越しに頬杖をつく跡部様をじぃっと見つめて)
(首を傾げて問いかければ、アップにした髪についた飾りがシャランと音を立てた)
【はい、ありがとうございます。時間になったら教えてくださいね】
>>281 (嫌味を聞かされた唯は、なおも笑顔で接してくれる)
(本気で言ってるわけじゃないと分かってくれている、それだけの絆はあるはずだ)
礼なんかいい。
隣で転ばれたらこっちだってイイ気しないからな。
(まだ冷たく言うのだが、ありがとうと言われた瞬間には少しだけ微笑を見せた)
(心の中では唯の言葉が嬉しかったのだと、態度が物語っている)
当たり前だろ?
唯も、見劣りしないとまでは言えないが…俺の隣を歩いても不自然じゃなかったぜ。
(自分に視線が向けられるのは慣れている)
(だが男の中には唯を羨ましそうに見る輩がいて、それがなぜだから腹だしかった)
ふっ、俺は……
(何かを言いかけるのだが口は動かず、視線だけが唯を見つめている)
……お前こそどんなお願いしたんだ?
先に教えろ、その後に教えてやるよ。
(頬杖をつく手とは逆の手が唯の顔を指さして、ふと髪飾りが揺れると反射的に目がそこに行ってしまう)
(質問してみると、やたらと唯のお願い事が気になってしまう。それだけ自分の中で唯の存在が大きいという証だろう)
>>282 …はい。
それに唯…ずっと手を繋いでいられて…嬉しかったです。
元旦はいつものように親戚や関係者の人たちへの挨拶で忙しかったんですよね。
今日は唯とゆっくりしましょうね。
(跡部様の笑顔を垣間見ると、笑顔がまた、ぱっと華を咲かせる)
(甘えたような本音を呟きつつ、お正月から跡部様と一緒にいられる幸せをかみしめた)
はい…見とれてしまいました。
唯も跡部様に恥をかかせるわけにはいきませんし…。
良かった…。
(なぜか不機嫌そうな表情を見せられると、不思議そうに円らな瞳を瞬かせる)
はい……。
(言いかける跡部様の言葉を心待ちにしながらまっすぐ視線を交わす)
唯、ですか…?あの…
(ふいな問いかけにびっくりして、少し言葉を濁し)
今年も跡部様と一緒にいられますようにって…お願いをしました。
(普段から願っていることなのに、改めて言葉にするときは頬を桜色に染めてはにかむ)
(薄く化粧を施している横顔が少し俯きがちになれば、普段より艶やかな雰囲気を持っていた)
跡部様はやっぱり…テニスの必勝祈願…ですか?
>>283 まぁな、せっかく休まるかと思ったが今日は今日で唯のお守りだ。
だがお前と過ごすのは悪くない……。
そうだな、少しゆっくりさせてもらうか。
(また口から飛び出す意地悪な言葉、華やいだ笑顔が曇らないうちにフォローを入れて)
(せっかくの二人の時間を楽しもうと胸の内で考えていた)
そんなだから危なっかしいんだよ。
ちゃんと前を見てれば簡単に転ぶはずないんだ…。
隣にいて、恥をかかない程度には……お前も、綺麗になったぜ。
(瞬く瞳、嫉妬にさえ気づかない純真な心を見せ付けられればつまらない嫉妬のことなど忘れてしまえる)
なんだ?……もしかして俺には言えないってのか?
(躊躇いがちな唇、なかなか聞けない答えに追求を強めていけば)
(一緒にいたいとほんのり頬を赤くした顔で伝えてくれた。次、こちらが伝える番だ)
…バカか、どうして神頼みなんてしなきゃならないんだ?
勝つのは氷帝……祈るまでもなくこの俺だろうが。
(唯を指さしていた手が、段々と唯のおでこに近づいてお仕置きとばかりに軽くデコピンするのだった)
俺は神に頼み事なんて無かったんだが…せっかく言ったのに何もしないで帰るのもなんだからな。
唯と一緒にいたいと……そう願ってきた。
(あの時、隣にいる唯の顔を思い浮かべながらこれからも一緒にいられるようにとお願いした)
(同じ願い事というのは少し気恥ずかしいが、同じ気持ちだったと思えば嬉しい気持ちもあった)
【ここで凍結にしてくれるか?唯、また明日も会おうぜ】
【はい、跡部様。ありがとうございました、楽しかったです…】
【明日の23時に伝言板で待ち合わせしましょう。楽しみにしています】
【では…お休みなさい、跡部様…また明日に…ですね。】
【ありがとな、唯。俺も楽しかったぜ】
【伝言板で23時…明日また会おう。風邪なんかひくなよ、おやすみ】
【それじゃスレを返すぜ。使わせてくれてありがとう】
【今夜もスレを使わせてもらうぜ】
【唯からだったな……ま、ゆっくり待ってるから焦るんじゃねえぞ】
【お前に会えて嬉しいぜ…今夜もよろしくな】
【跡部様とふたりで、場所を使わせて頂きます】
【今夜もよろしくお願いします、唯も会えて嬉しいです、跡部様】
>>284 跡部様…お正月に会えなかったら唯は寂くて…。
…はいっ…嬉しいです…。
…そっちまで行ってもいいですか?
(はじめの言葉に寂しそうにするが、すぐに重ねられた言葉に嬉しそうに微笑み)
(二人きりでいるのに、テーブル越しなことさえもどかしくて、傍に行こうとする)
は、はい…あまり見とれすぎないようにしますね。
……ありがとうございます、跡部様…唯、本当にうれしい…。
きゃ。そうですね、神様にお願いする必要なんてありませんよね…。
(軽く咎めるような彼の言葉と額を弾くお仕置きに瞳をきゅっと閉じ)
(跡部様から与えられるものはそれさえも嬉しいのか、額をそっと押さえた)
…跡部様……。
二人で同じお願いをしたら、きっと叶います。
(返ってきた言葉はあまりに意外なもので、びっくりして跡部様の名前を呼んでしまう)
(眉尻を下げて弱弱しく、控えめで儚げな笑みを浮かべる)
…ううん…それこそ、神様にお願いをする必要なんてないんです。
唯は…ずっと跡部様の傍にいます…離れたくありません。
(あまりに幸せすぎる今を確かめるように跡部様へと手を伸ばして)
>>288 だからこうして、二人の時間を作ったんじゃねえか。
…好きにしろよ。
(ころころと変わる顔つきが微笑ましい、だけどあまり顔には出さずに冷静に唯を見つめ)
(近くに寄りたいというささやかなお願いに軽く頷いて許可を与えて)
当たり前だろうが……己以外の力に頼るほど自分に自信が無いわけじゃないぜ。
(控えめに額を押さえて上目の視線がけなげで愛らしい)
……叶うに決まってんだろ。
欲しいものは何だって手に入れる…唯は俺のものだ。
(愛情の裏返しともいえる独占欲を見せつけ、もろく儚い微笑みに目を向けていた)
離れたくないならこっちに来い…。
(唯から伸ばされた手を掴んで、隣に来るようにと力を入れていく)
(乱暴ではなかったが、少し急かすように唯の手を引いてしまう)
神なんかに頼る必要なんかねえよ。
勝利も栄光も、お前も……全ては俺の手の中だ。
(唯を少し驚かせてしまったかもしれないが、隣まで引き寄せた唯の頭に手を添えて)
(あぐらをかいた膝の上に安定させるため、そのまま唯を寝かせて頭を膝の上に乗せたのだった)
>>289 はいっ…冬休みは短いですけど
跡部様に逢えない時間は長く感じてしまうんです…。
(跡部様が表情を変えない分、言葉のひとつひとつに笑顔を咲かせ)
(許可をもらえば嬉しそうに立ち上がって隣へ行く仕草は、着物を着て着飾っているというのに)
(じゃれつく子犬のように無邪気で)
はい…そんな跡部様が…唯は好きです。
唯は跡部様のもの…跡部様の欲しいものの中にいられて、嬉しいです。
唯のこと、これからも必要としてもらえるように頑張るのが…今年の抱負です。
(尊大で自信に満ち溢れた表情は眩しいほどで、跡部様の傍に居られることを本当に幸せに思う)
(独占欲を向けられれば、従順に頷いてみせるのだった)
はい…あっ…?
(捕まれた手が強く引かれると、バランスを崩し跡部様の腕の中へと飛び込んでしまう)
(そんな身体を抱きとめ頭に手を添えてもらうと、促されるまま跡部様の膝の上へと横たわる)
…跡部様…大好きです。
今年も唯と一緒に…色々なこと…しましょうね…。
(身体を丸めて膝の上で跡部様を見上げ、心地よさそうに瞳を細める)
(甘えるように頭を動かし、愛しい人のぬくもりを求め)
>>290 しょうがないヤツだな、俺がいなきゃ寂しいとでも言うつもりか?
だが……四六時中一緒に居られるわけじゃないんだぜ?
(正月らしく和の雰囲気を纏っていたはずの唯は、いつもより凛とした顔つきに見えたのだが)
(こちらに近づいてくるほど普段どおりの無邪気な素顔を見せてくれる)
(どうしてだかそんな唯を見ていると落ち着いたりするのだが…)
ふっ……俺には唯が必要だ、今のところはな?
心配するな、お前はお前らしくいてくれればいい。そうしていれば俺の隣に置いてやる。
(独占欲さえも喜んで受け入れてくれる、唯の気持ちの深さを知って胸の奥が熱く疼く)
…そうだな、今年もお前に振り回されたりするのか……。
だが、それも悪くはないかもしれん。
(唯の髪に触れていって目が少しずつ細くなるにつれ、撫でる手つきも緩やかに変わっていった)
なんだ?気持ちよすぎてこのまま寝てしまいたい…か?
好きにしろ……今夜はずっとお前のそばにいてやる。
(唯に甘えられるのは何故だか気分がいい、髪を撫でていた手はやがて頬を撫でていた)
(穏やかに眠れるように、何度も優しくさすり続けていく)
>>291 それはその…寂しいですけど…跡部様が忙しい時は
ちゃんといい子にして…待っていられます。
でも…今は甘えてもいいですか…?
(仕方ないなと言う風に甘えを許してくれる跡部様にすっかり甘えて素顔を引き出される)
(どんなに着飾ってみても、寂しさを我慢しようとしても彼の眼力の前には唯の気持ちなど筒抜けなのだから)
(だから今は素直に傍にいたいと伝えて甘えるのだった、それで叱られてもきっとそれさえも嬉しいにちがいなくて)
跡部様……はい、唯の気持ちは変わりません。
ずっと跡部様を大好きなままです…隣に置いてください。
(前ならば不安に思ってしまっただろう言葉も、今は心配するなというその言葉通りにすることが出来る)
(素直に言葉にしない恋人の気持ちも、微かに優しさを湛えた瞳から察することができるようになった)
(…ただ、度々その蒼い瞳の虜になってしまい、見とれてしまうのは変わらない)
…退屈はさせませんから。
跡部様…何だか……唯……。
(穏やかに撫でてくれる手のぬくもりが、ぽかぽかと心ごと暖めて)
(穏やかなまどろみへと誘ってくる)
…んぅ…でも…せっかく…。
(着付けに早起きをしたせい?一緒に飲んだ甘酒のせいか…跡部様と一緒にいられるのに)
(眠ってしまうのがもったいなくて、子猫のように首を振る)
…ありがとうございます、跡部様…。かえらないで、くださいね……。
うれしい…気持ちいいです…。
…あとべさま……好き…………ん…すぅ……。
(優しくかけられる声と頬を撫でてくれる心地よさに負けると、とろんとした瞳が閉じられる)
(それでもまだ優しく撫でてくれる手と、跡部様の息遣いを聞きながら世界でいちばん幸せな眠りにつくのだった)
(あどけない寝顔を無防備に晒すのは、誰よりも愛して心を許している証拠で…)
【唯からはこんな感じで〆てみました。ありがとうございます、跡部様】
【お返しは短くてもいいので、無理はしないでくださいね】
>>292 …………。
(たどたどいい言葉遣い、それに閉じられていく瞼を見ればまどろみの淵にいることは一目でわかる)
お前の頭が膝の上に乗ってるんだ、帰りたくても帰れないだろ。
いいから寝ちまえよ……俺はここにいてやるから。
(まだ二人の時間を楽しみたいと、そんな名残惜しむ気持ちが伝わってくる)
(明日も一緒にいると、安心を与えるように頬を撫でて眠りにつくまでそうしていた)
……俺も、好きだぜ。
(応えてあげたのは唯の寝息が聞こえ始めた頃、唯の耳には届いていなくても、せめて夢の中の唯には届いているだろうか)
ふっ……。
(あまりにもあどけない寝顔を見せられれば思わずふきだしてしまった)
(もし起きていたら、少し拗ねていたかもしれない)
(そのお詫びにと唇を近づけた先は桜色に染まっている頬、そこにおやすみのキスを落とした)
【それじゃ俺からはこれで〆にするぜ。礼なんかいい、俺も楽しかったんだからな】
【ところで次の日曜日は大丈夫なのか?日曜日以外でもいいんだ、もしダメでも気にするな】
>>293 【はい…とっても素敵な夜でした。唯は幸せ者ですね】
【次の日曜日は遅くなりすぎてしまいそうで…土曜日ではどうでしょうか?】
>>294 【そうか、お前が幸せなら俺も幸せだ】
【土曜日だな、わかった。いつもの時間でいいのか?】
【いいなら、今日はここでおやすみ……だな。また会おうぜ、唯…おやすみ】
>>295 【はい、いつもの時間で大丈夫です。次も楽しみにしていますね】
【そうですね…お休みなさい、跡部様。また土曜日に会いましょう】
【場所をお返しします、ありがとうございました】
>>229 あの透けてるショーツがまた、えっちなんだよな……
(ちょっとだけデレっとして)
おおー、あれか……あれもえっちで可愛かったな。
(さらにデレデレっとしてしまう)
なるほど、寝ながら普通にいちゃいちゃしてるうちに……って感じか。
それじゃ、いっぱいいっぱい可愛がってあげるからな。
……普通に我慢できなくなりそで怖いな。
(苦笑しながら頬をなでてあげて)
あとは思いついたら【】できいてみるよ。
ルイズのそういう言葉って…ホントドキドキさせられるな。
(なんでもお願いなら聞いてあげる、といわれると頬を赤くして)
大体の方向性は固まったし……スレの方もOKだよ。
…そういえば、前のログも残ってるね。
(くすくす笑いながらちょっと流し読んで)
それじゃ、書き出しのほうはどうしようか?
【あー、もうしわけない、誤爆です】
【と、どっちにしても後で借りますんで、このままスレをお借りします】
【それじゃスレを借りるわね。じゃあサイト少し待っててね?】
【ああ、いい子でまってるぞー(ちょこんと座って)】
(久しぶりの再開で舞い上がる気持ちをじっと抑えつけながら)
(いつも以上にそっけない態度で帰宅後初めての食事を済ませてしまう)
(またまたそっけない態度でお風呂に入ってくると告げると湯船に浸かって)
あー……どうしてこうなのよ、わたしのばかばかばかぁ。
こんなことじゃサイトだって他の女の子に……ってそれじゃわたしがサイトを意識しているみたいだわ!
違うのよ、ルイズっ。女の子は追いかけさせるものよ。
そして男は逃げる女を追いかけるほうが好きな動物なの、うん。
わたし可愛いもん、だってサイトはわたしにメロメロだし!
で、でも少しくらいはご褒美でもあげないと可哀想よね……よし!
も、戻ったわ。ちゃ、ちゃんとベッドメイクはお、終わってるんでしょうね?
(緊張で声を引きつらせながら浴室から出てくる桃髪美少女)
(ふわふわの髪が濡れて上気した肌が色っぽい、暖まったせいか頬の紅潮あり艶めかしくて)
(桜色の花びらのような唇をへの字にしたままサイトの目の前に立ち尽くしている姿は)
(いつものネグリジェではなくて黒いベビードールに生地の薄いスキャンティ姿で)
さ、さ…、は、早く寝るわよっ、あ、あんたもお、お風呂入ってきなさいよ!
そ、その間……髪梳かしてるから。
【こんな感じでスタートするわね?】
【因みに絵があると分かりやすいから原作のベビードールを】
【
ttp://www.uploda.org/uporg1915014.jpg】
【あまりよろしくないから次のレスの前に消すからヨロシクね?】
>>301 んー……なんか、ルイズ機嫌悪いな。
やっぱり一ヶ月も離れてたせいかね……
行軍に出る前はちゃんとわかってくれたし、見送ってくれたんだけどなぁ。
(食事中もあんまり会話をしなかったし、食事が終わればさっさとお風呂に行ってしまう)
(いつもどおり)
(いや、いつも以上に淡白なルイズの態度に、椅子を前後逆にすわりながら)
(背もたれに上半身を預けてそんな風に考えて)
しかたないか、寝る前に謝って、許してもらわなきゃな。
せめていつもどおりに戻ってほしいしな。
(ぶつぶつと独り言をいいながら、日課になった掃除、ベッドメイク、明日の着替えの準備を)
(てきぱきとこなし)
ああ、もう、終わって───っ!
(行軍中はけっして感じることのなかった、甘い少女の香り)
(そしてピンク色に染まった、どこか艶かしい少女の色香)
(いつものネグリジェではなく、扇情的で、蟲惑的にも感じられる、そのパジャマに、思い切り胸を高鳴らせ)
あ、ああっ!? は、はひっ、いってきますっ!
(その効果は覿面で、真っ赤になって声を裏返してしまい)
(そのままギクシャクとお風呂に向かって)
……はぁぁぁ……ヤバイ、ルイズ、なんのつもりなんだ。
そっけなくしてたと思ったら、いきなりあんな格好で……
久々にあれじゃ、理性が……!
(無意識に普段より丁寧に体をあらい、なぜかしゃこしゃこと歯磨きまでして)
(生渇きの髪のまま、そっと、いつもの寝室をあけて……)
え、っと、今あがったぞ。
(そう声をかけて部屋に入っていく)
【おっけー、久しぶりだから少し手探りになるだろうけど、今日もよろしくな、ルイズ】
【……二秒で保存した。わざわざありがとうなルイズ。イメージしやすくて助かるよ】
【そうそう……日曜日とか、あいてる? その日も時間作れそうなんだけど……】
>>302 (なにか劣情を発症したような顔になって急ぎお風呂に行くサイトを見て)
(思わずガッツポーズしてしまいながら、冷静を装うように)
(鏡台の椅子に座って櫛で髪をゆっくりと梳かし始める)
ふふふ、先制パンチは効いたみたいね。
サイトの顔ったらなかったわ、本当に犬みたいにあふあふさせて。
でもこれで終わりじゃないわよ、も、もすこしくらいご褒美をあげないと
なんだかこの恰好しているわたしがバカみたいだし……
幸いあのエロバカメイドも実家に帰省中、邪魔者はいないわ!
邪魔者って…わ、わたしなにいってるのよ、きょ、今日はさせるわけないじゃない!
そ、そんな風にホイホイさせてたら調子にのるに決まってるんだからっ。
(一人事を繰り返しながら、サイトが触れるだろうから念入りに髪を入念に梳かし)
(何度も髪や顔が決まっているか確かめているとやがてサイトが出てきて)
(急いでベットに潜り込むとシーツをかぶる)
遅いわよっ、バカ犬。ほら、さっさと寝なさいよね、明日も早いんだから。
(わざと背中を向けていて振り向くと隣に枕をポンポンと叩いて寝なさいと命じて)
【わたしも同じだから気にしないでいいわ、サイト】
【ううん、お互いの意思疎通がなってたほうが楽しめるからいいじゃない】
【本当に……? 嬉しい、大丈夫よ。逢えるの?】
>>303 えーっと、待たせた、かな。
(先ほどのルイズの扇情的な格好を思い出し、ドキドキしながら部屋を覗くが)
(彼女はすでにシーツに包まってしまっていて)
わ、悪い、そのタオル、タオル見つからなくてさ。
あははは、ね、眠かったら先に眠っていてもよかったのに。
(シエスタがいない間の家事は全部やっているため、タオルがどこに何枚あるか、わからないはずはないのだが)
(遅いといわれて、歯を何度も磨いていましたとは、言えずにそんな言い訳をしてしまって)
あ、ああ……悪い。
それじゃ………
(添い寝は何度もしているはずなのだが、先ほどのことを考えてしまうと、どうも緊張してしまい)
(風呂上りのせいだけではない熱い体をそっとシーツの中に滑り込ませ)
………
(おやすみなさいとも、言い出せず、形のよいルイズの小さな後頭部をじっと見つめて)
(無意識にしっとりしたルイズの髪にそっと触れてしまう)
【ん、それじゃ、お互い、ゆっくりたのしもうか】
【そうだなぁ、さすがに俺も女の子の下着のことは詳しくないから助かったよ】
【ああ、今日くらいの時間になると思うけれど、いいかい?】
>>304 タオル…? タオルくらいいっつも自分で出しているでしょばか。
先に……、使い魔が寝ていないのにさっさと先に眠る主人がどこにいるのよっ。
そういうときはあんたが気を使って早く出るものでしょ。
(ガミっといつものようなツンツン節で叱りつけてすぐにまた背中を向けて眠るふりをして)
(緊張気味のサイトの顔をみるとこちらも否応無しに緊張が高まってしまい顔を向けられないだけだが)
………………。
(目を閉じているとサイトがシーツの中に入り込んでくるのを感じ、さらに鼓動が早くなる)
(爆発してしまうんじゃないかというくらいに鼓動は早打ち、サイトに聞かれたらと思うと恥ずかしくて堪らない)
言っとくけど、……今日だめよ。
(触れた指が髪を撫でたその時一言)
変な気起こしたら…………殺すわよ。
(言葉に殺気を乗せて先手を封じるように言う)
…………ん。で、でもまぁ…
(振り返って恥ずかしそうな難しい顔で見つめて)
……ご、ご褒美くらいはあげないと可哀想だし、そ、そうね、一緒にそそそ、添い寝くらいだったら。
(スリスリとシーツが衣擦れする音が聞こえて、少年にぴったりとくっつくように身体を寄せて)
ほら、腕広げなさいよ……ん…。
(腕をシーツから引っぱり出して枕の上に添えるとその二の腕、肩に近い部分に頭を乗せて)
(久しぶりの少年の温もりにようやく心が安堵したのか穏やかな顔になって)
………………おかえり、なさい、サイト。
(腕枕されたまま顔を見つめて優しく穏やかな声音でサイトを迎えるように)
【そう、ならよかったわ。うん、今日くらいの時間ね、ちゃんと憶えておくわね、楽しみだわ…】
>>305 それは……その、何だ。大人の事情って言うか。
いや、それ普通逆なんじゃないか。主人を守るために使い魔は起きているというか。
……まぁ、あがるのが遅かったのは事実だけどさ。
(相変わらず眠くても聡明なルイズに舌を巻きながら)
(小さくてかわいらしい背中と、少しだけ開いたうなじから漂う湯気の香りにどきっとして)
(同じように緊張し呼吸で上下する肩を抱きしめたいのをぎゅっとこらえる)
……わ、わかったよ。
そんな怖い声だすなって。
(心配して、あまり休めなかったんだろう、と想像し、珍しくあっさりと引き下がり)
(ただただ、やさしい手つきで可愛がるようにルイズの桃色ブロンドを撫で、くしけずり)
ん……?
(振り返ったルイズの顔は恥ずかしそうな困ったような複雑な表情で)
(視線は無意識にルイズの唇を見つめてしまい)
ご、ご褒美って、おい……ルイズ……っ……
(まるで子猫のように擦り寄られると、甘い少女の香りと同時に、柔らかな感触が胸に飛び込んできて)
(その香りと感触にくらくらとなりながら、言われるままに腕を広げて)
───ただいま。ルイズ。
やっと、帰ってきたって感じだよ。
(穏やかなその顔と優しい声に、表情を緩め)
(腕枕した腕を折り曲げ、ルイズの頭を包み込むようにして)
(はんたいの腕は、折れそうに細いルイズの体をきゅっ、と抱きしめて、久しぶりの愛しい少女の抱き心地を楽しみながら)
(その反面、体にふつふつも湧き上がる欲情を抑えようと軽く唇をかんで)
【俺も楽しみ……今もすっごく楽しいけどな】
【それじゃ、次は日曜日として、今日は……ルイズはどのくらいまでいられる?】
>>306 んっ……サイト。
(今まで居なかった間の欠落した部分を一気に埋め合わせたいと言うように)
(身体をすり寄せサイトの男の子な胸に頬を乗せると心地よさそうにスリスリと頬擦りして)
(少年が目の前に居てくれるという事実を再確認すると喜びが胸に込み上げてくる)
(一瞬嗚咽を漏らし涙が溢れそうになるがプライドが許さない、一度堪えるように俯くと)
(サイトを見上げて優しく大人っぽい頬笑みを返す)
そうなの? いままでじゃあ帰ってきてなかったってことなのかしら?
それともわ、わたしにお帰りって言われたからふわふわした気持ちがようやく着地したって感じかしら。
(クスリっと笑ってサイトを見つめながらその柔らかい頬に触れそっと撫でる)
(髪に触れて、髪を手櫛すようにして撫でながら胸に当てた指先は胸板をなぞって)
(少年の感触を存分に味わうように)
そんなに、わたしに早く逢いたかった…?
早くご主人さまに逢って犬みたいにわんわんってご奉仕したかったの?
サイ、トぉ……んっ…、ぅ…
(キスしたいっ、キスしたいっと気持ちが爆発しそうになるが言葉には出さない)
(身体を引っ付けて薄い胸をすり寄せる、暗がりでも赤く染まった頬と潤んだ瞳、ピンク色の唇が誘うようにうっすらと開いて)
……んっ、サイトぉ……
【そうね、わたしも……。日曜日は確保ね。今日は…時間を取っておいたからサイトの大丈夫な時間までいいわよ?】
>>307 ルイズ……っ……
(擦り寄ってくるルイズをしっかりと受け止め、出会ったときよりだいぶたくましくなった胸で)
(守るように抱きしめて……)
(普段は強気で、他人に甘えなど絶対に見せない誇り高い少女が自分を頼ってくれている感覚に)
(胸がいっぱいになるほどの嬉しさを感じて)
……ああ、こうしてルイズと触れ合って、やっと安心できた感じだな。
そう、いろんな人にお帰りって言われたけど、ルイズのお帰りが、一番嬉しい。
(いつもと違う、大人っぽい微笑み。ベビードールの色気と相まって、それはもはや犯罪的で)
(今すぐ抱きしめて唇を奪ってしまいたいのをぐっとこらえながらそうささやき)
あ。
くっ……
(ほっそりとしたルイズの指が誘うように胸板を撫で、伸ばした手が頬を、短い髪をやさしく撫でる)
(そのたびに胸が高鳴り、愛おしさが蓄積していくようで)
ああ、会いたかった。ずっとお前のことばかり考えて……
ご主人様に、奉仕──満足いくまで、したいことしてあげたい。
ルイズ……っ。ルイズ……
(ぎりぎりの一戦を保ちながら、お互いに体をすり合わせあい)
(たくましい胸の中で小さなかわいらしい胸がこすれ、ほのかなやわらかさが伝わって)
ルイズ、どうしてほしい?
……今日は俺はルイズの犬だから、何だって言うこと聞くぜ?
【それじゃ、19:00くらいまで、いいかな……?】
>>308 ……サイトぉ。
(背中に回された腕が力強くてたまらない、もっと強く抱きしめて欲しいと思いながら)
(押しつけた胸にサイトの逞しい胸をいっぱいに感じて胸が熱くなる)
そ、そう…やっぱり犬はご主人さまがい、一番好き、だもんねっ。
ご主人さまに言ってもらわなきゃぜんぜん嬉しくないわよねっ。
やっぱり……わたしが一番、好き…?
(服の上から撫でる手もサイトの自分とはまるで違う胸を硬さを堪能して)
(ゆっくりとその手を脇から後ろに回してぽふっと抱きつくような体勢になって)
(互いの少しだけ湿った身体が擦れ合い触れ合う)
(小さな胸が擦れるとむにゅと僅かな抵抗、それと甘さがふわっと広がって)
う、うん……ききき、きす…してほしいっ。サイトに、きすしてもらいたいの……
やさしくね、髪を撫でながら…す、好きだよルイズって囁いて……き、きすいっぱいしてほしいの…
(顔をぼふっと一瞬で真っ赤にさせながら逆に恥ずかしいことを言わされている事実に気付かず)
(戸惑うように月明かりで金色に艶めく桃色ブロンドをふわふわと揺らしながら)
(少しだけ顔をずらしキスを受け入れやすいようにすると目をそっと閉じて)
【19時ね、うん……わかった。次も近いしそれくらいがいいわね】
>>309 ん……ルイズの体、柔らかいな。
(ぎゅっ、と抱きしめた腕、強く押し付けられたルイズの体が、もっと、もっと、とおねだりするかのように擦り付けられる)
(その意図を察して、少しずつ、少しずつ、ルイズの体を強く抱きしめていき)
(胸に押し付けられたルイズの頭にすりすりと自分の頬を擦り付ける)
ああ、ご主人さまが一番だ……
本当は一番最初にご主人様に会って抱きしめたかった……なんていうと、本当に犬になったみたいだな。
帰ってきてすぐに飛びついてくる犬。
(照れくさそうに頬をかき、こつん、と額に額をぶつけて)
ルイズが一番だ、ルイズじゃなきゃ、駄目だ。
(すいつくように肌と肌が重なり合う。何度も何度もふれあった肌はすぐにじんわりとなじみ)
(薄い肌着の下の胸が、挑発するように胸板を刺激してきて………)
ああ、る、ルイズ……好きだよ、ルイズ。
愛してる、ルイズ……ずっとそばにいてくれ……
(甘い香りの薔薇に誘われるように、ほんのり色づいたルイズの唇を優しく撫で)
(自分の心を素直に何度も口にして、ゆっくりと唇を奪って)
ちゅ、ちゅっ……ん、ルイズ……好きだ……
ルイズっ……ちゅっ……ルイズ……っ……愛してるよ。
(ふわふわのブロンドに指を通し、後頭部をやさしく抱き)
(そっと髪を撫でながら、唇に吸い付き)
(今にもあふれて零れ落ちそうな思いをもてあますように、たどたどしく愛をささやきながら)
(一ヶ月ぶりのご主人様の唇を何度も何度も奪っていく)
【イキナリ飛ばしすぎると……とまんなくなっちゃいそうだしな。ではでは、お時間までよろしくな?】
>>310 そりゃあ……女の子だもん、柔らかくて当然じゃない。
いつもは慎ましい胸とか大平原とか言われているけどわたし女の子なんだから……
(力強く抱きしめられると心臓が爆発しそうになる)
(全身が喜びに満ちあふれて、こちらも負けじと背中の手をぎゅっと抱いて身体を寄せる)
(いつもなら全力で嫌がる髪へのすり寄せすら愛おしい、くすぐったそうに捩って)
(先ほど洗ったばかりの髪、少女の芳香を強く広がらせて)
だ、抱きっ!? ……そ、そう、流石は使い魔ねっ、ご主人さまに忠実だわ。
でもそれでいいのよ、サイトの帰る場所はここだもん、わたしの隣だもん……
(そう小声で言っていたら額が触れ合って目の前にサイトの顔がいっぱいになってとたんに恥ずかしくなって)
ば、ばか……当たり前のこと言うんじゃないわよ…アホ犬っ。
(ベビードールの上から胸が擦れて小さな嗚咽が漏れてしまう。ふれあいそうな唇からほぅと吐息が洩れて)
(明らかに胸板で胸を捏ね回されているが拒絶はしないで目を閉じて熱っぽい顔で黙認し)
わたしもぉ……ちゅっ、サイトのことぉ……ちゅっ、ちゅっ…ふぅ…
うん、うんっ…離れたら、許さないんだから、他の女の子見てもいいから、ちゅっ、そばに居て……
(細く折れそうな身体を抱きしめられて唇が重なる)
(今この瞬間世界中の酸素が無くなったのかと思うくらいに呼吸が止まりただ唇の感触だけが伝わって)
(やがてゆっくりと離れると桃髪を手櫛で梳かれ、絹のようになめらかな髪を愛撫するようにされて心が躍る)
(優しく後頭部を押さえれられてまた唇を重ねられ、愛を囁かれると先ほどまでの言葉は消えて)
(もうなにされても許しちゃうっと言った意識が脳を占め初め、キスを積極的に重ねだし)
ちゅっ……んっ、サイ、んぅ……トぉ……サイトぉ……ちゅっ…居なかったぶんもぉ……
いっぱいして? ちゅっ、じゃなきゃ、ちゅっ……許さないんだからっ…っ、んっ…
(両手をサイトの後ろ頭、うなじで交差させてついばむようなキスを何度も交わし合い)
(久しぶりの主従の睦み合いをたっぷりと堪能する)
【う、うんっ、そうねっ、それはあるかもしれないわ。じゃあ、よろしくね】
>>311 ああ。ふわふわであったかくて……素敵だよ、ルイズ。
胸だけとかじゃなくて、体全体、それに声も髪も香りも空気も、全部ふわふわで柔らかい。
ああ、ルイズは女の子。俺の可愛い女の子だ。
(強く密着した胸から伝わる鼓動。それはもう、タイミングすら一緒で)
(もはやどちらがどちらの鼓動かわからないほどで……ひどく心地よくて)
(頬に当たるふんわりした髪の毛から漂う洗髪料とルイズ自身の芳香にうっとりと目を閉じて)
そう、誰が見てても構わずにぎゅっ、て抱いてキスをして、ただいまって言って……さ。
だろ? どんなに遠く離れていたって、帰巣本能で戻ってくるくらい忠実だぞ?
──ん、そうだな。何があっても、俺はここに帰ってくるからな?
(にっこりと、少年の面影を残しながら、男のそれに変わりつつある顔を包容力のある微笑に変えて)
あ、そういうこと言うんだ? ひどいご主人様、だな?
(アホ犬といういつもの罵倒に苦笑すると)
(少し体を動かし、体全体でルイズのつつましい胸を撫でるようにして)
今日のルイズの寝巻き……すごい色っぽいな。俺のために、着てくれた?
(つん、としつつある胸の先端を感じながらそうささやいて)
ちゅ、ちゅっ。んんっ、ルイズも、好きか? 俺のこと……ん、んんっ。
離れない、ほかの女の子なんていらないよ……ん、ちゅう、ちゅっ。
ルイズがいればいい。ルイズがキスしてくれれば何も……ちゅ。
(はふ、はふ、と息も絶え絶えになりながらキスを繰り返しつつ、熱っぽい口調で愛をささやき)
(ルイズの望むまま、導くままに髪を撫で、全身でルイズを可愛がるように抱きしめて)
(気づけば、ふたりしてむさぼるように唇を重ね始めていて)
あ、ふっ…ん? ちゅっ……ああ……俺、もう、我慢できない……ちゅっ、ちゅっ……
ルイズ、ほら、口……あけて? えっちなキス、しよう?
(背中に回した手を、胸板に挟まれたベビードールに包まれた可愛らしい胸めがけてゆっくりと滑らせながら)
(ちゅ、ちゅっ、と唇に吸い付きながらディープキスをねだり始めて)
>>312 ほんと…? ほんとのほんとに?
じゃあ、大きい胸とちっちゃい胸はどっちが好きなの?
お、おおお、俺のじゃないわよっ、なんで勝手に自分のにしてるのよっ。
(ずっと離れてたせいか言葉が優しく受け入れやすく染みてくる)
(愛おしくて狂おしくてサイトのなにもかもが欲しくてたまらなくなる)
(でもそこは否定する、プライドの問題だ)
だ、誰が見ててもっていうのは流石に……わたしは貴族だし
そんな風にキスなんてしているのをエレオノール姉様やお母様にバレたりしたら…
で、でも嬉しい……サイトがこんなに素直で優しいなんて…
(いつも以上に、媚薬の時ほどではないがそれに近いくらい甘えモードで)
だって本当のコトじゃない……ゃ、……あンっ……
(身体を擦るように動かされると服の生地と胸板で甘く胸が擦られて思わず声が漏れ)
え、ぇ? そ、そんなわけないじゃないっ、だれがサイトのためになんか…ンっ、はぁ…
(薄い生地はツンとなった桜色の部分を隠せず、上向きになって生地越しから突き出して震えて)
ンっ…ふ、ちゅっ、ンっ…サイトぉ……す、……き、よ…ちゅっ…ンンっ…たぶ、んっ…
ほんと? 他の子、おっぱい大きい子見ても反応しない? ちゅっ、あぁ、ンっ…
(顔を赤くしながら繰り返されるキスに応えて、愛を囁かれると身体が熱く火照る)
(上気した顔、潤みきった瞳、段々と熱を帯び出す身体を気付かれたくないと思っても無理で)
え、ぇ? で、でも…きょ、今日はだめな日、だもんっ…しちゃいけないんだもんっ…
で、でもぉ…き、きす、だけよね…? それなら……ンっ、ちゅっ…ちゅぅっ、ちゅぶっ…ンンンっ
(いつものようにえっち時の「だもん」の甘えた口調になっていて、キスを交わしながら)
(何度か口をうっすら開いて舌を誘うようしていた)
(さらに立ち上がった小振りな胸を這いだす手には黙認しきっていて)
>>313 こんなことで嘘ついてもしょうがないだろ?
そりゃもちろん……ルイズの胸が好きだ。感じやすくて可愛いルイズの胸が……
……違うのか?
それじゃ、これから俺のものになってよ。
ルイズの可愛いからだ、全部俺のものに……♪
(可愛らしく好みの胸を聞いてくるルイズにきっぱりとそう答え)
(相変わらず素直じゃないルイズの耳元で妖しくささやく)
(それは、ルイズを自分のもにしてしまう、というサインでもあって)
そうか、あんまり嬉しくないかな……?
そのときは、男らしく覚悟を決めるさ。
そうしたら、ルイズも覚悟を決めてくれるか?
(しょんぼりと肩を落とすが、続く言葉にはしっかりと胸をはってそう応えて)
(ためらいがちにルイズの手をとって、右手の薬指にちゅ、とキスをする)
──だって一ヶ月ぶり、だぜ? ずっと会いたかったんだからな。
もっともっとやさしく甘やかしてやりたいくらいだよ。
(甘えさせるようにやさしく頭を撫で、全身で可愛がり)
だれのせいでこんなご主人様大好きなアホ犬になったとおもってるのかな?
だって、さっきご褒美って言ってたじゃないか……このえっちなカッコもご褒美なの?
(つんととがりだした胸の先端。少しからだを離し、底だけをくりくりくすぐるように体を動かしていき)
ん、ちゅ、ちゅっ…ン……本当か? ちゅ……愛してる? ちゅ、ぅ……
しないよ、ン、ン……だって、俺には……ちゅっ、えっちで可愛いご主人様、いるしな。
(熱くなってきたルイズの肌からはだんだんと甘酸っぱい少女の香りから、妖艶な雌の芳香が漂い始め)
(しっとりと汗ばんだルイズの肌を楽しむように体を擦り付け始めて)
へぇ……?
今日、危ない日、なんだ……ふふ。ちゅっ……
ああ、キスだけ、今は……ちゅ、ちゅっ……ぢゅっ……♪
(可愛らしいえっちモードにはいったルイズの静止の一言はむしろ逆効果で、もぞもぞと体を動かすと、ルイズの足の間に自分の足を割り込ませ)
(太ももをぴったりとスキャンティの上から秘所に当ててしまって)
(それとほぼ同時に、ふわりと花開いた唇に自分の舌を差し込んで)
(一月ぶりにねっとりと舌を絡め合わせる濃厚なディープキスをして)
ん、ぢゅっ……るっ……んんっ、ちゅ、ルイズ……っ……ぬちゅっ……
ぢゅ、ぢゅっ……ぢゅるるっ……♪
(甘い唾液をすすり、舌をこね回し、ディープキスを交わしながら)
(ベビードールの上からそっと小ぶりな胸に手を当てると、きゅんっ、と立ち上がった胸の先端を指で挟み、ころころと転がし始めて)
>>314 んっ、ちゅっ…ちゅぷっ…ふっ…
わ、たしの胸が好き、なの? ……嬉しい、じゃ、じゃあ可愛いご主人さまの胸……
触ってもかまわないわよ…?
ぎゃ、逆でしょっ、ご主人さまなんだからサイトがわたしの所有物っ
か、可愛い身体を……
(またいつもみたいにいっぱい抱かれてしまうのかと思うと身体の力が抜け落ちて)
(キスを交わし合いながらうっとりとした瞳になって、されるままに唇を恋人同士のように重ね)
うう、嬉しいわよっ、嬉しいけど……そ、その…変じゃない、サイトは使い魔なのに…
ご主人さまに、求婚する使い魔なんて前代未聞よ…、………………うん。
(躊躇っているうちに薬指に口づけられてぴくっと身を捩りながら)
(サイトの言葉に微笑むとこくんっとためらいがちに小さく頷き、顔を真っ赤にする)
そ、そうね…一ヶ月ぶり、……サイトに逢えたのよね、サイトぉ…。
ちゅっ、ンンンっ……ちゅっ…もっと、もっと甘やかせて、溺れそうになるくらい…
そ、そう…ご褒美なのぉ…べ、別にえっちじゃない、もんっ…サ、サイトが喜ぶかと、思って…ふぁっ
(いつも通り段々と素直になり始め、ツンとした先端をいじめるように胸が擦ると甘えた声を漏らし)
う、浮気しない? 本当…? う、嬉しいっ、わたしだけの、サイトぉ……ちゅっ、ちゅぶ…
ンっ、ンンンっ…ふぁ、サイ、トぉ……
(舌が入り込んでくると応えるように舌を触れ合わせくちゅんっと絡め合わせる)
(唾液が絡み合って卑猥な音を立てるのも気にせずに深く唇を結び合い)
そ、そうなの…だめな日なの……だからきすだけ、…ね?
んっ、ンっ…ふぁ、ちゅっ、…ん……
(ダメだと言いながら足が秘所に押し当てるのも気にせずにキスに没頭し続けて)
(熱を持ち始めた部分に太ももが押し当てられているが舌をねちねちと絡めて)
あ、あンっ…サイ、トぉ…ふ、はぁ……や、やンっ…!
(むにっとわずかな柔らかさが手に伝わりツンとした先端を責められると声が抑えられず)
(さらに主張するように立ち上がって、甘酸っぱい芳香が強くなる)
>>315 ああ、俺はルイズのものだし、ルイズは俺のもの……
お互いにお互いのものだよ。
……そう、この折れそうな腰も、ちっちゃいけど、可愛いお尻も全部また、俺のものにしてあげる。
ふふ、とりあえず、唇は、俺のだね。
(くたぁっ、となったルイズの体を抱きとめ、お姫様にそうするように腰をしっかりと抱いて)
(口付けした唇に、ぺろ。と舌を這わせて)
それじゃ、その最初の人間になればいいさ。
使い魔とご主人様で結ばれた最初の人間に……俺たちにふさわしいと思うけどな。
……ありがとう。幸せにするからな。
(薬指へのキスと)
(突然のプロポーズにもかかわらずに顔を赤くしてうなずくルイズに、にっこりと微笑をかえして)
ああ、もう最初の一週間で気が狂うかと思った。…・んっ……ふっ…ルイズは、どうだった?
一ヶ月間、どうやって過ごした…?
もちろんだよ、ルイズ。ほら、もっと撫で撫でしてあげる。
(もっと甘やかしてとねだるルイズを抱き寄せると、頭を撫で、頬を摺り寄せとろとろに甘やかしてしまい)
こんなスケベな寝巻きで挑発までして……嬉しいな、最高のご褒美だよ。
(摺り寄せた頬にキスをしながら、そう感謝の言葉をかけて)
浮気なんてする暇、ない……んっ……こんな、可愛いご主人様がそばにいたら……ん、ちゅっ……
ぢゅっ、ぢゅっ♪ ふふ、久しぶりの、ディープキス……ん、ルイズの唾液、甘い……っ…
(一ヶ月ぶりのディープで蕩けるような甘い大人のキスに、じん、と脳みそがしびれ)
(息も絶え絶えになりながら、むさぼる様に可憐な美少女の唇を舌でねっとりと可愛がっていき…)
それじゃ、今日……しちゃったら、きっとすごく気持ちいいよ、な?
(危険日のルイズの乱れっぷりを知っているため、逆に興奮を激しくしてしまい)
(セクシーな寝巻きの上からとんとんっ、と指でおなかを叩いて、その奥の子宮に微弱な振動を与えていく)
(お互いのキスに集中しながら、秘所にあてがった太ももを軽く擦り付けて…)
ふふ、ご主人様の胸、好きに触る許可、もらっちゃったしね。
ん、可愛い、ルイズ……
(小粒で可愛らしい胸の先端を優しくころころと転がし続け、感じやすいその美乳をたっぷりと可愛がっていく))
>>316 うぅ、…ち、違うも、んっ…サイトはわたしのだけどわたしはサイトのじゃ…
ちゅっ、ンっ…は、う…そ、そんなことぉ、ないもんっ……
ちゅっ、ちゅっ…はぁ、はぁ…う、うんっ…唇、サイトのっ…。
(抱きしめられてまだ幼さを残す身体全部を自分の所有物だと主張されて)
(ドキドキと胸を高鳴らせながら、口付けしあう唇を舐められて素直にうんっと頷いて)
さ、最初の人間に…? そ、うね…確かに、わたしたちが作ればいいのよね…
サイトっ、サイトっ、サイトぉ…幸せにしてねっ…
(大好きな少年の胸に抱きついて全身余すことなくサイトの存在を感じて)
(涙を流しそうになる目尻に滴を湛えた瞳で見上げてキスをする)
わたしだって……サイトの居ない毎日が苦しかった、でもあんたが死んで居なくなった日々に比べれば
楽だったけど…それでもきつかった、わ…夜なんて、と、隣にあんたが居ないって思うと…
(肩を震わせてすっかり依存しきっている少年に縋り付いて、頭を撫でられて頬をすり寄せあうと心が歓喜する)
ちょっ、挑発は、してない、もんっ…してないんだもんっ…サイトが勝手に興奮してケダモノになってるだけだもんっ…
あ、っ…ちゅっ…はぁ、サイトぉ……
(喜ばれるだけで身体が嬉しくて堪らなくなる、おまけにキスなんてされたら骨抜きになって)
そ、そうよね…ま、まいにち…夜わ、わたしを抱いてるんだもんっ、他の女になんか手を出せないわよね…っ
ンっ、ンンっ…ちゅっ、ちゅぶっ…ふぁ、イトぉ…ン、うぅ…わた、しも…気持ち、ぃ…
(じゅぶっとお互いの唾液が絡むような音を立てながら舌を絡め、顔を真っ赤に染め上げていく)
(ベッドに唾液が滴り落ちるのも気にせずにキスを交わし合って)
え…っ? だ、だめよぉ…だめったらだめぇ…あんまり無茶したら、怒るんだからぁ…
(甘えとろけた声で怒ると言うがいつものような覇気はなく、明らかにYESの拒絶で)
あ、あぅっ…と、とんとんっ、しちゃだめよぉ…サイトぉ……、あ、あン、擦れ、ちゃ……っ
(熱くなり始めた頃合いを狙い、下腹部から子宮に刺激されて、簡単な刺激なのに幼腰を妖しくくねらせて)
(今度は太ももがスキャンティ越しに擦れ、生地が秘裂を擦ると甘い情動が沸き上がって)
はぁ、はぁ……えっちはだめ、よ? お、おっぱいだけだもんっ…
あ、あンっ……サイトぉ、くりくりっ、しちゃ……ゃあっ…!
(すっかりメロメロな様子で赤い顔で色っぽい吐息を漏らしながら見つめて)
(桜色に上気した胸の尖りを指が転がして胸からジンっと痺れが広がり子宮にまで伝わって)
(指と生地でいじめられて痛いくらいに胸が立ち上がって久々の刺激に悦んでいる)
【少し遅れてゴメンなさいサイト、やっぱり今日も楽しかった……】
【サイトったらえっちなんだもん…ご主人さまとしては困るわっ】
【お疲れ様でした、それじゃまた日曜日、ね?】
【ああ、こっちも……すごい楽しいよ】
【いや、ルイズ、可愛すぎだってば……キスだけで延々つづけられそうなくらい】
【ふふ、でももっともっといやらしいことして困らせちゃうからな……日曜日も楽しみだよ】
【お疲れ様、ルイズ。久しぶりのロール、すごく楽しかったよ】
【スレをお返しします】
【ええ、ありがとうサイト】
【そういってもらえると嬉しいわ、また日曜日に逢いましょうね】
【本当に楽しみにしているわ、お疲れ様サイト】
【わたしもスレを返すわ、ありがと】
【バレッタ ◆Tj6w6G5oHMと二人で、使わせてもらう。】
【あたしの狼さんとお邪魔しちゃうねっ♪】
【ガロンちゃんの
>>187に続けるのよね?ちょっと準備してくるから着いたら待っててね♪】
>>321 【おぅ、移動お疲れさん。】
【そうだ、
>>187からだな。体勢がちょっとわかりにくいが…大丈夫か?;】
【ゆっくり待ってるからな、慌てなくていいぞ。】
>>187 ロリでペドで獣姦趣味の三重苦でも、ガロンちゃんの方がまだ可愛げあるものねっ♪
(うふふふと笑顔を浮かべながらあえて相手を責めるような言葉を並べ)
似たようなものじゃない、気にしないのっ。ガロンちゃんたら……気にしてたらハゲるぞ。
円形脱毛症の狼なんて格好悪いよぅ?
――ああ、よーするに。欲求不満でケダモノ化しちゃったのね♪
(ぽん、と手を打って無邪気な笑みでそう確信付ける)
……? おかしなガロンちゃんっ♪
(小首を傾げてくすっと笑い、花のように微笑むがバックに背負っているのは食虫植物)
ひゃああん……素手で勝負のガロンちゃんと違って手数で勝負するんだから、あたしはぁ…
(くんっと背筋を伸ばして感じ、ふにゃっと蕩けた声を上げて全身が震える)
(マズルの薄毛がコソコソと首筋を撫でてくすぐったくもあり気持ち良くもあり)
(肌からは体温が上がって少女特有の柔らかいミルクと花のにおいが立ち上がっていく)
(グロテスクでしかない人の形状とは違い、全体的に原色に色づいて揺れているそれを
面白そうに見詰めていたが次第に手が伸びて、先端を恐る恐る突いていく)
ひゃん、あんっ――ガロンちゃんのろりこん。
(潤んだ目は偽りでなく、恥らう姿も演技のそれではなくて、ピンク色の先端はピンっと
上を向き、擦られる度に声が上がっていった)
つ、あっ……そんなところ、だめぇっ……!
(ころりと身体が前に進み、悲鳴と吐息が直接生々しいペニスに吹きかかって)
(つるんとしたお尻に口付けられ、縋るところを探してきゅっと小さい手がペニスを握り締めた)
【ホンットにひさしぶりだから時間かかっちゃった……感覚戻るまでぎこちないかも】
【追いつけるようになるから、待っててくれる…?】
>>323 おおお俺がロリだと……?
む…………………お…………………
ぐる……………………んん……
(否定するべく考え込むが…目の前の白くか細い、
どう見ても少女ですという背中を見てると、認めざるをえなくなってしまう)
ああそうだ、お前さんを思い出す度に獣の血がうずいてんだ。
お前さんをいつかねじ伏せて、今まで負けた分取り返して―― おっと勝った分はそのままだぜ?
この子供みてぇな身体を押さえつけて、嘗め回して、全身にキスして、
ところどころ甘噛みしてやっって…ありゃ?
(言ってることがだんだん平和的になってくる)
……まあいいか。
お前は道具を増やし過ぎだ。いや、武器をだな。
あまりハードな物ばかり扱ってると、この身体に肉がついちまうぞ?
(まさかないとは思うが、なんとなく心配な様子で)
いまのところは可愛いもんだが…
(バレッタの身体の、暖かな体温と甘い少女の香りを吸い込むと)
お、おい、あまり突っつくなって…突っついて楽しいのか?ソレ。
(指先が触れられる度に、狼特有の性器は柔毛の管から伸びてきて)
(今や管よりも長く、硬く、尖って、生々しく赤色に光っている)
しょうがねぇだろ、好きになったお前さんが年齢低すぎんだよ…
(言い訳っぽくなるのも仕方なく、挟んだ指にむにむにと力を加えて、
薄い毛触りの感触でピンと立った乳首を刺激する)
(時々、柔らかくて摩擦抵抗のある肉球で、乳頭をざらっと擦ってやる)
暖かい息が掛かってるぜ?
俺のにそんなに顔を近づけて…興味あるんだろ…んぐっ?!
(ペニスを握られて声が上ずり、バレッタの掌の中で赤い性器がヒクヒクと震えている)
俺は……興味あるけどな。
(そう言うと可愛らしい尻たぶの両方にキスしてから、その下の付け根にマズルを突っ込む)
どんな感じなんだ? 柔らかい、って聞いたけど。
(上部が山なりになっているマズルを股下の女の子の部分に押し付け、
暖かい毛皮を押しつけてこするように、鼻息を荒くしながら顔を前後させる)
【俺も…読み返しながらですっかり時間が掛かっちまってるな。こっちこそ待たせてごめんな。】
【ガロンちゃん……せっかく、せっかくガロンちゃんに逢えてとっても嬉しいのにぃー】
【……お部屋をあったかくしてたら眠たくなっちゃって、シャンとしたお返事返せそうにないよぅ】
【ずーっと待っててくれたのにぃ、ガロンちゃんに逢うの楽しみにしてたのにぃ、あたしの馬鹿ぁ!
あたし自身じゃなかったら吊るし上げて導火線ついたりんご口に突っ込んでやるとこよぅ!】
【ということでガロンちゃん、凍結お願いしていい?15日以降だったら仕事の依頼はフリーだから
ガロンちゃんの時間に合わせられると思うの。夜になっちゃうけど今日くらいの時間からオッケーよ♪】
【また寝落ち――ってことしちゃう前に、ちゃんと落ちておくね。呼んでくれてありがとう、あたしの狼さん】
【これからも逢ってくれることを願ってる、ガロンちゃんのレス、とっても大好きだもの♪】
【ごめんなさいね、それじゃ落ちちゃうね……また、絶対、呼んでね……?】
>>325 【ああ、無理すんな。そのまま暖かく寝れるように俺の毛皮で抱いていてやる。】
【そんなに悩むなよ、俺はお前と逢えただけでも嬉しいんだからな。】
【15日以降だな。それならその週末の夜辺りを空けるようにして、15日近くなったら伝言するぜ?】
【おやすみ、俺の可愛いB. B. Hood's。もう手放したりはしねぇ、するものかよ。】
【スレを返すぜ、ありがとう。】
【久しぶりに、スレを借りるわねっ】
【ロールに借りるぜー】
>>327 さって、とー。
ピクシーの希望はウェディングドレスでーだよなー。
つかそれやるには結婚しなきゃなんだが……。
悪魔と結婚するのにどういう式すりゃいいのかな?
細かいこと考えずに、どっか誰も居ない教会でも潜り込んで勝手にやるか?
んでそのまま……とか。
あーでも女子ってもっと友達呼んでパーっとかやった方がいいのかなぁ?
>>329 イグザクトリー(その通りでございます)。
どうって………あのヴィクトルとかいうおじさんに頼んでみたら?
あの船だだっぴろいし、何でもありそうだし。
(シャイニングウィザードでできたコブをディアでぽわわと治してる)
ぱーっとやるのは当たり前じゃない。
コウジさまのCOMPの中にいる皆、全員よんじゃったら?
>>330 なーるほど。
あの人に頼めば何とかしてくれそうだなぁ。
あー、そこそこ。もうちっと優しく優しく……
そ、そりゃーにぎやかなことになるな。
おねーさん方の視線は怖いが……。
ま…式の様子をロールするワケじゃないんだが、俺とお前の結婚式だから
一応どんなもんだったのか考えておきたくてさ。
そんなら場面としては、式が終わって船室をホテル代わりにして…って感じかな?
>>331 大丈夫、話はつけてあるから。COMPの中で。
皆、一発殴るだけで我慢してあげるってことで同意したみたいだから、安心して♪
(完治した頭を、ぽんぽんと叩く)
まあ、それもそうよね。
式を挙げて、パーティーして、それから…だもんね、肝心なのは。
うん、それでいいんじゃない?書き出しは、コウジさまから、お願いしていい?
>>332 そ、そうかー、流石だな…。
ああ、これも男のケジメか……一発二発殴られるのは我慢しよう!
ん、そうだな。
じゃ、書き始めるからちょっと待っててな?
(乱痴気騒ぎといっていい、仲魔総動員の結婚式が終わった)
(数少ない男性格の悪魔の手荒い祝福を浴び、女性悪魔たちからも色々な意味でキツイ一発を貰った)
(酒もたらふく飲んだが、酔いよりも、最愛の妖精と本当に結婚できたという興奮でまだ顔が赤い)
(やがて、新婦であるピクシーと2人、何とか喧騒を抜け出し船長が用意してくれた船室へ向かう)
(いささかヨレた白いタキシードのまま、既に魔法の粉で身体を大きくさせている…そして、待望のウェディングドレスを纏った)
(花嫁の手を引き、ドアをあけ室内へ踏み込んだ)
……… ふーーーーーーーっっっ。
き、緊張したぁぁぁっっっ。
(ドアを閉め灯りをともせば、高級ホテルのスイートみたいな室内が見渡せた)
(真っ白いシーツの敷かれたベッドにどさっとうつ伏せに倒れ、心の底から安堵の溜息をついた)
………ピクシー、大丈夫か? 疲れて、ないか?
(すぐにごろりと仰向けになると、顔をあげ花嫁を心配そうに見詰め、尋ねた)
【こんな感じかなー。それじゃ今夜もよろしく頼むぜ!】
>>334 ぜー…はー…。
いやー…何とか逃げ切れたわねー…。
へへん、感謝しなさいよコウジさま!
ここが使えるようにあたしが頼んでなかったら、大変なことになってるとこだったんだから!
(酔いが回れば無茶をするのは、人も悪魔も同じこと)
(適当に誤魔化して、普通の会場を借りていたら、式場ごと吹き飛んでいただろう、間違いなく)
(ここがそうならずに済んだのは、オーナーと、そのメイドのおかげである)
(パーティーを抜け出し、目ざとく付いていこうとした仲魔を振り切って、どうにかこうにか、部屋にたどり着いた)
何よコウジさま、もう疲れちゃったの?
(コウジの心配などどこ吹く風、その身体にどうやってそんなエネルギーを詰め込んでいるのかと思うくらい、溌剌としている)
(…考えてみれば今まで供給した生体マグネタイトの量を考えると、有り余っていても不思議ではないのかも知れない)
(薄いピンクのウエディングドレスは、背中の羽がつっかえないよう、背中が大きく開いている)
(ベールをジャマそうにとって放り捨てると、ぽふっとコウジの上に馬乗りになった)
大丈夫?そんなんで、新婚生活、乗り切れるのかなぁ〜〜〜〜〜〜?
(うりうり、とコウジの鼻先を指で押すと、悪戯っぽい笑みを浮かべる)
(その顔はほんのり赤くなっていて、少し酒臭い)
(そう言えば、パーティーで一番飲んでいたのは、この小さな妖精だったような気がした)
【あたしもっ!よろしくね、コウジさま!!】
>>335 結婚式なんて、一生縁ないと思ってたからなぁー…
疲れたっつか、まだ夢見てるような……。 はうっ!?
(どこかぼうっとした瞳で天井の小型シャンデリアを見上げて呟く)
(と、小さいとはいえ元気の有り余った女体がぼふっと腹にのり、いろいろ溜まっていたものが)
(喉をせりあがってきそうになるのを堪える)
そ、そうか、お前にゃーマリッジブルーも二日酔いも心配なさそーだな…。
(可愛い指先で鼻をウリウリされて、くすぐったそうな笑みを浮かべて腹の上の花嫁を見上げた)
(自分としてはかなり奮発して買い込んだ指輪の光る花嫁の小さな小さな手を片手で包み込み)
(痛みを与えないように注意しながら、愛撫するようにゆっくり指を絡めていく)
新婚生活、かー。
なんか、今までとあんま変わらないよーな気もするけど……。
とにかく、今日からアレだ。夫婦……ってヤツになるんだよなー……。
まだ不思議な感じするけど……今後ともよろしくな? ピクシー……。
(片手の指を絡めあいながら、片手をそっと赤い頬に伸ばし、滑らかな肌や唇に指先をそっと滑らせながら囁いた)
(まだどこか酔ったように潤んだ、しかし優しい目でピクシーを見詰めている)
>>336 まり…何それ?美味しいの?
とにかく、こんな人生最高の日に、大人しくなんてしてらんないわよ!!
(何時も大人しくしてないだろうというツッコミはさておいて)
(コウジに手を握られて、指が絡み合うと、じっと指輪を見た)
まあそうねー…あたしもそんな気がするわ。
でもいいじゃない、あたしとコウジさまのことを、皆に認めて貰ったっていうだけで、十分よ。
(手を握り合いながら見詰め合うと、コウジの手が頬に触れる)
(と………その手に、温かい雫が落ちた)
…あ、あれ…………やだなあ、なんか急に、じーんと来ちゃった……ぐすっ………。
(何でもないようなフリをしていても、悪魔が人間と結婚できるなんてつい半年前までは思ってもいなかったのに)
(けれど今、こうして誓いを交し合って、ここに居る………それだけのことが、泣きたくなるくらい嬉しかった)
…ずっと…………ずっと一緒だから。
今後ともよろしくね、コウジさま………………!
(握った手を額に押し当てて、泣き顔を見られないように俯いて、けれど…隠し様も無い涙の粒が、ぽとぽとと落ちた)
>337
いい、いい。気にすんなー。
…あー、そうだな。これは俺の嫁さんだから手ぇ出すな! って言ってやったしな。
お、おい……。
(突っ込みはとりあえず胸にしまい、その話題はスルーした。別に憂鬱になるピク
ーが見たいわけじゃない))
(と、その花嫁の目に光るものを見て慌てて)
(ピクシーが額にあてる手をゆっくり引いて、小さな小さな身体を胸板に抱き寄せた)
ああ…ずっと一緒だ。
病めるときも、健やかなるときも、ってな…。
(照れくささ満点の中、それでも「はい」と言い切ったのを思い出しながら、おかっぱ頭を優しく撫でていく)
(胸に感じる暖かさと柔らかさに、自分の身体の熱も一段階上がり。ドクン、ドクン、と鼓動が高まっていく)
俺は幸せだぞー、ピクシー。
こんな可愛い嫁さんもらえてなぁ…?
(ちょっとしんみりした空気を振り払うように明るい声でいいながら、ピクシーの尖った耳をチロっと舐めてやる)
(同時に、髪を撫でていた手が開いたドレスの隙間から背中を撫であげ、羽の付け根をくすぐる)
>>338 きゃんっ………!
……ん………えへ…やったぁ……嬉しいな…もう………大好き…!
(抱き寄せられ、頬を胸に押し付ける)
(体温、感触、匂い、鼓動……その全部が愛しかった)
(涙に濡れた頬を、ひっぱったシャツでごしごし拭いて、ため息をつく)
コウジさま、どきどき……してる…。
………あたしも、どきどきしてるよ、ほら…………。
(まだ握ったままの、コウジの手を胸元に押し付ける)
(無駄に高くなってたテンションが落ち着いて、けれども鼓動はどんどん速くなっていった)
あたしもこんな…。
……ええと…Hで………可愛い女の子見るとすぐそっち見て…でもでも、優しくて、たまにカッコいい旦那様が貰えて、すーっごく、幸せ♪
ちゅっ……んー……やんっ…くすぐったい、ってばぁ………♪
(ちょっと考え込んだ)
(何だか褒めてるのかそうじゃないのかよく解らない褒め方をしながら、コウジの頬にキスをすると)
(耳を軽く舐められ、そっと背中の羽根をくすぐられた)
(そんなコウジの愛撫に生来の悪戯心がわきあがり、ドレス越しに、膝頭で股間を軽くぐりぐりしてやりながら)
(ちょっとだけ勇気を出して、甘えるような声で囁いてみた)
ねえねえ、コウジさまー…。
あたしたち、ケッコン、したのよねー………だったらぁ………………………コドモ、つくっちゃ…う?
>>339 ん…ピクシーもドキドキかぁ。
これが、新婚初夜ってヤツだもんなぁ……。
(しみじみ呟きながら、ピクシーが触らせてくれた胸に、有難く掌を這わせ)
(小柄な体躯に反して十分ボリュームある乳房を、ドレスごしにクニュリと揉んだ)
あばばば……。
ま、当たってっけど。 んーーっ…んちゅっ。
たまに、かー? しょっちゅう格好いい、じゃねーの?
(戯れ、頬や額に軽いキスを返し、背中を撫で下ろし小さなお尻を掌で覆う)
(小さな膝小僧で股間を刺激されれば、そこはとっくに硬く膨れ上がっているのが分かるだろう)
(逆に軽く腰を揺すって、ピクシーの太腿や膝に、硬い肉棒を擦り付けていく)
うひひっ。こっちもくすぐったいって……。
ん………?
子供、子供か……。
ん、なの、当たり前だろ?
お前ににた可愛い子、一杯作ろうぜ?
(人間と悪魔の間に子供ができるのか、確信はなかったが…)
(にかっと明るく笑うと当然のように言い切った)
>>340 そうよードキドキよ?
人生で殆どの人が一回しか体験しない新婚初夜だもん当然でしょー?
あん、もー………コウジさまのこのおっぱい好き!すけべ!!
(いわゆるコンパクトグラマーな体型の上、着やせもするのか)
(こうして触れてみると見た目以上の量感があって、手の中で柔らかく形を変える)
たまになの!
しょっちゅうカッコよかったらぁ…ちゅっ、んっ、ちゅっちゅっ…♪
ひゃん、くぅんっ…町を歩いてる女の人が、全員コウジさまにぽーってなっちゃうでしょ!!
だ・か・ら、コウジさまは、たまーに、あたしが見てる時だけ、カッコよければいいの!!
(ドレス越しにお尻に触ってくる手に、身体をもそもそすると)
(もうすっかり硬くなったそこを押し付け返され、じゅんとスリットが熱く潤んでくる)
やった!じゃ、じゃあ、さっそく………つくっちゃお!!コウジさまっ!!
じゃーあー、今日は旦那様はお疲れみたいだからぁ……あたしが、がんばっちゃうね?いーい?
(身体を起こすと、跨ったままじわじわと後退して)
(丁度腰の、硬くそそり立ったそこを、負けないくらい濡れちゃってる所で、むぎゅーっと圧迫して、すりすりと擦りつけた)
>>341 へへへ、そうだなっ。俺もドキドキだし……。
おっぱい大好きー ピクシーも大好き… なら、いいだろ?
(にやにや笑いながら殺し文句を囁き、掌で布地ごしの乳首を転がすように乳房を撫で回した)
んちゅっ…んーっちゅっちゅ……
ぷはっ。 まったく、ピクシーは我侭な奥さんだなー?
ま、そこが可愛いんだが……。
おっ……んっ……
(可憐な美少女が本能のままのスケベさせ、股間を自分のモノにこすり付けてくる)
(その感触に興奮してさらに顔を赤くして)
べ、別にお疲れじゃー…ないがっ。
ここは、奥さんにお願い、しようかなっっ…。
(さっきまでとは違う、欲情に濡れはじめた目で強くピクシーを見詰めて、擦れた声で囁くように言う)
(腰を浮かして、もどかしそうにズボンと下着を下ろすと)
(ブルンッ! と。疲れなんか微塵も感じさせない、てかてか艶光りする野太く猛々しいペニスが飛び出し)
(濃厚な精液と生体マグネタイトの匂いを室内に充満させていく)
>>342 むぅー、巧いんだからぁー……。
はぅんっ…♪んっ……ふあっ……そこ、キモチい…♪
(口を尖らしてぶーたれている、ように見えるが、その言葉を囁かれるとどんな時でも全部許してしまいたくなる)
(的確に乳首を探り当てられ、くりくりと手のひらで転がされると、思わずコウジの肩にぎゅっとしがみついた)
いいもーん、我侭だもーん。
……でも、あたしが我侭言うのは…本当に思ってること、言うのは……コウジさまだけ、だからねっ!
えへへー………コウジさまの、当たってるっ♪
すごいよ、もうカチカチ……もしかして、この格好のあたしに、興奮しちゃった?
(思いつく限り、なるべくHな動きで、腰で円を描く)
(限りなくセックスに近い体勢、動き、仕草だけれど、まだ…まだそれは、フリに過ぎない)
ええー、さっきまでぐでーってしてたくせにっ!
……んふふん、最初からそー言えばいいのよっ♪じゃあ早速、って………きゃんっ♪
(コウジの言葉に偉そうに胸をそらし、さてどうやって…と思っていると)
(さっさとコウジが脱いでしまい、しかも思っていたより元気なそこに、思わず可愛らしい悲鳴をあげてしまう)
…うわ…すっごい…………コウジさまってば、昨日もあんなにしたのに…。
ごくっ…………生体マグネタイトの匂いも、こんなに濃い…………。
…………ね、ねえ…コウジさま………?やっぱり最初は、お…お口でしたいなー、なんて……ダメ…?
(その雄姿に感心しながら、立ち上る匂いに胸の奥がきゅーんとなる)
(口に唾がたまって、思わず飲み込んで…不意に、お腹がすいた時みたいな感じになった)
(舐めてあげたい、ここにキスしたい、手でいじって、匂いを嗅いで、それで……飲んで、あげたい、ううん、飲みたい……!)
(欲望に後押しされて、殆ど無意識に、うっすら開いた唇を舌先で艶かしく舐めながらおねだりするその姿は)
(ピクシーと言うよりは、まるでサキュバスか何かのようだった)
【えーっと、コウジさまっ】
【今日はこのくらいで、凍結にしたいんだけど…いい?】
>>343 そっか…。
…んー、そりゃお前…ウェディング姿の花嫁に興奮しない男なんていないだろ?
も、衣装試着してる時っから…こういうときのこと、考えてたぜ?
(ちょっと獣っぽい光を目に浮べながら、自分の上で淫らに腰をくねらせるピクシーを見詰める)
(脚をブラブラさせてズボンを脱ぎ捨てると、自分も腰を上下に、左右に蠢かして実際の騎乗位のセックスで)
(ピクシーの小さな膣をかき回してることを思い出しながら、布地越しの性器同士を擦り合わせた)
それを言うなら一昨日も、その前も…だけどな!
ピクシーの、口で、か?
そー………だなぁっっ………。
(わざと勿体つけるように腕組みをして考え込んで…十秒くらいしてからまたにっと笑う)
よっし、じゃー可愛い奥さんのお口マンコでまずは一発出そうか!
ただし…俺もしてやりたいから、ピクシーもこっちにお尻、向けろよ?
(頬を撫でていた指先が、艶かしく踊る舌を求めるみたいにピクシーの小さな唇をなぞり)
(そこから零れる舌先を弄りながら告げた)
【お、と…】
【そーだな…俺も何だかちょっと眠くなってきたし】
【解凍は何時にしようか?】
>>346 【お疲れ様、コウジさまっ】
【コウジさまは確か、基本的に週末とか、祝日の夜じゃないと、大変なのよね?】
【いちおーあたしは、月曜日の夜が空くと思うんだけど…】
>>347 【ああ、お疲れピクシー】
【そうだなぁ。月曜も休みといえば休みだが、翌日があるからな…】
【またちょっと間が空いちまうけど、来週の土曜日、18日とかはどうかな?】
>>348 【じゃあ、土曜日の、今日と同じくらいの時間でいい?】
【おう…18日は日曜だな。17日!17日の土曜日はどうでしょう!?】
>>349 【そうですね!】
【土曜日の21時だなっ】
【久しぶりだったけどやっぱピクシーとのロール、楽しかったぜ】
【土曜日まで元気でいい子でな? じゃ、おやすみ!】
>>350-351 【zzz……はうあっ!?】
【な、なんかうとうとしてたせいか、コウジさまが変な喋り方してるように見える…】
【うむむぅ…ふぁ………じゃあ、土曜日の、21時ね?】
【じゃ、おやひゅみこうじひゃま………むぐぅ…すぅー……】
【スレを貸して貰うわよ!サイト待ってるわね】
【移動してきましたー】
【おまたせ、ルイズ! レスまだ書きかけだからもう少し待っててくれるかな?】
【食事してて遅れちゃったけどわかったわ、待ってるからゆっくりでいいから】
>>317 ふふっ、この唇、俺のものか。
ちっちゃくて、ふわふわでやわらかくて、可愛い唇。
(可愛らしくうなずくルイズの姿にでれでれになりながら頭を撫で回し)
(キスではなく、ぺろぺろと唇を可愛がるように舐め)
(とんとんっ、唇の合わせ目を舌で叩き、誘い出すようにして)
だろ? そしたらさ、俺たちみたいに身分で愛し合うのあきらめてる人たちの発破になるかもしれないしさ。
俺はむしろ不幸にする自信がない。
んっ……ルイズ、愛してるよ。
(胸に飛び込んでくるルイズを強く抱きとめ、細い腰のくびれに手を巻きつけ逃がさないようにして)
(そっと喜びの涙を浮かべる目じりをぬぐってあげてから、精一杯の愛情を込めて唇を重ねて)
……俺が死んだときか。我ながら無茶したと思ってるよ。
ごめんな、ルイズ、今日からはもう一人じゃないぞ?
好きなだけキスしてあげるしセックスだってしてあげるよ。俺はルイズのものなんだから。
(甘えてくるルイズをさせるがままにさせ、久々のルイズの抱き心地を楽しみ)
(嬉しそうなルイズの顔をみると、心底幸せそうに笑って見せて)
一ヶ月ぶりのルイズのえっちな姿は最高のご褒美だよ。
で……ルイズはケダモノを興奮させてどうしようと思ってたのかな?
(キスとお礼にとろとろになってしまったルイズの顔を覗き込みながらそう聞いて)
ふふふっ、毎日夜抱かせてくれるの? ルイズ……
俺の体はもうルイズの虜だしな? ほかの女じゃ換わりにならないさ。
あ、う……やば、キス……気持ちよすぎ……っ……。
キスだけで、イっちゃいそうだよ。
(舌と舌の絡まりあいはどんどん激しくなり、泡だった唾液がシーツや服を汚していく)
(その様子が余計に卑猥で、キスはとどまることなく激しく淫らになって息)
(ズボンの上からわかるほど硬くなっていくペニスに多少困惑気味にそう言って)
無茶なんてしないよ。
ちゃんとルイズが気持ちよくなるように、奥の奥まで俺のチンポでごりごりしてあげる。
その後は勿論……膣内、射精だけどね。
(膣内、を強調しながら、淫らにくねる腰の動きにあわせるように、今度はおなかを軽く押しながら)
(すりすりと撫で回し始め)
(同時にふとももは円を描くようにルイズの秘所をスキャンティ越しにこすりたてて)
おっぱいだけ?
……ひどいな、ルイズ……久しぶりに一緒にいるのに、させてくれないのか?
(メロメロにとろけるルイズの顔をみながら、まだセックスを拒むその抵抗を楽しむように笑い)
(きゅん、きゅん、と胸の先端の愛らしい尖りを強めにつまみこね初めて)
ほら、ルイズも、子宮。うずいてるんじゃないか?
おまんこ、したくないの? 一ヶ月ぶりのザーメン、中にたっぷり出してあげるよ。
(淫らな言葉をささやき、もう片方の手を、スキャンティにかけて、ゆっくりと脱がしにかかり)
【おまたせ! ルイズ…!】
【それじゃ、今日もよろしくな……!】
>>356 ンっ、……ぁ、ふあ…サイトぉ…
もっと頭撫でて…きす、して…? サイトときすするの、気持ち、いいから……
(月明かりで金色に輝く桃髪がサイトの指先で滑り、ふわりと揺れる)
(桜色に色付く花びらのような唇を舐められてくすぐったそうに身を捩りながら)
(サイトの意図通りに小さく唇を開くと唾液とたっぷりと絡めた舌をおずおずと恥ずかしそうに出して)
う、うん…でも、いいのかしら。サイトは貴族になったから、けけけ、結婚してもいいけど…
サイト…もしかしてシエスタをお付きのメイドにしたたまにするの?
ンっ……ちゅっ…ぁあ、サイトぉ…す、き…
(年頃にしてはやせっぽっちな身体はどこまでもすらりとしていて細腰を抱かれると)
(小さな身体は少年の身体にすっぽりと治まって、唇が重なると一瞬吐息を漏らし目を閉じた)
うん…絶対に一人はいや、もう一人は堪えられないの…
サイトがそうしたんだからね? せ、責任取りなさいよ…。
ほんと? キス、いっぱいしてくれる? せ、せせっ、せっくす!?
そ、それはい、いいわ…せ、せっくすはだめよ……。
(キスを交わし舌を違いの唇の合間で絡め合わせる深いキス。身体がどんどん発熱し始めて)
(素肌がほんのりと上気してくる、せっくすという単語を聞くと相変わらず恥ずかしくて顔を赤くして)
ケ、ケダモノを……。べ、別になんとも思ってないもん…
ただ、わ、わたしの姿を見せて、サイトに悦んで貰おうと思っただけだもん……
(口に拳を添えて恥ずかしそうに目線を逃がして、抱き合った所為かベビードールの肩紐はすっかり肩側に下がり)
(ズレ下がって小さな丘を覗かせながら、潤みきった瞳はキョロキョロとせわしなく動き)
い、いいわけないもんっ…毎日抱かれたりしたら、わ、わたし壊れちゃうでしょ…
わ、わたしだってサイトじゃなきゃ…、毎晩サイトにえっちなこと仕込まれた身体が疼くんだもん…
……ンっ、ちゅっ…ふぅ…わ、わたしもぉ……気持ち、いぃ…っ…ちゅ…
(唇を開いて重ね合う唇、舌がねちねちと絡み、ベビードールに触れる手が乳首を摘むたびに快感の震えが舌先に伝わって)
(キスしていても瞳がすっかりと雌のような目になっているのがバレバレで)
ぁ……サイトの、すご、く………お、おきく…なってる…のぉ…
(太ももにサイトの感触が自然と当たって思わずそ膨張したズボンのそれに頬を染め上げて)
(人さし指で固くなった裏筋の部分をなぞるように刺激してあげて、雄雄しい牡の感触に子宮がカァっと熱くなる)
ちっ、……だ、だめぇ、そ、そんなの許さないんだからぁ…
や、やぁ……、え、えっちな言葉、囁いちゃだめ、なのぉ…は、ぁ……あうっ!
(赤く染まった耳に淫らな言葉が刷り込まれ、顔を真っ赤にさせてイヤイヤと小さく頭を振って)
(スキャンティの少し上下腹部にマッサージをするように押しこまれて外側から子宮を潰すようにされると)
(堪え忍んでいた秘裂からこぽっと愛液があふれ出して、スキャンティを用の無いものに変えてしまう)
あっ、あっ、ぁ…ふぁ、ふ、太ももが…こ、擦れちゃ、ぁ……あンンっ!
(ぐちゃっと水音がして湿ってスケスケになってしまったそこをサイトのズボン越しの太ももが擦って)
(生地が淫核やスリットをこれでもかと擦ってしまい幼腰がびくっと跳ね上がって)
う、うん…お、おっぱいだけよ…こ、これ以上させちゃうとサイト調子付いちゃう、もん……
ああ! さきっぽっ、だめっ!…きゃっ、ひゃぁあん!
(すっかり立ち上がってしまったその先端を摘み上げられて指先が捏ねるように動かされると)
(胸から沸き上がる久しぶりの感覚にいつも以上に感じきって)
……う、疼いてない、もん…、は、恥ずかしいのぉ………お……こなんてい、いわないでぇ…
な、なか、で……はだ……め………あ、脱がされちゃ、う……
(囁かれながら小さな頭を振って拒絶するが抵抗することもなくスキャンティを脱がされ)
(サイトの前に毛付きの薄い幼女のような可愛らしい秘部が晒されて顔を手で覆うように隠して恥ずかしそうにして)
【わたしも遅れちゃった、長くなるわね…】
【サイト、今日の予定と次の予定を聞いて良いかしら?】
>>357 ん、いくらでもしてあげる。
俺の唇だもんな、たっぷり可愛がって、構ってあげないとな。
ん、これで、可愛い舌も俺のもの……
(おねだり通りにたっぷりと愛情を込めて金色のふわふわの髪を撫で、その奥の小さな頭ごと指先でさすり)
(差し出された唇の奥の、とろけるような甘い蜜をたっぷり含んだ舌をぱくっ、と自分の口の中に誘い込み)
(ぢゅるぢゅると音を立てて、舌や歯を使ってねっとりと愛撫していき)
ふふ。ルイズを花嫁になんて……考えるだけでドキドキするな。
ん、シエスタ、か……俺がここに来てから、ずっと世話になってるしな。
特別な感情はないしても、やっぱ世話になったメイドを簡単に切るってのは、後味悪いよな。
俺のお付き、じゃなくて、俺とルイズの家のメイドになってもらうとか…?
ルイズも……なんだかんだで、情、うつってるだろ?
(考えて出た答えはそんなありきたりなものになってしまって)
ああ、ちゃんと寂しくないように毎晩抱きしめるし、なるべく家に戻るようにする。
もちろんキスも毎日してあげるさ。
……何度もセックスしてるのに、そういう反応するんだよな、ルイズ……可愛いよ。
(互いの粘膜同士を丁寧に重ね合わせ、愛し合うセックスのようなキスを繰り返し)
(可愛らしく頬を赤らめるルイズの可愛らしい姿に、優しく微笑み)
俺を悦ばせたら、こうなっちゃうってわかってるくせに……♪
脱ぎかけのベビードールってのも、えっちでかわいいな。
(わずかなふくらみが覗きかかっている胸元に指をかけ、そっと引きおろし)
(二つのなだらかな丘を空気にさらして)
(落ち着きを失ってしまったようにさまよう瞳のまぶたにそっと口付けをして、落ち着かせようとして)
ふふ、大丈夫だよ、壊れないように今まで何度も何度もセックスしたじゃないか。
そうだったな。いっぱいいっぱいおまんこして、マゾ奴隷みたいにしちゃったものんな……
(くす、と笑みを浮かべ、だんだんと雌になってきたルイズの胸をまさぐり)
(快楽の花を咲かせようとして)
し、しかたないだろ、一ヶ月ぶりにルイズを可愛がってるんだから…
あ、こ、こら、ルイズ……んんんっ!
(ルイズの小さな手が剛直にズボン越しに触れただけでびくっ、と体を硬くして)
(さらになでられると思わず腰を引いてしまい、きゅ、と眉をよせためったに見れない表情をして)
ふふ、いいの? 大好きだったよね?子宮とんとんつつかれるのさ……
知ってるよ、いやらしい言葉言われるの、好きだもんな?
これされると、おまんこしたくなっちゃうし……な?
(いやらしい言葉に反応するルイズの表情にぞくぞくとS心を刺激され)
(さらに意地悪するように、おなかをなで、可愛がり、蜜を押し出すようにそっと手を動かし)
あーあ、もうズボンびしょびしょになっちゃったよ……
そんなにえっち、したかったんだ?
(シーツの中でおそらく透けているだろうスキャンティを想像すると興奮がいやおうなく高まって)
(意地悪をいいながらはねる腰を追うように動かして)
十分調子付いてるけどな……ルイズの甘酸っぱい雌の匂いにさ。
ふふ、この匂いは……雌犬ご主人様になりかかってる匂いだな?
遠慮しなくていいよ、ルイズ。一ヶ月ぶりの膣ない射精で、駄目な日のおまんこいっぱいに精液ご馳走してあげるから。
……ふふ、やっぱりとろとろだね、ルイズ……
(一旦体を離すと、ルイズの秘所に顔を寄せて、久しぶりのそこをまじまじと観察し)
(くん、と鼻を鳴らして雌の匂いを胸いっぱいに吸い込むと)
(ゆっくりと顔を寄せて、恭しくそこに口付けをして)
【ゆっくりでいいさ、俺もすごく楽しんでるしさ】
【次くらいから少し削っていこうか? 確かにちょっと長くなっちゃったし】
【今日も19:00くらいまでだね……次は木曜日の20:00くらいから時間が取れそうだけど】
【開いてるかな…?】
>>358 ぜ、ぜんぶサイトの物なんだからねっ…ちゅっ、うぅンっ…ちゅ、ぷぅ…ふぅ…
でも、サイトはスケベ犬だもん、浮気しちゃうんだもん…シエスタはおっぱい大きいから…
シエスタまでわたしみたいに、せ、せ、せっくす無しじゃ生きていけなくするでしょ…
(舌先まで丹念に愛されて腰から全身まで力が抜けきってくたりとなってしまう)
(どこを触っても過敏に反応するように開発された身体が疼く、早く欲しい欲しいと奥が熱くなる)
っ、せせ、せっくすは か、関係ないでしょっ……何度だろうと恥ずかしいものは恥ずかしいのよっ…
(一緒に居てくれると受け入れてもらって心から安堵するような頬笑みを交わして)
(淫らなキスの合間に愛しい人への頬に触れ合うだけのキスをちゅっとしながら再び舌を絡めるようなキスに戻り)
お、思ってないもんっ…それはあんたがケダモノな、だけでしょっ…ひゃんっ
脱がしちゃ、やだぁっ……ぁぁあ…は、恥ずかしいのにぃ……
(ベビードールを引き下ろされると肩紐がほどけて可愛らしい乳房とその先にツンっと主張する桃色の乳首)
(ぽつりぽつりと肌に浮かんでいる汗がその肢体を艶めかしく輝かせ、幼い身体の瑞々しさを浮き彫りにして)
ぜ、ぜんぶサイトが…わたしに無理をしてせ、…すしたんでしょぉ……わ、わたしはしたいなんて思ったことぉ…
あ、あンっ…まぞ、じゃな、い…もん…はぁ、ふぁ…
(小振りな胸に指が這うと少しだけ沈み込むような感触、僅かな感触だが身体には甘さが染み渡っていき)
(胸を揉まれると形が卑猥に歪んで瑞々しい先が震えるように揺れて)
ち、違うのぉ…こ、これはその……あ、ン…っ、ふぁ、ひぁ、っ、うぅ…お、おなかしないでぇ……
す、好きじゃないもんっ……いやぁ、お、ま…とか言っちゃやだぁ…
(下腹部を暖めるように手の平で撫で回され、熱くなってきた場所をまた揉み込まれる)
(刺激されて子宮がジンジンっと熱くなって身体からどっと玉汗を流れ出させ、蜜が太ももを濡らす)
あ……だ、だめ…見ちゃいや、だもん……わ、わたしの恥ずかしい場所、みちゃだめ…
に、匂いとか言っちゃだめ、やだやだ…そんなえっちな言葉ばっかり使われたらぁ……
………ぁ、……み、見られちゃったぁ…わたしの恥ずかしい部分…
(両手で顔を隠したまま拒絶の言葉を吐くが卑猥な言葉を投げかけられて身体中を真っ赤にさせて)
(しっとりと濡れた秘部全部を観察されてしまい)
……ひあんっ!
(口付けをされて十分に感じきっている身体が大きく跳ね上がってしまう)
うぅ、はぁ…だめよぉ、舐めるのは許可、していないもん……あンっ……はぁ…
【少しずつ減らしたわ、減った…?】
【19時ね、分かったわ。木曜日はまだわからないけどまた連絡するわ】
【よろしくね?】
>>359 ふふ、俺のも全部ルイズのものだよ。だから欲しい物があったらいつでも言ってな?
……しないって。
シエスタだって、俺とルイズが結婚したのにちょっかい出してくるわけ、ないだろ?
シエスタの胸より、ルイズの胸、だ。
冗談じゃない……俺にだって体力の限界があるんだ。
こんなえっちで可愛い嫁さんの相手してたら、ほかに手を出す余裕なんてあるもんか。
(確かに彼女のような大きさはないが、何よりもやさしくて、可愛らしく、そして感じやすい胸に指を這わせ)
(くるくると人差し指で円を描くようにして、くったりしたルイズを可愛がり)
それだけが目的でルイズを愛してるわけじゃないけど、無関係ってわけでもないからな。
この恥らってるルイズがだんだん乱れてくるのが、可愛いんだよな。
(恥らいつつも嬉しそうに頬にキスを受けると、柄にも鳴く真っ赤になって頬をかき)
(照れ隠しをするように、今度はやさしくふかく、ルイズを慈しむように深い口付けをして)
……キレイだよ、ルイズ。
肌も胸も、全部綺麗だ……
(月明かりに照らされた白磁のような肌、うっすら浮かび上がる汗)
(そしてわずかに影を作る胸にその先端のつぼみに、胸の下を彩る色っぽいベビードール…)
(すべてが壊れそうなほど絶妙なバランスの上に成り立った裸身にため息混じりにそう言って)
最初は無理やりだったけどな……最後はメロメロになってたじゃないか♪
こうして、胸を可愛がったりしてあげると、さ……マゾ奴隷みたいに反応しちゃうじゃないか。
(きゅ、きゅ、と少しずつ先端の愛撫を強くして、したから控えめな乳房を持ち上げるようにこね回し)
(時折人差し指ではじいて可愛がって)
恥ずかしい場所じゃないよ、ルイズの一番キレイで可愛いオンナノコ、だよ。
ふふ……ひくひくして、蜜たっぷりで美味しそうだ。
ルイズのおまんこ、そういえばじっくりみたのって久しぶりだな。
(ひくんひくん、と物ほしそうにひくつき、とろり、と濃厚な蜜をこぼすそこをまじまじと見つめて)
ん……♪
甘いな、ルイズのエロ汁……
(舌に絡まる愛液をぢゅる、と目の前ですすって見せて)
ん、ちゅ……ちゅ……でも、ほら、ルイズ、おまんこ嬉しそうにぱくぱくしてるよ?
ほら、ルイズ……自分で、足広げて、おまんこよく見えるようにしてくれないか?
(一旦口付けをやめると少し離れた場所でそうささやいて)
【うんうん、俺も少し減らしたよ】
【了解〜、いつもわがまま聞いてもらってるし、ほかの日がよければ言ってな〜?】
【こちらこそ、待ってるよ、ルイズ】
>>360 あのエロメイドだったらわからないもん……
サイト、スケベだからすぐにメロメロにされちゃうでしょ、そしたら…
ほんと? はぁっ…ふぁ、嬉しい…サ、サイトぉ、わたしの胸、のほうがす、好きなのね…
あ、ふぁ、ンっ……え、えっちじゃ、ないもん…ふぁ、うぅ……は、うぅ…
(胸に手の平が這い、小振りな胸を揉み込んでいくように撫で回され震えが走り抜ける)
んっ、ふぅ…は、じらうに決まってるでしょばかばかぁ…み、乱れないもん…今日は、せ、せっ…すはないし…
(完全に衣服を剥がれた状態で身体は受け入れる準備が出来ていながらプライドだけで意志を支えて)
(もう一度、ゆっくりと優しく、そして深いキス――男の子の力強さが唇から伝わって胸が焼けるように熱く)
っ、……サイトぉ……恥ずかしいのぉ…
(少年の瞳に見射られベッドに身体を投げ出しまま、隠すことも出来ない)
(僅かに微動するが身体を隠すまでは出来ず、ベッドに澄んだ水面のように広がる桃色ブロンドの髪)
(僅かに腹部を隠すベビードールが衣擦れの音を立てて沈黙の空間にやけに響き渡って)
はっ、あっ! そ、そんなことないもんっ…ふぁ、ンっ…うぅ、ン
ゃ、やンっ……さ、さきっぽそんなにしちゃ、だ、めっ……きゃんっ!
(十分に熱されとろけた幼胸を少年の指が揉み込み、先を摘んで弾かれて思わず腰が浮き上がってしまい)
そ、そんなにジロジロ、みちゃだめぇ……わ、わたしそんなに見られたらぁ…ううぅ…
(また蜜を分泌しとろりとこぼしてしまいながらヒクヒクと震える部分を視姦されてしまい)
やぁ、やぁあっ、ふあっ、す、啜らないでぇっ…うううぅ…っ!
え、ぇ? はぁ、はぁ……え、えっちは、しないのよね?
う、うん……じゃあ………、〜〜〜ッッ!
(舌で溢れる蜜を舐め吸い上げられて羞恥と快感で板挟みになって身体をくねらせて)
(すでに息も絶え絶えになりながら、股間部のサイトを潤んだ瞳で見つめながら)
(言われたままにくぱぁと両手でぴったりと閉じていた秘裂を左右に押し開き)
(内部の熱くしっとりと濡れた媚肉を外側に開き出す)
……は、ぅぁ…ン…うぅ…は、ずか……しぃ……よぉ…
(さらに息を切らせ、切なそうな吐息を漏らして今にも達しそうなくらいに感じ)
(押し開かれ露出した媚肉はすっかり充血し柔らかくなっていて物欲しそうにヒクヒクと震えながら)
(羞恥で身体の奥まで真っ赤に火照らせながら今すぐでも欲しいと言ってしまいそうなのを堪えて)
>>361 されないよ、もしもされたって、ルイズがすぐ元に戻してくれるだろ?
シエスタなんかよりずっとえっちな花嫁奴隷になるんだからさ?
ああ、ルイズの胸が一番好きだ。感じやすくて可愛らしいこの胸が……ん。
えっちだよ、ルイズは……またマゾ奴隷みたいなセックスしてあげようか?
ん、ちゅ……まだ、今日は大丈夫なんだね……んんぅ……
そうなのか? 俺はセックスしたいな。
ルイズのとろとろおまんこにチンポじっくり味あわせて、膣内にどくどくって射精してさ。
(恥じらいながらも、いまだに凛としたプライドを保ち続けるルイズ)
(そのプライドを淫らな言葉でとろかしながら、滑る舌先で、やさしくルイズの舌を愛撫し続け)
(やがて舌をルイズの口の中に送り込み、頬の内側から歯の裏に至るまで、じっくりと唾液をしみこませるように愛撫して)
可愛いよ、ルイズ。もっともっと恥ずかしがるところ見せて?
(一度体を上げて、ルイズに覆いかぶさるようにして抱きしめ)
(桃色金髪をそっとなで、落ち着かせるように頭をなでててから、再びルイズの下半身のほうにもぐりこんで)
すごいな……見られてるだけで、とくとくっ、てエッチな汁がこぼれてくる。
──見られて感じてるんだな、ルイズ♪
(むわ、と雌の香りのする秘所をじっくりと観察し、時折、ちょん、と可愛らしく顔を覗かせるクリトリスをつつき)
ぢゅ、るっ……んん。そうだ、ね…ルイズがこれで、我慢できるなら…ぢゅっ……
(舌を差し入れることはしないものの、ぴっちりと閉じたそこをちゅ、ちゅ、とすすりながら、上目遣いにルイズの様子を見て)
(やがてもぞもぞと動き出したのをみると、体を離して)
ふ、ふふふっ……ルイズ、自分でおまんこ開いちゃって……えっちだなぁ。
桃色で、内側まで丸見えだよ。
(ルイズの手のひらによって開かれたそこは、とろりと甘い蜜と)
(雌の芳香をたっぷりと辺りに振りまき、男なら誰でもむしゃぶりつきたくなるようなフェロモンを発していて)
それじゃ、ルイズのおまんこ……たっぷりキスしてあげるね。
(ちゅっ、とクリトリスに挨拶するようにキスをしてから)
(ぬめる舌をゆっくりと秘所の中に差し入れて)
(蜜にあふれる柔肉を可愛がるように舌先でじっくりと蹂躙していく)
>>362 はぁ、はぁ……う、うんっ、無理にでもまた振り向かせる、もんっ…
は、花嫁じゃなくて…花嫁ど、奴隷なのぉ…? はぁ、ふうぅ…ンンっ…
さ、されない……もん、今日は、ここまでだも、ん……はぁ、はぁ…
ぁ、ぁ…ぁあっ、だ、だめっ、そんなえっちなこと耳元に囁いちゃだめよぉ…
(えっちな言葉で責め立てられる相変わらず分かりやすいくらいに頬を赤らめて)
(その細い身体を恍惚に身震いさせて、その間もキスで心までとろかしていくように)
(口内を舐め回すように愛撫をされるぐちゅと唾液が溢れて口端から流れても止められず)
ん、ンっ……はぁ、……しぃ……のぉ……
(顔を赤らめたまま小声で小さく呟いてしまいながらそれを振り切るように首を振って)
サ、サイトがそ、んなふうにいっぱい見つめるから、あ、あそこが熱くなっちゃうのぉ…
そ、そんなに見つめないでよぉ…ふぁ、はぁ、ン……
(すっかりぬれそぼる場所を指で押し開き、濡れた声で甘えるように言葉を発して)
ふぁあっ! そ、そこはだめっ、ひぁああっ!
(淫核をつつかれてると目に見えて幼い腰を浮き上がらせて妖しく腰を踊らせてしまい)
(何度も吸い上げるように責められるたびに身体に大きく震えが走り抜ける)
はぁぁぁ…だ、だってサイトがそうしろって命令する、からぁ……仕方ないんだ、もん…
んっ、そ、そんなに見つめないでぇ……っちゃうぅ…
(押し開いた恥ずかしい場所ぜんぶを眺められて羞恥に身を焼かれながら)
(その熱が子宮をどんどんと暖めて濃い蜜をこぼして雌の匂いを強くしてしまいながら)
ひゃあぁん! ぁ、ぁああっ、ふぁ、あは、ンっ、ンっ!
だめよぉ、サイト……そ、そこは舐めるところじゃ、ないもん…
ぁぁああっ、あ……ぬ、ぬるんって舌がぁっ、ひうううっ!
(敏感な淫核をキスされてまた全身に電流が走り抜けて達しそうになるが堪えて)
(息をついているうちにぬるんっと舌が肉壁を掻き分けて襞を押し開くように侵入してきて思わず身を硬くして息を飲んで)
【ごめんなさい、少し伝書が来てておくれちゃった…】
>>363 ああ……いつかルイズのそばから離れようとしたら、ぶん殴ってでも引き戻してくれよな。
ふふ、奴隷はおまけだよ。そっちのほうがルイズ、興奮するだろうし。
ひどいな、ルイズ……一ヶ月もお預けだったチンポなのにな。
ずっと一人でもしてなくて……きっと濃いの出して上げられるぞ?
ん、ふっ……そうされるの、好きだろ、ルイズ?
(淫語攻めに幼い顔を蕩けさせ、身悶える美少女に、S心は煽られて)
(すっかり熱くなった体をさらに火照らせるように、キスと指先で細い体を蹂躙していき)
ん……何か言ったか?
(無意識につぶやいた本音が聞こえているのに、わざと意地悪く聞いて)
ルイズのおまんこが綺麗で可愛いせいだよ。
こんなとろとろにしてさ……一ヶ月……オナニーとか、してた?
(ルイズ自信の手で花開いた秘所に息を吹きかけながら意地悪をいって…)
ふふふふっ、ここはわざとあんまり開発してないからなぁ。
効果すごいな。
(クリトリスを軽く吸っただけで激しくはねあがり、ほしがる様にくねる腰つきに)
(くすくす笑みを浮かべて)
ふふ、命令に従うの大好きだもんな、このマゾ貴族♪
イっちゃう? みられてるだけで、さ。
ふふ、すごい雌の匂い。おまんこはセックスしたくてしょうがないんだな?
(ルイズが絶頂に近いのを知ると、顔を寄せ、再び秘所からあふれる甘酸っぱい香りを吸い込み)
(五感すべてをフルに使って、ルイズの淫らに開きかけた秘所を味わっていく)
ぢゅ、ぢゅるっ……んんっ……ふっ!
ふふ、そう? えっちなマゾまんこ、美味しいけどな。
あ、ふっ……すごい、ルイズのおまんこ……♪
吸っても吸っても、蜜があふれて……んっ……ぢゅっ。
(舌を差し入れれば押し出されるようにあふれる甘いみつをすすり)
(中に入れた舌を鉤状にし、中にたまった蜜まで掻きだし、音を立てながらすすり、ルイズに羞恥と快楽を与えて)
ほら、もっと、根元、まで、舌、入れてあげるよ。
ぢゅ、るるるっ……♪
(ルイズの腰を抱き、顔を密着させ、長く滑る舌を奥まで差し入れると)
(下が届くぎりぎりのばしょを、ペニスや指とは違う、ぬるぬるした舌でじっくりと嘗め回し始める)
【あ、そうなんだ。こっちは待つのはぜんぜん平気だけど…】
【用事、もう大丈夫〜?】
>>364 (震える太もも、包皮のくるまれているとはいえ過敏な淫核を吸い上げられると)
(それだけで身体中に痺れが走りぬけ、子宮まで伝播していってしまう)
(開かれた媚肉をヒクヒクと痙攣させながら舐め上げられるとうっとりとした顔になってしまい)
な、なにも言ってないも、ん…なにも……はぁ、ふぁ…ン…ふぁ。
し、してないわ……わ、わたしがそんな恥ずかしいこと出来るわけないじゃ、ない…ひゃうぅ…
(ヒクヒクと震える媚肉に生暖かい吐息が吹きかけられて身を硬くしながら)
(汗ばむ美貌が快感によって瞳を潤ませ、股間部に集中する羞恥に身悶えしながら)
び、敏感なんだからぁ…そんなに触っちゃだめよぉ…はぁ…うぅ、ン…
(自分が感じている姿を見つめられてしまって顔を真っ赤にしてしまいながら)
(恥ずかしくて太ももでサイトの顔をきゅっと押さえつけてしまって)
ああっ、ふぅ、はぁ…んんっ、あぁ、くぅ…お、美味しくなんてないわ…ンっ…
やだやだぁ…そ、そんな風に吸ったりしちゃっ、ひやぁああっ!
(熱くぬかるんだ膣内を吸引するように舌を差し入れ、襞にたまっている愛液を擦りだし啜られて)
(膣内もそれに合わせてきゅんっと窄まって、舌を締め付けるようにして)
はぁ、ぁぅ…ンっ、はぁ…サイトぉ…も、もぅ…辛いのぉ……
【ちょっと中断。もしかしてサイト、やりづらかったりする?】
【了解ー、んじゃ、ちょっと中断……】
【いや、そんなことないけど?】
【というか、俺からルイズに奉仕って初めてな気がするから、それでそう見えてるのかな】
【うーん…じゃあやっぱりわたしの問題なのね……】
【今日はここまででいい? あと上のレスは無しで……】
【何度も書き直しているんだけど上手く書けないから】
【どうも上手に出来ないみたい】
【あんまりなれないことしたから戸惑っちゃった?】
【そうだね、時間もそんなにないし……】
【よかったらルイズのやりやすいようにちょっど強引に軌道修正しても大丈夫だぞ〜?】
【どうかわからないけど…ちょっと色々考えてみるわ、木曜まであるし】
【サイトもごめんなさい、付き合わせて。今日はまったくだめだめだわ……】
【無駄な時間を使わせてごめんなさい、今日の始めからやり直したいかも】
【まあそんな誘い受けは置いといて、今日も付き合ってくれてありがとう】
【次はちょっと覚悟決めてやるから、大丈夫だと思うしちょっとだけ期待してて?】
>>369 【そうだな、少し時間もあるし……でも、あんまり深くかんがえないでな? ルイズ、たまに悩んじゃうみたいだし…さ】
【いやいや、気にしない気にしない。ルイズは気にしてるかもしれないけど】
【俺はとても楽しかったから無駄な時間だとは思わないよ(頭なでなで)】
【ああ、こっちこそ、今日も楽しかったよ。可愛いルイズをご馳走様でした…ふふ】
【お、おぅっ!? 背後にオーラが……! こ、こっちも負けてないから、期待しててなー?】
【今日のはちょっと気にしないとだめだと思うから気にしておくわ】
【そうね、頑張るわ。楽しみたいし楽しませたいから惰性はイヤだし】
【それじゃ時間だし、それでお開きね。お疲れ様サイト】
【また連絡するからよろしくね?】
【それじゃスレをお返しします、ありがとうございました】
【ルイズのそのまじめで凛としたところは見習わなきゃな】
【ああ、俺もちょっと色々考えてみるよ。次もお互い楽しもうな?】
【今日も長時間ありがとう、とても楽しかったよ】
【おつかれ、ルイズ……ノシ】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
はあ……
(ポケットに忍ばせた手紙を何となく手で探る)
(発端は母が福引で当ててきた一泊二日の温泉旅行クーポン券)
(母と逸美も一緒に旅行に行った直後であり、有効期限ぎりぎりの土曜日曜は逸美自身がバスケ部の練習試合があるそうで)
(にやにや笑いながら逸美がとんでもない事を言い出した)
(「どうせパラオでの旅行でがつんと決めれ無かったんでしょう? 絢子さんと一緒に行って来たら?」などと)
そりゃ、がつんっとは……いやいや、がつんってそもそも……ああ、もう!
(煮え切らない態度の護に向かって逸美が「そんなに嫌がってると、生徒会の人達に教えちゃうよ〜」とついに脅迫まがいの発言)
(そう言われては、護も腹を括るしかなかった)
(逸美と、念のため母にも、絶対に生徒会関係者を始めとして、知り合いに話しちゃだめだよと口止めして、受け取ったのである)
(正直、護も男の子、がつんと行ってしまう事に憧れが無いわけじゃない)
(この前のパラオ旅行で、絢子さんに並ぶとは行かないまでも、それなりに自分に自信も持てた)
(だから、だから思い切って誘うんだ! と、経緯をまとめたお誘いの手紙をそっとポケットに忍ばせているのである)
車の中じゃ菊川さんがいるし、学校ではどこに人の目があるか分からないし……
車の中でそっと手渡すしかないな。
(ある意味、ヨハンに立ち向かう以上の勇気と気力を振り絞って、迎えに来てくれる絢子さんの車を待っていた)
【ちょっとくどくなってしまいましたけど……】
【それじゃあ、よろしくおねがいしますね、絢子さん】
【移動完了、吉村護 ◆LX1am8MW66 とのロールにスレを借ります】
>>373 【前もって用意してたのね】
【それじゃ続きを書くからしばらく待っててね】
>>373 ふぅ……
(車に揺られながらため息を1つ吐く)
(「どうなさいました?また吉村様の事でも考えていましたか」なんて
訊いてくる菊川のことをあしらいながらしかし図星であった)
(パラオから帰ってしばらくしてから護の…最愛の人の様子がおかしい事に気付いていたからだ)
どうしたって言うのかしらね…
私と一緒にいる時に限ってソワソワして落ち着きが無くて……
(聞こえない音量で呟いた独り言に菊川が忍び笑いをもらしているのにも気付かないほど護の事ばかりを考えて……)
(そんな時菊川の「もうすぐ吉村様のお宅に着きますよ】という言葉にハッと我に返って)
このままじゃしょうがない…ハッキリ訊いてみなくちゃ
(護の家の前に到着し停車した車から降りながらそう決意したのだった)
【遅い上に短くてごめんなさい、護のモノローグに返すわけにも行かなかったからちょっと悩んじゃって】
【こんな感じでどうかしら、護が券を受け取ってから数日逡巡していたって事にしてみたんだけど】
【そうそう、時間までよろしくね、護】
>>375 (いつもの黒塗りの外車がやって来た)
(目の前に停車すると、鼓動が跳ね上がる)
(そして、彼の女神、鷹栖絢子が降りてきた)
お、お早うございます、絢子さん。
(何やら決然とした表情の絢子さんの様子に気付く余裕も無い)
あ、あの、今日もありがとうございます。
(にっこりと、いつもの笑顔でお礼を言う)
(そして、車の中からにこやかに眺めている菊川さんの死角になる数少ないチャンス、すなわち絢子さんの陰に見えないこの状況を活かすことにした)
絢子さん……これ、一人のときに読んでください。
(小声でそう言って、手紙を絢子さんに渡した)
そ、それじゃあ、行きましょうか。
(一仕事終えた爽快感を感じながら、笑顔で絢子さんにそう告げた)
【はい、色々考えてくださって嬉しいです】
【こちらこそ、改めてよろしくお願いしますね】
【えっと、学校で少しイベントっぽいレスを何回か重ねてもいいですし、絢子さんさえ良ければ、僕の次のレスでもう温泉に到着しちゃっても良いので】
【絢子さんのお好みのパターンでレスを下さいね】
お、おはよう護!いい…朝ねぇ
(見なれて居るがけっして慣れも飽きもしない笑顔の前に先程の固い決意など
吹き飛んで挙動不審になっている)
えっ!?
…っ、それじゃ行きましょう護
(一瞬大きな声をあげそうになったがこっそり渡してきた意図を汲んでなんでもない風を装いながら“それ”をポケットに納めて一緒に車に乗り込んだ)
【任せてくれてありがとう、そうね……だったらこうしてみましょうか】
「それではごゆっくりどうぞ」
(そう言って仲居さんが部屋を出ていった、そして私は今の状況をまだ理解出来ないでいた)
ま、護……ここは……旅館…よね……
もう来ちゃってたんだ……
(覚えているのはあの手紙を読んだ時、その内容を理解した瞬間から記憶は飛んでいたようだ)
(後になって聞いたがあまりにも現実感のない私には汐音達でさえ逆に突っ込めなかったようだ)
【そ、そんな事…私は考えるのに無駄に時間が掛かっちゃってるだけで…】
【そ、それじゃあここからは本文に集中しましょう】
>>377 は、はい……りょ、旅館です……
(思い切って手紙を渡して、どきどきしながら絢子さんの返事を待って)
(絢子さんの飛びっぷりに……実際には護もそうだったらしいが、生徒会のメンバーもからかう事を忘れるほどだったようだ)
き、来てしまいましたね……あの、ありがとうございます、絢子さん。
僕と一緒に、ここに来てくれて。
(硬直しかかる顔を、頬を軽く自分で叩いて弛緩させ、にこっと笑みを絢子さんに向けた)
あ、あの、ここ、食事は部屋で出来るそうですし、お、お風呂も……部屋に専用の露天風呂がついてるらしいですよ?
(何気なく言って、真っ赤になる)
しょしょしょしょしょ、食事、楽しみですね。
【はい、僕も集中します】
>>387 や、やっぱり旅館よね、うん。
(辺りを見渡し自分や護の家でも学校でも無いのを確認してようやく納得してきた)
来ちゃったわね…あの時から何があったのか覚えてないんだけど…
(からかおうとした汐音やカツを入れようとしたエメレンツィア
懐いてきた由良理などを吹き飛ばしたような記憶がうっすらと残っていた
(渡されてから出発までにもっと日があったらどれだけの被害を出していただろう
後に生徒会関係者は証言したという)
な、何を言ってるのよ!!
こっちこそ…誘ってくれて嬉しかったんだから!!
(緊張による硬直から解き放たれてぎゅっと護の手を握る)
ああ…ええっと…そうなってるみたいね!
(慌てて備え付けの冊子をことさらに熟読したりしてみる)
そっそっそうよね、楽しみよね、食事!
(どうしてももう一つ(二つ?)の“楽しみ”の方に
気が行ってしまうのを必死に逸らし)
そっ、それじゃまずは着替えちゃいましょうか!
わ、私はあっちの部屋に行ってるからね!
(まだ外行きの服装だったのを思いだし鞄を手にいそいそと移動する)
(実際にはこれ以上護と顔を合わせていると恥ずかしさと幸せでどうにかなってしまいそうだから、なのだ)
>>379 は、はい、どう見ても旅館です。
(どこと無くぼうっとした頭でも、絢子さんの暴走っぷりはすごかった)
(二人をからかう事には命を懸けると言っても過言ではない生徒会のメンバーがついには沈黙してしまったのだから)
(とは言え……)
さ、さすがに、ここまで生徒会の皆さんは追いかけてきたりしないですよね。
(あり得ないとは断言できないのが彼らの恐ろしいところであるが)
あ、絢子さん!
(ぎゅっと手を握られて、誘ってよかったと改めて思う)
(男だから、というのは古い考え方なのかも知れないが、やっぱり女の子をリードするのは憧れだったりするのだ)
(特に相手が、鷹栖絢子と言う、この上ない女性であるのなら)
は、はい、着替えましょう。
丁度時間もいいみたいですし、着替えたら食事を運んでもらいましょうか。
(そう答えて、自分も鞄を手にする)
あ、絢子さんは向こうの部屋でどうぞ着替えてください。
僕はこっちで着替えますから。
(何気なくそう言う)
(それにしても、二部屋続きで、専用の露天風呂まであるなんて、なんて豪勢な旅行だろう、と一般市民代表な護は素直に思ってしまう)
(そして、護は知らなかった、隣の部屋には、「一組の」布団が既に敷かれている事を)
(絢子さんが隣の部屋に入り、襖が閉められるのを確認して、部屋着に着替える)
それじゃ、食事を頼もうかな。
(電話に手をかけて、食事を運んでもらうように頼んだ)
絢子さんが着替える頃には、持ってきてくれると丁度良いんだけど。
>>380 大丈夫でしょう、いくら何でも……
(そこまで言って考え込む、東ビ大付属の生徒会メンバーはハンパではなく
中には脱法的、非合法的手段さえいとわない者さえいて油断は出来ないからだ)
だ、だけど考えてもしょうがないんじゃないかしら。
あの手紙は私以外絶対に手の届かないところに保管してあるし、ビアトリスによる追跡も私が封じているからきっと大丈夫よ
(ほとんど意識がなかったわりにそう言うところをこなした記憶はあった)
ま…護……
(無意識に握っていた護の手を自覚してかぁっと頬が染まる)
(目の前にある優しげで女の子のようにも見えるその世界で一番素敵な顔に頼もしさを感じて見惚れながら…)
え、ええ、なるべく急ぐから!
(そうは言ったが実際のところゆっくりするつもりだ)
(でないと100kmを全力疾走してもあり得ないだろうと言うほど速い動悸が押さえられそうに無かったから)
あぁ……嬉しいのに…嬉しすぎて身が持ちそうにないわ…
(ゆっくりと服を脱ぎながらこの向こうで護が、などと思うと身も心も熱くなるのを抑えられない)
よっ…ん?
なっ!どういう事ー!!
(下着だけになったところでふと辺りを見渡すと
目に入っていなかった布団――大きめの物に二つの枕が並んだそれを目にして思わず大声を上げてしまう)
>>381 ふう……でも……
(食事を運んでもらうよう頼み終わって襖を見る)
良く考えたら、この向こうで……
(護とて、健全な男の子、意識しないわけには行かない)
だめだめ、そんな事だめだよ!
(何が駄目なのか分からず、頭をぶんぶんと振る)
落ち着け、落ち着くんだ僕。
この状況で覗くだなんて……
(と、そこで絢子さんの叫び声が)
ど、どうしました! 絢子さん!
(何事かと襖を開けて隣の部屋に飛び込むとそこには……)
あああああ……絢子、さん……
(下着姿の絢子さんが固まっていた)
>>382 ふぅ……護とここで……今夜一晩
二人っきりで…?
(呪文のように繰り返し呟きながら上着を脱ぎスカートを降ろして)
だい、大丈夫よね…護と一緒なんだもん
(その護が今自分の心臓に過剰な負担をかけているのだがそれはさておいて
ブラウスのボタンを外し終え、肩からおろしているところで先程の状況に続き――)
あ!護!!
だ、だってこれを見て!!いきなりこんな物を見たら……
(そこまで言ったところで護が自分の指さした先ではなく自分の方に視線を向けて固まっている事に気付き)
あ…ああ……
(自分の姿――薔薇の刺繍が入った上品な下着と黒いソックスしか身につけておらず
均整の取れた肢体の大部分を露出したまま護の肩を掴んで揺さぶっている現状をようやく自覚して)
イッ、イヤァァァァァ!!!!
(後から思いだして「良くついでで旅館ごと吹き飛ばさなかった物だわ」と語るほどの絶叫をあげた)
【そう言えば時間の方は大丈夫?】
【たしか護、募集のテンプレには24時ごろまでって書いていたと思うんだけど】
【ごめんなさい、名前が消えていたわ…】
>>383 わああ! ご、ごめんなさい!
(しっかり見てしまいつつも、後ずさり新記録を樹立する勢いで部屋を出て襖を閉める)
絢子さん、その、食事持ってきてもらうように頼みましたから。
着替えたら、こっちに来てくださいね。
(まだ早鐘のような鼓動を何とか落ち着かせながら、声をかける)
はあ……絢子さん、やっぱり綺麗だったなあ……
(どうしても、下着姿の絢子さんの姿が脳内でリピート再生されてしまう)
ううう……恥ずかしくて、絢子さんの顔、見れない。
で、でも、僕が恥ずかしがってたら、余計絢子さんが恥ずかしい気持ちになっちゃうかもしれないし。
僕がしっかりしないと。
(ぐっと、握りこぶしを作って、決意を新たにしていると、料理が運ばれてきた)
【あ、はい。基本的にはそのくらいが目安なんですけど、1時くらいまでならなんとか大丈夫ですよ】
【絢子さんは、大丈夫ですか?】
>>385 あああ
(護が音速で部屋を出ていった能登ほぼ同時にまともな言葉も発せ無いまましゃがみ込む)
わ、わわわ…わかったわ…
(まだ立ち直っては居ないが襖の向こうから聞こえてくる護の声に何とか返事を返し)
(たっぷりと時間をかけて呼吸を落ち着かせると替えの服を取り出し身に付ける)
落ち着きなさい……あなたは誰?
完全武装の軍隊みたいなゲリラ共に囲まれても素手で勝利した鷹栖絢子でしょう?
(そう言い聞かせて大きく深呼吸してから襖を開ける)
お、お待たせ護……さっきは……あ!ご飯来たのね。
(さっきの事を蒸し返しそうな言葉を食事への興味に(無理矢理)すり替えて飲み込んだ)
【私もそれくらいまでは平気ね、でも安全のためにはここで凍結した方がいいかしら】
>>386 【そうですね、ありがとうございます、絢子さん】
【あの、絢子さんは次いつ都合がいいですか?】
【僕は、平日だと夜8時くらいからなら大体大丈夫なんですけど……】
>>386 【ありがとう、では今夜はここまでにしましょう】
【で、この後は「料理に(なぜか)付いてきたお酒を私が飲んじゃって酔った勢いで…」という展開を考えてるんだけどどうかしら?】
【そうね、次の木〜金曜日なら平気だけどそれでいいかしら】
>>388 【はい、それじゃあ今夜はここまでで】
【ええ!? あ、あの、それは絢子さんに押し倒されてしまうんでしょうか】
【あ、はい、絢子さん、僕、きちんと受け止めて見せます!】
【ですから、その展開で行きましょうね】
【でも、せっかく温泉付ですから、もし良かったら、一緒にお風呂にも入りましょうね】
【えっと、木、金連日で大丈夫ですか?】
【どちらかだけなら、金曜日だともっと遅くまで大丈夫なので、そちらでお願いします】
>>389 【う、うん……護はそう言うのは嫌い…?】
【良かった、それじゃそっちの方向で行きましょうか】
【うん、それは良いわね】
【お酒に酔うのとどっちが先が良いかしら、ゆっくり暖まった後別の形で口にする方がいい?】
【でも一回すませた後余韻と勢いで混浴って言うのも……】
【曖昧でごめんなさい、そのどっちかって意味、護がそう言うなら金曜日でお願いするわね】
>>390 【き、嫌いじゃないですよ?】
【絢子さんのすることですから、嫌いなはず、ないじゃないですか】
【そうですね、その、余韻と勢いで、混浴の方が良さそうです】
【い、いいえ、僕が勝手に思い込んだだけですから。それじゃあ金曜日の、20時で良いですか?】
【大丈夫だとは思いますけど、遅れそうになったら、何とか伝言板に連絡するようにしますから】
>>391 【あ……ありがとう護】
【私も…護がしてくれる事なら何でも、その…好きだから遠慮しないでね?】
【わかった、それならさっき言った路線で進ませて貰うわ】
【そんな、護が謝らなくてもいいから】
【ええ金曜日に、でも20時ちょうどには間に合わないかも知れないから護もゆっくり来てくれて構わないわよ】
>>392 【は、はい、絢子さん。僕の想いも、受け止めてください】
【はい、絢子さんも慌てないで下さいね。一応金曜日、えっと16日の20時以降に待ち合わせ伝言板でと言う事で】
【それでは、そろそろ時間ですので、僕は先に失礼しますね】
(絢子さんの頬にそっとキス)
【今夜はとっても楽しかったです。ありがとうございました絢子さん。それじゃあ、お休みなさい】
【僕はこれでスレをお返しします】
>>393 【いいわよ、いくらでも来て、だってこんなにあなたの事が好きなんだから】
【それで間違いはないわ、必ず会いに行くから】
【私も…チュッ&hearts】
(お返しに護の頬にもキスをする)
【私こそ素敵な時間をありがとう、また逢う時までお休みなさい……】
【これで私もお返しするわね】
【スレを借りますね】
>>386 (美味しそうな料理を前にしても、絢子さんの下着姿が目から暫く離れなかった)
(絢子さんの悲鳴は聞こえていたはずなのに、仲居さんは何食わぬ顔で全ての料理を並べて出て行った)
(「お食事を下げるときは、呼んでくださいね。勝手に入ったりはしませんから」などと意味あり気な笑みと共に言ってくれたのには苦笑するしかなかったが)
はあ……お、落ち着かないと。
深呼吸、深呼吸。
(そうやって気持ちを落ち着かせていると、絢子さんが隣の部屋から出てきた)
あ、絢子さん。
はい、丁度準備が出来たところですよ。
(にこっと微笑んで、絢子さんに頷いた)
(とは言え、絢子さんと改めて向かい合うと、鼓動が激しくなり始めてしまったのだが)
あ、あの、どうぞ座ってください、食べましょう。
絢子さんのお弁当も美味しいですけど、このお料理も美味しそうですね。
(絢子さんの意図を察したわけでもないのだが、料理に意識を向けようとする)
(二人きりなので、自然座布団は向かい合って座るように配置されていた)
【それじゃあ絢子さん、今夜もよろしくお願いしますね】
>>395 【っと、さすがに早いわね…それじゃ私も続きを書くから待っていてね】
>>396 【あはは、前もって用意してましたから。はい、待ってます】
>>396 (先程よりも楽な服装に着替ると、そっと護のいる部屋の様子を窺う
(料理を運んできた仲居さんのなんだか妙に楽しそうな声を襖の向こうに聞きつつドキドキをおさめることと出ていくタイミングを計ることに集中して)
お、お待たせ護…
(結局仲居さんが退出するまでゆっくり時間をかけた末入っていく)
(なんでもない風を装ってはいるがさっきのショックがまだ抜けておらず真っ赤な顔のまま…)
あっ、あら本当…お、美味しそうね…
(そんなところに無敵のスマイルを向けられて動揺の色を見せつつ
料理に興味を無理矢理向けて護と向かい合うように腰を降ろす)
そ、そうね、それじゃいただくわね。
(やっぱり護も緊張してるらしいのが伝わってきてそれを誤魔化そうと夜々素っ気なくなって)
【お待たせ護、それじゃあ今夜もよろしくね】
>>398 は、はい、それじゃあ食べましょうか。
いただきます。
(動揺している絢子さんに負けないくらいのどきどきを感じながら、料理に意識を集中する)
あ、これ美味しいですよ、絢子さん。
(皿に綺麗に盛り付けられた刺身を食べながら、楽しそうに言う)
これだけあると、目移りしちゃいますね。
あは、旅行を譲ってくれた母さんと逸美に感謝しないと。
(食事を実際に口にすると、その美味しさに緊張が解れていく)
(もちろん、それで先程見たとてもとても刺激的な光景が脳裏から消えてなくなるわけではないのだが)
>>399 うん、これはなかなかの物ね、意外と侮れないわね…
(良く味の出た煮物を啜りながら護に相づちをうつ)
フフッ、帰ったらお母様と逸美さんに何かして差し上げましょうか、
こんな素敵な旅行を過ごさせて貰ったお礼に、もちろん護と二人でね?
(とにかく話す話題が出来て少しは余裕が出てきたのか自然な笑顔も戻り始めたところだったが)
ふ、二人で……自分の放ったセリフに再燃してしまい
あ、ええっと……喉、渇いちゃった
(何とか別のことを求めて手近にあったグラスを掴むとそれを口に――)
【そろそろ…良いかしら?】
>>400 そうですね……お土産は買って帰るとしても、何かしたいですね。
そのためにも、二人でたくさん楽しみましょうね、絢子さん。
(何気なくそういったが、この状況で二人で楽しむということは……等と考えると、不意に頬が熱くなる)
あ、それじゃあお茶、淹れますね?
(そう言って、急須にポットのお湯を注ぐ間に、絢子さんがグラスを手にし、それを飲んでいた)
あ、絢子さん、それ!
(思わず叫んでしまう)
(それはなぜか料理と一緒に運ばれてきていたお酒)
(食前酒というやつかなと思って口元に運び、強烈な匂いがしたので慌てて手を放したものだ)
【はい、よろしくお願いします】
>>401 そうよね護のご家族なら……
(「いずれ私の家族」と言いかけてしまい赤面して黙り込む)
んぐっ!!
けほっ、けほっ、これって、お酒!?
(護が止める間もなく一気に口に入れてしまい
吐き出すことも出来ずにある程度飲み込んで咳き込む)
な、なんで……
(そのままふらつくと横向きに倒れてしまう)
>>402 あ、絢子さん、絢子さん!
(ふらふらと倒れてしまった絢子さんに、慌ててにじり寄る)
だ、大丈夫ですか?
ごめんなさい、これお酒みたいなんです。
先に言っておけば良かったですね。
(絢子さんを膝枕するような格好で、彼女の頭を抱きかかえる)
本当に、大丈夫ですか?
(心配そうに、絢子さんの顔を覗き込んだ)
(思わず密着した事に、少しどきりとしながらも、絢子さんの様子は心配なので、離れる事もできない)
>>403 ん……ん……
(護に抱えられ声をかけられるとうっすらと目を開ける)
ふあ…おさけぇ……?
うん、そうみたいね……
(ゆっくりと身を起こすと護の方へ振り返って笑ってみせる)
ねぇ護…?
(護の足に手を乗せるとズィっと迫り)
キスしてイイ?
(さらっと爆弾を破裂させた)
>>404 (薄っすらと目を開けた絢子さんにほっとする)
ああ、良かった、絢子さん。
(と、絢子さんの様子がおかしいことに気付く)
ああああああ、絢子さん?
ななななな、何を?
(膝枕している太腿に絢子さんの手がかかって、迫ってくると……)
キキキキキ、キス? キスですか?
そ、そんな、大胆な……もしかして酔っちゃったんですか? 絢子さん!
(思わずそう叫んだが、ここで絢子さんを拒んでは彼女に恥をかかせるんじゃないか、などと考える)
あ、絢子さん……はい……お願いします……
(絢子さんが身を乗り出す分、体格差でなぜか男の子であるはずの自分の方が押し倒されるような格好になってしまう)
>>405 何を言ってるのかって?
だって私は護が好きだもの、大好き、好きなんて何百回言っても伝えられないくらい大好き!
(逆に「何当たり前のことを訊くの?」と言わんばかりにあっさり言うと
護にすり寄って何度も好きと連呼する)
酔ってなんか無いわよ、私はいつだって護のことばっかり考えて
護に大好きって言って欲しくて護を私の物にしたくて…そればっかりなんだもの♪
(抱きつき頬ずりし護の髪をくしゃくしゃになで回す)
それとも護はイヤ?私からねだられても嬉しくない?
(一転して悲しそうな表情になる首をかしげる)
ふふっ、よかったぁ…それじゃ護、お願いね……
(護の首に両手を回してしっかり抱きつくと情熱的に唇を重ねた――)
>>406 絢子さん……
(絢子さんの言葉に、胸が熱くなり、愛しさでいっぱいになる)
ぼ、僕も、僕も絢子さんが大好きです。
いつも絢子さんの事を考えて……
あ、絢子さん。
(頬擦りされ、髪を撫で回されながら、そう答える)
(そして、悲しそうな顔の絢子さんを見て、はっとなった)
嫌なんて事はありません。
とっても嬉しいです、絢子さん。
ただ……ん! んん……
(抱きつかれ、そのまま押し倒されてキスをされる)
んん〜!
ぷは!
(何とか唇を放して、じっと絢子さんの瞳を見つめた)
絢子さん、本当は、僕から言わなきゃ駄目ですよね。
だって僕は男なんですから……
絢子さん、僕、絢子さんが欲しいです……絢子さんの全てが、欲しいんです……
(そうはっきりと告げてから、今度は自分から圧し掛かっている絢子さんに口付けをした)
>>407 んふふ、嬉しい、大好き、愛してるわ護…
(護の返事に上機嫌になって一層激しく擦りつける)
ああもう、なんでこんなに可愛いの!?なんでこんなにカッコイイの!?なんでこんなに素敵なの!?!?
(一層嬉しそうにギュッと抱きしめて)
んん……ふわ……チュ……んむ〜
(護の唇に夢中になり熱く唇を重ね)
んっ……護も…私が欲しい…?
それじゃあげる…護に全部あげるね……
(ひとしきりキスを交わした後服をめくりあげ、脱ぎ捨ると再度護に抱きつく)
>>408 そ、そんな、絢子さん!
んむ……んん……ん〜
(絢子さんとのキスに、どんどんのめりこんでいく)
(いつもの、恥ずかしそうに触れるだけのキスとは違って、明らかに互いを求め合う情熱的なキス)
は、はい……絢子さんが、欲しいです。
(絢子さんの問いかけに、もう一度はっきりと答えた)
あ、絢子さん……
(服を脱ぎ、下着姿になった絢子さんが抱きついてくる)
綺麗です、絢子さん……
(キスをしながら、赤いブラに包まれた乳房に恐る恐る触れ、そっと揉んでみる)
ん……んん……柔らかいです、絢子さんの胸……
(相変わらず押し倒されたまま、苦労しながら自分も服を脱ぐ)
(下は……既に反応してしまっていて、恥ずかしさが先に立って脱ぐに脱げずにいた)
>>409 んむっ……はふ………護…護……
(キスの余韻に上気した顔で切なげに見つめる)
いいわよ……護になら…
(いつもとは違った艶っぽい眼差しで護を見つめると小さく頷いて)
あ、ありがとう…あっ……
(護の手が胸に触れると驚いたように声をあげ)
(カップに包まれながらも柔らかいその膨らみが護の指に逢わせて形を変えて……)
護……なんだかいつもより……ううん、いつも素敵なんだけどそれよりも素敵……
(自分から脱いでゆくのを見ると護の素肌に指を走らせる)
>>410 ありがとうございます、絢子さん……
(全てをくれるといった絢子さんに、心からの感謝を込めて言う)
そ、その、僕も男ですから……こういうときはしっかりしないとって思って……
よく、分からないんですけど……
(お酒が入ってるとは言え、絢子さんだって不安なんだろうから、今は男の自分が頑張ってリードしないと……)
(そんな想いが、無意識の内にビアトリスの感応力で絢子さんに伝わっている事など気付かずに、優しく、壊れ物を扱うように乳房を揉んだ)
絢子さん……ひゃうん!
(素肌を絢子さんの指が走ると、少しだけ情けない声を出してしまった)
あ、あの、僕が上になっても……良いですか?
(絢子さんをたくさん愛したい、いつかは二人で一緒に……でも今は僕が頑張って絢子さんに気持ちよくなってもらいたい……)
(そんな想いが溢れ出す)
そ、その、ここじゃなんですから……布団で……
>>411 お礼なんていいの、だって私はとっくの昔に護の物だったんだもの。
あっ…ふう……んっ!
ま…護……男だからとか……そんなじゃなく……あなたはわたしの大切な人だから…一緒に…ね?
(聞こえてきた心の声に微笑むと胸を触る護の手を握ってギュッと強く揉ませて)
ふふふ、護はここが弱いの?
可愛いんだから
(声をあげたところを重点的になで回してみて)
あ……うん、そうね……ここよりももっと適したところが良いわよね?
(護の言葉に頷くと裸身を隠そうともせずに立ち上がって)
じゃあこっち…ちょうど私達のために布団が引いてあるから
(布団をめくりその上に座りながら手招きした……)
>>412 僕も、東ビ附属に入ってから……いいえ、トンネルの事故で一緒になったときから……
きっと絢子さんの物だったんです。
あ、絢子さん?
ひょっとして、「聞こえて」ましたか?
あの、その、それは……は、はい、一緒に、一緒に思い出に残るように……
あう!
だ、駄目ですよ、絢子さん! あん!
(むき出しの肌を撫で回され、どちらが女の子なのか分からないような声を漏らしてしまう)
はあ……はあ……
は、はい……
(絢子さんに手招きされて入った隣の部屋には)
あ、あはは、布団、一組なんですね。
(初めて知った事実に、思わず苦笑するが、ある意味これで覚悟も決まった)
絢子さん……
(布団の上に座る絢子さんを、そっと布団の上に横たえる)
(そして、上品な赤い下着をそっと脱がせていった)
あ……薔薇の柄……
(それは、自分が絢子さんに告白した時に渡した花)
う、ううああ……
(心臓が破裂しそうになる)
(ブラジャーを苦労しながら外せば、白い乳房がぽろりと現れ)
(ショーツを脱がせば、想像の世界でしかなかった女性の秘部が露に)
絢子さん……とっても、とっても綺麗です。
(努めて落ち着いた様子を装いながら、自分も全裸になった)
(股間では、性器がピンと勃起していて、絢子さんを求めていた)
絢子さん……
(逸る気持ちを抑えながら、絢子さんに覆いかぶさり、キスを繰り返しながら乳房を揉んだ)
>>412 なんだか素敵、お互い相手のもので……どっちが欠けてもきっとダメなのね……んっ……
(嬉しくて護の手を握りながらまたキスをした)
うん、ビアトリスの基本は集中力って教えたでしょ?
きっと護が私に集中してたから……
そう、でもちょうどいいでしょ?どうせ一緒に寝るんだから…
(さっきはそれを見ただけで叫び声をあげたというのに酔った位までは笑って話している)
あん……護……
(押し倒されるとさすがに恥ずかしそうに)
ま、護……
(薔薇の刺繍が入ったブラが取り去られると息を飲む)
(あの日から一番好きな花となったそれの意味を悟ったのか手にしたブラを見つめている護の姿が照れくさくて)
あ……んっ
(護の手がショーツに掛かると体を固くしながら少しだけ腰を持ち上げた)
はぁ……ま、護……早く……
(お互い隠す物全てを取り去って向き合う現状は酒の力を借りても恥ずかしくそれだけ言うのがやっとだった)
>>414 きっとそうです、絢子さん……僕たちは、その……二人で一つなんです……
(そう言って、かあっと真っ赤になる)
は、はい、絢子さんしか見えてなくて、絢子さんのことしか考えられなくて……
だからでしょうね。
はい、一緒に、寝ましょうね、絢子さん。
(にこっと微笑む)
(寝ることが出来るのかどうかは、今はまだ分からないのだが……)
(絢子さんを求め、逸る気持ちを必死で抑え、脱がせた下着を脇に置き、覆いかぶさる)
は、はい、絢子さん。
(とは言ったものの、具体的にどうすれば良いのか分からず、慎重に絢子さんの身体を愛撫する)
(何度もキスをして、身長差の関係から同時には無理だったが、乳房や下腹部、太腿に……)
あ、あの、ここ、触りますね……
(そう断ってから、絢子さんの股間にそっと触れた)
『こ、これって、どうなってるの? うわ、暖かくて、なんだか、ぬるってして……』
(頭の中でぐるぐると駆け巡る)
(それでも、準備をしないといけないことは何となくわかって、乳房を揉むのよりも一層慎重にあそこを指でなぞった)
>>415 うん……だから絶対に私を離しちゃ嫌よ?
(真っ赤になった護の頬にそっとキスをする)
嬉しい…それだけ私のことばっかり考えてくれたなんて…
護……『寝る』ってそっちの意味よね?
(覆い被さってきた護を抱きとめながら人が悪そうに笑い、大胆に指摘する)
はぅ…あ……んっ……まも…るぅっ!
(全てを任せされるがままだが護の指が、唇が触れるたびに敏感に身体を震わせ喘ぎ声を漏らす)
はぁ……お、お願い…全部触っ…はぁんっ!!
(触りやすいように軽く脚を開く、既に蜜を溢れさせたそこを
指がそっとなぞるとさっきよりも激しく振るわせて)
ま、護…
〔ど、どうなってるの!?ちょっと触られただけなのに私の身体…
ふわふわして私の物じゃないみたい…!〕
〔やぁ……こんなに濡れちゃってる…触ってる護は気付いてるわよね…こんなはしたなくって嫌われたりしないかしら〕
(無意識に先程の出来事を再現するようにビアトリスによる精神感応で心の声を伝えてしまったまま喘がされて)
>>416 はい……はい! 絶対に離したりしません!
だって……絢子さんの事大好きだし……
それに、二人きりで絢子さんといたら……
あ、その……は、はい……
(無意識に期待していたことを指摘され、かあっと真っ赤になる)
絢子さん……はい、全部、絢子さんの全部、愛します!
(キスを全身にしながら、たどたどしい手つきで愛撫を続ける)
(愛撫を許容するかのように軽く開かれた脚)
(その付け根の谷間、秘裂はしっとりと蜜を溢れさせていて)
(同時に、絢子さんの焦りにも似た感覚が流れ込んできた)
だ、大丈夫です、絢子さん。
僕、嬉しいです。
僕が触れて、僕と愛し合って、こんな風になってくれて……
だから、嫌ったりしません。
(そんな絢子さんを可愛いく感じながらも、絢子さんを求める気持ちはますます高まっていき)
あ、絢子さん……僕、もう……
(性器の先端からは、透明な汁が滲み、絢子さんとの結合を望んでいた)
絢子さん、僕、絢子さんと一つになりたいです。
いいですか?
(覆いかぶさりながらも、自然と見上げる体勢になってしまうのは、少し残念だったが、真剣な表情で絢子さんを見つめた)
>>417 そう…ね……私も護と二人っきりなんてとっても緊張してた…
でも今はこうして“寝てる”もんね・
うっ!!うん!!もっと来て、いっぱいして、私の身体全部愛して、護!!
(たどたどしい手つきでもそこから護の気持ちが伝わってくるようで幸せに満たされてゆく)
まままま護!?えっ!私もしかして……
(自分がさっきの護と同じ事をしてしまったことに思い当たって火が出そうなほど赤面する)
あ……ありがとう護……私も…あなたのこと嫌いになんて絶対ならないから…
護の好きなようにして…私の全部……
(護の言葉が嬉しくてちょっと涙ぐむと感極まって抱きしめる)
護……許可なんて求めないで、私からも…お願い……護をちょうだい…私の中に護を……
(護が心を決めたのを知ると護の頭を胸元に抱きしめながら自分も覚悟を決めて)
>>418 はい、絢子さんと一緒なら……どきどきするけど、安心できます。
え、えっと……はい、ごめんなさい……聞こえちゃってました。
でも、それだけ絢子さんも僕に集中してくれてたんですよね。
とっても嬉しいです。
(にこっと笑みを向けてから、再び絢子さんに挑みかかる)
はい……僕は絢子さんを好きなようにします。
だから、絢子さんも僕のこと、好きなようにしてください。
絢子さん……い、いきます……
(ごくりと生唾を飲みこみ、その豊かな胸に頭を抱かれ、激しく鳴り響く鼓動を感じながら、もぞもぞと腰を動かした)
ん、こ、ここ、かな……あ、あれ?
(性器、ペニスを握って、絢子さんの秘裂に擦りつけ、入り口を探す)
は、はあ……絢子さんのあそこ、ぬるぬるして……暖かくて……
あ、こ、ここ、かな?
(秘裂の底でくぼんだ場所を探り当てる)
んうう……ここ、です……行きます、絢子さん……絢子さんを、貰います……
(確信を持って、くぼみにペニスを押し付け、ゆっくりと腰を押し進める)
ん! くうう……
(ぬるっとした感触にペニスの先端が包まれると、思わず呻いてしまう)
(そして、軽い抵抗感を感じる)
これって……
(処女膜ですよね、とはさすがに聞けず、思い切って更に腰に力をこめた)
(ぷつぷつっという感触がするのと同時に、抵抗が少なくなり、より熱く、ぬめった器官にペニスが入り込む)
あ! ああ! 絢子さん! は、入りました! 絢子さん!
(そのまま、勢いに任せて根元までペニスを埋めると、首を少し巡らせて、胸の谷間から絢子さんの顔を見つめた)
>>419 や、やっぱり……お、お願い忘れて!あんな恥ずかしいこと聞かれたら……
えっ…それでいいの…?ありがとう護……
私が護を……どうしていいか……や、やっぱり護が好きにしてね、
お、男の子なんだから……そう言ったでしょう?
(さっき自分が否定した護の発言を都合良く持ち出して)
え、ええ……
あ、んっ……も、もうちょっと下…んっ!そう…そこを…ああっ!!
す、擦りつけないでぇ……焦らしちゃ……んあぁっ!!
(上手くいかず悩んでるペニスの先がこちらの秘唇を刺激して身体をくねらせる)
くぅ……そう…そこ、なの……はうぅぅ!!
(ついに先端が入ってくるとギュッと護の手を握って痛みに堪え)
ああ……ま、護が……ああ……
(途中に引っかかると息が出来ないほどだったがグッと貫かれ)
く……ふぅ……わかるわ…護が……これで身も心も護の物になれたのね……
(護の頭を抱きしめながら嬉しそうに笑ってみせる)
>>420 もちろんですよ。
だって、僕は絢子さんが大好きです。
絢子さんを愛してるんですから。
ええ? だってさっきは……
(それが絢子さんの照れ隠しなのかどうかは分からないが、今絢子さんをリードしたいと思っていたのは間違いないので、反論はしなかった)
は、はい、焦らしてるわけじゃ……
(などと言うやり取りの後、ようやく結ばれた二人)
あ、絢子さん……
(痛みに耐えてくれている様子の絢子さんに、胸がきゅんと高鳴る)
はい、絢子さんと一つになって……あ、絢子さんは……ぼ、ぼ、僕のものです……
(笑みを浮かべてくれた絢子さんに、こちらも笑みを返しす)
はあ……絢子さんの中、とっても気持ちいいです……
暖かくて、こうやって、抱きしめてくれてるみたいで……
(興奮の極地にあるペニスは、びくびくと脈打っており、少しの刺激で射精してしまいそうだった)
ん……ちゅ……
(身長差のせいで、唇にキスが出来ないので、代わりに埋まっている絢子さんの左右の乳房へ、交互にキスをした)
>>421 ん……不思議……護からそう言われるだけで幸せと力が湧いてくる……
本当に何でも出来そうで、今なら私、あの魔王にだって勝ってみせるわ。
は、反論禁止よ!!!もぉ
(やはり突っ込まれそうになって勢いで誤魔化した)
ま、護……
(正直痛かった、しかしそれが護の愛の証と思うとそれさえ幸せで)
うん、私は…護の…もの……
(ハッキリと宣言して貰ったことが嬉しくて涙ぐみながら反復する)
わ……私も護が中にいてくれるのがわかって……うれしい…
(あっ!はぁ……ま、護の身体、他のところだって抱きしめて…ああんっ!!
(抱きしめていた護が乳首に吸い付くと痛みも忘れて快感に身体を震わせる)
>>422 はい、僕も、今なら負けたりしません。
絢子さん、とっても可愛いですよ。
(むきになって誤魔化そうとする絢子さんは、本当に可愛かった)
はい、絢子さん。
(思い切って、宣言した言葉)
(その重みと、同時に、この上ない幸福感を感じながら、絢子さんに答える)
はあ……ん……絢子、さん……
(この湧き上がる想いをどう言葉にしたら良いのかわからず、ただ愛しい人の名前を呼ぶ)
はい、いっぱい抱きしめてください。
僕もいっぱい絢子さんを愛します。
(ちゅっちゅっと乳房の丘や、乳首を舐め、揉みながら、ゆっくりと腰を動かし始めた)
絢子さん……絢子さん……
(熱く絡まる絢子さんの中で、ゆっくりとペニスを前後させる)
(この上ない愛情を込めて、無意識の内に、その想いが溢れ出して絢子さんに伝わるのも構わずに)
(肉体的な快楽と同時に感じている精神的な充足感)
(まさに女神に抱かれている気持ちであった)
>>423 頼もしいわね、その言葉しっかり覚えておきますからね?
バッ!バカ何を言うのよ、ホントに……
(改めて照れてしまいそっぽを向いた)
ああ…護、護……
(護の迷い無い目にときめいてただ護の名を呼ぶ)
んっ……いくらでも抱きしめるわ…だってあなたが好きだから!愛してる、護!!
あっ……ふあぁ……んっ!もう私……はぁ……
(護から愛撫を受けるたびに嬉しげに喘ぐ)
(手と唇に玩ばれる乳房が震え、護を飲み込んだ秘所がリズミカルに締め付けて)
あっ…ん……はぁ…わ、たし…もうおかしく……なっちゃいそう……
護、あなたに抱かれて幸せだから…全部その幸せに飲み込まれて行くみたい……
【1時も過ぎたけど、護はどれくらいまで大丈夫なの?】
>>424 絢子さん! 僕も、僕もいっぱい愛します、絢子さんを愛します! 全身全霊を込めて!
愛してます、絢子さん!
(艶やかな唇にキスをする代わりに、弾む乳房や乳首にキスをし、揉み、摘んだ)
(その度に、ペニスが出入りしている絢子さんの秘所が収縮した)
あはん! あ、絢子さん! 僕も、もうおかしくなりそうで……
ああ! 幸せです! 絢子さんを抱けて、絢子さんと一つになれて……
んあ! はあ! だ、だめ! ごめんなさい絢子さん! ぼ、僕もう!
うああん!
(悲鳴じみた声を上げながら、ペニスを秘所にぐいっと押し込んで精液を解き放った)
(尿道口を駆け抜けた、白濁した牡の粘液が、絢子さんの中にたっぷりと注ぎ込まれる)
はあ……あ、絢子さん……
【えっと、今日は2時半くらいまでは大丈夫ですから。絢子さんにお任せしますよ】
>>425 うんっ!!嬉しい、護!私も!私の全てで護を愛してるっ!!
護!好き!大好き!
(快感と興奮、そして幸福感に満たされながらただひたすらに素直な気持ちをぶつけ)
ああんっ!!ま、護、私の胸…そんなに好き?あんっ!ふああぁっ!!
(乳房にもたらされる激しい愛撫に乱れ喘ぎながらもっと強く求めるように身体を押しつける)
んんっ!!だ、だったら護も!!私と一緒に!!いきましょう!!
ふたり一緒に!!二人だけで!!
あっ!!くうん!!!凄っ!!はぁぁ!!!
(体中で護を感じながら限界に近付き
わ、私だって!!幸せすぎて!!私が!無くなっちゃうみたい!!!
いっ!!いいから!謝らないで!!私の中に!全部!!護のを!!出してぇぇっ!!!!
(護も自分と同じく限界が近いのだと知って嬉しそうに抱きしめ)
ああっ!!くっ!!はあぁぁん!!!!
(お腹の奥に熱い白濁を出されるとたまらず絶頂を迎えた)
ま……護……同時…だった…?
う、嬉しい……
(まだ収まらない激しい息の中笑顔で護に語りかける)
【私の方は2時くらいまでね、でもそろそろ一区切り付きそうだからそっちの方が早いかもね】
>>426 はい! ふ、二人一緒に! 一つに!
(絢子さんの絶頂感が、ビアトリス感応でフィードバックされ、互いにより高みへと登りつめていく)
絢子さあん!
(どれだけ出るのかと思うほど、精液がほとばしり、綾子さんの中を満たしていく)
はあ……絢子さん、綺麗です……
はあ……はあ……
は、はい、同時に、僕たち、同時にいっちゃいました……
(びゅるっと、最後の残滓を絢子さんの中に放って満足そうに答えた)
嬉しいです……その、絢子さんにも気持ちよくなってもらえて。
(ささやかだけど、自分にとっては重要な事)
(にっこりと、満面の笑みを浮かべて絢子さんの顔を見つめた)
(息がまだ収まっていない絢子さんの笑みは、本当に綺麗だった)
はあ……はあ……
(息を整えながら、ふと思った、避妊もせずに中に出してしまった……)
あ、あの、絢子さん! ぼ、僕、責任取りますから!
ひ、避妊もしないで、そのまま出しちゃって!
まだ、高校生だし、実力もまだまだだけど、頑張りますから!
(勢い込んで、そう宣言した)
【そうですね、次のやりとりくらいで、時間を見て今夜は〆ましょうか】
>>427 はぁ…はぁ……ッ!!
ふぁ……ま、まだ出てる……これが護の……
(膣の奥までいっぱいにしてゆく護の精を感じながら幸せそうに浸り)
うっ…こ、こんな時にそんなこと言うのはずるいわよ…嬉しすぎてどうしていいのかわからなくなっちゃうじゃない……
う、ううん……護がしてくれることだもの…気持ちよくならないはずなんて無いわ…ありがとう……
(やはり息を荒くしたまま気遣ってくれる護の髪をそっと撫でる)
え……あ!そ、そう言えば……で、でももしもこれで妊娠したとしても私は後悔なんてしないから…絶対に
嬉しい……ありがとう護……だったらパパとしてよろしくね…
(真剣に語る護が愛しくてそっとキスを一つ)
【やっぱりこの辺で今夜は終わりになりそうね】
【それじゃ日を改めて第2ラウンドって事で、私は来週の月曜か水曜辺りが良いんだけど護はどう?】
>>428 【はい、それじゃあ今夜はここまでで】
【えっと、それじゃあ月曜日、19日でどうでしょう】
【一応僕は夜8時ごろから大丈夫ですけど】
>>429 【今夜もありがとう、護…】
【それじゃ19日の…多分21時ごろになると思うわ】
【それで宜しく】
>>430 【こちらこそ、ありがとうございました】
【じゃあ19日の21時に待ち合わせましょうね】
【今夜も、とっても楽しかったです。その、気が早いですけど……もしよろしかったら今後もお付き合いしてください】
【あ、その、お返事は今回のロールが終わるまでで良いですから……】
(背伸びをして、絢子さんの唇にキス)
【それじゃあ、お休みなさい、絢子さん。また月曜日に会いましょう】
【では、スレをお返しします】
>>431 【私も楽しかったわ、えっ……そう言ってくれて嬉しいわ】
【そうね、まずは目の前のロールを片付けましょう、返事はそれから…んっ……】
(今度は予想していたので自分からも唇をさしだし)
【お休みなさい護、また月曜日に】
【スレをお返しするわね】
【スレを借りるわねっ】
【今日はあたしのターンよね、コウジさま?それじゃ、ちょっとだけ、待っててくれる?】
【あー、ピクシーのターンからだな! 今日もよろしくなっ】
【でももし眠気ヤバかったら言ってくれよ?】
>>345 いないだろ?とか言われても、あたしあくまでオンナノコだし。
まあコウジさまにはコスプレ好きの容疑があるから……ちょっと狙ってたりもしたんだけど。
…忘れたとは言わせないわよー、体操服がどーだとか水着がどーだとか…。
もーほんっと、コウジさまったらすけべなんだもん、困っちゃうわよ。
(口では呆れたようなことを言いながら、コウジの目が雄のそれになってくるのを見て、どきどきして)
(揺れる腰を巧みに乗りこなし、雰囲気を盛り上げていく)
でもってそのその前も、そのそのその前も、よねっ。
そーよ、あたしのお口……って、何考え込んでんのよ、ちょっとぉ……!!
(調子に乗って軽口を叩いていると、いきなり考え込まれ、まさかお預けを食わされるのかと少し焦る)
(が、コウジの笑みにまんまと策に乗せられた、と気づいた時にはもう遅くて)
んっ……いいわよ、その代わり…どっちが先にイカせれるか、勝負だからねっ!!
(照れ隠しにそんなことを言うと、体勢を入れ替える)
(そしてふわふわのドレスの裾の中にコウジを閉じ込めながら、改めてペニスに向き合った)
(まずは軽く唇を尖らせると吐息を浴びせ、その先っぽにキスをする…)
…ふーっ……………………ちゅっ……………。
>>435 忘れん! つーか別に隠すまでもなくコスプレ好きですが何か?
(興奮で鼻息を荒げながら、ぐ、とお尻を浮かし…その分強く股間のモノをピクシーの)
(小さな股間へ押し付け、テレもなく力強く言い切った)
んー……んっふっふー、焦った?
ああ、勝負だなー、ピクシー、頑張れよ? …わぶっ。
(思い通りに慌てたピクシーの表情が可愛くて満面の笑みを浮かべていると目の前にふわっと)
(ドレスの裾が顔にかかる)
……なんかいつもと雰囲気違って…エロいな…。
(ドレスから透ける光で文字通りピンクに染まった視界の中、下着の食い込む股間を食い入るように見詰めた)
(魂の契約を交わし、実体の大部分をコウジの生体マグネタイトで構成しているピクシーには、餓えたような目が)
(布地を貫いてその奥を犯しているのが敏感に感じられるだろう)
……ふおぉっ…っ
(視界がそれで埋められていたため、小さな唇がチンポの先に触れたのは奇襲になって)
(思わず声が裏返り。太い血管がビクンビクンと脈打ち、尿道口はもっとキスが欲しいかのようにヒクついて)
(ヨダレのように透明な汁を溢れさせた)
やるな、ピクシー… こっちも反撃だっ。
(ドレスの裾の奥から声が響く)
(細いしなやかなピクシーの太腿を暖かい大きな掌でさわさわとじっくり撫で回す)
(爪先が内腿を軽く引っかきながらスゥー、スゥー、と何度も上下し徐々に股間へ近づき… キュ、と指先が布地越しの)
(クリトリスにタッチした)
>>436 そ、そう…?
あたしとしては、コウジさまは相変わらず、いつもどーりなんだけど…。
……や、ちょ、今の間違い、何かコウジさま、今日は何時もよりケダモノっぽいって…!
(ドレスのスカートに閉じ込めたコウジの視線にどぎまぎして、きゅっと内腿に力が入る)
(何だか見られてるだけで、今日は妙にあそこが疼いて……じゅん、と潤みがそこに宿った)
んぷ…コウジひゃまの……んちゅ…おツユ………。
コウジひゃま……これ、ふきらもんね…んちゅぱ、れろ、ぺろっ…。
ちゅ、ちゅっ、ん………ちゅ、れろれろ………ん…あむ…ふ………んぷ…ちゅずずずずず……ッ。
(キスをして、先っぽの切れ込みから、ぷっくり浮かんできた水玉を唇で拭うと)
(そのまま音を立ててそこを舐め回し、唾液を塗りこんでいく)
(棒つきキャンデーのように舌をれろれろと這わすと、一度唇を離して軽いキスをお見舞いしてから、)
(ぱくんと咥えると、ちゅうちゅう吸いつつゆっくり付け根へ唇をスライドさせていく…)
んむ…?
…んっ……ふ………んひゅう…ッ!
ふぐ…………んんん…っふ……………くふぅ…んっ……!!
(が、全てを口に含めれるほど、コウジのそれは小さくない)
(それでも飲み込めれる限り飲み込んで、唾液を溜めた口内でぺちゃぺちゃとはしたなく舐めていると)
(手のひらが内腿をソフトタッチでもそもそと撫で回してきて、その感触にびくんとなった)
(そしてぞわぞわした何かが背筋を昇り、下腹部に宿る切なさが、まるでスイッチのようにクリトリスに触れることで爆発して)
(じゅわっと蜜の染みが、レースのショーツに広がっていく)
>>437 んふっふっふー……。
俺のケダモノアイにはピクシーちゃんのオマンコの奥の奥までよーくみえてるぞー?
(楽器を優しく演奏するような手付きで内腿を弄り視線で股間を犯すと、予想通りの甘い悲鳴があがり)
(ショーツに染みが浮ぶ。自慢たらたらという顔で含み笑いして)
ふっ…ん… んー……… ふううっ〜…
ピ、ピクシーも上手くなったな…フェラ…まー毎日毎晩やってるし当たり前だ…がっ……
(軽いようで濃厚なキスや舌の愛撫に逞しいチンポは敏感に反応して震え、ドレスの内側では気持ち良さそうな声が漏れる)
(ふー、ふー、と荒くなっていく吐息が内腿や下着越しの秘所にかかって)
むうっっ… 俺も負けない…ぜーっ?
(小さな口いっぱいに頬張られたチンポに舌の愛撫を感じて腰が揺れ、ズ、ズズ、と喉奥までついて苦しくないように気をつけながらも)
(下からピクシーの口を犯しさらなる快感を貪り)
(顔の横で震える内腿に吸い付いて、チュルウウと強く吸い上げて赤いマークを刻み、指先で捕らえたクリトリスを、スリスリ転がし)
(クニュウと押しつぶし。…ピシリ、と軽く弾いてランダムな快感を注いでいった)
>>438 【コウジさま、ちょっ…やっぱり何か、ダメ、目が……】
【あ、明日、っていうか、日曜日、開いてない…………かな?】
【ああ、そうじゃないかと思ってたんだ…】
【んー、明日はちょっと夜早く寝ないとなんだな…また来週でいいか?】
【ぬ……ピクシーさーん…… へんじがないただのしかばねのようだ】
【悪いな、明日逢えなくて… できれば、来週の土曜にでもまた、逢おうぜ?】
【ピクシーの都合、あとで伝言してくれよ… じゃあな、おやすみ。お嫁さん】
>>364 う、んっ……わたしだけ見てね、サイトぉ…はぁ、はあ…
ンンっ、わ、わたし貴族なのに奴隷なんて……うぅ、はぁっ、ン…ここ、興奮なんてしてないもん…
や、やめてぇ…ちん、…なんて恥ずかしい言葉使っちゃ、やぁ…
(耳元でまた恥ずかしい言葉を囁かれると身が焦げそうなくらいに恥ずかしくて弱々し首を振って)
だ、だめ…そ、そんなの出されたら…すごく…ぃ、っちゃって…恥ずかしい顔サイトに見せちゃ、う…
ンっ、はぁ…きす、だめ…うぅ、はぁ…く、くすぐったいわ…サイトぉ…
(キスを交わしながら指先が薄い胸を這い、折れそうな腰を撫で回すとくすぐったさが爆発して可愛らしく身を捩って)
な、なんでもない、もん……きょ、今日は絶対、しない…もん…
(すでに意識が朦朧として完全にスイッチが入っているが気力だけでなんとか持たせて)
サ、サイト…そ、そんなに…お、おまんこ、弄っちゃ…だめぇ…
はぁ、ふあ…あ、溢れて、きちゃ…う…のぉ……あ、はぁ、ンっ、あ…!
(開かれ外側に開かれ蜜でキラキラと光る桃色の媚肉に息を吹きかけられて息を飲んで)
(それだけで久しぶりの内壁への刺激はあまりにも甘美でそれだけでも意識が真っ白になりそうなくらい気持ち良い)
しし、してないわ…そんなえっちなことするわけ、ないじゃない…わたし、そんなえっちじゃないもん…
ふぁっ、あっ、はあ…だめだめだめぇ…お豆、そんな風に吸っちゃ、いけないわ…
き、気持ちよくなっちゃうぅっ…!
(自慰をしていたか聞かれ顔をまっかにして否定しながら顔を背けて淫核の刺激に身体をぶるっと震わせて)
(押し開かれた膣内からこぽっと濃い蜜液があふれ出し、媚肉がヒクヒクっと痙攣する)
(新鮮な果肉のように桜色で綺麗な秘所をジッと見つめられ淫靡な香りを吸い込まれてたまらない)
あっ、うぅっ、はぁっ、くうぅンっ、だ、だめよぉ、サイトぉ……そ、そんなに舐めちゃ、ほ、ほんとに
まぞ、ま、まんこなんて言っちゃやだぁ…だ、だめっ…わ、わたし…お、おまんこでいっちゃううぅ…!
(秘裂を開く指先が震え身体を硬くする、広げた太ももが張り詰めて、快感で飲み込めない唾液が口端からトロォと滴り)
や、だっ、だめっ、だめだめ…! そ、そんなおくまで入れちゃ、ふぁっ、ああぁあぁあぁあっ!!
(トロトロの蜜を掻きすようにして熱い舌でねっとりと浅い部分を舐め回されてしまうときゅんっと膣内を締め付けて)
(艶めいた嬌声を張り上げながら達してしまう)
………は、うぅ、あっ…あっ、…くっ……!
(相変わらず波打つような激しい痙攣を繰り返し頬に快感の涙、桜色の唇は痙攣するように震え唾液を口端からこぼし)
(達してしまうと完全に身体の力が抜けてくたりと身体をベットに投げ出して汗ばむ胸元をほのかに上下させる)
………っちゃ…たぁ……
【それじゃスレを借りるわね、貴族に借りてもらえるんだもの感謝しなさいよね!】
【こういう感じよ? サイトのお好みに任せるわね?】
【おはようございます、スレをかります】
【……相変わらず俺のツボついてくるなぁ……ルイズ】
【それじゃ、後者を選ばせてもらおうかな?】
【なんだかものすごい贅沢している気分だけど……今日もよろしくな、ルイズ!】
【うん、やっぱり前回はわたしが入り込めてなかったみたい】
【あとで書き直してそう思ったわ、あの日はごめんなさいねサイト】
【ほほ、ほんとに? よかった、喜んでもらえて……】
【今日もヨロシクね?】
>>442 ああ……もう、ルイズしか見えないっ……もっと、エロい顔で離れられないようにしてくれ。
ふふっ、もうすっかり蕩けて来てるな……そんなマゾ貴族のルイズが、大好きだぞ?
一ヶ月ぶりの犬チンポ、うれしくない? ずっと、ルイズのおまんこで射精するのを楽しみにしてたんだよ?
ルイズはどう思ってた? 俺のチンポほしいとか、思わなかった?
(羞恥に身をよじるルイズの愛らしさとみだらさが同居する顔を間近で見つめながら)
(より羞恥心を煽ろうと耳元でいやらしい言葉をささやきつづけ)
そうだよな、今日は危ない日だし、そんな日に一ヶ月ぶりのザーメン子宮に入れられたら……
めちゃくちゃ気持ちよくって、ルイズのスケベ顔見れちゃうかもな?
ちゅっ……ふふ、くすぐったいだけ?
(まるでバイオリンを弾くような繊細な手つきで、まだ発展途上の胸や、幼いながらも散々抱かれ、ぐっと色っぽくなった腰)
(それに背中や髪を撫で回しイ)
(ルイズをという可愛らしい嬌声を上げる楽器を奏でていき)
強情だな、ルイズ……もうとろとろなのになぁ。
まだ触ってもいないのに、こんなに溢れさせて……おまんここんなになるまで我慢してたんだね。
ふふっ……可愛い顔だな、ルイズ。おまんこに息かけられただけでもうこんなになって。
すっかり雌の匂いがしてきてるぞ?
(自分で指をひらく、その行為自体が彼女を興奮させているのか)
(息を掛けられただけでとろんっと、心地よさそうに目を細めるルイズに、すっかりと魅せられ)
(久しぶりのルイズのメスの香りを楽しむようにすんすん、とそれこそ犬の用に鼻を鳴らす)
しなかったの…? それともやりかた、知らないのかな?
ちゅっ……れるっ……ここ、いいんだ…? 今度、一人で触ってごらん?
こんな風に指で挟んで、こりこりして……♪ 俺におまんこされてるの想像しながらさ。
(唇でくるんっ、と包皮を剥き、むきだしになった敏感な陰核を舌先でちろちろとくすぐっていたが)
(いったん口を離すと、包皮に包まれた部分を指先でやさしくこね回し始めて)
っと……もったいないな。
(とろりと使い込まれてなお、いまだにくすみひとつない美しいルイズの花からこぼれる甘く、濃厚な蜜を)
(逃さぬようにあわてて口をつけて)
はふっ……ん、んんっ、そんなこといったって、やめられないよ…んんっ!
ぢゅ、ぢゅ、ぢゅるるっ…♪ ふふ、そんなこといっても、ぢゅるっ。
ルイズのマゾまんこは俺に舐められて嬉しそうだぞ?
(みだらな言葉を口走りながら、いつもは気丈な顔を快感にとろけさせ、だらしなくよだれをたらしてしまうご主人様)
(その姿が愛しくていやらしくて、よりねっとりと舌を花びらや、その内側に這わせ)
お、ここ、いいのかな? ルイズのおまんこは……っ……
奥の置くまで、嘗め回してやるからな?
(舌先を包み込む熱いほどの膣がきゅっ、と締まったのを感じると、より奥を舐めまわせるように腰をだき)
(舌をスクリューのようにうねらせて、無理やり締まった膣をこじ開けるように愛撫して)
………!!!!!!!!!!!!!!!!
(やがてその刺激に耐えられなくなったのか、ルイズのしなやかな足がぴんっとはり)
(そして、ベットにぐったりしてしまい)
……どう? 一ヶ月ぶりのアクメ………気持ちよかった?
(そんなルイズの上から覆いかぶさるようにのしかかり)
(やさしく微笑みながら桃色の金髪を優しくなでて)
──ルイズ、せっくす、したいな。
(思えば、こちらから抱かせてほしい、なんて頼むのは初めてのような気がして)
(少し恥ずかしげにそう伝える)
【謝らなくていいよ、こうやってすごく素敵なレスを用意してくれたんだから】
【すっごく、うれしいよ……】
【レス、遅くなってごめんね。なんだか凄く嬉しくて、長くなってしまった…】
【よければ返しづらいの削ってな〜?】
【こちらこそ、よろしくな!】
>>446 そ、そんなこと、ないもん…ま、まぞ、じゃないっていってるのにぃ……バカサイトぉ…
わ、たしのなかにだ、出したかったの? え、えっちな犬ね、そんなにご、ご主人さまの
お、おまんこが恋しかったの…?
(サイトに見つめられ羞恥で真っ赤にながりながらサイトの告白で愛おしいと思う心も膨れあがって)
いやぁ……だ、だめぇ…そんなえっちな言葉聞いたらぁ…っちゃう、じゃない…ンンっ…
やだやだ…サイトにわたしのえっちな顔見られるの恥ずかしいのぉ、だからえっちなお汁出しちゃだめなのぉ……
あ、ふぁ、ンっ…は、ふぅ…やっ! く、くすぐったぁ……! ひゃうんっ!
(元々敏感な身体を少年に淫らに磨かれてどこに触れられても感じるようになっていて)
(サイトの指が薄い胸の桜色の頂きから今にも折れそうな腰周りまでたっぷりと撫で回されると過敏に身体を捩って)
……や、やぁ……お、かしいの…なでられ、てるだけなのに…気持ちよすぎて……
ち、違うもん…これは違うんだもんっ……と、とろとろじゃ…ひゃ、ふぁ、うぅっ、ぁあ!
(まるで自分の恥ずかしい部分を批評するようにじっくり眺められ、匂いを嗅がれ、蜜の溢れるピンク色の内壁まで見られて)
(激しい羞恥とともにもっと高い興奮が身体中を包み込んでぶるるっと震え上がって)
え、ぇ…で、でも一人でするなんて…サ、サイトがいつもえっちなことしてくれるから……あっ、あっ
ふあっ、あっ…ンンっ、やっ! そ、そこび、びんかっ……あううぅっ! ま、またっ、イ……、くのっ!
あ、だめっ…イくっ、イくイく…っ!
(包皮を剥きだしにされると空気に触れるだけで刺激になって舌で擽られると激しい快感に首を振りたくって)
(強制的に上り詰めかけて、身体を硬くし、さらに優しく捏ねられると完全に意識が折れて淫らな単語を使いながら達しそうになって)
―――ひあぁあああああああああぁっっ!!
(空気で刺激され包皮を優しく捏ね回される刺激に堪えきれず、今度は淫核で激しく達して腰を大きくブリッジさせて)
(ごぷっと特濃の蜜を奥から吐き出して、やがてまた力なく脱力し一ヶ月ぶり二度目の絶頂に身体を痙攣させる)
……はぁ、はぁ、はぁ……ンっ…すごく…よかったぁ……
サイト……せっくす…したいの? で、も今日はだめな日なの…
先、先っぽだけって約束出来るんだったら、い、入れてもいいわよ?
(完全に身体ははやくサイトのペニスを欲しがっているがしていいとは言い切れず)
(汗ばんだ幼い美貌をでサイトを見つめて少しだけ恥ずかしそうに頷いた)
【ありがとう、サイト。わたしも嬉しいわ……ううん、長いの大好きだから気にしないでね】
【サイトの好きな体位でしてもいいわよ、なんでも応えてあげるから】
>>447 ふふっ……でもそんなマゾのルイズが可愛くてしょうがないんだ。もっともっと虐めたくなる。
ああ…こうやって虐められてとろとろになったちっちゃい体をぎゅうっ、て抱きしめて
敏感なおまんここつこつ突付いて開ききった子宮にどくどく精液流し込んで、イッちゃうルイズが見たかったんだ。
ああ、もうすっかりルイズのおまんこの虜だからな、俺の犬チンポは。
(真っ赤になった愛らしい顔、その額に唇を当てて、髪に顔を近づけ優しく顔を擦り付けて)
ふふ、相変わらず淫語に弱いなぁ、ルイズは……♪ ほらほら、おまんこイキそうになっちゃうって言ってご覧?
いやいや、俺は見たいよ、ルイズのアクメ顔。いつもはあんなに凛々しいのにおまんこのことしか考えてないような……
そんなとろとろの顔、大好きだよ?そのためなら何度だってルイズの子宮にチンポ汁注ぎ込んであげるからさ?
(どこを触っても敏感にかんじ、可愛らしく痙攣して快感に酔いしれるルイズの姿に興奮はさらに高まり)
(まるで別の生き物のようにルイズの幼く、それでいて淫らな体を蹂躙するように手が這い回って)
一ヶ月ぶりだからな……それに、もうルイズの体が俺の手に反応して発情するようになっちゃったのかもね?
ふふ、そんな子といっても…ほら、まるで熟しきった果実みたいにぷっくりして美味しそうなおまんこになっちゃってるね。
真っ赤に充血して、息するたびにひくっ、てしてる。
(ルイズ自身の手で開かれたそこを嘗め回すように見つめ、視姦するようにねっとりと見回していく)
俺がいるので自分でしちゃうルイズも見てみたかったり……公開オナニーも楽しそうだな?
お……♪ クリトリスでイッちゃうんだ?
いいよ、イッて……腰浮かせて、びくびくっ、て痙攣しながら、アクメしてみせて?
(綺麗な髪を振り乱しながら快感に酔いしれ)
(すっかり理性のたががはずれ、淫らな単語を口にしながら乱れる美少女の姿にぞくぞくっ、とした感覚を全身に感じ)
っ………ふふ、二回目……♪
可愛いな、こんなに体ひくつかせて…おまんこからお汁ふきだしながらイッちゃうなんてさ。
(快感でつっぱった体をつつっ、と指でなでながら愛しそうに秘所に口をつけると)
(溢れる果汁をぢゅっ、とすすって)
一ヶ月ぶりのアクメだもんな……すっごいエロい顔でイッてたよ、ルイズ。
あ、ああ……ル、ルイズを抱きたい。
腰が折れるほど抱きしめて、ごつごつ突き上げながら、いっぱい気持ちよくしてやりたいんだ。
(さらに恥ずかしそうにしながらそういって)
っ……今日のルイズは、何か意地悪だな。
……わかった、さきっぽだけ、でな。でも、俺がやると、絶対がまんできないから……
ルイズが自分でいれてくれないか?
(汗でこめかみに張り付いたルイズの髪をはらいながら、耳元でそうささやき)
(そそりたつペニスをみせながら、胡坐をかいて)
【ん、よかった……それじゃ、引き続き、よろしくね?】
【それじゃ、こんなかんじで……ルイズの顔、見ながらしたいから】
>>448 も、もう…サイトの意地悪…はンっ…ぁ、ふぅ…えっちのとき、サイトはすごくいじわるなのね…
(潤んだ鳶色の瞳、上気して色っぽく赤らんだ頬を小さく膨らませて、ぽてっとした形の良い唇をへの字にして)
はぁ、ふぁ…ンンっ、サ、サイト…そんなえっちなことばっかり考えて…わ、悪い子ね…
ンっ、はっ…うぅ、ゃあ……サ、サイトのち……ぽ…今日は入れさせない、もん…
(唇に拳を当てて赤らむ頬がさらにポっと色付く。髪に顔を寄せられると先ほどの湯の香りと少女の甘酸っぱい香りが鼻腔くすぐり)
……ふぁ、はっ…う、うんっ…お、おまん、こっ…イ、イっ、イきそう、なのっ…!
え、えっちな言葉、囁かれちゃったら…ぁ、ン…わ、わたしだめになっちゃうのっ…
(耳元でねちねちと淫語を囁きかければ、耳から足先まで羞恥で赤くなるのが判り)
(目に見えて息を切らせ、涙の膜を張る瞳が揺らぐ。サイトに命令されると一気にマゾ快感が高まって)
わ、わたしもっ、サイトにえ、えっちなか、顔見て欲しいっ、はぁあ! うぅ、あっ…ゃ…あっ……ンンンっ!
(湯を浴びたばかりだというのに汗ばんだ身体、指が這い瑞々しく熟れた幼い身体蹂躙すると、身体をびくんっと震わし、髪がふわりと揺れる)
はぁ、はぁ……ふぁ、くっ……ま、た…イっちゃ、……ったぁ……あっ、…やぁっ…! 吸っちゃっ…!
(達してヤケドしそうなくらい熱く火照った身体を指が擽るように動いて、さらに達したばかりの秘所にキスされ)
(また追い詰められるように身体を折り曲げて太股でサイトの顔をきゅっと挟み込んで抵抗し)
そ、そんなことな、いもん…そ、そんないうほど…えっちじゃなかったもん……えっちなのはサイトだもん…
サイトのえっち。本当にスケベ犬なのね、いやらしいわ…
(二度も達したせいか息も荒く声も掠れて言いようのない色気を発散しながら、ピンクのぷくっとした可愛い唇を人さし指でなぞって誘うように)
いじわるじゃないもん…今日はほ、本当にだめな日だから…し、したら許さないんだもん…
わ、わたしが……?! ん…じゃ、じゃあ先っぽだけね……ん、ンっ……はぁ…
(胡座をかいたサイトの股間を見るとすでにペニスが臨戦態勢のようになっていて顔を真っ赤にさせながら)
(言われるままに膝立ちになるとサイトの肩を掴んで、跨りペニスに触れると先を秘所に宛がう)
あ…………うぅ……おっき……ぃ……ぁ……ぁああっ!!
(暫くペニスを擦り付けるようにしていたがやがて息を飲み肩に力が入るとググッと僅かに腰を降ろし)
(ぬぷっとエラの張った赤々とした尖端を包み込むように膣口で受け入れ呑み込み、細い身体が反った)
……ぁ、はぁ…は、入ったわ…ど、どう? 気持ち良い、サイト?
【そうね、そのほうが嬉しいものね。あと次の予定を聞いておかないとダメね】
>>449 悪い犬でごめんな、でも虐められているルイズ、とっても可愛いからさ。
機嫌直してくれよ、もっともっと可愛がってあげるから。
(恥じらいとはまた違う、可愛らしい仕草と表情に、無意識に笑みをうかべると、くい、と曲げられた唇に一瞬だけキスして)
うわ、ひどいお仕置きだな……俺のチンポはこんなにルイズのおまんこに入って
内側エラでごりごりしたがってるのに……
(雌の匂いとはまた違う、清楚で、それでいてドキドキさせるような甘い香りに、どきっ、と胸を高鳴らせ)
(思わずその主に染まった可愛らしい美貌をじっと見つめてしまい)
……そっか、やっぱりイキそうなんだね、ルイズのマゾまんこ……♪
知ってるよ……♪ そんなところが、また可愛いんだけどな……ふふっ、本当に可愛いよ、俺のマゾ花嫁…
結婚したら一晩中いやらしい言葉でイカせまくってあげるからな?
(優しく詰りながら、あつくなった体を抱き寄せ愛しそうに抱擁をして)
(涙の浮かびかけた瞳から涙を舌で拭い取り)
ふふ、見せて……とろけきったエロ顔……さ。
また、あとでお風呂はいらないとな〜……二人とも、汗だくだ。
(触れ合った肌は汗でしっとりとしていて、少し動くだけでも。体から立ち上る雄の匂いがルイズの鼻腔に届いていく)
すごいな……今日はイキっぱなしじゃないか、ルイズ。やっぱり危ない日はとってもエロくなるんだなぁ。
ふふ、ルイズのとろとろエロまんこ、美味しいから……ぢゅっ。
(顔を太ももで挟み込まれれば、しっとりとしたそこに今度は舌を滑らせて)
ああ、マゾご主人様はエロ犬に抱かれてすっかりスケベになっちゃったんだな…♪
ルイズだって……そんな誘うような声と顔して、十分いやらしいエロご主人様じゃないか。
(度重なる絶頂でけだるげなルイズの様子は、いつもよりも妖艶で、色っぽい唇にちらちらと視線がいってしまい)
(思わず押し倒して無理やり奪いたくなってしまうのをぐっとこらえ)
意地悪だよ。
危ない日のルイズのおまんこ味わえないなんて……さ。
お、……んんっ……ルイズのおまんこっ……
(くぷっ、ととろけるように熱く柔らかくなった秘所が、ビキビキに張った亀頭ゆっくりと飲み込んでいく)
(それだけで射精してしまいそうなのをこらえながらが、眉を寄せ、うめき声を上げて)
ああ、すごいよ、ルイズのおまんこ……っ、散々イかされたせいか、とろとろで……っ。
しかも、きゅんきゅん、締め付けて、凄いいやらしいよ…?
(反り返ったしなやかな体につっ、と舌を這わせ、気持ちよさそうに締め付けてく秘所の戦慄きに)
(思わず腰が浮いてしまって)
ル、ルイズ……少しだけ、動いてくれないか? おまんこで亀頭こする感じで……
【こうしてると抱きしめたりできるしね…】
【ええと、来週は水曜日が終日、木、金が21:30くらいからあいているよ】
【どれか都合がいい日にちはある?】
>>450 ンっ…ん、ぁ…はぁ、…ちゅっ……あ、きすぅ……すきぃ…
(やや可愛らしく拗ねた振りをしているとやはり少年が優しくキスをしてくれてその甘美さに目を閉じてうっとりし)
だめよ…ン、今日はさせてあげないって決めてるんだからぁ…ふあぁ、ぅ…
(膝立ちのまま少し高い目線からサイトを見下して快感に濡れた瞳を細めて)
う、んっ…わ、わたしのま、まぞまんこ、サイトにえっちなこと囁かれたすぐにだめになっちゃうのっ…
サ、サイトにお、おまんこいじめてほしいってい、いつも思っちゃうのっ…ンンっ、うぅ……し、して、してしてっ…サイトに囁かれるのす、すきぃっ
(さらに浴びせかけるように囁きかけられ、マゾ快楽が止まらなくなってえっちな告白をしながら)
(寄り添った腰を抱かれて目尻に浮かぶ涙を拭われると目を閉じて気持ちよさそうに鼻をならし)
う、うん…お、お風呂もふたりで、入りたい、な…サ、サイトのわ、わたしが洗ってあげるから……ね? ちゅっ、むっ…
(先だけ受け入れた膣口がきゅんっと締め付けながら上側からねっとりと舌を絡めるキスをして)
…サ、サイトの、も…ヤケドしそうなくらい熱くて…か、たいじゃない……うっ、ンンっ
も、もうえ、えっちなお汁…いっぱい溜めちゃってるん、でしょ…はぁ、ふぁンっ…!
(尖端を受け入れただけなのに久しぶりのサイトのは芯までとろとろになるほど気持ちが良くて)
(はやく奥まで欲しいと子宮がきゅううぅんっと痛く疼いて、とろとろと濃い蜜を膣口からこぼし)
ち、ちがうもんっ……さ、誘ってなんかな、いんだもん…ふぅ、ちゅっ…ぜんぶサイトがいけないんだもんっ…
わ、わたしがこんなにえっちになっちゃったのも…ちゅ、ちゅくっ……ぜんぶサイトの責任よ…ちゅっ、ちゅっ…
(桃髪が肩をすべりさらりとサイトの肩を擽る、そんなことも気にせずに下を向いて深いキスに没頭し続け)
(今すぐに腰を落としたくてほっそりと白い太股が震えて、崩れ落ちそうで)
あ、んんっ…サイトのぉ、やっぱり……すごっ……あうぅっ…、美味しい……
(柔軟性を増した膣中に受け入れて、波打つように亀頭を舐め回してその感触にうっとりとし)
いやぁ…サ、サイトのい、いぬち……ぽがか、カチカチっ……だからじゃないっ…はぁ、…あン…
(サイトの下がなだらかな胸に這い、胸のやや下をちゅるんと舐め上げると甘い声を漏らしてつんと主張する桜色の尖端がフルルっと痙攣し)
う、うごく…? こ、こう、かしら…あ、ぁ…ううぅ、ンっ…ンっ…はぁ………あう、ぅうッ!!
(言われるままにゆっくりと亀頭を刺激するように腰だけでいやらしくのの字を描くようにくねくねとくねらせて)
(するとサイトが腰を僅かに浮かせ中腹までじゅぶっと埋没され、突き上がる快感に全身がブルブルっと歓喜に震えて)
(それだけで足が崩れかけて思わずサイトの頭に縋り付いて抱きしめて快感をやり過ごし)
【それじゃ水曜日でいい?】
【サイトの都合のいい時間帯はいつくらいかしら?】
【とりあえず今日はこれでお終いかしらね】
【それじゃ水曜日に……何時からでも大丈夫だけど、そうだね】
【18:30くらいからどうかな? 次の日ちょっと早いから、遅くまではいれなさそうなんだ】
【他に都合のいい時間あるようなら教えてね?】
【っと、あっというまにこんな時間……それじゃ、次回は俺から、だね】
>>452 【じゃあ18時30分に待ち合わせでってことでいいかしら?】
【もし難しいようならまた連絡してからってことでいいとおもうわ】
【今日は大丈夫だったでしょ? ちょっと安心しちゃったわ】
【まったくね、お疲れ様サイト。今日もすっごく楽しかったわ】
【サイトのいじわるさには困るけど、そ、そこも悪くないから……】
【それじゃまた21日の夜に逢いましょうね? 本当にお疲れ様サイト】
>>453 【ああ、それじゃ、18:30に……】
【そうだね、急用は大丈夫だと思うんだけど……何かあったら連絡するね】
【ああ、凄く楽しかった。ルイズも楽しめた様で俺も嬉しいよ】
【あはは、虐めるの大好きだから……飼い主を甘噛みしまるくる悪い犬でごめんな】
【21日が今から待ち遠しいよ……こちらこそ、朝からありがとう。お疲れ様、ルイズ】
【それでは任務にいってくるよ……今日も一日がんばれそうだ!】
【スレをお返しします】
>>454 【うん、楽しんじゃったわよ…悔しいけど】
【もっともっと甘噛みして、逆に首輪つけちゃったりなんかして! ばば、ばかじゃないわたし…】
【ううん、こっとこそ朝早くにありがとう、お仕事前なのにこんなに無理させてごめんね】
【それじゃいってらっしゃいサイト、無理しないようにね】
【それじゃスレを返すわ。ふんっ、ありがと】
【スレを借りるぞ。】
【スレお借りします】
>>457 始める前に一ついいか?
私のことを本気で隷属させてくれるつもりがあるのなら…、そう言ってくれ。
何せいちゃいちゃラブラブスレだからな…。
そうなりたいと、キミに願っても不思議ではないだろう?
>>458 無論だとも。斗貴子がチンポハメの牝穴便器として屈服するまでに隷属させてやる。
それでもいちゃいちゃラブラブできるド淫乱マゾに躾けてやるから安心しろ。
>>459 頼もしいが…、器は言われずともそのつもりだ。
私が言っているのは、器の中身……私の私のことだ。
そこまで含めて、キミにラブ隷属を願ってみたいものだな。
>>460 それは珍しいな。
その気があるならお望みどおり隷属させてやろうじゃないか。
キャラスレではあるが究極的には中の人をそうしているわけだしな。
>>461 ふふ…、そうさせてくれるようで何よりだ。
本当に、させてくれるんだな……?
…言っておくが、そうなったからにはキミに尋常ならざる執着心を出すぞ?
キミも…私に固執して、心をがっちり絡め取って捕まえていてほしい……。
…ふ、ふふ。ここまで言ってしまうと胸が高鳴るものだな…。
ラブ、隷属…。
(そっと近くまで寄ると、鍛えられた身体つきの男の言葉を恋人のような眼差しで見つめ)
>>462 当然だろう?
下品で淫乱な野良牝豚を躾けて飼育するのも牡の務めだ。お前みたいな牝豚はな。
特に肛門はつっこむチンポさえあればだらしなく付いて行きそうだしな。
しっかりとオレのチンポを教え込んでやる。
そして、心もオレ無しではそれこそどんなチンポにも満足できないようにしてやるよ。
さて、どのように始めるのか…それだけは決めさせてやる。
そこからは、本当の牡を知らない生意気牝豚を屈服させてやる。どんなに嫌がってもな…
(欲望にぎらつく視線で見下し、いきり立つチンポを奮わせる)
>>463 そうか…。
ならば、しっかりと私を燃え立たせるような文章で…興奮させてほしい。
隷属するとなると、キミに心を預けてもいいのかもあるからな。
どのように始めるのか…。ふふ、それはキミが決めてくれて構わなかったんだが…
嫌がる、というのはおかしいな。ガチラブレイプと言っただろう?
あぁ、頼もしいぞ。その牡チンポで…私のクソ穴も…変態子宮も穿り尽くしてくれ。
(興奮してきたのか、スカートをズルズルと捲り上げるとむち、むちとした下腹部から)
(男を誘い狂わせる妖艶さを匂わせる、ガチムチ臀部が張り出すように揺れ)
>>464 要するにチンポハメさえあれば何でもOKと言う訳だ?
まったく躾けのなっていないドスケベ野良牝豚らしいな。
そいつがオレのチンポによがり鳴くと思うと…たまらねえ。
(乳房を鷲づかみに揉みしだきながら、おもむろに牝豚の唇にむしゃぶりつく)
(荒々しく舌とヨダレを流し込み絡みつかせる、濃厚なディープキス)
(密着する肉体からは興奮に、牡の蒸れる汗と体臭が滲み出す)
(チンポも密着する肌にその固さ大きさ熱さを伝え、亀頭が臭い先汁を塗りつける)
>>465 ふむ…、まずまずといったところだがな。もう少し頑張ってほしいものだ。
それと、残念だがタイムリミットだ。2時過ぎはキツイものがある。
>>467 ふむ、ではまた会おう。
キミも早く眠って、疲れを取ることだ。おやすみだな。
相変わらず釣りに精がでるなw
【よくよく考えたらベビードールもスキャンティも脱がされちゃったから名前のは要らないわよね】
【スレを貸してもらうわ、サイトそれじゃ待ってるわね?】
【世の中の人に脱がすな!とか怒られそうだ…】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【レス、書き途中だから、もう少しだけ待ってね、ルイズ】
【着エッチ好きーの意見はまあ気にしない方向で】
【うん、いい子にして待ってるからあまり急がないでいいからね、サイト】
>>451 ちゅっ……ん、っ…はは、何だよ、急に機嫌よくなって…ちゅっ。
ほら、もっとしてあげる……ちゅっ…・・・
(拗ねたのが演技だとすぐに悟ったが、逆にその姿が愛らしくうつって)
(ルイズの好きなやさしく甘いキスを何度も繰りかえし)
んっ……で、でも、先っぽだけじゃ、ルイズのほうがつらいんじゃない?
すっかりスイッチ入ってるし……っ…
(快感にとろけるルイズの顔を見ると、つらくないかと聞きながらそっとその頬を撫でまわし)
可愛いな……マゾ花嫁のルイズ……♪ 初夜には気絶するくらい激しくおまんこしてあげるからな?
ああ、たっぷりマゾ快楽にとろけさせてあげるよ、ルイズの気が済むまで、えっちな言葉を囁きながら……ね?
(ルイズの可愛い唇からこぼれるいやらしい告白に、愛しさと、もっともっと意地悪してやりたいという欲求が募っていく)
(ちゅ、ちゅ、と目尻の涙を丁寧に舐め、気持ちよさそうに目を閉じているのを見ると、そのまま唇にもキスをし、涙の味をおすそ分けする)
あはは、初めてルイズを抱いたときのこと、思い出すなぁ……
はむ、んっ……ちゅっ……いいね……ルイズのからだ、全部使って洗ってほしいな?
俺も、ルイズの体…んっ、残らず洗ってあげるから、さ。
(いつもは自分がしているキスの体制でねっとりと小さな舌を絡ませられ)
(一ヶ月ぶりの性交に、余裕がなくなりながらも、その舌を絡めとり、唾液をすすり、甘い口付けに答えて)
あ、あたりまえ、だろっ……? ルイズと、一ヶ月ぶりにおまんこしてるんだからさ。
あ、ああ、すごいたっぷり溜め込んでるっ……っ、これ、全部ルイズに飲ませてあげたいな。
特濃のどろどろした熱いの、全部おまんこの奥にっ……
(ルイズのとろけるような秘所の熱さと、相変わらずの相性のよさに、ペニスはさらに太く硬くなっていき)
(とろとろの蜜壷に甘噛みするように締め付けられれば、うめき声を上げながら眉を寄せて、射精感をこらえる)
誘ってるよ……ルイズっ……先っぽの見込んだだけでおまんこきゅんきゅんさせてっ……
俺だけのせいじゃないよ、ルイズが可愛くていやらしいマゾ貴族だからっ…いじめながらおまんこしたくてしょうがなくなっちゃうんだ。
(ちゅ、ちゅっ、と淫らな音とともに唇の端から唾液がこぼれ、鎖骨にたまっていくが、そんなことを気にしている暇もなく)
(ルイズの深く甘い大人の口付けをむさぼるように求め)
く、ううううっ……ル、ルイズの、おまんこっ……っ、俺のちんぽ、ぺろぺろなめてるみたい……
そんなに美味しいんだ? スケベな顔しちゃうくらい。
(亀頭をきゅうきゅうしめつけ、すっかり自分の形に作り変えられたような膣壁が敏感なそこを嘗め回すように動くたび)
(腰をつきあげたくなる衝動をこらえ)
く、っ、そ、そう、ルイズ……きもち、いっ……っ……!
(幼い腰が淫らにくねる視覚的な快楽も手伝って、思わず腰が少し動いてしまい)
(半ばほどまでペニスがルイズの膣内に埋まってしまう)
んんっ、あっ……くっ……はは、ごめん、ちょっと、はいっちゃったね。
……ルイズ、気持ちよさそうっ……これ、全部入れたら、ルイズ……どうなっちゃうんだろ?
ね、おまんこ、してくださいっていってごらん?
そうしたら、一ヶ月溜め込んだガチガチのいぬちんぽでおまんこの奥の奥まで届いて……子宮ごつごつしてあげるよ?
(快感に震えるルイズの顔をそっと持ち上げて快感にとろける表情をじっくりとみながら)
(かくかく震える太ももと、半ばペニスを飲み込んでクリトリスをふわっ、とつまみ)
(やさしくこねこねと愛撫していき、耳元ではいやらしい言葉をねっとりと投げかけていく)
【おまたせ、ルイズー! でも、エッチな下着も可愛かったよ〜】
【と、言うわけで、今夜もよろしくね、ルイズ……♪】
【えっと、取りあえずいつもの……今日のリミットは23:00くらいかな?】
【次のあいてるのは24日の21:00くらいから、時間が取れそうだ。そっちの都合とか、どうかな…?】
【】
>>473 そ、そんなことない、もん……、ふぁ、ンっ…ちゅっ…
んぅ…もっと、きすぅ…ちゅっ、ちゅっ…むぅ…
(サイトの両頬をしなやかな指が包み込むように触れ対照的に舌は淫らに唇を貪るように蠢いて)
やぁ…い、いいわけないでしょ…い、入れちゃだめなのぉ…ふぁ、はン…
(頬を撫でられると目を伏せて線の通ったように形の良い顎が小刻みにふるるっと震えて)
う、うんっ、まぞ花嫁だから、サ、サイトの大きいの、がないとだめ、なの…
おまんこいっぱいしながら恥ずかしいこと、されてないとおかしくなっちゃうのぉ…
(頬を赤く染め上げて目を細めいやらしい告白をしてしまったことでまたマゾ快楽が身体中に広がって)
(快感で頬を伝う涙を舌先ですくい取られ、それだけで嬉しくて気持ちよくて、さらにキスをされるとおねだりするように舌を絡めて)
(唾液と涙がぐちゃぐちゃと絡み合い白く泡立つくらいに激しく淫らに擦り合わせ)
うんっ…いっしょに、お風呂入って、サイトの身体綺麗にしてあげる…ちゅ、ンっ…
は、ふぅ…はぁ…あ、洗ってぇ…わたしの身体、サイトにいっぱい触ってほしいのぉ…
(ねっとりと絡み合わせているとそれに合わせて膣内が蠢動し、自身も余裕が削られていく)
(ちょっとした刺激でも達しそうなくらい気持ちよくてとろとろに濡れた瞳でサイトを見つめ)
やぁ……ま、まだおまんこしてないもん…先だけだからまだだもん…
だめ、よ…しばらく、お預け、だもん……はぁ、ああっ、ぅ…し、したら絶対あんたが調子尽くに、決まってるもん…
うううぅっ、えっちなお汁だ、出したら許さないんだからねっ…はぁ、ふうぅ!
(サイトの顔を抱きしめながら息も絶え絶えで、全神経が膣に移譲しているかのように感度が膨れあがって)
(可愛らしい唇をきゅっと噛みしめて口端からだらしなく唾液が溢れるのを止められない)
だ、だってぇ…サ、サイトのが…いつもより、興奮してて、気持ちよくなって、るからぁ…ん、ちゅっ…
ちゅっ、はぁ…いやいやぁ…まぞ貴族じゃ…ちゅっ、ぁ……ほし…、い……ちゅっ
(ねちねちとセックスをしているような激しい粘膜の擦り合わすキス、それはそれを連想させてしまい)
(意識の中は早くペニスを受け入れたいということばかりが占めて、疑似セックスjのようなキスに没頭する)
(じゅぼじゅぼと唾液を絡めサイトの舌を受け入れ舌をくねらせて、巻き付けるようにして受け止めて)
……あぁ、うぅっ…はぁ、ン…う、うんっ…サイトの、…お、美味しいのぉ…
わ、わたしのお、おまんこ…サ、サイトの、……欲しがってる、ンンっ…!
(波打つように膣内が蠢き亀頭を刺激して襞がくるむようにして亀頭を舐め回す)
こ、これで、い、いいの? はぁ、ンっ、ふぁ…やぁ、…サ、サイトのきもち…ぃっ…!
(幼腰がくねくねと揺れてぐちゃぐちゃと水音が反芻し、それだけで恍惚とした快感が背筋を這い上がってくる)
(すぐ腰をぐっと力を入れるだけで今もっとも欲しいものが全部埋められると思うとどうしようもなく気持ちよくて)
―――ふゃあぁああっ! は、はぁ、はぁ…そ、そんなことぉ…ふゃ、あン!
や、やンっ、そ、そこ摘んじゃ、だめなのぉっ…ンうぅっ! ……ンっ…はぁ、はぁ…
も、…だめ……………サイト、…………お、まんこ…………して……?
サイト、と……せ、せっくすしたい……ずぼずぼ、して欲しい、の……。
(快楽でとろとろになっか顔を持ち上げられてじっくりと耳元で蠱惑的な言葉を囁かれる)
(先で可愛らしく震えている淫核を優しく摘み上げられると完全に意識が陥落して)
(しがみついたまま恥ずかしそうに頬を赤らめた美貌でサイトにキスをしながら耳元でそう囁き)
【ありがとう、サイト。今日もよろしくね?】
【うん、じゃあこのベットのロールは終われるかしら?】
【お風呂……する? お風呂ではいっぱい求めたいと思うけど……】
【24日なら大丈夫よ、24日も同じくらいのリミットかしら?】
>>474 ははっ、嘘、嘘。幸せそうな顔してキスしちゃって…んっ……ちゅっ……
うん、キス……たくさん、しよう、ちゅっ……んっ、ちゅるるっ。
(頬に手を当てられ、その手に自分の手を重ね、温めるようにして微笑み)
(淫らな口付けにこたえ、濃厚に舌を絡ませながら、ルイズの口内をやさしくかき回して)
ふふっ、嬉しいな、ルイズが俺のものになっちゃうんだね? 毎日毎日犬ちんぽでぐちゅぐちゅしてから、学校行こうな?
もちろん、学校でも……見られそうになりながらルイズのマゾまんこ可愛がってあげるから。
(じんわりと熱くなっていくルイズの頬と、とろけるようなマゾ臭たっぷりの視線に、もっともっと、辱めて)
(綺麗にしてあげたいという欲求が高まっていく)
(涙を差し出す舌に可愛らしいおねだりをされればそれに答え、唾液をすすりながらじっくりとルイズの唇の内側を可愛がっていき…)
ありがとう、ルイズ……今度はのぼせないように注意しないとね。
っ……ぁ……ああ、手とかちんぽで、ルイズの体たくさん洗ってあげるよ。
(舌をまさぐるようにキスをすれば、連動するようにきゅっ、としまる膣)
(その刺激があまりにも気持ちよく、思わず声を上げてぐり、と亀頭で膣壁を強くこすってしまい)
もうここまでしちゃったら同じだと思うけどね…・・・っ……
いままで十分お預けしたよ…本当ならすぐにでもルイズとセックスしたかったのに、ずっと我慢してたんだから。
当たり前だよ。調子に乗りまくって、ルイズがどろどろにとろけるまでおまんこしてあげるんだから。
ふふっ、いっつも濃いの嬉しそうに飲んでるのに……いいの? 今回のは、比べ物にならないくらい、濃厚でえっちなの……出してあげるのに。
(いまだに理性が邪魔しているルイズをとろかすようにいやらしくそう囁き、やけどしそうなくらい熱くなっている浅い部分の膣壁を、短い間隔でずりずりと刷り上げ)
(唇の端から流れる唾液をぺろ、と舐めとってしまう)
っ……仕方ないだろ…っ……こんな、もう、ルイズが好きで好きで、どうしようもないんだからっ……
ちゅっ…んんっ……っ…マゾ貴族の、ルイズっ……大好きだよ…っ…ほしい? 今……ほしいって言ったね?
俺の犬ちんぽ、ほしい?
(セックスのように激しいキスの合間に聞こえたかすれた声を聞き取り)
(いやらしく音を立てるキスをつづけ、のばした舌をルイズの口内に差込み、フェラさせるようにやさしくルイズの頭を前後に揺らしながらをそう問いかけて)
んっ、くっ……わかるよっ、ルイズのマゾおまんこが、俺の一ヶ月ぶりのちんぽほしがって
ぺろぺろ舐めてるしっ……俺も、ルイズのほしいよっ……
(妖しく嘗め回すような膣壁の律動と、とろけるような感覚の蜜に包まれた亀頭は、その興奮を伝えるように、先走りを膣内に吐き出し)
(まだ幼いながら度重なる性交にわずかに女性らしい妖艶なラインを描き始めた腰につつっ、と指を這わせる)
……可愛いおねだりだね、ルイズ……っ♪
いいよ、おまんこしてあげる。子宮が壊れるくらいいっぱいいっぱいおまんこしような?
(ついに陥落してしまったルイズの、恥ずかしげな告白と口付けに、精一杯の愛情を込めて口付けを帰し)
ほら……入っていくよ、ルイズ♪ おまちかねの、犬ちんぽっ……
一ヶ月ぶりのおまんこ、どう…?
(ルイズの可愛らしいヒップを抱き上げて、じっくりとペニスを埋没させながら、耳元で妖しく囁き)
(時折動きをとめては、ルイズのイイところを久しぶりにこりこりと雁首でこすりたてて)
【そうだね、今日中にベッドは終わらせて……】
【いいね、俺もそう思ってたところ。石鹸つけてルイズの体でぬるぬる洗ってほしいな?】
【あ、24日は眠気しだいかな。次の日は普通に仕事の日だから】
>>475 ま、毎日、せっ、せっくすしていくの? そ、そんなことしたら……
が、学院内でサイトのえっちなお汁がわたしのお、おまんこから、溢れちゃうじゃない…
サイ、トにい、言われた通りにし、下着穿いて、ないんだから…みんなに変態って、思われちゃうぅ…
(それでなくてもいつもショーツ無しの生活で風が吹き上がるたびに恐怖と羞恥に苛まれているのに)
(はぁはぁ、と息を切らせ切なげな顔でサイトを見つめキスをされるとそれに応えさらに淫らに舌を絡め合わせ)
の、上せないないわよ…そ、そんなに長く入ってるつもりなの、サイトのえっち…
わ、わたしもサイトの…あ、あそこも、綺麗にしてあげる…から、はぁ、ぁあああ…っ!
(思い浮かべるだけで淫らな湯浴みになるのが予想できてはぁぁっと艶めいた吐息を漏らし)
(急に激しく擦り上げられ、汗ばむほっそりとした若さに満ちあふれる身体を妖艶にくねらせ)
お、同じじゃないも、ん……ああっ!
せ、せっくすしちゃったら…赤ちゃん、出来ちゃうじゃ、ない…はぁ、はぁ…
だからぁ、だめなのにぃ……ふぁ、ああっ、こ、擦っちゃやぁっ…ぁああン!
(浅い部分を引き摺るようにして擦り上げられると背筋を張り詰めさせて激しい快感に震えて)
(たまらず口端から零れてしまっている唾液を舐められると嬉しくてまたキスをせがむように唇を押しつけ)
っ、ちゅっ、…はぁ、ふぅ……う、うんっ、欲しいのぉ……サイ、トの…がちがちの、おっきいの…欲しいっ…
はぁぁっ……、サ、サイトもわ、わたしを欲しがってる、の、わ、わかっちゃう…さ、先っぽからえっちな涙零して…る…
(先走りがトロォとあふれ出すのを襞で感じ取ってゾゾッと女の本能が早く雄を欲しがるようにきゅっきゅっと締め付け)
(くねる柳腰を撫で回され、汗玉浮かべる熱く火照った肌を指先で愛されると気持ちよくてたまらない)
うんっ、お、おまんこしてっ、してしてっ……もう我慢できないのぉっ…
ちゅっ、ちゅば、ちゅむ…ふぁ、サイトのぉ……サイトのがぁ…ぁ…………〜〜〜〜っっっ!!
(積が溢れ出すように今まで堪えていたものを吐き出し、一気に快感に耽るように震え上がって)
(キスを交わし、ようやく待ちかねたものを迎え入れだすと一ヶ月ぶりの男の肉はあまりにも甘美で)
(溺れる魚のように小さな桜色の唇を震えさせて)
……う、うぅぅ……あ、きゃぁああン…!!
(ついにぴったりと奥の奥までペニスが埋没すると自分の身体をきゅっと抱きしめて待ちかねた肉の感触に歓喜の声を漏らす)
(身体中の感覚が鋭敏になったようになって触れる部分すべてが心地良い、とろんとした顔でサイト肩にくたりと顔を置いて)
……はぁ、はぁぁ…いぃ……よぉ、サイトの…かち、かちで、ビクビクってわ、わたしのおまんこの中でふ、震えてる…
い、いぬ……ぽ、最高ぉ……きゃっ、うぅっ! ま、まだ動いちゃっ、い、ィっち……イっちゃう…からぁ!
(惚けている所に耳元に甘く囁かれ、幼いお尻がぷるんっと震える。形を憶えきったはずなのに)
(久しぶりの肉は染み渡るくらい気持ちよくて、形状からカリから、血管の本数まで内壁のプリプリとした肉で感じとって)
(先がすでに下りてきている子宮の入り口を擦り立てると必死にサイトにしがみついて動きを止めるようにせがみ)
【うん、じゃあそういう感じでよろしくね】
【そうね、これってある意味初回の時の再現みたい…計らずともだけど】
【わかったわ、じゃあ無理しない程度に切り上げましょうね?】
>>476 ん、ふっ…そうだよ? もちろん、朝まで濃厚に、ね。
こぼれちゃうと……もったいないかな? せっかくルイズのおまんこに出したのに、ね?
ふふっ、そうだね、下着はいてなくて、しかもおまんこからお汁たらしてたら、ルイズがマゾ貴族だってバレちゃうね。
そうなってもいいように、モンモンから一杯香水もらっておかないとな。
(いつもルイズと一緒に行動し、彼女の羞恥にまみれる姿を楽しんでいる身としては、それはぞくぞくっとするほど魅力的な行為で)
(ちゅくちゅくといやらしくキスをしながら、命綱ともいえる二種類の香水のうちのひとつを見せて)
犬としてはご主人様の体、すみずみまで綺麗に舐めないといけないからね。
ホント? それじゃ、おくちでくちゅくちゅ洗ってくれるかな?
(フェラを意識させるように口の中をかき回し、指についた唾液をぢゅるっ、とすすって)
(淫らにもだえ、くねるルイズのしなやかな腰を、ラインに沿ってねっとりと撫で回す)
そう、だね。しかも今日は危ない日、なんだろ?
そういう日ってさ……ルイズ、ものすごく感じるんだよね……ふふっ。
入り口浅くっていうのも、いいでしょ? 何度も何度もおまんこしてるから、わかるよ。
(入り口の狭いところをこりこりとこすってやると、背中をそらせてふるふると可愛らしく震えるルイズを愛しげに抱きしめ)
(唾液を舐め取った舌は、そのまま、淫らにあえぎ声を上げる愛らしい唇に触れ、甘く深いキスでルイズを攻め立てていき)
んんっ……よく、いえましたっ……ふふっ、危険日なのにやっぱりおまんこしたいんだね、ルイズ♪
そ、そうだよ、ずっとずっと、ルイズが抱きたかったんだから。
一ヶ月、ずっと我慢してたんだからな?
(先走りを貪欲に飲み込むような膣の動きに思わずあごを上げてうめき声を上げてしまい)
(ルイズが色っぽく腰をくねらせるたびに、普段のセックスではありえない方向に狭くなる膣の刺激に腰がわずかに浮いて)
(石鹸ととろけるような雌の匂いの肌に夢中でむしゃぶりつき、胸やお腹に赤くキスマークを作っていく)
っ……す、げ……っ……ルイズ、おまんことろとろで……っ……!
そんなエロい顔見せられたら、すぐイきそうだよっ……
(一ヶ月ぶりの蜜壷の甘いうねりに、ぶるぶると体を震わせ)
(小さなルイズの体をかき抱くように夢中で抱きしめて)
お、俺も……っ……こんな、気持ちいいの初めてっ…くっ……き、禁欲生活も、悪くないかも、な……っ…
一ヶ月ぶりのおまんこ…っ……脳みそ、とろけそうだ……っ
(一ヶ月ぶりの肉と肉の接触は、とてつもなく甘美な感覚で)
(唇を噛み、あっさり果てそうになるのをこらえながらルイズの久しぶりに秘所を小突き回しながら楽しんでいく)
ルイズの雌犬マゾまんこも、最高だよっ……最高の俺専用の花嫁おまんこだ♪
大丈夫、何度だってイかせてあげるから、さっ……ほら、いくよ、ルイズ…♪
(幼く、それでいて十分に使い込まれて自分の形にこなれていた秘所は、ペニスをぱっくりとくわえ込み)
(歓喜でぶるぶる震えているのがみっちりと埋め込まれた肉棒に伝わっていて)
(「いくよ」と予告してから、制止を振り切るようにすっかりと広がったカリでみちみちに埋まった肉壁をこすり上げて)
(下がりかかった子宮の入り口を打つように下からこつこつと突き上げていく)
【了解っ……じらしちゃった分楽しもうね】
【ずいぶん前の話なのに、昨日のことみたいに思い出せるなぁ……】
【うん、ルイズもつらくなったら、遠慮しないで言ってねー?】
>>477 そそ、そんなのぉ…だめよぉ…
あ、のお汁がずっと中に残ってたらサイトのが中にあるみたいなんだもん…
わ、わたしずっと、気持ち、いぃままになっちゃう、が、学院内なのに、サイトが欲しくなっちゃう…
授業、中なのに、サイト、ちょうだい…って、なっちゃう、じゃない…
(最近ではいつも学院内でモジモジと歩き、時間を見計らってはトイレに連れ込み舐め取ってもらったり)
(サイトがそのまま興奮して授業をふけてずっとセックスを楽しんでしまってるのを思い出し)
は、ぁう…ンっ、んぁ…ふぁ…うぅ、ぷっ、うぅぅ…うぅうン…っ!
ぷぁっ…う、うんっ、サイトの、お、おくちで綺麗にしてあげる…唾液でいっぱい舐めて、綺麗にするわ…
(口の中を掻き回されると苦しくて苦悶で顔を歪めるがゾゾっと背筋を這い上がるマゾ快楽に身悶えし)
(指が抜けるととろとろの唾液が指と舌をつなげて糸を引き、その淫らな光景にカァっと顔を赤らめて)
だ、だってだめな日なんだもん、だめって思うと気持ちよくなっちゃ、って…
う、うんっ、浅いところも気持ち、よかったぁ…浅いところくちゅくちゅってされると甘い痺れが、込み上げてきて…!
(ずっぽりとすでにペニスを埋没させてながら浅い部分の快感を告白し、身震いしつつ)
ん、むっ、ちゅっ…あんンっ…はぁ、きす、でいきそぅ……ん、ンっ、ちゅっ……
(もう幾度重ねたか分からないくらい憶えたキスで唇を結び合わせ小さな舌を懸命に絡めていき)
し、したかったのぉ…サ、サイトの…、ち、ち……ぽ、欲しくて…たまらなかったのに
あ、あれだけ誘惑してるのに、サイト、なかなか押し倒して、くれないから…
(淫ら言葉を言うのがはずかしいのか声を小さくして口元に握った手当てて目を伏せて)
(それでも淫乱に開発された身体はくいくいっと小さく腰をくねらせペニスを奥へと誘うように締め付けて)
は、はぁ、ンっ…サイトぉ…き、きすまーく付けちゃだめよぉ、みんなに見られちゃうわ…
(子猫のようなとろとろに甘えた声でサイトをなじるように言いながらも少年に自分の物と主張されるみたいで嬉しくて)
ふぁ、ンっ…やぁ、サ、サイトのだってぇ…カッチコチ、だもんっ…いつもより大きい、じゃない…ふぁあ!
(子宮が加熱してドロドロと白く濁った蜜を分泌してペニスを塗して膣壁でくるみこむように締め上げて)
わ、わたしも……っ、いいのぉ! やぁ、離れたくないもんっ、もう離ればなれはいやだもんっ…
だからずっとわ、わたしのそばにいてっ…っ、え、えっちなことしてもいいから…わ、わたしもっとサイトのためにえっちになるから…
(久しぶりのペニスが膣壁を擦り上げて奥の奥から沸き上がる快感に酔いしれる)
(幸せな気持ちでいっぱいになるが逆にそう言われると不安になって縋り付き哀願して)
う、うんっ、わ、わたしっ、サイト専用のめ、雌犬まぞまんこなのっ!
はぁ、ふぁぁあっ、ンぁは、ふぁっ…サ、サイトの花嫁奴隷、だもんっ……あぁあああ!
(一瞬痛かったと思ったのもつかの間ですぐにとろけるような媚肉はペニスの形に馴染んで)
(幼い秘裂はすっかり男を咥えて雌匂を発し、身体から甘酸っぱい香りを立ちのぼらせて)
(サイトにいくよ、と言われた瞬間、ぶるるっと小振りなお尻が震え上がって)
まま、待ってっ、サイト…わ、わたしまだじゅ、準備が……ふぁああ…っ!!
あっ、あっ、やっ、だめっ…だめだめっ、やぁっ……ま……だだめ……な、のにぃ……
(くやしいと思いながらももうみっちりと奥まで貫かれて突き擦りまわされるともうすぐに身体は屈服し)
(首に手を回し、足はサイトの腰に絡みつかせて、上り詰めるように腰を妖しくくねらせて)
―――ひぁああああああああっ!!!
(何度も執拗に突かれるとググッと身体を激しく硬直させると首をグンっと突き上げてペニスを一際締め付けながら達する)
は……は、あっ……うぅ、っ……は……はぁ、サイト……んぽ……さいこぉ…なの…
(久しぶりに硬く熱した肉で奥まで擦り回され突き上げられた快感に身体を痙攣させて天井を見つめたまま惚けた唇から唾液の筋がこぼれ落ちて)
(力なくサイトに身体にのし掛かるように身体を預けて肩で息を整える)
【うん、今日も大丈夫だと思うから気にしないで】
【サイトのターンぐらいで今日はお終いかしらね】
>>478 どこでも俺を感じてくれて嬉しいけどな。
ふふっ、いいんだよ、ルイズ……いつだってどこだっておまんこしてあげるから、さ。
もしもしたくなったら、また、授業中におまんこ可愛がってあげるよ?
(学園でのセックスは刺激的で、どこでしても気分が盛り上がってしまい)
(ましてや自分で求めてくるルイズは可愛らしく、とても愛しく思えてしまって……むしろ、それは好ましいとまで思ってしまい)
ふふっ……約束だよ? もちろん、お礼にチンポ汁たっぷりルイズの奥地にご馳走してあげるからね。
(くにゅっ、と舌を摘み上げてから抜いた指と唇をつなぐ唾液の橋を)
(舌でちゅるり、と舐めとって、見せ付けるように舌で唇をぬぐって、赤くなった頬をつんっ、とぬれた指でつつく)
でも、ルイズのおまんこはほしがっちゃうんだよね……わかるよ。
ルイズの体臭すっごくあまったるくなって、おまんこしたいってフェロモンがぷんぷんするもんな。
ちょっとじれったいのがまたいいんだよね? ふふっ、クリトリスの裏とかつんつんするとたまらないでしょ?
(ルイズのえっちな告白を目を細めながら聞き、対照的に奥まで埋まったペニスは、ルイズの興奮を加速させるように)
(ずりずりと指では絶対に届かない場所をカリ高な亀頭でこすりまわして)
ん、ちゅっ。ちゅっ、いいよ、キスでイくところも、みてみたいな? ふふっ。はむっ……♪
(ぴくぴくと痙攣する舌を口にすばやく引き込むと、こりこりした舌をはむはむとやわらかく甘噛みして刺激し)
ごめんな、ルイズ、でもやっぱりルイズにいやらしくおねだりしてほしかったし……
い、いきなり押し倒すとさ……絶対見境つかなくなると思ったから。
(帰ってきてルイズの香りを、唇をはじめてみた興奮を思い出し)
(赤面しながら「久しぶりだからやさしくいじめたかった」と告白して)
んっ…ふふ、だってルイズは俺のマゾ花嫁なんだから……ちゅっ。
いっぱい、しるし、つけちゃうよ。ちゅっちゅっ。
(胸やお腹、目立たないところはともかく、肩口や首筋にまでたっぷりと自分のしるしを刻み込んでいき)
そりゃ……もうっ……限界まで我慢してるわけだし、な。
おぁ……ルイズのおまんこ汁っ……いつもよりとろっとろで、ローションみたいだ。
(熱くとろけるほどの粘度の愛液と、火照りきった媚肉の甘美な締め付けに、翻弄されるように腰をぐりぐりと動かして)
は、っくっ……離れないっ……もう絶対に離さないよ、ルイズ……っ。
ふくっ……俺も、ルイズをもっともっと幸せに可愛くしてあげるからなっ……約束っ……!
(一か月分の思いを伝えるように、ごりごりと膣壁を削るように腰を動かしながら)
(すがりつくルイズを安心させるようにやさしく抱きしめ、背中と頭をぽんぽんとたたいてあげて)
あっ……くっ……! いいよ、俺の花嫁おまんこ……っ!
子宮つつかれてぴくぴくして…
(ルイズの体から漂う雌の匂いにうっとりとしながら、ぴっちりと食い込んだペニスを揺らして)
(子宮をこりこりと刺激していき……)
ん、くっ……すっかり準備、できてるじゃないかっ…♪
もっともっと、ダメになって、……感じてるスケベ顔、いっぱいみせて……?
(もうすっかりなすがままになった幼い体を、下からすき勝手に突き上げ)
(しがみつくヒップを軽く撫でながら、間近になった唇に何度もキスをしていき)
お、お、ルイズ、イく……っ?
いいよ、ルイズっ、一ヶ月ぶりの犬ちんぽに子宮つつかれて、イッちゃえっ……♪
(待ちかねた奥深くへのノックにぎゅうううううっ、と激しく膣に締め付けるルイズ)
(それと同時に激しく子宮口をノックしながら、更なる高みにルイズを持ち上げていき)
ん、んんっ、ルイズッ……っ……!
ほらっ、膣内射精っ……いくよっ!
(ぴいん、と張った四肢を抱き寄せながら、激しくペニスを打つけ)
(オルガズムに達したのと同時に、一ヶ月ためこんだどろりとした濃厚な精液をどくん、どくんっ、と小さな子宮の中に流し込んでいき…)
はぁっ……はぁっ……良かったよ、ルイズ♪ な、続きは、お風呂で……しないか?
汗も流したいしさ?
(くったりとしたルイズをお姫抱っこしながら、まだまだ夜は長いことを告げて)
【それじゃ、今日はここまでで、いいかな?】
【やっぱり楽しいとどんどん長くなっちゃうね……次からはお風呂で、よろしくね?】
【うん、今日も楽しかったわサイト】
【今日は長時間ロールしてくれてありがとう、嬉しかったわ】
【いつもありがとう、楽しく過ごさせてもらってる……】
【長くなるのは嫌いじゃないし、なんか頑張ってくれてるって思うから好きよ?】
【ななな、なんかいじらしいじゃない!】
【そうね、じゃあ24日の21時に待ち合わせでよろしくね、サイト!】
【それじゃゆっくり休んでね、おやすみなさい】
【いつもこの暗い時間が取れればいいんだけどね…俺も楽しくて嬉しかったよ!】
【こちらこそ、素敵な時間をいつもありがとうね?】
【ふふっ、楽しんでるとついついね。でもそういってもらえると嬉しいよ】
【ご主人様への愛は誰にも負けないよー?なんて(笑)】
【わかったよ、その時間にまた、会おうね】
【それじゃ、一足先におやすみなさい……】
【ベッド暖めておくから、また、後でね…ノシ】
【スレをお返しします】
【それじゃまた次を楽しみにしているわね?】
【な、なによっ、気持ち悪いっ、褒めたってなんにもでないわよ!】
【笑マークが気になるけど、まっ、いいわ。許してあげる!】
【本当にお疲れ様、明日も頑張りなさいよねサイト】
【それじゃおやすみ】
【スレを返すんだからぁーーーーーーー!!】
【こんばんわ、しばらくロールに場所をお借りしますー】
【それじゃスレを貸して貰うわよ!】
>>479 そ、そんなの…こ、困るわ……どこでも発情しちゃったら……
ほ、本当にただの変態になっちゃうじゃない…はぁ、ふぁン…
……え、じゅ、ぎょうちゅう…? ……や、やぁぁぁン!
(授業中みんなが授業受けている中で隠れてペニスを奥の奥まで受け入れているのを想像してしまい)
(ゾワゾワっと身体中が妖しい歓喜に色取られる)
あぅ、ちゅっ、はぁ……うぅ……は、……お、奥はだめなのぉ……
(舌を奪われてねとねとの唾液を指に絡められそれをそのまま舐め取られ恥ずかしそうに身を震わせ)
(林檎みたいに真っ赤な頬を突かれて目をきゅっと閉じてしまいながら)
あ、ンっ……だっ、てぇ……サイトの、えっちな、お汁…どくどくって注がれたらぁ……
あたまがまっしろになっちゃって、もう気持ちがよくなりすぎるからぁ……
ふぁっ、ンンンっ……う、うんっ、く、くりとりすの裏つんつんされたら、身体がびりびりってくるのぉっ…!
(告白とは対照的に奥の奥までたっぷりと擦り上げられると入り口なんかじゃ得られない深い快楽に酔い痴れて)
や、やぁっ、だ、だめよぉ…サ、サイトぉ、ばか、ちゅっ、ちゅ、ちゅむ…は、ぁむ…ンっ、ンンンっ、ひっひゃっ……ひっちゃううぅうっ!
〜〜〜〜〜んううぅぅううううっ!!
(トスンと子宮と連動するようにクチュクチュと掻き回されたら瞳がツッと大粒の涙が流れ落ちてそれを皮切りに子宮が燃え上がって)
(舌を絡め合わせたまま、舌先で絶頂の痙攣を伝わせて)
う、うぅん……べ、別にいいの…サイト、せ、せっくすしてくれてるから……ふぁん!
ああ! せ、せっくす、いいのぉっ! や、やぁ、きすまーくだめだっていうのにぃ……は、はぁ…
(突き上げられるたびにふわふわの綿菓子のような髪が揺れて白い肌もすっかり桜色に染まって)
(キスマークを押しつけられた部分が発熱したように熱くて気持ち良い)
ひゃっ、うっ、はぁっ、ふぁあっ! やだやだぁ、そ、そんな恥ずかしいこと言わないでよぉ、ひぁああああ!!
(こぽっと濃い愛液が結合部からあふれ出してよりサイトととの交合を激しくするようにヌルヌルしていき)
(愛液をそんな風に評されて頭のてっぺんまで真っ赤に染まって)
(サイトにしがみついてドスドスと苛烈な突き上げを受け止め法悦の果てが脳裏を支配していき)
(イけと命令されると身体がふわっと荷が下りたようになって子宮口をノックされる刺激で一際高く激しく達する)
―――ふうぅぅああああああああっ!!
(意地悪なサイトは必ず同時ではなく突き上げで達した直後もっとも過敏な瞬間に子宮口にペニスの亀頭をこれでもかとはめ込み)
(溜まりに溜めた特濃の精子を子宮内に注ぎ込む)
(イってたのにこれでさらに高く高くへと押し上げられて、子宮がお腹いっぱいになりあふれ出してもまだ身体の痙攣が止まらず意識を混濁させて)
あ、あっ、あっ、やぁンっ…サ、サイトぉ…き、気持ちぃ…のぉ……あっ!
(広くないバスでは二人入るには狭く、自然に寄り添う形になってサイトを背中に身を寄せて暖まるようにしていたが)
(当然のように触りあいになり、やがてぬるりと前座位から侵入されて突き上げられると淫乱な子宮はすぐに屈服し)
はぁ、はぁ、はぁ……あう、はぁ、はぁ…ンっ…ふぁ……ゃ、あぁああっ!!
(顔を赤くしながらパシャパシャと水面を揺らしながらいやらしい動きで腰をくねらせてペニスを擦らせて)
やっ、あっ、あっ、あっ……だめ、イくっ! イっ、イっちゃっ、イくっ……!
(泡立つ湯船の中で違いの身体を撫で合い、腰を動かしていると過敏な身体はすぐに発情して止められなくなり)
あーーーーーーーーーーーーー!!!
(今日四度目となる絶頂を経験し、隣に聞こえるほど高らかにゾクリとするほど色っぽい声を張り上げながら)
(やがてくたりとサイトに身を預けてすでに理性の皮が剥がれて快楽を欲しがる熱視線でサイトを見上げて)
【とりあえず上部分は無視してもいいから】
【下からが本番だからヨロシクね!】
>>484 ふふっ、どうした、ルイズ? もう降参?
ほらほら、犬チンポはまだまだ元気だぞ?
(風呂で軽く汗を流したあと、二人でゆったりと湯船に漬かっていたが)
(いくら濃く激しいセックスをしたとはいえ、一ヶ月ぶりの瑞々しい肢体を目の前にして、歯止めがきくはずもなく)
(淫語攻めでとろとろにとろかした後、そのまま向かい合ったままの性交に及んでいて)
ホント、ルイズはえっちだなぁ…頭の中、もうおまんこのことで一杯なんじゃないか?
ほら、もっと、奥ごつごつしてあげるよ。
(淫らに前後に揺れる体をぎゅううっ、と思い切り抱きしめながら、トドメとばかりに腰をつきこんでいき)
っ……ほら、受け止めてっ……俺のマゾご主人様っ。
おまんこでいっぱい味わってっ!
(ルイズの嬌声にあわせ、がっちりと子宮口に亀頭をはめ込むように押し付け)
(射精の勢いをそのままダイレクトに子宮に打ち込んでいき)
っ……はぁっ……はぁっ……ん? どうしたの?
──まだまだ、おまんこしたりないのかな? このマゾ貴族様はっ♪
(二度の射精を得てなお、一ヶ月ぶりのセックスに酔いしれるペニスは)
(ルイズの秘所の中で相変わらず硬く太いままで)
(絶頂の衝撃を薄めないように、絶えず腰を揺らして膣内をこすりながら、ルイズの耳元で甘くののしって))
【了解っ、それじゃ、今夜もよろしくな、ルイズっ】
>>485 ……あうぅぅううううっ!!
(また子宮に溜まった精液を精液で洗い流すように特濃の液が注ぎ込まれて)
(身体を大きく反り返らせながら高く高く絶頂を極めてしまうと身体をビクッビクッと痙攣させて)
そ、そんなの仕方がない、じゃない…サ、イトの犬……ぽが気持ち良すぎる、んだもん……
ズンズンってさ、されたら……わ、わたしのお、おまんこ、すぐにだめになっちゃうも、ん……
(サイトを見つめる表情はすでにとろとろで口端から流れ出す唾液を抑え切れずに)
(膣内はサイトのペニスをきゅんきゅんと締め付けては精液と愛液の混合液を絡めてペニスを奉仕して)
う、うんっ! はぁ、はうっ、お、おまんこ好きぃ…わ、わたしえっちなのぉ…だからぁ
ぁあああっ! お、おくもっと、い、いっぱいしてしてぇっ…
(少年のペニスにすっかりメロメロになっていつもの凛とした様子もなく刹那的な快楽を貪る女の顔になって)
うん…わ、わたしえっちだから…サイトの…ん、ぽまだ欲しいのぉ…
おくから出る、あっついの……もっと、いっぱいにして、もらいたいのぉ……は、ぁ
お、おしおきしてっ、、えっちでどうしようもないま、まぞるいずに熱く、て固いので、お仕置きしてぇぇ!
(達しているのにヒクヒクと痙攣する膣内をゴリッと引っ掻かれ、どろっと意識がとろけてしまうと)
(すぐに淫らなおねだりを初めてすっかり開発された瑞々しい裸身を揺らして腰を淫乱に振りたくる)
>>486 ん〜? よく聞こえなかったな? 何が気持ちよすぎるんだ?
ふふ、さっきまで絶対セックスしないって言ってたのに……おまんことろとろにして
もうすっかり犬チンポの奴隷状態だね。
(淫らにとろける主人の表情をじっくりと嘗め回すように見つめて、半開きの唇からこぼれる唾液をすすりながら))
(精液と愛液に満たされ、いまだに絶頂にひくつき、絡み付いてくるそこを、雁首でくりくりと小刻みに引っかき)
ふふっ、そんな、おまんこしたいんだ?
貴族なのに犬におまんこされて……♪ どうしようもない、マゾ奴隷だね、ルイズは。
お仕置き……そう、だなぁ。こんなスケベで可愛い雌犬にはちゃんとしつけしておかないとね。
(少し考えたそぶりを見せると、ふと何かを思いついたように意地悪な笑みをうかべて)
(太ももをぐぅ、と押さえ、ルイズの一番敏感なGスポットに強く亀頭を押し付けたまま、固定してしまって)
それじゃ、ルイズにご奉仕って事で、体を洗ってもらおうかな?
そのかわり、手もタオルも使わないで……ね?
どうかな? ルイズ?
(敏感な場所をくりくりと刺激しながら、返事を待ち……)
>>487 し、知らない、もん……はぁ、ンンっ…は、恥ずかしいこと、言わせないでよぉ…
(顔を見つめながらあの恥ずかしい言葉を聞き返されるときゅんと膣壁が窄まって)
サイトが、いけないんだも、んっ……サイ、トの、ち、……ぽがよすぎるんだ、もん…
サ、サイトので、せっくすされちゃうと、おまんこ、とろとろになっちゃう、もん…ちゅっ、ン…うぅ、ン……
(唾液を拭うように啜られて恥ずかしさに頬を赤くしながら指先はサイトの逞しい胸を撫でるように動き)
(乳首を指先でなぞりつつ唇を首筋に押しつけて舌でサイトの汗を舐め取るようにして)
う、うんっ…、まぞ奴隷のる、るいず、はもう…おまんこの、とりこなのぉ……
い、いぬ…ち、ちん……に掻き回されるとすぐ、雌犬になっちゃうからぁ……
うんっ、し、して…お、お仕置きっ…されたいっ、…す、すけべな雌犬に、おしおき、してしてぇ…
(コツコツとGスポット刺激されるたびに子宮の熱が膨れあがってどうしようもなく幸せな気分が広がって)
(はぁぁぁ♥ と恍惚に塗れた声を漏らし。どんどんマゾ快楽が広がって止まらなくなって)
……身体を、洗うの…?
う、うん…する、サイトの身体洗ってあげる……
き、綺麗にして、あげるからぁ……ふぁああっ! ほし、いのぉ……ちょうだぁい…サイトぉ……
(亀頭がグリッと子宮口を押し上げるように刺激されてきゅうぅっと締め付けながら甘い声を漏らし)
(水面に桃色の髪が広がって揺れるさまが見え、サイトの首筋にキスの雨を降らせおねだりしながら)
>>488 またまた……ほら、えっちなこと言わされそうになって、おまんこきゅんっ、てしたぞ?
ルイズはホントちんぽが好きなんだな? 初めておまんこしたときから素質はあると思ってたけど……
想像以上だったよ、マゾルイズ♪
(散々羞恥責めを繰り返してきた秘所は、正直にペニスをきゅっ、と締め付けて)
(さらなる羞恥に導くべく、愛情を込めてののしりながら、耳にちゅっ、とキスをする)
ちがうよ、ルイズの雌犬まんこと、俺のちんぽの相性が良すぎるだけなんだよ?
本当に可愛いマゾ奴隷だよ、ルイズは♪ それじゃ、ちょっとだけサービス……
(おねだりするように胸を、その先端を刺激されて、なれない感覚にふるっとひとつ震ええて)
(そのお礼、と言わんばかりに下からこんこんっ、と何度もペニスで子宮を揺さぶり)
ふふ。ほら、もっと大きな声で……っ。ルイズのおまんこは、だれのもの、かな?
本当に可愛い雌犬……っ、また、みんなにお披露目してあげたいね。また、やろうな?妖精亭でのおまんこショー。
自分で望んでちゃ、お仕置きにならないじゃないか。全く、とんだマゾ貴族だなぁ、ルイズは。
(とろけるように幸せな顔にちゅっ、とやさしくキスをしながら、軽くなじりつつ)
(より強くこりこりしたルイズのマゾスポットに亀頭を刷りつけ)
ふふ、そんなえっちにおねだりされたら、こちらとしても我慢できなく……
それじゃ、ルイズのおまんこにお仕置きしてから……ご奉仕してもらおうかな。
(不意にルイズの背中を湯船のふちに背中を預けさせるように押し付け)
(まだ幼い腰をつかみ猛然と腰を使い、子宮が振動で壊れそうになる子宮をこすり上げていく)
【っと、そろそろ容量一杯だね。新スレ、立ててくるからちょっと待ってて〜】
>>489 ふぁ、はっ…う、ンンっ…だ、だってサイトに、イジワル、されるの好き、なんだもん…
う、うんっ、す、好きっ…あンっ、サイト、の……ちん……、いいのぉっ…だい、好きぃ…
はぁ、うあぁっ、ンっ…うぅ、も、もっとぉ…えっちにしてぇ、サイトぉ、サイトぉ…!
(直ぐにでも卑猥な言葉を吐き出してしまいそうなほどトロトロで初めての夜から散々に羞恥調教された)
(幼い身体は完全に花開いて辱められれば辱められるだけ色っぽく、淫らにな顔に代わっていく)
(この瞬間でも耳にキスをされながらたっぷりと羞恥を感じさせる言葉を囁かれ膣内が歓喜して締め付けて)
は、うぅ…ン、あっ…サ、サイトの……ん、ぽとわたしのお、おまんこが合ってる、の…?
嬉しい…サイトも、気持ち、いぃ……ってことなんでしょ…? ふぁぁああっ!
ぃいのぉっ! まぞど、奴隷のる、るいずにもっとサービスしてぇっ、サイトぉっ、ひぁああ!!
(指で少年の胸をなぞり先端を指で弄びながら頬に何度もキスをして)
(お返しに優しく、それでいて甘く子宮を揺さぶるように小突かれるとたまらず幼腰を妖しくくねらせておねだりし)
ひゃあああっ、は、はっ、はあっ…う、うんっ…ま、まぞる、いずの…いや、いやらしいお、まんこは…
サイトのモノ、です…はぁああう! サイトのおっきい…、ちんぽの、ものなのぉ!
(浴場だけではなくおそらく外にも聞こえるような艶声で恥ずかしい言葉を紡いで全身から子宮まで一瞬で真っ赤に染め上げて)
す、するっ…み、みんなに、サ、サイトとわ、たしのおまんこ、しているとこみ、見られ、たいのっ…
サ、サイトのち、ちんぽで雌犬、になっちゃっ、てるとこっ…見ても、もらいたいのぉっ…!
だ、だってぇ…サ、サイトに押し倒されて、お仕置きせっくす、されるのす、好きなんだもんっ…
(キスを落とされるととろんと惚けたような顔になって、舌をのばし絡めるように深いキスをして)
(さらに押し上げるように亀頭が食い込むとあまりの快感に息を飲み、達しそうなのをこらえて)
う、うんっ、お、お仕置き、欲しいっ、欲しいのっ……あっ、あっ、あぁあああっ…
してっ、してっ、もっとぉ、お仕置きっ…してしてぇっ…!―――ぁあああああっ!
(もう完全にセックスの快感に意識を奪われて酔いきってしまいながら)
(とろけきり潤んだ鳶色の瞳と突き上げるたびにわななく小振りな唇で普段なら絶対言わないような淫らさでおねだりし)
(背中を縁に預けるようにするとまた激しい突き上げが始まって両手で自分の身体を抱いて震える唇にたまらなさそうに人さし指を当てて)
(ピッチが上がっていくに連れて水面の白魚のような幼腰が浮き上がって反り、パシャパシャと互いの身体や顔に水飛沫を飛ばして)
(絶頂に向かって駆け上がっていく)
【わたしが…ちょっと暴走してるけど大丈夫…?】
【サイトが厳しいなら修正するけど】
>>490 【あぁ…そう言われてみると、わたし気付いてなかったわっ】
【たた、たまには使えるじゃないサイト。ほ、褒めてあげるわ!】
【それじゃいい子で待ってるわね?】
>>491 もうすっかりマゾ奴隷に調教されちゃって……ホント、可愛いよ、ルイズ。
ああ、俺もルイズのエロまんこ、大好きだぞ?
俺のちんぽを喜ばすためだけのちいさなこの体も…
おしゃぶり大好きな口も、全部大好きだ。
(くすくす笑いながら、初夜からすでに乱れに乱れていたルイズの)
(淫らなメスの顔に満足しつつ、この幼い体をもっともっと自分好みのマゾ少女に仕立て上げたいと)
(更なる欲望をあおられて……くちくちと耳穴を脳みそに響かせるように舌で愛撫して)
そう、俺のチンポにハメられるためにルイズは大事に処女と、マゾまんこを守って来たんだよ?
ああ、最高のとろまんこだよ、ルイズ♪ こんないやらしくて可愛い女の子、ほかにはいないよ。
ふふっ、仕方の無いメス犬だね、ルイズ……っ、ほら、もっと子宮ぐりぐりしてあげるよ。
(まるで犬のように胸にじゃれ付き、頬にキスをしてくる可愛らしい恋人の)
(淫らで妖艶な腰つきとおねだりに応えるように大好きな子宮口へのノックを激しくしていき)
ふ、ふふっ、そんな大きな声で言ったらみんなに聞こえちゃうよ、ルイズ。
いや、聞こえたほうが、興奮しちゃうかな、ルイズっ……
ほら、みんなにきかせたげなよ、今何をしいてるのかさ?
(マゾ快楽にかぁぁぁっ、と目に見えて真っ赤に染まっていく少女の柔肌にちゅるlt、と舌を這わせ)
(更なる羞恥をじっくりと耳元に浴びせかけていく)
ふふっ、俺たちのらぶらぶ振りをみんなに見せ付けてやろうな?
雌犬らしく、バックから犯されているマゾエロ顔……きっと、みんなルイズの虜になっちゃうね?
ホントか? それじゃ、今度……空き教室でお仕置きおまんこしてあげようか?
(舌を絡めあい、唾液をすすりあいながら、そんなシチュエーションを囁き)
それじゃ、もう、遠慮しないからな?
ルイズのエロまんこ……種付けするつもりで犯しちゃうよ。
(ちゅっ、と額にキスをして、とろとろにとろけるいやらしい顔を眺めながら)
(思い切り腰を跳ね上げ、突き上げ、狭い膣内をたくましい雁首でごりごり削り取るようにして腰を振り乱し)
っ……ほら、いくよっ……、三回目っ……!
たっぷり飲み込んで……! 危険日おまんこにいっぱい!
(書き抱くようにルイズの体を強く抱きしめ、腰同士を思い切りすりつけ)
(本日三度目の射精を膣内に放ち、どくん、どくんっ、と脳が焼けるほどの快楽に酔いしれて……)
ふふっ……気持ちよかったよ…ルイズのマゾまんこ……
それじゃ、次は…ご奉仕、してもらおうかな?
(余韻に震えるルイズの耳元でそう囁いて)
【それじゃ、引き続き……よろしくね?】
>>494 うんっ、もぅ、サイトの、ち、ちんぽ…無しじゃ生きていけないも、んっ…
ほ、んとに好き? わ、たしのおまんこ無しじゃ生きてけない…?
はぁ、あぁ…んっ、ン……はっ、ン…ち、ちんぽ…もっと、もっと悦んで…
あ、あンっ…みみ、も気持ち…いぃ……ふぁ、すごく…いいのぉ……は、あぁん…
(舐め回すように膣内の内壁が愛液を絡めて蠢動して、ミチミチと締め付けていく)
(どんどんマゾ快楽に嵌っていくのが怖いと思いながらもカチコチのペニスを入れられてしまうと)
(淫らになりきった身体はすぐに屈服してもっとと嬌声をあげていき)
う、うんっ…サイ、トに捧げるた、めにお、おまんこ守ってたの……
ま、まぞまんこ…はもうサイトのちん、ぽは、はめられないと……だ、だめなの…
はぁ、ぁあううっ! …いやぁ、そ、そんな恥ずかしいこと言っちゃやだぁっ…
(陶酔したように淫らな言葉を紡ぎながら、すっかりとろとろの膣内を擦り回され)
(サイトにいやらしいと言われると顔を真っ赤にしてイヤイヤと首を弱々しく振って)
あっ、あっ、あっ! お、おくぅ……ぐ、ぐりぐりさ、されてるぅっ……そ、そんなにさ、されたら、ィっちゃ…うぅ……
(赤く染まった下腹部をブリッジするように反らし突かれるたびに衝撃でぱしゃんっと水が跳ね上がる)
(水面に広がった桃色の髪がゆらゆらと揺らめき、汗と水で濡れた胸が小さく震えて)
(子宮をコツンっと押し上げてグリグリとされるときゅっと目を閉じて達しそうになるのをどうにか抑え)
い、いいのぉ…サ、サイトがいてくれたら、なにもいらないもんっ…
き、こえるように…? わ、わたし…い、今サイトとお風呂でせ、せっくすしてるのっ…
サ、サイトのち、ちんぽほ、欲しくて、え、えっちな下着で誘惑、して…お、おまんこしてもらってるのっ…
あぁああっ…ち、ちんぽ気持ちいぃ……っ!
(サイトに言われると顔を羞恥に染めるが、言われるままに淫らな告白を呟いて)
(連動するように膣内もきゅうううぅんっとみっちり詰まった肉が巻き付くように締め付けだして)
は、はぁ…ふぅ…う、うんっ…する、するっ…サイトが、し、したいんだったらぁ…
ど、どこでもしてあげるっ…だ、だってサイト、大好きだ、もんっ…
あ、空き教室でも、ど…どこでもっ……ンンンっ!
(ゴリゴリと突き上げるペニスが小さい膣内を押し広げて奥の奥まで貫くたびにゾクゾクっと背筋を痺れさせて)
(湯気の中水面から浮かび上がる幼い裸身がどんな者よりも淫らでいやらしくくねって)
う、うんっ…たねつけぇ…サ、サイトの赤ちゃんっ、ちょうだいっ…!
お腹、いっぱいにぃ……あはぁああああっ!!
(汗ばみ桃髪の張り付いた額にキスをしてもらって、見つめ合うとそれを合図に苛烈な突き上げに代わって)
(加減もせずに、若さにまかせたような乱暴な突き上げに完全に頭の中が快感で埋め尽くされ)
イ、イくっ…イくっ…サ、サイトにおまんこ、ズンズンってされてっ……イっちゃうっ!
はぁあっ…やぁ! ………おまんこイくっ!!
(サイトが身体をぴったりと寄せて抱きしめてくるとさらに快感が深まって目をきつく閉じると)
―――はぁああああああああああああっっ!!
(叩き付けるような激しい奔流が子宮内を塗り潰して深い深いアクメを味わって身体をきつく硬直させると)
……あっ、あ……ぁっ、う! ……はぁ!……あん…ま、まだち、んぽ…汁…で、でて……るぅ……
(縁で支えられた顔は天井をうつろに見つめたまま、ボロボロと涙を流し、快感で震える舌を犬のように突き出したままだらしなく幾本の唾液の筋を零して)
(子宮内に飲みきれない精液が流れ、敏感になっている膣内の襞にトロトロと塗され深い快楽に浸っていき)
……ぁ、はぁ……ご、奉仕…?
う、うん……するわ、どうすればいい、かしら。
【このスレはこれでお終いかしらね】
【とりあえず投下してみて…】
【と、これで埋まったかな?】
【続きは次スレで……】
497 :
???:2009/01/25(日) 02:14:30 ID:???
きゅいきゅい、まだ埋まってないのね。
だから頑張ってお手伝いするのね。
おねーさまにも褒めてもらえるのね。
499 :
???:
きゅい……まだだめなのね?
これは難問なの。
おねーさまに来てもらわないとだめなのかしら。
きゅいきゅい。