【肛門】アナル専用スレッド*６【菊穴】

ここは、アナルを中心として遊ぶスレです。
このスレの特性上、スカトロプレイも可能ですが相手とよく相談をしてください。
待機、または他スレからの移動も歓迎いたします。

以下は注意点です。目をお通しになって楽しく遊んでください。
・基本的に名無し待機厳禁。ただし、凍結の再開などの場合は例外です。
　また、キャラになりきる自信はないけれど女性キャラとしてプレイしてみたいという名無しの待機も可能です。
・アナルを中心として遊ぶスレなのでそれ以外のプレイだけを行うことは禁止です。
　ただし、そのアナルを中心としてのプレイの延長上としてそれ以外のプレイを行うことは可能です。
・上記にもありますが、スカトロプレイの場合は相手の方とよく相談してください。
・次スレは容量にも気をつけながら>>980を踏んだ方が次スレを建ててください。
・キャラハン志望の方は下記のテンプレに記入の上、トリップもお付けください。

キャラハン自己紹介用テンプレ

【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】 （身長などは、公式データが無い場合は、大体の数値で）
【希望】（希望、またはやりやすいシチュエーションやプレイ内容を書いてください）
【ＮＧ】
【備考】（原典を知っている方とのみ絡みたいか否かも希望があれば書いてください）
【出展】（キャラに原典がある場合はその作品名を書いてください）

前スレ
【肛門】アナル専用スレッド*５【菊穴】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1212764446/l50

余裕過ぎる2げとﾏｶﾞｰﾚ

今更だが>>1乙

変態殿方のファック用デカチンでズボズボスケベレイプされたいわぁ♥

スケベレイプねぇ…
どうせ自分からもっともっとってねだって、レイプじゃなくなっちまうんじゃないのか？

>>5
そうよぉ♪
レイプみたいに激しくってこと♪
獣のように互いに相手を貪り尽くして…スケベラブの誓いを交わすの♥

お、その筋では名高いモンバーバラの変態姉妹か

>>6
へぇっ……
じゃあ、ケツ穴を広げるなりして、俺が興奮するようなイヤらしいおねだりを聞かせてくれよ。
それが出来れば、マーニャが望む通りにたっぷりとケツ穴をホジッてヨガらせてやるからさ。

>>6
ここにいるからには、肛門糞穴アナルのド変態スケベラブなんだよな？
たまらないなぁ、マーニャのプリプリのデカケツにズコバコ腰を叩きつけて、肛門を捲り上げたいねえ

腸液と先汁が飛び散るスケベラブケツ穴レイプか
ケツ穴で妊娠するくらいズッポズポ犯して欲しいのか？

>>7
そうゆうアナタは、変態紳士の方かしら？
アタシのスケベ穴を丁寧に、それでいて大胆にファックしてくれるのなら…
トリ付けて、予約って形にさせてもらうわ♪

変態紳士が集まり次第、精液搾り大会を始めるわね♥

>>8
焦らないの♪
それに、アタシからするつもりはないわ。こう見えて、受けなんだから♪

妹さんのケツ穴も食べたいなあ

>>9
おぉんっ…♥聞くだけで興奮しちゃいそうっ…♥
アナタの言葉にケツ穴疼いちゃう…。アナタに先に使わせちゃおうかしら。
その気があるなら、アタシを完全服従させるような言葉で縛って……？

>>10
口から逆流するぐらいのザーメンが欲しいのよ…♪
直腸に変態紳士のチンポ痕刻んで、調教ファックレイプされたいの…♥

>>12
次に来る時は、アタシの代わりとして寄越してあげるわ♥

>>13
なるほど…生勃起チンポの形と味を直腸に刻み込まれたいワケか
腸がヤケドするくらいたっぷりとブチ撒けて、ザーメンの味と臭いを染み込ませてやろうか？

次々と集まってきやがるな……
さすがは変態ケツ穴アクメが好きなマーニャだけはあるってことか。

ひぅっ……おぉぉおんっ……♥
こ、ここに集まった変態紳士達の言葉だけでイっちゃう……♥
み、みんなに集団ラブスケベレイプファックしてほしい、してほしいっ…♥

>>14
そう、そうよっ♥生勃起チンポ直腸に欲しいのっ♪
直腸焼け蕩けて、チンポザーメンで腸液混ざったブレンド汁発酵させたいっ…♥

>>15
とっても興奮しちゃう…♥
変態紳士達の熱情がアタシを視姦ラブレイプしてるのよぉっ…♪

どさくさに紛れてマーニャの口を犯してちゃおうかな

>>17
どさくさなんて、いけない子ね……。
そんないけない子は、ラブレイプに参加させるわけにはいかないわ…♪
罰として、そこでオナニーしてなさい♥

>>16
その分だともうケツ穴を腸液でドロッドロにしてそうだな
ザー汁生射精されて、ケツ穴ン中でチーズでも作る気か？
ファックしてる最中もケツ叩きまくってブレンドし続けてやるから…覚悟しとけよ？

>>19
おぉぉぉぉっ……♥ケツ穴スケベチーズ発酵作成っ♥
アナタ…、牝を発情させるのが上手ね……♥こ、ここの変態紳士さん達は、
スケベな牝を発情させて、言葉アクメさせるのが大好きなのねぇっ……♥
（薄い褐色の肌を滑らせ始め、テカらせる玉の汗を振り乱しながら、ケツをぶるんぶるんと揺りたて
ガニ股で両腕を頭の後ろで組んだ姿勢で、男の眼前で悩殺スケベダンスを踊り始め）

勃起チンポに囲まれてケツ穴を湿らせるとは真性のアナルマゾだな
尻穴マンコから下品なブヒ音をヒリ出させながら
チンポを”様”付けで呼ばせてやりたいぜ

どうでもいいからさっさと相手決めろ

>>21
真性のアナルマゾだなんて…、アタシのケツ穴をこれ以上発情させてどうするつもり……？♥
でも残念…。>>19さんとのファックをケツ穴が望んでるみたい…♥
発情してたトコに、トドメの言葉を受けちゃったから…ケツ穴媚びちゃうの…♥

>>20
くく…っ、ケツ穴交尾がしたくてしたくて堪らなくなってきたか？
牡を発情させるデカ尻ダンスまで踊りやがって……
ケツ肉が汗でテカって、ますますいやらしいムチケツになってるぞ…？
（ぶるんぶるん揺れる尻肉がぶつかりそうなくらいまで顔を近付け、漂うフェロモン臭を嗅ぎ、興奮を共有する）
（いつの間にか男の股間もギンギンに勃起してしまっており、お互いに交尾の体勢が整えられていく）

横取りか

>>23
そうか、残念だな
ケツ穴ファックから排泄行為、下品な放屁ショーまで
マーニャのドスケベな尻穴の奥底まで暴き立ててやりたかったが
今回は引き下がるとしよう

>>24
おっ…おぉぉっ…♥ケツ穴見られてるぅっ！
マーニャの変態豚ケツ穴、変態紳士に見られて悦んでるぅ……っ♥
（男の顔面がデカケツに近づいたのを感じ、フェロモン臭を目一杯嗅がせると
ばちんっ！ばちんっ！と尻肉を振るって顔をケツ肉でビンタし、スケベアナルに
男の鼻や口を擦り付けて、浅ましいケツ顔面叩きオナニーをしてしまう）

ご、ごめんなさいっ♪マーニャ、アナタの顔面でエロオナニーしてるっ♥
発情しきったケツ穴穿られるの待ちきれなくて、ケツズリアクメっ♥♥
お、おぉぉぉぉ、はぉぉぉぉぉっ！！イク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
（ブピィィィィィィィ！！！ケツ穴から無様なオナラを吹き出しながら、鼻の頭に穴を突き刺して
あっという間にアナルオナニーアクメをキメてしまい、白目を剥いてケツ肉を振るわせた）

…かっ、勝手なことしてごめんなさいっ。でも、我慢できなかったから…♥
さ、さぁ…今度はアナタの番よ…♪マーニャのスケベアナルたっぷり穿って…ザーメン染み込ませて……♥
（淫らに微笑み、ムチケツを男の下半身へとずん！と突き出して両手でアナルを拡げ、ぶぴ、ぶぽっと残屁をひり出す。）

>>27
…………ッ
―――……………ッッ
（胴回りの倍のサイズもありそうなデカケツを顔面に何度もブチ当てられ）
（白濁した腸汁に塗れた牝豚アナルを擦り付けられても、男の薄笑いを浮かべた表情は変わらない）

…くくく……ッ、とんでもない醗酵臭ブリ撒きながらイったな…？
このケツ穴ン中にザー汁流し込んだら、世界中のどのチーズよりも濃厚なザーメンチーズが出来そうだ…

…さぁて、お返しにこのドエロケツマンコがガバガバになるまでブチ抜いてやるぜ？
肛門が擦り切れて真っ赤になっちまうまで…俺のザーメンの味を覚えさせてやる……っ
（ぐにぃぃ…っ、と拡げられた下品なアナルに向かい、完全勃起した浅ましいチンポを突き出す）
（ぶるんッ、と飛び出したペニスは勢い余ってムチケツにぶつかり、先端からとろォっ…と先汁が垂れ落ちる）
（括れた腰を動かぬようガッチリと両手で固定すると、ぷっくり膨れた亀頭をヒクつくスケベアナルに押し当て）
（何の躊躇もなく一気に腰を沈み込ませ、直腸をブチ抜いた）
（排泄するためにある直腸に突然異物が挿入され、強烈な刺激がマーニャの全身を駆け巡る）

>>28
おっ、んひぃぃぃぃぃぃっっ♥♥おっ…♥ごっ…ぉぉ…っ♥
（勃起チンポを男がケツ穴に宛がい、スケベアナルが吸い付いた瞬間――貫かれ）
（腸液とカウパーが混ざり、ぶぴぴぃぃっ♪と卑猥極まりないハメ音が奏でられ、ずんっ…！）
（と体重を掛けられ、腸液でぬめったアナルにずっぽりと極太ファックチンポがハメられる）

んおぉぉっ…♪チンポ、チンポき、きたぁぁっ、おおおおおおおおお♥♥
け、ケツ穴にぶっとい牡チンポ、ずず、ずっぽりはまってるぅぅぅうっ！！こんなの初めてぇぇぇっ♥
な、馴染んじゃうっ♥この牡チンポにアナルが調教されて、馴染んじゃうのぉっ……！
（余りにも淫ら過ぎる興奮を覚える自分の言動に、ケツがもっともっとと欲情を誘うようにチンポを貪る）
（ぐじゅぐじゅに蕩けた肛内は今まで味わったことがない、未知のチンポのカタチを覚え…強烈な爪痕を脳内に刻む）
（このまま、ハメ殺されでもしたら…確実に、彼の牡チンポ以外には使えないようになるだろう）

うひぃっっ…おっ♥おお、覚えたがってるっ！アナタのチンポっ…直腸覚えて…ひっ♥
おぼ、覚えましたっ♥こ、このアナル、牝豚マーニャのスケベガチハメアナルっ、アナタのチンポ覚えましたっ♥♥
このケツ穴、アナタに捧げますっ♥いいえっ、心も身体も、全て捧げてもいいわっ…♥
だ、だからっ…トドメ刺してっ♥浅ましく牡のアナル強請るマーニャのスケベアナルっ、ハメ殺してぇぇぇぇぇぇっ！！！
（ぐぐぐぐっ……と、結合したケツ穴の淵に指を引っ掛けて、仰け反りながらマゾケツアナルを拡げ…）
（どこまでも突いて突いて、突き殺してほしいという欲望を露にして、彼のアナル殺しを待ち侘びる）

>>29
くくく……ッ！ズッポリどころの話じゃないぜ……っ！？
このドスケベアナルッ…まるで俺のチンポにお誂えされたみたいに食い付いて来やがる……ッ！
今まで味わった中で間違いなく一番っ…最ッ高のアナルファック専用ケツマンコだ……ッッ！！
（排泄器官ではなく、ペニスのハメ穴と化したアナルはこれ以上ないくらい男のチンポに馴染み）
（そのあまりのハメ心地の良さに、男の表情には狂気に満ちた快感の笑みが浮かぶ）
（下品な単語を羅列してマーニャのスケベアナルを褒め称えると、漫然と体勢を変え、ハメ殺しの準備を整える…）

覚えたか…ッ？このガチハメ用アナルは…俺だけのためにあるハメ穴だ……っ
俺のザーメンを搾り取り、溜め込むためだけにある穴だということを…教育してやる……ッ！
…………よォし、よく言った……ッ、お望み通り俺のチンポで……堕ちろ――――ッッッ！！！
（ケツ穴が指で拡張されると、すっぽ抜けないようにしつつ腰を引き、腸液塗れのチンポと蕩けたアナルが90度になるよう調節する）
（そしてマーニャがケツ穴ハメ殺しの懇願を叫んだ瞬間、ついに勃起チンポによるドスケベアナル穿ちが開始された）

死ねッ！！死ね死ね死ね…ッッ！！！
脳天までケツマンコをチンポで犯し貫かれて………アクメ死ね……ッッ！！
こんな風にデカチンでズボズボケツ穴レイプされるのがお望みだったんだろッッ……！？
まるでケモノ同士で交尾するみたく…ッ！ガチファックでハメ殺しされるのがな……ッ！！
（ずごンッ！！ずごンッ！！ずごんッ！！と地面を穿つ重機の如く何度も何度も褐色のムチケツへ男の腰が叩き付けられ）
（男のペニスの直径に開き切った肛門は焼ける程に熱く、結合部からはこの世のものとは思えない程卑淫雑極まりないケツファックの音が響き渡る）
（突き込む度に熱い亀頭が腸壁を掻き分けて進み、子宮まで響くほどの快感を与えたかと思うと）
（引き抜こうとすればカリ首が腸壁の襞を1つ1つめくり上げて、未知の快楽をマーニャに伝え、狂わせ続ける）
（永遠に続くかと思われたハメ殺しだったが、段々とハメ腰使いが早くなるにつれて、イキチンポしそうであることがマーニャにも伝えられる）

>>30
んぎ、んぎぃっ、おびぃぃぃいぃっぃっぃぃ！！ぃぃいっぃぃいっぃいっぃぃ…♥♥♥
ガチハメレイプっ、が、っ、がち、ガチハメレイプぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううっ♥
すんごぉぉぉぉぉぉぉぉいっ♥す、しゅごしゅぎる、ケツ穴ズポズポぉぉぉぉぉぉっ♪♪
（道路工事の掘削用ドリルの様な勢いで牝豚アナルを穿つ勃起チンポの活躍に）
（目の色が完全に正気を失い、口端からは涎が滲み出て、食いしばった歯は快楽に耐え切れずに
崩壊し、ピンク色のサーモンエロ舌をピン、と飛び出させて、人間の顔とは思えない豚面アクメ顔を晒し）

しぃっ、死ぬ、死ぬぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅうぅっ！！豚アナル犯し尽くされて、ケダモノファックでアクメきめ、
きべるのぉぉぉぉぉぉぉぉッッ♥♥ガチファックされて、し、しししっ死ぬぅっ♥♥
も、もうっ、もう戻れないぃぃぃぃっ♪アナタの牡チンポの形、刻まれましたぁっ！！変態マーニャのスケベアナル、
襞の一つ一つまで、くっきりとアナタのおチンポ様きざま、きざまれれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ、うひぃぃいぃっぃぃぃいっぃっ♥♥
（襞の隅々まで腸液とカウパーがブレンドされた液体が染み込み、擦れ上げられる度に脳が焼き切れそうな
程の快感を覚え、白痴豚面アクメ顔はＥＤの牡でも勃起させるほどのスケベさをブチ撒けていた）
（ずン！！ずン！！と牡の腰使いが激しくなり、トドメのザーメン絶頂噴火が近いことを悟らされると、
此方も負けじと、ばつンッ！！ばつンッ！！とケツ肉をピストンに合わせてズッポリと凶悪ペニスの根元まで咥え込み）
（加熱する互いのピストンで、泡だった腸液とカウパーのミックス汁が二人の結合部周辺を盛り立てる）

し、しきゅううぅぅぅぅ♥♥子宮にもきて、きてぇぇぇるうううううううッッ！！
子宮の裏側、うら、がわッッ！！うららがわ擦れてイキまくるっ♥♥アクめしまくるぅぅぅぅぅぅっ！！？？？
と、トドメっ…、トドメのザーメンくださいっ！！牡チンポから放たれる濃厚勃起ザーメンっ！！
変態ドスケベケツマゾ豚奴隷の、マーニャのクソ穴にブチ込んで発酵しゃしぇてぇぇぇぇぇぇえ♥♥
（もはや呂律の回らない口調で、湯気の立つチンポ穿り用糞アナルをヒクつかせ）
（ムチケツをぐいぃぃぃっと引っ張り、最大最深級のトドメが刺せるよう、体勢を整えると…）
（今度こそ、豚面からは正気が失われ、変態そのものといったアクメ面を硬直させたまま射精に備えた）


【トドメ、お願いね。ここで〆にさせてもらうけれど……】
【どうにも中途半端だし、次はしっかりとしたいわ。来週まで暇がないけれど…来週、つきあってくれるかしら？】

【了解、後で〆のレスをしておく】
【どうにもレスが遅くなるからな…こんな遅レスでも良ければ、喜んで】
【次はしっかりと…というか、こちらのレスで満足してくれてるか心配なんだが】

>>32
【先に返事してもらってありがとね。】
【それはお互い様よ。時間を掛ければ掛けた分だけ充実するじゃない。】
【その心配はアタシもしてるんだけど、大丈夫かしら？それで、来週の予定が分かったら
伝言スレにでも落としておくから、読んでくれると助かるわ。土日には予定が分かりそうだから。
どっちかの日に伝えに来ることになるから、覚えておいて。】

【長々とつき合わせちゃって、二回目だけどありがとうね。じゃあ、一足お先にお休みなさい。】

>>31
くひひッッ……イキ死ぬのかッ！？クソ穴ズッポズポファックされて変態アクメしちまうのかッ…！？
見かけ通りのド変態淫乱牝黒豚がッ！！無様な豚面晒しながら白目向いてイキ死ね……ッッッ！！
オラオラ…ッ！！脱肛して元に戻らなくなるまでガチファックしてブチ壊すぞ……ッ！！？
（後ろから見ることはできないが、恐らくマーニャの晒す豚面アクメ顔は間違いなく「いんらん ９９９」だろう）
（奥深く結合しているにも関わらず、底抜けに貪欲なマーニャの腰使いはさらに男のチンポを飲み込み、咥え込まんと

蠢き、それに気を良くした男が激しくハメ腰を使えば）
（ムッチリした豊満なマーニャの尻肉に男の腰が重く鋭く叩き付けられ、ずぱンッ！！ずぱンっ！！ずぱンっ！！とス

パンキングしているかのような肉の弾ける音が響く）
（周りの風景が霞むほど濃厚な熱気と淫気を放つ2人の周りには、大量の腸液と愛液、カウパー腺液が飛び散り、淫らな

臭いを放っている）

ぐく……ッ、…イくのかッ？今まで味わったことのないアクメ地獄に堕ちるから覚悟しとけよ……ッッ！？
おおぉぉぉ……ッッ！！俺もケツ穴ファックでイグぅぅっぅぅッ！！
淫乱牝豚のクソ穴にたっぷりとザーメンブチ撒けて…ッッ、種付けしちまうぅぅうううううううううッッ……！！
ンぐうぅぅぅぅぉおおおおおおおぉぉぉぉぉぉっっっ――――――――！！！
（絶頂へ達する寸前の腰使いは、もはや暴力的しか形容のできないほど乱暴なもので、マーニャのことなどお構い無し

に）
（ただただ自分が気持ち良くなるためだけ―マーニャの牝豚アナルへたっぷり射精するため―に腸液まみれのチンポで

ひたすらクソ穴を穿ち続けていた）
（そしてマーニャが今まで味わったことのない領域までに男のチンポが侵入した瞬間、腸内を蹂躙していた男の熱棒が

ついに――爆ぜた）
（雄叫びのような男の嬌声と共に噴射された男のザーメンはまるで煮詰められたかのように濃厚であり、ヤケドしそう

な程に熱い大量の精液が）
（腸壁の襞にべっとりとへばりつきながら直腸内部を真っ黄色に染め上げ、穢していく）
（激しい射精の脈動は1分少々も続き、残り汁までしっかりと牝黒豚のクソ穴の中へ流し込むと、男はやっと息をついた

）

………ふふぅ……っ、どうだ…満足したか？
それじゃあ…前言った通り、クソ穴ン中でザーメン醗酵させて…ケツ穴スケベチーズを作れよ？
それが出来た褒美として…マーニャの望むド変態ファックをプレゼントしてやろう……期待してるぞ？

【遅くなったが、これにて〆ということで】
【次の機会に、またよろしく頼む】

釣りですから

名無しの釣り宣言に何の意味があるのか

どなたかいらっしゃいますでしょうか…
（抑揚のない静かな声で入室）

【しばらく待機させて頂きます】

【名前】 宝月　巴
【性別】 女
【年齢】 ？
【容姿】 168　３s　大体87　56　89
　
【希望】名無し様と呼ぶのが苦手なので、
　　　　何々局長、何々検事等役職を名乗って頂ければ幸いです
【ＮＧ】 猟奇・流血・ただの罵倒
【備考】作品をご存知の方を希望致します
【出展】逆転裁判・蘇る逆転　

巴ﾅﾂｶｼｽ。
例の事件の件で脅されて……って感じかな。

…あ、気づくのが遅れて大変申し訳ございません
（深々と頭を下げ）

いえいえ、先ほど来たばかりだし。
興味あるんだけど、局長のキャラが思い出せない…な。

たまたま同僚の検事かなんかで事件のことを知られて慰み者に……みたいな感じならできそうだけど。

お気にかけていただいて心から嬉しく思うのですが
先ほどからこちらでは激しい雨が落ちてまいりまして…
雷鳴が聞こえておりまして。　

一旦落とそうと思っていた所なのです
(深々と頭をさげ、申し訳なさそうに）

よろしければ、後日改めて
私（わたくし）の厭らしい尻を
心行くまで御調教頂ければ幸いです。

【左様ですね。件の事件のからみでですと入って行きやすいですが】
【局長に拘るわけではないので、それでお願いできれば幸いです＞同僚】
【普段の冷静さを消し飛ばすような
　下品な尻奴隷となるように致します】

【ありゃ、それは危険ですね……はい、ではトリップをつけておきますので】
【都合のいい日など教えていただければ幸いです】
【美人検事が尻穴で善がり狂う様をじっくり見せてもらいますよ】

【それでは、お疲れ様でしたﾉｼ】

トリップ有難うございます
（懐から黒皮の手帳をとりだして、サラサラと記載）
それでは本日はお暇させて頂きます…
ごきげんよう

◆5tJfOablew様
伝言スレに連絡事項を記入致しました。

（後輩検事の机の上に綺麗な文字で書かれたメモ）

残り少ないけど私をケツ穴舐め奴隷にしてくれる人はいるかな？
相手は…同作品の女性キャラなら嬉しいな
私は無印からストライカーズまでのどの私でもいいよ

嬉しいとか言うと名無しで男が来るぞ

そうかな。じゃあ言い直すね
相手は…同作品の女性キャラでお願いします

おやすみなさい

一期で募集したほうがいいかもよん

>>46
あれ、なのは。また来てたんだ。
なのはがそうして欲しいなら――って、私、前も同じ事言ったね。
あの時は別の私が来てたみたいだけど。また上手く時間があったら、よろしくね。

>>50
うん。もし会えたらそのときはお願いしたいな
今日も少しだけ待機してみるね

>>51
なのは……？
会えちゃった、みたいだね。

>>52
こんばんわフェイトちゃん！
思ったよりも早く会えたね

じゃあ…その、しちゃう？

>>53
こんばんは、なのは。
あ、その……なのはが、そうしたいなら。
でも、私、上手く出来ないかも知れないけど、大丈夫、かな……？

それと、名前を見てもらえば分かると思うけど、まだ私があの人の事、母さんって呼べてない頃でいいかな？
一応……トリはつけるね。

>>54
うん。大丈夫…私はフェイトちゃんとできるだけで楽しいから

わかったよ。A'sの初めの方かな？
えっと…書き出し、お願いしちゃってもいいかな？
私の仕上がり具合とか、好きにしてくれていいから

>>55
ありがとう、なのは。

そうだね……どっちかというと終了後なのかな？
あの時は色々あって、あんまりそういう事をしていられなかったから。
書き出しは、うん、分かった。
あの、なのはは、今日で区切りがついた方がいい？
それによって、書き出しのなのはとの関係を決めたいんだけれど。

>>56
時期についてはわかったよ。
私は凍結しても大丈夫だよ

>>57
わかったよ……それじゃあ、ちょっと待っていてね、なのは。

（闇の書事件が終わってから、半年）
（慌しかった諸々の事後処理と、新たな生活が始まって）
（ようやく日々の生活に余裕が出てきたある日）

（いつものように、なのはの家に泊まりに来ていたが）
（その日は、何故か体が火照ってしまい、なのはがお風呂に入っている間に、自慰を始めてしまう）
（母親の歪んだ感情を受けて育ったフェイトは、変態的な性的嗜好を幾つか植えつけられており）
（アナルで自慰を行うのも、彼女にとっては常態で）
ん……なのは……なの、はぁ……っ。
なのはの、におい、だ、ぁ……。
こんなの、いけないのに……きもち、いぃ……。

（枕に顔を埋めて、入り口に向けてお尻を突き出し、肛門に指を這わせて）
（快感を貪るのに夢中で、入り口が開いた事にも気づかず）

【こういう感じでどうかな？】
【なのははまだ、私の事は仲の良い友達って思ってる状態なんだけれど……】

>>59
…フェイトちゃん？何…してるの？
（風呂からあがり自室の入り口を開けるとそこには自分が今まで見たことの無いフェイトの姿が）
（性知識など皆無であったが、それでも彼女の行為が何なのかを本能的に感じて赤くなる）

ご、ごめんっ！
（思わず謝って一歩後退りする）
（性知識が無くともフェイトの行為は異常なものに思え、特に肛門などは自分にとっては）
（汚い場所に過ぎなかったため、なぜフェイトがソコを使っているのかはわからなかった）
（ただ、見てはいけないものを見てしまったような気がして、フェイトに対して罪悪感を感じて）

【うん、大丈夫】
【初めから、ということでいいのかな？】

>>60
なの……えっ！？
（背後から謝罪の声が聞こえて、ようやくなのはが戻ってきた事に気がつき）
（冷や水を浴びせられたような感覚を受けるが）
（幼い身体とは真逆に、仕込まれきってしまっている身体は、上り詰めるまで止まろうとはせず）

あっ、わ、私こそ、ごめ……んんっ……。
だめだ、やめないと、だめなのに……っ！
（結果として、眉を歪め、涙をこぼしながらも）
（まるで見て欲しいというように尻を振り、肛門へと指を突き立てていく）

【うん……その、無垢ななのはを、私の忠実なケツ穴舐め奴隷にしたいんだ……】
【その、いやな事があったら、言ってね？】

>>61
フェイトちゃん！？
（涙を零すフェイトの姿にただごとではないと駆け寄って）
どうしたのフェイトちゃん！？もしかして…どこか具合でも悪いの？
…フェイトちゃん？
（肛門へと指を突き立てるフェイトの異様な雰囲気に息を呑んで）
どうしちゃったのフェイトちゃん？何か私に出来ること、あるかな？
（心配そうにフェイトの顔を覗き込んで）

【うん。何も知らない私を調教してね】
【基本的にNGとかはないから、好きにしていいよ】

>>62
（駆け寄ってきたなのはを見て、目を逸らすように枕に顔を押しつけるが）
（何度も呼びかけられる声に、朦朧としてきた頭で視線を向ける）
あ……はぁ……っ。
なのは……なの、はぁ……っ。

（見ないで欲しい、そう言おうとして口を開くが）
（代わりに出てきたのは、思いとは逆の、浅ましい願い）
おし、り……おしり、いじってほしい……。
（フェイトは、他者に快楽を与えてもらわなければ、絶頂できない）
（普段は、見兼ねたアルフに手伝ってもらっていたが、ここしばらくはそういう機会もなく）
（それゆえに、抑圧された欲望は、幼い理性を焼ききりかけていて）

【ありがとう、なのは】

>>63
おっ…お尻…いじるの？
（予期しなかった要求に目を丸く見開くが、苦しそうなフェイトの姿を見ると放ってはおけず
わ、わかったよ！いじればいいんだよね？
（ごく、と息を呑んでフェイトの肛門へと恐る恐る手を伸ばす）
（腸液やらでてらてらと光る肛門は、流石に場所が場所だけあって）
（汚い、という気持ちが無いといえば嘘になるが、それ以上に親友である）
（フェイトが苦しんでいるのを放ってはおけず）
うっ…
（まずは人差し指が肛門の入り口に触れ、ぐにぐにと強く押してみる）

>>64
う、うん……。
（言ってしまったという後悔の思いと、嫌われると言う哀しみが頭の中をよぎって）
（また涙を一筋こぼす）

……えっ！？
で、でも……その……いや、じゃないの……？
（しかし、返って来た答えは予想とは全く違って）
（彼女の気遣いの表情に胸が温かくなると共に）
（無意識の内に、彼女に対する欲望の火がチロチロと燃え始める）

あ、うん……。
（腸液でぬめった指を引き抜き、僅かに開いた肛門をなのはへと向ける）
（テラテラと光る指を見ながら、中毒性のある、他人を虜にする臭いと物質が自分の腸液に含まれている事を思い出すが）
（ぼんやりとした思考の中で、警告を忘れてしまう）
（もちろん、それは指で弄ってもらっておしまいだろうと言う認識でいるがゆえで）

んんっ！
なのは、そこ、もっと、優しく……っ。
（自分が触っていたよりも、弱い刺激）
（それでも、親友に自分の穢れた場所に触れてもらうというのは）
（頭がおかしくなってしまうような背徳感と快感で）

>>65
だって…フェイトちゃん苦しそうだし…
私に出来ることがあったら、お尻をいじるくらい、平気だよ？
だってフェイトちゃんのためだもん
（そう言うとフェイトを安心させるため、にっこりと笑顔を向ける）

んんっ…！
（フェイトの肛門から漂う臭いは決してよいものではない）
（流石に一瞬顔をしかめてしまうが、それでも何故か鼻を動かして臭いを吸い込むのをやめられない）

ご、ごめんっ…！
こう…かな？
（肛門を押すだけでなく、擦ったり穴をくすぐったりしていろんなことを試していって）

>>65
（よがっている様子を、苦しんでいると言われて、羞恥に頬を染める）
（笑顔で卑猥な事も平気、と言い切るなのはに対して）
（満たされるような感覚と、相反する飢えの葛藤が襲い掛かる）
うん……ありがとう、なの、は……っ。

あ！
あ、の……その、臭い、よね、なのは……ごめん、ね？
（匂いを嗅がれているのを敏感に感じ取って、すまなそうに謝罪するが）
（それでも、つい、感想を尋ねてしまう）

あ、ぅん、そう……っ。
なのはの指、きもちいい、きもちぃい、のに……っ。
（控えめな愛撫は、身体にかかる負担を心配してのこと）
（だが、フェイトの中に潜む淫欲は、その程度では満たされず）
（最初の刺激に慣れてしまえば、物足りないだけで）

（チラリとなのはを見上げると、薄く赤い唇が目に飛び込んでくる）
……なめて、ほしいな……。
（無意識に呟いた声は、自分で思っていたよりも大きくて）

>>67
だって親友だもん。これくらいは当たり前だよ
（フェイトの葛藤など知る由もなく、ただただ明るい笑顔を向けて）

う、ううん…大丈夫…
…それに、なんだか…ちょっと…
（確かに臭いと言ってしまえば未も蓋もないが、それでもつい嗅ぎ続けてしまう）
（不思議な臭いでもあり、すんすんと鼻を動かして）
やだっ…私…
（フェイトの肛門の臭いを自分から嗅いでいると気付けば、そんな事をしてしまう自分に羞恥を感じ）
（けれども止めることが出来ないでいる）

んっ…フェイトちゃん…
（物足りなそうにしているフェイトの様子にぐっと指に力を込めていって）
（先程のフェイトの様子を見て、可能だと思い、意を決して人差し指の第一関節までを肛門に沈めてみる）
（他人の肛門に指を入れるなんて信じられない行為だが、何故かそれにドキドキしてしまう）
（少しずつ、フェイトの体質に当てられてきたようだった）

な、舐める…の？
（流石にその要求には驚き、目を大きく見開いて）
（けれども苦しそうなフェイトの要求、そして何故かクセになる臭いを放つ肛門…）
（ゴクっと息を呑んで）
う、うん…舐める…よ、フェイトちゃん…
（本当は流石にそこまでしたくはない。けれども身体はどこかそれを求めているようでもあり）
（舌を突き出し、震えながらフェイトの肛門へと近づいていく）
ぴちゃ…
（舌が肛門に触れ、苦味が舌を伝う）
（あまりの味にぎゅっと目を瞑るが、ゆっくりと舌を動かしていく）
ん、んむぅ…ぴちゃ…れろっ…

>>68
うん、親友……友達、だよね……。
（そう、口に出して確認する）
（声に出して確認しなくては、その関係が他のものになってしまうように思えて）

そう、よかった……。
（一度は彼女の言葉をそのまま信じて、胸を撫で下ろすが）
（それでも、なのはが一向に嗅ぐのを止めない事に気がついて）
（羞恥と、親友に肛門を嗅がれると言う異常な状況に身をよじって悶える）
なの、は……？
あの、そんなに嗅がれたら、はずかしい、よ……。
（クラクラするほどの感覚に、先ほど思い出した体の事もすっかり頭からとんでしまっていて）
（その間にも、肛門から漂う香りに含まれた粒子は、鼻腔を通ってなのはの脳を冒していく）

あ……あぁぁぁっ！！
（なのはが指を突き入れた瞬間、大きく背筋を反らして叫ぶ）
（愛しい人に、尻穴を弄られるのは想像以上の快感で）
（なのはの指を飲み込んだアナルは、もっと奥へと誘うように、やわらかく指を締め付ける）

そう、なめ……。
（とろりとした瞳でなのはを見つめながら懇願するが）
（次の瞬間、我に返って）
あ、ぅうん、ちがぅの、なの……だ、やめ……っ！！！！
（慌てて訂正しようとするが、既に時遅く）
（なのはの舌が、肛門を舐めあげた）
（瞬間、これまで罪悪感や友情で保たれていた糸がプツリと切れて）
あああぁぁぁぁっ！！
した……なのはのした、したぁぁぁぁっ♪
も、らめ、らめてぇぇぇぇっ！！
（滅茶苦茶に尻を動かし、肛門を押し付け、快感を得ようとふりたくる）

>>69
ご、ごめんフェイトちゃんっ！
（フェイトにわかるほどに堂々と肛門の臭いを嗅いでいたことに）
（気付くと一瞬はっとなるが）
あ、ぁぁ…
（既に脳に進入した粒子が脳を犯しており、それでも臭いを嗅ぐのを止められなかった）

フェイトちゃんっ！？
（急に大きく反り返ったフェイトの姿に驚いて）
んっ！き、きついよフェイトちゃん
（差し込んだ指先を更に飲み込むようなフェイトの括約筋の締め付け）
フェイトちゃん…あったかい…
（腸内の暖かさは怖くなるくらいに心地よく、ずぶ、ずぶっと自然に指を沈めてしまう）
（これもフェイトの粒子に当てられた影響だった）

んんむっ…フェイトちゃんのお尻、臭いのに…くさいのにィ…
（惚けたような表情でフェイトの肛門を必死に舐めていって）
（皺の一本一本、時には舌を肛門へと差込み、溢れる腸液を啜っていって）

【ゴメン、今日は眠くなっちゃった】
【私は明日の21：00くらいか、次は月曜日くらいがあいてるけど、フェイトちゃんはどう？】

>>70
【書くのが遅くてごめんね、なのは】
【残念だけど、明日はちょっと無理なんだ】
【月曜日なら大丈夫、21時でいいのかな？もうちょっと早くても私は平気だけど】

>>71
【ううん、そんなことないよ】
【じゃあ月曜日の…21時で大丈夫かな？】
【一応、待ち合わせスレで落ち合ってからここ来るでいいかな】
【じゃあ今夜は先に落ちるね。とっても楽しかったよ】
【おやすみ、フェイトちゃん】

>>72
【うん、それじゃあ、月曜日の21時に伝言板で】
【遅くまでありがとう、なのは。私も楽しかったよ】
【おやすみなさい、スレをお返しします】

【なのはとのロールの為にスレをお借りします】

【今夜もロールの為に場所を借ります】
【じゃあフェイトちゃんからの続き…だったね？】

>>75
【うん、そうだね】
【あと、相談なんだけど……なのはが今日でおしまいじゃなくて、まだ続けてくれるつもりがあるなら】
【ロール内の時間で何日かに分けて調教していきたいんだけど、どうかな？】

>>76
【私はこれから忙しくなっちゃってあんまり時間が取れなくなっちゃうかも】
【しれないんだけど、それでもよければこれからも続けてくれてもいいよ】

>>77
【そっか……うん、でも待てると思う。１、２週間に１回位なのかな？】
【それじゃあ、じっくりやらせてもらうね】
【ちょっと待っててね、なのは】

>>70
なの、は……なのはに、お尻の臭い、嗅がれちゃってる……。
は、はずかしい、よぉ、なのはぁ……。
も、やめ、かがないで……っ！
（臭いを嗅ぐのを止めようとしない親友に、一瞬背筋を冷たくするが）
（それ以上に背徳感を伴う快感が脳を焼いて）

ああ……すごいよ、なのは……。
なのはの指、こわいくらい、ずぶってして……ぴったり。
ぴったりできもちいいよ……。
（腸内に差し込まれた指は、複雑に動いて愉しませてくれる事はないが）
（それでも、他人の指が深々と埋められた精神的な悦楽は、眩暈がするほどに強烈で）
（一定のリズムで締め付けを行う）

ら、や、もう、だめ、だめぇっ！
いっちゃ、なのはになめられて、いっちゃぅぅっ……！！
んぅっ、ん、あああああぁぁっ！！
（ただ舐められるだけでさえ、十分な刺激なのに）
（予想外に丁寧に舐められ、腸液までも啜られてしまい、完全に許容量を超えた身体は）
（大きく仰け反り、差し込まれた舌を強く締め付ける）
（触られていない秘部からは愛液がダラダラとこぼれると）
（そのまま、脱力してベッドへと倒れ伏した）

>>70
ふぁぁ…フェイトちゃんの、お尻の臭い…
どう、して…やめられないのぉ…
（してはいけないことをしているのはわかっている）
（だがどうしても臭いを嗅ぐことを止められず）
（そうしている内に何故か身体の奥がじんじんと熱くなり）
（幼い秘所はしっとりと濡れ始め）

きもち、いいの？お尻って…
フェイトちゃん…すごい挟んでくる…
（戸惑いつつも、フェイトの尻の中で指をぐにぐにと動かす）
（とは言っても性知識もなくただ曲げて伸ばすだけの単純な動き）
（フェイトに指を締め付けられるたびにどうしてかどきどきして）

んんんっ！？
（急に反り返るフェイトと、そして舌をギュッと締め付けられて驚いて）
フェ、フェイトちゃん！？大丈夫！？フェイトちゃんっ！！
（顔にはかけられた愛液や腸液をつけながら、それに構うことなく）
（ぐったりとベッドへと倒れたフェイトを難度も揺り動かし呼びかける）

【何時会えるかについては不適になっちゃうから伝言板でのお知らせになるかも】
【じゃあ今夜も宜しくね】
【あと、明日のこともあるから、私は今日の0時までがリミットになっちゃうんだ。ゴメンね】

>>80
あぁ……気持ち良いよぉ……なのはに、舐めてもらうの……きもちいぃ……。
（ぐったりとベッドに倒れ付しながら、うわ言のように呟いて）

（しばらく、そのまま朦朧としているが）
（激しく揺り動かされると、ようやく目の焦点が合ってくる）
あ……。
（目に入ったのは、涙に濡れたなのはの表情）
（だけど、視線は直ぐになのはの口元についた愛液と腸液に移って）
（ゆっくりと身を起こすと、いつも使い魔にするように、口元へ舌を伸ばしていく）

ぺろっ……。
ん……いっぱい舐めてくれて、ありがとう、なのは……。
もう、大丈夫。大丈夫だから……。
（そう言って背中に手を回すと、しっかりと抱きついて）
（眠るように目を閉じると、頬に一筋の涙が流れる）

【うん、分かった】
【それじゃあ、呼びかけ、待ってるから】
【それと、これに返信を貰ったら、この日はおしまいで、別の日に移るね】

>>81
あっ！？フェイトちゃん…
（口元にフェイトの舌が触れ、驚いて肩を震わせるも）
（不思議と嫌ではなく、頬を赤くしながらもフェイトのさせたいままにさせて）

もう大丈夫なの？フェイトちゃん
（心配そうに顔を覗き込んで）
うん…でもまた具合が悪くなったら、いつでも私にいってね。
フェイトちゃんが楽になれるなら、なんでもしてあげるから…
（抱きついてきたフェイトを、ぎゅっと抱き返して）
（落ち着かせるように何度も何度も頭を撫でる）

【うん、ゴメンね】

>>82
（翌朝、顔を合わせた二人は曖昧な笑みを交わして、夜の話題には触れず）
（そのまま、その夜から半月が経ったある日）
（２人は時空管理局における将来の進み方で大喧嘩をしてしまう）
（それは、お互いがお互いを思うがゆえの事だったけれど、それゆえにこじれてしまって）
（周囲の気遣いも空しく、お互いに避けてしまう日が続いた）

（そうして数日が経って）
（なのはの家に郵便が届けられた）
『なのはへ
　この間はゴメン。
　ようやく、頭が冷えました。
　謝りたいのだけれど、訓練で時間が取れないので、良かったら家に来てくれないかな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フェイト』

（指定の日時に行くと、なのはがドアの前に立った瞬間に扉が開いて）
なのは……！
来てくれたんだね、良かった。
いっぱい話したい事があるんだ。
ねぇ、上がって……今日は、泊まっていってよ。

>>83
………
（フェイトから貰った手紙を手にして彼女の家へと向かう）
（自分も謝りたいと思っていたものの、きっかけが掴めずにいたので）
（フェイトからの手紙はありがたいもので）

うん…私も、フェイトちゃんとお話したくて
お泊り…していいの？
うん、じゃあ上がらせてもらうね
（久しぶりにフェイトと会えたことと、これから仲直りできることが嬉しく）
（胸をワクワクさせながらフェイトの家へと上がりこむ）

>>84
（なのはが上がっていくのを追って、自分も家に入っていく）
うん……今日は誰もいないから。
丸一日、ずっと……２人っきりだよ。
（背を向けて、ドアに施錠をすると、口元に笑みを浮かべて）

（なのはを居間に案内すると、自分は台所に向かい）
（紅茶を用意すると、なのはの分に用意しておいた睡眠薬を入れて運んでいく）
お待たせ、なのは。
これ、どうぞ。
お茶菓子はクッキーなんだけど……なのはの所のは美味しいから、口に合うかな？
（そうやって勧めて、紅茶に口をつけたのを確認すると）
あの……この間はごめんね、なのは。
私、ついかっとなっちゃって……私は、ずっとなのはと一緒にいたいのにって。
それで、ずっと考えてたんだ。いっぱいいっぱい考えた。
それで、ようやく分かったんだ。
なのはを……私のモノにすればいいんだって。
（そう言って、微笑を浮かべてなのはを見る）
（いつもと変わらない筈の笑みは、どこか年不相応な色香を感じさせて）

>>85
そっか。今日はふたりっきりなんだね。
えへへ…なんだか久しぶりだね

ううん、とっても美味しいよこのクッキー
紅茶ととってもよくあうよ
（にこにこと笑って、クッキーと紅茶を味わって）
……え？フェイトちゃん、それどういう…
（一瞬耳を疑った。フェイトは何を言っているんだろうと）
あ、あれ…？
（急に強烈な眠気が襲い、意識が朦朧としてくる）
（薄れゆく意識の中、最後に確認できたのはフェイトの笑み…）
（とても可愛く、とても色っぽく、そしてどこか怖い笑み）

>>86
（とさりと倒れたなのはを見て、笑みを浮かべると）
（ゆっくりと近寄ってなのはを抱え上げる）
母さん……私、やっぱり母さんの娘だよ。
なのはの事好きなのに、ひどい事しちゃおうとしてる。
でも……だめなんだ。
もう……。
（悲しみを堪えるように俯くが、口元の笑みは深くなって）
……なのはの事、滅茶苦茶にしたくて、仕方ない……！

（なのはの目が覚めると、大きなベッドの上）
（レイジングハートは見当たらず、四肢は鎖に拘束されていて）
（目の前にはフェイトがまたがり、自分にむき出しのお尻を向けていた）
あぁ……もう起きたんだ。
おはよう、なのは。
できれば、起きた時にはもう虜にしておきたかったんだけど……まぁ、仕方ないね。
（そう言うと、ゆっくりと尻を近づけてくる）

んっ…ここ…
…ッ！？えっ！？んんっ！！
（目が覚めると身体は拘束され、レイジングハートも見当たらない）
（何とか手足を動かそうとするも、鎖がガチャガチャと鳴るだった）
フェイトちゃんっ！？そうだ…私、フェイトちゃんの家に…
（朦朧としていた頭がようやく記憶の整理をはじめたが）
（何故フェイトがお尻を向けているのかとまた軽く混乱が始まり）
これ、どうなってるの！？どうして、フェイトちゃん！！
（フェイトに向かい、必死に呼びかけるが、フェイトは状況に見合わない）
（くらい落ち着いているようで）
んぅ！や、やあっ！！
（近づけられるお尻から顔をそらして）

>>88
（暴れるなのはを、少し悲しそうに見つめて）
もうちょっと、薬を多く入れておくべきだったね。
こういうなのはは、見たくなかったから……。
ごめんね、なのは？
でも、私、なのはとずっと一緒にいたいんだ。
なのはと離れて生きるなんて、考えられない。
だから……。
（そういいながら、そむけられるなのはの顔にお尻をおしつけていく）
（肛門からは、この間嗅いだよりも強い匂いが漂ってきて）
でも、大丈夫。
直ぐに、なのはの脳の中にスイッチが出来るから。
私の言う事は何でも聞く、ケツ舐め人形としてのスイッチが、ね。
なのはと会わない間に、私、自分の事調べ直してみたんだ。
この間、なのは、私のお尻クンクン嗅いでたよね。
私のお尻って、他人を虜にする香りが出てるんだって。
それを嗅ぎ続けると……ふふ、後はやってみれば分かるかな。
ほら、息しないと……胸いっぱいに吸い込んで、私のお尻の臭い……。

>>89
何を言ってるの？どうしちゃったのフェイトちゃんっ！！
むぐっ！
（顔を背けても、フェイトは構わずお尻を押し付けてくる）
（そしてお尻の臭いが漂う。この前嗅いだそれより強いものが）
ケツ舐め…人形…？お尻の…臭い？
（フェイトの話を聞いてこの間の夜のことの合点がいった）
（全てはフェイトの体質が生み出す臭いのせい…）
（この臭いを嗅ぐと自分はまた…そしてこの臭いは前のものよりもずっと強力で）
（そんなものを嗅ぎ続ければ自分がどれほどおかしくなってしまうのかとゾっとした）
や、やめっ…お願いフェイトちゃん！止めてぇ！！
（フェイトのお尻の下で必死に叫んで）
んっ…！はぁ、はぁ…
（それでも息をすれば臭いを吸い込んでしまい、また意識が朦朧としてくる）
お尻ぃ…フェイトちゃんの…お尻ぃ…だ、ダメっ！
（臭いによる催眠効果に必死に抗おうとするも、どんどん意識が塗りつぶされていって）
お尻…ぁ…
（身体がまた肛門を舐めようと、震えながら舌を突き出して）

>>90
嫌だよ、なのは。
……なのはだって分かってるでしょ？
こんな話したって事は、私がなのはを完全なお人形に仕立て上げようって。
完全なケツ穴の虜に変えちゃおうって思ってるんだって。
ふふ、この間よりも濃い臭いでしょ？
昨日は、なのはの事思って、ずっとお尻でしてたんだ。
ずっと会えなくて、寂しかったんだよ？
だから、とっても濃くなってて……直ぐに、なのはの頭の中に、定着していくから。
（そう説明している間にも、なのはの鼻から吸い込まれた粒子は頭の中に集積され）
（フェイトの命令１つで意志を失って従う、奴隷人形の魔力回路を形作っていく）

でも、私の本当の目的は、なのはをいつでもケツ舐め奴隷に変えられるようにする事じゃないの。
本当のなのは自身に、心から私のケツ穴を大好きになって欲しいんだ。
だから、これはまだ第一段階。
なのはの中に、私の忠実なケツ穴舐め人形を作る……ふふ、もう、言ってる事分からなくなって来ちゃったかな？
そう、よく嗅いで。
もっと、もっと、吸い込んでいくの。
そうしたら、舐めしゃぶって、味を覚えていいからね……。

>>91
い、嫌だよ。私、お人形になんてなりたくないよ…
止めて…許してフェイトちゃん…
ああっ！臭い…んんっ！！
（臭いを嗅ぐだけで頭の中が組みかえられるような気がする）
（次第にフェイトの要求にも抵抗を感じなくなっていって）

嫌っ！ケツ舐め奴隷なんて嫌だよっ！！
んんっ!!
（抵抗しても次第に臭いは鼻の中へと入り込み、そして脳へと届けられ…）
あっ…臭い…フェイト…ちゃんの…臭いっ…
（くんくんと鼻を動かして、今度は自分から臭いを鼻へと吸い込んで）
（そうして吸い込んだ大量の臭いが更に奴隷化を進めていって）
ん、ぴちゃ…んむっ…れろっ…
（舌を伸ばし、肛門の中心に押し付けると味を舌に覚えさせるようにねっとりと舐めていって）

【ゴメン、今日はちょっと限界…】
【続きはまた今度にしてもらっても、いいかな？】

>>92
【うん、大丈夫だよ。お疲れ様、なのは】
【それじゃあ……また、今度】
【できれば、その、１週間に１回くらいは連絡くれると嬉しいかな】

>>93
【うん、時間が出来たらすぐに連絡するね】
【じゃあ今夜はお休み。とっても楽しかったよ】
【ありがとう】

>>94
【そう言ってもらえると嬉しいな】
【おやすみなさい、スレを返すね】

【しばし場所をお借り致します…】

>>96
さて……移動先は…。
とりあえずは、人気のない場所がいいと思うのですが。
この先のホテルの一室にひとつ部屋をとっているのですが、そこでお話しましょう。
（大胆な誘い。それひとつでは簡単にあしらわれてしまうのは目に見えてる）
（それを後押しするために、つややかな髪に顔を寄せ──）
局長と、それと……妹さんに関するお話なのですが。
──あまり、大きな声でできる話でもないでしょう？
（そっと周りに聞こえないようにそうささやいて）
（移動を促すように横に立ってゆっくり歩き始める）

【それでは、このような出だしで】
【今夜はよろしくお願いします】

「……」
いつもどおりの見慣れた、人によっては冷たいとすら感じさせる
無表情がごく僅かにくずれる。

軽くさげられた細い眉。　かすかにかみ締められた唇…
そのいずれもが、ごく至近距離に顔を寄せた、
普段仕事場で同じ道を歩む職業の検事である彼にだけ
かろうじて認識できるほど…―。

カツ、カツ、カツ…　ヒールの踵が打ちつけられる無機質な音が響き
無言のまま、そして促されるままに肩を並べて歩を進める。

【宜しくお願い致します】

>>98
……さすが聡明な宝月検事。
懸命な判断です。
（顔を寄せた備鼻腔をくすぐる清潔そうな香り）
（そして、いつものクールな表情のわずかな反応に、笑みを隠し切れず）
（美女を傍らに、すぐ近くのホテルに入っていく……）


──まぁ、楽にしてください。宝月検事？
（決して安くはないホテルの一室に彼女を通すと、ドアの鍵を後ろ手に閉めて）
安月給には少し値のはるホテルですが……折角ですし、ゆっくりしましょう。
ワインでも飲みますか？
（ベッドに座るように促しながら、ワインとグラスをひとつづつとりだして）

「お招き有難うといいたい所ですけれど…そんな暢気な事情ではないでしょう」

すっと細められた瞼の下から覗く瞳は、相手の出方を伺うかのようで。
指し示されたベッドに腰を下ろし、
タイトスカートから伸びた脚をそろえて横に流すと
静かに視線をかえしてくる。

「わざわざ、会議室でも私書質でもなく、外部のこういった場所を用意するほどですから…
貴方の用件が真っ当なものではないことくらい理解できます」

>>100
せっかちなんですね、宝月検事。
少しくらいはのんびりしないと──これから持ちませんよ？
（意味深にそうささやくと隣に腰を下ろし、傍らの小さなテーブルにワインとグラスを置いて）
（こちらを射抜くような視線も気にした様子もなく）
……そうですね。
私も……いつまでもこのことを隠しておくのは忍びない。
（わざと演技めいた言葉で額に手を当てて）
──お話というのはほかでもありません。
あなたと検事局長の関係のことです──身に覚えが、あるでしょう？
昨日「も」、あれほど──乱れていたんですから。
（にや、といやらしい笑みを投げかけ）
（ぎし、とベッドを軋ませながら、巴に肩を押し付けるように密着し）

「……やはり…」
ごく小声で呟くように漏れる一言。
自分と岩厳局長との間に交わされた強引かつ一方的な「約束」。

大切な妹を守る為にと自ら納得していたとはいえ、
望んで始まった関係ではない精神的な楔。

（いつか、誰かに知られたら？）

巴が心配に成る程に、局長の要求は時と場所をわきまえなかった。
彼の気が向けばいつでもどこでも携帯で呼び出され、
自分は一切の口答えを許されず躯を開き、命令されるままの行為を遂行した…―。　

心の片隅でいつも心配していた事が現実となった事を自覚し、
ふうっとため息を零すと、静かに髪をかきあげる。

「よくご存知のよう…ですね。　何を申し開きしても無駄でしょう…」

呼息が掛かるほど至近距離に腰掛けた同僚の顔を覗きこむと
静かに、けれど核心に触れた発言はせずに返答を返す。

（○巌徒　×岩厳）

>>102
予想はしていたみたいですね。
まぁ、あそこまで露骨に誘えば当然でしょうか？
（くすくすと可笑しそうに笑みを浮かべながら、手を肩に回し）
（ほっそりとした彼女の肩を撫で回し始めて）
──いや、別に検事を責めているわけではありませんよ。
大切な妹さんのためとはいえ、大変ですね？
局長、図体の割にはねちっこいようで……
（遠まわしに茜の秘密まで知っていることを述べ）
（糸のように細めた目で覗き込むクールな顔を見つめ）
ですが、これが世に広まったら、大変でしょうね。
妹さん……貴方に憧れて科学捜査員を目指しているそうじゃないですか？
（明らかな脅迫をかけながら）
（すすすっ、と手をヒップに滑らせ柔らかな弾力を誇るそこを手でつつみこむようになで始める）

ぴくん、と僅かに肩が強張る。
ほんの一瞬だけ身をよじるも、茜の名が出た途端かすかに唇が震え、
切れ切れに言葉を紡ぐ。

「そこまで…　ご存知なの…」
僅かにはっていた肩ががくりと落ち、
うつむいた横顔をぱらりと落ちた長い髪の毛が覆い隠す。

「貴方も…局長と同じ事を望まれるのですか？
　私（わたくし）が貴方に従うことで…　私（わたくし）はともかく…
　妹の…　茜には手を出さないで頂きたいのです」

言葉遣いはいつものそれと変わらないが、
明らかに己の立場を理解したかのようで、その証拠に
尻をなでる掌の動きに合わせて下ろしていた腰の力を抜き、
掌が滑り込みやすい姿勢を作っていた。

>>105
何度か見かけましたが……かわいい妹さんですね。
検事が体を差し出してでも守りたいというのも分かりますよ。
（いやらしい手つきで肩をなでながら、妹の存在を何度も口にし）
（巴をゆっくりと追い詰めていき）

ええ──局長に、抱くときはそのことをあまり口にしないように注意したほうがいいですよ？
もっとも、そのことを口に出されると──貴方の反応が変わったようなので、それ画目的なのかもしれませんが）
（あきらめ切ったような表情に、わずかに浮かぶ恐怖の表情を思い出すと）
（ぞくり、と身を震わせて）

局長と同じこと？
（くくくっ、とのどの奥で笑みを浮かべて、黒い艶やかな髪を書き上げ）
（整った目鼻立ち間近じっくりと見つめて）
局長以上のことをしてもらうつもりだよ。
……物分りが良くて助かるよ。
（なでやすいように力の抜けたのを見ると、ねっとりとした手つきで尻をもてあそび）
（巧みな手つきで尻たぶをもみしだき、肩をなでていた手を豊満な胸元へと動かして）
ふふ、いい尻だ……局長はここをかわいがってくれたのか？
（ぴしっときまったスーツを引き裂くように乱暴に脱がそうとしながら）
（尻を愛撫しつつ耳元でそうささやく）

「……っ！」
スーツのボタンがはじけ、Vカットの胸元が露になる。

これも命令なのか、引き裂かれるように前が開いたブラウスの中には
漆黒のカップレスブラが巴の豊かな胸を隠すこともせず装着されていた。
つんと尖った乳首。かすかに盛り上がった乳輪は、
躯が覚えてしまったのか、既にうっすらと汗ばんでいた。

尻肉を丁寧にもみしだく掌の動きにかすかに身悶えながら
きれぎれに耳元で囁かれた言葉に返答を返す。

「局長は…どちらかというと奉仕を望まれる方です…
　あまり…　ぁ…ぅ…　このように、ご自身で動かれる…事を
好む傾向は…　んぁ…　…」　

先ほどまでの抑揚のなかった喋り方が、徐々に
艶めいた呼息交じりのものになり始め、もどかしそうに
タイトスカートに包まれた尻が物欲しげに揺れ始める。

茜を守りたいのなら。　

巴を屈服させるにはこの上なく的確かつ確実な一言だった。

アナル気持ちいいですよね！

http://img14.gazo-ch.net/bbs/14/img/200807/96439.jpg

>>107
スケベな下着だな？
これは局長の趣味？それとも……巴の趣味なのかな。
（大きく開かれた胸元に手を差し入れると、その中の豊満な果実を）
（乱暴に揉み上げ、こねまわし、先端をつまみながら）
（夢にまで見た柔肉をいやらしくねっとりともみまわしていく）
もうとがってるじゃないか……仕事中も乳首尖らせながらしていたのかな？

へえ、つまり、開発まではされてないわけだ？
こんなに敏感でエロい体を開発しないなんて……もったいない。
（尻を愛撫する手は熱がどんどんとこもり始め）
（まだ開発されきっていない熟れた尻を責め立て続け）
それじゃ、俺のアナル奴隷になってもらおうかな？
可愛い妹さんのためだ……できるだろ？
（かぷ、と耳をくわえながら、そうささやき、ぐにっ、と強めに尻をつかむ）

「あぅ…っ　…んはぁ…　ぁ…」
掠れた様な甘い喘ぎが零れ、乱暴な揉みしだかれるたびに
白い喉が仰け反り、嗜虐心を煽る。

執拗にこね回される尻に不思議な熱を感じ、そこから立ち昇ってくる
独特のもどかしいような快感と、直に直撃する乳首への刺激とが
少しづつ思考する力を奪ってゆく…―。

「アナ…ル…　アナル…―。奴隷…」
うめくように濡れた唇から漏れた一言。

「なり、ます…　どんな事でもします…　どんな命令にも…
従う…厭らしい奴隷に…　　…んぅ…んン……っ♥」

耳元で囁かれた要求も、もとより拒否などする気はない。

しかし、尻肉をひときわ強く鷲づかみにされた時に
震える唇からもれた艶（なま）めかしい呼息は、
意思とは無関係のものと容易に理解できる
官能的かつ動物的な生々しい、生来の物だった。


【申し訳ありません、明日も仕事なので1時が限界です】
【凍結をお願いできますか？】

【了解しましたー】
【次に会えるのは日曜日になりそうですがどうでしょうか？】
【１日フリーなのでお時間のほうはいつでも大丈夫です】

【日曜日ですね。でしたら伝言板の方に書き込みます】
【夕刻以降なら大丈夫だと思います】
【なるべく早く時間をご連絡致しますが、当日、今日の何時に…とかあるかもしれません】
【その際は待機したらあげる〜でもあげます】

【あちら（伝言）は流れが速いのでそちらの返信を見落とさないようにします…】

【はい、では、夕刻以降に。伝言のほうもちょくちょくのぞいておきますね】
【こちらも、貴方の伝言を見逃さないようにしますね…】

【と、話していたら、もう時間ですね】
【今日はお付き合いありがとうございましたー】
【クールな女性が乱れる姿はやっぱりいい……再開が今から楽しみです】

【それでは、風邪を引かぬようにお気をつけて……おやすみなさい】
【】

【こちらこそ有難う御座いました】
【それでは…】

【場所をお借りします】

【えっとフェイトちゃん。今日は23時までがリミットになっちゃうんだ】
【それでも大丈夫かな？】

【ロールにスレをお借りします】

>>115
【そうなんだ、うん、わかったよ】
【それでも、なのはにシテあげたいから……ううん、したいから】
【私からだよね、ちょっと待っててね】

>>92
だぁめ。
うふふ……だって、もう分かってきてるでしょ？
なのはは、私のお尻の臭いが大好きなんだって。
ううん、お尻なんかじゃないよね。
肛門、ケツ穴の、キュッとしたすぼみの臭い。
それの虜になりかけてるんだよ。
ほら……もっと、鼻を押し付けて。
それで、深呼吸するみたいに吸うの。
苦しくなるまで、胸いっぱいに。
そうすれば……直ぐに、ケツ舐め人形のなのはが頭の中に出来上がるからね。
（そういうと、言葉どおり、鼻が肛門に埋まるように、顔にお尻を押し付けていく）

ふふっ、そう。
大分、脳に回路が出来てきたみたいだね、なのは。
もうそろそろ、『キーワード』で切り替えが出来るようになってるかもしれないけど……。
もうちょっと待った方がいいかな。
もっともっと……吸い込んで、頭の中、私のお尻の事でいっぱいにしておかないと。
なのはは強い子だから……念を入れすぎて、だめな事はないからね。

（尻穴を舐められると、表情が緩んで、どろりと口の端から涎をこぼす）
あはぁ……っ。
そうだよ、なのは。
自分の涎と、私のケツ穴の臭い。混じると、もっともっと大好きな臭いになるからね。
それを吸い込んで、グチャグチャに脳みそ侵されちゃうんだ……っ！！

>>117
私！お尻の臭いなんて好きじゃないもんっ！
好きじゃ…ないもん…
（首を振って否定しようとするが、それでも目の前の）
（肛門から漂う臭いには抗いきれず）
あぁ…だ、だめなのぉ！う、ううう…
すーっ…うぅっ！すっー…
（フェイトの言葉を口では否定しながらも、身体は肯定するように）
（押し付けられた肛門に自ら鼻を埋めながら音が聞こえるほど強く）
（肛門の臭いを吸っていき）
（やがて頭の中にうずくような感覚を覚える）

かい…路？…キーワード…？
あっ…は、はい…もっと臭い…フェイトちゃんの臭い…
吸い込み…ます…
（半ば霧がかかったような頭はどういうわけかフェイトの言葉どおりに）
（身体を動かしていくようでもあった）
ん…ずっ…ずっー！じゅぷっ！！うぶっ！！
（鼻で思い切り臭いを吸い込むと、勢いあまって臭いばかりか腸液までもが）
（鼻の中へと吸い込まれていく）

はふっ！じゅぷっ…れろっ！！
んん…んんっ！！はふっ！あむぅ！
（一心不乱、というよりは何かに取り付かれたかのように）
（必死にフェイトの肛門を嘗め回し、溢れた腸液は飲み込み）
（漂う臭いもすっていく）

【ゴメンねフェイトちゃん】
【じゃあ、今日もよろしくね？】

>>118
あはぁっ♪
いいよぉっ、なのはぁっ。
そうやって、嗅いで、犬みたいにっ！
んふぅっ……あぁんっ！
舐めて、吸って……もう、戻れなくなるのっ！
絶対に戻れない、私の人形にぃ……っ！！
（背徳的で、後戻りのできない行為はフェイトをあっという間に昂ぶらせて）
（舌でべっとりと舐め上げられ、腸液を啜られた瞬間に絶頂する）

（臭いどころか、『原液』である腸液までも鼻から吸い込んだなのはの脳には）
（フェイトの身体から取り込んだ粒子によって、魔法的な回路が完全に形成されていた）
（それは、『キーワード』を認識した瞬間に、吸い込んだ粒子の持ち主に絶対服従の人形に変える、魔術回路）
（一時的な虜にする作用とは違い、半永久的に脳に形成された回路が除去される事はない）
（つまり、それはなのはが『キーワード』１つでフェイトの操り人形になる事を意味していた）

（もはや疑問を持つ事もなく、一心不乱にケツ穴を舐め回すのを見て）
（一度達したフェイトはゆっくりとお尻を上げて、なのはの顔から離していく）
……ふふ、もういいよ、なのは。
ううん、もっと舐めたいんだろうけど……舐めたくて、舐めたくて仕方ないでしょ？
でも、まだ完全じゃない……なのはは、強いからね。
だから、私も全力でなのはを堕とす……ん、もう出来てるね。
（なのはの頭に軽く手をかざしてスキャンすると、回路の形成を確認して頷く）

それじゃあ、一旦お休みなさい、なのは。
目が覚めたら、今日の事は忘れちゃってるから、心配しないでね。
……今度は、なのはから、求めてもらうから。

（そう言うと、なのはの一切の言葉を無視して、『キーワード』を口にする）
『目覚めなさい、私のケツ穴人形』
……どうかな、起動した気分は？
なのはが私の何になったのか、答えてもらえると、嬉しいな。

>>118
【っと、うっかり抜けちゃってたね】
【私こそよろしく、なのは】

>>119
あっ…？
（離れていくフェイトの肛門）
（始めこそ抵抗していたが、今では名残惜しそうにそこを見上げ）
（その様はまるでお預けを受けた犬のよう）
はぁ…ぁぁ…
（舌を物欲しげに動かしながら、切ない瞳で）

なんだか…変だよ。私の中に、別の誰かがいるみたい…
フェイトちゃん…フェイトちゃんが何かしたの？
どう…して…
（具体的に何かとまではわからなくとも、それでも自分の中に）
（魔法回路形成などの細工がされたことは感じ取り）

フェイ……
（フェイトが『キーワード』を口にしたとたん、目からは光が消えて）
……はい、とても穏やかな気分です
はい…私、高町なのははフェイト・テスタロッサの所有する
奉仕用のケツ舐め人形です…
なんなんりとご命令下さい…御主人様
（機械的な、抑揚の無い声でそう言うと、フェイトの足元に跪く）

>>121
ふふ、物足りなさそうな顔してる。
どうしちゃったのかな、なのはは。
もしかして……続けて欲しかった？
私のお尻で、顔中愛液と腸液まみれにされるの、もっとして欲しかった？
（本当に分からないから教えて欲しい、といった風を装って）
（なのはの唇を拭いながら尋ねる）

へぇ……やっぱりなのはは凄いね。
この状況で自分の身体、それも頭の部分の把握をするって、普通出来ないよ。
でも、幾らなのはが凄くても、もう回路は完成しちゃってる。
それに、この研究は母さんの資料にも殆ど残ってない。
残っていたものも、昨日私が消しちゃった。
だから……もう、絶対にばれる事はないんだよ、なのは。
絶対に誰も助けてくれない。ううん、そんな事、させるもんか……！
（激昂したように口調を荒げると、なのはを睨みつけるように見る）
（その姿は、正に彼女の母、プレシアの姿と瓜二つで）

（返事を聞くと、能面のように無表情のまま、拘束を解き）
（足元に跪いたなのはとは逆に、ベッドに腰掛けると）
（足をなのはの顎にかけて、上向かせる）
うん、よくできたね。なのは。
これからなのはは、私に生涯を捧げる奴隷人形になるんだ。
でも、私は人形としてだけじゃなくて、なのはの心も欲しい。
だから、これからなのはには自分自身の心を
私の奴隷にふさわしいように変えていってもらおうと思うんだ。
嬉しいよね？

（顎から足を外すと、軽く股を開いて）
四つんばいになって。
それで、ここまで来て、ご主人様の臭いを覚えるんだ。
いつでも、その臭いを思い出せるように。
脳に臭いがこびり付いて、取れなくなるまで。
それで、その臭いをオカズにオナニーをするんだよ、なのは。
今日は特別に、何回イッてもいいから。
そうだね……今から４時間くらい続けようか。
さ、始めて。
（壁の時計を見ると、さらりと命令を言ってのけ、なのはを――自らの人形に、実行を促す）

>>122
ち、違うよ…そんなんじゃ…ないもん…
（顔を背け、赤くなる）
（具体的に行為の内容を述べられた事が、更に羞恥を高めて）

フェイトちゃんの…お母さんの？
わ、私の頭に…何したのフェイトちゃん！答えて！！
…フェイトちゃん、なの？
（急に口調を荒げ、自分を睨むフェイトにぶるりと震える）
（まるで自分が知っているフェイトとは別人のよう）

はい…高町なのはは御主人様に生涯を捧げます。
なのはの全ては御主人様のモノですので、どうぞご自由に「お使い」下さい
（顎を足で持ち上げられながら、平然とした様子で言葉を続ける）
かしこまりました。「人間の」高町なのはの心も、いずれ御主人様に捧げます
はい…なのははそれを喜びと感じています

はい…
（四つん這いで犬のようにフェイトの元へと歩み寄り）
（開かれた股に顔を埋める）
すっ…ん…くんっくんっ…
（頬にほのかに紅潮を見せながら、フェイトの臭いを一杯に吸い込み）
（その臭いを覚えていって）
ンっ！はぁ…んんっ！！御主人っ！様ぁっ！！
（身体に汗を浮かべ、顔を真っ赤にさせながらフェイトの目の前で自慰を始める）
（くちゅくちゅと秘所から水音を立てながら指を動かし、何度か果てながらも）
（指定された時間が過ぎるまで、自慰を止めることはない）

【いいところなんだけど、そろそろリミットかな】

>>123
【うん、そうだね。ギリギリまで付き合ってくれてありがとう、なのは】
【なのはは、まだ次の予定は分からない……のかな】

>>124
【ゴメンね。まだわからないんだ】
【でもわかり次第、また連絡を入れるよ】

【今日もすっごく楽しかったよフェイトちゃん】
【もっと時間が取れればいいのに…】
【じゃあ、今日は帰るね。また連絡するよ】
【お休みなさい】

>>125
【うん、わかった】
【急な時は今回みたいに来れない時もあるかも知れないけど】
【当日でも、分かったら教えてもらえると嬉しいな】

【ありがとう、なのは】
【うん。それじゃあ、また今度。おやすみなさい】
【スレをお返しします】

アタシが出演しているシリーズで、ケツ穴穿られたい女の子居ない？
できればＤかＤ２からがいいけど、別シリーズでもいいわよっ。

>>127
か、カイルのお母さんって豪快な人なのね…

>>128
カイル？誰よそれ。っていうかアンタ誰よ？
お母さんって、アタシには子供はいないわ。
でもどーしてかしらね、会ったことがあるようなないような……不思議な感覚。

豪快？あったりまえじゃない。鬱屈して生きててもロクなことないわよ。


てなワケで、今日は早い時間から見ておくわね。
フィリアなんか穿り甲斐がありそうなんだけど…来てくれないかしら。

>>129
プレイしたのがかなり前なのですが…
それでもよろしければ

>>130
フィリア、来てくれたのね。
そんなに穿られたかったなんて、スケベなマゾっ娘丸出しじゃない♪

だけどねぇ、フィリアは穿り甲斐がありそうでいいんだけど好みじゃないのよ。
最新のジュディスって娘はかなり好みなのよね。いい具合に成長してるじゃない？
マリーも負けてないけど、人妻だから無茶なことはできないのよ。

>>131
そんな、スケベだなんて…

だとしたら、私は失礼した方がいいかもしれませんね

>>132
ゴメンねー、フィリア。せっかく来てもらったのに。
しっかりフィリアを呼ぶ時にまた会いましょっ。

さって、アタシはもすこし見てるわね。

あらら、フィリアは弄り甲斐がありそうだから、出来るなら相手をしてあげたいとこだけどなぁ……

なんとなく呼ばれた気がするけれど、気のせいかしら？

>>134
ん、それならキミがフィリアの相手したげてよ。
弄り甲斐は保証してあげるわ♪

>>135
呼んだそばから会えるなんて、なかなかツいてるわね。
前置きは無しで本題入るけど…、アタシのケツ穴奴隷になってくれない？

>>136
私がケツ穴奴隷！？
本気なの？

>>137
あっ、拒否反応示す娘なの？
アタシ的には、こういうことにノリノリで来てくれる娘としたいのよ。

こりゃまたかなり変態っぽいルーティなんだな。
こんな娘を染め上げたりするのも楽しいんじゃないのか？

>>138
拒否をするつもりはないけれど
いきなりだから驚いてしまって

その方がいいなら、私は喜んでお尻を差し出すし
みっともないケツ穴奴隷にだってなるわ

>>139
染め上がっちゃってるのよね、これがもう。
キミ、どう？アタシの好みの娘（可能なら）になってしてみない？
スタンの妹も好みなんだけどなぁ。
無理そうなら、男の子でも……ギリギリでオッケーかな？

>>140
ちょっと139のコと話してみるわ。
アタシも色々とあるから、今回は遠慮しておくわね？

>>141
ははっ、残念ながらされるよりもする方が娘のみなんだよね。
多少うろ覚えなんかでも良ければリリスもやれないこともないとは思うんだけど、されるのはあんまり慣れてなくてさ。

>>142
だったら、どっちもする方でいいんじゃない？
うろ覚えなのは、気にしなくていいわよ。リメイクも大分前に出たんだしね。

ここでまさかのルーティ受け

いや、チェスター登場でチェスターが掘られるに違いない

うわっ、なんだか微妙な誤字をしちゃってたし…

>>143
どちらもする方かぁ…
うーん、楽しそうではあるけど、やっぱりされるとなるとちょっと抵抗があるんだよね…

で、ジュディスはいなくなっちゃったかな？

ルーティさんさえよろしければ、私をケツ穴奴隷にして欲しいのですが

>>144
アタシのイメージは受けじゃないわよね。
しおらしいのって、それこそフィリア向けだし。

>>145
チェスターって弓持ってた、少し変な人のこと？
なーんかイライラしてたみたいだから、関わらないようにしてたわ。

>>146
ようはつまりＳの子なのね？
アタシもされるがままってのは抵抗あるし、この話はザンネンだけどお終いね。

んー、よし、ケツ穴調教に自信のある子なら性別問わずにで行ってみよっか。
同シリーズの娘達は難しいみたいだしね。あっ、そっちも引き続き並行してるからよろしくね。

>>147
ちっちゃい娘は良心が咎めるから、アタシにはできないわっ…。
アンタ、見たところしっかりしてる子みたいだからこんな場所に来ちゃダメよ。

もういっそのこと、このキャラ、こんなタイプがいいって指定した方がいいんじゃないの？
来るキャラ来るキャラ断りまくってたらただのワガママDQNか、釣りにしか見えないぜ？

>>148
簡単に言えばそういうことだね。
少し位なら構わないんだけど…ルーティは少しくらいじゃ満足しないだろ？
募集の幅を広げれば、その分相手が見つかりやすいだろうし、良い相手が見つかることを祈ってるよ。

って…好みにはあってないみたいだけど、色々と声が掛かってて羨ましいよ。

X4SwWEt6bEはいいかげんこのスレで思う存分条件付けて相手見つかってから出直してこいよ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222586424/

>>149
優柔不断なアタシはアタシじゃないわよね、うんうん。
それじゃ、単純にアタシを調教してくれる人にしておくわ。
その方が門戸が開けるし、拘る必要もなくなるから。

調教するのは諦めておくわね。

>>151
それも有りなんだけど…、こっちで始めちゃった以上は今日だけ、こっちでするわ。
次回からは、案内してくれたところでさせてもらっていいかしら？

そもそもキャラの名前あげて来ても、少し気に入らないだけで断るんじゃなぁ
少しでも気に入らないだけで駄目なら、一人でオナッてればいいんじゃないの？

某スレのアクアと同じ匂いがする

>>152
何も始まってないじゃないか。条件小出しにして始める気すらみられないし
相手が好みでないというなら、なおさら募集スレに行けって話だ
ここまで言わないと分からないのか？

ファラは駄目？

ゴメン、みんな気分悪くさせちゃったみたいね。
次回からは案内してくれた場所に行くわ。帰らせてもらうわね、ありがとっ。

>>156
全然関係無いけど、責められたいっていうならお相手願えないかな？

それにしてもこれだけ出てきたキャラハンで名無しを相手してくれる人はいるのかな？

名無し駄目なキャラって多いの？

>>160
変態百合は多いと思う。

でもまぁ仕方ないよな
俺だって、キャラやってる時に名無しの女相手にしたいかって言われたら……
なぁ？

がっつき変態百合の釣れっぷりを晒しage

同作の女性キャラにお尻をほじって欲しいな

>>164
同作って言うのは、SRWってくくりで良いのかな？
例えば、SRWシリーズには出てるけど、ゲーム内では共演しなかった作品のキャラでも良いの？

>>165
できるなら、W内がいいですけど
シリーズでも大丈夫です

>>166
同作の中だと、フルメタのテッサやナデシコのルリなら出来そう、かな。
お互いの関係なんかはどんなのを希望してるの？

>>167
主と奴隷です
その二人だとテッサさんを希望です

>>168
そうですか。
では、既にそのような関係になっている状態からと、そのような関係になる前の状態からではどちらがお好みですか？

>>169
なってからの方が好きですけど
テッサさんはどうですか？

>>170
そうですね…私もなってからの方が好きですね。
えっと、ミヒロさん…いえ、ミヒロはどんなことがNGになりますか？
合わせて、されたいことなんかを教えてもらえると助かります。

>>171
よろしくお願いします。ご主人様

NGは猟奇的なことや過剰に肉体を損傷することです

希望は、たくさんお尻を調教してもらいたいです
お尻の穴を調教されるのが大好きになって
気を抜くとお尻のことしか考えられなくなるぐらいに…

>>172
ええ、こちらこそよろしくお願いしますね、ミヒロ。
人ではなくお尻狂いの雌豚になれるように、しっかりと調教してあげますからね。
それで、調教具合はどのくらいから始めましょうか？
あと、よければミヒロに書き出しをしてもらいたいのですがどうでしょう？

>>173
お尻狂いの、雌豚……
ご主人様は、どれくらいがいいですか？

書き出しは分かりました

>>174
私は調教が始まった頃でも、ミヒロがお尻の魅力にハマった頃でも、ミヒロの好きにしてもらって構いませんよ。
ですから、書き出しに合わせて、ミヒロの調教具合を教えてもらえますか？

>>175
分かりました
では、お尻の魅力に気づき始めたくらいで書き出しますね
少し待ってください

（テッサから、ダナンへ招待を受けて遊びに行った時にお尻を責められ）
（そのまま、ダナンで手伝いをすると言う名目の元滞在を続けていた）

あ、あの…ミヒロです
ご主人様、今夜も言われた通りに来ました
（命じられるまま、下着を履かずにテッサの部屋へとやって来た）
（最初は抵抗していたが、今では抵抗もなくなって）

ふふっ、いらっしゃいミヒロ。
今夜もちゃんと、言いつけ通り下着を履かずに来ましたか？
いつものように、こちらにお尻を向けて穴の中までよく見えるようにお尻を広げてください。
（言いつけ通りミヒロが部屋までやって来ると、読んでいた本…アナル調教に関する本…を閉じて）
（優しく微笑みながら、主人としてミヒロに指示をする）

>>178
は、はい！
（スカートを捲り、テッサに差し出された尻は）
（幼い子供に相応しい、小さくつるんとしたお尻ではなく）
（度重なる調教により、ムッチリと脂ののった淫らな尻）


よろしくお願いします。ご主人様
（仕事の手伝いだと教えられたミヒロにとっては、確かにこの行為は仕事であった）
（尻肉に手をかけ広げるとアナルを見せつけて）

>>179
このお尻も、最初はミヒロにお似合いの子供らしくて可愛いお尻でしたけど……
今ではムッチリとして、イヤらしいお尻になりましたね。
そろそろ、お尻じゃなくてケツと呼んでも良いくらいですね。
（尻肉が晒されると、躊躇いもなく恥ずかしい言葉を口にして）
（ミヒロの尻肉の様子がよくわかるように説明して）
んっ…ちゅっ、ペロッ…
（親指をくわえて、その指を唾液で濡らして）
ふふっ…ほらっ、ミヒロ…私の指が、ミヒロのケツ穴に呑み込まれちゃいますよ？
（その指を広げられたアナルにあてがい、グリグリとアナルをほぐすようにしながら呑み込ませていく）

>>180
（言われていることの意味はよく分からないが、恥ずかしいことであるのはなんとなく察して）

け…ケツ…ですか？
はぅっ…くぅ…はぁぁぁ
（最初は苦しいだけだったこの行為も、今はとても心地よく）
（この行為の意味も理解していないが故に、恥ずかしげもなく喘いだ）

>>181
はい、これからミヒロのお尻はケツ、お尻の穴はケツ穴と呼びますからね。
ですから、ミヒロもお尻やお尻の穴じゃなくて、ケツやケツ穴と言ってくださいね。
（ミヒロはよくわかっていないようだが、これから尻穴奴隷として調教するために必要な言葉を教えて）
ふふっ、私の指は美味しいですか？
ミヒロのケツ穴は、もっと指が欲しいっておねだりするみたいに、イヤらしくヒクヒクと震えてますよ。
（指を濡らした唾液を潤滑油代わりに、親指を根元まで呑み込ませると）
（軽く指を曲げて、ゴリゴリと腸壁を擦りあげていく）

>>182
ケツと、ケツ穴…
分かりましたご主人様…
（こうして何も知らぬまにケツ穴奴隷に調教され）


あふぅぅ！は、はい……とても、気持ちいいです
（ヒクヒクと指を締め付け、ケツ穴の快楽を味わう）

>>183
ミヒロは良い子ですね。
これなら、ミヒロはきっと最高のケツ穴狂いの雌豚になれますよ。
（優しく微笑み、ご褒美代わりに更にグリグリと抉るように腸壁を擦りながら囁いて）
こんなに指を締め付けてきて、ミヒロのケツ穴は欲張りですね。
…もっと指を増やしてケツ穴を抉るように掻き回して欲しいですか？
それなら、ケツ穴をぐっと広げながら、もっと私がミヒロを調教したくなるようにイヤらしくおねだりしてください。
上手く私を興奮させることが出来れば、ミヒロのケツ穴をグチャグチャになるまでホジッてあげますよ。
（いつものように優しげで無邪気な笑みを見せるが、その内容は本当に卑猥なもので）
（まるで本当にミヒロが本物の家畜であるかのように扱う）

【えっと…どうやらミヒロは眠ってしまったようですね…】
【時間が時間だから仕方ないとはいえ、風邪を引いてしまったりしないか心配です…】
【それで、一応トリップを付けておきますので、まだ付き合ってくれると言うのでしたら、ここか伝言板にメッセージをもらえますか？】
【忙しくて難しいという場合でも、一言メッセージをもらえると嬉しいです】

【では、私はこれで落ちますね。お休みなさい】
【スレをお返しします】

メリッサのケツ豚奴隷にされたいです

希望はケツ豚調教
NGは猟奇的な行為になります

もう少し待機してますね

あらっ、テッサがこんなところに来てたのね。
…さすがにもういないわよね…

>>188
もう、いませんよね？

まだいるわよ、テッサ。
なぁに？
ケツ豚奴隷以下に堕としてほしいの？
言っておくけど…アタシの調教はかなりハードよ♥
それでもいいなら…いいわ、テッサのケツ穴…たっぷり責めてあげるわ。

>>190
かなりハード、ですか？
詳しく聞かせてください

できることなら、メリッサのケツ豚になりたいですから

んー…そうね。
まずはアンタのケツ穴にた〜っぷり浣腸してあげるわ。
それも普通の浣腸液じゃなくって、アタシの出したてホットビールを、ね♥

>>192
あぁ…素敵です

私をメリッサのケツ豚にしてください

ふふふ…いいわよ、テッサ。
なら、服を全部脱いで…アタシにその糞穴を自分で拡げられるだけ拡げてみせなさい。

そしたら、大きな声で自分が何者なのかを言ってご覧。

>>194
（深夜の艦長室、メリッサに艦長の席を明け渡し）
（制服を脱ぎ去り、下着も脱ぎ裸になるとメリッサに尻を突き出し）

わ…私はメリッサに仕える、ケ…ケツ豚です
どうか、卑しいケツ豚を今夜も躾てくださいませ
（尻肉を開き、ヒクヒクと動くアナルを見せつけて）

落ちてしまったようですね
私も失礼します

このように毎回同じようなキャラで変態百合プレイの募集をしかけて
毎回半端に出てきては無断落ちしてスレを無駄に専有するのが変態百合なのです

百合に限った話じゃなくね？

変態百合変態百合って叩きたいのが前々から湧いてるんだ
気にするな

【キャラクター】フルメタル・パニック
【希望プレイ】スカトロ込みのケツ穴調教
【お相手の希望】メリッサ・マオ、千鳥かなめ

しばらく待機しますね

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225983766/199
↓
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216885152/911
↓
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216885152/919
↓
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225983766/200

>>200
へぇ…テッサってそんな趣味があったんだ…
私で良ければ調教してあげようか？

>>202
千鳥さんが調教してくださるんですか？
もしよろしければ、よろしくお願いします

トリップを間違えたようですね
こちら…でしょうか

>>203
ええ、そうよ。
じゃあまずは、テッサがどれだけ変態なのか私に教えてくれる？

>>205
わ、私は…毎日暇を見つけてはケツ穴をホジっているんです
ケツ穴狂いのマゾ豚に調教されるところを想像して、毎日オナニーしています

>>206
ふふっ、毎日ケツ穴をホジってオナニーしてるんだ？
じゃあこっちにそのテッサのイヤらしいケツを向けて、大きくケツ穴を拡げて見せてよ。
そうしたら、私がケツ穴をホジってあげる。
そんなにケツ穴オナニーをしてるんなら、指の三本くらい簡単に呑み込めるよね？
（クスクスと笑いながら、テッサに見せつけるように束ねた指を舐め始める）

>>207
はい、毎日ケツ穴ホジってます…

あ…はい
私のケツ穴…どうですか？
（グイッとかなめに尻を突き出して）
（そのまま尻に手を添えてケツ穴を開いて見せた）
（晒されたケツ穴はパクパクと呼吸をするように収縮していた）

>>208
くすっ…テッサのケツ穴、早くホジって欲しいってピクピクしてる。
こんなに可愛いのにケツ穴狂いのマゾ豚になりたいだなんて、それだけで興奮してきちゃった…
もうちょっと調教すれば、指だけじゃなくて手まで入れれちゃうかも……
ねぇ、テッサ？垂れ流しになっちゃうくらいケツ穴がガバガバになるように調教しちゃっても良いの？
（ケツ穴が晒されると、早速根本まで指を捩じ込み、乱暴に抜き差しを始めて）
（時折わざと指を曲げて、腸壁を引っ掻くように刺激する）

>>209
あぁ…早く、早くケツ穴ホジってください

（早くと尻を振りながら、おねだりをして）


ひぁぁっ！
千鳥さんが…そう、したいのなら
私のケツ穴をガバガバにしてください
（うっとりしながら、愛液を溢れさせ）

>>210
そう焦らないの。
まったく、マゾ豚になりたいって言うわりには全然躾は出来てないの？
ケツ穴を軽くホジられただけでこんなにオマンコを濡らしちゃって……
これじゃあ、手まで突っ込んじゃったら、頭の中はケツ穴のことで一杯になって、他のことは何も考えられない
文字通りケツ穴狂いのマゾ豚になっちゃいそう。
ふふっ、すぐにテッサをそんなマゾ豚にしても楽しそうだけど…私の手が汚れるのは嫌だし、まずはお腹の中を空っぽにしないと…
テッサは自分で浣腸をしたことはあるの？
（片手でグチュグチュとケツ穴をホジりながら、もう片手で大量の浣腸を用意していく）

>>211
ごめんなさい、ちゃんと調教を受けたことがないから
はぁぁ、ケツ穴狂いのマゾ豚ぁ…
マゾ豚にしてくださぃぃぃぃ

あひぁ…あふぅ、浣腸…したことありません

>>212
なら、まずは躾から始めなくちゃいけないのかしらね。
あらっ、浣腸はしたことないんだ？
浣腸初体験が私だなんて、それは楽しいわね。
最初からたっぷりと浣腸しちゃうけど、ケツ穴狂いのマゾ豚になりたいならこれくらいは耐えてくれるわよね？
（指を引き抜くと、改めて浣腸を構え直し、テッサへと訊ねる）

>>213
はい…たくさん躾てください
初めてです、今までケツ穴をホジったことしかなくて
（尻を振りながら、かなめを見つめ）

はい、耐えます…耐えますから、浣腸してください
はぁ…んぁぁっ
（指を引き抜かれ、もの足りなさそうに尻を揺すり）

>>214
ええ、もちろんたくさん躾てあげるわよ。
じゃあ初めての浣腸に悶えちゃってね。
初めてでも、五本くらいは楽に行けるわよね？
（ねだるように揺れるケツ穴に狙いを定めると、浣腸器の先端を挿入し）
（最初から次々と浣腸を繰り返していく）

>>215
ふぁっ！
はぁぁぁ…んふぅっ！
はっ、はぁぁ
（初めての浣腸調教を受け、苦しそうにし）
（それでも、浣腸を受け入れる）

>>216
ふふふっ、マゾ豚らしくいい顔してるじゃないの。
そんなにケツ穴から飲む浣腸は美味しいかしら？
…言っておくけど途中でお腹が苦しくなっても、止めてなんてあげないからね。
それじゃ、どんどん浣腸しちゃうわよ。
（用意しておいた浣腸を半分程テッサの尻穴から注入し終えたところで、浣腸ですっかり膨らんでしまった下腹部を思いきりさすってみる）

【どうやらテッサは落ちてしまったようね…。】
【なら、私も落ちるわ。】

【ロールにお借りします】

【移動してきましたー。立候補感謝です】
【よろしくお願いしますね？】

【向こうからの続きでそのまま続けてもらってよろしいでしょうか？】

はぁ？何言ってんの！ヤに決まってんでしょ！……うぁっ！
うぅ……卑怯よ！そんなコト言って脅すなんて…

い、イヤよ見られるなんて、あたしまで変態だと思われるじゃない。
（つんつんとつつかれるたびに、下着の中でお尻の穴をひくつかせて反応してしまう）

ふぅ……こ、ここならいいわね。
ほら、気が済むようにしなさい！

【一応向こうからの続きで書かせてもらったけど】
【そっちになにかやりたいこととか、特別なシチュがあるならどうぞ】

>>221
それを覚悟で出てきたんじゃないの？
それとも……怖気づいてほかの子、犠牲にしちゃう？
（プライドをちくちくと刺激しながら、指の腹をショーツの上からアナルに押し当て）
（ぐりっ、とひねり）

変態だろ♪　大義名分があるとはいえ、自分からケツ穴マゾ奴隷に志願しちゃうくらいなんだから。
ほら、そんなに反応したらばれちゃうぞ？
（反応する様子を楽しむようにねちねちと尻穴をもどかしく刺激して）

そうだな、ここなら、たっぷり……君のマゾアナルを楽しめるな。
それじゃ、四つんばいになって、ケツ突き出して？

【ええと、オーソドックス──っていうようなシチュかどうかわからないけど】
【言葉でいじめながら楽しみたいかなって思ってますー】
【そちらのＮＧとかあったら教えてくださいな】

>>222
ええ、覚悟はしてたわよ！でもあたしにだってイヤという権利はあるの！
物凄い恥ずかしくてイヤなんだけど別の子を犠牲にしないために来てあげてるんだからありがたく思い……ひぎっ！
（指を捻られるとピーンと身体が伸びて）

し、志願なんかしてないわよ！……それにそのなんとか奴隷ってメチャクチャ恥ずかしいからやめなさいよ！
あくっ……！あんたと一緒にしないで……ひぅっ！

……くっ！
なんであんたの前でそんな恥ずかしいカッコしなきゃいけないのよ…
（文句を言いながらも言われたとおり四つんばいになって、お尻を突き出す）
（スカートが捲くれて白い下着が丸見えになる）
（屈辱的なポーズに身体がわなわなと震えるが、そこには期待も混ざっていた）


【わかりました】
【アナルに関するプレイなら何してくれてもいいです】

>>223
ありがたくは思うけれど、そっちも楽しんだ方がいいんじゃないかな──って。
ふふ、言うまでもなかったかな？
（体を引きつらせて感覚に耐えるのを可笑しそうに見つめて）

そう？　君に尾に間と思うけどな、ケツ穴マゾ奴隷……
ほら、言ってごらんよ、自分でも、さ。
（くすくすと楽しそうに笑いながら、誘うように突き出された可愛らしいヒップを）
（両手でじっくりともみ上げ、なでまわし、性感を刺激して）
それじゃ、早速……ご対面といきましょうか。
（ショーツの端を口にくわえると、わざとゆっくりそれを引きおろして）
（あらわもになったすべすべのお尻の、尻たぶを割りひらき、奥のすぼまりを露出させようとする）

【ＮＧ了解です。それではよろしくお願いします〜】

>>224
た、楽しいわけないじゃない！
こんなトコ弄られて楽しかったら痴漢が犯罪になるわけないでしょ。

誰がそんな下品な言葉言うもんですか！
ふあぁぁぁあああ……やぁぁ……気持ち悪いぃ……
（お尻を撫で回されると身体をゾクゾクと反応させる）

や……口？どこまで変態なのよあんた！
（お尻の割れ目の頂点が姿を現し、徐々に下着が下げられていく）
お、下ろすならさっさとやりなさいよ……余計恥ずいじゃない！
（お尻が徐々に外の空気に触れる感触に再び身震いし）

うぅ……恥ずかしい
（自分で来たとはいえ、むき出しのお尻を見られるのに恥じらっていると）
きゃああああ……やだぁっ！！
（その恥ずかしさに慣れる間もなく尻たぶを割られ、お尻そのものより遥かに恥ずかしい穴が晒される）
（そこは、隠れるようにきゅうぅっ……と窄まっていた）

【あらためてよろしくお願いします】

キャラ名を入れてくれよー

>>226
こんな恥ずかしいこと匿名じゃないと出来ないから却下するわ

>>225
その元気がいつまでもつかな〜？
気持ち悪い割には、イイ反応だけど……もっと強く触ってあげようか。
（ゾクゾクと震えるを野を見て少しタッチを変え）
（きゅっ、と締まったヒップをぎゅうぎゅうと強くもみこんでいく）

ん………えっちで甘酸っぱい香り♪
ほら、カワイイお尻丸見えだぞ？
そうやって恥ずかしがる顔がみたいからね。もっともっとはずかしがらせてあげる
（時折口を離し、辱めるような言葉を言いながら）
（ショーツをひざ裏まで下ろしてしまい）

へぇ……綺麗な色してるじゃない♪　
きゅうきゅうして、ほんのりピンクで……可愛いアナルだよ。
（初々しい反応に笑みを浮かべながらそう実況して）
このケツ穴、皺の一本一本まで可愛がって上げるからな。
覚悟しなよ。
ん……ちゅっ……れろっ、れろっ……
（恥ずかしそうにしている彼女の姿を見ながらそっと尻に顔を寄せて）
（アナルを舌先でねっとりと嘗め回し、唾液をたっぷりとまぶしながら、窄めた舌先でこちょこちょと刺激していく）

>>228
き、気持ち悪いから反応してるのよ！
まるで蜘蛛が這ってるみたい……やん！
（さらに強くお尻を揉まれると思わずお尻にキュッと力が入る）

に、ニオイなんか嗅ぐんじゃないわよ変態！
……言われなくてもパンツ降ろされたんだからわかってるわよ！
（背後からの男の視線を、手で直接触られた時以上に敏感に感じ取って）

い……いちいち実況しなくていい……恥ずかしいから……
（皺の一本一本まで見られていると思うと、恥ずかしさで顔から火が出そうになる）

きゃっ！……ひぅっ……
そ、そんな汚いトコよく舐められるわね！
ははっ！あたしの尻を舐めてるなんてまるであんたの方が奴隷ね……あひっ！
（恥ずかしさをごまかすように相手を罵り貶めようとするけれど）
（内心は見られたばかりか味まで知られた恥ずかしさに心臓が破裂しそうだった）

……自分から募集しといて無断落ちとはやってくれるわね
こんなヤツに他の子がつかまらなくて良かったと今は本当の意味で言えるわ

>>229
ふふ、こっちのほうがいいみたいだね。
蜘蛛もこんな極上の尻を可愛がれてうれしいだろうな？
（きゅう、と体を硬くしてしまった少女の割れ目を撫で）
（意地悪そうにささやいて）

ん･･････恥ずかしがるのが、可愛いんじゃない。
れる、ちゅっ。ケツ穴にキスされてる気分はどう？
（意地悪そうにそう聞きながら、じっくりとアナルの皺を伸ばすようになめて）
ん、ふふ、そんなこといってられるのも今のうちだよ。
すぐにこのケツまんこを性器になるまで開発してあげるからな。
（サディスティックに笑うと、唾液でぬるぬるになった尻穴に）
（窄めた舌をずぬぬぬっ、と差し込んでいき）
（ゆっくりと緊張と恥ずかしさに締まるアヌスをほぐすように、内側からねっとりと愛撫を加えていく）

【レスが遅くてごめんなさい】
【このまま終わりにしてくれてもかまいません……来てくれてありがとうございました】

ハ〇ヒだな。ハ〇ヒだよな。ﾊｱﾊｱ。

【ご、ごめんなさい！急に間が空いたのでてっきり落ちられたかと思っちゃいました】
【そっちが気を悪くされてなければ続けさせてください】

同時進行だから、また待たされるぞ

【実は少しうとうとしてしまって……どちらにしても、失礼なことをしてしまいました】
【こちらも続けたいのですが、明日朝出かけなければいけないので、どちらにしても凍結か破棄かをお願いしなければと思っていたところでして…】

【凍結ならば、日曜日の夕方くらいからお会いできますが、どちらかでお願いできるでしょうか？】

【本来なら寝落ちは死刑だけど今回は未遂だし失礼はお互いさまだったので】

【では日曜の夜９時からはどうでしょうか？】

【死刑！？　き、気をつけます………】
【はい、その時間で大丈夫です】
【最後の最後での失態、失礼しました】
【それでは、日曜日にまた……おやすみなさい】

【あ！　伝言板のほうで待ち合わせ、という形でいいでしょうか？】

【こちらこそキツくてごめんなさい】
【では日曜日にここでお待ちしております】
【おやすみなさい】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225196495/

>>239
【あ、ここに直接でお願いします】
【万一その時間にここが空いてなかったら伝言版にメッセージを残します】
【いずれにせよ伝言板はチェックしているので何かあったら伝言してください】

【了解しました、それでは当日にまた……今度こそおやすみなさいです】

【スレをお借りします】

【こんばんわ、そろそろ時間なのでこの場をおかりします】

>>244
【あ、どうも、こんばんわ、です】
【今日もよろしくお願いしますね】

>>231

何がいいのよ…ひうっ！
ちょ、ちょっと！そっちは触っていいって言ってないわよ！

……気分って！気持ち悪い！肉体的にも精神的にもっ！！……あうぅぅぅ！
はぁ？お尻はお尻よ、性器になるわけないでしょ。
何？ＡＶとかのを真に受けちゃってるわけ？
妄想と現実の区別つけたら？
って……おぉぉおおおぉぉっっ！！
（喋りながらわずかに力を抜いた瞬間、括約筋をこじ開けるように舌が進入してきた）
ひゃっ！……は、入ってくる……
（お尻の力が抜けてしまいそうになりながらも、進入を拒むように舌を引きちぎらんばかりに締め付け）
（結果的に腸壁の感触と味を存分に相手の舌に与え）

【では少し早いですがこの前の続きから。よろしくお願いします】

>>247
あっと、そうだったな……こっちはルール違反だな。
申し訳ない。
（意外と素直に謝罪しながら、手はぷるん、と震える尻肉への愛撫に集中し）

ま、最初だからな。少しずつよくなるさ……今だって変な声だしてるくらいだし。
ははは、まぁ、そうだよな、普通に考えれば。
だけど………身体は、どうかな？
（舌を差し入れた瞬間に聞こえる少女の悲鳴の様な声に耳を傾け）
ちゅ、ぢゅっ……ぢゅぷっ……♪
ちゅるるるぅ……
（ぎちぎちと侵入者を拒む括約筋の締め付けを感じながら）
（ねっとりと腸のぬくもりや粘膜のうごめきを舌に感じ）
（進入した舌を器用に動かし、括約筋をほぐすように音を立てて動かし始める）

【はい、では、お願いいたしますー】

>>248
今度触ったら殺すからね……んっ！
（再び尻に戻った手の感触にため息をつき）

こんな場所いじられたら声の一つも出るわよ……ああっ！！
（背後から聞こえてくる、液体が混ざりあういやらしい音）
や、やだっ！下品な音立てないでよ……！！恥ずかしい……
う……いや……なんか変な感じ……くぅっ！！
（肛門への刺激に何だか少しトイレに行きたいような錯覚を覚え）
（お尻の入り口がだんだん麻痺していき、刺激にほぐされていく）

>>249
ちょっと手が滑ったんだよ……もうしないよ。
こっちの方に集中するからさ。
（尻肉をもてあそびながら反応を確かめ、ヒップの割れ目にふっといきを吹きかけ）

ぢゅっ……ぢゅるっ、ふふ、可愛い声じゃないか。
もっと、聞きたいな、君の声。
（羞恥心をあおるように音を立てながらアナルをすすり）
（尻穴から太ももまで腸液と唾液でべとべとにしてしまって）
ふふふっ、だんだん感じてきた？
ほら、だんだんほぐれてきたよ。
（一旦アナルから口を離すと、ほぐれかけたそこに指を二本、ゆっくりと差し込み始めて）

>>250
……あぅっ！！

あたしはこの音もだけど……あんたの声なんか聞きたくないわ。
舐めるか喋るかどっちかにしなさいよ……うぅ……気持ち悪い。
（べっとりとぬれてしまった下半身が空気で冷えて、なんとも不快で屈辱的な感触を与える）
（液体に濡れた自分の下半身はおそらく脱いだ時より恥ずかしい状態になっているんだろうと思うと身体が震える）

感じてなんかいな……はぅっ！！
（ようやく舌が離れたかと思うといきなり、舌よりも固くて太いものが入ってくる）
（濡れてほぐされていたため痛くはなかったけれど、いきなり２本は強い抵抗があり、大きく息を吐く）

ちょ……太い……あくっ！
……ちょっと待って、もっとゆっくり……

>>251
ふふ、それじゃもくもくとアナルしゃぶられるほうがいいのか？
こうして話しているほうが少しは気がまぎれると思ったんだけどな。
（ねとー、と糸をひく粘液をすすりながら、屈辱に震える尻を撫で回し）
もう、とろとろじゃないか♪
（つつっ、と恥ずかしい液にまみれた太ももを指先でなぞり）

……指、二本入っちゃったな。
（ほっくりとほぐれたものの、まだ慣れきっておらずぎち、ぎち、と押し返そうとするアナルの）
（初々しい抵抗を感じながら楽しそうに笑みを浮かべて）
ああ、少しゆっくり慣らそうか……
軽く、動かすよ。
（とろ、と自分の唾液を指先にたらし、さらなる柔軟性を与えるべく、ゆっくりと指を動かして）
（痛くならない程度に刺激を与えていく）

>>252
べ、別にあんたと会話したいわけじゃないし。
最初に言ったでしょ、他の子が犠牲になんないために満足させてあげてるだけだって。
ったくいつまでイヤらしく触ってれば飽きるのよ……んんっ！！
は、はぁ？あんたが汚いヨダレで汚したからでしょ！？全く気持ち悪いったらありゃしない、早くシャワー浴びたいわよ。
ひゃうっ！！
（憎まれ口を叩くけれど指を這わされると声が出てしまい）

うくっ……信じらんない……こんなトコ見せたばかりか
……指まで入れられるなんて……外から入れる所じゃ……ないのに
（きつく指を締め付けながら、同時に自分でもアナルに刺さった指の存在をはっきり感じて）

や……今動かさないでよ……あくっ！！
（さらに指が動かされると、排泄を強制的に、ずっと続けているような不自然な感覚に襲われる）
ん……んんっ！！
（手で上半身を支えられなくなり、地面に突っ伏すと、自然と自分からお尻を持ち上げる格好になって）
はぁ……くぅっ……！！
（腸液がさらににじみ出て、指の動きを助け、穴の力も抜けてくる）

>>253
あー、そういえばそんな口実だったなぁ。
ふふふ、あまり可愛い声で啼くから、すっかり忘れてたよ。
もちろん、俺の気が住むまでだよ。じゃないとほかの子……君の友達のお尻にいたずらするかもしれないしね。
（いたずらっぽく笑いながらそう言って）
……普段は強気なのに、えっちな声は可愛いなぁ。
（からかうように笑い、むちっとした太もものけがれをぬるぬると伸ばすようにして）

こんなところ、恋人だって見せないし、舐めさせないもんな。
ふふ、指くらいでそんなになったら、ちんぽ入れたら大変だぞ？
（きゅう、と締め付けるアナルの感触を感じながら、わずかに指を抜き差しし、ごつごつした指の存在感をより植えつけていく）

動かさないといつまでたってもマゾアナルの開発がすまないぞ？
（日本の指を交互に動かすようにして、より違和感を感じさせるようにして）
お、そろそろたまらなくなってきた、かな？
ケツ穴汁こんなにたらして、お尻まで突き上げて……もう少し、激しくするよ？
（ほっくりとしてきたアナルをさらに拡張させるように指をねじるようにして）
（指をくわえ込んでぷっくりと膨らんだ肛門を、ちろちろと舌でさますように愛撫する）

>>254
そんなコトしたらただじゃ済まさないからね！
死ぬほど恥ずかしくて気持ち悪くてイヤだけど、あたし一人の犠牲で住むなら安いモンだわ……あぁっ！！
ちょ、ちょっと！擦りつけないでよ！……ホントに気持ち悪いんだけど！

……全員とは言わないけど恋人同士ならするんじゃない？こういうコトも……
あんたなんか恋人どころか友達ですらないのは事実だけど。
は？……ちょ、ちょっと待ちなさいよ！いくらあんたの粗末なモンでも入らないわよ！
んあっ……い、今の指だって結構キツイんだから。

（指が出し入れされると、空気が液体とかきまぜられ）
（ぶぴっ…ぶぴっ…と水分の混ざった放屁にような何とも情けなく恥ずかしい音が響く）
う……うぅ……誰がマゾで……何が開発よ……くぅっ！
（その音をごまかすかのように途切れ途切れに言葉を紡ぎ）
ああっ！せ、説明なんかしなくていいわよ！……や、ちょ！……あうぅっ！！
（腸壁をねじられるように指が動き、突っ伏した上半身が少し浮く）

>>255
……友達思いのいい子だなぁ。
すこーし、罪悪感感じちゃうよ……それ以上に、興奮してるけどね。
ひどいな、半分は君の、だぞ、これ。
（ぬるぬるとするそれをローション代わりにして、柔らかなヒップを再び揉むようになでさすり）

いや、アナルはあんまり一般的じゃないと思うけど。
……普段からそういう妄想してたり？　アナルをほぐされたりする。
そうだね、君は、これからマゾアナル奴隷になっちゃうしね？
（くすくす笑いながら少しだけ急に指を尻穴に押し込んで）
そのためにほぐしてるんじゃないか。
たっぷり、尻穴を犯してあげるからな？
（その目は本気そのもので、指はなおもアナルを拡張し、ほぐすためにうごめいている）

ふふ、えっちな音がするな、君のアナル。
指先に食いつくから、空気まで入り込んで……これ、ちんぽ入れたら再考に気持ちよさそうだよ。
（わざと羞恥心をあおり、音の話を持ちかけながら
（じっと少女の顔を覗き込んで）
そう言ってらるのも今のうち……♪
ほら、もうすっかり指なじんでるじゃないか？
認めちゃいなよ、アナル気持ちいいってさ。
（アナルをうがつ指はだんだんと激しくなって、少女の理性を削るように）
（直腸内をぐちゅぐちゅにかき回していく）

>>256
自分のでも……お尻から出たものなんか気持ち悪いわよ！
まぁ、あんたの唾よりはマシだけどさ……だから、塗らないでよ！いやぁっ！！
（半分本気で嫌がりながら）

す、するわけないでしょ！……あんたみたいな変態じゃあるまいしっ！！
はぁ？あんたの被害を食い止めるために、特別に許可してやってるのになんであたしが奴隷になんなきゃいけないのよ！
ム、ムリだってばほぐしても！こんなトコ入れたら病気になるわよ！

あんたが鳴らしてるんでしょ！……うぅ、いやぁっ！！
（恥ずかしさに思わず顔を覆うが、文字通り頭かくしてというやつで……）
う……うぅ……あんたがあんまりしつこくいじるから……
あたしのお尻ヘンになっちゃっただけよ……
（事実つい先ほどまでとはそこはまるで別のものになってしまったかのようにトロトロに……ピンク色の肉をはみ出させて）

>>257
でもその割には妙な知識をもってたり、ねぇ？　ふふそういうことにしましょうか？
だってケツ穴舐められたり指でこね回されたり…ちんぽ入れられちゃうんだぜ？
ふふ、女の子なのにね？
（くすくす笑いつつもすっかりほぐれてきたアナルを指でぐぽぐぽと愛撫して）
大丈夫、ちゃんとゴムするし。これだけとろければ……もう平気だよ。
（ちゅっ、と再びアナルにキスをして）

ふふ、可愛いなぁ、さっきまであんなに強気だったのに。
（顔を隠してしまう可愛いしぐさに笑みを浮かべて）
（その姿にまた興奮したように指先を激しくねじ込み始めて）
それだけ、君のケツ穴がいやらしくて可愛かったってことさ。
ホント……とろっとろ。
これなら……もうはいっちゃうかもね。
（程よくほぐされトロトロになった尻穴でＶサインをつくり）
（鮮やかなピンクの処女アナルを覗き込み……）
（ズボンを下ろすとゴムをつけ、ひくひくしたアナルにペニスを突きつけて…）
ほらほら、ちんぽ、入れちゃうよ？
（予告してからゆっくり、ゆっくりとペニスを差し入れていく）

>>258
（ゴムはつける……と言った男に）
そぅ、安心したわ。最低限現実と妄想の区別がついてて……っていや！
そんなの入れるのは許可しないわ！却下よ却下！
（そうは言っても、もう犯されることは覚悟していて）

う……あぁ……
（本当にお尻の穴……犯されちゃうんだ……）
（女の子なら前の処女は……いつか散らすものだけど、こっちは普通は……）
（そう思うとますます羞恥心と被虐感が増してくる）
うぅ……可哀想なあたし……
（キスをされたアナルが最後の覚悟を決めたとばかりに）
（指でさんざんほぐされ、放射線状のしわから、すっかり変形してしまった肛門がもう一度だけきゅうぅっと締まる）

あ……いやぁあ……拡げないで
（さらにお尻の穴が拡がる感覚、さらに冷たい空気が入ってくる感触、中まで覗かれてしまう屈辱）
あぁ……こ、こわい…
（とうとうペニスで貫かれるのだという緊張に、お尻がふるふると震えていた）
う……くぅ……
（指より遥かに太い異物が……自分の尻穴をゆっくり刺し貫いていく）
は……あぁぁぁぁ……！！
（皺が伸びきり、限界までお尻が広がっていく違和感に多きく息を吐いて耐える）

>>259
直接入れると、俺のも君のも危険だからね、そのくらいは……
……いまさら、何を言ってもとめられないっていうのは、わかるよね？
（くす、と少しサディスティックに笑うと、指を鉤状に折り曲げて）
（面積の小さな指先で腸壁を引っかくように擦り上げ）

そうだね、俺みたいな変態に、ケツ穴バージン奪われて……
でも、君のおかげでしばらくはほかの女の子には興味はわきそうにないよ。
こんな素敵なアナル、そうそう会えないし──そう、しばらくは、ね。
（ほぐれきった可憐なアナルを指で撫で回しながらそうつぶやいて）

くうううううっ♪　流石に、きついな……っ！
でも中は、すっかりふんわりイイ感じだぞ？
（亀頭で、本来は排泄する場所にペニスを差し入れていく）
（みちみちとアナルを掻き分けながら、処女アナルの感覚に気持ちよさそうに眉をひそめて）
ほら、ちから、抜いて……力むと苦しいよ？
（じっくりじっくりと推し進めたペニスをすべて腸内に収めてしまうと、少し休憩するように動きを止めて）
（少女のいきが整うのを待ってから、今度はずずずず、とペニスを引き抜いていき）

>>260
ま、経験少なそうなあんたが病気持ってるとも思わないけどね。
でも、直接注がれるなんてぞっとしないから。
……最初からあんたの相手するって決めたときから覚悟してたわよ。
良識に訴えても無駄だったみだいだしね……あうっ！！
（中で指が曲げられ、腸壁が擦られる）

うぅ……ホント最悪よ……
ちょ、ちょっと！あたしがここまで身体はったんだから満足しなさいよ！
……どうしてもガマンできなくなったらしょうがないからまた来てあげるから！
ひうぅ……も、もう入れるなら早くしなさいよ！
（ほぐれて変形したアナルを撫で回される恥ずかしさに思わずそう叫び）

あぐううぅぅ……あんたはいい感じでも……こっちはまだキツイわよ……！！
（ぎちぎちとアナルが拡げられ、直腸全体に拡がる大きな異物感）
くぅっ……ちょっと待って……一度止めてよ！
（太さはなんとか受け入れられたものの、長いペニスがさらに奥に奥に入ってくる苦しさに思わず括約筋を締めて侵入を拒む）
だ、だって！ちから抜くと！あんたがどんどんエンリョなくっ！……苦しい！！
（もう入らないと思うのにどんどん奥まで入ってくるペニスに悲鳴をあげ）
か……かふっ……はぁ……はぁ！
ちょ、ちょっとは入れられる方の身にもなりなさいよね！
（ようやく全てを受け入れ、拡げられたままのお尻に強い刺激と違和感を感じながらも一息つくが）

え……ちょ、動かさな……ひうぅぅぅうううう……！！
（ずるずると腸内から引きずり出されていく感触に入ったきた時以上の刺激を与えられ、白目を剥きかける）

>>261
バカモノ、経験どうこうじゃなくて雑菌関係で危ないんだよ。
（一応少女を気遣っていたらしく、こん、と頭を叩き）
……でもそのうちやるかもな？　きちんとおなかの中掃除してさ……
アナルをささげる覚悟でついてきたのか……ふふ、それは嬉しいな。
むしろ興奮しちゃうぞ、そういうのはさ？
（くりくりと同じ場所を重点的にせめて）

今回は本当に満足してるよ……ただ、このケツ穴が忘れられなくてほかの娘に──
ホントかい？　もっともっと君のケツまんこ使ってもいいんだな？
（わざと卑猥な言葉を使い、羞恥心をあおり）

ほら、ごりごりって、ケツ穴削っちゃうぞ？
んんんんんんんっ！！！！！
（雁高のペニスが、腸壁をごりごりと削りながら引き抜かれていき）
（少女に未知の感覚を与えていく）
ほら、こっち……エロい顔、見せて？
（ぐい、とこちらのほうを向かせると、肛門に引っ掛けるようにくちくちと入り口を擦り）
（快楽に染まる少女の顔をじっと見つめて）
ね、名前、教えてよ。次、呼ぶときに困っちゃうだろ？
（再びペニスを押し込みながら、名前を聞いてみて）

>>262
雑菌がヤバイのはあんたの方でしょ？
でもこのあたしの腸内菌で病気になるならありがたく思いなさいよ。
……まぁ、あたしも切れちゃったりしたら危ないけどさ……くぅぅう……
（幸いほぐされたから切れてはいないけどまだ少し痛いなぁと思いながら）
は？お腹の中掃除って……何するつもりよ！
（うすうす見当はついていて顔がひきつる）
んぐぅんっ！！……そうよ、乙女の悲壮な覚悟！……あぁっ！！

ちょっと！あたしはどうしてもガマンできなかったら仕方なくって言ってるのよ
なに、今回のコトも済まないうちから……くぅっ！……次のコト考えてんのよ！
いやらしい言い方するな！……お尻はお尻！

うあああぁぁぁっ！！……や、やだっ！ちょっと待って！出ちゃう！
（ペニスが出て行く感触が、排泄物が無理矢理出てくる感触そのものでお漏らししてしまうと錯覚し、大慌てで叫ぶ）
……あ、あれ？……な、なんでもないわっっ！！
（勘違いに気づき、顔を覗き込まれると、顔を真っ赤にして前に向き直る）

……教えない！前も言ったかもしれないけどこんな恥ずかしいこと匿名じゃないとできないから却下！
大体なんであんたの呼び出しにあたしが応えること前提になってるのよ！
あたしにとってはこんなコト一回きりの悪夢にしたいわ……！
……あんたが他の子に酷いことするっていうなら、あたしが何とかするしかないけど……あぐぅうううっ！！
（再びペニスが押し込まれると舌を出して悶え）

かふっ……呼び名が必要なら……あんたが勝手につけなさいよ……
この時はあたしは……その……
あ、あんたの……マゾアナル奴隷なんでしょ！！

い、言っちゃった……

>>263
ん……切れてなくてよかったよ。
十分ほぐしたつもりだったけど、まだまだきつかったかな。
（くちくちと軽く腰を動かしながらそう言って）
ふふ、それは秘密、かな。
（含み笑いを浮かべつつ意味ありげな視線を送り）

ふふ、大丈夫大丈夫……でてるのは俺のちんぽだってば。
ふふふふっ…流石にあせったみたいだな。
最初は皆驚くんだよな。
（慌てる様子を可笑しそうに見ながら、ぐりぐりと小刻みに腰を揺らして。

ちぇっ……アナルもらったあとなら教えてくれるかなー、と思ったのに。
──そういえば、そうだなぁ。
でもこんな風にアナルセックスされるなんて、これから早々ないだろうし。折角だから楽もうよ？
んんん、エロくていい顔♪
（無理やりこちらのほうに顔を向かせて、舌を突き出して喘ぐ表情を楽しげに見つめて）

……まぁ、いいや、今は特に困ってるわけでもないし……
ふふ、そうだな。呼び方はマゾアナル奴隷で十分だ。
（何度も何度も、出しては入れ、出しては入れ）
（存分に極上のアナルをじっくりと楽しんでいたが、ぶるっ、と身体を震わせ）
く、う……そろそろ、限界だな…･･･！
マゾアナル奴隷の尻穴で、イクぞ？
（ぐっ、と少女の身体に体重をかけて、ずぷ、ずぷ、と少しずつ注挿を早くしていき）

>>264
当たり前でしょ……初めてだったんだから……ああ、痛い！！
（すねたように吐きすて）
秘密？いいわよ、知りたくもないし、その機会がない事を祈るわ。

はぁ？わ、わかってるわよ！他に何が出るって言うのよ！
皆ってなに知った風な口きいてるのよ！……以前にも別の女の子を手にかけたっ言うの？
（自分の失態をごまかすかのようにまくしたて）

ええ！もうこんな変態なことは金輪際ないことを祈るわ！
……うぅっ！こっちは苦しくて恥ずかしくて……あくっ！……楽しむどころじゃないわよ！
何よ！女の子が苦しんでる顔見てそんなに楽しい？

……は、はぁ！？ちょ、ちょっと女の子に向かってそんな呼び方あんまりでしょ！
あたしは変態なあんたを皮肉ってああ言っただけなんだから！……あっ！
……あぅっ……ひぃうっ！！
（入れられるたびに苦しげに呻き、抜かれるたびに声を裏返して悶え）

あっ！あっ！……あっ！あっ！……あぁっ！！
（出し入れが早くなるとどこで力を抜いていいかもわからず、ひたすら下半身の慣れない刺激に翻弄されて）

も、もうダメ！……あたしのお尻……!!壊れちゃうぅぅうううっっ！！
（叫びと共に初めてにも関らず蹂躙され、限界寸前のアナルが最後の力を振り絞るかのようにペニスを締め付ける）

>>265
いや、だって自分で出ちゃうってさ……
ふふ、もっと中にほしいって意味だったのかな。
（からかうように笑って）
それは、まぁ、ご想像にお任せしようかな？
でも、その中でも一番君が可愛いかったよ？
（マシンガンのようにいわれながらもにっこりと笑顔で受け流して）

ん……こういう性分なもんでさ。
……ああ、ケツ穴擦られてもだえてる君、すごく可愛いよ。
（とろんとした目で少女を見つめ、小刻みにくちゅくちゅ尻穴を擦りたて）
（反応を見つめながら突く角度などを微妙に変えて）

もちろん、可愛くて気に入った女の子しかそんな名前で呼ばないよ？
その割にはうっかりと本音を…って感じに聞こえたけど……？
ん、んん、んんっ……！
ふふ、気持ちいいよ。こんなアナル、初めて…･･･く、ううううっ……！！！
こら、そんなにしめつけたらっ……！！

く、ああああああああああああああああああああああっ！！！

（ゴムの中にびゅびゅびゅっ、とすさまじい勢いで精液が放出され）
（ゴム越しに少女の腸壁にその熱さを伝えて）

【す、すみません、そろそろ限界になってしまいました】
【次で〆ていただいてよろしいでしょうかー？】

>>266
知らないわ！ご想像におまかせしますっっ！！
ふん、どうせ妄想の中の話じゃないの……うぅっ！

あ……あぁん！……くっ！……激しすぎ！
も、もうちょっといたわってよ！……あひっ！……あああぁっ！！
いやっ！……お尻！あたしのお尻！……あぁああっ！……！！
（ゴム越しに直腸内に熱いものが広がる）

はぁっ……はぁ……
（ペニスを抜かれても突っ伏してお尻を高くあげたまま動けず）


……ちょっとあんた……このまま行く気じゃないでしょうね。
もう身体に力はいんないのよ……最後までちゃんと……責任取りなさいよね！
（開きっぱなしになったアナルをひくつかせながら最後まで強がった台詞を吐いて気を失った）



【じゃあこれで締めで】
【二日間ありがとうございました】

ふうううううっ……ごめんね……
ちょっと夢中になっちゃって、さ。すっごくよかったぞ？
（ペニスを引き抜くとこぽ、と精液がこぼれる）

もちろん、ちゃんとアフターケアも忘れずに、ね。
……ちょっと無茶しすぎたかな。
（ぽりぽりと頭を掻いて、気絶してしまった少女の身体を綺麗に拭いてあげて）
（暖かい布団に寝かせるとそのまま目が覚めるまで隣に座っていた）

【では、こちらはこれで〆で……不躾な呼びかけに答えてくださってありがとうございました】
【後半駆け足になってごめんなさい……】
【長時間お相手、ありがとうございました……】

【それでは、おやすみなさい……スレをお返しします】

【お疲れ様です、おやすみなさい！】

【スレお返しします】

クソ穴が開きっぱなしになるくらい、ほじくり回してくれる旦那様。

ここ○4スレじゃないんだけど

>>270
それは調教してもらいたいってことで良いのか？

>>270
4年前と4年後とどっち？いっそアリー・アル・サーシェスに陵辱されてみる？

>>272
そうに決まってるじゃない。
呼ばれた時に、トリつけてない人とはしないけどね。

>>273
4年後にしとくわ。前のがいいならそうするし。
陵辱は嫌いなのよね。基本は和姦で、激しくしたいの。

なら、相手もきちんと選ばないとな、そっちの希望は誰かいるのかい？
いっそ前はバージンのまま、ケツ穴のみで結ばれるってのも変態的でいいかもしれねぇな

>>275
相手かぁ。好みは刹那なんだけど、お嬢様でもいいなぁ。
にぃにぃズは対象として見れないから、パスね。
ケツ穴だけで私を堕とせるか、お手並み拝見かしら。

すまんな、今度はこっちがキャラの要望に応えられそうもないので辞退させてもらおう

てなわけで、以下の立候補者は↑をキッチリ読んでおくような、あばよ！

>>277
要望って、あくまで要望でそのままでもいいのに行っちゃうんだ？
気が変わったら戻ってきなさいよ。

>>278
そのままってのは、名無しでも良いってことか？

>>279
いいけど、テキトーな回し方されるの嫌いだからしっかりしてよね？
前スレの>>827-847辺りみたいなの、参考にしてくれるといいわ。

>>280
例を出してくれるのは嬉しいんだが、落ちてるスレは覗けないんだよな…
特にログを取ってるわけでも無いしな。
そっちは最初からケツ穴好きで良いのか？

>>281
ん〜……こっちとしては、見てくれた人としたいのよね。
文量とかもあるから。

>>282
っと、そうか…
じゃあ俺はひとまず引っ込むかな。
良い相手が現れると良いな。

二人っきりでの密室排泄ショーがご希望かな？
じゃじゃうま娘をとびきり下品なケツハメセックスで乗りこなして
チンポキス服従させたいね

>>280
◆F0uSTJbyYYがその前スレのカガリなの？

>>283
来てくれたことには礼を言っておくわね。
ありがと、じゃあね。

>>285
違うわ。
勝手に例に出しちゃってるけど、残ってて例に出せそうなのって、その辺りしかなかったから…。

>>284
排泄よりは、ガチハメセックスが希望なんだけど…、たっぷりと下品に犯してくれるなら
両方だってつきあったげる。
させたいならさせてくれるのがイチバンなんだけど、例は見てくれたかしら？

勝手に他人のキャラハンを例にしてるって何それ？

これは相手に書き出しさせた後に気に入らないと断って、結局誰も相手にしないキャラハンと同一だな
なんだかんだ理由つけて１レス以上は続かない事を予言しよう！

>>288
許可なんて取れないじゃない。
分かり易く理解してもらうには、こういう方法ぐらいしかないもの。

はい、いつもの我侭姫気取りでしたとさ

糞穴ガバガバになるまで掘ってくれる名無し居る？
私はオリジナルの女ってことでよろしく。

>>291
オッケー、それが要望ならガンガン掘ってやるよ。
で、姿なんかの簡単なプロフみたいなのをもらえるか。

>>292
早速来たのね、ふふふっ、睾丸にたっぷりとスケベ汁溜まってるのよね？
姿は、金髪でポニーテール。顔立ちは美人寄りで可愛い感じね。想像に任せるわ。
プロポーションは、上から170の89.55.90ってところね。

>>293
ああ、お前みたいなケツ穴狂いの変態女のケツ穴に注いでやるためにな。
何度でもイケるから、たっぷりと楽しませてやるぜ。
スタイルはよく解った。
希望はケツ穴がガバガバになるまで犯してやれば良いんだろうが、NGは何かあるか？

>>294
NGは無しよ。
貴方の思うまま、思いつく限りのスケベ行為を私の身体に刻んで？
（濡れた唇から漏れる甘声で男の欲望を促しながら、むっちりと張ったケツに手を掴んで誘導し）

ガチガチ勃起チンポ♥早くちょうだぁい♥
貴方のチンポが欲しくて、ケツ穴疼いちゃってるのぉ♥
は、ぁ…んっ♥はやくぅ、はやくしてくれないとぉ……気が狂いそうなのぉっ…♥
（淫らな肢体をごしごしと擦り付けて、匂い付けした後にバック体勢になり、ムチっとした巨尻を突き出し）

>>295
NGは無しか。
まぁケツ穴狂いの変態女ならそんなもんか。
（誘導されるままに尻肉を鷲掴みにして、力任せに指を沈み込ませて）
ったく…このド変態女が…
なら、そのご自慢のケツを広げながら、自分がどれだけ淫乱でド変態なのか説明してみろよ。
チンポがガチガチに勃起するほどの説明が出来れば、すぐにでもチンポをぶちこんでやるからよ。
（片手で既に半勃ちしたチンポを取り出しながら、相手に更に自分を興奮させるように告げて）
（バシッと音を響かせて尻肉に平手打ちをする）

【眠たくなってきちゃったから、落ちるわね。ごめんなさい。】
【短いけどお相手してくれてありがとう、おやすみなさい。】

まーたコイツか

【そっか、そいつは残念だな】
【またいつか機会があることを祈るよ】
【おやすみ】

私を肛門に奉仕するケツ奴隷にしてください

お相手はカレンかライダーを希望します

ここで空気を読まず名無し男が参上！
オレじゃダメ？

空気は読まなくても相手の希望は読もう、な？

>>301
立候補はありがたいのですが、今私はカレンかライダーに奉仕をしたいと希望しておりますので…
ですから今回はご遠慮します。申し訳ありません

落ちますね

>>300で待機します

女が相手でどうやって肛門奉仕を…？

言葉が足りなかったようで申し訳ありません。
肛門を舐め清める奴隷…と言えばわかりやすいでしょうか？

>>306は発想が足りなさ過ぎる

誤解した俺が悪かった

>>305
あら……数々の叙事詩に謳われてきた名高き騎士王が、まさか、そのような無様な願望を抱えていたとは。
詩人達が耳にすれば発狂間違い無しですね、セイバー。

>>310
ならばその罪を貴女に懺悔いたしましょう…
カレン…神は私の罪を許してくださるでしょうか…？
（カレンの前に跪き、懺悔を行う）

>>311
懺悔？
罪？
神は勿論全てを御赦しになられますが、それは罪を悔いている者のみです。

自ら悔い改めるというのであれば、懺悔は幾らでも。
ですが、その気はあるのですか、セイバー？
いえ……卑しいケツ舐め豚の騎士王様？
（身を屈めて、跪くセイバーの耳元で楽しげに囁く）

>>312
…ならば神は私は赦されないでしょう。
私は…

……い、いえ…改めるその気は…今の私にはありません…
まだ諦め切れないのです…
女性の…肛門を…
たとえそこが糞便で汚れていようとも、いえ汚れていればこそ
そこを舐め清めるために王としての、騎士としての誇りを捨てて
その女性に隷属する願望を…
豚…今の私には…それを否定する資格すらない
（耳元で怪しく囁かれ、罵られ、高揚した表情をみせて）

>>313
それでは、懺悔などとは口にしない事です。
神とはそんなに軽々しいものではない事を、神話の時代に生きた貴女は私よりもよくご存知だと思いますが。

良い事を教えて差し上げましょうか。
そういう性癖を持つ人間を、ド変態でマゾの、ケツ穴狂いと言うのです。
……ふふ、マゾ豚の表情になりましたよ、騎士王。
私から言い出してくれて、安堵しているのでしょう？
卑猥な言葉で嬲られて、このままなし崩し的に美味しい思いが出来る。
そう思っているんじゃないんですか？

（そこで言葉を切ると、身体を起こして、三歩下がって）
いいですよ。
貴女の神になって差し上げても。
それでは、どうぞ。
まずは存分に誓いを立てて下さい。
数々の騎士を叙勲してきた貴女です。
誓いの言葉は、お手の物でしょう？
（そういうと、軽く足を前に差し出して）

>>314
…申し訳ありません。
浅慮でした…

ド変態…マゾの、ケっ…ケツ穴狂い…
この世界では、その様に…
（それらの言葉にぞくぞくっと背筋を震わせる）
はっ…はい、仰るとおりです…
……王の身でありながら、そのようなド変態マゾの性癖を持ち
そして貴女という女性の性格からそのような思いができると期待してしまいました…
…私の下種な願望など、貴女は何もかもお見通しというわけですか

あっ…貴女のような神に仕える聖職者に、このようなことを懇願するのは
常軌を逸したことではありますが…
私の…神になってください…このド変態マゾの、ケツ穴狂いの…
（カレンに跪いたまま、言葉述べると差し出された足を手に取り）
ん、ぴちゃっ…んんむぅ…
（軽くキスを靴の甲にした後、つま先に付着する汚れを舌で舐めていく）

>>315
それなら、奥様にでも頼んでみてはどうだったのですか？
……ふふ、無理な話ですよね。
貴女は、夫婦生活ですら取り繕わなくてはいけなかった。
勿論、そこにあった愛を疑うわけではありませんが……どこかにわだかまりがあった。
そのわだかまりは澱のように積もり、発酵し、腐汁のような感情となって、貴方の奥底にわだかまっていた。
構わないですよ。
幸い、ここには人はいません。
主に対しての懺悔はできないようですが……告白なら、お聞きしましょう。
自分がどんなにいやらしい願望を抱いていたか。
全てつまびらやかにしていいのです。
（そう言うと、慈愛に満ちた天使のような笑顔を向けて）

（懇願をすると、すぐさま靴に舌を伸ばしたセイバーを見て、呆れた表情で）
全く……。
返答もないのに、がっついて舌を伸ばすとは、犬にも劣る畜生振りですね。
とても騎士の器とは……まして、王などとは、とてもとても。

聞きなさい、セイバー。
続けたければ、全てを捨てなさい。
英霊の座も、王としての地位も、騎士道も、国も。
貴女を縛る全てを捨て去りなさい。
そうすれば、飼ってあげましょう。
貴女の上に君臨する、絶対的な支配者に全てを捧げるのです。
そうすれば、望みのものが手に入ります。
（そういうと、柔肌に食い込んだレオタードを軽く引っ張り、尻肉への食い込みを見せ付ける）

>>316
はい…仰る通りです…
彼女の前では、私の世界ではあくまで私は「王」であらねばなりませんでした。
ですから…このような王の沽券に関わるような性癖を…漏らすことなど…
もし、私が少しでも性癖を開放できたなら……ここまでのマゾヒストになることはなかってでしょう…
はい…私は、女性に甚振られ、服従することを望んでいました
いつからか特に…汚物とそれを排泄する肛門に心惹かれていったのです…
王である私が…肛門を舐め清められることを強要される姿を想像して…
何度も一人で自分を慰めました…
（天使のような笑みを浮かべるカレンに自分の欲望を吐露していって）

す、すみませんっ…
（すぐに靴から舌を離して）
…今まで私は誓いを立てられるばかりで、逆はありませんでしたから
つい…嬉しくて…
（名残惜しそうに靴を見つめて）

私の全てを…？そっ…それは…
（しかし思い悩む。この機を逃せば自分には一生その機会は無いかもしれない）
…はい…全て捨てます。英霊の座も、王としての地位も……騎士道も、く、国も。
（カレンの前で再び誓いを立てていく）
（欲望に身をなげ、代わりにそれ以外の全てを捨てていく）
私の全ては、絶対者＜マスター＞であるカレン、貴女に捧げます…
あっ…ぁぁっ？
（尻肉に食い込んだレオタードに生唾を飲み、思わず駆け寄りそうになるのをぐっと堪えて）
（まるでお預けを受けた犬のようにじっと物欲しそうに尻を見つめながらその場に止まり）

>>317
（恥じるように俯きながら告白するセイバー）
（この歪み、この捻じ曲がった情念――これは、格好の獲物だ、と確信して）
（彼女に見えないように舌なめずりをする）
そうですか。
無理もありません。貴女の背に背負ったものは、想像に余りある。
そうなってしまったのも、貴女の責任感の強さゆえです。
恥じる事はありません。
戦いで受けた傷を、恥じる騎士はいないでしょう？
（耳に快い詭弁を使い、彼女の性癖を肯定してみせて）

う・れ・し・く・て。
（一語一句、区切るように、跳ねるように発音して）
今、嬉しいと口にしたのですか、騎士王。
まったく、本当に度し難く、救いがたいマゾヒストですね、貴女は。
……ですが、いいでしょう。
受け入れます……貴女の今日までの輝かしき功績に免じて。
続ける事を許しますよ、セイバー。
（そう言うと、一度下げた足をもう一度差し出して）

随分短い逡巡でしたね。
最早、比べるまでも無いと言う事でしょうか。
英霊も、王も、騎士道も、国も、全て、ケツ穴を舐めしゃぶる事に比べれば等しく価値が無い。
ふふ……マスターですか。
それでは、引き続きセイバーと呼ぶ事にしましょう。
もっとも、正確にはケツ穴セイバーですが。
（底意地の悪い笑みを浮かべながら、嬲るように言葉を投げつけ）

それでは、奉公には御恩で報いなくてはいけませんね。
（セイバーに背を向けて、軽く両足を開く）
まずは……服越しにしゃぶる事を許可します、セイバー。
布地越しにたっぷり臭いを嗅ぎ、ケツ穴を夢見て舐めまわしなさい。

>>318
…そう、言っていただけるのですか。
歪み、穢れきった私の欲望を…
……やはり、ここにきてよかった。貴女のような人が…
こんな私にそのような言葉をかけてくれるのだから…
（長年鬱積していた思いを告白し、それを優しく肯定してくれるカレンを）
（まるで聖女そのものを見るような目で見つめ）

……はい…うれしくて…
（かぁぁ…っと恥ずかしくて赤くなり俯いて）
その通りです…私は、足を差し出されて…嬉しく思いました。
…申し訳ありません。
ほっ…本当ですか？あ、ありがとうございますっ！
あっ、ぁぁ…ぴちゃっ…
（差し出された足をはぁ…っと見つめ、再びつま先へと舌を這わしていく）

はい…今の私には…貴女の肛門に奉仕することしか考えることが出来ません・・・　
……自分でも愚かしく、恥ずかしいことですが…
ケツ穴セイバー…それが今の私…
（カレンの笑みも、嬲る言葉も全てが心地よくて）

は、はい…ありがとうございますっ！
（膝を突き、そのままカレンのもとまで歩いていって）
嗚呼…これが、これが私の求めていたもの…
女性の…それも美しい女性の…お尻…
（頬を高揚させ、うっとりとカレンの尻肉を眺めると、レオタードに包まれた尻に愛しそうに頬擦りをして）
んっ…ふぅ…！
（パンストに包まれた尻肉の間に鼻を押し込み、肛門の上辺りにつけて）
あっ…♥…こ、これが夢にまで見たっ…
嗚呼…なんと、なんと鼻を付く、甘美な臭いでしょう…♥
（普段の精悍さを微塵も感じさせないようなとろけきった表情で、カレンの尻の臭いを嗅いでいく）
あむぅ…うふぅ…ッン…はぁ…しちゅっ…
（しばし臭いを嗅いだ後、舌を出してパンスト越しに肛門を舐め始める）

>>319
ええ。
英霊としてこの時代に来られた事が、貴女にとって僥倖でした。
貴女と同じ時代の人間では、どうしても乗り越えられない壁があったでしょうから。
ここならば、貴女は自由でいられる。
貴女が夢見た理想郷も、ここでは遠い……誰も、貴女の行動に目を配ったりはしません。
いかに高貴な振る舞いをしようと……どんなにはしたなく嬌声をあげようとも。
（そう言いながら、犬の毛並みを整えるように前髪に触れ）
（そのまま指を頬へと滑らせていく）

いいんですよ、セイバー。
ここでは自由です。
何故なら、この空間は私と貴女しかいないのですから。
閉じられた世界で、外聞を気にする必要はありません。
存分に、内に秘めた欲望をひけらかして構いませんよ。
……本当は、靴などではなく、直に舐めたいのではないのですか？
（そういうと、舐めさせている足の踵でもう片方の靴を脱ぐ）
（革靴で蒸れきった足の臭気が、ツンとセイバーの鼻を刺して）
（誘うように、灰色のストッキングに包まれた足指が蠢く）

それで当然です。
何故なら、今の貴女には、それしかないのですから。
全てを私に捧げた今、貴女には、私への奉仕と服従しかない。
その事で頭がいっぱいになるのは当然です。
いえ、むしろ……まだ、足りないほどです。
（目を細めて、どこか羞恥と理性を残しているセイバーを不満げに見つめて）

美しい？
ふふ、どうやら、本心ではもっと色々な拘りがあったようですね。
私はそれほど肉厚な性質ではありませんから、不満があるのではないですか？
……もっとも、ここまで許した以上、不満があっても逃がしませんが。
（僅かに身体を捻ると、片手でセイバーの頭を押さえ）
（鼻を起点として、グリグリと尻を押し付けて、さらには上下に動かして擦りあげる）

んっ……さて、どうですか？
念願の顔面尻ズリです。
その秀麗な鼻が、ただの淫具であり、私の臭いを脳に届けるための道具だと認識できましたか？
ケツ穴奴隷になった以上、主人の尻の臭いも、感触もしっかりと刻まなくてはいけません。
そう、舐めるのも……ふふ、もっと、舌を尖らせて……。
肛門に差し込むようにめり込ませなさい。
（セイバーの奉仕が進むにつれて、次第に口調も主人のそれへと変わっていく）

>>320
そうですね…そして、貴女と出逢えたことも…
この時代は…そう、私を知るものは…アーサー王としての責務を期待するものは誰もいない
そして性に関しても…私の世界よりもずっと寛容、自由です…
私は…ここでは自由…
（髪に触れ、そして頬へと滑るカレンの指を従順に受け入れていく）

あ、ありがとうございますっ…ぴちゃっ
んんむっ…自分を解放することが、こんなにも気持ちの良いものだったとは…
うむぅ…れろっ…
（靴のつま先を咥えしゃぶり、あまつさえ靴底にまで舌を這わして丹念に舐めていく）
嗚呼…直に…舐めさせていただけるのですか？
はぁ…あ、貴女という方は…どこまで私の心を読み解くことができるのでしょう…
うっ！あぁ…なんという臭い…鼻の奥までつくようですっ…
（ストッキングに包まれた蒸れた足の臭気にうっとりと顔を緩ませて）
（更に誘うように動く足指が、灰色のストッキングという装飾も手伝って理性を崩していく）
あ、嗚呼…我慢、できませんっ！
あむっ！んんっ！！
（足指を咥え込み、ストッキングに染み込んだ味も含め、じゅるじゅると吸っていく）
（足を吸いながら、至福のときそのものといった表情でカレンを見上げて）

はい…私にはカレンへの奉仕と、そして服従しかありません…
今の私には、それが今までの自分のしてきた全てよりも…ずっと大切なことです
足りませんか…？どうすれば、貴女の望む私になれるでしょうか…
（目を細めるカレンに不安そうに尋ねて）

嗚呼…貴女のような美しい女性の尻に奉仕することが、私の望みでした…
奉仕する身で主人を選ぶなど、おこがましいことですが…
いいえ…貴女という女性のお尻というだけで、私は満足です…
ふむっ！？んっ…んんぅ〜…
（手で頭を抑えられ、まるで道具を使うように扱われて）
（鼻と顔面がカレンの尻に押し付けられ、鼻には臭いがこびりつくようで）
（しかしその扱いが身体を熱くし、秘所からは一筋の蜜を太ももに伝わせ）

あ、嗚呼…♥
王で、かつて王であった私が…今や淫具…私の全ては、貴女のための道具…
はい…貴女の尻の感触も臭いも全て身体に刻みます…
かしこまりました…カレン…
（奴隷として扱われることにゾクゾクしながら、舌を尖らせレオタード越しに肛門へと差し込むように）
んんっ…ふむぅ…んんっ！！
（肛門へぐいぐいと尖らせた舌を押し付け、時折ぐりぐりと動かしていって）
（そうして肛門へ奉仕することに、奴隷としての喜びを感じていく）

>>321
（足指を舐めしゃぶりながら、こちらを見上げてくるセイバーに微笑を返して）
当然ですよ、セイバー。
私のものになった貴女は、私の全てを味わい尽くしたいのです。
貴女の持ち合わせは１つしかない。
それを読み解くなどとは……こそばゆいです。
気に入ったのなら、これから毎日しゃぶらせてあげましょう。
朝しゃぶった後、そのまま靴を履いて外を回り、再び夜にしゃぶったら……。
ふふ、一体どのような臭いになってるでしょうね？
革と私の汗と、貴女の唾液が混じりあい、発酵して。
……どうです？
想像しただけで、おかしくなってしまうのでは？
……ああ、ですが、その前に。
（片足でバランスをとりながらけんけんで横に移動して）
（長椅子へと腰掛けると、もう片方の靴も脱ぎ、セイバーの顔へと押し付ける）
貪欲な貴女には、１つでは物足りないでしょう。
どうぞ、両方とも味わって下さい。
親指を一度に両方咥えこむなど、刺激的だと思いますよ。
（そう言うと、両足を揃えて、口元へと突きつける）

理性でそうすべきだ、と思っている内は偽ものだということです。
剣で例えれば、貴女にもよく理解できるのではないですか？
こう振ればこう受ける、と一手一手考えながら動いている内は二流。
超一流ともなれば、それは感覚を超えて、本能に根付くものです。
私の言いたい事が、お分かりですか？

（鼻を尻に擦り付けられて、愛液を垂らすのを目ざとく見つけると）
ええ、おこがましいですね。
それに、このような扱いを受けて、なお濡らすとは。
私の心は、貴女がどうやってそのさもしい性癖を押し隠せたのか、疑問でなりません。
ええ、分かっていますとも。
貴女のような者は、より魅力的な餌があれば、容易に釣られてしまう事を。
そうですね……ライダー辺りは、存外貴女の趣味に嵌るのでは？

なかなか従順ですね。
思っていたよりも出来が良いですよ、セイバー。
それでは、特別報酬です。
そのまま服を破き、直接嗅ぎ、舐めしゃぶる事を許します。
……遠慮する事はありませんよ。
卑しい奴隷の身でありながら、自らの支配者の服を破き、あまつさえ尻穴を存分に味わえる。
これは未曾有のチャンスです。
さぁ……己の心の赴くままに、為すのです。

>>322
…貴女の前では私は心さえも裸同然ですね。
確かに…今の私にはそれしかありません…
毎日…これを味わえるのですか？
…いいのでしょうか。自ら望んだこととはいえ、そこまで幸せになって…
（思わず愉悦に頬が緩む）
相当な、臭いになるとしか想像が追いつきません…
恐らく、ずっと刺激的で、常人なら吐き気すら催すような…
嗚呼…想像するだけで、気がどうにかなってしまいそう。待ちきれません…
（ごくっと何度も生唾を呑んで）
あっ…カ、カレン…
（よろよろと移動するカレンを這いつくばって追いかけて）
うむぅ！？
（顔面にストッキングに包まれた蒸れた足が押し付けられる）
（濃厚な臭いと顔面を踏まれる高揚に身体を震わせる）
嗚呼…仰せの通りにいたしますぅ…
カレン、貴女はどこまでも私を…んむぅ…あぶっ…
（揃った両足を口に含み、両方の親指を口内で舌で転がしていく）
（口では両親指を舐めしゃぶり、鼻では露出している足指の臭いを嗅いでいく）

全て、心の向くままに行動せよということでしょうか？
本能のままに…

ふぇ…分を超えた要求を抱いておりました…申し訳ございません…
（尻にうずまりながら、普段の敬語に加え、カレンに対し低姿勢になって）
あぁ…それは私がマゾ奴隷だからですっ…
カレンのような美しい女性に傅くことで感じる…浅ましい女だからです…
今までは…国を統べる王としての責務と皆の期待があったからどうにか隠してこられました…
けれど、今この時代にそれはないから…こうして本来のマゾ女でいられるのですっ…
浅ましい女で申し訳ありません…
ライダー……？はい…今こうしてマゾ女として目覚めた今、彼女に対しても被虐的な欲望を
抱いていたと…いまではわかります…

お褒めいただき光栄です…
よ、よろしいのですか？嗚呼…
（身体が興奮から小刻みに震え、太ももに伝う愛液の量は増していく）
では…失礼して…
（ぐっとカレンのレオタードに手をかけると、力任せにストッキングごと引きちぎってお尻を露出させる）
（尻の部分は露出させ、それ以外はストッキングもそのままにしているところがいかにも趣味的で）
んっ…これが、直の尻の感触…
臭いも…布越しとは比べ物にならないくらい…濃い…
（鼻を尻肉に擦りつけ、やわらかい感触を楽しんだ後肛門に鼻を近づけてその臭いをかぐ）
あぶっ…んん♥これがっこれが肛門の味♥
苦くてッ…臭くて…舌がしびれますっっ♥
んっ♥ぴちゃっじゅるっ…んんぅ…♥
（肛門に舌をつけて、気品も誇りも感じさせない浅ましい様子で肛門を舐め上げていく）
（皺の一つ一つをなぞり、唾液をまぶし、ねっとりとした舌使いで奉仕する）

【だいぶ遅くなってきましたが、カレンのほうはお時間は大丈夫ですか？】

>>323
【幸い眠気は来ていないですが、そろそろ休んでおかないと明日の礼拝に差し支えそうですね】
【とはいえ、まだ中途と言えば中途……貴女の望みを聞きましょう】
【元々、私は請われて来た身ですので】

>>324
【私は眠気自体は大丈夫ですが、明日のことを考えるとあと1、2レスで休んでおきたいですね】
【もし、カレンの方に差支えがなければ凍結をお願いしたいのですが…】

>>325
【１，２レスでまとまるか怪しい所ですし、それでは今日はお開きといたしましょう】
【凍結は構いません……が、余り間を空けるのも興が削がれます】
【というのは建前で、明後日以降はしばらく来れそうにありませんので】
【明日の解凍でよければ、お受けします】

>>326
【では明日の夜…私は20：30くらいから時間が取れると思うのですが】
【カレンの方は如何でしょうか？】

>>327
【分かりました、その時間で構いません】
【伝言板で落ち合いますか？それとも、直接ここに？】
【それと、今さらではありますが、何か希望があれば聞いておきましょう】

>>328
【此処が空いているとは必ずしも限りませんし、伝言板で落ち合うとしましょうか】
【希望…ですか。もしカレンに差支えが無ければ、私を便器としてもつかって欲しいのですが…】
【勿論、人を選ぶ特殊なお願いではありますからＮＧならそれはそれで構いません】

>>329
【伝言板ですね……では、標をつけておきましょう】
【貴女の希望は分かりました。明日……いえ、もう今日ですが、検討しておきます】
【それでは、夜が空ける前に戻るとしましょう。お疲れ様でした、セイバー】

>>330
【ありがとうございます。ではまた今日の夜に…】
【予想以上に濃厚な時間を提供していただきました】
【貴女のような方にお相手していただいて本当によかったと思います】

【ええ、それではお疲れ様でした】　
【おやすみなさい】

【スレをお借りします】

【昨日に引き続きスレをお借りします】

>>332
【それでは改めてよろしくお願いします、セイバー】
【こちらからですね、しばしお待ちを】

>>333
【はい。今夜も宜しくお願いします】

>>323
初見から、貴女は分かりやすいタイプでしたよ。
私をそういう目で見ていると、直ぐに気がつきました。
こちらに来てから、『何度』私を使いました？
（蔑むような瞳で、セイバーを見下ろして）

渇いた時間が長ければ長いほど、得られる水は至福をもたらします。
我慢は体に毒と言いますが、貴女にとっては麻薬のようなものです。
お預けは、慣れたものでしょう？
一日の大半は私と会う事はないのです。
……ですから、しっかりと臭いを吸い込んでおきなさいセイバー。
次に会うまでは、この残り香を愉しむしか、貴女に術はないのですから。

仰せの通り？
誤解してもらっては困りますね、セイバー。
私は貴女に何も命じてはいない。
貴女が、私を貪っているだけです。
これで何か命令を果たしている気になっているのだとしたら、笑わせます。
これは……そうですね、ご褒美の前渡しのようなものです。
もっとも、見返り無しに身体を貪られるのも、私にとっては日常ですが。
（両足の間隔を戯れに離してみれば、セイバーの端正な表情は醜くゆがみ）

（セイバーの返答を聞くと、片足を口から引き抜き）
（唾液に塗れた足裏を押し付け、容赦なく踏みにじる）
本当に、仕える事に関しては素人以下ですね、貴女は。
考えずとも私の意のままに動く、奴隷としての本能を身に着けて欲しい、と言う事です。
あまり図にのってもらっては困ります。

結構。
機会があれば、彼女にも助力を請うてみる事にしましょうか。
貴女のような変態は、私１人では些か荷が重いかもしれませんし。
どう思いますか、セイバー？
（思案するように人差し指を口に当て、）

プライドを微塵も感じさせない所だけは、マゾ豚として評価に値します。
まだこなれていない部分はありますが、慣れれば問題なくなるでしょう。
っ……乱暴、ですね。
（破かれたレオタードの下からは、病的なまでに白い肌が現れ）
（臀部の中心には、セイバーの愛撫を待ち受けるかのように、茶色いすぼみがヒクヒクと震えていて）
（見かけとは逆に、鼻を近づければ濃い臭いがセイバーの脳を灼いていく）
んっ……ふふ、どうぞ、そんなに遠慮せずに。
私の中まで、舌を差し入れ、啜って構いませんよ。
浅ましく、豚のように鼻を鳴らしながら、ケツ奴隷として至福の時を味わって下さい。

>>335
貴女と出逢ってから…すぐに貴女に興味をもって、その日のうちに…3度は…
恐らく…今日までで20は下らないでしょう…
（蔑むような瞳にぶるっと身体を震わせて）

は、はい…
貴女と会わない時間が、その間の焦燥感が…より快楽を高めるのですね。
吸えるときに、しっかり吸っておかなければ…
ふぅ…ん、んん♥
（より臭いを吸おうとカレンの足指を鼻の穴に差込み、醜い様を晒し）
（恥じらいも無く、その鼻息が静かな部屋に響くほど強くカレンの足の臭いを嗅いでいく）

し、失礼しました。
…本当に私は自分本位な…浅ましい女ですね
ただ貴女を自分の欲望のままに貪って、それで奉仕した気になっていたなんて…
でしたら、私が貴女を貪った分、貴女も私を使って楽しんでください…
今のこの世界で、私は自分の身以外、差し出せるものなどありませんから
あっ…うっ…ううっ…
（カレンの両指が口の端を引っ掛け広がっていけば、元が端正なだけに一際無様さと惨めさが引き立つ顔になり）

あぶっ…
ああぁああっ！！
（唾液まみれの足裏で顔を踏み躙られれば悲鳴とも嬌声とも取れる声をあげて）
も、申し訳、ございませんっ！！
私は…仕える身としてはまるで経験不足…
貴女に、躾けていただければ…幸いなのですが…
（足の下にしかれたままの惨めな姿でカレンを見上げて）

はい…私としては嬉しい限り、です…
……つくづく、浅ましい女ですね。私は…
このようなマゾヒストで、あまつさえ貴女の手にすら余るなど…

ありがとうございます…んぶぅ…♥
（病的なまでに白い肌と、茶色い窄みのギャップは視覚的にも興奮させ）
ﾋﾟﾁｬｯ…じゅるぅ…！！はぁ…カレンの肛門、とっても臭いが濃くて…
鼻から頭を揺さぶる様です…
（息も荒げに肛門を舐りながら、そこに心酔するように）
はい…カレンの、なかまでぇ…
（すっかり熱に浮かされたような表情で、舌を尖らせ肛門への進入を開始する）
んんんぶっ！じゅるぅ…んむぅ♥
（荒い鼻息をカレンの尻肉に当てながら、肛門に舌を差込み溢れる腸液を啜っていく）
（その表情はだらしなく緩み、至福の絶頂にいて）

>>336
全く、貴女は何度私を呆れさせれば気が済むのでしょう。
普通は恥じて言葉を濁すものです。
それを、20は下らないなどと、よく口に出来たものですね？
恥知らずもそこまでいけば立派です。
（そこまで一息に言うが、被虐の快楽に身を震わせるセイバーを見て溜息をつき）
……と、詰った所で、マゾの貴女には逆効果ですね。
さて、どうしたものか……。

躾ける……ですか。
浅ましく鼻の穴に足の指を差し込み、ブタ鼻を私に晒している貴女を？
だらしなく口を弄ばれ、我が身を貪れと股を広げる卑しい貴女を？
あまり私に多くを期待されても困りますね。
ハネッかえりの駄犬を躾けるならまだしも、ここまで性根が卑しいものを躾けるのは骨です。
……ですが、途中で物事を投げ出すのも無責任ですね。
しばらくは、面倒を見る事にしましょうか。
ですが……私は、厳しいですよ？
（そう言うと、嗜虐的な笑みを浮かべながら一際強く顔を踏みにじり）
（ストッキングから垂れた汁はセイバーの顔面を伝い、教会の床へポタポタと落ちていって）

（尻穴を取り付かれたようにしゃぶり続けられると、徐々に膝から力が抜け初めて）
んっ……く……セイバー。
あれだけの剛剣を振るうのですから、体の頑丈さには自信がありますね？
少し疲れました……舐め続ける事は許しますから、『椅子』になりなさい。
（そういうと、跪いたセイバーの顔面に体重をかけていき）
（尻でセイバーの顔面を押し潰しながら、文字通り、腰を下ろす）
ふぅ……少し楽になりました。
ああ、それと……私も人間ですから。
こうも尻穴を弄られては、我慢できない生理現象というものもあります。
（そう言うと、敢えて堪えていた放屁を逃れられないセイバーの鼻へと直接嗅がせて）
（さらに、一度だけではなく、断続的に卑猥な音を立てながら何度も浴びせかける）

>>337
も、申し訳ありません…
いえ…その、貴女の前では嘘は言えないと思ったので…
貴女は私の今の主人ですし、偽りを口にするなど…
（弁明してはいるが、表情は明らかに言葉責めに感じていると見て取れる）
……はい。
（カレンの叱責を受けている間も秘所からは蜜が伝い）

うぁっ…ぁあっ…
（自分に向けられる侮蔑の言葉は、身を焦がすための種であり）
（容赦の無い侮蔑を受けるたびにビクビクと身体が震えて）
あ…ありがとうございますっ
どうか厳しく……ぐあぁぁ…・あぁっっ…♥
（カレンの足に力が篭れば、ギリギリと頭が軋み、しかしその重さ、痛みを快楽として感じ）
はぁ…ぁあっ…
（自分の顔を伝い床へと垂れた汁を、踏みつけられたまま舌を伸ばし、丁寧に舐めとっていく）
（カレンの浮かべる嗜虐的な笑みが、一層背筋をゾクゾクさせる）

えっ…は、はい…それなりに体は鍛えていましたので…
椅子に…？……はい♥
（物として扱われる命令に、頬を綻ばせて答えて）
むぐぅ…んんんむぅ〜…♥
（カレンの体重を顔面で受け止め、それを支えるために体はピンと伸ばして）
（体重をかけられた尻で顔面を圧迫され、苦しむどころか下半身を痙攣させ）
（酷く快感を得ているようで）
んんんぅ〜〜〜！！？んふっ♥…んんむぅ〜〜
（放屁が顔面に浴びせられ、その臭いは直接鼻の奥へと吸い込まれていく）
（顔に放屁を浴びるという、王という立場では…否、まず人としてありえない仕打ちと）
（その臭いに脳全体が震えるような快楽につつまれ、達してしまい体中を痙攣させる）

>>338
抗弁の振りをして、さらなる罵倒でも期待しているのですか？
それとも、貴女の気質が天性の誘い受けなのですか？
今さら主人に対する忠節など、語れた口ではないでしょう。
ですが……。
ここまで鬱屈していると、逆にどうなっているのか興味が沸いてきます。
そのねじくれた心の隠された襞の奥まで観察するのは、思いの他興味深いかもしれませんね。
とりあえず、その締まりの無い場所から垂れ流すのは程ほどにお願いします。
掃除するのは貴女ですが、染みになっては困る。
（視線で床に出来始めている、愛液の水溜りを指し示して）

（自ら床掃除を始めるセイバーを見て、１つ頷くと）
綺麗好きな所は好感が持てますね、セイバー。
そういえば、先程は糞便を舐め取る事も望んでいるとの話でしたか。
存外、その辺りに貴女の使い道があるのかも知れません。
……くす、ああ――なるほど。
それはいい。
（何やら１人納得しながら、優しくセイバーの髪を撫で付ける）
（ただし、手ではなく足で為されるその行為は、もはや手を使うにすら値しないとの意思表示で）
（美しかった金は汚汁にまみれて、ぬらぬらといやらしい光を放っていく）

ふふ、過去の輝かしい英霊を尻の下に敷くというのは、不思議な心持ちですね。
私は経験がありませんが、玉座とはこうしたものなのやも知れません。
主人の礎となれて、嬉しいですか？　セイバー。
（腰の位置を落ち着けるために、セイバーの顔面の上で前後左右に尻の位置をずらして）
（その度に肛門は顔面にキスをするように各所に吸い付いていく）
どうやら、ご満悦のようですね。
私も嬉しいです。

（放屁を存分に浴びせると、背筋をぶるりと震わせて）
下腹の力が抜けたせいか、どうやら催してきてしまったようですね。
……では、マスターたる私が、ケツ穴セイバーに命じます。
たった今から、貴女は私の専用便器になりなさい。
（腰を下ろしたままそう宣言すると、立ち上がって振り返り）
口を開け、備えなさい。
言うまでもありませんが、一滴でも零せばそれまでです。
不良品の便器を好んで使うほど、物好きではありませんので。
では、いきますよ。
（そう言うと、少し足を開き、大きく開かれた口に腰を押し付けて密閉していく）
（直後、勢いよくセイバーの口内へと放尿が始まり、黄金色の液体がまき散らかされて）

>>339
も、もう自分でもよくわからないのです…
罵倒を期待しての言葉か、貴女に対する忠節の言葉か…
ただ…貴女にお叱りを受けると、嬉しいとしか…
ああっ…す、すみません…
はい…すぐに、掃除いたします…
（床に這い蹲ると、自ら垂らした愛液の水溜りを舌で舐めとっていく）

あ、ありがとうございます…
はい…経験はまだありませんが…願望ばかりが膨らんでしまい…
私の…使い道ですか…？
カレン…？
ふぁっ…あっ…ぁあぁっ…♥
（足で髪を撫で付けらるその扱いが、自分の存在がどの程度かを端的に表しているようで）
（自分の価値の程度をしらしめられるようなこの行為に酔いしれ、さらに自分の髪が汚れることにすら）
（ある種の快感を抱くまでに）

王であった私が…椅子に…椅子として使われて…私…
（尻の下でぶつぶつとうわ言のように呟いて）
は、はい…カレンの礎として、椅子として使っていただいて、嬉しい…です…
ふあぁっ！あふぅ…♥ンッ…ンンっ♥
（顔面中に肛門のキスを受け、ぷるぷると身悶えをし、再び太股に愛液を伝わせて）

はい…サーヴァント…いえ、ド変態でマゾ奴隷のケツ穴セイバーは今この時より
主… カレン・オルテンシアの専用便器になります…
どうぞ、この便器女をお使い下さいませ…
はい…心得ております…
（口を大きく開き、腰を押し付けるカレンに、こちらからも口をつけ）
ンンゥ〜〜ンンンンっ…♥
（口で尿を受け止めれば、感激のあまり全身を震わせて）
（口内に溜まる尿の暖かさと舌が痺れるような味と、アンモニアの刺激臭に目の前が真っ白になりそうになる）
（だが快楽に震えつつも、尿を一滴も零さないのは、最強のサーヴァントと謳われた最後の片鱗か）
ングっ…ごくっ…
（喉を鳴らし、尿を飲み込んでいく）
（ひと飲みごとに、絶頂を迎えてしまいそうになる）

>>340
【すみません、急な電話が入りました】
【今済みましたので、もうしばらく待っていて下さい】

>>341
【はい。わかりました】

>>340
そうですか。
自己の分析も出来ないとは……いえ、貴女には元々そうした傾向が見られましたね。
自罰と自己に対する不認識。
改めて考え直してみれば、今の醜態も当然の帰結と言えるかも知れません。
（促されるだけで、従順な犬のように這いつくばる様を嘲笑って）
……ふふ、そんなに必死に舐め取って、余程美味しいのですか？
それとも、私の言葉に従うのが気持ち良いのですか？

直ぐに分かります。
こう見えて、貴女にはそれなり以上の愛情を抱いているつもりです。
ちゃんと、こうして可愛がって差し上げる程度には。
ですから、心配は要りません……貴女も、全てを私に委ねるのが望みなのでしょう？
（足での行為だというのに、まるで手で撫でるのと同じような繊細さで髪を掬い上げ）
（首筋から肩のラインをつ、となぞり下ろしていく）

（余程溜まっていたのか、放尿は十数秒続いたが）
（セイバーの口から尿が零れる事は一度も無く、その役目を全うする）
（それを見て、ほぅ、と吐息を漏らすと腰をゆっくりと離していき）
これまでの人生において、人型の便器を使った事はありませんでしたが、悪くないですね。
ああ、キチンと舐め清めて下さいね、セイバー。
後始末程度がこなせなければ、貴女である必要はありませんから。

……さて、そろそろ夜が明けますね。
便器といえば、もう一つ役目がありますが……ふふ、試すには時間が足りないでしょうか。
マスターが目覚めた時に貴女がいなければ、騒ぎになってしまうかも知れません。
そのような心配はかけたくないでしょう？
ですから……ええ、今夜は、もう戻って良いですよ、セイバー。
（そう嘯きながら、説教壇へ手をかけて時計を見やる）
（時刻は、４時になろうかという刻限。余裕があるとは言えないが、危険を承知でなら、まだ時間は残っている）
（絶妙な時間に内心快哉を叫びながら、セイバーの反応を待つ）

>>343
お恥ずかしい限りです…
私は、あるべくして、いまこうしているのですね…
いえ、この世に生を受けたのは…こうして貴女に仕えるためなのだとさえ今は思います…
（自分の全てを投げ打ち、カレンに委ねるように）
（そのカレンに嘲笑されることに例えがたい悦びを感じる）
…そのっ…両方ですね…あぁ…
こうして自分の出したものを舐めとる美味と…
そして貴女に隷属す悦び…それが今の私を動かす全てです…

愛…情…ほっ…ほんとうにっ？
（身を堕とそうとも、それでも愛という概念は心に心地よく）
嗚呼…あ、ありがとうございますっ！
私も…こうして貴女にこの身を委ねる事を、この上なく幸福に感じますっ
あっ…あぁ…♥
（足で扱われながら、それでもそれをカレンの愛と思えば被虐と同時に別の幸福を感じて）
（繊細な足の動きに小刻みに体を震わせる）

んっ…ごくんっ…
（かなりの量が注がれたが、それを余すことなく飲み干して）
（初めての便器としての役割を恙無くこなしていく）
（そこにはある種、天性の才すら感じさせて）
悪くない使い心地でお使いいただけたなら…私も嬉しいですっ
（尿を飲み干し、うっとりした表情で）
はい…かしこまりました。んっ…ぴちゃっ…ｼｭﾁｭっ…
（カレンの秘所に舌を這わせ、膣内に残った尿の雫を丹念に舐め取っていく）
（清掃はヒダのひとつひとつにまで及び、尿道へと舌を擦りつけ、残尿を余すことなく舐めとっていく）

そっ…そんなっ…
便器としての役目を果たせぬまま、此処を離れられませんっ！
……離れたくっありませんっ…！
まだ、まだシロウが起床するには幾らか余裕がありますっ！
それに、それに例え…騒ぎになっても…
…この私の主人は貴女…剣はあるべき場所に収まっているに過ぎませんっ！
ですからっ…どうか、どうかこの私にっ…マゾ便器女にっ
カレンの便器としてのお役目をっ…果たさせてくださいっ！！
（跪いたままカレンにすがりつき、目に涙を浮かべてまで懇願する）

>>344
もちろんです。
聖職者である私の言葉が信じられないのであれば、それでも構いませんが。
愛が無ければ、貴女のような変態を傍に置くことなどないでしょう？
ふふ、可愛いですよ、セイバー。
もっといやらしく、舌を伸ばして見せて、私を楽しませて下さい。
キチンと出来たら、見返りは差し上げますからね。
（幸福感に陶酔しながら、床を舐めしゃぶり正体をなくしていくセイバーを愛しそうに見守って）

とても初めてとは思えませんね。
堂に入った便器ぶりでしたよ？
剣を振るよりも、王としての人の上に立つよりも、便器としての才能があるのかも知れません。
そうだとすれば、貴女はここで全てを手に入れる事が出来るでしょう。
胸に欠落していた最後のピースを、私への奉仕で生める事が出来るのですから。
んっ……そう、舐め方もお上手ですよ、雌ブタに相応しい。
（秘所を夢中になって清めるセイバーの頭を、太腿で柔らかく挟み込み）
（僅かに揺すって、甘い拘束感と、圧迫感を与えると同時に、自らの匂いで包み込んでいく）

……分かりました。
貴女には負けましたよ、セイバー。
ですが……私は、どうすればいいのですか？
便器の役割として、貴女はどのような事を望むのです？
はっきりと口にしてもらわなければ、叶えようがありません。
ただし……キチンと口に出来れば、どのような恥知らずな内容でも、赦し、受け入れましょう。
さぁ。願いなさいセイバー。自らの形を。
（僅かに両手を広げ、迎え入れるように蟲惑的な笑みを浮かべる）
（その姿は、聖女か悪魔の使いか）

>>345
いえ…貴女の言葉を、信じられぬなど…
ただ、その…嬉しくて…
このような変態の…豚のような私に対して…愛などと…
（そう言うとかぁっと赤くなる。まるで恋心にゆれる少女のように）
はいっ！ここまでしていただいているのですから、カレンを楽しませられるよう
私も全力を尽くします…んぁっ…じゅるっ…
（より一層舌を伸ばし、床を舐めていく）
（既に愛液は舐め取り終わってはいるが、今度は愛液を垂らしていない床にまで舌を這わしていく）
（かつて王だった少女は、幾人が踏みしだいた床をねっとりとした舌使いで舐めていく。幸福に包まれながら）

あっ…ありがとうございますっ…
こんな私でも、貴女に悦んでいただける取り柄があったようですね
…ええ、自分でも今はそう思います。貴女の尿を受け止めたとき、幸福こそ感じても
決して吐き出そうなどとは思いませんでしたから…
私はここで欠落したものを埋める…本当の私になる…
ふぅんっ…こうするのが、私の役目ですっ…
豚は豚らしく、主人に奉仕するもの…ですから…んっ…
んんっ…んふぅ…♥
（秘所を舐め清めながら、カレンの太腿に挟まれ、彼女が与える拘束感と圧迫感）
（そして何より彼女の匂いに身体を打ち震えさせる）

何から何まで貴女には…もはや感謝の言葉すら私には見つかりません…
私が、私が望むのは…
（蟲惑的な笑みを浮かべ、あえて自ら言葉を吐かせようとするカレン）
（そんな彼女に誘われるがまま、そして自分の欲望のまま言葉を紡いでいく）
貴女の大きいほうを…大便を、糞をっ…この、この便器穴に入れてくださいっ！
便器としての本懐をっ…私の長年の夢をっ…叶えさせてくださいっ…！
私の口にっカレンの糞をひりだしてっ…！そうして便器としてその糞を処理させてくださいっ！！
…うんちを、食べさせてくださいっ…
（自分の欲望の全てをカレンの前に曝け出す）
（充実し、それだけでも幸福な気分だった）

>>346
（床を舐めしゃぶるセイバーの頭を時々ゆっくりと踏みつけて）
（唾液に塗れた床と足の間にサンドイッチにして、優しくいたぶってみせながら）
恥ずかしいのですか？
それとも、身に余る幸福に心まで浸って？
愛を語るのが、私の仕事です。
そうやって楽しんで頂けるならば、聖職者冥利に尽きるというものですね。

今日一日で、何度目の感謝の言葉になるでしょうか。
たったの一晩で、これほどの感謝を受けた者は、貴女の時代にもいなかったのではないですか？
勿論、私からすれば、飼っているマゾ豚に感謝の言葉を受けるなど、最早勤めと大差ないのですけれども。

（糞便を口にしたいと乞い願うセイバーに、優しく頷いてみせる）
ええ。
よく言えましたね、セイバー。
とても素晴らしい気持ちではないですか？
これまで築いてきたものを全て打ち捨て、絶対の主に卑しい自らを余す所無く曝け出す。
そういう瞬間に、人は何者にも変えがたいカタルシスを得るものですから。
（同時に、それは今までの自我を崩壊させ兼ねない行為）
（だが、眼前の便器である事を望む少女には、その解説は必要なく）
（ゆっくりと後ろを向くと、僅かに熱をもったのか、唾液でヌメヌメと光る、火照った尻を突き出す）
（向けられた肛門は、何かを堪えるようにピクピクと震えており）
（その内側から出てこようとするものの圧力を感じさせる）
それでは、神である私が、貴女の最終定義を行って差し上げましょう。
さぁ、どうぞこちらへ。
先ほどと同じく、しっかりと口を開け、便器としての役割を果たすのですよ？
私は小食ゆえ、それほど多くは出ません。
しっかりと味わい、咀嚼し、私に屈服し尽くした、ケツマゾ豚の便器セイバーとして完成なさい。
いいですか？
それでは始めましょう。
……んっく、んぅ、おぉ……出てきました、よ……！！
（セイバーの準備が整ったのを、肩越しに確認すると）
（肛門の力を抜き、下腹に力をこめ、いきみ始める）
（眼前にいるセイバーには、むりむりと卑猥な音を肛門が立てるのがはっきりと聞こえ）
（次の瞬間、口内に圧倒的な質感を持った茶色の糞便が送り込まれていく）

>>347
んんっ♥ふむぅ…んっ…♥
（頭を踏みつけられ、甚振られながら甘い声を漏らして）
（その間も舌を大きく動かして、床を清めていって）
ええ…身に余る幸福でしたから…
貴女こそ真の聖職者…この私の、穢れた欲望に塗れた私の心さえも救って
下さっているのですから…

恐らく、いないでしょうね
あぁ…あまり酷いことを、仰らないで下さい…
（そう言いつつも、その侮蔑の言葉にゾクゾクしながら）

はいっ！ようやく、ようやく私の鬱積していた願いを吐き出すことができましたっ
しかも…それが今この場で叶えられるなんて…
（手で頬を包み、興奮と幸福からわなわなと震えだして）
貴女の仰る通り…貴女にこの醜い下種な願望を吐き出して…
それだけで達してしまいそうなんですっ…
（興奮に震える姿は、普段の自分を知るものが見れば、その願望も相まって）
（人間性根本が変わってしまったようにしか写らないだろう）
嗚呼…ひくひくいって…今にも溢れそうで…
（カレンの肛門の動きを、期待のまなざしで凝視して）
はい…神よ、我を導いて下さい…
（最早自分にとって、カレンは神そのものの存在であった）
…はい。貴女の糞便を、ありがたい貴重なうんちを…
しっかり味わいますっ…
準備は…出来ています…
（口を限界まで開き、来るべき祝福を待ちわびる）
お、おおお、おふっ…ンンング…！！！
（意識が果ててしまいそうな臭気）
（汚物をひりだす卑猥な音…舌の上に広がる焼けそうな味と、生暖かさ）
（全てが自信を高揚させるスパイスで、それは今までの足や尿、放屁よりも強烈で）
（この上ない惨めさと、極上の快楽が体中を駆け巡り、意識は飛びそうになる）
（その意識の中でも確認できるだけで3度は果て、下半身と床は愛液でぐっしょり濡れている）
ングっ…ｸﾁｬｯ…おおおぶっ！ｸﾞﾁｬ…ｸﾞﾁｬ…っ！！
（カレンの大便を卑猥で汚らしい音を立てながら租借する）
（味はより口内で広がり、ひと噛みごとに果てそうなくらい強烈な快楽が脳を走っていく）

【重ねて失礼を。眠りこけてしまっていました】
【もう落ちてしまわれたかもしれませんが、こちらからの最後のレスだけ書かせて頂きますね】

【まだ起きています】
【では次の貴女へのレスを返して今回は終幕としましょう】

>>348
どうという事はありません。
……ああ、謙遜ではないですよ。
貴女だけを特別に扱っているわけではないのです。
感情はともかくとして、少なくとも行為だけ見れば、似たような事はこれまで飽きるほど行って来ましたから。
私に言わせれば、救って当たり前、という事です。
それが真の聖職者なのだとしたら――とんだマゾヒストですが。
（どこか気だるげに、セイバーの様子を眺めながら言葉を放る）

（自分の醜い内面を吐露して、興奮に身を震わせるセイバーを見て）
（僅かな羨望と嫉妬が胸を刺し、より辛辣な言葉となって口から溢れていく）
全く、強請るだけ強請って、いい気なものですね。
王という看板を外しただけでここまで浅ましくなるとは、貴女の知己には想像も出来ないのでは？
このようなマゾ豚に騙されていたのかと思うと、貴女の国民には同情を禁じえません。

さてさて、どうやら餌を与えすぎたでしょうか。
こう見えて私は気まぐれですから、直前で気が変わるかも知れませんよ？
……ふふ、冗談です。
正しく糞のように汚らしい言葉を使って、奴隷が懇願するのを無視するほど非情にはなれませんから。
やはり、私では神の公明正大さには遠く及びません。
ですが、淫乱で恥知らずのケツ豚には、相応なのかもしれませんが。

（食事のせいか、排出される大便は柔らかく、スムーズに排出されていく）
（少ないという言葉に反して、結局セイバーの口内に充満する程の量が尻から吐き出され）
（さらに大きな放屁を二度、糞便に夢中になるセイバーの顔面へと吐き出すと）
（むわっとした臭気を放ち開いていた尻穴がゆっくりと閉じていく）
（流石に緊張があったのか、若干強ばっていた身体を息を吐いて解すと姿勢はそのままで）
……最後まで、ゆっくり、じっくり味わいなさい、セイバー。
貴女にとって至福である、生まれ変わりの瞬間なのですから。
堪能したら、私の尻を舐め清めてもらいます。
私の尻に改めて大便を塗りたくるような無礼は赦しませんよ。
しっかりと口内にこびり付いたものも唾液で溶かしつくし、その全ての残滓を味わい、飲み込んで。
私の専用便器として完成できた喜びを述べてから、感謝の気持ちを込めて、丁寧に舐めるのです。
いいですね。

（セイバーの清掃を受け終えると、そのまま振り向かずに）
（乱れた服装を整え、背を向けたまま言葉をかける）
ご苦労様でした、セイバー。
帰宅して結構です。
貴女が望むのであれば、また夜にお会いしましょう。
別れ際に言葉を重ねられるのは好きではありませんから、速やかに退出を。
（それだけ言うと、もはやセイバーがいなくなったかのように）
（歩を前へと進め、オルガンへと向かっていく）
（間を置かず、教会内には馴染みとなった音楽が鳴り響き始め、それはしばらくの間、止む事は無かった）


【貴女の根気強さに感謝を】
【それでは、こちらはこれにて】
【貴女の願望に応えられたながら良いのですが――いずれにしても、醜態を晒してしまいました】
【改めてもう一度謝罪と感謝を。またまみえる事があれば、もう少し優雅に事を運びたいものです】
【それでは、一足先に失礼させて頂きます。大変興味深い経験でした、セイバー】

>>351
私以外にも……
それを聞いて、少しその相手達に嫉妬してしまいますっ
貴女を私などで独占しようだなんて、思い上がりも甚だしいですことですが…
（気だるげなカレンとは対照的に、精力的に床を舐め漁っていく）

あぁ…本当に自分の浅ましさには私自身、失望してしまいます
…ええ。皆今の私の姿を見たら、幻滅して私の前から去っていくでしょうね
いえ…私が居場所をなくすだけ、ですね
民たちには…最早言葉では語りきれない思いです…
私のような女を王として扱ってくれたのだから…
（辛辣な言葉に身を何度か跳ねさせて）

そ、そんな…それは、殺生ですっ！
ここで止められたらっ…それこそ私は壊れてしまいますっ！
…あぁ…よかった…食べさせて、いただけるのですね…
（心から安堵したように）
このような淫乱のマゾ豚につき合わせてしまい、貴方への感謝の言葉はもう
私の知りうる言葉では表しきれませんっ

あむっ…ｸﾁｭ…ﾑｼｬッ…！
ング…、ンンッ♥ｸﾁｬッ…
（カレンの糞便を租借し、味わい、そして飲み込んでいく）
ふぁぁぁあっ♥
（更には放屁までも浴びせられ、それが一気に絶頂まで導いて）
はいっ…ｸﾁｬッ…カレンの出したうんち…美味しっ…♥
（じっくりじっくり…カスまでも惜しむように糞便を味わっていって）
（まさに「生まれ変わった」と形容するにふさわしい浅ましさで）
んっ…じゅる…んんぅ…
（糞塊を租借し終え、続いてカレンの肛門を清めるための準備として口内に残る）
（糞便を唾液で溶かして残滓を飲み込み、カレンのだしたものを余すことなく身に入れていって）
カレン…私の、私のもっとも穢れた欲望を成就させて頂いて、ありがとうございます
貴女のお陰で、私はやっと本来の私として在ることができました
貴女の…カレン専用の便器として生まれ変われたことが、私の新しい誇りです…
聖杯などのためでなく、この日のために私は生まれ、そしてこの時代にきたのでしょう…
ではっ…失礼します…
（綺麗にした口内と舌でカレンの肛門を舐め清めていく）
（唾液を塗した舌で肛門を擦り、そこに残った糞便を溶かし、こそぎとっていく）
んっ…じゅるぅ…んん、♥
（感謝と悦び、隷属と敬意を込め、カレンの肛門を隅々まで舌で清掃していく）

はい…ありがとうございました
では、また夜…こちらに参らせていただきます…
（背を向けたままのカレンに恭しく頭を下げると、オルガンの音の鳴り響く教会を後にした）

【濃厚な描写とシチュエーションでお相手していただいてありがとうございます】
【私の方こそ貴女には楽しませていただいてばかりで、貴女にも楽しんでいただけたのか不安です】
【こちらこそ感謝の言葉もありません…】
【ええ、また機会があれば、貴女にお相手していただきたいです】
【私の方も、自らの思いが成就できました】
【お休みなさい】

変態豚の私のケツ穴を
穿って穿って、脱肛するまでガチハメしてくれる殿方はいらっしゃらないでしょうか…？

例えば、どんな感じでですかね？

>>354
牝を支配することに長け、人格者であり狂った嗜好をお持ちの方…ですわね。
巨根は勿論ですが、鍛えた身体…、甘いマスク。
そういった点を備えた殿方に、おいでになられていただきたいですわ♪

昨日は何で、おもらしスレで無断落ちしたんですか？

>>356
…？
言っている意味が良く分からないのですが…。
私を誰かと勘違いしてらっしゃるのでは？

か、かなりの完璧超人をお求めのようで…
俺には無理だ……

>>358
そうですか…、精進なさってくださいね。

400 ：モリガン・アーンスランド ◆KfHNiCSZGs ：2008/12/12(金) 01:49:20 ID:???
>>399
NGはグロいのだけよ。そんなことより…

早くこの、卑しいマゾ豚便器奴隷のモリガンのスケベなハメ穴に
貴方のぶっといチンポブチ込んで、ぐちゅぐちゅ牡ザーメン煮立たせてほしいわぁ…？
（性に狂ったとしか言いようが無い発情面で、乳房を自身の掌で揉み込みながら誘惑視線を向ける）


401 ： ◆Wls5W458w2 ：2008/12/12(金) 01:59:50 ID:???
>>400
ったく、このマゾ豚便器が……
仕方ねぇな…じゃあ、とっととそのケツをこっちに向けて、
突っ込まれたい方の穴を自分で拡げてみな…
ちょうど催してきたしな、便器として使ってから
そのままたっぷりとザーメンを注ぎ込んでやるよ。
（ニヤニヤとイヤらしく笑ってモリガンの誘惑を見つめながら）
（それだけで勃起したチンポを取り出し、見せ付けるようにして扱き始める）


402 ：名無しさん＠ピンキー：2008/12/12(金) 02:27:27 ID:???
ｺﾉﾓﾘｶﾞﾝﾀﾌﾞﾝｱｲﾂﾀﾞ

>>360
それは私ではありませんわね…。

変な粘着がいるみたいだな。
恐らくそいつが言ってるのはＳＲＷスレのレオナや○○○スレで募集したモリガンや
結構前にそいつがやってたラクスだと思ってんじゃね？

句読点に妙に拘るアイツか
自分は大して上手くないのに妙に相手に高度なレスを求める･･･
オマケに突如凍結or置きスレ申し出など当たり前

このラクスは多分違うだろ

>>362
はぁ…。そうなのですか。それは困りましたわね。
思われるのは構いませんが、それを口にするのはどうかと…。

伝える場もございますし、そちらで伝言すべきだと思いますわ。

アイツはかなり怨みを買ってるからねぇ
ラクスも勘違いされないように気をつけるんだぞ

>>365
お気遣いどうもですわ。

このラクスもそんな上手い奴を求めてるんなら一期行けば？
ここよりは出会える確立が高いよ

>>367
はぁ…、そうなのですか…。
そうしてみましょうか。

ご忠告ありがとうございましたわ。

残念、遅かったか

ここはなんという所か…。汚らわしいな。

洗浄していない肛門は汚らわしいに決まってます

ふむ。それではお前は洗浄ができるというのか？
人にはさせないのだが、専門家というのなら話は別だ。

いや、無理です

無理というのは、わたしの洗浄はできないということか！
それともそれをする技量がないということなのか。

浣腸は専門外なもので
そのまま突っ込んだらポッキーになりますし

それでここに居るということは、お前は肛門が好きだということか。
興味がないのにここを覘いているとは言わせん。

訳が分からん…あとは誰かに任せた

ハマーン様を洗浄か……スバらしい

冷やかしか…！？
お前の手に負える女でなくて悪かったな。

>378
気付くのが遅れたな。
洗浄ができない者が居るかと思えば、私を洗浄することが素晴らしいという者もいるのか。
宇宙は広いということか…。

>>380
洗浄して、ハマーン様に肛辱される喜びを教え込みたいのです
それで私専用のハマーン様になって貰いたい

>381
口を慎め！
お前の言いたいことは解かった。
しかしお前専用にするとは大それたことをいう奴だな…。
わたしの洗浄をするというのなら誠意を見せてもらおう。
先ずはこのハマーンの前でトリップをつけて見せよ！

>>382
ＭＳやＭＡにでさえ専用があるんです
専用のハマーン様がいても不思議ではないでしょう

性意ですか？

>383
人を、こともあろうにこのハマーンをＭＳと同じ扱いにするか。
大胆な奴だが、面白い。
できるかな？

確かにお前の誠意は見せてもらった。
が、綴りを間違えているようだ。
公式の場では間違いは許されない。
心せよ。
では早速頼みたい。
私のプライベートルームへ。
何か準備はいるのか？
あるのならそれも用意する。

>>384
自尊心の強い女性は好きですよ
その美しい顔が快感でだらしないエロ顔になるところをぜひ見たいものです

この場面ではむしろ適切ですよ

ハマーン様専用の部屋で、ハマーン様を専用にできるなんて……
なかなか良い趣向ですね

そうですね……
（しばし思考に時間を費やす）
ハマーン様のように強い精神力の持ち主が相手なので
通常の3倍のグリセリン濃度の浣腸液と、浣腸器をお願いします

>385
言うものだな！
そのようなことができるのなら見てみたいものだ。

戯言はやめてもらおう。
いくら人払いをしているとはいえ…。
まあ良い。
その性意とやらも見せてもらおうか。

私室に入る者はごく限られている。
マシュマーと違いお前はなんでも飄々とものをいう所があるな。

３倍…。

３倍か。
それはさすがに私に訊きそうだな。
手配しよう。
そして浣腸器だ。
牛など家畜用のと同じと見た。
新品を用意させるが獣と同じ物を使われるというのは何とも言えないものだな。
それからこれは他言無用だ。
もし洩れたら命はないものと思ってもらおう。

これが私の私室だ。
用意しろといったものも揃っている。
さてどうする？

>>386
なるほど。
逆に言うと堕ちない自信がある、つまり普段から自分で肛門を弄っているので
よほどのことをされないと堕ちない、と？

人払いしてないと肛門から臭い汚物を吹き出すところを見られちゃいますもんね
まあ性意はじっくりお見せすると言うことで

ましゅまー？
なるほど。肛門にバラの花を挿して花瓶にしてほしいのですね。
（強引に曲解）

ええ、浣腸液も家畜用を通常の3倍にしたものです
これで今からハマーン様は肛畜ということですね
新品？
これから畜生以下に堕ちるのに新品などもったいない
使い古しの、しかも先ほどまで使っていたものでＯＫでしょう

こちらに家畜用の小屋を模した施設を置いたので、入っていただきましょう
両腕を拘束して、首輪をはめれば人間用のトイレに行くこともできず
ここで牛馬のごとく垂れ流すしかないわけです

用意ができたら特性浣腸を入れてあげましょう

>387
余計な詮索はしないことだ。
そのほうがためになる。

お前はつくづく言いにくいことを言う奴だ。
しかもわざと恥辱をかき立てる言葉を吐く。

わたしの肛門に薔薇を挿して肉の花瓶にするというか！
（何故か身体の奥がムズムズする感覚に腕を押さえ）

私が肛畜？
なっ、何を言う、その注射器は…？
牛に使っていたものではないか、それを私に使うなど、本気か？
それにいつの間にかこのような小屋まで準備して…。
うっ、この中、匂うぞ。
コロニーの牧場に居る牛の匂いだ。
いくら洗浄のためとはいえ…。
（腕を後ろ手に縄で拘束させた。これでよいのか？）
それは、家畜用の首輪？？？
このハマーンに、鈴をつけるか？！
牛のような恰好をすればいいのか、こうでいいのだろうか。
（後ろ手に縛られ、首をつけたままひざまずく）
するというのなら、タイツを下せばいい。

>>388
これからハマーン様の肛門を弄ればわかることです

はて？普通の人間なら「そんなことはない」と一蹴するだけで
恥辱をかきたてたりはしないはずですが
なにか恥ずかしく思うことがありますか？
（わざとらしく肩をすくめる）

ずいぶん大きな声だ
花瓶になりたそうですね

人間じゃない、肛畜の世話をするんだから家畜用を使うのは当然です
まさかハマーン様は、動物扱いされない立場だと思っています？
もしそうなら今から勘違いを正しますよ

素直でよろしいです
タイツ程度なら少し破ってやればよろしい
（強引に破って肛門を露出させた）
（家畜用の、何Ｌも余裕で収納する浣腸器を直腸に飲ませていく）

>389
また言わなくてもいいことを…！

恥ずかしいことなどない！
このハマーン、どのようなことでも覚悟はできている。
こう見えて修羅場はくぐっているのだ。

かっ花瓶になりたいなどと、誰が言った！

やはり私を家畜扱いするというか…。
できるものか。
私は家畜ではないと言っている。
たとえこのような首輪をつけられたといえ。

なっなにをするか！
（コバルト・ブルーのタイツを破られると白い尻の一部が剥き出しにされた）
（肛門に有無を言わせず浣腸器の先を挿しこまれてうめき、あはあっと声を出した）
私の肛門に、入れられた…！

>>390
肛門を弄られる修羅場っていったい……
つまり経験豊富という解釈でよいですね？

ほう
では花瓶ではなく植木鉢はどうでしょう？
肛門に種を植えて、糞を養分に花を育てるのです

ゆっくり自分が家畜だと言う自覚を持っていただければよいのですよ
リラックスしてください

なにって……洗浄です
（返答しながらも液体は腸内へ注ぎ込まれていく）
だいぶきついですから、蓋代わりに私の指をどうぞ
（浣腸液がなくなって、代わりに肛門に指を入れた）

>391
馬鹿を言うな！
修羅場とはそういったことではない！
アナルバイブしか経験はないぞ。

植木鉢というか！
それならば薔薇の花瓶の方がましだ！

洗浄は解かっている！
が、あっ！
（艦長液が肛門に入り込んだ注射器の先から直腸に注入されていく）
うくく…これは…きついな…！
は…！
（紅い髪を地面の藁にこすりつけ、涎を流す）
お腹が！
す、すぐには出すまいぞ！
なっ蓋だと、ちょっと待てうあっ！
（注射器を抜かれたかと思うと指を肛門に差し込まれ頬を地面に押し当てる）
うう…指を抜け…！
（だがお腹が遠雷のようにくぐもった音で鳴り始め）
いや、抜くな！
抜いたら…出る！

>>392
（アナルバイブしか、という告白を聞き）
ふっふーん、やっぱりやってるじゃないですか
良いんですよ、隠さなくても

ならば両手で抱え切れないぐらいのバラの花を生けてあげましょう

そりゃあ苦しいでしょうね
お腹がどんどん膨れ上がっていくのが見えますよ
まるで妊娠したみたいにね
小腸まで糞が逆流しちゃいそうな量ですよ

（栓代わりの指をふにふに動かし）
凄い締め付けですね、ハマーン様
指先になにやら固体があたっているのがわかりますよ
え？抜いたらなんですか？
ああ、抜いて欲しいんですね
了解です
（容赦なく指を引っこ抜いた）

>393
ヴァギナを自分で緩めてしまう馬鹿はいない。
肛門もいいが、しかしごく細いものだ。
そんなに人の尻に薔薇を生けるやつがあるか！
一本で十分だ。
薔薇には棘があるのだぞ！

抜いたら出てしまう！
受ける物はなにも用意していないのだろう！
せめて便座を用意するのだったな…。
指を動かすなと言っている！！
締め付けなければ、出てしまうではないか！
わたしの括約筋にかけて、なんとか踏ん張っているのだ。
ばっ抜くな抜いたら…。
うわああ！
ぬ、抜いた！
指を入れろ、い

モリモリモリ

わあああああああああ
出てしまう出てる

ブビューッ、ビューウウウ！

イヤーああああああ！
（白い尻が振るえ、固い排泄物とイエローの液体を肛門から噴き出した）

>>394
バラには棘がある
だから、いいんじゃないですか……

汚れるのも臭くなるのもこの元ハマーン様の部屋、
現在は家畜ハマーンの部屋だけですので大丈夫です
わざわざ家畜のために便器なんて用意する馬鹿はいないってことですね
バッチリ脱糞シーンは映像にとっておきますので、遠慮なくどうぞ
（指を抜いた後、膨れ上がったお腹をとどめに強く抑える）
（噴水のごとく飛び出る茶色い汚物）
（美しい女性とは正反対のそれは、たまらなくエロチックであった）

おや、ずいぶん多いですね
それに臭いですよ。何を食べているんですか？
さて、２発目を行っておきましょう
今度は、さきほど牛の洗浄を行ったときの、牛糞です。
これとグリセリン溶液の混合物を浣腸してあげましょう

だから一本でいいと言っている！
多すぎれば趣をそこなうというもの。

家畜ハマーンだと！？
何を言う貴様…。
とっとるな！
わたしのそのような姿、とるではない！
ぅぅぅぅぅ…。
（藁に横顔を埋めながら涙が頬を伝う）

わたしの多いのではないっ！
３倍の艦長液のせいだ…！
ローストビーフ、ワイン、サラダ、パン、
ごく普通のもの…。

ビュウッ、ビュウウ、…ビュ、シュウッ、シャーッ…。

臭いとか言われる筋合いはない！！
この愚かもの。
（泣きながらも後ろを向き睨みつけ、しかし尻と肛門は相手に向けたまま）
何い…？
この私の腹に牛の糞を入れるなど、本気か…！！！
グリセリンだと…そんなことをして、ただで済むとは思って、いまいな…！
よせ！

>>396
じゃあ茎をいっぱいと、１輪だけバラの花を、と言うことで

ハマーン様、あなたに涙は似合いませんよ
さあ、カメラに顔を向けてください
くっさいうんちをぶっ放すときの間抜け面をよーく映してもらいましょう

量が多いんですね、食べているものの
だから浣腸液とよく混ざっているんですよ

糞をぶっ放しているハマーン様はとても美しいですよ
自分の脱糞シーンを人にさらしている感想はいかがです？

ええ、ただではなくたっぷり脱糞シーンを拝見させていただけますね
今から心の底から肛畜になったと思い知らせてあげますよ
私に早く屈服して、肛門を精液便所としても使わせてくださいね
（茶色い液体を、先ほどよりも多く腸内に飲ませていく）

>397
まだ詰め込むというか！
後生だから一本にしておけ。

泣いてなどいない、勝手に目から流れているだけだ！
（カメラに目を向け、きつい表情で）
誰が間抜け面をさらすか…！
（頬を濡らしながらも気丈に言い放つ）

ボディラインには気を使っている、だから食い過ぎということはない。
よく食べなければよい指揮はできないのかもしれないが、
ただ、便秘というか…。
何を言わせる！

感想などない！
排泄を美しいというか、その神経には恐れ入る。
よもや小屋の中で牛のごとく排泄させられる羽目になろうとは。
洗浄が聞いてあきれるわ！

いいからもう拘束を解くがいい。
そうでないと後悔することに…。
精液便所と言ったか！
いくら痴態をさらそうとも、肛門をそのようなことには使わせ…
本気か？！
うぐー！！
（背中を弓なりに反らせて腸内にグリセリンと牛糞を受け入れさせられた）
う、う、くぅぅぅ！
早く、早く栓をしろお！
（後ろ手に芋虫のように体をぐらぐら揺らして叫んだ）

【すいません。時間的にここが限界です】
【凍結は可能でしょうか？置きレス形式でも良いのですが】

【いや、むしろここまでよく付き合ってくれた】
【凍結もできるのならばしてもらいたい】
【さてどうするか…次はいつ来られるだろうか？】
【置きレスにしてもいいのだが、その場合置きレスの場所へ移動ということになるのか】

>>400
【平日夜と、土曜の夜が基本的に自由になる時間です】
【ですのでハマーン様の都合の良い条件と刷り合わせてもらえれば】
【凍結できるならここで続けましょう】

【すいません。レスは朝します。おやすみなさい】

>401
【その点ではわたしと一致している。>自由になる時間】
【来週で都合がつくのは水・木、土だろうか】
【そしてここで続けるというのだな、解かった】

もうどなたもいないでしょうか？

>>300の条件にてまたしばし待機させていただきます

本日は失礼させていただきます。
場所をお借りしました。

>>403
【おはようございます。】
【今朝は先に落ちてすいませんでした】

【では水曜日にお願いします。ただ、平日なので１時程度までしかいることができません。】
【努力しますが、万一のときは再凍結をお願いする可能性があります。】
【自分のレスが遅めなので……申し訳ありません】

待機します。詳細については>>300をご覧下さい

待機を解除します

>>300で待機します

セイバーよ、今宵はこのハマーンが待機させてもらうぞ！
連絡がつかなかったが、HB4CQeIpq6 よ！
今からこのハマーンがこのスレに待機する。
何時でも声をかけてほしい。

待ち時間の間に粗茶でも。
別に怪しいものとか入ってませんのでご安心を。

>>411
気がきくな。
本当だな？
このわたしに毒を盛るようなことはないか。信用している。

うむ…美味しいぞ。
このような所で思わぬ歓待だ。感謝する。
なにか礼がしたいがな。

こんなところで何をしているのだハマーン？

>>413
み、ミネバ様、実はわたしは体の調子が少しばかり悪く、医師にかかっているのです。
ですからこれから行われることは治療であって自分の欲望を充たすためのプレイではないので…。
決して誤解なきよう。
わたしの部屋はお覗きんならないようお願いします。

いつもの髪型のハマーン様も良いけど別の髪形のときも素敵です
あと、アクシズＶの発売決定おめでとうございます

つ【アナルバイブ】

>415
そ、そうか。
以前のことを知っているのだな？
複雑な心境だが…。

それは確かに朗報だ。
今度こそ地球が我々の物となるだろう…！

これは…！
（手早く後ろに隠す）

誰もいないな…？
HB4CQeIpq6も来ていない、
（唾をのむ）
（オリーブオイルを垂らし…）
これを、わたしのアナルへ…！
う…くぅう…！
（背を屈めて後ろ手にバイブを入れようと）
お、あぁぁぁあ！
（中に入り込み、上体を弓なりにそらせて、涎を流す）

強気な女はケツが弱い････
名言だ！

>>417
誰にも言えないがわたしはお尻が弱い、のだ…！
変態的なのは分かっている…！
しかし…！
このバイブ、動くのか！
このハマーンをこれだけ弄するとは…。
（後ろ手でスイッチを切り替えたり抜き差ししながら身悶えする）
良い物を得たといわねばならん！
うっ…ああぁん！
（お尻だけずらしたタイツの下方が濡れて来る）

>>418
いや、このスレに来た時点でバレバレでは？
そんな事はどうでも良いことですね
ハマーン様がお尻好きな方がエロいとおもいますし
(自分でバイブを弄っているハマーンの手にこちらの手を添えて
一緒になってケツマンコをバイブで穿ってやり)

>>419
貴様！？
わたしは待機しているのだ。
その間の手慰みをしているだけなのに！
勝手にそのようなことをするのは、許さん！
ぁ、ぁあ！あっ！ぅぅぅ…。
あ！！うあ！！うああ！！
（穿たれる度に頭を持ち上げて舌を出し、白眼を剥く）
お尻の中、回っている！！
いく！いく！
（お尻を自ら盛んに振りはじめる）

>>412
茶請けを出さなかったのは失態でしたが喜んでいただけたなら光栄の極み。
ハマーン様のあられもない姿を見れれば礼以上の褒美になります。
どうかゆっくりと、その身を快楽のままに。
では失礼を。

>>420
っと、そうでしたね
(ハマーンの言葉にバイブから手を離し)
こちらもお相手の方が来るまで雑談と思ってたのですが
少々入りにくい雰囲気になるとアレなので、これで止めておきますね？
(改めてバイブに手を伸ばし、ハマーンの尻から引き抜く)
(腸愛液がべっとりとついたそれを懐に入れて立ち去った)


【ではこちらはこれで】
【お相手の方、来る事を祈ってますよ】

>>422
あ、手を離し…！
（バイブの動きを相手に任せて自分は腰を振っていたが）
もう少しで…。
「バイブを引き抜かれてひざまずき、手を床について肩で息をする）
ハァ、ハァ…持って帰るのか。
（少し恨めしそうに見た）

>>421
それも生殺しのまま終わってしまったようだ。
…何かないか…？
ではない、
（身なりを整え、居住まいを正すと）
いや、その心だけでうれしい。
しかしあられもない姿などそうそう見せられぬが、今回はそのようだったな。
よく来てくれた。
覚えておこう。

相手の方来ないですね

【すいません、今気づきました】
【ですが今日はもう時間がありません……】
【土曜か日曜は無理でしょうか？】

>>424
いや…しかし。
来たようだ。

>>425
【わたしはお前が来ないかと思っていたぞ】
【今日はそれならば仕方がないだろう】
【わたしの連絡ミスというところだ】
【では土曜にまた会おう！いつから始めるか？】

>>426
【土曜の22時か23時ではどうでしょう？】
【翌日は日曜なので時間制限は実質無いですから】

>>427
【良いだろう。では２２時】
【遅くなっても23時ということにする】
【では楽しみにしている】
【今回はすまなかったな】
【０時が来る。わたしはこれで去るぞ】
【おやすみ】
【相手してくれた者たちにも感謝する】

>>428
【今日はお待たせして申し訳ありませんでした】
【おやすみなさい】

糞穴がっつり犯されて、隷属したいのだが……
最凶カリ太勃起チンポを持つ牡は居ないか？

アナルフィスト級の極太チンポをご希望かな？
鍛え上げた肉体はケツ穴の締まりも凄いのだろうな

>>431
察しが良くて助かる。
鍛え上げたこの身体の極上アナルで、
貴様のチンポを食い千切らんばかりに貪り尽くし……
生涯私のケツ穴以外では性交が出来ないチンポにしてやりたいな…。

そうなる前に……、私のケツ穴を
完全に屈服させ、心身共に掌握できるかどうか…だな。
もっとも、そっちも私にとっては願ったりな展開なのだが。

筋肉でミッチリ締め上げる極上アナルか
キャミィのケツマンコ以外で射精できないチンポにさせられるのも悪くないな

10分も放置するとは失礼なことを


糞穴を排泄ではなく性向のための器官にしてやりたいな
このオレの一物でな
（真珠が埋め込まれた、エイリアンの頭部のようなものを見せ付ける）

>>432
その自慢の鍛え上げられたケツ穴をぶち破って、カリでケツ筋肉を耕して
オレのチンポ以外はアナルファックできない専用ケツ穴にしてやろうじゃねえか

>>433
御託を長々と話す牡は感心せんな…。
この私とするつもりが無いのなら…お引取り願うが？
（牡を誘う牝フェロモンを振り撒きながら、ベッドにどっしりと巨尻を下ろし
むちっと肉が張った太腿をゆらりと見せ付けるように組み替え、相手の出方を待つ）

牡とは、目の前の牝を野獣の如く食い尽くすべきだ。
すぐさま、蹂躙できないようでは話にもならんぞ。

>>434
貴様は弛んでいるな。
そのような牡とは性交する価値も無い。

機会があれば、出直して来るといい。

>>435
魅力溢れる誘いだが…さて。

【>>433、>>435の牡達。】
【貴様達とは個別にしてみたいのだが…この場では二人纏めてでも構わない。】
【違う牡達による、共同開発といった趣も悪くないだろうからな。】

>>436
ふん、口の達者な牡は嫌いか
口であれこれ言うより態度で示せ、と？
（すんすんと鼻を鳴らしてフェロモンを嗅ぎ取りつつ）
（肉付きの良い脚を両手で掴んで半ば無理矢理開かせる）
（レオタードがピッチリと食い込んだ股間が晒されるが）
（男の視線はムッチリとした尻肉…そして菊座に向かっていた）

>>437
全くもってそのとおりだが……。
貴様の行為は減点対象だな。
（無理やり開かされた太腿を閉じ、レオタードが土手にぴっちりと食い込んだ
エロ紐状態になっている布地を摘み、引き上げると秘肉にぐじゅぅっ…と染み込む）

この状態を見たのならば即座に発奮し、ケダモノの勢いでケツ肉をブチ叩きながら
私を組み伏せ、勃起チンポで欲情狂いのアナルマンコを突き殺してくれなければ。

これは私の好みなのだが……
出来ないのであれば、貴様には用は無くなるな？
（足組み姿勢のまま、自分を見下ろす牡に挑発的な目線をぶつけて、にやりと微笑む）

>>438
…なるほど、昂奮したならば
目の前を御馳走を貪り食え、ということか
（カチャカチャと音を立ててズボンと下着を一気に引き下ろすと）
（拳骨のように膨れた亀頭を誇る一物が姿を現す）

（半ば無理矢理薄い布地を横へずらして菊座を露出させると）
（先走りで濡れた剛直の先端を押し当て、圧し掛かるようにしながら犯し貫く）

>>439
【言いたくはないが、20分少々掛けてその量は厳しいものがあるぞ。】
【ここまでのようだな。眠気による遅延ということであれば、再考させてもらう。】

>鍛え上げたこの身体の極上アナルで、
>貴様のチンポを食い千切らんばかりに貪り尽くし……
>生涯私のケツ穴以外では性交が出来ないチンポにしてやりたいな…。

【この流れを希望していたんだが、嫌ならば仕方ないな】
【内容が薄いのは乗り気でない証拠だ】

>>441
【その流れにする為に、貴様にはがっつり来て貰いたかったのだがな。】
【乗り気でないのならば、最初からしないことだな。乗り気になった時にまた来るがいい。】

【がっつり来て欲しいなら挑発の仕方を間違ってるな】
【まぁいい、今日はもう寝る】

また１レス以上できない糞キャラハンか
マトモなキャラハンの邪魔だから待機するなよ

どうみても◆wWJp6nPdnwの存在が間違ってます

これはまた威勢のいいケツ穴狂いの雌豚じゃねぇか。
こんなに卑猥な身体を持て余すなんて、難儀なことだな。
（いつから見ていたのか、既にぺニスをガチガチに勃起させながら）
（ニヤニヤとキャミィの姿態を見つめる）

>>446
【言い忘れていたが、私も落ちる。】
【すまないな。】

【それから、次は順番的には>>435になる。】
【呼ばれた者は、４８時間以内に返事をするように。以上だ。】

なんか、釣りっぽいなぁ

>>447
【そうか】
【なら、大人しく引き下がるか…】

釣りちゅーかね、ちょっとでも気に入らないとすぐブッチ
気に入ると隷属したいだの何だの言って拘束
捨てられるとまた男漁り
これの繰り返し

>>445
◆KNjkSvtdkI はスパロボスレにもいた勘違いキャラハンだよ
今みたいに名無しの書き出しにイチャモンつけて、それこそ１レスも続いた事はない

相手が悪いからって

【この流れを希望していたんだが、嫌ならば仕方ないな】
【内容が薄いのは乗り気でない証拠だ】

【がっつり来て欲しいなら挑発の仕方を間違ってるな】
【まぁいい、今日はもう寝る】

こんなふて腐れた上から目線でよくなるとは思えないけどね
要はキャラハンも名無しも腐ったスレだと

>>450
承知でやってる俺みたいなのが悪いんだろうなあ

お前等結構このスレ見てんだなｗ

あがってるから目に付いただけだよ

このテのは2人いてな
1人目は途中まで普通にロールするんだが
気に入らない点があると無言落ち
しばらく期間を置いてまた募集

2人目はコイツで、コイツは気に入らないとロールすらしない
気に入れば他のスレに連れ出して隷属させろだの言い出す
で結局ウマが合わず分かれると即座にキャラを変えて募集する
SRWスレでは他のキャラハンに喧嘩売ってかなり嫌われてた

さて…待機するぞ。

待ち合わせじゃないなら、希望の相手と希望のプレイ、NGを書いた方がいいよ

また来たのか
そんなにアナルローズが咲くまで
アナルファックされたいのか？

>>457
ロールもできないのに待機ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>457
糞穴で妊娠するまで犯して、犯して、犯しぬいて
肛門が閉じられなくなってディル度で蓋をしないと垂れ流しになるまで犯したい

>>458
目の前の牝を犯し尽くす。
圧倒的な技術を持った者ならば、そのようなものは書かなくてもいいはずだ。

>>459
されたいが、貴様には無理だろうな。

>>460
牡の品定めだな。
実況見分と呼称するのだったか？

>>461
貴様は誤字が多いな。
そこを直せば良くなるはずだ。精進しろ。

春麗にキャラを変えてくれないか
そうすればすぐにでも襲いかかってやる

さて、私が居ても仕方がないから
置きレスで牡は立候補してくれ。
牡としての性能と、自己PRを添付するのを忘れずにな。

では、落ちる。

>>462
ディルドをミスりましたか……
ですが、キャミィが欲しいのは人工のまがい物ではなく
肉の一物でしょう？
ぶち込めば結腸を貫き、大腸にまで届くような、この太い一物が……
（子供の腕に近い大きさを誇る男性器を見せ付ける）
これを入れるとなぜか女性がみな壊れてしまうので困っているのですよ

途中でブッチする奴にだーれが立候補するかっつーの

ま、荒らしがキャラ名いれてるだけだしな。
適当に相手してから難癖付けて落ちるってのは良くあるパターン。
ロールもやる気ねぇ程度の低いロールだし。
レスの返し方もレベル低すぎ。

正直このキャミィの中の奴のロールって微妙だよな
そのくせ相手には高度な技術を要求してくると

【遅くなりました。申し訳ありません】
【ハマーン・カーン ◆OI.QsuOmCE様をお待ちします】

【遅れて悪いな…ＰＣのようすがおかしい。　携帯でする自信がないが。起動しないのだ　このようなときに】

>>470
【うーん。タイミングが悪いですね。】
【回復するまで少し待ちましょうか？】
【あるいは明日以降に再延期か……】

【どうしようもなさそうだ。一応近しいものにノートを借りられるよう連絡を取った　だが明日以降にできまいか。　何時になるかはわからないのだ】

>>472
【では次の水曜日に一応覗いて見ますので】
【それまでにできそうならば連絡をください】
【水曜日が無理なときも連絡をください】
【ということでどうでしょう？】

【悪いと思う、が、そうしてもらえまいか。可能になれば伝言板にメッセージしよう。　しかし　一番適した日だったのに無念だ。】

【そういうこともありますよ。お気になさらず】
【次のロールでその分返して貰いますよｗ】
【では伝言を待ちつつ水曜日にお会いしましょう】

【すまなかった。できうる限り尽力しよう。　私にできる程度ではあるが　承知している。また会おう。では私もこれで…】　

>>300で待機します

待機を解除します

誰かぁ・・・・・
私の疼くアナルを犯してぇ・・・・・

そんなに疼いてるのか？四つん這いになって、自分のケツ穴が良く見えるように指で広げてみろ。
どれぐらい使い込まれてるかみてやる。

これよりここはハマーン・カーンが使わせてもらう。
◆HB4CQeIpq6よ、すまないな、待たせた。
0時まで待つぞ。

【こんばんは】
【３０分ほどお待ちいただけますか？】

ふん、30分あればコロニーレーザーの中に入って戦い、罵り合って
出て来ることが出来るぞ。
いいだろう。
ゆっくりと待たせてもらう。

>>398
お気に召されないようですね……
仕方がありません。一本だけにしておきましょう。
ただしこの遺伝子改造して、茎が樹のように太くなったバラを突っ込ませて貰いますよ
（バイブ並の太さがあるバラをハマーンに見せる）

パーフェクトなボディですもんね
よほど節制されているようですね
（耳ざとく便秘と言う単語を聞きつけて）
ただ、便秘はよくありませんね
その美しいお肌が荒れてしまいますよ
やはり浣腸をして良かった
さきほど指の先に当たっていたのはどうやらハマーン様の便秘だったようですね

まだまだ入りますよ
この程度でそんなかわいらしい声を出されては興奮が押さえきれないではありませぬか
（さらに容赦なくハマーンの中に押し込まれていく家畜汁）
牛小屋の中で牛糞をぶっ放すのですから、完全に家畜ですね、ハマーン様

睨み付けるような表情はよくありませんよ
さ、笑ってください
笑いながら浣腸脱糞アクメを満喫してください
（涙を舌で掬い、そのまま唇を奪う）
（浣腸器が引き抜かれ、栓をされることなく肛門は自由のみとなった）
（舌で舌を蹂躙しながら）
ほら、ぶっ放しなさい。

>>483
【というわけでよろしくお願いします】

>>485
【少し出遅れたか…よろしく頼もう】

そのような薔薇を？
それでも、いい、早く栓をしろ！

何を言うかっ…！
人聞きの悪い…。
私が自分で便秘と言ったか？
しかし…。
お前なら治せると言うなら、見せてもらおう。

まだまだ入る、だと？
う、ぐぐーっ！
牛小屋で、牛糞を…。
まだ、家畜呼ばわりをして…。

んむ！
（唇を奪われると目をつぶり）
…。
はわあ！
栓を、栓を！
栓をせぬか！
ああっ！！
んむっ、むう…！
（舌を蹂躪されながら、牛糞をひねり出す）
んんん、むむ！
（涙を流しながら、眉を動かしつつ白い尻から黒い糞がぼたぼたと落ち）

>>486
完全に吹き出した後で突っ込んであげますよ
（栓になると思っていたハマーンの希望をあっさり却下する）

はっきりとお聞きしましたよ
『便秘気味なので強烈な浣腸を何度もして欲しい』
という声をね
（かなりの脚色を混ぜている）
ですから、今、治して差し上げているではないですか。
どうです？牛糞浣腸の味は。
自分が家畜になった気分は。

あ、申し訳ない
私のために肛門と腸を捧げてくださった肛畜でしたね
人間以外の動物の糞をぶっ放した以上、すくなくとも人間ではありませんね

（れろれろと舌を舐め、歯茎を舐め、頬の内側を舐める）
（横目でテレビを見ると、ハマーン様が肛門から噴出されている姿が見える）
（唇を離し、肛門が良く見える場所へ移動した）
ハマーン様、肛門が物欲しそうにひくついてますよ
まだまだ浣腸が足りないようですね
もう一度、今度はちょっと腐った牛糞をさっきの倍浣腸してあげましょう
安心してください。
今度はちゃんと栓をしてあげますよ

>>487
み…認める、ものか！
私が家畜、などと！
おむっ、オオオ…！
（口腔を陵辱され、やっと解放されたかと思うと）
ぷはぁっ…。
何をしている…？

私の肛門を見ているのかっ！
下劣な目で。
（険しい目つきだが、所詮肛門を下劣な者の目に晒してしまって）
もう、充分だ！
しかも腐敗した家畜の排泄物を、もっと入れるだと！？
（後ろ手に拘束され動きがとれず、タイツに穴を開けられお尻を突き上げたまま罵る）
何が安心できるか！
さっさと出してしまいたいわ！
おいっ！

ううううううっ！
やめろ…。
（後ろに目を向け、汚らしい物で詰まった注射器を見る）

（急に弱々しさを声に出し）
やめるのだ！

>>488
家畜、ではありません
肛畜ですよ、肛畜
肛門で私に奉仕する存在ってことです

ええ、じっくり見ています
（指の腹でセピア色のすぼまりをふにふにと触る）
ついでに触っています
美味しそうですね、この肛門

まだ立場がわかっていないようですね
この肛門はもう私のものなんです
なんですか？えらそうに……「やめろ」だなんて
私がどうしようが勝手ではないですか
（そういうと無慈悲に牛糞浣腸を腸にぶち込んだ）
（信じられぬような量がハマーン様の腸に逆流していく）
（ハマーン様の腹部がぷっくりと膨れ上がった）
さて、今回は栓をしてあげましょう
特別性の栓をね
（かなり太いアナルプラグの付いた拘束具を装着する）
（メリメリと肛門に埋まっていくプラグ）
（金具を閉じ、ベルトを締めて）
これは電子錠でして、私の許可が無い限り、どうやっても肛門に栓は嵌ったままです
一生ね
よかったですね、栓をしてもらえて
（否定する言葉も、弱弱しい言葉も無視して）

私のこうも…をうまそうだと言う、とんだ変態を雇ったものだ！

私の…！ああ、私のお腹が！
まるで妊婦のようでは、ないか！
栓はもう、いらないと言っている！
うぐっぐぐう！き、きつい！
やめろ、やめて、くだ…おああああ！！
（白目を剥き、涎を垂らした）
いぎぃ！
ぐう、何をして…何だと！
何といことをしてくれたのだ。
今すぐ外せ！
このような出来の悪いレザー、いや貞操体など！
でなければ、お前の命はゼダンの門と同じ結末をたどるだろう！
だから、私の肛門を解放、するのだ…。

さっきまであれほどいると言っていたじゃないでしか
いいんですよ。遠慮しなくても
（プラグは完全に肛門に飲み込まれ、蓋となっている）

どうやって、ですか？
体を牛小屋に拘束されているのに。どうやってですか？
まさかファンネルですか？
それとも部下に
「浣腸されて、肛門に蓋をされたから殺せ」
と言うつもりで？

もっとも、私が死ねばハマーン様の肛門は一生そのままですがね
それとも一生つけておきたいのですか？

>>491
状況とは常に変化するものだ！
このような仕打ち、耐えられる筈もあるまい。
すでに大量の排泄をした今、この上
いくら出そうと変わりはあるまい。
それよりは畜生の排泄物をお腹いっぱいに入れられているのが耐えられると思うか。
苦しい、というのではない。

それは…！
貴様、最初からそのつもりだったな！？

このようなもの、いくらでも切る方法は…何…。
マシュマーに頼むしか、ないか…。

方法は、ある。
今取らねば、後悔することになるぞ！？

>>492
便秘を治すための努力ですよ
多少は我慢していただきたいですね
それに、肛畜なのですから問題は無いでしょう

いえいえ、とんでもない
私をこうさせたハマーン様のお尻が悪いのです

いえいえ……じつは、それには爆弾が仕掛けてありまして
無理やり切ったりすると、こう、ボカーンと……

どうです？苦しいでしょう
私に屈せば今すぐ排泄アクメを味わえますよ

>>493
便秘便秘と言うな。
我慢が必要とあればそうしよう。
しかし、家畜の糞でお腹をいっぱいにされては…。

私のお尻を言うか！
洗浄と言いつつ劣情を催す自らの下劣さを恥じるがいい！


！何の必要があってそんな物仕掛けた！
私の尻だけではなくお腹まで吹っ飛ぶではないか！

…。
判った、ここは屈するとしよう。
排泄をさせよ。
何をしている、早くしないか。

>>494
ハマーン様が、ご自信が家畜であると自覚するためです
しかたないのです
すべてハマーン様のためなのですから

劣情など、とんでもない
わたしはただハマーン様のために行動しただけです
劣情したように見えるのは、本当はご自身が興奮されているからでは？

保険ですよ
おそらく最初は素直に従ってくださらないと思いましたので

うーん
どうもうそっぽいですね
心の底から屈している感じがありませんね
もう少し待てば排泄感に耐えられなくなってくるでしょう
そうすれば考えが変わりそうですね

【２４時が限界みたいです】
【再凍結は可能でしょうか？】

>>494
私の為か。
よく言ったものだ。
私がいつ肛畜になりたいと言った。
ただこの頃私を悩ませる通じを良くし、肛門の快感を得るというのはまた別の話。
それともお前は私の求めに乗じて現われたと？

それは…！
貴様、人の心を読んで、惑わせる…！
確かにそうかもしれない。
だから貴様をここに通した。

しかしいらぬ保健だったな。
これ以上どうしろと言うのだ？
このような尺取虫の格好をさせられ、腐った糞を腹に注ぎ込まれ貞操体もどきで栓をされる。
待て。
判った、このままでは腹が破れる。
心から貴様に屈しよう。
だから、これを解いてほしい。

【24時か。それはこちらも同じであると言える】
【この間充分時間があったのだからな、それはしょうがない】
【もう一度凍結しよう】

>>496
【今週の土曜日夜に時間が取れそうですがハマーン様はいかがですか？】
【土曜以降だと年明けになってしまいますが……】

>>497
【土曜日の夜…それならばいいだろう】
【これで終わりにするか…つづけるか、と言いたいが、お腹がこれでは続けるしかあるまい】
【土曜日にまた会おう】

>>498
【２１時か２２時以降には来れると思います】
【おやすみなさいませ】

【21時か22時だな。待っているぞ、お休み】
【良い夢でも見るのだ。間違っても私が排泄しているのではなく】
【ではスレを返す。今日は楽しかった。礼を言うぞ】

さて…少しばかり居てみるとするか。
変態嗜好を持つ、筋骨隆々の男が居るといいのだが。

変態嗜好……か
ケツ穴交尾で受胎するくらい激しくブチ抜けとでも…？
（腕組みした胴衣姿の男が仁王立ちしている）

>>502
ん…、この感じだといつぞやの男か。
貴様のケツ穴交尾は良いのだが、状況によるからな。
如何ともしがたいが…、ブチ抜きたいなら抜かせてやろうか？

>>503
…お前のチンポを食い千切るくらいキツいクソ穴を味わいたくてな
状況によるなら致し方ないが、可能であれば腰が抜けるまで犯し抜いてやろう
（腕組みした手を解いて股間を指すと、既にそこは隆起していた）

>>504
その言葉にウソ偽りが無いのであれば、つきあうのもやぶさかではない。
そうだな…。何時までのプレイが可能だ？腰が抜けるともなれば、短い時間ではな。
…貴様には好意を抱いている。正直なところ、貴様に属したいものだ。

>>505
睡魔に襲われるまで…としか言いようが無いな
ま、恐らく3時過ぎ程度になるとは思うが

こちらからの条件は、ブチ抜く穴は口とケツマンコに限る…以上だ

>>506
ふむ…。
３時過ぎか。一発出来る範囲の時間ということだな。
睡魔に襲われた場合は、凍結でいいのか？

その条件で構わないが、それが属する条件なのか？

>>507
ああ、凍結で構わない
お前が飽きなければ、の話だがな

そうだ、これが守られないなら俺は消える

さっさとＳＲＷスレに戻ってくださいよ。
おっと、あっちでも嫌われてるんでしたね。すみません

>>508
私が飽きなければか。
それは貴様も同じことじゃないのか？
私は飽きることは無いと思うが…どうだろうな。

ふむ…。
それが守られないのなら、か。了解だ。守ってみせるが……
委細の打ち合わせをしたいな。相談スレに行かないか？

>>510
さぁてな…それはその時にならないと分からんな

了解、だ
先に行っているぞ

【伝言です】
【ハマーン様、あと３０分ほど遅くなりそうです】
【２１時前に連絡すべきでしたが立て込んでいて遅くなりました】

>>512
【伝言、確かに受け取った】
【ご苦労だ。では22時30分に待機する】
【落ち着いて事を進めよ。焦りは物事を仕損じる原因にもなろう】

【これよりこの場所はしばらくネオ・ジオンの物となる！】
【◆HB4CQeIpq6を待つとしよう】

【５分遅れました。申し訳ありません】
【こんばんは】
【レスを書くので少々お待ちください。】

>>496
ハマーン様……
貴女はいつもそうですね
強い女性と言う仮面をかぶっていて、自分に素直になれない
素直になってください
だって、肛門に興味の無い女性がこんなに素直に浣腸を受け入れる直腸の持ち主のわけがありません
その通りです！
（力強く宣言する）
ハマーン様からほとばしる肛淫の匂いが私を招き寄せたのです

んー？
まだまだ余裕がありますね
すこしも屈さないところはハマーン様ゆえでしょうが、それにしてもまだまだ余裕がありますね
（膨れ上がった腹部を手で押す）
もっともっと、全身から脂汗をたらして息を荒くして、切羽詰らせていないと、ね

さて、余裕をなくす為にちょっといたずらをしましょう
（貞操帯のスイッチを入れると、プラグが激しく振動を開始する）
ふう、可愛いですよ……
（ハマーンの目と鼻の前で自己の性器を慰める）

>>516
たわけた事を…。
私がこの程度の事で根を上げると、思ったか。
もう外す気になったか？
触れるな、下郎！
私をこのような体にして・・・。
…いたずらだと？
貴様はあくまで腸内洗浄を任せただけの…。

ぐわあっ！
き、き、き、きび、しい…！
これを、止めないか！
（脚をつっぱって後ろ手にされた手を縛っている拘束具が軋む）
お腹が、壊れて、しまう！
はああっ！！
（目を剥きつつ、口から涎をだらだら垂らし）

（目先に突き出された性器に焦点が合い）
何を、して、うぅぅうう！
その汚らわしい、ぐぅぅ、ものを、下げろ！
（髪を揺らして振り払おうとする）

>>517
さすがハマーン様です
そのあくまで誇り高い、凛とした表情
そしてこのような状況にありながら毅然とした態度
惚れ惚れしますよ
まったく音を上げそうに無いですね
（かまわず振動を最強にする）
え？
なにかおっしゃいました？
あのハマーン様が音を上げるわけはないですもんね
きっと私の聞き間違いでしょう
（強く、何度も腹部を押す）

ハマーン様があまりに可愛すぎて……
（赤銅色のペニスを扱いていると先っぽからカウパー液がにじみ出てくる）
よく見てください
これからハマーン様の肛門で扱くことになるチンポですよ

>>518
ぐわはああ！
ぎゃああっ！
（喚きながら頬を床に押付けお尻をゆらす）
し、しぬ…！
は…腹に、触れるなあっ！
（膨れ上がった腹を押されると股間の貞操帯の左右から透明な水が漏れ流れる）

（涙が溢れて目の前のペニスが滲んで見え）
その、赤いのをっ！
赤…赤い物は、こうも私をさいなむと言う、ものか・・・！
（顎を地面につけ、額のあたりに突きつけられたペニスを睨み）
とにかく、これを、止め…！
止め、止めて！
お慈悲…お慈悲を…！

>>519
え？なんですか？
聞えないですねぇ
（いったんスイッチを切って、休む時間を与えてやる）
さきほど威厳たっぷりに何かおっしゃっていたハマーン様、
何かおっしゃいましたか？
ダメですよ。早く屈してくれないと肛門が壊れちゃいますよ
（返事を聞かず、再びスイッチを入れる）

はい、あーんしてください
（ハマーンの顔めがけ容赦なく精液を放つ）
（精液がべっとりとハマーンの顔に付く）
ハマーンが可愛いからすごく早かったですよ
おまけにまだまだ衰えません
（ハマーンの顔でペニスを拭く）

>>519
（噛みしめた唇から血が流れる）
お願い、します…。
この、おしりで、動いているのを、止めて、ください…。
（地面に額をこすって、赤毛の髪を震わせる）
はあぁ、はぁ、…。
だから、屈したと言っている…。
うあぁあ〜！！
また！
（両足を開いて、びくびくびくっと引き攣り）

あーん、だと…？
ぶぶっ！？
（口を開いた瞬間射精が始まり）
（跳ねた精液が眉間を中心に左右にだらだら流れ）
この…私の顔に…出すとは…。
この私に顔謝するなど…。
ううっぅぅぅ！
（鼻筋にペニスを押付けられ顔を動かすと頬にもなすられ）
覚えていろ…！

>>521
そこまで言うなら……止めてあげましょう
（もったいぶってスイッチを切り、貞操帯の戒めを解く）
この状態でいきめば、栓が抜けてくれますよ
さ、ぶばっと糞をぶっぱなしてください

んー？
そういう態度をするのは……ひょっとしてまた浣腸をして欲しいのですか？
度変態ですね、ハマーン様は

【今日でなんとかするともりでしたが、すいません。リミットです】

>>522
【…む、ご苦労だったな】
【私はもう一レス書いて今日は終わりにしよう】
【次はいつになるか？おまえが今予定を立てられるならの話だが】

>>523
【最低年明け以降ですね】
【７日か８日に時間をとりたいと思っていますがいかがでしょう？】

>>524
おお…！
（股間の貞操帯を解かれて）
（肛門が膨れて牛糞をどばどばと放出した）
うう、うぅぅぅう！
（放出の、快感に似た感覚にくいしばった歯とうっとりした目から）
（涎と涙がとめどなく流れる）

あっ、いえ！
浣腸は、もう、堪忍して、下さい…。
このハマーンで精液の拭っていただき、うれしく、思います…。
（アナルから臭気の強い固体をひねり出し続けながら、下半身がこきざみに痙攣する）

【…いいだろう。7日か8日、だな。覚えておく】
【ご苦労だったな】

>>525
【遅くなったのうえ、再凍結をして申し訳ありません】
【ではまた来年お会いしましょう】

【良いお年を】

>>526
【かまわないさ。今年付き合ってくれてうれしく思う】
【良いお年を。そして新年にまた会おう！】


【失礼した。スレを返す】

ハーイ♥
新年から淫乱豚姫の登場よ♪

元旦から牡ザーメン溜め込んでる人は、名乗りを上げてみてね♪

もう金玉がぱんぱんで破裂しそうだよ
マーニャのけつ穴にはやくチンポぶち込みたいぜ

>>529
あん、残念♪
意欲が感じられないわ♪

変態レスで、アタシを発情させてくれる牡の名乗りを受け付けてるわ♪

あ、マーニャちゃんたー！
あけましておめでとう！
今年もいやらし変態アナル奴隷として活躍して下さい

アクア、ラミア、キャミィに続いて、芸風変えてのマーニャか？

>>531
モチロン括約しちゃうわよ♪
期待してて♪

>>532
なんのことかしら？
アタシはマーニャ以外の何者でもないわよ♪

マーニャちゃんは浣腸は嫌い？
きっつい浣腸したまま、マーニャちゃんの足首くらいある極太マラで、
排泄出来ないように栓してズブズブズコズコは？
耐えられなくて、極太と一緒に排泄してもまた浣腸して、栓してあげる。
うんこしたくてたまらない所に、極太でお腹の内側から浣腸液かき回して、
Ｓ字越えの大腸ファック。肛門がゆるゆるのがばがばのローズ咲きにしたげるー。

>>534
うーん惜しいわね。
喋り方がもっと逞しさと紳士さを兼ね備えてくれてたら、発情してたわ♪

でたー
我侭糞キャラハン

age

>>535
発情してたわって何様だよｗｗｗｗ
キャラハン変えても中身がアクア、ラミア、キャミィと一緒じゃ意味無いだろ
ロールしようとする気が無いなら邪魔だから失せろよ

仕方ないよぉ、あたしおちんちん付いてないからぁ。
極太ペニバン、フィスト、ダブルフィストで肛門ぱっくりしてあげたかったの。
じゃああたし帰るね。

紳士なお相手見つかるといいねー。

>>537
する気はあるわよ、無いなら来ないわよ？
ふふっ、おかしなことを言う人がいるものね♪

>>538
女の子だったのね、じゃ、それでもいいわよ？
アナタの提供シチュには興味が湧いたから、してみてほしいわ♪

ハァイ♪
昨日はお客さん来なかったから、今日も営業するわよ♪

洋物AVみたいなハードファックを希望、なのか

>>541
そういうことね♪
あけましておめでとう♪

浅ましい牝発見

>>543
浅ましくないわよ♪
逞しい牡には一途になれるもの♪

それにしても発見だなんて、アタシを珍獣みたいな物言いするのね？

このスレ最初のマーニャと違うのか

このスレ最初のマーニャは良かった
また来て欲しいものだ

今いるマーニャがどんなレスを書くのか見てみたい
我が儘に見合うレスなんだろうか

>>547
見合うレスは保証してあげられなくもないけど、
牡の方々もそれは同じよ？

中々人が来ないわね。
ここにこんな美女がいるのに、失礼しちゃうわね。

逞しい牡の強い子種汁、たっぷりと飲んであげるのに。

本当にこんな美女がいるのにもったいない。
ということで俺がお願いしてもらってもいいかな？

>>550
いいけど、アタシの注文は読んでくれたのかしら？
我侭なようだけど、媚びるにはそれだけの牡じゃないとね。

>>551
自信が無いと言ったら嘘になるな。
いきなりグワバーッと襲い掛かって
マーニャのケツ穴をぐっちゃぐちゃの精液まみれにしてがばがばにする勢いがいいかな？
ちなみに前の穴はNG？指を入れるのもアウト？

>>552
うーん、そっちじゃなくて、ロールの方なのよね。
逞しくさと野生を兼ね備えた、変態で濃厚なレスを期待しているの。
勢いはそれでいいわ。

前はスレ違いじゃないかしら？したいのなら、移動かしらね。

パスに5000ガバス

無断落ちに１０００ガバス！

逞しい雄の時点で競走不成立です

>>553
前の穴も使えたほうが幅広い事できるかなと思っただけでね。NGで了解。
じゃあ、さっそく襲い掛かってもいいかな？
（じりじりとマーニャに近づいていく）

>>557
ん〜、どうにも気が乗らないわね。
もうちょっと濃厚な書き出しをお願いできるかしら？

>>558
濃厚な書き出しか…ある程度シチュ作ってみるかな。
・路上でマーニャを押し倒してレイプ
・売春をしているマーニャを買って犯す
どっちがいいかな？

>>559
アタシにとってはレイプはただの激しいセックスだから、嫌がらないわよ？
路上を変えて、控え室とかでいいなら前者でお願いしてみようかしら。

>>560
じゃあ控え室に乱入したレイプ魔にマーニャが犯されるという事で
今から書き出し書き始めるのでしばらくお待ちください

（モンバーバラの劇場は今日も大盛況だった）
（しかし一人の男が警備の目をすり抜けて踊り子の控え室へと侵入する）
はあ…はあ…　ここがマーニャの控え室か…
（扉に聞き耳を立てるとマーニャが確かにいる。しかも一人のようだ）
…よし…
（静かに扉を開けて忍び足で進入していく）
（鏡に向かってこちらに背を向けているマーニャ）
（踊り終わった直後でまだステージ衣装のままで）
（褐色の肌にはたまのような汗が浮かんでいるのが目に映る）

ごくり…たまらねえ…いただくぜ！！
（背後からマーニャに飛び掛る！）
（右手はマーニャの体を抱きしめるようにしっかりと胴に巻きつけ）
（左手がマーニャのふんどしを掴む）
マーニャあ！あんたのケツ最高だぜ！ずっとこうしてやりたかったんだあ！！
（マーニャのふんどしを一気に膝まで引き摺り下ろし）
（尻肉を乱暴に掴んで指が沈むほどきつく握り締め、尻肉を開いてアナルを露にしていく）

うーん、書いてもらっておいて何だけど…
続けても発情できなさそうだから、お断りしておくわ。

もう少し、しっかりしたレスを書いてくれる牡がいいのよね。

そうか、残念だ。
できれば具体的にどの行が駄目なのかとか言って貰えるといいんだけど

またこの展開

>>564
それは自分で気が付かないと意味がないわ。
このスレの最初の方の牡のレスが、アタシ好みね。参考にしておいて。

>>566
そうですか。精進します。
それでは今日はコレにて。おやすみなさいませ〜

>>567
ガンバッて精進を重ねるのよ。おやすみなさい。

さて、アタシはもうちょっと牡を待ってみるわ。

そこまで気難しいなら具体的に注文を書けばいいのに

>>569
参考を参照してくれると一目瞭然ね。

一期一会で募集しろ
レスの無駄遣いだ

>>571
お断りしておくわ。
不甲斐ない牡が多いのよね。

8日にどうせヤるんだから自粛しろ

マーニャが牡を発情させるレスを書いてみてくれ
我が儘放題で実力が疑わしい

【しばらくスレを借りますね。】

うふふ、◆nWBOe7aSps君はまだかしら・・・。

【暫くスレをお借りします。】

>>575
お待たせ。
まさか、朝比奈さんからお誘いいただけるなんて…

>>576
あら、私だってしたいときくらいあるわよ？
ケツマンコが疼いてたまらないの…。

>>577
性欲を解消したくてたまらなくなるのって、男だけじゃないんですね…
なら、さっそくさせていただいてもよろしいので？
（朝比奈さんの挑発にペニスが勃起して、股間にテントを張って存在を主張している）

>>578
当たり前でしょ？
はい、早くぶち込んで・・・。
（お尻を割開きひくつくケツマンコを見せつける）
（かなり使いこんであるようでなんなくペニスを飲みこめそうだ）

>>579
誘ってくるだけあって、今日が初めてじゃないですね。
（ズボンとトランクスを下ろすと、朝比奈さんの期待に応えるには充分なペニスが露になる）
それじゃ、お望みどおり、俺もそこまで挑発されたら我慢は出来ないんで…
（朝比奈さん自らの手で開かれて露になったアヌスに亀頭を宛がうと）
（亀頭を挿入し、カリまで隠れたところで、一気に腰を前に進ませ）
んっ…！
（ペニスの根元までアヌスに突き入れた）

>>580
（ブッ！と強烈な音を立てて開いたケツ穴から屁を浴びせる）
まぁ、こんなものかしらね。
どうせ釣るならもう少し上質の魚を釣りたかったけど。
ま、あなた程度は屁でもされてるのがお似合いでしょ。

じゃ、おつかれ。今後も豪快に釣られて釣り師の皆さんを楽しませてね。

気付いてたけどね。

【スレをお返しします。】

ﾜﾛﾀｗ

気付いてたけどね

↑負け惜しみにしても、小学生の間でも使い古されてる言葉だろ…

負け惜しみすぎてワロタｗ

＞ハマーン様
【あけましておめでとうございます。昨年はお世話になりました】
【今晩２２時以降か明日２０時以降に時間が取れそうです】
【ハマーン様のご都合が悪ければ後日でも構いません】

>586
【明けましておめでとう。旧世紀中はお世話になった】
【そうか。では今晩22時に再び此方に来よう】
【礼を言う。このスレの方々にも新年のご挨拶を言いたい】
【ではお借りした。また今晩お借りする】

【こんばんは。待ちながらレスを投下します】

>>525
（汚らしい噴出音と、鼻突く異臭を嗅ぎながら、鉄の女と揶揄される女性を見る）
（その表情は蠱惑的である上に、淫靡な香りが漂っていた）
（明らかに苦痛ではなく快楽の混じった表情であった）
（顎を指で持ち上げてその表情を脳裏に焼き付けようと見る）
ずいぶんいやらしい表情ですね
排泄アクメで、すっかりメスの表情になってしまっているじゃあーりませんか
いけませんねえ。ハマーン様はアクシズを支える柱石ではありませんか
それが、なんということでしょう。糞をする快楽に溺れはじめているなんて……
これじゃあ、私がいなければどうしようもなくなりつつありますね

嫌よ嫌よも好きのうち、と言いまして……
してほしいけど素直になれないと言うことですね？わかります。
ま、今日は用意してあった分もほとんどなくなりましたし、勘弁してあげましょう
それじゃ綺麗綺麗しましょうね
（ぬるま湯をかけ、紙で吹く）
（湿り気が無くなったらウェットティッシュで皺の襞一本一本から茶色い汚れが消え去るまで
　丹念に拭いていく）

>>588
【待たせたな。今日もよろしく頼もう。レスを返す】

そんな事、言……わないで、ください……。
（排泄をし終えて、なんとか気を取り戻そうとするが……）
私は……ただ、浣腸されて……。
快感は……。
（口虐に震え、瞳を閉じ）

！……ううぅ……。
（湯をかけられて、尻が濡れると紙で拭かれ）
なにを……うっ！
（次に冷やりとしたティッシュでアナルを細かく執拗に拭かれて）
くぅっ……！
（悔し涙が出そうであって、それでいて――あそこが熱くなっていくような気がした）
（陰唇の奥がうるんで、そこからも熱い汁が零れる）
（拘束された手首をうごかし、脚をもぞもぞさせてしまい）
これで――終わりなのか？
（先刻まで惚けたようになっていた顔に涙と涎の跡を残しながら、冷静な表情になり）
（安堵のような少しだけ不満なような、期待と不安の入り混じった感情が渦巻く）

>>589
【よろしくおねがいします】

ふんふん。つまり浣腸されて気持ちよかった、と？
いけませんねえ。そんな変態だったと皆が知れば、特にミネバ様が知れば
大変なことになってしまいますよ

はい。とても綺麗になりましたよ
こうやってキスできるぐらいにね
（菊の窄まりに軽いキスをする）
ええ、終わりのつもりですが……まるでその口ぶりは
（小指を、唾液がまみれたアナルに当てる）
そう、まるでまだ続きをして欲しいみたいな口ぶりですね
してほしいなら素直になってくれないとわかりませんよ

>>590
誰がそんなことを言った！
おまえの言う事は、勘違いもはなはだしい。
まさかミネバ様にこの事、申し上げるつもりではあるまいな！？

そうか、なら、
（不機嫌な表情で目をつぶっていたが……）
オッオオオオ！？
（お尻の穴にキスされ両手首がきしむ）
なにをしている、早く戒めを解かないか！
そのようなことをして……！あぅぅううう。
その指、どうする、つもりか。
まさか、この私のお尻に差し込むのではあるまいな？
（身体の奥が熱を帯びてくる感覚）
ゆ、びを……。
（振向いて睨んでいた目が、ふっと下に落ち、顔を前に向け）
して、……くださ……い！

>>591
まだ何も言ってないのに先走らないでください
指を突っ込んでアナルを苛めて欲しいのはよっくわかりましたから！
（入れようとは決してせず、表面のみを撫で回す）

（切なげなハマーンのおねだりを聞き、笑みを浮かべた）
（拘束を解いてハマーンを開放した）
さあ、もうこうなればハマーン様は自由です
私を逆に捕まえることも、逃げることも
（目の前でローションを指にたっぷりまぶしていく）
もう一度、何をして欲しいかおっしゃってくださいますか？
できれば４つんばいになって尻を自分で開いて、ね

>>592
はあっ！はや、く、なにをして、る！
焦らす、な！
（アナルを撫で回されると頤を床につけたまま歯を食いしばった）
（肛門がピクピク動いたように見える）

くっ！
（解放されて銃を取り出し相手に向けたが）
……それは。
（男が指にローションをまぶしていくのを見て、お腹の下がゾクゾクし）
……指を、つっ込み、アナルを。
（自分から手を床について四つんばいになり、相手にお尻を向けて）
苛めて、ください。
（片方の手でお尻のひだりがわを開くと、濡れ光る陰唇と肛門が左に形を歪ませた）

>>593
（ぬらぬらと粘液でてかる指がハマーンの穴に近づいていく）
かわいいハマーン様。お望みどおり、アナルをたっぷり可愛がってあげますよ
（排泄口に当てられた指が少しずつ入っていく）
かわいらしい肛門ですよ。指をくわえて噛み千切ってしまいそうだ
（根元まで突っ込んだ後、中で鉤状に曲げた）
（曲げた状態で指を引き抜こうとするので肛門が激しい抵抗をしてくる）
（脱腸気味になっても指を曲げたままで、ゆっくり引き抜く）
（強引にまっすぐにさせられた指の第１関節が、かろうじて肛門に引っかかった状態で
　逆に今度は一気に根元まで突っ込みなおす）
（それを何度か繰り返しているうちに指が２本、３本と入るだけの大きさに穴が広がり）
（両手の人差し指でくぱあと穴を広げた）
ハマーン様、どうです？
指だけで満足できますか？
おもちゃや、肉の棒もまだまだ準備してありますよ

>>594
う、くっ……！
（指がお尻の穴に入れられると尻肉をひろげる手に力が籠もり）
あっ、はっ！
（指を根元近くまで挿入されて口をひらいて声をあげる）
ああ……ぅぅうううう、……んーっ！
（頭をうつむかせて、肛門に指が入り込んだ感覚に浸っていたが）
！ひぁっ……う、うぁあー！
（体内で指を折り曲げられると目を見開き涙を溢れさせて）
（そのまま引きずり出されると四つ手をついて身体を戦慄かせ）
き、きびしい、……あ、……あ、あ……！
（背中をえびぞりにしたまま、身を震わせていたが）
（そのまま差し込まれて叫ぶ）
うおっ！はぁぁ！ひっ！ひっ！
（何度もくり返されて、腕に顔を埋めたまま耐えつづける）
は、はぁっ……お、玩具だと……！
……お、玩具も、玩具も使って、ください。お願いします。
（ハスキーな声が掠れて、涙を流しながらお尻の穴を両手で広げた）

>>595
指が尻肉に食い込んで大変なことになっていますよ
止めたほうが良いのではないですか？
（止める気など少しも無いのにわざとらしく聞く）
よっぽどアナル弄りがお気に入りになっていただけたようで……嬉しいですよ
あ、もともとお気に入りでしたね。失礼しました

そうです。この玩具を
（玩具と言って肛門を大きく指で広げる）
玩具で苛めると言うわけです

さすがハマーン様です
ではさっそくこのアナルパールで遊ばせていただきましょう
（繋がった、不ぞろいな球体を指で肛門に押し込んでいく）
（１つ、２つ、３つ、４つ）
（すべての球体が腸に収まってから耳元で小さく）
うんちのときみたいにいきんでくださいね
（外部に出ていた紐を引っ張ると一粒ずつ球体が出てくる）

>>596
誰が、食い込ませているっ！
ま、まだ、へ平気、だ……。
そのように言うかっ！……私はっ！
アナル弄りが好きなのでは……。

アナル、パールだと？
そのようなもの、うっ！
（肛門に球体をひとつ入れられ、ぐっとお尻の肉が緊張した）
ぐっ、ぐぅ！？……うぐ！
（全て押し込まれ、息をついていると、横に男の顔が寄ってきて耳に囁き声）
ウンチなどと、言うなっ！
いきむの、だな。ふぅ、んん！
（床に突いていた手を握って、一つ、二つと卵を産み落とすようにアナルから球をひねり出す）
はぅあっ、うっ、うう！
（気持ちよさに噛みしめた口からまた涎が垂れた）
オオオ、おお〜！
（その感覚に半分見え隠れしている陰唇が揺らいだ）

>>597
ああ、そうでした。
アナル弄られ、が大好きなんでしたね
失敬失敬

（しゅぽん、しゅぽんと球体の大きさに伴って変化しながら玩具を産んでいく肛門）
（最後の一個まで産み落とされてから）
おまんこがぐちゃぐちゃになっていますよ
アナルいじりで性的興奮を感じている、と言うことですね

さて、次はアナルバイヴを試しましょう
どっちが好みか教えていただきたいですね
（百匁の蝋燭ほどの大きさ・太さがある玩具を肛門に突き刺した）
（一気に突っ込んで、ゆっくり引き抜く）
（ハマーン様の様子を伺いながら何度も何度も肛門を攻め立てる）

>>598
……弄りも、好きです。
ただ、これは、最初はアソコではなくアナルなら安心だと思い……。
なにを言わせる！

ちがう！でも、もう一度するのを許す。
なに、違う物を試すのか？

アナルバイブくらいなら……！
なに、なんだ、その大きさは！
もっと広がってしまう……！
（押し込まれると息を呑み）
ぐは、ぁ――！
（目を皿のようにして悲鳴をあげて）
う、う、っくぅ。
（今までにない太さに貫かれて、引き抜かれるうちに額を床に押付けて震えていた）
ぅぅぅ、……おわっ！……くぅ、ぅうう、ぎゃ！
（貫かれるたび、アナルのまわりの丘の形がゆがんで広がって）
（歯を食いしばりつつアソコからぬるりとした汁が流れて破れたタイツをつたってゆく）

>>599
でもそこでアナルに行ったのは弄って気持ちよかったからでしょ？
安心、だけでこんなに解れやすいアナルは作れないよ

だってこれぐらいのが入らないと私のものが入らないじゃないですか
大丈夫ですよ、この肛門なら
なによりハマーン様のアナルですしね
（無慈悲に肛門を貫くアナルバイヴ）
（何度も動かしていると次第にスムーズに動いてくれるようになる）
どうです？どっちが好みですか？
遠慮せず教えてくださいよ
（お願いの形をしているが事実上の強制）

>>600
しかし……！このように太い物、ッく、入れたことはないぞっ！！

なんだと……？
貴様のはそんなに大きいの、か？
（きゅうんと膣奥に甘い刺激が走る）
私の肛門を、なんだと考えているか！
はうっ！ぅあっ。
その、太いほう……。
太い、アナルバイブがっ、好きだ。
うぅぅう、たしかに、パールも悪くない、むしろひねり出すときは特別な思いがした……！
しかし、ぅううう、今は、太いバイブが、いいのだっ！！
太いバイブが……！

>>601
そのうち入れるようになるんです
（なぜか断定する）
だから今入れるようにしても問題は無いでしょう

それは秘密です
入れてからのお楽しみと言うことで

嫌だなぁ。ハマーン様の肛門は私の玩具ですよ
それ以外に何があります？

つまりおっきくてぶっといモノでアナルを掘られるのがたまらないんですね？
もっともっと大きなもの、太いもので肛門をズコズコしてほしいんですね
たとえば私のものとか……
（甘いささやきで誘惑す）

>>602
きついが……そうかもしれないな。
だが、息が止まりそうだ。
慣れては、来たが……。

いつからおまえの……！
いや、私のアナルは、おまえの玩具だ……！だから……。

そうなのか……？
では、おまえのそのもので、穿つことを許してもいい。
それで、今日の非礼、水に流してやってもいいぞ。

なにをしている、いいといってるのだ。

……お願い、私のアナルに……さしてほしい。

>>603
こんなにあっさり慣れてくれるなんて素敵です
さすがハマーン様。予想を良い意味で裏切ってくださる

水に流していただきたいとは思っていません
代わりに今後自由に、何時どこでも自由に肛門でチンポを扱かせていただきますけどね
おっと、返事は結構
すでに私の穴になっているので、自由に使わせて貰うのは決定事項ですから
（勃起したペニスにローションを目いっぱいたらす）
（そしてハマーン様のおねだりを聞いて、優しくアナルに埋めて行った）

【時間的に厳しくなってきました】
【申し訳ありませんが再々凍結をしていただきたいのですが……】
【もちろんハマーン様のご都合しだいですが】

>>604
【そうか。ではいつにする？】
【まあいい。私も実は疲れているがロールをしている時はそれも忘れてしまう】
【画面から離れた時どっと疲れが来るだろう】
【では今日はこれで凍結とする】

>>605
【なるべくハマーン様に合わせたいですが】
【現時点でＯＫなのは今週土曜日の夜ですね】

>>606
【土曜、か……】
【出来ない事もない。ここでは出来るとだけ言っておこう】
【それでいいのか？駄目になればそのときは知らせてほしい】
【今宵も楽しかった。ありがとう】

>>607
【３時間があっという間でした】
【こちらもものすごく楽しいです。ありがとうございます】
【また後日、お願いします】
【おやすみなさい】