>>951 くすっ…どうかな、なのは…?
私のケツの感触と臭いは……
なのはのために色々と手間をかけてるんだよ?
(振り返り見下ろすような体勢で唾液と腸液で汚れたなのはの顔を覗き込むようにして)
(こうやってまるで完全に奴隷のように蔑むように扱われることの感想を訊ねる)
はぁっ…あっ、ふあぁっ…
わかる、なのは?
なのはの舌が気持ち良いからケツ穴がヒクヒクッて震えて、キュッて舌を締め付けてるんだよ…?
(肛門に差し込まれた舌をキュッキュッと締め付け、肛門がヒクヒクと震えていることを伝えて)
んっ……なのは、ご褒美をあげるっ……んんっ…
(そう言って軽く力むと、お礼を言うなのはの顔の前でおならをする)
>>952 ふぁっ…とっても、濃い臭いで…
舌がしびれて…おトイレになったみたい…っ…
(見下ろされれば奴隷と主人という立場を思い知らされるよう)
…おトイレだから…このくさい臭いも、味も…好き…
(自然ともれた言葉のとんでもない内容に自分が一番驚いて)
あっ…んんんっ!!
(ぎゅっ、ぎゅっと舌先が締め付けられると頭に電気が走るような快楽を感じて)
(たらたらと唾液が床に落ちる)
ふわぁあっ!?
(放屁を浴びせられ、それをまともに鼻から吸い込んでしまえば頭がびりびりとしびれ)
(そのままの体勢、それも触れられてもいないのにイってしまう)
>>953 あははっ、なのはは私のトイレになりたいんだ…?
…なのはが望むなら、奴隷兼私専用のトイレにしてあげるよ…?
(歪んだ告白をするなのはの顔に、尚もゆっくりと尻を擦り付け)
(理性を犯され続けてきた今のなのはにとって、魅力的であろう提案をする)
くすっ……どうしたのなのは?
もしかして…ケツ穴で舌を締め付けられた上に、おならの臭いを嗅がされてイッちゃったの……?
……なのはってば、真性のド変態だったんだね…
こんなにド変態ななのはにはお仕置きをしなきゃいけないかな?
(クスクスと嗜虐的な笑みを浮かべながら、なのはの様子に気づいているのに)
(わざとらしくそれを責め立てて、奴隷であり変態だという自覚を確固としたものにさせようとする)
>>954 えっ…ちが、私…おトイレなんかに…
(自分で言ってしまったことをしまったと思い、弁明をしようと)
んんっ!!むぁぁぁんっ
(尻が擦り付けられ、それだけでも屈辱的なこの行為に、更に結果として)
(フェイトの腸液がべったりと塗りつけられよりいっそうの屈辱が理性を溶かす)
わたしっ…フェイトちゃんの…おとっ…おトイレになりますっ!
いやぁっ!変態なんていわないでっ!私っ…私っ!!
(変態…それは今の自分を形容するにもっともふさわしく)
(そしてもっとも言って欲しくない本当のことだった)
えっ…おし…おき…?
(ビクっと震えて怯えるようにフェイトを見上げる)
(責め立てるフェイトの言葉は有無も言わさず自分の立場と性癖を自覚させるものだった)
>>955 違わないよ。さっきなのはは言ったよね?私はおトイレだって…
それがなのはの本心なんだよ…ほらっ、自分の気持ちに素直になってみてよ。
(クスクスと笑いながら、溢れ出す腸液を顔中に塗りつけ更になのはの屈辱を煽り)
(そのうえ、断続的に小さなおならを繰り返し、嗅覚的にも屈辱を感じさせる)
(そして、なのはの宣言を聞くと、その体勢のまま唇の端を吊り上げイヤらしく微笑む)
そうだよ?おならを嗅いでイッちゃうようなド変態ななのはには、お仕置きをして自分の立場をわからせてあげないと……
……四つん這いになってなのはが溢した唾液を舐めながら、こっちにお尻を…ド変態ななのはのイヤらしいケツを向けて?
(お願いするような言い方だが、わざと卑猥な言い方に変えたり、冷たく言い切ることで)
(お願いではなく命令なのだと自覚させる)
>>956 わっ…わたしはおトイレっ!おトイレのなのはですっ!
だからこのおトイレを…使ってフェイトちゃん…?
(目から涙を零し、どこか引きつり壊れたような笑みを浮かべながら)
(そのまま腸液を塗りつけるフェイトの尻を受け入れて)
(ひくひくと鼻をうごかして浴びせかけられる屁を吸い込む)
(屈辱は感じるが、同時に快楽となってきている)
は、はい…フェイトちゃん…
じゅるぅ…れろっ…
(床に垂らした自分の唾液を舌で清掃しながら、言われた通りお尻を向ける)
(もはや今のフェイトは親友を越えて、自分のご主人様なのだと思い知る)
>>957 くすっ…もちろんだよ、なのは…
私専用のトイレになったなのはには、私のうんちもおしっこも全部受け止めてもらうからね?
(腸液と唾液、更には涙で汚れた顔で壊れた笑みを浮かべるなのはに満足したのか)
(片手でなのはの頭を押さえ、その鼻を肛門に届かせると言わんばかりに)
(鼻に向けて尻を擦り付けて更に濃厚な肛門の臭いとおならが混じった臭いを嗅がせる)
ふふっ……可愛いケツ穴…んっ、くちゅっ…
(突き出されたなのはの尻を覆うスカートを捲りあげ、何の躊躇いもなく下着まで脱がせ)
(両手で尻肉を割り開くようにして肛門を露出させ、そこへ唾液を垂らし)
(両手の親指でそこを弄り始める)
>>958 うんっ!フェイトちゃんのうんちとおしっこ、ちゃんとお口で受け止めるからね
(ありとあらゆる液でぐちょぐちょに塗れた顔で了解するように大きく口を開け、服従をアピールする)
むぅぅぅうううう!?
(今までよりもはるかに濃厚で刺激的な臭いが鼻を伝い脳へと直接ぶつけられるようで)
(肛門自体の臭いも放屁によって押し上げられ、目の前がくらくらする)
やっ…ぁああっ!!?
(舌で床清掃をしている最中に、予期せぬ刺激を肛門に感じると身をこわばらせる)
おしり…弄っちゃ…ダメなのぉ!!わたし、おかしくっ!もっとおかしくなっちゃうよぉぉおっ!!
(弄られるたびに過剰ともいえる反応を見せる)
>>959 あはははっ…これでなのははトイレなのはに…ううん、便器なのはになったんだよ。
ご主人様である私のうんちもおしっこも、喜んでその口で受け止める便器なのはにね。
(服従を示すなのはに更なる蔑みの言葉を投げ掛け、完膚なきまでになのはの理性を汚し)
(破壊して、なのはの心に蔑まれ貶される喜びと服従の喜びを植え付けていく)
くすっ、良い臭いでしょ?ほらっ、もっとイヤらしい顔で好きなだけ嗅いで良いんだよ?
なのははもう便器なんだから、何も気にせずにアヘ顔を浮かべて乱れて良いんだから。
(そして今までの人生の中で培ってきた常識などを、変態雌便器としての常識と知識で塗り替えていく)
ふふっ…やっぱりなのははケツ穴が弱いね…
じゃあ今日は……最初から親指を二本ともねじ込んであげるねっ。
(笑みを浮かべながらそう告げると、なのはの懇願を裏切るようにして)
(肛門を弄っていた親指を一気に根元まで捩じ込み、唾液を潤滑油代わりにグチュグチュと音を立ててホジり始める)
>>960 わ、私はフェイトちゃんの…ご主人様のフェイトちゃんの便器なのは…
ご主人様の…うんちもおしっこも全部お口で受け止める便器…
(うわ言の様に呟くその姿は幼い理性が歪んだ性癖に押しつぶされていく様を表していた)
(フェイトから侮蔑の言葉を浴びせられるたびに秘所からはぽたぽたと蜜を零して)
あぁ…ぁああっ…この臭い、好きぃ…♥
くっさい臭い…ご主人様のくっさい臭い、好きぃぃぃ
(再びフェイトの尻の谷間に顔を埋め、ぐりぐりと顔をこすり付ける)
んぶぅ…ちゅっ…じゅるるるぅ…
(肛門に口をつけ、じゅるじゅると音が立つくらい強く吸って、その味を存分に味わい)
ああぁぁっぁぁあっ!!!
ひゃめっ!あっ…ひゃぁあぁ!?
(頭が壊れそうなくらいの快楽を感じ、のた打ち回る)
(不慣れな肛門を無理やりこじ開けられることすらもが快感へと変わっている)
>>961 そう…なのははもう高町なのはじゃなくて、便器なのはだよ。
何も余計なことは考えずに、私に尽くすことと私に従うことだけを考えていれば良いの…
ほらっ、なのはの言葉で便器なのはとして生まれ変わったことを宣言して…?
上手く宣言できたら、私のおしっこを飲ませて便器として最初の役目をさせてあげるからね…
(なのはだけでなくフェイトまで壊れた笑みを浮かべ、なのはに便器としての宣言をし)
(今までの高町なのはとしての自分に別れを告げるように命令する)
んんっ…あはっ…なのはの鼻息、くすぐった…ひゃあぁっ…!
(不意に肛門への口づけと同時に強く吸い上げられ、腸液を溢れさせながら大きな声をあげてしまう)
クスクスっ…なのはってばすごぉいっ…ケツ穴に親指を捩じ込んで掻き回しただけでこんなにヨガっちゃった…
……なのはのケツ穴、どれくらい拡がるのかな?
(なのはがのたうち回っている間もガシッと尻肉を掴んだままアナルをホジり返すように抉り)
(ふと疑問を呟くと、ググッとアナルを拡張するように広げていく)
>>962 私はっ…便器なのはっ!
ご主人様専用の便器なのはっ!
高町なのは…なんて、もう知らない…私は…便器なのは…
これからはご主人様にご奉仕する為だけに生きていくのっ!
それだけが私の幸せなのっ!
(人間であればまず宣言できない内容。それを口にすることはすなわち今までの)
(「人間の」なのはを捨て「便器」としてのなのはとして生きていくことの宣言だった)
ああっ…ご主人様ぁ…
もっと…じゅる…飲ませて…
ご主人様の臭くて汚いケツ汁…もっと飲ませてくださぁいっ…
(音を立てて腸液をすすりながら、すがるような声で懇願して)
ひゃ、ひゃめぇてぇえぇぇええええぇえっ!!
あひゃぁぁあっ!!
(かつては魔法少女として活躍した少女の、そうとは思えぬ下品な叫び)
(肛門が悲鳴をあげるようにきしむたびに、絶頂を迎えるような激しい快楽を感じて)
(何度かイキながらアナルを膨張されていく)
>>963 ……よく言えました。
これでなのはは本格的に便器なのはとして生まれ変われたよ。
くすっ…約束通りちゃんとご褒美をあげなきゃね…
(なのはの宣言を聞きながらクスクスと機嫌良さげに笑い、体勢を変えなのはの口に秘所を添える)
はぁっ……んんっ…もうっ、なのはってば…
いきなりあんなに強く吸い上げるなんて……
…罰として、私が良いと言うまでケツ汁は飲んじゃダメだからね
(フルフルと身体を震わせながらなのはにそう告げる)
…これも調教の成果だね……
なのはのケツ穴、意外とすんなりと広がって……
ほらっ、指が簡単に入っちゃう……
(片手は尚も肛門を広げようと動き、もう片手の指を一本ずつゆっくりと沈み込ませていく)
>>964 あ、ありがとうございまうぅ…ご主人様ぁ…
(排尿をしようとするフェイトの秘所に、何のためらいもなく口をつけ)
(来るべきご褒美に備える)
そ、そんなァ…
(絶望そのものといった表情を浮かべて)
ご、ごめんなさいっ…ご主人様っ!!もうしませんから…
お願いだからケツ汁を飲ませてくださいっ…
(フェイトの肛門の前でお預けをうけながら、すがる様に肛門を見つめて)
は…イ…
こんなに、いやらしい身体にしてくれて…
ありがとうございます…ご主人、さま…
(指が肛門に沈むたびにビクっと身体を大きく揺らし、振るえながらフェイトにお礼を言う)
(その姿は完全にこの少女が壊れてしまったことを示している)
【フェイトちゃん寝ちゃったかな?】
【とりあえず、私も今夜は帰るね。お休み】
超絶勃起チンポを持つ者を待つぞ。
長く太いカリ太チンポで、私のケツ穴を征服出来る者…だな。
最低何センチだ?
女の子がケツ穴なんて言っちゃいけません!
>>968 28は欲しいな。
>>969 まひろや桜花のケツ穴を穿りたくなってきたな。その口ぶりを聞くと。
キミは素質がありそうだ。
S字結腸に貫通するまでアナルファック専用チンポをブチ込まれたいのか
カリでめくり上げられて、肛門がベロベロになっちまっても知らんぞ?
ってことは純粋なもんでじゃ厳しいな。
真珠入りのもんで貫いてやろうか?
>>971 フフフ、それは頼もしいことだ。ではキミに頼んでみるとするか。
だが、もう残りが少ないから移動しなければならないな。次スレは私では無理だ。
>>972 余計なモノを入れることはない。
せっかくのチンポが台無しになるだろう。自重しなさい。
ケツマンコ汁をぶちまけろ!
>>973 まぁ、俺のサイズは君の希望に満たないから無理だな
ペニスサックを使ってドーピングするのも邪道らしいしな
>>975 うむ、道具は邪道だぞ。
牡ならば自前の勃起チンポのみで牝を支配しなくてはな。
容量少ないぜ
斗貴子じゃなくてミーアで頼む
>>977 困ったことにな。
とりあえずこの場でのプレイは無理だから、移動になるな。
というかさっきの牡はどこに逃げたんだ?
>>978 私は斗貴子だ。
残念だがキミの言うミーアではないな。
>>979 要望のサイズを満たしていなくても構わないのか?
それで君が満足するとは到底思えないが
>>980 満たしていないのなら、技術でカバーするしかないだろう。
キミがどの程度やれるのかは知らんが、私は並な牡に用は無いぞ。
俺のは30cmある巨砲だが、それでもいいか?
>>981 技術でカバー、か
となると君も相当のテクニックを持っているのだろう
俺のテクを期待しているのなら…移動しようか
小娘のケツ穴一つ、10レスもあればチンポ奉仕肉穴にするのに十分だ!
>>982-983 話は理解した。ならばキミ達二人で私を満足させてくれ。
少しでも手を抜いていると感じたら、ブチ撒けさせてもらう。
移動先はお漏らしスレにでもすればいいだろう。
>>984 その意識レベルでは無理だな。
>>985 貴女の希望に沿えるよう努力してみせるよ。
それじゃ、俺は一足先に移動するよ。
アナルとは
うんちをする為の
汚い穴である
そんなところに
チンコを入れたら
間違いなく
性病にかかる
>
>>119 > まったくエロい体しやがって・・・おわっ、くすぐってぇじゃねえかよ
> (モリガンの体つきに満足しているところで、耳に甘い息をかけられて思わず退けそる)
> ったく、迫ってくるようにお願いされるとは思わなかったぜ
>
> 本当に俺の自由にしていいんだな?
> モリガンは人間じゃないから、無理なことでも容赦なく強要するかもしれないぜ
> (ニヤつきながら身近なモリガンの胸に手をあてて捩じるように乳房を揉みあげる)
>
> 牝豚奴隷を希望だったな。じゃあまずは床に這いつくばって俺に媚びてみろよ?
> (椅子に腰を下ろして股をひろげて悠然と腕組みをしてモリガンをみやる)
>
> 【よろしくな】
> シエルだって男の子、オナニー盛りの雄!!!
> 女の子のおまんまんに勃起チンポぶち込んで膣肉にカリ裏擦りつけ
> 精子中出しズコバコ種付けしたいだろうよ!!!
> それなのに貴様らはホモホモホモ!!!
> ホモ・アナル・チンポ・ザーメンの4点張り!!!
>
> シエルがリジーとの初セックスで童貞喪失して快楽の絶頂にある瞬間に
> シエルのアナルヴァージンをホモ蹂躙してあのアホ娘にホモセックス大宇宙を
> 見せつけてやろういうぐらいの紳士的な温情は無いのかね?
> ルキアたんに一番似合う体位は騎乗位
> 異論は認める
>
> 上に乗せて物慣れない姿を余裕をもって楽しみつつ
> 最終的にすごいテクニックを仕込めそうなのはやはりギンか兄様
> 一護、恋次は我慢できず押し倒しそう
>
>>155 > これもエロスをほどほどにするため、お願いします。
> …おや、それは大変だ……
> じゃあ、コレからブチ撒けられるのを飲めば、治るかもしれませんね。
> 何はともあれ、我慢はいけませんから、好きなだけ触ってください。
>
> (腰を前に出し、斗貴子がいじりやすいように反りかえった肉棒をさらに近付かせる)
> (扱く斗貴子の両手の中で、ひくひくと肉棒が痙攣を続けて)
心配ない唐揚げ 君のお餅が
誰かに豆腐 明日はきつねうどん
どんなに蒟蒻で くじけ素麺
豚汁ことを けしてや明太子
curry udon curry rice
柴漬け 福神漬け
愛するせツナサラダ 少し疲れ天丼
oh〜
どんなに蒟蒻で くじけ素麺
豚汁ことさ 必ず最後にチキンカツ
終了
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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