【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 446th party
>>1スレ立てお疲れさま〜。
んー…。
なんか眠いんだけど、眠くないというか。
寝ようと思えば寝られる感じなんだけど、なんかちょっと寝てしまうともったいない感じというか。
ラノベでも読もうかしら。
こなたが「とらドラおもしろいよ〜」って貸してくれたけど、どうなのかな…。
そんなわけで、出典は「らき☆すた」。
微妙にまた待ちぼうけになりそうな気もするけど、まぁいいか…。
誰か気づいてくれるまで気長に待とうっと。
誰も気が付かないな、こりゃ
って、俺はなぜ独り言を?
誰も居ないはずなのに……
ラノベなら妖魔夜行とか面白いですよ、かがみ先輩。
オムニバスでどこから読んでもいい現代伝奇アクションで、
とくにおすすめは「私は十代の――」
……はっ!? いま、ものすごいメタな発言をした気がするっ!?
(勢い込んで登場するが、おおげさに叫んで頭をかかえる)
……明日も学校なのに夜更かしですか?
こんばんはー。
新スレに登場したのはエロ回避ですかよ?
ちなみに最近俺の中で土蜘蛛がトレンド。
>>4 おーい、名無しー。
せっかく来たんならなんか話でもしないかー?
(ひらひら、と名無しの目の前で手を振ってみせる)
気づいてないのかしら…。――はっ、もしや私が気がつかないうちに、日下部峰岸の背景病が伝染ったとか…!?
(かがみは長年連れ添ったクラスメイトに酷いことを言った…)
>>5 おおっ、湧じゃないの♪ ひっさしぶりじゃない! 元気だった?
……って、聞くまでもないみたいだな。
うんうん、独りぼけツッコミが出来るようなら大丈夫だっ。
(嬉しそうに手をひらひら振って)
へー、妖魔夜行? なんか聞いたことあるような…。
けっこう昔からあるやつよね?
いいのよっ。たまには夜更かしもねー。寒いせいか、最近寝付きもよくないし…。
ライトノベルなら川上先生の終わりのクロニクルお勧め。
この重量感(質量的な意味で)が癖になる。
最近かがみん見ないなぁ。えいえんの世界に行ってしまわれたのかな?かな?
>>6 いや、そんなわけじゃない……けど、
そうとられても仕方ないかもね。
女子高生が軽々しくエッチなことされてたまりますかって。
……ふーん、つちぐも、……ふーん。
(寒い夜にも関わらず額に汗を掻き)
なんでそんな妖怪がトレンドなの?
>>7 あたしは元気でしたよ、かがみ先輩。
ハロウィンってことで友達と騒いできました。
いやー、ボケ突っ込みは基本ですよ。お父さんから教えられてるんで。
角川スニーカーから発売された短編集です。今じゃ、書店では置いてないのかな。
短い話が多いから読みやすいですよ。
あたし、小説ってどうも苦手で短いのじゃないと読めないんですよ。
漫画の方が好きかな。
布団が秋モノから冬のにしようか迷う季節ですよね。
夜の冷え込みはものすごいし。
>>8 あー、……重いからパス。人を殴れる厚さだよね?
ていうか自立するよね?
柊 かがみは、ツンデレと背景の中間の存在となり、二度とスレに戻ることは無かった……。
背景にはデレる相手も居ないので、そのうちかがみは、ツンデレを辞めた……。
川上は軽く立方体だからなー
>>6 (ちょっと頬を赤らめて、頬をぽりぽりかきながら)
新スレが立った後のお約束ってやつよね?
えーと、まぁ、いつか覚悟決めてきた時には参加させてもらうわ…。
>>8 おっす、名無し。
終わりのクロニクルって、あの本屋さんに行くとラノベのコーナーでひと際目立ってる
あの超分厚いのでしょ?
気にはなってるんだけど、どういう作品なの?
アニメとかにはなってないみたいだから、こなたも知らないっていうしなー。
>>11 そんな物事にこだわらず勝てばよかろうなのだの
かがみ先輩なんてみたくないっ。
ツンデレって相手がいないと発動しない属性だけどね、確かに。
>>12 限りなくサイコロに近づいてる気がするよね。
変形本だしたりしないかな?
着色してサイコロっぽく。
ここは一人ツンデレでいきましょうか?
>>10 好きな相手にしか体を許さない。湧は意外とロマンチです。
意中の相手とキャッキャウフフできるよう頑張りなさいな。修行用にエロ本を贈呈しよう。
土蜘蛛になれば、専属の巫女が付くのが最近の決まり事なそうな。
巫女のひざまくらで体力全快とかすごくね?きっと俺は世界一の土蜘蛛になる!
そんなわけで、シルバーレインRPGルールブック、好評発売中です!
変態肌のカリスマ少年が年中TSしまくりな恋人とイチャイチャしながら、
お祖父ちゃんたちのケツを拭いたりするおはなし。
>>9 ほー、あくまで気づかないふりをするわけか…。
良いわよ、名無し。
そんならこっちにも考えがあるんだからなっ。
(にやぁっと意地悪な笑みを浮かべると、名無しの後ろに回り込み)
(指をわきわきさせて、名無しの脇腹をこちょこちょとくすぐり…)
ふふふふ…。
子供の時につかさを笑死寸前まで追い込んだこともある、この私のくすぐりに耐えられるか〜?
>>10 ハロウィンかぁ…。
うちは神社だから、まぁパンプキンパイとか食べたりとか、そのくらいだったカナ…。
へー、お父さんそういうのうるさいんだ? もしかして関西人とか?
短編集なんだ。ラノベでは珍しいんじゃない?
なるほどー、確かに読み慣れてないと、長編一冊読むのに何時間もかかるしな…。
漫画好きなんだ? 私もまぁ、それなりに読むほうだけど。
……まぁ、ふつうのを。
(何故か「漫画」と言われて頭に浮かんだのは、男と男がくんずほぐれつする映像で)
(こほん、こほん、と咳払いをして、その映像をあわててかき消した)
ホントそうよね〜。
10月終わりくらいから一気に寒くなったし…。湧はカゼとかあんまりひかないほう?
>>15 一人ボケツッコミみたいに言われても。
あたしにツンデレの成分ないしなぁ。
えーと……
ショートケーキと体重計の狭間で揺れながら
「か、勘違いしないでよね。頑張った自分へのご褒美なんだからっ」とか?
>>16 だって……そうでしょ?(顔を赤くしながら)
誰でもいい、なんて絶対へんだよ……。
心に決めた人にはじめてを貰って欲しいもの。
……そんなエロ本に頼らなくても練習してるから大丈夫だから。
ええい、乙女にこんなこと言わすなっ!
世界一の土蜘蛛ってどんなのよ。
あなたの趣味全開に走ってるだけじゃないの。
あ、もともとPBWがTRPGになったシステムだよね。
名前だけは聞いた事があるけど、土蜘蛛を遊べるんだ?
……ねえねえ、女郎蜘蛛……やっぱいいや。
>>17 終りのクロニクルの内容?
主人公が途方もない変態だってことは知ってるけど、それくらいかな。
後名前が持つとかなんとか。
>>11 おーい、それはどんな存在なんだ…?(汗
ツンデレと背景か…。うーん、背景でツンデレされたらものすごく鬱陶しくないか?
……って待て。
その言い方だと、まるで背景じゃない場合にはデレる相手がいるみたいじゃないのよっ!
>>12 立方体…確かにそんな感じね…。
本屋さんで「辞書かよ! もしくは聖書かよ!」ってつっこみたくなるもんね…。
漫画と言われても、これしか持ち合わせはありませんぜボス。
つ【ガウルン×カシム801本(陵辱モノ)】
昼間は先輩蜘蛛女が大活躍だったみたいですよ(性的な意味でも怪奇的な意味でも)
>>15 ひとりツンデレか…。えーと…。
今日はおやつは食べない、やきいも屋さんに出くわしても買わないって決めたから。
ふんっ、誰が食べてやるもんですか。
いくら寒くなったからって、やきいもの屋台とかすぐに出てきちゃってさっ。
節操なさすぎだっていうのっ。
だいたい屋台なんて、今時経費とか大変じゃないの? スーパーとかでも最近は売ってるし。
ぜーったい、いらないっ。買わないっ。
……はぁ、いい匂い♪
(ふらふらと引き寄せられて、ふらふらと財布からお金を出して、ふらふらと焼き芋を買う)
んん…♪ やっぱりおいしい♪ しあわせ…。
――なんか違うな…。
>>20 本編とは関係無く背景でツンデレと鈍感による寸劇が行われるんじゃね?
居るじゃあないか、ちゃんとデレる相手が。
しかし、言ってしまっていいのか?本当に、言 っ て し ま っ て い い の か な ?
>>18 ハロウィンだからってかぼちゃ食べるのって、
なんだか違うような気がしません?
冬至にも食べるんだから無理しなくても、なんて。
お父さんは東京人ですよ。ただ大文字のお父さんが、というか。
……あんまり気にしないでください。
長編や、連作短編もあったりしますけどね。
シェアードワールドノベルスっていって、決まってる世界設定の中で、
何人もの作家さんが短編を書いていくんです。
リレー小説とニュアンスが似てるかも。
……かがみ先輩が想像する普通じゃない漫画ってどんなのですか?
(表情から何となく察したので、苦笑いしながら)
友達との話題についてくために読んでる部分もありますよ。
ドラマとか見るのと一緒です。……あ、でもお父さんに勧められるのが
一番多いのかな。
馬鹿は風邪引かないんですよ、先輩。
それに体も鍛えてますから。
(にっこり笑って力こぶを作るポーズをとるが、
長袖のシャツなので全然わからなかった)
>>21 ……なんとなく、桐子さんが好きそうな漫画かも。
>>17 ……老人介護の話なの? ざ、斬新なライトノベルだな…。
(かがみは思い切り誤解をした!)
>>21 だっ、どっ、どこから出したのよそんなもんっ!!
ししし、しまいなさいよっ! そ、そんなの見せられたら眠れなくなっちゃ…じゃなくって!
ゆ、湧に見せたら、可愛そうでしょ。
湧は私と違って、まだそういう恋愛ごとには疎いんだからっ!
……恋愛事?
(かがみは自問自答もーどに入った…)
>>22 蜘蛛女? 誰のことだろ…。
ここには名無しの他には私と湧しかいないけど…。
(きょろきょろ)
>>22 うん。また初音さんが活動期に入ったみたいで、嬉しいな。
まだ会えてないけどいつか会いたいな。
上手に変身をコントロールするコツ、教えてもらうんだ。
まだちょっと、初音さんの食事方法には慣れないけど。
人を殺したりとか、してないよね……
(心配そうな表情をしながら)
……って、誰が蜘蛛女だ、誰が。
>>23 あ、一人ツンデレの実演。
そっか、こういう風にするんだー。
……ていうか、意志薄弱?
>>24 ふむ。それはそれでなんだか面白いかもね。
本筋とは関係ない、そういうお遊びみたいなの好きだったりするし…。
はっ? だ、誰のことよ?
そもそもらき☆すたには男キャラなんて白石くらいしかいないんだし、デレる相手なんて居ないだろっ。
い、いないはずよ…? いない……ことも……ないかも……知れないけど……
(どんどん声が小さくなっていき)
うう。名無し、勘弁して…。ここには湧もいるし…。
(かがみは名無しを拝み倒した)
前半は背景キャラだったのを「人間ミラージュコロイド」とか言われたのも懐かしい思い出だよな…
お邪魔しますよ…って言ってもこんな時間だからちょっとの間しかお邪魔できないかもしれないかもな
と挨拶しようと思ったんだが……
>>23 衛生兵、メディーック!
腐……じゃなくて女の子が妄想のあまり頭をやられちまったぞー!
早急に来てくれ
(瞬間的に無線機を取り出して呼びかけた)
あっ! こな…
…ゆきーねーって歌ってたバンドの名前ってなんだっけ
>>19 うえぁ、湧ってば普通に可愛かったよ今。今時有り得ないぼどのピュアピュアな感じがレア過ぎだよ……。
これなら噂の相手さんもイチコロかも。
ともあれ無事興奮しても変形しなくなったら知らせてくれ、みんなでお祝いのパーティーを開くでな。
PBWはやらないがこれは表紙買いした。土蜘蛛は武装もカッコイいんよこれが。
ちなみに女郎蜘蛛は敵ゴーストにも居なかったから土蜘蛛扱いでいいんじゃないかな?
そして湧の意中の男性に巫女になってもらってひざまくらでイチャイチャキャッキャウフフすればいいんじゃないかな!?
>>29 こんばんは。
前半しか目立った活躍してない人、じゃなくて?
あー、その人は普段からそんな感じのおちゃめの人なんで
放っておいてあげてください。
……ていうか、メディック来るの?
ここ、いつのまに戦場になったの?
>>30 レミオロメンでしょ? 聴くたびにメロンが食べたくなっちゃう。
なんて贅沢だけどね。
カットメロンで我慢するしかないかな。
>>31 そそそっ、そんなことないよっ!
あたしなんかあの人に比べたら、ぜんぜん……
それに、あたしじゃあの人につりあわないよ。
あたしが変わるまでは……。
うん。変身にCP費やすとしてセッション8回くらい?
生き残れたらその時は〈うさぎの穴〉のみんなに頼んで
パーティー開いてもらうよ。お父さんも招いちゃおう。
TRPGを表紙買いなんて、凄いね。文庫サイズでもなくちゃ
中々買う気になれないよ。前評判とかで情報収集してないと。
えっと……男の人でも巫女ってなれるものなの?
(神社出身のかがみの方を見ながら)
だから、そんな不純な動機は、私は……っ!
こなーーーーー!ふきーーーーー!うぇえい
とかこんな感じの歌?
>>25 うっ。
言われてみればそうかも…。日本でも、桃の節句に桃食べたりはしないしな…。
(ともかく和風に解釈しようとする純日本人の女↑)
大文字のお父さん? ええっと…よく分からないけど、京都生まれの東京人とか?
(かがみはだいもんじと読んでしまった!)
……うん、あんまり気にしないことにするわ。ていうか私、最近ボケキャラになってる気がする…。
つかさが最近ここに来てくれないからだわっ。
(そして妹への責任転嫁余裕でした)
あ、知ってる! クトゥルフ神話とかもそんな感じでしょ?
ファンタジーものとかだと、よく聞く形態よね。ロードス島戦記とかもその一部じゃなかったっけ。
……えっ? べ、べつに? ふつーよ? ふつー。
まぁ、少年誌ならジャンプとかマガジンとか、少女誌なら花とゆめとかりぼんとかちゃおとか…。
ななな、なんでそこで笑うのよっ! もうっ…。
(不満げに頬をふくらませて)
なるほど…なんか湧って、けっこうお父さんっ子だったりする?
あははは。湧はバカには見えないってば。
でも、確かに逞しい感じはするかしら…。ちょっとやそっとのアクシデントとかじゃ、へこたれなさそうよね。
年の割に、しっかりしてるっていうか。私と同い年でも、湧よりちゃらんぽらんなのたくさんいるしな〜。
こなたとかこなたとかこなたとか日下部とか……。
>>29 おっす、シン。
なんかすっごい久しぶりね。私と顔合わせるのが、だけどさ
……って、会うなり言うのがそれかっ!
(シンの手から無線機をとりあげて、すぱーんと丸めた新聞紙で頭をはたき)
な、名無しが「ひとりツンデレとは何か」っていう問題を出すから、
ちょ、ちょっと答えてあげただけじゃないのよっ。
べ、別に今ちょうどおなかがすいてきて、やきいもが食べたくなってるとかそういうことじゃ全然ないっ!
この時間に食べたら致命傷なのよっ!生きては帰れないのよっ!
(シンの首根っこをつかんで、ゆさゆさ揺さぶる)
>>30 えっ? こなた?
(きょろきょろ)
もうっ…あんたも最近なかなか顔見せないじゃないのよ。
別に寂しくはないけど、なんとなく心にぽっかり穴が空いたような気がするじゃないのよ。
……あれ? それを寂しいっていうのか……?
>…ゆきーねーって歌ってたバンドの名前ってなんだっけ
…………。
(こなたに向かって振っていた手をあわてて下げて、背中の後ろに隠し)
え、えーと、ゴメン名無し。
最近、邦楽はあんまり聞いてないからわかんないわ。
し、シンや湧に聞けば? あは、あははは……。
って、もう正解でてたし
>>32 >>33 男の巫女さん? 巫女は文字通り巫「女」だから、いないんじゃないかしら。
巫(かんなぎ)って意味でなら、いると思う。
>>34 そんな風に聞こえなくもないけどっ!
>>35 節分には豆を食べますけどね。ハロウィンもかぼちゃを使うから、リサイクルなのかも?
あんなでっかいかぼちゃどこにも売ってませんけど。
あたしがツッコミ体質なせいもあるかも知れないですね。
そんなにボケたりもしないはずだし。
あはは、ボケキャラの妹さんにも逢いたいなぁ。
双子は姉妹揃ってこそ!
先輩、ク・リトル・リトル神話を知ってるんですか!?
(びっくりしたようで一歩後ずさり)
それだけで驚きです。一般人は全く知らないマイナーな作品かと思ってたから。
海外では良くあるんですよ、シェアード・ワールド。ペリーローダンとかもそうだし。
先輩の心音で嘘かどうかは大体わかりますから。
あたし、耳がいいんです。
(本当はかがみの胸に集中はしていなかったが、そう答えて微笑み)
うーん、ていうか、駄目なお父さんだからほっとけない、かな。
二人で暮らしてるし。
二人暮しだからってのもあるんですかね。炊事洗濯全部やらなきゃいけないから、
他の子よりはしっかりしてるかも。必要は発明の母みたいな……ってこれは違うか。
(うまい言い回しがないか、頭を捻って考え)
>>33 大丈夫、下半身の問題さえクリアすれば湧の可愛さなら十分つり合うどころか、
お釣りに特典が付くよ。湧の魅力は名無しが保証する。
パーティーの垂れ幕は「湧の下半身解決記念パーティー」だね。その時は記念品を贈呈するよ。蟹の脚とか。
まあシステム的にはね。リアルな話だと巫女の男性版は神主とかになるんじゃね?
甘い!今の湧は白玉餡蜜チョコ饅頭よりも甘い!スイーツ(笑)!
いざという時の為にどんないちゃつき方をするか考えておかないと、意中の相手とギクシャクしちゃうぞ!?
そして、欲望に素直になった時!人も妖怪も限界を超えた力を得る!そして下半身もなんとかなる!!
異性付き合うってことはいつか乗り越える問題だ。ひざまくらなんて初歩も初歩。
>>34 どんな歌よそれは。
っていうか、「こなふき芋」のことを想像してますますおなかが減ったじゃない!
どうしてくれるのよ名無しぃ〜!
(かがみはものすごい言いがかりをつけた!)
つ【棚にしまったまま忘れて粉っぼくなった羊羹】
粉吹いた食い物なんて今はこれくらいしか存在しないよ。
>>39 まずはじめに……
(拳を振り上げ、ぽかっと胸を叩く)
下半身下半身って連呼しないでよーーっ!
そんな名前のお祝い会参加したくないっ!
可愛いとか今さら言ったって騙されないんだから……っ。
蟹は普段なら高級食材だけど、なんだか悪意を感じるわ。
かがみ先輩によると「かんなぎ」だって。巫人ってことかー。
スイーツって笑うな!
……冷やかされてるけど、言ってる事は合ってるんだよね。
もしも先輩と付き合えたら………一緒に遊園地にいったりして、
観覧車の中とかで、二人の距離は縮まって……
(頭の中にそのイメージが広がってくる)
ひざまくらはその後かな。だ、だってなんだか恥ずかしい。
>>41 (くんくんと匂いをかいで様子を見る)
これならまだ食べられそうですよ。
どうします?
(と言ってかがみを見る)
こなふきいも?こふきいもと違うん?
>>38 アメリカだと、あんな頭みたいなカボチャが栽培されてたりするのかしら…。
なるほど、湧もツッコミキャラか…。
言われてみればそうかも知れないわよね。
ツッコミ同士の会話って、特にとっかかりもなく平和に終わっちゃいそうだし。
……それとも、私にはボケの素養もあるのかしら…。
ま、まぁ、会話を広げるために、先輩の私がボケを買って出るってことにしておいてくれっ。
(ぽん、と湧の肩を叩いて)
あはは、双子って言っても私とつかさは髪の色くらいしか似てないけどね。
そうね、きっと湧となら相性ばっちりだと思うわ。
……意外とつかさ、お姉さんっぽく振る舞ったりするかもね、湧の前だと。
く、りと…? あ、クトゥルフの別の読み方だっけか。
ふふふ、こう見えてもラノベおよびその近辺にはそれなりに詳しいのよっ。
(なんとなく胸を張り)
へっ? し、心音で…? まさか、冗談でしょ? ……ホントに?
(思わず目をみはり、湧の顔をまじまじと見つめて)
(ふと、思い当たる。前回会った時に、恋愛の達人みたいなことを言ってしまったことを)
…………え、えーと、う、うん……その……ごめんネ、湧……。
私……その……こないだのことなんだけど……。
そっか、お父さんと二人暮らしなんだ…。
ますますこなたとかぶるわね、なんだか…。あいつもちゃらんぽらんに見えて、家事とかしっかりこなしてるらしいし…。
ん、やっぱり湧はえらいっ。さすが私の後輩だわ。
……それに引きかえ、なんか私はな……(はぁ、とため息)
>>32 (腕を真っ直ぐに突き出し、親指は垂直に開いて人差し指で目の前の少女を指差して)
知っているか! ろうそくの火は燃え尽きる直前に一番輝くって事を…
後半は脇役扱いながらも出番があったけど実は最初の頃は出番すら取られて
空気だったんだぞ、つまり一時期活躍したのは燃え尽きるまぎわの最期の輝き……
はぁ、なんか、たまには気の利いた言い方しようと思ったら自分で言ってていつも通りに惨めになってきたよ…
なんとなく、いつもより想像力が逞しかったみたいだったからさ、俺も人の事いえたわけじゃないけど
いやー、戦場って言えばある意味戦場だぞ、ここ
しょっちゅう何か危ないものや危ないことが起きるし、危ない人が危ないことをやる時もあるしさ
あんたも備えはしておいても損はない……と言っても女の子だったら別に安全かもな
>>36 ああ、久しぶり…
(言った瞬間に振り下ろされた新聞紙ソードが頭部に直撃し、首が直角に折れ曲がる)
…そっちこそ、会うなりいきなり…痛いじゃないか
(などと某軍曹のようにしれっと言い返す)
じゃあ何だよ、…ん?そっか、他に会うなり気の利いたことでも言えば良かったか?
「しばらく会わないうちに綺麗になったね」やら「君に会えない日々は辛くて仕方がなかったよ」やらさ
(むっすりとしていたが、何かを思いついたらしく悪戯っぽい笑みを小さく浮かべて)
(芝居がかったような声色で台詞を喋った)
そんなちょっとしたお題にあそこまで本気になって乗るなんて…芸人の才能でもあるんじゃないのか?
まあさっきは衛生兵呼んだけど、なかなかサマになってた…と思うぞ
ぐわ
わ、わ、わかったから…だいたい、その…なんだ
(首根っこを揺さぶられて、ドップラー効果でまるで唸るように聞こえる声を出しながら)
たかがこんなじかんの焼き芋ひとつで体重がどうこうなるわけないじゃないか
こういうのはたいてい普段の食生活にやましい事があるから夜中の焼き芋にもビクビクしなきゃいけないくなるんだぞーー
(高速でシェイクされながらイマイチ気の入らない声で)
一日一食夕飯のみ生活してたら5Kg落ちたZE!
>>41 いや、別に粉がついたものが食べたいという意味じゃなくてだな、
――――ようかん、美味しそうね。
(ごくっ、と唾を飲み込んで)
>>42 う、うん…。その、ええと、遠慮しとく…。
食あたり的な意味じゃなくて、体重的な意味で……。
>>43 確かに粉ふきいもは「こふきいも」って読むわよね、ふつーは…。
グーグル先生に「もしかして 粉ふきいも」とか言われちゃったわ。
節分には恵方巻きだろ美味しさ的に考えて……。
あと桃の節句に食べるのは桃ではなく桃饅頭な。そして桃の実ではなく桃の花だ。
節句は元は節供と書き、供え物を神様と共に食べて災いを祓う儀式だ。
「桃の実食おうぜ!」という本能剥き出しのイベントじゃなく、
「優雅に桃の花見ながら神様と飯食おうぜ!」というオサレイベントなわけだな。
いいところで前スレが終わってしまった…
よーむのおっぱいさわさわしてここの2も前スレ1000も取れるとは……
今日は良い日だ。
>>49 ……何かその、済まん。
何の芸も無く1000取ったし。
そうか、かがみはダイエット中か。残念だ。
つ【ホカホカ湯気が出てる中華まん各種】
つ【アツアツ本格おでん各種】
つ【コンビニスイーツ各種】
つ【ミカン山盛り】
つ【ホクホク焼き芋山盛り】
つ【ジュース各種】
せっかくの差し入れだったんだがな。残念だ。
>>50 いいから責任とってよーむにおしゃぶりされてこい!
見守るから
>>34 粉ふきじゃなくてこな雪じゃないのか…
なんとなく (0w0)ノ ウェイ とか言いたい気分だ…
>>41 いくらなんでもそれ…食品の安全的な意味で危ないだろ
棚の中でほっといただけだからメタなんだとかやらは入ってるわけもなさそうだけどさ
>>43 正しくはそう言うみたいだけど漢字だけ見てると間違いがちなんだよな
どんな言葉でも知ってる魔法の先生に聞いてみるとこなふきいもの方が多そうだけど
結果は殆ど漢字に変換されたのが入ってる罠があるんなんて…
>>46 それって逆にガリガリにならないか?
体重や体格の事で別に問題なくても、食事のバランスがずっと悪いままだと
体壊すかもしれないぞ
>>51 ダイエット中じゃなくとも躊躇する量だろw
コンビニの紙パック飲み物も美味しいんだぜ?
>>44 アメリカってなんか遺伝子栽培が盛んなイメージありません?
それか、なんでもキングサイズ! メガマックを開発する国ですよ。
先輩が相手だと会話のキャッチボールが良く弾みますよ。
うん、きっとかがみ先輩が一歩引いてくれてるんですね。
二卵性双生児ってやつですか? それでも、同じ日に生まれたってだけで
なんか不思議な感じがします。今もちょうど、双子を主人公にした連ドラやってる
じゃないですかー。あんな感じで。
今じゃクトゥルー神話もラノベで手垢がついた設定に……。
しかも狂信者もいるから、ますます生まれやすくなって……。
退治はXヒューマーズに任せるしかないのかな。
ふふ、前回の話覚えてます? あたしはすっごく耳が良いってこと。
(いたずらっぽく笑いながら、かがみの反応を見る)
(いいにくそうにするかがみを見ると)
ど、どうしたんですか先輩? 何か気に障るようなことでもありました?
何言ってるんですか、家事なんてやる機会があれば誰でもできますよ。
八百屋さんで値切ったり、スーパーの特売を待ったりするのって楽しいし。
趣味みたいなものですから。
飯がっつり食って運動しまくったらここ数ヶ月で逆に体重が重くなってきたんだがどうよ?
>>45 あんた一応ガンダムの主人公なんでしょ? だったらこのくらいで痛いとかいわないっ。
……まあでも、本当に久しぶりよね。元気だったの?
いきなり憎まれ口叩くくらいだから、元気なんだろうけどさっ。
(腕組みをして、ぷんすか)
(どきん、と思わず後ずさり)
なっ…な、ななな、何言い出すのよいきなり…。
あ、あんたなんかにそんなこと言われたって、う、うれ、嬉しいわけないでしょっ。
どうせ本心じゃないくせに…。
(何故か全然別の方向に顔を向けて、ぶつぶつ文句を言う)
あんたがそれを言うか、あんたが。
シンだって、しょっちゅう名無しに乗せられてアホなことやってるじゃないのよ。
誰が芸人だっ。今回はたまたまよ、たまたまっ。
……いや、ひとりツンデレがサマになってるとか、どういう悪口よ。
「ツンデレ芸人」みたいな新境地でも切りひらけっていうのかよっ、私にっ。
(ガミガミガミガミガミガミ…)
あんた、分かってないわね…。
そんなんじゃステラやルナマリアだって怒るんじゃないの?
この時間帯の食べ物っていうのは、女の子にとっては大敵! 不倶戴天の仇なのよっ。
普段どれだけ節制してても、真夜中の一瞬の過ちですべて台無しになるのっ。
わかった?
(指をふりふり)
ふぅ、寒い寒い。
雪でも降り出しそうだな。
(煙草をくわえたままボソボソと喋る車椅子の少女)
【出展・吉田音オリジナル】
【画像はググれば見つかるぜー】
【前スレの分です】
前
>>997 バッシャー
遠慮しなくてもいいです…とも言えないですね。
貰い物ですし…じゃあ半分こにしましょうか?
(言うが早いか、フォークを入れケーキを半分に)
はい、召し上がれ?
それは…たぶん生めると思うな。
じゃないとなんで父上と母上から私が生まれてるのかわからないし。
太陽…私が?
(少年の言葉に分からないといったように首を捻る)
前
>>998 瑛里華
そういう瑛里華さんも結構武闘派なんじゃ…?
(名無しへのツッコミの数々を思い出して)
そう…なんでしょうか?
なんだか私と同じ立ち位置の人妖はやけに苦労人が多いみたいですけど…。
ええ、とてもおいしかったです。
今度はこちらも何かお出ししますよ。
あはは…呼び捨てなんてほとんどしてないんで…。
今度会うときは気を付けますね。
お疲れさまです、ケーキご馳走さまでした。
またお会いしましょう、お休みなさい。
>>58 雪でも降ったら抱き締めて暖めたげようかと思うんですが。いいですか?
とりあえず半端に寒い時は酒ですよ酒。
つ【缶チューハイ】
>>46 うらやましいけど…でも名無し、そんなんじゃいつか体こわすわよ?
ていうか、そのサイクルだと朝にものすごくおなかすかない?
んー……とっておきのポッキーならあるけど、たべる?
>>48 恵方巻き、コンビニ業界のたくらみでここのところ急速に広まりつつあるわね。
しかし詳しいわね、名無し。なんかみゆきみたいだわ…。
桃まんじゅう…ああ、なんか美味しそうな響き…(ごくっ
……そうね、神様と一緒に食べたら穢れや災いもはらえて、ついでに余分なおにくも払え…ないか。
>>49-50 お疲れさま。
またこのスレの950以降でがんばるとか、あるいは移動お願いしてみるとか…?
>>51 さ、差し入れってレベルじゃないだろこれはっ!
普通におやつ一週間ぶんくらいないか? う、うう…こんびにすいーつが、こんびにすいーつが魅力的すぎるっ…。
特にファミマの抹茶シュークリームっ…。大好物なのよね。
(ふらふら、と引き寄せられて)
……ひとつくらいなら、ひとつくらいなら……
(シュークリームの包みを手にとって、ぶつぶつつぶやく)
>>45 自分でろうそくに例えるなんて自虐もいい所だわ!
……そんなに落ち込まなくても。
(なぐさめの言葉をどうしようか気を遣い)
聞く話に寄ると、スパロボでは普通の主人公らしいし。
カミーユと仲良くなったりしてて。
あれ、かがみ先輩と知り合い?
あたしは穂月湧。
学校は違うけど、魂の先輩後輩の間柄なの。
女の子だからこその危険もあると思うな。
色々とボディタッチされたりとか。
まあ、そういう輩は投げ飛ばしちゃうけどね。
もっと他の種類の危険があったら……
あたしが、皆を守らなくちゃ。
>>46 そんな無茶なダイエットは命に関わるよ?
やめといた方が良いと思うな。
>>48 ふんふん、なるほど。じゃあ桃の節句もスイーツ(笑)なんだね。
>>51 う……あたしはダイエット中じゃないから貰っても……いや、
ここで女の友情をとらないでどうする、あたし!
がまんがまん。
>>56 その分筋肉がついたからじゃない?
余分な脂肪が減れば、見栄えも良くなると思うよ。
ファミマ店員の俺は廃棄でよく食うなあ、スイーツ
買うと高いから地味に嬉しいよスイーツ
>>63 女の友情とか言ってる間にいきなりかがみが誘惑に惨敗してるぞw
改めてお邪魔しますね。
>>49 え〜と、スレ終わりにしては人が多くてスピードがありましたし。
またの機会にってことで。
>>50 あなたですか、
>>1000は!
でもその前が私だったからなぁ…連投するのも何だったし…。
とりあえずおめでとうございます…。
>>58 (少女の様子を見て一瞬びっくりするが)
こんばんは。夜は冷え込むね。お布団変えとけば良かった。
……タバコは吸っても大丈夫な年なの?
>>59 こんばんは。
あたしは大利根学園の高校二年、穂月湧です。
よろしくね。
>>61 先輩、気をしっかりもって! 自分に負けちゃ駄目です!
(目には見えない粘着質の糸を飛ばし、シュークリームに付着させる)
(腕をスナップさせるとシュークリームが宙を飛び、自分の手に収まる)
今食べたらきっと後悔します! 後で!
>>64 スイーツスイーツ連呼しないっ!
お腹すくじゃないの!……ああ、トン汁食べたい。
>>65 ま、まだ挽回聞くもん!
先輩があれだけ意志が弱いとは思わなかったけど!
不利な特徴の一つだろうね、きっと。
癖:ダイエットをしては失敗する
かも知れないけど。
>>48 美味しさもそうだけど後は伝統的にも、だな
へー…なかなか みやびやか で良いじゃないか…っていうよりあんたが風流でいいやつじゃないか、かな
俺なんて、ここの名無しが節句をもじってほにゃららとか言いながらげへへーとか笑ったり
テレビでやってる良いではないか良いではないか、くらいしか思いつかなかったよ
>>49 何か起こりそうで良くも悪くも無事に終わったみたいだ
まあ、良かった……のかな?
とりあえずこっちの方に来といて良かった、あの終盤に空気であのメンバーの中に
飛び込んだら俺もどうにかなってた…かもな
>>50 えーとおめでとう……って言ってしまっても果たしていいの
まぁ、その分だとまたきっと触る機会も…いや、やっぱり果たしてロボットヒーロー番組主人公の
この俺がそんな事を公然と応援しちゃってもいいんだろうか…
(頭を抱えてうんうんと悩んでしまった!)
>>51 いくらなんでもそこまでの物量作戦でこられたら…なぁ
>>56 運動して体重増えたんなら筋肉が付いてきたんじゃないか?
力も強くなってて便利だし、程ほどなら外見にもプラスだし、良かったじゃないか
>>
むむ、白玉庭師見習いことスイーツの材料の半身。
きな粉黒蜜雪見大福なる商品を見る度にアナタを思い出す。
これはもはや愛だぁ!
>>54 うんうん、フルーツミックスジュースとか美味しいわよね〜。
リプトンのミルクティーも捨てがたいかなっ。
……だから何故そっちに話が行くっ!
>>55 向こうのマックの写真見たことあるけど、サイズがほんと凄いのよね…。
ポテトとか、日本じゃありえないくらいの量でさ。
アメリカに生まれなくて良かったわ。
いや、むしろ生まれていたら、太ってるのが当たり前でそんなに苦しまなくて済んだのか…?
(自問自答)
ううっ、湧、あんた本当に良い子だわ……(ほろり。
なんかあんたに褒められると、素直に喜べるっていうか…人徳よね。
家事も楽しめるとか、なんだかみゆき……私の友達とはまた違ったタイプの完璧人間に見えてきたわ。
双子にまつわる色々不思議な話とかあるじゃない? 痛みを共有しちゃったりとかさ。
ああいう体験はないんだけど、なんていうこう…どこかでつながってる感じはするわね。
ま、ドラマみたいに、同じ男の子好きになったりとかすると、目も当てられないけど。
今のところ、そういう心配はないかナ…。
(たはは、と頭をかき)
好きな人はすごく好きだもんね、ああいうの。
まぁでも、そうやって「神話」が生まれていくんだと思うし。
もしかしたら、数千年後とかにはギリシャ神話とか北欧神話と同じような扱いで語られてるかも知れないしさ。
誕生しつつある神話に立ち会ってると考えたら、なかなか感慨深いものがあるんじゃない? ファンは
う、うん…。
べつに湧は悪くないのよ。その…前回、ちょっと偉そうなこと言っちゃったな…と思ってさ。
なんていうかその…お、男の子とのことで、アドバイスみたいなのしたじゃない?
いかにも経験豊富みたいな感じでしゃべっちゃったけど……え、えーと……私も…ぜんぜんそういうのなくて…
だ、だから、……ごめんっいい加減なこと言って…。
(ぺこりと頭をさげた)
>>60 へぇ、にーちゃんがウチを?
あっはっは、ええよー、それじゃお願いしようかねぇ。
お、やっぱそうだよな。
酒だよ、酒、酒。
(缶チューハイを受け取るとご機嫌そうに)
(プシュっと蓋を開け、一気に半分ぐらい飲む
>>64 やっぱ、そういうの食べるんだなースイーツ。
いいねぇスイーツ。
>>67 おぅ、こんばんはー。
そーだなぁ…コート着てくればよかったかな。
…ん、煙草?
あー…んー、法律的には良くないと思うけど
まぁ、いいんじゃないかね、ウチが吸いたくて吸ってるんやし。
>>66 実はそうなんだ、済まない。
続きが出来ないのが残念だぜ。
(つんつん)
だからもう連れ出しちまいなYO!
>>56 ふむ、健康的でいいんじゃない?
増えた分は筋肉ってことかしら。男のひとはそれでいいけどさ、こっちは筋肉つけるのも悩みの種だし…。
まぁ、私もたまに走ったりはしてるけどさ。
名無しはどんな運動してるの?
>>58 おっす。ホント寒いわよねー。
そこに名無しが持ってきてくれた温かい食べ物あるから、お呼ばれしたら?
……そして、私が誘惑に屈する前に平らげてくれると嬉しい……。
>>63 >>65 (はっと我に返って、手にしていたシュークリームをぼとりと落とし)
あ、危ないところだったわ…。
そ、そうよねっ。友情ぱぅわで乗り切らないと!! ぱぅわー!
(何故か巻き舌)
ビっ子さんは年齢不詳の少女なので酒もタバコもイケるくちですね。
>>64 コンビニで働いてるんだ? いいなぁ…。
私も受験が無ければバイトとかしてみたいんだけど。
そうなのよ、コンビニスイーツは高いのよっ! まぁ、ちゃんとしたお店で買うともっと高いけどさ。
あんまり気軽に買えるほどの値段じゃないわよね…。
シュークリームとかエクレアくらいかしら。
>>66 こんばんは〜。
>>51に並んでいる差し入れがあるわよ。ぜひ食べちゃってくれっ。
早く、早く、私の理性が崩壊する前に……早くっ……。
(死にそうな声で懇願)
>>74 よぅ、ねーちゃん。
へぇ、温かい食べ物。
そりゃなんとも魅力的やね。
ちょうどここに酒もあるし…つまみになるようなもんが欲しいところだな。
>>75 お、そうだな。
そういう事にしとこうか。
年齢不詳って色々便利な設定だな、あっはっは。
なぁかがみ、湧。
二人でいっしょに夜食を食べて堕ちていくのも、また一つの友情だと思わないか?
なぁに、ここで少し夜食を食べても明日から運動でカバーすれば問題ないさ。
食べたい時に食べて食欲を制御するのもダイエットと言うぜ?ほら、食べちゃいなよ。
>>67 あ、ありがとう湧…。
って、今の何っ!? な、なんかシュークリームが空を飛んだっ!?
なんか糸みたいなのが伸びてたような…。
つ、ついに幻覚まで見るようになっちゃったのか私…。
い、いよいよ末期だ…。
こうなったら思い残すことがないように、最後の快楽を……
(ふらふら、と湧の掌におさまったシュークリームに引き寄せられていく)
>>69 さっき来た人のことかしら…。
よく分からないけど、美味しそうね(ふらふら
>>70 バーガーキングやウェンディーズでトッピングを豪華にすると、
ナイフとフォークを渡される大きさになりますもんね。
……簡単なことだけど、そんな風に太った自分を想像してみて、
それで同じ事を言えますか?
うーん……あたし自身、そんなに頑張ってるつもりはないんだけど。
勉強はできないし危ないことに興味はわくし事件に巻き込まれやすいしで、
いい所なんて全然、かがみ先輩の方が羨ましく思えますよ。
(かがみから頭を下げられる。びっくりしながら話を聞いて)
えーっ、そうだったんですか。……意外。かわいいから彼氏がいると思ったのに。
本当にそういう浮いた話題、一つもないんですか?
修学旅行で男子に呼び出されたりとか。
……でも、先輩、今好きな人いますよね? 少なくとも、気になってる人が。
だったら、あたしたちは同じじゃないですか。同じ恋する乙女。
私も、先輩に隠してることがあるし、それは何かは言えないから、
むしろあたしの方が罪深くって。だから気にしないでください、ちょっとした嘘くらい。
>>71 薄着の方が好きだから着込むのも嫌だけど、風邪引いちゃ元も子もないよね。
法律的にだめなの? ……あたしも法律破ってるから、固い事は言えないなあ。
そういえばそうだった。
……でも、一応、副流煙とか。気にする人は気にするもんだよ。
ここは禁煙じゃないから全然吸っても構わないんだろうけど。
うちのお父さんも肩身が狭い思いをしてるんだってさ、禁煙が多くて。
>>54 モノによるけど自販機で売ってるやつより10円か20円安くて微妙に
得した気分…になるわけないよなぁ
>>57 「このくらいで痛いとかいわないっ」って、かがみは俺の保護者かよっ!
っていうか、だいたい痛くなくても痛いって言っとかないと
「ふーん、痛くないんだ」とか、お前に思わせたらどんどん続けてはたかれるかもしれないじゃないか…
あっ・・・ふーん…へー…
(かがみがうろたえだしたのを見て、悪戯っぽそうに笑みを浮かべて)
いやいや、まぁ、今のはちょっとした冗談だけどさ
まあそんな冗談でもかがみが嬉しく思ってくれたんなら俺ももしかして嬉しいかもなー
(含み笑いをこらえながら)
うあ! もしかして知ってたのか…俺のあんな事やこんな事も…くっ、このやらしいやつめっ!
へえー…たまたま、か。ふーん…
別に悪口じゃなくて誉め言葉のつもりだったんだけどなー、そういう新しい一芸を持ってたら
嫁の貰い手も倍増だぞ、きっとさ…あ、でも本命の子がいるから「そんなの関係ねぇ!」のかな
(ガミガミと言われつつも反省した様子は無くニヤニヤと笑って)
べつにそんなんじゃ無くても最近ルナにはしょっちゅう怒られるようだし
まさかステラが体重の事くらいで俺に怒るはずないじゃないか
(などと顔が蕩けきった時の、の○太くんのような表情で)
普段節制してても台無し、ねぇ…
本当に普段節制してんの?
(目を細めてかがみを見やって)
>>81 ペットボトルより安いし処理も簡単だから得した気分にはなるよ!
>>77 (
>>51のおでんの中から大根、はんぺん、卵、竹輪などを皿に乗せて差し出す)
おでんはお酒にぴったりじゃないですか。温かいうちにいかがです?
>>75 年齢不詳なら仕方ない。
あたしの場合は――――十代ってタイトルにあるからなあ。
百鬼夜翔のほうだったらいいのか。
たばこは駄目だけどお酒ならちょっとくらい――ねえ?
ほんとはどっちもいけないんだけどさ。
でも晩酌に付き合うくらいは……
>>78>>79 ……ううん、そうだよね、そうやって友情を深め合うのも一つ……
〈言いくるめ〉に対抗できないよう……
堕落しちゃおうかな……うう。
(掌の中には抹茶シュークリーム)
(すごく魅力的に輝いてる)
あっ、先輩。これはその、……あ、あたし欲しかったんです!
だから風よりはやく動いて奪い取ったんです、けっして末期とかじゃないですよ。
(慌てたように手を振り、手の中のシュークリームをいとおしげに撫で)
(かがみの手をとって、袋から出したシュークリームを乗せる)
……はんぶん。半分なら一個じゃないから大丈夫ですよ!
食べましょう!
(いいアイデアだとばかりに瞳を輝かせる)
>>75 年齢不詳なのか…。
なんていうか、見た目は幼いけど、私より遙かに大人びた感じよね。
>>77 お酒……って、ちょっと待て。
どーみてもまだ未成年なんだけど…。確かに風格っていうか、人生の酸いも甘いもかみ分けてるみたいな雰囲気はあるけど。
だめよっ、法律は守らないとっ。
ほら、甘いものとかはどう? シュークリームとか。
……しゅーくりーむ。
(ふらふら、と自分が引き寄せられる)
>>78 そうよね…。名無し、良いこというわ…。
二人、手に手を取り合って奈落に落ちていく…
抜け出してって抜け出してって悲しすぎる体重から〜♪
(何故かかがみは歌い出した…)
>>67 あ、こんばんは、丁寧にどうも。
魂魄妖夢(こんぱく ようむ)、冥界は白玉楼の庭師です。
こちらこそ……よろしくです。
(何かしらの気配を感じ取ると一瞬だけ気を張ってみせて)
(すぐに元に戻すとゆっくりと会釈を返す)
>>69 半身って私(人間側)の方!?
いやいや材料になりませんから!
いくら愛があってもダメなものはダメなんです!
>>71 こんばんはビっ子さんって、こんな時間から酒盛りですか?
明日に響きますよ?
>>72 私もそろそろ戻りますし…。
またの機会に…スレの残りがあのタイミングの時にいるかは分かりませんが。
…っひゃうっ!
(体を突かれるとまた声を上げて)
も、もう時間は過ぎたんですから自重してください!
>>79 こんばんは、魂魄妖夢(こんぱく ようむ)と言いま……。
待って、美味しそうって何です?
(ふらふらした歩みと視線を見ると冷や汗が滴れてきて)
食べても美味しくない、ていうか食べないでください!
しかもどっち側について!?
>>シン
レスできなかったですけど、こんばんはだけ。
ん、寝落ちしたら食べられそう…戻ろう…。
これで失礼します、お休みなさい。
紙パックのお茶系はかなりお得じゃね?1g120円くらいだし。
レモンティーとかかなりお世話になった。
ファミマだとリットル105円で更にお得
あれで栓さえ出来ればなあ、持ち歩けるんだが
>>86 こんばんは。……冥界?
あの、あなた………っ。
(背中を電流が通るような感覚)
(一瞬だけ感じた気に、目の前の人を見て)
もう少し詳しい自己紹介、しなきゃかも知れないけど……
でもあたしは、普通に暮らしてる女子高生ですから。
……おやすみなさい。
>87
紙パックだったら1.5リットルで99円っていうつわものを見たよ。
お茶とウーロン茶と麦茶の三種類。
煮出した方が美味しいし安いからあたしは買わないけど。
>>88 ペットボトルの方が持ち運びには便利だよね。
でも、紙パックってコップにいれて飲むからいいんじゃないの?
>>88 ファミチキとファミマ烏龍にはお世話になってますです
そうそう、夜食で深める友情もあるさ。
でも二人とも、半分こもいいけど、色んなお菓子をつまみながら恋の話とかに盛り上がるのも友情のあり方として有りじゃないかな。
半分こなんて言わずにさ、まだ同じ物がいっぱいあるんだから。何種類かつまんでもみてもいいんじゃないかな?
なぁに、二人いっしょならダイエットだって明日から頑張れるさ。おかわりしちゃいなよ。
>>80 バーガーキングは近所にないけど、ウェンディーズはたまにいくかな…。
ちょっと高いけど美味しいわよね。
え? 想像…? えーと、えーと………………うん、無理。
(かがみは生まれたイメージを速攻で否定した!)
なるほど、事件に巻き込まれやすい体質なのか…。
私たちの世界は平和だからなぁ…事件なんて何にも起きないまたーりゆるゆる。
まぁ、それはそれで、大変なことはやっぱりあったりするんだけどね。
そっかー…うん、でも湧なら、どこの世界でも立派にやっていくんだと思うわ。
もし私の世界に来たとしても、またーりゆるゆるをきっと極めるような気がする。
あ、あはは、ありがと…。
まぁ、いちおう共学なんだけど、なにしろ女友達ばっかりと一緒にいるからさ…。
彼氏はおろか男友達すらいないのよね、学校では。
え゛っ!? ゆ、湧なぜ修学旅行のことを……!?
いや、でもあれは結局思い過ごしだったからな…。ぬいぐるみくれとか言うためだけになんであんな思わせぶりな呼び方かするんだよっ!
くぅぅぅ、思い出したらなんかあったまきたぁっ!!
(いきなり地団駄を踏みふみ)
え!? す、すきな人?
う、うーん……いるような、いないような…その…ま、まぁ、居る…ことは居るかな…。
(もじもじと俯いて)
そ、そっか、湧とおんなじか…。うん、なんかそう言われると心強いな…。
……? そうなの? でも、秘密くらい誰にだってあるしさ。
それが何か知らなくたって、私の大切な後輩で友達なのは、変わりないし。
ふふっ、湧が男だったらきっともててるだろうな。なんかすごい頼りがいあるもん。
(またひとつ、湧のことが分かった気がした…)
(心の声が響く…)
(汝は我…我は汝……)
(穂月湧とのコミュニティが1→2になった…!)
(2になったことで、湧は戦闘中にかばってくれるようになった!)
(だが「らき☆すた」に戦闘シーンはないので意味はなかった…)
>>80 ウチは寒い時はしっかりと着込むねぇ。
そうそう、風邪も引きたくないしねぇ。
んー、多分な。
でもまぁ、ウチは年齢不詳だからな!
問題無いに違いない。
あー…それを言われるとなぁ。
とりあえず、これだけは吸わせてくれよ。
(まだ半分以上残っている、今吸っている煙草を見せ)
そうやねぇ、最近喫煙スペースがどんどん減ってきてるんだよなぁ。
>>83 おぉ、おでん。
いいねいいね。
それじゃ頂くとしようかねぇ。
(皿を受け取り、大根を箸で4分の1に割ってから口に入れる)
うん、うまい。
>>85 未成年?いいえ、年齢不詳です、なんてな。
あっはっは、ねーちゃんにはウチがそんな風に見えるのかー?
いやいや、法律は破るためにあるのさ……とは流石に言わないけどな。
甘いもの?
んー、別に嫌いじゃないけどなぁ。
シュークリームかぁ。
…自分が釣られてどうするんよ…。
どぶろく一升 あったらあったら
ジョリィとボクとで はんぶんこ♪
ほーりつしょというのはね
こーゆーことする時は、見つからないように巧くやんなせぇ
って為にあんのさーw
ファミマの揚げ物系はことごとく美味しいよなぁ……。
つ【スパイシーチキン】
つ【フライドポテト】
は!あまりの空腹に思わず一部商品を差し入れてしまった!
>>58 こんばんは
つい最近まで暑い暑い溶けて死ぬとか言ってたのに急に寒くなってきたからな
今はまだなんともないけど、もうちょっとしたらもっと冷え込んでくるし…
軍人とはいえ時々そういう時は暖まりたくなる衝動にかられる時はあるんだ
ま、雪が降ったなら降ったで体を暖めとけばそれでもいいんだけどさ
>>60 交流所の名無しが女の子にお酒を勧めるときは
酔わせてナントカだというフラグだって想像が頭をよぎったよ…
俺も…汚染されてきたのかな
>>63 ちょっとやそっとの自虐なら、しばらくしたら吸収できる程度には
年月もたったし、慣れっこさ
ま、そういうわけで、もう全く落ち込んじゃいないから。
心配かけて悪かったな
PS2の連ザといい、ゲームじゃ何度か主人公をやれた事もあったからな
今回も、うん、充実できたよ。 カミーユとはいい友達になれたし、他にも頼れる人たちが多くいたし
目の保養…なんでもない
とは言っても普通のとは言っても意図しない強制ルート分岐で外される事もある罠があったりするんだぜ
まあ、知り合いって言えば知り合いだけど…
はぁ、かがみも魂の後輩……ねぇ、そうなんだ…
君もノリツッコミと妄想癖の激しいツンデレーな芸人族なんだ…
(やけに力のない様子で)
別にその程度なら…いや失礼、女の子にとっちゃ割と重大な事だからその程度って言っちゃ駄目だったかな
割と恒例行事だからその意味じゃ女の子にとっても戦場…かもしれないな
投げ飛ばすって、そりゃまたなかなかアグレッシブじゃないか
なに、大丈夫さ。そんな事があったら俺がきっと…
(と意気込んでみたが「なんとかする」とまでは言い切れずに)
>>64 最近食べ物で色々会ったから大丈夫だと分かってても
コンビニの廃棄ってなんとなく避けちゃうような気分にならない…かな?
>>65 女の友情は脆い
まで読んだ
くんくん……なんだか乙女の香りがするわ。
もっと嗅がせてよ、恋の香り!
というわけで、
>>1乙。
【つよきす】
>>86 よぅ、ねーちゃん。
あっはっは、こんな時間だから酒盛りするんだぜー。
んー、明日?
明日は別に予定も無いし、構わないさ。
それに、この程度の量の酒でどうこうなったりせんよ。
っと、帰るのか。
んじゃ、またなー。
>>87 紙パックのは安いよなぁ。
容器自体の材料費がペットボトルより安いからなんかな。
>>88 紙パックの宿命やね、栓が出来ないのは。
でも、探せばなんかありそうだよなぁ。
>>94 ウチにもわけてほしいねぇ。
>>90 ローソンのからあげだったかな、あれも美味しいよねー。
マックのシャカシャカチキンも好きだけど。
>>91 うっ……! な、なぜか抵抗できない……だめ、だめよ湧!
このままじゃほんとにあたし……ああ、でも我慢できない……
(助けを求めるようにかがみを見ると)
>>92 マックよりも全然味が違いますよね。
自分でチョイスできるのがいいんですよ。
……ぷよぷよ体型のかがみ先輩は、かがみもちとか言われそうですよ。
(どうしようもない駄洒落をいってしまった)
うん。スタンド使いは引かれ合う、の法則どおり……。はあ。
でも、半分くらいは自分から首を突っ込んでるかな?
困ってる人を放っておけない性分だからかも。
アクション派だから、ゆるゆるには対応できないかもですよー。
あたしは……クラスメイトとは良く話すほうだけど、それくらいですねー。
大好きな先輩には声もかけられないし。
……あ、地雷踏んだ?
(どうやらそのとおりだったらしく、地団太を踏むのにかかわらないようにしようと思った)
淡い恋心でも、立派な恋心ですよ!
かがみ先輩が思ってくれたのと同じように、あたしも応援しますから。
一緒に頑張りましょう!
……ありがとうございます、かがみ先輩。
(聞かないでおいてくれる、というだけでこんなに嬉しいことはなく)
(男だったら、という発言には苦笑で返すのだった)
(コミュランクがあがったが、もしかがみが湧をかばったら……)
(血染めの肉体が一つできあがるだろう、容易に想像できた……)
(ヘヴィな想像をして気持ち悪くなった)
姫、恋の香りを嗅ぎたいならば、乙女心を燃え上がらせなければなりませぬ。
つまり適度に煽って恋の灯火を荒れ狂う炎にしようぜ!
という具合に御座います。
>>81 いやいや、さすがにそこまで酷いことしないわよ。
死なない程度には手加減するつもりだし。うん。死なない程度には。
(新聞紙で殴る素振りをしながら)
ぐっ……し、シンのくせに何見透かしたようなこと言ってるのよっ!?
誰が喜んだ、誰がっ! あ、あんたやっぱりしばらく会わないうちに、目と耳がおかしくなったんじゃないの?
まったくっ…!
だれがやらしいか、だれがっ!
あんたの弄られ体質は交流場じゅうに轟くほど有名でしょうがっ。
……ってマジで褒めてたのかよ(汗
なんで一芸もってくるくらいで嫁のもらい手が倍増するのよ…。そんなんなら、女芸人とかもっとモテてもいいはずじゃないの。
ほ、本命? ……さぁ、なな、なんのことかさっぱりわかんないわよ…。
(シンのにやにや笑いから視線をそらし)
はいはい、ごちそうさま。
ステラとは前に一度会ったきりだけど、すごく良い子だったわよ。
あんな良い子泣かしたら承知しないんだからな?
も、もちろんよっ。
こう見えても体重管理にはひと一倍気を遣ってるんだから…。
ま、男のあんたには分からない悩みよっ。……って、だからその目をやめろっ!
>>84 そ、そうなの? 湧、動きがすごく素早いのね…。
そのくらい湧も食べたかったってことかしら。
……おお! たしかにはんぶんこなら、カロリーもはんぶん! 湧、あんた天才じゃないの…!
(後輩の肩を嬉しそうに何度も叩いて)
それじゃ、はんぶんこしよっか。ふふふ、いただきまーす♪
(もぐもぐ…)
はぁぁぁ……♪ 女の欲望番外地…。
>>97 飲んでー 揉んでー 飲まれてー 揉んでー
揉んでー 揉み潰れて眠るまでー 飲んで〜♪
ですかい?w
シンサン、コノスケベシャチョ!
>>101 そうねぇ……嫉妬に荒れる女の子もまた可愛いのよねー。
目の前でわざとベタベタしたりするとまた、これが面白かったり?
(くすくす)
ま、ここはじっくりスキを探すとしましょうか。
>>93 風邪なんて引いちゃうと起き上がれなくなって大変だもの。
家事も滞っちゃう。
でも、年齢不詳ってたいてい20代後半当りだったりするんだよねー。
あ、急かすつもりはなかったの。
ただ喫煙者は肩身が狭そうだなと思って。
なんか箱の中に入れられて、見物されてるみたい。
>>94 ジョリィだれっ!?
どぶろく……強いお酒だよね。
ちょっと興味あるな。
>>96 あ……おいしそうなポテト……うぅ、お腹へってきたよぅ……
>>97 やっぱり、年月が全てを解決するんだね。
とにかく、なんともなくて、良かった。
へえ。ゲームの方には負債の力も及ばないからなのかな!
あたしも、やり始めたばかりだけど途中でつかえなくなっちゃうの?
じゃあ改造するのやめようかなー……
人を種族名みたいによばないでよ。
残念、外れです。ノリツッコミしかあってません。特にあたしは
妄想すると酷い目に合うからね。
あたし、柔道部だから。投げ飛ばすのは得意なんだ。
あなたも戦うのは得意なんでしょ?
だめだなー、何か会ったら俺がかがみを守るっ!
くらいのことを言わなきゃ。
>>86 おやすみなさい。
また今度会ったらゆっくり話そうな〜。
>>87-88 ファミマの紙パック飲料、安いわよね。
ただ、紙パックはパックの匂いがお茶についてて、たまに気になるのよね。
>>90 ファミマはなんか揚げ物に力いれてるわよね。
>>91 くっ…ま、また名無しの誘惑かっ…!
その手にはのらないんだからな……って、
>>100で湧があぶないっ!
(さっそく、かがみは湧をかばった…!)
(名無しの手にしていたエクレアを奪い取り、湧が食べる前にむしゃぶりつく…)
あ、甘い〜〜♪ は、犯罪的…。
(今だけは、今だけは幸せに浸ることにした…)
(明日の夜、お風呂の前に体重計に乗るまで幸せだった…)
>>95 そうそう、そういう事だな。
あっはっは。
>>96 お、それじゃ遠慮なく頂くとするかね。
(フライドポテトを手に取る)
これも酒のつまみになるよなぁ。
>>97 よぅ、にーちゃん。
暑くも無く寒くも無く、丁度いい気温なのってホントちょっとの間だけだからなぁ。
全く、やれやれだな。
(ふぅ、と溜め息をつくと煙草の煙が一気に吐き出される)
へぇ、にーちゃんは軍人なのか。
よく知らんが、軍隊ってのは厳しいとこなんだろうねぇ。
体を温めるなら、ウチはやっぱ酒かね。
にーちゃんも一本いっとくか?なんてな。
(冗談で缶チューハイを差し出す)
>>98 よぅ、ねーちゃん。
あっはっは、乙女の香りか。
それなら、あっちの方じゃないかね?
(女性陣が居る方を指差し)
ここはスーパースモーキングエリアやからね。
>>99 車イスて、飲酒運転にはならんの〜?w
まぁ、飲もうや
ちょいとばかし甘口かも知れんけど
ほい… コップの方がよかったかー?w
っ▽
夜に女性だらけ。そこに乱入する俺。
おいしいね。実においしいね。うん。直ぐ帰るけど。
あ、そうそう
>>1お疲れさん。
【ブラッドラインズ】
つまり姫のおまんまんを嫉妬させるためにアナルを責めればいいんですね?
>>105 >ジョリィ
でっかいわんこだよ
みんなで飲もうよ
っ【どぶろく】
112 :
体重計:2008/11/05(水) 03:52:46 ID:???
いきなりですが抜き打ちの体重測定を
>>93 見えるけど…違うの?
ここに来る人たちの年齢は、結構見た目じゃ分からないことも多いからさ。
っと、私は柊かがみね。あなたは…?
いやいやいや、法律は守るためにあるのよっ。
節制も守るためにあるんであって、シュークリームも我慢しなきゃいけないって理屈なの。
……今し方破ってしまったけど……orz
ごめん、あなたのこととやかく言えなくなっちゃったわ。
だからといって、お酒のんでもいいとは言えないけど。
>>94 犬にどぶろくなんか飲ませたら大変なことになるんじゃないのか…(汗
>>95 弁護士志望の私の前で、なかなか良い度胸じゃないか名無し…。
(ゆらり…)
……ま、他人に迷惑かけない範囲であれば、そんな目くじらたてるつもりはないけどさ。
>>96 思わず差し入れるなんて…気の利いた、いやある意味気の利かない名無しだなっ。
とりあえずお礼は言っておくわ。
で、でも食べない…もうシュークリームとエクレア食べたところに、揚げ物なんて考えるだに恐ろしいっ!
>>98 おっす、エリカ。直接顔合わせるのはたぶんものすごく久しぶりよね。
時々ログでは見かけてたけど。
あ、相変わらずのスナイパーっぷりだな…。
いやいや、恋の香りって…そんな話は…別に……その……
(もじもじ)
>>98 乙女の香り? 鋭敏嗅覚の持ち主ですか?
っと、それはともかくこんばんはー。
恋の乙女その1、穂月湧です。
>>102 ふう、騙されてくれた……素直で良かった……
(小さな声でこっそり呟き)
やだ、痛いですよせんぱーい。
そんなに誉めなくても。
(うれしそうにシュークリームを半分にすると、
ほとんど一口でシュークリームを食べてしまい)
んー、やっぱ美味しい。この時間に食べるっていう背徳心がさらに美味しくしてるのかも。
(はみ出たクリームを指で拭って口に含む)
(舌で舐め取ってのどの奥に流し込む)
うぅん……もう一個、食べたい……
(きょろきょろと探すと、名無しが手にするエクレアがヒトミに映る)
>>106 もう一個……たべたい……はっ!?
(手を伸ばすと、一瞬早くかがみがエクレアを手にしていた)
(そしておいしそうに食べるかがみ。目をぱちくりさせ)
あ、ありがとうございま…先輩あぶなーい!!
(率先して机の上に飛び掛り、チーズケーキを救い出すと、
かがみをかばうようにして食べだした)
ほっぺたが落ちそうだわ……!
>すーぱーすもーきんぐえりあ
超横綱空間!?
ここはシンさんに頑張ってもらわねば!
>>109 やや、あなたはいつぞやの、だいたい何時も全裸の絶対的な変態さん。
今夜は幼女は居ませんが、股間に押し付けるアツアツのおでんならありますよ。
>>105 独り身だと特にねぇ。
代わりに動いてくれるヤツもいないし。
風邪には気をつけないとなぁ。
20代後半かぁ…。
…んー、流石にそれは無い気がするけどなぁ、ウチは。
10代後半ならともかく。
お、そうかい?
…まぁ、どっちにしろこれが最後の一本なんだけどな。
(煙草の箱を反対にしても、何も出てこない)
また買っとかないとな。
あぁ、喫煙ルームとかなー。
ウチはそういうとこでは吸わないけどな。
もっと人目のつかないとことか、自由な場所で吸うよ。
>>108 ん、そういえばどうなんだろうな。
自転車とかもさ。
ま、細かい事は気にせんでいいか、あっはっは。
おぅ、飲むぜー、超飲むぜー。
なーに、味は気にしないさ。
ん、ありがとな。
それじゃ、かんぱいっと。
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
呼ばれた気がしてやって……こほん。
長居出来そうにはありませんけれど、少々お邪魔致します。
>>113 弁護士は法を護る為に居るんじゃない
迷える人を護る為にいるんだ!
だからいまはおさけー
>>66 >>86 入れ違い…とは違うけどお疲れ様、妖夢
前スレでもがんばってたじゃないか
レスできなかったのは俺が遅かったから…だよな、すまない
それじゃあお休み、いい夜を
>>69 はぁっ…これだから乙女座は…
頼むから変な偽名名乗って現在進行形で生き恥を晒しながら妖夢を追うのはのは止してくれよ
>>73 残念だけどまた次回…ってトコかな
>>75 酒もタバコもイケる程度だったら…まぁギリギリでオッケーかもしれないけど
年齢不詳なのを少女って呼ぶか、普通?
…まあ永遠の○○歳だなんてフレーズもあるけどさ
>>78 うわぁ…駄目人間の友情っぽい臭いがしてきたぞー、友情って言うか道連れっていうか…
…というか、さっきよく食べて運動したら体重が増えたって言ってた名無しの人がいなかったか?
>>82 >>87 あ、そっか。 紙だからなあ、普通に畳んで燃えるゴミに捨てるだけでいいのか
缶と比べると開け閉めみたいな事ができるのも一応便利だよな
>>88 閉めとくだけでも割とこぼれないけどそこはほら、テープで止め…たりしたら
逆にテープがもったいないか
クリップで閉じたりするのはどうなんだろ
>>110 こういうレスには突っ込まない方がいいって
うちの先生が言ってました。…ていうのは嘘だけど、
下手に突っ込みを入れるのはやめとこう。
>>112 ふはははは!俺は男!故に体重計などは怖くなーい!
(思い切りジャンプして体重計に乗るが勢いがありすぎて顔から地面に激突)
ごっぷろぁ!
(鼻が折れて歯が抜ける・しかも体重計の破片が顔に突き刺さった)
うごごごごご…い…痛いの…とんでけぇ〜……。た、体重計って…結構怖いね…。
>>116 いやああああ! やっぱり俺、変態になってるぅぅうう!
違うって!変態じゃないって!そりゃ全裸になったことが
2回くらいあった気がするけど好きでなったんじゃないから!
いつも全裸なわけじゃないってば!
あと股間におでんを押し付けるって何!? 火傷するじゃん!
つーかそんな事するわけないだろ! 何考えてんだよあんた!
>>109 こんばんは、はじめましてっ。
あたしは穂月湧、よろしくね。
ところで……あなた、不良の人?
なんだか掛け違えたカフスボタンみたいな人、知り合いにいない?
>>111 犬に酒飲ませちゃだめじゃないのっ!
どぶろく、…………飲んで見たいけど飲まないっ。
今甘い物食べてるから。
>112
そんなものいりませーんっ!!
いざとなったら変身して誤魔化そうかな。
そうすれば体重計には乗れなくなるし。
重心があれだから、体重もかるくなるよね。
>>117 あなたは一人なの?
そっか、それじゃほんとに風邪には気を付けてね。
看病してくれる人がいれば、すごく楽に鳴るんだけどな。
たいていだって、たいてい。
10代後半じゃ、お酒飲めないじゃない。
21歳以上ってことにしておきなよ。
それじゃますます吸える場所限られてるんだね。
外とか? あ、でもポイ捨てだけは駄目だからね。
タバコの煙がだめで、死んじゃいかねない人だっているんだし。
>>118 あたしの呼んだ気持ちが伝わったのかな?
こんばんは初音さん、すごく久しぶりだね! お帰り!
時間が時間だけにね。あたしも……どうしよ、明日の学校が。
もう今日か。うう、考えたくないよ。
>>107 ん、ばんわー、ビっちゃん
ええ、起きてみたら立ち上る乙女臭にびっくりよ。
(いすに座ってうんうん、と頷きながら笑って)
ビっちゃーん、タバコやりすぎじゃない?
さすがにこんなにケムケムになるまで吸うのマズいんじゃない?
>>109 あなたも乙女の恋の香りにつられた口かしら?
こんばんわ、私は人呼んで竜鳴館の青い稲妻、きりやえりかよ。
まぁ、よかったら覚えてくれると嬉しいわ。
(にっこり笑って握手を求め)
ああ、ちなみに二つ名は嘘だからよろしくね?
>>110 な ぜ そ う な る !
だーかーらー、どうして皆私のお尻なんてさわりたがたるわけ?
そんなところでどうこうするなんて変態よ! 変態!
>>111 おっきな白い犬よね、わかります。
私は猫派だけど、ああいうの、可愛いわよねー。
>>112 ん、了解。
(さっ、と体重計に乗り)
……ん、変わらず、ね。
これ以上落ちてなくてよかったわ……これ以上ウェイト下がると攻撃力も下がっちゃうから。
>>113 やっほー、かがみ。そうね、本当に久しぶりな気がするわー。
この時間ってあんまりこないから……朝起きれなくなるし。
お嬢様の乙女センサーは避けられないわよ?
(背中に擦り寄って体を押し付けて)
言っちゃいなさいよー、んー?
かがみ……恋してるのね? うふふふっ。
(そのまますりすりと体を摺り寄せてからかうように笑う)
>>115 不覚にも笑った。
ご褒美上げるわ。
(必死に笑いをこらえながら頬のキス)
湧、かがみ、一つ落ち着け。このままでは庇い合いながら自滅してしまう。
ここは二人でどのスイーツを腹の中に片付けるか役割を分担するんだ。
相手を思いやり、相手が太らないようお菓子を余分に食べてあげるのもまた、女の友情……。
なぁに、どうせもうそれぞれ一つは食べたんだからには後の祭。
ここでスイーツを食い貯めして明日からのダイエットにそなえるべきだ。
>>109 あっはっは、好みが見つかるといいねぇ。
>>111 どぶろくきたーっ。
飲むぜー。
どこまでも飲むぜー。
>>112 んー、体重?
別にええけど…ホントに急やね。
>>113 さぁ、どうだろうね。
ウチは年齢不詳って事になってるからな。
(16歳説があるけど、まぁ年齢不詳って事で)
ん、ウチはビっ子だ。
よろしくなー。
あっはっは、ねーちゃんはお堅いねぇ。
でもまぁ、そっちの方は中々守れてないみたいだけどな。
(意地悪く言ってニヤニヤ笑う)
なに、人様に迷惑かけなきゃそれでいいのさ。
特にここなんて何でもありな場所なんだ。
細かい事は気にせずでええやないの?
なんだかすげぇ愉しそうな夜だぜ
>だーかーらー、どうして皆私のお尻なんてさわりたがたるわけ?
姫が興奮のあまり噛むとは。
しかしむしろ皆が触りたがるなら満場一致ってことで納得なのではないだろうか?
>>100 か、かがみもち…。
はぁ、思わず想像しちゃったじゃない。三段重ねの自分…。湧のいじわる…。
(そばにあったクッションを抱きしめて、顔半分を隠してむーと湧をにらみ)
あー、確かに湧って面倒見よさそうだからなー。
でもほどほどにしておかないと体もたないわよ? 他人を助けるのもいいけど、自分の体も同じくらい大切にな…。
って、湧の場合体が勝手に動いちゃうって感じなのかな…。
そうだ…うちの神社のお守り、あげるわ。
(「身体健全御守」と刺繍された赤い御守袋を差出して)
ま、気休めくらいにはなると思うからさ。うちの神社、けっこう由緒正しいんだから。
あはは、心配ないって。こなたやみゆきとも、きっとすぐ仲良くなれるわよ。
私は毎日話してるけどね…話してるだけなのよね…。
まぁ、こっちの気持ちに気づかれたら気づかれたで、ものすごく困っちゃうんだけど…。
なんだかんだで今のままの関係で満足しちゃってるんだろうなぁ…。
そ、そうね。頑張る……うーん、頑張る? 頑張っていいのだろうか、私の場合…
(自問自答)
う、うん、そうよね。
湧がそう言ってくれるんだったら、何か考えてみようかな。
ありがと…♪ なんか今日はいろいろ話せて、すっきりしたわ。
>>101 な、なんつー野次馬根性…。
>>109 こんばんは。
いちおう、男はシンがいるわよ。ほんとうにいちおう男、な感じだけどなっ。
ふんっ。
>>112 早すぎだろっ!! ていうかさすがにシュークリーム食った直後に体重増加はしなーい!
……しないわよね?
とと、ともかく早くしまって! 今は、今だけは忘れたい…。
>>91 なんという赤信号をみんなで渡れば理論……
>>94 …ダメだ、ジョリィじゃなくてジュリィに見えてしまった…
>>95 そうそう、バレなきゃ大丈夫、もっとやっちまえ……って
仮にも子供にロボットを買わせるアニメの主人公のこの俺に何を言わせるんだよ!
>>98 乙女…ね、乙女…なぁ…
(あたりの面々を見回して、微妙に釈然としないようにため息をついて)
乙女…なわけないし…
(目に付いたエリカを正視するが何故か目を逸らしてしまう)
なんなんだよ、この自分一人だけ取り残されてる感は
まさか俺が乙女心なるものを分かってないだけだって事か
あ、こんばんわエリカ。
知った風な事だけど嗅ぎすぎると火傷しちゃうかもしれないぞ
>>121 ううん?つまり今は下半身だけ裸なのか?むしろ全裸の方がかえって安全だと思うけど。
下半身が裸なら股間をおでんで隠すべきじゃないか。あいにく猫も今切らしててね。
とりあえず押し付けなくていいから竹輪にでもに挿入して急場を凌いでくれ。
姉さまこんばんは…
連夜のご活躍、だいじょぶですか?
っていうか、夜族のお方には余計な心配かも…
*なぞなぞ*
いつもテンションが低い犬って、どんな犬?
>122
ええ……きっと。
今晩は、湧さん。有難うございます……そう声を掛けて頂けるのは光栄ですわ。
(す、と頭を下げて)
ええ……もう二時間もしないうちに夜も明けてしまいますもの。
……私なら、休んでしまう所ですわね。
(学生なら誰もが考えるであろう、魅力的な選択肢をぶら下げ)
>126
どちらかと言うともう朝……
……まあ、良い賑わいである事は確かね。
なにぃ?
幼女が必要なメンバーが二人もいるのかー?
>>132 弛んだ皮を手術で取り除かれてぴっちりしたパグやブルドック。
>>124 なるほどっ! 相手の事を考えて、
カロリーの高いものを胃の中に納めるってわけね。
わかったよ、名無し!
……って、なんだか誘導されてるような気がするなあ……
(ぱくぱくとドラ焼きを食べながら。中は栗入りでとってもおいしい)
>>126 でしょう? さっきから時間を忘れてる!
いつのまにかもうこんな時間になってるもの。そしてまだまだできそうなんだ。
>>128 脱力系のマスコットってはやったじゃないですか? たれぱんだとか
こげぱんとか。それと一緒で、かがみもち。……ふふっ。
はーい、そうします。体が資本だからね。
結構あたしは丈夫なほうだけど……何がおきるかわからないもんね。
先輩の神社のお守りですか?
(両手でお守りを受け取る。つくづく良かった。……自分が、神聖なものがだいじょうぶで)
(もしそうでなかったら、きっと不愉快な思いをさせただろうから)
大事にしますね、これ。通学かばんのところにぶら下げようかな。
あたしも……大好きな三条院先輩に声をかけたいけど、
仲良くなれなかったらと思うと、遠くから見つめてるだけでも、と思えてきちゃって。
妄想してるだけで満足なのかも。
……でもそれじゃいけないですよ。恋するってことは、戦いなんですよ!
前に進まないと!
あたしもです、先輩。こういうことを相談できる人って、中々いないから。
すごく参考になります。
>>111 未成年にお酒を勧めるなってーのっ!
まったく…まぁ、交流場だし、飲みたいって人には止めないけどさ。
どぶろくって、カロリー高めなのかしら…。
ああ、もうなんか、何を見てもカロリー計算してる自分がいる…。
>>114 あああっ、湧が私の代わりにチーズケーキの犠牲にっ…!
なんてうらやまし……じゃなくて、痛ましい…。
(チーズケーキを頬張る湧を、指をくわえて見つめる)
>>115 なぜそこでシンががんばるのよ?
そーいえば、コーディネイターって肥満とかなさそうよね…。
>>118 こんばんは。っていうかもうおはよう? この時間帯だもの、仕方ないわよ。
……それにしても、雰囲気ある人だなぁ。モデルさん…とかじゃないわよね。
(どことなく人間の枠を踏み外したようなすごみのある美貌に、やや後じさり)
>>119 なかなか良いこと言うじゃない、名無し。
でもそれとこれとは話が別っ。あんたも未成年なんでしょ? だめだぞーっ!
(どぶろくの瓶を取り上げる)
>>129 シン、乙女心を理解するには形から入るべきだ。
つ【フリルが沢山ついたヒラヒラゴスロリドレス(赤)】
>131
今は少し覗きに来た程度だから、ね。
普段のように長居する気はないわ……
……まあ、そうなんだけれど。
(建前としてはね、と微かに笑いつつ)
>132
…………
(そもそもテンションの意味が分からないようです)
>134
さて……誰の事かしら?
(白々しく)
>>115 あっはっは、なんとも暑苦しそうな空間やね。
ん、あのにーちゃんが頑張るのか?
何を頑張るのかは知らんけど…まぁ、とりあえず色々と頑張って貰おうか。
>>118 よぅ、こんばんは。
スーパー酒盛りタイムだけど、ねーちゃんもどうだい?
>>122 そうやね、ウチは一人だな。
あぁ、気をつけるよー。
看病してくれる人か…。
酒持って冷やかしに来そうな知り合いならいるねぇ。
お、そうだった、10代後半じゃアウトだな。
あっはっは、じゃあそういう事にしとこうか。
そうだねぇ、流石に表で堂々とは吸えないからな。
家とか、仕事先とか、こことか。
あっはっは、ポイ捨てなんてしないさ。
>>127 あっはっは、乙女臭なんて言葉、初めて聞いたよ。
しかも立ち上るほど強烈なんやね。
ウチは気付かんかったが…ねーちゃんはそういうのを嗅ぎ分ける天才かい?
ん、タバコー?
いやー、気付いたらガッツリ吸ってるんだよなぁ。
これも今日開けたばっかりなのに、もう空だぜ。
(空っぽの煙草の箱を見せ)
*こたえ*
テンションが低い犬→ブルー犬
↓
ブルドック
そういやもしかするとスパロボでBEYOND THE TIME 〜メビウスの宇宙を越えて〜が流せないかもしれないんだよな
伏線まで張っておいたのにZシリーズだと流れないなんて、やっぱりシンは不幸の星の元に……
>>122 あ、どうもどうも、こちらこそ初めまして。
俺は榊俊介って言うんだ。よろしく、穂月ちゃん。
…ん?俺は高校生だけど不良…じゃないぜ、たぶん……。
知り合いにカフスボタンみたいな人…?
ああ、俺が出てくる漫画の前の漫画に出てた奴のこと?
少なくとも知り合いじゃないよ。大体、あいつは8年も主人公やってたくせに
俺なんか1年も持たなかったんだぜ? あんな奴なんてしらないね!
(ふんっと鼻をならす)
>>123 どちらかというと、眠れなくて…って感じかなぁ。
まあ女の子が沢山いるってのは悪い感じはしないけど。
あ、どうも。俺は榊俊介って言うんだ。よろしく。
しかし青い稲妻って凄い称号だね。
どこかの赤いゲルググに乗ってる兵士に与えられる称号みたいだよ。
まあ、俺は別に称号とかほしいわけじゃないけどさ。
(笑顔で握手をするが)
って、嘘かよ!?
信じるところだったじゃんか!ていうか何でそんな嘘を!?
>>125 ああ、あれは半分冗談だよ、冗談。
第一、俺は彼女募集中ってわけでもないし。まあ彼女いないけどね……。
ところでキミ…いや、ごめん、やっぱなんでもない。
(足を見てどうしたのか聞こうとするが、やめた)
>>126 うんうん、やっぱり人が沢山いると盛り上がるよね。
この前、一人で全裸になってた夜とは大違いだよ。
…まあある意味誰も来なくて正解だったけどね。
>>118 こんばんわ、初音さん。
……最近は余裕があるのかしら? ともかくこうして会えるのはうれしいわねー。
相変わらず女の子にもモテモテでうらやましいわー。
>>126 火曜だって言うのにこの盛り上がりは……!
祭りの予感、かしら?!
>>127 う、うるさいわねっ、ちょっと動揺しただけでしょ!?
いつから私にそんな生意気な口を聞くようになったのかしら?
(顔を真っ赤にしながらぐにぐに頬をひっぱる)
嫌がるからいぢりたおしてるだけでしょ?
そもそもおっぱい星人のお尻を触るなんてナンセンスだと思わないの?
>>129 お、やっと追いついたわね、シン。
私が来たときはもっと早くおいつきなさいな、いい?
(子ども扱いするように頭をなでて)
……何? 私が乙女じゃないっていうの?
(そらした視線にそんな風につぶやき)
まあ、女の中に男が一人ー♪って状態だからじゃないの?
……あら、わかってるじゃない。自己分析はできるみたいね。
馬鹿ね、やけどしない程度に触って楽しむに決まってるじゃない!
>>132 え? いきなりなぞなぞとかだされると……
頭が働いてないなあ。ごめん、わからないや。
>>133 そんなことないよ、初音さん。初音さんは大事な友達だから。
秘密を打ち明けられて、本当の自分を見せられるもの。
……でも、休まない。できる限りはね。
今日を逃したら、またいつお話できるかわからないじゃない?
>>134 なんか凄く聞き捨てならないこと言ってるけど、どういう意味なの?
>>142 病人にお酒なんて、何を考えてるんだか。
でもお見舞いに来てくれる人がいるならいいじゃない。
その人にあれこれ頼んでしまうのはどう?
場所を選んで喫煙してね。
……仕事、してるの? どんなお仕事なの?
>>143 ーあ! なるほど!
全然わからなかったよ。
はい飛ばしたー!! しかも挨拶を!
>>114 えーと、ごめんね……見逃してた……
そりゃそうよ、かわいい女の子の恋に恥らう顔はまさに薔薇だから。
さしずめ私はそれに誘われたミツバチってところね。
こんばんわ、乙女にたかるミツバチこときりやえりか、よ。
……つまり湧も、恋する女の子かしら?
ゆーきゃん ちぇん ざ ふゅーちゃー ぜにのむこうー♪
いたひいたひ!
(姫にほっぺを引き伸ばされて涙目)
そんな事はない、純粋にいぢりたいお世話になりたい気持ちの成せる業です。
ところでおっぱい星人とは揉まれる側も含まれてたんですか?
次からは胸を重点的に揉めばいいってことだろうか、これは。
>>123 乙女センサー…そ、そんなものを備えてたのかあんたはっ…。
その…別に恋ってほど明確なものじゃないし…それに相手も相手だから、エリカが考えてるようなものじゃないわよ…。
も、もうっ…。
どうしてあんたはそんな風にあっけらかんっと…。はぁ、でもそこがエリカの良いところよね…。
(背中にエリカの体温と重みを感じ、耳元にはくすくすと快活な笑い声)
(なんとなく憎めず、かといって微笑み返すほど素直にもなれず、結局はぶすーと頬をふくらませてそっぽを向く)
>>124 ま た お 前 か。
いい加減その手には乗らないってば。
……もう乗りまくった後のような気もするけど、私は気にしてないわ。
いい、名無しっ。
私は、今日闘わないやつが明日闘うって言っても信じないのよっ!
(どどーん)
>>125 まぁ、そういうことにしておくけどさ…。
ん、ビッ子ね。よろしくな、これから。
(しゃがみこみ、同じ目線になって挨拶をして)
ほ、ほっときなさいよっ。こんだけ美味しそうなものを目の前に並べられて、我慢できるわけないでしょっ…。
って、この理屈だとお酒飲むあんたたちを止められないわね…(汗
ま、そう言われたらそれまでなんだけどさ。
でも、ある程度のルールは必要なのよっ。ビッ子ほど砕けた考え方は、出来ないわよっ。
>>126 ホント、今日はいろいろ話せて楽しいわ。
この時間帯になると、今度は今から起きてきた人が合流することがあるからな…。
>>145 あたしゃ、みてたですよ?
・・・ケケケ。
今気付いたこと・・・
「かがみわ48キロ」
えー!?
>>145 榊くんかー、わかった。
ほんと? よかった、不良にしてはしまらない顔をしてるから、
どうかなーとか思ったけど、違って。
……うわ、男のジェラシーかっこわるい……
一年も連載が続かなかったのはあなたのせいでもあるよね、きっと。
伏線未回収でおわるなんて……ねえ。
始まった新連載もどれだけ持つか……
読みきり版の女の子の方が良かった!
……なんていったら、怒る?
>>146 ほんと、すごい盛り上がりだよねえ。
一時期の勢いを取り戻したみたい。
お祭り……最近だとハロウィンの続きとかかな?
あ、神田の古本祭りとかあったっけ。
>>148 あははは……あたしも上でフォローしようと必死で変な話題振りまいちゃった。
だから上のは気にしなくていいからねっ。
蜂! あたし、蜂だけは苦手なんです、どうしても!
そう、命に関わるくらいっ!
(たとえ話を聞いただけでも体が震えてきて)
……ごめんなさい、エリカさん。取り乱しちゃって。
恋する女の子は、ちょっとなーバスになってました。
ええ。ずっと想ってる柔道部の先輩がいるんですけど、
中々声を掛けられないんです。
>>151 いよっ! かがみ先輩、カッコいい!!
それで口にエクレアのクリームがついてなければ
もっとかっこよかったのに!
>>153 なんだ、それなら充分痩せてるじゃないですか。
きにすることなんてないのに。
>139
どちらかと言えば、もうおはようですわね。
……ふふ、有難うございます。
けれど、私はただの女学生ですわ……その、もでると言うのが何かは存じませんけれど。
(おっとりと微笑みつつ)
私は比良坂初音と―――あら、どうかされました?
(気圧されている風な相手に、首を傾げて)
>142
今晩は。
お酒、ですか……ふふ、良いですわね。
是非お付き合いさせて頂きますわ。
>146
今晩は、エリカさん。
ええ……有り体に言うと、暇を持て余していまして。
あら、有難うございます。私も嬉しいですわ。
……エリカさんも、十分に好かれていらっしゃるようですけれど。
(お尻だの、と小さく呟き)
>>154 武道家なら!!
声掛ける前に、技掛けろ!!
己の想いの全てを掛けて!!
名付けて!! 恋の地獄車大作戦!!
>>126 そうやねぇ。
皆で酒盛りパーティ(勝手に決めた)なんて楽しすぎやね。
>>132 犬「はぁ…いつも同じエサばっかりもう飽きた…
たまには違う物を食べたい…はぁ…」
というわけで、秋田犬。
間違いないな。
>>143 って、答えはブルドッグなんか。
いやー、間違えた間違えた。
あっはっは。
>>145 半分は本気なんやね。
彼女居ないけど彼女募集中ってわけでは無い…。
……なるほど、彼氏募集中か!
(とんでも理論)
…ん、なんだ?
気になるねぇ、なんでもないならいいけどな。
>>147 いやいや、そういうヤツだからいいのさ。
むしろ、普通に心配してこられると逆に恐ろしい。
そうやなー…頼んでもいいけど、借りとか作っとくと後で何を言われるか…。
あぁ、そうするよ。
ん、仕事かー?
まぁ、アレだよ、所謂お水系の。
それも最上級レベルの。
(意味有りげに服を少しだけ捲って、素肌を見えるか見えない程度晒してみせる)
>>101 それで大炎上して仮面ライダーキバになるんだよな
ちょっとわかる
>>102 死ななきゃいいのかよ、っていうかそれよりもかがみが手加減しなきゃ
食らった俺が死ぬ程の威力なのかよっ!
あー…怖い怖い、さすがは凶暴さとパワーに定評のあるかがみ様だ
(新聞紙で殴るようなそぶりに臆しもせずに澄ました顔で毒づいてみせる)
なにっ、「シンのくせに」だなんてジャイアニズムを振りかざすなんてっ!
目や耳がおかしくて悪かったなっ!大体、俺はかがみが喜んだなんて一言も言ってないぞっ!
その…ちょっとかがみが喜んだら俺も嬉しいかもなー…って…う、言った…だけで…
(かがみに対抗しようと激しくまくし立てていたが、突如として勢いが落ちて狼狽しながら)
知らなかった、いや確かにずっと弄られてたけど俺はそこまで通ってたんだ…なんてこった…?
…ハッ!?
まさかかがみも俺に何かするつもりじゃあ…
(呆然と呟いたかと思えばハッと気が付いてかがみを凝視する)
人にも好みとかあるじゃん、好かれやすい芸とかそうじゃないのとかさ…
まぁ、芸っていうのは言い過ぎにしても、いいと思うけどな、かがみのそーいうトコは
…すごいな、まだ他人にはバレてないだなんて思ってるなんて…
(半ば哀れむような視線)
そうだろうそうだろう、なんせステラは「そうだ!どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!ステラ!(略)」
ってなもんだからさ
(にへら、にへらとだらしなく笑いながら)
…別に、ステラだけじゃない。他の誰も泣かせるつもりはないし…
いや、きっと泣かせはしない、世界中のみんなを、さ
かがみは几帳面そうに見えていざって所が抜けてるからなー…
体重の管理にも穴がありそうで…話してるうちにちょっと心配になってきたぞ
>>118 あ、どうぞどうぞ。
って、別に俺の家ってわけじゃないけどね……。
まあ、時間がくるまではゆっくりしていくといいよ。
>>128 あ、どうもどうも。
シンって、あのシン・アスカ ちゃん のこと?
(シンを指差して)
そうかそうか、いちおうってことは、やっぱり彼は女っぽいのか。
まあ、世の中には女の子っぽい男の一人や二人いるし、
何より名前の響きがどことなく女の子っぽよね、彼の場合。
あ、そうそう、紹介が遅れたね。俺は榊俊介って言うんだ。
ムフロン・シニア・ハイスクールって高校に通ってる高校生ね。
まあよろしく。
>>130 ……。
とりあえず俺は今ちゃんとトランクスもズボンも履いてるよ。
あと服もちゃんと着てるし、上着だって羽織ってきたんだ。
だから猫でもおでんでも前を隠す必要はないぜ。
で、とりあえず聞きたいんだけどさ。
アンタ絶対俺を変態にしたいだろ!そうだろ!絶対そうだろ!?
言っておくが、絶対に全裸になんかならないからな!
今日は絶対にならない!ならないったらならない!ならないならない!!
>>132 いつもテンションが低い犬…? うーん……。
…わかった! 負け犬! テンションが高いはずないし!
>>134 すくなくとも 俺 じ ゃ な い !
俺はロリコンじゃないからね。…ロリじゃないからね。
>>143 ただのダジャレかよ!
なにそのIQサプリ並みの答え。
そんなんじゃ視聴者は納得しないぞ!
>>150 ふんっ、次からは口の利き方に気をつけなさいっ。
(赤い顔をそらしてぱちんっと手を離す)
何でお尻であなたのお世話しなきゃいけないのよ。
違うっ、尻なんて男にでもあるでしょ!?
ここは、女の子象徴のおっぱいをまったりかわいがり倒すほうを選ぶという意味よ。
……別に揉んでほしいなんていってないんだからねっ!
>>151 おっぱいセンサーもありますが敏感すぎるので使用禁止です。
いいえ、私はほのかな恋の香りも大好きよ?
ほっほー、禁断の恋……妹相手だったり?
霧夜エリカですから……今はちゃかしてるけど、真剣なら相談に乗るわよ?
(胸の感触を感じさせるようにぐりぐりと体を押し付けながら耳に息を吹きかけて)
ほらほら、かがみ、スマルイスマイル。
あなたは笑顔がかわいいんだから、出し惜しみしちゃだめ。その人も見てるかもしれないんだから。
(くす、と笑うとつんつんと頬をつつく)
>>153 乙女の秘密、暴露しないの!
>>132 タマネギ中毒の犬かな…。
犬にたまねぎ食べさせたら、赤血球破壊されたりして、だめなんだからなっ。
>>134 幼女が「必要」っていうのもなんだかすごいわね…。
ないと死ぬのかよっ、必要不可欠な栄養素かよっ!
>>136 だ、だから笑うなっ。
私が脱力系のマスコットになったら、こなたに笑われちゃうわよ…。
学校でも、いちおうまじめなしっかりもので通ってるんだからな。……うん、そのはず……。
(ちょっと不安になった…)
ふふ、ありがと。使ってもらえると嬉しいわ。
恋愛成就の方が良かったかしら? でもあいにく持ち合わせがなくてさ…。
その三条院先輩に近づけるよう、私もお祈りしておくわ。
……た、戦いか……。そうね、そうかもね…。あー、うー、でもなぁ……。
(相手は女だと、言ってしまった方がいいのか、悪いのか…)
(さすがにここまで盛り上がった後だと、言うにも言えず)
確かに、恋愛相談できる友達って限られるわよね。
私もこんな話、学校の友達とはしたことないしな…。ほんと、私の方こそ参考になるっていうか、元気づけられてるわ。
>>137 そ、そういうオチかっ!?
>>138 人もテニスも、ラブから始まるだっけ?
うまいこと言うわよね。あれで暑苦しくなければ…。
>147
……光栄ですわ、そこまで言って頂けて。
この身の境遇も少しは役に立つものですわね……
(微かに遠い目をして)
ああ……睡眠と言うわけではなく、学校をですわ。
……私、不良生徒ですから。
ええ……私で良ければ、お付き合いさせて頂きます。
>160
ごきげんよう。
……ふふ、しいて言えば皆さんの居間、と言う所ですかしら。
ええ、暫くお邪魔致します。
一人もいいけど
酒は、みんなで飲るのもええね
>秋田犬
なんやビっ子姐さんと思考が似とる・・・!?
>>149 んー、なんの歌だ?
聞いたことないなー。
>>151 おぅ、そういうことにしといてくれ。
あぁ、同じ守り事を破った仲間として仲良くしようぜ。
(目線を合わせて挨拶するかがみに、冗談を言ってニカっと笑いかける)
まぁ、それもそうだな。
美味いもんがあればウチだって食べたいからな。
あっはっは、墓穴掘りまくりで面白いなぁ。
(まるで漫才を見ているかのように)
ある程度のルール…それは分かるけどな。
じゃあ、酒と煙草だけは見逃してくれって事で。
>>153 ねーちゃんの体重がいくつか知らんけど…
そう太ってるっていう数字にも見えないな。
>>156 おー、それじゃ飲め飲めー。
(相手が乗ってくると機嫌良さそうに)
(グラスとどぶろくを用意して、差し出す)
>>157 何が地獄車だー!
あたしゃ、武道家をやってるつもりはないのっ!
ただの女子高生!
まあ、柔道二段は持ってるけどさ……
>>158 それで納得してるのなら、良いけど……
でも、あたしだったら知り合いが倒れたら心配するな。
うぇ? え、お水系の、最上級って………りばいあさん?
(はてなマークが頭に浮かぶ。とんちんかんな事をいって――)
(その意味に漸く気付く。意味ありげな素肌の露出に、
顔が赤くなって)
ご、ごめんなさいっ。あたしへんなこときいてっ――
ごめんっ!
(もわもわもわんと妄想がくりひろげられそうになる)
(あっ、危ないっ、こんなところで……だめ……!)
>>162 クラスの皆の前ではそうでも、友達の前だと崩れてへなへなに
なってそうですよ、先輩は。
いいえ、もらえるだけで嬉しいです。
へたに恋愛成就なんてつけちゃうと、叶わなかった時ご利益を否定することになっちゃう。
(いらない所にまで気を廻したりしながら、実際にお守りをかばんにつける)
うん、いい感じ。結構可愛いじゃん。
(お守りに夢中で、逡巡するかがみの様子には気付かなかった)
そういえば、学校の友達みんな、彼氏がいないんですか?
それもなんか変って言うか、普通は……いるもんだと思ってました。
いたた……そこそこ気をつけるが懲りない性分なんだよな。
(つねられた頬を手でさすって整えて)
されたら俺は間違いなく幸せだからですが何か?
男じゃ駄目、いい匂いしなさそうだし、堅くて抱きしめても楽しくなさそうだし!
そんな意味ではまったり可愛がりたい姫とは意見が一致しそう。
……それは竜ちゃん的な意味と見受けた、覚悟ー!!
(姫の後ろからふわりと胸を持ち上げるように掴んでみる)
………。
(ふらふらと明かりに誘われるようにやって来る)
(起き抜けで眠気の抜けきらない目をしぱしぱさせて)
…ふわ…人がいっぱいだぁ………。
【ALICEぱれーど】
>>154 ハロウィンかー、今考えるとずいぶん大胆なカッコしてふらふらしてたのね、わたし。
(苦笑を浮かべながら足を組み替えて)
って、そこでなんで古本、祭りが出てくるのよ。
でも、古本屋の児童書とかあさるの結構好きなのよね。
落書きとかに愛を感じるというか、なんと言うか。
だが、あえて触るのが私なのよ…ふふ。
つまり私が苦手なのね……酷いわ、湧。
(よよよっ、と泣きまね)
ううん、気にしてないわ。おっぱい触らせてくれたら帳消しにしてあげる。
(ころっと笑顔になって)
あら、それはいけないわね。
いい男は先につば付けとかないとだめよー? もってかれてないてからじゃ遅いんだから。
>>156 あら、時間があるのはいいことじゃない。
こっちは最近まるでだめよ、朝から深夜まで書類書類書類書類……はぁ。
(疲れたようにため息)
相変わらずきれいねー、初音さん……ふふっ。
(なんだか楽しそうに彼女を見て)
あれは……からかってるだけだと思うけど。
……何かいった?
(お尻を押さえて少し赤くなって)
……あ、もうすぐ5:00か。
1時間だけ仮眠とって、書類整理続きやらなきゃ……
レス蹴りあったらごめんなさいね?
それじゃ、おやすみなさい…
>>143 秋田犬の方が、なんかそれらしかったような気がするのは私だけか?
(もやっとボールを名無しに投げつける)
>>144 >>149 小室さん、大変なことになっちゃったわね…。
>>153 なによ、その「えー!?」は。
なんかいろんな意味に取れるんだけど…あえて追求しないでおくわ。怖いから。
>>155 い゛っ……。
(あわてて口許をティッシュで拭き取り)
う、うー…。でもね、でもね湧。
油断するとさ、すぐに太って…ズボンとかスカートとか入らなくなるのよ。
お気に入りだったデニムのタイトミニが入らなかった時のショックたるや、筆舌に尽くしがたく…。
(よよよ…と泣き崩れ)
>>156 女学生? うーん、少なくとも私と同い年には見えないけどなぁ…。
でもセーラー服はすごくよく似合ってるし、やっぱり同い年くらいなのかしら…。
(何度も首を傾げる)
え? あ、いえ、別に…。
(なんで私、後ずさったんだろう…と思いつつ)
初音さん、ね。私は柊かがみよ。高校三年生で、家は神社をやってるの。よろしくお願いしますっと。
(握手を求める)
んじゃ、燃える乙女のヤマアラシ大作戦!!
入れ違いになったか……残念無念。
ふぁにーちゃんふぁにーちゃん
そこのシンおにーちゃんに(以下略)
>>144,
>>149 俺としては血族なんてものはいらないから、
是非ともニュータイプにしてもらいたかったね。
それならガンダムシリーズの主人公とかライバルとかになって活躍できたしさ。
>>152 ……ま、見られただけならいいよ。
写真とか取られたんじゃなければね。うん。
…念のために確認しとくけど、写真とかビデオとかとってないよね?ね?
後、俺は変態じゃないから。
>>153 へえ、48キロか……でもあの体形で……?
……わかった! 胸パッドの分、重くなってるんだ!!
>>154 ……しまらない顔、ね。
はははは、確かにそうかもね。しまらない顔かぁ……。
(微妙に落ち込む)
嫉妬したくもなるよ! しかも主人公途中交代だしさあ!
確かに俺や血族設定が厨設定すぎるってのもあるかもしれないけど、
だからってあんな早くお役ごめんにしなくたって……――て!
なんで知ってるの!? ねえ、何で知ってるの!?
あんた絶対見てただろ! しかも結構深々と!
…そうだね、その方がよかったかも……って、よくなーい!
怒るよ!怒らないほうがおかしいでしょ!
自分を否定されてるようなもんじゃん!うう…なんか悲しくなってきた……。
>>158 まあ、賑やかだから寄ったって感じかな。
人が集まってるところは、自然と集まりたくなるだろ?
まあ、それと同じ感覚だね。
って…ちがーう!俺はホモでもゲイでもないから!
ノーマルだから!ノンケだから!うほっじゃないから!
まったく、いくらなんでも飛躍しすぎだって、それ。
あ、いや。気にしなくて良いよ。
楽しく話ができれば、俺としてはそれで満足だし。
>>163 そんなこと……!
今の初音さんは、一人じゃないんだから。
あたしにできることだったら、なんだって、相談して。
年齢的にも経験的にも全然だけど、あたし頑張るから。
……ああ、そっちの意味?
そういう意味だと、あたしも不良生徒だから……
熱が出たふりでもしようかな。
それで学校を抜け出して、二人でどっかいっちゃったりして。
>>168 お早うー。そうだよね、普通ビックリするよね。
うん、わかるよー。
穂月湧だよ、あまりいられないかもだけど、よろしくね。
>>169 いや、お父さんが掘り出し物をさがすんだー、って息巻いちゃって。
あたしも荷物餅に借り出されて、連休はお父さんとデートしてたの。
あー、子供が描いた絵をみて癒されるんだね。すごく、わかるー。
えーと、エリカさん? 苦手なわけじゃないですけど、
初対面ですよね!? そのテンションは……
おっぱい? ほんと何を言ってるんですか!?
ちょ、帳消しって、触られたりしたらあたし……
(夜通しおきていた事が、変なテンションにつながっていたのかもしれない)
(一瞬だけ、淫らな妄想をしてしまって)
(体が変調をきたすサインを感じる)
や、やば……っ!
みんな、話が途中だけどごめんなさいっ!
あたしもう帰らなきゃ!
(だだだだっ! と窓から外に飛び降りた)
(そのまま壁を駆け上り、朝焼けの空へ消えていく)
(窓の下には破れた衣服の欠片が落ちていた)
【流石に眠くなってきたから、落ちるね】
【みんな、今日は楽しかったです! お休みなさい!】
>>103 別に眠らせるまでってわけでも無くてさ
こういうのって適当に酔ったら勢いで…って事になっちゃうんじゃないの?
…いけない、どんどん駄目な人間の発想に嵌まっていってしまってるorz
いや、誤解されないように言っとくけど、俺はそんな事しないからなっ(ビシッ!)
>>105 というより今更いちいちあんな事で四の五のずっと悩んでるくらいにナイーブだったら
きっと当時はショックのあまり自殺やらかしてるよ、俺?
初めの主人公選択もそうだけど、その後の隠しの分岐条件やらで終盤は帰ってくるけど後半10話くらい離れるルートと
離れないルートに分かれて全国のシンさんは大変だった…らしい
あ、けどセツコさんのルートじゃ俺…というよりインパルスは前半ずっと頼りになるから愛を恵んでくれよ
主人公との約束だ
(などと一方的に約束宣言)
そっか…言われて見ればそんなにオメデたそうな人には見え……
いや、やっぱりちょっとだけそういう一族に見えるかもしれないぞ
…酷い目って、具体的にはどんなさ?
そりゃあ戦っていくらの仕事だけどさ…でもやっぱり、絶対に、きっと守る!
なんて言い切れるくらいには吹っ切ってないのかな…
>>107 やあ、また会ったな
ほんとになぁ、ずっとちょうどいい感じの気温のままだと過ごしやすいけど…
でもそうなったらそうなったで暑さ寒さが無くてつまらないっていう気分になるかもしれないな
春や秋くらいのちょうどいい季節が過ごしやすいって思えるのも暑かったり寒かったりする時があるからだし…
その辺は自然に感謝しないといけない…と思えるようになってきたな
あ、いや…その…はは…
まあ…キツいんじゃないかな…
(色々軍規違反をやってきたためについ目を逸らしてしまう)
おいおい、そんな女の子が飲んだくれてたら体…っていうより寿命にも悪いぞ
ちなみに俺は飲まないからな
>>169 わ、入れ違いだ…。
あの…えっと……お疲れ様…。
また今度会ったら…えっと、よ、よろしくお願いします…っ。
(立ち去る彼女の背中にぺこっと頭を下げる)
>>171 ………?
(ぼーっと名無しさんを見つめ)
(背中の燃えているヤマアラシを想像しつつ可哀想だなぁと落ち込んだり)
>>172 えと…えと………。
名無しさんも入れ違いになったんだぁ…?
こういうのちょっと残念だよね…、私いっつもタイミング悪いから…。
>>173 わあ、シンお兄ちゃん…♥
会うのはとっても久しぶりだなぁ…っ、えへへ。
(キョロキョロしてお兄ちゃんを見つけると嬉しそうににこっと笑って)
(でも忙しそうなのに気が付くと名無しさんに向かい)
えと………、お兄ちゃんがどうかしたのかな…。
ちょっと最後に一言ー。
【榊さん、レス飛ばしてしまってごめんなさい。この埋め合わせは必ずっ】
【名無しくんも今度触らせてあげるからね…ふふ】
【やっぱ疲れてるのかしら…それじゃ、今度こそ、またね〜?】
「くも姐様 対 くも乙女 暁の超決戦」
は次回以降に持ち越しか・・・
惜しいナ。
>>164 そうやなぁ。
こうやって、皆で騒ぎながら飲む酒も最高やね。
あっはっは、見事に不正解だったけどなぁ。
でも、やっぱそう考えるよなー?
>>166 ウチの知り合いはそういうヤツばっかりだからね。
アレだな、類は友を呼ぶってヤツ。
ウチもそういうタイプだからな。
召喚獣かい。
FF5のリヴァイアサンは珊瑚の指輪を装備して戦うと雑魚だねぇ。
(一応ボケに乗っかってみる)
あっはっは、別にええよー。
ウチとしてはねーちゃんの面白い反応が見れたしな。
(顔を赤くして慌てる様子を見て楽しそうに)
>>168 よぅ、じょーちゃん。
今お目覚めかい?
目覚めの一杯でもどうだい?
(明らかに勧めてはいけない相手にどぶろくの入ったグラスを差し出す)
>>169 今気付いたけど、ねーちゃんの返事のアンカーを間違えてたよ。
ごめんなー。
そしておやすみ。
>>174 なるほどなー。
あぁ、それはよく分かるよ。
パーっと騒ぐのは楽しいからねぇ。
おぉっ、なんだ違うのか!
そういう事なのかと思ったよ…。
…あ、窓の向こうからつなぎ姿のいい男がにーちゃんを見てるぜ。
(窓を指差しながら大嘘をついてみる)
そうかい。
ウチもそれは分かるし、気にしないでおくよ。
>165
では、頂きます。
(なみなみとグラスに満たされたどぶろくを、一息に三分の一ほど飲み)
はぁ……お茶も良いですけれど、これはこれで……
(何処と無く満足げな溜息を一つ)
>168
あら、ごきげんよう
……随分眠そうですわね、今お目覚めですかしら?
(生憎眠気覚ましに良さそうなものが無いのですけれど、と頬を押さえて)
>169
そうですわね……
少なくとも、忙しないよりは性に合っていますわ。
あら、お疲れですのね……ふふ、肩でもお揉みしましょうか?
エリカさんの美貌が曇らないように、息抜きだけでも。
(綺麗、に愛想笑いで応え)
……いえ、何も。
ただ、照れているエリカさんが新鮮に感じられただけですわ。
(その様子を、薄笑みを浮かべて見つつ)
こんばんはですよー。
(例によって《幻姿》で扉脇へと不意に現れると挨拶をして)
>>163 うんうん、確かにそんな感じだね。お茶の間っていうか、台所っていうかさ。
…まあ時たまセクハラする人がいたりアレコレやり始めたりする人がいるけど。
ま、俺としては楽しくやれればそれでいいし。
…変態扱いされるのは嫌だけどね。
>>164 酒かぁ、俺は未成年だからなぁ。
ほら、前の主人公と違って、俺健全だから。
…まあ色々と健全じゃないシーンはあるけどね。
>>168 うおっ! 小さな幼女…じゃなかった、子供が!?
こんな時間になんで!?
ど、どうしよう…迷子…ってわけでもなさそうだけど。
(おずおずと話し掛け)
えーと、お、おはよう。お嬢ちゃん。
ここまで一人できたの? 父さん母さんは?
(本人はいたって健全な質問をしているつもりだが、傍からみれば変質者そのもの)
>>169 あ、お疲れ様。
書類整理…なんだか物凄く大変そうだなぁ、彼女。
>>172 ま、そういうこともよくあるもんさ。
誰だか知らないけど、次はちゃんと話せるといいね。
>>173 へぇ、彼はロリコンだったのか。
うーむ、人は見かけによらないもんだね。
(激しく勘違い)
>>109 おはよう、この前スレ立てしてくれた兄さんだったかな
もうほとんど朝だけどな…
いや、そうじゃなくてっ!
取り残されてるけど一人だけだけど、男は俺がいるぞっ!
>>110 …そういう趣味があったんだ、知らなかった
…なんてこったっ!
(最近ようやくそういう用語が分かってきたらしい)
>>112 別にいいけど
特に体重がどうだってわけでもないしな
(そっと体重計の上に乗ってみた)
>>115 すもーきんぐで横綱っていうのは面白い…んだけどっ!
何で俺が頑張らなきゃいけないんだよっ?
>>159 ほんっと口が減らないやつよね、あんたはっ…。
ふんっ、様づけで呼んだって、これまでの無礼な振る舞いはチャラにはならないわよっ。
きょ、凶暴とは何よっ。私ほどあんたに優しくしてる女の子もそうそういないでしょ?
ちゃんと叩いてしつけてあげてるわけだからね?
(本気も冗談とも取れる表情で、にじり寄る)
のび太の方がまだマシじゃないの。
少なくとものび太は、終始一貫して主役だったわけだし。いつの間にか滑り落ちてた誰かさんと違って。
……ま、らき☆すたも、私やこなた達から後輩組にメインが移ってきてるけどな、漫画の方は。
(はぁ、とため息)
なっ…?! ななな、なんで私が喜んだら、あんたが、うれ、うれしがるのよっ!?
も、もうっ…どうして、時々そういうどきっとするようなこと言うかなっ…(///)
まったく、シンのくせに!
(照れかくしに、もう一度ジャイアニズムを発揮した)
ふんっ、何かしてほしいんなら、してあげるけど? どういうコースがお好み?
ゆるゆるアニメだからって、らき☆すた舐めるんじゃないわよ?
(妙な迫力を漂わせ、不敵な笑いを浮かべて)
いや、なんで私が芸人であるっていう前提で話してるんだよっ。
なっ!? ななな、何がバレてるって言うのよっ! わ、私の気持ちは、そ、その…えっ? なに? バレてるの?
そ、そんなわけないでしょっ! コーディネイターだけが気づいてるのよ、きっと。
人より鋭いんでしょ?
はいはい、ごちそうさま。
ていうか、その場合はルナマリアはどうなるんだ…? まぁ、あんたの女関係のことなんかしりゃしないけどっ
(ぷんすか、やたら怒って)
な、なによ突然かっこいいこと言って…。そんなこと言っても主役の座は戻ってこないわよっ。
なんかどんどん私が駄目人間に見られていくような……。
体重管理のことでそこまで言うかっ!?
>>160 そう。そのアスカちゃんのことよ。
まぁ、私の名前もあんまり女の子らしくないけどね。
俊介っていうの? 私は柊かがみね。同じく高校生。よろしくな〜。
>>168 賑やかだからといって・・・
「ヒト」の集まりとは限らないんだよ〜〜?
(と、脅かしたつもりだがファニーちゃんの住んでるところを
考えるとあんまり意味なかったかな? とか思ってる)
>>175 あ……。
えと、あのぉ………。
(と言うが早いか湧さんが背中を向けるのが早いか)
(慌しく去って行くのをあっけに取られながら見送って)
………?
(そこに落ちている布キレは何だろうと首をかしげた)
>>180 あっ、あの…あのっ、はい…!
(初めて会う人に緊張気味にこくんと頷くと)
(「目覚めの一杯」のグラスを差し出されて喜んで口にする)
(寝ぼけていたのか何も考えていなかったのかそれがお酒だと気が付かずにごくんと飲むと)
(ぷるぷるとグラスを持ったまま震えだし、涙目になって)
〜〜〜………っ!
ぐすっ…、紅茶じゃない………。
(頭をフラフラさせながらお姉さんに向かって泣き言を)
>>181 あ、えと………は、はい、恥、じゃなくて初めましてっ…。
わわ、私…その、ファニー…です。
(どもりながらチラチラ相手を窺って頭を下げる)
(何となく悪い事をした気になってどぶろく入りのグラスを持った手を後ろに隠して)
め、目は…。
今さっき覚めたので大丈夫だと思います………。
(むぎゅー!)
ごめんなさい、司祭さまを見るとどうしても
だっこしたくなっちゃって〜
チジョジャナイデスヨ?
>188
あわっ…?
な、何ですか、いきなりっ。
(何の脈絡もなく、の展開に目を丸くさせる)
痴女って…ええと、そこまでは言いませんがー…。
>>182 ひゃあっ…?!
(不意に現れた女の子にビクッと身体を縮こませて)
(青い瞳をまん丸にしてじーっと見つめると)
えと………あの………。
と、トリックオアトリート………………。
(おずおずとグラス入りどぶろく(飲みかけ)を差し出しました)
>>183 はははっ、はひ………っ!?
(声をかけられると緊張して声が上ずる)
(けれど話しかけるうちにへにゃっと肩の力が抜けていくのが目に見えて)
───ぐす……っ。
わ、わ、私…、あの………っ。
………わ、私迷子じゃないです…。
あの、ぐすっ…、スウィートワンダーランドの…ふぁ、ファニーです……。
(泣かないように涙を堪えながら目の前の人を見つめる)
(でも大きな瞳からは今にも涙がこぼれそうで)
>>186 ひえぇっ…!
こ、こ、こ、怖いの…やだよ………?
猫さんが身体を消すでもび、びっくりするのに…、うう…。
(怯えて情けない声を上げると、名無しさんから離れてビクビク警戒しながら)
>>118 呼ばれて…飛び出てくるんですか?
なんて冗談は置いといて、おはようございます
…はぁ、大丈夫かな、始めましての人が来た頃に最初のレスくらい
は届いてないとみっともないですからね
>>119 「異議ありっ!」って言って何か色々逆転させてそれでも
裁判で負けそうになったら巨大ロボを出して実力行使するのが仕事だったっけ、弁護士さんって…
>>126 だが流れが速すぎて…
>>127 待て! 満場一致とは言うけど俺は触りたいだなんて言ってないぞっ!
いや、この場合触りたくないだなんて言ったら失礼になるのか?
うーんー…
>>132 ごめん…答えを見てしまった…
>>134 俺じゃないぞ! 俺じゃないからなっ!
(慌てて首を振って否定する)
>>175 ん、帰るんかー?
じゃあ、またなー。
>>176 あはは、そうやな。
夏は「暑いのイヤだから冬の方がまだマシだ」って言って
でも冬になると「寒いのイヤだから夏の方がまだマシだ」って言って
なんとも勝手な話だよなぁ、はっはっは。
うん、やっぱこうやって変化があるのが一番ええのかもしれんね。
おー、やっぱそーなのか。
ウチには無理だろうな。
酒も煙草も禁止されそうだし、そもそもこの足じゃなぁ。
にーちゃんはよく頑張るねぇ。
(目を逸らすシンに追い討ちを掛けるような尊敬のセリフ攻撃)
ん、まぁまぁ、後の事なんていいじゃないか。
今が楽しければさ。
にーちゃんは飲まないのかい?
つれないねぇ。
(そう言いはするけど、気にはしてない様子)
>>181 おぅ、いけいけー。
(お酒を飲む様子をじっと見ている)
おー、なかなかの飲みっぷりやね。
こういう冷え込む夜は、酒で暖まるのが一番さ。
>>182 おぅ、こんばんは。
入れ違いになってしまうけどなー。
>>187 あっはっは、別にそんな緊張せんでええよ。
リラックスリラックス。
…お、飲んだ。
(さすがに遠慮するかなと思っていたら、普通に飲んだ事に少し驚き)
…ん、紅茶?
いやー…この色はどう見ても紅茶じゃない気がするが…。
まだ少し寝ぼけとったんかな、じょーちゃんは?
(とりあえず泣き言を言うファニーの頭を撫でてやる)
いやー、にしてもホント楽しいねぇ。
今夜は朝まで騒ぐとするかー!
(そのまま外が明るくなっても酒を飲んで騒ぎ続ける)
【さて、楽しすぎる展開だけど】
【もう時間なんでこんな形で落ちさせてもらうよ】
【それじゃ、またなー】
と、見落としが……お休みなさい、エリカさん。
>170
この服は、私に合わせて誂えたものですし。
……あら、そんなに老けて見えますかしら……
(眉を伏せて、沈んだ声で)
こちらこそ、宜しくお願い致しますわ。
お家が神社を……お手伝いなど、なさっていまして?
(何気ない仕草で手を握ろうとすると、手の平に違和感が伝わり)
(肌が触れ合った瞬間、静電気が弾けるような痛みが自身の内側に広がるのを感じる)
>172
また機会はあるでしょう。
彼女は比較的良く来ているようだし。
>175
……ええ。
私も、湧さんの手助けになれるようなら、出来る事はさせて頂きますわ。
折角出来た貴重な縁ですし、勿論私も頼らせてもらいますし。
(嬉しげに微笑むと、頷いて見せて)
はい、そういう意味ですわね。
ふふ……ずる休みをして、二人で何処かへ……
出来るなら、是非したいものですわ……とても楽しそうですし。
(手に手を取って学校を抜け出す様を空想し)
あ……大変ね、あれでは。
お休みなさい、湧さん。
>>175 ……普通、扉から帰るもんだよね。
しかも衣服が少し破けてるし。って、壁を駆け上ってるーっ!?
もしかしてあの人血族だったの!?
(激しく勘違いしながら見送る)
>>178 おや? …なんか女の人が見えたような?
【いえいえ、お気になさらずに】
【レス蹴りは自分もやってしまうことがあるので……】
【どうか体に気をつけてお休み下さい】
>>179 …どっちも くもだね。
ところで くも姐様やくも乙女って誰のこと?
もしかして新種の血族…なわけないか。干支関係ないし…。
そもそも蜘蛛は昆虫だし。
>>180 そうそう、そういうのってやっぱり大事だからね。
孤独でいたり、一人ぼっちでいるより、やっぱり仲間と一緒にいたり、
友達と騒いでる方がいいよね。性格も明るくなるし。
違う違う。第一、この俺がホモに見える?
って、いやあああああ!何そのトイレに連れて行きそうな感じの人!
ある意味、血族が襲ってくるより悲惨だよ! 俺は掘られたくないー!
(どたどたと交流場を走り、壁を突き破って外に、そして直ぐに戻ってくる)
って、 い な い じ ゃ ん。
壁の破片が思いっきり体に刺さったんだけど。うう…痛いの痛いの…とんでけー。
>>182 ん? ってうわっ! ど…どうも。
あの、今、急に現れませんでした……?
ていうか急に現れましたよね? 絶対。なんてマジック?
>>161 お、おっぱ……そそそ、それはずっと封印しておけっ!
まったく…同じ高校生なのになんなのよこのノリの違いはっ!!
ほんと、エリカと話してるとペースが持って行かれるわ…。
へ、へっ!? 妹ってつかさと!? や、そ、その発想はなかったわよ…そうか、つかさとね…。
(意外な答えにむしろ感心してしまい、何度も頷いて)
ちょっ…や、やめなさいよ…。
なにふざけて…ぅ…ッ、ぁ、ぁんっ…、ゃん…!
(背中に胸を押しつけられる…。自分より遙かにボリュームのあるそれに、思わず赤面して)
(意識させられたところに、敏感な耳に息を吹きかけられると、思わず唇から喘ぎが漏れる)
はぁ、はぁ…ば、ばかっ。
いきなりなんてことするんだよっ…。
す、スマイルって、いきなりそんなこと言われても…出来ないわよ。エリカとは違うんだからさ…。
(真っ赤になった頬をつつかれても、どうしても笑うことが出来ず)
(パジャマの裾をぎゅっとつかんで、内股に閉じた太ももをモジモジと擦り合わせた)
>>165 そういう考え方もあるか…。
なんかあんた、面白いヤツね。そのケガといい、いろんな修羅場をくぐり抜けてきたと見たわ。
(友好のしるしに、にこっと微笑みを返し)
墓穴掘るいうなっ!
……仕方ないでしょっ。なんかもうそれが持ち味みたいになってるし…(はぁ。
分かったわよっ。ただし、からだには気をつけることっ。ほどほどにすることっ。いいわね?
(無理矢理指切りげんまんさせる)
>>166 うーん、湧って頭の良い子よね…。
そういう心配りまで出来る子って、ほんとなかなかいないと思うわ。
むしろ私の方が先輩と呼ばなきゃいけない気がしてきたナー(苦笑
……あ、さっそくつけてくれたの? うん、似合ってると思うわ。……あははっ♪
うーん、どうなのかしら。
私の周りの女友達で、彼氏いるのはひとりだけだしなぁ…。
みんな結構可愛いんだけどさ。なんでだろ……。
>>168 おっす、ファニー。
すっごい前に、何回か話したことあったわよね。…まだ眠そう。
ごめん、私もここで限界…。今日は本当に楽しかった。いろいろ話せて。
レス蹴り本当ごめん。おやすみなさい…。
お疲れさまでした、また飲ろうねーノシ
あ・・・ クルマいす飲酒運転?
あでぃおす、かがみもちノシ
>>192 うぅ…ね、寝ぼけてたのかも………。
でも、でも、目覚めの一杯って言うから…私の知らない紅茶かなって………。
紅茶なら飲まないわけにはいかないし…。
はう………朝からお酒、飲んじゃったよぉ…。
(起き抜けに飲むものは紅茶だと思い込んでいたことを後悔しつつ)
(喉に残る熱にカクッと肩を落として)
【あの、えっと…その、お、お疲れ様でした…】
>>195 えと、えと、かがみさん…、つかささんと双子の………。
(知った顔を見るなり控えめに微笑んで)
久しぶり、………それとおやすみなさい…っ。
そうだよね、ずっと起きてたなら眠いよね…っ。
ま、ま…またお話………う、ううっ、なんでもない…っ!
それじゃおやすみなさい…っ。
>190
あ、驚かせてしまいましたか?
すみません、ここまでの移動手段がこれくらいしかなくてですね…。
…って、そんな事を言わなくても何もしませんよ?
ん…お酒ですか…生憎ですが今は遠慮しておきますね、お務め前でもあるので。
>192 >195
お疲れ様でしたー。
>194
何かと言われれば呪文ですけどー…。
確かに奇術などと言われるのも無理はありませんかね。
…まぁ、そーいう訳です。
ということなら、お勤め後なら
お神酒(と、言うんだろうか?)でへべれけもOKなのですね?
(だだだっ、と戻ってきて)
>>197 定 着 さ せ ん な っ !!
それだけよっ!
えーと、司教のひと、入れ違いでごめんな。初音さん、俊介、ファニー。
レス蹴りごめん。
今度こそおやすみ。。。
>>196 えっと…車、出来るんだよね。
車椅子に乗ってても…。
でもでも、あの、それより飲酒運転はだ、だ、ダメだと思うな…。
>>199 ごごごっ!
ごめんなさい、お、おど、驚いちゃって…。
あの、私いつもこうだから…っ、その、気にしないで………。
(謝られて慌ててブンブン首を振って)
えと…あの…お化けさん………みたいだったから………。
遅れたハロウィンかなって…思っただけです…。
(普通に断られたどぶろくを見つめ恥ずかしそうに手を引っ込める)
紅茶のお酒というのもあるんだけど
ファニーちゃん的にはどうなんだろ?
(実は目茶目茶酒癖悪かったりしたら、楽しそうだな〜
・・・とか思ってる)
>179
仮に続いていたとしても、確実に開始すぐで中断よ……
そろそろ私も切り上げたい所だから。
>182
ごきげんよう……一応、一度お会いしてはいましたわね。
……その、少々あれな所を拝見してしまいましたけれど。
(後半は声を潜めて)
>183
……言われてみれば、そうですわね。
時折、居間でする事ではない光景が……
まあ、それも含めてがここの醍醐味、ですかしら。
あら……それは災難ですわ。
>187
私は比良坂初音と申します。
……ふふ、落ち着いて話して頂いて構いませんわ。
(身を屈め、視線を同じ高さまで落として)
(彼女が持つものと同じグラスを、また一口)
そう、それは何よりですわ……
若干、頬が赤いようにも見えますけれど。
>191
……くしゃみをするところですかしら、ふふ。
ええ、おはようございます。
始まった頃からでは、大変そうですわね……
無理はなさらず。
さて……私もそろそろ失礼致します。
返しきれていないお返事については、ご容赦下さい……では。
姉さま、おやすみなさいませ…
いいなー、学校休んでもバレなくって…(ぽそ)
>>203 えと…あるよね、香り付けにブランデー入れたり…♥
そういうのも興味あるけど…。
でも、あの、山根さんがお酒癖悪………じゃなくて…っ。
お酒に弱いの…知ってるかなぁ…?
山根さんに間違って飲ませちゃいけないから、あんまりお茶会とかでは出せないかな…。
>>204 比良坂……さん………。
その………ありがとう…ございます…。
あ、あの、私、ファニーって言います…。
(目線を合わされて、大人っぽいなぁと見とれながら)
(比良坂に向かってちょこんと頭を下げて名乗って)
頬っぺたが赤いのは…お酒を飲んじゃったから…。
あの、私いつも紅茶しか飲まないから………。
(視線を合わせるのが気恥ずかしいから手元に視線をやっていると)
(比良坂さんが踵を返したのが分かって慌てて小さく手を振る)
……お、おつかれさまでしたっ。
>>184 そういえばそんなこともあったね。
キミは確かえーと…シン…そう! シン・アスカちゃん!
(ポンッと手を叩いて指を刺し)
いやー、前から話をしたいと思ってたんだ、うん。
あ、俺は榊俊介、ムフロン・シニア・ハイスクールの高校生ね。よろしく!
(にこやかに握手をもとめる)
…ということは、今までキミがハーレム状態だったわけだ。
男の人にとっては羨ましい限りだね。
>>185 そう? かがみ って名前自体が結構珍しいし、
俺としては男でも女でもそれほど違和感は感じないけどね。
同じ高校生、いやあ、いい響きだね。最近は色々と人間外の人が多かったし、
やっぱりこういう普通の人間の人と話すと安心するね。
いいないいな、人間っていいな。
>>188 そうか、痴女じゃないってことはさては痴漢だな!
(ビシッと指をさし)
>>190 あ、別に俺は怪しいものじゃ…ってー!
なんか泣いてるー!? なんで? 俺なんかした!?
い、いや! とりあえずごめん! そして頼むから泣かないで!
ただでさえ変態とか言われてるし、お願い!
(泣き出した様子を見て、慌てて取り繕う)
あ、そ、そう、スウィートワンダーランドのファニーちゃんね!
そっかそっか!うんうん、俺は榊俊介って言うんだ。よろしく!
(泣き止ますようにぶんぶんと握手)
>>192 …あの子どう見ても未成年だよね。
なんか普通に酒飲んでるけど…まあいいか。
しかし凄い騒いでるなぁ…なんかまた変なことになると嫌だし、ほっとこう……。
【お疲れ様です】
>>195,
>>201 おっと、おつかれさん。レス蹴りは気にしないでいいよ。
まだ外は暗いし、気をつけてね。それじゃあまた!
>>199 呪文…あの〜、それって簡単に言うと
ファンタジーゲームに出てくるメ●ゾーマとかサン●ガとかそういうのでしょうか?
正直、マジックよりそっちの方が驚くんですけど……。
ま、まあここはこういう場所だし、深く考えない方がいいか。
あ、ちなみに自己紹介しとくと俺は榊俊介って言うんだ。
まあ、俺も普通の人間じゃないし、特別な能力を持つもの同士ってことでよろしく!
>200
時と場合によりますね。
気分次第…とも答えておきましょーか。
>201
いえいえ、お気になさらずー。
おやすみなさい。
>202
ははぁ…なるほどなるほど。
分かりました、こちらこそ気にしないで下さいねー。
お化け………足、ありますよ?
(法衣の裾を膝まで持ち上げ、足を晒す)
>204
どうも………って、まさか。
え、ええと…忘れて下さい、今すぐにっ。
(昨日の事だろう、と直感的に理解する)
あ…お疲れ様でしたー。
能力持ちだったのかー!?
寝てるうちにいつの間にか全裸Lv.8.
とかそーゆー?
もうちょっと上まで!もうちょっと上まで!
>>140 はぁ、朝っぱらから何をわけのわからない寝言……
ああもう、確かに俺はそういうの理解してないしっ! どうせ今日はこれで最後のレスだから…分かったよっ!
(じっと渡されたものを見ながら顔を赤くして、声を荒げて)
(ドレスを手にして一端退場)
(しばらくして、名無しに手渡されたヒラヒラゴスロリドレスを纏って)
(俯きながら、本当にゆっくりとした足取りで入ってくる)
えっと……これでいいんだろっ!じゃなくて、その…こういえばいいんだっけ
(顔を上げて、仲間のミネルバクルーが遠くで掲げるサインボードを見やって)
(もじもじしながら高く作った声を搾り出した)
……えっと、似合いますか?
>>144 なに、昔はBEYOND THE TIMEが無くても、メインテーマのBGMだけでやってたみただから
ま、出るんじゃないの?
>>146 うぅ…今日もごめんなさい、次回はもっと頑張ります
(すると、子供のようにちょびっと俯いて見上げる)
他の人もそうだけど、特にエリカは乙女って言うにはアグレッシブすぎるからさ
それも乙女の条件…なのかなー
(微妙に気まずそうに)
荒波かわからないけど、揉まれてなんとなく分かったような気になったけど
俺も駄目だな、こんな(こっそりと指差して)極端なのとよく会うのに
そういう発想にいきつけるのがなんかもう色々と流石っていうか…俺にはとてもできないな
…でも、やっぱりエリカはすごいって気がしてきた・・・
>>149 ゆーきゃん ちぇん ざ はっぴねす♪
>>168 あ、こんば…じゃなくて、おはようファニー!
(自分の格好も忘れて笑顔で駆け寄って)
折角会えたのに今日はこれだけなんて駄目な兄貴だよな…ごめん
(と、その格好のままうなだれる)
とりあえず、みんなと仲良くやってるようで安心したよ
今度会ったときはまたよろしくな?
それじゃあ…俺もそろそろこの辺で戻るから、たくさんのレス蹴りになってしまってごめん
アッという間の5時間で今日は本当に楽しかったよ、キャラハンの皆と名無しの皆、ありがとう
今日も良い一日を ノシ
(フリフリのスカートをふわりと翻してそそくさと立ち去っていった)
>>206 そうそう、香り付けにブランデー入れたり
ウォッカ入れたり、果実酒入れたり
気分でクリームリキュール入れたり……
で……
いつの間にか、お酒の方がはるかに多くなったり……
……我ながらダメな人だorz
>207
はい、言う間でもなく、そーいうのですね。
そうそう、気楽に行きましょう、気楽にっ。
榊さん、ですかね。
私はリアスィール・フィズライト…リアスと呼んで下さい。
すみませんが…これで失礼させて頂きますねー。
朝の清掃当番なのを忘れてました…うぅ。
で、ではまたっ!
(《幻姿》を唱え、ぱっと姿がかき消える)
芸人は、弄られてなんぼやね
シンさん、よくがんばった
>>207 あう、あうぅ……っ。
あの…ご、ごめんなさ………っ!
(何故と聞かれたら明確には答えられなくて)
(どうすればいいのかと戸惑い自分でもオロオロ)
(変態、というフレーズにまたビクッと反応したりしているうちに)
ふ、ふわい…っ!?
っさ、さ、さ……かきさん………。
ふえっ…よ、よろしくお願いします…っ。
(ブンブンと勢いよく握手されて、その動きにガクガクしながら)
(宜しくの挨拶にとりあえず頷いてみせる)
>>208 ───あ、ほんとだ………。
(たくし上げられた裾の下、じぃっと足を見つめる)
(胸を押さえると、ほーっと安心したように息をついて)
あの、誤解しちゃってごめ、ごめんなさい。
怖いのとか…私、ちっちゃな頃から苦手で………。
…っあ、私ファニーって言います、あの…よ、よろしく………。
>>211 ………っ。
(お兄ちゃんの恰好を見るやいなや、ポッと頬を染めて手で口元を覆って)
(でも似合ってるなぁとか思いつつ)
う、うん…っ。
でも、あの、気にしないで良いよ…っ。
あの、えっと、ほら、あの、その恰好似合ってるから…!
…でも、それに、兄貴って言ってくれて、嬉しかったな…♥
お疲れ様お兄ちゃん、あの…またお話してね。
(軽やかに揺れるスカートの裾を見つめて、手を振って見送った)
どじっ娘がどじ踏まずに帰った?ノシ
雪でも降らないといいが・・・
そうか! 兄貴って言えば喜んでくれるのかー?
ふぁにー兄貴ぃッ!! (←激しい勘違い)
>>212 だ、ダメだよ………っ!
あくまでも主役は紅茶だよぉっ…。
加えるお酒はスパイスみたいなものだし………。
ちゃんと引き立てに徹しなくちゃ…!
紅茶より目立っちゃダメだから…あの…気をつけて………。
(真剣な顔で首を横に振って)
>>213 あ、そうなんだ…。
でもこんな時間だし、仕方ないよね…っ。
お疲れ様でした、あの、バイバイ…。
>>204 そうそう、やってる方は楽しいかもしれないけど、
そうじゃない方は目のやり場に困るよ、正直。
まあ、キミの言うとおり、それあっての交流場なんだけどさ。
うん、本当に災難だったね、変態扱いされた時は。
ていうか既に俺=変態みたいな感じになってるけどね。
あっと、キミも帰るのか。お疲れさん!
>>209 ちがーう!! 全ッ然違うから!
俺は血族なの!血族!つまり人間じゃないってこと。
血族って言うのはまあ…吸血鬼みたいなもんだね。
首を飛ばされない限り、死ぬことはないんだ。
あと無意味に全裸にはならないから。
>>210 上までって…何が?
注がれた飲み物とかのこと?
>>211 なんか、本当に女の子っぽくなってるし……。
ていうか女装趣味なんかあったんだ、彼……。
ま、まあそれじゃあね……うん。
(若干引き気味)
>>213 ああ、やっぱりね……。
なんとなく予想はついてたけど、やっぱりそうなんだ。
俺も魔法とか使えたらなぁ…まあ、ある意味使えないこともないけど。
痛いの痛いのとんでけーっていえば傷が早く治るし。
あ、別にさんはつけなくてもいいよ。
うん、わかった。それじゃあよろしく、リアス。
って、なんだか大変そうだね。
それじゃあお疲れ様。
>>214 彼って芸人じゃなくてモビルスーツのパイロットじゃあ…。
…まあ、ある意味芸人でもあるか。
なんだかいい夜だった
名無しその1、寝そびれたけど楽しかた
みんなにありがとう、いてきますノシ
吸血鬼か、そうだったのか!
今度来た時には仲良くしておくれ
クックック。
>>216 ゆ、雪が降ったら………。
きっとラヴィニアさまがサンタさんの日にしてくれるよね…♥
>>217 ひゃうっ…!
(大きな声にビクッと肩を震わせて)
………え、えっとぉ…、えっと………。
………………はい。
(少し悩んだあとに頷いておいた)
>>220 い、いってらっちゃいノシノシ
噛んじゃった…。
………うぅ…、いってらっちゃいって………。
き、気にしないでね………っ!
>>221 …吸血鬼って、ほんとに十字架とか大蒜に弱いのかなぁ…?
血しか飲めないなら…ごはん用意するのとかも、大変そうだよね…。
もしかして、ファニーちゃんは紅茶の香りがするのかな?(クンカクンカ)
もっと甘〜い何かの匂いがするような?
(ほっぺ、ぱく☆)
すごい、やーらかい・・・
>>215 あ、いや、別に謝らなくていいから!
ていうか泣き止んでくれればそれでいいし、ね!
ほらほら、笑顔笑顔。俺ぜーんぜん怖くないから。
(笑顔を見せて落ち着かせようとする)
っと、いけね!
(ガクガクと動いてるのをみて手を振るのをやめる)
ごめんごめん! 軽く振ったつもりなんだけど…大丈夫?
ま、まあとにかく仲良くやろう、ね?
>>216 サルも木から落ちるっていうし、
ドジだからって必ずどこかでドジするとは限らないんじゃない?
俺としてはドジってくれたほうが面白いけど。
>>220 そうだね。しかしもうこんな時間か。
思ったよりも長居してるね、俺。
>>221 まあ、厳密に言うとちょっと違うけどね。
ああ、別に仲良くする分には構わないぜ。俺を襲ったりしなければさ。
……って、何その悪人がつぶやくような笑い声!?
あんた絶対よからぬことを考えてるだろ!
さてと、そろそろ朝だし、俺も行こうかな。
学校にも行かないとまずいしね。 それじゃあまた!
>>223 「ちゃい」って紅茶の仲間だし
すげぇかわいいから問題なし!!
小一時間ぎゅーってして
なでなでふにふにしてたいけど時間だー、残念・・・orz
>>224 きゃああっ…!
(驚いて悲鳴をあげると部屋の隅っこに逃げて)
(頬っぺたを庇いながら半泣き状態に)
うぅ…っ、や、やだよ………。
私なんて食べてもおいしくないからっ。
全然おいしくないから、ね、ね………っ?
>>225 は、はひ…。
(笑いかけてくれた榊さんにつられてぎこちなく笑顔を作る)
(するとやっとこぼれかけた涙が引っ込んで)
あの、あの…私の事は、あんまり気にしないで…。
初めての人とは………い、いつもこうだから…っ。
………………出来る事なら直したいんだけど…うぅ…。
それじゃ、あの、お疲れ様………。
い、いってらっしゃい。
>>226 そ、そうかなぁ…。
いってらっチャイ………。
(むむ、と考え込むようにして)
…今日のお茶会はチャイを出そうっと。
それじゃお茶会の準備もあるから…。
私もそろそろ…帰るね、おつかれさま。
みんな、お話してくれて、あの、ありがと。
お話できなかった人も、また………♥
さらば、全裸マン!!ノシ
ファニーちゃんも乙〜
おまえさんもおつかれ。
おれさまもおつかれさん。
朝日が昇るとなぜか物悲しくなるのはなぜでしょうか。
この心情の所在など知ることの是非はありませんが。
【Fateシリーズ】
ライダーに凄くコートを着せて読子さんみたいな格好をしてもらいたい
>>234 読子とはどなたでしょうか。
私の知らない人間の名前のようですが。
(ペラリと本のページを捲りつつ見上げて)
それに貴方にコートを買っていただく義理もありません。
ま、気にせんといて。
それにしてもライダーは綺麗だな。
背が高い女性ってなんかいいわぁ、ゴスロリとかはキツそうだけど
いや、逆にギャップに悶えるのもありか
古物商だっけ、これからバイトに出かけるのかな。
趣味が読書だったりキャスターさんとはまた違ったインテリ風があっていいよねライダーさん。
>>236 私よりも綺麗な女性はこの場には多く訪れるのではありませんか?
彼女たちに比べれば私などとても敵いません。
背が…高いのは良いことばかりではありませんよ、可愛い洋服など望むべくもない…
(頭の中にはセイバーや凛の姿が浮かんで消えて)
ゴスロリですか―――――そうですね、似合わないでしょう。
(すごく考える間があったがなにか絶望して溜息混じりに呟き)
世の中のギャップ萌えと言う言葉では埋められぬ事実がありますよ、ナナシ。
>>237 ええ、私とあの大食らいを含れば5人にもなります。
いえ、タイガを含めれば6人でしょうか。
それだけの大所帯であるというのに甘えたままというのも気が引ける。
聖杯戦争が終わって万年休業状態ですからいい暇つぶしにもなりますから―――
読書は楽しい…ナナシも読書がお好きですか?
(振り向き、微笑を浮かべて)
キャスターはインテリなのでしょうか?ああ、まあお嬢様育ちなのでそうかもしれませんが。
いやいや、世の中意外なギャップで埋められるレベルもあるもんだ!
というわけではい
つ【フリル満載のメイド服】
つ【スッポンの血】
でもメイド服とかその辺はめちゃくちゃ似合いそうだ。
メイド長って感じしそうだし、理知的だからスーツもきっと似合うだろうな。
眼鏡をかけたライダーに顔面射精するのは、男のロマン。
ところで、桜の体重は今どれくらい?
>>240 ナナシにお訊きしたい点が一つ。
このメイド服がミニスカートでしょうか。
私はロング丈のメイド服以外は袖を通しません。
何故ならば身の丈を知っているからです。
長身の女性が――ミニスカートのメイド服を着ているのは…見た目麗しくないものですよ。
はぁ……………。
(着てみたいと思いつつもこれはセイバー用ですね、と言って)
キャスターに預けておけばいずれセイバーが袖を通すでしょう。
エプロンとか似合うしね、ママチャリで駆けるのはどうかと思うけど。
読書は好きだけど、最近忙しくて腰を据えて読んでないな。
短めでなんかいい本って最近出てる?
(微笑に何気無く微笑で応えながら)
一応頭脳派というか、策士というか――いかん、ホロウのお惚気新妻しか思い出せない。
>>241 スッポンの血を頂いても…もしかしてこれを飲ませて肝炎に伏させるという
遠回しの攻撃なのでしょうか?
ちなみにスッポンの血は危険な物です、素人が容易に手を出すべきものではありませんね。
アジアではかなりの確率で死亡者を出しているとデータがあるようですから。
>>242 ――ロングの丈ならば、似合うでしょう。
(眼鏡をクイっとかけ直して頷いてみせて)
スーツに関しても同様ですが私は今の衣服を気に入っていますので
別段着替える必要性を感じません。
もしサクラの指示であれば吝かではありませんが。
>>243 ―――ふふふ、顔面だけで満足出来るのでしょうか?
(眼鏡の奥の瞳が妖しく光って唇の上を赤い舌が艶めかしく通って)
確かにロング丈のメイドライダーはやばいな…エロい。
そのエロさを十分に堪能してみたいぜ。
あ、キャストオフさせるのもいいか、うん。
>>246 エプロンが似合うのは私が可愛い、ではなく凛々しいからなのでしょうか。
(なぜか悲しそうな顔に一瞬なるがすぐに元に戻って)
それは士郎に言ってください、いつまでも一号を渡さないからでしょう。
短めというのであれば宮部みゆき先生の作品をお薦めしておきましょう。
先生の作品はとても読みやすいので推しておきます。
あとは私たち創造主の作品が好きならば京極夏彦でしょうね。
お好きな方をお選びください。
>>248 自分でも似合うとは思ってるんかいw
しかし髪の毛ポニテも悪くないのが少し意外だ。
ロングのままのが好きだってのは俺の好みだが。
ですよねー。
でもたまーに着せ替えされてくれると俺たちが喜ぶと思うんだ。
ここ、なぜかそういう場合は更衣室が現れるし。
>>249 待て、いきなりキャストオフに思考が飛ぶお前は何も分かっていない。
キャストオフさせる前に自らスカートを持ち上げさせたりとか!
そういうメイド的シチュエーションをたっぷり味わうべきだ!
実際即脱がすんだったら何を着せても同じだし。
凛々しいけど可愛くもあると思う、そのちょっと笑った感じでお店とかにいたら通うね。
それこそバイト代からコツコツ溜めてマイ自転車を買ってみるのはどう?
どっちもそういえば読んだことはないな、時間がないから宮部みゆきさんかな。
読みやすいなら電車でも読めるだろうし。
ありがとうライダーさん、それじゃそろそろ出かけないと遅れるんで。
そのうちじっくり話したいな、名残惜しいけど行ってきますノシ
ふぁ……。
昨日は妖夢が来てたみたいね。
ま〜そんな訳で、おはよう。
そろそろ朝ごはんのお時間です
>>251 キャストオフはあくまで最後あたりだ、大丈夫。
でもスカートは持ち上げさせたりしか思いつかないorz
まあそういう俺はキャストオフさせといてのメイドをやらせるのが丁度いいんだろうな。
>>253 おはようーっと。
とりあえず朝だからおなかすいてるだろうし…はい。
つ【サンドイッチ】
>>247 士郎が脳内で妄想していたというメイド服ですね。
たしかにこれならば袖を通しても世間的に問題が無いように思えますが…
どちらにしてもこれは読書に適した服装とは言い難いですね。
使うとしても店番の間ぐらいでしょうか。
>>249 当然キャストオフは却下ですよ、ナナシ。
メイド服とは仕事着であってそのような劣情を受け止める物ではありません。
ですので買うにしてもキャストオフは禁忌とさせていただきます。
いつでも貴方を蛇が見張っていますよ、ナナシ。
>>251 ―――無論です。その程度の自負がなければ英霊などやっていません。
マスターが着こなせと命ずるならばそれに最大限の形で応えるのが我らサーヴァントですから。
どこぞの槍兵も場末のバーで制服を着て働いているようですし。
髪は女性の命ですから、セイバーの髪もあれほど綺麗なのですからきちんと手入れして欲しいところです。
……考慮しておきましょう―――確かにたまにはサービスするのも悪くありません。
ところで私がたくしあげるあげないと言っていますが――あげると思いますか?
>>254 そうね…小鳥も鳴いてるしそんな時間だわ。
妖夢は私の隣でry
だからまだ食べてないのよね…。
>>255 ええ、おはよう。
あら、気が利くわね。
それじゃあ、いただきます。
(瞬間芸のように、一瞬で消えました)
朝よーむは食べてきたわけか
キャスト・オフ チェンジライダーヌード!
>>256 劣情を受け止めるものではない、か…。
でもさ、主人に勤めるメイドなら全ての世話が出来て当然。
それはもちろん下の世話も然り。
ってことで頑張ってくれよライダー。
じゃなきゃ見張ってる蛇を可愛がろうかなー、餌あげたりして。
>>257 おおう…さすが幽々子、いい食いっぷり。
でもきっと足らないだろ?
とりあえず食後の珈琲でもどぞ。
つ【ホット珈琲】
>>255 持ち上げさせてみたりローター仕込んで給仕させたりとかですね。
ダメだ俺もこれ以上は全く思いつかん。
スカートだけだと真面目に持ち上げるくらいしかないよな。
それならもう裸エプロンとかで旦那様とかって呼ばせた方がいいんじゃ。
開幕キャストオフさせるならメイドにこだわる理由もなかろ?
>>256 見目麗しい事も英霊の条件の一つって奴ですか。
一部はカリスマとかその他で補ってるようだが。
手入れしてあげればいいじゃないか。
主夫と桜を味方につければきっと余裕だぞ。
セイバーとの距離も少しは近付くに違いない。
上げないと思います。
なに、妄想するなら自由って事ですよ姉さん。
さすがに口に出したのはちょっとあれかなとは思うけど。
>>258 ご想像にお任せするわ♪
だってその方が楽しそうだもの。
色々妄想するといいわよ〜?
(くすくすと笑いながら)
>>260 流石って何よ、失礼ね〜。
まあ、帰ったら妖夢に作らせるからいいわ。
ありがとう、頂くわね。
>>252 無愛想で申し訳ありません、機能面で特化すると感情の揺らぎなどは
戦いにおける致命的なミスに繋がりますのでなかなか笑顔など馴染みにくいのです。
今働いているのはマイバイク購入のためですよ、ナナシ。
実は過去に私が欲しかったバイクをあのセイバーが乗り回していると聞いて死にたくなりましたが。
彼女の作品は感情の流れが伝わりやすく読みやすい。
貴方も気に入ってくれると嬉しいです、ナナシ。
お疲れ様です、いずれまた話しましょう。
>>253 おはようございます。
なにか眠そうですね、大事ありませんか?
>>254 すでにサクラと士郎が取りかかって完成している頃合いでしょう。
――セイバーとタイガが食い尽くしてなければ私の分も残っていると思います。
>>255 キャストオフをした時点でそれはメイドでは無くなりますよ、ナナシ。
私の創造主である絵師がこう言っています。
「世の中には二つのゲームがあり、一つはメイドの出る良いゲームと、もう一つはメイドの出ない悪いゲーム」であると
メイ道の追究の道のりもまだまだ深部は深いようです。
>>263 ええ、おはよう。
(手をふりふり)
寝ておきて、顔を洗って。
色々整えて出てきたばっかりなのよ。
この世界で言う出勤途中のおーえる状態ってやつかしら?
多分…きっと。にしてもこの世界の住人は時間感覚が厳密なのね。
>――セイバーとタイガが食い尽くしてなければ私の分も残っていると思います。
今朝は外食かー
――カシャコン――≪幕の内ベント≫
空から幕の内の弁当が降って来た。
>>261 メイドって変な格好してない普通のメイドには、
人間なかなか手を出しづらいのかもしれないな。
自分のために働いてくれてるわけだし。
でもだからこそか、首輪つけたりしてみたいと思う俺は変態。
いやいやいや、開幕キャストオフじゃなくて目の前で脱がさせて、
普段しない格好に恥ずかしがりながらも〜、って感じかな?
羞恥プレイって奴だよー。
>>262 いや、さすがに食うの早いなーっていうのと。
さすがな美貌だなーっていう二つの意味だよ。
それじゃ俺のほうにも妖夢のご飯食べさせてもらいたいなー。
きっとうまいんだろ?
>>263 ほー…それじゃキャストオフしなければいい話じゃないのかな?
もしその場合は主人の下の世話はどうするのか聞きたいもんだよ。
しかしメイ道は難しいもんだねー。
ライダーたるもの、ぱんつはいてないがデフォではないかと
>>266 ………あら?
これは、私の分かしら。
それとも、…。
265さんの話もあるし、ここは譲りましょうか。
>>267 前者はともかく、後者はお礼を言うべきかしら。
ありがとう。
うーんそうね…今度妖夢が来た時にでも聞いてみるといいわ。
一応ここに何か持ってくるようには言っておくわね。
味は、私好みにしてあるから、全員の口に合うかは分からないけれど。
ライダーのエロエロ姿が見れそうでやきもきしつつ俺も出勤ノ
出来ればガッツリ頼むぜ!
>>258 ヨウムとは食事なのですか?
ということは彼女の世界では「アサヨウム」というのは「ブレックファスト」と同義なのですね。
なるほど――勉強になりました。
>>259 では時流加速を使って手当たり次第に蹴散らしても構わないと?
(ヌゥッと魔方陣からペガサスが顔を出して、頭を撫でてやりながら)
>>260 誤解があるようなので説明させていただくなら。
メイドとはハウスキーパーです、従って関係としては奴隷というものではなく
現代で言うところの使用人などを指すものです。
とはいえ主従の関係を盾にそのような行為に及ぶ輩などもいたのは事実でしょう。
―――ウチのワカメなども同じですが。
善処はします、ただ可能かどうかはやってみないことには…。
>>261 某王様に関して言えば、最近ではカリスマ(笑)となっているようですが。
――――彼女が………セイバーが私が触れることを拒むでしょう。
出来るなら私もあの美しい金髪に触れたいと思い願っているのですが…
あのくいしん王には通じませんね、根が素直な分警戒心も強いのでしょう。
ああ…道理です、ナナシ。流石の私も心の奥までは制御出来ません。
尤も夢に落ちたならば――そこは私の独断場ですが。
(ペロリと舌なめずりして)
>>267 だがそれにあえて手を出して喜ぶ俺は真正の変態。
ってなんだ、お前は俺か。変態は変態同士仲良くしようじゃないか。
既にメイド服という服装自体が羞恥を煽る・・・けどライダーには通じないかw
普段しない格好にっていうのがメイド服という特殊装備のせいで既に企画倒れだぜ。
でも一枚ずつ剥いでいくというのは実によい、よいぞ!
>>271 ですよねー。
でもちょっとでも気を許してもらえれば心根は通じるだろうし意外といけるかも。
だが触るまでの道のりが遠いのよね。野良猫と同じで。
野良猫というよりは野良獅子といった方が正しい気がするけど。
夢の中では独壇場って事は夢の中ではしてくれるんですねヒャッホイ。
と期待しても夢の中のことなんか覚えてるわきゃねーだろっていうジレンマ。
なんで夢ってしっかり覚えたまま起きられないんだろう。
さてそろそろ出かけなけりゃ。
じゃあ皆々様、いい一日を。
昨日寝た直後からのすぅぱぁキャラハンタイムに参加しそびれた俺惨状
っていうかアンタらタフだな! これが、若狭か……!
そしてワタクシ、「メイドさんロングスカートコキ」を提案いたすものでありんす
>>264 では意識的には覚醒状態であると言えますね。
OL状態ですか、ユニークな言い回しです。私も今度使わせていただきます。
失礼しました、私はライダーと名乗っています。便宜上ですが。
時間が緩やかなのは死人だけです、生者は生き急ぐものです。
>>265 ナナシ――二人を信じるに値しないというのには同意させていただきますが。
では私がそんな状況下で余裕を持っているわけをご存じで?
――ふふふ、サクラならば私の食事は別として用意するのを分かっているからです。
つまり多少遅れても食事が無くなることはない、尤もセイバーがハイエナのような洞察眼を使わなければですが。
>>266 (急に降ってきた弁当を受け取って上を見上げて)
―――F-15型戦闘機に因る投下幕の内弁当でしょうか?
どちらにしてもありがたいことです、遠慮無く頂いておきましょう。
>>267 そうですね、キャストオフさせなければメイドはメイドとして存在できます。
それこそ夜酒場などに行けばよろしいのではないかと。
ですが確かにメイドと主人の道ならぬ恋というのも面白いものがありますが。
メイ道は一日にして成らずということです、ナナシ。
>>268 負けませんよ。5次のライダーこそが最強を誇ると証明しましょう。
>>269 いやいや、ただ素直に幽々子の美貌に見蕩れただけだから。
だからお礼なんてのは言わなくてもいいの。
どっちかって言えばお礼を言ってくれるくらいなら、
この流れに乗じてメイド服でも着てみて欲しいくらいだね。
どうだろ…イメージじゃ味は薄いのかな?
でも大丈夫、きっとうまいと思うよ。
>>271 む、甚だ正論だ…返せない。
でもそれでも善処するというライダーが可愛いよ。
それじゃチャレンジしてみようか?
大丈夫、演習だから俺を主人だと思ってー。
なんてねー。
>>272 じゃあな同士ーノシ
>>273 私は流れが速すぎて迷ったあげく寝た口ね。
まさかあんなに、とは思わなかったけれど。
………何、それ?
>>274 まあ、そうね…意識は覚醒してるわ。
あらそう…そんなに変な言い方だったかしら。
使用上の用法用量は守って正しくお使い下さい?
ふむ、ライダーね。私は西行寺幽々子。
まあ、ゆゆでもなんでも好きに呼んで頂戴。
そうね〜…そういうものかもしれないわ。
私は死後が長すぎて生きてたときの事、そんなに覚えてないけれど。
>>275 ……あら、まだ言うのね。
たらしさんかしら…くすくす。
メイド服……?ああ、紅魔館のメイド長が着てるアレね。
……まあ、構わないけれど。
――幽霊少女、着替え中―
……ま、ざっとこんなもんね。
というわけでメイド服だけど…給仕する相手もねえ。
さぁ、どうかしら……。
>>274 よろしい、ならば五次ライダーは「ぱんつはいてない」だけでなく、
「ぶらもつけてない」だ!
>>270 残念ながら時間切れのほうが早いようですよ、ナナシ。
というわけでエロエロな姿はまた次回に持ち越しのようですね。
(珍しく微笑を浮かべながら紫に色付く髪を指先ではらって)
ですがお相手ありがとう、行ってらっしゃい。
>>272 野良獅子とはよく言ったもの、獅子と蛇は食い合う中なのでしょう。
彼女が…私に心を開いてくれるのでしょうか?
私たちは一つの杯をかけて命を奪い合った仲ですから難しいとは思いますが。
どうでしょうか、夢の中の私は私では無いと思いますがそれでよろしいのであれば。
ええ、勿論記憶は残しません、抜かりなく行わなければサクラに見付かってしまう。
お疲れ様です、ナナシ。おそらく私もそろそろ―――
>>273 同意です、私も参加しそびれました。
などと言っても悔やんでも後の祭りですが。
タフなのは若い証拠なのでいいでしょう。
だが断るのも私です。
>>275 そうですか…では後日にこちらのロング丈メイド服に袖を通してここを訪れましょう。
か、かわ――――。
(急に無言になって目を閉じたまま浅い呼吸を繰り返して再び目を開く)
失礼しました。では今日は体験版ということで。
「おはようございます、マスター。今日のお目覚めは如何でしょうか?」
「今日もわたくしライダーに何なりとお命じください、マスターの命とあればわたくしはどのような事でも――」
――――。
やってること自体に違いを感じません、まるで新鮮みがない。
まあ、ナナシたちの要望ですから次回はそれで。
>>274 いやー、夜酒場に行ったとしてもライダー以上のメイドはなかなか。
だってライダーはホントのメイドっぽいんだもんな。
あーいうなんちゃってメイドみたいなのじゃなくて。
というか、メイドと主人の恋に興味が沸いちゃったのかな?
どういう愛され方をするのか楽しみだなー?
>>276 さあ?たらしなのかもしれないし違うかもしれない。
俺としてはただ素直でいるだけなんだけどね。
って着替えてくれるのか?…びっくりした。
(メイド服を手にどこかへ着替えに行く背を見送り)
(戻って来た姿をじーっと眺めて小さく頷き)
やっぱり咲夜とはボリュームが違うね。
すっげぇ似合ってて可愛いよ、幽々子。
給仕する相手はとりあえず俺でどうかな?
>>278 黒桜「そうねぇ……なら、朝一番で貴女の自慰が見たいわ?」
「あらあら、主人の言う事が聞けないの? ほんっと、身体がでかいだけで役に立たない駄メイド……!」
>>278 きっとみんなも喜ぶよ、ありがとうライダー。
体験版でも十分嬉しい…照れてるライダーも見ることが出来たし。
(口元を隠しながらも肩を震わせて笑いを押し殺し)
そうだな…今は確かに新鮮味にかけるかもしれないけれど、
次の俺の命令によっては新鮮になるんじゃないか?
とりあえずは同士になぞってスカートを捲り上げてもらおうか?
体験版じゃこれすら出来るか危ういけどなー。
>>276 いいえ、変ではなくどことなく私の琴線に触れただけです。
ふふ、おかしなことを言いますね。そういう言い回しがユニークなのですよ。
ではユユコとお呼びしましょう。
―――大らかな人柄ですね、ユユコ。
どことなく落ち着いているというか、達観しているというか。
なるほど、それは私も同様です。
私も神代の時代からの人間なのでお気持ちは察しています。
>>277 高度なことを要求されていますね。
流石にそれでは大きな運動を要する場面で胸に痛みを感じてしまうでしょう。
どこぞの王と違って私は生前で十二分に育ちきってしまいましたから。
まずそのような優劣ではなく、戦闘面での優劣のほうが先なのではないでしょうか?
勿論、戦闘面でも私が圧倒していますが。
>>279 はぁ…つまりナナシは主従プレイがお好きということなのですね。
では今夜は貴方の枕元で囁き続けましょう。
「旦那様、旦那様…」と――
(蛇が目標を見つけたようにヌラリと歩み寄ると濡れた声で耳元に吐息をかけながら囁き)
おそらく夢の中でそんなプレイが出来るかと思いますよ。
尤も私が夢に立つかどうかは不明ですが。
>>280 サ、サ、サクラ……!?
(黒くなったサクラを見て身体が凍り付いてガクガクと震え上がって)
あ、あの黒く、なって…い、いえ…何でもありません、何でも……
(まさか先日の摘み食いがバレたのでしょうか? いや、まさか偽装は完璧なはず)
「も、申し訳ありません、サクラ。じ、自慰をすれば宜しいのでしょうか…?」
(お姉様の口調を思い出して逆にアハーンっとヘブン状態になって)
「ハァ、ハァ…サクラ、使えないメイドですみません。もっと私をなじってください!!」
は!?
夢、か……もしかしてまたキビシスの鏡をされた?
さて次辺りで落ちましょうか。
ライダーさん、キビシスの鏡は、きびしーっす……
今だ、ヘヴン状態な隙に、ライダーの胸をーー!
(もみもみ)
>>279 まあ、素直なのは悪いことではないけれど。
もののついでよ。
……ここのボリュームは、ねえ。
中々負ける子のが少ないと―ってあんまり言うとナイフ飛んでくるわね。
はいはい、ありがとう。
………何かして欲しいことでもあるのかしら?
>>282 そう、ならよかったわ。
私としては、至って普通のつもりなのだけれど――。
きっと私達の世界に変なのが多すぎる所為ね。
ええ、構わないわよ。私はそのままライダーと呼ばせて貰うわ。
ん〜そうね……発想が根本的に人と違うみたいな事を言われた事はあるわ。
もっとも、さっき言ったみたいに変なのが一杯いるからあれだけれど。
となると、私よりも年上になるのかしらね。
見た目からしてそうだけれど、くす。
>>282 む、ライダーがベッドで囁いてくれるとすれば、
きっと俺は耐え切れなくて夢より現実のライダーを抱くだろうね。
(こちらからも相手の耳に触れて指先で耳穴を擽りつつ)
(にーっと口元を持ち上げ反対の耳を舐め息を吹きかけ)
夢より現実のほうがいいに決まってる。
…そろそろ時間かな?
>>285 そうだな、それじゃ俺の欲求を素直に伝えるとしようか。
そのほとんど誰にも負けることのない胸でご奉仕してもらいたいね。
パイズリや顔を挟んだり…さあどうかな?
>>281 それは間違いです、ナナシ。私が照れることなどありません。
おそらくは目の錯覚、見間違い。白昼夢の一種でしょう。
(突然、本を取り出すとペラペラと読みあさりはじめ)
「ご主人さま、これでよろしいのでしょうか?」
(目を閉じたままさも冷静にスカートの両のはしを摘み上げてたくし上げていく)
(鍛え上げられた脚線美から肉付きの良いむっちりとした白い腿が現れて)
おしまいです、ナナシ。
いえ、あくまでメイドですから。
(ニッコリと微笑むとゆっくりと近づいて)
では相応の対価を頂けると嬉しいのですが…
(スンスンっと形の整った小鼻を動かして美味しそうな首筋に舌を這わせて)
>>283 全くです、全面的に貴方に同意する。
あれは私の魔術とそのまま跳ね返してしまう。
正直困りものの宝具ですね。
>>284 ―――それは甘い。
(たちどころにヘブン状態から持ち直して眼鏡を僅か下にずらす)
(その瞳に魅入られたかと思うとナナシの足は石化したように動かなくなってしまう)
しばらくはそのままです、石になって反省してください。
>>286 ふふふ、夢現の中で現実と虚構の区別がつくとでも?
もしかしたら、夢の中で私と貴方は幾度も身体を重ねているやもしれませんよ?
ン、ふンっ…ふふっ、くすぐったいです、ナナシ。おイタは許しませんよ。
(笑みを湛えながらもどこか底冷えするような濡れた声で囁くと首筋をにやんわりと歯を突き立てる)
(突き抜けるような絶頂感がナナシに流れ込んで、対価として甘美な血を味わう)
ハァ……遠慮無くいただきました、朝食ごちそうさまですナナシ。
(首筋から顔を上げて紅潮した頬と潤んだ瞳で見つめながら)
あと一人の方のから血を頂いて帰ります。
現金などと言わないでください。
>>285 つまり貴方の普通はすでに普通の感覚ではないということですユユコ。
どうでもいい話ですがユユコ、ユユコと呼んでいると最近読んだ本の作者が浮かびます。
なるほど、余程破天荒な世界に住んでいるのですね。
私の生前もそんな世界でしたが…そういう話を聞くと懐かしい。
どうでしょうか、経過としては長いのですが経験という面ではそれほどではありません。
我々の死後はけして自由ではありませんので。
み、見た目…ですか―――否定はしません。
>>287 …へー?焦ってどもってたくせに?
まあいいや、そういうことにしておいてあげるかな。
(本に手を添えてページを捲るのをやめさせにやにやと笑みを浮かべ)
ッ…さすがライダー、綺麗な足をしてるね。
(ゆるりとたくし上げられていくスカートから覗く綺麗な脚に見蕩れ)
(生唾を飲み込み手を伸ばそうとしたときにおしまいと告げられ)
(さも残念そうに溜息をつき手を下ろして)
生殺しかよー…でもまあ体験版はこんなもんか。
それじゃ次は本番よろしくな?
(上着を脱ぎ首筋を差し出すと相手の頭を抱きかかえ首筋に押し付け)
>>286 あら、給仕と奉仕は違うわよ……?
欲望にストレートなのは、悪いことではないけれど。
そうね……それじゃあ、これで手を打ちましょうか。
(近づくと、名無しさんの首に腕を回しやんわりと胸に顔を寄せさせ、押しつけて)
(そのまま、数秒して、ぱっと離れ)
ま、こんな所ね。あんまりするとナイフ飛んできそうだから。
>>288 あら、はっきり言われてしまったわね。
まあ確かに春を集めたりして騒動起こしたりしたけれど。
………誰が手乗りタイガーだこの駄犬。
(声が○宮ボイスになりました)
そうなの…周りが変だと大変よね。
私は経験はそうね――仕事としてしている部分は大きいから割かし多いのかもしれないわ。
皆食っちゃ寝してると思っているみたいだけれど。
……知的なお姉様って感じかしら。
…………ライダーお姉様…♪
(妙に艶っぽく呼んで、顔を近づけて見ました)
>>289 どもっていません。それ以上私を辱めるのであれば蛇の邪眼が輝きますよ。
(魔眼殺しの眼鏡に手をかけて怒気を放ちながら)
―――鍛えていますから。
(パッと手を離すとふわりと一度スカートは広がって元通りになり)
(手の平で摘んで皺になっている部分を延ばすように軽く数度さすって)
生殺しとは聞き捨てなりませんが?
あまり調子尽く相手を違えると大変なことになりますよ、ナナシ。
―――ン。では…失礼します。
(ツプリと肌が裂ける感触とともに鋭い痛みを与えてそのとろけるように柔らかい血脈から血を吸い上げて)
(流れ込んでくる血の余さず飲み干して、替わりに射精しそうなほどの絶頂波を送り込んでいって)
……なかなか甘美、でした、ナナシ。ハァ……ご馳走様。
というわけで私は失礼します、また食事させてください。ではまた。
>>287 まったく、挑発的だな…その態度を蕩けさせたいもんだよ。
快楽によって、さ?
(胸元へと手を伸ばそうとしたその刹那首筋に軽い痛みを覚え)
(そこに視線を向けようとするも全身を覆う快楽の波に奥歯を噛み堪え)
(同時に脱力感が体を襲うも不敵な笑みを浮かべ胸を鷲掴みにし)
俺こそ…まだ足りないが少しは味わった。
…これでラストにしよう。
(ぐいっと唇を押し付け重ねると自らの血を啜るように口内を貪り)
(すぐに顔を離して唇を拭い)
>>290 む、幽々子もきちんとしてるか…なかなかうまくいかないな。
まあストレートは褒められたしいいとするk…ッ。
(言葉の最中で胸元へと導かれると一瞬息を詰まらせ)
(柔らかなその感触に更に埋もれようと顔を小刻みに左右に動かし)
(谷間に顔を挟み左右から両手で押し付けるもすぐさま相手が離れ)
…もうちょいサービスしてくれてもよかったのになー。
こっちから触っちまうよ?
(両手の指先をわきわきと動かして距離をつめていき)
>>290 事実ははっきりと言わなければ通じませんので。
(本を開いたまま、何事もないように言って)
なるほど、―――面白そうな世界です。
……………………ハァン。
(微動だにしないが一瞬だけ表情に法悦が見えたり)
まず自覚症状がないのが一番の問題ですよ、ユユコ。
(周りが変という所に素早く反応してニコッと笑う)
そうですか、経験値としては高いのですね。
貴方のイメージはなんとなく理解しました。
お、姉―――
(妹キャラなのに…と心の中で絶望しながらとぼとぼと自転車に乗り込んで)
では今度こそ帰ります、ではノシ
(ズキューーーンっと音と共に去っていった)
>>292 あんまりがつがつしてると嫌われるわよ?
私はまあ、そんなに気にしないけど。
いつか殺されないよう気をつけなさいね。
それじゃあ、私もこの辺が潮時ね。
まあ、気が向いたらまた来るわ。
それじゃ。
二兎を追うもの一兎を得ず〜
ワイルド、お前…仕事は…?
renjinamidamewww
〜二兎を追うもの二兎得る〜
天の道を逝く台詞
今だッ、300ゲッ……!
…………こほん。御免。
(急に恥ずかしくなったらしい)
ちなみに「二兎ともとれ」だ。
妥協するなってことらしいというかそういう説も?
どうしよう…道、間違えた…?
(楽器ケースを手にした少女が右往左往している)
【出典:GUNSLINGER GIRL】
どうしたんだい小さな淑女?
道に迷ったならばここで少し休んでいくがいいさ。
ん?少し硝煙の匂いがしなかったかい?
物騒な話だ、この辺りで銃撃でもあったのかな。
今日の日本シリーズは西ドイツが勝ったねぇ。迷子かいお嬢ちゃん。
ヘンリエッタは、香水のほのかな香りがするけど、硝煙の匂いはさせてないぞ、基本。
>301
時にはそのような勢いで動くことも、戦場では求められる。
しかし、それ相応の実力を持った者でなければ、真にその呼吸を見極めることは難しい。
やはり、確実に仕留められる腕とら判断力を持った上で行動しなければ。
(実はさっきからいた一頭身)
>302
む? 少女?
……どうしたのだ? 道にでも迷ったのか?
(と、優しい声で尋ねる)
いきなり一頭身のマント仮面ボールに話しかけられたら警戒すんじゃね?
つ【首から上の無いマネキン】
さあメタナイト卿、パイルダーオンするんだ。
>>303 あ…こんばんは。
いえ、私には分かりませんが…。
気のせい、ではないでしょうか。
(首を傾げながら相手を見上げる)
>>304 日本、シリーズ?
その…連れの人とはぐれてしまったみたいで。
………とりあえず、ここで待たせてもらいますね。
>>305 はい…香水は使ってます。
やっぱり、微かな匂いだけでも分かる人には分かるんですね。
>>306 こ、こんばんは…。
ええと…迷ったと言えば迷ってしまいましたけど…。
あ、あの…きっと、連れの人が来てくれると思うから…。
>>307 いえ…そこまでは。
確かに、驚きはしましたけど…。
………ぱいるだー…おん?
(不思議そうに、マネキンとメタナイト卿を交互に見る)
ヘンリエッタというと、機関車トーマスに登場した蒸気で走る路面電車のトビー君の、
作中セリフは一回きりで顔がついてない客車の一つヘンリエッタですね?
検索して姿形だけはわかった。お嬢ちゃんかわいいねぇ。ああもうかわいいなぁくそう!
\幼女!/\幼女!/\幼女!/\幼女!/\幼女!/
>303
硝煙? ……そんな臭いは……
少しばかり香水の匂いがするだけだ。
>304
日本シリーズ……野球のことか。
陛下に知られれば、どんなことになるか。カービィがボール扱いされることは避けられぬだろう。
>305
ああ……この香りは彼女のものか。
生憎そういう文化には疎いが、それでもいい香りだということはわかる。
>308
そうか。……ここで待つつもりなら、私達が話し相手になろう。
私も、他の星の文化には興味がある。ここで話をしていると、色々と勉強になるのでな。
(とはいってもろくでもない知識なのだが)
>307,309
…………
(マネキンとヘンリエッタを交互に見)
…………
(視線に答えるように、というか耐えられなくなったように、マネキンの上に立ち、例の待機ポーズ)
………………こうすれば、いいのか。
メタナイト卿だって可愛さなら負けて無いぞ。
メタナイト卿、ボールです。ボールのモノマネで対抗するんです。
>>310 人違い…あれ、機関車違い?
と…ともかく、その客車と私とは何の関係もありません。
>>311 あ……ありがとうございます。
>>312 …!
な、何ですか…いきなり…。
>>313 はい…お気遣いに感謝します。
あの、他の星というのは一体…。
も、もしかして…宇宙人、か…何か?
>>314 ボール…。
(ぽつりと呟いた後、マネキンに乗ったメタナイト卿を見上げる)
(言われてみれば、そうかもしれない…と思ったが口には出さなかった)
メタナイト卿、今こそ年長者の貫禄で、無垢な少女を安心させてあげるのです!
メタナイト卿、流石です。ですがマネキンでは当然動けません。
さぁ、こちらを。これなら一頭身の星の戦士でも今日から八頭身。
つ【ポコペン人スーツ】
内訳は「ポコペン人スーツ・ケロロ軍曹」でググってください。
>314
生憎だが、私はボールでも球体でもない。
ましてやその真似など。
(と、首を振る)
現役を引退したとはいえ、私にも星の戦士としての誇りがあるのだ。
そなたとて、自分の容姿を馬鹿にされたくはないだろう? そういうことだ。
>315
そなたたちから見れば、そうなるな。私達から見れば、そなたたちがエイリアンということになるのだが……
以前エイリアン達の芸術を見たことがあったが、こうしてめぐり合えるとは思わなかった。
体型からして異なっている存在と、こうして言葉が交わせるというのも、不思議な縁だな。
…………
(視線を察したのか、微妙に目線を逸らす)
>316
……そなたは私の年を知っていたのか。目視で当てたのならば、素晴らしい観察眼と思うが。
>317
一体そなたはどこからこんなものを持ってきたのだ。
(と、半ば呆れるように言って)
大体……収まるスペースがないのだが。これだと全身を押し込むことになって、結果的に首なしになる。
(そういう問題ではない)
> ましてやその真似など。
> (と、首を振る)
…………………え?
320 :
暴漢:2008/11/05(水) 21:46:29 ID:???
ひゃっはぁー!!
てめーら有り金全部寄越しやがれえええええええ!!
(扉を蹴破りマシンガンを乱射する男)
ヘンリエッタに抱き抱えられる卿、という光景を想像してみた
軽く萌え尽きた
>>320 (ギターケースから銃弾をヴァンデラスィングアクションで連射して打ち倒す)
>>316 え…私なら問題ないですよ…?
>>317 今度は…緑色の全身スーツ?
ここって、私が見た事ないものばかり…。
>>318 あ…そう言われれば、そうですよね。
どっちもどっち…と言った感じでしょうか。
国それぞれの文化ではなく星それぞれ…凄いです、そこまで広がると…。
………どうしたんですか?
(視線を逸らされて首を傾げる)
この二人のエロールを想像するのは困難だな。
ともかく二人とも、野菜食え野菜野菜。野菜は体に良い。
つ【Mトマト】
星の戦士も年若いカービィと引退した内藤卿だけか、どこも人手不足は深刻ですね。
こんばん……ひゃわっ!?
(いつも通り《幻姿》で現れる)
(しかし、不幸にも転移座標は>320の射撃線上)
(法衣の所々を銃弾が掠め、そのまま横へ飛び転がり逃げる)
はぁっ…はぁっ…い、一体何事ですかっ!?
(大の字で倒れ伏していたが、がばっと起き上がる)
(長く伸ばした銀髪の細かな箇所が流れ弾で切れ、法衣も貫通した銃弾により穴が空いていたりほつれが出来ていた)
>>326 転移先不注意とはまたうっかりさんだな。
ちなみに転がり逃げたそっちは名無しが酔っ払って地雷を大量に埋めたスペース。
>319
……どうしたのだ。
(と首をかしげる)
(正確には、体を傾けている、といったほうがいいのかもしれない仕草)
>320
ッ!
(咄嗟にマントを解いて抜刀し、弾を弾き返す)
……随分と不躾な……魔獣か?
(ギャラクシアを抜いたまま、じっと>320を見据え)
命を奪おうとは思わん。輪切りにされたくなければ、早々に去れ。
>321
…………そうか。体の大きさでいけば、それも可能か……
今まで肩を貸されたことはあっても、誰かに抱きかかえられたことなどないものでな。
>322
……………………
…………びっくりどっきりメカ……というものだろうか。
>323
いや、なんでもない。
(と視線を元に戻して)
それより、まだ名乗っていなかったな。周りの名無しが呼んでいる通り、私の名はメタナイトだ。
ヒトからはメタナイト卿、と呼ばれている。
>324
エロール…………
……まあ、それはともかく。感謝する。
(と、仮面をつけたまま器用にトマトを食べる)
……ふう。ごちそうさまでした。
>325
それが最近になって、私以外の銀河戦士団の生き残りが見つかったのだ。
一体どこで何をしていたのか……だが、命があってなによりだ。
それに、我が戦友の子ども達もいる。ナックルジョーにシリカ……彼らも、銀河戦士団の志を引き継ぐもの達だ。
カービィも、いずれ最強の戦士に成長するだろう。
……それを見届けるまで、私は死ぬわけにはいかないのだ。
だから、人手不足を憂う暇はない。
>327
ふ、不注意っ?
だって、こんな事態になってるなんて思わないじゃないですかっ!
………えーと、それはまたピンポイントな。
とりあえず…ラダルト!
(《氷の嵐》を唱え、地雷があるであろう周囲を凍り付かせる)
…これで反応しませんよね?
>>329 (地雷処理をしていた名無しも、笑顔で凍り付いていた)
>326
大丈夫か!?
(と、走りよる)
怪我はないか、弾はかすっていないか?
>330
………あれ?
これはちょっと…やりすぎた展開ですかね?
ん、と…まぁ、これで…ハリト。
(凍り付いている名無しを見つけ、たらりと冷や汗をかきながら呟き)
(解凍してみようと、威力を弱めた《小炎》を放つ)
>331
あ…駄目ですよっ!?
走ったりなんかしたら下の地雷が…!
なんと、これで戦士団再結成か?というか星の戦士って丸いのが特徴なのかと思ってたよ。
ナックルジョーとか、スーパーデラックスでお世話になって以来だ。
でもカービィってあとどんくらいで一人前になれんだ?まだ喋れてすらいないみたいだけど。
>>329 日々凶悪なツッコミやダイナマイトが飛び交うここになんの警戒もせず飛び込むとは愚かな……
>>332 (火で炙られ、徐々に氷が溶けてゆく)
(ふと、その火が地雷を舐め……)
ドカーン!!
(地雷が爆発し、名無しも笑顔のままで吹き飛ばされる)
(ゴッ、と重い音を立てて、ちぎれた名無しの首が転がり、ゴロンと転がってビショップの足元へ……)
(と思ったら、地雷処理ロボットだった)
うわー!おまわりさーん!いまあの人が爆発殺人をー!
>334
えええ?
そんな危ない展開ありましたっけ?
と、言うかこんな目に遭ったの初めてですよ…。
あんな間接攻撃なんて予想つかないじゃないですかー。
>335
あ…何か激しく嫌な予感が。
(またも冷や汗をたらし様子を見るが、ひしひしと感じる悪寒に身を震わせる)
あぁぁぁぁぁっ!?
(不意に地雷が爆発し、目の前の名無しがまともに巻き込まれ爆風で吹き飛ぶ)
(と、自らの足下に名無しの首が転がってきて…)
ひゃあああああああっ!?
ひっ………あれ?
こ、これは…。
(よく見てみれば、人間のそれにしては明らかに違い)
(それから距離を取りつつ退いていく)
>336
ちょっ…!
私は何もしてませんてばっ!
無実ですよ、無実ーっ!!
>332
地雷? 何のことだ?
(どうやら仮面分をいれても体重が軽かったため、発動しなかったらしい)
それより怪我をしているようなら、早く手当てをしなければ……
>333
ああ。確かに。
しかし、それでもかつての規模よりも縮小している。
他にも優秀な戦士は何人もいたが、皆ナイトメアに手にかかって……
だからこそ、生き残った我らが、平和を繋がなければならないのだ。
ナックルジョーには会ったことがあるのか?
彼は粗暴に見えるだろうが、志は誰よりも熱い。頼りになる戦士だ。
カービィは……ポップスターにやってきた時点で、200年早く目覚めてしまったからな。
徐々に強くなってはいるが、戦士として覚醒するには、まだまだ時間がかかるだろう。
>334
……そんな危険な場所だったのか、ここは。
(既に自分も色々とキャラ崩壊的な意味で危険な目にあっている)
>338
………。
(目の前のメタナイト卿を胡乱げに見下ろした後、何処となく納得して)
あ、お構いなくー…髪はどうしようもないですかね。
とりあえず、傷の治癒だけでも…マディ。
(《完治》の呪文を唱え、体力の全快と傷の治癒を行い)
(間もない内に法衣や髪以外は完治している)
卿かわゆす(*´д`*)ハァハァ
ああ、なんとも見事、もとい無惨な……
アフロヘアーに。
ヘンリエッタはトラブルきゃ?
>341
へっ?
………あああああああっ!?
ど、どうしてっ!
さっきまで何ともなかっ………ひぃぃぃぃぃっ!!
(一部黒こげたような、銀色のもこもこ頭を抱えながらうずくまる)
ひっく…も、申し訳ありませんがー…お祈りの時間もあるのでー…。
これでー…失礼…しますねー………ひっく…ぐすん。
(涙目になりながら《幻姿》を唱え、消え去る)
(転移した先が迷宮深部の魔物の巣とはまだ知る由もなかった)
【睡魔に襲われかけたので落ちてしまう前にお暇しますー…レス蹴りすみませんっ、ではまた】
ドジ乙w
>339
…………おお。
(と、ものめずらしそうにリアスを見て)
それは、魔法というものか?
魔法じみたものを見ることはあっても、真に魔法と呼べる物を見たのは初めてだ。
>340
〜〜〜ッ!?!?
(マントごしでも分かるほどにぶるりと震える)
な、なんだ……今の寒気は……魔獣の気配か……!?
>343
…………まあ、気をつけてくれ。髪は女の命とも言うし。
【分かった。いい夢を】
その先の魔物達に輪姦される訳ですね、分かります
まあ減った分は産んで増やせばいい……って、そういえば星の戦士ってどうやって増えるんだ?
いい覚悟だね、流石は歴戦の騎士。メタナイト卿の姿形とか星の戦士のデザインとか知らない人がこの会話聞いたら、
きっとスターウォーズみたいな壮大な宇宙戦争を想像してしまうことうけあいだろう。
スーパーデラックスでヘルパーだった彼は優秀だったよ。彼には何度助けられたかわからない。剣とかタイヤの次くらいに頼りになる奴だった。
ではメタナイト卿はあと2、300年は頑張らなきゃな。ファイトだぜ。
一頭身だもんなぁ卿は(*´д`*)ハァハァ
そんなに怖がることもあるまい
さあ、こちらにおいで(*´д`*)ハァハァ
アニメだとデデデに老兵呼ばわりされてたっけ
にしては、声は若かったけど、あの世界じゃあんなもんか
>346
輪かッ…………そういうことはあまり表で言うことではないだろう。
それこそ放送禁止用語ではないか。
>347
ナックルジョーやシリカは、星の戦士の子ども達だ。
となれば、普通に…………その、増えることが出来るのだろう。
カービィは……どうやって生まれたのだろうな。ただあの宇宙艇でずっと眠っていたことは間違いない。
……あの戦いは……壮大というよりも、後期では泥仕合に近かったからな。
何にせよ、当事者以外から見れば映画のようなものだったかも知れぬが、我らにとっては……
…………過ぎたことだ。
だが、かといって過去の戦いを忘れてはいけない。次へと語り継ぐために。新たなる脅威が襲ってきたときの為に。
……そのためにも、カービィは強い戦士へと成長してもらいたいものだ。
>348
…………一体何が目的だ。
(既にマントの中では柄に手をかけている)
>349
元より我らは長命の種族だからな。
陛下が何歳なのかは分からないが……少なくとも私よりは年下だろう。
某動画サイトだと喋れるほど立派に成長したカービィが、
コードギアスのキャラみたいにスマートで八頭身なデデデと大活躍してるが、
カービィも何百年かしたらあんな感じになるのかねぇ…
>351
八頭身陛下……………………
…………それは悪夢だろう。間違いなく。ナイトメアの悪夢だ。
(うんうんと頷いて勝手に納得している)
卿をいとおしく思って何が悪いと言うのですか(*´д`*)ハァハァ
安心しなさい、何も怪しい者じゃないんだ
ただ、卿を抱き締めたいだけなんだよ
>353
…………本当にそれだけなのだな?
だが、よく考えてみろ。そなたは怪しい相手に自分の身を任せることが出来るのか?
>>354 むむ、少々やり過ぎた感はあったよ。それは俺も理解しています。
卿を気味悪がらせてしまったね。申し訳ありませんでした。
(流石にやり過ぎたかなと思ったのか、素直に謝罪する)
歴戦の戦士をこの腕に抱き締めてみたかったのさ。
失礼かもしれないけど、卿はお人形さんみたいで可愛いからね。
>355
歴戦の戦士、という評価は受け取ろう。
しかしそれに対してお人形さんとは……いささかズレてはいないか?
……私とて、好きでこのような姿に生まれた訳ではない。…………この素顔も……
(と、仮面の奥で呟いて)
……だが、素直に謝罪したところは、評価しよう。
それで気が済むのなら、私を抱けばいい。
(と、>355に向き直ると、マントを解く)
>>356 歴戦の勇者・お人形さん……。
うむむ、まるで何のことだかさっぱり皆目見当もつきませぬ。
また気にさわること言っちゃったかな……?
ごめんよ、卿。
じゃあ、気がすむまで抱かせていただきます。
(両腕に卿を抱える姿は、それこそ大切そうに人形を抱く姿で)
ここで卿がおんにゃのこに変わったり……するはずないか。
まあ、この卿の姿が一番可愛いからね(*´д`*)ハァハァ
(悪い癖がついつい出てしまう)
>357
……
(背中に生暖かい息を感じつつも、じっとしている)
…………思えば、こうやって他人に抱かれたことなど、一度もなかった。
皆私を頼っていたし、慕われていたが……ここまで触れられたことは、一度も……
>>358 そりゃあ、卿が戦士だったからじゃないかな?
油断しているところを見せちゃえば、やられるかもしれないんだからさ。
こうしているのが、不思議なことであって……。
卿の心境の変化があったのかな?
そうじゃないと、急にこんなことは許されないから。
>359
不思議なこと……心境の変化、か……
確かに。陛下は相変わらずアホな事ばかりしているが、それでも魔獣に手を出していた時よりはましだ。
カービィも私が稽古をつける程度で、今は戦うよりも、食べたり遊んだりすることが楽しいようだ。
今は確実に平和な時代だ。戦っていた時代が嘘のように……
……ふふ、私も平和の中で、気が緩んだのかも知れんな。
…………さて、私はそろそろ帰ることにしよう。
(と、腕の中から抜け出して着地すると、マントを羽織直し)
最近夜遊びが過ぎると、ソードやブレイドに注意されたところだ。
縁があれば、また会おう。
(と、金属的な足音を残し、去っていった)
卿、お疲れさま(*´д`*)ハァハァ
クローシェ「大鐘堂の御子がだいたい0:40位をお知らせするわ」
相変わらず大雑把な時報ね。
………ん? 今日は私がメインなの?
クローシェ「ええ、たまにはいいでしょう?」
御子様の気まぐれには困ったものね……
まぁ、いいわ。暇だからたまには人間に付き合ってあげる。感謝しなさい。
【アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩】
画像検索したら1ページ目からけしからんことおびただしいのですが
>> 363
いきなりスピリチュアルを見たのね……
まぁ、ほら、ぶっちゃけこのゲーム……あれだしね。
クローシェ「あれってなんですの!? 老若男女楽しめる全年齢対応ゲームではありませんか」
いちばんいやらしい格好の御子様が何か言ってる……フフフ。
一作目はエロいエロいという評判は聞いたが、つまり続編らしくさらにエスカレートしてると見てよろしいのですね?
>>356 バカね、それがウリだったゲームからエロとっちゃってどうするのよ。
コスチュームも相当来てるわよ、私の水着とか。
クローシェ「あれ……着てないのと同じですわね…」
あなたこそ、あの拘束衣は何?
クローシェ「!? 知りませんっ!」
なんという直球勝負、この水着はなんかもうアウトだろ……
クローシェの拘束衣は見つからないが普段の格好だけでご飯おかわり出来そうだし。
どんなゲームなんだこれ、もうこれならどんなゲームでもいいけどさ。
>>367 服着てるだけいいじゃない。
クローシェ「そういう問題でもないと思いますけれど……
一番いけないのはそんなコスチュームを好んで着せるクロアだけれど」
パジャマよりも露出高いのよ、これ。信じられる?
(くい、とクローシェの胸元を引っ張る)
クローシェ「きゃああああっ!? おやめないっ!」
ツンデレとドロデレが時折殴りあいながらも絆を深めて世界を作るゲームよ。
クローシェ「いや、間違ってはいないけれど……」
いや裸体は駄目だろ、普通に捕まるぞ。
しかしそのクロアってのは素敵な奴なんだろうな。
きっといい友達になれそうだ。
外で着る服装とはおおおうっ!?
(思わず前のめりになって胸元を覗き込もうとする)
くそー、もうちょいだったのにっ!!
色んな意味で今時流行りそうなゲームですね。
>>369 いいじゃない別に。減るものじゃないし。
向こうにいたときは始終裸だったわよ?
……まぁ、割と面白いやつではあるわね、少し朴念仁だけれど。
クローシェ「名無しさんと友達になったら変な知識をつけそうで怖いわね
ってきゃあああああああっ! どこ見てらっしゃるの!(異常に高いヒールで踏みまくる)」
前作やってると楽しみも倍増ね。前作キャラの出張もあるし。
ま、廉価版がでてるからやってみるのもいいんじゃない?
なん……だと?
向こうでって、家の中だと裸で過ごすノリとかそんなのか?
朴念仁でそんな衣装を宛がうとは、典型的むっつりスケベじゃないか……
きっと曲解してるが気にしない。
ぎゃー、胸の谷間ですーっ!!
(ガシガシと儚げに踏まれてボロボロに)
いっつぅ……ハードはPS2か、買い換えないと駄目なくらいになってるんだよなー。
やる時はセットで買うと思うが……それにしても買うまで性欲を持て余してしまいそう。
>>371 いいえ、ほかの人は着てるわよ。
私が着る意味が見出せないから着てないだけ。今着てるのは、ジャクリロボのパイロットスーツみたいなものよ。
そりゃ、むっつりよ。(きっぱり)
クローシェ「むっつりね……(きっぱり)」
クロア「(´・ω・`)」
しかもこのコ、17歳でこれよ? 何だっけバスト91cm?
まぁ、母親を見れば納得のサイズだけど。
クローシェ「勝手に教えないで!」
買い換えればいいじゃない。ついでにPS3にするなりなんなりして。
あ、でも本当に微エロ程度だから露骨なのは期待しないように。
さて、そろそろ眠いわね。帰りましょう、クローシェ様。
クローシェ「そうね、明日もあるし…」
それじゃ、邪魔したわね。機械があればまたね?
アレを入れると、苦しいけど気持ちいいんでしたっけ?
なんか突き詰めてて意見のしようもないが……
とりあえず女の子が裸なのは素晴らしい事だと思う。故に許可だ。
なるほど、むっつりと。
きゅうじゅう超えたのか……早熟ってことでそれがピークかもしれないけど
それにしても17歳の張りできゅうじゅう超え……
(美味しそうなものを見る目付きで)
しかしPS3は互換性が完璧じゃないとか内蔵HD容量で迷走したりとか
どのタイミングで手を出せばいいか分からないまま来ててさ……
心配しなくても俺くらいの猛者になると、むしろ微エロのほうがいいんだ。
……くっ、散々美味しそうなところ見せておいて先に寝るか!?
仕方ないよね、お休みなさーい。
うぅ…寝落ち申し訳無いッスよ…今度からちゃんと寝る時間を見極めねばならんッスね。
おかげで昨日ちょこっと風邪気味だったし罰が当たったッスね。
今日はお休みなんで何か無い限りは5時〜6時には帰るッスよ。
では今日も待機ッス。
【出典はToHeart2ADッスよ】
そら、全裸にソックスとマエバリだけで寝たら風邪もひくわな・・・
ちえぞー、だいじょぶかー?
>>376 あ、一応制服も着てたッスよ?まぁ〜…自業自得ッスから仕方ないね、ッスよ。
今日は特になんともないッスよ、薬が効いてくれたッスよ
おクスリ?
最近ちと流行っぽい
慶O大学とか白金の住宅地とかで手に入るやつかー?
チエを薬づけにして犯して孕ませていいのか
>>378 草うめぇッスあばばばばwみたいな感じのッスか?
残念ながらあたしが飲んだのは普通の市販の風邪薬ッスよ
ちなみにナロンAッス
>ヤク漬
マッパにして全身にキンカン塗っちゃうんですね?
わかります。
さてさて、お邪魔しようかしら。
昨日の嵐が嘘のようね〜。
あばばばば?
薬と言えば、エロクナールAみたいなのって
実際には効き目無いらしいねぇ
微妙な雑誌に載ってる微妙な広告のは浪漫の産物ってことか
>>379 良かないッスよ!お薬反対!反対運動ッスよ!
第一子供作っても後が大変じゃないッスか…
>>381 流石にキンカンを鼻の頭に塗られたら陥落しそうッスよ…
後は粘膜ありそうな場所とか、超痛そうッスよ…
おや、十王庁閻魔庁地獄少女課の人(?)ですね?
ちえぞー、実は大事なお話なんだ
スティック式の電気マッサージ器を常用したら
多分後で結構やばい事になるから気をつけるよーに。
>>382 あ、今晩和ッスよ、名前がなんか妖夢ちゃんとおんなじ感じッスね…
とりあえずはじめまして、吉岡チエッスよ♪
>>383 病は気からと同じ原理なんスかね?ちょっと良くわからないッスけど
広告はアテになんないッスよね?サングラスのやつとか…
>>386 はいはい、どうしたんスか改まって?
ふむふむ、いや…別に使ってはいないんスけどね?一応補足で。
ちなみに使いすぎるとどうなるんスか?
>>385 それだけ聞くと某漫画みたいね。
そのままだけれど。
別にそんな分担なんてしてないわよ…?
一応幻想郷の中では四季様のお手伝いみたいなものかしら。
多分、きっと、それなりに。
>>387 ええ、こんばんは♪
あら…妖夢の事知ってるのね。
妖夢はうちの庭師よ。一応、剣術指南役でもあるけれど…名前だけって感じかしらね。
チエちゃん……でいいのかしら。
かふんしょう、じゃなくってふかんしょうっていうか
多分、相当な刺激じゃないと物足りない身体になってしまう・・・
・・・と、思う。
因みに、慣れないうちはこれ以上ないくらい凄いよ(もにょもにょ)
チエは口調はアレだけどスタイルいいよなー。
メリハリのあるからだしてて。
>>389 何回かここでお話ししたんスよ♪可愛くて良い子でしたッスよ。
庭師ッスか?木の枝を切ったりしたりするやつッスかね?
全然大丈夫ッスよ♪よろしくッス!
>>390 不感症ッスか…マグロになったら誰も相手してくれなさそうッスね…
って確定じゃないんかい!
ほ…ほうほう?それはそれは…(ゴクリん)
>>391 ちなみに胸は86のDッスよ、環先輩はありゃ凄いんで抜けないッスよ…
チエはアレだな!女真吾だ!
チエ、カレーパン買ってきて
>>392 そうなの…成程ね。
まあ、良い子なんだけど真面目すぎるのがね。
もっとも……だから弄り甲斐があるんだけど。
んーまあ、そんな感じかしら?
実は私も良く知らないのよね……。
ええ、よろしく。
もしかして、庭師ぢゃなくてお庭番みたいな?
396 :
向坂環:2008/11/06(木) 03:57:12 ID:???
なーに、私の話題なんて出して。
え……胸?
やーね……適当に生きてれば適当に育つのよきっと。
こんな事言ってると呪われちゃうかしら。
>>392 噂で聞いたことあるし
なんかマジでそんな気したから、そっちの使い道は封印してるのさ
流石に「確定」実感しちゃったらやばいしょー?w
噂に聞く、おぱいの悪魔さんですか?
えちぃふぃぎゃーしか知りませんが(マテ
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
胸の大きさ……かっぷと言うんでしたかしら?
計った事がないのですけれど、私は幾つになるんでしょう……
ごきげんよう、お邪魔致しますわね。
>>393 草薙さん!炎の出し方教えて下さいッスよ!みたいな?
ちなみにあたしは〜ッス
矢吹先輩は〜っスって微妙に違うんスよ?
あと…自分いけ〜!
>>394 あ、なんかわかるッスよちょっと落ち着いた感じが可愛いッスよね?
なんかいじられてるみたいッスね妖夢ちゃん…南無。
盆栽が真っ先に浮かんだのは…なんででしょう?
じゃああたしは西行さんて呼ばせて頂くッスよ♪
>>395 それはそれで少し違うような…。
お手入れなのは間違いないのだけれど。
>>396 あら、こんばんは。
今日は胸の日なのかしら。
>>399 ごきげんよう。
そうね…、それであってると思うわ、多分?
メジャーでもあれば、大体は分かると思うけれど…。
あら…忘れてた。初めまして。
>>400 落ち着いた、というか……。
まあ、そうね…私の前だと慌てっぱなしだけれど。
だって、あの性格だもの。いじらないと損よね。
普通の庭だと思うわ、多分。結構広いけど。
ええ、よろしくね。
さっき気が付いた・・・
西行寺幽 だと宇宙刑事みたいだ
>>396 あ、環センパイ今晩和ッスよ。
くっ…いつも上から見れる立場なのに環センパイ相手だと…
あたしもまだ発展途上国なんで未来はあるッスもんね!
>>397 詳しいッスねぇ…封印してるってことは以前は、と取れるッスね
不感症実感したら確かに手遅れか…
姉さま、こんばんは…
連夜のご活躍、お疲れさまです。
405 :
向坂環:2008/11/06(木) 04:10:26 ID:???
>398
悪魔とは何よー。
どんな悪魔よ、それ……。
でかけりゃいいってもんじゃないのよ?
胸ばっか見る奴いるし。
>399
それで合ってるわね。
日常生活に支障がありそうな発言だわ…。
>403
こんばんは。
呼ばれて飛び出て…。なんてね。
あなただって随分なもの持ってるじゃない。
別にそんな悲観する事はないと思うわ。
数ねぇ…やっぱり乳房の数のことかな?
>>399 今晩和ッスよ、ちなみに胸が大きめッスか…?
あぁ…巨乳が存在価値のあたしがどんどん霞んでいくッスよ…
>>403 もしも使うなら、その時は防水仕様にするか
放熱穴ふさがないように、ラップか何か巻いとくように!
なぜなら、そんな姿で感電したりしたら果てしなく間抜けだから・・・
きみに話すことがあるとしたら、今はそれだけかも知れない・・・
なぜヤマト?w
>401
めじゃー……?
(何の事かしら、と単語の意味が分かっていない様子で首を傾げ)
……少々気になった程度ですので、分からなくても差し支えはないのですけれどね。
ええ、初めまして……私は、比良坂初音と申します。
>404
興が向いている内は、ね。
>405
支障……?
今の所感じた事がないのですけれど、私が変わっているのでしょうか……
>406
乳房の数は数えるまでもないでしょうに……
>407
小さくはないと思いますけれど……
大きさがはっきり分かっているわけではありませんから、雰囲気で判断するしか……
あら、そんな事はありませんわ。
人と比べなくとも、十分に魅力的だと思いますわよ?
>>401 なんか慌てふためく妖夢ちゃんかぁ…ちょっと見てみたいッスよ
本人には悪いけど…
性格で損するタイプッスか…弄られ役はつらいッスねぇ。
お屋敷とかそういうんではないんスか?
是非とも仲良くしてくださいッスよ♪
>>405 今ならこのみもセットで!とかはないんスか?
一応まだ1年なんで多分大きくなるとは思うッスよ…いずれは環センパイに負けじと!
なんか環センパイに褒められると嬉しいような…器量の違いを実感したような感じッス。
>>402 ……そんな事言われても。
なんとか着〜なんてできないわよ?
>>410 簡単に言うと、大きさを測る物、かしら。
巻き尺とかそういう表現でもよかった気がするわ。
私は西行寺幽々子。
ゆゆでもなんでも好きに呼んで頂戴な。
>>411 あら、簡単よ妖夢を慌てさせるのなんて。
損っていうかは分からないけれど。
きっと私に弄られているのだから幸せよ。
白玉楼はまあ、屋敷ね。
そこそこ広いと思うわ。
ええ、こちらこそ。
ん〜…なんだか良い感じに眠くなってきたッスよ。
今日はここいらでおさらばッスよ!また今度お話ししましょうッス。
スティックマッサージ…試してみるか…ではではノシ
いつ聞いても美味そうな名前っすね(*´Д`)
あずきたっぷりしろくてふるふる白玉楼
415 :
向坂環:2008/11/06(木) 04:35:20 ID:???
>410
ほら、えっと…乳首擦れてなんかちょっと痛かったりしない?
と思って。
>411
それって、胸で優越感に浸りたいだけじゃない?
このみ「よっち…私がいくらぺたんこだからって、ひどいよー!」
あと何センチあるのかしら……?
えっと私確か…89…くらいだったはずよね。
3センチ?そう…かしら?なんだか私まで嬉しくなっちゃうじゃない。
でもちょっとの差だと思うのよね。
さて、スポット参戦のつもりだったから帰るわね。
それじゃあ!
>412
……ああ。
巻きつけて計ると……そう呼ぶんですのね、最近は。
どうにも、横文字の類には弱くて……
ええ、幽々子さん。
>413
ごきげんよう、お気をつけて。
>414
白玉だけ聞くと、確かに……
ちえぞー乙ノシ
こーどが邪魔なら充電式のもあるみたいだけど
ほどほどにねーw
たまねーたまにはきてねーノシ
>>413 お疲れ様。
またお話しましょうね。
>>414 決して屋敷が白玉だったりしないわよ?
ちゃんとした日本庭園なのだから。
階段、ちょっと長いけれど。(ゲーム参照)
いつも妖夢の半霊が美味しそうっていってる人かしら…。
>>415 あまり話できなかったわね。
お疲れ様。
>>416 ええ、そうみたいね。
私も…千何百年前の人間だから。
そうできる訳ではないのだけれど…。
そう言えば計ったことないわね…。
私もいくつなのかしら……。
計り合い、なんて少し面白そうだけれど。
半霊料理人さんとか
クロ助にチョコ塗ったりしてる人たちとは
また別の名無しっす。
はっ!? もしかして平均年齢がもの凄い事に・・・(ぽそ)
>415
ああ……何もしていないわけではありませんから。
(自身の胸元を押さえて)
ええ、それでは。
>419
付いていけない、と言うばかりでは置いていかれてしまいますし……困りものですわ。
まあ……
やはりここでは若輩ですわね、私も。
あら、幽々子さんも……?
……ふふ、それも良いですわね。
(都合よく巻尺がありませんかしら、と薄く微笑み)
>>420 ああ、別の方なのね。
何かいつも、蜜やらきなこやらかけられて戻ってくるのを見ているとね…。
一応あれも妖夢なのだから、大事にしてあげて欲しいわ。
………………。
何 か 、 言 っ た か し ら ?
(にっこりと満面の笑顔を浮かべて)
>>421 その辺は周りの方が配慮して下さらないのかしら?
そんな事はないと思うけれど…。
私みたいに見た目と姿が一致しないようなものもいるわけだし。
ええ、私もなのよ…特に計る必要もなくて。
……そんな事言ってると出てきちゃうわよ、巻尺。
ほら。
(ぽん、と巻尺が二つ現れて)
ご都合主義だもの。
(人外の)お姉さま方に囲まれてとても幸せな夜なのですが
なんだか限界っぽいのでおやしみなさいです……
>420
名無しを抜いて考えれば、七百は超えるのかしら……
凄いと言えば凄い事でしょうね。
……で、他に言い残す事は?
>422
ええ、幸い助けてくれる子が一人おりますわ。
人より少し長く生きた程度では、時に倦むのはまだ早いのか……と。
自分より永い時を過ごした方を目の前にすると、考えてしまうもので。
……まあ。
そう言えば、ここはそういうものでしたわね……ふふ。
では、計ってみましょうか……?
(巻尺を一つ手に取り)
>>423 ええ、おやすみなさい。
幸せな夢を見て頂戴ね。
>>424 それなら良かったわね…その子も初音さんのお世話を出来て幸せなんじゃないかしら?
そうね………そういう時もあるけれど。
私は周りに助けて貰ってるわ、色々とね。
お陰で、生きている間よりも楽しい生活を送れているかも。
あ…発言からして、人外のようだけれど…?
そうよ、甘く見ると大変だもの。
(くすくすと笑って)
ええ、そうね……。
(もう一つを手にとって)
どうしようかしら………。
着たままでもいいのかどうか。
脱いだ方が良いと思う……?
(首を傾げて初音さんを見つめ)
>423
一々含む所があるようね……
まあ良いわ、おやすみ。
>425
だと、良いのですけれど……
……そう言える暮らしなら、長生きもしてみるものですかしら。
(独り言のようにぽつりと)
あ、ええ……四百年ほど前から、人の道は外れましたわ。
脱いだ方が、きっちりと計れそうな気は……
幸い他に人も居ないようではありますし、見られる心配も必要なさそうですし。
……勿論、幽々子さんが宜しければですけれど。
こちらは構いませんけれど、私には肌を晒す事になりますから。
>>426 駄目よ、そう思わないと。
自分が不安だと相手まで不安になるわ。
……そうね、悪くないと思うわよ…生きるのも。
ふむ、なるほど・・…ま、深くは詮索しないわ。
………そうね、確かに。
私は……ん、ここまで来たらやっちゃうわね。
カメラとか出てきたら弾幕で壊すからいいわ。
………んっ。
(上着を脱ぎ捨てると、そのまま豊かな乳房がまろびでてぷるっと上下に震え)
………はい、どーぞ。
(心なしか、頬は赤らんでいて)
【イメージはものによってまちまちだけれど…この私は豊かという事でお願い。】
【二次創作でも大体そういう扱いみたいだし】
>427
ええ……
過去はどうあれ、それはもう過ぎ去った事ですし。
今が悪くないと思えるのなら、それで良いのかもしれませんわね。
では、私も……
……横槍が入った時は、お手伝いさせて頂きますわ。
(白く柔らかな乳房が目の前で弾むと、必要以上に視線がそこへ吸い寄せられ)
(自身もセーラー服の上を脱ぎ捨てると、ぞんざいに巻かれたさらしが露になる)
少し冷たいかもしれませんけれど、失礼致しますわね。
(向かい合ったまま、抱きつくようにして幽々子さんの背中へ巻尺の端を回し)
(体の前まで持ってくると、ひやりとした巻尺が桜色の乳首を掠め)
【ええ、承りました】
>>428 そうね、私はそう思うわよ?
ええ………。
んっ…………ふふっ、なんだか気恥ずかしいわ。
貴女はさらしなのね……。
(その視線に僅かに身じろぎして、照れ笑いを浮かべ)
(自らの視線もまた、初音の胸元に目が行って)
(顔と、胸、何度か交互に見つめて)
分かったわ……お願い……。
(体が寄せられると長い髪や整った顔や仕草など、初音に対して何かを感じて少し視線を潤ませながら)
……ぁ……ん。どう……かしら……?
(小さく震え、片目を閉じて。乳首はその冷たさからか少しだけ勃ってしまって)
>429
同性なのですし、余りお気になさらず。
……とは言っても、美しいものに性別は関係ありませんけれど。
ええ……どうにも、洋風の下着は合わなくて。
(答えながらも、視線は巻尺の巻かれた乳房に落としたまま)
(視線を感じて上を向くと、微かに頬を赤く染めた顔に妖しく微笑み)
(捩れていた巻尺を直そうと、再び幽々子さんの背中に手を回す)
ええ、と……これで……
……幽々子、さん?
これでは、少々計りにくいですわ……
(巻きつけたままの巻尺が横に擦るように動くと、やや固くなった乳首が巻尺の下から外れ)
(微かに主張しているそこに、指先でそっと触れる)
>>430 それはそうだけれど……分かってはいるの。
でもいざとなると…ね。
……そうね、美しい物は美しいもの。
ブラジャー、駄目なのね。見た目通り、古風だわ。
…………ぁ。
(視線が合うと、絡め取られてしまいそうで思わず視線を外して)
(余計に顔を赤くしながら、自らの乳房へと視線を落とす)
…………?
っぁ……ん…。
ぇ……ぁ、ゃぁぁっ……。
(乳首を擦られ、くぐもった声を僅かに零していたが)
(予期しない、指先での刺激に思わず甘い声が漏れ)
(そこは、更にむくりとはっきり分かるくらいに起き上がってしまって)
(恥ずかしさやらなにやらないまぜで、潤んだ視線を困惑した表情で初音に向け)
>431
そう恥ずかしがられると、変な気分になってしまいますわ。
いけない悪戯しているような……
……ええ。
ですから、こうして―――触れたくなってしまう、と。
(片手で纏めて持った巻尺を軽く絞ると、たわわな乳房が潰されて)
(まるで縛られているような有様のそこへ、空いた手を重ねる)
ふふ……ますます、ぷっくりとして……
……その声も、まるで……
幽々子さん……感じて、くださっていますの?
(上目遣いの潤んだ瞳が、戸惑った顔が嗜虐をそそり)
(巻いたままの巻尺を引いて幽々子さんを引き寄せると、吐息で耳朶を擽るように囁き)
(柔肌を撫でるようにしていた手を止め、豊かな乳房へ指を沈めていく)
>>432 変な気分………?
悪戯…って………ん、っ。
はぁぁぁ………ぁん…。
(巻尺がラインに沿って食い込み、呼吸に合わせてその具合が変わりながら)
(手を乗せられると、大きく無意識に息を吐いて)
もう、測定じゃ…ない、わね。
……ゃ、言わないで……恥ずかしいわ…。
はぁっ………んんぅ……。
だめ、そんなに、したら……っ。
私、我慢…ッ。
(耳朶を擽る吐息とその声に、頭が蕩けそうになりながら)
(沈む指先に、乳房はやや汗ばみながら張りのある弾力で押し返して)
【お時間……大丈夫?】
【それと……続けるなら、移動も考えた方がいいかもしれないわ。】
【ぁ…私としては…続けて…欲しいわ。】
スーパー年長者大戦
>433
……しているような、ではなくてしてしまっていますわね。
余りに柔らかそうだったので、つい……
測るのよりも、こうしたくなってしまって。
(しっとりと、手に吸い付くような柔肉が心地良く)
(捏ねるように揉み、手を揺らして震わせ、掴むようにして更に指を沈め)
……ただの測定の方が、よろしかったですか?
いいえ、こんなにしてしまったのは幽々子さんですもの……
……ほら、見てくださいな。
我慢なんて……ふふ。
私で良ければ、幽々子さんのなさりたい事にお付き合い致しますわ。
(囁き続けながら、勃ちあがった乳首を強調するように乳房を絞り)
(親指と人差し指の腹で摘まんで、弾力を愉しむように転がす)
【と、そうですわね……時間の方は、私は問題ありませんわ】
【幽々子さんのお気持ちと時間が許すのであれば】
【一号室の方へお付き合い願えますかしら……】
>>436 【私の方も、…大丈夫よ。】
【気持ちも、時間も。】
【ええ…喜んでなんていうと恥ずかしいけれど…お願いするわ。】
>437
【では、続きの方はそちらで】
【こちらこそ、宜しくお願い致しますわ……ふふ】
【と言うわけで、こちらは失礼致します】
>>438 【ええ、分かったわ。】
【私もこれで失礼するわね。】
【それと、
>>435さんには弾幕投げておくわ。】
【お邪魔しました。】
う……んっ、朝はこれくらい涼しい方が気持ちいいわね。
さってと、今日も元気にいきますかっと。
【久しぶりになっちゃったわね、ココ】
【出典は「つよきすファンディスク・みにきす」】
涼しいっつーかもう寒いのカテゴリー入ってないかい?
涼しいってーのは朝半袖で外出て背伸びして気持ちよい位のレベル、
今外に半袖で出たら多分近所のオバサンにちょっとファナティックな奴と思われること請け合い。
おはよう
カップリング投票ってなにさ……
とりあえず素奈緒は誰に入れる?
爽やかにおはようございますっ!
で、今日は差し入れのみっスよ!
いや、忙しい朝もあるもんっスね!
(パンや紙パックの飲み物が入ったコンビニ袋をおく)
近衛さんのんびりしてくださいね!それじゃっス!
(学ランで現れ学ランでダッシュで帰っていく)
>>441 まぁ、そうともいえるけどね。
でもまだまだでしょ、なんだかんだいって昼間はまだ暑いくらいなんだし。
半袖半ズボンがいつも許されるのは小学生までよ、コレ正論なんだから。
なにか羽織るくらいはしたら?
>>442 ちょっ、バナーがアタシじゃないの!
しかもコレ……なに、どういうカップリングなの?
ここはアタシとつし……じゃなくて、アタシと、鉄先ぱ……じゃなくって!
無難に紀子と村田とか、あとはきゃんでぃ的にくーやとともねぇとか。
すうぃと!は……まぁ、個人の好みね。
意外とスタンダードだな〜。
俺はここでもおなじみの姫と素奈緒のガンダムコンビに入れようかな。
>>443 あ、伊達く……んんっ、矢吹君じゃない、オハヨウ。
アナタが朝から忙しいなんてこともあるのね……珍しいわ。
(と、言いながらも紙袋の中が気になって)
のんびり……できるわけないでしょ、これから学校なのに。
同じ高校生なんだから、その辺のことは……って、もういないし!
あれで留年しなきゃいいけど。
あ、グドンのえさだ。
つ【毛糸のパンツ】
つ【腹巻き】
つ【貼るホッカイロ】
>>445 そうそう、そういうの……って、ガンダムって何さ!?
というか姫とカップリングってのがまず有り得ないから!
それに何、姫とアタシってここじゃそういう扱いなの?
>>447 だから、エビ味の怪獣じゃないって。
……正直つまらないわ、30点ね。
カップリングというよりタッグパートナーか?
この後きっと究極のつよきすタッグ編がはじまるんだぜ……
ちなみにガンダムっていうのは ジャスティス近衛とフリーダムエリカから。
ゲームよりなかいいしな。
今必要なのは、このカップリングではないか!?
タカヒロ×白猫参謀
>>450 決勝戦でヤシガニコンビと戦うのね……。
というか、それきゃんでぃそふと関係ないから!
アタシがジャスティス……って、なにそれ。
何の脈絡もなく裏切ってみたり、最終話で自爆したりするわけ?
むしろ姫はあれでしょ、あの仮面の人が乗ってるやつ……。
ジオング?
ズワァース?
トールギスVじゃね?
(レオに一緒に抱かれるとしたら)一番のカップリングは?
>>453,454
そう微妙に的を外してこれるアンタ達を尊敬するわ。
でも姫ならむしろラフレシアが相応しいんじゃないかと……。
あ、もうこんな時間なのね。
ちょっと早いけど、今朝はこれまでにしましょ。
それじゃ、アタシはこれで。
(ぴしと指を振り上げると、鞄を肩から背負って靴を履き始める)
【ちょっとレス蹴りあったかもだけど、時間がないからこれまでね】
【また会えた時はよろしく。それじゃ、お疲れ様】
ふははははは、怖かろう! ですね。わかります。
再起動してたらもう帰ってた……またね、素奈緒〜
んん〜寒いッスね、また暇が出来ちゃったッスよ…
と言うわけでまたお邪魔するッスね?
【出典はToHeart2ADッスよ】
ぬるぽ!
>>458 チー坊がそういうセリフ言うとコートの下は素っ裸なんてことがあり得るから困る。
なんか伝言の前スレにたくさん伝言あったけどいいの?
>>459 ガッ!
ってこれで確か合ってた筈、昔ながらの流れッスねぇ。
じゃああたしも〜ぬるぽッス。
>>460 あははは…んなわけあるかぁ!って言えれば良いんスけどね…
一概に否定出来ないのがアレと言うか…何というか。
>>461 マジッスか?ちょっと調べてみるッスよ、見落としてた…
>>462 ガッ!
(よっちにアッパーカット)
(具体的には、よっちのスカートの裾に)
>>462 否定しろよ、お巡りさんに見つかるかちょっと昼下がりの公園で俺に見つかったら危ないぞ?
特に俺に見つかるコースはあれだぞ、十月十日後になにかがオギャーな可能性有りだぞ?
>>463 うひっ!?び、びっくりしたッスよ…直接殴らない辺りが優しさを感じたッスよ。
でもやっぱりちょっと恥ずかしいッス。
(スカートがふわりと舞ってパンツが見えてしまい慌ててスカートを手で押さえ)
>>464 そ、そうッスよね?実は昼間から来てるしちょっと期待出来るかも、なんてのはダメッスよね〜?
あたしいつも思うんスけどなんでそんなに子供作りたがるんスか?
産んで終わりじゃないんスから軽く言ったらダメッスよ?
>>465 いやいやいや、昼間だし交流だし人いるし。
……有りか?
子供は授かりもの、出来たら出来たできっちり責任取るぞ勿論。
三つ指ついて婿に行く
伝言みつかったー?
>>466 それはそれでありだと思うッスよ?名無しがドSなら、なおありッスね。
移動…したら問題無いッスかね?
口では簡単に言ってもなぁ、子供に迷惑掛かっちゃいやっしょ?
…普通三つ指付いてはあたしの役目じゃないッスか!?
>>467 一応見つかったッスよ、後で返事しとかなきゃね。
声掛けて貰えるもんだと勘違いしてたッスよ…
よかったよかった。向こうも勘違いだったみたいだね。
それじゃまたねーノシ
>>470 了解ッスよ、詳しくは現地で決めましょう?
では先に現地に向かうッスね?
>>472 いや、チー坊が気に入らないならな、俺は落ちるつもりないぞ。
>>473 ういお、俺も行きます、お邪魔しましたー。
マイケル・クライトンお亡くなり(-人-)
流石に今夜は静かだ・・・
おはようございます。大鐘堂の御子が大体4:00くらいをお知らせしますわ。
さて、さすがにこの時間は静か……歌うなら今のうち…
ペペン♪ 僕の大好きな♪ 可愛いペンギン♪
【アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩】
朝っぱらから何やってるんだか…
略して
パスタ喰ろぅてる
>>478 Was yea ra melenas♪
melenas nha gyas nha gyas♪
PE-PE-PEPEN♪
(気持ちよさそうに歌っているが声をかけられてぴたりと歌をやめて)
!?
ちょっと! いくらなんでも反応が早すぎでしょう!
今見たものは忘れ際!いいですね!
(赤くなってそっぽを向く)
>>479 名前の順番が入れ替わってるじゃない。
まぁ。御子様とか御子姫様よりもとっつきやすい名前ではあるけれど。
……別にパスタが好物というわけではありませんから。
あしからず。
(威厳を取りもどそうと胸を張って)
レヴァ守ってる最中に邪魔入ると地味にうざい
特に詩魔チャージ中
歌うと色々とすごいんでしたっけ?
100人仲間にするのが中々に手間いったなぁ…
物置の性能を試すために?
>>482 そのための前衛でしょう?
しっかり私を守りなさい。そしてそうすることができる栄誉をきちんと理解しなさい。
……ま、まぁ、もしもあなたが傷ついたならば青魔法を謳って差し上げますから。
し、しかたなく! しかたなくですからね、勘違いして調子に乗らないように!
(顔を赤くして金髪を指に絡めながらもてあそび)
ですから指示は的確に出しなさい! いいですね!?
む、無理して傷ついたせいでmissなんてだしたら、許しませんわよ?!
(照れ隠しのように早口でまくし立ててそっぽをむく)
>>483 ゲームの内容、だと思いますわ。
基本的に詩魔法を謳っている間の無防備な私たちレヴァーテイルを、前衛が守る、というのが基本システムですから。
>>484 もちろんよ。
傷を治すこともできるし、稲妻や炎を作り出したりもできます。
(誇らしげに胸を張って見せて)
レーヴァテイル、だろ?
眠気がやばい時にやってて…9500くらいまでチャージして落ちたなー
気がついた時には………………あべし
>>485 そうね。100人にダイバーズセラピをかけるんですもの。
……ルカの努力には頭が下がる思いだわ。
……それに比べて私は何もできないお飾りの御子……
(物憂げな様子で遠い目をする)
>>486 だ、誰が面白いことを言えといいましたの!?
(といいつつ真っ赤になって笑いをこらえている)
レーヴァテイルを集め、信望を得、100人である詩を謳うと、強力な兵器が使うことができるのです。
>>488 そ、そ、そう、そうですわね。
……わ、わかっていましたのよ? ただ、その、すこし、ど忘れしたというか……
(もじもじと指先を胸の前ですり合わせ)
こ、このことは他言無用です! いいですわねっ!
>>489 まだぜんぜん謳い始めの方ではありませんか!
……もう、次からは万全の体勢で挑みなさい!
ボタンを押す数が多い分、眠くなれば眠くなるほど不利になるわよ!?
……と、ところで、風邪なんて引かなかったでしょうね……?
PSかなにかでいいかげんな詩を入れると
適当に曲ついて歌って魔法効果出るゲームあったなぁw
そういや所用でチャージを連れに頼んだ事があったっけな
帰ってきた時には50000越えしてたが
いい加減なCDを入れると変なモンスターが再生されるゲームなら
なんだよ、アロハザウルスって・・・・・・
後ワームの可愛さは異常、特にコロネ
大地を揺るがし、天を貫く100人の・・・
『ぽっぽぽぽぽぽぽーっぽーっ
ぽっぽぽぽぽぽぽっぽっぽっぽっぽーっ♪』
すげぇぜ!!
前作からやってたもんにとったらジャクリの正体には驚愕ものだな…
>>491 そんな詩魔法があるのね?
私たちの詩魔法は心の中で紡ぐもの……ですから、いい加減な詩は心の中がいい加減ということに。
……そ、そう思うと詩魔法ひとつにも品位があるのですね。
無様な歌が無くてよかったわ。
>>493 しーでぃ……? モンスターを召喚といえば、ジャクリの18番だけれど。
こ、これは……確かに可愛いわね。
……ちょ、ちょっと、グッズとかありませんの、これ?
(妙に食いつく御子様だった)
>>494 そんないい加減な詩ではありませんっ!
レプレキア、で検索をかけるといいことがあるかもしれないわ。
ちなみに100人で謳うと総ダメージ100万越えますわ。
>>495 アルトネリコは2になって完結……よく言われることですわね。
私も、そう思います。
さて、世界にアルトネリコは3本ありますから、順当に考えればアルトネリコ3は出るのでしょうね。
私の出番はあるのかしら……?
そんな凄まじい音痴なんすか?
(名無しは何か誤解しているようだ)
幻真無慚断 ドリームダイバー
この辺はある意味壮観
>>496 ないよ。ワーム以外にもニャーとかも可愛いんだぜ。
ナイトンもいいし、ヘンガーもUFOモードは愛らしくて困る。
ゴーストも好きだー。
CD・・・じゃなくて円盤石というやつを再生すると出てくるYO!
たまにゲルとかモノリスとか神とかかわいくないのも出てくるけど。
これって確かどっちかのメインヒロインが死ぬんだっけ?
3「本」と数えるいうことは・・・
名前の響きからして、ヤマイモみたいなもんすか?
・・・「ねりこ」。
イラスト見て思った
バストサイズは間違いなく90越えているな
>>497 な、なななななっ!
(わなわなと震え、怒りのままに大地を蹴って)
(よく手入れされた白銀の細剣を名無しに突きつけて)
だ、誰に口を聞いていますの、無礼者っ。
音痴でレーヴァテイルなんて勤まるはずが無いでしょう?!
>>498 ……思わずにやりとしてしまう詩魔法……らしいわね。
ジャクリの子供か何かとかいう噂だけれど……
まあ、噂は噂よね。あんな大きな子供なんている年齢には見えないし。
(一人で納得してうなずき)
>>499 ……こ、これは抗いがたい可愛さ……♪
(目をきらきらさせながら並びたてられるかわいらしい魔物に目を奪われて)
もったいないわね。
これは早々に商品化してファンシーショップで売り出すように大鐘堂から働きかけましょう。
円盤石……私の世界には無いもの、のようね。
ジャクリなら何か知ってそうだけれど……
>>501 やまいも……!?
ち、違います、私たちの暮らす世界の中核を成す塔の事です。
私たちはこの塔から精神を通じて力を引き出して詩魔法を使うのよ。
……私はほかの衛星経由で呼び出しているけれどね。
>>502 っ……!
ど、どどどど、どこをみていらっしゃるのっ!
(胸の話をされれば真っ赤になって手で胸をかばうが)
(隠しきれるはずも無く、豊満な谷間がより深くなっただけで)
な、何センチでもいいでしょう!? む、胸で詩魔法を謳うわけではありませんから!
夜遅くというのに盛り上がっているようですね。
サクラたちが眠ったのを見計らって訪れて見ました。
毒手の秋・・・
A.K.
本好きでおっぱいめがねな方でしたっけ?
>>504 ………
綺麗な人。
(突然現れた綺麗なメイドにぽーっと一瞬見とれてしまうが、あわてて咳払いをして)
夜、というか、明け方ですが……この場合はおはようございます、でいいのかしら?
私は、クローシェ。クローシェ・レーテル・パスタリエ。
大鐘堂という機関で御子をやっているわ。
よろしければ、お名前のほうをお聞かせ願えますか。
(にっこりと微笑んで優雅に礼をして)
>>503 個人的にはアローヘッド好きだけどな。
後、モッチー種SUBピクシーのキモさは異常。
本当にかわいいのに、純血種は本当にかわいいのに。
あ、ちなみにコロネ足出るから。うにょーんて虫っぽく出るから。
ふかふかではあるが腐ってもあれ芋虫さんだから。
うん、ないね。
一応説明しとくと円盤石ってのにモンスターの情報が組み込まれててな。
その情報を再生してモンスターを育てるモンスターブリーダーがいるのだ。
・・・見た感じ御子さんは育て方超溺愛になりそうだな。
>>507 それは違うだろうwww
俗称なだけだしwww
>>505 物騒な秋ね……私はもっと文化的に過ごしたいわ。
そうね、ファンシーショップ通いの秋なんてどうかしら?
とても有意義で楽しい時間の使い方だと思うけれど。
>>506 ええ!?
……確かにめがねですし知的ですし、スタイルもいいけれど、そういう言い方ってどうなの…?
私がそんないわれかたをされたら、即不敬罪にするけれど。
>>507 ……?
きらきら光って綺麗なカードね。
露出系本格シンガーとか言ってないんですから
不経済は堪忍してくだちい
せっかくだからここでみんなとデュアルストール……ぶっちゃけ朝風呂なんていかがでしょう?
お風呂ならもう沸かしてあります。
入浴剤も各種用意、お風呂玩具も充実!
さあ、どうぞお入りください!
>>505 それを言うのならば読書の秋ではありませんか?
毒手といえばやはり男塾の影慶がメジャーなのでしょうか。
私のお奨めはウォンなどがいいと思っていますが。
>>506 ―――いいえ、ケフィアです。
(本を片手に眼鏡をクイっと押し上げて)
概ね貴方の言っていることは当たっているかと。
>>507 薄ぼやけていて内容が不明瞭ですが、
もしやペガサスに騎乗している女性とことでしょうか?
騎乗はしていないようにも見えますが…謎ですね。
>>508 失礼しました、挨拶が遅れてしまいましたね。
(振り返ると紫色の長い髪がさらりと風になびいて)
確かにそれが適しているのかもしれません。
では私も改めておはようございます、クローシェ。
私の名はライダー、便宜上ではありますがこう名乗らせて貰っています。
私はエミヤと言う屋敷で居候をさせてもらっています。
(丁重な礼に従うようにこちらも深く頭を下げて)
なんという早朝おっぱいタイム……
もしかして、サーヴァントの皆さんてみんな押し入れに棲んでるの?
>>510 ―――ナナシは内容を理解しているようですね。
残念ですが私にはその内容を理解するだけの知識がなかったようで。
用意してもらったというのにだらしないことです。
>>512 たしかにクローシェの服装は大胆、ですが。
(チラリとクローシェの大胆に開いた胸元を見つめて言うが)
――――。
(その愛らしい容姿を熱い視線で眺めると少し落ち込んで)
………手に入らないからこそそれは眩しいということですね。
>>513 それは良い考えですね、ナナシ。
しかし私が入浴すると周りに被害が及ぶのでオススメ出来ませんが。
湯船の中まで魔眼封じを持ってはいるというのはマナー違反ではないかと。
(少しだけ微笑を浮かべて考え込むように)
しかしいやに熱心ですね、なにか別の思惑が動いているようにも取れますが。
>>517 ライダーも負けないくらい愛らしいから気にするな
俺の目にフィルターかかってるのかもしれないが
>>515 大きければ素晴らしいということでもないと思いますが。
私としてはもう少し小さくコンパクトに収まるような身体になれたら理想ですね。
>>516 ―――まさか。
あの性悪聖女の教会ならいざ知らず。
士郎の家ではそのようなことはありませんよ。
元々空き部屋が多かったようですので私とセイバーは個人部屋を割り当てて貰っています。
私は霊体になってサクラの傍で待機していようと思っていたのですが
サクラたってのご希望なので実体化したままで生活をしています。
居候 → 押し入れで寝泊り
ってイメージは、やっぱ青ダヌキの所為なんだろうか
>>509 いえ、見方によっては、その魔物も可愛い……かもしれないわ。
こ、これはっ……!
ちょっと気持ち悪いのが逆に可愛いわ。
(目をきらきらさせながらコロネを見つめて)
そう……残念ね。こんな可愛い子たちと友達になれるなんて素敵なのに。
え? もちろんよ。これ以上ないほど可愛がってあげるわ。
>>512 ええ。いっていなかったわね。今言ったけれど。
(にっこりと微笑んで)
こ、この服はパスタリエに伝わる神聖な御子服ですっ。
そんないやらしい見方をしないように!
これは……お仕置きよ!
(チャージ1000%にてブレイブサンダー)
>>513 お風呂………確かに朝から入るお風呂も悪くはありませんが……
入浴剤に玩具まで!?
それは、至れり尽くせりだけれど。
(後ろ髪を引かれつつも、周りの目が気になってか、赤くなってうつむき)
そ、それに私だけの一存では……ライダーさんの意見も聞かないと。
>>514 いいえ、気にしないで。たくさん名無しが話しかけてくれているし……
どうか、ご自分のペースで。
(風になびく髪に目をうばわれつつ、そう答えて)
ライダーさん、ね。
便宜上、ということは本名がほかにも……?
エミヤ屋敷というところに住んでいるのね。そこもお化け屋敷なのかしら。
(自分の世界の猫屋敷と混同しているのか首をかしげながら聞いてみて)
>>515 で、ですから、そんなところ見ないでください!
(真っ赤になって怒鳴り散らす)
>>516 そ、それは、虐待ではないの……!?
(なぜか哀れみの視線をライダーに向ける)
ところがどっこいライダーより背がコンパクトだが胸がコンパクトじゃないお方がそこに
>>518 おそらくはかなりの補正がかかっているのではないかと思います。
シンジもよく言っていましたが私は『腹の底が見えない大女』などと言われてしまいますから。
それも事実です、言い訳のしようの無い真実ですから。
ですが可愛いと言われるのは嘘でも心が躍りますね。
>>520 サーヴァントの場合は睡眠は必要ないのですが、
サクラはそういう形に拘るタイプのようです、勿論士郎も――
聖杯戦争が終わったのだから人間のように暮らして欲しいという願いなのでしょう。
その気持ちは有り難く受け取り、偽りのものですが第二の人生を愉しませてもらっています。
ドラ○もんのことですね、日本ではかなり根付いているようですね。
私は現界してそれほど経っていないので馴染みがありませんが。
世の中には身長がコンパクトでも胸が…なのもいるしね
>>521 そんな馬鹿な!?他が可愛すぎてキモく見えるって評判なのに!
というより実際とんでもなく気持ち悪いのに!
俗に言うキモカワイイってやつですね、大体分かります。
これが育つに従ってどんどんでかくなってくるわけですよ。
最終的には上に寝転がれるくらいの大きさに。
ふわふわ芋虫ベッド凄く気持ちいいです。
実際は友達よりもっと深い関係になるんだけどな。
唯一無二の相棒といいますかパートナーといいますか。
寿命が7〜8年なのが少し悲しいよ。
温泉もいいけど、せっかくのメイド服だけに夜伽ならぬ朝伽で楽しませて欲しいけど
ライダーさんの実力だと希望者殺到してえらい事になりそうだ。
>>521 そうですね、こんな時間だというのにナナシも多い。
クローシェの人柄のお陰なのでしょう。
私は読書をしていたのですが少し厭きてきたのでこちらにお邪魔したわけですが。
もちろん真名は存在しますが容易に明かすわけにもいきません。
士郎の家ですが…貴方が想像しているような魔窟ではありませんよ。
普通の屋敷です、広いだけで他にはなにもありません。
>>522 羨ましいなど私が感じるとでも思いましたかナナシ。
私は少しも嫉ましいと思ったこともない。
私の理想はお姉様たちなのですから――。
>>517 ら、ライダーさん……?
その、そんなに見られるといくら同性といえど、恥ずかしいのですが。
(胸に注がれる視線に恥ずかしそうにして)
????
(落ち込む様子に首をかしげ)
あ、お風呂……入らないのね。
(少し未練があるようにつぶやいて)
>>520 イソウロウ、というのがよくわかりませんでしたが、つまりは、ココナとクロアみたいな関係のようなものなのね。
……クロア、まさかココナをクローゼットで寝泊りなんてさせていないでしょうね。
あとで問いただす必要がありそうね。
厳しく。
(目を妖しく光らせる)
ところで青タヌキって何……?
>>522 〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ! 皆で、胸胸って……
そんなにいいものかしら、大きくて邪魔なだけだと思うのだけれど。
(真っ赤になって自らの胸を見下ろしてため息)
>>524 ココナのように体も小柄なら胸も小柄、というのが自然だと思うのだけれど。
……でも身長が高い方って胸はそれほど大きくないことが多いわね。
なんでかしら…?
>>524 素晴らしいではありませんか。
お姉様たちのようにみんな愛らしくそして美しい。
誰よりも愛されて誰よりも美しかったお姉様たちが至高です。
>>526 着ているだけで行動自体に変化がないというのがミソですよ、ナナシ。
このような服装を着たとしても中身まですげ変わるということは無いようです。
ちなみに私も難しいのではないと思いますが…少し疲れ気味ではありますので。
>>528 ―――失礼しました、クローシェ。
貴方の美しい肌(主に首筋)に目を奪われてしまっていたのです。
(眼鏡の奥の瞳がギラリと好色の輝きを宿すとうっすらと笑って)
(中指を唇に当てるとヌルリと舌なめずりする)
気にしないでください、大したことではないので。
入りたいのであればどうぞ、クローシェ。
一人では心細いというのであれば私も同伴しますが。
たかが紙切れ1枚で2万だと…
>>530 ああ、英語版ダムドな
日本版だと200円で変えるカード
>>529 それでもライダーさんなら…ライダーさんなら、中身がそのままでも
夢の中なら妖艶に伽してくれる……軽く搾り取られそうでもあるけど。
疲れ気味なら、それこそ精とか血とかいいんじゃないですか?とギブアンドテイク提案してみたり。
ダムドと言えば最近アンデシンクロダムドが怖い。
>>530 ほう、それだけでユキチが2枚もいただけるのですか。
(カードを手に取るとマジマジと見つめて)
こんなものがそれほどの価値があるようには思えませんが…
それはおそらく骨董品と同じようなものなのでしょうね。
希少なものほど価値が跳ね上がるという商売ですね。
>>531 価値観の相違というものでしょうね、
近年ではその開きは年々大きくなっているようですが。
私も価値を知らなければ紙切れと切り捨てるようなものですが
特定の人物にしてみれば喉から手が出るほど欲しいものなのでしょう。
嗚呼、英世で諭吉がほいほい召還出来たなら・・・
>>535 最近の強力デッキの中心だけど英語圏だと超封入率が低いんだって
だからプレイヤーの間で大高騰してるらしいよ
大会出る人とかだと喉から手が出るほど欲しいだろうね
>>525 ふう……わかっていないようね。
可愛いだけじゃ物足りないの。この可愛さの裏に潜む気持ち悪さがまた……!
ああ……素敵。
(うっとりとどこかイってしまった表情で)
大きく、大きくなるの? これが………
い、芋虫と思うとなんだかイヤだけれど、そういう生き物と思えば…
生あるもの、いつかは分かれなければならない。
つらいけれど、立ち止まってしまった存在のそばにいることはできないから……
歩き続けるしかないのね。
(少し憂いを含んだ表情でうつむいて)
>>526 あ、ああ、朝から何を破廉恥なっ……!
あ、朝伽?!
(意味はわかるようで真っ赤になって)
>>527 529
私なんてただのにぎやかしです。
その証拠に……ほら、皆、ライダーさんに釘付け。
(楽しそうに笑みを浮かべて)
そう、私も普段は護衛が一緒なのだけれど、今日は目を盗んでやってきてしまったわ。
…なんだか悪いことをしているみたいでどきどきするわ。
そう……私と同じなのね。ふふ、同じ秘密、ね。
なるほど……てっきり私、古い家で中に妖しげな本とかたくさん蓄積してあると思っていました。
え、ええと、なんだか目が怖いのだけれど。
(本能的に首筋に走る違和感を感じて手を隠す)
(妖しく魅惑的な表情と行為に引きずられそうになりながらも頭を振って気を確かにして)
そ、それでは、その、失礼してしまおうかしら。
いえ、無理強いはできませんので……気が向いたら、お願いします。
>>530-532 534
私もかわいらしいぬいぐるみにはお金に糸目はつけませんが……
もっとも、お小遣い以上には出せないけれど。
この札も、そういう類のものなのでしょう?
>>532 ―――と思ったらまさかの200円ですか。
カード市場というものはまったく分かりませんね。
自身が買ってプレイをしていない所為というのも多分にあるのでしょうが。
どこぞの英雄王ならばそこらへんの事情に詳しそうですね。
今度訪ねてみることにしましょう、殺し合いにならない程度に。
>>533 フフフ、疲れ気味だからこそ危険なのですよナナシ。
貴方の魂まで根刮ぎ食らい尽くしてしまう可能性もありますので。
それにです―――摘み食いをしてもしサクラにバレようものなら…
(ガクガクプルプルっと震えだして)
恐ろしい…私はあの海月が――。
>>534 ―――それもカードゲームのでしょうか?
おはようございます。
カント寺院の司祭長が6:00をお知らせしますよー。
(《幻姿》で何処からともなく転移してくると)
(挨拶と共に長く伸ばした銀髪をはためかせながら頭を下げる司教)
>>538 気持ち悪さもないと物足りないと言う貴方に朗報。
脚はただ伸びるんじゃなくてものすっごい伸びるよ!
胴体からのびる脚がたまに蜘蛛みたいな状態になるし。
あれを見たときの衝撃といったらもう・・・惚れ直した。
ところでそろそろ現実世界に戻っておいで。
トリップしてるとコロネ顔に乗っけんぞ。
生き物だもん、成長するよ。
子犬の様だったライガーが精悍な狼の様になったりすると感無量さ。
ちなみにワーム種は羽化もするよ。カブトムシとかナーガになるよ。
まあ死ぬ直前で冬眠という名の冷凍保存をしてあげれば生き続けるがね。
でも動かない相棒を見てるのも忍びないから結局は天寿を全うさせてあげるのさ。
あるいは合体させる事によって次世代に繋げる。
そろそろお出かけの時間だから名無しはこれにて。
今度はコロネじゃなく純血ワームを持ってきてやるぜ。
虫っぽさ大爆発のやつを。じゃノシ
>>539 心配してくれるのは嬉しいけど、心配しなくても見ての通り名無しなんてのは
どこぞのアベンジャー並みに大量発生するので食らい尽くしても安心ですよ?
……ま、まぁ、桜にばれるのはフォローのしようがないけど。
Hollowになると発動の敷居がぐっと低くなるからなぁ。
(冷や汗かいてちょっと目を逸らしてから、またライダーを見て)
えっと、それで…本当に無理っぽい?
融通利くようならここできっちりお願いしてみよう。
【書き込みが消えてしまいました……もう少しお待ちください…】
>>540 (むぎゅー☆)
はっ!? ついクセで・・・
>544
…?
何でしょーか…その、明らかに不穏な響きがするコンボは。
>>536 私のターン!
ドロー!
ヒデヨをマイターンアンタップすることでユキチを墓地から召喚!
………ですね、私が理解出来る範疇ではこの程度ですが。
>>537 なるほど、向こうのほうでは数が少ないのですか。
それで高騰する結果になっているのですね、
しかし下火かと思っていたのですがまだまだカードゲームの波はあるのですね。
確かに商店街を歩いているとそれらしいお店を見かけたりもしますが。
>>538 卑下する必要もありません、貴方は十二分に美しい。
私はたまたま見かけられているだけです。
護衛ですか、ということはクローシェは高貴な血筋の家系でしょうか?
貴方も自身の真名を隠していると?
お互い守らねばならないものがあるというのは大変ですね。
古い家ではありますが別段普通ですね、多少魔術戦向けになってはいますが。
――それもまた気のせいでしょう。
(チュルンッと紅い舌を唇に収めて微笑すると)
分かりました、クローシェが入浴するのなら私は構いませんと言っておきます。
>545
あわっ…!?
な、なな何用ですかっ!?
(不意に背後から抱きつかれた途端、慌てて飛び退く)
>>540 ――見事ですね、時間ピッタリ。
なかなかの技能です。
そしておはようございます。
>>542 なるほど、つまり遠慮は必要ないと貴方は言うわけですね。
たしかにサクラになかなか許して貰えない吸血を出来るというのは魅力的な提案ですが
ええ、聖杯戦争を乗り越えてからというものサクラは強くなった。
それは正しい意味でも、そして間違った意味でも。
私が恐れているのは勿論後者ですが…。
そうですね、正直ロールをするとなると気力が持たないと思います。
ですので次の機会にして頂けると助かります。
【――と本気で魔力が底を尽きそうになってきてしまったので】
【大事を取ってここで失礼します。クローシェ、約束を守れずにすみません】
【それではこれで失礼します】
>549-550
流石にコンマまではピタリと行きませんでしたかー…。
まぁ、時間自体の方は上手く知らせれたので良しとしましょう。
あ…お疲れ様でした。
【名前欄が長すぎて投稿できないのに気づくのに時間がかかってしまいました(汗)】
ららららんらんらん♪ るーるるーるーる♪
さて……入浴剤を入れて……玩具はあひるでいいかしら。
ふふっ、朝からお風呂なんて、どれくらいぶりかしら。
(バスタオル姿でうれしそうに浴槽に玩具や入浴剤を入れている)
>>536 そんなの簡単よ。
そういう詩魔法を紡いでくれるレーヴァテイルのパートナーになればいいじゃない。
もっともダイブさせてくれるような関係になるより、地道に働くほうがいいかもしれないけれど。
>
>>540 あら、おはよう。お株を奪われてしまったわね。
前回ほとんどすれ違い、だったかしら。。
こんな格好でごめんなさい。
(お湯に浸かり、おもちゃのアヒルで遊びながらにっこりと声をかけて)
よければあなたも一緒にどう?
で、名無したちが入浴姿をデレデレしつつ視姦ですね
>>549 その時は俺も遠慮なくライダーさんに伽してもらうわけだし
お互いにとって魅力的な提案なわけですよ。
……下手するとこのまま間違った方向性がデフォになりそうだよね。
(懐から取り出したハンカチで目頭をそっと押さえた)
分かりました、またライダーさんに逢える日を楽しみに覚えておく事にするから
機会が巡ったら、またよろしくお願いするね。
>>550 【少し声かけが長文過ぎたかな、お疲れさまです】
>>541 いえ、あまあまに可愛いのも大好きよ?
無理に気持ち悪くしなくても……え……
さ、さすがに蜘蛛は……つらいわね。あなたはそれがいいみたいだけれど。
お気遣い無く、あなたの一言で戻ってきましたから。
私ならば……きっと後者を選ぶでしょうね。
やはり同じ存在がその中で生きているというのは大きいわ。
はい、いってらっしゃい。興味深い話をありがとう……
虫はそれほど好きではないわ。勘違いしてるようだけれど。
>>547 その割には先ほどから熱心なラブコールが……ふふふっ。
ええ、私の世界では「世界でもっとも尊い命」などといわれたりしますが……
私自身はそうたいした人間でもないのに。
(少し憂鬱そうにして)
ええ、もう少しは黙っていようと思うわ。世界中大混乱になってしまうでしょうし。
世界を産み出すことができるまでは、隠しておくことにします。
……っ。
(蛇ににらまれたかえるのように一瞬身がすくんでしまう)
いえ、お疲れのようですし、入浴は次の機会にでも……
【こちらこそ、ドジなミスで返事が送れて申し訳ありません】
【またの機会にでも……よろしくお願いします】
>>553 ……あ、あんまり見ないでくださる?
いくらお湯が乳白色でにごってるからといって、やっぱり恥ずかしいわ。
(顔を赤くして目をそらし、羞恥でお湯の中のアヒルを無意識にぎゅっと抱きしめる))
(こころなしかアヒルさんが大きくなったようだ)
あ、クローシェ、ちょっとそっちの洗面器取って。
(ものすごくナチュラルに立ち上がらないと取れない物を要求)
>>556 ………?
(胸の中で大きくなったアヒルに首をかしげて)
こんな機能ついてたかしら?
……ふふっ……えいっ……
(アヒルをすいーっと泳がせて遊んで)
>>557 そ、そのくらい自分でお取りなさいっ……!
わ、私がなぜこんなことを……あとで覚えてなさい!
(赤くなりながらも立ち上がれば体にぴったりと張り付いたバスタオルが)
(メリハリのあるスタイルを露にして)
これでいいのね?
はい!
(床を滑らせるように名無しに向けて洗面器を滑らせて)
こ、こんなことするの今回だけ、ですから!
よしそこでタオルも取ってー
>>559 え、ええええっ!?
ど、どうしてそんなことしなければならないの!?
(真っ赤になりながら狼狽し)
え、えっと、その……その……
(視線にいたたまれなくなって、タオルごと自分の体をぎゅっと抱きしめ)
きょ、今日は、このくらいでっ……!
朝早くからお相手、ありがとうございました!
(そのまま風呂から上がると、髪を乾かすのもそこそこにその場を後にした)
【申し訳ありませんっ、そろそろ限界です…!】
【途中尾見苦しい点があったことを深くお詫びしつつ、失礼いたします……ノシ】
人もおらんようになってたしね
またおいでー
おはよーございまーす♥
ていうかぁ、朝朝暮暮?
おはよー…そんなスカートで寒くないの?
モアちゃんかわいいよモアちゃん
口癖がうつったんだが
>>563 はい、寒くありませんよ。
何て言ってもジョシコウセイですから!
ていうかぁ、元気溌剌?
(にこにこしながらその場で1回転)
>>564 そ、そんな…。
褒められるとモア照れちゃいます…。
ていうかぁ、毀誉褒貶?
>>565 はー、元気だなー。
でもそんなに回ったらスカートの中身見えちゃうよ?
>>566 あ、そ、そうでしたっ…!
失敗失敗…っ。
(はにかみながらスカートの裾を押さえると)
(片手でこつん、と自分の頭を叩いて)
元気でしょうか?
それならモアよりも夏美さんやおじさまたちの方がもーっと元気一杯ですよ♥
>>567 俺とすれば眼福だったしいいんだけどねー。
ご馳走様でしたーっと。
あの人たちは常に何かしらやらかしてるからなー。
でもたまにモアちゃんのほうがすごいことやらかすけど。
ま、水着姿は可愛かったなー。
おう、朝から眼福、ありがとう恐怖の女王。
>>568 やーん…、困ります……。
今のは見なかったことにしてくださいねっ。
ていうかぁ、会稽之恥?
そんなそんな、モアなんてまだまだ子供ですから♥
おじさまを初め皆さんと一緒にいるだけで十分なんです。
お陰さまで毎日刺激が一杯ですよ。
>>569 女王っていうかぁ、一応大王なんですけどね★
>>570 えー…今のを見なかったことにするの?
残念だけどモアちゃんの頼みなら仕方ないか。
だったらさっきのこと以上のものを見ないと忘れられないなー。
モアちゃんのパンチラ以上のものをさ?
だろうね、飽きないと思うよあの日常は。
あー…俺も小雪と友達になりたいもんだ。
>>571 パンチラ以上…!
それは難しいお願いですねぇ…。
ていうかぁ、愛執染着?
では一度だけですからちゃんと見ててくださいね?
………えいっ!
(真剣な面持ちで名無しさんに前置きをすると)
(「ガンプラを前に一人で興奮している様子の秘蔵おじさまフォト」をチラ見せ)
はいっ★飽きるどころか!
ええと…小雪…さん、ですか?
へえ…何か理由がおありなんですか?
>>572 …これがモアちゃんの考えるパンチラ以上。
んー、それじゃこれで手を打つか、仕方ない。
それよりもう時間だ…いってきまーす。
そういや擬態解除した時ふんどしっていうかTバックみたいな服あるよね
あれは寒くないのかというか、恥ずかしくないのか
>>573 はいっ!
自分で組んだガンプラに悶えてるおじさま…♥
とっても愛らしいと思いませんか?
こんなおじさまを見ているだけで、モアは…モアは、もう…!
(写真を手にうっとりと目を伏せて物思いにふけっていると)
(お部屋を出て行く名無しさんを見て慌てて写真をしまって)
>>574 第二審判儀式装の事ですかぁ?
えーっと…寒くはないんですけどぉ…。
さすがにあれはちょっぴり照れる恰好ですよねぇ。
さてさて、時間も9時を回りますし、モアもそろそろ出かけますね。
それじゃお邪魔しました♥
ていうかぁ、南西北馬?
赤羽神社から、赤羽くれはが正午ちょっと過ぎをお知らせします
__
,'´r 〉
i 〈ノノハ)))
| l|| ゚ヮ゚ノl| はわっ はわっ はわっ はわ〜♪
ノ /ヽ y_7つ)
(7i__ノ卯!
く/_|_リ
出典は…はわっ、ナイトウィザード!
時報がはわって、もとい流行ってるのか?
……で、どのNWよ。アニメ版とそれ以外じゃ、キャラ造形に一部差があるけど。具体的には胸まw(ry
>>577 ―――タンブリング・ダウン!
(
>>577に転倒させる魔法を放つ)
あのね、女の子にそういう事は言わないの
どーしてもっていうのならアニメ版とゆーことにしておいて…その方が胸もあるし(ポソリ)
そーかそーか、やはりくれはも女の子、脂肪は一部限定である方が嬉しいか
あーっ抵抗失敗したーっ
(何故か嬉しそうに倒れる……くれはの方に向かって)
>>579 そ、そりゃ女の子だもん。無いよりはあった方が…
ていうか何を言わせ――はわっ!?
(倒れこんでくる名無しに気付くのが僅かに遅れ)
(名無しの顔が話題に上がっていた胸の上に…)
…てぇ…なにすんのよーっ!
(名無しをアッパーカット)
はっはっは、愛い奴愛い奴。やーらかい胸はある方が嬉しいとな?
で……その胸を、誰かに見せたいのかな? んん? 具体的には超鈍感な幼なじみとか(ry
(顔が胸の谷間にジャストフィット、そして両手は巫女服の上からナイスタッチ)
むむっ! これぞ正しくアニメ版! ネコミミ絵師やみかきみかこ版には無い感触!
そして、ふわりと香るくれはの香りー。あーヘヴンヘヴン……ひでぶっ!
(幸せそうに→゚+。(*′∇`)。+゚なっていた顔に、真下からアッパー)
(まさに『上がる男』となって吹き飛ぶ)
>>581 まったく…倒れるならせめてこっちに倒れないで欲しかったわ
ヘブンじゃないわよ、このセクハラ名無しっ!
(頬をやや赤くさせながら腕を胸の前に組んで)
一部でアンゼロットとベール=ゼファーとでHIN★NEWとか、色々ネタにまでされたわよ…
だからこそアニメ版でのスタイルには嬉しく思ったわ。一部のファンからは偽物扱いもされたりしたけど
えー?誰にも見せたりしないわよ。そしてどーしてそこでひーらぎの名前が出てくるのかなぁー?
はっはっは、転倒演出のフリーダムさを甘く見たうぬが不覚よ!
何その超★女王様伝説に出てきそうなユニット。でもアニメ版ピンナップで、
バニーガールなくれは・あかりん・エリスと一緒だった時は
アンゼロット様も胸があったような……
そーいやくれははいつも巫女服だのう、輝明学園の制服を着た姿も見てみたいものだが
えー?どーしてそこで柊の名前がー?俺は「鈍感な幼なじみ」としか言ってないけどー?
っと、すまぬ、もうこっちがタイムリミットじゃあ。
一時からまた仕事だから、時間的にこのレスが最後になる……またな、クレーハーさん。
ここには(今は規制中だが)下がる男もいるし、会える事を祈ってるぜ。んじゃ、まったねーノシ
はわはわはわはわはわはわはわはわはわ
はわはわはわはわはわはわはわはわはわ
はわはわはわはわはわはわはわはわはわ
はわはわはわはわはわはわはわはわはわ(ry
(一秒間に18回のはわ発言……!)
>>583 はわ、名無しのフリーダムさには負けるわ(疲れた感じで)
ちなみに.巫女服姿なのは家の事情、私の家って代々神社をやってるからその都合上なの。分かった?
あれ?その様子じゃ合わせ鏡の神子は読んでないみたいね
実は合わせ鏡でみかきみかこがネタとして描いたの>HIN★NEW
うーん、もしかしてアンゼロットからの圧力が掛かってたんじゃないのかしら?
はわー…「鈍感な幼なじみ」な時点でたったの一人しかいないじゃない、一人しか!
へぇ〜、ひーらぎもなにやら大変みたいね。ま、あのバカは何処にいようと元気でやってるだろうし、
ボロボロになって帰ってきたら肩でも叩いて迎えてあげるわよ
はわわっ、一秒間に18はわも…あ、お疲れ様ーお仕事頑張ってねー!
それと…制服姿の私が見たいのなら、「柊蓮司と宝玉の少女」上下巻を買いなさい!(さり気無く宣伝)
さーて、私もそろそろ神社に戻って掃き掃除でもしてこよっと
お相手してくれた名無しクン、ありがとねー♪それじゃ〜
はわはわはわはわはわ…はわっ、意外と難しい
(はわはわ言いながら帰っていく)
こんにちはーって誰も居ないかぁ、ちょっと休ませて貰うんでお邪魔します。
結構寒くなってきたし…何か温かい飲み物でも持ってくれば良かったかな?
【出典はるいは智を呼ぶです】
作品名にちょっと笑ったw
>>586 こんにちは、作品名は…まぁこういうのだから仕方ないかな?
ちなみに和久津智でググったらもうちょっと驚いて貰えるかな?
ああ、おにゃのこなんだよね、分かります。
男の子なんだろうかと思ってたから既に驚かされてるぜ。
まあ男でも女でもゆっくりしてける場所だからのんびりしておいき。
>>588 ま、まぁ女の子だね、うん…一応は。
僕みたいな男の子が居たらそれはそれでマズいんじゃないかなぁ?
男らしく…じゃないや、普通にどっしり構えてゆっくりさせて貰うね?
>>589 何、他にサプライズ要素があったというのか。
ネタバレ警戒で公式チラッと見ただけだから分からなかったぜ。
でも何人かいるからな、あんたみたいな男の子。
男らしく?
何、男になりたいとかそういう人なのか。
それはそれで大きな損失な気がするが、はいはいごゆっくり。
>>590 サプライズ要素と言うか…一応趣味でやってる訳じゃないって事だよ?
あ、ちなみに僕の正体話さないでね?バレたら僕死んじゃうから。
早速バレたのはどうしようかな…大丈夫か、こんな所じゃ死なないだろうし。
僕みたいな人って割と多いんだ?…結構な気分だ。
ん〜…なんというか、嘘に嘘を塗り固めて生きてるから。
たまには秘密も関係無しに生きてみたいかな?すっかり女の子が板に付いちゃったけどね…
大丈夫だよ、暫くはきっとこの状態が続くから…うん、ありがとう名無しさん。
>>591 あ、見た目だけで女の子だと断定して閉じたがそういう人だったのか。
名無し、すっかり勘違い。そして秘密とかいわなければバレなかったのに。
ここに来る中でそれっぽいのがかつて三人くらいいたような。
もう性転換して女の子になっちゃえばいいんじゃね。
嘘が真実に変わっちゃえばそんな悩みも失せるさ。
まあがんばれ、いつか普通に暮らせるといいな。
トリビア
その昔コロコロコミックで連載していた小野敏洋「バーコードファイター」
そのメインヒロイン「有栖川桜」、彼女が 男 だと公開された時
読者の中にはあまりのショックに寝込んだ者もいた(マヂ)
その後、最終回でヒロイン、主人公、そして主人公のライバルがお互いに告白した(さらにマヂ)
男の娘だったのかぁー!
人を性別で判断するのはいけないと思います。
そういえば今日は下がる男の誕生日なのか・・・
で、幾つ下がったのかな?かな?
とうめいにんげんが あらわれた!
とうめいにんげんは ぜんらで こしふりダンスを おどった!
とうめいにんげんは ぜんらで こしふりダンスを おどった!
とうめいにんげんは ぜんらで こしふりダンスを…………
とうめいにんげんは orzした!
しかしだれもきづいてくれない……
せっかく定番の【下がるお茶】もケーキも用意していたのになぁ。いったいぜんたい、どこで何をしているのやら。
『そのときは、まさか蓮司があんなことになっているなんて、
予想通り過ぎて逆に思いもよらなかったのでした。』
>>597 明石「馬鹿者!男なら!冒険者なら透明に逃げるな!アタック!(ペッチン!)」
真墨「逃げてるわけじゃねーだろ!あとなんで一々振ってんだよ!何にアタックすんだよ!」
明石「何を言うんだ真墨!男なら振ってなんぼだろ!男は常に挑戦者だ!(ペッチペチ!)」
真墨「うるせーよ!なんなんだよその理屈!だから何に挑戦すんだよ!」
明石「男は皆明日への冒険者であり挑戦者だ!(ペッチブルリン!)」
真墨「お前は法律に挑み続けてるだけじゃねーか!回すな!」
明石「(ピーピーピー♪)ウホッ さくらから通信か!行くぞ真墨」
真墨「ちょ!お前今どこからアクセルラー出した!待てよ!」
いよいよ発売されたか……USDX!
…………いかん。私まで浮かれてどうするのだ。
カービィボールが好きでした
>601
……そうか。
生憎私はそれはやったことがない。
そのゲームはどんな風におもしろいのだ?
カービィボールって、パターゴルフの球にカービィがなってるやつか
コピー能力で障害物壊したり加速したり色々で面白いよな
ウルトラスーパーデラックス出たか!くっそう給料日が待ち遠し過ぎるぜ。
卿にまた逢えるんですね!
>603
パターゴルフか……
面白そうなゲームではある、が……陛下には教えないほうがよさそうだ。
カービィをゴルフボールにされては堪らない。
>604
そんなに焦らずとも、逃げることはない。
まずはその賃金の為に、やるべきことをなすことだ。
>605
……ああ。
(と、頷く)
かっこいい私の活躍を楽しみに…………
(言ってから恥ずかしくなったらしい)
卿はナルシストだから困る
いちいちポーズ取ったりするし
いやいや、メタ内藤様に限らず星の戦士はみんな格好いいですよ?
(メタナイト卿を両手でガッシと掴み抱え上げ高い高いしながら)
内藤様もそう思いますよねー?
>607
ナルシスト? ……そうだろうか。
別に陛下ほど自己愛が強いとは感じないが……
第一、驕り高ぶっていては、戦士の名折れだ。
常により剣の道の高みを目指すことこそが……
>608
(と言っている最中に>608に抱えられる)
…………私を馬鹿にしているようにしか聞こえないのだが。
(仮面の奥の眼光が鋭くなる)
あと、降ろしてくれ。これではまるで私が子どものようではないか。
こんばんは、お邪魔します…ね。
(抱き抱えられているメタナイトが目に入って)
えっと……お邪魔でしたか?
【出典は東方Projectです】
一頭身の卿はやっぱり可愛いのう(*´д`*)ハァハァ
>610
いや、邪魔では……
(自分をつかんでいる手から逃げると着地して、マントで自分の身を包む)
……邪魔ではない。
>611
……またそなたか。この前ので気は済んだだろう?
その荒い息を抑えてくれ。
>>611 よく抱き抱えられてるような気が…。
ですけど、相手が困ってたらやめてあげてくださいね?
>>612 そうですか、良かったです。
(名無しの腕の中から飛び降り、着地するのを見守って)
こんばんは、丸かったりすると捕まえられて大変ですよね。
(どことなく親近感の湧く半霊少女であった)
ゲゲゲの鬼太郎によると…人魂のテンプラは美味いと…
ふひ、たしなめられちゃうとはなぁ
でも、可愛らしい卿がいけないのさ(*´д`*)ハァハァ
メタナイト卿、ちょっと妖夢の半霊の横に並んでくださいますか?
…………うむ。
>>614 美味しいかどうかは知らないですけど、あまり食べないほうがいいと思いますよ?
もしかすると、閻魔様や死神に説教されかねませんから。
>>616 はい?
(意図は分からないが、並びやすいように半霊の高度を下げて)
よう半霊、今日も丸くて色白だな。ちゃんと飯食ってるか?
ちゃんと飯もりもり食ってぎゅんぎゅん動かないとゆゆ様みたいな立派な亡霊にはなれないぜ?
それと半人の方のお嬢ちゃんも、今日も食べちゃいたいくらい可愛いな!
ここは全裸の多い交流場だね。
なぜか他人事には思えないのは気のせいだ。うん。
【ブラッドラインズ】
>613
ああ、全くだ。好意を抱いていない相手に体を弄られれば、どんな気持ちになるかは分かるはずだが……
それに、私は戦士だ。それがこう子ども扱いされては……
>614
人魂のテンプラ……?
(と、妖夢の横に浮いている半霊を見)
(カービィ→コックカービィへの変身シーンから始まり、
最高のバランスで人魂に衣をまぶし、大鍋に油を熱して揚げ、究極のタイミングで引き上げ……
というところまで動画音声つきで想像した後、首を振り)
流石にカービィもそれは食べないだろう…………タブン。
>615
だから、そう可愛らしいと言わないでくれ……
私も訂正するのに疲れてくる。
>616
…………なんだ、その「うむ」は。
>619
私は全裸ではない。マントも甲冑も身につけている。
(だが中身は全裸)
ちょっと半霊に兜とマントをつけてみよう
め、メタナイト卿がふたり?!
まあ、一頭身なんだもん。誰がどう見てもお人形さんだな、こりゃ
わざわざ訂正なんかしないでもいいのに
照れ屋さんだなぁ、卿は(*´д`*)ハァハァ
木ネ申、新連載おめーノシ
えーと、「GOウホッ!都市」だっけ?
>>618 いやいや、血色の良い霊体っていうのは何か違うような…。
まだ生きてますから亡霊にはなりませんよ。
可愛いからって食べないでくださいよ…後、恥ずかしいです……。
>>619 こんばんは。
ここで、そうそう裸になってる人はいないと思いますけど…。
いや、たまに見ますね…。
他人事じゃないって…経験があるんですか?
(半歩身を引いてみたり)
>>620 少しくらいならまだ許せますけどねぇ…。
さすがに味付けられたり、食べられたりはちょっと勘弁してほしいです。
(半霊に向けられる視線に気付くと)
…言っておきますけど、人魂じゃないですよ?
>621
……それは、流石に陛下かカービィ程度でなければ騙しきれないと。思うのだが……
第一私はこんなにふわふわしていない。
>622
照れているわけではないのだが。
それに私は人形ではない。誰かの操り人形であるつもりもない。
もちろん、そなたの愛玩用にされるつもりもない。……そういうことだ。
>624
では魔獣……では、ないようだな。嫌な気配がしない。
むしろ……そなたと同じ気配を感じるのだが。これは一体?
どれ、拙僧が念仏を唱えてしんぜよう。
南無阿弥陀仏(ry
>>621 後ろ姿は見分けが付かない、とか?
(兜とマントの重みで半霊が少しだけフラフラと揺れて)
>>625 同じ気配がするのも当然でしょう。
これも私、私の霊的な部分ですから。
(兜を付けた半霊がぴょこっと頭?を下げて)
半分幽霊、半分人間なんですよ、私。
>>620 おお、まるで中世の剣士のようだね。
仮面と剣もその甲冑に合ってるしさ。
しいて言うならちょっと背の高さが足りないかなー、なんて……。
はははは! ははは…… はぁぁぁああああああああー――――ッ!?
一頭身の丸っこい生物が甲冑と仮面と剣とマントを身に着けてるー―ッ!?
これなんてモンスター? じゃなくて、一体何者!?
ていうかそもそもこれ生物なの!?
(思い切り失礼なことを言いながらメタナイトを指差す)
>>621 す、すげえ! まるで謎の一頭身剣士が分身したようだ!
……そうじゃなくて、その前に一頭身って!
>>622 人形? はっ、そうかなるほど!
あれは喋る人形だったんだ!
(ポンっと手を叩いて)
そうかそうか、人形だったのか! ははははは!
……いやいやいやいや!そうじゃないだろ俺!
>>623 ありがとう、いやどうもありがとう。
……って、ちっがう!全ッ然違う!
何そのハッテン場になりそうな名前!?
ていうか無理やり間違えてるだろアンタ!
>>624 あ、どうもこんばんは。
まあ確かに、あまり居ないよね。普通はね。うん。
(経験があるのかと言われ)
な、何言ってるんだよ!
そんな経験あるわけないでしょ、変態じゃあるまいしさ……。
(2回も経験したなんて、誰がいえる)
これでも俺はシリアスシーンじゃ結構2枚目なんだぜ。
(髪をかきあげてカッコつけるがイマイチ決まってない)
最近妖怪の山でコンポで音楽流しながら不思議な踊りの練習をしてると変な連中が集まってくるんだ。
まずちょっと前からよく見かける緑髪の赤いヒラヒラゴスロリドレスの乳ましい女の子、
次にメタナイト卿にそっくりなシルエットで色がピンクで「ペポ」とか喋る球体、
最後に青髪青服緑帽子で馬鹿でかいリュックを背負ってる女の子。
俺が情熱的とすら言える不思議な踊りで周りのMPを下げていると、
緑髪の女の子がクルクル回りながら近づいて来るんだ。
俺に対する挑戦かとより激しく踊って対抗したんだが、急にコンポから音楽が聴こえなくなってな。
何事かとコンポの方を振り返ってみたら青髪青服の女の子がコンポをバラバラに解体してるじゃないか。
慌てて注意しようと駆け寄って話を聞いてみたら、外の機械に興味があってついうっかりバラしてしまったとか。
とりあえずその女の子に元通り組み直しておくよう言って、練習は休憩にして飯を食べようと思ったら、
ピンクの球体が俺のありったけの食料をむさぼって、というか吸い込んでいる。
流石にとっちめてやろうとしたら全員飛んで逃げてったわけだが。
今度目撃したらねっちょり懲らしめようと思うがどうか。
騎士は主君に盲目的に仕えるのだとばかり思っていた
愚君でもじっと耐えているからな、卿はすごいぜ
でも操り人形みたいになるのは嫌なのか
自由を欲する卿(*´д`*)ハァハァ
(理由もなく息を漏らす)
>>628 ……おぬしから、隠しきれない小物の匂いがする。こう、プンプンと。
>627
……ほう。
(と、興味深そうに半霊を見て)
どちらも、そなたなのか。そなたという存在が、2つの姿に分かれて存在しているとは……面妖な。
>628
…………メタナイトだ。卿、とも呼ばれている。
まごうことなき銀河戦士団の戦士だ。この剣にかけて。
(と、柄を示して)
……初めてそなたのような種族を見ても、失礼な事を言わないだけの教養は身に付けているつもりだが。
(と、仮面の奥で赤く光る目で睨む)
なにを言ってんだ榊変俊態介!お前が変態じゃないなんて!
変態さんから露出癖と爆発癖を取った骨も皮も残らないだろ!
ここではもっと自分に素直になれよ!いつもみたいに、
唐突に全裸になって乳首を洗濯鋏で挟んで白目を剥いてケツを両手でバシンバシン叩きながら、
「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」
と叫びつつベッドを使って踏み台昇降する勇ましい姿を見せてくれよ!
>629
それは……気の毒だったな。
しかし、そのカービィは私の知っているカービィとは違うようだ。
あるいは、平行世界のカービィか……
それにしても、そなたが無事でよかった。
もしそのカービィが私の知るカービィであれば、おそらくマイクカービィになっていただろうから。
(と、遠くを見る卿)
>630
確かに。何があっても忠義を果たすのも騎士だ。我が門弟たちのように。
私の場合、次世代の星の戦士を探すため、致し方のないことだったからな……
仕えた時はあそこまでアホだとは思わなかったが、お陰でカービィに出会うことが出来た。
…………それに、元より銀河戦士団は、自由を愛するものたちが立ち上がり結成されたものだ。
ならば私も、自由を求めて当然だろう?
……さて、少々長居しすぎたようだ。私はそろそろ眠ることにしよう。
……また、逢おうぞ。
俊介、ここはメタナイト卿を馬鹿にしたことを詫びる為に貴様の十八番、
つ【1.5Lペットボトルコカ・コーラ】
コレを一気飲みして、ゲップをせずに「ハレ晴れユカイ」歌いながら踊ってみせるんだ。
失敗したらダイナマイトな。
>>626 もう何度目なんだか…効きませんよ?
念仏くらいでやられてたら、巫女のお札なんか耐えられませんから。
>>628 でもここは普通じゃないですからね。
ですよね、ここで裸になるなんて、
服を盗まれたり、燃やされたりでもしない限りないですからね。
(変態じゃないのかー、と信用したようで)
てことは普段は三枚目くらいなんですか?
今はシリアスじゃないんでとても若干あれですけど…。
>>629 ペポって言ってるピンクのは知らないですね。
他の二人はなんとなく予想が付きますけど…。
あまり騒がしくしてると、河童や天狗に叱られますよ?
>>632 >>635 両方合わせて私です。
今のところ、私の家系だけみたいですけどね。
普通の人間より、成長は遅いですし。
縁起(資料集)じゃあ幽霊に分類されてますけど、実際はどうなんでしょう。
はい、お休みなさい。
またお会いしましょう。
妖夢、半霊は見ての通り手足が無いからな、自分のお肌のケアだけでなく半霊のケアもちゃんとしてやるんだぞ?
(半霊に小麦粉をまぶし、まな板の上に乗せて揉みほぐしながら)
サッカーだったか?あの半霊がお祖父さんになる演出は格好いいよな。
>>626 念仏って聞いてると眠くなるよね。
これが俗に言う、「馬の耳に念仏」ってやつ?
ていうかさ、念仏唱えたところで本当に死人って成仏してるのかな?
俺ってああいうのはイマイチ信じられないんだよね。
>>629 「色々あるなぁ、あ、やっぱ特にないです。」まで読んだ。
ていうか俺って長文読むの苦手なんだよね。
これはきっと何かの暗号、そう、縦読みだ!
同じ漢字が多いのはきっとノイズだか漢字は無視!
すると出てくる単語が……「まとピ」
……うん、さっぱりだね。
>>631 んな! 俺が小物!?
ふぅ、まったく。俺はこれでも作中最強の「辰」だったんだぜ?
その気になれば厨設定を使って手から火を出すこともできるしさ。
そんな俺が小物なわけないだろ、まったく。
……あれ、なんか目から透明な汁が出てるな。なんだろこれ。
>>632 ……メタナイト? それがキミの名前かい?
銀河戦士団…へ、へえ…なんかよくわかんないけど凄そうだね。
特に銀河って部分が。
うっ……! い、いや〜あれはつい驚いちゃってさ。
気を悪くしたなら謝るよ。ごめんごめん。
ま、まあそう怖い顔しないで仲良くやろうぜ。
俺は榊俊介って言うんだ。ほら握手握手。
(手を差し出す)
>>633 違う!そこ凹む所違う!
ていうか三枚目ってなんだよ!失礼だろ!
そりゃ確かに、「やだやだやだやだ!」とか駄々っ子みたいになったり、
「いたいのいたいの とんでけー」 とか言っちゃったり
鼻の穴に指突っ込んだり――……あれ? どう見ても三枚目じゃん俺。
>>634 (……しばらく手を震わせながら黙って聞いてる)
……話はそれでオシマイ?
いやー、俺ってさ、結構平和主義者なんだよね。
どこぞのヤンキー見たいにすぐ殴ったりするのは嫌いだし、
すぐに喧嘩をふっかけるのも俺のキャラじゃないしさ……でもね。
(バキっと
>>634死なない程度に殴る)
とりあえずお前はぶん殴る!!
>>634 ………。
(名無しの発言を聞いていくたび、俊介を見る目が冷たくなっていく!)
いや、裸以外は見てみたいなぁとか思ってないですよ?
>>636 それはかなり厳しいんじゃ…。
それにダイナマイトって!?
危ないですから!
>>638 待って、明らかにおかしいですから!
小麦粉パックなんて聞いたこともないですし、
なんで俎板の上でマッサージなんですか!!
(半霊が逃げ帰ってくるとマントで小麦粉を拭き取る)
>>639 あれは鈴仙さんの赤眼で催眠状態になった私が見てる幻だと思うのです。
もう少し言えば、鈴仙さんに師匠の幻を重ねて見てるんじゃないかと。
>>635 あら、帰っちゃった……。
うーむ、結局彼(?)は何者だったんだろう。
>>636 絶 対 無 理。
確かに俺は血族だけれど、身体能力・生命力という点を抜かせば
人間のようなものだし、ゲップせずに踊るなんて無理だよ!
ていうか「ハレ晴れユカイ」って何? 新しい音頭?
ま、どっちにしろ拒否すればダイナマイトの罰も受けなくて済むし、
俺はやらないもんね! チキンって言うなら勝手に言えばいいさ!
>>637 そうそう、ここは普通じゃないし、
ここで裸になるなんて服を盗まれたり…燃やされたり……。
……あれ? 何かどっかで聞いたことがあるような。
うん、絶対に気のせいだ。俺の身にそんなことが起こるはずがないからね。
(普段は三枚目といわれ)
……キミ、結構きついこと言うね。俺傷ついちゃったかも。
あーそうだよ!どうせ俺は三枚目キャラだよ!
打ち切り漫画の主人公だよ!何だよ、皆して俺を馬鹿にしてさ!
姉さま、姉さまぁっ
>>640 (殴りつけられても仰け反らず、そのまま俊介の拳を舐める)
この味は……、辰味だぜ……変態さん!
しかしまぁ事実としてここに来た時の行動は割と変態的だよ?自覚はあるだろ?
全裸で股間に猫を擦り付けようとしたり、バスタオル一枚で初対面の幼女と談笑したり。
認めれば人生楽になるよ?
>>641 あぁ、まだマッサージの途中だというのに……。
(まな板から逃げていく半霊を名残惜しそうに見送りながら)
何を言う。小麦粉パックは半霊がまな板にへばり付かない為の必須行程だぞ。
しばらくこねくり回した後は適当な布かビニール袋に包んで温かい場所に30分ほど放置するんだ。
するとそこには何時もより艶々として心なしかふっくらとした半霊が存在しただろうに。
>>642 あ、う…ごめんなさい…。
(口走ったことに気付くと、はっとして謝って)
でもっ…私に付いた辻斬り属性よりは…っ!
……でも公式で二つ名が『切り捨て御免』なんだよなぁ…。
そんなに斬ったかなぁ…そりゃ初見じゃ回避できない攻撃出したこともあるけれど…。
(背中の刀をカチャカチャさせながら、困ったような顔をして)
>>643 お姉さんを探してるんですか?
>>643 ねえさま? 誰か探してるのかい?
それとも(魂魄を指差して)彼女のことかい?
……まあ、俺には関係なさそうだし、あまり気にすることはないか。
>>644 うひゃあ! 何するんだよ!フツー拳を舐める!?
(もっと強く殴っておけばよかったと後悔)
しかもどこぞのジッパー男みたいな台詞を言ってるし!
あんたのほうがどう見ても変態だろ、この変態!
よし、わかった!
100歩譲って猫で前を隠そうとしたのは変態的行動だったと認めよう!
だけどバスタオルで談笑したのは不可抗力だ!
代わりの服はないし、自分の服は全て無くなるし、しょうがないだろ!
全裸で談笑してるよりよっぽど健全だよ!
>>646 うう、もういいよ。
そうやって謝られたりされると余計自分が惨めになるから……。
(涙で溢れた目をごしごしとふく)
……辻斬り属性? 何それ? キミも何か汚名を着せられてるのかい?
(ふと背中にある刀を見て)
あの〜、一つ聞いてもよろしいでしょうか?
その背中にある刀はもしかして本物…じゃないよね。
なんていうか、展開的に俺の眉間にブスリと刺さりそうな気が……。
(若干顔を青くしながら身を引く)
天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!
いや、河童じゃ!河童の仕業じゃ!
いやいや、ゴルゴムじゃ!ゴルゴムの仕業じゃ!
はいはいわしのせいわしのせい
今こちらに黒いセーラー服の姉さまはいらっしゃいませんでしたか?
榊は別に斬られても死なないんだからよくね?斬らせてあげなよ、男だろ。
ていうかみょんは公式で辻斬りぽい勝ちセリフがあるし、もう庭師兼辻斬りでよくね?
よくわからないのをぶった斬るとすっきりするだろ?斬ってやりなよ、女の子だろ。
>652
それは天狗じゃ!
お主が見たのは実は天狗じゃよ!
すべて天狗の仕業じゃ!
じゃあ幽々子様が庭の池の鯉を焼いて食べてたのも天狗の仕業!?
みょんってなに?天狗?
ゆゆこさまも稀に食べられるんだね……
>>655 それはさすがにツチノコの仕業だろう。
なんでも天狗のせいにすんなや。
>>645 そもそもマッサージを頼んでませんから!
…う、それに、そういうのは屋敷にいるときにやります!
(情報はしっかり記憶しておいた)
>>647 ええ、会う人会う人に斬り掛かっていたからとか。
ん、これですか?
(視線の先、背中の刀をすらりと抜き取る)
偽物…が何かは分かりませんが、楼観剣といって妖怪を退治する刀です。
もちろん普通に斬ることもできますけど。
(説明し終わると鞘にしまって)
さすがにそんなことになったら死んじゃうんじゃないですか?
眉間に刃物が刺さって平気なのは門番さんくらいですから。
>>648 盗撮でもばれたんですかね。
>>649 光学迷彩?
>>650-651 なんだか知らないですけど、異変はほどほどに。
>>652 すいません、見てないですね。
今は私たちだけですよ。
狐汁ウマスw
みょんは天狗ではなく、どこにでもいる普通の庭師見習いの女の子!
でもでも、彼女には人に言えないすっごい秘密があるの!
闇夜に紛れて悪を斬り、白昼堂々悪を斬る!たまに無実の人も斬る!
人に会いては人を斬り、鬼に会いては鬼を斬り、羅刹に会いては羅刹を斬る!
超時空マジ狩る辻斬りアイドル鈍感みょん☆アナタのハートを貫きます♥
はぁ、つまりは毛羽毛現みたいなもんですね
>>648 神隠しとかがあると、決まって「〜の仕業じゃ!」という
台詞を言うじいさんがいたりするよね。
一体何を根拠に言ってるんだろう。あれ。
>>649 そういう時はきゅうりだ!
きゅうりで河童をおびきよせるんだ!
>>650 何その仮面ライダーに出てきそうな名前の怪人。
しかしどこまでも伸びそうなネーミングだね。
>>651 はいはい、血族のせい血族のせい。
ていうかいつまで続くのこの流れ!?
>>652 ハテ? 黒いセーラー服?
あの子はたぶん違うだろうし……。
俺の高校に黒いセーラー服なんて着てる女の子はいないしなぁ……。
>>653 何その理由!? 全くもって意味がわからないんだけど!
そりゃ確かに首が飛ばない限りは死なないけどさ!
痛みはあるからね! 死なないからよいってわけじゃないから!
あんただって、「どうせ死なないし、殴らせろ」って言われたら嫌だろ!
俺は絶対斬られないぞ!スマキじゃあるまいし!
>>654 はいはい、天狗天狗。
>>655 はいはい、それもぜーんぶ天狗。
>>656 そうそう、みょんっていうのも天狗。
>>657 うんうん、ゆゆこさまも天狗天狗。
って、適当に答えすぎて間違えちゃったよ。
ところで食べられるって、一体誰に?
>>658 いや、天狗だ。そうに違いない。
……って、だからいつまで続くのこの流れ!
HaHaHa!ノルウェーからキマシタ、天狗のヨーネル・カーマイデース!
>>663 ミーハユーのファーザー違いのアナーザーストマックブラザーデース。
探しテマシタヨー、シュンスケサーン
ノルウェーから来た外来種の天狗か……、妖怪の山の生態系に影響が出なければ良いが。
ああいうのって、日本の天狗を馬鹿にして調子にのった挙げ句痛い目に遭って、
日本の天狗に助けられた挙げ句、「ニホンの天狗もナカナカヤリマスネーHAーHAHAHAHA!」とか言って帰ってくんだよな。
>>653 死なないからってそう簡単には斬れないですよ。
ここじゃあ血とか内蔵はダメでしょうし。
分からないものは斬ればハッキリする、とは言いましたが、
時と場合によりけりですよ。
ていうか、俊介さん、そういう能力持ちなんですか?
>>655 はあっ!?聞いてないですよ?
帰ったら池見に行かなきゃ…。
>>656 私のあだ名でしょうね。
「みょう」と「ひょん」で「みょん」です……。
>>657 あの方は煮ても焼いても食べられないかと…。
むしろこちらが食べられかねませんよ?
>>661 秘密にしてはずいぶんと斬りまくってることで…。
斬るしかしてないじゃないですか、それ。
>>662 前後の脈絡が読めない…。
>>665-666 異国にも天狗っていたんですね…。
その後再登場するも、こんどは日本の天狗を庇って死亡…てところでしょうか?
>>659 ……あの、それって斬りかかってたのが悪いんじゃ?
ていうか、現代社会でそれをやったら立派な通り魔だよ。
(抜き取られた刀を見つめ)
へぇ〜、妖怪を退治する刀ねえ……って本物かよ!
銃刀法違反だからそれ!いや、血族の俺が言えた台詞じゃないけどさ!
しかし、なんでキミのような子がそんな物騒なものを持ってるわけ?
(鞘に仕舞われた刀を不思議そうに見て)
まあ…死にはしないけど、滅茶苦茶痛いね。
だから俺は絶対に刺さないでね。斬るのもだめだから。
>>660 狐汁? へぇ、狐って美味いんだ。
俺は食ったことがないからよくわからないけど。
>>661 ……突っ込みどころが多すぎるんだけど。
とりあえず、どこから突っ込んだらいいわけ?
まあ、けどあえて一つだけ突っ込ませてもらうと
庭師見習いなら庭の手入れをしなよ。
>>662 ていうか通り魔を通り越して大量殺人鬼だと思う。
>>665 ……天狗なのになんでノルウェー?
それ以前に俺の兄弟って……絶対嘘だね、それ。
俺と顔が全く違うし。しかも骨格レベルで。
大体、あんた明らかに血族どころか日本人の血混じってないだろ!
>>666 その前に「ノルウェーの天狗」と言う時点で胡散臭さ丸出しだよね。
しかも彼、どう見ても天狗って感じじゃないよね。
>>666 オー、そういう問題はノープログラムデース。
私ノファーザーはカラス天狗。ツマリミーハ雑種デース。
デスガー日本ノ天狗ハ池のLove食べますカー?ナカナカヤリマスネー。
>>667 オー?!ナゼワカリマシター?
私アナタがピンチノ時駆け付けてー「HaHaHa!ユーのグランパ強かったデスヨー」トトークしてから自爆するツモリナノデースヨー
>>668 ノルウェーにだってマウンテンも森もアリマース!天狗の一匹や二匹イテミスティックナイデースヨー?
ソレヲ怪しいだなんて差別的デスねー
ヨクミヤブリマシター。レッドの他人デス。ミーはユーに大事なメッセージ伝えにキマシター
ユーは16歳になったら榊ナノデ「本当の猫」ヲ探すクエストにでなければナリマセーン
>>668 それをいったらいけません。
私に刀抜きで戦え、というのは、無理な話です。
それに、相手だって一度に20本くらいナイフ投げてきたり、
針飛ばしてきたり、極太レーザー撃ってくるんですから。
偽物なんてもっててどうするんですか。
ああ、そういえばこっちにはそんな決まりがあるんでしたっけ。
へ、何でって…庭仕事に使いますし。
(当然とばかりに答えて)
剣術の指南もしてますから、常に持ち歩くことで扱いに慣れてるんです。
ところでさっきから気になってたんですけど、
俊介さん、普通の人間じゃないんですか?
>>669 その場面にその言葉じゃなんだかなぁ…。
あ、自爆するまえにアイテム(ry
と、そろそろ失礼しますね。
お先にお休みなさい。
>>669 ふーん。
まあ別に天狗にはまったく興味ないからどうでもいいけどね。
って、やっぱり嘘かい! しかも微妙に言葉を間違えてるし……。
意味は一緒かもしれないけどさ。っで、大事なメッセージって?
(16歳になったら本当の猫を探せと言われ)
……あのさ、一つ重要なことがあるんだけど、言っていい?
俺、既に 1 8 歳 なんだけど。
>>670 へ、へぇ…なんか俺と一緒で随分と過激な人生を歩んでるみたいだね…。
しかしナイフとか針とかレーザーとか…完全に法律無視してるね。
いや、本物持ってるのもどうかと思うよ、俺は。
まあ確かに俺もそういうの持ったことがあるけどさ。
でも、人を傷つけるものを持つのはあまりオススメしないな、俺は。
それと庭仕事に使うなら高枝切りバサミ使うといいと思うけど。便利だし。
剣術の指南なら木刀でもできると思うんだけどなぁ……。
(普通の人間じゃないのかと言われ)
まあ…そうだね。少なくとも人間ではないよ。
俺も最近まで知らなかったけどね。できれば普通の人間でいたかったかな。
あ、帰るのか。それじゃ気をつけてね。
……じゃなくて夜道で人を襲わないようにね。
さて、時間も時間だし俺も帰ろうかな。
今日は変な目に会わなかったし、よかったよ。
やっぱり俺は変態じゃない!うん、変態じゃないぞ!
(自分に言い聞かせるように叫びながら帰る)
ロリコン殺しビーム!!
>>670 オヤスミナサーイ。アイテムハ平家の小手デスカー?ソレトモ1UPデスカー?
>>671 ・・・・・・・・・・・オー、Sorry。ミーノ探してイル「榊」ハ女の子デシター。ヒューマン違いデシターネー
オヤスミナサーイ。マタアイマショーブラザー
>>672 アラワレマシタネーバックベアード!ココデアッタガワンハンドレッドイヤーデース!
クライナサーイ!必殺!自爆!
>>674 この妖怪大統領の俺様がそんなチンケな爆発で死ぬものか!
食らえ、ロリコン殺しビーム百連発!!
向こうの妖怪大統領選挙はどうだったのかしら
>>675 ハァハァハァっ!残念デースガーミーはノットロリコンナノデース!ツマリソノビームキキマセーン!
クライナサーイ!ゲルマン忍法!ザワークラフト!
妖怪総裁選だと、死神vsぬらりひょんだったりしたんだろうか・・・
アメリカ妖怪大統領選挙で敗北した候補者は国外追放らしい
OVERMANと負け印では勝負は見えていたか
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
呼ばれた気がして―――
……二度やる事でもないわね。
ともあれお邪魔致します……時間が時間ですけれど。
おねーさんは妖怪四十七士に選ばれそうかー?
>682
さて……
……と言うより、その妖怪四十七士と言うのが良く分からないのだけれど。
度重なる西洋妖怪の来襲に備えて
日本の勇士を集めてるそうです
・・・鬼太郎一派が。
退治されちゃうんじゃないか!?
で、伝説の童貞キラーが!?
たまにはシンプルな冗談を
高村光太郎:著 「童貞」
>684
なるほど、そういう事……
……なら、選ばれる事はないでしょうね。
柄ではないし、自分の縄張りの外はどうでも良いもの……
勝手にこの国を守ってくれるのなら、正義の味方さん達にお任せするわ。
>685
……まあ、そうしようとする可能性もあるでしょうね。
立場的には明らかに敵方だから。
―――ただ、出来るかどうかは別の話よ。
(酷薄な笑みを浮かべ)
>686
……何とはなしに、否定出来ないけれど微妙な表現をされている気がするわね。
(細めた目で、ちらりと見やり)
>687
また、直接的な題名ね……
(呆れたような台詞の割に、興味深そうな顔で)
童貞キラーだと事実の半分しか伝えられてないですからねー?
でも、「未通女狩り」とか言ったらケン月影先生みたいじゃないですかー
>690
ああ……言われてみれば。
……
(納得してしまった後、またしても薄目で流し見て)
>691
?
良く分からないけれど……生娘好きな人物がいる、と?
ええ、あっしの目の前に・・・もごもご・・・
(なにやら糸に巻かれたようだ)
しかし復帰してから連日の大活躍は流石としか言いようがないですね。
さて、とりあえず朝だしモーニングティーの準備でもしておこうか。
緑茶と紅茶とコーヒーだとどれがいいです?
そこですかさず「午後の紅茶」をモーニングティーにするという暴挙を・・・
ならば俺はモーニングショットを深夜に飲んでくれる!
>693
(きゅ、と手元で何かを絞り)
……分かっているなら、言わなければ良いでしょうに。
>694
それは、取りようによっては嫌味にも聞こえるのだけれど……
(どちらなのかしらね、と独り言のように呟き)
やっぱり……緑茶が一番かしら。
>695-696
……良くは知らないけれど、何時飲んでも飲み物は飲み物でしょう。
名前が何であれ、飲みたい時に飲めば良いわ。
>>695-696 相変わらずのナイス連携乙。
銘柄まで指定されては仕方ない、適当に飲みなされ。
(某ペット紅茶と某缶コーヒーが並ぶ)
>>697 嫌味だなんてとんでもない、純粋なエロ心であります。
エロい場面が嫌いな名無しなんていません!
(急須にお茶っ葉入れてお湯入れて、適度に蒸らしながら)
(最後だけ初音のほうを向いて断言した)
朝だからちょっと濃い目でこれくらいかな、はいどうぞ。
(湯飲みに注いで湯気が立ってるうちに初音の前にそっと置く)
…おはようございます。
結構な、お手前で・・・
(ペットボトルを前にお辞儀する名無し)
みこじゃみこじゃを歌おう
おはろー
>>700 おはよう巫女さん、雰囲気からして巫女さんも緑茶でいい?
和装だけどコーヒー好きもギャップがあって面白そうだけど。
(沸かしたお湯と大量の機材を前に勝手に楽しそうにしてる)
>>701 うーん、朝からいいボケ。
>699
……そう。
まあ、あからさまに公言されても反応に困るけれど……
と言うか、まともにしたのは一回半と言う所でしょうに。
(呆れた、と言う雰囲気を言外に漂わせつつ)
気が利くのね……有難う。
(両手で包み持つと、ゆっくりと一口啜って)
>700
お早うございます。
お先にお邪魔させて頂いていますわ。
(会釈をすると、またずずっとやっては満足げな吐息を漏らし)
そう言えば、先日
「ミルクティーだぞぉ〜」という名の
パッケに象さんがプリントされてる
紙パック紅茶に出合いました。
かごめだったかな・・・
>701
お点前も何も……突っ込んだら負け、と言うのかしら。
>705
安易にも程がある洒落ね……
まあ、それで人の記憶に残るなら十分なのだろうけれど。
>>704 概ねそんな顔をされたかったので、別に気にしなくていいのです。
ここも相変わらずねーくらいに思っていただければ。
そろそろ晩秋から初冬を迎えますから、温かいものが嬉しいと思いまして。
……ふぅ。
(自分も熱いお茶を啜っていく)
カゴメと言えば、缶に犀がプリントされてるサイダーがあったような……
かーごめかごめ……。
何気に怖い曲、なのだったかしら。
>702
久々に来てみたけど…ここは相変わらずね。
…歌うのはいいけど、妙な歌はお断りよ?
>703
ええ、それでお願い。
まぁ、コーヒーも飲む事はあるけどね。
………何やら本格的な感じがするわね。
>704
…お構いなく。
(返礼しつつ、ちらりと初音を見やり)
目立った動きはないようね…?
>705
小気味いい冗談、かしら。
それはそれでありだとは思ったわ。
>707
……そう。
確かに―――変わったようで、そう変わりもないわね。
(懐かしい顔にも会ったし、と目を閉じて呟き)
良い気配りだわ……
(時折茶を啜りつつ、まったりと佇み)
>708
象と同じ名付け方ね……
やる気があるのか無いのか疑わずにはいられないわ。
願はくは花の下にて春死なむ そのきさらぎの望月の頃
象さんがプリントされた男物のパンツには正直困りました。
>>705 >>708 その手のはヨークが組織ぐるみの犯行でお奨め。
ニューサンキングのキャッチコピーが「けふもさわやか」だった時はどうしようかと思った。
>>709 豊臣秀吉が隠した軍資金の在り処を伝える歌とか聞いたような思い出がー。
おはよう、残念ですがお茶菓子まではありません。
>>710 そんな大した品はないですよ、ちまちました作業が好きなだけで。
(匙でお茶っ葉を計りながら補充して、またお湯を注ぎ蒸らし)
こう、一個一個手順を踏むと完成に近付くワクワク感がいいのです。
……さて、こんな塩梅でどうかな。
(軽く回してから目の前で湯飲みに注いで渡す)
【急に出る用事が…ごめんなさい】
【来たばかりで帰るはめにとか…最悪です】
【何しに来たんだろう…お邪魔しました……】
ゴリ乙
>>711 懐かしい再会もあれば新しい出会いもあるようで、見ているほうも嬉しい限り。
週末ですし感慨に浸りながらお茶するのも、またいいものです。
(使った機材をさっと並べ直してから、またお茶を一杯飲む)
>>715 【そんな日もあるよ、お疲れさん】
>>712 西行違いね。
春はいいわ、春は。
>>714 そうなの…。その手のお話は多いわよね。
ええ、おはよう。
まあ仕方ないわ…ないものは。
>>715 【あら…お疲れ様。行ってらっしゃい。】
>709
ああ……聞き覚えがありますわ。
流産だとか、人死にの事を謳っているとか……
ごきげんよう、幽々子さん。
>710
……どうかなさいましたか?
(湯飲みを持ったまま、はて、と首を傾げ)
ところで……以前、お会いした事がありましたかしら。
おぼろげに、そんな気がするのですけれど……
おつかれでみこノシ
>>718 はっきりと分からないけれど、どこか意味深な歌詞が色々想像させるんでしょうね。
何も出さないわけにもいかないので、お口に合うか分かりませんがお茶くらい飲んでいって下さい。
(再度計ったようにきっちりと緑茶を入れる流れを繰り返し)
(暖かい緑茶を幽々子の前に出してやる)
さて、あまり名無しが出張ってもなんなのでそろそろ今日の支度でも。
機材やお茶っ葉コーヒー豆の類は流しのところに戻しておきましたんで。
夜明けの晩に
鶴と亀がつるぺった〜♪
>712
死……ね。
……桜は悪くないけれど、そう願う理由が無いわ。
>713
子供用……と言うわけではなくて?
>715
【まあ……では、お気をつけて】
>717
ええ……
変わらないものも変わったものも、嬉しくあり楽しくもあり、ね。
……本当は、戻ってくるという表現を使わなくて済めば一番なんでしょうけれど。
(自嘲めいた笑みを微かに浮かべ)
>>719 あら……そんな説もあるのね。
死に関わっている者としては興味深いわ。
ええ、ごきげんよう。初音さん。
(僅かに頬を赤らめながら)
>>721 そうね……色々考え方がありそうだもの。
はっきりした起源も分からない様だし。
あら……ありがとう。
いただくわね。
(お茶をすすって)
出張るなんて……。別にいいのに。
ええ、分ったわ。
>>722 ………いえ、私はいいけれど。
聞く人が聞いたら、怒りそうね。
>721
あら……お茶をどうも。
ではね。
>722
……つるぺた?
>724
聞きかじりですから、詳しくは知らないのですけれど。
意味深な歌詞ですし、色々と想像力を刺激されるのでしょうね……
……ふふ、何か思いだしでも?
(頬に手をあて、くす、と口元に薄笑みを浮かべて)
>>725 それにしても、怖い話ばっかりね。
もっとこう、良くみたりはできないものなのかしら…。
歌詞の内容からして、難しいんでしょうけれど。
……分っている癖に、言わないでくださいな。
あんなにされてしまったのよ……?
(同じように頬に手を当て、はぁ、と熱い吐息をついて)
>726
不吉な響きの単語が多いですし……
良くない出来事の方が空想を刺激されて、想像を膨らませ易いのかもしれませんわね。
不安を煽られると、人はその事ばかり考えがちですし。
……失礼致しました。
そうですわね……早々忘れられませんわ、私も。
(目を細めれば、挑発するような笑みに変わり)
巻尺緊縛遊戯でもなさいましたか?
>>727 そういうものかしらねー…。
確かに、単語的にもあまりよくないけれど…。
まったく、もう………。
あそこまで好き勝手されてしまったんだもの…。
忘れられてしまっては困るわ…。
(その笑顔に少し押されながら、拗ね気味に返して))
>728
……幽々子さんに聞いてみると良いわ。
>729
勿論、暗い童謡ばかりでもないでしょうけれど。
むしろ、かごめかごめが特別な類かもしれませんわね。
ふふ、そんなお顔をなさらないでくださいな
……ええ。
あんなお姿は中々……目を閉じれば、そのままに思い出せそうですわ。
(物思いに耽るように瞼を閉じて)
ゆゆこさまのましゅまろおっぱいをたんのうしたいでござる
天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!
>>728 どうかしら………。
こういうのは秘密、という返しがベストな気がするわ。
>>730 他は普通だと思いたいわ。
…………思い出されると。
私まで……思い出してしまいそう。
…………何か、目覚めてしまったし。
私にあんな気があるなんて、思わなかったもの…。
>>731 堪能、って言われても。
しかもござるって、また古風ねえ……。
>>732 あら、あの文屋さんかしら。
仕業と言うからには何かしたのだろうけれど…。
1号室!1号室!(AAry
はいはい早く百合エロールしてこいよ
>>731 なら、初音さまの並盛りおっぱいをたんの(ry
次はゆゆこさまの後ろの初めてですか?
東方厨も百合厨もガッツキもイラネ
東方キャラハンって総じてクズだな
ゆゆこさまとかきんもーっ☆
東方がメジャーと思い込んでるキャラハンも信者もきんもーっ☆
総じてクズはないぞ、いいキャラもいる。
百合ロール目的で東方キャラハンやる奴が大杉
ゆゆことかいうのもそうなんだろ
百合スレ池
743 :
岸:2008/11/08(土) 07:50:04 ID:???
名無しが男性キャラ×女性キャラを叩くから百合が増えるのは必然。
自分らで増やしておいてまた叩くかw
他人うらやむより自分がエロできるようがんばればいいのにな。
>732
天狗……?
そもそも何が天狗の仕業なのかと……
>733
思い出して、それから……
幽々子さんは、どうされるんですの?
(笑みはそのまま、からかうように)
あら……
その割には、とても愉しんで頂けたようでしたけれど。
>735
掛け声すら懐かしいわ……
……それも悪くはないけれど、今からでは持ちそうにないのよ。
>737
並み……まあ、良いけれど。
敢えて訂正する必要もないのだし……
(と言いつつ、軽く眉間に皺が寄って)
>738
さあ……
どうなるかなんて、今は分からないわよ。
>>735 そのコール聞いたの、久しぶりね。
いつ以来かしら…。
>>744 ………もう。
そんなこと言わせないで頂戴な。
(また拗ね顔をして)
……否定はしないわ。
また、機会があれば―ね。
それじゃあ朝早くからお邪魔したわ。
失礼しました。
こうして初音の眉間に刻まれた深い皺は生涯消えることは無かった(花の慶次風に)
>746
……ほら、私は意地悪ですし。
幽々子さんのそういうお顔を見たくて、つい。
(くす、と浮かんだ笑みを微笑みに変え)
ええ……その時は、是非。
またお会いしましょう、幽々子さん。
>747
深くもないし、消えないわけでもないわ。
……ついでに言うなら、大名でもないし濃い顔もしていないわよ。
>749
きゃら……?
ええと……確か、私の特徴、と言った意味だったかしら。
それは、主役を張っている以上当然でしょう?
さて……何時寝入ってしまうか分からないし、そろそろ行くわ。
ではね。
あー、もう。また雨に降られて……やってらんないねえ。
誰かタオル持ってないかい?
つ【タオル、ドライヤー】
>>752 いい反応だねえ、気が利いてるよ。
(タオルを受け取り、ざっと頭と身体を拭き、髪を下ろしてドライヤーをかけ始める)
風邪ひかれちゃ困るからね。
美人が弱った顔を見せちゃダメだ、襲われるよ…俺に。
いってきまーす。
夏場ならな、サクヤ姐のスケスケが拝めたのに…惜しい
つ旦~ ともあれ甘酒でもどうすか?
つ【ホットミルク】
……お酒のほうがよかったか
>>754 別段弱った顔を見せたわけでもないけど……って襲う気だったのかい?
あいよ、いってらっしゃい。
>>755 拝ませる気はないし、さすがに二枚透けるって事はないって。
キャミだけなら透けて見えるかも知れないけどね。
……ん、悪いね、いただくよ。
>>756 悪くはないさ、でももう甘酒いただいてるからねえ。
あんたが飲んでおおき。
ん、甘酒で身体も温まったし……また行くとするかねえ。
……げ、酒飲んじまったから車は出せないか。
そう遠くないから歩いていくかねえ。
じゃ、そういうことで。
画像掲示板とかでイベント絵だけ目にしてときめいたのに、
公式サイトを見ると何故か期待外れに感じてしまう。ふしぎ!
アニメはありませんし二学期は温かく見守りましょう。
>>739 そうだね、739様が気に入らない物は全てクズだよね。
どーでもいい
こんばんはー
こんな時間だけど誰かいるかな…?
イナイヨー
>>765 いるじゃないか…
こういう「誰かいるかな」「誰もいないよ」って受け答えも、ある意味伝統っていうか様式美ってやつみたいになってきたな
なかなかにお手入れが大変そうなヘアスタイルですね・・・
バカだなぁ、いつもキミの傍にいるよ
マイハニぃ〜♥
とでも言えばよかったか〜?
>>768 そうね…。
お風呂上りとか…乾かすの、ちょっと苦労するわ…。
(膝の辺りまであるとても長い自分の髪を見て)
>>769 ……。
(ある人物の声に脳内で変換し、再生中)
…ありえないわ…。
さすがにこれは…。
>>766 もう冬になってきた上にこんな時間だからそりゃあ寒いよな…
…でもそれだけ厚着してて今寒い寒いって言ってたらこの先生き残れないぞ、もっと寒くなるって意味でさ
(などと言いつつじっと女の子の、ボリュームのある髪を見ながら)
(髪の毛で防寒できるんじゃないかなー、とか失礼な事を考えていた)
>>768 やっぱりアンタもそう思ったのか…
おまえは「これだけあれば髪ブラ出来そうだよな?」、と言う!!
>>771 そんな事言われても…寒いものは寒いのよぅ。
…でも、そうよね。
これからもっと寒くなるのに…。
なんだか憂鬱だわ…。
(はふ、と小さな溜め息をつく)
…ん。
…何見てるのよぅ。
>>772 髪ブラ?
………!!
(最初何を言ってるのか分からず、頭に?マークを浮かべるが)
(少しして意味を理解し、顔を真っ赤に)
髪ブラどころか、薄暗がりだったら
髪蓑笠だってできそうだ・・・
>>774 髪蓑笠…。
ん…やろうと思えばできると思うけど…やらないわよ。
私の髪は玩具じゃないんだから…。
(自分の髪を大事そうに抱え)
>>769 いつも側にいられてもそれはそれで嫌だぞ…
っていうかなんでハニーなんだよ、俺が!?
いやダーリンでも困るけどっ!
>>772 流石にそんな事言わないよ…
いや、言う言わない以前にそんな発想が思いつくだけで非凡すぎるぞ
髪ブラなんて……
(その様子をふと想像してしまった最中に)
(とうの本人と目を合わせてしまい、顔を真っ赤にして慌てて視線を逸らした)
>>773 だけど寒い寒いって言ってても全然暖かくならないぞ
寒いって思わなきゃちょっとは何とかなるもんだ
ほら、心頭滅却すればって言葉があるじゃないか、こういう時は…ん…あれ、なんか違うような…
(釈然としないような違和感に包まれて、首をかしげる)
コホン、まぁそれはおいといてもとりあえずはちゃんと防寒しとかないと風邪をひいちゃうからな
これからもっと寒くなったらもっと対策を……
(言いかけるものの、つみきの服装が目に入って言葉を切る)
…この上から暖かくするっていっても…カイロとか家に閉じこもるかしか…ないかな
あ、いや…変な意味じゃないって言うか、変な事考えてたわけじゃないんだ
ただ、色々便利そうな事に仕えるかもしれないなーって…あ、ははは…
んじゃ、マィダージリン♥
私のスーツを羽織りなさい
そうすれば少しは暖のたしになるでしょう、レディ。
と、ノーマルスーツを肩に掛けてあげれば
さり気ない優しさにメロメロ。
とりあえずこれで暖をとろう。
つ【七輪】
つ【木炭】
で、誰かライター持って無い?
っ【目張り用のガムテープ】
え? ナンカ違う?
ネオイングランド代表〜!!(違)
つ【チャッカマン】
>>776 …今、スケベな妄想をしたわね。
(赤くなって視線を逸らす相手を、三白眼でじっと睨み)
…心頭滅却すれば、火もまた涼し…の事かしら。
そうね、この場合はちょっと違うかしら。
心頭滅却すれば、冬もまた暖かし……ちょっと微妙ね。
(言い換えてみるも、なかなかパッとせず首を傾げ)
家や学校なら暖房があるし、なんとかなるけど…
外の場合は貴方の言う通り、カイロでも持って耐えるしかないわね。
…十分変な事考えてると思うけど。
便利そうな事って言っても…精々、マフラー代わりぐらいにしか…。
>>777 紅茶じゃないの、それじゃ。
>>778 別に、そんなキザな台詞言わなくても
普通に黙ってかけてくれるだけでも嬉しいと思うけど…どうなのかしら。
>>779 …死ぬ気?
私達を道連れにしないでちょうだい。
(一応窓に近づいて、いつでも開けられるように)
>>780 ちょっと、なに用意してるのよ…。
本気でやる気なの?
洒落にならないからやめなさいよぅ。
馬鹿野郎!寒がりの女の子が居るなら抱き締めてやるのが主人公だろうが!
っは!つまりつみきが今寒がって居るのは想い人が抱き締めに来てくれるのを待っているのか!?
ハロウィンが終わったからもうクリスマス気取りで恋人と熱い夜を過ごす算段なのか?ケンタッキーでパーティーバレルなのか!?そうなんだな!!
シンもあれか、タダでさえコーディネーターは出生率がイマイチだからルナマリアとかステラあたりと命の営みで腰を痛める予定なのかそうだなそうなんだな?
大体、御庭さんの全裸で局部髪隠しなんて……
児ポ法でお縄ですよ?
心頭滅却すれば・・・
氷柱もまた、熱し・・・
ふっふっふ、はーっはっはっはっはっはっはっは!!
>>781 (駄目だこいつら…早くなんとかしないと)
>>783 !?
(突然の大声に驚き、どこから生えてきたのか猫耳と尻尾がピンと立つ)
え、ちょ、ちょっと…別にそういう理由で寒がりなわけじゃ…。
…いや、でも、そうして貰えるなら……にゃー!?
にゃ、にゃにを言ってるのよぅ!!
(勝手に自爆してパニック中)
>>784 !!!
ス、ストレートに言いすぎよぅ…!
それに…誰が児ポ法かっ。
(
>>784の頭にガジガジと噛み付く)
つみきさんつみきさん?
ちゃんと換気というか、空気の確保すれば
木炭&七輪は立派な暖房ですだよ?
秋刀魚だって鮭だって焼けちゃう。
(・・・ぐ〜。)
ねこみみな人であったか!?
つーか二人でパーティバーレル丸齧りは
すこーし食いすぎだぞ!!
>>786 パニクってる場合かー!こんな時こそまずは自分に優しげに微笑む想い人の裸体を妄想だろうが!
そしてその恋人と絡み合う自分を想像するんだな!?思い描く最高に淫らな自分でアピール完了か!?ゴムは用意したな?さあ行けそら行け!!
>>785 …冥王だわ。
>>787 …確かに、そうだけど…。
このご時勢に、あんなものを見せられたら
どうしてもそっちの方を考えてしまうわ…。
>>780とか、どう見てもそっちの方の準備だし…。
…実行に移されなかっただけよかったけど。
>>788 本当は違うのだけど…
デフォルメで描かれる時に、そういうオプションが付け足される事が多いのよ。
…そうね、二人だと多すぎだと思うわ。
「パーティー」バーレルなんだから、皆で食べるべきね。
>>789 だだだだだって…急にそんな事を言われたら…!
え、裸体……っ…(フ゛シュッ)
(鼻血を噴出す)
にゃにゃにゃにゃにゃにゃ…!!
(名無しの過激な発言に、顔をどんどん赤くしていき、頭からは湯気が立ち始める)
お、落ち着けー!!!!
(混乱のあまり、名無しにスタイリッシュなジャンプ回し蹴りを叩き込んでしまう)
最近の幼女の間では人の頭をかじるのが流行りのようですね……
しかし御庭さん、頭をかじるのは鈍感な主人公に対するアピール的な意味合いらしいですよ?
せっかくかじるなら恋人さんをかじってみてはいかがでしょう
>>774 暗がりでそんな事やったらお化けか何かに見間違われそうだな…
>>777 紅茶かよ…食べ物ならアレな意味での例えにはなるかもしれないけど
さすがに飲み物だとな〜
>>778 ちょっとキザだけどそれはそれでアリなんじゃないか……
って思ったよ、前半部分までは
なんでそこでノーマルスーツなんだよ、男用のだとあからさまにサイズが合わなくて着れないじゃないかっ!
というかそもそも体型が(ry
>>779 781さんが用意してくれたみたいだし…ちょっと前に自殺に使われて色々騒がれたけど
とりあえず密閉さえしとかなきゃ大丈夫だな、昔はこたつなんかにも使われてたって話しだし
(窓を開けるだけでは不安になったのか、昔のス○ロボのようにどこからともなく取り出したチェーンソーで
交流場の壁を切り裂き始めた)
>>780 ガムテープで目隠しって…なんて破廉恥な発想をするんだよ、ここの人たちはもうっ
いつもの事だけどさっぱりついていけないぜっ!
(いつものように一人であれやこれやと想像してぎゃーぎゃーと騒ぎ立てている)
>>781 偉大な文明の利器だと思うけど、なんでネオイングランドの代表なんだろう…
>>782 い…いやっ、それは……
(やましさのためか、見下ろせる位の少女に睨まれたくらいで蛇に睨まれた蛙のように竦みあがって)
(しばらく固まっていたかと思うやいなや、おもむろに両膝を着いて腰を落として―――)
ごめんなさい、ちょっとそんな妄想してしまいました
(深々と上半身ごと頭を下げ……つまり土下座した)
あんまり深く考えずに適当に言っただけだからな、まぁ…無理に当てはめようと
思ってもなかなか当てはまらないか…
病は気からっていう言い方も…うーん、何か違うな
ま、暑いときと違って寒いときはなんとでもやりようは多いからな
運動して体を暖めたり暖かいもの食べたり…っていうのもあるだろうしさ
防寒にはマフラーくらいしかなさそうだけどさ、傘にしてみたりロープの代わりにしてみたり
物騒だけど悪いやつに襲われてもそれで首絞めて反撃できるじゃないか
すなわち、乱交パーティーバーレルですね?
なんだ、俺の嫁のシンちゃんじゃないか
>>792 アスカくんアスカくん、「目隠し」ではなく「目張り」ですよ。
いくらルナマリアやステラあたりと器具を使用した特殊プレイに励んでいるとはいえ、
その趣味を周りに流布するのはいいぞもっとやれですよ。このえっち。
>>792 いや…… だから、ね?
ネオイングランド代表は「ジェントル・チャップマン」でしょ?
で、強力ライターの定番は「チャッカマン」でしょ?
だからね……
ていうか、貴様それでもガンダム乗りかーーーーー!!(逆切れ)
そーですよ?
前張りじゃなくて目張りですよ?
(チャリンコ一号に乗って現れる長身の女性)
こんばんは、交流場の方々息災にしていますか?
>>783 待て待て、そこでそのまま抱きしめたらそういうフラグっていうのが立って云々って事じゃないか
あのつみきって子、紹介画像からして相思相愛でラブラブっぽい相手がいそうな絵だったのに
そんな事やったら修羅場になっちまうよ
…それはまた、ずいぶんと飛んだ発想だなぁ…
まぁ、クリスマスときたらそうなるのかもしれないけどさ。
俺とか、例えるならミネルバの男連中で集まって副長主催の頑張ろうパーティに参加してるってくらいだぞ
コーディネイター同士の出生率が低いから、ナチュラルと交わって回帰しようって話は
時々耳にするけど……ん、よく考えたらそれってつまりステラと……わぁ
(顔を真っ赤にして耳から湯気のようなものを噴き出して、それっきり動かなくなりました)
>>784 うん、そりゃ…ちっちゃいからなぁ
そう見られてもしかたないかなぁ
(しげしげとつみきを眺める)
>>785 (なんでそこでアンタが出てくるんだよ・・・・・・)
(というかアンタには熱さ寒さも関係ないんじゃないか?)
>>787 暖房もそうだけど、火は大昔から何にでも使われてて
その火をおこす為のものだからな
(話している最中、お腹のなるような音が聞こえてきて思わずクスリ、と笑いをこぼしてしまう)
もうすぐ冬っていっても一応今はまだ食欲の秋だって言えない事はないもんな
>>788 もしかして大食いカップルかもしれないじゃないか
…それにしても、あの子の猫耳…似合ってるよな
>>791 誰が幼女よ…私は高校生だって言ってるのに…。
…で、頭を齧るのって流行ってるの?
…え、そうなの?
でも…うーん、言われてみれば…何度か齧ったことあるし…。
そうね、これからはあの人だけを齧るわ…って!
べべ、別にまだ恋人とかぢゃあ…。(てれてれ)
>>792 やっぱり…。
(土下座する相手を見「下ろす」というか、見「下し」ている)
…。
(ゆっくりと腰を降ろし、土下座で見易い位置にある後頭部に視線を移し)
……。
(そこに握り拳を軽く当てる)
(これで許す、という意味らしい)
病は気から…は、流石に違うと思うわよ…。
まぁ…とにかく、気合でちょっとぐらいなんとかしろ…って事よね。
そうね…暑いのよりはずっと対処しやすいし…。
なんとか頑張るわ…。
傘…はどうなのかしら。
髪が濡れる時点で、傘としての役割を果たしていないと思うんだけど…。
ロープ…髪が痛むし、私も痛いわ…それは却下ね。
攻撃用は…ちょっとホラーだけど、緊急回避としてはアリ…なのかしら。
>>793 余計な単語が頭にくっついてるわね…。
そんな事…誰もしないわよぅ…。
>>794 え、そうだったの…?
男だと思ってたのに…嫁だったのね。
いつまでも夫婦仲良くね。
>>790 (回し蹴りで顔面を派手に変形させながらも)
落ち着けつみきー!鼻血なんて出したら耽美な感じに半裸な貴様の恋人が優しく労りつつその鼻血をフェザータッチで拭いにくることうけ合いだ!
まさかそれすら計算済みとは恐れ入った!寒い寒いと言いながらコタツで想い人の膝の上で抱っこされて
互いにみかんを「あーん」とか食べさせてやってたら何時の間にか二人とも裸でコタツの中で絡み合う妄想をしても良いぞ!!
>>799 いや、原作漫画版にな・・・
野望の成就のために、美久の身も心も我が物とせんが為に
蹂躙するシーンがあってだな・・・
そのとき、小道具につららを───
───って、冥王に説明さすなー!!
貴様それでもガンダムファイターか!!
Σ 高校生!?
おっぱいめがねちゃりんこで現る
こんばんはー、頭は壊れ気味だけど元気です
>>801 随分と、身体を張っていますねナナシ。
たしかに全身を以て愛を貫くということは物語に於ける王道ともいえる展開ですが…
些か内容が俗的すぎるきらいがあるようです。
>>802 はいはいめいおーめいおー。
わざわざ説明を入れてくれるあたりはとても優しいと思うのですが。
これがもしかして悪いやつが時々良いことをすると
それがすごく良いことに思えるというあれでしょうか?
―――ガンダムファイターも昨今は大変なのですね、私はちなみにライダーですが。
>>803 言うまでもありませんが私は高校生ではありません。
私のような大女が高校に通っていても笑い話にしかならないでしょうから。
そもそも神代の時代に高校などというものが無かったというのが本当ですが。
>>800 >私は高校生だって言ってるのに
またまた、御冗談を。
>>795 …。
(なんて間違いをしてるのかしら…この変態)
(とでも言わんばかりの視線でシンを見ている)
>>796 ギャグが伝わらなくて、自分で説明するのって悲しいわね…。
>>797 前張り…?
(前張りは知らないようです)
>>798 …こんばんは。
えぇ…まぁ、それなりに…。
(なんだかシュールな光景ね…とか思っている)
>>799 >紹介画像からして相思相愛でラブラブっぽい相手がいそうな絵
(グッサー!!)
(魂+直撃の手痛い一撃をモロに食らう)
……。
(orzの状態になり、ちっちゃいと言われて眺められたりしてもしばらく動かなくなる)
>>801 あぅぁぅぁぅぁぁぁぁぁ…。
(妙な声を出し混乱しながらも、名無しの発言一つ一つをしっかり妄想してしまう)
(ボンッ!!!)
(やがて、オーバーヒートして頭から大量の湯気を放出したまま固まってしまう)
まぁライダーが学生服なんて着たらいかがわしい店にしか見えないしなぁ。
>>804 おっぱいめがねではありません、ナナシ。
便宜上の呼称とはいえ私にはライダーという名前があります。
私を呼ぶのであればきちんとそう呼んでいただきたいものですね。
(フレームを指先でクイと押し上げて魔眼殺しがずり落ちるを防ぎながら)
そろそろおはようございますに変わるような時間帯ですがこんばんは。
頭が壊れ気味であるのならもう寝てください、無理して起きていてもなにも良いことはありませんから。
私ですか?
サクラと士郎の睦言が始まってしまったので待避させていただいています。
ライダーさん……
もしかして「ライター」の話題が出てたから来てくれた
っていう、さりげなくもハイレヴェルなジョークをーーーーーー!?
>>809 テンションはいつも通りとしても今からなら起き続けてスーパーヒーロータイム視てから寝る方が良いよ。
しかしライダーはこの隙に美綴をつまみ食いしたりしないのか?主がエロ中なら絶好のチャンスだと思うがよ。
>>791 そんなかじられてばかりだと、痛そうだな…
いつもいつもかじってると、頭というか、かじられるひとの髪にも良くないんじゃないの?
>>793 乱交しながらパーティ、バレルか…
なんか…シュールな上にケンタッキーの中の人たちが哀れだ
>>794 またそれかよ…
アンタが何回嫁だって言っても、俺は男だしそんなつもりはないからなっ!
ほ、本当…だからな、この前のアレはちょっとした気の迷いというか
ヤケになっただけで…
(前回の、フリフリドレスで女装した事を思い浮かべて)
だ、だからっ…あんな格好も二度と…多分……やらないから
(発している言葉は途切れ途切れになって、その合間に荒い息が吐き出されてくる)
>>795 ああホントだ、俺としたことが失礼。誰にだって間違いはあるもんだな
という事で済ませてくれないかなorz
これじゃあまるで俺が年がら年中エッチなことを考えてる、ピンク以上に頭の中身がピンク野郎みたいじゃないか
い、いや…俺の頭の中身はともかく、ルナともステラとも少なくともまだそういうプレイどころか、何もっ!全くっ!
やってないぞ! …本当だぞっ!
というかそこはもっとやれじゃなくて普通止める所だろっ!
>>789 自分に優しげに微笑む想い人の裸体を妄想…
(言われた通りに妄想してみる)
(ここで既に表情はゆるみきっていて、あーとかうーとか声のようなものが喉の奥から出ている)
その恋人と絡み合う自b…
(という所まで名無しの声が聞こえた時点で)
(突然気を失って真正面に倒れこんでしまった。何をどこまで、誰を考えていたかは、定かではないが)
(とても幸せそうな顔だった…ようだ)
>>803 なによぅ、その驚きはっ。
私は紛れも無い高校生よ。
(腕を組み、どーんと胸を張ってみるが)
(威張ってる小学生にしか見えない)
>>804 おっぱいめがねって…。
(でも、小学生扱いされるよりはそっちの方がまだ…)
(とかなんとか、頭の中で色々考えている)
>>806 冗談じゃないわよぅ!
うぅ…学生証持ってくれば良かったわ…。
…。
(証拠品がないと高校生と認めてもらえない私って)
>>808 なんて発言…。
いかがわしい店って…。
私は、長身のカッコいい女生徒って感じだと思うわよ…。
>>810 なんという体を張った(?)ギャグ…。
もしそうなら、尊敬に値する…のかしら。
イマノウチにシンちゃんをゴスロリドレスに換装しますかね
>>806 猫のAAを貼っても良いでしょうか?
ええ、分かっています。推敲し辛くなるので控えて欲しいわけですね。
ええ、分かりますとも。
あの少女が高校生だというのであればそうなのでは?
素晴らしいではありませんか、あのように可愛らしい姿で―――
まるでお姉様たちのよう……
>>807 ええ、こんばんは。
礼儀正しい子ですね、お名前を聞いてもよろしいでしょうか?
私はライダー、おかしな名前とお思いでしょうがそういう呼称だと理解してください。
……?
どこか私に不審な点でもありますか?
>>808 その評価は的確です、的得ています。
これ以上にないくらいに私への評価は正しい。
―――故に、虚しい。
その通りです、あのセイバーならば万感の拍手とともに迎え入れられることでしょう。
ええ、承知しています、私には似合わないものだということは。
>>810 フフフ、その通りですナナシ。
私の名前が出てきたような気がしたので覗いてみたら少しだけ違っていましたね。
(クスクスと冗談めかすように笑って頬に触れる髪を指先で払い除けて)
――勿論、冗談です。そういうつもりではなかったのですが偶然の一致のようですね。
そんなに照れることはないだろう
まあ、シンちゃんみたいなかわいい子におちんちん付いてない訳ないからな
そんなに喘いじゃってさ、そんなに俺の嫁になりたいか(勘違い)
>>811 ああ、そういえば日曜日でしたね。
日曜日はそういった子供のための番組がある日でした。
おそらく家ではセイバーが熱心にテレビに釘付けになって見るのでしょう。
アヤコを、ですか?
それはもう…彼女が私にその身を差し出してくれると言うのであれば。
忘れられないくらいに甘美で淫らでそして冷たく、魂を凍り付かせてしまうような時間を過ごさせてあげるのですが
彼女が拒否するのを無理強いするわけにもいかないでしょう。尤も前はシンジの指示でしたので強引に事に及びましたが
>>814 インパルスガンダムゴシックロリータタイプですか?
ああ、それとシン。私へのレスは不要です。
余裕が出来たときに返していただければ結構ですので。
>>814 なかなか面白そうね…。
どうなるのか気になるところだわ…。
>>815 そうかしら…?
普通に挨拶をしただけなんだけど…。
(礼儀正しい「子」というのが少し気になったが、ここは冷静に流す事に)
あ、名前ね…私は御庭(みにわ)つみきよ。
ライダー…ね、分かったわ…じゃあ、細かい事は気にしないという事で。
…え、あぁ、ちょっと…。
自転車に乗ってる姿が少しシュールな光景かな、と思ったのよ。
貴方はカッコいいし、バイクとかの方が似合ってる気がして。
バイブとかの方が似合ってる気がして・・・
ばいぶを売るなら GO! バイブ王〜♪
>>815 そう落ち込むなよライダー、ライダーにも可愛らしい服は似合うに決まってるさ。
むしろ今それを試してやる。
*'``・* 。
| `*。
,。∩ *
+ (´・ω・`) *。+゜ ライダーもつみきもシンも、どいつもこいつも!フリルやリボンが大量についた可愛らしいドレス姿にな〜あれぇっ!
`*。 ヽ、 つ *゜*
`・+。*・' ゜⊃ +゜
☆ ∪~ 。*゜
いや、この場合ジョーバとかの方だろう!
あれって、性的な方面での使い具合はどうなんでしょ?
>>816 世の中にはツンデレという言葉が浸透していますがあれはあれで弊害ですね。
つい先日、いつものようにシンジに自慢話を聞かされていたのですが。
「聞いてくれよライダー! 遠坂のヤツ、俺にサンドイッチをくれたんだぜ!」
「はいはい、すごいですね」
「それがな、少し腐ってたけど遠坂のことだ、今まで渡せずにモジモジしてたんだよ、可愛いじゃないか」
「そうですね」
「所謂、ツンデレってやつかな、ゴミを見るような視線だった気もするけどあれは多分裏返しだね!」
っと延々と自慢を二時間ほど。
後日、リンにそのことを聞いてみたわけですが、
その夜シンジは顔が包帯だらけでしたね、不思議な話です。
ライダーの為に相応しい騎馬(バイク)を用意しようと思ったんだ。
気に入って貰えるかどうかわからないが、どうか受け取ってほしい。
つ【オート三輪】
>>818 世の中には目を合わせることもしなければ挨拶もしない輩もいる、ということです。
では初めましてツミキ、これからよろしくお願いします。
理解して頂けて光栄です、ツミキ。小さくても立派なのですね。
(ニコリと笑って身体をかがめると頭を撫でてやって)
ああ、バイクはいずれ手に入れるつもりですが今は自転車です。
とはいえ一号に乗っている私の前に立てる車は存在しません。
どんな車であろうと即座にバックミラーから消し去ってやります(ありません)
>>819 石になって反省でもしますかナナシ?
玩具で遊ぶような趣味はありません、それならば誰の血を頂いたほうが余程に有益です。
……その歌はどこかで聴いたことがあるような気がしますが。
ああ、バイク王ですか。まだ立ち寄ったことはありませんがバイクを購入するとき参考にさせてもらいましょう
>>820 !? ちょっ―――はぁぁあああっ!!!
(可愛らしい服装になった瞬間に天馬を召喚して天高くまで瞬間的に飛び上がっていく)
(やがて戻ってくると手にはいつもの服、そしてぴちぴちのボディコンスーツで現れて)
困りますね、ナナシ。服の替えはそう用意できるものではありません。
これ以上無くしてしまえばサクラに気付かれてしまうでしょう、控えてください。
>>821 ジョーバとは?
なにかの道具でしょうか。私には馴染みのないものですが…
もしかして有名なのものですか?
>>819 人のセリフを改変しないで。
しかもそんな変な風に…。
CMまでパロって…。
>>820 なにその変な魔法…。
アニメじゃないんだし、そんなのでどうかなるわけ…
(コート+マフラー姿だった自分がいつの間にか真っ白のフリフリドレス姿に)
(ご丁寧に猫耳と猫尻尾までついている)
…え…なにこれ。
>>821 乗馬?
性的…って、な、なんの話なのよぅ…。
>>823 これは…。
こんな乗り物…となりのトトロぐらいでしか見た事無いわ…。
なんてレアな…。
>>796 わざわざご丁寧にどうも…
ただでさえ寒いのに、今のでさらに気温が下がったような気がしたよ
っていうか、ガンダム乗りにダジャレの理解力を求めるなーっ!(逆切れ返し)
…はぁ、はぁ
そこん所要求するなら、せめて勇者を名乗ってる人たちにダジャレ言ったらどうだ?
男でヘビ連れててロボットに乗ってると話が合う可能性高いんじゃないの?
>>797 さすがにそっちの勘違いは…
ない、とは言い切れないかもなぁ
>>798 今の俺が、平穏で何事もない状態って事になるなら
きっとここにいる間は永遠に息災ですって事になるんだろうなぁ…
っていう感じですよ、こんば…っていうよりおはようございます
そちらの方こそどうなんです?
なんかしょっちゅうトラブルに巻き込まれて沿うなオーラが見えるような気がしますし
俺の経験上……可愛いor美しいorかっこいい女の人がここにいて平穏無事に
いかない事は良くある……せ、せ、性的な…意味で…(早口)
>>800 うん…ごめん…
やっぱり、自分でそういうやらしい事を考えられてるっていうのは嫌だな、悪かったよ
(頭の後ろの方に起こった感触、他には何も変わった様子がなかった事から相手の意を理解して頭を上げて)
うーん、やっぱりちょっと違う…のか?
と、とにかくっ! たいがいの事は気の持ちよう一つでガラっと変わるんだよ、きっと!
女の子だから髪には気を使ってるんだな。…って事はやっぱり妙な事に使うと
どの道髪が痛むだろうからほとんど却下って事か
だけどそれだけ量がすごいと、手入れも大変じゃないか?
>>807 な…なんて目で俺を見てるんだよっ!
もしかして君まで俺がそういうヤツだって思ってるのかっ!?
俺の目をみてくれ、これが一日中いかがわしい妄想にふけっている男の目に見えるか?
>>802 そう言えばエロ漫画の方の名前だったんだ
つららであんな事をだなんて…うわ…すごいな…
ガンダム乗りかもしれないがガンダムファイターじゃないぞっ!
っていうか元々アンタはOVAじゃ一から十までペラペラと丁寧に説明してくれる役じゃないかっ!(逆切れ)
>>824 騎乗エクササイズ器具とでも言うのかな?
乗馬時の鞍の動作を再現して
バランス感覚や、腰や脚の運動になるという
形としては、座るトコが激しく動くでっかい椅子だね
疾らないよ。
>>824 ボディコンスーツ…
そんな姿で四つんばいになって戦ってるんだよね…ゴクリ
戦ってる姿を後ろからぜひ見てみたい、てか前からだと見る間もなくやられそうだ
>>823 ほう、セイバーが以前私に自慢をしていたことがありました。
自分は私よりはやくバイクに乗って乗りこなしていた、と。
故にライダーとしての面目を剥奪されてしまっていたのです、それは苦渋の日々でした。
コツコツと骨董品屋でどこぞの魔女、三大仏敵の一人、冬の城のメイドにいびられながらも
砂を噛む思いで働き続けた日々。
それが報われる時が来たのですね…長かった。
ではナナシ、失礼して―――。
―――――これは騎乗というべきか……搭乗のほうが近い気がしますが。
>>826 深いですね、その考えが正しいと思うのであれば貴方の認識は確かなものになる。
ですが此処にいる間だけというのであればそれは悲しいでしょう。
ええ、もう…おはようございます、ですね。
こちらもなにも問題ありません。至って平穏な日々です。
いつか私の身体が破壊衝動に飲み込まれようとも今はこの通り普通なままです。
おや、シン。もしかして私を誘っているのですか?
そういうことであれば言っていただけたなら――
一晩の忘れられぬユメをお見せすることも出来ますが
(近づき少しだけ身をかがめて艶やかな唇が触れると思われた瞬間に横にそれて耳元で)
(まるで毒を注ぎ込むような甘く蕩けるような声で囁いて)
>>827 なるほど、運動器具の名称ですか。
本ばかり読んでいるので流行の流れに疎くなってしまいます。
サクラやリンなどに教えられて初めて気がつくこともよくありますから。
騎乗であればライダーの英霊である私の右に出るものは存在しません。
ましてやどこぞの騎兵のように得意分野での戦いで遅れを取るようなことは絶対に。
……おや、誰かが(ry
>>828 フフフ、後ろからの眺めは実際にその姿を見てた士郎に聞いてください。
どのような刺激的な姿だったか……教えてくれますよ、ナナシ。
戦う姿を見せても構いませんが、剣を向けるような相手もいませんので。
残念ながらお見せすることは叶いませんね。
>>830 目の前に本人がいるのに士郎に聞いてくれとは…お預けを喰らったみたいだよ
まぁライダーの実力に合った相手は滅多にいないと思うけどさ
…とお考えのあなたにもぴったりな商品がこちら
つ【サンドバック】
格闘技初心者からプロまで、幅広くお使いになれる一品です
>>824 なるほど…マナーがなってない人、多いものね…。
えぇ、よろしくね。
え…ちょっと、小さくてもって…あぅ…。
(小さいと言われたり頭を撫でられたり、普段なら噛み付きコースだが)
(馬鹿にされてるわけではないので、強く否定もできず困った様子で)
…なるほど、バイクを手に入れるまでの代わりだったのね。
それは…凄い運転テクニックを持ってるのね。(?)
自転車で車を圧倒的に上回るスピードを出すなんて…。
>>826 そうね…流石にそれで喜んだりするような人間じゃないわね…私は。
良い気はしないし…凄く恥ずかしいわ…。
(本当に恥ずかしそうに、小声で呟く)
確かに…そういうのも大事だと思うし…。
もうちょっと、寒さにも強気で挑んでいかないとね。
そうね…緊急の時ならともかく…
普段はあんまり髪を痛めるような事はしたくないわね。
えぇ…普段の手入れは勿論だけど…
お風呂上りに髪を乾かすのもちょっと苦労するわね。
…貴方、前科があるし…。
(そう思っていた事を否定せず)
……。
(顔を近づけ、シンの目を三白眼でじっと見つめ)
………。
一日中いかがわしい妄想したり、いかがわしい勘違いしたりする男の目…かしら。
(1つ付け加えられる)
>>804 うまくあの人の特徴を言い表してるようで巧いな
頭は壊れ気味なら休んだ方がいいんじゃないのか?
>>806 まぁ…外見だけならそう見えるよなぁ…
>>810 もしそうなら、ダジャレセンスの能力は
意外と多くの人が持ってるって事になるのかっ!?
>>811 あと3…いや、2時間半、もうすぐじゃないか
先週はいつもにも増して凄かったな、駅伝に753のTシャツを着たあの人が乱入して
実況つきで…
>>814 だから何馬鹿な事言ってるんだよ、例えENが全回復しようが着ないって言ったら着ないぞっ!
それにデスティニーは換装できないし、だいたいよく考えたら自分から着だしたらそれこそ
襲ってくれって言ってるようなもんじゃないかっ!
>>816 なに冥王の人みたいな事言ってんだよっ!
照れてなんか…照れてなんか……っ!
なんだよ、それ…可愛かったら普通はついてないもんだろ…
ンなっ!? 喘いでるって……喘ぐような事なんてないのに、そんな事するはずないだろ、バカっ!
(俯いたかと思えばすぐに顔を上げてぎゃあぎゃあ叫ぶのを始めとして)
(落ち着きがなく、せわしない様子で不機嫌そうに816のいう事いう事に噛み付いてかかる)
>>820 よりにもよってそんなどうにでもなればいいようなAAで、うまくいくはずが…えっ!?
(名無しの呪文?が終わったと同時に、あの時のフリフリのドレスに身を包んでいた)
(気が付くとまず自分の全身を見回して、次第に顔が赤くなってきてついに俯いてしまう)
う…う…えぅ…
(俯いたまま、くしゃくしゃに顔を歪めて、声が漏れる。目はすっかり潤んでしまい―――)
ヽ(`Д´)ノウワァァン
(泣き叫びながら、しかし動作は女の子らしく小走りに…去っていった)
【それじゃ、今日はここで落ちるな、レス蹴りがあったらごめん】
【今日も話してくれてみんなありがとう、いい日曜日を】
>>831 フフフ、申し訳ありませんナナシ、安い女だと思われてしまうのも沽券に関わる問題なので。
敵対する立場とはいえこの身は英霊です。
流石にそれほどの魂の質を持った人間はそうそう居て貰っても困ります。
……ふむ。
(サンドバックをポンポンと触って何割の力なら破壊せずに済むかを確かめながら)
―――ありがとうございます、ナナシ。これならトレーニングになりそうです。
(そういってうっすらと微笑を浮かべると優しくズドムッと拳を撃ち込んだ)
>>832 そういうことです、骨董品屋で働き初めてからというものの目につくようになりましたね。
――ツミキ。小さなことは欠点ではありません、特に貴方の場合は。
なぜなら貴方はこんなにも愛らしい、それは欠点を補って余るほどの美点です。
(しゃがみ込んだまま、笑顔を崩さずに真面目な様子で言って)
そうですね、いつになるか…いや、手に入ることはないのかもしれませんが、それは希望ですから。
勿論です、私は騎兵の英霊です。乗り物での戦いにおいて私にかなう敵は存在しない。
さて、そろそろ私は失礼します。
ツミキ、シンお相手してくれてありがとう。ナナシたちも休日を楽しんでください。
それでは失礼します。
騎上位では負け知らず、と・・・φ(..)
二人とも乙ノシ
>>833 …確かに面白いことになったわね…。
(そんな事を言いながら、小走りで去っていく女のk…少年に手を振る)
【えぇ、お疲れ様】
【おやすみなさい】
>>834 骨董品屋で働いているのね…。
どんなお店なのか、ちょっと見てみたいわね…。
…え、そ、そうなのかしら…?
愛らしい…ん、うーん……分かった…わ。
(やっぱりどこか少し恥ずかしそうに)
騎兵の…英霊?
(聞きなれない単語に首を傾げ)
そうなのね…それは凄いわ……。
(三輪車や一輪車も例外じゃないのかしら…とか思っている)
えぇ、おやすみなさい。
…じゃあ、私もそろそろ帰るわね…。
またいつか…おやすみなさい。
…この格好…どうにかならないのかしら。
というか、元々私が着てたコートとマフラーは…?
(自分の服を探し、フリフリドレスとオプションの猫耳猫尻尾はお土産に)
これは・・・
つみきたんの香りと温もり残るこれらを装着せよ
という極秘指令なのでしょうか?
おつかれノシ
> ころしてでもうばいとる
ジョリィと僕とで半分こ
パトラッシュと聞くと
パトカーの集団に追いまわされてるのを想像してしまう
俺はまだ走り始めたばかりだからよ、パトラッシュと歩いた空に続く道を……!
未 完
日曜夜六時半の国民的アニメ……
鼻沢さん(仮)って冷静に見てみると、かーなーりーのDQNだの
こんばんは、お邪魔しますね。
(傘を畳んでやってくると、マフラーも外して)
にしても雨だから余計に冷えるなぁ…。
お茶でも煎れよ。
(そう言うと、お湯を沸かし始める)
【出典は東方Projectです】
みょーんみょーんみょん 半妖の子ー
白玉楼から やってきた
みょーんみょーんみょん 半人前
辻斬り 属性 付いーちゃったー
>>844 (お茶を湯呑みに注ぐと、早速飲み始める)
…?
(するとなにか歌が聞こえてきて)
っ……ぶっ!!ゲホゲホ…!
(歌詞を聞くと、湯呑みを傾けていたままむせて)
(盛大に吹きこぼれたお茶が床の上に落ちる)
な、なな…何ですかその歌はーっ!!
くっ…どれも微妙に言い返せない…!
(と言いつつも、雑巾を持ってくると床を吹き出す)
みょんだのうにゅだのいいじゃないか、なあ?
むう、女の子がお茶を噴き出す姿なんて恥ずかしいじゃないか。
仕方ない、流れる画像は俺の手で加工しておこう。
(湯呑みにモザイクをかけ、お茶もお茶と分からないように白系統の色に置き換える)
よし、これでもっと卑猥になったぞ。
>>846 それでもやっぱり気になりますよ〜。
(たった一言がきっかけで、自分のあだ名が決まってしまったのを思い出せば)
(そんなにインパクトあるのかなぁ…と首を捻って)
>>847 だって仕方ないじゃないですか、あんな歌を歌ってくるんですから…。
(かなり広範囲に散らばったお茶の雫を拭き取る)
へ…?ちょっと…何してるんですか?
(自分の写真らしきものに何かしているのは分かるが)
(疎い自分にはそれ以上は分からない)
ひ、卑猥って…今すぐ消してくださいよ!!
(その単語を聞くと、慌てて腕をバタバタさせる)
安西先生……焼肉バイキングに行きたいです……
ちょっとした画像編集の技術の研究だよ。
消すべきはどうかはよーむが見て判断すればいいじゃないか。
(モザイクがかかった褐色の何かを口元に当てて白いものを噴き出してるよーむの画像を見せてみる)
字面にするとグロいなw
>>849 動物を狩ってくれば食べ放(ry
コホン…、ここで言うより本人に直接頼んだほうがいいと思いますよ。
生徒?からの頼みです、きっと聞いてくれるでしょう。
>>850 どれどれ…。
(名無しに促されて表示された画像を見てみる)
な、なんでお茶が白いんですか!
しかも湯呑みも何かおかしくなってますし…。
(名無しの言うように、どこか卑猥になったその画像につっこんで)
と、とりあえず消せるなら消しておきましょう…。
(画面にぺちぺちと触れてみるが当然何も変わらず)
(しばらくして名無しを見る)
これ、どうやれば消せるんです?
>>851 かといって他に表現のしようもなく…。
まず飲み物を噴いてるとイメージが悪いかと思って白色に置き換えました。
さらに飲み物の器があると飲み物だと分かるのでモザイクをかけました。
……おかしい、ここまでは論法として間違ってなかったのに。
さて、お遊びはこのくらいにしてと、消す時はあっさりなんだなこれが。
(クリック一発であっさり消去完了)
(画像が消された瞬間、何故か断末魔のごとき絶叫が響き渡る)
(そして3年の時が過ぎた――)
(――今のうちに半霊を頂くか)
半霊のスキンケアも大事だからねぇ。
(小麦粉で馴染ませ、溶き卵に浸けてパン粉をまぶす)
また食うーw
もうすぐ日付が変わるわね。
明日も一日、民衆がよき日を過ごせますように。
それでは、長居はできないけれどお邪魔するわね。
【アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩】
>>855 ―――まさか、あんな事態になってしまうとは…!
(現れるなり場の惨状?を見て呟き)
…てか、何がどうなってるんだ?
やってくるなり思わず口走っちまったが
【出典:ナイトウィザードThe 2nd Edition 及び ナイトウィザード The ANIMATION など】
【S=Fメビウスリプレイ 『シェローティアの空砦 ―The End of Time―』 ゲーマーズ・フィールド誌上にて絶賛連載中】
>>853 色を変えないで全体的にモザイクを掛けるとか、
お茶を透明にするとかできるんじゃないですか?
飲み物を飲んでるのは隠さなくても問題ないですし。
いろいろ間違ってます!
(画像が消されると安心したのか、息を吐き出して)
ふぅ、ありがとうございます…。
張本人に礼を言うのはどこか違うような…?
>>654 ひいっ!?
(突然の絶叫にビクっと背筋が震えて)
な、なに今の声!?
気のせい、気のせいですよね?
>>855 過ぎません!
でも三年くらいじゃ私変わって無さそうだなぁ…。
>>856 うひゃあう!!
(半霊に絡む溶き卵の感触に再び声を上げて)
な、何…何かいる?
(半霊の事態にまでは気が回らない)
>>857 えぇ!?まさかそこまで狂暴な何かが!?
(コンロで熱せられた黄金色の油)
(すっかり衣に覆われてしまった半霊)
さて、頂くとするか。
(男は半霊を今まさに揚げようとしていた――!)
クローシェ様がおっぱいもませてくれたら100%今日はよき日になるんだけどなー
(柊の背後に立ち、両肩に手を置く)
(柊を妖夢とクローシェ様の方へ向かせ)
――食らえ、柊力を! スカートよ下がれ、ぱんつよ下がれ!
(柊の背後で必殺技の決めポーズ!)
>>858 あ、こんばんは。
(先程からの恐怖で若干青ざめた顔を向ける)
初めまして、魂魄妖夢(こんぱく ようむ)といいます。
どうぞよろしく……?
(半霊と揃って頭を下げようとするが)
(いないのに気が付いてあたりをきょろきょろと)
>>859 こんばんは、蓮司さん。
今夜は何かいるみたいですよ。
変な声がしましたし、他人を食べる奴みたいです。
ところで私の半霊知りませんか?
(うっすらと体を包む冷たい感触に身を震わせながら)
>>859 !?
何なの、いきなり……あんな事態ってどういう事態なのよ……?
(いぶかしげに男に向けて首をかしげて)
……自分でも把握できていない事態を大げさに騒ぎ立てるのは感心しませんわ。
むやみに不安をあおっても仕方がないでしょう。
(ふう、とあきれたようにため息をつき)
ところで貴方はどなた?
見たところ……騎士の類ではないようだけれど。
>>861 !?
そ、そのふわふわしてそこはかとなく可愛いものをどうするつもりですか!
(驚いたように声を上げて)
こんばんはでございましたクローシェ様! お夜食をどうぞ!
さあさあ、皆さんも
つ【トマトケチャップやマスタードをたっぷり使った、明らかに横より縦の方が長いハンバーガー】
つ【ビール、ウィスキー、赤玉ワイン】
これが嫌ならこちらをどうぞ
つ【オレンジカクテル、ジントニック、コーラサワー】
>>861 (パチパチと油の跳ねる音に振り向くと、名無しが何かを揚げようとしていて)
ずいぶん大きなフライですね…鍋に入らないんじゃ…。
それにしても何だか今度は暑くなってきたなぁ…。
人数が増えてきたからかな…。
(うっすらと額に汗が滲んできた)
>>862 確…じゃなくて。
そうそう簡単にはいかないと思いますよ?
そういうのには厳しそうですし…。
>>863 そういうのは本人が力を発動させないと…っ!
(微妙に発動したのか、カチューシャが落ちた)
>>862 ま、ま、ま、またですの!?
ここにくるたびに、むむむむ、む胸胸って……そ、そんなにすきなのでしたら恋人の方にでも頼めばよいでしょう!?
(真っ赤になってヒステリックに声を上げる)
し、知りません!
知りませんし許可しませんっ!
(胸を手でかばうようにしてそっぽをむく)
>>863 ………何を言っていますの、貴方は。
(きょとんとして、あきれた表情で名無しを見て)
その方にどんな力があるか知りませんが、不埒なまねは許しませんからね?
>>864 はい、こんばんわ……って、貴方顔色悪いわよ。
少し横になったほうがいいんじゃない?
(心配そうに顔色の悪い少女の身を案じ)
私はクローシェ。クローシェ・レーテル・パスタリエ。
こちらこそ、よろしく……?
何かお探し……?
>>863 > ――食らえ、柊力を! スカートよ下がれ、ぱんつよ下がれ!
(ニヤリと不敵な笑みを浮かべ)
お前は一つ間違えている…柊力は自分の意思で使用できないって事を…!
――というか分かってやってるだろっ!?
そもそも他者の何かを下げることは出来ねえし!
>>864 よう、妖夢…なにやらそんな感じが…というか―――
(無言で
>>861を指差し)
いいのか?なにやらピンチっぽいが
(視線の先では揚げられそうになってる半霊が…)
…というか、助けた方が良さそうな雰囲気みたいだな
>>865 ん?いや、俺もついノリに乗っちまって…
てかソコ、呆れたように溜息吐かないでくれ。ちょっとしたボケも出来ないじゃねえか
(肩を落とし半目でジトっと相手を見て)
俺は柊蓮司、フリーランスでちょいと色々とやっている
というかアンタの姿の方が俺としちゃ不思議な姿をしているが…
頼める恋人がいたらクローシェ様に頼みません!!
……ああ、そんな豊かな双房を手にしてみたいなぁ。
(寂しそうに羨望の眼差しでクローシェの胸元を見てる)
>>868 旨いだろうな、こいつは……。
(思わず小さく呟く)
ああ、気にしないで。大きい魚だから。
しかし、暑いのはあれだ。地球温暖化の影響だな。
こんなところにも影響が現れるとは……。
(男は遂に半霊を光る油の中へ投げ入れた――!!)
>>866 うわぁ豪華…というかソースでべちゃべちゃ…。
食べるならお皿とか箸とか無いんですかね?
>>867 さすがにもう遅いですからね、私は遠慮しておきます。
>>869 いえ、ちょっと怖いことがあったんで…。
じきに良くなると思いますよ。
クローシェさんですね。
探し物…というか私を探しているというか…。
この辺りに白くて丸くてふわふわしてるようなもの、見ませんでしたか?
> というかアンタの姿の方が俺としちゃ不思議な姿をしているが…
いつぞやかの如く、異世界からの客人に、柊の自腹でこの世界の服を贈るのですね、分かります
無論、 下 着 も込みだ!!!
白くて丸くてふわふわ…こいつか
っ ワタポン
>>866 なんだか秋葉原UDXビルんトコにある店のアキバーガーっぽいな
しかし…これを食えというのか?
(高さのあるハンバーガーを眺めながら)
>>867 どれもこれもアルコールあるやつばっかじゃねーか
一応まだ未成年(19歳)だから飲む訳にもいかねーし…
なあ、ソフトドリンクはないのか?
>>874 フレイスの時の事を再現しろと?!
しかもし、下着こみってなぁ…それ以上に――
全 部 俺 の 自 腹 か よ っ !?
>>872 うぉ!?ちょ…それをやったら――
(柊は熱された油の入った天ぷら鍋に向かって飛び込んだ!)
(ドン!!バッシャーン!!ガラゴロガラ!!)
(何か衝突し煩い音が鳴り響いた後)
――――――!(ゴロゴロゴロ)
(燃え転がっている柊の姿がそこにあった)
>>870 へ…?
(指差された方を見れば揚げ物をしようとしている名無し)
やだなぁ、あれはただの揚げ物じゃないですか。
助ける?何を…って、まさかあれが本当に?
(半霊を動かしてみれば衣に包まれたそれが動いて)
>>872 ちょ、違う、それ私だからっ!!
(自分の意志どおりに動くそれは紛れもなく自分の半分で)
っ!!ストップストップやめってあっつ!熱いからこの馬鹿ぁっ!!!!
(油に触れれば、その熱さに半霊は暴れだして辺りに油を跳ねさせる)
放せってんですよ、こんのだぁほがぁーっ!!
(熱さに混乱した頭で訳の分からないことを叫びながら)
(少しばかり揚がった(熱した油たっぷり)半霊の先端で名無しの顔面をやたらめったら叩く)
>>876 「柊蓮司……揚がる男……」(CV英魔さま)
つ【カルピス】
つ【みかんカルピス】
つ【ぶどうカルピス】
つ【メロンカルピス】
>>875 これは…違いますね。
こんな毛むくじゃらじゃないですよ。
>>876 (揚げられて半霊が暴れているところに蓮司が突っ込んできて)
(油の入った鍋を引っ繰り返す)
れ、蓮司さん!大丈夫です…!?
(火だるまの蓮司が転がっていて)
くっ、今は許してくださいね……成仏得脱斬!!
(二刀を抜き放つと交差させて構え)
(左右に振り下ろすと、解放された剣気が蓮司ごと火を吹き飛ばす)
ちぃっ! 気付かれたか! しかし、こうなりゃ俺に喰われ……っ!
(名無しが見つけたのは、丸焦げになった柊で半霊ではなかった)
とんだ邪魔が入っちまったな……計算外だったぜ。
こうなりゃもう……丸焦げのこいつを食っちまうか?
(悠々と何処からか取り出したタバコをふかしていたが)
ぎゃああああああ!!!
(熱せられた油でまみれたもので顔面を潰される)
(醜くなった(?)顔全体を覆い隠しながら)
畜生! この怨み晴らさまいでか! 憶えておれよ、必ず半霊を喰らってみせるわ!
(逃げた)
【来て早々ね落ちなんて……お二人とももうしわけありません】
【ちょっと意識も危ないのでここで失礼しますね…おやすみない】
>>876 大丈夫か柊!今鎮火してやるからな!
(導火線に火のついたダイナマイトを投げつけ)
>>878 あれは揚がるより焦げるとかだと…。
>>879 はぅ…。
(液には目もくれず、割る用の水に氷を浮かべ、火傷した半霊の先端を冷やす)
ああっ、蓮司さん用のも用意しなくちゃ…。
(半霊用の器を手に持ちながら、何か無いかと辺りを見回して)
>>881 自業自得です!!
むしろ恨むのはこちらですから!
いい加減諦めたらどうですか!!
(腕を組みながら声を上げ)
(頬を膨らましながら名無しの背中を睨み付ける)
>>878 灯ー!そこでなに言ってやがる!?
大体これは…そう、漢感知なんだよっ!
(燃え転がりながら柊は苦し紛れに言い訳をした)
>>877>>880 ぜえ…ぜえ…し、死ぬかと思ったぜ…
(髪の先端を焦がした状態の柊が、肩で息をしている)
助かったぜ妖夢、まさかお前の剣で助けられるとわ
剣を振るった時、一瞬三途の川が見え掛けた気もするが…まあ気のせいだろ
(月衣の効果か妖夢の剣の効果か、衣服はおろか火傷している様子も無い)
ちょっとばかり揚がっちまってるようだが、どうやら無事だったみたいだな
もう少し反応が遅れてたらやばかったぜ…ふう
>>881 > 丸焦げのこいつを食っちまうか?
生 き て る わ っ 、 勝 手 に 殺 す ん じ ゃ ね え !?
(ガバリと噛み付かんばかりに名無しへツッコミ)
つか、本当に食おうとしてたのかよ!?
ちょ…ちい、逃げやがったか…
(
>>881が逃げ去った方向を睨みながら)
>>882 【おー、無理だけはしないでおけ。お疲れーノシ】
>>883 い、いや…もう既に消えて――!?
おわっ、ちょ…でえぇぇいっ!
(投げ渡されたダイナマイトに一瞬驚き、お手玉をしながらあらぬ方向へブン投げる)
(高く上がったダイナマイトが上空で爆発…それを見上げ見てから振り返り)
――ええい、殺す気かっ!マヂで!
幾ら月衣があっても、いつか死ぬぞ!つか命が幾らあっても足らんわっ
>>885 なんだ、服が燃えて全裸になった訳じゃないのか
せっかく夢使い(男)の装備を用意したというのに
(紺色のピチピチタイツとマントを所在なさげに持て余し)
柊蓮司と防御Hの少女
エリス「《アイン・ソフ・オウル》! えっと、数値はHです」
ぎゃああああ!
(ダイナマイトが被弾した様子の黒焦げの男が降ってくる)
蓮司はともかく、半霊の治療だな。軽度の火傷なら殺菌しちゃダメだぜ?
冷水で傷口を洗い流した後にラップで傷口を覆って湿らせるんだ。
つ【サランラップ】
傷口から滲み出る液が再生を促してるから湿らせとくのが良いんだ。消毒すると治りかけの細胞を殺してしまうんだと。
半霊の玉の肌に傷が残ったら大変だもんな。
柊はまず火傷を冷やせよ。
つ【えたーなる・ふぉーす・ぶりざーど】
>>882 【ではまた今度の機会に】
【お休みなさい】
>>883 もう火は消えーーっ!!
(耳を塞いで目を閉じ、口を開けて身を伏せる)
>>885 だ、大丈夫ですか?
(髪の先端から煙の上がっている蓮司に声をかけて)
他の技だと斬り付ける技が多いですから。
吹き飛ばすとなると、あれぐらいしか……。
きっと霧雨の状態で威力が上がってたんですよ…。
(ちらりと窓から外を見れば軽く雨が降っていて)
ええ、おかげさまで。
蓮司さんが教えてくれなかったら全身火傷じゃ済まなかったかもしれないです。
そちらも大きな怪我はないようで何よりですよ。
(半霊に付いた衣を落としながら笑ってみせて)
う…とれないや…。
(卵やパン粉が剥がれなくて)
すいません、半霊を洗うので今夜はこれで失礼します。
レス蹴あったら申し訳ありません。
蓮司さん、名無しさん、お休みなさい。
(半霊を抱き抱えながら戻っていった)
おっかしいなあ、命のライフパスって《三年寝太郎》でしたっけ、矢薙さぁん?
【一レスだけ失礼します】
>>890 へえ…帰って半霊を洗ってから試してみますね。
ありがとうございました。
(ラップを受け取って箱を見る)
…食物の保存に使えるのかぁ…。
(何となく余り分の使い道を考えてみた)
【では今度こそ失礼します】
>>887 …月衣を纏ってるから、流石に衣服まで燃えたりしないさ
というか、そいつはドリームマン…もといナイトメアにプレゼントしてやれ
どうやらナイトメアの親戚にウィザードがいるみたいだしよ
>>888 何故にH?まさか固定値とか言うんじゃねーだろーな?
エリス、悪い事は言わん!それだけは止めておけ!固定値Hだけはっ
(どうやら意味を履き違えている模様)
>>889 …あー。空を飛んでたのか、それは悪かった
というかお前は誰だ一体っ!?
>>890 > 蓮司はともかく
俺はどうでも良いのかよっ!…いやまあ怪我はしてないからいいんだが
>>891 それ死ぬ!どうやっても死ぬぞ、絶対!
>>892 おー、なんとかなー…まあ月衣のお陰で大した怪我もなしって所だ
つか、雨で威力が上昇するって…随分と変わった剣みたいで
そういやお前が剣を振るうのって初めて見たような気が…
(ちらりとつられるように窓の外を見ながら)
ん、そいつは良かった。大きな怪我が無くてなによりだ
――といっても、火傷よりも大変そうな状態になっちまってるが…
(半霊に付いた衣を落としながら笑う妖夢を見て苦笑し)
おう、さっさと洗って綺麗にしてやれ。じゃあな妖夢
また別の機会に話をしようや
(半霊を抱いて帰っていく妖夢の後姿を見送る)
>>893 …いや、それは中の人違いだから(笑)
ついでに言うと昏睡状態なのはライフパスとは違うぞ
アンゼロットのあの性格って、アンゼロット個人がああなんじゃなくて守護者全体がああなのか?
月の守護者がアンゼロットにあの声で「はいかイエスで答えて貰おう」とか言い出した時はプリンシェイク吹いたぞ。
>>896 いや、俺に聞かれてもなぁ…大体、守護者なんてアンゼロットしか会った事ねえしよ
月の守護者に関する事件はアイツから聞いてはいたが…
> あの声で「はいかイエスで答えて貰おう」
語ってる時に終始不機嫌だったのはそういう訳だったのか(笑)
某有名なキャラによく似た声らしかったが…そりゃシェイクも吹くだろうなぁ
しかし、守護者全てがあんなイイ性格だとしたら途轍もなく嫌だぞ。マジで
しかもアンゼロットの「はいかイエスで…」もセリフの途中で遮って「断る」と一刀両断だしな。
まぁそれぐらいマイペースじゃなきゃ守護者なんてやってらんないさ。
ストレスも溜まる仕事だろうし、ストレス発散の相手として蓮司も頑張れよ。
お、なんか今キレイに纏めたな。凄いぞ名無し。よくやった名無し。
今日はついてるみたいだから試しにベル様を背後から不意打ちでモフモフクンカクンカしてくるわ。またな。あんまり下がり過ぎるなよ。
>>898 即効で断った上に自分の台詞を返されたのか
実際にその現場を見てみたかったぜ。きっと胸がスッとする状況だったんだろう(笑)
アンゼロットも色々とあるんだろうが、俺らウィザードでウサ晴らししてるんじゃねえっての
だからこそイイ性格しているとか、違う意味で恐れられたりするんだよ。あのオバハンは
(聞かれている可能性もあるかもしれないのに、ここぞとばかりに好き放題言ってみる)
> 試しにベル様を背後から不意打ちでモフモフクンカクンカしてくるわ
微妙に死亡フラグが立ってる気がしなくもないのは…気のせいじゃないだろうな
ま、生死判定に突入しない程度にしとけよ。あと…
も う こ れ 以 上 な に も 下 が り ゃ せ ん わ っ !?
じゃあな名無し、話に付き合ってくれて感謝してるぜ
股の名を「うなぎのわきがマン」も相変らずそうでなにより
元気?
れーんーじくん
俺のこと忘れてないよね?
(いつの間にかガチムチな男が背後に立っている)
>>900 そんな二つ名知らんわっ!というかそんなのがあるのか
俺の二つ名は「裏切りのワイヴァーン」だ!
ついでに言っておくと「下がる男」は二つ名でもなんでもねーからなっ!
>>901 忘 れ た い わ 、 思 い 切 り っ !
(咄嗟に飛びのいて男から距離を離す)
…もうなにをやっても無駄なんだろうなぁ…ここまでしつこいと
今日は蓮司が来てたのかー、
やっぱり流れ的に世界結界をどうこうするべきなのかなー?
>>903 お前は…記憶が間違ってなきゃ、いつぞやのベルの落とし子か!?
またんな事を言いやがって…今度は何をしようと企んでるんだ、何をっ
つーか、しょっちゅうちょっかいを出してると、俺じゃなくとも他のウィザードにまで狙われるんだぞ
その辺、分かっているのか?
仕方ないね……、
(上着を脱ぎシャツを脱ぎズボンを脱ぎ、瞬く間にパンツ一丁に)
さぁ、飛び込んで来なさい。
>>904 いやー、なんていうか、久しぶり?だねー。元気に下がってたかー?
それがねー、半年遅れの五月病にかかっちゃってー……。今日の所は世界は平和だと思うよー?
大丈夫だよ、ほら、名無しって落とし子でも頑丈だからー。
いざという時はベルやんを盾にしてでも逃げるよ!逃げるよ!
なんで柊 蓮司とナイトウィザード設定な名無しなんだ……!
どうせTRPG系ならデモンパラサイトとかPINK向けなのに!脱げ具合とか!!
>>907 エロール前に一々変身すんのかそいつらはw差し入れの消耗率が激しくなりそうだな。
>>905 こ…コイツがエミュレイターならば遠慮なく打っ飛ばせるんだが
リューナだったら変態公認して有無言わず攻撃するんだろうなぁ…
(パン一の男をうろんげな眼差しで見ている)
>>906 ああ、やっぱり…久し振りっつーか、何も下がっちゃいねえよ!?
つか…お前のような落とし子にも五月病があったのか、しかも半年遅れって…ま、平和な分なら良いんだが
頑丈とかそういう問題じゃないからっ
しかもベルを盾にするな(笑) 仮にも契約主だろうがお前の
ベルに見捨てられても知らんぞ、ウィザードの俺がこんな事を言うのもなんだがよ
>>907 知るかっ!(笑
デモンパよりにされると俺が困るぞ、脱がれたりされて
…つか、あのゲームのキャラってこういう場所に登場したこと無いよな?
>>909 あれー?下がって無いのー?
…………下がり方が自然過ぎて自分では気付かないのかなー?(ボソッ)
いやーここの所寒いししばらく働きたく無いから五月病で通してるんだよねー。
じゃあ常時ギャグパート補正がかかってると考えればいいよー?
大丈夫だよ、新しい契約相手を釣る為のNゲージは確保してるからー。そっちも駄目だったら転職するよー。
>>910 > …………下がり方が自然過ぎて自分では気付かないのかなー?(ボソッ)
ち ょ っ と 待 て !
今とても気になる事を言わなかったか?
何かコッソリと下げたとか言う気じゃねえだろいうなぁ?
(名無しの肩を掴んでユサユサ揺す振り)
ギャクパート補正ほど無敵なモンはないが…もしかしたら冬眠する前触れじゃ(ポソ)
でなく普通に職務怠慢じゃねーかっ!というか…
> 新しい契約相手を釣る為のNゲージは確保してるからー。そっちも駄目だったら転職するよー
バリバリ切る準備満々じゃねーか!?落とし子としてのプライドはどーしたプライドは(笑)
リオン=グンタも鉄道模型で釣られるほど簡単になりやがって…
と、次辺りでそろそろ帰るぞ?これ以上誰かが来る様子もねえし…
咲良との遭遇も万が一にもありえるだろうが、眠気も程好く来て…ふわぁ
うー…すまねえ。もうそろそろ眠気が…ふわぁ…
(大きな口を開けて大欠伸)
んじゃこの辺で俺は寝させてもらうぜ
相手してくれた奴等、ありがとな
んじゃ、おやすみ〜
(フラフラとした足取りでこの場を去る)
鰻狩りの猥談 乙
さすがは柊蓮司でやんすねぇ。
エターナル下がり屋チャンピオンの名は、伊達じゃない感じでやんす。
何が下がるんだ……
蓮司ファン見てるとロ竜馬ファンを思い出す。
ロ竜馬に対しての草加的な立ち位置の奴って今居ないのかね?
男、男って何だ〜♪
>>916 今思うと竜馬はウホキャラだった希ガス。
下がるは普通に男だがなんせ下がる男だからな。
つ【牡蠣鍋】
晩ごはんにどうぞ
竜馬を殺したのは薩摩の西郷だ。
闇鍋に銅像。
つ【柿鍋】
…………
(マントの隙間から箸とお椀を覗かせ)
…………これは……食べられるものなのだろうか……
遂にカービィスレができたようだな
まあ、迷わずに食べんしゃい
もちろんですとも、卿。
さあ、炊きたての白いご飯と一緒に!
>925
しかし、なにやらどろどろの訳のわからないものが入っているのだが。
……本当に食べられるものを入れたのか? これは。
(と、つつくだけつついてみる)
ああ、またあちらのほうにも顔を出してみようと思っている。
>926
……その白米だけいただこう。
何でハルバート壊すんですかもう。
あれぇ? 俺は牡蛎食ってるんだけどなぁ。
卿はどろどろしたもの……って変だなぁ。
とにかく、食べちゃったらいいんじゃない?
ほうほう、あちらではエッチなイタズラを卿にできるとな。
>928
実地訓練だ。
>929
牡蠣鍋はそっちか。では。いただきます。
(と、食べ始める。仮面越しに)
…………うむ。久しぶりに豪華なものを食べた気がする……
>930
ハロウィンはもう終わった。……しかし厭らしいイタズラか。
想像するのも恐ろしいな。
……ちっ、柿鍋は食べないのか。
つまらぬ男よの、卿も。
(小声でボソリ)
エロエロなイタズラしてやるから覚悟しろよ!
(親指立てて)
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
柿鍋……?
……何の罰なのかしら、それは。
ともあれ、ごきげんよう。
>932
ならそなたが食べればいい。……私は食べん。
カービィなら食べるかもしれないが……与える気にもならんな。
>933
……なるほど。だが実行するには、私を倒さねばならんな。
戦うつもりか? この私と……
もし戦い、私に勝つ気があるのならば……いつでも相手になろう。
>934
む。…………ごきげんよう。
(と、牡蠣を頬張りながらそちらを見る)
…………
(なにやら意味ありげな目線で)
ふふ、俺が卿に勝つように仕向ければよいのよ――。
例えば、頭身が長い方が……。
い、いかん……もしも、卿が人型になったとしたら……。
畜生、計算外の事態だぜ……。
>>934 メタナイト卿が、白くてねっとりとした、栄養満点の「ミルク」に例えられるものを食べておられます。
うーむ、やはりモルダーの声は風間杜夫、主題歌は「LOVEPHANTOM」だな
>935
……
(牡蠣鍋と卿を見比べ、柿鍋に視線を移し)
…………いえ、流石にそれは。
話題作りの為に、胸が悪くなりそうなものを頂く気にはなれませんわ。
(出汁のと柿の甘ったるい匂いが入り混じった香りに、顔を背けて)
>936
一体何の話をしている?
私は戦士だ。ならば、勝負といえば剣に決まっているだろう?
>937
確かに白くてねっとりしているし、海のミルクと言われているが……
そなたの含むような物言いが気になるのだが。
>939
そのほうがいいだろう。腹を壊す。
(お椀に牡蠣鍋を盛ると初音に差し出して)
こちらのほうなら平気だろう。
柿「鍋」と考えるからいかんのだ
柿「ジャム」を作っていると考えるんだ
柿といえば干し柿だと思う俺。
あれおいしいんだよなあ。小さい頃は食わず嫌いだったが。
あの見た目で食い物だと思うのは子供の頃は無理だった。
>934
……ええ。
口に含めば独特の香りと、噛めば濃厚な味が口の中一杯に広がるあれを、
とても美味しそうに食べていらっしゃるわね。
>938
……?
てれびの番組の話かしら……もるだーの声は風間……?
(意味が分からないのか、首を傾げて)
柿ジャムか……。
(柿鍋にパンを放り込むと)
これで食いやすくなったな。
>>938 ああ、X-FILE見てんのか
そういや母親が初期以外は糞っていってたな
>940
……ええ、食べるのでしたら牡蠣の方がずっと。
あら……これはどうも。
お礼に一献酌でも差し上げたい所ですわ……生憎、お酒がありませんけれど。
(頭を下げると、差し出された椀を受け取り)
>941
なら、ここで土鍋で煮ずに台所でやった方が良いでしょうに。
……大体、それ出汁入りでしょう。
>942
干乾びたものが軒先に吊るされているのだけを見ると、そうかもしれないわね。
あれで、食べてみれば生より美味しいくらいなのだから……
(突如として近くであがる銃声、その直後に開け放たれる扉)
はぁっ…はぁっ…。
あ、あのっ…この前は…何も言わないまま…いなくなって…ごめんなさいっ!
とりあえず…今はそれだけで…失礼しましたっ…!
(楽器ケースをしっかと抱え、再び扉を開けて駆け去っていく)
(間もなく、またも幾度かの銃声が響き渡る)
【出典:GUNSLINGER GIRL】
【一言落ちです】
ジャムといえば・・・あの人を忘れてはなるまい。。。
>941
柿ジャムには、出汁や、白菜や、しいたけや、その他旬の野菜はいれないだろう……
(と、ぐつぐつ煮えているそれを見ながらため息)
>942
干し柿か。……ププビレッジは年中通して暖かだからな。
作っている家を見たことがない。
>944
……かえって混沌としたようにしか見えないのだが。
>946
こちらが箸だ。
(と、それも手渡して)
そういえば最近、酒も口にしていないな……
>947
ッ!? …………今のは……!?
一体、何だったというんだ……
エッタ乙
ん?
把握した…
砂糖で煮込まないとジャムとは言えないw
>944
……口幅ったく言うのもなんだけれど……
食べ物を余り粗末にするものではないわ。
>947
―――あら?
……まるで、追われているようね。
(銃声に振り向くと、何事かと思っている間に去っていく少女が一人)
(閉じられた扉にそう零すと、それきり興味を失ったように視線を戻した)
>949
有難うございます。
あら……それは勿体無いですわね。
特にこの時期は、暖かい鍋をつつきながら……と言うのが、美味しいですし。
……などと言っていると、都合良く出てきたりしませんかしら。
(薄く微笑み、ちらりと周囲を見回して)
そうか、砂糖を入れたらジャムになるのか。
(柿鍋に大量の砂糖を投入し、かき混ぜながら水分を飛ばしてゆくと)
で……できた!
>954
いかんせん、給与が少ない。
もう少し給料が増えれば、部下にももっといい食事を与えられるのだが……
(と、ため息交じりに自分はおいしいものを食べている)
>955
砂糖以外に色々ジャムにふさわしくないものが入っているが……
つ【熱燗】
ただし、書き込み秒数が奇数だと媚薬入り
スカリーはレネゲイトウイルスに感染したか
>957
これは……米の酒か。珍しい。
(仮面越しに匂いを嗅いでいる)
しかし、頼んでみるものだな。
>953
……まあ、あからさまに鍋だもの。
あれに砂糖を加えて煮込まれても、更に悲惨な事になるだけでしょうし。
>955
言っている傍から……
……どうするのよ、これ。
(惨状としか言いようのない鍋を覗きつつ)
>956
それは……何ともし難いですわね。
……いっその事転職……と言うのは?
実際にせずとも、匂わせるだけでも評価を改めさせるきっかけには……
(牡蠣を摘み、白菜を、と鍋を楽しみつつ)
>962
いや……それは出来ない。
陛下がいつ何時平和を脅かすような悪戯に手を染めるか分からないからな。
それに、陛下はカービィを苛めるのが趣味だ。しっかり私が見張っておかねば。
ほう、旨そうな柿ジャムじゃないか。どれどれ。
(中のパンにジャムをたっぷり付けて口の中へ)
こ、これはっ!
(――それが男の最後の言葉であった)
>957
あら……言ってみるものね。
有り難く頂くわ。
>958
……良く分からないけれど、暴走しそうね。
で、最後の敵扱い……勿論、良く分からないけれど。
>963
なるほど……
理由がお有りでは、仕方ありませんわね。
とすると、後は副業くらい……?
……まあ、ともあれお一つ。
(と、熱燗を猪口に注いで)
かきざきーーー!!
……可哀想に、卿も旨いもんを部下に食わせてやれ。
っ【柿鍋セットと牡蛎鍋セット】
>964
……愚かなことを……
(と、目を逸らす)
>965
ご苦労。そなたも食べればいい。
つ【牡蠣鍋】
>966
副業か……果たして陛下が許すかどうか……
む。すまない。
(とお猪口を受け取る)
>967
……誰だ?
>968
ありがとう。……だが牡蠣鍋だけ頂いていこう。
《銀》 効果モンスター
星7/闇属性/戦士族/攻2600/守2600
このカードが表側表示で存在する限り、フィールド上のこのカード以外の全モンスターは攻撃力・守備力が半分になり、効果が無効化される。
このカードが相手モンスターと戦闘を行う時、相手モンスターの攻撃力を半分にする。
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した時、そのモンスターの守備力分のダメージを相手ライフに与え、そのモンスターを除外する。
このカードは、このカードを対象にした魔法・罠の効果を無効にし破壊する。
記憶、記憶ってなんだ?!
省みないことさ!
今日は寒かろうて?
これで旨いもんでも食いなされ。
つ【箸】
>964
そして早速犠牲者が……
……まあ、あれが美味そうと言う辺り自業自得な気もするけれど。
>965
お疲れ様。
>967
時間を弁えて口を開きなさい。
(首を糸で縊り)
>968
前者は美味くないでしょうに。
……煮る前なら、どうとでもなるでしょうけれど。
>971
これはいい壊れ
しかし銀って何?
>971
カード……ゲームか?
子ども達が遊んでいたな、そういえば。
また陛下が大人買いに走らなければいいのだが。
>972
…………意味が分からない。
>973
もう頂いている。
(と、箸をぱちぱちさせて)
たまには鍋もいい。今度二人にも食べさせてやろう……
《名無し》 効果モンスター
星1/無属性/人間族/攻100/守100
このカードは戦闘によって破壊されず、カードの効果によっても破壊されない(ダメージ計算は適用される)。
つまり、こうか
テンプレもらいましたw
ジャムといったらこれだろう。
つ【謎ジャム】
>969
……今は、鍋に舌鼓を打った方が良いようですわね。
では、前途の幸いを願って。
(そっと自分の猪口を合わせて、一口)
ふぅ……
>971
これは……?
(カードを手に取ると、字面をつらつらと追い
……名前が癪ね。
(ぽい、と投げ出した)
>972
省みない記憶ならいらないでしょう。
思い出し、振り返る為に覚えているのだから。
>>979 ラベルには食べると???と書かれてある。
何が起こるかわからない。パルプンテ。
>978
名無しまでカードと化したか。……しかし、一体どういうカードだ?
>979
……魔獣か。
(本能的にヤバいものだと察したらしい)
>980
ああ。乾杯。
(と、仮面越しに飲む。やはり原理は謎)
……熱いな。身体の芯が燃えるようだ。
>また陛下が大人買いに走らなければいいのだが。
陛下じゃないけど今週土曜に新ブースターが出るから大人買いしまっす
(熱燗はごく普通の熱燗だったようです)
>976
>981>983が全てね。
>978
良く分からないけれど……
やられても立ち上がる辺りはらしい、のかしら。
>979
何なのか分からない物を食べる気にはならないわ。
このご時勢なら尚の事ね。
>985
……そうか。何をしてもいいのが特権階級……とはよく言ったものだ。
陛下のように、子どものものを無碍に奪うことなど、ないようにな。
>985
クリムゾンクライシスかw
>984
熱めの燗は、それが醍醐味……ですかしらね。
芯から温まって、心地良いですわ……
(鍋もそこそこに、また猪口に口をつけて)
……温まりすぎて、少しばかり暑いくらい。
(セーラー服の胸元をぱたぱたとしつつ)
|
|
|
|
※
(天井から糸を伝い、一匹の蜘蛛が初音目がけて降りてくる)
ミ※
(……が、鍋の上まで来た時、そこから立ち上る湯気に煽られ、いずこかに飛ばされてしまった)
何か蜘蛛が飛んできた
つ※
>990-991
今は食事中だし、手が離せないから……
そうね、丁度良いし遊んであげたら?
>992
っ……冷たい……
……全く、やってくれるわね。片付けなさい。
(上着の裾からセーラー服の下に手を入れ、氷を取り出し)
(割と良い速度で投げて返した)
>>993 いぇっさー、マム!
(投げ飛ばされた氷を、口で受けとめ飲み込む)
あふあふふ、初音様の味が…………あああ冷たい頭痛い〜
(キーンと頭を抱える)
>989
うむ……酒は百薬の長、か。
確かに、これほど体が温まるものもあるまい。
(と、もう一口飲んで)
……そういえば、そなたは学生ではないのか?
いいのか、酒を飲んで。
>990-991
む……蜘蛛? どこから入り込んだ?
……まあいい。蜘蛛は家の守り神だと、何かの文献で読んだことがある。
エロエロタイム、今夜は寝かせないよ!
「先生、もうスレが埋まりますが」
夜蜘蛛は親でも殺せって言うけどね。
>996
エロエロ……
…………一体私は何を望まれているんだ。
>997
……どうやら記憶違いをしていたようだ。すまない。
そうか、逆か……私もいよいよ年か……
そして1000ゲット……とさせてもらおうか。
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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