【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 445th party
仕事に戻る前に、>1様お疲れ様ですわ。
ハロウィン………ということでTreat or Treat?(パンプキンパイの処理にご協力ください。)
つ【明らかに量が多すぎるパンプキンパイ】
それでは、失礼しますわ。
パイが余ったならPAD代わりに詰めておけばよかろうにHAーHAHAHAHAHA!
てすと
う〜…寒…。
さすがに10月も終わりとなると、だいぶ寒くなってきたなー。
お母さんにコート出してもらわなきゃ…クリーニングから戻ってきてたかしら…。
(
>>3の大量のパンプキンパイに目をとめる)
おおっ? 交流場に食べ物が置いてあるのはよくあることだけど、これはまた…。
そっか、今日はハロウィンだっけ。
それじゃありがたく頂こうかなー、ちょうど朝ごはんだし。
(両手を合わせて
>>3にぺこりと頭を下げて)
(満面の笑みで、パンプキンパイをほおばりはじめる)
ん〜♪ 甘い! おいし〜♪
(もぐもぐ)
あ、そーら。
しゅっへんは、らひ☆すらっ。(訳;出典はらき☆すた)
それふぁら、
>>1おつはれはま。(
>>1お疲れ様)
(もぐもぐ…)
>>1 多分君はこの言葉を望むのだろう、ゆとり乙…と
>>6 前スレの寸止めプレイを見てどう思った?
>>6 朝から甘い物そんなに食ったら…でもかがみはちょっと肉付けた方が良いか?
ほれ、飲み物ないと辛いだろ?
つ凸←牛乳
こんな朝早くに起きたくないのに学校はやっぱり面倒だ…教室で眠るのが安定だな
ちょっとお邪魔させて貰うぞ、そういえば今日はハロウィンか
日本では七夕の意識が強いが割とハロウィンも浸透してるみたいだな
>>7 (もぐもぐ、ごっくん)
……ん、おはよ、名無し。
前スレは見てなかったけど…えーと、まぁ、あれでしょ?
その……えっと、え……え……ぇ、えろ…………えろ……う〜〜…朝から口にするのはきつい単語だわっ…!
(恥ずかしそうに視線をそらしながら)
べ、べべ、別になんとも思わないわよ?
ここの名物みたいなもんだし、さすがに慣れたしな…。
>>8 いやいや、朝だからいいのよ!(力説っ)
間食は太るし、夜に食べるともっと太るし、朝が最大のチャンスなのよ!(さらに力説っ)
え? ホントに? そ、そうかナ…。
私ふとく見えない? そっか…まぁ、これから寒くなるしね、ちょっとくらいおにくつけた方がいいかも…。
(もぐもぐにさらに拍車がかかり)
おおっ、ありがと〜♪ 牛乳とパイって組み合わせ抜群よね〜。
あんたもパイ食べれば? ものすごい量があるみたいだし。
(パイをひと切れとって、名無しに差し出す)
>>9 おはよ〜。外人さんかな?
髪すっごい長いな〜。こなたより長いかも…。それに綺麗だし。
歳は…私より下っぽいかな?
……いやいや、朝一から「教室で寝る」って宣言するのはどうなのよっ。
先生に怒られるわよ、授業中居眠りなんかしたら。
あなたくらいの歳は、とくに授業をちゃんと聞いてなきゃいけない学年だと思うし、
いやいや、もちろんどんな学年でも授業は聞いてなきゃいけないんだけど、そもそも……
(かがみは説教モードに入った…)
>>9 お、ハロウィンらしい人来たな、全然吸血鬼に見えないけど。
つ凸 トマトジュースで良いんだっけ?
>>10 まあ一利あるかも知れないけど量採ったら同じじゃないかねー?
かがみ細いからな、全然大丈夫だろ、むしろちょっと肉付けた位がなんか良いよ…エロくなりそうで
お、サンクス…甘いなー…しかし女の子って芋栗カボチャ好きだよなー…
おはようございますー。
あ、そうそう…。
>1の方、スレ立てお疲れ様でした。
(《幻姿》で不意に転移してくる司教、姿を現すとぺこりと頭を下げて挨拶する)
>>12 (もういっこ食べよう♪とパイに伸びようとしていた手が、ぎくりと止まる)
うっ…そ、そうかもね…。
ついつい美味しいから食べ過ぎちゃって…。
最後の方の言葉は聞かなかったことにして…(こほん)
要するにちょっとぽっちゃりした子の方が好きってこと?
まぁね…適度に肉はついていた方がいいとは思うけど…油断すると一気に転げ落ちそうでさ。
そうなのよね〜。
いったいコレのどこにそんな魅力があるのかしら…。ついつい引き寄せられるっていうか。
これから焼き芋も美味しくなるしな〜。もう明日あたりから屋台も出始めるかしら…。
(ほかほかの焼き芋を想像すると、口許がふにゃ〜とほころぶ)
>>13 うわっ!?
び、びっくりした…。ちゃんとドアから入ってきなさいよ!
って、それ以外は礼儀正しい子だな…。お、おはようございます…。
(面くらいつつも、つられて自分も頭を下げる)
>>11 ん、出会い頭に挨拶とは好感が持てるな、おはよう。
そうか?地毛だし特に気を遣っている訳でも無いが…そういうお前も日本人にしては珍しい髪の毛だな?
一応600年は生きているが…と言ってもネタにしか聞こえないだろうし、一応中3だな今は。
良いだろう別に、授業自体には参加しているしな?眠いものは眠い。
それは無いから安心しろ、授業受けて下さいって涙目で嘆願されるけどな…あれはやりにくくて仕方ない。
どうだかなぁ〜別に良い大学を目指す訳でも無いし、人の勝手だな?
あ〜うるさいな!授業が嫌いなんだ私は、勉強自体は嫌いじゃないが授業は大嫌いだから仕方ないだろ!
そういう貴様も大学受験があるんだろう?こんな場所でカボチャ頬張って大丈夫なのか?太るぞぉ?…くっくっく
(耳を塞いで聞こえないフリをして、言い訳に聞こえるセリフを吐き捨て)
>>12 真祖に向かってそう言えるのはある意味素晴らしいな…ムカつくが。
あぁ頂こう、ネギとニンニク以外なら割と何でも食べるから気にするな。
>14
あ、すみません。
ここへ来るまでかなり距離があるのでー…。
いえいえ、礼儀くらいはきっちりしておかないといけませんからね。
まぁ、寺院で務めていたら尚の事ですが。
>>13 どこでも魔法を使えるのは羨ましいな、とりあえずおはようだ。
司祭さまが何の用かは知らないが私の事は気にしなくて良いからな?
(新たな客人にぶっきらぼうに挨拶をすると)
(一応自分は吸血鬼なので、相手が司祭かはわからないがとりあえずちょっとだけ距離を置き)
>17
いえ、そんな大したものじゃ…と、貴女も魔法が使えるんですか?
あ、私は司祭ではなく司教ですよ…似たような所がないでもないですが。
………あれ?
(そこまで言うと、長く伸ばした銀髪を揺らしながら首を傾げる)
女子校が急に共学になったみたいな男女比率…朝から幸せだなぁ…
>>13 おはよう、なんかパンプキンパイが沢山あるから食わないといけない祭らしい。
つ凸←牛乳渡しておくよ、喉詰まらないように気をつけて
>>14 いや、別にかがみなら食べても大丈夫じゃないか?
食べたい時が美味い時だし。
人によるだろうけど、今のかがみも十分過ぎる位可愛いけども、もう少しつけても問題なし位のニュアンスで。
我々男も嫌いではないけどな、カボチャグラタンとかカボチャピザなんてのは案外美味いし。
>>15 良いじゃないか、可愛いからハロウィンのイメージピッタリだし、
ちょっと衣装変えたら日本のハロウィンイメージガールになれそうだ。
何でもある程度食べれるならパイ食わないか?
…ちょっとどうでしょう思い出して噴いてしまった……
とある女子校が急に共学になった
なぜなら、実に生徒の半数が女装っ子だったから・・・
正に、驚愕!!
パン生地をパイ生地で包んだ画期的新食感
名付けて・・・
>>15 600年?
へー、日本だと関ヶ原の合戦があったあたりから生きてるんだー。
んー、まぁ信じなくもないけどね。ここにはいろんな世界のひとが来るし、私の常識の及ぶところじゃないからな…。
そっか、中学生なんだ。
私は柊かがみよ。ヨロシクね。
授業はちゃんと聞かないと参加してることにはならないでしょうがっ。
ふーん、なんかずいぶんかわいらしい先生ね…。まだ教師になって日が浅いとか?
それならなおさら、あんまり虐めちゃかわいそうじゃないの。
(くどくどと説教は続く…)
もちろん勉強はきちんとしてるわよっ。もうすぐ受験だし、今が正念場ってところだからなっ。
……べ、別にいいじゃないのっ。こ、これは頭に栄養を届けているだけよっ。
ちゃんと頭にいくの! お、おなかやおしりにはいかないんだからなっ…。
(かがみは苦しい言い訳をした…)
>>16 そっか、テレポートしてくるしか移動手段がないのかな…?
車や電車がある世界のひとじゃなさそうだし…なら、仕方ないか。
へー、お寺で働いてるの? お坊さん……とか?
>>18 私も一応使えるが今は色々封印されてるんだよ…一応賞金が付いた程の実力と言っておこうか。
聖職者には変わりないだろうが、お前自体は苦手じゃないが聖職者はな…ちょっと苦手だな。
自分で言っておいてわからなくなるな。
(あれ?と首を傾げる相手に呆れたように肩を竦ませ)
>>19 ハロウィンよりも夜寝ないと私が血を吸いに来るぞって言われてた方が面白かったな。
ならば今度来る時はドレスにカボチャでも被ってくるか?
そうだな…あまりお腹が空いてる訳じゃ無いが、一切れ頂こう
>19
はい、おはようございます。
あ、そうなんですか…ありがとうございますー。
デザートがてらに少し頂きますね。
(会釈をしてからパイと牛乳を受け取る)
>20
学校とはあまり縁がなかったですねー。
勉強とかは独学でしたし…まぁ、今となっては些細な事ですかね。
って、女装とはまた何と言うか…うーん。
………あ、演出的に《氷の嵐》要ります?
>21
何か問答無用で《核撃》撃ちたくなりましたね。
気のせいでしょーか?
って私、何勘違いしてるのよ…。
600年前なら応仁の乱あたりか。しっかりしろ受験生ー!
>>19 そうなのよね〜。
朝に食べたから夜は食べたくない、ってものでもないし…(はぁ)
そ、そんなに褒めても何も出ないわよっ?
まぁ…そう言われるともういっこくらい食べてもいいかなと思わないでもなく……
(そんな言葉にころっとだまされ、さらにもういっこパイを手に取る)
おっと、そろそろ行かないと遅刻だな…では私はこれで暇を貰おう
ついでにパイも一切れ、じゃあな?ノシ
>22
まぁ、そうなりますね。
あはは、そんなものがある訳ないじゃないですかー。
お坊さん…うーん、そう言う取り方もありですが…。
微妙に違いますかね…多少は似てますが。
>23 >27
ふむふむ…確かに封印が施されてるみたいで。
どうも半端に微かな魔力を感じたので…それも違和感の内ですかね。
聖職者が苦手…もしかして賞金目当てに追われていたとか?
あ、お疲れ様でしたー。
>26
………!
ソグレフッ!
(咄嗟に《鉄の盾》を唱え、かがみの前に大きな魔法の盾が発現する)
>>23 夜来られたら血を吸うにいろんなとこ逆に吸われてしまうんじゃないか?
男のとこには行かない事をオススメする。
あー似合いそうだなー…カボチャスカートとか…
>>24 本来は別の祭なんだけど今朝の交流の課題はこのパイを如何に有効活用するかが課題らしいよ。
多分俺間違ってるけど。
>>25 食べちゃいけない時に食べる物ほど美味い物はなし。
何か出されてもな…本気で惚れたら色々と…なぁ
(一人勝手に妄想)
普通に食べたいだけ食べて大丈夫だって、かがみ全然痩せてんだから。
>>20,21
おいパイ食わねぇか?子供達もおいでー!
>>20 ちょっと待て。それは共学になったとは言わないだろっ。
ていうかその女装してた連中はどうやって女子校に入ったんだよ!
それとハルヒの驚愕はいつ出るのよっ! 答えなさいよ名無しぃ〜!
(襟首をつかんで、ゆさゆさ)
>>21 (なぜか嬉しそうに)
パンこうじょう〜♪
……い、言ってみたかっただけよ。わ、悪いっ…?(///)
時にシリアスな顔のリアスを見たいんだけど…
見せてくれるかな?
>>30 (パンこうじょう発言を、ビデオカメラで撮影した)
>>26 おおっ、確かに「ぷ」が何となくかめはめ波みたいなのを撃ってるように見えるわ…。
って、なに感心してるんだ私はっ! あ、あああ、危ないっ!
(頭をかかえてしゃがみこむ)
(……が、
>>28の唱えた呪文のおかげで何とか助かり)
>>28 ああ、びっくりした…。ありがとね、ええっと…まだ名前聞いてなかったわね。
私は柊かがみよ。
お坊さんっていうか、あれか、ドラクエで言うところの僧侶みたいな?
今となえた呪文みたいなのも、なんかそれっぽいし。
>>27 うん、またね。
……授業中はちゃんと起きてるのよ?
>29
有効活用?…普通に食べればいいんじゃないでしょーか?
(言いながら黙々とパイを食べていく)
>31
………さっきから何なんですかね?
これはもう軽く一発呪文をぶちかました方が…?
(それでも一応真面目な顔で言葉を返す)
あっ?
そろそろ戻らないとどやされそうですね…。
私はこれで失礼しますー。
それとレス蹴りすみません…ではっ!
(深々と頭を下げ、来た時と同じように《幻姿》を唱え消え去る)
皆せわしないなー
吸血鬼の真祖に高レベルのはっちゃけ司教とはまた珍しい組み合わせだな
共通するは、どちらも魔法の腕が半端ない事かね
>>29 ……な、なに想像してるのよ?
いや、べ、別にそういう意味で言ったんじゃなくて…その…えっと…。
(なんとなく名無しが何を考えてるのかを察して、口ごもり)
ま、そう言ってくれるのは嬉しいけどね…。ともかく気にするのよっ。
これから寒くなって、やせにくくなるしなー。はぁ。
>>31 リアス式海岸。
……や、やっぱり言ってみただけなんだからなっ!
>>32 なに撮ってるんのよっ!(くわっ)
>>35 しょうがないんじゃない? 朝だしね。
私もそろそろ、つかさを起こしに行かなきゃ。
>>36 つくづく、すごい場所よね。
私みたいな一般人のほうがむしろ珍しいという…。
最近こなた見ないよねー。
かがみんの魅力にまた一つ気付いただけだぞー?
>>38 こないだ私が来た時に会ったけど、それから来てないのかな…?
つかさはこの場所では、最近見なくなったなー。
いつも家や学校では話してるけど、ここで会うのはまた別だから…二人ともまた会いたいわね。
>>39 似すぎてるからやめいっ!
それじゃ、私もこれで行くわ。話してくれたひとたち、ありがと。楽しかったわ。
さぁ、今日も一日がんばるぞーっ!
お疲れかがみまた来て四角。
四角は豆腐
豆腐は白い
白いはうさぎ
うさぎは可愛い
可愛いは猫
ぼくは
ぼくは
全部好き
猫は美しい
美しいは私!
私は偉大!
偉大は偉人
偉人は大預言者(ハゲ)
預言は外れる
止める気ないのにスレストはいやー
ちくしょー、civプレイヤーはおらんのかー
シヴィライゼーション?
それなら仕事先に好きな奴はおるぞ
……ふう。カービィは菓子を求めて彷徨うし、陛下は馬鹿なことを考えるし、とんだハロウィンだったな。
やはり教えたことは間違いだったか……いや、カービィが楽しそうだったから、よしとするか。
(例のギター音と共に現れる。ついでに手には、やはりロリポップが大量に入ったカゴが)
そう、シヴィライゼーションです。
シムシティとか好きならお勧め。但し時間が吸い取られても保証はしかねます。
そんなゲーム。
>>56 お菓子は要らないので悪戯をですね。
>57
シヴィライゼーションか……私にはよく分からないな。
そうだ、そなたにもこれを。
(と、アメを渡しかけるが)
む? ……ハロウィンとはお菓子をねだる祭りだろう? それを悪戯のほうがお望みとは……
(カゴを置くと、マントで自分の体を包み、いつものポーズをとって)
ふふ。さて、どんな悪戯かな?
(と、>57を見る)
そのいかつい仮面をハロウィン調に!
(どーん)
迎撃されそうです。
>59
ハロウィン調? ……かぼちゃの面でも用意してみるか。
(と案外乗り気のメタナイト卿)
しかしそれでは防御力に困るだろう。
(と関係ないところで拒むメタナイト卿)
同じ悪戯ならば、もう少し楽しいものを考えてもらいたいものだ。陛下のような悪戯はごめんだが。
メタナイトを擬人化(主に女性化)してみたらどうなるのやら
…いや、実行はしませんけどね、ね!
はいはいメタボリックメタボリック
>61
擬人化? ……私は既にヒトだが。
ああ、そなた達のような姿にする、ということか? それも女性に?
……そういえば、キッタリハッタリに切られた者は、男女に分裂していたな。
ロロロとラララも元は一人の魔獣だったが、切られてあのように男女一対の魔獣に生まれ変わった。
カービィも切られてリボンつきのかわいらしい姿に………
まさか私も切られればあんな姿に……………………いやそれは置いておいて。
そう強調されても。そなたには実行する術がないだろう?
>62
メタボリック…………
いや、待て。これが私の普通の体型なのだ。
決して肥満というわけではない。
イタズラしてきたよー!
はいメタ内藤サマ、プレゼント。
つ【スターロッド】
夢の泉から取ってきました!
>64
…………一 体 何 故 持 っ て き た ん だ 。
それから私の名前はメ タ ナ イ ト だ 。
(仮面の中で目を赤く光らせ、>64を睨みつける)
悪戯でも、許されるものと許されないものがある。そしてそなたの悪戯は後者に入る。
これは私が返しておこう。二度と触れるな。
(と、スターロッドをマントの中に仕舞い込む)
メタ様も我が儘だなー。
(虹のしずくとハートスターを弄びながら)
トリック・オア・トリート!
お菓子くれなきゃ悪戯しちゃうわよ!
(黒ハット黒マントを羽織りとカボチャの提灯を持って登場する)
【FORTUNE ARTERIAL】
つ【お菓子の山(ただしお菓子を取ると中から煙が噴出す装置内蔵)】
>>68 やほっ♪
(もそもそと移動してむんずっとお菓子を握り締めると)
それじゃいっただきー!
(掴み取って手を振り上げて)
とったどー!ってけほけほっ…なっ、なにこれ!?
煙たいっ、煙たいんだけど…名無しくん、なに仕掛けてるのよっ!
(黒マントをパタパタとひらつかせながらもがくようにしてしばらくすると煙の中から出てくる)
ふぁ……喉痛いわ、煙たかった。
うーーーん、むしろ、こちらが悪戯をしたいという感じなのだが。
(黒マントの上から、おしりをぺろんと撫で上げる)
こんばんは、お邪魔します。
……もう日付変わるけど何か仮装とかした方がいいのかなぁ…?
【出典は東方Projectです】
>>71 つ【BOOGEYMANのコスプレセット】
つ【レザーフェイスのコスプレセット】
つ【裸エプロン】
以上を用意してみますた!
>66
…………TACかそなたは。
(嘆息しながら、明らかにレアモノであるそれを取り上げる)
手癖が悪いと社会的信用を損ねることになるぞ。
(と、知り合いの少女のように言って、同じようにマントの中にしまう)
>67
トリック・オア・トリート。……ようやくハロウィンらしい人間に遭えた気がする。
お菓子はこれでかまわないか?
(と、持ってきたカゴの中から、ロリポップを取り出して)
かぼちゃのキャンディだ。
>68
これは……明らかに罠だな。カービィなら引っかかっているところだが……いなくてよかった。
>71
こんばんは。
仮装か。私は別にしていないが……
……ふむ。そなたは剣士なのか?
(と、姿を一瞥して)
>>69 む! 貴様、お菓子をよこせといいながら、立派な肉まんを二つも隠し持っているな!
(衣裳の上から、わしっとおっぱい鷲掴み)
現われてくれたか、え〇りん……!
自分が獅子座だという事を、今日ほど感謝した事はない!
(薄緑色の仮面?を被ったミスターナナシーが現われた!)
つ【パンプキンケーキ×10】
このケーキは、かけらも残さず完全に食べられ無い限り、5分に一回分裂して増殖する。
>>70 うー……ちょっと悪戯にしてもタチ悪いじゃない、喉やられたわ。
(喉を押さえるようにしてけほっと何度か咳をして舌をぺろんっと出して)
―――ひゃふっ!?
(いきなり形のよいお尻をマントの上から撫で上げられ驚き)
(その勢いでバランスを崩して前のめりになって倒れて)
い、いきなり来てそうそうセクハラって名無しくん、どういう了見よっ。
お菓子もちゃんとくれないで変な仕掛けを用意してるし……
(お尻を突き出した姿勢で名無しを見上げて抗議するように言って)
(自分の姿勢に気付いて立ち上がって身体を叩くと咳払いをして冷静を装う)
>>71 こんばんは。
別に気にしないでもいいんじゃない?
したければすればいいと思うししたくないなら無理にすることはないわ。
ここでは自由なんだから肩肘張らずに楽しみましょう?
(訪れた少女に向かって微笑むと人さし指を突き出して)
よーむはすでにカボチャの仮装をしてるぢゃないか
そう、カボチャぱんつという仮装を!
(スカートをひらり)
>>71 っ【れみりゃお嬢様の衣装】
っ【白黒魔法使いの衣装】
ハロウィンぽい衣装だぜ。
ええいお前ら、女と見ればセクハラしおって…!
俺にもやらせろ!
奴らは、青い鬼火とともに〇って来る……
〇せ
〇せ
〇せ
〇せ
「ぷわぁんぷきんすぃざぁーず」
>>81 蒼き炎(フランム)ですね、分かります!.
>>77 いや、悪戯しちゃうぞと言われたので……やはりここは先手必勝かな、と。
うん……理屈としては間違ってないはずだ。
それにしても、相変わらず見事なヒップだね?
(突き出されたお尻に思わず手を伸ばし、丸みを確かめるように撫で回し)
変な仕掛けを用意したのは俺じゃないぞ。
うん、今さら平気な顔をしても遅い。君のお尻のかたちは俺の脳裏と手のひらにしっかり記憶させた!
(なぜか大威張り)
ちなみに、かぼちゃパンツという俗称で親しまれているドロワーズ。
これは本来、現代の女性が穿いているようなパンツの上から穿いて、下のパンツを隠すためのもの。
つまりチアリーダーやらテニスプレイヤーが穿くアンスコと同じ役割なんだ。
>75
む。あれぞミスターナナ……いや、やめておこう。
(何か対抗意識らしい。仮面的な意味で)
>76
こういうものこそカービィの十八番だな。……今はいないが。
さて、どうするか……まずいな。パイに笑うものはパイに泣くとは、よく言ったものだ。
(うんうんと一人で納得する青玉)
>80
その発言はどうかと思うが……やれやれ。
(と、頭を抱える一頭身)
>>83 否! 俺はその答えを否定するぜ!
たとえ手のひらに記憶していても、尻神様の尻を再現するのはインポッシブル! 絶対!
>84
ほう。そうなのか。本来下着とは見せてはいけないものだ。
それをあえて二枚重ねて履くことで、見えても大丈夫、というわけだ。
なるほど、理にかなっている。
(普通にトリビア感覚で聞いているらしい)
>>72 うわっ、一番上だけググって見たけど…なんだかすっごいのが引っかかったんだけど。
二番目は分からないし、三番目はもう羞恥プレイよね、仮装とかそういうのじゃなくて。
妖夢さんが着るかどうかはわからないけど(にっこり)
>>73 こんばんはー。
うわーすっごくまん丸とした人ね。
初めまして、私は千堂……じゃなかったジャックオランタンよ。
よろしくね?
わっ、思いがけない人からお菓子を貰っちゃった。
とりあえずありがとう、なんだか得した気分だわ。
(お菓子を受け取るとニッコリと微笑んで頭をなでなでして)
>>74 へ?そんなものどこにも持ってないけど……?
(黒マントを腕で広げるようにして下の制服を露出させるが見当たらずに)
肉まんなんて、時期的には美味しいけどそんなのどこにも……
きゃっ!?ん、んっ、あっ、あっ!な、なにしてるのよーっ!
(いきなり制服越しからふんわりと押し上げている胸を鷲掴みにされて顔を真っ赤にして)
(全力で名無しを押し飛ばす)
肉まんじゃありませんっ、これは私の自前です、失礼しちゃうわ!
>>75 乙女座じゃなくて獅子座なの?
そういえばあなた以前にも会ったことあるような……
(頬に人さし指を当てて宙を仰ぐと考え込むような仕草で)
そうそう、たしかあなたみたいな人に会ったわ、もしかしてあの名無しくん?
でも大げさじゃない、たまたま会っただけなんだし
(手をヒラヒラと扇ぐようにして苦笑する)
>>83 ふっふっふ、名無しとは個にして多!多にして個なり!
お主がやっていないと自供しても他者には同一に見られてしまうのだよ!
(先程の悪戯装置の篭を後に隠しながら)
俺たちのハロウィンはこれからだぜ!
メタナイトぉ!コスプレの衣装だ、受け取れ!
つ【メタナイトがすっぽり入るドロワーズ】
>>72 どれどれ…。
〜半霊少女検品中〜
ちょ、これは…かなり危ない代物じゃあ…。
着てるこっちが怖くなりますよ…。
チェーンソーは庭仕事に使えそうですけどねぇ。
それに一番下は仮装っていうかエプロンだけじゃないですか。
仮装じゃないと思いますよ?
>>73 こんばんは…あれ?
マントに剣に仮面で仮装じゃないんですか?
(相手の姿を見るとふと気になって)
ええ、剣の指南役兼庭師、魂魄妖夢(こんぱく ようむ)といいます。
>>76 もう二回分裂しちゃった…。
一個貰っていけば役に立つかしら…。
>>77 こんばんは。
まあ私の場合、特にしなくても半分幽霊ですからね。
元からというか何というかで…。
(白い半霊がふわふわと漂って)
そうですね。
あ、魂魄妖夢といいます、よろしくお願いしますね。
(笑みを向けられるとつられて微笑み返しながら自己紹介して)
>>88 自前だと? 馬鹿な! ならば確認させるがいい!
具体的には、服のなかに手を入れて、直接触って確認するという検査方法によって!
(ゾンビのように起き上がり、わきわきと指を動かしながら迫る)
名無しとして個性を出す為にこーりんのコスプレをしてみました。
ここから褌を脱いでカービィのコスプレ、そこから仮面とマントと肩当てを装備してメタナイト様のコスプレに変形します。
>>88 私は夢見る乙女座現在31歳ではない、熱く燃え盛る獅子座! 設定年齢不詳!
そして私は名無しくんではない、ミスターナナシー。おはようの挨拶もそこそこに
スカートめくりを仕掛けるような名無しではない。
だがこうして君と逢えた、それは事実。大げさでも何でもなく、ただの事実。
ふっ、生き恥を曝した甲斐があったというものだ!
(顔に被った仮面をびょん、と伸ばす)
(それは、淡い緑色をしていた)
(それは、薄布で出来ていた)
(それは、実は仮面ではなかった)
(それは、またの名をショーツといった)
ん? どうしたねえり〇ん、私の顔に何かあるのかね?
>>76 それは溢れる。
溢れるフラグじゃない!
ま、まあ大きさにも因るけどもし丸々の大きさだったりしたら
とてもじゃないけど食べきれないわ。
カップケーキサイズだったら……可能かしら。
とりあえず出されたしひとつ頂いておくわね?
(そういってケーキをひとつ手にすると一口くちに運んで)
うんっ、美味しいかも。ありがと、名無しくん。
(頬を手で押さえて満面の笑みを浮かべて)
>>78 ドロワーズね、格好からして時代がかってるし。
そういう衣服なのは当然なのかも。
あ、スカートめくりをまたしてるし〜。
>>79 そうね、魔法使い的な衣服だと黒を基調にしているから
どちらかというとハロウィンっぽいと言われたらそうかも。
さていっぱい出されたけど妖夢さんはどれを着るの楽しみね!
>>80 >俺にもやらせろ!
そんなこといいつつもそうやって後ろで控えたままの君が好きよ、名無しくん♥
(両手を組んで顎に手を当ててニッコリと笑って)
あなたもほら、パンプキンケーキが余ってるから食べたら?
女の子にセクハラするよりよっぽど労力を使わないでいいわよ。
>>81-82 パンプキン繋がりね、それ以外に繋がりがないっていっちゃうとそれまでだけど
妖夢、ここは半霊に仮装させてみてはいかがだろう。
つ【きな粉】
つ【黒蜜】
そう、和菓子の仮装を。ジュルリ
>88
喜んでもらえれば、こちらも嬉しい。持ってきた甲斐があったというものだ。
……そなたたちと比べて、丸いことは認めるが……
あまりヒトを見掛けで子ども扱いするのは、いかがなものかと思うが。
>90
…………
(何故かドロワーズ+仮面+マント姿の青玉)
……息が苦しいな。
(布が顔部分をすっぽり覆っている)
>91
いや、これが私の普段着だから、仮装ではないのだよ。
妖夢か。私の名はメタナイト。
庭師ではないが、指南役のようなことをしている。
そーいや、栗まんじゅうとバイバインの原理を真面目に検証してるサイトがどっかにあったなぁ、
アンサイクロペディアだったかしらかしら、ご存じかしら?
>93
それはただの全裸だ。
(流石にツッコミに回った)
メタナイト様を緑色に塗ってみたいのですが、いかがでしょうか
ほら、まるで真ん丸緑の宇宙キャb
――書き込みは、ここで途切れている。
>>95 セクハラやってる名無しを見て羨ましくは思うけど、手を出したら負けだと思(ry
> パンプキンケーキ
そんなバイバイン効果のあるケーキなど危険過ぎて食えんわい!
ああ…悔しい…でも…美味しいっ(パクパク)
>>78 へ、かぼちゃ?
(頭や体を眺めてみても何もなくて)
どこにかぼちゃが──っ!?
(スカートが捲られると、白いドロワーズの裾がちらりと見えて)
(頬を赤くしながら慌てて上からスカートを押さえ込む)
な、な、何をーっ!?
これは仮装じゃないです、普段着ですよ!!
>>79 本人たちの衣裳…じゃないよね、さすがに。
とりあえず帽子だけ借りますね。
(カチューシャを外すと白いレミリアの帽子を被ってみる)
>>80 セクハラしたいとか言わない!
(有無を言わさずみね打ちを食らわせる)
>>81 何かいけない気配を感じる…。
>>84 まあ見えてもいいものですしね。
弾幕ごっことかには役立ちますよ。
>>88 いや、着ませんよ?
……そんな期待した目線しても着ませんよ?
>>76 この時点ですでに5回分裂しているから……
10
↓1
20
↓2
40
↓3
80
↓4
160
↓5
320
今ジャックが一つ完食したと考えても319個か。書いてるウチに638……。
>100
……ふう。
(何事もなかったかのように、ギャラクシアを鞘に納め)
やはり世界は広い。この体型が当たり前だと思っていても、よそには丸くない人間もいる……
>>83 ん、ぁ……は、あんっ……あ……
(マントに包まれたままのお尻を指先が撫で回すと頬が朱に染まって色っぽい声が洩れ)
(濡れた瞳で名無しを見上げるがすぐに手を払って立ち上がり)
先手必勝って…あなたは子供たちに銃でも突き付けるのっ?
もうっ、そんな褒め言葉はいりませんよーだっ。
(マントで身体を覆うように隠してべーっと可愛らしく舌を突き出して)
あなたじゃないんだ?それはごめんなさい。
そんな無駄なこと記憶しないの。
(呆れた顔と半眼で名無しを見つめながら)
>>84 豆知識はいりました!
へぇ、そういう意味合いだったんだ。
私はドロワーズ履いたことないからぜんぜん知らなかったわ。
まぁ、履いていても知らなかったと思うけど。
>>86 だが100回のイメージは1回の実践を凌駕するってどこかの人が言ってたらしいわよ?
本当かどうかは私にわからないけど。
>>102 つまり普段からコスプレなんですね
コス(チュームでスペルカード)プレ(イ)なんですね?
とりあえず、基本を押さえておきますね。
ジャック・オ・ランタンさん、妖夢さん、ドゾー
つ【精液入りチロルチョコ】
えりりんに対するイメージか
100回で足りるかなぁ
さて、そろそろ帰るか……
さらばだ、諸君。
(と、ドロワーズをはいたまま去っていった)
(いつものドレスの上から、黒いシルクのマントをかぶって入室する)
(銀のティアラの代わりに、おとぎ話の魔女がかぶるような黒い長帽子を目深にかぶって)
と、とりっくおあ、とりーと…。
こ、これで良かったのかしら? 地球には面白い風習があるものね…。
ホームステイしてもう長いこと経つけれど、未だに新鮮な驚きにあふれている星だわ…。
こちらにお邪魔するのはお久しぶり…。フィーナ・ファム・アーシュライトと申します。
出典は「夜明け前より瑠璃色な」、「夜明け前より瑠璃色な」、今度ファンディスクが発売される、「夜明け前より瑠璃色な」になります…。
大切なことなので、三回言ってみました…フフッ。
(さりげなく右目をつむって、微笑)
>>108 (グシャ)…なんだろ?なにか踏んだような
(チロルチョコは無残に踏み潰された)
> 三回言ってみました
寧ろ三回言ったらダチョウ…げほげほ
>>111 あ! プリンセスホリデーのラピスたんじゃないかー!(違
>>111 …………ば、ばかな、フィーナ姫と、瑛里華の共演だと……!?
だ、誰か、俺の正気を確かめてくれ!
でないと、錯乱のあまりポルナレフになっちまいそうだ……!?
(あたふたしながら、二人のスカートをさっと捲り上げる)
つ【カボチャクリームの入ったシュークリーム】
つ【カボチャクリームの入ったシュークリーム】
つ【カボチャクリームの入った シ ュ ー クリーム】
(大切なので三度出しました)
>>111 つ【まるでキャベツのようなオーラを放つカボチャ】
姫さま、このキャボツァはどうしますか?
煮付け?天ぷら?茶巾蒸し?パイ?ケーキ?それとも、
包丁で真っ二つにして、断面図を晒してみるかね?ん?
>>93 いいえ、それは間違った個性の出し方です。
これでも着てください!
(
>>72で渡された服を全部差し出す)
>>94 あわわ…変態だぁ…。
(仮面を外し、雰囲気に若干引き気味)
>>96 それは仮装じゃなくて盛り付けというんです!
それに半霊は和菓子じゃありません!
ジュルリとか音も出さないで!
お腹すいたならケーキを食べればいいじゃないですか!
(増え続けるパンプキンケーキを指差して)
>>97 そうだったんですか。
でも私のまわりにも魔女やマントを付けたのはいるから別におかしくはないのかな。
今日だけってわけじゃないんですね。
指南役ってことは、メタナイトさんも誰かに仕えているんですか?
>>113 いいえ、名無し様。
地球・日本ではダチョウと言うと某お笑いグループを連想してしまうのかもしれないけれど…
月でのイメージは違うのよ?
空は飛べないけれど、その分速く地上を駆けることができる…。
つまり、たとえ欠点があっても他の分野で秀でればいいということわざとして古くから言い伝えられているの。
……即興で作ったにしては、なかなかもっともらしいわ、我ながら。
(マントの下で小さく拳をにぎりしめ、クスッと笑う)
>>115 名無し様…。
やはりそれを口にしてしまわれるのですね…。
フフッ…実は私も、この格好で出てくる時に、髪が金色ならラピスと見分けがつかないなって…。
……!? 誰です、今私と瑛里華のことを「はんこ絵」とおっしゃったのは…!
(被害妄想です)
>>119 ブギーマンとレザーフェイスの格好でエプロン、股間は褌
い、言いだしたのは君だからな?!
> ブギーマンとレザーフェイスの格好でエプロン、股間は褌
怖っ!w なんて格好をさせるんだみょんw
あっ♪ あっ♪ あしたは神保町〜♪ 神田古本市〜♪(チェキラ!)
>>119 そんなつれないこと言うなよ、ほら、色白い半霊にハロウィンカラーが映えるよ。
(半霊にパンプキンクリームを塗り付けながら)
ちなみにパンプキンケーキはそろそろ数が危険なことになってきたぞ……?今四桁あたりか?
>>120 姫様、プライベートをお楽しみのところ申し訳ありません。緊急のお仕事です。
この書類に、「はんこ」を頂けませんか?
(黒いマントに身を包んだ背の高い老人と)
(黒いロングコートを着た女性が二名、現れる)
(老人は魔術で作られたような精巧な南瓜の面を被り)
(女性二人は某本物の魔女から借りた帽子を被っていた)
「「「 Trick or Treat ! 」」」
(おもむろに老人は面を脱いだ)
C「…だめじゃ、前が見づらい。少々失敗じゃったなこれは」
T「それはともかく、久しぶりね。ハロウィンは死者の霊があの世から来るって言うし。
…妖怪と同じカテゴリで復活してたとか言わない」
M「グッ・イーヴニン、エブリワン。お久しぶり・です」
>>89 ―――そうそう、そうなのよねぇ。
結局、主犯が誰なのかとかって私じゃ判別付かないから自供を待つしかないわけで。
だからこういうのって困りものよねー
(と大げさに肩を落として溜息をつくが)
>(先程の悪戯装置の篭を後に隠しながら)
て、おまえかー!
レムリア○ンパクトーーーー!!
(ズドムっと鈍い音を立てて全力の掌打が名無しに突き刺さる)
>>90 うぉ……すっごくマニアックなプレイな気がするのは私の心が汚れてるせいなのかしら?
(すっぽりとドロワーズを被せられるメタナイトを見つめてなぜか頬を赤らめて)
ていうかある意味、某変態仮面って様相よね人間だと。
>>91 へえ…じゃあハロウィンに此処にくるのは正しい感じなのね。
仮装しなくても元々そうだよってこと?
妖夢さんの名前は知っているわ、ていうより憶えてる、かしら。
(胸に手を当てて可憐に微笑むと手を差し出して)
キャラハンを代表して歓迎するわ、ようこそ交流場へ!
ってね?約束守れたかしら。
>>92 自前以外になにがあるのよっ、ていうか手えっちすぎっ。
そんないやらしい手つきしている男の子に触らせる女の子がどこの世界にいるのよ!
ダメっ、触診は禁止よ?おさわりしたいんだったらキチンとお願いでもしなさい。
(両腕を組んで半眼のまま、瞳が紅く染まって異質なオーラに包まれ)
>>93 ぶっ……!?
(口に含んでいたパンプキンケーキを吹きだしかけて必死で押さえる)
危ないわ…これでも私ヒロインなんだからいきなりヒロインあるまじき醜態をさらさせないでよ。
>ここから褌を脱いでカービィのコスプレ、そこから仮面とマントと肩当てを装備してメタナイト様のコスプレに変形します。
うん、かんっぺきに変態ね。もう文句の付けようがないわ。
パーフェクト変態、足は飾りね。
(携帯を取り出してどこかの公僕に電話を掛けている様子)
ところで拙者思うので御座るが、普段着の上からただマントや帽子を
被るだけというのは、画竜点睛を欠くというものでは御座らぬか?
そう、どちらか一方に絞って、そして今宵はハロウィンゆえ、ハロウィンの衣装だけに(ry
>>126 とりあえずご老人には、かぶると前がまったく見えなくなる上、取り外すこともできない
拷問用の鉄仮面をかぶって頂きますね。
(がしゃこん)
>>116 名無し様はオーガストのファンでいらっしゃるのかしら?
前作、最新作と愛してくださって嬉しい限りです…。
(目を細めて微笑み、名無し様の手を取る)
以前のように頻繁にはこられなくなりましたが、これからも変わらぬお付き合いを。瑛里華ともども、ね?
まぁ…ポルナレフ氏になってしまわれるの? それでは髪型もそれらしくしなくては…。
(せっせと整髪スプレーを名無し様の髪に吹き付けて、櫛で梳いていく)
きゃっ……!
(と、ふいに名無し様の手がドレスの裾に伸びて、ふわりとめくりあげられる)
もうっ、名無し様…。
ポルナレフ氏は…劇中、婦女子のスカートをまくりあげなんてシーンがあったかしら?
(頬を赤らめてスカートの前を抑えつけ、名無し様をにらみ)
>>117 ありがとう、名無し様…(微笑。
私の好物、覚えていてくださったのね。語源はともかく、このシュークリームというお菓子は本当に至宝ですね…。
カボチャの甘みは、私は好きだわ。ほんのりとした、優しい味だもの…。
……フフッ、でも三個も食べきれないわ。貴方も一緒に、食べてくださる?
(細い指でシュークリームをちいさくちぎると、名無し様に差し出す)
>>127 > (携帯を取り出してどこかの公僕に電話を掛けている様子)
――はい、こちらはグラハム・エーカー様の忠実なるしもべ、GNフラッグです
ただ今ガンダムに求婚中です、御用の方は発信音の後にメッセージを、
女性の方男性の方も諦めて下さい、私の主人はきょうぼ、もといガンダム一筋で(ブツッ
>>127 実は貧乳で、中身はあんまんという可能性がある!
というわけで、これはあくまで知的好奇心からくる確認作業なので、
触 ら せ て く だ さ い !
……よし、丁寧にお願いしたぞ!
(一気に近寄り、胸を再び触りにかかる)
だれよりも純粋な私参上ー!とかやるのが浮かれて地上に戻って来た霊の作法。
流石にこの時期この仮装は肌寒いです。
>>100 宇宙のキャベツは丸くてみど…!?
(なにかを感じて言葉はそこで止まってしまった)
>>104 さすがに完食はもう無理そうな…。
増殖スピードが早すぎです…。
>>107 山の巫女が言うには私たちの格好はこすぷれみたいだって言ってましたけど…。
なんだろ、いろいろ隠されてる気がする…。
素直に頷いていいものやら。
>>108 >>112 私にもですか……あ。
(踏まれてしまったチョコを見下ろして)
>>110 お疲れさまです、お休みなさ…。
(それでも、もそもそと動くドロワーズをなんとか見送った)
>>111 こんばんは。
そう言われたらとりあえずこれを…。
(パンプキンケーキを差し出して)
魂魄妖夢(こんぱく ようむ)、白玉楼の庭師です。
…フィーナさんは他の星からやって来たんですか?
>>118 (穏やかな微笑が消えて、ギヌロッと名無し様をにらみつけ)
ひところ、ジャガイモとにんじんを掛け合わせて収穫したりする野菜が出てきたことがあったけれど…。
フフッ…このカボチャはずいぶんと……まあ、キャボッツァというの?
名前までなんだか憎々しく思えてくるから不思議ですね…。
断面図をさらす必要はないわ…。
そんなことをしたって作画が、作画が悪ければ、誰も理解なんてしてくれないのよ…。
ひどいわ…私が何をしたっていうの…。
(泣き崩れるようにして名無し様の胸にすがり、小さな拳を叩きつける)
>>122 ハロウィンとは楽しい行事と伺っていたのだけれど…
もしかして、負の側面もあるのかしら…。
>>123 まあ名無し様、神保町の古本祭りにいらっしゃるの?
この季節は恒例だけれど…私は今年は行けないわね。甘酒、私のぶんまで飲んでらしてね。
(微笑して、小さく手を振る)
>130
T「なんかミカミのところのわんこみたいな喋り方ねー」
C「あれより難しい言葉を使っておるからして違うじゃろ」
M「イエス、ドクター・カオス」
>129
C「な なにをする きさまらー」
(※注 殺された訳ではありません)
T「…寝て起きたら取れてるかしら」
M「テレサ、それは・何か・違うもの・です」
C「むがむがむがむがー!」(外さんかー、と言いたい)
T「でも壊さなきゃ外れなさそうねえ…やっちゃう?」
M「ノー・プロブレム。ギャグキャラ・死にません」
>131
T「寧ろ何故そんな電話番号を知っていたのかと問いたいわね」
M「乙女の・秘密・です」
T「それ乙女とか絶対関係ないから」
うわーじゃっくおらんたんさんのしょうたいってだれだろー(棒読み)
シュークリームのシューはキャベツの意味らしいですよ貴様等。
関係無いがうちの地元に何千円かする巨大シュークリームが売ってるんですよ。
切り分けても食べづらいんですよねアレ。美味しいのに勿体無い。
>>94 はいはい、いきなり熱く語っても私にしてみたら名無しくんだもの。
(両手を広げて肩をすくめるようにして)
でミスターナナシーくんは今度はなにをしようというのかしら?
(片目を開いてその怪しい挙動を伺うように)
そうね、生き恥とか逢えたとか言ってるってことは面識があるような台詞なんだけど
それでも別人って言い張るの?
(大げさな言い回しになんだかおかしくなって強ばった顔に笑みがこぼれてしまい)
…………!?
(その正体をみた瞬間、私の身体は人のそれを遙かに上回る速度でナナシーに迫る)
(肉薄と同時にその頭を片手で掴みあげて、何度か振り回し初めて)
そ れ は 私 の シ ョ ー ツ じゃ な い の ーーーーーーー!!
(リミットを解除した状態での遠投、気付けば遙か空にナナシーが舞っていた)
>>96 あれにも仮装をさせてみるの?
へぇ、どういう仮装なのかしら、ちょっとだけ興味あr……
あれ?すっごく美味しそうだよ、美味しそう。
>>97 ええ、とっても嬉しいわ。これは帰ってから大切に食べさせてもらうわね。
丸いっていうかすっごく丸いわよねっ、なんだか可愛いっ。
(しゃがみ込んでぎゅっと抱きしめて頬擦りをして、♥を回りに飛び散らせながら)
ああ、ごめんなさい。あんまりキュートな外見だからついつい撫でちゃった。
不快だったりしたら謝っておくわ。
(立ち上がって真面目な顔になると頭を下げて次の瞬間に首を傾けて微笑んで)
>>98 ん〜?なにそれ、ちょっとググる余裕がないからわからないけど…
なんだかどういう関連があるのか全くわからないわね。
ジャックオーランタン
略してジャック・O
>>125 まぁ…何かしら?
今日の分の書類はすべて処理したと思っていたのだけれど…。
(顎に手を添えて、小さく首をかしげる)
はんこ? ……そう、はんこが欲しいのね名無し様。
書類と言わず、貴方の頬に…はんこはいかがかしら? 手の形が良いかしら? それとも…唇の形がお好みでしょうか…?
(冗談とも本気ともつかぬ表情で、にこやかに告げる)
>>126 (目を丸くして)
これは…本当にお懐かしいわ。
お元気そうで何よりです、ドクター。それにマリアにテレサ…。
フフッ、相変わらず毎日がお祭りのようなにぎやかさですね、貴方達は。
ハロウィンって、そういうお祭りだったのね。死者の霊が…。
日本で言うお盆のようなものなのかしら。
もうやめて! フィーナのキャベツ耐数はもうゼロよ!
フィーナをいい加減、キャベツの呪縛から解放してあげて! そう、キャベツ!
あの緑色の球体、切ったらなぜか同心円が印してあった、フランス語だとシューな
緑色の球体、通称宇宙キャベツから解き放って! キャベツ!
>>139 (フワサ)――おや?こんな所になにやら淡い緑色の物体が…
…………
………
……
…
――ふぉおおおおおおおおおお!!
(ななしは へんたいかめんへと ジョブチェンジした!)
フィーナ様に質問です。
丸いキャベツと俺のチンポ、愛情をこめてキスをするとしたら、どっち?
ふ……延々と全レスモードに突入してる今こそ!
おちんちんを待機させて、うっかり流れのまま咥えてしまって
ちゅぱちゅぱしてしまう嬉しいハプニングを期待しようではないか!
(股間にシルクハットすらつけずに待機)
>>141 も ち ろ ん 唇 一 択 で す !
>133
T「祓っちゃう?ねえ、祓っちゃう?」
M「対妖怪・霊体装備、万全・です」
T「いちおーこの時期もちょっとは悪霊増えるみたいだし用意は万全よ」
>137
T「ヒーローの正体は誰も気がつかない法則ってやつね?」
M「テレサ、それは・少し・違います。
この場合・突っ込んだら・負け・です」
T「…………負けって、何…………」
>138
T「巨大プリンとか巨大ゼリーとか…ああいうのって食べきれないと思うのよね」
M「ギネスに・挑戦する・直前で、予定の大きさを・超えたものを・作られた…
…そんな・悲しい・話も・ありました」
T「あー…なんだったっけ、なっがい串焼きだっけ?」
>140
T「そこ、尻振らない」
M「テレサ、突っ込み・速過ぎます。その上・容赦・ありません」
>>117 今日はかぼちゃ祭りですねぇ…。
(増えるケーキはもう無視している!)
>>121 はあっ!?
ちょっとまってくださいよ、ズボンも入ってたはずですよ?
何で下がそのままなんですか!?
(あまりの格好に目を背ける)
>>122 私のせい!!?
>>124 ぎゃーっ!!
洋菓子でもないんですから塗らないで!
かぼちゃ味にしても食べられませんから!
(慌てて半霊からソースを脱ぐい取って)
あー、ケーキですか?
>>1000まで行けばここに置いていけるんじゃないですか?
スペースはいくらでもあるみたいですし…。
(あまり関わりたくないというのが本音)
>>126 こんばんは、とりあえずお菓子を…。
(三人分ケーキを差し出す)
見づらいお面でぶつかったりしなかったんですかね?
あの世にいたんですか?
(あの世、冥界を思い出して)
>>148 尻を振らないかわりに、触ってみようとおもう。
(マリア・テレサの尻をさわさわ)
>>145 ………
(無言でシルクハットを渡す、股間にシルクハットを付けた紳士)
>>135 キャベツとカボチャのハイブリッドでは流石にありませんが。
姫さま、ああいうものを真っ直ぐ見るな。
誰かが作画をほんの少し頑張っていれば、キャベツの断面図を晒すシーンなんかはスルーされて、
まともに作品の内容を話題にされていただろう。
でも、そうはならなかったんだよ姫さま。
だから、この作品のアニメ展開はここでおしまいなんだよ、姫さま。
>>128 それはつまり、何も着ないでマントだけということかしら?
さすがにそれは、「お祭りだから」で済まされる域を越えているような気がしないでもないけれど…。
月の王家の品格が問われてしまうわ。
>>129 何故突然鉄仮面…?
>>133 霊には霊の作法があるのね。何か元ネタがあるのかしら。
仮装が肌寒いのは同感だけれど、ハロウィンはまだ体には優しい行事ではないかしら。
マントを羽織れるだけでも良いと思うわ。
>>134 こんばんは。
まぁ…美味しそうなケーキね。それにしてもすごい量…食べきれるかしら。
有り難く頂くわね。ありがとう、妖夢。
庭師をなさっているのね。すてきなお仕事だと思うわ。
……フフッ、信じてもらえないかもしれないけれど、あの月の生まれなのよ。
私たちの世界での話だから、貴方の世界の月とは違うかもしれないけれど…。
>>100 ええ、私も止めようとしたんですけど…
あれは私には無理でした、言ってみれば禁句、誰もが忘れたい暗部を自らこじ開ける愚行……!
遙か天高くから放たれた熱線が名無しを焼くまでは確認したわ。
あれはきっと月からの使者の怒り…私から言えることはここまでです。
11月1日 千堂 瑛里華氏のインタビューより抜粋
>>101 あー、なるほど。
(拳を掌の上にぽんっと落として納得したように頷き)
名無しくんにも名無しくんのプライドがあるってことね?
ふーん、なかなか偉いじゃないっ、少しだけ見直してもいいわよ。
(口元をマントで押さえてクスクスっと笑いながら)
うん、味は美味しいから別に身体に害がないならいいんじゃない?
意外にいい食べっぷりにお姉さんは驚いてたり。
>>104 うん、とてもじゃないけど追いつかないわよ。
無尽蔵の胃を持つ人とか、お腹がブラックホールの人とかそういう人じゃないかぎり
この戦いを終わらせることは不可能だと思うけど。
ていうか私たちはパンプキンケーキに滅ぼされる運命なのかもしれないわ
地上にパンプキンケーキが広がりやがてそれは腐海と呼ばれるようになって
風の谷のなんとかさんがなんとかしてくれると思うわ、たぶん。
>>107 どういう了見なんだかっ。
まあけどその意味なら意味合いとしては間違ってはないんだけど。
でもなんか納得できないのはどうしてかしら。
>>108 あっ…ありがと−!
せっかくだし持って帰って悠木さんに食べさせてあげることにするわ。
(名無しくんの手からチロルチョコを受け取るとなんの悪意もなく微笑んで)
(手の中にあるチロルチョコを見つめて嬉しそうにはにかみながら)
>>109 なんの話をしているの、なんの話を。
(てのひらで仰ぐようにヒラヒラさせながらどういう想像をしているのかと問い詰めて)
>>139 つれないな、〇りりん! なかなか私とは踊ってくれないということか!
だが私はしつこくて諦めの悪い、俗に言う人から嫌われるタイプだ!
ナニをしようなどと、ただただ、今はえりり〇との時間を楽しみたいだけさ。
……あ。
………………お、俺をバルキリーに乗せろ、ザ・チルドレン!
(ナナシーは ごまかした!)
ははっ、ナニを言うんだえりりん! 淡い緑色のショーツというだけで、なぜ君のショーツだと?
まさか、今君が穿いているものを私が抜き取ったとでも? そんなスキルは私には無いよ。
それとも、今身につけてるのも偶然同じ色だったのかな?
それにこれは、私の仮面だ。今は、君のショーツではないのだよ?
ま、実は君が前に穿いてたものをお借りしたのだがね!
(――と、いう台詞が口にされることは無かった)
(何故ならミスターナナシーの身体は、遥か彼方の北極星目指して上昇している最中だから)
(いつしかその肉体は摩擦熱で、まさに獅子座のごとく燃え上がり……)
キラッ☆彡
>>154 のちに、チロルチョコを食べた悠木さん曰く
「……彼のと、同じ味がする……」
>>146 乾燥してない瓢箪を斬ってるようにも見えるが、茶色いな……汁……。
(先ほどマリアとテレサによって仮面を破壊されたカオスが立ち上がる)
C「……自分の作品にボコボコにされるのはこれで何度目かのー…」
T「姉さんとあたしで二回じゃないの?」
M「ノー、失敗作も・含めれば・もっと・many many…」
>141
C「ふはははは、ヨーロッパの魔王ドクター・カオス、久しぶりに参上じゃ!」
M「イエス、ドクター・カオス。三人・揃って・復活・です」
T「まあ、あたしたちより賑やかな事務所もあるけどね」
C「あそこと違ってわしらは金がないぞい」
C「うむ、元々はケルトのドイルドどもの伝承らしいがの。
死者の霊が戻ってくるからお化けの格好をして連れ去られんようにするんじゃ」
T「…確かに、お盆って言われればそうとしか言えないように思えてくるわね」
>142
T「最後の叫び、それはつまりキャベツに向かって叫んでるわけ?」
M「Of corse、テレサ。キャベツの・事は、キャベツに・言え」
C「…余り連呼せんほうがいいと思うぞい…」
>145
T「ん?うっかり流れのまま何だって言ったの?」
(うっかり流れのままぶらさがっているものを蹴ってしまったテレサであった)
M「……Bless you」
エロイ子はいねーかー!
……なんちゃって。
ハロウィンは終わっちゃったけど、せっかく準備したからお披露目しに来たわよ〜
(セクシーなサキュバス姿で登場)
【イメージはラグナロクオンラインのサキュバスでおねがいね】
【某有名なダークストーカーは無理だわ……orz】
>>137 仮面の正体は、たとえ誰の目にも明らかだったとしても
口にしてはいけないという古来よりの言い伝えが…。
>>138 ええ、もちろん存じ上げているわ名無し様。
フフッ、いったい何の因果なのかしらね…。
地球で出会ったもっとも愛しい食物と、もっとも忌むべき食物にこんな縁があるなんて…。
(遠い目)
まぁ、巨大シュークリーム?
さすがにそれだけ食べきるのは難しそうね…。
いえ、でも案外ぺろりと食べてしまいそうで、逆に怖いかもしれないわ…。太ってしまいそう。
(そのシュークリームの味を想像して、思わず頬が緩み)
>>140 なんだか意味深な名前ね…。コードネームというのだったかしら?
>>142 名無し様…。
私の身を案じてくださるのはとても嬉しいのだけれど…そんなに名前を連呼されると、あの光景が脳裏に浮かんでしまうからやめて…。
何故…何故に包丁で一刀両断…。
ふつう、手で支えるくらいするでしょう…。菜月が料理下手だってそこまでじゃないわ…。
(ぶつぶつと、病んだ表情でつぶやく)
>>154 > なんの話をしているの、なんの話を。
> (てのひらで仰ぐようにヒラヒラさせながらどういう想像をしているのかと問い詰めて)
痴漢
ラブラブ
青姦
水着
シスター服
教室で
生徒会室で
晴れ渡った空の下で
下着で
股で
脚で
手で
口で
髪で
服で
ラブラブ
ラブラブ
ラブラブラブラブラブ
(以下、ピンクのドリィ〜ムが延々と)
>>159 さあ、エロい子の登場だ!
(勃起したぺニスをしごきながら、サキュバスの前に立つ)
別にひ…サキュバスのバディならモリガンだろうが余裕ではなかろうかと
>>110 あ、お疲れ様ーメタナイトさん!
また会ったときにでもお話ししましょうね?
>>111 あら、フィーナじゃない。
新作発表おめでとう!って言いたかったんだけどようやく言えたわ。
次は私のアニメ化とファンディスクが発売するのを待つだけね!
……あるのかどうかは言わないでおくとして。
とにかくお久しぶりね、フィーナ。元気だった?
(近づくと笑顔を向けて)
>>112 あーーーーー!?
こらぁ、なにしてるのよっ…あーあ、ぐしゃぐしゃになっちゃった。
あれ?なにかしら、この白い液…異臭がするけど……
ま、まあ気のせいよね、たぶんっ。私の気のせい気のせいっと。
(なにかに気付いたのか頬を赤くして首をブンブンっと振ると立ち上がって)
>>113 つまりはフィーナの振り、ということなのね名無しくんっ。
(背後に稲妻を背負って劇的を演出してみるが)
けどオチはないからダチョウさんも意味なしね。
>>115 じゃあ私はフィーナの作品に登場する神官になってしまうけど(ry
>>116 ―――きゃ!?
(ふわりと捲りあげられたミニスカートの下から健康的な太股と薄緑色のショーツが見えて)
(慌ててスカートを押さえて恥ずかしそうに名無しくんを上目遣いで睨み付ける)
そ、そういう時は素数でしょ、常識的に考えてっ。
なんで私とフィーナのスカート捲りっていう愚行にはしるのよ。
(ぺたんっと座り込んで半分涙目で恨めしげに睨み付けて)
>>157 瓢箪かー。
そうも見えるねぇ。
この汁、気になるなぁ…なんなんやろね、これ。
体に良さそうには見えんけど。
…ドレッシング?
>>159 エロいにーちゃんならいくらでもいそうやけどねぇ。
ウチは鼻眼鏡で来てしまったからなぁ。
いやー、失敗失敗。
勘違いしとったよ。
現内閣総理大臣、ホテルのバーから帰ってパソコンを立ち上げ、
「真剣でアタシに恋しなさい!」
をプレイするの図
>>127 ハロウィンが合ってるかどうかは分からないですけど。
吸血鬼や魔女、お化けなんかは普段から見慣れてますからね。
仮装しても本物を見てるのでなりきれないというかなんというかで…。
(自分でも分からなくなってきたので首を捻ってみる)
へ…、どこかでお会いしましたっけ?
(必死に目の前の少女を思い出そうとする)
あ、あぁーっ!
そういえば…あなたがそうだったんですか…。
(以前のことを思い出してぽんと手を叩いて)
え〜と、ありがとうございます…格好良かったです…。
(差し出された手を取ると軽く握り締める)
>>128 しかし残念なことに日付が変わっているんですよ。
……夜中って含まれるのかしら?
>>133 うわぁ…全身ピンクでなんとなくいけない雰囲気…。
(目を背けて知らない振り)
>>137 以前スレ立てした人としか分からないですね…。
(割りと真剣)
>>154 プライドというかただの腰抜けというか…
見直すのなら触らせてくれ! そのプニプニした頬を
というか、カボチャ面だから堅いよ!(ガビーン)
この位ならお腹もすいてたし…てか食べないのなら『あ〜ん』させて食べさせて欲しいと願ってみたり
>>144 そうね…。難しい質問だわ…。
あの緑色の球体にくちびるをゆだねるなんて、考えたくもないけれ……うぅん……。
(真剣なまなざしで考え込んでいると、
>>145様が現れたことに気づき)
まぁ、シルクハットもつけずに? それではカゼを召されてしまうわ…。
早く暖めて差し上げないと…。
そうね、愛情を込めたキスであれば、きっと元気になるわね。
それでは失礼を……。
(そっと名無し様の膝元に傅いて、潤んだ瞳で見上げる)
(差し出されたそれを見ると、怯んでしまい唇が震えるが…気丈にきゅっと引きむすんで)
(おそるおそる顔を近づけていく…。銀色の髪が頬にかかるのに気づき、そっとたくしあげ、耳にかけて)
(そのまま、熱いくちづけを……)
しません。
(近くにあったパンプキンケーキを名無し様の口にむぎゅっと押し詰めて)
本当にもうっ…。名無し様? そ、それは…ついうっかり咥えるようなものではないでしょう?
>>146 やめて。やめてやめてやめて。お願いだから、やめて。
いったい私にどういう恨みがあるというの? 車椅子でやってきた悪魔の使いなのかしら?
マスカット…? …………確かに、ツヤがそう見えなくもないわね…。
ここにきて新説が発表されるとは…奥が深いわ。
それはそうと、はじめまして。ビッ子様…とおっしゃるの?
フィーナ・ファム・アーシュライトと申します。以後、お見知りおきを…。
>146
C「…持ってきてしまったか、それを」
T「改めて見ると、また見事なものよねえ」
M「表面に・テカリすら・見えます」
C「ともあれぬしも初めて見る顔じゃな」
T「あたしはテレサ。こっちがマリア姉さん。んでこのジーサンがドクター・カオスよ」
M「ナイス・トゥ・ミーチュ」
>149
C「トリック・オア・トリートじゃ、嬢ちゃん。ケーキはありがたく貰うぞい」
T「しかし改めて思うとじーさんのセリフじゃないわよね普通。悪戯かお菓子かって」
M「あの世…アンドロイドにも・あの世・ある・ですか?」
C「魂はあるから一応…むう、どうなのじゃろうな」
>150
T「なっ!何、すんのよっ!」
(思わず両手でお尻を押さえて)
M「ミスタ・名無し。情報・です。
Today's テレサは・プロテクタ・未着用・です」
T「なっ!自分はちゃっかり避けながらなにばらしてんのよ!」
>157
C「…あの茶色い汁は一体どういう事なのじゃろうな?」
T「きっとそれ以上突っ込んじゃダメなのね…」
>159
C「悪い子はおらぬがじじいならおるぞい」
T「エロい子じゃーないわよ、違うわよっ」
M「グッ・イーヴニン。見事な・サッキュバス・です」
今、な、何人いるんだ……?
くそ、把握しきれない! 何というカオス!
……あ、じーさんのことじゃないよ?
色々あったがハロウィンもそろそろ終盤だな。
公僕が接近中だから股間のギャラクシアンで斬り伏せてくる。
(全裸にマントに肩当てに仮面装備で外に踊り出て行った)
マスカットって阿部定な響きだよね
>>162 ……あははは、こりゃエロいわー。
というとでも思った?
私はエロいんじゃなくて、妖艶なの。OK?
(ぺろ、と爪を舐めて)
>>163 貴方は盛ってる子じゃないの。
その粗末なものでどうしようっていうのかしら。
(動じた様子もなくぴんっ、と指ではじく)
>>164 まったくね。でもまた、それがいいわ………
そうそう、左から三番目よ〜。
(ひらひらと手を振って)
ま、中身は違うけどね。
(ぽそっとつぶやく)
>>167 やっほ、ビっちゃん.
エロイにーちゃんも姉ちゃんも大好物よー。頭からばりばり行っちゃうわね。
……うーん、あんまり鼻眼鏡でお菓子ねだられても困るわね。
はっ、思い出した!
トリックオアトリート! お菓子くれないといたずらするわよー!
>>168 なんか昔、テレビ番組で若手力士の特集かなんかやってるとき……
その人、思い切りつよきすやってたのよねー……たしか。
なんという度胸と思った記憶があるわ。
どれだけ遅れてるのよ私、少し飛ばしていくけど許してね?
(両手を合わせて頭を下げるようにして)
>>117 ありが……?
あれ?
ありがt……あれ?
なんかおかしいような気がするけど、なんにもおかしくないような気もするわ。
どうしてなのかな、私疲れているのかも。
(目を手の甲でゴシゴシと擦ってなにか疲れてると思い込む)
>>118 破壊じゃない?とりあえず。
でもすごく言い辛い名前なんだけど、どこの合成野菜なの、これ。
キャベツとカボチャってどう考えても食感違いすぎだと思うんだけど…
食べられるのかしら?
>>126 あら、お初にお目に掛かる人だわ。
初めまして、私は千堂え……じゃなかったジャックオランタンよ!
(名前を言いかけてしまうらしく半ばやけくそ気味にいって)
>>128 それってただの露出魔って結論に収まるような気がしないでもない私。
そういうんだったら名無しくんが率先して行えばみんなもそれに従って自発的にするんじゃないかしら?
それとも自分だけは蚊帳の外、なんてこと言わないわよね?
(頭をツンっと突きながら小悪魔のような頬笑みをこぼして)
>>131 なんて使えない公僕なの!?
(思わず自分の携帯を地面に叩き付けてしまって)
ああああああああ!
(直ぐさま拾い上げて自分の砕け散ってしまった携帯を抱きしめてうるうると涙を流す)
許すまじグラハム・エーカー!私は今日この日を忘れないわ!
『―――次のニュースです。
昨日深夜、突如全裸にマント、肩当に仮面という姿の男が警察官を襲う事件がありました。
男はすぐに取り押さえられ―――』
はろうぃん言えば、おねーさん的にはやっぱブギーマンだなぁ
無限パーーーンチ!!!
======<=<=<=<=<=<=<=<=<=<=<=<=<=<=<=<=<=<=<=<=<=<=<=<=<=<=<=<=<=<=<=<=拳
(みんなの周囲にあふれかえり、皆を包囲しようとしていたパンプキンケーキが一部削り取られる)
>>179 ならばおねーさんにはこれ!
つ【BOOGEYMANのコスプレセット】
>>176 盛ってる……すなわち、エロいのだ!
あ、な、何をするサキュバス! オナニー中に指で弾かれたりなんかしたら……うっ!
(限界を突破し、サキュバスの手にびゅるびゅると精液をほとばしらせる)
>>180 あ、ばか下手に壊すと壊した破片から更に分裂して増殖が加速する!
>>147 そ、そんな堂々と宣言されると…さすがに私の方が恥ずかしくなってしまうわ。
(熱くなる頬を両手で挟んで冷まし)
もうっ、仕方のない名無し様だわ…。
でも、はんこを押すのは私の大切な仕事のひとつだし…ね?
(そっと身をかがめると、名無し様の頬に顔を近づけていく)
(ふと名無し様の視線を気づくと、かぁっと顔を赤らめて)
もうっ…向こうを、向いていらしてね…? ……んっ……。
(両手で名無し様の頬を挟み、左方向に顔を向けさせて)
(右の頬に、軽く擦るような感じで…かすかにくちびるを触れさせた)
>>152 もっと悲しいのが、精一杯がんばってあの出来ということなのですが…。
OPの曲はとっても良いのにね…という会話もここで幾度となくしてきましたが。
……まだよ、まだ終わらないわ、名無し様。
今度発売されるファンディスクにすべてを賭けるのよ…。
kanonやこみっくパーティーだって再アニメ化したのよ。きっと、私たちにだって…まだ…希望は……
だから名無し様、必ずファンディスク、購入なさってね。新キャラクターも取りそろえて、貴方をお待ちしているわ。
ttp://august-soft.com/yak_mc/index.html
>>142 それはオーバーキル…!
>>143 なんだか危険なオーラを感じる…。
>>145 切り落として叩き潰しましょうか?
(赤い頬を引きつりながらも、にっこり笑いながら刀の柄に手を掛ける)
>>146 それにしては汁?の量が凄まじいような…。
色も黄色っぽいような…。
こんばんは、ただキャベツネタはいろいろと危ないみたいですけどね…。
魂魄妖夢(こんぱく ようむ)です、よろしく。
>>153 速く食べないと増えるみたいですから。
もういくつかなんてしりませんけど…。
そんな、まだまだ半人前ですよ。
(どことなく高貴な雰囲気に飲まれ気味)
へぇ…月の生まれですか。
(それほどには驚いてはいないで)
私の知り合いにも月から来た人たちはいますよ。
知ってたりは…違う世界ならないでしょうね。
そろそろパーティも佳境に入ると、こっそりお持ち帰りだす時間帯だな!
みなさんはうっかり酔った勢いとかでお持ち帰られた経験はあるかね。
お持ち帰った経験でも良いが。
>155
C「『ザ・チルドレン』と言われて絶チルを思い出したのはわしだけではないはずじゃ」
T「アニメ放映中よ、見てねー♪」
>165
C「いっその事ここにサッキュバスでも喚び出してじゃな…」
M「イエス、ドクター・カオス。予算さえ・あれば・可能」
T「…やっぱりお金足りないんだ」
>168
T「そこまで行くとむしろカッコイイわね」
M「漢と・いうもの・です」
>173
C「がっはっはっは、ヨーロッパの魔王、天才錬金術師!
ドクター・カオスここに……なんじゃ、違うのか…」
M「ドクター・カオス、落ち込まないで・下さい」
T「そういえばしょんぼりしたお年寄りって早く亡くなるって言うわよね…」
>174
T「…公権力、頑張れー」
>>168 自分にクリソツなキャラが出てるからねぇ。
気になるんかね、やっぱり。
>>171 あっはっは、ねーちゃん大丈夫かー。
いやー、恨みは無いけどなんか面白そうやったから、つい。
車椅子の悪魔の使い…じゃあ、そういう事にしとこうかね。
だろー?微妙に見えるよなー、マスカット。
ただ、大きさ的に問題があるけどな。
そうそう、ウチはビっ子だ。
様付けなんて初めてされたなぁ。
おぅ、よろしくなー。
>>172 タイミング的にバッチリだったろ?
あっはっは。
面白いよなー、これ。
折角だから、ここに飾っとこうか…?
目立つとこに、どーんと。
おぅ、ウチはビっ子だ。
よろしくなー。
>>181 あや?
どーも、まいける・まいやーずです(←台無し)
>>189 いやー、むしろそれでビンゴだったのは秘密だ!
>>184 ひゃっほー! かわいいぜフィーナ様!
(ほっぺにキスをもらって、ご満悦)
……あ。書類の方に、ハンコもらうの忘れてた……。
(この書類にハンコが押されなかったために、丸キャベツの月への輸入解禁法が、成立する運びとなった……)
しかしエロイ子が沢山なのに男が名無しとジジイ
ここで誰か野朗でも来れば…!下がる男とか似非ガンダムマイスターとかはまだか!
>>157 やはり地球にも存在しない未知の植物ということなのでしょう…。
もしかしたら、異星からの侵略かも知れないわ。
早く迎撃態勢を取らなければ…。
>>158 フフッ、その名乗りもお懐かしいですわドクター。
美神様の事務所も相変わらず繁盛しているのかしら? 株などに手を出していなければいいけれど…。
最近は後継作品が日曜朝からお茶の間をにぎわせているようですね。
なるほど、そういう謂われがあるのですね…。
お化けの格好をしていると、むしろ仲間と間違われて連れて行かれるような気が…。
ドクターが連れて行かれないように、ちゃんと守ってあげてね。マリア、テレサ。
>>159 まあ、久しぶりエリ………………じゃなくて、サキュバス様。
(久しぶりに逢えたうれしさに目を細めるが、仮装してる相手に本名で呼ぶのもどうかと思い)
えろい子…? さ、さぁ、少なくとも私は違うわ…。
貞淑かつ品行方正な交流場に集う女性に、そのような方はいらっしゃらないと思うけれど…。
(大胆な露出の衣装から恥ずかしげに視線をそらして、こほんと咳払い)
>>193 ほー。フィーナ様はエロくない、と……?
(フィーナ様のHイベントCGを印刷したものを、まわりの人たちに配りまくる)
>>173 えーと、ウチに…あのにーちゃんにねーちゃんに…。
……分かんね。
あっはっは。
>>174 おぅ、頑張れよー。
捕まらんようになー。
>>175 んー、なんだそれ?
あべてー?
>>176 よぅ、ねーちゃん。
あっはっは、そりゃよかったなぁ。
頭からばりばりかぁ、恐ろしいねぇ。
とりあえず盛り上がれば何でもいいのかと思ってたけど、そうじゃないんやねぇ。
昨日、初めて何するのか知ったよ。
お。
そうそう、それでなんかお菓子あげないといけないんだよな。
…んー、なんか持ってたかな。
……。
(出てきたのは煙草とライターのみ)
(煙草を一本取り出し)
ココアシガレット。
>177
C「ふむ、初めて見る顔じゃな?多分。
わしはドクター・カオス、錬金術師じゃ」
T「んで、あたしがその作品のテレサ」
M「同じく・マリア・です。ナイス・トゥ・ミーチュ、ミズ・千堂」
T「…姉さん、色々台無しにしないの」
>178
「何かね、変な事言ってたかと思ったらそのままの格好で飛び出してったのよ。
止めなかったというか止められなかったというか、ね。
捕まったのならよかったわ」
(近くを通りがかった女性Tさんの証言)
>179
C「わしらの場合、公園でひっそりと除霊された悪霊が…」
T「おキヌちゃんに除霊されてたっけ。哀れねー」
M「マイナー・だと・泣いて・いました」
>180
C「食べればよいのじゃな…?」
T「ヨコシマとかタイガとかユキノジョーとかに食わせればいいわね」
>>193 スフィア王国今月のスローガン
「汝、偽るなかれ」
月教団今日の講話のテーマ
「ありのままの自分で」
しまった、飛ばしたっ!
>>165 いやいや、私にはあそこまでおっぱいもお尻もないですから。
割とシビアなのよ、こういうことには。
それにこっちの子のほうが好みなのよね、格好的に。
(くるん、とした角をいじりながら笑みを浮かべて)
>>169 ちょっとちょっと、無視することないんじゃないのー?
妖夢ちゃん。
(くるり、と回り込んで顔をじっと覗き込み)
トリック・オア・トリート?
(くす、と笑って茶目っ気たっぷりにウィンクして)
……って、貴方の帽子もすごいわね。
それがうわさのZUN帽ってやつかしら…
>>172 つまりスケベ爺さんとエッチアンドロイドの二人組みと……
なんて冗談よ?
ふふん、可愛いでしょー。
(足を組み替えてくすり、と笑って)
……じーさんはともかく、そっちの二人は何か着ないの?
>>173 えーっと、六人かしらね。
ま、このくらいは普通普通。
(けらけら笑って手を振って)
>>175 そのマスカットを踏み潰した私♪
>>178 ふーん、ハロウィンだからってはめはずしすぎたのかしら。
そんな格好で外でたらそりゃ捕まるわよね。
わいせつ物陳列罪と公務執行妨害かー。結構行っちゃうんじゃない?
(きわどい格好でそんな感想を漏らして)
>>179、181、189、190
ブギーマンって……ホラー?
ジェイソンみたいなもの…?
>>182 馬鹿ねー、エロいっていうのはそこの魔女とか、かぼちゃみたいな子のことを言うのよ。
貴方のは発情期名だけでしょ?
きゃっ……!
(突然噴出された精液をすべて手で受け止めて)
──早。
(ぽつりとそうつぶやくと手についたそれをゆっくりなめとっていく)
>>133 ちょっ……!?
(あんまりの格好なので思わず顔を両手で覆って見ないようにして)
な、なんて格好しているのよっ、早くなにか羽織って。
せめて正視出来る衣装じゃないとなんにも意味がないじゃないっ!
って今日の私はツッコんでばっかりなんだけど……こういうキャラじゃないのに。
(orzのように肩を落としてうなだれて)
>>137 ふっふっふーっ、誰だかわからないでしょう?
私もこんな意地悪はしたくないんだけど、やっぱり儀式には乗っ取って行わないとダメよね
だから嘘をつくのは辛いけど許してちょうだい名無しくん!
これもそれもイベントを成功させるための布石なの!
>>138 へえ、また豆知識ね。
それって私も初めて聞いたわ、そういう意味があったのね。
そう言われてみれば確かにそういう形しているわね。
(自分の掌の上にあるシュークリームを見つめてむむぅと唸りながら)
そういえばシュークリームの食べ方には正しい手順ってあるの?
>>140 世界を変えるカボチャ、ジャック・00。
あ、普通に0じゃなくてオーなのね、でもその○の形をみると連想してしまうわよね。
>>143 新手……!?
なにその呪いの島のサークレットみたいな代替えシステム。
その法則だとわ、私のショーツがあって、それをかぶる変態がいるかぎりは
変態仮面が生まれ続けるのを阻止出来ないってことじゃない。
そんなの、ひどすぎる…わ、私のショーツ、まだ新しいのに……
>>144 いきなりストレートなセクハラが出てきたじゃない。
ちょっとびっくりしたけど、流石はフィーナ。冷静な対処だわ。
私の先輩だもの、まだまだ私じゃ敵わないわね。
>>145 ………………。
(ハイライトの無いうつろな瞳で変態紳士を半眼で見つめている)
えっとね、名無しくん。
名無しくんにも選択肢があるの、それは人に与えられた当然な権利なんだけど。
1、おとなしくしまう
2、瑛里華の張り手を食らって宇宙の空の藻屑となってやがて考えることをやめる
3、君が咥えるまで!僕は出し続けることをやめない!
さあ、選んでもいいわよ♥
>>146 こんばんは、初めて会う人ね?
私は千堂……あーもうっ、千堂 瑛里華っていうの、よろしくね?
> 3、君が咥えるまで!僕は出し続けることをやめない!
最後は赤玉なんですね、分かり……たくねぇ!
>>164 一ノ瀬さんがとても場違いに見えるのは何故かしら…。
>>165 モリガンのコスチュームをここで着させていただいたことがあったけれど、
あれを着こなすのはとても難しいと思うわ…。
もっとも、サキュバス様のスタイルであれば大丈夫でしょうね。
>>166 フフッ、ありがとう瑛里華。本当にね…本当に嬉しいわ。
私たちの後継者たる貴方から祝ってもらえると、また格別の思いよ…。
これが成功すれば、今後の貴方達の展開にも弾みがつくと思うし…フフッ、もちろんアニメ化もね…。
貴方達には、私たちの無念を晴らしてもらわなくてはならないのだから…。
ええ、元気だったわ。
最近はここにも足が遠のいているのだけれど
今日は貴方の楽しそうな姿を見て、ついね…(苦笑
>>168 麻生様…。
さすがにローゼンメイデンまではOKでも…十八禁ゲームのプレイヤーであることを公言は出来ないでしょうね…。
人間性を破壊するとまで仰る議員も存在するようですし…。
(黒髪のモリガンが現れたと思おう)
はろうぃんと言うのは、日本で言うお盆のようなもの……なのでしょう?
ならば、迷って出てみるのも面白い―――と、ね。
……ついでに場を引っ掻き回すのも、面白いわ
ごきげんよう。
まずいなぁ、少し遅れてきちゃった…。
>>155 あ、流れ星…。
>>159 言ってる本人が一番えっちな格好…。
(直視できずに視線は泳いで)
こんばんは…。
(名前で呼んでいいのか迷いながら、結局呼ばずに挨拶だけ)
>>172 どうぞ、いくらでもあるみたいですから遠慮せずに。
魂があって、生まれ変わることになれば、しばらくはあの世に留まることになりますけど。
あ、そういえばまだでしたね、魂魄妖夢(こんぱく ようむ)。
半分人間、半分幽霊です。
祓らわないでくださいね?
>>173 名無しさんもいれて十人以上かしら?
>>174 >>178 あの格好で外に…?
(茫然と見送るしかできなかった)
あ、あの人だ…。
(流れるニュースを軽く聞き流すのだった)
>>178 あーダメだったか、にーちゃん。
てか早いなぁ、捕まるの。
もう少し頑張りましょう、だな。
>>179 ビっ子的には、カボチャのお化けがアギラオとか使うね。
>>180 ええなぁ、無限。
色々便利そうだな。
無限だけど、射程は1〜14ぐらいだったり。
>>185 腐ってる巨大マスカットっていう事で。
…それは気持ち悪いな。
そうやな、このネタを使うと約一名に特大の精神ダメージを与えてしまうな。
ウチはビっ子や、よろしくなー。
>>186 そうやねぇ。
あっはっは、ウチは高いよー?
そう簡単にはお持ち帰りできんよ。
持ち帰った事もないけどな。
百合狙いの蜘蛛女が出たぞー!
皆気をつけろー!
うわーいつ以来だ初音姉さま。
最早柏木も遠い過去でミクしか出てこないからなぁ……
ク・リトル・リトルといえばグロキュアのホワイトだしさ。
ゲッフー……。
また借金が増えた……一体いくらくらいになっておるんじゃ……?
知るか、そんなもん。シカトじゃシカト…ウフフフフフ。
誰かワシに500万くらい恵んでくれる金持ちはおらんかのう……。
【エリートヤンキー三郎】
>186
T「危ういところまでいきそうになった事はあったかも…」
C「700歳若ければのー」
>188
C「うむ、見事なタイミングでトラウマバスターというか」
T「しかし改めて見事よね、反対側向けたら『ア●ロ、元気』とか言いそう」
M「飾るので・あれば、引き伸ばし・します」
C「…いや、月を敵に回すからやめておくがよいぞ」
C「ビッ子か。わしはかつてヨーロッパに君臨した天才錬金術師、
またの名をヨーロッパの魔王!ドクター・カオスじゃ!よろしくの」
T「……まあ、『昔』は本物の天才だったらしいから」
>192
C「むしろ男は要らんとか言われそうな気がしてくるがのー」
T「下がる王子人気ねー、リプレイもどんどん出てるし」
>197
T「どんな交流場よと。ついでに漢字間違ってるわよと。
なんか擬人化されたようね、まるで」
M「この・場所、男性・だった・ですか?」
>199
T「誰がエッチアンドロイドよ!それじゃまるでそれ用の人形みたいじゃないの!」
M「テレサ、何故・そんなもの・知ってる・ですか?」
T「……そんな事はどうでもいいの」
M「イエス、ミズ。本物にも・引けを・取りません」
C「なんならここに呼んで比べて…」
T「色々大変な事になるからやめなさい」
C「一応こやつらも魔鈴のところから魔女の衣装を借りてきておるのじゃがの」
T「…あれ、本物だからさ。ちょっと危ないワケ」
>>155 踊るもなにも今日あなたとは初めて会ったんでしょう?
流石に面識の無い相手にそうやって熱く語られてもよくわからないかなって
ナニってなんのことかな、もしかしてどこか静かな場所に行きたいって思ってたり?
(笑いを抑えられず口に手を当てて笑いを押し殺しているがクスクスとこぼれて)
あ、今度は銀河系の物語にシフトして逃げた。
どこからどうみてもそれ、私のなんですけどっ。
別にいま私から取らなくても自室に忍び込んだりすれば容易に入手できるでしょう。
ガラも色もそのままだし、それを仮面って言い張るのは流石に無理、じゃないかって思うわよ?
(明らかに不審者を見るような軽蔑した眼差しで背中に殺意の波動を背負って)
―――はぁ、はぁ……燃え尽きた、みたいね。
これで悪が滅び去ってくれたんだった幸いだわ。
(額の汗を拭って笑顔で親指を立てて)
>>156 か、彼ってだれ!?
……も、もしかして支倉くんのの、飲んだりしているの!?
お、落ち着いて…落ち着くのよ千堂 瑛里華、こういう時は驚いたら負けなの。
たぶん気のせいじゃないかしら、チロルチョコに支倉くんの匂いが染みついているはずないでしょ
悠木さん、あなた多分疲れているのよ。風紀委員を頑張っているのは分かってるけど
もう少し自愛して、そうじゃないと支倉くんが心配するから。
ご、ごまかせた?
>>159 こんばんはっても、もしかしてエリカ?
ダブルエリカの再来になるのかしら、今夜。
とは言っても追いついていない現状だけど…
>>199 はあはあ……そうか、これが本物のエロスなんだね……。
おれ、間違ってたよ……。
(サキュバスがザーメンを舐めとるさまを、感動しながらみている)
(そして、ペニスをシコシコしごき、中に残っているザーメンも搾りだすと、それをサキュバスの髪にすりつけた)
>>192 ねーもったいないわよねー。
ま、来たとしても、あの子が行動に出れるかどうか……くくっ、見ものね。
(邪悪な笑みを浮かべて)
ま、名無しくんでもいい仕事できるんじゃない?
>>193 そっちも元気そうね、えーっと……月の魔女様?
(フィーナに習って彼女をそう呼び元気そうな親友の姿笑みを浮かべて握手をし)
ほっほー、エロくないと申すか?
……今だって……ふふ、結構えっちなんじゃない?
(くすくす笑って色っぽくウィンクして)
あら? どうして目をそらすの? 魔女様?
ほらほら、こっちみてー?
(からかうように視線の前に移動して)
>>194 エロい子よねー、絶対。
このお風呂なんて………すごいわね。
うわ、こんなことまで……私だってしたことないのに。
(食い入るように写真をみつめて)
>>195
んでもって、骨の髄までちゅーちゅーすっちゃうの。
(くすくす笑ってウィンク)
んー、でもビっちゃんの考えであってるんじゃないかしら。
楽しければいいじゃない、ねぇ?
ルールもこれで覚えたし、来年こそ一緒にハロウィンしましょ?
(人懐っこい笑みを浮かべて)
………
いや、さすがにそれ食べたら死ぬわよ。
ん、それじゃ、ざんねんだけど、今日はいたずらね。
(妖艶な笑みを浮かべると、顔を寄せて、頬にキスをして)
>>197 え? 真吾──なんですって?
>>203 あ、あれっ……もしかして……!
(久しぶりの顔に笑みを浮かべて)
ホント、久しぶりねー! 元気してました?
えっと、夜の女王様?
(名前を呼べずにとりあえずそう答えて)
>>209 来たのはお前かよwww
チャンに早く迎えに来て貰えよwww
さすがはひ…サキュバス、いきなりエロいぜ。
>>173 すでにスレの流れと私の現在位置にかなりの齟齬が生じているわね…。
もっと早くレスが返せれば良いのだけれど…。
交流場ではよくあることだから、仕方ないと言えば仕方ないのかしら。
>>174 ぎゃ、ギャラクシアン…!?
股間にそんなものを飼っているなんて…名無し様、侮れないわ。
(颯爽と去っていく背中を見送る)
>>175 どういうことなのかしら…。
阿部ジョー、と読んでしまうとまったく別の人間のように思えてくるから不思議だわ…。
>>178 ギャラクシアンの名無し様…無茶をなさって…。
>>179 ブギーマンと仰ると…映画の?
ひとさらいの幽霊や妖怪のことを総称してブギーマンとも言うみたいですね。
>>180 名無し様!
月の民が無限拳のおかげでどれだけ迷惑していると思っているのですか!
(腰に手をあてて、常にない剣幕で説教をはじめる)
>>211 彼というのは多分、悠木さんが援助交際でお相手した行きずりのおっさんたちの誰かでしょう。
……意外と覚えられているものね、ふふ。
>206
今の私は、蜘蛛女ではないわ。夢魔よ。
―――尤も、気を付けた方が良いのは事実ね。
(艶やかに赤い唇を、笑みの形に)
>207
……だから、夢魔よ。分かったかしら?
(頤に掛けた指先で、>207の顔を上向かせて)
>208
だからむ……もう良いかしら。
(面倒なのか飽きたのか、小さく息を吐くと口調を変え)
随分久しぶりなのは確かでしょうね、貴方達の尺度で語るなら。
219 :
萬田銀次郎:2008/11/01(土) 02:06:04 ID:???
>>200 おぅ、そーだな、初めてだ。
ウチはビっ子だ。
よろしくなー、ねーちゃん。
>>203 お、また誰か来たな。
んー、お盆か。
大体そんな感じやないかねぇ。
>>209 借金ねぇ。
何か知らんがにーちゃんも大変やねぇ。
500万かぁ、そんだけアレばウチもちょっとは楽できるかな?
>>210 「この緑の玉が何なのかは、視聴者の皆さんのご想像にお任せします」
みたいな感じでええかもしれんね。
お、ホントかー?じゃあ、500%ぐらいドーンとな。
月を敵にか、そりゃ怖いねぇ、あっはっは。
(その割には楽しそうに)
へー、天才錬金術師なぁ。
んで、魔王か。
なんか凄いんやねぇ。
>>218 ならば言い換えようか
百合狙いの夢魔が出たぞー!
皆気をつけろー!女は特に狙われるぞー
>>209 ここにいる女の子の誰かを裸にできたら、500万寄付しよう。
>>211 (とある墓の前にて)
あの下着、じゃない、仮面があれば、即死は免れたのに……
?! 兄さんは……
お前の兄は、変態だった。そして、お前も……二代目、ミスターナナシー。
生きていたのか、ミスターナナシー?!
おいおい、その反応もう飽きたぜ
気付かせてやったんだ
(次回に続く!)
>203
C「ほう?久しぶりに見る顔じゃな。
ふはは、今宵は死人が還るも自由らしいからの!」
T「…しっかしまぁ、凄い格好二人目ね。男だったら大変だわ」
M「グッ・イーヴニン、ミズ。お久し・ぶりです」
>204
C「安心せよ、タッパーすら用意しておる」
M「備え・あれば・憂い・無し・です、ミズ」
T「…生まれ変わり。あたしらにあるのかなあ…」
C「人工魂は果たして生まれ変わるのか。そもそもおぬしらが破壊されんと分からん」
T「姉さんの時は予備ボディ出てきたじゃないの」
C「ふむ、ではこちらも名乗らねばな。
わしはヨーロッパの魔王、ドクター・カオス!」
M「その・作品、マリア・です」
T「同じくテレサよ。大丈夫、今日は祓ってもキリなさそーだし、お金にならなそーだし」
>206
C「今日は、夢魔のようじゃな」
M「サキュバス、サッキュバス、サッカバス。お好きな・ものを。どうぞ」
>>209 おう、お前さっさと人の家からかっぱらったモンを返さんかい!
(スキンヘッドでガラの悪そうな男が睨みを利かせている)
226 :
深山奏子:2008/11/01(土) 02:10:20 ID:???
姉さまっ、姉さまぁあっ
>>218 夢魔とか蜘蛛とかめんどくさいので、簡単に「お姉ちゃん」と呼びます。
いいよね?
>>180 おおっ、すごいパンチ…!
>>186 宴会の残り物なら持って帰ったりしますよ?
>>194 なんです、これ…!?
(ちらっと見ると慌てて裏返して)
………。
(頭の中で、今のフィーナと印刷された絵のフィーナを比べて)
(フィーナを見ればぼっと頬を赤くする)
>>199 ええっ、無視なんてしてないですよ。
(
>>204を指差しながら)
あはは、こんばんはエリ…サキュバスさんかな?
(間近でウインクされると恥ずかしそうにはにかんで)
これはまだおとなしい?と思いますよ。
山の神様はもっとすごいですよ、何せ目が付いてますから。
>>213 あっはっは、今のねーちゃんの格好にピッタリやねぇ。
お、ねーちゃんもそう思う?
やっぱそうだよなー。
楽しければ何だっていいのさー。
おぅ、来年はちゃんとそれっぽいヤツで来るぜー。
(ビシっと親指を立て)
あー、やっぱりダメか。
(煙草を箱に戻し、ポケットにしまう)
あっはっは、ねーちゃんにイタズラされるー。
(キスをされながら楽しそうに)
>>215 ホントやねぇ。
ねーちゃんには敵わんなー、あっはっは。
お、追いついている?
追いついてない、わよね…が、頑張るわ!
>>161 ちょ、ちょっとそんなこと公然と言わないで。
(ほんのりと頬を赤らめながら恥ずかしそうに顔をそむけて)
多少、変態プレイのようなのが入ってたりするけどそれに対してはなにも言及しないわ。
ていうか妄想豊かなのねあなたって、ちょっとビックリしてるけど。
>>170 腰抜けでもなんでもいきなり触ったりされないだけ安心出来ると思うわよ。
しょうがないわねぇ…じゃあ外すわね。
(よっこいしょっとかけ声とともにカボチャの仮面を外して)
これで問題ないでしょ?
うんうん、それくらいだったらいくらでもやってあげるわよ。
(そういうとパンプキンケーキを手に持って頬笑みながら「あ〜ん」と口元に差し出す)
>>173 私も把握できてないから大丈夫っていうか私はなぜか過去で生きているから。
ふふふ、みんな現時刻のレスをしているのに私は過去のレスをしている。
まるでブロイラーみたいだわ、滑稽ね。
(額を掌で押さえて押し殺したように笑って)
>>174 お疲れ様、変態名無しくん。
突然の出し物だけどとっても面白かったわ。
もしよかったらまたここで会いましょうね?
そのときは普通の格好になってくれるといいけど。
>>175 捻りもなく直訳したらそうなるかも。
なんのことだからわからないけど、うん。
>>178 (翌朝、自室のテレビを寝ぼけ眼でぼーっと見つめながら紅茶を一口飲みながら)
……やっぱり。
>>179 そういえば初めの初めに名無しくんがその衣服を出してたわよ?
結局着なかったけど、さかのぼってみたらあるかも。
>>180 (急に目の前に激しい衝撃が巻き起こって流れる金髪を押さえて見上げるが)
……拳?ストリートファイターにでてくる、なんとかシムってやつかしら?
>>185 なるほど…困ったわね。どうしたものでしょうか…。
とりあえずがんばって食べていくしかないということなら…及ばずながら協力しましょう。
(山と積まれたケーキを前にして、ナイフとフォークを握る)
(音も立てずに丁寧に切り分けて、テーブルマナーを完璧に守って食べている)
(そのため、いくら食べても追いつかず・・・)
(ケーキをひとしきり食べ終えると、ナプキンで口許をぬぐい)
まあ、貴方の世界でも月と地球は仲良しなのね…(微笑
フフッ、なんだかとても嬉しいわ。
残念ながら貴方達の世界のことは存じ上げていないのだけれど…地球と月の友好に世界や作品の違いはないわ。
仲良くしてあげてね、貴方の世界の月の民とも。
そして…もちろん、交流場では私とも仲良くしてくださると嬉しいわ、妖夢。
(にこにこしながら、右手を差し出す)
>>186 酔った勢いで…というのはないけれど、何度か名無し様とご一緒したことならあるわ。
……そ、その、変な意味ではなくて……ね?
>>188 もう…ずいぶん意地悪をなさるのね? いきなりこの画像が出てくるなんて思わなかったわ…。
(少し頬をふくらませて、横目でジロリとにらみ)
まぁ、最近の悪魔の使いは車いすに乗ってくるの…? フフッ、面白い方ね。
巨大マスカットということにしておきましょう。一粒がこの大きさなら、房全体ではどういうことになってるのかしら…。
様付けは少しよそよそしかったかしら?
では…私と友達になっていただけるかしら? それなら、ビッ子とお呼びするわ。
そして…私のこともフィーナと呼んでくだされば嬉しいわ。間違ってもマスカットと呼んではだめよ?
(悪戯っぽく微笑む)
>>204 ……自分あてのレスじゃないのに間違えて答えちゃったわ。
ふう、ごめんね、妖夢ちゃん。
でもやっぱり見てくれないのね、寂しいわねー。
(物憂げにため息をついて)
はい、こんばんわ、妖夢ちゃん。
……とりあえず今夜はサキュバス、ね。
(ウィンク)
>>206-208 予想外の大物ゲストね、私もびっくりだわ…
>>209 ……貴方見るからにお金の貯まらなさそうな顔してるわ。
(金髪を揺らしながら借金に苦悩する様子を見つめて)
現実から目をそらすのね……ろくなことにならないわよ?
そんなお金持ちいるなら、誘拐して身代金でも要求とかどう?
>>210 それようのにんぎょうー? それようのにんぎょうってなにー?
(わざとらしくテレサに詰め寄って聞いてみる)
本物って……何? 本物のサキュバスが知り合いに?
んー、ここの名無しくんたちならサキュバスもきっとおなかいっぱいになるんじゃないかしら?
(苦笑)
本物の魔女の……?
ちょっと興味あるわね〜、どんなのどんなの?
>>211 いきなり正体ばらしてくれるとはやってくれるじゃないの……
(ゴゴゴゴ、と文字を背負いながら近づいて)
まぁ、貴方も正体ばらしてるし、いいかしら。
どう、似合う?
(どう見ても黒のショーツに大きく切れ込みの入ったシャツを着てるとしか思えない格好でウィンクして)
ま、ゆっくりいらっしゃいな。
地雷がいっぱいしかけてあるみたいだけどねー?
>>212 貴方が早すぎるだけよ。
盛るのもほどほどにしないと兎って呼ぶわよ。
(悪魔らしい冷たい視線を向けて)
んっ、こら……人の髪を……この、仕返し。
(唾液と名無しの精液のたっぷりついた指を七誌の口の中に押し込む)
>>215 ふう、盛った雄をあしらうのも大変よね。
(物憂げな様子で足を組んで)
貴方も盛ってるクチ?
>209
典型的な駄目人間の空気が漂っているわね……
まだ大した歳でも無いでしょうに。
(冷たく一瞥して)
>213
そう言う貴女は……何と呼んだら良いのかしら?
(微笑を浮かべつつ、同じように名前は伏せて)
随分、ご無沙汰でしたけれど……ご覧の通り、変わらずですわ。
(……前はどう接していたかしら、と口調に悩んだ結果、猫を被る事にしたようです)
>220
ええ、お邪魔致します。
何分西洋の祭り事には詳しくないので、知り合いに大まかな説明を受けただけ
なのですけれど……
具体的に何を、と言う話までは聞いていませんし。
(南瓜に絡んだものがやけに多い室内を見回し)
>221
……もうどちらでも良いわ。
結果的には大して変わっていないし……
サキュバス的には盛られてナンボではないだろうか?
>>214 チャーン?
知るかい、あんな奴……。
まったく、どいつもこいつもワシが困ってるのに誰も助けようとはせん!
副総長のワシがこんな惨めな生活を送ってるというのに……。
カスが! ボケが! 全員死ねやー!
>>219 なんじゃ、ワシに金をくれるんか?
なら500万…いや、1000万……って、お前はミナミの銀次郎!
誰がお前から金なんか借りるかーっ!トイチのお前のところから金を借りたら、
いくら金があっても借金を返せんワイ!他当たれ!
>>220 ああ、大変じゃ、本当に大変じゃ。
だからワシに100万くらい寄付してくれると助かるんじゃが……。
なんだったら2000円でも…もう酒を買うお金がないんじゃ。
>>222 (ピクリと反応し)
ほう……。
(スッと髪の毛を整え、さっきまで酔っていたのかが嘘のように立ち上がる)
女を裸にするだけで500万か……。ええじゃろ、やってやるワイ!
その代わり、500万は必ず払ってもらう!
(ビシッと指を刺し)
……というわけでこの契約書に拇印を押してもらおうかのう。
>>225 ひぃぃぃぃ! ワ、ワシはそんなことしてません〜〜〜!
やったのはきっと大河内三郎って男に違いありません〜〜〜!
だから、いいい、命だけは〜〜〜!ワシは何の関係もないんですぅ〜〜!
>209
C「ふ…金持ちが恵んでくれぬか、じゃと?
金持ちと言うものはじゃな、溜め込んでおるからこその金持ちなんじゃ、
貧乏人にビタ一文くれたりなぞせんのじゃあああ!」
T「それって金持ち全般っていうより確実に特定の一名よね…」
M「500万…地道に・働き・ましょう」
>220
T「『あなたが信じるものが、この玉の正体です。
ただし他人の同意を得られるとは限りません』みたいな?」
M「テレサ、それは・年齢・です」
C「がっはっは、神を敵に回すのも怖くないならどーんとやるがよい」
T「し、知らないわよ、あたしは知らないからね!」
C「そうじゃぞ、700年ほど前はのー、ヨーロッパの錬金術師でわしの名を知らぬものは
おらぬくらいでじゃな、それはもう凄い活躍を…」
M「…ミズ・ビッ子、アラート。この話は・エンドレス・です」
>223
T「映画は予告編が一番面白いっていうわよねー」
C「面白いところを集めて抜き出しておるんじゃ、面白いに決まっておる」
M「ドクター、ミも・フタも・ありません」
ならば、私、いち名無しは宣誓しよう か の じ ょ
この作戦が終わったら、あのキャラハンをロールに誘うと!
>>232 しかし、一人あしらっても、第二、第三の盛った男が現われるだろう……。
(サキュバスの背後では、4、5人の男たちが、チンコ丸だしでオナニーしていた)
>>191 (目の色を変えて)
ちょっと待って名無し様。
そんな悪質な法が議会の承認も得ずに通過するなんてどういうことなの?
書類などではなく、私に直接説明があって然るべきだわ…!
ともかく、その法律は無効とします…。
日本の農家の方には、私の名前で直接お詫びを申し上げておくわ。
>>192 (エロイ子、の中には自分も入ってるのだろうか…と不安になる月の王女)
>>194 ……やはり入っていたのね……。
(思わず壁に手をついて落ち込むも、SPに連絡して画像を回収。
>>194様は不敬罪で逮捕・拘禁・裁判即決の後に死刑執行)
ごめんなさい、いったんこれで抜けるわ。
後で余裕があればまた戻ってきて、残っているレスを返させていただくから…。
ここに穢れがおると聞いて――。
……あれ。なんだか場違い?
おかしいのぉ……。
折角の魔法少女の格好が…。
【出典:かんなぎ】
>>203 こんばんは。
その言い方だとあなたも冥界か霊の関係者でしょうか?
初めまして、魂魄妖夢(こんぱく ようむ)といいます。
>>205 それを食べるのも嫌ですねぇ…。
与えるだけじゃなくて、カウンターも飛んできますからね。
ええ、こちらこそ。
>>206 く、蜘蛛女、妖怪?
>>209 こんばんは。
そこのケーキを売るとか…。
勝手に増えるので元手は掛からないと思いますよ。
>>219 >>209の人が困ってるみたいですけど…。
まだひとりで集団ロール書き出す名無しか
>224
ええ、ご無沙汰しておりましたわ。
皆さんも、お変わりないようで何よりです。
……ふふ、普段は余り肌を見せていませんし少々恥ずかしいのですけれどね。
(片手で胸元を押さえ)
>226
かなこ……?
このような時間に出歩くものではないわ。
用があるのなら、昼の間に聞くわよ。
>227
ええ……別に、呼び方には拘らないわ。
それで何が変わるわけでもないのだから、好きにお呼びなさい。
ハロウィン……ハロウィンねぇ。
要するにあれだろ?お菓子くんなきゃ悪戯すんぞー……って遊びだろ?
で、なんかこんな感じできぐるみとか着て…って、これ重いなぁ、久々に着ると……。
(と、くまのようなうさぎのような、半分寝てるような顔をした)
(イマイチ可愛さ中途半端な青いきぐるみがのたのたと歩いてくる)
……こんなもん着て悪戯とか、無理だろ。
そんなことしたら、今の俺は間違いなく過労死するね……。
いや、なんか色々懐かしい奴らがいたからついつい出て来ちまったよ……。
…ってなわけで、眠くなるまでお邪魔してくぞー……ってか、もう眠いけどさ……。
>>181 あ、過去ログをさかのぼるまでもなく貰えたじゃない。
よかったわね、名無しくん。
(うんうんっと頷きながら仲良きことは良きことかなっと言って)
>>182 きゃっ……!
(目の前でいきなり男性の射精を見てしまって顔を覆う)
(が興味本位で指の隙間からその様子を見つめて)
ちょっと、こんなに人がいるなかでよくそんなこと……
>>183 え、壊してもダメなの?
じゃあどうすれば無くなるのよ、これ。
>>186 ふふふ、それはどうでしょうね。
時間が時間だしなかなか応えられる人もいないんじゃないかしら。
でも試してみる価値はあるかもしれないわ、この中でチャレンジする名無しくんはいる?
(悪戯っ子のような笑みを浮かばせながら両手を組んで)
>>189-190 ネ、ネタが高度すぎて私にはついていけない世界だわ…。
ネタがわからないなんてなんだか悔しいけど、追いついてない私じゃ仕方がないか。
>>191 よかったじゃない、女神の祝福が貰えて。
こうやって言ってみるものね、たまにはこういう役得もあるものだわ。
>>192 どこにエロい子がいるのかしら?
(辺りを見渡して探すように)
>>194 (渡されるが自分はそれを見ないで閉まって)
……同じ会社作品だもの、私もいつこういうのを出されるかわからないわ…。
>>196 遅れながらに始めまして。
三人のいるのね、なんだか大家族と話しているみたいで新鮮ね。
錬金術師ってことは、金とか作り出したりする人なの?
>>197 (なにか卑猥な言葉が耳に飛び込んできて思わず顔を赤くしてしまうが気付かない振り)
>>198 大変そうね、色々自縛する法が幾重にもあると。
私は幸いそんなことはないから良いんだけど…まあ、卒業するまでの間だけど。
>>201 あはははっ、自爆じゃない名無しくんっ。
赤玉って話は聞いたことがあるけど、本当に打ち止めになっちゃったら赤い玉がでるの?
>>203 初めましてかな、遅ればせながらこんばんは。
私は千堂 瑛里華って言うの、よろしくね?
>>240 けがれをお探しか?
じゃあ、このけがれを差し上げよう。
つ【オナニーに使った、精液のたっぷりしみ込んだティッシュ】
サキュバス…経験値どれくらいだったかしら。
とりあえず倒しておいて損はないわよね。
――ホーリーライト!
月姫さま、おちかれやすノシ
249 :
深山奏子:2008/11/01(土) 02:29:19 ID:???
>>243 姉さま…今日は、その、ハロウィンですから…悪戯をされに…
いえ、何でもないんです。ただお茶とお菓子を…迷惑、でしたか?
河井星矢ってのはネタキャラなのか?
本気で誰か狙ってるって感じでもなさそうだが
>232
T「し、知らないっ!知らないわよっ!
何だかそんな人形があるってヨコシマたちが話してたの聞いちゃっただけ!
あたしは知らないんだからー!」
C「まあ昔呼び出した事があるというか…ライバル潰しに使ったというか…」
M「現代の・道具では・少々・難しい・です」
T「あはは、サッキュバスも疲れて帰っちゃうんじゃないかしら」
M「イエス、ミズ。ミズ・魔鈴より・借りた・品です」
(かなり使い込まれた魔女の装束を手にして見せて)
T「いわくありげ、というか実際あるやつよ」
C「昔の魔女が実際使ってたらしいぞい」
>237
C「…死んだな」
T「…死んだわね」
M「無茶・シヤガッテ…」
>239
C「お疲れ様じゃ。またいつか会おうぞ」
>240
C「ぐわっはっはっは、今度は神族の登場か!
神じゃろうと悪魔じゃろうとわしは恐れぬぞ!」
T「…まあ実際神様にケンカ売ってるよーな事してるしねえ」
M「グッ・イーヴニン、ミズ。神族、何か・ありましたか」
>>228 ごめんごめん、ちょっと勘違いしちゃって。
そうそう、サキュバス……そのうち貴方の世界にも出てきそうよね。
(恥ずかしがる様子をおかしそうに見つめ)
これで、大人しいの?
(頭を包み込む大きな帽子をつつきながら首をかしげ)
目?
目ってあの、目?
それなんてえん魔くん?
(えりかはだれもわからないねたをふった!)
……で、お菓子はー♪
(はしたなくちんちんと茶碗をたたいておねだり)
>>229 ぱんつじゃないから恥ずかしくないわ。
(どう見ても黒のレースのショーツの下着姿で胸を張って)
そもそも私もハロウィンの詳しい成り立ちとかしらないし。
やってる人たちもみんな楽しければ…と思ってるんじゃない?
わーい、色っぽいの希望ー!
(ぱちぱちと拍手して)
タバコはねー……サバイバル生活いやだし。
ん、ちゅっ、ちゅっ。
(そのまま首に手をかけて何度も頬にキスをして)
いたずら完了ー♪
(いい汗をかいた、とばかりに額をふきふき)
>>233 サキュバスがいいわ、さすがに淫魔じゃ……いえ、それでもいいけれど。
(苦笑)
そうみたいね、元気そうで何よりよ。
……大丈夫、前からこんな話し方だったわよー?
(なにやら悩んでいる様子を察してそう提言して)
>>234 そう……時間があればもてあましてるの全員連れて移動とかやってみたいんだけどねー。
……募集したら付き合ってくれるかしら?
>>237 へぇぇ、私他人の色恋沙汰は大好きなのよね。
で、だれよ、だれをエロスでとろとろにしたいのー?
>>238 ふふっ、見ればわかるわよ。
貴方だって紺なのじゃ満足できないでしょうし…・…ふふふっ。
(色っぽく笑って)
所詮こするだけが能なのね……しょうがない人間。
(さげすむような視線を向けるが、瞳の置くには情欲がゆらゆらゆれている)
それは是非ともついていきますよ、ひ…サキュバスノシ
全員ってのがいいな!
>……募集したら付き合ってくれるかしら?
>237
誰を、かは知らないけれど、精々頑張るのね。
(くす)
>240
ごきげんよう。
……気にされる事はありませんわ。
どの道、混沌とした賑わいに飲まれてしまいますもの。
(と、時間に見合わない混雑具合を示して)
>241
ごきげんよう……いえ、私はごく普通の女学生ですわ。
……今は、少々変わった出で立ちをしていますけれど。
初めまして、私は比良坂初音と申します。
(一礼と共に)
>>244 眠いなら眠れ
初音を引き取ってくれるなら早急に引き取ってくれ
>>206 え、なに?なにか注意しないといけないようなことでもあるの?
それに蜘蛛女って……一瞬、私を比喩しているのかと思ったじゃない。
私の場合は吸血鬼だけど。
>>207 前からいる人なのね、初めてみるから全然知らなかったけど……
>>208 グ、グロキュアって響きがなんか嫌なんですけど。
もしかして作品がそういう傾向にある人なの?
取って食べられたりしなきゃ良いんだけど。
>>209 いきなり来てお金を恵んでって随分じゃないあなた。
どういうことかわからないけどそんなお金持ってる人そうそういないわよ。
あ、いたか。エリカだったらすぐに貸してしまいそうね。
でも女の子じゃないし貸さないか、うん。
>>214 なんだか怖い人っぽいけど、大丈夫なの?
いきなり暴力とか震われたりしないかしら。
>>215 私じゃ真似できないわね、エリカみたいな行動は。
私は私のグラウンドがある、エリカのグラウンドで戦う必要はないわ!
>>217 >彼というのは多分、悠木さんが援助交際でお相手した行きずりのおっさんたちの誰かでしょう。
――――嘘だッッッ!!!!!!!!
(目のハイライトが無くなって急に発症したように叫び声をあげて)
名無しは、また私に嘘をついた。
(低い声で言うと俯いたままゆらりとふらつく身体から異質なオーラを出して)
>>219 といちだわ、といち。
(なぜか手がじぇにの形を作っていて)
>>220 ええ、よろしく頼むわねビッ子さん。
なんていうか大変そうだけど、大丈夫なの?
>>221 え?
(やはり一瞬驚いてしまって辺りをうかがうように見渡して自分じゃないと分かると胸を撫で下ろす)
>>222 出来るのかしら、いきなりお金を恵んでとか言い出してるけど。
>>231 あっはっは、悪い悪い。
なんかタイミング的にもあの画像を持って登場するべきやと思って。
(睨まれても、楽しそうに笑ったままで)
そうそう、この「デスホイールチェアー」を駆って、颯爽と登場するんだぜー。
おぅ、巨大マスカットだな。
んー…そうだなぁ、相当な大きさになるのは間違いないな。
重さも数十キロとかありそうだ。
そーやねぇ、ちょっと慣れんかな?
おぅ、じゃあそっちの呼び方でええよー。
それじゃ、よろしくなー?
あっはっは、分かっとるよー。
>>233 ウチも他の人から聞いただけだぜ。
昨日まで何するか知らんかったしなー。
まぁ、でもとりあえず楽しめば何だって良いと思うぜー?
>>235 あっはっは、ウチだって金ないよ。
だから、あんたにやれる金は一銭もないさー。
そんな大金、ウチが欲しいくらいだぜ。
ビっ子さんってさり気無く陥没乳首っぽい気が
>>232 やかましゃー! なんじゃお前は!ワシに喧嘩を売りにきたんか!
ええか、ワシが本気を出せば金なんて直ぐにたまるんじゃ!
今回はたまたま運が悪くて破産しただけじゃ!
誘拐…身代金……?
(ピクッと反応し)
そ、そうじゃ! それじゃ!
サブを誰かに誘拐させて身代金を取れば……。
あのアホを誘拐すれば500万どころか、億単位で金が取れるワイ……。
チャーンあたりを誘拐犯にして…まぁ奴は間違いなく警察に捕まるかもしれんが、
ワシがのし上がるには仕方のないことじゃしのう……。
(しかし、この女……中々いいことを言うワイ)
>>233 なんじゃ、ワシに何か用でもあるんかーい。
どうせお前もワシのことを見下しておるんじゃろう。
まったく、どいつもこいつもロクな奴がおらんわい。
こんな大変な目に会ってるというのに、
誰かワシに手を差し伸べようと思ってる人間はおらんのか!
>>236 ふん、あー嫌じゃ嫌じゃ。
金を持ってる奴というのはどうしてこうも醜いんじゃろうのう。
まー、どうせお前のようなじじぃは老い先短いんじゃ。
せいぜい金を溜めてブクブク太ってくたばるんじゃな。ウケケケ。
それとそこのお前! 地道に働いて500万稼げたら苦労せんワイ!
>>237 むう、なんじゃ?
なぜかあの名無しに死亡フラグが立っているような……。
ま、ワシには関係のないことじゃから、どうでもええがのう。
>>240 ……なんじゃこのガキは。
また一段とラリってる格好をしておるのう。
ま、金を持っている雰囲気じゃなさそうだし、シカトじゃシカト。
(思い切り失礼なことを言ってその場から去ろうとする)
>>241 勝 手 に 増 え る ケ ー キ じ ゃ と ! ?
ほほう、これは良いことを聞いたワイ。
そうじゃな、勝手に増えるならこのケーキは貰っておこうかのう。
ケーキというのは、馬鹿なスイーツ(笑)女共が群がるもんじゃ。
よく良いものを見つけてくれたのう、ほめてつかわす。
>>244 なんじゃお前は。
こんな時間まで遊園地かなんかのバイトか?哀れじゃのう。
ワシは着ぐるみに良い思い出がないから、その格好であまり近づくんじゃないワイ。
まあ、精々、過労死しない程度にがんばるんじゃな。
>>250 ふ、ワシが誰を狙っているか、か……。
そんなもん決まっておるじゃろ、ズバリ金を持っている女じゃ!
そうじゃのう、市長の娘とかでもよいワイ。
もし知り合いにそんな女がいたらワシに紹介するがよいわ。
>243
C「ふはは、わしはまだ千年は生きるつもりじゃからな。
数年で変わったりなぞせぬわ」
M「イエス、ドクター・カオス。マリアも・変わりません」
T「あんたも含めて似たよーなもんね…あたしは製作からそんなに経ってないけど」
C「お主がそういった格好をしているとは珍しいものじゃの」
T「あたしたちのプロテクターも実は似たようなものだけどね…」
>244
C「これまた懐かしい顔じゃの、久しぶりじゃ」
T「相変わらず眠そうねー、というかそれ重くない?」
M「ミスタ、そのまま・眠るのは・危険・です。
着ぐるみ、バランス・崩す・危険性…」
C「ともあれ久しぶりじゃ、まあゆっくりしていけ」
>245
C「初めましてじゃな。三人いるのは仕様じゃ、色々あったのじゃ」
T「言われて見れば一応家族って事になるのかしら?」
M「テレサ、マリアの・妹。ドクター・カオス、マリアたちの・製作者、つまり・親。
立派な・家族・です」
C「ふはは、嬢ちゃん。金を作るだけが錬金術ではないぞい」
T「はいはい語り出すと長いからそこまでね」
C「…すまんの、懐かしい顔ぶれに会えたがそろそろ限界じゃ。
わしはここで帰るとするぞい。ではまたの」
T「あたしも活動限界ー…またいつかねー」
M「それでは…グッナイ、エヴリワン」
>239
ごきげんよう……無理はなさらず。
>244
―――まあ。
本当に懐かしい……お久しぶりですわ。
……ふふ、それは相変わらずですのね。
(眠い、の台詞に微笑みを浮かべ)
>245
この賑わいでは、追いかけるだけでも大変ですもの……
ごきげんよう、初めまして。
私は比良坂初音と申します。
>249
……そう。
迷惑ではないわ―――ただ、貴女が何時ぞやのような目に合わないとも、と。
そう思っただけよ。
さておき、かなこ?
貴女から聞いた話では、お菓子を貰ったら悪戯はしないのではなかった?
(くす、と楽しげな笑みを浮かべて)
犯されるかいたづらされろー
だったっけか……
さすがメリケンの夜祭よのぅ。
>>236 そーそー、そんな感じで。
答えは自分の心の中にってなー。
神なぁ…今更怖がるものなんて、ウチにはないさ。
おぅ、どーんとやってやろうかー、あっはっは!
700年前?
随分長生きなんやねぇ。
…ん、話長いん?
そりゃ、途中で寝てしまうかもな。
>>237 「かのじょ」の位置がおかしいことになっとるよ。
>>240 …それもハロウィンの格好か?ねーちゃん。
ん、穢れ?
なんだそれ。
>>241 確実に腹壊すなぁ…。
食べん方が身のためだな。
…ところで、ねーちゃん面白い帽子かぶっとるね。
自分で作ったのか?
>>224 知り合いに勝手に動く人形がいますけど、魂とかはどうなってるのかな…。
それじゃあ無闇に確かめてみるわけにもいきませんね。
今日じゃなくても祓わないでください。
悪霊の類ではありませんから…。
(散々やられているので、若干投げ遣り気味)
>>226 探し人ですか?
ここにその人がいると?
>>231 ……。
(完璧な行儀作法に見惚れるばかりで、無言で見守っていた)
え…と、詳しくは分からないのですが、正直言うと仲がいいとは思えません。
(向けられた笑みに顔を伏せて)
月から逃げてきた兎が言うには戦争があったらしいですし。
月の知り合いといっても、昔に月からこちらに来た方たちが三人だけです。
ええ、いろいろとお世話になってます。
もちろん、よろしくお願いします。
(差し出された手を取ると、握り返して同じく笑みを浮かべる)
>>232 だって…その…。
(ため息を吐かれると、ゆっくりと顔を上げてサキュバスを見てみて)
あ…。
(雰囲気に飲まれたのか今度は目線を外せずに)
ハマってますね、その格好…。
>>237 何かのフラグが立ったーっ!?
なんにせよ、生きて帰ってこないと。
>>239 【お疲れさまです】
【無理はしないでくださいね】
265 :
丑嶋:2008/11/01(土) 02:49:03 ID:???
>>259 おう、金貸して欲しいっていうのはお前のことか
俺も活動限界なので、蜘蛛のお姉ちゃんを抱きしめてから寝ます。
(んぎゅー)
267 :
深山奏子:2008/11/01(土) 02:52:25 ID:???
>>261 あ…でも、姉さまと一緒なら、姉さまさえいてくれれば大丈夫だと思って
(顔を赤らめ寄り添う)
はい…お菓子を渡したら、悪戯はされない
悪戯をされても、一緒にお茶とお菓子を楽しめても、私は良かったですから
―姉さま…今夜は、巣に置いて、側で寝かせてください。ずっと電話も鳴らず、巣にもいらっしゃらなくて、寂しかったんです
>>247 ……んーっと…ほら、あれだ。
今日って仮装して遊ぶ日だっていうし、本物のサキュバスかはわからないんじゃねぇの?
…あー、でも、どっちも雰囲気、それっぽいしなぁ。
俺、ちょっとだけ倒れても不思議じゃないかもしれないって思っちゃったよ……。
>>255 いや、それがさ。寝ようにも腹減って眠れないんだよね……。
他の二つをもうぶっちぎりで引き離しちゃってる俺の睡眠欲も
さすがにこのまま寝たら餓死するんじゃねぇの?ってレベルの空腹だと、危険感じちゃうし……。
ってか、ぶっちゃけるけど菓子たかりに来たわけで……俺敵には菓子か、餓死か?
……なんかちょっと韻踏んじまってるのがやだなぁ。
いや、無理だと思うぞ?……ってか、何で俺?
>>257 さり気ないセクハラも相変わらずなんだな、ここ……。
>>259 よ……って、なんか髪型すごくねぇ?
いや、これは今日ハロウィンだっていうから、ちょっと引っ張り出してきたなんだけどな…。
ぶっちゃけ、俺もきぐるみにはいい思い出ない……っていうか悪い思い出しかないけど
それでもあれだ、波に乗ってみたっていうか……菓子たかるために、必要かなって思ってさ。
……頑張らさせられすぎて過労死しそうだから、これ以上頑張りたくねぇなぁ……。
>>260 爺さんたちも久々ー……。
まだ元気に生きてたみたいで驚いたっていうか、ほっとしたっていうか……ま、元気でよかったよ。
重いけどお菓子もらえるかなーって思ったから、ちょっとな……。
それに、これ着てても寝っ転がっちまえば割と快適に寝れるし。
ん、そうする……。爺さんたちも……って、いわれなくてお¥もゆっくりしてくか。
>>223 な ぜ そ こ で 次 回 予 告 ! ?
それももうなにが元ネタなのかわからないくらいにごちゃ混ぜになってるし。
でもナナシーが生きてるってのは分かって安心したわ。
ちょっと危ない人だけどとっても良い人だっていうのはちゃんと知ってるから。
今度は変なことしないで普通に話しかけてよ?
そしたら張り飛ばしたりなんてしないから。
>>225 あっ。なんだか険悪なムードなんだけど
私助けないで大丈夫かな、もしかしてあの人も無実の借金とか背負わされてて
それが払えないで逃げ回ってるだけかもしれないし、助けた方がいいのかも。
あのー、どうしたんですか?この人なにか盗んだんでしょうか?
>>226 すごく狂気乱舞しているけど…もしかしてこの人は誰かの知り合い?
>>227 あると思います。
>>232 あっ。……ご、ごめん!
(手を顔の前に持ってきてぺこりと謝って)
もう私は正体明かしているからこれといって痛手はないけどね。
に、似合うけど…ちょ、ちょっと大胆すぎるんじゃない?
動いたら、溢れそうだし。
(見るのも恥ずかしくて視線をそらすが横目でその大胆な衣装に魅入られて)
ゆっくり追いついているけど、掘っても掘っても掘りきれない穴に挑んでる気分。
徳川埋蔵金?あれを思い出しちゃいそう。
>>234 盛られてなんぼってなんのこと?
>>237 へぇ、すごいじゃない。こんな公衆の面前で宣言するなんて。
ということはお目当てのキャラハンがいるってことよね?
誰かしら、フィーナにエリカに妖夢にテレサ、マリア、蜘蛛さん、ビッ子さんもしかして他の人?
>>238 …………!!
(いきなり下半身丸出しの男が目に入ってとっさに背中を向けて熱くなった顔を両手で扇ぐ)
これだから交流場は困るわ、いきなりなんですもの。
>>240 穢れは、そうね。
なんだか大量にあるかもしれないけど……そこらかしこに。
こんばんは、私は千堂 瑛里華よ。よろしくね?
>>254 こんばんはじゃ。
…むう、そうじゃろうか。
確かに混沌としておるのお。
追いつけるか少々不安じゃ。
>>259 …ガキ、ガキじゃとお!
神薙の地に永く生きる妾になんという事を…!
……ふん、妾とて知らんわ!
(ぷいと横を向いて)
>>263 はろうぃん?
なんじゃそれは…妾はただ、魔法少女の格好をしておるだけじゃ。
穢れとは――(以下略)
>>269 …雰囲気は分かるんじゃが、どこにあるかがのぉ。
こんばんは、妾はナギじゃ!
――と、いかん…来たばかりなのに眠気が。
失礼したのじゃ。
>>240 お一人様ごあんなーい♪
(きわどい格好のまま少女の手をとって部屋につれてきて)
場違いというか今はハロウィンパーティやってたのよ。
貴方は、魔法少女かしらー?
ふふ、可愛いわね、似合っているわよ?
(ウィンク)
>>244 キモカワイイ……♪
なにこのナマモノ。もって帰っていい?もって帰っていいの?
(怪しい生物に興味心身で)
……えいっ。
(中に人が入っているのに気づくとなぜかひっくり返そうとする)
>>247 いたっ!?
(人間属性なのでダメージはそれほどなくて)
いい子と教えてあげましょうか……
サキュバスって……割と強いのよ?
(ぺろり、と舌なめずりをしてにじり寄る)
>>251 あらあら、知らないのになんでそれ呼ばわりされて怒っちゃうのかな?
ねぇ、どうして?
(さらにじりじりjにじり寄り)
ほうほう、つまり淫魔で骨抜きに……ってこと?
おじーちゃん、なかなかワルねー?
(くすくす笑いながらカオスの方をもみ)
多分、きりがないでしょうしね……
へぇ。本物なんだ?
(装束を広げてまじまじと見つめて)
これ、着たら危ないわけ?
>>259 だって本当のことじゃない。
人相占いやって御覧なさいよ、絶対お金たまらないっていわれるから。
破産は自業自得じゃない、基本。
(一切ひかずにズバズバ言い返す)
ま、すぐに借金とかに当てるのは危険だけどね。番号でばれるだろうし。
10年は寝かすことをお勧めするわ。
問題はそのチャンって人が貴方のこと口に出さないかどうか、よね。
犯罪するなら他人を信用しないほうがいいわよ? 結局びくびくするハメになるから。
(しれっとそんなことを言い出して)
>>262 お菓子違いっ!
私も最初変換で間違ってちょっと落ち込んだわ……おちんこんだわけじゃないから間違えないように。
れみりゃお嬢様のドロワーズを隠しもって居なければ即刻留置場行きだった……
(下半身にドロワーズ、顔に仮面、マントに肩当てを装備した半裸な名無しがパトカーから降りて)
>>244 おー、なんだー?
変な着ぐるみが。
>>252 でた、今年の流行語大賞(勝手に決めた)
名言…いや、迷言やね。
んー、そんな詳しくまで知ってるヤツはあんまりいないのかもねぇ。
みんな、ハロウィンはこういう事をするってのを知ってるだけで。
あっはっは、色っぽいのかぁ。
どんなのがええかなぁ。
(色々想像してみる)
ねーちゃん、何回キスするんだー?
別にええけどね、ふふふ。
(何度もキスを受けながら)
あっはっは、満足そうで何よりだぜ。
>>256 おぅ、よろしくー。
んー、大変そうって、これか?
(膝から先が無い左足を少し上げてみせ)
まぁ、大変じゃない事はないけど、もう大分慣れたぜ?
…こちらにはオリキャラが邪魔しても良かったのかしらん?
>>268 いえ、でもあの格好は…。
私達聖職者の敵ですっ。
…倒さなければいけないのですっ。
>>271 ……良い事?
モンスターの良い事なんて碌な事じゃないわ。
………っ。
(僅かに後ずさりしながら、睨み付けて)
>>269 暑い時には、水を浴びて涼むといいよ?
でも、水がないから、これで代用しようね!
(オナニー男の一人がえりりんに駆け寄り、えりりんの顔に届くほどの勢いで射精)
>>246 それはまた違うと思うけど。
とりあえずそれを触った手で私に触れないように、
っていうか出来れば近づくのも御免被りたいかも。
(両指をクロスさせてバリアをしながら)
>>247 流石に本物じゃないからたぶん効かないと思うけど。
効いちゃったらエリカは本当にサキュバスってことになっちゃうし。
―――熱っ!
(ホーリーライトを軽く浴びてしまって腕がうっすらと火傷のような後が残る)
……イタタ、やっぱり私の夜族なのね。自覚がなかったわけじゃないけど。
>>248 え、帰っちゃった?
ごめんなさいフィーナ、結局追いつけなかったわ……
また今度会ったときにお話ししましょうね?
>>250 まあ見た目はどう考えてもネタキャラにしかみえないけど。
その実は真面目真面目な人ってギャップキャラかもしれないから
私からはなんともいえないけど。
>>253 さっそくエリカに呼び声がかかってるし。
流石ね、こういうことにかけては誰よりも長けてるわ。
とても私じゃ敵いっこないわね、あれ?さっきも言った気がする。
>>258 (疲れたので一息入れるために紅茶を飲んでいたらいきなり名無しくんの発言に吹きだしかけて)
――ちょっとっ、いきなりなに爆弾発言してるのよ!
>>260 あ、残念、もっと詳しい話を聞きたかったんだけど。
もしかしたら私を人間に戻す方法とか聞き出せたかもしれないのに……
まぁ、仕方がないわよね、次回にお話すればいいかな。
おやすみなさい、カオスさんにマリアにテレサ。
>252
さきゅばす……では、今夜はそう呼ばせて頂きますわ。
……随分、刺激的な仮装ですわね。
(目を細めて、肌色の方が遥かに多い姿を眺め)
(自分の仮装はさておいているようです)
ふふ……本当に久しぶりなので、色々と忘れてしまっているようで。
(失礼致しました、と頬を片手で押さえて)
>257
そうですわね……
良く知らなくとも、雰囲気を楽しむ事は出来ますし。
縁日とは違いますけれど、こういう形も良いのではないかと思いますわ。
>259
なぜ大変な目に遭ったのか考えてみたらどう?
自分の足で立つ意思の無い者に手を貸した所で、またすぐに倒れるだけよ。
>260
ふふ……老いて尚、などとご本人の前で言っては失礼ですけれど……
貴方方の物差しで考えるのならば、まだ序の口と言った所ですかしら?
まあ、戯れには良いのではないか、と。
普段の衣装は変わり映えとは無縁ですから。
(胸元のレオタードの縁に触れて)
>>274 基本的に問題は無い
駄菓子菓子、オリを良しとせぬ者も存在するのでその辺を了承した上で…
>>269 あっ、ずるいわ、自分ばかり。
(ぷう、と頬を膨らませて責めるような視線をむけて)
そぉ?
まぁ、ハロウィンだし、いいじゃないの。硬いこといわない♪
(たゆんっと胸を揺らしながら笑って)
(彼女の視線に気づくと色っぽく笑い)
……見たい?
(少しだけ、服をまくって、胸のふくらみを見せ付けて)
なんていうか、はやくMOTHER3作れとみんな思っていたあのころ。
ま、流れも落ち着いたし、のんびり着ましょ?
と、いいつつ、私はもう限界ね……
そろそろ寝るわ。また、機会があったらコスプレもいいかもね?
それじゃ、お先に失礼するわ…おやすみなさい……ノシ
>>276、278
ではいつか…蜘蛛姉さまがゆっくりされている時にでも邪魔させてもらうわね
…ごきげんよう
>>268 ほら、腹、減ってるんだろ?食いなよ。
つ【パンプキンケーキ】
このパンプキンケーキ、食べた後に腹の中で分裂、増殖を始める。
これなら二度と腹が減ることはあるまい。飯も食わずに眠り続ける事が可能にもなろう。
まぁ中から弾けるのは目に見えているが。怠惰をモットーとする貴様なら本望だろう?
>>261 よ、ご無沙汰ー……。
(だるそうにきぐるみの手を持ち上げて軽く振り)
あー……お前も本当に久々な。
その様子だと元気みたいだし、ま、よかったんじゃないの?
……しかし、もう冷え込んできてるってのに寒そうな格好してんなぁ……。
相変わらずどころか、酷くなってるけどな……。
ま、俺はあんまり変わってねぇよ。
>>262 なんか一文字違うだけでとんでもないことになっちまってるし……。
いっとくと、お菓子をよこすか悪戯されるかー……じゃなかったっけか?
ま、俺も詳しくは知らないんだけどさ……。
>>266 お休みー……。風邪引かないように気を付けろよ?
最近寒いから、置いてかれたらやばそうだしさ……。
>>270 よ。やっぱし今日は皆それなりの格好して来るもんなんだな。
なんかただのきぐるみの俺が浮いてる気がしてきちまったよ……。
って、あー……話す前に帰っちまったか。
眠気には逆らえないもんな……ま、お疲れ……。
>>271 ん?…うわ、お前も寒そうな格好してんなぁ。風邪引くぞ?
(のそ、と顔を向けるとやる気が枯渇した声音がきぐるみから発せられる)
キモカワイイっていうか、俺的には果てしなく微妙なんだけど……。
っていうか、生物じゃないから。人入ってるから……あー、でも三食昼寝つきなら……
(そして言葉の途中で何の抵抗も見せずにひっくり返される)
ほんと、ここのやつって何するかわからねぇよなぁ。
(そのままうつ伏せに倒れ、起き上がる素振りも見せず)
>>261 初音さんね、なんだか不思議な雰囲気を持った人。
謎めいているというか底知れないというか……まるでお母様みたい。
さっき名無しくんたちが蜘蛛がどうだとか言ってたけど
もしかして初音さんが、その……蜘蛛、なの?
>>262 ちがうちがう。
それってアメリカ人が日本人はみんなチョンマゲで侍で
寿司と芸者がいる国と誤認しているような認識だと私は思うんだけど。
>>265 またお金貸しだわ、きっと高利貸しなのね、ブラックよ。
>>266 お疲れ様、私も流石に疲れたわ。
あなたもよくここまで頑張ったわね、ゆっくり休んでね?
おやすみなさい。
(笑顔で手を振って)
>>268 あ、気付いてなかった。
ごめんなさい、初めまして私は千堂 瑛里華って言うの。
あなたは誰なの?
よし捕捉したわ!
スレタイにハッキリ「オリキャラ」って書いてあるじゃんw
>>283 しょーばい敵だったか・・・
だがしかし、場所が場所だけに仕方なし!!
ほーっほっほ・・・
(本人そっちのけでお話だけ勝手に進む真夜中。)
>>258 ん、なんで?
別にそんな事はないけどなぁ。
(自分の服の首元を伸ばして中を覗きこむ)
…うん、普通やな。
どういうイメージなんやろ…。
>>262 イヤな二択やねぇ。
よっぽどのドMじゃなければいたづらを選ぶとは思うけど。
>>270 んー、ウチも詳しい事は知らんけど
簡単に言えば「祭りだからとりあえず盛り上がれ」かねぇ。
…んぁー、穢れが何なのかは分かったけど…話が長い。
眠くなった…。
って、ねーちゃんが帰るんかい。
おやすみー。
>>272 お、奇跡の生還か。
おかえり、にーちゃん。
行きより一枚増えとるけど…やっぱりおかしいな。
【ごめん、最後にフォローだけ……】
>>286 ごめんごめん、ちょっともがいてる姿が見たかっただけなの。
悪気はなかったのよ?
(しゃがみこんでジーっと動くのを待って)
………
(動かないので仰向けに転がしてみてから、助け起こした)
【ごめん、ひっくり返したまま変えるところだったわ…】
【今度こそおやすみなさいノシ】
えりかねーさんや?
黒帽にマントだけとは
なかなかに刺激的なスタイルですにゃ……
もしかしてきゅーけつの民の皆さんのたしなみみたいなもんなんですか?
>288
あまり薦めはしない
たぶん来ても放置されるぞ?
>>256 やかましゃー! 今週中に金を返せないとやばい……ん?
(こいつは…なんだか金を持っていそうな雰囲気じゃのう)
ううう、うおーん!
(いきなり泣き出す)
本当は、ワシも金金と言いたくないんじゃ……。
じゃが、とある人間の借金の保証人になったばかりに
ワシにそのツケが…ううう……。
この際、50万…いや、利息の10万でもよいんじゃ……。
誰でもいい、ワシに金を恵んでくれんかのう……。
(女は涙に弱い! さあ、これでどうじゃ!)
>>257 ちぃ、やはり貧乏人じゃったか。まあ、その貧相な身なりからして、
いかにも金を持ってなさそうじゃからのう……。
しかし、なんでまたそんな惨めな格好になっておるんじゃ。
ラリって車にでもひかれたんか?
(デリカシーの欠片もない質問をする)
>>265 ここにも金貸しが……。
ええい、ワシは金を貰うのは大歓迎じゃが、
金を貸す奴は大嫌いなんじゃ!さっさと帰れー!!
どいつもこいつも金を貸すだけニコニコしおって!
金貸しなんて全員死ねばいいんじゃ!呪い死ねー!!
>>268 菓子をたかるために、そんな格好をするとはご苦労な奴じゃ。
大体ハロウィンで貰えるものなんてたかがしれておるじゃろう。
菓子の変わりに金が貰えるなら、ワシも仮装するがのう。
しかしまあ、たかが菓子で過労死するかもしれないとは、
お前も随分と哀れな人生を歩んでおるようじゃのう。
ま、他人の不幸は蜜の味じゃ。もっと這い蹲るがいいワイ。
>>270 ふん、ガキにガキと言って何が悪いんじゃ!
ワシから見ればお前なんぞ、ハナタレ坊主じゃわい。
……神薙の地?
(ピクッと反応し)
聞いたことがないのう、それは一体どういう所なんじゃ?
って、帰りおったか……。
ちぃ、宝でも眠っている土地なら、根堀葉堀聞いたんじゃがのう。
>>271 アホか!何が人相占いじゃ!
ワシはそういう非科学的なものが大ッ嫌いなんじゃ!
当たるわけがないんじゃ、そんなもん!
むぅ…確かにそうかもしれん。
それにサブの一族は色々なものに関わっている……。
やはり誘拐計画は無理かもしれんのう……。
よし、それならチャーンに強盗でもさせて…。
いや、いかん、すぐに捕まってしまう。
(平然と犯罪の計画を次々と企てる)
吸尻(ケツ)の民・・・
野郎キャラなんてそれなりに人気が無い限りは淘汰されるだろうしな〜
>>281 それで一応、お伺いたてたのだけれど、残念ながら時間がないのよね…
またいつかまでさよならよ
>>288 それでも、一応聞くべきかしらん、と思ったのよ…根が小心なものだから
>>289 商売がたき…?どういうことかしらん?
まぁよいわ…では今度こそおやすみなさい…ごきげんよう
それなりに顔形が整っててネタに乗っかってくれる男キャラは生存率高いぞ
>>298 姉さまの滋養志願は
どーやら、思ってるよりもずっと多そうってお話やね
生娘に化けるのは、ちっとばっかし骨だけっどもねーw
>>274 ええと思うよー?
>>1にも書いとるしねぇ。
>>280 そーそー。
皆で楽しむ事が大事だからな。
そういう知識なんてのは別に無けりゃ無いで問題ないのさ。
んじゃ、ウチもそろそろ帰るとするかね。
(煙草を一本取り出し、火をつけ)
外は寒そうだ…。
>262
悪戯が性的なら、大差無いでしょうに……
……尤も、それはそれで面白そうだけれど。
(ちろ、と濡れた舌で唇を舐め)
>266
と……寝るのなら、布団で寝ると良いわ。
……良い夢をね。
(正面から受け止め、柔らかな胸に軽く抱いて)
>267
……まあ、そうね。
(赤い頬に触れ、微かに笑い)
そう……なら、持ってきた物を振舞って頂戴。
貴女の手作りなのでしょう? 折角だもの……
あら……いけない子ね、かなこ。
―――どうするかは、私が決める。でしょう?
>270
ええ、そうですわ。
折角の可愛らしいご衣装ですし、瑣末な事は気にせずに披露された方が皆さんも
喜ばれるかと。
久々の身には少しばかり堪える程度には……
焦る事も無いとは思いますけれど、つい必死になってしまいますわ。
>>272 ……いや、もうその状態で言い訳のしようもないくらい変態だと思うぞ?
少なくとも、夜道であったら男でも逃げるね……。
あれだろ?マントで体隠して、目の前に飛び出てバッて広げんだろ?
>>273 ん、変なきぐるみだぞー……。
(のっそりと手を上げて応え)
いや、ハロウィンって仮装するみたいだから、ちょっとな……。
俺もなんか違うかなぁ、とは思ったけど、これしかなかったし。
ま、そんなわけで……とりっくおあとりーと、だっけか?
お菓子くれると、俺的には嬉しいかも……。
>>274 いいんじゃねぇの?別にその辺、決められたりしてなかったし。
誰でも来ていいってのがここの売りだった気もするしさ……。
>>275 だからほら、格好だけで決め付けんなって……。
俺みたいく中に人はいってるのと同じ感じだったら、人間やっちまうしさ。
……とりあえずあなたはサキュバスですかー…って聞いてみるとかそういう感じで……だめ?
今日はそういう日だからちょっとだけ確認してみても、いいんじゃねぇ?
>>282 ひっくり返すだけ返して、帰るのね……ま、いいけどさぁ。
ほら、俺一人じゃ起きられないからちょっとだけ手伝ったりとか……そんな暇ないか。
お疲れー……またどっかで会ったら、ってか、あれ、初対面だったっけか?
>>240 穢れ…?
そんなのはいないと思いますけど…。
え〜と、出版社繋がり、でしょうか…こんばんは。
魂魄妖夢(こんぱく ようむ)、漫画にはあまり出番がありません。
>>244 こんばん…!
(青いきぐるみに言葉が詰まる)
眠いんですか?
なら無理しないほうが…いや、いつでも眠そうな感じですけど…。
>>252 二次でそれっぽい設定にされる方ならいますけどね。
ええ、帽子のなかでは大人しいかと。
すごいのだと桃が付いてたりしますし。
ええ、目です、眼球。
帽子の上に目が二つ付いてます。
…そういえば閻魔様も結構重そうな帽子でしたね…。
(若干きつめな方向転換)
このケーキしかないですけど…。
(絶賛分裂中のケーキを差し出してみる)
>>254 ええ、結構な露出ですね…。
さすがにこの時間だと寒くないですか?
こちらこそよろしくです、初音さん。
>>259 いくらでもあるみたいですから、全部持っていっても多分平気でしょうね。
名無しさんの持ち込みですから、礼なら名無しさんに。
そういえば自己紹介がまだでしたね、魂魄妖夢(こんぱく ようむ)です。
>>260 おつかれさまです、お休みなさい。
>>263 この帽子ですか?
これは私の知り合いの帽子と同じに名無しさんが作ったみたいです。
本物はさすがに。
借りたくてもきっと従者さんが許してくれそうにありませんから。
>>301 ワタシのコートでよければ、きみの寒さ避け位にはなるだろう!
さぁ、遠慮なさらず!!
(コートだけを身に纏ったナイスガイが笑顔で佇んでいる)
ここにミザリィから借りた「寿命と引き換えに金を引き出せるカード」があるが……、使うか?
(アウターゾーン参照の事)
>>306 ようこそ、ダーマの神殿へ
転職をお望みかな?
>>306 ここは黒魔術屋ー、白魔術屋はあっちー、道具屋はむこー、教会はそこー。
310 :
深山奏子:2008/11/01(土) 03:25:46 ID:???
>>302 はい…今夜は、シュークリームを作ってきました。前に言っていた、生クリームが入っていて…
(説明をしながら、どこかうとうととして)
…それでも、姉さまの側にいたくて…お願いします、姉さま…今夜は、このまま…
(母親にしがみつく幼子のように腕にすがり、肩に頭を載せて眠りに落ちた)
【ごめんなさい、眠気に負けてしまいそうなので失礼します。】
【またおいでくださいませ】
>>270 ナギちゃんね、これからここに来るんでしょ?
それならようこそって言っておくわね!
もしまたここで会えたならその時はよろしくねナギちゃん。
時間が時間だし仕方がないわよね、おやすみなさい。
またここで会いましょう。
>>272 どちらにしても変態であることには変わりないわけだし。
ていうか戻って来ちゃったのね、あなた。
仕方がないから身元引き受け人になってあげるから警察呼んできて。
もう、これに懲りてこんな変態行動は慎みなさいよ?
>>273 そうそう、それ。
(左足を見つめて苦しそうな顔をして)
触っても問題ない?
痛かったり、キツかったりしたりしないの?
慣れた、か。やっぱりこういう状況でも慣れるってことはあるのね。
そうか、私も慣れているから当然かもしれないけど。
>>274 問題ないと思うわよ?
よほど素行がおかしいキャラじゃないかぎりは大丈夫じゃないかな。
たとえばコミュニケーションが出来ないキャラとかだと流石に私も困っちゃうけど。
(頬に指先を当てて考え込むように)
と、は私個人の意見、あとは周り次第ね。
>>277 そういう熱いじゃなくって。
………きゃっ、ふっ、んんっ、ふっ……!
(突然男の人のものが目の前に出されてどきっとして身体を動かせない間に射精をされて)
(ねばねばした粘液が顔にかかってたまらず目を閉じると驚きとその汚辱にへたりこんで女の子座りで座り込んでしまう)
はぁ、ふぅ……んっ、なに、よ…べたべたして、すごい臭い……んんっ
(目にも入ってきそうで目を閉じて唇をきゅと締めて、鼻から入ってくる異臭にぞくっと背中が震えて)
>>282 だから、ごめんってー。
(何度もウインクしながら謝ってエリカを見上げるようにしながら)
ハロウィンだからってエリカはただ楽しんでるだけのような
まぁ、それもエリカらしいって思うけどね。
(戸惑いながらもこういう流れを作るのはエリカらしいなと思って笑って)
……見ません!
お、女の子同士なのに見たいわけないでしょう。
(よりいっそう顔を真っ赤にしてぶんぶんっと顔を振って否定すると絹のような金髪が流されて)
マニアックね、エリカ。なんとなくネタが見える私も十分に素質があるんだろうけど。
残念だわ、もうおやすみなんだ。
仕方がないわね、おやすみなさいエリカ。またお話しましょうね
>307
リ「寿命と引き替えに…」
セ「お金が引き出せる?」
リ「うーん…それってどうなんだろう?」
セ「随分と俗な感じがするわ…後、何処となく痛い目を見そうな」
リ「何にしても、あたしは使いたくないなぁ…」
>308
リ「…へっ?」
セ「別に転職する気はないけど…」
リ「まぁ…あたし達、多分これが天職だしね」
セ「………姉さん、何もかけてないのよね?」
リ「かける?何を?」
セ「…ううん、何でもない」
リ「?」
【そろそろ限界なので、これで失礼します】
【レス蹴りあるとおもいます、申し訳ありません】
【特に瑛里華さん、途中で返していなかったりしているかもしれません】
【お先に失礼します、お休みなさい…】
>>306 パラ姉妹じゃん、外は寒かったか?温かい飲み物いるか?邪神いるか?
つ【カボチャのスープ】
つ【カボチャみたいなスプー】
ぱ、パラ子ちゃん二つに割れてるーー!?
……おしりが…
とかいうベタネタじゃなくってだね…
>>274 ん? 勝手に入ればいいじゃろう。
>>1にオリキャラも可能と書いてあるからのう。
ま、参加するなら精々ワシの足を引っ張らないようにするんじゃな。
>>280 なぜ大変な目に遭ったのか……。
(最近、二郎に殴られて全治1週間)
(チャーンから延髄蹴りをくらい2週間、同じくチャーンに蹴飛ばされ1週間)
な、なんかワシ今まで大変な目にしか遭ってないような気が……。
い、いや、これからじゃ!これからワシによい展開が待ち望んでいるんじゃ!
>>282 なんじゃ、かえるんかい。
ま、縁があったらワシの屋台に顔を出すんじゃな。
そして金を出して何か食っていくんじゃ。
>>288 まったくじゃ。
いちいち細かいことを気にしてたら何もできんワイ。
>>296 あほらしいネーミングじゃ。
言っておくがワシのケツは貸さんぞ。
チャーンなら金次第で色々と貸してやるがな。
>>297 ま、それで淘汰されるならそこまでの奴ってことじゃ。
それでも生き残ろうとするのが強者って奴よ。のう福士!
「オウヨッ!」
(なぜかいつの間にかいる福士)
>>299 ほう…それじゃあ、チャーンあたりをつれて来れば
商売もうまく軌道にのるかもしれんのう……。
これはよいことを聞いたワイ。
>>301 なんじゃ、あの女も帰ったんかい。
まあ、せいぜい夜道には気をつけるんじゃな。
>>306 またやかましそうな奴らが来たか……。
しかし、あの格好…まるで中世の騎士じゃな。
あのヨロイを奪い取ってマニアに売れば……金になりそうじゃ。
問題としては、どうやって奴らから奪うか…じゃな。
>309
リ「ねぇ、セラ?」
セ「何?」
リ「道具屋は分かるんだけど、他のがよく分からないや…」
セ「どうやら、私達の世界とは違う世界での施設の一部みたい」
リ「へぇ…そうなんだ。魔術屋なんて初耳だもの」
セ「術式とは…また違うのね」
>314
リ「あ、名無しさんだ」
セ「本当にここって次から次へと人が来るのね」
リ「んー?これが普通だよ、全く来ない時もあるけどねっ」
セ「分かったわ…と、名無しさんからの差し入れだわ」
リ「あっ…ありがとうー」
セ「………一つ目だけもらっておくわ、ええ」
>>311 おお、ネバネバになっちゃって……。
(ザーメンまみれのえりりんを、デジカメでカシャカシャと記念撮影)
拭いてあげるから、動いちゃダメだよ? 目も閉じたままでいてね?
(言いながら、えりりんの顔に、チンポをこすりつけはじめる)
(ザーメンは拭き取られるどころか、顔全体に塗り広げられていく)
>>312 たしか月に一度ステレオタイプな死神が引き出した金の分寿命を取り立てにくるだけだよ。
ちなみに寿命分をオーバーして引き出しても取り立てまでは生きてられるみたい。
と――>270の方、ごきげんよう。
>272
即私刑になら、今この場でしてあげるわよ?
(刺す様に怜悧な視線で睨み)
>275
……どこからか、まぐぬすえくそしずむと聞こえてきた気がしたわ。
しただけだけれど。
>282
ごきげんよう、ええと……さきゅばすさん。
久しぶりにお会い出来て、楽しかったですわ。
>283
……私?
(はて、と首を傾げ)
>286
何時振りにお会いするのかも、はっきりと思い出せませんわね……
ええ、おかげ様で。
暑さ寒さには、強い方ですから。
……そちらは、何と言うか変わった着ぐるみですのね。
(微妙に残念な感じの造形に、何とも言えない顔をしつつ)
酷く、ですか?
それでは、また膝でもお貸ししましょうか?
(悪戯っぽく、口元に笑みを浮かべ)
>>319 『あじゃらかもくれんきゅーらいそ てけれっつのぱ!』
で、踏み倒し放題?
いかん、えりりん見てたら漲ってきた……
初音姉さま、久々に殿方の精の味などご賞味しませんか?
(漲った下半身の角度など晒して強調しながら)
>>291 歪みねぇ、展開だわ(どきどき)
>>293 せ、制服も着てますっ。
流石に行数制限をオーバーしそうだから省略しているだけで
ちゃんと制服は着てるから安心しなさい。
(驚いて一瞬焦ってしまうがすぐに冷静さを取り戻して)
(咳払いをするとマントをはためかせて)
こうするとなんだか格好いい吸血姫みたいよねっ?
(少しだけ力を解放して瞳を紅く光らせながら妖しく微笑んで)
>>294 どうかな、私は少なくとも相手すると思うけど。
とはいえ追いついてない現状では偉そうなことは言えないわね。
まさか今日がこんなに加速するなんて思っていなかったもの、しょうがないじゃない。
(ふくれ面になってぷいっと顔をそむけて)
>>295 今週中にお金を返さないと拙いの?
どうしてそんなことになったんだかわからないけど。
な、なにいきなり泣き出してっ。
(驚いて一歩後ずさって若干引き気味で)
え……そうなの、保証人になっちゃったんだ。
私も貸してあげたいけどお金の管理はぜんぶお母様が取り仕切っているから難しいわ。
一応、私からも頼んでみるけど。
その代わり、二度とそんな保証人や借金を作らないようにしなさい?
それが出来ないなら貸さないし、あなたの記憶も弄っちゃうから。
>>296 わ、私漢字変換ミスしてた!?
してないはずだけど、してたかな?
流石にこのスピードだとそういうミスがあっても笑って流してくれてると嬉しいわ。
(引きつり笑いでおほほほと言って)
>>297 確かに難しいわよね。
私は男性キャラをしている人尊敬しているわ、そういう意味では。
>>299 やっぱり美形が決めてなのかしら。
ふむぅ、確かに美形、なのは嬉しいだろうけど。
>>301 お疲れ様ビッ子さん。
また会ったときはよろしくね。
>>284 お、そりゃいいね。っていうか、食事出してくれるだけでありがたいし……。
しかも分裂増殖?まじで?栄養とか足りんの?
すげぇ。これだったら本当に食わずに寝れるかも……って…
(途中から怪しくなった説明に息を吐いて、吸うと)
……中から弾けたら永眠するだろうがっ!?
ああ、そうだね……こういうとこだったよね……。
久しぶりに突っ込んだからちょっと息切れしちまったよ……。
>>287 大変そうだし、気付いてなかったんならそのままでも大丈夫だったけど……お前、律儀だなぁ。
お、きぐるみ扱いじゃなくって普通に名前聞いてくれんのな……。
そんじゃま……俺はライナ・リュートね。ま、呼び名にはあんまこだわんないから好きに呼んじゃって…。
>>292 【あー……置いてかれちまってて、気付かないまんまだったし……】
【ほっぽって帰ってもよかったんだけど……本当律儀なのな】
【無にするようなことしちまって悪い。さんきゅな……じゃ、お疲れ…】
>>295 いや、もう金は巻き上げられるわ借金勝手に作られるわで、色々大変でさぁ…。
これがあれだ、猫の手も借りたいとか、溺れる者はわらにも縋るってやつなんだろうな……。
ま、ただでなんかもらえるってだけで御の字だし。
哀れも哀れ、人生の階段を十段くらい踏み外してどっかに落ちちまってるよ。
……ってか、あの馬鹿王が徹夜生活を日常にして仕事しまくってんのが悪いんだよなぁ。
その割りに金は直接くれなかったりするし、友達やめたくなってくんね……。
(自分の不幸を思い出して愚痴と溜め息を吐く)
>>301 お前もお疲れさん……マジで寒いから、本当気を付けろよ?
>>317 名無しは常に何人かいるぞ?天井裏や床下や収納スペースに隠れて。
じゃあ温かいカボチャみたいな邪神は迷宮に放っておくな?出くわしたらマッハで逃げな?
ななしはいるよー
あなたのベッドの下や
誰もいないはずの二階や
無いはずの、隣の部屋に───…
>>305 帰ったわよ?
(しれっとそういうと冷めた紅茶をすするように飲んで一息つく)
はぁー、美味しい。
>>306 こんばんは、以前会ったことのある子と会ったことのない子?
パラディンちゃんだったわよね?
>>307 ほぼ無限に近い命だから引き出しても問題ないけど
流石に私たちのような人たちは反則だから駄目なんだろうけど。
>>308 ダーマシ神殿のほうの気がするけど。
>>309 抽象的すぎてぜんぜんわからないわ。
いったいどこを指しているのかもう少し説明が入ると嬉しいんだけど。
>>313 【あ、えっと…私こそごめんなさい、私が返してないかも】
【でもまた今度流れがゆっくりな時にお話しましょうね?】
【とりあえずお疲れ様、私は気にしてないからゆっくり休んでね】
【おやすみなさい妖夢】
>>318 んっ、ふぁ……顔にいっぱい、ついて気持ち悪いわ……
ん、はっ、ふ……あつ、くて硬いの、かおを擦ってる……あっ、ん……
(目を閉じたまま頬や端正な唇までペニスを擦り付けられて汚辱を引き延ばすようにされ)
(顔に硬く熱を持ったなにかが擦り付けられて先ほどよりも濃密な異臭に苦しくて眉間に皺をよせ)
(口がうっすら半開きになって空気を求めてすーすーと吐息を漏らして)
>>319 よくある教訓話よね、お金に執着しすぎたあまりに大切なものを失って
それが無くなってしまってから初めて気がついてしまうってお話。
悲しいけどこの世界ではあり得ちゃう話だからね。
>>322 んっ、う……いきなり変なことされて困ってるんだから助けてくれてもいいのに。
(ふくれ面で睨み付けて)
>287
ふふ……掴み所がない、とは良く言われますわ。
私としては、何を意識しているわけでも無いのですけれど。
(おっとりと、曖昧に微笑み)
……ええ。
人を取って喰らう、化生のもの―――或いは、人以外も。
(腕に付いた傷痕に、そっと指を這わせ)
>289>298
>283が商売敵……
良く分からないけれど、貴方も何か考えて……?
>300
かどうかはさておき、何やら思う所があるのは確かなようね。
……まあ、縁があればじきに結果も分かるでしょう。
>301
祀る事と祭る事が乖離しているのは、もう随分前からですし……
今はそういうものと考えれば、理由が何かはさして意味を持たないのでしょうね。
ごきげんよう、お気をつけて……
>315
リ「あ、お姉さん…かな?」
セ「…お尻は最初から割れてるわ」
リ「…セラ、そこはあまり突っ込まない方がいいと思うよ」
セ「そう?ふと言いたくなってみただけ…」
リ「あ…そう。あははは…」
>316
【紛らわしくてすみませんorz】
【今は私服姿だったりします】
【リィエ:白ブラウス+黒スカート・セライエ:黒セーター+黒の革ズボン】
リ「初めまして…だよね?」
セ「………初めまして」
リ「…?どうしたの?」
セ「何か…金がどうこうと言ってるみたいね」
>319 >321
セ「…何てベタな」
リ「でも、こういうのって総じてこんな感じのような」
セ「まぁ、私達には無縁よね…」
リ「うん、あたしは普通に人生を謳歌していきたいし」
セ「…意外に難しい言葉知ってるのね、姉さん」
リ「何だろう、気のせいか馬鹿にされたような」
>325
リ「そんなの迷宮に放置しないでよっ!?」
セ「大丈夫よ、姉さん。会わなければいいだけ」
リ「そういう問題じゃなくてっ!」
セ「ともかく…名無しの人達が数多くいるのはよく分かったわ」
リ「ね?凄いでしょ」
セ「でも、一人いたら三十人はいる…な感覚だとしたら………g」
リ「それ以上はダメーっ!!」
セ「うーん…やっぱり少し眠たい…。来たばかりで悪いけど先に帰るわ」
リ「うん、分かった。暖かくして寝てよ?」
セ「分かってるわ。姉さんみたく下着姿で爆睡はしないから」
リ「…!ちょ…セラっ!?」
セ「それじゃ、おやすみなさい」
(突っかかろうとするリィエを余所に深々と頭を下げて挨拶するセライエ)
>>307 ほ ほ う。
(バシッとひったくる)
寿命と引き換えに金を引き出せるカードか……。
ワシの寿命が縮むのはごめんじゃが、ワシ以外の寿命が縮むのは一向にかまわん!
というわけで、チャーンの寿命と引き換えに金を沢山引き出してやるワイ!
これでワシの借金も一括返済…ま、チャーンは寿命が縮んで死ぬかもしれんが…。
まあそれならそれで仕方のないことじゃしのう、ウヒョヒョヒョ!
>>313 ん? あの女も帰るみたいじゃの。
今度は増える金塊をワシによこすんじゃ。
そしたら軍団員の幹部にしてやってもいいぞ。
(勝手なことを言いながら見送る)
>>323 そうなんじゃ…名前を書くだけで良いって言うから
思わず名前を書いてしまってのう…まったく、ワシはアホじゃ…。
そうか…しかし、こんなワシのために頼んでくれるとは、優しい人じゃのう…。
うう、分かった。もう借金も保証人もしないと誓う!
(アホじゃ、この女…こいつはチョロイワイ)
うう、天から仏とはまさにこのことじゃ。
あなたはまさに女神、うう…感謝の気持ちで一杯で言葉もないワイ……。
(ウヒョヒョ、まさかこうもうまくいくとは思わなかったワイ)
>>324 ほう……。お前も借金で苦しんでいるようじゃのう。
まったく、いつの時代もワシら貧乏人が苦労して、
金持ちのブクブク太った資本家が金を得ている……。
なんだか段々腹が立ってきたワイ!おまんもそう思うじゃろ!
なんじゃい、そんな奴なら友達を止めればええじゃろうが。
仕事をしても金を寄こさないなんて、訴訟もんじゃぞ。
ワシなら絶対に謝罪と賠償を要求しているワイ!
(交流場にタイ人の男が現れる)
「おう、やっぱりここに居たんですね、セイヤ」
おお、チャーン!良いところに来てくれた!
さあこのカード(
>>307)を使って金を引き出すんじゃ!さあさあ!
「え、い、嫌ネ! …このカード、寿命と引き換えに金を引き出すって聞いたよ!
お金がほしいならセイヤが使えば……」
じゃかましゃー!ワシの言うことがきけんのかーい!
今すぐ国外追放してほしくなければこのカードを……。
「お前、本当に最低ネ!!」
(セイヤは チャーンに蹴飛ばされ文字通り星になった)
うう…やっぱりこういうオチか……。
れ、レス蹴りは許せ…ガクッ。(―河井、全治1週間―)
久しぶりだと、やっぱし追いつけないよなぁ。
俺宛ので蹴りあったら悪いけど、勘弁しといて……。
>>304>>313 よ、こんばんわ……って、驚いちまったっぽいか?
いや、ハロウィンだっていうから何か着ようと思ったんだけど、これしかなくってさ。
ま、そういうわけだから見逃しといて……。
お、よくわかったなぁ。そうそう、いつでも眠いんだよ、俺……。
俺ってば一日に24時間以上睡眠が必要だから、ここ最近ずっと寝不足なんだよね…。
【ん、お疲れ……ま、あんまり気にしないでいいんじゃないの?】
>>306 元気なのと大人しいのと……双子でも対照的だなぁ。
ま、こんばんはと……もうハロウィンは過ぎちまったし、やっぱそういう服のが楽だよな…。
……いい加減重いし、俺もこれ脱いじまおうかね……。
(きぐるみを纏ったままでぽんぽんと自分の体(きぐるみ)を叩いて)
>>307 俺は老後はゆっくり寝たいから、パス……。
寝れる時間が減っちまったら、困るしな。
>>320 とりあえず半年以上は間違いなく経ってるって事くらいしかわからねぇよ、俺も。
(きぐるみの事をいわれるとすこしいやそうな顔になったっぽい雰囲気になり)
ああ、これな……いや、なんかないかと思ったらこれしかなくてさぁ……。
一応、これでもどっかの遊園地のマスコットなんだけど、やっぱ微妙だよな…。
……おまけに、これには嫌な思い出しかないし。着ないほうがよかったかもなぁ……。
そうそう、おかげでこき使われ具合がまた増したよ。
お、久しぶりだしいいかも……と思ったけど……
(自分の姿を一度見下ろして)
ま、このままじゃ無理だろうし、きぐるみ脱いだ時にってことで……。
>326
え、え?
そ…そんな所にまでいるのっ!?
うぅ…何だか怖くなってきたよ…。
と、言うか…軽く怪談沙汰になってるのは気のせい?
>327
久しぶり…だよね。うん、そうだよー。
あ、さっき一緒にいたのは妹なんだ。
最近あたしがいる地域に来てね、それから一緒だったり。
>328
あはは、よく言われるよ。
故郷でもそうだったしね、特に旅の途中に寄った人や行商の人とか…。
確かに、ハロウィン終わった後だし…普段着でもいいんじゃないかな。
>>324 永眠はライナの永遠の憧れではなかったのか!?永く眠りにつけるというのに。永遠に起きないがな。
まあそうそう旨い話にはありつけんという話だな、これが。
しかし欠食児童を放置するのもなんだな……、そうだ。ライナ、あそこに……
(指差した先にはもはや全体が見渡せなくなるほどの量になったパンプキンケーキの山が分裂増殖を繰り返している)
放置すると世界を飲み込みかねない増殖パンプキンケーキがある。
あれなら腹の中では増殖しないぞ?パンプキンケーキの雪崩に巻き込まれる可能性はあるが。
【度々すみません…】
【>332の一番下、>328でなく>331の青ぴっきーさん宛でしたorz】
>304
ふふ……
普段は殆ど肌を見せない格好なので、たまにはと思いまして。
これでも人一倍暑さ寒さには強いですから、ご心配には及びませんわ。
(半霊をじっと見つめ)
>306
ごきげんよう。
……私の見間違いでなければ、お久しぶりでよろしかったですわよね?
(薄く微笑み)
>310
ああ、この間の洋菓子ね。
……饅頭のようなものかしら?
かなこ、これはそのまま齧れば―――
(シュークリームを手に取り観察していると、何時の間にか隣から寝息が)
……しょうのない子ね。お休みなさい。
(寄り掛かる体をそっと倒し、肩に乗っていた頭を膝に乗せ)
メル「何だか、懐かしい雰囲気の夜。
ハロウィンの夜は、死者の魂が彷徨いてまわると聞きますけれども」
パック「おいおい、何だか皆死んでるみてーな言い方じゃねーか」
メル「冗談、冗談。
なんだか賑やかだったみたいですけれども……そろそろ、静まる頃合いですか?」
パック「時間的にはあんまし居られないかな?
でも、あんまりいい感じだから……こんばんはっ」
メル「こんばんは、少しだけ混ぜて下さいね♪」
>>327 はー、はー、なかなかべっとりこびりついてるなー。
もーちょっと我慢してね! もーちょっとだけ!
(ぷにぷにすべすべのほっぺや唇をチンポでこすりながら、先走り汁をさらに塗り足していく)
(閉じていた唇が開くのを見ると、そこに顔中の精液を掻き集めるようにチンポを動かし)
はあはあ、えりりんの綺麗な顔が……お口が、エロいことになって……なんとかしないと……。
(えりりんの唇を割って、チンポが口腔にねじ込まれる)
……もっと、もっとしっかり拭き取らないと、もっと……う!
(くちゅくちゅと、えりりんの暖かい口腔内をチンポで掻き混ぜている最中に絶頂)
(粘り気の強い精液を、えりりんの口の中に、舌にしっかりからむよう排泄した)
>>321 原作のネタ?
どちらにしても悠久の時間を手にしてる私たちにはあまり意味のないことだけど。
(深刻そうな顔になって両手を組むと一つ大きな溜息をついた)
>>324 律儀ってほどじゃないと思うけどね、ただ見逃しに返事をしただけだから。
(唇に指先をあててウインクで応えて)
着ぐるみで通してもいいけど流石にそれじゃせっかくの出会いが台無しじゃない?
だから名前だけでもちゃんと聞いてたら次回に会うときにも会話がスムーズじゃない。
(胸に手を当てて首を傾けると金糸の髪がさらりと肩から落ちて笑顔で応えて)
ライナくんね、じゃあライリューって呼ぼうかなー?
(意地悪をするように頬笑みながら言って)
うそうそ、ライナくんでいいでしょ。私は瑛里華って呼んでくれる?
上にいたエリカとの判別のためなんだけど、難しい漢字だからひらがなでえりかでもいいわよ?
>>325 そうね、いきなり出くわしたし、いきなり増殖したりする交流でもっとも不思議存在だものね。
むしろ交流場の中に存在する概念かなにかだって私は位置づけているけど。
(顎に手を当ててうんうんっと何度も頷きながら)
>>326 くるーきっとくるーきっとくるー♪
て歌を思い出したけどこれってホラー映画のあれよね?
>>328 そ、そうなのね、綺麗だし羨ましいわ。
……………っ。
(一瞬、瞳の覗き込んで魅入られそうになる自分に気付きすぐに振り払って)
綺麗な黒髪ね、私見ての通り日本人なんだけど金髪だからこんな風に綺麗な髪には憧れるかも。
(同じ異形だと気配で感じるがもっと底知れないものだと気付いて肌を粟立たせて)
痛っ……。
私にそんなこと告白していいの?
もしかしたらそれを言いふらしてあなたを狩ろうとするかもしれないのに。
(指が這うと隠しているが重度の火傷が痛んで、顔をしかめて)
(ギンッと紅く瞳を輝かせ引かぬ勢いで見つめて)
>>329 あ。お疲れ様パラディンちゃん、また会いましょうね?
>>332 リィエ、今年のハロウィンの名残、君に受け取って欲しいんだ。
(リィエの目を真っ直ぐ見つめ、手を取りかぼちゃパンツを握らせる)
このかぼちゃパンツを交流のみんなだと思って肌身離さず。ね?
>>336 日本式のハロウィンといえば
鬼の装束を身にまとって
「悪い子はいねぇかー?」
「悪い子はいねがー?」
と、家々を回り子ども達を恐怖のどん底に叩き落す。
>335
え…?
あ…初音、のお姉さん?
わぁ、あたしの方こそ久しぶりっ!
大丈夫、全然間違いじゃないよー。
(久々に会った相手を、満面の笑みを浮かべて見上げる)
>336
こんばんはー。
…何だろう、あの黄色い丸いの。
>>338 アウターゾーンの原作は知らないけど
>>321は落語の『死神』の、死神避けの呪文だったり…
どうもカタカナ表記の方が一般的みたい。
某『落語天女』でも使ってたような気が〜…
>313
【ごきげんよう、お気になさらず】
>316
……もう一歩踏み込んで思い出しなさい。
何があったか興味はないけれど、そこに到る理由くらいはあるでしょう。
不幸が偶然の産物で無いのなら、ね。
>322
それで、私に奉仕しろと?
(片手を伸ばし、白くほっそりとした指で撫で)
……久々なのに変わらないのね、本当に。
面倒だから、自分で出してみせなさい……ここに。
(手の平を上に向けて)
>326
窓の外。
お前のうしろに。
とでも、続ければ良いのかしらね。
>>341 えーっと・・・
パラ子と初音姐様と言えば・・・
なんだろう、何かこう・・・ エロスな記憶が・・・
気のせいだったかな。
>339
ハロウィンの名残?
って、ええと………何かな、それ。
真面目な顔してこんなもの渡されても困るんだけどっ!?
(頬を赤くして叫ぶが…)
(それでもしっかり受け取る悲しさ)
>340
何か嫌だなぁ…凄く。
脅し回って、なんて…可哀想な気がするよ。
でも、もしかして何かしら意味があるのかな?
>>344 そして、姉さまの下にも〜…
(むぎゅ♥)
>>345 初音姉様といえば、誰かの脳内初音姉様と争って、やけくそで「だーりん」とか言っていたような……。
>>326 幽霊じゃなくて、それってストーカーじゃねえの?って思えちまう辺り、俺もやばいかもね……。
そういう連中が日常的に出てくるもんなぁ。
どんだけ俺の国には変態がいるんだよ!って叫びたくなってきたかも……。
多分、変態悪魔王シオン・バカターレに釣られて寄ってきてんだろうなぁ…。
>>330 借金以前にいじめとか事務地獄とか、そっちの方で苦しんでるけどな…。
ま、そんな金持ちだったら仕事地獄に一緒に行こうぜ!見たいな感じで
俺を引きずりこむんじゃなくて全部押し付けちまうだろうけど。
…って、あれ?なんかお前の言ってる奴らよりシオンのがマシに思えてきたぞ?
…いや、騙されるな俺!?あいつの巧妙な罠だ!
ここでこんなことを思ったらマジで事務死する!落ち着け、ライナ!
……あー、そうしたいけど、腐っても王様だからなぁ。
国の頂点を訴えても勝てねぇって。
あー…ま、あいつ丈夫そうだし、大丈夫だろ……。
それはそうと、お疲れー……。
>>332 あ、やっぱいわれてんのね。
見た目が似てる分は性格の違いって割といわれるもんだろうしな……。
ま、お互いに個性があっていいんじゃねぇの?
あんまりそっくりだと、見分けつけんのとかめんどくさそうだし…。
あ、やっぱし?じゃ、こんな重い格好はさっさと脱いで……よっと。
(何か妙な生物が脱皮でもするかのようにきぐるみを脱ぎ捨て)
あー重かった……やっぱし、体が軽い方が楽だし、いいよなぁ…。
(いいながら自分の肩をトントンと叩く)
>>333 いや、意味が微妙に違うし。
ってか、俺はゆっくり寝て、食って、盆栽でも弄ってるスローライフな老後を楽しみにしてんだぞ?
それが睡眠からちょっとずれてる永眠で終了とか、本当ありえないから……。
お、今度こそまともな……って……。
(指差された方向を見て想像を絶する光景に絶句し、がたがた震え始める)
お、お前あんなもん俺に食わせようとしてたのかよ……。
破裂とかそういうレベルじゃ……っていうか分裂しないってのも信用できないし……。
と、とりあえず圧殺されたら本気で死ぬから、遠慮する方向で……。
>>340 メル「子供は脅かされる側なんですね。
一つの行事でも、いろいろと変わってくる物なんでしょうか」
パック「いや、何か違うだろそれ。
悪い子はイェーガーって、イェーガーさんが何かしたのか?」
メル「きっとその呼び掛けてまわる人がイェーガーおじさんなのね。
夜な夜なスコップを持って悪い子の所に……あれ、何の話だったかしら?」
>>341 メル「あ、これですか?
それなりに人気者なんです。よく食べますよ」
パック「もうちょっと説明らしい説明しろよ……。
仮装な仮装、大食らいの正義の怪物。ちなみに妻子持ちだぜ」
メル「怪物も千差万別です。最近は家庭を持った怪物だって珍しくありません」
楽士の演奏が余りにも下手で、
皆そろってがっくし!
なんちゃって!!
>345
………。
(顔を真っ赤にして俯き、何処かそわそわしている)
あははは…その、何と言うか…。
名無しさんのそれは気のせいじゃないと思うよ…うん。
>347-348
久しぶりに見たけど…人気だなぁ。
(ややズレている感覚で、頷きながら感心している)
>>346 カボチャと一緒に発注して、結局使わなかったんだ。
本当なら使用済みを渡すのが作法なんだけど、今年は新品で勘弁してほしい。
もしいらないって言うなら、それを直に穿いて迷宮で汗だくになるまで冒険してから洗わずに返してくれればいい。
>>344 ええ、そうですとも。
(初音姉さまの指に熱い感触が触れる)
呆れましたか、それとも……こういったのも懐かしく?
わかりました……ふう、こうですか……
出来れば直接ちゅーってしてくれると嬉しかったですが……
(手の平に先端を向けたまま自ら扱きあげて)
……んんっ!!
(びゅるびゅると熱い子種を初音姉さまの手にふりまくと)
(ねっとりと指の隙間に流れて、青臭い匂いを立ち昇らせる)
>>346 妹さんだったですか?!
呪文か何かで増えちゃったのかと思った…
……そして、増えた方のパラ子ちゃんは
呪文の副作用で、夜な夜な淫らに人々を誘うのであったー…(もわもわ)
え? 元々隠れえちぃから特段驚くような副作用でもない?
……ごもっともで…
わ、私頑張ったよね?
もう…………ゴールしても、いいよね……?
>>330 わかったわ、じゃあお母様に頼んでみるから。
連絡先を教えてちょうだい、そしたら後日連絡するから。
優しくなんてないわよ、ただ助けられる手があるのに助けてあげないのは
私の流儀に反するだけだから、気にしないでいいわよ。
(少しだけ苦笑するも握り拳を作ってうんっと頷いて)
よかった、これであなたも私とお友達ね?
(肩をすくめるように喜んで花のように笑顔を浮かべて)
そこまで言わなくていいから、また後日ね?
それじゃおやすみなさい、またここで会いましょう。
>>332 ああ、そういうことなのね。
妹さんも可愛いのね、なんか羨ましいわ。
私は兄さんがいるけど妹はいないからちょっとパラディンちゃんが羨ましいって思ったり。
なるほど仕事先が一緒になった感じなのね、ずっと一緒にいられるといいわね。
>>336 流石に私もダウン寸前ね、というよりダウン限界はとっくにオーバーしているんだけど。
こんばんは、というよりおはようございますって時刻になるのかしら。
初めましてよね、私は千堂 瑛里華よ、よろしくね?
>>337 んっ、んぅっ…あ、ぁ、うんっ……へ、変なかんじ……っ…ふ、ぁ……
(顔中を汚されて塗り込まれるようにされて顔中に男性のものが擦り付けられ)
ん、ぁふ、あっ…ね、ねぇ?まだなの?…ふ、ぁ……熱っ、うぅ…
(どんどん硬いものが熱を帯びてくると胸が高鳴って身体も過熱させてしまい)
(口の中に精液が滑り込むように流れ込んでくるとに鼻腔で感じていた臭いよりも)
(より強い刺激臭に犯されて、舌に乗っかる噎せ返るような臭いの粘液を腔内で掻き回して飲み込んで)
(喉を通りぬける刺激で下腹部がズキズキっと痛くなる)
んんっ!?んっ、んっ、んっ……んむぅ、んんっ…………っっ!
(ちゅばっちゅばっと音を立てて嘗め回してしまい無意識に舌で奉仕してしまって)
(ドクッと舌に打ち付けるような粘液が噴き出すと溺れそうになって喉を鳴らして飲み干していき)
……ちゅうぅ……ちゅっ、ちゅうううぅ
(吐き出し終えた男性を吸い上げるようにして精を吸い取ると口から離して身体を小さく震え上がらせて)
…………んっ、終わった……?
(うっすら目を開いて潤んだ瞳、紅潮した頬のまま立ち上がってお尻を叩いて)
357 :
ミント:2008/11/01(土) 04:25:29 ID:???
ひぃぃぃっ!?
か、カボチャだらけっ!?
こ、こんな地獄な所は退散するに限るわっ!
>330
……やっぱり、ね。
理由があるから……自業自得で酷い目に遭っていれば、世話はないわ。
(消えていった空に手を振りつつ、溜息を一つ)
>331
……ふふ。
逆に言えば味がある……と言うのは、些か苦しいですわね。
声だけでも分かりますけれど、顔を拝見出来ないのは少し寂しくもありますし。
(苦笑しつつ)
ああ、そちらが……ご愁傷様、と言うべきですかしら。
残念ながら、その様ですわね。
今は先客もおりますし、またの機会に。
(膝の上のかなこの髪を撫でて)
>332
お二人で、迷宮……でしたかしら?
を、探検なさっていると。
どうやらお変わり無いようで、何よりですわ。
……妹さんも、あのような鎧を?
>>336 ほんと、今日はずいぶん懐かしいやつらがたくさん来るなぁ。
ま、俺も人のことはいってられないんだけどさ。
ディオもメルもひさしぶりー……お前らも相変わらず元気そうでよかったよ。
ん。そうだな、そろそろ静まってきた感じか?
>>338 それでもあの状態で見逃してるのに一々返事する時点で、割と律儀だって……。
次回っていっても俺ってば全然来てないし、次に顔合わせるか分からないけどな…。
ま、その辺がどうなるかなんて今から分からないけどさ。
(だるそうに頭をかくと寝癖でとんでもない事になっている黒髪が乱され)
んあ?別にそれでもいいけど、呼びにくくねぇ?
俺的には普通にライナでいいと思うんだけど。
(意地悪に普通に返しつつ眠たげに目を細め)
あ、冗談なのね……。ま、いいや。じゃ、とりあえず瑛里華でー……。
ま、そんな人の名前間違えたりしないし、多分大丈夫だって。
>>351 うわ、さむっ。いや、マジで気温何度か下がったんじゃねぇの?
ほんとこの季節冷え込むから、食糧難の俺の生存率をこれ以上下げないで欲しいんだけど。
…あ、でもなんか懐かしい気分かも……。こういうの、あんま聞いてなかったし。
>>356 がんばったね、えりりん……もう、ゴールしても大丈夫……。
(ザーメンを出し切って、すっきりした表情)
ゴールする時の手土産に、これをあげるよ!
(さっきから撮り続けていた、えりりんの顔にチンポをすりつける写真を、その場でプリントして渡す)
(えりりんがチンポをくわえている写真も、精液を飲んでうっとりしている写真もある)
>345
………。
(顔を真っ赤にして俯いている)
あははは…その、何と言うか…。
名無しさんのそれは気のせいじゃないと思うよ…うん。
>349
あ、でも…あたしは髪長くてセラは短めだけどね。
まぁ、そこくらいかな…分かりやすい違いは。
うん、ありがとうっ。
(嬉しそうに見上げながら礼を言う)
………改めて、こんばんはー。
ええと…お疲れさま、かな?
>350
へぇ…そうなんだ?
初めて見たよ…本当、世界には色んな人(?)がいるんだね。
うーん…怪物にも怪物の深い事情や背景がある、と。
>351
………。
どう反応したらいいんだろう?
…とりあえず、笑った方がいいかな?
(ごく真面目に首を傾げる)
>353
………使うって、何に?
名無しさんが穿いたり…はなさそうだし。
って、さらっと何か注文が来てるし…。
あ、あたしは嫌だからねっ!
そんな事をしてから渡すなんて絶対に嫌っ!
…普通にも渡す気はないけど…。
あら……久々だとつまらない間違いをしてしまうわね。
>358の下4行はお忘れ下さい。
>>351 パック「……着ぐるみでよかった」
メル「属性耐性でよかったです……」
>>356 メル「それでは改めて、おはようございます」
パック「夜が明けたら仮装だっておしまいかな。
あと少しの間だけだぜ」
メル「メルと申します。こっちが双子の弟の」
パック「ディオっ。……あ、この黄色いのは着ぐるみだからな、言うまでもなく。
もうちょっと、バジリスクとか死神とかのが良かったか?」
メル「いいんじゃないの、どことなくJ・O・ランタンっぽくない?」
>>357 メル「カボチャ嫌いさんでしょうか?」
パック「美味いのになー、パンプキンスープとか。
きっとカボチャが転がってきたり降ってきたり、そういうトラウマがあるんだろ」
>>339 新手だわ、新手のみんなみんな詐欺だわ!
(柱の影から眺めながら騙されちゃだめっとオーラを出しながら)
>>340 なまはげよね、それ。
なまはげといえばきりたんぽ……そういえばまた食べたいわ。
きりたんぽってどうしてあんな風に美味しそうなのかしら。
(なぜか連想した食べ物で思いを馳せて)
>>342 へぇ、名無しくんって物知りなのね、驚いたわ。
つまり古来から有るような小話なのね、死神ってお話は。
そういえばあの有名な漫画のデスノートも死神と契約で寿命を半分奪うのがあったわね
ああいうのはやっぱりオマージュなのかな?
>>343 まあまあ、みんなで楽しくやりましょう、ね?
>>345 へぇ、二人って知り合いなのね。
知らなかったわ、そりゃ私が知ってるのもおかしいけど。
もう駄目……私の中では最長記録じゃない?
お疲れ様でした、みんな。軽いお祭り騒ぎみたいでなんだかんだで楽しかったわ。
またこうやって楽しめたらいいわね、それじゃ今いる人はごめんなさい瑛里華、ここでリタイヤです。
また来たときはお話いっぱいしましょうね。
今日お相手してくれたみんなに感謝を!それじゃおやすみなさい。
>>359 どんなに時が過ぎ去っても、何が有っても
例えどんな運命に翻弄されても
まるで昨日も共にグラスを交わしたように
皆が集ってくる・・・
ここは、そんな酒場なのさ。
ノミホダイ、1000エンポキリヨ!!
しかし今夜の流れだと白い濁り酒のほうがよく飲まれてるような…
>355
増えてない、増えてないよー。
み、淫らにって…!
何、その勝手な話っ!?
セラはそんな子じゃないから!
………うぅ、最後のは微妙に反論出来ない…はぁ。
>356
うん、ありがとう。
セラもそれを聞いたら喜んでくれるよ、きっと。
まぁ…反応は薄めかも知れないけどね。
あっ、あたしもお兄さんいるよー。
ここ最近は会ってないけど…多分、元気にしてるかな。
>357
こんば…あれ、帰っちゃった?
カボチャが苦手そうだったけど…何かあったのかなぁ。
>366
白い…濁り酒?
………あ。
(それが何なのか、それとなく理解して)
(微かに頬が赤らむ)
>>368 それにしても…
なんだかとってもお久しぶりなので、なでなでさせてくださいな?
(なでり)
>>359 メル「ライナさんも相変わらず眠そうで」
ディオ「……ライナ兄ちゃんはそれでいいのか。
なんか、大分やつれてきてねーか?」
メル「お体に気を付けて……なんて言ってる場合ではなさそうですが。お疲れ様です」
ディオ「たまには顔出せるといいよな、お互いにっ」
>>361 メル「他にも大鼠の警官とか、緑のロボットなドラゴンとか」
ディオ「……本当に皆既婚者だなぁ」
メル「世界はまだまだ広いんです。
無駄な殺生は避けたい所ですね」
>>364 ディオ「お休みっ、いずれまたな!」
メル「機会があればまたお話しましょうね、お休みなさーい」
>>365-367 メル「いつ来たってそうなんですから、もう」
ディオ「いくらこんな時間だからって、程々にな?」
メル「……でも、飲めば酔いたくなる気持ちは、少しだけ分からないでも♪」
メルたんはこれで白い濁り酒飲んじゃうんだよな……ごくり
>336
ごきげんよう。
落ち着いたとはいえ、まだ勢いが止まるまでには間があるかと思いますわ。
メルさんはお久しぶり、でしたかしら?
>338
瑛里華さんこそ、目映い金色がお綺麗ですわ。
お互いに、無い物には憧れると言う事ですかしら。
……どうか、なさいました?
(相手の緊張を知ってか知らずか、ただ不思議そうに首を傾げ)
その言葉は、お互いに危険かと思うのですけれど……?
……随分と痛そうですわね、この傷。
(見詰め合うのも僅かに、あっさりと視線を外して)
(直接触れていた指先をずらし、労わるように、火傷の縁をなぞり)
>341
ええ、お久しぶり。
……今日は、懐かしい顔に会ってばかりね。
元はと言えば私が久しぶりだからだけれど―――
元気そうで何よりだわ。
(優しげな笑みを浮かべ)
>>364 おやみーノシ
今度こそ、白い素肌にマントだけ〜〜な
吸血の民の嗜みスタイルみせてねー。
>>357 ……いや、そんないうほどカボチャないけどな。
ってか、どんだけカボチャ嫌いなんだよ!?って突っ込みは疲れるからなしで…。
ま、カボチャも慣れればそんな悪くないと思うぞ?んじゃなー…。
>>358 ま、たまに顔見て元気そうだなー…とかってやる方が気楽だしな…。
そうか?…俺からは見えてたから、あんましわからないかも。
とりあえず重いから脱いだし……これで顔見えんだろ?
それが増したから、当然眠気も増してるけどな。
ま、これからも死なない程度にどうにかしとくよ……。
ん…いつになるか分かったもんじゃないけど、一応楽しみにしとく……。
>>361 それくらいの差がないと、慣れるまではやっぱ見分けつかなく…もないか。
姉妹で喜怒哀楽の差、激しそうだもんなぁ……。
ってわけで、表情とかも割と違い分かりやすそうじゃねえ?とかいってみる…。
……俺、お礼言われるようなこといったっけ?
とりあえずどう致しましてって返しといた方がいいんかね、これ…。
ん、労いさんきゅな……っても、そこまでのことはしてないけどさ。
転がされたくらいで、他は立ってただけだし…。
>>364 ん、お疲れー……。
がんばりすぎってのも体によくないから、程ほどにしとけよ?
>>365 なんかいい事いってるなぁ。
でも、そういう感じだとたまにのんびりしていけたりして、いいかも……。
ってか、ここって酒場だったのかよ。正直、初耳なんだけどさ。
未成年も結構来ちゃってるような……って、その辺は気にしない方がいいんだっけか。
……で、最後は商談なのね。
安いんだろうけど俺金ないし、パスで……。
>>366 ま、そういう流れの時もあるんじゃねぇの?
何があるか分からないから面白いってとこもあるだろうしさ。
>369
うん、あたしの方こそ久しぶり…。
あ、いいよー。
(そう言い、名無しの側に駆け寄っていく)
(頭を撫でられれば、名無しの手に蜂蜜色の髪の柔らかな質感を与える)
>370
確かに、世界は広いなぁ…とつくづく思わされるよ。
まぁ、それだけ楽しみ甲斐もあるんだけどねー。
無益な殺生…は、やってないかな。
迷宮だとやむを得ない状況だらけだけど。
>>374 謎の武闘会場だったり、大衆食堂だったり
大浴場だったり、不気味な洋館だったり
酒場だったり、「お茶屋」さんだったり。。。
金屋古家だったり・・・
>372
あたしもお姉さんに会えるとは思ってなかったなぁ。
うん、あたしはいつでも元気一杯で頑張ってるよっ!
>374
そうなるねー、分かる人はすぐ分かってくれるけど。
うーん…言われてみればあたしの方がよく変わる、かな?
………何だか、聞いてるとぞんざいな扱いを受けていたような?
…大丈夫?
>>371 メル「お酒はまあ、呑まない事もありませんけれども。
でもほら、ちょっとだけです。あんまり酔ったってしょうがない歳ですもん」
ディオ「……ごまかしか?」
>>372 メル「あ、ごめんなさい。これ着ぐるみで、中身は弟なんです
(隣の黄色い頭をべこんべこん叩く)」
ディオ「あいてっ。
仮装だな仮装、……やっぱりあんまりハロウィンっぽくねぇかな?」
メル「という訳で、お久しぶりです。
相変わらずそうで何よりで……そうですね、思ったより間は空いていないのかも知れません」
ディオ「人が変わるなら、もーちょっと時間がないとなっ」
>>375 メル「空を駆ければ、素敵な場所はいくらでも見付かります。
貴方は……ええと、冒険者の方でしょうか?」
ディオ「迷宮かぁ、またちょっと行ってみたくなくもねーけど……」
メル「だーめ。
いいとこアーチェさんの家くらいね」
本当に、久方ぶりには堪えるわね……良い事だけれど。
>345>348
……前者はともかく、後者まで良く覚えているわね。
忘れても良いわよ、それは。
>347
ん……?
(腰掛けたソファーの足元、床の上に置いていたはずの足が柔らかいものを踏み)
……怪談と言うより、変態的な怖さがあるわね。
>351
何よりもその発言にがっくりだわ。
>354
随分と、欲張った事を言うのね……
……まあ、吝かでは無いけれど……今動くとかなこが起きてしまうわ。
半分半分、と言う所ね。
我慢なさい、その分は―――
(と、白濁が手の平にぶちまけられてどろりと流れ)
……目で愉しませてあげるわ。
(精を受けた手を掲げるようにして、指先から垂れ落ちるそれを伸ばした舌で受け)
(今度は舌の上に溜め、口を閉じずに喉の奥へ流し込み、音を立てて嚥下し)
(残滓の残る手へと舌を這わせ、指には何かをしゃぶるように舌を使う)
>378
それが出来たらいいんだけどなぁ。
あたしには到底無理な話だよ、それ。
うんっ、そうだよー。
世界樹の迷宮に挑み続けてるけど…それももう随分と長い、かな。
>>370 ま、俺から眠気を取ったら、何も残らないしね……。
あ、やっぱ分かる?いや、不健康生活がずっと続いてたからさ。
お前俺を殺す気かよ!?とか、てめえもう今日こそはぶっ殺してやるぁああああああ!!とか、
一日に五回くらいは巻き舌で言っちゃってる辺り、もうそろそろダメかもね……。
ん。そういう何気ない優しさに、ちょっと癒されるかも…。
そだな。俺もたまーに来るかもしれないし、またこんな感じで話せるといいかもなー…。
>>376 露天風呂だったり、花見会場だったりとかもしたっけな……あんまし覚えてないけどさ。
ってか、言われてるの一通りは経験してるような気がしてる自分にびっくりなんだけど。
あ、fでも不気味な洋館ってパターンはなかったかも……。
で、最後が読めないわけだけど何て書いてあんの?
きんやこけだったら、あれだよな。鶏の新種みたいだよなぁ。
>>377 分からないやつは一目で分かるとこがないと、本気で分からないからなぁ……。
ま、ここだとそういうやつはあんまりいないかもだけどさ。
そんなだから見間違えられるとか、そういうのは多分ないだろうし……
聞いてた感じ、話してみれば一発で分かりそうな気もするし。
ん?いや、こんなもんでぞんざいなんて言ってられないって。
っていうか、普段の俺の扱いからすれば転がされるとかで終わりなら天国だね。
徹夜生活二週間、起きてる間書類仕事だけだとか死ぬに決まってんだろ!的な
扱いされてるから、このくらいだったら全然平気だし。
だから大丈夫かっていわれると……もう一年くらい前から、ダメだと思う……。
ふあ……ん、やっぱしそろそろ眠いかも……。
ってなわけで、俺は寝るよ。レス蹴りあったら悪いけど……それじゃ、おやすみー……。
>>375 相変らず、さらさらー…
あんまり、くしゃってならない程度に〜…
うん、やっぱりいい匂い…
ありがとー。
(ちょっとだけ、ほっぺにちゅ♪)
>>379 こっちにしても初音姉さまは久しぶりなわけで……
それはもう、悶々とした気持ちが溜まってるのも当然じゃないですか。
(妖艶に子種を舐めとり、味わっていく姿を興奮の眼差しで凝視して)
久しぶりですし、準備運動と考えてもそれくらいがいいのかも。
しかし相変わらず男心ををそそりますね……いや、ありがとうございました。
>357
何をしに……
>364
お疲れさま……良い夢を。
>366
まあ、それも珍しい事でもないわ。
……私の記憶では、だけれど。
>374
なしのつぶてよりは、その方がずっと。
その辺りの朴念仁さも相変わらず、なんですのね……
……ええ。改めて、お久しぶりです。
(苦笑交じりに)
眠気も……
そう考えると、今こうしてお会いしているのも貴重な時間、ですかしら。
再会出来る縁があれば、次の機会もありますわ。
>381
昔は、どっちも同じ髪型で中々区分けがつかなかった事があったね。
で、どちらが長く伸ばすかで揉めた事があったっけ…。
あ、何かしら髪型を一緒にしてみたら…何てね。
確かに口調や雰囲気でも分かるかも?
………お兄さん、凄いや。
どうして、そんな目に遭ってるのか凄く気になるなぁ。
…あっ、おやすみなさーいっ!
>382
手入れは毎日欠かさず、だしね。
嗜みとしてきっちりしておかないと。
あ…どういたしまして。
…っ?
(不意に口づけを受けると、きょとんとしてあどけない表情でいる)
>377
嬉しいものね、こうして顔を合わせるのも。
……貴女の場合、元気一杯だと……
(服から覗く肌に視線を走らせ)
>378
ああ、なるほど。
……ふふ、良いのではないかしら。
厳格にやらずとも、楽しみやすいように楽しめば。
(やり取りを見て微笑みつつ)
ええ、今夜だけでも随分な数の再会をしてしまいましたわ。
懐かしい顔を見られるのは、嬉しい事ですわね。
>381
お休みなさい……良い夢を。
>383
良いのだか、悪いのだか……
(呆れた声で)
それも、喜ぶべきかと考えざるを得ないわね。
……ふふ、ご馳走様。
(最後に、唇を舐め取り)
>386
分かる分かる、あたしも同じ気持ちだもの。
加えて、久々な事もあって…だよね。
………あたしの場合?
(注がれる視線を感じると、不思議そうに初音を見上げる)
>387
そうね、間が空いていた分……
いえ……また傷が増えているんじゃあ、と思ってね。
仮にそうでも、もう治っているようだけれど。
(服の下はさておき、目に見える範囲では怪我している様子はないのを見て取り)
>>380 メル「であれば、二本の足で。
世界は確かに広いですが、そこまで広いばかりでもありません」
ディオ「アーリィの方とかすっげーよなぁ。
一年中雪があんなに積もって、本当綺麗で」
メル「世界樹……ミゲール南のユグドラシル?
ううん、あそこは迷宮なんかありませんから、きっと別の場所ですね」
ディオ「それだけ長い場所なんだろうなぁ……あー、また塔とか登ってみたいぜ」
メル「ディオ、あの塔ひいこら言いながら登ってたじゃない」
>>381 メル「そんな事ありませんって。
ええと……気だるさとか」
ディオ「脱力とか、倦怠感とか……」
メル「……ごめんなさい。
大丈夫です、きっといい事ありますから」
ディオ「いつか一日中、昼寝だけで過ごせるといいな?
本当に駄目そうなら、何かあれば手伝うからさっ」
メル「そうですね、たまには。
……おやすみなさい、またっ」
ディオ「またな、ライナ兄ちゃんっ!」
>>386 ディオ「お祭りだもんな、何より楽しまなきゃっ」
メル「賑やかになるのが一番、ですね。
あの人もこの人も元気で……会っていない他の方も、きっと元気です」
ディオ「他の人にもまた、会えるといいなぁ……」
メル「……さて、そろそろ失礼させて頂きますね」
ディオ「もう朝だし、仮装もおしまいだよな。
それじゃ、お休みっ!
>388
あ、それなら大丈夫。
あの時ほどじゃないから…。
それでも…やっぱりたまに怪我はしちゃうけどね。
最近、迷宮の魔物達が騒がしいのが気になるくらいかなぁ。
(腕を組みながら首を傾げるが、胸元も一緒に押さえていた腕をすぐに解く)
俺の「魔物」も、騒がしいぜ
朝は特に!
>389
西洋のお祭りの事で良く知らなくとも、私もこうしていますし。
楽しむのに、難しい理屈は邪魔なだけ……と言う事ですわね。
ええ……本当に。
(思い出すように目を閉じて)
ええ、それでは。
>390
そう……何よりだわ。
……それを聞くと、少しばかり止めたくなってしまうけれど。
(まあ、無理なのも分かっているけれどね、と肩の辺りに触れて)
騒がしい……猛っていると言う事?
今までに無かった事なら、迷宮の中に理由があるのでしょうね……
>391
……で、その魔物は何処に?
>389
それなら…何とかなるかな。
エトリアにハイ・ラガート…ここ以外にも色んな所が…。
そう考えると凄く楽しそうだよね。
………塔?
どんな塔なんだろう。
え…ひいこら言うんだ…相当高い塔なのかな?
二人とも、お休みなさーいっ!
>391
名無しさんの…魔物?
…別段、何か変わった様子はないような…。
あ、ほっぺにせーえきとんでる
ちゃんと美味しくいただかないともったいないだろー
俺様の猛り狂う魔獣を見ても
まだそんな余裕でいられるかな?
・・・やっぱ、やめときますです
はい。
>392
うん…ありがとう、お姉さんっ。
あははは…ごめんね、心配かけちゃって。
でも、余程の大事がない限りはいつも通りでいたいかな。
(肩に触れてくる手を見やり、笑みを浮かべる)
その線は十分にあるね…。今後、調査依頼とか出そうな気がするよ。
>395
ま、まさか…名無しさん自体が魔物?
………そんな訳ないよねー。
ふぁ……
姉さまがご壮健でいらっしゃる事も判った事だし
今夜は、この辺で戻ろかな……
それにしても、かなこさん以外にもライバル多そ……
(姉さまのお膝の人に視線を注ぎつつ…)
かなこさんにはかなわないにしても
せめて、二号さんか三号さんの席には……
というわけで、お休みなさいませ。
冒険したり、うっかり快楽に身を委ねたり
冒険したり、つい出来心で淫らな衝動のままに振舞ったり
いつも通りでいるがいい!
さすれば道は拓かれん!!
おそらくは、迷宮内でも株価が大暴落して
みんな不安だったり気が立ったりしてるんだよ。
>394
誰の頬に?
>395
……あら、そう。
興味はあったけれど、残念ね。
(くすくす)
>396
勝手にしているだけだもの、余り気にしないで。
ただ無理をしないでいてくれれば、それ以上は望まないわ。
……守られる側でなく、守る側ですものね。
(目を閉じ、そっと頭を撫で)
その時は気をつけて、ね。
……何時かのような怪我をしたら、無理矢理にでもまた湯治に連れて行くから。
(分かった? と続け、微笑み)
>397
さて、どうかしらね。
……最初に行ったとおり、迷って出ただけかもしれないわよ。
(唇だけで笑みを浮かべ)
まあ、人気があるのは有り難い事なのだろうけれどね。
ええ、お休み。
湯治先でまたしっぽり頂くんですね、分かります
>398
三回に二回は淫らな行為になっているわけだけれど……
……何時も通り?
それで開かれる道も、余り歓迎したい道のようにも思えないわ……
随分と、人の世界に馴染んだ魔物ね……
いえ、この場合は迷宮内で株のやり取りが……?
(一瞬考えて、すぐにどうでも良いと気付いた)
>400
さて、どうかしらね。
(と言いつつ、口元は笑っていた)
温泉と言えば、卑猥なお土産物・・・
>398
本当にいつも通りだなぁ…。
ええと…その、淫らな方は最近音沙汰ないけどね。
か、株?そうなのかなぁ…他に理由があるのかも。
>399
うん、分かったー。
そこまで気にかけてもらえると、逆に申し訳なくなってきちゃうな…。
えへへ…守り手としての務めはしっかりやっていきたいしね。
(頭を撫でられながら、年相応の無邪気な笑顔を向ける)
ありがとう、油断なく…ね。
え…あ、うん…その時があったなら…お願いします。
(前に、一緒に温泉に行った事を思い出すと)
(頬に赤みを帯びつつ、小さく会釈をする)
ふぁ…そろそろ帰るね。
それじゃ、またねーっ!
(元気よく挨拶しながらその場を後にした)
いや待て、今はセライエもいるから…
あわよくば姉妹丼…
パラ子乙ーノシ
まとめてやってお姉妹!
既になんかのタイトルにありそうだ……
乙
そういやパラ子妹もきょぬーなんかしら
パラ子ちゃんおやすー…
インナーだけで寝ちゃダメだよー?w
妹さんによろしくーノシ
>402
……渡すのは、妹さん?
(ちらりと見かけただけの姿を思い出して)
>403
なら、私の心配でもして貰おうかしら。
それでおあいこ、と言う事にね。
……ええ、頑張りなさい。
(あどけなくも見える笑顔に、自身も表情を綻ばせ)
ふふ……
可愛らしい所も、変わっていないのね。
(赤くなった顔を上向かせ、親指で頬を撫で)
>>407 作スレによると妹は86らしい(姉は85)
これで15というからなー
と、見落としていたわ……お休みなさい。
>404-408
姉妹……ふぅん。
(愉しそうです)
>410
年齢や身長を考えると、姉妹とも将来は有望と言うわけね……
真のロリきょぬーはマ○リ
何が心配って、おあねぇさんの場合・・・
お褥で何処の何方を虜にしていらっしゃるのかが、心配でございます。
お後がよろしいようで・・・
やっぱり、妹さんの方がすこーしおっきいか…
わかってるなぁ…
ふと姐さんがパラ子の初めてを頂いてたのを思い出した。
つか妹は経験ありなのかな?
もう少し姉さまと戯れてたいが眠い…寝るよ、みんなお先ノ
うしろのはぢめてじゃなかったっけ?(もにょもにょ)
>412
……?
まあ、スタイルそのものにはそれほど意味も無いわ。
大きくとも小さくとも、それはそれで良いものだし。
>413
……座布団の代わりに、くっしょんでもいる?
(何とも言えない顔で)
>414
それを話題にされると……と。
……面白そうな事。
>415
懐かしいわね……良い思い出よ。
>416
ええ、お休み。
良い夢をね。
>417
あの子の事なら、比喩でなく処女の方よ。
初めての相手にいきなりそこまではしないわよ、私でも。
むしろ、座布団にしてやっておくんなせぇ・・・
またお逢い出来たなら、その刻は
髪の一本から、血の一滴まで
存分にご堪能くださいませ…
それでは、おやすみなさいです。
>420
……無いのよ、残念ながらね。
(ひら、と手を振り)
>421
あら……そう。
まだ何かをしたつもりはないけれど、来るものを拒む事も無いわね。
かくいう夜の女王は前も後ろもバリバリ?
いえね、あっしをおあねぇさんの座布団代わりに・・・(マテ
初音つながりで何か一曲歌ってみてください。
>423
さて……どうかしらね。
(くす)
>424
……踏まれて喜ぶ性質なの?
生憎、ちょっとした事情で動けないのよ。
足でなら何とかなるけれど、ね。
はぐらかされると確かめてみたいところだが、
お久っぽいし来て随分経つみたいだし踏まれたい名無しもいるみたいだし
俺から言えることはただひとつ!
こんなスレで良ければまた来てね だ!
んじゃグッドフットジョブ!
>425
……と言われてもね。
知らないものは歌えないわ……
世界で、一番お姫様―――柄でもないわ。
>427
どの道、いい加減に帰る所だからそれは無理ね。
ええ……
そういう貴方とは初見と言う事ね。
だとすると、今の状況は誤解を招きそうだけれど……
まあ、気にする事でも無いわね。じゃあ。
姉さ…
あ… ご本家さんがいらっしゃるので…
お姉さま……
どうかお身体にはお気をつけて…
願わくば、またお会い出来ますことを……
パラ子やまゆりんみたいなちっさい子に懐かれるのはたまらんのう
俺も足蹴にしてk
パラ子姉 天然
パラ子妹 クーデレ
だよな?
姐さんと言や・・・竜とか何とかの女の子とも仲よかったっけ?
>429
……今は寝ているけれど、ね。
ええ、縁があれば。
>430
まゆりん……?
(はて、と首を捻り)
>431
被虐嗜好がやけに多いわね……
(溜息)
……あの子は天然と言うほど奇矯な言動もないと思うわよ。
お転婆と言うか、少し抜けているというか……
妹さんの方は、何とも言い難いけれど。
俺踏んで泣いてる相手を見下ろしたい
とりあえず機会あらばセライエも可愛がる予定ですか?w
>432
フォルの事、かしら。
そうなら、その通りね……あの子が今でもそう思ってくれているかどうかは別として。
>434
今度は嗜虐嗜好……
適当に、踏んで欲しそうな辺りを踏んであげたら?
>435
あれば、拒む理由も見逃す動機も無いもの。
……それは、貴方達でも似たようなものでしょう?
竜まで手懐けてるのか
凄いな、やっぱり
うあー、アトラクナクアとか懐かしいんですがー
………………!?
(超!エロティックかつセクシーなレオタードコスの初姉ぇを見て)
……疲れておるな……
やらしきものに疲れておるな……
いつものことです
パラ子いつの間に処女じゃなくなってたんだ?とずっと疑問だったがやっと謎が解けたわ
いけないわね……昔話が面白くて。
>437
手懐けて……まあ、傍から見ればそうなのかしらね。
格としては、あの子の方が上だと思うけれど。
>438
随分と古い作品だものね……
平成九年だから、年数だけで言えば十一年?
>439
寝起きなら、顔を洗うのね。
その後、もう一度いらっしゃい。
>440
何処に掛かるかしらないけれど、いずれにせよ良い意味ではなさそうね。
>441
張本人がここに、と。
……可愛かったわよ?
(くす)
おはようーっと。
(ワンカップをちびちびやりつつ)
昨日は随分盛況だったようだねえ。
ま、あたしゃ飲んでたんで来てないわけだけ……ぶっ。
(蜘蛛を見つけて思わず噴き出す)
*「さくやは さけブレスを はいた !!
>444
……あら。
今夜……と言うより、今回最後の再会ですかしら。
ごきげんよう、サクヤさん。相変わらずのようですわね。
(洋風に一礼)
>445
……
(さり気なく直線上から身を伏せ)
>>445 ブレスってほど吐いてないっての。
……あー。びっくりした。
>>446 単純に喜ぶべきかどうかは迷うような再会だけどね。
……相変わらずたぁどういうことだい?
(口を少し尖らせて)
ま、再会は再会だ。酒飲む理由にはちょうどいいさね。
……飲むかい?
>447
……この格好は……昨晩はお祭りでしたから。
そういう事、ですわ。
(朝から酒片手なのを、にこやかに見つめて)
ええ……では、一杯だけ。
本当なら、8時には行こうかと思っていた所ですし。
>>448 祭りにしても……ねえ。
(じろじろとその身体を無遠慮に見て)
もうちょいと選択肢はあるだろうに。
ん、それじゃ……
(ごそごそと荷物を漁り、ワンカップをもうひとつ出し、渡して)
ほいよ。
おや、それじゃ邪魔しちまったかねえ?
>449
何気なく覗いたら、この衣装に触れていて……つい。
……白の襦袢だけにして、窓の外に立つ……と言うのも考えましたけれど。
(それほど仮装と言う気がしなかったので、と視線を受け流しつつ)
いえ……サクヤさんの仰ったように、折角の再会ですから。
一杯くらいのお付き合いはさせて頂きますわ。
(受け取り、一瞬悩んだ後それらしい所を引っ張り蓋を開けて)
では……再会に。
(サクヤさんのワンカップと自身のそれを合わせると、一息に飲み干す)
慌しくなってしまいましたけれど、お先に失礼致しますわ。
>>450 ま、確かにその格好ぐらいのほうが「仮装」って言う感じではあるかねえ。
つきあいいいねえ。
そうでなくっちゃ。
(蓋を開けるのに少し悩んだ様子なのを見て、口を出そうとして止め)
ああ、再会に……ね。
(ちん、と軽く合わせてこちらも飲み干す)
あいよ、それじゃあね。
……姉様。
(悪戯っぽく笑って言って見送る)
しかし案山子お菓子でハロウィンな訳なんだけど、
やはりカボチャはジャックでないと。
でぃすいずはろうぃんでぃすいずはろうぃん♪
ぱんぷきんすくりーおなでーっどんないっ♪
役に立たない物
つ【強力媚薬入り案山子】
サクヤさんみたいな女性が俺の姉ちゃんだったら、人生は変わっていたかもしれん。人の縁的な意味で。
ダメだねぇ。
パソコン落ちちまったよ。なんかの呪いかい、これ。
すまないけど出ないといけないんでね。これでおいとまさせてもらうよ。
それじゃ。
ところで気になったんだけど
夜の女王氏とサクヤさん、どっちが年上?
いつまでハロウィンな空気は続くんだろう…
結局戻ってこられませんでした…。
目に付いたレスだけ、返させていただくわね。
>>197 ひ、ん、こ、う、ほ、う、せ、い、よっ。
ああ、もうっ…。名無し様の頭脳には、卑猥語変換フィルターでもインストールされているの?
>>198 (動揺し、瞳をまごつかせて)
そ、それはどういうことかしら…。
私は自分を偽ってもいないし、ありのままの自分で居ようと心がけているのよ?
そう、決して交流場でそのようなことをしたりさせられたりした覚えは…その…ええ……まぁ……
(どんどん声が小さくなっていく)
……あまり虐めないでね、名無し様。
>>203 月は無慈悲な夜の女王……と言う物語が地球にはあるそうです。
フフッ…私と貴方と、どちらが無慈悲なのでしょうか…蜘蛛の女王。
入れ違いになってしまって申し訳ありませんでした。
またお逢いできる日を楽しみにしています。
>>209 天馬座の聖闘士の苗字は河井だったかしら……? などと考えてしまいました。
入れ違いで申し訳ありませんでした、河井様。
悪銭身に付かずと、申します。
ご自身の力で手にされる五百万円は、他人から恵まれた五百万円の何倍もの価値を持つことでしょう…。
>>213 月の魔女……。
なんだか新鮮な響きだわ。そういう呼ばれ方も悪くないわね…。
(妖しげに瞳を輝かせ、白い指に付いた鮮血を赤い舌で舐め取る自分の姿を想像し)
そ、そんなことはないわよ、エリ……サキュバス様。
ちょ、ちょっと貴方の衣装がまぶしすぎるだけで……もうっ。
魅了の魔法をかけようとしても、そうはいかないわ…よ?
(溌剌とした魅力を備えたまなざしで見つめられると、自然と頬が赤らんでしまい)
(祭りの雰囲気とサキュバスの備える魔力のせいだと思うことにして、胸に手をあてて心臓の動悸を抑えた)
>このお風呂なんて………すごいわね。
>うわ、こんなことまで……私だってしたことないのに。
(耳を両手で塞いでしゃがみこみ)
嘘よ、嘘よ。
つよきすにだってそういうシーンくらいあるはずだわ…あるに決まってる…!
>>240 入れ違いで失礼いたしました、ナギ様。
貴方の住む世界について、今度ぜひお聞かせください。
>>244 まぁ……お久しぶりだわ、ライナ。
直接お話しできなくてとても残念。いつかまた、お逢いできる日を楽しみにしています。
>>247 逆に食べられてしまわないといいのだけれど…。
>>248 ありがとう、名無し様。
いつかまたお話ししてね。
こ、ここまでかしら。
たぶん取りこぼしがまだまだあると思うけれど、お許しください…。
それでは……ご機嫌よう。
流石にこの時間はまだ誰もいないかな
うん、君以外誰もオランダ
不思議発見がとても腹ペコでボロネーゼ!
しかしあれだの、なんのかんの言われつつ、ハロウィンも日本に定着してるんだのう
こんばんは。
少しお邪魔します。
(礼をしてから部屋の中に足を踏み入れる)
(歩を進めると隅の方の椅子に浅く腰掛けて)
テイルズの方?
とりあえず出典お願い
>>466 失礼しました。
もう少し具体的に記せばよかったですね。
僕のTALES OF THE ABYSSと言います。
あなたの言う通りテイルズシリーズの出身です。
うろ覚えだが、死んだり大量にコピーされたりする不憫な人でしたか。
こんな可愛い子が女の子な訳ないぢゃないか
>>468 (遠慮ない物言いに苦笑しながら)
………はあ…。
それは…どこまで言い及んでいいものか図りかねますね。
この話は所謂ネタバレと言うものになるでしょうし。
原作は数年前に発表されていますが、アニメの方は現在放送中ですから。
>>469 はは、冗談でもありがとうございます。
間違われる事はありますが…確かに僕は女性ではなく男性ですよ。
とりあえず、可愛いのでセクハラ対象だな。
(お尻さわさわ)
>>471 ………っ!
(不意に背後から手を伸ばされて驚く)
(腰掛けていた椅子から立ち上がり、困ったように微笑むと)
名無し…、あの、こういう事は…。
褒めて頂けるのは素直にありがたいのですが…。
先ほども言ったようにこれでも僕は男性ですから。
ようこそ、男の世界へ!
つ【りんご】
男性であれば、これを見て何らかの反応を示すはずだ……!
つ【エロ同人誌(ティア凌辱モノ)】
ここは少年趣味の連中もいっぱい居るから気をつけな。
もし襲われても周りは撮影準備をするばかりで助けようって人材は皆無だからな。
>>473 作品が…。
(曖昧な微笑のまま小さく首を傾げる)
(名無しから差し出された林檎を両手で受け取り)
ええと…歓迎ありがとうございます。
綺麗な色のりんごですね。
>>474 今度は本ですか……。
僕に読める文字であれば良いのですが…
(やけに薄い本を手に取り何の疑問も持たずページを捲ると)
(開いたそのページで手が止まり、赤面して絶句して)
………な、名無し…。
その…僕はこういった物を取り締まる立場にはありませんが…。
…読むのは遠慮しておきます。
気持ちは有難いのですが、ティアは大切な仲間の一人ですから。
(本を閉じ、そっと名無しに返した)
>>475 少年趣味……ですか。
それは武器や船…闘技場などに興味があると言う事ですか?
それならルークと話が合うかもしれませんね。
彼の趣味思考は良い意味で少年然としていますよ。
じゃあこれか?
つ【ルーク×シオン耽美系801本】
公式見たよー。
イオン君に、ミニスカメイド服を着せたくなった♪
イオン君にフレンチメイドの衣装を着せて、
自分でスカートをたくし上げさせて、パンツ下ろしてから、
皮を被った可愛らしいオチンチンを咥えてしゃぶり尽くしたい
>>477 ノン、少年のような趣味ではなく、シオンのような少年に対して性的な欲求を持つ連中。
口汚い言語で言えば、「ケツに貞操帯付けときなギャハハ」ということだ。
…………
(半ば茫然自失という様で歩いてくる。目は薄暗く、電池切れを起こしているよう)
…………変態と罵られたのだが。
(手には夕べのドロワーズが握られている)
>>478 ……あの…さっきのような本ではないですよね?
(おずおずと尋ねて本を受け取る)
(また新しい本を開くとそこにはルークらしき人物と…見知らぬ誰かが)
(不思議そうな顔で数ページ頁を捲ったあと)
…………ううん…。
すみません名無し、僕にはよく分かりませんでした。
名無しはこのようなお話が好きなのですか?
(同じように本を閉じ、名無しに戻した)
>>479 ああ、ありがと…
(お礼を言いかけて言葉に詰まる)
(逡巡した後眉を下げて名無しに微笑みかけ)
…僕は…生憎女性でも、メイドでもありませんから。
そういうのはティアに着せてあげると喜ぶかもしれません。
彼女は可愛らしいものが好きなようですから。
>>482 Y^´ ∨// /,∠ ,. ' /l/// /, ' , '/ ! | l }´ 〈
〉 変 〈/ , ' // ̄`>< /// /// _,.=‐|'"´l l〈 変 /
〈 態. ∨, '/l| ,.'-‐、`//`7/ /''"´__ | ハ l丿 態 {
人) ! ! (/! |ヽ〈_ ・.ノ〃 〃 / '/⌒ヾ.! ,' !く ! ! (_
ト、__/ ヽ、_,.イ /l l |:::::::```/:::::/...´.. //´。ヽ }! ,' !! ) /
ト' 亦 ,イ⌒ヽ/ !l l ! l し J ::::::::::::::::::::``‐-</ / ,'、`Y´Τ`Y
l 夂 (ハ ヽ l i ! l ', ! , -―-、_ ′::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ 〉,\ ! i ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、 ι 〃,'/! ヽ、\ ヽ、
! 能 // ,' lヽ! ii ',l ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、! / ハ ノヽ._人_从_,. \
| 心 { / ,' ' ,! ll l`、 { ヽ' \ ヽ ' '´ Λ ',} ( \
.丿 ∨ // ,',! l l l ヽ`、 \ \ ∨ し /! ∨ 変 ,ゝ、
∧ / / ヾノ //l l l l、_ヽ\ \ ヽ , ' ,.イ |ノ 態 (ヽ
/ノ__ ゚ ゚ (⌒`〃'j | l l l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl { | ヽ ! ! ,ゝ\
/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l l l } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! ! | )_
>>482 かわいそうに……ほれ、これを装着しろ。
つ【単三電池】
昨日はハロウィンでしたが天使のようなイオン様もたまには悪魔の仮装をしてみては?
つアニスの小悪魔の洋服
思いついた、イオンが男としての尊厳を失わずに、ショタレベルをアップさせる服装を!
これを着るんだ!
つ【水兵服(セーラータイプの上着と、半ズボン】
>>480 イオン君…と呼ばれるのは新鮮ですね。
親しい男性に呼びかける際の一般的な呼称のようですが。
…ん、でも…あまり公衆の面前でそういった話をするのは…。
煩悩を消すのは難しい事ですが、せめて言葉にはしない方が…。
(少し頬を赤らめ、名無しをなだめるように)
>>481 ………?
(いまいち名無しの話が分からず、きょとんとした顔で名無しの話を聞くが)
(聞き終わった後におっとりした声色で告げる)
名無し、僕の名はイオンと言います。
>484
(頭を抱え)
……そう責めないでくれ。
これが女性用の下着とは知らなかったのだ。
(と、ドロワーズを床に置く)
まさかフームがああも激昂するとは……
(遠い目でどこかを見る一頭身)
>485
……私は電池式ではない。
(すっと目の中に光が戻る)
大体私は生き物だ。装着と言われても、それで元気になるわけでもあるまい。
俺はロリコンであってショタコンではないので安心してくれ。
>>482 これは……。
………いえ、こんばんは、初めまして。
僕はローレライ教団の導師・イオンと言います。
(やってきた等身の低い人物に目を丸くするが)
(どこか気落ちしているような彼の前でそっとしゃがみこみ)
(名乗ってから小さく頭を下げた)
>>484 その…、何があったのかは分かりませんが、落ち着いて下さい………。
(彼女の迫力にまず驚いて目を瞬かせる)
(ゆっくりと彼と彼女を交互に見つめながら)
>>489 単三電池を尻の穴に挿入してエネルギーを補給するという方法を、
昔、「かっ○に改蔵」という漫画で紹介していた。
思い切ってやってみれば、元気になれるかも知れんぜ!
イオン、俺のチンポがやたらと腫れてしまって困っているんだが。
君の手で、やさしく手当てしてもらえないだろうか?
(ギンギンの勃起を露出している)
>>489 メタナイト卿、あなた達の種族は性別なんて在って無いようなものなのですから……。
さあ、気を取り直してこちらのお召し物を。
つ【褌】
このフォーマルな紳士服で見返してやりましょう。
>>485 それは…?
彼にとって必要な何か…なのでしょうか。
名無しは優しいですね。
(手の中のそれが何かは分からなかったものの、柔和に微笑み)
>>486 ふふ、ハロウィンの主役は子どもたちですよ。
…というとその恰好をしたアニスに怒られてしまいそうですが。
とはいえ昨日は各地とも賑やかだったようですね。
イベントで街が活気付くのは喜ばしい事です。
………けれど、これを僕にと言うのは…。
やはりこういうのは女性が着るから可愛らしく見えるのだと思いますよ。
>>487 (嬉しそうに話す名無しを微笑ましそうに見つめていると)
(今度は水兵が着るような服を渡されて)
(もう片方の手に持たされたアニスの洋服と交互に視線をやる)
………ええと…。
イオンは、普段の服装が一番可愛いよ。(頭ナデナデ)
>491
む……導師か……
私はメタナイト。今は現役を退いた戦士だ。
そう心配そうな顔をしないでくれ。もう、大丈夫だ。
それにしても、先ほどから名無したちにいじられているようだが……そなたこそ平気なのか?
>492
…………確かに私には天然のレッテルが張られているが……
それを試してみようとは思わない。まったく。
体に悪そうじゃないか。
(そういう問題ではない)
>494
これは…………何に使うのだ?
(とりあえず頭に巻いてみる)
……むぅ。
導師イオン、こちらがこの世界における男性の正装です。
つ【学ランの上だけ+紺色ブルマ】
さあ、さあ、さあ、さあさあ!
>>490 そう、ですか…。
名無しの嗜好については僕も口出し出来ませんね。
(はっきりと言い切られてしまい苦笑する)
(この場にアニスやアリエッタがいなくて良かったかもしれないと思いつつ)
>>493 ええと…苦しんでいるのならば力になってあげたいとは思いますが…。
僕は第七音素を使えないんです。
ティアかナタリア…もしくは治癒師に頼んだ方が…。
………すみません、力不足で。
>>496 可愛い…というのは少しくすぐったい気分ですね。
でもありがとうございます。
人に頭を撫でられるなんて貴重な体験をしました。
(撫でられると緑色の柔らかな髪の毛が揺れ)
(目の前の名無しににこりと笑いかける)
せっかく用意してくれた衣装を着ないというのも悪いと思いますが…。
複数を差し出された以上それが公平でしょうか。
500 :
ゼロ:2008/11/01(土) 23:27:02 ID:???
違う、間違っているぞメタナイト卿!
ファッションセンスが間違っているのはお前じゃない、世界の方だ!!
(仮面にマントというスタイルで、奇妙なポーズをとりつつ)
いつか必要になるかもしれない。
イオン、メタナイト卿、これを持っておきなさい。
つ【コンドーム】
ちょっと我慢できないので、寝る前に少し発散しておこう。
(んちゅ、とイオンのほっぺたにキス)
よし、なんとかムラムラが解消されたぞ! これでぐっすり寝られそうだ!
>>497 メタナイト…戦士ですか、それは立派ですね。
大丈夫と言うのなら安心しました。
ここで会ったのもきっとユリアの御意思でしょう、宜しくお願いしますね。
いじられている…?
……僕は名無しにいじられているんでしょうか…。
すみません、疎くて…よく自覚出来ていないんです。
>>498 ありがとう名無し。
…でも既に2つも衣装を頂いていて…。
3つを全て着る事は難しいでしょうし…。
それに立場上あまり肌を露出するのも好ましくないと思いますから…すみません。
名無しの気持ちはありがたく頂いておきますね。
(名無しの言葉を疑う事無く衣装を受け取るが)
(次々重ねられた衣装は手にいっぱいになっていた)
>>497 いえ、褌はこう、メタナイト卿の体型で言えば仮面の真ん中辺りに紐が来るようにして結び目は前、
後ろの垂れた布を両足の間を通して後ろから前に持って行き、
前で余った布を紐と体の間に下から通して布を前掛けのように垂らす感じです。
臭うぜ…臭うぜ…貴族の臭いがするぜ!
どこだ、貴族は!?出て来い!!
【出典はタクティクスオウガだ】
なんと、あまり肌を晒すことが出来ないのか。
むう、一度全部脱いでから何を着るか考えたらどうかと言おうとしたのだが。
先手を打たれてしまいましたな。流石導師。
>500
……まさか、また騙されかけていたのか。この私が……
(と、巻いていた褌を、抜き放ったギャラクシアで切り刻む)
>501
……これは?
(封を切ると取り出して)
む……随分と粘液を纏っているな。ここは……何か入るのだろうか?
(と、親指でびろーんと広げてみる)
一体これは何に用いるものなんだ?
>503
ああ。……ユリアの御意思……ということは、それがそなた達の神の名なのか?
十分にいじられていると思うが……
>504
……また履くものだったのか。
(頭の中で想像したのか、首を振って)
また変態扱いされては困るからな。処分させてもらった。
>505
うむ。……どうやらそのつもりだったようだな。
>>500 やあ、こんばんは。
僕はイオン…導師をしている者です。
(ポーズをとったままの相手に向かって頭を軽く下げた)
>>501 ………。
(手のひらに握らされた物を見つめて不思議そうに)
名無し、これは…?
何に使うものか分かりませんが、いつか必要になるとき…ですか。
そう言うのならばきっと大切な物なんでしょうね。
ありがとうございます、とっておこうと思います。
>>502 ………名無し?
(どうしたのかと見つめていると急に名無しの唇が色白な頬に触れ)
(頬を押さえ、やや複雑そうな顔になる)
ええと……、それは…良かった、んでしょうか。
ではおやすみなさい。
名無しにローレライの加護がありますように。
>>506 ここには今騎士と導師と変態という名の紳士しか居ないぞ。
ではこの場に居る貴様は騎士か導師か変態か、好きなものを選べ。
>>506 貴族は知らないが、金属ならあるぞ?
つ【送電鉄塔】
>506
……
(随分と粗暴そうな者だな。と思いながら、マントの中で柄を握る)
何か、探し物か?
じゃあ俺はイオンの唇を狙うぜ!(チュッ!)
>>506 こんばんは、賑やかになっていますね。
貴族…と言うとメタナイトの事でしょうか。
…ああ、挨拶が遅れてしまいすみません。
初めまして、僕はローレライ教団の導師・イオンです。
(やってきた青年の方を向くと薄く微笑み、お辞儀をして)
>>507 ………その提案は…どうでしょうか。
(先手を打ったつもりはなかったが、眉を下げて苦笑させられる)
…と言っても明確な規律と言うのはないんです。
基本的には教団から提供された服を着ますが…。
教会にいる時以外や任務以外では個々の良識に任されていますから。
ただ、教団の導師としてあまり尊厳を失うわけには…。
>>510 何だとッ!?
…ってことは俺の勘違いだったわけか。
取り乱してしまって悪かった。謝るぜ…。
(面目無さそうな顔で頭を下げ)
騎士か導師か変態の中から選ばなきゃいけないのかよ?
革命家が無いなんて…そんなの…騎士に決まってるぜ!
とりあえずクラスチェンジしてくるからちょっと待っててくれ。
(と言い残すとどこかへ消える)
>>511 …あ?なんだこの塔は?
監視塔にしては上り辛そうだし…何に使うんだ?
危険な香りがしないでもないが……。
(警戒しつつも好奇心に負けてふらふらと近づいて行き…)
…ウォー!
貴族をさがしている?しょうがないなぁヴァイ太くんは
(ポケットをゴソゴソと探り、輝く鏡のような物を取り出し)
はい、【サモン・サーヴァントの召喚ゲート】ー!
ほんとうは秋葉原で歩いてる冴えない少年の前に現れるのが公式なんだけど、パラレルだからきにしちゃあいけない。
さぁ、これをくぐれば貴族の少年少女がいっぱい待ち構えているよ。じゅんびはいいかい?
>>508 そうですね、神…とは少し違いますが。
そのニュアンスで捉えていただいて構いません。
全てを説明するには少し…長すぎると思いますから。
そ、そうでしたか………。
そんな事も気が付けずに恥ずかしい…。
うぅん…、でもたまには年齢にそぐった会話をする…というのも良い経験になるかもしれませんね。
ところで…貴族を探している方がいらしたようです。
貴族とは…メタナイトの事ですか?
>>513 わ…。
(反射的に身体を引いて手で名無しの唇を受けて)
(その感触に何も言えずに苦笑しながら)
ええと………僕の唇なんて狙わなくても…。
>>512 ………?
(きょろきょろと辺りを見渡して)
…おかしいな。
誰かの声が聞こえた気がしたんだが…
(ぼんやりと考えながら歩いていると不可思議なモノが目に入り)
………さ、さっき俺に声をかけたのはアンタか?
(驚きを包み隠さず、目を見開いたまま相手を眺め)
べ、別に探し物じゃない…気にしないでくれ。
ところで、アンタ。何者だ?
>>513 じゃあ俺はカチュアのハートを狙うぜ!
(…ザクッ!ウォー!)
>>514 おう、こんばんは。
…メタナイト?誰だそいつは?
丁寧な挨拶、感謝するぜ。
俺はネオ・ウォルスタ解放同盟のリーダー、ヴァイスだ。
ヴァイスと呼んでくれていい。宜しく頼むぜ、イオン。
(不敵に微笑みながら軽く頭を下げる)
>>518 メタナイトというのは、………
(言いながら隣のメタナイトを手で示して見せる)
ほら、彼の事ですよ。
彼があなたのいう貴族なのかと思いましたが…。
どうやら違ったようですね。
ではヴァイスと呼ばせていただきますね。
ええ、宜しく…と言いたいところですが…。
僕は帰らなくては、またお会いしましょうヴァイス。
では日付けも変わった事ですし…。
僕は失礼します、話をしてくれた方達…ありがとうございました。
みなさんにローレライの加護がありますように。
>>516 そうなんだよ、ウォれもん。
敵視する貴族がいなけりゃ俺達の存在意義がほとんどなくなるんだよ〜。
だ、だからさ…頼むよ…。用意してくれたら、アンタの言いなりになるから。
へ、へへ、へへへへ…。
(ヘラヘラ笑いどうにか機嫌を取ろうとしてみて)
あ、ありがとう。
ほんとにありがとう!!
これを使って貴族達を一網打尽にしてやるぜ!!
(満面の笑みを浮かべて鏡を天高く掲げる)
>>519 そ、そうか…コイツがメタナイトか。
(感心するような顔で眺め)
ああ、コイツは俺の敵である貴族じゃない。
ていうか、微塵も貴族には見えないぜ。
おう、好きに呼んでくれ。
もう帰るのか?残念だが、仕方が無いよな。
それじゃまた会おうぜ、イオン。元気でな。
>517
なるほど……わかった。では次に会うときの楽しみにとっておこう。
外の星の話には興味がある。
しかし、それもまた、そなたの個性なのかも知れぬ。
>518
ああ、私だ。別に怪しいものではない。
(と言い張る仮面の青玉)
私の名はメタナイト。ヒトからは「卿」をつけて呼ばれることもあるが。
先ほどは随分と……まあ、そなたが何事もない、と言うのならば、そうなのだろう。
(仮面の向こうから光る目で、彼を見据えて)
む……日付が変わったか。
私もそろそろ寝床に帰ることにしよう。
……おやすみ。
>>521 ……ああ、わ、悪い。
(呆気に取られた顔で)
メタナイト…卿…?
そうか、どうやら俺は勘違いしていたらしい…。
すまない。先ほどの無礼を許してくれ。
(非礼を詫びるかのように深々と頭を下げる)
ああ、おやすみ。
俺はヴァイスだ。またどっかで会おうぜ、メタナイト。
…さて、俺も消えるか。
じゃあな、みんな。
なぜ男ばかりだったんだw
おちんちんランドの開幕です!
>>523の発言を見て初めてイオンが男だということを思い出した
昨日の幽霊タイムみたいに可愛い子来い!
男でもいいけど
むしろ昨日ハッスルし過ぎて今日はお休みなんじゃ
ハロウィンも終わったからな、次はクリスマスまでイベントは無しか?
幽霊タイムと呼ばれてサンジョーっ!
ちょっぴりお邪魔していくよ!
【ぷよぷよフィーバー】
>>529 よくきた。まあ、堪能してくれ。
つ【塩】
つ【御神酒】
>>538 あれれーっ!?
(塩をかけられると力が抜けていくようで)
(ぐったりと地面に着地する)
名無しさんいきなり酷いんじゃないかい?
参上したら即惨状!なんちゃってねー!
世間ではハロウィンだの何だの言われてるらしいけど。
俺にはまったく関係のないことだね。
(パンプキンケーキを頬張りながら交流場に現れる)
しっかし、ハロウィンだからってどこもかしこも
かぼちゃに関したお菓子を出す必要はないと思うんだけどなぁ。
美味いからいいけどさ。
【ブラッドラインズ】
533 :
フェリシア:2008/11/02(日) 01:59:26 ID:???
フェリ達は一年中ハロウィンしてるみたいなもんだニャー…
(ボソボソ呟きながら闇夜に紛れ可笑しな風体のシスターが表れ
修道着の頭巾はまるで動物の耳の様にひくひくと動き)
今日は万聖節…皆さん、祈りましょう。
そうすれば…
(シスター服を翻しキャットウーマンが表れ)
皆元気が出てくるよ!ほらほら歌って踊って!
【ヴァンパイアシリーズ】
>>533 おや、こんな所にシスターさんが。
どうもこんばんは。祈りを捧げるぐらいならいくらでも……。
って、何でいきなり服を脱ぎだすんですか!?
(服を翻す様を見て慌てて目を逸らし)
まま、まさかあの人俺を誘ってるんじゃ……。
(鼻を押さえながら)
お、落ち着け…… シ、シスターさん、俺に一体何をしようと言うんですかー!?
(さっと振り返り)
って、猫が喋ってるー――!?
(ガビーン)
535 :
街の女達:2008/11/02(日) 02:07:54 ID:???
きゃああ!?
身体が勝手に動くぅ…!
(猫の妖力で自分の意思とは関係無く裸踊りを始める)
そこのお嬢さん、幽霊のコスプレは一昨日……へ、ウォルウォウィスプカモン? リインカネーション?
あと貰ったであろうレムレスのお菓子分けて下さい。切実に。
>>532-533 >>539 【ハイ、こんばんは!と言いたいけれど、寝落ちてたヨ、ごめんねぇ…】
【これ以上はダメだから、ここで引っ込むのよ】
【う〜ん、中途半端でほんとごめんネ?】
【それじゃ失礼するのです】
538 :
フェリシア:2008/11/02(日) 02:25:00 ID:???
>534
あ、こんなところに観客が!
お兄さーん、見てってー聞いてってー!
(修道着を脱ぎ捨てると
相手の制止を聞こうともせず
正に猫の様に相手を手招き)
誘う?うん、一緒に踊ろうよっ!
(服の中身は裸…に猫の白い毛並みが際どく体を覆っている)
ん?あたしはキャットウーマン。
猫と言えば猫だけどただの猫じゃないんだなぁ。
>535
えーー!?
あたしそんな事やってないよぉ?
裸踊りなんて失礼なっ!
ほらほら、皆大丈夫?
人間は風邪ひいちゃうんでしょ。
>536
むぅ、ハロウィンは幽霊の格好する日じゃないニャ〜…
ハロウィンは万聖節の前夜祭なんだよ
>>535 ん? 女性の叫び声が聞こえたような……。
夜中に女性の叫び声といえば、何かしらの事件の予感がするね。
よし、ここは一つ男らしいところを……って、ほうわぁぁあああ!
(女性の裸踊りをもろに見てしまう)
お、落ち着けー。煩悩とんでけー、煩悩とんでけー。
よし、落ち着いたッ!
(突然バッと服を脱ぎ捨てる)
――って、なんか俺、勝手に服脱いでるよ!
いやぁぁああ!何か勝手に踊り始めてるし! 誰か助けて!
(一人の青年が裸踊りを始める。どうみても変態です)
>>537 【どうかお気にせず。体に気をつけて下さいね】
>>538 観客? 俺って観客なの? ていうかここ交流場だよね?
何かのステージじゃないよね? ストリップ劇場じゃないよね?
ま、まあ…、全裸ってわけじゃなさそうだし、見るくらいなら……。
まあ、確かにただの猫じゃなさそうだよね、うん。
って! そんなのんきなこと言ってる場合じゃないから!
なんかキミが踊りだしてから俺の体が勝手に踊りだしてるんだけど!
しかも全裸で!踊るのはいいけどさ、せめて服を着させてよ!
このままじゃどう見ても俺変態だよ!
540 :
フェリシア:2008/11/02(日) 03:00:14 ID:???
>539
ふふふ、あたしがいる場所は全てステージになるんだ!
うんうん、見てって、良かったら一緒に踊ろよ♪
あたしはミュージカルシスターだからね。
うーん、服着てないからまぁストリップと言えばストリップ…かな?
あれー?みんなもしかしてノってきた!?
本当、本当?
お兄さんも裸になるくらいテンション上がってる?
うーん、皆このまま楽しんでってねー!!
(人の話も聞かずに尻尾を振り腕を振り踊り続けながら
ギャラリーを引き連れ退場)
【来たばっかりだけどそろそろ退場するニャ】
【お兄さんお相手ありがとう!】
>>540 へ、へぇ……。そんなに踊りが好きなんだ。
ミュージカルスターっていうぐらいだから、踊りは得意みたいだけど、
人を巻き込んで踊るのはいかがなものかと思うよ、俺は。
いや、好きで裸になってるんじゃないって!
テンション上がってるから裸になったわけじゃないって!
ていうか、裸になる気なんてさらさらないって!
(そのままギャラリーが退場。ついで服がなくなっている)
あれ、帰るの? なんかよくわからなかったけど、助かった……。
――って、アーッ!俺の服がなーい! ていうか、またこのパターン!?
ううう、しょうがない…とりあえずバスタオルをつけとこ……。
(なきながらバスタオルを装着する)
【お疲れ様!】
うう…外は寒そうだし、しばらくはここで待機しよう。
しかし、なんで俺がこんな目に遭わなきゃいけないわけ?
…よし、決めた。
今日はここで寝よう。そうだ、それがいい!
というわけで俺は寝よう。
(バスタオルを巻いた一人の変態はねむりについた)
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
……昨日の今日だけれど、構わないわよね。
どのみちこの時間なら、他に人もいないだろうし。
おはよう
暇だから例のやつやってみよう
ゆびかんちょー!!ぶすっ!
>544
(背後に回ったまではいいものの、浣腸しようとした瞬間何かに>544の体が拘束され)
(指すら動かせないその姿を尻目に、ゆっくりと歩いてソファーへ)
ええ、おはよう。
早起きは良いけれど、そんな悪戯はいらないわ。
…おはようございます。
(漆黒のローブに身を包んだ少女が部屋に入ってきて、フードを下ろし挨拶する)
ハツネ、久しぶりに会えた…けど。
元気そうでよかった…。
今は一言だけだけど、またいずれ会えたら…その時はゆっくりと…。
…失礼しました。
(長い銀髪を棚引かせながら、深々と頭を下げ静かに立ち去る)
蜘蛛キテター
巣があった頃が懐かしいですな
おっはよー。
傍目から見たら何の変哲もない女子高生かぁ・・・。
>549
簡単にいえば竜族の少女
今の姿は仮の姿で真の姿は大きな竜
竜石というもので力を抑え今の姿を取っている
詳しくは『ファイアーエムブレム マムクート』でぐぐるとよろし
>546
―――久しぶり、フォル。
おかげ様でね……貴女も変わりなさそうで安心したわ。
そう……でも、顔が見られただけでも良かった。
(懐かしい顔に、それとなく顔を綻ばせて)
いずれ、時間のある時にね。
>547
本当に懐かしいわね……
どれ程前かも良く覚えていないわ。
(遠くを見てみたり)
>548
違うわよ?
女子高生ではないの、大義名分を守る為にね。
>549-550
私から付け加えるとすれば……
こうして声を掛けてくれる程度には縁がある、と言う事かしら。
眠いのう…
姐さんの事だから肉体的な意味でも縁がありそうですねw
ia! ia!
また自慢のあれでひいひい言わせるんだなぁ
自慢のあれ?
自慢のアレイで殴打殴打
>553
……もう、朝だけれど。
徹夜したのなら無理もないわね、寝たら良いわ。
(すっかり明るくなった空を、心持ち忌々しげに見やり)
>554
ふふ……
(言葉にはしなくとも、その顔だけで伝わるであろう妖しい笑みを浮かべ)
>555
はすたあ……はすたあ、くふあやく、ぶるぐとむ―――
……縁が無いとは言わないけれど、その手のものと直接の関わりは無いわ。
>556
色々と間の過程を飛ばしすぎよ。
最終的にどうかはさておき、ね……
鉄アレイかー
そーなのかー
つ ipod
つ PSP
つ DS
蜘蛛と言えば、先週仕事場で倉庫で巣を張ってた大きな蜘蛛を撤去した
帰ってから朝起きてみたらそいつが部屋の一角に巣を張っていて驚き
背中とかにくっついてたのかな…
>557
あれ。
……まあ、今敢えて事細かに説明する必要はないでしょう。
機会があればその内分かる事よ。
>558
あれい……?
(うっかりすると鰈(魚)を想像しそうです)
ともかく、別に危害を加えるわけではないわ。
仲良くするだけ、よ。
最近の蜘蛛にはもれなく巫女がオプションで付いてくるトカ。
まー、蜘蛛の姉さんがつまみ食いしたくなる子は多いだろうな
オススメはじゃりん子チエかな
>560
……?
(鉄鰈と言う意味不明なものを一瞬想像したようです)
私は、そんなものは使わないわよ。
>561
これは……?
(なんだか良く分からないものを、手は伸ばさずに観察して)
>562
気に入られたのかもしれないわね……
……その日の夜は、良い夢が見られたかしら?
姉さま姉さま……
アレイで思い出したんですけど
最近の、回転するお寿司屋さんで出てくるエンガワは
平目のじゃなくて
ほとんどカラス鰈のなんだそうです
大きいから、いっぱい取れるとかで……
あれぃ? 何のお話でしたっけ?
蜘蛛は怖い…あれはどうみ苦手だ
気に入られた?まさかな…
夢なら…全身真っ黒スーツのよく分からん女においかけられたような夢が…
>564
巫女……
悪くはないけれど……まあ、もの次第かしら。
>565
ふぅん……?
そういうあだ名の子が来るのね。
貴方達に人気がある子なら、一度見てみたいものだわ。
ぬわにぃ!? 『蜘蛛』だーーーーーーっ!?
っの野郎・・・
山篭もりだかなんだか知らねーが
ここしばらく、ごぶさたじゃねーか!!
アタシが日照りでクタバル前に、さっさと一発やらせやがれつーの!!
(↑どうやら『蜘蛛』違いなようです)
幾ら泣いても、ヨゴ様は帰ってこない……
>567
回転するお寿司……?
(字の如く、握られたものがその場で回転しているのを想像しています)
……良くは分からないけれど。
そういう、嘘は付いていないけれど本当でもない、と言う辺りのやり方は良くある事ね。
元値が安くあがれば、それだけ儲けも出るでしょうし。
ふふ……八十点、と言う所かしら。
>568
足が多い生き物は駄目な性質……?
それとも、虫の類が苦手なのかしらね。
慣れれば可愛いものだけれど……
>569
さて……実際の所は分からないけれど。
……確か、異性に追われる夢は性的な欲求を表すとも聞いた事があるわ。
(その欲求の所為で好かれたのかしらね? とからかう様に)
>571
……?
人違い……だと、思うわよ。
蜘蛛と言われれば、そうではあるけれど……ね。
(随分と明け透けな物言いだこと、と内心呟き)
>572
誰の事か知らないけれど……
そういう事も、あるでしょう。
名無しの命がいくらあっても足りなそうなので
蜘蛛vs蟷螂だったらどっか別の場所でおながいしますデス
((((( ;゚Д゚))))))
つ【コーヒー】
眠くないです?
初音さまのおっぱいぷにぷにつっついてみる。
うわぁ、ちょっとびっくり……
仮のお住まい(巣)から、もうこんな経ってる〜!?
あなたも土蜘蛛ですか?巣作りしてもあんまり友人を招けないのが不便ですよねぇ……。
そんな餌にこの姉様がクモー!
お、セライエちゃん一人?この階層は女郎蜘蛛によって守られている。
あなたは普通に雑談に興じてもいいし、自ら餌になってもいい。
>575
殺しても次の日には何事も無かったように生き返っている……
そういうものかと思っていたけれど、違うのかしら?
……ああ、痛いのが嫌なのかしらね。
(物騒な事を何気なく語っています)
所で、蟷螂……?
>576
ええ……眠くはないわ。
後、悪いのだけれどこーひーは苦味が得手ではないのよ。
ぶらっく、と言うのでなければ飲めない事もないけれど。
>577
……いけない事をする指は、この指かしら。
(伸ばされた指に手を添えると、掴んで逆を取り)
>578
参考までに、どれくらい経っていたか聞きたいものね。
>582
…うん。
姉さんはまだ寝てるわ。
昨日、怪我だらけで帰ってきたから…。
………女郎、蜘蛛?
(きょとんとしながら名無しの話を聞いている)
メロンソーダの炭酸も苦手な初姉ぇに勧める飲み物は、これではないかと
つ【柚子湯】
>579
私が巣に招くのは友人ではないし、そもそも―――
……まあ、不便を感じた事は無いわ。
>580
くまー……が定型ではなかった?
……まあ、語呂は良いわね。
>581
ごきげんよう。
一応、初めまして……と言った方が良いですわね。
(挨拶させて頂くのは初めてですし、と会釈と共に)
>582
……守って?
(餌になる、と矛盾しているようないないような、と考えているようです)
パラディンなのにセラエノとはこれ如何に。
図書館が! 図書館が! 黄金の蜂蜜酒!
>>584 あやややや!それでリィエちゃんは大丈夫なのか?見舞い要るか?
つ【フルーツ盛り合わせ】
うん女郎蜘蛛。負けなさ加減ではラスボス並みだから気をつけて。
主食は可愛らしいヒューマノイドタイプの女の子。
>>583 えぇっとですね……
帳面帳面っと……
えっと…… 三年前の、皐月の一日から
文月の…… やっぱりちょうど一日まで……
……です。
うぁ……………………………
…………………………………
(何やら頬を紅く染めているようです)
おはようございますっ!!
うわぁっ、比良坂さん、なんか懐かしいっスね…
一応、1回、2回くらい顔あわせたような覚えがあるっス…。
(懐かしくてしみじみして)
さてと!今日は差し入れだけっス!
それじゃっス!
(コンビニの惣菜パンとコーヒー牛乳やらオレンジジュースの入ったコンビニ袋を置いてジャージ姿で立ち去っていく)
革ズボンか……なかなかに難易度の高いものを
どうやら、封印してきたこの左腕を使うべき時のようだな!
(ヒュッ!と初音とセライエの背後に立ち)
(右手が初音のスカートをふわりと舞い上げ)
(左手はセライエのズボンを『ちょっと』下にずり下げ、腰からパンチラさせ)
(その場でくるりと回転し、指を鳴らして)
HEAR WE GO! CHECK IT!
>585
あら……
ええ、この手のものの方が落ち着くわね。
(仄かな柚子の香りに振り返りつつ)
>587
……>555辺りは何かの暗示だったのかしら?
>588
…………
(視線に何も篭めず、ただ無言で見つめ)
怪我してるのに、フルーツ女体盛りは難儀ではないか?
やっぱりここは・・・
っ【眼帯と包帯】
だから、コスプレさせてる場合ではないというに!
医者は! 医者はどこだ!!
>586
…初めまして。
(初音を見上げる淡い紺色の瞳、じっと見据えた後)
(挨拶の会釈をする事で視線が外れる)
>587
私は…セライエ、だけど。
誰かと間違えてない?
(一人まくし立てる勢いの名無しを不思議そうに見ている)
>588
大丈夫…命に別状はないから。
姉さんの体力ならすぐ治ると思う…。
…ありがとう、ちゃんと渡しておくわね。
(盛り合わせを受け取り、感謝の意を込めて深く頭を下げる)
ラスボス…フォレスト・セルみたいな?
名付けて、パラ姉妹・・・
ボンボン版餓狼伝説2のラスボスなクラウザーさんだったら?
またの名を一番の小物
>589
巣を張ったのがもう三年前……
そう考えると、経った時間だけはそれなりに長いのね。
尤も、間は飛んでいるけれど。
……どうかした?
(首を傾げ)
>590
あら……ご無沙汰しておりました。
そうですわね、このような時間にお会いしたような気が致しますわ。
(薄く微笑みつつ、小さく頭を下げ)
まあ、有難うございます……
>591
(慌てた様子も無く、片手でスカートを押さえ)
(覗いたのは精々太股の際どい辺りまでで、肌以外は見えなかった)
……やれやれ。
>590
…?
忙しない人が…。
ええと…お疲れさまでした。
(首を傾げながら、走り去る真吾を見送る)
>591
難易度…って、何が?
………きゃっ!?
(不思議に思って問うが返事はなく)
(直後、ズボンがずらされるのが分かるが)
(既に遅く、白いショーツの上の方だけが少し覗く)
…な、何をっ!?
(無論、顔を赤らめながら慌てて直す)
>593
女体盛り…どうしてそうなってるの?
(訝しげに名無しを見やる)
………お医者さんならもう診てもらったわ。
>595
そう言われても…不思議じゃないわね。
今は私だけだから揃いではないけど。
>594
ああ……私、比良坂初音と申します。
お姉様とは、仲良くさせて頂いていますわ。
(視線を受けて、柔らかな微笑みを浮かべ)
所で、今日はお一人で?
以前お見かけした時は、お姉様と一緒においでのようでしたけれど……
>596
……私が、そうだと?
(不快げに眉を寄せて)
>>597 あ! ごめんなさい!
始まりの日を読み間違えてました、睦月の三十一日からでした……
そこから、文月の一日まで、です。
いえ、その……
……なんでも、ないです…
>599
ひらさか…はつね?
呼ばせてもらうのは…初音さん、でいいですか?
私はセライエ・ラインフォード…セライエなりセラなりと好きにどうぞ。
姉さんは今怪我していて…宿で休んでます。
迷宮深層の魔物との戦いで致命的な一撃を受けたみたいで。
でも、昨夜にはけろっとしていたから…直によくなると思うわ。
パラ妹者!
で、妹者は大丈夫なん?
>602
私は一緒じゃなかったから…。
でも…私だったら、姉さんのようには行かないわ。
きっと、大怪我してたかと…。
>600
良いのよ、大体で。
そこまで正確に知りたかったわけでもないから。
(慌てた様子に、微笑ましいものでも見たような笑みを浮かべ)
……ああ。
日付以外のものも見た、のね。
(納得がいったのか、からかうように言い)
>601
ええ、好きなようにお呼び下さい。
私はセライエさん、と呼ばせて頂きますわ。
怪我―――
……そうですか、そこまで酷い怪我ではなさそうで安心致しました。
(微かに見開かれた目が、安堵と共に閉じられ)
けれど……ともあれ、お大事にとお伝え下さい。
>604
…分かったわ。
ええと…その、よろしくお願いします。
(小さく頷いた後、ぺこりと頭を下げる)
心配してくれて、ありがとうございます…。
うん…確かに伝えておくわ。
(気遣ってくれた事に対してか、何処となく嬉しそうに)
>605
ええ、こちらこそ宜しくお願い致します。
(同じように頭を下げて)
まさか昨日の今日で、とは……
出来すぎていて、少しばかり驚いてしまいましたわ。
(お見舞いにでも行ければ行くのですけれど、と溜息混じりに続け)
>606
あの後、帰ってきてすぐに行ってしまったから…。
ギルドから緊急の依頼があったみたい。
最近、強い魔物の大量発生が多くて…。
そう言ってくれる気持ちだけでも…ありがたいと思います。
姉さんも喜んでくれるわ、きっと。
ほんと控えめな子だなー
>608
………姉さんが元気良すぎるだけです。
まぁ、私も見習いたい所ではあるけど…。
でも…そう簡単には行かないわね。
>607
あの後すぐ……
昨夜お姉様もそう仰っていたし、探索する側としては大変ですわね。
……お姉様だけでなく、セライエさんもくれぐれもお気を付けて。
また大怪我をしたら湯治へ、と言うのが冗談で済むように、
次にお会いするまでには傷が癒えていると良いのですけれど……
>608
それはそれで、琴線を擽るものが……ごほん。
>610
一寸先は闇…とは、よく言ったもの。
何があるか分からないのが怖いわ…本当に。
………気遣い、ありがとうございます。
(初音を改めて見上げた後、小さく会釈をする)
次…は大丈夫だと思います…。
まぁ、今はしっかり療養してもらわないと。
初音って一発で変換出来るんだなー知らなかった
あかん…隙あらば食う気やっ…
>612
意外な事実…みたいな感じ?
手間がかからないならそれはそれでいいかも…。
>613
何を食べるの?
隙あらば…って、そんな慎重になるほどの食べ物ってどんなの…?
>>612 うちのIMEさんは「比良坂」も出来ますよ!(えっへん)
初姉ぇさま初姉ぇさま、セライエを着せ替えするとしたら、どんな衣装を着せてみたいですか?
>611
いえいえ……
こうして心配しているだけで、大した事は出来ませんし。
……それに、そっくりなセライエさんを見ていると同じような怪我をしないものか、と。
貴女も、迷宮を探索されていらっしゃるんでしょう?
ええ……
動けるようになった途端、何時も通りに動き回ったりしそうですものね。
(くす、と口元を押さえて小さく笑い)
>612
ええ……人名か何か、ではないかしら。
>613
……何か問題が?
>616
ふむ……
見た所普段は固い服装のようだから、華やかな衣装や可愛らしいものかしら。
具体的に、と言われると困るけれど……
>>604 えぇと…… その……
あの……
美しくも恥ずかしい、素敵な「思い出」も
ちらほら、と〜〜……………
>616
………着せ替え人形、みたいな?
>617
ううん…その、気持ちだけでも…ね。
あ、私は大丈夫…今の所は。
うん、まぁ…それはそうだけど。
経験とかでは、姉さんには敵わないけども…。
初音さん、それはいつもの事だったりします。
それも、毎回完治間もない頃からだから…。
つ【ウェディングドレス】
つ【ふりふりピンクな魔法少女コスチューム】
つ【アイドル衣装(例・O方理奈の衣装)】
>619
ふふ……そう。
……それも懐かしいわね。
>620
それは何よりですわ。
こうして縁も出来たわけですし……
知人が怪我をした、と言う知らせは余り聞きたくないですもの。
……まあ。
止めてあげてくださいな、ふふ。
と、私はこれで失礼致します。では。
おみまいついでに、おちゅうしゃしちゃうわけですね?
>621
え…何、これ…?
(差し出された華やかな衣装を見て、驚きに目を丸くする)
>622
同感です、初音さん。
確かに、親しい人だと特に…だから。
大事でなければ、それはそれでいいけど…。
やっぱり気になってしまうのは仕方ないわね。
…止めても中々聞かないのが姉さんです。
お疲れさまでした…またいつか会える日まで。
(手を振りながら初音を見送る)
>623
注射…初音さんってお医者さんだったんですか?
パラ妹者も無茶をしたらあかんよ?
人を護るにも、まず自分が元気でないと…
傷が治るまで無理はしないように伝えてくださいな。
>625
うん…ありがとうございます。
確かに…私も、気をつけないといけないわね。
…その言葉、姉さんにはちゃんと伝えておくから。
それじゃ…私もこれで失礼します。
(皆に向かって頭を下げた後、静かに部屋から出ていく)
パラ子妹お疲れさん
トリックオアトリートでございますですよー(パタパタ)
……もうとっくに過ぎているのは判っているのでございます……
お菓子が欲しかったのでございます……
【出典 どきどき魔女神判2】
つ【お菓子の山(ただし近付くとマッハで逃げる装置内蔵)】
>>629 お……お菓子が盛り沢山でございますー!
ああ…クッキー、チョコレート、マフィン……じゅるり。
(瞳を輝かせて、舌なめずりをしながら手を伸ばそうとすると)
…え?
(スカッと手が空を掴み、気づくとはるか彼方まで走り去っているお菓子の山)
えええええっ!そ、そんな!待ってくださいましー!
……うう…クッキーチョコレートマフィン……
(がくりと膝をつくと去っていった方向へ手を伸ばす)
ダサ可愛いなw
つ【ケーキの山(食べようとすると逆に鋭い牙で噛み付いてくる)】
これでも食べて元気だしな?
>>631 だ、ダサっ!?
こ、こう見えてもワタクシはふぁっしょんとかに気をつかっているのでございますよ!?
今持っている鎌なんか、今流行の飾りをあしらっているのでございます!
>>632 ……また逃げるつもりでございましょう?
(ジト目で見つめ)
どうせワタクシは一生苛められる運命なのでございます……
(どんよりとしながらも、ケーキの山に手を伸ばそうと)
あ…逃げない……もしかしたら食べられる?
ってぇぇぇぇ!?逃げるところが逆に向かってあいたたたた!イタイイタイイタイイタイ!!
(手を噛まれ、痛みに涙を流しながら手を振り回し、辺りにクリームを散らばせる)
あーいや、服のことではなく…行動?
今だってケーキに手を噛まれて焦っててかわいいよー。
可哀想に、これをやろうか?
っ【食べようとすると食べないでくれと涙ながらに懇願するケーキ】
つ【ゼリーの山(食べようとすると服の中とかに入ってくる)】
こんなのもあるよ
キシャマラァッ!このような幼子になんという仕打ちをするかぁっ!
さぁ、コレを食べるが良い。安全性も美味しさもピカイチだ!
つ【(修道院で清らかな修道女達に作られた聖なる)菓子パン】
つ【聖水(オレンジ味)】
それじゃ、ハロウィン気分だけでも・・・
悪ぃ子はいねがー?
泣ぐ子はいねぇがーーー!!
(おどろおどろしい形相の鬼の面を着けて
リアル出刃包丁を持った名無しがゆーっくりと迫ってくる)
クロ助って結構かわいいな
限定版が投売りされてるから保護して来ようかね
で、ゲームの方だとクロを性的にいじめられるのか?
はろうぃんですかー?
あーれーはー気持ちいいですねぇー・・・
心も身体もとんじゃいますねぇ・・・
はい、どうぞー
っ【へろぃん】
>>634 う、いつもいつも苛めてばっかりの名無し様に言われたくないのでございます……
そう思うのなら、助けてくださいましー!
ほら、今にも残りのケーキが襲い掛かろうと牙を剥いでいるのでございますー!
>>635 …このケーキには牙がついていませんのです。
(びくびくしながら、きょろきょろと観察をし)
で、では頂きま……ふぇ?
(食べようとすると、ケーキがいきなり声を出して、食べないでくれと懇願をはじめる)
……え、で、でも……ケーキは食べられるためにあるのでございまして…本望なので……
……あ、す、すみません…ワタクシが悪いのでございます。(ペコペコ)
た、食べませんから…で、ですからもう泣かないでくださいまし?
>>636 これはちゃんと食べられるのでございますか…?
いい加減、ちゃんとしたお菓子が食べたいのでございます……うう……
(ゼリーを手にとり、スプーンを持ち、食べようとすると)
…ふぇぇ!?な、なんか服の中に!や、やめてくださ…ひゃ…ぁう!あっ…くすぐった…!
(ゼリーが服の中に入り込み、ぐにゃぐにゃとした感触が体中を這いまわり、身を捩じらせて悶えてしまう)
頑張れクロ助!これでこのままヘブン状態になれば
「ゼリーにイかされた女」
と
「ゼリーに初めてを散らされた女」
の称号を手に入れることができるぞ!
(悶える様子を撮影しながら)
俺は別にいつも虐めたりなんかしてないよー。
どちらかと言えば抱きしめて可愛がろうとしてるほう。
ほら、今日もおいでー。
蚊取り線香で落ちたりするのだろうか・・・
てっきり虐めるのがクロに対する愛情表現なのかと思ってたよ。
可愛がっていいならギューッと抱き締めてすりすりして撫で撫でしてちゅっちゅしたい。
>>637 ……おお…なんといういい人が降臨なされましたのです。
あ…はい…あ、ありがとうございます…えっ…ぐ……優しさがとても嬉しいのでございます…
(優しさに触れて、思わず涙ぐみパンとジュース?を受け取り)
……美味しそうなお菓子でございます…えへへ……あーん。パク。
…GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!
(地獄のような断末魔を上げて、ばたりと倒れる)
…………
(プスプスと口から煙のようなものが立ち上る)
>>638 ひぃぃぃぃぃぃ!!それ、ハロウィンじゃございませんー!日製のハロウィンなのですか!?
わ、ワタクシ悪い子じゃありませんのです……悪魔でも…今は…ひぃ……
(迫ってくる鬼に、体を震わせて目の端に涙を浮かべる)
……な、泣いていないのでございますし……あ、悪でも…ひっく…えぐ……えっ…ぐ…
>>639 く、クロ助!?なんか男らしい名前になってしまいました!?
あ、あの…ワタクシ、クローディア・リバルディアっていう名前がありますので……
保護してくださるのならば…出来ればその名前でお呼びいただけると嬉しいのでございます……
>>640 ふぇぇ!?い、苛めるのではなく可愛がって欲しいのでございます……
…ワタクシ、苛められるために生まれてきたのでございましょうか…誰か教えてくださいまし…
(いじいじと床にのの字を書く)
>>641 はい、ハロウィンでございます。
気持ちいいでございますよねぇ……いろんな服装の人と楽しく語らい合ったり
時間も疲れも忘れてしまいますよね……
…って、こ、これ白い粉ではありませんか!
ダメ!絶対!でございます!こんなものはぽいっでございますー!
(思いっきり、そのへろぃんを遠くへ投げ飛ばす)
>>647 じゃあ改めて。
クロ助、日常生活の中でも殆どヘブン状態で終始アヘ顔晒し続けるはめになるくらいに性的にデロデロ甘甘に可愛がられてみないか?
>>643 そんなマニアックな称号なんか欲しくありませんのでございますぅぅ!!
ひぅ…あっ…そ、そんなところまでいかないでくださ…ひぅぅんっ…!んぁっ…!
(身悶えながら、はぁはぁと息を荒くしていって)
び、ビデオ撮っている場合ではないのでございます……
た、助けてくださいまし…このままでは……ひぅんっ!
(自分の体を抱きしめ助けを求める)
>>644 うう……確かに、名無しの中にはとても優しい方がいらっしゃるのでございます…
でも、意地悪な名無し様がとても多すぎるのでございます……うう……名無し様不信になりそうでございます…
……いいのでございますか?
ワタクシ、苛められてばっかりでございますし……体もべとべとになってしまいましたし……
(不安そうな瞳でじっと見つめて)
>>645 ふぇぇ!?お、落ちませんよ!むせるぐらいでございますのです……
……た、試さないでくださいましね……?
(ビクビクと怯えた表情を浮かべて)
>>646 そんな!あたかもワタクシがどMのような!
ワタクシが今、一番欲しいのは優しさなのでございます……
むぎゅーって抱きしめて頭をなでなでしてもらいたいのでございます……
……は、恥ずかしいのですが…そうしてくれるととても嬉しいのでございます…
>>648 な、なにが改めてなのでございますか良くわからないのでございますが……
えっと…日常生活のなかでもヘブンで…アヘで……うあっ…
(ぽふんと頭の天辺から湯気が立ち上り)
そ、そんなえっちぃなことワタクシには無理なのでございます……
なるほど、クロの言うことももっともだ。
確かにここ最近というか前からというか最初からクロへの虐待は目に余るものがあった。
今日はクロが腰を抜かして着衣は乱れて内臓裏返って全身ケフィア塗れでエロ顔で喘ぎまくるように、
みんなでよってたかって性的に可愛がってあげようじゃないか。
中にはいるんだったらさ、俺を信じてみなよ。
俺は裏切るつもりなんかないからさー。
だから汚れてしまってても構わないよ、洗えばいいんだし?
ほら、おいでー。
(小さな体を抱き寄せて頭に頬を置き背中を優しく撫で)
>>651 酷いのでございます……もう、人間を憎み、オディオという名の魔王となってもおかしくないのでございます……
な、な、なんでそんな極端な方向へいくのでございますか!?
…それに、ワタクシ全てにおいて小さいので……満足頂けないかと思いますのです……
名無し様もつまらないのでございましょう?……そうでございましょう。
>>652 …はい、信じてみるのでございますです。
いえ、汚してしまうのならば後でお詫びいたしますのです。
(パタパタと名無しの懐へ力なく近寄っていく)
…んぅ……手が気持ちいいのでございます……
(うっとりとした表情を浮かべる)
つ【シャワー室】
つ【温かい湯がはられた湯船】
つ【入浴セット】
まぁ、偶にはまともにね。
か、勘違いするなよ?今日はたまたまイジメないだけなのだからな?
ただの気紛れだからな!
お詫びなんていいのにさー。
こうやってしてると俺はクロを感じれて嬉しいし。
温かくて気持ちいいんだよ、クロがさ?
(どことなく元気の無さそうに近寄る姿に不安を覚えるも)
(これで少しは安らぐのならと、背中を撫で続けて)
>>653 >>652みたいなヤツも居るんだ、もう一度信じてみねぇか?名無しを、人間ってヤツをよ……。
それにな、小さいことは良いことさ、貧乳はステータス、可愛らしくて良いじゃないか。良く締まるし。
それに名無しは大体ロリコンだ。本当はみんな、クロを独り占めしてベッドの上で愛を囁きながら可愛がりたいと考えてる。
だから、クロがつまらないなんてことは無いから安心しな。
>>654 おお、なんといういたれつくせりな設備でございます!
これで体を綺麗に洗えそうでございます…
…いつもいつもべとべとのまま帰る羽目になっていましたのでございますから。
(湯船に手を沈めて)
あ、あったかい…はぅ、肩まで浸かったらきっと気持ちいいのでございましょうね。
なんというツンデレなのでございます……
ツンの部分がとても大きいのでございますが……
>>655 いえ、ワタクシは仮にも元悪魔の天使なのでございます!
こういうところはきっちりとしないといけないのでございます。
名無し様も、気持ちよくなってくださるのでございますか……?えへへ、よかったでございます
(はにかむように微笑み、顔を上げて見上げる)
んぅ……ん……その……出来れば頭も撫でて欲しいのでございます……ダメですか…?
>>656 ……おお、なんと格好良い名無し様でございます。
(感心したように目を大きくさせる)
貧乳はステータスですか…考えたこともありませんでした……
こんなワタクシのでも喜ぶ人はいらっしゃるのでございますね…嬉しいのでございます。
(自分の胸をぺたぺたと触り)
…あ、あのよく締まるって……え、…な、何がデスか……?
う……そう言われるととても恥ずかしいのでございます。
(顔を真っ赤にさせて、しかし嬉しそうに)
…はい、ありがとうございます!ワタクシ、なんだか自信がついてきたのでございます!
へー…悪魔は交わした契約は守るって聞いてたけど、
やっぱり律儀なんだなー?
なんかクロのそういうところが知れて嬉しいよ。
(相手の微笑みに釣られこちらも微笑を浮かべては)
(まるで子供らしい可愛さに思わず頬を寄せてすりすりと摺り寄せ)
ああ、最近寒いだろ?だから温かくて気持ちいい。
頭?ダメじゃないさ、頭くらいならいくらでも撫でてあげるからな?
(背に回した手を一つ頭に向けて背と頭を優しく撫で)
(髪に触れる指先をゆっくり毛先に向けて降ろしくるくると指先に巻きつけ)
心優しい名無しの温かみに触れて傷付いた心と体を癒やすクロ、
しかし、それは束の間の安息にすぎなかった。
襲いくるヌラヌラ触手の群れ、媚薬の効果でヘブン状態に固定されたクロはどうなるのか!
次回、ドM悪魔クローディア、
「初物ロリ悪魔媚薬触手陵辱無修正6500円(税込み)」
ここから先も、R指定だ!
>>658 はい、約束は守るためにあるのでございますですー
そ、そうでございますか……?
じゃあ、もっと知ってもらいたいのでございます……
名無し様は優しくしてくださいますので…ワタクシも何かしてあげたいのでございますです…
んっ……んみゅ…ぅ……ふぁ…んっ…
(頬を擦られ、微かな声を漏らしてこっちからもおそるおそる動く)
朝なんか凍えそうでございますしね……もう、冬が間近なのだと実感させられるのでございます…
あ、…本当でございますか?えへへ…頭撫でてもらうのはとても嬉しいのでございます……
(頭を撫でられ、頬を緩ませて、名無しの胸に背を預けて、ゆるやかにねだるように体を揺らす)
……んん……頭…なでなで…でございます…えへへ。
>>659 えええええ!?そ、そんな!ワタクシは鬼畜エロゲのキャラではございませんのですよ!?
触手とか……媚薬とか…うう……せめてもっと愛のある感じにしてほしいのでございます…
って!なんですか!その次回予告のいかにもアダルトビデオの広告みたいな感じは!?
うう……高いのか安いのかもわかりませんし……無修正なのに、税とか言っていますし……
…あ、もうそろそろ時間なのでございます。
…優しい名無し様、頭撫でてくださいましてありがとうでございます。
(ぺこりと頭を下げて)
それでは、ワタクシはこれにて失礼致しますのですー!
(上機嫌にふわふわとそこらを飛び回りながら去っていく)
お疲れ様、また今度会えたら頭撫でてあげるなーノシ
こんばんは…トリック オア トリート!
今日はただでお菓子…貰える日だってアウル言ってた。
…お菓子くれない人は………沈める。
邪魔にならないように端っこにお邪魔…する。
(交流場の端っこを陣取って両手を差し出している)
(どうやらお菓子をそこに乗せろと言う意味らしい)
>>662 (手のひらに収まりきらない巨大なパンプキンケーキを乗せる)
>>660 偉い偉い、ちゃんと約束は守らないとな?
でもさ、俺は別にクロに何かしてもらおうとは思ってないからね?
約束もしてないし…その気持ちだけで十分だよ、ありがとう。
なんかぬいぐるみが出すような面白い声も聞けたし。
(頬を離すと小さく笑い声を漏らして頬をぷにゅっと突き)
今日なんか朝息が白かったもんなー。
まあ冬が近付けば人の温もりもより知れるしそれはいいよねー。
(数度頭を撫でると相手を解放して)
それじゃ、また今度な?お疲れ様。
>>662 ただでお菓子がもらえるってのは間違ってないね。
こんばんは、はいどうぞ。
こんなもんしかなくて悪いけどさ。
(鞄から飴を数個取り出して手の上に置き)
それじゃ俺は行くよ、擦れ違いでごめんね?
きっと他の人たちが来てくれるからさ、楽しんでいってよ。
もはや悪戯ですらないのか……、戦争とはいえ、因果だな。
つ【ストロベリーサンデー】
前ぐぐった時に見つけたよ
つ【墓石型クッキー】
わったしはっまち〜の発明屋さん〜
家族ぐるみのあと押しが〜
明るいあしたを呼んでいる〜、ドワワワー
科学の光で世界を照らせ〜
だ〜けどマズイね〜チェレンコフ光〜
(スプレンディッド・インパクトを背負って、マイ労働歌を歌いながらやってくる)
Treat or Treat?(どら焼きの処理にご協力ください。)
つ【どら焼き(あんバター)】
オクレ兄さん達は何かくれなかったのかー?
あまつ甘栗をあげやう
>>663 ……っ。
(乗せられたケーキの大きさに目を見開き、何度か瞬きをする)
こんな大きいの…いいの?
すごく…おっきい……嬉しい。名無し…ありがと…
持ってかえっても…アウル、スティング…ネオ…みんなで分けても余る。
だから…一緒に食べる?
(ずっしりと重みを感じながら名無しに首を傾げて訊ねてみる)
>>664 名無しも…ありがと…飴は、休憩のときにも食べられるから好き…
(嬉しそうに何個からの飴をポケットに忍ばせて)
すれ違いは仕方ない…またね、バイバイ…
>>665 イタズラ…沈めるの…イタズラには入らない…?
名無し…変。
これ…もらってもいい……ハロウィン…毎日だったらいいのに…
おやつに困らない……
(キラキラした目でストロベリーサンデーを受け取ってクリームをぱくっ)
……甘い…冷たい……・……おいしい。
>>667 まるで高町と鉄槌の騎士とキテレツを足して放射線を浴びせたような娘ですね貴様。
そしてその奇妙な歌は止めなさい。飴ちゃんあげるから。
つ【ヴェルタースオリジナル】
ナノカさん、今日もご機嫌だけど徹夜でドーパミン出てるのかい?
>>666 …何これ…?
食べられるの…?変わった形…でも面白い…
ありがと…お礼にこれあげる…名無しにもらったやつだけど。
(先ほど貰った飴をポケットから取り出して名無しの手にポトリと落とした)
>>667 発明屋さん……?初めまして…私…ステラ…
何を発明してる人……?ガンダムとか…MSの発明…?
ステラのガイアも飛べるようにできる…?
>>668 これ知ってる…!
青いタヌキ…好きなお菓子…
とっても美味しいの…中にアンコっていうのが入ってて…好き。
(パクっとドラ焼きを頬張るとあんバターの甘味でいっぱいになり)
アンコだけじゃない…別の入ってて……ゆめの共演……
>>669 うん…お菓子のかわりに晩御飯の…つけ合わせ…甘い人参くれただけ…
ステラ…人参きらい……
でも栗は好き!…これは皮を剥いて食べたらいい?
んしょ…ちょっと大変。でもステラ、がんばる…
(むきむきと甘栗の皮剥きに専念し始める)
ではこの羊羹をあげよう
有名なと○やさんの一口羊羹に
放射線をあてたら、あら不思議!!
一晩で立派な竿物の羊羹に!!
あ、そっか
慣れてないと大変だから、「甘
クリ剥いちゃいました」の方がよかったかなー。
>>774 羊羹……?すごーい…アンコのかたまり…
すごく、甘そう……ステラ、甘いの好きだから…平気っ!
…?放射線をあてるだけで竿物の羊羹…に?
特殊な羊羹…?それとも、と○やさんの羊羹だから…?
食べても、平気…?まず、名無し……毒見する。
はい……あーん。
(一口サイズに切り分けた羊羹を名無しの口元まで差し出す)
>>674 つ【ゲッター線放射器】<<<<<<<<<<<<< [羊羹]
>>671 んん? マイ労働歌に何か問題が?
(首を傾げて困惑の表情)
わわ、ありがと、名無しさん。
(嬉しそうに飴を受け取る)
ここ三日ばかり寝てないし、特性特濃コーヒーしか飲んでないから、助かるよ。
>>672 もう色んなものが出まくりだよ!
ああー、やっぱり睡眠時間がもったいないなー。
人生の三分の一を無為に過ごす事になっちゃうんだよ!?
>>673 こんばんは! 初めまして。
ステラさん、だね。
うん、わたしは発明屋のナノカ、ナノカ・フランカ。
プロスペロ流工房術の使い手だよ。
うーん、えっとね、色んなものを発明するんだ。
前はおじいちゃんの代わりに、戦争で寂れてしまった都市の復興を請け負った事もあるし。
(ガンダム、とか、MS、と聞いて、目がキランと輝く)
ふふーん、こう見えても、プラモデル作りは得意分野だよ!
しかも実物を触れるとなったら……
飛べるように、かあ……テンザンの飛行技術の応用でなんとかなるかなあ……
オルハリコンドライブを重力制御に利用して……
(ぶつぶつと考え始める)
>>670 (「いいの?」と言われて首を縦に振りながら部屋の隅を指差す)
(そこには増殖を続ける山のようなパンプキンケーキ)
(「減らすのを手伝うと思ってくれればいい」と伝えたいようだ)
(「一緒に食べる?」と言われると、自らの口を手で抑え、顔を青ざめさせてどこかへ行ってしまった……)
>>675 ……?甘栗剥いちゃいました?
それって最初から、剥かれてるの?
食べるにはそっちのが…早く食べられるからいいかも…
ようやく、一個…剥き終わった……ステラの甘栗食べる?
(綺麗に剥けた甘栗を名無しに差し出し)
>>677 わあ…っ!羊羹どうなるか…見物。
たのしみ……わくわく。
>>678 初めまして…ナノカ…?
ぷろすぺる…流、工房術…よく分からないけど、すごそう…よろしく。
プラモ…?ガンダムは玩具じゃないけど、ナノカなら…なんとか出来る?
ステラのだけ…飛べないガンダム…
飛べるようになったら…誰にも負けないのに……
あのねっ…背中にギュイーンって羽根つけてほしい!
それでね、絶対領域ってシールドも欲しい……
他にも…他にもいっぱい…つけて欲しいのある。
(ブツブツ呟いているナノカに同調するように頷きながら、考えうるだけの要望を口にしようとし)
「少し頭冷やそうか……」と言いながらドラグノフで狙撃
あまり違和感がないから困る
ここまでお菓子は大量にあるのに飲み物皆無。
気配りの紳士たる名無しが飲み物を投入。
つ【カルーアミルク】
ミノフスキークラフトとバリア発生装置じゃあダメだというのか。
>>679 あ……いっぱい、あと何個か貰って帰ってもいいかな…
シンにお土産……それからネオ、アウル、スティングにも一個ずつ…
(各自一個ずつお土産にもらって帰ろうとし)
(青ざめた名無しがヨロヨロと立ち去る様を心配そうに見送り)
…名無し…辛そう……イタズラ、されたのかな…
ケーキ、あんなにいっぱいあるのに…嬉しそうじゃない…不思議。
>>681 ?
少し…頭冷やそうか………
私が言ったら…違和感ある?
>>682 名無し…気遣い上手。
…ステラ、知ってる…こういう人、宴会の時の幹事にぴったり…
人に気を遣って…自分はあんまり飲めないの…
いつも良い人どまりで終わってしまう……今の失言…忘れて、アウル言ってたことだから。
ありがとう…ちょうど喉かわいた…貰うね。
(カルーアミルクを受け取り、コクコクと飲み干す)
>>683 そんなスタイリッシュなのは駄目だ!
こう、でっかい翼があからさまにグォーンと飛んでくるとか、
敢えて巨大な鉄の塊に妙なコーティングされてたりするのがいいんだよ!
>682
ミ、ミズ・・・
>>678 問題アリアリだ娘。こんな夜更けにあんな奇怪な歌が聞こえてきたら不審だろう。
ただでさえ元から不審な場所だというに、当局に目を付けられたら営業停止処分を受けてしまうぞ。
あ…ステラ、ネオに呼ばれた…
帰らなきゃ……
(電波を受け取ったのかスクッと立ち上がり)
(何もない宙をキョロキョロとして、貰ったケーキやお菓子を抱え)
みんな…ありがと。名無し…ナノカ…お休み。またね…
(ペコリと一礼してから部屋を出て行った)
この知ってるようで、合ってるのはうわべの設定だけで
実際のキャラ像からずれまくってるリアクション……まったく……
>>686 つ【蚯蚓】
流石気遣いの紳士!名無し偉い!
>>680 うん、おじいちゃんはとってもすごいんだよ!
わたしは一応免許皆伝だけど、まだまだおじいちゃんには敵わないなー。
そうなんだ、それは寂しいよね。
うん、個人用の飛行ユニットなら作ったことがあるから……
ステラさんのMSは、推進力はあるのかな。
えーっと、浮かび上がったら、どばーっと何かを噴かして前に進むことは、できるかな?
それだったら、原理的にはフライングパックを大型化して、機体に装備すれば飛べるよ!
羽根……うんうん、羽根は浪漫だよね!
放熱板とか、光エネルギーの吸収用に使えるよ!
絶対領域? それは……なんだろう。
そっちの方は、ステラさんが教えてくれたらアイディアが浮かぶかも。
うん、その方が、どんどんアイディアが湧いてくるから、提案して、ステラさん!
(その場にしゃがみこんで、床に数式や図面を書きなぐり始める)
>>681 ドラグノフ銃は、非合法品だから、内緒だよ?
>>685 おーおー、分かってるねー、マシンって言うのは、そうじゃなくっちゃね!
>>687 大丈夫だよ、今までだって何度も営業停止の危機を乗り越えてきたんだから。
>>688 あ、うん、それじゃあまたね、ステラさん!
お休みなさーい。
(床に書く手をそのままに、見送る)
>689
なにが?
どれどれ、どんなアイデアが出てきた?
(興味本位でナノカの後ろから図面を見てみる)
……と見せかけて、今日のパンティ何色だ!
(不意打ちでスカート捲りを仕掛けた)
>>693 うーん、やっぱり実際の機体をみないと、ユニットとの整合性が……
って、きゃ!
(残念! 寸前のところでぱんつは見えなかった!)
もー、いきなり何をするのかな?
(にっこり笑ってスプレンディッド・インパクトを構える)
ちっ、あと少しで本当にはいてないか確認出来たのに……
(思わず舌打ちする)
……あいや、ナノカちゃんが可愛いから出来心でね!?
(むしろ笑顔なのが怖くて慌てて取り繕う)
>>695 それは、永遠の秘密です。
(舌打ちする名無しさんに向かって、今にも万能工具を振り下ろそうとしながら答える)
可愛いからって、スカートをまくったり、あまつさえその中をじっくり観察して良いって事にはなりませんよねー。
(笑顔のままで振り下ろした)
(ごちん、と素敵な音を立てて、名無しの頭に炸裂)
安心してね、とりあえず重力制御で軽くしてあるから、たんこぶが出来るくらいで済むよ!
(飛び切りにいい笑顔で言った)
『ローズです!』
『マリーです!』
『『ローズ・マリーです!』』
ちょっと待て、じっくり観察まではしてない!?
寸前で見えなかったじゃないか……っ!
(反論してるところに頭を打たれて悶絶)
あだ……む、無駄な技術力を投入しおって……
>>697 どちら様、かな?
>>698 見ようとした事実には変わりがないものねー。
それに、これは元々ものすごく重い工具だから、最初から備わってる機能なんだよ?
(ぶんぶんと振り回してみせる)
だいたい、わたしがぱんつ穿いてるかどうかなんて、大した問題じゃないと思うんだけどなあ。
ぼくはパンツよりもその中に興味があります
見せて〜
確かに見れるアングル確保したら……じっくり観察したな。
(あっさり自白する)
金属とかガツンガツン余裕で打って練成してたっけ、そういや。
その丈ではいてないのは本来問題があるっ!
こつえーマジックで絶対見えないってのは禁句で。
>>700 えー、だめだよそんなの。
見せられるわけ無いじゃない。
どうせ見るなら、フォーリィとかの方が言いと思うんだけどなあ。
>>701 素直に白状したね。
まあ、それに免じて、当局に突き出すのは止めておいてあげましょう。
(うんうんと頷く)
元々は50kgくらいあるからね、これ。
本気で殴ったら……
問題があるって言われても……
そもそも、このスカートの中には、痴漢撃退アイテムのCo2Aが装備されてるから、下手に手を出さないほうが健康のためだよ?
よかった……当局も50kgもシャレにならないし。
(額の冷や汗を手の甲で拭いてる)
お、恐るべし……はいてないんじゃなくて、パンツのかわりに
迎撃兵器を装備してるってことなのか……
それでは覗くのは勇気溢れる
>>700に任せよう。
>>703 これに懲りたら、女の子のスカートの中を覗こうとしちゃ、駄目だよ?
だーから、穿いてるかどうかは、永遠の秘密。
そこのところ、よろしく。
(なぜか自慢げに言う)
うん、MSの改造案も固まってきたし、今夜は徹夜で図面引きかな。
あ、今度ステラさんに会ったら、実際の機体を見せてもらわないと。
よーし、頑張るぞー!
わったしはっまち〜の発明屋さん〜
(やる気を漲らせながら工具を高く掲げ、マイ労働歌を歌いながら帰っていきました)
ナノカにこれをプレゼントしよう
人が持つには少々大きいレンチだが…
つ【ライアット・ジャレンチ】
わーい!トリックオアトリートでーすっ!
名無しさんたちはみんなエリカにプリンをあげなきゃいけないんですよっ!(ワクワク)
つ【ポリバケツサイズのプリン】
708 :
人形クルル:2008/11/02(日) 22:53:09 ID:???
いいよっ、それっ!
ごほうび技『プリン・ボンバー』!!
(エリカの頭上に直径50デシメートルのプリンが数個上空から
ぽよんぽよんと落下してくる)
709 :
人形クルル:2008/11/02(日) 22:58:30 ID:???
>>707 きゃーっ、バケツプリン!
これはひっくり返して食べるのが至難のわざと言う幻のプリンじゃないですか!
その気になればプリン風呂が出来ちゃいますっ!
わーい、エリカ大感激で〜すっ!
(初めて見たバケツプリンを前にガッツポーズをとり)
(文字通り小躍りしながらバケツの周りをピョンピョン跳ね回っていると)
>>708 ててて…っ!!天から巨大なプリンが?!
(ショッキングな顔をして目を見張ると)
(次々と超巨大プリンが落ちてくるシュールな光景の中)
(空に向かって両手を組んで、お祈りを始めて)
天にましますお父様…。
いつも頑張っているエリカへのご褒美ですねっ。
ありがとうございます、全部おいしくいただきます…。
………とりっくおあとりーと♥
(短めにまとめると自前のスプーンを取り出して)
(手当たり次第にすくっては食べすくっては食べ…)
んーっ、美味しい!しあわせです〜っ♥
あ、そういえばそろそろサクラ大戦3 PS2廉価版が発売されますよっ!
全国の大神さん!出撃準備をお願いしまーすっ♥
(カメラ目線)
712 :
人形クルル:2008/11/02(日) 23:07:28 ID:???
>>710 いや……
ま、まあ、これを落とした後どうなるかは……古代の神々が知る所かもね。
たぶん森の働き者(アリさん)のごほうびになると思うよ、うん。
>>711 ってか、食べてるしっ!?
あーあー、そんなにパクパク食べまくっちゃってると……太るよ?
落としたあたしが言うのもなんだけどさ?
>>709・712
へえーっ!
エリカ今そんな凄いプリンに囲まれてるんですねっ♪
きっときっと、私世界一プリンに囲まれたシスターですよっ!
エリカこの若さで大記録樹立でーすっ♥
これも日ごろから天のお父様に仕えている賜物…。
………あ、あなたも食べます?
甘くてプルプルで、モグモグ、とーっても美味しいですよっ!
こんなにあると、モグモグ、流石のエリカも食べきれませんしぃ…。
何よりこういうのはみんなで共有した方が、モグモグ、美味しいに決まってますから!
ささ、遠慮せずどーぞっ♥
(にこにこしながら近寄って、女の子の手に新しいスプーンを握らせる)
(薦めている間にもプリンを食べる手は止められないらしい)
714 :
人形クルル:2008/11/02(日) 23:18:01 ID:???
>>713 う〜ん、
あんたなら食べられそうな感じだけど、
……とりあえず、食べるか話すかどっちかにした方がいいかもよ?
口の中がさっきから見えてるしさ?
へ?
あたしも食べるの……って、スプーンでかっ!?
いやいやいや、あたしはマイスプーンを持ってるから、これで食べるよ。
じゃあ、はむっ…。
ん、冷たくて美味しいよっ!
>>714 まーっ!初対面の人の口の中を見るなんて失礼ですよ。
そういうのはぁ、ほら、見てみぬふりをするのが一番です!
グリシーヌさんに聞かれたら怒られちゃうところですからねっ。
(何故かこちらがアドバイスをしている風に返すと)
(声のトーンを落とし、キョロキョロして辺りを確認し始める)
………よし。
今はいないみたい、良かったですね♥
マイスプーンを常備ですかぁっ!
なるほど、あなたもきっとプリンがお好きな人なんですね…。
エリカとぉっても親近感です〜っ♪
モグモグ…カラメルたっぷり………モグモグ…♥
………けどこのプリン。
床とくっついちゃってる部分ってどうすれば良いと思います?
っていうかあなたはいつもどうしてます?
せっかくのプリンなのに捨てちゃうのは絶対もったいないですよね…っ、ねっ!
716 :
人形クルル:2008/11/02(日) 23:38:54 ID:???
>>716 ふむふむ!ちょっとファンタジーな感じだと思ったら何だか可愛らしい世界の方ですねぇ。
いいなーいいなー!エリカもプリンが降ってくる世界に行きたいですよぅ。
ね、ね、他の人にはヒミツにするので今度連れて行ってくださいね♥
あ、私巴里のシスターをやってるエリカって言います。
(クルルさんの手をクイクイ引っ張って)
でもでも大は小を兼ねるって言うじゃないですか。
おっきいスプーンの方がいっぱいプリンを食べられますよ〜♥
あ〜、エリカこのプリンの中になら埋められちゃっても許せちゃいますっ。
(げんなりしたクルルさんとは対照的に心底幸せそうな表情)
(紅潮した頬を押さえスプーンを唇にあてて、うっとりと目を閉じると)
(何故か次第に舟を漕ぐ様に左右にゆっくりと揺れ始め……)
………………。
………ッは!
(バランスを崩して倒れこむ寸前で持ち直す)
うう〜…まだお話したかったんですけどごめんなさぁい。
プリンに囲まれて夢見心地になったらほんとに眠くなってきちゃいました。
落ちてるプリンは残ったらまた光武F2に乗って回収に来ますっ!
…とりあえず今日は持ち帰りようにバケツプリンを…。
それじゃあおやすみなさ〜い♥
(満面の笑みでポリバケツを引きずりながら帰って行った)
718 :
人形クルル:2008/11/03(月) 00:05:08 ID:???
>>717 いや、プリンは人形たちの感謝の気持ちの結晶見たいなものだから、降ってこないって。
もし降るとしたら…ちょっとあたしはそんな世界はイヤだよ。
って、プリンにメロメロでこっちの話をあんまり聞いてないっぽいね。
まあ、幸せそうだからあたしはいいんだけどね。
(高速で船をこぎ始めるエリカを見て)
わっ、ちょっと!?
って……なぁんだ、お腹いっぱいで眠くなっちゃったのかぁ。
そう、じゃあ無理はしないで寝ちゃいなよ。
あと……プリンはあんたのお腹のためにも自然に帰した方がいいから、ほっとこ?
ん、お休みエリカ。
って、まだ食べる気か、あの子。
ん〜…さっきから突っ込んでばっかりだね、あたし。
719 :
人形クルル:2008/11/03(月) 00:43:44 ID:???
あ、いけないいけない。
帰る宣言をしてなかったね。
じゃあ、みんな明日……じゃなくて、今日も良い一日をっ!
バイバイっ!
720 :
蒼崎橙子:2008/11/03(月) 21:37:22 ID:???
さてと……
相も変わらず暇潰しやってきた訳だが、静かなものだな。
(灰皿を手元に引き寄せると、早々に一本目に火を点け)
721 :
蒼崎橙子:2008/11/03(月) 22:40:19 ID:???
……当てが外れたか。
これではとても暇潰しにならん。帰るとしよう。
(何本目かの煙草を灰皿で揉み消すと、立ち上がってそう呟いた)
つ【くすんだ錆色のシャード】
今晩和ッスよ〜いやぁ…ストーブ暖かいッスねぇ…。
コートも買ったし、ぬくぬくしながら待機するッスよ。
【出典 ToHeart2ADッスよ】
コートの下は当然全裸なわけですね、分かります
チエが割と人類平均を軽く上回るいやらしさなのは知ってるが、
いくらなんでもこの時期夜道で裸コートは変態過ぎるだろう。
なんだかんだ言ってチエも女の子なんだから、体を冷やしてはいけません。とりあえずこれを装備なさい。
つ【腹巻き】
もっと腕にパンツ巻くとかさ。
>>724 いや…ロングコートじゃねぇッスから、人聞きの悪い。
そういうのも良いッスけど今回はただの防寒用ッスよ全く。
ポッケがいっぱいあるコートだと
コードやバッテリーケースやリモコン隠せて便利だよね
ストーブの火を強めて、気温をガンガン上げれば、よっちが耐え切れずに脱ぎだすわけだな!
(温度設定を、40度まで上げる)
これって吸血鬼内藤の主題歌だたのかー
噂に聞く、北と太陽政策!?
>>725 ぐっ…素直に返せないこのあたしが羨まし…じゃなくて恨めしい。
だ か ら ロングコートじゃねぇッスよ〜!普通のアラスカンコートッス。
あれ…でもこのアラスカンコートも普通に結構長い…まぁでもロングじゃないッスよ
勿論冷えたらいやだから買ったんスよ…全く。
は、腹巻き?…まぁ有り難く受け取るッスよ。
シルバーじゃあるまいし腕に巻くものじゃないッスから!?
>>727 ほ、ほうほう…それは初耳ッスよ、って試す訳じゃないッスよ!?
あたしのはただの防寒用ッスよ!へんっ
>>728 ふふん、あたしがそう簡単に根を上げると思ってるッスかぁ?
って40度はやりすぎっしょ!?流石に無理ッスよ!
(慌ててストーブの温度を下げる)
>>730 この場合名無しさん達の好奇な視線と熱いストーブッスね…
実験……コートの上からでも、巨乳は揉むとやわらかいのか?
実際にやってみた。(よっちの胸をもみもみ)
ここに落っことしてたのかorz
ごめんよチエぞー
じゃあ脱がなくていいから我慢大会しようぜ我慢大会。
(部屋のあちこちに古臭い達磨ストーブが設置され、その上でヤカンに入れられた湯が沸騰し)
(ちゃんちゃんこを何枚も重ね着した名無しがコタツに潜り、熱々の鍋焼きうどんをすすりながら手招きしている)
太陽に触ったら手がいたいよう、なをちって!
腹巻き装備とは侮れない。新境地を開拓するつもり?
つ【股引】
つ【どてら】
>>733 実際にやってみた まる
…じゃないッスよ!!いきなり人の胸を揉むなぁ!
(自分の胸をモミモミする名無しにゲンコツを食らわせ)
>>735 よぉし…頑張って一人でやってて下さいッスよ!
あたしは別に勝負する理由無いんでぇ♪自分との勝負ッスよ名無しさん♪
(一人だけ隅に移動しと、名無しさんの動向をニヤニヤしながら見つめて)
>>736 おもしろくない!でなおしてまいれ!ッスよ。
>>737 いやぁ一瞬股引をまたひきって読んで、股に縄でも掛けるのかと思ったッスよ…
ももひきを読み間違うあたしって…
おお!勇者チエよ!
そなたはもう 充分に強い!
なんというエロ勘違い……、普通その発想は無い。このエッチ。
まぁ股引なんて日常的に眼にする漢字じゃないから仕方ないけど。
股引はともかくどてらは着てみたら?とてつもなく似合いそうな予感がするから。ね?
その上から猿股も着るのがトレンド
凄く……、バカボンのパパンです。
>>739 勇者って柄では無いんで…遊び人かな?
>>740 いやぁその…あはは…はぁ、どうせあたしはエッチですよーだ。
とりあえずまたひきはなくねぇ?と考えて股引が浮かんだッスね
そうッスね、とりあえず来てみるッスよ。
(コートを脱いでどてらに着替える)
>>741 いやぁ流石にそこまでオヤジ臭くなるのはちょっと…
しかも猿股って男が穿くやつじゃないッスか?
>>742 何も…言い返せないッス…
なんだそのコタツで背面座位で犯したくなる格好は。
あぁ、やっぱりチエに良く似合ってる。凄く怠惰な動物的というか、猫?違うな……。
そうだ、タヌキさんっぽい雰囲気が増強されてる。モコモコしてそう。
>>745 物騒なセリフは聞き流して、なんか似合いそうだったらしいんで着させて貰ったッスよ。
股引読み間違えたり散々だったッスけど…
つ【温かい蕎麦】
つ【天ぷらとか生卵とか付け合わせ各種】
年越しにしても気が早いけど、空気よんだらこれしか無かったんよ。
おや。まだ禁欲中だったか。
そんな姿をさらせる男女はもうラブラブなんだろうなと思ったのだが。
……ついでにこれももってみたらどう?
つ【一升瓶】
つ【テレビ(去年の紅白のビデオ再生中)】
やべぇ、日付とか時間の感覚がおかしくなってきた。
マタニティーと聞くと
「うわぁ、熱そう!」 と想像してしまう
あたしも来ましたよ
>>750 今年は先輩は先輩でも
ぽっぽぽっぽ言ってる方の先輩が出そうすね。
>>752 ああいうネタ枠があるから紅白は見逃せ無いんだよな。
>>748 おっ蕎麦ッスよ〜♪改めて、お蕎麦ッスよ〜♪
年越しじゃなくてもお蕎麦は美味しいッスからねぇ、有り難く頂くッスよ。
>>749 あ、言葉だけであたしを虐めてくる鬼畜な名無しさんッスか?
別に交流するとこだしこれ位ありじゃないッスかぁ?
いや…あたし未成年ッスよ?流石にお酒はちょっと…
>>750 あとちょっとで新年ッスからもうちょっと我慢するッスよ!
>>751 股引をまたひきって読むあたしと大して思考変わんないッスよ…
>>754 言葉だけだと二人とも生殺しだな。つか寝落ちしたらマズいんで、今日は大人しく視姦するだけにしておこう。
まぁ、ある意味自然体だが……一人で年越ししてるな、明らかに。
まーまー、無礼講無礼講。エクスでは年齢不詳ですぜ、よっちさん。
どうやらteenなような、ギリギリはたちくらいなような若者層が
謎な制服を纏って歩くのが、当たり前のように習慣になってる
とある郊外の街or地方都市・・・
うーん・・・謎な街だw
>>755 実際口だけ言われると期待して良いんだか悪いんだかわからないんスけど…
実際相手する気あるッスか?無いなら無いって言って貰った方が楽なんスけど。
そうッスね、まぁ蕎麦食べてるだけッスけど。
お酒飲めないからパスするッスよ、お一人でどぞどぞ。
>>757 もうしわけない、期待しないでくれ……変に期待させてしまって悪かった。
そいじゃ、お酒は回収していくよ……ごめんなノシ
>>756 正直それ制服なん?って言いたくなるようなのもあるッスかね?
あたしはふっつぅーの制服だから心配要らないッスね?
>>757 目処が立ってる時にまた声を掛けて下さいッスよ。
はい、お休みなさいッス。
大事なのは中身中身
性的な意味でも
>>760 中身が大事なのはわかるッスけど…性的な中身ってなんスか?
珍しく想像付かないと言うあたしらしからぬ事態ッスよ。
せーふくに包まれたみらくるばでぃでんがな
>>762 それ外見でんがな…中身って言うから内臓とかの事かと思ったッスよ。
ちなみに性的な趣向も中身に入るんスかねぇ?
えっと…
よっちは内臓とかそーいうプレイもアリなん?((((( ;゚Д゚))))))
性的嗜好とかは、「中身」なんじゃないかなぁ?
>>764 そ、そういう意味じゃないッスよ!?い、いくらあたしがドMでも流石に死ぬのは勘弁ッスよぉ…
じゃあたしの中身はとても褒められたもんじゃないッスね…
内臓脂肪が融けるような、熱くて熱くて熱くて死ぬエチ?
まてまて(汗)
猟奇プレイも一回限りリセットで
即復活なら、すこーしだけ興味なくもないけど
この場合、せいぜい謎の動物さんの内臓にまみれた
血まみれあったかぬるぬるプレイくらいにしときませう?
それってデスメタ?(←問題発言)
いやいやいや
自分で褒めれないって言っちゃう辺りが、素敵というか
興味深いというか?
>>766 それただの拷問な気が…痛くてかつ気持ちいいならまだしも…
と、もう3時だし良い気分になってきたッスよ、衣装チェンジッスよ!
誰か衣装を投げ込めっス〜!
つ【バカには見えない豪華ドレス】
>>767 あたしは肉体的に痛いのより、こう…なんていうか恥ずかしい事させられるのが好きなんで。
即復活にせよ死ぬ描写とかわっかんねぇッスよ。
うーん…なんかイマイチな響きが…B級ッスよ?
あ、ただのマゾい変態なんでお気になさらず〜
>>769 あたし馬鹿だったみたいッスよ…見えない。
ってもっと現実的なのにして下さいッスよ!真っ裸と変わらないじゃないッスか!
>>771 しょうがねえなあ、ホレ、これで完全武装だ
【タマねえのオーバーニー(のみ)】
一緒に羞恥プレイしてみたいけど時間の折り合いとか
なかなか難儀だぁ(汗)
三時半なので
そろそろ行かねばなりませぬ、嗚呼ッ、なりませぬぅ…
その前に衣装を…
っ【シルクのインナーと真赤なリボン】
シルクのグローブも有るけど入らないっぽい(汗)
>>772 そういう展開を待ってたッスよ…なんか三時以降は気分が…
ん…恥ずかしくてドキドキしてきたッスよ…他に装備品は頂けないッスか?
(オーバーニーソを受け取ると、まずは全裸になって)
(そしてそのままオーバーニーソを身に付けると、恥ずかしそうに胸を手で隠し)
わふー、やっと明日発表のレポート終わったよー。
癒やして癒やしてー。具体的には抱き締めて頭撫でてー。
叩きのめして頭撫でてー
に見えたw
またまた、その半端に着てるから逆に恥ずかしいのがたまらない癖に。
おや、先を越されたか
ならばおぷしょん
こないだの残りっモノぽいけど
何枚使って何処に貼るかはお好みで〜
っ【カボチャのステッカー×3枚】
>>773 そうッスよねぇ…まぁいつの日か機会あるッスよ
期待せずにゆるゆる行こうッスよ。
とりあえずお疲れ様ッスよ、この衣装は普通に頂いていくッスよ
今のあたしには必要無いんで…
>>775 しゃあないッスねぇ?よーしよし、良い子だぁ〜
(頭なでなで)
>>777 ん…っ、あはは…バレバレッスか?かなり今燃えてきたッスよ…♪
>>779 これは…カボチャッスね?普通はカバンとかに貼りたいもんッスけど…
とりあえずは隠す場所隠しておくッスよ
(ペタペタと胸と秘所に貼り付ける)
ありがちだが、これなんかどうだろうか。
つ【低周波マッサージ器】
まずは敏感な場所に貼り付ける。
>>782 これって俗に言う電気マッサージ器とは違うんスか?
ちょっと使い方わかんないんでレクチャーを要求するッスよ
>>783 ひっつくパッドが二組入ってて、身体に貼ってからonすると
微弱な電気刺激? で筋肉が弛緩・緊張して
自己揉み解し状態になるあれかと
よっち、三枚張ったシールのうち、一枚を剥がしてくれ。
どれを剥がすかはよっちに任せるが、一番恥ずかしくて、
みんなに喜んでもらえるように工夫して欲しい。
スティックマッサージャー使えば
1枚は簡単に剥げちゃうと思うですよん
湿気的に(小声)
「揉む」「叩く」「振動」などと刺激の種類も多彩ですね。
詳しくはNAOの一作目辺り参照。
>>784 ほうほう、なんか大体想像付いたッスよ
解説者名無しさんに感謝の意を表明するッスよ♪
>>785 一枚ッスか?っていうか何気にかなり剥がす場所を指定された気が…
じゃ…じゃあやっぱりここッスよね?では…はい。
(赤い顔でコクンと頷くと秘所に貼ったカボチャステッカーを剥がす)
>>786 スティック型のマッサージ器ッスか?
そ、そんなに刺激強いんスか…ドキドキッスよ。
>>787 そう聞くと普通に普通のマッサージ器なんスね?
ちなみにその…NAOってなんスかね?
>>788 よし、じゃあ次は、しゃがみ込んで、ニーソのむっちり具合を強調するんだ。
脚はM字に広げて、上目遣いにみんなを見上げてご覧?
ナチュラル・アナザー・ワンだったかな?伝統的な調教モノだった気がする。
検索して出てくるかは知らないよん。
>>790 えっと…こ、こんな感じッスかぁ?うぅ…めっちゃ恥ずかしいッスよ…
(言われた通りにするためにその場にしゃがむと)
(足をM字に開いて秘所が良く見えるようにして、真っ赤な顔で名無しさん達を上目で見つめて)
>>791 あ、だからNAOなんスね…調教ものッスか…ちょっと見てみるかな
今度Google先生にお願いしてみるッスよ
うーん、裸ニーソもいいんだけど、もうちょっと「じょしこーせー」らしさを
強調してみたいかな?
というわけで、寺女の制服着て、パンツを膝までずり下ろした状態で、
同じポーズをやってごらん? 多分、もっと恥ずかしいから。
>>793 じょしこーせーらしさってなんスか一体…?
ちなみにあたしは調教されたいッスよ…なんちて
へ?寺女の制服ッスか?…幸い今日制服で良かったッスよ
で、でも…もっともっと恥ずかしい事したい…させられたいッスよ…
(言われた通りに自校の制服に着替えると、先ほど同じポーズを取り)
(そして気分が高まっているのか秘所からは滴が垂れて秘所を光らせる)
>>794 おやおや、よっち、なんか本当にオシッコしてるみたいだね?
おまたのところから、なんか垂れて見えるよ?
(股間の部分だけ裸の秘裂を脚の間から覗き込み、舌なめずりする)
制服をかっちり着込んでるのに、一番大事な部分だけ裸だと、
ソッチの方に意識が集中して、さっきの裸ニーソよりも恥ずかしいよね?
ほら、せっかくのチャンスなんだし、今夜はみんなに、オシッコしてるとこ、見て貰おうよ。
すごく気持ちいいと思うよ?
(側にしゃがみ込むと、尿意を促すかのように秘裂に手を差し入れて、くちゅくちゅ捏ね回す)
寝オチならしょうがない
長居しておいてまたかい
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
……ごきげんよう。
冷えますけれど、良い朝ですわね。
いつの間にやら霜月ですものね…
なんだか一年が早いです。
昔と比べたら、やはり忙しないですか?
人も、この国も…
>799
ええ……秋も終わり。
あっという間、と言う所かしら。
それはね……
人も国も変わるものよ、時に信じられないほどに。
今書類整理が終わったぜい。そして夕方から仕事再開。
あくせく働くのも生きる為ですよ。
>801
今終わって、夕方からまた……?
休める時間が半日あるかないか……ご苦労な事ね。
……すぐにでも寝るなりした方が良いんじゃないかしら。
おはようございますっ!
今日からまた学校っスけど!元気に頑張りましょうー!
って、学生以外の人が多そうっスよね、ここは。
(相変わらず朝から無駄に元気に勢いのある声で挨拶をする)
>803
ごきげんよう。
学校……ああ、そうでしたわ。
昨日までがお休みで、今日は平日でしたわね……
(忘れていたのか、はっとした表情で)
>>800 ごめんなさい、何故かご挨拶が消えちゃってました
おはようございます、お姉さま…
お会い出来て嬉しいです
変わらないのは、絡新婦の理…
絡め獲るものと、獲られるものの宿命…?
そして、重ねてごめんなさい
早番なのでもう行かないと…(汗)
>>803 おはよーございますです。
ノシ
>>804 そうっスよ!まぁ、俺なんて一回いつも通りに学校行きかけたんスけどね
いやぁ、カレンダーが玄関にあってよかったっスよ!
まぁ、今日からまた休んだ分だけちゃんと学校生活を楽しむっス!
学校に行っても、技の練習メインっスけど。
そういえば、比良坂さんは学校、行ってないんですか?
>>805 おはようございます!!
朝から、本当お疲れ様っス!!
今日も頑張って下さいっ!!
わざわざ行く必要ないんだ
なぜなら、学校にお棲まいd……(もごもご)
>805
……別に気にする事はないわ。
ええ、おはよう。
(過分に畏まった様子に苦笑しつつ)
そうね……
如何に世が変わろうと、私が私である事は変わりようがないわ。
ふふ……遅れないように急ぎなさい。
>806
あら、まあ……
家を出る前に気付いて何よりですわ、ふふ。
(くすくす、と口元を隠して楽しげに)
勉強の方も、程々にはしませんと。
私は……行ったり行かなかったり、ですかしら。
>807
……
(立てた人差し指で>807の唇に触れ)
>>807 へ?なんスか?なんスか?
えぇ!途中で止めないでくださいよぉっ!
俺と名無しさんの仲じゃないっスかぁ!
そこはきっちりと教えあうのが友情っスよ!
(気になったのか無駄なハイテンションで聞いてくる)
>>808 はい!いやぁ、本当、これで気付いてなかったら
学校の既に閉まった校門の前でぽかーんっスね
(思い浮かべてそれは嫌だなぁ、と何度もうなづきながら)
う、ま、まぁ、ほら、俺は草薙さんと違ってそこはミスらず留年せずっスから
なんとかしますっ!なんとか!
へぇ、そうなんスかぁ、学校楽しいっスから、やっぱり行った方がいいっスよ?
比良坂さんなら、綺麗だし友達多そうっスし。
くもっちょ!
くも?雲?蜘蛛?苦も…?
くもっちょっスか?
なんか意味深なメッセージっスかね?
一体どんな意味があるんスか…?
そういや、苦悶式って塾みたいなのあったなぁ
うを!蜘蛛姐さん久しぶりやなあ!相変わらず精気(性器)吸っとるかいな?
意味など…ぬぁい!!!
>>813 あ、あの字違うくないスか?
それ明らかに苦しそうなんスけど!?
というか、危ない塾っスよそれ!生徒さん逃げてーっス!
>>814 くも姐さん?
比良坂さんの事っスよね、うーん、くもくも…なんの事なんスかね
でも、、学生探偵矢吹真吾がこの謎を解いてみせるっス!
(明らかにノリで適当な名乗りをして叫ぶ)
>>815 無いんスか!?いいんスかそんな適当で!
そこはダイングメッセージみたく少し重要風に!
>810
……ふふ。
良い話の種にはなりそうですけれど。
ええ、その意気をお忘れなく。
切羽詰ってからでは遅いと言う事も在り得ますから。
一応、出来る限りは行っていますわ。
……綺麗かどうかはさておき、友人も居ますし。
>813
……何を教えられるのかと、考えざるを得ない名前ね。
>814
貴方は久しぶりのようね。
つい先日顔を出した時も、散々そう言われたわ。
……まあ、ね。
この簡単な謎のメッセージ
33分もたせてみてくだちい。
DVD11/05日発売記念カキコ。
あれ?
蜘蛛の姉さんいつからいたの?
贄って巫女とか司祭はどうなんだろ?
>>817 確かにそうっスね。
本当に行ってたら、シャレにならなかったっスけど。
あ、でも、それはそれでありっスか、うん、ありっスよね。
はい!留年しないよう、ちゃんと後1年で卒業できるようにするっスよ!
まぁ、この∞ループな気がする高校二年を終えてからっスけど…
もう11年も17歳と高校二年をやってるような気がするっスねぇ…。
そっか、なら良かったっス。
うんうん、友人が居て楽しいのが学校っスからね!
やっぱりいいもんっスよ、学校は!
>>818 …はい、最終回だけ見て、凄い悔しい思いをしました
いや!すっごい見よう見ようと思ったんスけど!寝たりやらで見れなくて!
というかDVD出るんスか!?あぁ、買わないと駄目っスね!
あ、俺、そろそろ行きますね!
比良坂さん!名無しさん!またっス!
それじゃ!真吾!いっきまーすっ!
(ジャージを脱ぎ捨てて学ラン姿になって、登校していく)
あー……
ぬるぽ
>818
謎、三十三分、十一月五日……
……探偵?
>819
何時から、と言うのが何を指すのか分からないわ。
初めてここに来たのは随分前だけれど。
>820
悪くはないわよ。
少なくとも、その辺りの一般人よりはずっとね。
>821
永遠の十七歳、と?
それだけ繰り返したら、勉強も嫌でも頭に入りそう……
……冗談にもなりませんわね。
ええ、友人が居て楽しい―――
正にその通りですわ、ふふ。
それでは、ごきげんよう。
>822
がっ。
(手近のクッションを投げつけました)
クッションが顔に当たって…はっくしょん!
>825
……冷えるわね。
(これ見よがしに寒がり)
一般人よりはいい…力がある的な意味で?
巫女や司祭にしても大抵は神事や倣わし事くらいしか出来んだろうし落とすのは楽そうだな。
っ【銀 色のスプーン】
っ【銀 のおたま】
っ【銀 拍の折り紙】
何故に銀だけ強調?
>827
そう、ちからを蓄えるには都合が良いわ。
ただ……相手が本物の場合、手を噛まれる事もありうるから。
>828
名前だけ、立場だけであれば組し易いのは確かね。
このご時勢、化生を祓うちからを持つほどの者はそういないでしょうし。
尤も、その場合得られるものも相応になってしまうけれど。
巫女はゴリラ、司祭は海岸がいたっけ。
いや、海岸は司教だから…まぁ似たようなもんかね。
どっちも攻撃手段豊富なんだよな…
>829
……そこまで過敏ではないわ。
別段珍しい色でもないのだから。
>830
「ぎん」以外の読みを探してみると良いわ。
確か精童や処女が好みなんだっけか?
>832
ごりら……海岸?
(巫女、司祭とその単語が繋がらずに首を捻り)
……まあ、それは珍しくもない事でしょう。
>834
清童と生娘が、一番私にとって得るものが大きい……と言う意味ではね。
今の所、慌ててちからを蓄える必要には迫られていないわ。
シルバー免許……ああ。
(何か納得した)
初音さん、おはようございます
今穿かれておられる下着を、少しだけ見させていただけませんか?
ゴリは桜花(漢字違うかも)で海岸はリアスかな?
確かリアスは始めの方にいた筈
割とおっちょこちょいな感じだが
>836
……片仮名でなく、よ。
(じろり)
>837
おはよう。
……それは無理な相談ね。穿いていないものは見せられないわ。
穿いているのではなく、巻いているのですねフンドシを、分かります
はっ、まさかそれとも前貼りを貼っているのか。
……※
(小さな蜘蛛が一匹、床を動いている)
>838
ふむ……
会ってみないと何とも言えないけれど、まあ縁があれば、ね。
>840
……?
巻くも何も、言った通りよ?
>841
……おいで。
(とんとん、と指先で椅子の足を叩き)
しろがね?
化生って人外の者の意だよな
実年齢トップ3は姉さん、パパラッチさくやん、竜の子辺り?
※
……※
……※
※
〃
(ピョンっと跳ねて、初音の爪先に飛び乗り、脚をはい上がってゆく蜘蛛)
初音様は、数えで秋をの400回ほど迎えておられ(みしり
>843
……ええ。
浅からぬ因縁のある相手よ。
(細く眇められた視線には、怒りとも憎悪ともつかないものが入り混じり)
>844
その通りだけれど……
私辺りは、それほど大した事は無かったはずよ。
上には上がいるものだし……特に、此処ではね。
>845
良い子ね……
(行く手に指を差し出し、手に乗せて)
1000年以上クラスはある意味異常
特にフォルとか
外見からじゃ全く分かんねぇ
※
〃
(目の前に突き出された指、その腹にピョンと飛び乗り)
※
(見上げれば、複眼に初音の顔を映し)
(八本の脚が微妙に指の腹をくすぐり、口は何やらもぐもぐと蠢き)
>846
……五百だの一千だの、それくらい生きているのも珍しくなさそうね。
つくづく変わった場所だわ……
>848
人の基準で言えば、四百も一千年も同じく異常でしょう?
……まあ、あの子の年齢が見た目に拠らないにも程があるのは確かだけれど。
もし、プロローグで襲われていたのが奏子でなく、中学生の少年とかだったら
化生の年上の女性になついて、夜な夜な溺れてしまうという
ショタっ子という夢のような話になったのにぃぃぃぃぃ
>849
……
(指を渡らせて遊んでみたり)
>851
その場合、とても衆道な匂いがするのだけれど……
それとも、女に襲われているのかしら。
※
〃
※ミ
ミ※
(初音の指先を、ピョンピョン跳ねたり這ったりしている)
(しかし、ふと手のひらが傾いた瞬間)
※ミ
(再び跳ねて、床へとダイブ……そして、姿が見えなくなってしまった)
>853
あら……嫌われたかしらね。
(何処かへ消えていくのを視線だけで追いかけ)
アトラクナクア、眼鏡男が恋人になぶられてるところで止まってるぜ……
1日で終わるくらいの長さというし、話題のタネに消化しておくか……
巫女か…
まーた女子を食いに来たのか。この百合蜘蛛め!
しかも賑わいが戻ったと見るや否やヒョッコリ戻ってきおって
>855
それほど長くはありませんから、宜しければ。
そう言う事を抜きに楽しんで頂けるのが、一番良いのでしょうけれど……
>856
……別に相手を限定したつもりはないわ。
偏りがあるのは否定しないけれど。
それはただの偶然よ。時間と気が向いたから来たに過ぎないわ。
ではもっこり戻ってくるんだろうか?
いや、もっこす戻ってくるんだろう
先日のハロウィンパーティーといい、いつぞやかは名無しが用意した水着を着た事といい、
そして何より、普段着がシックなセーラー服……結論。初姉ぇは、コスプレ好き!(ビシィッ)
(かりかりもふもふ)
>858-859
……そこは別に関係ないわ。
もっこすなんて、あんな造形になるのは御免よ。
>860
好き……とは違うと思うけれど。
気が向けば振られた話に乗る事もある、と言う程度でね。
>861
……ごきげんよう。
美味しそうですわね、朝御飯ですかしら?
(軽く栗鼠っぽい姿に、薄く微笑みつつ)
(釣り糸の先にメロンパンを引っ掛けて垂らしてみる)
おはようございます。
少しだけ返しをば…すみません。
(《幻姿》で不意に現れる司教、手には杖を持っている)
ええと…初見の方がいますけど…。
私、カント寺院で司祭長してますリアスィール・フィズライトと言います…よろしくお願いします。
(ゆったりとした法衣を微かにはためかせながら頭を下げる)
>832
海岸の名前は止めて欲しいんですけどー…。
確かに、まんまとは言えあまりいい気分ではないですよ?
>838
だ、誰がおっちょこちょいですかっ!?
私はいつも落ち着いて………ん、まぁ多少は…ええ、はい。
(曖昧な事を呟きながら回れ右)
では…失礼しまし……たぁっ!?
(裾を踏んづけて、そのまま横倒しに床へ伏す)
(まくれ上がった法衣の下からは太股と白い下着が覗く)
ひゃっ…な、何でこんな目にっ…!
あ…改めて……失礼しましたーっ!
(慌てて立ち上がった後、法衣を払い)
(《幻姿》を唱えて消え去っていく)
釣り糸の先にゴキ○リをくくりつけて振り回してみる。
まずはおはよう。
それとこの前のヴィルヘルミナにお礼を言いたいの。
ありがとう、ヴィルヘルミナが写真を回収してくれたのね。
>>863 ん?
(背中を丸めてメロンパンを食べていたが声を掛けられ振り返り)
おはよう、お前は初めて見る人ね。
一応自己紹介しておくわ。
フレイムヘイズ“炎髪灼眼の討ち手”――シャナ
『人ならざる気配か、だが燐子ではない。我らと敵対する者ではなかろう』
うん。
シャナおはよっさん
ドジ司教乙w
朝からwwwドwwwジwww
「お姉様、あれをやります!」
「ええ。よくってよ、かなこ」
「はいっ! ……うあぁぁぁぁ! ハイパー兵器キーーーック!!!」
(不良達は ぶっ飛ばされた!!)
こんな奏子はいやだwww
>>864 ハァ――ッ!
(炎を纏った大太刀を引っぱり出すと釣り糸を切って浮き上がったメロンパンをキャッチする)
流石にそれはバレバレよ、そんな餌にフレイムヘイズはかからないわ。
『我の助言がなければ飛びかかりそうだったが』
うるさいうるさいうるさいっ。
>>865 おはよう、確かみたことがある人。
リアスって名前だったわよね。
慌ただしく帰っていったけどたぶん忙しいのね。
(メロンパンを囓りながら)
>>866 (大太刀の先を近づけ炎であぶる)
集中できてない状況でマロールの呪文(幻姿の事ね)か…
下手したら石の中だなw
>>871 一個五百円の高級メロンパンと一個と、一個88円のコンビニのメロンパン三個
選ぶならどっち?
>>868 おはよう、名無し。
(顔を向けて一度コクンと頷くとメロンパンにかぶりつく)
今日は学校に行く気分じゃなかったから少しだけサボってみたわ。
なんだかすごく悪いことをした気分なのはなんでだろ。
>>869 朝からってドジしてしまうのに朝昼晩は関係ないと思うけど。
朝おき、眠気で注意力と判断能力が著しく低下しているのなら高い確率で起こるだろうけど。
>>870 すごく暑苦しい二人組ね。
もしかして一人はそこにいる黒髪の女の人?
もう一人については全然知らない人ね、会ってみたいけど。
>865
ごきげんよう……ええ、初めまして。
私は比良坂初音と申します。
(同じように会釈を返し)
……くれぐれも、お気をつけて。
(見事なこけ芸としか言いようのないものを、生暖かく見守り)
>866
……鬱陶しい。
(ぞんざいに糸でふんじばって放置しました)
>867
私は比良坂初音と申しますわ。
宜しくお願い致します、シャナさん。
……?
(改めて向き合うと何やら妙な気配もあり、独り言めいた「うん」に首を捻り)
獲物トナル女狩リノ時間ダ
(初音の声を真似て)
>870
……私も嫌よ、それは。
大体私は機械は得手ではないし……
(そこか)
>872
まあ、しょっちゅうどじをする場合逆に致命的な失敗はしない……
のではない? 多分。
>>872 『リセットしても救済不能の突然死というヤツか、もはや事故と思うしかないのだろうな』
瞬間移動なんてとんでもない自在法を使うんだからそれぐらいの危険は
想定内に含めてないとおかしいと思う。
もちろんリアスもそれを承知で使っているんじゃないかな。
>>873 迷うけど一定水準の味をクリアしているならそんなに高くはないメロンパンにする。
そのほうが沢山食べられるでしょ?
より長い時間、メロンパンのカリカリモフモフを味わってられるんだもん。
そのほうがいいに決まってる。
>>875 うん、これからよろしくね、比良坂初音。
ああ、えっと……
(独り言を言ってるように思われたと気付いて胸のペンダントを掴み初音に見せる)
このペンダントが喋ってるの。
『このような姿で失礼する。我は“天壌の劫火”アラストールと言う、訳合ってシャナと供にある』
ということ。
初音は学校行かなくていいの?
アラストール殿も、シャナのような女性よりも初音様のような女性の方が、
居心地良かったのではあるまいか。弾力的な意味で
(シャナのぺったんこな部位と、初音のばいーん!な部位を見比べ)
>876
何処の異星人かしらね、私は。
……それとも狙撃手の方かしら?
>878
ふむ……
何かの化身が、都合によってその様な形を取っている……と。
では、アストラールさんも宜しくお願い致します。
(いえいえ、と言いつつ軽く頭を下げて)
ええ……
このような格好はしていますけれど、授業を受ける義務はありませんから。
(セーラー服のスカートを摘み)
>>876 ―――徒ッ!?
(大太刀を構えると封絶の準備をしようとするがその気配がないと気付くとしまって)
なんだ聞き間違いか、一瞬殺気みたいなのを感じたけど。
獲物、とか女狩りだとか…少しだけビックリした。
>>879 『ふむ。胸囲がフレイムヘイズの戦力比と繋がるわけではないから我はそれほど気にならぬな』
『まあ“蹂躙の爪牙”ならばシャナのような身体より初音殿のような身体を選ぶのであろう』
ティ○マトー『豚肉万歳』
豚肉とは皮肉ってるじゃないティ○マトー、ヴィルヘルミナが居ないから弾けてる?
>879
そういう問題では……
(ちら、とペンダントを見て)
>882
……斬られそうね。
(と言いつつ、画像はしっかり目を通して)
>>880 『うむ、初音殿は飲み込みが早くて助かる』
そうなの、じゃあ初音は学校には通っていないの?
お友達とどこかに出かけたり、遊んだりそういうことをしたりしない?
なんか昔の私を見ているみたいね。
達観していて、なにもかも見通しているみたい瞳で。
>>882 な、なによこれ…
お、お前…どこでこんなものを見つけてきたの?
べ、別に肌を誰かに晒すのは恥ずかしいと思わない、思わないけどッ!
思わない、はず…気にならない、のに…ッ!
(絵をみた瞬間殺気が膨れあがり髪が赤く燃え上がるように染まるが)
(時間が経つにつれて髪の色は綺麗な黒髪に戻ってかわりに顔が赤く染まる)
『だがシャナの成長もそこまでだ名無し殿』
うるさいうるさいうるさいっ!
(ぽよぽよのおっぱいマウスパッドの間に、ペンダントを挟んで谷間でぽよぽよしてみせる)
豚肉もしくは脂肪があれば、こんな身の置場になるのでぃす
最近見かけないな、天性の女たらし
トリビア
アラストールは、悠二ママと
電話を通じて、疑似性交を行なっている!
>884
ふふ、多少は縁がありますもので。
(自身の事を思えば、さして不思議でもない、と心中思い)
全く行っていないわけではありませんけれど……
出掛けたりは、殆ど致しませんわ。
遊ぶのも学校の中での話ですし
……長く生きると、そうなってしまうものですから。
>886
……?
暫く全く見ていなかったのもあって、さっぱりね……
>887
あらあら……本当ですかしら?
(殊更に驚いたそぶりで、頬に手をあて)
>>885 『ぐっ、ふふふっ、これはッ!?…ちょっとマジョーリーのところに行ってくるノシ』
二度と私の前に戻ってこないでね、アラストール。
(年頃の娘がお父さんの下着と一緒に洗濯されるのを嫌がる調子で)
どちらにしても私と契約しているから無理だけど。
『ま、まぁ…名無し殿、これを我に譲ってはくれぬだろうか?』
マジポン?
ティア○トー『軽挙妄動』
>>886 へぇ、ここに女たらしなんているの?
男の子はみんな普通の男の子っぽい連中ばかりだと思ってたけど…
最近見ないってことは私が出会ってないだけでもしかしたらそういう人がいるわけね?
>>887 『名無し殿ッ!誤解を招くような発言は止めるんだ!我にはマティルダという大切な…!』
アラストール、金輪際電話使用禁止。
(娘がお父さんのあとにお風呂に入りたくないというような口調で)
シャナとリアスが面識あったのが意外だな
まー、確かにシャナから見たら魔法とかは自在法に見えるか
ここは下がるお茶を使ってシャナたんにするしかあるまい
シャナたん、今後荒須さんにお仕置きしたい時は、この本の上にアラストールを置くか、中に挟むのだ
挟まれたいらしいからね!
つ【 や ら な い か 】
>>888 ふーん、じゃあ最近はあまり学校に行ってないのね。
もしかして初音の気配になにか関係があること?
初音が人じゃないのは私も世界の真実を知る者としてなんとなくわかってる。
あと聞きたいのは初音、世界の天秤を乱すような真似はしてない?
もししているなら私は初音を狩る必要があるかもしれないから。
>>890 うん、前にも今日みたいに現れて差し入れを置いていった気がする。
もしかしたらログを眺めただけでそう思い込んでいるかもしれないけど。
リアスって高位の自在師なんでしょ、そうするともしかしたら『儀装の駆り手』レベルの自在法を使えるのかな。
自在法は本来はこの世に在り得ない事象を
『無理矢理に押し通すことで存在させる術』だからそうだと思ったけど違うわけ?
しかし…ここは小さい子多いなぁ
でも、最近はパラ子とかシャナくらいか。
ただ同じ小さいでも胸の成長具合は違(略
尻派の俺は断然初音姉さまだな。
胸の話は止めろっ!
背があっても無い人がいるんだから、すにゃおんとか舞っちとか!
脂肪に挟まれたいのなら、シャナたんにもあるジャマイカ
アラストールをお尻の谷間にry
パラ姉妹は身長をも変換してる勢いじゃね?
二人揃って歳離れた成長っぷりだし
だがロリきょぬー最強はマユリ
>>891 『でできてやったじょ!よちだかじゅみも呼んでやったからお前ら感謝しろこら』
(吉田専用と書かれた柱から顔を出して)
ぐ、偶然だよね…?
私がこ、ここに呼び出されたのって…
『よしだかじゅみ、猫かぶんなちねちねちねちね!』
>>892 『アラストールをお仕置きするのはそれを使えばいいのか?おけ、じゃあ使ってやるじょ!』
あああああ…こんな男同士がくんずほぐれつパンツレスリングで歪みねぇ、ことしてるなんて…
(顔を真っ赤にしてしっかり中身を凝視しながらペラペラと急いでページを捲り)
駄目よ、駄目駄目ッ、一美。こんな世界に目覚めちゃ駄目。
(ピッピッ!と携帯で虎の○に電話をしてなにか注文している)
『かじゅみが居なくなったから戻るじょ!』
>891
下がる……
(連想した人物がいるとかいないとか)
>893
そんなところ、ですかしら……
……ええ、まあ。
姿を偽るくらいは珍しくない程度に……と言う所で、ご容赦下さいな。
(一目でばれた相手に隠しても仕方ありませんものね、と呟き)
……と言うと、どのような?
何が当て嵌まるか分かりかねますけれど、私が生きる為にしている事もありますから。
>894
…………
(記憶の中のものと先程の画像を比べて、何故か同情の眼差しに)
>>899 > 駄目よ、駄目駄目ッ、一美。こんな世界に目覚めちゃ駄目。
> (ピッピッ!と携帯で虎の○に電話をしてなにか注文している)
ああ……次は身近な男をネタにカップリング妄想だ……
あらあらあら…。
胸 が 小 さ い なんてとても失礼な事を仰る方がいますわね
そういう方はロンギヌス懲罰房にて
『小さいは素晴らしい!小さいは正義!』
と洗の…もとい、教育をしてさしあげますわ
>>902 ナイスバディの女王として、もげた男性神から生まれた女神を
ライバルと奪い合ってたのは軽く黒歴史ですか?
>895
胸も、並み以上にはあるつもりだけれど……?
(腕で挟むようにして、乳房を寄せて)
>896
まあ、それはね……
仕方のない事もあるわ、世の中には。
>898
確かにあれは……
……身長を考えると、私より大きいくらい……?
相変わらず一美は取り乱しすぎ。
>>894 小さい子が多い?
私はこれでも高校生として暮らしているんだけど小さいの意味が違う?
パラ子って娘は知らないわね、私と同じくらい小さい人?
もし機会があるんだったら一度会ってお話してみたいかも。
うるさいうるさいうるさいっ!
>>895 男の子はお尻好き?
『マージョリーの子分たちにそのへんは聞いてみるといいのではないか?』
そうね、今度悠二が聞きたがってたって言って聞いてみる。
>>896 ティア○トー『釘宮○恵』
…胸がないの話でなんでそれが出てくるの、ティア○トー
>>897 『我の趣味の範疇ではないよ名無し殿、第一シャナが我を壊しかねん』
当たり前、なんでコキュートスをお尻に挟む必要があるのよ。
全然意味分かんないし、第一その必要性があるのかどうかも疑問じゃないッ。
>>898 よく分からないけど成長を続けるってことはいいことね。
別に羨ましいなんて思ってないけど…思ってないけど……思ってないったら!
胸に挟まれるのもいいが、尻を犯す背徳感とか捨てがたいんだぜ。
まさに性欲を貪るためだけの交わり。
パラ子は出現率高めだからその内会えるんじゃないかな
姉か妹か…はては両方来るかどれかは分からないが
ティアマトー、てめぇカミュちーをディスったな?
リアス式海岸が儀装の駆り手クラスは言えてるかもな
炎属性・氷属性魔法、即死魔法、召喚魔法、神聖魔法、転移魔法だのとあるし…
ただどのウィズの出かにもよるが大体こんなもんだろ
パラ姉妹の姉の方は間違いなくエロっ娘です
てか姉さまは巣作らないのー?
>902
……ごきげんよう。
(明らかに洗脳と言って……と思いつつ)
>906
此処に相応しい台詞としか言いようがないわ。
……悪いとは言わないけれど。
>907
戻ってきてもう二度ほど会えたから、良く来ているでしょうね。
……怪我をしたと聞いたけれど、深手ではないようだし。
>>900 そうなの、じゃあ初音はやっぱり人ならざる者なのね。
私と同じ人の枠から外れた存在、化け物か…。
初音、なんとなくだけどお友達になれそうな気がする。
私と友達になる?それとも嫌?
人間の存在を食べるとか…この世界のバランスを極端に揺らがせるような危険なことをしているとか
そういうことしてたりしないわよね?
>>901 …一美ならあり得るかも。
なんだかんだで色々妄想豊かなやつだから
きっと悠二と池なんかで妄想していると思う、いや絶対している。
吉田一美はむっつりだから。
(本人がいないところで散々言うシャナ)
>>902 そういうのも需要があるっていうのは聞いたことあるわ。
『貧乳は希少価値だ、ステータスだ!』
たしか私と同じような髪型をしてた人だと思ったけど気のせい。
>>903 『マイナーすぎて周りを置いてけぼりだな名無し殿』
私もぜんぜん分からないけどもしかして結構有名なお話?
悪くないなら昼下がりの爛れた一時を過ごしたいくらいだぜ。
そろそろ次スレにも向かいそうだし。
>>903 オホン…何を仰いますか。あれは黒歴史ではありませんわ
ちゃんとした公式の歴史です。その証拠に……
(どこからかS=FMソースブック「エル=ネイシア」を取り出し)
こちらにて幾つか語られてます。詳しくはご購入の上、読んで確認して下さい
これは月女王アンゼロットとの約束です。守らない子は…くたばれ、地獄で懺悔しろ☆
>>911 ごきげんよう――なにか?
(あくまでもにっこりと微笑みつつ)
>>912 需要は様々、それこそ十人十色、多種多様…
私達にはそのニーズの内の一つに答えられる物を持っているのです!
希少価値はさておき…胸が小さい位でクヨクヨする事はありませんわ
それと…マイナーなのは仕方ありません。が、知ってる人は知っている
その程度に捕らえていただければ…
(それ以上は語らず、ただ重圧感を与える笑顔を振り撒く)
おおアニメから入ってる人じゃねえっぽいぞ
>910
……ふふ。
(何かを思い出し、幸せそうに微笑み)
ええ。
一度で飽きてしまったわ。
>912
そうなります。
……見た目通りの歳ではありませんし、姿でもありませんわ。
あら……嫌だなんて。
シャナさんが宜しいのなら、是非。
(微笑みと共に手を差し出し)
世界を揺るがすような、大それた事は……
けれど、存在を食べる……?
(いまいちぴんと来ないのか、首を傾げ)
>>906 変態。
『案ずることはない、シャナには関わりの無き世界の話だ』
悠二がしたいって言ってた。
『由し、我を顕現させよシャナ。坂井悠二の存在の欠片も残さぬ』
冗談なのにマジレス格好悪いアラストール
>>907 うん、それじゃ今度会ったら話しかけてみるわ。
どんな娘か分からないけど話しやすい子だと助かるわね。
双子の姉妹ならいつか会う機会もあるだろうし。
>>908 ティア○トー『疑心暗鬼』
そういうつもりじゃないみたいよ、どちらかというと中身の胸囲の事を言っているみたい
ティア○トー『安寧秩序』
はいはい、物知りねティア○トー
>>909 そうなんだ、なら今度そこらへんを聞いてみるのも面白いわね。
私自身は自在法を使いこなすのが苦手だから、コツなんかを聞き出せたら役に立ちそうだし。
へぇ、そんなに多彩な自在法を使いこなせるなんてすごいわ。
私も負けないように頑張らなきゃ。
さてそろそろ私は帰る。
また来たときは相手してあげる。
『シャナを今後も宜しく頼んだぞ名無し殿』
じゃあね、ばいばい
>913
そこまで私の気が向いたままなら、ね。
(本気なのか計りかねる、薄い笑みを浮かべ)
>914
いえ……何も。
小さければ小さいで、それを好む人間がいる事は確かですし。
……私には、縁遠い話ですけれど。
(つられたように見える微笑を返しつつ)
>917
ええ、それでは。
またお会いしましょう、シャナさん。
>>915 どの位置から入ってるからなんて…そんな事を言わせる気ですか?
(頬を赤らめて名無しから視線を逸らし)
もう、そんな事を言う人は…くたばれ、地獄で懺悔しろ☆
さて、私はこれで失礼します。元から一言二言だけの予定でしたので、
レス蹴りがあった場合は申し訳ありません、とだけ…では♪
意外と声優板のスレから(ry
アンゼロット様乙ー
それは気が向いて欲しいが、初音姉さまは読めないからな…
その独特の雰囲気がいいわけだけど。
(真意の読めない笑顔を、汲むことなくそのまま受け止めて)
しかしそこまで進むかのほうが微妙になったか。
>919
ええ、それでは。
>921
どうやらそのようね。
随分と長居をしてしまったし、切り上げ時かしら……
俺としては埋まらないように場を移して勤しみたいところだ。
長居してるってのなら無理にも誘えないだろうが、駆け足でも
内心昂ったのを初音姉さまに感じてもらいたいよ。
……せっかくの機会だから欲望に忠実に行くが、まったく駄目かい?
>923
……そうね。
悪くはないけれど―――余り長くは持たないわ。
精々……この場で少し相手をしても良いか、と思う程度ね。
(その気があるのなら傍にいらっしゃい、と唇を舐めながら手招き)
…この場でか、いつ人目が来るかも分からないのに?
(ざっと見回してから躊躇なく初音の側に近付く)
…それも悪くないな。
それでは遠慮なく、精など吐き出させてもらおう。
(妖艶に舐められる唇に向けられる瞳は情欲の色を隠さない)
>925
ええ……誰か来ても、困りはしないでしょう?
(丁度目線の高さのチャックをゆっくりと下ろすと、白い指が蛇のように這い入り)
……見せ付けて、快感に変えてしまえば良いのだから。
(手際よく男根を引っ張り出すと、まずは揉むようにやわやわと刺激を)
(鎌首を擡げ始めれば、指を絡めて扱き立てる)
まったく、別に俺はそれで縮むほど小心者でもないし…お…
(ズボンの中で首をもたげ始めていた勃起に指が触れると小さく息を吐く)
…自分で横から見れないのが、本当に残念だな。
初音姉さまが男を蕩けさせてる姿を…おお…
(柔らかく刺激されて、瞬く間に血が通った男根は逞しく伸びて)
(初音にしごかれるたびに血潮が熱さを伝え、服の中で蒸れた臭いを醸し出す)
>927
元気なものね、ふふ。
横から見る立場では、味わえないものもあるのだから……
(屹立したものを見ると、挑発的な笑みを浮かべ)
(親指の腹で裏筋を擦りつつ、人差し指をカリ首に引っ掛けるように)
……牡の臭い……
(音を立てて扱き続けながら顔を寄せ、すん、と鼻を鳴らし)
(熱い吐息を亀頭に吹きかけ)
そんな巧みに弄られれば…こうもなる。
ほぉ…この絶妙な指遣いは、体感しないと…分からないだろうな。
(雁首にかかった指が擦れるたび、裏筋に何か流れだすのが親指に伝わり)
(下からの挑発に気圧されないように強気を保つ表情が時折歪む)
おっ…じっくり嗅ぐのも、久々じゃないのか?
(男根と美貌が並んだのを見ると、もっと近付けようと腰で手を押して)
(亀頭の先からは透明の珠が滲み出してくる)
>929
……悦ぶのね。
それを体験出来ている事を……
(根元から絞るようにして亀頭へと扱き上げるととぷ、と先走りが裏筋を伝い)
(それを雁首へと塗り広げていくと、音が湿ったものに変わる)
残念ながら、違うわ。
……大人しくしていなさい。
(頭に男の手が置かれると、男根に爪を立てて)
(それも一瞬の内に亀頭への責めを再開し、更に鈴口へ舌を突き刺して)
まったくだ…うおっ…
(脈動する男根が搾り上げられて言葉が途切れ、明らかに勃起も本人も余裕がなくなって)
(扱かれて全体が湿ると、淫臭はなおも濃く初音の顔に香りたってしまう)
ここに来てない間も、どこかで頂いてたわけで…痛ぅっ!?
…うっ、くううっ!?
さ、先ばかり強く責められると…根元が疼いて変になりそうだ…
(亀頭を指で擦られて、大人しくしようとしても快楽に体が震え続け)
(鈴口を穿られると鋭い快楽だけ突き上げて辛抱出来なくなりそうになっている)
>931
……此処が全てだと思う方が、おかしいでしょう。
あら……これは嬉しいらしいわよ?
こんなに暴れて、もう出したいのかしら……
(突き出した舌で鈴口を抉りながら、扱く手は止めず)
(時折男根の方を揺らして変化を加えて)
―――ん、ふ……
(不意に、窄めた唇から吸い付くように男根を飲み込み、音を立てて啜り)
(頬肉で亀頭を擦り、舌で裏筋を舐め、咥えきれない部分はなおも手で扱く)
それはそうだが…うっ…く、おっ…
こうして、来てくれないと…感じるのはおろか、見ることすら…
おうっ、嬉し過ぎて…くうっ、だ、出したくてたまらない…
(強気の姿勢は突き崩され、大量の先走りと一緒に本音を漏らしながら)
(絶妙に男根を翻弄し、鈴口に鮮烈な刺激を受けて、それでも懸命に堪えて)
くうっ、だけど…もっと我慢して、気持ちよく出したい…くああっ!?
(まるで吸い込まれるように、含むのを強調して啜り上げられると)
(押し当てられた頬と舌の粘膜に射精を耐え切ろうとする足掻きがぐらぐら伝わる)
も、もう、もうっ……!!
(幹を扱かれて汗がどっと噴き出し、頭を持った手はその湿り気を伝えて)
(膝を曲げて震わせて爆発しそうなザーメンの内圧と戦っているが、それも風前の灯火に見えた)
>933
……は、ぁ……
出しなさい……飲んであげるわ。
じゅぷ、じゅるるっ……!
(ちゅぽん、と鳴るほどに吸っていた男根を一度吐き出し)
(涎塗れのそれを亀頭から根元まで勢い良く数度扱くと、今度は喉奥まで飲み込み)
(強烈に吸い上げる)
……はぁ、はぁ…んぐっ……
(吐き出された男根は、先走りと初音の唾液が混ざった淫液が塗されて)
(淫らに扱かれると目の前で射精の予兆に血管を浮かせて痙攣したようになる)
(唾を飲んで覚悟を決めて、再び咥えられる様子を見据え)
…おっ、お…くああっ、あ…ぐうっ……
くうっ、出えっ…うおおおおっ!!!
(勃起を全部咥えられ、喉奥に潜り込んだ亀頭から口の中の陰茎まで)
(吸引で貼りついたようになると、文字通り尿道を精液が吸いだされるようで)
(堰を切ったように、堪えに堪えた精液が初音めがけて迸った)
くおっ、出てっ、出…えっ、うううっ!!
(喉奥を火酒のように焼いて、雄の味と臭いが一気に粘膜同士の隙間を埋め尽くし)
(それでも初音なら苦もなく捌くだろうと、どろどろになった口腔に勃起をいれ)
(精を吐き続ける悦びにひたすら耽溺していった)
>935
―――ん、ぷ……っ……
(張り詰めた男根が大きく跳ねると、喉奥に擦り付けられる亀頭の先から)
(喉を焼く濃い白濁が迸る)
(大半は直接胃に注ぎ込まれたものの、飲み切れなかった僅かな量だけで)
(そそり立った男根を飲み込んだ口内は溢れんばかりになり、唇を汚す)
(それも構わずに、ありったけ吸い出す勢いで吸い続け)
(射精が収まるや舌先を鈴口に押し付けると、鈍い痛みが尿道を割って深く潜っていく)
……ふぅ。
ご馳走のお礼に、お返しをしておいたわ……少しだけ、ね。
(そのまま口を離すと、舌先から鈴口へと張られていた糸を自身の手で切った)
くうっ、おお、おあっ!!
お……うあっ!…ううっ……
(射精中の感度が限界を超えている亀頭が喉に擦れて吸い立てられ)
(唇と男根の間から粘ついた精液がダラリと溢れ出る姿まで見せ付けられると)
(こちらが欲望を放っているのか、初音が欲望を満たしてるのか分からなくなり)
くはっ…はぁ……ぐああっ!!?
(吸われるままにザーメンを出し切って、ようやく落ち着きそうな瞬間に)
(舌先での激痛が男根に走るが、極度の興奮でそれすら鳥肌を立てる快楽に感じてしまう)
……はぁ、ああ…今、何を…凄かったけど…
(余りに激しく放ち過ぎて、腰が抜けて急速に萎びる勃起が解放された途端尻餅をついて)
(口端から垂れる精液を蜘蛛糸のように手で切る初音を同じ目線で呆然と見てる)
んくっ、はぁ……少しと言われたのにしつこ過ぎた意趣返しか?
(欲望を解き放って冷静になったのか、己を省みながら少しだけ自分を取り戻して)
>937
……ふふ、そうとも言えるわね。
貴方にあげたのは私の欠片……
今はまだ一匹だけれど、すぐに増えるわ。
……あれだけ出せるのだもの、滋養には事欠かないでしょう?
(舌なめずりをする様は、先程までの行為ゆえか)
(それとも、この先男の身に起こる事を想像してか)
(口元には、はっきりと嘲るような笑みが浮かんでいる)
精々、私の子供達の母親役をして頂戴―――さようなら。
(冷笑を最後に、背を向けて去っていった)
…ぐっ、そ…そいつは。
…はぁ、随分と高くついた…それに相応しい口戯だったが……
(代償の重さに絶句しそうになるが、快楽の真っ只中から一気に突き落とされ)
(恐怖より先に諦観が湧き、破滅も引き寄せられる甘美さのほうが先に立って)
そうだな、しょせんぞろぞろ生まれる人間のたった一人だ…
こんな夢見て終わるのもいいだろう…ああ、きっとさようならなんだろう。
この満足な気持ちを抱えたまま、終わらせてもらうよ。
(初音がいなくなるのを見届けてから、ふらふら夢遊病のように)
(何処へともなく歩いていった)
50レスほど早くスーパーエロエロタイムが始まってたようだな
スーパーヒーロータイム?「キバ」の『ダーク木場』のスペックたけー(w
キングスワールドエンド
全身の魔皇力を身体の中央に集中させ放つ大技。
ダークキバ捨て身の超必殺技であり、その身を自滅させ、世界を破滅に導く危険性も伴う。
どの様な効果が発揮されるのかは未知数である。
パルプンテ?
ミラーライダーのファイナル弁・
ドラゴンストームは450tらしいと聞いた。
基本も糞もあったもんじゃない。
ところが高々2000APのバズーカが10km四方を吹き飛ばす威力だぞ、ミラーライダー
そんなに広範囲を吹き飛ばしたら、
打った本人だって只じゃ済まないような気がするんですけど…。
気にしたらいけないのかな?
こんばんは、お邪魔しますね。
【出典は東方Projectです】
もう寝ますが、その前にもし、今夜中に次スレが立ったときの為に
隅っこに発情成分蒔いておきますね
つミ∴
つミ∴
つミ∴
ライダーは皆地味にスペック高いからなー
ただのパンチがd単位の破壊力とか普通だし
>>943 基本的にそういう深いことは考えないのが吉だぜ?
どこぞのカブトムシは半径100kmを吹き飛ばすって超必殺技に書いてあったらしいしw
>>944 お休みなさい、ゆっくり休んでくださいね。
……って何を撒いてるんですか!
(撒かれたから距離を取って様子を伺う)
>>945 そんなに破壊力があったら自分への反動が凄そうですけど…。
改造されたとはいえ、肉体がちゃんと耐えられるのが凄いですよ。
>>946 ですねぇ…。
あまりそういう細かい部分は知らないほうが楽しめるのかも。
見てる分には凄い技だなぁ、で済むわけですし。
それでも知りたくなるのはファンの心理ですかね。
お菓子くれなきゃ庭をめちゃくちゃにしちゃうぞ
>>948 ええっ!?
そ、それは勘弁してください…せっかく手入れしたんですから…。
…とは言ってもお菓子なんて持ってないしなぁ…。
(スカートやベストのポケットを探してみるが何もなく)
(どうしたものかと辺りを見回す)
お菓子じゃなくても、甘いものならあるじゃない。
……え? 言い回しがおっさん臭い?
スレ立てかなー
済まんが立てられなかった。
だれか あとを たのむ
>>950 お菓子じゃなくても甘いもの…?
……蜂蜜、とか?
>>950なんで、次スレお願いします。
よーむがスレ立ててる隙に、俺は半霊に歯を立ててみよう。
(がぶっ。むにょーん)
ほーんの少しだけお邪魔しちゃうわね。
この前のお祭り騒ぎの後片付けっていうか……
言っておかないと締まりが悪いというか。
【出典はFORTUNE ARTERIALよ】
(ケーキと紅茶セットを持って登場)
【スレ立てできませんでした…】
【どなたか代わりにお願いします…】
>>954 モチね、モチよね?
そういえばお正月になると売り出される四角餅
な〜んかあれすっごく美味しそうに見えるわよね?
なんていうか食べるのは普通に自作のおモチのほうが美味しいんだけど。
>>956 【OK!じゃあ私が代わりに行ってくるわね?】
【もし私がダメだったら名無しくんたちにお願いしましょうか】
【てわけで行ってきまーす♪】
>>954 どうりで立てようとしている間ムズムズすると思ったら…。
だーっ、伸びない伸びない、お餅じゃないんですから引っ張らないでください!
>>955 あ、こんばんは……あれ?
(ふと思い返せば(スレを読み返せば)名前を聞いていない気がして)
……ジャ、ジャックさん…?
……いや、あの…ごめんなさい…。
(違う名前だろうなぁ…と思いつつも呼んでみるが)
(即取り消して謝罪する)
>>957 【すいません、お願いします】
ちょっと遅いがリアルハロウィンキャラだな
無事に立ったか。スレ立てた覚えはないんだがなあ。
まあなんだねよーむくん、綺麗なおにゃのこは甘いのだよ。
……あれ、ますますおっさん臭い?
941
私はクィーンの資格があると思うのよね、常識的に考えて。
だけど立場的にはキバなのかしら?
なんてどうでもいい話を持ち出したり。
あ、リンクさせないのはわざとね。
>>958 そうそう、ジャックハンマー!
――じゃないって!
(ノリツッコミなどしつつやった後しこたま恥ずかしくなったのか顔を赤くして)
こほんっ。違うわよ、もちろん。
私の名前は千堂 瑛里華っていうの。
あなたの名前はもう聞いているから問題ないわよ、よろしくね妖夢?
(にこっと笑顔を向けると手を差し出して)
なになに、良かったら新スレも立ったし心置きなく私の体を使ってね?
やっぱりえりりんはえろいな。
964 :
バッシャー:2008/11/05(水) 00:52:14 ID:???
ねぇねぇ。
お菓子くれないといたずらしちゃうよ?
(セーラー服の少年が笑顔で手を差し出し)
…え、遅いの?人間の行事ってよく分かんない。
僕お腹空いてるのにさ。
ちなみにキバはその気になれば国一つ滅ぼせるんだよ。
凄いねー?
【仮面ライダーキバ】
>>960 だれがー?
妖夢のこと?それとも私のことかな?
(顎に指を当ててむーっと考え込むように)
私も妖夢もハロウィンには参加してたから、今更感はあるんだけどね。
あ、そういえばドラキュラの格好してみてっていってた名無しくんがいたわね。
私の場合はドラキュリーナになるのかな?
ま、どっちでもいいわよね。
>>961 そりゃ私が立てたんだからあなたが立てた覚えなんてあるわけないでしょー!
って最近ツッコミ担当にされてる気がするわ。
いけないいけない、私はこれでも看板ヒロインなんだから…
さあえりりん、前回黒マントで隠されていた分、今日はその美しいふとももを惜しげもなく晒せ!
ラモン君、残念だがハロウィンは仮装をしないとお菓子は貰えないのだよ
というわけでコレだ
つ【青い狼フード付きのパーカー】
えりりんのお兄さんはカッコいいよねぇ
ちょっと掘られてくるわ(´・ω・`)
>>963 えーっとどれどれ?
ああ、確かにログを読んだら私そんなこと言って……
――無いわよ!
(思い切りおでこをパッチンする瑛里華であった)
どれだけ超訳しているのよ、名無しくん。
もしかして戸田奈津子さんの翻訳とか通されてるんじゃない?
あ、それだと私が日本語喋ってないみたいで癪ね…
(紅茶のティーセットを用意しながらブツブツと文句を言って)
>>964 バッシャー!
……あ、あのね。うん、少しだけ遅かったみたいよ?
そうね、日本には馴染みの薄い風習だから分かりづらいと思うけど…
あ、このケーキはダメよ?
これは私がウチの近くの有名なケーキ屋さんで妖夢のために買ってきたものだから
もし食べたいなら妖夢に訪ねてね?
国を一つ滅ぼせるとしても人間一人を救えないのよね…悲しいことに。
>>959 【問題ないと思いますよ】
【お疲れさまです、ありがとうございました】
>>960 私なら半分は当てはまりそうですけど…。
向こうのジャック(仮)さんも?
>>961 まあ今回は運が悪かったと。
私もダメでしたし…。
おっさん臭いどころか、若干の危険臭も…。
甘さにつられると虫歯や糖尿病になりますよ?
>>962 名前がジャックランタンだったのでてっきり…。
(アハハ…と苦笑いを浮かべて)
…そもそもジャックって男の人の名前?
前に会ったときはゆっくり挨拶もできませんでしたからね。
改めてよろしくです、瑛里華さん。
(差し出された手を取ると、少し低めの体温を伝える)
971 :
バッシャー:2008/11/05(水) 01:09:12 ID:???
>960
ねぇねぇ!
じゃあ元の姿に戻っても問題ないって事かな?
仮装だって思われるから大丈夫だよね!それがリアルハロウィンって事だよね
でも狼男もフランケンの怪物もハロウィンの仮装でよくあるって
聞いたんだけど半漁人は聞かないんだよねー。
ま、いいけどさ。
>967
えー、僕お金持ってないのに。
しょうがないなぁ、靴磨きでも……え、貸してくれるの!
ありがとー。優しいんだねお兄ちゃん。
…お菓子くれないならあんたのライフエナジーでもいいんだけど。
…って、青い狼?
>>966 ふっふっふっ、そうねっ。
では私が夜の眷属である証をそろそろ見せる時が来たわけねっ!
(目を閉じて不敵な含み笑いを響かせながら急にマントを羽織って)
さあ、名無しくんっ、交流全土でニッポンポンよっ!
(某黒い仮面の人の格好いいポーズでマントを広げながら決めて)
――って太股〜〜?
なんでこんな状態から太股なのよ、名無しくん。
あなたって太股マニア?
>>967 あーそういえばラモンくんだったわね、彼。
あまり出番が(ry
(アカシックレコードに触れる発言のために検閲されました)
そうそう、そうよ。ハロウィンパーティにはちゃんと仮装してないとね。
何事も形から入るのが交流の流儀よ?
>>968 うーん、私は見慣れているからそうは思わないけど
周りの人間から見るとやっぱり格好いいって言ってるわねぇ。
確かに外見は整っているわよ、それは認めるわ。
でも中身があれだけ腐ってたら世話ないわよ、征一郎さんがいなかったらどうなってたか。
私や支倉くんにも迷惑ばかりで困った兄よ。
でも、、まあ嫌いにはなれないけどね。
>>965 良い突っ込みだぜ……燃え尽きたよ、真っ白にさ……
(椅子に座り、がっくりと項垂れ)
なので、再起動用のエネルギーを下さい。性的な意味で。
>>970 うぐふ……その危険臭はあれかね。対象年齢的な意味で?
まあ、美女に溺れて身を持ち崩すならそれはそれで。
そんなわけなので、ちょっとこう味わっても良いかね。
この人数でもエロエロタイム・アプローチに挑むのも私だ。
そんなわけで本番に抵抗がある人はアナルでいいので や ら な い か
>>963 そんなこと言ってたっけ…?
(と言いつつも、心置きなく体を使われる瑛里華を想像)
…うわぁ。
>>964 ごめんなさい、その行事はもう終わってますよ。
ん〜、何かお菓子でもあればいいんですけど、あいにくと何も無くて。
国一つ…はは、それは凄いね…。
(範囲が広すぎてあまり実感が湧かずに、曖昧に返すだけで)
>>968 お兄さんがいるんですか?
千堂…ああ!
(一人思いついてポンと手を打つ)
>>970 あれはハロウィンの企画だったというかね。
そんなのだったからああいう風な仮装してただけよ?
ジャックは向こうでは平均的な名前じゃなかった?
こっちで言うところの次狼さんみたいな。
そうそう、それなのよっ、妖夢。
(そういうと両手を顔の前で合わせて謝るように)
ゴメンっ、やっぱりレス飛ばしてたの私だったみたい。
あとでログを遡ってみたら完全にレス蹴りしちゃってたわ。
そんなつもりなかったんだけどあのスピードで慌てちゃったみたい…ごめんなさいね?
でお詫びってわけじゃないんだけど…
ウチの近くにある有名店のケーキを持ってきたわ遠慮無く食べてね?
あ、ショートなんだけど美味しいわよ?
あと……瑛里華って呼んで?じゃなきゃ妖夢のこと妖夢さんって呼んじゃうわよ。
眠いんで、軽くえりりんのおっぱいに顔を埋めて寝るか……。
(むにゅっ)
>>973 ふふふ、じゃあ私がインクかペンキで塗りつぶしてあげましょうか?
(悪戯っぽい頬笑みを湛えたままウインクをして)
そ、そんなにショック受けることなのかしら、いまいち分からないんだけど。
再起動している間にスレが終わるに1000ペリカ。
>>974 それを拒否るのも私だ。
本番に抵抗あるからそっちって逆に高度になってる気がするんだけど。
なんていうか
屋上から飛び降りるのが怖い→バンジーロープ付ければ大丈夫じゃん!→
→でもロープが切れたら死ぬじゃん!→じゃあ付けないで飛べばいいじゃん!→アイキャンフライ!
ていう風な流れを想像したわ。
>>975 >(と言いつつも、心置きなく体を使われる瑛里華を想像)
こら、妖夢っ。エロスはほどほどにしておきなさいよ。
(想像の雲を手の平でパタパタと叩いて散らしながら)
>>977 これは冬が始まる前の熱い夜が展開されそうだわ。
(グズグズするなー間に合わなくなってもしらんぞー的な顔をして)
980 :
バッシャー:2008/11/05(水) 01:27:08 ID:???
これでいい?
(セーラー服の上から青いパーカーを羽織り間抜けな顔をした狼のフードを被る)
ガオー、たーべちゃうぞー。ユリー、音也ー、コーヒー、山本スーザン久美子ちゃーん。
……本物はもっと怖いよ?
>969>967
んー、そっちでもいいけど一応人間界ではラモンで通ってるんだよ。
ちなみに僕が出番がないんじゃなくて次狼が出番あり過ぎなんだよー!
ちぇっ、いいなぁガルルだけ。
えー、お菓子貰えないの?
タダでお菓子貰えるお得な行事だって聞いたのに。
ねぇねぇ、ケーキちょうだいよお姉ちゃん。
…でもお姉ちゃんはケーキよりもっと好きな物があるんじゃないの?
だってあんたから僕の嫌いな臭いがする。
せめて僕だけは生き残らないと…他の誰を犠牲にしてでも。
>974
ねぇねぇ、一応聞いておくけど僕に言ってるんじゃないよね。
僕、妊娠できる人とじゃないと意味がないんだー。
えっとーこういう時はあれだ。「子供だから分かんなーい」
>975
ねぇねぇお姉ちゃん、ケーキちょうだい。
金髪のお姉ちゃんが許可取ったらくれるって言うんだ。
ダメな時はお姉ちゃんでもいいんだけど……ライフエナジーを感じない?
リアル幽霊は子孫作れないよね。さすがの僕もびっくりしちゃった。
>>977 や ら な い さ
名無しでホモは不毛すぐる。
>>979 おかしい、手元の資料にはそう書いてあるんだが……
(王女とか巫女とかシスターとか並ぶ本棚を振り返りながら首を捻る)
>980
ウホッ
いいセーラーショタジジィ
や ら な い か
バッシャーやんか。
そうそうダークキバとセーブイクサ音也ではあまりにも
分が悪すぎる。アームズモンスターの底力で音也を助けてあげるんだ。
ドガバキセーブイクサになって。
>>979 落とすの大変だからやめて。ペンキとか溶剤いるからやめてー
……小悪魔めー
いや、何となく言ってみただけです。
もうすぐ残り半分だからなー……起動してはいない事もないんだけど。
(自分の股間に視線を落として)
>>973 女の子に手を出す速さや範囲も含めてです。
味わうって…私、ですか?
(意図を察すればさっと頬に赤みが差して)
>>974 本番かそこって…もっと別なものもあるでしょうに。
それに、立候補している人
>>977もいるみたいですよ?
>>976 私たちの周りでジャックといえばメイド長の技ですかね。
次郎・ザ・ルドビレ……しまらないです…。
え、え?
(急に謝られると慌てたように目が泳いで)
いえそんな気にしないでください、こうやってまた会えたんですし。
謝らなくてもいいですよ。
ええ!?そんなケーキなんて…。
(頂けない、と言い掛けるが、無碍にするのも瑛里華に悪いと思って)
だったら、一緒に食べませんか?
そうしたらこの間のことは許します。
(ケーキを受け取るとにっこりと笑って)
食べますよね、瑛里華?
(ちょっとばかし強調して言ってみた)
>>978 きゃっ!?
(急に抱きしめられて胸に顔を埋められて柔らかく弾力に富んだ乳肉がむにゅんと歪んで)
(真っ赤になると名無しくんを突き飛ばして)
そ、そんな名無しくんに朗報よっ!
私の抱き枕カバーって言うのがあるから是非それをゲットして
私とともにこの寒い冬を乗り切りましょうね?
>>980 ラモンくんの脳内では次狼さんはそういうイメージなのね。
そうね、ラモンくんが銃じゃなかったらきっと…ま、まぁIFの話をしても仕方がないけど。
うーん、お菓子、お菓子……
(おねだりされて困った顔になるとポケットを探って出てきたのはレタス飴)
(さらに苦い顔になるととりあえずそれを手の平にのせておずおずと差し出して)
これで、良かったら…食べてもいいわよ?
ケーキより好きなものって?
(内心ドキリっとするがあくまで平静を装い、この子の言うことを理解していて)
大丈夫、私はあなたに手出しはしないから、ていうか私は誰も襲ったりしないわよ?
もうそんなことが易々と行える時代でもないんだし、第一スマートじゃないでしょ。
>>981 その資料はダメ!
(両手を胸の前でペケの字にして首を振って)
それは先輩たちの作品でしょ、私には適応していません。
もしそうしたかったら私たちの会社に直訴をしてくださいっ。
>>985 あるの、本番やアナル以外によーむとエロエロ出来る場所?
あるなら今後の参考のために詳しく。言い出したのはよーむだからな。
>>980 ケーキ?
(瑛里華からもらったケーキの箱を開けてみる)
そうですね、私は一口位でいいですから、残りはあげますよ。
……?
(少年の言葉に一瞬だけ目を細める)
ライフ…生命力?
ですが幽霊同士は無理でも、人間とならハーフが生まれることがありますよ。
(その実物は自分の一族なのだが)
>>987 う……。
(自ら墓穴を掘ったらしいのをようやく理解して)
それは…手…とか……口……。
(段々と声量は小さくなっていき、最後の方は消え入りそうな程の大きさまでになって)
ガウ。コレもってキタ。
ナカヨクシテクエ ケンカダメ。ケケケェー!
(マダラオオトカゲの外見をした生体改造人間が雄たけびを上げ地に着地)
(人数分の砂糖黍を研ぎ澄まされた鋭利な爪先で一閃し食べやすいようにして更の上に乗っていく)
キョウハコレダケ。マタクル。
ケケケェー!ジャングラー!
(愛車を呼び飛び移り用事を済まして現地へ戻っていく)
えりりんの抱き枕カバー、買って使ったらこうなりました!
(イラストの顔とか胸とかふとももとか、ザーメンでべとべと)
>>982 いや、確かにね…無理矢理襲いかかられたりするのは嫌よ、うん。
けどね、けどね…男の子がこぞって男の子の所に集まっているのを見ると
ほら、女の性としての威厳というかプライドというか、ねぇ?
けどこんな可愛い子が女の子のはずがないだろって迷言もあるし、そうなんだろうね。
>>983 >ドガバキセーブイクサになって
え?本気?ていうかセーブ?
え?え?ど、どっちなの?
この前ビショップ(征一郎さん)と話して(兄を)絶滅タイムに決定したわ
>>984 オーホッホッ、なんとでも言いなさい名無しくん。
所詮人間などこの化学塗料の前で無力っ、宇宙の塵に等しいのよ!
(ノリノリで手の甲を口元に当ててタカビーお嬢様の高笑いの真似をして)
ふぅん…こっちばっか元気になっちゃって節操がないのね、名無しくんって。
(唇に小指を当てて瞳を細めて今度は蠱惑的に微笑んで)
>>985 そうなんだ、だから妖夢的にはジャックって名前はなじみ深いのね?
しまらないわね…。
ま、まあそうなんだけどあの時蹴ってしまったのは事実だし。
ちょうどいい感じの会話してたから悔しさも一入で…だから謝っておきたかったの
ケーキは嫌い?じゃないなら食べて。
うー…意外に強情なのね、妖夢。
分かった、一緒に食べましょう、それでいいわよね?
ていうか大部分の用事はこれだったんだけどね、用が済んじゃったわ。
992 :
バッシャー:2008/11/05(水) 01:52:39 ID:???
次郎はともかく次狼は自分の正体はアピールしてるもんだと思う。
僕も日本人っぽい名前にすれば良かったかなぁ。
>982
ねぇ、ジジィなんて酷いよ〜。僕まだ127歳なのにさ。
僕もタキシードにしようかなぁ。
えー、あんまりあんたみたいなのはおいしくなさそ…。
ねぇねぇ、カフェ・マル・ダムールのブレンドコーヒーはいかが?
一口飲めば天にも昇る!
青くて渋い狼が君を狙ってくれるよ?
>983
そうだよねー、捕まっちゃう前にせめて大活躍したいよぉ。
にしてもただの人間なのに粘るね、紅音也。
僕もあんな生命力で生きてかなきゃ。
んー…細かいツッコミはシャボン玉ぶつけておく事にして
それがどんなフォルムになるか楽しみだね。
それにしてもお兄ちゃんはザンバットソード研ぎすぎ!
僕あの二人みたいに丈夫じゃないから削れちゃうよ〜…。
>986
えー、次狼は渋くてカッコ良くて賢い誇り高いウルフェン族だよー。
…お姉ちゃんにシャボン玉ぶつけちゃうよ?
本当にくれるの?ありがとうお姉ちゃん!
僕と同じ色の飴だね。(笑顔で飴を口に含み)
うん、健康的な味がするよ!
(読めない無邪気な笑顔を崩すことなくもごもごと飴玉を口の中で転がしながら)
ふぅん、スマートね?次狼と力にも聞かせてあげたいよね。
>>987 そうかそうか、手や口ならよーむは大丈夫なんだ。
でも顔が真っ赤だけど、本当に出来るの?
(さらに意地悪く尋ねた)
>>985 それはまあ、ほら。エロエロタイムと言う口実がですね。
うむ。否定されないからちょっと味見しちゃおうかなーとか思っています。
(真っ赤な頬を突きつつ、胸の辺りも突っついて)
>>991 ぐむぅ……卑劣なやつめー
油性も水性もペンキも落とすのだるいんだぞー
……まあ、ええ。目の前に居る子で妄想とかすると。
もう時間がなさそうなのが泣ける。
(自然、唇に視線が吸い寄せられ)
>>987 名無しくんの魔手に妖夢が絡め取られそうっ。
私はどちらにも公平よ、成立も不成立にしてもどっちも頑張ってね?
>>989 流石はAmazonね、痒いところまで手が行き届いているわ!(違います)
ていう冗談は置いといてありがとう、アマゾンさん。
これは自室に帰って味わって食べさせて貰うわね?
またここで会うことがあった時はよろしくお願いするわ。
それじゃまたね!
(感謝の言葉を言いつつ去っていく背中を見つめ続けて)
>>990 ―――っっ!?
(それを見た瞬間、顔が泣き崩れて膝から崩れ落ちorzのポーズになる)
うぅ……どれも同じ、アイドルはいつもこうやって汚されちゃうのね…
これをされてようやく一人前って聞いたことがあるけど、やっぱりダメージは計り知れないわね。
でも、だけどっ…私は負けないわ、八月の看板として戦い続けてみせる!
(立ち上がってその背中にはリンゴ姫や月の姫などの残留思念を纏って)
>>989 うひゃあっ!?
(突然現われた人影?に驚いて腰を抜かす)
うん…喧嘩してないです…、あ…ありがとうございます。
(砂糖黍を差し出されると、そのまま去っていくのを見送った)
>>991 正確に目標を狙い、その左右にもナイフを投げて逃げ道を塞ぐ。
彼女の最後の切り札よりは躱し易いんですけどね。
ならもう綺麗に水に流します。
なので、その話はここまで、後は夜のケーキの話です。
嫌いじゃないですよ。はい、ありがたく頂きます。
よく言われます、真面目すぎるだの堅すぎるって…。
(ケーキを取出し、フォークを持つとさっそく一口食べて)
……ん、おいしいです、わざわざありがとうこざいます、瑛里華さん……あ。
(普段言い慣れないので、あっさりとさん付けに戻ってしまう)
997 :
バッシャー:2008/11/05(水) 02:16:15 ID:???
>988
本当?ありがとうお姉ちゃん!
でも僕はちょこっとでいいや。
あの金髪のお姉ちゃんに怒られちゃうと怖いからね。
へぇ…じゃあお姉ちゃんも子供が作れるの?
(一瞬考える様に首を傾げるが形振り構っていられないと頷き相手に笑顔を向け)
お姉ちゃん、君は僕の太陽だ!
>989
あれは…!?
ファンガイア?それとも僕達と同じ様な…いや、でも。
これ、貰うね。ありがとう、渡お兄ちゃんも今頑張ってるから。
お互い頑張ろうね、次狼より野性的なお兄ちゃん。
(カットされた砂糖黍を剥きながら手を振り)
>>992 それはほら、次狼さんは狡猾だから。
ラモンくんは長生きしているけど無垢だからね。
そのへんの発想が出来ないのよ。
ダメダメっ、シャボンぶつけは無しの方向で。
(ダメよっと念押しで言って聞かせて)
うん、これしかなかったのが申し訳ないけど…今日はそれで我慢してちょうだい。
そういえばそうね、同じ色か…うん。
(笑顔のラモンに同じく満面の笑みで返して)
健康的、か。あ、あはは……。
(微妙なニュアンスの言い回しに生きてきた年月を感じて苦笑して)
そう、私たちはエネルギーとかじゃないもの、私たちが貰うのは血。
血なんて現代だったら病院と精通していたら手に入るでしょ、わざわざ人を襲うなんてリスクが高すぎるわ。
そういう意味でスマートじゃないってこと。
>>994 卑怯もなにも本当のことを言ってただけよ、ただそれだけ。
まぁ、そんなことしないけどね。名無しくんを陥れても私にメリットはないし。
そうね、また次スレのラスト50レスで会いましょう。
その時間にいたらっていう条件付きだけど。
(蠱惑的な頬笑みが自然に健康的ないつもの笑みかわりクスクスっと)
>>996 へぇ〜…やっぱり武闘派なのね妖夢って。
帯刀しているからそうなんだろうなって想像はしてたけどやっぱり。
(ウンウンっと頷きながら予想通りだったわと言ってクスッと笑って)
そうね、じゃあありがとうって今度は言っておくわ妖夢。
嫌いじゃないなら食べて欲しいな。
あら、生真面目、堅物も十分に美徳よ?
そういう人がいるし怠惰で軟派な人もいる、そういう世界だから良いんじゃない。
妖夢は自信持って良いのよ。
おいしい?よかった、買ってきて。
(テーブルに肘をついて組んだ手の甲に顎を乗せて食べる様子を見つめ笑う)
なによ、妖夢『さん』…
(すぐに子供っぽくふくれ面になって)
さてとそろそろお終いみたいだから帰るわね。
用事も済んじゃったし、肩の荷もようやく下りたわ。
というわけで私は帰ります!
あとの始末はよろしく頼みますよ名無しくんっ
じゃあおやすみー、またここでお話してちょうだいね。
>>993 え…え…?
(完全にペースを奪われて、おたおたするばかりで)
そ、それはぁ…で、でで、できますよ?…たぶん。
(だいぶ自信なさげに絞りだすように呟いた)
>>994 だって前に950以降はその…そういう時間だって聞きましたし…。
触るくらいに抑えてくれませんか?
ん…ひゃっ!
(頬と胸を突かれれば高い声を上げて身を震わせる)
1000げとー
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。