即死帽子
即死防止
【珠洲城遥 ◆XGEnA2OImEさん待ちです】
スレをお借りします!!
(バスタオルを身体に巻いて現れて)
ふむ、呼んだ方はまだみたいね。
>>5 ふぅ〜この時季の朝は冷える・・・ごめん。待たせてしまって。
(脱衣所で衣服を脱ぎ捨てて腰にタオルを巻き湯煙の中、歩いてくる)
【時間とNGがあれば教えてくれますか】
>>6 もう来てたのね。
で、性欲の朝から溜まった!不届きで不健全な貴方は!
ここで一体何をする気なのかしら!
別に待ってなんていないから、謝らなくても結構です。
(どこか誘うようにバスタオルを脱ぎかけていき)
【NGは無しで1時間くらいかしら。】
【朝だし軽い釣りのノリで言ってみただけだから。】
>>7 早速、魅力的な胸元・・・
(相手の外した裸体から見える豊満な胸元を見て股間のモノが大きくなり始めて)
男女のやることと言えば・・・一つ性行為ですって・・・
(タオルを外し大きくなった肉棒を相手の性器に擦りつけようとして)
【了解。ではお願いします】
>>8 むぅぅっ!朝から不埒なペニスね!
まぁ、これで学園での性犯罪が少なくなるなら安いわよね
ん…ほら!ちゃんと入れなさい!奥までちゃんと!一滴残らず!中に注ぐのよ!
(裸体で動くたびに乳房が大きく揺れていき、そして性器に擦り付けられるペニスを積極的に受け止めていく)
>>9 堪え性がない息子ですみません・・・
では生徒会執行部部長…改めて失礼して…んっぐ・・・
(改めて挨拶をするように遥のワレメを強く擦りつけ肉棒を入れる)
(向き合うように遥の足を広げ密着させ腰を乱暴に動かす)
>>10 えぇ!貴方はこのままじゃ性犯罪に走りかねないわね!
んぐっ…入ってきてる…わね…はぁ…んんっ!
(ペニスを膣内に入れられて乱暴に突き動かされるたびに胸は大きく揺れていき)
(その度にペニスを強く締め付け腰も振っていく)
>>11 学園に迷惑かけるつもりは、ないんだけど・・・
やはり頭の中は女の子を犯したいという欲望は押さえられ・・・ないん…でぇ!
(遥の両膝を此方の足の上に乗せて立ち上がっては)
(しゃがみ込むように腰を動かす強く締められ両手で胸元を揉む)
>>12 そういうのを抑えるのが人間でしょー!んぅぅっ!
ほら!でも、今はこうしているんだし!思い切り犯しなさい!
わかった!?んぅっ!んんんっ!
(胸元を揉まれると膣内はより締まっていき、声も高くなり)
(楽しむように腰を振って子宮にペニスを感じていく)
>>13 除夜の鐘の音を108聞くと抑えられるという・・・
噂は聞いたことがありますけど・・・
(重なり合ったお互いの身体に響くように床下に自分の尻を叩きつける)
(何度も何度も強く繰り返すように荒々しく繰り返し、一度間を空くように立ち上がリ)
(唇を重ね合わして親指で乳首を強く押し揉む)
>>14 初夜の鐘の音?
んぅっ、貴方…108回も出す気、なの!?
ん…っ…んんっ…そんなに溜まってるの!?
(明らかに勘違いをしながらも積極的に腰を振り続け)
(中をぎちぎちと締め付けながらに唇を啜っていく)
>>15 108も・・・溜まっていませんって・・・
まぁ、すぐ次の日に欲情してしまうんで同じと言えば同じかと。
出すのは二回程ですけど…これからも俺のお相手
お願いてしてもらえますか・・・うっああ・・・
(遙の膣内に締められ子宮内に到達し色の濃い精液を注ぐ)
>>16 んっんっ…結果としてです!
一月も貴方の相手をすればすぐに108回なんて!!
あぁもう!これだから性欲過多な男は!んぅぅっ!!
(子宮に精液を感じると喘いで)
(まだイってないのか、より搾り出そうとしていく)
ほ、ら!私はまだイってませんよ!今日はとことん出しなさい!
次の時はまた考えておきます!!!
(そう言って締め付け腰を振り続けていく)
【む、時間ですね!では!失礼しました!】
>>17 過多なんだろうか・・・うっ・・・ああ!!
(柔らかい胸元を両手で揉み腰を強く動かして)
(液体の流れ落ちる性器同士の淫らな姿が水面に映る)
(朝日が上がっても性行為は止むことなく日が沈むまで続けられた)
(その後風華学園・生徒会執行部部長)
(珠洲城遥と名も知れない男子学生が肉体的な関係を持った真実は定かではない)
【此方こそお相手くださりありがとうございました】
【またよろしくお願いします】
【ではスレをお返しします】
【久方ぶりに、スレを貸してもらうよゥ】
【確か…次はあたいの晩から、だったかねェ?】
【改めて今夜もよろしくです!】
【はい、そうですね。姐さんの番からですよーお待ちしますね】
>>20 ひっ………あ……かはっ…はひっ………っは……。
(半ば白目を剥き、舌を突き出した無様な顔で)
(ぐったりと倒れこみながらも尻を高々と突き上げた姿勢で、全身をビクつかせてただ呻き続ける)
(ニカワのような白濁に、無理やりねじ込むように剛直を突き入れると、ぬぼッ…ぐぼぉッ♥と淫靡な濁音がした)
(それでも尚足りないというのか、その先端からは時折間欠泉のようにどびゅぶッ…と精が放たれて)
(入りきらない濁汁は入り口で直ぐに逆流し、べっとりと尻や両腿に浴びせかけられる)
んッ………はぁ、はぁ、はぁ…………。
あぐぅッ…んんんんッ…はぁ………………あ……あ……。
(腰を掴んで思い切り引き抜けば、粘度の高くなった濁液の詰まった肉壷と、それを穿り返していた剛棒とが)
(太い残滓の糸でもって繋げられ、ぷつりと切れた)
(朦朧とする意識のまま、艶かしい喘ぎを上げ続けていると、女とは言え消して小柄ではない体躯を力強く抱き起こされた)
(足と腿とを「M」の字にさせられて持ち上げられ、覆い隠すもののない秘所を丸出しにさせられる)
(どろどろに蕩けた頭は、どんな体勢を取らされているか、解っていても理解できていなくて)
(舌を突き出してあえぎながら、くったりと脱力する……その尻の真下で狙いを定めているものが、あるとも知らずに)
……っあ………ひッ……………!?
ひッ…ぎッ……ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!いッ、ぎ、あ………かはぁッ…あぐッ………ううううううッ!!
おぐッ、ひぐっ、あ、あ、あぐっ、ふぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!?
(にちり、と菊座に灯る、熱い感触に、少しばかり意識が覚醒した時にはもう──遅かった)
(こびりついた濁液を潤滑剤に、にゅぶッ…ぬぶぶぶぶッ、ぶぼぼぼぼぼッ…!と下品な濁音を立てながら)
(尻穴を、極太の鬼魔羅が埋め尽くし、腸を押し上げ、かき混ぜていく)
(飛んでいた意識は一瞬で目覚め、そして…次の一瞬で、また飛ばされていた)
(子宮を裏から擦られ、押され溜め込まれた精が、胎内から少しずつ、押し出されていく……)
……はひッ…ひっ、ぎッ……。
っああああ……あ、あ、あんたァ………か、堪忍、堪忍しとくれよゥ……!!
あ、あた、あたいもっ………もう、もうダメっ……ああ…あああ………ふぅッ、んん………っ!!
(怒鳴りつけるような声にびくりと身を竦ませると、僅かに残った正気で涙を流し、泣き言を漏らす)
(震える唇が哀願の声を上げるも、懸命にその言葉どうりにしようと、下腹部に力をいれて締め上げれば)
(胎からぼたぼたと垂れ落ちる濁汁の量は一気に増え、まるで小水を漏らしているかのように、零し続けた)
あ、はッ……はぐ……うぅぅ……んっ、ひッ、ひっ…あ………ぁ……あぁ……!!
【待たせたねェ】
【そんで…今日は何時までイケるンだい?】
【あたいは…あたいはうーん…まあ、時間的には、三時くらいまでイケるはずだけど…】
【多分あくまで、こりゃ「時間的には」…だろうねェ。今までの感じからすると…】
>>20 はあぐっ。お、於七ぃっ 於七ぃぃっ!!
(熟れた桃尻に己の肉棒を突き刺し、大柄な肢体を鋼の腕で抱きしめ激しく上下に揺らす)
(ぐぼぉっぐぼぉっとゲル状に粘りのでてきた腸液と精液の混合汁のたっぷり詰まった尻穴で)
(己の剛直を扱く感覚。艶やかな女体を自慰の道具のように使う異様な交合にガチガチと歯を鳴らして興奮する)
堪忍、か? 堪忍、しないぞっ!
俺が、亭主が満足するまで、堪忍なんかするかぁっ!!
(女体を上下に振る角度を僅かに変え、ごつごつと岩のような亀頭が子宮の裏側を重点的に抉るようにしながら)
(怯えた様子の於七を睨みつけて宣言した)
俺がぁっ 俺が使いたいだけ、於七の穴を全部使うんだぁっ!
俺が於七の亭主だからっ! 於七が俺の女房だからぁあっ!!
(於七の身体を上下に揺さぶると同時に突き上げていた腰の角度を少し変えてやり)
(すでにすっかり己の専用穴として知り尽くした腸内の、子宮の裏側あたりをゴリッガリっと亀頭で盛大に)
(穿り返す)
はぁあぁ〜〜っ はああっ 於七、於七……
…… だ、だい好きだ…… 怖いほど…… お前が好きだ……於七ぃ……
んっ… んちゅっ… んんっ…
(於七の瞳に浮んだ涙にふと獣性が揺らぎしっかり抱きしめたまま、於七の頬に自分の頬をすり合わせ)
(零れた涙を舐めとり、唇を何度も触れ合わせ、熱く囁く)
(そうするうちにも、腸壁のざわめきに膨れ上がった肉棒は反応し……)
お、於七いぃいっっ!!!
(ごぶっっっ!! どぷうっぶじゅるるるるっっ!!)
(痛いほど強く於七の身体を抱きしめながら腰を痙攣させ、新鮮な精液を注ぎ、さきにあった混合ネバ汁と混ぜ合わせていく)
於七……於七ぃっ 種付け、しよう、もっともっと、種付け……しよう……っ!!
(さっきから一体どれほどの精液を、愛する雌の穴に注いでいるのか)
(すでに二人の足元の湯船にも白い粘液がたっぷり混じっていた)
(それでも、若鬼の欲望はまだ尽きないのか、ふたたび尻穴から肉棒を引きずり出すと)
(精液と淫水と腸液でふやけそうな……実際はふやけるどころか、湯気をあげ怒張した……魔羅を、雌の膣穴に押し込んだ)
ふぐぉぉっっ……!! 於七…… いいっ やっぱり、於七の女陰……うごぉっ
いい、ぞぉぉっっーーー!!!
(この挿入で、次の射精で、無尽蔵ともいえる己の欲望を限界まで叩き付けようと、若鬼は決心していた)
(その決心により、腰の動きはより激しく。ばちっばちっばちっっっと硬い腹筋が尻肉に激突し赤く染め)
(何百回も続いた極太魔羅の蹂躙に耐えた膣へ、子宮へ、最後の力と欲望を振り絞って肉棒を突き刺していく)
(ぐじゅぶっっぐじゅぼっっ ぐじゅっっ!! ずぶぶうっっ!)
おおっっ がっぁっっ あああぁっつっ
出すぞっっ 於七っっぃっ!! 注ぐぞっっ…… 俺の種で孕んでる於七の子袋にぃぃ!!
お……… お” …… お”お”お”っっ!!
がっっ あっ ああがあーーーーーぁぁーーーーー!!!
(ぎっちりと両腕で雌を捕らえ、根本まで魔羅を突き刺し射精しながら、月に向かって吠える)
(この雌は自分のモノだと、その証拠に種付けしているのだと、宣言するように)
(ぶじゅううるる びゅぐるうっ! と長く続く濃い精液の濁流が、先にたまっていた精液を洗い流し)
(再び新鮮で熱い精液で膣を満たし…膨れ上がらせていった)
……… ぁっ ……ぁっ はああっ …… はぁーーーーっ はぁーーーーーーっっ。
(長い長い射精の間、しっかり於七を抱きしめ硬直していた若鬼だったが)
(ようやく射精がとまり、嵐のような獣欲が静まってくると、大きく呼吸して)
お……しち… だ、だいじょう…… ぶ?
【すいません、こっちこそお待たせしました】
【俺の方も3時までは大丈夫ですよ。姐さんは無理せず、きつかったら言ってくださいね
>>24 ひぐっ、ん、いッ、ぎッ……きひぃっ…!!
あ、あ、あ、あッ!あ、ぐっ…くっ……ほぉぉぉぉぉッ!!?
そ、そんな…あ……ひッ、んんんッ!!ご、後生だよゥ、あ、あんたァ……あ、あ、あたい、こっ…このままじゃ、あ、あ、あっ!!
ケツ穴でいいいいッ、イきまくっちまっ………そ、そんなのぉ…恥ずかしすぎる、じゃないサぁ……!!
それに、そ…そんなんでイキまくる女、なんて…あ、あんたに、軽蔑されっ…あ、ああああっ…わ、解ったよゥ……!!
(糊状だった混合液が鬼の腰使いで徐々に緩まり、それでもゲル状を保ったまま、腸内をごぽごぽとかき混ぜる)
(時折下品な音を立てながら、胎から白濁粘液が押し出され、菊座からは白く濁った腸液がかき出された)
(ぐすぐすと鼻を鳴らし、子供のように泣きじゃくりながら訴えたのは、熟練のくノ一のそれとは思えない羞恥心)
(心底から惚れた男の前での無様な絶頂だけは許して欲しいと、その惚れた男自身に頼み込む)
(が、それはあくまで女房の言い訳だと、若く血気に満ちた亭主は一刀で切り捨てて、泣く泣く女房もそれに従った)
ん、んっ、ん、くぅ…………はぁぁ…!!
…っ……!あ、あんた……ああぁ…………んっ、くぅ、あぁ……ああ、んんんっ…!!
中っ…くぅ……んんっ、ゴリゴリっ…子袋、押されてっ…子種汁が、出てっちまうよゥ…!!
はぁ、はぁ……ん……ん………あむ…ん、ちゅ…ふ………んんん…。
あ、あたい、あたいもぉ…あんたのこと、愛っ…愛してるよゥ………あんたぁぁぁぁぁぁっ!!
(涙を目じりに溜めながら、唯一今の自分ができることを…菊座を穿る肉棒を締めることに、集中する)
(吠え猛る速人の言葉が、激しい言葉で責められた心にじわっと染み込んで、少しずつ怯えの色が消え去っていった)
(頬を這う舌に涙を拭われて、唇を何度も唇でふさがれては、舌を絡めて解き合う)
(と、その瞬間…腸の中で、剛直がどくんと熱く脈動し…がっちりと身体を抱きとめられて、快感がどこにも逃げないようにされてから)
(盛大に、特濃濁汁を追加され、腸内をねっとりゼリー状に固められながら、背骨を貫く絶頂の稲妻に全身を戦慄かせる)
(なのに、これだけしてもなお、亭主は足りないと……否、次のにこそ、最大の、全ての精力を込めんとしていた)
>>24-25 はぁ、んっ…む、無茶言うンじゃ…もう、もう入らないって解って……あ、ああ、ああああああっ…!!
ん、ぐ……うううううううううううううっ…っひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんッ!!!?
…あ……かはっ………はぁ……あぐぅ………ん、ん、んん………?
ん、あ、そ、そんな、あう、嘘、だろっ…あああ、あたい、あたいの身体、なんで……………!?
(背後から改めて、がっちりと両腕を掴まれた状態で突きこまれ、ぐんと足腰の力だけで持ち上げられた)
(相変わらずつま先を地に付かせてもらえず、斜めに反り返って腰の力を溜め込んだ速人にそのままで激しく突きこまれる)
(それはまるで、空に矢を放とうとする弓のような体位だった)
(鋼線をよじり合わせたような筋肉の束を浮かび上がらせた若鬼の、怒涛の腰が叩きつけられるたびに)
(柔らかな尻肉が、手のひらで張られているような音がした)
(それよりも驚かせたのが、限界まで勃起し膨張した速人のそれが、苦しみも何もなく、胎内を心地よく暴れまわること)
(そう、それは最早くノ一の肉壷が、この雄の剛直専用に造り替えられ、馴染まされきってしまって)
(これなしにはいられない、これでなくては快感を得られない、そんな身体になってしまった証拠だった)
あ、あああああっ…あんた、あんた…あたいに止めを刺す気だねっ…?
そいつであたいの子袋まで蕩かして、あたいがあんたの、あんただけの女だって…身体に、染み込ませちまうつもりなんだろっ…!!
んっ……くすっ、ふふっ…いいさァ、きなよゥ…………♥
そいつで、あたいを、イッ……イキ狂わせてっ………ひッ、んっ…お、おおおおあッ……あああああああああああああああああああッ♥
(…そして、二匹の獣の官能の叫びが同調する)
(振り落とされないように、足に足を絡みつけ、速人の腕をしっかり握り、溶けそうになる身体に喝を入れて)
(最後の絶頂をきちんと迎えようと、咥え込んだ剛棒を思い切り下腹の筋肉で食い締め、子宮口を吸い付かせた)
(煮えたぎるような情熱と熱情の篭った濁流が、詰め込まれていた半固形精液を侵食し、新鮮な精と入れ替えていく)
(その射精は、何時果てるとも解らぬまま続き、そして…)
…………ん…はぁ…………はふッ…ん……あ……………は、ひッ…ん………………くぅぅ…。
っだ…大丈夫……………。
ンなわけないだろっ……この、このっ…ド助平亭主っ…♥あたい、もう、死んじまうかと……思ったじゃないサっ♥
(全身に、甘い芳香の漂うねっとりした汗を滲ませて纏い、舌を突き出して可能な限り酸素を身体に送り込む)
(速人の言葉に、気丈に答え……るどころか、その頭をぱしーんと軽く張り飛ばしつつ、潤んだ目で囁きかけた)
(もう…………身も心も、自分の全ては、この男のもの。そう思うだけで、温かく淡く、そして強い何かが身体中を満たしていく)
(それは殺伐としていた時代にも、里での教官のような任務が主である今でも、感じなかった力と想い…)
…とにかく、降ろしとくれよゥ……何時までもこのまんまじゃ、湯冷めしち………。
いや、やっぱり…………隣の温泉に、降ろしとくれないかい?
でないとまた…………したくなっちまう…だろ♥
(未だ繋がったまま、速人に嘆願しかけて…湯面に大量に浮かぶ残滓に目を留めると、すかさず見なかったフリをして)
(さらっとさりげなく、隣の温泉に降ろしてくれと、愛嬌たっぷりに片目を閉じてお願いした)
【温泉編もそろそろ終いかと思うと、いけないねェ、つい長くなっちまう】
【こりゃ、次のあんたのレスで終わるか、ここで凍結にするか……どっちにすべきなんだろうねェ?】
【堪能させていただいてます!】
【ですねぇ……。温泉編は次の俺のレスで終わりにするとして…】
【ちょっと、書いてるうちに限界突破しそうな時間ですね…】
【次回までに俺の締めのレス用意しときますんで、それ見てまた次の】
【打ち合わせってことにしてもらえませんか??】
【すんません、姐さん、ちょっとヤヴァイんで今夜はお先します】
【俺はとりあえず来週末…11月1日の土曜なら空いてます。金曜日も大丈夫ですが】
【次のネタとか、時間とか、また相談しましょう】
【じゃあ、今夜もありがとう。 おやすみなさい】
【スレをお借りします】
【勝利の女神フレイヤ ◆P2Q6A6h2h6 待ちで待機】
【お待たせー】
【んじゃ、サイレントから導入お願い!】
>>32 【心得た…】
『ここ…か』
(浴場の前に二人でやって来る)
(案内には露天の案内がある、当然ながら混浴であり赤面し)
と、とりあえず脱衣所は別だから中で落ち合おう…
(ギクシャクしつつ脱衣所へ)
【拙い導入ですまないorz】
>>33 きちゃったねー…あはは。
(赤面して入り口に立つ金髪の長身の男と銀髪の女はきわめて滑稽に見える)
脱衣所は別かぁ…
そりゃそうよね、私の美貌を他の男に見せるわけには行かないもの!
(そうはいいながら脱衣所に赤面しがら入る)
【んー、大丈夫だよー?】
【とりあえず本番は本スレでやってこっちで軽く前戯みたいな感じでいいかな?】
>>34 『立ち尽くすのも間抜けだな、行こうか』
『まぁ残念ではある…が仕方ない』
(一度フレイヤと別れ脱衣所へ)
『浴室内ではこれは使えないかな……』
(衣類を脱ぐついでに看板も籠に置いておく)
(タオル1枚の姿で野外の浴場にやってくる)
……私が先に来たみたいだな
【そうだな、まずは軽く楽しもうか】
>>35 ふぅ…ついに…きちゃったよ…
(脱衣所にて独り言)
大丈夫…大丈夫。こういうイベントが必須なのは教わったから…!
(タオルを体に巻き髪をアップにして結い)
(洗面具を持ってサイレントの後に浴場に)
…あれ先来てたんだ…
>>36 ああ、普段は風呂にかける時間は短縮したいほうだからな
(桶を手に、なんということない態度だが、目線はフレイヤの肢体に釘付けになり)
しかし、緊張するな…
>>37 ふーん、私もお風呂は逆上せちゃうから長居はできないなぁ…
…ちょっと恥ずかしいよ…
(視線を感じずとも恥ずかしいのにサイレントに見られさらに赤面)
ほ、ほら…からだ洗おうよ。
(サイレントを急かすように)
>>38 【ごめん、ご飯食べたいから一旦落ちるね】
>>38>>39 女性の風呂は長引くとよく言われるが、みんながみんなじゃないんだな
(あまり長風呂すぎたら最後までもつか不安だったらしく安心し)
すまない、綺麗だったものでな
あ、ああ……(とりあえず壁際の洗い場に向かい)
【了解した、ごゆっくり】
>>40 【ただ今戻ったわ】
私これでも体弱いから…
ま、それでも女基準の普通より短いくらいかな?
…
(サイレントの体を見て)
やっぱり大きいな…サイレント…
(サイレントが洗い場に座ると)
べ、別にサイレントの背中流したくて後ろにいるわけじゃないんだからね
(訳の分からないツンデレをしながらサイレントの後ろに行き)
>>41 【おかえりだ…】
そうか、何にせよ無理な長湯はするなよ?
……?
(やけに視線を感じて困惑し)
剣を片手でも扱えるようにレベル3の時から鍛えているから…な
では私がフレイヤの背中でも流そうか?
(空気が読めていないのか、素でボケてるような発言が飛び出す)
>>42 うん…そうする。
だよね…あんな重たそうな剣使ってるんだもん。
無駄なお肉もないし
(サイレントの体をつっ突きながら)
…えっ?
(予想外の言葉に驚き)
…じゃ…そうする…
(サイレントと入れ代わりで洗い場に座り)
>>43 そう触られるとくすぐったい…な
(あまり慣れない感触に微妙な表情をし)
わかった、慣れてないから力加減はダメなら指摘してくれ
(スポンジにボディソープを馴染ませ、泡立てる)
とりあえず、背中出してもらえるか……?
>>42 うん…すごい…戦士族ってみんなこんな感じなの?
(素直に感心しながら)
うん…わかった…
(タオルを前だけ隠す状態にして白い背中を見せる)
>>45 種族柄、意図的に鍛えなくても自然とこうなる者が多いな
あと言っておくとステータスとはあまり関係しない場合もある
……っ!
(白い肌が晒されると、自分の発言が迂闊だったかもしれないと焦り)
と、とりあえず始める…
(理性と格闘しつつ、陶磁器を扱うように丁寧にスポンジでフレイヤの背を擦る)
>>46 ふーん、そんなものかぁ。
私たち天使族にも結構筋肉付いているもいるし鍛えれば付くのかな?
うん、お願い。
(とりあえず不平は無い様子で)
(おとなしく背中を擦られる)
>>47 神話などの絵を見ても筋肉は多いからな……
鍛えたいのか?少しくらいならコーチできるかもしれんが
しかし、見れば見るほど綺麗な肌だな……
(理性と本能の格闘と、力加減により精神を消耗させながら洗う)
>>48 んー、私はドラクエで言うなら遊び人だし…多少力は付けたいな…ダイエットになりそうだし。
いつも丁寧にしてるからね
あっ…背中はもういいんじゃない?
(小柄な私の背中はすぐに洗いおわった)
>>49 そういう事なら手伝おう、専門の者ほどうまくはないが二人の時間が増えるかもしれんからな
体型は今のままで魅力的だと思うが
なるほど……傷ひとつないしな
(ふと、背骨のある位置に沿って指を滑らせ)
さすがに前は自分で洗う…な?
(とりあえずスポンジを渡そうとし)
【このまま触るのと浴槽で触るのはどちらがいい?】
>>50 お願いします、先生。
(にっこり笑い)
だって私小さいからサイレントに頭下げてもらわないとキスできない…だから背も延ばしたいの!
ひゃん…うぅ…
(いきなり背中をなぞられ可愛い声を出してしまう)
うん、わかった…サイレントも洗ってきちゃいなよ…
【浴槽だね…ここは】
>>51 任せておけ……
(フレイヤの頭を撫で)
背…か、難しい悩みかもしれんな
私の場合はある程度自由が利くからわかりづらいが
すまない、ふと触りたくなってしまった
(可愛い声で我に帰り少し慌てる)
ああ、すぐ追い付こう
(自分の身体に遠慮する必要はない、手際よく洗い始める)
【了解した、早いとこ洗うロルを終わらせる】
>>52 うん任せるわ!
…だってレベル3じゃ構図的に可笑しいし…ね。
だから私が伸びる!頑張って!
もう…そんなんだから鈍感だって言われるんだよ?
(ちょっとむくれながら)
急がなくていいよー。
(自分も前を洗い始め)
……
(髪を丁寧に洗っている内にサイレントが洗い終え)
ふぇ……
>>53 あれはこちらとしても悲しいからな……
(レベル3で抱きしめられた時の身長差を思い出し苦笑する)
それを言うなら…いや、すまなかった
(無防備すぎる事を指摘しようとするも、つまらない揉め事にするのもよくないと折れ)
(とやっているうちに洗い終えてしまい)
そうは言うがな、湯を楽しみたくもあるじゃないか
…だから先に入ってるぞ?
(かけ湯をし、タオルを外して浴槽に入る)
>>54 うん、かなり差があるよね、レベル3とレベル5で。
何、はっきりしてよ、もぉ
うぅ…まって…
(しかし髪を洗うのは大事)
よし…おわった。
(丁寧に濯ぎ終え)
(タオルをまいて浴槽に迎う)
(そしてタオルを付けたまま浴槽に入ろうとする)
>>55 まぁ、低級から上級になる際に色々あったのだ…多分
む、それを言えばフレイヤもまた無防備すぎた、それだけだ……
悪いが先にいただいているぞ
(浴槽に肩までつかり、広がる夜景を眺めている)
……その、だな?浴槽にタオルを浸けるのはマナー違反なのだが
(さすがに言いづらいのだが、顔を赤くしながら指摘し)
>>54 なるほど…
ヒータから燃え盛るヒータみたいな変化があったのね…っと
…そう…わかった。気を付ける。
…ふぇ?あ…そうか…
(タオルをサイレントに見えないよう外し)
(手で大事な所を隠しながらサイレントに近付き)
いい…景色…
>>57 あっちの面々の超進化はさすがにわからない…
しかし多くの決闘者にダメージを与えたみたいだ
まぁ、守れてない私にも落ち度はある…か
……一応、ルールなのでな
(ヘタレゆえか、目線をそらし)
(フレイヤが近寄ってくると抱き寄せる)
来て…よかったな
>>54 …あの顔はひどいわ…ヒーちゃんにはわるいけど…
どうみて悪人面で顔芸です、ありがとうございました。
…ま、気にしない気にしない。
ルールは守んなきゃ。
…ね。
(目を逸らすサイレントの頬にキス)
(抱き締められ…さらに密着)
うん…天界の夜とは星の輝きが違うけど…綺麗な空…
>>59 私の中では彼女達はゲッ〇ー線を浴びたOVA仕様、そう結論づけた
そう言ってくれれば助かる
そう…だな
(頬にキスされると、唇に返す)
(肌と肌が密着している事はまだ意識から外れている)
見る位置が変われば景色も違う、それを楽しむのもまた趣がある
>>60 ん……
(唇にキスをされ…)
(温泉の熱気からか興奮しており)
(さらに乳房を押しつけるように密着)
そうかもね…人も見方を変えればかなり違うしね
>>61 むぅ……
(そのまま舌を割り込ませ、口の中に攻め込む)
(こちらも少し興奮してきたか、身体を擦り合わせるようにし)
ひとつの視点にこだわり過ぎないのも人生を楽しむには大事、といったところか
>>62 ん…んん…!
(舌を難なく受け入れると絡ませあう)
(より近くに行こうとし)
(サイレントの目の前にくる)
ぷはぁ……
はぁはぁ…サイレント…私…
(息遣いが荒くなり)
そうね…私も考え様によっては使えるらしいし…ね
【そろそろ本スレに戻る?】
>>63 んはっ……
(遠慮なくフレイヤの口の中を味わうように舌を這わせ)
(フレイヤを力強く抱きしめ密着する)
少し我慢できなかった…だが謝らない
(少しだけ意地悪な笑みを浮かべながら頭を撫で)
無限の可能性、活かすも殺すも使い手次第か
【デュエル中みたいだが、見学したいのか?】
>>64 ん…大好きだよ…
サイレント…
(どこかぼぉーとした声で)
いいよー、謝らなくて。
うん、一枚のカードにこめられた可能性…それは百でゼロであるということね
【うーん、終わりしだいかな、続きは】
>>65 私も大好きだ…フレイヤ
(もう一度、今度はついばむようなキスをし)
とりあえず、続きは上がってからだな
(自分にも言い聞かせるように呟き)
その可能性、少しでも引き出せるようになりたいものだ
【あちら側はお見通しだったみたいだ…気を使わせたな】
【では、戻るか?】
>>66 うん…あがろ!
私逆上せちゃいそうだし…ね。
それに初めてだから…お布団でしたいし…
(そういうとサイレントより早く浴槽から上がり)
【見られてたの?きゃー、はずかし】
【先に上がっとくからね?】
>>67 ああ、そうしようか……
…そ、そうか……
(妙な緊張を覚えつつ浴槽から上がる)
【まぁ、気をつかってもらってるんだ、感謝しておこう】
【了解した、後に続く】
【スレをお返しします】
【えとえと…ここでいいのかな?】
【ご飯食べてきたの☆】
【おじさんとのえっちにここお借りするね?】
【スレをお借りします】
【おかえりー、ご飯は美味しかったかな?】
【こっちの前レスはあそこに置いてあるからその続きからになるかな?】
【うんうん♪ おいしかった☆】
【了解♪ んじゃぁお返事投下するね?】
【えとえと…今日は何時までの予定なのかな?】
【おじさんのお仕事にえいきょ〜のないよ〜にしないとめーだよ?】
えへへへへ…だってだって…おじさんとのえっち…すごく気持ちいいんだもん…♥
だからぁ…♥
ん…♥ でもでもぉ…こんなに激しいのはだめだよぉ…?
だって体ふにゃふにゃになっちゃっておうちに帰れなくなるからぁ…♥
なんだか通い妻みたいなの…♪
学校おわってぇ…おじさんのお家に行って…お掃除とかご飯の準備して…♥
それでお帰りなさい♪とかいっておじさんに抱きついてぇ…なんだかわくわくなの…♥
うん…月花の事めろめろにしたんだからぁ…責任とって…毎日いっぱい気持ちよくして…♥
(柔らかな粘膜と粘膜がにゅるっにゅるっとえっちな音を立てながら激しくこすれあって)
(その度にバチバチと火花が散るように目の前が白くなってしまう。小さな桜色の乳首は)
(おじさんの指で柔らかな乳肉に埋め込まれ再び起き上がってはまたこねくり回されて)
(全身の肌が火照って神経がむき出しになったかのように敏感になって。)
(おじさんに触れているだけで体がジンジンと疼いてしまう。その疼きを発散するかのごとく)
(幼い腰が淫らにくねって自分のキモチイイトコをおじさんのペニスに擦りつけ、最奥の子宮口を)
(尿道口とチュ、チュと触れ合うキスをさせて体中ピクピクッ♥と震えさせる)
ふにゃぁ…♥ やだ…そんな恥ずかしいこと…うぅ…おじさんてば意地悪なのぉ…♥
きもち…いいけどぉ…気持ちよすぎておかしくなっちゃうよぉ…♥
うん…そこぉ…おくぅ…ズボズボってされるの…しゅきぃ…♥
だってぇ…おじさんのおちんちん…月花のに丁度いいんだもん…
おっき過ぎないしぃ…月花の…気持ちいいぐらいにぐぅっってしてきて…にゃぁ…♥
気持ちいい強さでズボズボってしてくれて…ひゃぁぁぁぁぁぁ…♥
月花の中でおじさんのおちんちんびくびくぅって♥ おっきくなって…おなかいっぱいにしてるのぉ…♥
や…だめだよぉ…今月花の中でびゅ〜ってされたらぁ…だめ…やぁ…♥
おちんちん抜くのもびゅ〜ってするのもズボズボやめるのも全部やなのぉ…
(まだ小学生なのにすっかりキモチイイコトに慣らされた体はおじさんの激しいピストンでもしっかりと)
(快楽として受け止めて。綺麗な桜色の唇からは涎と悲鳴のような声がとどまることなくもれてしまう)
(浴室のタイルで反響した声にまた新たな嬌声を重ねて止まることの無い淫らな輪唱を奏でてしまう)
(気持ちよすぎて…そして胎内をうめるおじさんのおちんちんのぷくっと膨らんでぴくっぴくっという振動も)
(感じ取って。体が自らの意思にかかわり無く受精のため…そして絶頂のための準備を始めてしまう)
(子宮口の位置が降りておじさんの亀頭とこつんこつんと触れ合って、膣壁のうねりが奥へ奥へとペニスを誘う)
(絶頂に達したくない、でも今味わってる快楽は失いたくない…そんなわがままなおねだりをしてしまうほど)
(快楽とそして迫り来る堤防の決壊に頭の中がぐちゃぐちゃになってしまう)
や…だめ…中にびゅ〜ってしちゃ…あ…だめ…♥
月花…おじさんにびゅ〜ってされて…♥
や…やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥
(断続する小さな痙攣がぎゅむぎゅむと性器に埋め込まれたおじさんのペニスを締め付け)
(小さな手でぎゅ、ぎゅと握り締めながらぺろぺろと四方八方から舐められるかのような快楽をおじさんにもたらす)
(ぎゅ〜…っと背中からおじさんが抱きしめてくれて。一番奥…子宮口にぴったりと亀頭をめり込ませて)
(びゅくぅぅぅぅ…♥と激しい勢いでお腹の中に熱い粘粘を打ち出してくる。)
(幸福感とそして体中をきもちいいで埋め尽くす快楽を注ぎ込まれる。)
(幼い体にぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!と力が入り、頭の中を真っ白にしながら絶頂に達してしまう)
(びゅくっ…びゅくっ…今日アレだけ射精したのにまだ勢いも濃さも衰えない精液が次々と子宮口をノックしてくると)
(そのたびに華奢な体がびくっ…びくっ…と震える)
あ…ダメ…みちゃ…やぁ…
(絶頂に達して数瞬後…体中の力がふっと抜けて抱きしめるおじさんの腕に体を預けると同時に)
(ちょろろ…ちょろろろろ…と股間から刺激臭のする液体がこぼれ始める)
【今日はいつもの12時かな…】
【今週の予定はさっき向こうで話した通りだよ】
ふむふむ、おじさんも月花とのえっち大好きだよ。
こんなに気持ちよくなっちゃうの初めてだしさ、もう病み付きになっちゃう…
ほんと?激しくない方がいい?
それじゃ淡白なえっちでお願いするとしようか。
通い妻は素敵だね…月花がおじさんのお嫁さんに。
仕事から帰ると、可愛いお嫁さんと、美味しいご飯が用意されていて…
うっ、普通に泣ける…
分かった、それじゃ月花もおじさんを夢中にさせた責任とって、お嫁さんになってくれるかい?
可愛い月花全部をえっちにしてあげるから、毎日毎日…
じゃないとこのままやめちゃうよ?
(放った精はもはや両の指を超えてしまいそうな程)
(それほどの精を放っておきながら、月花の神秘的な容姿と魅力的なスタイルと不思議に妖艶さをかもし出す淫らな雰囲気に虜にされ)
(まるで幼いサキュバスに取り憑かれたのように、激しく幼い身体を求める叔父)
(大人の太黒い肉棒が限界に張り詰めたまま、ギッチリと限界まで幼く狭い肉筒を押し広げ)
(ぬるついた肉襞をごりっごりっ!とゴツゴツと張った幹で擦り、反り返った雁首で粘り気の強い蜜を掻き出す)
(子宮口が吸い付くように亀頭とぶつかるといやらしいディープキスをするように鈴口を押し当てて、恥ずかしい音を立てる)
(うつぶせで大きく下を向いて揺れる乳房をモミモミと根元から搾り)
(幼い妻となる言葉を上げさせようと快楽で誘惑し、耳元で囁きながら肉棒をグチュグチュと送り込む)
じゃぁ、恥ずかしいもの出しちゃうんだ…
えっちで可愛い月花のすっごく恥ずかしいもの、見たいな…
そう…おじさんちんちん好きになっちゃったんだね。
始めは奥の方きついって言ってたのに、今は奥をズボズボ激しくされるの大好きなんだ?
おじさんこうやって奥の方犯すの凄く好きなんだ…
月花が気に入ってくれて嬉しいよ、このまま大きくなると、もっと激しくしても気持ちよくなれるようになるから…
その時はもっとしてあげるね、今のこれよりも何倍も気持ちよくなるんだから。
おじさんもっ、月花のえっちなお肉でぐいぐい締め付けられてもうたまらないっ!
ダメ、もう決めたんだから。
出すよ…月花のえっちな危険日子宮をおじさんの濃厚精液で満タンに…
んっ!んぐぁっ!!
(只でさえ小学生とは思えない程の性体験を重ね、快楽を身体に刻み覚えてきた魅惑の身体をとことんまでに責め続け)
(一つ一つ今まで知らなかった快楽を覚えこませて、苦手だった事まで良さを覚えさせ)
(中年の磨き上げてきた技巧と、幼い姪への許されざる欲望とで、月花の幼い精神を快楽一色で自分の色に染め替える)
(子供っぽいソプラノボイスが大人のような甘い官能を孕んだ音色を奏で、風呂中に高く響き渡って心地よく耳に染み渡っていく)
(まるで最高級の楽器を奏でて、音楽を演奏するように月花の身体を責め声を上げさせ)
(綻び、肉襞がうねり、そして蕩けきった膣内を貫き通して子宮口に激しく淫らなディープキスをぶつけ)
(ぐっと身体を抱きしめて熱い精を何度も何度も打ち込んだ)
あ…出てるぅっ…
まだこんなに出来るなんて…
締め付け…凄い……?
月花…お漏らししてるんだ。
そんなに気持ちよくなってくれたんだ…嬉しいな。
これから月花をイかせる度にお漏らししちゃうような、そんな女の子にしてあげようね。
ほらっ、凄くえっちで可愛い…大好きだよ、愛してるよ月花。
(結合部が小刻みに震えると、尿道口を押しやるような勢いで迸る黄金色の聖水がタイルに弾けて落ちる)
(背後から抱きついていた身体を引き寄せて、タイルに腰を下ろすと)
(前面の鏡にその様子を映しこみ、結合部を背後から回した手で左右に開き、背後からでも良く見えるように淫らな姿を鏡に映して囁いた)
(そして、放尿が終わるまでじっくりとその部分を凝視すると、再びまた月花をうつぶせにし、クチュクチュと貫いていく)
うにゅぅ…えとえと…でもでもちゃ〜んと気持ちよくしてくれなきゃヤダよ?
ふわふわ〜ってなるまでしてくれなきゃめーなの♥
その…今日みたいにいっぱいいっぱい気持ちよくされちゃうとぉ…体くた〜ってなっちゃうでしょ?
でもぉ…くた〜ってならないぐらいに…激しくしてほしいな♥
(お腹の中がちゃぽちゃぽになりそうなぐらい注ぎ込まれた精液。)
(自分でも数え切れないぐらいに絶頂を迎えて体はもうフニャフニャ。でも性を搾り取ろうとする性器は)
(まだまだ元気いっぱいで膣内を激しく出入りするおじさんの淫水焼けした浅黒いペニスをキュ、キュと締め付ける)
えへへへへ…夜は一緒に寝れないけどね?
でもでも…お背中流してあげたりとかはおっけーだよ♪
ふにゃぁ…?
うんうん…もちろんだよ?
だってぇ…さっき約束したからぁ…♥
でもぉ…ちゃ〜んと毎日気持ちよくしてくれないとぉ…め〜だよ?
その…えっちしないとかぁ…中にびゅ〜ってしてくれないとか。
そんなこといったらすぐに離婚だもん♥
(柔らかな肉壁がおじさんのペニスで押し広げられて。ごつごつと血管が浮いた幹やぐぅぅぅっと広がったカリが粘膜を優しく引っかく)
(そのたびにピリピリするような快楽が生み出されて背筋を駆け上り、愛らしい唇から熱っぽい吐息を漏らさせる)
(一往復ごとにかきだされあわ立った愛液がまるでクリームのようにお互いの股間にべったりと張り付き、少女の性器をまるで)
(ミルクイチゴプリンの生クリーム和えのようにしてしまう。)
(おじさんの腰の動きに一拍遅れてたぷんたぷんと重たげに、そして柔らかく揺れる乳房は大きな手のひらの戒めをものともせずに)
(震えてその手のひらからこぼれそうになる。根元から先っぽに向けてほぐすように揉みしだかれ、先端の愛らしい突起は指でこねられるたびに)
(ジンジンと切ない疼きを生み出し、股間を押し広げるおじさんのペニスを膣壁にぎゅ、ぎゅと締め付けさせる)
うん…おじさんのおちんちんだいすきぃ…♥
だってだってぇ…何回もやさしくずぼずぼってしてくれたからぁ…おくぅ…気持ちよくなれるようになったの…♥
いきなりずんずんってのは痛いだけだけどぉ…おじさんみたいに何回もふわふわにしてくれたあとだとぉ…
すっごいの…♥
だから…♥ いちばんおくぅ…気持ちいいのぉ…♥
うんうん…大人になってもいっぱいズボズボってしてね?
おじさんのために月花一生懸命美人になるからぁ…だからいっぱいして…♥
うん…いっぱいにして? 月花の赤ちゃんのお部屋…おじさんのドロドロ、いっぱいびゅ〜って・・・♥
ふにゃ…うにゃぁぁぁぁぁ…♥
すごいの…すごいずぼずぼって…♥
(何度も絶頂に導かれすっかりほぐれた体は大人サイズのペニスで最奥まで小突かれても痛みではなく純粋に快楽を感じて)
(こつんこつんと子宮口をノックされる度目の前が真っ白にバチバチしている。ねちっこいぐらいにGスポットの粒粒いっこいっこを)
(削り取ろうとするかのようにペニスの裏側で擦り上げ、入り口から奥まで満遍なくペニスが蹂躙してくる)
(凄く気持ちよくて。隣の家に聞こえてしまいそうなほどの嬌声を上げながらおじさんのペニスから耐えられる快楽に没頭し)
(更なる快楽を得ようとキュ、きゅと意識して締め付けと弛緩を繰り返す)
(括れの浅い腰をたくみにくねらせ、熱いぐらいに熱を持った性器をきつく締め付けておじさんの精液を搾り取ろうとする姿はひどく淫らで)
(どちらが主導権を握っているのかわからなくなるほど。)
(びゅくっ…びゅくっ…子宮に直接流し込むかのように奥深くに注ぎ込まれる熱い精に幼い体は歓喜の悲鳴を漏らし)
(子宮口が何度も何度もついばむように尿道口に口付けを繰り返す)
…ふにゃぁぁぁぁぁぁぁ!?
みちゃ…やだぁ…みるのぜったいにめーだよぉ…
(いきなりふわぁっと体がういたかと思うと鏡に向かって大きく足を広げる自分の姿が見えて。)
(放尿を止めようと股間に力を入れようとするが絶頂に達して体がふにゃふにゃになっているせいかプルプルと太ももが痙攣するだけで)
(とめることができなくて。あまりの恥ずかしさに両手で顔を隠す。純白の神から覗く耳は真っ赤で。本気で恥ずかしがっているよう。)
(おじさんに割開かれたピンクの粘膜からアーチを描いてバスマットに水音を立ててこぼれていく黄金色の液体はあっという間に水溜りを作る)
(数十秒ほど続いたのか・・・恥ずかしくて何分ももらしていたかのように思えたお漏らしもようやく収まって。)
(水溜りを裂けるようにまたうつぶせにされたかと思うと半萎えのペニスが再び柔らかな粘膜をかき回し)
(ぐちゅぐちゅと今度は白濁した液体と透明な愛液のカクテルをとろ〜っ飛ばすマットにこぼれさせる)
あぁ……
本当に可愛いよ…
イキながらお漏らししちゃう月花、ドキドキする位可愛かったよ。
そんな姿見せられちゃったらおじさんどうにかなっちゃいそう…
もう月花が可愛くて我慢出来ない。
かわいいことも言ってくれるし…
いいの?月花…
本当におじさんのものにしちゃうよ?今夜だけじゃなくてずっと毎日通い妻してもらって。
子供も作っちゃうよ?
あっ!うぅ…っ!!!すごい…まだ締め付けてくる…
月花のおまんこがおじさんを離さないって絞り上げてくるっ!
(幼い姪の淫らで可愛い放尿シーンに、ガツンと頭を殴られたような衝撃を覚え)
(落ち着き始めていた性欲と興奮が一気に元の元気さに回復していく)
(何度も確認するように月花に囁き続け、本当にこの類稀な美少女を通い妻に、そしてこのまま中出しを続ける事を宣言して)
(絶頂に達している月花をゆっくりペースからじわじわスピードを上げて背後から犯し続けて)
(今ではさっきまでよりも若干早い速度で、すっかり激しいセックスに慣れた子宮口を何度も襲い続ける)
(くねって淫らなダンスを踊るお尻をしっかりと掴みぐいぐいと奥へ送り込むような腰使いで、二周り若い少女を巧みに性の喜びに浸らせ)
(快楽を存分に与えると、再び背中と胸板を密着させて抱きすくめながら乳房を秘肉のダブル責めを始める)
(乳首をクリクリこね回し、引っ張りながら腰を打ちつけ)
(耳元で月花への許されざる思いを何度も何度も囁きながら、身体も心も犯していく)
月花…約束はお尻だったよね……
どうする?
このまま抜いちゃってお尻に欲しい?
それとももう一回おまんこでおじさんの精液飲みたいかい?
ひょっとして…一回じゃ足りない、なんてえっちな事は無いよね?
さぁ、教えてご覧、おじさんの可愛い幼な妻の月花。
なんでもしたいようにしてあげるよ……
とってもいやらしい、えっちな遊び。
(叔父の声は、いつも快楽とともに月花に囁かれ)
(無防備にむき出しになった心に染み渡るように伝わっていく)
(加えて月花の大事な子宮口を犯し抜く力強い亀頭の突き上げと、敏感に仕立てられた桜色の乳首を執拗に責め)
(唾液に濡れる唇にそっと指を伸ばして、柔らかいプニプニの唇をなぞり弄りながら答えを求める)
(愛らしい少女の可愛くて淫らなおねだりを、素直になれるように激しく膣内を肉棒で抉り犯しながら)
【さっきがあんまり長すぎたから少し短めにしてみたよ】
>>77 うう…見ちゃやだって言ったのに…おじさんのいぢわる…
そんないじわるさんは…ふにゃ!?
やだ…今いったばかりなのにぃ…♥
そんなに激しくズボズボって…♥
ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…♥
や…ダメ…すぐいっちゃう…♥
(恥ずかしいトコ見られて今すぐ穴があったら入りたいぐらいなのにおじさんは放してくれなくて)
(それどころかお漏らしを見て興奮したせいかおちんちんは凄く大きくなって再びさっきと同じぐらい…)
(いや、それよりも速いぐらいの速度でまだピクピクと小刻みに震えている性器をえぐってくる)
(達したばかりで敏感になっている粘膜。まだ注ぎ込まれた精液の熱にうっとりとなっている子宮。)
(その双方が再び幼い体を快楽で埋め尽くし、おじさんに対して言おうとした言葉をも快楽で消し飛ばしてしまう)
(おじさんの腰使いにあわせて無意識のうちにくねる腰はぐったりと力が抜けたからだとは別の生き物のように卑猥に動いて)
(おじさんの胸が熱を持った華奢な背中にぴとっと密着し、甘酸っぱい少女の匂いを濃く肺の中に送り込んでゆく)
(何度も何度も奥までノックされ、小さな絶頂をすぐに迎えてしまう)
うん…両方…両方いっぺんにズボズボして…?
お尻もおちんちんほしくてうずうずなの…おもちゃ使ってもいいからぁ…両方…いっぺんにして?
おじさんの精液でお尻の中もいっぱいに…♥
(何度も何度もおじさんのおちんちんでいかされ、身も心もトロトロになってしまって)
(今与えられている前への快楽を逃したくなくて。でも後ろにもほしくてうずうずしていて。)
(普段はあまり使いたくないおもちゃのおねだりをしてしまう)
【月花も短くしてみたの☆】
【ホント、さっきはちょ〜っと長すぎて専用ブラウザさんから長すぎますってめっされちゃった♥】
【こっちは一度出したから、切り替えるつもりでばっさりとレスし直したから】
【そんな訳でいきなり長く出来なかった、というのもあったりして】
【個人的には長文派だから物足りない気分しちゃうけどね】
【そんな訳で時間になっちゃった、次回はどうしよう?】
【うにゅ? …とりあえずおじさんはいぢめっ子だということは伝わったの。】
【えとえと。次回は…おじさんの都合に合わせちゃう☆】
【21時以降ならいつでも月花あいてるし。】
【ひどいっ…いじめてなんかいないぞー…】
【優しくとっても愛を持って接してる、はず】
【それなら木曜日かな?】
【見ないでっていったのにじ〜って見るんだもん…】
【絶対に月花のこと恥ずかしがらせてるの。】
【了解♪ 10月30日木曜日の21時から、かな?かな?】
【いやぁ…そりゃねぇ……】
【どうしても男なら目が行ってしまうと思うんだ、大好きだし】
【そうだね、その時間から…】
【かな?かな?は何か違うものを想像させてくれるね……】
【やっぱりいぢめっこだとおもうの…その、ね?】
【粒粒ナトコずっといじられるとおトイレ行きたくなるからあんまりやりすぎは…】
【でもそこスリスリされるときもちいいし…うにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ】
【んじゃぁその時間で♪】
【えとえと。なんのことかな?かな?(ナタを隠しつつ)】
【だって、ね?やっぱ可愛い子が気持ち良さそうにしてるの見るの、嬉しいじゃない?】
【そこを内側からグリグリ押し上げるようにして弄ると…うん、いいんじゃないかな】
【気持ち良い所みつけたら集中攻撃ですよお姉さん】
【じゃ木曜の夜9時に】
【やっぱり変なの持ってた!緑の人とかトラウマなんだからもう】
【ふにゅ…とりあえず次からはその…お漏らししない範囲でお願いなの♪】
【んじゃぁ木曜日で♪】
【とりあえず月花は詳しいことは知らないけど面白そうだから使ってみたの♪】
【それじゃぁ木曜日まで…おやすみぃ♪】
【はいー、分かりました】
【ではいつもの場所で待ちあわせでよろしくね】
【お休みー、また木曜日にね】
【スレをお返しします】
【お帰りします】
(どうする?義高が進藤になりきってもいいし)
【スレをお借りします】
(あー、いや、今日はとりあえず「事後」からやってみようか)
【じゃあ書き出しするね!】
(ここはとある温泉。なぜか進藤もついてきちゃって・・)
(それで意気投合してセックスすることになっちゃった)
(それで今義高の前で交尾の体位で進藤とヤってる)
はっはっ、ふっ。
義高見てっ!進藤こんな必死な顔して腰振ってるよっ!
【ああ、じゃあ宜しく】
ああ、本当だな。
どうだ、明日美のまんこは気持ちいいか?
(温泉宿の家族風呂で、目の前のセックスを見つめている)
こいつのまんこは俺が仕込んだんだ。
気持ちいいだろ。なあ?
はっ、うっ、ん!
(さっきまで童貞だった進藤も腰の動きがだいぶ慣れてきたみたいで)
(お尻を掴んでぱんぱんっと乾いた音を響かせて)
(義高の問いに『気持ちいい』と答えるのが必死)
(私がたまにお尻を振るとぞくぞくしてるみたいで)
義高っ!
義高のちんぽ舐めてあげるから来てっ!
明日美も、俺以外のちんぽをハメられて気持ちいいか?
(四つん這いでハメられたまま腰を振る姿を見つめて)
ああ、仕方ねぇな。
ほら、味わってしゃぶるんだぞ。
(明日美の目の前に立つと、勃起ちんぽを見せつけて)
うんっ、んっ!
違うちんこもっ、いいかもねっ!
(初めてのクセにもう子宮を正確に着いてきてたまに悶え)
うん、はむぅ。
(義高のちんこを口に含むとぬめぬめとしゃぶり)
(進藤が突くたびちんこが口を出入りしてしまう)
初めてのくせに結構いいトコを突いてるみたいじゃないか。
まんこのザラザラが気持ちいいだろう?
(進藤の突きに悶える妻を間近に見つめて)
ほら、ちんぽうまいか?
おっぱいまでプルプル震わせて。全部丸見えだぞ。
(ちんぽをしゃぶらせながら、髪を優しく撫でてやる)
(『ぬぬるぬで奥に当たるのもいいっ』と話しながら義高に何かを目で訴え)
んんっ、はぁ。
おいしっ・・・義高は気持ちいい?
(上目遣いで尋ねながらあんあん声を出し)
ああ、なんだ……?
(明日美の喉元までちんぽを突き入れ、ぬるぬると味わい)
ああ。
四つん這いのお前がまんこ交尾をしてるのを見ながらってのも、気持ちいいぜ?
(明日美のまんこが、進藤のちんぽでめくれ上がるのを見つめて)
(『出ちゃいそう』と言葉に出し)
義高の変態!
あ・・・進藤にちんこがぶるぶるってしてきた?
(振り返って進藤を見るとなんとか耐えるように腰を振っていて)
くくっ、何だって出していいぜ。
進藤も見てくれるじゃねぇか。
(明日美の口に突っ込みながら、徐々にピストンが早くなり)
ああっ、イきそうだな。
んっ、くっ、子宮で受け止めてやれ。
ああっ、いくぜっ……んんっ!!!
(明日美の頭を押さえ付けると、びゅびゅっ!と喉に激しく精子を打ち付けていく)
(『出ちゃう』と必死な声を出してそのまま膣内射精をはじめ)
(同じくらいに義高も射精を始め)
ん、、んーん!
(初めての前後からの攻めに一気に達してしまう)
はぁ、は〜・・・ああん。
義高ぁ・・・まだ進藤・・・出しちゃってる・・・。
(初膣射精で濃くて臭い精液を流し込んでくる)
(とろとろと膣口からあふれていやらしいにおいを巻き散らかし)
くぅっ……ああ、進藤も射精してるなっ!
中出し、気持ちいいかっ……くっ……!!!
(明日美の頭を押さえ、喉の奥にたっぷりと精を注ぎ込んで)
(進藤が、目の前でたっぷりと膣内射精をする様をじっと見つめる)
すげぇな……俺よりもいっぱい出してるんじゃないか。
奥に突き刺したまま、たっぷり出してやがるな。
お前もイったみたいだな……気持ちよかったか?
(前後からたっぷりと種付けされながらイった明日美の頭を撫で、余韻に浸り)
(進藤は長い射精を終えるとお尻から手を離してぺたんとシリモチをつき)
(ぼけっと放心状態になったまま繋がっていた所を見て)
すごい・・・うん。
ねっとりして・・・・義高、見て見て!
(無邪気に義高にお尻を向けて交尾した証を見せつけ)
ふうっ……ほら、味わって飲めよ?
(口にぬっと突き入れたまま、注ぎ込んだザーメンを味わわせて)
ああ、いやらしいな。
ほら、進藤にたっぷり見せてやれ。
自分でまんこを開いて、穴の奥までたっぷりとな?
(穴からたっぷり溢れるザーメンを見つめて)
相変わらず苦いのはなんとかなんない?
わかった、よく見ててね!
(進藤のところに行くと言われたとおり見せ付けて)
(それじゃ飽き足らずお尻を振って精液を跳ね付けて)
あのな。
甘かったら、それは俺が糖尿って事だろ。
俺を病気にさせたいのか?
ほら、進藤ももっとたっぷり見ていいんだぞ。
まんこに指も入れてみろ……お前が犯して種付けたまんこだからな。
(進藤に、妻の身体をたっぷりと弄くらせる)
お前も、進藤に女の身体をもっと教えてやれ。
抱き付いたり、キスしたり……ちんぽもしゃぶって綺麗にしてやれよ?
そういう意味じゃないよっ
もう、わかってるくせにっ!
(『えっ?』と戸惑いながらもまんこに指を入れたりして確かめるよう)
いいの?
義高もずこばこしたくない?
(そう言いながら進藤を抱きしめて体を触れ合わせ)
(舌を出して進藤の唇を舐めながら見せ付けるみたいにちんこにまんこを沿わせ)
どうだ、女の身体は気持ちいいだろう?
もっとたっぷり味わえ。今日はお前の為の女なんだからな。
(進藤に、明日美の身体をたっぷりと味わわせて)
くくっ、俺は後でいい。
ほら、またちんぽが勃起してるぜ。
今度は対面座位で合体してやりな。
そのまま、お前のおっぱいも味わわせてやれ。
お前の身体に夢中になっちまうかもな?
(『絶対癖になるよ!』と蕩けた顔で話し)
(背中やお尻に触れながら『すべすべして気持ちいい』と目を輝かせ)
そうなの?
ぁ、ホントだ!さっすが元気だよね!
(進藤の上体を起こさせて今度は抱きしめながら繋がっていく)
(そのまま進藤の顔を胸で包みながら腰を振り)
どうだ、メスの身体は柔らかくて気持ちいいだろ?
まんこの中も熱くてトロトロだろ……お前の形に広がってるんだぜ。
(進藤が自分から腰を突き上げ、明日美のまんこを犯す姿を見つめて)
お前も気持ちよさそうだな。
まんこがいやらしくめくれ上がってるぜ?
(二人が合体する姿を見つめ、進藤の手を取っておっぱいをぐにぐにと揉ませ)
ほら、クリトリスを弄くりながらキスしてやりな。
おしっこ漏らしながらイくかもしれないぜ?
(二人で一匹の動物のように絡み合い)
(それを義高が煽って)
だってぇ、進藤意外にヤるんだもん!
(胸を揉まれると気持ちいいのかどんどん揉むのに力が入るのがわかり)
(『クリトリスって?』ととぼけながら?今度は正上位になって絡み)
(キスをしながら激しく交接を繰り返し)
ああ、すっかり女とのまんこセックスにも慣れてきたみたいだな。
(明日美の柔らかなおっぱいがどんどん揉まれていくのを見つめて)
おっ、おっ、どんどん早くなってきたな。
まんこを掻き回すの、気持ちいいだろ。
そのまま、中に出しちまいな。
キスしながら、大量に注ぎ込んじまえ!
(正常位で胸を揉ませながら、どんどん激しくなるピストンに身を任せさせて)
んっ、ふん、んっ、んっ!
(貪りあうようにキスを続けて端から涎が垂れ)
(進藤は進藤で腰を振るのに夢中でこっちも股を大きく広げ)
んっんっ・・・・んんっ!?
(そうしているとこっちが高まりきる前に射精を始めた)
・・・おぷはっ!えーっ!?
早すぎなんだけどっ!
(義高のセックスのせいで進藤では足りなかった)
(抱き合いながら進藤は射精を続け自分は不満そうな顔をして受け止めて)
おおっ、イってるな?
ほら、抱き締めてたっぷりと受け止めてやれよ!
(明日美を抱き締めさせ、全身を密着させたまま射精させて)
まあ、仕方ないだろ?
こいつはまんこ初体験なんだからな。
ほら、熱いまんこに根元まで突き刺して、たっぷり吐き出せよ?
(二人の腰を密着させ、進藤にたっぷりと射精させていく)
ほら、明日美。
足を目一杯開いて、注いだのをたっぷりと見せてやりな。
クリトリスがどこなのかも、ちゃんと教えてやれよ?
それはそうだけどー。
(バツの悪そうな顔をしながら)
あっあん。
(膣骨をぶつけ合いながら合体を深め射精させて)
えー?
仕方ないな・・・これって性教育?
(体を離せてから脚を広げて色々教えてあげ)
(進藤も熱心に聞きながらクリをいじらせてあげ)
たっぷり注いでるな……気持ちいいか?
(抱き締めあったまま、明日美の子宮に精を注ぐ姿を見つめて)
ああ、そうだな。
お前は、こいつの初めての女なんだ。
たっぷりと教えてやらないとな?
(進藤は明日美の至る所を触り、弄くって女体を感じていく)
くくっ、そろそろ満足したか。
これだけたっぷり注げば、もう疲れたんじゃないか?
(『はぁ』と息を吐いたままくったりとして)
こらっ、進藤?
くすぐったいよ・・あ、やん。
そんなとこ触って・・。
(本物の恋人同士のように触れ合い)
(『うん。それじゃちょっと部屋で休んでる』と言って進藤は行ってしまい)
ふー。
義高ぁ・・・見て!
進藤こんな出したんだよ!
(大股を開いて股間から涎を出しているのを見せて)
(二人が本物の恋人の様に触れ合うのを見つめて)
ああ、ゆっくりやすんでな。
(進藤が部屋に戻っていくのを見送って)
ああ……すげぇな。
お前も、たっぷり子宮に出されて感じたんじゃないか?
(明日美が大股を開き、股間を見せつけるのを見つめて)
これだけ注がれたら、お前も気持ちよかったんじゃないか?
(ぬるり、とまんこを撫で上げて瞳を見つめて)
すごいでしょ?
まあ結構感じてたかな?
(まんこを触ってぷにぷに精液を吐き出させ)
でもやっぱり物足りないんだよね〜?
(義高にじっと視線をやって)
すっげぇな。
濃いザーメンがたっぷり溢れてるじゃねぇか。
(どっぷりと濃い精液が溢れるのを見つめて)
……仕方ねぇな。
ほら、突き刺してやるから。
そこの岩に手を突いて、腰を突き出しな?
すごい溜め込んでたみたいだね!
仕方ないの?
本当はヤりまくりたいんじゃない?
(にやつきながら言われたとおりに姿勢を作り)
これで、女のまんこが忘れられなくなるだろうな。
お前に毎日セックスをねだるかもしれないぜ?
お前は俺の嫁だろ?
俺がいつもしたいのは当然だ。
(尻を掴み、くちゅりと押し当てて)
んんっ……くぅっ!
(後ろからずぶぶっとちんぽを突き入れていく)
えらくまんこがほぐれてるな……
あいつのちんぽも満更じゃなかったんじゃないか?
(バックの体勢で、ずぶずぶと突き始めて)
義高公認じゃないとしないよ!
彼女作れって言うけどね!
そっか!そりゃそうだよね・・・あん!
(勢い良くちんこが入り込んできて)
う・・・ん?
意外とちんこ良かったけど・・・
でも義高と比べられたらまずいよね!
(まんこは精液でぬめって)
進藤の、義高のちんこで掻き出してっ!
ま、あいつも早く彼女を作ってくれないとな。
くっ……まんこ、結構熱くなってるぜ?
(普段とは違う様に広がり、ぬめるまんこ)
ああ、掻き出してやるぜ。
んっ!くぅっ!
(温泉旅館の家族風呂で、バックで繋がったまま、激しくピストンし始める)
すっげぇ、掻き出されてくる……いやらしいな!
女友達はいるみたいだけど。
熱がこもってるから?
あっ。やっぱ義高は・・・わかってるっ!
おまんこいいとこわかってるっ!
(進藤と違い体を熟知した夫に満足して)
えっ?
進藤の分身、出てくるっ?
ま、これからはズコズコとハメまくるかもしれないな。
お前のせいだぞ?
そりゃ、これは俺専用のまんこ穴だからな。
んっ!くぅっ!
(ごりっ!ごりっ!とまんこを激しく掻き回して犯して)
ああっ、たっぷりと溢れて出てきてるぜ。
お前のまんこで、たっぷりと受け止めたんだな!
(後ろからおっぱいを揉み、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンし続ける)
くぅっ、お前のまんこ、気持ちいいぜ。
奥がぐにぐにしてるぜ。あいつのちんぽがここまで来なかったか?
あたしと義高のせいじゃん?
犬とか進藤も受け止めちゃってごめんねっ!
(進藤のときも反応していたまんこ肉がそれ以上に夫には敏感に絡んで)
受け止めちゃったあ!
あっ、あっまんこいいっ!
ちんこ好きっ好きいっ!
(体を快楽で震わせて夫の突きこみを受けて)
ぐにぐに・・あ、あひっ!
そこっ!進藤じゃ擦れるだけなのっ。
(子宮口とちんこ口が絡んでキスをして)
まんこや女体のよさを教えたのはお前だろ?
……ま、たまにはまた相手してやろうか。
ああ、お前を淫乱にしたのは俺だからな。
もう、一生付き合ってやる。
お前は俺のモノだぜ。んっ!くっ!
(後ろから全身を包む様にして、激しく突き入れて)
くぅっ、やっぱりこの子宮ディープキスはたまんないな。
お前のまんこと、ぴったり合体してるぜ。んっ!はぁっ!
(ぐりぐりっと腰を回し、子宮にちんぽの先をぐりぐりと押し当てて)
はぁっ!あぁっ、明日美、愛してるぜ……!
(後ろから激しくピストンしながら、耳元で囁き、こちらを向かせて唇を貪って)
そうだね、罪滅ぼしセックスだね!
夫婦だし、一緒だよっ!
あう。温かい・・・あーこれいいわ。
(体を重ねて交接部だけ他の生き物のように動き続け)
いいっ!良過ぎて死んだらどうしよっ!
(夫と一緒にお尻を回して)
(子宮口が開くんじゃないかというほどすりすりしてもらい)
あたしも好きぃ。
あ、あむぅ。
(唇を合わせながら、腕が少し痺れて震え)
ああ、お前とひとつに合体してるぜ。
んっ!くぅっ!
(明日美の上体を床に押し付けると、尻を上げさせ、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンで突いて犯して)
ほらっ!ほらっ!
このままっ、まんこに出すぜ?
俺のザーメンっ、子宮で受けなっ……くぅっ……!
(明日美の子宮口を押し広げる様にぐりぐりっと腰を回して)
(後ろから激しく妻の身体を突き上げ、そのまま絶頂へと導かれていく)
あっあっ、あひっおおっ!
(お尻を高く上げさせられて卑猥な音を聞かされ)
(奥にぶつかるたびきゅうきゅう膣肉がちんこに絡みつき、腰を離されると絡み出そうになり)
いいっ、いいっ!
(そのまま子宮口の柔肉が亀頭に絡み食いついて熱く熟していく)
(ちんこの根元にぴったりまんこが食いついて放さずに牡に快楽を与えて)
うおおっ、おおっ、お前のまんこっ!
俺に吸い付いて、離してくれないぜっ……くぅっ……!
(肉襞が熱く絡み付くまんこを掻き回し、牡で牝を味わい続けて)
ああっ、もう、いくぅっ……んんっ!!!
(後ろから身体を抱き締めたまま、どくっ!どくどくっ!と妻の子宮に子種を注ぎ込んでいく)
くぅっ!たっぷり注いでるっ……お前の奥にっ!
子宮っ……注いでるぜ……!!!
(ぐぐぅっ!と妻の子宮口を押し広げたまま、その奥にたっぷりと熱い汁を染み込ませていく)
お・・おひっ!おひいっ!
(かき回されるとどうにも無くなって達してしまい)
(射精が完全にとどめになり)
お・・・おぁ・・・・お〜〜〜!
(進藤にも聞こえそうなほど牝の声を出して吠えてしまい)
【朝までありがとう!それじゃ〆よう!】
おおっ、うおおっ……くぅっ……!!!
(妻と完全に合体しながら、牡の声を上げつつ種付けていく)
はぁ……はぁはぁ……じゃ、飯を食ったらもう一発な。
今度は進藤にも見せつけるぞ。いいな?
【じゃ、こっちはこれで締めるな】
【ありがとうな。愛してるぜ】
・・は・・はぁ・・はぁ。
(さすがにくったりとしてしまい)
う・・おっけ。
進藤に正座させて見せ付けちゃおうね!
【うん!それじゃまたね!】
【スレをお返しします】
【今夜もスレ、借りるよゥ】
【姐さんとのロールに借りますっ】
>>26-27 ……はぁっ、はぁっはぁっっ……。
…うぁっ!? ……あ、お、於七……?
(湯冷めどころか全身から湯気を立ち上らせ、女体を串刺しに抱き上げていた若鬼)
(自分も半ば朦朧としていたが、小気味よく頭をはられ威勢のよい声をかけられ、目を白黒させる)
(女房の名前を呼んだ時には、まるで邪気を払われたかのように、いつもの穏和で明るい青年の表情に戻っていた)
は、はいっ降ろしまっ……隣、ですね?
んんっ……ん、んんぅっっ……!
はぁーっ、抜けたっ。 ……よいしょっと!
(お互いの体液がみっちりと隙間を埋めるお陰で、融け合い混じり合ったような一体感となって)
(いた魔羅を、大層苦労して抜こうとする)
(一直線に抜くにはきつすぎる摩擦に、女房の身体を右へ左へと捻り、腰を蠢かしながらようやく、ぐじゅぼぉっっっ、と)
(引っこ抜いた)
(それだけでも改めて感じる凄い快感に、もう一度突き刺したい誘惑を、わざと抜けたかけ声をかけて誤魔化し)
(汗まみれの女体を横抱きに抱え直した)
へへへ…… 俺も死ぬほど気持ちよかったぁ……。
そーですよ。於七は、こんな、ド助平亭主の嫁になっちまったったんですよ。
(女房を横抱きしたまま、岩棚を挟んだとなりの湯溜まりに身を沈める)
(照れくさそうな、しかし欲望の全てをはき出した清々しい顔で、腕の中の女房を見詰め、囁く)
(亭主、や、嫁、という言葉がずいぶん自然と出るようになったと思う)
(腕の中の女が、一生のつれ合いであることが心身ともに理解できてきたからだろう)
それにしても、これ……。
やっぱり、確実に孕んでますよ、ね……。
於七… 俺、やっと、覚悟決めましたから。
手柄立ててからなんて言わずに。明日、山を降りたら堂々と頭領に言いに行きますよ。
……俺は、於七と夫婦になるんだ、って。
(湯の中で、無骨で優しい掌が女房の下腹部を撫でる)
(優しさの中に、鋼のような決意を込めた目と声で、そう宣言した)
【と、姐さん、とりあえず俺のレスはこれで締めにしますっ】
【これで、晴れて祝言……ですかねっ!?】
>>136 そうだよゥ、あんたァ…まさかこン中にアタイを漬けるつもりかい?
ん……ひんッ!?
あ、ちょっ………ん、そんなに、揺するもンじゃ……はぁ…うぅぅんッ………!!
……っ、は……………あんた………萎えても……それってな…ほんと、前世は鬼か馬だったンじゃないのかい?
(あれだけ迸らせて尚それだけの威容と、膠か水飴のようにねばりついた白濁に、引き抜くにも一苦労)
(左右に揺すられ、果てたばかりの肉を刺激されると、また腰の辺りにねっとりと熱い熱を感じ始めて)
(我ながらあれだけ盛っておきながらまだ足りないのかと、恥じつつも呆れ返り)
(それを誤魔化すために、どこか揶揄するような口調で囁きかける)
困ったもンだよゥ。
こんな太魔羅でイカされちまったせいであたい、もう…あんたから死ぬまで、離れれそうにないじゃないサ……♥
…………ふぅ……………だから、あんたァ……。
……絶対、死ぬンじゃあないよ……………あんたが居なくなっちまったら、あたい……………。
(速人に横抱きにされて、隣の温泉に浸かると)
(身をくねらせ、膝の上に座って、丸太のような腕を首に回させる)
(その腕をぎゅっと握り、何気なさを装いながら……心の底からの呟きを放った)
…だろうねェ、考えてもみなよゥ。
あんだけ出したのに、外に零れたのはあそこの湯の上に浮かんでるぶんだけなんだ。
後は全部あたいン中なんだから、これでデキなきゃそれこそあんた……種無し、ってことになっちまうよゥ?
……………ふっ…あんたァ…それ、一人で言いに行く気かい?
そんなのァそれこそ、酔ってンのか頭が湧いてンのかって言われて、たたき出されるのが落ちってもんサ。
だから…………あたいも、ついてってやるよゥ♥
(下腹部を撫でられ、目を細めて、速人の腕の中に全てを委ねて身を預けると)
(わざとらしいため息をついて、ぼやいて見せた)
やれやれ、これで教育係も引退かねェ……………そう考えると、ちっと寂しい気もするけど…。
ま、いいサ………………直に、別の教育係になるンだから、ね。
(──── 一足早く果たした夫婦の営みを見ていたのは、月と雲と星ばかり)
(温泉の湯よりも熱く、繋がらずとも繋がるようになった二人の夜は、そうして更けていった)
【そんじゃあたいはこれで終いにするよゥ】
【……さて。打ち合わせスレにでもいって、次をどうするか……相談しなきゃ、だねェ】
【お疲れ様でしたーっ!】
【そうですね、移動しましょうか……】
【打ち合わせスレは使ってるみたいですから、挿入しながら打ち合わせスレ】
【にいきましょうか?】
>>138 【いやァ、長かったねェ…(しみじみ】
【…な、なンだいその、面妖な名前のスレは……あんたまさか…】
【ったく……仕方ないど助平亭主だよほんとに……】
【……軽くだよゥ、もしするにしても…。でないと打ち合わせなンだか本番なンだか、解んなくなっちまわァな】
>>139 【いろいろありましたしね……】
【いやいやっ(あたふた)】
【ほ、他に打ち合わせできそうなスレがないしっっ】
【じゃ、ま、軽くってことでとりあえず移動しましょっ?】
【借りましたっ】
【おじさんとのロールにスレをお借りするね♪】
【同じくこちらもお借りします】
【早速レスを作るね、今夜は遅くまで大丈夫かな?】
【ん。一時か二時ぐらいなら問題なし♪】
>>78 だって可愛くて、驚いたけど…
もっと見たいって思っちゃった位だから、月花は気にしないで。
むしろ、気持ちよくていっちゃったらお漏らししちゃう位でもいいよ……
その位おじさんが気持ちよくさせて上げればいいんだけどね。
もうたくさんいっちゃったから、簡単にいくようになってる。
腰…とってもえっちだぁ……
(お尻を掴んでぐいぐいと腰を振りながら激しいセックスを繰り返す叔父と姪の姿を正面の鏡は赤裸々に映し出す)
(粘液をかき混ぜるような粘りついた音は、興奮を誘発させ叔父ならずとも月花の方も興奮を高めてしまってるよう)
(無意識か、意識してか知る由も無いが、子供とは思えない妖艶な腰使いに、結合は深まって快楽は天井知らずに高まっている)
(真の獣のようにバックでの結合を深めていると、月花の体温が恋しくなって純白の髪に顔を埋めて密着しながら腰をぶつけていた)
(身体だけならず心も結びつきたいと、れっきとした大人のはずの叔父が年端も行かない月花に熱を上げ、愛を囁く姿は滑稽なのかもしれない)
(月花の言う幼な妻、子供を覚悟しての中出しの求めも、幼い精神から来る感情の暴走かもしれない)
(でももう叔父は月花しか見えず、その性技を幼い身体に刻み込み、精神を快楽で染めていく)
両方か…
おもちゃって言っても、最初から月花にこんないやらしい事しようと思って来た訳じゃないから…
うーむ、元々持ってないし…
この、シャワーの先、位かな?
使えそうなのは……
先細い作りだし、おじさんのと同じ位の太さだし…
どうする?
でも、もう……そろそろお尻、可愛がってあげたいから…
中に出してあげるね!
(淫らなおねだりがゾクゾクする位性欲を煽っている)
(しかし無いものは無いので、代案を提供しながら、今は挿入している月花の膣内に溺れたいと)
(腰を送り込みながら子宮口に亀頭をぐっと押し付け、激しく射精する)
(背後から乳房を淫らな揉み方をしながら耳を舐めつつ、囁いて)
【さて続きです】
【分かった、それなら月花ちゃんに合わせていけるとこまで、ね?】
>>144 でもでもぉ…月花は恥ずかしくてやなのぉ…♥
やぁ…そこ…きもちよすぎぃ…♥
やっぱり…おじさんてばいぢめっこだよぉ…♥ 月花のキモチイイとこおちんちんでずぼずぼってしながら…
そんなやらしいこと言うの…めーだよぉ♥
うん…すぐいっちゃうの…♥ おじさんのせ〜で体中敏感で…ふにゃぁぁぁぁ♥
やだ…そこ…腰…うごいちゃう♥
(柔らかな髪に顔を埋めると汗と少女の甘い体臭が濃くおじさんの鼻腔をくすぐって)
(ぺたっと密着した背中とお腹はお互いの汗でにゅるにゅるとすべり、ローションをぬったかのようですべすべな小さな背中で)
(おじさんの体を優しくマッサージする。普段刺激されることの少ない背中をごつごつした体で擦られると未知の刺激が押し寄せてきて)
(華奢な肩をぷるぷろとふるわせる。にゅるん…にゅるん…散々ナカダシされた精液と糸を引くほどに濃い愛液のおかげで)
(摩擦の少なくなった性器はきゅうきゅうときつく締め付けていてもペニスはスムーズに出入りして)
(泡だったミックスジュースをかきだし、性交の生々しく淫らな匂いを浴室いっぱいに漂わせる)
(おじさんのペニスが少し往復しただけでも小さな絶頂の波が押し寄せてきてキモチイイ、キモチイイと快感を訴える声がキンキンと浴室内で響く)
じゃぁ…じゃぁ…今度おじさんのお家に行ったときで…♥
ちょっと…シャワーはやかな?硬いし…。
うん…いいよ…いっぱい♥
月花のナカでいっぱい気持ちよく…♥
んにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…♥おじさんの…月花の中でびゅくびゅくぅって…♥
(びゅく…びゅく…。もう数え切れないぐらい中に注ぎこまれた精液。お腹の最奥で弾けるその液体の勢いと熱に)
(目をうっとりと細め、体中を小刻みにプルプル震わせて受け止める。おじさんに背後から覆いかぶさられ、)
(胸を支えるように揉みしだく手がなければすでに床に突っ伏しているぐらい体中から力が抜けていて)
(ぼや〜っとした真紅の瞳は焦点を結ばなくなってただひたすら快感に集中している)
恥ずかしかったら我慢しないとね。
じゃぁ、おじさんは月花が我慢できなくなるように気持ちよくさせないと。
気持ち良いの我慢するなんて勿体無いし、つまらないことだからなぁ。
だから、いじめてるつもりなんて無いんだってー…
寂しいなぁ、おじさんはおじさんなりに月花をこんなに愛してるのにさ。
すぐに感じちゃうえっちな身体にはオシオキしないといけないのだけどね。
あぁ…やっぱり月花の匂い、凄くいいよ…
(二人の腰使いがもう絶妙に合っている)
(身体の相性が完璧に合い、肉棒の嵌り具合も、膣の締め心地も、結合するタイミングも)
(何もかもが叔父にとって今までの経験とは別次元だった)
(硬く広がった亀頭が幼い肉襞をズルズル擦り、窮屈なほどの締め心地は、ともすれば痛みすら覚えかねないのに)
(溢れる程の潤滑油で軽々と挿入出来る事で、相乗効果が快楽を存分に生み出してくれる)
今日は我慢しちゃう?
イケナイおもちゃ…買っておかないといけないのかな…
なんだかとてもイケナイ感じ。
おじさん小学生の女の子を責めるために、えっちなおもちゃ買ってしまうのか。
じゃぁ、想像してみな…
おじさんのこのおちんちんでお尻を物凄く激しくえっちされながら、すっごい形のいやらしいおもちゃで、このおまんこズボズボされちゃう自分を。
んっ!!んんっ!!!んんんっ〜〜〜!!!
(もう両手の指では数えられない程の射精を全て月花の中に打ち込んで)
(一滴も零させないというかのように肉棒を押し付けて、全部子宮に注ぎ込む)
(熱い熱いドロドロの粘っこい精が、月花の中を満たし、その満足感と、危険日の子宮に注いでいる背徳感が、喜びを倍加させている)
(髪に顔を埋め、首筋に吸い付いて、淫らな事を想像させながら囁き射精していると)
(目の前の鏡に移る月花の顔が潤んで、蕩けて、快楽一色しか考えられないような妖艶かつ幼い表情が写り)
(乳房を責めながら、腰を何度か打ちつけて、表情の甘い変化を見守って自分の肉棒を回復させる)
じゃぁ、お尻……たくさんえっちしてあげる。
月花がずっと欲しがっていた太くて熱いのをご馳走してあげるからね…
でもその前に…
(肉棒を抜いて、支えが無くなった月花の身体がバスマットにくずおれるのを見下ろし)
(うつぶせのままのお尻を抱えて突き出させて、お尻の可愛い谷間を左右に大胆に開いて綺麗なアナルをむき出しにすると)
(顔の下半分をねじ込むように埋めて、舌で解すような、そして敏感な秘穴を疼かせるようなタッチで舐め回し…)
(解れるまで舐め尽すと、ずぶずぶと舌をアナルに埋め込んでいく)
>>146 ふにゃぁぁ…♥おじさんとのえっち…きもちいいよぉ…
だってだってぇ…お漏らしはやなのぉ…恥ずかしいのもあるし…
それにね?ベッドとかお布団でぎゅってしながらいちゃいちゃしたりえっちできなくなるんだもん…
だからやなのぉ…♥
(鏡に映る幼い顔は背後から貫かれることで与えられる快楽で淫らに緩んで)
(真っ白だった肌を淡いピンクに紅潮させ、男を誘うように半開きになった桜色の唇、蕩けた真紅の瞳が歳不相応の色香を発している)
(おじさんの腰の動きに合わせて腰がくねり、締め付けと弛緩を繰り返す性器。体はもう快楽でフニャフニャのくたくたなのに)
(もっともっとと快楽を要求する貪欲な体は胎内のペニスを美味しそうに貪り、精を搾り取ろうと蠢いている)
うん…月花はすぐにやらしくなっちゃうえっちな女のこだからぁ…
おじさんのおちんちんでいっぱいオシオキしてね?
えへへへへ…♥
うん…今日は我慢なの…♥
えとねえとね…月花…両方同時にずぼずぼってのははじめてなんだよ…?
だから…おじさんのお家で…がいいかも♥
(お腹の中からじんわりと体が幸せになるような暖かさが広がっていくのを幸せそうな笑みで受け止める)
(はぁ…はぁ…と荒く深い呼吸。華奢な肩を大きく上下させながらおじさんの腕にもたれかかり、再び絶頂後の心地よい余韻に浸る)
(肉棒を押し出そうとするきつい膣圧にさすがに度重なる射精で柔らかくなったペニスが負けて押し出されそうになったのに)
(その余韻に浸る表情で興奮したのか。むくむくと再び回復してくるおじさんのペニス。お腹の中で膨らむ変化にピクンと背筋を震えさせる)
うん…いっぱい…おちんちん…♥
お尻もおじさんのできもちよくして…♥
(くたぁ…お尻を高く掲げたまま糸が切れたマリオネットのようにバスマットの上に突っ伏す。柔らかな二つのクッションが潰れて)
(体の横に丸くはみ出す。自分でお尻の谷間を広げようとして手を動かそうとするが度重なる絶頂で鉛のように重くなった手は)
(プルプルと生まれたての子馬のように震えるばかり。にゅる〜。ペニスがひきぬかれるのを背筋をぞわぞわとさせながらも感じ取って)
(鼻にかかった甘い吐息を漏らす。ごぽっ…どろぉ…引き抜かれたばかりの膣口はおじさんのペニスの直径ほどに穴を開いていたが)
(精液を溢れさせながらすぐにもとの指一本でもきつそうなほどの大きさにすぼまってしまう。小さな肉の花びらをク覆い隠すように)
(精液と愛液でできたクリームがたっぷりとトッピングされている)
あ…あ…ふに…♥
おしり…おじさんのベロが…♥
(くぱくぱと呼吸に合わせてすぼまりが緩んでは閉じている。淡いピンク色のアナルは愛液とシャワーの水滴で光を反射してキラキラしている)
(先ほど入念にほぐしていたせいかすぐに綻んでおじさんの舌を受け入れる。)
(ぞわぞわ…とてつもなく太い何かが体の内側を押し開き、中でうねっている…そんな感触とゾクゾクする気持ちよさ。)
(お尻で気持ちよくなっていることを隠すかのようにかぷっと自分の指に歯を当てる)
【ごめん、月花ちゃん】
【ちょっと中断して、お風呂とご飯してきていいかい?】
【凄いタイミングだったなぁ…】
【多分両方とレスとで1時間過ぎで戻ってくると思うけど】
【うにゅ? りょうかいなの〜】
【ちゃ〜んと温まってきてね?】
【リロードして良かった!!】
【ありがとう、急いで帰ってきてご飯もまだだったんだ、それじゃ行ってくる】
【月花ちゃんはもうどっちも終わってるのかな?まだだったらそちらもどうぞ】
【ではまた後で!】
分かってるよ、おじさんも月花のお尻、たくさんえっちしたくてうずうずしてるんだから。
して欲しいっておねだりされた時からずっと、この可愛いのを責めたくて。
月花の初めてはまだまだ残ってるんだね。
これからも色んなこと、おじさんが教えてあげたいよ。
今度家に来る時までにえっちなおもちゃ、買っておくからね。
月花ちゃんがドキドキするような、すっごいえっちな形の物を…
あ…月花のお尻の穴…
舐めてると凄くドキドキする。
さっきも弄ってたけど、やっぱりする前にもちゃんと柔らかくしておかないとね…
(女の子の一番恥ずかしい場所をぱっくり広げてしげしげと見つめ)
(ベロリと舐めて、舌先を突きこみながらねじる、そしてまた見つめる)
(そんな事を繰り返しながら月花の期待を高めつつ、そして二人の繋がりを深めるように会話を交わしながら後ろの門をゆっくりこじ開ける)
(そうして綻んで、舌先がぬぷっと埋まるようになってくると、がっしりとお尻の柔らかい二つの山を左右に大きく広げ)
(蛇のようにうねうねとくねらせながら、小学生美少女の直腸を舌で舐め穿る)
(刺激的なその体験に胸がはちきれそうな興奮を覚えつつ、本来は不浄と呼ばれるその場所を嬉々として奥まで責めていく)
(叔父の中ではこのアナルは大切な姪の最も恥ずかしい場所を委ねてくれた証、幸せな気持ちと快感を生み出してくれる愛しい場所として)
(夢中になって、それこそ秘部よりも熱心に、そして子供の身には激しい快感を与えながら禁断の愛撫を続けていく)
声いっぱい聞かせてくれると嬉しいなぁ。
おじさんにこんなえっちな場所を責められて、おちんちんまで入れられる事になって。
どんな声を出してくれるのかな?
あぁ……お尻、美味しいよ…
おまんことも全然変わらない、驚く程綺麗で…
(舌の動きが激しくなった…)
(ドリルのようにきり揉みしながら舌の伸びる限界まで伸ばされ、届く所全て舐め尽す)
(唾液を潤滑油にどんどん流し込みながら舌でホジホジと責めているために)
(秘部と変わらないような濡れた音が舌の動きに合わせて生み出され)
(丸いお尻を両手で抱えて優しく緊張する尻肉を揉みながら、たっぷりと舌で可愛がると)
さぁ、そろそろいいかな?
月花ちゃん欲しい?
おじさんのおちんちん…
(舌を抜き、ずっと硬く勃起したままの肉棒で狙いをつけ、もう後は突き入れるだけの体勢で月花に問いかける)
【お待たせ!戻ってきたよ】
この季節は温泉はいいわね〜♪
そっかぁ…月花はね?
おじさんにエッチな事いっぱいされてぇ…お尻がうずうずってしちゃったの♥
だからいっぱいおちんちん頂戴…♪
えへへへへ…おじさんがいっぱい月花に教えてくれるんだぁ…
すっごく楽しみなの♥
あ…でもでも。…おもちゃはね?あんまりおっきくないのがいいかなぁ…?
おっきすぎるおちんちんってあんまり気持ちよくないの。
だからぁ…♥
んにゃ…あっ♥ おじさんのベロ…月花のお尻でぐねぐねって…♥
(綺麗な…排泄のための穴とは思えないほど綺麗なピンクのアナル。その下には先ほどまで散々突き荒らされた秘裂。)
(歳相応に幼いシンプルなスリット状に戻っているとはいえ散々注ぎ込まれた精液がふっくらとした恥丘に積もった雪のようにこびりついている。)
(綺麗な放射状の皺を舐られ、その中心の穴に差し込むようにおじさんの舌が差し込まれる。)
(つぷっ…にゅるぅ…括約筋の抵抗を掻き分けて進入してくる舌に背中をぴくっぴくっと震えさせながら甘い声を漏らす)
(すぐに引き抜かれ、じっと注がれる視線に恥ずかしげに頬を染めながら背中越しにおじさんの顔を見つめる。)
(その表情はこれからの行為への期待と羞恥が等しく存在していてひどく嗜虐芯を煽るもの)
(まだ硬いお尻はぷりぷりとした弾力でおじさんの指を押し返してくる。全身が敏感になった体にはその刺激さえも心地よくて。)
(アナルへの愛撫でにじみ出た新たな愛液がつつっと太ももを伝う)
(にゅるぅ…たっぷりの唾液を塗りこむかのようにもぐりこむ舌。意外と柔らかく…そしてきつく締め付ける直腸。)
(今日、このためにか。前もって綺麗にしてあった直腸はおじさんの舌をうれしそうに受け入れ、すぐに慣れた様子で少し苦味のある腸液を染み出させる)
もぉ…おじさんてばホント意地悪なんだからぁ…♥
月花の…えっちな声聞きたいだなんてホントすっご〜いヘンタイさんなの…♥
なんかすっごくおっきなのがお腹の中でウネウネってして…月花の事食べられちゃいそうなのぉ…
ふにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?や…ぁ♥ お尻…おじさんの…はげし…♥
や…そんな恥ずかしいこと…めーだよぉ…♥
(にゅぷにゅぷ…唾液と腸液のカクテルが奏でる音が生殖器とかわらないぬらつきと舌のピストンで奏でられる)
(恥ずかしそうにお尻をくねらせながらも少しでも置くまで舌でほじってほしくて。自然とセックスをしている時のように)
(おじさんの舌のピストンとタイミングを合わせ始める。連続して襲い来る拡張感と排泄感に太ももやお尻がびくっびくっと小刻みに震えて)
(そのたびに舌をきゅううううううと締め付けてしまう)
うん…♥
いつでもいいよ…?
でもぉ…その前に♥
(苦労して股間に手を這わせるとおじさんのペニスの角度を変えて自分の股間に擦り付ける)
(ニチュ・・・ニチュ…先ほどの性交の残滓と新たに生み出された愛液をペニスに塗りつけて更なる潤滑油として)
これでいいか…な?
えへへへへ…月花のお尻…優しくしてね?
(自分の手で尻たぶを押さえ、アナルを左右に引っ張るようにするとおじさんの舌からじ〜と見上げる)
(その頬には純白の毛が汗で張り付き、紅潮した肌に鮮やかに浮かび上がっている)
【おかえり〜♪】
>>153 【…うにゅっ!?】
【えとえと…ごめんなさい…】
【月花たちここお借りしてるの…】
【うーん、とはいっても、区切りつけずに出かけたのはおじさんもそうだったしね】
【
>>153さんが使いたいというなら文句は言えないかも】
【どうしよう?どっか別の所行く?】
>>156 【とりあえず
>>153さんのお返事待ちかな?】
【さっきの書き込みからだいぶ時間たってるけど…どうなんだろ?】
【うん…お返事もまだ無いし、あるまで続けさせて貰おうか?】
【じゃぁレス待ってて】
【ん♪ じゃぁお返事待ってるの〜 つ旦~】
月花はいつもおじさんを意地悪と言うね…
うーん寂しい…
でもおじさんが月花を大好きな事は分かってくれるよね?
どうしても嫌なら、やめるからその時は言ってよね。
変態なのはうん、言い返せないかな…
でもそれは、月花がとってもえっちで可愛いからなんだからね、自業自得、なんて。
あぁ、食べちゃうよ…月花の事ぜーんぶ、あそこもここもみんなおじさんのものだから。
だから美味しく頂いちゃうのさ。
恥ずかしい月花、可愛いよ………
とってもとっても可愛いよ…
(激しいアナル責めに、腰がガクガクと震え、ふわふわのお尻や太腿も緊張にビクビクと震えている)
(舌の動きにコントロールされるような感じで身体がくねる姿を目の前で見つめ)
(愛らしい美少女をこんなに乱れさせているという喜びに、頭がうっとりと痺れていくような気分がした)
(緩やかに舌を受け止めていたと思いきや、快感を感じてお尻や太腿が震えるたびに)
(物凄い締め付けが舌を噛み千切ろうとするかのように襲い掛かる)
(それを大人の強さで優しく受け止め、いなし、そしてものともせずに舌を突き込んで月花のアナルを完成させていった)
ん?
あぁ…ありがとう、お尻はデリケートだから、しっかり濡らさないとね。
おじさんの方も、ね?
うは…それも、気持ち良い…月花、それだけで出しちゃいそうになるよ。
…分かった、月花のお尻、大事に可愛がらせてもらうね。
いくよ…月花……
(いざこれからという所で月花に呼び止められ、どうしたのかと不審に思うと)
(潤滑油代わりに今までの淫蜜を肉棒に馴染ませてくる)
(注ぎ込んだ精液と、それを溢れさせるように後から湧き出てくる愛液)
(これらを小さな手が優しく撫で回すと、それだけでも快感が迸り…)
(そして、準備が整うと、ゆっくり狙いを付けて、肉棒をじわじわと沈めていく)
入っていくよ……」
月花っ!!!
くぅっ!締まるっ!!!
千切られそう…っ!んんっ!!!
(そして、強い締まりをゆっくりと慎重にこじ開けるように腰をじわじわ沈め)
(そして長い時間をかけて根元まで埋め込んだ)
えへへへへ…だってホントにいじわるなんだも〜ん♥
月花に恥ずかしいこといっぱいさせようってするし…。
えと…うん、それは伝わってくるの♪
だから…その。月花も本当に嫌だったらヤダって言うし逃げちゃうもん。
でもぉ…やっぱり月花としては恥ずかしいこと禁止〜!とか言いたいの。
ふにゅぅ…おじさんがヘンタイさんになっちゃったのは月花のせいなんだぁ?
じゃぁ…月花は責任取らないとだね♪
他の女の子におじさんが変なことしないように…精液とかぜ〜んぶ月花が出させちゃう♥
だからぁ…今度は月花のお尻に…♥
ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…♥おひり…おひりかきまわしてるの…♥
(まだまだ小さく硬いお尻をくねらせ、おじさんの激しいアナル責めに甘く蕩けた声を漏らす)
(全身にしっとりとかいた汗は甘い少女の体臭を濃くし、生々しい性の香りとともに浴室の空気を染めてゆく)
(すっかりほぐれ、柔らかく舌を受け入れるようになってもなおきつく舌を締め付ける括約筋は腸液と唾液でにゅるにゅるになって)
(まるで性器のよう。やさしくほぐすように舌を回すおじさんの動きに体の中をかき回されるような感覚を味わい、ひときわ甲高い甘い悲鳴を上げる)
ん…ホントはローションとかあると丁度いいんだけど…そういうえっちなのはお風呂場には無いもん♥
だからぁ…これで代わりに♥ おじさんがいっぱいナカにびゅ~ってしてくれたからぁ…ヌルヌルがいっぱいなの♥
ん…♥ あ…もうちょっとぉ…
(愛液と精液でぬるぬるになった小さな肉の花びらを刷毛代わりにしておじさんのペニスに天然のローションを塗りこんでゆく)
(粘膜が擦れる快感に鼻にかかった甘い声を漏らし、腰を揺らして全体にまぶしてゆく。)
(フードからちょこんと顔を出した肉の突起にペニスが触れると背中をぴくぅ!と震えさせ、入念にそのあたりをペニスに擦り付けるよう腰をくねらせる)
(反対側は垂れ落ちてきたローションを小さな手でペニスの裏側を撫で回すかのようにして塗りこんでゆく。)
(おじさんがアナルに挿入するためにおちんちんを股間から引き抜くと少し寂しそうな、不満げな声を漏らす)
ん…くっ…うにぃ…にゃ・・・っ♥
(小さなすぼまりは柔らかくなるまで指と舌でほぐされていたものの大人サイズのペニスは少しきついのか。)
(さすがに押し返すような抵抗を見せる。それをゆっくり慎重に少女の胎内に押し込めてゆくと少し苦しそうな呻きを漏らす)
(きつい門を一番太い部分が通り抜けるとつるりとした直腸がペニスの先端を柔らかく包み込んで)
(ゆっくりと押し込んでゆくペニスをきつく締め付けてゆく)
…にゃっ…はぁ…はぁ…お腹のナカ…おじさんのおちんちんでいっぱい…♥
ヤケドしちゃいそ…♥
(ヤケドしそうなぐらい熱い直腸はおじさんのペニスをつるりとした粘膜で包み込んで根元は千切れそうなほどきつく締め付ける)
(体の内側から撫で回されるような圧迫感とかすかな痛痒感が気持ちよくて。ピストンを促すために腰を軽くくねらせる)
こっちも……
月花ちゃんのお尻熱くて、本当に火傷してしまいそうだよ。
あぁ…全然違うねおまんことお尻。
締め付け方が全然別物だ…
入り口がぎっちり締まって動かせなさそう。
あんなに奥、ぬるって入ってたのに……
やっぱり舌とおちんちんとじゃ全然違うのかな?
んっくぅっ!!!月花…
腰!動かしちゃうと…締りが凄くて…ヤバイ……
もっともっと激しく動かしたく…なって…しまうっ!!!!
(根元まで肉棒を突きこんだ後に襲ってきたのは根元をギチギチと締め付ける強烈なアナルの締まりだった)
(元々出す為の場所ではないためなのか、侵入を拒むように締まる門を)
(月花が塗り込めてくれた天然のローションの力を借りて、ねじ伏せるように貫き)
(掲げられた腰をしっかり掴んで、すぐにも襲い掛かってくる強烈な快感に射精感を堪える)
(そんな状態で耐えているのに、こしを快楽のためにくねらせる月花のせいで堪える事が難しくなって)
(それを何とかすべく、自分だけでなく、月花も快感で絶頂に導こうとこちらも腰を動かし始めた)
あっ!!うっ!んっ!んっ!んっ!うくぅぅっ!!
凄い凄い凄い……
とても、気持ち良いよ、月花はどうだい?
おじさんの大きくて熱いのをお尻に入れた気分は……
そんなに経験無いけれど…おじさんは、月花程凄く気持ち良いお尻、初めてだっ!!!
動かすと、もう止められない…止まらない…止めたくない……
ごめんよ、そんなに我慢出来ないかも…先に限界きちゃったら、許してっ、んんっ!!
(強すぎる締め付けに我慢が厳しくなり、余裕が無くなって小さな腰を持って激しく腰を動かしてしまう)
(激しくしたら月花が辛いだろうと思いつつ、全力で打ちつける事はなんとか留められても)
(今まで膣内を突き上げていた位のスピード以下には落とすことが出来ずに、さっきの精液がかろうじてぬめりを作る中、男の欲望が月花を貫いていく)
(耐えろ、耐えろ…と自分に言い聞かせながら、腰をゆっくりと動かすように努めながらも、月花のアナルの気持ちよさに理性が飛びそうだった)
(願わくば月花も感じてくれることを、今までの愛撫がちゃんと功を奏してくれることを祈って
【途中送信……、もうちょっとだけ待って】
(信じられないような快楽に身を任せながら、月花を抱きしめ、アナルを貫いていく)
ごめん、ごめんよ…
きついかい?痛いかい?
おじさんばっかり気持ちよくなっててごめんね。
(今までのセックスよりも身体を案じて上げられていない罪を謝るように、月花を情熱的に求めていく)
(背後からの抱擁に力を込め、しっかりと抱きしめながら)
【これで最後、ごめんよ…】
【うにゅぅ…そろそろ眠くなってお返事書いてる途中で寝落ちしそう…】
【というわけで凍結お願いしてもいいかな…?】
【無理させちゃったかな…、ごめんね】
【もちろん、次はちょっと何時出来るか明日にならないと分からないんだけど大丈夫?】
【うん…ホントにごめんなさい…】
【えとえと。明日教えてくれれば大丈夫だよ♪】
【うにゅぅ…もうあたまふらふら〜だからお布団で寝ちゃうね?】
【それじゃぁおやすみなさい♪】
【すれをおかえしするの〜】
【ごめんね、無理させて…】
【うん、身体冷やさないように暖かくして寝てるんだよ?】
【ではこちらもスレをお返しします】
【ロールにお借りします】
【こんばんは。長々とお待たせしてしまって申し訳ございませんorz】
【出だしのレスを書くのでもう少しだけお待ち下さい】
>>170 【いえいえ、お忙しい中、お時間作っていただいてありがとうございます】
【レスお待ちしてますね】
ふ〜…何とかバレずに抜け出して来られた。
夜中に落ち合ってデートしようと約束してたけど…結局
行きの寝台列車の中だけだった…。
昨日はご機嫌斜めだったけど…機嫌直してくれるかなぁ…。
(連日連夜うわさ話やらトランプやらで盛り上がっていたが
さすがに修学旅行の最終日になると、燃料切れなのか
日が変わる頃になると他の面子は全員ダウン。こそーりと
部屋から抜け出し、見回りの先生に見つからないように別館から本館へと向かう)
「本館の大浴場の前で待ってる。 陽司」
これでよし。うまく抜け出してきてるくれるといいんだけど…。
(大浴場の前で菜々穂にメールを送ると、またーりと菜々穂を待つことにした)
【今夜もよろしくお願いします】
(メールを受けとった時は、うとうと寝ていた)
えっ、何? なんかぶるぶるって……
(握りしめていた携帯が振動したので、びっくりして飛び起き、寝ぼけながらも)
あ、陽司くん……!
(いそいで大浴場へ向かう)
あ、いたいた。待った?
(嬉しそうに駆け寄ると、ぎゅ!と飛びついて)
もう、旅行中に全然二人きりになれなかったから、淋しかったんだからね?
今日は……お風呂にはいるの?
バレないかなあ。
(早くもきょろきょろして)
【こちらこそ、よろしくお願いしますー】
しーっ…気持ちはわかるけど先生に見つかったら
大変なことになるから。この間はバレなくてすんだけど
用心することに越したことはないからね。
(飛びついてきた菜々穂に真面目な顔でちょっとだけお説教したが
すぐに穏和な笑顔に戻り、優しく抱き返す)
ううん…さっき来たとこだよ。
ごめん…僕の見通しが甘かったよ。夜中になったら抜け出せると
思ってたけど、みんな夜更かしで…。
(すまなそうな顔で軽く頭を下げると)
自由時間に旅館の中を調べてみたけどいいところ見つけた。
そこならたぶんばれないと思うよ。さぁ、行こう。
(菜々穂の手を引っ張って、大浴場の隣の階段を昇っていく)
ここだよ。大浴場だと一緒に入れないけど、ここなら一緒に入れるんだ。
一緒にお風呂入るの久しぶりだよね。
(階段を登り終えると、目の前に貸し切り露天風呂の入り口に着く。
夜中の1時なので誰も入っている様子はない)
これでよし…。
早く入ろう。ぐずぐずしてると先に入られちゃうよ。
(扉の前に使用中の札を下げると、菜々穂と一緒に脱衣所の中へ入っていく)
(優しく抱き返されると、それだけで嬉しくなって機嫌がなおる)
うん、みんな遅くまでいろんな話してるもんね……
彼氏のこととか彼氏のこととか。
なんかみんな、結構すごいことしてるんだよ、昨夜なんてね……
(と女の子同士のきわどい話を聞かせようとするが)
ん?いいところ? どこ?
うわあ、こんなところ、あったんだね!
(貸切風呂に目を輝かせて)
さすが陽司くん、こんな素敵なところ見つけちゃうなんて!
(どんどん脱ぎ始める陽司に、こちらも急いで服を脱ぎ、備え付けのタオルで前を隠して)
寒い……早くお湯に入ろう?
(浴室に入ると、シーンと静かで、時折湯気の雫がぽたり、と落ちる音がする)
(思わず陽司の手をにぎりしめて)
思ったより、小さいお風呂だけど、ホントの岩風呂なんだね……
……彼氏のことしか話していないんだ。
どんなこと話しているのか聞きたいような聞きたくないような…。
…余計なこと話してないよね。色んなところでエッチしちゃったこととか…。
(ふいに菜々穂と同じ部屋の女の子の顔が頭に浮かぶ。その中で
身体の関係のあった子が3人いるのに気付くとちょっと怖い考えが
浮かんだが、菜々穂のはしゃいでいる様子を見ると余計な心配だと気づく)
菜々穂とデートする場所を探していたらいいとこ見つけちゃった。
今まで泊まったとこにもいいとこあっただけど…。
(菜々穂のことを気にするそぶりも見せずに来ているものを脱ぎ終わると
一応前をタオルで隠すと、菜々穂と一緒に脱衣所を出ると)
うぅ…やっぱり外は寒いや。
でも、二人で入るにはちょうどいい感じかな。
それより…上見てごらん。お月様が見えるでしょ。今日は満月だから
綺麗だよね。
(菜々穂の手をぎゅっと握りかえすと、一緒に月が輝く夜空を見つめていたが)
このままだと風邪引いちゃうから…お風呂に入ろう。
あ、ホントだ、満月!
お月さまの下で、陽司くんと二人でお風呂なんて、なんかロマンチック?
(いそいそとかかり湯をして、そっと温泉に足を入れる)
(思い切ってタオルを外すと、胸の先だけ軽く覆って)
お湯がすこし濁ってる。半分ぐらいまでしか見えないよ。
(湯の底の足先は見えないぐらい)
あったかーい……
(お湯に首までつかって、うっとりする)
夏休みにプールに一緒に入ったよね。あの時は暑かったから冷たい水が気持ち良かったねー。
今日はあったかいお湯の中で、陽司くんと一緒……
(そばによって、ぴと、と腕をくっつけて並んで座る)
空気がきれいなのかな、お月さまがすごくきれい。
(陽司の肩に頭をもたせかけて、月を見る)
今日は天気が良くてよかった。
菜々穂と一緒に綺麗なお月様が見れて…日頃の行いがいいから
きっと神様がご褒美をくれたんだよ。
……本当に行いがいいのか…自信ないけどね。
(苦笑いを浮かべながら、軽くお湯で身体を流し、お湯の中に入ろうとしたが)
あっ…本当だ。さっき入った大浴場のお湯は透明だったのに、違う温泉なんだね。
こっちの方が高級そうだけど…菜々穂の身体がよく見えないから…ちょっと残念かな。
(手を中に入れて、お湯の濁り具合を確かめると、そのままお湯の中に身体を沈める)
はぁ…極楽、極楽。
草津よいとこ一度はおいで♪
……いけねぇ、ここは北海道だった。
(お湯に浸かって一節歌ったが、親父臭かったので思わず苦笑いを浮かべてしまい)
そうそう…プールの中でエッチしちゃって身体が火照ったから冷たさがすごく気持ちよかった。
今日はロマンチックな気分だから…エッチなことは抜きかな?
(ぴったりとくっつくと、ちょっとだけエッチなことを言ってみて)
都会で見るお月様とちょっと…あっ、見て見て、流れ星だよ。
早くお祈りしないと…。
(一緒に月を眺めていたら、偶然流れ星を見つける)
そうだね、神様のご褒美……
(全然ご褒美をもらえた筋合いではないにもかかわらず、とてもロマンチックな気分になってうっとり)
(完全に陽司のセリフに乗せられている)
陽司くん、おじさんみたいで面白い。
テレビに出てくるおじさんって、どうしてお風呂に入ると歌うんだろう?
本当に歌う人なんていないと思う。
えー、エッチなことは抜きなの?
陽司くん、エッチなことしたくないの……?
え、べ、べつに抜きでもいいんだけど!
(それでも胸を陽司の腕に押し付けながら)
流れ星?どこどこ?
(と言っている間に星は消えてしまう)
(じーっと夢中になって流れ星を探して夜空を見上げ)
(陽司に胸を押し付けていることも忘れてしまって)
おじさんみたいって…失礼だな。
こんなにピチピチして元気なおじさんなんていないでしょ。
おじさんだったら……ううん、何でもない。
(思わずエッチなことを口にしそうになったが、慌てて口をつぐむと)
お風呂の中だとエコーが掛かったような感じで上手に聞こえるからじゃない?
えーっ、お風呂場の中で歌わないの?
僕はちょくちょく歌っちゃうけど…おじさん臭いのか…。
(がくっと首をうなだれて落ち込んだふりをすると)
もう…菜々穂ったらエッチなんだから。
僕は一緒にお風呂に入って旅の疲れを癒そうと思ってたけど…。
本当に抜きでいいのかなぁ…。
(もちろんやる気満々なのだが、そんな素振りは見せずに菜々穂をからかって
いたが、腕に豊満な乳房が押しつけられるとドキっとしてしまい)
ほら、あそこ…あーあ、消えちゃった。
もう少し早く気付けば菜々穂もお願いできたのに…残念だったね。
僕はちゃんとお願いしちゃったよ。
うらやましいでしょ。
(ちょっと誇らしげな顔で菜々穂の顔を見つめる)
えっ、おじさんなのは、お風呂で歌ったりすることだけでー、
陽司くんは、全然おじさんみたいじゃないってば。
(と慌てて打ち消しながら)
落ちこんじゃダメだよー、ね?
(とがっくりする顔を覗き込む)
エッチじゃないもん!
わ、私だって一緒にゆっくり疲れを癒して、元気になるんだもん。
(そう言いながら、陽司の腕を抱え込むようにしてだきついて)
で、でも、陽司くんがしたいって言うなら……えーと、
エッチなこと、してあげてもいいよ?
(陽司の腕を胸で挟んで抱きしめると、腕の先がお腹にくっついて)
(お湯の中で揺れる陰毛に触れる)
陽司くん、すごい、流れ星になんかお願いするのって、全然成功したことない。
陽司くん、何をお願いしたの?
【申し訳ありません、ここで凍結をお願いしてよろしいでしょうか】
【今週いっぱい、夜は空いてます】
【了解しました。今夜もお付き合いありがとうございました。
いい感じでいちゃいちゃできてるのかな?】
【次は金曜日の夜はいかがでしょうか。いつものように22時待ち合わせで】
【金曜日了解です】
【もっとラブラブな感じの方がいいですか?】
【この次は、もう少し甘えたりしてみましょうか】
【では、そろそろ手元も怪しくなって来たのでお先に失礼します】
【こちらはとっても楽しんでますのでー】
【ご希望は遠慮なくどうぞ】
【おやすみなさい。お疲れ様でした】
【とりあえず流れに任せてですね】
【好きなように動いちゃって構いませんから。いきなり
押し倒しても…風呂の中だから死んじゃうか;;】
【楽しんでもらえているのなら嬉しいです。こちらも楽しんでいます】
【それじゃ名残惜しいですけど今夜はこの辺で。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【これからレスを書きますので少々お待ち下さい】
【こんばんは。どうぞごゆっくり】
>>181 お風呂で歌うの好きな僕は…菜々穂的にはおじさんなんだ…。
ちょっと傷ついたなぁ…。
……なんちゃって。菜々穂だって歌ってるじゃない?
僕と一緒にお風呂に入ったときエッチな声で…。
(覗き込んできた菜々穂の向かってにやにや笑いながら)
……それならエッチは抜きだね。。
菜々穂は欲張りさんだから…疲れを癒すどころか疲れちゃうよ。
でも…菜々穂がして欲しいっていうのなら…してもいいかな?
明日は帰るだけなんで飛行機の中で寝てればいいんだし…。
(菜々穂にピッタリくっつかれ心臓の鼓動が早まっているが、
自分からしたいっていうのが何となく恥ずかしくて意地を張っている)
えーと…世界中の人が幸せになれますように…なんてね。
本当のこと教えて上げるから…耳貸してくれる?
(菜々穂の耳元に口を寄せると、軽く息を吹きかける)
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
あれ、私お風呂で歌ったことなんてあったっけ?
…え、エッチな声?!
(陽司のニヤニヤ笑いに、のぼせたように赤くなって)
そんなにエッチな声、出してるかなあ……
陽司くんとお風呂に入ると、いつもすごく……気持ちよくなっちゃうから……。
(エッチは抜き、と言われると、露骨にガッカリする)
でもー、マッサージとかしてあげたら疲れもとれるんじゃないかな?かな?
うん、飛行機とかバスの中とかで寝ればいいんだよ!ね?
(今度は露骨に嬉しそうな顔で)
お月さま見ながら露天風呂に、陽司くんと一緒、っていうだけで
とっても気持ちいいし、幸せだけどね……
(肩に頬を寄せて、うっとりしながら月を見る)
なになに?
なんてお願いしたの……あ……
(耳に息がかかると、お湯のなかなのにゾクっとして)
やだ、陽司くん……聞こえないよ……
【こんばんは。こちらこそ、よろしくお願いしますー】
この間の寝台の中みたいに僕が出しちゃダメって言っている時は別だけど
普段はいっぱい出してるよ…エッチな声。
……声出してくれると嬉しいんだ。
菜々穂が気持ちよくなってくれてるのがよくわかって。
もう、菜々穂ったら……そんなにガッカリしなくても…。
……そんな顔されると困っちゃうよ。
(ガッカリしている菜々穂を見てちょっとあたふたしてしまったが
すぐに気を取り直して)
欲張りさんだから…もっと幸せになりたいんだよね。
僕と一緒に……。
(菜々穂の肩に腕を回すとぐいっと自分の方へ引き寄せて)
聞こえるわけないって。まだ何も言ってないんだから。
せっかちなんだから…菜々穂は。
(自分のやったことを棚に上げてくすくす笑っていたが)
えーとね…恥ずかしいから…目つぶってくれる?
そうしたら教えて上げるから。
陽司くんとエッチしてるときは、夢中になっちゃうから
声出してるかどうかなんて覚えてないもん。
嬉しいって言ってくれてよかった。
気持ちいいと、どうしても声でちゃうから……
この前の電車の中は、すごく辛かったんだよ?
(我慢すると、その分感じてしまっていたことは言わずにもじもじする)
そんなに欲張りかなあ……気持ちよくなると、我慢できなくなっちゃう。
もっとー、って言いたくなっちゃって……
それだけ陽司くんが、感じさせてくれるから。
(ひき寄せられると嬉しくなって、自分からも陽司の首筋に腕を回す)
露天風呂だと、くっついててものぼせないからいいな。
あ、もう、陽司くんのいじわる。
何にも言わないのに、ふーってすると耳が……
え、今度はホントに教えてくれる?
(くっついたまま、素直に目をつぶる)
ごめんね…辛い思いさせちゃって。
……って僕が謝る必要があるのかな?
菜々穂から迫ってきたような気がするけど…。
最初から声出せないのわかってたのに迫ってくるなんて…。
(意地悪そうな顔で菜々穂の顔を覗き込む)
別に我慢する必要なんてないんだよ。
さっきも言ったよね。菜々穂が気持ちよくなってくれるとすごく嬉しいって。
…さっき顔真っ赤になってたけど…あれはのぼせてたわけじゃないんだ。
よかった…せっかく二人っきりなれたんだから…もっと一緒にいたいんだ。
(菜々穂に向かって優しく微笑みかけると)
ちゃんと教えて上げるよ。
僕がお願いしたのはね…チュッ。
(答えの代わりに目を閉じた菜々穂の唇を啄むようにキスをする)
だってぇ……ベッドの上で陽司くんと二人っきりなのに
何にもしないなんて、無理。
(口をとがらせながら、とんでもないことを)
みんなに聞こえちゃうかも知れないって思ったけど……
(そう思うと、余計に興奮してしまったのは内緒)
電車ってゆれるし、あんなの初めて。
たぶんもう一生できないエッチだね。
(優しく微笑みかける陽司を見ると、自然とにっこりしてしまう)
この前もたくさんお菓子持ってきてくれたし
今日もこんな素敵な場所見つけてくれるし……
陽司くん、優しいし頭いいから大好き。
(目を閉じて待っていると、急にキスされてびっくり!)
あっ……ん……
(心臓がどきどきして、キュっと乳首が硬くなる)
(そのままちょっと陽司の顔を見ていたけど、こちらからもちゅ!と軽いキス)
(首筋に絡まっていた手が、いつの間にか陽司の胸元までおりてきて)
(胸や肩のあたりをゆっくりとなでる)
そりゃ僕も菜々穂と二人っきりになったらしたくなっちゃうけど…
さすがに寝台の上じゃ…って今更言っても言い訳にならないか。
結局しちゃったんだしね。
(口をとんがらかして言い訳する菜々穂を見て思わず苦笑いを浮かべる)
前にもそんなことあったよね…。
確か、その時もいつもより興奮してたような気がするけど…。
それはどうかなぁ…一生出来ないってことはないと思うよ。
これからずーっと菜々穂と一緒なんだし…。
……そんなに褒めないでよ。何か照れちゃうよ。
それに褒めても何も出ませんよ。お風呂の中でお菓子食べたら怒られちゃうから。
もっとも…菜々穂はお菓子よりも食べたいものがあるんだよね…。
(褒められて嬉しいのだが、正直に喜ぶのも何か照れくさいので
ちょっと菜々穂をからかってみると)
……これからずっと…こんな風に出来ますようにってお願いしたんだ。
キスしたり…それから…これ以上言わなくてもわかるよね。
(一旦唇を離し、少し恥ずかしそうに呟くと、照れ隠しのためにもう一度
唇を重ねる。今度は舌が絡み合う濃厚な大人のキスを)
194 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 23:24:12 ID:HdKeTSEt
全然面白くないんだけど
前にも……電車の中で触っちゃったことはあったけど……
人に聞こえそうなとこでしたことは何度もあったっけ。
もう、陽司くんってエッチだから。
(と人のせいにしながら)
そうだよね、ずーっと一緒だもん。
いろんなとこでしようね♪
(ぎゅ、と少し抱きつく腕に力を入れて)
お菓子は大好きだし、陽司くんはいつも私の好きなもの覚えててくれるから大好き。
もっと食べたいもの……いまなら……
(上目づかいに陽司を見上げながら、そっと股間に手を伸ばして)
(お湯の中で陽司の肉棒を探る)
あ……ちょっと元気……?
これからもいっぱいいっぱい仲良くしようね…。
うん、キスとか、手をつないだりとか……こんなこととか……
(唇が重なると、目を閉じてねっとりと舌をからめ合う)
(手のひらで陽司の胸板をゆっくり撫でまわしながら)
(陽司の歯やほほの内側を舐めて)
学校の中とか公園とか…。
よーく考えたら結構ヤバイところでエッチしてるよね。
一歩間違えたら大変なことに…。
でも、やめられないんだよね…どうしてなんだろう?
(ちょっと首を傾げて考えてみると)
……次はどんなところでしちゃんだろう。
…チャレンジャーなのかもしれない…僕も菜々穂も…。
あっ…こら、もう…いきなり触るなんて。
……なーんてね。エッチな菜々穂だから絶対触ると思ってたんだ。
一緒に温泉に入ってるだもん。元気になるのは当然だよ。
菜々穂のここはどうなってるのかな?
(悪戯っぽく笑いながら、肉棒を触られたお返しに、人差し指で
軽く乳首をツンツン突っついてみる)
うん…ずーっと一緒だよ。菜々穂が嫌いだって言われるまではね。
こんなことって…どんなことするんだろう…。
ちゅ…んぅ…んちゅ…くちゅ…んんぅ…
(うっとりしたした表情を浮かべながら濃厚なキスを続ける。舌と舌とが
淫らに絡み合い、互いの口の中を舌で優しく愛撫する。胸板を撫で回す
菜々穂の手と競うかのように背中や脇腹の辺りを優しく撫でてやる)
そういうところで陽司くんのことが気になっちゃうと、
どうしても……我慢できなくなっちゃう。
陽司くんだって、こっちが我慢できなくなるのわかってて……
いろいろいけないことするんでしょ?
あんっ、つついちゃだめ……
(もう固くなっている乳首をつつかれて、またエッチな声をだしてしまう)
お湯の中なのに、もうこんなに…
(乳首がくっきりと尖っていて、恥ずかしくなる)
ちゅ……ん、ちゅう、ちゅ……んん……
(陽司の舌に口の中を犯されながら、脇腹や背中もうずうずと感じ始めて)
(もう一度肉棒に手を伸ばすと、今度は軽く握って手を上下させる)
199 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 00:02:25 ID:HdKeTSEt
それは否定できないけど…やっぱり菜々穂が素敵だから
我慢できなくてしちゃう…かな。
エッチな身体がピッタリくっついてきたら…悪戯したくなっちゃうよ。
悪戯したらもっともっと素敵になるの知っているから…。
先に触ってきたのは菜々穂の方だよ。
だから仕返ししちゃうんだ。
突いちゃダメって言ってるけど…本当はもっとして欲しいんでしょ。
その証拠に…ぷっくり膨らんできてるよ…菜々穂のここ。
(今度は人差し指と親指で転がすようにして硬くなり始めた
乳首に刺激を与えてやる)
あぁ…もう…エッチなんだから…菜々穂は。
そんなことされたら…お返ししたくなっちゃうよ。
(一旦唇を離し、嬉しそうな笑みを浮かべながら、菜々穂のほっぺたや
額に軽くキスをしながら下から包み込むようにして豊満な乳房を優しく揉み始める)
私がエッチな体になったの、陽司くんのせいだよ……
いつもすごく気持ちよくしてくれるし……エッチなこと、いっぱい教えらてちゃったから
ちょっと触られるだけで、気持ちよくなったときのこと思い出しちゃって……
あう、陽司くん、つまんじゃだめだってばー……
(乳首をつまんで転がされると、耳元から膝の裏まで、感じるところがどんどん敏感になっていく)
いつも陽司くんが揉んでくれるから、ブラのサイズがおっきくなってきちゃった。
(包み込むような優しい手つきの揉みに、体の方はギンギンに反応してしまう)
(てのひらで肉棒を陽司のお腹に押し付け、下から何度もなであげる)
(指先で玉袋にちょっと触れては離れる、というのを繰り返し)
(固く反り返った肉棒は頂点までじっくりとなであげ、裏筋を特に丁寧に)
積極的になっちゃうんだね…。
寝台でも温泉でも…。
菜々穂のダメはもっとして…って意味なんだよね。
何度もエッチしているうちにわかっちゃった。
…お湯が透明じゃないから見にくいけど…わかるかな?
乳首…コリコリになっているのが。
(豊満な乳房の上で存在感を増してきた淡いピンク色の
乳首を指先で弄びながら耳元で囁くと)
素敵な菜々穂の胸がもっともっと素敵になったんだ。
それなら…かわいい下着プレゼントして上げるね。
一緒に買いに行くのは恥ずかしいから…通販かな。
(優しく乳房を揉んでいた手に少しずつ力が入っていく。柔らかな乳房が
手の中で形が変わるくらい強く激しく…)
あっ…はぁ…そんな風にされると…ちょっともどかしいけど…凄く気持ちいいよ…。
ねぇ…手だけじゃ物足りないなぁ…。
菜々穂の素敵なここで…して…。
(豊満な乳房を愛おしそうに撫でると、湯船の縁に腰掛けて、菜々穂の目の前に
硬くなった肉棒を見せつけるようにする)
キチガイニートどもよ。
こんなことして楽しいのか?
ダメ、はダメって意味だよー……
(そうは言っても、いや、とは言わない)
積極的なんじゃなくて……あん……感じちゃうから
もっとしてほしくなっちゃうだけ……あぁ、そんなにコリコリしちゃだめぇ……
(また「ダメ」を連発して、お尻をもぞもぞさせる)
一緒に下着選んでくれるの?
嬉しいな……陽司くんが好きなデザインにしてね。
でも、あんまりエッチなのだと、普段できないけど;;
(陽司が目の前にいきり立った物を見せつける)
ごくっ……
(思わず喉を鳴らして見つめ、それから自分の胸を下から持ち上げて肉棒を挟み込む)
あはぁ……ん……
(自分で乳房をきゅ、と押さえると、それだけで感じてしまって)
(しばらく、陽司の肉棒に圧力を加えることに腐心する)
(胸の中心から肉棒が、胸の外側からは自分の手が、乳房を刺激して)
あぁん、あん、あぁ……あん、あ……あぁん……
(不意に胸の間から覗いた亀頭をパクっと、くわえこんで)
【すみません、またしても凍結をお願いしてもよろしいでしょうか】
【次は来週になってしまうんですが、ご都合いかがでしょうか】
【了解しました。今夜も楽しい一時をありがとうございました】
【来週だと…空いているのが月曜日と木曜日以降になりますけど
そちらのご都合はいかがでしょうか?】
【露天風呂はいい感じですねー】
【でも早く再開しないと、陽司くんが風邪ひいちゃう?】
【月曜日大丈夫です。時間は22時でいいですか?】
【こちらはもう少し早くても大丈夫ですが】
【たぶん木曜日も大丈夫です】
【ずっとお湯に浸かっていて身体ポッカポカだから大丈夫でしょう】
【風邪をひいたら看病してもらいましょうw】
【いつものように22時でお願いします。もう少し早く来れるといいですけどorz】
【お引き留めするのも失礼ですし今夜はここで失礼します】
【お付き合いありがとうございました。次回も楽しいロールにしましょう】
【おやすみなさい】
【今夜もありがとうございました】
【明日も楽しみにしてますねー!】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【待機させてもらいますね〜。】
【容姿は…、後半の短髪リナリーでお願いしますっ】
【NG部分はスカトロ以外大概平気なのでお気軽にお願いします。】
ラブラブが希望かな。それともレイプ?
【借りますね】
【スレをお借りします】
明日美、よく来たな
(なでなで)
でも、俺は明日は普通に出なきゃならないからな。
どうする?
(互いに裸で、温泉宿の家族風呂に二人で入っていて)
あたしも早寝するようにしてるんだけどね〜。
温泉だし暖まって終わり・・・
なわけないよね?
もちろん。
すぐ入れても大丈夫か?
(妻の耳元で囁いて)
ん?
まぁ、いいけど?
じゃあ、ほら。そこに座って。
(浴槽の縁の岩に明日美を座らせると、足を大きく開かせる)
なんか、いやらしくなった気がするな。
(そのまま、おまんこを軽く撫でて)
ここでしちゃう気?
お尻がちょっと痛いかも?
(じっと見つめながら脚を広げ)
進藤とやったからかもね!
あぁ、じゃあこれでいいか?んっ!
(明日美の尻を少し持ち上げ、下にタオルを敷く)
そうだな。
犬ともしたからじゃないか?
(くぱぁっとそこを開いて奥まで見つめて)
じゃあ、すぐに入れちまうぞ。
んっ……!
(正面から身体を重ねると、すぐに剛直を突き入れていく)
んまあ、別にいいけど。
えへへ。
次はどんなセックスしちゃうかなっ?
って義高っ!?
(有無を言わさずちんこが入り込んで)
んんっ、くぅっ……!
(有無を言わさず根元まで突き入れていく)
ふうっ……お前の中、熱くて気持ちいいぜ。
で、次はどんなセックスをしたいんだ?
(深く突き刺したまま、軽く胸を揉んで)
あ・・んっ、んぅ。
(ぎゅっと抱きしめ)
ちょっときつかったかも?
うん〜。今は考えられないかな、ちんこのせいで!
(きゅっと軽く膣肉がちんこを噛み)
くぅっ……んっ
(妻の身体を抱き締めて)
たまにはこんなセックスもいいだろ?んっ!
(膣肉の絡み付きを感じて)
ふう……やっぱりお前の穴は気持ちいいな。
進藤のザーメンはどうだったんだ?
(そのまま軽く腰を揺すりながら)
せーじょーいも、いいかも。
し、進藤?
進藤は・・・・すごい臭いだったよ。
濃くて量もすごくて・・
(顔を赤らめながら答え)
交尾もいいけど、こうするのもいいな。
(向かい合ったまま、抱き締め合って深く一つになる)
しっかり子宮で受け止めてたよな。
気持ちよかったのか?
(二人のいやらしいセックスを思い出し)
ズッコンバッコンもいいけどね。
(にやっと見つめ)
そ、そりゃあね。
あっ。そういえば進藤がなんか言ってたんだけど。
まあ、もうちょっとはゆっくりまんこを味わわせてくれ。
(温泉の熱さと、妻の熱さを一緒に感じて)
ん、なんかって何だ?
(妻の乳房を軽く揉みながら顔を覗き込んで)
ん〜ちょっとのぼせてきた。
(ほんのり顔を赤らめ)
彼女にいろいろ教えて欲しいんだって。
ああ、これ位がちょうどいいんじゃないか。
(ずこっ、ずこっと軽くピストンを始める)
ん?あいつ彼女いたのか。
相手は処女なのか?
(明日美の処女を貫いた時の事を思い出し)
あっ、あ・・いい、かもっ。
(微妙に声を震わせ)
う、ん。聞いてみたら・・・いるって。
でもしたことないらしいんだっ。
(義高の肩を掴んで耐え)
お前のまんこは、やっぱり俺のモノだよな?
(ぐぐっと中で反り返らせ、ゴリゴリっと肉襞を擦って)
じゃあ、これから処女セックスか。
お前が、進藤にもっと女を教えてやるのか?
(明日美が何度も進藤とセックスする様を想像して)
そんなの当たりま・・・あっ、当たってるっ!
(目を瞑ってもだえ)
セックスがいいことだって教えてあげなくっちゃ!
それは・・・進藤が言ってきたら考えてみるけど。
お前、もう子宮が降りてきてるんじゃないか?
奥にコツコツ当たってるぜ?
(妻の首筋に舌を這わせながら腰を突き上げ)
お前のまんこを知っちまったから、処女でも激しく犯しちまうかもな。
二人のセックスを、お前がエスコートしてやったらどうだ?
(明日美が処女のまんこを広げ、そこに進藤が突き入れる様を想像して)
あ・・・・あは。
当たってるのっ・・・わかるっ?
(色っぽい顔で夫を見つめ)
あははは。
でも義高とさせたいらしいんだよね。
進藤って超変態だとおもうな。
あぁ……コリコリ当たってるのが分かるぜ。
お前、また俺の子供を産みたいのか?
(明日美のメスが自分を感じ、誘っているのを感じ)
まさか、俺に処女膜を破かせたいのか?
自分の恋人の処女を、まさかな……
(そう言いながら、興奮に中でチンポを震わせ)
そりゃ好きな男の子供ほしいのは当然じゃない?
・・・っと、そろそろ獣せっくすする?
(にやっと誘うように)
進藤なりの罪滅ぼしかも?
私としちゃったからね〜。
ああ、明日美。愛してるぜ。
(もう何年も愛し合っている妻を見つめ)
じゃあ、交尾するか。
んっ!
(ゆっくりとチンポを引き抜くと、妻を四つん這いにさせる)
俺の形に広がったまんこを、自分の形にしたいのかもな。
お前にも、進藤の形が刻み付いてるもんな?
(後ろからくぱぁっと穴を広げ、奥を覗き込み)
ほら、じゃあいくぞ……んっ!
(そのまま、妻とバックで合体した)
そうそう、交尾交尾っ。
(夫の前で四つんばいになってむっちりなお尻を向け)
進藤のちんこ?
まだ覚えきってないよっ!
・・・あ・・・あうっ。
(顔を俯けて恥ずかしく繋がっていく喜びに耐え)
じゃあ、お前が覚えてるのは俺のチンポだけか?
んんっ……!
(オスに恥ずかしい所を全て見せているメスに、ずぶずぶと突き入れていく)
ほら、明日美。
こうしたくて、夜から俺を呼んだんだろう?
んっ!くぅっ!
(大きな尻を掴み、ぱんっ!ぱんっ!とピストンし始めて)
そうに決まってるじゃん!
ヤリまくったんだからぁ!
(少しするとお腹の奥に当たって深く繋がり)
う・・んっ。
義高もこうなりたくって・・・昨日呼んだんでしょっ?
(ひとまずは夫に動いてもらって)
ああ……もう何百回やってんだろうな?
(すぐに奥に当たり、深く結合して)
ああ、そうだな。
お前もまんこしたがってると思ったからな?
(妻の身体を見下ろしながら、大きなピストンで妻を激しく突いて)
ふうっ……お前ともう、どれだけの時を共有してるんだろうな?
(妻の肉襞を味わい、深く貫き、掻き回していって)
うっ・・くっ。
まんこの回数なんか多すぎてわかんないよっ!
はっ、ふ、ふっ。
よく・・・わかったね・・・っ!
(夫の動きに声を弾ませながら)
いつも一個になってたいよっ!
おっ、ひっひいっ!
(一緒になって腰を振り始めた)
ほんと、何回もまんこしたよな。
子供が孕んでもまんこして……色んな所でまんこしたよな?
(その度に、擦れ合うちんぽとまんこをじっと見下ろして)
ああ、俺とお前は夫婦だからな。
お前のしたい事は、よく分かるぜ?
(妻の、俺の前でしか見せないメス顔を見つめ、腰を叩き付け)
ああっ!俺もだっ!
愛してるぜ。んっ!くぅっ!
(二人で一緒になって腰を使い始める)
ふうっ、お前のまんこ汁、白く濁ってるぜ?
しっかり本気汁だなあ!
(ちんぽに絡む愛液をすくうと、ペロっと舐めて)
だってまんこしてないと我慢できないっ!
狂っちゃうもん!
(夫に結合部を見てもらうように腰をくねらせ)
お、おひっ!
交尾いい・・交尾っ、交尾ぃっ!
(お互い感じるままに腰を振って)
だってっまんこ喜びすぎでっ!
あ・・・あっあっ!
(いやらしい臭いを撒き散らしながら)
ははっ……お前の顔、本当にエロいぜ?
心底俺とまんこしたかったんだな……俺もだけどな!
(エロく広がったまんこ穴と、メス顔を交互に見つめ)
ああっ、交尾してるぜ!子作りしてるっ!
んっ!くぅっ!ふぅっ!
(明日美のケツ穴も、クリトリスも、全部を見ながら腰を振る)
ああ……お前の全身から、幸せオーラが出まくってるぜ?
まんこがすり切れても知らないぞ。んっ!はぁっ!くぅっ!
(互いにオスとメスの匂いをまきちらしながら、交尾に没頭する)
ふぅぅっ……明日美、まんこに出して欲しいんだろ?
俺の種汁、たっぷりと飲み込めよ!
(ますます交尾は激しくなり、汗を噴き出しながら腰を叩き付け)
あはっ、あぁ〜・・まんこっっこぉ!
赤ちゃんで来ちゃうよぉっ!
(たまに大きくお尻を振り返して)
だってちんこのかりがぁっ!
あっ、あんあんっ!
(カリがくにくにまんこに引っかかって意識が飛びそうになり)
おふおひっ!
うんっ、子宮でたくさん飲むっ・・あ・・あっ、あっ!
(体が揺れるたびお互いの汗が混じって弾け)
(そのままちんこに伝わるようにまんこが震えだし)
ああっ!また赤ちゃん孕んじゃえっ!
くぅっ!ふぅっ!
(明日美の子宮がすっかり降りているのを感じ)
(激しいピストンで、子宮を突いて中を掻き回して)
ああっ!俺のカリは、お前のまんこの為にあるんだぜっ!うはぁっ!あぁっ!
(カリで肉まんこを押し広げ、肉を引っ張り出そうとする程抉り出していって)
うああっ!飲めっ!のめのめっ……うおおおっ!!!
(ずんっ!と激しく腰を突き下ろした瞬間)
(どぴっ!どぴどぴっ!と大量の子種を妻の子宮に注ぎ込んでいく)
くぅっ!まんこ種付けっ……うおおっ、おおおおっ……!!!
(オスの欲望を、メスの一番奥にたっぷりと注ぎ込んでいく)
あう、あうっ、あひ〜っ!
(夫が腰を突き出すとお尻にぴったりフィットして)
(そのまままんこごと達してしまいながら精液を受け止め)
おっ、ああっ!あっ!おっ!く〜!
(お尻を大きく震わせ、まんこはさらにうねりながらちんこに絡んでいく)
おおっ!うおおっ!おおおおっ……!!!
(すっかり受精の体勢が整った妻の奥に、ぴったりちんぽを押し付けて)
(そのまま、絶頂まんこに搾り取られる様に子種を注いでいく)
おおっ、うおっ、おっ、おおっ……くはぁっ……!!!
(びくびくっ、びくっと二人で全身を震わせ、絶頂種付けを、まるで無限の時間の様に味わっていって)
ふうっ……はぁっ、ふぅっ……
(妻の大きな尻を揉みながら、種付けの余韻に浸る)
・・・・・く、はぁ。
はぁ・・・・・ふぅ。
(長く短い息を続け)
(感じ尽くしてくったりとし)
【それじゃ〆よう】
ふう、はぁっ……
(感じ入ったまま、妻の上に覆い被さる)
こりゃ、本当に……できたかもな?
【じゃ、こっちはこれで締めで】
【とっても興奮させて貰ったよ……おやすみ】
二人目はやばくない?
(はふっと息をつき)
【ありがとう、またね】
【スレをお返しします】
254 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 05:35:02 ID:O0LXRCEI
自己中あげ
【スレをお借りします】
【こんばんは。これからレスを書きますので少々お待ち下さい】
なるほど…ダメなんだけどイヤじゃないんだよ。
僕にこうやってエッチなことされるの。
そういえば…イヤって言われたことは一度もなかったなぁ…。
して欲しくなったら素直に教えて。菜々穂にもっと気持ちよくなって欲しいから…。
(今度は硬くなった乳首を指の間に挟んで、優しく乳房を揉んでやり)
……通販ならいいけど、お店で一緒に買うのは恥ずかしくて絶対に無理。
うーん…洋服なら選べるけど、下着はどうかなぁ。
女の子の下着ってよくわからないんだ。だっていつも脱がせちゃうし…。
(ちょっと恥ずかしそうな表情を浮かべて呟くと)
…あっ…あぁ…。
あ…あれ?
(いきり立った肉棒が菜々穂の豊満な乳房に挟まれると思わず声を
上げてしまう。自分と同じように菜々穂が声を上げたのに気付くと)
な…菜々穂も気持ちいいんだ…僕のおちんちんを胸に挟んで…。
僕だけ気持ちよくなるのもちょっと悪いなぁって思っていたけど…
一緒に気持ちよくなってくれると嬉しいなぁ…。
(肉棒を奉仕する菜々穂の髪を右手を伸ばしてそっと撫でながら
胸でのご奉仕を味わっていたが)
あぅ…そ…それすごくいい…。
胸とお口で責められて…はぁ…すごく…気持ちがいい。
(亀頭が口に含まれると身体をピクッとさせ、嬉しそうな笑みを菜々穂に投げかける)
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
エッチな事じゃなくても、陽司くんと一緒にいるの、好きだよ。
楽しいし……陽司くんのこと、大好きだし。
エッチなことはね、陽司くんだから……してほしいの……あん……
(敏感になってしまった乳房を優しく揉まれると、ふわふわっと気持ちよくなって)
陽司くんと一緒にお買いものするのも楽しいよ。
ネット通販で下着選ぶのも楽しそう。
今度一緒に選ぼうか?
(脱がせちゃう、という言葉を聞くと、一瞬ぴくっ、とひきつって)
まだ他の子の下着、脱がせてるの?
(胸で挟んだ肉棒をこするように乳房を動かしてみる)
(上下にゆするように、たぷたぷと揺らして)
あぁ…ん……これ、すごく変な感じなんだけど……気持ちいい……
自分でしてるのに、陽司くんのおちんちんが、こすれて……
(乳房を押し付けている圧力で乳輪が広がって乳首が飛び出し)
(陽司の先走りでぬめり始める)
ん、はむっ……んちゅ……ちゅぷ……
(亀頭を咥えて、軽く吸い上げながら舌で鈴口を時々舐め上げる)
(乳房を動かす速度が速まって)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いしますね】
…僕も一緒だよ。
菜々穂と一緒にいるだけですごく楽しくて…素敵な気分になれるんだ。
エッチの時は…言わなくてもわかるかな。
そんなこと言われたら…もっとしたくなっちゃうよ…エッチなこと。
下着の前にまずは普通の服がいいなぁ。
それだったら一緒にお買い物できるでしょ。
ネットも悪くないけど、やっぱり普通にお店で買い物したい。
(普通にお話をしていたが、他の女の子のことを聞かれて一瞬ドキっと
したが、平静を装い、いつもと同じような口調で)
脱がせるのは菜々穂の下着だけだよ。
菜々穂と付き合ってるんだもん。他の女の子とデートなんてしないって。
もしかして…疑ってる?
(ちょっと悲しそうな顔をして菜々穂の顔をじっと見つめる。もちろん
言っていることは嘘で、菜々穂に隠れてこっそりと他の女の子とエッチしている)
いつも…胸でご奉仕してもらってるけど…菜々穂がこんなに感じちゃったのは…
初めてかな?
僕のおちんちんが挟まってるから…だけじゃないでしょ。
自分で胸を弄ってない? 僕がしてるように揉んだり…乳首弄ったりして…。
あん…そ…そうやって吸われると…はぁ…ダメ…s
そ…そこ弱いんだ…。
それ以上…されたら…出ちゃうよ…。
(心底気持ちよさそうな顔で奉仕する菜々穂の顔を見ながら
情けない声を上げてしまう。乳房とお口で奉仕されている肉棒は
カチカチに硬くなり、今にも精を放ちそうなくらいに膨張している)
だって、エッチなこと教えてくれたの、陽司くんだもん……
エッチなことして気持ち良くなるの……陽司くんが教えてくれたから……
(押し寄せる快感に言葉を途切らせながら、時折チロチロと亀頭を舐めて)
お買い物も、お茶も、いっぱいしようね
エッチだけじゃない、普通のデート……
陽司くんが他の女の子になんて、目移りできなくなるぐらい…
(上目づかいに陽司を見上げ、かるく亀頭に歯をあてる)
自分で……なんて……
そんな、恥ずかしいことしないもん……
(いつもよりも胸が敏感になっていて、揉みあげるだけでビリビリ感じる)
そんなこと言っちゃやだ……
(呼吸を荒くしながら、指先を軽く乳首に触れていたのを指摘されて)
(ゾクゾクと感じてしまう)
ん……陽司くん、このまま出して……いっぱい陽司くんの……濃いの、飲みたい……
(必死で首を曲げて、できるだけ深く亀頭を咥えこみ、くびれのあたりまで舌を這わせて)
(時折、射精を促すように強く吸い上げては、また舐めまわす)
頑張って教えてたって覚えのいい子と悪い子がいるでしょ。
菜々穂は出来のいい子だよ…エッチに関してはね。
エッチもいいけど…他のこともして遊びたいね。
でも……最後はエッチで終わりそうな気が…菜々穂が帰りたくないって
駄々こねてそのままホテルへ…。最近の菜々穂は積極的だからね。
……あっ、こら。噛んじゃダメ! 絶対に菜々穂しか見ないから…勘弁して。
(歯を立てられると思わず身体をビクっとさせる。わざとらしく弱々しい態度で懇願してみる)
そうかなぁ…僕のおちんちんにご奉仕するふりをして気持ちよくなろうとしてるでしょ。
前になかったっけ? ご奉仕しながら自分の乳首を…。
(にやにや笑いながら、硬く尖った乳首を指でツンツン突っつく)
うん…我慢して…もう少し菜々穂におちんちん…可愛がってもらいたいけど…
菜々穂がいっぱい気持ちよくしてくれてるから…もう…ダメ…。
一滴残らず飲んでね…お湯汚したら旅館の人に怒られちゃう…から。
あぁ…な…菜々穂…そんな…吸ったら…はぁ…ダメ…いくよ…
お口の中に…はぁ…あぁ……。
(菜々穂の責めに耐えきれずに、口の中に熱いザーメンを注ぎ込んでいく。
寝台の中でのエッチ以来ご無沙汰だったのでたっぷりと…)
これからも……いろいろ教えてね、陽司センセ♪
陽司くんと一緒にいると、もっと一緒にいたくなるし、
いっぱいくっつきたくなっちゃうし……そしたら……でしょ?
(甘えるふりをして軽く歯を立てたのをひっこめて)
あん、つついちゃだめ、おちんちんにご奉仕できなくなっちゃう……
自分で触ろうとしてるんじゃなくて……夢中でしてたら
いつの間にか……
(結局、自分で刺激していることは認めてしまって)
はぁ、んちゅ、ちゅう……ちゅぷ……れろれろ……ちゅう……
(夢中で亀頭をしゃぶり、乳房で肉棒をしごき立てて)
(ぐっとエラが張り、口の中に熱い精液が噴き出すと、喉を鳴らして飲み込むが)
んんんっ……んはっ……
(飲み切れずに、顔や胸に濃い白濁を浴びてしまう)
あんっ……陽司くん、すごくいっぱい出てる……っ
はーい、勉強は無理だけどエッチなことなら喜んで教えちゃいまーす。
(おどけた様子でペコリと頭を下げると)
まぁ…ディナーの最後はデザートとコーヒー、デートの最後はエッチ…かな。
菜々穂のことをどうこう言えないな…。
一緒にいたらキスしたくなるし…裸で抱き合っていちゃいちゃしたくなるし…。
菜々穂だからこんな気持ちになるんだよ…。
(恥ずかしそうに微笑みながらそっと囁くと)
ん…悪戯しておちんちんまた噛まれたら困るから…止めておくね。
やっぱり自分で弄ってるんじゃないか。
胸でご奉仕だと両手使うから胸弄っちゃうけど、お口だけだったら
胸じゃなくて別のとこ弄っちゃいそうだね…。
(意地悪そうな笑みを浮かべて菜々穂に突っ込む)
はぁ…はぁ…ありがとう…。
ごめんね…いっぱい出ちゃって…身体や顔汚しちゃって。
修学旅行中だからずっと堪っていたから…。
(菜々穂の頭を優しくなでなでしていたけど)
このままだと…風邪引いちゃいそうだ…。
暖めさせてね…菜々穂。
(お湯の中に身体を沈めると、菜々穂の身体を引き寄せぎゅっと抱きしめると)
はぁ…お湯も菜々穂の身体も暖かくていいや。
いっぱい気持ちよくしてもらったから…お返しが必要かな?
(右手を太股へと伸ばし、焦らすように優しく撫でてやる)
うん、一緒にいると、もっともっとって……なんか欲張りになっちゃうね。
でもね、いっぱいエッチした後、ただくっついてるだけでも気持ちいい。
陽司くんのこと、一人占めしてるみたいだから……
噛んだりしないよー。いつも噛まないでおしゃぶりしてるでしょ?
今日も、上手に……出してあげるから……いっぱいちょうだい……
お口だけでしてあげるときだって、陽司くんの、おっきいから口に入りきらないんだもん。
ちゃんと下の方は手でしないと……タマタマも触ってあげたいし。
(ニコ、と笑ってから、また亀頭を口いっぱいに含んで)
すごい、陽司くんの……飲み切れなかった……いっぱい出してくれてありがとう。
こぼしちゃって、ごめんね?
(口の周りを指先でぬぐい、その指先を舌でペロペロと舐めてみせながら)
(頭をなでられるのにうっとり)
陽司くん、体が冷えちゃってる。あったまってね。
(湯に入ってきた陽司に寄り添って)
私はちょっとのぼせそう……あ……
(太ももをなでられると、きゅっと体を縮めて)
んーと……お返しは……いっぱいして♪
(陽司に抱きついて首筋にキス)
(胸もお腹もぴったりくっつけて、お尻をちょっと突き出すような姿勢)
そんなに優しい撫で方……なんか……むずむずしちゃうよ……
(また顔を赤らめて、荒い息を)
あやまるのなら僕じゃなくて旅館の人だよ。
…でも、お風呂でエッチして精液こぼしちゃったって恥ずかしくて
絶対に無理だよね。僕だって絶対に無理。
悪いけど…内緒にしておこうね。
(くすくす笑いながら、胸にこぼれ落ちた精液を手で塗りたるくるようにすると)
ご奉仕してもらってる時は寒くなかったんだけど…終わったら急に寒くなっちゃった。
興奮して身体が熱くなってたからなんだろうなぁ…。
冷たくない? 僕の身体…。
(気遣うようにちょっと声を掛け)
ずっとお湯に入っていたから…かな?
困ったなぁ…のぼせて倒れたら部屋まで運べないよ。
倍返し…いや3倍返しかな? 菜々穂は欲張りだからなぁ…。
まずは…3倍返し♪
(首筋へのキスのお返しに、ほっぺたにうなじに唇に軽くキスをすると)
優しくされるのは嫌いなのかな?
もっと大胆に…菜々穂の一番気持ちいいところを…。
(そっと秘部に指を這わせると耳元に口を寄せて)
さっきのぼせそうだって言ってたよね。
お風呂の縁に腰掛けて…火照った身体を覚ました方がいいよ。
大丈夫、寒くなったら湯船に入ればいいんだから。
(意味深な笑みを浮かべながら、さっき自分がしたように湯船の
縁に座るように薦めてみる)
今の、すごく濃かったから、匂いが残ってるかもよ?
でもなんでそんな匂いがするのか、旅館の人もわからないかもね。
(陽司につられてくすくす笑い)
あ、やだー、くすぐったいっ!
(胸元に精液を塗りたくられると、身をよじってはしゃぐ)
陽司くん、風邪ひいたら困るから、ちゃんとあったまってね?
(陽司に体を摺り寄せて)
ちょっと冷たいけど気持ちいい……きゃ……
(キスの三倍返しに、ちいさく声を上げてまた体を縮める)
嬉しいな。こんな風にいっぱいキスされるの、大好き。
優しくされるの、きらいじゃなくて……か……感じちゃう、から……
(最後は急に小さな声で)
あ、そこ、ちょっと待って……
(陽司の指が秘部に触れると、そこはぬるりとぬめっていて)
(耳元に囁きを感じると、言葉の意味を理解するより早く、新たなぬるみが分泌される)
うん、それじゃ、ちょっと上がって火照りをさまそうかな……
(すなおに浴槽の淵にこしかけて)
露天風呂だから放っておけば匂わなくなると思うよ。
これが普通のお風呂だったらちょっと怖いけど。
……絶対にバレるよ。旅館の人だって大人なんだから。
ありがとう。お湯よりも菜々穂の身体の方がちょっと暖かいかな?
エッチなことして興奮しちゃったかな?
これからもっと熱々にしちゃおうかなぁ…。
(ぼそっと呟く)
もっとキスして欲しいんだ…次はどこがいいの?
ここかな…それともここ?
(指で唇や乳房に優しく触れると優しく微笑み)
ダーメ…待って上げないよ〜。
さっきのお返しに菜々穂をいっぱい気持ちよくしちゃいたいから。
……暖かいけど…お湯じゃないよね?
ちょっとぬめっているし…それに溢れてきてるし。
(耳たぶを甘噛みしながら、指先で優しくスリットを撫でてやる)
……きれいだよ…菜々穂。
月明かりに照らされて…いつもよりずっと綺麗に見える。
女神様…って言ったらさすがに褒めすぎかな。
(苦笑いを浮かべながら、湯船の縁に座った菜々穂の乳房に触れると
まずは硬くなった乳首にそっとキスをする)
本当は匂いはすぐ取れちゃうのかもしれないけど……
こういうことしてるときって、ずっとその匂いがしてるような気がする。
……え……
(もっと熱々に、と言われた瞬間、顔が真っ赤になって)
キスは……いろんなとこに、いっぱいしてほしい……
そんな笑顔、ずるい。
(唇や乳房に陽司の指が触れるたびに、ぴく、と反応して)
はう……撫でちゃだめ、もっと…エッチなおつゆがでちゃう……
(耳を甘噛みされるだけでも、背筋がぞくとする)
(陽司に撫でられている秘裂から、充血した花びらが顔をのぞかせて)
ありがと……
(きれいだと言われると、素直にうなずきながらも、恥ずかしくて)
そんなに見たら、恥ずかしい……。
(湯の中で充分ほぐされた入口部分から、透明なうるみが滴り落ちる)
あ…あぅ……
(乳首に陽司の唇が触れると、それだけで甘ったるい淫らな声が)
【ごめんなさい。今夜はここで凍結をお願いします】
【次は木曜日の22時でよろしいですか?】
【凍結了解です。時々おそくなってしまってごめんなさい】
【木曜日22時ですね。大丈夫です】
【今日も楽しかったですー。濃い展開になってきてワクワクしてます】
【お疲れ様でした。お先に失礼しますね。おやすみなさい】
【いえいえ、遅いのはこちらも一緒ですから。何故かレスも長くなってるし;;】
【それじゃ木曜日の22時に待ち合わせということでお願いします】
【今夜もお付き合いありがとうございました。次も楽しくてエッチなロールにしましょうね】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【スレをお借りするね☆】
【スレをお借りします、じゃぁ今夜も12時まで、でいいかな?】
【今日はもうちょっと遅くても大丈夫☆】
【でもでも…おじさんが心配だから12時ぐらいで♪】
【えとえと…今日いっぱい月花のこと可愛がってね♥】
【心配してくれてありがとう、多分金土日のどれかは空けられるようにするから】
【その時まで身体休めて、そしてゆっくりと〆に向かいたいと思う】
【もちろん、月花大好き、可愛がらない訳にはいかないさ】
>>162 おじさんのおちんちん…おっきすぎぃ…お尻…さけちゃいそ…♥
ん…にゃぁ…♥
…すっごくおじさんてばコーフンしてるねぇ…?
なんかすっごく目が危ないの〜☆
もぉ…月花は逃げたりしないしぃ…今日はおじさんのお嫁さんなんだから♥
もっと優しく、ね?
(逆流してきた異物を押し出そうとするかのようにきつく締め付けるアナル。)
(その奥の直腸はつるりとした粘膜が柔らかくペニスを包み込む。)
(愛液と精液と腸液と唾液。人の産み出す複数の粘液と、舌や指で十分にほぐした下準備の相乗効果で)
(にゅるんと股間と小さなヒップが密着し、行き止まりのない肉の洞窟におじさんのペニスが根元まで飲み込まれる)
(お腹の中からぐぅっと押し広げられるような…お尻にバットでも入れられてるかのような強烈な拡張感に)
(はふぅ、と熱い吐息を漏らす。)
ん…に゛ゃっ♥ んみ゛っ…♥
お尻…めくれちゃ…う♥
うん…月花も気持ちいいよ…?
おまんことちがって…ズ〜ンて感じで…体ぴくぴくしちゃう…♥
おじさんのおちんちん…おっきいからお尻広がっちゃうよぉ…♥
(おじさんの手がしっかりとまだまだあまりくびれていない腰をつかみ、にゅるにゅるとペニスで直腸を)
(犯してくる。体の中をなでられるような…胸元までおちんちんで埋め尽くされてるような。そんな)
(充足感と拡張感。ぞわっとしたお簡明た気持ちよさに小さな背中がピクピクとひくつかせて)
(前に挿入されているときとは違うズ〜ンとした重い快感を感じる)
んっ…大丈夫…♥
やっぱり前のほうが好きだけどぉ…お尻も十分気持ちいいもん…♥
その…時々どうしてもうずうずってしちゃうだけだもん…♥
(朝から先ほどまで散々おじさんのペニスで犯された前と違い後ろは今までほったらかしで。)
(そのせいか普段以上にうずうずとした疼きが焦燥感のように脳裏を焼いていた。)
(それが今太いペニスが出入りしていて。今までじらされた分いつも以上に快感を生み出しているのか。)
(優しく抱きしめてくるおじさんの体温が産み出す安心感と焼けるように熱い直腸を犯すペニスの熱が)
(気持ちよくて。甘えるようにヒップを揺らしおじさんのペニスをにゅるんとした直腸粘膜でしごく)
【了解☆】
【んじゃぁ今日もよろしくなの〜】
ごめんな、月花…
お尻の穴、信じられない位良くて、ずっと前からここでえっちするって約束した時から今まで。
ずっと我慢してきたからもう止められなくて…
月花のちっちゃかったお尻の穴がおじさんの思い切り飲み込んでいくの、見える……
えっちな音して出入りしてるの、見えるよ、凄くえっちだ。
とっても良くて、目が回りそうだ…
(くびれは無いといいながらも、元々細い腰から女っぽいお尻のラインは十分に魅力的で)
(しっかりと両手で掴んで、先から根元までの長いストロークで小学生の直腸を容赦なく暴き立てた)
(狭い肉穴を太い剛直で分け入り、埋め尽くす喜びが背筋を稲妻のように駆け抜け)
(激しく犯してしまいそうなになるのを必死で堪えながら、腰を突き上げていた)
ここにえっちして欲しいって。
犯して欲しいっておねだりしたのは月花の方だよね、ズボズボして責めて欲しいってずっと思ってたんだよね。
ウズウズしちゃうなら、それを抑えないと、そのままにしておくと身体もやもやしちゃうからね。
さすが…自分からおねだりしてくるだけあって、えっちな腰使いだ。
おじさんのおちんちん欲しがって、ゆらゆら揺れてる…
あぁ…可愛いよ、月花…
可愛くて可愛くてどうにかなっちゃいそうだ。
(ぎゅっと抱き寄せながらアナルを何度も太い異物が犯している)
(小学6年生に行うにはハードな行為を、より淫らにそして心地よく楽しむ二人はただただ快楽の幸せに漂っているようで)
(熱い直腸の粘膜が膣内とは決定的に違う官職で男のシンボルを締め上げ)
(まるで食いちぎるかのように巻きついて絞り上げる強力な締め付けは、強い快感となって叔父を喜ばせ)
(白い髪に顔を埋めながら、幻想的な光景に溺れつつ肉体の喜びも享受する)
月花、こっち向いて。
キスしたい、可愛い月花と…
(背後から抱きすくめ、腰を突き上げてアナルを埋め尽くしながら横から顔を出し)
(白い肌を真っ赤にした月花を横向かせ、ねっとりと口付けを求める)
(柔らかく大きな膨らみを手で弄び、乳首を指先で転がしながら)
【はーい、こちらこそ】
んふふふふふ…いいよ…♥
それだけ月花にやらしいことしたいって思ってくれてたってことだもん♥
だから好きなだけ月花のえっちなおしり…ズボズボってして気持ちよくなって?
ん…♥ おしり…めくれちゃうよぉ…♥
おじさんのおちんちんでお尻ズボズボってされてる…きもちいいの…♥
(まだ成長著上の少女そのものの体。まだまだ小さなお尻をくねらせて)
(その穴に大人のペニスを飲み込む。ピンク色のアナルはペニスと一緒に動くようで)
(押し込むとそのピンクはほとんど隠れるように、引き抜くとペニスにまとわり付いて)
(山のように見える。その腰の動くゆっくりとしたリズムで背骨の裏をなでられて)
(排泄感と異物感の二つの背徳的な気持ちよさに真紅の瞳をうっとりと細める)
うん…だって朝からずっとおじさんとおまんこでエッチな事してたんだもん…♥
そしてらお尻もおちんちん欲しいってウズウズ〜ってしちゃって。
うん…ちゃ〜んと発散しないと月花我慢できなくなっちゃ…う♥
ふにゃ…♥ あ…すごい…お口までおじさんのおちんちんがきちゃいそ…
ん゛っ…に゛っ…♥
(ぎゅちぎゅちときつく締め付ける括約筋とその奥でふんわりツルツルな粘膜で柔らかくペニスを)
(しごく直腸。二つの相反する刺激がおじさんのペニスを攻撃して。お返しとばかりに子宮口を)
(直腸側からコツコツとつつかれると背筋にぴくぴくっと電気が走り、膣口からぷりゅっと愛液と)
(精液のカクテルが溢れる。直腸を埋める熱いオトコの象徴を支点に揺れる腰は小学生とは)
(思えないほど淫らで自分とおじさんの両方を気持ちよくするために蠢いている)
(甘い香り漂う純白の髪の毛ごしにおじさんの熱い吐息が頭皮をそよがせると嬉しそうに目を細める)
ん…♥
(すこし無理をするかのように体をひねり、ちゅ…と軽く触れ合わせる。)
(ついばむような軽い口付けがすぐに舌をからめあう濃厚なものになって小さな桜色の唇を)
(おじさんのに押し付け、お互いの唾液をチュクチュクとかき混ぜる。)
(おじさんの手にすら余るサイズの柔らかなくらみは触られるだけでジ〜ンと甘い愉悦を産み出し)
(ふくらみ全体からすると小さな乳首をつねられるとそれと連動するかのようにアナルをぎゅう!と締め付ける)
おまんこえっち、すごく濃厚だったよね。
おじさん、あんな凄い一時、もう忘れられないかもしれない。
もしこれから月花がおじさんとこに帰りに来るようになっちゃったら…
こんな凄い事が毎日なのかって思うと、どきどきするような怖いような気がする。
だから、ちゃんと発散させるようにおじさんが居るんじゃないかな?
そうは思わない?
(アナルから串刺しにするような印象を感じる程に深く月花に埋没していく)
(深い深い体内が、引き込むように蠢き太く興奮に満ちた肉棒を奥へ奥へと飲み込むような気持ちがそう思わせるのかもしれない)
(月花の艶かしい動きを見せる直腸に楔を何度も打ち込んでいった)
(突き入れられる度に前の秘所から零れる愛液が叔父の陰嚢に滴り)
(黒々としたグロテスクにも見えかねない男の大事な場所を、黒光りさせていく)
(風呂場の淡い照明に照らし出された結合部はピンクのアナルと黒い剛直の交じり合う、とても淫らな光景を映し出していた)
(月花の髪に顔を埋め、すっかり馴染んだ甘い匂いと石鹸の香り、そして汗の匂いを吸い込みながら貪るように腰を使っていく)
(それは月花の直腸を探り、今までのように何処を責めればいいか、月花の悦ぶにはどうすればいいかをくまなく探る執拗な攻めでもあった)
(結果、少しずつ新しい月花を知るように、艶やかな喘ぎを促すように肉棒が直腸の壁を優しく小突き、擦りたてている)
ちょっと厳しい体勢だね…
でも月花とキスしたくて、したくて……
もう我慢出来ないんだ…ん…
(唇を合わせると途端に可愛らしいバードキスが貪るような甘い蕩けるような大人のキスに変わる)
(少しずつ色合いの違う舌同士が絡まりあい、蕩ける唾液も少女と男の物では質が違い、そしてそれも交じり合っていく)
(その淫らな交合が次第に音を大きくして、今では腰の打ち付けあう音にも届く程になって)
(唇を合わせ、舌を絡める行為に夢中になってしまっている事を示していた)
(乳房を弄ぶ手つきは、ふわりと柔らかい乳房に埋もれ、それから押し出されるようにして歪む形が実に男心を誘う)
(そして、弱い乳首は早速叔父の指先に捕らえられ、転がすように意地悪すると)
(仕返しするように強烈な締め付けで返されて、手痛いしっぺ返しを食らう)
(そんな締め付けでもやっぱり愛しい娘の中に入っているという喜びは何物にも変えがたく)
(身体を少しでも一つにするという行為に夢中になってしまうのだ)
一度に両方ズボズボは無理だけど。
こういうのは大丈夫かな?
(そう言って、前の穴に侵入してきたのは叔父の指)
(アナルを犯す動きと合わせて月花を攻め立てる)
【危険だ…眠ってしまいそう……】
【やっぱり無理は自重したほうがいいかな…】
【月花ちゃん、金土日の夜は何時空いてるか分かるかな?】
凄すぎてもう月花ふにゃふにゃぁ…♥
明日きっとベッドから起きれないかも?
でもぉ…きもちよかったし…これから毎日学校終わったらおじさんちによるからぁ…
だから…いっぱい…いっぱい二人できもちいいこと…♥
今日みたいにいっぱいおまんこズボズボって…♥
(ぐぅ…っと奥深くまでつながりおじさんの股間がお尻にくっついて。ゆっくりゆっくり何度も密着するような)
(普段のセックスでは感じることのない一体感が心地よく、自分からおじさんのおちんちんを迎えるように)
(お尻を突き出す。)
(はぁはぁと息が熱く荒くなって。前の秘所からは新たな愛液が産み出されポタポタとバスマットの上に滴り落ちてゆく)
(おじさんの重たげな袋が時折ぴたぴたと叩きつけるようにクリトリスにふれ、それが気持ちよくて肩をピクピクッと震えさせる)
(次第に柔らかくなってゆくアナル。締め付けは相変わらずきついものの押し出すような動きは無くなって。)
(きゅむきゅむと亀頭を揉みこむように直腸粘膜が蠢き、ぬるっとした天然ローションのおかげでこそばゆいような刺激を与える)
うん…きついけどぉ…でもキスしたかったし…だからいいよ…♥
(舌と舌をからめあう大人のキス。気持ちよくて…体以上に心を気持ちよくしてくれる交わりにアナルを犯されながら)
(上体をひねるという苦しい体性にもかかわらず夢中になってしまう)
(おじさんの味のする唾液をこくこくと飲み干しては自分のを小さな舌いっぱいに乗せて送り込み、お互いのをクチュクチュわざと音を立て)
(空気と攪拌してあわ立ててから分け合う。舌の粘膜同士のふれあいが気持ちよくて。アナルを犯されるのとはまた違った質の快楽を貪る。)
(大きなおじさんの手のひらからこぼれんばかりの豊かな乳房は柔らかく形をゆがめ、指を押し返す。散々もみしだかれほんのりと朱に染まった)
(乳肉が一突きごとにぷるんとおじさんの手の中で重たく暴れ、そこだけ生固い乳首が転がされる度に産み出される快の電流をもっともっとと)
(おねだりするように胸を押し付け、きゅうううう!とアナルを締め付ける)
ん…にゃぁ…♥
うん…それ・・・きもちいっ…!
もっとぉ…♥
月花の…きもちいいとこ…お指…して…?
(先ほどまで散々ペニスをくわえ込んでいたはずの膣はもう指一本でもきついぐらいにすぼまって)
(おじさんの指をぎゅ、ぎゅっと締め付ける。ヌルヌルの精液と愛液のおかげでスムーズに出し入れできるおまんこを)
(アナルを犯すのと動きをあわせて出し入れされるとそれだけで何もかもがわからなくなるぐらい気持ちよくて。)
(指とペニスの根元をぎゅうううう!と痛いぐらいにすめつけてしまう)
【うんうん!無理は絶対にめーなの!】
【金、土、日は夜はずっとあいてるかな?】
【ご飯とかおふろ〜とかが無ければ・・・だけど♪】
【あんだけ強がっておきながらねぇ…】
【だったら土曜の夜、7時か8時からでも大丈夫かな?】
【実は意外にすぐレスが返ってきて助かってたり…】
【オッケーだよ?】
【…無茶するおじさんは大嫌いなの。】
【風邪引いたならちゃんと暖かくして寝るの!】
【暖かい湯たんぽみたいなのも用意したから…ね?(いそいそと愛用の枕を持って)】
【丁度いいタイミングだったかも〜☆】
【ありがとね、それまでには身体良くしておくから】
【ふふ、ゆたんぽね…その暖かさはさっきも実証済みだよ】
【それじゃ、遠慮なく使わせてもらうね、あったか抱き枕…】
【じゃ、ごめんけど本当に先にお休みさせてもらうよ】
【今夜はゴメン…】
【スレをお返しします】
【えへへへへ…ちゃ〜んと風邪治るまでおいたはめーだよ?】
【それじゃぁおやすみなさい♪】
【スレをお返しするの!】
そろそろ温泉の季節ね〜
背中でも流してあげようか?
【スレをお借りします】
【これからレスを書きますので少々お待ち下さい】
>>268 熱々にし過ぎるとのぼせちゃってダウンするかもしれないけど…
お外はちょっと寒いから大丈夫かな。
菜々穂の身体がとろけちゃうくらいに熱々にしちゃうよ。
おねだりしてくれたら…いっぱいして上げるよ…
ずるいって…僕は普段と変わらない顔してるんだけど…。
それなら、菜々穂の方がもっとズルイよ。
エッチで素敵な顔して僕を惑わすなんて…。
ここを弄るともっと素敵な顔になって…僕をドキドキさせちゃうんだね…。
(愛らしい顔をじっと見つめながら、クリトリスに軽く指を這わせ)
恥ずかしがることなんてないと思うけどなぁ…。
いつも見られてるでしょ…菜々穂の素敵な身体。
……菜々穂の胸…大好き。
大きくて…柔らかくて…僕を気持ちよくしてくれて…。
……いっぱい可愛がって上げたい…さっき気持ちよくしてくれたお礼に…。
(上目遣いで菜々穂の顔を見つめるながら、豊満な乳房に頬ずりをすると
優しく揉みながら、硬くなって乳首を口に含み、舌で転がすように愛撫する)
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
エッチな顔…なんて……
(湯にのぼせているのか、頬が上気して視線がとろんとしている)
(クリトリスに触れられると、その目を一瞬ギュッとつぶって)
んあ……や…そこ、すごく敏感になってる……っ…
だって、見られるだけじゃなくて…エッチなことされてるんだもん
恥ずかしい…
(乳房に頬ずりされると、乳肉がぷにゅん、と弾みながらゆがみ)
(充血して尖る乳首がうずいて)
あ、モミモミされるの、気持ちいい……胸、触られてると……クリが……
(陽司の指先でむき出しになって転がるクリトリス)
(舌で転がされる乳首から、ジンジンと快感が伝わって、さらに敏感になる)
あぅ、感じちゃうぅ……
(体は少しづつ乾き始めているのに、花びらの間からは相変わらず熱い粘液がトロトロと)
【こんばんは!こちらこそ、今夜もよろしくお願いしますー】
エッチな顔…僕は好きだよ。
普段の顔も好きだけど…エッチな顔はもっと好き。
見ているだけで嬉しくなって…興奮しちゃうんだ。
(頬を優しく撫で、軽くキスをすると)
今は恥ずかしいけど…すぐに恥ずかしさなんてどこかへ飛んでちゃうんだよね。
最初はダメ…恥ずかしいっていってるけど…いつの間にか言わなくなるね。
どうしてなんだろう…。
(不思議そうな顔をして恥ずかしそうにしている菜々穂の顔を見つめていたが
もちろん手の動きを止めることはせず)
こっちの方も硬くなってきたね。
おまけにエッチなお汁もいっぱい出てきて…こっちの方がお湯よりもちょっと
熱いかな。ん…美味しい。
(溢れ出る愛液で濡れた人差し指を菜々穂に見せつけると、それを口に
含んでまるでご奉仕するかのようにしゃぶると)
……これだけじゃ物足りないなぁ…。
もっと飲ませて…エッチなお汁を。
(菜々穂の顔を見つめながらいやらしそうな笑みを浮かべると、両手で
菜々穂の脚を広げさせると、露わになった秘部のまずはそっとキスをする)
(優しいキスに、全身が浮かんでしまうような感じを覚えて)
陽司くんが優しくしてくれると、もっと感じちゃう…。
恥ずかしいって言えなくなるのは、陽司くんがいっぱい感じさせてくれるから……
夢中になっちゃって、もう…
あぁん、クリが、溶けちゃいそう……こんな風にされちゃうと
恥ずかしいのに、気持ちよくなっちゃって……
おっぱいと一緒に虐められたら……イっちゃう……
(愛液を掬い取った指を、目の前に見せつけられる)
(それをしゃぶる陽司の口元を、食い入るように見入って)
(入口の部分がぎゅぎゅっとよじれる)
やぁん、はずかしいよぅ……すごくエッチになってる……
あ、広げちゃだめ、とろとろになってるの丸見えになっちゃう……!
(ぷっくり膨れたクリトリスがむき出しになり、充血した花びらが割れ目からはみだして)
(その間からとろとろと蜜があふれ出している)
キスしたら、もっと……感じちゃう……あぁ…見ちゃだめぇ……
クリが、イっちゃうぅ…!
それじゃ…恥ずかしくなくなるのも…もうすぐかな?
乳首はコリコリ、クリトリスはぷっくり膨らんで…お汁もいっぱい出てるし…。
そんなこと言っちゃうんだ…ひょっとしておねだりしてるのかな?
胸とクリトリス…一緒に可愛がって欲しいって…。
(再び豊満な乳房に顔を埋め、わざと淫らな音を立てながら乳首を吸い、
クリトリスを指で優しく撫でると)
菜々穂はこうやって僕のおちんちんを奉仕してくれてるんだよ。
こうやって舌で舐めたり…吸ったりして…。
(さっき菜々穂がしていたように、人差し指を舐め、しゃぶってみる。
まるで見せつけるかのように)
どれどれ…暗いから顔を近づけないと…あっ、本当だ。
ピクピクしながらエッチなお汁を吐き出して…凄くエッチ。
もう…素直にキスしてっておねだりすればいいのに。
(クリトリスを舌で軽く突っつくと、菜々穂の顔をじっと見つめ)
さっき…おちんちん可愛がってくれたから…お返しに…菜々穂のここ…
いっぱい可愛がって…イカせて上げるね。
(にっこり微笑むと、まずはじゅるじゅると音を立てて愛液を啜り上げると
お望み?通りにクリトリスに軽くキスをし、舌で優しく舐め上げる)
乳首……陽司くんが可愛がってくれると、固くなっちゃって……
あ、や、そんな音させちゃだめ、ちくび感じちゃうぅ……
(乳首から送り込まれる快感がお腹の中を締め付けるように)
(子宮が収縮して、蜜壷が中身を求めてよじれる)
陽司くんのおちんちん、おいしいんだもん、大好き…
ああん、そんなエッチな顔してないってば……
(愛液をまぶした指を卑猥なしゃぶり方で舐めまわす陽司に)
(自分の痴態を見せつけられるようで、羞恥と、なぜかぞくぞくするような快感が)
あ、クリ、舐めちゃ……
(じゅるじゅる啜られる愛液の音に煽られて、粘膜がびくびく痙攣する)
(そらした胸の上で乳房がぷるんぷるんと弾む)
あ、い、いい……感じる、クリが、イッちゃう……陽司くん、
いいよぉ……っ!
(舌で転がされるクリトリスがぴくぴく小刻みに震え、クリ逝きしてしまう)
はぅん……い、いっちゃった…
(ずり、と座る姿勢から脱力して)
陽司くん……そこに……入れて……
(もう子宮への刺激が待ち切れずに、恥ずかしい姿勢のままおねだりを)
知らなかったの?
いつも、こんな風に僕のおちんちんしゃぶってるんだよ。
嘘だと思うのなら…今度見せて上げるよ。
またビデオカメラ持ってきて…。
(にやにや笑うと、人差し指を舐めるのを止め)
ん…いつもより興奮してるのかな?
ご無沙汰だったのか…それとも露天風呂でしているからなのか…。
いいよ…そのままイッちゃっても…エッチになって…素敵になってる
菜々穂…見せてくれるよね。
(頂点に上り詰めようとしている菜々穂を上目遣いで見つめながら
クリトリスを覆っている包皮を剥き、芯をしつこく舌で嬲る)
イッちゃったね…菜々穂。
すごくエッチで可愛かったよ…でも、もっと素敵になるんだよね。
(頂点に達してぐったりしている菜々穂を髪の毛を優しく撫でてやると)
外は寒いからこっちにおいで。
湯船の中でしちゃおう。抱っこして上げるから…自分で入れてごらん。
菜々穂の大好きな僕のおちんちんを…。
(湯船の中で胡座をかくと、対面座位で交わるように促す)
陽司くんのいじわる。
(ビデオカメラで見せてあげると言われ、前に撮影された恥ずかしい姿を思いだす)
いつもより恥ずかしいだけだってば……
プールの時もだけど、お外ですると恥ずかしくて、敏感になっちゃう……
(髪の毛をなでられながら、朦朧として)
(まだ満たされない蜜壷の中がジンジン熱を持って疼いている)
(早くそこを肉棒で突いてほしい)
(太い肉棒で広げて、広がったカリでえぐってほしい)
夢中だったから寒さなんて感じなかったけど、冷えてきた……
(ぽちゃん、と湯船に体を入れ、陽司に近づいて)
お風呂の中で…あったかいけど、そのうち熱くなりすぎちゃうかも
……自分で入れるの…?
(半透明の湯の中で陽司の股間に手を伸ばし、いきり立っているペニスを探る)
うわ……すごい……
(何度かかるく上方向にしごき、ガチガチに固くした肉棒の上にまたがる)
(陽司の肩に片手をつき、もう片方の手で陽司の根元を押えて角度を調節し)
(その先端に花びらをあてがって、ぐっと腰を落とす)
うぁっ……!
(ぬぷ、と花びらをかき分けて亀頭が食い込んでくる)
あぁんっ、おっきいっ!”
(努張したカリが入口を押し広げ、ざわめくようによじれる内膜をかき分けて)
(子宮まで一気に貫かれる)
あぁぁんっ!
(それだけで快感に声を上げ、自分の体重をかけて肉棒が子宮を突き上げる感じに酔い)
陽司くんのおちんちん、長いぃっ!
そうかなぁ…公園やプールの時と違って心配する必要ないんだけど。
ちゃんと使用中の札掛けて、扉の鍵を掛けておいたから誰も入って
来れないって。監視カメラは……あっ、あそこに!
……なんてね。
(壁の方を指差して驚いた振りをしたが、もちろんカメラは存在せず)
お風呂やプールでエッチするのはいいけど…ご奉仕しずらいのは困るね。
水の中に潜ってするわけにはいかないから…。
熱くなったら…お外に出ちゃおうか? 風邪ひく時は一緒だよ。
看病してもらえないのが寂しいけど…。
うん…あっ…あぁ…。
(菜々穂の言葉にこくりと頷いて応えたが、硬さを取り戻していた
肉棒を握られると思わず声を出し)
だ…だって菜々穂がエッチになってるとこ見てたんだよ。
元気になるのは当然だよ…。
そのまま…入れて…早く菜々穂と一つになりたい…。
(ちょっと恥ずかしそうな笑みを浮かべてそっと呟くと、菜々穂が肉棒を
導き入れるのをじっと見つめていたが)
あっ…あぁ…あ…熱いよ…菜々穂の中…。
お湯の中よりもずっと…熱くて…気持ち…いい。
(亀頭が菜々穂の中に収まると、思わず声を上げてしまい)
はぁ…やっと…一つになれたね…菜々穂…。
今度は一緒に気持ちよく…なろう…。
(菜々穂の中に肉棒が全て収まると、心底嬉しそうな顔をして
唇を重ね、舌を口の中に忍び込ませる)
えっ、カメラ?!
(思わずきょろきょろして)
陽司くん、ひどいー! いじわるーっ!
(拳を握ってぽかぽかと叩くまね)
お湯に浸かって熱くなったら、あの椅子のところで少し休めばいいんだよね?
(ひさしのついた木のベンチのようなものがあり、バスタオルが積んである)
(ベンチにはヒーターがついていて、ほんのり暖かい)
お湯の中ではできなくても、さっきみたいに、お湯の外でいっぱいしてもらったから
すごく感じちゃった……
はぁ、陽司くんのおちんちん、すごい固い……
反り返ってて……向き合ってると、中の、すごく感じるところに
先っぽがあたって……くふぅん……
うん、やっと一つに……んちゅ……
(唇が重なり、舌が侵入してくる)
(舌を絡め、唾液をすすりながら陽司の歯茎やほほの内側を舐め)
(陽司の舌がこちらの口の中を犯すのを、うっとりしながら感じ)
(陽司の胸板に、いつしか乳房を押し付けて小刻みに体をゆすっている)
(さしこんだままの肉棒が、その小刻みな動きに合わせて子宮口をぐりぐりえぐる)
冗談だよ、冗談。
本当にカメラがあったらエッチどころか一緒にお風呂に入らないって。
旅館の人に通報されたら困るでしょ。
その辺はちゃんとチェックしてあるんだから。
(くすくす笑いながら、菜々穂の拳を手のひらで受け止める)
あそこは涼しそうだけど…どうやって移動するかが問題だ。
お姫様抱っこは…無理だなぁ。
おちんちんが菜々穂の中に入っちゃってるからね。
入れたままだと…途中で折れちゃうかも…おちんちんが。
んちゅ…んぅ…んんぅ…くちゅ…。
(お返しに菜々穂の口の中を舌で優しく愛撫すると、いやらしく
舌を絡ませあい、乾き始めた喉を互いの唾液で潤す。両腕を
菜々穂の身体に回し、ぎゅっと抱きしめ、豊満な乳房の感触を
胸板で存分に味わうと)
熱いね…菜々穂の身体。
さっきまでお外にいたから冷えてると思っていたけど…こうやって
一つになって抱き合っているから…熱々になったのかな?
(唇を離し、額を合わせてうっとりした表情で菜々穂の瞳を見つめていたが
菜々穂が小刻みに身体を動かしているのに気付くと)
もう…せっかちなんだから。
もっと熱々にしちゃうぞ…菜々穂を…。
(挑発するように下から菜々穂の身体を肉棒で突き上げる)
熱くても、このままでいい…おちんちんが折れたら大変だもん。
(真剣)
おちんちん抜くのもやだ……すごく気持ちいいから、このまま……
(ぎゅっと抱きしめられると、心臓がきゅんとする)
(絡まり合う舌の感触だけでも、全身が快感に震え)
(乳房が張りつめて、陽司の胸板の上でぷにゅぷにゅと弾む)
陽司くんだって……熱いよ……
うん、だっこしてるとすぐにあったかくなっちゃう。
(額を合わせて見つめ合い、快楽に濁るとろんとした目で)
体が……熱々になって……あそこが……エッチに感じてる……
(陽司が突き上げはじめ、子宮が悲鳴を上げるようによじれて)
ああんっ、すごい陽司くんっ!
奥まで突き刺さってるうぅ……奥が、感じちゃうっ
(子宮口を責められ、そのたびに全身がふるえて)
(精液を求めて内膜がぎゅうぎゅうと陽司を締め上げ始める)
心配しなくても大丈夫。
簡単には折れたりしない…と思う。
だって、菜々穂が僕の上で激しく動いても何でもないんだから。
でも…これ以上された…ひょっとして…。
(心配している菜々穂をちょっとからかってみると)
せっかく一つになれたのに抜くわけないでしょ。
抜こうとしてもおちんちんが「出たくない」って言っちゃうから。
僕だってこのまま気持ちよくなって菜々穂と一緒にイキたいんだし…。
菜々穂とこうやって抱き合っているからね。
手握っただけでドキドキして身体熱くなっちゃうけど…
それとは全然違う…身体中が熱々になって…このままだと溶けちゃいそうだよ。
特におちんちんが…菜々穂のアソコ…すごく熱々になってるんだから。
(目をトローンとさせている菜々穂を愛おしげな目で見つめていたが)
あっ…ダメだよ…そんなに締め付けたら。
菜々穂がイク前に先にイッちゃいそうだよ。
約束だよ…イク時は一緒…一緒にイクから嬉しいんだ…。
心も身体も菜々穂と本当に一つになれた気がして…。
(耳たぶやうなじ、ほっぺたにキスをしながら菜々穂の腰の動きに合わせて
下から突き上げる。二人の喘ぎ声とバシャバシャというお湯の音が
露天風呂の中に響いている)
【いいところですが、ここで凍結をお願いできますでしょうか?】
【この次来られるのは、最短で月曜日の夜になってしまうのですが…】
【了解しました。こちらもやばそうな感じだったので正直ありがたいです;;】
【そちらがよろしければ月曜日の22時でお願いします。その後だと水曜日に
なりますが…】
【ちょうどいいところでしたねw】
【では17日月曜日の22時でお願いします】
【今日もとっても濃い感じで楽しかったです】
【もしなにかご希望の展開がありましたら次回にでも】
【伝言には目を通してますので、伝言いただいてもいいですし】
【月曜日も楽しく遊びましょう】
【それでは次回を楽しみに、今夜はお先に失礼しますね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【ここまで来たら最後まで突っ走るしかなさそうな気が;;】
【後は……ですね…と期待をもたせてみましょうかw】
【今夜も楽しい一時をありがとうございます。次で…終わりかな?】
【お疲れ様でした。月曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【えとえと…スレをお借りするね♪】
【スレをお借りします】
【それじゃ、いつもと同じ位かかると思うから待っててもらえるかな?】
【了解なの♪】
【んじゃぁ今のうちにお風呂はいるねぇ…】
【えと…戻り遅かったらごめんね?】
【それじゃぁいってくるの〜】
そうかー、凄く気に入って貰えてよかったよ。
確かに、こっちもそうなっちゃうかもなぁ。
毎日?毎日来ちゃう?
月花はえっちだなぁ、毎日こんな濃いえっちしたいんだ…
今日はおじさん、最後の機会と思ってたからこんなに張り切ってたのにね。
…でも月花が毎日来てくれるのなら、頑張るよ…
まぁ頑張らなくても、月花とこんな事すると思えばもう勝手に身体がやる気になっちゃうからね。
(密着した肌が汗とシャワーのお湯ですっかり湿り、その肌同士がぴったりくっつくことで吸い付くような一体感を感じる)
(お互いを求め合う欲望は、さらなる一体感を求めて腰を突き出し合っている)
(欲望は抑えきれない、目の前の大事な美少女を貪りたいという欲求は抑えが利かない)
(その思いを身体で表現すべく、月花のアナルを肉棒が届く範囲限界まで突き込み)
(秘部の方ではまだ味わえない根元まで埋め込むという、感覚をしっかりと楽しんでいた)
月花もしたかったのかい?
おじさんもそうだ、繋がりたくてくっつきたくて。
後ろからは深く突けるけど、キスがしにくいのが弱点だなぁ。
ふふ…また強く締まってる……
おっぱいと一緒にしたら凄く感じちゃうのかな?
(顔を横に向けて覆いかぶさるようにしながら唇を重ねる)
(それだけの事が出来る程の身長差を出来る限り生かして、さくらんぼのような可憐な唇を淫らに吸う)
(キスという行為が心から楽しく、癖になってしまうほど快感になってしまうような相手を見つけ)
(優しく唇を合わせ、激しく吸い、淫らに舌を絡ませ、情熱的に唾液を交換しあう)
(白い豊乳に指を沈めながら愛撫して、硬い蕾をスイッチのようにひねると)
(即反応してアナル内の肉棒を締め付ける敏感さがとても心地よい)
(押し付けてくる乳房を締め付けと同じように熱心に揉み捏ねると、幸せで心地よい気持ちになれた)
二本差しというには片方は細いのが難点だけどさ。
気に入ってくれた?
分かってるよ、こことか…こことか、好きなんだよね…
(アナルを突き上げながら指で膣内を穿る指は、肉棒に比べれば当然細い)
(しかし、それならそれで肉棒に出来ない愛撫をすればよいと、指を内部で折り曲げ、Gスポットをグリグリと強く刺激する)
(若い膣はまた強く狭い道に戻り指1本をぎっちりと締め付けている)
(それに負けないように、指を肉棒の動きとあわせながら同時攻撃が生み出す激しい快感を小学生の姪に与え続ける)
好きだよ、月花…
そろそろ中に出してあげるな、ずっと欲しがっていたアナルへ…
(耳元で熱っぽく欲望を隠さない吐息を吹きかけ、いよいよ射精へのラストスパートに入る)
(激しく音を立てるアナルへとぐっと強く腰を密着させると、初めて月花のアナルへと精を迸らせていった)
【お待たせ、お風呂?ゆっくり行っておいで】
【それじゃ最後のロール、よろしくね】
ううん…こんなすっご〜いえっちは今日だけなの♪
毎日こんなにエッチな事してたら体ふにゃふにゃで歩けなくなっちゃうもん…♥
でもぉ…こんなにスゴイのじゃないふつ〜のえっちなら毎日でもいいかなぁって…
えとえと…だめぇ…?
ダメなら我慢しちゃうけどぉ…
(水をはじく珠のお肌は激しい運動とお湯の温度でほんのりピンク。)
(背中とおなかをぺと〜と密着させ、おじさんの硬くて大きな体に包み込まれる安心感。)
(だが背中だけでなく、その太いペニスが小さなアナルを貫いて体の中までもぴったりと密着させていて)
(体の中から押し広げられる違和感とお腹の中で感じる熱にふにゅ、と声を漏らし、悪戯っぽい笑みを)
(浮かべながら鏡越しにおじさんを見つめる。その真紅の瞳は確かに快楽を感じているように濡れている)
だってぇ…えっちのときちゃ〜んとキスしてくれなきゃやだもん。
キスもしてくれないのに月花にやらしいことするのは絶対にめーだもん♥
だからぁ…いっぱい…キスぅ…
(ちょっと苦しい体勢だけど我慢しておじさんと唇を重ねる。唇と唇を重ねるだけでも十分幸せな気持ちになれて。)
(舌と舌をからめあうちょっとエッチなキスはおまたのトコとかお腹がウズウズするような感じで。)
(セックスしながらするキスは体中全部でつながるような感じで。おじさんのおっきなおちんちんが)
(お尻に出入りしながらえっちなキスをするのが気持ちよくて少しぐらい苦しくても夢中になって唇を重ね)
(舌を伸ばしておじさんの歯や歯茎までも甘い唾液で濡れた舌がぺろぺろとくすぐる。)
ん…にゃぁ♥ そかぁ…後ろからのえっちってぇ…おっぱいも触りやすいんだね…♥
えへへへへ…あんまり月花は好きじゃないけどぉ…でもすごくきもちい…っ
もぉ…ホントにおじさんてばおっぱい好きなんだからぁっ♥
(おじさんの手にも余るほどの膨らみは柔らかく少女の体のゆれにあわせてたぷたぷとふるえ、指の動きとともに形を歪める。)
(つきたてのお持ちよりもまだ柔らかいその特上の手触りは指に吸い付いて離れないような錯覚を与える。)
(ふにゅふにゅしたトコを揉むおじさんの指が動くだけでもきもちいいのに…敏感な先っちょをおじさんの指がクニクニひねってきて。)
(目の前がバチバチするほどの快感が走り、全身がピクピクと震える)
ん…♥
そんなこと…ない…だってぇ…すっごく気持ちい…ふにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♥
(いきなりおじさんの指が一番きもちいいとこをグリグリしてきて。背中をのけぞらしながらアナルのペニスと)
(膣内の指をへし折りそうなぐらいぎゅうううううう!と二つの穴を締め付ける)
ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥
や…それ…それすごすぎ…♥
ダメ…やっぱり両方は…両方はめーなのっ…こんなの凄すぎなの…!?
ちょっとタイム!?タイムな…んくっ…♥
(何もかもがわからなくなってしまうような…そんなすさまじい波が一気に押し寄せてきて。膣内のおじさんの指にどろっとした濃い)
(愛液が絡みつき、尿道口からぴゅ、ぴゅと水鉄砲のように無色透明の液体がもれ出る)
(ふにゃぁ…と体中の力が抜けておじさんの腕にもたれかかりながらはぁはぁと荒く大きな息を漏らす)
だめぇ…いっぱい月花のお尻に…精液びゅ〜ってされちゃったらおかしくなっちゃうからぁ…♥
そんなことしたらず〜っと責任とってもらうんだからぁ…
だからめ〜なのぉ…♥
(体中が軽い虚脱感でふにゃっとなりながらもペニスを飲み込むアナルと直腸粘膜は元気いっぱいに精を)
(搾り取ろうとしているかのようにきゅと強い締りとふっとした弛緩を繰り返し、ツルツルの粘膜がペニスに)
(まとわり付くかのように腰をくねらせる)
【遅くなっちゃったぁ…えへへへへ…最後?だけどよろしくなの〜☆】
ダメなんて事無いよ?
おじさんも毎日したいって思ってるんだからさ。
だって、好きなんでしょ…えっちで気持ち良い事。
我慢なんてされたらおじさんが参っちゃうよ?
(月花の言葉に当然のように返事を返して、背後から強く抱きすくめる)
(小さな身体の奥まで深々と肉棒でしっかりと芯を打ち込んで一体感を高めながら)
(鏡の中に映っている月花の顔は快楽に蕩け、つり目がちの目がすっかりとろっと目尻が下がっている)
(潤んだ真っ赤な瞳が心の充実感をしっかり伝えているようで、好きな娘を感じさせて上げられている満足感に抱擁を強めた)
嫌というか、キスするのが気持ちいいじゃない。
しないなんて勿体無いしつまらない、月花の何が一番かわいいかって…
胸もそうだけど、一番はキスがとっても気持ちイイ事。
キスしないなんてそんなの無理、絶対無理。
(唇を少しでも深く重ねて、蕩けるような唇を奪いながら舌を一心不乱に絡ませあう)
(月花のキスは相当経験値が高く、大人の激しい淫らディープキスを簡単に受け止め、それ以上に深く結びついてくる)
(舌が触れ合う毎にジンジンと痺れるような心地よさが体中に広まって)
(その快さは麻薬のように中毒症状を引き起こし、片時も月花を離せない月花中毒にさせてしまう)
そうそう、おっぱいを触りやすいし、しかもいつもより大きく見えて好きな人にはたまらないんだよね。
好きじゃないけど嫌いじゃない、位にはおじさんが変えて上げちゃうよ…
今日だって今まで月花ちゃんの気が進まなかったこと一杯教え込んじゃったでしょ?
さ、今は両方のえっちな所一度にしてるんだから、そんな余裕ある子にはもっとやっちゃうよ?
…っ!とは言ってもいきなりこの締め付けじゃ、お仕置きはいらない感じだね…
(膣内とアナルとを連携させて責めると、見る間に激しい反応を見せて月花が快楽に狂う)
(指をスライドさせて、濡れた襞をかき混ぜで擦り、敏感なポイントを集中攻撃)
(指1本ならばすっかり慣れた月花の膣を手馴れた指使いで強く感じる場所のみを的確に指の腹で撫で擦る)
(潮を吹くほどに感じる月花を嬉しそうに見つめながら頬にキスして、淫らなアナルセックスを続けていく)
おかしくね…おかしい月花でいいの。
おかしい月花をずっとメチャクチャにしたいんだ…
だから責任取っちゃう、ずっとおじさんが可愛がってあげる。
出来たかもしれない赤ちゃんもね、実際は出来てないかもだろうけどさ。
さ、出すからね、月花…
だからおじさんにたっぷりおかしいところ、見せてくれ。
(そして月花の説得力の無い制止を聞き入れず、大量の精を迸らせるように腸奥へと吐き出す)
(欲望の滾りは熱く熱く、焼け爛れそうな熱さで月花をあっという間に快楽の喜びへと浮き上がらせる)
出てるよ…
こうされたかったんだよね?
ずっと出して欲しかったんでしょ?
おじさんもそうだったんだ…
(未だ放出を続けながら月花を抱きしめてキスしながら搾り出すように注ぎ続けている)
えへへへへ…やったぁ♥
おじさん…だいすきぃ…♪
(心からうれしそうに…ふにゃぁっと蕩けるような笑みを見せる。)
(だがそれもおじさんの腰が動くとすぐに快楽に取って代わられてしまう)
(直腸奥深くまで押し広げるおじさんの肉棒を嬉しそうに腸内粘膜が包みこんでぬるっとした腸液がその腰の動きをスムーズにしてしまう)
(ぎゅうっと抱き締められながらお尻をえぐられ、幸せと息苦しさと。そして明らかな快感に体をくねらせる)
えへへへへ…月花もキス好きなの…♥
でもね…?なんだかおじさんとのキスは特別だからぁ…ずっとしてたいぐらいなの…♥
ん…♥ おじさんも上手ぅ…♥
(ぷにゅんと柔らかな唇は隙間からこぼれた唾液でべとべとで形の良いあごを伝って首筋に流れてゆく)
(だがそんなことを気にすることなく一心不乱におじさんとの口付けを貪るように交わしてゆく)
(息苦しさで頭をぽ〜っとさせながらも唇を離すことなく。舌と舌がお互いの口の狭間でくちゅくちゅと軟体生物のように絡み合う)
(くすぐったいような…体の芯がぽ〜っとなるようなそんな気持ちよさがお尻や股間、胸から与えられる快楽と混ざって)
(ドコがどうきもちいいのかすら境目が曖昧になってしまうぐらいおじさんとの舌のダンスに没頭する)
んもぉ…おじさんてばおっぱい星人なんだからぁ…♥
でもでも…気に入ってくれてよかったかも? えへへへへ…このおっぱいはおじさんのだからぁ…いっぱい触っていいよ?
(四つんばいになったことで重力に引っ張られ普段以上にボリュームたっぷりに見える乳房。)
(今みたいにおじさんが両手でふにふにと揉みしだいてなければ後ろから突かれるたびに盛大に、そして重たげに激しく揺れてたであろう)
(だがそれも大人の大きな手でできたブラで押さえられているためか揺れることなく、だがおじさんの手が触れたぶん快感となってしまう。)
ふにゃぁ!?
よゆう…余裕ないからぁ!?そんなに両方はやっぱり…だめだってばぁ…♥
や…ダメ!?またイっちゃうから!?すぐに…だめ・・・っ♥
(指一本なら慣れたはず。そのはずなのに今はその一本の指すら抜き差しままならないほど膣無いが収縮し、ぎゅ、ぎゅとおじさんの)
(指を動けないよう四方八方から濡れた襞が押さえ込む。おじさんの指が敏感なスポットを擦るたび、お尻の穴をおちんちんが)
(ズボズボと出入りするたびに体中が一気に熱くなって勝手にびくびくと大きく震え、小さな絶頂が何回も押し寄せてきて。)
(体に触られるだけでも達してしまうような…そんな快楽の連鎖に飲み込まれてしまう)
(もはやおじさんが動くだけで悲鳴のような嬌声をあげながら体をひくひくさせ、ただひたすら気持ちいいと訴えるだけになってしまう)
ふにゃ!?
や…だめ…ダメェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!?
(ドクン!いきおいよくお尻の中にヤケドしそうなほど厚い精液がびゅくびゅくと吐き出されてくる)
(行き止まりの無い直腸を逆流してお腹の中を焼き尽くすような熱とアナルで感じるひくつきに先ほどからとまら無かった絶頂が)
(ひときわ大きな波となって押し寄せてきて。膣内に埋め込まれたおじさんの指から精液を搾り取ろうときつく締め付ける膣壁が)
(蠕動して奥へ奥へと誘うように波打つ。アナルのきつい締め付けのせいでおじさんの射精はいつもより長くなって。)
(どくっ・・・どくっ…というリズムでお腹の中に精液を注ぎこまれている)
月花の締め付けが前の方よりも全然違う。
本当に搾り千切られそう……
えっちな声とお顔、ご馳走様…
とっても可愛かった。
そして……さすがにもう限界、かな?
(今までよりも随分長い射精が月花のアナルにドクドクとまるで脈を打って砲弾のような衝撃を孕みつつ打ち出されていった)
(激し過ぎる快楽に忘我の表情を見せる月花を抱きしめて)
(そして優しく労わるように胸に引き寄せながら、最後の一滴まで搾り出して…)
(ゆっくりと月花のアナルでじわじわと肉棒の硬さが失われていく)
(プールに出かけてからもう日付が変わろうとしている今まで、とんでもない精力を発揮した叔父もとうとう力尽きる)
(しかし心の求めは少しも萎えることなく月花を求め続け)
(力を失い、直腸の圧力に押し出されるように抜けた後も抱きしめ続けていた)
お疲れ様、月花…
もうおじさんは今日はこれで限界…
物凄く一杯えっちしちゃったね。
ありがとう、今日は一日だけのお嫁さんで嬉しかったよ。
もうそろそろ日付変わって、おじさんのお嫁さんじゃなくなっちゃうけど。
その前にお礼、言っておきたかった。
大好きだよ、月花、本当に楽しい一日だった。
(月花を今度は正面から抱きしめる、背後からではやはり顔が見え難いから)
(月花が後ろはあんまり…と言う意味が分かったような気がした)
(最後の思いを込めて、優しく力強く、そして深く、月花と、愛する姪と美しすぎる美少女小学生とキスをして)
(ゆったりと、事後のけだるい感覚に身を委ねながら抱きしめていた)
【そろそろ〆に入るよー、本当に長い間迷惑かけちゃったね】
【本当に楽しいロールだったよ、ありがとう】
にゃ…はぁ…はぁ…
(おじさんに不安をかけるぐらい続いた全身のびくびくもようやく落ち着いて。華奢な肩や胸を大きく上下させ荒い息をはく)
(何もかもキモチイイだけで埋め尽くされた後のぼんやりとした心地よい余韻。火照った肌にバスマットや)
(おじさんの肌が触れるのが心地よくて。おじさんに抱きしめられるままくたくたになった体を休ませる)
ふにゃぁ…?あ…や…みるの…めーなの…
(きつい締め付けに耐えられなくなったのか。何度も精を吐き出しても硬いままだったおじさんのおちんちんがアナルのきつい)
(圧力に押し出されて抜けてゆく。その感触に寂しそうな声を漏らし…どろぉっとアナルからも精液が溢れてゆく)
(お腹がコロコロと鳴るような音がちょっと恥ずかしくて、ポヤポヤした頭のままで小さな声を漏らす)
(くたくたの体でプルプルさせながら体を抱きしめるおじさんの手に小さな自分のを重ねてなでなでと優しく動かす)
えへへへへ…月花ももうくたくたぁ…♥
こんなに激しいえっちはじめてだよぉ…朝からいっぱいエッチな事しちゃったし…♥
ふにゃぁ…?もう日が変わっちゃうんだぁ…?
でもでも…お台所とかのお掃除…しな…きゃ…
それ…に…今日は…添い寝してくれなきゃやなの…♥
ね…?だからぁ…もうちょっとだけぇ…♪
(鉛のように重い体。度重なる性交に未成熟な体はもうクタクタでちょっとでも気を抜いたらそのまま眠っちゃいそうで。)
(正面から抱きしめてくれたおじさんに嬉しそうな笑みを漏らしその裸身を隠すことなくきゅ、と力なくしがみつく)
(触れるだけの優しいキス。おもいっきりえっちした後の満足感と全身の脱力感でふわふわな気持ちでおじさんのうでの中。)
(嬉しそうな、そして幸せそうな笑みで頭をこっくりこっくりと揺らしながら見上げる)
【了解だよ♪ えとえと…長い間月花にお付き合いいただきありがと♪】
【おじさんの法こそ迷惑かけちゃったかな?とか思うの。】
【こっちも楽しかったの♥】
はは、月花の初めてごちそうさまー。
そうだね、お掃除はしておかないと…
でも身体すっごく重い……
それに、考えてみたら晩御飯、食べてなかったよね。
月花ちゃんのカレー…カレー…食べないと勿体無い…
添い寝っていいの?
もう月花はお嫁さんじゃないんだよ?
そりゃいいんだったら嬉しいけど…
……もうくたくたか、そうだよね。
じゃぁ、お部屋につれてってあげよう、「俺の」お姫様。
(しっかり抱き合い、互いの存在感を確かめ合いながらの一時は)
(実際に身体を交えてセックスしているときの満足感にも引けをとることなく)
(疲労の極地にある二人を心地よい眠りへと誘っていく…)
(その前に、風邪を引かないよう月花の身体を洗って着替えて、前に言っていたようにお姫様抱っこで部屋へと連れて行ったのだった)
【はい、これでこっちは〆だよ】
【ううん、迷惑かけてたのはこっちの方、長引かせたのはこっちだからね】
【ここまでやった後の満足感が凄いのは初めてだよ、本当にありがとう】
【また、スレで楽しそうにして居る所、見守らせて貰うね】
【後、卒業後夜這いのシチュだけど、こんなに独占させてもらったんでやっぱり心苦しい】
【もし月花ちゃんがいいと思ったなら、伝言板でその時期に呼び出してくれたら嬉しい、さすがにあんだけ迷惑かけてまたってのはいけないと思うから】
【本当に長いお付き合いありがとう】
ふにゃ…そだね…ごは・・・ん…
でも…おねむ…おじさん…月花にエッチな事…しすぎだよぉ
(ふわぁぁぁぁぁぁ…と大きく口を開けたくなるほどのあくびを一生懸命かみ殺し、紅の瞳に大粒の涙が浮かぶ)
(おじさんの胸元に顔を生め、軽く唇を触れさせる)
うん…お嫁さんじゃないけど…でも添い寝して欲しいの…
えへへへへ…これからは…毎日…よろしくなの…
(すでに半分夢の中で。お姫様抱っこで部屋まで運んでもらうとそのまますぴすぴと寝息を立てて)
(眠りについてしまう。ぎゅ、とおじさんの手を離さずに…幸せな夢を見ているのか。こぼれんばかりの幸せそうな寝顔で)
(おじさんの腕を枕にする。パジャマを着る余裕もなく眠りについたせいか。この時期の寒さにおじさんにその柔らかくそして温かな肢体を)
(ぎゅっと密着させる)
【月花のほうもこれで♪】
【まぁ長引いたのはお互いの筆が遅いってことで♪】
【その…久々だったのでおじさんに楽しんでもらえるか不安だったけど…えへへへへ…ありがと♥】
【ん♥ じゃぁ月花のほうが呼びたくなったら呼ばせてもらうね?そのときはどういうスレになるのかなぁ…(笑)?】
【えとえと…ホント長い間月花に付き合ってくれてありがとなの〜!】
【それじゃぁ…また♥】
【ホントにありがとね〜☆】
【スレをお返しするのっ♥】
【優しいね、月花ちゃんは】
【あぁ、そんな感じでお願いするよ、こっちは時期が来たらそれなりに伝言板見ておくから】
【ではスレをお返しします】
tesu
【スレをお借りします】
【こんばんは、遅くなりましたがレスを投下します】
>>303 あぁんっ、いいのぉ……陽司くん、奥が、すごい……!
(陽司の激しい突き上げに子宮口が痛いほど感じている)
(プルプル震える乳房は乳首が陽司の胸板にこすれて)
おっぱいも、だめ、この格好だと敏感に……なりすぎ……
(耳たぶやうなじに唇をつけられると、子宮がびくん、と痙攣する)
はぅぅ……あ、や、キスされると、感じちゃう……
あ、気持ちいいの……陽司くんの、キス……大好き……!
(全身性感帯になってしまいそうなほど、素肌が敏感になってしまっている)
(お湯とは違うトロミのある粘液を、陽司の下半身にたっぷりとまぶしつけながら)
お外でしてるのに……こんなに感じちゃうなんて……
(小刻みでも激しい突き上げに、内部もぎゅうぎゅうとよじれ)
(途中がカリの刺激を求めて疼く)
陽司、くん、奥だけじゃ、なくて……あぅんっ……
途中の……ところも……えぐってほしいの……
(Gスポットをえぐってほしいとおねだりしながら、腰の動きは止められない)
【今夜もよろしくお願いしますー】
いっぱい…感じてくれてるんだね…凄く嬉しい…。
……胸がすごく感じちゃってるんだ。
こっちも可愛がって上げるね。
(耳元でそっと囁くと、右手を豊満な乳房へと伸ばし、形が
変わるほど荒々しく揉みしだき)
いつもより感じちゃってるのかな?
嬉しいけど…ちょっと困っちゃうなぁ…。
このままだと…お外でないと満足できない身体になって…。
変態さんになっちゃったらどうしよう…。
(わざと心配そうな表情でで快楽に浸っている菜々穂の顔を
見つめていたが、再び
この格好だと…菜々穂の一番気持ちいいとこ可愛がって上げにくいけど…
えーと…ここ…だったよね。
さぁ…もっと激しく動いてごらん…このまま動けば菜々穂の一番気持ちいいところに
僕のおちんちんが当たるようになるから…。
(腰の角度をちょっとずらして、肉棒がGスポットをえぐるようにすると、
さっきよりも下からの突き上げを強くして、自ら動くように促す)
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
あぁ、そんな、に…揉んだら……だめぇ……
(張りつめた乳房を揉みしだかれ、痛みと鋭い快感とが腰まで駆け降りる)
(囁かれる耳元まで、敏感に反応してしまって)
(乳首だけでなく、乳輪までぷっくりと充血する)
お外じゃなくて……陽司くんとじゃないと……ダメ、なの……
いっぱいエッチして……陽司くんが、可愛がって……
感じさせてぇ……
気持ちいいとこ、みんな陽司くんが教えてくれたとこだから……
あ、そこ、もっと……
(内部をえぐる肉棒の角度が変わり、敏感な途中の部分から蜜をかき出すように動く)
やぁん、当たるっ……気持ちいいとこに当たってる、陽司くんの……おちんちん……
(陽司の突き上げに対して、腰を回転させるように動かしながら)
(Gスポットの固くザラリとした粘膜が、陽司の亀頭を刺激する)
あふぅんっ、あ、いい、いいのぉ……イキそう……っ!
(背を反らせながら、さらに激しく腰を振って)
イッちゃうう、陽司くん、すごく気持ちいいっ……イっちゃうよ……っ!
ダメって言われても…止められないよ。
だって…胸揉んだら…菜々穂すごく感じちゃって…すごく素敵になっちゃうだもん。
それに…菜々穂の胸…大きくて柔らかいから…揉んでいる僕も…興奮しちゃうし…。
(ぷっくり膨らんだ乳首を指でクリクリすると、指の間に挟んで再び揉みしだき)
わかってるよ…僕だって菜々穂じゃなきゃダメ。
他の子とはもうエッチ出来ないよ…。
それくらい菜々穂が大好きなんだ…わかるよ…ね?
(優しく耳元で囁くと、唇を重ね、ねっとりと舌を絡ませあうと)
ここ…本当に弱いんだね…。
菜々穂が…すごく感じているのが…伝わって…くる。
さっきよりも…おちんちんが締め付けられて…はぁ…僕も…凄く気持ちよくて…。
(二人の腰の動きがシンクロし、一気に頂点へと登りつめていく。バシャバシャと
いう水音をかき消すかのように菜々穂の喘ぎ声が高まっていき)
ぼ…僕も…あぁ…い…一緒にイケ…そうだね…。
な…菜々穂…好きだよ…だから…一緒に…一緒に…。
はぁ…あぁ……な…菜々穂……。
(菜々穂の身体を引き寄せぎゅっと抱きしめると、蜜壺の中に
熱くて濃い液体をたっぷりと注ぎ込んでいく)
乳首、クリクリしちゃだめぇ……感じすぎちゃぅっ
おっぱいもエッチになっちゃう!
いろんなとこ、陽司くんにエッチにされちゃう……
陽司くん、私も陽司くんが好き……
(唇が重なり、舌を絡め取られてねっとりとした大人のキスを交わす)
(その間も、乳房が恥ずかしいぐらい反応して弾み)
(内部が陽司を締め付けるリズムが早くなって)
あ、すごい、陽司くん、その動き方すごく感じるっ!
奥がすごく感じて……途中のとこが、とろけそうだよぉ……
私の…女の子のところが、溶けちゃうぅ……
イッちゃう、イく……気持ちいい、いいのぉ……!
(ぎゅっと抱き寄せられ、一瞬、亀頭がはちきれそうなほど膨らんだかと思うと)
(ピリピリする刺激とともに、熱い精液が勢いよく撃ち込まれる)
あ、あぁぁ、あぁぁっっ!
(その瞬間に達してしまい、激しく痙攣しながら精液が粘膜に沁み込む感触に)
(絶頂の感覚が引き伸ばされ、陽司の陰茎をぎゅうぎゅうと締めあげる)
(まるで、残っているザーメンを全部しぼりとろうとするかのように)
はぁ…はぁ…はぁ…。
菜々穂……。
(抱き合ったまま、先程までの激しい交わりの余韻に浸りながら
唇を重ね、互いの愛情を確かめ合うようにキスを交わすと)
最後に素敵な思い出できたね。
……一生忘れられない修学旅行になったよ。
お月様に見られながらエッチしちゃったし。
他には…誰も見ていないよね?
(くすくす笑いながら周りを見回す)
(くたっと陽司にもたれかかり、大きく息をつきながら)
気持ちいいとこ、いっぱい刺激されちゃったから……
すごく感じちゃった……今までで一番良かったかも……
(キスを交わし、温かい唇の感触にうっとりしながら)
いつもその時が一番気持ちいいって思うのに、次にするときはもっと気持ちよくなるの。
この次は、今日より感じちゃったらどうしよう……
ホントに変態さんになっちゃう。
このお風呂のエッチだけで、もう最高の修学旅行!
見られてたら困るけどっ(真っ赤になって周りを見回すと)
陽司くんがこんなに気持ちよくしてくれるんだって
みんなに見せたいような気もする。
こんなに感じるエッチができて、すごーく幸せ、って。
よかった…いっぱい気持ちよくなってくれて。
すごく嬉しいよ。
気持ちよくなるだけなんでしょ…それじゃ変態さんにはならないよ。
変態さんっていうのはね……ううん、何でもない。
(さすがに菜々穂の前で変態について口にするのは憚られると思い
あわてて話題をそらそうとし)
本当に楽しい修学旅行だったね。
菜々穂と一緒に素敵な思い出作れたし…エッチ以外でも。
今度は二人っきりで旅行しようね。
(背中をなでなでしながら優しく微笑んでいたが)
……いきなり凄いこと言うんだね。
僕は絶対に見せたくない…普段の菜々穂は独り占めできないけど
エッチの時の菜々穂は僕だけのもの。
こんなに素敵な菜々穂…誰にも見せたくない。
(ぎゅっと抱きしめて、そっと呟く)
気持ちよくなりすぎると、エッチが大好きになって変態さんになるんじゃないの?
(寄り添いながら陽司を見上げ、微妙にズレたことを)
二人っきりで旅行できたらうれしいな。
手をつないで歩いて、見たことないものいっぱい見て、
それから……二人で気持ちいいことするの。
(背中を撫で撫でされるままに、すりよって首筋に頬ずりする)
え……
(ぎゅ、っと抱きしめられて、目を丸くしながら)
【途中送信ごめんなさい!】
【ドンマイ!】
陽司くんにしか見せないよ……陽司くんとしかしないもん。
気持ちいいことも、エッチなことも、陽司くんがいつもしてくれるから。
(耳元に唇をよせ、囁くように)
陽司くん、大好き。
とっても恥ずかしいこともあるけど、陽司くんと一緒にいると
すごく楽しいし、幸せ。
もっと、陽司くんのすきなこと、教えてね?
>>330 >>333 エッチが大好きなだけで変態さんになるのなら
僕も菜々穂も変態さんになっちゃうよ。
まてよ…僕はともかく、菜々穂はお尻に指入れちゃうから…変態さんかもしれないね。
(ちょっとずれてる菜々穂をからかってみると)
冬休みはバイトして稼いで…来年になったら一緒に行こう。
どこに行くか…それを決めるのも楽しそうだね…喧嘩しちゃうかもしれないけど。
もう…菜々穂ったら…。
そうだね…一緒のお部屋なんだから…いっぱい出来るよね…気持ちいいこと。
でも…エッチな声は控えめにね。お隣の部屋に聞こえたら恥ずかしいから。
ありがとう…菜々穂。
僕も大好きだよ…菜々穂のことが世界中で一番。
これからもずっと一緒だよ…菜々穂に嫌われちゃうまで。
(優しく微笑みながらそっと頬にキスをすると)
いいよ…その代わり菜々穂の好きなことも教えてね。
恥ずかしがらないで…どんなことして気持ちよくなりたいのか…。
お尻はー、陽司くんに気持ちよくなってもらいたいから……
陽司くんのこと好きだからするんだよ?
(変態さん、と言われると必死になって)
陽司くんと行くなら、どんなとこでも楽しいよ。
陽司くんっていつも、すごく楽しいこと考えてくれるんだもん。
プールとか、ここのお風呂とか
(寄り添って月を見上げて)
エッチな声なんて、いつもそんなに出さないでしょ?
(真っ赤になって慌てる)
……出してるかなあ……夢中になっちゃうから……
(急に下を向いてもじもじする)
(ほほにキスされると、こちらからも顎のあたりにちゅっ、とキスして)
好きなこと、なんて特別ないんだけど……だって、いつも気持ちいいことは陽司くんが教えてくれるから。
ホントに陽司くんのおちんちんが、もっといっぱいあったらいいのに……
お口でも食べたいし……いっぱい、入れてほしいし……。
(真剣におバカなことを)
わかってるよ…菜々穂が僕のことを気持ちよくしたくって
やっているのは。そんな菜々穂のことを変態さんだなんて
思ってないから安心して。
(必死になっている菜々穂を微笑ましそうに見つめながら)
エッチばかりじゃなくて、他のことでも楽しませるように色々考えないと。
せっかくのお泊まり旅行だから素敵な思い出いっぱい作りたいから。
プールにお風呂か…そうなると次は海かな?
…これからの季節だとさすがに無理があるね。
(思わず苦笑いを浮かべてしまい)
出てるよ…菜々穂は気付いてないかもしれないけど。
でも…いっぱい出して欲しいな…。
菜々穂が気持ちよくなってエッチな声いっぱい出してくれると
嬉しいし…それに興奮しちゃうから。
(ちょっと照れくさそうに笑うと、耳元に口を寄せて、唇で軽く啄む)
……それって、お口で食べながら、アソコにも入れて欲しいってこと?
菜々穂のエッチ…。
いくらなんでもそれは絶対に無理だよ。
(くすくす笑いながらほっぺたをツンツンすると)
……名残惜しいけど…そろそろ上がろうか?
もっと一緒にいたいけど…そろそろ戻らないとみんなにばれちゃうからね。
【そろそろ〆にしましょうか?】
もし私が変態さんになっちゃっても、それは陽司くん限定だからね?
(言い訳のつもりで逆効果なことを)
エッチなことは陽司くんとしかしないもん。
だから、変態になるのも陽司くんとだけ。ね?
旅行、どこ行こっか?
(もうすぐにでも出かけてしまいそうな勢い)
美味しいものがいっぱいあるとこがいいなー。
それで遊園地とかー、山とかー、海もいいしー、
温泉も楽しいしー……
エッチな声……そんなに出してたら恥ずかしいよね……
あ……
(耳にキスされると、もうエッチな声が)
そういうとこも、陽司くんとエッチするようになってから、
すごく敏感になっちゃった……
いつも陽司くんの、先にお口で食べるか、いっぱいあそこにだしてもらうか
すごく悩んじゃう。
とってもおいしいんだもん……お口でも、あそこでも。
これからもいっぱい食べさせてね?
明日はもう帰る日だもんね。
早く寝ないと、寝坊しちゃう。
【それではこちらはここで締めますねー】
【見届けますので、ごゆっくりどうぞ】
もう…余計な心配しなくてもいいんだよ。
万が一変態さんになっても菜々穂を嫌いにならないから安心して。
菜々穂の希望を全部入れてたらいくらお金があっても足りないよ。
行き先は修学旅行が終わってから考えよう。
その前にバイト捜さないと…いいバイトが見つかるといいんだけど…。
そうそう…その声が素敵なんだよね。
僕のせいなのかなぁ…元々菜々穂に素質があったからだと思うけど…。
これからもいっぱい出させちゃうから。
(今度は耳元に熱い息を吹きかける)
贅沢な悩みなんだね。
菜々穂の好きなようにしていいんだら…お口が先でもアソコが先でも。
いいよ…僕のおちんちんは菜々穂のものなんだから。
はぁ…もっと修学旅行続けたかったなぁ。
そうしたら菜々穂ともっとエッチできたのに…。
(大きな溜息をついて、寂しそうな顔をすると)
一緒に出たら…お風呂に入っていたことがバレちゃうから。
先に出るね。おやすみ…菜々穂。
(ほっぺに軽くキスをすると湯船から出て行く)
【こちらはこれで〆にします。長期間のお付き合いありがとうございました。
よーく考えたら水物連発で;; 楽しんでいただけたのならうれしいです】
【お疲れ様でしたー】
【プール以来の濃いシチュで、楽しかったです♪】
【水物だと、水着や裸になるからエッチぽいですよね】
【これからの季節は、寒いところでいちゃいちゃしながら温まるのもいいかも】
【この次はお打ち合わせして来月、って感じでしょうか】
【もし予定がわかればお伺いしたいです】
【こちらは例によって、ほとんど夜は空いてますし】
【いちゃいちゃしながら普通にエッチもいいし、ロールの中で
出てきたネタを使うのもいいし…迷いますね】
【問題はそこなんですよね。12月は忙しくなるのでどうしようかと;;】
【何とか12月初旬に終わらせたいけど…】
【詳しくは打合せの時に決めましょう。連休明けの火曜日あたり
ご都合はいかがでしょうか?】
【25日の火曜日ですね。21時ぐらいから大丈夫ですけど、22時以降の方がいいでしょうか】
【12月は誰でも忙しいですよね(汗】
【ではなるべく11月中に締められるように、いろいろと考えてみますね】
【22時でお願いします。いつもわがまま言って済みませんorz】
【初旬は何とかなっても中旬以降は…下手するとおやすみなしの
可能性がorz こちらも色々と考えてみます】
【今夜も楽しい一時をありがとうございました】
【次からも楽しいロールが出来るように頑張りますので今後とも
よろしくお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【では25日22時にお待ちしてますね】
【お忙しくなるようですが、お体はご自愛ください】
【今日もありがとうございました!】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りするよ】
【寒くなってきた頃だし温泉なんてのもいいねぇ】
【スレをお借りします】
ロイドさーん、見てください。ここの温泉は疲労回復、冷え性、肩の凝り
目の疲れ…色々な効用があるみたいですよ。
ふふっ…楽しみですね。
(二人してやって来た、とある温泉の前に掲げられた案内の看板)
(効用などを読み進め、ふとロイドを振り返り)
ね、ロイドさん。ここって女性用、男性用、混浴があるんですって。
ロイドさんはどれに入りたいですか?
(一体彼は男性用かそれとも混浴、どちらを選ぶだろうかと興味が湧き)
(振り返ったままロイドへ問いかける)
【お待たせしましたロイドさん、のんびり温泉にでも浸かって日頃の疲れを癒しましょうか】
【そうだ、肝心な事を忘れていたわ】
【ロイドさんのリミットを教えて頂けますか】
>>346 そうだねぇ、肩も凝ってるし目も疲れ気味なんだ……。
今夜は温泉でリラックスして行こうか。
(そう言う顔には疲れの色が見え、目を凝らして看板の文字を読み進めていく)
考えるまでもなく混浴だよ、一人で入るのも寂しいしね。
別々がいいって言うなら無理強いはしないけど……。
さ、早く……。
(混浴と書かれた暖簾をくぐり、中から手だけ出して手招きする)
(セシルを呼ぶ手も引っ込んで脱衣所へと一人先を急ぐ)
【混浴でのんびりと癒しちゃう?リミットはだいたい24時だと思っておいてよ】
【今日は来てくれてありがとね。セクハラとかしちゃっても、ゆるしてね】
>>347 ロイドさん…また研究にかまけて休んでないんじゃないですか?
適度な休息も時には必要なんですよ。
(疲れている様子を見せる上官を少し心配そうに見やり)
ふふっ、一人が寂しいなんて…案外かわいい所もあるんですね。
あっ…ロイドさーん、待ってくださいっ!
(急かすように先に暖簾をくぐったロイドが手招きしているのが見え)
(慌ててあとを追い、女性用の脱衣所へ姿を消す)
(数分後…)
(脱衣所から混浴に続く扉を開くとそこは外に繋がっていた)
(冷たい空気の中、垣根に仕切られた空間には大きな露天風呂からもわもわと湯気が立ち上り)
(バスタオルを体に巻きつけた自分以外、他に人影は見当たらない)
…これが噂の露天風呂って言うものね。
外でお風呂に入れるなんて…日本人は変わったものを作るのね…
でも…気持ちいい…
(簡単に掛け湯をすませると湯船に浸かり、ほぅと満足そうな吐息を漏らした)
【ふふっ、癒しちゃいましょうか。24時ですね、私も同じ時刻なので了解しました】
【あら…私こそロイドさんにセクハラしちゃったらごめんなさい、フフ…】
あらら。PCから書き込めなくなっちゃったよー。
【ちょっと…もうっ、笑わせないでください…ロイドさん】
【ブルベリーおにぎり噴出しちゃったじゃないですか】
【大丈夫ですか?ロイドさんに無理をさせるのは心苦しいですし、今日はもうお開きにしましょうか?】
【ロイドさんごめんなさい、もう少しロイドさんをお待ちしたかったんですけど】
【眠気でフラフラしてて、明日にも響くので休ませていただきます】
【PCの調子大丈夫かしら…余り無理はなさらないで下さいね】
【久しぶりにロイドから伝言を頂けて、少しの時間だけでもこうしてロイドさんに会えてとっても嬉しかったです】
【ふふっ、だから今回の事はちょっと残念でしたけど】
【調子が良くなったら伝言…頂けますか?…私、ロイドさんの事を待っていますから】
【今日はお忙しい中時間を取っていただき本当にありがとうございました】
【今回の事は気になさらずにゆっくり休んで下さいね。お休みなさい…ロイドさん】
【長々と失礼致しました。スレをお返しします】
【ごめんよ、セシルくん】
【
>>349は携帯で書いたんだけど、書き込めたのか確認できなくて……】
【せっかくの温泉なのに残念だよぉ】
【こちらこそ日にちまで指定してこんな結果になるなんて、ごめん】
【また伝言させてもらうよ……今日は本当にありがとね】
【これでスレをお返しするよ】
【スレお借りします】
いやー寒くなってからの温泉はサイコーね
ここでお酒でもあれば言うことなしなんだけどなー
【はいはーい、いいわよ】
【そのまま温泉に入ってきてね】
(酒の入った徳利を何本か側に置き、湯船の中に入る)
あれ、この時間なら誰もいないと思ったんだけど…
もしよかったら一緒に飲みません?ちょうど御猪口も2つありますし
(お酒をマーニャの側に寄せながら、隣に移動する)
まさかこんなところで踊り子に出会えるとは…確かマーニャっていう子ですよね?
昨日の舞台、後ろの方でですけど見させてもらいましたよ
お、噂をすればなんとやら
いやー悪いわね〜!!
遠慮なく頂くわ♪
(男の隣に移動しお猪口を受け取る)
うん、私はNO.1踊り子のマーニャよ〜
あら、そーなの?
それは有り難いわ・・・ありがとう♪
入ろうとしたら女の声でお酒がほしい、って聞こえてきましたからね…
一緒に飲めれば、と思っていたらまさかマーニャだったとは
それじゃ、乾杯っと
(自分のお猪口を傾けながら、マーニャに次々とお酒を勧めていく)
今日は休みで、日ごろの疲れを癒しに来たってことですか?
それにしてもいい飲みっぷりですね…さ、お猪口が空いてますよ
ははは・・・びっくりしたかしら?
ここの温泉にはよく来るのよ
お肌にもいいし、何より温泉は疲れも取れるじゃない
(次々にお猪口へと注がれる酒を飲み干しつつ
男の質問に答える)
あ、私ばっか悪いわよ
あなたも飲んで?
(アルコールの効果かはたまた温泉の成分なのか
うっすら頬に赤みが差してくる)
【落ちられたかな?】
【このまま待機してるわね】
マーニャたんのたゆんたゆんのおっぱいがどういう状態なのか、知りたい
あー、良いフロだ
>361
どうって言われてもね・・・
別にいつもと変わらないわよ?
>362
あら、あなたも入りにきたの?
>>363 ああ、混浴だって聞いてさ。
美女が入ってたらラッキーって思って。
そしたら、大正解!ってワケよ、No.1踊り子のマーニャさんっ♪
そっち、失礼してご相伴に預かっても良いかな
ふふふっ、あなたラッキーよ?
私と混浴できるなんてね
滅多にないことだし
えぇ、構わないわ
>>365 そいつぁ嬉しい!
(ちゃばちゃばと御湯の中を進み、マーニャの傍らまで来ると、)
(自分の酒を御猪口から注)
さぁ、マーニャさんも飲んで飲んで!
いただきやす!
(ぐぃっ、と一息に煽る)
クゥ〜……!
良い風呂、良い酒、良い女……
なんだね!まだ戴して生きてるワケでもねぇけど、こー、最高だね!
(隠す様子も恥ずかしがる様子もなく、堂々とマーニャの躯に視線を這わす)
(まるで芸術品でも見るかのように驚嘆の表情を浮かべ、不思議といやらしさを感じさせない)
(……ただ、御湯の中でも執拗に大きさを主張して聳え立っている、その逸物を除いて。)
え、えぇ、頂くわ・・・
そんなぁ〜大げさよ・・・
(酒を一気に煽り、男のテンションの高さに苦笑いしつつ答える)
なによ、そんなじろじろ見て・・・そんな気になる?
(水中の中で蠢く巨大な男のモノに目を奪われる)
>>367 おっと、失礼。余り見られて気分の良い事じゃなかったかもしれないね
いや、久しぶりの休暇で、此処に入る前に一杯やってきたもんで、
変なテンションだったかもしれないや。
すまないな、マーニャさん
(苦笑いしながら、また杯に酒を注いでいく)
いやぁでも、気になるよ!
俺だって、男の端くれさ。
踊り子マーニャって言ったら、そりゃあ、
男だったら誰もが一戦を交えてみたい、良い女中の良い女ってワケですよ
そんな貴女と、こうして裸の付き合いで酒を飲めるんだもの。
今夜は良い月が出てるが…・・・
月とすっぽん、その月だってマーニャさんに比べれば……
(言いながら、再び視線はマーニャの躯に向けられる。)
(御湯の中で巨根がビクりと脈打ち、微かに湯船に波並を立てる)
ふふっ、ありがとう♪
そんな誉められたら照れるわ
別に非難してるんじゃないわよ
男の人にこうして見られることには慣れてるから
(くすくすと笑いつつ酒を飲み交わす)
それにしてもあなたもいい身体してるわね〜
凄いわ・・・見とれちゃいそう
(さらに男に近づき
男のモノを凝視してしまう)
>>369 はは、褒めてるわけじゃなくて、ただ本音を……
いい身体、って言っても、ただ身体使う仕事しかできないもんでね
(マーニャの視線に気付き、恥ずかしそうに笑う)
いやあ、御恥ずかしい。
デカいだけが取り得の愚息でしてね。
どんな頑張って隠しても隠せやしないから、もう諦めてるんですわ
依然マーニャさんのショーを拝見させていただいた時も、
コイツが言うこと聞かずに、ショーが終わっても席に座ったままで…
あっ!そんな近づかないでくださいよ!
(間近に迫るマーニャの裸体、とりわけたわわな乳房に目を奪われ、)
(男の呼吸が荒くなる)
(石に腰掛けている男のモノは益々大きくなり、)
(ちゃぱり、とマーニャの顔に御湯をかけ、水面から頭をだした)
【今更ですが、御相手願っても宜しいでしょうか?】
【NGなどありましたらお教えください。】
まぁ、自分に正直な人ね
ふふふ、私・・・そーゆう人嫌いじゃないわよ?
あらーあなたの息子さんって元気がいいんだ
え、いいじゃない・・・
私の身体気になるんでしょ?
(色気を振りまきながら男の目を見つめ)
きゃっ!?すごーい!!
イキがいいじゃない
(思わず水中から現われた
男のペニスを握り締めてしまう)
【NGは大スカぐらいかな?】
>>371 おおっ!!
(マーニャの振り撒いた色気に釘付けになり、ますます目を離せなくなる)
いかんいかん、スケベっぽくしないようにしようと努力してるのに…
(ぐぃっ、と杯を煽り、気を取りなおそうとした瞬間)
ふぉっ……とぉ!?
Σ マーニャさん、ちょ、触ってる、っていうか握るとか……!!
(熱いお湯よりも更に熱いペニスが、掌の中で脈打つ)
(マーニャの美しい指が自分の物に絡みつくのを見て、)
(急速に頭に血が昇っていくのが判った)
()
なーに、無理してんの
もう正直になったら?
本能にね・・・?
(男の耳元で囁きつつ、自分の巨乳を男の手に握らせる)
ほーら、我慢しないで・・・
スケベになっていいの♪
(男のいきり立ったペニスに細い指を絡め
リズミカルに上下に動かし快感を与えようとする)
>>373 無理するなと言われても……
(まだ少し躊躇っている男の手が、褐色の乳房に触れる)
(自分の手に余るほど大きく、それでいて張りのある、)
(男という男が、毎晩劇場で血眼になって目に焼き付ける美しい胸)
(そのマーニャの胸に、自分の手が触れている…・・・!)
本能に正直に……我慢しないで……
(ゴクリと生唾を飲み込み、今一度マーニャの躯を、)
(今度は舐めるように視姦する)
ぐお……流石の手練手管!
しかし。
良いんですか、マーニャさん。
俺のモノは、見ての通りですから……
(リズミカルに動く指先が生み出す快感に舌なめずりしながら、)
(対抗するように巨大な乳房を揉みしだく。)
(導かれた手だけではなく、両方の手を使い、激しく、或いは甘く緩急を付けながら、)
俺のモノじゃなきゃ、マーニャさん満足できなくなっちまうかもしれないぜ?
【限界時間の方は大丈夫ですか?】
【此方、27時ごろまでは問題なくいけます】
【此方も大スカとかは余り趣味じゃないので、了解です】
まだ、迷ってるの?
(躊躇する男を見て急かすように
男の巨大なペニスを愛撫する速度を上げたりする)
んっ・・・やっと素直になったみたいね
そうよ、それでいいの・・・
自分に正直にならなきゃね
勿論、構わないわ
あなたのモノの虜にさせるぐらい私を感じさせて?
(男の乳首を吸ったり、舌でなめ回してみる)
【はいっ、こちらもその時間まで大丈夫ですよ♪】
【万が一早めに眠気がきましたら
断りを入れますから】
>>375 うっ、くぉぉぉ!そんな事まで……
(舌で舐めまわされるどころか、乳首にまで及ぶ責めに唸り声をあげる)
いや……迷ってるというか。悪いな、と思ってね。
アンタを毎晩必死に目に焼き付けて、
家でセンズリ扱いてる野郎どもにさ!
(乳首を吸いにきたマーニャの顎を持ち上げ、そのまま唇を奪う)
(強く、奪うように荒々しく、それでいて巧みで丁寧にマーニャの口腔を舐る)
よぅしっ、覚悟して貰おうか!
マーニャさんが“巧い”ってのは、正直見ての通りって感じだが、
俺ァ、こう見えても、“こういうコト”は自信があるんだぜ?
(自分が座っている浅い岩に乗るように促し、)
(半身を御湯に浸からせながらシックスナインの体制を取ろうとする)
(湯船から出た男の逸物は、本当に驚くほど大きく、目の前の美女の全てを求めて脈打っていた)
いいじゃない・・・そんな事はどうだって
今はこの時を楽しみましょ
んんっ・・・
(いきなり荒々しく唇を奪われるが
怯む事無く男の口に舌を差し込み絡めあってゆく)
うんっ・・・いいわよ
(岩に座ると目の前に突き出された
男の巨大なペニスを口に入れ舐めしゃぶりだす)
ちゅぱ・・・じゅるる
ふふっ、期待してるわ♪
(男の性技を期待するかのように
マーニャの秘所はヒクヒクと蠢いている)
>>377 ご期待に沿えるよう、頑張らせて貰うさ
なんせ、誰もが見たくて見たくて仕方のなかった、
あのマーニャの腰布の下が、お触り放題で目の前にあるんだもんよ……!
(大きく息を吸って、目の前の果実にむしゃぶりつく)
(温泉の湯か否か、ほかほかの汁を、温泉中に響き渡るような音で吸い立て、)
(マーニャの上の口で暴れまくった舌が、今度は舌の下の深くまで進入する)
ぷはっ、しかしスゲェなマーニャさんのテクニックは!
今まで相手にしてきた女の子とは桁が2つも3つもチゲェや……
経験、豊富なつもりだったんだけどなぁ……ははっ
(剛直に伝わる巧みな舌使いに感嘆しながらも、)
(受ける快感を弾き返すかのようにもう一度秘所にしゃぶりつく)
(同時に、マーニャの躯ごと浮かせるように腰を上げ、)
(腹部で大きな乳房を圧迫し、乳首を擦る様に動かす)
んんっ・・・あなたの・・・
大きすぎて・・・口に入れるのも精一杯よ
はぁはぁ・・・あぁっ
気持ちいい・・・
(男から与えられる快感に時折、ペニスから口を離し淫らな吐息を洩らしながら
男のペニスを口一杯に頬張り愛撫を続けてゆく)
ああん!!
あなたも十分上手よ・・・
(我慢できなくなったのかペニスから口を離すと
手で素早く男のモノを擦り上げる)
(男の腹で刺激されたマーニャの乳首が堅くなり
その存在を男に示す)
>>379 へへっ、お褒めに預かり真に光栄……
しかし、その小さな口で、どうやって頬張ってるんですか……
やっぱ、慣れ?
(ペニスから口が離れたのを勝機と見るや、)
(舌だけでなく、手でクリトリスを擦り上げ、菊門を捏ね繰り始める)
ホラホラ、もっと激しく行きますか?
マーニャさんのフェラチオを受けながら、
マーニャさんのアソコを味わい、イカせる!!
男としてこれ以上は……
(“ギヴアップですか?”と遠まわしに挑発しながら、)
(硬くなった乳首を狙い澄まして強く擦り上げる)
(喋っている間も指は休む事なく動き続け、)
(良く引き締まった尻を、太腿を撫で回し、揉みしだく)
はぁはぁ・・・
おしゃぶりは得意なの
いくつものアレを舐めしゃぶってきたから・・・
あぁん、私を舐めるんじゃないわよ
(男に挑発されると火が点いたのか
スイッチが入り巧みなテクを駆使して男を射精へと導こうとする)
ああっ!!いいっ・・・
(しかし男の愛撫に身体は素直に反応してしまい
絶頂寸前まで追い込まれてしまう)
ねぇ、一緒にイキましょ・・・?
私、もうイキそうだから
>>381 Σ ぐっ……!
(本気のマーニャの性技で、一瞬にしてイキそうになり、)
(歯を食いしばり無理矢理射精を堪える。)
この……ッ!
(極上の美女の極上の技術を感じながら、)
(仕返しとばかりに膣に指を突き込み、幾重にも重なる膣壁を掻き分けながら、)
(ザラザラとした天井を探り当て、こ擦り上げる)
イキそうですか!
一緒に、イクなら……
(膣を責めてない方の手で押し付けられる胸を掴み、)
(硬くなった乳首を扱き上げる)
胸でも忘れずに、サービスして欲しいな……!!
(マーニャの果敢な攻めで、いつイッてもオカシクないペニスは、)
(触れれば焼けそうな程に熱く、口に入るのが不思議なほど大きくなる)
(しかし熱いのはマーニャの中も同様で、)
(熱いと評判の温泉が、二人にはまるでぬるく感じられた)
クッ、イク……射精る――ッ!
(さらに激しさを増した
男の攻撃に堪らず絶頂へと昇らされてしまう)
わ、分かったから・・・
あなたのペニスをこの胸でもサービスするからっ
いかせてっ!!
イクッ・・・いっちゃう!!
ああーーーー!!
(一際甲高い声を上げ絶頂に達すると
男のペニスに強く吸い付き男が吐き出す熱い液体を胃へと流し込む)
はぁはぁはぁ・・・次は胸だったわよね?
(男の射精が終わると
下半身を湯に入れ男のペニスを自慢の挿入で包み込む)
どう、これでいい?
>>383 うごっ……ぐぐ
(ドクドクと射精された精子が、そのまま飲み干されていくのが、)
(嵩ね合わせた喉の脈動で感じ取れる)
(合わせて、指と舌を突き込み、ビクビクと絶頂に振るえる女の性器を感じ、)
(男として、強い十足感を得る)
はぁはぁ……の、飲み切った、本気かよ……はは
(自分でも判るくらい、盛大な量の射精をした筈なのに、)
(目の前の美女はそれを一息で飲みきってしまった)
(驚愕と共に、ドクン、と強く心臓が鳴った)
あ、ああ……それ、そうだ……!
(上目遣いのマーニャに、背筋が振るえ、)
(一向に萎える気配の無いペニスが、嬉しそうにムクムクと胸の間で膨らんでいく)
ふふっ、だからいったでしょ?
私を馬鹿にしないでって
(胸で男のペニスに奉仕しつつ下から男を見上げ妖艶な笑みを投げ掛ける)
す、凄いわね・・・
あれだけ出したのにまだこんな元気だなんて・・・
(パイズリをお見舞いしながら
男のペニスの先を舌でチロチロ攻めてみる)
あぁん、凄い・・・また堅くなってきた
>>385 いや、馬鹿にするつもりじゃなくってさ。
つい調子にのっちまって……すまない
(奉仕するマーニャの長い髪をかきあげ、耳やうなじを優しく撫でる)
(チロチロと動く舌をみて、また唇を奪いたい衝動に駆られるが、)
(ペニスに加えられる舌と胸の刺激に、手は止まってしまった)
しかし、凄い胸だよな……
一体、何cmの何カップなんだか……
マーニャさんみたいな凄い美人が、ギュギュッと括れた腰くねらせて、
こんな大きい胸振り回してるんだから、そりゃあNo1で当然って感じだよなぁ
それに、踊りもセックスも、最高に巧いし、さ……!
(胸と口で愛撫するマーニャの全身を、責めるというよりも、)
(慈しむ様に撫で回す。)
(時に快感に耐えて手が止まり、口を開けばマーニャへの賞賛が溢れた)
ふふっ、いいわよ
謝らなくても・・・ホンの冗談だから・・・
(ゆっくりと、しかし確かな動きで男の性感を高めつつ)
よし、この位で準備OKね♪
さて、そろそろ本番に入りましょうか?
どんな体位でしたい?
>>387 本番……これほどテンション上がる言葉も無いっすよね
本当のこと言うと、期待してたんですよ。
『俺のモノ見せ付けながら近づいたら、マーニャさんが欲情してくれないか』って。
もっと言うと、酔った振りして無理矢理とかできないかな、って。
上手く行き過ぎて、それどころか想像以上の事になって……正直、感動してますよ
体位、ですか……
お湯の中だし、座りながらでも、
浅い所で後ろからでも、横になって貰って足を抱える感じでも……
………ハメながら色々体位を変えていくってのが、理想です
(ずずい、と顔を近づけながら、極めて正直に『色々やろうぜ』と提案する)
ふふふっ・・・やっぱり
そうじゃないかなーとは思ってたけど・・・
私もね、あなたのこの大きな息子さんを見たときからしたかったの♪
(片目をつぶり舌をペロッと出して告白する)
よーし、よく言った!!
じゃ、色んな体位でしましょ・・・
まずは向き合って座りながらね
(そう言うと男のペニスを掴んで
自分の秘所へと導いてゆく)
んっ・・・入った
ねぇ、動いて?
この体位ならたくさんキス出来るわよ
>>389 やっぱ、バレちゃいますよね?
でも、大きくて隠すだけ無駄なのは、本当なんで。
(胸を撫で下ろして、言い様によっては『一目惚れ同士』)
(とも言える出会いだった事に感謝する)
(……双方、なんとも欲望剥き出しの一目惚れなわけだが。)
入っ……
(狭い入り口を抜け、幾重にも締め付け、吸い付き、絡み付く膣内に、)
(男の巨大なモノが、激しく膣壁を擦りあげながら侵入して行く。)
(一般的なサイズなら十分に深く、)
(ともすれば根元まで入っているほど深く進入しているが、)
(男のモノはまだ半分弱しか入っていなかった)
マーニャさん、の中、スゲェ……
蛸壷ミミズ千匹カズノコ天井三段締め、
一体、どんだけの名器なんですか……
(胸が押し潰れるほど強く抱き締めて、キスをする。)
(どうやら、自分がキスが好きだと言うことも見抜かれてしまったらしい)
(お返しとばかりに、啄ばむ様に何度も唇を合わせ、)
それじゃあ、動きますよ……覚悟してくださいね!
(ズンッ、と奥の奥を殴りつけるかの様に、力強く腰を突き入れた)
えぇ、それは信じます(笑)
これも何かの縁かしら・・・
運命の出会いだったりして♪
(男との数奇な運命を感じながら唇を重ね
互いの舌を求めあう)
あははっ・・・やっぱそう?
よく言われるのよね
お前のあそこは底無しだって
うんっ・・・入れてちょうだい?
ああっ!!いいっ・・・凄いわ
お腹にまで届きそうよ・・・
(男の肩に手を置き、目の前でぷるんぷるんと胸を揺らして悶える)
【失礼ですが、あなたとお相手するの初めてかしら?】
【あなたと凄くやりやすいからぜひまた会いたいわね】
>>391 マーニャさん、マーニャッ……!
(遠慮無用と言わんばかりに激しく突き上げながら、)
(何度も、何度も唇を奪う。)
(時に舌を入れ唾液を交わし、時に御互いの唇を舐め回す様に)
(お湯の中だと言うのに息を切らす様子もなく突きに突いて突きまくり、)
(極太の巨根が、絶世の美女の極上の名器を、余す所なく埋め尽くす)
クッ……!
(突き込む速度が上がらないとでも言いたいのか、)
(マーニャの躯を横にし、長い脚を抱きかかえる様な体位に変える)
綺麗だ、マーニャ……
(キスできない変わりに、その魅力的に暴れる胸を思う存分楽しみ、)
(堪らず手を伸ばし、激しく揉みしだく。)
(勿論二人の腰の動きが止まる事はなく、お湯の抵抗が無いかのように加速して行く)
【初めての筈です。】
【私、ROMばかりでこの板でロールあまりしてないので。】
【できれば、私としても是非御相手願いたいです】
ああっ!!私を呼ぶのはマーニャでいいわよ
遠慮はいらないから呼び捨てにして
ああっ・・・あんっ!!あーん!!
んんっ・・・気持ちいいわ
あなたの突き上げ凄くいいのぉ〜
(互いの唾液を送りあい、舌を激しく絡めあってお互いを求めてゆく)
あっ、凄い・・・動きが一段と早くなって
あなたのチンポが私の奥まで届いてるぅ!!
(男の腰の動きが早くなると
お湯に波が立ち水音を響かせる)
【やはりそうでしたか】
【ありがとうございます
都合のいい日教えて頂けますか?
こちらは火曜以降ならあいてますが】
>>393 マーニャの中も最高、極上も極上だ……ッ
「俺じゃなきゃ満足できなくなる」なんて大口叩いちまったが……
俺が、もうマーニャじゃないと駄目かもしれないな
(ハイペースな腰の動きに合わせる様に、膣肉が蠢き、絡みつく)
(単純にセックス慣れしてるというよりも、相性が良いと言うべき感覚)
(それも、躯は勿論、キスや、併せかたなど、細部に至って、だ)
あああああ〜〜〜ッ、たく!
どうしてくれるんだマーニャ!
俺の職業は、男娼紛いみたいなモンだってのに!
お前のは、良すぎる……〜〜ッ!
(褐色の脚を折り畳む様にしてマーニャに覆いかぶさり、)
(多少無理な体勢で唇を奪う。)
(これだけの快感で責められても、これだけの女をよがらせても、)
(時折湧き上がる、口付けの衝動が抑えきれない……)
(けれど、理由を深く考える変わりに、豊かな乳房を痕が付きそうなほど強く握り締めた)
【丁度25日火曜日の夜からと、26日水曜日が空いています】
【25日の帰宅は、恐らく20時前後になるかと思います。】
ああっ・・・いいっ・・・
来るぅ・・・あなたのチンポが届いてるのぉ・・・
チュッ・・・ちゅ・・・
はぁはぁ・・・深い・・・深すぎるわ
ああん、イッてしまいそう
(男のペニスに絡み付くかのように
マーニャのあそこの締まりが強まり絶頂が近いことを男に伝える)
いいっ・・・イクッ!!
あなたのチンポでいくぅー!!
【じゃあ、火曜の夜八時を待ち合わせ時間にしましょう】
【場所は私の自スレでお待ちしてます】
>>395 俺も、俺もそろそろ限界、
ハァ、はは、何だよ腰が止まらないなぁ、マーニャ……
俺の息子が、お前ともっとシタいって、
お前の膣内が美味過ぎるって、暴発寸前なのに…!
(キスした体制のままから強引にマーニャの躯を抱き抱え、持ち上げる)
(いわゆる駅弁。二人には、波打つ湯が、余りにも動きの邪魔だった)
それじゃあ、イクぞ……うぉぉぉおおお雄雄雄雄雄!!
(ストロークと膣壁、2種類の腰の動きを可能にする褐色の踊り子の中は、)
(完全なタイミングと完璧な相性で、規格外の巨大なペニスに、)
(これでもかと快感を叩きこんでくる)
(相対する男の弩級の怒張は、お湯の熱さなど話にならない熱を持って、)
(膣の奥の奥、子宮口に焼き鏝を当てるかのように凄まじい衝撃の乱打を繰り返す)
イクか、俺のモノでイクか――!
(名器が絶頂の到来を告げるように蠢き、)
(同時に自分も今まさにイク寸前だと、苦笑一割、感嘆九割で笑う)
どこに……―くっ!
(射精すれば良い?と尋ねかけて後悔する)
(此処まできて、訊く方が野暮だろう。)
(煩悩塗れの一目惚れ、躯も気持ちも性癖も信じ難いほどの相性)
(だったら、雄と雌として、射精する場所なんて決まってる――)
ズ
ン
ッ
(最後に、深く深く、根元まで巨大なペニスを突き入れて。)
(子宮口に亀頭がキスをする瞬間に、マーニャの唇を奪い、射精した)
【はい、その時間に来れる様に努力します。】
ああーーっ、いくーーー
イッちゃってるわよー!!
んむっ・・・んーーっ!!
(男に唇を塞がれ身体を激しく痙攣させて
男が吐き出すモノを受けとめてゆく)
はぁはぁはぁ・・・どう、満足した?
(しばらく繋がったまま快感の余韻に浸ってから男に尋ねる)
まだ、したりないなら・・・
続けて二回戦突入しちゃう?
また体位を変えながら・・・
今度は立ちバックから私を激しく責め抜いてもらって
フィニッシュは背面座位を希望かしら?
【別にそんな無理して急がなくて、ゆっくりで構いませんから〜気長に待ってますんで】
>>397 ぐっ、うぁぉぁああああ……!
(ドクドクと、一度目より余程多い精液が、マーニャの中に吐き出されていく)
うっ、は、ぁ……
(射精しながらもゆっくりと腰を降ろしていき、)
(暫くしてから、漸く射精が終わる)
満足………なのに、まだシタいってのが本音さ
けど、その……少しだけど、のぼせて来た……
マーニャは、大丈夫なのかい?
2回戦……望むところ、というか、さ
収まらないんだ、全っ然……!
(言って、射精が終わっても繋がったままのペニスを軽く突き上げる)
(先ほどより少し縮んだが、またムクムクと大きくなってきているのが判る)
【はい、有難うございます。】
【本日ですが、どうしましょうか?もう少し続けるのか、後日にするのか】
【私としては、キリが良いので後日にして、】
【軽くシチュを相談するのが良いかと考えています】
【そうですね、分かりました】
【取り敢えず、今夜のシチュはここまでにして次回の打ち合せしましょう】
【次回はどんな感じでロールの方勧めます?】
【個人的には、この流れが非常に好きな展開なので、】
【このまま続きと言うか、温泉が温泉宿とか、】
【山頂の秘湯だった、とかで野外プレイ等が良いかなあと】
【後は……他の温泉客に二人の情事が筒抜けで、】
【『なんだ、悪いか!』と言わんばかりにセックスを見せつけてやるとか、でしょうか】
【勿論、マーニャさんからの提案があるなら、其方も是非聞いて見たいです】
【なるほど・・・それもいいですね】
【野外で木に手を付きながら立ちバックで激しく犯されるとか】
【こちらとしては宿の部屋に戻り
酒を酌み交わしつつ浴衣姿でHしたいかな】
【こちらはMなのでもっとマーニャを攻めて頂けると嬉しいな】
【言葉攻めしたり、イキそうなとこで焦らしてマーニャを自分のモノになるまで弄ぶとか】
【Sの振りしたM……なるほど。業が深い】
【そうですね……全部ヤリタイナ】
【シチュエーションを、
『大きな街の近くにある、名物温泉宿』
『名物は、混浴温泉と客一人一人に宛がわれる離れ』】
【とかそんな中途半端に凝った設定にしてみるとかどうでしょうか】
【部屋で酒を酌み交わして、少し外に出れば街から少し離れた林】
【声を上げると、夜中とはいえ、街道を行く旅人に見つかるかもと言葉責め】
【どこまでできるかは、時間と相談といった感じで。】
【ほほーっ、いいですねぇ・・・】
【ぜひ、やってみたいです♪】
【では次回は離れの部屋に戻り、部屋で酒を飲み交わすとこからでいいですか?】
【こちらは平日の夜でも1時から2時あたりまでは起きてますので大丈夫です
相性が良さそうなのでお互いの予定を確認しつつ末長く楽しみましょ♪】
【はい、今後とも宜しくお願いします。】
【火曜日20時より、マーニャさんの個スレにて、確かに拝領しました】
【ではでは、火曜の夜にお会いしましょう】
【今夜は遅くまでお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい♪】
406 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 03:06:21 ID:KOvVjCy2
キャラハンが名無し口説いてるage
【ここでいいのかな?】
【スレ、ちょっとお借りしますね】
>>407 【改めましてこんばんわ】
【設定としてはセックスフレンドという感じでいいかな?】
【時間とNGが有れば教えてくれると助かる】
>>408 【うん、改めてこんばんわ】
【私はいいけど、あまり宇宙人である事にこだわる必要はないのかな?】
【時間はお昼ぐらいまで平気かな…NGかぁ…排泄行為は嫌いかな】
>>409 【では少しエッチぽい関係という事で。宜しくお願いします】
【書きては此方から書くね。では宜しく】
まだうずく?寒くはないかいな?
(11月の寒い真夜中頃、彼女の手を両手で温めつつ)
(脱衣所でお互いの服を脱がしあう男女が居て)
>>411 うん…平気…あ、貴方と一緒だし…
でも、こうやって脱がしあうのって…まだちょっと恥ずかしいね…
(自分も下着まで脱がされた時、彼の下着に手を掛けると止め、上目遣いで呟く)
【うん、宜しくね】
>>411 平気ならいいんだけれど・・・そりゃ俺も緊張はするさ・・・
キミのような彼女と脱がしあ・・・あっているわけなんだし・・・
(お互いに寒さを紛らわせるように服を脱がしショーツとトランクスになった時)
(股間のモノガ硬くなり始めて彼女を両手で抱き寄せてショーツ辺りのワレメをトランクス越しの肉棒で擦る)
>>412 良かった…気持ちは一緒なんだね…
こんな風にお互いで洋服脱がせあって…本当にエッチ…
(抱き寄せられ、互いの下着の布越しに熱いモノを感じると頬が染まる)
もぅ…ここは脱衣所なんだから脱いで温泉入ろう…ね、お願い。
(笑顔で見上げて、貴方のトランクスを両手で下ろしてしまう)
(見上げたまま、右手で肉棒を優しく掴んで軽く上下に擦る)
それに…中で…色々すればいいんだし…ほら…私の下着も…脱がせて…
>>413 (彼女の頬の火照り具合と色っぽい態度に性器同士を擦る肉棒が露になり)
(小さな綺麗な掌に握られて血管が浮かび上がり極太の肉棒に変化していき)
入ろう・・・沢山だしてあげるよ・・・
(彼女のショーツを両手で脱がし一度腰をしゃがみ顔をワレメに埋めるように)
(して舌先でペロペロと舐めていき立ち上がり両手で抱き抱えて浴槽へ)
>>414 あっ…もぅこんなに…
相変わらずおっきぃなぁ…ふふふっ…
(そのまま優しく撫でるように肉棒を弄る)
んうっ…あっ…それはやりすぎっ…んんんっ…
(肌に寒さを感じる脱衣所で生暖かい舌の感触が秘唇に触れると心地良く感じてしまう)
わ…人目が無いのは解るけど…こういう風に抱かかえられると恥ずかしいよぉ…
(そう言いながらも、ぴとーっと胸板に頬を寄せて両手も彼の首に回す)
>>415 こんなに大きくなったのは・・・キミに夢中だからさ・・・
(肉棒を撫でられそのまま抱き抱えられて)
(二人だけの貸切の広い大浴場に辿り付き)
喉渇いたかな?
一応苦い味しか出ないジュースなら此処に有るけれど・・・
(涼子を椅子に腰掛けさせて座らせて指で自分の肉棒を指して教える)
もぅ…調子いいなぁ…
(そう言いながらも嬉しそうな表情で抱きつく)
そうね…私ももう我慢できないし…
ふふっ…確かに苦いけど…嫌いな味じゃないよ…
ちゅ…んちゅ…
(椅子に座ると、片手で肉棒を掴んで先端をペロペロ舐め始める)
(カリの部分や裏筋にやらしく舌を這わせながら、もう片方の手で玉を触ってみる)
すぐ出しちゃダメ…少しは耐えて貴方の肉棒の味も愉しませて欲しいな…
>>417 (此方の玉袋を片手で揉まれ肉棒を舌や口で弄られていき)
(すぐに出すのを堪え震えつつ)
うっ・・・いざ出すのを留めてみるのもつ、つらいなぁ・・・
(お礼にと指先をワレメにそっと忍ばせて入れていく)
>>418 ふふふっ…苦しい?
男の人が我慢するつらさってわからないけど…
もうちょっと我慢してみてね…
(意地悪っぽい笑みを浮かべながら舌を伸ばし、先端を舐め上げる)
ひゃっ…もぅ…素直にさせてくれないんだから…
(ワレメに指先が伸びると、驚いたような声を上げる)
んっ…ふぅぅ…エッチぃ…んっ…ダメぇ…ちゃんとしゃぶれないじゃない…
(悔しそうにしながら、一気に咥え込んで先にイカせようとする)
>>419 (懸命になり此方の肉棒をしゃぶる)
(彼女の姿がやけに色っぽく妖艶に見える.今時己のモノをしゃぶっていると想う)
(と余計に性欲が掻きたてられてワレメに入れた指先がズブリと良い音をたて一気に咥え込み)
うぅううああ・・・(蛇口の壊れた水道水のようにドロドロと熱く濁りのある液体を注ぎ片手で頭を固定させて腰を動かしてしまう)
>>420 んんんっ…んぶっ…んぐぅっ…!
(秘部を突き刺す指の快感に悶えながら、口内に射精された精液をぐっと飲み込む)
ん…はぁ…はぁ…いっぱい出たね…せいえき…おいしかったよ…
クシュン!
ごめん…ちょっと寒いよ…そろそろ入らない?
(両手を抱えて少し寒そうにする)
>>421 (一度射精した肉棒を口から離して息を切らして)
(精液を飲み干し両手を抱いて凍える彼女を見て)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・わかった・・・一緒に入ろう・・・後ろから入れるね・・・
(彼女の後ろに回りお尻を両手で揉みつつ歩き)
(自分の精液をジェル代わりにして大きく指先についた液体を馴染ませ)
(滾りの収まらない肉棒をゆっくりと湯船に浸かると同時奥に捩じ込む)
>>422 んっ…ああぁぁぁっ…硬くて熱い…
さっき出したばっかりなのに…すごい…よぉ…
(湯船の暖かさに浸ると、自分でぐいぐい腰を動かし肉棒を出しいれする)
あはっ…硬いのが動いて…
ん…ああっ…気持ちいいっ…
今度はいっぱい…中出ししてね…
んんっ…はぁっ…おまんこ…気持ちいいっ!!
>>423 (膣内の奥底の子宮内に辿り付き)
(後ろから涼子何度も攻める様に腰を動かしていく)
涼子の・・・おまんこ・・・凄く心地よ・・・
(名前で呼び湯船の中を激しく水面を動かし胸元を強く揉みあげる)
>>424 そう…んんっ…気持ちいいよっ…
(負けじと合わせる様に腰を動かし、膣内を締め付けて肉棒を刺激する)
あんっ嬉し…っ…
貴方のも気持ちいいよっ…太くて…硬くて…んああっ!
(名前を呼ばれると嬉しそうに微笑んで、一層腰の動きを早める)
あ…おっぱい…おっぱいも気持ちいいっ…もっと揉んでくれると嬉しいな…
>>425 (首筋を舌で舐めていき膣内が締めていき)
(同じように此方も腰を動かして水面に腰を付けて膝の上に乗せて)
こんな風に・・・かな?
(揉む胸元を片手で捻るようにしていく)
>>426 あんっ…もぅ舐めたりしちゃ…んんっ
(首筋に舌が這うと、気持ち良さそうに微笑む)
そう…んっ…あっ…気持ちいいっ!
ね…私もそろそろ…一緒にイッてくれるかな…一緒がいいのっ…
(更に腰を激しく動かし、膣壁をぎゅっと狭めて肉棒を締め付ける)
>>427 (座りキスをして舌同士を絡め合い放して)
(お互いの腰を動かしつつ胸元を捩れるほど両手で捻り)
(大きな胸元の乳首を指先で引っ張りつつ口で咥え離し)
んっんん・・・そろそろ行こうか・・・出すよ・・・涼子の・・・おまんこに・・・たくさん・・・
(相手の名を言いつつ性器の恥ずかしいところをワザと大袈裟に言い)
(ピストン運動を行い続けビュルルルと激しい音を響かせて精液を子宮内に注ぎ込んでいく)
【そろそろ時間かな?此処まで付き合ってくださりありがとうございます】
【今度は此方から呼んでもいいかな。流石に毎回は厳しいと思うので12月頃にあのスレで】
>>428 あんっ…ほんと…エッチなんだからっ…
気軽におまんこなんて言っちゃダメ…んあっ…あんっ…あっ…
あっ…も…いっちゃ…んうぅぅっ!!
(互いの激しい動きが重なると、精液を膣内に注ぎ込まれて絶頂を迎える)
(はぁはぁと息をついて、彼に寄りかかるように寄り添う)
そろそろ…ちゃんと入ろうね…お風呂♪
【それじゃあ締めるね、付き合ってくれてありがとう】
【いつかは解らないけど、もし時間が合ったらこの酉で会いに行くね】
【スレお返しします】
>>429 (全て精子を涼子の子宮内に注ぎ込み)
(お互いに疲れ果てて寄り添う彼女を抱きしめて)
はぁ・・・はぁ・・・ああ、ゆっくり入ろう・・・
(性器同士は繋がったまま体力が回復するまで)
(湯船に浸かり時間が過ぎていった)
【はい。その時はまたよろしくお願いします】
【お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
【スレを借りるわね】
(某日某所。某奴隷市場にて、何回かお世話になった商人さんが)
(新しい商売を始めたらしい。商売替えしたわけではなく、二人まとめて)
(購入して3Pを楽しんでは如何ですか?と、そんな感じのことを始めた)
(今回はテストケースということで、安く譲ってもらったわけだが)
なんだろうな。そりゃ3Pは男のロマンだよな。
実際できるは相当金があって精力有り余ってるやつくらいだけど。
(そんな、実も蓋もないことを言いながら、今回赴いたのは某ホテルの浴室)
そんじゃあ、二人とも今日はよろしくたのむぜ。
(今日の奴隷二人・フィーナとさやかを引き連れ風呂へ)
(お湯と水を調節して湯船に勢いよくお湯を入れて溜める)
(その間にプレイ用のマットを敷いて、そこへ横たわる)
【お借りしますね】
(フィーナとさやか、二人並んで脱衣所で全裸になり、タオルを身体に巻く)
どうせ後で取る事になるのに、タオルを巻いて、だなんて変な要望だわね、フィーナ様。
(豊かな裸体にタオルを巻きつけながら、そう呟くさやか)
私は、いきなり裸よりこちらの方が良いわ。
さやかは平気なの? いきなり裸を見られて。
(逆に、安心したようにタオルをしっかと巻きつけているフィーナ)
うふふ、あらあら、フィーナ様はまだ慣れていないのね?
(少しからかうような口調でさやかが言う)
そ、そんな事はないわ。
でも、やっぱりこんな仕事でも、慎みは持たないと。
(そんな事を良いながら、二人並んで客に連れられ浴室へと入って行った)
それではお客様、今日はよろしくお願いしますね。
私とさやかで相手をしてあげるのだから、光栄に思いなさい。
(二者二様の態度で、男に挨拶をする)
【それじゃあ、よろしく頼むわね】
【それと、初めての事だから、例えばこうした方が分かりやすいんじゃないかとか、アイディアがあったら提案してみて】
【それぞれセリフは名前+「」にする、とか】
【それと、少し調べごとで最初のレスが遅れたから、開始時刻は、
>>433のレスからとするわね】
風呂入るんだから別に変じゃ・・・・・まあいいか。
(慎みがある女性は嫌いではないが、だからと言って妙にこだわって)
(話を拗らせるのも、と思う。二人同時というは、やはり勝手が違った)
うーい、よろしくお願いしますな。
(苦笑しつつ、ごろりとマットの上に寝転がって)
まずは身体をローションで。
脚元から片方ずつ、身体使ってヌルヌルにしてもらおうかな?
その胸で足を挟んで擦る感じ、わかる?
(口頭で説明するのは、存外に難しいなぁと思いつつ、指示を出す)
【そうですね。台詞は「」付きの方が区別しやすいかも知れません】
【フィーナの台詞→フ「」さやかの台詞→さ「」など】
【こっちの指示がわかりにくかったらすみません】
>>435 さ「はい、かしこまりました」
フ「いきなりタオルを取るの?」
(これまた二者二様の反応)
(さやかは何のためらいも無くタオルを外す)
(豊かな、女性らしい曲線を描く肢体が湯気の篭り始めた浴室に現れる)
さ「ほら、フィーナ様、恥ずかしがっていては……」
フ「わ、分かっています。これも、仕事なのですから」
(羞恥に頬を染めながら、顔を背けてタオルを外すフィーナ)
(実際にはさやかも一緒にいるということで、余計に恥ずかしかったり、比較されるのを無意識の内に避けたがっていたりしているのだが)
(さやかよりは心持ち細い、それでも十分な大きさの乳房や引き締まった腰、美しいラインを描く太腿がしっかりと露出する)
(タイプの違う二人、美女と美少女の裸体が並ぶ様は壮観であった)
さ「ええ、それなら分かりますよ。さ、フィーナ様、こうやって……」
(まずはさやかが率先して乳房の谷間にボトルからローションをたっぷりと垂らす)
(それは豊かな乳房をぬらぬらにし、更に谷間から垂れ落ちて下腹部に向かって卑猥なラインを描いていった)
フ「私にだって分かるわ、それくらい」
(ボトルを渡されたフィーナも、同じようにローションを胸にたっぷりと垂らし、塗りつけた)
(そして、二人がそれぞれ男の片脚ずつに覆いかぶさり、乳房で足首の辺りを挟む)
(さやかが右脚、フィーナが左脚だ)
さ「それではご主人様……」
フ「お楽しみ……ください……」
(そう口上を述べてから、乳房でのマッサージを始める二人)
(乳房で挟み、揉みながら、足首から徐々に上へと登っていく)
>>436 絶景絶景。なんつーかね。
種類の違う豪華料理同時に出された気分だな。
さやかはむちむちでやーらしいし。
フィーナはフィーナで、こう、芸術品つーか。
やべ、もう早くもクライマックスだぜ、俺的には。
(それぞれに魅力的な肢体を備えた美女と美少女)
(それぞれに味わいそれらが同時に晒されて、興奮しないはずもない)
(豊満で肉感的な、大人の色気の漂うさやかは、開花した大輪の華)
(線は細いが要所は発達させているフィーナは、完全には熟していない果実)
(どちらが上なのかとか、比べる方が野暮なものだった)
ふう、左右で感触が違って、味わい深いねえ。
(ぬるぬるとした柔らかい乳房に挟まれた左右の足。一対一では不可能な奉仕だ)
(早くも、もどかしくも愉快なその感触に、股間のモノが屹立してしまう)
そうそう、その調子その調子・・・・・・
さやか、俺の息子を胸で挟んで舐めてくれ。
フィーナは他の部分胸で擦り続けてくれ。
(仰向けに寝転がりながら、我が世の春を満喫しつつ)
>>437 さ「あらあら、お褒めに預かり光栄ですわ、ご主人様」
(いつものにっこりとした笑顔で答えながら、乳房で男の右脚をマッサージしていくさやか)
(弾力では一歩フィーナに譲るが、その分柔らかさが強調され、脚が包み込まれるように揉み解されていく)
(時折、ぴんと硬くしこった乳首が脚をくすぐるのも心地良い)
フ「芸術品……ま、まあ……見る目はあるようね」
(相変わらず、少しつんけんした様子で、奉仕を続けるフィーナ)
(張りのある乳房は、男の脚を小気味よく挟み、刺激し、圧迫する)
(こちらも、時折乳首が脚をくすぐってきた)
(と、男のペニスが二人の目の前で勃起する)
フ「も、もう……これだけでこんなに硬くするなんて……」
さ「まあ、素敵だわね、フィーナ様」
(そして、パイズリの指示がさやかに出ると……)
フ「な、なんでさやかに……わ、分かったわ、それじゃあ、私は……」
(さやかが優先的にパイズリを命じられた事に、何となく敗北感を感じながらも、それならばと男の横に陣取る)
(そして、ローション塗れの乳房で、男の胸板を擦り始めた)
(硬くしこった乳首が、男の胸板をくすぐり、狙っているのか、時々男の乳首を自分の乳首で弄ったりもする)
さ「あらあら、私をご指名ですか? それじゃあ……」
(うっとりと微笑むと、乳房を一旦開き、腹を打つように硬く勃起したペニスを挟み込んでパイズリを始める)
(柔らかい乳房に、文字通りペニスは埋没し、さやかが調節すると、乳首が竿を擦った)
>>438 これだけって言われてもな。
こんな豪華絢爛な奉仕されて立たなかったら不能だよ、EDだよ。
(それぞれ感触の違う奉仕を同時に施されて、そう主張する)
(そして横からフィーナの胸が圧し掛かり、ぬるりとしたそれで胸板を擦る)
フィーナの胸、なんつーか凄いな。張りがあるっつーか。流石姫って感じ。
もう何年かしたらもっと大きくなるかも知れないし。先が楽しみだ。
(若さの違いか、育ちの違いか、瑞々しいそれが胸板を擦る)
(尖ってきた乳首の感触がくすぐったい。擦れあう乳首が刺激的だった)
う、スゲェ・・・・・こりゃなんつーおっぱいだよ。
(勃起した男根を全て飲み込むさやかの乳房の感触)
(そのぬるぬるした感触を、何に例えればいいのか)
ああ、たませねえ・・・・・・むう、先っぽも舐めてくれよな、さやか。
(ぬるぬると擦りつけられ、包まれる感触は悪くないが、もっと直接的な快感を求める)
>>439 フ「性奴隷を二人も買おう何ていう人が、こんなにあっさり立たせてしまうんだもの、大丈夫かしら?」
(男の胸板を乳房でしきりにくすぐりながら、フィーナが何かを揶揄するように言う)
フ「姫なのは関係ないでしょう? 大きさだって、さやかにだってそれほどは負けないんだから」
(そう言って、胸同士を擦り合わせながら、男に口付けをする)
フ「ん……ちゅ……んふう……」
(いつになく積極的なのは、さやかを意識しての事か)
さ「そうですか? 喜んでいただけて嬉しいです、ご主人様」
(こちらは、パイズリですっかり自分も興奮しているようで、瞳が蕩けたように潤んでいる)
さ「はい、それでは……ちゅ……れろ……ちゅ……」
(ぬるぬるの乳房に挟まれたペニスは、当然ぬるぬるになっている)
(その先端が胸の谷間から顔を出したタイミングに合わせて、舌を伸ばして亀頭を舐めまわした)
>>440 いやいや。いやいやいや。
あっさり立てても、回数こなせる持久力があれば。
それほど、はねえ。張りと形の良さでは勝ってるなぁ。
んふっ・・・・・・じゅっ・・・・ふぁっ・・・・
(くだらないことを言いながら、フィーナと口付けを交わす)
(片手で髪を梳きながら引き寄せ、濃厚に舌を絡める)
ん、ぷぁっ・・・・・
ああ、流石のおっぱいだ。柔らかさが半端じゃねえ。
ブラしてないとプルンプルン揺れるだろ、このけしからんおっぱいは。
んぅっ・・・・・・そうそう、流石に心得てる・・・・・っ・・・・・うっ・・・・・
(伸ばされる舌が、先端の部分を刺激して更なる快感を与える)
(挟まれた男根が、びくびくと震え先走りが零れる)
フィーナ、さやかを手伝え。二人で舐めるんだ。
くっ、二人で仲良く舐めるんだぞ、上も下も。
>>441 さ「うふふ、その持久力に期待させてもらいますよ? ご主人様」
(パイズリ奉仕を続けていたさやかが、瞳に妖しげな色を浮かべながら会話に割り込む)
フ「そうね、さやかの言うとおりだわ。その自信、本物か見極めさせてもらわないと」
(キスを交えての乳房でのペッティングをするフィーナは、銀色の髪を梳かれながら悪戯っぽく微笑む)
さ「さあ、どうでしょうね。ご覧になりたければ、改めてご指名を」
(こちらも、悪戯っぽく微笑みながら、はぐらかす)
さ「ん……ちゅう……ちゅれろ……れろ……」
(にゅむ、にゅむ、とペニスを乳房で扱きつつ、亀頭を重点的に舐め、責めるさやか)
(滲む先走りも丹念に舐め取っては飲みこんでいく)
フ「ええ、任せておいて。さやか……」
(そう言うと、フィーナは男の身体を跨いで、反転し、ペニスに頭を向ける)
(自然と淡い銀色の恥毛に彩られたあそこが、男に向けられた)
さ「んちゅ……はい、フィーナ様」
(さやかは頷くとパイズリを中断し、男の右太腿を乳房で挟みながらペニスの右半分を満遍なく舐めていく)
さ「ん……れろ……れろお……」
(フィーナは、空いた左半分を、根元から亀頭まで、やはり満遍なくキスを混ぜながら舐めていった)
フ「ん……ちゅ……れろ……ちゅっ……んふう……」
(男のペニスは、左右半分、それぞれ別の舌で舐め、しゃぶられる事になった)
(その為、常にペニス全体が間断なく責められるような錯覚に陥る)
>>442 ふぁぁ・・・・・・凄い、な。
二人同時、なんて、うっ・・・・・・
(左右それぞれの側面から丹念に舐めまわされて呻く)
(先端と言わず根元から、全てが間断なく翻弄される)
くふぅ、ヤベ。まず一発ださないと辛い・・・・・
(くぐもった声で限界が近いことを告げつつ、空いた手がにゅっと伸びて)
(フィーナの張りのある臀部を撫で、そして割れ目に指が触れる)
最初は、フィーナに入れるからな。さやかはその後で。
くふぅっ・・・・・どっちに入れるか悩むなんて、贅沢だよな。
(指を花弁に差し込んで、ゆっくりと抜き差ししつつ解してゆく)
むぅっ・・・・・・はっ・・・・・・くっ・・・・・・
そろそろ、出る・・・・・くっ・・・・・・
(二枚の舌に間断なく責められ、舐められ、翻弄された男根がこれ以上なく膨張して)
(そしてその先端から熱い迸りを放つ。生臭いそれが二人の顔に向けて飛び散る)
>>443 フ「んぷ……ちゅ……ちゅうう……れろれろ……んふう……」
さ「れろ……んん……ちゅぴ……ちゅぱ……」
(互いに意識しあっているのか、フェラにも熱が篭っている)
フ「んは! あん! あはあ!」
(尻肉を撫でられ、スリットを指で弄られ、思わず一際甲高い声で喘ぐフィーナだが、すぐさま奉仕に戻った)
(頑なに閉じていたフィーナの膣口だが、男の指使いに次第に綻び、とろとろと愛液を滲ませ始める)
さ「あらあら、良かったわね、フィーナ様。先に入れて下さるって」
(にこやかにそう言いながら、止めの舌技を行使する)
(フィーナが目いっぱい上体を伸ばし陰嚢をぱくりと咥え、舌で睾丸を愛撫し、さやかが亀頭を咥えて鈴口に舌先をねじ込んだのだ)
(そして、ペニスが震え始め、男が呻くと、指示されたわけでもないのに二人揃って亀頭に顔を寄せた)
フ「あうん! はあ! で、出てる!」
さ「あはあ……熱いのいっぱい、ご主人様の……」
(美しい顔に生臭い精液を浴びながらそれぞれが言葉を漏らす)
(二人とも、口の中に飛び込んだ精液や口元についた精液を舐め取って飲み込む)
(続いて、ペニスを二人がかりで舐めまわし、清めると、今度は互いの顔に付いた精液を舐め取って飲み込んでいった)
>>444 ふぅ、なんかいつもより快感倍増だな・・・・・
ふふ、こうしてるの見てると、これもまた仲良し姉妹って感じかね?
(射精後の余韻に浸りつつ、二人がまだ硬い男根を舐めて綺麗に)
(するのをぼんやりと眺める。美女と美少女の顔が白濁に穢れた場面を)
(見るのもまた征服感を満足させた。お互いの顔についた精液を舐めとり合う)
(シーンなど、再び滾るのに十分なシーンであった)
よし、フィーナのあそこも準備できてるし。
さやか、フィーナを俺の上に跨らせてくれ。
んで、フィーナが俺の銜えたら、後ろからフィーナ胸揉んだりして
可愛がってやれ。女同士が仲良くするシーンて、結構好きなんだよなぁ。
(愛液に濡れた指を舐めて、フィーナを跨らせるように指示する)
(そして、さやかにもフィーナを愛撫するように指示する)
(目の前でレズシーンを見せられるのも、また乙なものだと思った)
>>445 さ「まあ、姉妹だなんて……」
フ「姉妹でこんな事、するはずないでしょう?」
(男の感想に対して、これまた対照的な反応を見せた)
さ「はい、畏まりました、ご主人様」
(茶目っ気たっぷりの笑みを浮かべると、さやかはフィーナを抱きかかえるように立たせて男の腰に跨らせる)
フ「ちょ、ちょっとさやか、このくらい、自分でできます」
さ「でも、ご主人様のご要望ですもの……ほら、このまま腰を下ろして?」
(さやかは、男のペニスを握って直立させると、フィーナのスリットを指で開き、騎乗位での挿入を促した)
フ「やん、開いては恥ずかしいわ! もう、さやかはすっかりその気になってるのね」
(今更ながら、さやかの性への貪欲さを垣間見た気がした)
(そして、膝を立てたままゆっくりと腰を下ろしていく)
(ちょうど、小用を足すような姿勢であり、スリットも、そこに呑み込まれようとしているペニスの様子も、はっきりと見える)
フ「ん! ん……は、はああ……」
(じゅぷっと、愛液が音を立て、スリットの底にある膣口にペニスが呑み込まれていった)
(途端に、ぬめる膣壁が、蠢きながらペニスを締め付け、まだ上下動が始まっていないのに、絞るように扱き始めている)
さ「あらあら、フィーナ様ったら、気持ち良さそう……」
(そう言いながら、挿入へのサポートを終えたさやかは背後からフィーナの両方の乳房を掴み、揉み始める)
(そして、耳たぶを噛んだり、頬へキスをしたりしながら、自分の乳房をフィーナの背中に擦り付けていた)
フ「あん! あは! ひん!」
(じゅぶぶっと、ペニスを根元まで咥え込むと、今度は腰を持ち上げる)
(その一連の動作を、何度も何度も、リズミカルに繰り返すフィーナ)
(結合部は、はっきりと男の視線に晒されていた)
さ「あん……はあ……」
(さやかも、少し身体をずらして、男の太腿に股間を擦りつけ、快楽を貪ろうとしている)
>>446 禁断の愛が燃えるのさ。
レズも姉妹レズもある種の背徳感が。
(そんな、微妙な男の微妙な拘りはさておき)
そうそう、そのポーズが見たかった。
(赤ん坊のようにさやかに抱えられるまま、フィーナは腰の上に跨った)
(戸惑うフィーナに対して、このさやかノリノリだった)
(フィーナの花弁を開いたり、俺の男根を握って位置を調節したり)
(何というのか、細かい部分まで手が届くサービス精神を発揮している)
はぁぁっ・・・・・・ふぅぅぅ・・・・・
(ぬるりとした感触が亀頭を包む。熱いそれがゆっくりと銜えこんでゆく)
(やがて全てを飲み込んだ花弁と、飲み込まれた花弁で二人が繋がる)
(きゅっきゅっと締めつける。蠕動する。絞り取られるこの感触がたまらない)
ふぅ、いいな。フィーナのここ。勝手に絞り取ってくるぜ、この蜜壺。
(背後から乳房を揉まれながら、快楽に悶え、そして腰を振って踊るフィーナ)
(その官能的なシーンに、こちらも腰を揺らしてリズムを合わせる)
さやか、俺の顔に尻落として。
舐めたり吸ったり指入れたりしてやるから。
(物足りなそうなさやかにも、声を掛ける)
>>447 フ「んあ! あん! ひ! い、いい! くふう!」
(銀色の髪を振り乱しながら腰を振るフィーナ)
(膝を立てた姿勢のため、負担は大きいが、その分複雑な動きができる)
(その様はまさに淫らな踊りを踊る踊り子のようだ)
フ「ひ! つ、突き上げられると! あん!」
(男が腰を突き上げ始めると、快楽が一気に増大し、堪らず悲鳴のような喘ぎ声が上がる)
さ「はあ……ご主人様、ありがとうございます……」
(フィーナを責めながらも、切なそうに男の太腿に股間を擦り付けていたさやかが、あそこから愛液をとろとろと溢れさせ、内腿に垂れさせながら立ち上がる)
さ「失礼します、ご主人様……」
(そう言いながら、フィーナと同じように膝を立てて、男の顔の上に腰を下ろした)
さ「フィーナ様……ん……ちゅ……」
(男の愛撫を待ちながら、フィーナと口付けを交わす)
(3Pならではのトライアングルだ)
>>448 くうっ・・・・・・・はっ、くっ・・・・・・・・
(激しく踊るフィーナのリズムに合わせつつ、突き上げる)
ああ、すごい、たまらねえ・・・・・・
(もう、ありきたりなセリフしか出てこない)
(言葉より、肉の交わりにて快楽を貪ることを優先する)
(膣壁の感触を味わいながら、ずんと突き上げて子宮口を圧迫する)
(そのダイナミックな交歓が、嬌声が、更に男を加速させる)
(擦りたてられ、締め付けられ、絞り取られる感覚が、限界を早める)
うわ、とろとろ、だな・・・・・・
ふぅ・・・・・ちゅっ・・・・ぢゅっ・・・・・・
(目の前に落ちてくる蕩けた花弁に口付けをして、舌を滑り込ませる)
れろっ・・・・ちゅっ・・・・・ぷぁっ・・・・・・じゅっ・・・・
(尖らさせた舌先で掻きまわして、時折強く愛液を啜りあげる)
(指で花弁を刺激して、肉芽の皮を剥いて、指の腹で擦って刺激を与える)
ぷぁっ・・・・・フィーナ・・・・そろそろ、んっ・・・・・・
(一度達したにも関わらず、次の限界が早くも訪れる)
(その熱い感覚に逆らわず、今度はフィーナの熱い内部に向けて射精する)
ぐっ・・・・はぁっ・・・・・・・・
(白濁が、蠕動する膣に導かれるままに注ぎ込まれる)
>>449 フ「ん……さやか……ちゅ……んは! んあん! ひ! んちゅ! ひああ!」
(男のペニスが、膣奥まで到達し、子宮口を抉る)
フ「んひい! あひ! い、いい! こんなの、すごいわ!」
(男とダンスを踊るように、動きがシンクロしていき、互いの快楽をどこまでも高めていく)
さ「はい、感じすぎてしまって、恥ずかしいわ、ご主人様……」
(フィーナとのキスの合間に、男に返事をする)
(とろとろに濡れたあそこからは、濃密な女の匂いがする)
さ「は! ああん! ひう! は、はああ……」
(スリットの中にまで舌先が差し入れられ、愛液を啜られる)
(のみならず指での愛撫も加わって、興奮の度合いはますます高まっていった)
さ「ひん! きゃあ! く! は! ひい!」
(クリトリスを刺激され、背を仰け反らせながら喘ぐ)
フ「はふう! あん! あん! い、良いわよ! いって! 私の中に出して!」
(自分自身も絶頂寸前であったフィーナは、男の射精を促した)
(そして、どくどくと放たれる精液の感触)
フ「ひあ! ああん! い、いくう!」
(子宮にまで飛び込む勢いの精液が引き金となって、達するフィーナ)
(背を仰け反らせ、銀色の髪を振り乱し、開いた股の付け根から、透明な潮が噴き出した)
>>450 (ぶるりと背筋が震える。名器の類であろうフィーナの膣にて達した)
(快感は素晴らしいものだった。その余韻に浸りつつ――)
フィーナもイってくれた?
じゃあ、今度はさやかをイかせてやらないとな。
(濃厚な雌の匂いを放ちつつ愛液を垂れ流すさやかに)
(指による愛撫を続けながら、口元を愛液で濡らしながら)
フィーナ、俺の舐めて元気にしてくれ。
今度はさやかに入れてやるから。
(ぐちゅぐちゅっと指でさやかの花弁を掻きまわして、時折指を折り曲げて浅い部分)
(に存在するという快感スポットを探りながら、フィーナに命じた。左右の指を駆使して)
(クリトリスを摘まんだり、ピストン運動したり、さやかを責め立てる)
>>451 フ「恥ずかしいけど……いっちゃったわ……」
(絶頂の余韻に浸りながら、そう呟く)
フ「ふふ……さやかが乱れるところを見させてちょうだい」
(汗ばんだ肌に張り付いた髪を軽く整えながら、男に言った)
さ「あはあ……フィーナ様のいく姿可愛かったわ。潮まで噴いて」
(月の姫の絶頂シーンに刺激されたのか、更に愛液は濃く、その量を増やしていた)
フ「次はさやかの番よ。私にあなたのいくところ、見せてね」
(そう言うと、腰を上げてペニスを抜く)
(どろりと、膣口から愛液と精液がミックスされた粘り気のある液体が零れる)
フ「あん……私のとあなたのとでどろどろ……ちゅ……れろ……じゅる……」
(情交の跡も生々しいペニスを、躊躇い無く咥えると、舐め、清め、勃起に導こうとする)
さ「あん! やあ……ご主人様、そんなにされたら、してもらう前にいってしまうわ」
(艶かしく腰を揺すりながら、喘ぐさやか)
>>452 そっかそっか。
じゃあ、今度はさやかのイく姿見ててくれよ。
(とろりと濃い愛液を垂らす花弁を弄りながら)
(男の男根がその口に銜えられる)
ふぅ、なかなか上手だな。これなら、直ぐに元気に・・・・・・
(フィーナに舐め清められる男根が、言葉通りに勃起してゆく)
(流石に最初の頃の勢いはないが、それでも挿入するのに)
(は十分な程度の硬度を、瞬く間に取り戻す)
ふふ、そうか。指でイクのはだめか。
じゃあ、そろそろ入れてやろうかな。
フィーナ、さやかが欲しいって言うから、入れるの手伝ってやれよ。
(くりくりとクリトリスを弄っていた指を止める)
(今度はさっきの逆で、フィーナにさやかの挿入を手伝わせようとする)
入れたら、今度はフィーナが顔面騎乗な。
>>453 フ「んぷちゅ……れろ……んぷあ……はあ……はあ……すごい、もうこんなに……」
(自らの口技で復活したペニスを見て、目を丸くする)
(そして、軽く手で扱きながらうっとりと微笑んだ)
フ「このくらいじゃないと、二人を相手にはできないものね」
さ「ああん……フィーナ様に恥ずかしい格好をさせられちゃうのね?」
(そう言いながらも、愛液を滴らせながら立ち上がり、楽しそうに笑っている)
フ「分かったわ……それじゃさやか、さっきみたいにしてあげる」
(さやかを背後から抱きかかえ男の腰の上に子供がおしっこをするようなポーズをとるようにしゃがませていく)
フ「ほら、ここもこんなに濡らして、さやかはエッチね」
(先程されたのと同じように、今度はフィーナがその指でさやかのスリットを開く)
(そして、ペニスを握ると、そのまま挿入させた)
さ「あはあ! 入って、入ってくる……ああん! 深く、奥まで! 来るの!」
(ぐんっと背を仰け反らせながら挿入の快楽を味わう)
(膣壁がぐにぐにとペニスに絡みつき、フィーナが離れるのと同時に激しく腰を上下に振り始めた)
さ「あん! ひ! ひん! くっひ! い、いい! お、おちんちん!」
(男に跨って腰を振りまくるさやかを見ながら、フィーナは男の顔に跨る)
フ「あん……あなたに出された精液も溢れちゃう」
(その言葉通り、どろりと粘液が溢れている)
(それを手ですくうと、ぺろぺろと舐めとる)
フ「ふふ、良いのかしら? あなたの精液まで、あなたの顔にかかっちゃうわよ?」
32 名前:岸本賢 ◆KIRAmebSY. [sage] 投稿日:2008/11/29(土) 18:58:45 0
お風呂スレ、面白い3Pしてるね。
岸本様のヲチにより参上いたしました
確かに面白そうですね
頑張って下さい
【何か妙な割り込みがありましたが】
【今後のそちらの活動に支障がでると不味いので】
【残念ですが、ここで打ち切らせてください】
>>456 【私は一切気にしてませんが?】
【あなたがどうしても気になると仰るなら、破棄といたしますが】
【名無しは一期一会であり、今後、というものを考える必要は】
【ありませんが、キャラハンの場合は考える必要があると思うんです】
【当方は、そちらには何度かお世話になっておりまして】
【これが切っ掛けで活動に支障があっては申し訳ないと思うんです】
【残念ですが、今回は破棄でお願いします。また今度の機会を待ってます】
【本当にすみませんでした】
岸本様にヲチされている貴方たちは幸せに思うべきですよ
ずっと見ていますから
ずっと
【畏まりました、そういう事であれば、お客様のご意向を優先させていただきます】
【お気遣いいただきありがとうございました】
【また、初めての試みにお付き合いいただきありがとうございました】
【では、スレをお返しします】
キャラサロンのローカルルールに明記されています
●スレッドの1にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
立て逃げは禁止です。 希望キャラ・作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません
【スレをお借りします、◆dxuQd.KYQIさんを待たせていただきますね】
【設定スレからの移動でお借りします】
(人里離れた、いかにも「秘湯」という雰囲気の漂う鄙びた温泉に投宿して早3日)
(浮き世の憂さを忘れ、のんびりと過ごす日々にも馴染んできて、日がな一日
湯に浸かってリラックスするのが日課となっていた)
混浴なのに誰もいないのがちょっと寂しいが、ま、独り占め出来るからいいか。
(と、独りごちながら脱衣所を出て、手ぬぐい一本肩に引っかけ、露天風呂に向かう)
(湯気のもうもうと立ちこめる湯殿にたどり着くと、掛け湯をしてから、のっそりと湯に
浸かり、一つ大きくため息をついた)
【それでは、こんなところでよろしくお願いします】
>>464 (湯気のこもる奥に人影が見えた)
(抽選に当たって来たはいいがしばらく一人で話相手がほしかったところ、それに女性なら安心だし…)
(ちゃぷ…と湯音をたてて新たに入ってきた客の元に近づく、短い髪で胸は全然なくて……、……!?!)
ひゃああああ!!!おっ、お、お、男ぉぉぉ!!?
なな、なんで男がここに!?
(じゃぶんと立ち上がり胸をタオルで隠す)
(それでも大きな胸全ては隠しきれていない)
>>465 ん? おや、先客がいたのか……
(水音が上がり、人の気配がして湯気の向こうにうっすらと陰が浮かび)
(それが近づいてくるのを察すると、普段なら他人に無関心な自分だが、
人恋しさもあって、つい気さくに声をかけてみた)
こんばんは、先客さんがおられるとは気がつきませんで……うおわっ!?
(湯気を割って現れた先客は、体つきがどこをどうやっても男には見えず)
(しばらく目をしばたたいたあと、先に相手から絶叫されてしまい、こちらも
釣られて素っ頓狂な声を上げ仰け反った)
え? え?? な、なんでと言われても、あの……こ、ここ、「混浴」ですし……
(仁王立ちになり、タオルを纏った女性の胸は素晴らしく大きくて)
(腕からこぼれ落ちそうなその固まりを直視できず、赤面しながら目を反らした)
>>466 ………え?
(女性にしては大きい長身が立ちすくむ。どうやら混浴ということを知らなかったらしい。)
あ…あの、ごめん…。
私今日きたばっかであんまりそういうこと知らなくってさ…。
(距離をとるのも失礼だと思いそのまま湯に浸かる)
(体育座りで胸は見られないように隠して)
>>467 あ、いえ、わかっていただければ、いいんですが。
いや、女性どころか人自体を見かけなかったもので、私も油断してました。
(大柄で、目つきのきつさに少し圧倒されかけていたが、案外しおらしいところを
見せられて、ほっと息をつきながら慰めの言葉をかけて)
(女性が腰を下ろしたのを見届けると、ついそのふくらみに目が行きそうになるのを
なんとか視線を上に上げる)
ひょっとして、混浴は初めてですか?
実は……私もでして。
>>468 初めてもなにも今この時までここが混浴だなんて知らなかったんだよ?
それに珍しいからね、混浴の温泉なんて。
つまりあんたは女と初めて風呂に入ったわけだ。
そんなの、私も初めてに決まってるだろ…。
(恥ずかしいのか口まで湯につかりブクブク)
…あんたも一人旅?
>>469 そうですか? 日本には結構混浴露天風呂って売り文句は結構あると思うのですが。
最近はジェンダージェンダーで、どこもうるさいのかな?
(湯をすくい上げて、肩に当てながらちらりと女性を横目に見ると、やはりその
迫力のある胸元に目が吸い寄せられてしまい、あわてて顔を洗う)
いや、まあ、初めてというのは語弊がありますが、
まあ、こういう場所では、ね……温泉なんて、数年ぶりですし。
(ぶくぶくしてみせる女性を見て、思わず苦笑いを漏らす)
私ですか? ええ、まあ……現実逃避と言いますか。
気ままなぶらり旅ですよ。
あなたも御同様で?
>>470 若い人に人気でないと思うよ。
あまり知らない人に見られるのって、恥ずかしい…から…。
(視線を感じたのか湯にあてられたのか、顔がカァっと赤くなる)
私は抽選でペアチケット当たってさ。
本当は彼氏といっしょに来るはずだったんだけど、色々あって別れた。
主に、私のせいで…。
(ため息をつきがっくりとうなだれる)
(胸が膝に押しつぶされて、隠すつもりがむしろ豊かな胸を強調してしまう)
>>471 はは、まあ私みたいなオヤジが集まってくるだけでしょうね。
でも、昔はこう、「裸のつきあい」なんて言葉があったくらいおおらかだったものですが。
それも、時代の流れってやつなんでしょうかねえ……
(恥ずかしい、という言葉にふと寂しげに眉根を寄せて、ぽつりと呟いた)
ほう、それはよかったですね……
いえ、前言撤回。無神経なこと言って、すみませんでした。
(彼女の話に相づちを打ったつもりが、逆の展開になってしまい、バツの悪そうな顔を
して、頭を下げる)
(そして口を紡ぐと、気まずい雰囲気に包まれてしまい、少し彼女から距離を置いた)
……もしよかったら、「旅の恥はかき捨て」ってことで、話してみてくれませんか?
ひょっとしたら、気が楽になるかもしれませんし……
いえ、立ち入った真似だと思われるなら、構いませんが。
>>472 謝らなくていいよ。
すげー間抜けな話なんだぁ…。
(またため息をつき、伏せっていた顔をあげ)
その……付き合ってるんだから……あの、ああ、あれだよ。そういうこともするじゃん!
私めちゃくちゃ緊張しちゃって…すごい目をしてたらしいんだ…。元から目つき悪かったし…。
それで彼氏が怖がって…その……た…勃たなかったんだ…。
何度やってみてもだめで、お互い気まずくなっておしまい…。
>>473 はい……え? ええ、まあ、それは、ねえ……ほう……はっ!?
(彼女の訥々とした話しに、相槌を打ちながら聞いていたが、やがて「勃たなかった」
という下りに及ぶと、思わず絶句して)
(そして、その光景をまざまざと想像してしまい、気の毒さと滑稽さに、笑いを堪え
ようとして果たせず、肩を振るわせながら横を向いてしまった)
くくっ……あ、いえ、ごめんなさい……こほん。
でも、あなたほどの方を前にその……用をなさないなんて、私には信じられませんね。
今こうしているだけでも、さっきからあなたが気になって仕方ないくらいですし。
(と、セクハラにならないように慎重に言葉を選びながら、慰めの言葉を紡ぐ)
>>474 はは、慰めてくれてありがとよ…。
結構ショックでさ…女として魅力ないんじゃないかって、一生男の人と付き合えないんじゃないかって悩んだよ…。
(自分を笑うような、少し悲しい笑顔)
あのさ…私って女らしくない…のかな…。
>>475 いえ、慰めなんかでは……結構本気ですよ。
(そういうと、泣き笑いの彼女の傍まで、ゆっくり水を掻き分け近寄っていき)
その、失礼だとは思いますが、さっきからあなたのその胸に、何度も目が行ってしまいます。
今この温泉が「混浴」だということに、感謝しているくらいですから。
(そう言うと、彼女の水面に浮かびそうなふくらみに目を凝らす)
もしよければ……あなたのそのとても女性らしい胸、見せていただけませんか?
>>476 (見られていたという事実に恥ずかしさと、自身の胸のなかに熱いものが疼くのを感じる)
(自分を魅力的だと言ってくれた男性の巧みな言葉にほだされ、腕を上げ、少しずつ胸元を開いていき)
(ぷるんとした柔らかで、形のいい乳房を男に見せつける)
どう…かな…。
どこか変だったりする…?
(男の顔を見つめ、不安げな声で聞いて)
>>477 (躊躇い勝ちに、隠していたふくらみから手を解いていき、白くて張り詰めた乳房が
露わにされると、思わず見とれてため息をついて)
(湯面に細波を立てながら、つんと突き立った桜色の突起が浮いたり沈んだり
したり様を見て、生唾を飲み下した)
いえ……すごく形も良くて、柔らかそうで、つい手が伸びてしまう、
素晴らしい乳房だと思います……
(そう言うと、無意識のうちに手が伸びて、浮かんでいる二つのふくらみに触れようとするが、
それに気づいて直前で手を引き返した)
おっと、すみません、つい……
>>478 そう…、よかった…。ん…。
(じっと胸を凝視され、背中にぞくぞくとしたものを感じる)
(自分を見せつけている、見られているという心地良い高揚感と開放感)
あ…。
(少し期待していたのに手を引っこめてしまった男に残念そうにし)
いいよ…その…触っても…少しだけだけど。
(湯あたりしていたのか、普段なら絶対言わないことを言ってしまった)
(でも知らない人に視姦され、セクハラ紛いのことをされる自分を想像するとどうしようもないほど胸が高鳴ってしまい)
>>479 え? いいんですか?
(手を引っ込めると、頬を上気させた彼女が、誘うように胸を揺らしながら、
魅惑的な言葉をかけてきて、思わず目を見張り)
(濡れた瞳と、湯だったのか一層鮮やかに色づいた乳首を交互に見つめながら、
微笑みを返した)
それじゃあ、少しだけ……うわっ……
(改めて手を伸ばして、乳首ごと片手では収まりきらないそのふくらみに、
指を広げて覆い被せ、五指を少し沈める)
(その温かさと柔らかさに感嘆の声を上げ、そっと手を離すと、指を弾くように
して元に戻る)
とても柔らかくて、張りがあって……こんな素晴らしい胸、初めてですよ。
(子供のように目を輝かせながら、もう片方の手も伸ばし、二つのふくらみを
確かめていき、そのたびにちゃぷちゃぷと水音が立った)
>>480 はあぁ…ぁ…。
(男の手が触れると色気のある、卑猥な声色がでてしまう)
(感触を確かめるような手つきのなか、乳首が僅かに固さを持つ)
そうなんだ…嬉しい…。
おじさん…でいいのかな?
あんたはこういう経験、結構あるの…か?
(左右のふくらみの大きさや柔らかさを比べる男に胸を弄ばれている)
(しかし男の手は優しく包むようで、悪い気はしない)
>>481 嬉しいだなんて、こちらが言いたいところですよ。
こんな山奥で、まさかこんな素晴らしい経験ができるなんて……
(うっとりと艶のある声を上げる女性に目を細めながら、どんどん大胆に乳房の
質感や感触を堪能していき、やがて指が乳首に引っかかると、それを指先で
転がし始める)
え? はは、確かにあなたからすると、おじさん、になるんでしょうね。
さすがに、こういう場所での経験は初めてですけど、まあ、それなりには。
(言葉を濁しながら苦笑して、それでも乳房を手の内に入れて一時も休むことなく、
マッサージするかのように、様々に形を変えさせていく)
それに……あなたの元彼さんとは違って、私のは……かなり元気なようです。
(そういうと、男の股間から、なにやら棒のようなモノが突き立っている様子が、
水面からも見て取れた)
>>482 そ…なんだ、やっぱりおじさん、手慣れてる感じだしね…あっ…い…。
あ…は…おじさん相手だとなんか…ふっ…!安心するっていうか…ひゃ…乳首…いじっちゃ……。
(感触を確かめるだけだった手が揉みほぐすような手つきに変わりそれに合わせ嬌声をあげる)
(逃げようともせず、腕はまだ後ろ手に組んだまま)
あ…すごっ…固くなってるの、初めてみた…。
(水面から見えるそそり立つ肉棒)
(彼氏のは見ていたがそれは普通の状態のときのばかりで、興奮した状態のを見るのは初めてだった)
あの…私もあんたのそれ…触ってみてもいい…かな?
彼氏のは触ったことあるけど、その…ふにゃふにゃ…だったし…。
(もう身体を触られてしまっておじさんには妙な信頼感があった)
(それに好奇心と、これからの勉強…という言い訳を心のなかでして)
>>483 初めて……ですか。
それじゃ、ひょっとして……あ、いえ、余計な詮索でしたね、ごめんなさい。
(彼女の言葉に奇妙な引っかかりを覚えて思わず問いただしたが、余り踏み込み
過ぎるのもどうかと思い直し、首を横に振って)
じゃあ、今後のためにも、こんなおじさんのでよければ……
(そういって彼女の乳房から手を離すと、ざぱっと湯船から立ち上がって)
(水を滴らせながら、湯気を立ちこめさせている、隆々と反り返った剛直を、
彼女の目の前に突き出して見せた)
胸を触らせて貰ったお返しです。
どうぞ、お好きになさってみてください。
(見下ろしてニヤリと笑ってみせると、彼女を誘うように肉棒をぴくりと振るわせた)
>>484 わっ…すごく堅くて熱い…。
きのこみたいにカサがついてて…。
(先の部分の堅さを確かめるため指でつつく)
(カサの部分も興味深そうに指でなぞっていき)
棒のところも堅い…。
(筋にそうように肉棒を撫で、そのまま下のほうまでいき袋にまでたどり着く)
あっ…なんかコリコリしたのがふたつ、ある…。
(袋に触れるとなかにあるものの存在を感じる)
(昔、顔を真っ赤にしながら保健の教科書で勉強した記憶のある男の部分)
…その、おじさんさ。こういうこと結構経験してるんだよな?
ならさ、あの…私に…色々教えて欲しいんだ。
こういうこと慣れとかないと私みたいな凶暴女一生結婚なんかできそうにないし…。
おじさんならなんか安心できるんだ。
だから頼めない…かな…。
(男を下から上目遣いで見つめ、肉棒に手を添えたまま懇願した)
>>485 うっ……そ、そんなおっかなびっくり握られると、くすぐったいので。
もっと、強く握って……そう、男のカタチを、しっかり、確かめてください……はぁ。
(興味津々な彼女の熱い鼻息を浴びると、ひくひくと肉棒をひくつかせながらも、
腰を突き出すようにして陰部を誇示し、彼女の指が這い回る度に、くぐもった息を漏らす)
あ、そこはなるべく優しくしてくださいね? 大事な精子を作り出すところですから。
(陰嚢を揉み解されると、さすがに緊張した声を上げて、窘めるが、若い女性に
男のシンボルを見せつけ、魅了しているという気持ちに、背筋がぞくぞくするのを覚えた)
え? ええ、まあ、それなりには、ね……あなたのような、若い女性は、さっぱりですけど。
(冗談めかして見せるが、彼女の願いが真剣味を帯びているのを感じて、肉棒を
嬲られながらも、真面目な顔をしてみせる)
袖すり合うも多生の縁、とはこういうときに言うべきですかね。
こうして、しおらしくしているあなたはとても魅力的な女性ですし、私で力になれるので
あれば……喜んで。
(そう言って、彼女に微笑んでみせると、身を屈めて、耳に唇を寄せた)
それでは、今度は、あなたのアソコを……おまんこを、見せてくれませんか?
>>486 おま………?!
(男の言葉に驚き、次はそこまで見られてしまうのかと少し考えてしまう)
(でも胸はあんなに見られて、触られたのだから次はあそこというのは当然なのかもしれない)
(性経験に乏しい自分より、今はおじさんの言うことを聞いていたほうがいいんだ)
うん…分かった…。
恥ずかしいけど、おじさんになら…。
(じゃば、と立ち上がると綺麗にはえそろった陰毛と湯のしたたるスリット)
(手は後ろに組んで、無抵抗にそれをおじさんに見せつける)
【眠気が強くなってしまいましたので、寝落ちする前にお開きとさせてください】
【こんな時間までお相手いただきまして、ありがとうございました】
【お疲れさまです、お先に失礼します】
>>488 【こちらこそ長々とお付き合いいただきありがとうございました。】
【紳士な対応で楽しかったです。おやすみなさい。】
【格ゲーキャラなりきりから移動してきた名無しです】
【舞さんを待たせて頂きます。】
【スレをお借りします。】
>>490 わっ、わっ、わわっ…急ぎすぎよぉ、きゃぁ…落ちるぅぅ〜
(自分を背負って喜び急ぐ名無しに、振り落とされそうになりながらも必死に身体を絡ませて掴まってくる)
(名無しからはみえないが、動きが激しかったせいで、かなりきわどく衣装が乱れている)
はぁはぁ…着いたようね。脱衣所で下ろして頂戴ね。
(名無しの背中でもぞもぞと身体を捩り、なんとか乱れた衣装を直す)
(そのつど豊かな乳房がムニムニと名無しの背中で動いたり、むっちりとした太股がぐいぐいと名無しの)
(腰に絡んでしまう。慣れない姿勢でお尻にもうっすらと汗いてしまい、名無しの手に湿り気を与えてしまった)
【お待たせっ】
【何時頃まで遊べますか?】
>>491 (絡み付いてくる舞の体を楽しみながら)
うはあ…乳も太腿も柔らかくていいなあ…
(背中に、手に、舞の体の柔らかさをいっぱいに感じる)
はははっ、善は急げっていうしね。到着ーっ、と
(温泉の入り口、脱衣所の前まで来る)
はいはーい、足はなるべく負担かけないようにと…
(背中から舞を下ろしていく)
うわ、凄い格好…
(乱れた舞の服装を見て思わず声をあげ)
(胸や腰などに視線を送ってしまう)
【1時ぐらいまでですかね】
【そこで締めにするか凍結にするかどっちにしましょうか?】
>>492 お疲れ様っ…重かったかしら?ダイエットはしているんだけど…ね。
(腰掛に下ろしてもらい、さっそく温泉に浸かるための準備をしはじめる)
さぁ、約束通りに一緒に入りましょうか?どうやら、入浴利用者は私たちだけだから、貸切みたいね。
(傍らの籠からバスタオルを手に取ってひろげる。それを目の前にいる名無しの腰に巻いてあげて)
じっとしていてね。いま脱がしてあげるわ……どれどれと……。
(巻いたバスタオルの下から両手を入れ、手探りでベルトを探して外し、ズボンを脱がしている)
パンツは自分で脱いでよ?
(名無しのズボンをたたんで傍らに置き、こんどは上着を脱がしてあげようと立ち上がる)
【私も同じくらいです。】
【凍結は難しいですね、次に来れるのがいつか分かりませんので、今回はいけるところまでで締めでお願いしますね。】
>>493 いやいや全然軽かったよ。いつまででも抱っこしていたかったくらいさ。
(舞にされるがままに任せて)
うおっとっと…ちょっと恥ずかしいな
(そして、自分のパンツは自分で脱ぎ去りながら)
(舞に手伝ってもらいながら上着を脱いでいく)
さあ、次は舞ちゃんの番だね?
(にやっと笑ってバスタオルを舞の体に巻きつけて)
う…うーん、舞ちゃんの忍び装束、脱がし方が分からないや
(しかし挫折した)
【分かりました〜】
>>494 じゃあ、両足を挫いた時には、貴方に抱っこをお願いしちゃおうかしら……ふふふっ。
(名無しに万歳をしてもらって、上着をさっと脱がしてしまう)
(上着をたたみながら、名無しに背中を向ける)
私の衣装を脱がしたいの?ん、もう…えっちね。
(巻いてもらったバスタオルを胸元で押さえ、背中の衣装は名無しにまるみせにして)
たすきを解いてもらって腰布を取るの、尻尾は腰布と一緒に外れるから……
そうしたら、上着の前をずらして開いて…腕を両方抜けば脱げるわ。
手甲と足甲は自分で脱ぐわ……下着も。
(脱がしていいわよとばかりに、おとなしくしている。バスタオルを片手で押さえて体の全面を隠し、)
(もう片手で、長い髪をずらしてたすきの結び目をみせる。と、白く木目細やかなうなじが見えてしまう)
>>495 ごめんなー、えっちな男で。ハハハ
たすきをこうやって…ふむふむ…っと
(舞の背中やうなじを間近で見る事になってどきどきしだし)
ん…
(脱がす途中時々手が舞の胸に当たったりしながら)
(上着をずらして腕を抜いていく)
よし、抜けたっ!脱がし終わったよ〜
(さっきまで舞の身を包んでいた服を手にしながら)
(舞の後姿、下着だけになったお尻をまじまじと見てしまう)
>>496 いやぁ〜ん、脱がされちゃった。舞ちんぐ♪
(手甲と足甲と紐布の下着のみのを身に着けた姿で、前面をバスタオルで隠して片脚を折って上げた)
(どこかの先生と同じ後姿のポーズをとって、甘く声をだしてみせる)
(すらっとした背中とくびれの際立つ腰、ふっくらとしたお尻とそこに張り付く下着を存分にみられる)
さっ、はやくお風呂場にいきましょう。
(そそくさと名無しの背後にまわり、背中を押して湯船のあるほうに向かう)
身体を先に洗いましょう…約束通り、背中を洗ってあげるわね。
(名無しを座るように促してから、ハンドタオルにボディソープを垂らして用意した)
>>497 ふふふっ、やっぱかわいいな舞ちゃんは。
(その様子を見ながら朗らかな笑いを浮かべて)
(しっかりと舞の体のラインを目に焼き付ける)
ああ、そういえばそういう約束だったね。
おっとっと、押さないでよ、あははっ
(楽しそうな声を上げながら風呂場に入る)
ふいー…っと
(椅子に座り、舞に背中を向けて洗ってくれるのを楽しみに待つ)
>>498 貴方は運がいいわね。この私に背中を洗ってもらえる男なんて、めったにいないんですからね。
(身体が冷えないように、はじめにお湯をかけてあげる。そのあとで、手に持ったハンドタオルで)
(背中を満遍なく洗っていく。泡たちのよいボディーソープで、名無しの背中を泡だらけにしていまう)
よっ、よっ…こんなものかしらね。ついでに他も洗ってあげるわ♪
(気分が良くて、特別にサービスをしようとする。座っている名無しの背中に張り付いて肌同士を密着させ、)
(両乳房で泡だらけの背中をぬるぬると擦っていき、両手を名無しの腰のあたりから前にのばして)
(太股や内股を撫でるように手で洗っていく)
どう?気持ちいいかしら?…貴方の好きなおっぱいで、背中を洗ってあげてるのよ。
(内股を撫でていた手を片方、名無しの胸板に移動させてくすぐるように乳首を擦り洗う)
面倒だから、ここも洗っちゃえー♪
(太股を撫でていた手で、ついに名無しの股間のモノを触ってしまう)
(手のひらで優しく包み込んで、ゆっくりとシコシコと扱くように洗ってあげる。5本の指を巧みに動かし、)
(ボディーソープのぬるぬる感をつかって刺激を与えていく)
ふふん♪…んん♪るん、るんっ♪
(名無しの股間のモノを楽しんで扱っている。指先で先端の口や雁裏を擦り、裏筋をツツーっとなぞってみたり、)
(モノの根元の袋をもみもみと触って遊んでしまう)
【締めをお願いしますね。】
>>499 ああ、幸運だよ俺は…おおっ、おおお
(おっぱいが直接背中に当たり、声を上げて悦び)
ぽよんぽよんした塊が当たって…気持ちいい…
うっ、そこは…うわ…
(ペニスまで洗われてびっくりするが、すぐに舞の手に委ね)
はあ、はあ、はあ…く…くはっ…
(びくびくとペニスを痙攣させて)
もう我慢できねえっ!うううううっ!!!
(舞の目の前でびゅるるるっ!!!と派手に飛沫を上げて射精し)
(洗い場を白濁液で汚してしまう)
はああ、気持ちよかったよ、ありがとう舞ちゃん。
じゃあ次は俺が舞ちゃんを洗う番だな
(にやっと笑って振り返り、手をわきわきといやらしく蠢かしながら近づき―)
(その後、のぼせるまで二人はじゃれあいながら過ごしたという――)
【お疲れ様でした。それではこちらはこんな形で締めと言う事で】
【お付き合いありがとうございました〜】
>>500 (名無しの様子の覗いながら、股間のモノを洗いながら扱き続けていると)
きゃっ!?……あ、あついのがドピュッてでたわ……
(手に感じるボディーソープとは違った粘つく汁で、名無しが射精したと分かる)
すごいっ…まだドクドクって、あぁ…ペニスがびくびくしてるわ。
(射精された精液を手で拭ってから、お湯をかけて名無しの背中や胸板や股間を綺麗にして)
わ、わたしはいいわよ、自分で洗うわ。
(振り向いて手をわきわきとさせてくる名無しに焦り、たじたじと後退する)
きゃぁああー!だ、だめよそこはー…あん♪…はぁ〜ん、んんぅ。
そこは…ゆ指は、入れちゃダメェ〜〜。あん、あん…なんで洗うのに、おっぱいを吸うのよぉ〜〜〜♪
(この名無しに、身体の隅々まで念入りに洗われてしまいました)
【こちらこそ、お付き合いをありがとうございました。】
【お疲れさまでしたー】
【スレをお借りしました。以下、空室です。】
【えっと…、今の時間帯に人が居るか分からないけど待機しても大丈夫かな?】
【希望は特にありませんので何方か空いていればお気軽にお相手お願いします。】
ニコレット
テイルズのか
>>504 【そうですね〜、シンフォニアorラタトスクですが】
【一応 ドチラであっても対応可能なので〜。】
って誰もいないのかyp
相手もキャラハン推奨?
>>506 【時間が時間ですからねー;】
【いえー、名無しさんでもキャラでもドチラでもオッケーですよー。】
>>507 んじゃお相手してもらおうかな。名無しで。
ムードよく正当派のほうがいいかな…
>>508 【はい〜、お手柔らかに宜しくお願いしますー。】
【あ、正統派でも反対派でもドチラでも構いませんよ〜】
>>509 【ほーい、それじゃ混浴温泉で2人出合ってその勢いで温泉でってことにしましょか】
コレットさん、こんばんは…
いやー、なんというか本当に温泉に入っている姿も
本当に天使みたいな雰囲気が漂ってますね…
あの、お隣行ってよろしいですか?
……へ? あ、 こんばんは〜っ!
(唐突に声を掛けられ多少動揺は隠せずに居たがニコりと微笑みを見せた)
(顔つきはのぼせた事とは別にまた少し赤くなっており)
て、天使って…、そんなコトないよっ!?
――――その前に、そんな事言われたら少し照れちゃうな。
(つい大きく声を出してしまい直ぐに両手で口を押さえる素振りを見せる)
あ、はい。 大丈夫ですよ
>>511 ・・・気づいてなかったのね、ちょっとショック…
(しょんぼりした顔で、頭を下げつつ、コレットの隣へ)
でも、ほんとに綺麗だなぁ…肌もすべすべしていて…
こうやって、つい触っちゃうぐらいに…
(名無しの腕とコレットの腕が触れ合って、名無しの手が
コレットの太腿を擦っている)
あ、ごめん…!迷惑だった?なんかこうやってコレットさんの
顔を間近で見ると、なんというか男としての感情がふつふつ
湧き上がってくるというか…
(もうひとつの手で拳を作り、感情を抑えようと必死になり、顔が赤くなる)
>>512 あっ! ゴメンナサイ…、そんな風に傷付けるつもり無かったんだけど。
(ションボリとした相手の表情を見るなり慌てて)
(湯から腕を出し手を左右に振った素振りで謝罪する)
……アハハ、何でだろうね?こればかりは神子とか関係無いはずだと思うけど…。
でもそういえば他の神子の皆も美肌だけど…、やっぱり関係してるのかな?―――っひゃぁ…?
(そう悠長に面と合わせて話していると太腿辺りに違和感が感じ取れれば)
(悲鳴染みた高い声を上げるも何とか抑えたか温泉中には響かず留まった)
あっ! …ううん、迷惑なんかじゃない… けど、なんかゴメンね?
こういうコト あんまりされないから…、つい高い声出ちゃって。
(負けずと自然に顔を赤らめながら指先で頬を軽く掻く)
>>513 でも、そういう反応が自然だと思いますよ…なんかすいませんね、
ちょっとてんぱっちゃってて…けど、柔らかかったです…ずっと触って
いたい位に…
(恐る恐る指先を再びコレットの太腿をつつくように触る)
あの、コ、コ、コレットさんって男の人に抱かれたりとか…
してないんですか…?俺、できるならば、コ、コ、コレットさんを…
だ、だ、抱いてみたいかな…なんてね!アハハハハハハ…!!
(自分の感情の告白に照れてしまい、顔を上に上げながら大きく笑う)
どうですかね…?こうやって合ったのも何かの縁ですし…
>>514 …あんまり他の子の事が分からないから感想言えないけど
太腿……って普通は柔らかいモノじゃないのかな?
(顔を赤らめ照れた表情を見せず少し俯きゆっくりと優しく)
(突く目の前の男性の指を見詰めるようにして)
……うん、してないよっ? 神子の私がそんな事をして
気が少しでも間切れて邪念が入ると大変じゃないかなー…って
そう考えてたけど、……いいよ? 上手く対応出来るか分かんないけど。
(告白をしっかりと聞き届けニコりとした笑顔で承諾して)
(照れ隠しをしながら相手の太腿を擦るようにする)
>>515 ほ、本当ですか!?うれしいなぁ…コレットさんを
この手に抱けるなんて…大切にしますね!この一時を…
(ガッツポーズを見せて、喜びを噛みしめている)
じゃあ…コレットさん、キスしますね…コレットさんの
身体の隅々まで知る事ができるなんて…俺、幸せものだなぁ…
ふふっ…
(ゆっくりとコレットを名無しの方へ抱き寄せて、顔を近づける)
じゃあ、よろしくお願いします、コレットさん。
ちゅっ、んんっ…レロレロ…
(コレットの唇に名無しの唇を重ね、ディープキスを要求しようと舌を
出す)
アハハ…、でも此処みたいな公共場所だと見られちゃうかもしれないし
バレないように…、かつ早くお願いしても大丈夫かな?
(笑顔を絶やすことなく相手の喜びに満ちた表情を見届け)
(今でも少し分かる程度に頬が赤くなっているがそれも徐々に収まり)
ううん、コッチこそ初めてが君なら大丈夫かなって思って許可したんだよ?
一回ヤっちゃったらただの関係じゃなくなりそうだけど。
(声に出して笑った表情を見せ今度こそ警戒なく密接となる)
んっ……ぁ、んむ………っ!
(口の中に舌が入り込む事自体初めての感覚であり少し強張った顔つきではあるが)
(しっかりと此方からも舌を出し唾液が絡み合う)
>>517 ん・・・わかってますよ、それならコレットさんが何処を愛したら
喜んでくれるか、しっかり刻まないとですね…じゃあ、こういうところ
や…
(コレットの胸に手を伸ばし、まだそれ程大きくなっていない乳首を
指先でコリコリするように弄くる)
こういうところとかはどうかな…嫌な所や気持ち良いところがあったら
言ってね、なるべくコレットさんが良い思いして欲しいですからね…
んーっ…レロ…
(コレットの首筋に顔を埋め、舌を這わせる)
えー…、そんな事わざわざ覚えなくてもいいよっ?
別に上手かれ下手であれ文句とか言うつもり無い…から……っ!?
―――ひゃあっ……! …ん、ぁ…それ、だめぇっ……!
(少し段差ある場所に両手を置き身体を任せ顔が赤くなりながらも)
(何時もは見せない乱れっぷりをしっかりと見せ付ける)
……はい。 言える余裕があるか分かんないけど………
んんっ!……はぁ…あっ! ぅん…、声…出しちゃう……!
(首に舌を這わせられた瞬間首筋を伸ばすようにする)
>>519 んーっ…けど、ここ気持ち良いみたいですね…ほら、おっきく
なってきましたよ…こうやって揉んであげると、スタイルが良く
なるらしいですしね…
(首筋を責めるのをやめて、両手の掌でコレットの乳房を覆い、
コレットの乳房の感触をしっかりと確かめるように掴み、もみしだく)
それとも…やっぱりここですか…?女の人がみんな気持ち
よくなってる、ここ、ですかね…?
(片手をコレットの股間に伸ばし、ワレメを指先でなぞるように動かす)
どうですか…どっちがいいですか…?
ぅ…ん、あっ!……んぁあ……っ!
恥ずかしいよぉ…! それに あんまり成長しちゃってもサイズ合わせが大変にな…るよぉっ……!
(乳房に対する愛撫に弱いのか徐々に声のボリュームが弱って来ると同時に)
(喘ぎ声も抑制出来なくなり思うが侭に声を張り上げる)
……それって…、へっ?―――…んあぁっ! ふぅ……っ!
(なぞられる感覚に甲高い声を温泉中に張り上げてしまうも最早)
(そんな事を気にかける余裕もなく身体が少しずつ火照る)
うぅ……――ん、欲張っちゃうとドッチも……、かな…。
>>521 そうですか?それじゃ、その時は俺が協力しますよ?
新しいサイズの服を買ってあげるとか、色々とがんばりますよ…
(乳房の愛撫は乳首を掌で転がすように動かす)
(秘部は小陰唇をなぞるように、たまにクリトリスを指で弾きながら動かす)
コレットさん凄いです、もう気持ちよくてわけわからなくなってるのかな…
興奮する喘ぎ声です…身体も火照ってるのがわかります、あと、下も濡れて
…なんか中からちょっとでてる感じが…また良いです。
…なんかコレットさんが気持ちよさそうにしてると口も責めたくなってきました…
3点責めってやつですかね、んんーっ…レロレロレロ…
(先程より激しく顔を振りながらコレットの唇を奪い舌を動かしお互いの舌が
見える位置で絡ませる)
(その間多少動きは弱まるが乳房と秘部への愛撫はやめない)
【いなくなりましたか…】
【もうちょいまってだめそうなら落ちますね】
【どうも展開がおきに召さなかったようですかね…】
【またの機会にお願いします。それでは落ちます。】
コレットの中の人にはよくあること
【今から、汎用ちゃんと場所をお借りしまーす♥】
【あ、書き忘れたッ】
【こないだは汎用ちゃんに手間かけさせちゃったから】
【今回はあたしが書き出し書くねッ】
【しばしゆっくりとお待ちあれ〜〜】
【こんばんは。しゅたっとこちらに惨状です】
【そんなの気にしなくても良いのに。
でも、うん、ゆっくり待たせてもらうね】
(時は夜、ここはイヴァリースのとある地域───)
(ひと気のないその地に、人の目から隠された聖地がある)
(秘境───いや、『秘湯』と呼べるであろう、その場所は)
(冷たい空気を和らげる、白い湯気に薄く覆われて)
(どこか、神秘的な美しさを保っている)
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γ´⌒ヾ,。 . ' . ' : : : :.゜ ゜ ゜ ゜ ・ ゜.゜: ,. . + : . . . ,
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(小柄な少女が、その岩場の縁にそっとしゃがみこみ)
・・・・・こんなところに、温泉があるなんて───
すごい、すごいよ汎用ちゃんッ!
(熱い湯に片手を浸しながら、振り返って親友を呼んでみる)
【とりあえず無難に短くしてみましたッ】
【ものすごい導入っぽいから、展開は好きなようにすっとばしても】
【構わないからね♥ 書き出しの意味ないとか言わないッ!w】
>529
ほんとだ。屋外にお風呂があるなんて珍しいですねえ。
寒い中、散々山道を歩いて着た甲斐があったのかな?
良く考えれば、浮遊移動をすればよかったのだけど。
……ここにくるまでで、もうクタクタ。
早速入ろうか、ユニちゃん?
(ユニちゃんを見下ろしながら、服に手をかけ)
(どこかに隠れられそうな場所はないか、きょろきょろと首をふる)
どこか、無防備な感じがするから……
まさか覗きとかはいないと思うけど、ねぇ。
【書き出しを買って出たのはAAのためか……】
【などといいつつ。今夜も宜しくね】
>>530 これぞ秘境発見ッ! ってやつだね。
あたしたちって、お手柄?
(嬉しそうに声のトーンを上げながら、ぱちゃぱちゃと湯をはねる)
ほーんと、クタクタだよぉ。
魔道士系ふたりで来るのは、やっぱり無謀だったかな・・・。
でも、その甲斐はあったってことで!
(明るく言うと、こちらはあまり周囲を気にすることもなく)
(いきなりローブの裾をたくしあげると、一息に脱ぎ去って)
汎用ちゃんってば、心配性なんだからぁ。
魔物や覗きが出たら、あたしがホーリーしてあげるんだからッ。
(ローブと同じ色の、粗末な下着姿のままで片目を閉じて微笑み)
ほらほら、気にしてないで脱いで、脱いでッ!
必要なら、手伝ってあげてもよいのだぞ〜?
(言うが早いか、手早く相手の紫色のローブをめくろうとする)
【ち、ちがうもん!】
【言ってからいっしょうけんめい見つけてき(言い訳がましいのでry】
【こちらこそ、今夜もよろしくねッ♥】
>531
そうだね、お手柄お手柄。
こんな温泉を二人占めなんて、贅沢すぎない?
(自分も手を浸す。熱すぎず、はいるにはちょうどよさそうな温度)
道中モンスターに逢わずに済んで良かったよ。
いくらホーリーがあるっていっても限度があるもの。
私は単体戦闘向きじゃないし……
でも、ローブを脱いだらMPも下がっちゃうんじゃ?
……いや、まさかこんな所にまでモンスター、こないだろうけど……
わかったわユニちゃん。だからそんな急かさないで……もうッ。
(それでもまだ周りを気にしていたが、観念したようにローブを脱ぎさる)
(畳んだローブの上に帽子を置くと、岩の上に服を並べておいて)
(胸当てと下着も脱いで素裸になると、んーっと背伸びをする)
うわぁ、寒ッ。早く入ろうっと……
(ちゃぷちゃぷ、と足先を温泉に浸しながら)
>>532 だぁいじょうぶだって。
いざとなったら、汎用ちゃんが敵にストップして───逃げるッ!
(元気な声で、ちょっぴり情けない作戦を立ててみる)
ふわぁ・・・・・・・・・。
(恥じらいを残したままゆっくりと衣服を取り去る目の前の少女)
(その細い肢体が月の光に煽られて、どこか淫靡に目に映る)
汎用ちゃん、やっぱりきれい・・・・・。
(女性らしいそのラインに、思わず見とれて、うっとりと)
───はッ!
待って待って、あたしも一緒に入るーッ!
(途中で我に返ったように、慌てて残りの衣服を脱ぎ去って)
(親友の後を追って、そうっと熱い湯の中に足先をつける)
・・・・・・・はぁ〜・・・・・・・。
(冷え切った身体に、暖かさがケアルのように染み渡って)
(勢いづいて、ざぶんと一息に肩口まで浸かる)
あったかいよぉ、汎用ちゃん。 早くおいでよーッ。
(湯気の中から手招き)
>533
まあ、時には逃げるのも必要だよね。
ドンムブにスロウと各種取り揃えておりますよ。
へ? なに言ってるの、ユニちゃん。
(突然の言葉に、体が紅潮する)
(思わず掌で体を隠して)
うん……寒さも限界だし、ね。
……っはぁ………………
(足首からゆっくりと体を下ろし、湯船に浸かる)
(心地よい熱さが体を支配する)
ふぅ……。
焦らなくても温泉は逃げやしないよ、ユニちゃん。
(ざぶざぶとユニちゃんの側まで近寄って)
あぁ……気持ち良いね。
>>534 だってぇ、汎用ちゃんってホントに綺麗なんだもん。
女の子らしいし・・・・・うらやましいよーッ!
(言いながらも悲壮感はなく、羨望の眼差しで見つめて)
ふぅ・・・・・ホントに、生き返るね。
レイズよりも効果あるかもー・・・・・ぶくぶくぶく。
(口元まで湯につかり、惚けたように息を吐いてみせ)
あったかいなぁ。 身体も───・・・ココロも。
汎用ちゃんが隣にいるから、かな・・・。
(無意識にぽつりぽつりと言葉を紡いでゆく)
───しあわせ。
(温泉に暖められたのか、微かに赤くなった頬のまま)
(こてん、と隣の親友の肩口に頭を乗せて)
>535
そんなに綺麗……かな?
擦り傷あかぎれ罅に皺。
体に大きい傷がないのがすくいだけど……
私も結構コンプレックス持ってるんだよ?
(玉のように白い肌とか。
心の中で思うと、それを持っているユニちゃんと目が合う)
白魔道士が温泉に敗北宣言を出すのは、どうなのかなぁ?
(首を傾げながら)
ん………私?
(耳を傾け、ユニちゃんの言葉を聞き)
しあわせ?
(聞き返す。間近にいるユニちゃんをじっと見つめ)
私も――幸せを感じてるよ。
こんなゆっくりした時間……二人で過ごせるから、ね。
(湯船の中にいながら、二人の距離を狭める)
(手を伸ばせば触れるほどの近さ。ユニちゃんの体に手を伸ばして、
こちらへ引き寄せる)
>>536 気にすること、ないのに。
汎用ちゃんは、いつも前に出て、あたし達を守ってくれてる。
だから汎用ちゃんはぜんぶ、綺麗───だよ。
(時には戦士系にジョブチェンジして、後方部隊を守る彼女)
(その背に守られる白魔道士は、畏敬の念を持って彼女を見上げ)
・・・同じ気持ちで、良かった。
(瞳を閉じて、心地良い暖かさに身を委ねる)
ずっとずっと、こうしていたい、な───・・・・・・・
・・・・・・・・あっ。
(柔らかな手が、自らの身体をそっと引き寄せて)
(隣に並んだ少女の身体が、ぴったりとくっつき合う)
汎用ちゃん───やわらかいね。
(顔が火照っているのは、温泉のせいか、それとも別の理由か)
(とくとくと鼓動が早まるのを感じながら、声は努めて平静を装い)
(湯の中で親友の手を探り、自分からきゅっと握り締める)
>537
……傷は戦士の勲章。
もう仕方ないって諦めてたけど、
そう言ってくれると、救われた気がする。
(くすぐったそうに頬を掻きながら)
ずっとこうしてたら、のぼせちゃうよ。
それに体も洗いたいし。――うんそういう意味じゃないよね。
……あたしも、ユニちゃんと同じ気持ちだよ。
(引き寄せた少女の体に触れる)
やわらかいのは、ユニちゃんだって。
同じくらいだよ。
(手をぎゅっと握る。指の間に指を滑り込ませて)
(真正面から顔を見つめると、顔は火照っていて)
もっと二人で――暖まっちゃおうか。
(そう問いかけて、ゆっくりと)
(唇を近づけながら、ユニちゃんの反応をうかがう)
>>538 のぼせちゃっても、いいかな、なんて。
(既にどこかとろんとした瞳で、親友の視線を受けて)
汎用ちゃんとくっついてるの、気持ちいい・・・。
(呟きながら、無意識に身体を摺り寄せるようにして)
もっと、あったまっちゃう・・・?
そんなことしたら、あたし、ホントに・・・のぼせちゃう、よ。
でも、汎用ちゃんと一緒になら───・・・・・・。
(潤んだ視線が交差し、その唇がそっと近づいてくる)
(抵抗は意識の端にも上らず、身体をもたれかけさせたまま)
・・・いいよ、汎用ちゃん・・・。
あたしを───・・・あっためて?
(囁いて、大きな瞳をゆっくりと閉じると)
(次の瞬間、柔らかな感覚が静かに、その唇に触れる)
───んッ・・・・・・。
>539
のぼせたその時は、介抱してあげる。
あ、白魔道士だから逆か。……優しく看護してね?
(ウインクをしてみせながら、ますます顔を近づけて)
だめよ、一緒にのぼせたりしちゃ。
2人でへろへろになるなんて、なんだか馬鹿みたいだもん。
そんなことないように、気を付けます。
(息を吹きかければ届く距離。唇を動かして)
(キスの瞬間に、目を瞑った)
(唇をつける。ちょっと湿った唇を味わうようについばみ)
んっ………んっ、ちゅ、………
今度は、ユニちゃんの方からして?
(優しく問いかけると、自分も目を瞑った)
>>540 もちろん・・・汎用ちゃんが倒れたら、あたしが責任もって
介抱してあげるから───・・・ん・・・・・・・。
(降りてくる口付けに、台詞も途中で遮られ)
(触れるだけの唇に、おもしろいほど鼓動が跳ね上がっていく)
───今度は、あたしのターン?
そんなこと言っちゃってー・・・後悔してもしらないぞ?
(火照った頬のまま、楽しそうに微笑むと)
ん・・・汎用、ちゃん・・・。
(その名を囁き、今度は自分から、唇を重ねる)
───ん、ちゅ・・・・・・・・ちゅる・・・───れろ・・・・・・。
(下唇をはむように自らの唇ではさみ、ゆっくりと味わうと)
(舌を出し、彼女の濡れた唇の縁をなぞるように舐め上げて)
>541
後悔? 後悔なんてしないよ。
だって……ユニちゃんにやられるんだったら、
私は、何されても……
(目を伏せて赤らむ)
(また顔が赤くなって)
んっ、ちゅ………ちゅ、ちゅっ……
ぁ……んっ。
(可愛らしい舌でぺろぺろとなめられる。
ユニちゃんが子犬か仔猫のように見えて)
く、くすぐったい……よぉ……
(唇をだらしなく開いて)
>>542 何されても、いいの?
初めての夜みたいなことになっても───いいの?
(その瞳に悪戯そうな光を宿らせて、微笑み)
・・・でも、あたしも同じ気持ち。
汎用ちゃんになら、何をされても・・・イイ・・・。
(同じくらい赤くなった頬を隠さず、まっすぐに告げる)
ちゅぅ・・・・・・汎用ちゃん、カワイイ・・・・・・・。
(上半身をぴたりと寄せ合いながら、甘い唇を存分に味わい)
(隙を逃さず、開いた唇の隙間から、その舌を侵入させていく)
───ちゅる・・・・・んっく・・・・・・ちゅ・・・・・・・・。
(歯列をなぞった後、弛緩した舌を絡め、優しく吸って)
んんッ・・・・・なんか、ヘンな気分・・・・・だよ・・・・・。
(上半身を更に寄せると、柔らかな膨らみ同士が触れ合って)
(ぴくん、と背中をそらせる)
>543
(ユニちゃんがうっすらと見せた魅惑的な瞳)
(思わずどきりとさせられて、頷いてしまう)
う、うん………あのときみたいな……ことも……
したい、されたい。
(自分は欲張りだな、と心底思う)
ぅん……そんなこと、ナイよ……ッ。
ぅあ……
(ぼんやりと開いたままだった唇の中に、
舌が侵入する。あっというまに舌がからめとられて)
(全身から力が抜け、くたり、とユニちゃんによりかかる)
ふあっ……熱で体がぼうっとしてるから、かも……
(透明度の高いお湯ごしに、ユニちゃんの体に視線を送る)
(丸みを帯びた体に視線を這わせ)
もっと変な気分に……なろ?
(両側から胸を寄せて、ユニちゃんの膨らみにぶつける)
(桜色のつぼみでつんつんと胸をつついて)
ふふ……ユニちゃんも、女の子らしい体になってきたね……
ここなんか、ほら、こんなに……
>>544 今の気持ちも、おんなじ、だね・・・・・。
(もたれかかってきた親友の身体を、しっかりと抱きとめて)
うん・・・一緒にヘンな気分に、なる・・・・・・・。
(視線を感じ、僅かに身をよじるも、決して全て隠そうとはせず)
3年も経てば、あたしだって───
(柔らかく張りのある大きな膨らみが、自らの身体に触れてきて)
(控えめな自身の膨らみも、お返しとばかりにこすり付ける)
ちょっとは女の子らしく、なったでしょ?
(尖りを帯びてきた先端が、その存在を主張し始めて)
(先端同士が擦れ、ぞくぞくとした感覚が背中を昇る)
んッ・・・・・・ゃ、あ・・・・・・・。
(知らずに潤んだ声をあげながら、繰り返し胸をすり寄せて)
(無意識に腰がびくりと跳ねて、甘い吐息が漏れる)
>545
そうだよね。いくらなんでも、ねえ。
思い出すなあ、初めて会ったときのこと。
候補生の妹さんかな? って思ってた。
お兄さんかお姉さんに忘れ物でも届けに着たのかしら、なんて。
その後同じ部屋になってびっくりしたわ。
(胸の先端がこすり付けられ、吐息を漏らす)
(胸の先がじんじんと痺れ、熱いのにぷっくりと先端が形を変え)
ふゎ……
(両の手を背中に廻す。胸を押し付けるように抱きしめて)
ふぅ………はぁ………
熱くなってきたね……ちょっと上がろう?
(抱きしめたまま湯からあがると、湯気のたなびく岩場の上に腰を降ろす)
熱気がこっちまでくるね。思ったよりも、寒くないみたい。
……ね、ユニちゃんの体、良く見せて。
どこが成長したのか、じっくり確かめてあげる。
>>546 思えば、アカデミー時代からずうっと一緒だったもんね。
妹だなんて・・・ひどーいッ! そんなに子供っぽくないもんッ!
(くすくすと笑いながら、口調だけは怒ったように)
んっく・・・・・・・・。
(触れ合うたびに、素直にびくびくと身体を震わせながら)
はぁ、はぁ・・・・───うん、上がる・・・・・。
(ぼうっとしたまま、導かれて鸚鵡返しに口にする)
(堅い岩場にお尻をつけて、ほうっと一息をつくと)
・・・なんだか、恥ずかしいな。
汎用ちゃんには、もう見られてるはずなのに───。
(お風呂だって、何度も一緒に入った、それなのに)
(会えなかった年月がそうさせるのか、羞恥がぐんと体温を上げて)
でも・・・・・───いいよ。 あたしを全部、見て・・・・・・。
(そう言って、正面から向かい合うと)
(手で隠すこともせず、真っ白な裸体を視線にさらけ出す)
>547
私には子供っぽく見えたの。
身長差だってこんなにあったし。
(両手を広げて、うふふと笑い)
本当にのぼせちゃったら困るもんね……
恥ずかしがることなんてないのよ。
女の子同士でしょ? ……って、そういう問題でもないか。
(優しく髪の毛をくすぐる)
じっくり、見る機会なんてないからね……
私がじっくり見られたと気は、恥ずかしかったんだよ?
うん……
(ユニちゃんの、健康的な、少女らしい溌剌とした肢体が目に飛び込む)
(恥ずかしそうな顔。キラキラと光る金髪。
キュートな胸がなだらかに隆起して、微かに揺れている)
(緊張してるんだな、と思い、肩から二の腕までを、マッサージするように
前後に揺らした)
(いなかった三年の間に、くびれがはっきりと出てきた腰つき。
ちょこんと、控えめな可愛らしいお臍。そのまわりをくすぐると、視線と一緒に手を下に走らせ)
綺麗だよ、ユニちゃん……
(恥丘に走った、綺麗な一本の切れ込み。思わず、手を伸ばして)
(スリットに指を這わせた)
>>548 そ、そんなにはないもんッ。
(両手を広げて笑う少女に、ぷうっと頬を膨らませて)
う、うん・・・・・・わかった・・・・・・。
(そう言われても、恥ずかしいものは恥ずかしい)
(湯気で身体が隠れないかな、などと考えつつ、その手に身を任せ)
ふぁ・・・・・・。
(細い指で上半身がほぐされると、つい惚けた声が漏れる)
んッ・・・くすぐったいよ、汎用ちゃん。
(おへそ周りを指の腹が撫でると、僅かに腰を引いて笑っているが)
そんなトコ────あっ。
(少女同士の戯れ合いの延長が、次の段階に移ると)
(秘所に触れた指先にびくんと背を逸らし、思わず声を上げる)
あっ、あっ・・・・・汎用、ちゃ・・・・・。
(声を出すたびに、そのトーンは高くなっていって)
綺麗、って───あたし、が? ・・・・・・ほんとう?
(浅い息をつきながら、とろけた視線を相手に向け、問いかける)
嬉しい、な・・・・・・ぁん、───ふぁっ・・・・・・・・・・。
>549
私だってそんなに背が高いほうじゃないのに。
それでも背伸びしなきゃおいつかないほどでしょ?
――うん。綺麗だよ。
3年間で大人になったんだね。
ずっと大事にしてきたユニちゃんのここ……
みるのは、私がはじめてかな?
ユニちゃんの浮いた噂、全然聞かなかったもんね。
(人差し指を秘所に食い込ませ)
(きゅっ、きゅっっと前後にこする)
いつもはどんな風にしてるの?
私、ユニちゃんに気持ちよくなって欲しいよ……
(下腹部に顔を近づける)
(秘裂に唇を落し、ちゅっと口付けると)
(間近でスリットを眺めながら、両の指で窮屈な秘肉をこじあける)
ここも全然、使い込んでないから、とっても綺麗……
(吸い込まれるように、舌をその部分に這わせた)
>>550 うぅ、どうしてこんなに差があるんだろう・・・。
始めに、『背の高いボンキュッボンの美少女』って自己紹介すれば良かった・・・。
(今更なことを言い出して、涙目で大きく溜息をついて)
・・・うん。 汎用ちゃんが、はじめて。
あたし、そういうのって何故か、縁がなくって───・・・
(実はかの剣聖に見られていたりするのだが、夢オチだったので気にしない)
ふぁッ・・・・そこ、だめ、だよぉ・・・・。
(滑らかな指先が割れ目をなぞると、魚のようにびくんと身がしなり)
いつも、なんて、してない・・・もん・・・・・。
(なぜか語尾が小さく、真赤になってもごもごと)
うん、汎用ちゃんに、気持ちよくしてほしい───・・・ふぁッ!?
(言った瞬間、濡れた感触が秘所に触れ、ぬるりと舐め上げられる)
(ぞくりとした感覚が腰から背中にかけて走り、身体の力が抜けて)
あ、は、はんようちゃっ・・・・・・・・・ゃ、あっ・・・・・んっ・・・・・!
(それが彼女の舌であると理解した時には、抵抗する力は残っていない)
ん、ん、ふあぁ・・・・・・・なんだか、・・・んぅ・・・・・気持ち、イイ・・・・・。
(無意識のうちに両脚を開き、受け入れやすい体勢になって)
(人から与えられる初めての快感に、熱を持った声を返す)
>551
自分を誤魔化しちゃだめだよ?
ユニちゃんはユニちゃんなんだから。
まあでも、今考えてみるとお姉さん路線を
邁進しても良かったと思いはするのだけどね。
くすくす。
焦っちゃ駄目だよ。そのうちきっとそういう日が来るから。
その時のために私が――――ううん、そういうこと
関係なく、幸せな気持ちにしてあげたい。
だめ? だめってことは、もっとやってってことだよね?
(くすくす笑いながら、指の動きを強くしていく)
(はじめはそっと表面をなぞっていたのが、
段々とスリットに深く潜らせ)
(お湯とは違う粘り気のある液体が出てきたのを確認すると、
それを指に絡めて)
(濡れた指先で、桜色の乳首を刺激する)
うそ。してないわけがないでしょう?
……頻度じゃなくて、やり方を聞いてたんだけどなあ。
ま、答えてくれないなら良いか。
(一瞬、おやじ臭いフレーズが頭に浮かんだ)
(ソレを打ち消して、舌で少女の体を弄んでいく)
(舐めあげるだけでなく、舌先を尖らせて秘所に挿入し)
体に教えてもらえばいいもんね……あ、結局言っちゃった。
うん、そのままリラックスしててね…ちゅぷっ、ちゅぷっ……
>>552 そうだね、あたしはあたしだから───
汎用ちゃんがそう言ってくれるなら、あたしもこのままで、いい。
(顔を見合わせて、くすくすと幸福そうに微笑みあって)
だ、ダメは、ダメだってばぁ・・・・・・あんっ!
(ぬるぬるとした指で胸の尖りをつままれると、甲高い声を上げ)
ぁふっ、も、もう、汎用ちゃん・・・今、ホントに、時魔道士?
話術士じゃなくって───ゃ、はぁっ・・・・・・・!
(いつもの軽口も淫靡な感覚に塗りつぶされ、熱い息を吐く)
ほら、その台詞───
どこかの悪代官みたい、だよぉ・・・・・・・ッ。
(舌先が秘裂に侵入してくると、台詞も途中で途切れ)
(熱い舌が埋められる感覚に、思わず腰を浮かせてしまう)
あぁんッ、や・・・・・っ! だめ、だめ、汎用ちゃんッ!
(濡れた金髪を頬にはり付けたまま、ぷるぷると頭を振って)
なんか、このままだと、あたし、ヘンになっちゃう・・・・・!
汎用ちゃんの舌で、イッちゃう、よぉ・・・・・!
(跳ね上がる鼓動に比例するように、加速していく快感)
(目の前が湯気と興奮で霞がかってゆくのを感じ、必死な声で)
>553
今のジョブ? さあ、なんだろね。
だって今の私達、裸じゃない?
本当に私は時魔道士なのか、怪しい者だよ?
お風呂から上がる時に服を交換したら、
私は白魔道士になっちゃうのかな。
(どっちでもいいか、と繋いで)
(ぴんっ、ぴんっっと尖りを弾く)
うん、私もそう思う。悪いひとみたいだよね、私。
でもそれでも良いかな、ユニちゃんを自由にできるのなら。
(唇を陰唇に押し付け、何度もそこにキスをする)
うん。私の舌で、指先で、変になって。
ほらッ! ほらッ!
(水音を立てて、流れ出る液体をちゅうちゅうすすり)
(舌を往復させ、突き、出し入れした)
イッちゃっていいよ。ふふッ……!
(隠れるように縮こまっていた陰核を見つけると)
(鼻の頭でそこをくすぐり、押し付けた)
>>554 ジョブなんか、ッ、なんだっていい・・・・・・ッ!
汎用ちゃんなら、なんだって、汎用ちゃんだから・・・・・。
(自分で言い出した事など忘れ、思うままに口にして)
(下腹部に見える少女の髪を、愛おしそうに指先で撫でる)
汎用ちゃんが、悪い人だって、異端者だって───
いつでも、あたしを自由にしてイイんだよ・・・?
(はぁ、はぁと荒い息をつきながら、合間に言葉を紡いでゆく)
だって、あたし、汎用ちゃんが───大好き、だから。
(熱い唇が秘裂から離れ、また押し当てられる)
(波のように押しては返す快感に、足の指先にきゅっと力が入り)
ふぁッ! あ、あっ、やぁぁっ・・・・・・・だめぇ、だめっ・・・・・!
(電流のような感覚に、快感は際限なく駆け上がっていく)
いいの? いいの? イッちゃっていい?
だめだって言われても、もう、無理───
(ひくひくと秘所が痙攣し、淫らな涎が後から後から溢れて)
───ふぁぁあっ!
イ、っちゃう、よぉ────・・・・・・・・ッ!
(震えていた陰核が押しつぶされると、その刺激に耐えられず)
(全身をぶるぶると震わせながら、快感の頂きを極める)
>555
私にとっては、結構大事なことなんだけどな?
……ユニちゃんならそういってくれると、思ってたよ。
嬉しいな。
ユニちゃん? そんなこと言うと、本気にしちゃうよ。
私がその気になったら歯止めが聞かなくなるよ?
どこでだって、いつだって、……
(桃色妄想が頭の中に浮かんでくる)
(その妄想を払ったのは、大好き、の一言)
(照れているのを隠すようにふいっと横を向いて)
(秘裂に出し入れしていた舌が、きゅうっと締め付けられる)
(その器官が収縮して、その後脱力するのを確認してから)
(やっと、舌を引き抜いて)
――どう、良かった? って、そんなこと答え辛いよね。
………へへ。
(ごろんとねっころがって、満天に輝く星空を見上げる)
>>556 本気にして、いいよ・・・?
あたしは、歯止めなんて、とっくに──・・・なくなってる、もん。
(与えられる快感の中で、同じく照れたように微笑んで)
───はぁ、はぁっ・・・・・・・・。
(舞い上がる湯気に負けないくらい、熱い息を小刻みに吐いて)
(下腹部を波うたせ、身体に残る快感の余韻にひたっているが)
(親友の問いかけに、ぱちぱちと何度かまばたきをする)
答えづらく、ないよ?
(並んで寝転がった少女の方に、顔を傾けて)
すっごく、気持ち良かった・・・。
自分でするより、ずうっと気持ち良かった。
(火照った頬を冷たい岩場にくっつけながら、素直に口にする)
・・・・・・ありがとう、汎用ちゃん。
はじめて、こうしてくれた相手が汎用ちゃんで───良かった。
(そう呟くと、そっと隣の少女の手を取って、指先を絡め)
(星空を眺める少女の整った横顔を、大切そうに見つめる)
【そろそろ締め、の方向かな・・・?】
>557
――――
(言葉が出てこなくって、黙り込んでしまった)
(熱に浮かされたように顔が赤くなる)
あ、ありがと………頑張った甲斐があった、かな?
……そんなこと言うのも恥ずかしい、けどね……
うん……ユニットちゃんの初めてになれて、
私は嬉しいよ。――また、いつか――――
こうして――――くしゅっ。
(大きなくしゃみが言葉を止めた)
(鼻をずずっとすすって、横の少女を見る)
流石にこうしてると寒いよね。
暖まりなおそうか。
(握る手に力を込めると、上体を起こして)
【うん、そうだね。こんな遅くまでつきあってくれて、
本当に感謝してるよ】
【あの時ユニちゃんに声を掛けて、本当に良かった】
>>558 うん。 また、いつか───・・・・・・
(そう言いかけたところで、小さなくしゃみが耳に届く)
汎用ちゃん、大丈夫? エスナしよっか?
その前に、湯冷めしないうちに・・・・・また、あったまろ。
(繋いだ手を離さないまま、にっこりと微笑んで)
(親友を導くように、再び、暖かな湯の中へと身体を沈ませる)
ふぁー・・・・・極楽ごくらく。
(先ほどまでの淫靡さはどこへやら、いつものように口にすると)
(肩まで浸かったまま、隣の少女にぴったりとくっついて)
あったかいね。
汎用ちゃんといると、どこでもあったかいよ。
身体は寒くっても───ココロの中が、さ。
(さっきも言ったけど、と小さく笑いながら)
(幸福そうに、微笑んで)
また、こうして会える、よね?
あたしはあの場所にいるけど、汎用ちゃんが呼んでくれれば
どこだって・・・イヴァリースの果てだって、馳せ参じますぞ?
(冗談めかしてそう言うと、ふと真面目な表情を近づけて)
あたしたち、ずっと、ずうっと───
───親友、だもんねッ。
(小声で、しかしはっきりと囁くと同時に)
(親友の唇に、ちゅ、と音を立てて口付けを落とす)
゚ , , 。 . + ゚ 。 。゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ 。 . 。
。 . .。 o .. 。 ゚ ゚ , 。. o 。* 。 . o. 。 . .
。 . 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . .
。 . . . . . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。
゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . . .
。 . . 。 。゚. 。* 。, ´。. ☆。。. ゚。+ 。 .。 . 。 .
. 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 .
゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , , .
゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚
。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . .
゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚
(いくつもの時は過ぎても、変わることのないものがある)
(満天の星空だけが、ふたりを見守っていた)
【あたしこそ、こんな夜中まで一緒にいてくれてありがとう】
【待たせちゃったけど、ホントに会えて良かった・・・】
【↑で言ってるのと同様、気が向いたらまた、呼んでね?】
【約束だよッ!】
>559
【ユニちゃんも、ユニちゃんの場所で頑張ってね。
かげながら、応援してるよ】
【私は今回の事で満足しちゃったけど……次は、
いつあらわれるかわからないんだから】
【その時は、ちゃんと反応してくれなくちゃ嫌だよ?】
【……なーんて、ね】
【ユニちゃんのほうだって、寂しい時は私を呼んでくれたっていいのだから】
【また、会おうね!】
【今日は楽しかったよ。遅くなったけどゆっくり休んでね】
【お休みなさい。明日もいい日でありますように……ファーラム】
>>560 【うんッ、昔より顔出せる頻度は少ないけど、頑張るよ】
【汎用ちゃんが見守っててくれるなら、安心ッ!】
【わかった。出来る限りいろんなとこ、見張ってるから】
【あんまり長く呼んでくれない時は、あたしが呼んじゃうね♥】
【また、会おうッ!】
【あたしもすっごく楽しかったよ。 来てくれて、ホントにありがとう】
【汎用ちゃんもゆっくり眠ってね。冷えるから、風邪引かないように】
【おやすみなさい、いい夢を───・・・・ファーラム】
【長々とありがとうございましたッ! スレをお返ししまーすッ♥】
562 :
八神はやて:2008/12/08(月) 12:36:08 ID:???
【取り敢えずは移動完了やー】
(ごく普通に脱衣場で制服を脱ぎ、腰にタオルを巻いたままで静かに湯船に入って)
(ふぅ〜とリラックスして、エリオが来るのを待ってると)
はぁ〜♪まさか温泉に来るとは思わないやろ
服のまま来たらからかってやらんとなー…
(軽く濁って温泉の中でリラックスしたまま口にした)
>>562 えっ……い、移動先ってお風呂っ…?
(はやての後を追い移動をしたが、その目的地に気づくと呆然として)
……ううっ…なんでここを選んだのかはわからないけど、八神部隊長にも何か考えがあるんだろうし…
し、失礼します……
(脱衣所に入ると、自分に言い聞かせるように呟きながら)
(おとなしく服を脱ぎ、腰にタオルを巻いてからオドオドと姿を見せる)
564 :
八神はやて:2008/12/08(月) 12:58:30 ID:???
>>563 ふぅ…エリオ遅いなぁ、せっかくの温泉やのに照れてるんやろか?
…おっ、来た来た〜♪
(なかなか来ないエリオを待ってると、ようやくエリオが姿を表して)
(タオルを巻いたままでオドオドとしてる姿に笑ってしまい)
なに照れてるんや?ただのお風呂やで〜、ほら気持ちええから入ったらどや…?
…ちなみに湯船にタオルを付けるのはマナー違反やで。
(自分のタオルはちゃっかりと横に置いており、エリオを手招きして)
(濁った温泉でリラックスしてるのか、自分の横にエリオを呼んだ)
>>564 お、遅くなってすいません…
(そう言って謝りながらも、視線ははやてには向けず)
(せわしなく視線を動かして)
…照れない方がおかしいですよ…ううっ……
(そのまま湯船に近づき、適当に掛け湯をしてから湯船に足を入れ)
は、はい……
(マナー違反を指摘されると、サッとタオルを取り、一気に肩まで湯船に浸かる)
566 :
八神はやて:2008/12/08(月) 13:15:37 ID:???
>>565 【エリオごめんな、薄々感じてたけど】
【私とはあんまり相性が良くないみたいや、悪いけど破棄にしてくれへん?】
【それじゃ、バイバイや】
【スレをお返しするで】
無言落ち乙
【スレをお借りします】
ふわわ〜大きいお風呂屋さん…
ね、日番谷くん。ホントに一緒に入らないの?
(玄関口の暖簾の一歩手前の位置で首をかしげて問いかける)
【スレをしばらく借りるぞ?】
あー…なんでだ、普通は男女別ってのが普通じゃないのか…?
(温泉には到着したのだが、大きく掲げられてる「混浴」と書いており)
(意を決してから深い溜め息を吐きながら、温泉の脱衣場に入って行った)
【ここで良かったのか?雛森は…行方不明じゃないよな】
>>569 あっ!待ってよ!一人で先行くなんてーっ!
あたしも入るーっ!!!!
(ブツブツとぼやきながら暖簾をくぐる少年のあとを慌てて追い)
(女性専用の脱衣所へ駆け込む)
ふ〜…へへ、でもシロちゃんとお風呂なんて何年ぶりかな。
護廷十三隊に入ってからはゆっくり話す暇も少なくなったし…
(呟きながら死覇装の帯を解いて、着衣を脱ぎ落とし)
(大きな手ぬぐいを身体に巻きつけて温泉へと繋がる扉を開けて外に出る)
シロちゃんは…まだかな?
(湯煙の立ち上る露天風呂は他に人影は見当たらず)
(キョロキョロと視線を流しながら、掛け湯をして温泉に浸かり)
【行方不明じゃないもんっ、ここにいるよー】
>>570 雛森居たのか…、まぁ…せっかくの温泉だから入って見るか…?
(後ろから声はしたが脱衣場は別々、入ってから気が付いたらしい)
……数十年の間違いじゃないか?
雛森、微妙に声が聞こえてるぞ…ったくどう言う作りなんだここは。
(脱衣所で自分も普段から着てる服装、死神を死神と分ける)
(衣装とも言える服を脱ぐと、ぶるっと震えてしまい)
(…微妙な寒さに耐えながら、腰にタオルを巻いて)
普通は女の方が遅れるんじゃないのか…?
…しかし、混浴って…何だかなぁ…。
(かなり寒いらしく、掛け湯を自分に何度も掛けてから)
(雛森の前で寒そうに震えて、寒いのが得意でも寒いのは寒いらしい)
【あぁ良かった、じゃあ宜しくな?】
【雛森の眠気が来るまでは大丈夫だからよ。】
>>571 だって死覇装脱ぐだけだもん。
シロちゃんが遅いだけだよ〜…そんなに混浴って嫌なのかな…
(数分遅れでやってきた相手は寒そうに身体を縮めているようで)
(小さな身体が更に小さく見えて思わず笑ってしまい)
京楽隊長は混浴大好きって言ってたけど…
シロちゃん、そんなに温泉嫌い?
松本さんと温泉行ったら、保護者と子供に見られるから?
大丈夫、あたしとシロちゃんだったら……姉と弟に見られるのかな?
(クスクスと冗談交じりに笑いながら、寒そうに震える相手に手を差し伸べ)
ほら、早く入らないと風邪引いちゃうよ。
(湯船の中から手を出して温泉に入るのを勧める)
【うんっ、よろしくね】
【あたし0時くらいが限度かな〜短い時間でごめんね、シロちゃん】
>>572 寒いからってのはお前には言い訳に使えないからな。
…混浴が嫌なんじゃなくて、雛森が居るからだけどな?
(要するに恥ずかしいと言いたいのだが、寒い為に言葉を伝えるのが大変だったりして)
あのオッサンいや、何でもない…
温泉は嫌いじゃないっての、松本と温泉に行ったら俺が保護者にならなきゃだろーが。
お前とは年が離れてない様には見えるし、姉弟には見えるんじゃないか?
(松本なら酒を温泉に持ち込んで暴れそう、そう思えば自分が保護者にならないといけないと考え)
(雛森となら仲の良い姉弟に見えると思って、手を差し伸ばされて)
冷えたら体に悪いんだよな、温泉に入ってれば体が暖まるし…ふぅ…。
はぁ〜、あー…これはいいなぁ…
(静かに湯船に入って見ると、予想外の温度だが冷えた体温には気持ちが良くて)
(思いの外リラックス出来て、かなりくつろいでる様子を見せて)
【そっかなら少しでも話せるなら良かったのか…?】
【…悪いな、次はもっと早く来るよ。】
>>573 …酷いシロちゃんっ!あたしとお風呂に入るのがそんなに嫌だったなんて…っ。
(まさか相手が恥ずかしがっているとは露にも思わず勘違いし)
(唇を尖らせて頬を膨らませてみせる)
あたし達こうしてたら姉弟に見られるんだ…
ふふ…こんな所、他の誰にも見せらんないね。
(十番隊長と五番副隊長の二人が仲良く混浴に入っている所を見られでもしたら)
(互いの立場上、色々な憶測や噂が飛び交うことに違いなく)
(少しだけ声を潜めて、小さく笑って)
そうだよ、いくらシロちゃんが氷を出せるって言っても
身体を冷やすのはよくないもんっ。
ね、気持ちいいよね〜あったかくて、幸せ…
疲れも吹っ飛ぶ〜
(暖かい湯が体中に染み渡り、血行の巡りをよくして)
(頬にも血が集まって、ほんのりと桃色になり)
(リラックスして足を伸ばすと日番谷の足に触れて)
(自身の身体に巻きつけた手ぬぐいが湯の中で揺らめき)
あ、ごめんねシロちゃん。足が当たっちゃった。
【あたしはシロちゃんと会えるだけで嬉しいよっ。温泉に入れてすっごく嬉しい】
【もう〜気にしないのっ!】
>>574 ちょっと待て…お前と入るのが嫌って言うか、お互いに昔とは違うだろ?
……恥ずかしいって思ってる俺が変なのか…。
(怒ってる様に見える雛森、先程から自分が恥ずかしいと思ってるのは)
(もしかしたら、自分がそう思ってるのが恥ずかしいかと思って)
それ以外にあるのか…?親子か、もしくは俺が兄で雛森が妹…は考えられないだろ。
前にもそんな話しをしたが、せいぜい仲のいい子供程度じゃないか?
…まぁ松本とか数人はしばらくからかって来る材料にするだろうな…
(未だにお風呂には一人で入れない隊長とか、基本的には自分が弄られたりをして)
(何故か雛森は噂が立ったりしないの、不思議な状態になると思い)
霊力の通ってる氷なら問題ないが、ただの氷を作ったら自分も寒いからな。
…疲れは取れるが、色々と前より疲れるかもな…?
(体の体温が上がって行けば、疲れも一緒に取れてく気がして)
んっ、大丈夫だ…雛森になら蹴られても怪我する程ヤワじゃねぇよ。
(リラックスして伸びた雛森の足が触れても対して気にした様子も無くて)
(ある程度暖まると、湯船からざばっと立ち上がって)
……体洗って来る。
(小さく一言だけ呟いたのだが、世話焼きな雛森が見過ごす筈も無くて)
(…この後は散々な目に合ったとか)
【じゃ、こっちはこれで〆になるのか?】
【もしくはまた次回にこの続きをするか…、その辺は雛森に任せるぞ。】
【…今日も楽しかったぞ、ゆっくり出来たからな】
【はーいっ、ここで終わりにするのは勿体無い気がするっ】
【だから次にこの続きしたいな…シロちゃんが良いのなら凍結お願いしたい!】
【ふふ、あたしもすっごく楽しかった。あたし無理言ったのに…ありがとね、シロちゃん】
【それじゃ、伝言板にも書いたけどあたしが次来られるのは金曜の21時だから、シロちゃんの都合があうのならまた金曜に】
【まだ予定が決まってなかったら、伝言板で後日連絡してね】
【ふぁ〜それじゃお休みなさい、シロちゃん】
【スレをお返しします】
>>576 【あぁわかった、やっぱり雛森は世話焼きだな…微妙に目が輝いてる気がしたぞ?】
【前は約束を守れなかったしな、今日は会えて良かったよ。】
【金曜日か…明日か適当に伝言を残すから、予定が可能なら宜しくな?】
【お休みだ。雛森…ただ、無理はするなよ。】
【じゃあまたな、雛森】
【スレを借りた、ありがとな】
【ちょっとの間、ゴクドーくんと場所を借りるわねっ】
【この場所はあたしが守っておくから、ゆっくり来ていいわよ!】
ったく、何でわざわざ遠回りしてこんな山奥にこなきゃいけないんだよ……
あーあー、めんどくせー……やっぱ帰ろうぜ、ルーベット。
(海を渡るために二人で旅を続けていたある日)
(目的地を前に、ふと、立ち寄った町で聞いた、美容に効果がある温泉の沸く村の話)
(それに食いつかないルーベットではなかった)
(彼女に引きずられようにして山道を歩くこと数時間………)
ん………この匂い。
それに、あっちのほう、なんだか明るくねーか?
(つん、と鼻を突く硫黄のにおいと)
(薄暗い森のおくでうっすらと光る明かりに気づき、そっちを指差して)
【それじゃ、こんなで出しでどーだ?】
【あとわずかだけど、よろしく頼むぜ】
>>580 ───ダ・メ・よ!
(いきなり面倒とか呟きだした男に、人差し指をぴんと立て)
温泉があるなんて聞いて、このあたしが黙ってられますか!
いいから行くわよ。ほら、さっさと歩いて!
(気のりのしない様子の相棒の手を、無理やリに引いてゆく)
わ………。
(やがて歩くこと数時間、待ちわびた気配に感嘆の声をあげ)
やったわ!今夜は野宿しないですむわよ、ゴクドーくん!
うふふっ、やっぱり来た甲斐、あったでしょ?
(嬉しそうに言うと、わくわくとした表情を隠さないまま)
そうと決まったら、善は急げよっ!
(思い切り明るい声で言うと、ぐい、とゴクドーくんの腕を取って)
(すっかり暗くなった木々の合い間を縫って、足早に駆けてゆく)
【いきなり温泉じゃなく、ちゃんと導入から入ってくれて嬉しい……っ】
【時間……そういえば、もう来ちゃってるわね_| ̄|○】
【ゴクドーくんさえ良ければ、あたしはもう少し大丈夫だけど……】
【もちろん、ゴクドーくんの都合に合わせるわよっ】
>>581 何時間歩いたと思ってんだよ。海は向こうだ、わかってんのか?
(自分が歩いてきた方向を指差して)
風呂なんかその辺の町だって入れるだろうが!
わ、こら、ひっぱんじゃねーよ、おい!
(ルーベットに手を引かれ、魔剣を振り回し雑草を切り払いながらずんずんと行軍は進んで)
ああ、ホントなら今ごろ港町で旨い魚食いながらのんびりしてたはずなんだがな。
……へいへい、そうですね。
ここまできて温泉に入れなかったらマジで泣くぜ、ったくよー。
(やる気なさそうにしながらもルーベットの笑顔に少しは元気も出たようで)
(歩くスピードも少し上がっていくる)
善ねぇ……俺はその善っていうのがさっぱりわからんよ。
だーかーらー走るな! ぐあ! ぐげっ!?
(腕をとられて走り出せば、低い木の枝がどかどか顔に当たっていく)
ほー……これはこれは……なんというか。
絵に描いたような田舎の村だなぁ。
(漂う硫黄の匂いと、寂れてはいないものの、温泉のある村にありがちなのんびりしたムードが漂う村)
んで、どうする? 早速宿とって一っ風呂いくか?
その前にメシ食うか?
(あんまり料理には期待できそうもない、と付け加えながら)
(湯気のもくもく立ち上っている宿二視線を向けて)
【いきなりじゃ味気ないと思ってよ。何しろお前と冒険に向かったわけだしな】
【そうだな、あと1レスずつ位で凍結してもらっていいか?】
【次に会えるのは金曜日くらいになりそうだけどな……どうだ?都合のほうは。】
>>582 お風呂と温泉は違うのよ、もうっ。
(わかってないわねー、と肩を竦めて不満そうに)
海も山も、それぞれ美味しいものもあるってモンよ!
不貞腐れてないで、行きましょ!
(男の不平不満も慣れた様子でかわしつつ、力任せに引っ張ってゆく)
(途中で何かがぶつかる音や、微かな悲鳴が聞こえた気がしたが)
温泉〜♪温泉〜♪
(すっかり上機嫌になった耳にはなんにも聞こえていない)
───ほんと、エシャロットとはすごい違い。
ってゆーかあんた、何かスゴイ顔になってるけど、大丈夫?
(のどかな村の風景より、隣の男の顔面打撲にぎょっとして)
そうねぇ……山の珍味を味わうのもいいけど、それより───……
(待ち望んでいた温泉がすぐそこにある事に、うずうずと心が騒ぎ)
………とりあえずは、温泉っ!
(いいでしょ?と期待に満ちた視線を、隣の冒険者に向ける)
【ゴクドーくん、分かってるわっ!(感激)】
【凍結、了解よ!時間オーバーなのに、ありがとう】
【金曜は、ちょっと厳しいの……土曜だったら、長めにいられるんだけど】
【ゴクドーくんは、土曜日以降の予定だったら、どんな感じ?】
>>583 ま、あの国はセイギのやつがうまくやってるからな。
アレで栄えないほうがどうかしてるぜ。
……お前がやったんだよ、お前がー!!!
(ぼこぼこの顔をぐいいっ、と寄せて)
珍味ねぇ、期待できるのかね。ホントにさ。
温泉、打撲にきかねぇかな……
(わくわくとしているルーベットにぼこぼこの顔でため息をつきつつ)
そうだな、俺もとりあえず汗を流したいしな……
それじゃ、いくか。ついでに宿もとってな。
(ルーベットを引き連れて、宿へと向かい)
(一晩宿をとってから、温泉へ向かうことにして)
【お、おう、それほどでもねーよ(テレながらも頬を掻いて)】
【こっちこそ、進行が遅くて悪いな! ついつい話が伸びちまうぜ…】
【土曜か。それなら同じ時間に会えるな、また22:00でいいか?】
【ところで、混浴としって温泉に行くのと、知らずに鉢合わせ、どっちがいいかね?】
>>584 【それじゃ、予定どおり(?)ここでいったん凍結っと!】
【ほんと、楽しくって………ゴクドーくんに会えて良かった】
【進行遅くなんてないわよ?むしろあたしにはちょうどいい感じ】
【じゃあ、次はまた土曜日に───伝言板で、ねっ】
【その二択なら、後者の方がイメージ的に合ってるかしら】
【あたしが選んでいいなら、知らずに鉢合わせ、に一票!】
【時間、延長してくれてありがと……嬉しかったわ!】
【次に会えるの楽しみにしてる!それじゃあ、またね。ゴクドーくん】
【おやすみなさい!】
【場所をお返しするわね。ありがとっ】
【ついつい全部にレスかえしたくなっちまうんだよなぁ…】
【そっちも長いとか思ったらけずっちまってくれよ?】
【おう! ならいいんだけどな……レスおせーし、すまねーな…】
【ああ、土曜日にまた会おうぜ】
【ルーベットらしいな、そういうサプライズが好きっていうのはさ
【それじゃ、どっちかが宿とってるうちに先に入ってて…ってかんじかね?】
【おお、もう少しゆっくりできりゃよかったんだけどなぁ…】
【ああ、送れんじゃねーぞ!?】
【ウソだよ、テメーノペースでいいから、無理すんなよ?】
【んじゃ、俺も寝るかね……スレ、返すぜ】
>>586 【あっ、書き忘れちゃった。何度もごめんなさい】
【土曜日の時間、22時でオッケーよ。もう少し早く来れるかも】
【都合がついた時間に、伝言するから、気にしないで大丈夫よ】
【ゴクドーくんの来られる時間に来てね】
【ついでに、あたしも全部に返したくなっちゃうから、お互いさま、よっ】
【長くなっちゃったら、適当に切って構わないからね】
【レス時間は、あたしもかなーり遅いから……言いっこなしで!】
【うん、そのゴクドーくんの案で、次は行きましょ!】
【ゴクドーくん、何度も言うけど、すっごい楽しかったわ】
【ありがと!………なんか、嬉しい】
【それじゃ、もう1回……おやすみなさいっ】
【改めて、場所をお返しするわ。ごめんね!】
【クラウド・ストライフ ◆zxwAfgaF3Yとこの場所を借りるね】
【まずはクラウドを待たせてもらうね】
【待たせたな、続きだ。こっちでもよろしく頼む】
任せておいてくれ……バレットをこてんぱんにしてしまうほど強くしてみせる。
いつかは俺よりも、強くなるだろうな。
(バレットの悔しそうな顔を思い浮かべてみると、少し愉快に思えて唇の端を歪ませた)
……。
(そっと、それでいて力強く手を抱きしめてくれて、そのぬくもりが胸に温かな安心感を与えてくれる)
背中、か……。
(裸の付き合い、その相手がティファともなれば動揺しないわけがない)
(いつしか手を引かれ、目的の場所へと向かうのだった)
>>599 【ううん、来てくれて嬉しい。ありがとう。こちらこそ宜しくねクラウド】
……あ、クラウド、楽しそう。バレットとクラウドってホント、素直になれない仲だよね。
(珍しく表情にもらす笑みを見つけて覗き込むように身を前に屈め、何かと衝突しては
やり過ごす喧嘩友達のような関係を思い出して微笑んだ)
うん……クラウドを私が癒せたらいいなってずっと思ってたの。
(子供たちは寝静まった時間、そっと廊下を歩いてバスルームへと向かう)
(手狭だがバスタブとシャワーが備え付けられたバスルームを区切るカーテンの前で
緊張に少し震える手から握り締めていたクラウドの手をそっと解き、くるりと踵を返して
向かい合う形を取ると、近くに掛けたタオルを一枚クラウドの胸に押しやって)
先に入ってて?私も後から直ぐに入るからっ!脱いでるところを見られるのって、恥ずかしい…し。
私も見ないでおくから!……ね?
(最後は小さな声で、自ら望みつつも恥じらいを捨てきれず自分の指先を弄んでぽつりと呟き
すぐさまクラウドに背中を向けて、見ない、とその態度で訴え先に浴室へ向かってくれるのを待った)
>>590 バレットと笑い合って仲良くしてたら、おかしいだろ?
(もちろんバレットも大切な仲間だが、ティファの言う通り素直になれない関係なのかもしれない)
(お世辞にも広いとは言えないバスルーム、そこに二人で入るとなれば
肌が触れ合うような場面もあるかもしれないし、背中を洗ってくれるとも言ってくれていた)
(タオルを一枚押し付けられ、荒くなった声を発しつつこちらに背中を向けるティファ)
……そうしてくれると助かる。
(衣服を脱いでいく衣擦れの音が響く。これが逆の立場ならどれだけ興奮したか分からない)
(今の心境は、おそらくティファよりも落ち着いているかもしれない。裸になって後ろを見たが
ちゃんと見ないようにしてくれている。今のうちに浴室へと、足早に向かっていった)
先に、入ってるから……。
(その一言だけを残して浴室に入っていった)
>>591 うふふ、そういうクラウドも見てみたい気がするけど。二人って似た者同士だと思うよ。
(だからお互い素直になれないのかもしれない、そう含みを篭めて楽しそうに笑い)
う、うん!私もクラウドの――……なんでもないっ!
(脱いでるところを見るのは恥ずかしい、と言い掛けて思わず想像しかけた頭を振り揺らし
衣擦れの音に緊張が高まる胸をぎゅっと抱きしめて、背中に響いた一言に声も出せず何度も頷くと
暫くして浴室を区切るカーテン越しに見える姿を振り返り、少しだけ緊張を解いて)
……すぐ、行くね。
(届くか届かないか、小さな声でそう伝えるとレザー生地の衣服を一枚一枚と脱いでいき、
一糸纏わぬ姿になって――タオルを手にして前を隠そうかと迷ったが、その手を止めて浴室を区切る
カーテンをそっと端から捲り、溢れる胸の中央だけを片腕で隠して踏み込む)
>>592 もしかしたら、いつか見られるかもな?
(自分ではありえないと思いつつも、これから先のことは分からないとも考えた)
…………。
(衣擦れの音が響く。その音が妙に生々しく感じて落ち着かない)
(そばで着替えを待っている間、ティファもこんな気持ちをあじわったのだろうか)
丁度いいくらいだな……。
(バスタブに張ってあるお湯の温度を確かめるため、片手を入れて熱をみる)
(程よい加減だと納得していると仕切りのカーテンが捲られ、ティファの気配を感じた)
ティファ……?
(その時、タオルはバスタブのそばに置いていたため身体を隠す物は何一つなく
振り向いた先にいるティファも申し訳程度に胸をかくしていただけ)
(信用されているのだろうが、ティファのそんな姿を見せられていつまで冷静でいられるのか……)
>>593 その頃にはきっとマリンはデンゼルのお嫁さんになってるかもね。
(可能性はゼロではない、未来のことは分からない。けれどきっとそれは今はまだ
当分先のことに思えて、そんな言葉で茶化した)
(クラウドの逞しい身体は知っているのに、衣擦れの音を聞く度に緊張と同時恥ずかしい
くらいに興奮してしまっている自分がいて、はしたないと何度も首を振って振り切った)
(自分の身体を見て、クラウドは何を思うのか、想像すれば不安も過ぎり勇気をもって
カーテンを捲ったその先に見たのは、同じく何も隠すもののないクラウドの鍛えられた身体)
あっ……く、クラウド――っ……わたし、変、じゃない……?
(顔を合わせるのも恥ずかしく、俯けば視線が彼の下肢に向かってしまいそうで、おろおろと
目線を彷徨わせ、バスタブの傍にいるクラウドへ一歩ずつ踏み込んで、恐る恐る初めて見せる
裸の自分に自信無さげに問いかけた)
>>594 マリンとデンゼルはお似合いだと思う……その日が来たら、バレットは何を言い出すのか。
(愛しい娘を手放す日が訪れれば、考えるまでもなく泣いてしまうだろうと想像できた)
(変じゃないかと、恐らく不安からそんな言葉が出てしまったのだろうが
こちらからすれば理解に苦しむ言葉で、ティファの均整のとれたプロポーションと白い肌
そんな身体の持ち主から尋ねられれば聞きようによっては誘っているように思えなくもない)
(だけどティファはそんな女性じゃない、自分の中でくすぶっている欲望がそんな想像を呼び起こしているだけ)
変どころか、綺麗だ……。
(自信が無いなら自分がそれをあげようと、飾らない本心の言葉を口にした)
>>595 その時は、親友のくらうどが大活躍ね。父になったバレットを心から慰めてあげて?
(咽び泣くバレットを慰められるのはクラウドしかいない、と一種確信を持った気持ちでそう伝えて)
(硬く鍛えられた身体に比べれば、脆弱な女の身体、唯一のチャームポイントといえば
幼い頃から良く育ってきた胸元ぐらいで、それを生身で晒すのも初めてだった)
(出来たら恥ずかしさの勢いでクラウドの背中に飛び込んでしまいたい、そんな気持ちにもなる)
(不安と自信のない身体に、勇気をくれたのはクラウドの言葉で、偽りない響きにほっと溜息が漏れて
クラウドの背中に飛びつくように、膨らみをその背に預けて後ろから抱きついた)
ありがとう、クラウド……
>>596 しょうがない、か……バレットが元気になるまでからかってやる。
(もしその時が訪れても普段の調子で接してやれば、いつもの元気が戻るだろうか)
だ、駄目だ……それ以上は……。
(素肌同士が触れ合えば、背中には豊かに育った膨らみが押し付けられている)
(呼吸するたびに上下する胸、その感覚が直接伝わりティファの息遣いまで感じられた)
このままだと、ティファのこと……。
(残っている理性はわずかで、それが消え失せるのも時間の問題だった)
(ティファの全てを求め男としての本性を露にする……そんな現実がすぐそこまで迫っていた)
>>597 クラウドがいればバレットもいつもの調子にすぐ戻れるよ、きっと!
(子が巣立つ寂しさも、悪友同士のやり取りが埋めてくれるだろうと信じて頷いた)
(広い背中を圧迫するように押し付けられる二つの膨らみと、前に伸び首に絡む腕)
(クラウドの耳朶の近くで黒髪が滑り落ちる音がして、耳に息が、言葉が吹きかかる)
(ぎゅっと力を篭めて密着させ、聞いて欲しいの…と切実な響きでクラウドに訴えかける)
こんなこと、はしたないって分かってる。私から誘ってる、んだもん。……もし嫌、だったら、
振りほどいて。じゃなかったら私に、ね――背中、だけじゃなくて……違うところも、綺麗にさせて…?
(理性が少しずつ砕けていって、クラウドの逞しい胸元から下へ腕が伸び、下肢の肉茎へと伸びて
片手に持ち替えた石鹸をそっとそれに擦り付けて泡立てていく)
こういうことする私って、やっぱり幻滅、しちゃう……?
>>598 そうだといいんだがな……。
(まだ先の長い話、どうなることやらと思いを馳せる)
(耳朶に吹き付けられる生温かい吐息、身体をわずかに硬直させてしまうが
ティファから甘く囁かれていく言葉が耳に届けばやがて欲望が緊張を凌駕する)
(敏感な感覚を持つ陰茎に触れられれば、そこはゆっくりと大きさと硬さを増していく)
それを言うなら、俺だって幻滅されても仕方が無い……
こうなることを……心の中で期待していたんだからな。
(反応してしまった陰茎、それに触れているティファには気持ちが伝わるだろう
二人だけの空間で、お互いを欲して快楽を求めていることに)
【呼ばれた身でこんな事を言っていいのか分からないが……】
【もうすぐ落ちないといけないが、またティファに会いたい。凍結は無理……か?】
>>599 【ううん、気にしないで。会いたいって言ってくれて、嬉しいから……】
【凍結は喜んで受けるよ。クラウドが次会える日を伝言にでも教えてくれると嬉しいな】
>>600 【わかった、近いうちに伝言スレに伝言を残しておく】
【今日はありがとう、ティファ。おやすみ……】
>>601 【うん、待ってるねクラウド……】
【今日はありがとう。来てくれて……。おやすみ、クラウド。スレを返しておくね】
age
【引き続きまたスレを借りるね】
【クラウド、もし着いたら少し待っててもらってもいい?】
【まだ続きの準備が出来てなくて、すぐに用意するから待ってて貰えると嬉しいな】
【続いてだが、またスレを借りる】
【ゆっくり待っている。今夜も……よろしく】
>>599 ふふっ、まずはデンゼルたちが大きくなってから、だね。
(遠い希望と捉える相手の様子に楽しそうに笑い、ほんの少し肩を竦めた)
(大きな膨らみに深い谷間をつくって広い背中に押し当てた胸は、自ら願いながら緊張
している様子を示すように速い鼓動を打ち、僅かに強張った)
あっ……く、クラウド……っ。
(触れて知る感触の変化はクラウドの寡黙な言葉よりも感情を表しているようで
男の変化に慣れず恥らうと同時、感じている様に嬉しさをも感じて)
幻滅なんてしない、私は、わたし……そう言って貰えて、すごく、嬉しいから。
(ぎこちない言葉で精一杯想いを伝え、たどたどしい手つきで気持ちを表す)
(二人きりの場で、初めて長く想い続けた相手に触れ、反応するそれを愛しく思いながら
泡立てた両手で柔らかく握り締め、ゆっくり手を上下に動かし始めた)
【途中で席を外すことがあってすごく遅くなっちゃった……クラウドを待たせてばかりでごめんなさい】
【こんな私だけど、今日も宜しくね。クラウドのいいって言う時間までお願いしたいな】
>>606 そうだな……まだ、先の話だ。
(ある種楽観的に、未来のことはその時に考えようと思考を閉じていく)
(背に潰されるように乳房が当てられ、聞こえる鼓動はティファのものか自分の脈動か
それとも二人の鼓動が重なって激しく伝わってくるのか、理解できない)
……ぁ……ティファ。
(ティファの手によって泡立っていく性器、恐る恐る触れる手つきから送られる快感は甘美で
くぐもった吐息を零しつつ細められた瞳がティファの手を見つめていた)
……このままじゃ……ティファを。
(刺激が続けば当然の生理現象として欲望を吐き出してしまう)
(そうなった時、ティファの肌にそれをぶつけてしまうことになり、とても罪なことのように思える)
【気にするな……時間はまだ大丈夫だ】
>>607 そうだね……まだ、先の話――今は、クラウドのことだけ、考えたいしね。
(先を予想する楽しさよりも、今過ごしている二人きりの時間を優先することを選んで、頷いた)
(クラウドの鼓動が背中から胸に伝わり、その打つ早さは緊張する自分のそれと変わりない)
(同じ緊張を抱えているのだと思うと羞恥は少しだけ薄まり、その代わりに言い様ない喜びが胸に宿る)
(囁くようなクラウドの声は、何時も聞く響きとは違って聞こえ、身体の芯を熱くさせて
手に篭る熱を更に意識させ、その声をもっとと強請るように石鹸の滑りを利用してきつめに
クラウドのものを握り締めながら、手を交互に動かして高めていく)
……クラウド……いいの。クラウドが気持ちいいなら、それが一番だから。
ううん、お願い。私に教えて、クラウドが感じてること――
(優しすぎる相手の気持ちに切なくなるが、小さく首を振ると更に身を寄せ囁いた)
(このまま自分の手で上り詰めてくれたなら、どれだけ嬉しいことだろう)
【うん……ありがとう。時間になったら遠慮なく言ってね】
>>608 (今は二人のことだけを、自分だけを見てくれるというティファの気持ち)
(嬉しくないわけがなく、だけどそれを言葉に表せずにただ寡黙に口をつぐんで)
(背中に触れているはずの膨らみ、今すら忘れて意識はひたすら下半身に集中させられ
体の内側から溢れるような熱に満たされて、ティファの指先に股間を擦られるたびその温度は上がっていく)
だけど……それは……。
ん、ぁ……ティファの、手が……。
(隠さず喘いでしまうことは恥ずかしい、それでも抑えきれず声が出てしまうと羞恥のほどは顔色に表れた)
(赤らみ、とっさにティファの手を止めようかと思い立つがそれすらもできない)
……ッ……あぁ、ティファ……!
……ぐっ!
(ティファの手も己の欲望も、どちらも止められず求めるままに絶頂を向かえ
拳を武器にしていても美しさを損なわない手の平に白濁をかけてしまう)
【わかった、ティファもその時は言うように……な】
【俺に何か落ち度があったようだな、すまないティファ】
【このまま借りっ放しにはしておけない。これでスレをお返しする】
【
>>587の続きで、ゴクドーくんと場所をお借りするわ】
【ええっと……続きはあたしからだったから】
【落としておくから、都合がついたら来てちょーだいっ】
>>584 アーサガもしっかり支えてるもんね。
お似合いの夫婦よ、あのふたり!
(懐かしい友人の顔を思い出し、嬉しそうに微笑んで)
え、あたし?やーね、何にもしてないわよ。
(全く無自覚の様子で、きょとんとした表情で相手の顔を見つめ)
温泉に入るんだし、多少ケガでもしてたほーが、効果が実感できるんじゃない?
(ぼこぼこの顔に同情したのか、慰めになっていない台詞を口にして)
とはいえ───さすがにソレは可哀相だし、宿の人も引くわね……。
(まじまじとゴクドーくんの顔を見てから、溜息をついて)
しょーがないわ、あたしが宿を取っておいてあげるから、先に温泉入ってきていいわよ。
(そう告げると、既に心は温泉気分なのか、やはり鼻歌を歌いながらカウンターへ向かい)
………女湯、覗かないでよね。
(当然のように男女分かれていると思い込み、しっかり釘を刺しておく)
【それじゃあ、冒険の続き、解凍よっ!】
【今夜もよろしくね、ゴクドーくん】
>>612 何か電卓の騎士の、なんだ、アキンドー?
アイツも相変わらずなのかね?
(苦笑を浮かべつつもかつての冒険を思い出し)
お前のせいだ……この脳みそ筋肉女!
俺様の端正な顔が台無しだろうがー!!
(ガーッ! と両手を振り上げて吼え)
へーへー、ルーベットくらい肌がっさがさのほうが美肌がじっかnできますね、っと。
(悔し紛れに皮肉を言って)
だから、お前のせいだっての……
(こちらも負けじとため息をつき返し)
……温泉より先に手当てだと思うんだが……まぁ、いいや。
先に言ってるぜ。
(カウンターに向かうルーベットにそう告げてきびすを返すが)
──バーカ! マンドリルが入ってるのを覗くかよ!
(振り返ってあかんべーをして)
(反撃が来る前に持ち前の逃げ足で温泉に向かっていく)
………へぇ、ここが、幻の秘湯か。
(そこは天然の露天風呂で、大きく木の切り開かれた岩風呂で)
(見上げれば満月が綺麗に輝いている)
フフン、悪くないな。
あれだけ苦労したんだから当然だけどな。
(体を流すのもそこそこに、湯船に飛び込み)
ふぁぁぁぁ、生き返るぜー。
(肩まで使って、まったりと息を吐いて)
【お待たせ、ルーベット。そんないきまいてると怪我するぜ(笑)】
【こちらこそ、よろしくな!】
>>613 アキンドー、今ごろどうしてるのかしら。
彼のことだから、きっといいお店になってるでしょうね。
(懐かしい旅の仲間を想起して、くすくすと微笑んでみせ)
の、脳みそ筋肉女ですって!?
脳みそスポンジのゴクドーくんよりマシよっ!!
それに、あたしの肌は、陶器と評されるくらい綺麗なんだからっ!
(猫のように毛を逆立てて、普段通りの口喧嘩を繰り広げる)
べーっだ!
あんたこそ、サルに混ざっちゃって見分けつかないんじゃないの?
あっ………もう!
(脱兎のごとく去ってゆく男を、頬を膨らませて見送って)
はい、二部屋予約──……え、今夜は一部屋しか空いてない!?
あー、うー……しょうがないわね、じゃあそれで、……いいわ。
と、とりあえず温泉、入らせてもらうわよっ。
(手早くチェックインを済ませると、後を追うように温泉へと足を向ける)
───わ、いい感じ………。
(しなやかな身体に、バスタオルを巻きつけただけの姿で)
(満月に照らされた、美麗な露天風呂に感嘆の声をあげる)
寒っ……さっそく、あったまっちゃおっと。
(湯をすくって身体を流すと、楽しそうに独り言を呟いて)
誰もいないみたいね……。
今はうるさいゴクドーくんもいないし、ゆっくりできそう。
(見慣れた相棒の姿は、夜の岩陰に隠れて視界には入らず)
(当然、混浴だという事には気づかず、ちゃぽ、と湯に細い足をつける)
【あたしは身軽だから、怪我なんてしないもん(べーっ)】
【会えて嬉しいわ!いつものごとく長いから、切っちゃっていいからね】
>>614 ……ん? なんだ? 女の声?
おいおい、まさか男湯と間違えて……?
(こちらも混浴とは知らないためにそう勘違いして)
(湯のさざめきに聞こえた女の声ににへら、と鼻の下を伸ばして)
こりゃ、あれだよな〜。不可抗力だよな?
男湯に入るやつが悪いんだもんな。
(にやにやといやらしい笑みを浮かべながら岩陰からこっそり顔を出して)
おお〜……色っぽい……♪
後姿は俺好みだぜ♪
(湯煙をまとうそのうなじから肩のライン、長い金色の髪。白磁のような肌…)
(しなやかなその体つきに、思わず見とれ、ごくり、とつばを飲んで)
【それじゃ、温泉に集中しようかね。ちぃっとばかりもったいないけどな】
【こんな展開でどうだ??】
>>615 〜〜♪
(大好きな温泉に上機嫌になり、鼻歌を歌いながら)
んっ………あったかい………やっぱり温泉って、最高。
(ゆっくりと焦らすように、身体をお湯に預けてゆく)
ふぁ………生き返るわ。
(肩口まで温泉につかり、ほうっと息を吐いて)
(湯煙をまとうその姿は、いつもの冒険者然とした姿ではなく)
(無防備な『女性』の肢体、そのもので)
ん〜………っ。
(のどかな温泉の村、という油断からか、気配には気付かぬまま)
(誰もいない、という判断から、だんだんと無防備さが増してきて)
こういうのも、いいものよね………。
(視線に気づかず湯の中で伸びをして、細いニの腕を露にしながら)
(まとめた金色の髪をかきあげ、ゆっくりと足を組み替えたりしてみる)
【み、見られてるー!? ……い、いい展開だわっ(照れて小声)】
【いつ気づいてくれても、登場してくれてもオッケーよっ】
>>616 こりゃ、眼福だなー……深夜だから気づかなかったのかね。
(驚くように真っ白な少女の肌は湯につかる内に、つややかに桃色に染まり)
(時折髪を書き上げるような何でもないしぐさがなんともいえない色香を放っていて)
しかし、あれだ。
湯気とこの湯の色が邪魔だな。
(すらりと伸ばした足や、しなやかな二の腕は見えるものの)
(温泉の色は白くにごっていて、肝心な場所は見えずじまいで)
しかし、これは…アレだな。
誰も居ない温泉に二人きり……間違いがおきてもしかたないよな。
(邪な笑みを浮かべながらこっそりと気配を殺してルーベットに近づいて)
……こんなところに居たら危ないぜ?
綺麗なお嬢さん。
(そのまま、そっと、背後からルーベットの肩に手を置いて)
【早速声をかけてみたけど…しばらくお互いに気づかないってのも面白そうだな】
【その辺はまかせるぜー】
>>617 はー………極楽、極楽。
(すっかり安心しきった表情で、湯の温かさを愉しんで)
(ぼうっとしていたため、湯をかきわける音に全く気づかずに)
───っ!!?
(突然、細い肩に手が置かれると、驚いてそのまま固まる)
あ………え!?だ、誰………!?
(──お、男の人!?覗き!?じゃなくって、もしかして……)
(振り向けないまま、その声が男のものだと判断すると)
(動揺で、その聞き覚えのある声の主に気づかないままに)
(みるみるうちに、白い肌が羞恥に赤く染まってくる)
ご、ご、ごめんなさいっ!!
あたし、ここ、男湯だって気づかなくて………っ!!
(まくしたてるように言うと、目をしっかりつぶったまま)
(巻いたバスタオルの端をしっかり握り、慌ててざばりと立ち上がる)
す、すぐに出ますからっ!見ないから、安心して───
………きゃあっ!?
(あまりに動揺していたためか、足が滑り、倒れこみそうになって──)
【ベタな感じにしてみたわ……っ(恥ずかしい)】
【とりあえず気づかないままにしてみた……け、けど】
【あれなら、そろそろ気づいてくれていいからっ!ま、任せるわっ】
>>618 いや、このままほっとくのもいいと思ったんだが、俺以外にその肌を見せるのも癪なもんでね。
ま、勘弁してくれや。
(しっとりと手に吸い付くような肌の感触に内心にんまりしながらそう声をかけ)
(見る見る赤くなっていく初心な反応に、どくん、と胸が高まるのを感じる)
いやいや、謝らなくたっていいぜ。
折角だからゆっくりつかって……お、おい。
(突然立ち上がった少女、足場の悪いそこでそんなことをしたら転倒してしまう)
(それがわかっていたから、あわてて声をかけるが、すでにとき遅しで)
ちっ………!
(気がつけばバランスを崩した少女と岩の硬い湯船の間に体を滑り込ませ)
(お姫様抱っこのような体制で見事に受け止めて……)
いててて、おい、大丈夫か、ルーベッ………ト?
(抱きとめた少女の顔を間近で見てしまい、思わず思考が一瞬停止してしまう)
【……可愛いじゃねぇか。オイ……襲っちまうぞ?】
【そんじゃ、そろそろ気づく……というか、顔、みちまうぜっ】
>>619 ほ、ホントにごめんなさい!
わざとじゃないの、あたし、気づかなくって……!
(相手の言葉も耳に入っていない様子で、その場を去ろうとするが)
(足を滑らせ、視界が反転して───)
………っ!
(次の瞬間、来るべき衝撃を予測して身体を縮こませるが)
(堅い岩肌の感触も、熱い湯の感触も、その身には響いてこずに)
あ、ら………?
(身体をしっかりと抱きとめるのは、頼りになる腕の感触)
(ぱちくりと目を瞬かせると、真上に灯った満月が視界に入る)
あ、あたし………ごめん、なさい、ゴクドー………───くん?
(首を微かに上向けると、目に入るのは見慣れた男の姿)
(無意識に、自然に名を呼んでしまい、ぽかんと呆気に取られて)
………………………………………っ。
(悲鳴を上げそうになる心を、なんとか気合いで押し留め)
な、な、な、な、な、なんでここに、ゴクドーくんがいるのよっ!!
(必死にそれだけ言うと、自らの格好と体勢を改めて自覚して)
(加速度的に、真っ白な肌が桃色に染まってゆく)
【………か、返り討ち、よっ!(すっかり真っ赤で小声に)】
【恥ずかしすぎるから、そろそろ【】は落ちるわねっ!(逃げっ)】
【うわ。やば…意識とんじまってた……!】
【またせといてわるいんだが,凍結、してもらっていいか…?】
【っよい、意識が怪しい…】
>>621 【わっ………ちょっと、大丈夫!?】
【仕事して疲れてるのに来てくれたんだし、気にしないで】
【わかったわ、ここで凍結ね、あたしは明日も平気だけど……】
【眠そうなのに予定つけるのも可哀相だから、決めるのはまた、ね】
【都合がついた時にでも、伝言してくれたら嬉しいわ】
【遅くまでありがと、ゴクドーくんっ!ゆっくり休んでね】
【また会いましょ!おやすみなさい】
【場所を返すわね、ありがとう!】
【くそー、いーとこだったのにな……すまねぇ】
【明日か、それじゃ、明日も仕事が上がったら顔を出すぜ】
【とりあえず期待せずに伝言板でも眺めていてくれると嬉しいぜ】
【こっちこそ、遅刻しちまったのに付き合ってくれて、ありがとな】
【それじゃ、俺もベッドに入るとしようかな】
【スレを返すぜ!】
【こんばんわ、しばらくスレを借りるぜ】
【連日で申し訳ないけど、ゴクドーくんと場所を借りるわっ】
【ゆっくり待ってるから、安心して来てね】
>>620 こっちのせりふだ!
……お、お前のほうこそ、何で男湯に……
(お姫様抱きしたまま、彼女を解放するわけにも行かずに)
(ルーベットの声にうろたえたような声を上げて)
(思い出すのは他人だと思って放った台詞の数々で)
っ……
と、とりあえず、怪我とか大丈夫かよ。
(まるで恋人同士のような体制のまま)
(またらしくなく、ルーベットを気遣うような言葉をかけて、アメジストの瞳をじっと見つめて)
【わるいっ、待たせた!】
【今夜もよろしく頼むぜ〜!】
>>626 だ、だって男湯だなんて、どこにも───
(そこまで言って、はっとしたように瞳を大きく開いて)
も、もしかしてココ………混浴………。
(今になってやっと、その真実へと辿り着く)
っ、だ、大丈夫よっ。
(視線が合っている、いつもと変わらぬただそれだけの事が)
(今の体勢では、どくどくと鼓動を早める事になっているのを感じ)
………。
(それと同時に、先ほど自分に投げかけられていた言葉)
(それが他人宛のものだった事に、無意識に、ちくりと心が痛む)
怪我とかないから、……そろそろ、下ろして。
(真っ赤に染まった顔を逸らし、小さく震える声でそう呟いて)
それより!
あんたこそ、平気なの?
あたしを受け止めた時に、背中とか打ってたり……してない?
(複雑な感情を隠すように、何とか平常心を装ってそう口にする)
【ぜーんぜん問題ないわっ】
【あたしこそ、今夜もよろしく………とか言いながら】
【このままだと、「もう上がるわっ!」とか言って逃げそうな自分がorz】
【が……頑張る!】
>>627 あー……そうきたか。
確かに、こんな小さな温泉二つに分けられないわな、
(納得したようにうなずき……つまりは、こうなったのは合意の上ということになってしまい)
そ、そうか……
(自分の胸に抱かれたルーベット…緊張しているその様子がいやに可愛く見えてしまい)
(その顔をじっと見つめてしまう)
あー……その、なんだ。さっきのはよー、その、アレだ。
ホントに綺麗でよ、思わず出ちまったというか。
(少し寂しげなルーベットの様子に思わずあわてたようにフォローして)
アン? お前とは鍛え方が違うっての。
仮にもオトコノコだぜ?
(いつもは皮のよろいに隠れている意外とたくましい胸をどん、と叩いて見せて)
それに、怪我はなれてっからな。
冒険者だしよ。
その、なんだ、お前に怪我がなくてよかったぜ。こんな岩だらけのとこで顔とか打ったらしゃれにならないからな。
(そっと湯に下ろしながらそんな風に笑って)
【っと、そいじゃ、こっちからアクション起こしていこうかな?】
【ああ、あと「せりふ云々」は思わず出た本音と捕らえてくれると嬉しい、間際らしくて悪いな!】
>>628 ………あんまり見ないでよ。
(視線を感じるとますます赤くなり、バスタオルをきつく前で押さえながら)
ふうん、あんまり綺麗で、ねえ───………ふふっ。
(珍しく、少し慌てた様子の彼の声を聞くと、くすぶっていた心も落ち着いて)
(どことなく暖かさを覚え、くすりと忍び笑いを漏らす)
そーね、あんたの心配なんてしたあたしがバカだったわ。
ゴクドーくんほど丈夫なヤツ、他にいないもんねっ!
(その軽口に、すっかりいつもの調子を取り戻し、冗談めかして言うと)
………ありがと。
(染まった顔を見られぬよう顔を逸らしながら、ぽつりと感謝の言葉を述べる)
って、それより───
(改めて今の状況を省みると、やはり恥ずかしさが頭の中を支配して)
(──は、早く上がらなくちゃ。でも、せっかくの温泉だしっ……)
(──それに、なんか……)
………。
(またしても、自分でも理解できない感情が心の中をぐるぐると回り)
(その場から身動きが取れず、火照った顔でうつむいたままで)
【……そ、そうしてくれると……ウレシイ……わっ】
【ううん、大丈夫よっ。ちゃんと↑で機嫌直したから、安心して】
>>629 う、うるせぇっ、みてねぇよ!
(バスタオルをまきなおすのを見ると真っ赤になってあわてて目をそらし)
(それでも脳裏に浮かぶのはぬれたバスタオルのぴったりと張り付いたボディラインだったり)
だあああ! 繰り返すなっ!
……、わ、悪いかよ……
(小さな笑い声に照れ隠しのようにそう声を荒げ)
そーだぜ、何しろお前の天然暴力に耐えられるんだからよー。
ガキのころから生傷耐えなかったしな。親父もあんなだしよー。
(酒飲みの養父を思い出してためいき)
…フンッ。
(わずかに届いた声に、鼻で笑い、それでも、無事を喜ぶように水色の目を子供のように輝かせ)
──そっち、行くぞ?
(少し離れた場所でもじもじしているルーベットの元に答えも聞かずに湯を書き分け移動して)
ふー、いい、お湯だな。
(肩と肩を触れ合わせながら、気持ちよさそうに大きく息を吐いて)
【くそ、可愛いな……ったく(笑)押し倒したくなっちまうぜ】
【いや、悪いな、女心のわからんやつで……ま、それが俺さまなんだろうけどよ】
>>630 こ、来ないでよっ………。
……って言っても来る奴よね、あんたは。
(分かっている、と言ったように、照れ隠しにため息をついてみせ)
(そのまま、赤くなった頬が湯気で見えませんように、と小さく祈る)
………そーね。いい、お湯だわ。
(水浴びを覗かれた事はあるが、それと今の状況はあまりに違う)
(彼の、細身ながら筋肉のついた肩が触れると、自らの身体の質感との違いに)
(隣の人物が『男』である事を改めて感じ、一瞬、びくっと身を固くして)
………っ。
(跳ね上がる鼓動を隠すため、それ以上言葉がつむげない)
(──何やってんのよ、ルーベット。早く、行かなくちゃ……)
(──でも、動けない。……逃げられない。……どうして?)
(異常なほどに鳴り響く心臓の音が聞かれてしまうのではないか)
(微かに震えている肩に、気づかれてしまうのではないだろうか)
(そんな不安に、ただ黙って俯いたまま、湯の中で膝を抱えている)
【〜〜〜っ!/// も、もう知らないっ!】
【ゴ、ゴクドーくんらしくて、いいんじゃないっ!?】
【も、もうっ、そろそろ恥ずかしいから、【】は落ちるわっ】
>>631 いいじゃねぇかよ、こんな機会めったにないんだしさ。
……それに、混浴なんだからいいだろ?
(うっすらと朱に染まった頬を眺めながら)
(かつて彼女に抱いた感情が再び熱くなっていくのを感じて)
道中色々あったが、きてよかったな。
……オメーの可愛い姿も見れたしよ。
ほら、お前も、こっちこいよ。
(緊張が肩から伝わってくるも、彼女は逃げるそぶりも見せなくて)
(先ほどのようにもう一度、小動物のように湯に縮こまっているルーベットの肩を抱き寄せて)
(自分胸の中に抱きしめてしまおうとする)
【ケケケ、初心なヤツ…! ま、そんなとこもいいんだけどよ】
【OK、それじゃ、また何かあったら【】でな】
>>632 頻繁にあったら、それこそ困るわよっ!
混浴だからって、何がいいって言うんだか………もうっ。
(動悸を隠しながら、普段のように反論してみせるが、どこか巧くいかない)
で、でしょ?
ゴクドーくんも温泉の良さが分かったみたいで、何よりだわ。
か、可愛いって───きゃっ!?
(動揺を見せぬよう、必死で言葉を返していくが)
(次の瞬間には、しなやかな腕でしっかりと抱き寄せられていて)
なっ………なに、するの、よ。
(いつもなら、思い切り張り倒しているであろう体勢)
(今は、触れる濡れた素肌が熱すぎて、思うように身体が動かない)
………離し…………っ、………。
(バスタオル越しにその身体を感じると、もうその顔を見る事すら出来ず)
(思わず、彼の首元に顔をうずめるような格好で、ぎゅっと瞳を閉じる)
っ………ゴクドー、くん………。
(胸を押し付けるような体勢のまま、本当に小さく、彼の名を呼んで)
【りょ、了解よ!(隠れっ)】
>>633 そーだな。こんなしょっちゅう変な気になってたら、冒険どころじゃねぇzし。
……二人で風呂なんてそうあるシチュエーションじゃねーだろ?
(熱にうなされたような甘い声で耳元でそうささやいて)
温泉のよさもそうだが……オメーのよさにも気づいたってか?
いや、前から───なんだけどな。
(普段は強気で、気丈な彼女が自分の胸の中で緊張に震えているのを見ると)
(どうしようもなく愛しく思う心がわきあがり)
うるせぇ、俺はしたいようにする。
……俺のそういうトコは、お前が一番よく知ってるだろうが。
(抱きしめた手は、ルーベットを強く、情熱的に抱きしめ)
(ぶっきらぼうで自分勝手な言葉を言いながらも、顔は赤く染まっていて)
(ルーベットに負けないくらい緊張しているようで)
──人の名前を見るときは顔を見て。
親父に教わんなかったか?
(そっとルーベットの朱色の頬に手を触れ、あごまで指を滑らせると)
(くい、と自分の法に向けさせて)
(じっとアクアマリンの瞳でアメジストの瞳を見つめる)
>>634 ま、前からって───え?………え?
(彼が発した言葉の意味が、動揺で頭にうまく入ってこずに)
(それでもみるみる体温は上昇し、心臓は早鐘を打って)
あんたの性格くらい、知ってる、けど………したいように、って………。
(身勝手な男の台詞にも、何故か腹が立つ気持ちは湧いてこず)
(狼狽しながら身を竦ませて、困ったように言葉を綴る)
な、なにもこんな所で───きゃっ!?
(ぎゅ、と強く抱き締められると、上ずった声を上げてしまい)
(触れている胸から伝わる鼓動が、自分のものなのか、相手のものなのか)
(把握できないままに、彼の声が耳にそっと届くと、その指先の導きに従い)
………っ。
(ゆっくりと顔をあげ、やっと───その潤んだ視線が交わされる)
ゴクドー、くん………。
(言われるままに、震える唇で、先ほどと同じ名を呼んで)
【ぐっ、すまん、ルーベット……眠気で頭がうごかねぇ……その、また、お願いしてもいいか?】
【何度も凍結頼んで悪い……!】
>>636 【無理しないでって言ってるでしょ?気にしないでっ】
【今夜もありがと……すっごく、どきどきしちゃった】
【あたしは、明日以降、予定がどうなるかちょっと不透明で……】
【30日は絶対に無理だっていう以外、今は言えない感じなの】
【また、都合のついた時で構わないから、ゴクドーくんの予定も教えてね】
【伝言、待ってるわよっ!】
【さんきゅ、展開、気に入ってもらえたみたいでほっとしてるぜ…】
【こっちも楽しかったぜルーベット!】
【そうだなー、俺も年明けまでずっと忙しいしな。一月半ば過ぎればずいぶん自由になるんだが……】
【むしろ、お前の手が空いたときでもかまわんぜ?】
【それにあわせられるようながんばるからよ!】
【お休み、ルーベット…風邪引くなよ?】
【それじゃ、スレを返すぜ!】
>>638 【展開、すっごく楽しいわよ!ほんとに……会えて良かった!】
【何度も言うようだけど、来てくれて……それと、いつもありがとう】
【それじゃあ、申し訳ないけど、お言葉に甘えることにするわ】
【都合がついた時に、伝言板で連絡するから──また、顔見せてね】
【待ってるから!】
【ゴクドーくんこそ……あら?バカは風邪引かないんだっけ?(くすくす)】
【なーんて冗談言いつつ、ほんとに、体調には気をつけてね】
【おやすみなさい、ゴクドーくん。早くまた会えますように】
【場所を返すわね。ありがとーっ!】
【部下と暫くの間ここを借りる】
【松本、俺の方はここで腰据えて待ってるから、気にせずに来いよ】
【それからついでだ。……宜しくな】
【隊長と一緒にしばらく借りるわ】
はーっ、やーっと着いたっ!もー!何だってこんな辺鄙なトコにあるのかしら。
(現世では今混浴風呂が話題だと織姫から聞いた。元より入浴は好きな方であったが)
(流行りや話題と言われれば一層行きたくなるのが人情というもの)
(そこで早速その中でも秘湯と呼ばれ、且つ人気の高い、でも独り占め出来る場所を、という条件で)
(一護を脅し(詳細は口では言えない事なので割愛♥)、調べさせて予約もさせた)
(お金に関しても一切の心配なく(出所は内緒♥)心行くまで温泉と宿を楽しめる今回の旅行の相手は)
(これまた嫌がっていたところを無理やり誘って連れてきた我が十番隊の日番谷隊長)
(引率がいないと勝手に現世に行けない、この旅行で癒されれば自分はもっと仕事も頑張れる)
(そんな感じで適当に言いくるめ、諦め半分でついてきてもらったのだ)
でも、改めて着いてから見てみれば山の上だけあって空気も周りの景色も悪くないですねー。
雪で一面が真っ白なんて、なかなか見れるものじゃないですし。
(自分はバッグ一つで身軽な為、歩いている間はブツクサ言ってたものの)
(到着してその景色に目を向ける余裕も出てくれば機嫌も良くなっていく)
…あれ?隊長?
(しかし隊長はといえば、自分が用意した「色々」入ったスーツケースを持っての山登り)
(道が作られているとはいえ、急な斜面を登るのは隊長クラスといえど)
(力が20%まで抑えられている現世では辛いはず)
(景色に感動して振り向いたものの、話しかけたはずの相手の姿はまだそこには無かった…)
【お待たせしました。本当はもっと書いてたんですけど、とりあえず記憶にあった部分だけ…】
【宿に荷物置いてってトコまで進めてたんですけどもういいです。隊長と一緒に進めますから!!】
【あ、それと今日なんですけど、隊長が大丈夫ならもう少し時間も延ばせそうです】
【一応頭の中に置いておいてください。じゃあ、ヨロシクお願いしまーす♥】
>>641 ……松本……聞いていいか?
……この荷物……なんで俺が持つ羽目になってるんだ……?
(情けなくも現世では力は抑えられ、この程度の山道など軽く飛び越えていけるところが、
やたらと重い、そして大きいスーツケースを引き摺り息を切らして斜面を這うように登っていく
ことしか出来ない)
(断崖絶壁に近い、道なき道を行き、仕事を無理やりに終わらせて付き合う羽目になった
部下の我侭に、これを理由に今後真面目に仕事をさせようと考えて――来たことを今更後悔した)
(景色を見渡す余裕などない、サクサク歩く後姿を見失わないよう追いかけることが精一杯、
歩幅の違いに荷の重さが拍車を掛けて、その距離は次第に開いていき、ようやく追いついた頃には
肩で息をして、顔色は蒼白、怒りもすっかり疲労で通り越した状態、呻くような声で問いかけた)
【今でも十分過ぎるくらいだぞ、ご苦労。……そうして俺が荷物を持ったままになるわけか】
【現世じゃ俺も動きが鈍くなる、待たせちまったかもな……悪い】
【俺はお前の時間の都合に合せる。なら時間が来た時に声を掛けろ、そこで区切りだ…】
>>642 あー隊長ってば、おっそーい。
もうあたし待ちくたびれちゃいましたよ?
(ヌケヌケと言い放つその表情に悪びれた様子は一切なく)
(また、隊長がケースを運ぶ経緯及び理由の説明も当然の様に一切無かった)
(ただ宿に入るのは一緒が良かったので宿の前で隊長を待っていた)
(動いていた時より寒さを肌に感じたせいかすっかり冷え切った身体を動かしながら)
(ようやく姿の見えた隊長へと歩いていくと、その手を取って宿へと歩いていく)
とりあえず部屋に荷物置いて、早く温まりましょ。
話なんてそれからしたって遅くないですよ。
(冷たくなった手で隊長の手に触れれば嫌がるかとも考えたが)
(ソコだけ遠慮してもおかしいか、と一瞬で考え直すと笑顔で隊長とケースを引っ張るように宿へと入る)
(貸切とあって一番広く立派な部屋を用意された)
(しかし広いといってもこの宿は4人までの客を密に持て成すようになっており)
(言ってみればいつもの執務室と広さは大差なかった)
(しかし造りは一護の国の美が見事に取り入れられた所謂「和」の世界で)
(部屋に一歩入ればほのかな畳の香りが心地よかった)
へー、いい部屋ですねー。でも、部屋の堪能も後回し、先ずは温泉ですよ温泉♥
この宿から歩いて5分くらいなんですけど、脱衣所までは寒くないらしいですから
なんだったらここで裸になっていきます?なーんて。
(ウキウキした顔で隊長を誘ってジャンパーなどは今脱ぎ始める)
【いえいえ、持ってもらってるのに早さまでは求めませんから大丈夫ですよ♥】
【何となくでも隊長があたしの想像してる温泉を共有してもらえたらと思うんですけど…】
【描写苦手ですみません。所々に挟むようにしますけど、それへの反応はどちらでもいいので】
【時間は、じゃあとりあえず1時前後でお願いします】
>>643 ……お前、誰のせいだと思ってんだ……
(息が切れていなければ怒鳴ることもしただろうが、何せ今は呼吸を整えるのも一苦労)
(眉間に皺を刻み思い切り眉を吊り上げて引き攣った口元で漏らし、平然と文句を言ってのける
相手の姿に、肉体的な疲労以外の、更なる疲れを感じていた)
(何を言ったところで通じないだろう相手の様子に溜息をついていると、ひやりとした
冷たい感触が手に触れて、すぐにそれが松本の手だと気付く)
馬鹿が、何の為に俺が荷物持ってたと思ってる……!
こんなに手ェ冷やしてんなら先に宿に入ってろ、身軽になってるのに何やってんだ。
(荷を運んで汗ばむくらいの自分とは対照的な、凍えるような冷たさを持つ細い指を
暖めるように強く握り締め、自分の口元へ持っていくと怒ったような口調の後で熱く溜めた
息を吐きかけ、無愛想な顔のままスーツケースと共に引き摺られていく)
(畳の藺草のにおいと障子の向こうに広がる雪景色の綺麗な庭園が望める、目にも和む部屋。
広さこそ執務室と似ていたが、その安らげる雰囲気は何時も務めているその場所とは違う)
(大きな荷物を運び入れ、障子を開けて外の景色を眺め、遠くまで来たことをしみじみ実感していると
後ろでいそいそと上着を脱ぐ松本の声と様子が目に留まり、一瞬目を点にした後)
――冗談はいい。上だけ脱げばいいだろ……貸切だからって従業員くらいはいるんだ、
少しは慎め、浮かれすぎだぞ。
(従業員が全員女とは限らない、他の男に見られてもいいのかと心配半分嫉妬半分で
文句を口にしながらダウンジャケットを脱ぎ、几帳面に仕舞うと身軽な格好で用意されたタオルだけを
手に取り、部屋の出口まで向かい、そこでやはり足を止めて相手を待った)
【……悪いな、助かる。俺は、逆に先導を任せて助かってる――描写が分かりやすくてな】
【俺の取り方が間違ってさえなければいいんだが、そこは間違ってれば遠慮なく指摘しろよ】
【分かった。1時近くになったら一旦そこまでにしておく】
>>644 え?だって…一緒に来てるんだから、宿からは全部一緒って決めてたんです。
まぁ、あたしが勝手にそう決めてただけなんですけど…。
(予想にしない所で怒られてしまい、一瞬びっくりしてしまうが)
(握り返された手の温もりと吐きかけられた吐息の温かさで心まで温かくなると機嫌良くして部屋へと向かう)
冗談じゃなかったんですけど…別に見られても減るモンじゃないでしょ?
(確かにこの宿の従業員は半々の男女比で、基本接客に当たる女将や仲居などは女性だが)
(料理長や庭師などは男性になる。ただ、隊長とは違い自分にとっては特に気にするべきでもなく)
(見られたら殴ればいい、くらいの対象でしかなかった)
ま、じゃあコレくらいでいいかな。
(けれど隊長を怒らせてばかりでもと思い、ニットのミニワンピのままタオルだけ持って)
(待っていてくれる隊長の元へ小走りに駆け寄ると、再度手を取る)
もう冷たくないですよね?隊長があっためてくれたお陰で♥
(感謝の意を込めて笑顔を見せると、案内板の示す通りに脱衣所へと二人で向かう)
(着いた脱衣所は流石に男女別になっていた。一旦ここで別れ、中でまた合流するようになっている)
えー?意味分からないんですけど。どうせ見れるんだったら着替えも一緒でいいのに、めんどくさーい。
(現世の人間の感覚が理解できない、と言った顔になるが、文句を言っていても部屋は別々のままなので)
じゃああたし、すぐ脱いで行くんで、また中で。飲食の持込も可で脱衣所の中に用意があるみたいなんで
隊長も欲しいものあったら冷蔵庫から好きなモノ持ってきてくださいね♥
(そこまで繋いでいた手を離すと軽くその手を振って脱衣所に入っていく)
【レスももっと短くテンポいい方がいいなら言ってくださいね。あたし合わせられますから♥】
【描写は間違ってるどころか補足して貰ってて助かります。さすが隊長ですね!】
【はい、またその時の状況によってココで伝達します。可能なら少しでも長くお相手したいんで】
【では一度こちらは切りますね。また何かあれば地獄蝶使ってください】
>>645 なら最初に言っとけ。手くらい貸してやったのに……いや待て、
お前が俺に荷物押し付けなきゃ、そもそも一緒の速度で歩けたんじゃないのか?
……まぁ着いてから言っても遅いけどな。
(ひんやりした手が次第に自分の体温で温まっていくとほっとしたように息を吐き、ハタと我に返って
冷静に考え直し出て来た事実を突っ込もうとするが、楽しげに部屋に向かう松本の様子に
その小言がどうでもいいものに思え、それ以上は何も言わなかった)
……減る減らないの問題じゃねぇだろ……。
(ここに辿り着くまでの体力的な疲労よりも、どっと疲れる一言が返ってきて、こめかみに指を
押し当てて深く深く息を吐く。分かってねぇ、こいつ……とがっくり項垂れて)
とにかく、脱衣所があるんだからそこで脱げ。ここでは脱ぐな。……どっちが年上だか分かんねぇな。
(年齢でいえば相手が確実に上、常識の知識でも本来なら女としての恥じらいで嫌がるところを
全く気にしない様子には呆れて、地位の差を忘れ溜息をつく)
(素直にいう事を聞いてやって来ると、小言は収めたものの、華やかな笑みを向けられると
落ち着かない様子で視線を逸らし、足早に脱衣所へと向かった)
お前は良くてもこういうところの常識じゃ違うんだろ。……文句言うな。
(分かれたそれぞれの脱衣所の印に気付かれないようにほっと息をつき、離れた手を一度見下ろすと
男側の入り口へさっさと向かっていく)
ああ……。俺は風呂で飲んだり食ったりするつもりはないが、お前が気にせず好きなもん持って来い。
(言って脱衣所に入り、直ぐに衣服を脱ぎ始め、ふと酒を止めるべきだったかと思いなおしたものの、
今更遅いと諦め、直ぐに裸の腰へタオルを巻きつけスノコの上を歩いて浴場へ向かう)
(曇りガラスの向こうが浴場となるが、その手を一度止め、想像に沸く松本の裸を頭を振り切って払い
下肢をそっと見遣って、タオルの下で穏やかにいるのを確認してから気を引き締め、戸を開けた)
(湯気立つ広い岩風呂の中は白濁としていて、かやぶきの屋根で雪を遮り、見渡す風景は
雪に染まった白い山々――絶景に見惚れるも暫し、吹き荒ぶ風に煽られるように湯の中に浸かる)
(まだ相手の姿はなく、それには逆にほっとして、腕を岩にかけのびのびと湯に身を沈めた)
【今のままで十分だ。逆に短い方がいいなら俺もそうするが……どちらにしろ
少し手間取ったな、悪い……】
【風呂の描写は適当に済ませてみたが、違いがあったら訂正してくれ】
【分かった。これからは俺も切っておく。……ありがとな】
>>646 はーい。
(どこへ言って何を言っても小言が返ってくる。けれどそれがもう当たり前になっている分)
(隊長の小言も、隊長の意思に反して聞き流してしまえるようになっていた)
(返事を返している間にさっさと脱衣所に入っていってしまう隊長を見送ると自分も入っていく)
(用意されていた籠にポイポイ服を脱ぎ捨ててアクセサリを外すと冷蔵庫を開けて)
お酒は…どうしようかしら。隊長ってばきっと本当に何も飲まないのよね……。
(少し考えた挙句、どうせ夕食で好きなだけ飲めるんだし、と瓶ジュースを手に取り)
(そのままスタスタと温泉への戸へ向かうが)
…もしかしてタオルとか巻かないで行ったらまた怒られるかしら…
(100%怒られる、と籠の方へ戻るがタオルしか持ってきていないことに気付く)
そーいえばゆあみ着も借りてきてなかったわね…ま、じゃあ仕方ないわね。
どうせ隊長との貸切なんだし、これでいいでしょ♥
(タオルを腰に巻いて下腹部だけ隠すと、今度こそ瓶ジュースを持って戸を開けた)
お待たせしました、隊長ー!
(開けた先には霧のような湯気が沸き立つ自然の温泉があった)
(へぇ、と露天の景色に嬉しそうに息を吐く)
(そして隊長はこの湯気の向こうかと改めて歩を進めた瞬間、岩陰から何かが飛び出してきた)
ッ!?
(慌てて構えるものの、胸へと飛びつくことを許してしまったソレは野生のサルだった)
……あら。
(温泉に入りに来ていた内の一頭なのだろう。まだ子供なのか、胸をしきりに撫でてくる)
あはは、くすぐったいわよ。
(ま、抱いたままでもいいか、と改めて温泉へと歩いていき、隊長を発見する)
あ、隊長。先に入ってたんですねー。お湯加減どうですか?
(右手で抱いたサルを支え、左手にジュースを持ったまま隊長に近い岩の上で屈んで)
(先に入っている隊長に湯加減を聞きながら自分もゆっくり足を入れていく)
【場面転換以前の分はカットしてみました、とだけ。コレに返事はいりませんよー。…どういたしまして♥】
>>647 (日頃の激務から開放され、綺麗な空気の中浸かる秘湯は心地よく、騒がしい隊員達もいない、
気難しかったり自分を子供扱いしたり変人だったりする、他の隊長達との付き合いもない、
久々に羽の伸ばせる機会にすっかり気を良くして、透けない湯の中で腰に巻いていたタオルを畳み)
(頭に載せるとほぅ、と息を吐いて目を閉じる。聞こえるのは遠い山を飛ぶ鳥の声――)
(……と、賑やかな声にばちっと目を開いた時、大きな谷間を隠すようにしがみついている
物体と、それを気にせずに抱いている松本を見つけ……前を隠していない事を注意すべきか
それとも抱いている猿に文句をつけるべきか、開いた口と指差した動きで固まり)
悪くないな。……じゃねぇ、お前、その猿はなんだ!それから前隠すモンは無かったのか!
(思わぬ珍客の登場に不満げな顔で松本を見上げるが、細く長い足が湯に沈んでいく様を
まざまざと見てしまい、湯の熱さ以外のもので顔を赤らめて、怒鳴った後はふいっと背を向ける)
>>648 あ、本当ですか?じゃああたしもー…って、何で怒るんですかー。
ちゃんと怒られないように下は隠したじゃないですか。
胸だってこのサルが隠してくれてるし。
あ、ちなみにこのサルは突然飛び出してきたんですよ。
もしかしたら近くに群れがいるのかもしれませんね。…その内帰るんじゃないですか?
それよりせっかくの景色と温泉なんだからもっと楽しみましょーよー。
(相変わらず胸に顔を埋めて突付いたりしてくるサルは抱いたままお湯に身体を浸けていく)
はぁ…気持ちいいですねー最高っ♥
(隊長の横で、サルを沈めてしまわないように胸の上辺りまで浸かると)
(うーん、と両手を伸ばして空を見上げる)
(両手を離してもサルは器用に胸にくっついたまま、見上げた空からはチラチラと雪が降っており)
(外気の冷たさとお湯の熱が丁度心身に心地良く、日ごろのストレスなど全部消えてしまいそうになる)
来てよかったですね、隊長♥
…隊長?コッチ見てくださいよ。話もできないじゃないですか。
(背中を向けたままの隊長の方へざぶざぶと移動すると、ひょいっと顔を覗き込む)
…何怒ってるんですか?
【すまん松本、やらかしちまった。レスを手違いで消した……。今から直ぐに返す、待っててくれ】
【はーい。あたしも待ってて貰ったし、じゃあこれでおあいこですね?】
>>649 なんで上は隠してねぇんだ!それは結果論だろうが!
……ぐっ。……猿は放しゃいいだろうが、何時まで抱いてるんだ。
(甘えているだけの小猿がやたら憎らしく思え、そう考える自分の浅はかさに呻いて
だがしかし我のものとばかりにふくらみに触れている様や、それを許している松本を見ていると
どうしても苛立ちは隠せず、ふんっと鼻を鳴らして身体ごと背け)
ああ、楽しんでる!十分にな!
(半ば自棄な声を上げて言い捨てた)
(湯は確かに程よい熱さで肌に染み渡り、ちらつく雪景色も美しく、のびのびとした松本の姿も
本来なら余裕をもって喜んでやれるところだが、兎にも角にも、張り付いて離れない猿と
それに隠された胸元に意識が流れそうになり、ばしゃばしゃと湯で顔を洗うと)
(湯音を立てて近付いてくる松本から更に距離を置こうと湯の中で足をばたつかせて逃げるが
――歩幅の差はむなしくそれを埋めて、ばつの悪そうな顔を覗き込まれて視線だけをちらりと向け)
……怒ってねぇよ。俺の怒る理由がないだろうが。
ただ、その猿は親猿に返した方がいいんじゃねぇのか?懐かれても連れては帰れないんだぞ。
分かってんのか?――……後、近い。
(湯気で艶やかになった頬や唇、華やかな香りを間近に感じ、ぼそりと)
【……いや、先制を準備してくれていたお前の場合と俺とは――すまん……】
>>652 だって現世の雑誌見たらゆあみ着なんて着て入るのは今じゃ
アラフォー世代くらいだって書いてあったんですよ?本当はあたし下もいらなかったんですけど
一応隊長怒らせてばっかでもダメかなーって。
(その雑誌にはそのせいで男性の肩身が狭い、とも書いてあったが都合のいい部分しか頭には残っておらず)
でもコレ引っ付いて離れないんですよね。むやみに剥がして爪立てられたら痛いですし。
(サルに敵意を向けている隊長の気持ちが理解出来ないままそんな事を言ってみる)
(実際剥がすのは簡単だが肌が傷つけられるのは嫌だった…が、)
(隊長の声に楽しい様子は微塵も感じられず、このサルを剥がして隊長の苛立ちが解消するなら、と)
…っ…!たぁ…やっぱり爪…もうー。
(ひょいっと軽く抱き剥がすと離れまいとして立てられた爪で胸の上、お湯から出ていた部分に浅く傷がつく)
(サルを岩に置くとそのままどこかに走り去っていき、それを見届けると隊長へと向き直って)
隊長ー。サル、どっか行きましたよー?
(少しは機嫌も変わったかな?と様子を伺うようにまた覗き込む)
(もちろんさっきの隊長からの「近い」の言葉は自分の中では流されていて)
【いいですよ、そんなの。気にしないで下さいね。それよりもせっかくなんだから時間めいっぱい楽しみましょーよっ】
>>653 ……あ、アラ……?なんだ、それは。――下をつけなかったら風呂から叩き出してたぞ。
(現世での最近の言葉の意味をまず理解出来ず疑問に首を傾げ、無論付けなければ怒っていた、と
冷めた声で応え、相変わらず背は向けたまま)
お前がしがみ付きやすそうなのを晒してるからだろ。……母猿に見つかったら厄介なことになるぞ。
(ナニがとは言えなかったが、言外に胸を曝け出した格好を責めて、子猿を取られたと勘違い
されれば怒り襲って来かねない親猿の存在にも気を掛け、極力面倒くさそうな振りで意識しないよう
気だるげに振り返り)
……松本っ!大丈夫か?……やりやがって……。
(小さな悲鳴に湯音を激しく立てて振り返る。膨らんだ胸元と薄い傷跡に小猿を憎らしく睨みつけ、
露骨な己の視線に気付いて、小猿が落ち着いた岩から視線を逸らす)
(小さな足音を立てて山へと帰る猿の姿に少しの安堵をし、同時改めて二人きりになった空間に
ずるりと頭からタオルを引き下ろし、それで目元をさりげなく覆いながら、覗き込み近付く視線をかわそうとする)
ああ、そうみたいだな。……それより傷、大丈夫か?引っ掛かれたところは……その――
(心配していてもそこに視線を置くことは出来ない、タオルをずらしつつも、視線は上の方を彷徨い
決して目も合せなければ、覗き込む顔をも避けようとしていた)
【……そうだな。分かった、十分楽しんでるが、もう暫く宜しく頼むな】
【隊長…すみません、眠いです…今日はここまででもいいですか?】
【で、ちょっとお願いがあるんで移動をお願いしたいんですけど。まだ隊長の時間が大丈夫なら】
>>655 【分かった。悪いな、長くつき合わせちまって】
【俺は時間には問題ないが、お前が大丈夫なら移動するぜ。交渉の場所か打ち合わせか、
そこら辺でいいのか?】
>>657 【分かった、直ぐに追う。少し待ってろ】
【ここは返しておく、邪魔したな】
【昨日に続いてスレ、借りるわ】
>>654 アラフォーはアラウンドフォーティーの略で…まぁ分かりやすく言えば40歳前後の女性ですね。
だから今は皆、混浴でも裸で入るんですってば。別に性的な意味はないんだから
そんなに裸に拘らなくてもいいじゃないですかー温泉ですよ?ココ。
(叩き出すとまで言われて、まだまだそういう意識は幼いのかな?と考えつつも)
(せっかくの温泉なんだから裸で入りたいという自然な願望を訴える)
隊長…この子サルがあたしの胸を母親と間違えたって言いたいんですか?
あたしの胸がちょっと母乳で膨らんだ母サル程度に負けるわけないじゃないですか。
絶対あたしの方が大きいですって!ホラ、見てくださいよっ。
(隊長の思惑には掠りもしない解釈をし、単純に胸の大きさにケチをつけられたと思うと)
(自分の豊かな胸を隊長に見せようと近寄っていく)
…まぁ、普段の訓練や戦闘に比べればなんてことないです…。
(何を話しかけても近寄っても、あくまで自分から逃げ回る隊長に少し拗ね始める)
(それでも心配されると胸を見て)
傷は舐めておけば血もすぐに止まるんじゃないですか?…自分じゃ無理ですけど。でも別に平気です。
(左胸の上、爪の痕が三本ほど蚯蚓腫れになっており、そこから血が滲んでいた)
(浅い傷といっても野生のサルだけあって爪は鋭かったらしい。少しズキズキとしたが強がってしまう)
とりあえず血が止まるまではお湯に浸けない方がいいでしょうね。
(そう言って胸を外気に晒した状態で隊長に背を向けて岩に両手を置き、その上に顎を乗せる)
……。
(隊長はいくら話しかけてもこちらを見もしない。心配こそしてくれるものの今だって背を向けていた)
(隊長が自分を見たくないなら自分から見なければいい)
(何となく面白くない顔をしたまま、空から降る雪を見ていた)
【じゃ、今日は眠くなるまでヨロシクお願いしまーす♥】
【…隊長…?場所、ココですよね?……どうしたんですかー?】
【…やりにくいレスでしたか?すみませんでした、隊長】
【とりあえずあたしが来てから一時間経っちゃったんで、一度場所返しますね】
【あたしはまだ見てるんで、伝言スレにでもまた良かったら連絡下さい】
【じゃ、スレ返すわね。アリガト】
なんと
【隊長と場所借りるわねー】
【隊長、今日は何時まで一緒に居れます?あたしは明日まだ休みなんで隊長に合わせます】
【松本とここの場所を借りるぞ】
【今日か……俺も明日は休みで都合はつけられるがせいぜいもっても3時だろうな。
万が一それよりも眠気が押してきたらその時はお互い連絡する形でいいか?】
【何かあれば言えよ?……あー、アレは眠気が来る前に言っておくようにな。
それじゃ俺は準備に入らせて貰う。暫く待っててくれ】
【はーい。じゃあ眠くなったら…じゃ遅いわね、眠くなりそうになったら言いますねー♥】
【レスはゆっくりでいいですよ。じゃあ今日もヨロシクお願いしますね、隊長】
>>659 お前……すっかり馴染んでるな、こっちに……。
分からん、混浴で入るならお互いに恥じらいがあってもいいだろ……。
温泉だからだ。お前ももう少し羞恥心ってモンをだな――いや、お前に言うだけ無駄な気がしてきた。
(現世の言葉を使い慣れた様子で口にする相手に呆れと感心で視線を遣って
感覚の違いに理解し難いとうなり声を上げ、何時もの癖で説教に入ろうとしたが、そもそも
大人しく恥じらう性格ならあの何時もの格好は無いはず、と項垂れた)
母親なぁ……随分なもんに間違われたな、お前も。
詳しい推測は言わなくていい、ていうか見せんな!何寄ってきてんだっ!
(小猿に限って下心があるわけではないだろうが、何となく納得がいき難いと眉間に皺を刻み
母乳が、等と聞き慣れない単語に焦って言えば、湯を掻き分けてにじり寄る膨らみが目に付き)
(片手の指で目元を隠しながら前へと進んで逃げていく)
……けどこんなところまで来て怪我することもねぇだろ。
(場所が場所だけに見てやることも出来ない、心配していても素直ではない性格の為に
優しい気遣いもしてやれない、そんな己自身に苛立ちすら感じて更にぶっきらぼうな物言いになる)
(気まずい無言で距離を置いた湯の中、時折身じろぎして流れが変わる湯音のみが響く静かな状態)
(松本をちらと見遣ると視線は空を見詰めたまま――機嫌が良さそうにないのは十中八九自分のせいだろう
自覚していてもだからとて何かしてやれるわけではない)
(無言で温泉から上がると、雪除けの屋根の中から出、岩場に積もった雪の中に向かって歩き
温もった右手を雪に突っ込んで指先から掌まで氷のように冷たくなるまでその格好で堪えて)
(雪を振り払うとそそくさと湯の中に戻り、松本の傍らまで寄っていくと冷えた右手を差し出して)
――傷口に当てとけ。これでいくらかひりつきはマシになるだろ。
(無論顔は、あえて胸元を見ないよう大きく背けられていた)
【ああ、こっちもよろしく頼む。……待たせたな】
>>665 当然ですよー織姫に女性誌片っ端から買わせて色々読みましたから色々知ってますよー♥
何言ってんですか隊長…温泉だからこそ恥じらいなんて要らないんですよ。
お湯を楽しむ気持ち!コレだけあれば全然OKなんです!
(温泉のなんたるかを主観全開で説き、その後ニッコリ笑って)
だから格好なんてどうだっていいんですって。
…それはそうですけど…あたしだってしたくてしたケガじゃないですし。
(隊長の不機嫌がそれで治るなら、と思ったのに子サルを逃がしても一向に構ってくれない)
(二人だけなのに隊長に相手してもらえないのでは何も面白くない)
(不貞腐れた顔のまま、もういっそ帰ってやろうかと思っていたら湯の音で我に返り)
…?
(お湯から出ていく隊長に、あちらも帰る気になったのかと少し焦って様子を見ていると)
……へ?
(差し出された右手と隊長を交互に見ながらしばし動けないでいたが)
(それでもお湯から手を出して、こちらを見ない隊長の代わりに右手を取る)
!?え?な、何ですか隊長この冷たさ…まさか隊長、右手をわざわざ……。
(聞かなくても恐らく雪に突っ込んでいたのだろうということは容易にその冷たさから推測できた)
(どこまでも不器用な、けれど決して心はそのイメージと違って誰よりも温かい隊長に)
(キュンとした気持ちを感じると身体は言葉よりも先に動いていて)
(右手を胸に当てるどころかその手を引き寄せて隊長の頭をギューッと抱きしめていた)
もう、隊長…可愛いことしないで下さいよ。あたし、本当にこんな傷平気なんですから。
(可愛くて、子供がぬいぐるみを抱きしめるように愛しそうに隊長を抱きしめていた)
(今の自分が裸だ、ということも忘れて。それほどに今の隊長の行動が自分には可愛くて仕方なかった)
【いえいえ、速度は気にしないで下さいってば。じゃあコッチの通信は切りますねーまた何かあればってコトで】
>>666 満喫しすぎだろ……。遊びに来てるだけじゃないってことは忘れんなよ……?
あー、良く分かった。分かったから俺の前だけ、いや男の目があるとこでは
ある程度は自重してくれ。
(他の連中の目に触れさせたくない、などとは言えないが相手の方が正論なのだろう
あくまで控えめに、疲れた表情でそう頼むしかなかった)
……分かってる。
(分かっていて苛立つのは何故なのか、下らないことで嫉妬して折角の場を台無しにしている
自覚もあって、その表情は見せないままであっても苦いものだった)
熱い湯に当たるよかマシだろ。氷なんざないからな、この程度しかしてやれねぇ。
雪はすぐ溶けちまうだろうし冷え過ぎても良くないだろ。……別に大したことしてる訳じゃねぇ。
(雪を掬って触れさせても傷口以外の身体まで冷えてしまっては温泉に来た意味がない、
冷たさに赤くなった手と同じように顔は赤く染まっていた。自ら触れられない分、手をぶんぶん振って使えと訴え)
っお、おい!松本っ!!格好を気にしろ!それに俺を抱えたって傷が治るわけでもないだろーが!
(ふわりと良い香りに包まれて気付けば抱き締められていた。柔らかく滑らかな肌が密着し、悲鳴を上げた)
(視覚でなく感覚で知る膨らみとその谷間、そして抱かれて密着する身体と身体、意識しないように
何とかしようとしても身体は正直で、可愛いと思われていても既に男の意識は芽生えている)
(己の下肢の変化に気付くと湯を掻き回しながら暴れた。松本が気付かないうちになんとか離れなければと)
>>667 格好?……あ。
(暴れながら叫ぶ隊長の声でようやく自分が裸だったことに気付く)
(けれど別にだからどうした、と言った感じでまた隊長をギュッと抱いて)
ま、いいじゃないですか〜♥それに傷は治らなくても気持ちがいいんですよねー
こうやって隊長を抱いてると♥
(ようやく構って貰えた嬉しさで暴れる隊長を包むように抱いてニコニコと隊長の頭に頬を摺り寄せる)
今はあたしと隊長の二人しか居ないんですよー?隊長が構ってくれなかったら
あたし寂しいじゃないですか。せっかくだからこのままでいましょーよ♪
(隊長をまだ異性として意識してはいなかった。だから出来る行動だった)
(密着した肌も安心の方が大きくて、離れることは寂しく思えた)
(隊長とそんなやりとりをしている内に胸の痛みは忘れていた)
(けれど隊長が自分の為に右手を冷やしてくれたことはしっかり気にしていて)
あ、そうそう。隊長の右手、せっかくだから使わせてもらいますね♥
(暴れる隊長の右手を軽く捕まえるとそのまま傷へと当てた)
(突然のヒヤリとした感触に身体を小さく身震いさせながらもすっかり機嫌は治っていて)
ね、隊長。もう少ししたら隊長の背中、あたしに流させてくださいね♥
(そんなことを言いながら洗い場の方を指差した)
>>668 お前……忘れてたのか……?
ぎゃあー!松本ー!離せって言ってんだろうがー!
(気の抜けた声にがくりと肩の力が抜ける。どうして忘れられるのかと言いたげな視線を遣って)
(気付いてくれたからには離すだろうと期待したがそれはあっさりと裏切られ、柔らかい膨らみが
自分の平たい身体の上で跳ね、呻きではない悲鳴を上げた)
(湯気でへたりとした銀髪の上を擦るすべらかな感触も密かな劣情を煽り、このまま……
と聞いて更に血の気が引いた。落ち着いていられる状況ではない)
ま、松本……よーく考えてみろ。落ち着いてよく考えろよ?お前は女で、俺は、なんだ?
(それこそ子供に言い聞かせるように、慎重に冷静を装って問いかける)
(冷たい手に温かくしみる、柔らかいものが当たり、その弾力で何かが分かると耳の先まで
赤くなっていき、かといって自ら差し出した手だけに振り払うことも出来ず、右手を好きにさせながら
身体は少しずつ距離を置こうとじりじり腰は後ろに引けて)
まっ――松本!今は不味い!兎に角不味い、待て、いや待ってくれ!寧ろ俺がお前の背中を流してやるから!
(出来る限り腰のそれを察知されないよう逃げているのに、湯から出れば一発で目につく)
(ぶるぶると首を激しく左右に振り、左手で静止してほぼ反射的にそう言っていた)
>>669 え?まさかーちょっと頭から消えてただけですよーあはは〜。
(暢気に笑いながら隊長を上機嫌で抱きしめる)
えーイヤですよー大体ついてきてくれるのOKで一緒にお風呂はダメとか
意味分からないんですけどー。ここまで来てジタバタしないでもいいじゃないですか?
(どうにもおとなしくならない隊長に対してどうすればじっと抱かせて貰えるか考えていると)
はい?あたしが女…で、隊長は男ですよね。それがどうかしたんですか?
(聞かれてる意味すら理解しようとせずに首を傾げてみせて)
え?マズいって何がですか?…あ、ちょっと雪が強くなってきてますね。
(隊長の慌て方にふと空を見ると雪は深々と降り出してきていて)
(確かにこのまま上がって身体を洗っていたらすぐに冷えて風邪も引きかねなかった)
確かに今は寒そうですね…じゃ、もうちょっとお湯の中で一緒にいましょっか♥
で、後で流し合いっこしましょうね♥
(一度機嫌が戻ってしまえば隊長の慌て様や文句も駄々みたいで可愛く見えて)
(隊長の髪に積もる雪を撫でるように払いながらより身体を寄せるように抱きしめなおした)
>>670 この状況でちょっとでも頭から消していられるお前を感心するぜ……だぁ、離せって言ってんだろうが!
(思い切り疲れた顔で溜息をつき、しらけた顔で視線を逸らしていたが再び抱かれて吼え)
いや一緒に風呂は入ってるだろ、だから抱きついてくるのだけは止めろって言ってんだ!
(湯の中での足は水鳥の水かきの如くばたついているが、湯のせいか足の裏が滑って前にも後ろにも進まない)
……そこで何か考えることは無ぇのか、松本……。俺は、男だぞ!男なんだぞ!!
(がくーっと力が抜けたように項垂れ、バッと面を上げると不思議そうな顔でいる松本に強く訴えて
何とか状況を理解させ、腕を解かせようとする)
……それは、だな…だから、アレだ――あ?雪……ああ、そうだな。
(具体的に言えず、ぼそぼそ呻いていると、言われて初めて雪が強くなってきたことに気付く。
心ここに無しといったような気の抜けた返事を返し、すぐに上がらずに済む状況にはほっと胸を撫で下ろしたが)
あ、洗いっこ……だと?――まつ、松本!頼むから離せ、じゃないと俺は――っうぐ……!
(ひく、と頬の端を引き攣らせて問い返し、抱き締める腕の中で更に必死になって暴れる)
(ばたつかせた足が湯の中で滑り、前のめりになった身体――顔面が柔らかい谷間の間にすっぽりと
収まるように埋まる)
>>671 イヤですってばーもーいい加減に観念してくださいよ。
あたしと一緒にお風呂に入るっていうのはこういうコトなんですってば!
(暴れる隊長を押さえつけるように抱きしめると自然と身体は互いにより密着していく)
??知ってますってば。まさか隊長を女だとは思ってませんよ?
(今さら何を言ってるのか理解出来ないまま隊長の顔をキョトンとして見る)
そうですよー♥誰かと一緒にお風呂に入るって言ったら洗いっこは定番じゃないですか♥
ギンと一緒に住んでた頃はよくやってたんですけど今じゃ一人ばっかですからねー。
久しぶりにしたいんですよーいいでしょ?隊長♥
(聞いてはいるものの答えは自分の中でもう決まっていて)
あン…っちょっと隊長、暴れすぎですって……あ。
(暴れる隊長の動きで跳ねるお湯に悲鳴を上げながらも隊長を抱きしめようとすると)
(足を滑らせたのか隊長の顔が自分の胸に綺麗に収まった)
…スキありっ♥
(今だ、とばかりに隊長を抱きしめると髪の毛に頬を摺り寄せて)
コレでもう逃げられませんよねー♥…観念、しました?
(窒息してもおかしくない状態の隊長に嬉しそうに話しかけた)
>>672 どういう意味でお前と風呂に入ったらそうなるんだ!訳分かんねぇぞ!
(有り得ないと怒鳴るが現世で力が抑えられている状態では抵抗もままならず
押さえつけられてしまえばそれに抗う力はなく、うぐうぐと呻いては顔を赤くしたまま)
……そこまで分かっててなんで意味が通じねぇかな……お前実は天然だろ。
(まだ鈍いと思っていた雛森の方がマシだったか、と脱力して項垂れた)
定番なんて聞いてねぇぞ!へぇ、そうか。――俺はアイツの代わりか……別に、構わねぇけどな。
(いつの間にか捉え方を間違え、嫉妬から来るその名に過敏に反応し、一人低く呟いて自嘲を浮かべ)
暴れるなって方が無理だろうが!っ……う、うぐぐっ……ま、松本っ――!
(本気でどうにかしてしまいそうな気分を堪え、手がわきわきと悶えて宙を掻く)
(何故自分だけがこんなに気遣う羽目になっているのか、何故相手はそれに気付かないのか――
次第に沸き立つ疑問に苛立ちを覚え、先ほど聞いた名前に所詮自分はその男の代わりかと諦めとも
怒りにも似た感情が芽生えて……ぶつり、と心の中で何かが切れた音がした)
……松本。言っただろうが。俺は、男だって。
(押さえ込む手を掴み、力を篭めて引き剥がし冷めた目で松本を見上げると、片手は乱暴に膨らみの
片方へ伸びて、手に余るそれを鷲掴みにした)
>>673 へ?隊長…?べ、別に代わりなんて意味であたし言ったワケじゃ……。
(急に雰囲気の変わった隊長に驚き、そして何故か焦りを覚える)
(ギンの名に過剰に反応したようにも感じたが、その理由が自分には分からない)
えっと…気を悪くしたならすみません…本当、そんなつもりじゃなかったんですけど…。
(暴れる隊長をこのまま冗談混じりに繋いでおく雰囲気でもなくなり)
(押さえる手を放そうかとも思った瞬間、手を掴まれるとびっくりして)
え?え?た、隊長…?
(隊長の言葉、そして何よりその視線に驚くと自分の発言でそんなに怒らせてしまったのかと考えるが)
っ!?たっ…隊長っ!?な……っ?
(胸を掴まれると本当にワケが分からないといった顔で隊長を見つめ)
え…っと、な…何の冗談なんですか?これ……
(悪い夢でも始まったかのような顔でただ問いかけるしかなかった)
>>674 ……どうだっていい、そんなこと。
(吐き捨てるようにそう言い放ち、顔を上げずに伏し目がちに焦ったような松本の視線から離れ)
(代わりか、それか愛玩用の扱いか、今考えるのは相手の態度に対して決して好意的でないもの
ばかりで、それを打ち消すだけの理由が自分にはなく、肯定出来る証拠ばかりが思い浮かぶ)
別にどうだっていいって言ってるだろうが。――お前が何考えてようが、知ったこっちゃねぇな。
俺の言うことをお前が聞かないなら、俺だってお前に従う理由もない。
(冗談で掴まれていた手は本気の抵抗と力を出せば引き剥がせるものだった。固く手首を掴み
押すことも引くことも出来ないくらいに力を篭めて固定し)
……言っただろうが。俺は男だって。意味が分からないってんなら、教えてやる。
(視線は合わせない、僅かに残る罪悪感と理性が揺さぶられそうで、視線から逃れるように俯いたまま)
(手の中で柔らかな感触を伝える膨らみを、指に力を篭めて揉み込み、相手への思いやりなど
全くないその動きで、手を掴んだまま湯の中で岩の縁まで松本の背を追いやり追い詰めて)
――冗談だと、思うか?
>>675 …たい…ちょう……?
(先ほどまでと違う、冷たい感情の篭った声に眉を顰める)
(急にスイッチが切り替わったかのような隊長の言動にただ驚くしか無い自分がいて)
(隊長を呼ぶその声は掠れていた)
い、言うことって…冗談じゃないですか。そんな本気にしないで…っ!?
(現世で抑えられている力の割合はどの死神も同じだった)
(それなら本気を出した隊長の力に自分が敵うはずはない)
(手首一つ掴まれただけで身体の全ての動きを封じられると顔を歪めて隊長を見やり)
ま、待って下さい隊長!何を言って…っ。
(視線こそこちらに向けられてはいないもののそれ以外の全てが)
(圧倒的な威圧感と共に自分に向けられていて、背筋にぞくりと冷たいものが走った)
っちょ…!?っん…っ…!
(乱暴な手の動きに胸が形を変えていく。感じるには程遠いその動きにも)
(意識が胸の手に集中している為か身体は硬くなり、短く息が乱れる)
…隊長……
(ようやく隊長の言葉の意味を理解すると同時に女の本能が危険を察する)
(隊長は本気だ。そして本気である以上、抵抗は無駄を意味する)
…落ち着いてください隊長。お話なら伺います、失言には謝罪します。だから…
(どうしてこんなことになったのか分からないまま、けれどとにかく隊長を説得するしかないと思い)
(言葉を選びながら小さな抵抗を始めた)
【はーい、了解です隊長】
【じゃ、ソッチに移動しますねー】
【コッチはこれで返すわ、アリガト♥】
【悪いな、早まっちまって……】
【移動する、この場所は返しとくぞ】
【あら…上を見たら…あたしと隊長じゃなーい♥】
【フフ、それじゃ…あたしはギンとここを借りるわ】
【さてと…ギンを待たせてもらうわよ】
【……なんやろ、不思議な光景やね】
【けどボクかて乱菊は離したりせえへんから】
【待たせてもおてごめんな?さて、どっから始めよか?
もう入ってるところからにするか、細かいことは先行取る側に任せるか…
乱菊のエエようにするよ?】
【ん、あたしの方が待たせたんだし、おあいこでしょ】
【そうね…どこから始めようかしら…入ってるほうが手間が省けるかしら…】
【ごめん、色々悩んじゃうから、書き出しを任せてもいい?】
【あたしも、とことんギンに付き合うつもりだから覚悟しなさい】
(薄緑に染まったお湯の中から透けて見える素肌に狐目が向かいがちになる)
(夫婦風呂のような桶型の小ぢんまりした温泉の中に二人向かい合って浸かって
一応申し訳程度にお湯の中に前隠し用の布を沈めてはいるものの)
(それも手で押さえなければ浮く状態にあって)
ホンマに乱菊が一緒に入ってくれるとは思わんかったわ……
我侭は言ってみるもんやね。
(お湯を掬ってバシャバシャと顔を洗い、一息ついて)
二人っきりやったら、ボク、乱菊に悪戯し放題やね♪
(冗談ぽく笑って乱菊の両手を取り握り締めた)
【ほんならこんな感じでどないかな?】
【都合悪かったら好きなように変えてくれてかまわへんから、言うてね】
【ありがと、嬉しわ。めいっぱい付きおうてもらうな?】
>>683 (薄い緑色のお湯に二人して浸かり、日頃の疲れを癒すかのように寛ぎ)
(二人で暮らしていた頃をぼんやりと思い出していると、細い眼がこちらを見ているような気がし)
(身に巻いた布が浮かないようにしっかりと手で押さえて)
…そりゃ約束したもの。あたしが約束を破るような女に見えるの?
たまにはギンの我侭も聞いてあげなくちゃね。
こうして二人でお風呂に入るのも…何十年ぶりかしら…
(湯を波立たせて顔を洗うギンをクスクスと笑いながら見つめ)
…あら、悪戯?あたしが簡単にやられっぱなしだと思うんなら、してみなさいよ。
どんな悪戯をするつもりか知らないけど、受けて立つわよ。
(不適に笑みを浮かべ、両手を握ってくるギンの手を握り返し)
(向かい合ったギンの腰の布を、自由な足の先を動かしてひょいと浮かしてみせる)
【書き出しありがと、ギン】
【あんたのほうも希望があるんなら遠慮なく言いなさいよ】
【それじゃ、宜しく】
>>684 (懐かしい童心に返ったような、それでいて抱えるのは大人になった通り邪なそれで)
(露骨に目が向かっていたせいでがっちりガードする様に…流石。と残念と思うより感心してしまった)
そないな風には見え……見えへんよ?いやホンマに、乱菊は義理に堅いとこあるから。
それはボクが一番よう知ってることやしね。
昔はお湯が勿体無いゆうて、二人で入るのが当たり前やったもんね。……懐かしなぁ。
こんなとこに来られる贅沢、想像も出来ひんかったのに。
(お湯を掬ってそこに揺れる自分の顔を見詰めて、乱菊の笑い声に嬉しそうに呟く)
そ、悪戯。ボクかて男やからね、こないな状況で何もせぇへんわけにはいかへんよ?
どないて言われたら……主にやらし……ふ、不意打ちはなしやわーっ!
(にぎにぎと強弱をつけてもったいぶるように手を握り締めて、期待に満ちた声で呟いて)
(改めて口にしようとしたところで布を浮かされ、分かりやすく形が変わった一物がお湯の中で露出する)
あ、あかんて……言うたのに。せめてものには順番てあるやん?
順序だてて迫ろう思うたのに、こんなん卑怯やわ……。
(今更隠しても始まらず、身をちぢこませながら情け無さそうな顔で笑って誤魔化そうとした)
【ボクの希望は、乱菊といちゃいちゃ出来たら他にないなぁ】
【意地悪した方がエエんやったらそうするけど、大事な大事な乱菊やからね
酷いことは絶対せえへんよ、あと淫語とか、そういうんは一応女の子の前やし控える
つもりやけど乱菊が好みやって言うんやったら、遠慮なく言わせてもらおかなぁ】
>>685 …コラ、今言葉につまったのはどういう事かしら?
(じとっとした目でギンを睨み付けるが彼らしいと口元に笑みを湛え)
そうね……昔は、こうして二人でお風呂に入ってたのに…
でも、あたしはギンと暮らしてた時が一番楽しかったかもしれない。
食べるものにも困ってたけど、ギンがいたから……なんてね。
(過去を懐かしむように穏やかな顔つきで、最後だけ冗談っぽく呟き)
ふふん。こう言う時は先手必勝なのよ。
爪が甘いわね…ギン!
(強弱をつけて握られる手の感覚にニヤッと挑発的な笑みを浮かべて)
(足先でいとも容易くギンの腰にあった布を湯に浮かせてしまう)
(薄い緑がかかったお湯の中でははっきりとは見えないまでも)
(しっかり形状が変化している一物は確認できて)
…卑怯も何も、悪戯っていうのは宣言してするものじゃないの。
不意打ちでしなきゃ…ほーら、今更誤魔化してダメ。
あたしにはしっかり見え……てはないけど、分かるんだから。
(身を小さくさせるギンを追い詰めるように手を握られたまま)
(楽しそうに目を細めて視線を絡ませ、湯の中でそっと一物に足先を押し付ける)
【…ま、あたしの希望もあんたと大差無いわ…い、いちゃいちゃ出来たらって思うけど】
【あたしがギン相手に素直になるかと言えば、そうでもないかも】
【…意地悪は、まぁ…やらしい事をする際には、してくれると……嘘!やっぱり何でもない!】
【それと淫語はあたし自分が言うのはアレだけど、あんたが言う分には別に構わないわよ?】
【乱菊、ごめんやで!回線がおかしなって今戻って来られたんやけど、
言うてた時間は過ぎてもぉたし弁解すんのも男らしないて怒られてまいそやから……
ごめんな、ボクに付き合うてくれてありがとう。……もし、呆れんとまだ付き合うてくれたら
伝言くれたらいつでも行くようにしてるし、ホンマ堪忍やで……】
【ごめん、ギンのレスを待ちたいんだけど…眠気が…】
【悪いけれど先に休ませてもらうわ】
【返し辛いレスだったり、想像してたあたしじゃなかったらゴメン】
【続きをしようって気があれば伝言板にでも連絡して、それじゃお休み…】
【スレをお返しするわね】
【2秒差…ね】
【バカ…心配したでしょ…でも良かった、ギンに何も無かったみたいで】
【今日はここで凍結って事でいい?】
【乱菊、待っとってくれたん……めっちゃ嬉しいんやけど、どないしよ】
【お礼とかは改めて時間ある時に言わしてな?時間めっちゃ過ぎてもたし
ここで凍結で、また乱菊から連絡くれるかな?ボクのが都合合わせやすい思うんやわ】
【――最終兵器イヅルがおるからね】
【あんたの事だから、あたしに何も告げずに消える悪い癖が出たんじゃないかと思ったじゃない】
【…ちゃんと戻ってきたから許してあげるわ。お礼もいらないから、このくらいの事気にしないで良いわ】
【先の予定が分からないから、また後日伝言板で連絡するから、ギンの予定も教えなさいよ】
【……あたし吉良の事けっこー気に入ってるんだけど?】
【あんまり苛めてると…あたしがギンを苛めるわよ?主に性的な意味で】
【それじゃ今日はここで休ませてもらうわ。お休みギン、ちゃんと布団被って寝るのよ〜】
【今度こそスレを返すわ。ありがとう】
【もうそれはせぇへんよ、ごめんなホンマに】
【ありがとうな、乱菊に気ぃつこてもらうんもアレやし、その言葉に甘えさせてもらおかな】
【ボクは今月後半やったらいくらも時間取れる思うけど、具体的なトコはまたボクも連絡するよ】
【……イヅル……エエなぁ、なんにもせんでも乱菊に気に入られて……】
【アレ?ボクが性的に乱菊を苛めんやったら大歓迎やねんけどなぁー】
【うん、今日はありがと、付きおうてくれて。ちゃんと布団も被って寝るから、ありがと。
乱菊も寝てる間に布団蹴飛ばしたりしたらあかんよ】
【ボクからも返しとこかな。どうもお借りしました、ありがと】
【これから、うちのオバカで憎めない相棒と場所を借りるわっ】
【ゴクドーくん、焦らないでいいからね】
【ゆっくり待ってるわ!】
>>635 いつだったかね……? そんなこと口にしたのは。
まぁ、いつだっていいか。
(いつもは泥と埃でまみれている人相の悪い顔は)
(温泉ですっかりと清められ、元・王子の気品のある顔立ちをはっきりと浮かび上がらせて)
……こんなところで、男女が二人。することっていったらひとつだろうが。
ま、お前には逃げるって選択肢もあるがな?
(まるで身勝手な言葉を言っているが)
(柄にも鳴く、ルーベットにも逃げるという道を用意しながら、湯で重くなったその金髪を軽くなでてやり)
……こんなとこじゃねーと、こんなこと、できねぇよ。
へぇ……おまえのからだ、思ったより、細いんだな。
(抱きしめた体の細さは、どこにあれほどの体力が、と思うほど、華奢で可憐で)
(思わずそんな感想を子ボソいて)
……ルーベット。
(月明かりだけが観ている温泉)
(少しぬれたような目と、唇に視線を釘付けにされながら、ゆっくりと顔を近づけると)
(薔薇のような唇を奪い)
(片手をルーベットの太ももにあてがい、ゆっくりとヒップ、背中、と手を滑らせていく)
【お待たせ、ルーベット……!】
【今日のリミットは特にないから、眠くなるまで付き合うぜ…】
【散々待たせちまったしな…今夜も、よろしく頼む!】
>>694 あ、あの時は、あんな状況で何言ってるの……って……。
───冗談、なの、……よね?
(いつか、遠いパルミットの戦いの最中、そっと告げられた台詞)
(それを思い出し、目の前の男──エシャロットの王子様の顔を見つめる)
逃げない……わよ。……あたし、逃げるってキライなの!
(濡れた金色の髪を撫でられると、いつものように、強がった言葉を口にして)
あ、あんたの身体は……思ったより、………たくましいんじゃない?
(抱き締められると、相手の身体の熱さと、その鼓動に小さく震えながらも)
(その腕の力強さに、どこか安心して、ほっと息をつく)
っ………ゴクドー、く……───
(月明かりの下、名を呼ぶその声も)
(ゆっくりと近づく青い瞳と、降りてくる口付けにかき消されて)
(深く重なった唇が燃えるように感じ、ぎゅっと紫色の瞳をきつく閉じる)
…………、っん…………!
(彼の手が自らの身体を滑ると、ぴくん、と身を竦ませて)
【おかえりなさい、ゴクドーくん】
【あたしもリミットは同じだから、眠くなったら遠慮せず言うのよ?】
【こちらこそ、今夜もよろしく頼むわね!】
【と、ところで……もうちょっと、抵抗した方がいいのかしら……_| ̄|○///】
【いつもグータラな相棒が意外に格好良くて、流されてるんだけど……っ】
【ゴ、ゴクドーくんの、好みは?】
>>695 ああいう状況じゃねぇと言えねぇって……
俺を誰だと思ってんだ。ゴクドー・ユーコット・キカンスキー様だぜ?
それが……あれだ、一人の女に惚れちまったなんて、まともな所でいえるかよ!
(顔が赤いのはおそらく湯気のせいだけではないだろう)
(ルーベットの視線を受けるとさらに恥ずかしげに眼をそらし、頬をかいて)
それじゃ……受けて立つってのか?
──後で、後悔するなよ?
(まるで悪役の台詞だが、髪を撫でる手は、あくまでもやさしく)
(そっと髪の中に差し込まれた指先はうなじの辺りをくすぐるように愛撫して)
まぁ、炎の魔剣に頼りすぎて誰かさんに負けてから、特訓は欠かしてねぇからな。
体もそれなりに出来上がっても来るさ。
(傷だらけの体でルーベットを抱きしめる胸板は)
(意外と力強く、ルーベットの体を支えて)
ん………ちゅ……っ……
(みずみずしい少女の唇を吸い、何度のも火照った唇の甘い感触を楽しみながら)
(緊張に眼をとじるルーベットの頬から眼の下にかけて何度か指をはわせて、落ち着かせようとして)
(反対の手はぴったりとゆで張り付いたバスタオルの上から、背中をつつ、と指でなぞり)
(バスタオルの淵に指をかけるとそのままそれを湯の中に落としてしまって、一糸まとわぬ姿にしてしまう)
【ああ、その辺はお互い遠慮なく、な】
【普段だったら思い切りぶん殴られてそうだけどな〜…】
【っと、むしろ格好よくしすぎたか? もっと女になれない感じにしたほうが言いかね…?】
【俺? 俺は、今のままで満足かな。あとでちょーっと意地悪言ったりするかもしれないけどな(ケケケ】
【そっちのほうは…何かあるか?】
>>696 ───っ………。
(相手の告白が耳に入ると、こちらも同じように真っ赤になって)
(普段のような買い言葉が出てこずに、小さく唇を震わせると)
あ、あたし………だって………。
(ハッキリとは言えずに、か細い声でそれだけ口にする)
そうよ。う、受けて立ってやるんだから。
後悔なんて───………しないわ。
(未だ微かに緊張をはらんだ声だが、その眼差しはしっかりと彼を見つめて)
(首元がくすぐられると、そのつど初心な反応を返し、ぱちゃ、と湯がはねる)
───知ってる。
ゴクドーくんが強いことくらい、あたしが一番……知ってるんだから……。
(触れられていると身体から力は抜け、彼の胸に体重を預けながら)
───……んっ……。
(何度もついばむように重ねられる口づけに、頭の奥がぼんやりしてくる)
(彼の指先が頬を撫でると、少し落ち付くと同時に、どくんと鼓動が高まって)
あっ……………や…………。
(はらりとバスタオルが取り払われると、羞恥に小さな声を上げ)
(その身体が見られぬように、慌てて下を向いて胸元を隠す)
【そうなのよ!このあたしがパンチもせず、さ、されるがままに……っ(真っ赤)】
【でも、ゴクドーくんがこのままでいいって言ってくれるなら……良かった】
【ゴクドーくんの方は、そのままで全然オッケーよ!なんかね、すごい格好良くて】
【惚れ直しちゃうっていうか…その…あああもうっ!!】
【…………そのままで、いて(小声)】
>>697 ………
で、お前は……どうなんだよ?
(言葉は湯のさざめきに惑わされて聞こえず)
(照れくさそうに何事かくちにした彼女にそうもう一度問いかけて)
加減できねぇぞ?
……今だって必死に理性つなぎとめてるんだからな?
(半裸の状態で見つめあい、指先は別の生き物のようにルーベットの首筋を愛撫し続け)
──可愛い反応だな。
(愛らしく体をはねさせるルーベットにそう感想を漏らし)
ち……なんだよ、みてやがったのか。あんまり人の努力を見るもんじゃないぞ。
(いつもは努力なんてしないタイプだ、と公言しているだけに)
(影で特訓しているのを見られていたと思うと、思わず苦笑を浮かべて(
そうか、ずいぶんと長いこと一緒にいるもんな。
(すっかりと体を預けてくるルーベットの肌に、思わず高鳴るし心臓の音を聞かせながら)
(首から耳へと愛撫の手を滑らせて)
ん……
(自分の胸板の下で、バスタオルをはずされた柔らかな乳房が押し付けられ)
(いやおう鳴く胸の高鳴りがつよくなり)
──ちゅ、ちゅ……っ……
(キスは唇から頬、顎、のどへと続いていき)
隠すなよ、ルーベット……折角、綺麗なんだからよ。
(やがて胸を隠すの手のあたりまで近づいてくると、そっとその手首を取って)
(ゆっくりと、その手を引き剥がしにかかって)
【普段強気なお前のそういうところ、その、結構可愛いぜ?(赤】
【ああ、このまま、俺が少し強引にリードする感じで…】
【ほ、惚れ直したとか言うなよ、て、てれるじゃねーか。ま、まぁ、俺も、だけどな?】
【ああ、わかった……このまま、な?】
>>698 あたし……だって───嫌いじゃ、ないわよ。
そうじゃなくちゃ、付いて来たり………しないわ。
(耳まで赤くしたまま、俯いて、蚊の鳴くような声で言葉を続け)
───好きよ、ゴクドーくん。
あんたのその鈍感で、グータラで、自分勝手で、……たまらなくマヌケなところもね!
(やがて覚悟を決めたように、まっすぐに彼を見つめて口にする)
……あ、あんたがあたしに加減なんて、したことあった?───…………っん!
(必死に普段のような台詞を言おうとするが、その言葉も愛撫に遮られ)
可愛くなんてっ………あ、ダメ……っ……!
(その指先から逃れようと、必死に身体を捩るが、どうしても力が抜けてしまう)
あんたが特訓してるなんて、珍しいじゃない……?
結構、格好良かった、わよ?───やんっ………
(耳の辺りに触れられると、びく、と背中をしならせて)
長い、わね………できることなら、このまま、ずっと───
(その願いも、昇り立つ湯気と、身体を走る不思議な感覚に言葉にならず)
あっ、……あ………ゴクドーくっ………
(濡れた唇が、頬から首筋に沿ってどんどんと下降してくるたび、高い声をあげ)
隠すわよっ……!は、は、恥ずかしいんだから………っ!
(そう言いつつも、彼の腕には抗えず、ゆっくりと胸元を隠す手は取り払われて)
(やがて、僅かに桃色に染まったふくよかな乳房が、月明かりに晒される)
み、見ない……で……。
(ゆるくかぶりを振るたびに、湯に濡れた柔らかな胸がふるふると震えて)
【………可愛くなんてっ………あ…ありがと………(小声)】
【ん……恥ずかしいけど、リード、お願い──ね?】
【ずっと、そのままでいてよね、ゴクドーくんっ!】
>>699 嫌いじゃねぇ、なぁ……?
そんなんじゃ納得できねぇぜ。俺だって素直に言ったんだからよ。
(真っ赤になったルーベットが可愛くて思わずそんな意地悪を言って)
……そうか。
最後の一行が余計だが、とにかく…嬉しいぜ。
(思いが同じなのが嬉しいのか、無意識に無邪気な笑顔をク壁手)
るせぇ。
我慢してんだよ、これでも……お前のこんな格好前にして、よくまぁ耐えられると自分をほめてやりたい。
もっと聞かせろよ、可愛い声、さ。
(少しだけ息を荒くして、耳の穴に湿った指先をあてがい)
(くりくりと可愛がりながらルーベットの反応を待って)
いざって時に、お前に守られてんじゃ格好悪いしな。いつまでもお前に負けっぱなしっていうのも悔しいから。
よせよ、からかうな。
(ふっ、と息をふきかけて、言葉を尾切れさせ)
ずっと一緒にいたい……か? 俺も、そうだな。
お前は何かと役に立つし、それ以上に──まぁ、あれだ、好き、だからな。
んな、もったいねぇよ。綺麗な体してるのにさ。
ほら……手、のけろって。
(低い声でささやきながらゆっくりと胸を開帳させて)
(……つん、とした形のよい美乳をまじまじとみつめ)
やっぱ、綺麗じゃねぇか。
──見ないとか、もったいなくて無理。
(舌をバストのふくらみに沿うように這わせて)
(胸の先端を口に含み、巧みに愛撫しながら、手はヒップをなで、揉み解していく)
(そして密着しているせいで、彼女のしなやかな太ももに固くなったペニス賀押し付けられてしまう)
【まかせとけって、オメーが気に入ったのならずっとこのままで…な】
>>700 た、耐えなさいよっ……冒険者なんだから……──んっ……!
(耳をくすぐられると、反射的にびくん、と身体を震わせて)
やだっ……声、なんて、聞かせるもんですかっ………!
(反論する声も、無意識に扇情的な響きをもって相手に届いてしまう)
いつだって、守ってあげるわよ──あんたが赤ちゃんになったって、おじいちゃんになったって。
(そんな事もあったと思い返しながら、その思考は熱い疼きに溶かされてゆき)
そーよ、あたしは役に立つんだから……だから………。
───ずっと、一緒に、いて。
(熱にうかされ、潤んだアメジスト色の瞳を向けて)
いや……ぁ………恥ずかしい………からっ………!
(いくら隠そうとしても、男の力にかなうはずもなく、そのままの体勢でかぶりを振って)
きゃっ!?ちょっと、いきなり何す───…ふぁ………っ
(突然、胸に走った甘い痺れに嬌声をあげ、慌ててしゃがみこもうとするが)
(熱いお湯越しに、かたくなった彼自身を感じ、ぼっと頬が湯気を上げる)
あ、ちょっと、ねえ、ゴクドーく……───んっ、ダメ………
(お尻を撫で回す手から逃れようとすると、否応なしに固いモノが太股にあたってしまい)
(仕方なくそのまま、胸の先端を這う濡れた感覚にびくびくと身体を揺らし、耐える)
……んぅ………っ、はっ、───ぁ、はぁ、……はぁ………っ………
(不思議な感覚──与えられる快感に、知らず知らずの内に息が上がってゆき)
【うん、任せる……っ】
【完全に受けに回っちゃってごめんね、リード、お願いする……わ_| ̄|○///】
【あと、こーゆーのは初めて、っていう設定で、いい……?(いまさら)】
>>701 いや、無理だわ、さすがに……好きな奴とこんなにくっついてんだからさ。
しかも半分裸でさ。
……嫌だっていっても、声は艶っぽくなってるぜ。
(声に帯びる色気のある吐息に、少しだけ笑みを浮かべると)
(ぺろ、と形のよい耳をなめて)
いや、男としては守られるのはなぁ……って、後ろの二つはもうごめんだけどな。
ああ、まぁ、もしもお前がケンカ弱くなったってそばにいさせてやるよ。
……離れろったって、もうはなれられねぇだろ、お互いさ。
(相変わらずの口の利き方をしつつも、まじめにそう返して)
──。
なんか、いまのぞくぞくって来たな。
(いつもは強気な彼女の恥じらいの表情は新鮮で)
(背筋が総毛立つような感覚を覚えて)
ん……いや、折角だからよ。
悪い感じじゃないだろ?
(舌で小粒な胸の先端を転がし、口の中で粘液まみれにしながら)
(ルーベットの可愛らしい反応を楽しむように責め続けて)
オメー、こういうの……初めて、か?
(ペニスをする太ももの感覚と、きゅっ、と締まったヒップの感触を味わいながら)
(一旦胸から口を離しあまり余裕のないルーベットの顔を覗きこみ、そう聞いてみる)
【いや、そんなお前も、可愛いぜ?】
【ん、ルーベットが、だよな? 俺も初めてのほうがいいかね?(同じくいまさら】
【と、すまねぇ、そろそろ限界みたいだ……凍結、お願いできるか?】
【いちおう、火曜の22:00くらいから時間取れると思うんだが。】
>>702 【そうそう、あたしの方が初めて───ってホントに今さらよね!?】
【ゴクドーくん以外とこういう事してるのが想像つかないし、初めてで……よろしくね】
【ゴクドーくんの方は、どっちでもいいわよ?どっちでも想像できるから】
【イメージどおりにしてくれて構わないわっ!】
【了解よ!今日は遅くまで付き合ってくれて、ありがとう】
【いつものことだけど、すっごく楽しかった……ほんとに、ありがとうね】
【火曜日の22時なら、あたしも大丈夫。また、伝言板で待ち合わせしましょ】
【長い時間おつかれさま、ゆっくり休んでね、ゴクドーくん】
【ん、反応見ててそういう前提で進んでたから得に問題なし、だな】
【俺のほうは……ん、経験アリのほうがやりやすいかね】
【そういう方向で進もうと思ってるぜー】
【1時間も待ちぼうけさせてわるかった、いつものこ(ry】
【それれは冗談として、俺も楽しかったぜ、礼を言いたいのはこっちのほうだぜ!】
【ああ、今度は遅れないようにがんばるぜ……!】
【そっちも夜遅くまでアリガトな……おやすみ、ルーベット】
【へそ出して寝るなよー?】
>>704 【良かったー(ほっ) ゴクドーくんの方も了解よっ】
【確かにそっちの方が進めやすいし、なんとなくそう思ってたから無問題!】
【今さらな話だったけど、改めてよろしくお願いするわねっ】
【いーのよもう、ちゃんとこうして来(ry】
【……ん、待ってる】
【おやすみなさい、ゴクドーくん……って誰がヘソ出して寝るってのよ!】
【あんたじゃないんだから、あたしがそんな寝相で───(エンドレスw)】
【ほんとにおやすみ、楽しかったわ!またね、ゴクドーくん】
【場所を返すわ!いつも使わせてもらってありがとーっ!】