【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 443rd party

【名無し】【オリキャラ】【キャラハン（なりきり）】入り乱れての雑談や待機や待ち合わせ等にお使い下さい
ここは基本的に馴れ合いの場です。鬱陶しいと思う方はご利用をお控え下さい
このスレでのエッチもＯＫですが、あくまでも交流所ですのでプレイ中に他の方のレスが入ってくる事もご承知下さい
プレイに集中したい場合は下記スレ等への移動をお勧めします
なりきりH〜1号室【三十二泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222356028/l50

他スレでのプレイをここでウォッチする事は、嫌がるキャラハンさんも居るので控えて下さい
みんなで楽しく、マナーを持って使う様にお願いいたします
荒らし・煽り・叩きは決して行わないと共に、現れた場合は完全放置でお願いします
＊ここではsage進行でお願いします（やり方はメール欄に半角でsageと入力して下さい）
キャラハン専用の交流＆休憩等はこちらをご利用下さい

続・なりきりさん達の休憩室２号室
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210685313/l50

前スレ
【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 442nd party
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223776112/

☆板が落ちた時はこちらへどうぞ
キャラサロン避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/
キャラサロン避難所（ミラー）
※書き込みはできませんhttp://oez.sakura.ne.jp/bbs/movie/

☆過去ログ倉庫（更新停止）
http://kouryujo.fc2web.com/

おお、スレ立てお疲れ様であります！
と言う訳で、わたくし差し入れを持って来たであります！
(唐草模様の風呂敷を広げて取り出したのは…)

っ【お土産木刀】

(うんうんと頷きながら)
いやあ、ニホンで刀が普通に売っているなんて流石サムライの国でありますなあ…。

では、わたくしはこれで…任務が待っているであります故。

(風呂敷に大きな水晶玉を包み、小さな手をブンブンふると、交流場を去って行った。)

また一気に加速したねえ。
とりあえず>>1乙。

んで、前スレのレス返し、と。

>>992
程度問題ではあるけど、引きこもるのはどうかねえ。
あちーあちー言いながら冷たい水を啜るのも悪かないよ。
月が出てると、どうにも騒ぎたくなるけどねえ。ほれ、血が騒ぐって言うか。
勉強、ねえ。熱心なのはいいけど、その白い肌が変に焼けると良くないと思うよ。

甘いね。
身に成るんじゃなく、身に成るようにするのさ。

>>994
確かに言っている間にもうすぐではあるけど。

そうかい？　米屋の店先に行けば結構あったものだけど。
ん、別にいいけど……オレンジジュース渡されて喜ぶ歳でもないんだけどねえ。
どうせなら、ウォッカ入れてくれないかい？

>>995
見せないと人気が……とか？

>>996
さて、どうだろうねえ。
別段、あたしは力を見せているわけでもないんだよ？
解放すれば、B級だけどめんどくさいので資格取りに行っていないので実はAAA級の力かも知れないじゃないか。

……ま、何にせよもう少し色々と隙をなくすんだね。
格って言うのは力だけじゃないんだからさ。

>>997
制服姿……どう考えてもコスプレです、本当に（ｒy

そうだねえ、ま、タイミングだねえ。
雰囲気は自分でお作り。

……ああ、なるほど。


さて、それじゃあたしゃこれで。
また機会がありゃ顔出すからさ、よろしくね、と。

>>993
さくやんさくやん、両者の初版の発売日を比べてから戯れ言は言ってくれ

くそ、なんてことだ。この俺としたことが……ちくしょおおおお！
とりあえずレスは返しておこう……。

>>991
ふっ、甘いやつめ。
超サイヤ人になれば眉毛と髭が金色になる。
故に区別はちゃんとつくのだ。わかったか！

>>992
……。
（猿と言われる度に体を震わせる）
お、おのれ……猿猿と連呼しやがって……！
いいか、俺はラディッツと言うのだ！猿というんじゃない！
まったく、失礼な小娘が……。
人を猿猿と言ってる貴様が言える台詞か！
名前で呼んでほしいなら、まずは貴様が手本を見せろ！

>>995
そんなにパンチラが多いのか。
まるでサザ○さんに出てくるワ○メだな。

>>996
ほう、この俺とやるというのか。
そいつはお笑いだ、どれ、ひとつ戦闘力でも測って。
（カチカチとスカウターで計測した途端に爆破）
ススススス、スカウターが……。（ガクガクブルブル）

ふ、ふん。まあ今日は見逃してやろう。
しかし、メロンパンをやっただけで喜ぶとは、所詮はガキだな。
そして一つ言っておこう、友達を平気でファッ○していいとか言うな！

>>999
よーし、1000は俺様のもんだぜ！
（そう言って書き込もうとするが）

>>1000
……。
ぐ、ちくしょおおおおおお！
【ラディッツは　やられてしまった！】

とりあえず移動完了だな
でだ…瑛里華を云々とか名無しはどこだ…？
人の娘に良からぬ事を企てる輩はあたしが制裁してやろう…！

>>1
マメなヤンキー乙

>>994
ナッパのようにって…でも弟さん以外軒並みリーチ掛かってないかサイヤ人…
いやー…ヘタレはヘタレだしなー…
サンデーならプリンサンデーにしてくれ、シャナにあげるから、てか買ってこい。
（十円を手渡しつつ）


>>998
此処で血を吸ったりしたらそれこそグールだらけに…
娘には弱いんですな、見た目姉妹にしか見えないけど。
ハーフでも真祖は居るみたいだし、太陽光平気なら真祖じゃないでしょうか？


>>3
いやそのミスマッチがまたエロ（ry
そうさせて貰います、っても会えないと無意味ッスけど。
乙ッス、また縁が有ることを願いつつﾉｼ

>>3
変な人に会ったら怖いじゃないか、父様に変な奴には近づくなと教えて貰ったんだ
ま、屋敷の敷地内に不振人物など来ないがな？
ほう…今度瑛里華と試してみよう、暑い日に鍋も悪く無さそうだ。
あたしにはその感覚は良くわからんな…吸血鬼も色々あるんだな？なぁ同族
肌を焼く方じゃない、最近の知識を付けたいだけだ…

ん…そうだな、うむ…早速勉強になった
帰るのか？気を付けろよ同族

よく見たら取りこぼしがいっぱいあったのに気がついて慌てて回収したわ。
遅れてごめん。

>>1
よくやったわ、家に来てヴィルヘルミナをファッ○していいわよ

『それは明らかに返り討ち狙いだな、シャナ』

前スレ986
―――。

『御人もその気配とは違い、心優しい人物にお見受けした。シャナのことよろしくお願いする』

お互い自分のすることをしているからそのことについては不干渉ってことでいいんじゃない？
お前は悪い人間じゃないみたいだし私も嫌う理由もないから。
その…お話しても構わない。
じゃあ食べる。
（カリカリカリカリモフモフモフ）

前スレ988
私に被害が及ばないかぎりは許す。
特にあの失礼な男と失礼な女なら私は見過ごしてもいい。

『坂井悠二がなんと嘆くか』

う、うるさいうるさいうるさい！
私がなにしようが悠二には関係ないっ。

前スレ989
性的な意味なら私は問題ない。
どういうものか知っているし、もしそうなった場合の対処法もしっかり学んでる。
でもそんなの時間の無駄だしするようなことはないけど。
け、喧嘩なんかしてないっ、してないったらしてない！

『実はな…』

――くぎゅうっ！
（遙か彼方にコキュートスを投げ捨ててしまう）
ふう………。
口を塞ぐのはなにも接吻じゃなくても方法はいくらでもあるでしょ。
でしょ、私もあんまりだと思ったから投げ捨てた。

前スレ990
『なにを言う元を辿れば（ｒｙ』

――話がややこしくなるからアラストールは黙ってて。

前スレ991
眉毛が金色（ﾎﾞｿｯ

前スレ995
別に気にしてないから構わない。
見られても恥ずかしいようなことしているわけじゃないから。

前スレ999、1000
お前たちの夢が叶うといいわね。
私には関係のないことだけど。

私も帰る。
相手してくれたみんな、ありがとう。じゃあまた

いやー早起きもするもんだな、楽しかった楽しかった。
シャナもカヤちゃんも藤やんの実家の名古屋の喫茶店も乙

>>5
だって大猿になるんだから猿だろ？誇りを持てよ猿。
ほう、らでぃっつと言うのか、これで猿と呼べなくなってしまったな…悲しい悲しい。
人様がどうとか知った事じゃない、あたしはあたしの好きにする。
では…改めてよろしく頼もうからでぃっつ

ちっちゃい人妻さんは具体的には何百歳ぐらいなの？

ん…？何万歳？

むしろ、魔法少女ア○りすぺくと、とか言ってみる……

>>3
そして取り逃がす。我ながらまるでギャグだ……。

残念だったな。酒は持っていない。
酒がほしいならどっかの名無しを捕まえてパシらせればよかろう。
言っておくが俺は絶対に行かんぞ。だから絶対に命令するんじゃないぞ。
わかったな！
……おっと、帰ったか。じゃあな！

>>7
ふん、甘いな。俺のこのＭ時はソリなのだ。
俺の髪の毛は種族中で一番長い。故にハゲる心配は皆無だ。
ぐっ……だから人を平気でヘタレと言うな！
何？プリンサンデーだと、贅沢な奴だ。まあいい。
（10円を受け取って猛スピードでコンビニへ）
……って、ふざけるな貴様ぁぁぁあああ！
なぜ俺が貴様のおやつを買わないといかんのだ！
第一、10円で買える訳がないだろうが！これで我慢しやがれ！
（プリンサンデー味のチロ○チョコを渡す）

>>9
む、貴様も帰るのか。じゃあな。
しかし生意気なガキだったぜ……。

>>10
まさかとは思うが
実家の名古屋の喫茶店というのは俺のことじゃあるまいな……。

>>11
……確かにサイヤ人は大猿に変化するが、
だからと言って貴様に猿猿と連呼される筋合いはない！
そうだ、だから貴様も名前で呼べ！いいな！
ふん、やればできるではないか。
ならば俺も名前で呼んでやる、ありがたく思うんだな、伽耶。

早起きは三十二文ロケット砲の得。

>>7
言っておくが血を吸ったら吸血鬼になる、は迷信だぞ？
血をあたしが名無しの身体に流せばはれて眷属になるがな
仲直りしたからな、また喧嘩はしたくないんだ…ふん、見た目で決めるな…
良く調べた事が無いから外の吸血鬼の事は全くわからん

皆さんに差し入れつ【（色々と）下がるお茶】

>>12
勘違いするな、あたしは未婚だついでに子供も産んだ事ない
あたしか？大体250を超えた辺りだったかな？
吸血鬼としてはまだ若いほうだろうな…

ん、そろそろ時間だな、あたしも帰るよ、ではな

おはようござっ……きゃあっ！？

（《幻姿》で不意に現れる司教が一人）
（…が、何を間違ったか僅かに床より上に転移していて）
（慌てて着地しようとしたものの、足を滑らせて盛大に転ける）

いたた…ズレが出てたみたいですね…不覚。
と、ともあれ…>1の人、スレ立てお疲れさまでしたー。

では、私はこれで失礼しますー。

（そして再び《幻姿》を唱えて消え去っていった）

あ、ドジの司祭さまだー

>>12
何百歳でも既にババァだというのに、
何万歳ではものすごいババァということになるぞ……。
しかし、小娘と思っていたが本当にババァだったとはな。
ようし、今度からは小娘じゃなく、ババァと呼ぶことにしよう。
この俺を猿猿と連呼するお礼にな。はっはっはっはっは！

>>13
伏字のせいで魔法少女　アリ　と思ってしまったではないか。
一体どんなアリなのかと考えてしまったぞ。

>>15
それを言うなら三文の徳だろう……。
そんなわけのわからん言葉、一体どこから持ってきやがった。

>>17
ほほう、中々気が利くではないか。
ミリンダにも飽きてきたところだ。頂いてやろう。
（色々と下がるお茶とは知らずに飲む）

―ラディッツの男が下がった。
―ラディッツの運が下がった。
―ラディッツの身長が下がった
―ラディッツの脳が下がった。
―ラディッツの精神年齢が下がった。
―ラディッツの（略。

あれ、いま　なにか　おこったような。
まあいいか！

ラディッツの戦闘力がたったの5に下がった
ゴミめ…

>>18
む？
かえるのか、ばあさん。それじゃあな！

>>19
む？　なんかおちて―。
（リアスに思いっきり踏まれる）
がはっ！　な、なにがおこったんだ！？

>>22
な、なんだと！
ごみっていうほうが、ごみなんだぞ！
おまえなんか、エネルギーは　たおしてやるぜ！
（>>22にエネルギー葉を打とうとするが、でない）
ちくしょおおおおおおおお！！

くそ、もういい！かえる！
（空も飛べないのでスタスタと歩いて帰る）

あたらしいスレオメデトウ。

ココデ　ヒルメシノ　じかんニ　サセテモラウ
ハラヘッタ　オキナワノ　ヒトノイイ　
オバチャンから　モラッタコレ　タベル。
（万能変身ベルトコンドラーを縄のように使い大きなゴーヤに巻きつけ取り出す）

イタダキマス。（犬歯のような鋭い歯で勢いよく食べる）

あーーーーーーーっ！！
マゾーンっ！！

（種族からして違います）

>>25
ヨンダカ？　オマエ　コレクエ。　
ごーやハ　カラダニイインダゾ。
（爪先でカットして食べ易いようにしたゴーヤを渡す）

ソウイエバ　来年デ　「平成仮面ライダー」10作目ニ　ナルノカ？
デキレバ　オレタチ　昭和ライダートノこらぼれーしょん　シテモライタイ　ムリナライイ。
（引き続きゴーヤに豚の耳ことミミガーを巻きつけ食べる）

ショクジ　オワッタ　アマゾン　オキナワ　モドル　
マタクル。来いジャングラー！（バイクを呼び寄せ獣道を辿り沖縄へ戻っていく）

んー、ここに来るのも久しぶりだねー。
(伸びをしながら、やってくる)

誰も来ないみたいだし、帰ろうかな。
あー、お風呂入らなきゃ、スツーカがまたうるさいや。
二日入ってないだけなのになー。
(ぶつぶつ言いながら、帰っていきました)

あ、ちょい待ったー！
すれ違いかよorz

それでは我輩と楽しもうではないか
わっはっは

安心しろ、俺もいるぞ。
人類皆兄弟。泣きたいなら胸を貸そう。なに、遠慮はいらん。

借りても返済する自信がないので・・・

貸した胸の返済に尻を差し出す……とか。

シリ滅裂

なにやら混沌とした匂いを感じたので来てみましたのです。
みなさま、お久しぶりでございますー（ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ）

おー、悪魔ちゃんおいでー。
可愛いから抱きしめてあげようー。

>>37
あ…悪魔ちゃん。あの…ワタクシにはクローディア・リバルディアという名前……
と言っても聞いてくれないのでしょうね……うう…
えっ、か、か、可愛いって…あう…ワタクシのことでしょうか。…ありがとうございますです。
えっと…あまりきつくしないでください…ね。
（ﾊﾟﾀﾊﾟﾀと名無しの懐へ向かっていく）

あっ！　くま！！

ク、クローディア…？
んー…なんか面倒だからクラリーとかそんなでいいかな？
とりあえずこっち来たことだし、抱きしめさせてもらおうかな。
(ゆるーく両手で抱きしめ頭に頬を置き)

>>39
ひぃぃぃ！ど、どこに居るのですか！？
（ｷｮﾛｷｮﾛ）

……な、何も居ないです…びっくりさせないでください…うう…怖かった…

>>40
……もう、クラリーでもクロでも構いませんです。
はい、優しくお願いいたしますです…
（両手に包まれ、背を胸へ預けて）
んぅ……抱きしめられるのは気持ちいいです…あったかいでございます。
（気持ちよさそうに目を閉じて）

む、それじゃあクロって呼ばせてもらおうかな。
そっちのほうがなんかしっくりくるし。
でもさ…俺のほうも暖かくて気持ちいいぞ？
こんな可愛い子を抱けて今日は幸せだ。
(でれっとだらしなく頬を緩ませ体を密着させて)
(腕をゆっくり動かし親指でちょんと胸に触れ)

ﾏﾀｷﾓｲﾉｶﾞ･･･

>>42
名無し様も暖かいのでございますか？
あうー…ワタクシ、そんなに可愛いものではありませんのでございますよ…？
（恥ずかしそうにもじもじと指をつき合わせて）
…ひゃわっ！
（胸に指が触れ、びっくりしたように身を震わせる）
…あ、あの……手……

おーう、すっげぇ暖かい。
最近夜は寒いから余計暖かいよ。
このまま布団で抱き枕にしたいくらいだ。
可愛いからなかなか寝付けないだろうけどねー？
(すっと手を下ろして頬にキスを落とし)

さてと、なんか微妙な感じになるとクロが困るし俺は行くね？

>>45
確かに最近寒くなってきましたのでございます。
季節の変わり目には体調に気をつけないといけないのです。
だ、抱き枕……抱き心地は…保障いたしかねますけれど……
…んぅ……あ、もう行かれるのですか？
わかりました。…あの、またお会いしたいのでございます。さようならです。

お、クロ ワッサンだ(がぶり)

>>47
ぎゃあああああああああ！
（がぶりと噛まれ、頭を抑えながら飛び逃げ回る）

えぐ…ひぐっ……痛い…ひっ……ワタクシ…パンじゃ…ふぇぇ…ひぐ…
（涙目で、ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ体を震わせる）

ああ、クロ飴か(全身をベロベロ)

>>49
ひぐっ…えっ…な、何を？ひぃぃぃぃぃぃぃ！
（全身をペロペロ舐められ）
（花瓶の薔薇の花ビラがひらりと地面に落ちた）


……ひぐ……肉体的にも身体的にも…ぼろぼろでございます…
（隅っこで、光の無い瞳をしながら体育座り）

あの、こんばんは……。
少しの間、こちらで小休憩をさせてくれませんか？
（もじゃもじゃ頭のもじゃもじゃ小僧が入ってくる）

【がんばれゴエモン外伝２ 天下の財宝】

安心するがいい！
今舐めたのは魔界エロ触手だからな！
粘液が皮膚に浸透すれば、落ち込む気分なんて吹っ飛ぶはずだ。

>>51
あ……どうそ。
…ワタクシのことは気にしなくてもかまいませんのでございます……
ワタクシ、もう何もかもが失ってしまった悪魔でございますので…
（どんよーり）

>>52
え…あのピンク色の粒粒の魔界エロ触手でございますか？

……おお、なんだかいい気分に…あは…ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ…！
（陽気に笑い始め、ﾊﾟﾀﾊﾟﾀとそこらへんを飛び回る）
（目が逝ってしまっている）

お（い）しい奴を亡くしたな…

>>52
は、はい。ありがとうございます。

……。
えーと、何か随分と疲れてる様子だけど大丈夫？
よければ僕が回復するよ。
（悪魔って、いってるけど物の怪の類じゃなさそうだし）

>>55
ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！
（窓に向かって何度も頭をぶつけ）
外でられないのでございますのですよぉｱﾊﾊﾊﾋｬﾋｬ！


……ﾊｯ。
……ワタクシ…死んだほうがいいかもしれませんのです……
（突然、正気に戻り、反動でさらにどんよりとなる）

>>56
……いえ、お気になさらず……
…回復…ですか？
ワタクシのような、どうしようもない悪魔になんでそこまでしてくださるのですか…
（ちらりと上目遣いで見上げて）

>>55
お（い）しい奴といえば
ゴエモンさん達との旅の途中にでてきた
お菓子の物の怪がおいしそうでした。
って、そういう意味じゃない？

>>57
と、とりあえず回復し……。
（あれ、僕の技って悪魔の人にはきくのかな。まあいいか）
え、えーと、りふりら。
（クロに回復を施す）

困ってる時は助け合うのが当たり前だって、
僕を助けてくれたギゾクの人がいってたしね。
見たところ人を襲っていたわけじゃなさそうだし。

>>58
……んぅ。
（回復を施され、少し元気が戻ってくる）
…なんだか、気分が軽くなってまいりました。
あ…えっと、ありがとうございますです。（ぺこり）

困っているときは助け合う…悪魔のワタクシにとっては耳が痛いのですが…今は感謝しますです。
むしろ、ワタクシが襲われていたのでございますよ…

>>59
ちゃんと効果があったみたいでよかった。
別に大したことはしてないから、お礼なんていいよ。
（効いたみたいだ。もし逆にダメージを与えたらどうしょうかと思った……）

ええ、悪魔なのに襲われていたの！？
うーん、僕の住むところじゃ考えられない。
一体どんなバケモノに襲われていたんだろ……。

あ、そうだ。
サケおにぎりあるんだけど、食べる？他の皆さんもどうぞ。
つ【サケおにぎり】

盛るぜぇ〜、超盛るぜぇ〜















ドリアンを

>>60
いえ、ワタクシが勝手にお礼を言いたかったのでございますですよ。
（ニコッと微笑み、ﾊﾟﾀﾊﾟﾀと羽を羽ばたかせる）

う……はい、悪魔なのに…です。
（「悪魔なのに」という台詞に矢が胸に突き刺さる）
えっと…まず、頭から丸齧りしようとする人と…ピンク色のエロ触手で全身を嘗め回す人に襲われていたのでございます…

あ…おにぎり…これくれるのでございますか？
（おずおずと問いかけ、手を伸ばしておにぎりを受け取る）
はむ…むぐ……ふぁ…美味しいでございます…えへへ…
（一口食べるたびに幸せそうな笑みを浮かべて、夢中になって食べる）

>>61
ひぃぃぃぃぃ！便所のアイスクリームを盛っちゃらめでございますぅぅぅぅ！

…ひぐ…えぐえぐ…おにぎり……ふぇぇ…えぐ…っ…


…と、もう落ちなければならないようです。
あの…おにぎりとても美味しかったのでございますですよ。
また会えたら…ワタクシにお礼させてくださいまし！
（ぐっと拳を握って、空へ飛び去っていく）

>>61
ドリアンって、独特なにおいがするって言われてる果物ですよね？
僕は食べたことがないから、どんなものかわかりませんけど、
もし沢山あるなら、僕のサケおにぎりと交換しませんか？
サケが苦手なら梅もあります。あとホットドックとテリヤキバーガーも……。
（ごそごそと荷物を漁る）

>>62
あ、もしかして気に……ご、ごめん！
それで一体何が……頭からまるかじり……触手……。
そ、それは……大変だったね……本当に。
あ、サケおにぎりならいっぱいあるから遠慮しないで食べていいよ。
技の力も回復してくれるから、少しは楽になるかもしれないし。

あ、帰るんだ。少しは元気になったみたいでよかった。
それじゃあ縁があったらまた会おうね！

……誰もいないのかな。
とりあえず、時間がくるまでここにいようっと。

スピー……　グー……。
（バチンッ）

はうっ！？
あれ、いつの間に寝てたんだろ。ふう、一休みできたし帰ろう。
休憩のお礼としておにぎりをおいていこっと。
（おにぎりを置いて帰っていく）

真剣ジャンケンKOEEEEEEEEE!!

週末なのに静か…。
明日用事でもあるのかな？

こんばんは、お邪魔しますね。


【出典は東方Projectです】

辻切りちゃんか、今日は斬り心地の良い獲物は来てないぜ。

♪このうらぶれた西新宿で　ブラジャー片手で外すテク
♪素肌にジージャン下はいてない　よその子平気でひっぱたく
♪膝の皿割れたけどそんなには痛くなーい
♪キャッチャーフライは追いかけない
♪ち○こが出てても気にしない

はむはむ。（半霊の部分をかじってみる）
……もちに似ている！

妖夢ちゃん、ここに来てもゆゆ様の食料は調達できないのよ？

貴方は…そう…主に対して恋愛感情を抱いているのね

半霊にきな粉餅を振り掛けてみる

>>67
辻切りなんてしてませんから。
みね打ちか寸止めですよ？

>>68
なんともな歌詞で…。

>>69
うひっ！？は、放してよ！
何勝手に味わってるんですか！
（わたわた慌てて半霊を取り戻そうと）

>>70
ここは食べ物屋ではないですからね。
…いやいや、幽々子さまだって普通に私たちと同じ食料を食べますよ？

幽々子様の食料？
あぁ、（性的な意味で）女の子ですね、分かります

>>73
残念だけど、今このスレにある食料だけではゆゆ様を満腹にはできないの。
今保健所から犬とか猫が大量に運び込まれてるから、食材に加工されるまでゆっくりしていってね。

霊夢「好きよ、妖夢…」
魔理沙「妖夢、愛してるぜ？」
咲夜「妖夢、好きだわ」
アリス「べ、別に貴方の事なんて好きでも何でもないんだからっ！」
パチュリー「…好きよ……」
藍「好きだぞ、妖夢」
チルノ「好きだよー、妖夢ーっ！」



幽々子「妖夢？誰それ？」

>>71
え…あなたは…誰？
（見知らぬ相手と、纏っている雰囲気に若干飲み込まれ気味で）
…れ、恋愛！？
確かに慕ってはいますけど、そこまでは…。
って、なんでそんなことまで…まるで知ってるよう…。

>>72
うわぁ…きな粉だけなら分かるけど餅付きじゃあ…。
くっつかないで、ぼたぼた落ちちゃってますよ？
まあ辺りがきな粉塗れですけど…。

>>74
そんなことありません！
（人食い的な意味で）女の子なんて食べませんよ。
家で作った食事を食べてますよ？

つ【（猫が入ってる意味で）猫缶】

なんと！目の前で野犬が交尾しているではないか！
見ろ！あの激しいファックを！

（黙々と半霊に黒蜜を塗りつけ続けている）

>>80
（そしてその上から黒ごまを振り掛けている）

な、なんだか今日の妖夢どん（の半霊）は見違えて魅力的でゴワス……！ｼﾞｭﾙﾘ

カオスだなぁ…ｗ

むしろ妖夢本人に黒蜜を塗り付けるべきだ。
つ【黒蜜】
さあ妖夢。ファイトだ。

ルーミア 「そーなのかー」

>>75
なんですかそれ！？
そんなことになってるなんて初耳ですよ！
それになんだか幽々子さまが最終処分場みたいなんだけど…。

>>76
なぜにその人妖たち…。
どうせなら鈴仙さんとか早苗（ry

………。
（放心気味にコテン、と倒れて）
…そりゃあそうよね、いつまでも半人前なんて置いておきたくないですよね…。
でも冥界を出ても行くところがないんです軒先でもいいです置いてください幽々子さま…。
（突っ伏したままぼそぼそと呟いて）

>>78
わあ、>>75さんが行ってた加工された物かしら。
ご機嫌取りのお土産にでもなるかな？

>>79
ああ、盛ってますね。
さすが野性ですよ。
あれだけやってれば子犬も産まれるんじゃないですか
……ってぇ！なんでこんな所に野犬がいて交尾なんてしてるんですか！
なんでもありすぎですよぉ…。
（とりあえず立ち直ってみる）

>>86
なるほど…妖夢の趣味は鈴仙とか早苗と…（メモメモ


幽々子「私のご飯が無くなるから嫌、貴方の好きな兎の所にでも行ってらっしゃい」

>>86
犬の交尾を実況してみて下さいよ妖夢さん
つ【マイク】


本番三秒前！二………っ！
（１は発音しないで本番の合図を）

きしし…♪だぁーいすきだよっ♪妖夢っ♪
（空気を読まずに悪戯半分に妖夢に抱き付く兎）

>>80 >>81
人が落ち込んでる間に何をしてますか！！
（立ち強射撃で二人を吹き飛ばす）
…うぇ〜、べたべたしてるよ〜。
（半霊を撫でてみれば黒蜜と胡麻がべったりと指にくっついて）

>>82
じゅるりって何じゅるりって！？
おいしくない、おいしくないですから！
食べるなら別なものをですね…！
（缶詰を差し出してみる）

>>83
分析してないで助けてください…。

>>84
え、えぇっ？
私に塗るってそんな…。
（とりあえず指で掬ってみて）
で、でも、そんな風につかうのはいけないですし……んぅ…。
（蜜を絡めた指を口に運ぶと、そっと指先をくわえて）
ん……ちゅ…。
（指先に這わす舌で感じる蜜の甘さにとろんとした顔になって）
ん、はむ…ん、ちゅぱ……。
（小さな水音を立てながら蜜を舐め、味がしなくなると指を離す）
ふぅ…やっぱり塗ったりするより食べたほうがいいですよ？

>>85
そうなのかー、と言われても何がそうなんです？
（流れを読めずに首を傾げて）

>>87
何のメモですかっ！！
霊夢とか魔理沙は主人公だから入っててもおかしくはないでしょうけど、
後半にいくにつれてちょっと…。
パチュリーさんとか想像できないですし、その二人ならまだ思い浮かび易いというかなんというか…。

それから、幽々子さまの真似して遊ばないでくださいよ…。
心臓に悪いですから…。

いっしょに御飯食べ魔性！

よーむはドジっ子敬語キャラが好みと…
ブン屋にでもタレ込むかな

妖夢、半霊に付いた黒蜜と胡麻、もったいないから舐めてとっちゃいなよ。

>>88
実況は私の役目じゃないと思うんですけど…。
（烏天狗とかのほうが向いてるんしゃないかな、とか思っている）

へ…本番？え、ちょっとま……。
（カウントが始まれば勝手に声は止まってしまって）
えっと…今犬たちは……行為を終えて寝ちゃってますね…。
お休みなさい、明るい家庭を気付いてくださいね…。
（なぜか抑え目の小さな声で、犬を起こさないように実況を終える）

>>89
うわぁ！？てゐさん？
（突然背中に掛かってきた重さに驚いて）
それにさっきの大好きって…。
（少しばかり頬を赤くして）
言われるのは嬉しいですけど、あなたが言うといまいち納得できないというか…。

>>91
お誘いは嬉しいですけど、もう夜も遅いですし、私は遠慮させてもらいます。
もっと早い時間でしたら夜食にでもなったんですけどね…。

>>92
……なんだかそれ私自身みたいな気がしないでもない…。
タレ込みはダメです、忘れてください！
（後頭部にみね打ち）

さーて、トリップ合ってるかしら〜？
折角いるみたいだから、私参上！
みたいな流れで把握して頂戴な。

>>93
なら、今のうちに……。
（半霊に、精液をぶっかけてみる）

>>95
はい、まずはおっぱいターッチ！（ぷよん）

>>94
えへへー♪捕まえたっ♪
（むぎゅーっと妖夢の背中に自分のぺったんこな胸を押しつけ
んー？言葉通りの意味だけどー、嫌だった？
（じーっと妖夢の顔を見上げながら、ぺたんと耳を畳んで）
えー…私の事、信用してくれないの？
私はこんなに妖夢の事が好きなのに、やっぱりれーせんの方が良いんだ…

＼ゆゆこさまっ！／＼ゆゆこさまっ！／＼ゆゆこさまっ！／

>>95
あ…あの亡霊…なの…♪
（幽々子の姿を見掛けると、きしし…♪と笑みを浮かべ）
こんばんは〜、そこの妖夢貰っちゃってもいーい？

>>93 >>96
う…確かに勿体ないのは勿体ないですけど…。
（躊躇するが黒蜜の味を思い出すと半霊を抱えて）
（黒蜜の掛かった場所へ舌を這わす）
ん…はぁ……ん、ぴちゃ…？
（>>96に掛けられたのに気付くと、がばっと頭を離す）

>>95
あれ幽々子さま？
こちらで会うなんて久しぶりですね…。

>>97
とりあえず妖夢に斬らせようかしらね。
この空気に、交流所を感じたわ。

>>99
もう何よ。そんなに言わなくても、はいはい。
ここにいるわよ〜？

>>100
あら、こんばんは。
永遠亭の兎ちゃん2号。
………貰う………？
はて、お宅のご主人様から正式にまずは依頼を頂戴な。
代わりにあなたと藥師貰うわよ。
一緒の部屋にずっと入れててあげる。嬉しい？

>>101
本当、久しぶりね〜。
こちらでは元気にやっているかしら？
ああ、いいのよ。普段の妖夢は分かってるから。

>>102
２号じゃなくて１号、なのっ！
登場順だって年齢だって圧倒的に私の方が上なんだからねっ！（ずびし
うん、この半人前欲しいなぁって…ダメ…？
ご主人様って…姫様の事だよね…？
えっ？ど、どうして私と師匠なの？い、嫌だよっ！
毎日みたいにお仕置されるのは嫌だし……

ゆゆ様は知らなさ過ぎる、ここでの妖夢のはじけっぷりを。
一例を挙げると……

「幽々子様！　幽々子様！　幽々子様！
幽々子様ぁぁぁぅぅうわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ……ああ……あっあっー！
あぁああああああ！！！　
幽々子様幽々子様幽々子様ぁあうぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！　クンカクンカ！　
西行寺幽々子様の桃色の髪をクンカクンカしたいお！
クンカクンカ！　ああぁあ！！
間違えた！　モフモフしたいお！　
モフモフ！　モフモフ！　髪髪モフモフ！　
カリカリモフモフ……きゅんきゅんきゅい！！ 」

妖夢はここだといっつもテンション上がると最終的にこんな感じになるです。

閻魔あいちゃんとか、えん魔くんの縁の方ですね？

閻魔庁十王庁の人によろすく

>>98
いや…決して嫌ではないですけど…。
（顔を見上げられれば、はっと目を逸らして）
だっていつも詐欺まがいのことばかりしてるじゃないですか。
何が本当で、何が嘘か分からないですよ。
れ、鈴仙さんは関係ないじゃないですか、何で彼女が出てくるんです？

>>99
ふぁんくらぶ、ってやつですかね？

>>102
ええ、特に問題なくやってると思い……。
（一瞬言葉に詰まって）
…ここに来ると、半霊が狙われてるくらいですかね。
（今夜も黒蜜、ゴマ、白濁液に塗れた半霊を見せて）


ふあぅ……。
ん、そろそろ休まないと明日の庭の手入れに起きれないかも…。
幽々子さま、てゐさん、名無しさん、お相手ありがとうございました。
レス蹴あったら申し訳ありません、お先に失礼しますね。
お休みなさい。

>>103
……でも、こう、大きさがねえ。
なんだか、もう一人の方が大きくて、まともそうだし。
…そんな子供がおもちゃねだるみたいな。
そうよ〜うん。
だって、楽しそうじゃない。
私は、お仕置きされてるのがみたいんだもの。

>>104
…あらあらあら。
すっかり変態さんね。

>>105-106
…あらあらあら？
その辺はむしろ四季の方の担当じゃないかしら。

>>107
まぁ…大変ね。
本人が狙われてないのが救いってかんじかしら。

ええ、おやすみ。
朝ご飯もよろしくね。

>>107
ならいーじゃない？ちょっとくらい私の気持ちに答えてくれてもさー？
（耳をぴこぴこと揺らしながら、視線を逸らした相手の背中をぎゅー
お賽銭が詐欺だって言うの？やだなー頭の堅いニンゲンってー
私は本当の事しか言わないよ？ちょっとくらい幸運あったでしょ？
だってさー…最近師匠に目を診てもらうついでにれーせんとイチャついてるしー…
私が妖夢を奪っちゃえばれーせんだって私の事……


あ、それじゃーねー、おやすみー

>>108
何…？月の兎は地上の兎と違って背が高いんだから仕方ないでしょ…？
へっ？まとも？れーせんが？
れーせんより私の方が、頭も良いし経験豊富なのにねー？
じゃーアンタがさっさとそこの妖夢とくっつくか、お嫁さん見つけて来てよー…ね？
うー…このどＳ亡霊…
私はお仕置なんてされたくないし、本当に欲しいのはれ…こほんこほん……

>>110
まぁそうねー…見た目で判断するのは悪かったかしら。
……頭はともかく、何の経験が豊富なの？
くっつくってやーね。もう同棲中よ？何か問題でも？
あら、藥師の方も相当だと思うわよ。
……くすくすっ。聞こえたわよー。
そうなの、ふーんそうなんだ。
兎同士仲良くしてるといいんじゃないかしらー。

兎美味しい、彼の山

小鮒釣り師　彼之川。

>>111
そーいう事っ、何百年も前か等この大きさなんだからねっ
…それは秘密…なのっ…♪
だから、さっさと押し倒しちゃうなりして既成事実作ってよー？
師匠は…ね…れーせん見てるとよく分かるよ……
う…五月蠅いなぁ…あんたの所の半人前がれーせんとイチャつくからでしょー…
（頬を赤く染めながらぷくーっと膨れて
どれだけ悪戯しても、れーせんなかなか私の事見てくれないし……

すっかり東方厨に占拠されたなここ

王者の風よ！！

>116
師匠、こんな所でなにを?

>>114
まあ、長生きねえ。私は死後の方が長いわ、そう言えば。
あせらないあせらない。ひとやすみひとやすみ。
じっくりねっとりするのが通よね。きっと。
あらあら…妖夢の所為にするのね。
イチャつくなんていわれても、止める権利ないもの。
（頭をなでなでして）
……もっと正統派でいくべきなのよ、きっと。
多分ね。

…それじゃあ、私も寝るわー。
おやすみなさい。いい夢みるのよー。

>>117
貴様を嵌める為の落とし穴を・・・
えぇい！！　盗み見とは卑怯なりっ、ドモン！！

>>112
Σちがーう！？（がーん
兎美味しいじゃなくて兎追いし、なのっ！分かった？（ずびし


>>118
あんたは元々ニンゲンだったんだし、２０才前後で死んじゃったっとも聞くから
もしかすると死後も含めて私の方が年上かもね〜？
だから、さっさとしないとれーせんと妖夢が既成事実作ってからじゃ遅いんだからっ！
聞く話じゃ、既に二人程作ったのが居るとは聞いてるけど…
アンタや私と違って、れーせんはもしかすると普通の妖怪くらいしか生きられないかもしれないし…悠長な事言ってる暇は……
だ、だってそうじゃないのさー？アンタの所の庭師以外に一体誰がれーせんとイチャついてるのよっ！
うー…最後の頼みの綱だったのに…
（頭を撫でられて嫌な気はしないが、何処か不満そうに

そんな事言われても…素直に「好き」って伝えてもきっとスルーされちゃうだろうし…

まったく…この役立たず亡霊ー！（あっかんべー
おやすみ、なのっ

ふぁ…それじゃ、私もそろそろ…おやすみ皆…

>119
な…師匠こそ落とし穴を掘るなど武闘家にあるまじき行為では?

「策士！　策に溺れる」とはこの事！！
いずれまた見（まみ）えようぞ！！　ドモン！！

見よ！　後方は、赤く燃えている！！

おなかすいた・・・

腹が減ってはｸﾘｰｸは出来ぬ……

なんかめっちゃ油揚げ食べたい

ゾンビに油揚げ触られた！！

ちょっとだけでいいんだ。
…私にも遊ばせてくれる？
(どう見てもサイズの合っていない、真っ黒な大人の男性用コート)
(今にも肩口から脱げてしまいそうなそれを纏った少女が一人)
(それでちゃんと歩けるのかと思わせる細い脚で歩いて来て大きなソファに身を沈めると)

【出展:零崎軋識の人間ノック】

そうか、自分の他にも
深夜に無性にあぶらげ食べたくなる人が、いるか……
なんだか安心した。

横山ノック！？

ハバネロ様！暴君ハバネロ様ではござらぬか！

>129
…それってジョーク？
私の周りにはね、そんな風に気軽にジョークを言ってくれる人がいないんだよ。
うん、だから新鮮かな。
面白いかどうかは別の話としてね。

遊ぶなら出展は必要かなって思って書いてみたんだけど。
ここではマイナーだし、特に出展については気にしなくても良いよ。
検索かけてもイメージがヒットするかどうか分からないもの。
(ソファに体を預けたまま名無しを見てにこりと微笑んで)

私なんて一日中油揚げが食べたくて堪らないぞ
橙や紫様の目があるからそうは食べられないけが…

>130
辛いものは好きじゃないよ。
だって舌と胃がビックリしちゃうもの。
だから私は専らさっちゃん達の口に押し込んであげる役だね。
でもあの人たちあんまり面白い反応を見せてくれないから。
(コートがずれてむき出しの肩を竦め、かぶりを振ると)
…つまらない。

>132
くす…、狐さんか。
こんばんは、会えてとっても嬉しいよ。
(珍しそうにジッと見つめると、にっこり微笑みかける)

油揚げ………ふぅん。
そう言えば名前を聞いただけで食べた事ないな。
大豆の加工品…だったっけ。
それって病み付きになるほど美味しいの？

私は食にこだわりなんてないから。
そういう風に好きな食べ物があるって素敵な事だと思うよ。

油揚げ…(´･ω･｀)

>135
………何かな？
(真っ青な目を細めてその中に名無しを映す)

そんなに食べたいの、油揚げ。
なら今度私も食べてみようかな。
ひーちゃん辺りにお使いを頼む事にするよ。

傑作だな

リアルに腹へった
チキンラーメンでも食べるか

>137
……………君が。
いーちゃんだったら良いのに。
(名無しの発言にピクリと眉が動いたがすぐに元に戻り)
(幼さに不釣合いな、どこか妖艶さを漂わせる微笑を浮かべ)

戯言、ただのね。

>138
…ああ。
私もお腹が空いてたんだ、そう言えば。
最後の食事を終えたのが22時間と16分42秒前。
忘れてた。
…でも面倒だな、食べ物を摂取するの。

………誰も居ないや、つまらないの。

面倒だけど食事をして来ようか。
奥の部屋にひーちゃんがいたかな…。
何か食べるもの用意してくれると良いんだけど。
(気だるそうにソファから身を起こして立ち上がる)
(ぺたぺたと裸足のまま歩いて部屋を出て行った)

こっちの顔が真っ青になるわむしろ
怖えな暴君

遅く起きた人にドゾー

つ【ごはん】
つ【納豆】
つ【塩鮭】
つ【味噌汁】

名護さん黒っ！？

>>142
イクサナックルの先に画鋲は…

いや…それより…

エンジンオーＧ１２には誰も突っ込まないの？
画面に入り切らない程に合体させてるし
敵の大きさの１．５倍以上あるって何？ただの弱い者苛めにしても酷くない？

続きは特撮板でどうぞ！

まぁ、かつて超巨大で終始つっ立ったまんまのポーズで
胸からビーム一閃で敵片付けてたロボもいたから・・・

よぉーし！みんないくぞー！

ザ！


ムーン！！

月に代わってぇ！！（違）

オロカモノメ！

ｵﾛｶｯ(ﾌﾞｰ!)

実際実用的なのはヴァンツァーやボトムズのＡＴ位のサイズだろうな。
デカくしてアーマードコアのACかガングリフォンのHi-MACS位が限界だろう。
宇宙空間で運用するならスーパーロボットサイズでもいけるんだろうけど、人型である必要性が薄いだろし。



結論・早くマルチつくってくれ。

メイドロボか。このスレにいたっけ？
奉公人なら見た記憶があるが

>>152
まあ此処には可愛いメイドからエロいお姉様まで美少女美女ショタが沢山いるからなあ。
名無しのメイドさんでやたらゴツい名前で呼ばれてた子も居たね、ザンギちゃんだったっけか。

アサルトメイドとかはいた。

軍事用メイドか。
こえーな

onakasuita

>>156
晩ごはんまで待ちなさい。

ボクのシリを舐めなさい！！

お尻が濡れて力が出ないぃ…。

ボクのシリがホシノルリに見えてしまった俺末期

…バカばっか。

アホらし。

なんかのタイトルでありそうだ
「ボクノシリ」

なんだか秋祭りのシーズンみたいなので


つ【男女浴衣＆帯】
つ【色んなキャラのお面】
つ【貸し屋台（色んな店が出来ます）】
つ【下がるお茶】

世界中ロマンテック〜♪
(小さく歌なんて口ずさみながら何の迷いもなくドアを開く)
(開け放ったドアの向こうには…見慣れない場所が広がっていて)
(ボーッと見つめた後首を傾げると)

………………あれ？
……ここどこじゃろ…。

ココ？ココは天国さ
おめでとう！君は晴れて肉体と言う醜き器から解き放たれたのだ！

瀬戸はー　グレてー
夕波小波ー（←ヤクザが経営するスナック）
あなたの縄張（シマ）へ　およめーにゆくのー

エロ澄ぃーっ！またお前の嫁が素っ頓狂なハプニングに巻き込まれてるぞぉーっ！
巻貝のマキにちょっと似た美少女ツンデレドールなら居るけど此処は１８禁ワールドですよ瀬戸さん。

>>164
何か知らんとこに出てしもうた〜………。
落ち着け、落ち着かんと〜…。
(とりあえず政さんのお面を被って)
(制服姿のまま床に正座して落ち着こうと試みる)

>>166
ててて天国ぅっ？！
そんなぁ、それは大変じゃあ！
こんなとこにおったら永澄さんたちと離れになってしまう〜〜〜っ。
(お面の顔がいきおいよく名無しの方に振り向いて)
(その言葉を鵜呑みにすると苦悩のポーズ)

去年テレビで見たような・・・ラストは見逃した。

>>167
♪瀬戸はぁぁあ〜………ってそれは瀬戸でも本家の方じゃき！

そういえばそっちさんには許可取っとるんかなぁ…。
筋通らん事しとったら渡世もままならんきねぇ………。

>>168
び、びしょうじょつんでれどーる？
そ…それは18禁に相応しい淫猥な響きじゃなぁ……。
(お面越しながらに真剣な面持ちでゴクリと喉を鳴らして)

>>170
あの感動のラストを見逃すなんて勿体無いでぇ。
うちと…永澄さんのハッピーエンディング……♥
DVDも出とるし今からでもチェックじゃ名無しさんっ！
(ビシッと指差し)

>>171
何故に平仮名変換？
淫猥か？美少女ツンデレドールの何処に淫猥なワードが？
居るんだよマキそっくりの声のヘテロクロミアのスゲー可愛い人形が、
たまに鞄に乗って飛んでくるから運が良ければ会えるよ。

しかし…エロ澄が今の瀬戸さんみたらどっちに身悶えするんだろうな…？
（ダンディー過ぎるお面と美少女を代わる代わる見ながら）

>>173
そのドールがどうなってどうなるのかを考えると大人な世界じゃわ…。
へ？どっちって何が………
(一瞬だけ首を傾げるが、名無しの視線に言いたい事を察して)

どっちって名無しさん！
永澄さんがうちよりも、ま、ま、政さんにときめくって言うんーっ？！
そしてそれを否定出来きれん辺りうちは女として名折れじゃぁあ……！
(顔を苦悩に歪ませながらお面を取り去った)

>>174
せ、瀬戸さん…それ完全に男の思考パターンだよ……つかオッサ…ゲッホガッハ！

い！いや！あのね瀬戸さん！違うからね！
エロ澄の政さん萌えは多分条件反射だから！
パブロフの犬みたいなもんだから落ち着け！
大丈夫だって！エロ澄はちゃんと瀬戸さん愛してるし、瀬戸さんは充分過ぎる位魅力的な美少女だからオールオーケー！

天使を引き裂き 血の雨が降る
神の悲鳴が 雷となる…

出でよマッドモンスター！

>>175
オッサン？！
な、永澄さんのがうつったんかな…って言うのも失礼じゃけど。

うぅ………慰めの言葉が瀬戸の荒塩のように心に沁みる……。
でもありがとうね名無しさん。
確かに政さんは強敵じゃ………。
でもうちも永澄さんを政さん並にときめかせられるよう頑張るきん！

>>176
いやなんか凄い人来たけどー？！

>>177
エロ澄じゃなくて最近萌えウイルスに感染した親父さんじゃない？
え？慰めたっつーより傷口に塩だったの？
いや違うよ瀬戸さん、目指す方向多分間違ってるよ？
そっちは行っちゃダメな方だからね！番長みたいな格好はそれはそれでなんかエロいけども！

>>176
クラウザーさん、今夜もまた森羅万象全てをレイプしに降臨なされたのですか!?

よっ、みんな元気でやってたか？
休みも終わってまた月曜日が来ちまうけど今はまだ日曜日！
残り三時間だけど、どうせなら楽しまないと損なんだな、これが。
ま、居候の俺には日曜月曜とかあんまり関係ないんだけどな。

さてと、ちょっとした挨拶も終わらせたところで邪魔させてもらうんだな、こいつが！

【そうそ、出展はスパロボＡなんだな、これが】

巷で若返ると噂のお茶はいかがですか？
大人の魅力が得られるお茶もありますよ

つ【下がるお茶】
つ【上がるお茶】

影清さん、いつの間にメタルに目覚めたんすか！？

>>180
ふむふむ。若返るお茶に大人の…ってことは成長するお茶なんかね。
しっかし、成長薬だのなんだのって普通にあったら目玉が飛び出るようなもんだってのに
もうここにあるってだけで普通な気がしてくる辺り、俺も毒されて来たみたいなんだな、これが。
俺の場合は若返り…いやいや、でも記憶が若返らなかったらなんだしなあ。
分の悪い賭けってのもあんまり好きじゃないし、こりゃ悩むところだな。

>>181
いや、どう見ても和風なサムライって言うよりは魔王だぜ？
ちょっと似てる感じもするけど、って俺どこでそんなことしったんだっけか。
ま、とにかく名前間違えたからってレイ…げほげほ…されないようにな！
そうなっても俺は助けてやれないし。

甘い甘い甘い甘い
こ♪い♪び♪と♪
甘い甘い甘い甘い
こ♪い♪び♪と♪
こ♪い♪び♪と♪

>>178
嫌なもんじゃなぁ、萌えを分かる父親って……。

ま、間違っとる？
名無しさんうち間違っとる？
そんならえーと、えーと………とりあえず政さん風のアフロヅラを〜…(ｱﾀﾌﾀ)

>>179
また新しい人が…、ちょっと語尾が変わっとるなぁ…。

初めまして瀬戸です〜。
あの………、ここ天国って聞いたけどほんまなんですか？
天国にしては賑やかじゃなぁって思ってるんですけど…。
うちは日曜が終ったら明日からまた学校じゃき、どうしよう…。
天国から地上にって戻れるんじゃろうか…？？

>>180
お茶の差し入れありがとぉね。

………何か普通のお茶とは違う匂いじゃけど…。
これは、あれかな、何かのアイテム的な…。
悪いけど飲んでいいものか迷うわぁ…。

>>183
う、歌いだしたでっ？！

………それにしても風貌と似合わん曲じゃ…。
聴いとったらうちも歌いたくなってきたわぁ。
…だーんだんだんだーん♪

>>179
お、ビバリーヒルズの平和をたまに守りにデトロイトからやって来る面黒い人か？


>>183
ゴートゥーDMC!!ゴートゥ……ク、クラウザーさん？
クラウザーさんが新たな境地へたどり着かれた！


>>184
ま、確かにな……なんかキツいわ…
いやだからそっちじゃないからぁー！
普通にいつも通りの美少女燦ちゃんで居てぇー！
余計な味付けしちゃらめぇ！

>>186
ら…らめぇ！なん〜？
そう言われるんじゃったらやめとこうかぁ…。
これが政さんに近付く抜け道じゃと思ったんじゃけどねぇ。
(どこから入手したのか半分被りかけたヅラを戻して)

クラウザーさんの子供はカビルンルンだと聞いたのですが

芝村に挨拶はない。

……なんだ、この空気は。
は、はは…何やら嫌な予感がしてきたぞ。

>>164
むう、これを着ろというのか。
…よい、別に違う思惑も無かろうからな。
（薄緑の浴衣を取り、辺りを見回して）

覗くなどという、無謀な真似はせぬようにな。
命が要らぬというなら話は別だが。
（浴衣を持ったまま部屋を出る）

>>183
このウォシャレゴボウがーっ！！
（顔面に拳をめり込ませる）

とと、折角だし俺も何か…ん、これ楽しそうかも？
お、これもよさそうじゃないか？うーん、迷っちまうんだな、これが。
（>>164の屋台中にある綿飴用製造機だのたこ焼き機だの）
（そんなのを色々いじくり回しながらはしゃいだり）

>>183
しっかし見れば見るほどぶっ飛んだかっこしてるよな。
私生活がもう色々ごった煮な俺もここまでのはみたこと…
（のほほんと魔王？らしき格好の人を眺めているが、耳に飛び込んできた歌に思考を止め）
メタル……っていうか、こりゃフォークソングかなんかじゃないかと思うんだけどな、これ。
こんなかっこでそういう歌って、あ、なるほど！これがギャップ萌えってやつか！
（何か明後日の方向で納得しながらポンと手を打つ）

>>184
お、なんか見たことない女の子がいるじゃない。
ちなみにこれは癖みたいなもんだから気にしなくていいんだな、こいつが。
それに、俺からしたらそっちの口調も結構珍しいし。

こりゃご丁寧にどうも。それじゃお返しってわけで…俺はアクセル・アルマーな。
気楽に呼び捨てにしてくれよ？
天国？誰だよ、そんな嘘教えたのは。純朴な子に嘘教えちゃダメだろ、全く！
…っとと、それはおいといて。ぶっちゃけ俺にもよく分からないんだな、これが。
とりあえず色んな奴らが遊びに来る気楽な場所だってのは確かだけど。
そういうわけで帰ろうと思えば簡単に帰れるんじゃないかね？
実際、俺もそんな感じでよく分からない内に帰ってるしな！

>>186
いやいや、そんな面白黒人的なポジションじゃあ…あるけどな。
でもあれだ、刑事とかそういう大層な人間じゃないから、そうだな。
ただの記憶喪失のナイスガイだってことでよろしく！

>>188
地獄の魔王だっけか？の子供がカビって、偉く退化してるような気がするんだな、これが。
多分デマとかそのあたりだと思うぜ？
やっぱ魔王名乗るならもっとこう、禍々しいのを産むに決まってるんだな、こいつが！

>>188
…ヒトじゃないん………。
でも魔王っぽいし言われてみれば納得してしまう…凄いなぁあの人…。

>>189
む、何か明乃っちっぽい人発見じゃ！
(やって来た女の子にパッと明るい顔になって)
(浴衣を持って部屋を出る姿を見守る)

…あ、名無しさんの差し入れかぁ。
折角やしうちも着ようかな…でもちょっと寒いかなぁ？

邪悪なる地獄の落とし子の地獄の落とし子とか？

>>189
お、また見たことのない…いや、ある…でもない？
うーん、なんとなく見覚えはあるような気がするんだけどこう、
霞がかったような感じで思い出しにくいような気がするんだな、これが。
（浴衣を手に取った女の子を見て首を捻りつつ）

ま、いいや。着替えて戻ってきたときにでも聞けば分かるだろうし。
しかし浴衣ねえ。この季節だと少し寒いかもしえないけど、風流でいいな。
俺もたまには着替えてこようかね？

>>193
おいおい、そんなもんじゃまだ序の口だろ？
地獄の落とし子の地獄の落とし子の地獄の落とし子の…
って100回くらい繰り返して最下層のそのまた下だぜ、きっと。
だって魔王なんだからそのくらい凶悪な感じじゃないと名前負けしちまうし。

とか無責任な事を適当にいっちまうけど、威厳を取り戻すためにはそれくらいしてもらわなけりゃ。
あのフォークソングが邪悪な気配ってやつを削いじまったのが悪いんだな、これが。

>>191
屋台じゃあ！
うちフルーツ飴食べたい…でもやるなら綿菓子屋さんとかも楽しそうじゃなぁ。
お兄さんはどれをやるん？
うちで良かったらお客さんになるきんね。

珍しいかな？確かに方便とか口癖って自分じゃ分からんねぇ。
アクセル……、外国人かぁ！ハイカラな名前じゃねぇ！
じゃったらうちの事も燦って呼んでな。
下の名前は燦って言うんよ、太陽のサンと同じ読みな。

…え、え…ここ、天国って嘘じゃったん？
名無しさん、信じてたのに〜……。
…いやホントに天国に来てしまったより良いけどな？

着物というのも久々だな。
壬生屋辺りは毎日着ているが、まぁ…よい。
（浴衣の帯の締め具合を気にしつつ、肩に手拭いを引っ掛け）

あと、なにやら他にもあったが……。
また、これか。もう飲まないからな、また飲んで体が大きくなったら従兄殿に何を言われるか。
（お茶の入ったボトルを脇にやり、キツネのお面を取り出して）

>>192
明乃っちではない、芝村だ。
そなたとは…どこかで会ったか？
私の記憶にないということは、会ってはおらぬということだが……。
（ニコニコ顔の彼女に少しだけ戸惑いを見せながらも、気丈に振る舞って）

>>194
いや、風流もなにも……浴衣は年中着るものだ。
最近は夏場に着ることが多いみたいだな。
素肌に直接なので、まぁ少し肌寒いが。

そなたとは会ったことがある。
そなたは覚えてないみたいだが……無理もないか、たまたまあの時は違う姿だったからな。

【出典が抜けていたか、『高機動幻想ガンパレードマーチ』だ】

>>196
会った事はないねぇ。
って事は初めましてじゃね、舞っち！
うちは燦、瀬戸　燦って言うんよ。

女の子同士宜しく………って良いたいところじゃけど。
いけん、ちょっと用事じゃ〜…。
入れ違いになってしもうたけどうち帰らんと…。

えと…アクセルの話じゃと普通に行き来出来るらしいから。
うちは地上に帰らせてもらうきね！
みんなさよならじゃ〜ばいばい〜ﾉｼ

>>195
そう屋台だ！…なんつっても俺は素人だからな。
りんご飴だのなんだのをうまく作れるかどうかは保証できないんだな、これが。
そんでもおっさんだの何だのっていわれまくる中、お兄さんって呼んでくれた相手の希望だ！
その希望、お兄さんが叶えてやろうじゃないの！
（と、やたらと威勢良くマニュアルらしき冊子を持って胸をどんと叩くと）
で…えーっと何々？砂糖と水を入れて温めて…？
（バンダナのようにタオルを頭に巻くと冊子片手に作業を始めていく）

少なくとも俺は今までに聞いたことないんだな、これが。
それだけにちょっと誤解とかしちまうかもしれないけど、そん時は許してくれよ？
ありがとな。燦の方も明るい太陽みたいでいい名前だと思うぞ、俺は。
やっぱり曇り空よりは燦々と太陽が照ってた方が分も明るくなるしな。

帰れないからな、天国きちまったら。
大体あれだろ？天国では頭の上にわっかとかつくんだろ？
名無しの頭にも俺の頭にも、そんなもんついてないし。
それに仮に天国だとしても地獄よりはマシってもんなんだな、これが！

とと、やっぱり付け焼刃だと間に合わねえか。
とりあえずフルーツ飴は今度会う時までにマスターしとくから楽しみにしといてくれよ？
それじゃまたな。迷子になるなよ？

>>196
俺はこの格好が一張羅なもんで着る機会がないんだな、これが。
それに、浴衣ってのは祭りのときとかに着るもんだと思ってたし。
年中着るものだったと知ってまた一つ賢くなれた…んかね？
なるほどね。確かにそりゃ寒い…って、うえ！？
あのー、こんなことを聞くとなんかあれだけど…下着とかは、つけてるよな？（恐る恐る）

違う姿ってえと、ああ、あの時のお姉さんか！
いや戻る前に俺は帰っちまったから分からなかったんだな、これが！
道理でなんか見覚えがあると思ったら。
いや、それにしても戻れてよかったよかった。

>>197
そうか、初対面というわけだな。
私は舞だ、芝村をやってい……ま、舞っちだと？
ふ、ふん……好きに呼ぶがいいぞっ。
（相手に自分のペースを握られ、いつもの挨拶も上手くいかずもどかしげに顔を歪め）

……地上に帰るだと？
ここは地上のはずでは、いや…我が故郷は地獄ゆえ……むむ、むむむ。

……はは、また私は幻覚を見ているようだ。
すぐに目が覚める…そのうち、すぐな。
（自分の理解が及ばないことに、有り得ないと判断を下した）

（梶木マグロを獣の如き犬歯で咥え水面から現れて）

ガランダー　ノ　獣人　オイカケテイタラ　ナゼカ　
オヨイデ　キテシマッタ。ガウ　コンバンワ。

＞ゴートゥーへる？
サタンライダー・・・つまりハ　テキ　テキ　
「まかいジョウのオウ」ハ　ライネン　でぃぶいでぃーデ　ハツバイスル。

>>193
しゃーどむーんト　ぶらっくさん？
噂デキイタ　コウハイノ　ぶらっく　歌詞　ヒドイト聞いた
デモ　ソンナニ　ヒドイとは　オモワナイ。

>>200
ん？なんだなんだ…のわっ！？
（水面の揺れに気付いて眺めていると）
（突如！ドデカイ魚を加えた青年が登場したので思いっきり仰け反り）
それで追いかけてる最中にカジキとっ捕まえるとはなんつーか…野生児だな。
しっかしカジキって身一つで捕れるもんなんだな。
大抵の事では驚かないとは思ってたんだけど、度肝を抜かれちまったんだな、こいつが。

あ、そうそう。驚いてばっかじゃなくて自己紹介しないとな。
俺はアクセル･アルマー。ま、気軽にアクセルって呼んでくれよ？

>>198
もともとは湯上がりの汗を取るために着るものだからな。
だがさすがに裸の上からではな、下着くらいは……そなた、どこを見ている？
（はぁ、とため息をつきながら冷めた目で彼を見つめて）

そうだ、お姉さんだ。
あの姿のままでは支障があったのでな、元に戻らざるを得なかった。
残念だったか？
（あの時とさほど変わりのない今の姿を別人扱いされたことに）
（自嘲気味な微笑みを見せつつ、不満げに睨みつけて）

まぁ、分かってもらえただけでもよしとするか。
それでは、そこの……ぁ、あんずあめをひとつ、所望する……っ。
（屋台にあるあめが気になり、俯きつつ恥ずかしげに声をかけ）

アクセル・アルマーと書いて俺の嫁と読む
その心は？

>>200
…………。
はは、はははっ！今日はなんだ、笑ってばっかりではないか！
（ごろん、と床に放り出されたカジキを見て、もはや笑うしかなく）

しかし、これはどうすればよい。
ガスバーナーで焼くわけにもいかぬし、速水に…聞いてどうする。

>>202
…男同士で結婚か。
許される場所はあるかもしれぬが、ここは無理そうだな。

>>202
ふむふむ、だから入浴の衣って書いて浴衣なわけね。
こういうちょっとした知識が増えると少し得した気分になるんだな、これが。
（なーんだ、といった感じでほっとした顔になりつつ、きょとんとした顔で見返し）
どこって、顔？平気な顔して付けてないっていった時にはさ。
そこに座りなさい！お父さんはそんな恥じらいを持たない子に育てた覚えはありませんよ！
みたいな感じで年長者として説教の一つでもしてやらなけりゃ、と思って。
ま、そんな妙な状況にならないと分かって今は一安心って感じなんだけどな、これが。

んー、でも今はお姉さんっていうより妹ちゃんの方がしっくり？
いや別に？ただ女の子ってのは歳で印象変わるって本当なんだなって思っただけ。
ま、俺も見た目には人並みに騙される方だから見逃して欲しいんだな、これが。
それに俺、子供の頃の写真見ただけで同じ奴だ！なんて一発で分かるほど勘もよくないし？
（と言い訳してみたり）

（恥ずかしげな注文に一度驚いたように瞬きしてからにかっと笑い）
あいよ、ご注文どうも！お姉ちゃん可愛いからお代は結構なんだな、これが！
（屋台のお兄ちゃんっぽい言葉をいいつつ、少し不恰好なあんずあめを一つ差し出す）

>>203
そりゃありえないと解く。
なぜなら俺は男だからなんだな、これが！婿ならともかく、嫁は無理だって！
っていうかなんかね、俺ってそういう趣味のお兄さんを虜にするフェロモンでも出してんのかね？
パンツレスリングの生贄にされるは、妙に抱き尽きたがられるわで俺の精神ポイントはもうゼロよ！
ま、好かれる分には嬉しいってのが本音なんだけどな、これが。

ヒツヨウイジョウ　ナ　モノ　トラナイ　コレニガス。
（まだ生きのある梶木マグロを海面に放り投げて逃がす）

ドコノカイモ　強いモノダケイキノコレル　トヨクキク　
デモ　ソノ　ジブン　ノ　イノチ　ホカノ　モノタチカラ　モライウケテ　
イルコト　ワスレテワ　ナラナイ　コレ　バゴーノ　オシエ。

>>201
オレ　アマゾン　イマノ　サカナ　ニガシタ　
マタ　アノ　サカナト　デアエバ　タタカウ　ソノトカハ　アマゾン　
勝つトハカギラナイ。ソレ　自然ノ　ナガレ　　自然ノ　ナガレ　サカラワナイ。

>>203
ヨメ…嫁…よめ？？？
おやっさんカラモ　まさひこカラモ　オシエテモラッテナイ　
リツコカラモ　キイテナイ・・・ダカラワカラナイ。

>>204
サカナ　ニガシタ　アマゾン　ヒツヨウイジョウノ　狩りシナイ　
自然カラ　モラケルダケノ　メゲミ　自然カラ　モラッテイルダケ
カワリニ　コレヤル。クエ。
（アクセルと舞に爪先でスパッと輪切りしたパイナップルを手渡す）

ま、浴衣に限らず和服は凹凸の少ない体型の人が着ることを前提にしてますからね。
芝村ちゃん、その浴衣とっても似合ってるですよ。

大風邪に効けー　おれの名ーはー♪

風邪薬かと思いました。

ふはは…これで奴が変身すれば…は…はは…
（怪しい笑みを零しながらイクサナックルに画鋲を張り付ける元イクサの人）

>>206
おー、さすが野生児。いいこというね。
だよな、やっぱり無駄に命なんて取っても仕方ないしな。
っても必要なものだけと思うと結局は自給自足になっちまうわけで、
そのあたりの兼ね合いが難しいのが悩ましいところなんだな、これが。
自給自足だけでどうこうできるやつってなかなかいないだろうし。

で、つまるところが鉢合わせして喧嘩になった…ってことでいいわけ？
それはそれで豪快な話だし、俺としてはちょっぴり憧れを抱いちまいそうだけど。
とと、それはともかく呼び名はアマゾンでいいんだよな？
そんじゃま…アマゾン、これからよろしく頼むぜ？

>>207
出っ張ってるのは出っ張ってるのでこう…色っぽくていいじゃないの。
じゃなくて！それはあれだ、気にしてる人からすると傷えぐってんぞ！？
とりあえず俺にできることは柴村こと元お姉さんが
そのスレンダーな体系にコンプレックスを持ってない事を祈ることだけなんだな、これが。

>>208
ぶっちゃけ風に聞いてもヒュゴーとかビュオーとかしか返ってこないよな？
…え？何、男のロマンってやつを知らないのかだって？

それはともかくだ。つまり風邪薬の自己紹介的な歌だと思ったわけだろ？
でも俺のあるかないかわからない様な記憶だと、大空に聞け立ったような…あれ、違ったっけか？

>>205
誰がお父さんだ、そなたが私の父であるわけがなかろう。
我が父はな……いや、これを言うとややこしくなるゆえ、今は伏せるが…。

ふむ、つまりは下着をつけてないと…そなたが妙な真似をする、と。
したらしたでそなたの体の穴が増えることになるだけだと思うがな。
（冗談を冗談と思っていないのか、フッと不敵な微笑みを見せながら腰の帯に手をやり）

そなたは……鈍いのだな。
あの姿で２日ほど、いつも通りに過ごしたが、私の周囲でそのようなことはなかったぞ。
声すらかけぬ人間もいたが、それはともかく。
見逃すのは、今回だけだからな？
（妙なやり取りになっているなと心の片隅で思いながらも、変だとは考えず）
（いきなり子供扱いされたことに、額に手を当てて指の隙間から睨むように相手を見て）

熊本ではあんずよりもりんごが多かったのでな。
それよりも、買い食い…とかいう真似はひとりでしたことがない。
今回が初めてだ……。
（見栄えの悪いあんずあめをしげしげと眺め、ため息をつくと）

まぁ、これで代金を取るというなら…勘違いも甚だしいが。
ともかく、そなたに感謝を。
（こくりと頷き、そのまま飴を一口で咥え込んで口をモゴモゴさせる)

>>208
シモンマサト　ノコエ　　しーでぃー　デ　キイテ　クレ
ダケド　クスリ　キライ　クスリ　キライ　
アマゾン　風邪　ヒカナイ　生体さいぼーぐ　ダカラ　カゼヒカナイ。

>>209
オマエ　コンジョウ　マガッテイル
リーダーノ一号ニ　タノンデ　スカイライダーノ　トキミタク　
特訓ウケテミルカ？　アレヲ「りんち」ヤ「集団いじめ」ト　イウ　ヤツモイルケド
ツクバガ　ススンデ　志願シタ　強敵グランバザーミーヲ　倒す為に。
「仮面ライダー」ハ　自分の　力を　現す　タメニ　ツカワレルモノデハナイ
目の前に救いの手を伸ばしている子供達や弱い人達の為ニ　存在スルコト　
ワツスレテワナラナイ。「いくさ」　モドル　ノハ　お前の　心次第・・・

>>210
ガウ。　カンタンニ　ハナシ　短くマトメルト　ソウイウコトニナル。
ケンカ　スル　テイコウ　シナケレバ　ヤラレル　テカゲンナイ
お互いノソンザイ　ノ　意味ヲ　コメテ　タタカウ　ナワバリニ　
入って来た　ヤツハ　ケンカスル。アクセルか・・・髪の毛紅い　ヨロシク。

>>206
無益な殺生は感情云々よりも無駄なことであるからな。
その内、殺生などせずとも、動物性タンパク質は手に入るようになるだろうが。

これを、私にか…。
そなたに、感謝を。
（輪切りにされたパイナップルを受け取ると、彼の顔を見て頷き）
（手を合わせると、黙々としゃぶりついていく)

>>207
……そなたは、そのような知識をどこで知り得た？
だとしたら、毎日着物を着ている壬生屋などは…論外ということではないか。

ならば胸や尻、腹の出ている人間は着物が着れぬから洋服しか認めんというのか？
そのような俗論に頼る思想統一活動は即刻やめよ。

…先程の話をして、そういうのか。
この……大たわけがっ！
そなたは私を言葉で嬲ってなにがしたい！
私に死ねとでもいうつもりか！答えよ！

君に死ねなんて言わない
だけど、君の為なら死ねる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『絶賛発売中！』
とは言える。

>>209
（ちょっとだけ生暖かい視線でその情けない姿を見つめ）
うわあ、すっげえ陰湿でテンプレ的ないじめ。
それでブスッ！いってえ！とかやっても気が晴れる気がしないのは…
いや、多分きっと俺の気のせいってやつなんだろうな、こいつは。

>>211
説教するときの決まり文句みたいなもんだから気にしないでくれって。
ていうか、俺をどんだけ怪しい人間として見てんだよアンタは！
そもそも俺はお子様にはあんまり興味な…っじゃなくて！
（途中で失言しそうになって慌てて口を閉じて）
とにかく、そういう趣味については至ってノーマルなんだな、これが。
だからその腰の帯辺りに手挟んであるっぽい物騒なもんも出番はなしだからな？

ＫＹだのなんだのってよくいわれるし、そういうのも慣れたね。
それに、まだここの不思議さに頭と体が慣れてないって理由もあると思うんだな、こいつが。
今まで生きていてそういうのを見たの、多分ここが初めてだし。
了解、何だか分からんけど次からは気を付けまーす。
（睨む視線を飄々と受け流しつつ明るく笑って）

それはそれで年頃としては珍しいこって…って、こりゃ耳が痛いね。
（気恥ずかしげな苦笑を見せるとタオルの上から頭をおさえ）
初めてだったからなあ、こんな真似。
初体験てことでへたくそなのは見逃して欲しいんだな、これが。
あ、でも味は大丈夫だと思うぜ？ちょっち見栄えが悪いだけでさ。
それに、別に俺の懐が軽くなるわけでもなし…っておいおい、喉詰まらせないようにな？

>>212
やらなきゃやられる状況だったら、ま、しゃーないよな。
でも、あるいは戦わずに逃げ出すっていう手もあるんじゃないか？
絶対引いちゃいけない勝負ならともかく、間違えて縄張りに入っちまったなんてことになったら…
俺なら多分回れ右して逃げてるんだな、これが。
まあ、逃げても追われたらどうにもなりゃしないんだけど。
ま、そんなことは置いといて。何か追ってたんだっけか。
どんなやつだったか教えてもらえりゃ知ってることは話すぜ？
しらなかったらその時は悪いんだけどな。

芝村ちゃんはスレンダーでスタイリッシュですねと言いたいのですが、予想より少し体型の話題に敏感過ぎたです。
やはり年頃の女の子は扱いが難しいですの。
ちなみに凹凸が過剰な娘が和服を着るにはそれなりに苦労があるので僻んでばかりでなく多少はいたわってあげましょう。
着崩して胸元が見える状態を維持とか宇宙ヤバい苦労がありますですから。

アルマーかわいいよアルマー

>>209
お前が名護か？
一度しか言わないからよく聞け、

同じ道を共に歩んで行くのは仲間だが、別の道を共に歩んで行くのは―――
かがみん「友達、だろ？それはおばあちゃんの言葉か？」
ふっ…いや、俺の言葉だ―――

すれんだー　じぇぇぇぇっと！！
腎臓人間きゃしゃーん　きゃしゃーん　きゃしゃーん♪

芝村 舞さん。あなたの想い人はややロリコンですので、スリーサイズが
「つるん・すとん・ぺたん」
でもあきらめないで精進しなさい……。






まあ、その想い人はこんな深夜に幼女とにゃんにゃんしていますが……。

あー・・・
俺の着メロを鼠先輩にした者は
黙って挙手するように。
・・・orz。

>>214
お、いいね。かっこいいじゃないの。
でも言うだけで行動しなかったらかっこわりいけど。
いざって時にその言葉どおりに動けるかってのは重要だと思うんだよな、俺。
口に出すだけなら誰にだってできるわけだし？

>>216
そんな苦労するんなら別に着崩さなくていいんじゃないの？
いや、もちろん俺も世の男の内の一人としてはちらりと見える胸元とか、
そういうのにはやっぱり視線は吸い寄せられちまうんだけどな、こいつが。
でもほれ、そういう苦労は不特定多数のやつらを吸い寄せるためのもので
本命目当てだったらこうしなだれかかって「だ・い・て（はぁと」とかでいいわけだし。
（だいてのくだりで気持ち悪い、地獄に落ちろと聞こえたがあんまり気にせず）
ああ、でも男としてはその光景がくれるロマンは維持して欲しいし…くうっ！

>>217
可愛いっていってもらえるとこう、照れくさいような嬉しいような…
とにかく！そういうこといわれるとやっぱり嬉しいんでありがとな！
ま、俺としてはかっこいいって方が嬉し…え？ねーよ？
いや、でも決めるときは決めるんだぜ、これでも！

>>218
これまた含蓄のあるいい言葉を…（うんうんと頷きつつ）
いや、今日はなんだ、感心する事が多い日なんだな、これが。

>>219-220
うわあ。お前らって本当傷口抉る事については容赦ないのな。
ほらさ、そういう時は抉るんじゃなくってぺったんこでもいいんだ！
俺は柴村舞という一個人が好きなんだ！とか
俺は！柴村と添い遂げるー！とか言ってやれば一ころだぜ、きっと！
（とかいってから自分の言葉に疑問を覚えたのか、少し考え）

いや、ないか。ごめん、今のやっぱなしなんだな、これが。

>>221
……………


ノ

>>221
俺はしらんけど、自分でやったことならほら、手を上げないとだめだぜ？
人はそういうミスを重ねて一歩ずつ、一歩ずつ進んでいくものだからさ…
とか言ってみても俺がやっちゃうと似合わない事この上ないんだな、これが。
ま、大丈夫大丈夫。そんながっくし来ないでもどうとでもなるって！な？

>>223
…ってお前かよ！？
いや、俺はてっきり本人が変えて忘れてたもんだと！

というより、和服に限らず民族衣装ってどれも着こなし次第でやたらエロく見えるよな。

かわいいが嫌ならかっこかわいいでいいや、とにかくアルマーたん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

無造作に纏めた髪とかヨレヨレの作業着とかもいいよね。
ギャップって言うか、ねぇ？そういうのから稀にチラリと覗く女の魅力っつうか。

個人的にはお風呂上がりのバスローブ姿の名護さんが…
ぶはっ…！

>>225
だよなあ。
後さ、その民族の人が着るときっちり着こなしてくれるけど、
こう…いかにも着慣れてない人が着た時に思いもよらない状態になって、
それが妙に色気があったりするって言うのもあると思うんだな、これが。
っても、俺は民族衣装なんて目にする機会そうないんだけど。

>>226
だーからハァハァやめいってのに！
ったく、ここはいい意味でも悪い意味でも変態が多いよな、本当に！
ま、実際に襲ってきたりしなけりゃ黙認しても構わないんだけどさ、こいつが。
はあ。どっかのベッピンさんも俺のことをこんな風に思ってくれないもんかねえ…

>>227
そうだな、男としてはその意見には賛同するしかないんだな、こいつが！
そういうところで女を感じちまうと、それはまさに魂+必殺武器の如き破壊力！
がくんっと天秤が傾く事請け合いの最終兵器ってもんだと思うぜ？
ま、お互いに憎からず思ってればの話なんだけどな、これが。

>>228
男をも悩殺する漢の色気ってやつか……俺にはまだまだ遠い境地だね、全く。

>>215
お子様ではない、芝村だ。
……悪かったな、子供体型で。
そなたは随分と残酷なことを言ってくれる、ふふ…はははっ。

さて、飲むしかないのか。
（恨めしそうな顔で彼を見つめた後、置いてあった「上がるお茶」に手を伸ばそうとする）

ああ、これか？
そこの射的コーナーにあったライフル銃だ、コルク栓が飛び出す仕組みだが…。
（引きずるようになっていたライフルを腰から外し、吊り下げ紐を肩に引っ掛けて）

私だって、あんなことになったのは初めてだ。
そなたばかりがそうなっているのでは無いのだからな。

む、皆と一緒の時はしている。
クレープを買ったり、回転焼きを買ったりな。
ただ一人でする時間がないだけだ。
（ふいっと不機嫌そうに横を向き、噛むように口を動かして飴を舐めるのではなく食べていく）

>>216
そうだ、私はすれんだーですたいりっしゅだ。
別に体型を気にしている訳でも無ければ僻んでいる訳でも無い。

…そなたらが言い出さなければいいものを、このうつけめが。

補正下着をつけたりタオルをつけたりして目立たぬように補正するとは聞いたことがある。


>>220
はっ、速水がろりこんだと？
速水め、随分前から東原を見ていたと思えばこれだったのか。

……それで、それを言ってどうなる。
速水と私との仲がそれくらいで壊れるわけが無かろうが。
それに東原は我々の友なれば、争奪戦など…。

【すまぬが、活動限界に来つつある】
【私は今宵はこれにて失礼させてもらおう】

【相手をしてくれた、そなたらに感謝を】

>>213
動物性たんぱく質？ソレバカリ　トルト　血液ノナガレ　オソクナリ
亡くなるカクリツタカイトカイウッテキイタ。沖縄人　長生きシテル　
寿命ナガイ　オバア　ニナッテモ　ゲンキ　オキナワ　イクトイイ　

シハ　ト　海キレイ　ドウブツモ　タクサンイル　

>>214
シヌ　トカ　イキルトカ　ソレ　ソノトキノ　状況ニヨッテ　ヒトノ　ココロニ　ヘンカ
モタラス　　言霊　　ヒトノ　ハッスル　コトバノ　力ら　　ジュドー　ノ　力ハ　言霊
ダトシタラ　オレ　アイツ　　ゼッタイニ　ユルサナイ　　ニンゲン　食物トシカ　ミテナイ
ソンナ　　運命　　俺達「仮面ライダー」ガ　ソシスル。　命にカケテ　チカウ。

>>215
ニゲルコト？　ソレモ　イキル方法シテアルカモシレナイ
ダケド　アマゾン　タタカッテシカ　相手ノ　力　ミキラレナイ・・・
ハナシアウコト　自然ノ　ナカデハ　ツカワレナイ。　
メツキ　ウナリゴエ　イカク　タイテイノ　ドウブツ　ミンナコンナカンジ。

>>218
てんのみちをいく　とかいうのはオマエカ？オレ　アマゾン。
サイキョーとか言われているカラ　闘いヲ　拝見した　努力カナリシタミタイダ
口ダケデハナイ　分析力も高いミタイダ。タダ　妹ニナルト　シュウイ　ミエナクナル　
ッテライダーマン　分析シテイタ。メダチタガルノモ　ストロンガーとダブッテミエルぞ？

>>219
ぶらい・きんぐボス？

>>220
アヤシイ・・・オマエ　ジュドーの化身カ？

>>228
ガウ？（意味が理解できずに魚の骨をバギバギ食べる）

俺は悪い意味の方の変態ですね。分かります。
何と言われようともアルマーたん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ


べ、別に俺の語彙が少ない訳じゃないんだからねっ！
瞼が重くて考えるのが面倒くさいとかな訳じゃないんだからっ！

>>195>>231
オツカレサマ。オヤスミ・・・

>>233
コレ　ノムカ？
現地ノヒトニ　モラッタ　　
（海蛇のお酒のビンを手渡して）

>>234
ほう、心地よい眠りに就けそうだ
頂いてから寝ることにしよう

アーマーゾーン！

>>230
あー…いや、別にほら、そういう体系に偏見はないんだけどな、俺。
こう売り言葉に買い言葉って奴でつい？
それに結局は体系だって好いた惚れたの関係になれば、
好きな相手の一部ってやつになるんだろうし！
だからほれ、俺の言葉なんか気にせずにそういうやつが出てくるのを待って…げ！
（長らく放置プレイされていた上がるお茶に手を伸ばす姿を見ると、表情が強張る）
（色々と不安定だった姿がフラッシュバックしたのか、慌てて小石を拾い）
なんでそういう結論に！？とか言ってたら間に合わないっぽいんだな、これが！
ってなわけで烈火刃…じゃなくてただの小石っ！
（そういう武器を使い慣れてそうな動きで上がるお茶に向けて石を投げ放つ）

…ありゃ？いや、穴が開くっていってたからその他に拳銃とか…あれ？
（ライフルを見せられたのがあんまり予想外だったからか、しばし呆然として）
俺の方こそどんだけ危険人物として見てんだよ、ってことだったな、こりゃ…
うーむ、疲れてんのかね。いや、単にペース崩されてんのか？
くっ、俺を自分のペースに引きずり込むとは柴村舞、あなどれん！…って感じ？

いや、俺も小さくなったり大きくなったりなんて未体験だし。
せいぜい何もかも忘れて俺は誰、ここはどこってなったくらいだぜ？
そんな縮んだ伸びたなんて奇妙奇天烈な体験したことないんだな、こいつが。

一人の時に自分に言い訳しつつ、こっそりお菓子に手を伸ばしたりとか
女の子の青春だと思ってたからなあ。偏見といわれりゃそれまでだけど。
ま、一人でする買い食いのお味を十分楽しんでくれよ？
（屋台に頬杖を付いて自分の作った飴が食べられていくのを嬉しそうに眺め）
じゃあな、また今度作る機会があったらもう少し上達しとくからな？

>>232
戦って力を見切るってのも確かに重要だとは思うぜ？
でも目つきと唸り声ってのはそれ以上近付けば、とかって警告の意味もあるらしいし、
威嚇する事でさっさと帰れって言ってるなら大人しく引くのも一つの道かもな、ってな。
戦って戦ってばかりじゃ疲れちまいそうな気もするし。
ま、こりゃ楽したがりの俺の考えなんだけど。
ま、実際にそんな真似しちまったら後ろからがぶりって可能性もあるわけだし。
そういうとこまでかんがえちまうと難しいよなあ、やっぱ。

>>233
それで自分の事だって分かってるのかよっ！？
…ま、そうやってハァハァしてる分にゃ特に害もないし（ちょっと気色悪いけど）、
俺としては何を言うでもなく、そんな名無しの様子を観察させてもらいますかね。

いや眠いなら寝とけって。無理してもいい事なんて何もないんだな、これが。
俺もそろそろ寝ようと思ってたし、無理してつき合わせちまったら悪いだろ？
もらった酒を寝酒にして、次の日に備えるといいんだな、こいつが。

ってなわけで、随分長居しちまったけど俺はこの辺で失礼するんだな、これが。
また暇な時に来るから、その時もよろしく…ってのも決まり文句だけど、またよろしくな！
名無しもアマゾンも、次の日寝坊しない程度にしとけよ？

>>235
ネルマエニ　適量　スクナイ　リョウノ　サケヲ　ノム
ノム　ノガイイッテ　現地ノオジジ　イッテイタ。
気をつけテノメ。（木製のコップに注ぎ手渡す）

>>236
ソレ　アマゾンノ　掛け声　オオゴエ　デ　サケバナイト　
変身　デキナイ　　バゴーが　組み込んだ奇術　　ダトオモウ
十面鬼モ　モトハ　バゴーから受け継がれシ　
奇術ノツカイテ　ナニヲマチガエタノカ　赤い人面岩に
9人の悪人の顔と脳　ウエツケテ　敵ニナッタ　　世界征服　アマゾン　アイツ　ユルセナイ・・・

>>237
ガウ・・・アマゾン、ブツカラナイト　ワカラナイ・・・
自然界ニモ　賢いヤセイ　ドウブツ　イル
御休み・・・オツカレサマ・・・

ネボウ　ガッコウ　イッタコトナイカラ　ワカラナイ。
ケドナガイ　シスギタ　ソロソロ　オキナワ　モトッテ　ガランダー倒すサクセン
スピリット　ノ　ミンナト　カンガエル　　　オヤスミ　
（海面の水中に飛び込みアマゾンに変身して急いで泳いでいく）

三時のあーなーたー
三時のあーなーたー

この前は申し訳無かったッスよ…謝罪表明ッス、ごめんなさい…

今日もちょっとお邪魔するッスよ？にしても未だにドラクエ2クリアできねぇッスよ…
移動中にしかザオリク使えないし、ベリアルベホマ使うしどうすりゃ良いんスかホント…
ちなみにマヌーサ使ったら絶対ザラキ効くってファミコン版で合ってるッスか？

【出典はToHeart2ADッスよ】

では罰として、ぱつぱつのスク水を来て貰おうか。
ただし、おっぱいを片方露出すること。
（１−A　よしおか　とゼッケンの張られた旧式スク水を押しつける）

>>242
うぅ…レオタードの次は水着ッスか…食い込んで痛いんスよ…あれ
いやこれ完全にサイズおかし…ええぇ!?そ、それは流石に恥ずかしいッスよ!?
(水着を押し付けられ驚愕しながら）

恥ずかしい格好をさせられそうになって実は内心興奮しはじめているよっち。
もうその二つのふくらみの先端がジンジン疼いてるんだろ？
（と、胸の先をつんつん突く）

>>244
いやまだ別になんとも…そんなに早く興奮しないッスよ！
ひやっ!?い、いきなり突いたらダメッスよ!?
はぁ…とりあえず片方露出は無理ッスけど着替えてくるッスよ
(胸の先端をツンツンされ、顔を赤くしながら逃げるように着替えに行く）

残念ながらSFC版の技だったような。
ボスが倒せない？　よろしい。

・はかいのつるぎを用意する
・はやぶさのけんを用意する
・はやぶさのけんを装備する
・幻の城に入る
・はかいのつるぎをを装備する
・城を出る

これでＯＫ！　な！

>>246
破壊の剣の攻撃力のはやぶさの剣ッスよね確か。
まずははやぶさの剣買わないとダメッスね…
裏技やりたいからワザワザ毎回デルコンダルから行くの大変ッスよ…

あれ、確かレヴェル双頭上げないとダメだぞー？
多分はかいはやぶさ必須だし。

>>248
ありゃマジッスか…まだ40も行ってないッスよレベル
ちなみにシドーの裏技ってやったらどうなるんスか？

やっぱり面倒だしもうちょっと手軽な裏技が良かったな、よし！

つ【ひのきのぼう】
つ【とがったホネ】
つ【しあわせのぼうし】
つ【こんぼう】
つ【のこぎりがたな】
つ【みかわしのふく】

これでＯＫ！　……あれ？
あ、シドーにはかいしんのいちげきが出ないか！　申し訳ない！

デルコンダルからセーブ無しで直で行って
シ○ーに全滅させられて
デルの王様とお話したら──
ってやつしょ？

あれ？　普通にEDだったかな・・・
なんか人に見せてもらったからうろ覚えっぽい（汗）

>>250
ふむふむ、これをつかうと絶対に会心の一撃が出てモンスターが仲間になるんスね!?
って5じゃないッスかぁ!?あたしがやってるの2ッスよ！

「デルコンダルのシドー」でぐぐるさんにお願い汁と
まるまるその情報が手に入るけど、楽しみがなくなるかもよ。

>>251
そうそうそれッスよ！実機プレイなんで一々辛いんスよねぇ…ロンダルキアとか
なんと…今期待が脆く崩れそうになったッスよ…
なるほど、やっぱり自分で見た方が良さそうな気が…

>>253
ちょっと気になるけどネタバレしたらここまでやった意味無いんで
やっぱり自分で頑張るッスよ、大変だけど…

まあ、頑張ってはぐれメタルを倒しまくる事ですぅ。

レベル低くても大丈夫な当て方があったぜ！
バニシュで透明状態にしてからデスだ、な！

いや、それじゃダメだ！
傷口をナイフで切り裂き、急いで口で吸え！

>>256
2って経験値1050しか入らないッスよね確か？
とりあえず沢山倒すッスよ、出るかわからないけど

>>257
よーしこれでアルテマウェポンも楽勝ッスよ〜！
ってそれはFFだぁー！
>>258
い、いきなり物騒な話は怖いッスよ…

おやおや〜？　今日は何、懐ゲーの日なのかしら？
それとも有○の挑戦？

あふれ出すレトロ臭に誘われて、降臨、満を侍して。
というわけで、おじゃましまーす。

【つよきすシリーズ】

戦争、お好きですか？

「私は戦争を行う者である」

出たなエリカ。
だがよっちのこの小さめな水着の下の肢体は譲らんよ！
（庇いながら、さりげなくよっちのケツを揉む）

（松葉杖を一本ついてやってくる少女）
うーん、放浪してたら妙なとこに辿り着いてしまった。
まぁ折角だから休んでいくかねぇ。
というわけで邪魔するよ。
（松葉杖を壁にかけ、ドカッと床に座る）

【出展は吉田音ってイラストレーターのオリキャラだ】
【ググれば画像ぐらいは見つかるはずだぜー】

>>260
あ、おはようございますッスよ、噂に聞く姫って人ッスよね？
あたしは吉岡チエッス、よろしくお願いするッスよ！
ちなみにあたしのマイブームッスよドラクエ2

>>261 262
戦争は嫌いッスよ…

>>263
名無しさん…って、良い事してるフリしてお尻を触るなぁ！

（トランスフォーメーションした姿で、隣のオヤジでも入ってくるかのように
のっそり交流場に入ってきて、気さくにアームド級の左腕を上げて見せた）

【出展：マクロスF】

>>261
早く戦争になーれ！


と、振っておきつつ、あんまり好きじゃないわねー。
民あっての君主だし、武力をちらつかせて、なんてスマートじゃないわ。
……なんて奇麗事かしらね。


>>262
よし、私と三国志大戦で勝負ね！

>>263
出たわよ、今日はどのおっぱいを食べてやろうかー！
なんてね。
（ウィンク）
って……何でこの子水着でドラクエやってるの？
（興味深そうに視線を送り）
……あら、もうらぶらぶなのね、妬けちゃうわ。
ふむん、アナタはお尻派なのね……おっぱいのほうがいいのに。

>>264
ぐぐって一番下の絵に皆釘付けね。
こんばんわ、どーぞゆっくりしていってね？
（にっこり微笑んで）
ああもう、床なんか座っちゃだめよ。ソファーあるのに……

>>265
分かった、胸ならいいんだな？
あるいはそこのファミコン本体とか。
選べよっち、あと順番が違うぜエリカ。
よっちはな、ファミコンをしながら水着を着たんだ！

>>265
どういううわさか小一時間聞かせてもらおうかしら？
（くすくす）
チエ、ね……うん、名前覚えるの苦手だけど、その面白い格好で覚えたわ。
知ってるみたいだけれど、私はきりやえりか。竜鳴館って学校の生徒会長をしてるわ。
こちらこそ、よろしくね？
（手を差し出して）
……ドラクエ２？　ＳＦＣの方？

>>266
どんだけ広いのよ、ここ。
（聳え立つ気さくな戦艦をみあげつつ、引きつった笑顔を浮かべ）
こ、こんばんわ、って……ここから聞こえるのかしら。

>>264
ども、こんばんはッスよ。
あたしは吉岡チエッスよ、その…色々大変そうッスけど…
なんというか頑張って下さいッスよ、余計な世話だと思うッスけど…

>>266
いやぁ…どう考えても交流所云々の大きさじゃないような…
と、とりあえずどうもッスよ…

>>266
おー、なんだー？
（超巨大なロボ？を見上げ）
デカいなー。
ロケットパンチとかできるんかねー？
ブレストファイヤーとか。
（ロボなら何でも手が飛んだり胸から何か出る物だと思っている）

>>267
一番下？

…おー。
グーグル先生ってのは凄いねぇ。
どこからこんな物を拾ってきたんかな。

おぅ、ゆっくりしていくぜ、ねーちゃん。
（こちらもニカっと笑って見せ）
んー？
別に座れるならどこだっていいさー。

【うへ…流石に眠たくなってきたんで今日は帰るッスよ】
【レス返せなくて申し訳ないッスよ…ではではノシ】

>>270
よー、ねーちゃん。
へぇ、チエって言うのか。
ウチはビっ子だ。
…ん？
…あっはっは！
いきなり何を言い出しよるかと思えば。
別にそんな気ぃ使うことないさー。
ウチなら自由気ままにやってるさー、だいじょーぶ。

>>272
【おっと、お疲れさんー】

>>271
まー、私も画像でぐぐると下着だか裸だかわからないような格好の写真が出てくるケド。
ソコのよっちなんてモザイクよ、モザイク。
どういう順番になってるのやら。
（ひょい、と肩をすくめ）
ねーちゃん……？
ああ、自己紹介してなかったのね。
私はきりやえりか。世界征服をもくろむ世界の薔薇よ。よろしくね？
（気品にあふれた笑顔を見せ、軽くポーズをとると背後に薔薇が咲き乱れ）
（それを一輪抜き取ると、そっと、胸元に刺して）
埃ついちゃうわよ、もう。
（苦笑するとソファから降りて、自分も床に据わってしまう）

>>272
【お疲れ様ー♪　って、その格好で？（笑）】
【また、あそびましょーね？ﾉｼ】

>>274
へぇ、それは興味深いねぇ。
（あとでこっそり調べようと思っている）
あっはっは、モザイクはいいねぇ。
（ペシペシと床を叩きながら笑い）
そ、ねーちゃん。
男ならにーちゃん、女ならねーちゃんやね。
ん、そう言えばそうやったなぁ。
おぉ…おー。
（何やらえらくエレガントな自己紹介を見届け）
世界征服…なんか面白そうやねぇ。
ちなみに、ウチはビっ子。
（他に何か言う事が無いか考え）
…食べるのと酒と煙草が好きやね。
（結局それしか思いつかず）
埃ぐらい別に気にせんよー。
…で、何でねーちゃんもわざわざ床に座るんだい？
（ソファから降りるのを見て）

【リトルバスターズです〜】

おはようございま〜す！！
朝からかわいい女の子がいっぱいで賑やか〜
だから私もついつい覗きに来ちゃったんですよ〜

>>275
ちなみに着てるのは水着なんだけどね？
（くすくす）
なかなかおいしそうなカッコウで名無しくんに愛されてたみたいだし……
そのモザイクの下までみてないけどね。
（二人してけらけらと笑って）
ま、道理よね。
名前を知らなければそうとしか呼びようがないし。
でしょ？　学校は制圧したから、あとは町内、そして世界ね。
あと夢は美男美女を集めたハーレムを作ること！
（なぜか誇らしげに胸を張って見せて）
ビっ子……ビっちゃんてよんでいい？
同い年くらいみたいだし……
あははっ、私も食べるのと「般若湯」は好きよ？　タバコは……吸わないけど。
あと可愛い女の子と男の子も好きね。
（楽しそうにそう話しながら視線を松葉杖に向けて）
んー……頑張ってるのね。結構大変じゃない？

あら、お話するのは視線を合わせてが基本でしょ？
それに……学校とか家とかだと絶対できないし、何か新鮮。
（服が埃にまみれるのも構わず楽しそうにしている）

>>276
オハヨ、あらあら、アナタだって可愛いじゃない？
のぞくだけじゃなくて、一緒に遊んでいったらどう？
花が増えるのはそれだけ嬉しいし……つられて名無しくんがおいしいものくれるかも。
（床にぺたんと座ったまま手招きをして）

>>277
あ〜！！えりかちゃんだぁ！
会いたかったよぉ！
だって一番のここのリーダーさんだもんねぇ
それと最近ではもう一人のリーダーさん、ちえちゃんに会えないのは残念…

ふええ〜…確かに身体はちっちゃいからそう思われちゃうし
どじっこさんで一日に5回はころぶんですよぉ。
それでもいいのかなぁ？

あのね、差し入れなら私の方が持ってるかなぁ？
いろんないろのドーナッツ持ってきたけど食べる？
でもね、これは着替えでの……の色には無関係だよぉ

びっこは差別用語です！
せむし、きちがいと同じく差別用語です！

>>276
おはよーさん…って、もうそんな時間かぁ。
まぁウチには関係ないけどね。
んー…かわいいかどうかは知らんけど
それなりに賑やかではあるかもねぇ。

>>277
もうちょっと探せばもっと過激なのも出てくるんじゃないかい？
（ニヤニヤ）
そういえばさっきも水着着てたな、あのねーちゃん。
ちょいと見てみたくはあるけどねぇ、モザイクの下。
今度ねーちゃんに直接頼んでみようかね。
（冗談っぽく言う）
そーそー。
名前知ってる相手でも、にーちゃんとか呼ぶ事はあるけどね、ウチは。
なんか呼びやすいし。
へぇ、学校は制圧したんだ、やるねぇ。
おー、少しずつ規模を大きくしていくんやな。頑張れー。
あっはっは、それもまたなかなか良さそうな夢やねぇ。
どっちも達成できるといいなぁ。
（その様子を最後まで見届けてみたいなとか少し思いながら）
ビっちゃん…そんな呼ばれ方は初めてやねぇ。
ん、別にええよー。ビっちゃんで。
あっはっは、般若湯かー。
酒を禁止されていた僧侶が、お湯だって誤魔化して飲んでた酒だっけ？
タバコは吸わないのか。
まぁ、ねーちゃんはキレイだし、煙草吸っちゃあ色々と勿体ないかもねぇ。
（ポケットからクシャクシャになった煙草の箱を取り出して見せ）
可愛い男の子に女の子…あっはっは、いい趣味しよるねぇ。
…んー、これか？
（松葉杖を指差し）
まぁ、不便っちゃあ不便やねー。
でもさすがに慣れたかな？

んー、なるほどな。
新鮮かぁ、なんというかねーちゃんはウチとは色々正反対やねー。

>>279
職業でも「ど○た」とか、障害持った人でも「め○ら」「つ○ぼ」っていうのも
差別用語だからいけないんだよねぇ。
私もボランティアでそういう人と接することが多いけど…
確かにそういう言葉を使うのはよくないよねぇ。

>>280
び○こさん、おはようございま〜す！
はううう…上で指摘されちゃったからなんて呼べばいいのか
わからないよぉ…
実際にそういう障害者施設のボランティアに行くこともあるし…

その障害者の人の中に足が不自由な人がいて
お名前も「び○こ」さん…はうう…なんて呼べば良いんだろう〜？
（目をくるくると回しながら？）

>>278
チッチッチ♪　小さい、小さいのぅ、お嬢さんや。
この霧夜エリカ、狙うなら世界ぜよ！
（バックに日本海の荒波を背負い、朝日をびしっと指差して）
ていうか、この場所では皆がリーダーなんだから、誰が誰、ってことはないわよー？
じゃりん子は……うん、面白そうよね〜、朝早いみたいだからちょっと心配しちゃうけど。

……そお？　エリカアルティメットアイはきやせするタイプとでてますが？
（ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/sproutoy/cabinet/00582364/img55396650.jpg）
それはちょっと転びすぎね。足元注意っ！
名無しくん、大喜びね。
（くすくす笑いながら、ぽんぽんと床を叩いてみせる）

ナーイス！
それじゃ一個いただいちゃおうかしら。
（フレンチクルーラーをあむあむ食べて）
ん？　着替えるの……？

と、普通に会話してたんだけど……私たちって初対面じゃなかったけ？
（ぜんぜん違和感なく話していたので、気づかなかったようです）

>>279
いや、いやいや、人名だから仕方ないんじゃないの？
有名な湖とか、島とかと同じで。

>281
>め○らつ○ぼ
そうなの?
俺の親父が俺にいいまくりな言葉んだが…

……
（小毬の体格に比して大きめの胸を透過スキャンし、ブリッジの三次元ディスプレイに
投影している）

>>279
そう言われても、名前やしねぇ。

じゃあ、平仮名と片仮名と漢字の合成だからアリって事で。

>>282
変に伏せ字にせんで普通に呼べばいいんやないの？
ウチも逆に反応し辛いし。

目ぇ回さんでいいから落ち着け落ち着け。

>>285
おお、動いた。
登場してからずっと反応なかったから壊れたのかと思っとったよ。
で、何しよるん？

>>283
ふええ〜？それじゃあ私もリーダーさんなんだぁ！
うれしいなぁ〜るんるん♪
ちえちゃんとはなかなか会えなくて本当に残念。
夜遅い人なのかなぁ？
ちなみに、私は朝早くから今出先でもばいら〜してるところなんだよぉ。
【道の駅から無銭飲食…じゃなくて無線LANで繋いでるんだよぉ】

ほええ〜〜！！
だって、転んじゃったらスカート短いからあのね…はうう…
パンツ見せたくて見せてるんじゃないよぉ。

着替えるわけじゃないけど…何日か後の着替えのシーンで
パンツの色が変わるのです、ってあわわわわわわわ〜〜〜！！！
うん、全くの初対面だとおもうよぉ。
双子のお姉さんは別作品だし。

>>284
だ、だめなんだよぉ！
どっちも公共の電波ではきちんと禁止用語になってるのです。
施設にボランティアに行ったら、絶対にその言葉は使えないよぉ。
…でも英語では言ってもいいみたいだねぇ

キングクリムゾンのアルバム「21世紀のスキッドゾイドマン」っていうのがあるけど…
あれの放題は…駄目なんだよぉ

>>285
ふえええ〜〜！！
な、なんで胸ばかり強調するかなぁ？
そ、そんなに大きくないよぉ？普通サイズなのです、おっけ〜？

>>286
固有名詞じゃ仕方ないもん。
沖縄の方じゃ「まんこでしゃせいたいかい」っていってもいいのと同じだよねぇ。
これ聞いてる男の子達はなんていうか知らないけど…
じゃあふつうに「びっこちゃん」でいいんだねぇ。
それともアメリカ人ぽく「びっちー」…はうううう！！！！！！

>>280
あー、出てくる出てくる。
でも、アレは手駒を忠実な犬にする餌だから、うん、深く考えちゃダメ。
（わずかに頬を赤らめ手をふって）
ま、変わった服を時々名無しくんとかが持ってきてくれるから、ちょっとしたファッションショーになったりもするのよね。
私もバニーとかやったものよ。
あんまり苛めちゃかわいそうよー。
（と、自分で画像を見つけておいてけらけら笑う）
それに親しみももてるわよね、そういう呼び方って。
……うちの学校は実力主義だからねー。その校風もあってか、上まで上り詰められたワケで。
でしょでしょ。ビっちゃんも招待しちゃうわよ。
（くすくす笑いながらウィンク）
ん、おっけー、私のことも好きに呼んで構わないから……よろしくね、ビっちゃん。
年齢不詳とはいえ、一応学生ですから。お酒は般若湯なのよ。
吸ったら匂いとかですぐばれちゃうからね……無人島でサバイバル生活を強いられるのはごめんよ。
あら、正直ね。ビっちゃんも可愛いわよー？
（くす、と笑いながら少女を見つめて）
よく言われるわ。可愛いは正義！　えらいひとにはそれがわからないのよ。
日本はバリアフリーとか福祉とかそういうのに関しては後進国だからねー…
もう少し松葉杖の人のこととか考えて道作ればいいのに。

ま、お嬢様ですから。
（髪をふわりと掻きあげて）
でも、それっぽくないともよく言われるけど。
……そんなことないわよー。ほら、美女同士じゃないの。

>>284
年齢的にそういうには無頓着な時代にそだったんじゃない？
昔の漫画とか映画でも結構そういう言葉出てて、今出版すると修正かかったりしてるみたいよ？

>>285
うわ、動いた！！！
……な、何かこの子のからだにビーム当ててるけど大丈夫なの…？

びっこ引きからビっ子なんでしょ
あざとい、あざとすぎる
なんというか、言葉を失った

お、困りだ

困りまくり！！
（小毬のスカートを捲り上げる）

>>287
そそ、誰がリーダーとかはあんまり考えないでもへーきよー？
なんだか無邪気で和むわねー。
（ほわーんとして）
みたいねー、そのうちタイミングがあうって。のんびりまちましょ、ね？
……外から？！
寒くないの………？
【場所把握っ、レス遅くてごめんね？】

そこは発想を変えるのよ。
見られてるんじゃなくて見せていると考えればいいの！

ほほーう……つまり主人公の取るドーナッツから心理を読んで
好みの下着を着てゆーわくしちゃうわけね♪
ふふふっ、可愛いじゃないのー。
（ぐりぐりほっぺたをつついて）

ああ、やっぱり！　なんだか違和感なかったから気づかなかったわ……！
私はきりやえりか。竜鳴館って学校で番張って……じゃなくて、生徒会長をしてるわ。
よろしくね！
（握手を求めて手を差し出し）

>>291
そーゆーレベルじゃないと思うわね。

>>292
だからって困らせちゃだめよー？
……いや、気持ちはわかるけどね。
私も困らせたい！

>>293
やると思ったわ！
ＧＪよ名無しくんっ！！

>>292
小さな毬みたいな感じだから小毬っていうお名前なんだよぉ〜
だから…困ってばかりで小毬じゃないんです…おっけ〜？

>>293
きゃ！はうう！！
（短いスカートがまくれてるとそこには白と緑のストライプショーツが…）
い、いきなり駄目だよぉ。
見たいならちゃんと相手の了承を得ないとおまわりさんに
捕まっちゃいますよぉ〜〜

>>295
姫のゴージャスなおまんこは見せて貰ったことあるから、
小毬んのかわいいおまんこ見せて貰いたいけどいいですか？

>>294
そんなに寒くはないよぉ〜
最近は野球チームつくって、毎日身体鍛えてるから。
運動神経も前よりはかなり良くなったし、一石二鳥♪
【ただ電源の心配はあるんデスヨ】

みみみ、見せてるわけじゃないもん。
転んでばかりなのも…はううう…
えっとね、これは気持ちが先はしちゃって、身体がついて行かないのかなぁ？
だからクドちゃんと一緒に転んじゃう…。

ゆ、誘惑させるために下着履くわけじゃないよぉ。
下着はあくまでも大切な部分も守るためにあって
男の子を喜ばすためのものじゃありません、おっけ〜？

私の方こそ、ふつつかものですがよろしく〜
（えりこちゃんの手をぎゅっと握る）ほっと＆うぉーまーなのです。

>>296
ふ〜ん…あそこにもいろいろあるんだねぇ
ゴージャスな性器ってどういうのかなぁ？ちょっと興味津々…。
それと私のかわいい女性器…！！！
わわわわ〜！！
そ、そんなところ見せられるはずがないよぉ！恥ずかしいよぉ！
それにまんこはどれも同じでグロテスク…あわわわわ…
（まわりじゅう走り回ってあたふたあたふた）

>>289
そーそー、仕方ないんよ。
だから変に気ぃ使わんでいいのさー。
…いや、誰もそこまで言えとは言っとらんよ。
（突然大胆な事を言い出す少女を見て「人は見かけによらんなぁ」とか思っている）
おー、それでええよー。
…ねーちゃんは勝手に自爆するタイプやね。
間違いない。

>>290
ほほー、やっぱりなぁ。
あっはっは、忠実な犬かー、なるほどねぇ。
（そりゃ確かにいい餌になりそうだ、と付け足し）
へー、ファッションショーなぁ。
ここは何でもアリなんやねぇ。
（何気なく周囲を見回し）
そうやねぇ、この軽い感じの呼び方がウチにはピッタリやな。
実力主義ねぇ…ウチには学校の事はよー分からんけど、ねーちゃんも色々と大変なんやね。
おー、ウチも呼ばれるのん？
それは色々考えとかんとねぇ。
おぅ、じゃあやっぱウチはねーちゃんって呼ばせて貰おうかな。よろしくなー、ねーちゃん。
（ニカっと笑い）
くっくっく、なるほどなー、じゃあここは般若湯ってことで。
それもそうやねぇ、ねーちゃんは好き勝手にそんな事は出来んやろーし。
無人島でサバイバル生活？そりゃまた過酷やねぇ…。
ウチは酒も煙草もないようなとこはイヤやなー…。
（問題はそこらしい）
まぁ、ウソついてもしょーがないからな。
ん？ウチも可愛い？あっはっは、ありがとーな、ねーちゃん。
（嬉しそうに笑い）
そうみたいやねぇ、色々と不便してる人も多いみたいやね。
でも、そういうのが出来たとしてもウチは堂々と表を歩けるような人間じゃないからなぁ。

おー、ねーちゃんはお嬢様なんや。
道理でエレガントな自己紹介なわけやな、うん。
あっはっは、美女同士かー。
ねーちゃんも中々言うねぇ。

>>296
少しは歯に衣着せなさい。
また踏み潰して、もう片方のタマもつぶしてあげましょうか？
（革靴から足を出すと、うねうねと妖しく指をうごめかせる）
大体ゴージャスってなによ。
ほかの人と同じよ、多分……自分でまじまじ見たことないけど。

>>297
へぇ、スポーツやってるんだ？
野球？　ソフトボールじゃなくて？
どちらかというとチアガールのほうが似合ってる感じだけど……
（まじまじと顔を覗き込んで）
運動神経よくなったのに一日５回転ぶ……
（ぼそ、とつぶやく）
【おや、無理はしないようにねー？】

気の持ちようよ、気の持ちよう。
見られちゃったら、色っぽく笑えばそれでＯＫよ。男のはいちころで一石二鳥？
（くすくす）
つまりあれね。落ち着きが足りない……？
クドって子も転ぶんだ。
ふたりで手をつなげば転ばないんじゃない……？

女の内側からうつくしく彩るのが下着なんだから。
下着はいいものつけないと、いざってときに困るわよ？
ちっちっち。男の子を喜ばすもの「でもある」のよ。
（指を左右に振って自信満々に微笑み）

ん、こまりちゃんはひんやりね〜。
そと、寒いんじゃないの、やっぱり。
（暖めるように両手で包み込む）

……こんな爽やかな朝からアンタらは何をしてる。

【チス、新スレね】
【出典は「つよきすファンディスク・みにきす」】

>>291
まー、世の中色々あるんよ。

みなさん、おはようございます。

『カリカリモフモフカリカリモフモフ』

…………。
（ったく、汚ねえなぁ、こいつ）

改めましておはようございます。
みんな朝早いんですね、驚きです。
（にっこりと天使のような笑みを浮かべて）

全てのエロを一つにし、その後解放する事で、明日の世界へと託す……
そう、「エロ・レクイエム」成就のために、力を貸せ、エリカ！
（変態的ポージングとともにエリカのスカートをめくり上げる！）

>>299
う〜ん、もろにびっこさんはかわいそうだし…
びっち〜だと大変な事になっちゃいそうだし…
それじゃあ、びっちゃんでいいかなぁ？坊ちゃんみたいでかわいいよねぇ♪
自爆っことも呼ばれちゃってるかなぁ？
はうう…これもKEY制作室の陰謀なのです。

>>300
そうだよぉ〜、女の子のあそこは奥深くにあるから自分で見るのは大変だよねぇ。
わざわざ鏡おいて見るって事も…面倒だし。

ソフトじゃなくて野球のほうだよぉ、ベースボール。
最初はチアリーダーとかマネージャー候補だったけど、マネージャーさんは
みおちゃんがやってるしね〜。

うん、でもねあまり色気がある方じゃないから襲われるって
ことは滅多にないかなぁ？それはそれで安心だけど。
ただ子供っぽいだけかも〜？
でもね、ちゃ〜んとえりかちゃんと同じくらいに胸はあるんだけど…見たいかなぁ？
でもだめ〜
クドちゃんと一緒に手を繋いで歩いたら…うん！
二人仲良く転んじゃったよぉ！

だいぶお外にいたからちょっと寒くなっちゃったかも〜
でも、ちゃんと厚着はしてるから大丈夫だよぉ。
わ〜…本当にえりかちゃんの手…暖かいねぇ〜

>>303
……静かに食えっ！

まぁ、寝てない人も一部はいるようだけど。
あと１時間もすれば学校なんだし、起きてるのが普通だと思うわよ。
まともな学生ならね。
（豆乳のパックにストローを刺して口をつけ）

>>301
おや、おはよーさん。
何って、別に「可愛い女の子達」でお話してるだけだぜ。

>>303
おはよーさん。

…おー。
（謎のミニ生物を見て）

おぅ、改めておはよーさん。
朝早いっていうか夜遅いだけかな、ウチの場合。

>>304
別に全然かわいそうでもないんやけどねぇ。
自分で↑に名前付けてるぐらいなんだし。
…で、結局びっちゃんなんやね。
別ええよー、それで。
自爆っこ…そっちの方がよっぽどかわいそうな名前の気がするねぇ。
陰謀、ねぇ。
じゃあ、それに負けないように頑張れ。

>>304
Σきゃっ！？
な、なんだか大変な場所に来ちゃったみたいです…
それに台詞がそこはかとなくどこかの人のオマージュのような…
たぶん気のせいですよねっ、うん。
（相変わらずも天使のような頬笑みを浮かべる美少女）

『ル○ーシュだな。よちだかじゅみ、そなことも知らないのか、ばかだなおまえっ』

（……戻ったらぶち殺す＃）

>>306

『うるちゃいっ、つんでれっこ！おまえなんかハゲちゃえっ、ハゲちゃえっ！』

……。
ウチのアホがどうもすみません。あとでちゃんと殺しときますので、おほほ。
（相変わらず天使（ｒｙ））

寝てないなんて身体によくありませんね…
せめてちゃんと食事だけでもとって学校に出かけられると良いんだけど…
よかったら私の弁当食べますか？
大した物じゃないですけど…
（日の丸弁当を差し出して）

今朝のきょぬーは特に黒いのう
実はバトルギャラクシーの立体映像ってオチはないかしら？

>>304
明日の世界のことなんか考えてないでしょーが！
というか、それただのスカートめくりだし！

返せ、アタシの日曜日の30分間を返せっ！

>>301
すなちゃんでいいのかなぁ？おはよう〜♪
朝から可愛い子がいっぱいでえりかちゃんがうっはうはって
言ってたんだよぉ
【このレスで最後だからバトンタッチ】
はい、すなちゃんにこのバトンを渡すよぉ〜…あ、落としちゃった。

>>303
シャナちゃんたちもおはよう♪
えっとね、可愛い女の子ばかりで私もちょっととまどっちゃってるかなぁ？

>>304
あ、後ろからなんか重たい本が…しむらうしろうしろ〜

朝早くからみなさん、私の相手してくださってありがとう！
それじゃあわたしはこれでお先にしつれいするよ〜
レス蹴りあったらごめんなさい＋えりかちゃんのゴージャス下着見れなくて残念
それじゃあ、ばいば〜い！
（スキップしながらこけて転ぶ　あ〜んど　さっきの緑と白のストライプ（略））
ふえ？見てないね見てません見られなかったことにしよう、おっけ〜？

おはようございますー。

（毎回の如く《幻姿》で不意に現れると）
（手一杯に抱えた紙袋と共に挨拶をする）

今朝はちょっとした差し入れをば…どうぞー。

（近くにあったテーブルに紙袋をそっと置く）
（中には焼きたてらしきロールパンやらチーズパンなど様々なパンだらけで）

生憎と飲み物はありませんが、皆さんで食べちゃって下さい。
では、急ぐので私はこれで失礼します。

（お辞儀をして、慌ただしく《幻姿》を唱えて消え去る）

>>307
はい、おはようございます。
（拳を口元に当てて可愛らしくはにかんで小首をかしげ）
足、大丈夫ですか…？
なんだか不便そうですけど…あと目も…
（心配そうな視線を投げかけながら今にも泣きそうな顔で）

『あにじろじろみてんのよっ、ぶっとばしゅぞ。』

夜遅い、んですか…お仕事の関係上ですかね。

＞ 返せ、アタシの日曜日の30分間を返せっ！

…………（ぽむ）
（素奈緒の肩を叩きながら、手に持った「扇」をべきっとへし折る）

>>299
そーよ、犬のクセに小生意気に口答えやら何やらするから、ちょっとしつけね。
それ以上でもそれ以下でもないわ。
（金髪をもてあそびながら目をそらし）
そりゃー、もう。
でっかいロボットが入るくらいだから何でもありなんじゃ……？
（聳え立つロボットを見上げながら苦笑して）
ええ、私もビっちゃんにはそう呼ばれるのがいい気がしてきたわ。
ま、私が気に入らなくて蹴落とそうとしてるのは多いから、気は抜けないわね。
支配者の宿命ってやつかしら。
ＶＩＰ待遇で接待させちゃうわよー……ふふふっ。
うん、さっきもそういったけど、そう呼ばれるのが嬉しい気がしてきたわ。
（うんうん、と何度もうなずき）
そそ、物はいいようってね……飲酒なんてばれたらサバイバル（ｒｙ
どうしようもない不良が真人間になって帰ってくるような場所らしいわ……恐ろしい。
酒とタバコどころかご飯がないという。
島の反対側はリゾートできるくらい綺麗なところなんだけどね。
（去年の夏を思い出すように笑みを浮かべて）
ん、とってもキュートよ？
（嬉しそうに笑うビっちゃんの頭を撫でてみる）
ん、一応車椅子とか手伝うようにしてるけどね。
……それは社会がどうかしてるのよ。人間なんだから外歩いたっていいじゃないの。
（自分のことのように機嫌を悪くして）

そうそう、バラを出すのもお嬢様スキルよ。
（胸のバラをつん、とつつき）
ウソついたってしょうがないでしょ？
（先ほどかけられた言葉をそっくりかえしながら楽しそうに笑う）

>>301
女同士の語らい　〜秋〜
ですが何か？
オハヨ、すにゃおん。朝からいいツンね。
ピーナッツバターがおいしかったのかしら？
（からかうように笑って）

んぐんぐ…司教たん乙ー

（早速とばかりパンを頂いている）

リアス久々に見たのにゆっくりしてけないのか、残念だな。
おっきな胸で遊ばせてもら・・・げふんげふん。

>>309
（んなわけねーっつーの！）

うふふ、そんなはずないじゃないですか〜、もう名無しさんったらっ。
（バックに花をまとわせながらその可憐さをアピールしつはにかんで名無しをつつく）

『このよしだかじゅみはシャナたん基準だからだ。さしゅがに本編もこれだとにんき落ちるし、てかにんきないし』

（おめえ、だまってろよチビ助。ひねり殺すぞ、こら）
もう、シャナたんも冗談ばかり言っちゃダメよ？
名無しさんが本気にしちゃうじゃない〜、それとも私の人気減らすつもり？
ふふふ、ぶっころしちゃうゾ☆
（だれがみても純情可憐な美少女です）

>>311
おつかれさーん。
…で、緑と白のストライプ、と。
（しっかりチェック）

>>312
おはよーさん、急に出てきたな。

…で、食いもんだけ置いてまた急にいなくなった。
変わった手品やねぇ。

>>313
ん、足かー？
あー、大丈夫大丈夫。
もう慣れたからねぇ。
こっちも別に大した事ないさー。
（潰れてる方の目に触ってみせ）

おー、喋った。
しかもなんか凄い攻撃的やね。

…ん、まぁ…そうやね。
どっちかと言えば夜の方が多い仕事かな。

>>318
天使も純情可憐な美少女も見たことないのでわかんねーっす。
でもぱんつは見られるので分かります
（言ったときにはもう手がスカートをまくっていた）

>>311
『おうっ、おまえがこまりMAXだな。はなしはぜんぶきかせてもらた』

（どこでだよ！？つかどこでだよ！）

あはは、なんだか小毬さんって私に似ていますね。
なんだかお友達になれそうな気がします。
そういえばそうですね、可愛い女の子ばかりで私も霞んじゃいます。
困ったなぁ、これじゃ悠二くんにも見放されちゃうかもっ、なんてね。

お疲れ様です小毬さん、気をつけていってらっしゃい！

>>312
『おまえ、みこみあるな。わたしのしゃていにしてやるっ』

はいはい。
ありがとうございます、忙しい中で差し入れありがとう。
学校に行きながら食べさせてもらいますね？
（ニッコリ微笑んで手を振って）

>>307
だぜじゃないわよ！
まぁ、姫がいる時点で普通じゃないことは想像つくけど。

月曜日からこんなので大丈夫かしら。

>>308
……なにこのちんまい生き物。
なんでハゲろとか言われてるわけ……。
しかも、こんな小娘に……あーもートサカきたっ！！
こうなったら下手をすれば命は無くなるがインド象を３頭まで倒せる奥義を(ry

……あは、あはははは。
飼い主ならちゃんと面倒見なきゃダメじゃないの。
（同じように微笑みを見せるが、その声は乾ききっていて）

いや、アタシは大丈夫よ。
朝はちゃんと食べたし、お弁当もあるし。

……今時ご飯と梅干しだけのお弁当なんて珍しいの通り越して、なんというか、その。
（なんとなく視線を逸らしながら、顎に手を当てる）

みなとの新作のキャラ紹介吹いたw
仕事早いってレベルじゃねーぞスナイパー麻生タロー！

「狙い撃つぜ！」

な、流れがはやい！　ちょっとまっててね、頑張るから（汗）

>>303
チーッス、オハヨ。
…………。
おっぱいの大きな子と、そのちっこいの、本体はどっちなのかしら。
（まじまじと二人を見比べて）

つか、寝てないわね、そういえば……ま、今日は私は自主休校なので大丈夫だけどね。
アナタも、早いじゃないの。
やっぱり美貌の秘訣はその辺かしら？
（キラキラと星を散らせつつスマイル返し）

>>30�W
人の欲望をひとつにまとめることなんて、不可能よ。
（ばさり、とめくられたスカートの下は紺のブルマで）
あなたの期待したものとは違うでしょ……これでも、喜ぶ人は喜ぶのよ。
人の欲統合するなんて不可能なの……ふふ。
（男のあごに指を這わせ、色っぽく笑う）

>>305
あ、あなたって、見た目によらず大胆なのね……
こっちが恥ずかしくなっちゃうわよ。
（赤面して服に風を送り込み）

本格的なのね？　女子野球チームなんて珍しいけれど……強いの？
お友達が変わってくれたのね。
で、今は打ったりはしったりと……

めったにない……つまり襲われちゃったことはあるのね？
（キラリ、と目が光って）
どっちかっていうとほんわかしちゃうのかもね。その分、好きな人はすごい好きそうだけど。
あら、やっぱり結構あるんじゃない。
童顔なのにおっぱい大きいなんて、罪作りね……
（つん、とほっぺたをつつく）
よし、予想通り！　こまりちゃんが右に転んでクドちゃんが左に転べばきっと……

ホント？　風邪ひかないようにね？
んー、こんな手でよければいくらでも……
（すべすべの手で小鞠の手をこする）

>>309
だが、それがいい。
名無しくん、ちょっと揉んで見なさいよ……
興味があるのよね。反応。
（にやにや）

私にいい考えがある！

ブルマの下にTバッグを穿けばはみパンしないぞ！

>>317
確か８６くらいだっけ？

>>324
違う、間違っているぞエリカ！
私はブルマでも、イケる
（指を掻い潜り、ブルマのお尻に顔を押しつけすりすり）

それでも俺は、エロスが欲しい！
（真上（つまりエリカのスカートの中）を見上げ絶叫）

>>314
なんだか大変そう。
やっぱり三十分でも大切ですよね…
私も悠二くんとの三十分を邪魔されたらたぶん怒っちゃいます。
でも邪魔、させませんけど…うふふふふ。
（美しさの中に可愛らしさを秘めた頬笑みをする美少女）

>>316-317
名無しさんったら早いですよ〜
早いのはあっちだけにしてくださいね☆

あらやだ、私ったら……恥ずかしい…。
（可憐に頬を赤らめて両手を頬に当ててイヤイヤと首を振る）

>>319
そう、なんですか…
慣れても、やっぱりきつかったりしませんか？
私、そういうの経験無いので分からないですけど
やっぱり大変かなって思うから…
（手を取って握りしめると切なげな顔で見つめて）

『こうげきてきなのはあたりまえだっ、私はシャナだからなっ』
うふ、意味わかんねー。

へぇ、なにしてるんですか、お仕事。

>>320
きゃっ！？
（恥ずかしさで頬を赤く紅潮させてスカートを押さえ込んで）

あいつ、殺せ。
（ソッコーで指さし、シャナたんにメロンパンを渡す）

『らじゃっ。ちねーーーーーーーーーーー！！！！！！』
（ミニミニサイズの大太刀（？）を大きく振りかぶって襲いかかってくる）

>>310
日曜の朝30分私の下着を見てすごしたと受け取られかねない発言ありがとうございます。
見たいなら見せるけどー？
（くすくす）

>>311
言ってないわよ、思ってたけど。

それはそれとして……おつかれさまー♪
ブルマでよければ見せてあげるわよ。
（スカートをまくってブルマを見せる）
またお話しましょうね〜ﾉｼ

>>312
おっと！　司教ちゃん！
神出鬼没ねー……最近の成長具合に、おねーさん嬉しくて涙が出ちゃうわ。
ボケ専門だったのにツッコミまでできるようになって。

うん、いただくわね、ありがとう。
また一緒に遊びましょ？
（手をふって見送ってからチョココロネをぱくっ）

>>316
最近は時間が取れるのかしら。よく顔が見えると安心するわよね。

>>317
激しく同意ね。
あのだぼだぼの下のたぷーんっ、がいいのよね、また。
（感慨深げにうなずき）

>>323
そしてこっちの次回策が……姉しよ３だったりして。
…いや、ただの憶測だからね？

>>311
おはよう、こまりちゃん。
やっとまともな名前で呼んでもらえたわ……長かった、本当に(ry

姫らしいわ、なんとなく空間が歪んでるもの。
ほら、うにゃうにゃっと。

おおっとぉっ！？
なんかヤバい予感がしたから思わず避けてしまったけど、なにそのバトン。
そんないきなりバトンパスされても無理だから、今のノーカン！
（くるりと回転してバトンをかわし、ぼとっと落ちるそれと小鞠を交互に見て）

>>314
期待しすぎたのがいけなかったのかしら。
扇？ 要？ そんなものは忘れた。

>>315
だれがす(以下省略)

チス、姫。アナタも相変わらずね、色々な意味で。
そりゃ朝はピーナッツバターサンドだけど、味なんかそう変わらないわよ。
……あるけど、食べたいの？
（笑顔の姫に向かってぼそりとそんな言葉を）

>>315
あっはっは、ねーちゃんの躾はよく効きそうやね。
忠実な犬も大人しく言う事聞くしかないなぁ。
んー…そうやね、こんなのが居るぐらいやもんねぇ。
（同じようにロボットを見上げ）
なるほどなー、上の立場に立つってのも大変やね。
ウチにはそう言うのは向かんし、無理だろうねぇ。
おー、VIP待遇。
色々よさそうやね、楽しみにしとくぜー。
（ビシっと親指を立て）
不良が真人間に…そりゃーまた色んな意味で恐ろしい場所やね…。
うわ、ウチの好きなもんが何もない。
それはもう絶対無理やな、うん。
（無人島と言うか地獄に思えてきた）
んー。
（自分の頭を撫でる手を見つめ）
ん、ありがとーなー。
へぇ、ねーちゃんえらいなぁ。
（感心した様子で）
あー…まぁ、そうなんやけど…ウチの場合は特になぁ。
（どうやらそれ以外に、自身に色々問題があるらしい）

なるほどなー。
（つつかれるバラを見ながら頷き）
ん？
あっはっは、そうやね。
そうそう、そうだったそうだった。
（自分がさっき同じ事を言ってたのを思い出し）

>>323
ああ、総理か。
それにしても向こうの新作はえらいボリュームね、全部声優違うんでしょ？

それに比べてこっちは……あはは、まぁ、ファンディスクだし？
値段は少し高いけどオマケみたいなものだからね。
（あえて新作の話をせず）

つ【原画師本人による同人紙（姉しょ本）】

NOB「・・・２学期」
修造「声が小さいよ！もっと大きい声で！」
NOB「・・・２学期」
修造「ぜんっぜん気持ち伝わって来ない！もう一回！」
NOB「つよきす２学期！」
修造「はい今死んだ！今君のつよきす２学期死んだよ！」

>>322
あっはっは、ねーちゃん面白いなぁ。
ん、姫ー？
…あー、あのねーちゃんの事かー。
（エリカの方を見て）
なるほど、姫ねぇ。
（一人納得した様子で）

別にええんやないの？
少なくともウチには曜日とか関係ないしなぁ。

>>328
んー、そうだねぇ。
そりゃまー、不便な時もあるかな。
あっはっは、普通はそんな経験なんて無いだろうねぇ。
お？
（握られた手を見て）
ねーちゃんも色々と心配してくれてるみたいだけど
ウチはウチでうまいことやってるから大丈夫さー、ありがとーな。

シャナだと攻撃的なんや。
…よく分からんなぁ。

ん、娼婦ってヤツ。
って、正直に堂々と言ったけど、大丈夫なんかな？
まー、ええよね。

>>322
『ちんまいじゃねっ、わたちはシャナだっつのっ、つかハゲちゃえっ、ハゲちゃえっ！』
『ちょれにその奥義びみょうだなっ、あたちのぐれんのそうよくのほうがつよいじょ！』

いやぁ、本当は私のじゃないんです。
これ私の思い人の持ち物なんで…うかつに手出しできないんですよね。

『よちだかじゅみ、ねこかぶってんじゃねーよぅっ、ばっかばかっ、ちちおばけっ、ちねちねちね！』

そう、なんですか、じゃあ元気に学校いけますね！
やっぱり一日は朝が肝心だからしっかり食事を取らないとだよねっ。
（シャナたんをスルーして微笑んでいるが眉間には怒りマークが浮かんでいて）

あの、ほ、本編ではすっごく料理上手なんですよっ、ギャグ編なんでこれですけど…

>>323
『あれはかんじぇんにねらてるよなっ、てかねらてるっ。ネタのおうさまだな、みなとそふとっ』

あ〜…わ、私は美少女だからそこらへんのことわかりませ〜ん。
狙い撃つってなにを狙い撃つんでしょうか？

>>324
大変なら私のレスは飛ばしても構いませんから
心配しないでください、気にしませんし。
（クスっと微笑んで頬にかかる髪を払う美少女）

おっ、おっぱいだなんて…私なんてそんなに大きくないです…
『うっせ、ばっかー！あたちがちゅじんこうなんだからあたちが本体にきまてるだろっ』

寝てないのっ、それはダメよエリカちゃんっ。
ちゃんと寝ないと肌がダメになっちゃうよ、少しだけでも寝たほうがいいわ。
私は悠二くんにお弁当を作るために…
（もじもじしながら頬を赤らめる美少女、でも日の丸弁当）

>>325
そうだけど…すでに食い込むからあまり履きたくないなぁ…
悠二くんに見られたりしたら恥ずかしいし…

>>326
そうなんですかー大きいと大変ですよね、やっぱり。
うふふっ、うふふっ！
（ニコニコっと笑いながら大変だなーと言いながらなぜか両腕を寄せてジャンプする）

>>327
朝から盛ってんな、この猿☆

ってシャナたんが言ってましたよー。
『言ってないっつのっ、よちだかじゅみ、おまえっ、ぶころすぞっ』

>>325
ブルマの下はズボンですが何か。
パンツじゃないから恥ずかしくありません。

>>326
ほほー、それはまた……もみごたえがありそうな。
（ニヤニヤ）

>>327
……へぇ、やっぱり。貴方もド変態の犬なのね。
んっ……ふふ、犬のクセにご主人様のお尻に欲情するなんていけないコ、ね。
（お尻にほお擦りする名無しに、甘い吐息を漏らすものの）
（片足を上げると名無しの頭に足を置いて、そのまま地面に向かって押し付けて）

ほしければ…はいつくばって靴を舐めなさい。
そうすれば、椅子くらいにはしたげるわよ？
（サディスティックに笑って）

>>330
ごめん、私興味のない（ｒｙ

まあね、そう簡単に人のサガは直らないわよ……あ、あと私今日学校休むんでよろしくー♪
（ぴっ、とドラゴンチケットを見せる）
ああ、やっぱりピーナッツバターサンドなんだ……変わらない味なのによく飽きないわね。
あ、ほしいほしい、頂戴？
（あーんと口をあけておねだりする）

>>331
男の子も女の子もとりこにしてみせるわ。
でも、ヤンデレだけは勘弁ね。
大変だけれど、自分で決めたことだから……やりとおすわよ。
ふふ、完璧になんてできる人間なんていないわよ。得意な部分を振り分ることにこそ管理者の本分があるのよ。
綺麗どころがたっぷり接待しちゃうわよ。
（同じくサムズアップを返してみせる）
海は綺麗だし、温泉もあるし、悪くないところなんだけどね。

リゾート部分は。

学校で悪いことするとそんな地獄に一ヶ月……ビっちゃんいってみる？
（ニヤニヤと意地悪そうに笑う）
…何かあるの？　殺し屋に狙われてるとか…

>>333
出た、禁じ手……！
言い訳はやっぱり「似てるけど違うキャラ」なのかしら。

>>334
むしろ貴方が……！！！

>>333
あー、私も書いてくれねえかな…
雑音ってばシャナシャナシャナシャナしか、かかねーんだもん。
私だってヒロインだっつーの、主に日常的な意味で。

>>334
なんか大変なことしてる…
黒歴史認定ってやっぱり怖いわね…
私たちももしかしてこんな風に言われてたりするのかな。

『おおむね、だいじょぶじゃね？』

>>335
そう…。
じゃあなにか大変なことがあったら遠慮なく私に言ってね。
私に出来ることがあったら何でもしてあげるからっ。
私の名前は吉田一美、これからよろしくね？
（逆境のも言える状況で強く生きる少女に共感して友達になりたいと思って）

『うるちゃいっ、うるちゃい、うるちゃいっ、ばかっ、ばっか、ばかっっ』

あ…こいつ、あとでシメとくんで心配しないで？
（笑顔で怖いこと言いながら）
え…しょ…うん、ごめんなさい。
言いにくいことだったでしょう？

そんなちょっぴり黒い吉田さんも好きです。

バターピーナッツってねちゃってしてるよな・・・

>>337
違う、間違っているぞエリカ！　
私は変態犬ではない、ただお尻が好きなだけ……がは！
（尻の真ん中辺りに鼻を押しつけていたのを、床に頭を押しつけられ）

くっ……何故か「土の味」が……！　おのれ、すざぁく！
…………っ……
（頭を押し退け、ゆっくりと靴にキスをする）

>>335
こっちは面白くないわよ、全然。
（不機嫌そうな顔で豆乳のパックをペコペコと押して）

そう、姫。
まぁ、実際彼女はお姫様だし……性格もあの通りだし。
先輩からも本名で呼ばれることは少ないんじゃないかしら。

ふぅん……そう。
学生は大変よ、社会人はもっと大変だと思うけど。

>>336
……やはり血塗られた道か。
これだけは使いたくなかったが、やむを得まい。
（カバンから30センチ定規を取り出して正眼に構え）

覚悟、よろしいな？

いいじゃないの、バレないようにやっちゃえば。
ほら、こうコキャッと、コキャッと。
（何度も首を捻るような手の動きを示して）

当たり前じゃない。
朝食はキチンと取る、コレ正論よ。
取らないってのがアタシには信じられないんだけど。
（視界の端で動くシャナを無視しながらも、顔はひくひくと引きつっていて）

>>336
そんなことできるわけないじゃない……せっかくお話してるのに。
もっと仲良くなりましょう？
（にこ、と微笑むと払われた髪の変わりに手を差し出して頬を撫でて）

あら、ご謙遜を……そんなに立派なのに？
（からかうように笑って）
……そっちが本体なのね。
もらった！！
（と、ｼｬﾅﾀﾝを自分の頭に移動させようとする）

とはいっても、生徒会の仕事もあるからしかたないのよ。
今日は一日休みもらうから大丈夫……お肌だって、ほら、すべすべだから心配しないで。
（一美の手をひいて頬を触らせて）
あら……あらら、恋する乙女ちゃんなのねー。可愛いわね。
（お弁当の内容をしらないので、からかうように笑って）

>>339
よっぴーも愛して！
黒くったってよっぴーは可愛いのよ……！

>>340
そう？　うちで使ってるのはむしろさくっとしてるけど……
バターが少ないのかしら。
ピーナッツのつぶつぶが入ってて割とおいしいのよね。

…毎日だと流石に飽きるけど。

肉球の弾力を再現したベッドとかクッションとかマウスパッドとか売り出したら大ヒットだと思うんだ

あ、霧夜さん。
今日、学校休むんだね……そう、分かった。
やっぱり、庶民ごときと同じ空気は吸いたくないって……そう思ってるんだね。
もう永久に休んでれば？ 生徒会は他の人たちがやってくれるだろうし。
（敢えて目を合わせることなく、刺すような冷たい声で淡々と）

私？ 私は先週止めたじゃないの、もう忘れた？
このまま私の存在ごと忘れてくれた方がもっといいんだけどな、霧夜さん。

>>337
ヤンデレかぁ、それはウチもイヤやなぁ。
おー、ねーちゃんカッコいいなぁ、応援するよー。
ふーん、なるほどなぁ…得意な部分かー。
ウチの得意な部分ってなんやろーなぁ。
（少し考えてみるが思いつかず）
ウチはいつもはどっちかと言うと接待する側やからなー。
その逆の経験なんてないから楽しみだぜー。

まさに天国と地獄やなー…。
いやいや、ウチは遠慮しとくわー。
そんなところ、1時間も耐えれんよ。
んー、殺し屋には狙われてないけど、ウチのやってる仕事が仕事やからねぇ。
あ、逆に人を殺したりとかもしてないよ。あっはっは。

>>338
おぅ、じゃあその時はそうさせてもらうぜー。
ウチはビっ子だ。
好きなように呼んでくれてええよー。
よろしくな、ねーちゃん。

…えー。
（何で罵倒されてるのか分からず対応に困り）

あはは、おー、それじゃ頼むわー。
（怖い発言に楽しそうに返し）
んー、ウチは気にせんけど、聞く方が気にするかなーと思ったよ。
まぁ、とにかくウチは大丈夫やからね。

>>339
……名無しくん。
私ね、ちょっと…ううん、すっごく感動しちゃったっ。
きっとみんな私を嫌ってるんじゃないかって心配してたの
てか本編仕様にちょっとずつ戻してたりしたしね。
でも名無しくんのように私を、ありのままの私が好きだって言ってくれて嬉しかったです。
（頬を涙がツツゥと伝い落ちて、それを手の腹で何度も拭って拭って）

『ちなみにうしょ泣きなっ』
（頭の上のチビをガッチリ掴むと某龍玉のお猿さん王子対悟○戦のようにギリギリの握りつぶし）

>>340
『え、ぴなっつばたー、美味しいよっ、てかちょーうめえっ』

ちっ、おめえの場合なんでもいいだろうがっ。
てか私が悠二くんのために作ったお菓子片っ端から食い散らかしてんだろっ。

>>341
『へんたいっ、へんたいっ、deへんたいっ！』

おー…やっぱ本家は違うねぇー。

>>342
『やんのかっ、えんぱつしゃくがんを舐めんなよっ、てか髪燃やしちゃる、ハーゲっ、ハゲっ！』

（あ…この人ちょー気が合いそう…）
そ、そうだよねっ、バレないように始末しちゃえば悠二くんは私の物なんだ！
なんだかあなたとは気が合いそう、私は吉田一美、あなたは？

うんうんっ、そうだよね、そうそう！
私もそう思うわ、ちゃんと取らないと力が入らないしきつくなっちゃうよね。
（目配せしながら「殺る？」って顔しながら）

>>337
そういう態度がトサカに(ry

あっ、それは幻のドラゴンチケット！
うぉっ！まぶしっ！
（手で庇を作るようにして大袈裟に驚きながら）

って、そんな横暴が……っ！
ふ、ふん！ 今回は見逃してあげるけど、朝礼ある時はちゃんと出てきなさいよね！

常に変化を求めるようなアナタには、同じ味のものを常食するなんて真似は出来なさそうよね。
まぁ、ラーメンに入れるのはアニメだk(ry

はい、どうぞ。
（ピーナッツバターの層が挟むパンの３倍ほどはありそうなそれを手渡し）

>>343
あ、ありがとう…ございます…
私も、仲良く…したいな。
（微笑む少女に照れた様子で見上げながら頬を撫でられると顔を赤くして俯き）

り、立派なんて…っ
もっと立派な人なんて大勢いますから…
私なんて普通ですよっ、ちょっとだけ大きいだけで。

『ぎゃっ！？つかまたっ！？』

生徒会って大変なんだ…
私そういう役員ってやったことないからそういう苦労知らなくて
うん、それじゃゆっくりお休みして骨休めしてね、霧家さん。
（手に触れる肌のしっとりときめ細かい感触に少しだけうっとりとして）
えへへ、まあそんな感じ、かな？

>>344
『ちちとかあるし、もうあるんじゃね？』

ちちとか言うな、おっぱいって言えよ、おっぱいって。

>>345
『だれなんだじぇ？』

おい、キャラ崩壊しすぎだろ。
つか戻るぞ、私はいったん帰るからな、楽しかったしまた来るから
暴れるなよ、悠二くん心配すっから。

『おｋ、じゃあいつものあたちに戻る』

>>342
そーやな、それはウチも話しててよー分かったよ。
おー、先輩からも。
ホントに学校を制圧しとるんやねぇ。

そうやなぁ…大変っちゃあ大変やけど…。
結構楽しい事もあるぜ？
…ん、ウチの仕事って社会人の中に入るんかな。
仕事が仕事やしなぁ…。
（首を傾け悩み始める）

>>344
おぉ、それよさそうやなぁ。
ウチもちょっと欲しいな、それ。


ん…ふぁぁ…さすがにちょっと眠くなってきたな。
そろそろ寝ようかな。
…その前に。
（煙草とライターを取り出すが、周りの賑やかな様子を見て小さく笑い）
今はやめとこうか。
（そのまま元の場所に戻す）

さて、じゃあウチは寝るよー。
レス蹴りとかあったらごめんなー。
じゃ、おやすみ。
（そのまま床に横になって眠りにつく）

【ゴメン、レス返そうとしてたら時間になってるの忘れてた……】
【お相手してくれた人はお疲れ様、アタシはこれで落ちるわ】
【あーもー、自分にトサカきたの初めてだわ！】

>>347
でもやりすぎちゃいけないよ？
きっとちょっぴりだけ腹黒い吉田さんを好きな人と同じ位原作吉田さん好きも居ると思うよ。
あと上のちっこいの痛そう。

シャナたんにフェラされたい

>>241
それじゃ、言い換えてあげる。お尻が好きなド変態犬ね。
ふふ、ちゃんとできれば、少し触ってもいいわよ……ほら。
（差し出された靴をおとなしく舐めるのを楽しそうに見つめて）
キス、だけ……？　それじゃご褒美はあげられないわね
（不満そうに声を出しながらすりすりと靴の甲で頬を撫でる）

>>344
ああ、私だったら絶対買うわね。
パソコン室のマウスパｔッドは全部それ。
異論は認めないわ。

>>345
え、ちょ……なに、それ。
冗談よね？　あはは……も、もう、冗談きついわよ……ね、ねぇ。
そんなこと思ってるわけないじゃない……
どうして、こっち見てくれないの？
（いつもの気丈な態度とは違う弱弱しい声ですがるようにあいてみて）

！　そんなこと言わないでよ……！　ねぇ…！

>>346
というか心の傷が……っ。初めてゲームして最初に選んだエンディングがっ！
（頭を抑えて苦笑して）
それを探すのも、管理者の仕事ね。
あら、接客業だったのね。たっぷり楽しんでいってねー。
できれば、だけど……

ええ、去年リゾートしたときは楽しかったんだけど…
一時間！？　もう少し頑張りましょうよ…！
景色楽しむくらいは楽しめるわよ？
（逆にそのくらいしか楽しみはなくて）
んんん、犯罪じゃなければ……いいんじゃないかしら……？
世の中奇麗事だけじゃないんだし、仕事に貴賎はないわよ、悪事以外は。
それなら安心して遊べるわねー！

>>348
だったら、覚えてもらえるように（ｒｙ

ふっふっふ、恐れ入ったかーっ！
（びしっ、とチケットを見せて）
流石にちょっと眠くてね……ゆっくり休ませてもらうわよ。
はいはい、すにゃおんの優しさが骨身にしみるわ。

できないわよ、変化のない次官なんてつまらなくて苦痛だし。
嘘だっ！　ゲームでも（ｒｙ

うーん、「あまえんぼエリカトラップ」をスルーするとは…腕をあげたわね。
（パンと同じくらい分厚いピーナッツバター層のそれを一口）

……甘っ！！！！！！！！！１

というわけで戻ったわ。
なんていうかシャナたんモードは通常の倍ぐらいの労力がいるみたい。
意外とグッタリした。

『お疲れ様だシャナ。あと少しだけ頑張るんだ』

>>346
うん、吉田一美は良い子だから仲良くしてあげて。
ビッ子ね、名前ちゃんと憶えたから。
次からはちゃんとお前を名前で呼んであげる。
ついでに私の名前はシャナ、これもまたよろしく。

罵倒してるのは私のSD体、迷惑かけちゃったわね。
（先ほどとは打って変わってクールビューティーぶりを発揮して）

うん、そういう仕事だってちゃんと矜持を持ってしてれば
なにも汚いことないわ、自身持ってていいと思う。
お前カッコいいね。

>>350
とレスが遅かったみたい。
お疲れ様、気をつけて帰ってね。

>>351
【近衛素奈緒もお疲れ様、時間なんだし気にしないでいいわ】
【やりとりすっごく楽しかったわ、ありがとう】
【私ももう上がるからあまり気にしちゃダメよ、じゃあ行ってらっしゃい素奈緒】

>>352
私もそう思った。
吉田一美は本編とシャナたんバージョンの乖離が激しすぎるから。
でもシャナたんバージョン以外は必要以上には出さないつもりなの
だってキチンとした吉田一美を演じたい人がいたら私が二役してると遠慮しそうだから。

それと痛かった、ちょっとだけ向こう側が見えたかも。

>>353
シャナたんが来たときに頼んだら？
でもあの体格でどうやってそういうことするのか分からないけど。
（両手を組んで宙を見つめながら不思議そうに思いながら）

さて私も上がる。
今日もとても楽しかったわ、みんなありがとう。
また次に来たとき相手してね、じゃあ行ってきます。

>>354
くぅっ、だから私は変態犬ではないとっ
……覚えておけ、私がお尻スキーという事の意味を……
（差し出された脚のふくらはぎをガシィッ！と掴み）

イエスユアハイネス、とは言わんよ……んっ
（靴の爪先や横腹にキスをし、舌を這わせ）
（さらにふくらはぎを、やわやわと揉んだり撫でたりしてマッサージする）
（キュッキュッと、引き締まった筋肉を感じながら指を動かし）

>>354
霧夜さんって、本当にウソが上手だよねぇ。
うん、私以上だよ、そこだけは尊敬してあげる。

そうやって、今までずっと騙してきて……。
これからもずっと騙そうったって……もう、底は割れてるんだもの。
クラスメートだからって、馴れ馴れしく声かけないでよね。

だって、もう見たくないんだもの。
それ以上動かないで。
もうあなたの姿を視界に入れたくないから。
（びしっとはねつけるように手を振ると、どこまでも真っ黒な輝きのない瞳で見つめ）

疲れた？ 眠たい？
だったら……死んだらいいのにね？

>>349
お、黒い〜、とか思ったけど……可愛いじゃないの？
ええ、仲良くしましょうね〜？
（可愛らしい反応に目を細めて）

……私よりもずっと大きくない？
むむ、そういうこという子は……！
さあ、あたまのちみっこを返してほしくば、この場で服を脱（ｒｙ

ま、やりがいはあるわよ？
ふふ、一回やってみるといいわよ、いい経験になると思うわ。
ん、とりあえず今日は猫と戯れたりして休むわ……
（頬を撫でさせながらくすくすと笑って）
へぇ、やるじゃない。もうモノにしたの？
（からかうように笑ってひじでつつく）

>>350
長時間ありがとね？　楽しかったわ、ビっちゃん？
また、会いましょ……って、ここで寝るの？！
……もう涼しいのに、仕方ないわね。
（苦笑を浮かべて毛布をかけてあげる）

>>351
【ありゃ、お疲れ様……あはは、よくある、よくある】
【時間が合えばまた遊びましょうねー、お疲れ様ﾉｼ】

>>353
……無理でしょ？
それにあの剣ぶっさされて、「きのこの串焼き」とかやられそうじゃない。こわっ！

>>355
あ、あのちっちゃいのがおっきくなった！？
今日はいろんなもの見るわね〜……
まあ、元を知っていれば、すごく面白い趣向だったと思うわよ？
それじゃ、お疲れ様ね……またね？

今日もいい天気だ。風が心地いい。
後は陛下が馬鹿な事を考えなければ、これほどいい事はないのだが……
（マントに身を包んで現れる、球体生物）

>>356
嬉しそうに靴を舐めて、言う台詞じゃないわよね。
……貴方がいくらすきでも、私が許可を出さないと何もできないことを忘れないように…きゃっ！？
こら、乱暴にしちゃ、だめでしょ！？

く、うっ……んん、いい、じゃないの……ふふ、上手。
綺麗になったわね？　よくやったわ。
（唾液にぬれた靴を頬にすりつけ）
それじゃ、ご褒美上げましょ？　……すこしだけなら触ってもいいわ。

>>357
う、嘘なんて……っ、そんなのついてない！
ずっと親友だと思って──！
騙してなんていないわ！　そんなこと、あるわけないわよ！
（かたかたと振るえ、目はわずかに涙が浮かんでいて）

ね、ねぇ、どうすれば、許してくれるの？
あのことは、謝る、から……ねえ……
（冷たい視線に怯えを感じながらそう問いかけ）
（氷のような言葉に立っていられずひざを突いて涙をこぼして）


【うう、二人ともごめんっ……面白くなってきたのに頭が回らなくなってきた…】
【今日は、ここで落ちるわね……ホントにごめんなさい…！】

>>360
【む。そういえば寝ていないと言っていたな】
【承知した。ゆっくり休むといい。次に会える時までツケにしておこう】
【……そして何度も言うが私は変態ではない！　次は倍返しだ！　全力で！】

（メタナイトきょうは　くうきをよめなかった）
…………
（どうやらタイミングの悪いところに来たというか、なんと言うかで、固まっている）

>>362
つ【朝飯（ご飯と味噌汁）】

>363
これは……すまない。気を遣わせてしまって。いただきます。
（ちゃんと両手を合わせてから、器用に仮面をつけたまま食べ始める）

……ごちそうさま。
（礼儀正しく両手を合わせて）
さて、私は行くことにしよう。陛下の動向が心配だし、カービィも気にかかる。
さらばだ。

つ【着ると下着が無くなってしまう女性用浴衣たくさん】

なんでこの糞寒いのに浴衣？

こうすれば問題無いかと。
つ【交流場inサウナ室】

シチュスレ池やw

ふぅふぅ……サウナはいいぜ…筋肉が喜んでやがる……はは、可愛いやつめ。

カッチカチやぞ

この芸人まじでつまんねぇよな…

新堂「スポーツはいいぞ」

うん、ごめん　ついノリで

これ、おいときますね

つ【デザートのいちごショートたくさん】

>>366
ちょうどいい、赤ん坊にこれを着せてやろう……。

ひい！　おむつが消えて、色々とだだ漏れに！

ほんにゃらまっか、ほんにゃらまっか

あやや〜。
この時間に誰もいないなんて珍しいねぇ。
(やってくるなり>>373のケーキに目をつけて)
(上に乗った苺ばかりを次々口に運びながら)

好きな物から先に食べちゃう人ですね？
これだと、生クリームケーキたくさんになっちゃうので・・・

いかん、べったら漬けしかない・・・
が、何もないよりいいだろう。

>>373転じて【べったらショートケーキたくさん】

平日深夜と考えれば無理もないのかもしれない

曜日に囚われない仕事もあるけど。自宅警備員とか

|・）　ｼﾞｰ…。

（ケーキおいしそう……）

自宅トレーダーです
もうｼﾆｿｳorz

少しだけ…久しぶりかしら。
…くちっ。（くしゃみ）
ちょっと休んでいきましょ…。


【あっちこっち】
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ekskSmtZL.jpg

奇怪なケーキが生まれてしまった……
が、処理班も駆けつけたようだ。よかった

>380はなんていうか――マジ頑張れとしか言いようがないわ

>>377
いやぁ、1回やってみたかったんだよぉ。
こういう…贅沢食べって言うのかな〜？
むぐむぐ………苺うまぁ。
(とりあえず全部の苺を次々手にかけていく)
(むふーんと幸せそうな顔で)

べったら…そりゃ新しいけどさぁ。
新しければいいってものでも………。
とりあえず私は食べないよ？

>>378
確かにそーだけどさぁ。
ここっていつでも賑わってるイメージだったからさ。
たまには少人数精鋭ってのも悪くないけどね。

>>379
ほえ。
(熱心にケーキに注がれる視線に気が付くと)
(指先の生クリームを舐め舐めもう片方の手で手招きして)

君もおいでよぉ。
べったらショートならいっぱいあるよん。

こなたとつみき…どちらが小さいんだ？

積んでみたら判るかも！

奇怪ケーキで思い出したが
茶碗蒸に銀杏が入ってないとｶﾞｯｶﾘするよね？

>>380
PCに齧りついて株価と睨めっことか？
(触覚をみょんみょん)

いやぁ、大人は大変だよね。
マジ一生学生でいたいよぉ、あっはっは。

>>381
やっほー、つみきん初めまして〜。
私泉こなたね、よろしくよろしく。
べったらショート食べる？
(初対面である事をものともせず気安く名前を呼んで)
(ケーキとフォークの乗ったお皿を差し出して)

>>384
つかつか私とつみきんちょっと似てるよね。
髪の毛の感じとか触覚とかさぁ。
私はツンデレッ子じゃないけどもしかしたら生き別れた双子フラグじゃん？

>>385
積むんじゃなくて並べるだそりゃ。
(言いながらつみきの横に並んでみて)
(勝手に気を付けの体勢になると)

ねぇねぇ、どっちが高い？？

ケーキというと地下の国で出会った
よーがしんを思い出します。
貰ってばかりも悪いので、サケお握りおいておきますね。
つ【サケおにぎり】

【がんばれゴエモン外伝２　天下の財宝】


>>380
トレーダーって、確か外国の言葉で商人って意味ですよね。
自宅で何を売ってるんでしょうか。
何か役に立ちそうな武器があるならなら僕が買いにいきますよ。

>>381
初めまして、こんばんは。
くしゃみをしてるようだけど、大丈夫かな？
良かったらこの草使って。
つ【すっきりそう】
……風邪に効果があるかはわからないけど。

>>382
危篤なケーキ？
物の怪のケーキが大変な状態になってるんでしょうか。
誰かに襲われたのかな。

>>383
あ、どうも。こんばんわ。実はもう食べてます。
（もぐもぐ）
このケーキはお姉さんが用意したものなのでしょうか。
だとしたら許可も得ずに食べてしまってすみません……。
代わりと言ってはなんですが、サケおにぎりをどうぞ。
つ【サケおにぎり】

>383
ふむ、それもまた間違いではないように思えてきたね
現に君が来てからさして立っていないのに、片手に余る勢いで人が現れたし
先程は深夜と言ったけれど、夜はまだこれからと言う人も多いようだ

>384-385
……興味深い

>386
私事で申し訳ないが、銀杏は嫌いな人間がここに一人

食わず嫌いなんだが

>>382
処理班って…私も入ってるのかしら。
奇怪なケーキなんて食べたくないわよ。

>>384
…ん、こなたって…あの子の事かしら。
（自分と同じぐらい小さな女の子を見て）
そうね…どっちかしら。

>>385
どうして積むのよ。
普通は背比べするものじゃないの？

>>386
そうね…それはちょっと残念かしら。
銀杏、美味しいものね。

積んでみて、崩れた時に下にいたほうが小さい可能性が大
という壮大な仮定に基く・・・

>388
危篤ではなく、奇怪。奇妙で怪しげと言う意味さ
本来、君が食べているものには漬物はトッピングされていないんだよ
だから、とてもちぐはぐと言うか正直食べられたものじゃないと思うんだが――
気にはならないのか？ 君は

>390
入れてはいないし、どうやら一人で処理してくれるようだから……
安心していいと思うよ
実を言うと、私も安堵していたりする

>>386
ゆり根が入ってたらラッキーって感じするよね。

>>388
そうじゃないとも言えるけどそうだとも言えるよね。
私が苺を食べなかったらべったらショートは生まれなかったんだしさ。
てな訳でありがたくおにぎりを頂いておこうなのだよ。
(神妙そうに頷いてみせると)
(今度はおにぎりを齧りながらあぐらをかいて)

あ、私の事は気軽にこなたって呼んでよ。
私からはコリュウタって呼ばせてもらうし。

>>389
まあきっかけってのも大切なんだと思うよ。
賑わってたらフラフラ立ち寄っちゃうってのもあると思うし。
私が来た事がプラス要素になったんなら良かった良かった。

銀杏を食べた事ないとは可哀想なヤツめ。
あれ焼いて塩つけて食べるとマジうまだよぉ。

>>387
え、どうして名前…
…え…えぇ、よろしく…。
（勢いに飲まれ、曖昧な返事になってしまう）
…べったらショート？
…う。
（ケーキを見て一歩後退）
あ、ありがとう…いただくわ。
（お皿を受け取り、べったらを剥がしてケーキだけ食べ始める）

>>388
えぇ、こんばんは。
ん、少し肌寒いから…でも、大丈夫よ。
…草？
（謎の草を受け取り）…まぁ、ありがとう。

>>389
最初から銀杏in茶碗蒸ではハードルが高いかもしれないので
まず、手始めにプリンのトップに乗っけてあげやう。

こなたとつみき…どちらが小さいんだ？
（スリーサイズ的な意味で）

>>384
何の大きさなんだろう。身長かな。
だとしたら一番身長が低いのは僕かもしれません。
ゲームだと２頭身しかありませんし……。

>>385,>>391
積む？　ケーキを積んで図るということかな。
でも、食べ物を粗末にしたらいけないと思います。
ママうえも言っていたし、
何よりピンチの時にひょっこり出てきたサケおにぎりの嬉しさと来たら！

>>386
茶碗蒸しの銀杏、おいしいですよね。
ゴエモンさん達との旅の宿で何度か食べたことがあります。
銀杏が入ってない茶碗蒸しは、
具が入ってないおにぎりみたいで、何かさびしいです。

>>392
あ、きとく　じゃなくて　きかいですか。
つまりカラクリで出来たケーキということですね！
でも、とてもカラクリで出来たようなケーキとは思えないほど
おいしかったですよ。カラクリって食べられたんですね。
（話を半分くらいしか聞いていない）

>>391
それ下に積まれてる方が絶対有利だよね。
普通に背比べで十分だと思うんだ、ぼかぁ。

>>394
まあまあ、細かい事は気にしないのさ。
このくらいで驚いてちゃ心臓持たないのだ。
(猫口になってゆるーい顔でゆらゆら揺れて)
(特に理由を説明する事もなくポンポンつみきんの肩を叩く)

あ、それべったら漬け。
名無しが開発したんだけど新しいよねぇ。
評判がよければ商品として売り出されるんだってよ〜。

>>396
双子だったらスリーサイズまで同じと言うのが鉄則だよ。
よって甲乙なしって事にしといてちょ。

とりあえず二人まとめて抱きしめて両手に花といこうか。
（二人の頭を抱き寄せようとする）

茶碗むし食べたくなった……
けどコンビニ行くのは面倒だから
永谷○の松茸のお吸い物とたまごで簡易版でも作ろかな

>>400
レシピと作る方法を詳しく

>>399
フタコイ〜。
(抱き寄せられるままのん気にタイトルコール)
(鮭のおにぎりの最後の一口をごくんと飲み込んで)

>>400
あ、それ私も食べたいなー。
ってここに来てから食べてばっかりだけどさ。
ホコホコの湯気を立ててほんわかあったかで、ツルツルしてて………じゅる。

さて、某医大生が停学になったと言われる
解剖実習中の不適切行為は次のどれでしょ？

1：　東海林教授の頭に目を乗っけて「東海林に目あり！」
2：　鼻を二つ持って「両手に鼻！」
3：　耳を壁に貼り付けて「壁に耳あり！」
4：　胃を隠して「内蔵がないぞう？」

都市伝説だったとしても責任はもちませぬ。

>>391
どんな仮定なのよ。
さっぱり分からないわ…。
しかも、崩れたら危ないじゃない。

>>392
そう、ならよかったわ…。
出来れば変な物は食べたくわね。

>>396
知らないわよ…。
身長ならともかく…そっちは測らせないわよ。

>>398
細かい事…かしら。
…まぁ、いいけど。
（肩を叩かれながら、三白眼でこなたをボーっと見ながら）

べったら漬けが何でケーキに…。
新しいって……絶対合わないわよ。
大失敗作ね…。
（結局ケーキだけ食べ終え、べったら漬けは残したまま）

>393
違いない。かく言う私も君に釣られてふらふらやって来た内の一人だしね
この手の場では、誰も居ないと尻込みしてしまうものだし
間違いなく君の来訪が今の賑わいを作り出した要因だろう

……ふむう
しかし、どうにも道端に落ちて踏み潰された挙句異臭の元になっている、と言う
先入観がね……積極的に食べる気になれないというか

>395
いやいやいや、待とうか
焼いて塩を、というのを聞いたばかりなんだが……
甘いものと合わせるのは、些かミスマッチな気がするのは私の気の所為か？

>396
手っ取り早い確認方法としては、自らの手で触れてみるというのがある

が、無論実行に際しての一切について私は保証しないよ

>>388
このケーキはべったらショートと言うのですね。
結構おいしいですね、このケーキ。
一体何が入っているんでしょうか？
あ、よかったらもっと食べて下さい。
うめおにぎりもありますよ。

そういえば、自己紹介が……あれ？
どうして僕の名前を……。はっ、まさかお姉さんは占い師！？
（けんやコテに自分の名前が書いてあるのに気づかない）
うーん、でも僕から見たらお姉さんなので、こなたさんって呼ばせて下さい。

>>394
それは、すっきりそうと言って本来は酔いを治す薬なんだけど、
風邪を引いた時に飲むと頭がすっきりして、良くなるらしいよ。
あ、僕はコリュウタっていうんだ。よろしく。
（同じ歳ぐらいだと思っているらしい）

>>396
スリーサイズですか。結構スリムだから、あまり大きくない気もしますね。
エビス丸さんのスリーサイズは、僕が二人いてもあまるくらいでした。

>>400
最近は、旅館じゃなくても茶碗蒸しが食べられるんですね。
これもカラクリの技術が発達したからでしょうか？

>>399
やめなさいよ…両手に花じゃ無いわよぅ。
（名無しの手から逃れようと、頭をスイッと動かす）

>>400-401
それ、私も気になるわね…。
レシピを教えて欲しいところだわ。

>>403
1…かしら。
どれも下らないけど…。

>>402
こなたんは可愛いのう。
すっぽり収まる体が愛らしい。
（ぎゅーっと抱き寄せてほくほく）

>>407
そこのコはちょっと照れ屋？
おいでおいで〜。
（避けられてしまったので、こなたを抱いた手と反対側の手を広げて手まねき）

>>403
１だだだだだーっ。
(ズビシと名無しの目すれすれに指を突きつけつつ)

しかしどれもグロイよね。
実際それやって笑いが取れるとは到底思えないよ。


とまあこんなとこで私は戻るよ。
微妙にしかいられなかったけど。
レス蹴りごめんねごめんね、んじゃまたねﾉｼ

なんだ、ただの幼女祭か。

>397
……むう。難敵だな、君は
訂正しておくが、今君が食べたケーキは変わったケーキだった、と言う意味だよ
一応はケーキであり、機械でもからくりない
まあ、食べられるからくりがないとは言わないがね

>403
どれだとしても呆れ返るほど馬鹿だな……
状況を知らないから断定は出来ないけれど、冗談と言うのは時と場合を選ぶものだろうに

>404
単体で食べれば何の問題もないんだがね……
生クリームに塗れていると、流石に食指も動かないな
お茶でもあれば、摘むところなんだが

>>399
両手に花。二刀流というやつですかね？
両手に武器を持って戦うと強そうですけど、
僕がやったらただの大道芸になりそうです。

>>403
４番の場合は、全ての内臓を隠さないと
そのシャレは通用しない気がします。
あれ？　そういう問題じゃない？

>>409
あ、さようなら、こなたさん。
ケーキありがとうございました。
夜道には気をつけて下さい。

>>410
幼女というと、幼い女の子のことですよね？
それなら、幼い男の子ということで、
幼男という言葉があってもいいような気がするのに、
なんで出てこないのか不思議です。

>>411
あ、そういうことだったんですね。
重ね重ねすみません。しかし、変わったケーキというと、
一体どんなところが変わっているんでしょうか？
スポンジが本物のスポンジだったり？
もしくは生クリームが白のえのぐだったり……。

男には幼男の代わりにショタという称号があるのだ
で、コリュウタってショタ？

>>407
レシピを聞いたら愛しの彼に振る舞って、
ちょっとした小技も使える賢くて良い女をアピールって寸法か。
なかなかどうして、つみきさんもやるじゃないの。

>>406
へぇ、すっきりそう。
そんな草があるのね。
まぁ、もし体調が悪くなったら試しに食べてみるわね…。
…炒めたりした方がいいわよね、これ。
ん、私は御庭（みにわ）つみきよ。
よろしくね。

>>408
う、うるさいわよぅ。
（微妙に頬を赤らめ）
そんな事したって、行かないんだから。
（手招きを見ても近付こうとせず）

>>410
誰が幼女よ…。
高校生よ、私。

>>411
そうね、単体なら…。
生クリームがついた漬け物は…ちょっとね。
お茶…いいわね。
暑いお茶がいいわねぇ。

>>413
そうなんですか、初めてしりました！ママうえにも教えてあげよう！
たぶん、僕は名無しさんが言う、ショタということになります。
前にゴエモンさん達と旅をしてた時は「まだまだ子供だな」って
良く言われてましたから……。

そういえば、僕のことなら、
ttp://fun.poosan.net/sar1212_hi/fc/goe_g2/koryuta.html
ここに詳しく書いてあるみたいです。

>>415
僕達が住むところにしか売ってないので
知らない人は沢山いるみたい。
あ、これは炒めなくても、生で食べられるから大丈夫だよ。
（そういいながら道具袋からすっきりそうを取り出してむしゃむしゃと食べる）
うん、よろしくね、はにわ　つきみ　ちゃん。
（物凄く失礼なことを言いながら笑顔で答える）

>409
おっと、もう行くのか。気をつけて

>410
神輿の内の一つは引き上げてしまったけどね

>412
いやいや、構わないよ
大方ケーキを食べるのに夢中だったんだろう……と思っておくから
それも変わってはいるけど、そこまで行くと食べるのに難があるよ
普通のケーキが分かるなら、想像してみるといい
大半には果物やら、或いはチョコレートが使われているけれど――
君が食べたものには、何故かべったら漬けがトッピングされていた
これはケーキには使わないからね、普通

>>409
こなたん、おつ〜
また抱っこさせてね。
（ぱっと手を離してばいばい）

>>415
うーん。こなたんが帰ってしまったので寒いなぁ。
つみきがきてくれればあったかいのになぁ……
（ちら、と視線をおくりつつ）
と、いいつつ俺もなんだか眠いので落ちるね。
今度は抱っこさせてもらうぜ！　おやすみ！

>415
そろそろ、温かい飲み物が恋しくなる時期でもあるしね……ふむ
一つ、振舞うとしようか。ついでのようでなんだけれど

……ところで、君にはいい人がいるのかい？
（湯気の立つ湯飲みを差し出しつつ）

>>412
あ、なるほど。
普通のケーキには、果物やチョコレートが使われてるんですね！
僕はケーキはお菓子の国みたいな所に行った時しか
食べたことがなかったので、普通のケーキというのがわかりませんでした。
じゃあ、さっきのケーキは僕やゴエモンさん達が良く食べてる
ダンゴに漬物を乗っけているようなものということですね。

あ、それじゃあ僕はそろそろ戻ります。
皆さんケーキをくれたり、お話をしてくれたりしてくれて、
どうもありがとうございました。それでは。
（変なマントをつけてどこかにとんでいく）

>>414
…え。
……にゃにゃにゃにゃにをぅ！？
しょにゃんじゃないわよぅ！？
（そこまで考えていなかったので酷く取り乱し）
（言葉も噛み噛みに）

>>416
そうなのね…。
…生でいいの？
苦かったりしないのかしら。
（生で食べているのを観察しながら）
…埴輪じゃなくて、御庭、よ。
ちょっと似てるけど…まさか本気で間違えるなんて…。

>>418
…つーん。
（視線を送られると、それから逃れるように）
あら、おやすみなさい。
…そうはさせないわよぅ。

>420
……私の方も合点がいったよ
知らないのであれば、疑問も持ちようがない
そう、感覚としては正にそうなるかな
また縁があれば、次は真っ当なケーキでもご馳走しよう
では、気をつけて

>>419
そうね、すっかり肌寒くなったわ…。
…あら、ありがとう…。

んなっ！
え、ええと…それは…。
（湯飲みを受け取り、それをじっと見ながら返答にこまっている）

ふぁ…。
私もそろそろ帰るわ…。
おやすみなさい。
（ふらふらと歩いて帰っていく）

つみきお嬢ちゃんは素材が良いからね、ちょっとしたテクニックを覚えれば鈍感オトコでもイチコロよ？

>423
朝夕は上着がないと肌寒く、日中は長袖では暑いという、衣替えの時期の
悩みはまだ付き纏うけどね
それでも夏よりは遥かにましだよ

……ふむ
その様子だと片思いか、素直になれずに一歩が踏み出せない、と言うところかな？
なんにせよ、可愛らしい反応だよ

と、些か遅きに失したかな。では私も。

おまたせー、みんな帰っちゃった？（汗）

『松茸の味お吸いもの・アレンジ茶碗蒸』
（二人前・単純に2の倍数なら数量倍倍で可）

（材料）松茸の味お吸いもの×小袋1袋　　たまご・1個　　水・180CC
　　　　その他お好みの具（鶏とかエビとか偽カニかまとか高野豆腐とか）
　　　　銀杏

１・お吸い物に水を入れて（お湯だと固まっちゃうので）
　　別の器である程度溶いた状態のたまごを入れて、泡立てないように
　　よくかき混ぜて、裏ごしする。
　　（めんどいなら、裏ごし省略可能だけど
　　　仕上がりで絶対に白身が縞みたく分かれてる）

２・器に具を入れてから、「１」を等分に分け入れる。
　　（たくさん食べたかったら、どんぶり茶碗蒸に挑戦！）

３・「２」にラップしてラップに楊枝で穴をあけてから、レンジアップ
　　弱５分＋強１分　（足りなかったら10秒ずつ足す
　　　　　　　　　　　　　その間、様子見でにらめっこしてること）
　　　　　　　　　　　　　（具の温度によって足し時間が結構違う）
　　　　　　　　　　　　　（上だけ熱くて下が冷たい事があるから注意）

永谷園の「松茸の味お吸いもの」のレシピだと
鶏とかエビを具に使ってて（そこまでする？）
しかも、仕上げは蒸す仕様だから30分とか掛かるって書いてあるけど
蒸す代わりにレンジで代用すれば10分前後で可。
（但し、レンジだとスが入る可能性大々・・・　
　加えて「１」を裏ごししなかったら、まず確実にスが入って
　白身が縞状に分かれてる。）


企業サイトだから貼っちゃってもいいかな？

永谷園「松茸の味お吸い物レシピ・茶碗蒸」
ttp://www.nagatanien.co.jp/arrange/recipe_detail.php?C_ID=k&P_ID=k001&R_ID=0000000053
永谷園「松茸の味お吸い物レシピ」
ttp://www.nagatanien.co.jp/topics/matsutake/index.html

レンジアップ版茶碗蒸・参考
クックパッド
ttp://cookpad.com/recipe/640963

「デルコ○ダルの○ドー」よりは簡単だと思うから
試してみてね？ｗ

おなかすきました

>>428
待ってた！速攻保存した！感謝！

片付けとかいろいろやってたから、遅くなっちゃってごめんよー
いろいろ載ってるから見てみてね。

thx!!

しかし恐るべきは永谷○・・・

松茸のお吸いものにこんなたくさんアレンジあるとは思わなかった…

おなかすいたぞーヽ(`Д´)ﾉ

パスタ美味そう・・・

お吸い物パスタやお茶漬けパスタは美味い、丸美屋の麻婆の素使った麻婆パスタもいける。

おはようございます。大鐘堂の御子が、約8：00をお知らせいたします。

ｼﾞｬｸﾘ「段々いい加減になっていくわね」

いいのです。
思い切り間違えるよりは……まだましですもの。

それはそうとして>>１。新しい大地の創造、お疲れ様です。
私も、いつかは立派にメタファリカを……

【アルトネリコ２】

寝ぼけ頭をその巨乳で圧迫して起こして欲しいよ。

>>439
ん〜？　よく聞こえませんでした。
何ですって？　寝ぼけ頭をこの異常なほど高いヒールで踏みにじってほしい、ですって？

（カツ、と地面を蹴り）

ｼﾞｬｸﾘ「私の胸でよければ乗せてあげるわよ。クククッ」

いやいやいや、その巨乳で包んで起こして欲しいといったんだよ。
ヒールで踏まれるのなんて趣味じゃない。
ま、ジャクリのも可愛いからそれでも全然構わないけど。

>>441
……まさか素でセクハラ発言を訂正されるとは思いませんでしたわ。
お断りいたしますっ！
な、なぜ御子である私がむやみやたらに男に胸を差し出さなくてはならないの！？
本来なら不敬罪で極刑よ、極刑！

ｼﾞｬｸﾘ「私はついでってわけね。それじゃ、私が代わりに……チェンジ！」
（イモガールに着替えて名無しの頭を抱き寄せる）

……もう勝手になさいっ！
（ぷい、とそっぽを向く御子様）

……ついたか。
（飛べるというのに、わざわざ徒歩でやってくる。手には何故か風呂敷包みが）

独り言だが、アルトネリコとアルトリネコが頭の中で一緒になってしまうのだ。
私も年だろうか……

だってさー、聞き間違いなのならきちんと訂正しなきゃ。
それに男はみんなエロいんです。
女性を敬ってこその胸が大好きっぷりなんですよー、っと。

いや、ついでじゃないぞジャクリはー。
両方好きだ、たとえイモガールでもジャクリには変わらんし。
(ぐりぐりと頭を動かし胸に押し付け)

というか拗ねんなよー、クローシェも愛してるからー。
(へらへら笑って抱かれた状態のまま手を振り)

>>443
あら、なんだか可愛らしい方が……？
私は、大鐘堂の、御子、クローシェ・レーテル・パスタリエと申します。

ｼﾞｬｸﾘ「護衛のジャクリよ」

検索をかけてみると………み、皆さん、間違えすぎではありませんか？
さすがに通販で商品名を間違えるのはいかがなものかと思うのですが。

ｼﾞｬｸﾘ「無理はないけれどね」

>>444
わざとです！　わ・ざ・と！
あなたが不敬罪にならないようにわざわざ聞き間違えたふりをしたのに……もうっ！
男の方が、そういうのに興味を示すというのは知っていますがっ……おおっぴらにすることはないでしょう！
（顔を真っ赤にしてそっぽを向いたまま）

ｼﾞｬｸﾘ「よく言うわね。一番選んじゃいけない言葉よ、それは。
　　　　まぁ、女は胸じゃないからね……ねぇ。クローシェ様？」

いっていることは正しいのに何故か腹立たしいわ……
あなたもへらへらしないっ！
（絡み合ってる二人にレイピアを突きつける）

>>443
…仮面が歩いてる。
まあいいや、何持ってんのそれ？
(風呂敷を指差し気になるのか顔と風呂敷を交互に眺め)

>>445
なんだよもう、優しいなクローシェはー。
しかもエロい話になると顔真っ赤にしちゃって可愛い可愛い。
(そっぽを向いてるのをいいことにつんつんと頬を突き)

そりゃわかってるさ、女は胸だけじゃない。
ぶっちゃけ本音言えば今までの発言ふざけて言ってた部分もあるし。
やっぱ相性だよ、一緒にいて落ち着ければそれでいい。
(胸元から顔を離して頬に手を添え)

って、少しはまともにしてたら怒られちまったよ。
ざーんねんー。
(またへらっと笑ってジャクリから離れ)

おはようございましたクローシェ様。先日はカレーうどんというものを出して、ご迷惑をおかけしました。
今朝はああいう和洋折衷ではなく、きちんと洋食一本に絞った朝食をお持ちしました

つ【ミートソーススパゲッティ】

さ、召し上がれ（ニッコリ）

>445
私はメタナイト。デデデ城に仕える剣士だ。
（実際のところ仕えてるのかどうかかなり微妙である）
よろしく、クローシェ殿にジャクリ殿。
御子ということは……神に仕える身なのか？
そうか。私だけではなかったか……………………ﾖｶｯﾀ。
（仮面の内側で、ひっそり呟く）

>446
昨日、ここで朝食を振舞われたから、その礼に持ってきたものだ。
（と、風呂敷包みを掲げる。が、いかんせん背が小さいので、掲げても名無しの膝丈ほどもいかない）

前回クローシェ様と話したその日のうちに、クローシェ様受けの同人誌を買ってしまった
影響されやすい自分の流されやすさを何とかすべきか、
夏コミ新刊をいまだに店頭に確保していると○の○なの物持ちの良さを誉めるべきか

食べ物の染みってなかなか取れないんだよなぁ…

>>446
だったらその気遣いを無駄にしないで頂戴。
（あきれたようにため息）
なっ、当たり前です！　だれもがそこの裸族だと同じだと思わないで！

ｼﾞｬｸﾘ「失礼ね、恥じらいくらい持っているわ、私も。ずいぶん薄れちゃったけど」

あ、ううううっ！　ぶ、無礼者っ！
（頬をつつかれると困惑したように目を泳がせて）

ｼﾞｬｸﾘ「わかればいいのよ、わかれば。
　　　　落ち着く……ねぇ、私には一番ほど遠い言葉ね。あなたにお勧めな女の子はココナかしら。
　　　　ルカはちょっと荷が重いでしょうし」
（すい、と体をずらして手をかわして）

まじめに胸の話をしないでください！

>>447
……なんで過去形？
い、いえ、あれはあれでとてもおいしかったわ。イシカワジャンヌで汚れはきれいに斬ってもらったし。
あら、うれしいわ。和食もいいけれど、やはり洋食が……こ、これは……！
（ソースたっぷりのスパゲティに一歩引き）

ｼﾞｬｸﾘ「いただくわ」

そこ、服を脱がない！　大体服黒いんだから関係ないでしょう！？
で、でも、折角の貢物……い、いただきますわ。スプーンとフォークを使えばこのくらい……
──ちょっと、スプーンはどこなの？

>>451
スプーンでスパゲッティをくるくる巻いて食うのは、
スパゲッティの本場じゃお子ちゃましかやらないような食べ方。

>>448
剣士でしたのね……てっきり私はファンシーショップの新作人形かと。
……こほんっ、失礼。
（だらけた表情を引き締め）
神に仕える……遠い昔はそうだったのかもしれませんが、今は、大地を作る詩を謳える存在、という意味に置き換わっているわ。
むしろもう一人の御子のほうが、神の使いに近いかもしれません。

ｼﾞｬｸﾘ「あまりよろしくないと思うけれど。正直売り上げに響くんじゃない？タイトル違ったら検索かからないでしょうし」

>>449
……ど、同人誌もよいですが、できればゲームをやってほしいわ。
あ、あとお金に余裕があれば設定資料集とファンブックも。

ｼﾞｬｸﾘ「ファンブックのボリュームは圧巻ね。値段もだけれど」

───ところで、受けって何ですの？

>>450
ええ、しかも飛んだところが肩当の羽のところで……水洗いをするわけにもいかずに……
仕方ないので詩魔法できれいに汚れだけ切り取ってしまいました。

>>452
そうなの？　パスタリアは名前の割にはパスタの本場じゃないのよ……
それに、また服を汚すくらいなら──ねぇ。

ｼﾞｬｸﾘ「ずぞぞぞー」
（豪快にパスタをすすりあげている）

本場では、ああいう食べ方ってどうなの……？

>447
これはおいしそうだ。……陛下は部下にまともな食事も取らせない。
ともかく、それを彼女に食べさせるのか？
（ちらりと純白の衣装を着たクローシェを見て）
……そういうことをするのは、どうかと思うが……
（やれやれと首を振ってみせる）

>450
詩か。そなたの詩は、創造する力を持っているのか。
……同じ歌でも、正反対だな。
（脳裏にあるのは例によってピンクの悪魔）
きっと、そなたの歌声は美しいのだろうな。

食べる事とは！　汚れる事を気にする事ではない！

食べる事とは！　楽しむ事だ！
（どっさり粉チーズをふりかけ）
（ぐるぐるとフォークにたっぷりパスタとソースを絡め、大口いっぱいに頬張り）

……んまぁーい！　おかわり！
（幸せそうな顔でもしゃもしゃ咀嚼、ごっくん）

よし、ここは皆で教える流れだな＞受けとはなにか

クローシェ−ジャクリ？
胸デカ女と裸に近い格好をした女のことか・・・

我々が信仰する太陽身「裸ー」の巫女がいると聞いて飛んできました
（全裸ーで）

>>455
私一人ではだめなの、もう一人の御子と二人で謳わないと……
不完全な魔大陸を生んでしまうから。
（過去を思い出して軽く頭を振って）

ｼﾞｬｸﾘ「ちなみに私も謳えるわ」

悔しいけれど、ジャクリのほうが巧いわね。年季が違うもの。
昨日今日謳いだした私とは違うわ。
一曲歌いましょうか？

>>456
な、なんて下品な……！
きゃーーーーーーーっ、こっちに飛ばさないでーっ！
（悲鳴上げながら飛んでくるパスタソースを避けて）

で、でも、おいしそうに食べるわね……
（少し離れた場所で見ながらごくり、とのどを鳴らす）

>>457
……みんなで教えるようなことなのですか？

ｼﾞｬｸﾘ「あんまりいじめると、御子様壊れちゃうから気をつけてね（くすくす」

>>458
誰が胸デカ高飛車ツンデレ女ですか！？

ｼﾞｬｸﾘ「そこまで言ってない。ちなみに私は普段は裸よ」

>>459
そこの子じゃないかしら？
……こほん、とりあえず、服着てください。

ｼﾞｬｸﾘ「御子というほどたいした存在じゃないわ。世界がつむげればとっくにやってるもの」
（裸を前に微動だにしない）

>>460
御子（おこ）さまなんですね、分かります

お子様ランチ好き？

壊れるのか、どんな路線か…それはそれで興味が湧くな。

>456
その通り……だとは思うが、後の洗濯の手間を考えると、やはりある程度は気にしたほうが良いだろう。
それに、顔にソースがついているぞ。

>457
受けか。
剣で相手の攻撃を受ける、とは言うが、それではないのか？
しかし、受けすぎると普通の刃では刃こぼれを起こす。
気をつけたほうがいいだろう。
（と、至極まともな声で）

>459
…………ひとまず女性の前だ。服は着ろ。
（しかし自分は全裸に仮面にマント）

>460
……なるほど。しかし、二人で息を合わせて歌うのだ。きっとすばらしいハーモニーなのだろうな。
美しい歌なら聞かせてもらいたい。迷惑でないのならば、だが。

クーちゃんに「みこみこナース」を歌ってもらったらどうなるだろう

>>461
だ、だれが上手いこと言えといいました！？
（クワッ！）


も、もちろん……嫌いではありません。
鶉の卵の乗ったハンバーグも、可愛らしい玩具のオマケも、チキンライスに刺さった旗も、全部可愛らしいし。
で、でも私はもう１７歳ですし、食べれませんわ。

ｼﾞｬｸﾘ「食べれるわよ、大人料金取られるけどね。あれは子供用にサービスランチなんだから」

>>462
ｼﾞｬｸﾘ「クローシェ様のヴィクティムペインというコスチュームがこれがまた変態ちっくでね…」

ちょっとジャクリ！　何をぼそぼそ話しているの！

>>463
そう、思いたいわ。
あのことは喧嘩ばかりだけれど、私の大切な人なの……
（目を閉じて表情を緩めて）

はい、それでは……
（METHOD_IMPLANTAをゆっくりと謳いだす）

【某動画で聞けると思いますので、よければ……】

>>464
クーちゃん？！
（聞きなれない呼び方に驚いたように目を丸くして）

ヒュムノスでなければ、謳っても普通の歌に過ぎないわ。
楽譜と歌詞カードをもらえれば歌うけれど……？

巫女巫女ナース歌詞…ｺﾚﾃﾞｲｹﾙﾊｽﾞ…

つ【ttp://mblog.excite.co.jp/user/relaxmode/entry/detail/?id=3220514】

ヴィクティムペインが、画像は見つからないが直訳だと…犠牲者の痛みかでよかったのかな。
それってクローシェがＳ的な意味で？Ｍ的な意味で？
（ぼそぼそ）

ｺｯﾁﾉﾎｳｶﾞｲｲｶﾓ…

つ【ttp://www.geocities.jp/love12sister/kasi/kasi_7_mikomiko01.html】

>464
みこみこ……ナース？
とは、一体どんな歌なんだ？
（と興味を示す青玉）

>465
……
（ずっと歌に聞き入っていたが、マントを解くと拍手して）
いい歌だ。ありがとう。
途中の聞き覚えのない言語は、そなたの国の言葉なのか？

>466
……………………これは……この世に存在する言葉なのか？

>>466、468
楽譜がないので謳えませんが……
楽しそうな歌詞ね。私とルカで御子御子なーす？
二人で歌えば皆に喜んでもらえるかしら……？

ｼﾞｬｸﾘ「なんというか、親しみやすい御子だと言われるんじゃない？」

>>467
ｼﾞｬｸﾘ「あら、画像、出ないのね。私も探したけど見つからない……
　　　　まあ、それはゲームをプレイしてのお楽しみよ。
　　　　クローシェ様は……直接聞いてみたらどう？」

>>469
ご清聴、ありがとうございます。
（ぺこり、と頭を下げて）
ええ、ヒュムノス語といって、詩魔法をつむぐのに使われる古代文字です。
ttp://game.salburg.com/hymmnoserver/
こちらのほうで変換なども行っていますので、よろしければどうぞ……


ｼﾞｬｸﾘ「クローシェ、そろそろクロアたちとの合流の時間よ」

そう。もうそんな時間なのね。
皆さん、朝早くからお相手ありがとう。
スパゲティは、後で汚れてもいい服でいただきますわ。
それでは──

残念、聞いてみるにしても今日はお帰りか。
またの機会にでもゆっくり聞かせてくれﾉｼ

さて、私もそろそろ行くか。長居をしすぎた。
これは、置いていくぞ。
（と、風呂敷を広げて去っていく）

つ【ウィスピーウッズのリンゴ】

こんばんはー。

（背中に戦斧を担ぎ、腰に大剣を提げ、両手に手甲を填めた小さな女の子がやって来る）

【出典】
【サモンナイトクラフトソード物語 はじまりの石】

おや、随分勇ましい格好のお嬢さんだね
身に付けたものだけ見れば、さながら歴戦の戦士と言うところかな？
完全武装だと、これから何処かへ攻め込むように見えてくるけれど……

>>474
あ、誰か来たみたい…？

（名無しの気配に気がつくと、不思議そうに振り返る）

うん、鍛冶師としてこれくらいは当然。
ありがとう、武器を誉められるのはわたしにとって嬉しいよ。

え？別に何処にも攻めないけど…どうして？

ほう、なるほど。鍛冶をね
自ら作ったものの出来を確かめる必要があるんだから、扱えて当然……
だからそれほどにしっくりくるのかな、その格好が

武器を身に付けているから、使う予定があるのかとね
……どうやら私の早とちりだったようだけれど

昔いたなあ。懐かしいよ、本当に。

鍛冶屋さんカ、穴あき包丁セットとおたまと鍋の蓋を鍛え直して欲しいアルヨ。

>>476
まぁ…わたしだけの力じゃないけどね。
そうそう、そんな感じ。
他には弓やドリルや槍も…色んな武器があるんだよ。

うーん…一応、身を守る為にもあったり？

>>477
あっ、わたしの事を覚えててくれた？
ここに来るのも凄く久しぶりなんだー。

この「超合金ＤＸコレジャナイロボ」なんだけど、
使いすぎて穴が開いちゃったんだ。直せるかなぁ？

おたまは作れたよな、たしかｗ

>>478 >>480
あっ、依頼かな？
でも、工房に帰らないと無理そう…。
預かるって形になるんだけど……どう？

>>481
初代…だったかな。
銀のおたまとその派生武器、だよね。
剣と水の都………行ってみたいなぁ。

>>482
大丈夫ヨ、でも包丁ト鍋の蓋は直ぐ使うから代用品を貸して欲しネ。形が似てればなんでもイイカラ。

水の都？初代の舞台は火星だったのか。

ふむ、多彩だね……そして、それを君は扱えると
鍛冶が生業なだけに器用なのかな
当然構造を知り尽くしているわけだし、自ずとどう使えば良いのかも分かるとか
しかし、ドリルは良いね。心躍るよ

自衛と言う事は、また随分危険な所に住んでいるんだね
生まれてこの方日本にしか住んだ事のない身には、想像しづらいけれど

>>484
うーん…トギ石はあったかな？
あ、蓋の方はハンマーで何とかなるかも。

（包丁と鍋の蓋を受け取り、腰から提げた鞄からカンストンを取り出す）

カンストン、最後の一つかぁ…まぁ、いっか。

（カンストンを手に慣れた動きで包丁を磨き始め、あっという間に新品同様になる）
（続けてハンマーを持ち、鍋の蓋を加減して難度か叩く）

んっ…ん…っと…。
こんな感じかな……どう？

>>485
えー、火星と違うよ？
何かと間違えられたのかな。

鍛冶屋の娘ってことは家出とかするわけ？
それで父親が酒浸りでそこに勇者一行が折れた伝説の剣を持ってきて、
家出先を勇者一行に探し出されたり連れ戻されたりしたわけ？

人間戦車二号！人間戦車二号じゃないか！懐かしいな

>>486
名無しさん、わたしが言いたい事を全部言ってくれてるよ…。
何だろう、見透かされてる感じ？
あー、ドリルは男のロマンだって聞いた事あるよ。

はぐれ召喚獣とかがいるしね、色々気をつけないといけないから。

>>488
ううん、わたしはお父さんやお母さんに許可貰ってるもん。
それでヴィー姉……じゃなかった、親方の工房にいるんだ。

だから、そういう展開は分からないなぁ。

>>489
…イリーナさん、元気にしてるといいな。

ドリルは鍛え直すより専門店で買い直した方が早くて安い気もするなぁ。
ホームセンターの工具コーナーの特大ドリルとか、消耗品の癖に質実剛健さを魅せてくれるよね。

何時だか言ったが、作業着の女の子とか欲情しちゃうよね。

>>491
こっちの世界にもドリルあるんだね。
どんなドリルがあるんだろう。
でも、そんな手軽に手に入るものなの？

>>492
え？

（鍛冶師のスタイル、確かに作業着が基本ではある、自分も例外ではない）
（ところどころ、煤けがあるのは仕方ない所）

よ…欲情〜？？

軽く調べてみたけれど、火星は水――と言うか、氷が随分豊富なようだね
現在確認されている氷だけでも、溶けて水になったら陸地が残らないほどらしい
そうなれば都どころか地球以上の水の惑星というわけだ。面白いね

>490
はは、的外れでなくて安心したよ
無駄に考え込むのが性分でね、ついつい思慮に耽ってしまうんだ
うむ。唸りを上げて回転する様などは堪らないね。……性別はさておき
ドリルに限らず、機械や機構に宿る機能美に惹かれるんだけれどね

ふむ……薄っぺらな布一枚で武器も持たず、では何時死んでもおかしくないようだ
とはいえ、物があっても扱い方がさっぱりだけれど

クラフトソード物語かぁ…
２しかやった事無い、あの百合薔薇関係無くキス魔の集まりの

>>493
ん、欲情しちゃう。
仕事で汚れた作業着とかがむしろ素材を引き立てるというか。
荒れ地に咲く花が美しく見えるというのと似てると思うわけなのだわ。
つまりリフモニカちゃん、自分は君に欲情している。

あっ…！
ご、ごめん、そろそろ帰らなきゃ。
帰り道がてらに少しだけのつもりだったから…！

返事返しきれてなかったらごめんなさい！
それじゃっ！

（戦斧や大剣を、がちゃんがちゃんと打ち鳴らしながら走り去る）

調べてみたら

これはいい幼女

ドリルはホームセンターの電動工具コーナーの近くにあるぜ嬢ちゃん！またな！

ああ、工具コーナーはいいね
使うあてもないから見るだけだけれど、実に面白い
思わずゾンビに包囲されて立て篭もっている妄想をしてしまうくらいにはね

>497
おや、ではくれぐれも気をつけて

はじ石か、懐かしいのう

探したらどっかあるかな…

ぅぇぁ、ょぅιﾞょっょぃょぅ!

辱石か、…………いやらしい。

何よ、鼻の下伸ばしちゃってバカみたいっ。
これだから平民は………(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)

【出展はゼロの使い魔よ】

>>504
フルネームを端折るとは……それでも貴族か！
（ふとももなでなで）

なら貴族様にも鼻の下を伸ばすぜ！

……私もそう見えるかい？
確かにあの子は可愛くはあったけれど、そこまで顔に出したつもりもなかったんだが
平民？ 変わった言い回しだな

>>505
きゃぁああっ！
(無防備だった腿を撫でられぞわぞわ〜っと背中を震わせて)
(すかさず鞭で名無しの手を思い切り叩くと)

うるわいわねっ！長いんだから仕方ないでしょっ！
識別付けようとするとエラーになるのっ。
文句は私じゃなくてシステムに言いなさいっ。

>>506
どどっ、どーしてそうなるのよぉっ！
私をいやらしい目で見たりしたら承知しないんだから！
この変態平民っ！
(威嚇するように鞭をぎゅっと握って睨みつけて)

>>507
知らないわよ、誰よあんた。
平民ってどうせそんな事しか頭にないんでしょっ。
程度が知れてるわ。

>>507
君はさっきから何になりきって返事を返してるつもりかね

ん……些か心外ではあるけれど、そう取られるような所があったということかな
自省するとしよう
私個人の名誉の為に敢えて言わせて貰うと、確かに私はただの一般市民だけれど
顔を合わせた相手誰も彼もに鼻の下を伸ばすほど色惚けしてはいないよ？
信じてもらえるかどうか分からないけれどね

ワイルド君の新たなキャラはワイルド紳士か

ここで魔法を使える者はおらぬか！

>>508
ルイズだっけ？　そんなとこに立ってないで……お茶でも飲みなよ……。
（じょろじょろとティーカップに放尿し、それをルイズに渡す）

>>512
えいや！
（杖のように握ったチャッカマンの先端から、炎が噴き出す！）

>>513
アバッキオ！アバッキオやないか！

>>508
そんなことばかり考えている平民は程度が知れる、か。
えー、と、この娘の罪状は……
（手元の閻魔帳をパラパラと開きながら）
使い魔が自分にキスしてるのに寝たふり。
真っ赤な顔で「ベッドに寝ていい」と使い魔を誘惑。
小舟の上で「ご主人様の好きなところ、一箇所だけさわっていいわ」とこれまた使い魔を誘惑。
黒猫衣装で「今夜はあなたがご主人さまにゃん」と使い魔を誘惑。
アルビオンにて「わたしにも同じことして」と使い魔を誘惑。
その他使い魔が題材の卑猥な妄想多数……と。

（尺で頭を掻きながら首を捻り）
あーっ、と。かく言うあなたは少し、色欲が強すぎるきらいがあります。
好きな相手にはある程度素直に接して、卑猥な行動は行間にて行うように控えるのが今のあなたに積める善行ですね。

アバ茶か…

あれはコッソリやらんとｗ

>>510
その口ぶり、反省って言う言葉くらいは知ってるみたいね。
ならその分ただの色ボケバカよりはほんの少しだけマシだわ。
でもあんたの名誉なんて私には関係ないんだからっ。
幼女に鼻の下伸ばしてるバカが沢山いたのは事実だし。

>>512
………フフン♥
私の他にいる訳ないじゃないっ。
こんな程度の低い名無しばかりの場所にっ。
(にーっと目を細めて、得意気に笑って)

>>513
………最低最低っ！！
どこのギャングよ変態っ！汚らわしいっ！
そんなお茶飲めるわけないでしょっ！
(差し出されたそれに手を触れる事無く後退り)
(顔を赤くしながら相手が近寄って来ないようにテーブルの向こうに回りこんで)

炎を出すくらいなら私がやってあげるけど？
ただし加減が難しいから黒こげになるかもしれない。
（紙袋を片手にふてぶてしく制服姿の少女乱入）

っ【●ファイラ】×沢山
っ【○ケアルラ】×沢山
っ【ポーション（売れ残り）】×ひどい数

いやー開店セールで30％OFFでさー！訳もなく買い込んじったよー！

スーパーくぎゅタイム！

じゃあ俺、クックベリーパイ出すー！
つ【見た目は普通だけど、精液の混ぜ込まれたクックベリーパイ】

>>519
名無しは常に恋の炎に焼かれているのですよ？
っ【濃厚牛乳】
アンパンにカレーパンにメロンパンに、パンの恋人つまり牛乳。
異論は認める。

>>514
きゃっ…！
(突然噴出した小さな炎に一瞬驚いた顔になったものの)
(すぐにむくれッ面になって肩を怒らせ)

何するのよぉっ、この平民〜っ！
こんな所で炎なんて出して危ないじゃない！
………没収！
(力任せに着火機材らしき物を奪う)

>>515
何がアバッキオよっ、ただの変態じゃないっ。
この私にあんな無礼な事をするなんて信じられないっ。
ほんっと最低、バカ、変態！

>>516
(帳面を捲る名無しを訝しげに見ていると)
(読み上げられる罪状？に金魚みたいに口をパクパクさせて)
(恥ずかしさのあまり頭がクラクラしたりして)

〜〜〜〜〜………っ！！
そそそそっ、そんな事してないっ！してないんだからぁっ！
どこでそんな情報掴んだのよバカッ！バカッ！
(その場にへたり込みそうになったのを何とかこらえ)
(名無しの口を塞ごうと食って掛かり)

>>517
こっそりやっても同じに決まってるじゃないっ！
紅茶とあんな物の差が分からない私だと思ってるのっ？
これだから学のない平民は嫌なのっ！嫌っ！

連発の効かない固定放題に意味はあるのでしょうか……。
最新刊で虚無の魔法＜88�o砲が証明されてしまうし、産廃メイジ乙です。

>>518
おお、そこにおられたか！
ならばこれを唱えて欲しいのですが…

つ【エターナルフォースブリザード】

>>519
紙袋を、アバ茶で濡らしてみる。

>>519
………何よ、あなた。
(ム、と警戒心露わにやってきた少女を見る)
(何か本能的なものが親しみを感じるけれど)

ここでそんな事されても平民たちが混乱するだけでしょ。
暴れたいなら外でやりなさいよねっ。

>>520
世界が違うわよっ！

………ふん、お金に困ってるの？
全部は邪魔だからいらないわ。
でも私が少しくらいなら買ってあげても良いけど。
(山積みになったアイテムをじーっと見た後)
(ポーションの青い瓶を一つ手にとって名無しに尋ね)

>>521
うるさいうるさいうるさいっ！
黙りなさいっ！(ビシッと指差し)

>>525
まあ状況による罠
虚無は一人でも使えるから夜間にでもこっそり忍び寄って大規模破壊食らわせられるし
しかも身一つに近い状態で

>>520
自在法を行使するための宝具？

『いや、そのようには見えん。おそらくは玩具の類だ』

そう。なら私は放置していても構わないわね。
けどいくらなんでも沢山って表記は曖昧ね、
場合によっては無限に出てくるようにも見えるかも。
ポーションは水薬の一種だしもらえるなら貰ってもいいかも。

>>521
くぎゅ…？
お前の言ってること私にはわからないけどこれだけは言えるわ。

マジポン？

>>522
（出されたパイを手に取るとそれを割って中身を確かめる）
………。
（すんすんっと可愛らしい小鼻で香りを確かめると遠投の要領で投げ捨てる）
食べられたものじゃないわ、こんなの。
これならヴィルヘルミナの手作り料理のほうがマシ。
まずはお前が食べたらどう？

>>523
恋の炎で紅世の徒を討滅できる？
試したのをみたことがないけど多分無理よね。
けど……なぜだろう、悠二と一緒に戦うときは力が溢れてくる。
もしかしてお前がいうのはそういうことなの？

牛乳？
（うけとって、不思議そうに眺めながら）
……ありがとう、メロンパンと一緒に食べるわ。

ここでツンデレじゃないくぎゅをですね

つ【プリシス・Ｆ・ノイマン】

うん、元の声とは違ったがこれはこれでありだった

ツンデレじゃないくぎゅか……

つ【カミュ】

原作だとエロ担当であったとさ

ナイムネとナイムネは引かれ合う運命か。因果だな。

>518
まあ、一応ね
……ほんの少し、か。初見では警戒されるのも無理はないのだろうけど
違いない。つまるところ私の自己満足と言う事になるかな
ついでに、名誉はさておき私の言いたい事が伝わってくれると幸いだよ

>519
それはぞっとしないね
出来れば穏便に願いたいよ

（メロンパンとミリンダを持って入室）
今日もロリコン共がいっぱいいやがるぜ。

>>533
俺がペチャパイシスターズとでも名づけてやろう。
ガキ女二匹に丁度良い名前だ。

>>522
クックベリーパイ…。
(好物を差し出されて心が揺れたらしく)
(いかっていた肩の力を抜いてパイを手に取る)
(一口口にしよう…とした所でハッと気が付くと)

………な、何か変なもの入れたりしてないでしょうね？！

>>525
う、うるさいわねぇっ！
何よ何よっ…、私の魔法が役に立たないとでも言うわけっ？！
砲台の字もまともに書けないくせに生意気なんだからぁっ！
(ぐーっと悔しそうに唇を一文字に閉じて)
(ここぞとばかりにちゃちな揚げ足をとったり)

>>526
え、え、っと…？
エター………？
(知らない呪文に戸惑った顔になって)
(何か感じた違和感に顔を上げると、馬鹿にされた事に気が付き)

私の魔法はそんな子供だましみたいのじゃないんだからぁっ！
このバカ平民っ！貴族を馬鹿にするとひどいのよっ？！

>>529
そ、そーよっ、そうなんだからっ。
(名無しの発言に乗るような形で、ツンと取り繕ってみたものの)
(何故か持て余しているようで悔しくて)
(ジト目で二人の名無しを交互に見つめつつ)
………………何よ、何か文句あるわけ。

>>530
玩具云々はともかく、有力な説だと魔法の構成が記されたスクロール。公式での説明は無いはずだぜー。
ポーションは良薬口に発ガン性物質だ。多様は避けるように。
因みに、二冊目から三冊目に十年以上かかるラノベによれば、「一、二、沢山」が正しい数え方。

うおわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？
アンゼロットォォォォォめぇぇぇぇぇぇ！！（ﾁｭﾄﾞｰﾝ!!）

（上空でキラリと一筋の光が輝いたかと思うと、叫び声と共に落下してくる一人の男）
（そのまま交流場から外れた地点へ爆音を上げて衝突、小さなクレーターと共に大の字で倒れている）


【出典：S=Fﾒﾋﾞｳｽﾘﾌﾟﾚｲ 『シェローティアの空砦 ―The End of Time―』 】
【ナイトウィザードThe 2nd Edition 及び ナイトウィザード The ANIMATION など】

>>536
フツーのパイだよ？
いらないなら、キュルケさんとこに持ってくけど、どうする？

>>525
自在法だって万能じゃないの。
無から力を引き出す所業なんて自然の法則から外にあることでしょ。
つまり“有る”モノを使った攻撃のほうが強力になるのは当然じゃない。
もちろんフレイムヘイズにはそれ以上の力を有するヤツもいるのはいるけど。

>>526
『あ、あれは……！？』

し、知っているのアラストール！？

『ああ。あれはエターナルフォースブリザード
　あれを使うと一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる自在法だ。そして相手は死ぬ』

なんて、強力な自在法…なの…。

>>527
……っ。
（なにも言わずに足を少しあげて地面を踏みしめる）
（ドズッと音が響くとその足の威力で地面が抉れている）

で、本気でするのならお前の命が無くなって知らないわよ？

>>528
今現在お前が一番暴れてるように見えるけど？
（シレっとした口調でいうと自分は関係ないというように）
（紙袋からメロンパンを取り出して一口噛み締めて）

カリカリモフモフ。
それと私にはシャナって名前があるから。

>>529
そう、それが自在法の妙でもあるわ。
強大な力を己の身一つで行使できるからこそどんな力よりも強力たり得るの。

『とはいえ紅世の王ほどになれば、現存の兵器では太刀打ち出来ないが』

うん。そのためのフレイムヘイズ。

>>529
そりゃファンタジーVS科学の議論で散々言われてるけどもさ、
そこの貴族の娘っこに、隠密活動ができると思うか？
魔法撃つ直前に大声で名乗りを始めてもおかしかないぞ。

>>536
だがルイズの性格だと夜討ちとか嫌がりそうだからやっぱ限定されるかｗ
貴族の誇りってのを押し通そうとしてたところは傍迷惑だけどかっこいいと思うＺＥ！

といっても途中までで中古で一気購入作戦に変えたから最近どうだか知らんけど
サイトとの関係とかはキスから先に進んだのかね？

>>541
俺もそう思ったｗ
戦いに限って言えば性格的に色々損してるよな
その他のところでは得してるのか損してるのかしらんが

>>538
おお蓮司よ、そんな所で寝てると邪魔、もといめんどくさいから起きろー。
（倒れてる蓮司の顔面目掛けて熱々激辛のキムチスープをジョボジョボ流しかけ）

>>538
む？　何か衝撃音がしたが……。
（交流場から出て、クレーターの地点に到着、中を覗くと男が一人）
……なんだ、ただのアホか。
ブロリーが乗った宇宙ポッドが落ちてきたのかと思ったぜ。
ようし、俺様が宇宙（そら）に返してやろう。
（レンジを持ち上げて空に投げる）
ふ、俺様もたまには良いことをするものだ。
（そのまま戻る）

>535
君もか……私にはそんな嗜好はないのだけれどな
そろそろ、人からどう見えているのかが気掛かりになってきたよ……

まあ、名無しが気にすることでもないと言われればそれまでだけれど

>538
……死んだかな。誰だか知らないが、冥福を祈っているよ
（合掌）

>>531-532
何よ、くぎゅくぎゅうるさいわね…っ。
(挙げられた二人のうち、カミュと呼ばれた方をジッと見つめて)
(それから自分を見下ろすと小さく息をついて)
………………。

>>533
どこ見てるのよっ！この変態っ！
(ついさっき落ち込ませられた分上乗せして鞭を振るう)

平民のくせに私を貶めるような事を言うなんて…っ。
女性の価値を旨で決めるなんて最低なんだからぁっ！
次同じ事を言ったら許さないんだからねっ！

>>534
…何よ、何を言いたいのか分からないわ。
あんたは他の平民と違って色ボケじゃない、だから何なのよ。
私がわざわざ聞いてあげてるんだから簡潔にまとめて述べなさいっ！

>>535
………っ！
(言葉が出る前に思い切り鞭が男のわき腹をひっぱたいて)
(頬っぺたを赤くした顔でにらみつけると)

何よ何よっ！どういうつもりよっ！
出てくるなり失礼な平民ねっ！
貴族を侮辱した罪よっ、ひれ伏して謝りなさい！
この筋肉バカっ！

>>531

『スターオーシャンという作品が出たな、なるほど彼女はこういう作品にも……』

アラストール、わかるように説明して。
私が話に入り込めないのは色々と困るんだけど。

>>532

『5クリックの男という言葉に感銘を受けた、全私が泣いた。』

もういい、説明しないなら投げ捨てるから。
（コキュートスを掴んで投げ捨てようとすると慌てて謝るアラストールさん）

>>533
別に惹かれ合ってなんかないっ。
それに胸の有る無しが女性の価値を決める訳じゃないでしょ！
それだと吉田一美のほうが私より優れてるように聞こえるじゃない。
私は吉田一美になんか負けないんだからっ。

>>534
で、お前は何者？
別に私はお前を焼き尽くそうなんて思ってもないから。
まるでフリアグネみたいな口調、神経を逆なでするわ。
いったいなにをしようとしているの？

>>535
むっ。お前はこの前のザコ猿じゃない、まだ命が残っていたのね。
それに聞き捨てならないことを言っているようだけど、命がいらないの？
（夜笠を見えない空間から引っ張り出して肩にかけると睨み付けて）

それにお前にガキ呼ばわりされる覚えはないわ。
ちゃんと私にはシャナって名前があるんだからっ
そういえばお前の名前、聞いてないけどなんだったかしら？

とりあえず、平井さんとルイズの目の前で、オナニーしてみよう。（シコシコ）

魔法使いもちょっと昔は一杯いたなあとふと思った

どこぞの柄の悪いのに眠そうなのに1000歳越えの爺とか

>>543
ぐわっ！？（ｶﾞﾊﾞｯ!!）
熱熱熱アツアツあつっっっっっ！？（ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…）
（倒れている所へ追い討ちを掛けるかのようにキムチスープの洗礼）
（熱々激辛の液体を顔面にかけられると勢い良く飛び跳ね起き上がり）
（床をゴロゴロとのた打ち回っている）

て…てんめぇ……、随分なご挨拶じゃねぇかっ！ゴルァ！？
（カプサイシン効果により真っ赤な顔で>>543を怒鳴る）

>>544
ちょ…なにをすｒ――――
（いきなり持ち上げられたかと思うと、一瞬で空高く飛ばされ）

るんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？（ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ）
（登場時と同じように落下し、最初の地点の隣にもう一つクレーターを作る羽目に）

>>545

　死　ん　で　ね　え　！？（ｶﾞﾊﾞｯ!!）.

人を勝手に殺しているんじゃねえっての！
はぁ…規制解除早々酷い目に遭ったぜ
（疲れた表情で肩を落とす）

戦士はそこにいるとして、勇者と僧侶はどこにいる？

いいじゃないか、ナイムネでも。むしろそのナイムネが、い い ん じ ゃ あ な い か … … 。
だいたいあれだ、二人にはもう運命の人が存在するのだからな。他の男がどんな価値観を持っていても問題はあるまい？
まあ振られた場合の事は知らぬ。

>>538
きゃああっ？！
(叫び声が聞こえたかと思うと凄い衝撃が地面に走って)
(ブスブス煙の上がるそこには人型の穴が)
(さすがに怯えたような顔つきになると、その穴と埋まっている人間？を少しは慣れたところから覗き込んで)

………な、何よぉ…。
隕石でもあるないし…。
まさかうちのバカ犬が来たんじゃないでしょうね…？

>>539
(ガバッと顔を上げパイを戻して)
ななっ、何でそこでキュルケが出てくるのよっ！
もういいっ、いらないっ！
キュルケのパイなら最初からキュルケに持って行きなさいよっ、バカ！
私はクックベリーパイなんて全然欲しくないものっ！

>>540
なっ…私のどこが暴れてるのよぉっ。
私は平民と言葉を交わしてあげてるだけよ。
炎だとか物騒な事言い出したのはあなたじゃないっ。
(素っ気無い相手の態度にまたむーっとむくれて)
(パンを貪る様子をじっと見つめながら)

シャナ、ね。
…良いわ覚えてあげる。
私の名前はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールよ。
どうしてもっていうなら宜しくしてあげても良いわっ。