┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫16号館

ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫へ。

当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。

尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。

　　　　　☆.｡.:*.｡.:*･ﾟ☆　料金表　☆ﾟ･*:.｡.*:.｡.☆

　　　　　　　　　休憩（1h）　…　1919ラヴ
　　　　　　　　　宿泊（1d）　…　5555ラヴ

　　　　　☆.｡.:*.｡.:*･ﾟ☆ﾟ･*:.☆.:*･ﾟ☆ﾟ･*:.｡.*:.｡.☆

ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。

＜お客様へお願い＞
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
　是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
　当ホテル以外にも素敵なホテルがまだまだございます。
　（こちら>>2でご案内いたします）
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
　大人の振る舞いをしてくださいませ。

カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。

◎旧ホテル
┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫15号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1217002129/

┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫14号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210167968/
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http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1203937751/
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http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1196209964/
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http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191682748/
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◎総合案内
なりきりH〜1号室【三十二泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222356028/l50
トロピカルアイランド6日目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1206204076/
雪原ステージ 4th
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190639850/
カラオケ屋・遊園地etc その４
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【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】７湯目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209831722/
【学校】スクールＨスレ8【学園】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223132055/
【ｼﾁｭ】市営プール【ｽﾚ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114751800/

◎パートナーを見つけたい方へご案内
【一期】エッチのお相手募集中16【一会】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222586424/

◎練習をしたい方へご案内
【相談】なりきりH初心者の館７階【練習】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200983271/

鯖落ち・規制時の避難先
┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫避難館
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1169293875/

>>１さん
スレ立てありがとうございました！

待ちきれなくって約束の時間よりちょっと早くきちゃった…。
レビアさんとのロールに貸してくださいっ。

【新スレに移動していた事に気付きませんでした】
【本来スレを立てる義務があったこちらに代わってスレを立ててくださった事に改めて感謝します】

【マサキ様に提案ですが、まずはあちらのスレを使い切ってからにするのはいかがでしょうか】

>>4
【こんばんは！】
【あ、確かにそうですね…。こちらの勇み足でした。あちらで続けましょう】

【すいません、失礼しました。移動します】

【やっぱり前スレが容量オーバーになってしまったので、移動してきました】
【レビアさん、気付いてくれるかな？】
【出来上がったレスが消えてしまったので書き直してますー】

【もう少し余裕があると思っていたのですが…駄目だったようですね】
【見ていますから安心してください】

前スレ>>667

好きにっっ……！？　ごくっっ
（ＡＭＰという最強の組織の凄腕メンバーであり、ある意味最高のキャリアウーマンである）
（金髪美女のあまりに卑猥で媚びた言葉に、白い喉が大きく上下する。それにあわせて）
（後ろからレビアを貫いていた若々しい硬いペニスがグンッと反り返り子宮口を穿った）

う、うん……　僕、オチンチン勃起しちゃったらすぐレビアさんを犯すね？
香津美さんやキディさんや署長さんも……それで、赤ちゃん、一杯つくろうね？
（重い睾丸がバチバチ白い尻にあたるほど激しく腰を振る。より深い結合を求めて本能のまま動き）
（レビアの艶かしい右腿を抱え上げ、雄犬が用を足す姿勢を強要する）
（自分も右足を立てれば、大きく広がったレビアの股間により深く少年の股間が密着し恥骨同士が）
（激突する）
（尻肉で妨げられていたより深い差込のお陰で、岩のように硬く熱い亀頭が、ゴツゴツッゴツッ）
（と、子宮が跳ね上がるかと思うほどに深く強く突き刺さるようになった）

うぁぁっこれ、これ、凄いよね？　レビアさん…
レビアさんのオマンコ気持ちいいよぉ　香津美さんより柔らかくて、署長さんよりキツクって、
一番、気持ちいいぃ！！
（ほとんどチンポだけでレビアの下半身を持ち上げるような体勢だが、チンポは力強くレビアの）
（膣を貫き支えてびくともしない。半ば浮き上がった股間へ向けて全力で腰を突き出し）
（子宮口を押し広げて確実に受精させようというように、犯し続けた）

【うん、良かった、すぐ合流できて】
【僕も今夜は制限なしだから、思いっきり楽しもうね！】

>>8
んんんっ…んんっ…ふふ。
マサキ様ったら、そんなに私を好きに出来るのがうれしいのね。
（自分が口にした言葉に興奮したらしく今まで以上にマサキがペニスを反り返らせたのを膣内で感じ取り、
　茶目っ気たっぷりに笑いながら膣に力を入れてペニスを締め付ける）

磯崎課長も那魅も由貴も、みんな愛してあげなければ駄目よ…んぁ…んっ…んっ！
みんなを犯して、みんなを幸せに…ああっ…はぁ…ああんっ！
（恥ずかしいポーズを強制されてもそれによってペニスがより深く挿入されて子宮口を亀頭で抉られると
　恥ずかしさよりも快楽への悦びが優先されて自分からも大振りに腰を動かす）
マサキ様…っ！はぁ、ああっ、ああっ！そんな、激しくされたらっ！！
（今まで数え切れないほどの男に抱かれてきたが、こんなに激しく抱かれると同時に
　こんなに自分を大切にしてくれた男はマサキが初めてで、知らず知らずの内に涙がこぼれてきて）
はぅぅっっ…いいっ…そこぉ…いいのぉっ！はぁぁぁんっっ！！あっ！はぁぁぁんっ！！
（うるさいと思われても仕方ないくらいに激しく獣のように喘ぎ、
　舌を突き出して普段は絶対に見せないはしたない表情を少年の前に晒す）

すごいのぉっ！！ああっ！はぁぁっ！！
マサキ様のペニスもすごいわよっ！今までセックスしたどんな男のペニスよりも気持ちイイのぉっ！！
（自分の体の重さによって強くペニスに膣内を擦られてその度に襞の一枚一枚が大きくめくれ上がり
　その度にぐったりとした体が大きく震えると同時に快楽にむせび泣く）
ねえ、マサキ様ぁっ！いつ射精（だ）してもいいのよっ！
私のオマンコの中をマサキ様の精液で一杯にしてちょうだいっ！

>>9
うっ　うっ　うぅ〜っっ！！
（セーターに汗が滲むくらい全力で腰を突き上げ、重量感のあるレビアの尻を跳ね上げる）
（その度に子宮口にグリィグリィッと亀頭が深く食い込んでいく）

うっ、うんっ！　みんな、みんなぁ…大好きだからっ　頑張って犯すねっ！！
でもぉやっぱりレビアさんが一番だから！　レビアさんに一番たくさんオチンチンあげるし！
精子も、一番たくさん、あげる！！
（この姿勢になって最初はあまりの気持ちよさに垂直に突くだけだった腰が、グリグリと円をえがいて）
（膣をかきまわしたり、角度を変えて子宮の上下左右へ乱れ突きを叩きつける巧みさを発揮していく）

ひぃっ　あうぅっ　すごっ　で、で、でるよぉぉ　オチンチンからせーえき出ちゃうぅぅ！！
（太い幹にびっちり絡みついた血管がヒクついて射精が近いことをレビアの子宮に教える）
（ぐじゅん！と思い切りレビアの尻を抱え込み陰毛が絡み合うほど股間を密着させるように突きこみ）
（子宮口につよく尿道口を押し付けて）

あぁー　レビアさんの声っ　こえぇ　凄い声聞きたいっ　エッチな大声でレビアさんがイくアヘ声聞きたいっ！
（クールで上品な言葉を紡ぐ唇から獣以下のアヘ声を絞り出そうと命じながら、背筋を震わせる）
（亀頭が子宮口を押し上げるようにグワッと収縮して……　びゅるるるぅぅ！！　ぶじゅるるるっっ！！）
（ホラー映画のスライムみたいに粘る、少年の霊気と精気をたっぷり込めた活きの良い精子をたっぷり）
（詰め込んだスペルマが、レビアの子宮にたたきつけられた）

【もう一ラウンドに移行するか、それともちょうど切がいい所で締めに移行するか、どちらがご希望でしょうか】

【僕はもう１ラウンドお願いしたな。もちろんレビアさん次第だけど…】

>>10
あっ、あっ、あっあっあっ…はぁぁぁぁっ！！
分かったわ、マサキ様の前でイク、イク、イクぅぅぅっっ！！
（マサキが射精寸前である事を体全体で伝えるのと同時にこちらもまた身震いする）
はぁはぁはぁ…あああぁぁっ！ひぃっ！はひぃっ！イクウウウウウゥッ！
（マサキの熱い精液が膣内に迸るのを感じた瞬間、端麗な美貌を思いっきり淫らに歪ませて絶頂に達する）
はぁ…ああ……まだ出てるなんて…ああ…んんっ……。
（断続的に射精が続いて、その度に精液で子宮の奥を叩かれる刺激で軽くイきながらぐったりとして床に転がる。
　冷たい床が、火照った体にはとても心地よく感じて）

ふふ、こんなにたくさん膣内に出すなんて…マサキ様、私のオマンコでそんなに気持ちよくなってくれたの…。
もしあの薬を使っていなかったら、絶対に妊娠していたわね。
（マサキを保護してからＡＭＰの女性達は数ヶ月間の効き目を持つ避妊薬を使用するようになっていた。
　もしこれを服用していなかったら、たちどころに全員がマサキの子を孕んでしまっていたに違いない）
んんっ…私の膣内（なか）がマサキ様のスペルマでいっぱいよ…。
そのままこぼすのは勿体ないから、こうさせてもらうわね。
（しかし普段のように残念そうな顔はせずに、夕食の時に使っていたグラスをテーブルの上から取り上げると床に置き、
　膣に力を入れて精液をこぼさない様にしながらその上に跨る）
はぁぁ…マサキ様…私の、はしたない所……見てください……
（膣に入れていた力を緩めると同時に両手の指で秘所を開くと膣内に閉じ込められていた精液が
　逆流して膣口からその下のグラスへと流れ落ちていく）
ふふ、こんなに出してくれたのね。それでは……んんっ…んぅんっ…ん……。
（大き目のグラス一杯になって精液の逆流が止まると精液で満たされたそれを手に取り
　迷わずそれを口へと運び飲み干してしまった）
ふぅっ…ふふ、これだけマサキ様のスペルマを飲めば私にも魔法が使えるようになるかしら？
（唇を精液で濡らしたまま冗談を口にする。唇の端からは精液が一筋垂れて、
　白い顎を伝いＡＭＰの制服の上着へと垂れていった）

私もマサキ様も汗をかいてしまったわね…お風呂で汗を流しましょう。
（後片付けをすると称して自分はその場に残り、マサキには先に服を脱いで
　風呂場で待っていて欲しいと頼む）

【遅くなりました…では本格的な妊娠シチュは第二ラウンドで】
【衣装換えについてはどうしましょうか…ＡＭＰロゴ入り水着→全裸とか？】

>>13
はぁぁあっっ〜ぁ〜ーーーっ！　で、でてるぅうっ……
ぁぁはぁっ　気持ちよすぎるよぉレビアさん……
（レビアの大きな尻にしがみ付くようにして腰をガクガク振り、締め付けを利用して尿道の奥の）
（精液まで搾り出し、注ぎ込んだ）

はぁはぁ……何、するの？　　　……あ。
（汗だくになってソファーにもたれていたところ、レビアのあまりに卑猥な行動と光景に）
（目を見開いて息を飲む。視線は刺すように自分の精液を吐き出す膣、その精液を飲み込む淫らな口に）
（注がれていた）

そんな風に、僕の精液飲むなんて……　やっぱりレビアさんが最高だなぁ。
んぅっ……
（魅入られたように立ち上がりレビアに抱きつき、自分の精液で濡れた唇に吸い付いて舌を絡めた）
（ゴリっとレビアの太腿に少年のまだまだ固く逞しいペニスがあたると、少し困ったように笑って）

あ、そうだね、お風呂入ろうか。
僕もちょっと疲れちゃったし。さっぱりしてから……で。
（そういいながらも反り返りっぱなしのペニスと、未練そうにレビアの股間を見る瞳を見れば、自分が）
（疲れたというよりレビアを気遣ってのことは明らかだった）


片付け、後でもいいと思うけど…。
じゃ、先に入ってるね！
（ヘソまでつきそうなペニスを大きく揺らしながらセーターとシャツを脱いで全裸となり風呂場へ向かった）


【うん、ありがとう】
【凄いね、レースクイーンみたいでカッコイイ！　そのまま犯したくなっちゃいそうだけど……】

>>14
ふぅ…んんっ…ふふ……。
（グラスの中に溢れていた分がなくなっても、表面にへばりついていた白濁を舐め取って
　最後までマサキの濃厚な精液を堪能する）
んんっ…くすぐったいわね。
（マサキが自分に抱きついてくると苦笑して自分からも抱きしめ、そのまま唇を重ねあい
　精液の残りが混じった唾液をマサキの唾液と混ぜあう）
もうっ、まだ硬いままなんて…これは徹底的に抜いてあげないと駄目ね。
（あれだけ射精したばかりとは思えない硬さと大きさのペニスが太腿にこすり付けられると
　にっこり笑ってそのペニスに指を絡めていく）

私は後始末をしていくから、先にゆっくり体を暖めておいてね。
（マサキが先にバスルームへと向かうと、帰宅時に警察署から持ってきたバッグを開いて……）

（マサキが一足先に大きな湯船で体を温めた頃に、自分もバスルームへと入っていく）
マサキ様、遅れてごめんなさいね。
（お腹の部分に斜めで「ＡＭＰ」とロゴが描かれた黒い水着を着て、
　そして小さな金属のケースを脇に抱えた格好でバスルームの扉を開いた）

【水着はレオタード風で股間が鋭角のものです】
【ケースの中身は避妊薬の効果を打ち消す薬という設定でよろしいでしょうか】

>>15
はぁ〜〜〜〜。
（白く華奢な身体を丁寧に洗い二人の体液を流し）
（趣味のよい広々とした湯船に身を横たえた）
（うっとりと目を細めて風呂の温度を楽しむが、すぐに脳裏には先ほどの濃厚なファックと）
（直前のレビアとのキスと、指の感触が蘇った）

……ぁ………

（勃起しっぱなしのピンクの巨根が再びビクンと跳ねて、湯船から亀頭を突き出した）
（少し困ったようにそれを見るが、ゆっくり小さな掌で先端を撫で回しはじめる）

はぁふ……。

………あ！　レ、レビアさん……
なんか、また………すっごく、エッチな格好……
（入ってきたレビアのスタイリッシュながら扇情的な水着に視線が釘付けになり、ペニスから手を）
（離すことも忘れ……いや逆にギュっときつくつかんでしまう）

【とってもエッチでいいね…】
【うん、じゃあその薬を飲んでもらって…種付け、するね】

>>16
（のんびりと湯船に浸かっているものだと思い込んでいたけれど
　確かに湯船に浸かっていたけれどそれと同時に淫らな行為を行っていたので少し呆然とした顔をする）
こういうのもマサキ様が喜ぶかもと思ったから注文してみたけれど…
ふふ、効果は抜群だったみたいね。
（きつく押し込められた形になっている乳房や括れているのがはっきりと分かる腰や
　布を少しずらせばその下が見えてしまいそうな股間を見られながら苦笑して）
マサキ様、そのまま私を見てオナニーしてもいいのよ。
私も…マサキ様がペニスを扱くのを見ながらオナニーをさせてもらいますから…ふふ。
（銀色のケースをバスルームの床に置くと片手で水着に覆われた胸を大きく弄り、
　そして股間に指を這わせながらマサキを濡れた目でじっと見つめる）

>>17
うわぁ……
（手淫していたことを指摘され、顔を赤くして湯船に口元まで潜ってブクブク泡を立てた）

ふはっ　え、お、ナニー……それって……？
（だが次の言葉にドクンと心臓が高鳴り、視線もただ憧れ眺めるだけでなく、自分の雌を犯す）
（前によく吟味する獣のような強いものに変わっていく）

う、うん………　じゃ、オナニー、するよ……。
レビアさんのエッチなオナニー、オカズにして、さ……　はぁ……　んぅ……
（いうより先に小さな手に余る巨根を根本からつかみ、ゆっくり先端に向けて扱いていく）
（ニチュ、ニチュ、と先端から溢れる汁が全体に塗り広げられ湯と混じっていった）

でも……レビアさんは、僕の、せ、性奴隷……なんでしょ？
だったら……　見てもいい、とか、させてもらいます、じゃなくて……
レビアさんのオナニーをオカズにして、って、お願いしなくちゃ、なんじゃないかな？
（口調こそ遠慮がちであったが、少年に目覚め始めた主としての自覚がそんなことを言わせた）
（言うとおりにしないと、もうファックしない。とでも言いたげな目で、レビアをじっと見詰めた）

>>18
そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに…さっきまであんなに激しくセックスしていたのだから…。
（まだこういう所は純情らしいマサキを保護者の顔で笑ってみているのだが
　その口から出る「セックス」という言葉は情婦の言葉）

ふぁ…マサキ様のペニス…は…はぁ……。
（粘っこい音を立てながら扱かれるペニスに目を奪われながら水着の上から乳首を指で押し潰す）
私やＡＭＰの仲間がパトロールやデスクワークで相手を出来ないときには…はぁ…っ…
いつもそうやってペニスを一人で扱いているのかしら…はぁ…あっ……
（さっきまで自分の膣内に入っていたピンク色の先端から汁が溢れて
　湯船のお湯と交じり合っていくのをうっとりとしながら眺め）

（子供とは思えないマサキの発言に一瞬だけ面食らった表情を見せて、
　そしてすぐに性奴隷らしい艶かしい笑顔を見せる）
そうね…言い直させてもらうわね。
（唇を舐めて一息ついてから）
ふふ…マサキ様、私の…レビア・マーベリックのオナニーを見ながらマサキ様も存分にペニスを扱いてください…
マサキ様のペニスから精液が放出される所を…見させて…はぁ…んんっ…下さい……。
（「お願い」の最後はクリトリスを水着の上からこね回しながらだったので
　少しつっかえてしまったが最後まで言い終え、股間を水着の上から弄っていた指を口に運ぶ）
ん…んぅぅっ…ん…んぅ…っ…ふふ。
あ…はぁ…ああ…あんっ……！
（指をしゃぶり、最後にペニスに見立てて丁寧に舐めてしっかりと濡らしてから
　水着の布地をずらして秘所へと挿れて膣内を指で擦りだす）

>>19
うん……。
よくこうやって、オナニーしてるよ……　たまにレビアさんの下着とか使っちゃうけど…。
（二人の間ではほとんど公然の秘密ではあるが、レビアの下着をペニスに巻きつけてオナニーを）
（していたことを告白する）
（視線は粘つくようにレビアの乳首が水着を押し上げる様子、ずれた股布から覗く膣口へ注がれ）
（指といっしょに膣内にまでもぐりこむようだった）

ありがとう。
凄い…いやらしい顔、してるよレビアさん……　綺麗……
（素直に性奴隷として振る舞うレビアに、にこりと微笑んだ）

はっ…はっ　あっ　……　
レビアさんや…ＡＭＰのみんなを犯すところ……　妖魔に犯されてるところを想像して、オナってた…よ…。
レビアさんや、香津美さんや課長さんを…　レイプしたり縛ったり…　三人一緒にフェラさせたり…
そんな、やらしいこと考えてたんです……
（自らの暗い部分から湧き出る妄想を告白しながら、野太いサオを力強く扱く）
（シュッ……　シュッ　という音が浴室に意外に大きく響き。湯気に混じって強い雄臭が充満していく）

ふわぁ…僕の精液の臭いと…レビアさんのオマンコのおつゆの臭いが混じって……凄いや……。
レビアさん、レビアさんも、教えてよ……。
レビアさんのオナニーのオカズ……どんなこと？？

>>20
使うのは許してあげるけれど…もう少し上手に隠した方がいいわね…ああ…はぁ…。
（時折マサキがいないときに部屋の中を調べると行方不明になっていた下着が
　まるで糊の中に浸されたかのようになって見つかっていた）
でも…知っていたかしら…はぁ…あっ…私もその下着の匂いをかいでオナニー…していたのよ…
（マサキの視線が秘所に注がれているのを意識しながら媚肉に指をこすりつけて、
　水着の上からでもはっきりと存在が分かる乳首を摘む）
マサキ様のスペルマの残り香を吸いながら…バイブで…はぁぁっ……

もうっ…妖魔（ルシファーホーク）に犯されるなんて…悪趣味なんだから……。
（敵に犯されるところを想像していたという告白には流石に少しの間頬を膨らませていたが、すぐに機嫌を直して）
私はともかく、香津美やラリー署長をレイプするなんて…大胆な妄想ね…ふぅっ…
最後には想像の中で私も香津美やラリー署長も…みんなマサキ様のペニスによがってたのかしら…？
（かなり広いバスルームに漂いだした牡の臭いをたっぷりと鼻孔で吸い込み
　存分に楽しみながら口を開く）
はぁ…ふぅ…っ…私のオナニーのオカズね…マサキ様と出会う前は色々だったわね…。
娼婦になって男に犯されるところだったり、まだ見たことも無いご主人様に傅くところだったり
ＡＭＰの仲間とのレズだったりもしたわね…。
（いつの間にか秘所に入れている指は一本から二本へと増えていて、
　その動きもただ出し入れするだけからかき混ぜるような動きへと変化している）
でも、今は…マサキ様だけ…ああ…はぁ…ＡＭＰでみんなの前でセックスするところとか…
トイレでセックスしたり…今みたいにお風呂でマサキ様に犯されるところや…
（セックスが終わってから一度拭いた筈の秘所からは再び愛液が溢れ出して
　太腿をバスルームの水蒸気とはまた別の理由で濡らしていく）

>>21
う、うん……。
じゃ今度から……　レビアさんがお仕事いくまえに、目の前で脱いで置いていって
もらおうかな？
そのとき、僕がオナニーに使ったあとの下着を返すとか……どうかな？
（悪戯っぽく思い付きを呟くが、すぐそのスケベな状況に興奮して唇を舐めて）

ぁっ、乳首……あんなに勃起してる……んっ
ご、ごめん。でも……でも、自分が妖魔になって嫌がるレビアさんやみんなを犯すのを想像すると、凄く……
興奮、しちゃって……
（巨根を扱く手の動きはレビアに合わせて激しくなっていく。バシャバシャと湯船を揺らしながら）
（ギュッギュッと強く締め付けながら太いサオを先端まで扱きぬく）

うん……　レイプして……でも一杯可愛がってあげて、中にたくさん射精すると……だんだん、
よがってきて……最後はみんな、中出ししてください、ってお願いしてくれる、んだ……

うぁっ　ふ、うっ　……本当？　いまはレビアさんのオナニーのオカズ、僕だけ？　僕のオチンチンだけ？
（レビアの告白に嫉妬と満足を同時に覚えると、快感はさらに高まって）
（たまりかねて湯船に立ち上がると、ダラダラと尿道口から汁を零すチンポをレビアに向け、一気に激しく）
（扱いていく）

はっあっ　あっ　ああっ　あっ
ひううっっ！　とまらない、よっ　エッチなレビアさんのオナニーみて、イ、イく、よ！
せーえき！　せーえき、レビアさんにっ　にぃっっ！！？
（裏返った絶叫を上げ、先端をぐいと上に向ける）
（バクリと拡がった尿道口から、びゅるるるううっ！　ぶじゅるるううう！！　と、大型の水鉄砲のように）
（勢い良く精液が吐き出され、水着姿のレビアの顔から胸、股間、太腿までべったりとザーメンシャワーで）
（汚していった）

>>22
いいわね…たっぷりとスペルマで浸してから私に返してね…ふぅっ…ん……
（マサキのスケベな思いつきに頷いて、舐められている唇を凝視する）

あ…はぁ…あんっ…ああ…んっ……。
（右の乳首を摘んだ後は左の乳首を上から転がし、そして再び右の乳首…と
　両方の乳首を順番に愛撫しながら喘ぎ）
ふぁ…あっ…はぁ…そして最後には…マサキ様の子供を孕んでしまうのかしら？
私たちを孕ませる事を想像しながら…精液をたくさん射精してしまうのね……
（意味深な視線をマサキに送りながら大きな乳房を鷲掴みにして荒っぽく揉む）
そうよ…マサキ様だけ…はぁ…そう、マサキ様だけよ……。
（射精寸前のペニスを脈動させながらマサキが立ち上がるとそこから放出される精液を浴びる事が出来るように
　目の前まで近付いていく）
ふふ、お汁がこんなに溢れてきているわ…とってもいい匂い…。
（目の前でペニスが扱かれているのを見ながら舌なめずりして、ペニスの先から汁が溢れて湯船に落ちると
　それに合わせたように自分も口の端からはしたなく涎をたらす）

はぁ…ああ…止まらないのね…わっ、私も…ひっ…ひぃっ…いひぃっ……。
（射精へと向かって全力で扱かれていくペニスから目を離さないまま自分も濡れた秘所をかき回して）
んはぁっ…マサキ様もイくのねっ…私もマサキ様のオナニー見ながらっ…スペルマ出す所見ながら…イくぅっ！！
（アーチを描いて飛んできたマサキの精液が黒い水着に付着するのと同時にイッてしまって体を硬直させる。
　顔にも股間にも太腿にも白いゼリーのような精液が浴びせられて）
ん…はぁ…ん…三度目なのに…濃くて美味しいわね……。
（あまりの濃さに水着に付着したまま垂れない精液を指で掬って舐める。
　黒い水着のあちこちに白い精液が付着してよく目立った状態で）

（水着についた精液を弄んだり肌についた精液を薄く塗りこんだりしていたが、
　しばらくするとバスルームの床においてあった銀色のケースを開く）
マサキ様、これが何かお分かりかしら…？

【ケースの中身のお薬は飲み薬でも膣内に入れる錠剤でもクリトリスへの注射でもお好きにどうぞ】

【マサキ様の次のレスを目処に再々凍結とさせてもらってよろしいでしょうか】
【再開は、今日（土曜）の同じ時間（２０：３０）からで】

>>23
ううっぁ〜…　はっ　はっぁぁっ　あ、まだ出るぅ……　うっぁっ　あっ！！？
（スタイリッシュでセクシーな水着姿の金髪美女が自分の精液でどろどろになり）
（しかも嬉しそうに精液を舐め、身体に塗りつける様子を見るだけで、射精の勢いが増す）
（ビュグウッ！　と砲弾のように精子がダマになったザーメンの塊を最後にレビアの口元に発射して）


はぁっ　……　レビアさんも、イったんだね…　凄い、エッチで……可愛い、声……。
うん……みんなを妊娠させて……
（湯船に腰をもたれさせながら、レビアが差し出したケースの中身を覗き、顔色を変える）

こ、これ……使って、いいの？
（いいの？　と聞いているが。中身を知った少年の心は完全に昂ぶり、憧れの年上女性であり、最愛の恋人）
（であり、最高の雌奴隷であるレビアを妊娠させたいという、強い決意に満ちていた）


【はい、じゃあここで凍結で】
【中身は…避妊役の効果を打ち消すだけじゃなく女性ホルモンに作用して母乳も出るようになる、とか】
【どうかな？　クリとリスと乳首に注射したいよ…】
【うん、土曜日の夜だね……ただ、これるの、多分、２１時くらいになると思うんだけど…いいかな？】

【それなら２１：００にしましょう】
【多分その時間からでも今日くらいの時間までやれば多分終わるでしょうし】
【（終わらなくても日曜の夜に軽くやれば…）】

【うん、ありがとう】
【そうだね、僕は明日も制限なしだし】
【（日曜の夜でもいいし…レビアさんさえ良ければ来週まで持ち越してさらにじっくり…でも）】

【それでは今日の２１：００に…お休みなさい】

【うん、おやすみなさい、レビアさん】

【スレ返します】

【お借りします】

【移動して来たぞ】
【スザク、お前がどんな事を望んでいるのかを聞いておこうか】

>>30
【基本的にルルーシュより僕がいいっと愛を叫びながら濃い目にエロで】
【淫語とか携帯写メでハメ撮りをルルーシュに送るとかルルーシュに電話してお別れ宣言とかがいいかな】

【うん……そうか、大体分かったよ】
【それなら寝取られた前後と言うよりは最中と言う感じだな】
【書き出しはそっちに頼んでも良いのか？】

>>32
【そうだね、気持ち的にはもう折れてきてる感じで頼むよ】
【じゃあ、こちらから書くね】

（部屋の扉を開け、C.C.の腰に手を回して中へ連れて入る）
何だかんだ言って今日も来てくれたんだね
（にこっと笑いながら、C.C.の髪を撫で）
（全身が写る室内の大きめの鏡前に連れて行くとゆっくり後ろから抱きしめる）
あいつと僕、どっちと多くしてるんだい？
（耳元で囁き、ゆっくりお腹に手を這わせていきながら、軽く耳たぶを甘く噛む）

>>33
………まあな。
言っておくが別にお前になびいた訳じゃあない。
これもただの私の気まぐれみたいなものだ。
(人の良さそうな笑み、柔らかな物腰)
(隣で自分をエスコートする人物をちらりと一瞥して部屋に入る)
(拘束衣に包まれた細い腰に当然のように手を回され)
(わざわざ大きな鏡を前にして立ち止まると)
(そこで後ろからそっと抱擁されて、鏡に映る自分たちを見つめながら)

ン…、何を聞くかとおも思えばそんな事か。
ルルーシュの坊やだ。
と言ってもこれからアイツとベッドを共にする事は…ないと思うがな。
(緑の髪の毛のかかる耳に熱い吐息を感じ)
(腹部を撫でるスザクの手に手を触れさせて小さく息を吐き出す)

【忘れていた】
【スザク、お前はツンケンしている私と従順な私…どちらが好みだ？】

>>34
へー、気紛れね
（楽しそうに笑いながら、鏡越しにじっとC.C.の瞳を見つめる）
気紛れでやったら妊娠･･･いいかもね
（ゆっくりお腹から手を離すとC.C.の手を取り軽く握って離す）
（器用にそして丁寧に拘束衣を脱がしていき、下着姿にする）
（再度お腹に手を這わせるとお臍まわりをゆっくり撫でる）

じゃあ、これからは僕の色に染めて問題ないわけだ
（片手でC.C.髪を鋤くように撫でると、耳たぶから頬へと舌を這わせる）
（軽く頬に吸い付くように口付けをすると、唇を軽く舐める）
（髪から手を離すとポケットから携帯を取り出し、画面をくるっとまわすとカメラと画面がこちらを向くようにし）
ルルーシュより熱いキスをしようか･･･キスしてるとこ、撮りながら
（誘うようにチロチロと唇の端に舌を這わせて微笑し）

>>35
何だ？お前私を孕ませたいのか？
(複雑な構造の拘束衣が慣れた手付きで脱がされると)
(身体のラインにぴったり沿った黒の下着上下が表れる)
(むき出しになった臍の辺りを撫でられくすぐったそうにしながら)

…フン、染められるものならな。
それも悪くないと思っているよ。
んん…ふぅ、………は、あっ…ちゅ…。
(頬から顎にかけてのラインは見た目よりも柔らかで女性的で)
(やわやわとくすぐるような刺激にぴくりと眉を寄せ)
(スザクの手に取り出された携帯電話に一瞬目線をやると)
(瞼を伏せ目を閉じ、首を捻って自ら背後にいるスザクの唇に唇を重ねる)

んっ、ちゅ…、ちゅ、くむ…っ。
ふ、はっ…ぁ、ちゅる、んちゅ…、んっ。
(浅いキスを何度も繰り返してから舌で唇の合わせ目を舐め)
(自由になった手でスザクの方頬を撫でながら)

【ふむ…質問には答えてもらえるか】

>>36
【ごめんごめん、ロール描いたら安心してぼけっとスルーしてた】
【普段はツンツンで、エロの時は従順な上におねだりでデレデレがいいかな】
【って、贅沢？】

子供産ませるのも楽しいかなってね
（ゆっくりお臍を指先でほじるようにいじってから、手を上に上げていく）
（黒い下着の上から軽く乳房を手で包んで揉む）

じゃあ、染めさせてもらおうかな
（優しく笑うと唇を重ねていく）
んっ････ちゅ
（浅いキスを受けると合わせ目を舐めるC.C,の舌を捉えるかのように舌先を出してすり合わせていく）
（そのまま外で舌先を絡ませあいながら、唾液を流し落としていく）
っー、っぅ
（何度かパシャパシャと写メをとっていくと、そのまま唇を重ねていく）
（C.C.の舌先から舌裏へと自分の舌を絡め撫でながら、舌の付け根をなぞるように舐め、唾液をどんどん流し込んでいく）

>>37
ふ、魔女と子作りしたいとは。
どこか変わっているとは思っていたがお前も随分と奇特だな。
(臍に指を入れられると内臓をくすぐられているようで目を細めると)
(華奢な割にはそれなりにあるバストがスザクの手の中で揺れる)
(鏡の中を見つめながら男の手にそっと手を重ねて)

……大切な幼馴染のパートナーを抱きながら平気で善人のように笑う。
そんな所も面白い男だよ、お前は。
(達観したような事を言ってにやりと口の端を持ち上げて笑う)
(再び唇を重ねるとキスを写真に収めるシャッター音が何度も聞こえ)
(それがやがてルルーシュの元に届くのだろうなどと考えながら)

んんっ…！んくっ、は、う…っちゅる、れぅ…、ちゅ、ちゅる。
(舌の側面を舐めるスザクの舌先にゾクゾクと背を震わせ)
(注がれる唾液を飲み込み、こちらのものと混ぜ合わせた唾液を送る)
(唇の端からはとろりと一筋唾液が垂れて)

【そんなところだろうと思った…天然め】
【確かに贅沢だな、だがそれで良い】

>>38
ふっ･･･ぅん
（くるっと舌をまわして舌先でC.C.の舌表面撫で回していくゆっくり唇を離していく）
（銀色の糸がだらっと垂れるところを写メへ撮る）

気に入った女を染めて孕ませる･･･男にとっては夢だと思うけどね
（楽しそうに笑いながら、ブラをずらして乳首を指先で根元から摘む）
（片手で器用にメールを打つと送信し）
幼馴染を魔女から救うのも友情だと思うけど？
（きゅっと乳首を人差し指と親指で摘みあげる）
（唇の端から垂れた唾液の筋に舌を這わせて撫でるように舌先で舐める）
ルルーシュに送ったよ、さっきの写メ･･･僕の新しい奴隷を紹介しますって書いて。
（携帯をそのまま下着の上から秘唇に押し当てていく）
（凄い早さで返信が返って来ると携帯が押し当てられたまま振動する）

【ありがとう】

>>39
お前に気に入られていようといまいとどうでもいい。
私を孕ませて苦労するのはお前だとは思うがな。
(契約主ではないスザクとの常時を記録されても嫌がる素振りを見せない)
(どころか猫のような挑発的な目で微笑して見せ)

うあっ…！ぁんっ、くっ、ぅ、んっ…！
…っつ、何を言ってるんだか、スザク。
こうして私の身体を好きにするのもお前の欲望の為ではなく…。
ルルーシュの為だと言うつもりか、ふふ…ご立派な騎士道だな。
(薄く色づいた乳首がツンと尖って存在を主張し)
(摘まれると硬く指の中でぐにぐにとした感触を伝える)

んくぅ…っ？
ぁあ、ん…っ、奴隷とは……っ。
あはッ…、随分なご身分じゃないか……んぁっ！
(不服そうにそう言うものの抵抗する事はなく)
(黒の薄いショーツ越しに、伝わる振動に腰を浮かせる)
(携帯電話如きで艶っぽく揺さぶられる身体が正面の鏡にはっきりと映り)

>>40
苦労だなんて･･･大きなお腹になってもハめるから大丈夫だよ
（苦労の意味を全く理解せず、微笑し）
（鏡越しにじっと見つめると軽く口付けを交わす）

ま、僕としては一石二鳥かな
（ニヤっと笑い、乳首から指先を離すとブラを外して落し、携帯を下着から離すと、下着も脱がしていく）
（片手で直に乳房へと5本の指を埋めるように揉んでいき、ゆっくり揺らすように揉む）
（メールの画面を開くと文面を確認し）
どれどれ･･･『一体何の上段だ？な何をしてるんんだ。』だってさ。
ふふ、ルルーシュ焦って打ち間違えてるね
（楽しそうに読みながら、再びカメラを起動しゆっくり股下に持っていく）
ここ撮って送ってあげようよ･･･開いてごらん
（耳元で息を吹きかけながら優しく囁く）

なんだい、奴隷は嫌かい？
（ズボン越しに硬いのがわかる自分のペニスをお尻へと押し当てる）
（ぐっと手のひらで乳房を押し上げると、二本の指で乳首を摘みまわし、爪先で乳頭を弄りまわす）

【いけない、何だか眠気がきつい…持つと思ったんだが…】
【すまないが破棄にしてくれ】

>>42
【わかった】
【短い間だったけどありがとう】

【ああ、ありがとう】
【お前との睦み合いというのも中々楽しかった】

【スレは返すぞ】

【ではお借りします。】
【書き出しまで少々お待ち下さい。】

【かしこまりました。どうぞ、焦らずごゆっくりお書き下さい、お嬢様(にこ)】

(街の一角に建つホテルの一室に通された)
(部屋の装飾は豪華なもので、照明のシャンデリアやや暗めの光を落としている)
(必要なのかどうか分からない調度品の備えられた部屋は広く)
(クロークからテーブル、鏡台まで置かれている)
(2度目とはいってもこの部屋に足を運ぶのは慣れなくて)
(そわそわしながら部屋を眺めると)
(白い大きなベッドの端にちょこんと腰掛けて、彼が呼び出されるのを待っていた)
(男娼館に足を運ぶには少々若すぎる少女)
(胸下まである金色に煌く柔らかな長い髪の毛を一撫ですると)

………エミリオ。
(小さく小さく呟いて一人頬を染める)
(身分が身分だからなのかボディチェックもなしに私服のままで)
(上品な薄いブルーのワンピースドレスの裾を軽く握って)
(彼が開くであろう、ドアの方に視線をやった)

【宜しくお願いしますね】

>>47

（コンコン　コンコン）


（二度ずつ、計四つの正式なノックで、さる大貴族のご令嬢）
（レティシア・オールドマンの待つロイヤルスイートの扉を叩く音がする）
（ノックの主は深く神秘的な黒の髪を首元まで伸ばした、愛らしい顔立ちの少年だった）
（年の頃は１３歳くらい、小柄で、繊細な体つきをしており、背も低い）
（一見少女と見紛うばかりの容貌に薄い笑みを乗せた少年の姿は盛装）
（仕立てのいい黒のチョッキの下には糊の利いた、皺ひとつない白のブラウス）
（裾はしまわず、やや丈の短い黒のキュロットの上にエプロンのようにかけてある）

お待たせいたしました、レティシアお嬢様。
エミリオです。

（薄い唇を開けば、ガラスの器を震わせたような涼やかな声が聞こえる）
（彼は行儀よく、中からの答えを待つと、入室が許可された後）

失礼します。

（ドアを開き、室内で自分を待っている少女に向かい、満面の笑みを浮かべ）
（華やいだ表情で微笑みかけた）

【ええ、宜しくお願いします、お嬢様】

>>48
エミリオ。
(規則正しいノック音に、どうぞと呼びかける)
(ガチャリと響いた開くドアの音と共に彼の姿が瞳に映った)
(性別は男性であるはずなのにまるで人形のような立ち姿)
(高級な男娼館であるだけに身に纏っているものも品が良く)
(何より幼さに不釣合いな……その微笑み)
(緊張気味だった心をそっととろかせるようで)
(嬉しそうに口元をほころばせると同じように立ち上がって)
(彼がこちらに歩み寄ってくるのを待つ)

エミリオ、…会いたかった。
(親しい友人か恋人にでも語りかけるようにそう言って)
(自分よりもやや背の低い彼の華奢な手を取ると)

この所はパーティが続いて、中々夜おうちを離れる事が出来なくて…。
それに…貴方もお忙しい方ですから…。
でも今日は………その…、朝まで此処にいられるの。
私さっきからドキドキしてしまって…でも、嬉しい。

>>49
（美しい金色の髪をふわりと靡かせながら、令嬢が立ちあがる）
（一つ一つの所作に洗練された気品の感じられる、正真正銘の深窓の令嬢の立ち振る舞い）
（国でも１、２を争うこの高級男娼館に訪ねてくる淑女の中でも、ここまで純粋培養され）
（蝶よ花よと育てられた淑女は、そう居ないだろう。少なくとも彼の記憶では、一人も居ない）

お待たせしてしまい、申し訳ありません。
レティシアお嬢様。

（その美しさに束の間、目を細めて眩しそうに見つめると、すぐに表情を微笑に戻す）
（アルカイックスマイルを浮かべ、歩み寄れば、細い指先が手をすくってゆく）
（少し顎を引いて、高い位置にある瞳を見つめながら、短く謝罪の言葉を告げる）
（視線を前に向ければ、その美しい少女の瑞々しい肢体を見つめられることだろう）
（儚い美しさの中に生を感じさせる、華奢ながらも躍動感溢れるその体は）
（その清楚さを裏切るかのように成熟し、女性の体となっていた）
（世の男を魅了してやまないであろう、豊かなＥカップのバスト）
（細くくびれた腰は彼でさえ抱えられそうなほど引き締まっているというのに）
（続くヒップのラインはほんのりと柔肉に彩られた艶やかな曲線を描く）
（目の肥えた貴族でも思わず視線を注いでしまうであろう美の造形に、彼は興味を示さない）
（淑女に無遠慮に視線を注ぐことは、してはならないと躾けられているからだ）
（耳を打つのは彼よりも更に澄んだ音色の響きを持ち、部屋の装飾すら霞むほどだった）

僕のような者を気遣っていただいて、感謝の言葉もありません。
大事なお時間を割いて会いに来ていただけて光栄です、レティシアお嬢様。

（彼女の言葉が終わるのを待って、返事を紡ぐ）
（瞳を覗いた視線は逸らさず、ただ重ねられた手に自分のもう片方の手を重ね）
（柔らかい繊手を恭しく捧げ持つと膝を折り、目の前で騎士のように跪き）
（片手を自身の胸に当て、その手の甲へと唇を重ねた）

――――本当に嬉しい。

（甲への接吻の儀式を終えた後、視線を上げ）
（彼はあどけない笑みと、幼さを感じさせる口調で、そう告げた）

>>50
いいえ、平気。
エミリオに会えるなら。
(男娼館に通うにはまだ若い自分よりも更に若いエミリオ)
(正確な年齢を尋ねた事はないけれど、まだ15にもなっていないはず)
(男娼である事を疑いたくなるような、柔和で中世的な微笑み)
(女の自分でもうっとりとする…まるで天使みたいだと思う)
(安い男娼にありがちなうらぶれた様子も下品な雰囲気もまるでなく)
(隙のない彼の立ち居振る舞いには時折ハッとさせられてしまう)
(このまま育てばどんな男性になるんだろうと気が早いながらにも楽しみで)
(ふとしたきっかけで年上の女性に教えてもらったこの男娼館だけれど)
(思い切ってやって来てみて本当に良かったと思う程だった)

そんな………。
私の方こそお礼を言わなくてはならないわ。
私のお願いに答えてくれてありがとう。
急だとは思ったけれど…今夜貴方の隣が空いていて良かった。
(実際に顔を合わせる事で安心した表情を見せる)
(彼のような男娼が高い人気を得るのは当然の事であり、嬉しくもあるけれど)
(予定が空かずに彼に会えなくなるのが不安だっただけに嬉しそうに笑うと)
(触れた手が柔らかで、暖かくて、彼は生身の人間なんだと再確認させる)
(色の白いしなやかな指が一本一本の指を大切に包み)
(硝子で出来た壊れ物を扱うように、そうっと胸の高さまで持ち上げると)
(改めてエミリオの端正な顔を、薄く微笑む目を見つめる)

………エミリオ………。
(見つめる緑の瞳の輝きは恋をする乙女そのもので)
(感謝の言葉を並べる彼に小さく頭を左右に振ると)
(控えめな彼の気遣いにますます嬉しそうにして)
(もう一度彼の名前を呼ぶと)

…………………。
(長いドレスの裾を揺らし、一歩だけ前に出て)
(言葉を交わす事無く遠慮がちに自らの身体を寄せる)
(ふわりと鼻先をくすぐる…エミリオの香り)
(甘いとも涼やかともつかない何とも言えない良い匂いがして)
(静かに目を閉じ抱擁をねだるように身体を預け)

>>51
（レティシアの足が一歩前に出る。その挙措だけで、彼は跪いた状態から素早く立ちあがる）
（経験に裏打ちされた勘と、優れた洞察力が、彼女の次の動きを察したからだ）
（ふわりと遠慮がちに寄せられるのは、甘やかな、少女とは思えない女性の肢体）
（けれど、その初々しい動きは紛れもなく、乙女のもの）
（預けられる身体を包み込むように、緩く広げた両腕で待ち受け、抱きとめる）
（上背の関係で少し背伸びをしながら、胸元に顔を埋めないように注意をし）
（細い腰と、その肩を、同じくらい細い二本の腕でしっかりと受け止めた）

――――実は、お待ちしていたんです。

（彼の鼻腔をくすぐるのは、彼のように中性的ではなく）
（恋する少女だけが漂わせる、甘く切ない香り）
（エメラルドの瞳や、言葉の端々から感じられる熱い想いに）
（さらに火をともすように、彼は言葉を選んで、細絹の髪の奥に隠れた）
（白い耳に、控え目に、けれどしっかりと、囁いていく）

貴族の方々の晩餐会も、もう落ち着かれる頃だとお聞きしました。

―――お嬢様はお忙しい方ですから。
お休みの時に、僕がお相手できなければ、がっかりなさるんじゃないか、と。
そんな、分不相応なことを思って、予定を空けていたんです。

（少なくとも、ウソは口にしていなかった）
（事前に予定を屋敷の者から告げられていた、という事実が中に交じるだけで）
（彼は予定を空け、レティシアという少女を待っていたことは事実なのだから）
（雄弁にウソを語るよりも、巧みに真実を囁くことで、彼の言葉は重みを増す）
（腰と肩に抱いた腕に力をほんの僅かに込めれば、柔らかな体を細い体が逆に包み込む）

ご安心ください、お嬢様。
今夜はお嬢様が望まれる侭に、僕が御傍に居ますから。

（先ほど耳にした、「朝まで」という言葉は、決して聞き逃すことはなかったが）
（男娼館に来て、一度も自分を抱いたことのない相手の様子から、彼は相手を清らかな乙女だと見抜いていた）
（なので、その言葉の重みと真意を確かめる前に、まずは触れ合う胸の間で高鳴る）
（割れ鐘のような鼓動を落ち着ける為に、呼吸も控え目に、その体を包み込むだけに留めた）

>>52
待って………？
あの、エミリオが私を…ですか…？
(抱きとめてもらうと、V字に開いた胸元のすぐ近くに彼の顔が来る)
(人より育った柔らかな果実のような胸が触れないように…と気を配程にはまで熟しておらず)
(そっと、そして無防備に身体を預けると)
(まだ幼さの抜けきらない少年の声が)
(耳に届いたのは思いもかけぬ「待っていた」という言葉で)
(寄せていた顔を持ち上げると、エミリオの顔を見つめる)
(意外そうに小首を傾げ大きな瞳を瞬かせると)
(首を引いて目線をエミリオと合わせたまま)

まあ…、そうだったの…。
では…こうして今夜お会い出来た事も貴方の配慮のお陰だったのね。
(疑うという事を知らない育ちが滲み出て、言葉をそのまま鵜呑みすると)
(腰と、肩に添えられた手に少しだけ力が込められた)
(その事でまた二人の距離が少し縮まると)
(ふわりと柔らかな髪に手を伸ばされ恥ずかしそうに目を細めて)
(感動したように輝く瞳でエミリオを覗き込む)
(男娼館の者から彼が多忙の身である事は聞かされて知っていて)
(そう言う細やかな気遣いもさすがだな、などと思いながら)
(そんな彼が自分の事を気に留めていた事に胸をくすぐられる)

…………あの、エミリオ。
本当なら女の私がこんな事を言うのも、客の私がこんな事をお願いするのも。
おかしい事は承知しています、でも…。
(本当は以前に此処に足を運んだ時から胸にあった思い)
(淑女として育てられたはばかりもあり、勇気が足りなかった事もあり)
(結局それは達成されないまま終ってしまったけれど)
(今日は、と胸に決めてやって来たのだった)
(彼に告げる考えながらたどたどしくも言葉を紡ぎ)
(一瞬だけ躊躇した後、控えめに、かつ真剣そうな面持ちで)

………こ、今夜私を…抱いてくださいますか？

>>53
（小首を傾げる仕草は、まるで小鳥にも似て。彼女のあどけなく、純真な心根を感じさせた）
（驚いたように瞬きをする仕草に、彼は心の中でそっと瞼を閉じた）

（―――とても、ここへいらっしゃる方には思えないな）

（自身の言葉を鵜呑みにして、恥じらい、目を細め、胸を疼かせる姿をじっと見つめながら、心の奥でひとりごちる）
（それは、彼が初めてレティシアに会った時から、常に抱き続けている感想だった）
（あまりにも場違いに美しく、淑やかな少女。もちろん、彼女に似た者は何人も目にした）
（しかしその全てが、見せ掛けだけの貞淑さと気品をドレスと香水で覆い隠し）
（束の間に危険な火遊びを愉しもうと足を運ぶ、唯の貴族だった）
（ベッドの中に入ってしまえば、浅ましく彼を求める唯の雌に成り果てる）
（彼はそう言った女性たちにプロの男娼として接してきた）
（もちろん、恋をされたこともある。だが、それも情事の果ての恋だ）
（純粋な愛情だけで形成されたわけではなく、視線には欲望が渦巻いていた）

（――――彼女は、違う）

（貴族という位を得ているのではなく、貴種なのだ、と彼は思う）
（種族として、根本の時点で他の女性とは違っている）
（一晩、体を合わせずにいる女性は何人も居たが、数度足を運び）
（情事に及ばなかった相手は例外なく一人もいない）
（ところが、目の前の少女は、そうした前提を覆し）
（一切、彼に体を赦すことのないまま、恋に落ちてしまった）
（一目惚れをされたことはあるが、その後は決まって獣のように貪られた）
（こうして、数度顔を合わせて、このように抱き合うだけが精々）
（キスをすれば、その日はずいぶんと大胆、というレベルの付き合いはなかった）

…………っ

（柄にもなく、腕の中の少女を抱きしめたまま、彼は考え事に耽っていた）
（そして、視線が想像の中を束の間、彷徨っていた間に、エメラルドの瞳が彼を射抜いた）
（珍しいことに、返事をすることも忘れて、彼は相手の言葉に聞き入る）
（口にされる言葉は、予想はついている。しかし、それが、あの毎度聞き惚れる鈴の音の声で）
（自身に向かい、はっきりと告げられると、彼の心は大きく揺れた）


―――――宜しいのですか、レティシアお嬢様？


（それは、奥手な女性が勇気を出して告げた言葉の意味と重さを知る男娼にとって）
（社交辞令としては口にしていいセリフではあった）
（しかし、彼はその台詞を、本心から口にしてしまっていた）
（目の前の、妖精のような少女の体と、身分、そして耳にしていた交友関係の全てを）
（即座に頭の中へ思い浮かべ、純粋に、彼女のことを慮って、声を放ったのだ）
（その黒の瞳は、今までにたたえていた神秘的な光を失い、ただ一人の年下の少年として）
（真摯な感情の色を浮かべ、エメラルドの瞳を見つめ返す）
（浮かべていたアルカイックスマイルは消えて、ひどく幼く見える表情が）
（レティシアの前に晒されていた）

>>54
あの、エミリオ………？
(抱き合ったまま、しばらくエミリオは何も言わない)
(どうしたのだろうかと瞳を揺らしそっと体重を預ける)
(時計のないこの部屋の中はまるで時が止まったかのように見え)
(少し離れたところの鏡台に映る抱き合った自分とエミリオの姿を窺うと)
(改めて自分よりも体の小さなエミリオに気が付いて)

………。
(男娼との睦み合いなんて自分にはまだ早いと自覚はある)
(初めはただの興味本位、知人の真似ごとをしてみたかっただけだったのに)
(この館でエミリオを見かけてからは、それがいつの間にか重要な事になっていた)
(相応の金額を支払っておいて何もしないなんて)
(そんな事一度はあっても普通複数回はない)
(けれど今まで中々一歩自分から踏み出す勇気がもてなかった)
(男娼に恋をするなんておかしいと笑われても仕方ない)
(本人に恋愛ごっこをしているつもりもなければ尚更)
(この儚い恋心が叶うなんて思わない、けれど…)

その……私はこのような場に足を運んでいるけれど…。
殿方と身体を合わせた経験はないの。
だから、至らない所や変な所があったらごめんなさい……っ。
(覗き混まれた緑の中に、エミリオの姿がくっきりと映る)
(まるで見当違いな事を呟いて目線を泳がせると)
(目の前のエミリオの驚いた表情が飛び込んできた)
(その表情は純粋な驚きに満ちていて、いつもより幼げに見える)
(驚かれてしまった事でどこか気恥ずかしくなってしまい)
(少し慌てた風に言葉を付け加えると)

い、いけなかったかしら？
その……貴方を好ましく思っているの。
だから…初めてベッドを共にする相手はエミリオにお願いしたい…と…。
(口にした気持ちは以前から胸に抱いていた事だった)
(初めてだから、とかそういう感傷を同じように感じて欲しいと)
(そこまでは、言わばプロの彼に流石にねだらないけれど)
(せめて付き合って貰えるだろうかと緊張に胸を高鳴らせながら)

………思っていたのだけれど…。

>>55
（――――しまった）


（と、自身の判断について、彼は瞬き一つの間で、悔い、嘆息した）
（彼の態度は、彼自身として最も許容してはならないことに満ちていたからだ）
（自身の肩に置かれ、控え目に背に回された指先の細さを感じながら、瞼を閉じる）
（傷ひとつない指先から連想するのは、彼女の生まれや地位、立場、そして交友関係）
（彼女自身が放つ、芳しい乙女の香りに交じる香水の香りから）
（同じ香水をつけた貴族の女性たちと、その交友関係を更に思い浮かべる）
（最後に自身の知り得る彼女の情報を浮かべ、それらを図り、整理し、到達する）

（―――たとえオールドマン伯がお怒りになられたとしても、僕と彼女は大丈夫だ）

（複雑怪奇な貴族の社交界の裏側に、無数に張り巡らせた彼自身の網）
（それは高貴な女性とのトラブルが起こった際に）
（自身の身の安全を守る為に築き上げてきたものだ）
（その網を使い、自身と―――そして目の前の少女の安全を確保する）
（彼自身、まさか自分以外を助ける為にその網を使うことになるとは思ってもみなかった）

（まず自身の安全を確保した後、次に自身の態度の迂闊さを反省する）
（あの態度はプロの男娼がとるべき態度ではない）
（まして齢１３で館の中で五指に数えられる人気の男娼になった自分が、だ）
（男娼が、相手の求めに応えるときは、ただ慮るだけではいけない）
（そこに求められた嬉しさと、喜びを交えなければいけないのだ）
（そのことを忘れた自分を恥じ、戒める）

（薄い彼の胸板の上、大胆に胸元の開いたワンピースに包まれた胸が弾む）
（伝わる鼓動が一打ちする頃には、彼は瞼を開き、いつもの彼に戻っていた）


―――――――――――――


（尻すぼみになる言葉に被せるように、右手の人差し指を立てて）
（桜色の唇に、立てた右手の人差し指を触れさせて、言葉を遮った）
（エメラルドの瞳に映るのは、いつもの柔和なアルカイックスマイルを浮かべ）
（自分よりも背の高い女性を安心させようと、また、少しだけ強く手に力を込め）
（腰を抱いて、体を掻き抱く、黒髪の男娼の姿だった）
（彼は安心させるように、アルカイックスマイルを微笑みに変えた）

―――僕は、エスコート役失格、ですね。
レティシアお嬢様が仰らなくていいことばかりを言わせてしまって。


（次に、右手でそっと、滑らかな白い肌の頬を撫でた）
（相手から求めさせたことと、彼女に自身が処女だと告白させたこと）
（ご婦人の口からそんなことを口にしてしまったことを詫びて）
（「ごめんなさい」と一言、甘く幼い声で呟いた）
（そっと、左頬にかかる絹糸の金色の髪を指先ですくい）
（耳の裏までかきあげ、流す）


レティシアお嬢様に至らない所も、変な所も、ひとつもありません。
むしろ、僕が至らないばかりに、不安にさせてしまって、すみません。


（プロの男娼として、彼女にその非を謝り、自身の罪を清算した後）
（彼は幾分、本音を交えた声で、告げ）


―――お嬢様のような方をお相手するのは、僕も初めてなんです。
とても清らかで、慎ましやかで、心根のお美しい方を。


（ゆっくりと、さらに爪先立ちになって、背を伸ばす）
（彼女の抱く想いは、悲しいかな、何度も向けられてきたものだ）
（男娼との悲恋、というのはよくある話で、彼自身も自身がそれに相応しいとは理解している）
（しかし、先に待つのは破局だけ。幾つもの恋を袖にして、彼は身の安全を図ってきた）
（今度も同じだ。それはたとえ相手がどれだけ貴種であったとしても変わらない）
（―――――しかし、だからこそ、彼には出来ることがある）
（自分の身と、相手の身の安全を図ることが出来るのなら）


――――ですから、僕は、こうお答えします、レティシアお嬢様。

“どうか、貴女の一生の記憶の中に、僕が残ることを
　僕の一生の記憶の中に、尊い貴女のことを留めることをお赦し下さい、と”


（相手の少女めいた感傷を理解した上で、その想いに応え）
（「相手の初めての男性になり、その記憶を一生留め続けると」）
（まるで―――恋人のような言葉を、否）
（一夜限りの恋人として、その言葉を告げることが、彼には出来るのだ）


………目を閉じてください、お嬢様。


【長くなりすぎて、２つに分けてしまいました。お許し下さい、お嬢様】

>>56
………っ。
(ほんの少しの沈黙、何か言おうかと思ったその時)
(薄く色づいた唇にエミリオの指が軽く添えられる)
(これ以上は口にしなくても良い、と告げるようで)
(寄り目がちになってそれを見ると、安心したように笑みをこぼす)
(それはイエスの返事)
(だから唇を開くのをやめて改めてただ彼の方を見つめる)
(指にキスをしているみたいで少しくすぐったかった)
(年齢だけで言えば彼よりもいくつか自分の方が上だけれど)
(経験という面で言えば比べるまでもない)
(自分は初心な乙女、相手は最高の男娼)
(大人びた微笑を纏う彼に視線を奪われながら)

…いいの。
今まで何度も機会を設けていながら…。
結局はっきりと意思を示せなかった私のせいだもの。
………でも、今日は貴方に言えたわ。
(確かに言うべきではなかったし、あまり進んで口にしたい類の言葉ではなかったけれど)
(今回思い切って告げられた事でむしろすっきりとしていて)
(心の中でずっとしこっていた胸のつかえを取り除いたような気分になる)
(その上申し出を受けて入れてもらえたのだから文句なんてあるはずもなく)
(耳を甘くくすぐる謝罪の言葉もただ彼を好ましく思う材料の一つにしかならなかった)

エミリオ…。
(傷どころか曇り一つない頬を、年頃の少女そのものにほんのりと赤く染めて)
(熱を持ったその頬にエミリオの小さな手が触れると)
(寄り添わせるように少しだけ頭を傾けて)
(慣れた手付きで髪を梳く彼に全てを委ねるように静かに、軽く、目を伏せる)

貴方は優しいのね。
それだけじゃない、とても紳士だわ。
(私より年が下なのに、とあえて言ったりはしないものの)
(心に浮かんだ感想をごくごく素直に述べた)
(彼の一つ一つの所作も気遣いも、本心から感心させられるばかりで)
(ひょっとすると今まで貴族の自分が関わってきたどの男性よりも)
(誰よりも紳士的なんじゃないかしらと思う)

………。
(傲慢ではなく、そういう教育を受けてきたから)
(こちらを賞賛する言葉を受けても謙遜する事はなく、肯定する事もなく)
(代わりに薄く微笑んで見せてそれに応えると)
(エミリオの端正な顔がゆっくりと近づいてくる)
(ともすれば鼻と鼻が触れ合いそうな程近い距離で彼を見つめていると)
(幼い顔つきの中に潜む色香にあてられてしまいそうで)
(吸い込まれるようにその瞳に引き寄せられてしまう)

………エミリオ。
(───告げられたのは考えうる限りでは最高の言葉だった)
(彼は自身の青い感情を認めてくれた上で思い出をくれるという)
(まるで子供のような自分を記憶に残してくれるという)
(ほんの少しの切ない気持ちと、彼を愛しむ気持ちが混ざり合って不思議な感覚だった)
(でもそれであっても少なくとも今は幸せだから戸惑いはない)

………………。
(そっと、ごく軽く首肯して)
(エミリオの落とした言葉の魅惑的な響きに心をときめかせながら)
(反射的に一度軽く見開かれた瞼をゆっくりと落とす)
(少女としての喜びと女としての期待にたゆたい、光のなくなった世界で感覚だけがやけに冴えて)

【…私もだわ、お互い様という事にしてもらえると嬉しい…】

>>59

――――――――

（透き通った碧石の輝きが瞼の裏に隠れ、重ね合わせた胸から伝わる鼓動が強くなる）
（安心させるように腰を支えていた手を背中まで滑らせ）
（心臓の裏側をそっと、左手で支えた）
（右手の親指で微かに、桜色の唇をなぞり、その位置を確かめると）
（彼は優しく、静かに、レティシア・オールドマンの唇を奪った――――）


【かしこまりました（微笑）】
【短くなってしまいましたが、今、この時間に】
【こうして唇を重ねることが大事だと思ったので、このレスだけ、お返しさせていただきます】
【空も白んできました。凍結をお願いして宜しいですか、お嬢様？】

>>60
【ありがとう、貴方の配慮が嬉しいわ】
【凍結という事だから私のレスはここでひとまず止めておくわね】

【あの…貴方は次に空く日は分かるのかしら？】
【私は22･23日に足を運べますけれど…】

>>61
【かしこまりました(礼)】

【その日程ですと、２２日に、お伺いすることが出来ますね】
【２２日の水曜日、２３時に待ち合わせスレでお待ちしていますね】
【最後になりますが、こんなお時間までありがとうございました】
【お嬢様のような方のお相手を務められて、光栄の至りです(淡く微笑して)】

>>62
【22日…23時に、分かったわ】
【あの…今日は相手を務めてくれてありがとうエミリオ】
【拙くて申し訳ないけれど…とても楽しかった】
【お休みなさい、また22日に宜しくお願いするわ】

【スレをお返しいたします】

>>63
【僕もですよ、レティシアお嬢様】
【はい。２２日に。それでは、お休みなさいませ】
【よい夢を】

【僕もスレをお返しします。ありがとうございました】

【お借りします】

>>65
騎士殿、お待たせしました。リロミスで見当違いのところにおりましたら、名無しさんにたしなめられてしまいましたわ。

>>66
【いえいえ、改めてお願いします】
【こちらのキャラの希望ですが、性に奔放ながらハマると一途な明るいお姉様巨乳がいいと思っております】

>>67
では、お姉様と言うからには、騎士殿よりわずかに年上で熟れたグラマラスな肉体の持ち主ですわね。
性に奔放な先王の王妃が、欲求を満たすために娼館に出入りしていて、騎士殿はそれと知らずにわたくしを買うんでしたわね。

>>68
【ええ、それでお願いします】
【こちらは俺様系ですね】
【問題なければ、名前入れて娼館に入って部屋でこちらが待つところからはじめますが、よろしいですか？】

>>69
あなたが待機中の客室に、買われたわたくしが向かうのですね。わかりました。
変装していたのが、最中にうっかり素顔を曝してしまい、戸惑いながらも意気投合する流れでいいかしらね。
わたくしの方は、｢淫奔な年増で、○○の大きい男しか客に取らない｣変わり種になりますわよ。

>>70
【返送というか、蝶の仮面で】
【http://store.shopping.yahoo.co.jp/p-kaneko/ma0082-100607-4077bk.htmlこんな感じのでいいっすかね？】
【変わり種、了解です】
【こちらは、普段身辺を警護して顔見知りの騎士ということでお願いします】
【では、まわしますね】

（バスローブ姿で巨大な天蓋付きのベッドに座る）
年上か･･･ま、楽しませてもらうかな
（好色な笑みを浮かべると、枕元のランプに目をやりじっと見つめる

>>71
【あら、素敵…(笑)わかりましたわ】

(癒しがたい肉欲を抑えるため、今夜も側近という名のお目付け役を引き連れて王都一の娼館へ向かう)
(特殊な化粧液で髪をカールさせ、つけぼくろと下品な厚化粧、さらに蝶の形の仮面で若き皇太后の素顔を隠す)
…ねえ、本当にアレが大きいんでしょうね？いえ、ただ大きいだけじゃダメ。長持ちしなくては。
(主と話しながら、特別室へ向かう)
あら、騎士なの？たいした罰当たりだこと。
(ノックもせず部屋に入り、客が顔だけは知っている騎士だとわかり、ぎこちなく微笑む)
お武家さま、ご指名いただきましてありがとうございます。アイビーでございます。
(透けるベビードールの下はきわめて小さな三角ブラとショーツである)

>>72
ほぉ･･･これはなかなか上玉だな
（笑いながら立ち上がると、ゆっくり近づき、部屋を立ち去る主人に軽く礼をいい）
若いのには飽きていたんだ、よろしく頼む
（ゆっくり肩を抱くとそのままベッドの方へ連れて行く）
（顎に指先を這わせるとそのままくぃっと持ち上げ、指をゆっくり唇へと這わせる）

>>73
(自分の警護をしている騎士なのは誤算だが、肉欲を鎮めるのが第一であり、それに性の対象ではなかった身近の男に対する好奇心もある)
お褒めいただきまして光栄ですわ、お武家さま。
(作り声でお世辞を言い、視線を合わせて唇をなぞる指をくわえる)

>>74
【すいません、PCの調子がよくないので破棄でお願いします】
【せっかく立候補していただいたのに申し訳ありません】

>>75
【はい、かしこまりました。いいお相手様に会えますように。おやすみなさいませ】

【スレをお返しいたします】

【スレをお借りします】
【ではこれから書きますので、しばしお待ちを】

>>77
【お邪魔しますー】

【はい、今夜もよろしくお願いします！】

>>24
はぁ…はぁ…んっ……ああんっ……。
（最後にはマサキの目の前でペニスを代わりに握って一滴残さずに搾りつくそうとして、
　最後に飛び出してきた塊は大きく口を開いて直接飲み込んでしまう）
ふぅ…ふふ、オナニーもオカズが違えば新鮮なものなのね。
それがマサキ様なら、尚更に……。

（射精を終えたマサキのペニスをいつものように舐めて綺麗にすると、
　水着を脱ぎ捨ててバスルームらしく裸になって）
ふふ…お風呂でセックスするのも、久しぶりね……んぅ…んんっ……。
湯冷めしないように、気をつけないと…あっ…ふぅ……。
（乳房を掌で包み込むように愛撫しながら笑みを浮かべてマサキを見つめる。
　秘所からは蜜が垂れて太腿を伝っていた）

いいから、これをこうして持ってきたのよ。
今日は記念すべき日…ＡＭＰがマサキ様の物になる日だもの。
（ケースの中身を見て表情を変えたマサキを見て母親のような柔らかい笑みを浮かべ、
　そしてケースの中からその中身を取り出す）
今日、みんなで話し合って決めたのよ……みんなで順番にマサキ様の赤ちゃんを身篭ろうって。
それで、一番マサキ様に愛されている私が一番最初にこれの出番となる訳。
（ケースの中から出てきたのはマサキも避妊薬について説明を受けた時に見た事がある使い捨て式の小さな注射器で、
　それを注射できるようにする準備を整えていく）

さあ、マサキ様……どうぞ。
（後は小さな針を押し付けてボタンを押すだけの状態になったそれ……
　避妊薬の効果を打ち消す即効性の薬品をマサキに手渡して）

【それでは、よろしくお願いします】
【明日は休みですので、眠気が来ない限りお付き合いできます】

>>24
はあうっっぁっ……。う、うんっ。凄い…まだ、出てるよぉ……レ、レビアさんの
オナニー、エッチすぎるんだもん……。
（華奢な身体を、湯のせいだけでなく紅潮させ、荒い吐息をつき）
（レビアのされるがままにペニスを扱かれ、ビュグビュグと精液を吐き出し尽くした）

ＡＭＰの……みんなが、僕のものになる、日……。
（てきぱきと注射器の用意をするレビアを見詰めながら、興奮と歓びに呆然としながら呟く）
（最強の美女で構成された組織がまるごと自分の性奴隷となり、いつでも好きなだけセックスが）
（できる……。温和だが人一倍の性欲をもて余していた少年にとって、まさに夢のような提案だった）

なんて、いうか……。凄いや。本当に、いいの？
僕なんか……ただの中学生なのに……。

（まだ一部醒めている理性がそんなことを呟かせる）
（だが、身体は本能に……優秀な雌に種付けすることを望む本能に導かれてレビアから注射器を）
（受け取っていた）
（そっと、しかし少し痛いほどの力でレビアの手首を掴み湯船へ誘い）
（浴槽の縁に座らせ、両脚を大きく広げる）
（全てをさらけ出したレビアを雄の欲望に光る目でじっと見詰め……）

うん。
でも、僕……。
ただの中学生だけど。レビアさんや、みんなのこと、だいすき、だから…。
だから、みんなに……レビアさんに、種付けして、僕の赤ちゃん、産んで欲しい……。

（そっとレビアの頬に手を触れ、唇を触れさせる）
（青い瞳を見つめてから、注射器の針を尖った乳首に近づけていく）
（驚くほど冷静に、針がツプリ、と乳首に刺さり、中の薬液を注入する）
（同じことを逆の乳首にもして。避妊薬の効果を打ち消すと同時に、女性ホルモンを活性化させる）
（薬を大きく白い乳房に注ぎ込んだ）

じゃ……こっちにも、ね。
痛かったら、いってね、レビアさん……。
（チロリ、と赤い舌先で軽くレビアのクリトリスを舐め上げてから、新しい注射器の針を近づける）
（チクリ……　と冷たい刺激がクリトリスを襲い、続いて薬液が注入されていった）


【うん、僕も今夜は時間無制限だから、ゆっくり楽しめるよ】

>>80
年齢なんて関係ないわ。
ＡＭＰのみんながマサキ様を愛して、そしてその性奴隷（モノ）になりたいと思っている…
必要なのはその事実だけよ。
（最後の理性で形だけの遠慮をするマサキにそう言い切って、その手が誘うがままにバスタブに座り）
私も…みんなもマサキ様の事が大好きよ。
だから…私たちを……大切にしてくださいね…んんっ……。
（唇を年の離れた恋人と重ね合わせて、互いに見つめあうと優しく微笑む。
　そしてそのまま二つの乳首へと順番に薬を打たれて）

そんな所にも注射するのね…ふふ、その薬って使い過ぎると媚薬効果も発生するのに…。
（二本目に手を出すのは予想外だがが敢えて何も言わずにマサキの行動を見守る。
　マサキが自分の目の前に屈みこんで脚の間に顔を埋めると何をしたいのか察した）
んん…っ……はぁ…ああっ…ああ……！
（クリトリスを舌先で擦られると小さく身を捩って、そして次の瞬間に鋭い痛みを感じる。
　薬液が全て注入されると、注射針を抜いてもらって二本の注射器を元のケースに戻した）

もうそろそろ、効きめが出てくる頃かしら……３…２…１……はぁっ！
あっ…はぁ…はぁ…はぁんっ…くぅ…んっ……胸…熱い……！
（冗談めかしてカウントダウンまでしていたが「０」と口にする前に嬌声を発して自分の体を抱くようにして身悶えする。
　そして白い乳房を大きく捏ねるように揉み、乳首を摘んで弄ると）
はぁぁぁっ！！
（白い液体が放射線を描いてお湯の中へと零れていき、それが何かマサキが認識する前に
　現場での戦闘を得意とする香津美程ではないにしろ鍛えられた敏捷性をもってマサキを押さえ込み
　桃色の乳首を口に含ませた）
ねえ…吸ってちょうだい…私のミルク……！

>>81
う、うん……。もちろん！
大事にするよ……一杯一杯ファックして、一杯スペルマ注ぐからね……。
みんなが喧嘩しないように、一杯……
（少年なりに精一杯、みなを愛する証明をしたいと、宣言する）

そ、こまでわかるの……？
２……　……１……　０……　あっ！？
（乳房を弄り悶えるレビアにあわせてカウントダウンすると、その乳首から飛び出した）
（白い液体に目を奪われるが…次の瞬間、甘い香のする大きく柔らかい乳房に押し付けられ、目を）
（白黒させた）

わっ、レビアさん……　これ、ミルク、なんだねっ！？
レビアさんのおっぱい…うん！　飲みたい、飲みたいよっ…！
（目を細め口いっぱいに乳首を頬張る）
（両手でミルクを揉みだすように指を食い込ませながら、口を思い切り窄め）
（ちゅうう、ちゅるうう、と赤子のように無心にミルクを吸い味わう）

んんーーーっんちゅるるっ！
あまぁぁい……　美味しいよレビアさんのおっぱい……んちゅっ　ちゅっ　じゅるるっ！
（口の周りを白くしながら笑顔でレビアを見上げ、また乳房に顔を埋める）
（左右の乳首に交互にむしゃぶりつき、大きく首を振りながら強く強く吸引し思う存分）
（レビアのミルクを味わっていった）

はぁ……はぁ…レビアさん、気持ちいい？　僕がおっぱい吸うの、気持ちいい？
（快楽に蕩けた目でレビアを見上げ、舌先でミルクの滲む乳首をチロチロ舐めながら囁くように聞いた）
（片手は悪戯のように股間に伸びて）
（媚薬になるまでの濃度で薬液を注入されたクリトリスを指先でコロコロと転がしていた）

>>82
ふふ……。
（あくまで冗談のつもりだったのにそれを真に受けて感嘆しているマサキに思わず苦笑いしてしたが
　結果的に本当になってしまい自分でも内心驚いてしまう）

そうよ…マサキ様もラリー署長から説明を聞いたでしょう？
この薬の副作用でホルモンのバランスが崩れてミルクが出ることがあるって……あんっっ！
あふぅっ…んんっ…んんぅぅぅっ！！
（母乳の味に夢中になったらしいマサキが乳房に顔を埋めてミルクを思う存分に貪ると
　乳首が疼いてどうしようもないほどに感じてしまう）
んんっ…ふふ、もう中学生みたいなのに、まるで赤ちゃんねマサキ様…はぁんっ！
これから赤ちゃんを産むのだから…赤ちゃんにミルクを上げる練習にちょうどいいわね……。

んんっ…ふぅ…んぅぅぅっ！
気持ちいいわ…すごく気持ちがいいのぉっ！！
（マサキと同じく快楽に酔いしれた瞳で見下ろし、乳首の先を舐められる度に身震いしながら答える。
　少年の指が薬を直接注入されたクリトリスに触れるとそれだけでも普段のセックス以上のエクスタシーに達して）
ああぁ…はぁ…マサキ様も私のミルク美味しいって言ってくれて…はぁ…嬉しいわ！
ほらぁっ…口を大きく開けててみて……はぁ…あはぁ…はああぁぁんんっっ！！
（乳が張ってさら大きくなったようにも見える自分の乳房を弄り乳首をつまみ自らに搾乳を施し
　大きく開けさせたマサキの口めがけて乳白色の飛沫を飛び込ませていく）　

>>83
ぷはっっ！？　わぶぶっ……　ふううっっんっっ。
（金髪美女が自分の豊乳を捧げもち、自分に向けて母乳を搾り出してくれている）
（顔をくしゃくしゃにして喜びを表しながら、口を大きくあけて白い美味な汁を受ける）
（顔も身体も白く染めながら、自分の身体やレビアの乳房に滴った母乳も指ですくい口に運ぶ）

んぶっんちゅぅっ　美味しいなぁ、レビアさんおおっぱい…きっと一番だね！
んばぁっっ……。
はあっはあっ……レビアさん、凄いね、凄い気持ちいいファックだね、このまま、おっぱい飲みながらしたいよ…

（指先でクリトリスを転がし嬲り、膣口をくちゅくちゅ弄るだけではすぐに我慢できなくなって）
（白く艶かしい両脚を押さえ広げながら、細い腰を押し付けていく）

いくよ？　レビアさん、種付けファック、いくよ！？
ふうっはあっっ　あっあああっ！！
（レビアの返事も待たず、いや待てない）
（セックスと種付けの欲望に燃えて、その興奮にいつも以上にいきり立つ逞しいペニスを、レビアの）
（濡れきった膣に打ち込んだ）

うううあぁつあっ　入った、入ったぁぁ　レビアさんに僕の精子受精させるためのオチンチン、入ったよぉ！！
（張り詰めきった亀頭が、十分以上に濡れているはずの膣口が悲鳴をあげるほどの圧力で押し入り）
（暴力的なまでの摩擦と圧迫感を与えながら貫いていく）

うあっ　おいしいっ……気持ちいいよっっ！！
（口をひろげ、また自分からも乳首に吸い付いて甘い母乳を味わいながら、しゃにむに腰を揺すって）
（ぎっちりと膣を押し広げる生殖器官を、遙か年上の美女の子宮まで貫通させていく）

>>84
ほら、もっと大きく開けないと口に入らないわよ…あぁ…はぁ！
（時折わざと飛沫の飛ぶ方向をずらし少年の顔や胸板にもミルクを浴びせかけて
　マサキの体に自分のミルクの匂いをつけようとする）
ふふ…んんぅ…んんっ…あはぁ…！
（マサキが見せる喜びの笑顔にもっと自分のミルクを飲んでもらいたくなって
　両手で両方の乳首を摘み、同時にミルクを搾り出していく）
ふぅ…んっ…んんっ…あ……ああっ！
（乳首に細い指が触れただけで軽く達して）

ああ…はぁ…ああっ…それもいいわね……。
ミルクを飲まれながら…マサキ様に犯されるなんて…興奮するわ……。
（柔らかいマットの上にレイプのような姿勢で押し倒され脚を大きく広げられてしまい
　濡れていつでも挿入可能な状態となっている秘所をさらけ出されてしまう）
んっ…あ…ああっ…焦らさないで…あんっ……！
（腰を押し付けられるたびに濡れた秘所にペニスの幹が擦れて
　思わず早く犯して欲しいとおねだりして）

ふふ……んんっっ！！
（種付けをしたいと望むマサキに無言で頷いて答えようとする前に、
　本日二回目のセックスを開始させられてしまう）
はぁぁぁぁっ…はぁ…っ！膣内（なか）…に……来た…っ！
はぁ…あふぅぅぅっ…！い…今、私、マサキ様に種付けされそうになっているのね！
マサキ様の、１３歳の中学生に種付けされそうに、はぁんっ！なっているのね！！
（さっきよりも太くさらに激しいピストンを繰り返すペニスにさっきよりも濡れて敏感になっている秘所は
　めくれたカリで膣肉を抉られ子宮口を亀頭でハンマーのように叩かれて）
ああぁ…マサキ様ぁっ！はぁ…あはぁっ…はぁっ…ああ！
（激しく腰を動かしながら乳首に吸い付いてきた少年の頭を抱えて額にキスを与え
　自分は優しく腰を揺すって少年の激しい突き入れを受け止める）
はぁ…ああっ！マサキ様は１５歳も年下なのに…はぁんっ！
何でこんなに…あっ…はっ…はっ…セックスが…種付けが気持ちイイのかしらっ！？
はぁぁぁぁんっっ！！
（あえて互いの年齢を強調するがそれは興奮を高める為。
　小さな豆のように膨れたクリトリスを自分の指で摘み強く捻って快楽を得る）

>>85
はぁあっぁっ　レビアさんっ　気持ちいいよぉぉ、レビアさんのおまんこっ！
僕のオチンチン優しくしてくれてるっっ。
んじゅうっーーっ　ちゅるるっ！
（年上美女の両膝をしっかり掴みＭに大きく広げさせ、そこへ細い腰を我武者羅に叩きつける）
（太く硬い肉棒が荒々しく突き刺さるたびに、接合部からはブシュッ、と汁が吹き上がる）
（種付けだけに専念しようと思っても、目の前でダイナミックに揺れる巨乳と白いミルクはあまりに魅力的で）
（時折腰を休めては胸にしゃぶりつき。ジュッルウウッジュルウウッと餓えたように吸い上げ母乳を味わう）

ううっあ、レビアさん……２８歳の大人の女の人を僕が犯してぇ種付けしてるっ！！
みんなが憧れてるＡＭＰメンバーのっ！
超Ａ級ビジョネイルのレビア・マーベリックの子宮を、僕がゴンゴンしてるっ！
（お互いの興奮を高める言葉は承知の上で。恍惚としながら、自分がどれだけ素晴らしい、本来、男女と）
（して付き合うことすら不可能な相手を組み敷いて犯していること強調する）

そ、それはぁっ。
レビアさんが、僕の性奴隷（モノ）だからだよぉっ！
１３歳のただの子供の、性奴隷だから、感じてるんだよねっっ！！
（その、遙か年上のキャリアウーマンの両脚をしっかり押さえつけ、恥骨同士が擦れ合うほどに股間を密着し）
（腰を大きく大きく回す。熱い杭のようなペニスが柔らかく締め付ける膣を激しく大きくかき回し）
（尿道口と子宮口が激しいディープキスを続ける）

ああぅっ　凄いよ、僕のだよね！？　レビアさん、みんなもっ僕の性奴隷なんだよねっ！？
（夢のような一時を。最高の女性を隷属させた現実を強く肯定して欲しくて、しつこいほど繰り返し尋ねる）

>>86
はぁっ…んんっ……んはぁぁぁぁっ！！
そうよ、だからこんな気持ちいいのっ…！
（マサキに両脚を押さえつけられ耳元で畳み掛けるようにそう言われると
　羞恥心を感じながらもそれを肯定してしまう）
あはぁっ…はぁっ…んはぁ……！
（ただ突くだけでなくカリで擦るような動きをされるとその度に肉襞を捲られて喘ぐ）

んんぅっっ…そうよ、マサキ様だけのものよっ！
香津美も、キディも、ラリー署長もっ！全員マサキ様の性奴隷（モノ）なのよっ！！
（マサキの言葉を肯定して、目の前の女性とＡＭＰと言う組織そのものを１３歳の少年が隷属させた事を実感させる）
みんなマサキ様のザーメンが欲しくて、犯されたくて孕まされたくてオマンコを疼かせているエロ牝よっ！！
だから…はぁっ…マサキ様の好きに犯してっ！私もみんなも好きに犯してちょうだい……！
ふぅっ…んんっ…んんんっ……！
（今度は自分から強引にマサキの唇を奪い舌を絡めていくと膣肉に力を入れて締め付け
　マサキの巨根を蕩けた肉で包み込みしゃぶり尽くしてしまおうとする）

>>87
んんうっぅっ　んちゅるっ。んちゅるるっ〜。
（強く唇を吸われ舌を絡めとられ少し苦しそうにするが）
（すぐに自分の小さな舌に力と意思をこめ、レビアの舌を逆に絡めとり唾液を注ぎ込む）
（唇の裏側から歯茎、頬の内側まで強引に舌を這わせ隅々までしゃぶって味わった）

はあっうっ　はあっうっ…レビアさん！　レビアさん！
気持ちいいよレビアさんのエロ牝マンコ！！
僕のオチンチン溶けちゃいおううっっ……！！
（昂ぶりきった欲情に、腰をたくみに使う理性も痺れ徐々に単純だが激しく力強い突き上げに変わっていく）
（硬く充血した亀頭が薬品の影響でいつもより活発に活動している子宮をゴツリゴツリと乱れ撃ちする）
（あまりの突き上げにずり上がりそうになるレビアの白い裸体を少年の手がしっかり押さえつけ、逃がさない）

はぁーーっはあっ　エロ牝！　僕の、僕の大好きなエロ牝レビアっっ！！
出すよ！　出すよ！
僕のスペルマぁっ！　一杯一杯精子を注ぐから……しっかり受精してっっ！！
（ガクガクと狂った機械のように小刻みで激しいピストンを続け、強い暖かい締め付けを亀頭に与え）
（ついに、子宮が押し上げられるかと思うほど膨れ上がった亀頭から）
（ビュグルウウウ！！　ブシュ！ビュブルルウウウッッ！！！）
（少年の強く逞しい生命力そのものの精子をたっぷり含みべったりと粘る精液が）
（最強のハッカーにしてＡＭＰ随一の怜悧な美女、レビア・マーベリックの子宮内部に注ぎ込まれ）
（あっというまに子宮内部を満たしていった）

うぁーーーっ　あっあああああっっっ！！
出てる！　種付け、してるぅよっ！！
レビアさんのっ　女の人の一番大事なところをぉっっ、僕のスペルマが、犯してるうっっ！！

>>88
んんっ…ふぅっ…んっ…ふぅっ……。
（マサキに主導権を奪われ舌を絡めとられる側に回ると驚きに目を丸くしたが
　すぐにマサキに従って唾液を飲み込み口の中を弄ばれる刺激を楽しむ）
ふぅっ…ふふ、キスも上手になったのね…このままもっと上手になったら、キスだけでイかされてしまうようになるかも。

はぁ…んんっ…ああ…ああっ…はぁぁぁっ……！
そんな…つ、強くガンガン突かれたら…ま、また…イって…イく、イく、イく……！
（マサキの力強い腰の動きに膣内を繰り返し擦られると共に子宮口を何度も叩かれて
　さっきのセックスよりもさらに深い絶頂へと一気に向かっていく）
あっ、あっ、あっ、あっ…いいわ…いいっ…おぅっ…おおっ…おっ……。
（自分からもマサキの背中を強く抱きしめて互いの体を密着させあう）

はぁぁぁぁぁっ！だしてぇぇぇっ！！私をマサキ様のスペルマで孕ませてぇぇっ！！
あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ！！
（本能的に繰り出された強い一突きと同時に絶頂に達した瞬間、
　膣内に注がれたマサキの精液に秘められた強い霊力の影響を受けて）

あ……！
（自分の卵子がマサキの精液で受精する光景を幻視してしまった）

あぁ……はぁぁぁっ！すごいっ！私の中、はぁんっ！全部、全部っ！
マサキ様のスペルマで一杯にされて…はぁぁぁぁっっ！
（幻視から覚めると絶頂が延々と続きエクスタシーの大波に巻き込まれてしまう。
　マサキが射精している間、膣肉で優しくも強くペニスを包みこみながら腰を動かして一滴でも多く射精してもらおうとして）
はぁぁぁっ！種付け、気持ちいいのっ！！

あんっ…んんっ……ふふっ。
（マサキがようやく射精を終えると小さな体を強く抱きしめてキス。
　ペニスを抜くと膣内に溜まっていた濃い精液がドロドロと秘所から溢れてくる）
ふぅっ…んんっ…ん……。
（精液と愛液で濡れたペニスに舌を絡めてそれらを綺麗にしながら
　逆流してくる精液を指に絡め秘所とクリトリスを弄る）
あんっ…あっ…ああっ……ふふ、ついに孕まされてしまったわね。
マサキ様のスペルマ…私の子宮の中で泳いでいるのが分かるわ。
（精液を注がれてしまった自分のお腹をゆっくりと擦りながらひとり言のように喋る。
　強い霊力を持つマサキの精子は「レビアを孕ませる」という意思によって間違いなく卵子へと辿り着く）

（ＡＭＰ所属の特α級ヴィジョネイル、金髪碧眼の美女レビア・マーベリックが
　強い霊力をその身に宿した少年マサキ・シバハラの子を妊娠するのは間違いないだろう）

ねえ…明日は一日中セックスを楽しみましょう。そして明後日は学校を休んでＡＭＰに行くの…
他のみんなにもマサキ様の精子で妊娠してもらわないと…もちろん、みんなにも了承は得てあるわ。
（甘い物で疲れを癒してもらおうと乳首を差し出しながら、明日と明後日の予定を提案する）

>>89
はぁーーっ　はあぁつ　レビアさん、受精、受精してるんだねっ？
僕の精子が……レビアさんの子宮…卵子、犯したんだね？
（レビアがたくみに腰を振り、なおも射精を続けるペニスを愛撫してくれると）
（気持ち良さそうに目を細め、乳房に顔をすりよせながら囁く）

んちゅ……ちゅるっ…
（甘えるようにキスを繰り返していると、たっぷり射精し僅かにうなだれていたペニスが）
（下腹部が蠢くのがわかるほど反り返っていく）

うん……レビアさんと僕の赤ちゃん、できちゃったんだね……
じゃあ、レビアさん、僕の牝奴隷だけど……僕の、お嫁さん？　なのかな？
（乳房の間から顔あげ、純粋な照れで赤くなった顔をレビアに向けて、聞いた）
（照れくささに耐えられなくなったのか、早くも勃起しきったペニスを軽く蠢かし）
（膣内にたっぷり溜まった精液を、グジュリとさらに子宮内へ押し込んだ）


そう、だね……　明日はレビアさんとずっとファックして……。
明後日はＡＭＰで……　みんなに並んでお尻を出してもらって種付けしたいなぁ…
ん…　ぺちゃ……ぺちゃ……　ちゅるっ　おいしっ

ねえ、レビアさん……でも……
今夜は、もう終わり？
（差し出された甘いジュースを歓んで舐めしゃぶり）
（そのお陰もあってさらに勢い良く反り返ったペニスに引きずられるように、華奢な腰が再び）
（ゆるいグラインドをはじめて）

（そうして結局、「あと一回」「あと一回だけ」といいながら、夜があけるまでファックをせがむ少年であった）



【遅くなっちゃってごめんね。　……これで締め、かなぁ？】

>>90
んんっ…ええ、マサキ様の精子が私の卵子を犯しているわ…。
（マサキの頭を抱き寄せて髪を母親のように撫でながら、自分が妊娠したに違いないと断言する）
あら…ふふ、まだまだスペルマを出したりないみたいね。
この調子だと、朝までセックスしないと満足してくれないかも……。
（あれだけ射精した後なのに即座に回復したペニスに冗談めかしてそうコメントして）

そうね…ＡＭＰのみんなの中では、私が本妻という事になるのかしら？
これからよろしくお願いしますわね、可愛い旦那様…あんっ…はぁっ……。
（顔を赤くしていたマサキとキスするが、照れ隠しに動かされた腰に体がまた疼いてくる）
は…ぁっ…マサキ様…ぁ…もっとセックスしたいのかしら？
（ミルクを音を立てて啜りながら腰を動かすマサキに、自分も返答を待つことなく
　リズムを合わせてゆっくりと動かしはじめる）

（その夜は結局朝まで…いや、次の日の深夜になるまで場所を繰り返してセックスを繰り返して…
　そして明後日、仮病で学校を休んだマサキと共にＡＭＰへと向かったのだった）

【では、こちらはこれで締めにしますね】

>>90
（その日、ＡＭＰ署内では……）

（「あぁぁぁぁひぃいぃ〜〜っ」「マサキさまぁぁ〜〜っ！？」）
（前の宣言とおり、ＡＭＰに集う最強の美女たちを一列に並べ、好き勝手にその尻を抱えて）
（貫く少年の姿があった）
（レビアだけは本妻として傍らに侍らせているのが少年の愛情の証拠だったろうか）

はぁっはあっ　みんな、みんな大好きだよぉっ。
レビアさん、みんなが気絶したら、またレビアさんとだけ、ファックしようね？

（香津美の尻を抱え突き上げ、片手で隣のキディの秘所をかきまわし）
（片手でレビアを抱き寄せ、甘えるように母乳を啜りながらそっと囁いた）
（1人の少年がＡＭＰを支配した最初の夜は、まだまだ終わりそうになかった……）


【じゃあ、こんな感じで締めるね】
【本当に楽しかったです！　ありがとう、レビアさん】

>>92
【約三週間の間、お付き合いありがとうございました】
【色々と未熟な点の有ったこちらに最後まで付き合ってくださった事に、感謝しております】
【それでは、またいつか】

【スレをお返ししますね】

>>92
【こちらこそ、色々迷惑もかけました】
【重ねて御礼をいいます、ありがとう】

【じゃあ、また…おやすみなさい、レビアさん】


【スレを返します】

【レティシアお嬢様 ◆JMnEq2onqk とご一緒にスレをお借りします】

【同じくお借りします】
【今日も宜しくお願いしますねエミリオ】
【ええと…>>60の続きは私から…という事で構わないのかしら？】

【こちらこそ宜しくお願いいたします、レティシアお嬢様】
【続きに関しては、お嬢様がそれで宜しいのでしたら、僕もそれで構いません】
【ただ、お嬢様がもう少し描写をお求めになられるのでしたら】
【僕が>>60の描写をもう少し付け足す形で始められますよ】

【今夜は、僕は制限時間がありません】
【お嬢様の方は何時までのご予定ですか？】

>>97
【…ん、そうですね…】
【ではお言葉に甘えてエミリオにお願いしますね】
【私のリミットは、4時前頃と思ってくだされば】
【その頃にはまたお伝えしようと思います】

>>98
【かしこまりました。それでは、少しお待ちください、お嬢様】

――――――――

（透き通った碧石の輝きが瞼の裏に隠れ、重ね合わせた胸から伝わる鼓動が強くなる）
（純真な乙女の心とは裏腹の、薫るほどに女性の色香を放つ豊満な肉付きの肢体）
（清楚な青のワンピースからこぼれそうな谷間が、薄くガラス細工のように繊細な胸板に預けられ）
（その胸を張り裂けそうなほどに掻き乱す、心臓の鼓動を彼に伝えてゆく）
（早鐘の鼓動は幾度となく感じてきた彼だが、性愛に放埓なご婦人方に比べて）
（目の前の乙女の鼓動は初々しく、彼女の中にある純粋さと、性愛に憧れる）
（年頃の乙女らしい感情を彼に伝えた。彼女が目を閉じたのを確認し、彼もまた微笑む）
（その笑みはいつも女性を抱く時に浮かべる笑みよりも少しだけ、柔らかく、優しかった）

（安心させるように腰を支えていた手を背中まで滑らせ、心臓の裏側をそっと左手で支える）
（トクトクと脈打つ小さなそれを、手のひらで撫で、なだめてやりながら、爪先立ちになり）
（大人びた仕草で背伸びをすると、彼女の頬を撫でていた右手を少し動かし、頤を愛でる）
（右手の親指で微かに、桜色の唇をなぞり、その位置を確かめれば、柔らかい唇の感触が指先に残る）
（芸術品の域にある質感に満足しながら、彼もまた、神秘的な黒瞳を閉じて目を瞑り）
（そっと、まずは触れるように優しく、その可憐な唇へと自分の唇を重ね、キスを奪った）

（―――――何度か感じたけど、いい匂いのする方だな）

（いくら香水で飾り立てたとしても、人の放つ根本的な匂いまでは誤魔化せはしない）
（彼女からこぼれた金色の髪の幾筋かが頬をくすぐる感触を鋭敏に捉えながら）
（自らの鼻腔を静粛に満たしていく、彼女の香りを胸に落とす）
（甘く恋に焦がれ、切なさに胸を焼く、絵物語の少女そのままの、無垢な香り）
（娼館で嗅ぐにはあまりにも贅沢な香りだ、と感じながら、微かに唇を動かして）
（自分の小さな唇と同じくらいに小さな唇へ、その感触を伝え、同時に右手で頬を撫でる）
（最初は緊張を解き解すように、優しく、優しく、羽毛で撫でる動きを意識しながら）

>>100
………………
(待っている間はいつもよりずっとずっと長く感じられた)
(やり場の分からない手、見えない表情、そして息遣いさえ気になって)
(つい目を開けたくなる気持ちを抑えるのに密かに苦労した)
(こうして瞼を閉じていると当然目の前にいる彼の顔は見えないけれど)
(自分の視線の及ばない今、彼はどんな顔をしているんだろう)
(そんな事をずっと考えながら顎をやや下向きに傾けて)

(伸びた髪の毛とクロス状になった肩紐以外に背中を守るものはなく)
(エミリオの細やかな指の感触を直に感じると、何となく気恥ずかしくなる)
(けれど同時にその温もりに安心感を与えられながらそっと身を委ねると)
(頬から細いラインを描く顎を手のひらがなぞり)
(薄く色づいた艶のある瑞々しい唇に彼の指が触れ)
(不意の感触にほんの少し眉を動かすけれど、まだ目は閉じたまま)
(このままジッとしているだけで良いのか僅かに迷い始めていると)

………ん。
(今度唇に触れた感触は指よりももっと繊細で、優しげで柔らかく)
(女性のそれみたいに軽く合わせられたエミリオの唇)
(キス一つで彼の繊細さや気遣いが伝わってくるようで)
(何とも言えない、心地よくて幸せな気持ちにさせられる)
(ぽうっと朱に染まった頬を撫でる手付きも、唇の微かな揺れも)
(夢心地を助長させる材料になって、肩に入っていた余計な力をそっと抜かれるようで)

>>101

――――――

（大きく開いたワンピースの背中、指先に触れる肌は彼女が身に纏う）
（最高級のドレスの生地よりも何倍もなめらかで、乙女にしか持ちえない）
（瑞々しい生気あふれる弾力と柔らかさに満ちていた）
（肌を内側から強く心臓が打つたび、指先に肌が押しつけられ）
（軽く指の沈む肌心地に、美を感じながら緩く手を動かす）
（落ち着き始めた鼓動を撫でてあやしながら、肌と、整った背筋をなぞる）
（しっとりと指に張りつく雪石膏は、陶磁器を思わせる色合いながらも）
（血の通った乙女の質感を感じさせて、彼の繊手を歓ばせてやまない）


―――ふ……

（細い肩から力が抜け、幸福感が心を満たすタイミングを見計らい）
（彼はため息と共に、唇を離す。瞳を開けば、目に飛び込んでくるのは）
（艶を増した可憐な唇と、目を閉じた乙女の美しい顔-かんばせ-）
（頬に添えていた右手の親指で一度、頬の稜線をなぞり、手を離し）
（さりげなく、その右手で彼女の左手をとり、きゅっと握る）


……いかがですか、お嬢様？　キスのお味は？

（いつものアルカイックスマイルに、ほんの少し浮かぶ喜色）
（彼もまたキスに酔い痴れていた証を仄かに漂わせながらの問い掛け）
（声に今までよりも僅かに、艶やかさを乗せて、乙女の心をくすぐっていく）

>>102
(心の中で、そっと彼の名を呼ぶ)
(こうして唇を重ねていると、思い違いかもしれないけれど心が通い合うようで)
(規則正しく、かつ急ぐように慌しく鼓動を打つ心臓は熱く)
(普段のそれとはまるで別物になってしまったようだった)
(この鼓動は彼にも伝わっているんだろうかなんてぼんやりと考えていると)
(それを悟ったみたいに開かれた背中にエミリオの指が軽く押し当てられ)
(するとあやされる子どものように赤ん坊のように、心音が少しずつ落ち着いていく)

は…ぁ……………。
(唇が離されると、蓋の抜けたようにか細いため息が漏れ出て)
(そうっと、伏せていた瞼を持ち上げる)
(目を閉じている時間なんて実際はそう長くなかったはずなのに)
(改めて映った部屋の景色は随分と久しぶりのように感じられた)
(ゆっくりと瞼を二度瞬かせたあと、エミリオの顔を、と思えば)
(当たり前のように左手を彼の手に取られ)

………。
(小首をかしげる彼の顔はどことなく小悪魔めいていて)
(子どもの様に幼く見えるようなのに、どこか色気を纏っているようにも見え)
(キスの感想を尋ねられると誤魔化すつもりはなくても曖昧に微笑んでしまう)
(口を開けば頬がしまりなく緩んでしまいそうで)
(鮮やかな翠の瞳の中にエミリオを真っ直ぐに映して)
(一度だけ視線をつま先に落とし、照れたように視線を戻すと)

…その………。
温かな夢の中にいるようで…。

>>103
（はにかむような、淡く、戸惑いと恥じらい、喜びを含んだ微笑み）
（期待通りの反応を伺いながらも、動作の一つ一つに零れる気品と初々しさが）
（いつもよりも彼の笑顔をほころばせる）

―――僕も同じ気持ちですよ。レティシアお嬢様。

（視線を爪先に落として顔を伏せる愛らしい仕草に合わせて金色の髪が揺れる）
（エメラルドの瞳を輝かせながら感想を述べる麗しい少女に、笑みを強めて微笑みかけると）
（手を握る指に少し、力を込めて、白魚の繊手の儚さを指先に閉じ込めながら）
（背を伸ばし、甘やかさを増した声で耳元に囁きかける）

（背中に触れていた手を腰に戻し、くびれたウエストを優しく捉えると）
（伸ばしていた爪先を絨毯の上につけ、彼は彼女をエスコートしながら歩き出す）


―――さあ………夢の続きを、見せてさしあげますよ

（――豪著な天蓋に覆われた、ベッドに向かって）

>>104
………………。
(瞳を向けた先のエミリオは愛らしく微笑んでくれていて)
(普段よりも以前よりも柔和な微笑みに心を撫でられる)
(自分の返答に合わせ改めて耳の傍で囁きかけられると)
(彼の吐息に耳をくすぐられるようでうっとりと目を細めて)
(嬉しい、とまるで独り言みたいに呟く)

………はい。
(恐らくは自分よりいくつか年下の、けれどスマートな紳士)
(夢先案内人のようなエミリオの台詞に、小さな声で答える)
(先ほど自分が腰掛けていた、落ち着いた金と白で彩られた瀟洒なベッド)
(2人で眠るにしても随分と大きく、ただの寝具にするには各部に豪奢な細工が施されていて)
(天井近くにまで張られた天蓋を含めたそれを一度見て)
(隣のエミリオを少し見つめて絨毯の上、歩を進める)
(と言ってもあくまでも同室内の事、ほんの数歩でベッドの端までたどり着いてしまうと)
(自分にとってまだ未知の領域に緩やかな緊張を感じながら)

…エミリオ。
(けれど彼になら全てを任せてしまえると思っている)
(この気持ちを信頼…と呼ぶには少し齟齬があるかもしれないけれど)
(愛敬の意を込めて彼の名前を呼ぶ)

>>105
（たとえ、小さな自分のコンパスで数歩の距離であったとしても）
（男女の交わす睦言を初めて経験する彼女にとっては、長く感じられるだろう）
（彼は決して、大きく動かず、彼女の歩調に合わせて足を運ぶ）
（前方に注意しながらも、注がれる視線には機敏に、けれど柔らかく反応し）
（翡翠の瞳を黒瑪瑙の瞳で見つめ返しながら、微笑みかける）


――――はい。レティシアお嬢様。

（やがて辿りつくベッドの端。緩やかな緊張に包まれながら自分の名を紡ぐ唇）
（左手を腰から離し、正面から、彼女の顔を見上げながら、呼びかけにはすぐに答えない）
（入室の時に交わした挨拶と同じように、恭しく貴婦人の手をとると、今度は甲ではなく指先に）
（先ほど重ねた自分の唇を触れさせ、キスを落とす。繊手を愛でるように軽く音を立てると）
（唇を離し、改めて見つめ直す、少女の顔-かんばせ-へと答え-いらえ-を返した）

（そして、手をとりながら、彼女がベッドの端へ腰を下ろすのを待てば）
（その左隣へと、彼もまた腰を下ろす。二人分の体重を受け止めるベッドが）
（撓む音すらもさせず、静かに柔らかな布団の上に華奢な彼を受け止める）

（ベッドに座れば、二人の身長差はさらに縮まって）
（彼が爪先立ちにならずとも、吐息の触れ合う距離で見つめ合うことが出来る）
（ベッドの上のレティシアの左手へ、自分の手を重ね、黒の瞳を輝かせながら）


――――お嬢様。

（じっと、隣に腰かけた少女の表情をアルカイックスマイルで見つめながら、呼びかける）
（それはただの呼びかけだと言うのに、言葉よりも雄弁に、「目を閉じて」と、言外に告げていた）

>>106
………………。
(傷も傷跡も一つない温室育ちの指先)
(指にも手首にも装飾品の類は身に付けられていない)
(口付けをされるとそのくすぐったささえ嬉しそうに、口元を持ち上げて微笑み)
(ふとした事だけれど、彼に名前を呼ばれるのが好きだと思った)

(手を預け促されるままベッドの端に腰を下ろす)
(同じようにして彼が自分の隣に座るのを待つと)
(腰掛けたまま身体を彼の方に向けて向き合うようにして)
(吐息の届くほどの距離の縮まった彼の顔を見つめる)
(深い闇色の瞳はミステリアスで、ずっと見つめていれば吸い込まれてしまいそう)
(作られた物のように美しく無機質そうなのに、見る者には生気を感じさせる)
(見つめていれば彼の心の中まで垣間見えてくるのではないかとさえ思え)
(薄っすらと潤んだ瞳がきらきらと輝く瞳に吸い寄せられて)

っ………。
(じぃっと魅入っていた所に声をかけられはたと気が付く)
(落ち着いたトーンの声に、唇に添えられた微笑)
(もう一度だけ彼の…今度は瞳だけではなくて顔全部を見つめた後)
(ついさっきキスをしたときと同じように静かに瞼を伏せていく)
(返事をする代わりに目を閉じると長い睫がそっと震えて)

>>107

―――怖がらないで下さい。

（長く美しい睫が、微かな不安に震えている）
（黒の瞳の中に残る、翡翠の瞳のきらめきを思い出しながら）
（星空に呟くように秘めやかな声で、目の前の女性に告げる）
（精巧な作りの指先に軽く親指で触れながら、左の指先を伸ばし）
（蜂蜜を溶かし込んだような甘い色の髪を梳いて、そっと耳の後ろに流す）
（両の髪を整えた後、残されたレティシアの右手を同じ仕草でとると）
（自分の左胸の上へと導き、とく、とくと規則正しく脈打つ心臓の音色を伝える）


―――僕は、ここに居ますから。ですから怖がらないで。

（身を捻り、向き合い、彼女の姿を瞳に留めると、今度は瞼を閉じない）
（ゆっくりと、少しだけ体を伸ばしながら、唇を彼女の唇へと近づけて）


―――“僕の”　レティシアお嬢様………


（キスする寸前に、そんな言葉を呟いた）
（もう一度唇を重ねた瞬間、一拍だけ、彼の鼓動が強くなる）
（導いた彼女の右手と彼の左手が、唇を重ねる動作で縮まった彼と彼女の間に挟まれ）
（彼の手の甲は、柔らかく、豊かな少女の乳房へと、ワンピースの上から押し付けられた）
（先ほどのキスと同じ、繊細で心地よい唇のふれあい。そこに交じる、生々しくも熱い）
（血の通った異性同士の、肉のふれあい）

>>108
………。
(彼の言葉につられてうっすらとだけ瞳を開く)
(怯えているつもりはなかったけど、不安そうに見えたのだろうと思った)
(緊張の抜けきらない自分とは対象に彼は、彼の声は穏やかで)
(髪の毛を整えられながらぽうっとした瞳で見つめたあと)
(導かれた手の先で彼の鼓動を感じ、黙って小さく頷き、また瞳を伏せる)
(彼の刻む心臓のリズムを思い返しながら)

はい、…大丈夫。
(瞼を閉じて暗闇の中でも彼の顔が傍にあることが分かる)
(自分に対する気遣いを十分すぎるくらいに感じる)
(彼に平気だと伝えようと薄く微笑んで見せると)

───
(彼がさらりと呟いたその言葉が)
(耳の奥を通って脳まで甘く甘く響いて、忘れられないくらいに)
(嬉しくて、彼の声の持った響きを忘れたりしないように胸の中で反芻する)

………あ…。
(絡ませ合った彼の手の甲が押し当たるようにして胸に埋まる感触)
(華奢な身体にしては量感のあるバストが彼の手を受け止めると)
(光沢のあるさらりとした布越しに、手の形が分かる)
(少しだけ唇をきゅっと結んで鼻から息を抜くと)
(自然ともっと触れて欲しいと望む気持ちが湧き上がっていて)

>>109
（自分の押しつけた手の甲に身を硬くすることなく）
（熱い吐息を零した彼女の姿に、彼は小さく、笑みを浮かべる）
（それは瞼を閉じた彼女には窺い知ることのできない、彼のもう一つの表情）
（柔和なアルカイックスマイルの奥に隠された、プロの男娼としての）
（怜悧で、艶めいた笑顔）

――――――ん……

（少し首を傾けて、今度は唇同士を斜めに重ね合わせて）
（高く整った鼻梁同士が軽く触れ合うほど、深くキスをする）
（軽く鼻先が肌に触れ、先ほどよりも強く鼻腔を乙女の香りが満たしていく）
（力が程良く抜け、安心している肢体を導くように）
（重ねた手を引いて、彼女の体を引き寄せ）
（自分の体を支えに出来るように、体を支える力を強くする）


（――――大丈夫かな。けっこう、大胆な方かもしれない）


（キスをしながら、細められた黒瞳の奥で心が声を零す）
（薄く開いた目で彼女の反応をつぶさに観察しながら）
（彼がキスする寸前に垣間見た彼女の態度を思い出す）

（反射的にすら自らを拒まなかった少女の、性愛への自然な欲求）
（それが彼女を満たしていることへの確信を確かなものにするため）
（なめらかな生地を満たす豊満な胸へと、手の甲を緩やかに、押しつけていく）
（そして、押しつけながら、ゆっくりと手のひらは二人の間で返され始める）
（それは手のひらで彼女に触れるという動作を、緩慢に彼女の柔肉へと伝えていった）
（その動きと同時に重ねた唇の結合を深めながら、そっとその間へ忍ばせる、舌）
（彼のピンク色の舌が小さく唇からこぼれて、桜色の唇を軽くなぞっていく）

>>110
(首を少しだけ引くと一つ前よりも深く唇が合わさる)
(触れるだけのキスよりも情熱的で、鼻先から吐息が抜け)
(引き寄せられるままに身を預ければ、唇だけではなく身体と身体も密着した)
(自分と同じか、やや小さいくらいのエミリオに身体を預ける事にも不安はない)
(現にこうしてちゃんと受け止めてくれているから)

っは…、ぅん………。
(手の甲をくるりと返されて、触れるのが手のひらになっただけで)
(触れられていると言う意識がぐんと高まった)
(さっきよりも、ぐっと強く薄いまぶたを閉じると)
(エミリオの手のひらから余るバストがその手の動きに合わせて形を変える)
(その感覚というは今までに味わった事のない不思議な感覚で)
(今自分が初めての経験をしているんだと言う自覚を更に鮮明にさせる)

………っ、ん…。
ん……はぁ…………。
(唇の合わせ目から浅い吐息が漏れると)
(その隙間を縫うようにして伸ばされた舌先が覗く)
(少し触れただけでも唾液に濡れたそれはぬるりとして熱く)
(唇とは違う異質な感触に眉を僅かに動かして)
(すぐにそれが舌だと分かると徐々に唇を薄く開き、受け入れようと)

>>111
（完全に手のひらを返し、小さな手では掴み切れないほど成熟したバストを）
（手のひらで包み込み、下から支えるように軽く持ち上げ、感触を味わう）
（つん、と内側から張りのある柔肉で押し上げられたバストは、少し指を動かすだけで）
（ふか、ふかと自重で指が食い込み、布越しにその重さと、弾力を彼に伝えていく）
（ほんの僅かに揉んで指を開閉させるだけで、指が埋まり、内側から弾かれ、バストが揺れる）
（その動きをしっかりと相手に伝えながら唇を舌でなぞり、美しい顔を見つめれば）
（悩ましげに柳眉の根元がしなり、未知の快感に確かに少女の性が感じていることを彼に教える）


―――――とても素敵ですよ、レティシアお嬢様


（舌の動きを止め、彼女の下唇を浅く唇で挟み、薄く開いた唇から一度唇を離す）
（軽く胸に触れ、舌先を感じただけで、積極的に反応し）
（舌を受け入れようと唇を開いた姿。それを好ましく思いながらも）
（恥じらいをくすぐるように弄ぶ声。その羞恥すらも美しいと知って）
（愛でようと唇が甘い囁きをこぼしていく）


僕も、興奮します……ほら

（先ほどよりも早まる鼓動を、彼女の右の手のひらへと伝え）
（くすり、と小さな笑いを零し、あどけなく笑いながら不意に唇を奪う）
（右手で指先をくすぐりながら、もう一度深くキスをしながら）
（今度は寸前で止めていた行為を、舌を這わせ、唇の奥を奪う行為を再開する）
（ほころび始めた唇の花びらの奥、甘い蜜をすくおうと、小さな舌が伸びていく）

【あの…エミリオ、ここで凍結をお願いしても構いませんか…？】
【次はエミリオはいつが宜しいでしょう…】

【かしこまりました（礼）】
【そうですね……連日、ではご負担もあるでしょうから】
【３０日木曜日の２３時でいかがでしょう？】

【ありがとうございます】
【30日…ですね、分かりました、それでお願いします】
【同じように待ち合わせの場所でお会いしましょう】
【今宵もありがとうございましたエミリオ】

【ややスローペースで申し訳ありません】
【ですが、お嬢様がお美しいので、性急に事を運ぶよりは】
【じっくりと時間をかけて、愛でて差し上げたいのです】
【ご了承ください】

【深夜までお付き合いいただき、ありがとうございました、お嬢様】
【今宵はごゆっくり、お休みください。良い夢を】

【スレをお返ししますね】

【…そんな風に言ってもらえると、とても嬉しいわ】
【楽しませていただいているからペースについて私には問題ありません】
【お疲れ様でしたエミリオ、おやすみなさい】

【私も、お返しいたします】

おじゃまします…
（渡された鍵を鍵穴に差し込み、そっと扉を開く）

お部屋お借りしますね？
【深町くんを待っています。スレをお借りします。】

【こんばんわ。朝比奈みくるさんとのロールの為、スレをお借りします】
(相手が来るより先にガイバーになり空を飛び窓を音も無く入り元に戻る)

>118
こんばんわ・・・少し散らかっているけど、どうぞ・・・
(部屋へ来た相手を会釈して招きいれてドアを閉じる)
(窓ガラスからは高層ビルが立ち並び朝日が見えようとしていた)
(部屋の中央には大きなベットが置いてある)

>>119
（扉を開くと深町くんの姿が見え）
あ…お待たせしましたっ

うわぁ、すごい高いです…っ。空が明けかけてますね。
お待たせしました。その、今日だけでなく…っ

>120
たまたま親友の計らいで用意さてもらいました。
みくるさんのために。ほら、見てごらん。此処から見える風景を・・・
(日の光は入り込まなく暗い部屋の窓ガラスの外に大空一面の星達を指差して教える)

>>121
お友達の…なんだか、私にはもったいないですよ。
うれしいです。ありがとう。

ふあ…一面星空ですね。
ここからなら星たちに触れそうですね。
（手を伸ばしたりしてみて、笑って）

>122
もったいなくなんてないさ。付き合ってくれるだけでも
俺は光栄の極みだよ・・・宇宙には人の数え切れないほどの
星が誕生しては消えていく,・・・消えていった星は蘇生できない・・・
人知を超えるほどの科学力を持った種族はいる・・・それを見せたかった・・・
(彼女にそっと近寄っていこうとする)

>>122
そんな…買いかぶりです…。

ずっと前に消えた星も今見えているって言いますよね。
あの星たちも時を越えて私たちに出会っているんでしょうか？
人知を越えた科学力を持つ種族…深町くんの戦っている相手ですか？

（近寄る気配を感じ、星に向かっていた視線を彼に移す）

>124
降臨者･･･と呼ばれるエイリアンとはやがて戦わなきゃならない・・・
何としてでもね・・・今の敵はクロノス・・・この連鎖を断ち切らないと･･･
(話をしながら服越しから胸元を軽く柔らかく触り揉む)

【時間はまだ大丈夫かな】

>>125
降臨者…ですか。
（なんとなく、空から降ってくるエイリアンを想像し）
今はまだその事態ではないんですね。

ふっ…
（体に手が触れられた瞬間、ぴくりと反応し）
ふにゃ…ん…
（うつむいて耳が熱くなるのを感じ）

あ、あの…何で私なのかな？って
いつか聞こうと思ってたんですが…
どうしてそう想ってくれてるのかな…？

【大丈夫ですよ。】
【また中途半端になっちゃうので、いけるとこまで頑張りますっ】

>126
過去に相手のデータを読み取ったことがあるんですが
敵は何時も戦ってきた敵よりもどういった能力･数も
未知数ですから・・・苦戦はするかもしれません・・・・
(口と手はまた別な事を行いつつも相手を下着姿にさせ素股に大きくなった肉棒を晒し挟み込む)

みくるさんが・・・好きだからです・・・
(単純でいて難しい言葉…でもこれが精一杯の気持ちだった)

【了解しました】

>>127
そうですね。未知の敵と戦う時は情報が少ないことが
一番苦しいところかもしれませんね。

（足下に制服が落ちていき、ひんやりとした外気に晒され）
ひゃ、寒いですね…
ふ、こ、今度は熱いです。
（脚に体温…を感じ顔を赤らめ）
あ、あの…ベッドに…暖かくしましょう？

そう…ですか。うん、分かりました。

>128
(普通ならばこの行動に疑問を持つところだが)
(彼女を好きで好きで堪らないほどに感情がこみ上げている)

うん・・・入れるよ・・・
(自分も衣服を脱ぎ捨てみくるとベッドには入れ込み)
(向き合いショーツを手で擦りながら肉棒の先端分を入れていく)

>>129
（訝しげに顔をのぞき込み）
…私、何か変なこと言っちゃったかな？

は、はいっ
（律儀に返事をして受け入れる態勢を取る）

>130
みくるさんは･･･気にしないで･･･
(ブラのホックを外し大きな胸元を曝け出して)
(胸元を強く片手で揉み、肉棒を静かに膣内を擦るようにして子宮内に到達させていく)

>>131
は、はいっ。そうします。

は、はう…
（露わになった胸元を一瞬手で隠すが、すぐに間に手が伸ばされ）
んんっ！あ…入って、きます…
（自分の中に深町くんを感じて）

>132
隠さないで･･･そのままを見せて俺･･･
(大きな胸元を揉みながら乳首をコリコリと指先を動かし)
(腰を乱暴に動かして子宮内に響かせていく)

後ろも・・・いいかな？
(空いた片手の指先でアナルを刺激して)

>>133
ふ…っ！はっ、はい…はっ
（返事をするが胸元の腕を開いたり曲げたりを繰り返し）

はぅ…だめ、それ…
（突起と内部への刺激に首を振って悶え、腰が浮いてきて）

（指が別の場所に触れると、瞬間びくりと筋肉が緊張し）
へ…な、何を言ってるんですか？
（震える声でその意図を探り）
え、えっと…えっと…

>134
(腰を動かしつつ喘ぐ相手)
(アナルの方に手を向けると全身の筋肉が硬くなり始めようとしていた)
ううん・・・俺の言い間違い・・・何でもないよ・・・

(相手が気にする事はやめようと後ろに片手を廻すのを変更)
(抱き寄せるようにして腰辺りを掴み腰を乱暴に強く動かしラストパートにかける)

【次あたりで〆よう】

>>135
そう…ですか？
（どことなく残念そうな顔に罪悪感を覚えるが）
（体の緊張が解けていき）

んっ、あ…奥まで
（腰を抱き寄せられ、激しく動かされ）
（胸元にあった腕をシーツに落として揺さぶられる）

【分かりましたっ】

>136
・・・そろそろ出すから・・・俺にしっかりしがみ付いて・・・

(此方の首に相手の手をしがみ付けて)
(腰の動きを早く体の重さを加えて)


み、みくる・・・さん・・・
(子宮内に熱い白い液体を注ぎ込みつつ)
(興奮が治まるまで相手を抱きしめていた部屋に朝日が差し込むまで)

【長時間付き合わせてしまいご迷惑をおかけしました】
【今度は何時会えるか分かりませんがその時は、またお相手お願いします】
【ではお先に失礼します。おやすみなさい(一礼)」
【スレをお返しします】

>>137
は、はい…
（出すから、と言われて顔を俯かせ赤らめ）
（首に手を回し、動く度に胸が揺れる）

んっ！はぁっはうぅっ。は、はいっ
（名前を呼ばれて返事をすると）
あ…はう、入ってくる…
（注がれる液体に満たされ）

（朝日が昇る頃、深町くんの腕の中で寝息を立てていた）

【いえ、こちらこそお付き合いありがとうございました。】
【はい。深町くんも。おやすみなさい…かな？】

【ありがとうございました。スレをお返しします。】

【しばらくスレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>139
えっと…キョンくん、それじゃよろしくお願いします……っ！
（制服姿のまま、ローファーを脱いでベッドにあがるとつつましく三つ指をついて頭を下げる）

その…私も何かした方がいいんでしょうか…。
え、えっちな事はあんまり経験がないので……っていうかキョンくん、私なんかでいいんですか…？
（頬は赤く染め、眉の下がった不安げな表情で首を傾げた）

>>140
は、はい…こちらこそよろしくお願いします…
（固くなりながらも、多少戸惑いながら挨拶をして）
えっと…無理はしなくても良いですよ…
その、俺もろくに経験は無いですけど……えっと、頑張りますから…
（なにか上手い言葉でも言えれば良かったのだが、生憎とそんな言葉は知らず）
（頬を掻きながらゆっくりとベッドに上がり）
…あー、朝比奈さん……？
朝比奈さんなんかじゃなくて、朝比奈さんだから良いんですよ。
えっと…失礼します。
（小さく声をかけて、首を傾げるみくるを抱き寄せる）

>>141
あ、あの…こんな形になっちゃいましたけど……その……
私はキョンくんならいい……ですから…。
（恥ずかしげに顔を俯かせると少々聞き取りづらい小声で呟き）

……キョンくん…。
（自分だからと言ってくれるキョンに少し感動しつつも、ぷるぷると首を振る）
（たまたまハルヒの興味が向いただけで、自分とキョンとが思い合うことは望まれていないはず…と）
優しく…して下さいね……。
（向かい合って座る形になり、抱き締められてキョンの耳元で囁く）
（キスを待ち望むように瞳を伏せる顔には、拭いきれない緊張が見え隠れし）

>>142
えっ……？朝比奈さん、今、なんて…
（よく聞こえなかったのか、それとも聞こえた言葉が信じられなかったのか、聞き返して）
……はい、もちろんですよ…
酷いことは決してしませんし、なるべく痛みも感じないように努力しますから…
（とはいえ、拙い知識だけでどうにかなるものではないが、自身を勇気づけみくるを安心させるため、それを言葉にして）
んっ……
（軽くみくるの顔をあげさせ、みくるの唇に自分のそれを、そっと重ね合わせる）

>>143
…キョンくんになら、されても…いいです、から……。
（聞き返されるとは思っていなかったが、視線は恥ずかしさから逸らしたままで繰り返す）
ちょっとくらいなら、痛くても平気です…。
あっ…ひ、酷いことは嫌ですけど……キョンくんは、そういうことする人じゃないですから…
っ…んっ………
（触れた唇にぴくんと肩を震わせて、驚きを表す）
（一瞬にも長くも思える触れ合い…柔らかい唇をキョンにやんわりと押し当てて）
ん…ふぁ……

>>144
えっ、あっ…ありがとうございます…
（聞き間違いではなく聞こえた通りの言葉で合っていたらしく、繰り返し呟かれる言葉にお礼を言い）
…そう言ってもらえると幸いです…
んっ…はぁっ…ちゅっ……
（ただただ触れるだけのキスを繰り返し、みくるの柔らかい唇を何度も感じて）
（それだけでかなり興奮しているのか、ソレをみくるにバレないように若干体勢を変えて）
はぁっ……その、し、失礼します…
（そして唇を離し、以前から憧れていたみくるの胸に軽く触れる）

>>145
（何だかひどく恥ずかしくなって真下を向くくらいに顔を俯け）
は…ぁ…キョン、くん……ちゅ…ぅ…ん…
（心臓の音が煩くなり、頭の中までそれで埋め尽くされてしまいそうな中）
（触れ合うキスは小さな音を立てて繰り返され、唇はほんのりと色付く）

（乳房に伸ばされた手にびくっと身を竦め）
は、はい…ひゃぅん…っ！
（見た目だけでも豊満とわかる胸は、触れた相手の手にずっしりとした重みを感じさせる）
（同時にマシュマロのような柔らかさも）
（今は制服とブラジャー越しで布の感触も一緒に伝えるだろうが）

【キョンくん、陥没乳首とかそういうの興味ありますか…？】
【普通の方がよければそれで構わないので、気にしないで下さいね】

【台詞ではああ言ってますけど…私の方はある程度なら酷いことでも平気です】
【ＮＧあったら教えて下さい】

>>146
んっ…朝比奈さん…
（乾いていた唇は次第に湿ってきて、お互いにその感触を伝えあって）
（ふと、深いキスの仕方を思い出すが、いきなりそこまではと戸惑う自分と、もっとみくるを味わいたいという自分を感じて）
んっ……や、やっぱりスゴいですね…
見た目通りの大きさに、この柔らかさ…
その…痛かったら言ってくださいね…？
（鷲掴みにしても覆うことが出来ない胸の大きさに半ば感動し）
（やわやわと力を込めながら揉み込んでいく）

【その辺りは朝比奈さんの好みで構いませんよ】
【こちらは行き過ぎない限りは、変態プレイなどでも対応できます】

いきなりレスが遅れてそれに対するフォローがないとこうなると
いいサンプルですね

【スレを借りるわね】
【アルトを待たせてもらうわ】

>149
【スレを借りる。世話の掛かる男で悪いな…】
【もうちょい掛かるから待っててくれ。今日も21時まで良いのか？】

>>150
【それはお互いさまかしら？結構似たもの同士よね、私達って】
【ええ、21時までよ。時間がなくて悪いわね】
【ふふ、ゆっくり待ってるから焦らないでいいわよ】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221377771/268

（最も敏感な核に触れれば、可愛らしくも艶めいた悲鳴が上がって）
（もっと啼かせたい衝動に駆られ、繋がり合ったまま更に撫で、摘み擦り刺激を与える）
くっ……はっ！………っ…つっ…！！
（痛みに耐える悲鳴じみた声に徐々に甘さが混じり始める）
（その声が大きくなるほど、膣壁が己を締め付け、絞り上げるような蠕動が始まる）

……んぐっ…　……ぁ…！
（惚れた女の身体がこんなにもクるものだとは思わなかった）
（耐えなければ直ぐに果ててしまいそうだが、
　男のメンツに掛けて奥歯を噛み締め腰の動きを弱めずに、深く強く…激しく抉る）

（駄目と拒絶の言葉を上げられても、先ほどとは異なり止める優しさも余裕もなく）
……っ　我慢、し…っろ！…もっときつっ…く！噛………
（肩を噛まれる痛みも、情欲と興奮を掻き立てるスパイスにしかならず）
（揺れる乳房を強く掴み揉みしだきながら、
　膣の中では己の形を刻み付けるように、前後の動きから、上へ突き上げる動きに変える）

>>152
我慢、なんっ……あぁ、んっ…む…りぃ…！
んぁッ……も、そこぉ……さわら、な…あぁんっ……！
(ぬるぬると指が陰核を撫でるたびに、何かが壊れていくような)
(自分が自分でなくなっていくような怖さが生まれて)
(髪を振り乱し、いやいやと首を振る)
(半開きの瞳が涙で揺らいで、艶やかな唇から切ない吐息が零れ落ちる)

ふぁ、アルト、あたし、が…あたしじゃ、なくなりそう…！
アルトがナカに、いるのがッ…んん…！
嬉しくて、シアワセで……っ気持ち、いいのっ…あ…ッ…
(最奥を突かれるたびに身体が跳ね)
(柔らかな粘膜が更に逃がさないかのように絡みついて)
(美しく整えられた長い爪がアルトの背に食い込む)

>>153
……っ…でだよ？…ここ触ると…すっげ……
（彼女の狭い入り口をしっかりと塞いだ、熱い塊が中を抉りながら）
ふっ…締め付けてくる、くせに…よっ
（額に汗をにじませつつ、意地悪く笑って尚もくちくちと突起をつつく）
……ふっ…ぁっ…くっ！！…シェリル…こっち…　向け、よ？
（寂しそうな色を声に混ぜ、切ない吐息を漏らす唇を啄むように塞いで、額を合わせて）

……っん…く！…ああ、俺も…っ…！…
（高揚した表情で、目尻に歓喜の涙を浮かべる彼女が心から愛おしいと思う）
（この女を、一生掛けてでも守り抜きたいとも）
（喉奥から搾り出すような嬌声は、鼓膜を甘く震わせて、愛液が大量に分泌され腿を伝う）
……っづ……くっぅうっぅっ…やっべっ…マジで…もっ………っ
（彼女の細くも女らしい曲線を描いた腰を強く掴むと、
　自分の腰を叩き付けるように小刻みで、激しい動きにストロークする）

…はっ…はぁっ…ハッ！シェリル……っ　…シェリッ…
（ギシッギシッとベッドのスプリングはますます苦しそうに軋み、豊かな乳房も大きくたわむ）
（長い髪が揺れて、汗が、声が弾けて高ぶって）

>>154
ふぁ、だ……だってぇ…そこ、はぁんッ…！
(懇願は聞き入れられず、益々肉芽を弄られて)
(身体の中心をぞわぞわと駆け上がる快感に唇を噛んで堪えようとするが))
ひぁう…アルトぉ、あ、あぁん…あ…ッ……！
あぁ、んぅぅ…んぁ、あっ…ひぁあ、あ、あ……！
(堪えることなど出来ず、震えながらアルト自身をぎゅっと締め付け)
(その度に繋がったソコから愛液が零れ落ち)
(突然速くなった律動に翻弄されながら、快感が高まっていく)

ア、アルトぉ…ッ……
(苦しそうに顔を歪めたアルトを気遣うように)
(ぎゅっと寄せられた眉間の皺を指先で撫でて)
…ふ、だいじょぶだか、らッ…そんなに、我慢しないのよ…
(余裕など何処にもないのに、そう見せるように微笑み)
(改めて首へ腕を回して抱きつき身体を寄せ)
んん…！あたし、も…もぉ、どうにかなりそう…んぁ、あ…！
あぁ、あ…ッ…アルト、アルトぉ…！
いい、のぉっ……も、ダメ、ぇ……あぁ…！
(大きく身体が跳ね、紅く染まった頬の上を涙が転がり落ち)
(長い髪がベッドの上で波打つように広がり)
(膣内が強く収縮して絞り上げるように締め上げる)

>>155
（唇を噛まれれば眉を顰め、奪うように口付けて一度離し）
（彼女の唇から漏れる声は、どんな「音」よりも綺麗で妖しくて、本能を揺さぶる）
……っく！はっ……はっ…ぁっ……！！
（腰を深く強く突き上げれば、彼女の最深に届いた感触がする）
（それでも足りない。もっと…もっと刻み付けたい。本能の赴くままに彼女の中に放つ事を欲するが）

…んぐっ…くっ………　…ふっ…んだよっ…お前…
（細いしなやかな指がするりと眉間を撫でる）
（子供をたしなめるような表情と声色に、こんな状況にも関わらずぷっと噴き出し）
（ぎゅっとしがみつく様に回された腕の重みも心地よく、小さく頷くとラスとしパートを掛けて）
……っぁ…シェリルッ……っれも……！ぅ…ぐ…っ！
（熱い肉襞が、柔らかくも激しく締め付けてくる甘美な刺激）

（受諾の後の拒絶の言葉、快感で頭の中が真っ白になる）
……っ！！くっ…っぉっ……！
（陰嚢から込み上げる射精感。熱い分身が爆ぜようとする瞬間に逡巡する）
（彼女の中で果てたい。けれど大切に想うのならば……一瞬で埋め込んだ分身を引き抜こうとするが…）


【あー…なんだ。どっちを希望する？お前のその…好きな方に合わせる】

>>156
あ、ぁあっ…アルト、アル…ト…っは、アルトぉ…！
もぉ、ホントに…ひぁ…！ダメなの、ダメぇぇ………！
(きつく瞑った瞼の裏が焼け付くように熱くなり)
(艶のある声が掠れて大波のように寄せてくる快感に飲み込まれる)

(高い波を越えるかのようなそれが…彼の動きが戸惑うようになったことで)
(微妙にポイントがずれたのか、越え損ねてしまい瞳を開く)
んく…バ、バカアルトッ…ここまで、しておいてッ…
何で躊躇ってるのよ……バ、カァ…！
ぁ、あん……いいから、そのまま……お願いっ……！
(離れようとした腰に両足を絡めて引き戻し)
(逃がさないように捕まえたまま、自分から緩く腰を揺する)

【ふふ、責任とってくれるわよね？】
【…なんてね】

>157
（駄目と言われれば言われるほど、もっとしたくなる）
（普段の余裕に満ちた表情を崩し、もっと泣かせたくなる）
（甘い艶めいた声が掠れるのを確認すると、ともに限界が近い事を知って）

……っく…ぁっ？！おまっ……っにやっ…？！
（細いだけでなく、しなやかで肉感的な腿にしっかりと腰を捕縛されて）
（妖しく腰を揺すられれば、呼応するように最深まで突き上げ）
…っべ………でッ……る……ぅあ゛っ！！
（ぎりりっと軋む程に奥歯を噛み締めるが、更に強く…自分の精を欲しがる女の身体）
（競り上がった衝動は抑えようもなく、ナカに埋め込んだままのペニスは硬度を増して）
（先端から一気に…熱い精液を迸らせる）

…っぅっぐ……！……っ……ううぅぅ…っ
（突き上げたまま、ぴったりと身体を密着させ、愛しい女の中に子種を満たしていく）
（びくんっ…びくっと大きく、また小刻みに震えて一滴残らず注ぎ込むように）
（弱々しく声を上げながら、繋がり合ったまま潤んだ瞳を伏せて力なく彼女の肢体に倒れこむ）
っ…はぁー……はっ…ぅ……はっ……――っ

【ああ、お前が笑顔になるんなら。責任でも何でも喜んで取ってやる】
【…てことで時間だな。また次回に続ける形になっちまったが…】
【まだ足りないっつーのも本音だ。】
【良かったらもうちょい付き合ってくれると嬉しい。】
【じゃ、今日も付き合ってくれてサンキューな？なんつーか…アレだ。すげー…良い（ｒｙ】

【ここで終わるのはちょっと消化不良よね】
【いいわ、続けちゃいましょ】
【あとちょっとくらいどうにかなるわ、用意するから待ってて】
【ふふっ…バカね、あたしが最高なのは当たり前でしょ？】

>>159
【そっか？俺はもうあと２、３回はするつもりだから何の問題も無いぞ？】
【……嘘だっての！そんな変態を見る目で、俺を見るなよ！！】
【ああ、わざわざ悪い。適当で良いぞ……へいへい、けど、否定できないのが悔しいな】

>>158
ひぁ…ッ…あ、あぁ、んン…！
(止まっていた律動が再び始まって、逃した波がまた押し寄せてくる)
(もうすっかり快楽の為だけに流れている涙で濡れた頬に)
(振り乱した髪がへばりついて、それは汗ばんだ肩や胸にもはりつき)
(花が散り乱れるようにして細い身体をくねらせ)

んァ、ア…アル、トぉ…すき…っふ…ぅ…！
(唇が欲しくてぐっと長い黒髪を掴んで引き寄せ軽く口付けると)
(一気に快感の波に飲み込まれ、意識が真っ白に飲み込まれた)
っく、ふ……あ…っあ…や、ああぁぁぁ……！
(今までのどれよりも艶やかな声が部屋へと響き)
(中で溢れ返る精の熱さにびくびくと震え、ぐったりと四肢がベッドへ沈む)
(荒い呼吸を整えるように息を吸い込むがまだ何も言葉が出せない)
(言葉の代わりに、圧し掛かっている重みを優しく抱き締めた)

【誰も変態なんて言ってないわよ？…クス、墓穴ってヤツかしら】
【まぁ、あたしが相手なんだから何回したくなったっておかしくないわよ】
【だから安心しなさい…ふふっ】
【さて、〆は任せて良いかしら？】

>>161
【ほーう？余裕の笑み浮かべてんのも今の内だけだからな？
　意識無くなるまで泣かせてやるから見てろよ！……　…って俺は何を言ってるんだ。】
【ああ、取り合えず続きは書いとく。
　お前は気にしないで落ちて良いぞ？お疲れ様だ。また、次の予定が解ったら連絡してくれ】

>>162
【ん…もしかして、>>158のもうちょっと付き合えっていうのは】
【今のことじゃなくて今後のことだったのかしら？】

【せっかちアルトは落ちちゃったかしら？】

【とりあえず、あたしはその…まだまだ付き合ってあげてもいいわ】
【それじゃ、また連絡するわ】
【おやすみなさい、アルト】

【スレを返すわ、ありがとう】

>>163
【あぶねぇ…リロードしといて良かった。今後だ今後！時間は無理させらんないだろ？】
【〆ろっつーなら〆るが。今回のロールはこれで〆て、また違う設定でやるか？お前はどうしたい。】

>>161
（果てる直前、ぐいと引き寄せられた唇は、ひときわ大きく甲高い嬌声を飲み込んで）
（銀河の妖精と称される、全宇宙の者が欲するシェリルの熱っぽい声、表情、吐息すべてを手に入れる喜び）
（この女が心底愛おしい。全てを自分のものにしたい、それだけに没頭する）
ぐ……ぉ　っぅ…くっ……はぁーっ……はっ……
（自分が果てたのと同時に、更に膣内の収縮が強くなり、それこそ搾り取られ、すべてを飲み干されていくように）
（分身を包み込み、蠕動する刺激に抗うことなく、何度も何度も…全てを委ねる）

（荒ぶる呼吸を整えようと、酸素を求め喘ぎつつ）
（ストロベリーブロンドの髪が張り付く、汗ばんだ額にゆるりと唇を押し当てる）
…………っぅ…悪ぃ、重かったよな？…ぅっ…はぁ…
（ようやく落ち着いてくると、重みを掛けていた事を詫び、ゆっくりと身体を離す）
（熱く震えていた分身がゆるりと引き抜かれれば、
　その量が故、収めきれずに居た愛の証がゆっくりと零れ溢れ出る）

……
（身体を離すと妙に寂しさを覚え、細い身体を引き寄せ抱き締める）
（抱き締めると今度は気恥ずかしさを覚え、腕の力を強めて表情が見えないように）
…なんだ……あー…すまん！！！（とりあえず男らしく？盛大に謝る）

【なんか今日はつくづく空回る…otz】
【ああ、とりあえず続けるにしろやめるにしろ、事後はまったりとだ……ピロートークとかしたい気もだな…（語尾濁し】
【と、ともかく！また今度な！お疲れ様だっ】
【スレを返す。礼を言おう】

【日付が変わる程度まで借りる】

紫金紅葫蘆 ◆ECC61smSFMを待ちながら書き出しを始めている。
初回ゆえ、10行程度で様子を見ていくつもりだ。
高じて来ればもっと行数が増えるかもしれないが、紅との会話次第だな。
ではしばらく待っていてくれ。

>>167
【承知した】
【ゆるりと待たせてもらおうかの】

（一見二人連れ、それも女連れの男が宿を借りた）
（中の下といった宿の部屋は畳に貧相な布団が二組敷かれている）
（宿から借りた湯桶で足を洗うと、旅の疲れを癒すために寝転んで天井を仰いでいる）
（舞妓風の派手な服と、妖艶に過ぎる女…紅を垣間見て、ため息をつく）

今日はたいして仇の話を得られなかったな。
この街に滞在している噂はガセだったか。
小金を叩いたくらいの情報では、信頼性に乏しいのか……。
紅、お前は妖怪なんだろう、その、妖怪仲間の情報通はいないものなのか。
（あまりじっと見つめると、魅入られてしまいそうになる心を見せまいとわざと憎らしい細目で睨む）
それと、その格好はどうにかならないのか、通りを歩くだけで目だってしまう。
俺くらいの平民服の格好には化けられないのか。
（中国の国民服に似た、如何にも機能性重視の簡素な服の襟を摘み、紅に見せ付ける）

>>168
【ではよろしく頼む。最初ゆえのいびつな部分は調節してゆく】

>>169
(男の傍に腰掛けるのは若い女である)
(年の頃は男と同じ位か、高々と結い上げた髪は気位の高さを思わせる)
(襟を抜いた衣から見え隠れする鎖骨と胸元は女の色香の真骨頂とも云うべきか)
(その容姿は、神話の時代から存在した古瓢箪、紫金紅葫蘆の化身とはとても思えない…)

(紅は細い眉をひそめ、神妙な面持ちである)
(やがて牡丹のような唇をそうっと開くと…)
わしも旅を続けておった身、この辺りには知り合いはおらぬのう…。
お主こそ、お得意の手練手管はどうしたのじゃ。
いつものように上手く話を聞き出せておらんかったようじゃが…？
(後れ毛を指で撫でつけながら)

？ この服装かの？
固いことを申すでない。
大和の国を巡っておったころに気に入って設えたものじゃ。
お主もかように妖艶なおなごは好みじゃろう？ｗ
(片目を瞑ってみせる)

【拙筆で相すまぬがよろしく頼む】

>>170
手練手管とは失礼な、口は少々達者を自負しているが手はからきしだ。
確かにな…少し焦っているのか、それとも………。
（連れの古瓢箪の化身、紅の容姿は見目麗しく気品と色香を混在させて近づく男を狂わせる場面があった）
（情報屋の男が紅に色目を使いそうになる様子が気になり、話を引き出し切れぬうちに場を離れた等）
（おいそれとは、紅にはいえず、語尾を濁して天井に目を向ける）

大和、隣の島国か…話では国の周りはほとんど回ったらしいな。
その知恵、道すがら教えてもらわねばな。
…妖艶？お前の場合は、妖怪ゆえに怪しさ満点だ、色気よりも恐ろしさが見え隠れしているぜ。
（ふざける紅を軽く減らず口で一蹴し、傍に座る紅の顔に手を伸ばすと鼻を中指ではじく）

……だが……いや、なんでもない。
やつの名前をいつか必ず見つけて、お前に吸い取ってもらわねば。
そのためには、今は余計なことなど……。
（憎らしいまでに色気匂いたつ紅に、女を久しく覚えない男の体は熱く反応する）
（妖怪の紅には匂いがわかるかもしれないと、言葉を強くして誤魔化し、脚を引き締め布団で股を隠す）

>>171
…焦りとは、お主らしくもないのう。
『折角十余年温め続けた仇討ちの念をつまらぬ感情で無駄にするものか』と言っておったではないか。
(何気なく肩に置いた手の柔らかさはやはり瓢箪のそれとは似つかず)

そうじゃな…時間はたっぷりとあったからのう。
お主も、この旅の目的を果たしたのちはゆるりと…痛ッ！？
(鼻の頭を弾かれ、瞬間的にひるみ)
お主〜〜…調子にのるでない、小童がッ！
(お返しとばかりに頬をきゅーとつねって)

余計なこと…のう。
…お主はかようなことなど考えぬと思うておったわ。
(自らつねった劉の頬を軽く労るように撫でて)
隠さなくても良いではないか。生娘を目の前にしておるわけでも無し。
(布団を強く引いて取り払ってしまう)

>>172
だからこそあんな頼りない情報でも、藁をもつかむ思いでここまで足を運んだんだ。
必ずこの手で敵をとる、その一念でずっと生き続けて来たのだからな。
（生きがいは仇討ち、それ以外には生きる価値も意味も見出せず、放浪の日々を繰り返していた）
（ひょんなことで出会った妖怪は、話を聞くほどに妖怪の印象を覆し）
（いつしか旅の大切な共となり、心のよりどころになりつつあった）

いってええ！痛いぞ、加減くらいしろ、ひょら、紅っ！
（仇討ちに生きた厳しく自分を律する生活に、穴を穿ってしまうかもしれない不安が湧く）
（何気ない戯れの一幕の中で、幸せを感じる自分を恐れている）
（どうしようもなく紅に惹かれている。頭が割り切ろうとしても、心は正直だった）
……何がだ、何のことだ……お、おいっ、何をするっ？！
あ、こら、くそっ！
（剥がされた布団の下から、妖怪じみるほど隆々とした豪砲が股間で勃起している）
（手で隠そうにも隠しきれず、紅に欲情した体が恥辱に混ざってさらに熱く火照る）

生娘ならまだよかったものを。
では手練手管の紅がかようなことのなんたるか、教えてくれるというのか。
（むくりと起き上がると勃起した股間を紅の腹に押し当て、布団へと押し倒す）
（両脇に手をついて、妖艶な顔を見下ろして囁く）

>>173
(劉を懐かしそうな目で見つめながら)
…お主がそれを望むのであれば、わしは従うまで。
(昔はその言葉に人らしい温度は感じられなかった)
(仇討ちだけを見据えていた劉は変わり、笑顔も前より増えた)
(そんな劉を見るのは嬉しく、主従を超えた気持ちを持つようにもなった)
(しかし妖怪の身で人間にそのような思いを抱くのは浅ましく思えて…)

(つねる指をぱっと離して)
ねじ切られなかっただけ幸運と思うがよい。

(布団の下に隠れていたそれは、服の中で苦しそうなほどに隆起しており思わず息を飲んだ)
(布団に押し倒されると、もう戻れないことへの不安と待ち望む思いとが入り混じる)
(腹に当たる固い感触に胸がとくんとなるのを感じ)
…主にはよもや教えることもないじゃろう？
構わぬ、好きにせよ。
(自ら唇を重ねて)

>>174
無粋と思いながらあえて聞く……俺でよいの………んっ…。
（ついに訪れた夜を前に少々戸惑いを感じて怖気づき、紅に同意を求めて問いかけようとして）
（問う唇は開いたかたちのまま、紅の唇を受け止めて静止する）
……ん…う、ん……紅……わかった、もう聞かん……ん、うっ……。
教えてもらうことは多いぞ…お前のことは、まだ知らないことがある…例えばここなど、な…？
（重なる唇を最初は初々しく啄ばむ動きで向かえ、火照りが始まれば唇を開いて睦みあう口付けに転じ）
（隣り合うたびに香る紅の匂いが、理性を消し飛ばしそうなほど熱く芳しく香り）
（唾液をすすって、人間の女のそれと違わぬ熱さに心とろかされて）

ちゅ、う、んうっ…紅よ、俺はお前と交わりたい……妖怪や人間、などと器で区別などしたくない…。
お前と交わりたいのだ、紅…今宵、お前に俺を教える…お前も俺に教えてくれ……。
（隆起した灼熱棒は、薄衣の上から容赦なく腹を弄りしかるべき場所を探って降りてゆく）
（形まろみある柔らかな唇を幾重にも口付けし、後ろ髪を撫でて指を通し）
（愛しさを帯びた手つきで撫でて、紅を己の本当の意味で、大事な連れ添いにしようと抱きしめる）

紅、開く…ぞ………ん、う、ちゅ、う…う………やわらかだ……想像以上に……。
（仇討ちの暗き宿命など忘れさせる、抱擁を感じさせる豊かな乳房をまびろがせ）
（谷間に顔を埋めて吐息を吐いては、唇を這わせて愛撫していく）

【む……もう0時ではないか、紅の終了時刻ではないのか】
【せっかくの佳境ではあるが、ここらでいったんの締めをしておくべきか】

>>175
【そうじゃな、凍結を願いたいがどうじゃ？】
【こちらは…明日ならば、21時過ぎから同じくらいの時間までは来られる】

>>176
【紅よ、おつかれさまだ。では今宵は凍結しよう】
【明日の夜、21時過ぎならば今日と同じく会えるだろう】
【0時には眠りたいのでな、その指定時間はありがたい】
【日が変わってしまったが、日曜21時でよいのだな、確認しておこう】

>>177
【うむ、承知した】
【なれば此方も確認じゃ。９日、日曜の夜９時に伝言のすれにて待っておる】
【では、楽しみにしておるぞ…】

【場所を返そう。礼を言う】

>>178
【ではその時刻、その場所で再会しよう】
【こちらこそだ、楽しみに待っている…】
【おやすみ紅】

【場を返そう、感謝だ…】

【スレを借りるねー。】

【同じくスレを借りるわね】

>>180
【えっと、始める前にアニスの希望を聞いたり軽い打ち合わせのようなものがあると助かるのだけど、良いかしら？】

>>181
【うん、いいよ♪アタシはティアの希望に合わせてもいいけどどうする？】
【こっちの希望は、ティアに種付けして、色々したいって思ってるんだけど……】

>>182
【前提は、私とアニスはカップルのような関係で良いのよね？】
【えっと…どうせなら、種付けだけじゃなくて、少し変態的なプレイもしてもらえるかしら…？】

>>183
【うん、カップルだよ。】
【変態的なプレイってどんなのかな、したいこと言ってくれればするよ♪】

>>184
【そうね…前だけじゃなくて、お尻でもエッチをしたり、アニスが大丈夫なら立場を逆転してみたりとか…】
【お互いにエッチになって、たっぷりと絡んでみたいのだけど…ダメかしら？】

>>185
【お互いに変態になるってこと？いいよ♪】
【と、ちょっとＰＣのご機嫌悪いみたい…。レスが遅れても許してね？】

>>186
【ええ、簡単に言うとそういうことね】
【普段からそういうプレイをしていて、性格の方も淫乱で変態的なものになっていても良いかしら？】
【わかったわ。私もレスは早いわけではないし気にしないで】

>>187
【うん、良いよ♪種付け、ティアにしたらアタシにもしてほしいな…♪】
【わかった。じゃあ、ティアから始めてもらってもいいかな…？】

>>188
【ありがとう、アニス】
【ええ、お互いに種付けしあって、もっともっと変態なカップルになりましょう？】
【じゃあ書き出しをするのに少し時間をもらうわね】
【それから、他にも希望があれば遠慮なく言ってちょうだいね】

>>189
【うん、ティアと一緒にね…♪】
【他に何か希望が浮かんだら、言うことにするよ♪】

んっ…どう、アニス…？
気持ち良いかしら？
（とある宿の一室）
（ベッドの上で一人の少女が、その豊満な胸にもたれ掛からせるように別の少女を抱き締めていて）
はぁっ……アニスのオチンポ、もうこんなに硬くなってる……
（それだけならまだよくある光景だったが、少女はお互いに一切の布地を纏っておらず）
（二人とも、股間には本来なら女性にはあり得ないものが備わっていて）
（抱き締められている少女のソレは、後ろの少女に手淫を施されていて）
（後ろの少女のソレは抱き締められている少女の尻肉へとゆっくりと擦り付けられており）
（部屋には、二人の声と二人が奏でるイヤらしい音しか響いていなかった）

【こんな感じでどうかしら？】
【このまま私に奉仕をさせたり悪戯をしても良いし、その逆でも構わないから好きに進めてちょうだい】

>>191
んっ……ひぁぁっ……♪ティアのチンポがアタシのケツ…擦り付けてぇっ…
（チンポを扱かれて、いやおう無く甘ったるい声が出てしまい、身体が
ティアの肉棒へと圧し掛かるように尻肉を沈み込ませて、彼女を尻圧で悶えさせる）
あっ……アタシぃっ……ティアのざーめん欲しいよぉっ……ティアの子種汁っ…欲しいのっ……
（びくんびくんと身体がティアの手つきに反応して、あどけない表情は牝の表情へと移り変わり）

【それじゃ…ティアに種付けしてもらおうかな…♪】

>>192
はぁっ…アニスのオチンポ…凄く熱くて火傷しちゃいそう……
あっ、んあぁっ…♪アニスのケツが私のチンポを押し潰してるぅっ……♪
私のチンポがアニスのケツにめりこんでぇ……
（アニスのチンポの熱さに頬を紅潮させながら嬉しそうに呟き）
（チンポがアニスの尻肉に押し潰されるように圧迫されると、普段は見せないイヤらしい顔で喘ぎ）
んっ…ふふっ…わかったわ、アニス……
今日も溢れるくらい私のザーメンを…子種チンポ汁を注いであげる…
……ほらっ、今日はどんな体勢で犯されたいのかしら…？
（はしたない牝の表情に変わったアニスを見つめながら、チンポから手を離し、犯されたい体勢になるように言う）

【ええ、わかったわ】

>>193
【ごめんティア…、ＰＣがやっぱり不調みたい…】
【凍結お願いするね。続きは今週だと、13日になっちゃうんだけどいいかな…？】

>>194
【あらっ…残念だけど不調なら仕方無いわね…】
【13日と言うと木曜ね。ええ、構わないわ】
【その日なら夕方以降なら時間が取れるけれど、時間は何時くらいになるかしら？】

>>195
【ありがとティア♪】
【時間は、夜の10時ちょっと過ぎくらいにお願いするね。】
【オヤスミ、ティア…♪】

>>196
【お礼なんて良いわよ、私とあなたの中でしょう？】
【時間はわかったわ。じゃあそれくらいの時間に待ち合わせスレの方に顔を出すわね】
【ええ、おやすみなさい、アニス♪】

【移動しました、◆BLWy8KvQAcさんを待たせていただきます】

【お待たせ、今夜もよろしくな】
【たしかミズホ君からだったかな、今夜は何時くらいがリミット？】

【おっとごめん、メール欄ミスった】

>>200
【こちらこそよろしくお願いします、今日は時間無制限です】
【あと、続きですが当該スレの>>186の続きですので、良ければそちらからお願いします】

>>201
【そこからの続きだね、それでは今から書くから少し待っててな】

>>202
【はい、分かりました】

【それじゃhttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224518627/186の続きから】

ん……出したばっかりの俺のを、ミズホ君の巨乳が包んで……
そうして擦られるたびに、嬉しい悲鳴が上がりそうだよ。
（揺さぶる胸の中で亀頭が擦れる刺激に、その隙間へと残滓が出されて）
（垂れた精液と合流してぬめぬめした感触をミズホに与える）
（中でペニスはぬるぬる動き回るたび、活力を取り戻すように細かく跳ねて）
……さてと、次は……ミズホ君の中に入れさせてもらおうかな。
（充分に回復したところでミズホの上から退いて）
どうしようかな、このまま……いや、立ってか、ミズホ君に上になってもらうか……
（精を受けた姿を見ながら、もう次の行為に思いふけっていく）

【次への流れはこんなところでどうかな】

>>204

そうですか？んっ……ぬるぬる…
私も気持ちいいです…
（うっとりとしながら谷間で刺激していき）
（さらに胸を濡らしながら奮いたたせ）

はい、お願いします。私は大丈夫ですから…
（精液で濡れた顔で笑みをつくり、荒い息を吐いて）
じゃあ…私が上になります


【はい、全然問題ないです】

>>205
ミズホ君は……そのオイル塗れになるのも、大好きみたいだね。
どっちが喜ばせているのか分からなくなりそうだよ。
（オイルに見立てて、精液に濡れた胸に気持ちよさを感じるミズホに）
（悦びの表情を見せながら、今度は自分が床に横になって）
いいね、そのおっぱいが揺れるのを見せてもらえるわけか……
そうだ、せっかくだし帽子とニーソやブーツはつけてくれる？
いつものミズホ君が伺えたらもっと良さそうだし、着エロってのだね。
（ふと思いついて、脱げて散らばる服に目をやって）

>>206
え？あ、その…私は……あはは………
（苦笑しているが拭き取ろうとはせず）
（男と一緒に今の状況を楽しんでいる）

はい、結構普段から見られてましたけど
見てもらうのは初めてですね？
（整備中の自分に向けられる視線に気づいていたらしく、意地悪そうに微笑み）
あ、はい、いいですよ
ちょっと待って下さいね……
（散らばる服を集め、帽子やブーツなどを履きなおし）
（ズボンは半脱ぎらしく片足に引っかけ、上着もはおると)
(胸が目立つように真ん中から大きく開け、男に跨がる）
………こんな感じでいいですか？

>>207
俺にとってはいい事だからね、うん。
（大人しそうな顔をして、精液のてかりで文字通り艶を増すミズホの肉体に）
（見ればペニスはもう自分で上を向くほどになっていて）

……はは、ばれていたか。
感心しながら、このままここでしたら興奮するだろうな……とか
少し考える時もあったりしたよ、正直に言えば。
（今度はこちらが苦笑する番で、参ったように白状した）
おっ、それはありがと……
いいよ……なんだか見ていて、どんどんドキドキしてくるよ。
（跨ったミズホのブーツやズボンに確かめるように触れてみて）
（再現された整備士ミズホに、また新鮮な欲情をぶり返す）
……さて、では……来てくれるかな？

>>208

そう…ですか？んっ……
これ、さっきより元気じゃないですか？
（そそり立ち、秘所に触れた肉棒に気付き）

あれだけ見られれば分かりますよ、けど、だからここにいるんですよね？


私は結構恥ずかしいですけど…これでいいんですよね？
はい、じゃあ……んんっ……ん……ふうう……うぅんっ……
（半脱ぎの肢体を触られ、緊張しながら）
（ゆっくりと肉棒をくわえこんでいき、一度腰を落としきる）
動いて…くれますか？

>>209
その格好のお陰だね、裸も綺麗だったけど……
いつもオイルの臭いを染みさせてる服に、今日は俺の臭いを染みさせたり
整備じゃなくてセックスの汗で蒸れさせるとか考えるとね。
（秘所に触れた切っ先は早く潜りたがりそうに揺れて、秘裂を擦るようで）

……ああ、呼び出すより俺のほうから来たかった。
目に留まったのは、その格好のミズホ君だったからさ……
うっ……んっ、もう、準備万端だね……
（下りてくるミズホの足を支えて、肉棒にまとわりつく秘肉にぶるっと震えて）
ん……言われなくても……
（催促されたかどうかギリギリのタイミングで、もう腰を持ち上げながら回し始めて）
（まずは深く刺さったペニスをミズホの中へと馴染ませてくる）

>>210
この服、胸目立たないはずなのに出ちゃってるんですよね……
（自分の胸をタプタプとゆらしながら）

はい、臭いはもらいましたから後はここに…
（しっかりと繋がり、男の動きを待って）

うううっ……くぅんっ…はっ……あぁっ……
いい……ゆっくりするのもいいです…
私のなかに馴染ませて下さいっ…
（馴染ませるような肉棒の動きに任せ、男の上で揺らされていて）
（うっとりとした目を男に流している）

>>211
それだけ大きいとね、簡単には隠せないだろうけど。
……やっぱりラウルも好きなのかな、それは。
（羨ましそうに豊満な胸が弄ばれるのを見て）

ん……こっちもいいよ、もう充分すぎるくらいになってるな……
こうしてゆっくり動かすだけでも、中を感じられて……
（時々軽く突き上げながら、中で亀頭を周りになすりつけるように）
（腰を左右に揺らしてミズホの膣壁を感じ取っていく）

>>212
そうなんですよね…

あ、あはは……ラウルさんはその………
（赤面しながら恥ずかしそうにうつむいて）
でも、今はあなたのものでいいですから…


んっふ……う…とろとろですね…
ふあっ……あぁっ……んっ、んんんっ……
（突き上げに合わせ体を揺らし、一緒に腰をまわしていて）
（ゆっくり肉棒を味わいながら愛液が結合部を濡らしていく）

>>213
でもさ、話によるとそれで整備の皆さんも士気が上がってるとか聞くしね。
それでいてちょっと童顔な辺りも、心をくすぐる感じで……
（赤らめてうつむく顔と、その下で揺れる胸のギャップに惹かれるようで）
ありがとう……それなら、今のうちにたっぷりミズホ君を堪能してくよ。

ああ……んっ、どんどん溢れるみたいだ。
……どうなってるかな、ここは……見せてもらうよ。
（ミズホの足を掴んでＭ字に開かせて、繋がった秘所を覗き込めるようにして）
んん……どんな風に出入りするのかな？
（そのままで見ながら腰の動きを上下動に変え、膣の中を突き始める）

>>214
え？そ…そうなんですか？
やっぱり皆見てたんですね…
（恥ずかしいのかみるみる赤くなっていき）
（照れる姿がより男を奮いたたせる）

きゃっ……あ……は……恥ずかしいです…
（大胆に足を開かされ、普段のミズホからは考えられないいやらしい格好にさせられて）

い……言わないで下さい…ふぁぁぁっ…あんんっ…
あん…んんん……深く入って……いいっ……あああんっ……
（水音をたてながら開いた股に腰が打ちつけられて）
（ブルンブルンと胸を暴れさせながら快楽に興じている）

>>215
ああ、中にはこんな事したい人もいるだろうし……
俺は幸運なほうだよ、本当にね。
（恥らうミズホを周囲に晒すように、また腰を突き上げ持ち上げて）

そこがいいんじゃないか。
……んっ、んん……だいぶ、感じてきたよ……
（突き上げが激しくなり、ペニスは膣の襞を数えるように雁首で捲り）
（腰を捻る角度を調節しては、感じてるポイントをぐいぐい押していく）
うっ、そろそろ……ミズホ君も動いてくれるかな。
自分で腰を振って、胸を揺らしてる姿を見てみたいよ……

>>216
あんまり言わないで下さいね、こういう事は初めてですから…

いいうううっ！お…奥に当たってますっ！は…激しいいっ…
そこ…駄目ですっ……気持ち良すぎて…うくうぅんんっ！
（集中して弱いとこりを責められ、声が抑えられなく）

はっ……はいっ！あううぁぁんっ……こう…ですかぁんっ……
き…気持ち良すぎて…ふっああんっ！いやっ……いいですぅっ！
（自ら腰を振りだすと我慢出来ない様子で）
（はやくも一度イキそうになりながら腰を上下させ、揺れる巨乳を見せびらかす）

>>217
ん……そうそうあったら、ラウル君に悪いからね？
（ちょっと意地悪く言いながらも責めは緩めないで）
うう……俺も気持ち良いから、駄目って言われても……
（快感を得るのに夢中になって、下から突き上げるペニスは）
（奥の壁を押し上げるように打ち付け、体の奥から乳房まで揺らしてくるよう）

くうっ、いいよ……またいきそうだ……
ミズホ君も遠慮なくいってくれ、きっとここが凄く締まるだろうし……
んっ、そう言えば流石に中はまずいな、ラウル君の手前……
浴びるのも好きみたいだし、ね……
（かなり高まった様子で、ミズホをいかせようと）
（突き上げたまま腰を回したり、引いてすぐに突いたりと）
（挿入のリズムを不規則にして抗いにくくしていく）

>>218
はっ…はいっ…い…
（腰を振るのに夢中になってきて、満足に返事ができず）

強…すぎますぅっ……あんまり…持たないで…くうぅん！
（肉棒を締め付けながら体全体で快楽を受け入れ）
（互いに感じられるよう動きを激しくしていく）

も……もう駄目ですっ！も……イキそうですぅ！
（腰の動きも速まり、何度も奥まで突かれて）

げ……限界です！！イ……イキますぅっ！ふぅあっ！ひぁぁぁぁぁぁぁっ！！
（ビクビクと体を震わせながら絶頂に達してしまう）

>>219
くうっ……俺も持ちそうにないからね…･･･
どんどん締まってきて、もうっ……！！
（振り落とさないように腿を持ちながら、弾みがつくほど突き上げて）
（締められる気持ち良さは思わず掴んだ指を食い込ませてくるほどで）

んっ、いったね……いったんだね！？
（確認するように絶頂の最中のミズホの中でペニスを動かしながら）
（自分も限界に近付いたところで、腰を掴むと勢い良く跳ね上げて）
俺もっ、うっ…ううううっ！！
（ギリギリでペニスを抜くと、そのまま真下から）
（精液を間欠泉のように噴き上げさせると、ミズホの肌蹴た胸にまた吹き付けられ）
（作業着にも白い斑点が幾つも振りまかれてじんわり染みてしまう）

>>220


わたしもっ…もう辛いっ…
そんなに激しくしたらぁ…ふっあああっ！
（普段さりげなくでしか見られなかった肢体は眼前で大胆に揺れ動いて）

すいませんっ……はっ……先に…イッちゃいましたぁ…
あっ…またかかって…ふぁ…あ、んっ…
（急いで肉棒を抜いたせいで射精が広がり）
（衣服のあちこちについてしまった）


【すいません、予想より限界が早かったです…】
【もし良ければ再凍結をお願いできますか？】

>>221
【いや、前から思えば随分引っ張ってたしね】
【いいよ、それじゃまた凍結しようか】
【限界が近いなら次の予定はまた伝言に書いてもらったほうがいいかな？】

>>222
【すいません、ありがとうございます】
【一応、今週の金、土の23時頃なら大丈夫だと思います】

>>223
【楽しんでもらえてるようで嬉しいよ】
【それなら土曜ならたぶんだけど大丈夫だと思う】
【特にこちらの予定に変更がなければ、直接土曜の23時に会うのでよさそうかな】

>>224
【了解しました、では土曜の夜でお願いします】
【今日はありがとうございました、またよろしくお願いします】

>>225
【こちらこそありがとう、またよろしくな】
【ではこれで落ちるよ、スレをお借りしました】

【スレを借りるわ】

>>227
【書き出しはどうしましょうか】

>>228
【私がボウヤに呼ばれたシーンから書き始めるのと、それとも坊やから書き始めるのと、どちらがいい？】
【それと名前と、（私が書き出しを行うなら）ボウヤのお父さんがまともな人なのか悪い人なのかを決めてちょうだい】
【この関係で名前を知らないというのは絶対にありえないし、書き出しのネタとして後者を使ってみたいの】

>>229
【名前はこれで。14歳で線の細い少年で肉棒も包茎の歳相応ですが、勃起すると大人以上のサイズと絶倫ということで】
【書き出しはお願いします】
【親は悪い方で、その影響で女は男に支配されるものだと考えているようにしようかと思います】
【ちなみにNGはどんなものがありますか？】

>>230
【射精の量も回数も並外れた、という感じでお願いするわ】
【ＮＧは暴力を振るわれる事と無意味に侮辱される事、後はアナルとスカね】
【あくまで奴隷じゃなくて、愛玩奴隷で】

【ならこちらから始めるから、少し待っていてちょうだい】

逃がさないわよ！
（倒れた仲間たちを見捨てて逃げようとした最後の一人の背中に鞭を叩きつけてから周囲を見渡し、
　帰宅したご主人様を襲撃しようとした男達が全員倒れているのを確認する）
ホホホホッ、呆気ないわね。
この程度の連中しか用意できないのなら、時間の無駄なのに。
（駆けつけたご主人様の父親の部下達に倒れた男たちの始末を任せて、
　自分はコートを着ると先に邸宅の中へと戻ったご主人様の後を追う）

お待たせ、ニコル様。
（コンコン、とドアを叩いてからご主人様の自室に入って）
言われたとおりに全員を嬲ってきましたわ。
全員殺さずに嬲るだけにしておきましたから、誰が襲撃を指図したのかはすぐに分かるでしょうから
その時には私にも報復に参加させてもらえるよう、口ぞえをお願いするわね。
（ご主人様から目を離さずに一部始終を報告する）

【ではよろしくお願いします】
【首輪とかの、愛玩奴隷としてのマーキングの類は好きかしら？】

>>232
もう終わったんだ、お風呂に入る時間くらいはあると思っていたのに。
さすがソフィアは強いね
（部屋で迎えるのはまだ子供でしかない少年）
（感心した笑みを浮かべながら、シャツを脱ぎかけた姿は中性的ですらある）
（しかし、その股間は正真正銘の男である事をソフィアは嫌というほどに思い知らされている）

ソフィアも報復なんて乱暴な事は止めたらいいのに
ボクの傍にだけじゃ満足できない？
（襲撃者を叩きのめしサディスティックな快感を得て、更なる暴力を報復という言葉で強請る
様子に仕方ないなといった様子で尋ねる）
（本来のソフィアであれば、そんな少年の言葉は戯言でしかなく、線の細い少年に付き合うくらいなら
男達を叩きのめし屈服させる方を選んでいただろうが、今はどうだろうか…）


【遅れてすみません、導入は手探りになりがちで…】
【首輪や乳首、クリにピアスとかも好きですよ】

>>233
これが闘神大武会参加者の実力よ。
手加減無しでもよかったのなら、あの程度の連中に服を着替える時間も与えないわ。
（形式上では護衛対象である少年にあっさりとそう答える）
（シャツの間から見えるご主人様の胸板に裸、正確に言えばご主人様の股間を思い出したのか
　僅かに白磁のような美しい頬に赤みが差す）

ニコル様に危害を加えようとしたのだから報復は当然の事よ。産まれて来た事を後悔するくらいに…ね。
もちろん、ニコル様が止めろと命令するならその限りではないけれど。
（残酷な報復を望んでいる事を口にしてからそれもご主人様である少年の意思次第であると表現して
　ご主人様の背中へと体を押し付ける）
ご主人様がそれを他の者に任せて傍に居ろと命令するなら、私はそれに喜んで従うわ。
正直、私もそちらの方が今は楽しいものね……
ご主人様は、どちらがお好きかしら？
（シャツのボタンを外した隙間から手を入れて少年の細い胸板に指を這わせていき
　耳元で囁きながら反対の手の指先で股間を一撫でする）

【では首輪・クリトリスにピアス・刺青（胸にニコル様の家の紋章）の三点セットはどうかしら】
【首輪は最後の締めに取っておくのも悪くはないけれど】

>>234
別に誰がどうなっても構わないけど、
ソフィアはボクの物なんだから、ボクの傍になきゃいやだな
ん…ふぁ…
ソフィアが乱暴な事するのは好きじゃないけど、乱暴な事した後のソフィアの匂いは好きだな
（人々の事など意に介していないような口ぶりで答えながら、ソフィアを自らの物と当然のように口にする）
（背後から豊満な乳房を背に感じながら、妖艶に絡みつくソフィアの手の感触に心地よさそうに声上げつつ、
耳元の囁きに顔を向けて、ソフィアにキスをする。チュルと唇を舌で舐めてねだる）
（なでられる股間では歳相応の小さなペニスが徐々に固さを増してゆく）

>>235
制裁が終わったら後始末は他の男に任せて私はニコル様のところに急いで戻るのはどうかしら？
それなら私のいい匂いをたっぷりとニコル様に楽しんでもらえるものね……ん♥
（耳のすぐ横で温かい息を吹き込みながら囁いていたがご主人様がこちらを向くと意図を察して自分も唇を近づけていき
　綺麗なピンク色をした少年の唇に真っ赤な口紅の塗られた自分の唇を押し付ける）
あぁ…それか次の格闘大会に参加して、勝ったらすぐにニコル様に「褒めてもらう」のも悪くないかもしれないわね…
ん…うふっ……
（一度唇を離してからねだられるままに今度は自分から唇を重ねて、そのまま舌を滑り込ませていく）

（両手の指による愛撫は次第に大胆さを増していき、胸板を滑る指は乳首を摘んで優しい手つきで転がし
　股間を撫でる指は股間が少しずつ膨らむのを促進するようにその形に沿って撫でていく）
んんっ…ん…ふぅ……
（いやらしい水音を立ててニコルの舌と自分の舌を絡めつつ、自分のコートを脱いでボンデージ姿を晒し
　同時にご主人様のズボンを器用に脱がしてしまう）

>>236
それはいいかも…ボク、ソフィアの蒸れた汗の匂い好きぃ…
（激しい格闘の後の火照るソフィアの肉体の味わいを思い浮かべたのか、
ズボンを脱がされ愛撫されるペニスは勃起して皮が剥け始める）
はふぅ…気持ちいいよ、ソフィア。ボクも、ソフィアを気持ちよくしてあげる。
どっちが気持ちいいか競争だよ？
んちゅうぅ、くちゅ、ぷちゅ、ちゅるるっ、じゅるぅ…ぶちゅるっ
（背後から長身の熟女に抱かれ、そのしなやかな手で愛撫され喘ぎながらも、
肩越しのキスに顔向けて、舌とヨダレを絡めて淫らな音が激しくなる）
（そのキスは巧みで見る間にソフィアの口の性感を蕩かして、更には調教で造り上げた口内性感を
刺激して、キスだけで女盛りのソフィアを追い詰めてゆく）

>>237
では、次の格闘大会に参加させてもらうわ。
久しぶりの試合だから、腕が鈍っていなければいいのだけれど…
（今にもパンツを突き破りそうな程に勃起したペニスの頂点を押し込むように指先で愛撫すると、
　一気にパンツも下げてしまい勃起したペニスを露出させる）
ああぁ…もうこんなに勃起しているのね。
またこのオチンチンに、気持ちよくされるって思うだけで…ああ、堪らなくなってくるわ。
（すでに皮が剥けてピンク色の亀頭をさらけだしている少年の股間には不釣合いなそれが目に入ると
　悩ましげな息を口から漏らしてしまい僅かに身をよじる）

いいわ、今度こそ負けないから覚悟しなさい……。
（ご主人様に屈服してから連戦連敗なのだが、今度こそと意気込む）
ちゅっ…ちゅ…くちゅ…くちゅ……。
（最初は激しく少年の口内を舌でかき回していたが次第に少年の舌技に押されていき
　最後にはご主人様の舌に口内をかき回され唾液を注がれるままとなってしまう）
んっ…んっ…うぅん…あぁ……はぁ…はぁ…わ、私の負けよ……
ご主人様、初めて私とキスしたときから…さらにキスが上手になったわね。
（唇を離すと負けを認めて、初めてご主人様とキスした時の事を思い出す）

【ニコル様に何かあったのかしら】
【あるいはこちらに何か落ち度があったか…もしそうなら愛玩奴隷失格ね】

【これで落ちさせてもらうわね】
【もし、続けてくださるのなら連絡用のスレに連絡をお願いね】

【めぐみさん待ちで待機します。スレしばらくお借りします】

【スレをお借りします。】

ン…ん……ここどこぉ…？
うぅん…ふぁ…。
（ベッドの上で意識を少し取り戻し胸が見えるように着衣が乱れており）
（白いブラと形の良い乳房が男の視線に写る）
…ねぇ、なんでうちこないところにおるん？
んん……さっきまで…お店で飲んどったと思うんやけど。
（ベッドの上でぼんやりとした様子で先ほどまでの事を思い出していき）
ひょんなことになっとる？
（お酒がまだまだ残っているためぼんやりとしながら言い）
（体をベッドの上で動かすと余計にワイシャツは乱れ肩まで脱げていく）

【スレをお借ります。】
【大体…２、3時間くらいで一回目の行為は終えて凍結しましょうか。】

>>241
目が覚めたかい？
ふふ、可愛い声だね。ちょっとなまってるのがなんとも言えないな。
（男は上半身裸になっていた）
覚えてないのかい？
まだ、そう言うことにはなってないけど、これからかな。
（めぐみのからだを抱き寄せるといきなり唇を奪って）

遠距離恋愛でさびしいんだろ？
かわいそうに…。今だけさ、俺が君の恋人の代わりになってやるから。
（唇から首筋、ワイシャツの脱げた肩口まで唇を滑らせて）


【了解です。それじゃあ展開は速めにしますね】
【今夜はよろしくお願いします】

>>242
…へ？なに…あ…なんであんた裸で…
ん……おえんよ…こんなの…一宏以外とは…おえん…んんっ…
（乱れた姿に気付いてもまだお酒が強く残っているのかぼんやりして）
（そのまま抱き寄せされて唇を奪われても抵抗は薄く）
あぁ…ん…ん…
そない事…はぁ…恋人は…一宏…
やから、こんな事したらおえんのよ…んっんっ…
（唇が滑るのに敏感な体は強く反応をして）
（確かな反応を男に見せながら抵抗できずにいて）
はぁ…ん…ん…
（久しぶりに男に抱かれ唇を重ねられて行為をするのに体は従順になっていく）

【えぇ、お願いします】
【でも、基本展開は自由ですので…二回くらい出してもいいかもです。】
【はい、よろしくお願いしますね。】

>>243
おえん、てのがダメってことかな？
一緒にいると岡山弁詳しくなるかもね。

（肩口から顔を上げるとワイシャツのボタンを外す）
へぇ、けっこう大きいんだ。俺好みだよ。
（鎖骨のくぼみあたりに舌を這わせ、ブラの上から胸に手を当てる）
ん、いい感じ。これも取ってしまおう。
（ブラのホックを手馴れた感じで外すと乳房がまろび出て）
ここもしばらく恋人に触られてないんだろ？
罪だねぇ…
（乳房の丸みを確かめるように手の平を当て）
（ゆっくりやわやわと揉む）

おやぁ、こここんなにしこっちゃって。
（ピン、と自己主張する突起をつまんでこねてみる）


【フェラを強要しても大丈夫かな。シックスナインしてみたいけど】

>>244
んぅ…そんな冷静に言わんと…やめ…んっ…
（ワイシャツのボタンを外され脱がされていきながら）
ひゃっ…ん…あ…ん…んっんんっ…
（いきなり舐められ驚きながら胸を触れられ頬を酔い以外の様子で赤くし）
はぁ…んっ、あ、おえんって言うとるのにぃ…んっ…
（ブラを外され少し赤くなった乳房と勃起した乳首を見られ恥かしそうな声をあげ）
んぅんぅ…一宏とは…年に三回くらいしか会えんから…
んっんっ…っ！？んっ…はぁ…は…っんっ
（乳房を揉まれはじめていくと、声が大きくなっていき）
（明らかに快感交じりの声で叫んでいく）

うぅんっ…ひぃんっ…そんないろうたらおえん…んっんっ
（乳首を捏ねられて声をあげて）

【うん、大丈夫よ、ただ…精液は中に欲しいかも…。】
【その…どうせ寝取られるなら、孕まされるのも…ええと思って…。】

>>245
年三回？　そいつはいけないな。
こんないいからだほっとくなんて…夜泣きするだろう。

敏感なんだな。
（くにくにとしこった乳首をつまんでいじる）
（鎖骨あたりから胸の谷間まで唇をずらし）
（やがて胸の頂にたどりつき指と攻守交替）
（小鳥がえさをついばむように突起に吸い付き）
（舌先で転がすようにしたり、軽く歯を当て甘噛みしたり）

ちゅっ　ちゅぱっ
フゥ、こっちもご無沙汰なんだろう？
（スカートをめくり上げるとM字になるように大きく脚を開かせる）
蜘蛛の巣張ってるんじゃないか？　今掃除してやるよ。

（股間に顔を埋めると舌でショーツの上から割れ目を舐めしゃぶる）


【二回射精するから、１回は口で、２回目は中でどう？】

>>246
んっんっ…はぁ…んっ…
夜泣きなんて…んぅ…あぁ…んぅ
（責められ続け声にならない声で喘ぎ続けていく）

んぅんっ…久しぶりやから…そんなの仕方ない…んんっんっ
はぁ……んぅっ！？
（鎖骨から谷間を這う唇を感じて敏感に体が震えて）
はぁ…んっんんっ！？そ、んな…赤ちゃんじゃないんじゃけ…んっ！？
（勃起した乳首を責められると乳房が揺れていく）
（そして体の震えを耐えるようにして）

はぁ…ミルク…出るわけないのにぃ…ひゃぁっ！？
（乳首を甘噛みされ高い声で叫んでしまい）
はぁ…ん…ん…もう、そんなわけないにきまっとるやろぉ…
ひぃっ！？んっんんっ！？
（既に濡れている股間をショーツ越しから舐められてびくびくとそれだけで簡単にイってしまい）
（割れ目からは愛液が溢れてショーツに染みていく）
はぁ…んんっ…

【なら、それで…時間あったら、二回中に出してほしいかも…】
【まぁ、無理なら、また次にたくさん出してもらうね。】

>>247
ちゅっぱ…ん？　もうイっちゃったのか。
感じやすいからだだなぁ。ま、ずっと我慢してたなら仕方ないよな。
（ショーツに沁みる淫らな液をちゅーちゅー）

さてと、ご開帳と行くか。
（股間のクロッチをずらすと秘所が晒され）
なるほど、あまり使い込んだ感じしないな。ちゅぱっ
（いきなり口をつけると割れ目の肉襞に舌を這わせる）

そうだ、舐めっこしようぜ！
（秘所から顔を離し起き上がるとズボンと下着を脱ぎ捨て）
（既にギンギンの勃起ペニスを晒す。それは平均よりやや大きく太く）
（黒ずんでいてカリも張っている）

こいつが欲しいんだろ？
（頭と脚が上下逆になるように横たわると男の股間がめぐみの目の前に）
後でこいつでたっぷり突いてやるからあんたの口で御奉仕してみな。
（そう言うと再びめぐみの股間に顔を埋め）
（割れ目をしゃぶり始める）


【二回か。一回は正常位二回目はバック？　それとも騎乗位がいいかな】
【時間があればがんばるよ】

>>248
はぁ…んんっ！？ひゃぁ…っ…吸わんといてぇ…んぅっ…
そんな吸ったら…ひぅっ！？
（愛液を吸われながら声をあげて達したばかりの体には刺激が強すぎて）

え…きゃっ…。
（久しぶりにみるペニスに驚きながらも一宏より大きく形も違うそれに驚き）
（声をあげてもじっとそれを見てしまう）
あ…そ、そんな突くって……んっんっちゅぅ…んっ…はぁ…
（目の前にあるペニスに手を伸ばし取り、ゆっくり舐め始める）
もう、何言うても…やられるんじゃろ…？
じゃけん…んんっちゅぅっ…んんっ…ちゅぅちゅうっ！
（カリの張ったペニスを無理に咥えて舌で亀頭を攻め立て舐め続け）
（卑猥な音を立てながら口をすぼめ頭を動かしていく）
（表情は久しぶりのペニスの味に完全に理性を溶かされたような淫靡な目でいて）
はぁ…んっんっ…ちゅぅっ
（強く強くペニスを吸い付きながら、また割れ目を舐められると愛液は応えるように溢れて）
（びくびくと体は震え続けていく）

【バックと騎乗位で…時間があればですよね】
【早いけれど、次回が楽しみです。】

>>249
おお、いいねぇ。
フェラ、上手だよ。彼氏にもいつもやってあげてるのかい？
彼、喜ぶだろう？

（頭が前後に動くと口内の粘膜でペニスが摩擦を受け、強い快感を感じ）
う、む……く……
（快感をこらえるように呻くと自分も腰を振る）
（まるでめぐみを口を性器に見立てたようにペニスで口内を犯し）
（太いペニスが喉まで突いて）

くぅっ　もうダメだ！
（酒のせいかこらえられずいきなり射精が始まる）
（濃いネバネバが次々にめぐみの口内に注がれる）

フゥ、イっちまったぜ。すまないな。
今度は俺がイかせる番だ。
（割れ目に口をつけると舌を膣深く侵入させたり、クリを包皮ごと咥えてれろれろしゃぶったり）

よし、ここらで一発決めるぜ！
（フェラで一回出したのに太いペニスはまだ元気で）
（上下入れ換えて正常位になるとしゃぶって濡れ濡れのおまんこに肉棒をあてがい）
（一気に奥までぶちこんでしまう）
（エラの張ったカリがゴリゴリと膣壁を削るようにして奥までめりこんで）

>>250
一宏…んっちゅぅ…好きだから…舐められる…んんちゅぅぅっ
（目の前のペニスに夢中になりながらぼそぼそ喋り）
はぁ…んぅっ、そんな事言うたら、おえんよ。
（この場で彼氏について言ったことは一応注意をしそれでもペニスには夢中で）

はぁ…んんんっんぅ！？んっ！？
（口を窄めて頭を動かし続ける途中にいきなり腰を振られて）
ひぃっんっ！？あ、あっ！んっ！んんんっ
（さすがに喉まで突かれた経験はないのか苦しそうにして）
（それでも受け止め続けて）
（徐々に快感と苦しみが入れ替わっていき）
んんんっんっ！？
（そしていきなりの射精に驚き、飲み干しきれないほどの精液は口元から垂れていき）

へ…イかせる…んっんっひぃっ！？
（膣内に異物を感じその久しぶりの感覚に身が悶えて）
そ、そんな…また、イっちゃ…ひぃあっっ！？
（そしてクリまで咥えられ責められると体が大きく跳ねてイき）
（潮を男の顔に拭いて、イってしまう）

はぁは…へ、い、入れる、おえんっ、そない事おえっ…んんっ！？
（ペニスはまだ硬く太いのをどこか快感に落ちかけた瞳で見つめながら）
（正常位になってペニスが割れ目に当るのを感じて）
ひぃっ！？あ…あああっ！？そ、そんな…一宏…以外の…ペニスぅ…っ！？
（どこか悲しそう叫びながらも顔は快感にどこか混じりかけて）
（膣肉は一気にペニスに絡みつき久しぶりのそれから精を搾り取るように締め付けていく）
はぁ…はぁ…ひぃっ、中ぁ…犯さ…とるぅ…ひぃつ！？
（奥へと突っ込まれ子宮口を深く犯されるように突かれるだけでイってしまいその度に締め付けがぎゅうぎゅうにキツくなる）

>>251
（大きくM字に開いた脚の間に腰が割って入り）
（太いペニスがめぐみの深奥まで突き刺さっている）

いいねぇ。きゅっきゅ締め付けて。そんなにこいつが欲しかった？
（一度出したからか余裕な態度で。括約筋を締めてペニスをピクピク動かす）
わかるだろ中で俺の太いのが動いてるの。
（いたずらっぽく二ヤリと笑うと本格的に腰を使い出す）

ホラ！　ホラ！　どうだ！
（勢いよく腰を引くと太くて長いペニスが抜けて行く。それによってカリがまたゴリゴリ）
（中を引っ掛けて引き出す感じで）
（入り口の狭いとこをカリが引っかかると強い刺激が膣を襲う）
（そこで腰を反転させて一気に奥までぶちこんで行く）
（それが何度も何度も繰り返され、めぐみの膣内を容赦なく犯し抜く）

はぁ、はぁ…。いいおまんこだ！
さっき出したのにもうイきたくなったぜ？
ゴムなしだけどいいよな？
（そうめぐみの耳元で囁くとすぐさま射精が始まる）
（ドックドックと脈動するペニスが大量のザーメンをめぐみの胎内に注ぎ込み）
（子宮を熱いほとばしりが焼いて行く）

>>252
ひぃっ…ひぃっ…あ…んっ！？
だ、駄目…そんな…強く…ひぃぃっ！？
（膣内を深く奥に突き刺されるだけでも異常なまでの快感を受け続けて）
はぁ…んっ！？んんっ！？ひぃっっ…っ太いの…っ！？
（長さも太さも今まで体験した事のないペニスに翻弄され続け）
（理性は崩され快楽へと堕ちていく）

はぁんっんっ！？う、、そ…ひぃっ！？あふぅっ！？
（本格的な腰使いに締め付けても締め付けてもまだまだ自由に動くペニスに快感を壊れそうな程に感じて）
（体が胸が大きく揺れて膣肉が限界以上に締め付けても彼のペニスを止められず）
（カリが引っかかり、刺激が訪れるたびにイキ続け）
（顔は鼻水や涙や涎でぼろぼろのアヘ顔を見せて）
ひぃ…ぐぅぅっあああっ！？う、そ、また奥。ひぃっ！？
（子宮が潰されそうな突きに泣きながら、またイって、緩急をつけるように膣肉はペニスを締め付け離し締め付けを繰り返して）

んっんっ！？ひぃぅ？！
え…あ…駄目、中…今日は危険日…ひぃっ！？
あ…赤ちゃん…だ、めぇぇっぇっ！？
（そして精液を射精を膣内一杯、子宮に注がれるのを感じて更にイって）
（その間膣内は精液を搾り取るように今まで以上に強固にペニスを締めていく）

>>253
うおっ　締まる！
（射精中のペニスを食いちぎろうとするかのように膣が締まり）
（ザーメンを一滴残らず絞りとろうとするかのようだ）
くぅ、いいねぇ…。いいおまんこだ！
彼氏だけのものにしとくのはもったいないねぇ。
どうだい、俺ともたまにこうやって遊んじゃくれないか？

（射精してもまだ硬いペニスで何度か突き上げながらそうもちかける）

一発じゃあ満足出来ないだろ？
（にゅぽん、とペニスを抜くとめぐみを裏返し、高くお尻を掲げさせると）
（また一気に極太ペニスをぶちこむ）
今度は犬みたいにサカろうぜ！
（逃げられないようにしっかり腰を両腕でおさえると）
（ズパン！　ズパン！　と激しく腰を振りおまんこの奥をえぐって行く）

>>254
おえん…赤ちゃん…出来ちゃう…知らん男の人の…
（ショックのあまりにそれを何度も呟いて）
（しかし、身体はよりペニスを積極的に受け入れて）
（ペニスに膣肉が柔らかにしかし締め付けて絡みつき）
はぁ…っんっ…んっ…そない遊ぶ…こと…ひぃっ！？
（突き上げられて体はもう強く快感を感じて）

満足は…んっんっ！？そないこと…っ…ええから…っ…くぅひぃっ！？
はぁ…ひぃっ！？
（ペニスを一旦抜かれただけでも異常に快感を感じて
（ベッドに体を沈められお尻が上げられてまたペニスが突き入れられていき）
あああっ！？ひいぃっあっんっんっ！？くっ…う、そ…！？
まだ…ひぃっ、だめっ！？これ以上…出されたら…本当に赤ちゃんできちゃうっ！？
ひぃっ！あんっっあぁっ！？
（快感と妊娠への恐怖の声が入り混じってそれでも容赦ない突き上げに）
（膣内は嬉しそうに受け止めて腰が動いてより深くにペニスを感じるようなりただただキツく締め付け時折緩みの緩急が繰り返される）

>>255
一回中出ししたんだ、二回も三回も変わらないだろ？
（妊娠におびえるめぐみの言葉を気にせず腰を使う）
（余裕が出て来たのか、ただのピストンだけではなく）
（いろいろな技巧を使ってみる）

こうやって、腰で「の」の字を書いて…
（腰を時計回りに回し回転運動を膣に与える）
（通常のピストンとは違い、膣壁にまんべんなく強い摩擦を与え）
（擦られる場所が刻々と変わるため、通常とは違う快感を産む）

く、また出そうだ！
（回転とピストンを交互に取り混ぜ犯すうちに再び射精衝動が疼き）
行くぜ！　二発目中出しだ！！
（バックから一際強くペニスをぶちこむと）
（そのまま射精を始める）
（びゅるびゅると濃いザーメンが蜜壷を満たし、あふれさせる）

>>256
な…変わらんわけないじゃが…んっ…ひぃっ
赤ちゃん出来たら…どうしたら、ええんよ…っひぃっ！？
あっ…ひぃっ！？
（不安そうな呟きをしても快感を得たときに出る声は変わらず）

う、そ…そなん…知らん……ひっ…いっ…あ、んっ！？
（回転されて膣内を回され擦られながら熱さと擦る強さへの快感で）
（声をあげて、膣口からはぽたぽたと愛液が垂れていきながら）

ひぃっっっ、うそ…また…駄目ぇっ！？
そんな…何度も出したら、赤ちゃん…本当に…っ！？
んっんっ！？精液…きて、ひぃっ！？
（回転と突き上げを交互にされ、顔は快感に満ちてイキ続けて）
（どろどろの膣内は溶けるように絡みつき）
はぁっんっ！？！？ひぃっ！？
（精液を子宮に感じ続けてそしてごぽりと膣口から少し白い液が溢れ出て行く）
はぁ…んっんんっ！？あ…まだ…やるん…？
（イキ続けて疲れたように体をベッドに沈めて）

【あの…7時くらいまで…ううんもう少し…犯されたいです…】

>>257
ああ、まだやるぜ！
（バックからの性交を終えるとペニスを抜く）
今日はとことん君の欲求不満を解消してやるよ）

（めぐみを膝立ちにさせると両脚の間に下半身を入れ寝転ぶ）
ホラ、腰を落として俺のを咥え込んでくれよ！

（腰に両手を当てると強引に腰を落とさせ）
（極太ペニスを割れ目にはめ込む）
く、いいねぇ。こっからだと胸がぷるんぷるんするのがよく見える！

（胸に手を伸ばし、揉みしだきながら腰を突き上げ）
（騎乗位でのセックスを堪能する）


【こっちは次のレスあたりで終わりにするよ、仕事の準備もあるからね】
【でも、いっぱいセックス出来て楽しかったよ。お疲れ様】
【次はいつがいいかな】

>>258
んっんっ、だめぇっ！？もうイキ続けて駄目になってしまう！？
（ペニスを抜かれてもまだ収まらぬ体の疼き）
（そして確かに存在する子宮の精液の重み）

え、う、そ…ひぃっ！？そんな…咥え…あぁっんっんっ！？
（いきない覚束無い足取りで膝立ちにさせられて寝転んだ男を見て）
（そして腰を強引に落とされペニスがまた子宮を突き上げていく）
いぃっ！？んっ…う、そ…ひぃっ！？
こんなの…もう…種付けじゃない…っんっ！？
（妊娠する確信を覚えながら、腰を突き上げられるたびに膣から精が薄く盛れ）
（男のペニスをより精液と愛液でどろどろにし、膣肉はまだまだ搾ろうとしていく）
んっんっ…いやぁ…見んといて…っんぅっ！？
（びくりと視線と腰の突き上げだけでももう簡単にイキ）
（弓なりになって胸がより大きく揺れていく）

【うん、そうだよね。】
【私も楽しかったぁ…沢山中に出されたし…ふふふ、あんたが望むなら妊娠プレイも可やね。】
【今日の夜はどう？私は大丈夫やけど…駄目なら、土日は両方あいてるけど、私は。】

>>259
（下から両方の乳房を絞るように揉む）
あ〜、いいおっぱいだ〜。

（ガシガシと腰を突き上げめぐみの膣奥をえぐる）
種つけ、いいじゃないか。
薄情な男より俺の子種孕めよ！

（容赦ない激しい腰使いでめぐみを犯し続ける）
くぅ！　イくぜ！！
（三度目の射精が起こり、ドクドクと吹き上げるザーメンがまたも）
（めぐみの膣に注がれた）

フゥ、これで孕んだかもしれないぜ？
（にやりと笑うとペニスを抜く）
（めぐみの犯され抜いた秘裂からは、ドロドロの白い液がこぼれ）
（ふとももやシーツを汚した）


【中に子供がいるのにやっちゃうやつか。それも面白いな】
【ん、じゃあ今夜で。俺は２１時以降ならオーケーだよ】
【眠らないようにしっかり起きておこう】
【それとも一回寝て真夜中の２時とかでもいいし】

【こっちはこれで〆だよ、お疲れ様〜】

>>260
んっんっ…ひぃっ…くぅんっ！？
（先ほどなら痛いと拒絶していた乳房への行為も快感へと変わり）
（絞るように強く揉まれる度に中の締りも強くなり体も揺れていく）

んんっ！？だ、め…なんでこんな…っ！？
っ！？あ、あああっ！？孕むなんておえんっ！？ひぃっ！？
ひぃぃっ！あっ…んっぅぅっ！？
（えぐられては締め付けの繰り返しの中で徐々に種付けされる快感に目覚め始めて）
（孕めと言われてどこか微笑んでしまって）

んっんっ！？また、出てる…子宮…いっぱいなのにぃ…っ！？
（更に子宮に満タン以上に注がれ体はイキ続けそれでも膣内だけは別物のように締め付け搾り続け）
はぁ…んっんっ…孕むの…？
そ、んな…一宏…ぉ…んっ…
（ペニスを抜かれどくどくと白い精液が零れ続けそれをただ見つめている）
（そして子宮にある精液を意識して、孕んだ確信を得て）
（その夜はまだまだ男に犯されて種付けされるのであった）

【うん、どうせなら、やれること全部やりたいから】
【…うーん、それじゃ、2時にしましょう】
【睡眠はとった方がいいですし、それに2時から…お互い眠くなるまでずっとで朝までするのもいいですし】
【はい、今日はありがとうございました、また2時に伝言で】
【名無しさん、次もたくさんしてくださいね。】

【スレをお借りしました】

>>261
【２時だね了解だよ！】
【じゃあ、しっかり睡眠取って元気にえっちしよう】
【めぐみもありがとうね。じゃあ２時に伝言板で】
【おっけー！　いっぱいやっちゃうぜ！】

【スレお返しします。ありがとうございました】

【スレを暫くお借りします。】

【前回の続きでスレお借りします】

（某ホテルの一室）
（一人の男がベッドに座って独り言を言っている）

あの女、めぐみって言ったか。いいからだしてたよなぁ。
口ではいやがってたが何発も犯されてからだは喜んでたぜ。
年三回しか相手しない薄情な彼氏とは別れさせて俺の女にした方がよっぽど
幸せになれるだろ。
（二ヤリと笑う男）

あの時の写真をネタにここに来いと脅しかけといたが、来るかね。
しかも学生時代のセーラーで来い、なんて条件もつけたしな。
もし、これで来れば……俺のちんぽに参った証拠だな。ははは。
（イタズラの成果を期待する悪ガキのような表情で男はめぐみを待っていた）

>>263
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】

>>264
……なんで、うち…こんな格好で…。
（学生のころ着ていたセーラー服を着たままで、ホテル街を歩いていく）
（出来るだけ目立たないようにコートを羽織っており）
（それでも黒の長いスカートや裾がちらちらと見えてしまい）

……見られてるよね…。
（人の視線を意識しながら、ホテルの方へと急ぎ足で行き）
……はい、○○室ですね…わかりました。
（受付でチェックをして男の部屋番を聞いて部屋へ向う）
……はぁ……ん…。
（部屋の前に立ち、コートを脱いで、黒いセーラー服姿で部屋のドアをノックする）
（彼にこれから何をされるのかは予想がついているのか顔を少し赤くさせている）

【はい、今夜もその…犯しぬいてください…。】

>>265
（ノックの音にベッドを立ち、部屋の入り口へ）
（カギをあけ、ノブを回して扉を開く）

よ、待ってたぜ。
（めぐみの姿を見ると手首を握って強引に部屋に連れ込む）
（靴を脱いでスリッパに履きかえさせるとベッドまで引っ張って行き）
（強引にベッドに押し倒す）

セーラーで来いって言っただろ。コート羽織ってんじゃ意味ねぇだろ。
（コートを無理矢理脱がしてセーラー姿にし）
へぇ、いいねぇ。あんた２２だっけか。まだまだ似合うぜ？
（にやにやしながら覆いかぶさり、セーラーの上から豊満な胸を揉みしだく）

>>266
っ…きゃっ…そんな、いきなり…んぅっ…
そげん言われても、外じゃ恥かしいじゃ…
（ただ誘導されるままに気付けばベッドに押し倒されて）
（顔を真っ赤にして、抵抗も出来ずにいて）

やめ…んぅっ…んんっ…似合わん…んっ…こんな姿…
ひぃっ…んっ…。
（豊満な乳房を揉まれて息が徐々に荒くなっていき）
んっ…おえんじゃろ…そんな…また…犯すなんて…
（先日散々種付けされた事を思い出し顔を真っ赤にしていき）

>>267
いいや、似合ってるぜ。
まぁ、俺がコスプレ好きなせいもあるけどな。
どうだい？　次はセーラームーンのコスで犯されるとかよ？
あ、髪短いからマーキュリーがいいかい？

（冗談めかして言いながら胸を揉みまくる）
（裾から手を入れ、セーラーの中の乳房をブラの上から揉む）
へへ、いいねぇ。電車の中とか女子高生をこうやって触りまくりたかったぜ。
さすがにやると手が後ろに回っちまうからな。
あんたみたいな綺麗なおもちゃが手に入って本当によかったぜ！

（胸を揉みまくるとブラがずれ、直接胸を揉むかたちになり）
おお、相変わらず柔らかくていい胸だぜ！

>>268
…そない事言われても嬉しくないわ…。
…っ、絶対にやりません…アンタが何考えているのかは知りませんが…

んっ…んぅっ、ひゃっ…
やめ…んっんっ…そんな、玩具なんて…私は…
（ブラの上から、そして徐々にブラがズレ、外れて直接胸を揉まれていき）
はぁ…んっんっ…嫌っ…なんで…
（何度も揉まれて行くと乳首は硬く鋭くなり）
（そして首を振って快感を否定しようとするが）
（体は感度よく反応をして、ショーツを濡らしながらそのまま胸を責められ続けていく）

あぁ…嫌…これ以上、やめて…お願いです…から。

>>269
とか言いつつ今日もちゃっかりセーラー着てくれたしな。

乳首硬くなってるぜ？
感じてるんだろう。こういう異常なシチュに燃えるんじゃないかあんた。
ここに来れば犯されるってわかりきってるのによ！

（乳首をつまんでこねて、反応を楽しみつつ下半身にも手を伸ばす）
（ふとももをねっとりした手つきで撫で回し）
むっちりしたエロいふとももだな。
（そのままスカートの中に手をつっこみ）
くっく、パンツ濡れてるじゃないか！
こんなことされて濡らすなんて淫乱そのものだな！

（指で秘所をいじり回しながら）

>>270
そ、それは脅すから…
私はそんな趣味なんて…んっ！？
嫌…っ、犯すなんて…これ以上…そんなまた種付けされるみたいに…
（前の時を思い出すだけで体は疼いていき）

んぅっんっ！？だ、めっ…ひぃっ…
淫乱なんて…違います…私は…んっ！？
（秘部を弄られて、体を震わせていきながら）
んっ…んっ…

（胸を小さく揺らしてそして男をじっと見つめて）
…んっ、あ、嫌…やめて、ください…お願いします…。
（濡れて愛液が男の指に纏わりついていく）

>>271
やめて欲しいのか？
じゃあ、やめてやる。その代わり…
（一旦めぐみから離れるとバッグからロープを取り出す）
縛らせてもらうぜ！
なぁに、からだに優しいロープだから心配ないぜ？
あとも残らねぇからよ！

（そう言うとめぐみを後ろ手に縛り上げ）
（半分脱げた状態で胸を強調するようにロープをかけ縛り上げた）

いいねぇ。半分だけ脱げてるとこがまたそそるよ！
（両足首にもロープをかけ、ベッドの脚にロープの先を結ぶと）
（めぐみは大股開きのまま固定される）
（スカートはめくれ、愛液の染みた純白ショーツが晒される）

さ〜て、このまま放置プレイと行こうか）
（冷蔵庫からビールを出すとプシッとプルタブをあけ、ごっくごっく）
ぷはーっ　いい女のあられもない痴態を見ながら飲むビールは最高だぜ！
おっと、これも撮っとかないとな。デジカメ、デジカメ、と。

>>272
おえん…そないこと…ひぃっ…んっ…
なんで…そんな…あ、だ、駄目…んっ
（縛られていき、胸まで強調されて）
こんなことなんで…？
（不安そうな表情を見せて相手をじっと見詰めて）

んんっ…半分なんて…ひぃっ…
（大股開きで、ただ相手に見られているのに悲しくなって）
（寂しそうにして、愛液はより溢れて、ショーツの染みは広がる）

う、そ、放置なんて…それに…ひぃっ…
だ、め、撮らないで、お願い撮らないでください…こんなの
…こんなのって…っ
（顔を逸らしていき、デジカメの視線から逃げようとして）
…あ…あ…お願いじゃけん、うちに…酷いことせんでぇな…。
（声が震えて顔も既に涙に濡れ始めて訴えて）

>>273
（パシャ☆　パシャ☆）
（デジカメのフラッシュが光り、めぐみの痴態をあらゆる角度からおさめる）

くっく、パンツのシミが大きくなってるぞ？
いやらしい姿撮られて興奮してるのか？

（手を伸ばすとショーツのクロッチに指を引っ掛け横にずらす）
お〜、濡れてキラキラ光ってるじゃないか！
ここも撮っとかないとな！
（パシャ☆　パシャ☆）

いいねぇ…。お前も飲むかい？
（口にビールを含むとめぐみの唇に口をつけ）
（口移しでビールを飲ませる）

ふ、酔って理性なんてふっとばしちまいな！
（縛られためぐみを横目に服を脱ぎ全裸になる）
（たくましい肉体と極太カリ高のペニスが晒され、めぐみに迫って来る）

【ごめんなさい、眠気がきてます】
【なんか凍結してもいいですか…？】
【中途半端に寝たのが逆に仇になっちゃったかな…（苦笑）】

>>275
【眠くなっちゃった？　それは残念。でも無理はいけないからね】
【ああ、ここで凍結しよう】

【俺は土曜の昼ならあいてるよ。夜は用事が入っちゃって…ごめん】
【その後だと、火曜日になるかなぁ。水曜日が休みだから火曜の夜は朝までオーケー】
【水曜日の昼間でもいいし】

【めぐみの都合はどうかな？】

【めぐみは落ちてしまったようだね】
【お疲れ様。伝言板に連絡頼むよ】

【スレ、お返しします。ありがとうございました】

【昨夜の続きでスレお借りします】

>>274
…嫌…っ…なんでこんな…ことするん…？
ひぃっ…そんな興奮なんてしとらん…っ
（なまった口調で否定しながらも秘部は確かに濡れていき）

嫌、嫌…んっ、そ、そんなところまで撮らんで！
んっ…んんっ…
（濡れた秘部まで撮られて、顔を真っ赤にさせていき）
なんで、こんな事ばかりするん？
うちなんて…孕ませても、何しても…別に楽しい事ないやろ？
（潤んだ瞳で訴え）
んっ…んっ…ごくごく…
（しかし、ビールを飲まされて頭が状況に対応できなくなっていく）

あ…んっ…んっ…あ…あ…また…それ…
（散々種付けされたモノを見つめて、軽く体が震えてしまう）
（しかし、疼きも強くなっていく）

【同じくスレをお借りします、よろしくお願いします、名無しさん。】

>>279
いいねいいね、その怯えた顔…。
それがこいつに貫かれたとたん、とろけてあんあん喘ぎ出すんだからな！
（股間のイチモツを誇示して）

（バッグからカッターを取り出し、チキチキチキと刃を押し出す）
へへ、面白いことしてやる。
（めぐみの両脚の間に進むとしゃがんで股間に手を伸ばす）
（ショーツの脇から手を入れクロッチ部を浮かせると）
（割れ目の上の部分にカッターでタテに切れ目を入れ）

こうするとパンツ穿いたままえっち出来るんだぜ！
（作業が終わって刃を戻しカッターをしまうと）
さーて、淫乱女子高生のおまんこを味わうか！
（ロープで大股開きに固定されためぐみの股間にペニスを当てる）
（ショーツの切れ目からずぶり、と一気に膣奥まで極太カリ高のペニスを突っ込む）

【こちらこそよろしく！】

>>280
とろけるわけないじゃろ…
んぅ…そんなもん見せんでええから…もうやめて…
（ペニスを見つめるだけ前の行為を思い出してしまい）
（体は嫌でも反応を示してしまい）

あ…な、なにする気？
そんなのおえんやろ？やめっ…んっ！
（行為に震えて目を瞑りそして切れ目を入れられたのを理解して）

あ…うそ、嫌、嫌…っんっっ！？
ひぃっ！？あ…あ…っ…奥…っ！？
（ペニスが膣奥まで一気に突っ込まれると目を大きく見開き舌を出して）
（それだけで簡単にイってしまい、びくっと大きく震えてペニスをいきなりぎゅっと締め付けていく）
はぁ…んっんんっ！？

>>281
くく、入れただけでイったのかよ。
マジ感じやすいからだだなぁ。
（うれしそうに笑うと腰を激しく振り始める）
おら、おらぁ！

（長大なペニスがめぐみのキツイ締め付けまんこをずぼずぼえぐる）
（愛液にぬめる膣内を太いペニスがかき出すように出し入れ）
ほーらほーら。気持ちいいだろう。
こんなにぬるぬるで狭くていいおまんこは、遠距離恋愛で
薄情な彼氏だけのものにしとくのはもったいないぜ！

（半脱ぎでロープに絞られた胸も乱暴に揉み）
こっちもいい胸だなぁ。

>>282
ひぃっ…ひぃっ…んっんっ…おえんよ…んぅっ！？
（腰を振られ始めると快感を得て声を上げていき）
（膣内はどろどろに濡れて膣肉はきつくペニスに絡みついていく）
あっんっんっ！？

そんな…だ、めぇ…ひぃっ
（絡み締め付けても強引に責め立ててくる動きに完全に体は翻弄されていく）
（何度も軽くイキ続けながら涙を流してもまたイキ）
（その度に膣肉も思い切り絡みつく）
はぁ…はぁ…このちんぽ…すごぃ…んぅんっ？！
ひぃっ…一宏より大きいし…激しい…ぃっ！？
（イキ続けてそして前に種付けされた時の事も思い出し）
（徐々に堕ちかけていく）

ひぃｔぅんっんっ…おっぱい…そんな好きなん？
はぁ…んっ…母乳は…まだ出えんよ…？ひぃっ！？
（胸は柔らかく男の指を受け止め赤い男の指の痕が胸には残っていく）

>>283
ああ、おっぱい好きだねぇ。
孕んだらミルク出るんだろ？　あんたのミルク楽しみだぜ！
それには俺のミルク、もっともっと注いでやらないとな！！
（一層激しく胸を揉み）

（ずぼずぼと何度も何度も奥まで突っ込み）
（カリ太の亀頭が子宮口までつついている）

はは、恋人よりいいだろう！
もうこれなしで生きられないぜお前。
もう、俺の女になっちまえ！

（性感を追い詰めようとピストンだけでなく腰の回転運動も加える）
（先日と同じように「の」の字を書くように腰を回し）
（膣壁をドリルで削るようにキツイ刺激を与えて行く）

>>284
はぁんっ…ミルク…？
もっともっと種付けするん…？うち、もっと孕ませるん？
ひぃっんっ、痛っ…けど…ええ、これでもええわ…
（胸を激しく握り潰されるように揉まれて赤い痕がより広がる）

はぁ…はぁ…んっ？！
ンッ、奥ぅ…深過ぎ…っ…んんぅっ！？
（びくっと体が跳ねて子宮口を突かれるだけで軽くイき）

はぁ…はぁ…うん…孕んでしもうてるし…
うちは…アンタの…女で…沢山、もっと精液子宮に注いでっ！？
（完全に落ちてしまい、腰を回し膣内全体が犯されるのに身を悶えさせて大きく叫んで）
（そして、落ちた途端にもっと求めるような堕ちた瞳で）
お願い、もっともっと犯して孕ませてぇ…っ

>>285
くっくく、もう完全に堕ちたな！
いいぜ、いっぱい注いで孕ませてやるっ！

（腰の回転運動を止め、荒々しく腰を前後に振る）
（ずぼっ　ずぼっ　とぶっといちんぽがまんこをえぐる）
（かき出された淫液がぴちゃぴちゃ飛び散りシーツを汚して行く）

ホラ！　ホラ！　イくぜ！！
たっぷり注ぐぜ孕んじまえぇぇっっ！！！

（ズバーン！　と腰を叩きつけると）
（ドックドックと脈動するペニス。大量のザーメンがめぐみの膣内に注ぎ込まれた）

>>286
んっ…はぁ…はぁ…っ！？
うん、一杯…してぇ…孕ませてぇ…っ！！
（前後に今まで以上に激しく振られるペニスに快感を得て体を出来る限りに揺らして）
はぁ…はぁ…んｌんっ！？
（愛液が飛び散り、嬉しそうなアヘ顔を見せて犯されるのを喜んで）

ひぃぃっあぉ…うぅんんんっ！？イっちゃう！？
孕んじゃぅぅぅっ！？ひぃっんんっんっっ！？
（腰を押し付けられ根元までぴったりペニスを入れられ子宮を押上げられて）
（子宮口から直に熱い精液を注がれ、孕まされていく感覚に身を悶えさせて）

はぁ…はぁんんっ！？
す、ごい…中ぁ…沢山熱ぃ…ざーめん気持ち良い…っ！
（とろんと溶けきった表情で嬉しげに腹部を意識するように見つめて）

>>287
はぁっ　はぁっ　め、めぐみ！
（堕ちた彼女の名前を呼ぶ）
（ギュウッと抱き締めると唇に唇を重ね、舌を差し込み唾液を注ぐ）
（めぐみの唾と混ぜ合わすとまたじゅるじゅる吸い）

ぷはっ　うまいぜめぐみの唾！

（大量のザーメンにあふれたまんこを未だ萎えない極太でえぐり回し）
（ようやくペニスを抜く）

すまなかったな、縛ったりして。
（カッターで脚と腕のロープを切る）
さ、俺のちんぽ、お前の口で掃除してくれ！
（めぐみの口元にザーメンと愛液で汚れた極太をつきつけ）

>>288
あぁ…んっちゅぅっちゅぅぅっ…はぁ…
（完全に堕ちきった様子で唇を重ねて嬉しそうに積極的に舌を絡めていく）
はぁ…んっんっ…アンタの唾液も…美味しいよ？
（嬉しそうに唾液を飲み干して堕ちた瞳を向けて微笑み）

はぁ…んんっんっ…
あぁ、赤ちゃんの素…垂れちゃう。
（膣からペニスを抜かれ、そして精液が溢れ出てそれを見つめ手で掬い口に運ぶ）
んぅ…美味しい…。
うん、わかっとるよ…それじゃ、綺麗にするじゃけん…意地悪はおえんよ？
（ちんぽに舌を這わせながらぺろぺろと舐め始めて）
（そして歯を立てずにかぷかぷと甘噛みしていき）
んちゅぅ…んちゅぅ…
（ペニスの亀頭を咥えてちゅうちゅうと音を立てて吸いながら頭を前後に振り動かす）
（口を窄め、視線は上目遣いで堕ちきったまま快感とペニスに酔いしれて行く）

>>289
お、おお……うまいなめぐみ。
（気合いと愛情のこもった肉棒掃除に舌を巻く）
む、うう……んっ　すごい気持ちいい……
どこでこんなの覚えたんだ？
風俗嬢まっさおの舌遣いだぜ！

（肉棒への口唇奉仕に心地よい表情になる）
もうちょっとだけ、このまま…。
そうだ！
（一度口からペニスを抜くとバッグを取りに行く）
（ピンクローターを取り出すとスイッチを入れ、ぶるぶる振動するそれを）
（ショーツの切れ目から突っ込みザーメンのあふれる膣に突っ込んで）

これでお互い気持ちよくなれるだろう。
掃除フェラの続き頼むよ。棒もタマも全部舐めて気持ちよくしてくれ！

>>290
んん…ちゅぅっ…ちゅぅぅっんっ
（舌を強めにペニスに絡め刺激を与えていきながら）
んぅんっ…はぁ…んっ
（息を吸うついでに亀頭を吸い、尿道に残る精液を吸っていく）
んっ…んっ…んっ…

はぁ、あんまり風俗とか言ったらおえんよ？
でも、どうしたん？いきなりちんぽ抜いて…？
ん…何取って…んっ！？
はぁ…なん、動いとるぅ…んっ…ん…はぁ…っ…
（膣内へと深く突っ込まれたローターに小さく快感を感じながら）
そうね、これなら、赤ちゃんの素…垂れなんもんね。
んちゅぅ…ちゅぅ…はぁ…んんっ…
（舌で竿をしっかり舐め続けながら）
んっんっ…
（舌が徐々に動いて袋の辺りまでいき、袋を揉み解しながらしっかり舐めていく）
んちゅぅ…ちゅぅっ…ん
（唇もつけて吸って舐めてを繰り返していく）

>>291
ふふ、いいだろう。中で震えて気持ちいいだろ？
ああ、いいぜその舌遣い。
裏スジがビリビリして……くぅぅっ

（サオを滑る舌の感触が性感を高めて行く）
おお、そこだ！　タマ舐めされるとビリビリ感じる！！
（全身を震わせタマへの刺激を堪能し）

はぁ、はぁ、もう辛抱たまらん！
（掃除フェラを終わらせるとめぐみを裏返し）
（四つんばいにしてスカートをバッとめくって丸いヒップを丸出しにすると）
（ローターの入ったぶるぶるまんこにズブリ！　と極太チンポを突っ込む）
おお〜、キツイしぶるぶるしてめちゃくちゃ気持ちいい〜！！
（いきなりバックで激しく腰を振る）
（パンパンと腰をヒップに打ちつけ、中をえぐる）
（ローターが子宮口に押し付けられ振動を叩き込む）


【と、用事が出来た。すまない、１６時くらいで中断、凍結してほしいんだが、いいかい？】

>>292
んっんっ…んぅ…はぁ…ちゅぅっ
（袋を吸ったりして相手の反応を見つめて）

辛抱、って、あ、おえんよっ、まだローター入っろる…んっ！？
ひっ、ひぃぐぅっ…あああ…んぅっ！？
（四つんばいにされて以前された様に犯されることを理解して）
（それでも、まさかローターが入ったままとは思わずに驚いた表情でいてペニスをうける）
ひぃっんんっあああっ！？ひぃっ！？
（膣奥深くで震える振動に今まで感じた事のない異常な快感を感じて）
ひぃぐっ…あぅ…んっんっ！？
ぐぅぁ…あああっ！？
（頭が壊れそうな程の快感を送り込まれ中はめちゃくちゃにペニスを締め付けて）
（手が震えて涎を垂れして、愛液と精液が結合部から垂れていく）
はぁ…ひぃっ！？んっ！？
（子宮口に振動を叩き込まれ腕を崩れベッドに体が落ち押さえられたお尻だけが突き上げられた形となっている）

【無理せんで、ここで今日は凍結しましょ。】
【うん、落としてもらったし、次もやりたい放題でええからね？】

>>293
【ふふ、堕ちためぐみは可愛いな。もっともっと可愛がってあげたくなるよ】
【じゃあ、めぐみの言葉に甘えてここで凍結させてもらうよ。今日はお疲れ様】
【楽しかったよ、ありがとうめぐみ。次は火曜日の夜２１時でいいかい？】
【それともまた夜中の２時にする？】
【水曜日の昼間ならけっこう長時間出来そうだけど。めぐみの都合はどうかな】

>>294
【個人的にはもっと虐めて色んなプレイしたいけど。】
【それ今後期待じゃろうね。】
【うん、火曜の21時でお願いしてええやろうか？】
【水曜の昼間はさすがにちょっと無理やね…。】
【ごめんな、でも、次、火曜日楽しみに待ってる。】
【それじゃ、今日はありがとうな。またね。】

>>294
【じゃあ、いじめるのも含めて可愛がってあげるよ】
【火曜２１時だね、了解だよ。伝言板で会おうね】
【こっちこそありがとう。ああ、また】

【スレお返しします。ありがとうございました】

【失礼します、しばらくスレを借ります】
【>>221の続きからで良かったよね】

>>297
【改めて今夜もよろしくおねがいします】
【そうですね、ではレスを待たせていただきます】

>>221
うっ……くうっ……
いいよ、女の子をいかせるのも、男の喜びだからね。
（肉感的に揺れるミズホに放つ興奮に、射精の勢いも良くて）
（出した後も二回出したとは思えないほど勃起が元気なままになってる）

はぁ……今度は服にまで染みちゃったね。
（肘をついて体を起こし、ミズホを仰ぎ見ている）
んっ、まだいけそうだな……今度はミズホ君の希望を聞いてみようか。

【こちらこそ、今夜もよろしく】

>>299
ふあああぁ…ふああぁぁ……
（イッた余韻にひたりながら男の胸板に倒れこみ、甘い息をはいていて）
（衰えない男の肉棒の感触も感じている）


はい、もうべとべとです…
希望ですか？じゃあ……わたしを抱きながら…してもらっていいですか？
（少し考え、アバウトな返答をしてみる）

>>300
……ぼんやりしてるみたいだけど、まだ体力はあるかな？
（しなだれかかるミズホを支えながら）
（背中に手を回し、面倒を見るようにそっと撫でていく）

後で洗わないといけないね。
抱きながら……か、抱っこしながらって事でいいのかな？
甘えたがりなのかな、ミズホ君は。
（真意を問うように見つめながら、ゆっくり腰をさするようにして）

>>301
あ、はい…まだ大丈夫です……
（少しの間休みながら、男と重ねあっていて）
（撫でられると気持ちよさそうに目を閉じる）

そうですねけど、それはお互い様ですね

あ、べ、別にそういう意味で言ったわけじゃないんですけど…
それもいいかも知れないです。いいですか？
…けど、甘えたがりじゃないですよ？
（柔らかな腰を撫でられながら、少し困ったような表情をして）
（それもありかなと思いお願いしてみる）

>>302
それならいいんだけどね、整備の後で疲れてたらと思って。
（ミズホの息遣いを感じながら、しばらく息が整うのを待って）
……そうだね、後でシャワーを浴びないと。
こっちも汗をかいたり……ミズホ君のも、ね。
（下になっていたので、零れた蜜や垂れる液がかかってるのに）
（言われて気がついても今は構う様子もなくて）

そっか、でも言ってみたら……もう少しミズホ君のしなやかさを
腕の中で感じてみたくなったから、抱っこしてみようか。
（触れる腰の柔らかさを感じながら、そっと体を避けつつ）
それじゃ……よっと。
改めてお願いするよ、来てくれるかな？
（起き上がって、備え付けの長椅子に腰を下ろして）
（腕を開けてミズホが来るのを待ち受ける）

>>303
最近は忙しくないですし、これくらいならまだ大丈夫ですよ？
（にこりと微笑んでみせ、しばらく休み）
そ、そうですよね…けど、もう少し汚しちゃいます…
（直接言われると恥ずかしいようだが、やる気はあるようで）

はい、お願いします…こうでいいですか？
んっ……んんんっ……
（男の正面で、抱かれるように再度乗り）
（そのままそそり立つ肉棒を飲み込んでいく）

>>304
ははっ、それだったら……もう少し早くお願いしてもよかったかな。
（何気にうなじや耳たぶを指で撫でて、首筋へと撫で下ろして）
……ああ、望むところだよ。

そう、もっとこっちに……
ん……そう、そうだ……うっ……
（やってきたミズホの腰に腕を回して支えながら）
（下からも調節して、抱き寄せるようにしながら再び繋がっていく）
こうしてると、ミズホ君が火照ってるの……良く分かるね。
（ゆっくりと抱きしめるように、ミズホの体温を腕の中で感じて）
（また膣肉に包まれた肉棒は、リズムを取るように揺れ動いている）

>>305
ふっう……ん……そう、ですね……


こ…こうした方がいいですか？
んっふ…深くて…いいですっ…
（より深く結合するよう足を投げだし）
（既に濡れきった秘所を征服されていく）

き……気持ちいいから体も熱くなるんですっ…
ふあっあん…あぁんぁ…くふぁぁんん……
（緩やかな動きで膣内をかき回されながら）
（ややのけ反り気味になり、揺れる胸を強調しながら喘いでみせる）

>>306
んっ……こんなに、いい気持ちになれるんだものね。
（腕の中のミズホを揺り動かして、それが自分にも伝わるのを感じて）
そうだね、そのほうが抱っこしてる感じで……
うんっ、中で壁にもたれて、擦れてる……
（ミズホを制しながら、椅子の上で腰を浮かせるように）
（小刻みに肉壁に刺激をいれていく）

俺も気持ちいいよ、んうっ……
はぁっ、こうしてると……興奮してるのに、安らぐみたいだよ……
（仰け反るミズホを腰で捉まえながら、身を起こしている分）
（床に寝そべっていたときよりもしっかりと腰を入れて）
（繰り返し深く挿入した肉棒をピストンして、体も揺すって胸を暴れさせていく）

>>307
いいっ……いいですっ…深く繋がって…膣内いっぱいにぃ……
奥まで来てますっ……ゴツゴツいって……ふぅぅぅっ！
（奥まで突かれている感覚に酔いしれながら一緒に腰を振り）
（より深く激しく繋がるよう動きまわっている）

わっ……わたしは熱くてぇっ…体が熱くてたまらないですっ…
あああんんっ！んんあああっ…気持ちいいのっ…もっとぉ……ふうああっ！…下さい！
（強く足を絡ませ、密着しそうなほどに股を押し付け）
（上で巨乳を上下に揺らしながら、下は愛液で結合部を濡らしていく）

>>308
うっ……くっ、さっきより自由に動けるから……
もっとたっぷり、ミズホ君の中を……感じさせてもらってるよ！
（腰を振るリズムを合わせて、倍の勢いで中を責めたり）
（リズムをずらして不意をついたりと、巧みに動きを切り替えていく）

俺も、たまらないよ……んっ、もっと、もっと深くっ……！！
んっ、くう……うっ、んはっ……！！
（腰だけでなく背中にも手を回して、上体をいくらか寄せて）
（鋭角に突き上げると、子宮を直接突くような衝撃が奥で生まれて）
（2度出したばかりなのにまた限界が迫ってくるのを感じている）

>>309
そっ……う…ですかっ…ううっ
わたしのなかは……気持ちいいですっかぁぁ？
（いやらしい音をたてながら何度も奥まで突かれてゆき）
（喋るのもままならない程激しく求めあっていく）

いいっ！凄く良くてぇっ……我慢出来ないですっ！
わたし……ううんんんっ…また……イッちゃいそうですっ……
奥が……いうあああんっっ！強……んぎぃいいっ！んんっ！
（上体を寄せられると男にしがみつき）
（最奥を何度も突かれながら互いに絶頂まで近づいて）
んふっ！んんんんっ！んちゅるうううう！
（絶頂を我慢しながら男の唇に吸い付いてみせた）

>>310
もちろん……気持ちいいに、決まってるよ。
んっ、そうじゃなかったら、こんなに何度も、出来ない……
（固定された長椅子がきしみそうなくらいに激しく求めて）
（腰を滅茶苦茶に振り、包んでいる膣に肉棒の固さを嫌というほど教え込む）

んっ、はぁ……俺も、だ……んくっ！
奥まで突くと、そのたびに締め付けてくるから、ううっ！！
（しがみついたミズホを遠慮なく抱きしめ、そのまま縺れるように）
（腕では腰を密着させながら、腰では無理矢理肉棒を引いては突いていく）
（矛盾した力と動きから出る歪が総て、互いの性器への刺激に繋がって）
あむっ、んじゅるっ……んむううっ！！
（不意に唇を奪われると、興奮が一気に頂点に来てしまい）
（何も考える余裕がなく、唇を貪りながらミズホの中に放ってしまった）
（子宮口へと吹き上がる精液が、奥の壁から我慢の限界を突き破ろうとした）

>>311
うううんっ！んっあああん！ああっあああ！
はひっ！ひぃううううう！！
（激しすぎる突き上げに、満足に返答できず喘ぎっぱなしで）

ひぃああっ！あんっ！あんっ！！強す…ぎぃっ…
（腰がバウンドしそうな程の突き上げを受けていき、互いに限界に達していて）

んんんんんんっっ！んふうううううう！
（唇を重ねながら互いに絶頂に達し、ミズホの中に熱い精液が放たれていき）
（溢れた精液が結合部から流れだしてくる…）

>>312
むうっ、んっ……んくっ……
（3度目の射精も、溜まっていただけに充分な量で膣を満たして）
（膣内で出していく、本能が求める衝動に震えていく）

……ぷっ、はぁっ……はぁっ……
んっ、ふうっ……はぁっ……はぁっ……
（射精が止まり、ようやく湧きあがる感情が静まり出すと）
（さすがに激しく動いて続けさまに出し、息継ぐのも忘れてキスしていた）
（疲労感と酸欠がどっと出たようで、荒く息を整えていく）

はぁ……あ、中で……
（酸素が脳まで届くと、ようやく自分が何をしたのかに気がついたようで）
（困惑したばつの悪そうな表情をミズホに向けてきた）

>>313
はぁ……ん……ぁ………
あああ……あ……ん…
（溢れるほどに出された精液の感覚に酔いしれ、しばらく繋がっていて）
（身を男に預け、収まるまで繋がっていた）


き…気にしないでいいですよ……
今日は……大丈夫ですから……
（ばつが悪そうな男に笑顔をみせるが）
（さすがに疲れているようで、男にもたれたままになっている）

>>314
んっ……まあ、それもあるんだけど……
（抱き寄せたままミズホを見ながら、まだ困ったような顔をしてたが）
……まあ、今日のところが大丈夫なら……
とりあえずいいのかな、ミズホ君がいいっていってるわけだし……
（上を向きながら目を閉じて、そのまま余韻が抜けるまで）
（ミズホを膝の上に乗せながら、回復を待つようにゆっくり深く呼吸を続けた）


【……と、こんなところで締めになるのかな？】
【そろそろ時間だろうし、だいぶ続いてたしね】

>>315
そっちは…その……あはは……
（ハッとしてミズホも苦笑いを浮かべるが）
はい、でも…今日だけですよ…？
（してしまった事は仕方ないと割りきり、男の膝の上でゆっくりと休んでいる…）


【そうですね…】
【だいぶ日にちを跨いでしまいましたが、長時間ありがとうございました】

>>316
【それじゃ、互いに余韻が残ってるところで終わっておくよ】
【大本の希望から色々離れてたのに、ここまで続けてくれてありがとう】
【本当に楽しかったよ、また頑張ってね】

>>317
【こちらこそ、何度も中断したのにお付き合いいただき、ありがとうございます】
【ではこれで失礼します、おやすみなさい】

>>318
【誰にでも都合はあるものだし、むしろきちんと腰を据えてくれて嬉しかったよ】
【おやすみなさい、それではスレをお返しします】

【スレをお借りします。】

【シチュはどうしますか？もう堕ちてしまったので】
【貴方にはかなり従順ですけど…。】

【同じくスレお借りします】

>>320
【お待たせめぐみ】
【そっか、めぐみはもう従順なのか。でも、いじめて欲しいんだよね？】
【電車で痴漢とか、いろいろ考えたんだけど…】
【またホテルでいっぱい犯したい。いいかな？】
【お風呂でいろいろしたり、コスプレさせたりしたいんだけど。いいかな】

>>321
【抵抗があった方がええんなら、そうしますけど】
【その、虐めてはほしいです、やっぱり】
【はい、ホテルでこのままその種付け続行ですね】
【えぇ、大丈夫です、書き出しは貴方に任せますね。】

>>322
【オーケー。じゃあ、導入を書くよ。少し待っててくれよ】

（堕ちためぐみと何度も何度も交わった後で）

ふぅ、いささかやり過ぎたか。
しっかしめぐみはいいからだしてるぜ！

（セーラー服のめぐみを抱き締めてキスする）
さてと、いっぺん風呂に入ろうぜ。
ロープほどいてやるよ。

（胸周りを縛っていたロープや手足に結ばれていたロープをほどく）
（ロープのあとが赤くなっている。手首の赤いあとを優しく撫で）
赤くなってるな。だが、そのうち消えるから心配するなよ？
さ、風呂へ行こうぜ。
（めぐみの手を引いて脱衣所へ）

俺はもう脱いでるからさ。めぐみ、脱げよ。


【書き出しはこんな感じで。今夜もよろしく】

>>324
あぁ…ん……んっ…ちんぽぉ…
はぁ…ちゅぅっ…ちゅぅっ…
（キスをされてそれに応えるように唇を何度も押し付けていく）

んっんっ…え、うん…でも、うちは気にせんよ…
あんたのちんぽで種付けされるなら…それで十分じゃけん…。
（ロープをほどかされロープのあとを撫でられて堕ちた淫靡な微笑みで返して）
はい…お風呂でも…うん…
（脱衣所につくと服を脱いでいく、どろどろのセーラー服に）
（ショーツ、身体も汗に濡れ、そして下腹部は精液を限界以上に注がれたせいで少し膨らんでいる）
ん…孕んだみたいね…あんたとうちの子…
これから、本当にこれ以上にここ大きくなるんじゃろうね。
（少し膨れた下腹部を目の前で撫でてそして秘裂から精液が溢れだしていく）

【うん、よろしくね。】

>>325
くっく、孕んじまったか俺の子。
（めぐみの下腹に手を伸ばす。軽く撫でてやる）
そのうち腹ボテになるんだろうな。
腹の子供にもザーメン注いでやろうか。
（二ヤリと笑うと）

さ、風呂に入るぞ。
（裸のめぐみを浴室に連れ込む）
くっく、ドロドロだな！
（股間からあふれるザーメンを見て笑い）
ホラ、洗ってやるよ。
（シャワーノズルを手にすると適温のシャワーをめぐみの肌にかけて）

>>326
…もう、おえんよ、赤ちゃんにまでそんなことしたら。
…でも、あんたが望むなら…止められへんやろうね。
（軽く撫でられると顔を赤くさせて）

…ん、んっ…あんたが何回も出すからやろ？
もう、ただでさえ前にされたときでも孕んでる可能性あるのに
これで確実…じゃろうね。
でも…気持ち良い…。
（胸を押し潰すように両腕を前に重ね）
（適温のお湯を気持ちよさそうに受けて）

>>327
気持ちいいかい。
じゃあ、もっと気持ちよくしてやろう。
（手にボディーソープの液をたらして泡立てると）
ホラ、洗ってやるよ。
（胸を隠した腕を強引にはずさせ、乳房を揉むように洗い始める）
めぐみはいい胸してるから荒い甲斐あるぜ。

（乳房をむぎゅむぎゅとこねるように揉む）
こっちも洗ってやらないとな。
（肉付きのいいヒップも丸みを確かめるように手のひらを這わせる）
（ボディーソープの泡でヌルヌルになって）

>>328
んっんっ…はぁ…んっ！？
もう…揉まれるだけで…おえん…んっ！？
（乳房は柔らかく男の指を受け止め）
（乳首はもう硬くなりそのまま喘ぎ声を出し続けて）

んっんっ！？そこ、までするん？
ひぃっ・・・あぁ…あぁんぅんっ
（尻肉を這わされると、反応も声も大きくなりびくびくっと身体は震えていく）
はぁ…んっ、洗ってるのか、えっちしてるのか・・・わからんよ…。
（淫靡に光る瞳で見つめながら熱っていく体を隠さずに正面を向いて立って見せて）

>>329
くっく、エッチに洗ってるんだぜ？
（尻たぶの間に手を入れアナルを刺激しながら）
（胸を洗っていた手もお腹を通って下腹部へ）

ここも念入りに洗ってやらないとなぁ。
（蜜壷の周りを丁寧に洗うと、指はついに膣内にも侵入し）
へへ、どうだい。ヌルヌルして気持ちいいだろ？
（ちゅぽちゅぽと指を抜き差ししていやらしく洗い）

さてと、泡を流すか。
（ある程度感じさせるとさっと指を抜き、シャワーノズルで泡を洗い流す）

さてと、今度は俺を洗ってくれよ。

>>330
はぁ…んっんっ！？アナル…んぅぅっ！？
そんな…とこまで…ひぃっんっ！？
（アナルを刺激さら、更には膣内まで指を入れられ絶頂をまた数度迎えて）
（もう性欲に溺れきった表情を見せて）

はぁ…んっんっ！？…はぁ…
（指を抜かれて、泡を落とされて）
（もう我慢出来ないといった雰囲気を出しており）
わかっとるよ…たぁっぷり洗うじゃけん…
ふふふ、おちんぽ…このおちんぽが種付けして…
意地悪してるんじゃろ？
（ボディソープを手に軽く落とし）
（いきなりペニスにその手を絡め擦り始めていく）
（擦っていくうちに泡が立っていき、そのまま勢いよく刺激を与えながら手を前後に動かしペニスを扱きながらに洗っていく）

>>331
おおっ
（いきなりペニスに手を絡められ）
ああ、いい気持ちだぜぇ。
（やや萎んでいたペニスもめぐみの手の中でムクムク膨らむ）
（太くて長い、カリ高のペニスがビクビクと動き）
ああ、思いっきりいやらしく洗ってくれよ。
それとだな、俺、乳首も感じるんだ。
乳首の方もいやらしく頼むぜ。
（にやにやと好色そうな笑みを浮かべて）

>>332
あぁ…もう…あんたもいやらしいなぁ。
（ペニスが膨らむのを手の中で感じながらより強く掴み扱き上げて）
んっんっ…これでどうじゃろ？
（いきなり豊満な乳房でペニスを挟んでそのまま胸を上下に擦り動かしていく）

はぁ…んんっんっ…じゃ、洗うよぉ？
（パイズリを一度止めて手でペニスは扱いたままで）
んちゅっん…ん…んんっ…んぅんっ
（唇を乳首に口付けし、そのまま舐め始めていく）
（相手の反応を窺うように舌で強く乳首を押して舐め続けていく）

>>333
ほう、パイズリかい。
ああ、柔らかい胸でちんぽ扱かれるとすげぇ気持ちいいぜ！
（たぷんと揺れるふたつの乳房の間でペニスがギンギンにおっ立ち）

うっ　く……いいぜ…
（舌で小さな乳首が刺激されるとゾクゾクした快感が走り）
はぁ、そこ舐められるとすげぇ感じるぜ。
（めぐみの手の中のペニスも気持ちよさそうにピクピク）

よっしゃ、そろそろ風呂に入るか。
（めぐみにシャワーで泡を落としてもらい、湯船に入る）
ホラ、めぐみも入れよ。ケツをこっちに向けてな。
そうしたらちんぽ突っ込んでやるから。

>>334
はぁ…んっんっ…
（湯船に浸かるといわれるままにお尻を向けて

お願いぃ…あんたのちんぽちょうだい
もっと中に出してぇ…犯して…んっんっ！？
（自ら秘裂を広げてとろけきった膣内をみせていく）

はぁ…んっんっ、ちんぽぉ…お願ぃ…んんっ

>>335
くっく、いやらしいねぇ。自分であそこ広げておねだりか。
わかった。今やるぜ！

（めぐみのヒップに手をかけ、ペニスを握って秘裂に宛がう）
うらぁっ

（グッと腰を突き出す。ずぬぬぬ、と極太のペニスが濡れ濡れおまんこに突き刺さる）
おら、入ったぜぇ。
（そのまま腰を振り、ずぼ、ずぼとめぐみのおまんこを太いちんぽがえぐって行く）
ホラホラ、どうだっ　これが欲しかったんだろ！！

>>336
んぅぐぅっ！？ひぃっ！？
う、そ…こんな…さっきより…大きくぅっ！？
（ヒップを掴まれて膣内に突き入れられ嬉しげな声をあげて）

はぁんんっ！？んっんっ！？ひぃっ！
（声を上げ続けて膣内を思い切り締め付けていく）
んっんｔぅ！？うん、はいっとる…おちんぽぉっ！？
ひぃっ…ひぃっ！？
（どろどろに熱く溶けそうな膣内はペニスを強く強く互いに解けるように交わり絡みつき）
（決して離さずに締め付け続けていく）

>>337
くぅっ　キツイ締め付けだぜ…
（食いちぎりそうに締め付けるおまんこをずぼっ　ずぼっ　とえぐり、かき回す）

へへ、お前もちんぽ好きだなぁ。
ちょっと前まで遠距離の男しかダメだとか言っておいてよ？
今じゃこのぶっといのじゃ満足できねぇんだろ？

（両手で腰をがっしり固定すると）
（腰を回し「の」の字を書くようにする）
へへ、こうやってかき回されると中がまんべんなく刺激されて
気持ちいいだろう。

>>338
はぁ…はぁ…んっんんっ！？
このちんぽ、好きぃ…このあんたのちんぽじゃないきゃおえんよぉっ…
（腰を自ら強く求めるように振りながら男の言うことに同意をして）
（えぐられるたびに子宮を疼かせて根元まで突き刺さるように腰を押し付ける）

んんぅんっ…もっとぉ…もっと犯してぇ…んっ！？
（膣内一杯にペニスを感じ擦られて体や脳まで犯されているように感じて）
（ぽたぽたとやらしく愛液を垂らして、雌奴隷は鳴いていく）

>>339
くっく、いいねぇ。そろそろまた注いでやるか。
（回転運動からまた激しいピストン運動に変えて）
（ずぼっ　ずぼっ　と極太チンポを叩きつけるように何度も突いて）

ほら、ほらぁっ　また種つけしてやるぜぇっ
（長大な肉棒を奥深くに突っ込む）
うぉっ　出る！

（ドクドクとペニスが脈動し、再び大量の樹液がめぐみの胎内深く注ぎこまれた）
はぁ、はぁ…。またいっぱい注いでやったぜ。
今日だけでどれだけ子宮にザーメンたまったかわかんねぇなぁ。

（ペニスを抜くとちゃぷんと湯船にからだを浸す）
ホラ、めぐみもちゃんとお湯につかれよ。

>>340
んっんっ！？ひぃっ…凄い…っしｈんぽ、来てるぅぅっ！？
ひぃあぁっんっ！？
（びくびくと震えて小さくイキ続けて、限界まで肉棒を膣肉は絡め締め付け）

ひぃ、ひぃぃぃっ！？あぁあぁｌんっ？！
あ…あぁ…また種付けぇ…っ！？
ひぃっ…ザーメン…子宮…犯して…んっ！？
（子宮にまた注がれる精液を強く感じてアヘ顔を見て）
（結合部から精液が吹き出るように溢れていく）

あぁぁ…んぅぅっ！？
（軽く精液とペニスで膨れた腹部を撫でて微笑み）
（ペニスが抜かれるとそれも引っ込み、それでも精液での膨らみと重みは残っており）

んぅ…お湯…あぁ、そうやったねえ…ん…
（お湯に入ってもどこかぼんやりとしている）

>>341
ほら、ちゃんと肩までつからないと風邪引くぞ？
（めぐみの肩を押さえて湯船につからせ）

ホラ、こいつ見てみろよ。

（腰を浮かせると極太ペニスが水面から浮かび出て）
こう言うの潜望鏡って言うんだぜ？
めぐみ、咥えてみろよ。
お前の中にさっきまであったヤツだ。
お前を気持ちよくしてくれたちんぽを心こめて掃除してみな。

>>342
あんだけしといて、優しいときには優しいんじゃけん
変な人やわぁ…。
（微笑んでその力に身を任せて）

あ…あぁ…んちゅんちゅううっ！
（ペニスを見ると目の色を変えて水面が大きく歪みそして音をばしゃばしゃと立てて）
（ペニスに吸い付き咥えていく）
（もう夢中でそれ以外考えられないといった雌豚らしい思考にまで落ちており）
はぁ・・・んっぅぅっ…
（ちゅうちゅうと吸い舌で強く舐めながら上目遣いで見つめながら掃除をしていく）

>>343
なんだよ、俺が優しくしちゃおかしいか？
あとでまたたっぷりいじめてやる。
覚悟しておけよ！

（めぐみがペニスに飛びつき吸い付く）
おお、いいねぇ…。気持ちいいぜ。
めぐみもすっかりちんぽ奴隷になったな！
もっと心をこめてチンポに奉仕するんだ。
先っちょもサオもタマも舐めて、感謝の気持ちを示すんだぞ。

（ペニスを吸い上げられると）
くぅぅ、尿道の中、全部吸いだされるみたいだ…

>>344
んっんちゅぅっ
（男の言葉を聞いてより強く尿道を吸い上げていく）
（そして言われるがままに袋を舐めていき、タマを軽く咥えていく）

んちゅっ…んっんんっ
（そのまま舌を竿に絡ませ動かして）
（頭を激しく前後にさせていく）
はぁ…んんっ…この、ちんぽ好きぃ…んっんっ
ちんぽぉ…んっんっ！
（感謝を本当にするように夢中で舐め続けて）
（もはや自分の大切なもののように舌を絡め続けていく）

>>345
く、いいぜ……もう辛抱たまらん！
（掃除フェラをされ続け、たかぶったペニスは流れこんだ血流でビクンビクン）
めぐみ、もう一発ぶちこんでやる！

（バシャン、とお湯をはじき、手を湯船に突っ込むとめぐみを抱き上げ）
（脚を開かせるとグイと極太を膣にねじこむ）
おら、俺にしがみつけ！

（めぐみに腰に脚を絡ませるよう指示するとまた湯船につかる）
こうやってセックスしながら湯につかるのもいいだろう…
（軽く腰を揺すり、ペニスが膣奥をえぐるのを楽しむ）

>>346
んっ、んんぅぅぅっ！？
掃除だけのつもり…じゃろ…んぅっ！？
（それでも、抱き上げられてまたペニスを入れられると嬉しげに鳴き）
（まだ濡れている膣内にペニスを突っ込まれて強くしがみつく）

はぁんっんっ！？気持ちえぇ…っ！？
頭溶けちゃいそうぅ…っんっ！？おちんっぽぉ…っきてるぅっ！
（奥と亀頭を感じてぐりぐりと腰を小さく動かしより根元まで入れて貰えるよう強請っていく）
（ペニスを締め付ける力はきゅっと強くそのまま深く求めていく）

【ごめんなさい、少し寝かけてました】
【…あなたは大丈夫ですか？】

>>347
【や、めぐみおはよう。俺は大丈夫だけど眠いなら無理しない方がいいね】
【ここで凍結しておこうか】

【俺はしばらく忙しくて。次は日曜の昼くらいになるかな】
【めぐみの都合はどうだい？】

>>348
【ごめんなぁ、迷惑かけてしもうて。】
【一応、今からでもある程度付き合える自信あるけれど】
【また、あんたに心配かけるのも、おえんしな】

【日曜の昼…うん、大丈夫よ。】
【次はこの続きにするんよね？】

>>349
【いや、いいんだよ。ちょうど俺も眠くなってきたし】
【日曜の１４時くらいでいいかな】

【そうだな。もう一発注いで風呂は終わりにして】
【風呂上りにまたいじめてあげようか】

【今夜はお疲れ様。楽しかったよ】

>>350
【ごめんな、そんな気つかってもらって】
【うん、そうやね、日曜日の14時に伝言やね。】

【…もう、一晩の設定なのに二桁は出しとるんとじゃないん？】
【ふふふ、楽しいからそういう細かい設定は気にせぇへんけど】
【次回も玩具みたいにして犯して…おやすみなさい。】

>>350
【ああ、日曜日１４時に伝言板で会おう】

【あはは、絶倫だねぇ俺】
【俺も楽しいよ。次もいっぱい犯してあげるね】
【めぐみ、おやすみ】

【スレお返しします。ありがとうございました】

【暫くスレをお借りしますね】
【さってと、それじゃ今日もよろしくね？】

【スレを借りるよ】

>>353
【僕のほうこそ、よろしく頼むよ】
【今、レスを書きかけてるところだから、もう少し…待っていてくれないかな】

【そのあたりは全然待つから大丈夫だよ】
【だから焦らずゆっくりとなー？】

本スレ>>118より
まあ確かに…いささか子供じみたところがあったのは認めるよ。
何分、永いこと一人で彷徨っていたからね…………コミュニケーション不足による精神的未熟さは、
そうそう直ぐに取り戻せるものじゃない。
………我侭だな、君は…この僕が認めるんだから相当な我侭だ。

いいよ、傍にいてあげるよ、ただし………ずっと、という訳にはいかないけどね。
（間近に見つめあい、小さく頷く）
（頬にキスをされると、薄紫がかった肌を微かに青く染めた）

そうか………解ったよ。
なら、もっともっと、君を愛そう。
……………僕は物凄く、愛されるということに貪欲だから……君の、僕が与える以上の愛というのが
どれほどのものなのか、知りたくなってきたよ……。
さあ教えてくれ、そして見せてくれ、君の、僕に対する愛の全てを……。

料理？そんなことはどうでもいいよ………いやらしいこと？愛し合う二人がする当然のことだろう…？
（伸ばした舌で頬をべろりと舐めると、どこかぎらついた目で見据え、身体を密着させる）
（そのまま耳まで舌を這わせて、熱っぽく囁いた）


【待たせたね】
【ところで…今日は何時くらいまでを予定してる？】

…長いこと一人で、か……ゆっくりでいいさ、ゆっくりで。
だからそれまで俺がサポートすりゃいいわけだ。
これから二人で、な？
(ぽつんと寂しそうに呟いたかと思うと相手に顔をふと向けて)
(改めてぎゅっと抱きしめ相手の顔を見つめて微笑み)
それで俺の我侭も聞いてくれる、最高だ…ありがとな？
(薄く変わった頬の色はおそらく人間で言う照れたその色なのだろうとくすっと笑い)
(可愛いな、と呟けば幾度も頬へと口付けの雨を降らし)

いいよ、もっと来てくれ…それで愛し合おう。
二人の意識が混ざり合うくらいに、貪欲に愛し合おう。
ユベルの心を満たすのが俺の愛だから。
(密着した体は薄布から伝わる相手の肌の感触に昂ぶりを見せ)
(肉棒が硬くそそり立ちズボンから存在を強めて相手のそれとで擦り合わせ)
(ゆっくりと両手を乳房や尻へと這わせると見据え返しながら刺激を与え)
それじゃ…俺のアソコを愛してくれるか？
その可愛い口で、さ？

【大丈夫だよー】
【一応今日は眠たくなるまでかな…ユベルはどう？】

>>357
勿論、僕の我侭も聞いて貰うよ……当然だろう…？
ん、ふふ、くすぐったいな、こら、こらこら……。
（頬に何度もキスをされ、目を細めて微笑む）

ああ………僕と君が、融合してしまうくらいに…。
…構わないだろう？もしそうなったら君は、ずっと僕の心の中にいることになるんだから…。

……凄いよ、とても熱くて、硬いのが………僕のに、当たってる…。
（ぞくりと震えると、少しずつその目が妖しい何かを湛え始める）
（薄手のぴっちりした何かでできた衣装が破れそうなくらい硬くなっているそこを、互いにこすり合わせ合って）
（全身を手が這う度に、びくん、びくんとそこを脈打たせた）

いいよ………。
僕の口で、君のを愛してあげる……だって僕の口は、君のものだから…。
そうだろう、僕の「旦那様」………？

はぁ…………はぁぁ…ああ………この高鳴り…君の愛を感じて、胸が痛いくらいだよ…。
（身体を離すと、獣のように四つんばいになり、上目遣いに見上げる）
（そのままの姿勢で露出させるのを待つと…硬くそそり立ったそれを鼻面ですくいあげるようにしながら）
（裏筋に舌を当て、じっくり舐めあげていく）

………ちゅっ…ん………ちゅ……ちゅっ、ちゅ……はぁ…………れろッ……。
（かつてを知るものなら信じられないほどの従順さと淫靡さでもって、目の前のペニスに奉仕した）
（時折口内でためた唾液を舌に乗せ、コーティングするかのように塗りつけていく…）


【そうだね、僕もそれくらいさ……時間で言えば、１〜２時くらいだろうね】

ユベルの我侭ってのはどんなことだ？
俺のできる範囲でなら聞くけど…言ってみ？
(頬に添えた唇を離すとそこに掌を置き相手を見つめ)
(そして今度は首筋へと唇を寄せてきつく吸い付き痕を残し)

…それは嫌だな。
だって、もし心だけが一緒になってしまったらユベルを気持ちよくしてやれない。
こうやってじかに触れ合ってそれで気持ちよくさせたいんだ。
ユベルのこれだって、女の子のところだってな？
(きつそうに服を押し上げるそこへと掌を這わせたのと同時に)
(尻に置いた手をするりと股間へと割って入らせ、割れ目と尻穴をなぞり)
(ゆるゆると指先を動かし肉棒を扱いたり尻穴を撫で回したりと)
(様々な刺激を与えそっと手を離して)

旦那様、か…悪くない響きだ、くすぐったいけど。
…それじゃよろしくな、俺のユベル？
(ズボンから硬くなった肉棒を取り出し四つん這いになる相手の姿に劣情が沸き)
(だらだらと先走りを溢れさせながら興奮により生唾を飲み込み)
(まるで犬のように手を使わず肉棒を口元に運ぶその姿はいやらしいだけで)
(たまらなく相手の頭にそっと手を置き柔らかな髪を撫で下ろし)
ん…すげぇ気持ちいいぞ……最高だユベル。
もっとほら、俺の精子を作ってる袋も愛してくれよ。
(唾液を豊富に含んだ口腔は温かく滑りけがありまるで第２の性器のように心地よく)
(相手の粘膜を感じながら心地良さそうに瞳を細め)

【たぶん俺もそれくらいだけど、無理だけはしないでくれよ？】

>>359
僕の我侭なら、もう既に君は叶えてるよ。
ずっとじゃなくてもいい、ってね………。

はぁ………ん…ん……んちゅっ、ちゅっ……ぺろっ…髪……もっと撫でてくれないか……？
（脈打つ幹に何度もキスをして、唇と同じ、青い舌ではちきれそうなほど膨れ上がったものを舐め上げると）
（太腿にほお擦りをしてじゃれつくその姿は、悪魔というよりペットのようで）

解っているよ、ここだろう……れろッ、れろれろ……。
…………はぷッ…ん………んじゅッ……ちゅっ…………ンフ……。
（頷き、付け根に下がる袋を舌先で転がすと、やおら口に含んでしまう）
（そのまま口をもごもごさせて、やんわりと刺激し、躊躇うことなく裏筋を鼻先でこすり上げた）
（黒い翼を動かし、時折、様子を伺うようにちらりと様子を見る）
（頬は青く染まり、どこかうっとりとした目で見上げると、そっと自身の股間にも手を伸ばし）
（ぴっちりした生地に浮かんだ膨らみを指先で弄りはじめた）

ん、ん、ん、ん……んちゅッ…ちゅっ…………んはぁ…んむ、もむッ……ん、ん、ふぅ………。


【ああ…解ってるよ。ありがとう】

なんだ、我侭ってのはそれのことだったのか。
それは仕方ないさ…だって、な？
(理由は明確には言わずに視線を伏せるもすぐに戻し)
(髪を撫でる指先をそっと立てて髪へと埋め)

ん…たくさん撫でてやるさ、ユベルの好きなだけ。
こうやってユベルの髪に触れてるだけで気持ちいいし。
(頬を太腿へと摺り寄せてくる姿は普段とは比べられるはずも無く愛おしく)
(それでいて姿とのギャップにくすくすと笑い声を押し殺して)
(ゆっくりと毛先に向けて指先を通しまた根元から撫でていき)
なあ、うまいか…俺のチンコ？
(髪の毛からそっと背中の羽へと指先を向けると根元から撫でては)
(愛おしそうに羽先の爪(？)へと触れて先端を指の腹で摩り)

ッ…そうだ、そこだぞ……でも口の中にまで入れてくれるか。
なんか嬉しいな…ありがとなユベル。
でもなんかくすぐってぇよ。
(鼻先が触れると息をそこで感じるのかくすくすと笑って肉棒を跳ねさせて)
(相手の羽から背中へと指先を移し肩甲骨辺りを撫で回し)
(ゆるりと視線を向ければ自ら股間を弄る相手の姿を見つけ口元を持ち上げ)
なんだ自分で始めちまって…そんなに我慢できないか？
だったら一緒に気持ちよくなるか？
ほら、６９ってな。
(微笑み浮かべて相手の艶がかる表情を見て耳に唇を寄せて)
(ぱくっと耳を口に含み舌を窄めて耳穴を嘗め回し)

>>361
ん…ちゅぽッ…………また笑ったね。
そんなにおかしいかい、僕が…こんな風に、甘えるのが……。
（口を離すと、押し殺した笑い声に少しだけ拗ねたような顔になる）

おいしいよ………クセになりそうな味だ。
…君のほうこそ、僕の口はどうだい……はぁ…んッ………。
僕も…………髪、撫でられるの、気持ちいいよ……ッく………ん…それとも、君が撫でてくれているからかな…？
…………羽をなぞられて気持ちいいと感じるなんて、思わなかった………。
（問いかけながら、ペニスに温かい吐息を浴びせ）
（髪を撫で、羽を撫でる指の感触にどこかうっとりしながら答える）

仕方ないだろう…。
君が散々弄って……………大きくさせてしまったんじゃないか。
僕だけこのままなんて、許さないよ……？
…一緒に………？もしかして…僕のを、口で……してくれるのかい…？
（耳に唇が押し付けられ、ねっとり舐めあげられながら、淫靡な提案を持ちかけられる）
（一も二もなく賛成すると、足を開き、仰向けでゆっくりその場に寝そべって見せた）

うれしい、うれしいよ…………ああ…そんなこと言われたら、もう、我慢なんかできないからね…………？
（ぴちぴちの生地を突き上げる、やや平均より小さめのサイズの屹立に指を絡めると）
（荒い呼吸を繰り返し、誘うようにそれを扱いてみせる）
（男の部分でも、女の部分でも…どちらでもいい、早く愛して欲しくて、おねだりのようなことまでし始めていた）

【ごめん…俺のほうが先に限界が来たみたいだ】
【今度は俺のところで凍結でいいかな？】

【いいよ、お疲れ様】
【次はいつ、会えるんだい…？】

【ユベルもお疲れ様。今日も楽しかったし可愛かったよ、ありがとう】
【それじゃそうだな…日曜日にまた会えるけど、どうかな？】

>>365
【日曜日は少し難しいかもしれないな、遅くてもいいなら構わないけれど】
【最悪、0時前後まで来れない可能性があってね…】

【そうか…それじゃあまり無理をさせるのもよくないか】
【だったら、来週の水曜になっちゃうかな】
【それでも大丈夫？】

>>367
【もしかしたらもっと早く来れる可能性もある、けれど、確実にそうだとは言えないんだよ…】

【僕は構わないよ。時間は…21時くらいからでいいかい？】

【それじゃこういうのはどうだろ？】
【日曜日に２２時か２３時までは覗いているつもりだけど】
【それまでに連絡が無いようならその日はなし、ってね？】

【水曜日はもう少し早くても大丈夫だよ】
【まあユベルに合わせる感じかな】
【というかごめん、そろそろ限界だ…また明日にでもここを見るよ】
【おやすみユベル…今日もありがとう】

【スレを借りるぜ】
【それじゃ姫さま、今日はよろしく！】

ひ、姫さま？
(思わず声が裏返る)
(いつもの妄想が炸裂しているのかと、自分で頬を抓ってみたりもする)
(目の前にいるのは、トリステイン王国の女王、アンリエッタ･ド･トリステイン)
(彼女と才人がいる場所は、いかがわしい界隈にある、連れ込み宿)

(なぜこんな場所に二人きりで、そう、二人きりでいるのかと言うと……)

(その朝、トリステイン魔法学院に在住する人物に、女王陛下からの密書が届いた)
(その人物とは、トリステイン魔法学院、ゼロのルイズ、ことルイズ・ド・ラ・ヴァリエールの使い魔)
(同時にトリステイン王国の女王陛下、アンリエッタ・ド・トリステインの親衛隊、水精霊騎士隊の副隊長)
(サイト・シュバリエ・ド・ヒラガこと、平賀才人である)

いやー、助かったな。
タバサにこっちの文字の読み方を教えてもらってたおかげで、ルイズに中味を知られずに済んだぜ。
(その内容とは、「内密の用件があるので、今夜魅惑の妖精亭で待っています」と、時間の指定と共に女王直筆のサインがされたものであった)
べ、別に知られたからって、どうってことはないけどよ。
(またあれこれ勘ぐって、ぎゃあぎゃあ騒ぐに決まっている)
(だから、頃合を見計らって、ルイズには「男の付き合いがあるんだ」と言って学院を出てきたのだ)
(「どうせ犬に相応しいスケベな付き合いなんでしょう！」と、切ない部分を蹴り上げられたりもしたが)

それにしても……姫さま、いや、女王陛下は何の用件だろうな……
(内密の、という所が気にかかった)
(公にアニエスの銃士隊などを動かせない時、内々にルイズやアニエス本人、それに自分へ任務が下される事がある)
(今回もその一環だろうか……それにしても、ルイズにも内密に、というのが解せないが)
ひょっとして……
(才人の悪癖、心のオアシス、妄想壁が膨らみ始めた)
日頃の忠勤の褒美に、とか……
(脳裏には、アンリエッタが絶対に人前では見せないであろう艶かしい視線で自分を見つめる姿が浮かんでいた)
(しかも、一枚一枚、衣装を脱いでいくのである)
まさかまさか、そんなはずは……
(だが、一度始まった妄想は止まらない)
(結局、魅惑の妖精亭につくまでに、妄想の世界でたっぷりとアンリエッタの痴態を堪能してしまったのである)

(魅惑の妖精亭でアンリエッタと落ち合い、ジェシカに冷やかされながら店を出た)
(二人きりになれる場所で話がしたい、というアンリエッタの望みをかなえるべく、土地勘のそれほど無い街中を歩く)
(そのうちに彼女がこの宿に入ろうと言ったのだ)
(そこはどう見てもまっとうな宿屋ではなく、連れ込み宿、商売女などを連れ込んで楽しむための場所にしか見えないのだが)
姫さまは世間知らずだからな、ま、話をするだけだ、落ち着け、俺。
(妄想が激走しそうになるのを何とか押さえて、宿帳にサイトとアンと書きなぐって、部屋へと通された)
で、直々にお話って、何なんですか？　姫さま。
(そう尋ねた途端、アンリエッタの口から信じられない言葉が飛び出したのである)

【すまない、色々考えたんだけど、状況説明に終始しちまった。実質書き出しを姫さまに任せることになっちゃったな】
【それと、事前に書いてたからこのくらいの量になってるけど、実際の文書量はもっと少ないから、姫さまもそのつもりでいてくれよ】

>370
サイトさん…
（サイトさんと宿の部屋に入ると、背中から抱きつく）
（柔らかな乳房を押し付ける）
このたびわざわざ来てもらったのは、あなたに謝りたかったからです
ウェールズ様の一件ではあなたに氷の刃を向けて
タバサさん救出の際にも貴方を牢獄に……
私にあんなに協力していただいているのにこの仕打ち
謝っても謝りきれるものではありません、だから…
（離れると、服のボタンを外す）

私を……好きにしてください…
どんなことでも…受け入れます
どんなことでも…します……
（恥ずかしそうにスカートをまくり、パンティを見せる）


【こんな感じで大丈夫でしょうか？】

>>371
(散々抱いていた妄想が、目の前で現実になっているのである)
(声が裏返るのもしょうがない)
ひ、姫さま、お、落ち着いて……
ももも、もっと自分を大事に……それに、俺には……
(俺にはルイズが、とは言えなかった)
(自分はルイズを好きだし、あんな態度だけど、いや、あんな態度だからこそルイズも自分に好意をもってくれているんじゃないか)
(そうは思うが、はっきりと確かめた事は無いのだ)

(逡巡する間にも、背中に押し当てられた二つの柔らかな乳房が離れる)
な、何かあったんですか、姫さ、ま……
(訥々と語りながら、自分を好きにしていいというアンリエッタ)
(ついにはスカートを捲くり上げ、パンティまで見せ付けてくる)
ひひひ、姫さま！
(いつぞやの追っ手を撒くための演技とは違う、本気で自分を誘っているアンリエッタの姿に、色々な意味で溜め込まれた欲求があっさりと堤防を決壊させた)
姫さま！
(荒々しくアンリエッタを抱きしめると、そのままベッドに押し倒し、夢中でキスをする)
ん！　ん、んむ……

【大丈夫、目いっぱい妄想を発散させてもらいます】

>372
ああ！
（歓喜の意の籠った悲鳴をあげながらベッドに押し倒される）
ん、んん…あむ……
（サイトさんのキスを受け入れる）
（それどころか積極的に舌を絡ませる）

んはあ…サイトさん
もっと…もっとです！
この程度で私の業は償えません
貴方のしたい事、やりたい事、してほしい事すべてを私にぶつけてください！
（そう言うと、サイトさんの股間に手をそっと添える）
（ただ添えるだけで刺激はしない）

>>373
(積極的に舌を絡ませてくるアンリエッタに内心驚く)
『うわ、すげ、し、舌が絡んで……』
んん……ん……はあ！　姫さま！

い、良いんですか？　本当に、俺、姫さまの事好きにしちゃって良いんですか！？
(混乱しながらもその手は吸いつけ寄せられるようにアンリエッタの立派な乳房に重ねられ、感触を味わうように揉んでいる)

業……姫さまの……
(そこで、冷や水をかけられた様に、以前アンリエッタと木賃宿で過ごした一時を思い出した)
姫さま……俺、姫さまの気持ち嬉しいです。
姫さまを無茶苦茶にしたい……でも、やっぱりこの世界の誰かの代わりを務めたり、姫さまを赦す役目なんて出来ませんよ。
(精一杯の自制心で、あの時と同じ事を繰り返し口にする）
(その間もアンリエッタの優美な手が添えられた股間は、痛いほどに張り詰めているのだが。

>374
そんなふうに考えないで
ただ、貴方の欲望を私にぶつけてください
それに……これでもまだできませんか？
（手を動かし、張り詰めているモノをズボン越しに擦リ始める）

こんなになっていますよ？
（先端を指でツンツンする）
それとも、私なんてそんなふうに見れないくらい魅力ないですか？
（泣きそうな顔で問い掛ける）
（その間も、爪で裏筋を撫でている）

>>375
じゃ、じゃあ……姫さまは俺の事……俺に、抱かれたいから、今日呼び出したんですか？
(妄想の中で考えていた事を、思い切って尋ねてみる)
うっ！　くう！　姫さま、そ、それ！
(ペニスを擦られ、堪えようとするが自然に腰が震えてしまう)

う、うあ！　ひめ、さ、ま……
姫さまは……魅力的です……何度も、何度も頭の中で……くふ！
(ズボン越しでも、爪でペニスの裏筋を撫でられると、それだけで暴発しそうになってしまう)

い、いいんですね？　姫さま……難しいこと抜きにして、俺、姫さまを無茶苦茶にして、良いんですね？
(念を押すように尋ねながら、アンリエッタの着ている、恐らくは変装用の街娘風の服に手をかける)
(震える手でそのボタンを外し、乳房を覆う下着を露出させた)
うわ……想像したよりも、もっと……
(ルイズとは比較するのも失礼な、ひょっとするとシエスタよりも大きいかもしれない、豊かな膨らみ)
(片手でそれを鷲掴みにしながら、忙しなくズボンと下着を下ろし、勃起したペニスを曝け出した)

そ、その、姫さま、俺初めてなんで、良くわかんないけど……一生懸命頑張るから……
(そう言いながら、アンリエッタの手にペニスを擦りつけ、再びキスをしながらブラジャー越しに乳房を揉んだ)

【携帯から失礼します】
【フリーズしてしまったので、再起動をしています】
【少し時間がかかってしまいます】

【分かった、こっちは時間あるから、慌てなくても大丈夫だ】

【起動には成功しましたが、今度はネット接続がどういうわけか切れてしまいました】
【復旧にかなりかかりそうなので、申し訳ありませんがこのロールは破棄にしてください】

>>379
【そっか、そいつは災難だな】
【せっかくの縁だったけど、そういう事情じゃ仕方ない、それじゃ、短い間だったけど、楽しかったぜ、姫さま】
【じゃあ、また募集するから、復旧した時にまだ俺が売れ残ってたら、声かけてくれると嬉しいな】

【それじゃ、スレを返すぜ】

【スレをお借りします】

【こんばんは！】
【今、レス書いてますので、もうちょっと待っていただけますか？】
【お待たせしてばかりでごめんなさい…】

【改めましてこんばんは。お忙しいようならこちらから始めてもいいですけど…】
【とりあえずまたーりと待っています】

（二人での旅行費用を稼ぐためのバイトを始めて3日。今日はバイトも休みなのでホテルへ）
（さっそくバイト先のウエイトレスの制服を着てみせている）
ほら、これ。可愛いでしょ。
これ着てバイトしてるんだよ。研修終わったから、明日からバイト代が上がるんだ♪
（くるっとまわってみせる）
（ちょっと見にはメイド風衣装ながら、胸の部分が強調されたブラウスに、ウエストを絞ったエプロン）
（マイクロミニのタイトスカート、と、菜々穂の体には凹凸が激しすぎるデザイン）
どう、似合う？

【出だしなのでちょっと短めで】
【今夜もよろしくお願いします】

へぇ…噂には聞いてたけどかわいい制服なんだね。
よく似合ってるよ。
お客さんの目が菜々穂に釘付けになって…ちょっと心配だな。
ナンパとかされなければいいんだけど。
でも…大丈夫なの？　勝手に持ち出したことがバレたら…。
（バイトの面接やら研修やらで２週間振りのデート。ウィンドウ
ショッピングをしたり、一緒にご飯を食べた後はやっぱりホテルということになる）

そうそう…カメラ持ってきたよ。電話で話した時に頼んだよね。
今日はかわいい制服姿の菜々穂をいっぱい撮って上げるよ。
はい、こっち向いて…にっこり笑って。
（鞄の中からデジカメを取り出すと、菜々穂に向けてカメラを構える）

みんな同じ制服だから、大丈夫だってば。
（相変わらずワケのわからない安心のさせ方）
なくしたりしなければ大丈夫だよ。

はい、ポーズ♪
（にこにこしながらいろいろなポーズをとるが、イマイチ決まらないのは性格？）
いらっしゃいませー。
ほら、こんな風にお辞儀するんだよ。
（とバカ丁寧なお辞儀）
（太ももが丸見えになるほど、スカートが上がってしまう）
バイトの時はアンスコはいてるけど、今は持ってないから…写しちゃだめだよ？
（とお尻のところを引き下げながら）

制服が同じでも中身が違うでしょ。
大きな声では言えないけど、○○と菜々穂が同じ制服着てて
バイトしてたらどちらに目が行くか…わかるよね。
ま、菜々穂は僕に惚れてるから心配ないけど。
（クラスの中で一番容姿が（自粛）な女の子の名前を出してみるが
最後はちょっと強がってみたりして）

僕のバイトは荷物運びで大変なんだけど、菜々穂のとこも同じ
みたいだね。そうやってずっと立ちっぱなしなんでしょ。
脚が太くなってりしてね。
（くすくす笑ってはいたが視線は菜々穂の下半身に釘付けとなり）

ダメって言われたら写したくなっちゃうよ。
（菜々穂の前にかがみ込むと、ローアングルでシャッターを切る。
下着が見えるか見えないくらいのぎりぎりのところで）

【書くの忘れた；；　今夜もよろしくお願いします】

○○ちゃん？
あの子、胸もお尻も大きいから目立つよね。
（というよりたんなるデ○）
私はそれほどでもないと思うけど、店長に「似合うねー」って言われちゃた。
うん、すごーいカッコイイお客さんにメアド教えてって言われても
絶対教えないから安心して？
ちゃんと研修でそう習ったから！
（うんうんと頼もしくうなずいて）

バイトでいそがしくて、デートできる日も減っちゃったけど
陽司くんのこと大好きだからね？
浮気しないでね？

あっ、パンツ写してる?!
ダメだってば！
（撮らせまいとしゃがみ込む）
（かえってスカートがめくりあがり、パンツが丸見えで）

そうかなぁ…菜々穂はそう思っているかもしれないけど、すごく似合っているよ。
僕だったら声掛けちゃうよ…菜々穂と知り合いでなかったら。
……メアド教えてくれないんだ…残念。
（わざとらしく肩をがっくり落として）

バッカだなぁ…余計な心配して。
浮気なんてするわけないでしょ。菜々穂の姿しか見えないんだから。
菜々穂の方こそ格好いい男の子に目を奪われないようにね。
ドジってお皿割りそうだから。
（こんなことを口にしているが、実はバイト先の女の子とメアド交換して
デートの約束を取り付けている。もちろんそんな素振りはまったく見せない）

残念でした。ほら、パンツ映ってないよね。
あっ、シャッターチャンス！
（デジカメを差し出し、下着が映ってないことを菜々穂に見せたが、
スカートが捲り上がっていることに気付くと当然の如くシャッターを押す）

あっ、今の格好も撮った？　見せて！
（しゃがんだ足の間から、パンツがすっかり見えていて、その下着が船底の部分の形をうかびあがらせているところまで）
（くっきりと写ってしまっている）
やだー！　陽司くんのエッチ。
そんなの消去しちゃって、もっと可愛い恰好撮って？

（立ちあがろうとして、思わず尻もち）
きゃっ……いたたた……
（ミニスカートの中がめくれあがって丸出しになり、尻もちをついて足を開いてしまって）
やーん、見ちゃだめ！
（尻もちをついたまま、足の間を手で隠す）
（けれどお尻は半分以上ショーツからはみだしている）

エッチって…バイト先の制服持ってくるから写真撮ってねって
おねだりしたのは菜々穂でしょ。
最初からエッチなこと期待してたでしょ。
（菜々穂にデジカメのモニターを見せながらにやにや笑い）

はいはい…可愛いポーズ…あっ、大丈夫。
もう…ドジなんだから…菜々穂は。
でも、シャッターチャンスが増えてラッキーだね。
（尻餅を突いた菜々穂に手を差しだそうととしたが、気を取り直し
恥ずかしい格好の菜々穂に向かってシャッターを切り）

せっかくかわいいモデルさんがいるから…本格的に撮影してみようかな。
……立ち上がって…おすましポーズでこっち向いてくれる？

陽司くんだけでよかった。
バイト先で転ばないようにしないと。
（普通そんなに転ぶ人はいない）

また変な格好撮ったでしょー！もう。
（変な格好を取られてしまった、と思うと、ちょっとショーツの中がじゅん、となってしまう）
（真っかな顔でいそいで立ちあがって）
おすましポーズ？　

（ショーツの足口のゴムを引っ張って、お尻を隠し）
（それからめくれあがったスカートを一生懸命撫でつけながら全部下ろす）
んっと、こんなかんじ？
（手を前で組んで、直立不動）

バイト先で転んだら…大きなお尻やむちむちの太股見られちゃうね。
でもバイト代は変わらない。お皿やコップ割ったら…バイト代から
引かれちゃうから注意しないとね。
お金が貯まらないと…ホテルじゃなくて野宿になっちゃうよ。
（ちょっと菜々穂を脅かしてみようと怖いことを言ってみるが、顔はにやけており）

だって目の前に素敵なシャッターチャンスがあるんだもん。
撮るのが当たり前でしょ。それがカメラを手にした者の宿命なんだから。
（もちろんそんな宿命など存在していないのだが、単純な菜々穂が
信用するかと思い、口に出してみる）

そうそう…いいよ…凄く可愛いよ…。
そのままスカートの裾掴んでめくって…下着見せてみようか。
芸術のためだから…出来るよね。
（一流カメラマン気取りでシャッターを切りながら菜々穂に指示を出す。
もちろんおどけた様子など見せずに真剣な表情で）

バイトがんばれば痩せるから、お尻も太ももも、もっとスリムになるもん。
（そういう問題ではなく）
お皿割らないように気を付けないと、だね。
野宿になったら、陽司くんと一つの寝袋に入って寝たりしたいなあ。
（うっとりする所じゃないところで、うっとり）

宿命かあ。芸術にかけてるんだね、陽司くん。
それじゃ協力しないと、だよね。
えーっと、こほん！
（すっと立って一度咳ばらいをすると、姿勢を正して両手でスカートの前をつまみあげ）
（カメラの前で、ショーツがすっかり見えるぐらいまでゆっくりめくる）
（少し汗ばんでいて、かるく布地が肌に張り付いている）

こ、こんなかんじ、ですか？

そうそう…その調子でお互いバイト頑張ろう。
頑張れば頑張るほど素敵なホテルに泊まれるんだから。
……一緒の寝袋はいいけど…寝るだけになるけどいいのかなぁ。
僕は我慢できるけど…菜々穂は無理だろうな。
一緒に寝ているのに……。
（うっとりしている菜々穂をにやにやしながら見つめていたが）

そうそう…カメラを構えていたら急に芸術に目覚めちゃって。
目の前に素敵なモデルさんがいるからかも。
（菜々穂をおだて上げてエッチなポーズを取らせようとする）

いいねぇ…恥ずかしそうな顔してくれるともっといいかな？
その後は…そうだなぁ…ブラウスのボタンをはずしてくれる？
ちらっと胸が見えるくらいはだけて…。
（カメラのシャッターを切りながら、更なる指示を与える）

寝袋に入ったら、寝るだけじゃないの？
…あ、一緒にベッドに入った時にすることは……
（急に赤くなって）
んーと、寝袋に入る前にする、とか…ダメ？
一緒におふとんにくるまってると、いつもすごくきもちいいんだけど…

すごい、カメラ持っただけで芸術家の魂が乗り移っちゃうなんて！
（完全に本気にしている）

恥ずかしそうな顔？えっと、ボタンをはずして…胸がみえるくらいに……
（ピンクのエプロンスカートから覗いている胸の部分だけを全部ボタンを外し）
（合わせ目から水色のブラをのぞかせる）
（ぷるん！と今にもこぼれおちそうな）
こ、これでいい？
（自然と顔が赤くなって、ちょっと恥ずかしそうに）

……野宿するってことはお外で寝るんだよ。
冬にお外でエッチは…さすがに勘弁して欲しいなぁ。
風邪ひいちゃうよ。暖かくなったらまたお外でしようね。
（さりげなく大胆な提案をすると）

そうそう…いいよ…可愛らしくて…エッチですごく素敵だよ。
ちらっと見える胸が…とってもいい…。
ほら…見てごらん……。
（シャッターを切って菜々穂の姿をデジカメに収めると、
モニターを菜々穂の方へ向けて見せて上げると）

そのまま…ブラウスの前をはだけて…ブラずらして胸見せて。
綺麗な菜々穂の胸を撮っておきたいんだ…。

あ、そっか……お外は寒いよね……
野宿しなくてすむように、頑張ってバイトしようっと。

（モニターを見ると、もっと真っ赤になる）
恥ずかしいよー、こんな顔してるの？私……
（なぜかその自分の姿をみて、ドキドキしながら、ショーツの中にじわっ、と来る）

もっと、ブラウスの前を……はだけて……ブラを……
（ブラウスを思い切って広げ、ブラを胸の上までずり上げる）
（上部を押さえられ、下から持ち上げられた乳房がぐっと前に張り出して）
（いつもの柔らかさより、パツパツのロケットおっぱいのように）
（乳首がぐっと突き出してくる）
撮るの……？
恥ずかしいから、すぐに撮って。

（シャッター音を聞くと、触れてもいないのに乳首がクリっと尖る）
あ……
（そこからうずうずするような感じが広がって

恥ずかしいの？　いつもはもっと恥ずかしい格好してるよね。
こんなにかわいくて素敵な顔してるのに。
僕のパソコンの壁紙にしちゃおうかな。それとも携帯の待ち受けにしようか…。
（恥ずかしがっている菜々穂の顔をアップで撮りながら）

そうそう…さっきみたいにスカートめくって下着見せて…。
はぁ…何かエッチなことおねだりされてるみたいで…。
（ファインダー越しに見ている菜々穂の淫らな姿を見て肉棒も少しづつ
勢いを増していく）

ねぇ…頑張ってモデルしてくれたからご褒美上げたいけど…
何がいい？　恥ずかしがらないで…教えてくれる？

だっていつもは写真なんて撮らないし……
なんか、服着てると却って恥ずかしい…
（尖り始めた乳首が、刺激を待って疼いてくる）
（ショーツが吸いきれないほどの分泌液が）

スカート……こう…？
（おっぱいを付きだしたまま、そろりそろりとスカートを持ち上げる）
（その部分にぴったり張りついているショーツ）
（視線だけでなく、カメラを向けられていると思うと、いつもと違う羞恥心と…興奮）

えっと、もう制服ぬいでいい？
いつもみたいに……二人で……したい……
（おねだりはだんだん小さい声になって行って）

陽司くんの……食べたいな。

そうなんだ…ひょっとしてエッチな格好してる自分の姿が
見れるのもあるのかな？
言われるままにエッチなポーズしてるけど実際目の当たりに
すると……。

そうそう…あれ…下着濡れてるよ。
乳首もツンと尖って…まだキスもしてないし触ってもいないのに…
撮られているうちに興奮しちゃったんだ…菜々穂のエッチ。
……見てごらん…ぴったり張り付いちゃてるよ…下着が。
（デジカメを望遠モードにして硬くなっている乳首やぴったりと
秘部に張り付いている下着を撮ると、それを菜々穂に見せてやると）

食べてもいいけど…制服は脱いじゃダメ。
せっかく可愛い制服着てるんだから…そのまましたいなぁ…。
汚さないようにするから…ダメ？
（デジカメのファインダーから目を外し、ゆっくりと菜々穂に近づき
そっと抱き寄せると耳元で囁く）

【申し訳ありません、ここで凍結をお願いしたいんですが】

【再開は、明日はちょっと難しいので土曜日はどうでしょうか】

【了解しました。こちらも金曜日は予定があるので土曜日でお願いします】
【来れるのは22時になりますけど…】

【では29日土曜日の22時からお待ちしてます】

【今日は遅くなってしまってすみませんでした】
【レス用意しておくといいながら、その場で書いてるし（汗】
【土曜日は万全に整えますから、どうぞよろしくお願いします】

【お疲れ様でした。おやすみなさい】

【いえいえ、こちらこそすぐにエッチのはずがお馬鹿路線に走ってしまい；；】
【それにこちらも何度もお待たせしていますのでお気になさらずに】

【楽しい一時をありがとうございました。おやすみなさい】


【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

>>401
エッチなのは陽司くんでしょ……恥ずかしい写真撮ったりするんだもん。
濡れてるのは…汗だってば。
なんか、恥ずかしくて汗かいてるから……
（そう言っている間に、撮ったばかりの尖った乳首や、ぴったり張りついた下着を見せられて）
………。

陽司くんて…いつもこんな風に私のことみてるんだ……
（恥ずかしいながらも、なんとなく嬉しいような気持でジーンとしてしまい）
こんなにエッチになっちゃうのは、陽司くんのせいなんだよ？
陽司くんのせいっていうか…陽司くんが原因っていうのかな…。
なんか、陽司くんに見られてるって思うと……いつもしてること思い出しちゃうから。
（もじもじしながら、しどろもどろに）

制服着たままするの…？　それ恥ずかしいよー!
これから制服着るたびに、陽司くんとエッチしたこと思い出しそう。
（抱き寄せられてしまうとすっかり抵抗できなくなって、耳元への囁きを感じただけでぴくっとなってしまい）
そ、それじゃ、汚さないように気をつけてね……？

【こんばんは。今夜もよろしくお願いしますー】

>>407
だって…菜々穂がせっかく可愛い制服着てくれてるんだもん。
バイト先に遊びに行けないから、制服姿見れるのは今日だけかもしれないし。
本当に汗なの？　菜々穂って汗かきだったっけ・
（首を傾げて不思議そうな顔をすると）

そ…そんなことはないよ。
今日はカメラ持っているから変な気分になってるだけで…。
でも…想像はしちゃうかな…菜々穂のエッチな姿を…。
軽蔑…してる？
（心配そうな表情で菜々穂の顔を覗き込むと）

……僕がエッチになるのは菜々穂のせいなんだけどなぁ。
菜々穂と一緒にいるとエッチな気分になって…。
それだけ素敵な子なんだよ…僕にとって菜々穂は…。
（真剣な眼差しで菜々穂の顔を見つめながら呟く）

…困ったなぁ。バイト中にエッチなこと思い出されたら仕事にならない…
待てよ、学校の制服着たままエッチしたことあるよね。
……学校にいる時も僕とのエッチ思い出してるの？
（ちょっと意地悪そうな笑みを浮かべながら突っ込みを入れてみると）

うん……汚さないようにか……。
ねぇ、壁に手を突いてこっちにお尻向けてくれる？
（ふいに菜々穂のとある言葉を思い出し、壁に手を突くように促す）

【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします。いつもとちょっと
違った展開でやってみますね】

軽蔑なんかするわけないじゃない！
陽司くんのこと、大好きなんだもん。エッチなこと考えてくれるのだって……
恥ずかしいけど……う、嬉しいんだからね？
（心配そうな陽司に、一生懸命言い訳をして）

エッチすると感じるけど、それだけじゃなくて、陽司くんと一緒にいられるのが
すごく幸せだから気持ちよくなっちゃうんだと思う。

またぁ、陽司くんそういう意地悪言うんだから！
（学校にいる時も思いだしているか、と言われると真っ赤になって）
お、思いだしてる……けど……。
（もじもじしながら小さい声で）
（膝をすり合わせて、股間にあふれてくるものを止めようとするかのように）

壁に手をついて……こう？
（言われた通りにやってみる）
（突き出したお尻はスカートの中から丸見えで、ショーツが張りついてあそこの形がくっきり）
（クリトリスが尖っているのから、秘裂のスジまでぴったり張りついてしまっている。

【違う展開、楽しみです！】

ありがとう…優しいんだね…菜々穂は。
こんなにエッチな僕でも軽蔑しないで好きでいてくれて。
（嬉しそうな笑みを浮かべてほっぺたに軽くキスをすると）

意地悪なんかじゃないよ。素朴な疑問だよ。
もう…ダメだよ。授業中は集中しないと。
休み時間なら…いいかな？

そうそう…カメラにはちょっとお休みしてもらって…。
どれどれ…汗なんてかいてないよ。しょっぱくないよ。
（溢れ出る蜜を指ですくってペロリと舐めると、ぴったり張り付いた
下着の上からスリットをそっと撫で）

覚えてるかな……いつも迷っていたよね。先に上のお口で食べるか
下のお口で食べるか…僕のおちんちんをね。
これだけ濡れていたら…。
（にやにや笑いながら秘部を覆い隠している下着を下ろすと、今度は
直に人差し指で蜜壺の入り口をそっと撫でる）

菜々穂のエッチな姿見てたら…僕も元気になっちゃった。
今日は下のお口で先に食べてね。
（ズボンと下着を足下に下ろし、硬くなった肉棒を露わにすると蜜がしたたり落ちる秘部にあてがう）

【おおげさに言うほどのことじゃないけどね；；】

（ほっぺにキスされると嬉しそうに満面の笑みで）
えへへ♪
陽司くんがエッチなのは前から知ってたから。
エッチだけど、ひどいこととかしないし、いつもすごく優しいし
陽司くんといるととっても楽しいから、大好き。

あっ……
（下着の上からスリットをなでられ、声を上げてしまう）
もう、陽司くん……
（汗ではないと言われてしまうと、余計にあふれてしまって、もっと触ってほしくなる）

いつも迷ってるのは、陽司くんのがすごくおいしそうだから……
最初の濃いのを飲みたいけど…、下の方が待ち切れなくなっちゃうんだもん。
今日は……どっちが先がいいかなあ……
あ、触っちゃだめ、敏感になってるから……感じすぎちゃう……！
（下着を下ろされると、もう充分に潤ってほぐれている秘裂があらわになる）
（入口をなでられるだけでピクピクしてしまい、花びらが開いて陽司を欲しがっている）

ん、ああぁ……
（その入口に陽司の亀頭が押しあてられ、ぐっと入ってくる）
陽司くんのおちんちん、もう、すごくおっきくなってる……！
あぅ、入ってるっ……
（待ち切れない蜜壷が、うねうねしながら肉棒の侵入を待ち構えている）

菜々穂に酷いことなんて絶対に出来ないよ。
だって悲しむ顔…絶対に見たくない。
……エッチの時は……ちょっとしちゃうかも。
（照れくさそうな笑みを浮かべながら、もう一度ほっぺたにキスをすると）

そんなに美味しそうなの…僕のおちんちん。
お菓子とおちんちんどっちが一つだけ…って言われたらどうするの？
……こんなこと聞くから意地悪って言われるんだろうな…。
（思わず苦笑いを浮かべながらも秘部を弄ることは止めない。花びらを
クリトリスを優しく弄りながら、菜々穂の反応を楽しむと））

菜々穂がエッチなポーズ取るからこんなになったんだよ。
責任取ってもらおうっと。
……もう我慢出来ないから……。
（両手で腰をがっちり掴むと、ゆっくりと肉棒を蜜壺の中へ挿入していく。
亀頭が中に収まると、わざと進むのを止め、ちょっと焦らしてみる）

お菓子とおちんちんだったら、絶対おちんちんの方がいい！
だって、お菓子食べたってこんなに気持ちよくないもん。
あ、クリ……そんな風に触ったら、クリ逝っちゃう……
（お尻を振って陽司が与える刺激に応え、とめどなく熱い蜜を垂れ流す）

エッチなポーズ……陽司くんに見られながら
すごく恥ずかしい恰好しちゃった……
こんな恥ずかしい恰好してるのに、濡れてきちゃって……
陽司くんがほしくなっちゃって……

（ぐい、と入口を広げるように陽司が入り込んでくる）
（大きく張り出した亀頭が入ったところで、それ以上すすまなくなり
陽司くん……早く、奥へ……
（お尻を左右に小さく振りながら、背をそらせて）
奥まで入れてぇ……一番奥を、陽司くんの長いおちんちんでぐいぐい突いて……

……うんうん唸りながら悩むか…どっちか選べないって言うと思ってたんだけど…
ちょっと意外かな。菜々穂は欲張りさんだと思ってたからね。
それじゃ…デートの時はお菓子いらないね。
僕のおちんちんがあるから。
（意地悪そうな笑みを浮かべて突っ込んでみると）

ダメダメ、まだイッちゃ。イク時は菜々穂の大好きな僕のおちんちんでね。
（イキそうになる菜々穂のクリトリスを弄るのをちょっと止め）

こんなに濡れちゃうなんて…って人のことは言えないか。
菜々穂のエッチなポーズ見て元気になっちゃったから。
でも…これからは注意しないといけないね。カメラ向けたらエッチな気分に
なってアソコ濡らしちゃうかもしれないから。

もう…はしたいないだから…菜々穂は。
……カメラ使っちゃおうかな…せっかく持ってきたんだから。
（再びカメラを手にすると亀頭まで収まっている結合部を写すと、そのまま
肉棒をさらに進め、全てが収まると再びシャッターを切る）

やっぱり、デートのときはお菓子も……おちんちんも欲しい。
両方、おいしいのいっぱいちょうだい？

あ、クリ、すごく感じる……やめちゃやだぁ……
（クリトリスをいじっていた手を止められて、全身でいやいやをする）

おちんちん、早くいっぱい入れてぇ……あ……
（きつくより合わさる粘膜を引きはがしてぐいぐい入り込んでくる）
すごい、陽司くんの固くて……太い……

え？

（一瞬、シャッター音がして何事かと状況がﾊｧくできすに）
（繋がり合っている部分までしっかりカメラに収まってしまったことに気づくと）
（体の奥に激しく疼くような感じがして来て）

もう…おちんちんだけじゃ満足出来ないか。
でも…菜々穂らしくていいかな。
食べ過ぎてお腹壊さないようにね。
（にこにこ笑いながら）

写真撮っちゃった。
菜々穂も見てみる？　すごくエッチだよ。ピクピクしているアソコに
僕のおちんちんが食べられちゃうところ。お尻の穴まで映っちゃってるよ。
（右手を伸ばしてカメラを前に出すと、モニターに結合部を映し出すと
菜々穂に見せつけようとする）

しまった…バックからだと制服着たままエッチしている菜々穂がうまく
撮れないよ…失敗したなぁ。
でも…この格好だと…バイト先でエッチしているみたいでいいかな。
更衣室でこっそりとしてるみたいで…。
カメラの方向いて…感じちゃってる菜々穂の顔見たいから…。
（ゆっくりと肉棒を出し入れしながら、快楽にそまった菜々穂の顔を
写真に収めようとする）

入っちゃったぁ…陽司くんの、おっきいの……
（奥までみっちりと肉棒を埋め込まれ、おもわず腰をゆすってしまうほどの快感に陶然としていると）
（目の前に差し出されたデジカメの画像）

あ、うそ、こんなに広がっちゃってっ……！
（陽司の肉棒が入口を引き裂きそうなほど広げているのが映っている）
こんな、やらしいことしてるんだ、私たち……
感じちゃってる時って……こんな風になっちゃってるんだね……

ね、もっと動いて、いっぱい突いて……陽司くんのおちんちん、気持ちいい……
（うわごとのようにおねだりしながら、ゆっくり陽司の方を振り返る）

そうだよ…菜々穂は見てないけど、僕はいつも見てるんだ。
エッチになっちゃった菜々穂のアソコを。
こんなに広がってるから痛そうに見えるけど…気持ちいいんだよね。
不思議だよねぇ…。
（なんてことを言っているが、菜々穂の中に収まっている肉棒は
更なる快楽を求めており）

もう…おねだりするなんて…菜々穂のエッチ。
……実は……もっと気持ちよくしてって…おちんちんがうずうずしてるんだ。
いいよ…いっぱい突いて上げるよ…。
一緒に気持ちよくなろうね…菜々穂。
（カメラを床に置き、頬をそっと撫でると、菜々穂の奥を突き立て始める。
亀頭の先端が菜々穂の蜜壺をえぐるかのように激しく…）

そんなエッチなこと言っちゃやだぁ……
（いつも見ていると言われて、なぜか子宮が熱く疼く）
（やだ、と言いながらなぜかさらに熱い液体を分泌して

あっ、陽司くん、すごい、気持ちいいっ！
（陽司が激しく突き上げはじめ、子宮まで何度も押し上げられる）
やぁんっ、奥が、すごくいいの、感じてるのぉっ…！

（たちまち入口から奥まで、激しく波打つ粘膜が陽司を締め上げて）

ヤダなんて言ってるけど…言われるとエッチな気分がどんどん
盛り上がっちゃうんでしょ。
その証拠に…エッチなお汁がどんどん溢れてきてるよ。
太股まで垂れてきて…絨毯汚しちゃうかも。
（わざとエッチな言葉を口にして、菜々穂の羞恥心を高めていくと）

……バイトしてる時に思い出しちゃうかも。
立ちバックで僕とエッチしていることを。
更衣室にいる時…こんな風に胸を揉まれながら後ろから突かれて…。
（右手を伸ばして、突かれるたびに大きく揺れる豊満な乳房を掴んで
荒々しく揉みしだきながら、いつもより荒々しく、菜々穂の身体を
壊してしまいそうなくらい激しく突き上げていく）

陽司くんのいじわるぅ……恥ずかしいこと言わないで…！
エッチになっちゃうっ！

あ、おっぱい揉まれると、あそこがジンジンしちゃう…
感じちゃうの、陽司くん、すごく気持ちいいのぉっ…！
バイトで、こんなの、思い、出し、たら……っ！
（乳房からの刺激が、子宮を締め上げるほどに伝わって）
陽司くん、イキそう、私イっちゃうっ……！

制服着たまま後ろから入れられて、感じちゃって
いっちゃいそうですっ！

【今夜はそろそろ終わりましょうか……？】

>>421
【そうですね…眠気が結構ヤバいとこだったのでここで凍結して
もらえるとありがたいです。キリはあんまりよくないところですがorz】

【私も結構眠気が来てたので、もう少し早く凍結すればよかったですね】

【次回はどうしましょうか？こちらは月曜夜から再開できます】

【眠気を我慢してると頭の回転が鈍くなって…すみませんですorz】
【月曜日は予定が入っているので火曜日以降でお願いできますか？】

【お互い様です＞頭の回転】
【今日は私も、ずいぶんペースが落ちてました…】

【では2日火曜日の22時、でよろしいでしょうか】
【終わった後、ちょっといちゃいちゃできるといいな、と思いつつ】

【普段と違う展開にしたのがまずかったかな；；】

【はい、それでお願いします】
【いえいえ、まだまだ終わりませんよ。年内最後のロールなので
もう少しお付き合いいただけるとありがたいです】

【うふ。次回はばっちり目を開けておきますんで！】

【そう言っていただけると、とても嬉しいですー】
【まだまだ、お付き合いさせていただきます】

【それでは火曜日を楽しみに】
【今日はありがとうございました。お疲れ様でした】
【ゆっくりやすんでくださいね。おやすみなさい】

【次からはコーヒー片手にロールにしましょうかｗ】

【さすがにこれでお終いじゃちょっと寂しいですからね】
【もう少しのお付き合いよろしくお願いします】

【こちらこそお付き合いありがとうございました。次回も気合い入れて
頑張らないと；；　おやすみなさい】


【スレをお返しします】

【スレをお借りします。レス書いている途中なので少々お待ち下さい】

【ごゆっくりどうぞー】

>>421
恥ずかしいこと言われる前からエッチだったでしょ。
……そうか…菜々穂は恥ずかしいこと言われると余計エッチになっちゃうんだ。
今度からいっぱい言っちゃおうかなぁ…エッチな菜々穂って素敵だから。
（恥ずかしそうにしている菜々穂を見ながらそっと囁くと）

絶対に思い出しちゃダメだよ…。
仕事に支障が出ちゃうし…それにエッチな気分な時にナンパされたりしたら…。
ダメダメ…菜々穂は僕だけのもの。僕のおちんちんでしか満足出来ないように…。
（可愛らしくてエッチな制服がよく似合っている菜々穂を見て何となく心配になる。
少しずつ角度を変え、肉棒がＧスポットをえぐるような角度を探り当てると、
さらに激しく、結合部から淫らな音が聞こえるくらいにバックから突き立て）

はぁ…はぁ…いいよ…イッちゃって…我慢出来ないでしょ。
可愛い制服着たままバックからお尻振りながらおちんちんで突かれている
菜々穂の中に…僕のミルクを…はぁ…あぁ……。
（後ろから豊満な乳房を鷲づかみにしたまま、菜々穂の中にたっぷりと
精液を注ぎ込んでいく）

はぁ…はぁ…あっ…大丈夫？
制服…汚れていないよね…。
（一滴残らず精液を菜々穂の中に注ぎ終えると、ようやく我に帰る。
制服を汚さないように注意しながら肉棒を菜々穂の中から抜き終えると
心配そうな表情で制服を見ていく）

【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】

エッチ、じゃ、ないもんっ……あぁんっ…！
そんな角度でこすられたら、気持ちよすぎるぅっ……
陽司くんより先にイッちゃう！
（陽司の目の前に恥ずかしい部分を思いきり広げてみせる姿勢で）
（角度を変えられて愛液をあふれさせるところも、すっかり見られながら）
あぁんっ、あんっ、陽司くんの……ミルク……ほしいぃ……
たくさんほしいのぉ……っ…！

（ぎゅっ、とお尻を緊張させ、びくびくと花びらをけいれんさせながら絶頂に）
（そのまま今度は陽司が達するまで、ぎゅうぎゅう絞り上げる）
（熱い精液が勢いよく噴き出して、二度、三度と中を満たす）
あぁぁぁっ……いいっ！

（精液が粘膜に沁み込んでいく感覚を味わいながら、ぐったりと膝をついて）
汚れて…ないと、思う……
（制服から伸びる太ももに、精液と愛液が混じりあって伝い落ちていく）
あ、漏れちゃう……陽司くんの……

【こんばんは！こちらこそ、よろしくお願いします】

あっ…危ない！
……なんとか間に合った。
（あわてて右手を伸ばして蜜壺から溢れ出たエッチな液体を拭い取ると）

……ごめん…調子に乗りすぎちゃったね。
写真だけならともかくエッチまでしちゃって…もし制服を汚していたら
大事になってたよね。本当にごめんね…。
（膝を突いた菜々穂に左手を差し出すと、すまなそうな表情を浮かべて
菜々穂に向かって謝ると）

……バイトに行く前に一度洗濯した方がいいかな？
菜々穂が恥ずかしい思いをすると大変だから。
ほら…エッチな匂いが染みこんでるでしょ。
（さっきまでの表情はどこへやら。菜々穂に近づき、子犬のように服を
くんくんすると、にやにや笑い）

ちょっと…一休みしようか。
制服姿の菜々穂が可愛くてエッチだったから頑張りすぎちゃった。
……こっちにおいでよ。制服は脱いじゃって。
（着ているものを全部脱ぎ去り、全裸になるとベッドの上に仰向けに寝っ転がる）

そんなに謝らなくても大丈夫だよ。
ちゃんと洗濯してバイト先に持っていくから……
あっ、嗅いだりしないでよー！
（にやにや笑いながら制服を嗅ぐ陽司に、また真っ赤になりながら）
陽司くんって、もう、優しいと思うと意地悪だし、かっこいいと思うとエッチなんだから……

（一休みしよう、と言われて、素直に制服を脱ぐ）
（胸を突き出すようにして、エプロンの背中を外し、ブラウスを脱いで）
（スカートのホックを外すと、片足ずつ高く上げて脱いでいく）
（全裸になると、陽司の視線が恥ずかしいので急いで陽司の隣に）

今の……すごい恥ずかしかったよ！
……とっても感じちゃったけど……。

いい匂いがするよ…菜々穂のエッチな香りが…。
……洗っちゃうのはちょっともったいないけど…仕方ないか。
バイト先で恥ずかしい思いするのは菜々穂だからね。
（制服から顔を離すとちょっと残念そうな表情をして）

色々な僕に会えて楽しいでしょ。
僕だって楽しんだよ…可愛い菜々穂に恥ずかしがっている菜々穂に
エッチな菜々穂…。
ねぇ…どの僕が一番好きなの…？

さぁ…こっちにおいで…。
（横に寝っ転がった菜々穂をそっと抱き寄せると）

僕もいつもより興奮しちゃった。
どうしてなのかなぁ…やっていることは普段と変わらないのに
いつもより興奮したり恥ずかしくなったりして…。
（背中を優しく撫でてやりながら不思議そうな顔をする）

どの陽司くんが一番好きなんだろう……
普段はカッコいいし、一緒にいても優しいし、
エッチするときは、ちょっと意地悪になったり…とっても気持ち良かったりする……
どの陽司くんも、とっても素敵だから……

（抱き寄せられて、うっとりしながら寄り添って）
普段とかわらないけど、二人きりでうんと仲良くしてるってことだから
やっぱり特別な時間。
（陽司の胸やお腹を手のひらでゆっくり大きく撫でながら）
エッチは特別なことなんだけど……今日は、恥ずかしいから興奮しちゃった……みたい…。
制服着て、なんて…すごくいけないことしてるみたいで…
それに、写真…（急に写真の恥ずかしいポーズを思い出す）

う……。

素敵って言われると何か照れくさいなぁ。
でも、すごく嬉しい。菜々穂に言ってもらえると特に。
やっぱり大好きな菜々穂に言われるのが一番だな。
あっ…勘違いしないでね。菜々穂以外に素敵って言われたことないから。

ここんとこバイトや期末試験の準備やらで中々会えないからね。
ちょっと寂しいけど…その分、会えた時は楽しいからね。
それに頑張った後のご褒美が…修学旅行も楽しかったけど
二人っきりの旅行はもっと楽しいよね。頑張ってお金貯めないと。
（嬉しそうに優しく微笑んでいたが）

しているみたいじゃなくて、してるんだよ…イケナイことを。
今度は菜々穂のバイト先にこっそり忍び込んでしちゃおうか？
今日よりもずっと興奮出来るけど…さすがにチャレンジャーすぎるか。
（思わず苦笑いを浮かべてしまい）

そうそう…エッチに夢中で写真のことすっかり忘れていたよ。
せっかく撮ったんだから一緒に見ようよ。
（ベッドサイドに置いたカメラを手にすると、さっきと撮った写真を
一枚ずつ再生していく）

(菜々穂以外に、というのを聞くと、目が半分になって）
ホント……？ホントにほんと？

陽司くんと一緒だと、あっという間に時間が経っちゃう。
この前、お泊りできたときは嬉しかったなあ…。
一晩中陽司くんと一緒にいるなんて、みんなに見せびらかしたくなっちゃった。

えっ！バイト先なんて、ダメダメ！
プライバシーなんてこと、これっぽっちも考えてないんだから！
着替えるとこだってカーテンしかないし……
（そのカーテンしかない更衣室で陽司としているところを想像してしまい）
（また赤面してうつむいて）

写真、今見るの！
ちょっと、恥ずかしいからだめー……？
（と言いながら、再生された自分の姿に、じーっと見入って）

本当だよ。菜々穂が思っているほどもててないよ。
……信用してる？
（普段は言われることはないが、エッチの時には結構言われている。
もちろんそんなことを菜々穂に言うわけはなく）

そうなんだよね…すぐに時間が経っちゃうから、ずっと一緒にいたいんだけど…。
旅行の時まで我慢かな。
見せびらかすって本当にいいの？　エッチしているとこはいいとしても
お腹出して涎垂らしながら寝ているところも見られていいの？
意外と寝相悪いんだよね…菜々穂は。
（涎…の部分は嘘であるが、からかってみたくなったのでちょっと脚色してみて）

それじゃ…お手洗いかな？
菜々穂の休憩時間に合わせて僕がお店に行って…。
あれ…想像してるんでしょ…もう…エッチなんだから。
（くすくす笑いながらほっぺたをツンツンする）

……恥ずかしいって言ってるくせに見ちゃうんだね。
本当によく似合っているよ。スタイルいいからこういう制服だと菜々穂の魅力が
引き立つよ。
（最初は普通のポーズを取っているところが再生されるが、次第にエッチなポーズ、
そしてエッチしているところへと進んでいき）

……こうして見ると…結構恥ずかしいよね。調子に乗って写していたけど…
でも…好きな顔してるでしょ。可愛くて…エッチで…この顔…大好きだよ。
（後ろから突かれて快楽に染まっている菜々穂の顔が映し出されるとぽつりと呟く）

【改めて読むとレス長すぎorz　適当にスルーして構いませんから】

んー……
（信用してる？と聞かれると、陽司の顔をじーっと見上げて）
ちょーっと信用できない……かな？

だから旅行のときは、ずーっと陽司くんのこと一人占めしちゃうんだから。
（陽司の腕にぎゅっとしがみついて）
えっ、私そんなすごい恰好で寝てる？
修学旅行の時は誰もそんなこと言わなかったのに……。
それって、陽司くんといっしょだからかな。
安心しちゃうし、きっと寝てても気持ちいいから………

（頭の中は、トイレで立ちバックしている二人の姿が）
（鏡の前で手をついて、胸もお尻も見えてしまって……）
そ、想像なんて、し、してない……よ……？

だって陽司くんが見せてるんじゃない……
自分がしてるとこなんて見たことないから…なんか、知らない人みたい。
……と、とってもえっち……だね……。

>>440　【大丈夫です！】
【いっぱい書いてくれて嬉しいです】

酷いなぁ…これが嘘ついているような目に見える？
この澄み切った…純粋な瞳が…。
（思わず吹き出しそうになるのを必死に堪えて、真剣な眼差しで
見上げてきた菜々穂の顔をじっと見つめ返し）

ずっと一人占めにしてていいんだよ…旅行の時以外も。
僕は菜々穂だけのものなんだから。
（しがみついてきた菜々穂に優しく微笑み掛けると）

半分本当で半分嘘かな。
寝相はちょっと悪かったかなぁ…１回蹴っ飛ばされたけど、お腹と
涎は冗談だよ。可愛い顔して寝てたよ…思わずほっぺにキスしちゃった。
（恥ずかしそうな顔で照れくさそうに笑う）

あやしいなぁ…菜々穂はすぐに顔に出るから…。
さっきみたいにしてること…想像してない？
（意地悪そうに笑いながら）

確かに見せてるけど…食い入るように見てるのはどこの誰かな？
やっぱり興味あるだ…どんな顔してるのか。
恥ずかしがらなくてもいいよ…素敵な顔してるから。
……また見せてくれるかな…菜々穂のエッチな顔…。
（カメラをベッドサイドに置くと、真剣な眼差しで菜々穂の顔を見つめると
ゆっくりと顔を近づけていく…）

【ありがとう。そう言ってくれると嬉しいですよ】

……。
（冗談まじりにじっとのぞきこまれると、ぼーっとして見つめ返すだけになってしまう）
（真剣な目で見つめ合った後、優しく微笑みかけられて、はっとして）
陽司くん、そんなに見つめられると……どきどきしちゃうじゃない。
陽司くんの笑顔見ちゃうと、もう何でも言うこと聞いてあげたくなっちゃう。

えっ、だから想像なんてしてないってば！
みんなに見られちゃいそうな更衣室で、カーテン一枚で仕切って
後ろから制服着てしてるとこなんて、全然想像なんてしてないんだから！

食い入るように……なんて……（見ている）
だって、エッチの時、自分がこんな顔してるなんて……。

ん……
（近づいてきた陽司の唇に、そっと唇を預けて、軽くやわらかいキス）
エッチな顔……また…撮っちゃう？

いいこと教えてもらった。
菜々穂はじっと見つめられると何でも言うこと聞いてくれる。
何をお願いしようかな…とりあえず宿題写させてもらおう。
（さっきまでの真剣な眼差しはどこへやら。おどけた様子で
菜々穂をちょっとからかってみる）

……しっかり想像してるんだ。
もう…聞かれてもいないのに全部言っちゃうなんて…。
ドジなんだから…でも、そんな菜々穂…僕は好きだよ。
（思わず告白してしまった菜々穂を見てくすくす笑っていたが
すぐに真剣な顔になる）

鏡の前でエッチしない限り絶対に見れないよね。
僕だけが独占できるんだよ…この素敵な顔を…。
幸せ者なんだ…僕は。
（優しく頬を撫で、うっとりした表情で菜々穂をじっと見つめると）

ううん…菜々穂がおねだりしない限り…撮るつもりはないよ。
今度はカメラじゃなくて僕の記憶の中に残しておくんだ…。
（軽いキスの後、優しく微笑むと、もう一度唇を重ねる。今度は
舌を菜々穂の口の中に差し入れ、中を優しく舌で愛撫する）

【申し訳ありません、ここで凍結をお願いしても大丈夫ですか？】

【了解しました。今夜も楽しい一時をありがとうございました】
【エッチ皆無でイチャイチャだけでしたが；；】
【次はいつにしましょうか？　木曜日か金曜日だとありがたいのですが】

【いちゃいちゃはその前が楽しければ楽しいほど盛り上がります】
【今日は楽しいイチャイチャをありがとうございましたー】

【木曜日も金曜日も大丈夫です一応木曜日の夜10時ということでよろしいですか。】

【いえいえ、次はイチャイチャじゃなくてエッチの方で盛り上がりましょうｗ】

【それでは木曜日の22時でお願いします】

【お疲れ様でした。次のロールを楽しみにしています）
【おやすみなさい】

【ではレスを用意してお待ちしてますね】
【ぜひ、そちらで盛り上がらせていただきます！】

【では木曜日の22時に。今日も楽しいお付き合いをありがとう】
【おやすみなさい。お疲れ様でした】

【スレをお借りします】

【ロールにお借りします】

>>445
宿題見せてあげてもいいけど、合ってるかわかんないよ？
同じとこばかり間違えて、先生にばれても知らないから。

う…だ、だから……それは、ちょっと考えただけで……
（くすくす笑う陽司に、ますます赤くなるけれど、真剣な顔で好きだと言われて）
私も陽司くんのこと、大大大好き！だから！
うん、陽司くん一人だけが、エッチな私のこと見れるんだよ。
…なんか、陽司くんに見られるのが一番恥ずかしいような気もするけど…。

おねだりするわけない……エッチなところなんて…
ん……
（キスされて言葉が途切れ、優しく侵入する陽司の舌にそっと自分の舌を絡める）
（口の中を愛撫されると、またじわじわと体の奥が熱くなってきて）
（激しく達したばかりの入り口に、また熱い蜜がこぼれてくる）

【改めまして今晩は。今夜もよろしくお願いします】

>>452
大丈夫、提出する前にちゃんとチェックして間違っているところは
自分で直すから。そうしたら絶対にバレないでしょ。
菜々穂の点数は……になっちゃうけど。

ちょっとにしては随分と具体的に考えていたみたいだけど。
はぁ…同じバイト先にしておけばよかったなぁ。
そうしたら菜々穂のお望み通りに…。
更衣室じゃなくて…誰もいないお店の中とか、厨房とか…。
こんなこと聞いたら、また想像しちゃうかな？
（真っ赤になった菜々穂をからかうべく、さらにエスカレートした話を聞かせ）

それなら…僕は大大大大好きってことにしておくね。
何か…菜々穂に負けたくなくて。
恥ずかしがらなくていいんだよ…僕とエッチして普段見せない菜々穂の姿
いっぱい見せてね。エッチで可愛い菜々穂をね。
（軽くウィンクするとほっぺたにキスをして）

おねだりしても構わないだけどなぁ…一人でしちゃう時のオカズに…。
んちゅ…んんぅ…くちゅ…ん…んぅぅん…。
（菜々穂の身体をぎゅっと抱きしめると激しく舌を絡め合う濃厚なキスを
交わす。菜々穂の中に精を放出して勢いを失った肉棒がまた勢いを増していく）

【こちらこそよろしくお願いします】

自分で直すなら教えてくれてもいいじゃない！
意地悪！
（ぷっと膨れて）

同じお店でバイト……
みんなが帰った後のお店で…ソファの上で制服で……とか……
厨房で後ろから……とか……
（思惑通り、妄想がむくむくと）

変なところで負けず嫌いなんだから、陽司くん。
陽司くんがいっぱい気持ちよくさせてくれたら、私もエッチなところ
いっぱい見せてあげられるよ…？
（ほっぺにキスされると、嬉しくて上機嫌）
それに、陽司くんのこともいっぱい気持ちよくしてあげちゃう！

そんな、写真なんて……（なぜか語尾があいまいに）
（陽司に見られていると思うだけでも、あちこちが疼いてくるのに、撮影までされてしまうと、カメラのレンズを意識しただけで心臓がどきどきして、花びらの中が濡れてきてしまう）

ちゅ、ちゅぷっ、んん、んちゅ……
（濃厚なキスに中心が熱くなってくる）
（陽司の肉棒が硬くなり始めたのに気づくと、花びらの間にたまっていた蜜が、とろん、とこぼれでてきて）
（太ももを陽司の足にこすりつけてしまう