【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 442th party
翠の子だったのか…乙でござる!
台詞偽装、だと……
>>1 お前はもしやあの悪名高きガラス割り人形か!?
見ろよママン。
>>1 のスレ立ては暖かい。
俺たちの
>>1 乙を認めてくれる暖かさだ。
>>2 お前らが愚鈍な人間どもがボケっとしてるから翠星石が立ててやったです
ありがたく思いやがれですぅ
>>3 おーーーっほっほっほっほ!
お望みの女子?じゃなくて残念でしたね〜、人間っ
ざまーみやがれですぅ〜!おーっほっほっほ!
>>4 う、うるさい黙りやがれです
この世界一チャーミングで美しい翠星石に向かって無礼なヤツです
>>5 ま、たまたま暇だったからちょっと遊びに来てやったです
お前は翠星石にあと100億万回は感謝するべきですぅ
>>6 ふん、別にお前らに親切がしたくて立ててやったわけじゃないです
勘違いも休み休み言いやがれですぅ
というかもっと悔しそうな顔をしたらどうですか!
このクソ生意気っぷりが懐かしいぜ
翠の字は相変わらず可愛いな、取り敢えずアニメ第三期嘆願書書いて渡すから 赤坂見附のビッグハットの窓ガラスを鞄で全て破壊してくるのだ! 報酬はのりのお手製ケーキとクッキーだ! 行けファ○ネル!
悔しいですっ!!
442ndが正しいのだが 所詮は人形だな、フフン
コドモ オマノセミテ オオキクナル マサヒコ オオキクナッタ アマゾン ウレシイ。
スレタイ間違えてるくせになんでこんなに偉そうなん?
>>8 人間、何をアホ面こいて感傷に耽ってやがるですか!
さっさとこの翠星石の為にほうじ茶とお菓子を持ってきやがれです!
相も変わらずここの人間は気が利かねぇ野郎ばかりですぅ
>>9 ふふん、当然ですぅ
人間にしては中々話がわかるヤツです
……なわけあるかですか!ですぅ!
そんな事したらそこにいる人間の一番エライ奴の評価ガタ落ちですぅ!
とりあえず今はYJでも眺めながら様子見ですぅ
機が熟せばきっと何とかなるです
お前、いったいそれをどこから手に入れてきたですか?
こーーーら!投げるなです!
ガウ・・・ ヒサシブリニキテ ゲンゴ マチガエタ。 ×オマノセミテ ○オヤノ セヲミテ テイセイシテオク。 ニホンゴ ムズイ。(砂糖黍をガリガリ食べながら)
>>10 ざまぁみやがれですぅ〜!
人間が悔しがる姿は眼福至福プップクプーですぅ〜!
おーほっほっほ!
>>11 え……?
あ……う…………
すっ…翠星石はドイツ生まれですから英語には詳しくないのです…!
>>12 ……?
登場早々何を言ってやがるですか、こいつは
翠星石に分かるように話しやがれです
>>13 う……う、うるさいです……
えーい!い、いちいち細かい事を気にしてんじゃねーよですっ…!
翠ちんは交流場のいいヒール役
>>12 次巻で大活躍のアマゾンじゃないか、
つーかお前の創造主の次の移籍先が早く決まって落ち着かないかと気になって仕方ないんだよ!
打ち切りになったらアマゾン!某社ビルにスーパー大切断だ!
>>14 ……ちぇっ、ついでに伊集院のラジオに乱入してきて欲しかったのにさー!
ヤンジャンにまだ翠の字出てきてねーじゃんかー!
水銀灯とオマケしか出てきてねーんだもんよ!
ん?入手方法はヒ・ミ・ツ♪
ホーレホレホレ!
(翠の字がギリギリ届かない高さにクッキーを)
さて一緒に前スレの見学としゃれこもうか翠よ
昨夜からエロエロタイム継続中ッスねー 一体誰のせいだか
>>21 前者ッス、お昼から用事なんで名前書かずにちと通過ッスよ
>>16 マサヒコ アマゾンノ サイショノ「トモダチ」
オレ アマゾン ハラヘッテイルカ?
(友好的に予備の砂糖黍を手渡して)
>>18 マイカイ ライダー魂 ヨンデクレテ アリガトウ。
ガウ?スーパー大切断?イマ ソレ デキナイ。
ゼロ大帝ニ ガガの腕輪 ウバワレタママ
ソロソロ 10人目のライダー「ZX」と一緒に戦い決着をツコウトオモウ。
ソレヨリ シンパイナノハ ストロンガー・・・ブジニ キリヌケテクレルトイイ。
ウチキリハ ナイトオモウ。キイタ ハナシダト
ベツノ ザッシニ ウツル ジュンビヲシテイル アトハ ワカラナイ。
ドクシャノ キタイ ワラギラナイ。 ダカラシンジテ マッテクレ。
>>15 むー……
よくわかりませんが、お前が何を食べてるのかちょっと気になるです
>>17 何で翠星石がヒール役なのですか!
お前ら人間の方がよっぽど適任でしょう!
お前は一度、自分の顔をカガミで見た方がいいです
翠星石とお前、どっちが悪役としてマッチしているか一目瞭然なのですぅ
>>18 ………お前、nのフィールドへ連れてかれてミンチにされても知らんですよ?
ぐぐ……そういえば、えーい作者は一体何をしてるですか!
この翠星石を出し渋るなんて!実に遺憾って奴ですぅ!
うぐぐぐ、そうやってまた翠星石をバカにして……!(握り拳)
が、そうは問屋が卸さないのですぅ
ふふん、残念ながら人間、翠星石にはこの鞄があるのですから
そんな子供だましの浅知恵は通用しないのですぅ
(鞄に乗って勝ち誇った顔で)
ほらさっさと観念してそのクッキーを渡すがいいです♪
>>19 なっ……
(ちょっと赤くなる)
す、翠星石はイヤですよ……?
一人で勝手に見てればいいじゃないですか!
>>20 えーい、どいつもこいつも白昼堂々盛りやがってです……
単にお前ら人間どもが欲望の塊なだけですぅ
エロエロタイムに適応するための修行中なのだ。 リアリティを持たせるためにソープをハシゴしたり、 有名官能小説家の元で書生として勤めたり。射精に励んだり。
>>23 コミック派だから毎月読んでるわけじゃないけどな。
うわー、必殺技封じられてるのはきついな。
茂は大丈夫だろ、なんやかや言ってもアイツは一期最強と言われた男だし。
いや、打ち切りなったら暴動起こるぞ、多分。
>>24 いや、だってな、実際なんかオマケチックじゃん真紅って、
水銀燈とならんだらもうさ、なんかもう…なぁ?
巻頭カラー見開きで登場フラグだったりするなら許すけどさ。
…天才チンパンジーみたいになってんじゃん、てか飛べば良かったのに。
まー頑張ったご褒美だな。
(ケーキ丸ごと1ホールを渡す)
>>23 お前のお友達の話ですか
なるほどアマゾン、私の名前は翠星石
一度しか言わねえからちゃんと覚えておくのですよ
(砂糖黍を受け取り)
むぅ、これはもしかしてサトウキビでしょうか?
どうやって食べるのですか?
まさか直接噛むとかじゃないでしょうね
>>25 ……はぁ、よくわかりませんが勝手に頑張るがいいです
変な病気になっても翠星石は一切関与しませんからね
>>24 人間が欲望の塊ならば、貴様はその欲望を都合良く発散するために作られた人形なのだ!
……あら……久しぶりにここの扉が開いているわ…… お久しぶりです。 (フィールドを開いて少し顔を出し、頭を下げる) 少し、お邪魔するわ。 (いくらか上手になった歩行でゆっくりと歩いてきて) (椅子に座ると一仕事終えたようにほう、とため息をつく) 【ローゼンメイデン・オーベルテューレ】
っ【人形焼き】 共食い共食い〜♪
32 :
名無しさん@ピンキー :2008/10/12(日) 12:11:26 ID:XqS09j29
ローゼン厨はいい加減消えろよ
>>30 おー、やさぐれる前の水銀燈じゃないか、
水銀燈お姫様バージョン。
キャラハンになって翠星石ガッツキかよ 百合厨はサロンのガンだな
よう人形どもに野生児!乳酸菌とってるぅー!? っ【ヤクルト】 っ【ビックル】 っ【ヨーグルト】
>>35 ………ケフィアは…?
ケフィアはどうした?………ケフィアを何故出さんっ!!!
ざわざわ
ざわざわ
ざわざわ
えっ?何?自分で考えて歩く人形? そんなの居る訳ないじゃないの、人形遣いの私ですらまだ作れてないのよ、そうホイホイ居られてたまるもんですか
>>31 ………? これ、なにかしら。
……小麦粉と、甘く煮つめた豆?
(不思議そうに人形焼を見つめて)
一個、もらっていい? 真紅に上げたいの…
>>33 やさぐれ……あ、もう一人の私。
あった事あるわ。
(ぽん、と手を打って)
りりしくて、大きな翼ができてた。お父様が作ってくれたのね、きっと。
お姫様なんて……私は、ただのお人形だから。
>>35 あ……・・・!
そ、それ、もらってもいいのかしら?
前にもらって、とっても美味しくて──私のところでは売ってないから…・・・
いただきます。
(ヤクルトをもらうと、銀蓋を丁寧にはがして、こくこくと少しずつ飲んでいく)
>>36 それも、これの仲間かしら?
けっ、東方厨まで出てきやがった
エロエロタイムなのに人が消えるとはな
>>26 茂 ガイケン キザナトコロモ アル。デモ
ナイシンハ ダレヨリモ ヤサシイ。ジョウニ アツイ
ダカラ シンパイ。 必殺技 ハ スーパー大切断ダケジャナイ。
ライダーノ 武器 ココロ コレ マサヒコ ト タクサンノ 人達からオソワッタ。
ゼロ大帝にはマケナイ。
>>24 カシテミル。
(翠星石に手渡した砂糖黍をく鋭い爪先で食べやすくして渡す)
コレデ タベラレルトオモウ。
>>29 ムズカシイ・・・タダ ヨクボウ ハ トキニ ジブンヲ ノミコム
アノ大首領モ 「ジュドー」モ ヨクボウ デ ツクラレテイルトオモウ。
>>35 ガウ。デハ アリガタク モラウ。
(ヨーグルトに砂糖黍を付けてガツガツ食べる)
美少女人形祭にエロエロタイム祭。 久々に交流らしい流れだ、釘宮祭やモンハン祭なんかみたいに定期的でも盛り上がるのは良いもんだ。
>>26 真紅が今夜お前に話があるとスィドリームが(ry
大体お前ら人間どもは水銀燈にうつつを抜かされすぎなのです!
あんな性悪ドールのどこがいいのですか!
揃いも揃ってバカの1つ覚えみたいに「銀様銀様」って、愚の骨頂なのですぅ!
何で翠星石じゃなくて水銀燈なのですか!あーもうムカツクですぅ!
きーーっ!失礼な!
誰がチンパンジーですか!
う、うるさいです!こうなると展開が一方的過ぎるから
その……ハンデみたいなものなのですっ!
ふぅ…全くもったいぶりやがってですぅ〜
(嬉しそうにケーキを掲げくるっと回転して)
……て、このまま食べさせるつもりですか!
お前、ちょっとこれ何等分かに分けて切って来いです
その代わりお前にも分けてやるですよ
>>28 むむ?
中々話がわかる奴です。感心感心
いただきまーす、です♪
(あーんと口を開けて、クッキーを頬張る)
>>29 何でお前らアホ人間どもの為に、翠星石がその捌け口にならなきゃいかんのですか!
お前のような煩悩だらけのダメ人間はトイレの水で頭を清めるがいいです!
>>30 うげ……ウワサをすれば何とやらですぅ
あれ?いつもと様子が違うです
何かこう目つきが殺気立ってないというか…
初めて会ったころのあいつというか…
砂糖黍って噛んで甘さを味わった後は繊維質は捨てるんじゃないか? というよりお腹にいいはずなのにお腹壊しそうだな。 つまりヤクルトちびちび飲む水銀かわいいよ水銀! アマゾンは後で胃薬な。
>>37 はじめまして、私、ローゼンメイデン第一ドールの水銀燈と言います。
(まだ歩行に慣れていない震える足で立ち上がり)
(真紅に習ったとおりの優雅なお辞儀をして)
貴方も人形師……? もしかしてお父様の事、知っているかしら。
ローゼン、て言う人形師なのだけれど。
(不安そうに表情を伺うように見上げて)
>>40 ……エロ?
>>41 !!!! 人間!!!!
(びくっ、として柱の陰に隠れてそっと様子を伺い)
……でも、悪い人じゃない、のかしら。
>>42 カーニバル…私、みたことないけど、真紅はたまにマスターと出かけるときに見るみたい。
ずっと人形の振りしてるから窮屈で面白くないって言ってたわ。
>>43 翠星石……? どうしてそんな嫌そうな顔してるの?
(寂しそうに妹を見て)
そうなの? 私はいつもどおりの私、だけれど。
(不思議そうな顔をして頭を少し傾ける)
ふふふ……変な翠星石ね。
おばけでも見たような顔をしているわ。
ヤクルト売ってないってどんだけ田舎やねん! ヤクルトの会社と契約すれば、毎週自転車の籠にいっぱいの乳製品を積んだ おばちゃんが、ヤクルトを売りにやってくるようになるんだで?
>>41 キザな割りにはあのシャツは…慣れたらカッコ良く見えなくもないけどな。
それも一つの試練だろ、酷なようだが、もうユリ子は居ないんだから。
辛いだろうが乗り越えんと死ぬ事になる。
定められた限界を超えるのがヒーローだもんな、カッコ良いぞお前ら、本当に。
>>43 何処から受信したその毒電波、切れ切れ!
美人じゃん水銀燈、スタイル良いし、パーツ足りないったって十分過ぎる位イケてるだろ。
翠の字には及ばないけど、俺個人の好みとして。
いや、なんか身近なもので間に合わせようとするとことか、
その身近な物の使い方の余りに原始的なとことか?
負け惜しみ全開じゃないの、そこら辺が翠の字クオリティ。
いや、まんま丸かじりで行ってみ、世の中の甘い物好きの夢だろ、ケーキ丸ごと丸かじり。
で、俺は間接キス狙うから。
>>31 これ?カステラか何かですか?
人形と称してる割にはえらくちんまりしてやがるです
どこかのおバカ苺よりもちんまりなのです
ま、お菓子なら遠慮なく頂いてやるです
(一口齧って)
ん……中に入ってるのはこしあんでしょうか
ふんわりとしていて味もほどほどに甘い感じですね…
悪くないです。もう1個
>>35 翠星石はドールですからそんなものを摂取する必要はないです
でも、ヨーグルトは甘くて美味しいから別なのです♪
えーい、スプーンはどこですか!
>>36 けふぃあ?何ですかそれは?
>>37 何を言ってやがるですか、人間
ここにいるじゃないですか
動いて、喋って、愛くるしくて、とっても崇高なアンティークドールがっ
ヨーグルトは、限界までかき混ぜてから…… っ【ストロー】 吸え。さあ、さあさあ!
向こう、埋まってないけど、このままほうっておいていいのかしら。
(心配そうにきょろきょろとして)
>>44 アレはサトウキビっていうの?
ちゅーちゅーすって、飴玉みたい……
? どうしたの?
(椅子の上で足をぶらぶらさせて、両手でプラスチックの容器を包み込むようにもって)
(ちまちまちまちま少しずつ飲んでいる)
>>46 だってぇ、真紅に話したら不思議そうな顔されちゃったの。
ヤクルトなんて知らないって……
そ、ソレだけを作る工場があるの!?
す、すごいわ……! そんなところのオーナーがマスターになったら、ヤクルトのみほうだいかしら。
(うっとりと目を細めて)
>>49 これは……なぁに? 牛乳を発酵させたの…?
う、なんだかどろどろして気持ち悪い。
(まぜまぜしながら顔を顰めて)
こ、これで吸うの? どうして……?
それじゃ、いただきます……
(恐る恐るストローですすろうとする)
>>42 モンハン?イマハヤリノ「おんらいんげーむ」ノコトカ?
デカイ 恐竜ミナイナノヲ タオス アレ?
ニク クエルカ。(目を煌かせて)
>>44 ガウ?イグスリ ヤダ アマゾン オクスリ キライ
ジョウイン キライ ナマニク クッテモ ヘイキ
アマゾン バゴー ニ ヨッテカイゾウ サレタ 「さいぼーぐ」
ダカラ オクスリ イラナイ。
>>45 ガウ。オレ アマゾン ニンゲンハ ニンゲンダケド
改造人間 ヨロシク。(食べ易くしてある砂糖黍を手渡そうとして)
>>47 ホメラレルト ウレシイ ソノ 声援 茂ニモ キカセテヤリタイ
モグラも生き返ったウレシイケド ヤハリ ジュドーノシテイルコト
マチガッテル。ツチニカエッタ ヒトタチ ムリヤリ ヨミガエルコト
神様ユルシテモ アマゾン タチ ユルセナイ・・・
>>50 ストローで吸う時はゆっくり、ちゅるちゅると音を鳴らしながら吸うのが作法だよ。
少し口の端からこぼして顎の辺りまで伝わせるのがおしゃれさんの証なんだ。
マガジンZも休刊になったら、ライダー魂はどこへ行ったらええんやろ…
>>52 卑猥な奴め!女体化させて前スレ連れ込んでやろうか!
でもGJ
>>40 ……はぁ、お前らはもっと気合を入れるべきです
って何に気合を入れるかなんて聞くなです!
>>41 (砂糖黍を受け取る)
へぇ……中はこんなに真っ白いのですね
で、これを食べればいいのですか?
ん……
ちゅ……ちゅうううっ……?
何か汁が出て来たですよ?
ほ?これは中々甘いですね。このままでも結構いけるかもです
>>42 ふふん、そりゃ翠星石がいるところは常に花盛りになるものです
ありがたーく思いやがれです
>>44 へえ、そういう食べ方をするのですか
というかサトウキビってただのお砂糖の原料だと思ってたので
そのまま食べられるとは知らなかったですよ
>>45 と、油断させておいて私のローザミスティカを…!
……なんて事はないですよね?
むむぅ……やはりこいつは綺麗な頃の水銀燈のようですね……
べ、別に何でもねぇです!
お前ごときにこの翠星石がビビったりするものか、ですぅ〜!
あーうー……!
もう〜〜!何か猫被ってるみたいで調子狂うですっ(じたばた)
>>55 よしわかった!俺とお前でどう気合いを入れるか見本を見せてやろうぜ!
(ベルトをカチャカチャと外しながら)
前スレ埋めてもないのに50越えてるってどんだけ
>>55 人(形)を信じられないなんて……すっかり汚れちまって(ほろり)
アマゾンが流行追っちゃダメー!! (血涙で金属バットで叩く)
>>45 へぇ、よく出来たお人形じゃないの
(普通の喋る人形と思ったのか、腰を屈めながら相手を見詰め)
確かに私は人形師だけど…?
貴方…もしかしてその言葉、貴方が話してるのかしら…?
(一つ一つの動作が自然と見える人形を見て、信じられないといった様子で口に手を当て)
>>48 人間…って私の事よね、「元」人間だけど、悪魔だったかしら?
動いて喋る愛くるしい人形なら此所にも居るわよ
(肩に乗る上海の頭を指で軽くなでて)
私が言ってるのは自分で考えて話すお人形、貴方みたいに誰かに…喋らされて…ない…?
>>51 アマ、ゾン……?
格好はなんだか怖いけれど、悪い人ではないみたい。
(おずおずと柱の影から出てきて)
かいぞうにんげん?
わ、私は二度焼き人形(ビスクドール)なの。
ローゼンメイデン、っていうシリーズのお人形……水銀燈よ。
あ……ありがとう、それじゃあ、貴方にも。
(お返しにヤクルトを一つ上げる)
>>52 え、ええ……? そんなはしたない…
で、でも、ちゃんとできたら、真紅びっくりするかしら。
はむ…ん、ちゅ、ちゅる……ちゅるるっ。
(ゆっくりヨーグルトをすすり、続くことばに眉をよせながら)
は──ぁ……
(とろ、と言われるままにヨーグルトをこぼす)
>>53 あ、あの、元気だして?
ローゼンメイデンみたいに移動するかも……だから。
(一生懸命慰めようとする)
>>55 そんなこと、しないわ。そんなことしたら、翠星石が人形になっちゃう。
(悲しそうに妹の頭をなでる)
綺麗かどうかはわからないけど、水銀燈…貴方のお姉さんよ?
そう? 何か大変な事があったら相談してね?
力になれるかどうかはわからないけど……
───本当単純なおばかさんねぇ……フフ。
(と、冗談めかしてワルっぽい声を出してみる)
>>58 やっぱり、行ったほうがいいかしら?
>>61 ……でしょう? お父様は天才だもの。
(繊細な作りの銀糸のまつげを細めながらにっこりと微笑んで)
ほめてくれてありがとう。
お父様もきっと喜んでいるわ。
(真っ白な磁器の指先をアリスの頬に当てるとひんやりと冷たい感触がする)
ええ、お父様のおつくりになったローザミスティカのかけらのおかげよ。
…お名前、聞かせてもらえる?
(こく、と首をかしげて名前を聞いて)
>>47 ちなみにホーリエも近くにいるみたいですから
迂闊な発言はしねぇ方が身の為ですよ、人間
うー……お前もやけに水銀燈を立てますね
お前もその手の人間なのですか?
とーいんだかびょーいんだか知りませんけどっ!
えっ……?
(ちょっとドキっとなって)
な、何を言ってるんだか……
私をからかおうったって、そうは行かねぇですからね?
ええーい、くどくどとうるさいです!
手段や過程などどうでもいいのですっ!
獲物を獲ったものが真の勝者なのですぅ!
ケーキを切らずに丸齧りですかぁ〜?
それは食べ物に浅ましい人間好みの考え方ではないですか?
どうも薔薇乙女としては無作法な食べ方なのですけどぉ……
はむ……
(文句言いながらもそのままかぶりついてみたり)
ってお前の狙いはそこですか!!
>>49 何かチビ苺みたいな食べ方ですね…
とろんとした感触を楽しむのもアリですよ、人間
んー、まぁこれはこれで喉ごしがふるふるしてて面白いですけどー…
やっぱり翠星石は普通に食べる方が好きです
>>52 …………
お前みたいなヤツの事を「変態」というのです
>>57 ふぁぇ……?
きゃあああああああ!?
ちょっ……人間!何でいきなり脱ぎ始めるですか!?
とりあえずお前は翠星石の100メートル以内に近づくなですぅ〜〜!
ヨーグルトをちょっと口の端から零すと卑猥さが三倍になるから皆は気を付けような 特に女の子
じゃあ水銀!翠星!アマゾン!それに俺含む名無しのみんな! 今からちょっと前スレ行って一発オナニーしてこよう!
翠の子だナツカシス… もうガラス割って怒られんなよ?
向こうで巨大ハンマーでブンブン素振りしてるメイドさんはなんなんだろうか……。 翠星石は心当たり無い?
そんなメイドさんもいたねえ
>>51 俺だけじゃない、世界中の人々が大介達を応援してくれるだろ。
生きとし生ける者は限りある時の中を生きるからこそ美しいし価値があるんだそうだ。
永遠の命やら不老不死なんて持て余しちゃってしょうがない、ジュドーはその辺分かってない。
神を名乗る割には迂闊だしな。
>>63 えっ?マジで?真紅サイコー!コレで大丈夫だろ。
その手ってなんだ?良いじゃないの、綺麗な者は綺麗なんだ。
いや、一番可愛いだろ翠星石は、顔、スタイル、服のセンス、性格、どれを取ってもナンバーワンじゃないか。
からかってもお世辞でもないぞ。
獲物を得たってか俺があげただけじゃないか、結果良ければ全て良しだけどな確かに。
いや無作法も作法の一つだ、なんか可愛いし。
狙いってか副産物?頂きます…うん、美味い、幸せ…
>>64 ………!!!!!!!!
(あわてて口元を拭き、ヨーグルトをぬぐって)
な、何か?
(何事も無かったかのように済まして見せて)
>>65 オナ…?
どっちにしても、あと10レスほどだし、こんな人数で押しかけたら混乱してしまうでしょうし。
こちらで待っていましょう?
>>66 窓ガラス、窓ガラスって……
ふふふふ、翠星石ってば、相変わらずおてんばなのね。
元気そうで嬉しい…
>>68 69
わ、私、何も見てません、見てませんから。
(目を覆い隠して頭をぶんぶん振る)
そっとスカートを持ち上げ、水銀燈のスカートの中を確かめる 人形師ローゼン、誰が何といおうと、今は人形のパンティにドロワーズなんて流行らないんだぜ…!
>>53 ソレハ 原作者ノミシルコト
サイキンハ「ひーろーくろす・らいん」の「じえんど」にも力ハイッテル。
リョウホウノサクヒン ヤル原作者 パワー スゴイ。
>>55 ツカレタトキ トウブン トルトイイ
コレ おやっさんカラキイタ。
>>60 イタイカラヤメル。
ワカッタ リュウコウ ヤメル。
ダカラオチツク。(叩かれた金属バットは知らない内に曲がっていた)
>>61 オレ アマゾン 改造ニンゲン
オマエト トモダチニナリタイ。
>>62 ろーでめいでん?人形ジャナイ
ムズカシイコトヨクワカラナイ オマエモ ナカマ。
>>65 ガウ・・・ココデ 砂糖黍タベテル。
オマエモ クウカ?(一本食べやすくした砂糖黍を指し出して)
>>69 声援 フタタビカンシャスル
ジュドー アイツ ただの宇宙生命体…何処から来たかワカラナイ
「EVE」の世界ではツングース隕石に乗って地球に飛来した植物に
似た寄生生命体トシルサレテイル。アイツ ゼロ大帝よりもクロクテ キライ。
野望 クイトメル。 タダソレニハ 10人ノライダー ヒツヨウ・・・
ライダーマン マタルト アマゾンハ シンジテイル。
>>58 こんなにいっぱい人間が潜伏していやがったとは翠星石も予想外だったですぅ!
>>59 何ですか!その翠星石を哀れむような目つきは!
別に翠星石はどこも一片たりとも穢れてなんぞいねぇのですぅ!
そうは言っても、相手はあの水銀燈なのですから慎重になって当然ですぅ
今はまだほにゃーんとしおらしくしてますけど、いつ性格が豹変して
牙を向けてくるか分かったものじゃないのですよ!
>>61 そうですよ。お前以外に誰がいるですか。
え……?お前は人間ではないのですか?
あ……悪魔……?何だか物々しいので来やがりましたね
なるほど、それはお前の意思に基づいて話す人形なのですか
でも翠星石はその人形とは違います
翠星石はお父様によって命を吹き込まれたドールですから
意志も思考も紛れもなく翠星石自身のものなのですよ
それはあそこにいる水銀燈についても同様ですぅ
>>62 ううう………
何となく奇妙な気分ですぅ…
(何となくたじろいでしまう)
いや、お前に害意がないのはわかったのですが
今までの経験を踏まえるとものすごーく違和感というか…
あ、いや別に何でもないです……
特に気にすることは何も……
へっ……?
ひいっ!?
(ささーーっと大慌てで後退して空手家のようなファイティングポーズ)
お、お、驚かせやがってです…!
やはりこいつだけはどうも油断できないです…!
>>64 卑猥なのはお前の根本からして腐ったその考え方ですぅ
>>65 イ ヤ で す
お前一人で行ってきやがれですぅ!
>>66 …………
(ぶーたれるような顔で)
ま、まぁ……例のあいつがいそうな時は……
控えてやってもいいですけどね…
>>67-68 さ、さーてそろそろ帰る準備を…
>>69 ………………
まぁ、どう捉えるかは真紅次第ってところでしょうか…
(本来なら高飛車に振舞うところだが、何故か赤面して)
う…………え、えーと………
その……お前は本当に翠星石のことを……
でえぇ〜〜〜〜い!
人間相手にこの私が口をつぐむなんて屈辱ですっ!
ほ、褒め殺ししようったって何も出ないですからね!
お前はせいぜいバカ面しながら翠星石の作ったクッキーでも頬張ってやがれです!
(何故かプンプンしながら包みを顔面に投げつけ)
もう、お前らの相手をしてたらとっくにお昼が過ぎちゃったです!
もう帰るですよ私は、ばいばいですっ!
(慌てて逃げ出すように鞄に乗って、どこかへ飛び去ってしまう)
【落ち】
>>71 ………!!!!!!!!!!
(はらりとめくられた陶磁器の肌の奥にあるのは……)
(やはりドロワーズ。それでもスカートをめくられた羞恥は抗いがたく)
いやああああああああああああああっ!!!!!!
(背中から現れた黒い翼が名無しを殴るように振るわれて、消えていく)
>>72 ローゼンメイデンは……そうね。貴方で言うところの「仮面ライダー」にあたる部分の事。
ビスクドールはお人形の種類。これでわかるかしら。
(わかりやすいように説明した、つもりだった)
ええ、仲間、ね。よろしく、アマゾン?
>>73 ……一体もう一人はどんなことをしているのかしら?
えっと、とりあえず、あやまっておくわ。ごめんなさい。
自分のやった事、ですものね……
なんて、冗談よ、翠星石……
な、何でそんなオーバーリアクションなのかしら……?
あ、お、お疲れ様、翠星石……また、お話しましょう?
(意地悪しすぎた、と反省しながら見送って・・・)
そういえば黒い羽って大抵蝙蝠か鴉のあれだよね 人の形しているものについていても
>>76 羽? なんのこと、です?
(自分の翼の記憶は無いのか首をかしげて)
あ、もう一人の私の……?
私のドレスも黒いし、烏……っぽいかしら?
(自分ことと重ねて思わず苦笑して)
でも、私には……黒い天使に見えたの…。
>>72 日本の國創の神みたいなポジションになってるみたいだけどな。
ゼロ大帝よりというか全ての組織を裏から操ってたんでなかったか?
黒いなんてもんじゃないじゃないか。
結城は裏切ったように見せかけてるだけだろう、
何か考えがあるはず。
>>74 まあ、だよな……真紅超カッコイー!…駄目だな多分。
…マジだけど、つか好きだけど翠星石のこと。
赤面されると…いや、なんていうかヤバいんだけど。
いや、褒め殺しじゃないし、思ったこと言っただけだし、つか何故に逆ギレ?
イテ!え?…いやいや、マジですか…ありがとう翠星石、大事に頂け…るかなあ…
おー、お疲れさん、またなー!
>>74 マタアオウ。
(元気良く手を振るい見送る)
>>75 イタラナイトコロハ ジカマデ オボエテオク
ヨロシク 水銀燈。
ソロソロ アマゾン デカケル マタクル。
来いジャングラー!(紅い鉄馬を呼び出して走出す)
>>79 むりはしないで……とりあえず名前だけ覚えてもらえれば、次から挨拶できるし……
(にこ、と笑って見せて)
あ、いってらっしゃい、アマゾン。
また……
(静かに手を振って見送る)
そして残される銀の子、か 昼下がりともなると皆出かけちゃうのかねー
すー……すー…… (ヤクルトの空き容器を両手にしたまま椅子に座ったまますっかり寝てしまっていて) あっ……ごめんなさい…私、寝て…… そう、ね。アリスさんも行ってしまったようだし…皆自由に外に出れて羨ましい。 私ももっと上手に歩けるようになってそと、歩きたい… それじゃ、私も練習しに戻る…… また、この扉が開いたら…よろしくね。 (重い重い鉄の扉を開いて戻っていく) (その扉が開くと、勝手に重い錠前がかかってしまった)
ザンネン。可愛いお人形さんと入れ違いになっちゃったかー…(こんこんこん…) 入ってマース?ちぇー。(退屈そうにはふーと溜息) 日曜の昼下がりってボケーっとしてると眠くなるんですよねぇ…
では、俺がイコを可愛がるんだぜ。 よーしいいこいいこ。
>>84 イコ!?ど、どーんだけー!(あのポーズつきでがびーん)
IKKOさんじゃないんだからぁ…よりこですよぉよりこー(ぶーぶー)
でもいいこいいこは好きー♪(にへらーと脱力)
>>85 それじゃ、ヨッコだな。
あー、くそう、いい大人の癖に可愛いなおい。
撫でくりまくってやるぞ。
(ほっぺたぷにぷに)
よーし! 高い高い〜 重い重い〜(ぺしゃ)
>>86 よっこ……びっみょーに古めかしい響きじゃない?(じと目頬引きつり)
う゛っ…いい大人って言わないで下さいよぅー
そりゃーここに遊びに来る子って高校生とか多いけどさぁ…(いじいじ拗ね拗ね)
大学生だって甘えたいお年頃じゃないですかぁ〜(ぷーと膨れたほっぺを突かれ目を丸め)
えへへー♪名無しさーん(調子に乗ってぎゅーしてみる)
>>87 うあーい♪だっこだっこー(きゃっきゃっ)
って無理だよ!さすがにそれは無理無理むっ…ぎゃー!(ばたーんっ)
あいったたた…んもー。ふっつーに考えて無理に決まってるじゃないですかぁー
さいあくぅー ちょー駄目駄目だしぃー(ぶーいんぐ)
>>88 それじゃ、自分でお気に入りのあだ名を作るんだ! 大学内でも大声で呼んでやるからな!
肉体的にはいい大人じゃないか……エロい意味でもそうでない意味でも。
安心しろ、依子は中学生くらいだから! 精神年齢。
いやー、それもどうかと思うけどな。んー、ふにふに。
(つんつんつついていると抱きつかれる)
に゛ゃっ! やめやめーい、もっと甘やかしたくなるから!
>>90 んぇー?どーしよっかなぁ……フツーに安野とか、依子でいーんだけど。(笑)
ここだと皆妙に色んなあだ名で呼ぶんですよねぇ…(首傾げ)
くっぅ…そーりゃそうですけどぉ…にくたいてきとか!肉体的とかやーらしーっ
うっあ!なんかやーらしー!言い方えっちーすけべーわんたっちー(やかましくわめき)
精神年齢だって大学生ですぅ!大人の女ですよぉーひどーい!
名無しさんってばほっぺたフェチ?(嬉しそうにすりすりー)
変な声出た!(笑)あはー カワイー♪(にまーと怪しくほくそ笑み、更にぴとー)
えー。もっとなでなでして?いーっぱい…駄目〜?(うるうるEYE)
おや、あんよじゃないか! あんにゅいな午後にご機嫌だね?
>>92 すでに身体の部位になってるぅううー!(がびーーんっ)
あんよって…あんよ…ちょっと可愛い。(ぽっ///)
けどぉー足じゃないですかぁ… こんにちはー名無しさん♪(へらっと笑いぺこり)
あんにゅいですかー?今日はいいお天気だし、ご機嫌ですよ〜 名無しさんは違うの?
>>91 ん、今はアンコだっけ、呼ばれてるの。いいのかー、名前で呼び捨てって……からかわれそうじゃない?
からかわれて恥ずかしいの自分やん?
誰かて自分が一番───はよ決めてっ。
それ以外になんといいようがあるのか。年齢的「だけ」とか言われたらびみょーに傷つかないかい?
え、ええい、前言撤回。小学生だー!
つか、きもちよさそーだったから。おお……な、なんか猫みたいだな。
変な声いうな!こ、こらこら、おにーさんだって男なんだぞ。
(触れ合う体温と性格に似合わない女っぽい香りにドキドキ)
う……わかったよ、好きなだけ撫でてやろう。
(折れたように頭をぎゅっ、と抱いて後頭部を優しく優しく撫でさする)
○んこ!○んこじゃないか!!
>>94 あんよってあだ名も新しく付いたっぽい!(笑)
ふえー?どーしてですかぁ?別に恥ずかしくないよ?(眼鏡越しに目を丸め首をかしげ)
んとねぇ…えーとねぇ…(うだうだうだーが楽しいらしく、寄り掛かり間延びさせ)
ん〜…傷つくかなぁ?あんまり気にしないカモ。にゃにー?!(頬ぎーひっぱり)
うん。気持ち良いしほっとするよ?頭なでなでとか〜 猫なら喉下?(笑)
でもさっき小学生って言ったじゃないですかぁー おにーさんは小学生にヨクジョーするの?
(ふふーんと得意気に笑って、首筋にちゅー)
わーいっ 太っ腹〜!一緒にごろごろしよー♪…んー。もっと。もーっと♪
(目を閉じるとはふーと息を吐いて、あったかーい!とはしゃぎご満悦)
>>95 まさかう!?ち?!……ろくでもない想像しか出来ないあたしに「完敗」。(ふっと遠い目)
変な伏字にしないでくださいよぉ〜んもー。
○んこに完廃!
ま
>>97 だってぇ…多分その伏字で街頭インタビューしたら、
おそらく70パーセントの人が「う」残り20パーが「ち」
そして意地でも答えたくない10パーセントの人が「あ」って答えると思う!
>>98 あ!素で忘れてたー(笑)
って名無しさんチョーせくはらー!んもー それもあるね。あるある。(冷静)
>>96 ……
もう、依子は千の名を持つ女でいいよな。うん。
えー、何か恋人みたいやん? 恥ずかしいじゃないかー。まあ、でも依子がいいなら名前で呼んじゃう。
ねー、依子〜?
(顔を見合わせて首を傾げてみる)
宮本武蔵かよ……もういい、呼び捨てにする。
(擦り寄ってくる体を軽く受け止めながら苦笑)
じゃあ、年齢は大学生並だけど性格は小学生っていわれたら……いたたたたっ!
犬なら仰向けにしてお腹かな。(喉下撫で撫で)
性格は小学生でも体は大学生だろ。そんな肉感的な体で何を…こら、キスマークつけるな!
(ぞわぞわっ)
ごろごろってどうやってよ? はいはい、お客さん、痒いところはありませんか?
(長い髪の間に指を差し入れ、微妙なタッチで後頭部からうなじにかけてつつつっとなでる)
はんこでもぱんこでもめんこでもきんこでも なんでもあるっちゅーねん、えろあんよめ!w
>>101 あ!なんかそれかっこいー♪千の名を持つ女採用!
こいびとぉ?あはっ 確かにそーかも?いーよぉ ぜんぜんオッケー!(ぐっ)
んー?なーにー?(同じように首を傾げほにゃりと笑み)
だ・か・らぁ!中身も外見も立派におっとなーな女ですぅっ(頬うりうに)
お腹も好きーなでなで大好きーんふー(くーと喉を鳴らして完全に脱力〜)
ふむふむ…つまりまとめていうなら「おにーさんはおっぱい星人」でFA?(眼鏡きらん☆)
んー?一緒にお布団入ってーごろごろうにうにこしょこしょするのー♪
(指先が髪に触れるとくすぐった。と目を閉じ)
んっ……っふ…… にゃい、ですーぅ。ってゆーか…ぁ……ぅぅ(///
(縋るように抱きつき、むーと非難めいた潤んだ瞳で恨めしそうに見上げ)
>>102 ほんとだ!!(目からぼっろぼろ鱗状の物が落ちていく)
……名無しサン天才って言われない?うっあ すごい…ぜんぜん思いつかなかった…
えろっていうか、素で小学生並の発想しか無かった自分に……乾杯。(眼鏡がほの暗く光る)
>>103 じゃ、略して千女で。うむ、いきなり年増っぽくなったな。
にゃんと。それじゃ、いちゃいちゃしちゃうぞ、いいのかー。
こ、このへにょへにょ女め、けしからん。
(思わず和んでしまって、無理やり表情を引き締める)
──ンン? 誰が大人、大人かしらー?
(わざとらしくきょろきょろ)
どんだけ撫で撫でスキなんだよ。無防備な顔してさ〜。(言われたとおりおなかを撫で撫で)
なんでそうなる? ていうか、普通みんあn思うってば。でも、割と……おっぱいあるんだなぁ。
む、むむ、それってば誘ってるのかっ……
(かーっ、となりつつも手は繊細に依子の頭を可愛がる)
んん、どうした、もっと撫で撫でして欲しいかなっ……
よかったらお誘いしちゃうけど……どう?
(腰を抱き寄せてぴたりと体を密着させる)
>>104 それはちょっと……よ、妖怪みたいじゃん。(さ、と目を逸らし遠い目)
イイヨイイヨー♪っていうか…あたしでいーのかなぁとかも…
な、成り行き上?だし。甘えさせてってお願いしちゃってごめんねー?(苦笑)
ココデース!ココ!こーっこ!(がしっ両頬を押さえ、無理やり視線合わせ)
だって…ほっとしない?暖かいし…安心するんだもん。(ごろり〜ん)
ど、どこ見てんですかぁー もーえっちすけっち(古)だなー
(隠しつつも、両手を広げて「ん」とおねだり)
抱っこ。ん、いーよぅ。おにーさんの行きたい所に連れてって…?(///
(ぎゅーと抱きつくと超小声で、恥ずかしそうにもにょもにょ呟き)
>>105 きっと鬼太郎の妖怪アンテナに反応するね。
んー、自信を持っていいんじゃないかい? メガネッ子好き好きにはたまらにゃーよ。
いやいや、甘えられるのも大好きで大歓迎だよん。
うむっ……目の前には大学生の皮をかぶった小学生しかいないっ。
(きっぱりと言い切る)
だが、実はそこが可愛いと思ってしまった俺のまけだな。
こっちも、なんだか和みまくってしまうな〜。(さわっさわっとおへそあたりをくすぐる)
ついでにわんたっち、ってな(さらに古)あとでここもなでてあげよう♪
ん? くぅ、この甘えん坊め。いいだろう、つれてっちゃう。
(軽々とお姫様抱っこして、頬にキス)
そいじゃ、ここなんてどー?
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221377771/
>>106 ただでさえ妙な特技?が身についちゃったのにぃー(ぶー)
ほんとに?!あったし一旦スイッチ入るとちょーウザイ自信ありますよぉ?(真顔で眼鏡キラン)
すっごい際限なく甘えますよぉ?ほんっっ(溜め)とに後悔しない〜?!
…良かった。(真顔からふにゃっと微笑むと、ほっぺにちゅとキスしてえへへーと頬を緩める)
ひゃわぁっ そ、そこはくすぐったいから…だめ。(///
わ!ちょ…重くない?ってゆーか重いでしょ?!下ろして良…アワワワ
(あたふたしつつも、頬へのキスにぴくんと目を開き赤面し大人しくなり)
ん。問題なーし。じゃあ…出発ー♪(ぎゅと首に抱きつくと嬉しそうに声を上げ)
【えとー…じゃあこのレスを最後に移動するね♪】
【お邪魔しましたー(ぴゅー】
【こちらも移動します、ありがとうございましたー】
よりりんはよく持ち帰られるなw
お持ち帰りー! したくなるのかねえ。 あたしはしたこと……なかったと思うけど。 こんばんはーっとさ。
(PrPrPrPrPrPr...) あん? こんな時間に電話……もしもし。 ……ちょっ、いや、そりゃないだろ!? このタイミングで……いや、だから! もしもし、もしもし! ……切っちまいやがった。 呼びだしって、本当、つらいやねえ。 折角空待機を楽しむつもりで来たのに…… ま、そういうわけで、失礼するよ。 【マヂ何このタイミング……失礼するねorz】
股間にコスモを持つ人キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
はぁ…。アンゼロットからの呼び出しも無く、平穏な一日が過ぎていく
たまにこうノンビリ出来るのって…いいなぁ。平和だ〜
>>112 こ、股間にコスモって…どんなんだよソレは
まあそれはさておき、お邪魔するぞ
【出典:S=Fメビウスリプレイ 『シェローティアの空砦 ―The End of Time―』 】
【ナイトウィザードThe 2nd Edition 及び ナイトウィザード The ANIMATION など】
蓮司の股間には…
終身名誉監督キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
この伝説のニポポ人形の首をへし折るとー、ニポポ人形の首と連動して世界結界がですねー
>>114 小便にしか使われないひなびたキュウリが付いてるんですね!!
れ、蓮司の股間に終身名誉監督が!?
蓮ちゃんの股間の魔剣はワニみたいに収納できると聞いたことがあるぜ!
>>113 バカだなぁ蓮司くんは。
そんな新しいリプレイの導入部にそのまま使えそうな平穏に惚けた台詞、
トラブルを呼び寄せるに決まってるじゃないか。
>>114 俺の股間に何があるって言うんだよ!?
言っとくが、俺のはいたって普通だ
コスモだとか物騒なのは付加されていないからなっ
>>115 その名も呼ばれたり呼ばれなかったりだな
最近じゃ普通に「下がる男」で…
…これはこれで勘弁してくれ
>>116 何でニポポ人形と世界結界が連動してるんだ
まさか…これもベルの仕業じゃないだろうな?
…つーか、ベルのトコの落とし子か?
>>117-119 お前ら…訳が分からんし、途轍もなく失礼な事を言ってないか。おいっ!(笑)
俺のはなぁ…俺のはフツーだフツー!
>>120 あははっ、まさかそんな訳ないだろ?
この平穏な時間が破られるなんて、流石のアンゼロットだって――
(にこやかに否定しようとして、そのまま固まり)
…………
………
……
…
―― あ 、 あ り う る !(汗)
もしかしてもうオープニングシーンに入っているのか、今!?
(急に焦りだして辺りをキョロキョロと見回している)
>>121 落ち着け蓮司くん、こういう時こそクールになるんだ。
大丈夫、交流に居る間の蓮司くん可愛い女の子に憧れられたり知り合いになったりで運勢は鰻登り中の筈。
かのアレキサンダー大王やジャンケン小僧を見習って、自分を信じてムチャな事をしてみよう。
今なら「下がるお茶」を飲んでも肌年齢が下がる!くらいの自信でいくんだよ。
>>121 「自分からフラグ立てて自分から突っ込むなんて……矢野君、君は本当に美味しいキャラだなぁ(笑)」
一度は見たい。 モテモテな蓮司を 歌丸です
>>121 名無しがベルやんの落とし子かはともかく
当然このニポポ人形ー、ベルやんプロデューース。ベルP
今回はこの伝説のニポポ人形を巡ってー、蓮司やら落とし子やら名無しが深夜番組のノリでグダグダしまー
せん。断じてー
(ニポポ人形の首を容赦なく切断)
ここで寛ぐ時くらいは世界結界のことは忘れて、
ゆ っ く り し て い っ て ね ! ! !
そういや昼間、「上がるお茶」でアダルティになりっぱなしな芝村が来てたぜ。 しみじみとエロかったぜ……。
>>122 そ、そうだな。こういう時こそKOOLになるべきか
今の俺はもはや下がる男を返上してる(?)んだ!
アンゼロットが来たって「NO!」と言って追い返す位、なんてことねー!
「下がるお茶」を飲んだって、ラッキーな方向に事は運べる!
よーし、この意気でやっていくぜっ!!
にしても、アレクサンダー大王だのジャンケン小僧だの…
なんだか先の運命がやばそうな気がしてるのは気のせいか?
>>123 くそぅ!好きでこんな展開望んでるんじゃねえ!(笑)
…というか菊池さんにハメられてるって可能性もありそうだが
>>124 真金町に帰れ!(笑)
>>125 やっぱり…ベール=ゼファーの差し金か!
というか、何処の深夜番組のノリにさせる気……
(ここで名無しがポッキリ切断、思わず青くなる顔)
あ゛ー!?コノヤロウ、躊躇無く切断しやがって…(笑)
前回の冷蔵庫の時もあの後右往左往忙しく走り回されたんだぞ!
あああ…また明日も呼び出される運命にあるのか…
(ガックリとorzの格好で項垂れる)
るせーっ!折角の平穏な時間、こうなったらギリギリまで楽しませてもらうからなっ!
>>126 …舞の奴、まだ効果が切れてなかったのか
そういやここにあった下がるお茶缶は…撤去されたのか?
(周囲を探してもソレらしき物は見当たらず)
また今夜もティンポ臭い空間に……!
明日は体育の日だから全員ブルマ着用(男子も)
>>127 つまり
蓮「ま、負けた、完全敗北云々」
アンゼ「この短時間で随分レベルが上がっ云々」
で、なんとなくレベルが下げられる、と。
>>127 「ひ〜らぎ〜? はいか了承って言わないと、アンタの秘密ば(ry」
>>128 …や、嫌な空間だな
つうかさせるか、そんな展開には
>>129 そういや、世間じゃ明日は体育の日だったな
ハッピーマンデー法案だか知らねえが、連休になるのは嬉しい限りだろ
ま、俺には連休だの休日だのは関係ないが…でだ、
男 に ん な も ん 履 か せ よ う と す る ん じ ゃ ね ー っ !!?
>>130 んな…!なんとなくでレベルを下げようとするんじゃねえっ
うう…俺のレベルは俺が守る!
>>131 く、くれはかっ!?幾らアンゼロットに代理を命ぜられたとはいえ、お前までも…
それは…勘弁してくれ。てか、言わないでくれっ(土下座)
くそ〜!んで、はいと言ったらどんな目に遭うんだ?今回は
ふむ………… 蓮司来る→ベル又はベルの落とし子がホイホイ反応する→蓮司にちょっかい→世界結界が! つまり犯人は蓮司!という方向でアンゼロットにチクッとくか。
PC5「あたし等さながら背景ですぜ?」 PC4(苦笑)
「主人公はやたら苦労するものである」 というワールドルールがあってだな。
お久しぶりっ!ここ最近ご無沙汰してたけど、久々に遊びに来たんだな、これが! 今日も名無しが一杯に、何だか見覚えがある不憫そうな少年?が一人に… とにかく!今日も賑やかそうでよかったんだな、これが! そんじゃま、挨拶はこの辺にして…久しぶりだからお手柔らかに頼むぜ? 【出展はスパロボAなんだな、こいつが!】
>>132 「う、うん……(何故か顔を赤らめ)」
(しゅる、しゅる、ぱさっ……)
「……あたしの胸……揉んで、解して……ネコミミ絵師以上に……大きくしてくれたまえハニイィィィィィ!!」
「げはははは! さあ柊君、ハリィ、ハリィハリィィィィィ!!!」
(途中からモーフィング映像で巫女服の幼なじみから筋肉ダルマのヴァチカンの魔人に)
(それが視界いっぱいに広がり……!)
「ふっ、連休中日、いい夢は見れたでどりぃ〜む?」
体育の日か、日付が変わると同時に相応しい格好にしてやろう。 っ【下がるお茶】 っ【小学生サイズのブルマと体操着(上)】
エロパロスレにも二次元スレにもネタはなく。 ぐぐる様のご神託にも引っ掛からず。 唯一のエロスネタはこのキャラサロンでのロールだけ。 そんな私は某々マイナージャンルファン。
ス ー パ ー ガ チ ホ モ タ イ ム
>>136 ようアクセル、今まで黙ってたんだが、俺もボインちゃんが大好きなんだ。
ロリコンなアクセルにはすまないと思っている……。
前スレを立てておいて一度も訪れることのなかった パーフェクトメイドがお邪魔するわ。 ……………………悔しいわけぢゃないし。 【出典:東方Project】
>>133 くっ…!確かに幾度かベルが俺を殺そうと悪事を企んでたりもしてるしな
世界結界にまで影響するようなレベルにまでなると、笑いじゃすまされねえ…!
だからこそ未然に防ぐんだが…その前に
頼む!アンゼロットにチクんのは止めてくれっ!(笑)
>>134 そりゃPC4、PC5枠は殆ど関わりから遠い位置にいるのが普通だからなぁ…
>>135 そりゃ、主人公ゆえの宿命というか、一種のお約束だろ
まあ楽する主人公ってのもいるだろうが…
>>136 んぁ?だぁーれが不憫そうな少年だ、ゴルァ!?
(男の台詞に目を光らせ、噛み付かんばかりに反応する)
(目の前の相手は以前チラリと見かけた事すら、記憶に無い様子)
賑やかなのはいいんだが、不憫そうなのは撤回しろ!不憫そうなのはっ!
>>137 『ま、まて…!そればかりh―――
――な、なんでいつの間にグィードのおっさんg…
ギ ャ ァ ァ ァ ァ ァ ァ a a a a a a a a a a a a ア ッ ー !!
』
…なんて夢を見せられたんだ。何処がいい夢だ、どこが!
ソコの所を白黒付けようじゃねえか、ナイトメア!!
>>138 (一種のデストラップのようだが、柊はそれに気付かず)
(嗚呼!どうなるこの先の運命は!)
>>138 うっわー、早々にロリコン御用達って感じの物が出てくると反応に困るんだな、こいつが。
まあ、それはそこの少年に任せておいて、だ。お茶は俺も飲んでいいのか?
最近寒いから怖いものなしの俺も、ここらで熱いお茶が怖くなってきたし。
恐怖症を克服するためには、やっぱ自ら向かっていかなくちゃいけないよな?
>>139 そんなマイナーなジャンルでも知ってる奴がいるかもしれない!
それがここの恐ろしい所なんだな、これが。
好きな人がいるってだけできっとそいつらも嬉しいと思うし、
アンタも頑張れ…って頑張ってどうなるもんでもないか。
>>140 そういうこというと俺はひらめきで回避する…って、あ、なくなってんじゃねえか!
代用の不屈じゃ食らっちまうから巻き込まれるのは避けられねえし!?
ひさしぶりに来ていきなりそんなハードな展開だと
さすがの俺も無事に済むとは思えないんだな、こいつが!
>>141 何でロリコン扱いにされてるか分からねえけど、俺もボインちゃん好きだから。
誤解招く発言しないでくれよ、頼むから。大体、俺は胸で女の子を差別なんてしないぜ?
パッドでも天然でも、美でも巨でも微だってそれぞれいいところはあるんだな、これが。
そんな守備範囲の広い俺でもガチロリはちょっと…ほら。絵面的に…な?
もちろんガチホモは守備範囲外なんでその辺はよろしく!
>>139 んー、まあマイナージャンルだろうが、メジャージャンルだろうが胸を張っておけ。胸を
どんなジャンルだろうと好きならば、同じ作品好きな相手が見つかるかもしれねえし…
それになによりも、お前の行動でこういう所を見ている奴に、
その作品を好きになってもらえるかも知れねえぞ?
兎に角、恥ずかしがらずに胸を張って前を見続けるんだ!いいなっ!
>>140 絶 対 嫌 だ っ ! (即答)
>>142 別にチャンスが無くて来れない場合だってあるだろ
そう気にするほどの事か?
オッス、咲夜。悔しいならこのスレで挽回しろ
そうすりゃ少しはスッとするだろ
>>142 咲夜さんにはこちらの贈り物が。
つ【寄せて上げるブラ】
つ【乳が出る薬】
人斬りパッドー斎だ
瀟洒なメイド長に、今夜の茶葉のリクエストをしようじゃないか ――そう、「下がるお茶」を――
>>142 それはほら、人それぞれ都合ってもんもあるから仕方ないんだな、これが。
それに悔しかったら次こそはってリベンジの機会を狙っていこうぜ?
諦めずに続けていけばその屈辱を晴らせるときもその内来るって!
と、如何にも大事な感じに煽ったところではじめましてだよな、たぶん。
俺は記憶喪失のアクセル・アルマー。ま、よろしくなメイドさん。
>>143 いや、前に見かけたときは来るなり穴に落ちてったし、
今は名無しに弄られまくって苦労してるみたいだったから…ついつい?
そんな感じだから不憫ってのも間違ってないと思うんだな、これが。
ていうかムキになると俺みたいなのはそれを肯定と見なして名無しといっしょに悪乗りするぜ?
ま、それはそうと俺はアクセルっていうんだけどな。
不憫そうな…は撤回したから、穴に落ちた少年。これからよろしく!
>>146 (胸の体積を割り増しにするっぽい下着を眺めてからポンと手を打つと)
ああ、そういうことね。でもな名無し、そういうのはきちんと包装して渡さないとダメなんだな、これが。
もう見るからにそういう点で弄くりそうな俺みたいなのがいたら針のむしろになっちまうだろ?
ま、俺は胸の大きさで人を測ったりしないからそんなことしないけど!
そこのメイドさんのバストサイズいくら?
前々から言おう言おうと思っていたのだがな十六夜の。 能力で胸の部分だけ時間を経過させれば成長して膨らむのではないか?
似たような発想を「行け!南国アイスホッケー部」でやってたんだけど、 肉体とその一部がお互いにズレた時間の中で成長してたせいで体調に変調を来して自爆した
>>152 信じらんないかもしれないけど、最初のころはちゃんとアイスホッケーしてたんだぜ、あれ……。
隊長、こんな所で油を売っている場合ではないのでございますのことよ? …いかんな
>>147 いやいや、抜刀斎だろそりゃ。
PADの中から刀を出してお命頂戴、ってどんな四次元ブラジャーだよ?
そんなちょっとドジッ子入ってるっぽいメイドさんをいきなり人斬りだなんて人聞き悪いんだな、これが。
悔しいわけじゃないしとかって言ってるところがほら、ちょっとドジっぽくない?
>>148 下がるお茶…って、テンションくらいしか下がるものが思いつかないんだな、こいつが。
>>150 偵察持ちがいれば分からなくもないんだけど俺持ってないしな。
というか来るなりセクハラされまくってるメイドさん人気って凄いなおい。
やっぱりメイドさんと言う非日常な感じの服装が人気の一因だったりしちまってるんかね?
>>151 能力云々は華麗にスルーして、
何もしないで時間だけ経過させても垂れるだけなんじゃないか?
やっぱりもん…じゃなくてマッサージしたりとか栄養取ったりしないと成長はしないと思うんだな、これが。
>>152 >>153 あー、胸だけ血の巡りが早いとか細胞老化早いとか大変そうだよな、やっぱし。
やっぱり自然に成長するのを待ちながら努力するのが一番やね。
それはそうと南国でアイスホッケーってどうやるのか気になるんだけど。
それはそうと>1乙です。 ただの人間名私は素直にひれ伏しますわ。へへー >145 オッス、蓮司さん……いやもう、タイミング的に、ね。 ガチホモタイムのお邪魔をして申し訳ないわね、本当にごめんなさい。 だから悔しくないといってるじゃないっ! (駄々をこねるように――ナイフを投げるからたちが悪い。) とりあえず、貴方の忠告は聞いておこうと思うわ、皆様 しばしのお付き合いをっ (力強く頷いた後、お茶でも入れようと思って――) ……………………orz (>138にすでに入れてあった。) >146 ………… (ツカツカと無言で近寄ると、その手をとって自分の胸に押し付ける。) (決して大きいとか、ふくよかだとか、豊満とかいえないが) (瀟洒な弾力を持つそこに手が押し付けられ、生のやわらかさを伝える。) ……というわけで、そんなもの必要なほどではありません。 とはいえ、スタイルが良いというのは 、女性にとってそれだけで喜ばしいことといえますし ――――さてどうしましょう? (あまり感情のこもらない笑みが端正な顔立ちに浮かんだ。) >147 OK表に出ろ、まずはそれからです。 (困ったように頬に手を当てて、苦笑を浮かべると) (その表情から考えられないような、攻撃的な言葉が出る。) そもそも貴方たち私のナイフが刺さったのか刺さってないのかわからないじゃないですか! まったく、その呼び名が何なのかわからない人もいるでしょうから自重なさい。 >148 …………それは私の仕事じゃない気がするのだけれど? まぁ、お嬢様の命令ならば仕方ないですが。 で、入手法などお教えいただけますか
>>154 いや、油を売るも何も記憶がさっぱりだから
思い出さないことにはどうにもならないよってなもんなんだな、これが。
ってナチュラルに返しちまったけどその隊長っての気になるんだけど、
アンタ俺のこと知ってんの?って前にも聞いたよな?な?
知ってるんだったらほら、教えてくれたりすると嬉しいんだな、こいつが。
いやいいんじゃない。クールな美女の可愛らしい一面って感じするぜ?
少なくとも俺はそのみょうちきりんな喋り方、結構好きかも知れないしな!
むにゅう 無乳なのにむにゅう、むにゅうなのに無乳。これぞまさに矛盾だね?
>>148 ま、待て…まだ他にも被害者を作るつもりか
>>149 う…そういやそんな記憶が。てかついつい?じゃねーって
それと悪乗りも止めてくれ、分かったか?
落ちた…下がったよかマシか
ああ、俺は柊蓮司。ヨロシクな、アクセルのおっさん
>>156 誰 が ガ チ ホ モ だ ! 誰 が っ !
気色悪い事を言わんでおいてくれ…全く!
大体俺はだ―――!!
(力強く弁解しようとした矢先、飛んできたナイフが身体をスレスレで通り抜ける)
だぁー!分かったからナイフは投げるなっ(冷や汗)
下手すりゃ犠牲者が出るぞ、犠牲者が!
はぁ…んなら茶の一杯でも…って、今回はアップダウンが激しいぞ(笑)
兎に角、普通の茶を淹れてくれ、既に淹れてあるそこの物騒な茶は放っておいてよ
>157 なるほど…隊長は記憶を失っているのか ならば仕方がない…撃墜させてもらう 隊長恨まないで欲しいのであります (矢を構えたロボットがアクセルの目の前に)
>149 はじめまして、紅魔館でメイド長を勤めさせていただいている、十六夜咲夜(イザヨイ サクヤ)といいます。 今後ともよろしくお願いしますわ、アクセルさん。 というか貴方も蓮司さんも似たようなことを言うのね………ま、ありがと (少しだけ照れくさそうに、ぽつりと) あ、あとくやsくないといったじゃないですかっ >150 とりあえず不明(PAD疑惑有)といたところですか。 …………で、それを聞いてどうするつもりだったのかしら? >151 それやったら体の時間軸やら何やらがずれてうまく体が動かなくなるのよ。 一応、「今の」私の体と「未来の」私の体は別の体なのですから あと、空間を限定させて発動するのはわりと面倒なのよ。 >152 ………… (とりあえず実際に試して、自分も似たようなことになりましたが。) (そんなことはなかったですよ?といいたげに152から目を背けて) >158 じつは夢乳だとか。有であり無を作り出せるが故とか
>>161 ちょっと咲夜さんにスペルカード「アブソリュートれみりゃーフィールド」を発動してみる
(咲夜のギリギリなスカート、すらりと伸びた生脚の付け根、股間の辺りに『検閲』マークが)
(それは、スカートの中を不粋な視線、卑猥な眼差しから護る絶対防衛の力)
(なお、マークの真ん中にはれみりあ様の顔が)
虚乳と貧乳……、乳は虚しい、どちらに転んでも乳は乳でしかない。 虚しい、虚しい、乳は虚しい……。
>>161 > >149
> はじめまして、紅魔館でメイド長を勤めさせていただいている、十六夜咲夜(イザヨイ サクヤ)といいます。
> 今後ともよろしくお願いしますわ、アクセルさん。
> というか貴方も蓮司さんも似たようなことを言うのね………ま、ありがと
> (少しだけ照れくさそうに、ぽつりと)
>
> あ、あとくやsくないといったじゃないですかっ
>
> >150
> とりあえず不明(PAD疑惑有)といたところですか。
>
> …………で、それを聞いてどうするつもりだったのかしら?
>
> >151
> それやったら体の時間軸やら何やらがずれてうまく体が動かなくなるのよ。
> 一応、「今の」私の体と「未来の」私の体は別の体なのですから
>
> あと、空間を限定させて発動するのはわりと面倒なのよ。
>
> >152
> …………
> (とりあえず実際に試して、自分も似たようなことになりましたが。)
> (そんなことはなかったですよ?といいたげに152から目を背けて)
>
> >158
> じつは夢乳だとか。有であり無を作り出せるが故とか
>>161 …………
(逸らした視線の先で、皆まで言いなさるな分かってますぜ?という眼差しで)
(でもほら、刺さないでくださいね?ほら、もう刺さってますからと、ナイフを自分で自分にブスブス)
【あはー
>>164 はおいらのミスさー!】
【こんな誤爆、今年の正月以来だよー!】
【orz】
>>158 むにゅうって音がする時点で無じゃないってことはつまり両雄並び立たずってわけで!
実際は両立されないから矛盾が起こることはありえないんだな、これが。
とかっていっちまったけど胸なくてもほっぺとか太ももとか
むにゅってしてたらそっちの関係になるんじゃ?とかどうなのよ、この辺。
とりあえずほら、あんまりからかっちゃうとかわいそうだからもう少しさ。な?
>>159 分かったよっていってもすぐに忘れちまいそうな気がするけど、まあいいや。
とりあえずできる範囲で努力してみるから、その度つっこんでくれよ?
やっぱりほら、俺みたいなのってツッコミいないと調子乗れないし。
(おっさん発言に少し傷付いたのか一歩後ろによろめいて)
ま、まだお兄さんで通る歳だってのにえげつない反撃を…!
そういうこと言ったってことは反撃されてもいいって事だよな?
もう聞かん、今俺がそう決めたんだな、これが!
(下がったよりマシという言葉をしっかり聞いていたらしくにやりと笑うと)
てなわけで!よろしくな、下がる少年!
>>160 (突如出現した見覚えのあるものにあんぐり口を開け、慌て始める)
ええっ、ちょ、何だこの超展開!?
なんなの、隊長って言ってたから部下っぽいと見て…
俺って部下の女の子に記憶ないからって理由で撃墜されちまうほど恨み買ってたの!?
まさかパワハラセクハラしまくってたとか…ああ、記憶ないから心当たりもないんだな、これがっ!
まあちょっと落ち着いて話し合おう!ほら、俺今何も乗ってないから撃墜って言わないし!
>>161 こっちこそ、自己紹介ありがとな。
十六夜っていいにくいからそれじゃ咲夜って呼ばせてもらうぜ?
いやあ、内容はともかくいかにも悔しそうに言ってたからなあ。
ちょっと激励してみた方がいいかなーって思ったんだな、これが。
それにそこの下がる少年にも言ったけどムキになると実はそうなんだって思われるぜ?
>159 あら、外の世界ではそういったものが流行ってるっておもったので。 大図書館にその手の薄くて高価な本があったこともあるので、そういう人種が多いのかな、と。 (しれっと、ナイフは投げるな等のせりふは無視して言葉を続け) ほら言うじゃない、「同性がまとまるだけでカップリングが出来上がるもの」って。 あら、物騒なんですか。私も礼儀としてコンパロティーの一つでも淹れた方がいいですかね? (コンパロティーとは用は鈴蘭の入った毒性の高いお茶である。) なんて冗談ですよ、柊さん。 (にっこりと「次の私の質問にハイかYESで答えてくださいね」といわんがばかりの笑顔を浮かべる) (銀髪碧眼のメイド少女でした。) >162 ええ?!ここで弾幕勝負なの? ではこちらはメイド秘技「殺人ドール」で――…………ってあれ? (相手がスペルを宣言したにもかかわらず、弾幕が飛んでこない) (そのことに、3ミリほど首が横に倒れ、宣言しかけのスペルカードが行き場を失う) >163 ………なんだかものすごくダウンしてくるわね。 虚しいなだけましじゃない?空しいだとなんだかアレな気が………。 ま、元気出しなさい。とりあえず若いならよく揉んで血行を良くすればどうのという 迷信があるわ。 >164.166 誤爆……ですか、お疲れ様です。 あまり気にせずレスを続けてくださいね? (と建前上やわらかく微笑みながら)
>>168 ちょっとこのスペルカードの効果を確かめてみましょう
咲夜さん、そこの床に置いた鏡の上で脚を開いて、スカートの中が見えるかどうか確かめてください
>>163 男のロマンは詰まってるからそんな空しいもんでもないと思うんだな、これが。
…ハッ!?もしかしてこういう発言が積み重なって殺意に成長するのかっ!?
な、なしなしっ!今の発言なしなんだな、こいつが!
(今現在自分にはよく分かんない理由で狙われているので無駄に恐れおののき)
>>164 &166
(ぽんぽんと背中を叩きながらしみじみと)
失敗なんて誰にでもあるから気にしないでいいと思うぜ?
俺ももう口ではいえない失敗談が星の数ほどあるんだな、こいつが。
>>158 …意味が分からんが、その言葉はマズイのと違うか?
>>160 ちょ…そこのアンタ、何をやってるんだ?!
アクセルのおっさんが何をやらかしたか知らないが…
危害を加えようってんなら――邪魔させてもらうぜ?
(月衣から出てきた魔剣を掴み、アクセルの前に立ち塞がるようにして構える)
>>162 …これはまた特殊結界っぽそうで
これを応用すれば、冥魔の進入を防げる結界が作れるんじゃないのか?
>>163 なんだ…詩人っぽいが言ってることは胸に関してなのか
これはまた血を見そうな…
>>167 忘れるな!死ぬまで覚えていろ!
つか、突っ込む方は突っ込む方で疲れるんだよ(笑) 頼るなっ
ふっ…!この位でよろめいてたら…って、
アンタもしっかりいってるじゃねえか!?
くっそぅ…それならこっちだって、このままおっさん呼ばわりさせてもらうぜ!
(負けじと反論…というかもはや子供並のやり取りな気が)
>167 問答無用でございますです隊長 くらえ、ファントムフェニックス! (生身のアクセルに襲いかかる) …まあ隊長ならばこれで死ぬことはないだろう ショックで記憶を取り戻してくれればいいが… よし撤退する
ど、何処よ此所は!? あの四人はこっちに来た筈なんだけど… (グリモア片手に道に迷ったらしい幼女が一人)
>171 なんだ邪魔をする気か? …残念だがお前の様な下がりっぱなしの男など相手にする気にもならん、出直してこい 今度こそ撤退する
175 :
名無しさん@ピンキー :2008/10/12(日) 23:36:22 ID:XqS09j29
東方厨は死んでくれんかね
ひーれんがショタになれば舞お姉さんがお持ち帰りする。 そう思っていた時期が私にもありました。 食らえ、下がるお茶を食らえぃ! (蓮司に下がるお茶をひっかける)
咲夜さんには(年齢が)下がるお茶 アリスには(年齢が)上がるお茶を掛けてみよう
>165 ちょ、ちょっとまちなさいっ! 私のそれは、刺さってもデッドボール程度の痛みことスペルカードルールで投げてる ナイフなんですけど?! (あわてて、駆け寄ると額の辺りに手を伸ばし) 大丈夫なの? >167 なんなら「まじかる☆さくやちゃん」でもかまわないわよ? (にっこりと本気とも冗談ともわからない、言葉が口をつく) (ちなみに本人は大真面目である。) そ、お茶らけて見えるけれど結構気を使っているのねあなた。 ……んー、でもどうなのかしらその蓮司さんの呼称 (頭に汗マークを浮かべて苦笑。) ………あとムキになるようなものでもないので、ムキになどなっていませんわ? >169 …………弾幕張りなさいよ。 (コレでは身構えた自分が馬鹿みたいだ、といわんがばかりに肩を落として) (取り出したナイフとスペルカードをしまう) ……人のスカートの中身に何したんですか貴方。 今、時止めてめくってみましたけれど………なにやらバックプリントなのかフロントプリントやらに なってるんですけど?! (しかもちょうど下着の部分を覆うような形でよくわからないレミリアの顔の形をした結界?のようなものが) (張られているので、微妙にはいてないように見える。――そう、微妙にお尻のラインとかはわかってしまったり) (あまりにもアレなけっかいだった。) >173 …………あら、悩みなんてなさそうだなと思ったら悩みなんてないといわれそうな 子供が迷い込んできたわね。――こんばんは (一応一般人なためその手に持つものが魔道書だとは気付かず、本を片手に) (迷子が入ってきた程度の認識で……その子供を見つめる。)
>>168 > 「同性がまとまるだけでカップリングが出来上がるもの」
ん な 事 誰 が 言 っ た ん だ 、 誰 が !?
流行ってるのは極一部で、メジャーと言えるほどのモンじゃねーよ!
むしろ傍迷惑だっての、そのジャンル自体!
(ツッコミに気が向いていた為、台詞をスルーされた事に気付かず)
それは止めてくれっ!ここを地獄絵図と化させる気か、アンタは…
(コンパロティーが何かは知らないが、ヤバそうだと直感が告げ)
くそ…咲夜、どっかの誰か並に性悪になってないか?
特にその笑顔が…
(咲夜の笑顔に何処かの誰かさんがダブったのか、背筋を震わせながら)
>>173 ん?また一人…しかも子供?
どうした、迷子にでもなったのかー?
(しゃがんで相手と同じ目線に合わせ)
>>174 ぐ…何処の誰だか知らんが見下しやがって…
今度会ったらギタギタにしてやるからなー!!
(相手の態度に腹が立ったらしい)
>>177 んな時期いらんわっ!
また俺に小さくなれと…―――なっ!?
(不意打ち気味に下がるお茶を引っ掛けられ…)
……orz
(そこには昨日に引き続いてショタ化している柊の姿が!)
181 :
文録 :2008/10/12(日) 23:45:09 ID:???
どうも、元祖東方の主人公です。
>>171 おっさん呼ばわりしながらも俺の前に立ち塞がってくれる少年。
これがきっとツンデレとかっていうやつなんだろうな、きっと。
ま、そんな冗談は置いといて…ほれ、前立ってると危ないんだな、これが。
いやあ、ノリと勢いで生きてる俺に悪乗りやめろってのがもう死刑宣告だし。
それに下がる少年みたく大袈裟に騒いでくれるとこっちもやりたくなるんだな、こいつが!
とかいいながらもつっこむあたりはもうプロの域に達しちまってるね、きっと。
なら下がる少年ってこっちも言い続けてやるっ!
…とかって不毛なやり取りしてると今度はガキって呼ばれちまいそうだしな。
さすがに少年…この呼び方めんどいな。
蓮司より歳食ってるのは事実だし、大人な俺が折れときますかね。
でもオッサンは本当傷付くから勘弁してくれるとちょっと嬉しいんだな、これが。
>>172 だよなあ。でもほら、生身の人間にそういう攻撃ってどうなの…
(そして言い切る前に直撃する不死鳥の如き炎を纏った矢、轟々と立ち上る火柱に包まれて―)
(何事もなかったかのようにパンパンと服を払いながら火の中から出てきちゃってたり)
やれやれ、スーツが汚れちまったんだな、これが…じゃなくて、さすが精神コマンド。
生身でも効果があるって噂はマジだったみたいだな、こりゃ。
いや本当、不屈持ってなかったら死んでたけどね。多分。
…はあ。昔の俺って苦労人だったんかねえ…。
(そしてしみじみと夜空を見上げて呟くのであった)
>>173 ありゃ、小さい子が迷い込んできちまったのか。
年長者としては子供は面倒くらいは見なけりゃ…ってわけで。
(幼女の前に腰を下ろして目線を同じ高さにあわせてみたりなぞしつつ)
どうした、お嬢ちゃん?お父さんとお母さんからはぐれたのか?
とりあえず闇雲に歩いても迷っちまうかもしれないし、
ここがどの辺かが分かるまでちょっと休憩してくといいんだな、これが。
そう、これが「下がるお茶」の、恐ろしさだ! (湯呑みの中を一気にグイと飲み干し) ぐ、ぐう゛うぅぅぅ! (ボサボサの髪が子供特有のキューティクルヘアへ変わり) (乾燥気味だったお肌はしっとりスベスベの赤ちゃん肌に) (そして身長も見る見る縮み、頭身も八頭身→五頭身→三頭身→一頭身に!) 見よ、この汚れなき我が少年時代の有り様を…… ゆっくりしね!
私だ。 この姿に慣れつつあるのが少し嫌だが…。 (物憂げな表情をしながら長い前髪をかき上げる) あの後で柊のメモ通りに缶を探したが…無かった。 どうやら私は柊に謀られたらしい、ふふ…ははは! この私から一本取るとはな、やってくれる…! (額に手を当て狂気めいた笑みを浮かべると、ぐっと手を握り締め) 【元の出典は『高機動幻想ガンパレードマーチ』だ】
おいおい凡俗ども、幼子にそんなありきたりな対応じゃあPTAから苦情が殺到するぜ?
名無しが一つお手本を見せてやろう。
>>173 ハァー、ハァー、ハァー
お、おじょうちゃん、ぱ、パンツ、何色?
186 :
アリス :2008/10/12(日) 23:58:57 ID:???
>>176 黒歴史…?
>>178 きゃっ…!?あ、熱いじゃないの!
あれ…?私…?
(そこにはちょっと服のサイズが合わなくなったアリス・マーガトロイドが)
>>179 貴方は…メイドみたいね見た感じ
そう言えば、うちにもメイドが居たんだっけ、あれはナイフも投げてた気がしたけど
む…子供だけど、貴方よりは強い自信くらいあるんだからね!
それより、巫女と魔法使いと後二人、緑っぽいの見掛けてない?
あいつら、勝手に魔界に来たと思えばあっさり制圧しちゃったりして……
(むー…とほおずきみたいに赤い頬を膨らませながら)
>>178 ちょっと待て…あんまりやり過ぎると色々ヤバイだろうから
少しだけ自重してもらえるとありがたいorz
>>182 バーカ、知り合った相手がピンチだってのに、放っておけるようなマネが出来るかよ!
それとツンデレの意味を履き間違えてる気がするぞ
…ま、相手が去ったみたいだし、もう大丈夫そうだな
(そう言いながら魔剣を放り投げると何故か唐突に消える魔剣)
ちょっとは自重出来ねーのかよ(笑)
そうなると、俺の方も草臥れる覚悟をしとかねーとならないって訳か…
(などと話してる間に、
>>177 に液体を掛けられ、子供と化す)
ちょ、おい!おっさんも十分ガキじゃねーか!
ん…分かったよ。これからはふつーにアクセルでいいんだな?
それでいいのなら…ヨロシクな、アクセル
(小さな手を差し出して握手を求める)
>>184 うぁ!ま、舞!?
てか、やっぱりまだ戻ってなかったのか…
(大人なままの舞に溜息をつく、ショタ化した柊)
待った待った!誰も謀っちゃないっての!?
まだどこかを探せば…俺をこうした奴が下がるお茶を持ってるかもしれねえ!
(狂気めいた笑みにやや引き気味になりながら)
>176 FDの遺産ね。 >177 …………舞? (誰だろう聞いたことあるようなないような……等と思いながら首をかしげて) いや、そのほうり方だと飲めないでしょう、絶対。 飛び道具だというのならそれそういうものじゃないから、飲み物だからっ といわせていただくわ。 >178 きゃうっ…… (突如かけられた、お茶に小さく悲鳴を漏らして) 冷たい…、私が何かしたっていうの? お茶はかけるものじゃなくて、飲むものだって………私が淹れ直すわ―――― (とココまで来て自分の体の異変に気付く。) (メイド服が大きい、膝上まであった丈が半端な長さになっている。) (というか景色が広い。) …………ええと? (年齢が下がり小さくなった自分の体に首をかしげるとサイズが合わなくなった) (カチューシャが床に落ちた。) >180 あら、そうなんですか……鑑定に特化した能力の人に鑑定をお願いしたこともあって そのときも似たようなことを言われたのでつい…… ふむ………やっぱり外の世界はわからないことだらけね (顎に手を当てながら、一息) (見た目子供が、妙に落ち着いた仕草をするのは違和感がある。) まぁ………淹れようにもこの姿だと蛇口すらひねれませんわ。 (とりあえず、キッチンに行って試してみたところ) (どれだけつま先を伸ばしても蛇口に触れることすらままならなかった。) ………ハイ? (またにっこりと例の笑みを浮かべて。) >181 どうも妖々夢から自機扱いの元5ボスです。 >183 …………穢れを知らない? さて、申し訳ないですがコレで失礼しますわ。 レス蹴りなど申し訳ありません、蓮司さん、アクセルさん、名無しさん、お相手ありがとう。
>>179 それ呼び名にするにはちょっと長いし、
言ってるこっちも言われるそっちも恥ずかしくなると思うってなわけで、パス!
真面目そうに見えて意外とお茶目さんだな、咲夜は。
(真面目な表情をしていてもさすがにこりゃ冗談だろ、と考えたようで)
そうそう。いや、あわよくばからかっちまおうとか全然考えてないんだな、これが。
あ、やっぱし微妙か、この呼び方。
俺もちょっとだけめんどいかなーって思ったし、以降は普通に呼んどこうかなって。
(そこでなってないよって返すのになってるんだよな、とか思いつつ生暖かい表情を向ける)
(蓮司がなんか投げられてたのは見てたらしく、口には出さなかったが)
>>183 ……さがる?
むしろそれは縮むお茶っていうか突然変異っていうか、
心臓とか骨とかその辺大丈夫かって言うか少年時代そんなんだったのかよ!?
名無しってなんなんだ!人間じゃなかったのか!?
いや、ほら、お茶に対する恐ろしさより名無しの恐ろしさを感じたんだな、これが。
(つんつんと靴の爪先でつっつきつっつき)
>>184 そのお姉さんを謀った奴ならそこら辺にいるんだな、これが。
蓮司もお人好しな純朴少年かと思ってたら女性をハメるなんてな。
ちょっと俺が蓮司を見る目が変わってきたかも。いい意味でも悪い意味でも。
で、だいじょうぶ?ほら、ちょっと落ち着いて深呼吸を二回くらいどうよ?
(何だか危なそうな笑い方をしているからか及び腰で声をかけて)
>>185 PTAすっ飛ばして警察署から青い制服の人が捕まえに来るような対応が
何の手本になるのか、ちょっとそこに正座して詳しく語って欲しいんだな、これが!!
もうそこまでのロリコンっぷりを見せつけられるとなんつーの?
笑うことしかできなくなっちゃって…えーと、とりあえず通報、だっけ?
>>187 だーから冗談だって言ってるんだな、これが。
あれだ、好きだけど素直になれない的なのがツンデレなんだよな、確か。
いやもう来る度にガチホモロリコンって正反対の方向で弄られるから
ちょっと弄れる立場になると嬉しくて羽目外しちゃった、テヘ、みたいな感じ?
自重しちゃうと騒げないし、俺も騒ぐの好きだしな!
てわけでこれからも迷惑かけると思うけど頼むぜー…って、ありゃ。
随分縮んだなあ。でもまあ、蓮司そこのお姉さんハメたんだろ?
その報いだと思ってその状態で弄くられるといいんだな、これが。(にやにや)
ガキでおっさんて矛盾してねえ?
それはともかく、歳の差なんて気にしないからそれでオッケーなんだな、こいつが。
じゃ俺も改めてよろしく頼むぜ、蓮司。
(ちっこい手を軽く握ってぶんぶんっと上下にふって)
>>188 こっちでもちっこくなってるし。
俺だけ食らわなかったのは…あれか、ツッコミ役として抜擢されたってことか!?
そんな大役俺に務まらないのに大丈夫か、ここ!?
じゃなくて!メイドさんもお疲れ!
服ずり落とさないように気をつけて帰れよ?
>>188 うわ、ついに咲夜まで子供の姿に…
(下がった、と言わないのは無意識の同情なのか)
取りあえず、俺とは違って福はそのままになっちまってるようだが…
それでも冷静にいられるってのも、ある意味感心するぞ
(妙に落ち着いたチビ咲夜を見て、感心している)
ま、まあ、外の世界やお茶の事についてはさておき…
子 供 と 化 し て も 、 そ の 笑 み は 変 わ ら な い の な っ !
(同じ笑みを浮かべる咲夜に対して、それだけは突っ込まざるを得なかった。後悔は(ry)
お、おお…んじゃあな、咲夜
だ、大丈夫なのか?あのままで…
(小さくなった咲夜に心配しながら、彼女を見送る)
>>190 ツンデレの正式な意味は良く分からんが…それでいいんじゃねえのか?
弄られるはある意味オイシイからなぁ…嫌いじゃねえんだ
だからって、何度も弄るようなのは勘弁してくれよっ
ああ、ヨロシク…で、
誰 が ハ メ た っ て ?! 誰 が !!
むしろ舞の方が自分から墓穴を掘ったんだっての!
(ガーッと噛み付かんばかりに反論している)
>>187 そなた…また縮んだというのか?
つくづく不思議な男だな、そなたは…。
(呆れたようなため息とともに嘲笑するような表情で柊を見つめ)
私が何故このままか…それはそなたがよく知っているのではないのか?
あの後私はそなたのメモ書き通りに探してみたのだがな…。
(ぐいと襟首を掴んで逃げようとする柊を捕まえ、ククと暗い笑みを見せて)
さて、そなたにはどう責任を取ってもらおうか。
戻れぬならば、別に私はこのままでも構わぬが…。
色々と不便だと思う。色々とな…ふふ。
(柊の言葉が聞こえているのかいないのか、気が触れたように小声で囁きながら)
>>192 その憐れむような眼差しは勘弁してくれ…
俺だって好きでこうなった訳じゃねーんだから
(ガックリと肩を落としていると、舞に襟首を掴まれ…)
うわっ、こら、離せー!何をするんだっ
俺はメモと一緒に缶も置いておいた筈だが…って、怖っ、怖いぞ、その笑みはっ!
(暗い笑みを浮かべる舞に寒気を感じ、取りあえず抵抗も含めてジタバタ)
大体上がるお茶なら、アンゼロットに頼めば…って、責任ってなんだっ、責任って!?
俺に何をやらせる気だ、おいっ!
つか、何故に俺が責任を取らされる羽目になってるんだよーっ!?
(舞の囁きに騒ぎながら、これから何をやらされるのか、不安そうに見ている)
>>189 …大丈夫であるものか、そなたは随分と無神経なことを言うのだな。
(どことなく怒りの色を含んだ眼差しで目の前の彼を見つめ)
落ち着けとは無理なことを言ってくれる…。
いきなりこの姿にされて!しかも元に戻らぬ!
この姿になってもうすぐ3日目だ、慣れつつある自分が怖くなってくる……フフッ。
(精神が不安定なのか、くるくると表情を変えながら声を次第に張り上げ)
…別に柊が悪いわけではない。
むしろ自分のせいだといえる。
だから…腹が立つんだ。この状況全てにな。
蓮司、蓮司。サイズにも日付イベントにもピッタリな服を着るべきだと思うんだけど。
>>138 のとか。いや違うな、蓮司、脱げ。そして着替えるんだ。
>>191 俺もよくわかんないからなあ。
こういうときこそ名無しの解説とかがあると楽なんだけど、
ま、そんな上手い話ばっかりじゃないだろうし、まああやふやに納得しときますか。
あ、俺も俺も。構ってもらえるだけで嬉しいのに美味しいんだからいいよな!
俺と蓮司の場合、乗っちまうか突っ込むかのベクトルが違うんだろうな。
へいへい、適当に加減させてもらっとくって。
男より女の子のを信じるべきだってどっかで教わった気がするんだな、これが。
ま、さっきかから話してた感じだとそんなこったろうと思ってたけどな。
蓮司の場合、人をはめようとしたりするとモロに顔に出そうな感じだし、
そのムキになりっぷりからすると嘘ってこたあないだろうからな。
いや本当、弄りっぷりがあって嬉しいね!
(わしゃわしゃっと子供になった蓮司の髪を掻き回して)
>>194 あー、その…ごめんなさい。
小さくなったのかでっかくなったのか分からないけど、
元が無神経なんで許してもらえると嬉しいんだな、これが。
(結構深刻っぽいんだなあ、と思うと割と神妙な様子で謝って)
俺も割と似たような状況だけどやっぱこうだよな、普通。
本当の自分の姿が分からなくなってきて混乱する、みたいな。
こういう状態を見てると楽観的なのが良かったのか悪かったのか…じゃなくて。
俺独り語りモードに入る前に確かこの辺に…あ、あったあった。
(
>>138 で出たまま放置プレイされてたせいですっかり冷めた下がるお茶を持つと)
もしでっかくなったんならなんか色々下がるみたいだし、これ飲んでみるとかどうよ?
ま、予見できた事を回避できなかったんならそりゃ自分の責任だもんな。
予見できなかったとしても自分が墓穴掘ったんならやっぱし自分に来るし。
(普段の軽いノリを少し収めて相槌を打つモードに入り)
>>195 断 る っ !(断言)
…つか、それを着たらどうされるんだ?
確実にカメラに収められて、色々と……うぉぉぉぉぉぉっ
(分かる限りの未来を想像し、一人叫ぶ)
(しかし、逃げ道も無さそうなのを感じ…)
…着るならもう少しマシなのを頼みますorz
>>196 ま、そういうのは後で調べるなりしとくしかなさそうだな
そうだな、名無しとのくだらないやり取りってのも結構好きだな
基本的にツッコミ体質だから、乗る方は珍しいかもしれんが…
多少信用してくれてるっぽいが、ちょいと複雑だなぁ
確かにハメるってのはあまり好きじゃないっつーか…
だぁー、こんな格好になったからって、わしゃわしゃすんなー!
(髪を掻き回す様に撫でるアクセルに対し、やや半ギレ気味に暴れる)
(が、舞に捕まったままなので、ジタバタしているだけな訳で…)
>>193 最近のそなたはよく小さくなっている気がするが…その姿の方がよいのか?
自らの生態に適するように姿形を変えるのは、生物の有るべき進化の形であるからな。
(なにやら感慨深げにうんうん頷き)
何もしない、そなたに何かしてこの事態が好転するとは考えてないからな。
そもそも何故こうなったかはそなたが一番よく知ってるだろうが。
私は悔いているのだ、この身の不甲斐なさをな…クク、フフフフ…。
(含みのある笑顔を見せながら、柊を自分の膝の上に乗せて頭を撫で)
たわけ、私が見ず知らずの人間に頼みごとなど出来るか。
しかし…こうして見ていると、そなたも意外と可愛いものだな。
その、この小さい感じが、よい…。
(柊の意見を一蹴するかのようにびしっと言い放ち)
(愛でるように首筋や顎を撫で回し、耳の辺りに吐息を吹き付ける)
>>196 ふむ、分かればよい。
話せば分かるというのも嘘ではなさそうだな。
そなたは見た目が変わらぬ分、我ら二人よりもまだマシと言えるのではないか?
記憶は変わらないのに外見だけが変わるのは、なかなか厳しいものがあるぞ。
(ふう、と物憂げにため息をつくと、頻りに自分の体を眺め回して)
……な、に?
それがあるならば早く渡さぬか、そなたは気の利かぬ男だな。
(ぱっと目を輝かせると、図々しくも身を乗り出してお茶を確保し)
これが、か。
これを飲めば元に戻れる…。
残念な気もするが、今は元の姿に戻りたいのでな。そなたに感謝を。
(ぺこりとおざなりのお辞儀をすると、目を閉じてそれに口をつけ一気に飲み干し)
うぅ…っ、慣れぬ味だな…。
>>197 せっかくショタくなったわけですから、体育の日らしくこの
っ【ポンコツ臭のするポンチョとか】
ベルやんとお揃いの衣装で撮影会をですねー
>>195 これがあれか、ショタコンってやつか?
ま、俺には理解できない世界なのは確かなんだけど…
何となくほら空気的に脱げー、着替えろーって言っとくんだな、これが。他人事だし。
>>197 でもいちいち調べるのとかもなんていうかめんどくさいしなあ。
そんな重要な事でもないし、そのままにしといてもいいかもな。
そうだな。別に名無しに限ったことじゃないが、軽いノリで騒ぐのって楽しいしな!
だから俺とお前はベクトルが逆だって言ったろ?
俺は乗る方、蓮司はつっこむ方ってな。
反応も多岐に渡った方が名無しも飽きないだろうし、
反対の反応を返す奴がいるってのも悪くないと思うんだな、こいつが。
いや、多少どころか割と全面的に信用してるぜ?
ん−、子供にすることを子供にやって何が悪いんだよ?
なんてな。ま、撫でやすいとこにあったんでこれまたついつい、な!
(最後にぽんっと軽く頭を叩いて手を離し)
しっかしどうすんのかね、これ。戻れるあてとかあるのか、蓮司。
ないなら結構大事だと思うんだけどな、こいつは。
>>198 いやあ、こう見えて自分が何すりゃいいかわからないってのに
妙なフレーズは時々浮かんでは消えるわなんだかんだって結構きついんだぜ?
俺もお姉さんみたいな状況になったこたないからどっちがどっちってのは知らんけどね。
とりあえずネガティブ入るより前向きになった方が生産的かなとは思ってるんだけどな、これが。
いやだってどっちの方にいったのかって分からないんだぜ、俺!?
これで更に縮んだじゃないかどうしてくれる!とかって言われたら俺逃げるし!
でもま、大きくなってたんだったら結果的にゃよかった…んかねえ?
(明るくなったせいかほい、と軽い調子に戻ってお茶を渡す)
残念って言ったり嫌そうにしてたりどっちなんだよ、一体!?
まったく…ま、元に戻れるといいな。俺は効能知らないから保証できないけど。
とりあえずお礼は戻ってからにしとかないと、もしものとき気まずいぜ?
それはそうと、そーれ!一気!一気!
(とか煽りなんぞしながら飲み干し終わると拍手してみたり)
っとと…そろそろ眠くなってきちまったんだな、こいつが。
後は若いもんに任せて…ってことで、俺はここらでお先に失礼させてもらうかね。
じゃそういうことで、名無しも蓮司も、お姉さんもありがとな!じゃ、お休み!
>>198 だーかーら、好きでなってる訳じゃねーっての!?
俺だって出来れば普通にしてたいが、なんだかんだでこうなっちまって…
(るるるーと目の幅の涙を流し)
く…悔いるなら自分一人で悔いていればいいだろーに
それなのにこうしてるのって…それってつまりは――
(舞の膝に乗せられ、逃げる事も出来ず頭を撫でられる)
結 局 愛 で た い だ け か ー っ !?
(*ひいらぎの さけびは むなしくひびくのみだった。まる)
はぁ…まあそれ以前にあのアンゼロットが、頼んだ所で素直に渡す訳なんて、まずあり得ないしな
…って、ひゃっ!ちょ…なにしてんだよ。あんまり変なことをすんなっ
(撫でられたり吐息を吹き付けられる度にゾクゾクと身体を震わせ)
(舞に抗議の視線を向ける…が、人によっては逆に可愛く見えてしまいそうな姿でもあった)
>>199 べ、ベルとおそろいだってぇ〜?
(宿敵の魔王の名を聞いて、ちょっと嫌そうな表情をする)
なんつーか、それを着たら俺まで負け癖が付きそうな気が
…それでも着ろ、と?
(舞の膝の上で名無しを見ている)
>>200 他 人 事 だ と 思 い や が っ て ー !
戻るも何も、「上がるお茶」さえあれば戻る可能性もあるんだが…
って!くっそ…元に戻ったら覚えてやがれよ!
(帰るアクセルの背に言葉を投げつけ、そのまま見送るのだった)
そうか、今日は体育の日か。 スポーツの苦手な俺はマットの耳を黙々と下に折りこんでいよう。
……なんだか頭が重い気がする。
以前に上がる方を飲んだ時はなんとも無かったのに、拒否反応か?
(さすがに髪までは縮まないが、顔立ちも体つきも元の姿に戻り)
(少しだぶつく制服を気にしながら、特にスカスカになっている胸の辺りを見てため息を漏らす)
まぁ、これでよかったのだろうな。
いずれは私もああなることが分かったのだし。
少し惜しい気もしたが…こんなことで慌てふためくのはもうごめんだ。
(いつもの凛とした表情に戻り、くすりと口元を引き上げ)
>>200 いや、あの姿も気に入っていたのでな。
しかし、私は私だ。
芝村でありながら容姿を気にすることこそ愚かな思考であった。
(無理に笑顔を作ってみせるが、残念そうなのはありありと目に見えて)
また従兄殿には笑われるかもしれぬが…。
それくらいは一向に構わぬ、我が身さえあればな。
【そなたに感謝を。また会えた時は頼むぞ】
>>201 可愛いものを愛でるのは、それこそ千年以上前から続く文化みたいなものだ。
今のそなたは可愛い…可愛いそなたを愛でて何が悪いというのだ、うん?
(膝の上に鎮座する柊の喉元をくすぐり、まるで子猫でもあやすかのように脇腹を指先で撫で)
震えているな、フフ…。
そう怯えなくてもよい、私はそなたを悪いようには扱わん。
本当に止めてほしければもっと抵抗してみろ、それではもっとしてくれと言っているのと同じだ。
(自分に注がれる彼の眼差しに胸をきゅんと締め付けられ)
(妖しい笑みを浮かべながら、背筋をくすぐり顎を彼の肩に乗せて)
…まぁ、元の姿に戻ったが別によかろう。
そんなことよりも今は目先のことだ。
(先程までの重要事をぽっと向こうにやるかのように、さらりと呟く)
この場を咲良に見られたら…(・∀・)ニヤニヤ
>>202 おいおい…。ま、スポーツ苦手でも他の事で頑張ればいいじゃねーか
取りあえず、そのマットは一体何処から持ってきたのやら…
>>203 ――ようやく元の姿に戻れたようで。良かったじゃねーか
これで一安心…じゃねーな、うん
(いつもの状態に戻った舞を見て、安心したのか笑みを見せる)
(しかし、元に戻った舞とは反対に未だ変わらぬ自分の姿を見下ろし、溜息一つ)
可愛いっつーのも複雑だ…舞が可愛いもの好きだったとは
意外な発見と言うか、珍しいものを目撃していると言うか…
つか、怯えてるんじゃなくてくすぐったいんだっ…うひゃ!?
(抗議するも逆効果だったらしく、舞の手は止まらず)
(撫でてくるその手を擽ったそうに受け止めている)
抵抗っても…あまり手を上げたかねーんだよ
はぁ…取りあえず好きにさせてやるから、あまり変なことはするんじゃねーぞ?
流石にやばくなったら暴れるかもしれんが…
(諦めたのか肩の力を抜き、舞の身体に背を預ける)
ん?目先の事って…なんだ?
>>204 ああ…確実に羨ましがりそうだ。昨日はとても見たがってたからな
それ以上にこの姿を見たらどうなるのやら…舞ですらこの事態だし
つか、今のこの場を見てどう思うのやら…うーむ
更にかがみんやつかさにまで見られたらw どうなるか見てみたいものだ
>>204 む、誰だそれは…柊の彼女か?
>>205 私は元に戻ったが、そなたはまだちびっちゃいままだからな。
ぅ…くっ…。ま、まぁよかろう、いずれは発覚することだったのだし。
悪かったな、私がかわいいもの好きで。
大方そなたは「似合わぬ趣味だ」とでも思ったのだろう?
(ぐりぐりと撫でる力を強めながら、今度は背中からぎゅっと包むように抱き締め)
ふふ、つまりそれは私にその身を委ねるということだな。
よかろう、私を頼ってきたからには悪いようにはせぬ。
安心して私に愛でられ続けるがよいぞ、柊。
(ふうっと頭に吐息を吹きかけ、撫でるだけじゃなしに今度は爪で甘く引っかいたりして)
>>206 かがみはおろかつかさまでか?
それは見るのが怖いような……
つか、
>>204 も
>>206 も、こんな話題を出してたら当人達が来難くなるんじゃないか?
>>207 ま、俺の場合は否が応にも元に戻されるかもしれないからな
任務をこなすにはこの姿じゃ不都合だしよ
ん…いいんじゃねえか?別に誰も悪いとも似合わないとも思っちゃいねえさ
どこか堅苦しいお前が可愛いもの好きなんて、普通の女の子らしい部分もあるな、とは思ったが
だぁー、んなに撫でるんじゃねえ!
(暴れはしないものの抗議することだけは止めず)
身を委ねると言うより、お前の気の済むまで付き合ってやるって意味だ
拒否したってこの先、似たような状況になるかも知れねえ。それなら…って訳さ
それに舞の可愛いもの好きという部分も見れた事だしな
(ニヤッと勝ち誇ったような笑みを浮かべるが、甘く引っ掻かれるとどこか擽ったそうに反応する)
>>207 石田咲良といえば青森の子じゃないですか
微笑ましい構図ですねお二人様。 写メ撮ってメールでバラまいておきますね?
>>208 任務、か…。
幸いにして昨日は出撃命令が無かったからよかったものの…あの姿ではコクピットが狭くてな。
やはり、持って生まれたものというものは大事なのだなと思った。
む、先程から口の減らないヤツだな。
そなたは見た目が可愛くなっても、結局中身は同じままか。
う、うるさいっ。そなたなどこうしてくれる。
(むにっと柊の頬を摘むと、ぎゅっと引っ張って上下に動かす)
…また小さくなることがあったとして、その時も私にこうさせようというのか?
たわけ、私に同じ手段が二度通用すると思っているのか。
(むすっと頬を膨らませると、そのまま脇腹や首筋といったくすぐったそうな部分に指を伸ばす)
…笑うな。
今夜この場で私がそなたにしたことは他言無用だ。
もし口外するものならば、その時は…覚悟、しておくことだな。
(それでもやはり恥ずかしいのか、顔を真っ赤にしながらも低い声で柊を威圧してみせる)
>>209 なっ…そうなのか?
直接の面識があるのは工藤くらいしかいないが…。
いや、私が忘れているだけなのか?
>>210 やっ、止めろっ!
このような姿を原や善行辺りに見られでもすれば…。
止めろ!禁止だ!その携帯を検閲させよ!
くっ、なんということだ…。
自らの、睡魔に、勝てぬとは…なぜ、気付かなかったのか…。
この私が…不覚、だ…。
(眠たげな目を擦りながらも、かくかくと首が上下に揺れ)
(まるでぬいぐるみを持つかのように、柊の小さな体をぎゅうっと抱き締めて)
かわいい、ものとは…これほどまでに、おそろしく…。
よい、も…の……。
……くぅ……すぅ……っ。
(一際大きくのけぞったかと思うと、そのままかくりと前に倒れ)
(柊の背中を、体を、自分の体で包み込むようにして眠りについてしまう)
【すまないが、これで今夜は活動限界のようだ】
【相手をしてくれた柊、名無し…そなたらに、感謝を】
【それでは私はこれで失礼する】
>>210 微笑ましい言うな(困笑)
って、またそれかー!
その所為で俺がどんな目に遭わされるのか…
怖くて想像もしたくねーぞっ!うぅう…
(舞の膝の上で困った表情のまま肩を落とす)
>>211 ふーん、それなりに大変だった訳か
…でなければ、来るなりあんな姿を見せる訳、ねーもんなぁ…
(先程までの姿を思い出し、身を震わせる)
ひてて!いひゃいいひゃい!!
あてて…幾ら年齢が下がろうとも、精神年齢までも下がる訳じゃねえ
それに中身まで変わっちまったら、絶対に後で立ち直れなくなりそうだ!
(抓られた頬を擦りながら、涙目で答える)
するかよ。つーか喋れと言われようとも秘密にしておくさ
秘密を共有する位はしておかねえと、後が怖そうだしな――
って、あのな…その時の状況になって見ないとわからんだろ
その時またこんな目に――わひゃ、く、くすぐったいっての〜!
やめ…あはははは・・・!
(首筋や脇腹に触れられると更に擽ったそうに反応し)
(舞の腕の中で暴れている…と、眠そうにしている舞に気付く)
ん…?眠いのか、ならばもうはなs――って!?
離さないのかよ、おいーっ!
(これで終わりかと思い、抜けようとするも抱き枕の代わりのぬいぐるみの如くギュッと抱き締められ身動きがとれず)
…はぁ、このままここで一晩明かすと風邪引きそうだし…仕方ねえ!
(多少自由の利く手を使い、月衣から大き目の毛布を取り出すと)
(上手く被せる形で舞に毛布を掛けてやる)
――流石にこの状態で誰かに会うなんて事、ないよ…な?
【ああ、舞もお疲れ〜。相手してくれてありがとな】
>213 やっと二人きりになれたね… (前回と同じガチムチの男が顔を赤くして立っている)
暗黒界の番兵 レンジ
>>214 ま た お 前 か よ っ !?
身動きが取れずとも剣は振るえる!
それに加えて…《衝撃波》だ、でやぁぁぁぁぁ!!
(月衣から魔剣を取り出し、最小限の動きで魔剣を振るい《衝撃波》を繰り出す)
>>215 暗黒界って…何を指して言ってるんだよ
まさか…なぁ?
(自分を抱き締めている相手をチラリと見て)
いや、それはないだろ。流石に…うんうん
(自分からその可能性を拒否した)
>216 (不思議なパワーが働いて柊の攻撃は無効となる) 今日は逃がさないぜ、ゆっくり楽しもう…な? (ゆっくりと歩みよるガチムチの男)
>>217 …調べてみたらTCGか。分からん筈だ
>>218 ウワァァァン、キモイヨ−
(棒読み&冷めた眼差し)
TCG・・・ タッコング?
遊戯王だな ちなみにオレンジ→レンジらしいぜ
>>220 何処の怪獣だ!(笑)
分かって言ってるのだと思うが…TCG=トレーディング・カード・ゲーム、な
>>221 調べて分かったが、遊戯王に出てくるモンスターか
やたらとDEFが高くてATKが低い所は俺と真逆に位置してるな
てか、その書き方だと某歌手を彷彿しそうだ
ハレンチ☆パンチ、懐かしいな……
レンジはバスターブレイダーみたいなもんだと勝手に思ってる
>>223 また訳の分からんワードだ
調べてみりゃアイドルユニットみたいだが…
なるほど、
>>222 の某歌手から連想したのか
世の中色んなのがあるんだなぁ
>>224 バスターブレイダー…どんなんだ?
んー…(調べ中)…なるほど
近くもあり遠くもありって所だろうか
流石に防御力は高くないからなぁ、俺は
巨大鏡餅の下敷きになったらヤバイ位の低さですか?
うー…なんかすっごい中途半端な時間に目が覚めたッスよ〜… なんかカードの話題になってるッスね、あたしもちょっとならついてけるッスよ〜…ねむねむ 【ToHeart2ADとかッスね】
防御力が高ければ 中村屋のアンマンを油断して食べても 火傷しませんか?
ちえぞー 寝巻きも似合ってるぞー
>>228 あれはなんというか…熱いッスよね?
あたしは良く炊きたてご飯で舌をやけどするッスね、美味しいけど熱いッスよ…
>>229 どもッスよ、寝起きで超テンション低いッスよ…
パジャマじゃなくてスウェットとかも良いッスよね?
上下スウェットだとなんかカッコ悪いッスけど…
ちなみ今はYシャツに下は下着で寝てたッスよ
>>226 いや、流石にそれは…と言いたいが、
どんな勇者でもファンブル出せばアリにすら殺されかねんシステムだからなぁ
ちなみに防御力:19…高いか低いかと言われれば微妙か
>>227 う…って、以前見かけた奴か
オッス、眠いのならあんまり無理すんなよ
(声のする方向を見れば、眠っている女子高生に抱かれた子供がそこに)
>>228 さっきも言ったが…
どんな勇者でもファンブル出せばアリに殺されかねんシステムだ
下手すると油断して食って重傷、なんて間抜けな事もある。とだけ
Yシャツで、下は穿き忘れてました… かと思たよw
EDのおっぱいまる見えのあれかと思ったよ
>>231 ん?前に見た事あるような…でも小さく無かったッスよね?
またここの不思議な何でもありルールッスか?寝起きなんでまだちょっとぽーっとするッスよ
(若干テンションが低いのか必要以上に声は上げず)
(ペコっと一度頭を下げて)
タンスの角に小指をぶつけてショック死とか ないように気をつけて下され・・・
柊蓮司はお尻を拭かないことで有名
>>232 まぁ…ぶっちゃけズボン穿くの面倒だったんで…
素肌に毛布の感触って気持ちよくないッスか?サラサラしてて
>>233
流石にもうネグじゃ寒いしYシャツッスよ、大した変わりは無いんスけどね?
柊蓮司は会う女会う女を食って種付けして放置するので有名です! チエ逃げてー!犯されて種付けされちゃうー!!
>>234 覚えてるか分からんが、柊蓮司だ
この姿は…まあ色々とあってこうなってるんだ
(釣られて頭を下げ、眠っている相手を起こさない程度に声を低めて)
というかむしろ俺の出る作品のアイテムが原因なだけだが…
予め忠告しておくと、変な名前のお茶には手を出さないでおけ、とだけ言っておく
てか、なんつーか刺激の強そうな格好だなぁ…
>>235 有り得るから怖いんだよ
…まあ実際のところ、今のバージョンだと多少は改善されて入るんだが
それでも一撃死の可能性は残ってる、と…
>>236 うそこけっ
そーじゃなくて、パンツ穿き忘れな意味でw そう言えば、素肌に素肌でもぺたぺたしない時期になったねー
>>235 蓮司さん判定弱いと、タンスに指ぶっけたら…
元気玉喰らったベジータみたいな顔になりそうッスね…あれ痛いッスから
>>236 ん〜あくまでも噂と信じたいッスよね?
>>238 名無しさんテンション高いッスねぇ。
あれッスよ、名無しがあたしを守ってくれれば大丈夫ッスよ
今は子供みたいだし、最悪あたしでもなんとかなりそうッスよ?
チエぞーの身代わりに 衆人環視の中で、チビッ子に陵辱の限りを尽くされろ、と? こ、今夜は心の準備が……
>>239 まだちょっと頭がぽーっとしてるんで正直曖昧ッスね…ごめんなさい
なんかやっぱり割と何でもありッスよねここって
(短い欠伸を一回漏らせば両腕を伸ばして伸びをして)
自分の所の道具が原因なんスか?
わかったッスよ、流石にあたしのトレードマークが消えたらあたしの存在意義無くなるんで…
そうッスか?ただの寝間着なだけッスよ?
>>240 あ、そういう意味ッスか、パンツ無いとスースーするし流石に忘れないッスよ〜
あたし元から汗とかあんまりかかないんで…大して影響無いッスよ。
誰かあたしに目が覚める物を〜…ちなみにブラックは飲めないッスよ…
しかし、子供に犯されるチエも見たい罠 で、愛しのセンパイ以外の子を宿して、ヤバイ勃起してきた
子供に目茶目茶に辱められるシチュエーションって 密かに燃えるよね……
>>238 猛烈に虚言妄言じゃねーか!俺は人非人なのか?!
見たこと無い奴から、言われないおかしな噂をされてた事があるが、
今までの中でお前のが一番酷いわっ!
ネタとしても笑えんぞ
>>242 > 今夜は心の準備が……
ち ょ っ と 待 て !
だからどうしてそうなるんだ。そんなに俺を外道に扱いたいのか
>>243 いいっていいって、寝起きなんだろ?
それにこの間は一言二言しか話してなかった気もするしな
まあ今度は俺が入れ替わりにいなくなるだろうが…ふぁ…
(釣られるように小さく欠伸をする)
ん…ほれ、これでも飲んでおけ
これで少しは目が覚めるんじゃないか?
(何も無い空間からいきなり紙パックのコーヒーを取り出す)
(身動きが取れない為、チエに向けて投げ渡す)
>>243 メガ覚めればいいんだな?
つ【マッチョなゲイのホンバン写真集(海外版)】
>>242 頑張るッスよ名無しさん、大体それがあたしの立ち位置ッスよ
身体張って皆さんと親睦を…なんちゃって
因みに弔いに柔らかいティッシュとボラギノール買ってあげるッスよ♪
>>244 うー…あたしはやっぱり年上の人が良いッスよ
まぁ名無しさん達がやれってんならやるけどね?
固有ルートじゃないんでセンパイはセンパイッス♪
あたしは皆さんのものッスよ♪なんちて
>>245 そッスかー?あたしは大して燃えないなぁ…
やっぱり首輪とかお散歩とかッスよ、恥ずかしさがたまらんね
子供キャラ……… 双子?
皆さんのもの、聞きましたか!? 今、このセンパイの前じゃ淫乱なんですのチエさんがとんでもない宣言しましたよー!? 犯していいそうですって!
>>246 精神の準備は必要だが
名無しもーどなら、別の身体に代われば何の問題もない
すべて元通り、心配はいらんよ。
でも、G道に堕とすなら
蓮さんより面白そうな男がいそうだねぇw
蓮さんがつまらないって言ってるんじゃないよ?
そう易々と堕ちそうもない、ってくらいの意味さ。
下がる男は今何歳くらいだ? てかチエって高校生?
>>246 申し訳無いッスよ、お気遣い感謝ッスよ
結構入れ替わりしてたッスよねあの時間帯
大丈夫ッスか?なんか見た感じもう何時間も寝てないみたいッスけど。
おぉっ、っとと…ありがとうッスよ、胃がビックリしない程度に頂くッスよ
(突然出てきた紙パックをなんとかキャッチして、お礼を言いながら)
(パックにストローを挿してコーヒーを飲み始め)
>>247 どういうことなの…アンタァ…スケベェ…
と、全部あれの空耳で返してみたッスよ、ちなみに〜…読まねぇッスよ!
>>249 なんか誰かと言われたらパッと思いつかないッスよね?
>>250 ん?なんか今あたし変な事言ったッスか?
まぁここでセンパイセンパイ言っても意味ないじゃないッスか
だ、誰もそこまでしていいとは一言も…
>>252 あたしは今その通りッスよ
ググってみたらやっぱりフィギュアが…。 きょぬーさんかいな。 高校何年だろ。
>>249 他に子供キャラ…?
そんなのがいたってのは聞いたことがあるような…
>>251 俺よりも面白そうな男?
うぅ、どちらにしろ誰かしらは犠牲者となるのか
俺じゃないってのはありがたいが、素直に喜べんわ
つか、さり気無く人間離れのエミュレイターモドキな行動を宣言するなっ!
>>252 俺の年齢?現時点の2ndでは18だ
もう既に高校も卒業してフリーランスの道を辿ってるしな
>>253-254 ん、ノンビリ飲んでおけ
大丈夫ならいいんだが、辛い場合は無理すんなよ
ま、俺もこんな状態だし…もう結構長居しちまってるな
な訳だから俺もいい加減無理しないでおくさ
(子供の仕草で眠そうに目を擦る)
あー…もう時間的にもキリが良さそうだし、寝るとするか
チエ、また今度会った時にでも話をしようや
名無し達も話に付き合ってくれてサンキュな!
このまま舞に抱かれたまま眠るとするか…んじゃおやすみ〜
…zzZ…zzZ
(くてっと舞の身体に背を預けると、目を閉じ…)
(あどけない子供の顔でそのまま寝息を立て始める)
高卒のフリーターか・・・ 連獅子も大変だな。
レンサン、オヤスナサイ
元気に飛び出ておはようございますー。 …おおっと? (不意に《幻姿》で現れる司教) (空中からだったせいか、ゆったりとした法衣をはためかせながら床に着地する)
>>255 いやー調べてくれてありがとさんッスよ
ちなみにあたしは高校1年ッスよ、まだまだ未来が見えるッスね♪
>>256 一気に飲んだらかなり胃に来るんで…ちるちる…
ただ目が覚めてないだけなんで大丈夫大丈夫、無理しない程度にやるッスよ
あっ、もう寝るんスか?おやすみッスよ蓮司さん、また今度ッス!
>>259 (だがしかし、その下には名無しが居た!)
むぎゅ〜ッ!!
なんか急に頭の上からあったかくてやーらかいものが!!
チエチエを男子トイレにくくりつけて放置というプレイをしてみたい。と欲望を口にしてみる。
>>259 あ、リアスさんッスね、おはようございますッスよ〜
なんか凄い登場の仕方ッスねぇ、あ…名無しさんが下敷きに。
(頭を下げながら挨拶して)
>>261 へっ…あああっ!?
(暫く座り込んでしまっていたが、すぐに飛び上がる)
す、すみませんっ!
>>262 イジメですね…いやはや。
レンジはあれでも普段はカッコ… あれ、あんまり変わりない三枚目か ただいざとなると決めてカッコイイけど
>>262 お、なかなか魅力的なお誘いじゃないッスか
ただ個人的にもうちょっと刺激が強いと嬉しいんスが…放置はなぁ
いえいえ、どうぞ気にせずお座りください 椅子と思ってくださって結構結構 ささ、ご遠慮なく。
>263 あ、チエさん…どうもです。 ええと…少しばかり座標がズレたみたいですねー。 たまにあるんですよね、こういうの。 >265 ………。 (イジメとか言った意味とかないなぁ…と思っている)
確かに司祭はズレてる アンカーまでズレズレだw
>267 ぜ、全力で遠慮させて頂きます。 抜かった気がしなくでもない訳ですが………はぁ。
>>266 ああ、もちろん鍵は開けたまま。
アナルとあそこには当然バイブさして、目隠しもしておくよ……んん、それでも刺激弱いかな。
あー、でも全裸で公園散歩はやりたい! そんでもってうちのコ可愛いでしょ、とか自慢したい!
>>265 地球を守るために
遠隔起動出来なくなった爆破装置を
手動で起爆させるために小惑星にたった一人残ったり
女性の命を救う為に
定員いっぱいの救命ボートから、極寒の海中に身を投げ出したり
活躍するときは格好いいよね。
>269 え? ………ああああっ!? た、確かに…お目汚しすみませんっ。 もう…何なんでしょーかね。 >271 ………。 (ぽかんとしながら話を聞いている)
>>268 リアスさんは早起きッスね?あたしはたまたまッスけど。
魔法も万能じゃないんスねー?誰でもって訳じゃ無さそうだし
あはは…私のこの手の話はノータッチでお願いしますね?
>>271 あぁ…なんかそれだとかなりドキドキッスよ…
ってやるんスか?やるなら一応移動ッスね、皆さん居るし
そうそう、あたしが好きなのはそれなんスよ
って声を大きくして言うもんじゃないか…
椅子は不要と? あっ!(ヒラメキ) ベッドがご所望でしたか、申し訳ございません。 (シーツに包まって仰向けに寝てる)
>>274 公園→トイレコンボなんてアツイんじゃないスかね!?
口調が移ったッスよ!
およ、マジでいいんですか?
それではでは……コレ、つけます?
(リードつきのごっついくびわ)
お昼前までくらいが限界ですけどいいですかにゃ?
>>276 熱いッスねぇ…実に熱いッスよ
あたしの真似とは小癪なぁ!なんてね♪
移動が条件ッスけどね?
…じゃああっちで付けるッスね
(ゴツい首輪を受け取り)
あたしも10時が限界ッスね
じゃあ1号室で良いッスか?
>>277 何言ってるんだ、ここでつけるに決まってるっしょ。
四つんばいは向こうでいいからさ。
(くいくいとリードを弾いて催促)
おっけー、ちょうどいいね。場所もそれでいいよ。
それじゃ、移動しましょか?
……いまからチエは俺の犬だよ、OK?
【そいでは移動しますー】
ちえぞーお疲れさまノシ っていうか、これからがお疲れ?w 結構派手にイかないと満足しそうもないな? 来たる日の為に計画練っておかないと… ……もにょもにょ…
>274 いつも、こんなものですけどね。 …ですね、そう言われれば頷くしかないです。 ………了解しましたー。 >275 そ、そんな事言ってませんがっ!? …って、何してるんですか?
いえいえ、少しだけでいいので 乗っかっていただければ・・・
>>278 …う、は…はい…これで良いッスか?
(かぁーっと顔に赤みが差すとおずおずと首に首輪を巻きつけ)
はい、今からあたしは名無しさんの犬ッスよ…
じゃあ皆さんあたしはこれで、リアスさん頑張ってッスよ〜
【じゃああたしも移動ッスよ】
>281 …怪しいですね、ええ。 (胡散臭そうに名無しをじっと見やる) >282 あ…い、行ってらっしゃいませー? ふぅ…チエさんもチエさんで凄いと言うか何と言うか。 (ふむ、と頷きながらチエと名無しを見送る)
ややっ…すみませんが用事を思い出したのでもう行きますね。 ではでは…またいつかにでも。 短い間ながらも、ありがとうございましたー。 (深々と頭を下げてあいつした後、来た時と同じように《幻姿》で消え去る)
乙かれ〜
乙
【CLANNADです】 みなさんおはようございます 本日は体育会系の日ということでこんな服装をしてみました さあ、みなさんも今日一日スポーツをして楽しみましょうね〜
【すみません、↑はわたしです】 【#の位置間違えて化けちゃいました】
ジャージの下はどうなんでしょう?おねえーちゃん?
おはようございます! ゲームショーに行ってきたっスよ! KOF12と02UMやったんスけど、12は本当、クオリティが高いっスよね! アンディさんとか凄い使い易いっスし! 後、八神さんが本当に炎がなくなって!餓狼のフリーマンみたいな戦い方ってのは驚いたっスねぇ 02UMは…なんかいいっスよね。 キャラが多いし、カットインや新規背景、BGM ほぼ新作じゃないっスか、これ…アーケードで出してほしいっスねぇ。 と、学校が今日は…あれ?ないんスか? えっと、三連休だったんスか!? …今日はちょっとゆっくり居るかもっス。 (学ラン姿で思い出して、苦笑い浮かべて)
>>291 真吾さんおはようございます
その通り、ハッピーマンデーで今日はお休みなんですよ
わたしの時は10月10日がちょうどお休みだったんですが
いつの間にか連休になっててちょっとびっくりです
学ランっていうことは体育会系の人なんですね
ちょうど今日はその日ですのでぴったりだと思います
もちろん、何かのスポーツをなさってるんですね
スポーツの後はわたしがパンでも作ってさしあげましょうか?
>>292 おはようございますっ!
そうみたいっスね!いやぁ、三連休っていいっスよね!
まぁ、でも、時間の流れとともに色々変わっていくもんスからね!
はい!こう見えても格闘家兼永遠の17歳っスよ!
スポーツは確かに全体的には出来る感じっスけど
今日は、まぁ、いつも通りランニングっスかね。
パン…?パンっスか!?って、な、なんだろうどこかで聞いた事があるような
ある見た目が若くて綺麗なお母さんのパンには何かあるって!?
>>293 わたしが学生時代の時には三連休ってGWくらいしか
ありませんでしたが…
それも4日は公的にお休みじゃなくて、ほとんどが私的に
勝手にお休み作っちゃう人が多かった気がします。
それに土曜日でもちゃんと学校通ってた記憶がありますね。
もちろん、午前中はちゃんと授業で午後はクラブ活動でスポーツ。
格闘家でやっぱり体育会系の人でしたね。
それじゃあ今日は大活躍の一日になりそうです。
17歳…はうう…なんだかわたしも年を言わないといけなく…
でも年齢はご想像に任せちゃいます
はい、女子校生は渚もいますのでさすがに無理があるとは思いますが
わたしのパンはすっごく評判が…どうでしょう?
見た目は悪くて売り物にはできないって秋生さんがいつも言ってるんですが
中はそれほどでもないと思います。
わたしの恥ずかしい写真と一緒に食べるといいって誰か言ってたんですが…
こんな美人のお母さんのブルマ姿…見てみたい。 ねぇねぇ、下のジャージ脱いでみてくれないかな?
>>295 う〜ん…寒いですし冷えは女性の大敵なんですが…
こう子供を作るのは渚に任せちゃうとして…はい!
(ジャージの上を脱いでトレーニングシャツ姿に)
上だけで脱いだだけでもちょっと寒いですね…
(両手をクロスしてちょうど胸のあたりを隠すようにする)
下は…その…
意外なんですが足はちょっと太いので見せられないかも…?
でも名無しさんが見たがっちゃってるみたいですので、えい!
(ジャージを膝のあたりまでおろすと赤色のブルマ)
(そしてブルマから延びる少し太めの白い太もも)
さ、さすがに杏ちゃんとか渚には敵いませんね…
>>294 はぁ、俺の頃はそうっスね土曜は隔週休み
って、10年も前はっスけど。
……あぁ、なるほどっス…まぁ、今は学校は休みも多くて
色々とやりやすいっスよね。
…というか、本当、普通に学生生活っスよね、それは。
はい!バリバリの体育会系で!よく師匠の草薙さんい燃やされてます!
大活躍っていうか、うーん、そうっスかね?
楽しければ、俺はいいっスよ!
えっと、それじゃ17歳で、想像で!見た目とかすっごい若いっスし!
永遠の17歳で!そこは声的にっスね!
えっと、いや、その、噂で聞いたくらいっスから。
はぁ、そうなんスか?
って、は、恥かしい写真ってなんスか!?
いや、それ危ない発言じゃないスかある意味!?
>>295 美人のお母さん…はぁ、良い響きっスね。
って、ブルマって!?何リクエストしてるんスか!?
>>296 ちょ、下だけでよかったのになんっつーサービス精神。
でも朝は寒いんだし無理しないでくれよ?
嬉しいけど風邪引いて欲しくないし。
…でも、なんだかんだでやっぱ胸に目がいっちゃうんだけどね。
(脱いだジャージの上を手に取るとどうもクロスされた胸元へちらちら視線をやり)
(そっと肩にジャージをかけて次に視線を太ももへと下ろし)
んーん、これくらいなら太くもなんとも無い。
むしろ女性らしくて魅力的だと思うよ?
腰だってまだまだ細いし。
(我慢できずについ指先でツツ…ッと太ももの表面を外から内にかけ撫でて)
…すごく綺麗だよ、子作りだってまだまだ出来る。
>>297 む、なんだ真吾は年上属性なのか?
早苗さんは渡さないぞー。
(ニヤニヤ笑い早苗さんの肩に手を置き抱き寄せ)
>>297 週休二日とかそういうのは実は生徒さんのためじゃなくて
実は…先生のためだったんですよ。
ええ、昔はこれでも学校の教師をしてましたから。
だからお勉強を教えることもできるんです。
一度、そちらの学校で先生でもやってみましょうか?
永遠の17歳はまずいですよ…
だって、そうなると渚の妹になっちゃいます。
あくまでも渚より年上じゃないと変ですので永遠の二十歳ということに…
見た目はどっちかといえば女子大生ですから
ええ、恥ずかしい写真っていうのは
秋生さんがやたらと撮りたがるんですよ〜
わたしのスカートの中を盗撮〜とかで
でもわたしで満たしてくれるならいいでしょうね
これ、杏ちゃんとか智代ちゃんにやったら100%訴えられちゃいます。
牢屋に入っちゃいます
>>298 ええ…大体女の子はジャージ脱ぐときはいきなり下から
っていうことはありえませんので、必ずと言っていいほど
上を脱いで下っていう順序というか…これが癖になっちゃってるんですね。
それともちろんですが…女の子っていう年からはかなり離れてます。
……もう…
こんなおばさんのお胸を見て何の特になるっていうんですか〜!
(脇を締めてるので寄せてあげてでかなり大きさも強調されている)
そんな大きさもないと思いますよ?
渚はやせ形なのでともかく、智代ちゃんとかことみちゃんみたいに
最近の子って発育がいいんですね〜
これも食生活の影響でしょう
(太ももをなでられて「ぴくっ」と)きゃん!
い、いけません。
これでもかなり年いっちゃってますし、子作りもたしかに
まだまだ月からの使者さんもきますし…って何を言わせるんですか〜!
恥ずかしい写真ねえ。そいや真吾にもあるよな、そういうのは (にやり)
>>298 なんか見せつけられてる!?
年上はそりゃあ、嫌いじゃないっスけど
って、なんスかその顔!?うわぁ、なんか凄い悔しいんスけど…
この気持ちって一体…。
>>299 …マジっスか?
まぁ、先生は下校時間になってもすぐには帰れないっスもんね…
それで、かぁ…。
あ、そうだったんスか!?へぇ、なるほどっス。
はい!機会があれば是非お願いします!
やっぱり、綺麗な先生が居ると違うっスからね!
なるほど、永遠の二十歳っスか、響き的にもありっスよね
というか、女子大生ってよりは制服を着たらまんま高校生とかというか
……は?
ちょ、ちょっ!なんスかそれ?!
いや!よくないっスよ、そういう写真!?
早苗さんでも十分に訴えれますよ!?
あ、杏さんだったら、間違いなく死っスね、訴えられる前に…
多分、そりゃあもう血の海っスね。
>>301 え?体育会系の男の人なのに恥ずかしい写真があるんですか?
う〜ん…確かに体育会系の合宿では毎晩飲み会で、それこそ
先輩の命令は絶対服従で変な格好させられるって聞いてはいたんですが…
>>301 …あ、あれっスか?!あれっスね!?
マジで勘弁してください!!あ、あれだけは!!
というか、あのメンバーの中に俺が居た事自体がまず大きな間違いなんスよ!?
今思い出すだけでも、恐ろしいっスよ?!
>>300 ふーん…なんだか不思議な感じだな。
でもま、他の女の子がどうだろうといいんだけどね。
今の俺には早苗さんしか目に入ってないわけだし。
う…いやいやいや、結構な大きさなんじゃないか?
こうやって目の前で見る分には顔埋めたくなる。
ま、最近の子が発育いいっていうのはわかるけどな。
食生活が欧米化してきてるからだろうねー。
(強調された胸元に誘われるかのようにゆっくりと近付いて)
(そのまま胸に触れようと手が浮くも何とか我慢し)
月からの使者さんについては俺から言わせたわけじゃないじゃんかー。
でもさ、歳なんか関係ないって、そこに愛がありゃ。
だからいけないってーこともないの。
(ふっ、と耳元に息を吹きかけそのまま内ももを撫でて股間に近付きまた離れを繰り返し)
美人のパン屋のお姉さんのスカートの中を盗撮させてくれると聞いて飛んできますた (朝勃ちビンビンの股間のフランスパンを持て余しながらあたりをキョロキョロ)
>>302 なるほど…真吾は年上好きっと。
だったらほら、ブルー・マリーとかあのボクシングの女の人とか、
KOFにもいろいろいるんじゃないか?
だから早苗さんは安心して俺に任せなさい。
>>302 もちろん、授業ではしっかりとお勉強して貰っちゃいますよ
英語…なんですが大丈夫でしょうか?
英語っていうと中学生では良いんですが、高校生ですと
かなり出来る子と出来ない子の差がついちゃって、
指名してもネイティブさんみたいにしっかりとした発音が出来る子と
全く駄目で全然読めない子っているくらいですから。
あ、制服なら深夜にやってる「CLANNADアフター第二話」で着てます。
渚のはさすがに小さかったので、美佐枝さんに借りてきて着たんですが。
見たいですか?ようつべを探してくださいね〜またはBS-iでの週回遅れの見るとか
それは無理ですね。
だって秋生さんはわたしの大切な旦那様ですから
それに秋生さんはわたし以外の女の子には手を出さないから
すっごく安心なんです。
杏ちゃんとか智代ちゃんでもほとんど娘扱いですから。
ここで秋子さんが来てとしまえん開園ですね。
>>305 どちらかというとやせ形ですので、胸は控えめだと思いますが…
あの秋子さんとかには全然かないませんよ〜
って…こら…顔を埋めるならちゃんと同じ年の彼女に頼んだ方がいいですよ(にこっと)
あまり変なことをすると、わたしが焼いたたこさんパンを食べて貰っちゃいます。
い、いけません、わたしには秋生さんていう…大切な人が…はうう…
(太ももをなでなでされて足ががくがく)
はうう…大声出します…なんていわなくても後ろに金属バッド持った
チンピラ風の男の人が…にらんじゃってます…はうう…
>>306 パン屋さんは正解、でもお姉さんは不正解ですよ
ちゃんと高校生の渚のお母さんですから、おばさんですっ!
それにスカートじゃなくてジャージ姿で、それにこれ、ブルマなんです
>>307 任せなくてもいいですよ〜
後ろにいるチンピラみたいな人が近づいてきてるんですが。
風貌はショートヘアに角が二本生えていて口から煙をはいちゃって
顔を真っ赤にしてます
・月からの使者のうさぎさんが定期的にやってくる ・秋生は早苗さん以外には手を出さない これで渚に弟/妹がいない……ゴム製品大活躍ですねわかります
>>309 わたしはとしまでもかまいませんが、秋子さんには失礼ですよ〜
というわけで、あなたにはわたしの試作品をたべていただいちゃいます
「北国パンです」
ちょうどあんぱんみたいなんですが…あんこの代わりに
秋子さん特製のジャムとわたし特製の明石さんのたこさんを
入れたものです。
どうです、これいっぱい売れ残り…じゃなくて持ってきましたので
どうぞみなさんでめしあがってください
そろそろ秋生さんが野球から帰ってくるところですので、わたしはこれにて
しつれいします
【レス蹴りあったらごめんなさい…と】
秋子さんと早苗さんって知り合いなん?
>>312 ありゃ、旦那さんから逃げてこれから楽しもうと思ったんだけどな。
足もがくついちゃってたしあのままじゃきついだろうからさ。
でも帰るんじゃしょうがないな…またねー?
>>306 朝から何おかしな事言って興奮してるんスか!?
さすが祝日、恐ろしい流れになってきてるっス!?
とりあえずは!落ち着いてくださいって!!
>>307 いや!嫌いな人なんていないんじゃないんスか!?むしろっ!
ブルー・マリーさんは確かにお姉さん属性っスよね
……えっと、ヴァネッサさんはいいっスよね、本当…
確かによくよく考えれば…というか、KOFじゃ俺若い方っスからね
かなり居ますよね、年上の女性…って、だからってそうなるんスか!?
いや、もう流れ的にえらいことになってますけど!
>>308 ははは…英語っスから英語…
いや、あの、優しく教えてもらえると助かるかもっス…
俺は英語に関しちゃ、全くっスから!
いや、英語って本当、難しいっスよ…
…あ、見たっスよ!それリアルタイムで俺の言う制服はっスね
その、セーラー服というか…っスね、真っ黒な…って何言ってるんスか俺!?
あはは、でも、凄かったっスねぇ、早苗さん。
…相思相愛っスね、完璧なまでの仲良し夫婦…
旦那さんが本当、羨ましいっスねぇ。
うんうん、いい夫婦で見ててもすっごい和んだりするっス。
杏さんを…娘扱い…な、なんかそれは凄そうな…。
>>309 ……それ、なんていう天国っスか?
朝からとんでもない空間になるじゃないっスか!?
>>312 そして早苗さんお疲れ様っス!!
休日楽しんでくださいね!!
ちょっとこれだけ
>>311 …それは若かった時代には二人とも夢を追って仕事してましたので
それで渚だけに愛情を注ぐことにしてましたので…
ゴム…い、言えませんっ
他人の夫婦の営みを聞くのは失礼ですっ
【今度こそこれにて…秋生さん怒っちゃってます】
ちちちちんこきーっくぅ!
>>310 (ギュインと首が回り、早苗さんの姿をロックオン)
おばさんと呼ぶのはなんか失礼な気がしたのですが、それは失敬。
むう?! いまどき貴重なブルマ、それも赤、だと……
なまじのパンチラよりも貴重なこの光景、目蓋に焼き付けずしてなんとする!
(股間のフランスパンを(ryしながら、間近にしゃがみ込んで赤ブルマを凝視)
むむむ! しかも、はみパンしている!? 人妻パン屋さんの人妻はみパン……なんと、この赤ブルマの下はこんな色の人妻パンティーか。
(股間のフ(ryをもぞもぞさせながら凝視凝視凝視)
>>315 あおー、そうそうヴァネッサだ。
自分から攻撃しといて「イテテッ」ってのが可愛いよなぁ。
あとはバイスとかも攻めたくなる…んー、いいよなKOF。
あとはそうだな、流れと違うけどアンヘルやレオナとか?
書き込む前にリロードしときゃよかったよHAHAHA! いってらっしゃい早苗さん、旦那さんにはこの事は内密に〜ノシ ……ああ、今朝のオカズは青物にしよう…… (股間(ry)
ボリューム大きなゲーセンで真吾同時で対戦プレーって軽いレイプじゃね?
>>317 真吾キックっス!!
そこ!無理にそういうふうに言うの禁止っスよ!!
色々危うすぎっスから!!
>>319 KOF00からの参戦っスね!ヴァネッサさんは!
ボディボディボディアッパー!とかもいいっスね。
というか、KOF12のドットで早くヴァネッサさんを見たいっスねぇ。
バイスさんっスか、またSっ気ある人を…
あ、その辺りもいいっスね、同級生とかそういう感じに年齢も近いっスし。
>>320 …色んな意味でお疲れっス!
そして少し落ち着いてくださいっス!
>>32 1
なんで!?いや、普通じゃないっスか!?
絶対普通っスよ!変なことなんて何一つないっス!!
格闘技などでカラダを鍛えてると、持久力もつくのだろうか 性的な意味で
98UMだとチンコキックとぼでぃがあまいぜに頼りまくってたからすごいことになってた
末期のセリフとか必殺技の声とか、もう風雲拳並みのヤヴァさだよ真吾。 「燃えろ、ちんこ!」とか「俺ってちんぽねぇ!」とか、子安わざとやってんなってレベル。
しんご…なんですぐしんでしまうん?
斬影拳でハメられて死ぬ真吾 パワチャでハメられて死ぬ真吾 オロチお兄さんに無に帰される真吾 ルガールおじさんにエロサイトウォッチャーされる真吾
>>323 そりゃあ!そうっスけど。
ま、俺は草薙さんとかと比べるとまだまだっスけど
俺なりに体力はかなりあるつもりっスよ?
格闘的な意味で!!!
>>324 …ちんこじゃないっス!真吾っス!
まぁ、俺は基本、使い易いキャラと思いますよ?
初級者〜上級者まで楽しめると自負します!
特に98UMは!
>>325 風雲拳と比較ってなんていじめっスか!?
あ、そういえば、俺、ゲームショーでADK魂をしたんスけど
ニンジャマスターズ、初めてしたんスけど、面白いっスね、あれ!!
霞さんがかなり使いやすかったっスねぇ。
で、そこは違うっスよ!
邪念っスよ!邪念があるからっスよ!!!
>>326 生きてますって!余裕で生きてます!!02UMにも参戦してますよっ!!
>>327 ………いや、確かにその辺りはきついような…
というか、鬼っスかそれは!?鬼っスね!?
くっ、く、草薙さーん!!!今日の交流場は恐ろしいっスよ!!
(ダッシュで去っていくが)
あ、余裕があったらまた来ますっ!それじゃっス!!!
弱足と弱パンで固めて動いたら即ボディでツッコム。 滞空は下強P 鬼焼き?なにそれ、美味しいの? 俺の98MUはそんなくそみそな結果に終わったとさ。 お疲れシンゴー
こんばんはー、寝る前にちょっとお邪魔するッスよ? 真吾センパイに会ってみたいッスねぇ…〜ッス!〜ッス!と声が響き渡る交流所 ちなみにあたしは一番使い込んだキャラはクラークッスね、96から使ってるッスよ と、独り言も大概に待機ッスよ 【出典はToHeart2ADッスよ】
うおっしゃー!行くぜクラーク!
>>331 クロースチェンジャー!
でしたよね確か?
ラルフも使い易いッスよね?牽制でパンチ振ってたら勝てる試合とかあるッスよ
よっち元気だなw
おー、わかってるじゃんかー。 こんばんはチエちゃん。 寝る前にって事はそろそろおねむなのかな? とりあえずラルフはタックルが強かったイメージがあるかなぁ。 俺が使ってたのは誰だろ…テリーとか山崎?
>>333 元気が取り柄ッスから!
と言っても毎日毎日は流石に疲れるんでちょっと充電期間突入ッスよ
>>334 99辺りでしたっけ?流石にそこまでは思い出せないッスよ…
まぁ後1時間か2時間したら寝るッスよ、眠ければ。
飛び込みを誘ってガードポイントうめぇッスwですからね
ガーキャン緊急回避されたら確反うめぇwされるッスけどね
あたしはアンディとかクーラとかッスよ、烈風拳の出るアンディも強かったッスよね
チエ、それアンディやない、ギースや! でもアンディはギースの息子説もあったりするよね。 本物の息子出てきちゃったけど。
>>335 なーんかチエから格闘ゲームの話が出てくると微妙な感じもするけど。
まあそこはあまり深くは突っ込まない。
とりあえず、だ…今日はさすがに疲れただろうし無理はすんなよ?
あれだったら添い寝くらいはしてやっから。
(頬をむにゅっと摘んでへらへらと笑って)
>>336 いやぁ最初若ギースのぶっ飛ばしを見た時は驚愕したッスよ
なんでこっから届くんスか!?みたいな感じで
KOFならともかく竜虎の時は息子出てきてないッスからねぇ
>>337 女の子だって格ゲーやるッスよ?人気あるじゃないッスか…ギルティ、あたしはやんないけど
色々秘密を抱えるのが良い女の秘訣?んな訳ないか。
かなり燃えたッスけど…あたしの用事が邪魔したッスよ…
3日位寝なくても一応大丈夫なんスけどね?体調崩すからやらないけど
えぇー?どさくさに紛れて〜なんてしたらお玉握り潰すッスよ?
>>338 まあ今じゃあのガンダムのゲームも女の子がしてるの見たことあるし。
少しずつ変わってきてるんだろうなぁ。
あ、そうなのか?
なんかぱっと見しかしてないからそうなってたとは知らなかった。
とりあえずだ、俺はどさくさとかそういうのはしないの。
するならするでチエの体調が万全、そして正々堂々真正面から。
そんでもってピアッシングや雌犬調教とかしてやんだ。
(ぐっと拳を握り意気揚々と語りだし)
イイオンナらしく、イイオンナのパンティを見せてくれぃ
85・・・いや、86くらいか?
>>339 ポップンは前から人気あるッスよね?あたしは弐寺とかならやるッスけど
嫌な時代にならなきゃ良いッスねぇ
そうなのッスよ
大体7時か8時には切り上げたッスよ
いやあたし体調は別に悪くないんスけどね…やる事無いから寝ようと思っただけッスし
次にいつ会えるかわからないんスよねぇ…
そ、そういう事意ったらダメッスよ!やりたくなるじゃ無いッスか…全く
>>340 今日はジーンズなんで面倒ッスよ…
しかも一々見せたらありがたみが減るッスね
>>341 確かその辺りだったかな?成長途中ッスけどね
>>342 ポップンは確かに女性に人気があるねー。
あとはマジックアカデミーだっけ?あれとかかなぁ。
まあどっちみちあんまゲーセン行かないしわかんないけど、
嫌な時代とかは来ないんじゃないか?
結構早かったんだなぁ…でもほら、早寝早起きはいいことじゃんか。
今が早寝かって言われると微妙というか遅寝だけどさ。
しっかしいつ会えるかわからない、か…それはそれできついな。
お預け状態で俺のさっきの発言はきつかったかな?
だったらやりたくなるような半端なムラムラを楽しんどきなさい。
子宮が疼いてどうしようもないくらいになるまで放置プレイとか?
>>344 あ、危ないっ!てや!!
(いきなり温泉に突き落とそうとする)
>>344 あら、パラ子じゃんか。
こんばんはー…って私服なんて珍しいな。
(両腕を組んでしげしげと私服を眺め)
うん、私服姿も可愛い。
>345 …わっ!? っとと…いきなり、どうしたの? (突き飛ばされそうになるが、すんでの所で避ける)
>>343 一回やったッスけど手が痛くなったッスよ…
あれも人気ッスよね、学生が皆でワイワイとやるのが楽しいッスよ
あたしも最近は行ってないッスよ…今度行こうかな?
嫌な時代ってのも曖昧に言ったから良くわかんないッスね、大丈夫か。
大体2時間位一緒に居たッスよ…っていうか覗かれてた!?
大体6時間寝れば快調ッスよあたし、んで大体お昼から用事だから…ん〜昼夜逆転ッスね
ん〜…でも頑張って待ってるッスよ、案外早く再開出来るかも知れないし
う〜…実にキツいッスよ、名無しさんの意地悪…
はぁ、あたしもお猿さんじゃあるまいし忍耐強くッスよね?
だーかーらードキドキするような事言わないで下さい!我慢出来なくなるッスよ!
>346 あ、名無しさん…えへへ、久しぶりだけどね。 そうかな、そんな珍しいものでもないと思うけど…。 何の変哲もない服だし。
>>344 あ、こんばんはッスよ♪
あたしの事はお気遣い無く〜、でも出来れば仲良しさんになりたいッスよ
>350 あ…お姉さんとは初めまして、だよね。 あたしの方こそ、よろしくー。 (あどけない笑顔でチエを見上げる)
パラ子 武士子 ドS ガン子 メディ子 のPTで2してるんだけど 育成指南とか変えた方が良いメンバーとかある?
>>348 何回か一緒にやったことあるけど、わからない問題とかでも
適当なノリで答えて成功するとなんかテンションあがるんだよなぁ。
ジャンルによってはあと意外な一面知れたりとかさ?
ああ、覗いてない覗いてない。
ちらっと見て朝飯食って出かけたからさ。
さすがに人のを覗くような趣味はないさ。
お、偉いじゃんか…一途な女ってとこだね。
だからしっかりと我慢してくれ。
せいぜい俺に首輪を付けられて乳首にピアス付けられて、
犬尻尾をアナルに差し込まれ完璧な雌犬になるまで調教されるのを想像しながらさ。
>>349 いやいや、俺が今まで想像してたのは鎧を見につけてる姿だったからさ?
だから珍しい上に可愛く見えちまうんだ。
そうだな…なんか私服見れて嬉しいし今度盾でもプレゼントしようかなー。
なんかあれだ、パラ子は少し抜けてそうで可愛いなー。
>>352 鬲疲ウ穂スソ縺?縺悟ア?繧九→繝懊せ謌ヲ縺梧・ス縺ォ縺ェ繧九s縺倥c縺ェ縺?縺九@繧会シ?
縺ケ縲∝挨縺ォ繧「繝ウ繧ソ縺ョ轤コ縺ォ險縺」縺ヲ繧九s縺倥c縺ェ縺?縺九i縺ュ縺」?シ?
縺ィ縺薙m縺ァ縲∝燕陦帑ク我ココ縺ッ菴輔↓謖ッ縺」縺ヲ繧九?ョ縺九@繧会シ?
>352 うーん、名無しさんが今どの階層にいるかにもよるけど…。 バランス的には悪くないと思うよ? >353 あ、なるほどね…。 夜は私服の時が多いよ、休んでる事ばかりだし。 か、可愛いって…その…ありがとう。 …盾?いいのかな…何だか悪い気がするけど。 ………抜ける?
>>352 鬲疲ウ穂スソ縺?縺悟ア?繧九→繝懊せ謌ヲ縺梧・ス縺ォ縺ェ繧九s縺倥c縺ェ縺?縺九@繧会シ?
縺ケ縲∝挨縺ォ繧「繝ウ繧ソ縺ョ轤コ縺ォ險縺」縺ヲ繧九s縺倥c縺ェ縺?縺九i縺ュ縺」?シ?
縺ィ縺薙m縺ァ縲∝燕陦帑ク我ココ縺ッ菴輔↓謖ッ縺」縺ヲ繧九?ョ縺九@繧会シ?
>>351 うん、初めてッスよね?よろしくッスよ♪
あたしは吉岡チエだよ、お姉さん……可愛いじゃないッスかぁ〜♪
(抱きついて頭を撫で撫で)
>>353 今のまぐれだよね!?ってなるんスよね
妙に雑学に強かったりしたら結構驚くッスよね?
そっかそっか、覗かれてはいなかったッスね…ってアレ?
でもちらっと見たのはカウントされないんスか?
いつまでお預けされるのかなあたし…
断言は出来ないッスけでね、ただし再開するまで凍結は絶対しないッスよ
ドSッス…鬼畜が居るッスよ…
そんなこと言われたら我慢出来る訳ないのに!
(膝を付いて床をバンバン叩き)
358 :
O次郎 :2008/10/14(火) 01:00:39 ID:???
盾といえば、お前! アレだろ! パラ子にコレあげる!! つ【ラグナロクオンラインのクルセイダーシールド】 これブースターついててロケットみたいに飛ばしたり盾で押したりできるんだぜ! アニメはアレだったけどコレだけはかっこよかった…
>354 >356 >358 え、え、えっ? な、何なの…どうしちゃったんだろう? (訳も分からず右往左往している) >357 ん…吉岡、チエ? チエさん、でいいかなぁ…。 え…あたしより年上そうだったからお姉さんって…わっ? (不意に抱きつかれ、腕の中で驚いている)
>>355 へぇ…だったら今度また夜にでも会いたいな。
そうしたらパラ子の可愛い私服姿が見れるんだろ?
だったら盾なんていくらでもあげちゃうさ。
私服姿が見れて、おまけに喜んでくれる顔も見れる。
一石二鳥じゃんか、絶対俺幸せになれる。
…でもな、そこだけを抜き出すんじゃない。
そりゃ確かに抜けるけど、パラ子が抜けてるって意味。
ようするに少しバカってこと、このエロパラ子。
(楽しそうに笑って額をピンッと一度弾き)
>>357 そうそう、雑学に詳しいと少し尊敬しちまうんだよ。
こいつこんなこと知ってたんだ…みたいな。
んー、まあチラッとくらいならカウントされないんじゃないか?
ほら、不可抗力って奴もあるわけだし。
だから今回は不可抗力って事でよろしく。
ん、その意気でしっかりと我慢してくれ。
お相手も嬉しいことだろうからさ?
だから俺を喜ばせるためにもしっかり悔しくて我慢する顔してくれ。
ゾックゾクするなー、淫乱女が子宮の疼きを我慢する顔は。
(わしゃわしゃ髪を少し乱暴に撫で回し)
さてと、それじゃ今日は俺寝るよ。おやすみー。
>359 元気のいい名無しさん…うん、テンション高いね。 え?この盾…いいのかな、貰っちゃっても。 でも…何だか、聞くからに凄そうな盾のような…。 えっと、とりあえず有り難く貰っておくね?
ああ、これこそまさに日本語でおKだな!
>361 う、うん…確かにそれはそうだけど。 例外もあるよ、迷宮帰りとかだったり…ね。 流石は名無しさん、そこまで考えてるなんて…。 ………えっ? あ、え…その、そういうつもりじゃ…。 …って、少しバカと言われても…何だか微妙だよ。 …きゃっ?も、もうっ…。 (額を押さえ、名無しを軽く睨むが) (すぐに笑みを浮かべて去る名無しを見送る) >363 え…と、あたしの…事?
いや怒涛の文字化け
>>356 いやぁ…見事な文字化け
>>360 お姉さんかはわからないけどね?一応あたしは16歳ッスよ
いやぁ…妹みたいな反応されるとついつい…でも可愛い〜♪
(なでなでなでなでなでなで)
>>361 でもあんまり役に立たないよねー?とか言われちゃうんスよね?
身近な知識がたまに役にたつのはなんか嬉しいッスよね?
ん〜…なんかそう言われたら仕方ない気もしてきたッスよ
し、仕方ないッスねぇ…寛大な心で見逃すッスよ
限界まで来たらあたしどうなるのやら…
わかったッスよ、でも次があったらお願いッスよ?
間接的に虐められてるッスね…わかったッスよ、悔しくて我慢する顔でも見てろッス!
言葉責めも気持ちいいと知った今日この頃ッスよ…ふん。
(頭をわしわし撫でられそっぽを向くが)
(ジーンズの股の付け根はうっすら色が変わっていた)
お休みなさいッスよ、いつかお相手お願いッスよ?
>364 わぁ…凄く大きい…。 これが、ああなるんだ…。 >366 あ、なるほどね。 確かにそう思えちゃうかも。
>367 16なら、やっぱりお姉さんだよ。 あたし、15だもの。 あ、そうなんだ………えへへ。 (撫でられる蜂蜜色の髪はチエの手に柔らかな質感を与える)
【アリアンロッド・サガ・リプレイ・戦乱のプリンセス】
>>345 へっ…!?
(ちょうどそこにいたあっしに、ドンッとその手が当たり)
ひゃあああああっでやーんすっ!?
(どぼーんと派手に上がる水飛沫)
……がぼらげぼらごぼらっっ!?
(そうして温泉の底に沈んでいきましたとさ、めでたしめでたし。)
【シーン退場でやんす】
そこの三下、ゆっくりしてけばいいのに
ぐは…目がぼやけて来たッスよ…今日はここらでお休みなさいッスよ にしても…お預け頑張ろう…それではノシ
>370 あれ?さっき誰かいたような。 ………泡? (温泉を覗き込みながら一人首を傾げる) >371 三下…誰かいたの? >372 お姉さん、またねー。 うーん、もう眠気来ちゃったかな…。 少ししかいれなかったのが残念だけど帰るよ…またねーっ!
にょろーん。 ちょっとだけお邪魔してみようかねぇ。 (てこてこ歩いてくると適当な場所に腰を下ろし) よっこいしょういちー。
さむっ
>>375 明け方とか特にさむいよねー。
特に制服だとさ、ほらスカートが短いじゃん?
私もみゆきさんみたいにタイツ履こっかなって思うんだよね。
似合わないから結局履かないんだけど。
みwikiさんは美人かわいい巨乳とスペック高いよなあ とかいっていい加減寝る
>>377 え゛ええ?
どうせならもーちょっと付き合ってよぉー。
そりゃ私はみゆきさんみたいに美人可愛い巨乳ドジッ子博識メガネお嬢様じゃないけどさぁ。
(口を△にして名無しの袖をグイグイ)
>>378 ギャグじゃないよー。
こんなのはただの口癖だよー。
よっこいしょういちって… どこのキバットさんですか、貴女は
>>380 よっこいしょういち…。
1972年に日本に帰還した旧日本兵、横井庄一をモジったギャグですね。
かつて日本全国で流行しよく使われたようです。
残念ながら現在はほぼ死語に近い状態ですが、
椅子に腰掛ける際など思わずこの掛け声を発してしまう人もいるようですよ。
(清楚な微笑を浮かべながら淀みなくみwikiってみるが)
(一息つくといつものゆるい表情に戻って)
…いややっぱみゆきさんぶるのはしんどいわ。
む、眠くなってきた。 ほんじゃまあ私は帰るよー。 おじゃまーノシ
こなたが来てたのか…おっぱい揉んであげたかったw
「レッドクリフ」ってシリーズもんだったのねーん
爆乳なおねーさん達が二丁拳銃横撃ちしまくる三國志でしたっけ?
ガイ様華麗に参上…なーんてな。 こんばんは、邪魔するよ。 【出展はTALES OF THE ABYSS。 …それに10月の方からアニメが始まったみたいだな。 そっちの方もよろしく頼むよ。】
パーティの中で誰が好みよ?
>>387 はは、俺の好みかい?
特に誰…って名指しするのはやめておくよ。
そういう目で見たりしたら彼女たちからひどい扱いを受けそうだろ、はあ…。
それにティアにはルーク、ナタリアにはアッシュ、アニスにはイオンがいるからね。
元々俺の入っていく隙間なんてないさ。
誰もいない、な。 そろそろ帰るか……。 (呟きながら指で顎を擦ると腰掛けていた椅子から立ち上がり) (のんびり歩きながら出口へ向かって) それじゃ邪魔したね。
しかし〜案山子お菓子。
今日〜も元〜気にこんばんは〜ッスよ 久々にドラクエ2やったらブリザードに虐殺されたッスよ… 待機するッスよ? 【出典はToHeart2ADッスよ】
>>391 かわいそうに……なぐさめてあげよう。なでなで。(お尻を)
つ【どくがのこな(DQ3)】 (を振り撒いてみる)
もしよければ、この前やり損ねた「裸ニーソ」でドラクエをやってもらおうかな。 (以前こなたが履いていた、黒のオーバーニーを差し出して) これだけを履いて、TVの前に胡座を掻いてゲームに夢中になるんだ。 すると……スゴイ光景になりそうだねえ?
おっ、はぐれメタルだ!
よっちへ、寝る前に落ち着ける飲み物を。 つ【温かいミルク(精液入り)】
>>392 まぁゲームなんで仕方ないッスよ…って
どこ撫でてるんスか!?
>>393 ゲームのアイテムなんてそうそう意味無いッスよ…
ってなんか撒いたッスか?
>>394 やぁ…ここでドラクエッスか?しかもあたし今我慢の子なんで…
(ニーソックスを受け取りながら悩み)
なんかただの不衛生な人にしか見えない気がするのは気のせいッスか?
>>395 せいすい!どくばりッスよ!
チエよ、ひざまづいて、俺の足を舐めろ。
>>396 あたしホットミルクあんま好きじゃないんスよね…?
やっぱり紅茶がうまうまッスよ!な訳で名無しさんあなたがどうぞ♪(ニッコリ)
>>397 その我慢の子の我慢をちょっとガス抜きするつもりでやってみなよ、
きっとスカッと爽やかコココーラみたいになると思うよ?
(ニーソを押しつけながら、ねっとりと囁く)
きょぬー少女のおっぱいも、バイブをくわえ込んでよがるようなおまんこも、
全部見られながら、ブリザードにリベンジするんだ!
寝る前に、よっちの胸の谷間に顔を埋めて深呼吸してやる!(抱きッ)
>>398 我慢の子なあたしはその程度のお願いには屈しないッスよ!
>>400 ガス抜きにしてはハードル高すぎくねぇッスかね?
コココーラって一体なんスか…はぁ…とりあえず…
(一応受け取ったニーソックスを靴下を脱いで付け替え)
んなもんでブリザードが倒せるかぁ!
とりあえずファミコンとかドラクエ2どうするッスか?
>>401 んもう甘えん坊さんッスね?よしよし…しっかり明日も頑張るッスよ?
(苦笑しながら頭を撫で撫で)
>>402 よし!あたしがやらなくて済んだッスよ!
おや、真夜中のアイドルちえぞーじゃないか 愉しいのは判るけど、無理だけはするんじゃないよ?
憧れのセンパイかぁ・・・ ポッポポポポポポーッポーッ♪
イメチェン(キャ〇ベジンで胃の調子を良く)したのに、 誰も気付いてくれません。
>>404 そう言って貰えるとすっごい嬉しいッスよ、ありがとうございます♪
そうッスね、常識を考えて行動するッスよ
>>405 なんかしんちゃんみたいな名無しさんッスねぇ…
>>406 人間中身が大事って言うけど中身過ぎッスよ!
で、サマルと王女の名前は?
>>408 自分の運を嘆いたッスね
トンヌラあーんどサマンサッスよ!
やはり正月とサービスでお願いプリーズ♪って、 ハート様の太股を伝った体液とすけさん王子があるものですよね?
>>409 トンヌラ好きなのに!
というか両方カタカナは充分良い引きだと思います。
>>410 ん?どういう意味ッスか?
>>411 パパスさんが付ける素晴らしい名前ッスからね
でも正直微妙…
今夜は人が少ないねー。 こんな時間に人が多い方が異常なんだろうけど。
>>413 平日だし仕方ないッスよ
あたしはもっと名無しさんとか他のキャラハンの皆さんとお喋りしたいッスねぇ
おしゃぶりしたいッスねぇ…… あかん、頭寝てる。。。
>>415 こらこら!勝手に人の台詞を変えちゃ駄目ッスよ!
思ってても口に出さないのが男ってもんスよ?
生えてない生えてないw
417が女だと? よしセクハラだ!
これこれ セクハラならチエ蔵にしておあげ?
>>417 ありゃ、こりゃ失礼ッスよ…
>>418 女だったら見境無しッスねぇ…名無しさんの鑑ッスよ
>>419 今放置プレイ中なんでセクハラされたら結構マズい…
だからやめるッスよ!ドMスイッチが入ってしまう!
じゃあ、スイッチ入れてみようか! (後ろから唐突に抱き付いて、服の上からわしっと胸を揉み始める)
何かしちゃおっかと思ったけど やっぱ眠いやね…… とりあえず、チエ蔵の耳たぶ甘噛みしてから…… (むぎゅ〜&かぷ♥) おやすみノシ
>>421 ひゃい!?い、いきなり何してるんスか!?
しかもこんなんじゃへのかっぱッスね…ふん!
(いきなり後ろから胸を揉まれるが怒ったのか頭突きを放ち)
>>422 あたしの耳を食べるなぁ〜!って名無しさん達にしては割と優しい部類ッスよね?
あ、おやすみッスよ〜あたしももうちょいで寝るッスかね
ごちさーさまでした(合掌) やーらかくて良い香りがしたぞ? ……そりゃ、同性だし? ……くっくっく… んじゃ、今度こそ寝る。
>>423 あうち! ……や、俺は負けんぞ!
せっかくだからよっちの体を堪能するんだ!
(頭突きで思わずずり下がりつつ、片手はおっぱいから離さない)
(顔を脇腹にすりすりしながらもう片手を太腿にやらしく這わせ始める)
おねーさんが紛れてたのか
【ぐへぇ…今日は限界なんでここでおさらばッスよ、レス蹴り申し訳無いッス…】
寝落ちより遥かに良いよね。おやすみよっち!
気持ちは判るけど その倒れるまで頑張るのなんとかしなさいw その内お肌や髪にクルぞ〜?
お前の父ちゃん、元童貞ー!
あたーらしーいーあーさがきたー
きーぼうーのーあーさーだー よろこびにーむねをひろげーおおぞらーあおげー
らーじおーのー こーえにー すーこやーかーなーむーねをー こーのかおーるかぜーにひらーけよっ そーれいっちーにーさんっ! …おじさーん、参加のスタンプちょーだーい!
あいよー (宮子のラジオ体操スタンプシートにスタンプをいきなり全部捺印) ういお疲れさんー、はい景品ー。 (体操着(ブルマ)、スクール水着(旧)、白水着、巫女服の詰め合わせ)
>>434 おおー、おじさん太っ腹ー!これでお菓子とこうk……
ええー!折角景品のお菓子目的に頑張ったのに〜ぃ
(差し出された景品を見てブーブー文句を垂れる)
こういうのは吉野家先生にあげると喜ぶかなー?
おー?おーっとスマンスマン、間違えとった。 はいよーう (カロリーメイト(フルーツ)、SOYJOY(オレンジ)、梅しば、酢昆布、寒天ゼリーがどっさりの袋を手渡す)
>>436 間違い?アレは誰にあげる為の衣装だったんだろ
まいっかー。お菓子もこんな貰っちゃったし
これで暫くは食べ物に困らないな〜♪
(ホクホク顔でお菓子の入った袋を抱える)
…でもあの衣装、私に着て欲しかったのかな?
>>437 そら企業秘密だて、教えられんて。
お菓子にカテゴリーしていいか疑問のもんも入っとるがまあええだろ。
………何か着たいのあるか?
>>438 あはは、私としてはお腹が膨れるのなら問題なし!
では早速…はぐはぐはぐ…んー、おれんじぴーるー♪
(SOYJOYを取り出し一口)
えー、気になる気になるなー。企業秘密なら仕方ないけどさ
んーと…スクール水着や体操服なんかは学校で着てるし…みこふくー!
>>439 ほうか、んなら良かったなや。
んでもそればっか食ってたらあの娘みたいになってまうど。
巫女服かー、したらほい。
(巫女服をひょいと手渡す)
>>440 あの娘…?ヒロさんのことかなぁ?
それなら大丈夫、この位食べても平気平気〜!(ムグムグ)
おー、実を言うと一度着てみたかったのだよ!
んじゃ試しに着てみよっと…
(衣装を持ってどこかへ行き、暫く後に巫女姿になった状態で戻ってくる)
ジャジャーン。へへー、サイズもピッタリー!似合う似合う?
でもおじさん、これって…おじさんの趣味?(小首をカクン)
>>441 敢えて名前は伏すのが大人のエチケットだて、
実のところは男はあれくらいふっくらした娘が好みなのも多いがよ。
おーぉ、似合うてる似合うてる!
おいさんのみならず、男なら金髪巫女娘を好まない奴はおらんだて。
>>442 えへへ、巫女さん〜♥
(その場でくるりと一回転)
んーでも、巫女さんなのに金髪っておかしくない?
巫女さんなら黒髪長髪ってイメージの方が強いけど…
…先程の失言、ヒロ殿には御内密に頼むで候(へへ〜)
うん、ヒロさん位のスタイルなら無理してダイエットなんかしなくたっていいのにね〜
というか旦那〜、ああいうのが好みなのですかい?
(何処からか取り出したサングラスを掛けて)
あ、ごめーん!いい加減戻らないとゆの達が心配しちゃうや
おじさーん、お菓子と巫女服ありがとー!
折角貰ったんだし、また今度来る時にこの格好で来よっと。それじゃね!
(巫女姿のまま、元気に駆けて帰っていく)
【お相手してくれてありがとー。また会おうね〜ノシ】
>>443 いやいやー、金髪巫女もそのミスマッチが絶妙なんだて、
異国情緒と和の融合に新たな芽生えを我々は感じとるんだわな。
内緒にするかどうかは風に聞いてたもや、
ああいうふっくらした娘が好きな男は女の子が想像する以上に多いんだて。
おー、そういやもう昼飯時じゃないか、おーおー、またおいでなー。
飯食いに行くか。
10月19日ゲームオンフェスタやるらしい。 www.gameonfesta.jp/index.html 8出展ある中でSoul of the Ultimate Nationをプレイしている者なんだが この作品より面白いオンラインアクションRPGって他にある? モンスターハンターはプレイしたいけど専用コントローラー必要だし。 他に思い浮かばない。後18禁オンラインゲームの「A3」はサービスを去年停止した・・・残念・・・
つ【カブトゼクター】 つ【ハイパーゼクター】 つ【パーフェクトゼクター】
いいからHALO3やれよ
つ【キバットバット3世】 つ【タツロット】 つ【ザンバットソード】 各自 自我を持ち所有者を自ら選ぶ。
つ【ザビーゼクター】 つ【ドレイクゼクター】 つ【サソードゼクター】 つ【ホッパーゼクター】
つ【阿部高和】 つ【道下正樹】 つ【TDN】 つ【TNOK】
つ【鉄人28号】 つ【ミカドロイド】 つ【超人機メタルダー】 つ【機神兵団】 つ【超神兵器ゼロイガー】 つ【轟拳ヤマト】 つ【新海底軍艦】 つ【陸軍機動歩兵『イシ』】
俺、この作戦が終わったら彼女に黒ストッキング穿いてもらうんだ……
お邪魔します……けど、なんだか分からない差し入ればっかりだなぁ…。 これをどうしろと…? 【出典は東方Projectです】
なにか色々な古代兵器が置いてあるのね。
拝借しても構わない物かしら…いえ、ダメね。
使えるかどうかも分からないものじゃ何の助けにもならないわ。
(口元に手を当てて目の前に転がっている様々な物を見て回って)
>>452 アテネス軍の攻撃は熾烈を極めているわ……
貴方たちを戦場に向かわせて申し訳ないと思っている。
作戦が終わる前とは言わずに今からでも彼女に穿いて貰ったらどう?
明日とも知れない命なんだから。
>>453 あら、気付かない間に人がいたわ。
こんばんは、言葉は通じるかしら
私はクリシュナ王国の王妃、シギュン・エルステルというわ。
王妃、という身分はそれほど好きではないのだけどれど…
人妻ですか
>>456 (突然背後から声が聞こえたと思って振り返り深くかぶったローブを外して)
ええ、そうね。クリシュナ9世『ホズル』の妻、ということになっているわ。
と言っても私もホズルも王や王妃という肩書きが嫌いなの。
そういうわけであまり堅苦しくしないで貰いたいわ。
デルフィングの調整の息抜きに寄ったんだけど…不思議なところね。
>>455 あ、はい、こんばんは。
魂魄妖夢(こんぱく ようむ)、白玉楼の庭師をしています。
へえ、シギュンさんは王妃……!?
ど、どうしよう、様って付けて呼んだほうがいいですよね?
(相手の身分を知れば、慌てたように言い直そうと)
>>456 王妃様ですからねぇ。
ブレイブ・ブレイド? 相川七瀬が歌ってたねー
庭仕事ならお任せ! 魂魄造園
>>458 へぇ、庭師なのねヨウムさんは…。
今度私の庭園の庭先でも手入れして頂こうかしら。
(顎に手を当てて悩むような顔付きになって)
そういうわけにもいかないわね、こっちは戦争状態ですもの、
そういう場所にヨウムさんをお招きするのも憚れるわ。
気にしないでいいわ、王妃って言っても形だけのようなものだから。
本性は実験室に閉じこもってゴゥレムいじりばかりしてる根暗女だから。
だから…シギュンって呼んでくださって結構よ?
そうか、もうすぐハロウィンだから化け物が来てるわけか お菓子くれないとイタズラするぞ〜チチもむぞ〜
>>459 ブレイクブレイドよ。
(すまし顔で言い放って片手を上げて)
出撃して中破したデルフィングが帰還した折にトゥルが言った言葉ね。
壊れた刃と言う意味らしいけど。
ライガットの境遇を示している言葉にも繋がる重要な題名ね。
>>460 そんなに彼女の仕事は優れているの?
庭師なんて雇う余裕がなかったから、もしヨウムさんが来てくれたら助かるわね。
戦争状態で庭先の手入れなんてしても無駄なんだろうけど…
人妻といってもその手の色香は皆無な姫様じゃがのー しかし、そんな『元』不感症女じゃが、寝起きの姿はエロかった。思春期のエロス的な意味で。
>463 うちも庭木の剪定をしてもらいましたが、早くて安かったでさあ。 魂魄頭領以外はシルバーセンターから派遣されてくる人ばかりですたが。
>>459 それは逃げると弱くなる剣…?
>>460 頼まれればやらないことも無いですけど…。
さすがに会社は起こさないですよ?
>>461 ええ、屋敷の庭を管理しています。
庭仕事の依頼でしたらお受けしますよ?
え、戦争…ですか?
確かに庭の手入れをしているような場合じゃなさそうですね…。
そんな…ゴゥレムっていうのが何かは分からないですけど、
何かに打ち込めるのはいいことだと思いますよ?
ならシギュンさん、とお呼びしますね。
>>462 化け物…?
どこに化け物が存在するの?
化け物だなんて非魔動学的な発想じゃないかしら、貴方。
それとも私たちは古代人とは違うから化け物扱いされてしまうってこと?
確かに、デルフィングのようなアンダーゴゥレムは扱えないけど…
それだとあまりにも悲しいわ。
(自分自身の身体を抱きしめるようにして切なげに瞳を俯かせて)
>>464 あら、よくご存じね。
もしかして私たちの作品を知っているのかしら?
確かに私はそういう風な色気はないかもしれないけど…
こう見えても男性からのアプローチは絶えなかったって自慢話はあるのよ?
ライガットたちと付き合い始めてからはそういうこともなくなったけど。
元、不感症ね…。いったい誰からその呼び名を聞いたのやら。
(頬に手を当てて思い当たる名前を脳内検索し始めて)
>>465 そうね、若い方はみんな戦争に持って行かれるでしょうし…
貴方のような方々がそういう仕事を押しつけられるのも無理からぬことかもしれないわ。
でもお陰で庭先を綺麗にしてもらえるんだから感謝しているんだけど
だけどいまは戦時中だから派遣しなくて結構よ。
クリシュナ王国は常に攻め込まれる立場にあるから危険だもの。
>>466 戦争ね、大量のゴゥレムに乗って若い人たちが散っていくわ。
そして大国相手に私たちは戦わなくてはならない、勝ち目はないのはわかってるけど
それでも運命に立ち向かうことが、私たちの生きる道だから。
ゴゥレムはね、石英で動く巨大な人形だと思ってくれればいいわ。
それらに魔力を込めて稼働させて戦う兵器、それがゴゥレム。
それでね、私たちの……
(以下うんちくをずらずらと並べだして)
きっとシギュンの世界でも、2000年くらい経ったら ライガットとかゼスとかが何故か美少女な漫画が描かれるよ! 描かれるよ! れるよ!
シギュルイ
それは、今までに見たことも聞いたこともない奇っ怪なゴゥレムであった。 「化け物め!」 あれ? 違和感ねぇ
>>469 ……なにかしら、なんだかすごく不穏な雰囲気を感じたわ。
ううん、たぶん気のせいだと思うけど…ライガットとゼス、もしかしてホズルも?
そんなことになったら私はどうなってしまうのかしら。
私だけじゃない、魔動戦士には女性も結構いるからもしそんなことになったら
きっと大変なことになると思うわ。
>>470 私の名前で遊ばないで。
(ズンズンっと近づいて顔を息が触れるくらいまで近づけると睨み付けて)
私の名前はシギュンよ、仮にも王妃の名前で遊ぶなんて信じられないわ。
もし私が冷徹な王妃だったら貴方は不敬罪として即刻死刑ね。
>>462 化け物…?
私…ですかね。確かに人間ではないですから…。
まだハロウィンじゃないのでお菓子はあげませんよ。
>>464 (ローブ姿をちらっと見てみる)
>>465 えー、私あなたの家に庭仕事しに行った記憶がないですけど…。
それにいつも庭の手入れをするのは私一人ですよ?
>>468 勝ち目が無いって分かってるのに送り出すんですか?
その散っていった魂、天国に行けるといいですね…。
(どこか悲しそうに呟きながら、大勢の人の魂が起こした花の異変を思い出して)
人形…ですか?
魔力で動くってまんま知人の人形たちみたいですね。
……………は、はぁ…。
(後に語られたうんちくは半分も理解はできなかった)
(大量のビラを持った男が交流場に現れ) お?今夜は人に会えそうだな。 …ヘッ。少し邪魔させてもらうぜ?
実験室にこもってアソコばっかりいじってる人妻に 庭師にポスティンガー・・・
過激派がこのスレに逃げ込んだぞッ 探せーッ!
>>471 (デルフィングの内部フレームを思い出しながらウンウンと頷いて)
そうね、金属なんてものを外部装甲して取り付けていたり
あと思えば内部フレームは油や熱と相性の悪い石英を使ってたり…
それに私たちの作るゴゥレムとはまるで違う機動力、あれは化け物と呼ぶに相応しいわね。
これからももう少しアンダー・ゴゥレムについて調べてみる価値がありそうね。
あと、違和感はあるんじゃない?
ライガットじゃ締まりが悪いもの。
>>473 そんなことしても仕方がないって分かってるけど
私たちは抗うことしか出来ないから、それ以外に生き残る術がないの。
……貴方も悲しいことを経験しているのねヨウム
(近づいて…と思ったらさらに近づいて、もっと近づいて顔が触れそうな距離まで顔を寄せて)
悲しい瞳ね、でも心配しないで、きっと大丈夫だから。
知人にもそういう魔動巨兵を作れる人がいるの?
それなら是非お会いしてみたいものだけど…
出来れば夜をあかして語り合いたいわ。
…そうね、難しい…わよね。
(途中からよく分かってないと気づき恥ずかしいのか顔をそらして)
>476 おったおった、おったで!>474 ピンクビラや宗教ビラを撒いとったわ!
>>469 2000年たっても漫画ってあるんでしょうか?
そうそう消えそうにはないですけどね。
>>471 見たことも聞いたこともないものが来たら、そうも言いたくなりますよ。
>>474 あ、こんばんは。
(やってきた男性に気付くと軽く頭を下げて)
魂魄妖夢(こんぱく ようむ)といいます。
で、それなんですか?
(ビラに気付くとそれに目をやって)
>>475 なかなかのバラバラ具合で…。
>>475 欲求不満の人妻に庭師に…ポスティンガー?
誰だ?ここにはそんな奴がいるのか?
(自分が含まれていると思わず辺りを見廻すが…)
(大量のビラを抱えている自分以外にそれらしい人物は見当たらず)
まさか…ポスティンガーって俺のことか!?
…ふざけるな!!俺はただのビラ配りじゃねえッ!!
俺はネオ・ウォルスタ解放同盟のヴァイス・ボゼッグ様だ!!
>>476 …チッ!早速嗅ぎつかれたか…。
公爵の手のものかガルガスタンの豚かバクラムの犬かわからねえが
ここで落とす命はねえッ!すまん、デニム!俺は逃げるぜ。
(ゴソゴソと懐を漁るが目当てのものが見当たらずにハッとする)
そうか…今日は転移石は持ってきてなかったな。
しかも、デニムだって?ははは!今のアイツは俺の敵じゃないか。
我ながら錯乱しちまったぜ!!あははははは!!
(大声で笑いながらも交流場の端の方へこっそり移動する)
>>474 こんばんは。
(視線だけで一瞥して、フードを被ってから軽く挨拶して)
初めまして、私はシギュン・エルステルよ。
(姿を見つめながら粗野そうな男ね、と思いながら)
>>475 ゴゥレム研究なんて私だけでしているわけじゃないから
そんなこと出来るわけ無いわ。
それにあまりそういうのに興味がわかないし、
もちろん義務としての務めはキチンと果たしてるつもりだけど。
あまりヨウムをからかわないで
そういうのに慣れてないでしょうから。
あとポスティンガーってなんなの?
>>476 過激派?
いったいどこにそんな人たちが潜んでいるの?
(不安そうに辺りを見渡して)
義務としての勤めって何なんだろう 技師としての仕事か、それとも……妃としての(ふもっふ)……
>>478 ふざけるなッ!俺がここに来たのはそんな理由じゃない!
誰がそんないかがわしいモンを配るか!!
俺をそこいらの三下と一緒にするんじゃねえ!!
俺が何を伝えたくてここに来たか…
目ン玉見開いて、しっかり見やがれ!
(「貴族をたおせ」とだけ大きく書かれたビラを名無しに押し付ける)
>>479 よう、こんばんは。
(相手に釣られて少しだけ頭を下げ)
俺は…ヴァイス。ネオ・ウォルスタ解放同盟の戦士だ。
よろしく頼むぜ、魂魄さん?
(顎を釣り上げて不敵な笑みをみせ)
…あ?これか?
これは俺達の志が書かれたビラだ。
(ビラに書かれた文字が見えるように相手に見せつけ)
どうだ、一枚もらっとくか?
>>478 いつの時代でもいるのね。
アングラ宗教家っていうのは…
私はそういうのには興味ないから構わないんだけど…
ホズルもライガットもゼスもその点で言えば無信仰ね。
そういう観点に薄いのかしらね、私たち。
>>482 フッ…!
(冷笑とも思えるような笑みを浮かべて)
技師としての仕事は趣味みたいなものだから義務というわけではないわ。
だとすると消去法で考えれば自ずと答えは導き出されるでしょう?
でもそれが真実かは貴方の想像にお任せするわ。
Lルートのヴァイスは格好いいのに、 Nルートときたら…
お、オラ見ただ! 務めと称して荒くれ男に体を売るシギュンさまの姿を!
>>484 そーなのかー……
……いかん、不覚にも、少しクラッときた。股間に。
>>476 と、捕り物?
>>477 閻魔さまや天人さまに言われましたから。
『死を軽く考えるな』って。
死んだ人…亡霊なら普段から見慣れてるはずなんですけどね。
(顔を寄せられるとぴくっと震わせ瞳を逸らす)
戦争の終結とシギュンさんの無事をお祈りしますよ。
巨ではないですけど、人形を魔力を使って操る魔法使いがいます。
向こうも研究に没頭するタイプみたいですけど…。
え、ええ…ちょっと私には…あはは…。
(乾いた笑いを浮かべて頬を掻いた)
>>483 はい、よろしくお願いします、ヴァイスさん。
魂魄じゃなくて妖夢で構いませんよ?
志ですか?
じゃあ一枚貰っておきます。
(何が書いてあるのか気になったのか、ビラを受け取ろうと手を差し出す)
>>481 …ああ、こんばんは。
(頭が少し動く程度の軽い挨拶を返し)
俺の名前はヴァイス。
さっきも言ったが、ネオ・ウォルスタ開放同盟のリーダーだ。
………?
(仏頂面で相手を眺めていると自分を蔑むような視線に気づき表情が曇る)
…なぁ、あんた?
初対面で聞くのも失礼だが、結構な身分の人間か?
>>482 義務を果たさずに権利を主張するな。
と、よく貴族が言うが…そもそも義務を決めた人間が義務を守れてるのかって話だ。
実際は平民にだけ義務を押し付け、自分達だけ権利を貪ってるんじゃないか?
なぁ、あんたはどう思う?
>>485 Nルート?Cルート?…知らないね。
なんせ俺はバルマムッサの虐殺に加担してないんでね。
どんな理由があるにせよ、罪もない人々を殺していいわけがない。
虐殺の先に真の革命なんかあるわけないぜッ!
……デニム…残念だ。
>>485 今の彼とその彼はどこか違うの?
(彼を指さして不思議そうに首をかしげながら)
多次元世界ね、つまり無数の彼がいて色々な人生を歩んだ彼が存在するってわけね。
じゃあ、そういう世界なら…ライガットと私が恋人になってしまうような未来もあるのかしら…
冗談でも言えないことだけど。
(自嘲気味に笑いながら地面を見つめつま先で地面を叩く)
>>486 (魔力型の魔動銃の銃口が486のこめかみに突きつけられて)
それで?
そのあと私がどういう行動を取ったのか明確でしかも分かりやすく解説願えるかしら?
あと最近手入れをしてないせいかトリガーが軽いわ、私が力を込めなくとも暴発してしまうかもしれないわね。
それで、なにをみたの?
>>486 おいおい、あちらのご婦人がそんな売女みたいな真似してるってのか?
…それは無いだろ?流石の俺もそんな失礼な事は言えないぜ。
おまえは勇気があるというか何と言うか…やれやれだな。
>>488 うん?妖夢でいいのか?
なら名前で呼ばせてもらうぜ、妖夢。
ちなみに俺も呼び捨てでいいぜ?
(ドラゴンみたいな名前だな、と思いつつも微笑む)
ああ…俺達の主義主張が書かれてる。
一枚どころか十枚くらいあげたいところだが…まあ取っといてくれ。
(「貴族をたおせ」とだけ大きく書かれたビラを一枚手渡す)
もし家族、親戚、友人用に何枚か欲しかったら言ってくれ。
いくらでも好きなだけくれてやる。ストックは山ほどあるからよ。
>>487 分かりやすい想像ね。
男の人らしい発想だからどういう結論に行き着いたか分かってるから解説は結構よ。
けどこのくらいでクラッとくるようじゃ大変ね、すこし血が足りないんじゃない?
下半身に血液が溜まりすぎているだけかもしれないけど…
血が巡りやすいものでも食べて寝たほうがいいんじゃないかしら。
>>488 そう、そのエンマさまとテンジンさまはとても人柄の良い方ね。
そういう人間にかこまれているならヨウムは幸せね。
ありがとう、でも運命を覆すには得ようとする以上の犠牲が必要だわ。
私たちはどれだけ運命を覆せるのか…
魔法使い…?魔動戦士みたいなものね、おそらく。
ならなおさらお話してみたいわね、もし戦争が終わったら、お話させて貰いましょう。
熱中すると、ダメね。ヨウム、謝るわ、ごめんなさい。
>>489 初めましてヴァイスさん。
解放軍ね、つまりはテロ活動をしている過激派って貴方ね?
(帯刀しているのは見えているが毅然とした強い眼差しで見つめて)
先ほど過激派が忍び込んだと、聞きましたが貴方のことだったのね。
どうしてそんなことをしようと考えたの?
そうよ、私はクリシュナ王国王妃の肩書きを持っているわ。
(今度はキチンとした礼をして再び見上げて)
こんばんは。 昔に来たのもいつの日か…のような感じだけど。 (突剣アンサラーを携え、舞い降りてくる)
>>485 ノーマルルートとルナティックルート…違いますね。
>>486 王妃さまなのにそこまで生活が…?
ってそんなことはしていないと思いますけど?
>>491 いいですよ、みんな下の名前で呼んでますし。
それは遠慮させてください、なんとなく呼びにくくて……?
(相手の笑みの意図が分からず、首を捻って)
(ビラを受け取ると表を読み、一応裏返してもみる)
主張ってこれですか?
やけにシンプルですね…。
んー、ですけどうちの周りには貴族なんてそうそういませんからねぇ。
姫さまって言ってもあそこの中だけだろうし…。
(知った中で身分の高そうな人妖を思い返すが)
(別段倒す必要があるとも思えず)
>>492 天人さまの人格はどうか分かりませんけど、閻魔さまはとてもいい方かと。
若干お説教が長いのがあれですけど。
生きていれば運命はどうとでもなりますが、死んだらそれまでです。
あなただけじゃないです、戦いに行く人たちもどうかご無事で。
結構彼女と話が会うかもしれないですね。
彼女もゴゥレムのことは知りたがると思いますし。
いえ、気にしないでいいですよ。
と、そろそろ戻らないと朝の庭の手入れが…。
これで失礼しますね。
お相手ありがとうございました、お休みなさい。
>>493 入れ違いすいません。
またの機会に。
>>492 …過激派だってッ!?
ハッ、そいつは貴族どもの見解だな。
俺達はたしかに「反貴族主義」を掲げちゃいるが…そこいらのテロ組織とは違う。
俺達の真の目的は「民族自決」。真の平和の為の革命だ。
(不機嫌そうに眉を顰めると見るからに憤然とした顔で相手を睨む)
思い当たる節はいくらでもあるから、多分俺だろうな。
…どうして?面白いことを聞くな、あんた?
平民が革命を起こそうと思う理由なんてそう多く無いだろ?
そうさ、俺達は俺達ウォルスタ人が人間らしく生きれる世界の為に戦ってるんだ。
俺達がウォルスタ人が虫ケラのように扱われる世界なんてクソ食らえだッ!
ま、事情を知らないあんたに言ったところで、よくわからないだろうがよ…。
ほう…王妃様か。
(礼法の整った挨拶を冷めた目で見守り)
どうりで貴族の匂いがプンプンすると思ったぜ。
まぁ、俺達の国以外の王妃様に喧嘩を売る気なんざないが…
あんた達はちゃんと民の為の政治を行っているか?
>>494 いえいえ、気にしないで下さい。
お疲れさまでしたー。
ふう、最近は屋台の売り上げも下降気味……。 まったく、これも不況の世の中を作った世の中のクサレ政治家共のせいじゃ……。 うぅ……飲まずにやってられるかい! ん?交流場……丁度良い、少し寄っていくかのう……。 (ポル○レフのように頭を立たせた不良が入ってくる) 【エリートヤンキー三郎】
アンサラーってコジマ粒子を放出しまくる傘だっけ 周囲5kmは100年以上ペンペン草も生えないっていう
>>498 違うよ、われらがダメットさんの必殺剣だよ
>>497 こんばんは。
…何かあったんですか?
(浮かんだまま羽ばたきながら近寄る)
>>498 そっちのアンサラーはよく分からないけど、関係ないと思うわ?
>>493 ………これが噂に聞くエンジェルナイトって奴か。
話では知っていたが、実物を見るのは初めてだぜ…。
(挨拶も忘れ関心するような声をあげ)
…おっと、挨拶が遅れたな。
俺はヴァイス。ネオ・ウォルスタ開放同盟のリーダーだ。
単刀直入に言うが、俺達の仲間にならないか?
>>494 なかなかフレンドリーな奴だな、あんた。
…あ?俺の名前…呼びにくいのか?
そんなことを言われたのは初めてだぜ?
(少し釈然としない顔で頭を掻き)
ああ、それだけだ。
シンプルでわかりやすいだろ?
小難しい言葉を並べても分かりにくいだけだからな。
屁理屈を上手いこと並べる貴族と違うんだよ、俺達は。
(得意気に胸を張って笑い)
ははは…まあ、あんたの住む世界と俺の住む世界は違う。
何が何でも貴族を倒せとは言わないさ。
俺も貴族の全てが全て腐ってるとは思ってないからよ。
庭師ってのはあんただったのか…。
それじゃあまた会おうぜ、妖夢。
>>498 なんじゃそのわけのわからん粒子は……。
そんなものがあれば是非とも大河内家にバラ撒いてほしいもんじゃ。
100年といわず1000年ぐらい草木も生えない環境になって滅びてしまえ!
>>500 んん?なんじゃ貴様は……。
変なコスプレなぞしおって……。
まあええワイ、よーく聞きさらせや!
ワシは三郎軍団の副総長、河井星矢じゃ!
というわけでお前も何かワシの軍団グッズを買えや!
そしてワシに金を貢がんかいー!
(酒臭い息で欲望を出しまくる)
>>493 天使…?
驚きだけど…どういうトリックなのかしら。
確かに石英を使ってそれっぽいことは出来るかも知れないけれど
そんなことをする意味もないし、彼女の特にもならないわ。
では本物?
(驚きで目を見開きながら、降りてくるその姿を見つめ続けて)
>>494 お説教なんてされてる内が花よ?
私たちなんてだれも叱ってくれる人たちもいなくなってたから
こんな風に変な風に育ってしまったわけだし、感謝しなさいその人たちに。
ホズルやライガットの無事まで祈ってくれるのね、本当にありがとうヨウム…
(その手を取って握りしめると頭を乗っけて祈るように)
じゃあ約束ね、戦いが終わったらきっとその方とお話させてね?
お休みなさい、ヨウム。気をつけて帰りなさい。
>>495 口ではなんとでも言えます。
でもやってることは人を殺して村を焼く、そういうことでしょう?
夢みたいな理想ね、それを叶えるころが出来るならホズルはああも苦しまないでしょうね
(自分のいないところで苦悩する王である夫の姿を思い出して)
……貴方の世界も大変なのね。
飼い殺される運命かそれに抗う運命か…。
事情も分からず失礼なことを言ってごめんなさい。
(軽く礼をして自分の無知に恥じるように俯いたまま)
……私は平民出です。
元々、王であるホズルも貴方がたと同じ意志を持っている者だから。
民草にはそれなりの支持は受けていると自負はあるわ。
とはいえ戦時だから民に無理を強いる結果になってはいるけど。
そろそろ時間ね、私はこれで帰るわ。
デルフィングの調整もまだ半ばだし今日は徹夜になるわね。
居心地がいいみたいだからまた来ることにするわ。
それじゃまたね。
>>499 ダメ…ットさん?
(首を傾げながら呟く)
>>501 ………?そんなに珍しい?
確かにあまり見ないのかもしれないけど。
はい、ヴァイスさんですね。
…え?うーん…流れに流れての放浪者だけど…。
どうしようかな?
>>497 すげぇ髪型だ…うちの連中にもあそこまで気合の入った奴はいないぜ…。
(あまりに異形な髪型にビラを持つ手を震わせて驚く)
な、なあ…あんた?
今の世の中に不満は無いか?
もしあるのなら…俺達の仲間にならないか?歓迎するぜ?
>>498-499 それは…禁呪ってのか?
俺もよくは知らないが、とてつもなく危険な魔法って聞いたことがあるぜ?
>503 んん?なんじゃあの女は……。 まあええいわい、ワシにはどうでもいいことじゃ。 >505 ふ……ま……ん……? (ピクリと反応し) 当たり前じゃー!!不満ありまくりじゃー!! 何でワシら庶民が汗水垂らして苦労してるってのに、 世の富豪共は何の苦労もせんと金を沢山持っているんじゃー! ワシなんか借金だらけで四苦八苦しとるワイ! それなのにあのサブは何の苦労もせんで金を沢山……。 うぅ…死ねー!死に晒せー!世の中の金持ち共は皆しねやー! (ありったけの不満をぶちまける) ……ところで、仲間というのは一体なんじゃい? 金の話なら聞いてやるワイ。
>>507 宝具……?
(ピクリと反応し)
(宝具といえば金になりそうな宝のことじゃな)
(とするとここにいれば自然と金目の物が手に入るというわけじゃ……)
(どさくさに紛れて盗めば何百万にも……こ れ じ ゃ!)
>>503 な…なんだとッ!?
俺達がやってることが人を殺して村を焼く、だと!?
おまえ!!俺の話を聞いてなかったのか!?
俺が目指しているのはウォルスタ人の解放だ!!
その為に罪も無い人を殺すと思ってるのか!?
だとすれば、勘違いも甚だしいぜッ!!
俺達の敵は民の意志を無視し、民を道具として使おうとするヤツラなんだッ!
権力の渦に溺れ、飽食に浸ってるような貴族には理解できない崇高な思想を俺達は抱えている!
それを夢のような理想だと吐き捨てるヤツラには絶対に理解できないようなな!!
(込み上げて来る怒りに腕を震わせながら、周囲の目を憚らずに大声で叫び)
…ケッ。事情も分からないあんたに俺達を侮辱する資格なんてないはずだ。
それがどこぞの世界の貴族様にはあるってんなら…やってらんねぇぜ。
(苦虫を噛むように言い捨てると、顔を背ける)
…なに?平民出だと?
なら、俺達平民の苦しみを少しは理解できてるよな?
それが支持されている理由に繋がってンなら文句はねえが…
くれぐれも無駄な戦争だけはするなよ?
王の起こす戦争で一番の被害を被るのは平民なんだからな。
(つらつらと不平不満を並べるが、言い終えると少しだけ平静を取り戻し)
あんたもそうだが俺もあんたの国の事情を知らずに文句を言っちまったな。
…悪かったよ。俺達を馬鹿にされたかと思って、つい熱くなっちまった。
次に会うときはもっと冷静に話せたらと思うぜ…それじゃあ、元気でな。
>>504 見たことないモンは珍しいモンと思うのが普通だろ?
少なくとも俺にとってはあんたの存在は珍しいぜ。
放浪者のエンジェルナイトか…なんかワケありっぽいな。
まぁ、俺達解放同盟は身分も素性も問わねえ。
誰もが平等に暮らせる真の平和に戦ってくれるのなら同志だ。
どうだ?仲間になってくれないか?
今なら、ヤキトリにドラゴンステーキにタコヤキに…腐った果実がついてくるぞ?
つ【家畜に神はいない】
家畜神ボクジョー
>>506 そうさ、不満だ。
あるのならあんたの胸の丈を…
(と言い終えるも無く矢継ぎ早に不平不満を並べられ)
(呆気に取られた表情で相手の言葉に聞き入ってしまう)
そ、そうか…あんたも今の世の中に不満を抱いているんだな?
何か一部私情塗れの言葉もあったが…まあいい。
俺の名前はヴァイス。ネオ・ウォルスタ解放同盟のリーダーだ。
俺は平民に労働という重しだけを与え、自分達は利権を貪る貴族を敵だと思っている。
「民族自決」「反貴族主義」が俺達のモットーさ。
あんたもそう思っているのなら、俺達は仲間だ。
どうだい、俺達と共に貴族を倒さないか?
(熱い眼差しを送りながら右手を差し伸べるが)
…金の話?俺達の革命は一銭にもならないぜ?
もしかして…あんたは金の為に生きているのか?
(怪訝な表情で腕を引っ込める)
なんだ、傭兵の類か…。
なら今の話は無かったことにしてくれ。
俺達の革命は金の為のような不純な戦いじゃない。
悪いな、忘れてくれ。
>>507 強い武器があるってんなら、俺のグレートボウと交換してくれないか?
まだまだ新品同様だぜ?さらに今ならチェインメイルもつけるぜ?
>>507 貴方が詠唱しても発動はしないわね、残念ながら――。
それにチェシャ猫は断裂っていうより、空間を移動してるだけって感じがしない?
……そもそも亜空間なのか何なのか知らないけど、
あそこから出られるのかしら、アレ。
>>508 ……何か企んでそうな顔してるけど、それ――もし手に入れても、
アナタに取っちゃやたら重いただの石の球に過ぎないわよ?
という訳で、しばしお邪魔するわ。
>>510 …家畜に神はいない?
どういう意味だ?そりゃ家畜は神じゃないだろうが…
(何か例えた言葉なのだろうかと少し考え込む)
もしかして、俺達が家畜だって言いたいのか?
そうだとすると腐れ貴族が言いそうなゴミのような言葉だぜ。
その家畜のお陰で飯を食ってる連中が何様のつもりだよ。
ハッ、お笑い草だね。
>>511 …ギャグか?ギャグなのか?
は、ははは………すまん、笑えん!
>>513 …なんだ?誰か来ていたのか?
(声のする方向へと視線を向け)
よぉ、こんばんは。
初めましてだな。俺はヴァイスだ。
ネオ・ウォルスタ解放同盟のリーダをやってる。よろしく頼むぜ?
>>510 アホか。家畜どころかこの世に神などいないんじゃ。
この世に神がいたらワシの不平や不満などとっくに無くなっておるワイ!
しかし、世の中には神などというたわけたものを本気で信じてる奴がいるからのう……。
まったくもって救いようのない連中じゃ。
>>511 どういう牧場じゃ……。
家畜の神でも飼っているというんかい。
>>512 当たり前じゃ!こんな世の中に不満を抱かない方がどうかしとるワイ。
ヴァイス?なんじゃ、貴様は外人だったのかい。
……ネオ・ウォルスタ解放同盟?
(何かよくわからんが面倒そうな話じゃのう、ここは適当に聞き流しじゃ……)
ほう、ワシらは仲間か。そう思うか。
ワシの名前は河井星矢。三郎軍団の副総長じゃ。
仲間ならワシの軍団グッズを買わんかのう?
(差し伸べられた手に軍団グッズを掴ませようとするが引っ込められて)
んな!? 当たり前じゃ!金のために生きて何が悪いんじゃ!
世の中大事なのは金じゃ!金があれば何でもできるんじゃ!
愛でメシが食えるか!友情で金持ちになれるか!
まったく、ワシから言わせれば、
一銭の得にもならんようなことをしている貴様の行動が理解できんワイ。
おお、いつの間にかうっかりさんが来てるな
>>513 重いただの石の球?
すると換金しても一銭の得にもならんということか?
チッ、なんじゃ。宝具というからてっきり金目の物かと思ったワイ。
まったく、紛らわしい名前なんぞつけおって!
一銭にもならんなら、宝でも何でも無いワイ!
……ところでお前は誰じゃ?
>>514 うっかりさん……。ま、ワシのことではなさそうじゃのう。
どうせあそこにいる正義感ぶった男か生意気そうな顔をしている女のことじゃろ。
>>515 (声のした方へ振り向くと、にっこり微笑み)
ええ、居たわよ。貴方が熱く語っている間にね。
こんばんは、とはじめまして、ね。ヴァィス、と呼んでいいのかしら?
ふうん、リーダーね。
だからそんなに頑張ってるって訳なのか――お疲れさま。
(床に撒かれたビラを眺めて、悪戯っぽく肩を竦めて見せ)
わたしは遠坂 凛。好きに呼べばいいわ。
>>517 うっかり言うな。
(517の前まで行くと、人差し指を突きつけ)
――いいかしら?
初めて会った人にまで間違った知識を広めないで頂戴。
変なイメージが定着したらどうしてくれるのよ?
>>516 ははは!違いねえ!
こんな世の中に満足してるのなんて、ほんの一部の特権階級の貴族だけだぜ。
あんたから見れば俺は外人になるが…俺から見ればあんたも外人だけどな。
そうだ。ネオ・ウォルスタ解放同盟だ。
自分の王国の建設の為に同胞をも犠牲にするロンウェー公爵率いる、ウォルスタ解放軍とは違う。
俺達はウォルスタ人の理想と平和の為に戦っているんだ…
(聞き流されているとは気づかずに長々と自分達の主義主張を説明する)
ああ、貴族を憎む奴は俺の仲間さ。
河井星矢…変わった名前だな。
しかも、軍団の副長ときたか…あんた凄いな!
……え?軍団グッズ?
(腕を引っ込めると数歩後ろに下がる)
……そうだな。
金が無ければ飯は食えないし、当然金持ちにもなれない。
何をするにしても金は必要なのは俺も同意する…。
けどな、金じゃ買えないものもある。
金で命が買えるか?金で気持ちが買えるか?
愛が友情が、金なんかで買えるのか?
それで買えるモンにいくらの価値があるってんだ?
損得勘定じゃないモノの為に戦う人間に価値が無いのか?
人としての尊厳の為に、真の平和の為に戦うヤツラは馬鹿なのか?
………あんたに俺達の思想が理解できないってんなら…残念だぜ。
>>518 ええ、そこらへんの質屋に持ち込んだって一文にもならないわよ。
(見る人が見れば違うでしょうけどね、とひとりごち)
(怒る様子を冷静に観察して)
ま、ある意味アナタの言うとおりかもね。
人によっちゃそれだけの価値があるってだけの代物よ、宝具なんて。
誰にでも扱えるって訳じゃないし――え?
……ああ、失礼したわ。
わたしは遠坂 凛。こんばんは、ね――アナタはどなたかしら?
(被った猫のままにっこりして)
愛も友情も金では買えないものだけど 生半可なものだと黄金積まれたら輝きに吹っ飛ばされるよねー
金で買えないものでも、 金で売れるものならあるんだぜ…な?
>>517 ……うっかりさん?
もしやうっかり転移石を持ってくるのを忘れた俺じゃないよな?
とすると…あの凄い髪型の人か…さっき来たあの人か…。
>>519 そうか…ちょっと見苦しいところを見せちまったな。
(自分達の掲げる理想を声高々に熱弁していた事を思い出し苦笑する)
ああ、呼び捨てで構わない。その方が呼ばれ慣れてるからな。
…ははは。
いくら熱弁したところで、なかなか理解してはもらえないけどよ。
それでも頑張らないといけないのがリーダーの責任だからな。
(散らばったビラに視線を落とすと、改めて覚悟するようにうんと頷き)
なら凛と呼ばせてもらうぜ。
で、凛。突然だが貴族主義に不満を抱いたことはないか?
凜はセイバーよりもライダーよりも桜よりも貧乳
>>522 いい事言うわね、522。
まあ、わたしはどっちかというと
「簡単に黄金の輝きに吹っ飛ばされたい」派なんだけど。
いえ、そうね――黄金よりは宝石かしら、材料不足に悩むこの頃のわたしとしては。
手ごろな大きさの宝石(いし)が減ってるのよね。
(街の質屋で、めぼしい石を全て手に入れてしまったからだ)
(――というのは棚に上げてぼやき)
>>523 んんん?
当たり前に聞こえるけど――なんのロジックなの、それ?
……っていうか、アナタのレスからなんか妙〜〜な気配を感じるんだけど。
魔術師の勘、ってやつかしら――ちょっと避難しとけ、みたいな――
(呟きつつソファの隅へ一応退避)
ひんぬー、ひんぬー
>>520 まったくじゃ、ワシら貧民は富豪共から奪取されて
得をしているのは一部の金持ちや富豪共だけ……。うう、許せん……!
(熱く語っているヴァイスに半ば呆れながら)
……ほ、ほう。そりゃすごいのう。
いやー、すごいすごい、まったくワシに想像などつかん話じゃ。
(あー、なんじゃコイツは、鬱陶しいのう、適当に返事しとくか)
(こういう正義感丸出しの男はどうも苦手じゃ)
すごいなー、かっこいいなー、あこがれるのうー。
(変わった名前と言われすこしむっとしながら)
やかましいワイ!
ワシから見れば貴様の方が変な名前じゃ!
……そうそう、ワシは軍団の副総長。"知"の河井とはワシのことじゃ。
ま、何かあったらワシに相談するが良いワイ。
金次第では良いアドバスをくれてやるからのう。
(ちっ、軍団グッズを売りつけるのは無理か……)
ふふふ、確かに貴様の言うとおりじゃ。
金じゃ命は買えん。本当の信頼や友情なども買えんかもしれんのう……。
だが、貴様は一つ大きなことを見落としている!
(ビシっと指を刺す)
友情や信頼は金になる!これはワシの実体験だから間違いない!
ま、貴様には理解できんとも良いワイ。
貴様が何をしようとも、ワシには何の関係もないことじゃからのう。
せいぜい世界平和のために戦うがよかろう。
>>526 つまり金色の輝きを放つエクスカリバーを直撃させられたいんですね、このドMが!
ふ、これを見よ見よ見よ見よ見よ見よ!! (魔眼・絶頂の魔眼を発動させる…この眼を見ると性的絶頂を迎えるのたあだあだあだあ)
エクスカリパーを食らえ! …ありゃ?
>>521 ま、金にならんのならワシにはどうでも良いものじゃ。
誰の手に渡ろうと関係ないからのう……。
(ふうっとがっくりと肩を落とし)
遠坂 凛? ……えーと遠坂遠坂……。
(自伝の金持ちリストをパラパラと捲る)
ま、どうでもいいか、金持ちではなさそうだからのう(ボソ
ん?ワシの名前が気になるか?ふっ、よーく聞き晒せや!
ワシは千葉最強の軍団と言われる三郎軍団の副総長じゃ!
よく覚えておくんじゃ。あ、軍団に入りたければ軍団グッズを……。
(さりげなくグッズを売りつけようとする)
>>522 ふっ、生半可な気持ちは黄金で吹き飛ぶか……。
その通りじゃ!
ワシもその昔、金をつまれて自然と体が動いてしまった時があったのう。
大抵の人間は金を積まれると気持ちが流れるもんじゃ。
>>523 まあそうじゃのう。
金で売れるものは腐るほどあるワイ。
例えばワシのアイデアなんかがそうじゃのう。
……まあロクな結果にならんかったがのう。
>>522 悲しいが…それも現実だ。
人間は弱い生き物だから、努力することをせずに、現実に妥協して…
大切な夢や理想を目先の利益のために棄ててしまう奴もいる。
たとえそれが無駄だとわかっていても人は前進することをやめてはならないのにな…。
(決別した親友の顔を思い出して俯いてしまう)
もっとも、俺の今の仲間にはそんな奴はいないと信じてるけどよ。
>>523 あ?…そりゃそうだ?
…うん?金で買えなくても金で売れる…?
なんだそりゃ?なぞなぞか何かか?
>>525 >>527 胸の大きさで女の良し悪しは決まらないぜ。
女の本当の魅力ってモンは内から出るモンだ。
見かけで決めてるようじゃまだまだだな。
カチュア…俺はおまえのことが…ごほんごほん!
そうだ、女は胸の大きさではないよ! 胸の大きさではないよ! 大事なことなので二度言いました。
>>524 (はにかむ様を見て首を傾げる)
あんまり力んでると、肝心な時に燃え尽きるわよ。
此処でくらいは少しだけ、「馴染みやすいリーダー」で居てみたらどうよ?
(にっ、と唇の端を上げてビラを拾い、手渡して)
大事な資金を使ってるんでしょ?勿体ないわよ――ほら。
貴族に?
――悪いけど、わたしが居る国では貴族なんて制度は――
(そこでいきなり、留学先で会ったある娘の顔を思い出し)
――いえ、貴族全員が嫌いってわけじゃないけど、
それだけで勘違いしてお高くとまるのはどうかと思うわね、ええ。
>>525 …………あのね。
言っとくけど、桜が大きすぎるだけなのよ。
ライダーにしたって、大きい人間と比べるからいけないんであって、
わたしは世間の感覚でいうと普通、普通なのよ?決して貧――――
(その言葉のインパクトに言葉を詰まらせ)
――それ以上言ったら、やたらめったに叫んで引っ掻くとかするわよ――。
(訳のわからない脅し文句を口にした)
……それにしても、何やってセイバーはいきなり大きくなったのかしら。
じゃあサイズ幾らよ?
そうだな、凛くらいが一番興奮するかもしれない。
>>525 ,
>>527 貧乳だろうと巨乳だろうとワシにとってはどうでもいいワイ。
(ん?いや、待てよ。女を売るならどっちが高く売れるんじゃ?)
(やっぱ巨乳か? いやいや、今の世の中ロリコンが増えてるからな……)
(どちらかといえば貧乳の方が高く……いやいや……しかし……)
(待て、それ以前に顔がよければ巨乳だろうと貧乳と高く売れる!これじゃ!)
……女は金と顔じゃ!
>>530 ん?なんじゃ、何か金目の物でも……。
(魔眼ピクリと反応、ジーっと見つめるが)
(酒と金にしか興味ないので性的には反応しなかった)
……催眠術というやつか?一郎みたいなアホなことをする奴がここにもおったか……。
>531
ほう、西洋剣か……。
本物なら勿論、偽者でも日本なら良い値で売れそうじゃのう……。
どれどれ、ちょっとワシによこさんかい!
ライダーはロングヘアーと性格がど真ん中ストライクだったZE! 更に眼鏡もついて超お得です いやもちろんおっぱいも好きですけど
ああ…波平もロングヘアーだったらなあ。
>>527 (複雑な表情のまま、じいっと眺め)
……小学生じゃないんだから、アナタ……。
(頭をぽんぽんと、叩くようにして掌で撫で)
はいはい。分かったからいい子にしてなさい。
>>529 ―――なんでわたしが金ピカにそんなもの食らわなきゃならないのよ。
第一、アイツが食らわせたいのはセイバー――っ、いけないいけない。
思わず釣られて下品な言葉を口にしそうになっちゃったわ、ほほほ。
(上品そうに手で唇を隠しつつ)
>>530 ん?その詠唱で既にかなり怪しいわよ、アンタ。
それで見ちゃうほどお間抜けな魔術師でもないのよね――実際のとこ。
(溜息をついて周囲を見回し)
ところで、わたし以外に此処って男しかいないみたいなんだけど――
その辺り自覚してるのかしら、530?
阿鼻叫喚の世界が展開しそうね。
>>531 ほんとに皆、エクスカリバーが好きなのね……。
確かにあの金ピカ派手好きが持つだけあって目立つけど――。
あんなの持ったって燃費悪いわよ?
>>528 そうなんだよ!
ヤツラが美味い飯、美味い酒を飲み食いしてる間に俺達は酷使されているんだ!
『民による民のための統治を民自身の手によってつくりあげよう』…これが俺達のスローガンさ!
貴族の為だけの世界は変えないといけないんだ!!今すぐにでもッ!!
(火が点いてしまった為、相手の顔もろくに窺わずに熱弁を続ける)
いや、憧れなくていい。憧れるだけなら誰にでもできる。
あんたが俺達と一緒に戦ってくれるのなら、夢も夢じゃなくすこともできるんだ!!
…わ、悪い。
聞き馴染みの全く無い名前だったから…つい変な名前とか言っちまったぜ。
へぇ…軍団の参謀を務めているのか、あんたは。
金無しでってんなら、その知恵を借りたいところだな。
俺が見落としているだと?ばかなッ!
(目を見開いて驚くが)
…なるほど。たしかにそうだな。
時として友情や信頼は金になる。
商売なんてのの多くは信頼関係で成り立ってるからな。
いや…あんたが金、金言う理由が少しだけわかったよ。
住む世界が違えば、見えるものも違ってくるってさ…。
ああ、無駄だとわかっても俺は理想の為に戦うよ。
だから、あんたはあんたの道を進んでくれ。
>>530 目を合わせちゃ不味い…ってのは俺でもわかるぜ。
(冷めた表情で顔を背ける)
>>531 何だか気の抜ける名前の剣だな…。
俺のカンだから違っても知らないが…それ、紛い物じゃないのか?
ウォーッ
おや?そこに居る御老人は、 爺さんか? バーサーカー? なんちゃって!!
>>532 ――ちょっと待ちなさいよ。
(手に持たれたリストに気付くと、つかつかと近づいて取り上げ)
なんでウチが無いのよ!?
わたしの代で言えば無理ないけど、
これでもウチは結構な土地持ちで資産家なのよ?
あの神父に管理させちゃってたせいでかなり減ったけど――
(怒りにふるふると震えつつ、いきなり顔を上げると)
このリスト作ったヤツはもぐりなのね!?
……いえ、特にあんまり気にはならないけど――礼儀として聞いただけで。
(さらりと言いつつ、あかいあくまの笑みになり)
ふうん――で、「三郎軍団」と「副総長」のどっちが名前に当たる訳?
……いえ、それはいらないから。
>>534 (ふ、と溜息のよう笑い)
……よのなかにはね、534。
よ け い な お せ わ って言葉があるのよ――悲しいことだけど。
>>534 そうじゃ!女は胸の大きさではない!
金じゃ! 金を沢山もってる女こそ良い女じゃ!
>>536 ,
>>357 ,
>>539 ,
>>540 ……。
あー嫌じゃ嫌じゃ、胸のサイズがどうだのなんだの。
髪型がどうだの、眼鏡がどうだの……。
全く、醜いったらないワイ。人間ああはなりたくないのう。
大体胸のサイズが小さいだの大きいだの、それで何が変わるというんじゃ。
世の虫共は本当に愚かじゃのう……。
どう考えても金持ってる女が一番じゃろうが!
>>542 美味い飯、美味い酒を飲み食いしている間に酷似される……か。
(三郎が毎日贅沢三昧をしていることを思い出し青筋を立てながら)
全くじゃ!ワシなんか毎日湯豆腐じゃ!それなのに世のバカボン共と来たら
肉肉トロトロフカヒレフカヒレ三昧じゃ!ふざけおって!
ワシなんかボロボロの家に住んでるというのに、
バカボン共は豪邸で毎日贅沢三昧……ゆ、ゆるせーん!
今すぐ貴族をほろぼすんじゃー!滅ぼしてしまえー!!
(言っているうちにだんだん腹が立ってきて、一緒に熱くなる)
ふ、参謀というよりは、もう総長の右腕じゃな。
部下からも信頼が厚い。まあワシほど優れた人間はそうはいないだろう。
だめじゃ!貴様はギブ・アンド・テイクという言葉を知らんのか!
何の見返りもなしにワシの知恵を貸せるか!
そうじゃ、ワシは商売をしておるからよーくわかる。
信頼は金になる!特に常連客になるとそれが身に染みてわかる!
ふっ、わかればいいんじゃ。
ワシも本当は金金とは言いたくないんじゃ……。
しかし、この世の中金が無ければ生きていけん……。
まったく、嫌な世の中になったものじゃワイ。
>>534 ハッ!よくわかってるじゃないか。
よぉ、俺達は気が合うかもな。
良かったらこれ…もらってくれないか?
(「貴族をたおせ」と書かれたビラを渡す)
>>535 肝心な時に燃え尽きる…か。
はっはっはっはっ!それは笑えない話だな!
(思い返せば熱弁する自分と相手との間に温度差があった為に)
(上手く会話が成り立たなかったのだろうと感じて我ながら笑ってしまう)
…ああ、わかったよ。あんたの意見に従う。
此処に居るときくらいは「馴染みやすいリーダー」ってのになってみるさ。
……うん?
(いつの間にか散らばっていたビラを拾い渡されると首を傾げ)
お、おう…すまない。
ビラとは言え、解放同盟の資金を無駄遣いしちゃいけないよな。
(気恥ずかしく思いながら、いそいそとビラを脇へと挟む)
…無いのか?
ならそれはそれでいいんだが…
(少しだけ残念そうに俯こうとするが)
だろ?凛、あんたもそう思うだろ?
貴族だからってだけでお高くとまる連中は許せないだろ?
俺達の世界じゃそれだけに止まって無いんだ…
貴族が俺達平民に家畜同然の暮らしをさせやがる。
俺達ウォルスタ人の人口が少ないってだけでな。
それが俺には納得できなくて…戦ってるってわけさ。
>>536-537 ………俺はノーコメントで頼むぜ?
パッと見では胸が貧しくて尻が薄くて身だしなみも生活態度もだらしねぇ娘、 しかし話す話題は何となく共通のものが多く、よく連むようになり、何時の間にか悪友的ポジションにいて、 そんな娘のふとした瞬間見せる可愛らしさ、女らしさってのは、素晴らしいものなのだ。 なんていうか、友情度がそのまま好感度に変換されちゃうっつーか。
そういやタヌキの金玉の歌の 風も無いのにブラブラってのがあるけど、 タヌキの金玉の部分はやはり別の生命体なのだろうか?
今日は貧乏なぴんからトリオでお送りしていますね
>>536 (満面の笑顔で人差し指を振り)
じぶんで調べる良い子には、漏れなくわたしのガンドが当たるわ。
>>537 してもあげないわよ。わたしのなんだから。
>>539 そうね、ライダーは綺麗な髪よね……。
どうやったらあんなに艶が出るのか教えて欲しいけど、
彼女曰く、特に何もしてないらしいし。女神の面目躍如って所かしら。
可愛いところが沢山あるのに、自分で見た目を意識し過ぎだと思うのよね――。
(つらつら言うが、ふと言葉を切ると)
……それ、ライダーの前で言ってみなさい。
大好きな胸で窒息死させてもらえるかも知れないわ。
>>543 やけに迫力の足りない狂化ね――。
鼠の英霊とかが居たら、それに属性付ければそんな風になるのかしらね……うん。
>>544 ……また子供がひとり……。
はーい、いい子ね。お姉さんが借用書あげるわよー。
(クレープ1枚分借りました、と書かれた紙をひらひらさせ)
>>543 な、なんじゃこのウドは!
あぶないあぶない。こういうアホには近づかんのが一番じゃ。
シカトじゃシカト。
>>544 ……つまらんわ、カスが!
どうせならもっと面白いことをいわんかい!
まったく、どうでもいい下らんギャグほどムっとくるものはないわい。
>>545 なっ!?
(リストを取り上げられ)
何をすんじゃ、このア……。
(これでもウチは結構な土地持ちで資産家なのよ?と聞き)
ほ ほ う 。
(キラリと目が光る)
いやー、失礼しました。このワシが貴方のようなお人をリストに
書き損じるとは……。えーと、遠坂 凛様でしたっけ?
いやいや、本当にモグリでしたワイ!急いでリストに追加しておきますけん。
ところで土地の所有面積や立地条件、高価な調度品の数についてお聞きしたいのですが……。
(急に態度を変えヘコヘコとしだす)
え? 私の名前ですか? 嫌ですなぁ姉さん。ワシの名前は河井星矢ですけん。
あ、ちなみに副総長というのはワシの肩書きみたいなもんですわ。
三郎軍団というのは、千葉……いや、全国でも最強といわれる不良軍団のことです!
今年に入って既に関西・北海道・東北……と色々なところをシメてます。
(ち、グッズは売れんか。まあいい、他の物を売りつけて有り金を……)
狸の玉に寄生獣の幼生体が入り込んで、必死に縛って食い止めたら玉が寄生獣に乗っ取られたのさぁ!
>>540 波平ってのが誰だか知らんが、ロングヘアーは嫌いじゃないぜ?
>>543 チッ…こんなところで戦闘を!
アロセールめ、あれほど言ったのにッ。
(周囲にいるであろう仲間の姿を探すがやはり見当たらず)
…なんだ、勘違いか。
しかし、こんな場所でやりあうなんて物騒な奴らだな。
>>544 …………。
(ただ無言で名無しを見つめ)
パッと思いついたギャグをそのまま言っちまったおまえは、どうしようもないクズだよ。
…でもな、人は自分の罪を悔い改めることのできる動物だ。
下らないギャグを言うのがベストだと判断したおまえが、俺よりバカだっただけさ。
今、前がしなきゃならないことはこの寒い空気を終わらせるために新しいギャグを考えることだけ。
それが寒い空気にさらされちまった人々に対するおまえの償いなんだ。
玉だからタマーかあるいはゴールドか ミギーはミギーで本当によかった
159cm B77・W57・H80
凛がいたいけな子どもに借金を押し付けた! 借金を子どもに押し付けた!凛が!凛が!借金を押し付けた!
っ【胸PAD】 っ【寄せて上げるブラ】 っ【乳が出る薬】 これさえあれば凛も一人前のレディやねんな……
鼠の英雄なめんな。 音速のソニック・ザ・ヘッジホッグ、万能具ウフコック、夢の王ミッキーマウス、邪悪なる地獄の落とし子の地獄の落とし子……
>>548 ほう。ワシと福士のようなものか。
まあ奴の場合は友情度がそのまま献金度に変換されたわけじゃがのう。
>>549 ……どうでもいいワイ、そんなこと。
本物の金の玉ならワシも興味があるんじゃがのう。
もちろん金箔とかケチ臭いものが貼ってあるんじゃなく、
全部金で出来たどでかい金の玉のことじゃ。
>>550 貧乏なりたくてなったわけじゃないワイ!
うう、一時は良い家に住んで高価なロレックスまで身に着けてたというのに……。
格差社会なんか大ッ嫌いじゃー!誰か革命おこさんかいー!
>>553 ,
>>555 ハァ?……く、くだらん……。
こいつらいい歳してこんな下らんことしか言えんのか……。
まるで幼稚園児……あーあー、鬱陶しいを通り越して逆に哀れになってくるわい。
こういう輩には近づかないのが一番じゃのう。
>>556 ほほう、誰か知らんが随分と貧相な体じゃのう。
もしかしてあの凛とかいう小生意気そうな女か?
>>557 借金!?
なんじゃあの女、借金なんかしとるのか……?
こりゃ、近づくべきか考えた方がいいかもしれんのう……。
どちらかと言うと、 つ【スイカ2玉】 が良いかと。 えぐれてるし。
む、もうこんな時間か。 屋台の支度もしなきゃならんし、ワシは帰るワイ。 今度は屋台を持ってここの名無し共に食い物を売りつけるのもいいかもしれんのう。 それじゃあサラバじゃ。
>>547 (ビラを受け取る姿を見て微笑み)
そんなふうに素直に人の意見が聞けるんですもの。
きっといいリーダーなのね、ヴァイス。
(相手の言葉に、簡単に激昂した自分を恥じ)
うっ――ま、まあ、わたしの怒りは貴方の真摯な憤りと比べて
かなり……その、個人的恨みというか――投げ飛ばされた痛みというか。
その、あまり偉そうには言えないわ、ごめんなさい。
(少しだけ真面目な表情でヴァイスを見ると)
数の多少でおのずと弱者が決まりがちなのが、民主主義の落とし穴よね。
納得できないのなら戦えばいいわ。
早く打開できればいいわね――貴方達が力を尽くした戦いが出来るよう、
陰ながら祈ってるわ。
(肩をとん、と拳で叩いた)
>>548 ふむふむ。
いい娘じゃないの――548の好きな子はそういう人なのかしら?
(少しだけ頬を染めて笑い)
……そのノロケ、なんだか聞いてるほうが照れるわ。
うまく行くといいわね、548。……って違ったらゴメン。
>>549 ――そこ。
そんな置物持ってあちこち彷徨わない。
(何故か自分の座ったソファの前の床を示し)
ここに置いときなさい。後で骨董屋に売りに行くから。
>>550 失礼ねえ、これでも一応学校じゃあお嬢様で通ってるのよ?
所で、ぴんからってナンなのよそれ。あと勝手にトリオ作らない。
ああ、ぴゃすみなさいだ。
>>546 総長の右腕ならば、副長の名に相応しいってワケだ。
自画自賛をし過ぎるのもどうかと思うが…あんたが只者じゃないってのはわかるぜ。
なんだよッ!!見返りが無いとダメだってのか!?
なら…何を……って、言うまでもないよな、あんたの場合。
…悪いけど、金はあまり無いんだ。
代わりに出せるものがあったら良かったんだけどな…。
そうか、あんたは商人なんだな。
道理で金に貪欲なわけだ。納得したぜ。
(うんうんと頷き)
…わかるぜ、その気持ち。
俺だって戦いたくて戦ってるんじゃねぇ。
今の世の中が俺達にとっても住みやすい世の中なら…不平不満は無いからな。
>>548 悪いけど、いまいち理解できないぜ。
俺はもっぱら幼馴染の姉に気がいっちまっ……ゲホッゲホッ!
>>549 普通に考えて同じ生命体だとは思うが…
あの大きさなら…オーブが二個くらい入っていてもおかしくないな。
ま、そんなトレジャー欲しくはねえけどよ。
>>550 凛がそうなのかは知らないけどよ、少なくとも俺達男勢はそうだな…。
ヘッ!貧乏だからって心まで貧しいわけじゃねぇや!
そこらへんの貴族よりは豊かな心を持ってるぜ!
>>553 あ?なら、切り取ればいいだろ?
良かったら俺の剣…は、貸せないな。
悪いけど、自分で刃物を用意してくれ。
>>563 (にんまりと笑みを浮かべて)
いやー、
素直じゃない所がまた萌えるねぇかがみん♪
>>552 (いきなり態度の変わった様子を冷めた目で見て)
……ひとつ忠告しておくわ。
ウチを調べたり狙ったりしたら多分――今日これから貴方の背中に、
得体の知れないバケモノが張り付いて、夜な夜な悪夢に魘されるわよ。
なにせ、ウチは近所でも有名な幽霊屋敷なの。
信じないっていうなら、今夜帰りのアナタの足元を気を付けて見るといいわ。
(芝居がかった声で低く囁く)……白い指が絡んでるから。
――なんてね。
嘘よ――資産家ってのも昔の話。今はわたしが食べてくのに一杯よ。
でも、ちょっとどうやって奪おうか、ってワクワクして面白かったでしょ?
(悪戯っぽく首を傾げ)
河井星矢――ね?ふむ……わたしは副総長って呼ぶわ。
そっちが先に出ちゃう辺り、どうやら肩書きのほうが気に入ってるみたいだしね。
……って、え?不良?それだけ……シメる――シメて、それで何かするの?
(きょとん、と目を丸くして相手を見つめる)
>>555 ミギー?……確かどこかで……そういう可愛いモノを見た記憶が。
何かの物語だったっけ。
(確かに可愛かったはず、と記憶を辿って呟き)
>>557 ――そうよ?
借金は愛なのよ。ええ。これはわたしの親愛の情ってヤツなのよ!
( と お さ か は 堂 々 と い い き っ た! )
シロウ、お腹が空きました
飛ばした、何かを飛ばした!
>>555 玉だからタマーとかゴールドとか…どれだけ安直なんだよ。
もっと相応しい名前をつけてやげるのが礼儀じゃないか?
例えば…デニムとか…デニムとか…デニムとか…。
>>556 誰のスリーサイズだってんだ…?
(ちらりと凛の方を見るが、すぐさま視線を戻し)
き、聞かなかったことにするぜ…。
(わざとらしく口笛を吹きながら散らばったビラを拾い集める)
>>559 なんだそりゃ?
ゴリアテの英雄より凄いモンなのか?
ま、だとしたところで俺には関係ないけどな…。
>>562 そうか、帰るのか…。
今日はあんた達商人の思想が聞けて良かったよ。
今度会った時も話そうぜ?できればお互いの為になる商売の話でもな?
>>563 あ、いや…そうなのかは自分じゃわからねぇさ。
俺はすぐ熱くなってしまうって事を自分でも知ってる。
だから、それを改める為にも人の話はちゃんと聞くように心掛けている…。
……そ、それだけの話さ。
(褒められ慣れて無いのか、顔を赤くして俯く)
え?…個人的な恨みなのか?
(ぽかんと口を開けて驚いてしまい)
あ…まあ…俺達の活動も個人的な恨みが積み重なったモノと言えなくもないし…
謝ることなんかじゃない。だからさ…その…気にすんなよ?
(彼女も色々と事情があるのだろうとつい苦笑してしまう)
どんな政治にも落とし穴があるってのも…わかっちゃいるがな。
ああ、俺は戦うぜ。真の平和の為に。
(肩を叩かれると、フッと微笑み)
…ありがとよ。俺もあんたの未来が明るい事を祈っとくぜ。
光と戦争の女神イシュタルにさ。
(鞘から剣を抜き去ると剣先を天井に向ける)
さて、そろそろ俺も帰るか。
今日は長々と邪魔しちまったな。
居心地が良かったからつい長いしちまったぜ。
それじゃあ、皆。元気でな。
(剣を鞘に戻すと出口に向かい歩き出す)
>>558 (ちゃっかり全部回収して)
こんなモノなくても一人前の素敵な淑女だわよ。
ところで、その関西弁は商売人をさりげなく主張してるの?ひょっとして。
(即座に回収したブツを戻す)
……惜しいけど返すわ。
くれるってんなら貰うわよ?ええ、喜んで貰うわよ。
>>559 ……某鼠王国はバーサーカー百人並みに危険だからやめておきなさい。
ふむ、そんなの鼠取りのチーズでイチコロよ。
――知ってる?旧式のはさむだけの鼠取りって、
捕った後はそのまんま水を満たしたバケツにどぼん――なのよ。苦しいわ……。
(黒い笑みを浮かべてあくまの様に優しく囁く)
>>561 スイカが嵌る程えぐれた人なんて、
居たらお目にかかりたいってのよ――まったく。
ところで。それって、なにがえぐれてるっていうお話なのかしら?
>>562 ああ、お疲れね――また、って……屋台引いて来るとか。
ああ見えて根は善人なのかしら。
(奉仕だと全く疑わず、感心して頷き――手を振った)
次はたこ焼きを宜しくね、副総長!
【お疲れ様――いい夢をね】
(帰り際に足を止め、名無しの方へと顔を向け)
>>570 …あん?スナップドラゴンだ?
何だ…これ?…竜言語魔法か。
どうやらこれは俺にもできそうだな…どれやってみるか。
(渡されたトロフィーを何の疑問を抱かずに読み上げ唱えてしまう)
お、おい!冗談だろ!!
俺は…こんなところで………カ、カチュアーーー!!
(不可解な現象と共に男の姿は消え、男の居た場所には一振りの剣だけが残っていた…)
これはインチキ関西弁やから商人ちゃうねんで? ただ、三つ目の【乳が出る薬】には致命的な欠陥があるねん。 実はこれ、上二つと並べることで豊胸薬とミスリードさせてるだけで、 ただの搾乳薬なんよ……。
>>564 んん?そろそろ眠いの?
(にっこりして)
無理しないで寝なさいよ?
>>565 ん?かがみん……っていうのがその人なの?
可愛い名前じゃないの。
>>568 ああ――やっぱり可愛いじゃないの、うん。
このフォルムがなんとも言えないわ、オマケにぷにぷにしてそうだし。
>>569 えっ?
セイバー……の声がした様な――気のせいよね?
この夜中にセイバーが衛宮くんちから抜けて来るなんて、有り得ない――。
夜中につまみ食いはするかも知れないけど。
(それはライダーもか、と含み笑い)
>>570 ,571
なになに、なにが飛んだって――え?
危ないモノじゃないわよね?!
(思わずクッションを頭に被って突っ伏し、そっと目だけ出して周囲を見回し)
この八百屋近くに残された犯人が食べたと思しきかじりかけの大根、 なんとセイバーの歯型と噛みあとが一致する! セイバーは夜な夜な夢遊病で家を抜け出し、近所の八百屋を襲撃してたんだよ!!!!!1!!
>>572 そうなのよ――ええ。
まあ、そんなだからちょっと悪い気がね、うん。ありがと。
(うう、と唸り――励ましには苦笑して答え)
(儀礼を取る姿を見上げると笑顔になる)
イシュタル……そう、貴方の処はメソポタミア文化圏を引いているのね。
なら金ピカの恩恵も効くのかしら――
(ぶつぶつと小さく呟く。別れの挨拶には瞳を細めて手を上げ)
気を付けて帰りなさいね――おやすみ……って、あ、
>>574 ―――――わあ…………すごくスペクタクル。
(唖然と間抜けな声を上げ、ただ見送った)
>>575 ―――もう返したからわたしのじゃないわよっ、
やめてその聞くだけでダメージ受けそうな説明やめて……!!
(耳を塞ぎながら叫び)
あーあー聞こえなーーい!
>>577 (大根を見つめて冷や汗を流し)
……こんなモノ無意識に食べちゃうなんて、
セイバーったら胸ヤケでもしてたのかしら――油もの控えろ、って言わなくちゃ。
(大根には消化作用があるものね、と納得して呟く)
それにしたって、大根くらいあの家にもあるでしょうに――ふむ。
新鮮さが足りないんだとして、どんどん舌が肥えてる証拠だわね……まったく。
(困ったモノね、と大きく溜息をついた)
―――さて、キリも良さそうでいい時間だし。
うちのが寝てる事を祈りつつ、わたしも帰るとしますか。
いつもの如く、わたしと話してくれてた人たちには感謝を。
答え切れなかった人には、次の時にはね、とお詫びしておくわ。
それじゃ、また会うわ。
おやすみなさい。
ZZZzzzz……… う、うぁぁ…… お、おっぱい怖い!! ZzZZzzzzz………
前回妙なクスリ……というかお茶をかけられたけれど 困ったわね、元に戻りませんわ。 (前回と変わらず、一回りほど下がった姿のメイド少女。) ココでこの姿になったのだし、ココにくれば何か解決策もあるでしょう というわけでお邪魔するわ。 【十六夜咲夜、出典は東方projectになりますわ。】
えーりんでも治せないなんて…下がるお茶恐るべしッ!
つ【何かが上がるお茶】 つ【豊胸になるお茶】 飲めるのはどちらか片方 さあどっち!
流石は我がロンギヌス謹製の下がるお茶 柊さんでなくとも効き目はバッチリ☆ですわね!
>581 ………… (ぽん、と何かに気付いたように手を打つ。) そんな薬師もいましたね、そういえば。 パチュリー様とかお嬢様とかにしか相談してませんでした………いやはや。 とはいえ、この姿で永遠亭に行くのも面倒なことこの上ないんですよね (小さな手を幼き顔立ちに添え、ため息をつく。) まぁ、この姿だとお仕事もままなりませんし、一度行っておくべきかしら? >582 せっかくだから、私はこの書き込み秒数が偶数だったら【何かが上がるお茶】を飲むぜ。 (ひょい、と片方の湯のみを採ると一気に飲み干して……) 熱い……… ( さ く や は し た を や け ど し た ) (注:十六夜咲夜は猫舌である。)
さ、さすがはさくやん いろんな意味で期待に答えてくれる! そこにしび(ry
>>584 奇数か……偶数だったら、何が上がるのか、瀟洒なメイドのセンスを試せたのだが
おい…私の存在も完全に忘れてただろお前ら… (何処かぎこちなく箒に乗って飛んで来る魔法幼女) (何故か髪には赤みが掛かっていたりして) 【霧雨魔理沙、出典は東方だぜっ】
わー鬼が来たぞー(棒読み)
なにやら私の体が豊胸になるを胸が大きくなると理解したようです。 (小さな体には不釣合いなほどの、ふくらみが胸元に) ………ますます動きづらくなったわね、ハァ (いつものように胸の下で腕を組むと豊満とも言えるそれが卑猥に歪む。) >583 ……作ったのは貴方ですか、コレって薬なんですか?それとも魔術的な何かなんでしょうか? というか私が蓮司さんのことを「柊さん」と呼ぶと彼がいやな顔をするのは 貴方のせいでしょうか……? あ、遅れましたがおはようございます。 >585 いえいえ、何を期待していたかわからないけれどこんなわけのわからない体になることは 望んでないから!………うぁ、ブラきつ (まくし立てるように言うと、痛みが走り、顔をしかめる。) (うっとおしそうにそれを抱えると、軽く撫でるようにさすり) >586 瀟洒に年齢を上げさせてもらいます。 この体は面倒なことこの上ないので。踏み台がなければ台所仕事もできないのよ。 ……この上、邪魔なことこの上ないものが二つも。
>587 あらあらうふふ。 知り合いに良く似た魔法使いね。おはようございます 忘れるも糞も、貴方とは初対面ですので。ついでにこっちのほうに来るのは 初めてではないかしら? >588 炒った豆を投げると漏れなく皮膚が焼き爛れるそうですわ。 外の世界の風習よね、確か節分だとか………
*どれを捨てますか? ニアきょぬー 「せっかく得たきょぬーを捨てるなどもったいない!」
竜鳴館演劇部部長、近衛素奈緒がここに推参っ! うーさむさむっ、最近急に寒くなったわね。 朝なんて冷え込み厳しくて、もう……。 (しょっぱなにカッコつけ出てきたわりに、すぐに体を縮めて) 【チス、久しぶりの朝ね】 【出典は『つよきすファンディスク・みにきす』】
東方厨は巣に帰れ
>>588 誰が鬼か!くらえっ!
[恋符:マスタースパーク]
(八卦炉から勢いよくレーザーが飛び出すが)
Σうぉっ!?
(出力に自分が耐えられず、後ろに吹き飛んでしまう)
>>590 うふふ言うなっ!
お前こそ、知り合いによく似たメイドだな、おはようだぜ
私は結構前からこっちの方には来てたんだがな、
それで、だ。私がこうして縮んでるって事は、お前も…なんだろ?
>>592 おう、よく噛まずに言い切れたな。おはようだぜっ
確かに最近冷え込んでるよな、朝方なんて特にだ
当たってくか?
(八卦炉の出力を調整して、ストーブ程度に熱を放出し)
>591 元の体ならそれなりに嬉しくもあったんですけどねー……… (視線を落とすと足元が隠れるほどのふくらみ、見上げれば広く、高い視界。) コレは……どうしようもありませんわ。 ものすごく動きづらい。 >592 おはようございます、ええと前に入れ違いになった方ですよね。 (ぺこりと、小さなあたまを下げて、大きな胸を抱える。) はじめまして、十六夜咲夜。紅魔館のメイド長ですわ。 (にっこりと微笑むと、どこか舌っ足らずな口調で自己紹介を始める。) そういえば、いつぞやほどではないにせよ冷え込みますわね。 紅茶の一つでもいかがですか? >594 ………っとそれは失礼しましたわ。新参ゆえに………申し訳ありませんでした (チョコン、と頭を下げる) ………ま、そういうことなのよね。妙なお茶をかけられて。 そういえば魔女から人形遣いに上がったのもい同席してたわね。あのお茶があれば あるいは………貴方盗むのは得意よね?
さくやの胸ターッチ
>>589 ハイ、おはようございます
それに関しては「秘密事項」ということで☆
(素敵な笑顔を浮かべ)
あらあら、本当に柊さんったらヒドいですわよね
こ ん な に と び っ き り 可 愛 く て 素 晴 ら し い 美 少 女
に声を掛けて貰えるのに厭な顔をするだなんて
あとで地獄で懺悔させてあげますわ(はーと)
そこで、 「巨乳になったのではなく胸周りだけ元の身体の数値に戻った」 というオチでつよ!(ビシィッ!)
>>598 ドクロにもたれかかった妖艶な裸の美女を「美少女」と呼ぶには、抵抗値が……
(ふっる〜いゲーム雑誌をぺらぺらめくりながら)
>>596 今更紅魔館に新入りのメイドが来たって聞いても驚きはしないが…
って言うか、お前に謝られると調子狂うから止めてくれないか…?
私は出されたお茶を飲んだだけだが…掛けられても効果あるんだな
アリスか?アイツも一応は元人間だからな、妖夢には効果なかったみたいだが
おう。スペルから魔導書まで、私に盗めない物はそう無いぜ?
まぁ…マスタースパークが撃てない今はどうか分からんが…
>>595 ……なんという生意気な子供か。
アタシはこう見えても演劇部の部長よ、滑舌練習くらいはしてて当たり前でしょ。
あ、コレ正論ね?
(目の前の魔法使いらしき子供に溜め息をつき)
(とってつけたかのように決め台詞をこっそりと)
ふぅん……便利なもの持ってるのね。
ねぇ、コレでパン温めていい?
(手を突き出すようにして暖を取りながら、ちらりと隣を向いてそう声をかける)
>>596 ……あの……アナタ、誰?
(見た目が大幅に変わっていた目の前の彼女に、そう答えることしかできなかった)
ふぅん、こんなに小さいのにメイド長だなんて頑張ってるわね。
感心だわ、ウチの生徒会連中にも見習わせたいくらい……。
あ、鉄先輩は別枠だけどっ。
ううん、結構よ。
アタシにはこれがあるから。
(さりげなくカバンから豆乳のパックを取り出して)
むちゃくちゃ冷たいけど……。
>597 (ありのままに今起こったことを擬音にするぜ。) (ふにゅ、むにむにむに………) ………あの (名無しの手が豊満なふくらみに触れると、サイズが合わない服で押さえ込んでいるにもかかわらず) (確かなやわらかさを伝えたうえ、卑猥な形に歪まされる) やめて………くれないかしら? (若干赤らんだ顔で名無しを見つめる。経験不足から対処法がわからず) (頭二つは上にあるその顔を上目で見つめて) >598 成分がわかれば何とかなると思ったんですけど……… 「秘密事項」ですか……元に戻せるものも作れるとか、そんな虫のいいお話 はありませんか。 (素敵な笑顔に、割と切実な表情を返し) ………………なるほど、コレはきついですわ。(ボソッ) なにやら名無しさんから抗議の声多数といった感じですけど、どうでしょう? >599 どっちにしろ今の体には大きすぎますっ! 揺れるわ動くわ………もうほんとに、元の数値なのコレ。ほんとに?
すなおんも豆乳か。 ………俺の豆乳もわけてやろうか。 これ、あっためると湯葉できんだよ、湯葉。
>>600 ………なにか?
(ただあくまでもニッコリと笑顔を浮かべる)
>>605 俺の行動順(ターン)! 「小さな奇跡」で、世界の守護者にスカートめくり、パンチラを望む!
決め台詞は……これだ!
「ギャルのパンティ、おくれー!!」
クォォォォォォン!! (全ての特殊作用及び効果を無効化させる波動を周囲一帯に放つ)
「……小悪魔、何かしらあのまがい物は」 「……この図書館にも、こんな事態の対処法が載ってる本はないわね」 「あ、はは、あははははは……(ニガワラ)」 「咲夜さんの妹さんですか? ごめんね、お姉さんは今出かけてるの。 おかげでゆっくり休め……じゃない、ゆっくり門番の仕事が出来るんですけど」 「なんでもいいのー! 遊びましょー?」
>>604 すなおんはやめて。
アンタも豆乳なの?
まぁ、ダイエットだとか体にいいだとかで飲んでる人は結構多いみたいね。
知ってるわよ、それくらい。
湯葉は弱火でじっくりやらなきゃできないわよ?
610 :
名無しさん@ピンキー :2008/10/16(木) 07:41:17 ID:PEjAM/0A
>600 これまた幻想入りしてそうな古い書物を読んでいるわね。 話からするとそこの(自称)美少女のことが書かれているみたいだけれど…… 好奇心は猫を殺すといいますし、覗くのはやめておきましょう (うんうん、と頷き) >601 随分失礼な物言いをするわね、やっぱあんたか。 ………まぁ、何ならいつものように何の脈絡もなく弾幕ごっこに移ってしまうのもいいのだけれど さすがに面倒でね。 (小さな体に、名無し曰く元の胸、すこぶる動きにくいことこの上なかった。) あー、こんなときだけ半霊万歳ね。 ここは定期的に貴重品らしきものが出るから、重宝するのだけれど こういううこともあるから、……… (苦笑を浮かべ) そんなことはいいから、「上がるお茶」なるものを盗んできなさい。そうすれば 元に戻れるわ。 >602 いえ、こうして話すのは初めてですし……覚えていないのも無理はありませんわ。 お気になさらず。………実際はあのときの○○ですといおうにも○○にあたる適当な部分が 思いつかないからですが。 いえ、いつもは大きいのですけれどね。 (相変わらず舌っ足らずな口調で苦笑を浮かべて) 何の因果かこのような姿で………あら? なにやらくろうしてるようですね ええと――――紙のはこ? 飲み物……みたいですね (見た目相応にきょとんとした顔をすると、紙パックが珍しいのか首をかしげ) (まじまじと見つめた。) すみませんがそろそろ時間ですので、失礼します。 お付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。レス蹴り申し訳ありません
さくやさんのお尻をさわさわ
>>609 それじゃ姫にならってすにゃ──おおっと、これは姫専用の呼び名かな。
まあ、眉唾らしいが。
俺は普通に好きだから飲んでるんだ。
パックとかの奴だと成分調整してたりするからできないの多いんだよね。
こんどみんなで引き上げ湯葉でもやるかー。
時にこのたん、最近対馬とは仲良くやってるのかな? カナ?
>>602 生憎とこれは性分だから変えようが無いぜ?
えんげきぶ?何だ?演劇する奴等の集まりか何かか?
正論かどうか、決めるのは私達じゃなくて場の雰囲気だとは思うけどな
そうだろ?友人の古道具屋からかっぱらっ…貰って来たんだぜ?
その気になれば山火事の一つや二つ、余裕で起こせるぜ
んー、まぁ構わんが…焼け過ぎても知らないぜ?
>>611 こんな可愛らしい美少女、私以外に居る筈無いぜ?
いや、多分今弾幕ごっこになれば間違いなく私が負けるだろうから、遠慮させて貰うぜ
あぁ、弾幕ごっこの時くらい、ソレは外した方が良いぜ
(けらけらと笑いながら、でも妙に目立つさくやの胸を指差して)
ほんとだぜ…半人前な所がこんな形で役に立つとはな…
そう言や、前に会った奴も珍しい物を結構持ってたが
蒐集家の私としては是非とも手に入れてみたいものだぜ
まぁ…今回はあれだ…諦めろ…
「上がる」なぁ…まぁ、手当たり次第手に入れてみせるさ
お前にやるとは限らないけどな?
おう、お疲れ様だぜ
って言うか…お前の能力…まだ良いか…
と、私もそろそろ邪魔させて貰うぜ?
それじゃ、な!
>>611 こらこら、お姉さんをからかうんじゃありません。
第一、人間がそう大きくなったり小さくなったりなんてしないわよ。
何でもありの竜鳴館じゃあるまいし。
(さりげなく自分の通う高校を揶揄しながら、首を横に振る)
うん? アタシが……どうかした?
……紙パックが珍しいって、アナタいつの人間よ。
(ぽかーんとした顔で目の前のメイドを見やる)
……学校、行ってるのかしら。
【お疲れ様、また会えたらよろしくね】
>>613 だからすにゃおんもやめて。
姫は何度言っても聞いてくれないし、もう半分諦めてるわ。
ふーん、アタシといっしょか。
……なんかやだ。
まぁ、ああいうのは豆乳鍋とかにしたらいいんじゃない?
湯葉って結構難しいのよ、下手に掬うとちゃんとしたキレイな膜ができないし。
まぁ、やりたいなら……勝手にすれば?
>>614 えっ、つ、つしまぁ!?
(予期せぬその単語に素っ頓狂な声を上げて)
なんでそこで対馬の名前が出てくるのよっ!
アタシと対馬とは同じ中学ってだけで、今はもう何の繋がりもないんだから!
クラスだって別だし、コレ正論よね!
結局マリサはサクヤの粘着か
対馬?あー、今年中に国家破綻しそうな自称先進国が領有権主張してる日本固有の領土か。
>>618 別に向こうの政府が領有権主張してるわけじゃないでしょ?
……対馬の領有権、やっぱり鉄先輩が持ってゲフンゲフン
……っと、もう時間か。
それじゃアタシはここで。
今日は遅刻も考えずに普通に行けるわ。
(靴紐を結び直すと、コートを羽織ってそのまま退室する)
【お相手ありがとうね、アタシはこれで失礼するわ】
(肩が露出するノースリーブの白いタートルニットに、銀のネックレス) (デニムの白いショートパンツに黒のロングブーツという格好で、手にはスーパーの袋を提げている) ただいま〜。 ねえ母さん、ジャガイモの特売行ってみたけど、売り切れだったわよ? わざわざ隣町のスーパーまで行ったのにさ…いちいち着替えてまで(汗 いや、着替えたのは私の勝手なんだけど、それにしたって売れきれる可能性があるんなら、最初からそう言って―― ――ってここ交流場かよッ!! (手からぼとり、とスーパーの袋が落ちた) (中からはポテトチップやらポッキーやらアイスやらがたくさん転げ落ちて) と、言うわけで出典は「らき☆すた」っ! (かがみはヤケクソ気味に叫んだ)
昇龍拳!!
ようこそ、武闘会場へ!! ゆっくりしていってね!
プーッ!クスクス…
絡みづれぇなこの名無しども
つ【ジョロギア(お菓子)】
>>621 あんたなぁ、いきなり危ないでしょ?
ここはよい子の交流場なんだから、でかい声で叫んだり暴れたりしないっ!!
>>622 ……って、武闘会場!?
なな、なんでよっ。交流場でしょ? ……交流場よね。
(スレタイを何度もなんどもゆびさし確認っ)
>>623 わっ、笑うな名無しっ!
誰だって間違えることくらいあるでしょ? …ほら、ここってつかさとかも来たりするからさ。
それに雰囲気もアットホームだし、その、まぁ、第二の我が家みたいなもんで…その…
(だんだん声が小さくなる)
628 :
モルダー :2008/10/16(木) 18:30:40 ID:???
FBI、モルダーだ (FBIの手帳を見せ) 此所で時折妙な現象が見られると聞いたんだが
かがみにチンポを舐めさせるスレはここですか?
つーか、寒そうな格好だな。今日は日ざしは強かったが、日が暮れてからは一気に寒くなるというに
>>624 >>626 ロープはともかく納豆はねばりじゃないのか…?
>>625 あー、これ知ってる。
すっごい辛いお菓子でしょ? うちはつかさが辛いの駄目だから、こういうのはあんまり買わないのよね。
私もそんなに得意じゃないんだけど…せっかくだから試してみようかしら。
(そっと名無しのそばに近づくと、耳打ち)
……時に名無し、このお菓子のかろりーはどのくらい?
おー夕方のひいらぎぃ! 何時もみたいに下がってみせてくれよぉ! 今日は何が下がるか楽しみなんだってヴァ!
(かがみにも(年齢的に)下がるお茶を掛けてみる)
ジョロキアもハバネロも二袋食べると次の日に尻が痛熱い
>>631 かがみん、いい事を教えてあげよう
激辛料理を食べれば、当然汗が出る
そして汗が出るということは、体内でカロリーが消費されるという事であり・・・後は、分かるな?
(まるで手足の無い猫の様なそれも人語を話す…ものが通り過ぎる)
>>634 そう…例えるのなら、溶岩の逆噴射!
かがみんも分かるね?
今になって、
>>625 は「絡み」と「辛味」をかけていたんだと気づいたわ…;;
すまん、名無しっ。
駄目センスな私を許しなさい。
>>628 こんばんは。Xファイル、昔見てたなぁ…。
今でいう24とかプリズンブレイクとかの先駆けよね。
>>629 えー? しょうがないわね…。これからご飯だっていうのにさ。
でも、そういうスレなんだから仕方ないわよね…。スレの趣旨には従わなきゃ。
(頬にかかるツインテールをかきあげると、名無しの足元に跪いて)
(緊張に肩を震わせながらしばらく固まっていたが、やがて名無しを上目遣いに見上げて)
ほ、ほらっ(///)
さっさとしなさいよっ。私に出せっていうんじゃないでしょうねっ? そ、そこまではいくらなんでも……
っ て 誰 が や る か 。
(名無しの頭を置いてあった新聞紙ですぱーん!と叩き)
ああああ、あんた、スレタイ声に出して百回読みなさいよっ!! さあ今すぐ読めっ!
「柊、痛いじゃないか」(CV関智一)
ネ・・・ジ・・・リ・・・
……かがみんてさー、実はエロいエロいと思ってたが、ちと違ったな エロいんじゃない、寸止めが上手いんだ
ポケモン言えるかなの二番がどうしても思い出せない…
>>630 うん、正直さむかったわ…(ぶるぶる
でもさー、今もってる服ではこれが一番気に入ってるし…。
いや、そもそもなんで買い物におしゃれして出かけなきゃならないというとさ、
えーと、まぁ、ふだん行かない隣町とかだと誰に会うか分からないわけで…その…ええと…
(指をもちゃもちゃしながら)
>>632 おっす、日下部みたいな口調の名無し。
いや、いつもみたいにって言われてもな…いつ私が下がったのよ?
何が下がるか分からないって、私の人生はゲームのパラメーターか何かかっ。
まぁ、体重が下がれば言うことないんだけどな…(ぼそっ)
>>633 ひぁぁっ!?
ちょっ、あんた何するのよっ!!
この服気に入ってるって言ったそばからこの仕打ちはどういうつもりだっ!(がみがみ)
……はぁ、良かった。ちょっと濡れただけか。
ん? な、なんか身体がむずむずする…?
名無し、あのお茶なんのお茶? 普通の焙じ茶とかじゃなさそうだけど…。
> (手からぼとり、とスーパーの袋が落ちた) > (中からはポテトチップやらポッキーやらアイスやらがたくさん転げ落ちて) 『やけぐい?』『やけぐい?』『ぐい?』『ぐいぐい?』
……ふぇ?
(気がつくと、周囲の様子がおかしかった)
(自分の胸のあたりくらいまでだった箪笥が、ちょうど目線の高さくらいにあって)
(箪笥の上に置いてあったダルマと目が合い、はてな?と首を傾げる)
(きょろきょろ見まわすと、さっきより明らかに短くなったツインテールがふりふり揺れるのを感じ)
(ぺたぺたと頬を触ってみてから、自分の格好を見てみると…)
ななな、なによこれぇっ!?
ふ、服がおっきくなってる? どうしてパンツがぶかぶかなのよっ!
(ずり落ちそうになるショートパンツをとっさに手で抑える)
(ノースリーブだったはずのニットが、半袖くらいになっていて)
ああああああ;;
な、なんであたし? ちっちゃくなってるよぅ…。こ、こなたよりちっちゃい…。
な、ななしっ。あんたさっきのおちゃになにいれちゃのよー!
(名無しの頭をえいえいと叩こうとするが、いくら背伸びをしても届かず…)
(仕方なしに、名無しのお腹のあたりをちっちゃな拳でぽかぽかと叩く)
ううっ、たいへんなことになっちゃった…。つかさぁ、こなたぁっ…ふぇっ…(ぐすっ
>>634 い、いまそれどころじゃないもんっ!
ていうかご飯の前にきたないはなししちゃいけないってかあさんがー!
>>633 ……これもだいえっとになるのかなぁ……。
ねえ、ななし、どーおもう?
(ちっちゃく首を傾げる)
誰か見ただけで体重が分かる眼鏡を持って来るんだ、
やべぇwかわええw
>>636 こ、こわくなんかないからね?
かいきげんしょーはぜんぶ科学でせつめいできるんだって、えらい人がNHKでゆってたわよっ!
(箪笥の陰にかくれて、がくがく震えながら)
>>637 わかんねーよっ!(くわわっ)
だからきちゃない話はいけませんって先生もゆってたわよなのにー!
>>639 そーちゅけ! そーちゅけ!
(宗介と発音しようとするが、上手くいかず)
……なんで子供になっただけなのにうまくしゃべれないのカナ。
ともかくしょーちゅけ、なんとかしなさいっ!
>>649 はちまき?
>>641 えええええ、えろくないもんっ!
てゆーかここでそんなふうになったことないもんっ!
うう…いまのあたしにそういうことしたら、せーはんざいなんだからなっ!
けいさつにつれてかれてサイバンでチョーエキなんだからっ。
(とりあえず知ってる言葉を並べ立ててみた、推定年齢六歳の幼女)
10才前後下がるとして ゆたかが居るから最低でも7才か… 尻なら入るな!!!
>>650 つ【巨大ボン太くんヌイグルミ】
【お腹に抱きつくと『ふもっふ』と声が出るギミックつき】
よーじょっよーじょっつるぺたよーじょっ
すまないかがみ、今のかがみに合うサイズの服はこれしか見つからなかったんだぜ……。 つ【腋が見えたり臍が見えたりするミニスカ巫女服(幼児用)】 つ【プリキュアなりきりパジャマ(初代)】
655 :
伊吹すいか :2008/10/16(木) 19:07:04 ID:???
>>642 あー、ななしダメなんだぁー。あたしはもうおぼえたもんっ♪(ふふんっ)
こくーん、ごーすと、いわーく、ひとかげっ♪
えへへー、つかさより早くおぼえたんだからねっ。
>>644 へーぜんとゆうなぁぁぁぁ!!!
(殴るのは届かないと分かっているので、とりあえず名無しのスネを蹴っ飛ばす)
も、元にもどるにはどーすればいいのよっ!!
>>645 べつにそういうつもりじゃなかったんだけど、いまはそういうきぶん…。
というわけで、おかしたべよ…♪
はぅ、なんかちっちゃいといっぱい食べれるような気がしておトクー♪
(泣いていたかがみがもう笑った!)
なんか冷えてるとこに更にちっこくなったので風邪引きフラグ立ちまくってそうな柊(姉)へ (ダウンジャケットを羽織らせ暖かいミルクティーを渡す) 女の子は体冷やしちゃいかんぞ。
話の内容から察するに、次第に記憶や精神年齢も下がってるのか? かがみ、初潮は何才の頃に来たのかね?
>>645 の辺りにワムナビの使いが居る気がするんだが
>>647 そんなメガネがあるの?
うーん、うーん、べんりな気もするけど、なんとなくヤだな…。
だって、あたしのもわかっちゃうわけでしょ…?
>>648 た、たいじゅうはせんとーりょくとはちがうもんっ!
あたし、おすもうさんじゃないーーー!!
>>649 あぅあぅ…うれしいけどうれしくないわよっ…(///)
>>651 あ、あああ、あんたゆたかちゃんになにするつもりよぉっ!!
こなたのいとこにひどいことしたら、あたしがゆるさないんだからねっ!
(名無しのお尻をぽかぽかぽか…と必死に駄々っ子ぱんち)
落ち着けよかがみん。今はここに居ないゆたかちゃんの心配よりも目の前の危機に対処するべきだろ?
>>652 わーい、ポン太くんだぁー♪
(とてとてとて…と駆けていって、大きなお腹にひしっと抱きつく)
(ふもっふ!)
ふもーっふ♪
(ふもっふ!)
ふもーっふぅー♪
(ふもっふ!)
ふもーっふふもーっふ♪ あはははは! ふもーふ! ふもっふぅー!
(かがみはこの遊びが気に入ってしまった!)
>>653 ……あたし、つるぺたじゃないよ? ちがうよ?
(胸にぎゅー、とポン太くんを抱きしめながら、すねたように唇を尖らせる)
>>640 フェイ・・・スト・・・オン!!
(途端にひいらぎ かがみの全身にイクサスーツが被われミニイクサが完成される)
(ちびかがみんのほっぺたや、お子さまぱんちをする姿や笑顔でお菓子を食べる姿を見て) ああ、なんと可愛らしい……心が洗われるようだ。むしろ神々しさすら感じるよ そう、可愛い女の子は、聖なるぱぅわ〜すら持ちうる……このぱぅわ〜の前には、どんな邪悪な人間だろうと勝てぬだろう ところで先ほどから、妙に身体が軽く感じるのは何故かな? (眼前の光景にほほ笑みながら、その身体が透けて灰になっていく)
…か、かがみちゃん! お、お、お母さん呼んできてくれ! 今でも賞味期限切れる気配すらないあのお母さんを-10歳したらららはふぅ(暴発)
なんか交流場の前で、こなたと日下部とその他何人かが鼻血の海に沈んで萌え尽きてるんだが
わはははは、幼女は全世界の宝だでなー!(カメラでパシャパシャ)
ななこ先生が、この場にななこ先生が居れば……! でも今のななこ先生も素敵だなって名無しさん思うの。 かがみちゃんはどう思う?
ブモォー!(幼女かがみが知らない内に変身したミニイクサ(多分セーブモードに突進)
だから何で今日はUCATの変態が潜んでんのさ
>>654 みこふく…。
これホントにみこふく? ウチにあるのとすっごくちがうんだけどナー。
(大人はうそつきだ! と言わんばかりの目で名無しを見つめる)
あー、ぷりきゅあだー!
ぷりっきゅあっぷりっきゅあっ♪ わー、さいしょのやつだー。
じゃああたしホワイト! つかさがブラックー!
いつもおねーちゃんに「逆でしょ」ってゆわれるから、たまにはいいよねっ?
(名無しに同意を求める)
>>657 あ……。
(ふいに肩にかけられたぬくもりに振り返ると、温かそうな湯気のたつマグカップが差し出され)
あ、ぁぁ、あ、ありがとっ…。
ななしは、あたしのこと、こどもあつかいしないの? ちゃんとおんなのことしてみてくれてるの?
(ちっちゃな手で抱えるようにしてマグカップを受け取ると、正面からまっすぐに相手のことを見つめる)
(見つめてから、ふと気づく)
(子供の時は、人のことこんな風に見てたんだぁ…)
(いつから、まっすぐ見られなくなっちゃったのかな…?)
…………ばか。
(何故か口をついて出てきたのは憎まれ口で)
(マグカップに口をつけると、ほんのりとした甘みとミルクの匂いが広がった)
>>662 いわれてみればそのとおりかも…。
はぅ、どうやってもどればいいのかな…? さっきのななし、どこいったのー!
ふむ、私があまりに常識的かつ無個性な凡人である分、周囲が非常識かつ奇天烈になる事でバランスを取っているという事だね?
>>674 そう、私のような存在は君が生み出しているとも言えるのだよ。
(優雅に足を組んで股間をシルクハットで隠した紳士が晩餐後のティーターム)
>>661 >>664 だれのしわざでもいいから、もとにもどりたいよ…。
このままおうちに帰ったら、お母さんたおれちゃう;;
>>665 いくさーすーつがなんだかわからないわよっ!
>>666 ゆってることがむずかしくてよくわかんないけど…
とりあえず、ななしがようじょだいすきなのはわかったわっ! …くれぐれもおもうだけにしときなさいよっ!
って、ななしっ!
からだがすけてる! すけてる! とーめいにんげんになってるよー!
(あわあわと慌てて、名無しの周りをドタバタ走り回り)
(なんとか消えないようにできないかと思い、むーむー唸りながら念力を送り)
(しかし効果がないと分かると、今度はスーパーのふくろを持って名無しの灰をその中に集めようとする)
ななし、きえちゃだめだよ…ぐすっ…。
せっかく…心があらわれたのに…いいひとになったのに…ひんっ…。
(ぐすぐすベソをかきながら、灰をつかもうと手を伸ばす)
今宵は随分と騒がしいな……一体何事だ? (と、闇夜から現れる全裸に仮面マントの変……紳士)
>>673 ますます落ち着けよかがみん、「(年齢が)上がるお茶」ならここに……おっと。
(手を滑らせ、「(年齢が)上がるお茶」が入れられた陶器製のポットが粉々に砕け、中身は一滴残らず地面に零れ落ちる。)
……………………………………………うん。
幼いかがみんも聡明そうで美しく可愛らしいですZO!
>>667 な、ななしふけつ!
そういうのフリンっていうのよっ! ぷりんじゃなくてフリンだもん!
フリンはかてーほうかいするって、幼稚園のたけだせんせーもゆってたし…だからダメッ!
(胸の前でばってーん!)
>>668 いるんならみてないでたすけてよぉぉぉぉ;;
>>669 ととと、とるなとるなぁっ! ていうかあんただれなのよー!
こ、こんな写真ひとにみせたらタダじゃおかないんだからなっ!
>>670 ふぇ?
うん、黒井せんせーはかっこいいとおもうよー。ときどきオトナとしてアレかなと思うコトもあるけど…。
ななし、黒井せんせすきなの? わー、こくはくだ、こくはくー!
(子供特有の無邪気さで無責任にはやしたてた!)
>>671 >>672 な、なんかすごいことになってるよ…(がくがく
たすけてよう…だれかぁ…;;
>>673 いやいやいや、子供でも大人でも関係ないからね、女の子は体冷やしちゃダメなんだって。
(屈んでかがみの目の高さになって)
女の子はちっこくても大人のレディとして扱うもんだ。
なんだバカって、藪から暴に、取り敢えず飲んで体暖めとけって。
>>648 そのスカウター、もらった!
【スカウター】と
変わりにこれをやろう。
つミ【ミリンダ】【メロンパン】
|= ササッ
(ラディッツは逃げた)
>>677 丸くてしっとりした内藤様、肌寒くなってきたのですからこちらのお召し物も追加してはいかがでしょうか。
っ【紳士用ブリーフ】
……うはっw (ドアを少しだけ開けて中を覗くと、何とも言えない表情で笑って)
>>674 そういうもんなのかな…。
>>675 …………。
(滲み出る変態オーラに絶句して、立ち尽くす)
(シルクハットから慌てて目を逸らして、なるべく遠くに離れた)
>>677 こんばんはー。
なにごとなんだろう…あたしもしりたいわよ…
(幼女ににつかわしくない遠い目になった)
>>678 ななし…!
しんじてたわ! もうっ、もったいつけるんだからぁ!
ささ、早くそのお茶をあたしにのませなちゃいっ! お茶だけにちゃい! きゃははは!
(かがみは元に戻れる嬉しさで妙なテンションになっている・・・)
あ。
(しかし、目の前でポットが粉々にくだけると、目が点になり…)
――ZO! じゃないわようっ!! なんてことしてくれるのよななしぃぃぃぃ!!
おかわりっ! おかわりもってきなちゃいよー! ばかばかばか!!
>>683 早速だがこなた、写メで記録しておくんだ。
>>676 大丈夫だよかがみん。結果的に泣かせちゃうような不測の事態はあっても、
幼女を積極的に泣かすようなタト道な事はやらないから!
あ〜あ〜あ〜、ぱぅわ〜が、ぱぅわ〜が〜
(周囲でむ〜む〜放出されるょぅヾょぱぅわ〜により浄化がさらに進み)
…………かがみんが、かがみんが泣いているのに……! ぅぉぉぉぉ!
(泣きながらかがみんが手を伸ばした、まさにその時! こぼれ落ちた涙が灰にかかる!)
(その瞬間、灰に力が宿り……名無しが復活した!)
……幼女の涙が、俺を無の世界から呼び戻した!
大丈夫だよかがみん、俺は帰ってきたから!
(右の親指を立て、スーパーの袋の中から立っている名無し)
つ【(年齢が)上がるお茶アイスバー】 【中にはトロリ濃厚ミルク入り】
>>658 (「富竹フラッシュ!」とケータイが鳴って)
(幼かがみんを写メに収める)
(それから名無しの方に振り向いて)
………へ?
あー、写メなら撮ったよぉ!
ムービーもこれから撮っとくつもり。
こんなかがみん滅多に見られないもんねぇ。
(のん気にヌフフと笑いながら再びケータイをかがみんに向ける)
>>683 おうこたなん良く来たな!暖房の効いたこの部屋に相応しい差し入れつまり
>>687 はどうだい?
>>680 ん…。
そ、そこまでゆうんなら、飲んであげても、い、いいけどっ。
(名無しの視線が近づくと急に恥ずかしくなり、ふいっと横を向いたままミルクティーをこくこくと飲む)
はぁ…うんっ、あったかいよ、これっ♪
そ、そーゆうもんなの? あたしもれでぃー? ふ、ふーん…そーゆーもんなんだ…。
(マグカップで口許を隠してはいたが)
(ミルクティーで濡れた小さなくちびるは、うれしそうに微笑んでいた)
>>681 わーい♪ めろんぱんだー!
(他人に取られまいと、真っ先に走っていってメロンパンに飛びつき)
(かりかりもふもふしながら、去っていく
>>681 の背中を見つめて首を傾げ)
おしりに、しっぽ…?
>>683 こ、こなたぁっ…!
まってたわようっ! きいてよっ。
ひどいめに、ひどいめにあってるんだからぁぁぁ……ってなにわらってるのよっ!
……うう、あたし、こなたよりちっちゃくなってる;;
>682 私の名はメタナイトだ。内藤ではない。 ……何だこれは? どうやって見につけるんだ。ズボンに似ているが…… (と、ひとまず履いてみる) 確かに冷えないが……少し大きいな。 (そういう問題ではない) >683 何奴ッ (と振り返るブリーフに仮面マントの……もはや変態) >684 どうやら事件の当事者はそなたのようだが。一体何があったのだ。 >687 これは……カービィが喜びそうだ。
ちょっと頼むから一頭身に戻ってくださいメタ様
いや、メタ様は一頭身のままだろ。それはそれで変態的なデザインだが。
>>690 よーっすノシ
こたなんって何か地方のゆるキャラにいそーな名前だねぇ。
(手を振りつつドアを開いて中に入ると)
(床に散らばってるアイスを手にとって)
こっちの方が溶けそうだから私はこっちでいーや。
…ホームランバーうまー。
(ちょっと溶け掛かったアイスの包装を取り勝手にパクリ)
>>691 ひどいかどうかはともかく凄い目に合ってるようだねぇ。
これでちっこい者の気持ちもよく分かるだろう。
…何かちっこいっていうか幼いって感じだけど。
(なだめるように縮んだかがみの頭を撫でて)
いや笑ってないよぉ、あっはっは。
ロリッ子かがみ萌えー。
ていうか何でこんな事になってるのさ、ようぢょ萌えー。
>>686 ほっ、よかったぁ…。
(安心のあまり、ちっちゃなお尻をぺたんと畳につけて)
なんで元にもどれたのかわかんないけど…。もうっ、びっくりさせちゃダメなんだからねっ?
名無しみたいなオトナがしっかりしないと、コドモのあたしたちがたいへんなのっ。
わかった?
(えらそうに腰に手をやって説教もーど)
って、あたしすっかりコドモになってる…。
い、いかん、このままじゃいかーん!
>>687 (
>>688 を見て、なんとなく嫌な予感がするも)
こ、こうなったらやぶれかぶれだもんっ…。たべてやるんだからっ!
えいっ!
(思い切ってアイスにかぶりつく)
ん、、、な、なんかまたカラダがむずむずしてきたかも…。
>>685 (ダッシュで戻ってくる)
そうか、スカウターで動画を撮っておけば世のロリコン共に売れる!
その金で大量のメロンパンとミリンダが買えるではないか!
(スカウターを動画モードにし、幼女を盗撮する変態サイヤ人が一人)
ようし、バッチリだぜ……!
はーっはっはっは!これで大量のメロンパンとミリンダは俺のものだー!!
(空を飛んで空のかなたに消えてゆく)
>>691 うーん、ちっこくてもかがみはかがみだよな。
(苦笑しながらふいっと横向くかがみを見やり)
そっか、ちゃんとあったかくしとかんとな、
男ってのは色々と経験してガキから大人になるが、女の子ってのは何時の間にかレディになってるもんなんだってよ。
ほれ、ミルクティー垂れてんじゃんか、拭いてやっからこっちゃ向け?
(服の袖でそっと拭って)
よし、こなたも来てくれたしこれでもう安心っちゃ安心だな。
これからは朝夕冷え込むから風邪に気ぃつけんだぞ、じゃな
>>696 そ、そこはペロペロ舐めておしゃぶりするところで、齧るのは(がぶっ)
――――――――――?!〉◆!―ヾ¨‐/ゝ仝〆“(??
(失神・悶絶・絶叫)
流石こなた、抜け目の無いフリーのカメラマンだ。 (携帯から「写命丸ぅ!」というシャッター音が何度も鳴り響き) しかし、こういう貴重なデータはみんなで分かち合うべきだと思うのさ名無しは。 とりあえず蓮司とかアホとか適当にその辺にメールに添付して……と。
>>692 …およ、メタナイト!メタナイト卿じゃないかぁ!
ブリーフ似合ってるぅ!
(何奴、と時代劇みたいな問いかけはスルーし)
(それよりも振り返ったメタナイトの姿に食いついて)
>>694 一頭身キャラを変態だの卑猥だのさ…。
私たちの心は汚れてしまったよねぇ。
>>697 おわ、ラディッツもいたんだ。
入れ違いになっちゃったけどお疲れーノシ
今度いっしょに戦ってくれー。
ついでにそのデータ回してくれー。
chaosな状況だね☆
(ふと気がつくと、周囲の風景が元に戻っていた)
(箪笥は再び胸のあたりの位置に。ダルマとも目は合わない)
(何より、こなたと自分の身長差が元に戻っている…!)
はぁ〜…。
よ、良かった…。このまま帰ることになったらどうしようかと思ったわ…。
まったく…なんなのよ、あの下がるお茶とか言うのはっ! とんでもないトラップだったわ…。
>>692 ん、どうやらそうみたいね…。
ひっじょーに不本意だけどなっ!
まぁ、簡単に言えば私が子供になっちゃって、今ようやく元に戻ったところ。
理屈は知らないわ。そこにあるお茶を飲んだらそうなったのよっ。
せっかくだから、あんたも飲んでみたら? なかなか面白いことになるかもよ?
(明らかに自分の住む世界とは違う頭身の相手をじっと見つめて)
>>693 >>694 ふむ…。
一頭身が子供になったらどうなるのかしら?
>>695 くっ…。悔しいけど、あんたの言うとおりだわっ。
……まぁ、こなたの気持ちが少しでも味わえたと思うことにするわ。そうでも思わないとやってられないしなっ。
お、幼いっていうなっ! 確かに身長は子供化してたけど、ちゃんと冷静に行動してたでしょっ!
な、中身まで幼くなったりなんてしてなかったわよっ!
お、お前という奴は…。なんでもかんでも萌え〜で片付けるんじゃないわよっ。
まったくもうっ…。
(ふくれっつらになるが、頭を撫でられるとまんざらでもなく…)
(頬を赤くして、されるがままになる)
>>699 …分かってないなぁかがみんは。
でもまぁ状況が状況だしね〜、許してあげようよ。
(ホームランバーをちゅぱちゅぱ舐めながら)
>>700 おお、そっちも中々良い趣味してるじゃあないか。
負けないぞー。
(負けじとかがみに寄ったり離れたりシャッター音を響かせ)
(さながら撮影会のようになったりしつつ)
そんじゃあ私はつかさ辺りにでもー。
あの子かがみも可愛いもの好きだし喜んでくれると思うんだよね。
一日一善ってね〜。
そしてかがみんのお腹には、しっかりと抱かれたボン太くんヌイグルミが……! 『ふもふもふ(問題ない)』
(急な身体のサイズの変化に、下着の紐は耐えられず) ブチッ (……切れた)
>>697 待てコラ。
(去ろうとする男のしっぽをがっしりと掴んで、にぎにぎと握り)
あんたなぁ…何でかい声で犯罪行為を高らかに宣言してるのよっ!
しかも私の画像だぞっ! ……まぁ、子供化したなんて誰も信じないだろうけど。
でも面影とかで知ってる人にはわかっちゃうし、ともかく売るのはぜーったい、だめっ!!
そ、そこまでメロンパンとミリンダ好きなのかよ…(汗
って、行っちゃったし。まったく、何だったのかしら。
>>698 い、色々とありがと…。
いちおう、感謝しておくわ。異常な事態だったからねっ。な、なんか妙なことも口走ったかも知れないけど、
全部気の迷いってことで、理解して欲しいわっ。
……うん、あんたのみるくてぃー、おいしかった。なんか懐かしかったな、ああいう味…。
(ほんの少し笑顔になって、名無しを見つめて)
(小さく手を振りながら見送って)
ありがと…。今度、ダウンジャケット返すからな。あんたも風邪ひくんじゃないわよ。
>>699 なんであんたがシンクロしてるのよっ!
あれはどーみてもアイスだろ、アイスっ! あんたの……え、えっと、そそ、その、ソレは、あんなに冷たくて甘いのかよっ。
そんなわけないでしょうが、そんなわけっ……
(想像するだに、恐ろしい想像になってしまい)
>>700 (無言のまま、送信しようとする名無しの手をむんずと掴み)
なぁ、名無し…。
その画像を消去するのと、この私に今から存在そのものをデリートされるのと…どっちがいい…?
絶対見られたくない連中の名前も混じってたように聞こえたけど…ん? どうする?
(口調は優しい)
(が、目は笑っていない)
>>702 我は混沌…。
混沌を呼ぶ凶つ風なりぃぃぃ。
>>703 あやややや、戻っちゃった。
意外とすんなり戻ったみたいで良かった良かった。
深刻な事態にならずに萌え〜で終って何よりだよ。
トラップもお助けアイテムもあるなんてさすが交流所だよねぇ。
(すっかり元通りになったかがみをきょとんと見つめ)
(周りを一周して戻り損ねてるとこはないかなーと確認した後)
そう?冷静にぃ〜?
(かがみの身長が戻るのにあわせ、上に伸ばして撫でていた手をふと止めると)
(ニヤついたやらしい目つきでかがみを覗き込み)
(声のトーンを落としてヒミツを囁くように)
…お茶だけに…ちゃい……ブフッ!
>693-694 一頭身……という呼び方は、どうなのだろう。 確かに私にもカービィにも、そなたたちの言うところの胴体は存在しないが…… しかし何が変態なんだ? (と、ブリーフ履いたまま首をかしげる一頭身) >701 そなたは私の事を知っているのか? しかし、私はそなたのような宇宙人とは面識がないのだが。 ……なるほど、これはブリーフというのか。 >702 まったくだ。私にも、何がなんだか…… >703 若返りの秘薬ということか? 限りなくそれに近い技術は存在するが、よもやこんな星にあるとは…… いや、私は構わない。……飲んでもあまり変わらないだろうし。 (御年数万歳とすら噂される球体であった)
>>703 >中身まで幼くなんてなってなかったわよっ!
ところでみんな、この音声を聞いてくれ、こいつをどう思う?
『わーい♪ めろんぱんだー! 』
『ななし、黒井せんせすきなの? わー、こくはくだ、こくはくー!』
『ぷりんじゃなくてフリンだもん!
フリンはかてーほうかいするって、幼稚園のたけだせんせーもゆってたし…だからダメッ!』
>>703 カオス過ぎるだろ…。
ていうか、私らみたいな平和な原作のキャラを巻きこむなっ!
ほのぼのゆるゆるが合い言葉よっ!
あんたも毎日、京都アニメーションの方角を拝みながら百回唱えなさいっ!
(かがみは訳の分からない無茶な要求をした!)
>>704 つかさに見せたらどんなリアクションが返ってくるんだろうか…。
それはともかく、そのデータは即刻消せっ!(くわっ)
>>705 ……こ、これは返さないんだからなっ?
もちろん、オトナに戻ったんだから、こんなぬいぐるみはもう要らないんだけど…
でも、ほらね、せっかくもらったんだし。思い出の品として、保存用として、うん。
(ぎゅー、と胸に抱きしめる)
(ふもっふ! とまた音が鳴ると)
……ふもっふ♪
(名無しに聞こえないように小さくささやいて、ますますぎゅっぎゅーに抱きしめるのでした)
>>706 き、切れないわよっ! ていうか私の血管の方が先に切れそうだわ…!
まったく、とんでもない状況にしてくれたものよっ…。
この間、母校(埼玉男子校)の学園祭行ったら 「もってけ!セーラー服」踊ってる連中がいたぞ。 ついでに言えば全員いろいろなセーラー服着用でw
>>710 つまり、逆説的に考えて、これが普段通りのかがみくん……!
ふふふふふ、やはりかがみくんは可愛らし過ぎるな……。
(鼻の穴から真っ赤な何かを垂れ流しながら)
>>709 そりゃもう〜。
私たちの住んでる星でもじゅーぶん有名人だよぉ。
ほらカービィと共にさ。
うんうん、その履き物はブリーフって言ってね。
特に白ブリはね、心が純潔じゃないと履けないんだよ。
だから今じゃあんまり見られなくってぇ。
履いてる人っていうのは結構貴重なんだけどさすがメタナイト卿だ〜。
>>710 おうおう…可愛らしいねぇ…。
これが元々の飾らないかがみんなんだよ。
それをツンが覆ってね、傷つかないように自分を守ってるんだねぇ(しみじみ)
>>713 何故ボンボン持ってチア服じゃなかったのかと小一時間〜。
>>707 え、消去もなにも……
(メールの送信完了と共に「文ちゃぁーん」という声が携帯から響き)
あれだよほら、ねぇ?
……………………後のまつりお姉ちゃんっつーか。な?
セーラー服には機関銃を持って盗んだバイクで走りだすんですね、分かります
ところでこいつを見てくれ、どう思う? つ【宗介×かなめの激ラブ激エロ18禁同人誌】 【ペッティングから始まってフェラ、クンニ、手コキ足コキ髪コキパイズリ69にアナルオーラル駅弁抜かずの3発さらに(以下あまりに過激なので自粛)】
>>708 まったく、一時はどうなることかと思ったわよ。
萌え〜なのかどうかは知らないけど、大事にならなくて良かったわ。
幸い、あんまり知ってる連中にも会わなかったし…。
……? なにきょろきょろしてるのよ?
(じろじろと見つめてくるこなたの様子に、小さく首を傾げて)
そ、そうよ。冷静に、よっ。
どんな事態に陥ろうとも、冷静な行動が出来るのが私の長所なんだからっ。
いつもつかさと一緒にいて、鍛えられてるからなっ。
あの程度のことじゃ、おろおろ狼狽えたり、ましてや大人としての理性を喪ったりはしないのよ?
まぁ、こなたじゃー無理かもしれないけどねっ。
(えらそーに講釈をぶっていると、こなたが覗きこんできて)
な、なによ? なんか言いたいことがあるならハッキリ言いなさいよ?
ん? お茶がどうかした? チャイ? あはは、そんなギャグ、幼稚園児でもいわな…………
(ふ、と思い当たる)
(途端、火が点いたように顔が真っ赤になって、ぷるぷると肩が震えて)
わ、分かったわよ…な、何が望みなのよ、言ってみなさいよっ!!
>>709 若返りか…。まぁ、確かに若返ってると言えば聞こえはいいけどね…。
私、まだ二十歳にもなってないし。
もうあと二十年くらいしてから持ってきて欲しいわ、あのお茶…。
確かに、あなたは特に変化がなさそうね。
うらやましいような、そうでもないような…。
>>710 ろっ、録音してんじゃないわよっ!!
ひ、卑怯だぞ名無しっ! そ、そこの言動は、あ、あくまでもてぃーぴーおーというものを考えた結果であって、
その、高度に空気をリードしたというか、その、えと、あの、ああああああああああああ!!
忘れなさいよっ!! ていうか自分の記憶をねこそぎ消したい…。
それじゃ、そろそろ帰るわね。
こなたにメタナイト、もうちょっと話してたかったけど、いい加減お腹が鳴りすぎてて…。
話しかけてくれたみんな、ありがと。消レス蹴りごめん。
それじゃーなっ。
ノシ
セーラー服って言えばさ、昔「セーラー服と機関銃」と「時をかける少女」が頭の中でごっちゃになっててなぁ。 てっきりラベンダーの香りを嗅いでボソンジャンプした先でマフィアの抗争に巻き込まれる話なのかと。
今度はこなたに下がるお茶を掛けてみよう
>713 それは……原住民の儀式か? 私にはそのせーらーふくというものがわからないのだが。 >715 そうか。……私やカービィも、有名人か。ふふふ…… (まんざらでもないらしい。目をうれしそうに光らせている) そうなのか。そんな曰くのあるものだとは。 (なにやら伝説のアイテムのようなものと勘違いしているようだ) >717 それは……恐ろしく凶暴な魔獣だな。やはりせーらーふくというものが分からないが。 >718 ……興味深いな。 (意味を理解しているのかしていないのか、単に学習書物として読んでいるのか) >719 しかし、年を取ることも必要だ。老いることがない、というのも、見方を変えれば不幸でありうる。 精神的成長が望めない以上…… 帰るのか。さらばだ。
>>717 カ・イ・カ・ン☆
>>718 (手にとって最初から最後まで流し見て、本を閉じる)
絵は上手いけどちょっと詰め込みすぎー。
こんだけやっちゃうと読んでてしんどいよ。
出るもんも出なくなっちゃうだろうしー。
って、いやでもソースケ体力あるだろうし頑張ればいけんのかなぁ?
しかし髪コキとかマニアックだよねぇ。
>>719 ………。
(お尻とか胸を見てぐるりと一周した後)
(ふ、と乾いた笑みをこぼし、無言で首を振る)
大人としての理性ねぇ…。
まー私が下がるお茶なんて飲んでもつまんないよね。
幼くなったって見た目一緒だしー。
かがみんみたいに無邪気に出来ないしー、あっはっは。
(自分の発言にならったダジャレに遅れて気がついたみたいで)
(ワナワナ震えるかがみにニヤニヤしながら目線を反らして)
いやだなかがみぃー。
私がまるで脅しでもしてるみたいじゃない?
私はただちょっとかがみんのミクコスを生で見たいなと思ってるだけでねー。
お?帰宅?おけおけ〜。
私もこれからご飯だからさ、これくらいで帰るよん。
名無しもかがみもメタナイト卿もおちゅかれさまぁノシ
去年、母校の工科大(ほとんど男子校w)の学園祭に行ったら セーラー服着て「ハレハレ愉快」踊ってるやつらがいた… っておれって高大と女っ気ねえ場所に行ったもんだなぁ…
>723 ああ。……あまり食べすぎないように。 そなたはカービィではないのだから。 >724 ……やはりそのせーらーふくというのは、現地住民の民族衣装なのだろうか。 (と、腕組して考えるブリーフ姿の球体)
オモーイーガー
俺は地獄のテロリスト! 昨日母さん犯したぜ!明日は父さん掘ってやる! 殺せ殺せ奴等を殺せ!殺せ殺せ奴等を殺せぇ! SATSUGAI SATSUGAIせよ!SATSUGAI SATSUGAIせよ!
【すまない、急用で席を外していた】 >726 おもいが? ……思いが? ううむ。よくわからない……何かの歌だろうか。 >727 ……何という。いくら文化の自由があるとはいえ、この歌詞は何だ。 ……嘆かわしい。いや、平和になった、と喜ぶべきなのか…… さて、此処に留まるべきか……
……そろそろ帰ることにするか。私がいては邪魔と思う者もいるだろう。
>>729 あら、此処は誰が来たっていい場所らしいし、
そんな馬鹿な事考えたり思う必要なんかないんじゃない?
(後ろ手にした掌で拳を作り、うう、と唸り)
……昨日、セイバーの宝具を金ピカのと間違える――だとか……っ、
思い出すに恐ろしいうっかりエフェクト発動させたわたしなんかでも、
こうやって来たりしてる訳だし――ええ。
(大きく息を吐くと、ごしごしと真っ赤になった頬を擦って)
……まったく、なんでいつも肝心な所でやらかしちゃうのよ?
魔除けの水晶でも持って歩けばマシかしら。
なんだ、姐さんか
あれだ、遠坂のうっかりはもう奇跡の域なんだよ! つまり神のもたらした恩恵なんじゃないかと 潔く諦めてうっかりの道を極めよう、な?
ええんよ、金ピカは全ての宝具の原型を持っとるねんから……。 うっかりしない凛ちゃんは凛ちゃんであって凛ちゃんとはちゃうねんから、 多少の間違いは、凛ちゃんにとって個性やで、頑張りや……。 宝具をうっかり宝貝とか書くとパオペエって可愛い響き。
くそったれめ。 せっかくロリコン共にあの画像を売りつけようとしたのに 肝心な時にスカウターが故障しやがった……! まあいい。久しぶりの交流場だ。 さっきも少し顔を見せたが少しだけよらせてもらうとするぞ。 ・・・まあすぐに帰るがな。 (あんまん数個を持って登場) 貴様らにもあんまんを分けてやろう。どうだ。俺は優しいだろう? つ【あんまん】
今閃いたんだけど「うっか凛」とか言うとサッカリンみたいで甘そうだよな。
>>734 偶にはロリコンもいいよね!
っ【先程のかがみの写真のネガ】
僕は名無し、フリーのカメラマンさ。
ああ、遠坂。その辺りさっき誰かが油こぼして、「鏡のごとく」「滑りやすくなって」るから気を付けろ 転ぶなよ、鏡に写るなよ? 転ぶなよ、鏡に写るなよ? なよ? なよ!? (ダチョウ倶楽部的な意味に満ちた眼差しで)
「ムラサキカガミ」 次のテストに出ますからね〜
今夜は良い月が出ていますねぇ
>736 まさかお前は富た…ry おっとなんか特殊部隊が来たみたいだ
>>731 なんだとはご挨拶ね、731?
悪いけど、わたしは妹をふたり持った覚えはないわよ。
その上微妙に漢字が違うじゃないの、わたしはヤクザかっての。
(ふ、と息をついて微笑み)
まあ、いいか――こんばんはよ、731。
>>732 だ・れ・が、奇跡かああーー!
どこの神の差し金だか知らないけど、そんな恩恵いらないわよ!
諦めないわよ、ええ――諦めない事が肝心なのよ。
わたしはまだ17歳なんだから、シナプスだって伸び放題な筈――
(ぶるぶると肩を震わせて耐え)
くう……今夜は反論し辛いわ、くそう……。
>>733 なんて優しいのエセ関西人―――捨てる神あれば拾う神あり、って……
個性とか言うなーーーーーーーー!!っっ、はあ……。
(殆どしゃがみこみそうになりつつ叫び返し――ふと顔を上げ)
――大昔、貝って貨幣の代わりだったのよね。全然関係ないけど。
(現実逃避が始まりかけているらしい)
>>735 それはあの女のことか?
ふっ……。はーっはっはっはっは!なかなか笑えるあだ名だな!
そうか、そんなに うっかり が多いのかあの女は。
……なぜだ、他人事じゃない気がしてならん。
>>736 まあ俺はロリコンではないがな。
しかし貴様、この俺に資金源を供給するとは中々良い奴だ。
どれ、貴様には特別にあんまんの他にメロンパンとミリンダもやろう。
つ【メロンパン+ミリンダ】
>>737 ふん、こんな分かり易い罠に引っかかりる奴などどこにいるというのだ。
馬鹿馬鹿しい。こんな罠に引っかかる奴など、余程のマヌケかヘタレだな!
(と言いながらなぜか丁度良いところに小石があり、足を引っ掛ける)
ぬ……うおおおおおお!
(そして油に足を踏み入れ思いっきりズッこける)
ぐ……ちくしょおおおおおお!!
ロールの合間にラノベを読んでたら、自分のレスがラノベの文体に引きずられてしまう件
745 :
☆ :2008/10/17(金) 00:52:44 ID:???
ああ、カルシウムと脂肪足りてない凛さんがバーサークモード一歩手前に! そんな殺伐とした凛さんの脳内世界に救世主が! 私の力で平行世界の自分になって、パーッと気分を発散させてみませんか?☆
世の中には、死徒なぞよりもよほど度しがたい吸血種が存在する。それは (プゥーン……ピトッ。チュー) ……ふぁーっく!(バチ!バチ!バチ!)
>>739 ほう、まあ俺には関係のないことだがな。
我々サイヤ人は地球人共とは違い、ペーパーテストなど行なわん。
球根マンやカイワレマンでの戦闘テストならあるがな……。
>>740 む、もしや今日は満月か?
いかん、見たら醜い大ざるになってしまう!
あぶなかった……さっき転んだ拍子に満月を見ていたら完全にアウトだったぜ……!
>>744 いや、ならば見なければ良いだろうが……。
しかし、地球人というのは色々なものに影響されるようだな。
特にガキなんぞは漫画やテレビの真似をしやがる。
おかげでこの前も変なガキに尻尾を握られて大変だったぜ……。
>>745 そうか、なら牛乳でも渡してやればよかろう。
ついでにあの貧相な胸も大きくなるかもしれんからな。
おや、
>>745 こんな所にファンシーで卑猥な棒が。
(ひょいと菜箸で器用に摘んで凛の方に放り投げる)
>>734 (見るからに怪しい異星人をしゃがみつつぼけっと眺め)
ア、アンタ誰――、……あんまん?
あんまん持った異星人って、なんだかシュール……
(温かいあんまんを貰うと少し立ち直り)
見苦しい所を見せて悪かったわ、わたしは遠坂 凛――ありがと。
(にっこりして一口食べ)
夜中の甘い物って、太るってスリルのせいか余計に美味しいわよね、うん。
アナタは食べないの?
>>735 あ、サッカリンって昔の甘味料だったっけ?
歯を溶かすとかなんとか――……
(思い出すように呟いているが、ふと我に返る)
……貴方もうちの地下にある薬壷の中で溶かしてあげてもいいわよ、735。
>>736 見るからに怪しいわ。
自称フリーのカメラマン、ってロクなのいないのよね……
(少し距離を取って様子を見守る)
個性と割り切れば凛ちゃんもキャラが立つと思うねん。 因みにラディッツはん、牛乳は殆ど水分やからいくら飲んでも背もおっぱいも大きうはならへんよ。 ええんよ、凛ちゃんの分まで妹ちゃんのおっぱいが頑張ってくれるねんから、 凛ちゃんのおっぱいはもうゴールしてもええんよ……。 お前のおっぱいは妹ちゃんの絞りカスだぁ!!
もうそろそろ猿耳猿尻尾な萌えキャラの時代が来ても良いと名無しは思うの。 ラディッツさんはどう思うの?
>>737 ――えッ!?
(驚いて反対にその部分から足を外し――737の思惑とは「違う部分で」躓く)
うっ――わ、わ、わ――っ――737、ごめん!
(737の肩を盛大に掴んで一緒に倒れかけ)
(危うく踏みとどまって安堵の息を吐き)
……は。
いきなり大声出したら驚くじゃないのよ?
>>738 (誰にともなく)
……座布団ぜんぶ持ってって。それから冷たい床に連れていくように。
>>739 ……?なにそれ?貝……はムラサキイガイか。
(先ほどの会話が頭から離れていないらしい)
>>740 ――そうなの?わたしはまだ夜空を見ていないけど、
アナタが素敵な月を見たんならいいわ、740。
(にっこり笑い)
>>752 さあ、おとぎストーリー天使のしっぽを見る作業に戻るんだ
>>746 ふははははは!地球人というのは哀れだな。
そんな虫なぞ一発で消してしまえばよかろう。
なんだったらこの俺がダブルサンデーで消し去ってやっても良いぞ。
……ついでに家の屋根も吹っ飛ぶがな。
>>749 む、なんだ。貴様もあんまんを食いたいのか。
ふん、勝手に取って食べるが良かろう。
(モグモグ)
ちょっと待て貴様、異星人があんまん持ってたら悪いのか!
俺たちサイヤ人は貴様ら以上に腹が減るんだ。仕方がなかろう。
……まあいい。俺は誇り高きサイヤ人、ラディッツだ。
貴様の名前は……遠坂凛? ちっ、呼びにくい名前だぜ!
貴様なんぞ小娘で充分だ。
ちなみに俺は既にメロンパンを食っているからあんまんはいらん。
(既に10個目のメロンパンを食ってる)
>>750 そうなのか、そいつは知らなかったな。
……む? ということはあの女の胸はずっと貧相なままか。
はーっはっはっはっは!哀れな小娘だぜ!
……はっ!スカウターにやけに高数値の反応があるぞ。
お、おかしい、これは新品だというのにどういうことだ……。
(ガクガク)
>>753 ん?ムラサキカガミ?
二十歳まで覚えてたら死ぬらしいよ
>>741 特殊部隊が来る様な重要人物には見えないけど。
案外大物って、そういうものなのかしら……深いわ。
>>744 んん?
ふむ……意味がよく分からないけど、とにかく――そんな影響力があるもの、
集中しなくちゃいけない時に読まなければいいんじゃない?
ひとつ覚えたんだからそれだって無駄じゃないわよ、きっと。
>>745 なにこのイヤな気配―――……――!!!
(いきなり壁の端まで走り、椅子の陰に隠れる)
しっしっ、わたしは居ないわよ……!
>>746 ――蚊?蚊?蚊なの、ねえ?そんな答えでいいの?
あんなに月が綺麗だと、マイクロウェーブの受信過多でちょっとアンニュイになってしまいます。 あ、キャノン漏れそう。
凛のぱんちら、か――あれは、まさに〈遥か遠き理想郷〉だ 私も聖杯戦争中に見られたことはない。 あのスカートの中を目にしたのは、磨耗した記憶の中、かつて正義の味方を目指す馬鹿者が 羞恥プレイと称して自分で捲ったり捲らせたりぐはっ! (赤い弓のひとは吹き飛んだ)
森の中を歩いてると、度々恐ろしい吸血種に襲われる。 これなら古参の死徒と使い魔に囲まれた状況の方がまだ気が休まるだろう。 (赤くうねうねした生き物を首筋からはがしながら) 後が残るんだよファッキン!
なんていうかさ…この凛正統派だからさ… ヘイ!おれのマイサンから魔力直飲みしてくれなーい? とか聞けなくて困る
>>748 (隠れながらも目だけ出して748を仰ぎ)
――この頭のイカレたひらひらどピンクの、どこが卑猥だってのよ?
ファンシーにも程があるわ…………ひい!
(目の前に転がった「モノ」に飛び上がり)
こ、この――748、なにしてくれてんのよーーっ!
……持たないわよ、持たないし見ない!ここには何もないのよ!おわり!
>>750 悪いけどまだ成長途上だわよ。
――もう絶対的に絶賛成長中なのよ!
(無意識に胸の辺りの生地を拳で掴み)
見えないだけで本人は確かな息吹とか感じてるんだから――
桜が頑張ったからってわたしに何の得があるって、ゴ、ゴールとか――っ、
う、うるさああーーーい!!
(思わずガンドの構えになり、それを奇跡的に耐え)
い――いい人かと思ったわたしが馬鹿だったわ……くう。
>>751 そんな冷静じゃ、……わたしがリアクションに困っちゃうじゃないのよ?751?
(751を見上げて小首を傾げ)
いかにも私が吸血鬼だけど? 今宵は随分と月が綺麗ね、私の魔力が最大限に活かせそうじゃない?
>>752 猿耳はしらんが、猿尻尾を生やした女なら惑星ベジータに腐るほどいたぞ。
もっとも、今はいなくなってしまったがな……。
しかし、猿耳猿尻尾な萌えキャラと言われて
女装したナッパを想像してしまったではないか。
一体どうしてくれる、おぇぇ……。
>>758 なんかよくわからんが、危ない奴め……。
ダブルサンデーでいまのうちに消し去っておくとしよう。
恨むなら貴様のキャノンを恨むんだな。
(
>>758 にダブルサンデーを放つ)
>>759 む、今何かいたような気がしたが……。
(カチカチとスカウターを押しながら)
まあいい、小動物か何かだろう……。
>>760 ふん、たかがヒルなんぞに怯えるとはとんだ弱虫だな!
まあいい、そんな貴様に優しい俺様が良いことを教えてやろう。
ヒルは高温の熱を押し当てればポロポロ落ちるのだ。
この星だとタバコや線香なんかを使えば一発だな。
>>752 猿耳猿尻……猿年のみ引っ張りだこになりそうなキャラね……。
>>754 天使の尻尾が猿のしっぽなの?
……ヌエみたい――いえ、なんでもないの。
>>755 (頷きながらあんまんを齧り)
ふむ。セイバーが好きそうな甘さ具合だわ……ふむふむ。
ああ、いえ、悪くはないけど以外だったの……味覚は同じなのね。
燃費が悪いにしても、もう少し携帯するのに便利なモノもあるでしょうに――ふ。
(乱暴な口調に思わず笑いがこみ上げ)
せっかくくれたのに、これじゃ気分が悪いわね?有難う。
サイヤ人……ラディッツって呼んでいいのかしら?
ああ、名前もそんなに変わらないし慣れれば違和感も感じないわ。
小娘……って、あのね――
(文句を言いかけるが、温かいあんまんに視線を落として黙り)
まあ、いいか。好きに呼べばいいわよ――これに免じて許してあげるわ。
メロンパン?貴方……もしかしてパン屋でもやってるの?
>>756 死ぬってなんで?何かの迷信とかかしら。
誰が言ったのか知らないけどそういうものへの対処はね、――気にしない事。
それだけよ。たったそれだけでそういう思念の集合は、力を失うわ。
覚えておくといいわよ?
>>762 まあ夢見るだけなら只やしな、凛ちゃんにも決して可能性が無いゆうワケやない。
でもな凛ちゃん、只より高いモノも無いねん、そこんところの心の整理だけはつけとき。
凛ちゃんのおっぱいはな、えいえんの世界に向かうんや、祝福するで……。
ええやん絞りカスのおっぱい。アナグラムしておっぱいの絞りカス言うたらなんぞエロなるし。
それに名無しは基本的に善良で穏便で友好的やねんで、
頼まれればおやつもお茶もPADも寄せて上げるブラも乳が出る薬も用意するし、平和の象徴や。
今は応用編だがな!
なんかラディッツがちょくちょく豆知識を出すのに吹くw でもヒルの情報は役にたったから素直に感謝するぜ。
地味にレミリアお嬢様がきてんな。今気付いた。
>>763 な、なんと我々は吸血鬼の館に迷い込んでしまったようです。
館の奥で調査隊を待ち受ける怪物とは!?
以下次号!
>>763 おぜうさま、文屋天狗から「いつフランケンシュタインの怪物と狼男を雇うんですか?」という問い合わせが……。
>>768 ………
私ってそんなに存在感薄かったかしら…
確かにこれだけ通ってて酉すら付けてないのは珍しいのだろうけど
>>769 肝試しがしたいのなら地下室に行くと良いわよ
だけど、間違っても外には出さないで頂戴ね
>>758 ……なんでアンニュイからいきなりキャノンなのよ……。
(758の頭をぽんと撫でて)
はい、漏れない漏れない。
そのまんま、月光と遊んでなさいな――わたしたち人類が、
こうして月の兎を愛でていられるのも、あと少しかも知れないんだし――ね。
>>759 ――!
あっ、アンタこんなトコでひらがな表記で何やって――――馬鹿ちーーん!!
(間髪入れずフックを入れた後回し蹴りを食らわせ)
はあ、はあ、は――!
こんのエロサーヴァントっっ、いいからちゃんと寝なさいよ!
まったく、人が魔力量を心配してるってのにもう――……
(壁にめり込むデカい体躯を見送り――怒りのままぶつぶつと呟いた)
>>760 (見るなりガンドで760の手から吹き飛ばし)
そんなモノどこから出して来たのよ、気持ち悪いじゃない!
馬鹿ねえ――危ないじゃないのよ?
(つかつかと760に近づき、跡を眺め)
……別に呪いがかかってる訳でもないみたいだし――大丈夫よ、うん。
>>761 正当派の反対って何かしら?とかつい余計な事考えたのは置いておいて。
あのね?
たとえこのわたしにじゃなくとも、その台詞は聞いちゃいけないと思うわ――761。
だってアナタだって、ライダーに
「貴方の首筋から真っ赤な血潮ガブ飲みさせてくれなーい?」
って聞かれたら、死んじゃうでしょ?
>>761 ちょっと待て貴様!
そもそも、その下らん質問をする意味がどこにある。
貴様はただ単にセク質をしたいだけだろう……。
>>763 ほう、貴様吸血鬼か。
この星にはいくらか吸血鬼が住んでいるみたいだな。
まあ、例え吸血鬼といえど、所詮俺たちサイヤ人の敵ではないがな。
む?貴様も満月を見るとパワーアップするのか。
そいつは奇遇だ。もっとも俺の場合は醜い姿になるから、
特に必要ない場合は満月を見たりはせんがな……。
>>765 ふん、確かに貴様がいうように専用の携帯食はある。
しかし、惑星フリーザで市販されている携帯食は不味いのだ。
食い物に関してはこの星にあるものの方が圧倒的に優れているな。
ふん、まあそれでいいだろう。……中にはちゃん付けで呼ぶ奴もいるがな。
って、貴様! 勝手に人をパン屋にするんじゃない!
俺はサイヤ人だと言っているだろうが。
このメロンパンはそこにあるスーパーから買ってきたものだ。
俺たちサイヤ人は貴様ら地球人の何倍も食うから沢山買ったのだ。
(そういいながらメロンパンを貪り食う)
>>767 俺はナッパのような筋肉だけの男やカカロットのような馬鹿とは違うのだ。
地球じゃ、色々なところを(パシリで)回ってきたからな。
今じゃ地球人より地球のことに詳しいかもしれんぞ。
まあせいぜい俺に感謝するがいい!
>>763 ん?そこはかとなく冷気が――――ああ、あそこね。
(その源を判断して軽く瞳を細め)
別に吸血鬼だろうと、むやみに吸わないなら此処ではきっと、皆歓迎――。
こんばんはね。
>>760 くっ………、どんどん中身までタチの悪い商売人っぽくなって来てるわよ760!
えいえんってなんでひらがななのよ、気味悪いわね……
(震えつつ聞いているが、目がどんどん座り始め――唇を噛んで耐えつつ)
……ま、まずいわ――こんなところで騒ぎを起こしちゃダメよわたし。
善良で穏便で友好的なのは分かったから、その変化球はやめなさい。
わたしみたいに、思わず全治1ヶ月の風邪引かせちゃうヤツだって居ないとは
限らないんだから……まったく。
親愛を示すなら、胸にじゃなくて全体にして欲しいってもんだわ。
>>767 ええ、結構物知りよね――?
やっぱり研究してるのかしら、異星人のお約束、侵略の第一歩として。
(呑気にあんまんを齧りつつ、ねえ?と首を傾げる)
>>768 お嬢様なのね。
まあ、吸血鬼も血筋が大事みたいだし――。
>>769 こらこらこら。
何もしたりはしないわよ、そんな人には絶対に見えないじゃないの。
>ライダーに >「貴方の首筋から真っ赤な血潮ガブ飲みさせてくれなーい?」 確かに死んでしまうな、悦びのあまりに!!
>だってアナタだって、ライダーに >「貴方の首筋から真っ赤な血潮ガブ飲みさせてくれなーい?」 やべ、嬉しくて死ぬかも! その前にこの世に未練がなくなるまで俺の股間から出る白い食前酒飲んでくれるなら考えるぞ・・・
なんという駄目人間のすくつ
なにせ俺達、変態ですから。 (スラムダンク最終回風に)
吸血鬼の吸血って基本的に気持ちいいらしいからな、強ち間違った答えでもない。性的な意味で。
>>775 ,
>>776 だめだこいつら、早くなんとかしないと……。
いや、もう手遅れか……。
>>777 まったくだ、どいつもこいつも変態すぎるぜ……。
リクームやドドリアなど、色々な変人を見てきたが、
ここはそんな変人が沢山いやがる。まったく、むさ苦しいところだ。
>>779 爽やかにシメてるつもりなんだろうが、
全然爽やかじゃないぞ貴様。完全にアウトだぜ……!
>>780 そういえばこの漫画にそんな描写が載っていたな。
つ【彼岸島】
しかし気持ち良いからといって、俺は絶対に血をすわれたくはないぞ。
む、もうこんな時間か。
早くかえらんと明日またベジータに呼び出されてしまう。
俺は帰るぞ、じゃあな!
(そう言って振り返った瞬間満月を見る)
……あ。ま、まあいい!俺は知らん!
(大猿の姿で交流場を破壊しながら帰っていく)
>>770 (770が楽しそうに言うのを聞いて)
……なんだか彼女も大変そうね……。
>>773 それって、地球に来て舌が肥えてきちゃったって事?大変ね。
わたしの知り合いに、やっぱり昔は不味いものしかない環境に居てね、
此方へ来て初めて食の楽しみを知った、って子が居るんだけど――、
(セイバーの食事時の幸福そうな顔と、その食べっぷりを思い起こしつつ)
一旦知ってしまったら、戻れないわよ……可哀相に、ラディッツ。
買ってるって……働いてるの?
どこで!?
>>775 ,776
ふ、ふたりもか――そう―――。
(距離を取る様に何歩か後じさり)
なら本人に言ってみるといいわ、彼女、時々どこかでひっそり調達してるみたいだから。
渡りに船で、死なない程度にふたりとも吸ってもらえるかも知れないわ。
>>777 (満面の笑みを浮かべ、指をくいくいと上げて招き)
いらっしゃい。ようこそ歓迎よ――。
>>778 あ、それはいいわね、ライダーは寂しいかもだけど、
まあ――生きてりゃ血はまた作れるし。
>>779 変態は自慢するものじゃなくて、こっそり隠微に楽しむもの、らしいわよ?
昔の文壇の人達によると。
こ、こんばんは…っ。 夜中なのに人がいっぱい………♥ 私も、お、お、お邪魔します…っ。 (人の気配を感じたのか、嬉しそうに駆けて来て) 【ALICEぱれーど】
>>774 タチの悪い商人やなんて、そないに褒められたら名無し照れてまうわぁ♪
えいえんはあるよ、西日暮里にあるよ。
なんや凛ちゃんぷるぷる震えて、性病か?トイレか?とにかくガマンはカラダに悪いで?おまる要るか?溲瓶か?
(懐からおまると溲瓶を取り出して手渡し)
せやな、怪我も病気もしたないし、偶にはストレートに親愛の情っちゅうんを表しとくわ。
ほな、もう遅いから名無しはボチボチ寝るわ。おやすみー。
またな凛ちゃん、愛しとるでー!!
>>783 良く来たな新兵!ゆっくりしていけ!
っ【グァバ茶】
ALICEという文字列を見ると、アリスインサイバーランドとSガンダムを思い出しますね。
俺はアリスSOS思い出すわw
れみりゃおぜうさまの「ぎゃおー!」「食べちゃうぞー!」が見たいな見たいな。 見たいな。
(大猿の姿でのしのしと戻ってくる)
……一つだけどうしても返した一言があったから言っておこう。
>>782 >買ってるって……働いてるの?
……俺が働いたらおかしいというのか。失礼なやつめ。
第一、サイヤ人は元々色々な仕事をしていたのだ。
その中で、俺は星の地上げという立派な仕事をしているのだ。
カカロットのようなニートと一緒にするんじゃない!
まったく、失礼な女だぜ!
(ぷんぷんと怒りながら、のしのしと帰っていく)
>>780 苦痛を与える事も出来るって、その手の文献にはあるみたいだけどね。
そりゃ、家畜なら収穫に手間のかからないほうがいいでしょうよ。
――それを喜びと感じて自ら耽溺するか否かは、家畜次第だわ。
>>781 帰るのね?
じゃ、また――――あ。
(見る間に変身して壁を大破壊するのに驚き)
危な――!ちょっと、アンタ達逃げ――――って、あぁああ……。
(居合わせた人が無事なのを見て取り――ぽっかり空いた穴と、瓦礫を眺め)
(大きく肩を竦めて溜息をつくと)
――うちのが居たら綺麗に片付けるんだけど――生憎と出払ってるのよね……。
まあ、そのうち誰かが直してくれるって期待しておくとしますか。
【お疲れ様ね、おやすみなさい】
>>783 こんばんは、可愛いお嬢さん。
(にっこりと笑いかけ)
もう帰るから、すれ違いで悪いけど――また機会があったら話しましょうね。
【挨拶だけでも――またね】
さて。
わたしも謝罪だけのつもりが随分遊ばせて貰っちゃったわ。
話しかけてくれた人たちと、ラデッツや吸血鬼さんには心からお礼をね。
とても楽しかったわ――ありがと。
返しきれなかった人たちには謝罪を――またね。
じゃ、また会うわ。おやすみなさい――。
>>785 ひぇっ?
(威勢の良い声にビクッと身体を小さくして)
(おどおどしながら名無しさんの手の中のお茶を見ると)
(遠慮がちに手を伸ばして)
あ、あの…ありがと………。
(控えめに微笑んで一口)
(ほのかな甘みにほぅっと一息ついて)
>>786-787 そ、そのアリスじゃないよ…。
あの、アリスは、あの…っ、アリスさんのアリスだよ…。
アリスって言っても、あの…アリスのアリスだから………。
(一生懸命自分たちのアリスについて説明をしながら)
(つづりを間違えたりしてないかな、とチラチラ確認してみたりして)
>>786 俺はアーマード・コアで使ってたプレイヤーネーム思い出した
レイヴン名がアリスで機体名がワンダーランドなの
黒歴史に思えてちょっとヘコんだ
厨二病だよなあ、やっぱり
レミリアお嬢様だけこんな場所に一人とは、なんかこう、背徳的と言いましょうか、ねえ?
>>787 あう………っ。
(名無しさんの発言から怪獣のような「レミリア」さんを想像して)
な、な、何を食べるのかぁ…っ。
ににっ…人間じゃないよねっ、違うよねっ…!
うぅう……、ぐすっ…。
>>789 ひゃう?!
(迫力ある大きな身体に驚いて目に涙を浮かべてしまって)
(さすがに失礼だと思い慌てて拭ってから)
あぅ……、お疲れ様………です…。
>>790 えぇと……えぇと…。
そのアリスは分からないけど…。
あの…アリス、有名だもんね…?
私たちのアリスも有名なアリスみたいに有名なアリスになったらいいのになぁ…。
(ぽけーとしながら呟いて)
>>791 (綺麗な人だなって見とれているとさよならの挨拶をされて)
(慌てて帽子の載った頭をぺこりと下げる)
(颯爽と去って行くその背中を見送りながら)
お、お、おやすみなさい…。
>>793 いいじゃない、ワンダーランドに入るアリス。つまりアリス・イン・ワンダーランドと言いたいのだろ?
かっこいいよアリス・イン・ワンダーランド。
洒落てるじゃないかアリス・イン・ワンダーランド。
恥ずかしがるなよアリス・イン・ワンダーランド。
>>793 (796さんと793さんを交互に見つめ)
(控えめに微笑みながら話に入っていってみる)
じゃ、じゃあ今度つけるときはアリスと、スウィートワンダーランドで…。
>>795 レミリアお嬢様はファニーみたいに可愛らしい娘は大好きだから安心していいよ。
ホント、お嬢様が食べちゃいたくなるほど大好きなタイプだからファニー。
799 :
チェシャ猫 :2008/10/17(金) 02:51:32 ID:???
『お帰り、僕らのアリス』 『さあ、僕らのアリス。シロウサギを追いかけよう』
>>792 つまりあれかファニーのアリスはアリスはアリアリアリアリアリスはアリスでありんすなアリスなのかアリス。
で、結局どんなアリスよ。お茶飲みながら落ち着いて説明してみな?
>>798 そ、そっかぁ…良かった…♥
(ほーっと息をついて安心し、笑顔を見せるものの)
(遅れて名無しさんの発言を理解すると)
え、えぇっ?!
それって違うよね?食べられちゃうって意味じゃないよね?
た、食べられるのやだよぉ…。
身体だってちっちゃいし、私なんか食べても美味しくないよ………。
(思い切りオロオロしながら首を横に振って)
>>801 そうそう、大丈夫だよ安心して。
若い女の子は肉が柔らかくて血も香りが豊潤だって言うけど、
食べる所が少ないのがまた通好みだけど安心していいよ。
>>796 抉られまくって泣き寝入りする793が見えたじゃないかw
>>799 へ?え……?
(何を言っているのかわからなかったけれど)
(おどおどと辺りを見渡しアリスさんを探してみる)
(でもやっぱり見つけられなくって)
…ええと………ええと………。
………アリスさんならお城に…。
(嘘じゃないけどずれた答えで返しました)
>>800 ふええっ………?
えっと、えっと…!
(いくつものアリスの羅列に目をグルグルさせて)
(頭の上の小さな帽子を押さえつつ悩ましげな体勢で)
(とりあえずカップの中のグァバ茶をぐいぐい飲み)
…ぷはっ。
えと…私のアリスさんはアリスに選ばれたアリスでアリスのアリスとはちょっと違って…。
でもやっぱり私にとってのアリスはアリスさんとアリスちゃんなんだぁ…。
有名なアリスがやっぱり有名だけどアリスのアリスさん達も有名なアリスになったらいいのになって……。
誰だ!アリスインサイバーランドなんて懐かしい名を出した奴はw 確か会社が倒産して消滅したという不遇な作品だったな んで某森山犬がキャラ描いてたようなー
>>804 うむ、ビタ一わからん。
有名なアリスに選ばれた二代目アリスとかそんな解釈で良いの?
>>802 やややっ、やだよぉ!
食べられちゃったら、紅茶淹れられなくなっちゃう…っ。
まだ紅茶の女王様になってないのに駄目だよっ?
それに…い、いたいのもやだよ…?
私痛い事されて、よ、喜んだりしな…、しな…………。
(何故か最後はしゅんとして)
しないもん……。
あ、で、でも…レミリアさんいなくなっちゃった…かなぁ?
>>803 ひゃう…、き、気にしなくても良いと思うけどなぁ…。
だってアリス・イン・ワンダーランドなんて、す、素敵だよね…?
いじめちゃ可哀想だよ…。
>>805 へえ………。
………………。
(と人事に相槌を打ってみたものの)
(自分がそうなったらどうしよう、と考え出してしまい)
(ちょっぴりブルーになりました)
>>806 えとっ、えと………っ。
アリスを選ぶのは神様の木で、連れてくるのはシルクさんだよ。
それでアリスって言うのは……外の世界から招かれるお客さん、かなぁ…。
>>807 紅茶の女王というか血入り紅茶の材料になりそうだけど大丈夫だよ。
大丈夫、最初少しだけチクッとするけど、直ぐに気持ち良くなるよ。
ファニーだってきっと直ぐに身を捩らせながら喜べるようになるよ。
自分から首筋をさらけ出しておねだりだってできるようになるよ。
まぁ、レミリアお嬢様が居ないから本当に問題ないんだ。悪いね、ファニーを気持ち良くできなくて。
>つ【キバットバット3世】 >つ【タツロット】 >つ【ザンバットソード】 (そこらへんに放置されていた粗大ゴミ?を両手に抱えて) たぶん資格あるような気がするのよね、私。 なんだか吸血鬼の話題してるみたい、血を吸うとかなんとか。
>>809 血………かぁ………。
(盲点だったと言わんばかりにハッとして)
(今度紅茶のスパイスに…でも……などとブツブツ呟く)
え?え…、血を吸われるのってき、気持ち良いんだぁ………?
吸われた事ないから知らなかったな…。
うぅん…でも痛いなら…、でも痛いのも…………はう…。
(真剣そうな顔で名無しさんの話を聞くと)
(ポッと頬を染めてさっきと同じようにブツブツ呟いて)
そ、そっかぁ……きっと眠っちゃったんだよね…。
私が来てからすぐみんな帰っちゃったし…。
うぅ……私ってタイミング悪い………。
>>812 ふえ………?
(振り向くと誰かが立ってそこにいて)
(聞き慣れない声に誰だろう?と首を傾げて)
あの…あの…。
こ、こんばんは……?
というわけでファニー、エッチでもしようか
(深闇から抜け出るように姿を現す、金髪の碧眼の少女) こんばんはっ、最近来てなかったうちに随分進んでたから驚いちゃったわ。 道筋を追ってたらね、たまたまこれを見つけちゃって…… (気さくな様子でファニーに近づいてニコリと頬笑みを向けながら腕の中のものを見せて) それはそれとして紅茶がどうだとか聞こえたんだけど あと吸血鬼がどうだとか。 ううん、先にいっておくけど私は吸血鬼とかにはまったく関わりのない普通の女の子だから (両手を×の字にしながらへの字口にして)
>>813 いきなりトップギアで突っ込んできたー?
これはまた大胆アピールね、流石の私もちょっとドキっとしたり。
でも脈絡がなさ過ぎておそらく彼女は困っちゃうような気がするんだけど
どちらかというとあまりそういうことに積極的なタイプには見えないし。
さてさて、これが吉と出るのか凶と出るのか、それは彼女の言葉を待ちましょっ
(いつものようにビシッと人差し指を突き出してウインク)
>>813 ふぇえっ?!
(突然こんな事を言われて口をあわあわさせながら)
(顔を真っ赤にして、あっちこっちを見つめ)
…で、でもぉ……ぁう…。
>>814 あこっ、こ、んばんは…。
(歩を進めると闇に紛れていた姿が浮かんで見えてくる)
(同じ金髪碧眼にちょっとだけ嬉しそうにして)
(ぺこりと頭を下げると、ちょうど手の中のものと目が合って)
………?
えっと………おもちゃ……ですか…?
紅茶って言うのは私の好きなもので…。
あと、あと、さっき吸血鬼さんが来てたみたいなんです…それで。
えりりんは受け的な意味でトップギア
>>816 折角会えた事だし、お誘いしたいとこなんだけど。
どうかなー?
(ファニーの肩をぽんぽんと叩きながら)
>>816 おもちゃ、なんでしょうねぇ。
(ジッと腕の中にある物を見つめる少女に優しく答えながら自分もそれを見つめて)
なんとなく目に付いちゃったから拾ってきたけど、もし不要になったら支倉くんにでもあげるし。
(どことなく白に似てるなぁ、とか頭の中で考えながら)
あぁっ、そうなの。
実は……私も。
(紅茶の話をするとパァァと顔を輝かせて自分を指さして)
へぇ、吸血鬼ね……探せば結構いるのね、吸血鬼って。
(剣を地面に置いて両腕を組むと唸るようにむーっと声を漏らし)
夏服のえりりんを犯したかった
>>817 ………。
(そうなんだぁ、と心密かに感心しています)
>>818 えっと…えっと…。
…わ、私でいいのかなぁ……。
あの……名無しさんが私で良いなら………。
(肩を叩かれながら名無しさんの顔をちらりと覗き)
(おずおずと切り出して)
>>819 何だか変身できそう…。
(手の中のおもちゃ?をじぃっと見つめて一言)
ほ、ほんと…っ?!
(彼女も紅茶好きだと知ると真っ青な目をキラキラさせて)
(ついつい身を前に乗り出す)
わ、私の周りにあんまりいなくて…、紅茶好きな人が…。
だ、だ、だから嬉しいな…♥
あっ…わ、私ファニーって言います………!
今度お互いに淹れた紅茶でお茶会とか…っ、出来たら良いなぁ…。
へ…?あの……わ、私は吸血鬼さんに会ったこと、ないな…。
会った事…あるんですか……?
(意外な返事にきょとんとした瞳を向けて)
>>817 >えりりんは受け的な意味でトップギア
なっ!?
……なんだか前からそういうこと言っちゃう人いるけど
前のもあなた?
前はむっつりとか言われるし…(ブツブツ
(両手を組んだまま人差し指を差し出してユラユラとさせながら頬を可愛らしく膨らませ)
私だって、攻めたことだってあるわよっ。
ってなんの話をしてるんだかっ、夜中だからって変な方向に話が進みすぎよ、もう!
(プイッと顔をそむけて拗ねたように)
>>820 それはご愁傷様っ。
あの時期はちょくちょく此処に足を運んでたんだけどついに名無しくんと会う機会がなかったわね
(小悪魔のように悪戯娘のような笑みをこぼしながら頬にかかる髪を指先ではらって)
また来年にでも機会があれば、その時にでも声かけてみればいいんじゃない?
もしかしたら夢も成就するかもしれないわね
(ポンポンっと肩を叩きながら笑いを堪えるように胸を押さえて)
>>822 むぅっ 白ソックスフェチの俺はえりりんの夏服がド真ん中ストライクだったんだ!
はぁ……黒ソックスも悪くないけど…
(えりりんの足元に視線を落としながら)
来年まで待つのはツライなぁ。せめて今だけ白ソックスに履き替えてくれないかなぁ…
>>821 勿論勿論。
ファニーなら大歓迎さ。
(叩いていた肩を抱き寄せる)
一緒に行くかい?
(耳元で囁いて誘いをかける)
寒くて中々寝付けないな…少しお邪魔しよう、前の寝落ちはすまなかった。 誰か茶を持て、体を暖めたい…
>>824 えっと…う、うん………。
…ど、どこに連れて行ってくれるのかなぁ…?
(遠慮がちに傍にある顔を窺って)
つ旦~
>>821 出来そうよね、これ。
でも変身なんてしちゃうのもちょっと怖くない?
だって自分が自分じゃ無くなっちゃうなんて思うだけでも身の毛もよだつわ。
(キバットバット三世?を片手に持って白けたような顔で見つめながら)
ええ、大好きよ。
お友達とよくお茶会なんてするくらいだからちょっとうるさいわよ?
(喜んでいる少女を見てうん、と1つ頷き首を小さく傾けて)
私も嬉しいわ、ファニー。私も紅茶のことを話せる人がいなくて寂しかったの。
私の名前は千堂 瑛里華、修知館学院5年生で副生徒会長をしているわ、よろしくねっ。
お茶会のことは喜んで、ここのお友達を誘って今度お茶会をしたいわね。
(肩に手をおいてお姉さんよ、と言うように微笑んで)
会ったこと……あると言えばあるし、無いと言うとウソになるのかしら。
うーん、そこらへんの話は今度またお話ししてあげるわ、ファニー。
(なにか苦虫をかみつぶしたように歯切れの悪い答えをして)
と、ファニーいってらっしゃいがんばってね!
あと名無しもよかったわね、やるじゃない、ヒュウヒュウ♪
ふたりともゆっくり楽しんでらっしゃいね。
>>827 うむ、気遣い傷み入る…吸血鬼が寒いとは少し情けない話しだが…
ふぅ…征一郎の煎れる茶とはまた違う味だな
(ズズ…とお茶を啜り)
>>826 そうだなあ、まぁここはオーソドックスに1号室かな。
それじゃ、移動しようか。
(ファニーの手を優しく引いて歩き始める)
【というわけで、移動でいいかな?】
>>830 う、うん…。
(引かれるままぴょこぴょこ付いて行きました)
【えと、えと…移動するね】
【レス蹴りしちゃうけどごめんなさい…っ】
【またお話してね、おやすみなさい…】
これは親娘丼フラグ?
>>823 ふうん、随分とこだわりがあるのね名無しくんって。
誰彼がニーソックスがどうだーああだー!とか叫んでたけど、ああいうまでもなく兄さんだけど。
ソックスが好きだなんて初めて聞いたわ、別にソックスを返るくらいなら
それほど手間にならないから別に構わないけど。
(そう言ってスカートを押さえながら座り込むと靴を脱いで)
(しなやかな指先が黒いソックスを掴んでゆっくりと白い肌の面積を伸ばして足先まで脱ぐと)
(白くきめ細やかな足が現れて、名無しに振り向くと白ソックスを顔近くに掲げて)
これでいいのよね? じゃあ履くわね。
(今度は逆の手順を辿るように白いソックスを履いて、靴を履いて立ち上がってお尻を叩く)
お待たせっ、これでいい?
>>825 あら、お母様。
こんな時間までまたテレビでも見ていたんですか?
ダメですよ、夜更かしばかりしてたらロクな大人にならないんですから。
(まるでお姉さんのように指先を小さく振りながら説教するように)
あと眠くなったらちゃんと布団で眠ってくださいね、お母様が風邪ひいたら心配ですから…
>>833 (目の前でえりりんが黒ソックスから白ソックスに履き替えて行く)
あ、ありがとうえりりん!
これでもう全く非の打ち所もない! パーフェクトえりりんだ!!
(感極まったように叫ぶ)
白ソックスのえりりんに会えるなんて、夢みたいだ…
(ふらふらと夢遊病のようにえりりんに近づくとしゃがみこみ)
(つま先からふともものほうまで、視線を行ったり来たりさせる)
俺、もうダメになりそう!
>>827 気が利くわね、名無しくん。
これって私のぶんは……
はいはい、無いわよね、わかってるわよそんなの。
湯飲み1つだもの、私のぶんは用意してないって知ってますー!
名無しくんの意地悪っ。
(顔を大げさに振って髪を靡かせながら横にそむけてべーっと舌を出した)
>>832 以前お母様と私が揃ったときにも同じこと言ってたのを思い出したわ。
どうして男の子って姉妹と…双子と…親子と…という響きが好きなのかしらねぇ。
ふたり一緒とかだと疲れちゃうだろうし、私だったら困っちゃうかな。
大好きなひとが私以外の人に夢中になってたりを見るのは。
お母様に然り、名無しくんに然りよ、これは。
ちょっと分かりにくかったりしちゃったかな?
(口元を人差し指の甲で押さえながら苦笑して)
>>832 親子丼…ではなく親娘丼?一体どういう意味だ?
瑛里華に聞けばわかりそうだな、なぁ瑛里華…?親娘丼とは一体なんなんだ?
>>833 てれび…おぉあの絵の出る箱の事だな?
うむ、最近はあにめやらにゅーすやら面白い物ばかりやっているようだな?
う…わ、わかった…あたしの身を案じてくれているのなら無下には出来ぬ
(バツの悪そうな顔を浮かべながらも、娘の事ならばとコクンと頷き)
わかった、まぁ吸血鬼が風邪など引かぬと思うがな?
体調が悪くならないように気を配ろう、瑛里華も気を付けるのだぞ?
えりりんにも つ旦~ 気が利かなくてごめんね
>>834 ふむ、何やら変態が居るが瑛里華は特に気にしてもいない…
これは静観すべきか?所で名無し、靴下が云々とか言っているが
あたしの履いてる足袋はどうなのだ?時代遅れか?
>>838 お、俺変態ですか!
あ〜、と。俺が白ソックスにフェティッシュな執着を示すのはやはり幼い頃の経験が元かと思いますよ。
俺の小さい頃はみんな白ソックスだったから、女の子の脚=白ソックス。
だから、白ソックスはいてる女性には自然と憧憬と愛着を感じるんです。
だから、残念ながら足袋には思いいれはないんですね、すみません。
>>834 そう? こんなことで喜ばれるんだったら別に構わないわよ。
な、なんか大げさね。大したことじゃないのに。
エンペラーエリカとかドカバキエリカとかライジングエリカとかじゃないだけマシか。
あ、上の発言はカットで。
(どこかあさっての方向に振り返って指をクロスして×を作りながら)
ちょっ、ちょっと…そんなに近づいて見つめられたら恥ずかしいじゃない。
(しゃがみこむのを見てとっさに短いスカートを押さえて頬を染めて)
なーんかすっごくいやらしい視線してるわよ、女の子をそんな風に見ちゃダメでしょ?
(コツンっと名無しくんの頭を可愛らしい仕草でげんこつしてウインク)
>>836 >親子丼…ではなく親娘丼?一体どういう意味だ?
>瑛里華に聞けばわかりそうだな、なぁ瑛里華…?親娘丼とは一体なんなんだ?
ちょっ!?
そ、それはですねお母様っ…う〜んと……そう!メンドリの親子丼のことですお母様!
そういうわけなのでこれ以上、名無しくんの話には耳を傾けないようにしてくださいね。
それです、最近ずっとかじりつきで見てるって征一カさんから報告が入っていますよ?
(テレビにかじりついてる様子を見て思わず微笑ましくなったというのは置いておいて)
はい、お母様には私の母として立派になっていただかないと困りますから。
そうですね、風邪はひかないかもしれないですけどどんな作用があるのかわからないのですから
(本当に心配するように肩に手を置いて暖かい頬笑みを見せながら)
はい、お母様……
(心配されたことが嬉しくて思わず涙が溢れそうになって慌てて後ろを向いて)
>>840 (えりりんに軽く頭をこつん、とされて)
あ、ごめんねえりりん。恥ずかしい思いさせちゃったね…。
ん、じゃあ、これだけ許して!
(サッとえりりんの膝、ソックスと脚の境目、ふとももの半ばの三箇所にちゅ、ちゅ、ちゅ、とキス)
(そうしてから立ち上がり)
一度えりりんの脚にキスしてみたかったんだ。願いをかなえてくれてありがとう。
えりりん、大好きだよ?
(屈託のない笑顔で)
>>837 あ……ごめんなさい、そういうつもりじゃなかったんだけど
催促っぽくなっちゃったわね、私のほうこそ謝るわ。
(自重しないと、と言いながら自分の頭を軽く小突いて)
というわけでこのお茶はおいしくいただかせて貰うわ。
お茶いれてくれてありがとう名無しくん、ほんと感謝しているわっ。
(湯飲みを受け取ると手の平で底を支え片手は湯飲みを持って口に運んで)
熱っ……あはは、火傷しちゃった。悪いことは出来ないわね、やっぱり
(小さく赤い舌をぺろっと出して首をすくめて笑う)
>>839 変態でしょ(きっぱり)
でも白のソックスって可愛らしく合わせるのが難しいのよね、実際……
元々似合う子は似合うからいいんだけど、幸い私も髪がこの色だからヘンってほどじゃないから
助かってはいるんだけど。
同時進行?
>>839 うむ、あたしからはどう見ても変態の類にしか見えないな
ふぇ…ふぇてぃっしゅ?……えぇい横文字は良くわからん!
とりあえず学童が白い靴下を履いていたから好きになったと?
ほう、あたしから見れば靴下も足袋も大して変わらないと思うがな?色々深いのだな…
>>840 なるほど、雌鶏の親子丼だから親娘丼か…瑛里華は物知りだな、親のあたしも鼻が高いぞ。
む?う、うむ…何か都合の悪い話だったのか?
征一郎め…余計な事を言いおって…!べ、別に一時も欠かさず見ている訳ではない!
そういえば最近見たあにめの歌を歌っても征一郎は知りませんの一点張りだった…
(そっぽを向いて鼻を鳴らして、照れ隠しか懐から扇を取り出しパチンパチンと落ち着き無く扇をいじり)
荷が高いがやるしか、娘の頼み以前にあたしの願いでもある
そういえばこの間やたらとくしゃみが出たがあれが風邪だったのか?
(心配をしてくれる娘をよそに腕を組んで思い出すように言葉を漏らし)
どうした急に後ろを向いて、何かあたしが変な事を言ったのか?
(急に後ろを向いてしまった娘が気になったのか近寄り顔を覗き込み)
>>841 う〜そんなに見つめられたりしたら恥ずかしいんだから。
(スカートからスラリと伸びた白く健康的な足をじっくり見つめられて頬が自然に赤く染まって)
別に気にしてないし、怒ってもいないわ。
ちょっと照れちゃっただけだからあまり気にしないでくれると嬉しいわ。
んっ、んんっ……!
(優しく触れるか触れないかのソフトタッチのキスを染み1つ見あたらない陶芸のようにしなやかな足の)
(膝からソックスの上、柔らかい太ももに触れて、身体を小さく震わしながらスカートを握りしめて)
そ、そう……。願いが叶ってよかったわ。
……ばかっ。
(くるりと後ろを向いて真っ赤になってる顔を隠すように)
>>843 ……?
……同時進行?
(同時進行と言われて深く考え込むようにして)
もし私がそれくらいレススピードがあるならたぶん毎回レスを消化出来ずに帰ったりしないわね。
完全にレスし終えて満足げに帰ってるわね、そうだったら。
……あ、そうか。私のレスが逆に遅すぎるからそう言われちゃうのね。
(逆転の発想と言わんばかりにぽんっと拳を手の平の上に落として)
……じ、自慢にならないorz
>>845 (えりりんが真っ赤になって後ろを向いてしまう)
え、えりりん、可愛い…
(俺は思わず背後からえりりんの細い腰に両腕を回し抱き締めてしまう)
確かに俺は白ソックスフェチだけど、誰の脚だっていいってわけじゃない。
えりりんの脚だから俺……
(えりりんの髪が目の前で揺れる)
(ふわっといい匂いが香って)
いい匂い…
お、かややさまだ。 ロリママだ。 抱っこさせてくれー。
>>844 そ、そうっ、そうなんです。だから今後と言わずに一生この話は禁止ですっ。
征一郎さんにも白にも兄さんにも話しちゃダメよ、お母様と私だけの秘密ということで。
(真剣な剣幕で顔を近づけてメッと念押しに言って)
お〜がすと お〜がすと〜 らじおはやっぱりお〜がすとらじお〜 って曲?
征一郎さんがなんの曲だとか聞いていたような気がするけど……
やっぱりお母様がらみだったのね。
(征一郎さんも苦労してるわねぇ、とか思いながら拗ねている母が可愛くて仕方が無く)
くしゃみ? あぁ、もしかしてなにかのウィルスかもしれないですよっ
お母様、もしかして暑いからってお腹出して寝たりしたんじゃないですかっ
寝冷えとかして、へんなウィルスに侵入を許しちゃったりしたんじゃないですか!
(肩を掴んで必死な形相でガクガクと揺すって問いただすように)
い、いえ…変なことなんて1つも言ってません、ただお母様とこんな風にお話が出来て嬉しくて……
(俯いていると涙が溢れそうなので上を向いて溢れさせないように堪えて)
>>846 きゃっ……こ、こらぁ、お母様がいるのになにしてるのっ。
(後ろから抱きすくめられて大きく目を見開いて、抗議の声をあげるが)
名無しくんが白ソックスフェチでも、黒ソックスフェチでもいいけど……
目当てなのは私じゃなくて、私の足?
(抱きしめられた腕に形の良い胸が食い込み、制服を押し上げるようにむにゅんと潰れて)
(その腕に手を重ねると後ろにいる名無しくんの顔を見上げて)
ん……
(匂いをかがれくすぐったいのか小さく首をよじると髪に付けているリボンが揺れて)
名無しくん……
(腕の中で名無しを見上げて碧瞳がうっすらと涙の膜がはって滲む)
(頬がほんのりと上気して、足をやや浮きあがらせつま先立ちになると名無しの頬にちゅっとキスをして)
(離れると恥ずかしそうに唇に指先を当てて目をそらし)
さっきの……おかえし。
それと……えいっ。
(こつんっと弁慶の泣き所に優しく足の裏側で小突いてそのスキに腕の中から逃げる)
残念でしたっ、今日はここまでよ?
>>848 (えりりんの瞳に涙がにじむのを見てハッとなって)
えりりん…
(えりりんが爪先立ちになると頬に柔らかな感触)
(キスされた、とわかって動揺)
あ……と!
(目を逸らされるとすねに軽い痛みが走って)
ん……ごめんね、えりりん。
でも、楽しかったよ。またいつかこんな風に遊べたらいいな。
それじゃ俺、これで落ちるよ。
えりりんとえりりんのお母さん、おやすみ〜ノシ
>>847 かややって言うとアイドルのあの子の偽者っぽく聞こえちゃうのは私の間違いなのかな。
じゃあ私はえりり……あ、結局えりりんになるのね、やっぱり。
ロリママって……そんな身も蓋もないこと言って。
実際、私とお母様を並べたら私がお姉さんでお母様が妹って言われても仕方がないレベルだしね。
そう言っても違いはないんだけど。
でも娘の心境としてすっごく複雑っ、このやるせない気持ちはどこにやればいいの!
抱っこしようとして殺されないのかしら……
(と人間嫌いだった母を思い出しながら怖い想像をして)
>>849 遅くまでお話の相手してくれてありがとう、ゆっくり休んでね。
それと私も楽しかったわ、また今度こうやってお話ししてちょうだい。
お疲れ様、また会いましょう!
さてさて、私も今日はこれで帰ろうかなっと。
お母様、私は寮に帰りますから途中でまた寝ちゃわないようにしてくださいね!
それとこうやって水入らずにお話出来てすごく嬉しかった、ありがとうお母様。
名無しくんたちもお疲れ様、また来たときにお話ししてね。
じゃあ今日も一日がんばろー!行ってきます!
>>847 抱っこしたいだと?まぁ…別に構わんが
父様に抱っこされたのは良い思い出だな…
>>848 何故伊織や征一郎に言っては駄目なんだ?
むぅ…気になるが瑛里華がそこまで必死に止めるならば親娘丼は伏せた方が良さそうだな
(良くはわかっては居ないがとりあえずコクンと頭を振り)
そうだ!その曲だ!征一郎の奴は歌えと言った癖にいざ歌ってみれば知らぬと…
本当に知らぬようだな征一郎…恥ずかしいのに歌ったあたしはなんだったんだ?
うむ、ちょっとした報告のついでにな?
(ちょっと恨めしそうに虚空を睨むと、ちょっと思い出したのか顔を赤くしてコホンと咳払いし)
まだそれらの類かわからぬでは無いか、ただ鼻がむず痒かっただけかも知れん。
子供じゃあるまいしそんな寝方はしない!…と思うがな。
そ、そんなに深刻にならずとも良いではないか!?
(ガクガクと揺さぶられ、困ったのかどうして良いかわからず)
そうか…良かった、瑛里華…嬉しいならそんな顔は似合わん、あたしも笑うから瑛里華も一緒に笑おう。
(ホッと胸を撫で下ろすと、微笑みを浮かべながら娘の頭を撫でてやり)
>>851 む……お父様の思い出か……
俺がお父様の思い出をなぞっていいものかとちょいと悩むが。
(細い腰をそっと抱き寄せ胸に収めて)
(頭に反対の腕を絡めぽんぽん、と蜂蜜色の髪をたたいて)
>>850 大丈夫だ瑛里華、まだ人間は怖いがこちらが手を出さねば何もしないだろうさ
あと…ここで死者が出ると瑛里華の今後にも関わるからな、気を付けるよ。
頑張るのだぞ瑛里華、あたしはもう少ししたら寝るよ
それじゃあいってらっしゃいだ瑛里華。
>>852 無論父様が一番だがな?貴様みたいのでは何年掛かっても父様には近づけぬ。
ふぅ…普段ならば抱きしめられた時点で首を飛ばすかも知れんが今日は特別だ
(自分以外の体温を感じて息を吐くと名無しをちらりと見て鼻をふんと鳴らして)
>>853 だろうなぁ。
伽耶様はファザコ……げふげふん、お父様大好きだからな。
満足できる抱っこをしてくれる人はなかなか見つからないかな。CS版でヒロイン昇格しないと。
ありがたきしあわせ。
(腰に回した手を少し下げ、お尻のあたりに触れ)
(髪の間に指を通し、さらさらと梳り)
……眠いならこのまま寝てしまうというのはどうでしょう?
寝たらちゃんとベッドに運んでおきますから。
>>854 当たり前だふぁざこがなんだかわからぬが、父様は大好きだぞ?
瑛里華と伊織も大好きだがな?本人達には聞かせれんなこれは…
…?どういう意味だ?あたしが主役になれば父様が出てくるのか?
…調子にのるなっ、油断の出来ない奴だ、あたしの尻を撫でるとは…
(お尻の辺りを触られると顔を赤くして名無しの手を叩き)
ん…そうだな、今日はこのまま眠るのも悪くない。
ベッドは柔らかすぎるから嫌だ、布団を用意しておけ
…ん、あたしは寝るぞ、間違えても変な事をするなよ?先程のような事をしたら首が無くなると思え
(名無しに抱っこされたまま眠りに落ちた)
【そろそろあたしも落ちるよ、おやすみだ】
>>855 お父様大好きが行き過ぎるとファザコンになるのだよ、伽耶伽耶。
本人聞かせると喜ぶと思うよ? 言ってみたらどう…?
いや、お父様の代わりになるほど、いとしい人が現れるってこと。
まるくてちっちゃくて可愛いお尻だなぁ。あいた。
(やわやわとヒップをもてあそんでいたが手をたたかれると軽く悲鳴を上げて)
人肌の中で眠るのはまた格別だよ。
……そういえば、伽耶様は布団派だったね。
はいはい、気をつけますよ〜。いたずらしまくりたいところですが。
(おとなしく頭や背中をなでるだけにとどめ)
(静かな寝息を聴くと、そのまま起こさないように注意しながら布団に運んだ…)
【おやすみなさーい!】
なんか中途半端な時間ッスけど待機するッスね? 休みなんで夕方まで暇になったッスよ 【出典はToHeart2ADッスよ】
【出典:フタコイオルタナティブ】 ちわっす☆ 久しぶりに立ち寄ってみたりして… あ、別に仕事がなくて暇……ってわけじゃないからね?
白鐘直斗
沙羅ちゃんとは懐かしい
>>858 なんか後あたしがちょっと遅らせたらもしかしたら…
と言うわけでこんにちはッスよ!
あたしは吉岡チエッス、よろしくお願いするッスよ
>>857 おっと、これってほぼ同時?!
初めまして〜、私、白鐘沙羅
探偵やってるんだ
……あくま助手なんだけどね
よろしくね吉岡さん
>>859 むー……名字までは合ってるんだけどね
「なおと」でいいのかな?
それって男の人の名前でしょ?
>>860 私の事覚えてたんだ、あはは…
全然来てなかったのに何か嬉しいわね
(照れ隠しにほっぺたをぽりぽり)
直斗は女だろう!
>>858 そりゃ覚えてるとも
かつて交流場のエロエロタイムにその人アリ!と名を馳せた新エロ双子の事は忘れたりするわけないよ
>>862 ぴったりだったら奇跡だったッスよね?
沙羅さんッスか、探偵さんなんスね?…やっぱり時計型麻酔銃とか本当にあるんスかね?
はい♪こちらこそッスよ沙羅さん。
>>863 えっ?マジ……?
「なおと」なんて言うもんだから、てっきり男の名前かと思ったわ…;
というか私は「なおと」じゃなくて「さら」なんどけどね
そんなに外見似てる人なの…?
>>864 ええー?そんな事言われてたっけ……(あせ
新エロ双子って響きは懐かしいわね
何かはっちゃけまくってたなぁ……
元祖の方のお二人は元気かしらね?
>>865 そうだね。
朝のテレビで占い見て「新しい人との運命的な出会いが!」
なんて言ってたからきっとこの事だったのね
……運命!?
もちろん!両足にはキック力増強シューズも…
ってそんなわけあるかー!
だがここは敢えて「バーローwwww」と言っておくことにするわっ!
直斗も沙羅も探偵だし
>>866 いつも制服だけど今日は私服?珍しいね
どんな服を着てるのかな?
昔本スレで双子ちゃんにはたいそうお世話になりました 置きレス、最後まで続けられなくてごめんなさいorz
>>866 テレビの占い見逃したんで今日のはわかんないッスねぇ
運命ッスか!?沙羅さんとあたしにどんな運命の絆が…?
後は蝶ネクタイの変声器とメガネのレーダーッスか?
バーローは一体いつになったら完結するのやら…
>>867 へー、その人も探偵なんだね
まぁ私の場合は探偵というか探偵助手なんだけどね
でもそれなりの報酬があれば仕事はきっちりこなすわよっ
>>868 いつも制服じゃ味気ないしね
たまには気分を変えてみようかななんて
チュニックっていうのかな?これ
パフスリーブが可愛らしくてさ〜
秋らしくマロン色にしてみたわ
下は、普通のミニかな
どうかなこれ?
でも私ファッションには結構疎かったりするんだよね…
>>869 お、ご依頼人さまだー。久しぶり〜!
ん〜、事務所また燃えちゃった(Dat落ち)わね
ううん、私らももう全然来れなかったしさ…謝らないでよ
今は持ち家もなく流浪の身なのよね
おばちゃんのとこでお世話になったりもするけど
まだ16なのに……はあ〜……(溜息)
>>870 何だろう?今はよくわからないけど
きっと何らかの段取りをクリアしたあと義兄弟、義姉妹の契りを交わすとか多分そんな感じ!
……いやあんま深く考えないで、適当に言ってみただけだから
あの七つ道具欲しいよね!
あれさえあれば痴漢もヤーサンもちょちょいのちょいじゃん?
……まぁネタが尽きない限りはってとこじゃないかしらね
サザエさんやドラえもんみたいなもんね
>>871 よく似合ってると思うよ
とても家なき子には見えないな
それに……いつもロンスカで目立たなかったけど足がすごく奇麗だ
(沙羅たんのおみ足をじーっと眺める)
【おっと、ちょっと来客来たりなんでこれで今日は帰るッスね?ノシ】
>>872 ほんと?ありがとー
思い切ってイメチェンしてみたはいいけど
これでおこづかいが……ゼロ(ぐっと拳を握り締めて涙)
肝心の所長はちゅーぶらりんだし、バイトでもしようかしら
ふふ、そう?
こうして見ると結構長く見えるでしょ?
私、そんなに背高いほうじゃないけどさ
(くるっと回転してみた)
>>873 【あらら、それは残念…】
【また会った時によろしくねー】
おおっ!なにやら私と似た声の子がいるー ちょっと興味を引かれるけど、今から出掛けねば食事にありつけないし… なので此にて御免!カツカレ〜 【一言落ちなりー】
>>871 バイトはやっぱりあれ?援助交(ry
うむ。細長くて色白で見事じゃ。けしからん!
ぱんつは何色?
(地面に這いつくばって下からスカートの下を見上げる)
>>875 おっ、誰かしら?
ブロンドの髪が綺麗な人だったな
またいつか会えるかしらね
そういえばうちも夕飯カレーなのよね
カツじゃなくてコロッケの方だけど
>>876 いやいや、それバイトとは言わないでしょ?
やってた事は確かに似てるけど…
でもそっちの方が楽かな〜とか考えちゃう私はダメ人間なのかしら…
さぁ〜その位置からなら聞かなくても見えるんじゃない?
(仄かに薄暗いスカートの中に水玉模様の何かが)
で、見えた……?
(にこにこしながらくつ脱いだ足で顔をぎゅーーっと踏んづける)
双子ちゃん、今日の下着はなんじゃろな (と、スカートをめくろうとして) おや、俺がもう一人(ry
沙羅ちゃんに質問でーす! 「どこそこのいいとこのお坊っちゃん、彼が童貞かどうかを調べてほしい」 こーんな依頼が来たら、どんな風にして調査しますか? そしてその過程で、ナニが起こり得ますか?
>>877 はは、まぁ確かにね
でもお金に困ってんなら、喜んでお手伝いしちゃうんだぜ?
沙羅ちゃんとエロエロであまあまな時間を過ごせるんだったらね
ほぉ〜!これはまたかわいらしげな…
フトモモも相変わらず美味しそうハァハァ
あいででで!見えまふ!見えまふ〜!
出来れば自分からスカートをめくってみて欲しいんだけど、ダメ?かな?
>>878 ちょ、ちょっと……!
何してんのよっ……////
(ぱぱっとスカートを両手押さえる)
考えることは同じってわけね…
みんな全然変わってないわ…
(腰に手を当て、半ば呆れ顔で)
>>879 何か陰謀めいたものも感じるけど
報酬が出るなら何だってやるわよ
今までだってずっとデンジャラスな依頼をこなしてきたんだものね
どんなってやる事は1つ!
1、うまくターゲットをたぶらかして公衆トイレに引きずり出す
2、恋太郎を使って奉仕活動がうまく出来るかテスト
3、ターゲットが何かに目覚める
4、女性への犯罪がちょっとだけ減る
こんな感じでどう?
>>880 うーん、2週間分の食糧確保(2人分)と
その他の諸々の生活費を保証してくれるなら考えてもいいかな?
踏まれてもなお見ようとするこの煩悩はどっから湧いてくるんだか…
はぁ……もう仕方ないわね……
最初からそう言えばいいじゃないの…
本当にバカね……
ほら……
(微かに紅潮しながら、そっとスカートをたくしあげた)
(白皙の下半身を包んだ水玉模様の紐パンをその目に見せつける)
>>881 なぜここで恋太郎の名前が出てくるのか。
まさかアッーな方角を剥いてはいまいな?
>>882 げっ、結構な値段になりそう
でも沙羅ちゃんとヤれるなら例え火の中水の中スカートの中…
それはだね君ィ、沙羅ちやんがあまりに可愛らしくてエロ臭を振り撒いてるからだよ
おおっ、見える!私にも見えるぞ!
沙羅ちゃんの水玉ぱんつが!
(そのまま食い入るように見つめ、フトモモをさする)
ぱんつの中には何があるのかな?
>>883 最近全っ然働いてないから
丁度いい機会だし、おしおきの意味も込めてね
その方角に剥くか剥かないかは、そいつ次第じゃないかしら?ふふん
>>884 ちょ……すごい執念ね
そこまで言うんだったら、そりゃ私だって……
って、こらあんま大声で言うなっての!
はっ、恥ずかしいでしょうが…///
わっ……ちょっ…
んっ、やだ……何してんのよっ……
(スカートの中に忍び込んでくる頭をぎゅっと押さえ)
>>885 5、 恋太郎が真実のアイに目覚める
こうですね、分かります
>>885 お、まんざらでもなかったり?
くんくん…いい匂いだね
こんな短いスカート履いて、本当は見てほしかったんじゃないの?
(股間をぱんつ越しに二本の指で撫でる)
>>886 6、恋太郎が更生して真面目に働くようになる
これが付けばモアベターねっ!
>>887 言っとくけど、タダ……じゃないんだからねっ…
こらっ、もう悪ノリするなぁ〜…!
ひあっ!?……はう、ダメ……だってソコは……
んん……
(肩が震え弱々しく頭を掴みながら、前かがみに…)
う…………マジでヤバいって……
これ以上は私も理性が……
時間が迫ってきたから、ごめん……
また今度ね……?
夕飯の支度もあるしさ…
それじゃ今日はこれで帰るわね。ばいばいっ。
(原付に乗って去る)
こんばんは…。 ここはたくさんの人が集まる場所みたいだね…。 私の探し物も、ここで見つかるといいな…。少し…お邪魔させてもらうね…。 【出典:魔法少女リリカルなのは(一期・中盤)】
何をお探しか
何かの宝石じゃなかった?
>>891 こんばんは…。
うん、少し口では説明しづらいものなんだけど…簡単に言えば、魔力の結晶体…。
どうしても必要なものなんだ…母さんの夢を叶えるために…。
>>892 うん。見かけは、綺麗な宝石みたいで…。
もしかして、あなたは見たことがあるの…?
もし手がかりを知ってたら、教えてほしいな…。
>>893 ジュエルシードなら持ってません。
在り処も知りません。
子種なら提供できるけど(何
っ【レリック】 っ【イデアシード】 っ【Jジュエル】 っ【Gストーン】 っ【ブルーウォーター】 っ【チューリップクリスタル】 すまない、ここには似てるようで別物な何かしか無いんだ。 上の二個は掠ってると思うんだけど第三期とか原作が……。
つ【カオスエメラルド】 つ【ドラゴンボール】
>>894 こ、だね…? ええと…私には必要ないと思うな…。
まだ子供なのに…赤ちゃんが出来たら…困っちゃうよ…。
(黒いマントの上から、自分の身体をぎゅっと抱きしめる)
>>895 (目を丸くして)
なんだか色々あるんだね…。
やっぱりこの場所にはジュエルシードがあるのかも…。
少し、改めさせてもらってもいいかな…?
(ひとつひとつ手にとって、しげしげと眺める)
うん…ちょっとジュエルシードとは違うみたいかな…。
でも、面白そうな石だね…とんでもない力を秘めてるものもあるみたいだし…。
これは全部、あなたのものなのかな…?
(小さく首を傾げて)
>>893 あなたの探し物はこれですか?
つ【プラーナの沢山つまった魔石】
つ【幸福の宝石】
子供を作らなくてもセックスは気持ちいいんだぜと いたいけな子供によからぬことを吹き込んでみるテスト。 おじさんが手ほどきしてあげよーか?w
フェイトのそのバリアジャケットのかたちは、縛られたい・いじめられたい願望の現れという説を聞いたことがある (ジー)
>>897 いや、これらの石とか宝石は交流場の住人が代々グラウンドから拾ってきてそのまま備品になったものなんだ。
他にもスポーツ用品は直ぐに試合が出来るほど大量にあるし、賢者の石とか世界樹の葉とかアンドバリの指輪とかある。
でもジュエルシードだけは断固として存在しないんだ……、すまない。
>>896 これも面白そうな石だね…。
特にこの星の入ったボールみたいなのは…どんな効果があるのかな…?
フフッ…。でも、綺麗だね…。持って帰って部屋に飾りたいかな…。
(ほんの少しだけ笑みを見せて、ボールを指先でころころと転がす)
>>898 (手にとって、透かしたり振ってみたりして)
魔力が秘められてるのはジュエルシードと同じみたいだけど、違うみたいだね…。
ジュエルシードなら、シリアルナンバーがふられてるはずだし…。
……ごめんね、さっきからみんな、色々持ってきてくれてるのに…
私、違う違うって言ってばかりで…
(しょんぼり肩を落とすと、金色のツインテールがしおれたように見える)
あ、フェイト枝毛(ぷち)
>>899 よくわからないけど、そんなに気持ちいいことなのかな…?
(首を傾げて)
でも…母さんが待ってるのに、私だけそんな風に楽しむわけにはいかないよ…。
>>900 そ、そんな説、誰が唱えてたのかな…?
いじめられて、嬉しいひとなんているはずないよ…。
このバリアジャケットは動きやすいようにタイトな作りになっているだけで、そんな願望とは関係ないと思うな…。
うん…。……。
(少し涙目になって、マントを翻して名無しさんの視線から身体を隠してしまい)
ジュエルシードといえば、でっかいガジェットとかいう機械人形の動力だかなんだかになってると聞いたことがある。
>>904 それはとてもとても気持ちのいいことなんだよ。
みんなやってることだし問題ないって。
むしろ子作りはおまけというか、余禄?
本末転倒だけどな、本来的な意味を考えたら。
だが気にしない!
何ならお母さんも連れてきた3人でプレイだっ!
バサッバサッバサッ… (秋の夜長の交流に降り立つ大怪鳥!) …?…クワァーーーーーッ!! (そこかしこに輝く宝石玉石を見つけると大興奮する大怪鳥!) ゴッゴッゴッ!ゴッゴッゴッ! (それらを猛烈な勢いで啄む大怪鳥!なんという野生!なんというバーゲンババア!) ゴゴゴゴ… (啄み奪い取った宝石玉石で翼爪を飾り立てご満悦な大怪鳥!) バサッバサッバサッ…(ばらばらー) (ご満悦なまま飛び去る大怪鳥!しかし翼爪に飾り立てた宝石玉石達は当然落ちる!) (一体何をしたかった大怪鳥!そもそも何しにきた大怪鳥!それは彼だけが知っている…)
>>901 そうなんだ…。
いろんな世界の人が出入りしてるみたいだから、もしかしたらって思ったんだけどな…。
(落胆を隠せず、表情を曇らせていたが)
(名無しさんに謝らせてしまったのが申し訳なくて、すぐに小さく首を振って)
ううん。謝ることないよ…。
私だって、そんなに簡単に見つかるとは思っていないから…。
そう…ここにはないんだね。それが分かっただけでも、収穫かな…。ありがとう。
(名無しさんの顔を覗きこんで、柔らかく微笑んでみせる)
>>903 えっ? ほ、本当かな…?
(名無しさんの指先に挟まれた、金色の長い髪を見つめて)
……本当だね。髪のお手入れ、ちゃんとしてるんだけど…枝毛ってなかなか無くならなくて…。
今度、アルフに頼んで取って貰わなきゃ…。
フェイトのバリアジャケットのデザインはビキニアーマー理論でまるっと解決するというのに。 それでも納得いかないなら地下迷宮の忍者理論も使えるというのに。 裸族に厳しい社会だと思わんかフェイト?
>>905 ガジェット…?
初めて聞く名前だけど…でもジュエルシードならあり得るかも知れない…。
強力な魔力を秘めているから…人形を動かすくらいは…。
>>906 (困ったように首を傾げて)
母さんは…身体が弱いから、ここにはきっと来られないよ…。
だから、私が早くジュエルシードを探して安心させてあげなきゃ…。
>>907 すごく大きな鳥…。
誰かの使い魔なのかな…。だとしたら、すごい大魔導士なんだろうね…。
光り物が…好きなのかな…?
(ツメの間からこぼれ落ちる宝石を呆然と眺めつつ)
ううんと…欲張るから、いけないんだと思うよ…? ひとつなら持って行けたかも知れないのに…。
>>909 暁「馬鹿やろう!裸族を名乗るのに何故そんな余計な布を纏っているんだ!」
真墨「馬鹿やろうはお前だ明石!普通は隠すんだよ!」
暁「それでは裸族じゃないだろ!半裸族だろうが!納得出来るか!」
真墨「半裸でも裸が付けば裸族じゃねーか、つかこの寒い中平気なのかよ!?」
暁「寒い?どこが?程良いじゃないか!(ペチッ!ペチッ!)」
真墨「わかった…わかったから振るな、ほら、もう行かないとならないんだろ」
暁「そうだった!さくらから連絡がもうすぐ来るんだった!じゃあまた!」
真墨「いや、来ねーで良いから!」
フェイトちんはあれよ、ダーマの神殿でミッド式魔導師から僧侶に転職してザオリクを覚えるのがママンに褒められる最短の道だと思うんだ。
>>909 ビキニアーマー理論って何だろう…。なんだか強そうな名前だね…。
ニンジャはよく知らないんだけど…裸族っていうのは、いつも裸でいる民族のことなのかな…。
これからの季節は…辛いと思うよ…? 社会というよりも、気温的に…。
それに、その…みんな裸でいたら、恥ずかしくて街を歩けないよ…。
(思わずその光景を想像してしまい、頬を赤らめてしまい)
(両手で自分の頬を挟んで、俯いてしまう)
>>911 ええと…
>>909 さんが怒られてるのかな…。
ごめんね…よく分からないけど、なんとなく私のせいのような気がする…。
もう行っちゃうのかな…。
漫才師の人と会うのは初めてだから、少し話ししたかったな…。
>>912 僧侶に転職…?
それが母さんのためになるなら、喜んでそうするけれど…ザオリクって、確か蘇生の魔法だよね…?
誰を生き返らせるのかな…?
母さん…誰か大切なひとを亡くしてるのかな…。
(なんとなく思い当たるところがあり、淋しそうに表情を曇らせる)
思ったより長居しちゃったね…。
いろいろと教えてくれて、本当にありがとう…。ここは楽しい場所だね…。
今度はジュエルシード探しじゃなくて、ちょっとした羽根休めに来てみようかな…。
(ちょこんと小さく礼をすると)
(掌に収めた金色の宝石が輝き、黒い鉄の杖が実体化する)
それじゃあ…。行こう、バルディッシュ。
(杖にまたがって夜の星空へと舞い上がり、金色の髪をたなびかせて飛び去っていった)
>>911 ちょw久々見たぞw
全裸キャップに低ハザードレベルww
テスト
直った?
何が直ったか分からないけど、テスト。
さっき一時的に携帯から書き込もうとするとエラーになったんだテスト
なるほどね。 こっちは相変わらず502エラーが多いけど、まあ何とかなるかなとテスト。
携帯だけどさっきから全然平気なんだぜ? といってみるテスト
PCは特に問題ないようだけどなんか設定ミスってたっぽいな
こんばんはッスよ〜、なんか板落ちてた臭いッスね? とりあえず今日も待機ッスよ 【出典はToHeart2ADッスよ】
待機ってのはアレかい?もう性欲を持て余して持て余して仕方ないから誰かこの疼きを止めてっ!的な意味での待機かい? 十中八九違うとは思うんですが。
よっちは今夜中に950オーバーすると思うか? あと胸揉ませぇ。
ねないこだれだ? (催眠ガスを撒き散らし、当然撒き散らした本人も吸い込んで) んがー…。
>>925 もうあたし…我慢出来ないッスよぉっ…ってなんでやねんッスよ(ビシ)
とりあえずおしゃべり目的ッスよ
>>926 今が大体927辺りなんで行くんじゃないッスか?
嫌ッスよ♪
ベンチで秘密兵器として最初から最後まで待機。 という寂しい意味だね。かわいそうだから飴ちゃんやるよ。 っ【ヴェルタースオリジナル】
>>928 とか言ってギリギリ950に届かないパターンもあるけどね。
セクハラのあしらい方も板についてきたな。
>>929 チエゾーもまた特別な存在であったか……
>>928 深夜だと言うのにノリノリだなチー坊(ツッコミを受けつつ)
とりあえずって…場合によってはまぁナニも有りって感じなのか。
おしゃべりったって、何かネタは……世界金融恐慌について話すか、嫌か。
>>927 うおっ!?なんスかこれは!?
良いところにうちわが…えいっ、パタパタパタ〜
(パタパタと団扇を扇いで迎撃)
>>929 そ、そんな学生生活は嫌ッスねぇ…最後までベンチはちょっと〜
なんかすっげームカつくッスけど、ありがとうッスよ
これであたしは特別なおじいさんッスね。
>>950 まぁ…年がら年中エロエロしちゃってるしなぁあたし…自重せねばッスよ
ふふん、ここでの体験があたしを一回り大きくしたッスよ、色んな意味で。
では、 かけっこで皆で手を繋いで一緒にゴールをする、 平等でハートフルな教育についてとか?
>>931 特別みたいなんで新世界の神とか狙った方が良いッスかね?
>>932 元気とおっぱいが取り柄ッスから、でも寝起きは超テンション低いッスよ?
勿論、場合によってはッスよ?ノればOK乗らなきゃノンノンッスよ
なんかどっかの灯油屋だか潰れなかったッスか?
>>933 テンプレ的に「
>>950 に期待」とか言わないんだからね?
しかし自重したせいで
>>950 以降のエロ展開を意識し過ぎたよっちであった。
何はともあれ胸や尻が一回り大きくなっているのはわかるぜ。
交流場の語りかけるサイコミュ的な精神波の流れが!チエの膨らみ具合を教えてくれるのがわかるかぁ!?
>>935 元気はともかくおっぱいとはまた直球放るなチー坊、
女子は低血圧多いらしいからそんなもんだろ、てか寝起きからそんなテンションだったら尊敬するわ。
まーそれで良いんじゃないか?フィーリングが合う合わないって重要だしな。
灯油屋って、まー灯油も扱ってんだろうけどもさ。
(ペシッとチー坊にツッコミ(場所は任意))
母乳は血液を乳房の中で加工したものだから、エロゲみたいにドピュドピュ出してたら当然貧血が宇宙ヤバい。
なるほど…チェケラは今日肉襦袢を着て着たのか。 ならば一回り体格が良いはずだ。
>>934 それはあたしは反対ッスね、競争を早い内に教えておかないと
絶対に社会に出た時にヘッキー過ぎて通用しないッスよ
負けがあるから努力があるんスから皆さん一緒じゃ駄目だと思うなあたしは。
>>936 いや別にあたし950からでも次スレからでもやられる事大して変わらないんで。
エロエロタイムは適当に乗り切るッスよ
触ってないのに良くわかるッスねぇ…太らないようにしなきゃ。
>>937 なんだこのプレッシャーは!?ッス
ってニュータイプすげぇ!
交流場のゼロシステムは、よっちは乳首が勃起したとき乳輪もぷくりと膨らむと教えてくれました。
とりあえずエロエロタイムに備えてこれを装備しておき? つ【じごくのよろい】 つ【はんにゃのめん】 つ【なげきのたて】 つ【化粧まわし】
>>938 ここで恥ずかしがったら逆にいじられるだけッスから
血圧一時期朝に上が90、下が70だか60ってあったッスよ…
そうッスよね?相性悪かったらお互い気まずいし…
いたっ!?灯油屋じゃないんスかぁ?
(おでこを押さえて)
>>939 実際胸が張るってのは当たり前ッスけど
あんなに出たら病気かなんかッスよ、でも染み出てティッシュで吹いたりするんスよね?
>>940 肉襦袢なんな着てないッスよ!?失礼なぁ!
>>944 恥じらってみたりするとヒャッホイする奴も多いと思うぞ、
いじられてなんぼのキャラに見えなくもないぞチー坊は。
え?…チー坊の家はアレか?コールドスリープ装置があるのか?
気まずいってか、つまらんだろ?
エッチってのは自分だけじゃなくて相手も悦ばせてなんぼだろ。
灯油屋も入ってるけどなんか範囲狭すぎたからつい突っ込んでしまった、反省はしてない。
寝ちまったかチー坊、やれやれ。 (毛布を肩から掛け、湯たんぽをタオルで巻いてお腹辺りへ) 夜更かしは良くないから気をつけんといかんぞチー坊、せっかくシッカリ育ってんだからさ。 おやすみチー坊、今度頑張ってデート誘わせて貰うぜ。
ラジヲヤジをふいに思い出した
ああ、いたねぇ。今どうしてるのかね。
ラジオ体操してんじゃね。
なつかしい。まだ風紀とかいた頃だな。
>>950 ところでスレ立てはどうした。
できないなら代わりにしてやってもいいぞ。
たのむ
乙! つ旦~
耳輪野郎に乙は言わん!
河合殿、乙であった! 特別に三郎軍団に入れてやろう!
おっと、ついでじゃ。
ここに寄ったついでに早朝営業でも……。
【エリートヤンキー三郎】
>>954 ほほう、茶を出すとは、中々気が利く名無しじゃのう。
朝は渋いお茶で目を覚ますのも一興じゃ。
茶の礼としてお前にはこれをやるワイ。
つ【おでん】
ちなみに300円じゃ。
>>955 やかましいワイ!ピアスをして何が悪いんじゃ!
第一、このピアスは1つ10万以上もする高級品じゃ。
お前ら庶民には手を出せん代物。まあ精々羨ましがるがよいワイ。
……しかし、さすがにこの時間帯・そしてこのレス番だと人がおらんのう。
(誰も男のエロタイムなんて望んではおらんじゃろうしな)
そうじゃ、ここはワシが人肌ぬいで星矢スペシャル男盛りでも・・・。
河合と言うと河合武士、星矢と言うとペガサス星矢を思い出す。 車田キャラと関係あるのだろうか。
>>956 河 井 じ ゃ!
河合じゃなくて河井じゃ。そしてその台詞はワシの台詞じゃ!
軍団副総長であるワシがなんで今頃軍団にスカウトされなきゃいかんのじゃ。
>>958 あるわけなかろうが。
ワシはあんな人の枠を超えた人外キャラじゃないしのう。
もっとも、凶暴になったサブは人間の枠を完全に超えておるがな……。
ペガサス流星拳!
ふぁぁああ……はっ!
い、いかん!ワシとしたことが居眠りをしてしまうとは迂闊じゃったワイ。
見たところ何も盗られてはおらんから大丈夫じゃが、気をつけねばならんのう……。
>>960 なっ……コラー!
こんなところで暴れるじゃないワーイ!
ワシの店が壊れるじゃろうが!このワシの店が!
他の名無しやこの交流場はどうなっても良いが
ワシの店を壊すのだけはやめんかい!
さて、そろそろ場所を替えて朝の営業でもしてくるかのう。
ここにいて変な奴に店を壊されでもしたら大変じゃ。
(スタスタと屋台を引いてどこかに行く)
ふぅ、休みだからと言って寝てばかりだと心身に良く無いな。 少し時間があるから待機して行くぞ?
そろそろこの場も終わりだけど、ちょいとお邪魔するかねえ。
>>963 ん、客人がもう一人来たようだな、おはようだ。
休みの朝とは静かだな今日は。
>>964 ああ、おはよう。
ま、こんなものだろう、休みの日なんてさ。
(ふあぁ、と欠伸をして)
眠いわけでもないのに、こうやって欠伸が出たりね。
>>965 夜にはここも栄えるんだろうな…賑やかなのは好きでは無いからこれ位が丁度良い。
欠伸を見ると釣られてこちらまで欠伸をしてしまいそうだ。
(小さく欠伸をかみ殺しながらクスと笑い)
>>966 (くん、と鼻を鳴らして)
……本来なら、あたしもあんたも夜の方がお似合いなんだろうけれどね。
欠伸はまあ、うつるって言うからねえ。
うつり続けてたら、欠伸しっぱなしになりそうだけど。
朝からプレデタータイプの二人がいわゆるエロエロタイムの交流に居る 一体何が始まるんです?
>>968 プレデターとはひどいねえ。
あたしゃ「オレサマ オマエ マルカジリ」とか言わないよ?
……ま、そっちのちっちゃいのはどうか知らないけど。
>>967 確かにな、あたしみたいな吸血鬼が朝から居るのも珍しいたろうな…
別に世間一般の吸血鬼とは違うから日差しを浴びて云々は無いが。
(喉を鳴らして笑いながら)
寝起きなら尚更うつるのかも知れないな、天気の良い朝は沢山眠りたくなるから一層欠伸が止まらない。
いつまでも欠伸をしないようにお互いに早く目を覚まさなければな?子供に見られたら目も当てられん
――狩りね。 (カリカリモフモフ)
>>969 いやーサクヤ姐は捕食者でしょー、
しかも男女どちらも実に美味そうに食べとるじゃないすか。
女性比率が高めだけど。
>>971 何故に名前そっち?つーか狩られる側になるぞ今の交流だとツルペタ娘
>>968 ぷれでたーたいぷとはなんだ?あたしにわかるように話せ名無しめ。
…別にただあたしは立ち寄っただけだ、エロエロタイムとやらには用はない。
>>971 いきなりなんだ失礼な奴だな、あたしは別に血を吸い来た訳じゃ無いぞ?
無闇に血を吸えば瑛里華に怒られてしまう
>>972 うるさいっ。
どうでもいいでしょ、お前には関係ない。
今日は徒の気配もないし、普通にしててもいいでしょ
だからこの名前なだけ。名前に意味なんて無い。
(カリカリモフモフとメロンパンを食べながら)
>>970 デイライトウォーカー、ってわけでもないのか。
ま、吸血鬼の中にも日焼けサロンに行くような連中だっているだろうしね……結果はともかく。
目も当てられんって言うか、色々情けないよねえ。
>>971 ……で、見られてるわけだけど。
おはよう、お嬢ちゃん。
狩られに来た、と?
>>972 捕食者(プレデター)ではあるけどねえ。
どうしても光学迷彩完備のあっちを思い出すからさあ。
最近はそうでもないさね。あたしも落ち着いた、って事かねえ。
1000はこの俺がもらう。 さあ、ここにいる名無しと女共、俺の足踏みとなるがいい! (メロンパンをカリカリ食いながらスカウターでラジオを聴いてる) ついでにこれをやろう。 つ【メロンパン】【ミリンダ】
>>973 プレデターとは捕食者とゆー意味です、
んでもってサクヤ姐とカヤちゃんは捕食者サイドなんでないかと。
まー今の所エロエロタイムになる気配は無いですよねサクヤ姐!
>>974 別に良いけどもさ、徒なんかより余程危険(性的な意味で)な人々が居るわけで…
名前に意味は無いねー、その割りにシャナって名前気に入ってないか?
しかし冷静に考えるとスゲーな、美女美少女に俺の嫁と同じ空間に居るこの奇跡体験っぷり…
>>975 日差しが好きかと言われれば嫌い、と答えるがな。
無意味に日差しの下にいても暑いし眩しいだけだ。
……随分時代に順応した吸血鬼だな、あたしも少しは見習うべきかな?
良き母親って言うのもは難しいな…恥を欠かないようにしなければ…
>>976 ふむ、あたしが言えた立場じゃないが…猿の尻尾が生えた人間だ…珍しい。
1000取りになんか興味無いからそれ位譲ってやる、感謝しろ?
>>973 そんなこと言わなくても分かってる。
それにお前が血を吸うのを止める気もない。
『我らの使命は紅世の徒の討滅だ、他の者と敵対するつもりはない』
――うん、そう。
(パンくずを頬につけたまま真顔で頷く)
>>975 お前が私を狩ろうというのなら相手にはなってやる。
けど後悔するのはどう考えてもお前。
フレイムヘイズ炎髪灼眼の討ち手を舐めたら火傷じゃ済まないわよ。
(カリカリモフモフ)
>>976 お前、うるさい。
(なにか言ってるのを聞いて振り返らずに一蹴して)
メロンパン…?
お前、なかなか見込みあるわね。
気に入った、家に来て吉田一美をファッ○していいわ
『ライトノベルヒロインにあるまじき発言はやめるんだ、シャナ』
>>975 あー…あっち、確かにプレデターって言うとアレ…
でもプレデターからアレ連想するのって二十代後は…なんでも無いッス。
落ち着く年でも無いでしょう、てか落ち着くには勿体なさ過ぎですよ?
>>976 おはよう千葉トロン様…じゃないのか、
おはよう噛ませサイヤ人、すっかり地球に馴染みきっちゃってますな。
>>977 ふむふむ、あたしは捕食者なのか…確かに捕食者だな、うむ…間違いない
そこの吸血鬼がどうかは知らんがあたしは今も血を吸って生きているからな。
良かった…あたしはそういう方面は全く知らないからな
第一知らない男と床を共にしたら瑛里華が泣いてしまう
>>976 おはよう、って何やってんだい。
別に狙うのは勝手だけど、まだ先は長いんだけどねえ。
……ミリンダってあんた。
いっそプラッシーの方がわかりやすくないかい?
>>977 ええい、余所様宛のレスであたしの名前出すんじゃあないっ。
返答しにくいじゃないか。
……ま、その気配はまだないけど……約一名、餌がいるねえ。
……美女。(自分を指差し)美少女。(とシャナを見て)……ああ、こういうロリっ子が嫁かい?
>>978 黄色く見えたりするからねー。あたしも徹夜の後の日差しはどうにも、ね。
それに、あたしはやっぱり観月だからねえ……月の方が性には合ってるんだよね。
……いやいや、そんなのを見習われたら、それはそれで面白くない気も。
恥ねえ……いいんじゃないかい? 失敗せずに成功なんざできないんだからさ。
>>979 火傷じゃすまない、ねえ。
ま、今の面子の中じゃ、一番格下ではあるよ、あんた。
(にっと挑発的に笑いつつ……頬のパンくずをハンカチでとってやる)
>>980 最近もエイリアンVSプレデターとかあったしねえ。
知っててもおかしくないって……そうだろ?
落ち着くには勿体ないと言われても、今はちょいとエロエロな気分でもないししょうがないさね。
むう、名無しが成分足らんぞ!
一体どういうことだ。エロエロタイムに女3人。
興奮した名無しともが1000ゲットへの足踏みとなるはずの俺の計画はどうなる!
ふん、まあいい。そのうち1000近くになるはずだ……。
>>977 ,
>>980 そして、そこへ野性味溢れる男臭ただよう俺が来てみたわけだ。
はっはっは、どうだ、萎えただろう。俺は嫌がらせをするのが大好きなのだ。
ついでに栽培マンの種でもまいてさらに……いかん、この俺がリンチされてしまう。
って、誰が噛ませサイヤ人だーっ!!
(
>>980 にダブルサンデー)
>>978 俺は人間ではない。誇り高きサイヤ人だ。
よく覚えておくが良い。(自称)最強のサイヤ人・ラディッツとは俺のことだ!
ほほう、中々話のわかる小娘だ。では遠慮なく1000はいただくとしよう。
>>979 なっ、この俺がうるさいだと貴様!
ええい、うるさいと言うほうがうるさいのだ、このペチャパイ女め!
む? そんなにメロンパンがほしければくれてやる。
このメロンパンはさっき(パシリで)買ってきたものだからな。
(もぐもぐとメロンパンを食いながら)
ところで吉田一美というのは一体誰のことだ。
>>977 (周りを見渡してまた戻って)
どこに危険があるのよ、この三人の誰かが紅世の王だとでも言うつもり?
別にミステスの気配もないし、宝具を所有しているように見えない。
危険があるように思えないわ。
うっ、うるさいうるさいうるさいっ!
シャナって名前は気に入ってるけど、今は関係ないっ
お前は私を怒らせるのが目的っ?
(むぐっとメロンパンを飲み込むと夜笠を取り出して睨み付け)
その余計な口、今すぐ塞いでやってもいいわよ。
『嫁か。その嫁はどこの何方なのだ?もしや空気嫁というやつではないだろうな』
アラストール……寒っ。
>>981 まーまんまカヤちゃんは捕食者でもある訳だな俺みたいな普通の人間にとっては。
真祖ってのかね?純粋な吸血鬼なんすか?
…そりゃ娘的には良くは思わないでしょうな。
>>982 あ、AVPか、忘れてた…そう!そうッスよね!サクヤ姐さんは永遠の17歳ですもんね!
まー無理くりエロい気分になる必要は無いしそれでベッドインしてもお互いなんだかなーになりそうだし、
いや、俺は美少女でも人妻に出だしは出来ないッス。
>>979 そうか、ならば良い…と、これでは話が切れてしまうな…うーん…
ほう、ただの正義面をしている少女、では無いのだな、少し好感が持てたぞ。
良くわからんが首を入れる気は無いからわかった、としか言えないな。
食事をするか喋るかどちらかにしろみっともない。
(着物の袖口で頬を拭おうとしてやり)
スキル「妄撮」で、キャラハン連中の下着姿を念写透撮!(パシャリ)
なに煽ってんだw エロエロタイムで発情したいい男がラディッツに襲いかかったらどうするんだよw
>>983 その企画倒れっぷりが千葉キャラクオリティだな、
男臭いってか……風呂入ってる?
いやいやいや!俺普通の人間だから!そんなん掠っただけでモザイク掛かっちゃうからね!
(イージスの盾を間に置きつつ)
>>984 いや、徒とかミステスは確かに居ないけど危ないのよ性的な意味で!
…?彼氏とケンカでもしたんか?
何をそんなにカリカリしとるんだ?
口を塞ぐって、キスでもしてくれるのか?
荒巣さん、流石にそれは……
シャナ?ああ、ナイトウィザードのパクr(ry
時にもしナッパがスーパーサイヤ人化しても、普通と区別がつかないのぅ
>>982 単純に眩しいから太陽は嫌いだ、明るい日は引きこもるのが一番
適度に暖かい時に散歩でもすれば良いからな
月の出る夜は月明かりとお茶でも啜ってるかなあたしは。
別に肌を焼くではないっ、あたしは知識が古いから色々勉強したいんだ。
前が失敗だらけだったからまた失敗して心配は掛けたくないのでな…
身の成る失敗なら良いかも知れんが。
>>983 別に貴様が何たら人だろうが知るか、猿は猿だろう?
言っておくが貴様よりも何倍年上だ、小娘と呼ばれる筋合いは無いぞ猿。
あたしは千堂伽耶だ、呼ぶなら名前で呼べ
>>985 さすがにサクヤさん17歳なんて臆面もなく言えやしないさね。
20歳だし。
そうそう、重要なのはお互いの気分さね。その辺上手くしてくれるんならいいけど……
おやん? じゃ誰が嫁だい?
……まさかそこのヤサイ人かい? 確かに野菜ではあるけど……
>>987 はいはい、念写一眼乙。
(ひょいとカメラを奪い取る)
>>990 逆じゃないかと。
むしろナイトウィザードこそ夜が来るのパクr(ry
>>991 猿が大猿になってもねえ。
……ピポザルになったりしたら区別つくじゃないか!(何そのいい考え思いついたツラ)
>>982 あと約15レスならば狙えないこともあるまい。
しかし貴様、プラッシーとはまたマイナーな飲み物を選んだな。
生憎、そっちの方は持っておらんのだ。
似たようなものでオレンジジュースなら持っている。
今はこれで我慢するんだな。
(そう言ってオレンジジュースを渡す)
>>987 む?なんだこれは。(一枚の写真を拾う)
【ラディッツの下着姿(上半身裸)】
ぐおおおおおっ!? な、なぜ俺の下着姿の写真がありやがる!
これではまるでナッパではないか!
冗談じゃない、消えてしまえ!
(写真をダブルサンデーで消す)
>>988 はっ!? ま、まさかそういうオチか……!?
しかもナッパのような筋肉ダルマが欲情してて……。
(ガクガクブルブル)
に、逃げるなら今の内だろうか……?
>>989 失礼な、ちゃんと入っているぞ。
俺はナッパのようにはなりたくないからな。
男臭いというのはあくまで比喩だ。本気にするんじゃない!
ふん、この俺をヘタレ扱いするからだ。
次そんなこと言ったらダイナマイトサンデーをプレゼントしてやるぞ。
シャナのアニメ、パンツ見えすぎじゃね?
>>982 ――なっ。
(挑発されて肩を震わせて顔を紅潮させる)
ふざけてるの…っ?
私がお前たちに負けるはずがない。
どう考えてもお前の目測の見誤りとしか言いようがないわ。
(怒りに震えながら夜笠から大太刀を抜こうとするが頬を拭かれて)
んっ………あ、ありがとう。
(敵意が急激に収まって、しょぼんとなる)
でも格下というのは取り下げて、私は強いっ。
>>983 アラストール、こいつやっていい?
(指をさしてこいつ呼ばわりしながら)
『やめておけ、我々の目標ではないし徒が現れた時に消耗していては困る』
――ちっ。
お前命拾いしたわね。
それはありがたく貰っておくわ、ありがとう。
(メロンパンを受け取ると嬉しそうに袋に詰め込み)
吉田一美は私の…とも、だち…かな?
>>987 撮るのは構わないけど。
(むぐっともう一つのメロンパンを食べ上げた)
変なことに使った場合はただで済むとは思わないことね。
(もう一つ袋からメロンパンを取り出して)
あ〜むっ、むぐむぐむぐっ
(幸せそうな笑みを浮かべながら)
>>993 いや、行けそうじゃないッスかね?
制服姿とか見てみたいですよ普通に。
ですんで、また今度運良く会えてサクヤ姐さんの気分とふいんきが良くてタイミング良かったら誘いを掛けたりしますよ。
いや、炎髪灼眼のツルペタです。
>>985 まぁここで血は吸わないから安心しろ名無し
下手に血を吸ったら瑛里華に怒られる、怒られるのは嫌だから血は吸わない。
さぁな?父様が純粋な吸血鬼だが、あたしの母は人間だからな…どうなんだろう?
>>987 残念だったな、あたしは下着を着けてないぞ?
貴様の下着の盗撮も無駄に終わった訳だ、ふふん。
1000ならえりりんフィーナと3(ぴー)
1000なら乱交
1001 :
1001 :
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