義理で2げと
【引き続きスレを借りてあげるんだからね!】
【サイト、待ってるわ】
【おっ、魔法成功だな! ああいう流れも楽しいな。たまにまたやりたいな】
【それじゃ、作りかけのレス作るからもう少し待ってて〜】
>>613 素直になっちゃいなよ、ちんぽで口の中犯されて興奮してるんだろ?
ん、くっ……ああ、ルイズの口まんこ最高だよ。そんなちゅばちゅば音を立ててしゃぶられたら──もっと口の中犯して、俺のものにしたくなる。
(つややかな髪に指を通しながら、口奉仕に限界寸前まで追い込まれたペニスをルイズの口の中に音を立てるようにつきこみ)
(自分のものであると刻み付けるように雁で舌から頬、喉までを引っかくように動かして)
そうそう、エロい顔でたっぷりおねだりしてさ……ルイズに、できるのかな?
く、ぅ………いいぞ、ルイズ……スケベなおねだりして、いい子だな。そんなにちんぽ好きになっちゃったか。
ほら、それじゃ、ちんぽ汁、飲ませてあげるよ……っ!
(ルイズのいやらしいおねだりにすっかり興奮しきったペニスを、射精寸前までルイズの奉仕に任せ)
(射精する寸前にペニスを口から引き抜き、わざと数センチ離れたところから、唇から顔に少しかかってしまうように射精して)
(ルイズの口や唇を、どろどろとした青臭い精液で真っ白に染め上げてしまって)
まーたそんなこと言って。脱がされてる間、ほとんど抵抗しなかったじゃないか。
本当は人に見られながらセックスしたいんじゃない?
(雌の匂いのする肌を吸い上げ、赤く後をつけながら、きゅっ、きゅっと、乳首をひねれば)
(甘く声を上げる彼女が可愛らしくて、今度はじらすように乳輪を指の腹で優しく撫で回す)
うそうそ、相変わらずおまんこ嬉しそうにきゅうきゅうさせながら言っても説得力ないよ?
そっか、授業中だったなぁ……それじゃ、おもっきり激しくしても大丈夫だな?
(甘くとろける秘所の肉の感触を楽しむように奥まで突きいれたペニス)
(ソレを恐怖心をあおるように小刻みにこすりたてはじめて)
そう、俺専用のおまんこ奴隷だよ。
ほら、言ってごらん? 自分のおまんこは俺専用のちんぽ穴です、ってさ。
───そんなこと、言われたら…出すしかないよな?
(卑猥な言葉と、凶悪なまでに硬くなったペニスでルイズを責め立てるその最中)
(ささやかれる哀願に、よけいに興奮してしまい、ルイズを壁に押し付けると、正面から激しく突き上げ初めて)
【レス、送れてごめんな?】
【改めて…今夜もよろしく、ルイズ】
>>5 ん、ふっ……ちゅっ、ちゅっ、ぶぅ……ちゅ、く、ちゅばっ!
ほ、ほんなわけないでしょ……ばかも休み休み、ちゅっ、ふっ、ぅ……んんっ
(サイトの……ビクビクしててすっごく興奮しちゃう…もっとしてあげたくなるのぉ……)
(桃髪を撫でられ、じゅぶじゅぶと突きこまれると苦しさと恥ずかしさで耳まで真っ赤に染まりきって)
(唇の隙間から唾液と先走り液が溢れ出して顎へと下り地面へと滴っていき)
(喉の奥まで引っかかれるとマゾ性癖がカァっと刺激されて飲み込んでしまうように完全に飲み込んでしまう)
(喉の最奥でペニスの脈動を感じてさらに身体中が発熱して)
ん、ンンンっ、す、すきっ、サイトの……大好き、なのぉっ、ン、はぁ、ンンっ、ちゅ、ちゅっ……ちゅぶ!
飲ませて、飲ませてぇ、ルイズに飲ませてぇぇっ!
ひゃぁああっ!! 熱っ―――ンンンンンっ!!
(奉仕をして惚けていた状態で、いきなり引き抜かれて目の前でペニスがビクンっと大きく震えるのを見せ付けられて)
(次の瞬間にどぷっと白く粘っこい液体が桃髪から額、その端整な眉から鼻筋、桜色に色づく唇に引っかけられてしまう)
(とろりと眉から閉じた目に滴って、唇のが顎から滴り落ちる、あまりにも濃い雄臭が鼻から脳まで突き抜けて)
……ふ、ン、ふ、ンく、んくっ……
(身体をマゾ快感でぶるるっと震わせながら、そのままむしゃぶりつくようにペニスを嘗め回し掃除をしていって)
そ、そんなこと……ない、もん……ふ、あっ
あ、あんたがそういうプレイばっか、してくるからぁ…わ、わたしの身体がそう、なったんじゃない……
(乳首を指先がつねる度に瞼がぴくんっと震える、首筋に吸い付かれはぁぁ、と嗚咽を漏らしながら)
(乳輪をじらすように撫でまわされて、たまらずに身体がぶるっと震えて涙交じりの瞳でサイトを見上げて)
ううぅ……っ! そ、んなはず、ない、のに……だ、だれがあんたの粗末なもの、なんかでぇ……
そ、そうよ。だから無駄、だれも来ないんだから―――え? や、やだやだぁ、だめぇぇぇ!
(処女を捧げて何度も交合しているペニスはどんどん心地がよくなって今じゃすっかり相性がバツグンで)
(口でなんと言おうともサイトのペニスでかき回されるときゅんきゅんと悦んで締め付けて嘗め回す)
お、おま…んこ……どれ、い……ん、ンっ、ふぁ、はぁ……ううぅぅぅっ!
え、ぇ……そ、そんなこと…―――わ、わたしのお、おま、おまんこ…サ、サイト専用、なのぉ……サイト以外、だめなのぉぉ!
(唇に手を当てて死にたくなるほど恥ずかしい言葉を学院内で言わされてゾクゾクっと身体中をしびれさせながら)
ひぁぁっ! さ、サイトっ、やめ、やめなさ……ン、ぁああああっ! え、エロ犬っ、そ、そんなにされたら、わ、わたしぃ……!!
(壁に杭打たれるように激しく何度も執拗に突き上げられると早くも達しそうになってきゅううと断続的に締め付けて)
だめ、だめだめだめっ、ぜ、ぜったいに、今日は、だめなのぉ……だめだめだめ…!
(膣内はほしいほしいとおねだりするように雑巾絞りをするように締め付けて、口はうわ言のように見上げながら涙交じりで呟き)
【わたしも遅いから気にしないで…というより遅すぎるわね、前半は無視してもいいからね?】
【今日は何時までと、あと次の予定なんか聞きたいわ】
>>6 ううううううっ……・・・!
(どくっ、どくっ、とマゾ快楽にそまったルイズの端正な顔や、綺麗な髪に、粘つく精液が)
(まるでルイズが自分のものであると主張するかのように降りかかり)
ふふっ、ルイズのおしゃぶり、とてもよかったよ。
今度は授業中にお願いしようかな。
(今もお掃除フェラを続けるマゾ奴隷の頬に精液をすりこみ、にっこりと笑って見せて)
もともと好きじゃなければこんな風にはならないって。下着つけてないだけでとろとろになっていたりさ?
ルイズは根っからの可愛いマゾ奴隷なんだよ……ん? どうした?
(技とさわさわと弱い力でつんっ、とした乳輪を撫で回しながら、なみだ目のルイズの涙をぬぐって)
その粗末なもので毎晩毎晩おまんこ調教されて奴隷にされちゃってるのは誰かな?
だめ? 誰もこないんならいいじゃないか。子宮壊れちゃうくらい激しくしてあげるから──さっ!
(すっかりとなじみ、まるで一体化してしまったかのような錯覚すら覚える柔肉。しかしそれもピストンをすればしっかりと絡みつき)
(きゅんきゅんと快楽をペニスに伝えながら程よく抵抗を与えてきて)
(ルイズの哀願を無視して、猛然と腰を突きこみ、乱暴に快楽の楔を激しく打ち込んでいく)
そう、ルイズのおまんこは俺のものだ、唇もアナルも全部、俺のっ………!
大好きだよ、ルイズ。可愛い雌犬っ……!
(隷属の言葉を声に出すルイズの耳元でそうささやき、ご褒美、とばかりに甘い口付けをして)
ルイズは乱暴にされるのスキだもんな? 一回イくとイキっぱなしになるし。
(激しく腰を突きこみながらそんなことをつぶやき、一気に絶頂に送り込もうと、Gスポットを重点的に突き始めて)
ほらほら、もっと抵抗しないと、中出し、しちまうぞ?
あっつい汁をルイズのエロまんこにぶっ掛けて、膣内射精アクメさせてやるからな。
(抵抗を促しながらも腰の動きは止まらず、狭い膣内でペニスが痙攣し始め)
(射精が間近なことしらせて)
【それじゃ、フェラはこれで終了、だね】
【今日はまだもうすこしいけそうだ。だいたい1〜2時くらいまでなら大丈夫だよ】
【えっと、次は来週の火曜日で……時間はやっぱり今日ぐらいかな?】
【ルイズの都合とか大丈夫?】
>>7 ン、ンっ……そ、それは…サイトがそうわ、わたしに命令なんてするから…で…
ま、ぞ、なんかじゃ、な…いもん、きゅぁ、ふぅ!
も、もっとぉ、胸しても…いいわよ? ほ、ほらしなさいよっ……ふぁ、ンっ、はぁ……
(膣内に入っているせいか身体中が過敏になって疎い愛撫でも気持ちよくてたまらない)
(だから淫乱に開発された身体はさらに快感が欲しくなって胸を触るように言って)
だ、だってっ、だってぇぇ……
(聞こえるか聞こえないかぐらいの囁きでサイトの…、……ぽ、すっごく気持ちいいんだもん、っと言って)
(顔を真っ赤にして膣壁を擦り回されれば激しい快感に髪を振り乱して)
だ、だれも来ないからってこ、こんな風に、おっきいサイトのでおなか、掻き回されちゃったらっ、わ、わたし……っ
(はぁはぁと切なそうな嗚咽を漏らし続け、動かなくても十二分に快感をくれるサイトのペニスが)
(膣内を押し広げ、壁を擦り立てて奥に叩き付けてくる。それが気持ちよすぎてとろんとした顔になって)
う、うんっ、わ、わたしの身体ぜんぶ、サイトの物だもんっ、アンリエッタさ様よりシエスタよりっ
タバサよりわたしを見てっ、ぜんぶあげるっ、だからサイトぉっ……!
(ぜんぶあげるからわたしだけを見てっと告白しながら突き上げを受け止め細い身体を大きく反らしながら)
ン、ちゅ、ちゅっ、ふぁいとぉ……ちゅっ、ちゅぶ……
(サイトの物にしてもらって嬉しい! どうしよう、すごく幸せ……)
(頭の中で幸せいっぱいに染まって優しいキスを受けると完全に陶酔しきって)
そ、そんなことぉ……ない、もんっ……ひゃ、ああっ、ふあっ、はぁん!
そんなに奥までみっちり、擦り上げちゃ……やぁぁぁっ!!
(学院内ということも忘れて愛しいサイトとの淫らな行為に耽りきって、幾度と抱かれた相手だけに)
(完全に弱い部分を見抜かれ、快感を掌握されてしまっていて)
だめっ、だめだめっ、中、だけはだめよぉ、サイトぉ…お願いっ……だめぇ……ふあぁ!
あっ、はっ、ふあっ、あっ、あっ! だ、だめ、イくぅっ、イくイくイくっ……もっ、わたし…イっちゃう!
(じゅぶじゅぶと突きまくられ愛液が零れだして太股を濡らし、足を絡められない代わりに太股をきゅっと引き締めて)
(サイトをさらに迎え入れるようにきゅうぅぅっと締め付けながら膣内が射精を求めて収縮して)
【うん、お疲れ様サイトぉ】
【わかったわ、少しだけ嬉しいわ、ほんの少しだけね!】
【結構忙しいのね、前みたいに休日が開かないなんて。とりあえずじゃあ火曜日にお願いね?】
>>8 命令されると嬉しそうだもんな? エロいことだって嬉しそうに言っちゃうし……そういう子を、マゾって言うんだよ?
ふふっ、胸、もどかしいんだ?
……自分で揉んでごらん、ルイズ。気持ちいいところ好きなだけ触っていいからさ。
(そう命令しながら、自分はわずかに膨らんだ彼女の乳房をねっとりといやらしい手つきで揉み始めて)
だって……なんだい?
───
(耳を近づけて、ルイズの告白をゆっくりと聞いて)
なにが、そんなに気持ちいいのか、ちゃんと言ってごらん?
ほら、何が気持ちいいの? ん?
(激しく突きこんでいたペニスの動きを急に遅くし、そのかわり、じっくりとペニスの硬さを味あわせるように)
(狭い膣をじっくりと雁首でこすりながら、淫猥な言葉を強制して)
ふふふふふっ、エロい顔して……このおまんこ魔法使い♪
誰も来ないんだから、もっと声、出していいんじゃない?
(ただでさえ静かな廊下は、今でもぐちゅぐちゅといういやらしい音と、ルイズの卑猥な言葉が響き)
(少し通りかかっただけでも異変に気づくほどで)
(ソレを知っていて、尚も激しくルイズを抱き、秘所を連続で突きこんでいく)
……それじゃ、俺を釘付けにしてよ、ルイズ。ルイズしか見えないように、もっとスケベに調教されて?
(尻を抱えるようにしてずんっ、ずんっ、と奥を突き)
(そらした背中を捕まえるように腕をからめ、強く強く抱きしめる)
ん、ちゅ…・・・う。 ふふ、ルイズ、嬉しそうだね。
俺のものになったの、嬉しい?
(後頭部を撫でながら顔を間近にしてそっとささやいて)
違う? それじゃ、試してみようか? おまんこアクメしてもかまわずつきまくってあげるよ。
(相性抜群の性器は、どこにどう角度を変えても、お互いのイイ場所を刺激していく)
(これ以上ないほどの一体感に今にも射精しそうになるのをこらえながら、小さな体を抱きしめて絶頂へと導いていき)
ほらほら、膣内射精っ……熱いの、出すぞ?
精液思いっきりぶちまけられて、イっちゃえ、マゾルイズ!
(ルイズの哀願は逆にS心を刺激して、より激しく秘所をこすりまくり、ルイズを一気にアクメへと押し上げ)
(さらに快楽にひくつく子宮に、熱い白濁液を惜しげもなく流し込んでいく)
【俺はすごく嬉しいけどなー。いつも少ししか一緒にいられないからさ】
【ごめんな、今人手不足でてんてこ舞いなんだ……ああ、火曜日、楽しみだな〜♪】
>>9 ううぅ……まぞ、じゃ……ふあっ…ン、はンっ…
自分、で……そんなの恥ずかしいのぉ…ンっ、はぁ、はぁ……ふぅ……
(口とは裏腹に命令された通りに自分でサイトとは逆の胸を手の平で触れるとやんわりと揉んで)
(先をくにくにと捏ねるように揉みしだいて)
そそ、そんなの……言えない、もんっ……あふ……硬ぃ…ンンンっ
や、やだぁ…すっごく感じちゃ…う、ンっ! ……はぁ、はぁ……サ、サイトの…………ち、ちっ……だめぇ……
(ねっとりと入り口から奥までを硬度を感じさせるように擦り付けられるときゅんきゅんと膣内も悦んで)
(やはり卑猥すぎる言葉を口に出来ず顔を赤らめていやいやと首を振って雌の香りを振りまいて)
はぁあぁぁ……、やぁ……そんな、こと言っちゃやだぁ……ィっちゃ……うぅぅっ
こ、声だめよぉ、恥ずかしいっ、恥ずかしいのぉっ……!
(卑猥な言葉で虐げられるとマゾ快感がさらに増倍されていき、ぷちゅぷちゅと秘所から蜜が溢れ出して)
(学院内で自分の使い魔に調教されるて悦び咲き誇るという状況に酔い痴れて膣内が嬉しがって止まらない)
きゃあんっ…! う、うんっ、頑張るもん、サイトにいっぱい調教されてサイトだけの物にしてっ
うぅぅ! ……奥にっ、きゃぁあっ! だ、誰にも負けないもんっ……もっともっとサイトだけの物にしてぇっ!
(お尻を抱えられるとさらにぐちゅんっとむごいくらいに子宮口をこつんっと押し上げられてさらにきつく抱きつき)
(大好きな男の子に所有してもらえると思うとたまらなく幸せで、気持ちよくて)
う、嬉しいのぉ、サイトっ、サイト、サイトっ、サイトっ、サイトぉ……!
わ、わたしだけのサイトっ……はなさないもんっ!
(突き上げられ続けて快楽に浸りきりながらただうわごとのように抱きついて告白していき)
な……か、だめぇ……なの、にぃ……サイトのばかぁ……も、もぅ知らないから!
(何度も突き上げられてもう視界が白く霞んできて、もう堪えられなくなると観念すると唇を戦慄かせながら)
(愛しい少年にしがみついて背中に手を回して腰を揺すりまくって)
にゃ、うぁ。ひゃぁあぁぁああああああああっっ!!!
(激しく膣壁から奥までみっちりと擦りたてられると身体をがくんっと硬直させしがみつくと声を張り上げて)
(どぷんっと子宮内部に満たされていく精液の感触を感じ取り、さらに貪欲に子宮はこくこくと精を飲み干して)
は…………ぁ、はン……ぁ……ふ……あ……
(サイトの肩に顔をもたれ掛からせたまま、犬のように唾液に塗れた舌を突き出して舌から唇に糸を引く幾重の唾液が)
(快感にわななく唇を伝い落ちて顎に零れて涙が瞳から際限なく溢れ出して快感を滲ませる)
(とぷっと残りの精が敏感になっている子宮内部を叩くたびに舌がふるるっと絶頂痙攣で震え上がって)
(やがて身体の力が抜けてサイトにもたれ掛かって)
【そ、そう……まあ、ご主人さまは犬にご褒美を与える日なんだから当然だけど】
【仕方がないわ、それでもいいって言ったのもわたしだから】
【じゃあ火曜日にお願いね、サイト】
【ごめんっ、操作ミスで長文消えちゃった……】
【もうちょっとまっててもらっていいか?】
【それとも、今日はこの辺にする?】
>>11 【あら、勿体ない! いえ、今日はサイトの限界時刻だし終わりましょうか】
【それともサイトがわたしのレスをもう少しみたいよ〜って泣いてお願いするんだったら続けてもいいけど(クスクス】
【とりあえず長丁場お疲れ様、サイト】
【一瞬頭の中が真っ白に……誤操作には気をつけよう…】
【ちょっと眠気が出てきそうだし、このままね落ちっていうのも格好悪いから、今日はここで…レスは見たいけどっ!】
【今日も可愛かったよ、ルイズ】
【こちらこそ、長時間付き合ってくれてありがとう】
【お疲れ様、最近寒暖の差が激しいけど、体には気をつけて…おやすみなさい…】
>>13 【うん、あまり無理はしないでね、サイト】
【ふふ、また今度見せてあげるから我慢なさいっ】
【サイトもすっごくドキドキさせてもらったわ、ありがとう】
【今日も楽しかったわ、また今度ね】
【サイトのほうこそ気をつけなさいよ、なんとかは風邪引かないとか、あれは迷信なんだからっ】
【それじゃおやすみなさい、今日はゆっくりやすみなさい】
【スレを返すわ、ありがとう】
【スレを貸して貰うわよ。サイト、今日もよろしくね】
【あと次回の予定と時間のリミットを教えてね?】
【おまたせっ、今からレスをつくるんでまっててな〜?】
【次に都合がよさそうなのは…うあ、来週だー…月曜日になってしまう…】
【ただ、オフだからどんな時間でも会えるよ。何時くらいがいいかい?】
>>10 ほらほら、ちゃんというんだ、ルイズ。
なにがきもち、いいの?
自分で胸、さわりながら……いってごらん?
(ルイズの手のひらの上から手を添え、操るように胸を撫で回し)
(ずずずっ、と膣を時間をかけて引っかき、そしてゆっくり埋没させ)
(かと思えば、突然一気に引き抜いたり、ランダムにルイズの膣内を可愛がっていき)
だってそうだろ? もう今はおまんこされることしか考えてないって顔して・・・…お、スケベ言葉でイクのか?
あははっ、声殺せてないよ? こんなんじゃ本当に誰か来ちゃうって。
(いやらしい言葉で責めれば責めるほど可愛らしく善がる雌犬に、ご褒美の肉棒をつきこみながら)
(誰かに見られるかも、という多少のスリルと、嬉しそうに締め付けるとろとろの雌穴の快楽に、どんどんピストンの速度は速くなり)
ああ、もう、ルイズは可愛いな。こんな可愛い雌奴隷が俺のものだと思うと、ぞくぞくするよ。
ほらほら、もう離れられないようにもっともっとおまんこ締め付けてごらん。
(可愛らしい告白とともにぎゅっ、と抱擁され愛しさとうれしさに包まれながら意地悪く腰をゆるゆると引いていき…)
でも、中出されるの好きだろ?
あっついのお腹の奥にびゅるびゅるされると、いっつもビクビク感じちゃうもんな。
腰だってこんなにうれしそうにうねって……このマゾ犬っ♪
(愛情たっぷりにルイズをなじり、苛め、精液を快楽にひくつく子宮にとどまることを知らないようにどぷどぷと浴びせかける)
あ……ルイズの顔、エロいな……膣内射精されて、思い切り深イキしたな。
そんなに、俺の精液、おいしかった……?
(もたれかかるルイズを抱きとめて、絶頂の余韻を長引かせるようにくちゅくちゅとかわいらしく飛び出した舌を自分の舌で絡め取って)
【あ、ごめんっ、予定変更! 土曜日の22時くらいからもいけるかも…!】
【ただ、こっちはまだ未定だから、日付近くなったらまた連絡、でいいかな?】
【それと、今日は0:00〜0:30でお願いできるかな? 眠気しだいで延長もできると思うけど…】
>>17 はぁ、ふぅうぅうぅぅっ!
(さらにどぷんっと打ち込むように精液が注ぎ込まれて嬉々して子宮が飲み干し)
(膣内が締め付けて搾り取っていく、深い深い絶頂を味あわされ、痙攣しながら)
あ、ぁ、は……ダメ、だってぇ、言ったのにぃ……
(膣内射精されてものすごく気持ちよさそうにうっとりしながら、言葉だけで怒りながら)
ちゅっ、ン、ちゅっ、ちゅっ、ン、ふ……んぁ、おい、しぃわ……サイトの、だもん……
(すっかりとろけたようにキスを交わし合い、舌を絡めていき)
(いまだに膣内は搾り取るような動きでペニスをきゅうきゅうと締め付けて)
ン、ンっ…にゃ、ふ、ぁ…ぁ、あんっ……
(自分で撫でるように触れる手に重ねられさらにエッチな愛撫をするようにされて)
(発情し桜色に染まった慎み深い胸は過敏に反応して震え上がって)
……さ、サイトの……お、……んぽぉ……ひぅ、はぁ、ぁぁ……
(卑猥な言葉を強要されてゾゾゾっと身体中に妖しい痺れが走り抜けて)
(達したばかりの膣内がきゅううっと窄まって貪欲にオトコノコを欲しがりながら)
ィ、イっちゃっ……、ィっちゃ、うっ……ィっちゃ、うぅぅっ……!
あーーーーーーーーーーーー!!!
(学院内で三度目の絶頂を噛み締めながらぎゅっと抱きついて顔を突き上げ)
(ゾクリとするほど艶めかしい絶頂嬌声を上げながら達する)
(ぷしゅっと股間から愛液をしぶいて、ガクガクっと痙攣を繰り返して)
はぁ、はぁ……ぁ、な、なんでお、くまで入れてくれな、いのぉ…
おくぅ……ずんずんってぇ…いつもみたいにしてくれないと……わた、し…切なくなるのぉ……
(三度も絶頂を味わい、さらにペニスを銜え込まされ淫語で熱されてマゾ快感に酔いしれ)
(もっともっととおねだりするように腰を押しつけて)
【ほんとに!? それなら嬉しいかも…休日だし】
【ええ、じゃあもしなにかあったら連絡ってことでお願いね?】
【わかったわ、じゃあそのくらいの時間を目途に進めるわね】
>>18 ダメ、ねぇ? そんなとろっとろのアヘ顔でそんなこと言われても……
俺に無理やり中だしされたくてそんな風にいったとしか思えないな?
(腰を密着させて、精液をかき回すように腰をグラインドさせ)
(膣内射精アクメをじっくりと刷り込むように抱いていき)
ん、ちゅ、ちゅううっ……ぁふ…ホント、ルイズはスケベだな?
おまんこまだまだほしいってきゅうきゅうしてるぞ?
(こつん、こつんと子宮口をつつきながら、程よい締め付けを楽しみながら)
(ルイズを快楽のとりこにしようとして)
やっぱ感じやすいんだな、可愛いおっぱい……
俺が意地悪して犯してあげないとき、自分でしてたりするだろ?
(敏感な胸をルイズの手を使って撫で回し)
(耳元でこそこそとそうつぶやき…)
聞こえないよ、ルイズ? 俺の…! 何だってっ!
(どんっ、ごんっ!と、イッたばかりの絶頂秘所に、強烈なペニスの衝撃を再び加えて)
お、っ、またイッたな? このエロまんこっ……♪
ちょっとつついただけでいっちゃうなんて、すっかりイキ癖がついたか……?
しかし……ホントルイズのアクメ声って……たまらないよ。
もうずっとずっと聞いていたいくらいだ。
(かわいらしく、そしてつやっぽく嬌声を上げるルイズの顔をじっと見ながら)
(イったばかりの秘所を、浅く苛めるようにこすって)
んー? ふふ、そりゃ、調教だからな? たーっぷりじらして、苛めてあげないとな?
じゃないと、そこでのぞいてるヤツに、口止めできないからな?
(再び腰を引いてルイズの腰から逃げ、意地悪く笑みを浮かべて視線を送れば……)
(そこにはクラスメートが、二人の情事を盗み見ていて)
【うまく交渉が通れば、だけど。期待はそれなりで、お願いするよ(汗)】
【あ、逆で、合えそうだったら、連絡するってことでいいかな?】
、
>>19 そ、そんなわけない、でしょ…そんな…ン、ぁ、はぁ、あン……わけぇ
ふぁ、ンっ、ま、まだ…かた、いまま……きゃ、うぅンっ!
(達したばかりの膣内は掻き回されると過敏にペニスの刺激を身体中に浸透させて)
(散々にサイト好みに開発され調教された身体をさらに奥の芯まで開発するように)
(精液を愛液でぬめる膣道に擦り込み、掻き回してぬちゃぬちゃと音を立て擦り回しながら)
そ、それは…だって、だってぇ……サイトの、エッチな液だしたのに……
まだぜんぜんカチコチで、わ、わたしの中で、動くからぁ……ン、ちゅっ、ふあっ、気持ち、いぃ…
(こつんっと優しく子宮口をノックされ振動が伝わっていくようにじわりとまた身体が熱くなる)
(精液と愛液が混じる膣壁を擦り上げられるときゅんっと締め付けを強くして)
そそそ、そんなはしたないことっ、するわけない、でしょっ
ン、ンンンっ、あ、あんた、わたしを誰だと、思ってるのよっ、ひぅ、はぁ、はっ……ン
(胸を撫で回していると乳首も擦れてぴくんっと反応しながら、耳元に熱い吐息が触れて)
(それもまた気持ちよさに変換されて震えが走り抜けて)
きゃううぅっ、やっ、だ、ダメっ! ぁああああっ!
さ、サイトの……お、…おち、……んぽが、気持ちいいのぉ……っ! ふぁあぁぁあああっ!!
(マゾ快感を増幅させるくらいに激しい衝撃を味あわされて思わず陥落したように)
(自分の中ではもっとも恥ずかしい言葉をはき出してしまって、さらに奥までどんっと押し込まれると)
(目を見開いて、腰を大きく反らすとペニスが子宮口を叩く衝撃に達しかけてはっはっと犬のように息を詰まらせて)
さ、サイトが…いっぱいエッチなことをする、からじゃない…バカぁ
そ、それにサイトの、……だからこうなってるだけだもん、ンっ、ちゅっ……ン、ふぅ……
(自分の達した時のだらしない姿を少年にすべて見られ顔を赤くしながら)
(それを誤魔化すようにキスをしてじゅる、じゅると唾液をたっぷりと絡めて舌を擦り合わせ)
の、のぞいて!? あ、あんたたちいつから、そこでみてんのよ!
ひゃ、きゃ、ぁ、さ、サイトっ…も、もう突いちゃ、だ、ダメっ……! う、くううぅぅぅぅっ!!
(浅くとはいえ達し続けている膣内をねっとりとペニスが擦り上げると声が上がりそうになって)
(身体中が快感に染まって力が抜ける、クラスメートにばれたと思うと恐怖が沸き上がっていやいやと首を振って)
【うん、分かってる。そんなに過度な期待はしないようにするから気にしないで】
【じゃあそれでお願いね、サイト】
>>20 それじゃ、そのうれしそうな顔ときゅんきゅんおまんこはなんだい?
んっ……ルイズのおまんこがエロ過ぎるんだよ、萎えるひまもありゃしない。
責任とって、俺のセックス奴隷になってくれよ、ルイズ♪
(腰をずくずくと打ち込みながら耳をなめしゃぶり、そうささやき)
(脳に直接響かせるように低い声で隷属を進めて)
バカだなぁ、ルイズ♪ こんな可愛いメス犬ご主人様を前に中出し一発ですむわけないじゃないか。
な、ルイズ、まだ、膣内射精、いやかな?
本当にいやなら、自分でちんぽぬいちゃっていいからな?
(容赦なく連続で子宮をつつきながら耳元でそうささやき)
それじゃ、今度二週間くらい我慢してみる?
ルイズは……俺の恋人、だろ?
(耳にくちゅくちゅと舌を差し入れ、気がつけばルイズの手の舌に自分の手をもぐりこませ)
(大きな手のひらでめちゃくちゃにルイズの胸をもみ始めていて)
ははっ、おちんぽ、そんなにいいのか?
ほら、もっと大きな声で、エロく連続でいってみな? もっと気持ちよくなるぞ?
(がつ、がつっ、と強めのピストン運動を繰り返し、マゾ快楽に浸りきったルイズをもっと奈落まで落としてしまおうと)
(妖しげに淫語を強要してイキ)
どんなエッチなことでも答えてくれるからね、どんどんいろんなことしたくなるんだよ、このマゾ魔法使い♪
ふふふ、ほんと、かな? 意外と、ちんぽだいすきなんじゃない?
(キスしている間もじっとルイズの顔を見つめて、舌を絡めあい、貶めながらも)
(握った手は強くルイズを話さないようにして)
ルイズがエロいおねだりはじめたくらいからいたよな?
おまんこに夢中で気づかなかったんだろ。
(ずずずずzっ、とゆっくりペニスを引き抜き、ゆっくり押し込み)
(長く小さい快楽をじっくりと狭い秘所にすりこんでいき)
ほら、そんなトjコでみないで、こっちきなよ。
美少女の公開おまんこだぜ?
(大きく足を広げ、結合部をクラスメートに見せ付けてしまう)
>>21 そ、それは、その…ン、ン、ぁは、ン…ふぁ…はぁ、みみぃ、……だ、めぇ……
エロく、ないもんっ…ふ、ぁ、は、にゃっ、ぁ……ンンっ、、また、奥、…にぃ…!!
……はぁ、にゃ、ふぁ……せ、っくすどれ、い……なんて
(いつもなら簡単に反撃して黙らせることが出来るのだがどうしてもペニスを中に突き入れられていると)
(逆らうどころかもっと従いたくなってしまい、潤んだ瞳で切なげに吐息を漏らしながら見上げて)
ゃ、…もぅ、中に、出しちゃダメなの……これ以上出されたらぁ……
ン………はぁ、……
(まだ中で出すと宣言されて膣内が悦びきゅんきゅんとはしゃいでしまう)
(だが意識はこれ以上中に出されたらいけない、とストップを促しながら)
(それでもエッチな液が欲しくて、淫乱になった身体は突き上げやすいように腰を突き出して膣内射精をねだるように)
いい、いいわよっ、そんなの簡単じゃないっ…!
ここここ、恋人っていつどこであんたがわたしの恋人、になったの、よっ……ふぁんっ
(反論するが耳をねっとりと舐められぴくっと震えて目を閉じながら頬が赤く染まって)
(いつの間にかサイトの掌が僅かに膨らんだ場所を揉みし抱きはじめてじわっと快感に変わって)
ふぁ、あぁあぁあぁあああ! お、ちん……ぽっ、気持ち、ぃぃ、よぉ……!
お、おちんぽっ、お……ちんぽっ……くうぅぅうううっ…お、ち、……ひゃぁああああっ!
(言われるままに何度も繰り返すように声を上げて、叫び、言うたびに身体が発熱し)
(意識までもがカァっと熱く燃え上がって羞恥の沼にたたき落とされたように赤面しながら)
(苛烈な突き上げにマゾ性癖が満たされて身体をゾクゾクっと痺れさせながら)
あっ、ふあ、あっ、あっ、あっ! つ、突いてっ、突いてっ、サイトっ、サイトぉっ
ま、またイきそぅなのっ、頂戴っ、エッチな液、わ、わたしの中にいっぱい……! 出してぇぇ!
(ぎゅううっときつく締め付けながら淫らな女の一面を覗かせておねだりしてしがみつき)
そ、そっ、そんなことあるわけないでしょ…さ、サイトのだけ、サイトのだけだもん……っ
(キスを交わしながらも見つめられると頬を紅潮させて、さらに激しく舌を絡めあわせて)
う、うそっ! ば、バカ犬っ、なんでそんなこと言わなかったのよっ……あうぅぅっ!
だ、だめだってば…も、もぅ…きゃぁあ、ンっ!
(突然の出来事で冷めだした快楽をまた焚きつけるようにおっきなペニスを押し込んで)
(ごりごりと長く膣壁が擦られてぞくっと背筋に快楽が流れ込んできて)
…………い、ぁ、いやっ、いやいやいやいやいやぁぁぁぁぁああ!!
うぅ……み、見たら、ダメ……
(急に足を広げられて繋がっている部分をクラスメートに見せつけられて)
(まるでこの世の終わりのように顔をそむけてひくひくっと泣き)
>>22 ちっちゃくて可愛い耳……つかルイズの体はどこも可愛いよ。食べちゃいたいくらいだ。
エロいよ♪ 最初無理やり処女奪ったときから可愛くイってたし……
いいじゃないか、なっちゃいなよ、セックス奴隷♪ 休みの日は一日中狂っちゃうくらいおまんこしてあげるからさ?
(ペニスで膣壁を刷り上げながら、ちゅぱちゅぱと耳をしゃぶり、苛めるように可愛がる)
(快楽で屈服させようとするかのようにグラインドは強く激しくなっていき)
これ以上出されたらどうなっちゃうの、かな?
でも、欲しいんだろ、ルイズ……♪ 欲しければ欲しいっていわないとね、さっきみたいに…
(きゅう、きゅうっ、と嬉しそうに締まる膣をこじ開け押し込み)
(わざと抵抗のかかるように体位を変えながら、ルイズを追い込むように耳元でささやき)
俺は二とっては拷問だけどな……
いやか? 恋人。おまんこ奴隷で恋人なんて、最高だと思うんだけど。
(小さな胸を寄せ上げ、まわすように捏ね、先端をつまみあげるときゅうきゅうとつぶし)
(そしてひねり上げ。ありとあらゆる愛撫をとくとくと鼓動を聞かせる胸に加えていく)
お、おお、っと……んんっ! ちんぽっていうたびきゅうきゅうして、とろとろしたお汁がたれてくるぞ、ルイズ♪
本当にエロい言葉言わされるの、好きなんだなっ……もう、すっかりちんぽのとりこになったんだな?
(すっかりスイッチが入ってしまい、命じるままに声をあげるルイズの姿に、S心は刺激され)
(突き上げはさらに強く激しくなり、ルイズのマゾ性を刺激し、より膨らませ、恥辱と、羞恥のそこに沈めようとして…)
ああ、ルイズのおまんこ、俺の形にしてやるよっ……
いいのか? 散々膣内射精嫌がってたくせにっ……ほら、出すぞ、二回目だっ!
(淫らにおねだりする姿に、興奮を促され、腰をがっちりと押さえ込み、奥深くに直接マグマのように熱い白濁液を流し込んでいく)
だって絶対見つからないっていってたし? 教えなくてもいいかなって、さ。
んんんっ……見られながらだと、締まりも一段と、だなっ。
(一瞬ひんやりしたルイズの体を押しつぶすように密着しながらペニスを差し込めば)
(触れ合った肌からかぁっ、と熱が湧き上がるのを感じ、そのまま快楽に押し流してしまうべく、こりこりとGスポットを刺激し)
そんな意地悪いうなって。
それに、こんなところでおまんこしてるの見られちゃったんだから、口止め、しないとな?
(足を広げさせたまま上下にルイズの体を揺さぶり)
……精液ぶっ掛けてくださいって、おねだりしてあげなよ、ルイズ。
口止めなんだから、仕方ないさ。
(耳元で誘惑するようにささやいて)
【時間だし今日はここまでかしら、お疲れ様サイト】
【ど、どんどん過激になってるわね…べ、別に構わないんだけどっ】
【サイトは楽しんでくれてる? わたしはた、楽しいわよっ、そ、それなりに!】
【次は土曜ないし月曜日ね、月曜日はお昼くらいからがいいかしら】
【うわっ、も、もうこんな時間かー、集中してると時間が早いな】
【もっともっと可愛がりたいと思うと過激になっちゃうな……もっともっと過激にしてもいいかな?】
【楽しくないとかいったら、バチどころの騒ぎじゃないぞ。楽しいにきまってるっ!】
【でも、苦手な展開とかだったら言って欲しいな?】
【りょーかい。それじゃ、月曜日なら13:00頃からでいいかな? ちょうどお昼も終わってると思うし…】
【そ、そうね、楽しいとつい、ね…うん】
【いまの方向性なら過激なのも大丈夫、血が出る行為とか汚い行為以外ならたぶん】
【辱められると…も、萌えちゃうたちだから……】
【ん、ありがとうサイト。わたしも楽しい】
【そうね、じゃあ月曜なら13時くらいって思っておくわ】
【今日はお疲れ様サイト、ゆっくり休んでね?】
【それじゃまた逢いましょ、おやすみなさい】
【スレを返すわ、ありがとう】
【ん、その点は大丈夫。俺も苦手だし<血、汚】
【ふふ、知ってる……苛められてると、可愛い顔するもんな、ルイズ】
【おやすみ、ルイズ……明日も元気に学校行こうな?】
【それじゃ、月曜か土曜まで……またね、おやすみなさいノシ】
【スレをお返しします】
【◆iounDWtorwさんとの待ち合わせにスレお借りします】
【お借りします】
>>28 【書き出しは、言いつけ通りスカートの丈を直して登校したら会長に呼び出しを受けた…
と言うところで私から始めてしまって構いませんか?】
>>29 【はい、その状況設定で構いません。書き出しお手数ですがお願いします】
(会長の呼び出しを受けて放課後の廊下を行く)
(急いでいたって彼女は決して走ったりはしない)
(何故なら自分はこの高校の生徒会で副会長に座する立場にあって)
(少なからずその事実に誇りを感じているから)
(姿勢よく歩を進め薄い栗色の長い髪を揺らしながら歩くその姿は)
(それだけでどことなく育ちの良さを感じさせる)
(そんな少女に今敢えて駄目だしをするとすれば…
それは彼女には短すぎる制服のスカートの丈、だった)
(移動の後に4階のとある部屋の前で立ち止まって)
(ちらりと視線を下げて自分のスカートを見る)
(昨日手直しをしたばかりのスカートは以前よりもぐっと短くなっていて)
(ギリギリ、と言ってしまって構わないほど際どく危なっかしく)
(特に階段を昇り降りするときには注意が必要だった)
(それと言うのも自分の所属する生徒会会長からの一言がきっかけだったのだけれど)
(自分としては些か短すぎるように思えていて)
…変じゃないかしら。
(誰に言うでもなく小さく呟くと)
(目の前のドアを軽く二度ノックし、失礼します、と短い挨拶を添えドアを開いた)
【よろしくお願いします】
【何かあれば仰ってくださいね】
>>32 (グラウンドで部活に励む生徒たちの声が微かに聞こえる生徒会室)
(其処で椅子に掛けて呼び出しをかけておいた副会長を待つ)
(組んだ脚を組み換えながら、生徒会の予算資料に視線を落とす)
(普段は決して人前で脚を組んだりはしない)
(しかし、訪れるはずの副会長には自分の本性を隠す必要はない)
(そのうちに秘める本性によって彼女を毒牙にかけたのだから)
…ああ、入っていいよ。
遅かったね。時間に正確な君らしくもない。
(ドアのノックに応じて声を掛ける)
(入ってきた副会長の遅刻を指摘するが、その理由は明らか)
(白く眩しい脚線を露にした短すぎるスカートを気にしたせいで歩みが遅くなったのだろう)
(その脚から彼女の面差しに視線を流すと、端正な顔に暗い笑みを浮かべる)
…今日の呼び出しの理由は分かってるよね?
【此方こそよろしくお願いします】
>>32 ……すみません。
(自分のプライドがそうさせるのか彼の前には無駄だと分かっているのか)
(揶揄するような口調にも敢えて言い訳をしたりなんてしない)
(ガチャリ、ドアを閉めるのと同じくして躊躇ない視線が自分を捉え)
(視線を逸らしたくなるのを堪えて、正面の彼の顔を見る)
…………あの…。
それは、わたしのスカートについてでは…。
(確かに言われた通りにしてきた、はずなのだけれど)
(落ち着かないスカートの裾を指先で軽く撫で、その手をきゅっと握り)
(また一瞬の間自分の下半身を見下ろした後)
(いつも誰にも厳しい彼にプレッシャーを感じながら)
(窺うような口調で問いかけ返す)
(彼の口元は笑っていたけれど、その目は笑っていなかった)
>>34 …ふん。
(素直に詫びる言葉に冷たい笑みを零して出迎える)
(彼女が自分を正面から見据えると席を立ち、その眼前まで歩み寄る)
(その間も蛇のような視線を絡め続けて)
よく分かってるじゃないか。さすがは副会長…と言いたいところだが。
一部の生徒と…先生からもあれはどうした、と僕の方に問い合わせがあったぞ?
(嘘か本当か分らない口調で言いながら、顔を覗き込む)
…確かにこれはないだろう。
生徒会の品位を疑われる。
ほら…下着だって簡単に見えてしまう。
(羞恥を誘うように彼女の周囲を回りながら、その肢体を眺め下ろす)
(彼女がスカートの裾を摘む中、背後にまで回る)
(耳元で声を低く最後の言葉を呟くと、後ろ側のスカートの裾を摘んで捲りあげる)
>>35 (この瞳に見つめられると何故だかどうしても緊張して)
(視線が近付くと、つい気が引けてしまう)
…っ、ですが………!
これは会長がそうしろた方が良いと……。
わたしの趣味嗜好でこのようにした訳ではありません。
(問い合わせの件については本当なのか嘘なのか、自分には分からないけれど)
(まるでなじるような物言いに、さすがに何かを言わずにはいられなくて)
(自分の周りを回り、観察するような視線を感じながら)
(スカートを庇うように腿の辺りに手を当てていると)
きゃあっ……!
(こんなにも制服のスカートを短くしたのは初めての事で)
(露出の対処に関しては当然の如く無防備だった)
(タータンチェックのスカートを持ち上げられれば)
(あまりにもあっけなくピンクの下着と小ぶりなお尻が見えて)
(短い悲鳴をあげたものの、固まって抵抗も出来ない)
(ただ頬を赤く染め、驚いた顔で振り返り、彼を見るだけで)
>>36 (相手の瞳に同様が浮かぶとそれを見透かしたように口の端をさらに吊り上げる)
(瞳の光も強くなり、より射竦めるように見詰める)
冗談のつもりだったんだがな。
まさか副会長ともあろう者が、
こんな痴女紛いの真似をするとは思いもよらなかったぞ。
(抗議の言葉に手酷い言葉を投げつける)
ふん…今更隠してどうする?
今日、一日、多くの男子の前で晒してきたんだぞ。
(庇うような女性として当たり前の仕草まで嘲笑する)
おいおい、こんな真似をされても文句を言えないような格好なんだぞ?
もう少し副会長として…そして自分の身体の卑猥さに自覚を持て。
(固まっている副会長の下着を冷たく一瞥する)
(彼女が振り返ると冷たく視線を絡める)
(スカートを捲ったまま、もう一方の手は下着の上から尻を大胆に掴む)
>>37 ………っ、そんな…。
(こちらを射抜く瞳の力強さに上手く反論出来ない)
(普段なら絶対に、こんな表情はしないのに)
(自分だけがこうして素の彼を見ている)
痴女…なんて……っ!
わたしはただ…あなたの…会長の指示に従っただけで…。
スカートは今日にも………な、直します…。
(確かに言われた通り、今日一日他人の視線を気にしてはそわそわしていた)
(出会う男みんなにむき出しの足を見つめられているようで)
(下手をすれば下着まで見えているのでは、なんて考えてしまうと)
(恥ずかしいような自分がいけない事をしているような、そんな気分になっていた)
(平然と見透かしたような事を言う彼から視線を逸らすと)
んはっ…!
ん、…ふ…卑猥なんて事ありません…っ。
言われたからこうしただけで…絶対っ…、他意はないんですから。
(いきなり尻を掴まれて身体をビクつかせる)
(下着に包まれた柔らかな肉に指が埋まって、ゾクゾクが背筋を這い上がり)
(けれど投げつけられた彼の言葉は認めるまいと首を横に振って)
>>38 普通の感覚を持っていれば、
他人に言われたからと言ってこんなはしたない格好はしない。
(彼女が自分の強要に逆らえない事実はしれっと無視して言い放つ)
いや、無理する事はない。
そうすぐには直せないだろうから、しばらくその格好で過ごすがいい。
先生方には取り成しておいてやる。
(男子生徒たちの視線を思い出させるように視線を眺める)
(彼女の羞恥と屈辱を高めるように新たな指示を出して)
他意はなくとも卑猥なものは卑猥だ…男子たちの視線に気づいていない訳はないだろう?
それに自分がどれだけ淫らかも自覚しているはずだ。
(掴んだ尻を指の腹でなぞりながら下着を引っ張りあげ、Tバックのように食い込ませる)
(首を振って否定する彼女を嘲るように見据える)
(手指は手慣れた動きでヒップを捏ねて、既に何度もそうしてきたように彼女の快感を掘り起こそうとする)
【 紅月カレン ◆mMvfhjNjE6とのロールにこの場を借りさせてもらおう】
【ルルーシュと共にスレを借りるわ】
>>40 【お待たせ、ルルーシュ】
【どうする?前回の続きからにする?それとも仕切りなおす?】
【何か希望があれば言ってちょうだい。あなたに任せるわ】
>>41 【ああ、今夜は宜しく。カレン】
【幾つかパターンを想定してみたが、時間に余裕があるとは言い難いのが現状だ】
【なら前回の続きを行う事が無難だろう。……それで構わないか?】
【じゃあ前回の続きを用意するから少し待っててね】
【すまないな。では俺はこのまま待たせてもらおう】
そう…私に逢いたいと思ってくれていたのね…
もう…あなたには逢えないと思っていた……私の前に姿を現してくれてありがとう。
……不思議ね。幽霊なのに…こんなに温かいなんて…生きてるみたいじゃない…
(肩を抱き寄せられ、触れ合う箇所から伝わる温もりは確かに生きている証そのもの)
(夢でも見ているのではないかと思う…しかし、夢でもこの体温だけは本物だ)
(思わず涙ぐみそうになるのを押し隠し、ルルーシュの手を強く握り返す)
ご心配なく…私は順風満帆な生活を送っているわ。
…あなた達のゼロレクイエムのおかげでね?
それと…変な勘違いしてるみたいだけど!ジノとは何の関係もないんだからっ!
ったく…私とジノはあんたが思っているような関係じゃないわよ…
それとも何?…もしかして、ルルーシュ…あなた…嫉妬とか?
(あくまでもジノとの関係を必死になって否定しているが)
(嫉妬のような物の言いに気付いて、からかうようにルルーシュに質問をし)
…懐かしい…生徒会室が見えてきたわ。
(歩いている内にクラブハウスにたどり着き)
(かつて彼が生活していた棟、そして生徒会メンバーが集った生徒会室へ足を踏み入れる)
【お待たせルルーシュ。それじゃあ宜しくね】
>>45 …改めてカレンに言われると少し落ち着かないが、自分から言った真実は否定しない。
俺もカレンと並んで歩くのは、カレンが校内に誘導してくれたあの時だけだと思っていたよ。
だが肉体を喪っても尚、可能性はゼロではなかった――……礼を言われる事じゃないさ。
(何時も通り理屈っぽく語る中で礼を言われ、カレンを見つめて戸惑ったように視線を逸らし)
冷たいままだったらカレンの手を冷やしてしまうだろう?女性は身体を冷やしてはいけないからな。
(奇跡的に宿った人肌の温かさを答える際も、華添えるような言葉では飾れず、理論づけて言う癖は
変わらない風に見せ、潤んだように見えたカレンの横顔の瞳からゆっくりと視線を上げて真っ直ぐ前を見据え)
(力の篭った少し小さく細い手を応えるようにしっかりと指を絡めて握り締めた)
そうか、なら良かった。俺とスザクの計画は無駄にはならなかったようだな。
……そうなのか?なら構わないんだが。いや、既にこの世に居ない俺が拘ることでもないな……
っな!――それは、……二度目の機会があるとは限らないからな。
そうだと答えたら、遺したカレンに未練を抱かせてしまう。……とは自惚れ過ぎるか?
(思わず絶句し、後退りして視線を彷徨わせ、答えに窮していたが何かを悟ったように苦笑すると)
(真っ直ぐカレンに向き直り、寂しげに笑って小さく肩を竦める)
ああ、本当だ。懐かしいな。――カレンと戻る場所だった…。
カレンと二人でクラブハウスに向かった時に未練も願いも全て昇華したと思っていたのにな。
まだ俺は遣り残したことがあったことを思い出した。あの時では決して答えられなかった問いかけの返事を。
(広い生徒会室は静寂の中にあり、明かりを点せば昼となんら変わらない明るさで懐かしさが込み上げる)
(泣き笑いのような歪んだ笑みを浮かべて前髪で表情を隠し俯いて、そのまま繋いだカレンの手を引き、
自分の胸に引き寄せるようにして抱き締める)
【すまない、随分待たせてしまったな……】
>>46 あの時…そんなに時間は経ってないはずなのに…何もかもが懐かしく思えるわ。
あなたと二人で歩いた校内…あれが最後だと思ったのに、…ホントに不思議。
…夢じゃないんだから…もしこれが夢ならば、まだ覚めないで欲しい…
(男にしては細く長い繊細な指先が絡まり、しっかり握られる力の強さに)
(堪えていた涙が零れ落ちそうになる。それを振り払うかのように頭を振り)
(ルルーシュから表情を隠すように俯きがちに下方を見つめて足を進める)
…自惚れ、ね……自惚れなんかじゃないって言ったら…
あなたはどう答えてくれるのかしらね、ルルーシュ。
(真っ直ぐとこっちらを見つめて苦笑するルルーシュに小首を傾げて)
(ルルーシュを見つめ返し、本心を悪戯交じりに吐露してしまう)
…ようやく戻ってこれたわね……二人で…
あの時……私も…全ては、あの日…自分の気持ちに決着をつけたと思ったのに…
……ルルーシュ…
(皆で騒いだ生徒会室も夜となれば人の気配も無く、ただ静かに暗闇が落ちている)
(明かりをつければ慣れ親しんだ部屋の中が見渡すことが出来る)
(しかしこの場にいるのは自分とルルーシュ。二人だけ…)
(表情の見えないルルーシュに不意に引き寄せられ、予想だにしていなかったことに足が揺らめき)
(そのままルルーシュの胸の中に収まり、触れた胸からは鼓動を感じ)
(あたたかな体温、懐かしい声、二人が過ごした懐かしい場所)
(今の今まで堪えてきた想いが一度に押し寄せ、眉根を寄せてルルーシュにすがりつき)
―――…ルルーシュ、お願い……聞かせて……あの時の返事を…
>>47 俺もだよ。可笑しな話だが、カレンとこうしていると自分が死んだ事実が冗談のように思える。
さよならを告げられて、カレンには届かなかっただろうが…俺も同じ言葉を返していた。
それで終わらせるべきだったのかもしれない、だが俺は出来なかった。――こんな姿になってまで。
きっと夢を見ているんだろう。だけどもう少し、目を覚まさないでくれ、カレン。
(不確定な存在の自分を認める事は自身にも難しく、夢の存在でも構わないと思う代わり、
それならばまだ彼女が醒めないでいることだけを願って、紅い髪が揺れるのを見つめていた)
自惚れじゃないとしたら――……すまない…、と言うだろうな。
伝えるべきではなかったんだということと、それでも伝えたい自分の我侭を優先させたことを。
(視線を受け止め、ゆっくりと首が正面の風景を捉えて遠くを見つめる目で呟く)
(枷になってしまうだろう言葉だと分かって伝えてしまったこと、それに対し、もう一度すまない、と呟いた)
ああ……酷く長い時間が掛かった気がする。ここに辿り着くのに。
俺もゼロレクイレムにはカレンを関わらせることは絶対にしないと決めていた。
だけどここには、あの頃の生徒会の――無茶苦茶な皆の騒ぎがあって、そこには、
リヴァルもミレイ会長も、ニーナもスザクもナナリーシャーリーも、カレンもいた――俺も、いた。
(幻影のように浮かび上がり並ぶ、懐かしいメンバーの姿、幻覚として浮かび直ぐに消えるもの)
(そんな儚さの中で繋いだカレンの手だけは確かな感触とぬくもりがある)
(細い身体を腕いっぱいに広げて抱き締め、背中に強く腕を伸ばして引き付ける)
(カレンの肩に項垂れていたルルーシュは押し黙り、問い掛けに暫く無言を貫いて
やがてフッ、と気取った皇帝然とした表情でカレンを見つめ)
ゼロレクイエムに、カレンは連れていけない存在だった。
カレンは俺にとって「次の希望」だった――愛する家族と隠さず暮らせる生活。
パンドラの箱の最期に残った「希望」が「ゼロ」であり、「ナナリー」であり、「カレン」だった。
(レクイエムの真相を知ってカレンがそれを認める筈もなければ、此方側の人間の扱いをされて
板ばさみに苦しむ姿は見たくなかったし――大切なものほど、傍には置かない――誰かの言葉)
(その言葉の通り、傷つけたくない、巻き込みたくない、悪評の中で堕落させることもさせない、
悪逆皇帝に向かう果敢な騎士として存在し、その後は――人並みの幸せを得てくれる事が願い)
(何時だったか、C.C.からの気を引くためにキスを仕掛けていたことを、ふと思い出し笑ってしまう)
(同じようにカレンの頬を包み、真っ直ぐ持ち上げて視線を交わし、笑みの消えた真顔で)
カレンは、俺にとって希望だった。叶えたい世界の象徴だった。新しい世界の姿、それがカレンだ。
だから新しい世界を生み出す為に必要なあの席に、俺はカレンを呼ばなかった。
スザクもその名を捨て、一生ゼロとして生き続けなければならない。俺は、代償に死を――。
俺の前では傷つけてでも、カレンは傍には置いておけない存在だったんだ。
来るべき未来の為に、言えなかった言葉がある。
これを聞いて、カレンの心に蟠りが出来たのなら、すまない。
俺はこれから願うのは、ただ紅月カレンの、平和で優しい世界での暮らしだということだけ分かっていてくれ。
(照明は中央を立つ二人に雪ぎ、光に囲まれたように抱き締め、柔らかい感触、肌の温もり、髪の香り)
(全て愛しく思いながら強くカレンの身を掻き抱き)
……カレン、君は俺の、「希望」だった。新しい世界への、託す「願い」であり、
生きていて欲しい、何時までもその笑顔が途切れないように、見つめていたい、
偽りのゼロからルルーシュの俺まで手を伸ばしてくれた――カレンは、俺の大切な愛する人だ。
(ゼロについていきます、との決意から神無島での絶望、再びルルーシュとしって引き入れる強さ、
弱りきったところでも身を挺してまでゼロでいろと説き伏せた時、カレンが捉われた時
(それら全てに心を揺り動かされ、愛しい人だからこそ突き放しゼロレクイエムから引き離した)
(改めて口にすると喉が腫れて声が震え、カレンを抱き締める腕も戦慄く)
>>48 …同じ言葉を………………?そう……そうだったのね………
(あの日の苦渋に満ちた言葉…けれど今となって分かったこともある)
(ルルーシュからの言葉だけでしこりとなっていた物が落ちた気がした)
……夢でも構わない…だから……もう…
(どこにも行かないで欲しい…その想いが言葉となって喉奥をつきそうになる)
(けれどそれを言ってしまえば、本当に今ここにいるルルーシュは限られた時間の中でしか
存在しないと言う事を自ら認めてしまうような気がして、その言葉が声にして吐き出されることは無かった)
…ったく…どうして謝るのよ。バカ………
何も知らないまま、気付かないまま…風化してしまうのは嫌よ…
私は……あなたの口から聞く事ができて…嬉しいもの…
(じわっと胸の中に染み渡るように広がるルルーシュの言葉の一つ一つを心に刻み)
(目頭が熱くなる。嬉しいのか切ないのか…色々な感情がせめぎあう中で
ルルーシュを見やるその瞳は細められて、柔らかな笑みをつくり)
ゼロレクイエム…最後の最後まであなたの本心が分からなかった…
でも…皮肉なものね…最後に気付いちゃうんだもの…
ゼロ…いいえ、ルルーシュ…あなたは本当に策士よ…
人を騙すのが上手…優しい嘘つきなんだから…
(抱きしめられた腕の力に身を任せ、ルルーシュの背に手を回し)
(彼の存在を身を持っていっぱいに感じる。男にしては細い体つきの割に自分よりも高い背たけ)
(端正な顔、細い黒髪、紫色の瞳、ゼロの時には頼もしく聞こえた声)
(全てが懐かしくて仕方が無い…気取った表情も全てが愛おしい)
私が希望…?…あなたが望んでやまなかった事を私に託したとでも言うのかしら…
バカ…ルルーシュって頭は良いのに…本当にバカよ…
人に託すんじゃなくて…自分でやり遂げなさいよ!
…あんたは…誰よりも……他のどの人よりも…生きたかったんじゃないのっ!
どうして…どうして……一人で全部背負い込んじゃったのよ…
私…あなたと一緒なら……
(こんな事を言ってしまうのは、きっとルルーシュを困らせる)
(それは分かっているはずだった。けれど…一度堰を切った言葉はとどまる事を知らない)
(今まで抑えてきた感情が爆発したかのように止め処なく涙が溢れる)
(ルルーシュが自分の事を、皆の事を考えてくれての言葉だと言う事は
重々承知しているはずが抑えることは出来なかった)
【長くなるから2レスに分けるわね】
【もう1レス続くから少し待っててちょうだい】
(涙で濡れた頬が温かな手のひらに包まれ、視線が交わる)
(こんな状況にも関わらず…学園での生活をしていたときにもこんな場面があったと思い出し)
(奇しくも同じ事を思い返しているとは露にも思わず)
…ルルーシュ………私……
そこに…新しい世界の中にあなたの存在は最初から組み込まれていなかったの…?
結果だけを見れば…確かに世界はあなたが望んだ通りに進んでいる…
でも……誰よりも望んでいた世界を…ルルーシュ自身が確かめなくてどうするのよ…
人にそんなもの押し付けるなんて…ずるい、ずるいわよ…
バカ…本当にバカよ…ルルーシュのバカ……
(涙交じりに訴えるその声は震え、聞き取りにくいかもしれない)
(例え聞き取れたとしても困らせてしまうだろう…ただ自分は生きて欲しかった)
(自分は何人もの命を奪ってきた…それでも彼には誰よりも生きていて欲しいと願うのは傲慢だろうか)
(優しく囁かれる言葉に胸がいっぱいになる。彼が望む平和で優しい世界での暮らし)
(それは今まさに現実となっているが、やはり切ない。胸が張り裂けそうになるのを耐えるかのように
もうどこにも行かせない、行って欲しくないとばかりにルルーシュの背を抱く力を強め)
…ルルーシュ…私は……生きる………
あんたが……羨ましがるくらい…先に独りでいっちゃった事を後悔するくらい…
幸せに…いつも笑って…過ごすんだから……
ルルーシュ……私も…あなたの事を…ずっと愛してる…
だから…ずっと見守ってて……私の事を…それだけで、私…わたし…っ……
(最後まで言葉にならない。色々な感情が混ざりあい、ただ突き動かすのはルルーシュへの想い)
(シンジュクで命を救ってもらった時から、今の今まで…ゼロへの尊敬の念から始まり)
(仮面の中がルルーシュだと知って逃げたあの時、記憶を失った彼を取り戻しゼロが再び舞い戻った時)
(様々な過去が呼び起こされる。その全てにルルーシュが存在している)
(いつも常に付き添って彼の親衛隊長として光栄に思っていた…)
(だからこそブリタニア皇帝として姿を見せたルルーシュが悲しかった、全てをこの手で終わらせようとした)
(しかし…真実は異なっていた。ルルーシュの口から聞かされる内容は心の中でわだかまっていた物を何もかも溶かしてしまう)
(ルルーシュにすがりつくように腕をまわし、背の布地を掴む指先は力が入りすぎて血の気を失い白くなっていた)
【ごめん…遅くなって】
【……それよりもありえない長さだから適当に削ってくれると助かるわ……】
【今夜はカレンのもう1レスで凍結しよう。
明日、いや今日だな。日中に都合がついてしまって、間抜けだが幽霊と昼間のデートに
付き合ってくれるなら、続きを頼みたい。14時以降なら時間は取れるだろう】
【条件は全てクリアされた筈だが、予期せぬ眠気に俺が押されているのが現状だ。
カレンを置いて先に落ちるのは不甲斐ないが、予定の範囲の時間通り、ということで
許してもらいたい。すまない、カレン】
【詳しくは伝言の方に返信をくれると助かる。継続、または破棄も言ってくれ】
【良い夜を過ごさせてもらった。ありがとう、カレン】
【ええ分かったわ。ここで凍結しましょ】
【…ごめん、ルルーシュ。17時まで予定を入れちゃって…でも17時過ぎからなら大丈夫だから】
【あなたの都合が良ければ、その時間に会いましょう】
【訊いておきたい事もあるから、念のために明日の朝にでも伝言スレに伝言を残しておくから】
【夜も深まったし眠くなるのはお互い様よ】
【風邪引かないようにしなさいよ。お休みルルーシュ】
【遅くまでありがとう、お疲れ様】
【ルルーシュと共にスレをお返しします】
【昨日に引き続き: 紅月カレン ◆mMvfhjNjE6とのロールにこの場を借りる】
【レスの準備が整ってない分、先に来させて貰った。
もしかしたら長く待たせるかもしれない、先にすまないと伝えておくよ】
【すまないが暫く待っていてくれ】
【ルルーシュとスレを借りるわね】
【お待たせ、ルルーシュ】
【ええ、いくらでも待っているからルルーシュのペースをレスを用意してちょうだい】
【それじゃあ宜しくね】
>>49 ……ああ……。
(カレンの望むことは自分と同じく、それでいて叶わないことは自身が一番に分かっていた)
(目を眇め俯き加減に頷き、言葉を続けられずにいるカレンへ肯定のような、皆まで言わなくていい
と諭すような、どちらとも取れる相槌を溜息のように零し)
この先故人を想うあまり婚期が遅れた、なんて言われたくないからな。
まぁカレンの素顔を知って言い寄る度胸のある男が、これから何人現れるかは分からないが。
(怒り、泣かせ、悲しませ続けた相手の眩しい笑顔に暫くの間見惚れ、フッと息を抜くと
やれやれと大袈裟な仕草で肩を竦め、今までの台詞を翻すような言葉を態と口にし)
(カレンの未来に自分の存在が枷にならないよう、想いが通じた事を喜びながら同時に感情を
抑えられず口にしたことを小さく胸の内で後悔した)
当然だ。俺とスザクが組み、世界を相手に賭けた作戦だぞ、ナナリーすら騙しきった。
種明かしをするつもりはなかったが、カレンには気付かれてしまったようだな。
フ、カレンが俺に言っただろう?最後まで騙し続けろと。……約束は、守れたかな。
(肉親すら手の内に踊らせ、悪の象徴を演じきったその実力は当然のものと余裕に唇を歪め、
皮肉な口調とは裏腹にカレンを抱き締める腕は大切なものを抱くように強く、想いを篭めて)
(嘲笑すら滲む台詞はゼロの頃の口振りで、カレンの耳元に唇を寄せると囁く声は力を緩めた
穏やかなもの、子供が親に褒めて貰うのを願うように、照れくさそうにも笑って)
酷いな、世界を手玉に取った男を相手に散々バカと言うのはカレン位だぞ。
――ああ、生きたかった。だがカレン、俺は知ってしまった。明日を望む世界を…明日を望むカレン達を。
俺は明日が欲しかった。それは自分の愛する人が平穏な世界で笑い続けてくれる明日だった。
一人じゃない、スザクも多くを背負っているだろう。俺達が望むのは結果、同じことだった。
(あの時言いかけてくれた、長く戦い続けてきた仲間すら捨てることになっても己が必要とすれば
きっと着いてきてくれただろう、その言葉の先をあの時も遮り、今度もまたカレンの唇に指を当てて)
(涙が伝う頬をもう片手で拭ってやりながら、ただ微笑む。突き放す言葉を以って彼女を傷つける理由は
今はない、嘘に塗れた演技も必要ない、しかしそれ以上の先を続けさせることは今も出来なかった)
【時間を貰っているところすまないが、俺も途中に行規制が入りそうなので、
念の為2レスに分けさせて貰う】
>>50 (焦り慌てふためいて取ったあの時の、お互いまだ良く知り得なかった頃がとても昔のように思える)
(ほんの一年、二年にもならない前なのに、酷く懐かしく、あの頃の事は今では楽しい思い出に
変わっていて、声なく小さく肩を揺らし笑った)
この世界に必要なのは統率と安定だ。その為には最も分かりやすい形でそれを示さなければならない。
国を憎めばそこに住む全てが敵となるが個人が世界共通の敵となるなら後は子供でも分かる。
……確かめなくとも、この計画に一切のミスはないからな。行く末を俺が見届けるまでもないだろう。
(新しい世界にルルーシュという名の自分は必要ない、言外にそう言い切って微笑む)
(自信に満ちた口調で語りかけてもカレンは納得してくれないだろう、理屈で通用しない相手だというのは
濃縮された関係の中で知り尽くしているし、立場が逆転していればどんな手を使っても自分は阻止していた筈)
カレンの命はお前一人のものじゃない。カレンを待っている者がいる。その為に戦ってきたんだろう?
(カレンの後ろに、カレンが守ろうとしたものが国や尊厳だけではない、母親と言う個人がいるのを分かっていた
からこそ、連れてはいけなかったのだと、紅い髪に指を通し抱えるようにして抱き締めながら囁く)
ああ……生きてくれ、カレン――俺の策に見事はまってくれた世界がどんな風に巡るのか。
カレンの目で……今でも少し、後悔しているかな。悔いがなければ化けて出てくることも無かっただろう。
聞いているよ、何時までも。カレンが笑う声を、これからも――見えなくても、きっと俺は。
カレン……ありがとう。俺もずっと、カレンを愛してるよ。俺の大切な人の未来を見つめ続けているから。
(背中に縋る手が震えているように感じ、その強さに篭められるだけの力を腕に篭め、抱き締める)
(柔らかな温もりも、手触りのいい髪も、泣き濡れながら告白してくれる声も、全てを身体に刻み込むように、
愛していると再度繰り返すと、腕を緩めてカレンの頬を再び包み込んだ)
(過去とは違い、見つめるだけではなく、その唇を目を閉じてゆっくりと塞いでいく。最初で最期になるだろう
自分から彼女へ、想いを篭めて伝えるキスを施し)
【一時間近く食ってしまったか…待たせてすまなかった】
>>55-56 十分すぎるほどよ…あなたは最後まで皆を騙しきった…
それは今も尚続いているわ…悪逆非道の皇帝陛下としてね…
(彼の理由あっての行動の末に今の生活がある)
(ルルーシュ達が望んだ優しい世界、それは確かに多くの人々に幸福をもたらせた)
(しかし事実を知らない者達によってルルーシュに集まった非難の声もあるのも事実)
(自分も最後の最後まで気付くことはなかった為に彼らを非難する事も出来ない)
(否、ルルーシュもそれを望んではないだろう。ほんの少し哀しみを滲ませた声で呟き)
そう……私が、私達が望む明日の中に…
……どうしてルルーシュが含まれているとは考えなかったのよ…!
もっと他にもやり方はあったんじゃないの…
頭…いいんでしょ……なのに………ルルーシュもスザクも…優しすぎるのよ…
(唇に指先が押し当てられ、先の言葉を遮られる)
(その仕草に続く言葉も無く、頬を伝う涙を優しく拭うルルーシュを見つめるだけだった)
ダモクレスよりもルルーシュと言う一個人の方が憎しみを向けるには分かりやすいって事ね…
そうね…ゼロの…ルルーシュの計画だもの…完璧だわ…
世界はいい方向に向かっている…扇さんやナナリーが、皆の望んだ世界へ導いてくれてる…
あなたのお陰で…私は、…今、すごく…
――――……幸せよ…
(夢見ていた母親との生活。徐々に体調もよくなっている母親との生活は、兄が健在だった頃を思い出させる)
(自分が戦っていた理由…それはルルーシュに全てお見通しだったらしい)
(相変わらず人の心を読むが上手い男だ…そんな事を考えながら頭皮を撫でる指に目を細め)
(耳元で囁く声を聞き、今の自分の本心…感謝の気持ちを短い言葉として伝える)
うん…うんっ……あなたの分まで生きる…
あなたが望んだ世界を見て…毎日を大切に生きる…
柔らかい日差し、温かな風、優しい香り…ルルーシュの分まで全部私が感じるわ…
笑ったり、泣いたり、…時々怒ったり…あなたに恥じない生き方をする…
…ありがとう…ルルーシュ…私の前に現れてくれて……私の事を想ってくれて…
私も……ルルーシュ、あなたの事をずっと愛してる……っ…
(震えが納まらない手を衣服を掴んで握りしめる。涙で霞んだ瞳がルルーシュの瞳を捉え)
(頬を包み込むルルーシュの温かな手の平を感じ、そっと目を閉じる…)
(直に想いを伝えることはこれが最後だろう。自分はきっと触れ合う唇のぬくもりを忘れることは無い)
(ルルーシュの想いがこめられたキスを受け取り…それによって別れの時間が近付いていることを予感させた)
【ルルーシュ大丈夫?リミットの20時を過ぎてしまったんだけど…】
【57を投下した時間から2時間経過したことだし、もう落ちたって事でいいかしら】
【何かあったのなら後で連絡してくれると嬉しいわ】
【後少しで〆ることができそうだからこのままで終わりっていうのも寂しいし】
【余り長居するのも悪いから…私は落ちるわね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレを借りるわね、サイト今日もよろしくね】
>>23 ぁ、う、ンっ…ゃ、そんな、のウソでしょ、こんな時だけ…っ
み、みっ…ばっか、し、しないでぇ……ンンっ!
(囁きながら耳を舐められ、赤く染まった耳朶が唾液でキラキラと光って)
(ズリュっと膣内を擦りたて耳を責められ意識が朦朧としていき)
だ、め……だめだめっ、もぅ、これ以上、出したら本当に、できちゃ、ううぅ……
ほ、欲しいなんて思って、ないも、ん…ン、ぁ、はっ、ふぅ、ン……ンっ、ンっ!
(両手を口元に持ってきて恥ずかしそうに身体を震え上がらせながら)
(頭の中は欲しい欲しいと叫ぶがそれを理性は押し殺して弱々しく瞳をそらして言って)
(体位を変えられたせいかより深く銜え込んでしまうようになって身体の痙攣も大きくなって)
じょ、冗談じゃな、いわっ…あ、あんたの恋人、になんて……な、る…ひぅ、ふあんっ!
やぁ、やぁあっ、い、痛ぁぁあっ!
(いつものように乳首を捻り上げて痛みの快感で完全に意識を飛ばすようにされて)
(薄ピンクの乳首が赤くなって指先で捏ねられ、捻られて潰され、きゅっと目を閉じて悶えながら)
だ、だって、だってっ、サイトのお、ちん、……ぽがいけない、だもんっ…こんなにおっきいからぁ…
ン、ンンンっ…い、言わないでよぉ、そんなエッチな、ことぉ…ふ、ぁっ、はあっ、ン、あっ!
(ポロポロと涙を溢しながらあまりの快感に失神寸前になりかけながら、突き上げが子宮揺さぶるたびに)
(落ちそうな意識が叩き起こされ快楽で塗りつぶされる、子宮は早く欲しいとねだるようにきつく締め付けて)
―――ひゃあぁあぁああああっっ!!
(子宮を揺さぶり、押し上げて叩き付けるような精液の奔流にほっそりとした太股からつま先がまでがぴんっと硬直して)
(俯いた顔が一気に空に突き上げて桃髪を大きく広がらせながら、膣内がギチギチと痛いくらいに締め付ける)
(飲み込めない精液が結合部から溢れ出して太股から地面に伝い落ちて、硬直した身体がびくっびくっとその絶頂の深さをしめす)
(涙を溢しながらはふはふと息も付けず達し続け、先ほどよりもとろとろな顔をクラスメートに披露してしまう)
ん、んんっ……だ、だめよっ、サイトぉ…ふ、二人だけの秘密、なのにぃ…
(だらしなく舌を出して唾液と涙まみれの顔を見られて興奮冷めやらぬ状態で)
(さらにまた再燃させるようにイイところを擦り、引っ掻かれて)
ンンンっ、ふぁ、だめだめだめぇ……サイトぉ、もっ、せ、せっくすしちゃだめぇ……
(自分から求めだしたことだが四度も立て続けに達せさせられ身体に力が入らずされるままになって)
(精液と愛液が混ざり合い出し入れされるたびに液が溢れだして)
く、口止めっ、にそそそ、そんなこと、しないとい、いけないのっ!?
……ほ、ほんとにしないと、ダメ……?
…………わ、わたしにえ、エッチな液、か、掛けてぇっ……
(恥ずかしくてたまらないがまた何度も膣壁を擦られて逆らう気力も萎えてしまい)
(言われるままに死にたくなるような恥ずかしい言葉を言って男たちを誘惑してしまって)
【えっとぉ、こ、こっちだから言うわね。サイトありがとう。すっごく嬉しかったわ……】
【これからも拙いわたしだけど一緒にいてね?】
>>59 こんなときじゃないといえないだろ? 俺もルイズもなんだかんだで意地っ張りだしさ。
俺だって素直になったんだから、ルイズだってなってくれないと不公平……だろ?
可愛いだろうな、俺とルイズの子…女の子だったら、きっとルイズみたいなマゾ子に育っちゃうんだろうなぁ?
可愛いルイズ、中に出してほしいかい?
(ふうっ、とぬれた耳に息を吹きかけ、ルイズの最後の理性を吹き飛ばそうと、激しいピストンから)
(射精を意識させるような深く、小刻みなピストンへと変えて、甘い誘惑をそっと耳元で囁き)
……ちょっと傷つくな、それは。いつもセックスのときは大好きって言ってくれるのに、今日は言ってくれないのか?
ひどいなルイズ。そんなことされると、もっと……意地悪したくなっちゃうだろ?
(ほんのり赤くなって、じんじんととがる胸の先っぽを重点的に攻め立て)
(マゾ快楽を増幅させるように、強めにひねり、引っかき、可愛がっていく)
く、うううううううううううううっ……!!
(背後から細い体をぎゅっと抱き、ぐいぐいとルイズの体を揺さぶり、余すことなくひくつく膣内の痙攣を楽しみ)
(同時に突き上げながら彼女の柔らかさと締め付けをたっぷりと味わって)
はは……また、なかだしされてイっちゃったんだ……
精液かけられるとすぐにおまんこアクメするルイズ、可愛いよ。
(人前だというのにとろとろの顔を見せる彼女にキスをして)
俺のせいにするのか? ルイズがエロくてすぐイっちゃうような雌犬だから悪いんだろ?
……そんなこと言ったって、ルイズのエロまんこは精液大好きってきゅんきゅんしてるじゃないか。
(二度の射精で、少し硬度は下がったものの、まだ彼女の小さな体をむさぼるには十分なほどの高ぶりをしているペニスで)
(ゆっくりと子宮小突きながらそう耳元でつぶやき)
いままでは、な?
これからは、みんなの秘密だな。
(クラスメイトはすでに美少女の痴態に中てられたようにがちがちに勃起して)
(サイトとは形も色も違うペニスを彼女の目の前でしごき始める)
ダ・メ♪
今日は一日中狂うまで廊下セックスするんだから、さ。
(哀願するルイズの綺麗な髪を梳き、可愛らしい胸を愛撫しながら相変わらずに腰を揺らし続け)
(ペニスで押し出され、あふれるふたりの淫液をぬぐって、ルイズの唇にルージュのように塗りつけて…)
そうじゃないと、みんなにばらされちゃうぞ?
お……ルイズ、ノリノリだな……ほら、ご主人様の許可がでたぞ?
(ルイズの声にクラスメイトはじりじりと近寄ってきて)
(先走りを飛ばしながら、ルイズのくちびるぎりぎりの場所でペニスをしごき始めて)
(つん、と男の匂いがルイズの鼻に届き…)
【あれは俺の感謝の気持ち…だからさ】
【いつも待たせたり、遅くなったりしてごめんな?】
【こちらこそ……よろしくな? 「そっち」のほうは、タイミング見て切り出すね】
【前も言ったけど、無理はしないでねー?】
>>60 だ、だからってぇ……こ、こんな最中に言うなんてぇ……ふぁ、はっ…ひぅ、はン…
はっ、ふ……う、うんっ、サ、サイト、好きっ、好きっ好き好き好きぃっ……!
ま、ま……ぞだめぇ、サイトと、わ、わたしだけで十分なんだ、もんっ……は、ぁはぁ……
それにこ、子供、まだ早いわ……は、ふっ、ふぁ、あっ……
(赤くなった耳に息を吹きかけられ意識が遠のきどこか遠くにいるような夢見心地で)
(言われるままに告白をしてしまい子供のことを意識するときゅんっと締め付けがきつくなって)
うぅ、うぅうぅぅ……っ! ぃっ、痛ぁぁっ! あうぅ……ち、ちくび、こわれちゃうっ、サイトぉ……!
あっ、あっ……ぁあっ! ふあぁんっ!
(疼きを押しつぶすかのような苛烈な愛撫、快楽より傷つけない程度のソフトな苦痛が)
(逆に少年に調教されつくしたマゾ心を燃えたぎらせ、ゾクゾクっと背筋を仰け反らせて)
ンぅ、ううぅうぅぅぅぅぅぅぅっ……!!
(身体をきつく抱きしめられると愛しさが膨れあがって、身体を揺さぶられると自らも腰を振って)
(射精の手助けをするように精を搾り立て、擦り上げて子宮でコクコクと飲み干しつくす)
(足をぴんっと張り詰めさせて突き出して、やがて絶頂硬直が身体を揺さぶる痙攣へと変わって)
(もう完全にあそこで飲み干しなれた少年の精をきゅう、きゅうとこなれた締め付けで一滴も余さず飲み干そうと吸い付いて)
……ん、ぅん……おっ……おま、ん……こ、ぃい……よぉ……っ
(喉を鳴らしながらドロドロにとろけた表情で内部で渦巻く今日二発目の濃厚な液の感触を味わって)
(顔を横向かされて唇を重ねられるとその少年の瞳のS心が見えてドキドキと胸をときめかせて)
(クラスメートの前で濃厚なセックス、そして口付けを交わし合うその姿にはいつもの気高さはなく)
は、恥ずかしい……サイトのえっちな液奥に出されたらわたし、だめになっちゃうのぉ……
んっ、ンンッ…あっ、あっ、あン…っ!ま、またおっ、おま……ん、こ、されちゃ……うぅ……!
え、えっちな…え、液……お、おなかのおく、にもらっちゃ、…うっ!
(硬度は低下しているが見られているせいか大きさはさらに肥大化して圧迫感がより強まって)
(ごりごり、とカリの部分が襞をくすぐって淫乱な火が付いた身体はたちまち反応しはじめて)
そそ、そんなぁ……ふあ、はン、はぁっ、ゃあっ
(汗ばみとろけそうな身体をさらに責め立てられ、主従逆転プレイでならされたせいで逆らえない)
(髪を梳かれ、胸を捏ねられると先ほどの熱がどんどんあがっていく)
(二人の混合液を唇に擦り付けられると無意識に指を嘗め回し自分の唇にも舌を這わせて)
ぁ……ゃ、やぁ……め、目の前に、サイト…い、以外のいやらしいのが……あ、あるっ
(両方から突き出しまるで顔に突きつけるように差し出され、指先で擦り上げているを見せつけられ)
(恥ずかしくてたまらないのに、淫らな香りが脳を突いて侵して、瞳を細めてその様子をくまなく見つめようとしてしまい)
【わかった、ありがと。サイト】
【気にしないでいいわ、サイトの気持ちはしっかりと伝わったから】
【そ、そっちって後ろ、かしら……わ、わかったわ、覚悟しておくっ】
【あとは恒例の次回とリミットを聞かせてね?】
>>61 こうやっておまんこしてるときの俺たちが一番素直じゃないか。
俺も好きだよ、ルイズ、愛してるよ。
俺のおまんこ奴隷兼、恋人だよね、ルイズは…?
ふふふふっ、こらこら、生まれてもない娘に嫉妬するなって。
俺もまだ、ルイズと二人きりでいたいし……な。暫くおまんこ射精はお預けにするかい?
(甘い告白にお互いの気持ちを再確認しながら、乱れるルイズの姿を楽しむように)
(こん、こんっ、とインターバルをおきながら軽く突き上げることを繰り返して)
ふうううっ……やっぱりルイズのおまんこは最高だよ。
お腹いっぱい飲んだ後も、ほら……まだまだ欲しいってきゅうきゅうして♪
何十回もおまんこしてるのにぜんぜん飽きない……今日はまだ、セックスできそうだぞ、ルイズ。
ルイズのアクメ顔、あいつにも見せてやろうな?
(唇を奪われ、貴族の気高さよりも、従順な雌犬の色を濃くし始めたルイズを陥落させるように意識をクラスメートに向けさせ)
だめになったっていいよ、ルイズ。もっともっとちんぽの味を覚えさせて……また雌犬になるまでセックスしてあげるからさ。
ふふ、今日のルイズ、とっても可愛いからさ……まだまだおまんこできるよ。
ん? まだ膣内射精してほしいのか? こんなにおまんこからあふれさせてるのに……♪
(絶頂の余韻覚めやらぬ膣内をペニスでこすっていると、きゅん、と再び膣内が反応しているのを感じて)
(こちらも再びルイズを言葉で攻め立てながらじっくりとルイズの性感を開発していく)
……ちょっといたいのが逆にいいくせに♪
ルイズのマゾ乳首、ぴんぴんになって気持ちよさそうだよ?
(ルイズを可愛がるように金髪を優しく撫で、反対の手はマゾ好みの強めの愛撫を胸にくわえ)
(優しい愛撫と、マゾ心を刺激するその二つの刺激を同時に加えて…)
お……指フェラ……教えてないのに、できるんだ。
おいしい、ルイズのエロ汁と俺の精液。
(ぺろぺろと可愛らしく指と唇を舐めているルイズにそう問いかけて)
どう? 俺のちんぽとずいぶん違うだろ?
そんな嬉しそうに見つめて……ふふ、ちょっとだけ、舐めてあげたらどうだー?
さきっぽぺろぺろ位はしてあげてもいいんじゃない?
(ルイズの唇を割って、優しく指で舌をつまみ上げ外に出すと)
(指で挟んだ舌ごと少しずつルイズの顔をペニスに近づけていき)
【ありがとう……ルイズ】
【ルイズが喜んでくれて俺もすごく嬉しいよ】
【あ、ああ、よろしくな……優しくするよ(ちゅっ)】
【ええと、今日は大体18:00くらいまでにしておこうか。体力が続けば、延長って感じでどうかな?】
【次回は金曜日の22:00くらいから、会えそうだよ。ルイズのほうはどうかな?】
>>62 ふっ、ふあンっ……はっ、あぁ!
すっ、好きよっ…サイトぉ、うっ、うんっ、サ、サイトがズンズンってお、おく気持ちよくされたら……
ぜ、ぜんぶ言いたく、なっちゃうのぉっ……はぁ、ふン、も、もっとぉ…
恋人、兼……おま、ん…こ奴隷よっ、わ、わたしサイトのおまん、こど、奴隷だも、んっ……
や……いや…………ンンっ!
(告白の言葉が次々と溢れだし感情の波が洪水のように押し寄せて意識を浚っていく)
(リズミカルで自分を冷まさせないように、それでいて上り詰めない限度で突き上げられ)
(気持ちよさで意識までとろけてしまい、膣内射精をやめるか問われると恥ずかしげに小さく首を振って)
にゃ、ンっ、ぅうっ、ふあ……はぁ、ン……っ
(射精は終わったのに無意識の腰振りは止まらずに小さくじゅぶ、じゅぶっと音を響かせながら)
(膣内から混合液を溢れ出させて身体が淫らに震え上がって、切なげに嗚咽をこぼす)
ち、ちが、うもんっ…わ、わたしのお、おま…んこ、そんなにえっちじゃ、ない……もん……
サイトのえ、液がす、すごくえっちで濃いからいけないのよっ、ダメな日なのに二回もあんなに……
(膣内で感じる濃厚な感触、ゼリーみたいに固形のような感触を思い出すたびにぞぞっと背筋が妖しく震え)
(もう本当に当たったかもしれないと、観念してしまいながら肉欲は際限なく欲しがっていき)
(いつもならわたしが二度目に注ぎ込まれて意識を失うのがお約束だがクラスメイトに見られていたのが)
(利いたらしくて意識を残してしまった。そのおかげでさらなる濃密な性行為に巻き込まれてしまい)
ンっ、ふぅ、はぁ、む……ちゅっ、ちゅ、ちゅっ、ぷぅ……ふあ……ま、まだお、おちん……ぽ、仕込まれちゃ、うのぉ……
あ、当たり前、じゃないっ、サ、サイトのエッチなお汁はぜんぶわ、わたしの物よっ、他人に渡さない、もんっ……
(キスを交わしながら囁くように淫靡な言葉をスパイスされて、どこもかしこも気持ちがよすぎて)
(サイトの雌犬だったら……ぜんぶお汁わたしのものだん、女王にも、シエスタにもタバサにもあげないっ)
そ、そん、なことぉ、…ないもん……
(いつもの強気さは微塵もなく、マゾ性癖の火を瞳に宿して責めを期待するように胸を高鳴らせ)
う、ンンンっ……い、たぁぁあ、……ううぅぅっ!
(優しく髪を撫でられ、厳しく胸を握り締められて相反する快楽に完全に溶かされ)
ン、ちゅっ、ちゅ…ちゅ、ぷンっ……お、いし……ン……
は、む、ン……ち、ちが、ぅ…形、もいろ、もおおき、さも…に、匂いも……
(こんなにオトコノコの形に種類があるとは信じられず、グロテスクな塊に魅入られながら)
(指先を舌でくるんで嘗め回して、濃厚な牡臭が鼻腔を突き刺すと危うい快感が首筋を伝う)
うあっ……! うぅ……わ、わかった、わよぉ…ちゅっ、ちゅっ、れ、るぅ……ちゅぴ……ちゅぶ……
(言われた通りに舌を伸ばすと舌でクラスメイトのモノを舐めだし唾液を絡めて嘗め回しはじめて)
【そうね、そのくらいの時間がちょうどいいかもしれないわね】
【ば、ばかっ、照れるじゃないっ……】
【金曜なら……うん、大丈夫、開いてるわ。じゃあそのくらいの時間でお願いね?】
>>63 ルイズはいつも強がってホントのこと隠してるもんな?
これを機に全部言っちゃっていいよ?
やっと言ってくれたな、ルイズ……そう、ルイズは俺の可愛いおまんこ奴隷で恋人だ♪
(ルイズの細い腰を抱き、ぐぐぐっ!と自分の下半身に押しつけ)
(さらにぐりぐりと亀頭でルイズの子宮の入りぐちをこりこりと可愛がりながら、ちゅっ、ちゅっ、と耳の裏にキスをし、恋人を可愛がり)
ん、やめられるわけないよな、おまんこのおくまで俺の精液でいっぱいにされると……ルイズ、すっごく嬉しそうな顔してるもんな?
(恥ずかしそうに目をそらす可愛い恋人の顔をまじまじと見つめて)
ん、ふ……イったばっかなのに、もうおまんこうずいてるんだ、ルイズ。
(みだらな腰の動きに気づくとわざと腰の動きを止めてしまい)
(ルイズの好きなように動かせて)
ふふっ、嘘嘘、初めてのときからなかだしされておまんこきゅんきゅん切なそうにしてたじゃないか。
ルイズのおまんこがスケベすぎるから、たくさんでるんだよ……ん? 二回……「も」?
(サディスティックな笑みを浮かべて、ルイズの腰を円を描くように動かし)
(にゅち、ぬちっ、と妖しげな粘着音を膣内で立てて、どろどろの精液の存在をルイズに知らしめる)
二回で……すむわけないだろ?
ああ、まだルイズと公開おまんこが終わってないからな…ルイズのおまんこ奴隷っぷり、皆に見せてやろうな?
それじゃ、俺が王女様とかタバサにおまんこしないように、たっぷり搾り取らないとな?
(再び嫉妬心をあおりながら、ねっとりとルイズの口の中を可愛がるようにキスして)
そうなの? それじゃ、もっと優しくしてやろうな?
ん、ちゅ……れろ……っ。
(いったん胸への愛撫をやめると、しっとりと汗ばむルイズの肌に顔を寄せ)
(胸の先端を彩る乳輪をいたわるように優しく舐めはじめて)
お、ルイズ……おしゃぶり好きになったなぁ。
見ろよ、ルイズのエロい口まんこテクにびくびくしてるぞ?
(可憐な美少女のフェラに、クラスメートは腰を揺らしながら興奮した様子で)
(もっともっと、といわんばかりに顔や唇にペニスをぐいぐい押し付けてきて)
ふふ、大人気だな、ルイズ。そうそう、いいこと教えてあげるよ。
クラスだと、ルイズは雌犬奴隷にしたい女の子ナンバーワンなんだってさ…♪
ほら、こいつらの夢、かなえてあげよう。えっちに雌犬奴隷になりますっていってごらん。
(その淫靡な光景に興奮したのか、硬度も大きさもだんだんと復活したペニスで激しく突き上げ)
(クリトリスをつつきながらそう囁き)
【ん、ではではその方向で……】
【では、金曜日の22時くらいに、伝言板で……また少し離れちゃうけど、よろしくな?】
>>64 うんっ、好きっ、好き好き好きぃっ、サイト大好きっ……!
身も心もサイトの物になるんだもんっ…ふ、ぁ、ンっ、あは、ン、はぁ……
ふぁぁああっ……! サ、イトの、がおくにキス、してるっ……はぁあ、ンっ……!
(告白しながら火照った幼腰を両手で掴まれ、恥骨と下腹部がキスするくらいまでギチリと押し込まれ)
(はっはっと息を詰まらせて必死に呼吸しながら膣内はねっとりとペニスを咥えて嘗め味わう)
ば、ばかぁ……し、知らないっ、バカ犬ッ……ばかばかっ!
(ぜんぶ見透かされているように自分の思考を読み取られ、見つめられ可愛らしく反論して)
え、ぇ……こ、腰、うごいちゃっ…ダ……メなのにぃ…と、止まらないのぉ……!
ふあ、はっ、ンっ、はっ、あはぁ、ふっ、ぁン……!
(腰使いを止められて焦燥感が膨らみだして満たされない欲求がさらに腰振りを激しくして)
(誰が見ても自分から腰振って男を求めている痴女のようにドンドンと際限なく加速は止まらなくて)
きっ、気持ち……いぃっ、ひゃ、にゃっ、はンっ……はぁン、ふあぁあっ!…………ちゃうっ、ィっちゃう、かもぉ……!!
(混合液が溢れ出して洗い流すように蜜が溢れ出し、それくらいに感じ激しく自分で操作する快感を味わって)
ふぁ…ま、また…サイト、にわたしのおく、満たされ、ちゃうぅ……あんっ、にゃ、ぁあ……ンっ
わ、たしがえっちっ、だからサイト、がこうなる、の……?
う、うんっ……じゃ、じゃあっ、え、えっちな雌犬におしおきしてっ、
さ、サイトがご主人さまだってっ、奥までいっぱいにしてき、刻み込んでっ、いっぱいおしおきしてっ……!
(羞恥と快楽責めですっかりととろとろの思考は素直に言葉を受け止めてさらなる調教をしてとおねだりして)
(腰を動かすのも止められずに卑猥な音と、完全に女に染まった顔をクラスメイトに見せながら)
うんっ、うんっ…! えっちな、わ、わたしの姿っ、み、見せてもっ、いいわっ……!
は、ふぅ、はっ、はっ、ンっ……ふぅぅ、はぁっ……! ンンっ……いい、よぉ……!
(サイトの腰が円をえがくように動くともどかしげに幼腰をくねらせ困ったような表情で腰を落として)
ンっ、ちゅ、ちゅっ、ン、ちゅ、ぷ……ぅ……さぁい、とぉ…ちゅっ……
あンっ……! あっ、あっ……か、感じる……のぉ…
(真逆の優しい愛撫に痛みになされた乳首がきゅんっと疼いて過敏に身体を震え上がらせて)
(全身から少女の甘酸っぱい匂いを発散し、胸を舐める頭を抱きしめて)
んっ、ンっ…ま、待ってっ、待ちなさいって、ばっ……ンンンっ……ちゅっ、ぶっ……
ちゅ、ぴっ…ちゅぶぅ……ンっ、ふぅ…
(サイトのと形も味も、違う……サ、サイトのじゃないけど、ドキドキしてきちゃった……)
(自ら亀頭の先端に舌を這わせて先走りを吸い上げて押し込まれる勢いでかぷっと亀頭を銜え込んでしまって)
(だが吐き出すこともせずに目を細くしてその肉質を味わうように舌を働かせ、サイトと違う形に胸を躍らせる)
(押しつけられるほうのオトコノコは手の平で包むようにすると指を輪にして擦りだして)
(雌奴隷……? 男の子ってみんなバカじゃないのっ、そんなことばっか考えて……)
(そう考えるがじゅぶっといちばんおっきなサイトのが激しく突き上げられるとそんな余裕もなくなって)
(片手で、口で下半身で、本当に雌奴隷にされたような異様な盛り上がりに身体も流されて)
ンーーーーっ!? んぅ、ンっ、ンンンっ……ふぁ、さぁい、とぉ……そ、そこはダメ、だっ……たらぁ……あうんっ!
(蜜にまみれた淫核を転がされ肩をびくんっと震わせながら、ぞくんとする快感に痺れて)
【わかった、じゃあ金曜日に待ってる、いつもありがとうサイト】
【あと興がのっちゃって少し長くなってるからもし削れそうなら削ってもいいからね?】
>>65 く、うっ……嬉しそうにきゅんきゅんおまんこしてっ……
好きって言ったり、言われると、感じるのかな、ルイズ?
ルイズ、好きだよ、愛してる……ちゅ、ちゅっ……ぅ!
(背後から愛を囁き、文字通り吸い付くようにうごめく膣内を深く短く小突きながら)
(唇も奪い、愛情を込めて熱いキスをして…)
うわ……エロい腰使いだな、ルイズ?
ほら、好きに動いて、自分の気持ちいいところ、こすって……
っ……きもち、いいぞ、ルイズっ……!
(我を忘れたように腰をふり、みだらに声をあげるルイズの体を背後から抱きしめ、うなじに舌を這わせながら)
(自分でルイズを抱くのとは違う、不器用で、時折ごつごつと壁に亀頭が当たる新鮮な刺激に、うめき声を上げながら)
(沸きあがる射精間をこらえて…)
おっと……今日はイクときは中出しだけだからな、ルイズ?
中出しする前にイッたら、ルイズの目の前でシエスタとおまんこしちゃうからな……?
(太ももをぬらすほどに蜜をこぼすルイズの耳元で再び羞恥心を煽り)
(絶頂をこらえさせる半面、時折腰を揺らし、快感を与えていく)
っ……そんなこと、言われたら、我慢できなくなっちまうぞ。
ああ、いつも強気なルイズのおまんこ中だしアクメ顔、皆に見せて……雌犬奴隷だって見せ付けてやろうな?
(すっかりスイッチが入り、メスの顔になった少女の顔に、ぞくっ、とするような色気を感じてしまい)
(じらすような腰の動きをやめ、ルイズの雌蜜壷を心のままにむさぼるように)
(背面座位のまま、めちゃくちゃに突き上げ始めて…)
ちんぽたくさんで嬉しいな、ルイズ?
……俺以外のちんぽ、ぱっくり加えて……そんなに美味しいのか?
(少し嫉妬のこもった視線を向けながら、ちゅぱちゅぱとすするルイズの顔を見て)
(クラスメートがたまらず腰を振るのと、同じタイミングで下からごつごつと幼い肉壷を抉っていく)
ほら、ルイズ、言っちゃいなよ……私はおちんぽに囲まれて悦んじゃう雌奴隷ですってさ……
(先走りで体中とろとろにしたルイズの耳をくわえ、クリトリスの包皮をむくと)
(指を細かく震わせながらくにっ、と淫核を押しつぶしていく)
【それじゃ、少しだけ……って、本と少しだ!?】
【興に乗るととまらないよ…(笑)】
【時間がかかるのはぜんぜん構わないよー、俺も楽しいし!】
【あ、時間過ぎてるけど…どうする?】
【わたしは続けてもいいし、ここで切って少し打ち合わせもありかなとか思ったりも】
【ねぇ、サイトはどうしたい?】
【ん、そうだなぁ…キリもいいし、そろそろ次のロールの話もあってもいいかも】
【あ、それとも今日のロールちょっと気になるところでもあったかな】
【それじゃ、打ち合わせに切り替えようか?】
【うぅん、気になるところはまるで無しよ】
【流石にわ、わたしの性癖わかってるじゃないっ、あ、あんたにしては上出来ね!】
【うん、じゃあ先に打ち合わせスレに行って借りておくわね?】
【それじゃスレを返してあげる、ありがとうっ】
【よかった、ちょっと苛めすぎたかなーっと思ったりしたから(笑)】
【喜んでもらえたようで嬉しいよ、ご主人様】
【それじゃ、俺も移動するよ】
【スレを移動します、ありがとうございました】
【お借りします】
あっちの奥。入り口からは死角だから大丈夫でしょ。
あ、制服汚すようなのは禁止ね。したら高枝切りでパイプカット。
(淡々とブレザーから袖を抜きながら図書室の奥へ)
>>71 【お借りします】
あぁ、そこならすぐには見つかりにくそうだな。
ま、近くまできたらさすがにバレるだろうけど。
…ってお前相変わらず言うことがこえーんだよ…。
マジな顔で言うしな。
(奥へ着くとこちらもブレザーを脱ぎ去り)
>72
そりゃ冗談じゃないし。
どうせついてようがついていまいがそんなに変わらないでしょ
(髪をほどいて、胸元のリボンを外し、適度にワイシャツのボタンを開けて着崩す)
怖がらない為に、自分でも強い言葉言ってみたらいいんじゃない?
たまには犯すとか殺すとか殺してから犯すとか。
(けだるげに目の前にしゃがみ込むと、馴れた手付きでズボンのベルトを外しにかかる)
>73
冗談じゃねーのかよ。
でもついてなかったらお前に舐めてもらうこともお前が舐めることもしゃぶることもできねーだろ?
だからついてた方がいいんだって。
いや、お前には言葉では勝てなさそうだからやめとくわ。
でも言葉にしないだけで毎回犯してるわけだしな。
(ただ行動を上から見つめながら言葉を発していく)
>74
いや、別にあんたのじゃなくてもいいし。
切り離したら自分で舐められるんじゃない? ほら私要らない。
(パンツとズボンを一度に下ろすと顔をしかめる)
風呂入れ。洗え。一日五回。
(取り出された物に無遠慮に手で触れ、適当に揉んだり擦ったり)
(適度に硬度が出て来た所で顔を寄せ、口に含む)
………………。
>75
いやいやいや、俺はお前に舐めてもらいたいし、俺が自分で舐めるってそりゃただのド変態だろ。
しかも切り取ったモノなんてよ。
そんなに匂うのか?ちゃんと風呂入ってるし洗ってるし綺麗なはずなんだけどな。
でも今朝お前にしゃぶられてからはさすがに洗ってねーわ。
…無言でしゃぶりつくのかよ。
なんかあんだろ、「おっきい…」とか「すごい…」とかさ。
>76
ああ、切り取ったまま生じゃやっぱりまずいか。
血ぃ抜いて焼いてから舐める?
んじゃ下着が良くない。
ファブリーズ携帯するとか、パンツに消臭剤仕込むとか。
(業務的に、ただし早く射精させようという意志が明確な責めで)
(上目に見上げる事などせず、吸い付き、舌を絡め、這わせ、前後に満遍なく快感を行き渡らせる)
……んは。ん、すごくなーい、おおきくなーい。
こんな十人並みの物で凄まれてもさ、弁えたら?
あとそりゃ足りないよりは大きい方がいいけど、大きすぎるのも考え物だし。
ん、は………。
(目線だけ上にやって適当に応じてから、またしゃぶり始める)
>77
血ぃ抜いて焼いてって…それパッと見タラコとかに見えんじゃねーか?
下着のせいにされても困るんだけどな。
お前の唾液がついてるんだから、そのせいじゃねーか?
(精一杯の口での抵抗をするが気にもとめられてない様子に少しショックを)
人並みって…他の男と比べたことねーけどさ、俺のって人並みなんだな…。
(ショックな精神とは逆にモノはどんどん硬さを増し)
いつものパターンだとこのまま俺がイカされるわけだけど…。
今回はちょっと変えてみないか?
俺がお前のソコとか責めてやるよ。
(体を前に少し倒し、ワイシャツの上から軽く胸に手を触れ)
>78
今あんた、この宇宙に存在するありとあらゆるたらこ全てを敵に回したからね。
使った後に拭かない自分が一番悪いと思うんだけど。
いい加減ティッシュの一つくらい持ち歩いたら?
男子って比べたりしないの? 皆そうしてるものだと思ってた。
人並みを気にするっていうのは、平均に満たない約半数を蔑む事だと思うんだけど。
チンポ一つで小さい男ねー。
(胸に手が触れると口を放し、顔を下げる)
いいけど、あんた満足させなきゃ終わらないんだから程々に。
(スカートを払って立ち上がり、不意にぐっと肩を寄せて一瞬だけ唇を重ねる)
はい、バトンタッチ。
>79
む…たらこを敵に回したか。
もうこれから先たらこ食えなさそうだわ。
ティッシュとかハンカチって持ち歩かないんだよな。
男ってみんなそうだと思うぜ?
あー比べたり…してるやつもいるんだろうけど、俺はしたことないな。
こないだの修学旅行とかでそういうのあったのかもな。
噂によると2組のKはかなりのデカさらしいぞ。
お、なんか今日は素直だな。
じゃあちょっとそこの本棚に手ついてくれるか?
後ろから責めてやるよ。
(立バックの格好にさせ、後ろから豊満な胸を両手で揉んでいく)
(唇はうなじなどにそっと触れ、指は器用にシャツを脱がして)
>80
持ち歩くの。持ち歩け。
へー、別に皆が皆そういう訳じゃないんだ。
で、「俺だってなかなかの物だよ」とかこっそり思ってた十人並みが今ここで打ちひしがれてると。
だから、……でかいから何だって事ないの。少なくとも私は。
ん……。
(背を向け、本棚に手を付く。解いた髪が肩にかかり背にかかり)
はい、どうぞ。……ん、……………。
(目を閉じたまま、豊満な胸はふにふにと揉みしだかれ、うなじのこそばゆさを眉で表して)
>81
はいはい、今度から持ち歩きますよっっと。
(うなじから唇を離すと軽口を叩き)
こんなもの、もう着けててもしょうがないよな。
(シャツの前のボタンは全て外し、ブラだけ器用に抜き)
ははっ…なんかすげえ興奮してきた。
(むき出しのモノを下着の上からこすりつけ)
【落ちてしまったのかな】
【もし希望のレスができてなかったらすまない】
【でもこういうのは大好きなのでまた機会あったらぜひお願いしたい】
【それでは…おやすみ、風邪ひくなよ】
【スレをお返しします】
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆BerSWinUnMとのロールの為スレをお借りします】
【ルルーシュを待たせてもらうわね】
>>84 【紅月カレン ◆mMvfhjNjE6とのロールにここをまた借りよう】
【カレン、申し訳ないが……先に伝えた通りだ。暫く待っていてくれ】
86 :
紅月カレン:2008/10/23(木) 21:32:15 ID:???
>>85 【オッケー。その間に再起動してるから自分のペースでレスを作ってちょうだい】
【ちなみに酉が無いのは再起動してる最中で携帯からの為よ】
>>57 そうか……ナナリーは、カレン達は、責められることはないんだな。
(自分が自身に課した悪逆皇帝の名の下で、その災難が肉親とカレンには関わらないと
思えば全ては想定内でのこと、己にとって喜ぶところを哀しんでくれる優しい相手に)
(困ったような溜息を漏らし、ほんの少しだけ唇の端で微笑んだ)
……カレン。俺達は報いを受けなければならなかった。
それから逃れることは赦されないんだ。スザクも、俺も、それを分かっていた。
全ての罪と罰は俺達が受け止めなければならないと――世界を壊した罪は、重い。
しかしそれを為さなければ新しい世界は創れない。……考えうる最善の方法だったんだよ。
(駄々っ子をあやすような優しげな、だが応えられない事に戸惑ったような、寂しげな表情で
訴えるカレンを見つめて、言葉が途切れれば指をそっと離し、緩やかに首を横に振った)
(今は涙を拭うことしか出来ない、それすら叶わなかった筈の事。だから今はただ微笑むだけ)
皆好きだろう?勧善懲悪の英雄伝が。魔王が無機物では御伽噺にはならないからな。
騎士団での扇は、今までゼロの存在に依存し過ぎていたが、ようやくゼロレクイエムの中で
自分自身が指揮を執るべき男だと気付いたようだな。……全く手間の掛かる男だったよ、あいつも。
ナナリーも、スザク…いや、ゼロがついているのならその身も安全だろう。きっと良い未来を築いてくれる。
……そうか――良かったよ。カレンが幸せで、良かった。
(過去常に他人に見せていた他者を嘲るような口調と眇めた目、未来の今に繋がる全てが掌中の計画
に過ぎなかったと言いたげな顔で語っていたが、ナナリーの名を聞くと自然と目元は柔らかくなる)
(何よりもカレンの口から、幸せだと聞けたことが嬉しく、肩から力を抜いて心からそう喜んだ)
……ありがとうカレン――…何度生まれ変わっても、また好きになる、と言われたんだ。シャーリーに。
もし生まれ変わることがあるとするなら、またカレンに繋がる世界に生きたい。
今度こそ、カレンと……ふ、俺らしくない話だ。こんな感傷に浸るなんて。
せめて嫌味の一つも言って、カレンに怒鳴る顔を眺めて逝くつもりだったんだが。
(滑らかな頬に温かい涙で掌が濡れ、一度も拭ってはやれなかったそれを大切そうに頬ごと包み込む)
(自分の罪が引き金になり命を儚く散らせた少女の想いが、今初めて分かった気がした)
(置いていかなければならないから、彼女の心に残ることのないよう消えなければならない存在)
(生きるカレンの、ずっと――と言う言葉をいけないと否定しようとして、口にする勇気はなかったから
別れの口付けで互いの言葉を奪い、その温もりに涙の雫が閉じた瞼の下から滑り落ちる)
(唇をゆっくりと離していけば、身体の輪郭は小さな粒子に変わってぼやけていった)
【携帯から連絡をありがとう。待たせた……が、すまない。〆に近い展開になりそうだ。
……というよりそうなってしまったな。俺の、選択ミスか!】
【もし時間内に終えてしまったら、予定通りカレンに少し聞いてもらいたい話がある。
そちらに時間を借りても構わないか?】
>>87 (ルルーシュの穏やかで、それでいてどこが儚い微笑みを目にすると何故か胸が痛い)
(言ってくれる言葉の意味はよく分かる…それしか最善の方法が無かったとしても…)
(…それでも自分は彼に生きていて欲しかったのだ)
そうね…みんな好きだわ…正義のヒーローってやつがね。
扇さんね…結婚して赤ちゃんが生まれるのよ。
あなたが望んだ優しい世界が…小さな形としてそこに現れてると思うの。
目に見える形として…確かに、そこにあるの。
ナナリーも頑張ってる…ふふっ…それはお兄ちゃんのあなたの方がよく知ってるかしら。
幸せ、ホントに幸せよ…それもこれも人を騙すのが上手な、優しい嘘つきの誰かさんのお陰でね。
(彼の大切な人の名によって雰囲気が柔らかく変わる)
(自分の兄とは似ても似つかぬ筈なのにその柔らかな空気は兄を思い出させた)
(ようやく力の抜けたルルーシュの言葉に目尻を和らげ、本心を皮肉を交えながらも吐露し)
そう…シャーリーがそんな事を…あの子らしいわ。
生まれ変わる…か。
―――私も…ルルーシュ、生まれ変わっても必ずあなたを見つけ出す。
嫌だって言っても……ルルーシュ…あなたに逢いにいく。
(真剣な眼差しを向け、声が震えそうになるがはっきりとした口調で言い切り)
(例え…もうこうして言葉を交わすことがないとしても…またルルーシュに逢える)
(姿形が変わっても必ず廻り合える…確信もなくそう思う)
バカ…最後の最後にそれ?
ルルーシュの思い通りになんてさせないんだからね。
ふふっ…怒鳴ってなんかあげない…笑って見送るんだから……
ずっと、ずっと…ルルーシュの事を―――
(涙が次から次へと溢れ出し止らない。言葉を遮るように触れ合う唇に目を閉じる)
(例え言葉が続かなくても自分は彼の事を一生涯忘れはしないだろう)
(触れ合う温もり、ルルーシュの瞼から落ちた涙が自分の頬を伝う涙と重なり、交わる)
(ゆっくり離れる唇にかすかに目を開いていくと…ルルーシュの身体の輪郭が曖昧になり)
(咄嗟に手を伸ばす…しかし見る間に光の粒子となり消え行く彼には間に合わない)
ルルーシュ…っ!……ルルーシュ…ありがとう!
(咄嗟に出るのは彼の名前。…伝えたい事はいっぱいあった)
(もっと色々な事を話したかった。触れ合ったり、笑ったり、喧嘩したり…)
(それでも不思議と寂しさは感じない。自分には彼の導いてくれた優しい世界、明日がある)
(自分は彼の分まで明日を生きる…前を、未来を見据えて生きていくのだ)
【レスが遅くて悪いわね。私の方はこれで〆とするわ】
【キリもいいしルルーシュのレスはあてもなくても構わないと思うんだけど、そちらの判断に任せるわ】
【相談の方もオールオッケーよ】
>>88 【これに続ける必要は無い、これ程ない優しい終わりだよ、ありがとうカレン】
【本編では望めなかった一つの形がカレンのお陰で叶えられた、付き合ってくれて有難う】
【――さて、相談なんだが……流石にこの場で続けるのは不味いだろう、打ち合わせスレへ
移動を提案するが、どうだろう?そこで少しカレンに頼みたいことがある】
>>89 【私の方こそありがとう、ルルーシュ】
【呼び出された時は…なんつー私を希望してるんだと引っぱたいてやろうかと思ったんだけど】
【いざ蓋をあけてみると…途中で何度も胸がいっぱいになったわ。有意義な時間と優しい終わりを感謝するわ】
【相談は打ち合わせスレが妥当でしょうね。まずはそこへ移動しましょう】
【スレをお返しします。ルルーシュと最後を過ごせた学園…この場に感謝を】
【ありがとうございました】
>>90 【……おい。ひっぱたくつもりだったのか、お前…。いや、カレンらしいが……】
【一つの可能性として欲しかったものをカレンがくれた、それに感謝しているよ、ありがとう】
【ああ俺もこれで移動する。すまないがすぐ向かう】
【スレをお返しする。カレンとの再会が叶ったことへ心から感謝しよう、ありがとう】
【それじゃスレを借りるわね。サイト、今日もよろしくね】
【レスは完成しているから次のレスに貼り付けるから】
【お待たせ、ルイズ! こっちこそよろしくな】
【もうできてるのか……それじゃ、どきどきしながら待たせてもらうよ、ルイズ……】
>>66 うっ、うんっ…言うの恥ずかしい、けど、言われるの好きぃ……
ふ、ひン、ふぁ、ンっ…うっ、にゃ、は、ぁンっ……!
う、嬉しいっ、嬉しいサイトぉ、サイトぉ……!
んっ、ひぅ、さ、ぃふぉ……ちゅ、ちゅ、ンっ、ンンっ……
(耳元で愛を囁かれ続け、締め付ける膣内を擦り立てたれゾクゾクっと痺れが走り)
(膣内も悦ぶようにきゅうぅっと締め付けて腰を踊らせる)
(ねっとりとキスを重ねられ応えるように顔を反らし唇を深く繋がらせ舌をくちゅくちゅと弄び)
やっ、やだぁっ……そ、そんなことぉ…言わないでよぉ…
うぅ、ふあぁ…気持ちいぃっ……ン、ふぁ、はぁっ…ああ!
サ、サイトのおっ、きいの……す、ごく、擦れ、ちゃっ……はぁぁあぁ!
(うなじに生暖かい感触が這うと赤いうなじがさらに赤く火照り、突き上げるたびに桃色の金髪がふわりと揺れて)
(汗と少女の洗髪料の匂いが舞い上がって牡を掻き立てる香りになって)
う、うそ……も、もうっ、イ、イきそぅ……なのにぃ…い、いじわるなこと言わないでよぉ.…
ふぁあっ、ンンンっ! …ィくぅっ! イ、く……っ、やぁああっ、が、がまんできないのぉっ……!
(快感で腰が抜けそうになり俯いて「あっあっ」不規則に突き上げがくるたびにイきそうになるのを堪える震えが走り)
(健気に人差し指を甘噛みして突き抜けるような快感に抗おうと身を硬くして)
が、がまんしなくても、いいっ……! サ、サイトにおしおきされるの、す、好きだもんっ……!
わ、わたしのえ、えっちなあそこ、おしおきっ、おしおきしてっ…! め、雌犬ど、奴隷にされるの大好きぃっ…!
(完全に自分の淫らさを暴き出してサイトに淫らなおねだりと自分の本性をさらけ出し)
(激しく突き上げられ出すと同じくそれに応えるように腰を振りたくって)
ンっ、ふっ……ちゅ、ちゅっ、ふあ……はぁ、はぁ……こ、んなにで、できないわ…っ
(ちゅぷんっと口から出すと先走りが舌とペニスの間でアーチをつくって)
おっ、美味しいわけ、ないでしょっ、バカ! サ、サイトの、以外でぇ……ンンンっ!
(弁解をしているうちにまた腰を寄せられかぽっと口に突き込まれる)
(先走りが口内でトロトロと漏れ出し、サイトよりも濃密な牡臭に苦しくてけほっと嘔吐いて)
(それにも構わずぐぐっと若さに任せ腰を進められてしまうと)
うぅぅ……ンっ、うぅぅぅうううううううううっっ!
(唇と下腹部が接触して喉の奥までみっちりと収められ口から鼻の奥まで男性臭がはじけて)
(それに呼応するように未成熟な身体に反するように開発された膣内をサイトのが抉り引っ掻く)
(どっと玉汗飛び散らせ、と身体中でマゾ快感を受け止め身体をびくっびくっと痙攣させて)
ぷぁあっ! ……え、ぇ……ンン、。ふゃああっ! そ、そこっ……ダメっ……!
イっ………………く…………ちゅぶぅっ、ちゅばぁ、ンっ、ちゅっ、ちゅううぅぅっ!!
ンンンンっっ……!!
(イったら浮気されるって思ってても過敏な淫核を剥かれ責められるともうダメで……)
(せめて誤魔化さないとと達するまえに男性器に食い付いて必死に声を殺し吸い上げる)
(だが膣内はびくくっと蠢動して絞り上げるように締め付けて達したのがバレバレで)
はぁ、はぁ、はぁっ……わ、わたしお、……お、ちんぽ……にか、かこまれて……
悦んじゃうぅ……雌奴隷、なの……ンっ、ちゅっ、ちゅ、あむ……好き、好きっ、お、ちんぽぉ、好きなのぉ…!
(言われるままに言い放ち、目を細めて二つのペニスを舐めながらしなやかな指で擦りあげる姿は)
(気位の高い貴族少女には見えず、ペニス好きの女の姿にしか見えないほどで)
【お、多くなっちゃった……いつも通り減らしつつしましょ?】
【今日もよろしくねサイト。あとは次の予定とリミットをよろしくね】
>>94 ふふっ、そんなエロマゾご主人様が俺は大好きだぞ?
ん、あぁ…ちゅっ……ふ、ふぁ……もう、離さないぞ…?
逃げようとしたら、チンポハメて逃げられないようにしちゃうからな。
(いとしい人の健気な言葉に、多少乱暴だが、気持ちのこもった言葉を返し)
(その言葉の反応で締め付けが強くそこをべつの
喜んでくれるくせに……♪ 淫乱メス犬の理性が飛ぶまで淫語いわせてやるからな?
おー、すっげぇとろけて、よっぽどおまんこ突かれるのがすきなんだなぁ?
すれちゃって……どうしたのさ?
(くすくすわらいながら、小刻みにGスポットを攻め立てながら、ルイズの首に顔をうずめて)
(漂う雌のにおいに、興奮したようにぢゅるぢゅるとルイズの体をなめましていき)
別に我慢しなくてもいいよ、ルイズ? ただ、ルイズの目の前でシエスタをたっぷり雌奴隷調教するのを見てもらうだけだからね。
く、うううう、ちょっと突いただけでもきゅんってさせて……このスケベおまんこ奴隷め♪
(シエスタを引き合いに出したのは正解だった、とほくそえみ)
(健気な少女の姿は、劣情をあおって、なお激しく、狭い幼い膣を可哀想なほど犯していき)
お仕置きが好きなんて、とんだけマゾ貴族だな?
ああ、ルイズの発情おまんこ、たっぷり楽しませて、雌意奴隷にしてやるからな?
(ルイズの言葉にあおられるようにペニスはぐい、と硬さをまして)
(がちがちの雁首で膣内をたっぷりと蹂躙し、彼女pが奴隷であるということ体に叩き込んでいてく
相変わらずお豆が敏感だなぁ、ルイズ?
そんなにちんぽしゃぶりながら、エロい声あげてさ……♪
(ペニスを夢中でしゃぶり、快感に我を忘れそうなルイズにそうささやき)
(z再びしっかりと自分の姿を認識させて)
お、っ……でも俺もルイズのエロマンコにしごかれて……、きもち、いいな……
三発目、膣内射精……してあげるよ。
あーあ……宣言しちゃった。
きいたか、みんな。ルイズが雌奴隷になってくれる、ってさ。
(サイトの声にクラスメイトの下卑た歓声が上がる)
(そうすると、ルイズをまるでオナニーの道具にするかのように、胸や髪、おへそや唇)
(ありとあらゆる場所にペニスがおしつけられ、大量の青くさい精液がびゅるびゅると、ルイズの顔や体をどろどろに汚していき……)
そら、俺も、三発目っ……イクぞ? 上手におまんこアクメするんだぞっ……ルイズ!
(ルイズの腰をつかんで思い切り上下に揺さぶり膣内をごりごりとえぐっていく)
(その光景に興奮したのか、クラスメートたちも、全員でルイズを取り囲み、右手で精液をぶっ掛けるべく、激しくペニスをしごき始めて)
【そろそろクライマックスだね……やっぱりルイズが精液まみれになっているのは興奮するね……ふふふっ】
【今日は1:00くらいまで、になるかな? 次は30日に23時くらいにこれるち】
【でも、あんまり長くできないし、31日のほうが、俺としてはオフだから、ゆっくり遊べるけど…】
>>95 ン、ンっ、う、嬉しいっ…好きっ、好きぃサイトぉっ……!
ちゅっ、はぁ、はっ…ふ、ぅぅンっ…うんっ、は、はなしちゃいやよっ、ずっと一緒だもんっ…
わ、わたしサイトのお……以外、気持ちよく、ならないから……っ
(蜜にまみれた場所を突き上げられながら愛を囁き続けられ)
(気持ちよすぎてたまらない、今すぐにでも達しちゃいたいくらいなのに達してはダメで)
は、はふぅ…き、気持ち、よすぎ…、るの……ふぁっ、はぁ…ン……っ
ふ、ぁン……す、好きっ、おっ、おまんこっ、サ、サイトのおっき、いので、こすられると……
も、もうだめになるのぉっ……なにも考え、れなくなって、せ、せっくすのこと、考えれなくなるのっ……!
(Gスポットを早いスピードで突き叩かれると子宮がカァっと加熱したように熱くなって)
(完全に達してしまうのに達せられない苦しさで首を振りたくって、瞳からぽろぽろと涙が溢れ出し)
やっ、やだぁ……サ、サイトのお、……オチンポ、わたしの…だもんっ…ぜ、ぜったいに渡したり、しないもんっ
ぁあ、ンっ…ふぅ、はぁンっ、ふあぁ、ぁあっ! だってぇ、だってぇ……!
(完全にイジメにくSモードにサイトが染まりきってマゾの炎も煽り立てられ、何度貫かれても)
(いまだ狭い膣道をペニスがごっそりと掻き回して、背中を大きくそり上げ汗を飛ばしてしまいながら)
す、好きじゃないもんっ……、で、でもサイトにならぁ……いっぱいして貰いたいだけ、だもんっ……
ふっ、にゃっ、ふあ…は、あンっ……サ、サイトの……か、かったぁい、おっ、おちんぽで……う、ぅンっ……!
おしおき、されちゃ、うのいっつも期待して、るのぉっ! だから生意気な雌犬奴隷にお、おちんぽでおしおきしてぇっ……!
(さらに硬度や大きさが増して膣内を圧迫し、その硬さで壁を引っ掻き奥まで突き上げられて身体中が満たされ尽くし)
(サイトに雌犬奴隷にされたのが嬉しくてたまらず本心のままにいつもなら絶対言えないことを突き上げにつられて告白して)
やっ、やンっ……! お、おまめ、しちゃ……、だめなのぉっ……! ふあ、ン、ひゃ、うっ……!
(ぷっくりと飛び出した淫核を刺激されるたびに腰が浮き上がるほど気持ちがよくて)
(下半身がごっそりととろけてしまいそうな快感に身体が震え上がって)
ちゅっ、れる……はっ、むンっ…、やっ、もっ……これ以上、な、なかに出したらぁ……本当に、出来ちゃう、わよ……?
(身体はもう抵抗しない、突き上げられそれどころか腰を振り締め付けてながら涙で揺れる鳶色の瞳で見つめて)
(唾液をダラダラと絡ませながら男たちのペニスを嘗め回してながら最後の懇願のように)
ひゃっ、ふぁっ…、うぅっ、ンっ……わ、わたしの身体中、男の子の、お、おもちゃにされちゃって、るぅ……!
ンンンっ……!ふぁ、やらぁっ、んぶうぅぅっ、ふや、ンっ……!
(身体中を男の匂い立つもので責められ、気持ち悪い生暖かい液が全身をぬめらせていく)
(制服にもスカートにも平らな平原にも端正な顔やつややかな髪までも汚すように液が噴き出して悪寒に震え上がる)
(だが喉から身体中牡臭にまみれて完全にマゾ性癖を過熱させられてじわじわとオルガズムを感じながら身体を痙攣させ)
ふあっ、はっ! だめっ、だめだめだめだめぇぇぇっ! イくっ、イくイくイくぅっ……! ふぁ、はぁああああああああああああっ!!
(腰を掴まれ思い切り膣内を抉られてしまうと堪えきれずサイトの精液を貰うより早く絶頂に達して身体を硬直させて)
(サイトの膝の上で細い腰を限界まで弓形にしならせ、もたれ掛かるようになって可哀想なくらいの痙攣を繰りかえす)
は、ぁ……ふっ、ぁっ、は……! ふ、ンっ……あっ!!
(小刻みに嗚咽を吐き出しながら犬のように息をつき、だらしなく唾液をこぼしてしまいながら)
ふぁ、はぁ……や、やだぁ……も、もうだめよぉ……
(絶頂痙攣を繰り返すの中目の前で大量のペニスが擦り立てられ興奮が隠せない)
(その飛び出そうな塊を見つめながらエクスタシーを覚えて心の中で出して、唱えながら)
【あ、ありがと……サイトがよ、喜んでくれるなら、な、なんでもできるわよっ】
【わかったわ、じゃあこの前と同じでサイトがしてくれるなら連絡してちょうだい】
【連絡がなかったら31日ってことで、31日は何時からにする?】
>>96 感じすぎじゃないのか、ルイズ? いくら感じやすい場所だからってさ?
ふふふっ、もうすっかりと脳みそまでおまんこ漬けになっちゃったな。
いいよ、セックスのことしか考えられないおまんこ魔法使いになっても……
ルイズが満足するまでおまんこしてあげるからさ。授業中だって何だって、ハメたおしてあげるよ…
(こりこりと感触の違う場所をいじめるようにごりごりと連続でこすり上げ)
(甘美な誘惑を囁きながらルイズのマゾ性癖をどんどん引き出していき)
そんなこといって……俺のちんぽがほかのおまんこ犯してるの見たら……興奮しそうじゃないか。
シエスタの喘ぎ声は…エロいぞ? たっぷりとシエスタのイキ声、耳元で聞かせてあげるからな。
(サディスティックな欲望はとどまることを知らず、ルイズをがけっぷちの危ういところまで追い詰め)
(何度抱いてもゆるくならない秘所をこすられて色っぽく背をそらせる姿を満足そうに見つめて)
そうなの? それじゃ、ここにいるクラスメイトに押しおき手伝ってもらおうかな?
───っ……いつもいつも俺をいびる不利をして、本当は犯して欲しかったんだな?
こうやって、無理やり組み伏せて、はらむまで膣内射精してほしかったんだな…?
(乱暴な動きで狭い膣内をハメたおし、先走りをぴゅ、ぴゅっ、と放ちながら快楽の楔を一心不乱に打ち込んで息)
(いつもよりみだらに、自分を貶めるルイズにぞくぞくするほどの色気を感じてしまう)
ふふふっ、こっちはあんまり調教しないのはさ、こういうときちょっとしただけでメロメロになってくれるからさ。
効果はてきめんだな? この雌犬♪
(可愛がるようになじり、なおもねっとり舌で頬をなめて)
……かまわないよ。ルイズの子なら。
(責める手を止めて、一瞬、まじめな顔でそう囁き)
あーあ……言いつけを守れなかったね、ルイズ。
く、こんなに気持ちよさそうに締め付けて、ひとりでおまんこ絶頂しちゃうなんてずるいな?
(ひくひくと引くつき、痛いほどに締め付けてくる膣を無理やりペニスでこじ開け)
(イッたばかりで敏感な、サーモンピンクの膣内をごりごりと音がするほど犯して息)
そう、今日からルイズはみんなのおもちゃ……オナニーしたい、っていいだしたら、自分から体をさしだすようにな。
(精液まみれのルイズの美しいからだ。そこにルイズの手を導き)
(ルイズを操るように胸に付着せいた精液を肌にしみこませるように伸ばしていく)
ふふふっ、それじゃ、少し遅れたけど……もう一度、ルイズのおまんこに精液ごちそうしてやるっ…!
ほら、受け取れ!!!!
(がっちりと腰を置くまで突きこんだタイミングで、エクスタシーに震えるルイズのおまんこを精液で真っ白に汚していって)
【ふふ、それじゃルイズがまんぞくできるようにもっとエロいだきかたか投げたkちゃ名)
【そうだね、前回と同じで13:00くらいからどう? 時間がつくれるからたっぷり遊べるよ】
【眠くなってるのかしら、後半がハルケギニア語じゃ解読できなくなってるわよ?(頭こつんと】
【わかった、でっ、でも30日も暇なら…、あってあげてもいいし……考えておきなさい!】
【というわけでお疲れ様サイト、今日もす、すごく濃厚で楽しかったわ、ゆっくり身体を休めてね?】
【……ホントだ。(汗)自分で読んで笑っちゃった……】
【ん、がんばって戻ってこれたら、そのときはルイズにご褒美もらっちゃおうかな】
【今日のルイズもとってもエロくて可愛かったよ。お気遣いありがとう…】
【それじゃ、おやすみなさい……】
【スレをお返しします】
>>99 【ふふふ、まあいいわ。気にしていないし、あんたも気にしないでね?】
【そうね、そのときは奮発してあげる、いい、いっ、色々と、ね?】
【ほ、褒められてるのかしら、でもありがとう。おやすみなさいサイト】
【それじゃスレを返してあげる、ありがとう】
【移動してきました】
【しばらくの間貴子さんとこの場をお借りしますね】
【同じくお借りいたします】
【お姉様、私は…このままお姉様に会話以上を付き合っていただければと思っていますが】
【お姉様にその気がないのならばはっきりと仰って下さいね】
【その時は会話だけで差し支えのない場所へ、と提案しますから】
【改めてこんばんは、貴子さん】
【私はそれで構いませんよ】
【それで、えっと…時期的にはいつ頃の状態が良いでしょうか?】
【やはり会話以上ということは、既に付き合っているところからですか?】
【…私とした事が失礼しました、こんばんはお姉様】
【時期は、そうですわね…既にお付き合いしている頃の方が自然ですね】
【1月頃ではいかがです?】
【いえ、貴子さんが気にすることはないですよ】
【時期についてはかしこまりました】
【えっと…すいませんが書き出しの方をお願いしても良いですか?】
【貴子さんの望む展開で書き出してもらえると助かります】
【承りました、ではそのように】
【宜しくお願いしますわ】
(夕方、放課後ながら部活動や委員会に奔走する生徒の姿がまだ残っている頃)
(人の出払った生徒会室、その扉を開く)
(黒を基調にした制服のワンピースの長い裾を気にしながら)
(キョロキョロ顔を動かし入っていくものの、当然部屋の中は静まり返っていて)
(改めての確認を終えると小さく息をついた)
(…待ち人はまだ来ない)
………瑞穂お姉様は、まだね。
(誰に告げるでもなく呟き、椅子にも座らずそわそわと部屋の中をうろついて待つ)
(今日は生徒会の集まりはない、だからここならば人目を気にせず二人きりに、なれる)
(そう思って世界史の授業の最中にそっと贈った手紙代わりのメモ用紙)
(「放課後生徒会室でお待ちします」)
(返事は聞いていない、あの時は読んでもらえたように思ったけれど)
……遅くなってすいません、貴子さん。
ぼく…いえ、私です。
(コンコンと静かに響くノックの音、それに続けて遅れたことへの謝罪をして)
(一呼吸空けてから、ガチャっと待ち合わせ場所である生徒会室の扉を開く)
はぁっ…すいません、貴子さん…
先に来て貴子さんを待っていたかったんですけど、少し先生に呼ばれていたもので……
(そして待ち合わせの相手である貴子の姿を確認すると、改めて謝罪の言葉を掛ける)
>>107 み…、お姉様。
(ノック音とほとんど同時に扉の方に顔を向ける)
(一瞬後に開かれたドアの向こうには瑞穂の姿があった)
(嬉しくてほころびそうになった顔を意識的に直し)
(喜んでいるなんて知られないように小さく咳払いを一つ)
いいえ、このくらい構いませんわ。
今日は…、今日は生徒会の用もありませんし、時間がありますから。
それより…もう先生に呼ばれていたと仰る用事は宜しいの?
(謝罪の言葉を遮るようにして首を横に振って見せると)
(チラチラと顔を窺いながら余裕ぶったことを言ったりして)
>>108 良かった…ありがとうございます、貴子さん。
(喜んでいることを隠そうとしていることに気づきながらも)
(わざわざそれを口にして機嫌を損ねることも無いと思い、遅刻を許してくれたことのお礼だけを告げて)
(机の上に鞄を置き、貴子へ近づいていく)
はい、用事の方はもう終わらせましたから。
ですから、もう今の僕は貴子さんだけの僕ですよ。
(念のために部屋に入ったときに扉には鍵を掛けており、突然誰かが現れると言う可能性を無くした上で)
(優しい笑みを浮かべながら貴子に向かって両手を広げる)
>>109 別に…お礼を言われるような事は…。
(ガチャ、と鈍い音が響いて鍵がかけられる)
(そうなればここはもう二人だけの場所になったと言う事で)
(柔らかく微笑んだ瑞穂がこちらに近付いてきたのが分かり)
(顔を正面に戻し少し戸惑ったように瑞穂の方を見ると)
………………。
(彼はおいでと言うように両手を広げていて)
(一瞬だけ躊躇して考えた後、手前に数歩進みそうっと身体を預け)
(赤くなった頬を隠すように肩の辺りに顔を寄せると)
…み……瑞穂さん…。
>>110 良いんですよ、お礼を言いたいから言ったんですから。
…くすっ、これで正真正銘二人きりですね…
貴子さんからメモを受け取ったときから、早く貴子さんと二人きりになりたくて仕方なかったんですよ?
(苦笑しながら、戸惑った表情を向けてくる貴子に自分の思いを伝えて)
どうしたんですか、貴子さん…?
今は二人きりなんですから、遠慮したり我慢したりしなくて良いんですよ?
(身体を預けてきた貴子の柔らかさと暖かさを感じながらその身体を抱きしめ)
(安心させるために、その綺麗な髪を梳くようにして頭を撫でる)
【それじゃスレを貸してもらうわよ、サイトいらっしゃい】
【よっと、お待たせ、ルイズ……朝からドキドキさせてもらったよ(笑)】
【それじゃ、今日もよろしくな〜?】
【と、このロールは、俺のターンで終わり、だね、流れ的にも】
【新しいのは、前言ったように……な感じでいいかな】
【どきどきした? そ、それはよかったわね、ご主人さまに感謝なさい】
【そうね、新しいのするなら移動しないといけないけど……まあ、それは打ち合わせでしましょうか】
【じゃあレスを投下するわね、今日もよろしくね】
>>97 こ、興奮なんてしないもんっ……胸がキュンって痛くなって、ヘンな気持ちになるだけだもんっ
ま、ましてやあのエロメイドになんか抱いちゃだめっ……、サイトのお、ちんぽ……はわたしだけなのっ
(サイトが意地悪なことを言うので胸が痛くなる、気持ちの所在が分からず戸惑うように瞳をキョロキョロさせ)
(だが大きなペニスが奥まで擦り立て突き込まれるとそんな気持ちも激しい快楽に押し流されてしまって)
ふぇ……? サ、サイトがわ、わたしにそれを望むなら、わ、わたしだって頑張る!
ふっ、ぁ、ンっ、はぁっ、ンンっ…うんっ、うんっ、ほんとはこうやって生意気な雌犬を躾けてほしいって
いつも思ってたのぉ! ふぁ、はぁン、ンっ、はぁぁあっ! サイトのオシオキ好きっ、大好きぃっ……!
(乱暴にさらに窄まる膣道を突き上げられるたびに気持ちよすぎて自分の本音が引き剥がされる)
(応えるようにきゅんっときつくペニスを嘗め回しながら自身もそのペニスの形に酔い痴れる)
やンっ……そ、そんなことのためにぃ…、ひゃあンっ……!
(淫核を刺激され下半身からの快感が増幅して身体が痙攣する、サイトに指摘され頬を可愛がられ顔を赤らめ)
ふぁ…は、ンっ、あっ、はぁ……だ、だってぇ、サイトの、気持ち、よすぎるから……、はっ、ンっ、ふあ…
……うっ、あうぅうぅうううっ……!
(弁解する間もなくヒクヒクと痙攣する膣内をペニスをごっそりと押し開き、子宮口まで満たして)
(カリの節から血管の脈動まで襞で感じ取り締め上げて、子宮口が押し広げられる感触に危うい快感がブワっと高まって)
ふ、は……わ、たしの身体中、男の子のえっちな液、まみれに……は、はっ、ふあ、ン、あン……1
う、うんっ……、わ、わたしの身体みんなのお、おなにーのために使ってぇ…!
え、えっちな液っ、わたしに、いっぱいかけてぇぇぇっ!
(手を導かれ精液をのばすように塗り込まれ、あまりの汚辱に意識が遠のきそうになる)
(それと同時にマゾ性癖がそれ以上に増幅され、身体がさらに敏感になってなぜかもっと欲しいと思うようになり)
(言われてもないのに手を伸ばしペニスを掴むと舌でぴちゅぴちゅと舐め上げて、しなやかな指で擦り上げる)
―――…………〜〜〜〜ッッ!!!
(身体中汚される快感でオルガズムを引き延ばしている中、突き上げ子宮口をこじ開けたペニスの先端がどぷんっと)
(三度目だとは思えない勢いの射精を散々に高められた快楽で過敏にされた子宮に撃ち込まれると)
(声をあげる間もないほど絶頂の波に打ちあげられて身体をキツく硬直させて)
はっ……ふ! ふ、ンっ……は! ……ひぁ!
(噴水のように吹き上がって子宮内を塗り上げる白いドロドロの液の感触をしっかりとお腹に感じ)
(内も外もこれでもかというくらいに精液まみれにされて今まで感じたことのないほど快感をうけて)
(ビクンっ、ビクンっ! 身体を激しく痙攣させながら呼吸も出来ず舌を犬のようにだらしなく突き出して)
(涙と口端から流れ出した唾液、額から頬から伝う汗と精液でぐしょぐしょになって絶頂にトロットロになった表情をクラスメイトに見せつけて)
(やがて萎えたペニスが抜け出てしまうと、あっ、と名残惜しげな声を漏らして)
(ヒクつくサーモンピンクの膣内からとろとろっと真っ白な白濁液が溢れ伝い落ちる)
【あとは次の予定とリミットをよろしくね】
>>114 ……嫉妬してるのか、ルイズ? ちんぽじゃなくて、俺が好きになっちゃった?
でも、ルイズ俺の言うこと聞かなかったじゃないか。おまんこ射精より先にイッちゃってさ。
それじゃ、シエスタと一緒におまんこしようか? そこで、シエスタより可愛いところ見せられたら、俺のちんぽはルイズのものになっちゃうかもよ?
(意地悪をいいながらも優しげなキスを何度も交わし、嫉妬心を見せる可愛い奴隷の姿を目で楽しみ)
ホント、どうしようもないマゾ魔法使いだなっ……ちんぽ無理やりされて、いっつも嫌々行っていたくせに。
でも本音が聞けてよかったよ、ルイズ。
これからは手加減しないで、マゾ調教しまくってやるからな?
……嫌がってたアナルだって、たっぷり調教してあげるよ。
(狭い膣をごりごりと、二度射精したとは思えないほど勃起しきったペニスでつきまくり)
(ぽこ、と亀頭の形に膨らんだおなかをぐりぐりと手のひらで押し、強く強くペニスにこすりつける)
だって、ほら、もうメロメロじゃないか♪
ごりごりおまんこされながらクリこりこりされると、頭まで全部スケベになっちゃうだろ?
(可愛らしく頬を染めるルイズの顔にキスをしながら、親指と中指の腹で挟んだクリトリスをころころと転がし)
(ぎゅううっ、と閉まる膣を雁首でごりごりと激しく削るように責めて)
言い訳はきかないっ♪
今度はルイズとシエスタと俺で3Pだぞ?
(言い訳も許さず、イッたばかりの敏感な膣と子宮を)
(容赦なくペニスでこすりたて、堕ちる寸前まで追い詰めんと、激しくピストン運動を加えていき)
ふふふっ、言っちゃったね?
もうルイズはおまんこペットだよ、わかったかい?
(貪欲にペニスを求めるまで堕ちた、可愛らしい雌奴隷の顔をじっくり眺め)
(クラスメイトたちはそんなルイズの顔に、一気に射精していき)
はぁっ……はぁっ……すごかったな、ルイズ。
俺一人じゃどうしてもこんなどろどろにできないもんな?
(自分やクラスメイトに好き勝手に射精され、とろとろになるまで犯され)
(精液まみれになった可愛いご主人様のまだ幼い肉体に指先で精液を塗りこんでいき)
良かっただろ? さて、仕上げをするから……息あまりしないで。
ルイズ……ちゅっ……っ……
(とろけきったルイズの顔をクラスメイトから隠すようにすると唇を重ねて)
(ほぼ同時に地面に香水の入った瓶を投げつけ)
忘却の香水。悪いけど、ルイズをクラスの性奴隷にする件は忘れてくれ。
…これ、俺のだから。
(戸惑うクラスメイトに、とろとろにとろけた可愛い雌犬の顔を見せて)
(ルイズを抱きかかえて一目につかないルートを使って寮まで連れ帰り)
(けっきょく、そのままベッドの中で3回ほどルイズに膣内射精アクメをさせたのだった…)
【ではでは、こんな〆で……長期間になったけど、楽しかったよ、ルイズ】
【えっと、今日のリミットは18:00くらいまでで……次は日曜日の午前中一杯空いてるけど、ルイズのほうはどうかな?】
【ばかばか、ほんとに赤ちゃん出来ちゃったらどうするのよ、絶倫犬っ】
【モンモランシーに避妊のポーション貰うのにどれだけ苦労したか……】
【とにかくおつかれさまサイト、わたしもすっごく楽しかったわ……ありがとう】
【リミット了解ね、日曜日もわたしは大丈夫よ。それじゃ打ち合わせスレに移動してから】
【どのスレにするか決めましょう、先に移動しているわね】
【それじゃスレを返すわ、ありがとう】
>>116 【ルイズがエロすぎだからいけないんだぞ? 一文一文で興奮させて……】
【えー……っていうか、モンモランシーには言っちゃったんだ? 俺たちのこと……ふふっ】
【よかった……それじゃ、日曜日、だな。】
【了解、俺も移動するよー】
【スレをお返しします!】
【ロールのため、お借りします】
【少しかりるわ、よろしく】
>>118 【それじゃよろしくー】
【そっちのレスからね?】
……女子トイレも、匂いは男子トイレとあんまり変わらないんだなぁ。
ひょっとして、俺って鼻が悪いんだろうか。
(形ばかり周囲を伺ってから、無遠慮な足取りで招かれるままに個室へ入り込み、
後ろ手に扉を閉める)
んー、誰か来たら、二人してオシッコでもしようか。
それなら用途的に間違いじゃないし、スルーされるかも。
(二人では手狭な空間だが、身体が密着することには無頓着な様子で)
(彼女を無造作に抱き寄せると、許可も取らずに唇を奪い、貪り始める)
>>120 出すモノ一緒だし…でもここで化粧したりするのいるし、結構違うんじゃないの?
(個室のドアを開けて中に自分ごと押し込んで)
んっ、今日はずいぶん熱心じゃない?
(キスをされて呆れたように言って、キスも体を重ねることもなんでもない感じで澄ましたまま)
おしっこするのはわたしだけでいいわよ、二人分の音なんかしたら不自然でしょ、馬鹿なの?
(後ろ手で便器の蓋を閉めて彼の腕から抜け出して)
立ってすると疲れるからヤだな
(制服のリボンを解いて器用に左手をパイプに結んで)
きゃーたすけてーおかされるー
……なんとか言ってよ、わたしが馬鹿みたいじゃない
>>121 化粧なら男でもするヤツいるしな。
香料の違いとかよくわからんし、ま、いいけど。
(会話を切るときの口癖で、どうでもいい話題を締めくくり、肩を竦める)
はぁ……そりゃ、セックスなんて面倒なことしてるんだし、男は奮い立たせないと
いけないからなぁ……
(苦笑で揶揄を受け流し、小首を傾げてから再び唇を深く合わせて、しばらく
舌と舌を絡め合う。傍目には熱が上がっているようでも、時折ため息が漏れた)
ん、二人分とか分かるもんかね、盛大な一人分にしか聞こえないかも知れないし。
試しもしないで決めつける方が馬鹿かもよ?
(と、腕から抜け出して、一人で小細工を施していく黒髪の美少女を斜めに見下ろした)
んー? じゃあ、「なんとか」
(リクエストに応えて、オウム返しを披露したあと、彼女の胸と股間を見比べた)
演出不足もいいところだな。絵的にはブラをたくしあげて、パンツは片脚に引っかけてないと。
はい、リテイクリテイク。
>>122 どうでもいいならいいけどね
(それじゃとばかりに話を打ち切って)
面倒って、こういうのが面倒なんじゃないの?
(キスを適当に受け流しながら)
こうやって舌を絡めるのだって、んんっ、意味なんて無いとおもうけど?
いいからその時は馬鹿なコトしないで隅っこでおとなしくしてなさいよ?
(それ以上取り合わず)
合格、とてもあなたらしい解答ね
こんなところで服なんか脱げないわよ、置く場所ないわ
(左手をちょっと動かすとリボンが解けてそれを自分のポケットに詰め込んで)
はい、これ
(ついでに出したコンドームを手渡して、リボンの解かれたブラウスの前をはだけて)
(便器の上で両足を自分の手で広げて短いスカートが捲れ上がって白い下着を見せながら)
下着は汚していいけど制服は気を付けてよ?
(肉づきは良くないが整ったラインの肌を晒してエロ本の被写体のようなポーズを取る)
>>123 面倒ついでだし、このあと一番面倒なのが控えてるわけだから。気にしないよ。
人間、意味とパンだけで生きてるわけじゃないしな、面倒だけど。
(結局面倒であることは認めて、コンドームを受け取り、パッケージを無造作に破り)
(一応は臨戦状態にある肉棒を何の躊躇いもなく取りだしてみせると、先端から
ゴムを被せて……少し手間取ってしまう)
ふぅ……ここまで手間掛けてしたがるようなもんなのかね、セックスって。
ブーメラン投げまくりだけど。
(ピンク色のゴムに包み込まれた剛直をぷるんとふるってみせると、自らあられもない
姿をして見せた彼女に詰めよって)
(めくるのにさほど苦労しないブラを上に押し上げ、彼女のファンが一目見たら卒倒
してしまうだろう先端をさらけ出し、股間を包み込む薄布に指を這わせ、柔らかい
肉の丘に縦筋を刻み込んでいく)
下着を汚してもいい、だなんて、やらしい言い回しだねー。
ていうか今入れると痛そうだけど、舐めとこうか?
(下着越しにぷっくりした手応えを探り当て、その感触を確かめるようにコリコリ引っ掻く)
>>124 あんまり面倒面倒言うものじゃないよ、真夏に暑い暑い言われたら暑苦しいでしょ?
ま、面倒って言っても結局セックスやめらんないわけだし、ふたりとも
(彼がこんどーさん設置してる間パンティの上から指で自分の裂け目をぐりぐりしながら)
(そんな例えでたしなめる)
現にしてるじゃないの、面倒くさがりっ
(ブラジャーを捲られると肌寒さに少し震えて鳥肌の代わりに乳首を立たせて)
ま、あなたのその淡泊というか執着のなさが便利でいいけど
(股間をまさぐる役を彼に任せて自分は股を大きく開くことに専念して)
ふふん、そんなこと思ってもないクセに
(やらしーとかわざとらしく言われるとちょっとムカツクので舌を出す)
いいよ、わたし痛いのも好き
あなたとわたしの違いは好きか嫌いかなのかもしれないね
ずらして入れちゃって、ま、舐めたいなら止めないけど
(体の準備は出来上がりつつあるのに冷めた目で見上げながら)
(消しゴムでも借りるみたいな口調で聞いてくる)
>>125 君とセックスするときが一番人としゃべってる気がするんだよね、俺。
だから会話がしたくて、セックスしたがるのかも……考えすぎかな。
(寒そうに鳥肌の浮く乳房を覆うように手を被せ、ゆっくりと押しつけながら捏ね回す)
あと、俗っぽいけど、やっぱり人気のある女子を裏でセフレにしてるのって、愉快痛快だな。
そう言う意味じゃ、執着してるんじゃないかって思うんだけど、矛盾の固まりだねえ。
(少しずつ湿り気を帯び始めるショーツを醒めた目で見下ろし、皮肉っぽい笑みを浮かべる)
えー? 非道いなあ。今の台詞、他の連中に聞かせてやりたいくらいよかったよ?
ん、俺だって好き嫌いで動いてるさ、致命的なのはそれが自分で判断つかないだけで。
(身も蓋もないことを言いつつ、お望み通りに彼女のショーツをぐいっと横にずらし、
綻びかけた秘裂を外気に晒す)
(そして彼女の冷えた眼差しを受け止めると、軽く肩を竦めて見せた)
いや、舐めるのも面倒だし、とっとと「一つになろう」か。
ちんちん出したままだと、寒いしね。
(そこへ腰を突き出して、ゴムに包まれた亀頭を押しつけると、一つため息をついてから、
ゆっくりと彼女の膣壁をこじ開けて、張り詰めた亀頭を飲み込ませていく)
はぁ、ぬくぬくだぁ……
>>126 そ、セックスしてるとき以外のあなた知らないし
んぁ…なんていうかな…わたしは穴を埋めて貰えるのがいい
体の穴が埋まれば心の穴も埋まってる気がする
(乳首までこね回されながら暖かい手のひらに背筋を駆け上る快感を覚える)
くっふふ…それじゃあなたはわたしじゃなくてみんなの人気を抱いてるんだ
それは最高ね……みんなあなたみたいにすれば誰とだってこうするのにね
(白い肌を自由にさせながら初めて笑顔らしい笑顔を見せる)
なにそれ、ただ制服は洗うのが面倒だってこと、そんなのがやらしーとか
ありえないわ…やっぱりあなたおかしいよ?
自分でわからないんだ…ま、わかるまでわたしで試せばいいわ
普通の女の子だったら怒って帰るようなことしか言わないもんね、あなた
んっ…あ、やっぱり挿れちゃうんだ
(想像したとおりの行動にくすくす笑いながら拒否しない)
んっ、んがぁ…ぁ…あ……くふ……
(まだ濡れきっていない膣内に進入すると涙を目尻に溜めながら苦しそうな声を出す)
虫に…抱かれてるみたい……
さ、いつもみたいに自分勝手に動いてよ、今日はわたしがマグロの番
(冷めていく心と反対に熱を帯びていく体のギャップが楽しくて自分も相手も冷める言葉を)
(選ぶように吐き出して冷たく彼を見上げる)
>>127 なんだか自分が、コルク栓にでもなったような気がしてきた……
口と前の穴は塞げるけど、もう一つの穴はどうしようかな、ふふふ
(ぎゅうっと乳首を絞り上げるとそれを離すが、さほど乳房が揺れないのを見て、ため息)
みんなの人気に精液をぶっかけてるってことでもあるな、そりゃ痛快だ。
でも、掛けられるのは嫌だから、他の連中は気がつかないで欲しいところ。
あいにく乾いた合理性には興味がなくてね。無理矢理にでも性的な意味に
曲解する方が普通だよ。
自分でも分からないから、好き嫌いの代わりに、面倒か面倒じゃないかで
判断してるんだ。だから君とするセックスは……面倒だな、うん。
(少し思案するかのように薄暗い天井を仰ぎ、ぽつりと)
だから、俺とセックスできるのは、君しかいないだろうね、幸か不幸か……
んくっ、ははは、キツいなぁ、いろいろな意味で。
でも……虫に抱かれる感覚って、想像もつかんなぁ。
ひょっとして、抱かれたことあるの? 獣姦ならぬ虫姦?
(身体の距離はゼロになったのに、1mmにも満たない薄膜があたかも二人の心を
阻む障壁であるかのように、変成した温度と圧力しか実感できず、苦笑する)
(それでも、ただひたすら刺激を貪るべく、彼女の成熟しきってない性器をゆっくりと
擦り立てて、言葉と共に弄んでいく)
はぁ、はぁ……痛いのが好き、か。
うん、それなら俺も、Mの仲間入りする資格はありそうだ。
(彼女の太ももを腕で押し広げるように押さえつつ、うねるように腰を振り立て、
彼女の性器に淫靡な水音を響かせた)
うーむ……昨日の君の方が、腰の振りは激しかったなあ。基礎体力の違いか?
>>128 コルク栓…コルク栓はずっと抜かれないで何十年も中味を守ったりするけど
あなたはきっとわたしが酷い目にあっても守ってくれないよね?
それとも守ってくれる?けなげに律儀に干涸らびるまで
んっぁあ…、やめちゃう、とか
(乳首を捻って玩ぶのをやめると非難がましく声をあげて会話を中断して)
あはは……なに?独占欲?
だったらせいぜい内密に、ばれないようにしてくださいな
あら以外、無理に曲解なんて面倒くさいことするなんて
新発見かもしれないね
(溜息をつかれてもちょろちょろつつかれるおっぱいの感触に感じながらわざとらしく驚いて)
本当、普通だったら半殺しね…たぶん
でもわたしもおかしいからちょうどいいかもね
たぶんわたしもあなた以外とセックスしても嫌われるだけだもの
(彼に回されることのないわたしの腕に力を込めて足を開いて抱きしめる代償にして)
お互いがお互いの練習相手、なのか……困った、お似合いすぎるかも?
お互い不幸ね、お互いにね
虫ならいるじゃない…あなた本当に虫みたい、準備の整ってないアソコに躊躇無く突っ込むとか
周りを気にしないクセにわたしみたいな光に寄ってくる……
無気力で無関心なその目もまるで虫みたい……
(冷めた鋭い目線は本気でそう思ってることを彼に主張して)
(反対にどんどん弄られて突かれてほぐれてきた体は男を求めて絡みついて)
(薄いゴム膜越しに何百もの花びらが花開いてペニスを包み込んで撫でまわしている感じ)
痛いのも、酷いのも、じゃなきゃあなたと毎回セックスしない
んふ……私は体の痛みが好き、あなたは心の痛みが好き…?
あなたは案外うまく埋めてくれてるのかも、穴…とか……
(冷めた静かな心のまま体だけ登り詰めていく、さすがに息も荒くなっていくのはしかたない)
だけど動きの的確さはあなたの勝ち…かもっ
ほんと、あなたは本能がやらしいのかな?
面倒だとかいろいろ言うクセに…的確なのがムカツクわ…っ
(あえて上手だなんていわないで、仏頂面のまま髪を振り乱して息を乱して)
(少しだけ心も乱す)
【ごめん…なんか気が付いたら長文クセが出てきちゃった……】
【無理に付き合う必要ないから落ちるときはサクッと切っちゃってね】
【すみません、せっかくいい感じのレスを貰っておきながら眠気がきつくてダウン寸前です】
【もしよければ、また続きで遊んでくれるとありがたいのですが……】
>>131 【そっか眠いんだ…残念】
【次の約束はできないな…でも伝言板はチェックすることにしておくね】
【でも返事は確約しないわ、だってわたしたち冷めた合理的な関係でしょ?】
【わたしの長文のせいもあると思うから判定は甘くしておいてあげる……】
【今はおやすみなさい、時間とかいろいろ条件があったらまたね】
>>132 【いろいろありがとうございます、それでは運良く条件が重なった時に】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさい】
>>133 【眠いのにわざわざレスをくれるとか…ありがとう】
【情が移ると今日みたいなロール回せなくなるから無下に扱ってくれていいのに】
【伝言楽しみにしてる、でも返事が無くても泣かないこと】
【それじゃ本当にお疲れさま、ゆっくりおやすみなさいな】
【あ、あと今日のロールちょっと勉強になった、それにもありがとうって言っておくね】
【スレを貸してくれてありがとうございました
【落ちます】】
【スレをお借りします】
勇気MAXなんだね、番長くん…。
だから、あんなえっちなことも言えちゃうんだ…。
普段みんなと居る時とは違うんだね…少し、びっくりしちゃった…。
あの…それでもう一度聞くけど、Mってどういう意味なのかな…。
ごめんなさい、もしかして常識だったり…する?
(不安げに首を傾げる)
【天城 雪子 ◆1t9pns5Fgsさんとのロールにお邪魔します】
さて、天城さん、改めてよろしくね?
時間厳しいみたいだけど、何時くらいまで大丈夫なのかな?
>>135 それは、俺にだってあまり人に見せたくない部分はあるからね。
でも、天城さんには、俺のことは何でも知ってもらいたいんだ。
天城さんのことも、全部、知りたいしね。
あー、Mっていうのは、マゾともいうかな。
つまり好きな人から虐めてもらったりすると興奮するとかそういう…。
(伝達力はMAXではないようだ)
>>136 ううんと…眠気が来るまで…かな…?
ごめんね、なんだか中途半端な言い方になってしまって…。
>>137 そ、そんな…いつも会って話してるだけじゃ…駄目なのかな…?
う、ん…私も、番長君のこといろいろ知りたいって思うけど…虐められたいなんて思わないよ…?
酷いよ、そんなこと言うなんて…。
(瞳を熱っぽく潤ませて、まっすぐに見つめる)
(そわそわとスカートの裾を握ったりしながら、ストッキングに包まれた脚をきゅっと閉じて)
(番長くんの視線が気になって、長い黒髪をさわったり、視線をまごつかせたりして、落ち着かず…)
>>138 うん、わかった。
無理しなくていいから、眠くなったらいってね?
(雪子の前にたち、いつもの静かな瞳でじっと見詰める)
いつも話している? そんなのじゃ、我慢できないんだ。
天城さんはどうなの?
里中さんや久慈川くんと一緒におしゃべりしてるだけで、我慢できるの?
もっともっと、俺のものになりたいって、思って欲しいのにな。
(暖かい手でそっと雪子の頬に触れて)
(耳たぶを摘んで擦ったり、あごの下を撫で上げたり、唇を指先でなぞったり)
(美しい顔全体を愛撫していく)
>>139 ありがとう…。じゃあ、限界が来たら言うね…。
そ、そういうものなのかな…。
男のひとのことはよくわからないけど…わ、私は、千枝や花村くんと一緒に話してても楽しいよ…?
たまに、こうやって二人きりになれたら一番いいとは思うけど……ひゃんっ
(頬に触れられると、びくんと肩をすくめる)
(「番長くん…?」とささやくような声で問いかけるが、見つめられるとそれ以上何も言えなくなり…)
んっ、、、、んぅっ…。
(指先で愛撫されるたびに、くちびるから艶っぽいため息が漏れて…)
(瞳がどんどん潤み、やがてとろん…と蕩けた)
はぁ…番長くん、なんか私……変かも……っ。
>>140 そういうものだよ。
男は支配欲が強いからね。……軽蔑したかい?
(「そんなハズないよね」と確信しているのは一切悪びれない瞳が語っている)
(蕩けてきた雪子の表情を見詰めながら、うっすら微笑んで)
変?
いいや、とっても綺麗だよ、いまの天城さんは。
もっともっと、綺麗にしてあげるよ
(雪子の唇をなぞっていたしなやかな指先が、ゆっくりその唇を割っていき)
(つぷり、と口中に差し込まれた)
さ、俺の指、しゃぶってごらん……。
>>141 ん……。
(驚いてはいたけれど…決して嫌ではない)
(想いを寄せる番長くんに強く求められていることを感じると、身体の芯が熱くなっていく)
(「軽蔑したか?」という問いに対して、ゆっくりと首を振る…)
(すでに瞳は、催眠術にでもかかったかのように、とろんっとなって)
(新雪のように真っ白な頬は、紅を引いたみたいに赤く火照っている)
きれ、い…?
本当かな…? 千枝やりせちゃんにも、そういうこと…言ってないよね…?
ぁ、、やっ……あぁ、、んっ…むぅ……
(指をつき入れられると、さすがに驚いて目を見開くが…)
(しゃぶってごらん、という優しい声にコクリとうなずいて…)
んっ、ふぁ……んっ、ぅん…んっ、ぅ……ちゅっ、ふぁ…
ぺろっ…ぅくっ、むぅ、ちゅっ、ちゅ…
(番長くんの指に舌をそっと絡めると、おそるおそるしゃぶりはじめる)
(赤いくちびるがめくれあがり、唾液で光って…鼻からかすかに吐息を漏らし)
(それでも一生懸命、番長くんの指をいとおしく愛撫して)
>>141 (美しい人形を愛でるように、静かな瞳が細くなり)
(蕩けた雪子の表情を鑑賞する)
もちろんさ。
俺には、いまの綺麗な天城さんしか、見えてないよ。
ん…… 天城さんに舐めてもらって、とっても気持ちいいよ。ありがとう。
(拙いが情感のこもった舌の愛撫に気持ちよさそうに吐息を吐いて)
(しばらく堪能してから、ゆっくり指を抜き差しして、雪子の可憐で艶やかな唇を犯す)
天城さん、この奥が、いつも気になってたんだ。
戦闘後なんかもついつい視線がいっちゃったりね。
今日はよく見せてもらうよ?
(指を唇から抜き、自分で舐めて雪子の唾液を味わってから)
(その手をスカートの奥へ差し込んで)
(黒いストッキングに包まれた細い太腿や、恥骨のあたりをサワサワと優しく撫で回す)
さ、自分でめくって。俺によく見せて?
>>143 ん、ぅ、んんんっ……。
(ちゅぷん、と唾液の音をたてて指が引き抜かれる)
(その音がなんだかとても恥ずかしくて、かぁぁっと湯気が出そうなくらい頬を赤らめて…俯いてしまう)
ひ、酷いよ番長くん…。
戦いの時、そんなこと考えてたの…? 頼れるリーダーだと思って信用しきっていたのに…。
(自分の唾液のついて指を舐め取る番長くんを、恨みがましい目で見つめる)
あっ……!
や、やめて……そ、それだけは…駄目だよ……?
ぁ、、、あっ…はぁっ…。
(するするとスカートの中に手が入ってきて、ストッキングの上を滑るように太ももが撫で回される)
(恥骨に触れられれば、ソファに腰掛けたお尻がもぞもぞと動き、からだも敏感に跳ね上がる)
番長君の……意地悪……大嫌い……。
(ぬれた唇で恨み言をつぶやきながらも、制服のスカートの裾に手をかけて…)
(羞恥のあまりぎゅっと目を閉じて、くちびるをかみしめたまま…ゆっくりとめくりあげていく)
(綺麗にプリーツの入ったスカートの裏地と、そして黒いストッキングの下からうっすらと覗ける白いショーツがあらわになり…)
【ごめん番長くん、そろそろ眠気が辛いかな…】
【ていうか、呼んでくれた希望とはかけ離れた私になっちゃったね…満足してくれてるのかな…】
【そっか、無理はしないでっていったもんね】
【ううん、凄く可愛くて愛しくて…もっともっと虐めたくなってしまったよ】
【天城さんさえよければ、別の日に改めて続きしたいけれど、どうかな?】
【無理ならもちろん終了でもいいけれど】
>>145 【ごめんね、本当に】
【そうだね…伝言板に都合の良い日とかを書いておいてくれるかな?】
【本当に気が向いたらで良いなら…またお付き合いするから】
【来られなくても、恨まないでね…?】
>>146 【気にしないでね。俺の方こそ、天城さんの理想の番長と】
【かけはなれてたろうしね…】
【それじゃあ、伝言板に伝言させてもらうね】
【恨んだりしないけど……逢えればいいな、って思ってるよ】
【それじゃあ、今夜はありがとう。おやすみ、天城さん】
>>147 【うん、おやすみ…。今日は呼んでくれてありがとう】
【スレをお返しします】
【◆5oSwyuDqIIさんとのロールに使用します】
【スレをお借りします】
【すみません、私からで良いですか?】
【あと、私にとっては突然やって来るので良いのでしょうか?】
【決めるのを忘れていました】
【はい、よければ書き出しをお願いします】
【放課後来るのを予告しておいたほうがいいですね】
【今の格好もこちらが要求して着させた、という形で…】
【できれば上はノーブラでお願いしたいのですがいいですか?】
【全て了解しました】
【書き始めますから少しお待ち下さい】
【ありがとうございます、改めてよろしくお願いします】
【では楽しみに待ってますね】
ふぅ・・・
(書類をまとめながらため息をついて、保健室の扉を見る)
(落ち着かない様子なのは、胸元が安定してないから・・・ブラジャーを外している)
・・・どうするつもりなの?
(椅子に座ってもじもじとしていると)
コン・・コン・・
(シンとした部屋にノックの音が・・・・)
(分かっていた事とはいえ、身体をビクっとさせてゆっくりと立ち上がり)
はい・・・どうぞ?
(声を掛けながら、扉を開けると男子学生が立っている)
(彼は、この学校でも成績優秀で先生・生徒のウケも良い学生・・・)
(その彼が休み時間に「放課後に行くから」といたので待っていた。「ブラは外しておいて下さいね」とも言われていたのでその通りに待っていた)
(何故って・・彼の事が好きだから・・)
いらっしゃい・・どうしたの?
(どうしても、胸の辺りを意識して彼の顔が見られない)
早く入って・・・?
(早く中に入って貰おうと、そう促す)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
(放課後、友人の誘いを断って彼女の待つ保健室へと向かう)
(教科書やノートの入ったカバンとは別に、小さめのカバンを持って)
(中にはこの日のために揃えておいたものが入っている)
先生がこれ見たらどう思うかな…
まぁいいや、どうせ何をしても受け入れてくれるからね
(保健室の扉の前にたどり着くと、用心深く周りを見渡してからノックをする)
(コン、コンと扉から音がしてすぐに彼女の声が聞こえてくる)
(扉を開けて大きめのカバンを部屋の中に下ろす)
(恥ずかしそうに目を背ける先生を微笑みながら見つめている)
こんばんは、先生…今日はよろしくお願いしますね
(ようやく保健室に入り、後ろ手で扉と鍵を閉める)
(小さめのカバンを持ったまま、彼女の隣に腰掛ける)
これでもう、邪魔者は入ってきませんね
早速ですけど俺の言った通りにちゃんとしていたかチェックさせてください
(ストッキングに包まれた太ももに手を当て、反対の手で白衣のボタンを外しだす)
(ボタンを外した後、ブラウスの上からお腹に手を当ててゆっくりと胸の方に進めていく)
(豊かな膨らみに手が当たると、普段はつけているはずの下着の感触はない)
【だいたい今日は何時ごろまでできそうですか?】
・・よろしく・・・って・・
(彼の言葉を反復して部屋の真ん中へ行こうとした時に、小さなカバンに目が行く)
(ゴクリと唾を飲み込む)
(鍵をかける音が、いつもよりも大きく胸に響く)
ねえ、どういうつもりなの?ねえったら・・
(声を潜めて聞いてみるが、答えては貰えずいつもと変わらない表情のまま隣に座られ)
ちょっと・・・・あ・・くっ・・いきなり・・
(突然、慣れた手つきで身体をまさぐられて少したじろいで)
(手を退かそうと抵抗するが、胸に手があたると)
・・・んっ・・・い、言われた通りに・・してた・・でしょ?
(何を言って良いのか分からず、とにかく言葉を言って)
(彼の手に触れられているだけでも、鼓動が高くなるのに今はまるで早鐘のように打ち鳴っている)
まって・・少し、話でも・・
(それでも止らない手を、少しの力で退けようとするがされるがままになって)
【そうですね・・・21時くらいまでは大丈夫ですが、あなたはどのくらいまで出来そうですか?】
(先生の問いかけには無言の反応を示し、形を確かめるように撫でまわしていく)
(太ももを撫でていた手も胸に進め、両手で胸を寄せ上げさらに谷間を強調させる)
(胸の先端が指に当たると既に硬くなっているような感触が伝わる)
…ちゃんと午後からはブラしないでおいてくれてたんですね
生徒に気付かれて、そのことを指摘されたりはしませんでしたか?
ブラウスに擦れたからかはわからないですけど、ここはもう立ってるみたいですし
(胸を寄せ上げたまま、人差し指で両方の先端をつつく)
話…ですか?学校での話なんかつまらないですよ
今日も平凡な、ごく当たり前の一日でしたし…それとも、カバンの中身が気になるんですか?
(先生の目線が普段持ち歩かないカバンに向いていたのを見抜き、微笑みながら尋ねる)
今回は先生にも楽しんでもらおうと思って、色んなものを持ってきたんです
持ち物検査があったらどうしようか不安でしたけどね、リスクを背負う価値はありますよ
中身は…使うときのお楽しみ、ということで
(先生をやや強引に立たせて正面から抱き寄せる)
(両手はタイトミニの上からお尻に当て、ゆっくりと撫で回してその柔らかさを確認する)
【そうですね、こちらはもう少しできそうですが21時までということで】
ちょ・・っと・・はぁっ、はぁ・・
(こちらの言葉には応えてくれないのも分かっていた)
(午後からずっと下着を外していたので、それなりに他の生徒や先生と会話をする事はあったが)
(なるべく意識されないようにしていたつまりだが、それがかえって意識させる結果になっていた)
そ、そんな・・・これは、君が・・・
(胸全体を玩ばれると、息があがる)
(身体を引いて、ジリジリと身を退いてその手から離れようとする)
ん・・もっと、優しく・・・
(思わず、本音が出てしまう)
(本当は、もっと優しくされてみたい)
うっ・・ん・・・
(やはり、カバンは気になっていた通りだと思い、身体を固くする)
(彼のこの微笑みには弱く、一瞬力が抜ける)
(強引にされるのも悪くは無いと思ってしまう自分・・・)
はぁ・・ははぁ・・ん・・
(立たされて抱き寄せられて、こんな時でもキュンとしてしまう自分・・)
あ・・ぁぁ・・
(お尻を揉まれる感触に、つい、息も荒くなる)
ね・・こんなの・・はぁ・・ど・・どうするつもりなの?
【では、臨機応変に・・と云う事でお願いしますね】
スカートもこんなに短くしてるから、脚に目線が集中したでしょうね
個人的にはもっと短いやつで、お尻が包める程度のものがいいんですけど
(両手の指に少しずつ力を入れ、お尻に食い込ませるようにして揉んでいく)
(先生の大きく引き締まったお尻が形を歪めながらも元に戻ろうと反発している)
(それにより生み出される弾力を両手全体で感じながら、手のひらも動かして愛撫する)
ああ、先生は優しくされたほうがいいんでしたね…でも今日はそういう気分じゃないんです、すみません
どうしても今日は先生の限界を知りたいので、少し乱暴になるかもしれないですけど我慢してください
(言った通りに両手の動きは更に激しくなり、荒々しい手つきで尻肉が歪んでいく)
(苦悶の表情を浮かべる先生を笑顔を保ったまま見つめ、そのまま唇を奪う)
(舌を彼女の口内にねじ込み、絡み合わせながら唾液を流し込み飲ませる)
(しばらくして唇を離すと、2人の舌の間に唾液が絡み合い糸を引いているのがわかる)
どうするつもりって、男女2人が個室にいる時点でわかってるでしょう?
たださっきも言った通り、いつもよりアブノーマルなことをするかもしれないですけどね
(白衣を脱がし、身体を抱いたまま先生をベッドの方向へと導く)
(いつもはベッドに彼女を押し倒すのだが、今回はベッドの側で歩みを止める)
さてと…ここなら問題なくできそうですね
(なぜか上を見上げ、小さなカバンを開けて中身を取り出す)
(中から取り出された手錠を先生のてにはめ、カーテンレールを通して反対の手にもかける)
(先生の両手を、思い通りに上げたまま拘束でき不敵な笑みを浮かべる)
いや、一度こうやって先生を身動き取れなくしてみたかったんですよ
カーテンレールが想像より高かったらどうしようかと思ってましたけど、できてよかった
【了解です、ではそのような形で】
はぁ、はぁ、はぁぁ・・・
(吐息を漏らしながら彼の言葉を聞く)
(そう、今日は持っているスカートの中でも1番短いのを履いてきたのだ。勿論彼のリクエスト)
(白衣のすそよりも短いスカートを気にして視線を投げる生徒や先生は居たが)
(こちらが普通にしていたからか、誰からも何も言われなかった)
(特に、ブラを外した午後からはなるべく人には会わないようにしていた)
(執拗に撫でられるお尻・・もう抵抗せずにそのまま愛撫されていたが)
ら・・限界・・って・・?
(黙って可彼の言葉を聞いていたが、その言葉に身を固くして、半歩くらい下がりそうになる)
ねえ・・ちょっと・・どういう事?
(段々と熱の入る手つきに不安になりながらも、逃げられない)
ねえ・・
(言葉を塞ぐように唇を奪われる)
(好きな人とキス・・そんなロマンティックなものは微塵もない)
はぁ・・はぁぁ・あ・・
(唾液の絡む淫靡な口付け・・・唇が離れると息があがる)
(身体が芯から熱くなっている)
・・・?
(いつもと違う動き・・彼を目で追う)
(カバンから出てきた手錠・・何をされるかは一瞬で分かったつもりだが)
やっ、そんなの・・駄目。駄目だって!
(抵抗したつもりでも、彼の笑みで力が吸い取られるような気がする)
(あっという間に、逃げられない体勢になってしまう)
(抵抗しようとすると、ガチガチと鉄の擦れる音がする)
(自分の立場とは逆に、冷静な彼の顔を情けない表情で見て言葉を漏らす)
こんなの・・駄目よぉ・・・・
先生が驚かないように、わざとぼかして言ってるんですけどね…
本当にどういうことか知りたいですか?
いくら今まで嫌がろうとしてなくても、流石に逃げ出すかもしれないので後で話しますよ
(唇を離すと先生の口から甘い吐息が漏れるのがわかる)
(先程までとは違い手のひらで優しくお尻を撫で、首筋に軽く唇を当てる)
(だいぶ興奮してきたのか、先生の首筋に浮かんだ汗を舐め取っていく)
(手錠で両手を拘束され、なす術のない先生を横目にカバンの中身を取り出し始める)
(バイブやローターといった玩具から怪しげなビン等が次々にベッドの上に置かれていく)
(その中の一つ、透明な液体が入った小瓶を持って先生の目の前に見せる)
今日は先生がどれくらい達することができるか、調べさせてもらいます
先生の体力が尽きて気を失うまで続けるので覚悟して置いてくださいね
何なら明日は俺と一緒に学校を休んで、体力回復に当てるという手もありますから
(小瓶の蓋を開け、飲み口を先生の口に当てビンを傾ける)
(彼女の鼻を摘んで抵抗できなくしてから、中の液体を口内に流しいれていく)
(ビンが空になったのを確認してベッドの上に放り投げる)
(再び両をお尻に当て、撫で回しながら先生を見つめている)
今先生に飲ませたのは先生の感度を高める、所謂媚薬ってやつです
過去に飲んだことあるかどうかはわからないですけど、多分今までのより効果は絶大ですよ
飲み物に一滴混ぜるだけで男が欲しくなるらしいですからね…先生、どれくらい飲みましたっけ?
(ベッドの上に置かれた空き瓶に一瞬目を向け、笑みを浮かべたまま先生に顔を向ける)
(薬が効いてくる間は優しいタッチで、明らかに様子が変わり始めると指を埋めて尻肉を揉みしだく)
(優しく触れられると、やはり心が震える)
(首筋に触れられると、甘い声すら漏れてくる)
(それでも、今日のの目的を告げられると)
そ・・そんなの・・くっ!んっ!
(彼が楽しそうに説明するのを聞いて、流石に逃げだそうと身を捩る)
(カバンを探る彼を見ながら、動きを止めて)
ねえ、怖い・・怖いの・・
(多分、彼には聞こえていないのでは無いか・・というくらい楽しそうにしている彼を見る)
え?何?ねえ・・それは・・ん。んくっ・・
(抵抗する隙もなく、液体がぬるり喉を通って行く)
こくん・・・はぁ・・ケホっ・・ん・・・飲んじゃった・・はぁ・・はぁ・・
(心なしか息が上がってくるのが分かる)
(優しく触れられているのに、今までよりも敏感になっていくのが分かる)
はぁ、ん・・ん・・
(段々と身体が火照ってくる・・特に下半身が熱くなっている)
(大きく息を吸ったり吐いたりするが、それだけれ力が抜けてくる)
(意識をシッカリ持とうと、楽しげに揉みしだく彼を見ながらイヤイヤをして)
おねがい・・・こんなの・・はぁ・・はぁぁ・・駄目・・もう・・
(これからの、想像できない展開に身を震わせる)
誰も全部飲まないといけないとは言ってないですよ
それなのに先生は全部飲んじゃった…これ、自己責任ですよね?
全部飲ませたことないんで詳しくはわからないですけど一日はその疼き、収まらないと思いますよ
(タイトスカート越しにも先生の身体に熱が帯びていくのが伝わってくる)
(指を埋めるたびに敏感な反応を示す先生に対し快楽が芽生え、指の動きは更に激しくなる)
それに今すぐやめてもいいんですよ
手錠の鍵を外して先生を解放して、俺はすぐに彼女の元に向かっても…
でも結局はここにあるもので自分を慰めることになるんですし、それなら俺が手伝ってもいいですよね?
(ベッドの上にあるバイブを手に取り、先生に見せ付ける)
これなんかすぐ気に入ると思いますよ…店にあるので一番太くて長いのを選びましたから
後でこれを先生の奥深くに入れてかき回してあげますから、期待しててください
(先生の後ろに回り、ブラウスの上から胸に手を当てる)
(そのまま指を埋め、手のひらを動かして大きく円を描くようにして揉んでいく)
(手のひらには時折硬く尖った先端の感触が伝わる)
ブラしてないのに形いいですよね、先生の胸
乳首がこんなに尖ってなかったらノーブラだってばれないんじゃないですか?
いや、これだけ大きいから歩くだけで揺れてしまうか…今、どれくらいあるか教えてくださいよ
先生のことは何だって知っておきたいんです、これから弱いところも探りますしね
(両手の人差し指を先端に当て、そのまま胸の中に埋めていく)
(指はその状態のまま引っかくように先端にこすり付けている)
そんなぁ・・はぁ・・ん・・あ・・・
(何かを言おうとするが言葉が出ない・・口を開くと吐息が漏れる)
(身体がいう事を聞かないので、抵抗は出来なくなっているが)
(意外にも頭は何故か意識がはっきりしている)
あっ、あぁぁっ・・
(激しく触れられる度に、堪えても甘い声が漏れてしまう)
意地悪・・こんなにして・・断らないの・・知ってって・・
(声を震わせながらそう言うと、情けない自分の状況に目を潤ませる)
(バイブを見せ付けられて、それがどういうものかが分かる身体・・)
(迎え入れるであろう部分がキュウっと締まるのを感じる)
(胸に手が当たると、ぶるっと震える・・・いつも優しい愛撫と云う訳ではなかったけれども)
(今日は、触れられただけで身震いするくらいに感じてしまう)
はぁぁぁぁ・・ん・・
(長く細い吐息を吐き出して、艶めかしく身体を動かしながら愛撫に酔ってしまう)
(先端に触れられる度にピクっ、ピクッっと反応する)
(何とか答えたいのに、漏れるのは吐息だけ・・それでもふりしぼって)
・・胸は・・・はぁ・・Fカップ・・あっ・・・教えてなっかた・・・?
あんっ・・はぁ・・
(焦れったそうに、胸を張ってもっとと求めるような格好になってくる)
もしかしたら先生が断ってくるかなって思ったんですよ
半分ありえないなとは思ってましたかけど、やっぱり断れないですよね
今の先生の姿、友達や彼女に見せたらどんな反応するんでしょうかね
いつもの先生とは180度違った姿だから、たぶん誰も信じてもらえないかもしれませんよ
(バイブを胸から腰、太ももに当てて先生の反応を窺う)
(スカートの中に入れて割れ目にそってなぞり、時々挿入するように押し込む)
(しばらく楽しんだ後バイブを離し、先端に粘ついた液体がついたままベッドの上に置く)
そんなに胸を触られるのが気持ちいいんですか?
まぁあれだけ媚薬を飲んだら嫌でもそうなってしまいますけど…
(人差し指で先端をグリグリと、円を描くようにしてこね回す)
もっと先生の可愛い声出していいんですよ
そんなに我慢しなくても、ここには俺以外聞く人は誰もいないんですし
(先端から一旦指を離し、今度は2本の指でそれぞれの乳首を摘む)
(ブラウスにこすり付けるようにして先端をこね、同時に首筋に唇を当てて跡がつくようにキスをする)
Fカップか…それくらいはあるんじゃないかって皆噂してるんですよね
前はそんなことを聞く前に先生に奉仕してもらいましたから…
後でまた、この胸で満足するまでしてもらいますからね
(そう言って胸から手を離し、ブラウスのボタンを外しにかかる)
今日はもう1つくらい外してもよかったんじゃないですか?
そうしたら前かがみになったときに先端が見えるかもしれないですけど、サービスってことで
(ブラウスのボタンは全て外され、あと少しで先生の巨乳が晒されるところ)
これからはもっと寒くなるんで、ブラウスじゃなくて小さめのニットがいいですね
胸の形がよくわかるよう、もちろんブラはしないで素肌に張り付かせて…
(左右にブラウスを広げ、先生の大きさと形を兼ね揃えた胸が露になる)
(先端は更なる刺激を求めているように、上向きにツンと立っている)
【次のそちらのレスで時間になりそうですが、凍結をお願いしてもいいですか?】
断るなんて・・・思ってもないクセに・・
最初に・・此処に来たのだって、絶対に云うことを聞くって思ってたでしょ?
(途切れ途切れでそう言って、潤んだ瞳で彼を見つめて)
そ、そんな事・・やめて・・君が言うと・・本気にしちゃうじゃない・・あぁ・・
(この痴態を誰かに見られる・・そう聞いただけでも身を縮めて頭を振って)
(バイブが身体に触れる。それがどんなものかを知ってる身体が反応する)
(太股が緊張して、拒むようにしようとすればする程中が熱くなる)
ん・・くっ・・・ん・・
(割れ目がに辺り、弄られると嬉しそうにアソコが震えるのが分かる)
(腰がゆっくりと動いてしまう
うん・・今日・・凄い・・こんなになっちゃうなんて・・はぁ・・・ん
(胸が刺激される度に吐息を漏らしていたが、段々と彼に任せるように身体を仰け反らせて)
あぁ・・はぁぁん・・あっ
(言われるまでもなく、いつもは挿入されないと聞かれないような喘ぎ声が出てしまう)
あ・そんな・・・
(跡がつく程吸われる・・そこも敏感に感じて、身体中にじんじんと広がっていく)
そんな事・・出来る訳・・ないでしょ?
(彼の話す事を聞いているだけど、更に興奮してくる)
(自分はMだとは思っていなが、語り口調や表情がそうさせるのか身体の緊張が心地よくなるのが分かる)
んっ・・んん・・
(露わになった自分の胸を見て、鼓動が早くなる)
お願い・・少し、優しく・・
(今更、そう哀願する)
【すみません、レスが随分遅くなってしまいました。これでも良いなら凍結のお願い、良いですか?】
【こちらこそぜひ凍結をお願いします】
【平日だと19時半から空いているのですがそちらの都合のつく日を教えてもらえますか?】
【ありがとうございます】
【平日ですと、21時くらいから0時過ぎくらいまでが都合が良いのですが】
【日にちは木曜日以外なら大丈夫です】
【それでは木曜日の21時からでお願いします】
【場所はここでいいですよね?】
【あ、すみません木曜以外でしたね…】
【では明日でどうでしょうか?】
【明日、大丈夫です】
【それでは、明日の21時にこちらで・・で宜しいでしょうか?】
【はい、明日の21時ここですね】
【今日は長い時間お相手してもらってありがとうございました】
【こちらこそ、お付き合い有り難うございました】
【明日をドキドキと楽しみにしています】
【明日はもう少し早く自由になると思うので、できたら早めにレスして待っておきますね】
【お疲れ様でした、お先に失礼します】
【スレお借りしました】
【分かりました】
【私もなるべく早く来られるようにします】
【お疲れ様でした、さようなら】
【スレをお返しします】
【 ◆16OcUWOYTg さんとのロールにお借りします】
【来られないようですね・・・】
【有り難うございました。また、機会がございましたらお相手宜しくお願いします】
【スレをお返しします】
【しばらくの間、お借りしますね】
【同じく、お借りします】
【少し待ってね、今書くから……】
(長かった授業も終わり、帰りのホームルーム直後の教室はざわついていた)
(足早に部活へ向かうもの、友人の席へ集まるもの、携帯を弄っているもの)
(その中にあって、私は一冊の本を机の中から取り出すと、席を立つ)
(階下へと流れていく同級生達を尻目に向かうのは一学年下の教室が集まる校舎の4階)
(足取りは、自然と軽くなった)
……ええ、お願い出来るかしら。
(目当ての教室の戸口に立つと、何の用で来たのか言うまでも無く取り次いでもらえ)
(礼を告げ、早紀を待った)
【と、こんな感じで雰囲気は伝わるかしら】
【改めて宜しくね、早紀】
(いつもより少し長引いたHR、少し長引いた担任の話)
(試験がどうだ、提出期限がどうだ。待ち遠しい分、余計に長く感じる時間)
もう、何でこんな日に限って。ん、なあに真穂? ごめんっ、今日急いで――え?
やっ、本当に!? あーもう、先生のバカっ!
(顔を上げて開いた戸を見れば見慣れた ――どんなに見たって見飽きない、あの人の姿)
(大慌てで鞄に詰めて、鞄を閉めて、入れ忘れに気付いて開けて入れて閉めて)
はぁっ――ご、ごめんなさいお姉様っ。
ちょっとHRが遅れて、急いで迎えに行かなきゃって……はぁ。
……いつもお姉様に迎えに来て頂いてばっかりなんですから、今日こそは、って思ったのに……ごめんなさい。
(教室の真ん中から廊下までなのに少し息を弾ませて)
(弾んだ息を整えて、深呼吸。自然に笑みが零れる)
ふぅ…お待たせしました、お姉様。さあ、行きましょうっ。
【こんな感じ……ですか?】
【こちらこそ…改めてよろしくお願いします、お姉様!】
(取り次いでくれた子から早紀へ視線を飛ばすと、何やらぷりぷりしているようで)
(その顔が驚きに変わり、こちらを向いて目が合うと更に焦りに変わり)
(あたふたと言うのが実にしっくりくる様子で、勉強道具を仕舞っていた)
……ふふ、そこまで慌てなくても良いのに。
私のところの担任は、話が極端に短いから……
どの道早く終わってるなら、ぼんやり待っているよりここに来た方が良いもの。
(微笑で迎えると、取り次いでくれた子に軽く頭を下げる)
ええ、行きましょうか。
(つき合わせて悪いわね、と頷き、そっと早紀の手を取って歩き出す)
(行き先は図書館――学校の施設にしては些か大きいそれは、校舎とは別棟になる)
それでも……はぁ。
……お姉様に待って頂けるのも、その、物凄く嬉しいですけれども。
あと、お姉様に早く会えるのも……。
(振り向き、手を振って友人に挨拶する)
いつもこんなですから、からかわれてしまうのですけれどもね。
(まんざらでもなさそうに笑って、片手で鞄を持ち直す)
(悪いわね、に必要以上に首を振って力強く否定して)
(強すぎず、弱すぎず。握り合いながら、ちょっとだけ手を引かれる格好なのがいつもの歩き方)
今日のは、どんな本だったんですか?
――あ、本当に簡単な説明でいいんです、申し訳ありませんしっ。
(手は握ったまま、器用に興味を持ったりはたと気付いたり慌てて謝ったり)
良いじゃない、気にする事はないわ。
早く終わった方が、お互いの所へ行く……それが、一番早く会えるんだから。
(実際昼休みなどは早紀の方から訪れてくるので、そう大差はない)
(なのに早紀は普段から気にしているのか、忘れた頃に繰り返される会話)
あら、私との事でからかわれるのは嫌?
(だから、話の矛先を変える為に意地悪く問い掛ける)
謝る事なんてないわよ、早紀。
今日のは指輪物語。少し古いけれど、面白いわよ?
(映画にもなったわね、と言いつつ下駄箱の前に着くと一度別れ)
(上履きから靴へ履き替えると、すぐにまた手を繋いで――)
(校門へ向かう道から逸れると人目も無くなり、少しだけ早紀に身を寄せる)
そう、ですよねっ。
一番早く……お姉様に。うん、ありがとうございますっ……
(幸せそうに手を引かれているのも、いつもの事で)
ふぇ?
いえ、そんな事まったくありませんっ。
お姉様との事でからかわれるなら、私、いくらだって!
(いくらだって、に重点を置き、自信たっぷりに答える)
あー……名前は聞いた事あります。
指輪を捨てに行く話なんですよね?
そっか、……面白いなら、読んでみようかなー……
(ちょっと考えつつもてきぱきと靴を履き替え、すぐにお姉様に駆け寄る)
(周りを見渡してから、少しだけ自分も体を寄せる)
(結果、割と近い距離になるのは……そんなに気にしない)
【お姉様、ごめんなさいっ……まだ、いらっしゃいますか?】
【いつの間にかちょっぴり限界みたいで、私なんにも考えずに、ごめんなさいっ!】
【……もしよろしければ、ここで凍結して頂いてもよろしいでしょうか?】
【気付くのが遅れてしまったわね……ごめんなさい】
【凍結は構わないわ。再開の日時は後で伝言するとして、辛いのならもうお休みなさい】
【……まだ見ているかどうか分からないけれど】
【迂闊でした……今更ですけど、スレをお返しします】
【早紀、あなたの都合を伝言板で教えて頂戴】
【では、失礼致しました……】
>>1 壱、必ず「ペア」以上で、「不純異性交遊」目的で利用すること。
単独の「待機」や「雑談」はこれをすべからず。
【スレをお借りします】
190 :
風紀委員長:2008/11/07(金) 00:11:26 ID:???
>>189 【お待たせ】
>>848 分ったよ、少し軽めな感じかな?
自分が風紀委員なのをいい事に…てかんじで
それだったら、茶髪でパーマをかけてるのを
天然パーマということにしてるとかで
後あまり積極的だとツンエロじゃなくなるかもしれないけど
そこは了承してくれると嬉しい
問題なければ書き出しをお願い
>>190 【来てくれてありがとう】
【問題なんてまったくナイですよ、書き出しますね】
【すでに何度か関係持ってるって感じで…】
(昼休み、飯も食べ終わったので廊下を歩いていると前から1人で風紀委員長の女生徒が)
お、委員長じゃん。もう飯食い終わった?
俺食い終わったんだけど、食後のデザート?それがまだなんだよね。
良かったら一緒にどう?食う場所はもう考えてあるからさ。
(周りに聞こえないよう、近くに寄り話しかける)
(顔つきは至って真面目で、傍からは嫌らしさなど微塵も感じさせず)
192 :
風紀委員長:2008/11/07(金) 00:25:24 ID:???
>>191 【問題なくてよかった、何かあったら言ってね?】
【既に何度か〜も分ったよ】
(食事が終わって、珍しく真面目に本を読んでいた)
(端から見れば真面目に見えるが活字びっしりのその本は官能モノで)
もう、おわったよ。
えー?太るよ、しょうがないなぁ、食後の運動に付き合ってくれるなら
(パタンと本を閉じる。口調は嫌々と言った感じだが)
(口元だけにんまり笑って)
(席を立つと黙って歩いていく)
視聴覚室?それとも屋上?
(教室から出て人がいないのを確認すると)
(足早に方向に向かう姿は早く用事を済ませようとしているようにも見えるが)
(本当は少しでも長くHしたいということは何度も体を重ねた相手には)
(バレバレだろう)
>>192 そっか、じゃあちょうどいいな。
運動か、それはこっちが付き合ってほしいくらいだけどな。
(時折笑みを見せながら着いてこいと合図をし)
委員長って本とか読むんだな、ちょっと意外だったわ。
結構派手めな感じだし、キャーキャー騒いでそうなイメージあったからさ。
(軽口を叩きながら歩いていくと、目的の場所に到着したようで)
視聴覚室や屋上もいいけど、今日はここかな。
(到着したのは茶道部の和室、畳の部屋だ)
俺、一応ここの部にも入ってんだよね。
ここって結構広いし、ほら、布団もあるんだぜ?
学校で合宿とかするときここで寝るみたいだしさ。
194 :
風紀委員長:2008/11/07(金) 00:42:49 ID:???
>>193 ああ、これ?
(人気のない部室棟の廊下なのをいい事に)
(カバーを取って見せると、壮絶!淫乱雌豹といかにもなタイトルが現れた)
今日はこれが読みたくて大人しくしてた
別にあんたを待ってた訳じゃないから
ここって?茶道室じゃん鍵とかは…
(驚いて目を丸くして相手の顔を見ると)
似合わない、というかそれ目当てでしょ
(中に入ると鍵をきちんと閉めて)
布団ね、畳でも構わないけど敷く?
(ふすまを開けて布団を覗いて)
いつもみたく冷たい床じゃないから、69とか出来そうだね
私上ね〜♪
なんだよこれ、てっきり真面目な本でも読んでるのかと思ったらエロ小説じゃん。
こういうの先生に見つかったらやばいんじゃない?一応、風紀委員なんだからさ。
それ目当てって酷いな。
うちの母親裁縫の先生やっててさ、いろいろな人とも交流あるのさ。
お茶とか華道の人なんかも家にきたことあるし。
結構小さいころから和っぽいのに触れる機会があったのは確かだな。
布団は敷くけど…まずは立ったまま楽しもうぜ。
(一瞬後ろを向いた女生徒に後ろから抱きつき)
(制服の上から豊満な胸を揉んでいく)
196 :
風紀委員長:2008/11/07(金) 00:57:01 ID:???
>>195 カバーしてたら分んないよ。先生甘いし
違うんだ、へーへー
そんないい子が神聖な茶道室でHなことしちゃうんだー
神聖な場所って…燃えるよね?
(馬鹿にしたような口調で言うが、にんまりと口元は笑って)
え?先に敷かないの?もう、気が早いなぁ
待ってよ、皺になるって
(大人しく揉まれながらもブレザーを脱いで、ブラウスのボタンを外していく)
197 :
風紀委員長:2008/11/07(金) 01:17:02 ID:???
【落ちられましたか?】
【つまらなかったでしょうか?申し訳ありません】
【スレをおお返しします。ありがとうございました】
【◆53H73hkzsY さんとのロールにスレをお借りします】
>>198 お待たせしましたー。
改めてよろしくお願いしますね。
お手数でも書き出しをお願いしてもいいですか?
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【あちらのスレで書いたように、早朝の設定で書き出しますね】
あいつ遅れないで来るかな…。
朝苦手って言ってたし、普段も結構遅刻多いしな〜。
(普段から関係を持っている女生徒を早朝に呼び出した)
(前日にメールで確認をしたのだが、不安そうに待っている)
さすがに早すぎたかな。
まだ先生とかも来てない時間だしな…。
(時刻は7時を少し回ったばかり)
(早朝の誰もいない学校でしたいという欲望があったが、早すぎたと反省している)
【名前はありきたりですが、こんな感じでお願いします】
>>200 (その頃―――佐藤より数分遅れて誰もいない校舎に到着した亜紗美)
(肌寒い早朝、バーバリーチェックのマフラーを首元に巻き)
(ポケットに両手を突っ込みあくびをしながら佐藤へ近付く)
ちょっと………、超寒いんですけど………
(そうダルそうに呟くと佐藤の背中にぴったりとくっつき)
………佐藤、アンタ何考えてるワケ?
アタシが朝弱いの、アンタ知ってるでしょーが………
(額を佐藤の背中に合わせたまま携帯を取り出し、昨夜届いたメールを確認)
(はぁ、とタメ息をつき携帯を畳むと、すわった目のまま腹いせに佐藤に軽くローキックする)
【何かあったらすぐ言って下さいねー】
>>202 (下駄箱のところで待っていると目当ての女生徒が来た事に安心し)
悪い悪い、でも亜紗美も頑張れば朝早く起きれるじゃん。
寒いのは俺のせいじゃないし、我慢しろよ。昼間は暖かくなるみたいだしさ。
メール見てくれたみたいだな。でもマジ嬉しいよ。
お前が朝弱いの知っててメールしたわけだし、それに応えて早起きしてくれたんだもんな。
ありがとな、亜紗美。
(悪いとは思いつつも、来てくれた嬉しさに自然と笑顔で感謝をし)
バカ、いてーよ。
さ、こんなとこいつまでもいたら風邪ひいちゃうからな。さっさと行こうぜ。
(そういうと目的の場所に向かって歩き始める)
【そちらも言ってくださいねー】
【やってくうちに色々希望もでるかもですし】
>>203 ………「頑張れば」………?
(そう言われた途端、額をぴくぴくとひきつらせ更にもう一発ローキック)
バカじゃん?今日はたまたま他に用事があったから来てやっただけ。勘違いしないでよ。
てか寒いのはアンタのせーでしょーが。
(笑顔でこちらを見つめる佐藤を依然ぼーっとした表情のまま睨み)
………ウザ。佐藤、アンタ暑苦しい………。
(ふいっと横をむくその頬は言葉とは逆に紅く染まり)
さっさと行くってドコによ。てかアンタ朝練は?
(ブツブツぼやきながらも佐藤のブレザーの裾をつかみ、潰して履いた上履きを)
(パタパタ鳴らしながらついてゆく)
【はーい。了解です!】
>>204 痛て!だからいてーって!
お前そんな技持ってたのかよ、結構痛いから、もう勘弁してくれ…。
俺のせいで寒い?でも俺暑苦しい?
照れるな照れるな、これからもっと暑くなるかもしれないしさ。
朝練?今日はそんなんないけど?
てかお前俺が部活やってることとかよく知ってんな。言ったっけ?
(言いながらどんどん歩いていき、階段を降りていく)
…屋上は寒いし、教室はもし誰か来たらやばいし…。
(ぶつぶつと言いながら1階の来賓用女子トイレの前へ)
ほら着いたぞ、今日はここでいいか?
>>205 あーもう!アンタ、マジ、ムカツクんですけど!
(佐藤の背中を通学用バッグではたき、染まった頬を隠すためにマフラーに顔を埋め)
もっと暑くなる?あー………何、やっぱそーゆー事?………アキレタ………
(そう呟くも、しっかりと巻かれたそのセミロングの髪はこのような展開になる事を)
(予め予想していたかのように肩先で揺れる)
言ったよ。てかアンタ何気にバド部の有名人じゃん。
あんまガッコーに興味ないアタシでもそれぐらい分かるって………
………ってかさー………トイレってさー………どーなの?
アンタ、彼女出来たら絶対逃げられるよ?
ま、彼女とはこんなトコではしないだろうけど。
(自嘲気味に笑うと、トイレの個室に自ら進んで入り便座に腰掛け足を組む)
>>206 そそ、そーゆーこと。
なんだ、亜紗美もそういう期待で来たと思ってたんだけど…。
勘違いだったな、悪い悪い。
へー、有名人か、悪い気はしないな。
でもそういう面で評価されるのは嬉しいよ。
一応、部活は真面目にやってるしな。結果がでるとそれを励みにまた頑張れる。
勉強もこういう気持ちでできたらもっと成績いいんだろうけど…。
トイレってさー…って言われてもな。
屋上は寒いし教室は誰か来たらまずいし…。
図書室とか保健室は鍵かかってるだろ?
部室だってそうだし。
ってことでここ。
彼女できたらか、そしたらどこでするんだろうな。
今はいないからわからんわ。
ささ、マフラーとブレザーとりなって。
そこにかけてやるよ。
(一緒に個室に入るとブレザーをフックにかけ)
(亜紗美のそれも一緒にかける)
(来賓用ということもあってか、生徒用のとは違い少し広さもあった)
>>207 あーヤダヤダ。アタシはこんな男とはぜってー付き合いたくないわ。
(マフラーとブレザーをかけてくれる佐藤に再び頬を赤らめ)
(照れ隠しするように辛口をきく)
(簡単に着脱可能なリボンはゆるく襟元についており)
(白い学校指定のブラウスの胸元は少々キツそうに張り、ピンクのサテンのブラが)
(うっすらと透けて見える)
アンタに彼女出来たらアタシ告げ口してもいー?
佐藤は〜………
(急に甘い声を出したかと思うと、佐藤の方へ歩み寄り)
こんなトコで………朝っぱらから、彼女でもない女とこーんな事したいヤラシイ奴だって………
(佐藤の胸にそっと顔を寄せると、そのまま左手で佐藤の下腹部をそっと撫で上げる)
>>208 んー、面と向かって付き合いたくないって言われると結構ショックだな…。
でもまぁ、今は部活もやりたいしな。両立できる気もあんましないし、そういう付き合うとかはしばらくいいわ。
告げ口か〜。されたら困るけど、お前はそういうことするような奴じゃないだろ?
俺だってお前に彼氏できたら言っちゃうかもしれないしな。
(下腹部を撫でられるとすぐさまソレは反応し)
(同時に佐藤の両手は亜紗美のお尻に手を伸ばしていく)
てか、つい脱がしちゃったけど寒くないか?
皺になると思ってたけど、さっきも寒い寒い言ってたし。もしあれだったら着ててもいいぞ。
>>209 そ。アンタ結構クラスの女子に人気あんのに、もったいなーい。
アタシとアンタがこーゆー事してるって知ったらどーすんだろね。
清純そうな子なんか泣いちゃうんじゃないかな。
ヒステリックに泣き喚く様を見てみたい気もするわ。
部活バカ、か。………ま、アンタのそーゆートコ、嫌いじゃないけどねー…。
(空いた右手はそのまま佐藤の背中に回し、身体同士をぴったりと密着させ)
ねー…、マジ体冷えちゃったんですけど。
(左手に感じる熱を察知し「はぁっ…」と小さく吐息を漏らすと徐々に手の動きを早め)
ん………だいじょーぶ………。
だって佐藤があっためてくれるんでしょ?だからへーき………
(足をゆっくりと絡めると、短いチェックのプリーツスカートからふっくらとした)
(色白な太腿が露になり)
へぇ、人気あるのか俺。でも、なんかそういうのキャラじゃないしな。
俺以外にも人気あるやつなんていっぱいいるだろうに。
俺より頭いいやつとか顔いいやついっぱいいるじゃんか。
(体を密着させたことによりお互いの体の熱さがもろに伝わり)
(心臓の鼓動も早くなる)
あぁ、俺があっためてやるよ…。
でも寒かったらマジ言ってな。
(膝を亜紗美の性器に押し付けながら、手は豊満な尻を撫で)
(下着の隙間から手を入れていこうとする)
>>211 あー…、やっぱアンタ気付いてなかったんだ。
鈍感だねー…ほんと部活バカ、あーヤダヤダ。
(佐藤の胸元に顔を埋めたままクスクスと笑い出すと)
(器用に佐藤のベルトをゆるめ、ファスナーを下ろしてゆく)
そーゆー「さとーくん」とこうやって毎日のようにやらしー事して独り占め出来るアタシって
ほーんと幸せ者だよねー…。
(そのまま顔をゆっくりと上げ、佐藤の目をまっすぐに見つめながら)
(優しく十分に熱を帯びたペニスをそっと取り出し、手の平全体で包み込む)
………佐藤、ここ熱いよ?コーフンしてるの………?
(佐藤の首筋にそっと触れるだけのキスを落とし)
ん………だいじょーぶ。そのかわりちゃんとあっためないとクラスの女子にバラすから。
(口角を上げふっと微笑むとショーツの隙間から侵入してくる佐藤の指を感じ体をよじる)
いやいや、お前だって結構な人気だぞ?
それこそ亜紗美とこういうことしてるの想像してオナってるやつだっているみたいだし。
「いのうえさん」とこんなことしてるのクラスの男にばれたら俺も攻撃されるか…。
それともすっげえ羨ましがれるのかな。
(ゆっくりと下着を下ろしていき)
(触れるか触れないかのタッチで性器周辺を撫でていく)
お前とこういうことして興奮しないときなんてないんだけど。
それにそっちこそすでに興奮してんじゃん?
少し湿ってるような…。
あぁ、暖められるよう努力していきますよっと。
(負けじと首筋にキスをし、空いた手で胸を触り)
214 :
井上アサミ:2008/11/08(土) 00:00:55 ID:???
>>213 アタシが人気?当たり前じゃん。
(舌先を尖らせて、ゆっくりと首筋を舐めあげてゆき)
………「さとーくん」もアタシで一人えっちしてくれてるんじゃないの?
違うの………?
(ほのかに香る甘い香水…潤んだ瞳でそう伝えると、耳元でそっと囁く)
アタシもカレシとかはもう懲り懲り。アンタとこうしてるほーが楽………
(そのまま耳たぶをそっと甘噛みして)
んっ………
(ブラジャーとお揃いのピンクのサテンのTバックショーツを脱がされ)
(秘裂の周りを温かな指で刺激される度に体をぴくんと震わせ)
ん、頑張って、ね。
(ペニスをゆっくりと摩りあげ、その先端を人差し指でなぞる)
佐藤、アンタ人の事言えないじゃん。
アンタももう濡れてるしー。
【遅くなってゴメンなさい!マシントラブルで今携帯で書いてます!】
>>214 ん…俺はお前とこうして「2人」でエッチできてるんだから1人でする必要はないだろ。
でもホント井上さんの人気はすごいんだぞ。
たぶんクラスで一番人気じゃないか?
亜紗美も頑張れよ…。
俺も頑張るからさ…。
アンタも、ってことはやっぱり濡れてるんじゃねーか。
立ってるの辛かったらそこに座ってもいいからな。
(おでこに軽くキスをするとブラウスのボタンを2〜3こ外し)
(ピンクのブラを露出させる)
【携帯からで大変そうだったら凍結等可能なので、連絡くださいね】
【遅いのは気にせずに、こっちも早い方ではないので】
>>215 そう………ざーんねん。こんな朝っぱらからこんなトコでやらしー事したがる
「さとーくん」ですもの………
(徐々に硬さを増してゆくペニスをうっとりとした表情で見つめ)
てっきりアタシの体を思い出して毎晩一人えっちしてるのかと思った。
(人差し指でその先端に潤んだ透明な液をそっとすくい)
ん、濡れてるよ?それが何か?
(わざと佐藤の目の前で人差し指に絡んだカウパー液を舐め口に含み)
誰のせいだと思ってるワケ?ゆうべあんなメールよこしといて………
期待しないワケないじゃん。「さとーくん」とのえっちをさ。
(ブラウスのボタンが一つずつ丁寧に外されると)
(張りのあるパステルピンクのブラジャーのバストが露になる)
【お待たせしちゃって、本当に申し訳ないです!】
【携帯、本当に不便なのでお言葉に甘えて凍結お願いしてもいいですか?】
【では凍結ということでお願いします】
【此方は明日土曜ですと夜11時くらいからになってしまいますね】
【日曜ですと今日くらいの時間からはじめられます】
【そちらは都合いい時間ありますか?】
>>217 【ありがとうございます!明日の夜11時以降、私も来れますので続きをお願いしたいです】
【というか、こちらはこんな感じで良かったですか?】
【なおかつ短文のくせにレスが遅くて申し訳ないです】
【直すトコがあったら遠慮しないで言ってくださいねー】
>>219 【あぁ良かった…!そう言って頂けて安心しました。ありがとうございます。】
【それでは明日の夜、待ち合わせスレで!今夜はありがとうございましたー】
【おやすみなさい!】
【落ちます】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい、良い夢を…】
【こちらも落ちます】
【ホント、お待たせして申し訳ありませんでした】
>>216 毎晩ひとりえっちって…。
俺、お前とこういうことする時以外精子ださないんだけど。
ひとりえっちもしないし、もちろん他の女ともやらないし。
いや、自分からあんなメールしといてアレだけどさ、亜紗美は俺の期待に応えてくれたわけだ。
俺もお前の期待に応えないとな…。
(秘所を弄る指はあくまでゆっくりと)
(露出したピンクのブラの上から優しく揉んでいく)
>>222 【移動完了です!今から返信レス書くのでしばしお待ちを…】
【実はマシントラブルが未だ解決せず、今日も携帯でした…(汗)】
【なるべく早くやり取り出来るように努力します、ゴメンなさい!】
【あ、あと別に今日の事は気にしてないです。全然大丈夫!】
【むしろ今日も会えて嬉しいです。ありがとうございます。】
【こちらも待たせてしまったので、かまわないですよ】
【携帯からは辛そうですが…。昨日みたいに凍結でも大丈夫ですので、いつでも言ってください】
【こちらも会えて良かったです、ありがとうございます】
>>222 へー…そーなんだ…。
(依然佐藤のペニスの先端を指先でなぞりながら)
てっきりモテモテの「さとーくん」にはアタシ以外にセフレが
たーっくさんいるのかと思ってたんだケド。
(クラスで人気者の佐藤と肌を合わせる事に優越感を覚え)
(嬉しそうに瞳を輝かせると、少しだけ背伸びして)
ね、佐藤、キスして?いーでしょ?んーっ♪
(佐藤の緩く巻かれたネクタイを引っ張り、キスをねだる)
んっ………はっ………
(そうしている間も張りのある柔らかなバストはたゆたゆと佐藤の手の平の中で揺れ)
(吐息を吐きながら亜紗美が体をくねらせると、淡い桜色の乳首がブラからこぼれ)
>>225 だからお前以外にこういう関係のやつなんていないって。
てかさ、俺がモテモテなんて話はどこからくるんだ。
んん、キスして、なんて断らなくていいから、早くしよう。
(秘所を弄っていた手を亜紗美の頭へ触れさせ)
(自分に近づけるようにしてキスを)
んん…ちゅ…ちゅっ…
(細かく触れるようなキスを繰り返す)
(その間も胸への愛撫はやめずに)
(ブラウスや下着をはだけた姿に興奮を覚え、下半身は硬さを増していく)
>>226 だーかーらー!クラスの女子がきゃあきゃあ言ってるんだって。
「さとーくんって超カッコイイよねー!アサミもそう思わない?」って。
アタシ、毎回吹き出しそうになるんですけど………
(ペニスを弄んでいた左手で佐藤の頬に優しく触れ)
バカだよねー…その佐藤君はこんなトコでこーゆー事しちゃうよーな人なのに………
んっ………佐藤、足りない………もっとぉ………
(軽く啄むようなキスを受けると、いじけるような表情をして)
(佐藤の背中に回していた右手も頬を捕らえ)
(佐藤の唇を噛み、薄く開いたその唇から積極的に生暖かい舌を口内に侵入させる)
んっ………ふっ………ぅ………
(口づけしている間に自らブラジャーを引き下げ、両方の乳房をあらわにし)
ね、佐藤………アタシの体………どーかな………毎日えっちしてて飽きない?
>>227 きゃあきゃあ言われたことなんて無いと思うんだけど…。
でも言われるに越したことはないもんな。素直に嬉しいよ。
だーかーらー、こういうことするのは亜紗美だけだって。
あんま軽蔑とかするなよな?
(激しい口付けを受けると観念したように)
(佐藤の舌も亜紗美の口内をなぞるように舐めまわしていく)
んちゅ…くちゅ…んん…
(露になった乳房に一瞬目を奪われるが、すぐに顔は亜紗美の耳元に)
飽きるわけないだろ。俺が飽きっぽいのはクラスのやつみんなが知ってることだし。
その俺がこうやって毎日お前に会いたいって思うんだから…。
お前もこうやって朝早くから来てくれて、本当に俺は嬉しいんだからな。
(耳元で耳たぶにキスを繰り返しながら言葉を投げかけていく)
>>228 軽蔑………?じょーだん!
(佐藤の唇を甘噛みしたり、その小さな舌先で舐めあげながら)
んー、むしろサイコーだよっ♪えっちぃさとーくんは♪
(ニィッと小悪魔のような笑みを浮かべると再びチュッと口づけしてから)
(ゆっくりと佐藤の足元にひざまづき、潤んだ瞳で佐藤を真っ直ぐに見上げ)
………ありがとー………アタシも佐藤とのえっち、全然飽きないよ。
むしろ中毒………アタシ、かなりヤバイかも………
(そう言うとそっとペニスを右の手の平で支え)
(ちゅうっと音を立てその先端を唇で吸い上げたかと思うと)
(唾液を湛えた舌でその根本からつぅっと舐めあげゆっくりと頬張ってゆく)
【すみません、なんか体調悪くて…】
【何度も申し訳ないですが、また凍結できますでしょうか?】
【こちらは日曜21時にまた伝言板スレに行きたいと思ってますので…】
【重ね重ね申し訳ないです】
>>230 【そうだったんですか!あまり無理せず今日は休んで下さい】
【はい、では明日のその時間に伝言スレを覗いてみますね】
【ただ、体調が悪いなら私の事は気にせずに体力の回復を優先して下さい】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
>>229 うんうん、俺もえっちぃ亜紗美が好きだな。
ん…中毒か。タバコとか酒と違ってこういう中毒ならいいかもな。
(舐められるとゾクゾクとなるが、すぐに冷静になり)
お、おいおい、いくら綺麗だからってここトイレだぞ。
床が汚いかもしれないし、お前も膝が痛いだろ?
舐めてくれるのはすげえ嬉しいけど…
(亜紗美を立たせ、便座に座らせると、その前に仁王立ちになり)
うん、これなら膝とか痛くないよな。
舐めるときちょっと腰曲げなきゃかもだけど、これでいいか。
あ、あと1つ何かお願い聞くって約束したよな。
なんでもいいから、言ってくれ。
【昨日は返事もせず落ちてしまい申し訳ありませんでした】
【もう大丈夫。回復したので、今夜もよろしくお願いします】
>>234 【移動完了です。今夜もよろしくお願いします。】
【いえいえ、気にしてませんよー。それよりあまり無理しないで下さいね。】
【それではこれから返信レス書きますのでしばしお待ちを…】
>>233 (喉奥いっぱいにペニスを頬張ると、自然と唾液が溢れ出し)
(ジュポジュポとわざと卑猥な水音を立て、佐藤を見つめながらペニスを吸い上げる)
………ん、うん………ありがと………
(口の端からだらしなく流れ落ちる唾液を手の甲でぐっと拭い立ち上がると)
(そのまま便座カバーにちょこんと腰掛け、乱れた髪の毛を整える)
お願い………?
(再び唾液に塗れた佐藤のペニスをそっと手の平に取ると)
(そのままニチュニチュと音を立て根本から先端にかけて擦る)
んー………そーだなー………
(空いた方の手の人差し指を唇にあてて「うーん…」と唸り)
恥ずかしいから後で言うっ!
そのかわりたくさん言うこと聞いてもらうからね。
覚悟しててよねー♪
(しばらく手コキで焦らした後、再び喉奥までくわえ込み大きなストロークで)
(硬く張り詰めたペニスを美味しそうに味わう)
>>236 こういうことはお互い楽しくやりたいしな。
てかお前、舐めるの上手だよな。
はじめてしてもらった時からそう思ったけど、結構やってた?
今まで何本くらいしゃぶったのか、教えてみ?
(意地悪そうにニヤニヤと笑いながら)
んん…、でもホントやばい。
お前に舐められるとすげえ気持ちいいんだよな…。
手でされんのもいいし、ホントクセになる。
(髪の毛を撫でながら。腰は少し前後に動いてしまっている)
ん、一度言ったことだしな。なんでも聞くけど、無理なことは無理って言うぞ。
>>237 は?バカじゃないの?
(佐藤の問い掛けに、動作を一旦中止し、呆れたような表情で佐藤を見上げ)
内緒ー。てかアタシが何人と寝ようが「さとーくん」には関係ないでしょっ。
(ピンと目の前で上を向くペニスの先端を指で弾き)
(自らブラウスのボタンとブラのホックを外したかと思うと、豊満なバストで)
(十分に唾液を湛えた佐藤のペニスを挟み込み、擦り合わせる)
佐藤の分際でムカつく。えっちじゃなくてアタシのおっぱいでイけ。
(ニチャニチャと音を立てて擦り続けると、時折その先端にちゅっとキスを落とし)
(うっとりとした瞳で依然潤み続けるカウパー液を舌先でチロチロと舐める)
【ちょっと所用で席を外さなければならなくなりました】
【こちらの都合で、しかもはじめたばかりなのに申し訳ないです】
【本日中に戻るのは無理そうなので…また今日くらいの時間に伝言板にメッセージします】
【本当にすみません】
>>239 【あらら…そうでしたか…残念です】
【実は来週からはあまり時間が取れそうもないので、今夜で区切りたかったんです】
【大変申し訳ないのですが、ここで破棄させて下さい】
【今までお付き合い下さってありがとうございました!】
【落ちます】
【 ◆BloV9yNgiQ 君待ち…名前あった方がいい…かな?】
【スレをお借りします】
>241
そうですね、ではお互いに名前をつけましょう
書き出しはどうしますか?
【名前…苗字だけでもいいよね?下の名前なんて恥ずかしくて呼べない…もん】
【でも一応名前覧にはフルネームで書いておくね】
【書き出しは私からで良い?呼んだのは私だし…】
【時間は14:00台位が最大です、ごめんなさい】
>244
こっちも話とかしたこと無いだろうから苗字呼びになると思うよ
リミットも了解
じゃあ、書き出しをお願いするね
(夕暮れが校舎を赤く染めるのにも飽き始めて、暗くなり始めた頃)
(私は夢中になって男子の忘れたいやらしい本に魅入っていた)
(誰も居ない、下校時刻を過ぎた喰らい図書館で電気をつけるのも忘れてページをめくる)
(中でも投稿の常連らしい「秋山かおり」という女の子が…私にソックリで…自分がされてるみたいで)
(雑誌に載ってる身長もスリーサイズもほとんど同じで…本当に別人とは思えなくなって…)
(私は知らないうちに自分を慰めながら回りのことなんて忘れてしまっていて)
はぁ…ぁ…こんなに…なっちゃうんだ…
(図書室の鍵もかけていないことも忘れていて…完全に本の世界に入り込んでしまっていた)
【小野くん?…よろしくお願いします】
【スレをお借りします】
>246
まいったな、今日中に返さないと……
(部活が終わり帰ろうとしたが、図書室の本を返し忘れていたことに気づく)
(返却日は今日なので、明日にするわけにはいかない)
(欝な気分のまま図書室に入る)
こ、怖いな…とっとと帰ろうと…ん?
(暗い図書室に恐怖を感じる)
(しかし、奥の方で物音を聞きとる)
誰かいるのかな?
(恐る恐る近づくと)
……!!
(声を上げそうになり慌てて口を押さえる)
(目の前の秋川さんの淫らな姿に目を奪われる)
(そのまま慎重に音を立てずに近づく))
【こちらこそよろしくお願いします】
>>247 は…ぅ…こんな場所で…だめだよ…
(登場人物になりきって本を読んで深く感情移入するのが私の読書のクセで…)
あぁ…ぼやけて…わかんない…の
(モザイクの奥の顔を鮮明にイメージしながら、でも繋がってる部分はわからなくてもやもやします)
(それでも勝手なイメージが膨らんでショーツの中で私の右手がイメージする太さにあわせて)
(二本三本とアソコを撫でまわします、もちろん処女だし、入るはずなんてないけど)
(いやらしい音と粘つく液体の感触といやらしい臭いを感じて勝手に高ぶっていきます)
んぁっ…あ…っ、あぁ……っ
(体躯の授業でも国語の読み上げでもこんなに大きな声を出したことはたぶんないです)
(どうせまわりには人なんていないのですから、はずかしがることなんてない…です)
(私はすごくいやらしく乱れて行きます)
>248
……!!
(さらにエスカレートする秋川さんの痴態に驚く)
(当然股間は膨れ上がり、肉棒は勃起100%状態に)
これ以上はもう…
(誰もいない図書室、二人きり、目の前の女生徒の痴態)
(この状況下で理性を保つなど少年には不可能)
(忍び足で秋川さんの背後に寄る)
解らないなら教えてあげようか?
(声を掛けながら肩をポンと叩く)
ここが知りたいんでしょ?
(秋川さんの横に位置取ると膨らんだ股間を見せる)
>>249 ヒッう!?
(突然声をかけられて悲鳴を上げちゃいました)
(誰も居ないはずの図書室にお、男の子がいて…恥ずかしくて持っていた本で顔を隠すのですが…)
(手に持っていた本、それはあのいやらしい写真雑誌で、もっとずっと恥ずかしくて)
(慌てて机の下に押し込もうとします)
あ…あの…その…い、いつから…そこに居た…かな…?
(精一杯それだけ聞き返して、男の子の言ったことには答えないのです)
(でも私は…秋山かおりで…ちんぽ…大好きな…露出狂…だから…)
(無言で顔を真っ赤に伏せながら見ず知らずの男の子の股間に手を伸ばしてしまうのです…)
>250
顔を隠してあそこ隠さず……なんてね
(雑誌で顔を隠す秋川さんを見て笑う)
ついさっきからかな
物音がするから来てみれば、ねぇ
びっくりしたよ、エロ本オカズにシてるんだから…うう
(股間に触れられ声が漏れる)
(それでも目は、秋川さんが本を隠した机を一瞥している)
今見てたのはこれだよね?
(秋川さんに寄り添うように座り、写真雑誌を見る)
へえ、体験談付きなんだ
これなら活字が好きな子にも楽しめるね
どれどれ…かおりの手が優しく男子の股間を刺激する
ズボンからペニスを出して優しく指を絡め、緩やかに極上の快感を擦り起こす…
(秋川さんの耳元で囁くように朗読する)
>>251 あ…そ…っ…
(いやらしい単語(でもない気もするけど)を平然と会話に出してくる下品でいやらしい男子でした)
(私は真っ赤になって絶句してしまいます)
(男子となんてしゃべったことなんてないからもう恥ずかしくて緊張して逃げることもできません)
(隣に座られて隠したはずの本を机に広げられてしまいます、恥ずかしくて死にそうです)
(それに…まだ私のは離れがたいかのように男子のアレを撫でまわしています…)
えっ、はっ、…ぃ…………
(私は正直に読んでいたことを認めました、もう恥ずかしくて俯きっぱなしです)
(しかしそんな私にお構いなく男子が雑誌を読み上げます)
わ、私…し…しぉ…り……です……
(自分でもよくわからない抗議をして…でも読み上げられた部分を一緒に目で追ってしまって)
(また本に感情移入し始めてしまって…そうしてると俯いた目線にモザイクの向こう側が見えて)
ぺにすを…だして…て、や…さしく……
(読み上げながら隣に座った男の子の…ファスナーを下ろして…熱い、本物に…)
ゆび…を…か…らめて……ゆるやかに……
(緩やかにそれを扱き始めます)
>252
知ってるよ、秋川しおり、でしょ?
同じクラスなのにわからないなんてショックだな…
(秋川さんの的外れな講義に言葉を返すも内心少し凹んでいる)
ん、ああ…くうぅぅ…
(ズボンから肉棒を取り出され握られると熱い息の籠った喘ぎを漏らす)
そっか…名前似てるもんな……
(体験談の少女と秋川さんの名前が近い事に気づく)
自分と重ねてみてたんだね
えっと…「男って…」ってこれはかおりのセリフか
(セリフを言いかけてやめる)
(「男って、ここいじったらみんなアヘアヘになっちゃうから面白〜い♪」と書かれている)
ん…ほら秋川さん…いや、秋山かおりさん、続き呼んでよ…
これからどうなっちゃうの?
(かおりの名前で呼びながら続きを促す)
>>253 え…?クラス…メイト…?
(下品な男子がクラスメイトだったことがショックで…だってこれって…)
…いいふらしたり…しないで…ほしい…かもっ…です
(目を見ることも出来ないで蚊の鳴くような声でお願いしてみるけど…)
(小説だとこのままこれをネタに脅されて、お金も貞操もみんな…取られちゃう展開だから)
お願いっ、妹とお母さんは許して…欲しい…のっ
(とか飛躍した考えに思えるけどまじめな顔でお願いしてみる)
(でも、アレを扱いてあげるとすごく気持ちよさそうに声を上げて、実は悪い人じゃないのかも?)
うん…そっくり…スリーサイズもいっしょ…
(自分が本の中に入り込んでいたことを笑わないで優しく気が付いてくれたことが嬉しくて)
(言わなくていいことまで言っちゃって顔を赤くして黙り込んじゃう)
お、おとこって…こ…ここを弄ったら…あへあへになっちゃうから…おもしろ…い
(まだ名前のわからない男子の指さした部分をたどたどしく読み上げる)
(頭の中で言うのと声を出すのは大違いだけど…不思議と気持ちいい)
(私はしおりじゃなくてかおりなんだと思いこんでしまって)
かおりのお口でもっと可愛らしくアヘアヘ言わせてあげるっ♪
(指差されてもいない次の写真の文字を今度はスラスラとしゃべって…)
(その写真にあるように男の子の股間に顔を埋めて…熱いアレを口に含んでみる)
>254
うん、言わないよ…こんなこと……
妹?お母さん?ええっと…わ、わかった……
(まだ設定を理解してなく、突然の言葉に驚くが承諾する)
ふうん…スリーサイズも……
(設定を見てスリーサイズをチェックし、秋川さんの身体をちら見する)
うううあああ!!
(肉棒を口に含まれると絶叫しながら仰け反る)
(肉棒が口内でビクビク震える)
か、かおりさぁん!気持ちいいよぉ!
(秋川さんをかおりと呼んで役になろうとする)
くううう…んん…んん…
(歯を食いしばり射精を耐えようとしている)
(男の意地に賭けて耐える少年と、余裕でその我慢をを口で破壊しようとするかおり)
(写真の構図のまま、必死に我慢している)
(腕を伸ばし、写真雑誌を引き戻し秋川さんに見やすい位置に置く)
(そして、次のページをめくる)
女の方は空だな。特徴ありすぎ。
>>255 え…ほんと?
(伸ばした前髪の隙間から男の子の顔を見上げる、確かに見たことのある顔…の気がする)
あり…がと…
(家族にも害が及ばないことを確認して安堵すると…さっきの自慰で自分がどんな状態か思い出す)
(私が弄っていたのはショーツの中のお豆とわれめだけだったはずなのにいつの間にか知らないけれど)
(胸…も弄っていたらしくて制服が乱れてブラも外れていて…上から見下ろしている男の子には)
(制服の隙間から…いろいろ見えてしまっているのは間違いなくて…でもなぜか…隠すことも出来なくて)
(雑誌に書かれてるデータは身長 / 体重: 157cm / 41kg スリーサイズ: B86 W58 H85 )
(彼の目線でそのデータが見られてることに気が付いて手で隠してみたり)
(そして…なりきって口に含んでみたけどどうしていいかわからないから吸ったり舐めたりしてみる)
(反応はいいみたい!?ちょっとだけ自信が涌いてどんどん「かおり」と同化して)
ごしゅじんさまぁ…もっとかおりを罵ってくれないと、
(アレから口を離してなりきって言ってみる、一緒に映ってる男のセリフはないけど…)
(だってこの写真の投稿者はかおりの彼氏でかおりは彼氏に飼われてる露出狂なんだから)
あ、待って…っ
(そして次のページをめくろうとする彼の手を押さえて)
先の…ページはえっち過ぎて…こま…る…の…
(熟読してしまった私はここから先がいわゆる本番とか」SMの領域なのを知っていたから)
こまる…の…
(見上げながらそう頼んでみる、でも手では本は押さえていないのはなぜなんだろう)
エスパ乙
凸すんなやヴォケ
>257
うう…ふう〜……
(射精が間近に迫っていたところ、口が離れて辛くも危機を脱する)
(肉棒から快感が逃げていくことが少しさみしいが、安堵の溜息を吐く)
え……エッチ過ぎる?
そうなんだ…
(手を押さえられて秋川さんの目を見て理解をしたそぶりをする)
困るんなら仕方ないか…うん、仕方ないね…
(何度も言いながら頷く)
……と、言いつつ!!
(押さえられていないので簡単にページをめくってしまう)
(右のページは正常位、左のページは後背位で貫かれている制服少女の写真)
(どちらも喘ぎ顔ではなく余裕の淫靡な笑みを浮かべている)
(逆に貫いている男が悶え顔で、男を翻弄する美少女の図になっている)
確かにエッチすぎるねこれは…
でも、これは君なんだよね。かおりさん?
(胸を触りながら問いかける、初めて自分から秋川さんに触れる)
>>259 そう…なの…えっちで…
(理解してくれたみたいですごく嬉しい、よく見たらこの人ちょっとかっこいい…かも?)
っえ!?
(めくらないって…言ってないやそういえば…でも凄く意地悪、極悪最悪変態だよ)
(でも何も言えずに涙ぐんでにらんじゃうだけ)
…うん…えっち…すぎ…かも…うん…うん…
(でもページが開かれると目が釘付けになってどんどん興奮してきちゃって…)
あぅんっ…っ
(ブラのずれた布越しに彼の指が私の胸…おっぱいを触っている、でも抵抗はしない…)
(だって私は地味なしおりじゃなくて淫乱痴女のかおりだもん)
そう、これは私…、彼氏の前でだって知らない男とファックするスケベ女で〜す☆
(また写真に付いてるかおりのセリフを読みながら、机の上に腰掛けて)
(大きく股を開いてショーツを脱ぎ捨てて)
あなたもかおりとファックする?
(恥ずかしくもなくそんなことをいう自分を私は止めることも出来ずに正常位のほうの写真の真似をする)
>260
うわ…柔らかい…
(触れた乳房は弾力があり張りがあり、それでいてとても心地良い感触だった)
ん…あ……
(明るく振る舞いながら服を脱ぎ、大胆に股を開く秋川さんに言葉が出ない)
(目の前に晒された秘所に、視線が奪われて釘付けになる)
い、いいの?
したいよ!ファックしたい!!
(興奮を隠せず大声で答える)
……
(言ったあとから緊張し出す)
(写真の男はそれなりに経験があるであろうかおりの彼氏)
(しかし、自分は地味な男子生徒で当然未経験)
かおりさん、いいんだよね?
(肉棒の先を秘所に近づけながら確認する)
>>261 んふ…直に触ってもいいのに…カワイイッ
(かおりになった私はじぶんでも可愛いなぁと思える声でとんでもないことを言って)
(でもこれはかおりであってしおりじゃないから大丈夫、とか混乱してる自覚もなく)
(自分から制服を脱いでお母さんにだってもうずっと見せてないおっぱいを彼に見せてあげちゃう)
当然じゃない、カメラがないのは残念だけどねっ
(ウィンクなんかしちゃってきっとあとから恥ずかしくてたまらないんじゃないかな私)
(写真のかおりは顔にモザイクがかかってるからウィンクしてるかどうかなんてわかんないのにね)
(目に焼き付いた写真をように彼の腰に足を絡めながら迫ってくるちんぽを見て)
あ…………えっと…………私は………
(急に素に戻って恐くなってしまって)
(でも押し付けられたちん…えっとペニスの熱さにどうしても興味があって)
ごめ…なさい……私…しおり…だけど……こんな気持ちよさそうにできないけど……
かおりじゃないけど…しおりは…ちんぽ、下のお口で食べてみたいです
(写真についてるセリフをしおりとして改変して囁きながら、彼にOKをお知らせする)
>262
カワイイ…ん…
(可愛いと言われ複雑な心境になるも、目の前の乳房を前にしては些細なこと)
(おもちゃを与えられた子供のように、夢中で乳房を撫でたり揉んだりする)
え、えと…その……
(急に素に戻った秋川さんを見て戸惑う)
ぼ、僕もかおりさんの彼氏とかじゃないけど…したい……
(了解を得ると緊張がさらに高まる)
(肉棒を握る手が震え、秘所に先をつけようとするがうまくいかない)
お、落ち付け…落ち着くんだ…
(ガチガチになりながらもなんとか先を秘所に付ける)
い、いくよ…秋川さん……ん…
(ゆっくり、ゆっくりと腰を前に出すと肉棒が秘所に入っていく)
>>263 う…ん…、わかってる
(エッチな本を見て、本当にアレにペニスに触って、おっぱい揉まれて…自分でも弄ってたし)
準備は…十分だと思う…かも…
(緊張して本の世界から戻ってきてしまっているけどこの行為をやめようとは思ってない)
(ってことはまだ私は本の世界から帰ってきてないのかな?)
(とかえっちの相手のことなんか考えずに変なことぐるぐる考え込んでしまう失礼な私)
うん…
(緊張してる彼をみていると私の方は恐怖とか感じずに済んでむしろどきどきしてるだけ)
(いっぱい小説とか読んで知識だけはある行為、それを本当に体験するのがわくわくして)
んっ…う…ぁ、あ…ぁぁ…はいっ…てる…
(めりめりと身体が裂かれるような感覚、自分の指じゃ絶対にありえない力強さで犯されていく)
(声にならない悲鳴を上げて処女膜を貫かれて、ゆっくりだけど奥まで入ってきたのを感じて)
んっ…いたい…かも…
(泣き笑いしながらイメージはあのいやらしい写真のままで、彼に足を絡めて両手で抱きついて)
んっ、ごめん…な…さい…本みたいに…自分でうごけない…みたい
(本の中のかおりは自分で腰を振ってるみたいだけど私にはそれは出来そうもなくてごめんなさい)
>264
んんん……ん…
(ゆっくりと膜を貫き、そのまま奥へ進んでいく)
(時間を掛けて根元まで挿入する)
うん、無理しないでいいよ…
こうしてるだけで僕も満足だからさ…
うっ…ううう…
(切なそうな顔をしながら悶える)
(先ほど口で果て掛けた肉棒に、口以上の快感が押し寄せている)
(初めての最上級の快感に)
(気を緩めるとすぐに爆発してしまうところまで追い込まれている)
(奇しくも、「悶える男と笑みを浮かべる女」の写真と同じ絵になる)
はあ、ああ……秋川さん…大丈夫?
僕、平気になるまで我慢するから…
(秋川さんの体を気遣い、動いて気持ち良くなりたい衝動を必死に抑える)
>>265 う…ん…、ありがと…
(痛みは引かないけど熱い異物感に繋がってることを実感して)
うん…えっち…ってこんなかんじなんだ…ね?
(かおりになって快楽を貪ってみたいと思いながらそれが出来なくて)
うごいて…いい…かも
きっと…ずっと…このままだから…いい…かも、好きに動いて…いい…かも
【そろそろリミット…】
>266
うん、わかったよ…
痛かったら言ってね
(ゆっくりと腰を引いていく、亀頭と膣が擦れ合う)
ああ、あああ!!
(切羽詰まった声を上げると、慌てて肉棒を引き抜く)
くううう!!
(悶え声と共に引き抜いた肉棒の先から精液が噴出し、秘所に降りかかる)
(興奮と先に溜まってた快感と膣との摩擦で、限界を一気に迎えてしまった)
(これからという期待を裏切り、挿入一往復で終わってしまった)
【そうですね、強引な展開ですが次で〆ましょう】
>>267 んっ、ひっく…ぐす…
(全てが終わって私の初めてが散ったことを自覚すると後から後から涙が湧いてきて)
(でも膣内に出されて股がぬるぬるして気持ち悪いとか痛いからとかそういうわけじゃなくて)
(流されたとはいっても自分で決めたことだし後悔して泣いてるわけでもなくて…)
ごめ…なさい…こんな変な…私とこんなことになって…
変だよね…でも私…正気だったから…おかしくなってないから
みんなには…な…いしょで…お願いします
(本を読んで性格変わったみたいにはしゃぐ私はさぞ気持ち悪かっただろうってすごく思う)
(初めての相手だからかな…この人に嫌われたくないっていう感情が湧いてる…)
(たぶん泣いてるのはそのせい)
あの…名前…教えて?
(最後の最後に名前を聞くとか自分でも恥知らずだなぁと思うけど)
(今聞かないときっとずっと聞けない気がして勇気を出して聞いてみる)
(これから私がどうなっちゃうかは、また今度のお話)
【せかしちゃってごめんね】
【お相手してくれてありがとうございました】
>268
えっと、あの……
(泣かれてしまいどうすればいいか分からず途方に暮れる)
そんな、変じゃないよ!
もちろん秘密にするよ、二人だけの秘密にね
僕?
小野徳生だけど…やっぱり覚えてないんだね?
(同じクラスなのに最後まで思い出してもらえずに凹む)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【黒沢 ◆efrxejgzz6 さんと待ち合わせです】
【このスレをしばらくお借りします】
【こちらのスレお借りします】
(昼間とはまったく別の場所を思わせる静まり返った夜の学校)
(その体育館に小さく足音を響かせながら、足を踏み入れる)
……こうして見ると広いもんだな。
(体育館の中央まで進み、同行しているクラスメイトを振り返る)
(その視線はただのクラスメイトへ向けるものではなく、雄が雌に向けるようなもの)
(しなやかな足先から胸元、そして顔へと視線を這わせていく)
(彼女を犯し、そのことで脅迫し続けてふしだらな関係を続ける日々)
(今日は彼女が毎日、部活に励む体育館でその身体を求めようとしていて)
ここで湯浅は毎日、バスケしてんだな。
>>271 そうね……
(真っ暗の学校、暗い道を歩くと眞一郎君を思いだしてしまう)
(だけどいま隣にいるのは全然違う人、粗野でいやらしい男)
本当に広い……
(いつも部活の仲間と駆け回っているコートもみたことのない表情で、体育館に思えなくなる)
こっちへ
(体育館の灯りをつけると警備の人が来てしまうだろうから私は用具室に案内する)
(黒沢君の舐めるような視線を感じてももう平気になった)
(私は今日の私たちのベットへ、自分から彼を案内してるのだから)
そうよ、毎日、ここで健康的な汗を流してるわ
黒沢君も一緒にバスケする?
(黒沢君にまたひとつ私の大事なモノを踏みにじられようとしてるのに私は結構冷静かもしれない)
【宜しくお願いします】
【ちょっとブランクがあるので時間かかるかもしれません、先にお詫びしておきます…】
>>272 (窓から差し込む僅かな月明かりに照らされる湯浅の面差しにぞくりと欲望が燻り、口の端を吊り上げる)
…何度か部活中の姿も見たな。
(コートを駆ける湯浅の姿と今、目の前にいる彼女を比べるようにしげしげと見つめて)
ああ…。
(湯浅の方から抱かれるために案内する様子に、頷きながら、口元の笑みを深める)
(そのまま湯浅の身体に視線を当てながら、用具室へと足を進める)
健康的に、な。元からそうしてればこうはならなかったかもな。
だけど、それも今更だろ。俺がどう汗を流したいかは、湯浅も知ってるだろ。
(用具室へと入り、後手に扉を閉める)
(そのままこみ上げる劣情に促され、湯浅の身体を抱きすくめる)
(すでに彼女を自由にしている、という余裕からか、肩から腕を撫で、吐息を耳朶に浴びせる程度で横顔を見つめる)
【こちらも不慣れなところがあるかもしれませんが、よろしく】
>>273 そうね、健康的な黒沢君なんて想像できないね
うん……知ってる、
(用具室に入るとすぐにその扉を黒沢君が閉めてしまう)
逃げたりなんかできないのに、扉そんなに慌てて締めなくてもいいのに
待って、電気つけるから…それにバスケのユニフォーム着てる私を汚したいんでしょ?
(抱きすくめられてつい慌ててしまって待ってと言ってしまう)
(黒沢君も押し倒すような気配もなくて、私は乗せられてることを自覚しながら準備をする)
黒沢君…マット、うん、そこにあるの、それ広げるとたぶんちょうどいいと思う
(自分が犯される場所を犯す相手に作ってもらうためにお願いする)
(その間に私は私服を脱いでユニフォームに着替える、試合用の背番号6の付いたユニフォーム)
(わたしのちょっとした自信の一部分)
髪もバスケしてるときと同じ方がいい?
(髪をポニーテールに纏めるかどうか聞いてみる)
>>274 自分でもそう思うさ。
だから、ここに案内したんだろうしな。
(皮肉っぽい笑みを浮かべつつ、湯浅を見つめて)
逃げるとは思っちゃいないさ。でも、人には見られたくないだろう。
ふん…そうだな。さすが湯浅、よく気が付くな。
(湯浅本人が申し出るとふっと息を洩らして)
(慌てる湯浅の耳朶に軽く舌を這わせるだけで身体を離す)
さすがに詳しいな。そんな風に見てたのか。
(指示する湯浅の言葉に目を怪しく光らせながら、マットを広げ始める)
……やはり湯浅もその格好だと雰囲気も変わるな。
(背番号の意味など知らぬげに、欲望の籠った瞳でユニフォーム姿を見つめて)
そう…部活の時は結ってたな。結ってみせてくれよ。
(普段はその髪が部活の妨げにならぬよう結うのだろうが、今は己の嗜好を満たすさめにそれを要求する)
>>275 そうだね、私も見られたくない
(黒沢君の閉めた扉に鍵をかけて)
これで大丈夫
(協力的に、密室を作って、電気をつける)
(冬の空気が黒沢君の舌の這った耳朶を冷たく冷やしていく)
用具室は一年の頃掃除とかよくしてたから、詳しいよ
…そんな風に見たことはなかったけど……
(これからはそういう風にしか見えなくなるのを想像して赤くなる)
(おとなしくマットを広げてる黒沢君はちょっとかわいいかもしれない)
そう?
(着替えを見られても気にしないでテキパキとユニフォームを身に纏う)
(わざと恥じらうように髪を押さえながら)
うん…わかった、ちょっと待って
(髪を指で梳いて纏めると後ろでゴムで止める、一般的なポニーテール)
終わったよ
(そういって自分からマットの方に歩み寄って黒沢君の腕の届く距離に立つ)
>>276 ……だろうな。わざわざ見せるものでもないしな。
俺が楽しめればそれでいいさ。
(頷きながらも視線を向けて、自ら鍵をかけた湯浅の肩を撫でる)
ならここでする時は湯浅にお任せだな。
(そんな風に見たことはない、という彼女を揶揄する)
確かに、湯浅の言う通りするにはぴったりなサイズだな。
(湯浅を振り返り、準備が出来たとマットと交互に見詰める)
ああ、それに似合ってるな。
(正直な感想を洩らしながら、目を細める)
その髪もいいな…やはりここでその格好を選んで正解だったな。
(ポニーテールとその下に覗く白い首に、ぞくりと熱を高める)
…前に部活を見た時は、その格好でこんなことをするなんて思ってなかったがな。
湯浅はいい部活選んだよ。
(からかうような、心底そう思っているようなどちらともつかない笑みを含んだ言葉)
(湯浅を引きよせて腰を抱きながら、耳朶や首筋に唇を落としつつ、ユニフォーム姿を息のかかる距離で見詰める)
>>277 見られたらもう私は黒沢君の呼び出しに答える必要もなくなるし…
それでも良かったんだけど?
(自分で鍵までかけたことが悔しくなって、少し言い返す)
(肩にまわされた手は着替えに邪魔になるまで払いのけたりしないけど)
もう学校ではしたくないな…寒いから
(本当は身体以外の私まで汚れていく気がしてこわかったから)
(今の嘘は黒沢君に隠し切れてる自信がないから目を合わせずに気のない返事)
うん、本当にちょうどいい大きさ……
うん、ありがとう…
(まとめた髪を触りながら、うなじをの後れ毛を気にして髪を掻き上げる)
黒沢君、こういうの好きなんだ?
ん……、私も想像もしてなかった
(ユニフォームから伸びた白い手を私を抱き寄せる黒沢君の背中にまわす)
(制服より薄いこの恰好だととても寒いから、いつもより強く、恋人でもない男の体に擦り寄って)
どんな部活のユニフォームでも、きっと同じこというでしょ?
(そういって吸いついてきた唇を受け入れるために首をかしげて吸いやすいようにしてあげる)
(黒沢君は私の首筋が好きみたい、首筋に熱い唇を感じるたびにほぅと息を漏らす)
>>278 ふぅん…俺達の関係がバレたらこの町にいられなくなるって言ったのは誰だっけな。
(しれっとした風に言いって)
(肩にかけた手を腕へと下ろしていき、絡み着くような感触を残して)
…どうせすぐに暖まるだろう。
ま、湯浅がどうしても別の場所がいいなら考えるがな。
(自分から視線を反らすのには気づきながらも、あえて下卑た言葉だけを返す)
それが湯浅にも分かるようになったんだな。
(笑み交じりに視線をマットへと向けて)
例を言う相手でもないだろう。
(うなじに視線を絡めながら、皮肉の笑みを零す)
好き、とまでは思わなかったけど……
目の前で湯浅を見るといいな…これからもちょくちょく着てもらうか。
(湯浅から手が回されると、しっかりと抱き返す。そのまま背や尻を撫で回し始める)
ふん…俺のことをよく分かってるじゃないか。
(笑み交じりに首筋を啄ばみ始める)
(首筋に何度か唇を落とし、舌でなぞって唾液の線を引く)
(滑らかな肌にうっとりとしながら、湯浅の唇から吐息が漏れると、それを吸い上げるように唇も啄ばむ)
(傍から見ると恋人のように見えるかもしれない)
(唇の動きは、彼女が逆らわないと分かっているせいか、余裕と熱がこもっていて)
>>279 ……そうだったわね
どうせ…町から出ていくんだからそれが少し早くなるだけ
だから、黒沢君、しっかり隠してね? あなたのために
(眞一郎とのことがあるから、この町にいたらきっと私はいたたまれない)
(仲上の家にもどうせ居られない、そう考えると自棄になって言い返す)
そうだね、すぐに熱くなるよねでも始めるまでは寒いから……
うん…次からは違う場所がいい
(目を離しているから嘘に気が付かれてるかもわからない)
……今だと…バスケしてる時間より…多い気がするし
(なんだかマットの大きさがすごく恥ずかしい)
(そして言い訳の内容がもっと恥ずかしいことに気が付いて口をつぐむ)
そう…だね…黒沢君に乱暴されてるんだもんね
……黒沢君の命令なら、いいよ……用意する
(黒沢君と私の間でレギュラーだけが着れる大切な布が歪んで皺になる)
(それでも温もりが欲しくて背や尻は撫でまわす手を意識しながらこちらからも強く抱きしめて、)
ん…何度こうされてると思ってるの?
(すっかり敏感に開発されてしまったうなじや首筋への刺激に声を震わせながら)
ん…んんっ……ちゅ…ん…っ
(そのついでのように唇を奪われると自分から口を開けて舌を絡めて)
(黒沢君の行為に染まった私は求められるままに流されていく)
>>280 少し、早くなるだけか。
(微かに笑みをかすめさせて)
そういうことにしておくか…湯浅とこうしていたいのは確かだからな。
(自棄になっている相手の肩から腕を撫でる手に僅かに力を込めて)
すぐに始めても構わないがな。
まあいい。どこでも湯浅でなら楽しめるか。
(横顔を見ながら、ちろりと耳朶を舐める)
そんなにしてるのか。
くく…部活より何より俺に抱かれてる時間が長いってか。
……悪くないな。
(目を細めながら、耳朶にさらに舌を這わせて音を立てて羞恥を煽ろうとする)
ああ、バスケ部の湯浅を犯すのもいいもんだ。
これからも、こうして、な…。
(ユニフォームの皺など気にすることはなく抱き締める)
(背を撫で、尻を捏ねながら、勃起したものを布越しに押し付ける)
お互い身体のことは知りつくしてる、か。
(揶揄しながら首筋を吸い舌を往復させ、息を熱くしていく)
(唇を重ね、湯浅から唇を絡められれば、そのまま絡め返していく)
(濡れた音を響かせてしばらく舌を貪り唾液を流しし、マットに湯浅の身体を押し倒していく)
>>281 そうよ、少しだけほんの少しだけ……
(そうやって認められると勝ち逃げされたようでかえって情けなくなって)
(肩に乗った手を払って強がってみせる)
いいのに……黒沢君、したいんでしょ?
私も……凄く寒いよ……
(耳朶を啜られると寒さ以外の理由で身体を震わせる)
(耳ばかり弄られてもどかしそうにまつげを震わせながら息も荒くなってくる)
そんなにって…黒沢君…毎日私を呼んでいるじゃない…
部活は休みの日もあるし…黒沢君…始まると…離してくれないから…
私にとっては…最悪だけど……
(顔を赤くしてるのは耳を遊ばれてるからか会話のせいかはわからない)
…お願い点それは言わないでって…言ってるのに…
(はっきりと口にされると背徳感が増してヒステリックな声をあげてしまう)
(それがかえって喜ばせてるのだと思っても…とまらない)
(ユニフォームの上から尻を捏ねられると声を震わせてイヤイヤと呟いて)
(感じ慣れた熱い硬いものもとても汚らわしいモノに感じられてしまう)
そういう言い方……
(本当のことだけに何も言えずに唇を塞がれたまま膝を折って従いながら)
(マットの上に緩やかに押し倒される)
>>282 ……ふぅん…まあいいさ。
(肩の手を払われるも、そのまま身体を離す。どうせ、これからいやというほど触れ合うのは分かっている)
もちろん、な。
だけど慌ててしなくても湯浅は逃げないだろう?
(湯浅の瞳をちらりと窺いながら、わざとじっくりと耳朶を舐め尽くしていく)
くく…湯浅本人の口からそう言われるのもいいもんだな。
そうだな。毎日、湯浅が欲しくなるもんでな。
……今日も最悪な時間を過ごすとするか。
(舐めていた耳朶に歯を立てて、笑みを深める)
悪いな…でも、ユニフォームについて話してきたのは湯浅じゃないのか?
(首筋を舐め、尻を捏ねながらの言葉)
(詫びながらも、悪びれた風もなく、腰を回して熱い感触を湯浅の下腹部に与える)
(その様子は彼女の言葉を愉しんでいるようにしか見えないだろうが、事実その通りで)
ふん…湯浅は俺が何を言おうと気にいらないんじゃないのか?
それとも…優しくでも接して欲しいのか。
(湯浅を弄ぶような言葉を吐きながら、押し倒した湯浅の唇を吸う)
(慣れた手つきでユニフォームの上から乳房を揉み始め、指先は乳首の感触を探り始める)
>>283 …っ、ごめん…なさい…
逃げないけど…ふたりとも風邪を引いたら怪しまれるかもしれないじゃない
(もともと二人を繋ぐものなんてないからそんなことはないかもしれないと思い直して)
……風邪…引いたら明日からできなくなるんじゃない?
(いつまでも焦らして私の反応を見て喜ぶ黒沢君に言い返したつもりが…)
(まるで明日からできないと寂しいって言ってるみたいな感じになって気が付いて慌てて)
毎日…迷惑してるんだから…その…んっ…咬んじゃやだ……
(どうやって取り繕うか思いつかなかったから歯を立てられたことに抗議して誤魔化す)
最初にこの恰好でしたいって言ったのは黒沢君でしょ
私は…思い出してもう一回とか言われるのいやだったから……
うん…たぶん黒沢君の口から出た言葉は全部嫌い
んっ…んふ…ちゅっ…ちゅ…っ…んんっ…好きになるとおもってるの?
(唇を拒絶することなく自分から吸いつきながら)
黒沢君に優しくされたら…んんっ…きっと気持ち悪い…と…あふ…思う……
(いつものタッチで乳房を揉みしぼられると喘ぎ声を漏らしながら瞳を潤ませていく)
(薄手の生地で作られたユニフォームは硬く膨らんだ乳首を隠すことなく簡単に指先に提供して)
でも……ううん……なんでもない
>>284 俺達のことをそんな風に意識してるやつはいないだろう。
……他の男相手ならともかくな。
(含みをもたせるような間を置いて呟いて)
そうだな。それは問題な。湯浅と出来ないのは困るな。
(自分の言った言葉の響きに気づいて慌てる湯浅に対し、素直に頷いてみせる。口元にはしっかり笑みを刻み)
でも、やめるつもりはないからな…ん、分かってるよな?
(歯の代わりに舌でたっぷりとなぞりながら、視線は湯浅の反応を楽しむように見据えて)
ふん…でも、またきっとこの恰好で頼むぞ。
かなり気にいったからな。
(嫌悪を抱くような言葉をわざと零して)
いや、微塵も思っちゃいないさ。
好かれるための言葉なんてかけたこともないしな。
(言いながらも恋人のような濃厚なキスを唇と舌で演じてみせる)
優しくするつもりもないから安心しろよ。
俺達は身体と身体の関係…それだけだろう?
(気を悪くした風もなく答えると、乳房を大胆に揉み込み、探り当てた乳首を小刻みに擦り立てる)
(もう一方の手は下肢へと降り、腿を撫でまわした後、ユニフォームの上から股間をなぞる)
>>285 ……そう…だね…
他の男子にだってそんなのないよ……
(眞一郎君のことを言われて昼間見た石動乃絵とはしゃぐ彼の姿を思い浮かべる)
そっちは認めるんだ…黒沢君って素直だね
でも、やめないんだ…ってことは私が風邪を引いても呼び出してセックスするの?
(歯の感触が舌の柔らかい熱さに変わったら私もうそれ以上文句は言わないで目を瞑った)
そう…気に入っちゃったんだ……
黒沢君には私、逆らえないから……それならしかたないね
(背徳感が不思議な愉悦に繋がってしまってもう強く嫌だとは口にしない)
(しわくちゃにされながら胸と一緒に変形するユニフォームを見ながら頬を赤く染める)
安心した……好かれてるなんて…思われるだけで迷惑だし
(言葉を切ると今度は求められても居ないのに唇を重ねて唾液の交換を始める)
んんっ…そう……黒沢君…彼女出来たら、きっと逃げられちゃうね
こんな扱い方…っ…したら…普通…あふ…っ…逃げちゃうと…思う
(すっかり荒い扱いに慣れた私の乳房は黒沢君の愛撫に快感しか感じない)
(声を抑えることもしないで、乳首が擦られるたびに媚びた声を出してしまう)
んっ…あ、お願い…下は…汚しちゃう前に脱がして…お願い…
(もうなぞった指が湿り気を感じるほど汚れてはいるけど、それでも一応お願いしてみる)
>>286 ふぅん…まあいいか。
湯浅がそう思ってるなら、さ。
(それ以上は追及せずに、舌を使うことに没頭して)
隠したって仕方ないだろう?
ふっ……そうだな。オレが湯浅を呼びださなかった日なんてないだろ。
どんな時でも休まず抱いてやるよ。
(言いながら、唾液を塗った肌を吸って)
ああ、これからは部活をする湯浅を見るために、今日のこと…セックスのこと思い出すだろうな。
(拒否しないと図に乗ったような言葉を続けて)
(ユニフォームの上から乳房を揉みしだき、息を荒くしていく)
まあな…好かれてなくてもこうしてられりゃ、それでいいんだから。
(唾液を口の端から零しながらも、唇を重ね、舌を躍らせて性交のようなキスを続ける)
彼女をこんな扱いにするとは限らないだろ。
こういうことは湯浅で充分できるんだから。
(また口の端に皮肉な笑みを浮かべ、乳房を潰すように強く揉み解す)
(乳首を摘まんで擦ったり、引っ張ったりとたっぷりと虐めて)
汚すほど濡らすのか…?
(首を傾げながら、ユニフォームの上から掌を股間に重ねて擦る。湿気を感じると笑みを広げていき)
……もう手遅れじゃないのか。
(意地の悪い一言の後、ユニフォームの腹部から手を差し入れていき、直接、亀裂を指で擦り始める)
>>287 だって…眞一郎君は石動さんと……
(思わず名前が出てしまって凍りつく、だけどどうせわかってることだからとフォローしない)
隠し事しないところは…いいと思う
…風邪…黒沢君にもうつしちゃうよ、いいの?
(まだ引いても居ない風邪のことを話題にしながら心地よさそうに耳を黒沢君の好きにさせて)
それ…やだな…制服でも私服でも…ユニフォームでもそんな目でみられちゃうなんて
(乳房にめり込む指の感触がいつもと違うことにちょっと興奮してしまったことに嫌悪しつつ)
……私まで…このこと思い出しそうだし……
(もうまともに練習も試合も出来なくなった気がする……)
そうね…黒沢君はそれでいいもの
んんっ…んっ…あふ…ん…ちゅば…っ…ん……私は黒沢君の玩具だもんね?
(深く舌を絡め合いながら幸福感に満ちた表情で悪態をつくとまたくちびるを突き出してキスをせがむ)
うふふ…無理だと思う…黒沢君……きっと恋人にも同じコトすると思う
(おっぱいを虐められながら目を潤ませて弾んだ息のまま否定する)
(ユニフォームの荒くて冷たい生地に擦られて乳首がジンジン痛むけど、それも悪い気分じゃない)
いつも…私が多いの知ってるクセに…それに今日も生でするんでしょ?
あぁんっ…っ…お願い、もうっ…手遅れとか言わないで……
(ユニフォームに染みをつくるようにわざと擦り上げられるとぐちゅぐちゅと恥ずかしい音がして)
(見なくても手遅れなのは私にもわかってしまったけど、それでもお願いして)
はぁああん…や、脱がして…脱がしてから…触って欲しいのっ
(聞きようによっては自分から誘ってるようなことを大声で叫んでしまう)
>>288 ふん…なら遠慮はいらないよな。元からしてないけどさ。
(湯浅の口から零れた言葉に眉宇を僅かに動かしながらも、あっさり言い放って)
褒めてもどうにもならないぞ。
……風邪くらいならいくらでも、もらってやるよ。
それよりも湯浅で遊ぶ方が大事だ。
(舌を細かく動かして耳朶を舐め、穴にまで差し入れていって)
俺にどう見られようが構わないだろ?
俺はこんなことしか考えてないような男だしな。
(自嘲ぎみに笑みを零しながら、乳房を強く上下左右に揉み回し、先端を指で押し潰すようにして)
思い出したらいつでもしてやるぞ。
(からかうように言いながら、執拗に乳房と乳首を刺激して)
そう…湯浅は俺の玩具だ。
毎日、こうやって肉欲を貪るだけの相手だな。
(溶け合うかと思えるほど舌を絡めて、それでもせがまれるとまた唇を重ねて恋人でもしない深いキスを続ける)
確かに、湯浅との遊びが普通になってるかもな…んん!
(ユニフォーム越しの胸に顔を埋めて、布地越しに胸を吸うようにしながら、胸肉を揉みくちゃにする)
(乳首を気紛れに擦り、引っ張りして虐めつづけて)
ふん…そうだな。手遅れなのは確実だけど。
これからまだまだ汚れることになるしな…湯浅は多いみたいだから。
(からかうように漏らすと、一度、手を引き抜いてユニフォームの下を脱がしていく)
これでいいか…?こうして触ればいいんだな。
(湯浅のおねだりに応じると、再び秘部に手を伸ばし、今度は、くちゅくちゅと音を立てながら擦って)
次はどうして欲しい…やっぱこれか?
(わざと下卑た感じでいいながら、膣穴を好きなように弄り、もう一方の手でペニスを引き出す)
>>289 遠慮なんか…してないくせに……
やっぱりね、元からしてないよね……黒沢君にとって私はたまたま都合が良かっただけだよね
(眞一郎君の名前を出したのに態度も変わらずに責め続ける黒沢君になぜか腹が立って)
(語彙を荒くして不機嫌そうに言い放つ)
誉めてないよ……でも……風邪、引かないように気を付けるね
(自分でどうしてこんなに嬉しいのかわからない不思議な気持ちのまま気持ちよさそうに目を閉じる)
黒沢君に、じゃなくて男の子に普段からそんな目で見られたくないのっ
人の居る場所でそんなこと考えて…ばれてもいやだし……困るでしょ?
(通気性の良いメッシュ生地が肌に擦れて痺れるような快感を生み出していて)
んあ…っ…激しい……んんっ、だめっ、そんなこと言われたら……ひんっ、あひっ、あぃっ、ぃ…
(いつでも黒沢君を探すようになるかも知れない、それくらい黒沢君に染まってる)
(乳首を押し込むように弄られるとそれ以上言葉にならなくてただ馬鹿みたいに喘ぐだけ)
私も…口止めのために…抱かれてるだけ、犯されてるだけの被害者……
んっ…や…多いとか…言わないでよ……
(自分で言った言葉でも男子の口から言われるととても気恥ずかしい)
あ……ん、ありがとう
うん、触って…いいよ
(いつもどうしても嫌だと言ったことはやめてくれる、最初に犯されたとき以外は、だけど)
(でもそんな素直な所を最近は好ましく思えていて…とても複雑)
ん…?
……うん、あ、っ…っ、あ、あぁっ…うんっ、ちんぽ、黒沢君のちんぽが欲しいです
私の…あそこに……黒沢君の…がほしい…っ
(こっちのお願いをひとつ聞いてくれたのだから、私も素直に黒沢君の望みを叶えることにした)
(絶対に本心からこんなこといってない、そう、絶対に)
>>289 してたら、毎日呼び出さないな。
遠慮なんかされても有り難くもないだろう?
どうせすることにはこれしかないんだから。
(あからさまに不機嫌な態度の湯浅を見て笑みを深めて、髪をすく)
その代り、これからも毎日、な。
そうだな…するなら湯浅も万全な方が楽しめるだろう。
(目を閉じた湯浅の耳を強めに吸い、再び首筋まで舌を下ろしていく)
男なんてみんなそんな風に思ってるさ。
俺がたまたま湯浅に一番に手を出しただけでな。
考えて、か。湯浅が考えないようにすればいいだろう。
男ならそれくらい普通で済ませるけどな。
(ずっとこうしたかったという感じで執拗に胸を解して)
本気だぞ…くく、俺がしたくなった時も、湯浅がしたくなった時も、どっちでも好きなだけしてやるよ。
(そう告げると、押し込んだ乳首をぐりぐりと胸肉の中で捏ねる)
被害者か…被害者がこんなに濡らすのかよ。
……そう言ったのは湯浅だろう?現に多いけどな。
(からかうように言いながら、秘部を擦る指で蜜を弄ぶ)
触っていいよか。…まあいい。触ってやるよ。
(濡れ方からして誘っているようにしか思えない)
(あえてそれは口にしないまま、音を立てて秘部を擦りたて、膣口を解す)
くく…湯浅は被害者、だもんな。
それくらいのおねだりはするか。
(義理堅くこちらの望むようなおねだりをした湯浅を前に笑み零し、唇を啄ばむ)
なら、俺もレイプ犯らしくしないとな。
いいぜ、望み通り、湯浅の濡れたおまんこ犯してやるよ。
欲しくて仕方なかったんだろう?…ほら!
(どこかおどけた響きをもたせながら言い放つと、湯浅の脚を思い切り広げる)
(広げて露わになった秘所に、熱く太い、そして湯浅の中を毎日出入りしているペニスを突き込んでいく)
(ペニスは突き込まれると易々と湯浅の体内を満たし、最奥まで小突く)
>>291 うん…黒沢君…毎日だもんね、私の都合なんか関係ないし
……そうだね、することは同じ…か
(似合わないやさしさに不思議な気持ちは大きくなって)
うん…風邪には気を付ける…ね
(耳の後ろの臭いまで知り尽くされてる黒沢君に全て委ねて甘えた声で会話して)
黒沢君も…こうなる前にも…制服の私をみて考えてたんだ?
身体のラインを見ながら、んんっ、こんな風に揉みたいって思ってたんだ?
(いつもよりねちっこく乳房を扱われてそれを咎めるように聞いてみる)
うん……わかった……黒沢君が困らない程度に……いつでも呼ばれてあげる
(一際強く乳首を押し潰されると涙をこぼしながら悦んでそう言ってしまった)
……こんなに…なっちゃったのは黒沢君が毎日…するから……
こんな身体にされたんだもの…被害者だと思う
(太股をつたう粘液の感触と黒沢君の指が奏でる音とでどんな状態か自覚して)
(開き直って、私を開発した黒沢君が悪いと言い切る)
んっ、あはっ…あぁあん…っ、うん…逆らうと何をされるかわからないもの
だから…おねだりでも恥ずかしい言葉でも…言うしかないの
んっ……んんっ…はふ…んんっ…ん、キスだって、自分からしないと…黒沢君恐いから…
(黒沢君が唇を離すとこっちから追い打ちをかけるようについばみ返して)
……レイプ犯……くすっ…あははっ、黒沢君……似合いすぎ
あはは…んっ、ごめん……うん……レイプされたいです
湯浅比呂美は……レイプ魔の黒沢君にレイプされて…膣内に精液が欲しいです
(黒沢君の手が脚にかかると大きく広げて、無防備な状態で挿入されるのを待って)
あ、あぁ……んんっ……くろさわくん……
(いつの間にか待ち望んでしまっていた黒沢君自身を受け入れて快感以外の感情を)
(感じさせない表情で奥へ奥へと肉襞が絡みついて、自分で腰を突き出して……)
くろさわくん…っ、きもちいいよぉ……、くろさわくんっ
(すっかり蕩けた笑顔で身体を擦り寄せて腰を振る私)
>>292 毎日やっても飽きないから仕方ないだろう。
…することは同じでもな。
(髪を撫でながら耳朶を啄ばみ続けて)
ふん…風邪を引いても中止にならないなら、湯浅にとっては辛いだけだろうしな。
(憎まれ口のような言葉を零しながら、耳の全てを舐め尽くして、唾液の糸を引く)
当たり前だろう。
思わなきゃ犯したりしないし、毎日、呼び出したりもしない。
そうだな…襲う前にはこんな風にしたいと思ってたな。
(言いながらさらに乳房を捏ね上げ、ユニフォームの上から吸いつく)
いい答えだな。くく…じゃあ、俺の好きなように呼び出し続けるさ。
(褒美とばかりに一方の乳房を口にしながら、乳首を押しつぶしたままぐりぐりと刺激して)
こんな状態にされたっていう自覚はあるんだ。
くく、被害者ってこんなにいやらしくなった責任はどう取るんだ?
(湯浅の漏らす言葉を揶揄しながら、蜜を指に絡めてぴちゃりと舐める)
おいおい、湯浅はそんな気弱な女だったか?
まあ、仕方ないか。レイプされたんだしな。
レイプ犯の俺が怖くて仕方ないよな!
(声を高めながらも、唇を啄ばみ返されると、そのまま恋人のように深いキスを楽しんで)
ふぅん…湯浅はレイプ犯に犯されて精液欲しくなるほど堕落したのか?これも俺のせいか?
(目をギラつかせて言葉を続けながら、湯浅の膣内をぎっちりと満たし、突き始める)
まあいい…湯浅は犯されて喜ぶほどにされたんだよな?
ほら、そのつもりで好きに腰振れよ!
(湯浅の中の締め付けに腰を震わせながら、上体を倒して密着する)
(乳房をユニフォームの上から揉み、陰毛同士を擦り合わせるようにしながら腰を使って)
いいぞ、湯浅!望み通り、湯浅の中にレイプ犯の精液注いでやるからな!
(本気と冗談入り混じった言葉を吐きながら、静かな用具室に肉のぶつかる音を立てて子宮口を激しく突く)
>>293 あれだけしても飽きないんだ……
(毎日体中を触られまくって、入れられて、出されて、その繰り返すだけなのに)
(飽きないと言われて黒沢君に飽きないと告白されて、寒さも忘れるほどに動揺して)
うん…、気を付ける
(もう一回そういうとくすぐったそうに肩をすくめる)
んぁあっ、やめ…いたい…くろさわくん…
(限界まで変形させられてこね回されてとうとうやめてとお願いしてししまう)
…ん……あ、ユニフォーム…くろさわくんの涎でべたべた……んんっ
(そのあとに乳首を包むように吸いつかれ今度は夢見るような甘えた声で悶える)
うん……黒沢君……その笑い方、変……
(ユニフォームの上から弄られて皺も汚れももう咎めたりしないで身を任せて悶えるだけ)
だって…いままでオナニーだってしたこと無かった…ん…だよ?
私が感じるところ、全部黒沢君が毎日触るところばっかり……
(自分の愛液が黒沢君の舌の上を潤すところを見ながら)
責任…責任は……元通りにして……私を元の湯浅比呂美に戻して?
できないなら……毎日……
……抱いて
(深いキスにも進んで応じて唇と唇の間に唾液の橋を架けながら)
もう戻れない位、誰も好きになれないくらい
男に幻滅させて、恋人なんか欲しくないって思わせて?
うん、レイプ犯に精液をねだるほど、私は堕落してるの
全部黒沢君のせい、黒沢君の……せいだから
(言われたとおりに下から腰を突き出して硬いマットに尻を擦りながら腰を振る)
くろさわくん…っ、わたし、おかしいのっ
(股間に触る男の陰毛がじゃりじゃりして不思議な感触)
精液欲しいの…、もっと、犯して欲しいの!!
甘い言葉なんていらない、黒沢君の、ちんぽと、精液…ほしいのっ
(身体を擦りつけながら腰の動きに角度をつけたりしながら)
くろさわくんっ…!!!
ほし…いっ、ほしいの…ぉ!!!
(腰を振るためにマットに脚を突っ張っているから脚で黒沢君を絡める代わりに腕を回して)
(逃がさないように密着して)
【ごめんなさい、すごく1レスに時間かかっちゃってる…時間平気?】
【私は大丈夫…だけど…本当にごめんね】
>>294 だから今日も呼んでるんだろう。
これからも、多分、飽きないだろうがな。
(言いながらも舌の動きは続け、いつもと変わらぬ欲望を湯浅に向けてみせる)
ふん…やけにしおらしいな。
(湯浅の肩をしくめる姿に僅かに顔を綻ばせながらも、すぐに耳朶や首筋への愛撫を続けて)
ん…レイプ犯がそんなこと聞くと思うか?
(おどけながらも、揉み回す指の力は弱める)
どのみち汗で濡れるだろ…今更気にするなよ。
(乳首とその周囲の肉を頬張り、舐め回すという動きは執拗さを増し、ユニフォームを湿らせる)
笑い方まで気にいらないのか…ん、もう笑ってる暇もないだろうけどな。
(言いながらユニフォーム越しの乳首を執拗に舌で捏ねて)
ふぅん…でも、もうオナニーもする必要ないだろ?
俺はしなくなったな…毎日、こうして湯浅とできるからな。
(湯浅の蜜を舐めながら、欲望に輝く視線を落として)
そんなの選択肢になってないだろ。
俺は元になんて戻せないし…戻すつもりもないしな。
今の湯浅を抱ければそれで構わないさ。
(キスを交わしながらずるずると卑猥な水音を立てて)
幻滅させる?恋人?そんなのは俺の知ったことじゃないだろ。
俺はずっと湯浅を犯し続けるだけだ。
恋人なんて作ってる暇はないだろうがな。
堕落してるくらいがちょうど抱き心地もいいだろうな。
望通り今日もたっぷり精液ぶちまけるぞ!
(腰と腰を打ち合いながら、ペニスで膣肉を抉り続けて)
今まではどうか知らないが、これからはこれが普通だ!
(陰毛で擦り合いながら、膣奥を激しく突いていき、水音を撒く)
いいぞやる!俺の精液は全部、湯浅にぶちまけてやるからな!
ほら、腰思い切り使って絞れよ!普段から鍛えてるんだろう!
(昂った声を上げながら胸を頬張り、奥を目茶目茶なくらいに突いていく)
う…くぅ…湯浅!出るぞ!湯浅の中に俺の精液!
(がっちりと膣奥と亀頭を密着させ、いつも以上に激しく精液を注ぎ込んでいく)
【見落としてたけどこちらは大丈夫だから気にしなくていいかな】
>>296 私は……するようになった…オナニー
(黒沢君に見つめられながら薄暗い体育倉庫の明かりを受けて瞳を妖しく輝かせながら)
そうだね、私にも、黒沢君にも…ないね、選択肢……
こんな敏感な身体にされて…セックス出来ない日なんてもう想像もできなくなっちゃった
(キスのあとを舌なめずりするように微笑んで)
でも、知らない人となんか…恐くてできないから…責任…とってね?
うん、恋人も作らない、好きな人も…もういらない
黒沢君が…そんな暇もないくらい…抱いてくれれば……
(下になってる私はブリッジみたいな状態で激しく腰を振りながら息を切らして下品に悶えて)
(でも言葉は驚くほど冷静に、黒沢君に伝えていて)
私が…いやらしくても、堕落しても、汚れても、責任…とってもらうから…
あふっ、黒沢君…いつもより、激しい…っ、激しいよ…?
(気のせいかいつもより大きなモノでお腹の中を埋め尽くされてるように思いながら)
(ポニーテールを振り乱しながら絶頂に登り詰めていく)
うん、いっそ……あかちゃん…できるくらい……っ
あ、んっ…ふぁ…あ、ああぁあぁあっ
(黒沢君の動きからびゅくびゅく出てるのがわかって、子宮で飲みきれなかった分が)
(結合部の隙間から熱い流れになって股やお尻を濡らしていく)
……うけとったよ…黒沢君の精液
(今まで黒沢君には一度も見せたことのない心からの透き通った笑顔を向けて)
>>297 【時間ありがとう】
>>298 へぇ…それはいけないな。
じゃあ、もうオナニーの必要がないくらい俺が湯浅ん中犯すしかないよな。
(妖しい瞳を絡めながら、熱い吐息と体温を交換し合って)
初めて犯した時からそんなもの用意するつもりはなかったけどな。
想像する必要なんてないだろ…風邪をひいても何があっても犯してやるんだから。
(微笑む湯浅の唇を真似するように舌で舐めて)
他のやつとする暇も恋人作る暇も与えるかよ。
湯浅の身体は毎日俺が貪り尽くしてやるからなっ。
(湯浅の律動する腰の強さから、遠慮する必要ないと自分からも腰をぶつける)
(膣肉全体を抉るような勢いで膣穴をペニスで扱き、音を立てる)
さあ…湯浅のユニフォーム姿が気に入ったせいだろ。
ほら、まだまだいくぞっ!
(恋人もいらないという、想い人のいたはずの湯浅が零すとは思えない言葉に昂りを覚え)
(ラストスパートをかけて湯浅の中を激しく突き、子宮口に亀頭を押し付けて精液をばら撒く)
…くぅ…いいぞ、今日は赤ちゃん出来るくらい犯して…抱いてやるっ!
これ一発で命中しそうなほど濃いの出てるけどな!
(欲望に塗れた言葉を返しながら、湯浅の腰を掴み、結合部から精液が溢れても精を子宮にぶちまけ続ける)
(栓をするようにそのまましばらく密着し続けて)
……大分、溢れちまったけどな。
まあいいか。これから溢れても溢れても…
俺のは全部、湯浅に注いでやるよ。
(湯浅の笑顔には、濃厚な口付けで答えながら、その身体を抱き起こし、マットの上で対面座位へ)
(そのままきつく身体を抱きしめながら、いつ終わるとも知れない、明日も明後日も続いていくだろう行為を
再開する)
【でもこの辺りでそろそろ区切りかな?】
>>299 それじゃ一日中つながってないと駄目かも?
知ってる、黒沢君?
…私最近…セックスのことばっかり考えてる
そんな私を満足させてくれるの?
(素直に「黒沢君との」とは言わないで、瞳を逸らさずに黒沢君を見つめながら)
そうなんだ…今の私は黒沢君の計画通りなんだね
本当に毎日…セックスしてくれるの?
ずっと?他の誰かともしたくなったりする暇もないくらい?
眞一郎君みたいに他の誰かのところへ行ったりもしない?
(薄明かりに照らされながらまっすぐに黒沢君を見つめて、冗談じゃなく見つめて)
毎日、全部忘れて、こんないやらしくなっちゃうくらい…私の身体を貪ってくれる?
(唇を舌でなぞられるとそれを逃がすまいとするように舌を伸ばして絡める)
(息づかいは荒くて、余裕も嘘もない本当の行為)
うん…ユニフォーム様々だね
(腰を浮かせて黒沢君の全てを受け止めながら、精液で満たされる瞬間を待って…)
んっ…うんっ?どうせいつもそのつもりでしてるくせに…っ
(自嘲ではなくて苦笑を浮かべながら膣内で跳ね回る黒沢君を感じて幸福感に浸る)
……ん、いっぱいでたね、本当にできちゃうかも
本当にできちゃったら……一緒に学校やめて…そうだなぁ……
雪の降らない街で二人で暮らそうか?
(一回目の射精のあと余韻を味わうように子宮に栓をするように抱き合いながら)
(楽しそうに笑いながらそんなことを言い出す)
うん?そうだね、溢れちゃったけど
あ、やっぱりそう言ってくれるんだ…
(口づけに腕を絡めて抱きつくことでさらに答えて、黒沢君の意図を読んで体位を変えて)
(繋がったまままた身体を上下に揺らして行為に没頭しはじめる)
【そうですね、ちょうど区切りもいいですし…】
【このままレス続けたいところだけど、さすがに気力が続きそうもなくて】
【ここで〆か凍結かでお願いできますか】
【よかった、落としちゃったらもういらないって思うかと思ってた】
【えっと、もちろん、こちらからお願いしたいです黒沢君】
【でもこの場合凍結より仕切り直してまた次回、だとうれしいな】
【まだ落としきってもいないだろうし、身体が目当てでもあるから】
【こちらからもお願いしたいので、仕切り直しという形でまた次回でいこうか】
【それならまた伝言スレで伝言待ってます】
【感覚的には7〜8話あたりのつもりでやっていたので眞一郎君は兄妹だと思ってるから】
【真実を知ったらまた向こうに傾いちゃうかもしれないし…弄る要素はまだあるかな、とも思います】
【それではまたお願いします、今日はありがとうございました】
【……おやすみなさい、黒沢君】
【予定が決まったらまた連絡します】
【確かに真実を知ったら…という流れはありそうだし、このまま戻れなくなる
くらいまでいってみたいな】
【また内容についても予定と共に】
【こちらこそありがとう。おやすみ】
【スレお返しします】
【そろそろ下の名前で呼んでもいいかもしれないね俊也君】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
【スレをしばらくお借りします】
>>308 【よろしくお願いします】
【それでは、書き出しはこちらから始めますので、しばらくお待ちください】
【お待ちしてます】
ふぅ……食った食った。
しかし……
(新発売のタイアップものコンビニ弁当を平らげ、味はともかく量には満足したのか、
ご満悦の様子で制服の上から腹をさする)
(腹がくちくなれば瞼が重くなるのが相場だが、補充された活力は、今日は性欲の方
に向かったようで、さっきから股間の辺りにむず痒さを感じて眉をひそめる)
ん……
(ふと何気なく教室を見回すと、有象無象の同級生の中に、ひときわ目立つ黒髪の
少女が目に付いた。校内で噂に上るほどの美貌を横目に見ながら立ち上がると、
ぺたぺたとその少女の席に近づいていき)
……3−Fな。
(通り過ぎざま、彼女にだけ聞こえるように小さく告げると、そのまま振り向かずに教室を出た)
(いつもなら屋上を「使う」ところだが、この季節に「外」は少々辛い。校舎の内外の喧噪を
聞き流しながら、今は誰も使う者のない、空き教室へと向かっていった)
【少々長くなりましたが、導入はこんな感じで】
(小食なのですぐに食べ終わってしまい、昼休みが長い)
(ぼんやりと文庫本を読んでいると、クラスの男子が一人、近づいてきた)
3-F・・・
(そのささやきに、びくっと震えてしばらくは座ったまま少年の後姿を見送る)
はぁ・・・
(ため息をついて、ポケットティッシュのパックを二つほど持ち、自分も席を立った)
(3年生は修学旅行でフロア全体に誰もおらず、その教室は階段を挟んで一つだけ離れているので声も届きにくい)
こんなところへ呼び出して、何か用?
(何の用かは大体見当がついている)
【こちらは簡単ですみません。こんな感じでよろしくお願いします】
>>312 満腹になったら、デザートが食べたくなってな。
食後の運動にもなるし、一石二鳥だ。
(勝手に席について、素直にやってきた同級生の、素直じゃない問いかけに応じて、
人を食ったような笑みを返して)
早く扉を閉めてこっちにこいよ。
あんまり時間もないし、今日は自分で脱いでくれ。
(そう言うと、少女が扉を閉める前に椅子の上で脚を開き、勝手にファスナーを
自分で下ろして、自分勝手に出来上がってしまっている若幹をこれ見よがしに取りだした)
・・・・。
(むっとしたような顔で同級生を見ていたが、ポン、とその前の机にポケットティッシュを置き)
(ブラウスのボタンを外し、一見かわいらしいフロントホックブラをさらけ出す)
(一瞬動作を止めるも、覚悟を決めたような顔で、スカートの中からショーツも脱ぐ)
それで、今日はどうしたい?
【セーラー服がよろしければ、脳内修正お願いします】
>>314 そう睨むなよ、今日は寒くないように屋内にしてやったんだし。
それに、自分からティッシュを用意してくるあたり、お前だってするのが好きなんだろ?
ブラはいつの間にかフロントホックに変わってるし、ショーツだって、
どこの通販で手に入れてるんだ?
(目の前で美少女が制服をはだけていく光景に締まりのない笑みを浮かべ、
軽く言葉で嬲りながら、足下にわだかまる脱ぎ立てのショーツを見咎める)
んー、そうだな。
立ちバックと対面座位、お前の好きな方でいいよ。
(肉棒を少女に向けたまま立ち上がって近づくと、はち切れんばかりに膨らんだ
双丘を包むブラの留め金に無造作に手を伸ばし、慣れた手つきでそれを外した)
【いえ、ブレザー派なのでオッケーです】
あ・・・
(真ん中の金具が外れると、布に押さえられていた乳房がはじけるように飛び出し)
(まだ発育途上の形ながら、充分な大きさに育っている膨らみを見せ付ける)
するのが好きってわけじゃ・・・汚したくないだけだから。
(脱いだショーツには、うっすらと湿り気がある)
後ろからでいいなら、おっぱい出さなきゃ良かった。
(股間の若幹をチラ見しながら、胸を放置されているのがちょっと物足りない気分で)
(わざとくるっと勢いをつけて後ろを向き、壁に手をつく)
ほら、さっさとすませるんでしょ
(投げやりな言葉とは裏腹に、ぽってりした股間の肉付きが熱を帯びている)
【そろそろお時間だと思いますが、どうしましょうか?】
【それではここで凍結させていただいて、続きは夜でいいですか】
【こちらは9:30ぐらいには来られますが】
>>318 【わかりました、それではそのくらいの時間に一度伝言で落ち合いましょう】
【お忙しい中名乗り出ていただいてありがとうざいます、続きも楽しみにしております】
>>319 【こちらこそ、続きを楽しみにさせていただきます】
【では後ほど。お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>320 【では、お気をつけて】
【スレをお返しします】
ロールにお借りします
◆kQ7lxHOwxwさんをお待ちしています
【再開のためスレをお借りします】
>>322 改めましてこんばんはです。
>>316からの続きと言うことでレスを作って来ますので、
しばらくお待ちください。
>>316 ひゅ〜♪ 相変わらずいいおっぱいしてるよな、お前。
とてもやりまくりには見えないな。
(目の前で弾け、奔放にはずむ白い固まりと、その先端の瑞々しい蕾を目で追い、
わざとらしい口笛を吹いて囃す)
相変わらず素直じゃないな、俺は別に何も強制してないのに、生理の時以外は
一度も断ったことないくせに。
(足下のショーツを手に取り、クロッチの中央に滲む染みを指先で突く)
おいおい、立ちバックはおっぱい丸出しじゃないとつまんないだろ?
後ろから鷲づかみにするのがいいんじゃないか。
(壁に手を突き、こちらに尻を突き出した少女に背後から覆い被さるように身体を
密着させ、脇の下を潜らせた掌で、重力に引かれた双乳をむんずと鷲づかみにする)
んー、おっぱい揉んで欲しそうだし、しばらく遊んでやろうか?
すぐにでも入れて欲しいなら、そうするけど。
(清涼感溢れる甘い髪の匂いに鼻を鳴らしながら、唇を耳に寄せて囁く)
(その傍ら、女の誇りである乳房を愚弄するかのように寄せあげ、二つの突起を捏ね回す)
(開かれた太ももの内側に、熱く滾った欲望を擦りつけ、ゆるゆると前後に扱いた)
私やりまくりじゃないから。
そっちに呼ばれていつでも行くからって
勝手にやりまくってるって決めないでくんない?
(赤面しながら、相変わらずむっとした顔で言う)
断る理由もないし。
こっちから誘った覚えもないけどね。
(相手がショーツを拾うのを横目で見る)
・・・・!!〜〜〜!
(クロッチをいじっているのを見ると止めてと言いそうになるが、我慢する)
あ、んっ・・・・・
(乳房を掴まれると、ふくらみ全体に疼くような痛みを感じ)
(ついですぐに乳首が固く突き出す)
もう・・・どうせ見えないのに・・・っ
(もまれるたびに乳輪がぐっと広がり、乳首がぷにっと飛び出す)
(背中で長い髪をさらさら揺らして)
い、いつまでも、おっぱいばかりいじってないで・・・早く入れちゃって。
(乳房への刺激はまだまだ物足りない)
あ、や、だめ、ワレメ擦ったら・・・・・!
(固く反り返った勃起を押し付けられ、前後にしごかれればクリトリスもこすりあげることとなり)
(茂みの中でプックリと自己主張する)
や、そこ、そんな、したら・・・・
(両の乳首からはジンジンと快感が)
>>325 ま、どっちでもいいけどな、俺にとっては、シたいときにヤらせてくれりゃ。
でもお前見た目はいいんだし、その気になれば男なんて入れ食いだろうに、
なんでずっと俺のセフレ続けてるんだ?
(充血して固さと熱さを増した乳首を、こよりでも寄り合わせるように練りながら、
人差し指の爪の先で薄皮を剥ぐように引っ掻いてみる)
(たぷたぷと音を立てて揉みしだくうちにほぐれてきた双房の形を自由に変え、
パン種の重さでも確かめるように、掌の上で弾ませた)
そんな早く入れて大丈夫なほど準備出来てたのか?
どんだけスケベなんだよ、お前。
サオにビラビラがぬちょぬちょって絡みついてきて、すげえ気持ちいいんだが。
(はぁはぁと荒くなりつつある息を、彼女の耳朶に吐きかけながら、これでお前を
犯すぞとばかりに割れ目をなぞり、卑猥な水音を立てさせる)
(そして、乳房を弄んでいた手を離すと、結合寸前の互いの秘部を隠すスカートを
たくし上げて少女のむっちりとした桃尻を露わにし、窄まりを晒すように尻タブを
割り広げる)
お前とやりたがってる連中に見せてやりたい絶景だ。
なあ、今度ハメ撮りしないか?
(くくっと喉の奥でくぐもった笑いを響かせると、シャフトに力を込めて割れ目をえぐるように
なぞり上げ、綻びかけた肉穴へ傘の張った赤黒い穂先をつぷりと埋めていく)
あ、あ、乳首・・・そんな、にされた、ら・・・あぁ
(大人びた乳輪から立ち上がった勃起がクニクニと指の間でうごめき)
(血の色を透かす先端のくぼみを引っ掻かれれば悩ましく腰を振って)
乳首、よわい、の・・・
別にその気になんて、ならないし・・・・はう・・・
そっちが声かけてくるなら、させてあげるってだけ、で・・・
あ・・・あ・・・揉みすぎだって・・・!
おっぱい、おもちゃに、しないで、よ・・・っ!
(こころなしか先ほどより大きさを増したように見える乳房の頂点で乳輪全体がプックリ膨らんで)
(卑猥な形に伸びる乳首がクリクリ転がりながら快感を送り込む)
準備できてるかどうか、なんて、気にしないくせに・・・っ
(耳元に息を吹きかけられれば、ぞくりと背をそらせて)
(弾む乳房を突き出しながら、尻を広げられると)
なに・・・見てんのよ・・・
(たっぷりと愛液をまぶされててらてらしている大陰唇が合わさるあたりに)
(薄い陰毛の陰でクリトリスが充血して顔をのぞかせている)
(亀頭が割り込んでくると、声を上げる)
あぁ、く・・・う・・・っ
(内側のヒダヒダがエラにえぐられて愛液を分泌する)
(うずく子宮口を早くもおしあげられて)
んはぁっ、ちんぽ来てるぅぅっ!
【ごめんなさい、急に知人が押し寄せてきて、ロールが続けられません】
【申し訳ないですが、ここまでとさせてください】
【お時間頂いたのに、半端でごめんなさい、それではお先に失礼します】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【ちょっと借りる、長門有希 ◆iME1g5wYswを待つ】
【さっきの続きを待ってるぞ】
ずっと見続ける…。
そんなことをされたら困る…。あなたは涼宮ハルヒをきちんと見ておくべき…。
私にかまけている暇は…ないはず…。
(さっきまでの寒さが嘘のように、からだが熱を持ち始めたことを自覚する…)
(蕩けてしまいそうな表情を必死に取り繕って、彼のことを見つめようとするが)
(どんどん押し寄せる刺激に瞳は潤み、頬はますます赤くなっていって)
ゃっ、あッ……。もう……はなして……?
んっ…………はっ……ぁ…………ん、んっ……そんな姿は、見なくて良い……。
っ、ふッ……!
(はしたない声をあげる自分の姿を、彼に観察されている…)
(そう意識すると、未だ感じたことのない羞恥の念が呼び起こされてしまい)
(それに比例して痛がゆいような感覚はますます強くなっていく)
(イヤイヤをするみたいに足をもぞもぞ動かして彼から逃れようとするが、そんな弱々しい力ではなんの抵抗にもならず)
(唾液で濡れたくちびるを「ふぁ…」「あッ」と大きく喘がせて、頬にはうっすらと汗が浮かび)
足だけではない……? もっと上……?
こみゅにけーしょん……このような最適とは思えないけれど…何事も…挑戦…。
(熱にうなされたような蕩けた表情で、子供みたいにたどたどしい口調で)
(寝転がるようにこたつの中に入っていく)
(ここからでは彼には見えないものの、スカートがまくれあがってしまうのはなんだか恥ずかしくてのを、手でぎゅっと押さえながら)
反撃を……開始する……。
(彼の股間…男性器のあたりにつま先をそっと押し当てると、ためらいがちにぐっ、ぐっと二回押して)
……!?
(するり、とスカートの中に彼の足が入ってくるのを感じて身体を固くする)
(太ももを閉じるよりも早く、彼の足の裏が股間に挟まるようにして入り込んできて)
ふッ……! う、ぅっ…………!! あぁぁぁっ…………。
(ふっくらと女性らしく盛り上がった丘に足がぎゅっと押しつけられると)
(ため息のような、悲鳴のような声が食いしばったくちびるから漏れて…びくびくっと身体を二回痙攣させると)
【同じくスレをお借りする】
【少し遅れた……ごめんなさい。まだ居る…?】
>>331 【先に存在を伝えておくぞ、安心してくれ長門】
【ちゃんといくべきところまでいくまで、付き合ってほしいからな】
【しばし待っていてくれ、長門へきっちりたっぷりお返しする】
>>332 【……良かった……】
【行くべきところ…冥王星あたり……?】
【ん……お返し、待ってる……】
>>331 …何を……いまさら…俺が見ていたいやつが誰か、わかってていってるだろ……?
長門にかまける時間は無くても作る、ハルヒのやつにどれだけ弄くられてもな……。
(いつにない興奮の色を増す長門の声に聞き惚れながら、足をリズミカルに這わせて)
(アクセントの長門の「あッ」「ふぁ」に、下半身の一点を触られずに刺激されて雄雄しく腫らしてしまう)
う…くっ……そうだ、その調子だ…長門……そこに…触ってほしかった……。
…あ……うぁ…はぁ、っつぁ………くる、ぜ、長門……おぁっ!
(反撃の狼煙よろしく勃起した形を浮かべたスラックスの股間に、長門の足が鮮烈な圧迫をくれる)
(長門の目が届かなくてよかったと思うほど、蕩けた顔で天井を仰ぎ敷布団に脳天を押し付けて仰け反る)
ば、ばか…本当に強烈に反撃してくるなんて、や、やるじゃないか……。
なら、俺も容赦はしない、そう思え……長門…………。
(長門の太股を足指が幾度も押して揉み、スリットを刻む丘を指の並びがぞろりと摩る)
(忍び喘ぐ声が、部室全部に響く嬌声に変わると、親指を槍にして熱い湿りが感じられる中心にずぐりと押し込む)
……ど、どうだ長門……あ、声、大きすぎる……まさか、長門……?
(突っ込んだ足指と絡めた脚から大きな痙攣が伝わり、長門が感じていると実感する)
(足指を股から抜き取って、こたつの外に体を全て出すと、スイマーのように一転して)
(頭からこたつに突っ込み、赤外線の暖色の光景のなかで、長門の細い脚とその先にある)
(熱い内股を見つけて、一気に間を詰めて顔をスカートの奥、丘に唇を吸い付かせる)
……ちゅふ、ちゅふううううう、ちゅふ、ちゅう、ちゅふっ………!
長門…コミュニケーションの第二段階に入るぞ…ちゅ、ちゅうっ……。
(腰の両端に手を入れてスカートの内側から、長門の下着を下ろして吸い付く部分を露出させていく)
(唾液で窪んだスリットを舌で押して、花弁を透かせながら顔全部を押し付け吸い続ける)
(下着の端が唇に届くと、咥えて指といっしょに長門の太股まで捲り降ろしていき)
>>333 【アンドロメダまでいきつくか】
【ああ……たくさんな、どこまでいけるか楽しみだ】
>>334 ………………理解、不能。あなたが何を言ってるのか……。
(彼の言葉の意味するところが、理屈では理解できない)
(しかし、頭よりも身体の方が理解を示していて、彼の言葉の意味をはっきりと感じとり、きゅぅきゅぅとお腹の下のあたりが締付けられるような感覚に襲われる)
(とろん、と普通の恋する少女のような顔で、彼のことを見つめて)
あそこを触られると、あなたは気持ちがいい……?
いつもよりも硬く、大きく、なっていた……生理現象……?
私はそれほどのことはしていない……だから、あなたが容赦しないと言い切るまでの理由はないはず…。
(容赦しない、と言い切る彼の言葉に、またきゅぅっ…と下腹部が熱を帯びるのを感じて)
(その熱はさっき彼にさんざん虐められた股間に伝わって、じゅんっ…と疼き、湿っていくのを感じる)
(あまりの恥ずかしさにもぞもぞと太ももを閉じて、こたつ布団で顔の半ばまでを隠してしまい)
……駄目。それは許されない……。
……あっ。
(彼がこたつの布団に首をつっこむのを見て、何をしようとしているのかを悟り)
(慌ててスカートを抑えて太ももを閉じようとするが、遅かった)
(彼の顔が股間に張りつくみたいにして忍び込む方が早くて、脚が閉じられなくなる)
(こたつの中でしっとりと汗ばんだ太ももで彼の頬を派挟んでしまい)
(白いショーツ…。クレヴァスや丘のかたちまでもくっきりと浮き立たせるほどに濡れた、うっすらとしたヘアまでを彼に晒してしまい)
んっ、んんんんんんーーーーーーーーーーーーーっ――
(ぶるっ、ぶるぶるぶるぶるっっっ……)
(ぐったりと畳に倒れたからだが、激しく痙攣する)
(彼の唇がショーツ越しに、熱く濡れた下のくちびるに触れてきた…。強く、吸いつかれた)
(子宮まで全部吸い出されてしまいそうなほどの強烈な刺激に、とろっ、とろっ、、と性器は蜜を吐き出していく)
(吐き出した先から、彼に吸われていく…)
あっ…………これも、コミュニケーション……?
だとしたしら……この方法は……慣れそうにない…………はず…かしいから……。
(まだ彼の言葉を素直に信じ込んでいる)
(ショーツがずりずりと降りていく感触に、怯えるように首をすくめて)
【……頑張ってみる】
【よろしく】
>>335 ちゅふう、ちゅ、ふ……ちゅう…ちゅう、長門……濡れてくる………たくさん出てくる……。
もっと出してくれ…ちゅるっ……れろん…ちゅる、ちゅる…ぢゅるっ!!
(芳しい牝の匂いが最も縁遠い印象の長門から発散され、滴る雫を好物とばかりに舌を滑らせ)
(鼻をひくつかせて茂みに埋めながら、隠れた真珠を探って舌が淫靡な溝を上下に往復する)
(緩やかに舐める舌でフェイントをかけ、熱く濡れて蒸れる太股に頬を挟まれると思い切り顔を入れ)
(膣の内側を吸い上げてしまいかねない、激しい吸引を施して長門に愛欲の刺激を送りつける)
はあ、はぁ、はぁ、はぁ…はあ……こくんっ………吸う空気が全部長門の匂いで染まったぞ……。
よし……長門がいま、どんな顔をしているか見てやろう………。
(勃起して床に苦しがって擦れる男性器を長門に押し付けようと、這いずって長門の股間に顔を埋め)
(まくれるスカートを擦って腹を這い、穏やかな乳房の間にくるまで這い出てくる)
(空っぽになりかけた湯飲みがふたつ、反対側にこけて転げて落ちるが気にも留めず)
(痙攣して震えている長門の潤み火照った顔をついに見つけて、淫欲に満ちた笑みを浮かべて囁く)
慣れないなら……慣れるまで繰り返せばいい………許されないなら、二人で逃げてしまってもいいんだぜ。
長門とだったら、悪くない……う…うっ……く、あ………あっ……!
(這いずりあがる間に緩めたスラックスは下着と一緒に脱げ、勃起を滾らせる肉竿が長門のクレヴァスを直撃する)
(入りかけ、滑って真珠皮を裏側で剥き、腰を引いて押し戻し、また最初のポジションから濡れた穂先がクレヴァスを刺激する)
…長門……三段階目………いや、もうどうだっていいんだ………
お前とひとつになれば、全部伝わる気がする……ちゅ……く…く、むっ……。
(白い喉に口付けを一撃。続けて這い上がってあごを裏から舐めて、唇を唇で塞ぐと舌を入れる)
ちゅぐ……っ……ちゅく、るちゅちゅる……ぐううっ…ちゅ、ちゅっ………。
(痙攣する長門の体を抱きしめて、唇を深みへと入るように何度も合わせて舌で長門の口中を探る)
(舌を見つけて絡めると、ひっぱりあげて自分の口中で優しく甘く咀嚼する)
(その間も、股間でのコミュは続けられ、白く泡立つ雫をクレヴァスに塗り、裏側の脈で刺激を送って最後には、熱い精子珠でタップする)
…ちゅふ、ぷはぁぁ………長門……入りたい……………
(意味は伝わらないかもしれない、思いながらも、唾液でべたついた唇を唇のまん前で動かし)
(瞳には長門の顔しか見えないほどの近さで熱く囁き、クレヴァスの華を開かせて、亀頭をむっちりと挟ませる)
>>336 あなたが…吸うから……。
許可……できない……これ以上はもう出すことはできなっ……はッ、ぅっ……。
んっ、ふぁっ…………ゃ、、、ぁ、あっ…んんっ……あぅ。
(がりっ、と畳の上にツメを立てる)
(彼の鼻がひくつくのを感じて、匂いをかがれていることに気づき…さっきとはまた別の羞恥を掻き立てられ)
(ざらりした舌が直接クレヴァスを舐め取っていくと、むき出しの傷口に直接触れられるような感覚が襲い)
(痛みにも似た快感が腰をビリビリとふるわせて…)
はっ、はっ……そこは本当に駄目……一番敏感な部位……これ以上は……私の感覚の許容範囲を超え、てっ……
ッ、〜〜!!
(ニーソックスに包まれた形の良い脚が、こたつの中でむなしく空を掻く)
(固くなった皮から顔を出した真珠が、カチコチに固くなってツンと起きあがっている)
(膣の襞は、彼の舌の動きに応じて、ぐるぐると盛んに疼くように蠢き)
(舌すらももっと奥に、奥に引き込もうとするほどに彼を欲している)
………っ………。
(顔を見てやる、という彼の言葉に狼狽えてしまい)
(両手で顔を覆い隠そうとするが、股間にぐいっと押しつけられた太くて固いモノに、たちまち「あァっ…」と艶めいた声をあげて)
(その蕩けた表情を彼に晒してしまい…色づいたくちびるをかみしめて、、責めるような流し目で彼のことを弱々しく睨む)
あっ、、、あッ、アッ、アアッ……。
んっ……それ以上の行為は……もうコミュニケーションではなく……性行為に該当してしまう……。
あなたと私は……そういう関係になってはいけない……。
すず……ンッ……み、やァっ……は、るっ……んっ、ぅんっ……あっ……ぁっ……。
(自分の役目上、どうしても譲れない一線を目の前にして、最後の力を振り絞り彼の身体を押し返そうとするが)
(やけどしそうなくらい熱くなり、節くれ立った彼の性器に真珠を刺激されれば、もう言葉もまともに紡げず)
………………だめ。
(結局、紡げた言葉は、子供みたいなただその言葉だけで)
(その精一杯の拒否も、彼の喉への口づけで「ぅっ!」と甘い喘ぎ声にまみれてしまい)
くちゅっ……んんっ……ふっ、ううっ……んん……うっ、んんんっ……むっ、ふっ…………
(そのままくちびるをふさがれる…。彼への愛しさが胸の中で膨れあがり、激しくくちびるを求め…)
(舌を抱きしめられ、彼の口の中へ導かれるままについていって、唾液まみれになりながら絡め合う)
(その間にも激しく擦りつけられる性器の動きに、いつしかこちらも絆されて…ためらいがちに腰を振るようになってしまう)
(二人の激しい動きにこたつが時々浮き上がり、どすっ、どすんという音が響き渡り…)
…………………………。
(くちびるを合わせたまま、彼の紡いだ言葉…)
(その言葉よりも、熱くもえあがったクレヴァスに押し当てられた性器が、何より彼の気持ちを表現していて)
(拒否の言葉を紡ごうとしたものの…入り口はすでに彼の亀頭をくわえこんでいる)
(ぎりぎりのところで焦らされている…今すぐにこちらから腰を振ってしまいたい、その誘惑にあらがえない)
(心細そうに涙をこぼしながら、彼の肩にぎゅっと掴まって…)
………………(こく、ん)。
(ちいさく、ひとつだけ、頷いた。)
>>337 はる…ひのことを………理由にするな……長門のほんしんを教えろ……ふうう、ちゅふ、むく、ふうううっ……
俺から、言ってやる…ちゅぷふっ……いや、言わせろ……俺は、長門有希が好きだ、くちゅううぅ、大好きでどうしようもないっ……!
(唇を塞いでは息継ぎの間に、長門に本心の想いを聞かせて口付けを深く絡めて)
(唾液が塞ぎあう唇から滴り零れると、後追いして舌で舐めて掬い取り、長門の口へと戻してこちゅ、くちゅと舌を転がす)
ちゅ……………長門………ながと、ありがとな……好きだ……ぐっ……くぅ、ふう、ふう、はぁ……!!
(もう一押しで交尾が為る手前で、これ以上はないほどの自制心で長門の言葉を待ち、そして歓喜する)
(感謝ともう一度愛を囁いて、自制心を長門の熱で蕩かせて腰を思い切り沈み込ませる)
(高温灼熱の滾る肉竿が長門の膣口に嵌っていき、幹に至るまでクレヴァスは吸い付く花弁に形を変えさせて)
(膣壁を張り出す亀頭の張り出しで、根こそぎ引っ掻いて愛蜜を搾り出させていく)
(搾り潰されそうな膣圧へ脈打つ肉竿で押し返し、長門とひとつになっていく体が悦びでびりびり震えだす)
……くうう…ぐ、く………あっ……ぐっ……長門……気持ちいい…………。
何もかも溶けてなくなってしまいそうなくらい、長門のなかが熱い…もっと、奥まで……!
(端々で躊躇いがちになる長門を、性欲と性感で壊して蕩けさせるために、わざと大降りに腰を振って)
(長門の膣内を実況して、ひとつになった今を長門に教え込んでいく)
(程よく搾る膣内の熱さと狭さが、滾る肉竿から牡の雫を搾り取らせ、膣内を掻き混ぜるピッチを滑らかにさせる)
(肩に掴まる長門の手を、反対側の手で握って包み、畳の上に置くと順手で指を絡めて握り締める)
……………ちゅっ…もう、だめなんて言うなよな………?
俺は長門が悦ぶ顔が見たい……嬉しがっている言葉が聞きたい………だから………
激しく、する………っぐ、くう、あ!ああ……あぁ……!あっ……うぁっ…あっぁ……!!!
(細く白い長門の指を指の間に挟み、熱く汗で濡れた手のひらを重ねると優しく見つめて微笑み、小さく唇を重ね)
(半分ほど入りかけた肉竿を腰を乗せて深く突き、奥の子宮口まで一気に届かせて亀頭を叩きつける)
(振りかぶった腰に持ち上げられたこたつが、急降下する腰に追いつかず、遅れてどすっと音を立てる)
(音よりも強く激しく、瑞々しい粘った水音が部室に響くほど、長門の子宮口を叩き、肉竿は膣内で蛇行するように歪む)
(ぐりぐりと子宮口を亀頭が探り、長門の深奥を満喫すると傘裏を捲くるほど強く引いて膣襞を撫でていき)
…あぁ……ああぁっ……長門……きもち…いいか……っ?
おれは、すごく………いや、例えようも無く、きもちいい…いい、ながと、いいい、あぁ、いいっ!!!
(奥まで、互いの陰毛の茂みが触れ合うまで深く貫き、抉り込む突きで子宮まで貪りそうなほど突き上げる)
(涎と汗を顔から流し、喘ぐ声を長門の顔に浴びせて、喉を見せるほど仰け反って腰を突き出していく)
>>338 本心……分からない……。
こういう時にどういう風に言えばいいのか……私がアクセスできるデータベースのどこを探しても正答を導けない…。
は、ふっ……んっ、んんっ……あっあっ……くちゅっ……んっ、、、はぁ……。
(ゆれる心とめくるめく快感に戸惑いながら)
(彼の熱い想いを口移しされるような深い深いキスの虜になっていく…)
(舌を刮げるほどに絡ませてくる彼の激しさに、たどたどしく舌を使って必死についていって、こちらも健気に絡めていく)
(彼によって戻された唾液を、親の言いつけを守る子供のように素直に、こくん、こくん、と喉を鳴らしてゆっくりと飲み干していった)
っ……ひ、ろがる……。
ひろがって、しまう……わたしのなかが、あなたの、かたちに……。
(まだ何者も受け入れたことのない、指すらも入れたことのない場所に、男性のそれがずぶずぶと埋め込まれていく)
(彼のかたちが、はっきりと脳裏に浮かぶ……。太い幹に浮き出た血管や、膨れあがった亀頭のかたちやくびれまでも、まざまざと想像させられて)
(ぬめぬめとした熱い粘膜は彼のそれに押し広げられながらも、ラップをするみたいにぴっちりと包み込んでいって)
はぁっ……あっ……とけて、しまい……そう……。
……っ、あっ、あっ、うごかっ、、、ないでっ………………おおきい…………かたい……はぁっ…………。
(挿入が深くになるにつれて、腰から下が溶けてなくなってしまいそうな快感がじわじわ襲ってくる)
(粘膜のラッピングを押しやぶらんとする勢いでピストンする彼の腰の動きにめろめろになり、はしたない声をあげて)
(我慢しようと目をつむり、唇をぎゅっと引き締めるけれど、亀頭のくびれが粘膜の襞をかきむしるたびに、「あ」「や」と単語にすらならない短い喘ぎを上げて)
んっ、んん…………。はぁ…………。
(指が絡み、大きな手で強く握りしめられると、涙に濡れた瞳をそっと開いて)
(彼の情欲と愛情にあふれた表情が目の前にあり、思わず見とれてしまう……)
(彼の瞳には、やはり情欲に濡れた、目尻を朱に染めて唇を唾液で濡らし喘がせている淫靡な自分の顔が映っていて)
……………………ちゅっ。
(彼の微笑みにきゅんと胸をときめかせて、うっとりしながらついばむように唇を合わせる)
(胸に暖かい愛情が満ちてきて…彼がいとおしくてたまらなくなり)
わた……し…………………………………………も………………ゃふっ!!
(私も、と応えようとした瞬間……身体の内側がめくりあげられるかと思うような感覚が襲う)
(一瞬、天地が逆転するかと思うほどのめまいが襲い……続けて、腰がばらばらに砕けそうな快感がやってくる)
(彼の性器が動くたびに、自分の中が掻きむしられ、摩擦と快感で熱くなり、ますます愛液を分泌する)
(どすっ、どすっと音をたてるこたつの音が行為の激しさを表し、そして煽り立てて)
き、もちっ、いっ、いいっ……。
あっ……ああっ……こんなかんかくは……わたしを……こわす……だめに、なってしまう……こわれて、しまうっ……。
はぁっ…………くっ…………あっ…………んっ、あっ、あっ…………
やっ、やっ、あなた……のが、わたしのなかを、さぐって……る……あッ!
(ふくれあがった亀頭がごつごつと一番奥を叩いている。ただ叩くのではなく、何かを探すようなやり方…)
(すぐに分かった…。子供を宿すための場所……子宮の入り口を探してる……)
(ぐりぐりと押しつけられると、奥にある肉のリングにそれが嵌り込んでしまいそうになり…おびえから腰をひいてしまう)
>>339 いい……こわれていい………俺の前では、こわれた長門を……うぅ、あ…なかを触られて…………悦ぶ長門が見たい……
俺も…長門にだけ見せる、から……こわれて、あっ…長門を欲しがる俺の顔を…俺のことを見せるから……!!
(あまりに激しい肉体の交わりのため、テーブルがずれてとうとう畳みの上に落ち、どす、ばたんと大きく音を立てる)
(突いては戻し、捩れを入れた突きを見舞っては、捩子を巻き戻すように腰を捻って膣内を満遍なく掻きまわす)
(愛しさを存分にこめて、目の前の愛しい宇宙人に心血と愛情を余すことなく注ぎ、奥の輪を抉る突きを鋭く当てていき)
あぁ……俺、何故…わからない、長門のなかを探っているんだ………あ、あ、あっ……
長門のほうがよく、わかってる……んだろう、俺が、俺の体が何をしたがっているか、わかって…う、うぅ、あぁ…あぁっ……!
(数えるほどしか当たらなかった長門の膣奥での、淫靡な口でのキスが段々と数を増やし濃厚さに拍車がかかる)
(腰を引いて逃げようとも、背中へ回した腕で長門を引き寄せ絆すように握る手のひらは熱さを増していく)
(深い突きで追いつく前に、長門の唇を吸って気持ちを高めさせては、少しずつ奥の口付けも深く優しくして怯えを拭おうと試みる)
ちゅ……ちゅっ……長門はいつでも、俺の心を読んで、探っているんだろう……?
今日は…ちゅ、う、うっ、あ…俺が長門を探る番………ぁ、あっ…ここ、なんだろ……長門の心があるところは……。
…はふっ…ふ、うっ……ちゅっ……もっと、もっとくっつこう…長門の奥で、もっと、くっつきたい……ぐ、く、う、う…うっ…!
(こたつ布団に二人で作った愛液の染みを拡げて、こたつはこたつの形をなくして布団がずり落ち、足元まで骨組みは押しやられる)
(惜しげに長門の手を解くと、ブレザーを脱いでネクタイも緩め、シャツは乱雑に開くと胸板を見せる)
(長門の上着もまた、カーディガンを開かせて、制服をたくし上げると自分好みの緩やかで幼げな乳房を晒させて)
(汗ばんだ牡と牝の匂いたつ胸を重ねて、小さな乳首と女の子らしい大き目の乳首と絡めて肌を密着させると)
(また手を握りなおして、半裸の体を重ねて激しい交尾を続行する)
…ちゅ、ちゅ………答えなんかあるもんか……俺と長門が二人ががりでやらないと、ぐ…っ…出来ない問いだろう……。
あっ……答えはここに、ある…ちゅ…う、うぁ、あたる……あたってる…あぁ、あぁぁもっと、ここ、あたる……!!
(ショートヘアの前髪が汗で額に濡れてへばりつき、白い肌に染まる朱の熱が長門の顔にはっきり見えて)
(愛情は止め処なく湧き、己の真っ白い灼熱で染めてしまいたい衝動に駆られてくる)
(そして長門の奥を探る自らの動きの答えに気づき、無意識に意識を足して、気持ちを込めて子宮の輪を抉りつける)
あ…あぁ、ながと……わかった、わかった………俺が何をしたいか、わかった……う、う、いぅぁ……っ!
ながとのなかで、いちばんのおくで、俺を放ちたい……長門………ここ、に…くっ…う……放ちたい……!!
(もう膣内の奥周りだけを攻め立て、子宮口と亀頭が離れる時間は少なくなり、常に小刻みな熱い密着を繰り返している)
(長門の耳元で、耳を舐めて口に含みながら想いを囁き、子宮に精を放って長門を自分のものにしたい劣情を告げる)
…あぁ、あっ…い、く……長門………おれはもう、お前の…ものなんだ………胸、はって…ながとの男(もの)だ…と……あぁ……!
い、く、あ、あ…いく……ながとおぉ、ながと、ながとおおお、ゆきっ!おれと、いっしょに、い、くうううううう!!!
(華奢で細い体を男らしい大きな体で打ち伏せ、腰と腰を絡ませて脚先まで蛇が絡み合うように纏わりつかせて)
(足の指も曲げて長門の足を引き寄せ、体を強く密着させる。首筋の白い肌には口付けの朱をいくつも降らせる)
(繋がる奥では子宮口を鋭く亀頭が抉り、鈴口が奥に覗き始めて亀頭が膣内と違う感触に敏感に反応し、絶頂に到達する)
ながと……あぁぁぁ…………なが、と…い、く…なか、で…………なかに……ちゅぷ、ちゅう……すき…ちゅぷ……。
(固形混ざりの蕩ける白濁精を直接子宮に迸らせ、脈を膣全体に伝えては、熱い塊を打ち続ける)
(電流に侵されたような激しい痙攣を密着したまま、長門にも伝え続けて、蛇口の壊れたかのように鈴口から長門の中心…子宮に想いのつまった精液を長く激しく注ぎ続けていく)
(今まで達したことのない、充足感と征服欲を満たす熱さに溺れそうになり、長門に救いを求めて唇を吸う)
>>340 アッ……!
あぁっ……っ……んっ…………あなたは…………私の中に……精子を注ぎたがっている……。
子孫を為すための種を、私に植え付けて……受精させようと……して……っ、あっ、あっ……ああっ……!
(ぐちっ、ぐちゅっ、と淫靡な音ともにクレヴァスが泡立ち、ぬらぬらとてかった男性器が柔らかな丘を蹂躙していく)
(……だんだん突きが正確になってきた)
(瘤みたいに膨れた亀頭がばちゅっ、ばちゅっ、と子宮口に填るようになっていく)
(一度当たると、さっきの濃厚なキスみたいに深く……ぐりぐりと押しつけるように広げられて)
(このまま子宮の中まで犯されるかも知れない……なんてことを考えてしまう)
あっ……。だめ……こたつが……。
(行為の邪魔だとばかりに脇に押しやられてしまったこたつに何故かこだわって、切ない声を漏らす)
(熱くなったからだはこたつがなくなってもまったく寒さを感じず、むしろ全身を舐めるように見つめる彼の視線でますます火照り)
(制服をはぎ取るように脱がしていく彼の手つきをじっと見つめながら…抵抗はしない)
(ぐったりと肩で息をしながら、一枚、また一枚と脱がされていくのを膜一枚隔てた世界の出来事のように感じて)
…………………………っ。
(それでもブラジャーを奪われて乳房が外気に触れると、羞恥心が煽られる……)
(小さなお椀を伏せたような真っ白な乳房…とっくにとんがっていた小振りな色素の薄い乳首がささやかに揺れていて)
(細い腕で自分の身体を抱きしめようとするが、それよりも早く彼の胸が合わさってくる)
(乳首と乳首がこすれあい……甘いかゆみのような快感がぶるるるっと全身を貫き、「はぁっ…」と深いため息をつく)
【文章量過多……。二回に分ける】
(二人の身体から立ちのぼる汗の匂いにくらくらする……)
(もう正常な思考はできない……)
(そんなことを頭の片隅で考えながら、彼がまた腰を使い出すと「あっ」「ふァッ」と普段の自分ではあり得ない嬌声をあげはじめ)
はっ……あっ……ここに? 私のからだのなかに……こたえがある?
だとしたら……探求、しなくてはならない……さがさなくては……こたえ……あっ……あっ……!
(だんだん喘ぎ声のオクターブが高くなっていく)
(からだのすみずみまで快感にむしばまれ、手は強く彼の手を握り替えし、脚はぴんっと畳の上で突っ張って)
(綺麗に整えられた短い髪をゆらしながら、大きく潤んだ瞳で熱っぽく彼を見つめながら、何度もこくんこくんと頷く)
わかった……? 理解……したの? ……自分のよくぼう、をっ……。
あっ、、、あっ……なか……だす? ほんとに、、、だすの? あなたのたねを……わたしのなかに……うえる?
あっ、あっ、あっ、い、く? んっっ…………う、んっ……はっ、はっ……あっ、いっしょ、うん……いっしょ。
(首筋にキスの雨を降らされれば、もうたまらなくなってぎゅうう、と彼に抱きついていく)
(逞しい彼の身体に比べれば、自分のからだは壊れやすいガラス細工のようなもので)
(力強く振られる腰が、ちいさなお尻にばすっ、ばすっと叩きつけられれば、身体がどんどんずり上がっていく)
(抱きしめあえばその逃げ場すらなくなり、彼の欲望のエネルギーは直接子宮で受け止めることになり)
(いよいよ限界の時が近い……膣内がきゅううっと狭くなっていくのを実感する)
(激しく出し入れされる男性器を逃がさないよう強く抱きしめる……受精の時が近いのを、全身で感じている)
い、く……。
いっしょ、、、あなたと、いっしょ………………………………………………………………………………イクッ!
(その時、これまでにないくらいの強さと正確さで、奥のくぼみにみっちりと亀頭がはまりこんだ)
(今まで合わなかった鍵がようやく合わさり、つながった……そう感じた瞬間)
ああっっっ、あああああああああああああああああああああ。ああああああああああああああああああああああああああ――――。
(細く、長く、そしてどこか哀しい絶叫が喉からあふれだす…)
(彼の熱い精子がものすごい勢いで出されていくのを感じる……狭い膣の中に満ちあふれていく)
(びゅっ、びゅっ、びゅーっ……)
(そんな音がしそうなくらい、子宮の中を熱いモノが塞いでいく。あふれだそうとしても、なお衰えない亀頭がみっちりと栓をして)
(全身を彼の熱い精液で満たされてしまい……彼のモノにされてしまったという想いが満ちあふれていく)
(今までまったく経験したことのないゾクゾクするような甘い……被虐心、というのだろうか)
(征服されたことに不思議な安堵を覚えてる自分に戸惑いながら……)
ん、んっ……。
(そんな戸惑いをかき消そうと、彼のくちびるに応じて……再びキスにおぼれていった)
【…………ひと区切り】
【この後どうする……? あなたは……続けたいと思ってくれてる……?】
>>341-342 【感動でかける声が見つからない、今夜は長門に会えてよかった…】
【ひとまずの区切りがついた、が…先に長門に言わせてしまった、許せ】
【答えはひとつだ、続けたい。ただし今夜はこれ以上の継続は時間の制約があって難しい】
【日を改めて今夜の続行を願いたい、長門もそれでいいのか………?】
>>343 【分かった。今日はこのあたりが頃合い……】
【あなたとはまた会いたいと……私も……思っている……】
【ただ、正直、長門有希という個体を使用してのバリエーションはこれ以上望めない……】
【私のマスターは……別の言葉では中の人とも言うけど……私のようなタイプのキャラを上手く動かすことができない】
【簡単に言ってしまえば…キャラ替えを許可して欲しいということ】
【それでも良ければ…後日改めて打ち合わせの場を設けたい】
>>344 【ありがとう長門、感謝してもしきれないな……ありがとうと平凡な言葉しか見つけられない】
【キャラ替えか…それは、俺も変わるべきなのだろうか】
【そのあたりも含めて、次会える時に打ち合わせをすればいいのだろう】
【しかし、長門はとても俺の好きな長門だった、それは間違いない…不得手と言うがそうは見えなかった】
【既に今日だが、土、日はほぼ終日外出するので都合がつかない】
【明後日になるが、三連休最終日の月曜、24日はどうだろうか】
【午後からならば、いつでも時間を合わせよう】
>>345 【あなたに呼ばれて私は私になった】
【それは出会いという偶然。涼宮ハルヒのもたらすそれと変わらないほどの…奇跡】
【ありがとう】
【それでは次の月曜に。時間は…夜9時からというのが私の希望…】
>>346 【では夜9時に会おう、ひとまずはこのままの名前と鍵で待ち合わせしよう】
【月曜日に待っている、今夜は熱く楽しい夜になった…遅くまで長く付き合ってくれて感謝している】
【月曜がどうしようもなく待ち遠しい、首を長くして月曜の夜を待っているぞ】
【長門、おつかれさま。今夜はゆっくり休んでくれ、俺もまた休もう…】
【おやすみなさい】
【以上でスレをお返しする。ありがとう】
>>347 【こちらこそ、遅くまで付き合ってくれたことに感謝】
【私も月曜の訪れを楽しみにしている】
【おやすみなさい】
【これにてスレを返却。使用させてもらったことに感謝を】
【ロールのためにスレをお借りしますね】
>>◆a7kWTeDp7wさん
【書き出ししますのでお待ち下さいね】
【スレをお借りします】
【はい、では書き出しのほうよろしくお願いします】
(最近では体系がすっかり女性らしくなってしまい)
(着替えはひっそり誰もいない教室で行うようにしていた)
今年の夏までは普通に着替えれたのにな…
(処女を守るべき16歳は今年、来年は男装の必要なないが)
(何となく寂しい気持ちを持ちながら)
(学生服を脱ごうとし始めていた)
>>351 ………あー、俺忘れ物してきたわ。
先公に見つかるとやべえな、お前ら先行っててくれ。んじゃな。
(いつものようにつるんで帰る直前、仲間にそう切り出すと)
(対して疑いもなく、付き合うのも面倒だとばかりに皆先にいってしまう)
……さてと、行ったな。
(たぶん高代はまだ教室に残っているはず)
(最近抱いてる疑念をぶつけるため、急いで教室に戻って)
……おう、高代?入るぜ?
(クラスの誰にでもするような馴れ馴れしさで)
(いきなり教室の扉を空け、中を覗き込んだ)
>>352 え?
(慌てて上着を着たが一瞬サラシに巻かれた胸が見えて)
おお、何か忘れもんかよ?
(普段話すことのない、どこか近寄りがたい生徒に)
(精一杯作り笑いをしながら)
>>353 よっ。ま、そんなとこだ。
(一瞬見えたサラシの膨らみに、かなりの手ごたえを感じながら)
(片手を挙げながら高代のほうに歩み寄っていく)
えっと、あいつの席はこのへんだったな……
気にせず着替えてくれ、部活か?
(頼まれたふりをして、高代の近くの机を探りながら)
(近くから事細かに観察していく)
>>354 ほー、何だ?探してやろうか?
(早く教室から出て欲しいことと、着替えの中断理由を作ろうとしたが)
おう、ぜんぜんびりっけつだけどな
(女性が男子の部活をしているのだから、当たり前といえば当たり前だが)
へ?あ、ああ。そうだな…
(冷や汗がだらっと垂れた気がした)
(上は不味いかと、ズボンから着替えることにした)
(黒いズボンを下ろすと、引き締まった綺麗な足が晒された)
(下着は、ふくらみを誤魔化すためのトランクスだが)
(お尻のラインはふっくらとして、まじまじと見てしまえばおかしなラインだろう)
【ごめんなさい、次20〜30分間が空く、待てないようだったら破棄で構わないです】
>>355 別にいいさ……ああ、お前やたら線細いもんな。
(片手で制しながら机の中を覗きこむようにしゃがんで)
(下からのアングルに変えて高代を見ようとする)
筋肉のつきにくい体質ってやつか?
俺なんか、何もしてねえけど普通に喧嘩とか強えけどな。
それとも……
(適当に話を合わせるように見せながら、低い姿勢から間近にじっくり見ると)
(ズボンが脱がれた足腰の線がはっきり分かり、ほとんど正体を確信出来て)
……実は女とかだろ、お前!?
(そこで立ち上がると、手首を掴んで腕を広げさせてしまう)
【今夜はだいぶ遅くなっても大丈夫だし、待たせてもらうよ】
>>356 ああ、これでも毎日筋トレとかしてるんだぜ?
(苦笑しながら言うが本心は焦りでいっぱいで)
いいよなぁ、今津は
俺なんかケンカなんかしたら…っつ!
おい、悪ふざけは止めろ。叫ぶぞ
(腕を取られると、さらしに潰されたせいでよりはっきりとした)
(胸の谷間が見えてしまって)
頼む…から離して…くれ
(抵抗しても腕は話せず、苦しそうに言って)
【お待たせしました。ごめんなさい】
【サラシはほどくと手間がかかりそうなので、カッターかナイフで切ってしまってください】
>>357 それにしちゃ、全然成果が出てねえよな。
なんか生っちょろい足だな……
まぁ、これじゃ俺と高代とやりあっても結果は見えてんな。
(しげしげと、女としてみれば鍛えた美脚かもしれない足を見ながら)
(底意地の悪そうな笑顔で、実力差を見せるように腕を強く握る)
………叫んで都合が悪いのは、どっちだと思う?
(懐から取り出した折り畳みナイフをスナップだけで展開する)
(扱いに慣れてることを分からせた上で、胸の谷間に刃先を押し込んで)
こうすりゃはっきりするだろ、そらっ!!
(一気に手前に引き、サラシを真ん中から切り裂いてしまった)
【普通に往復するのと大して変わってないし、大丈夫だよ】
【終わりは何時までくらいになりそう?】
>>358 うるせー
(男として認められるのも本人としては嫌なのだろう)
(聞き流し程度に文句を言って)
痛っ…、何…する気だよぉ…
(痛みで顔をしかめて、力なくにらみつけた)
…くそ…っ、分っててやって……っひ
(ナイフが出てくると声が震えて、悲鳴があがり)
(さらしを裂かれると、やや大きめ、大体の男女の理想サイズと思われる胸が現れた)
(引き裂かれた勢いで、弾む胸は柔らかさを物語)
(薄いピンクの乳首は性交など知らないようにも見えた)
…ばらす、のか?…頼む…から、このことは秘密にして…くれよ
(今にも泣きそうな瞳をそらして、恥ずかしさと屈辱で頬はピンク色に染まっていた)
【改めて有難うございます】
【眠くなるまで…3時くらいかな?】
>>359 何って、こそこそ隠し事されてると気になるだろ?
俺だけ知っておきゃ、後でなんかの役に立つかもしれないしな。
(睨みつける高代を覗き込み、そこからナイフを当てる胸に視線が下がっていく)
そりゃ分かるに決まってるだろ、声も高いし線も細いし。
………おいおい、よく今まで隠せてたもんだな。
こんだけあるなら、隠しておくのがもったいないじゃねえか。
(抑えつけられていたせいで弾み出る乳房が予想外に素晴らしくて)
(ナイフをしまうといきなり握って、弾力を確かめながら)
態度次第じゃ、黙っててやってもいいぜ。
……なあ、せっかく女なんだろ…させてくれよ。
そんなナリしてちゃ出会いなんてないだろ。
(押し倒さんばかりに顔を寄せ、息のかかる距離で肉体を求め)
(胸の手は脇腹を伝いトランクスの中に潜ろうとしてきた)
【それではテンポよくいきますね】
>>360 俺より細い奴いんじゃん、声変わりだってまだの奴だってさ
(入学したてのころはそんな男子学生が多く確かに目立たなかった)
(しかし今に至っては、そんな生徒も少なく)
(線が細い、声が高い、オマケに何かこそこそしてるここまで揃っているのは)
(恵だけになっていた)
夏から大きくなっちまったんだよ…もう確認しただろ離せよ…
…っん
(いきなり胸を握られ、やや乱暴と言える行動にも関わらず)
(甘い嘆息が漏れて)
いやっ…イヤだ…
(壁に追い込まれて逃げることも叶わず)
(逃げた所で、秘密をばらされてしまう…)
お願い…だから…お尻だったら…
頼むからおしりで…シて
(頬を染めて、少し照れた所作は、女性だと分ると可愛げのあるもので)
カバンにローションとゴムがあるから…っ
(アナルセックスに必要なものを学校に持って来ている…)
(きっとこの状況だと、今津と同じように、他の奴に脅されていると思うだろう)
【ではこちらもテンポよくを心がけますね】
>>361 そんなのもいるけどな、揃ってんのは高代だけだ。
………ま、ここまで暴いたら言い逃れも出来ねえだろ。
しかし急にこんなにでかくなるもんかな……ぺろ。
(いぶかしげに胸に顔を近付け、いきなり舌で乳首を舐めてみる)
いやなら力ずくでするだけだ、大人しく……尻?
(壁際まで押し込んだところで思いがけない事を言われ)
(一瞬意外そうな顔をするが、女の子らしい恥じらいを見て)
……ははぁ、手馴れてるな。
格好だけじゃなくて、趣味のほうも野郎でネコってか?
ま、いっぺんアナルセックスってのもしてみたかったからな。
(好奇心たっぷりに笑いながら、品のない事を言い飛ばし)
(ちらっとカバンを見ると、さっそくアイテムを取りに行く)
>>362 ひぁっ…、なんだよ、汗の味しかしないだろ
(ぷるっと体を震わせて)
手馴れて…なんてない…
(完全に言い切れないのか目線は逃げるようで)
…女だって、アナルでするだろう…っ
(悔しそうに吐き捨てて)
好きなだけしていい…から、頼むから誰にも言うなっ…
(今さらだとは思っても自然に腕で胸を隠して)
(教室の入り口付近に行くと一瞬逃げるかと思ったが)
(かちりと鍵をかけただけだった、すっかり覚悟を決めたようだ)
…ローション投げてくれ、自分でつける
(上着を脱いで床に四つん這いになって、トランクスを少しだけ下げてアナルだけだして)
>>363 そうだな…女の汗の味しかしないぜ?
(震える高代に、まるで違いがあるかのように言い放った)
こんなの持ってる時点で、慣れてるに決まってんだろ。
……じゃ、初めてはロマンチックにとっとておくってやつか?
(カバンの中を探しながら、ちらちらと横目で様子を見て)
そうだな……せっかくの初体験だ、生の感触が知りてぇなあ。
(コンドームを摘み上げて、見せながら聞いてきた)
(逃げるとも思わず、鍵をかけにいく高代の後姿のお尻を狙うように見てるだけで)
そらよ、俺は初心者だから…優しくしてくれよ?
(皮肉を込めて言いながらローションを投げ渡して)
(自分も下を脱ぎ払って、準備が出来ているペニスを出して待っている)
>>364 好きに妄想しろよ
(新婚初夜まで処女を取っておく風習など言われてみればロマンチックで)
(あながちハズレでもない)
お前が無理にしなければ、お前は痛い思いはしないさ
噛み付きたい気分だがな
(ローションを受け取って指にたっぷり絡めると)
(アナルに塗した、冷たいのかぶるっと体を震わせて)
…っんん。んぁ…
(ぐちゅ、ぐちゅと音が鳴り声が小さく漏れた)
(オナニーを見られているようで恥ずかしくて仕方ないが、下手にやって)
(怪我をして困るのも自分で)
(指が二本入りばらばらに動くと、空気が混じりぐぽっと卑猥な音がした)
(下着ぎりぎりのラインからは時折覗く割れ目はピンク色で)
(時折覗く直腸の慣れたような赤とはミスマッチだった)
もう大丈夫…だ…、ちゃんと勃ってるか?
後ろの方が入りやすいが、好きな体位があるんなら言っておけ
アナルは初めてなんだろ?
(皮肉を込めた、気遣いの台詞を吐いて)
>>365 そうだな、高代が実は女って時点で妄想でもおかしくねぇしな。
……おお、へいへい、怖い怖いっと。
(含むようにくくっと笑って、自慰の様子をじろじろと眺めて)
へぇ、尻穴ではそうやってオナニーすんのか。
派手に掻きまわしてるみてぇだが……前は本当にまっさらっぽいな。
(変な感心をしながら、少しずつ近付いてきた)
(本来の性器はたまに見える程度でも大人しいものに見える)
初めてなんだ、好きな体位も嫌いな体位も分かるかよ。
今からじっくり確かめてみるぜ、んじゃっ……
(返事がないのを勝手に黙認と取って、ゴムをつけないまま)
(自慰で馴らされ、ローションが塗された菊座に亀頭を押し付けて)
そらよ、勃って……る……だろっ!?
(感触を確かめるようにゆっくりと、しかし止まらずに奥まで挿入してきた)
>>366 尻穴でオナニーなんてしねぇ…んぁ
(言葉とは逆に体は反応して)
前はぁ…見るなぁ…
なんだよそれくらい…、…っ
(あるだろ、といいかけたところ、確かめると言われるとただ無言で返した)
んはぁッ…いらない気遣いだったな
(入り口はきつく、中は狭いが柔らかい肉の熱さが男根に直に伝わって)
好きなように、動けよ…
(直腸全体を男根に埋められると、体が自然と疼いて)
>>367 うっ、こいつは……前とは全然違うな……
隠されると気になるが…んっ、これなら見ないほうが…ケツだけ楽しめそうだぜ。
(肉幹を締めつける菊門の刺激に、狭い直腸に潜る肉感があまりに気持ち良くて)
(すっかりそちらへの興味で頭がいっぱいになったようで)
ここは……んっ、ほんとに初めて、突っ込むぜ?
アナルもヤるとこだけあって、案外いいもんだな……
(高代の尻たぶを包むように持つと、さっそく付け根を締めさせながら)
(奥のほうを亀頭の返しで掻くように腰を振り始めた)
そんじゃま、遠慮しないで動くぞ……
うっ、これが……アナルセックスかっ……
(大きなストロークで腸壁を掻きだすように引いては)
(噛み締めるように、一突き一突きを力強く直腸に突き入れて)
(初めての感覚に瞬く間にこみ上げる情欲に中でペニスが膨らみ食い込む)
【そろそろ時間になりますね、締めに向かいますか?】
>>368 ああ、その息でおしりだけ集中しててくれ
(前をさせないため、自分も楽しむため、器用にアナルを締めて男根を刺激して)
ひっ…ああ、んん
(男性と違い引っ掻き回されて感じる場所などないのだが)
(奥を突かれて腸壁を掻かれると膣や子宮に響くのか)
(声が上がった)
あっ…、待って…んぁ…引くのも突くのもいいよぉ
子宮にがんがんってぇ
(普段の相手よりモノが長く太いせいもあって普段刺激されない場所まで)
(刺激されて、堪え切れずに声をあげて)
あっ、あっ、あっ…!!やっ、凄い、らめ、
(ローションと腸液の音、それに肌がぶつかる音が教室中響き)
イクッ…いっちゃう
(喘いで乱れる様は今まで男性のふりをしていたのが嘘のようだった)
(前からあふれた愛液は、足を伝い)
【そうですね、寝落ちしてしまうのも申し訳ないですし】
【そのようにおねがいします】
>>369 ああ…おうっ!?
(高代の考えに踊らされるように、アナルがさらに締めつけてくる)
(未知の快楽に驚きの声を挙げ、尻たぶを持つ手に汗がにじんで)
くうっ、こりゃ癖になるぜ……うおっ……
こっちから、子宮まで責めれてるのか…すげぇな、アナルってよ……
(より深いところから穿れば、肉壁越しに何かが当たる)
(それが子宮や膣だと分かると激しく責めるようにペニスを押し付け動かして)
ぐうっ、たまんねぇ……たまんねぇな……
どうだっ、すっかり女らしい声あげやがって……ふんっ!
(普段とまったく違う声質に興奮して、声を上擦らせながら)
(高代の腸をひたすら犯して、淫音と艶声のハーモニーを響かせる)
お、俺も、だ……ふぐううっ!!
(盛り上がる劣情に、何も考えず限界を超えた瞬間に)
(大きく突き入れながら、高代の腸内で濁流のような射精をぶちまける)
うはっ、すげぇ、おおっ……
(S字結腸まで浴びせるほど勢いよく、どっぷり重く粘る質感を感じるほど興奮していた)
【はい、それでは次のそちらのレスにレスするくらいでこちらは締めにします】
【そちらは無理せず次で構いませんので、とても楽しませて頂きましたし】
>>370 気持ちいいよぉ…直腸押されて、伸びて…すごい
(自分からも腰を振って、貪って)
あふっ…
(中に熱い精液を浴びせられ、うっとりとした表情を浮かべていた)
(前に逃げるようにすると、ぶぽっ…と音をたて、男根が抜けた)
試すんだろ好きな、た・い・い、次座位な
(火がついたのか、ぎらっとしたような瞳で今津に圧し掛かり…)
(その後、警備員が回り始める時間ぎりぎりまで色々な体位を試したそうな)
【ちょっと、無理のある〆ですがこんな感じで】
【こちらもとても楽しかったです。ありがとうございました】
【そちらのレスを見届けてから、落ちますが】
【スレの返却お願いします】
【スレお借りしました、ありがとうございます】
>>371 はあ……すげぇよな、こんなに受け止めるなんて……
おうっ、んっ…うはぁ……
(ペニスを全部飲み込み、精液を受けている高代のアナルに感激して)
(敏感な亀頭を擦り上げ音を立てて抜かれるのに身震いすらしてしまう)
うおっ、お、おおっ、そうだな……
まだまだ出来るからな、遠慮せず……頼むぞ?
(すっかり態度が一変した高代に、普段いきがってるのと全く違う事態で)
(思わず気圧されてしまい、大人しく下から迎え入れるように構えてしまう)
(その日は結局精根尽き果てるまでアナルセックスの魅力をふんだんにを教えられてしまい)
(それからは弱味を握ってるはずなのに、むしろ頭を下げてお願いするような関係になってしまったとか)
【なんだか予想外ですが、面白いのでこんな風に締めてみました】
【こちらこそ、色々と好みの設定ばかりな感じでしたよ】
【ではこちらもスレを返します、今日はありがとうございました】
【スレをお借りします】
【書き出しはどちらからするかい?】
【スレをお借りしますね…よろしくお願いします】
>>373 【私から書き出したほうがスムーズだと思いますので少し待っててくださいね…先生】
>>374 【あぁ、宜しく頼むよ、出来上がるのを楽しみに待っているからね】
【では、よろしくお願いします】
(リトくんとララちゃんがいつものようにいちゃいちゃしている…ううん、それだけじゃない…)
(二人には私じゃ入り込めないような絆のようなものがあって、私じゃもう…)
(打ちのめされたような敗北感に胸が痛むがそれでも二人を憎むことが出来るほど)
(春菜の心は大人になりきれていなかった…フラフラと校内を彷徨って空っぽになった心の中には)
(やっぱりリトのことが好きだという気持ちが沸き上がってくる…)
(この掻き毟りたくなるような苦痛に堪えられない、だれかに話したいと思うとふと頭の中に一人の教師の顔が…)
あ…あの、ごめんなさい…先生、こんな下校時刻過ぎてるのに
無理言って押しかけてしまって…実は、相談したいことがあって…
悩んでいることがあるんです、その…いつもの勉強のことじゃないんだけど…
(コタツの中に足を入れて正座のまま目の前の先生に伏せ目がちになりながら言葉を紡ぎ)
そ…その、聞いて貰えるでしょうか…?
(不安げな瞳、拒絶されてしまったらこの世が終わってしまうように怯える子犬のように潤んでいて)
【こんな感じでどうでしょうか? 難しいならやり直しますけど…】
>>376 (暮れなずむ放課後は傾いて真っ赤な夕焼けの太陽が、校舎を赤く染めていた)
(この学校に赴任して10年近い年が経ち、色々な思い出が沢山染み付いている)
(そんな事を何気なく思いながら、最近起こったとんでもない、信じられないような出来事を思いだした)
私の中に何者かが住み着いている…
確かな存在感が身体の中に、アイツは居る…
でも、アイツが居れば……どんな事でも、出来る…
(特に最近騒がしくなった日常、1人の宇宙人の娘とその周辺が巻き起こす騒動は名物に成り果てていた)
(時を同じくして自分に宿ったこの異物も、形は変われど宇宙から来たのであろう)
(私の心に眠っていた、かすかな黒い願望をどこまでも肥大させ、それを叶える方法を幾つも教えてくれる)
西連寺くん…
(教え子の中で最も清楚で、心優しく、可憐な娘)
(この子を犯したい…)
(そう思っていると、宿直室に珍しく来客が来て)
……!?
西連寺くん、いったいどうしたんだい?
(心に余裕が無いのだろう、挨拶もそぞろに、コタツへ足を進めると行儀良く座って切ない顔を向けてくる)
(潤んだ瞳や、憂いの表情が嗜虐心をそそり、今まさに考えていた少女が手の届く場所に居るとなると)
(もう優作は、今まで我慢してきた行動に歯止めがかけられなくなった)
あぁ、勿論。
ちょっと待ってておくれ、落ち着くようになにか温かいものを持ってきてあげよう。
(奥へ引っ込み、ココアを作る)
(しかし、出来上がった甘い匂いを放つ飲み物に、体内で精製した媚薬成分を持つ薬を混ぜて…)
さぁ、話してご覧、なにかあったのかな?
(さりげなく向かいから隣に腰を下ろして春菜に話を促す)
【冒頭があったんで長くなったけど、大丈夫だよ、こちらこそやりにくくないかな?】
>>377 あ……で、でも…あの…すみません、なんか先生に余計な手間をかけさせちゃった…
(奥に消える先生を見つめて目を細める)
駄目よ…春菜、落ち着いて話さないと先生をきっと困らせちゃうわ…
(流れそうになる涙を堪えて首を振るとふと宿直室の部屋を眺めて怪訝とした表情になって)
『なんで…部屋が散らかってるのかな…?』
(前に来た時もそれほど散らかっていなかったのにまるでなにかが暴れたように散らかっていて)
(不思議そうに頭の上に「?」を飛ばしながら首をかしげて)
あ…ありがとうございます…先生。
さっきより落ち着いたから大丈夫なんですけど…
(なりふり構わず飛び込んでしまったが今頃になって教師に恋愛相談ってどうなんだろうと思い出して)
(先ほどとは別の恥ずかしさが沸き上がって頬を赤くして俯き加減で先生を見つめ)
あ…あの、ココアありがとうございます。
(そういって口に付けると静かに媚薬を含んだココアが白い喉を通り抜けていって)
……そ…その恋の相談なんですけど…
(思い切って打ち明けてみた。しばらく打ち明けながらどこか熱っぽくなっているような気がして)
あ…はぁ…あ…すみません…先生…
(クラッとして思わず先生のほうに倒れ掛かりかけて手を慌てて支えるが手が震えて)
風邪…かな…? なんだか………
(ハァハァと少しだけ呼吸を乱しながら赤い顔で先生を見上げて)
【問題ありませんよ、よろしくお願いしますね】
>>378 あぁ、気にすることはないよ。
そんな泣き出しそうな顔をしてたら、良い事無くなっちゃうからね。
あったかくて甘いもので、落ち着いてから話していけばいい…
(媚薬入りのココアを勧めながら、春菜の緊張を解すように笑いかけながら言う)
(そして、確かに口を付けるのを確かめた)
(甘いココアに紛れさせているが、混入させた甘い甘い媚薬は、かなり強力で)
(身体の感覚を高め、体温を軽く上昇させて、熱に浮かされたような症状をもたらす)
(内心で、上手くいった事にほくそ笑みながら、春菜の話を聞いて)
ふむ…恋の話か……
はは、この歳になってその手の相談を受けるとは思わなかったよ。
もう私なんて男としては見てもらえない歳だと思っていたからね。
それで、そんなに辛そうな顔をして、何かあったのかな?
おっと、西連寺くん、大丈夫かい?
顔、真っ赤になってるよ?
(驚くべき効果だ、あの清廉な春菜が、どこにそんな色気を隠し持っていたのかと言うほどに潤んだ瞳を向けてくる)
(熱い吐息は甘い匂いを漂わせ、男の獣の欲望を誘うように鼻腔をくすぐって)
(自分の方へと身を寄せる春菜を支えながら、背中を撫で、感覚の鋭さを確かめる)
なんだか、どうしたのかい?
(熱く火照った頬へ掌を当てて、じっと春菜を見つめてやる)
(背中をなでていた手はいつの間にか肩を抱くようにして回され、何気に自分の方へと細い身体を引き寄せていた)
(じわじわと顔の距離を縮めていきながら、じっと春菜を見つめ続け、頬を撫でてそっと親指で唇をなぞってみる)
(もう今では、ほんの少し、近づくだけで口付けしてしまいそうな距離まで顔を寄せて春菜を恥ずかしがらせる)
【もうちょっとがんばってみようかな?】
>>379 はい…恋の相談で……
いいえ、先生ってすごく優しいし…頼り甲斐があるから…。
けっこうモテたりしたんじゃないですか…?
私にとっては先生なんですけどね…
…んっ…風邪だと…思います…今まで気付かなかったけど…
すこし安心しちゃって…気がついちゃったのかもしれません。
(支える手が限界だったのか肩を抱かれると身を預けるように身体を預けて)
(制服に包まれた柔らかそうな胸が荒い呼吸に合わせて上下している)
は…はぁ……ァ、ん…せ…んせい…?
(少し汗ばんでブラウスの白から肌が透けてみえて、上気しいつも髪留めで出している額には汗が浮かび上がって)
(背中を撫でられるとくすぐったくて身を捩って、ほつれ髪が頬を張り付いて)
あ…つめた…い………
(頬に手を当てられると普段なら払い除けるが手の冷たさが心地よくて思わず目を閉じて)
(肩を抱かれて寄せられても抵抗はない、微睡む意識の中で潤む瞳で見上げて)
…ぁ………んっ……せ…せんせい……
(顔が近づくとまるでキスをする前のようで恥ずかしそうに視線を横に逃がして)
(リップで艶やかな薄桜色に唇に指が這うととろけそうな弾力でぷるんっと震えて)
(真っ赤に染まる頬、なんでこうなってるの…? と思うが何も出来ずに)
【大丈夫ですか…? あまり無理しないでくださいね先生】
>>380 いいや、そんな事ないよ…
もててたりなんかしたら、この歳まで独り身な訳ないじゃないか。
もうとっくに男に見られる事なんてなくなってるだろうね。
西連寺だってそうなんだろう?
先生だって、今言ったものな。
(身体を預けてくる春菜をしっかりとした腕で抱きとめながら)
(どう見ても尋常な状態の教師と生徒が悩み相談をしている図には見えないまま、春菜の話を聞き続けている)
(春菜を見つめながらも、何度か、制服越しに形をうかがわせる柔らかそうな胸へと視線が向く)
ん……どうした?西連寺。
それで、きみはどうしたいのかな……
恋敵から奪い返したい?
それとも好きな人に自分を見てもらいたい?
(身体が汗ばみ、春菜の甘い匂いがふんわりと立ち上る)
(可憐な顔に珠のような汗が浮かび、しっとりと髪が額や頬に纏わりつく表情が実にエロチックだ)
(唇を指で愛撫しながら、さも悩み相談を聞いている風に見せかけ、もう既に女を愛撫するような手つきに背中の手は変わっていた)
西連寺はとても魅力的だと思うがなぁ…
こんな風にきみから熱く見つめられると、どうにかなってしまいそうな位だよ。
(瑞々しい唇が親指に弾かれぷるっと揺れる、その弾力に引き寄せられるように最後の一歩が踏み越えられ)
(春菜の唇は優作の無骨な唇にふさがれた)
(そのまま背中に回していた手は強く身体を抱き寄せ、かき抱きながら華奢な身体をなでるように大きな掌が這いまわる)
(唇を重ねながらぬめった男の舌が、無遠慮に春菜の唇を割って入り込み)
(意識を唇に奪われているのを確かめると、ゆるやかに揺れる乳房をブラウス越しにもみっと、掌で包んで揉み始める)
【あぁ、ありがとうそれじゃ4時までで】
>>381 独身…だったんですか?
なんだか信じられません…とても良い先生だし…
そりゃ…私は生徒で先生は杉野先生ですから…
はぁ…はぁ…んっ…ごめんなさい、身体がなんだかダルくて…
(しっかりと抱きとめられて逞しい腕の感触を背中と肩に感じながら)
(リトくんの腕もこんな風に逞しいのかなとか場違いなことを思って…)
(身体が熱くなってて胸が苦しいのか軽く身を捩って)
はぁ、はぁ…それが…わかんないんです…
ララさんも…大切な友達で…結城くんも…その…ふぁ…なんだか、ヘン…
(身体に力が篭もらずただされるままに身体を預けて少女の香りを振りまいて)
(枝毛のない濡れたように艶やかな髪がふさっ…と解けてシャンプーの匂いを立ち上らせる)
(背中を撫でられてゾクゾクとしながら、やや背中を反らしてしまいながら)
…私なんて…ララさんに比べたら…ぜんぜんで……
ん…は……ふ…せんせ……い? ん…………っ、っ…!
(顔が近づいてくるのは気付いたがどうすればいいのか判断できない)
(そのまま可憐な唇に先生の唇が被さってきて、目を大きく見開いて)
(抱きしめられて折れそうな身体を逞しく抱かれる)
(美乳が男の逞しい胸板に押しつぶされてじわっと快感が広がるが抗うように胸の間に両手を入れて)
(力なく押し返すようにして離れようともがくが、ぬるんっと舌が入り込むと驚き脱力してしまい)
(次は形の良い美乳に無骨な指先が這うとふにゅんっとどこまでも沈みそうな柔らかさを指先に与えて)
【ごめんよ西連寺くん、今夜はここまででいいかな?】
【次回はいつがいいか、教えてくれるかい?】
>>383 【そうですね、遅くまでありがとうございます…先生】
【次回は…確定じゃないので言えませんけど…先生はどうでしょうか?】
>>384 【こっちは夜ならいつでも…あ、土曜だけは深夜からしか空かないかな】
【直近では予定無いから西連寺くん次第だよ】
>>385 【それじゃ…明日の27日木曜日の今日と似た時間でも良いですか?】
【開始時間はズラしてもいいので…もし良ければ指定してください】
>>386 【今日と同じ時間という事は、大体夜11時位?】
【こっちは8時過ぎなら何時でもいいよ、9時とかが厳しいなら10時とかでもいいね】
【本格的に厳しいなら11時でもこちらは気にしないよ】
>>387 【そうですね…じゃあ10時くらいからっていうことでいいですか…?】
【そのくらいに待ち合わせスレで落ち合うということでよろしくお願いします…】
【あ…もし名前が恥ずかしいならトリで記憶しますから…名前は未記入でも大丈夫ですから】
【それじゃ遅くまでお疲れ様でした、お休みなさい先生…】
>>388 【分かった、では西連寺くんとは、木曜夜の10時に伝言板で待ち合わせだ】
【ひょっとしたら遅くまで時間取れるかもしれないけど、一応は今位の時間までという事に】
【大丈夫だよ、このまま現れるつもり気を使ってくれて嬉しいよ】
【こちらこそ、楽しくなりそうな始まり方だった、また木曜日に会おう、お休みなさい西連寺くん】
【スレをお返し致します】
【再びスレをお借りします】
【では、次は私の番だね、今返事を作っている所だから、もう少々待っててもらえるかな?】
【それじゃスレをお借りしますね、先生から…ですね】
>>382 分からないのかい?
自分の心に素直になってみなよ。
本当の自分がどうなりたいのか、身を引きたいの?
その結城とくっつきたくはないのかい?
(唇を重ね、力の入らない春菜を抱き寄せながら、なんでもないように悩み相談を続ける)
(合間合間に唇を塞ぎ、舌を潜り込ませ…しかし決して乱暴にはせず、優しくしかし避けがたいように追い詰めて)
(唇を塞げば必ず舌をからめとって、熱い粘膜を涎と一緒に混ぜ合わせる)
(そこまでしながらも、口調はちゃんと大切な生徒の悩みに親身に乗る良き教師のまま)
ララくんは確かに魅力的な生徒だ。
元気で明るく、そして美しくスタイルもいい。
大抵の男子は心奪われるだろうね、私も魅力的に思う。
でも、西連寺くんだって全然なんて子とは無いさ。
私に向けている、その熱っぽい、うっとりしたような顔を見せつけられて。
胸が高鳴らない男は居ないだろうと思う、結城だってそうだろう。
(自信なさ気な春菜を励ますように、力強く優しい声を掛けるが)
(2人の身体の間に挟まれた美乳を揉みしだく、淫猥な手は止まらず)
(汗が染み込み、甘酸っぱい春菜の匂いをたっぷり吸い込み)
(下着の線や色が透け始めてきたブラウスを、皺が寄ってしまうほどに揉み続ける)
(大きな手ですっぽり包まれた小ぶりに見える美乳は)
(華奢な身体の為に予想以上の存在感を持って優作の手に極上の蕩ける柔軟さを感じさせた)
まずは西連寺くんが、積極的に動いてみてはどうかな?
きみは魅力的なんだから…
(春菜の後頭部を支えるように掌を回し、逃がさないようにして深く唇を重ね)
(一度、強く優しかった口付けを裏切るように激しく舌をかき混ぜ合わせるようなキスを奪いながら)
(それでも口調は優しく春菜の悩みを聞き、春菜からの言葉を促して)
(ブラウスのボタンを外しながら、赤く染まった胸元の肌をゆっくりと露出させて、清楚な色と柄のブラをむき出しにする)
【はい、お待たせ…】
【それでは今夜はゆっくり楽しもうか、眠くなるまで宜しく頼むよ西連寺くん、何か希望があったらその都度教えてね】
>>392 わかり…ません…だって結城くんとララさんは……
(お互い好き合っているという言葉が頭に浮かんでくるがそれは舌に乗らず)
はぁ、はぁ…結城くんは好きだけど…ちゅぴ…ララさんも大事な友達だから……んむ…
あふ…ふぁ…だかr自分がどうしたいのか…ちゅっ…んっ…わからないん、です…
(間近で見つめ合うようにキスを交わし合いながら言葉を交わし合う)
(頭が完全に真っ白になって相談の内容も、今していることも頭に入らずぴちゅっと水音を立てて)
(ヌルヌルと絡みつく舌の不快な感触に肌を粟立てながら、それでも切なそうな嗚咽を漏らしながら)
(されるままにキスを受け入れて舌を絡め従順にだ液を飲み干してしまい)
結城くんも私のこと、好きになって…くれますか…?
ララさんに負けないくらい…結城くんに好きになって…もらえるかな…?
んっ…いや、恥ずかしい……先生…そんなこと言わないでくださ…い…んんっ
は、ふぁ…んァっ…はァっ……ふゥ…
(下着に包まれているがその大きさは並みだが形の良い胸は極上の柔らかさで)
(先生の指先が食い込むと指の間からこぼれ落ちそうになるほど甘美な柔らかさを返して)
(指が胸を揉むたびに内部にジワジワと熱が広がってきてその感覚がたまらなく恥ずかしくて)
(目を閉じて小さく頭を振って)
んっ、んぷ…ちゅっ、ァ………ッッ…く、ァ…ん…積極、てき……?
はっ…ふぁ…で、でも…ァ、ちゅっ…くちゅ…
(逃げることも出来ずにさらに深くキスをされて胸が急激に熱く燃えて)
(口の中に生き物が潜り込んだように激しい音を立てて濃厚なキスをされてしまうと)
(完全に陥落してしまったように身体の強ばりは抜けきって唇はされるままに舌を絡めあわせ)
(ふと胸元の熱が外気に晒されて気持ちいいと思いながら、純白色のブラが先生の前に現れて)
(顔を赤くして慌てて先生の手を握るが抵抗にはならずに)
【ありがとうございます…大丈夫です】
【それじゃよろしくお願いしますね、先生。先生もなにかあった場合はよろしくお願いします】
>>393 もちろんだとも、それで好きにならないようなら…
むしろ西連寺くんにはお似合いじゃないという事さ。
きみは結城には勿体無いって事だよ。
私のような男だって、西連寺くんにそんな色っぽい顔で見られて、どうしようかと思うくらいだし。
(本人の性格や本質を表すような純白のブラに包まれた美乳を、揉み解しながら優作も答える)
(その色、柄も透けて見える程汗ばんで興奮してる姿が艶かしく、いつもの大和撫子然とした印象から思いもしない色香を放ち始め)
(媚薬の効果に手ごたえを感じながら、優しく胸と肌を刺激する)
(ブラウスの生地が触れただけでも感じてしまうほどに、鋭敏に仕立てられた肌は優作の愛撫に嬉しくなるほどの反応を返していた)
そうだよ、今しているみたいに。
凄くイヤらしいキスでもしてみたらどうかな?
西連寺はキスの経験はどうなんだい?
とっても上手にキスを返してくれてるけど。
(ブレザーの前を開き、ブラウスのボタンを外されて透けて見えていた下着の影が、はっきりとした姿を現す)
(無意識に舌を絡ませあうキスを返しながらも、羞恥心はまだ残っているようで)
(手を握って抵抗しようとするそぶりが見えるが、気にせず露になった下着越しに、さらに激しい愛撫が加えられる)
(皿に盛り付けられたプリンを指でなでながら揺らすように、柔らかさと張りの良さを見て楽しみ)
(頭を後ろから支えつつ、顔を上向かせるようにして、濃厚な口淫を交わし続け)
(甘いシロップのような春菜の唾液をイヤらしい音を立てて飲む)
(同じくして、ブラに包まれた乳房を下着がずれてしまいそうな程に、大きな動きで揉みたてて、先端のしこりを軽く摘む)
大人しい西連寺くんには難しいかな?
じゃぁ、先生相手に練習してみるかい?
積極的に男を虜にするための、ね。
(そして、ブラジャーに手をかけて、上に向けてズリ上げる)
(カップの下が乳首に軽く引っかかるが、それも刺激にして、少し力を入れると)
(ぷるるっと春菜の美乳が姿を晒し…、そのプリンの頂点に飾り付けられた桃色のさくらんぼへと指を伸ばして摘み取ろうと指で挟んで引っ張る)
【はい、こちらこそ、楽しくやっていこうな、西連寺くん】
>>394 で、でも…わ、私…結城くんのことが……
(好きだという気持ちはとても割り切れそうにない、ララに負けないくらい結城くんが好きだから)
(だがその想いとはまったく別のところで感情を揺さぶられ続けるように美乳を揉みしだかれ)
(身体の奥からわき出すような甘い感覚に翻弄されて切なさが胸に沸き上がって苦しい)
は、あァ…ふぁ…うぅ、は…せ、せんせ……?わ、私……ヘンな…ふぁ、はァ…ァ…
(柔らかさの中に若々しい硬さを残す胸を揉み解されて身体がふやけたみたいに力が篭もらない)
(頭の後ろを掴まれた手の感触、塞がれ濃厚に交わし合う唇の感触、胸を揉む手の刺激ぜんぶが気持ち良い)
(汗ばむ瑞々しい美乳をむにゅんっと揉まれるたびに甘い吐息がこぼれ落ちて)
いま…ちゅ、ァ…ちゅぷ…ふァ……しているみたい…に……?
そ…そんなこと、できません……ちゅ、ちゅく…ッ…
(支えられ上向きにされると息も出来ないほどに淫らな口付けをされてキスの快楽を仕込まれる)
(キスを交わすのがこんなに気持ちいいなんて知らずに、それを味わうために唇を押しつけるようにして)
(耳元に木霊すだ液を啜り合う音が卑猥すぎて羞恥に頬を染め上げながらされるままに舌をねちゃりと絡め合わせて)
…あ、りません…初めて、です。……ッ……こ、これはち、がうんです……
ァ………だめ………です……んっ、ちゅ…ぷ、ちゅむ……ッッ
(拒絶の声を上げるが抵抗も空しく下着が露わになり指先が今度は下着越しに胸を揉んで)
(再びキスを交わし合うようにされると顔を真っ赤にして口淫の恥ずかしさに身悶えし)
(胸を揉み解されてとろけたところにほのかに立ち上がった先を摘まれて身体を淫らにくねらせる)
え…?え、いや……そ、そんなの無理、です……
ララさんみたいに…大胆、には……ひっ……ふァ……ぁあッ…!
(ついにブラに手をかけられて思い切り上へと引っぱられてカップがズレて美乳がぷるんっと柔らかい半円を描いて飛び出す)
(恥ずかしそうに両手を交差させて胸を隠そうとするが隠しきれないところから指が入って)
……………あん…!
(先に薄桜色に色付く先端を摘み上げられ刺激されて思わず声を漏らしてしまい)
>>395 今しっかり出来てるじゃないか。
優等生の西連寺くんは、どんな事も飲み込みが早いんだな。
私は驚いたよ……
あの西連寺くんが、こんなに積極的に私のような枯れた男にエッチな姿を見せてくれるなんて。
(激しく蕩けさせられた理性は、今の現状を認識できないほどにまでにされ)
(とうとう身体の欲求に自分から唇を押し付けて、深いキスを望む春菜の姿に、優作の、ひいては寄生している存在の心が愉悦に震える)
(宿直室には、もう2人の奏でる淫らで粘りつくキスの水音がグチャグチャと響いていた)
初めてとは驚いた…
西連寺くんのファーストキスがこんな冴えない中年教師でよかったのかい?
それほど積極的に悩みを解決しようとするつもりがあるなら、きっと大丈夫だよ。
頑張りなさい、西連寺くん。
(優しく呼びかけながら、それとは裏腹にぎゅっと蕩かされた乳房を掴み)
(中年らしい技巧に満ちた執拗さが、性の経験や感覚に乏しい若く生き生きとした身体を急速に開花させる)
(満足いくほどに乳房を嬲ると、ブラジャーに手をかけた)
無理だったら、ララくんに結城は持っていかれてしまうな。
彼女は積極的に自分をアピールしてるからね。
それに、あれだけの美少女に健気に一途に強く思われて、心が揺らがないわけがない。
ね、頑張ってみようよ、後悔しないように。
私が練習に付き合ってあげるから。
(ブラから弾け出された衝撃で、柔らかい乳白色のプリンが美味しそうに円を描くように揺れて露になる)
(その魅惑的な様をしっかりと熱の入った視線で見つめ、その視線を痛いほどに春菜に感じさせる)
(摘んださくらんぼを引っ張りながら摘んで、こりっこりっと指で刺激すれば)
(指の間でカチカチに硬く、指を弾き返すほどに硬くそそり立って、更にうまそうに出来上がってしまう)
西連寺くんはとっても綺麗で魅力的だよ…
(畳に優しく押し倒しながら腕を胸から引き剥がし、露になったプリンの頂点に強く吸い付き)
(トッピングのさくらんぼを真っ先にしゃぶりつきながら吸い付き、噛み、舌先でビンビンに弾く)
(そして、コタツの中で綺麗に揃えられ、熱く熱を持った太腿にも手を這わせ)
(そのまま閉じた足を開かせるようにしながら、スカートの中へと手をもぐりこませていく)
>>396 …ちゅ、ぷ……はぁ、そんなこと…ありません…
エッチなこと…していません…から…んんッ…ふ、ちゅッ…ッ…
熱い…熱い……ふァ…ふぅ…
(唇を重ね擦りつけるようにキスを交わし合いながら舌を伸ばしてだ液を絡め合う)
(淫らなキスをするたびに自身の中身がごっそりと抜け落ちたみたいに快感が溢れかえって)
(目に涙の膜を浮かび上がらせて健気に濃厚なキスに答え続けて)
わ、わかりません…んっ…も、もうなにがなんだか……
んっ、だけど…キス、気持ち………よくて…ちゅっ、むっ…ちゅっ、く……
むね…もなんだか熱くなって、て…ふあ、は…ァ…
(白くなまめかしい素肌に男の無骨な掌が這いまわって指で瑞々しく跳ねる乳房を揉まれる)
(指先に収まる大きさだが白くきめ細やかな肌触りと指を弾く若々しい弾力で男を楽しませて)
そ…そんな…結城、くんが好きだったのは……わ、私の方が…先…なのに……
頑張れば……私も結城くんに…振り向いてもらえますか…?
………ううぅ…はずかし…い…ふ、あっ…ッ、あッ…ひゃうっ…
(指先で弄ぶように形のよい双丘の先端を捏ね回されると眉を顰め息を詰まらせるほど感じて)
(引っぱられる刺激と指の腹の刺激で自分の恥ずかしい部分が大きく立ち上がってしまったのを感じて耳まで赤くして)
ァ……………せんせ……
(身体を押し倒されて無防備に身体をさらけ出してしまうようになって)
(赤く上気した肌、汗の玉を浮かび上がらせて電灯の光に白く美しい身体が浮かび上がって)
…………ふあ……ッ
(生まれて初めて自分の胸を吸い上げられる刺激に身を小さく震わせ、舌の感触、唇の刺激などを感じ)
(その全てが気持ちよくて、身震いしてしまう)
……そ…そこは……その…だめ、です、先生…………
(倒された動きでややめくれ上がっていたスカートの中に指が割り込んできて)
(コタツの熱で汗ばむ内股に指が入り込むと目を閉じて怖がるように)
(肉付きはそれほどではないが少女らしい柔らかさで手を挟み込んで)
>>397 そうだよな、ずっと前から思ってたのにずるいよね。
でも気付かれない思いは届いてないのと同じ事。
届かせるためには頑張るしかないんじゃないかな?
私は西連寺くんがかわいいから応援してあげるよ。
こんな恥ずかしい姿、男が見たら一度で心を奪われちゃうね。
(ただでさえ敏感な乳首を、さらに媚薬の効果で果てしなく過敏にさせられて)
(巧みに摘み、こねるようにしてどこまでも固く硬く、淫らな形に乳首を尖らせる指先が)
(春菜の心をどんどん快楽に染めて、いやおうなしに状況を把握させないまま快さで押し流していく)
(乳首を淫らに責められる様を見せ付けるようにして、形の良い乳房を引っ張って歪ませた)
可愛いよ西連寺くんは。
自信を持ちなさい、そして素直になるんだ…
気持ちよさを認めて、それを受け入れるんだよ。
そうすれば、もっと気持ち良くなって、元気になれる。
積極的になれるようになるからね。
(優作の声が快楽で無防備にされたむき出しの春菜の心に暗示のように染み渡っていく)
(寄生する存在の力で生贄となる春菜の心を奪い、快楽に忠実な愛玩奴隷に調教する足ががりをゆっくりと固め)
(口の中に含んだ桜色の尖りを舌で強く弾き、こりこりと噛みながらその噛み後をねっとりと唾液を擦り付けるように舐め転がす)
(そのままふっくらと形良く胸に乗っている、柔らかな乳房を舌で舐め回して)
(桜色の肌を唾液でぬらぬらと汚し、淫らに鈍く光らせていく)
だめだよ、ここが大事なんだ。
ほら、コタツの中であったまりすぎて汗でヌルヌルになってるよ。
しっとりした太腿、すべすべでいいね…
こっちの方はどんな様子になってるかな?
(優作の手がねっとりと内腿を這い上がり、スカートの中の下着に手を触れさせ)
(少し強引に指を進めてショーツの上から強めに秘裂を弄りたてる)
(コタツの中に隠れている下半身、そのめくれ上がったスカートの中では優作の指が淫らに春菜の秘裂を弄り)
(傍目では窺い知れないが、コタツの中では激しく淫らで淫猥な光景が繰り広げられていた)
西連寺…いや、春菜、気持ち良いかい?
【すみません、眠気が来てしまったのでここまでにしてもらっていいでしょうか?】
【はい、いいですよ】
【無理はいけませんからね、明日がお休みのようですので、ゆっくり休んでくださいね】
>>400 【ありがとうございます、レス等の不手際は申し訳ありませんでした】
【それでは失礼します、おやすみなさい】
>>401 【いえ、お疲れみたいなので温かくして】
【最近寒くなったので、風邪引いたりしないようにしてくださいね】
【解凍の予定は都合のいい日を明日にでも伝言下さい】
【スレをお返しします】
【スレを借りるわね】
【アルトを待たせてもらうわ】
>>403 【場所をしばらく借りる。】
【色々と展開の希望とかあるだろうから、導入は頼んで良いよな?】
>>404 【こんばんは、アルト】
【ええ、解ったわ。ちょっと待っててくれる?】
【用意しておけたら良かったんだけど、月末って忙しくて…】
【ああ…そういや月末は〜前も言ってたっけな。】
【もちろん無理しないで良い。ゆっくり作れよ。】
(陽が落ちて薄暗くなった廊下を急ぎ足で歩く)
(どこか苛々したように靴音を踏み鳴らし、シャワールームに入っていく)
……もうっ、またこんなになっちゃうなんて!
あれ、難しすぎるわよ!
(卵でベタベタになった顔や身体にうんざりしたように溜息をつき)
(フィッティングルームで無造作に服を脱ぎ捨てると)
(タオル一つ纏わずにシャワーのところへ歩いていく)
……あら、先客…?こんな時間に珍しいわね……。
(立ち上る湯気。真っ白なそれに見え隠れする長い黒髪)
(特に気にすることもないかと、その隣のブースに入りシャワーを浴び始める)
(熱い湯でぬるついた卵が流れていく。心地よさにうっとりと目を閉じ)
(伸びをしながら髪についた卵を洗い流そうとするが)
やだ、お湯で卵が固まっちゃった…んー…シャンプーはどこかしら?
(シャワーブースを見回すも、シャンプーの類はどこにもない)
(前回入った時にはあったはずと更に探すと)
(足元の、隣と繋がっている隙間からそれらしいボトルが見えた)
ねぇ、悪いけどシャンプーを貸してくれないかしら?
こっちになくて困ってるのよ。
(湯気越しに隣に声を掛けるが、シャワーの音で掻き消されているのか)
(反応がなく、仕方なくシャワーを止めてブースを出て)
シャワー中にごめんなさい、シャンプー…を…………
……ア、アルト……!?な、何でここにいるのよ…!?
【待たせてごめんなさい。……こんな感じでどうかしら?】
【自分でもどうかと思うほどベタなんだけど】
>>407 (午後はEXギアの演習の授業だった。)
(ぎゃあぎゃあ騒ぐ女王様の子守りにもいい加減疲れ…)
(ルカとミシェルに半ば押しつける形でこっそり抜けて来た。)
……あ゙ぁ…いつもの3倍疲れる…そうそう、この文句を聞っ…はぁっ!?!
(一瞬自分の耳を疑うが、声高に独り言を喚くこの声は…)
(紛れもなく、ワガママだが可愛いらしくもある生意気な恋人。)
(……っそだろ…何で男…ど、どうする俺?)
(声を上げたら良いものか、いや誰にも気付かれない内に回収すべきか…)
(シャンプーを洗い流しながら途方に暮れていると)
(ギョッとした声をあげられ、呆れ顔半分なジト目で視線を送る)
……お前、何やってんだよ。
(幾ら夜を共にしたとしても、やはりこの状態は気恥ずかしく、
なるべく隣を見ないようにしながら溜息混じりに)
ここ男子…ッ!?
(と言おうとすれば、シャワールームの入口で声がする気が…)
(慌てふためきながらも取り敢えずシェリルを隠さねばと思い)
……ったく!こっち入れよ!お前の頭が見えたらバレんだろ!
(明らかに失敗の策を選んでしまう…)
【いや…最初からスゲー気合い入ってんな。やるな…
んじゃ、俺もベタに返そうか。(笑】
>>408 何って、ここは女性用でしょ!?
アルトこそっ…何でここでシャワー浴びてるのよ!
(視線を逸らすアルトに対して、全く何も隠そうとせず)
(問い質す為にずんずん近づいて)
…きゃっ…!
(いきなり引っ張り込まれて、シャワーブースのドアに隠されるように)
(頭を押さえつけられてジロッと睨みつけ)
ちょっと、何なの………!?
(慌てた顔のアルトが睨む先はシャワールームの入り口。)
(その只ならぬ様子にそちらへ意識を向けると人の声が聞こえ)
(漸く状況が飲み込めたのか、自分からドアの陰に隠れるように腰を落とす)
……冗談でも何でもなく、ここは男子シャワールームなのね?
(小声でアルトに話し掛け、アイコンタクトで確認をとる)
【ふふ、誉めてくれてありがと】
【んー…人は入ってくると入ってこない、どっちがいいかしら?】
>>409 だからそうだって言ってんだろ……お前は…
何だ?ロッカーの次はシャワーブースかよ。
(声を潜めつつ、様子を伺うが)
(運悪くどやどやと血気盛んなむさ苦しい男の群れが入ってきてしまう)
ああぁ……いいか?そのまましゃがんでろ。ぜっったい声出すなよな?
(小声で囁き見下ろし、眉をしかめる)
【軽めにしとくぜ?あのブースの構造だと、妙に上と下の隙間があるが…】
【男子の方は空いてるのは上だけって事にしといてくれ。】
【入って来た方が…燃えるとか言ってなかったか?(にやりと】
>>410 あっ…あたしだって解ってて入ったんじゃないわよ!
卵でベタベタなのが気持ち悪くて、早くシャワーしたかったからっ……
(声を荒げかけたところに、人が入ってくる)
(慌てて口を抑えて息を殺し、様子を窺うが…すぐにハッとした顔で)
(アルトを見上げ、脱ぎ捨てた下着のことを伝えようと必死でジェスチャーする)
(あれが見つかってしまえば、ここに隠れていてもバレてしまう)
【軽めにせざるを得なかったわ、始まったばかりだから仕方ないかしら】
【ええ、いくらなんでも足が見えてたらバレバレだものね】
【……っアルトの意地悪!……ベタな展開に上手く返してくれてありがと】
>>411 …あぁ?!っっ…の馬鹿が…ッ
(ばたんとドアを開けると一糸纏わぬ姿で風のような勢いで駆け抜けて
※姫ファンが目にしたら幻滅するであろう光景。)
(シェリルの衣服をランドリーに叩き込むと、
誰にも入られない内に戻らねば…と、また怒涛の勢いで戻ってくる)
(ぜぇっ…ぜ……ぇっ… お前本当にいい加減にしろ、よな…)
(息も絶え絶えに、些か据わった目で見下ろす)
(はぁ…あとはホント…静かにしてろ。)
(取り敢えず、あの集団が居なくなるまでの辛抱だ。適度に湯を当てながら暖を取る)
(こんな狭い空間にまた二人。しかも今度はお互い裸体とくれば…)
(完全に背を向け、壁を向きながら目を閉じて数字を数えはじめた。)
【それでアレだろ?恥じらいもないシェリルがちょっかいかけてくんだよな?(笑】
【とまあ、冗談はそれくらいにして…もう時間か。時が経つのはあっという間だな…】
>>412 (瞬間移動でもしたかのようにアルトの姿が消え、束の間目を瞬かせる)
(……と、すぐまた姿が現れた。余りの素早さにぴっくりしたまま)
(アルトを見上げていたが、笑いがこみ上げてきてしまう)
(ア、アルトって、ホント面白いわよねっ……)
(笑い声を出してはいけないと、口を抑えて笑いをかみ殺し)
(笑いすぎの涙が滲んだ目を擦って)
(…アルト?…何で壁なんて向いてるの?)
(問い掛けても応えないアルトに不満を覚え、目の前にある)
(引き締まったヒップを指でちょんと突いてみる)
【そうよ、たーっぷりちょっかいかけるから覚悟しときなさいよ?】
【ん…もう時間なのね。楽しいとあっという間って、ホントね】
【今夜はここまで、ね】
>>413 【…ほーう?んじゃ、その後猛烈な逆襲を食らって良いってことだよな?】
【ああ、次の予定が決まったら連絡くれるか。】
【あと…また付き合ってくれてありがとな?】
>>414 【そうねぇ…その時はうんと甘えて許して貰おうかしら?】
【なるべく日数をとれるようにするわ】
【伝言で言ったのは、ああいうのが辛いってことじゃないのよ】
【ああいうのにキレないでいるのが大変、ってこと】
【いくらあたしが温厚でも、限度ってものがあるじゃない?】
【まぁ、アルトが大丈夫ならいいのよ。無理はしてないでしょうね?】
>>415 【程度によるな。可愛けりゃ…許してやる。】
【ふーん?俺としては、言いたい奴には勝手に言わせとけって感じだけどな…】
【仲良さそうだから、羨ましいんだろ。って上から目線wで見りゃ何の問題もない。】
【俺も言ったろ?お前が居てくれればそれで十分だ。無理はしてない】
【じゃ、またな。風邪ひくなよ、シェリル】
>>416 【アルトのくせに生意気よ、覚悟してなさい!】
【……何だかあたしが心が狭いみたいに見えてきたわね】
【ん、でもそういう考え方って好きよ。無理してないなら、それでいいわ】
【風邪は……まぁ、気をつけるわ(目を逸らし)】
【それじゃまたね、アルトも風邪に気をつけるのよ?】
【貸してくれてありがとう、お返しするわ】
【しばらく場所を借りまーす】
【書き出しは私からするねっ】
【何か変だな、やっぱやだなぁーとか何かあったら】
【遠慮しないで言ってね?…あと私レス遅いから…ごめんね】
【こちらも同じくお借りするよ】
【そうだな、そっちのなんだ……なにしてる所に行く訳だからよ、そうしてもらえるとスムーズだな】
【それはそっちも同じ、すぐに【】で相談、一発解決でよろしく】
【レスか…こっちもそんなでもないから、ゆっくりやってこうよ】
【そっちが凍結とか出来ないのならペースとか上げないといけないかもしんないが】
【名前とかプロフとかはどうするー?】
>>419 【うん、ゆっくり…。凍結は、時間が合えばしたい、かな?】
【ってまだ始まってないけどね】
【君は私のプロフ欲しい?私は君の好きなようにしてくれればいらないよ】
【名前ー、うーん、じゃあ考えるっ!……変とか突っ込んじゃだめだよー?】
【名前、呼んで貰えるなら呼ばれたい、から…うん。…なんか恥ずかしーっ!】
【お互いレス長いなら、ひょっとして終わらない可能性も大だからなぁ】
【今日はこっちは夕方まで空いてるのは確かだけど】
【プロフは出来れば欲しいっていう性格なもんで、名前は絶対に欲しいと思ってたから考えてくれりゃ嬉しい】
【だから、こっちも考えるぞ?】
【ななしくんじゃ、やっぱり寂しいしな】
【変なんて思うわけないだろ…なんだ、俺が…ほら、好き…な子の名前なんだから】
>>421 【私も夕方、えっと16時までなら空いてる】
【じゃあ、もしよかったら凍結も…考えてもらってもいいかな?】
【私、プロフとか書いたことあんまないからなぁ…じゃあお手本みして?…なんちゃって】
【確かにななしくんは、寂しいねぇ…。私もななしさんいやだな】
【ふふっ、じゃあもし笑ったら罰ゲームなんだからねっ、というか君かわいー。】
【私の名前は、萩原なつってことで。……いいかな?】
【そんなら、途中ご飯食べる休憩入れて16時までめいっぱい遊ぼう】
【それまでに終わらなかったり、萩原が俺ともっと楽しみたいって思ってくれるのならな】
【お手本〜?うーん、男のプロフなんか参考にならないと思うが…】
矢野冬馬(やの とうま)
身長170cm スリーサイズは測ってない
17歳の高校二年生
制服はオーソドックスな学ラン、特に改造とかはしてないふつーの着こなし。
髪も地毛の黒いまま、これをざっくりと調髪して、寝癖を取っただけの髪。
性格は、明るく、ちょっと調子に乗り気味だが、義理と縁を大事にする昔気質。
そしてスケベ
NGは猟奇、スケベなので血が出たり、グロっぽいもの以外だったら何でも興味あり
【って感じかなぁ、俺も男のプロフとか作ったことない…】
【というか、男に可愛いとか言うなーいじめちゃるぞ?主に性的な意味で】
【ん、了解、クラスメイトだからこっちは萩原って呼ぶな、仲が深まれば名前で呼びたくなると思うけど】
【うんっ!よろしくねっ、冬馬くんっ】
【えー、冬馬くんももっと楽しみたいって思ってくれなきゃやだもんっ】
【大丈夫、大丈夫っ!お手本にさせてもらいまーす】
えっと、萩原なつ(はぎわら なつ)
身長155cm 体重…ご想像におまかせします。
スリーサイズはご想像におま(ry
はだめだよね?でも恥ずかしいし…胸だけー。
胸は、82ぐらいかな。もっとほしかったら言ってね?
おなかとおしりは、企業秘密ー。
冬馬くんといっしょの高校二年生
制服は、ブレザー。スカート丈はミニで寒いから、紺のニーハイソックス。
髪型は、肩ぐらいまでの柔らかい黒髪。私も寝癖取っただけの髪かな。
性格は、明るくてちょっと子供っぽい感じ…
だけど、少し、すこーし!だよ?えっちな子。
で、冬馬くんのことが気になってる女の子。
NGは、汚いのと痛いの。
ちょっと軽いSMならたぶん大丈夫。うん、Mよりだから。
【参考にしてみましたー。こんなんでいいかな?】
【いじめられるものならいじめてみろっ!……ごめんなさい。言ってみたかっただけです】
【でも…ちょっと、なら……平気…だって……好きだもんっ】
【うん、冬馬くんの好きなように呼んでいいよっ、私は冬馬くんって呼ばせてもらうね】
【あと、なんか聞きたいこととかある?】
【ごめんね、ちょっと用事あって、遅れちゃった】
【今から返事書くね】
>>425 【大丈夫?無理なら破棄でもまた後日でも私は平気だよぉ】
【あぁ、こちらこそ、だ】
【俺はこのやり取りも楽しんでるぜ?だからそっちも楽しんでる?】
82かーもう一声!!
まぁ、ウエストが細ければ82でも十分大きくみえるんだけどねー
(と、なつの腰周りを見てみる)
【なるほど、ふむふむ可愛いよなぁ…】
【さすが、俺が内心気になってる子、やっぱいいな】
【う…可愛い、そんな事言われると、俺、どきどきしちまうかも】
【俺も…好きだしよ…】
【そっちが名前で呼んでくるような近しい気持ちなら、こっちもなつって呼ぼうかな?】
【特にこのままでいいと思う、じゃぁ時間まで宜しく、かな?】
【ごめんね、私事だけど、ちょっとお客さん来てて返事遅れちゃってた】
>>427 【うんっ!楽しんでるよっ。冬馬くんとならえっちなことしなくても】
【お話するのも、楽しいっ、冬馬くんも楽しんでくれてるし、嬉しーよ】
もう、一声ー?
って何処見てんのー、内緒!秘密って言ったでしょー。
(腰周りに感じる視線に慌てて後ずさるもどう隠していいのか分からず、しゃがんむ)
じゃあ……85?…89……90!?…わぁボインボインだぁ。
【うん、うん。冬馬くんはかわいいよねぇ…】
【……なんか恥ずかしい…。私、かわいくないもんっ。…どきどきしちゃうから、だめ】
【ピッピーッ!イエローカード一枚】
【うぅっ……イエローカードもう一枚っ!】
【うぅん、さっきも言ったけど冬馬くんの好きなように呼んで?】
【私は…好き、だから……なんていうか…矢野くんより…冬馬くんの方が…近くに感じれる、から……】
【うーんっ!恥ずかしい…。もうっイエローカードまた一枚!三枚揃っちゃったねぇ、……でも退場はしちゃだめだよ?】
【うん、じゃあ書き出しするね】
【なんかこのままおしゃべりも楽しいけど…ちょっと名残惜しいけど】
【書いてくるね、少し待ってて】
【うぅん、また何かあったら遠慮なく言ってね?】
【私よりそっち優先だから】
【そうか、嬉しいなぁ、そんな事言ってもらえると】
【こういうやり取りも結構好きなんだが、滅多にやらなくてね…】
【えー、秘密かよ…しょうがないなぁ、じゃ後でロール中に聞きだそうっと】
【じゃぁね…その中では89でいかせてもらいたい!】
【おっぱい星人なもので、制服着てても分かる程のおっぱいが大好きなのです】
【うぁー…イエロー三枚……】
【では泣く泣く退場を…したくないぜ、これからって所だからな】
【あぁ、よろしく、楽しみにして待ってるよ】
【もう後は用事無いから大丈夫さ、待たせてごめん】
(――学校の屋上。雲一つない青空に冬の冷たい風が身体を包むも)
(昇降口の扉を開けた反対側の壁に小さく座って寄り掛かる制服のボタンが外れて白い肌を見せた少女が一人)
んっ……ふぁっ……ぅぅ…ッ……。
(少女の小さな唇から溢れる悩ましげな声が風の音といっしょに)
(誰もいない屋上で静かに絡み合い響いていて)
>>429 【楽しみにしちゃだめ!だけど…こんな感じでいいかな?】
【89も了解!巨乳ちゃんあんましたことないから変だったらごめんね】
【全然待ってないから気にしないで。私も待たせちゃってるしね】
【じゃっ、改めて…よろしくねっ、冬馬くんっ】
んーっ!
やっと授業が終わったってのに、メンドクサイ雑用押し付けられてついてないよなぁ…
さて、このまま帰る…のもなんだかつまんねぇし。
久々に屋上でだらーっとするかな……
(放課後の廊下をひとりごちながら歩く少年は、自分の秘密のとっておきの場所(と自分では思ってる)屋上へと歩いていく)
こんな冬の日は寒いかもしんないけど。
今日は試験終わったばかりで日が暮れるのも、まだまだ先だし。
気持ちよく過ごせるだろっと。
(そして、屋上へ通じる扉を開け、澄んだ青空の下、思い切り新鮮な空気を吸い込んで)
(いつもの場所、給水塔の影になって、扉の裏側にもなっている昼寝スポットへと歩き出そうとしたその時)
なんだ?この声……
苦しがってるような、変な…アレな声にも似た声は…
(訝しがりながらも、足音を忍ばせて様子を伺えば)
あれ…萩原じゃねぇか…
アイツこんな場所でなんて事を…ごくっ。
(クラスメイトで内心気になっている美少女の痴態がそこにあり)
(思いがけない悩ましげな姿に、思わず生唾を飲んでその光景に釘付けになる)
【いいよいいよ〜】
【変かどうかはこれから次第、でも、なつなら大丈夫じゃないかな?】
【じゃぁよろしく、時間までたくさん遊ぼうな】
……ッ……ぅ…はぁ…んんっ……
(屋上の扉が開いたのには、まったく気付かず)
(はだけたブラウスの中にある、同年代の子達より豊かな乳房を下着越しに触れては)
(甘い刺激を、感じる度に誰もいないであろう屋上で此方に足を運ぶ人影にも気付かずに)
(声を殺さず熱く甘い吐息を溢して)
……ん、…はぁ……ぁっ……やぁっ…!…ッ…。
(壁に背中を預け、甘い刺激でビクビクと震える身体を震わせていると)
(乳房に触れていた指先が下着越しでも分かる小さい突起に触れ)
(体育座りのように折った足を身体にぎっとくっ付け豊かな乳房が下着越しにふにゅっと潰れる)
(足の間で覗くショーツは隠れずに、外気に触れては、刺激で震える身体のせいか)
(動く度に、形を変えたり、下着に隠れた秘所にくっついたりとして)
【うぅっ、頑張るっ!】
【うんっ、楽しもうね。じゃあ【】はこれで〆るよー】
萩原……
アイツ、こんな事するんだ。
でも、こんな屋上で…学校だぞここ…ごくっ…
(目の前1m程で繰り広げられる光景は、冬馬の想像を遥かに超えていて)
(クラスメイトの、いつもは明るくバカな事も言い合う、気軽な友達のように思える女の子が…)
(すぐ手の届く所で自分を慰めているという、いつもとのギャップを見せる姿に興奮してしまう)
(声はくぐもっていたが、隠そうともせず熱い吐息が、隠れているこっちにも届きそうで)
やっぱり、胸、でけぇな…
胸もアソコもあんなに触って、感じやすいんだろうなぁ。
あんな声出す位だし。
萩原…こんな可愛かったんだ。
もっと、見てみたいぜ…
(見ているこちらも虚ろになり、甘い世界に取り込まれていくような気持ちになって)
(周りの喧騒も耳に入らず、目の前のなつの甘く熱い喘ぎだけしか聞こえない)
(なつの豊かな乳房や、ここからでは見えないがむき出しになっているであろう股間に隠れている手の動きに熱い視線を注ぐ)
もうだめだ、このまま見てるだけなんて我慢できねぇよ。
萩原…お前が悪いんだからな?
こんな、学校でイヤらしい事、してるんだから。
(なつの痴態に、若い欲望が抑えられる訳もなく)
(見付かれば言い訳出来ないこの状況につけこむような事態に、内心胸が痛むも、冬馬は決断した)
萩原…お前、こんな所で何やってんだよ…
(声を掛けて、なつに近づいていく)
(横からでは見えなかったショーツの様子が見える、真正面に立って)
【あ、下の方は触ってなかったのに…】
【ごめん、早く返そうってあせってた】
>>433 (冷たい風の音、校庭から聞こえる授業で使っているであろう笛の音)
(校舎から聞こえる先生や生徒の話し声、…自分のくぐもった甘い声)
(ざわざわと騒ぐ音が聞こえるとみんなに大勢の人にこの自分の痴態を晒してる)
(と感じてしまう、状況に身体に触れる指先は更に大胆になって)
(腿の奥に隠れたショーツを指で一撫ですると更に刺激と快感が増して)
……んっ…やっ……ぁぁ、ッ…ゃ……あっ……ふぁっ……ッ……きゃっ…!?
(胸を刺激していたせいかそこは、熱が集まっていて、少し湿り気を帯びていて)
(その湿った場所を広げようと指先は何度もそこを撫で、ショーツに染みをでき)
(ショーツの横から直に触れようと指先を射し込もうとした瞬間)
(目の前に影ができ、声をかけられると身体を分かりやすくビクッと大きく震わせると乳房が下着の中で大きく揺れ)
(驚きの声を上げて、その見覚えのある声をかけてきた彼を見上げると)
――えっ……。
(相手の顔を確認すると、さっきまでと違うすっとんきょうな声と表情を浮かべ)
(急いではだけたブラウスを片手で抑え、慌てて立ち上がって)
……ははは、こんにちは……冬馬、くん……。
だめだよぉ?今は授業中なんだからサボっちゃさぁ。
(無理に笑顔を向け、何事もなかったように挨拶をして横に壁に寄りかかりながら歩いて)
えっと…じゃっ、またぁー。
(手を振り急いでその場から消えてしまおうとするが)
(見られたのが、ずっと気になっていた冬馬くんだと改めて気付くと)
(急に顔が真っ赤に染まり、俯きながら冬馬くんに近付くと)
あの…さっき…見たの、ね。……忘れて…ほしい…。……お願い。
(目の前まで着くと、さっきまでしていた自慰で火照ったからだと羞恥から身体と顔は赤く)
(まだブラウスのボタンは閉めてなくて胸元だけ、片手で隠したことでお腹が白い肌が見え)
(太腿も何処か擦り合わせているのかもじもじと動きが変で)
(視線を泳がせながらも、お願いするときは、真っ直ぐと相手を見てやって)
>>434 【っとと!焦んなくていいよ】
【私ゆっくりだから冬馬くんもゆっくりじゃなきゃだめぇっ!】
【リロミスしちゃって今更気付いた私も焦っちゃうじゃん】
【…うっ、別に冬馬くんのせいなんかにしてないもんっ!】
こんにちはっておま…
じゃぁ、そんな授業中に屋上でなにやらイケナイ事してるお前さんはなんなんですか?
おいおい、逃げるな逃げるな。
逃げたってどうにもならないだろ?
(さっきまでの甘い声、自分を慰めていた熱い興奮が一気に吹き飛んだようで)
(思い切り変な声を上げるなつに声を掛ける)
(慌てて後ずさりするように距離を取ろうとするなつを呼び止めて)
(寄り合わされたブラウスの胸元へと目を向けて言った)
バカ、あんなん忘れられるか。
そんな……萩原の、アレな所とか。
忘れるどころか、ずっと夢に出てきそうだぜ。
(引き返し、顔を赤らめたままこちらを見上げる潤んだ視線は、左右にさ迷いつつも、最後にはじっとまっすぐ見つめてくる)
(その表情や、まだ見えるすべすべした真っ白な肌、もじもじと擦りあわされる太腿)
(黒いニーソックスに包まれた健康的で柔らかそうな太腿が、どこか淫らで)
忘れることは出来ないが…
内緒にはしておくさ、俺と萩原だけの秘密にな。
その代わり……さっきの続き、見せてくれよ。
俺、萩原の裸、見たい……
ここ、横からじゃ見えなかったんだ。
(どこか興奮したような目つきでなつを見て)
(そっと近づくと、もじもじとよりあわせられた太腿の方に手を伸ばし)
(スカートの中に手を入れて、ショーツの上からなつの秘裂を弄る)
ヤベ…俺、興奮して少し大胆になっちまってるかも。
【う、ありがとう、もちっと気をつける】
>>437 あっ!冬馬くんだめだよー?小さい時に習ったでしょー。挨拶は大事なんだぞー!
(ははっと笑いながらからかうように、ごまかそうとして)
イケナイ事?…私といっしょにここにいる冬馬くんもいけないでしょっ。
それに…冬馬くんが、悪いんだもん……。
(視線を反らして、冬馬くんには、分けの分からないことを唇を尖らせ言い)
(ちらっと冬馬くんの表情に目線を上げて上目でみると)
(前から気になる相手がいて、羞恥、熱からきてるのとは違う、恥ずかしさから頬が染まり)
(見惚れてしまったのかじっと見詰めていると彼の視線が若干下なのに気付き)
…っ!?あぁーっ!えっちーっ!
(両手で冬馬くんを軽く押していーっと子供っぽく歯を見せ)
(両手で押したため、胸元を隠していた手はなくなり、ブラウスの下に白い肌と下着で隠れた豊かな膨らみが現れ)
(本人はまったく気付いていないで、一人ぷくっと頬を膨らましていて)
だめ、忘れて……お願い…。
えっ!?夢って………私そんな怖かったの?
(小さく首を傾げて、両手を合わせてお願いするも…無理そうで)
(夢に勝手に怖い思いをさせたのかと、慌てて落ち着きなくばたばた足踏みして)
(そういや、変な声だしてたし…と小さくぶつぶつ言いながらも)
(足踏みをして擦れる腿に、意識が集中してしまいそうで瞳が潤んで)
……秘密……。
やだっ、…冬馬くんにっ…冬馬くんが……忘れてくれなきゃだめなの。
冬馬くんがじゃなきゃだめ……。やだ……。
(気になる相手だからこそ忘れて、なかったことにしてほしいのに)
(と大きな瞳に涙を溜めて言うも、裸をみたいと言ってもらうと胸の奥が高鳴って)
……あの………私、は……いい……けど…冬馬くんは、…こういうの…好きな人…じゃなきゃ……。
…んぅ……あぁっ!…だめ……。
(近付く相手との距離に戸惑い、もごもごと小さな声で言葉を紡いで)
(腿に触れる冬馬くんの自分のとは全然違う大きく骨っぽい掌と温かさに肩は震えるも)
(その手を振り払うことは、出来ずショーツの上から指先が秘裂に触れ)
(我慢していたむずむずとした欲求が崩れ落ちそうで、がくっと落ちそうになる膝を冬馬くんにくっついつ)
(留まるもブラウスから現れた豊かな乳房が冬馬くんの胸板にむにゅっとくっついて)
(柔らかな感触を与えてしまう)
【ゆっくりやろー、私、超ゆっくりだしさー】
【大丈夫、大丈夫。】
バカ…そんなんじゃねぇよ。
怖くなんかあるもんかい……
むしろえっち過ぎて、忘れられないというか。
何度も思い出してしまいそうだというか……
おまっ、そんな格好でジタバタすんなよ……自分の格好分かってるのか?
(今見せていた、赤らめて羞恥に染まる表情が一気に変わり)
(いつもの子供っぽい顔に戻り、隠していたはずの胸も露にしながら両手を突き出して)
(そして、本物の子供のように足踏みしてうろたえる姿は、さっきまで見ていた女そのものの色気が吹き飛んで)
(でも揺れる乳房は、いつも制服越しに見ていた肢体よりも数段大きく膨らんでるのを感じる)
やだ、ぜってー忘れない。
忘れられるもんか……だってよぉ。
(好きな女の裸なんて忘れたくても忘れるか…)
(と聞こえないように呟くと、それを押し隠すように詰め寄って)
いいのか……
さっきのえっちなの今度はすぐ近くで見せてもらうんだぞ?
あぁ…熱い…やっぱしお前…
濡れてる…
(むっちりとしたニーソックスに包まれた太腿の間にこじ入れるようにして進めた手は)
(短いスカートの中に完全に隠れていて、すぐにショーツに届いてしまう)
(そして触れた指先にはくちゅっとした、濡れた感触)
(さっきのオナニーですっかり感じている事を確かめた冬馬は、喉を鳴らしながら、何か言おうとする口を黙らせるように指を動かした)
萩原のオマンコ、濡れてるよ…
すげぇ、こんなになっちまうんだな。
(音を立てるように指先はぬれた下着を押し込めるように柔らかいふにゅふにゅの秘唇を抉る)
(密着してくる胸元に、なつの豊満な胸と、かすかにブラを押し上げる硬く小さなしこり)
(その魅力的な感触に、指の動きも激しくなってきて)
見てみろ萩原……
おまえのオマンコ、こんなになってる…
さ、見せてくれ、さっきの続き。
(散々弄くって、ようやく引き抜かれた指にはトロトロに絡みつくなつの愛液)
(寒い外気に仄かに湯気が立つ程に熱く潤んだ場所に、再び火をつけるように攻めると)
(なつの小さな身体を抱き抱え、屋上に寝かせて足を開かせながら、公開オナニーをさせるべく興奮した口調で言う)
【おっけー、じゃぁ、俺もその気でいくさ】
【もう長期戦の構えでじっくりねっとり行こうぜ】
>>439 なんども?なんどもー……。
(なんどもあの恥ずかしい姿を思い出し、ましては夢にまで…にと思うと)
(恥ずかしさから両手で顔を押さえるも腕と腕の間に胸が挟まって)
(足踏みをするも挟まっているからか、その二つの膨らみは揺れないが形を変え大きな谷間を作り)
自分の…格好……変?
(左右に大きく身体を動かし、揺れる膨らみとひらひらとするスカート首を傾げて冬馬くんの)
(表情を見詰めるとやっと気付いたのか、ぎゅっと片手で胸元を抑えて)
……えっち…!
やだっ…さっきのはっ……言葉の………。
と、…冬馬くんが……見たい、…なら……。
(すぐ近くにある相手の顔――素直にうん。と頷いて)
……ふぁっ……だめ、言っちゃ……ぁっ……ッ…んんっ…。
(恥ずかしい言葉も今は全部快感に繋がって、柔らかなそこからは)
(濡れた水音が奏でられて、その音が聞こえると言うことは)
(当然冬馬くんにも聞こえてるのかと思い、羞恥を感じるも、どんどんショーツを濡らしていく蜜と)
(快感、身体の奥が熱くなりもっと、もっと。と触れて欲しくなってしまう欲求)
……あぁっ…と…うまっ……くぅ…ん……ッ…はぁっ……あっ…だめっ…やぁっ……ふぁっ…おかしくっ……んんっ……。
(下着を押し込むように柔らかなそこを弄られ)
(下着が蜜でぐっしょりと濡れてしまったのにも構わず、激しい動きへと変わり)
(その刺激に逃れたくてかもっと刺激が欲しくてかぎゅっと冬馬くんに抱き着きながらも)
(身体を捩り、捩ることで生まれる快感に更に頭はぼーっと瞳はとろんとして)
(小さな唇からは、熱く甘い声が溢れるようにこぼれ、ビクビクと震える身体で)
(冬馬くんの胸元にくっついた胸が揺れ、小さな蕾が下着と擦れ熱を感じて)
(押し寄せてくる快感に、ぎゅっとくっついて冬馬くんに身体を預け、絶頂を迎えそうになるも…)
ふぇ……。
(悪戯していた指が引き抜かれしまい、寂しさを感じ)
(不思議そうに、とろんとした蕩けた瞳と表情で冬馬くんを見詰め)
(やだっ、もっとして…と言いそうになった口を片手で抑えると頷いて)
(気になっている好きな人に抱き抱えてもらった温もりと大事にしてもらっている気がして微笑むも)
(寝かせられ、足を開きそこから、冷たい風がスカートの中へと入ると小さく声がもれて)
……あんまり…見ちゃ………だめ……だからね…。
(濡れてしまったショーツは気持ち悪くて大事な所を見られるのは恥ずかしいが)
(ショーツの気持ち悪さと直接触りたい欲求に負けて、ショーツを足を折り片足だけ脱ぎ、冬馬くんに見えるように足を広げる)
……やだ……あっ……んんっ……ッ、やっ…はぁっ…んぅっ……
(濡れている秘所が太陽の光で光って見えて)
(そこをちょこんと触ると甘い痺れが走り、さっき冬馬くんがショーツ越しだが触れた時を)
(思い出しては、秘裂を指先でなぞっては、秘裂の上にある小さな蕾をちょんっと指先で触れて)
【うんっ。そうしてくれると助かる】
【ねっとり?……意地悪してくれるのかな。】
すごいなぁ……
こんなに音、してる…
萩原のえっちな音、どんどん大きくなってく。
イヤらしい、とってもえっちな音…
女の子ってこんな音するんだなぁ。
(密着して、クラスメイトの可愛い女の子の秘所を弄くっている今の状況に、夢の中に居るような恍惚感を覚える)
(すぐ視線を下に向けると目をとろっと蕩けさせた赤い顔と、胸板に押しつぶされた豊満な乳房が見えて)
(そんな状況の中、若い冬馬の股間もはちきれそうなほどに熱くなっていく)
(自慰の続きを見せてくれと言っているのに、そのぬめった股間から指を抜くのがイヤで)
(そのまま激しくぐちゅぐちゅと下着を濡らさせるように弄り続けていた)
(しがみついてくるなつの柔らかさと温かさが心地よくて、この抱擁に没頭しそうになるが)
(もっと淫らな事を、なつ自らさせるという行為にも興味が勝ち、ゆっくり離れながら、横たえた)
だめだ、じっくり見せてもらうからな。
萩原の…ごにょごにょ……のこんな姿、目が離せるもんかよ。
これ…が……
萩原のオマンコ…
すげぇ…こんな風になってるんだな……
(自分で言ったにせよ、こんなに簡単に承諾され、しどけなく横たわったなつの肢体に目を釘付けにされてしまう)
(自慰を見せるだけでなく、自らショーツを脱ぎ、大きく開脚して大胆に少女の秘部を見せつけながら自慰に走る同級生の姿に見とれ)
(口の中で漏らした「好きな女の」という言葉の通り、好ましい女の子の秘部は濡れて光る姿を見せて、冬馬の心に刻み込まれる)
(熱い喘ぎが漏れ始めると、自分も開かれた足の間に顔を寄せ)
(膝に手をかけて左右に押し広げるようにして、秘肉の蠢きをしかと目に焼き付ける)
(漂う汗の香り、どこか女の子と言う生き物を感じさせる愛液のにおい)
(それら漂う股間に顔を埋め込むようにしてじっと秘部を視姦し続けた)
な、なぁ…萩原……
ここ、開いてみてくれないか?
萩原のえっちなオマンコを思いっきり左右に開いて。
俺にお前の奥の方まで、身体の中まで全部見せてくれ…
凄い……萩原の汁…とろとろになって濡れきってるよ。
えっちくて、可愛いオマンコだ。
(熱い息が秘部に吹きかかり、その刺激で収縮する濡れた花びらが)
(冬馬の若い興奮を煽り、さらに羞恥を伴う注文を付けていく)
【意地悪されたい?】
【あんまり言葉攻めっぽくやってると同級生っぽくないかなって思ってたけど、なっちゃんが望むなら…】
【意地悪しちゃうぞ?】
>>441 【なっちゃん的には、もう冬馬くんは意地悪してると思う…だって…えっちっ!】
【意地悪なこと、また次の機会にして?…だめかなぁ】
【私、16時までにレス返せないからここでおしまいでもいいかな?】
【あのね…冬馬くん……凍結してくれるかな?私はしたい、から…】
【なんだってー、こんなに優しく…いや、自分で言っててなんだが流石に無いな】
【そんなら、これからエスカレートする意地悪はまたの機会に】
【ん、分かった、今日はここまで】
【次は、いつにする?】
>>443 【そうだ、そうだっ!冬馬くんはなつの優しい王子様でしょー】
【意地悪ばっかするとどうなっても知らないからねっ!】
【ちょっとどんなのかは気になるけど……さぁ】
【ありがとう。私、夜はあんま長い時間取れないと思う…私すぐ寝ちゃうし】
【たくさん時間空いてる日は、来週の火曜日】
【火曜日なら今日みたいに昼間に冬馬くんとえっちなこと出来るよ?】
【いちよー明日の夜…22時頃からなら大丈夫そうだけどね】
【私レス遅いから…うぅ……待たせてばっかでごめんねぇ】
【ほっほう、優しい方がいいのか、意地悪がいいのか…】
【可愛いなっちゃんは難しいお年頃だなぁ】
【あぁ、こっちは昼夜はあらかじめ言ってくれれば空けられるよう調節できるぜ】
【明日に関してはこっちが夜は空かないんだが…】
【となると、火曜日の昼間ってのが一番なのかな】
【俺も長いレス返してっしなぁ…返すの大変だろうしいいよ、うん】
【ただ、長くなったからって、途中で破棄とかは、寸止めっぽくて泣いちまう】
>>445 【だって17歳だもーん、冬馬くんは正直えろ、まっすぐえろだよねぇ】
【なつはですね、意地悪も好き?なのかなぁ、優しいの好きだけど…】
【少し意地悪されたい…感じかなぁ?】
【うんっ、じゃあ火曜日の昼間だね】
【私は、いつからでも時間開けられるから何時からかは冬馬くんが決めて?】
【へへっ、冬馬くん優しい…、冬馬くんが泣いちゃうとこ見たいな…】
【でも破棄は私もやだかな。いっぱい気持ちよくしてほしいもんっ】
【じゃっ、昼間からお付き合いありがとう、来てくれてありがとー】
【まだ16時には早いけど私そろそろ行かなきゃ…伝言スレで伝言してね?待ってるから】
【またね、冬馬くん…なつのこと忘れちゃやだよ?(ちゅう)】
【これで返すね、長時間スレを貸してくれてありがとうございましたっ!】
【若き青少年がエロくなくてどうしますか】
【それじゃ優しく意地悪に?甘々で純愛な癖にえっちはハードにって感じか?】
【贅沢だ、贅沢だよなっちゃん】
【では来週火曜のそだなぁ、朝10時位にするか】
【改めて伝言にも入れておくよ】
【積もる話はまた会えた時に、また来週な】
【こんな可愛くてえっちぃ女の子忘れるもんかっての】
【それではスレをお返しします】
【お邪魔するわ、スレを借りるわね】
【アルト待ちよ】
【場所借りるぜ。しかし今回はえらい早いペースだな(笑】
【つか風邪は大丈夫なのか?無理はするなよ?】
>>413 (涙すら流して笑うシェリルを睨むも身体は見ないようにして…)
(いたが、いきなり尻をつつかれて思わず声を上げてしまい)
んがあっ!?……ゲホッ!ゲホゲホッ…!!
(咳で誤魔化しつつ、振り返り額を小突く)
(お前!何考えてんだよバカ!!じっとしてろっつったろ!)
…っ(と、濡れたストロベリーブロンドの髪がしなやかな肩や背中に流れていて)
(その更に下、豊かな胸を……)
!!
(慌てて目を反らす)
【じゃ、よろしく頼む。】
>>449 (……!?)
(アルトのあまりの反応にビックリして)
(そんなに強く突いたかと、指とヒップを交互に見つめてしまう)
(が、そこで額を弾かれてぷぅっと頬を膨らませ)
(アルトが過剰反応しすぎなんでしょ!ちょっと触っただけじゃない!)
(…………?)
(勢いよく目が逸らされたのを見て、眉根を寄せ)
(しばらく思考を巡らせてから)
(ねぇ……もしかして、我慢してるの…?)
(視線を湯の流れる床に落として、濡れた黒髪を引っ張って)
(ちょっと照れたように問い掛ける)
【こんばんは、アルト。だって、さっさとしないとすぐ時間が来ちゃうんだもの】
【私は大丈夫よ、今夜もよろしくね】
>>450 (逆ギレ気味に頬を膨らませる子供みたいな顔も可愛いな…)
(と思った頭を思いきり振って迷い?を断ち切る)
……っ!?
(煩悩を払おうと必死に集中してたとこ触られたらビビんだろうが!)
いっ!てぇ……!
(髪を引っ張られまた睨みつけるが)
(バカ!んな訳あるか!っれがおま…え……なん…)
(はにかむ顔もまた破壊的に魅力的で)
(閉口して顔を背ける)
(んなの知るか!)
(微妙に前屈みに腰を引きつつ、壁を向きシャワーの温度を下げる)
【それもそうだな。つか俺はアレか?】
【こんなキャラにして姫ファンから苦情r】
>>451 (バカはどっちよ…アルトの、バカ)
(手を離し膝を抱えるようにして座ると)
(降り注ぐシャワーで流れた髪が顔を隠し、見えなくなる)
(ここしばらくずっと、学校の後は仕事が入っていて)
(アルトとは学校でしか会えずにいた)
(その間に溜まった寂しさが急にこみ上げてきて)
(我慢なんて、しないでよ……あたしはずっと…)
(寂しかった、という言葉を飲み込んで顔をあげて)
(湯気に霞むアルトを揺れる瞳でみつめ、手を伸ばし腰のあたりに抱きつき)
(ぎゅっと力を篭める)
【いいんじゃない、若さ溢れる青少年って感じで】
【クス…そんなに姫らしくしたいなら止めないけど】
>>452 (背後でシェリルの寂しそうな、儚げな独白が聞こえて)
(寂しい思いをしたのは自分も同じだと告げようとしたが)
(……シェリル、俺だってぇ!?!抱きつかれ激しく動揺する)
……っ 背中にあたっ…あたって…お、ぃ…
(更に腰を引く程、シェリルの柔らかい双丘が触れ)
(下半身に確実に熱が集まってしまう)
…がま、んしてた…のは認める。けどお前…場所を…だな…。
(もうここまで「来て」しまえば声は震え必死に抑えようとはするが叶わず)
(純粋な彼女に対して肉欲に負けてしまいそうな自分を恥じ僅かに俯く)
【…だよなぁ。ならいっそ俺は姫を貫き暴漢のシェリルに襲われ儚く花びらを散らすか…】
>>453 (素直に応えてくれるとは思っていなかったから一瞬間が空いてしまう)
(シャワーの水音と、他のブースから響いてくる男子生徒達の声)
(時間が止まってしまったような感覚の中)
(……アルトも、寂しいと思ってくれてたの…?)
(問い掛ける台詞ではあったけれど、確信はあって)
(巻きつけた腕をするりと滑らせて立ち上がり、背中にぴったりと抱きつく)
……静かにしてれば、バレないわよ…ね?
(アルトの身体の前に回っている手が、胸の筋をなぞって下りていく)
(下腹部、腿へと滑っていった白い手が内股へ入り込んで)
(触れるか触れないか…ギリギリのところを撫でる)
アルト…ねぇ……ダメ…?
(耳を軽く食んで囁きかける)
【 暴 漢 ですってぇ!?】
【ふんっ、甘えようと思ってたけど止めて思いっきり襲っちゃおうかしら!】
>>454 (……っ んだよ?お前…っつーか…)
(日常生活のありふれた光景の中での、非日常的な刺激に)
(妙な興奮を覚えごくりと唾液を飲み込む)
(……や、そっ りゃ当たり前だろ。俺だって…っぐあ!)
(背中に当たる重量感たっぷりの柔らかい乳房に、ダメージを受けたような声をあげ)
(ば……っれるに決まってんだろ!っくぅ…ちょ…待てってば)
(白魚のような指先が甘えるように胸筋を辿り奥歯を噛み)
(…っちょぁっ?!駄目…だって…の。)
(既に完全に起ち上がってしまったモノに触れられず、目を堅く瞑る)
(耳への官能的な刺激に、もはや陥落寸前で股間のモノも僅かに震える)
【あー 女ジャイア○のが良かったか?】
【つか…その方がお前っぽい気もするな。(笑)小悪魔っつーか…サキュバスってか?】
【取り敢えず人が居る間は抵抗するが…居なくなったら完全に俺のターンにしてやるからな!泣くなよ?(にやり】
>>455 (俺だって、なに……?教えてよ……)
(猫が擦り寄るようにして身体を押し付け、浮き出た肩甲骨をペロッと舐める)
(うめき声が上がったのに気を良くして更に身体を密着させ)
(アルトが声を出さなきゃ平気でしょ……)
(僅かに身体を離すとしゃがんで足元にあったボディソープを手の平に出して広げ)
(そのままその手をアルトの足の間へともっていく)
(…まずは、身体を洗ってあげる。じっとしてて…)
(硬く勃ちあがったソレにボディソープを塗りこむようにして指を絡め)
(泡立てながら上下させて扱き、刺激する)
(…そうよ、こっちも泡をつけたら面白いかも…)
(片手でボディソープを取り胸元へ垂らすと、粟立てるように背中に胸を擦りつける)
【どっちもかなり不本意だわね…見てなさいよ、もうダメっていうまで虐めてやるんだから!】
【…そのときに泣いてるのはどっちかしらね?(勝ち誇り笑)
>>456 (あぁ?だから寂しいってイッ…っくぁっ?!おま…何考えてんだ?)
(やめ…ろよっ!?)
(薄い板一枚隔てた向こうには級友が居るかも知れない状況で)
(このワガママで、気位の高い愛らしい猫は何を思ったのか身体を押し付けて来て)
(ふっざけんなよシェリル…後ですりゃいーじゃね…くぁっ?!)
(ぬるぬるし、泡だった指先が艶かしく絡む)
(くっ…ぁ……止めろっつー…)
クッ…!!
(奥歯を噛み締め必死に激しい快感に耐えるが、背中に当たる柔らかさ)
(更にすりすりと撫で上げられる先端の感触に息が上がる)
(湯気の影響でソフトフォーカスの掛かった端正な顔立ちは苦悶に満ちて)
(眉を潜め、紅く染まった頬を歪めて奥歯を噛む)
(やめろっつーの!)
(上下に扱かれて、引けていた腰を立たせ怒りの形相でシェリルのほうを振り返る)
(……となればもちろん、雄々しく隆起したブツを晒す羽目になってしまう)
【むしろ…お前のその自信と共に、
ネチネチした攻めが楽しみでもあ……
違うぞ?俺は断じて奴隷願望もM志望も無いからな?!】
>>457 (動揺するアルトが面白くて、思わずクスクスと笑い声が漏れてしまう)
(それを堪えながら肩にキスをして)
(後でなんて、待ちきれないわよ…久しぶりなんだし…)
(…ふふっ…アルトだって、その気なクセに)
(ピクピクと動くソレを愛しげに根元から撫で上げる)
(もう片方の手が柔らかな袋を掴んで泡を塗りこみ、手の平で転がす)
(…あっ…っもう、アルトってば………)
(離れてしまった彼に抗議しようと口を開いたが)
(曝け出された元気いっぱいの物に目を奪われて、言葉が止まってしまう)
(天井へ向かってそそり立つソレをじっとみつめ…チロッと舌舐めずりして)
(アルトの胸から腹へと指でなぞりながら膝を落とし)
(シャワーの湯でソレに纏わりついた泡を流し、先端にそっと口づける)
(ねぇ、コレ……どうして欲しい……?)
【ふふっ、ご希望どおりのネチネチ開始よ】
【さて、時間だし…続きが楽しみね、ホントに(爽やかに微笑)】
>>458 【ああ……シェリルって本当にエロいよな。あ、一応褒めてるんだからな?】
【…すまん。暴漢は言い過ぎた。せめて暴君に訂正するから……アレだ、その黒い笑みを収めてくれないか。】
【なんか楽しすぎてはじけ過ぎたな…反省しつつ、また次回もヨロシク頼む。】
【じゃ、お疲れ様だ。シェリル。また都合がついたら連絡くれよな】
>>459 【…ま、褒め言葉と素直に受け取っておくわ】
【ちょっ…暴漢も暴君も大して変わらないじゃない、バカっ!】
【反省はしなくてもいいわよ、あたしも楽しかったもの。またヨロシクね、アルト】
【ええ、また連絡するわ。おやすみなさいアルト、風邪ひかないようにね】
【スレを返すわ、ありがとう】
【しばらくスレを貸して貰うぜ。
うっし…今戻った。気付いたようで良かった…サンキューな。
今レスを作ってるから、もうちょい待ってくれ。】
【お帰りなさい、アルト】
【ゆっくり作っていいわよ、今日は時間があるんだから】
>>458 (おっま…ぇ!笑いごとじゃないだろ!人甚振って喜ぶとか本当に良いセンスして…)
(肩へのキスに、びくりと大袈裟に身体を跳ねさせる)
(発情期の猫かよ!TPOをわきまえろって…)いっ…(声が漏れてしまい唇を噛み)
(熱を持ち震える竿を撫でられ、背筋がゾクゾクする感覚を堪える)
(なんつー手つきっつか…こいつ絶対面白がって…んだろ……)
(ぬるつく柔らかい手の平から逃げてほっと息を吐くが、眼下には心から愉しそうなシェリルが)
(………ぃや、ホントまずいだろ…今は。止めとけ、マジで止めっ…)
(じっと見つめられると、応えるように勃起したのがピクリと震える悲しい男の性)
(獲物を見つめる肉食獣の妖しい色気にタジタジで頬を引きつらせる)
(ッく!ぁ……ばか!どうもすんなっ 離れろよ!)
(上気した表情で見つめられ、艶やかな唇が軽く触れれば、また思わず声を上げそうに)
(へっぴり腰で壁際に逃げてシッシッと手だけは追い払う仕草をする)
>>462 【ただいま、シェリル。ちょっと久しぶりだな。具合はもう大丈夫か?】
【つーことで待たせた!何かへたれのきわみって感じで不本意だが…まあ、暫くは我慢してやる。
よ、喜んでなんか無いぞ?無いからな!】
>>463 (ふふっ、いいセンスでしょ?褒め言葉ね)
(動揺しきった姿ににぃっと唇を持ち上げて)
(猫を追い払うようなそれを無視して、ピクピクと動いて反応している)
(男根を両手で包みこむと、長く出した赤い舌で先端をひと舐めし)
(ゆるゆると口の中へ飲み込んでいく)
(…ん……んん………)
(いっぱいに頬ばったソレに舌を絡めながら)
(ゆっくりゆっくり…上下させ始める)
(…ん、ふ……んちゅ……ッ……)
(壁に張り付いて刺激に耐えている姿をちらりと見上げ)
(意地悪くウィンクしてみせ、動きを早めたり緩めたりと翻弄する)
【先週会わなかっただけで、随分会ってない気分よ】
【身体は調子いいわ、今夜もよろしくね】
【ふふっ…まぁ、暫く喜んでなさい】
>>464 (バカ!良いセンスっつーのは嫌味に決まって…んだろ)
(不敵に笑う表情は眩暈がしそうになるほど魅力的で、既に負けを感じ始める)
(形の良い唇から目が離せず、何処か期待してしまう自分にげんなりしつつ)
(細い指先に包まれると、慄き更に腰を引く…が、逃げられない!)
(んのぁっ?!ちょ……むぁっ…て…っつ……)
(舌先で舐められた後、熱い咥内に含まれ飲み込まれていくと、それだけで血圧が上がり)
(ペニスはますます固く充血して膨らんでしまう)
……く…!…っめろ…ま…じで…
(舌で包まれながら上下すると、唾液に塗れたのが見え隠れし)
(っつーか、何でこんなに上手いんだよコイツは…ついこないだまで…)
っ?!……おま…
(ウィンクを苦々しく睨むが、徐々に呼吸が上がって唇を噛み見下ろし)
(声を我慢しつつも、悔し紛れにせめてもの抵抗で軽くでこピンを入れる)
【奇遇だな?俺も同じ気持ちだ。…つか、久々に会えてすげー嬉しい。】
【ああ、こっちこそよろしくな。にしても、反則的にエロいな。悔しくなんか無r】
>>465 (シャワーの水音と周囲の賑やかな話し声)
(それに紛れて聞こえてくるアルトの切ない声に)
(やたらと嗜虐心を煽られて、唾液を絡ませつつ敏感な筋に舌を)
(ねっとりと這わせて縊れたところを刺激する)
(…が、デコピンをされて動きを止め)
(……んはッ……どう?気持ちいい?)
(唾液でぬるぬるになったソレを指でくすぐるようにして)
(触れながら僅かに苦い液の滲んだ先にキスをする)
(何でこんな…って顔してるわね。さぁ、何ででしょう…?)
(問い掛けると同時に、赤い唇がそれを飲み込んで)
んっ…ん……っう……ぢゅ……んふッ……
(ぴったりと吸い付くようにしながら喉深くまで使い激しく動く)
(そうしていると、自然と身体が反応し始めて)
(胸の先が硬く尖っていき、足の間に熱を感じ始める)
【な、なによ…そんなこと言っても、喜んだりなんか……バカ。】
>>466 (出しっぱなしのシャワーの水滴が、シェリルの白い肩と首筋を流れ落ちる)
(ありえねええ…なんで俺はこんな状況でこんな事をされてんだ…?!)
(けど…っつ!!…っぶね…声出る…)
(脈打つ裏筋を熱い舌が伝って、びくっと如実に反応し痙攣し、
(更にカリを舐られ大きく震え、シェリルの鼻先を軽く打つ)
(……くっぅ…っれが…気持ちよくなんかねえよ…この…淫魔かお前は…!)
(細指が伝うと、苦悶の表情で荒くなる呼吸を抑え、ちゅっと口付ける音が微かに聞こえた)
(あぁ?!単にからかって…ンッ!…はっ…っべ…んな顔動かす…なよっ)
(全銀河を魅了する歌姫の唇が、いやらしく絡みつき上下する)
(上目遣いの表情と、吸い付く唾液の音にせり上がる衝動がキて)
(っ……こんくらいで簡単にイッたら男としてのプライドがぁぁ…)
(必死に抵抗しては居るが、
無意識にしっとりと濡れたストロベリーブロンドの髪を梳くように後頭部を撫でる)
(はっ……ぁっ…く…ぐ(奥歯を噛んで必死に堪え)
【へいへい、お前は…本当に可愛いな。】
>>467 (っふ…すらおひゃ、なひんらから…ん、ちゅ…っちゅ、んんッ……)
(咥えたまま喋ると喉の動きが更に刺激になる)
(ん、んふぅ……んぢゅ…ッ…じゅぷ……)
(益々硬く張り詰めていくペニスに舌を巻きつけるようにしながら)
(おさめきれない根元を手で扱く)
(アルトの悶える様に、限界が近いのを感じ取って)
(焦らすように先端だけをぺろぺろと舐め)
(ねぇ……どうして欲しい……?)
(滲み出た液の苦味が口の中に広がる)
(竿をぎゅっと握って口を離すと、先端から僅かに液が溢れ)
(…素直になっちゃいなさいよ……ね?)
(再び先だけを含んで鈴口をチロチロと舌先で舐める)
【もうっ……アルトのバカ!】
【やっぱり遅くなるわね…多めにみてね?】
>>468 (おっまぇ……な…っ…はしたな…っ!咥えたまま喋んな゛……よ!)
(頬の裏の柔らかいところや、舌の奥が巻きつく感触に腰が浮き上がる)
(う……っ…くっぅ…唾液が絡まる音が、ますます興奮を煽る)
(もう限界まで固くなり、苦しそうに喘ぎつつ、濡れた瞼を伏せて半ば壁に寄りかかるように)
(……はっ…ぁあ゛?んなの………くっそぉ…っとに…おぼえて、ろよ…)
(小さな舌先が焦らすように鈴口を舐り、カプと軽く含まれ下半身が震える)
(握られても、固く熱い竿が手の平を押し返して、染み出た透明な液は糸を引いて落ちる)
(……そのまま、さっきみたく強く吸って、先を……)
(言いながら、ちらっと豊満なバストに視線を下ろしゴクリと唾を飲み込む)
(上目遣いの視線と、更に下に覗く胸…尖っているように見える先端を何度もチラ見し)
(期待に震えるように、また分泌してしまう)
【やっぱり?調子悪いのか?それかやりづらいか?悪いな。】
【多めに見るも何も…無理させてるようで、俺のほうこそ申し訳ないが】
>>469 (悔しそうな割に、反応はいいのよね…ふふっ…)
(見上げて舌を這わせていると)
(アルトの視線がどこへいっているのか気が付いて)
(ふぅーん……アルトはこれがお望みってワケ?)
(腕を組んで胸を寄せて、谷間をみせつける)
(それに反応してペニスが震えるのを見て小さく笑い)
(ホントにこっちは正直よね…誰かさんと違って)
(ちらりと足元のボディソープに目をやり、それを手の平にとると)
(胸の間に塗りつけて泡立てる)
(今日やってるコト、全部初挑戦だから…上手くなくても文句言わないでよね)
(伸び上がるようにして胸の間にペニスを挟み)
(両側から手で押し潰すようにして圧迫し、身体を上下させる)
(……こう、で…いいのかしら……)
【んー…ちょっと言葉が足りなかったわね】
【前も言ったけどその…Hが始まるとどうしても
レスが遅くなっちゃうからって意味よ】
【余計な心配かけてごめんね?】
>>470 (寄せられて、ただでさえ豊かな胸の谷間がますますはっきりし)
(吸い寄せされるように視線は釘付けになる)
(っるせえ…んな事ホイホイ言えるかっ…つ…くぁっ!!)
(ソープで泡立った谷間にはさまれると、一瞬ひやりとして直ぐに熱く馴染み)
(っはぁ……はっ……これがはつちょうせ…こんな…っ…)
(徐々に言葉を紡げなくなってしまい、ただひたすら快楽を感じる)
(柔らか過ぎるほど柔らかい谷間から、先端が見え隠れし微かに卑猥な音が響いて)
(身体を揺するシェリルの白い肢体が、視覚的興奮も煽り)
(自分からも僅かに腰を動かしリズムを合わせていく)
(ふっぁ……っべ…も、……出、…る……ッ…離れ、……!)
(陰嚢から込み上げる熱いのが、競り上がって先端が膨らみ、ぎりっとまた歯を噛んで堪えるが…)
【なんだ…そういう事か。そんなのお互い様だし、気にする事ないさ】
【あんま、こういうのは好きじゃないか?だったらもっと努力して直接的じゃないようにするし、無理なら無理って言えよ?】
>>471 (初めてなのは、アルトがよく…解ってるでしょ…!)
(してみるまでは、自分のほうは何も感じないものだと思っていたが)
(胸の間で硬いペニスが擦れると、何とも言えず身体が火照ってきて)
(……これ、変っ……は…んぅ……)
(寄せる手にぎゅっと力を入れて、時折覗く先端にキスをする)
(アルトが動くようになると余裕が出来て、舌を伸ばして先を舐めて)
(いい、からっ……このまま………んむ……ちゅ…)
(先端をすっぽりと飲み込んで、腰の上下にされるままに)
(限界のソレを吸うように舐めまわす)
(んんっ、んむ…んちゅっ……ん、ふ……!)
【…アルト、あたしを誰だと思ってるの?】
【こりくらい全然余裕よ、むしろ普通なくらいじゃない】
【アルトこそ、気を遣ってセーブしすぎたりしてない?】
>>472 (や……そりゃ、そうだが……こんっ…だけ……すげえと……ぁく…)
(ぬらぬらと光る肉棒が、真っ白い胸の合間を見え隠れし)
(あぁ?何が変…いぃっ!?ちょ…それはマズ…は…ハッ……う゛…ぁ!)
(腰を揺する動きが、徐々に早くなり胸に挟まれたまま、爆発寸前の先を咥えられ)
(目の前が真っ白になりそうな快感に、脳髄が痺れる)
(とどめとばかりに舌がれろりと這うと、一気に腰を深く突き上げてしまい)
(っぅ…!!くぅうぅっ!!…るっ!!!)
(ギリッと奥歯を噛み締めつつ、頭を引き寄せるように押さえてしまいながら)
(一気に精液をシェリルの咥内に放出する)
(一瞬背を丸め、屈むようにした後、徐々に弛緩し何度か小刻みに震えて)
(くっ……!はぁぁ…っは……ぁ…)
(深いため息と共に、再度先端から溢れ出し、
湯煙に霞みながらも、苦悶と快感が混じった表情が浮かぶ)
【銀河の妖精シェリル・ノーム(中身は意外と初心?)サマだろ。】
【…そっか?もしや、もっと激しいほうがお好みか……】
【セーブ、なぁ…俺はどっちでもイケる派だが…】
>>473 (っんぅ、ん……ん、んんぅ!)
(いきなり深く入り込んできて、滑って胸が離れてしまう)
(上目遣いに見上げると、手が頭を抑えて)
(アルトの身体が大きく震え、口の中に熱い液が溢れ返る)
(…んーッ……ッ………)
(一気に溢れただけでなく、何度もどくどくと流れ込んでくる)
(アルトが深呼吸すると、放出も止まり)
(ゆっくりとまだ硬さの残るペニスを口から引き出すと)
(口の中にたっぷりと液が残った)
(……これ、どうしたらいいのかしら……)
(ここまでは聞きかじりの知識でやってみたものの、細かいことまでは解らず)
(困ったようにアルトを見上げるが、ここで頼るのも癪に思えて)
(自然と喉が動いて飲み込んでしまう)
(………苦……こんな味だったのね、コレ……けほっ…)
(飲み込んで尚、喉と口内に絡みつくそれに顔を顰めて)
【カッコの中は余計よっ!】
【あたしもどっちでも平気だから、適度に合わせたらいいんじゃないかしら?】
【じゃ、今日はここまでだな。】
【サービスされまくりで申し訳無い気もしたが、楽しかった。ありがとうな。】
【ならお互い様子見つつ、また次回だな。】
【前も言ったが俺は時間早める事も出来るが…年内はやっぱり忙しいか?】
【申し訳なくなんかないわよ、あたしも楽しいもの。…ありがと】
【来週からはあたしも昼間があけられるようになるわ】
【今までの時間よりは、日中のほうが時間がとりやすくなるわね】
【そうか。なら良かった。取り敢えず一安心…つか逆に攻める方が好きだったりしないよ…な?】
【昼間か…解った。なら、来週の日中にまた会おう。】
【俺の都合がはっきりしたら伝言を残すから、良かったら検討してくれ。】
【じゃ、またなシェリル。お疲れさま、おやすみ。】
【クスッ、アルトが攻められたいならそうするわよ?どっちでもいけるわよ】
【いつもの時間でも大丈夫だから覚えておいてね】
【ええ、連絡を待ってるわ。また会いましょ。おやすみなさい、アルト】
【スレを返すわ、ありがとう】
【当スレッドは公安委員会非情連絡局が接収する】
>>479 【私の手番からだったな、暫し待て】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1228487436/247 より
そうだ、私は常に絶対。
私は常に正義。
……私は、お前の神だ。
(卑小な人間の身で、傲慢な言葉を口にする)
(だが、今全ての自我を砕かれた女にはその傲慢さえ真実に他ならず)
感じろ。
私に与えられるもの全てを快楽と感じろ。
私に忠実であることが快楽であると認識しろ。
私に忠実な、淫蕩な雌であることを自覚し、喜びとしろ。
(言葉が、意味となる)
(女の価値が規定され、作り替えられていく)
恥ずかしいことなどない。
私にその肉を晒すことは喜びであり、当然のことだ。
(そう言いながら、いたぶるように爪先を擦りつけ)
(ついに濡れそぼった秘所が露わになれば哄笑をあげる)
ハハハハハハハハ!
見ろ、これがお前の姿だ、これがお前自身だ、ベアトリス・香沼!
(じゃっ、と音がしたかと思うとカーテンが降り、部屋は真っ暗になり、辺り一面に幻燈の光が満ち……)
(露わになったベアトリスの秘所が映し出された!)
>481
は……い。
閣下は、常に……正しい。
(今この瞬間、ベアトリス・香沼は
迷える子羊になっていた。救いを求め、新しい神を求めていた)
は……い。
忠実な、雌……に、なります。
与えられる快楽を、甘受します。
(己の意志のない人形のように、頭を垂れて)
は……い。
全てを晒すのは……当然のこと、です。
己の……全てを。
(その言葉に反応したかのように、蜜が
こぷりと溢れ出した)
はぁ……はぁ……
(忍の高笑いを聞いていた。心のどこかが警鐘をあげていた。
心のどこかが屈服を拒んでいた。しかしそれも、段々と小さくなって)
(不意に部屋の中が暗くなる。遮光のカーテンが窓を包み、
辺りが暗闇に包まれる。そして……)
う…………あ…………!!
(ごくり、と喉を鳴らした。目の前に大きく広がった女性器。これは……)
(ほかならぬ自身のものだ。目の前にさらけ出している、自分のものだ)
(大写しになって目の前に広がっていた)
こんな……こんな……!!
(羞恥心が蘇った。胸を熱くして、全身を焦がす)
(目を瞑って、入り込んでくる情報を遮断した)
>>482 そうだ……私は、常に、正しい。
(与えるもの、与えられるもの)
(歪ながら、それは信仰という姿にも似て)
それでいい。
受け入れろ、何も恐れることはない。
忠誠と快楽こそがお前の望み、お前の全て。
……クク、そう、そうだ。
お前は、私に、全てを捧げるのだから。
(辺り一面に映し出された女性器)
(ひくひくと蠢き、蜜をとろとろと零すそれを指でなぞり)
……どうした、目を開けろ。
そして、見ろ。
お前自身を……浅ましいお前の本当の姿を。
見て、理解して、受け入れ……そして、捨てろ。
今までの愚かしい自分を。
羞恥心を、尊厳を……お前を捨てろ。
そうすれば、私が導いてやろう。
(こつ、と爪先で秘唇を開き)
さあ、最上の喜びと共に突き出せ、捧げろ……!
>483
……くひゃんっ!
(体がびくりと震える)
(不意に体を触られた。自分の物ではない手の指が、
上下に動かされて)
全てを……ささげる……?
ふっ、ああっ……
(おそるおそる目を開けば、眼前に忍がいて、自分を見下ろしていた)
(間近には自分の女たる部分が広がっていた)
(鉄壁の公安委員、ベアトリス・香沼が)
(目に涙をため、目の前の男性に己を晒していた)
私自身を捨てる……
(そんなことはできそうにない。だが)
(忍の指先からくる刺激が、自分の心を溶かしていった)
(もっともっと、この刺激が欲しい。そのためなら――)
はい……私の全てを閣下に捧げます……!
全てを……!
>>484 (もう一押し、あと僅かでこの生意気な女は堕ちる)
(そう思うと笑いが止まらない)
(だが、冷静に慎重に事は運ばなければならない)
(必要なのは色に狂った雌ではなく、忠実で有能な淫乱秘書官なのだ)
いいだろう、では……捧げてもらうぞ!
(爪先がベアトリスの秘所にめり込む)
(奥までの挿入ではない、だが、むしろ爪先をねじ入れられ感じる屈辱、それを変換した快楽こそが、忠実な下僕を作るためには必要だ)
……どうした、ベアトリス・香沼。
イケ、達しろ、アクメしろ、絶頂しろ……!
お前の全てを捧げた喜びに、身も世もなくよがり狂ってイキ狂え……!
>485
はい……っ、あっ、ああああっ!!
(異物が押し込まれる感触。
それをなしているのが、通常愛撫には使わない場所であるということ)
(その事実が、ベッキィの眉根を曇らせる)
(しかし、より以上に)
(変態的な倒錯と、暴力的なまでの快感が大きかった)
(びりびりした刺激をもたらされ、あらん限りの声で叫んだ)
あっ、んっ、んんんんっ!!
いっ、イクっ、イクっ、イッちゃうぅぅぅぅっっ!
(恥も外聞もなく雄叫びをあげて)
(女陰から潮をふきだし、体を震わせながら達した)
>>486 (達した)
(恥も外聞もなく、ベアトリス・香沼は香田忍の爪先で達した)
(幻燈の女陰も潮を吹き、ひくひくと満足げに震える)
(それを見届け、踵を返して椅子に座る)
(無駄に豪勢な机に備え付けたリモコンを弄れば、幻燈は止まり、カーテンが開く)
……ベアトリス・香沼。
まだ足りまい?
こちらに来て……そう、机の上で糞でも垂れるような格好でアソコを開き、媚び乞い強請るがいい。
いやらしい言葉で、恥も外聞もなく、淫らにはしたなく、私の何が欲しいかを口にしながらな。
>487
はあはあはあ………
(ぜいぜいと肩で呼吸する。
普段なら、達した後は体が急激に醒めていくのに)
(そうはならない。むしろ今は、もっともっと刺激を求めていた)
(愛液で床がびしょびしょになっている。それを見るともなく見つめていると、)
(再び辺りが明るくなる。今、香田忍非常連絡局局長は、
ベッキィが入って来たときと同じように、椅子に腰掛けていた)
(部屋に入った時には予想だにしていなかった展開。自分は確実に変化していた)
はい……まだ、足りません。もっと……もっと欲しい。
(自分の中の打算的な部分が、考える。どうすれば自分の望む展開になるか)
(忍の傲慢で、無体な要求にも、完璧に答えてみせる自信があった)
(机の上に乗ると、脚を開いて抱えた)
(再び裸の下半身がさらけ出される。ピンク色に光る秘肉までも)
お願いがあります。閣下の逞しいオチンポを私のいやらしく濡れるオマンコに、
いただけないでしょうか?
私は待ちきれず……こんなにも濡れているのです。あっ……
(指先で陰唇を開き、体の中の中まで、局長に見せた)
>>488 そうだろうな。
お前は私の下僕の中でも、もっとも淫らな雌。
あの程度で満足するはずもない。
(そうして自ら肉を開き強請るベアトリスを見て)
悪くはない。
だが、どうせならもっと淫らにしてはどうだ?
舌を垂らし、鼻息を荒く、そう、まるで雌の獣のようにしてみろ。
その方が似合いだ……知性だの理性を常日頃口にする女にはな。
(きゅ、とてらてらと肉色に光る雌芯を摘み上げ)
そうすれば……これをくれてやる。
(椅子に座ったまま、自らの剛直を出し、屹立するそれを見せつける)
>489
お褒め頂き光栄です、閣下。
(普段見せない笑顔で笑いかける)
もっと淫らに……ですか?
(忍が要求したのは、まるで獣のような振る舞いだった)
(発情した犬のような行為。しかしそれも、忍が要求しているのであれば)
(行う必要があった。彼を満足させることだけが、自分に求められていることだから)
わかりました。少々、お待ちを。きゃ……
あっ……んっ……
(強い刺激に悲鳴が零れる)
(女の弱点、強すぎる、針で刺されたような快感)
……はっ、あっ、ふうっ……
(肉芽を弄くられると、自然と顔が乱れた。
舌を垂らして犬のように呼吸する)
はぅぅ……はっ……はぁっ……
はぅ……
>>490 そうだ、もっと淫らに……獣になれ。
それがお前の本性だ。
わかっているだろう?
(肉芽を引っ張り、更なる快楽で女から雌へと変えていき)
いいぞ、その顔だ。
羞恥心の欠片もない、褒美を強請るだけの淫猥な顔だ。
(ぴん、と肉芽を弾き)
いいぞ、特別に私のチンポをそのマンコに咥えさせてやろう。
さあ、私の膝の上に乗るようにして自分で入れろ。
そうして、イキ続けながら覚えるがいい、主のチンポの味をな。
>491
んくぅっ……わかっています。
私の中の雌を感じています。
あぁっ……! あぁん……!
(香田忍の手によって、自分がどんどん塗り替えられていく)
(今やその変化も楽しむことができた)
はい……ありがとうございます。
では、失礼して……んっ……
(忍の上にまたがる)
(そのまま腰を下ろし、男性器の上に女陰をくっつけて)
(己を焦がすような熱さに耐える。ごくり、と唾を飲んで)
(そしてそのまま、腰を落した)
あっ…ああっ!
ふぁ、あぁんっ!!
(熱くて固いものが体の中にはいってくる)
(それに耐え切れず、再び声がもれる)
んっ、ああんっ!
>>492 そうだ、その雌がお前だ。
私に忠実で淫蕩な雌、それがお前の本性だ。
(ベアトリス・香沼……あの鼻持ちならない女を作り替え、忠実で淫らで変態性欲を持った下僕秘書官に変える楽しみに唇を歪め)
どうした、遠慮はいらんぞ。
それとも……焦らして勝手に興奮しているのか?
(ぞろり、とベアトリスの喉元を舐めあげる)
いいぞ、さあ、覚えろ。
私の一突きごとにイッて、その度にこのいやらしいマンコを私専用に変えていけ。
(腰を突き上げる角度を変えながらベアトリスの膣内を突き上げ蹂躙する)
……そうだ、どうせならいやらしく実況してもらおうか。
私の専用雌になっていく喜びを、獣のように涎とマン汁を垂れ噴きこぼしながらな。
>493
ふぁっ。
(喉元を舌で舐められた)
(興奮して身を震わせる)
あぁんっ!
ふぁぁっ!
あふぁっ!
(リズミカルに跳ねながら、ぎゅうっと締め付けを加える)
(より確かな快感を手に入れようと)
実況……? やっ! あっ、んっ!
はっ、はいっ、わかりっ、きゃふぅん!!
局長のオチンポが、私のオマンコを串刺しにしていますぅ!
あぅん!
どんどん、気持ちよくなっていってぇ……もう、我慢できないっ!
感じちゃうっ! 性奴隷みたいに感じちゃうっ!
雌の喜びを全身で感じていますっ!
んっ、あぁ、あぁぁんっ!!
>>494 どうした、舐められただけで感じたのか?
この……淫乱雌が。
いいぞ、自分でも跳ねろ。
自分から咥え込め。
お前を支配するチンポに、マンコ全体で、全身で忠誠を誓え。
(腰の動きを止め)
我慢することはない。
お前の本性は、性奴隷ですらない、恥知らずの雌だ。
知性ではなく痴性、羞恥ではなく周知を望む、淫乱で変態極まりない私の忠実な雌奴隷だ。
理性的な冷徹な表情で恥知らずな行為もすれば、淫蕩極まりないメスの表情で絶頂もする……それがお前だ、ベアトリス・香沼。
……たっぷりと、理解して……イケ。
(腰を突き上げ、子宮口を亀頭で押し潰すようにゴリゴリとしながら、尻穴に指を突き入れ、ぐちょぐちょとかき回す)
>495
お許しを! 慈悲を!
舐められただけで感じてしまった、
淫乱な私をどうか許してください!
あっ、あんっ! あん、あん!
(ぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てながら)
(腰を浮かして剛直と秘所とを摩擦させる)
(その時に生まれる快感は)
(何にも変えがたい甘美な味だった)
恥知らずな……雌っ!
あぁん、もうイッちゃう! またイッちゃう、チンポでイッちゃう!
ふぁぁう! だめっ、だめっ、もうっ……あっ、ふあああっ、
ふぁぁ――――――っ!!
(荒々しい突き上げに体の奥までを突き入れられて)
(完全に、はっきりと、これでもかと言うほど)
(深い深い嬌声を発したかと思うと、そのまま達した)
>>496 クク、安心しろ。
私は淫乱な雌の方が好みだ。
これからは……私とのキスだけで絶頂するような更に淫乱な雌になるようにしろ。
いいな?
(唇を舐める)
イッたか……うっ、くぅっ……!
(絶頂に伴う、ベアトリスの締め付けに顔をしかめ)
(専用肉穴へと変えたベアトリスの中に大量の白濁を吐き出し)
(絶頂に更に絶頂を重ね、望むがままの淫乱変態奴隷秘書官を完成させる)
……ふぅっ、ふぅっ……
秘書官、自分で抜いて、マンコを締めて零さないようにしながら……改めて着任の挨拶をしてもらおうか。
>497
はっ。キスだけ……ですか?
わかりました。
善処します。
(唇を汚されても、微動だにせず)
(通常の愛撫ではない行動に、背中はゾクゾクときていた)
(体の中に精液が送り込まれ)
(膣内にうちつけられる)
あぁ……いっぱい、出てる……
私の体に……精液が……
あっ、んんっ……
(身を整えながら、ゆっくりと肉棒を抜いていく)
(下腹に力を込めると、きゅっと膣は引き締まり)
(体内に白濁を溜め込んだまま、深く一礼する)
ベアトリス・香沼秘書官……いえ、局長閣下の専用雌穴、
着任しました。ご命令とあらば、いつでもご期待に添えます。
私のいやらしい穴をいつでもご活用ください、閣下。
(首輪をじゃらりと鳴らして)
(いやらしい笑みを、浮かべた)
【さて、ここで締めとするか……】
【それとも、専用雌穴としてたっぷりと使われるか、どうして欲しい?】
【失礼をしました】
【半分意識が飛んでいました】
【そうですね、ここで一度区切りをつけておくのも良いかと思います】
>>500 【了解だ、ではここで締めるとしよう】
【要望があれば、この続きもするので……その時には呼びかけるといい】
【それでは、私は失礼する。今にも寝落ちそうなのでな】
>500
【この度は長いお付き合いありがとうございました】
【はっ。その時はお言葉に甘えたいと思います】
【お体にお気をつけて】
【お休みなさい】
【しばらく借りるわね】
【スレを借りるぜ!】
【ん〜と、私はの希望は…そーだなっ】
【一期でちょっと会話しただけでも結構たのしかったかんなー。あんな感じでいいかも】
【それよりも、私なんかを呼んでくれてあやのの期待に応えたいってゆーかさーぁっ】
【あやのは何か具体的にこんなんやりたいとか、あるのか?】
【ええ、私もみさちゃんとお話しててとっても楽しかったわ♪】
【お互いそういうことなら、あんな感じで進めちゃおっか?】
【それと先に確認しておきたいのが、みさちゃんは普通の私のほうが好き?】
【流れ次第ではちょっと"黒い"私を出してみるのも……なんて】
【もちろんもしそういうのが嫌いならなしにするから】
>>505 【く……黒いあやのッ!? ひーらぎがうつったのかっ!?】
【それはともかく、特に抵抗とかはないかな? 流れ次第でそういうのもありだと思うぜぃ】
【……私ら背景だかんなー、本編で掘り下げられてない分、そーゆー想像の余地があってもいいと思うし】
【リミットは眠くなるまででいっか? とりあえず1時まではぜんぜんおっけーだと思う】
【そんじゃ、一期の続きでやってみよっか? そしたら私のターンからだなっ】
【ちょっと書くから待っててくれっ】
【ひ、柊ちゃんは黒くはないと思うけど……ちょっと乱暴なだけで……】
【ありがとう、みさちゃん♪ ごめんね、変な提案しちゃって】
【ふふ、キャラソンのユニット名まで背景コンビだもんねえ】
【リミットのほうは一時を目安にしてもらっていいかな?】
【ごめんね、私はあんまり遅くなってしまうと辛くて……】
【うん、期待して待ってるわ♪】
う〜。
確かにひーらぎに体重関係の話題は鬼門だったカナー。
でもなー、なんか納得いかねーっていうかさー。
ちびっこ相手の時となんかリアクションが冷たいんだよな〜。
(机に突っ伏して、うにゃうにゃと声にならないうなり声をあげ)
だってあやのは料理もまいう〜だしさっ。髪も長くて女の子らしいしっ。
ウチの兄貴もそりゃ惚れるぜってカンジだよな〜。
(ぼさぼさの自分の髪を指でくるくるしつつ、拗ねたように唇を尖らせて)
私にカレシかぁ〜? んー、なんか想像つかないなぁ…。
今はひーらぎやあやのと居る方が楽しいかんなっ。
(にっこにこの笑みを浮かべて、1ミリも人生悩んでいませんというのんきな口調でのたまい)
【リミットりょーかい!】
【それじゃ改めてよろしくなっ、あやの】
そうね、柊ちゃんって神経質なくらい気にしてるところがあるから……
私はぜんぜん問題ないと思うのにな
それは……んー、やっぱり否定できないよねえ
私たちなんて存在すら忘れられかけてたくらいだし
(フォローするつもりが、ついつい追い打ちをかけるような形に)
そ、そんなことないよ、お料理は趣味だから……
この髪ね、実はカレが伸ばしたほうがいいっていうから切らないでいるの
本当に似合ってるかな? 変じゃない?
(くるっと背を向け、腰まで届く長い髪をふわっと持ち上げ)
ふふ、私もみさちゃんの彼氏ってちょっと想像つかないかも♪
……みさちゃんは、やっぱり柊ちゃんと一緒にいたい?
(今までと変わらない口調で、しかし少しだけ間をおいて問う)
【ええ、こちらこそ♪】
>>509 ぜんぜん太ってねーじゃんなっ、ひーらぎはっ。
ま、体重気にしてるの知ってるから、ついついからかいたくなるってのはあるんだけどさっ。
だよなだよなっ、あやのもそー思うよなっ
(身をずいっと乗り出して)
だいたい、ひーらぎってほとんどちびっ子のクラスに入り浸ってるぢゃんっ。
妹がいるからとかゆってるけど、ありゃ絶対ちびっ子目当てですぜ!
ううっ、私らの愛はひーらぎに届かないのかっ!?
(大きな目に涙をにじませながら力説し)
うん、あやのっていえばやっぱりロングだよなー。
ウチのクラスで一番長いんじゃん? カチューシャも似合ってていーよなっ。
(宙を舞う綺麗な髪を手にとって、羨ましそうにしげしげ見つめる)
私はこの髪質だから、リボンとかそーゆーのは全然似合わなくてサー。
(しょぼーん、と肩を落として)
へ? ひーらぎとっ?
……んー、まーなっ。クラスもずっと一緒だし、なんかんだいってウマが合うってゆーかさっ?
もーちょっと構ってくんないかなーとは思うかなっ。
(あやのの微妙な間には気づかず、んーと眉間に皺を寄せて)
そうよねえ、柊ちゃんがおデブだったら私だって……
みさちゃんは運動部だからそういう心配がなくて羨ましいわあ
え? うん、私もそう思うけど……
(テンションの上がってきたみさおにやや引き気味に)
うーん、やっぱりみさちゃんも気付いてたんだ?
妹ちゃんや高良ちゃんがお休みの時でも、足しげく通ってるものねえ
ふふ、私の愛も届かないのかな……
(くったくなくまくし立てている少女を、少し悲しそうに見つめながら)
もう伸ばし始めてからずいぶん経つかな?
カチューシャは目に髪が入っちゃうからなんだけどね
そうかな? みさちゃんもくくってみたら似合うんじゃないかな?
(机に融けているみさおの背中に回り、後ろ髪をきゅっと握ってみる)
……そうなんだ
私ももうちょっと構って欲しいな……みさちゃんに……
(ポケットからゴム紐を取り出し、硬めの髪を結わえ始める)
>>511 まーなっ。私はそれくらいしか取り柄ねーからなっ。
(と言いつつも、褒められた嬉しそうで胸を大きく張って)
それゃー気づくってう゛ぁ!
あんなしょっちゅう、休み時間のたびにうきうき教室出て行かれればなー。
だよなー。なのにひーらぎは、妹がいるからとか下手な言い訳しやがってぇぇ〜。
ちくしょー、あのちびっ子のどこがそんなにいーんだ?
(机に突っ伏したまま、座っている椅子をがたがたとゆすり)
おお、あやのもひーらぎに愛を届けたいのかっ? そんじゃ、二人で何かいい方法かんがえようぜっ。
……あれ? どーしたんだ?
(あやのがなんだか寂しそうに見えて、首をかくっと傾げ)
んー? 前にちょっと縛ってみたことあるんだけどさー。
あんまりにあわねーんだよなっ。縛るほど長くないしさっ。
……きゃはは、ちょっとくすぐったいぜあやのっ。
(髪を握られるとこそばゆくて、くすくすと笑って足をじたばたさせ)
ふぇ? でもあやのとはいつも一緒にいるじゃんかっ。
卒業したら、そうも言ってられなくなるかもしんないけどさっ。
(じっと目を閉じて、あやののされるがままになり)
ううん、そんなことないよ
みさちゃんが気付いていないだけで、みさちゃんの魅力は他にもあるのよ?
(愛おしそうに手櫛を通しながら、力強く言う)
チャイムと同時だものねえ
声をかけようと思っても、気が付いたらもういないっていう…
うーん、やっぱり人それぞれ相性っていうものがあるのかなあ
そうね、どうやったら届くのかな、この気持ち……
(慣れた手付きで短いその髪を器用に縛っていく)
ううん、そんなことない、とっても似合ってると思うわよ?
あ、ダメよみさちゃん、動いたらせっかく結んだのが崩れちゃう
(暴れるみさおに手を焼きながらも、なんとか結び終えて)
みさちゃん、いつもいつも柊ちゃん柊ちゃんって言ってるから……
私ね、たまに不安になってしまうの
みさちゃんは柊ちゃんが一番で、私は柊ちゃんの代わりなのかなって
卒業までもうあまり時間がなくて、それを考えたらすごく……寂しくて……
(ちょこんと可愛らしく跳ねているポニーテールを撫でつつ呟く)
>>513 ん〜〜? わたしの魅力かぁ〜? そんなのあんのかなぁ〜…。
ううっ、そー言ってくれるのはあやのだけだぜっ!
(ヨヨヨ、と泣き崩れ)
あれは素早いよなっ。ホントにあっちゅーまだかんなっ。
相性かぁ〜…んー、私もひーらぎと相性いいと思うんだけどナー。
もしかして私が一方的にそう思ってるだけナノカッ!?
……んー、どうしたらいいのかにゃ〜。
(あやの→柊というラインの話だと思いこみ、一緒に頭をひねり)
おっ、そっかぁ?
へへへ、どんな風になったのかな〜♪
(手鏡を出して覗いてみると、ちょんまげみたいにぴょこんとしたポニーテールの自分がいた)
……おおっ、なんかちょっと新鮮だなっ! 意外とイケるじゃんっ!
でも、私じゃこんな上手く結べねーからなっ。そだ、あやの、毎朝わたしんちに来てくれよっ。
そんで髪むすんでもらってから、一緒に登校しようぜっ♪
へっ? そ、そんなことないってう゛ぁ!
あやのはあやので、別にひーらぎの代わりとか、そんなんじゃねーだろっ?
ひーらぎは、こんな風に髪ゆわえてくんないもんなっ。
あいつぶきよーだからさっ、きっとめちゃくちゃになっちゃうぜっ。
(髪を撫でられて気持ちよさそうに目を閉じながら、けたけたと笑い)
……んー、なんかあやの、今日は元気ないか…? なんか悩みとかあるんなら、相談のるぜっ。
(どんと胸を叩いて、肩越しに振り返り)
もちろんあるある♪ カレにも聞いてみたらいいんじゃないかな?
一方的に相性いいと思ってる……かあ
そうだとしたらすごくさびしいよね、耐えられないくらい……
(ちょんまげのような髪をぴょこぴょこと弄んでいる)
うん、すごくかわいいよ、みさちゃん
ま、毎朝はちょっと無理だけど、たまにはお泊りなんていいかも?
みさちゃんはやっぱり柊ちゃんも呼びたい……よね
(わかりきっている答えを先回りして)
わかってるの、みさちゃんがそんな子じゃないことくらい…
ごめんね、今日の私ちょっと変みたい
どうしてかな? 最近みさちゃんを見てると胸がいっぱいになってしまうの
ふふ、そうね、柊ちゃんだったらその前に面倒臭がってくくってくれないかも♪
(いつものように微笑んでみるが、その瞳はとてもつらそうで)
みさちゃん……キスしていい?
(唐突にそう言い放つと、後ろからみさおを抱きかかえ、うなじに頬を寄せる)
>>515 だよなー、さみしぃーよな〜。
はぁ…一方通行の愛情ってむなしーよなっ。人生なんてるららら〜♪ う゛ぁう゛ぁう゛ぁ〜♪
(ぴょこぴょこ動くポニーテールに合わせて首を振りながら、自作の奇妙な歌を歌い)
おー、あやののお墨つきが出たぜっ!
いいなー、お泊まり会。前にひーらぎ姉妹がちびっこの家でそれやったってゆってたな〜。
へ? まぁ…な。でも来てくれねーよアイツはっ。
(すねすね、と机の上に「の」の字を書く)
胸がいっぱいー?
それは……えっと……どういうアレなんだ? 胸焼けとかじゃ…ねーよな?
(あやのの言葉の意味が分からず、?マークをたくさん浮かべ)
あやの、やっぱり具合わるいのか?
あー、もーっ、ひーらぎのことはもーいいってう゛ぁ! それよりあやの、病院よってくか?
こういうのって何科にいけばいーんだっ? 今ケータイで調べるかんなっ。
(つらそうな口調のあやのが本気で心配になってきて、ポケットからごそごそケータイを取りだそうとして)
へ? なにが?
………………ひゃっ。ど、どーしたんだあやのっ…? ふ、ふぁっ…。
(ぎゅっと後ろから抱きつかれて、思わずケータイを落とす。二人きりの教室にからんと乾いた音が響いて)
(素っ頓狂な声をあげて、びくんとからだを震わせる。あやのの頬の熱さが、うなじに伝わってて)
ど、どーしちまったんだあやの? ……マジ、おかしいってう゛ぁ…。
(頬がみるみる真っ赤に染まって、顔をあげることもできずに)
(机に突っ伏したまま、親友の心臓の鼓動を背中で感じて)
【1時だなっ。きょうはこんなところか〜】
【あははは、すっごくたのしいぜ♪ あやのもそうならいいんだけどなっ。】
【そうね、これくらいで区切らせてもらおうわね】
【ごめんね、なんだか湿っぽくなってしまって……】
【こんな流れで申し訳ないんだけど、次もみさちゃんと一緒にお話しできたら嬉しいなって思ってるの】
【みさちゃんは次はいつが都合つきそうかな?】
【なんだったら、また伝言板でやりとりしようか?】
>>517 【別にぜんぜん構わないってう゛ぁっ。あやのと話ししたくて来たんだからなっ】
【ひーらぎ姉妹やちびっ子と違って、私らは全然みかけねーもんなっ。さみしい限りだゼ!】
【ぶっちゃけこういう展開もだいこーぶつなんで、どーんと来いさー】
【んー、次は土曜夜か日曜夜ってトコかな〜?】
【そだなっ、伝言板で都合つけて会うって感じでいいと思うぜっ】
【そういってもらえると助かるわあ】
【うーん、そこはやっぱり背景コンビの宿命なんだろうね(苦笑い)】
【それなら、土曜日の夜をお願いさせてもらおうかな】
【22〜25時くらいなら時間も取れると思うから】
【そろそろ時間も辛いから、私はこれでごめんね】
【細かいことは伝言板のほうで……】
【今日はありがとうございました、おやすみさちゃん♪】
>>519 【土曜だなっ。りょーかい〜】
【こちらこそ、ありがとなあやのっ。おやすみ〜】
【スレを返すぜっ】
【スレを借りるわね】
【アルトを待たせてもらうわ】
【暫らく場所を貸してもらいたい。】
【まずは…来てくれてありがとうな、シェリル。】
【悪いが今から返事を作るから、もうちょい待っててくれるか?】
【こんにちは、アルト。会えて嬉…よ、良かったわ】
【ええ、ゆっくり待ってるわ】
>>474 はぁーっ………はっ……っはぁ…
(本能的にとはいえ、強制気味に咥内射精してしまった事を今更に気付き)
(慌てて身体を離すと唇から、やや萎えたペニスが艶かしく解放される)
(……悪ィ。…っシェリル?!)
(烈火の如く怒り出すかと思えば、彼女の視線は一度頼りなさげに泳いだ後、
ちらりと見上げた後、潤んだ瞳を伏せこくりと喉が上下に動いて)
(おまっ…っにして……吐きだして良かっ…たのに…よ。大丈夫、かよ?)
(顔をしかめ咽る彼女の背中を労わるように触れるが、
それ以上に興奮と…妙な幸福と征服感と…いろんな感情が入り混じって、激しく動揺する)
(唇に残った白濁がゆっくりと、彼女の鎖骨を伝い胸に滴り落ちて行くのをゴクリと生唾を飲み込み見つめて)
(つか今更だけど、シェリル……お前ほんと…何考えてんだか解って…?)
(と、唐突にやや離れた個室から声が聞こえる)
(どうやら自分の名前が呼ばれたようで、慌てて彼女の身体を隠すように覆うが)
(そういえば肩から上しか見えないんだよな。と冷静に思い直し息を吐く)
「そういや早乙女アルト。姫は最近すっかり女王様に頭上がらないらしいぜ?」
「付き合ってるっての本当だったのかよ?へーえ。堅物そうな姫がねー」
「シェリルに尻に敷かれてるのもそうだけどよ、アッチも女王様の方が強そうだし、
初心でチェリーな姫は骨抜きにされてんじゃねーの?」
「言えてるwwつかSMプレイとかしt」
(好き放題噂する同級生の言葉に額に血管を浮き上がらせて、今にも飛び出しそうな怒りを必死に堪える)
(……確かに、今も成す術もなく彼女のおもちゃにされ、情けなく果ててしまい)
(怒りの形相で、小悪魔ともサキュバスとも、妖精とも思われる美しい彼女を見下ろす)
(暫くすると男子生徒のむさい一団はどやどやとシャワールームを後にしたらしく、静寂とお湯の音だけが響いている)
【悪い、待たせたな。】
【ちょっと展開進めるのに時間が掛かっちまった。】
【俺は……お前に逢えて嬉しいよ。
しかもまあ…なんだ、この日に惚れた女と過ごせるのって特別なことなんだろ?】
【イベントなんてのには興味はないが、お前と同じ時間を共有出来る事が嬉しいからな。】
【先に時間を聞いておこうか。何時まで大丈夫なんだ?いつもと同じで良いのか?】
【リロードしてびっくりしたわ。進めてくれてありがと】
【わ、私だってイベントなんて興味ないわよ……バカ。】
【私も、会えて嬉しいし……ちょっとだけよ!!】
【ん〜…18時くらいまで大丈夫だと思うんだけど】
【睡眠不足にどこまで抵抗できるかって感じかしら。情けないわ】
【それじゃあ、レスを書くから待っててね】
>526
【お?おう、別に礼を言われるような事でもないけどな。】
【フロンティアには「バカって言うほうがバカ」という格言がだなry】
【へいへい。っとに相変わらず可愛いな、お前は。】
【寝てないのか?解った、無理すんなよ。眠くなったら早めに言ってくれよな】
【ああ、のんびり待つさ。…やっと俺のターンだしな。】
>>524 (アルトの動揺した声と台詞に目を瞬かせる)
(それから少し悔しそうに眉を寄せた)
(出していいなら味わうこともなかったが、それも癪なような…)
(大丈夫よ、このくらい何ともないわ。普通でしょ?)
(口元を手で拭って、ツンと顔を背けて)
(何考えてって……!?)
(覆い被さってきたアルトにびっくりしながらも)
(急に近くなった身体にドキドキして目を逸らす)
(姫…?アルトの話題みたいね…)
(聞こえてきた会話に耳を澄ます。…がその内容に吹き出しそうになってしまい)
(口を抑えて何とかやり過ごして堪える)
(彼らがロッカーのほうへと去って行って、ようやく解放された)
ふふっ…アルトって、ホントに姫扱いされてるわね!
あたしの下僕になってるみたいな言われようだったわ…ね……
(笑いの涙を擦りながら見上げると、アルトが見下ろしていた)
(その真剣に怒った表情に、状況のマズさを感じ取り)
え、っと…皆いなくなったみたいだし、あたしは隣に戻るわね。
(目を逸らすと何事もなかったかのようにシャワーブースを出て行こうとする)
【ふふっ…照れてるアルトも可愛いわよ?】
【万全の状態でなくって悪いわね、でも今日を逃しちゃうと】
【今年はもう会えなくなっちゃうんだもの。それはその…寂しいし…ゴニョゴニョ】
【コホン……まあ、頑張るわ】
>>528 (普通…まあ、でも絶対に嫌だっていう女も居るみたいだし……気持ち悪いだろ?)
(男としてはそりゃ嬉し…って何でこんな事を真剣に語り合ってんだよ…)
誰が姫だ…誰が……つーか絶対後で…殴ってやる。
(怒りでワナワナ震えながら奴らが去ったドアを一瞥し)
あぁ?散々勝手に好き放題しといて、隣に戻るだぁ?
(怒りで頬を引きつらせた表情のまま手首を掴んで)
待てよ、シェリル。……このままで済むとは思ってないよな?
(腕を引き寄せると顔を至近距離まで近づけ、低く呟いて冷たく笑い)
(そのまま唇を噛みつくように奪い、無理矢理こじ開け舌を押し込み)
(自分の味が残っていることに、ますます不快感と、それ以上の妙な興奮を覚え貪るように咥内を犯す)
……ん、ふー……ちゅっ……ぷ…く
(舌同士を激しく擦り、軽く噛んで唇を強く押し当てたまま、両腕を掴んでブースの壁に押し付ける)
【っせえ。誰も照れてなんか…ねーっての。】
【いや、俺はお前に逢えただけで嬉しいんだが…無理をさせて、心苦しい気もある】
【そっか…また来年に持ち越しだもんな。…いや、持ち越さない方が良いのか?】
【じゃ、遠慮はしない。会えない分も含めて、めいっぱい抱いてやる】
>>529 (だ・か・ら!何ともないって言ってるでしょ!)
(う…嬉しいなら別にいいじゃない…変な話ね)
………どこからみても姫じゃない。
(シャワーの音で掻き消されて聞こえないと思い、ボソッと呟く)
…今のうちにっと………きゃっ!?
(すっかり切れているアルトが文句を言っているうちにそーっと)
(ブースを出て行こうとして、捕まってしまう)
(仕方なく、やや引き攣った笑顔でアルトを振り返る)
そうね…済むんじゃない?だって、アルトもうスッキリしたでしょ?
(上手くかわそうと余裕の笑みを作る)
だからこれ以上することな……んー……!
(唐突に唇を奪われて、驚く間もなく舌が入り込んでくる)
んぅ…っん……う、ぅ……んちゅ……ん…!
(さっきまでしていた行為で僅かに熱を感じていた身体が)
(深いキスで一気に昂ぶっていき)
(下腹が熱く疼いて、ヌルついた液が足の間を濡らし始める)
【あたしがそうしたいからしてるのよ、無理は自分の為なんだから
アルトが責任感じることなんてないわよ、バカ】
【持ち越したらスッキリしないかしら?あたしは気にしないけど】
【ふふっ、持ち越したらまた約束ができるものね?】
【ええ、抱………バ、バカ!アルトのバカっ!】
>>530 (カラスの濡れ羽色とも称された艶髪を戦慄きながらかきあげて)
おい、今また姫っつったろ…?しっかり聞こえてんだよ!
(ややオールバック気味に後ろに流すと覚醒する)
済むか!…お前……俺がどんだけ声を我慢し…屈辱的な思いで…
(や、そりゃ気持ちよくはあったが…(小声)辱めを受けたか!
(びしっと指を突きつけ糾弾するようにした後、薄ら笑みを浮かべ)
……いーや。足らないね。全然…足りねえよ…
(シェリルと交じり合った唾液を飲み込み、
濡れた唇をひと舐めして囁くと、今度は首筋を噛み付くように歯を立て吸い付く)
(…誰が尻に敷かれて……俺の方が上に決まってんだろ!)
(心の中で言い聞かせるように宣言しつつ、左手でシェリルの手首を押さえたまま)
(首筋にキスマークをつけながら、右手は胸の先端を軽く引っかき、豊かな乳房の輪郭を辿って)
(細い腹、腰のラインを辿り繁みにたどり着いて、中指で愛液を救いあげる)
(敢えてゆっくりと、かき回すように指を回せばぬちゅ…っと粘液が纏わりつく音が聞こえる気がする)
……お前がスッキリしてないんだろ?まだ…。いいのかよ?ここで止めて。
(くっと意地悪く目を細めると、中指をつぷ……と、奥まで埋め込んでしまう)
【…ああ、けどなんかそれって…すげー嬉しいな。
自分がしたいからって言ってるけど、結局俺に会うためにしてくれてんだろ?…あーくそっ 頬がにやけ…】
【年末年始シャワー室に入りっぱなしになるんだぞ?良いのかよ?(笑】
【まーな。また違うシチュってのでも…お前さえ良いんなら、ありだけどな。…つかバカバカ言い過ぎだろ。】
>>531 姫は姫でしょ!そう見えるんだからしょうがないじゃない!
それに屈辱だの辱めだの言ったって…結局は気持ちよくなってたクセに。
(キスをして赤さを増した唇を尖らせて、ジトッとアルトをみつめ)
だから……ん……やんっ、あ……!
(肌に食い込む歯にぞくぞくと背を震わせ)
(所有物だと主張するキスマークをつけられていくことに)
(嬉しいような抵抗したいような、交じり合った感覚が湧き上がり)
アルト、やっ……あんっ……!
(きゅっと硬くなっている胸の蕾を弾かれて声をあげる)
やぁ……ちょっと、待ちなさいよ……!
(アルトの手が何処へ向かっているのか解って)
(ソコの状態を知られてしまうのが嫌で身体を捩るが)
(手はすんなりとソコを捕えて、溢れている様子を伝えるように動く)
…あたしは、別にっ…ん…ぁ……んんっ…!
(ぬるりと滑り込んできた指に身体が跳ねる)
(入っただけで動かない指、柔らかい壁が蠢いて絡みつき)
や…アルト……嫌よ…んっ、やめちゃ…あ……っ…
(もっと強請るように締め付けて腰が揺れる)
【…………(考え中)…結局は、そういう意味になっちゃう…わね】
【べ、別にそうじゃないんだから!もうっ!】
【いーいところで止めて続きは新年…もいいかもね?(チラ見で笑み)】
【…バカだからバカって言ってるのよ!まぁ、そんなバカに付き合って
あげるのはあたしくらいだから、いくらでも付き合うわよ】
>532
俺は男だ!姫じゃねえよ!!しかも逆切れんなバカ!
うっ……そ、それ…は…お前があまりにも巧みに…だな…
生理的な本能なんだから仕方ない部分もあるだろ…(小声でばつが悪そうに)
けど隣に人が居て、いつ見られてもおかしくない状況でするか、普通!
(ごつっと額同士を当てて噛み付くように睨むが、指先はゆっくりと根元まで埋まっていって)
……あぁ?待て、だと?俺が何度同じことを言ってもお前、無視したよなぁ?
(興奮と怒りでやや上ずった声で問い返し、人差し指を更に追加して入り口を擦りつつ挿入し)
…すっげえ濡れてんじゃねえかよ。俺の咥えて…こんなにしたのか?エロい女だな…お前。
(告げる言葉は冷たいが、瞳は穏やかで、声色は何処か嬉しそうに弾んでいる)
(強気な彼女が懇願するように甘く鳴いて、肉襞が物欲しそうに指に絡みつく)
……しかも締め付け過ぎだろ。指…動かせないだろ、これじゃ。
(くっと口角を上げながら2本の指を完全に膣内に収め、敢えてリズムをずらし指を暴れさせ)
(親指が充血し、硬くなった肉芽を愛液をまとわせながら摘み擦る)
(奥からたっぷり溢れてくる愛液は指で栓をしていても、溢れ滴って手首を濡らし)
…声、我慢してろよ。あいつらまだ脱衣所に居るぞ?
(揺れる腰を自分の足で押さえつけながら、やや激しく指を上下に抜き差しし)
【お前本当に素直じゃないよなー(呆)ま、そういうガキみたいな所も可愛くて仕方ない訳だが。】
【す……寸止めかよ。俺のターンのはずなのに…くそっ】
【へいへい、身に余る光栄なことで。…サンキューな。お前に出逢えてよかったよ】
>>533 隣に人が居ていつ見られてもおかしくない状況で
気持ちよーくなっちゃったのは誰でしょうね?
(楽しそうにニヤリと笑って)
痛っ…バカアルト!っん……ふぁ……
(指が増えようとしているのに気が付いて、そうされては堪らないと)
(逃げようとするが、そうすると中の指が擦れてしまい感じて動けなくなる)
んゃ……っぁ…あっ、ふ……う……
(増えた指を滑らかに受け入れて、更に愛液が溢れ)
や、だ……んんっ…言わないでよっ……バカぁ……
(言われて初めて、口でしていた時の妙な疼きはそういうことだったのかと)
(気が付き、溶けた瞳でアルトをみつめて)
ふぁ、アルトの、せいなんだからっ……今度は、あんっ…!
(中で動き出した指に言葉が途切れ、一際高い声が上がる)
(熟れきった肉壁を抉るように掻き回されるだけで高みに押し上げられそうになるのに)
(一番敏感な肉芽を弄ばれて、すぐにでも昇りつめてしまいそうで)
あぁん、あっ…あぁ…ふぅっ……あっ…んんん……!
(声を抑えようにも、小さな声ですら響いてしまう鍛えられた喉のせいで)
(シャワールームに甘い声が木霊してしまう)
【素直なあたしは多分怖いわよ?(にっこり)】
【ううん、寸止めなんてホントはあたしが辛いわ…もっとアルトに攻められたいの】
【あたしもアルトに出逢えて良かったって思ってるの…ありがとう】
【もっと、二人で色んなことがしたいわ…付き合ってくれる?】
【……ホラ、怖いでしょ?】
>534
先に仕掛けてきたのはどっちだよ!この…色魔が…(ごつとまた額を当てて)
(愛おしそうに軽く摺り寄せた後、ナマイキな唇を塞いでしまう)
(そのままもう一度、舌を押し込みシェリルの全部が自分の物だと言わんばかりに絡めて)
(指を伝い、付け根を辿って脈々と溢れる愛液のぬめりが心地良く)
(微かに息を荒げつつ、口角を上げたまま耳を甘噛む)
嫌なら逃げてみろよ?いつものじゃじゃ馬ぶりはどうした、シェリル。
(耳の縁を舌で舐めあげながら、入り口付近まで一端指を引き抜きまた押し込む)
(ぐぷ…と、くぐもった淫液の音がして尚も掻き混ぜる速さを増して)
……この「バカ」は案外悪くないな。
(蕩けた視線で見られ、不敵に見つめ返してグリグリと目を捏ねるように弄る)
静かにしてろっつーの…っ…なんなら肩でも噛んでみるか?
(からかうように告げた後に口を塞ぐようにキスしながら、
太股に既に熱く硬く復活した分身を押し付け、
代わりに奥まで埋め込んでいた2本の指をずるりと引き抜き、肉芽を亀頭の先端でつつく)
くっ……はっ…… …欲しいか?どうする…?止めとく…か?
(くち…と先端だけ軽く当て、愛液の糸を引きながら離し意地悪く微笑み)
【あぶねえ…俺の脳内にバジュラの攻撃か、
星間飛行衣装のボビー大尉のキラッ☆よりも恐ろしい戦慄が走った…】
【確実になんか裏がある展開だよな。…怖え。解った、俺が悪かった…けど、たまには…うぅう…(本気で悩】
>>535 ん、もう…ふふ、素直じゃないわね……んぅ…っ…
(意地の張り合いに可笑しくなって、笑いながらキスを受け入れ)
やっ、あぁ…だれ、がジャジャ馬、よっ…あぁん…!
(指を深く押し込まれて奥のポイントに触れて)
…っう……ふっ……は……ぁん…
(達してしまいそうになるのを、唇を噛んで堪え)
(続けられる愛撫に息も絶え絶えに喘ぎながら、アルトにしがみ付く)
…アルトっ…もぉ、無理ぃ……ダメ、あたしっ……!
(声も快感も耐え切れないと訴えようとした唇がキスで止められる)
んー…!ん、んぅ……んんー…んっ…!
(指から解放されて息をつく間もなく、欲しくてしょうがなかったものが)
(押し当てられて、疼く身体の熱さに自ら腰を動かしてひくつく入り口を擦りつける
……欲しい、の…もう…はぁっ…我慢でき、な…あぁ…
(離れてしまうそれを逃がさないように、片足をアルトの腰に絡めて引き寄せる)
ん…お願い、もう…はっ……アルト……!
(甘えるように何度も口付けながら、瞳をみつめて懇願する)
【ふふん、そうでしょ?……って、何と比較してるのよ!】
【たまには、あたしだって素直になるわよ。とりあえず、上で素直になってみたわ】
【まだ18時前なんだけど、次のレスが怪しくなってきたわ】
【暖房がないから、うっかりすると凍死しそうなのよね】
【アルトは今日は、このあとは時間はあるの?】
>>536 【……ああ、やばいな。やっぱり素直に甘えられると猛烈にクるな…】
【つーかお前は何の拷問を受けているんだよ…灯油入れろ!厚着しろ!だから風邪引くんだろ…ったく。
心配ばっか掛けんな。もう一人の身体じゃな…いや、なんでもない。】
【ん?別に何も用は無いが、どうした?】
>>537 【た・ま・にだけよ!…結構、恥ずかしいんだから】
【あ…風邪の原因ってコレなの?そうよね、何で気づかなかったのかしら…】
【ちょっと身体を暖めたりしてこようかと思って】
【19時再開〜いつもの時間迄、はどうかしら?】
【年内最後だと思うし、もうちょっと…ね】
>>538 【そんくらいサービス…ま、俺だけの特権だと思って許してやる。】
【お前なぁ…幾らシェリルが女ジャイア○と呼ばれるほど頑丈な女でも、凍死しそうな部屋に何時間も居たら引くだろ!普通!】
【ああ、ちゃんと暖まって来い。風呂は肩まで浸かれよ?100数えr】
【解った。19時から、だな。仕方ねー忙しいけど付き合ってやる。
…………っしゃ!(見えない所でガッツポーズ】
【でも、無理そうだったら遠慮せず言えよ?じゃ、また後でな。】
>>539 【だ れ が 女ジャイ○ンですって!?】
【まぁ冬だし…寒いのはしょうがないわよ、厚着を心掛けるわ】
【…アルト、姫じゃなくてお母さ……なんでもないわ】
【ふふっ、ありがと。折角のアルトの反撃ターンだもの、もう少し楽しませてあげて…
……イイところで止めちゃうのがいいわよね?】
【ええ、また後で。ここが使用中だったら伝言でよろしくね】
【スレを返すわ、ありがとう】
【うし。使われてないみたいだから、再度貸して貰うぜ】
【レスはもう出来てるから…先に投下しとくかな。】
>>536 どっちが…だよ。お前の方だろ?
(つられて軽く笑い、頬と髪を撫でながら何度も柔らかい唇を啄ばむ)
我慢しなくても良いぜ?何度でも…泣くまでしてやるんだからな。
(俺が姫なんかじゃないって所、見せてやる!と、子供のように息巻いて)
(涙目で快感を訴える唇を強引に塞ぎ、シェリルのくぐもっても美しい声が興奮を煽る)
何だよ?何言ってんのか、わかんねえ…っつ、の… はぁ点
(首筋を辿り、乳房の上の方に噛み付き、また自分の証を刻みながら呟き)
(自分自身も我慢の限界だが、辛うじて威厳を保ち上から見下ろして居た)
(が、素直かつ愛らし過ぎる懇願に、たまらず大きく深呼吸してこめかみに口付けて)
欲しいのか?じゃ…ぃ…れて…やるよ………クッ…ぅぁ…
(シェリルの背中を痛くない程度にブースの壁面に押し付け、両腕で軽く尻を抑えながら)
(押し上げるように下から、愛液をたっぷり湛えて熟れた蜜壷に押し込んで貫いていく)
……つっ…すっげ……入れただけで…こんな、…んかよっ
(亀頭が埋まっただけで、ぎゅっと締め付けられて)
(抵抗するように絡みつく襞を強引に割り入り、熱く滾った肉棒がぬるぬると深く深く押し入る)
(対面した状態で、一番奥まで繋がり合うと深く息を吐いて見つめる)
はぁぁ…………くっ…これだけ…で、いい…のか?
(子宮口の入り口まで完全に満たしたものの、動かず静止したまま額を合わせ)
【スレを借りるわ】
>>541 【アルト、待たせちゃったわね】
【それじゃ、またよろしくね】
>>541 …ふぁ、欲し…っ…アルトぉ…あっ…んぅ、ああぁぁ…!
(狭い膣内を押し広げながら挿入ってくるペニスの熱さと硬さに)
(息を止めて身体を震わせる)
(ただ入ってくるだけなのに、眩暈がして視界がぼんやりと霞み)
はぅ…っふ……ア、ルト……んぁっ……あぁ…
(奥へ奥へと進むほどに身体が蕩けそうに熱さを増す)
(立っていられなくなりそうで怖くて、アルトの肩に爪を立てて掴まって)
(いっぱいに満たされる快感に酔いしれる)
これだけ、な……嫌ぁ…はぅ…アルト……
(動いて欲しい、とは言えずに腰を揺らす)
あんっ、ん、ひゃ…う、ふっ…んぁ…!
(僅かに奥が擦れて快感が走り、腰の動きが大きくなっていく)
アルト、はぁん…ねぇ…動いて…いっぱい、してぇ…
(焦れったい刺激に我慢できなくなり、甘い声で)
>>542-543 (熱い肉槍に貫かれ、我慢などできるはずもなく、
苦しそうな嬌声を上げるシェリルの唇に視線を奪われ息を呑む)
……なん、だよ…泣いてんの…か?くっ…!
(潤んだ瞼にキスをして、一度大きく揺さぶるように深くまで押し込み)
っつ…!…ん゛っ …ふ…ぅ
(肩に刺さる爪の痛みすらも、快感を煽るスパイスでしかなく)
なんだよ?ちゃんと…言えって。
(軽く腰を揺すれば、最深を抉るように中でぴくんとペニスが震える)
……クッ…ああ、解った。動いて……や…るっ…!
(ぬるるるっと一気に浅い所まで抜けそうなほど引いて、
壁に押し付けたままずっ…ず…っと浅い、軽い注挿を始める)
(肩を噛み、舌で舐め下ろし熱い胸板を、シェリルの柔らかい乳房に強く押し当て上下に揺すり)
くっ……はっ…… さっきの…(仕返しだ…っ…)
どういうっ…風にっ…され、たいんっ…だ!?
(軽く抜き差ししていたペニスを、一気に突き上げ奥まで押し込み意地悪く笑い)
【別に待ってないから大丈夫だ。ほぼ時間ぴったりだろ。】
【ああ、よろしくな。…身体はちゃんと暖まったのか?】
>>544 は…ッ……あ、ひぁっ……んぁあ、あっ…!
(アルトが動くと、入れたばかりとは思えないほど)
(強い快感が襲ってきて、ぎゅっと爪に力を篭めてしまい)
(アルトの肩に赤い傷ができてゆく)
ふぁッ…!あぁ……動い、てぇ……!
(焦らす言葉が更に身体を昂ぶらせて、いつもの強気さを忘れて)
(潤んで霞んだ瞳から生理的な涙を零しながら)
…くぅ……ッあ……ふぁ…っんぅ…
(浅く動いて、一番して欲しいことはしてくれないアルトに)
(どうにかして欲しくて嫌々と首を横へふる)
(蕩けきった膣は出し入れされる度に愛液がぐじゅっと音を立てて)
(尖りきった胸の先は、アルトの胸板に擦れて快感を生み出していく)
…も、と……もっと、っふ…あぁ…奥ぅ……きゃうぅ!
(求めていた奥深くを貫かれて、足腰ががくがくと震える)
ひ…っ…はぁ、あ…んんっ……
(あとほんの少しでもアルトが動けば、もうイッてしまいそう)
(けれど、もっとこのまま感じていたくて堪え続ける)
【ふふ、ありがと】
【暖まったはずだったんだけど…少ししか持たなかったわね】
>>545 つかお前っ…本当に……くっ!声でかいっての…
(肩の痛みに軽く顔をしかめ、そのまま顔を近づけ唇を塞ぐ)
んっぅ…!ふっ…ちゅ……く!!
(首を激しく振るシェリルの唇ごと覆い、極力声を上げさせないようにし)
(何度も、何度も一番深い部分を突き上げ、身体ごと揺さぶる)
(泣かせるとは言ったものの、実際に涙を零されると後ろめたい気持ちになり)
……んだよっ …大丈夫か?…もっ…我慢、しなくて良い……
っつか……!
(シャワーの音よりも、結合部から漏れる濡れた音の方が大きくなっていき)
(内壁を抉りながら、膨れ上がった先端で何度も子宮口を叩く)
……好きだ、ぞ?…っ…シェリッ…くっぅ
(ゆっくり、深く大きな動きだった注挿は小刻みに早く叩きつけるようになり)
…好きだ……シェリル…ッ
(本来の目的など当に忘れ、ただ目の前の惚れた女と一緒に高みに駆け上がりたい衝動に駆られ)
(夢中で腰を突き上げ、唇を塞いだまま律動を増す)
【あぁ?!やっぱそうかよ…じゃ、次辺りで一端一緒に…
だが、これで終わらせはしないけどな?(にやり】
>>546 …ッ、抑えられ、な…っう…んぅ…んちゅ…んむ…
(唇が重なると、ひどく安心した気持ちになって)
(アルトにすべてを委ねきって、与えられる快楽に没頭していく)
我慢、あっあ…ッ…だ、って、勿体な…あんっ、あ、はぁっ!
(達したいけれど達したくなくて、ワケが解らなくなって)
(それでもアルトの激しい律動にどんどん駆け上っていく)
ひっ…好き…ふぁあ、あっ…好きよ、あぁん…!
もっと、んむ…奥まで、……んぅ…してぇ…っあぁ…んちゅ…
(アルトしか映っていない瞳が切なく歪み)
(紅潮した頬の上を涙がぽろぽろ流れ落ちる)
(キスの合間に、喘ぎと言葉が漏れて)
(狭いシャワーブースは交わる匂いでいっぱいになってゆく)
…んぅぅ、んーっ…っふぁ、もう…だめぇ……!
【っもう、何か寒さ対策をしないとダメね。寝落ちしたりしたら凍死しちゃうわ】
【ずっとアルトのターン!よね、頑張って?(微笑】
>>547 んっ…!くっ…ふっ!!つっ…ああ?っにが勿体無…んだよっ
(後から後から涙をこぼすシェリルの頬を口づけ吸いとり)
奥っ…こうっ…かっ!?
(腰を掴みながら、叩きつけるというより突き上げ貫き挿し)
…つっ!…そろっ…そろ…か…?!
(もはや堪えても堪えきれない切羽詰まった悲鳴じみた声が上がり続け)
(膣内が切なく物欲しそうに締め付けてゆく)
…ぐっ!うあ…ナカ…っ…出す……ぞっ…我慢…なんか出来る かよっ!
(匂いと音と、劣情と愛情と入り交じった衝動は限界になり)
(一番奥まで突き上げると、子宮口から直接精液を注ぎ込むように)
(マグマが沸き上がるように吐精する)
くっ…うあ……っはぁ…!!!
(繋がったままシェリルの肩に顔を埋め深呼吸を繰り返し)
【拷問じゃないんだろ…?つか…辛くねえか?それ。】
【何処でやってんだよ…(汗)お、俺がロールで暖めてや(以下略】
【怖いな…なんだそのプレッシャーは…】
>>548 あぁっ、ひぁ…!もっと、してたい、のぉっ……!んぁぁ、うぁっ…!
アルトと、こうして…ッ…アルトぉ…あぁっ…!
(望みどおりに奥深くを貫かれ、もう何も堪えずに)
(声を上げて身体を開いて、アルトに溺れていく)
ふぁぁ、も、イク……きて、アルト…も…あぁぁぁん……!
(身体が大きく跳ね、膣内が生き物のようにビクビクと痙攣して締め付ける)
(中でじんわりとせ精液の熱さが広がっていく)
あぁ…っぁ……ふぁ…はぁんっ……ふあ………
(昇り詰めたままの状態が続き、ペニスを締め付けては震えて)
(小さく達し続け、ぐったりと力を失って壁に凭れ掛る)
(濡れて振り乱した長い髪が白い裸体に纏わりついて)
(青い瞳がぼんやりと空を彷徨っている)
【んー…拷問になるのかしら。でもマシンは熱に弱いし冬は調子いいのよね】
【アルトにはもう充分暖めてもらってるわ、ありがと(頬にキス】
【楽しんでるだけよ、気にしないで】
【…ってそろそろ終りね、今日は長かったはずなのにやっぱりあっという間だったわ】
>>549 【己の身体よか、マシンの身体かよ…俺としては、
お前に逢えるかどうかに関わるから複雑だけどな(苦笑】
【うを!?お…おう。絶対バカにされると思ったが…(隠照】
【ああ、やっぱりシェリルと過ごす時間はあっという間だよな。
逢えない時間は待ち遠しくて仕方ないってのに。】
【名残惜しいが、今年はここまでだな。…じゃあ、よい年末過ごせよ?】
【年明けて都合が着いたら連絡くれ。風邪引くなよな】
【マジで、今年はお前と出逢えた事に感謝しつつ…また来年もよろしくな。】
【お疲れさまだ、シェリル。】
>>550 【ん〜…どっちが壊れても会えなくなるから複雑よね】
【ふふっ、照れてるアルトは可愛いわ】
【……もう、アルトってよくそんな恥ずかしい台詞がサラサラ出るわね!】
【どこで覚えてくるのよ、全く……ええ、また来年よろしくね】
【年が明けたら、挨拶もかねて連絡するわ】
【それじゃあ、また会いましょう。………さ、寂しくなんかないんだから!】
【………またね。(唇にそっとキスを贈る)】
【スレを返すわ、ありがとう】
【しばらくロールにスレをお借りします】
【同じくスレをお借りします】
【慣れ始めくらいからとのことなので、お願いすれば恥ずかしがりながらも淫語を口にしてくれる…くらいでしょうか?】
【はい、そういうことになりますね。
希望があれば、既に調教済みでも構いませんが…】
【調教済み…も興味がありますが、そこは会長の判断に任せます】
【書き出しの方はどうしますか?】
【こちらはどちらでも構いませんよ。そちらのやりやすい方で】
【それでは、此方から書き出してみますね】
(放課後の生徒会室。――会議も終わり、他の役員たちは部屋を出て行った)
ふぅ…これで、来月の行事予定も決まったことですし、
あとは各クラスの学級委員の方たちに任せることにしましょう。
(ため息をつきながら、ぐったりと椅子の背もたれに寄りかかって)
副会長? 貴女も、今日の会合は終わったのですから帰ってもよろしいですよ?
【それではこのような感じでお願いします】
【ありがとうございます】
【ではお言葉に甘えて、調教済みでお願いして良いですか?】
…………
(もくもくと会議に使った資料などを集めて、慣れた手つきでしまっていき)
んっ…私はまだ帰らないから…
(片付けや整理を手早く済ますと、会長にそう答えながら近づいて)
みんながいなくなったから、今からは私たちの時間……
会長……いつもみたいに、イヤらしい会長を見せて…?
(背後からギュッと椅子ごと抱き締め、耳元で小さく囁いてから、胸に向けて手を動かす)
【では、改めてよろしくお願いします】
>>557 んっ……ふ、副会長……。
そ、その、さすがに学校では、その…はしたないと思うのですが…
(かぁっと真っ赤になりながらも、彼女の言葉にどきどきと
胸を高鳴らせて、拒絶はしなかった。むしろどこか期待している様子で)
でも、貴女が、そう願うのであれば…わ、私に出来ることがあれば、します…
(従順に小さくうなずくと、恥ずかしそうに制服のボタンを緩めて、
潤んだ瞳で彼女の顔を覗きこむ)
【こちらこそよろしくお願いします】
生徒会室は防音もしっかりしているし、鍵も掛けたから大丈夫…
残ってる生徒たちも部活動に励んでるし…それに、会長も少しは期待してた…はむっ…
(安心させるように囁きながら制服越しに軽く胸を撫でてから)
(真っ赤になったことをからかうように、耳を甘噛みして)
…そう、会長は本当は淫乱ではしたない娘だから…
今日はどんな風に可愛がって欲しい……?
(耳を甘噛みしたまま訊ねて、制服の中に手を滑り込ませる)
>>559 ……そ、そういう問題では…んっ、は……っ。
(耳に与えられる彼女の唇の感触に震えて)
その、それはそうですけれど…
……あぅ。
(淫乱ではしたない、との言葉に顔を赤くするも、否定はせずに)
貴女に、もっと、淫乱にして欲しいです…っ。
おっぱいも、おまんこもっ、おケツも全部っ…えっちにして欲しいですっ!
(自分が知る限りの淫猥な言葉を使って、真っ赤になりながらおねだりして)
……それなら、どういう問題…?
私はこうしたかったし、会長もこうされたかった……ほらっ、何も問題は無い…
(一方的にそう言ってから耳への甘噛みを続けて)
くすっ…良く言えました…これはご褒美っ……
(淫猥なおねだりを聞くと小さく微笑んで、ブラ越しに乳首を捉え、キュッと捻りあげる)
じゃあ私は会長のおっぱいを苛めてあげるから…会長は自分のおまんこを苛めて…?
…ショーツを脱いで、足を机にあげてから大きく広げて…私からよく見えるように掻き回して……?
(ブラを軽くずらして直接乳首を弄り始めながら、淫猥な指示をする)
……んぁっ…♥
(乳首を摘まれると艶のある声を漏らしてしまう)
は、はい…分かりました。どうか、見ていてください…
私のいやらしい姿を…
(恥ずかしそうにしながらも、素直に命令に従ってスカートと下着を脱ぐ。
少々躊躇いはあったものの、足を机にかけて、大きくがに股開きで、秘所を曝け出す)
ああっ…恥ずかしいのに…っんっ、ふぅ…っ、こんなところで…っ…
(既にそこは潤っておりぐちゅぐちゅと指先でそこを弄び、愛液で溢れさせる)
自慰を、副会長に見られてる……んぅぅっ…!
乳首、気持ち良い…?
…自分でするのと、どっちが好き?
(ただ弄るだけではなく、羞恥を煽るように囁き、時折焦らすように刺激を弱めて)
…会長は、恥ずかしいほど感じるド変態…
私にオナニーを見られて、おまんこをこんなに濡らすド淫乱……
口では恥ずかしいなんて言っても、本当は気持ち良くて仕方ないんでしょう…?
…もっと奥まで指を入れて、おまんこ汁を掻き出して私を興奮させて…?
私が興奮出来たら、ケツ穴をバイブでホジッてあげる……
(耳元で何度も囁きながら、もっと淫乱になればご褒美をあげると囁き)
(軽く乳首に爪を立てたりしながら、指先で弾いていく)
あっ、ふっ…あ、貴女にされるのが、気持ちいい、です…っ
(乳首を弄られ、羞恥を煽られると興奮が刺激され)
はい…ぃ…わ、私は、貴女に変態な姿を見られるだけで、
おまんこをぐちゃぐちゃに濡らしてしまうド淫乱です…っ…
(投げかけられる言葉にも、被虐心と興奮を煽られ、より秘所を掻き乱す)
あふっ…おまんこ汁…出るぅ…まだ出ますぅっ…!!
(ご褒美を聞いて、より熱中したかのように愛液を掻き出しては指を差し込む)
乳首も…び、びんびん勃起乳首も、気持ち、いぃっ…。
け、ケツ穴も調教、して、くださ……いっ…!
【ごめんなさい、夕食に落ちてきます。40分ぐらいしたら戻ってきますので−】
会長がこんなに淫乱でド変態だなんて、他の生徒は誰も想像しないでしょうね…
最初の頃は不安そうに従ってたのに、今では悦んで服従して……
(最初の頃は舌先で少し世間知らずな会長を騙していたが、途中からはそれを告白して)
(本格的に調教・開発を進めて…その過程を思い出しながらしみじみと呟く)
清楚なお嬢様から、こんなにド淫乱な変態娘になって恥ずかしくは無いの…?
私に言われるままにおまんこ汁を掻き出して、椅子をびしょびしょに濡らして……
(そして掻き回される秘所を見つめながら責め立てるように囁き)
(それに合わせるように指にも力を込めて)
……ええ、じゃあ調教してあげる…
ド淫乱な生徒会長は、今日はどのバイブでケツ穴をホジられたいの…?
(そう言うと部屋の隅から鞄を持ってきて、その中から様々な長さや太さのバイブを取り出し)
(机の上……会長の足の間に並べていく)
【はい、わかりました】
【無理に急がなくても大丈夫ですよ】
>>566 ……は、恥ずかしいですけど、貴女に調教してもらえるなら、
ド淫乱の変態でもかまいませんっ……!
(かぁぁっっと真っ赤になるも、どこか嬉しそうに呟いて)
んっ、ふ……! あ、あの…っ、貴女の指で掻き回して欲しい…のですが、
その……駄目、ですか?
(足を広げ、自慰を続けたまま熱を含んだ視線を上目遣いで、尋ねながら)
貴女の指で、ケツ穴をほじくって欲しいんです…っ
【お待たせしましたっ】
くすっ…嬉しいこと言ってくれるわね…
じゃあ、これからも調教してあげるから…ド淫乱の変態に磨きをかけるのよ…?
……私の指…?
バイブよりも私の指が良いだなんて、ワガママを言うようになったわね…
…構わないけれど、それには条件があるわ…
四つん這いでもなんでも良いから、ケツ穴をホジられたい体勢になって、ド淫乱らしい卑猥なおねだりをしなさい……
…私がそれに満足すれば、私の指で会長のド変態ケツ穴をホジり返してあげるわ…
(楽しそうに、けれどどこか冷たく笑いながら新たな指示をする)
【お帰りなさい】
【こちらが決めてしまっていますけど、やりたいことや希望があれば言ってくださいね?】
は、はい……っ、これからもよろしくお願いしますっ…
(花が咲くような明るい笑顔を浮かべて、嬉しそうにして)
わ…分かりました…
(こくんと恥ずかしげに頷くと、テーブルの上に上がり、下着とスカートを脱いで、
丸出しになった尻肉を突き出しながら四つんばいになり)
ど…どうか、変態生徒会長の…っ、ド淫乱ケツ穴を指でほじほじしてくださいっ…!
あ、あなたの指で、変態ケツ穴を気持ちよくさせてくださいっ!
(顔を真っ赤にさせながら、ふりふりと尻を淫靡にくねらせて)
【はい、希望というか…もっと下品なことをさせてもよろしいので、
どんどんよろしくお願いします】
その笑顔はとても可愛いのに、実際は調教をしてもらえることを喜んでいるのよね…
(純な会長がここまで淫らに堕ちたことに満足げに呟いて)
ふふっ、良い格好だわ…ド淫乱ケツ穴が丸見えよ…
(突き出された尻肉をクスクスと眺めながら、同じく鞄から取り出したデジカメで数枚写真を撮って)
…また会長の恥ずかしくて卑猥な写真が増えたわ…
それで、えっと……前は何本の指で掻き回してあげたかしら?
(早速右手の中指と人差し指を挿入して、浅い部分を掻き回しながら問い掛けて)
……あと、おまんこオナニーも止めちゃダメよ?
指で物足りないなら、鞄の中の道具を使っても良いから、オナニーを続けなさい。
(まるで人形や玩具で遊ぶような感覚で、目の前の会長の身体を弄り、命令をしていく)
【一応NGは猟奇と言われましたが、排泄なども大丈夫ですか?】
……あぁっ、恥ずかしいのに…嬉しい。
貴方にいやらしいケツ穴見られて……んっ…っ!
(カメラで写真を取られていることに気づくと、恥ずかしそうにしながらも、
どこか恍惚とした表情を浮かべて、喜悦に浸る)
ええと…に、二本です………
(かぁっと真っ赤になったまま、答えて)
ふぁ、ふぁい……お、おまんこオナニー続けます…っ
(とっさにカバンに手を突っ込んで、取り出したのはバナナ。
バナナで自分の股間に突き刺して、ぐりぐりと弄る)
んあっっ…はっ…・…! バナナが突き刺さって…んっ…食べてます…っ
【排泄大丈夫です。むしろハードな部分まで大丈夫です】
後でもっともっと恥ずかしい写真を撮ってあげるわ…
…アクメ顔を浮かべながら、このド淫乱ケツ穴からはしたなくうんちをひり出している姿をね……
(笑みは更に深くなり、ヒクヒクと震える尻穴を接写して)
そうそう、前は二本だったわね…
じゃあ今日は、倍の四本に挑戦するわ…会長のド淫乱ケツ穴なら、それくらいは簡単よね…?
…普段からケツ穴オナニーをしてホジッているんでしょう…?
(そう囁きかけながら、前触れなく薬指まで挿入して、ズボズボと犯していく)
んっ…美味しそうにバナナをくわえてるわね…バナナはそんなに美味しいかしら?
【わかりました、ありがとうございます】
>>573 ……はい。
(うっとりと喜悦の表情を浮かべながら)
んひっ…! あ、ああっ…副会長の指が入ってきて……んっ!
ふぁいっ…貴女に調教されはじめてから…け、ケツオナニー、好きっ…
好きになってしまったんです…っ、毎日ホジってますっ…
(そこには恥じらいはなくなり、躊躇いもなく淫猥な言葉を連呼する)
は、はい…おまんこも美味しいって、喜んでます…♥
(口の端からよだれを垂らしながら、バナナを突き刺した秘所を見せるように腰を突き出して)
ふふっ…可愛いわよ、会長…
こんなに私好みのド淫乱になってくれて……
(普段の清楚な姿は影を潜め、恥じらいも躊躇いもなく淫猥な言葉を口にする姿を見て)
(自然と指の動きが早くなり、腸壁を擦るようにして奥へ奥へと滑り込んで)
また別の日には、おまんこオナニーじゃなくて、ケツ穴オナニーを見せてもらうわよ…?
(時折、溢れる愛液を掬って潤滑油代わりにしながら、尻穴を拡張し犯していく)
ええ、それは見ていればよくわかるわ…
離したくないってキツくくわえこんでいるのが見えるもの……
(淫靡に微笑む表情や、バナナをくわえる秘所も写真に納めていって)
ありがとうございます……
(可愛いと褒められて、嬉しそうに照れた様子で笑みを浮かべて)
んぁっ、あ、は…っ! ケツ穴、擦れる…っ
ふぁ、ふぁい…け、ケツ穴おなにー…また、見てください…
(尻穴を拡張されていくのが指先の感触で分かり、きゅっと時折窄まる)
ああ、恥ずかしいのに……貴女に撮られてるって思うだけでわたし…♪
バナナオナニー…気持ちいいです…っ。
(カメラにVサインまでして、淫蕩な笑みを見せる。片手ではぐちゅぐちゅとバナナを動かして)
本当に可愛すぎて困るわ…
…こんなにも可愛いから……苛めたくなるもの…
その時までには、また新しい私を楽しませるための宣言を考えておくのよ…?
じゃないと、ご褒美はあげれないわ……
(尻穴が窄まる度に、指に力を込めて押し広げるようにして)
…んっ、そろそろかしらね…
会長、お待ちかねの四本目の指を入れるけれど…準備は良いかしら…?
(尻穴の具合を確認して会長に声を掛け、呑み込ませた三本の指に合わせて小指をあてがい)
けど、食べ物をそんなことに使って…まったく、本当にド淫乱な会長ね……
バイブじゃなくてバナナをくわえてるのに、何か意味はあるのかしら?
【ごめんなさい、そろそろ眠気が近づいてきてて……
凍結か破棄するかはお任せしますね。年末年始で忙しいでしょうから】
【わかりました】
【レスのタイミングがまちまちですいませんでした】
【えっと、出来れば凍結をお願いしたいですが…そちらはいつなら大丈夫ですか?】
【こちらこそ、迷惑をおかけして、すみませんでした。
とりあえず、明後日の夜ぐらいならいけるか、と。】
【いえ、そんなことはないですよ】
【では明後日、月曜の晩でお願いします】
【時間は何時ごろからになりますか?】
【それでは20時半ぐらいからお願いします。
今日はどうもお付き合いいただいてありがとうございました!】
【わかりました】
【では、月曜のそれくらいにここか待ち合わせスレに顔を出しますね】
【こちらこそ長時間にわたりありがとうございました】
スレをお借りします。
【スレをお借りします】
>>584 よろしくお願いします。
とりあえず名前はこんな感じで。
出だしはどうしましょうか?
すでに弱みを握って脅迫自体は終了しているとして、
何度か犯した後がいいか、初めてがいいか…。
自分としては前者の方がいいかなと思いますがご希望どうでしょう?
アンカーミスっていうか先客さんがいらっしゃいましたね、失礼しました。
別の場所を探しますね。
>>587 そうですね、先客がいらっしゃるみたいですね……。
別な場所があれば、そちらに移動しましょう
>>590 ではとりあえず移動しましょうか。
【お邪魔しましたーっ】
【お邪魔しました】
【しばらくスレをお借りします。】
書き出しはどのように?
…関係ありませんが、以前も会長と副会長がなにやらいかがわしいことをしていたようですね。
あちらは女性同士のようですが。
【スレをお借りします】
>>593 そうだね……では、自分が公認要件に満たないサークルを廃部にしようとして、
そこの構成員達との確執に発展してしまい、神経がすり減っている、と。
それを、副会長の判断で、自分を捌け口にしてもらうべく、放課後の生徒会室で
コトに及んでいる……そんな感じでどうだろうか?
履歴に残っているのは、おそらく他校のものだろうが、
それにしても、どこも似たような話があるものだな(苦笑)
>>594 では私からロールを回した方が良いでしょう。
しばらくお待ちください。
>>595 了解した、それではよろしくお願いする。
(下校時刻を過ぎた放課後の生徒会室)
(問題となっている部との調整に折り合いがつかず、こんな時間まで生徒会内で話し合っていた)
(やっと他の生徒会メンバーを帰らせ、今は生徒会室に私と会長の二人だけ)
…みんな下校したようです。
そろそろ始めましょうか?
お言葉ですが今の会長は苛立っているように感じます。
明日もそのままでは、困りますから。
(手をかけ、スカートはそのままに白い下着を床に落とす)
(いつもの合図と同じに扉に鍵をかけ、生徒会室は完全な密室となる)
>>597 (眉間に寄った眉を振り払うように首を振った後、手元の書類をまとめて揃える)
(そして副会長の涼やかな声に我に返って、初めて「小田原評定」に費やした時間経過を
思い知らされたかのように、目をしばたたいて見渡した)
……みんなは呆れているだろうな、連中の荒唐無稽な提案。いや、挑戦を飲もう
だなんて、私が言い出したから。
(苦笑を浮かべながら、氷の刃と怖れられる副会長の彫像めいた顔を見上げて)
ん、そうか。
副会長がそういうからには、君のその判断を信じるよ。
(彼女が丈の短いスカートに手を差し入れ、肉付きのよい白い太ももから下着を
抜いていく、その二つ名からは想像もできない痴態に眼を細めて)
(生徒会室の扉が閉ざされると、自分もズボンのファスナーを下ろして、まだ萎えた
ままの肉棒を取りだして見せた)
ふぅ……今日はちゃんとできるかな? 今日も、お世話になるよ。
(何度身体を重ねても、どこか割り切れてないような困惑めいた表情で頭を下げる)
>>598 …失礼します。
歯が当たったりして痛かったら言ってください。
(会長の下に跪き、いつもは艶やかな黒髪をかきあげるためのその手でそっとペニスを握る)
(ゆっくりと扱きながら小さな口を近づけ、先端をアイスクリームを舐めるように舌を這わす)
会長、やはり今日は苛立っていました。
いつもに比べ塩味がやや強いので汗をかいていたでしょう?
今日は体育もなかったはずですから…。
(ペニスを掃除するよう舌が這いずりまわる)
それで、勝算はあるのですか?
あの条件を飲むなんて私も少し驚きました。
(裏筋や陰嚢にも、無表情な顔をペニスに頬摺りするにまでくっつけて、くまなく汗や垢を舐めとって処理していく)
(黙々とペニスの清掃と勃起させるために舌と手を使い、生徒会室にはピチャピチャと卑猥な音が微かに響く)
>>599 ありがとう。
今の副会長は、だいぶ上手くなってると思うし、心配はしてないよ。
んっ……は、ぁあ……なんだか、ほっとする。
(おそらく学校でも有数の美人である副会長が、その魅惑的な唇に自分のグロテスクな
肉棒を含んでいく様をどこか遠い目で見つめながら、水音が上がると同時に微かに喘ぎ、
ぴくりと身を硬直させた)
はぁ、確かに、苦渋の決断では、あったけど、ね……
尋常な話し合いが通じない相手は、やはり僕には荷が重いよ…って。
そ、そんな風に言われると、恥ずかしいよ、副会長。
(こういうときには、優しく慰めるように絡みついてくる彼女の舌の暖かさに緊張を解され
ながら、「味」について冷静に言及されると、急に頬を赤らめて苦笑する)
勝算は……断然こちらにある、と言いたいところだけど、ね。
君も知っての通り、向こうの代表者は、くっ、はぁ……常識が通じないところが、あるし、ね。
ひょっとしたら、彼らの策に落ちたんじゃないかって……
(副会長の手や舌が存分に動き回って、肉棒を清め、とろりとした唾液に塗れさせていく
度に、息が荒くなっていき、むくむくと活力を注ぎ込んで勃ちあがってきて)
(キューティクルの美しい彼女のつむじに手をやり、そっと離れるように促す頃には、
血管を浮き上がらせ、湯気を立てながら天を突くまでにそそり立っていた)
もう、副会長の中に入りたくて、仕方がないよ。
今日は……対面座位がいいな。繋がりながら、いっぱい、キスしたい。
【申し訳ありません会長…。】
【非常に申し上げにくいのですが私はここまでのようです。】
【凍結をお願いします。】
【お返事は明日確認しますので、細かいことがあれば伝言板まで…。】
【おやすみなさい会長。】
>>601 【すまない、更新を待ってる間に、僕も……】
【もう落ちてしまったようだし、お疲れさま、おやすみなさい】
【また、伝言の方で続きについて連絡するから】
【では、スレをお返しします】
【直にこっちで問題なかった…よな?】
【約束がある。しばらく場所を貸して貰おう。】
【スレをお借りするわ】
【こんばんは、アルト】
【一応と思って伝言で待っていたんだけど、ちゃんと会えて良かったわ】
【改めて…あけましておめでとう、今年もよろしくね】
>>604 【うっ…すまない。見てなかった。待ちぼうけさせちまったかな?】
【ああ、あけましておめでとう、シェリル。】
【こちらこそ、迷惑掛ける事もある…と先に宣言しとくからな!よろしく頼む。】
【去年の持ち越しになっちまうが、問題ないか?】
【イキナリ色事に…なるぞ!文句は後から聞く。】
>>549 ……っ…はぁ…はぁ……ふっ…
(果てたばかりの気だるさに身を任せながら)
(やや萎えたぺニスをシェリルの中に残したまま)
…シェリル…平気、かよ?
(空をさ迷う瞳を見つつ、額に張り付く髪を撫で整えてやり)
(そのまま僅かに開いた唇を塞ぐ)
ん。…ちゅ……ぷ…っ
(まだ放心した彼女の口内に構うことなく舌を差し込み)
(壁に力の抜けた背中を押し付け唾液と舌を絡め、また呼吸を荒くし)
ぷぁ……まだ、終わらせるつもりなんて無いからな?
(一端離すとにやりとほくそ笑む)
(不意に指先でシェリルの乳首を摘まみ、乳房を鷲掴みにし持ち上げ)
(弾力を楽しむように弄ぶと、彼女に埋めたままだったぺニスが硬さを増してき)
……俺が「姫」じゃねえってとこ…ぶつぶつ…
>>605 【ふふっ、新年早々困った宣言するのね】
【それはお互い様よ、今年も思いっきり振り回してあげるわ】
【持ち越し上等よ、よろしくね】
【文句は置いておいて…何に余所見をしていたのか、後で聞かせてもらうわ(微笑)】
>>606 ……ふ……ぅ………
(熱に浮かされたままぐったりとしていたが)
(優しい手に、息をするのを思い出したかのように)
(深く吸い込んで漸くといった感じで吐き出す)
……アル…ん…っう…んー…!
(唇を割って入ってきた舌に、形の良い眉がぎゅっと寄せられる)
(達したばかりで敏感すぎる身体に、追い討ちをかけるような刺激)
んんん…!んぁ……ア、ルト…待っ…あんっ…!
(硬く尖った胸の先は、わずかに触れられるだけでも)
(身体に電流のような快感を走らせる)
あぁっ、あっ…や、ぁんっ……姫…さっきの…?
(アルトが悔しげに呟いているのを聞き取って)
(だから続けて行為をしようとしているのかと解って)
バカ、アルトッ……こんな、ひぁっ…!
ナカですぐに元気にな…あんっ…るようなのが、姫なワケないじゃな…
(質量を増していくのを身体の中から感じて身震いし)
>>608 待てるかっての。こんな…イイ女前にして、だろ?
(くっと愉快そうに笑い、からかうように語尾を上げて)
(まだ敏感に火照り震える肢体を手の平で肩から撫で下ろし)
(滑らかな腰回りを愛おしげにさする)
(むくむくと膨らみ回復していく分身の感覚に苦しそうに息を吐き)
……や、お前ん中が良すぎるせいもあんだろ。
(腰を一端引くと収め切れなかった白濁液がまとわり、
溢れシェリルの腿を伝い滴る様が見えて、ごくりと喉を鳴らす)
つーかお前なあ…バカバカ言い過ぎっ…なんっ…だよ!
(身体を持ち上げるように抱き上げ、今度は壁に両手をつかせて)
(下から腹部を支えて背後からまたずぶりと挿し貫く)
……取り消せ、よっ…くっ!…
(快感で眉間に皺を寄せつつ腰を揺らし)
(つられて揺れる乳房と綺麗な背中を軽く撫で)
【バッ!違う!!見てなかったのは待ち合わせの方だ。
で、こっちでレスを作ってたから遅れたんで…】
【別に他の女を見てた訳じゃないからな?!待たせたのは謝る!(必死】
【つか寒くないのか?】
>>609 イイ女は、否定しないけどっ…身体がもたないわよっ…
(肌の上を手が滑るだけで、息が上がる)
(けれど刺激で意識がはっきりしてきたのか、段々と強気さが戻ってきて)
あ、当たり前でしょ…あたしは、何でも最高なの…よ…んぁぁッ…!
(引き抜かれて身体を震わせ甘い声が響く)
(ドロリと溢れ出す粘液に、また身体を震わせて)
もぅ、出しすぎ……きゃ…!?
ちょっと、アルト!?何するの…っあ、ふぁああっ…!
(前触れもなく後ろから押し入られて衝撃に背が反り返る)
(さっきよりもずっと奥を犯す体位は弱いポイントを)
(しっかりと捉えてしまっていて、動かされるたびに快感の波が襲ってくる)
ふぁ、あぁっ、あ、アル、ひぁッ、アルトぉ……ッ…!
(一度目よりもずっと早く駆け上っていってしまう身体)
【なぁんだ、そういう意味だったの……ちょっと慌てぶりが怪しいけど(ちらり】
【まぁいいわ、そういうことにしておいてあげる】
【今日はそんな冷え込んでないし、ちゃんと着込んでるわ】
【心配してくれて、ありがと】