ふふ・・・いいわよ。
まずはお口でキスしましょ。
ん・・舌もからめてごらんなさい
ん・・ん・・上手ね・・
・・・先生はあくまで生徒の自主性を尊重するわ
あなたの本能のおもむくままに
先生の体を弄んで。
あん・・それと・・今回のテーマについてだけど
もちろんきちんと先生の中に射精してもらうわ
ただ、お約束。
女性の体のためにも、新鮮なザーメンをお願いするわね。
つまりギリギリまで、射精衝動を我慢してほしいの。
大変だけど、頑張れるかしら
(柔らかい手でペニスをなで上げる。
身を寄せ付け、バニースーツごしに柔らかい乳房を
こすりつける)
>>326 キスも初めてですから、指導をお願いしますね…んっ。
(先生の許可を得ると先生の体を抱きしめて互いの体を密着させあってから唇を重ねる)
んぁ…こうでしょうか…んぅ…んんっ……。
(スペンサー先生が指導するとおりに先生の口の中に舌を入れて先生の舌と自分の舌を絡めて
互いの唾液を混ぜ合わせて先生に飲ませてしまう)
はぁ……キスの味がこんなに甘いなんて…。
スペンサー先生、ありがとうございます。
(自分に任せるというスペンサー先生の言葉に頷いて、抱き合ってキスした体勢のままで
先生のヒップに手を伸ばして引き締まったお尻を両手で揉む)
分かりました…でも、アドバイスはお願いしますね、スペンサー先生。
あ…先生のヒップ、こんなに弾力があるんだ……。
(お尻に押し付けた指が跳ね返される弾力を楽しむ)
い、一生懸命我慢します!
先生には、元気な精子で…その、妊娠してもらいたいですから!
(我慢できるかな?と内心ちょっと不安になりながらも張りのある返事を返す)
ア…ああ…!
(ペニスを軽く撫でられただけなのに口から声が出てしまい、
お返しとばかりにバニースーツから露出した肩や首筋にキスを繰り返しながら
バニースーツの上から先生の秘所を一撫でしてみる)
分かったわ・・あん・・ん
そうね・・基本的にはいいけど
もう少しソフトな方がいいわね。
皮膚の表面の産毛をなでる感覚ね。
そのほうが感じるわ。
んん・・ふふ・女の体は柔らかいのよ。
そう・・じゃあ脱がしてごらんなさい・・
この肩口のひもね、ここを外せば
後はそのままおろせばいいだけ。
先生もできるだけ、不用意にあなたの
ペニスに触れないようにするわ
必要以外はね・・先生も我慢かしら
>>328 この紐ですね…これを外せば……。
(バニースーツの背中の紐を緩めてそのまま脱がせてしまい、
タイツも強引に破くようにして脱がせ、耳カチューシャはそれと正反対に丁寧に外させる)
先生になら、好きに触られてもいいですよ…。
射精しそうになっても我慢しますから…どうですか?
(ペニスをお尻に押し付けるようにして背中から密着して
胸を手のひらで包み込むようにしながら秘所を指で丁寧になでる)
スペンサー先生…先生も濡らさないと、痛いですよね?
(ある程度胸を揉んでからスペンサー先生の正面に屈みこんで秘所が目の前にあるようにすると、
先生の秘所を最初はゆっくり、次第にペースをあげて舐め始める)
そう・・それはたのもしいわね。
先生も女だから、我慢できない瞬間があるわ
ああ・・んん・・ああ
あなた・・十分・・上手ね・・
女性の秘所の構造を分かっているわね。
あなたの、今なめているところ・・クリトリス
そこが一番感じるわ・・
発生学的には男性のペニスと同じなようだけど・・んん
あん・・先生も・・感じちゃった・・
じゃあ・・あなたのところも・・
我慢できなくなったら早く教えなさないな。
(ペニスを包み込むようにさすると、
先端に舌を這わせる。
そのまま、舌先でペニスを舐め上げる。
乳房を接近させると、乳首に亀頭をこすりつけ
刺激を与える)
大丈夫かしら・・・結構固くなってるわね
>>330 はうっ…んんっ…んーっ……
(犬が皿に入れられたミルクを飲むような音を立ててスペンサー先生の秘所を舐める。
大陰唇の形に沿って舐めてみたり唇を押し付けてわざと音を立てて吸ってみたりも)
これが、クリトリスなんですね…
(壊れ物を扱うみたいに丁寧に肉色の小さなそれを触って、二つの指でつまんでみると
つまんだままで左右に動かしてみせる)
ああ…んんっ……。
(指を離すと今度は舌で舐めてほんの少しだけ力を入れて噛んでみせる)
はぁ…あぅっ…んんっ…。
(憧れの先生の手で軽くなでられるだけで刺激に身震いしてしまっていたが
スペンサー先生の顔が自分のペニスの先端に近付いてくると緊張に唾を飲む)
はぁ…っ……
(舌先が亀頭に触れて初々しい色のそれを舐めた瞬間、あまりの気持ちよさに痙攣のように身震いする)
手で扱かれるのも気持ちよかったけれど…スペンサー先生の舌…もっと気持ちよくて…ああ……
(繰り返し舐められるとカウパーが漏れてきてしまう)
ああ…も、もう我慢できません……っ!
ああ・・・ああ・・んん
そう・・・我慢できないの・・・
分かったわ、今日のテーマが大事よね。
いいわ、そのまま、先生の膣にめりこませなさい
あなたのペニスを
んん・・ここね・・最初は先生が上になるわ
先生の腰の振り具合から、
どの程度のピストンをしたらいいか推定なさい
あん・・んん・・ああ
あ・・手はここね・・先生のおっぱいに
見て・・先生の乳首・・妊婦さんみたいに固くなってるわ
ああ
>>332 (スペンサー先生の確認の言葉に、深く頭を頷かせる)
スペンサー先生…ついに先生が、僕の精子で…。
(先生の指示通りに体を横たえてペニスを天井めがけてそそり立たせた状態とする)
はい…お、お手柔らかにお願いします、スペンサー先生。
(スペンサー先生の濡れた秘所とその下で勃起した自分のペニス、牡と牝とを交互に見る)
本当だ…先生の乳首、さっきよりも硬くなってる……
(乳肉全体を大きくこねくり回していたが、先生に指摘されて乳首にさわりその硬さにちょっと驚く)
こうしたら…もっと硬くなるかな?
(乳首をつまんで少し引っ張る)
あっ・・もう・・そうよ・・痛いくらいに固くなるわ・・
見て・・鳥肌もたってるわ・・
あなたの知識が豊富なおかげで
先生本人も楽しめているわよ
さぁ、先生、あなたに乗っかるわ
重いし、先生、たたきつけるように腰をふるうから
痛いかもしれないけど、それ以上の快楽を
与えてあげるわ
ああ・・すごい・・たくましいペニスよ・・ああ
(腰を徐々に下ろし、ペニスを奥深くまで挿入する。
ヒップに手を添え、ゆっくりとピストンを始める。
ふとももに力が入るたびに、ペニスを力強く
締め上げてゆく
汗で光沢を帯びた乳房が揺れる)
>>334 痛くても頑張りますし、それに先生が相手なら!
(そう言うと、胸を揉んでいた手の片方を先生のヘソの下辺りに当てて)
だから…僕の精子で…お願いします。
俺…先生のこと……。
あ……!
これが、スペンサー先生のオマンコの中なんだ……暖かくて…それに気持ちよくて…。
まるでスペンサー先生に抱きしめられてるみたい……。
(スペンサー先生の膣内の気持ちよさに感動していたがすぐに先生が腰を動かしてくる)
あ…ああ…あっ…すごい…っ…これが先生の、セックス……!
(レスラーとしての体のバネを生かして腰を力強く動かしてくるスペンサー先生に圧倒されてしまうが
自分からも少しずつ腰を動かし始める)
ああ・・ああ・・そうよ・・あなたも
腰を動かして・・・
SEXは二人でするものよ・・
ああ・・あん・・んんん
あなたのペニスが私の中で
どんどん膨張しているわ・・
さっきはあんなに可愛らしかったのに・・ああ
(流れるような金髪を振り乱しながら
汗まみれの肢体を躍動させる。)
ねぇ・・もし我慢できるなら・・バックから犯して
もらえないかしら・・ほら・・先生ウサギだし・・
>>336 あははっ…交尾、って事ですね。
(先生のユーモアにちょっとだけ笑ってから体位を変えて、
四つんばいの先生の体に後ろから突き上げるような姿勢になる)
今度は…俺の方から入れさせてもらいますね。
先生…スペンサー先生……。
(かすかに開いた先生の秘所へとゆっくりとペニスを挿入させると、
先生の腰の動きのリズムを思い出してそれを再現しながら大きく腰を動かす)
はぁ…ああ…先生…先生…先生に犯されてるみたいなさっきのも良かったけれど、
先生を犯すみたいなこれも……いいです!ああ…あっ……!
(最初はスペンサー先生のお尻をがっしりと掴んで腰を動かしていたが
次第に先生の背中にのしかかるような体位になって、乳房を揉む)
これが…交尾なんですね…雄が、雌を…妊娠させる…SEX……。
あん・・・気持ち良いわ・・
ふふ・・そうそう交尾ね・・
笑ってくれて嬉しいわ・・んん
先生のおマンコ、やや下向きだから
この体位が一番好みなの。
いいわ・・・本当に。
どうかしら?こんなふうに先生を屈服させるの
人間、性の場面では男尊女卑よ・・ああ
このほうが女性も嬉しいわ
ああ・・すごい・・あなたの反り返ったペニスが・・
ああ・・んんん・・あん・・ああ
そう・・上手いわ・・できれば挿入するときじゃなくて
膣から引き抜く時に力をいれてごらんなさい
そうすると、刺激がより強いの
あん・・我慢できなかったら・・そのまま放って・・
先生を孕ませて・・あん
>>338 スペンサー先生も…俺に屈服したがってるんですか?
先生は俺の先生で…俺よりも何倍も強い…憧れの人なのに……。
(先生の体の上に乗ったままでそう呟くと、先生のアドバイスのままに引く時に力を入れてみながら
抜き差しのペースをより一層速めてみる)
は、はい…もう、もう限界です!!
先生のオマンコの中に射精しますから、絶対に妊娠してくださいね!!
(スペンサー先生に許しを得た時には我慢の限界に達していて、
その直後から腰の動きが止められなくなってしまう)
先生…先生…愛してますっ!!
(告白の言葉と同時に一番奥へとペニスを突き入れ、その状態で膣内射精してしまう。
我慢に我慢を重ねた事で濃くなった精液が膣内に注がれていく)
ああ…俺、今先生を…スペンサー先生を妊娠させてるんだ……!
(いま自分が射精しているのは憧れのスペンサー先生の膣内だ、と自分に言い聞かせて少しでも多くの精液を出そうと
射精している間も小刻みに腰を動かしていく)
ああ・・・そう・・リングの上の強さなんかは
関係ないの・・この場所では
先生の本能からすれば、そうよ・
あん・・ああ・・ああ
そうそのまま・・・そのまま・・熱いザーメンを注ぎ込んで
ああ・・ああ・・あああ・・あああああ・・あああん
んん・・・・そう・・・あなたのザーメンが私の膣内に溢れてるわ
そうよ・・・今あなたのザーメンが確かに先生を満たしたわ
ふふ・・・もちろん私も避妊薬を飲んでるけど・・・
かなりリアルな実習だったわよね。
あなたが上手くて、あまり教えることもなかったけど
でもいい?
大事なのは子供を作ってからよ。
いくらSEXが楽しくても責任は大事よね。
ふふ・・最後は少し先生らしかったわね。
お疲れ様・・実習は満点よ、あなた・・・
【ありがとうございました。
とても楽しかったです。
また今度】
……え?
あは…あはははっ……。
(先生の言葉に間の抜けた声を出してしまうが、
次第に笑いがこみ上げてきて楽しそうに笑う)
そうですね、スペンサー先生を妊娠させるには自分にはまだ早かったでしょうし。
でも、自信がつきました…実習も満点だったし…気持ちよかったし……
スペンサー先生、ありがとう。
(先生を抱きしめたままお礼を言う)
【こちらこそやりにくいシチュでしたのに付き合ってくださった事に感謝しています】
【それではお休みなさい】
【スレをお借りします】
【ロールに場所をお借りします】
バタバタしてすいません。
改めてよろしくお願いします。
さっき書きましたが出だしの状況どうしましょうか?
>>343 いえ、こちらも名前はこれにします。
状況は……何度かされて、もう逆らえない状態がいいわね。
そして図に乗って調教が始まる、みたいな感じかしらね。
>>344 檜山先生ですね。
状況は了解しました。理想的ですね。
では、例によってありがちですが、放課後の教室に呼び出した場面から
こちらが書き始めてよろしいですか?
【では簡単ですがこんな出だしでお願いします】
(真面目で生徒に厳しい指導をすることで学内でも有名な女教師の弱みを握り)
(陵辱してからしばらく時間が過ぎていた)
(すでに、何度かの調教を行い、熟女教師は徐々に本物の奴隷に近づいてきて)
(いた)
(普段は物静かで、人気もなければ敵もいない少年は)
(今日も、授業が終わってから呼び出しのメールを打ち、自分の椅子に脚を)
(投げ出し、雑誌を読みながら調教の始まりを待っていた)
・・・今日はちょっとばかり、追い込みかけようかな・・・。
(ちらりとドアの方へ視線をやり、どんな調教をしようか思いをめぐらせる)
>>347 【はい、宜しくお願いします】
(夫が数年単位での出張に出てより、元より淫らだった身体を慰める為に通っていたショップ)
(その出入りの現場を長瀬恭平に押えられてから、何度も身体を蹂躙されていた)
(そして今日も呼び出しのメールを受けて、人気のない放課後の教室に向かっていた)
(教室前でひとつ息をついて、引き戸をガラリと引いて入室する)
……長瀬君、来たわ。
(そう言いながら、戸を閉めて鍵を掛けた)
>>348 (少年は机に脚を投げ出し雑誌を手にしたまま、教室に入ってきた熟女教師の)
(豊かな胸や尻に遠慮ない視線を向けた)
(何度犯しても弄っても、その柔らかく熟した肉体には飽きることがなかった)
遅かったですね、先生。
いつも、遅刻する生徒には厳しくしてるくせにねぇ。
(雑誌を床に投げ出し、ペットか幼児にでもするように、クイクイ手を振って)
(遥かに年上の担任教師を無言で呼びつけた)
・・・それとも、もう俺のチンポには飽きちゃったんですか?
>>349 (本来ならその態度を注意すべき立場だったが)
(この時間のふたりの関係はすでに決していた)
(詰られるのに目を伏せて、机の前まで移動して)
ごめんなさい、少し仕事が押していて……。
そ、そんな事はないわ。
あなたに、犯されるのは……飽きない、わ。
>>350 (熟女教師の言葉にわざとらしく片眉を上げて見せて)
へぇー、そりゃ凄い。
生徒に不純異性交遊を禁止するような学校の教師のくせに、
生徒に犯されるのに飽きないなんて。
そんな台詞を自分から言って、恥ずかしくないんですか?
(言葉では非難しながらも、その態度に満足していることは)
(明らかで、学生服のズボンの股間が膨れ上がっていく)
>>351 (カァッと真っ赤になりながら)
そ、それは、そうかも知れないけど……。
恥かしいけど、私は貴方に逆らえない……。
(項垂れて、小さい声でそれだけ言うと)
(盛り上がるペニスが目に入って、自然に身体は期待してしまう)
【ちょっと30分ほど外します】
>>352 はははっ、随分素直ですねぇ、先生。
先生も、生徒に説教してるとこんなに気分いいんですか?
(小声ながらはっきり従属を口にする熟女教師に気分を良くして)
(にやりと笑うと片手を伸ばし、掌で大きな柔らかい尻を引っ叩く)
(乾いた音が教室に響いた)
んーそうだな。
それじゃあ、たまには先生に反省文を書いてもらいましょうか?
その黒板でいいですから、自分が俺の何なのか、大きく書いて
みせてください。
【はい、お待ちします】
>>353 そ、そうじゃなきゃ、どうなる、事か……。
私達のはそんな気持ちになんか、ならないわ……。
ひゃああっ!!!
(項垂れたまま、力上位の生徒に答えを返して)
(尻を叩かれて声を上げるが、非難めいた事もせずに)
反省……?
私が長瀬君の……。
(逡巡しながら、黒板の前に行きチョークを手に取る)
(何度も書きかけては止めるが、思い切った様に走らせていく)
(そこには「桧山倫子は長瀬恭平の情婦」と書かれていた)
(それは出来る限り抑えた表現であったが、気付かれたかどうか……)
【お待たせしました】
>>354 そうそう、逆らったら・・・。
偉そうに生徒にお説教する桧山先生が、本当はご無沙汰マンコを
ウズウズさせてたスケベ教師だってみんなにばれちゃいますもんね?
(気楽そうに、黒板に向かう熟女教師の尻を眺めながら声をかける)
(黒板に書かれた文字を見ると)
ふうん・・・。
情婦、ねぇ。
先生だけあって、古典的な表現ですねぇ。
でも最近はもっとストレートな表現が流行ってるんですよ。
じゃあヒントを上げますから・・・。
まず、先生が俺と昨日ここでしたことを書いてみてください。
そうしたら、そんなことをされる女性をなんていうのか・・・
自然と答えはでるでしょう?
(いま、倫子の傍らにある教壇に手をついて尻を突き出し、その大きな尻に)
(ビンタを浴び、罵声を受けながら犯されたたことを思い出させながら新た)
(に命令する)
【お帰りなさい】
>>355 そ、そんな事言わないで……。
(本気でそうするとは思っていないというよりは)
(詰られる事が快感かの様に弱々しく答えながら)
(豊満な肢体をわずかにくねらせて)
す、ストレートに……?
昨日、ここで……。
い、言われるままに全部脱いで……尻を突き出して……。
叩かれて、詰られながら、後ろから犯された……。
(口に出しながら同じ事をカツカツと音をさせて黒板に書いて)
マゾ、奴隷……。
(ぽつりと恐らくは心の奥底の願望を口にして)
【大変申し訳ないのですが急に家人に呼ばれてしまいました】
【残念ですが、今回は破棄にさせてください。本当にすいません…】
>>357 【わかりました】
【仕方ないですから、気にしないで下さい】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
あけましておめでとう。……まだぎりぎり松の内だから、構わないわよね。
みんな元気で学生生活を送ってるかしら?
なかなか授業に来られなくてごめんなさい。
でも、また機会を見つけて授業をしてみたいと思ってるから、その時はよろしくお願いするわね。
それじゃ、今年もいい一年でありますように。
やよい先生おかえりなさい、あけましておめでとうございます。
先生の授業はじめ、楽しみにしています。
【名前】 鷺ノ宮 紗綾
【出典】 Canvas2〜茜色のパレット〜
【年齢】 20代前半
【担当科目】 私立撫子学園 理事長代理
【容姿・サイズ】 後頭部から分かれたポニーテール。B86、W55、H84
【服装】 紫を基調としたスーツ
【性格】 大人し目の上流階級
【性経験】 各自の判断に委託
【希望シチュエーション】
基本的には学園内
【時間】
21:00以降
【NGプレイ】 スカ・切断系
舞台にさせていただきましたスレがDATに沈んでしまいましたので
こちらでお相手を求めさせていただきます。
ふつつか者ですが、みなさんよろしくお願いしますね♪
>>361 【このような場所でお逢いできるとは・・・】
【今日はまだいらっしゃるのかな?】
>362
あら、お客様ですか?どうぞ、いらしてください。
遠慮は無用です♪そうですね、紅茶でもいかがでしょうか?
(棚からティーセットを取り出し、紅茶を淹れはじめる)
【規制に巻き込まれていたのです…】
【ロールの踏み出しはそちらに委ねさせていただきます】
>>363 【規制となると久しぶりになりますかね】
【理事長代理に憧れていた生徒が思い余って襲ってしまう】
【といった展開でお願いしたいのですが・・・】
あの・・・お客というか・・・
理事長代理にお話が・・・
(紅茶を用意しているのに背後から近づき、がばっと勢いよく抱きしめる)
あの、その・・・好きなんです
付き合ってください
(ティーセットが落ち、紅茶がこぼれるのもかまわずにがむしゃらに抱きついて懇願する)
>364
…あ。そ、そんな、いきなり…。
お、お付き合い、ですか?でも、まだお互いをそれほど
よく知っているわけでもありませんし…。
───
わかりました。わたくしも全力であなたを受け止め、
そして知ろうと努力させていただきます。…ですから、
あなたのありったけをわたくしに示してください。
(全てを受け容れるような眼差しで>362さんを見つめ返す)
…よろしいですか?ありったけ、ですよ?
>>365 い、いつも見てました・・・
理事長代理の仕事の時も、長刀部のコーチの時も・・・
だから、僕のことも知って欲しいんです
そうすれば、お付き合いしてもらえますよね?
はい、僕の思いのありったけ・・・
理事長代理・・・いや、紗綾さんに受け止めて欲しいです
(少しでも離れるのを嫌って抱きしめたまま顔を近づける)
(歯がぶつかる勢いでキスをして、思いのまま舌を絡みつかせ)
(貪るように唇を奪う)
【性経験はまだないということでお願いしたいです】
>366
ん、む……っ……っふう…
(激しく求めてくる唇を受け、自らも深く絡ませる)
…っふ……ん、っはあ……そうですか。こんなに、わたくしを…。
(直立姿勢のままスーツの上衣のボタンを外し、ネクタイとブラウスのボタンを外す)
その、想いと情熱…わたくしに存分に傾けていただけますか?
(胸を包むブラのフロントホックを自らの指で外す)
…わたくしも、あなたを求めているのですから。
>>367 いま・・・紗綾さんとキスしてるんですよね
まるで夢のようだ・・・
しかも、こんなにディープなキスを・・・
(絡ませあった舌を伝って、唾液を注いだり吸ったりする)
この胸も、憧れてたんです
それが間近に見ることができて、触れることまでできるなんて・・・
(ブラの中に手を入れて、持ち上げるように胸を揉み)
(指の間に挟んだ乳首を擦るように手を動かす)
紗綾さんも求めてくれてるんですか?
・・・嬉しい
(手を下腹部へと動かして、スーツの上から秘部を撫で)
(太股の間に手を入れ擦る)
>368
ん、んっ……ふ……んううっ!
(胸で踊り続ける掌の感触に身を震わせる)
…っ……く、はぁ……そうです。もっと、深く…。
(さらなる快楽を求めるように>362さんに身を寄せる)
それに、あなたのほうも…もう、こんなに…
(トランクスと肌の間に掌を潜らせ、直に>362さんの剛直に触れる)
判ります。脈うって、それに、熱い…。
(指先を思わせぶりに剛直に這わせる)
>>369 こんなことも・・・こんなことだってしていいんですね?
(乳房に指を埋めて、胸の形を歪ませて)
(突き出すように揉み搾り、乳首を銜えて舐めだす)
そんな、こと、されたら・・・
もう我慢できなくなっちゃいます
(直に触れられた剛直がびくびく震え、その手に粘液を滲ませる)
紗綾さんのここ・・・見ていいですか?
(服を脱がせて下着姿にして、秘部を弄って見せて欲しいと懇願する)
ここまでは僕も見たことないから、よく見てこの目に焼き付けたいんです
>370
…はい。あなたがそう仰るのでしたらら…。
(自らの秘唇に指を送り、あてがった指をゆっくり上下させる)
ん……っ……っ……んんっ!
(指の動きを次第に速くする。やがて、布地越しに上下させていた指に
ショーツを潜らせ、今度は直に秘唇を弄わせる)
っく……っう!……っ……あ、はああっ!
(指が刻むリズムに水音が混じり始める)
…っ……く……い、いかが、ですか…?
(快楽に翻弄される意識の中で>362さんの表情をうかがう)
>>371 ああ凄い・・・こんな姿をなんど夢に見たことだろう
それがこの目で見ることができて・・・
なんていやらしい姿だろう
(指の動きをよく見ようと下着を脱がして肌を晒させ)
(机に座らせて足を広げさせ、秘部にくっつくくらいに顔を近づける)
それに、この音、この匂い・・・
頭がくらくらしてきそう
(秘部に顔を埋ながら瞳を見上げて)
(見ている前で秘唇を舐めて愛液を啜る)
(秘唇を指で広げて覗き込み、襞を舌でつついて舐める)
僕のものになってくれます?
>372
っく……ふ……っああ!…何を、申されますか。
ここで、こうされている時点で…もう、わたくしはあなたのものです。
(熱を帯びた舌の感触をうけて身をよじらせる)
あとは、もう、あなたの望むようにしていただいて構いません…
(何かを待つように>362さんの目前で両足を拡げる)
>>373 嬉しいことを言ってくれますね
それならなおさら・・・僕のもの、僕だけのものにしちゃいます
(剛直を取り出して足の間に入り込み秘唇にあてがう)
(腰を突き出して中に埋め、顔を覗き見る)
(力を込めて入り込み奥深くへと剛直を入れる)
ああこれが・・・夢にまで見た紗綾さんの中・・・
(襞の感触を味わいながら腰をくねらせ)
(じわじわと動きを早めていく)
>374
…っ……くああ…っ!
(膣壁を進む剛直の感触に身体を仰け反らせる)
あ……あっ……あ……はああっ
(繰り返される抽送に呼応するように自らも腰を前後させる)
くっ……っう!もっと、奥まで…ああ!…お願い、します…!
(さらなる交接を求めるように腰の動きを深くする)