【前スレから引き続き、お借りします】
【雅治君のお返事を待ってます】
【引き続き場所をお借りするぜよ】
前スレ
>>734 いや、別にブラックで飲む必要はないじゃろ。
じゃけど、次からは紅茶にしといた方がよさそうやの。
(申し訳なさそうな顔をする美里に、気にする事はないと目線で告げ)
ん、割と好きな方か。
ほう、飲むのは苦手なのに淹れるのが得意とは面白いの。
では、その時を楽しみにさせてもらうぜよ。
ハハ、それがないと安定して飛ばんからな。
アーチェリーでも和弓でも、矢には似たようなのが付いとるじゃろ?
ん、こっちはソフトダーツ用のボードぜよ。
(プラスチックで出来たボードを取り出して見せ)
そこに先がプラスチックの矢があるじゃろ?それで遊ぶんよ。
点数計算も自動でしてくれる優れもんじゃが、少しばかり音が大きくてな。
暇つぶしにやるには、少し時間と場所を選ばないといかん。
【改めてスレ立てお疲れさんじゃ。助かったぜよ、ありがとうな】
>>3 ありがとう。
うんっ、紅茶は大好き。ストレートで飲めるよ。
(雅治君のアイコンタクトに安心して)
そうなんだ。
私のお父さん、毎朝必ず飲まないと落ち着かないんだって。
だからいつも私が淹れてるんだよ。
雅治君もそうなら、いつか…毎朝…
(言いかけて、ぱっと顔を赤くして)
うん、その時を楽しみにしてて!
うんうん、なるほど…小さいのに精巧なんだね…。
わぁ、これ。ここに当てたらいいんだよねっ?
(取り出したボードを見て微笑み、ボードの真ん中を指差して)
これはこっちの矢を使うんだ…私にも出来るかな?
あ、音が大きいからここではできないの?
(雅治君の説明を聞きながら、少し嬉しそうに見える横顔を見つめて)
【ううん、私スレの容量のこととかわからなかったから…良かった】
>>4 ほう。大好きときたか。
じゃったら、それなりに葉を買っておかんといかんな。
毎朝、美里が淹れとるんか。親孝行じゃの、えらいえらい。
(手を伸ばすと美里の頭をポンポンと撫でて)
ん?…ああ、期待しちょるぜよ。色々とな。
(言いかけた言葉はしっかりと耳に届き、含み笑いで答える)
そうやの。手軽じゃから、割と流行っとるな。
ハハハ、そこはブルズアイっちゅうてな。簡単には当たらんぜよ?
ん?少しやってみたいんか?
この時間なら、これでも問題ないじゃろうが…練習ならあっちのボードでも出来るぜよ。
(部屋の壁に掛かっているボードを指差し)
ハードダーツ用のボードじゃが、ソフト用の矢でも刺さるきに。
点数なんかを気にせず投げるには、こっちの方がエエかもしれんな。
ちょっと投げてみるか?教えちゃるきに。
【そうだったんか。では、お互いに助かったって事にしておくかの】
【移動してすぐなんじゃが、今日は次ぐらいで凍結かの?】
>>5 うんっ…。
あ、だったら一緒に買いに行かない…?
(彼の言葉にデートへのきっかけを見つけてそっと誘ってみる)
そうなの。あ…えへっ、ありがとっ。
(頭をぽんぽんとなでて貰うと嬉しそうに微笑んで)
うん、また私の家に遊びに来てね?
(聞こえなかったのかなと、ほっと胸を撫で下ろして)
あんまり行ったことないけど、ゲームセンターとか、ビリヤード場とかにもあったりするよね。
そうなんだ、難しいんだね。
うんっ!やってみたい。
(興味津々といった様子で雅治君の指差すボードを見て、コクコクと頷く)
こっちの矢でも刺さるんだね。
ありがとう、教えて欲しいな。
(信頼と期待を寄せた瞳で、雅治君をじっと見つめて)
【うん、お互いに助け合えたってことなら嬉しいかも】
【そうだね、ここで凍結にする?雅治君は次の予定とかってわかる…?】
【では、ここで凍結という事で頼む】
【次の予定じゃけど、明日と金曜はちょっと無理でな。水曜は22時、木曜なら22時半から空きそうぜよ】
【土曜も多分空くとは思うが、来れる時間が断言出来なくてな】
【今日も…いつもありがとう、雅治君。楽しかったよ】
【その中なら木曜日の22時半が空いてる。その日でいいかな?その先はまだわからないから、何かあったら伝言をもらえる?】
【週の初めだし、寒くなってきたから暖かくして寝てね。私も雅治君のこと想ってゆっくり休むから…お休みなさい】
【スレをお返しします。貸してくれてありがとうございました】
【ああ。では木曜にまた会おう。何かあったら、いつでも連絡しんしゃい】
【俺も楽しかったぜよ。いつも遅くまで付き合ってくれて、本当にありがとうな】
【美里も風邪などひかんように、暖かくして、ゆっくり休みんしゃい。ではまたな、おやすみ】
【貸してくれてありがとさん。これでお返しするナリ】
【C.C.と使わせてもらう】
【スレッドを借りるぞ】
>>10 【待たせたな…さて、今回もお前からか】
【ピザを食べながら待っているから、さっさとしろ】
【では今夜もよろしく頼もうか、お嬢様】
【そのうちその作品でやってやってもいいぞ?お嬢様になりたければな】
んん……ぷはっ……
(こちらも苦しくなってきたところで口を放し一息つく)
っふ、意識がもうろうとしているのかキスの余韻に浸っているのかわからないな。
(トロンとした目つきで呆けているC.C.を見て)
だが、正直ものを無下に起こるわけにもいかないだろう。
じゃあもう舐めなくてもいいのか?
(口を放し、焦らすようにC.C.を見上げる)
こっちの口は仮面をかぶっていないようだがな
ふふ、もうただのだだっ子だな。
(見下すようにしてC,C,を見ながら相手の反応を楽しんでいる)
お尻の穴をなめられてそんな声を出すなんて、さすが長年生きてきた女は違うな。
(ちゅぅとすいながら窄まりにキスしていく)
前と後ろどっちをなめられる方がよかったんだ?
>>12 【なんだ、私にはもう飽きてしまったのか?残念だな…ルルーシュ】
――ふっ…はぁっ…は、はっ…はぁっ…
(唇が離れていくのをぼぅっと見送ると、胸を上下させて息をつき)
(ぐったりと肩に頭を乗せて首元に熱い吐息をかける)
はぁっ…ん、っ…あぁ、嘘つきなお前も、面倒、だがっ…
正直なお前は、もっと性質が悪いっ…
(僅かな抵抗として真っ直ぐな黒髪をぐしゃりとかき乱し)
(唇が離れた秘唇からはとろりと愛液が溢れ、紅い蕾がひくつく)
お前がっ…優しくしたり、意地悪したりするから…っ…
どうして良いか、わからなくっ…!んぅっ!
(頼りなさげな様子で口元にあてた手で唇を押さえ)
…っ…どっちって…ま、またそんなことを聞くのかっ…
わ、私が素直に答えると思っているのか…?
>>13 【勝手な解釈をするな!】
【お前が何なネタを振ってきたから一応聞いてみただけだ】
【お前こそ俺に飽きてきたんじゃないのか?】
疲れたのか?
キスだけでこれとはあまり偉そうなことを言えたものじゃないな
(言葉とは裏腹に手で優しく髪をすいていく)
それは褒め言葉として受け取っておくことにしよう。
(流れ出る愛液を指ですくうと人差し指と親指で弄ぶ)
こんなどろどろして、……エッチな女だな、おまえは。
お前と同じように俺もお前の困った顔を見るのは好きだかなら。
こんな恥ずかしいところなめられても抵抗できないお前が可愛いよ
(口ではアナルを愛撫し続けながら指を秘部に差し入れる)
(細い指でC.C.の膣を押し広げながらGスポットを指の腹でこする)
>>14 【――わざとだ、そんなに怒らなくても良いだろう?】
【そうだな、三回目か…いや、まだまだ足りないな】
【私が飽きるぐらいお前で満たしてみせてから言うんだな】
くっ…お前だって、体力ないくせにっ…はぁ…っ…
(息を切らしながら顔を寄せると、目に入った首元をぺろりと舐め上げ)
ひっ…う、お前も、少しはっ…恥ずかしがれ…っ…
(肉粒や蕾に指が触れる度に小さく震え)
(潤んだ瞳を隠そうと両手の甲を目の上に当てる)
抵抗出来ないんじゃない、しないだけだっ…勘違い、すっ…――ひぁっ!
あ、あァッ…ルル、ッ…シュ、そっ…ふぁあっ!!
(がくがくと腰が浮いて揺らめき、前後の穴がきゅうきゅうと収縮する)
>>15 【お前が言ったんだ。男は単純だとな】
【手のかかる女は可愛いのかそうでないのか……】
そうだな。
でも、毎日堕落しきった生活をしているやつよりはマシじゃないのか?
(首筋をなめられるとぴくっと感応するが何事もなかったかのように髪を撫で続ける)
相手が恥ずかしがっていれば自分は案外冷静でいられるものだ。
(一方的にC.C.を攻め立てる)
まともに返答できない奴が言っても説得力に欠けるな。
逝ってもいいんだぞ?
だらしなく、おれの前で果てるがいい。
(指を二本に増やし中を押し広げかき回す)
(アナルも舌から指に変えさらに奥まで刺激する)
(あまった舌は大きくなったクリトリスに吸いつき舌で先端をこねくり回す)
>>16 【ふふっ…そこで言葉を返すか、さすがに予想外だったよ】
【お前こそ手のかかる男だよ、可愛いじゃないか…】
ん、っ…ちゅ、お前が、外に出るなというからっ…ん、むっ…
(唾液をたっぷりと首筋に這わせ、時折吸い上げては痕をつけていく)
っ…は、んっ…ふふ、首元をキチンと隠しておかないと大変だな…?
(顔を上げると愛おしそうに痕を撫でる)
底意地の、悪いっ…お前に相応しい、っ…責め方だな…んっ…あっ…!
はーっ…はぁっ…―――ひぃんっ!?あぁあっ…!!
ばっ…も、いや、くっ…!んんぅーっ…あ、い、イッ……!
―――――ッ…ふぁああアァッ!!
(口を開いて端から涎を零しながら、びくんと背中と爪先が反り返り、絶頂に達する)
>>17 それでも身の回りのことぐらいはしたらどう…ん…なんだ?
(息を詰まらせながらいい首筋に痕ができるのを感じる)
そうだな、全世界への放送でお前のキスマークが発信されたら恥ずかしさのあまり死んでしまうかもしれない。
でも、お前から与えられたものは何であれ俺にとっては宝物だよ。
おほめの言葉、感謝する。
(容赦なく攻め立て絶頂へといざなう)
…どうだ?満足できたか?
(絶頂への余韻に浸っているC.C.の足を開放してやりベットに寝かせる)
(その上から四つん這いになって覆いかぶさり上から見下す)
くくっ、仕返しもできないほど骨抜きになってしまったのか?
(体のラインを撫でていき足の付け根をくすぐる)
>>18 何故私がそんなことをしなきゃ…ちゅ、ちぅっ…いけないんだ…ぴちゅっ…
そんなの、あっちの私にでも、やらせろっ…んっ…
(顎の裏まで綺麗に舐め、喉仏を通って鎖骨まで舌を下ろしていく)
私一人脱いでいるのも恥ずかしいんだ…お前もいい加減に脱げ…
(舌でなぞりながら胸元から服を寛げていく)
っ……直球は、やめろ……
ひっ…は、あっ…あ、……んっ……
(だらりと弛緩した四肢をベッドの上に投げ出し、荒い呼吸をつきながら天井をぼんやりと見上げ)
あぁっ…そうだな、満足させてもらったから、今度は私の番、だな…っ…
(く、と喉の奥を鳴らして口角を吊り上げると、ゆっくりと白い裸体が起き上がる)
>>20 あんなお前じゃ苛めがいがないからな。
(眉に皺をよせ流石に喉まで舐められるとくすぐったい様子)
だからいいんだろう?
どうやらお前は恥ずかしい方が興奮するみたいだからわざわざ脱がないでいたのに
(困ったようなC.C.を見て)
愛おしいと思っているなら当たり前の返答だと思うが?
嘘だ……まだ満足はしていないだろう?
あんなので満足されても俺が困るけど……な。
(抵抗はせずC.C.の上からどく)
>>20 ――確信犯とはな、おそれいったよ。
(苦々しい表情で呟き、肩を竦め)
………恥ずかしい方が興奮するなんて、言った覚えはないが?
勝手に結論つけるとは、童貞坊やは随分と妄想力豊かだな。
(責めから逃れるとべらべらと喋りだし)
だから、そういうことを恥ずかしげもなく、だな…
今日のお前は、おかしい。
お前が満足したか?と聞いたから肯定したんだ。
満足していないのは、お前の方だろう?
(ルルーシュの胸元をぐっと掴むと引き寄せ、間近な距離で)
お返しをしてやろうといっているんだ、喜べ…
(細腕に似合わない力で勢いをつけてベッドに押し倒す)
>>22 言わなくても行動で示していたじゃないか。
…っ、
(先ほどまでには感じなかった怒りが込み上げてくる)
(やはりこいつは攻め続けないといけないタイプなのかもしれない)
いいじゃないか、残り少ない時間に愛を語っても。
これから一生分、おまえを愛すんだからな。
っつ、おい!いくら何でも乱暴過ぎだろっ!
(先ほどまで弱弱しかった相手に見下されるのは妙に腹がったった
>>22 比較対象もないくせによく言う。
(すっかり威勢を取り戻すと弄ぶように、指先で頬を撫で)
いきなり一生分を押し付けられるこっちの身にもなれ
…つぶれてしまいそうだよ。
優しくしていたのではまた主導権を握られるからな。
リードされると思っていた、と言ったのはお前の方だぞ?
それとも…私にこうされるのは嫌か……?
(素肌に服の感触が心地よく、押し倒した相手に覆いかぶさると肌を寄せ)
(しおらしく目を伏せて、問いかける)
>>23 っぐ……
(流石に言い返すことができなかった)
オレの一生よりずっと長い時を生きてきたお前がつぶれるわけないだろう?
お前はつぶれずにそれを背負って生きていくんだ。
最初はそうだったが…お前はその意志はないと言っただろ。
っく…そんなしおらしく言ってもだめだからな。
(しかし触れ合うはだから動機の激しさは伝わってしまいそう)
(誤魔化すように口調だけは変えずに反発する)
さっさとそこをどいたらどうだ?そんなことをしても全然可愛くないぞ?
>>24 どうやら、まだまだ私の方が勝っているようだな。
いままでの積み重ねなど関係ない。
私は今を生きているんだからな?
お前に囁かれる愛は、ルルーシュ、別物だよ。
重要なのは切っ掛けだよ、お前があれだけ頑張ってくれたんだ。
応えないのは失礼だろう?
ちっ…流石に騙されなかったか…
(あっさりと本性をバラして舌打ちすると)
では、許可は貰わないことにしよう。
もともと、こういった責め方は私には合わないんだ…
(ぐっと身体を起こして、首元に口付けると、はだけた胸元をゆっくりと開いていく)
>>25 あんなのたまたまだ、たまたま。
っ!……お前それは仕返しのつもりか?
直球はやめろ……
(ほほを染めうつむいてしまう)
応え方が問題なんだがな。
だが……この方がおまえらしいのかもしれない。
おい、それでは単にいつものお前じゃないか!?
(常のC.C.となんら変わらない対応に驚きつつもなぜかときめく自分がいた)
(首筋にキスされると髪に顔をつけされるがままに)
>>26 まぐれでも勝利は勝利だ。
よく言うだろう?知力体力時の運…と、女神がお前には微笑まなかったらしい。
…人には直球で責めておいて…
そうか、お前も弱いんじゃないか
好きだよ、ルルーシュ、愛している。
一番好きだ、大好きだ…
誰よりも、一番お前のことを愛している…
(はだけた胸元から手を伸ばして、火照った肌と肌を重ねて指を滑らせる)
いつもの私で何が悪い
元気な私を見せてやる、健気だとは思わないか…?
(ちゅ、ちゅと肌に吸い付きながら、指先で臍をくすぐる)
>>27 っく、一勝したくらいでいい気になるなよ。
最後に勝つのは俺なのだからな。今のうちにせいぜい楽しんでおくがいいさ。
……………
(黙ってその言葉を聞いて)
お前、自分で言っていて恥ずかしくないか?
っふ、そうだな。そんなお前に惚れた俺が……
どうやら俺は最初から負けていたようだ。
健気…か。お前とは縁のない言葉だ……だが、そんなお前も見てみたい気がする
ふぅ……ン……
(肌をくすぐられると思わず吐息が漏れる)
【済まないが今日は12時がリミットだ】
【つぎはいつできるか…明日は予定が入ってしまった】
【だから予定があき次第伝言する…といっても金曜以降は空くと思うが】
>>28 あぁ、最後の勝ちぐらいは譲ってやるさ、お前のプライドの為に、な?
(余裕の滲ませた笑みで首を傾げ)
…………っ!!
す、少しは、喜んだらどうなんだ……!
惚れた弱み、というやつか。
それだと、コードを押し付けそこなった私の方が先じゃないか…?
こんなに献身的に尽くしているというのに、酷い男だな、お前は…
(仕返しとばかりに臍に口付け、そのまま舌を這わせて徐々に下へと向かっていく)
【となるとこれでリミットだな】
【わかった、チーズくんでも抱いて待っているよ】
>>29 【すまないな】
【そのうちチーズ君と俺の位置が変わる日が来るさ】
【スレを返す】
>>30 【くっ…なんだ、チーズくんに妬いているのか?】
【おやすみ、ルルーシュ】
【スレを借りた、返そう】
【スレを使わせてもらう】
【まずは人待ちをさせてくれ…】
【スレを借りる】
>>32 【待たせたな、まずはその…来てくれて嬉しかった、ありがとう】
>>33 【俺もお前に会えて嬉しかった。ありがとう】
【特に展開とか何も考えてなかったんだが…ヴィレッタの方から何かあるのか?】
>>34 【そ、そうか、良かった】
【いや、…そ、それを私に聞くのか。】
【その、やはり、そういうことを…だな…お、お前の顔が見たかったというのは嘘ではない】
【けれど、………く、汲んでくれ】
>>35 【ちぐ……いや、ヴィレッタ。君を俺の好きにしてしまってもいいのか?】
【俺が先走ったことを言ってしまったなら、すまない】
>>36 【か、構わない、お前がそうしたいと言うなら、私は、そ、それで良い】
【いや、お前は悪くない、私がはっきりしないのが悪いんだ】
(ヴィレッタを連れて、懐かしさを感じる少し手狭な部屋へとたどり着いた)
(あまり整頓されておらず、いかにも男性の部屋といった佇まい)
上がってくれ、ヴィレッタ…今日は泊まっていけるんだろ?
(まだ名前を呼ぶのは慣れない部分もあるが、少し照れつつ声をかけ)
(今夜、夜を共にしようと誘いをなげかける)
【勝手に始めてしまったが、かまわないか?よろしく…ヴィレッタ】
>>38 (記憶喪失の間匿われていた部屋は、不思議と懐かしさを喚起させ)
(思わずしげしげと辺りを見渡してしまう)
(また片付ける必要があるな、などと見当をつけながら後を追って室内に入る)
…邪魔をする……あ、あぁ…だ、大丈夫だ。
(腕を汲んだまま思わず眼を背けて小さく頷き返す)
【いや、ありがとう、こちらこそよろしく、か、要…】
>>39 (千草としての彼女としばらく暮らした部屋、ここに来るとその当時を思い出してしまう)
(男と女の関係になり、甘いひと時を過ごしたこともあった)
(思い出に浸りつつ赤い顔をしたままベッドへと向かっていく)
……くっ!?
す、すまない…ヴィレッタ。
(床に散らばった雑誌を踏んでしまい、腕を組んだままのため体勢を整えることさえ出来ない)
(偶然にもベッドに押し倒した形、動揺のあまり退くこともせずにヴィレッタの瞳を見つめていた)
>>40 (時折ぽっかりと空間が開くような沈黙が辛く、何か話しかけるべきか思考しても、適当な話題もなく)
(気もそぞろで歩いていると、突然視界が一転した)
―――っ…!
い、いや、か、構わない…き、きちんと、か、片付けておけっ…
(至近距離に顔が迫るとあからさまに唇が震えてどもり)
(動揺で僅かに論点のズレた返し方をしてしまう)
>>41 すまない…だけど俺も忙しくて。
部屋の片付けなんて二の次になってしまうんだ。
(話の内容はすぐさま抜けてしまい、視線を震える唇に固定する)
(まるでキスを誘うように見えるのは自身の欲望のせいかもしれない)
欲しい……んっ――
(被さるように圧し掛かり、その拍子に唇まで奪い去っていく)
(手の平は腕を撫で、ゆっくりとした動きで豊かな胸へと近づいていった)
>>42 …あ、あぁ、わかっている。お前が忙しいことぐらい。
よく働いているよう、だしな…
(視線を見つめ返しては耐え切れずに外し、誤魔化すように場違いな会話を続けてしまう)
扇……ん、要っ……
(呟かれた言葉に返す暇もなく唇を奪われ、ゆっくりと瞼を閉じ)
(身を委ねるように腕を伸ばして背中に回す)
>>43 ――んっ。
(雰囲気にそぐわない会話をキスで封じ、視線を背けられても一点に見つめ続けていた)
は……ヴィレッタ、君を…見せてくれないか?
(昂ぶる劣情を必死に押し止め、一度ヴィレッタから離れていく)
(スタイルの良い身体を眺めて衣服越しではない素肌の彼女を求め始めて)
>>44 ん、んっ……
(押し付けられる唇に自らも顔を傾けて応じ)
…あっ…………わ、わかった……
(離れていく身体に微かに声を上げ、小さく頷くと胸元のリボンを解く)
(ベッドの上に横たわったまま一つずつボタンを外していき)
(見つめられる視線が羞恥と情欲を煽って、頬を染めて時折視線を向けながら)
(下着姿になるまで服は脱いだそのままに散らしていく)
>>45 ……ヴィレッタ。
(リボンを解き、とりわけ劣情を誘うのは静かにボタンを外していく仕種)
(そんな姿に見惚れながらも室内で身に着けるには不似合いな丈の長い外套を脱ぎ)
(彼女一人だけ裸にさせまいと己の衣服を乱雑に脱ぎ散らかしていった)
今日は帰さないから……愛してる。
(静かに愛を囁く言葉とは裏腹に組み伏せるかのように被さり)
(ブラの上から乳房を握れば、指が食い込むほど強く扱っていく)
>>46 ……な、何だ…?
(名前を呼ばれると顔を上げ、見つめる瞳はどこか所在無さげに揺れ)
(衣服を脱ぎ去る相手をぼんやりと見つめながら、下着姿で褐色の肌を小さく震わせる)
要……っ…わ、私も、愛している…
(ぎしりとベッドが軋んで覆いかぶさられると、見上げて微かに微笑み)
…んっ…
(弾力のある豊かな胸は指が沈み込むほどで小さく身じろぎする)
>>47 ……ッ!
(滅多に見せてくれない微笑みだけに、その嬉しさも一入で)
(喜びは劣情に変わり、より強く体を求め乳房に痕がつくほど指先を食い込ませてしまう)
はっ…は…っ……。
(息も荒くなり、ブラを捲るようにして上側にずらし人並み以上に育った乳房を露出させる)
(その頃、既に勃起しきった性器が太股に当てられ、欲情の度合いを明確に示していた)
下は自分で脱いでくれ、それくらい出来るだろう?
(自らの手で秘部を晒すことによって、羞恥する顔。その表情が脳裏に過ぎる)
>>48 んッ…!……っ…!
(男の力で強く握り締められると鈍い痛みがはしるが、乱暴な手付きすら愛おしく)
(黙って身を委ね、小さく息を吐いて痛みに耐える)
あっ…かな、めっ…
(狭い空間の中に二人の吐息が艶かしく響き)
(時折愛しさをこめて名前を呼んでは相手を見つめる)
(太股に当たる感触に微かに視線を落とすと、勃ち上がった性器が眼に入り)
ッ……で、出来る……
(脱がされるものと思っていたばかりに、一瞬戸惑うが求めている身体は正直で)
(素直に頷くと、腰と下着の間に両手の指を入れて、ゆっくりと身体をくねらせて脱いでいく)
>>49 君はっ…!……どうしてこんなにも俺の心を惹き付ける!?
(身体とベッドに挟まれた窮屈な中で下着を脱ぐ様が、妙に艶かしく瞳に映る)
(全てを晒した褐色の肌を凝視し、吸い込まれるように指先が秘部へと向かう)
…ヴィ……レッタ…
(愛しい人の名を呼び、股間に触れた指先が執拗に辺りを愛撫していく)
……つう…っ。
(乳房の先端を舌でつき、まるで子供のように胸に吸い付いていくと)
(秘所を弄る手つきと相まって室内に淫らな水音を響かせていった)
>>50 っ!…な、何を、突然……
(切羽詰ったように荒らげてかけられる声に疑問符を浮かべて目を見張り)
んぅ…っ…か、要っ…っ…あッ…
(はぁ、と熱い吐息混じりに名前を呼び、腰が指の動きに合わせて揺らめき、きゅんと下腹部が甘く疼く)
―――ッア……う、んっ…は、ふぅっ…
(最初は声を押し殺すように唇を噛んでいたが、徐々に唇を開いて喘ぎを零す)
>>51 …んっ……ふ…っ…
(指で撫でていたはずが、いつしか熱く勃起した性器で股間を擦り始める)
(蜜で濡れた指先は頬をなぞり、口元に光る跡を残していく)
一つに……なりたい…っ!
(返答を聞く余裕すらなく、宛がわれた性器は少しずつ秘裂の中へと埋没されていき)
(下半身を通して感じる温もりと一体感に気持ちが高揚させられて)
>>52 あァッ…要っ…あ、熱っ…ふ、んッ……は、ひっ…
(縋る所を探して手を彷徨わせ、ベッドに辿りつくとシーツを握り締めて手繰り寄せ)
(性器同士の摩擦が熱を持って、溢れる愛液の滑りを借りて擦れあう)
(頬をなでる指が視界の端にうつると、顔を傾けて唇で咥え綺麗に舐め取り)
わ、私、もッ…っあぁ―――……ッ!
……っ…あ、いきなり、いれっ…ふ、はっ…
(返事を言い終わる前にいきなり熱く熟れた紅い蕾を押し広げて侵入してくる感覚に言葉を失い)
(快感に貌を蕩けさせながらも咎めるように言葉を紡ぐ)
>>53 ふ…はぁ…ッ……ヴィレッタ!ん…俺は……
(指先にあたたかな感触、舐められた指先がお返しにと彼女の唇の輪郭をなぞる)
(胸とはまた異質の弾力を指先を押し込むことで感じていき)
ふッ、ん…ぅ……くうッ!!
(艶のある声で乱れ、二人きりでしか見られない彼女の蕩けた顔を濡れた瞳で見つめていく)
(自分だけが知るその姿、彼女の全てを掌握したかのよう感覚を帯び、より深く心と身体が繋がり合う)
(身体に汗するほど激しい行為の中、やがて終わりの時が近づいて)
欲しい……君と…っ……俺の、子……
(快楽を求めるだけの行為ではなく、確かな愛の証を求めてより深みへと堕ちていった)
【時間が遅くなりつつあるので、これで締めにさせてもらったことを許してくれ】
【ありがとう、ち……ヴィレッタ。君と出会えて幸せだ……おやすみ】
>>54 おっ…扇、要っ……!好き、だっ…
(唇をなぞる指先に合わせて舌を這わせ、いじらしく丹念に指を舐め)
ん、あっ…あ、ふ、ぁッ…
(潤んだ瞳でぼやけた視界で愛しい姿を見つめ、シーツに縋っていた指を解いて頬を撫で)
(いつも素直になれない気性の所為で歯がゆい距離感が、ぴったりと密着して隙間なく埋め尽くされる)
(しっとりと汗ばむ肌と肌で、荒い息遣いのみが室内に響き、その感覚が徐々に切羽詰ったものになり)
っ……要っ……私も、お前との、子がッ…っあぁああっ!!
(――欲しい、と続けられる言葉は絶頂の快感に飲み込まれ、全身に満たされた感情が溢れて涙が零れた)
【あぁ、付き合ってもらって悪かった…というのも、変だな、ありがとう】
【おやすみ、要】
ちゃっちゃーっと来たよー
>>56 来てくれたか。それじゃちゃっちゃと経験積んでみる?
(あむの細い身体を包み込むように両手で抱き締めていく)
>>57 あはっ積極的だねっ!その調子ィ!
だけどあんまり痛くしたりしないでね
あむちゃん目を覚ましちゃうから
(○学生の華奢な体が身動ぎもしないで腕の中にいる
お風呂に入ったばかりなのかほんのり甘い香りがする)
>>58 どうしても痛みはあると思うけど、そこは我慢してくれよな。
んっ……いい匂いがする。
(香り漂わせるあむの髪に鼻先を押し付け、甘い匂いを感じていく)
それじゃ、さっそくだけど脱いでくれないか?
全部は脱がなくても大丈夫だから。
>>59 これを使うと良いよっ、あと初めてじゃないから安心して動かしていいよ
(眩しい笑顔でローションを手渡す)
んっ、くすぐったいよ、おにーさん変態みたいだねっ
(やっぱり笑顔を絶やさずに)
だいじょーぶっ、あむちゃん今日は履いてないから、ホ〜ラ
(スカートをさくっと捲ると生えそろい始めた繁みが丸見えに)
ぱさっと、ね、大丈夫っ
>>60 そうかそうか、おおっ?こんな物まで用意してるとは。
あむを抱くなら変態と言われてもしょうがないか…
(ズボンを下ろし、たっぷりとローションを塗布していく)
準備がいいんだな。もうしちゃってOKってこと?
(背中を抱いたまま床に倒れこみ、ローションで濡れた性器を薄い茂みにこすり付けていく)
(腰を動かすたびに、くちゅくちゅと厭らしい音を響かせて)
今日は遅いな
>>61 もちろんっ、これであむちゃんの奥手な正確を治しちゃってねっ☆
うふふ、ちょっとくらい変態の方がいいよ
(耳元で囁くようにして)
うん、いいよいつでもこーいっ
あ、でもキスはやめてあげてね?
(押し倒されながらほっそりとした太股をしめて大きくなるように協力する)
>>63 よし、恋に積極的になれるように協力するぜ。
んぉっ!太股、いいなぁ。
(間に挟まれて肉棒が刺激され、みるみるうちに大きく膨らんでいく)
今ならキスしても大丈夫じゃないのか?
キスは駄目でも、胸くらいは…
(両脚を開かせてローションで濡らしたあむの秘所にゆっくりと挿入し始める)
>>64 うんっ、あむちゃんの恋のためにっ!
だからキスはダーメ、女の子は複雑なのっ
(唇は守りつつも薄っすい胸は無防備に無抵抗のまま自由にさせて
挿入が始まると脚を自分から開いて受け入れ……)
んっ、あっ、ああぁあぐぅあぁあああっっ???
なに、何これ、なんで、これ?????
アンタ誰よっ!!??
(急に人が変わったように慌てだして腕の中で暴れ始める)
ちょっ、やだ、やだあぁ離れてよっ、って…え……?
つながってる?入れられちゃって…る?
いたっ、いたいって…うう…やだよ…なにこれ……
(しかし性器と性器でひとつになってるのを知るとおとなしくなる)
>>65 ふうん、優しいんだな。俺でよけりゃお手伝いするから。
胸……ちょっと膨らんできてるな。
(キスは諦めつつ、胸を撫でながらボタンを外し肌を露にさせていく)
なっ……え!?
(急に人格が戻り、暴れる姿にうろたえるが行為自体を止めようとはしなかった)
そのまま大人しくしててくれ…あむが少しでも男に慣れるためにしてるんだから。
つながってるの、嫌か?
あむ!あむっ!くうっ……
(一度大人しくなると、抵抗する隙を与えないため挿入を繰り返し膣道を擦り上げていく)
>>66 なにいってるのよ…っ!こんな…しらないオジサンとなんて
嫌に決まってるじゃんっ!!!
(泣き出すのを抑えようとして震える声を出しながら)
えぇっ、ひぃあぁあぁっ、こんなのっ、慣れるはずないっ
バッカじゃん…あぐっ、あ、あぅううう……男なんて、嫌いっ
唯世くんも、幾斗も、こんなの付いてるなんて、やだっ想像したくないよぉ
(○学生の狭い膣道に大人の陰茎が出入りしてたまらなくキツイ感触を与える
口では弱々しく悪態をつき続けるが体は弛緩して上に乗る男の為すがまま)
>>67 知らない男とできるようになれば、もう心配いらないぜ?
(顔色を見れば必死に涙を堪えているのが分かり、うっすらと微笑んでいた)
男なら誰でも付いてる…怖がってちゃ駄目だ。
んっ…あぐっ……あむも女の子なら、その身体で楽しませてくれよ。
(ふくらみかけの胸を痛いほどに掴んでいき、下半身はキツイ締め付けを跳ね返すように
強く突きこむがローションの助けもあり段々とスムーズに挿入が行われていく)
あ…っ……出る!中で…いいだろ?んぁっ……くうぅっっ!
(強い締め付けに耐え切ることができず、あむの膣内に大量の精を注ぎ込んでいった)
【はーい、あんまり時間がないっていってたよねっ】
>>69 そんなのあんまりじゃんっ、知らない男とする意味…ぐすっ…わっかんないんですけどっ
(もうすっかり涙声で反論して)
な、なにわらってんの?アンタ変態?
○学生にこんなことして…くっ…こわくない、アンタなんかこわくないっ!
(でも声は掠れて目は虚ろでほんのりと膨らんだ胸を乱暴に揉まれても
まともに反応できないで)
うあっ…あぁぁあぁあっ、変、股が、おかしいよぉ
(それでも遠慮も情けもなしに交わり続けると泣きじゃくって苦しんでいるのか
悶えているのかわからないけど反応が大きくなってきて)
あっ、あうっ……おじさんっ、おかしいよ…なんであたしなんか…っ
(無力な○学生は男の下で啜り泣きながら瑞々しい肢体を蹂躙されている)
あっ、なに…?なんなの?
いいだろって、ダメに決まっ…あ、あぁぁぁあっ??
なに、なんでそんな声だしてんの?え、ちょっと……これ?
中出し?これが…?え?え?うそぉおおおっっ
(中出しされるとそのショックで意識を失う、髪飾りがハートになって)
おっけーっ、おにーさんお疲れさま
最後の方あむちゃんちゃんと感じてたよっ
でも刺激が強すぎたみたいだから今日はおしまいっとぉ
(結合された部分を引き抜くとスルリと男の下から抜け出して身繕いをして)
ありがとうねおにーさん☆
(ぐっじょぶのジェスチャーをしてから風のように去っていった)
>>69 うおっ、いきなりあむが出てきたからおどろいたぞ。
我慢できずにそのまま中出ししてしまったが。
(身体が離れ、何事もなかったかのように身だしなみを整える姿を見つめていた)
ありがとって……お礼を言いたいのは俺だよ。
それじゃあな、俺の方こそありがとー!
(去っていくあむの後ろ姿に手を振って見送った)
【ありがとう。これでスレをお返しします】
【スレをお借りするよ。まずはセシルくんを待たせてね】
【これよりスレをお借りします】
ロイドさーん。ごめんなさい、お待たせしました!
あのー…もしかして…待ちました?
(長身の白衣を身に纏った男の姿を見つけると慌てて駆け寄り)
なんて…こう言うのもデートの醍醐味ですよね?
(にっこり笑顔を浮かべてロイドの前に立ち)
>>72 …………?
(呼びかける声がいつもより高めに聞こえ、振り返ってセシルが駆け寄る姿を不思議そうに見つめ)
どうしたの、セシルくん……病気?
なるほど、これがデート…ね。
やっぱりこんなこともしちゃうのかな?
(目の前まで来ると、あまりにも自然な動きでセシルの手を取って)
【久しぶりだね、セシルくん。今夜もよろしく頼むよ】
>>73 (世間一般の恋人同士のような甘い空気を味わおうとしたのも束の間)
(夢を見た自分がバカだったのかもしれない。一本縄では敵わないロイドの『病気?』の一言)
(優しく、優しく笑顔を作って、にっこりと小首を傾げて)
…ロイドさん。
………………私が元気な事を身を持って理解させてあげましょうか?
(今にも胸倉を掴んでロイドの顔に青アザの一つや二つ作りそうな雰囲気を醸し出し)
…多分、普通の人達は出会い頭に、殴ったりするようなデートはしないと思うんですけど…
…え?……ロイドさんも人並みにこんな事出来たんですね。
(自然に手を取られて、嬉しさよりも驚きの方が勝り)
(目を丸く見開き、握り締めていた拳を緩めて、はにかんだ笑みを見せ)
じゃあ…これからどうしましょうか。
イレヴンではデートと言えば公園でボートだそうですけど…
ロイドさんとボートに乗ったら私が始終漕ぐ役目になりそうですね。
【そうですね、お久しぶりでした。ふふっ、そんな気がしなくて】
【ではロイドさん、今日も宜しくお願いしますね】
>>74 ちょ、ちょっとセシルくん!?
僕が悪かった、から…離して……うっ、ゲホッ……。
(胸倉を掴まれると恐怖と首への締め付けの苦しさから咳き込んでしまう)
いやぁ、君に支えててもらわないと歩けそうにないから。
(立ち位置が定まらずフラフラしながら少しずつセシルに寄りかかっていく)
公園、ボート……ねぇ。
(いまいち気乗りしないようで、浮かない顔をして呟いていく)
僕が漕いでもいいけど…デートはそこで終わっちゃうね。
だって、それ以上どこか行く元気なんて残ってないだろうしさ。
そんなに面白そうにも思えないけど、君がデートの楽しさを教えてくれるんでしょ?
さ、行こうか……?
(自分は目的地も分からないくせに、強引に手を引いて我先にと歩き出す)
>>75 分かればいいんです。分かれば。
(苦しそうに咳き込むロイドを傍目に手をパンパンと叩いて埃を払い)
ロイドさんったら…デートは始まったばかりですよ。
そんな事でどうするんですか。
(寄りかかってくるロイドに呆れたような口調で呟き)
あら…ロイドさん、今…いやそーな顔しましたねー…
大丈夫。誰もロイドさんに期待なんてしてませんから。
いつも研究漬けの人にボートが漕げる力があるとは思ってません。
(クスクスと笑みを漏らしながらロイドの顔を見上げ)
ロイドさんが楽しいかどうかは…分かりませんけど、
少しでも楽しんでくれれば、それはそれで良いんじゃないでしょうか……きゃあっ。
…ロイドさん!行き先分かってるんですか?!
(いつになく素早く歩き出すロイドに引かれて慌てた声を出し、引かれるままに後を追いかけ)
ロイドさん、急ぐのはいいけど、道間違えないでくださいよ。
いつもみたいにフラフラしてたら、ボートに乗る前に湖に落っこちちゃいますからね。
>>76 酷いなぁ、今のでかなり体力を消耗しちゃったよ…。
(解放してもらうと大きく息を吸って呼吸を整えていく)
そうだよね、まだ待ち合わせして出会っただけだからね。
なんとか頑張ってみるからご心配なく。
そう?期待されてないんじゃしょうがないよね。
せっかくだし力仕事は君に任せるとしようかな……?
(おそらく皮肉であろう言葉すら気にせず、見つめる瞳に微笑んだ)
楽しめるかどうか……それは実際ボートに乗ってみないと分からないよねぇ?
…え?行き先?そんなの知らないよ。今日はセシルくんのエスコートだからね。
(問いかける声に反応して足を止め、行き場所すら知らないことを思い出した)
それじゃセシルくん、案内してよ。
だ〜いじょうぶだよ。もし落ちても手を握ったままだから、君も道連れだよ?
(握った手を持ち上げて、繋いでいることをしっかりアピールする)
>>77 ……ロイドさんって本当に女性に対する言動がなってませんね?
(皮肉も通じず、どこ吹く風のロイドの細められた瞳に肩を落とし)
知らないのに…どうしてそう先走るんですか…まったく。
(ぴたっと足を止めるロイドに後ろを歩いていた為にぶつかりそうになる)
(あと一歩のところで足を踏ん張って立ち止まり)
はいはい、それじゃ行きましょうね。
…それと、道連れ云々は…ロイドさん風に言うと、ざ〜んね〜んでした〜。
落ちそうになるロイドさんを引っ張って、助けますから。
(繋がれた手を軽く引いてみせ、にこやかな笑みを浮かべ)
ほら、公園はもうそこですよ。
見てください、みんな楽しそうにボートに乗ってるじゃありませんか。
残念だわ…お弁当作ってきて、それを一緒に食べれば良かったですね。
(他愛も無い話をしている内にたどり着いた公園)
(花壇にはコスモスの花が咲き乱れ、緑でいっぱいの園内には)
(小さめの池にいくつかのボートが浮かび、ゆらゆらと波に揺られているのが見える)
ロイドさんどうします?
乗っていいのは漕ぐ覚悟のある人だけですよ。
今なら引き返せますけど、どうします?
(ボートを前に隣に立つロイドの手を引いて訊ねかける)
>>78 そんな僕だからこそデートなんてのを教えてくれるんでしょ?
(自覚しながらもそれを改めようとはしない。それでも悪気はないのだが)
ごめんごめん、案内は君に任せるからね。
……あはは、助けてくれるんだ。頼もしい君とは違って、立場が逆だと助けてあげられないけどね?
その時は潔くずぶ濡れになってよ。
(軽く手を引かれただけで、たたらを踏んでセシルの肩に接触してしまう)
案外近い場所にあったんだねぇ……あれ、一体何が楽しいの?
(仲睦まじくボートに乗る二人組みを怪訝な顔で観察していた)
お弁当は悪くないけど、君のじゃねぇ〜……。
(公園だけあって緑豊かな景色が出迎えてくれるが、それには全く興味を向けない)
(それどころか再び皮肉を交え、もうデートという雰囲気は消え去りつつあった)
せっかく来たんだし乗っていくよ。
僕が漕げばいいんでしょ?ほら、早く乗りなよ。
(愚図る事もしないで、潔くボートに乗り込みセシルに向けて手を差し出した)
(どこか恭しい所作で手を向けて、デートをそれなりに意識していることを示した)
>>79 何が楽しいって…それを訊くロイドさんは一生楽しさが分からないでしょうね…
ジロジロ見ないっ!
(自分達とは違って楽しそうにボートに乗る二人にどこか羨ましさを覚えるが)
(それを怪訝に眉を寄せて見ているロイドの手をきつく握り締めて注意し)
…ロイドさん。
今すぐデートを変更して二人で料理って言うのも悪くないですよね。
思う存分、私の創作料理を振る舞いたい気持ちでいっぱいです。
(もはやデートでもなんでもない、いつもの戯れ同然の会話を繰り広げながらも)
(先にボートに乗り込み、手を差し伸べるロイドに知らず鼓動が速くなる)
は、はいっ。
でも…ロイドさん、漕ぎ方分かります?
なんなら私が漕いでもいいんですよ。ロイドさんだと不安ですし。
(差し出された手を取ってボートに乗り込むと、足場が不安定な水の上でゆらゆらとフラつき)
(ロイドの手を頼りに体勢を立て直し、心配そうな顔でロイドを見やる)
>>80 大丈夫だよ、向こうはこっちの事を全然見ていないから。
い…痛い……。
(手を痛いほど握られれば、黙り込みながら恨みがましい視線を送りつけていく)
それはまたの機会ってことでさ…。
そういえばニーナくんも嫌がってた気がするんだよねぇ、君の料理。
(気まぐれにエスコートしてみよう、なんて時すら嫌味の言葉は止まらない)
あのね、漕ぎ方なんて見れば分かるよ。
ほら座って……心配しなくても疲れたら変わってもらうから。
(二人とも座ったところでオールを手にして漕ぎ出してみるが)
えっと……これ、重いんだけど……。
(思いのほか重労働であり、船着場からそれほど離れていないというのに額には汗が浮かぶ)
(ボートの進行も直線ではなく危なっかしく蛇行していた)
【セシルくん、今日はここで凍結にしてもらえないかな?】
【はい、私も丁度良いので凍結でお願いします】
【解凍はロイドさんいつが宜しいですか?】
【まだ予定などが分かっていなければ後日、伝言板でお願いしますね】
【今のところ分かっているのは来週の金曜日だけど、セシルくんはどう?】
【来週の金曜ですね。はい、大丈夫です】
【時間も21時〜なら大丈夫ですので、ロイドさんの都合の良い時間帯からで構いません】
【…今日は気がつけば、デートと言うか…どんどんおかしな方向へ逸れていってすみません…】
【ロイドさんが退屈していなければ良いんですけど…次は頑張りますからっ】
【それじゃ、時間は22時にしてもらえるかな?】
【普通にデートしちゃったら僕達らしくないし…気にし過ぎだよ】
【僕は楽しかったよ。今日も、本当にありがとう……それじゃお先に。セシルくん、おやすみ】
【それでは来週の金曜の22時にまたお会いしましょう】
【…そう言ってもらえると助かります。ありがとうございます、ロイドさん】
【私も楽しかったです。来週の金曜も今から楽しみにしていますから!】
【おやすみなさい、暖かくしてゆっくり休んで下さいね】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【スレを借りさせてもらう】
【スレを借りるぞ】
>>87 【待たせたな…というほどでもないだろう】
>>88 【ああ、あまり待ってないな】
【少なくともピザは食べてない】
【次は俺からだったな、少し待っててくれ】
>>89 【ピザは届くのに時間がかかるのが難点だな】
【その割りに冷めるのがはやいから迅速に食べないと…】
【わかった、待ってやろう】
>>90 【今夜もよろしく頼む】
>>29 譲られた勝利になんの価値がある。
そんな勝利をしても喜べないし俺のプライドは逆に傷つくだろう。
(余裕な感じのC.C.にむっとしてこたえる)
今までの行動のどこが献身的だったんだ?
俺のことを放っておいてピザばかり食っていた奴の台詞じゃないな。
(臍に舌が触れるとぴくっと体を痙攣させ自然とC.C.の頭に手が伸びる)
まあこれから献身的にしてくれるならお前の見方を変える必要があるな。
>>91 【あぁ、こちらこそ…そういえば、挨拶をしていなかったな】
【こんばんは、ルルーシュ】
ではもぎ取れば良いだろう?
私はお前のように勝ち負けに拘るつもりはないからな。
プライドも傷つかない…なんだ、既に勝敗は決しているな
(挑発するように顎を持ち上げて眼を細め)
自分勝手なお前に私はよくついていったと思うがな…
お前が記憶を消された時だって、きちんと迎えに行ってやっただろ
んっ…ちゅ…ん…っ…
(下腹部に到達するとズボンをずりさげ、太股へ舌を這わせていき)
(片手で下着の上から股間に触れる)
>>92 【っふ、今更だな。ああ、こんばんは】
そんなもの、最後まで分からないだろう。
っく、後で後悔しても責任もたないぞ。
(きっとにらみ返す)
どっちの方が自分勝手なんだか分からないな。
ああ、そのことには感謝しているよ。
あのままだったら、俺はずっと籠の中だった。
ん……っふ…ン……
(太ももをなめられると足をもぞもぞさせ反応し、くすぐったそうに声が漏れる)
献身的……というより発情期だな……
(ニヤッと笑いながら下を見る)
>>93 後でするから後悔というんだ。
あぁ…それで良い、もとから責任など期待していない。…お前は無責任だからな。
(微かに瞳を曇らせ眼を閉じて頭を振る)
…お互い様、といったところだろうな
V.V.とシャルルの思惑通りなのも癪だったからな
カレンもゼロがゼロがと煩いし…大変だったよ、本当に。
…ん…良い声で鳴くじゃないか…?
(揶揄するような口振りで言うと、内股を舌が這ってゆっくりと上っていき付け根のくぼみをくすぐる)
…盛った雌猫のようだと、でも?
(顔を上げて半眼で問い返す)
>>94 その割には俺には何も情報は与えてくれなかったな。
っふ、ルルーシュといわないところがあいつらしい。
で、お前は俺の名前でも囁きながら寝てたのか?
お、お前が変なところを舐めるからだろうっ!
ん……ふぁ…おい…いい加減肝心なところを…
(じらされてもう下着はテントを張っている)
(足は自然と開いていきC.C.を受け入れようとしている)
まさにその通りだ。
まあ猫は好きじゃないがな。この場合は発情した犬…か?
>>95 教えたら…騙していたことがバレてしまうだろう?
…あぁ、ゼロに随分とご執心だったみたいだからな。…妬けるな。
誰が、そんなこと…お前はどうせナナリーとでも寝言をいっていたんだろう。
変なところじゃない、ちゃんとお前が感じるところを舐めている…
だから声が出るんだろう?
…ふふ、肝心な所…か、どこだろうな…?
(さわさわと柔らかなタッチで太股を撫でて顔を動かし、足の間に陣取ると口で下着を咥えてみせる)
あぁ、お前は犬派だったな、言うことを聞く従順な…
だが私は気紛れな猫だ、生憎だったな
発情しているのはお前の方だろう、ルルーシュ
>>96 ずいぶんと信用ないんだな、俺は。
ああ「ゼロ」にな。
別に焼く必要はないだろう。お前はルルーシュの俺を好いてくれる。
……言えるわけ…ないだろう。
(嫌味のつもりかとでもう言うように恨めしそうな目で)
そうはっきり言われてもリアクションに困るぞ。
それはん…そうかもしれないが…。
知っているくせに…いやな女だな……
(腰が少しずつ浮いていき黙っていてもおねだりをしているように)
(頭を動かすたびに髪が太ももにこすれこそばゆい感覚に襲われる)
お前も結構従順なところがあるじゃないか。
いいや、お前だ
(いつも間にかむきになっていう)
猫ならなおさら発情するだろう?
>>97 信用の問題じゃない、コードを押し付けるとは、そういうことだ。
不死にされて本当に喜ぶ奴なんて…いないさ。
さぁて…カレンは「ルルーシュ」のことも好きだったみたいだからな。
嫉妬してしまうだろう?
…ふ…では私が譲歩しよう、寝言など何ていったか自分ではわからないが…
お前の夢は見た、何度も何度も…
(不意に表情を綻ばせて微笑み)
あぁ、初めてだから加減してやるべきだったかな?
知っているとも、…ん、ふっんっ…
(下着の上から啄ばむように唇で触れ、唾液で塗らした下着を形を確かめるようになぞっていく)
お前も私も…身勝手な猫だと思うが、な。
発情した猫同士がにゃんにゃんと…可愛らしいじゃないか。
>>98 それでも最初は俺の運命なんてどうでもよかったんだろ?
そうかも……知れないな。
っふ、そんなことがあるわけないだろう?
ゼロの時とルルーシュの時ではあからさまに反応が違ったからな
可愛らしいところがあるじゃないか。
俺は見なかったな。お前のも…ナナリーのも…
(言えるわけない。なにも覚えていなかったのだから)
(そう思うと記憶を消されるということがどんなにつらいか思い出す)
っふ、あいつも…アーニャもこんな気分なのかも知れいな…
(同情…なのかどうか自分でも分からないが)
ん…っふ…むぅぅ…んん……
(肝心なところ、だが直接はその刺激が伝わってこないのがもどかしい)
それはまた…見る方が恥ずかしいほどの乱れっぷりだろうな。
>>99 当たり前だ、誰かの運命を犠牲にしなければ、終わらない…
わかった上でお前にギアスを与えたんだ。
………鈍いな、お前は…
いや、それならそれで良いんだ、ライバルは少ない方が良い。
…これは日本の古い考え方なんだがな…
夢に出てくる人間は、恋しくて会いにきているからでてくるんだそうだ。
ルルーシュ、お前も…私に会いたかったんだろう?
(荒唐無稽で非科学的だとわかっていながらも、くす、と自信たっぷりに笑いかけて)
また女の名前か…やれやれ…お前にはムードというものがないのか?
んっ…はぁっ…
乱れているかはわからないが、整ってはいないな。
盛っているのは、お互い様だ…私はさっきから、お前が欲しくてたまらない…
お前も同じだろう、ルルーシュ…
(ゆったりとした動作で下着を下ろすと、晒された先端に愛しげにキスを落とす)
>>100 呪い…か、案外間違ってはいないだろうな。
だが、俺が死んだらお前はどうする?
また、死ぬために生きるのか?
ライバル?愚問だな。
俺はお前に惚れている。お前以外の女とは……だから今更そんなことを心配する必要はない・。
覚えてもいない奴に会いたいとはそれこそ矛盾しているな。
(そんなわけあるはずがないだろうと断固否定する)
カレンの名前はお前が先に出してきただろう?
それに…ギアスの被害者ということは多少なりにも俺に罪がある。
否定はしない…俺も…お前が早く…一刻も早く欲しい…
(熱っぽい視線でC.C.を見下げ切れ長の目が少し垂れさがり愛おしそうに見る)
(足を閉じC.C.を逃がさない用にするためか力が込められる)
>>101 それをお前が心配するのか?まったく…図々しい奴だな、お前は。
おかげ様でな、なんとか生きていくつもりだ
だが…お前がいなくては、寂しくて死んでしまうかもしれないな…
ふっ…そうか、お前の恋は、どうやら三回目で終わりになりそうだよ、ルルーシュ。
言うと思った。…これだからロマンのない奴は…
(むすっと不服そうに唇を尖らせ)
…それは、確かに悪かった…だが私は別の男の名前など出していないぞ。
お前に罪などない、その罪は…私のものだ。
ようやく素直になったな…
(ぺろ、と唇を舐めて不敵な笑みを浮かべ)
だが…どうしてやろうかな、先ほどのこともあるし…
ん…口でイかされるのは、嫌か…?ん、ちゅぅっ…
(焦らすように指先で裏筋をなぞり、先端を口に含んで濡れた舌を押し付けて雁首の括れをなぞる)
>>102 まるでウサギみたいだな。
しかし…死ぬことがない分それはつらいだろうな…
ロマンも何も現実にそうなのだから仕方がないだろう。
っふ、そうだな…。
だから、二人で被ればいい。そのための…共犯者だろう。
ん…はぁあ…あぁ…
お前のその余裕ぶった顔が一番気に食わないな…
(思わずC.C.の頭を押さえ快感を得ようとしていたが)
C.C.…こちらにお尻を向けろ…
お前も、また気持よくなりたいだろう?
>>103 あぁ、辛い。なのにお前は私を置いていくんだ。
どうだ、少しは罪悪感を感じられたか?
お前は理想主義者のくせに現実主義だからタチが悪い。
そうだったな…共犯者とは、罪を分け合うものだったな…
んっ…それもお互い様だな…私は…ちゅ、んっ…
お前の勝ち誇った顔が気に食わないから、な…ん…
(唾液を擦りつけながら根元まで舐め裏筋を舌で往復する)
ん…まさかお前………
(ぴく、と聞きとがめると逡巡してから、一度身体を離し)
(反対側に身体を向けると跨って振り返る)
>>104 いいや、まったく感じないな。
確かにお前を置いていくが、それを後ろめたいとは思わない…。
これが一番最善だと思っている…だから…そんなことは決して思わない。
ん……っふぁ…あぁ…んあぁん…
っふ…ん……つくづく俺たちは似た者同士というわけか…
大丈夫だ、今は…お前が愛しくて仕方がないだけだ
(言葉通りその眼には愛する者を気持よくしてやりたいという奉仕の念だけがこもっている)
(逃がさないようにお尻に手をまわし引き寄せながら軽く秘部にキスして愛液をすすり始める)
っちゅ……んふ…ん…っちゅ…
発情しているということばはぴったかもしれないな
(手のひらはさわさわとお尻を撫で始める)
>>105 …そうか…まったく、お前は…酷い男だ…
――だが、思い通りになどなってやるものか。
…お前を憎んでなんて、やらないさ。
あぁっ…ん、ふっ…認めたくはないが、どうやら、そのようだなっ…ちゅるっ…
(ちゅ、とまた先端に口付けを落とし、鈴口に唇をあてて先走りを吸い上げ)
はぁっ……馬鹿…、またそうやって、恥ずかしいことを口にする…
(股間に顔を埋めながら振り返る眼差しは口振りとは裏腹に熱がこもっていて)
――んんっ…!は、はぁっ…あ、んっ…
(快感に翻弄されそうになりながらも根元を握って扱き上げる)
はぁっ…は、ふ…何を、今更…
(先ほどよりも更に多く愛液は溢れ、幾重にも太股を伝い落ちた後がある)
>>106 そうか……とことん天の邪鬼だな、お前も
オレだって…ふぅあぁぁぁ…認めたく…ない…
(敏感な部分を吸い上げられると一気に達してしまいそうになる)
だって……こんなにもお前を想っているんだ…仕方がない…
(自分のを抜かれながらのため息が上がりそれが秘部に直接当たる)
(押しつけるように秘部に口をあてがい舌を侵入する)
(あてがうと鼻先が菊門に当たり)
ここも…いやらしく…ひくひくして……
(やわらかくなったそれを人差し指でなぞる)
>>107 何、お前ほどじゃないさ。
ほら、そういう所が素直じゃないんだ…なぁ?
ん、ちゅうっ…ぷちゅっ…じゅっ…
(口付けた鈴口をそのまま舌先で穿ってから、口を開いて喉の奥までゆっくりと飲み込んでいく)
っ…私、だって…お前のこと、こんなにっ…
(僅かに瞳を潤ませながら言い返し)
ふぁっ…ん、んんーっ…んぅっ…
っつ…そっち、は、ひゃぅっ…やめろっ…
(熱く熟しきった秘部を舐められると眼前で腰が揺らめかせる)
【すまない…眠気が来てしまったようだ】
【次にできるのはたぶん日曜の夜になると思うがどうだろうか?】
【私も…眠い…お前が急に呼び出した所為だ…猛省しろ…】
【日曜の夜か、そうかそうか…………】
【………ふぁー…あ……日曜、日曜…】
【あぁ…問題ない、ではその日に】
【ああ、悪かった。今回は急に呼び出したりしていないから大丈夫だろう?】
【なんだかやる気がなさそうだな。そんなに眠いのか?】
【では日曜の夜に】
【スレを返す】
【眠いぞ、ルルーシュ…今の私は眠気でナチュラルハイだ…】
【いやまぁ、そんなことはどうでも良いんだが…】
【よし、日曜の夜、だな…わかった、おやすみルルーシュ】
【スレを借りた、感謝する】
【アルトとスレを借りるわ】
【レス、もう少し待ってて頂戴。今日もよろしくね】
【シェリルとスレを使わせてもらう】
【わかった、こちらこそよろしく頼むぜ】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1220762043/391/ もう、アルトのくせに生意気ね。まぁ……そんな輩が来ても返り討ちにしてやるけど。
(以前のように慌てたり赤くなったりしなくなった彼の態度をつまらなくも感じるが、悪い意味ばかりでもなく)
(それくらいの余裕があるからこそ、今この状況になってもそんな冗談を言える――変わらない関係で居られた)
(不敵に言い放って声を転がして笑うと、余韻を残して再び静寂を取り戻す場)
(そっと姿勢を傾けると訪問の理由を言葉にする事のなかった彼の肩へと、頭を預けて)
(想う人とこうして側で過ごせる、その幸福を感じられる事が今の自分には何よりも安らぎとなった)
……ぷっ……ふふっ、ちょっと意地悪だったかしら?
でも……そうね、本気で恋をして傷が出来たら、星にクレーターができるのと同じくらい心が痛むわね。
……それを知れただけ、きっと私は幸せなのね……。
(シェリル・ノームである自分が唯一愛した人へ――死ぬまでその想いを抱えていける事が幸福だと)
(最初こそアルトに対し酷く現実的な答えを返した事に謝るような素振りを見せたが、続いたのは呟き程に静かな言葉)
――そうよ、アルトは堕ちるなんて許されないわ。……アルトは、生きて。
(フロンティアを離れたというランカがどうなったのかは分からない。けれどもしも戻って来たのなら――)
(その時には自分が居なくなっても彼を想う人はいる、そうでなくてもアルトならば彼を愛する人を見付けられるはずだ)
(命の尽きる間際まで彼を留めておきたいという我儘を叶えてくれる、優しい彼だから)
(晴れやかなまでの笑顔で生きて欲しいと告げて、膝に置かれた彼の手に自分の手を重ねた)
そうねぇ……お店に行くのもいいけど……アルトは何が食べたい?
(具体的な日取りは決めなくとも、その日の予定を話し合う事はできる)
(重ねたのとは逆の右手の人差し指を自分の顎に置いて視線を宙へ飛ばしながら思案した)
(取り消した言葉の先を尋ねない彼は、聞こうとした内容を悟ったのだろう。だから自分もまた其処からは話を遠ざけ)
(アルトの台詞に小さく頷いて同意の意を示す)
(応えてもらえる事を望んでいるわけではなくて――今だけ、側にいて欲しいと願っている自分が、彼に好きだと言える資格はない)
(迷っているアルトと、好きだと言えない自分と。……だからこれでいいのだと確かめるように、重ねた彼の手を上から握って)
急にどうしたのよ。……この間はもう歌わなくていいなんて言ったくせに。
(強く抱き締められたあの時の感覚を思い出すと、自然と声音には照れくさそうな色が混じる)
(頭を預けた相手の肩に半ば顔を伏せるようにして頬を摺り寄せ)
今日は帰らなくちゃならないの? ……時間があるなら、その――私が言うのも変だけど、泊まって行ったらいいわ。
夜も遅いし、帰り道にアルト姫が襲われたりしたら困っちゃう。
(口にされると渋い表情を浮かべる呼び名を引き合いに出して、軽い調子で提案し)
【そういえば例の……アルトが食事を作ってくれている時、やっぱり私の一時的な家か何かみたいね】
【私がアルトに帰っちゃダメって言ってるから、アルトの家って事はないみたい】
【あ、リミットがあるなら教えて頂戴】
>>115 生意気なのはどっちだよ……。ふん、勇ましいことだな。
(規律に厳しい早乙女家にそんな輩がいるはずもなく、心配すらしていないが)
(一つ気にかかる事があるといえばそれはシェリルの事。以前と違い冗談を言う口振りも穏やかに聞こえてしまう)
(シェリルの悪態に慣れただけなのか、それとも軽い冗談くらい受け流せるほどには成長したのだろうか)
(夜の静寂の中、傾けられた彼女の頭がそっと肩に乗せられ、撫でるというよりも軽いタッチで彼女の髪に触れてみた)
(胸元に落ちてきた髪を摘み上げ、そっと定位置にやって髪を整えてやる)
ま、お前のその性格は今に始まったことでもないからな。
……失恋の痛み、か。
(それを知っているという彼女が恋多き乙女だとは想像し難く、意味深な言葉の意味を思案する)
(少なくとも少なくとも愛する人がいる……もしくはいたはず。それが自分だとは微塵も考えなかったわけではない)
(深い溜め息を一つ零すことで思考を打ち切る。心なんて考えて分かるものじゃないと、もっともらしい理由をつけて)
――言われなくても分かっている。
(アルトは、と強調する言葉。まるでアルトだけは生きてくれと、そう訴えかけるように聞こえた)
(腹立たしいというより哀しくて……「お前も生きろ」と言いかけた口を噤む。生きて欲しいという願望を押し付けても彼女を苦悩させるだけだから)
(それが愛情かと問われれば難しいが、彼女を大切に想う気持ちもあり守ると誓った心も偽りじゃない)
(言葉で伝えられないなら、傍にいることで感じ取って欲しいと重ねられた手を握り締めていく)
……それってシェリルが作ってくれるってことなのか?
不安だな、食べに行けばいいだろ。……手料理がいいなら、俺が作るしかないか。
(空を見て盛大な料理の献立でも立案しているのか。その日のことが不安ではあるが、元気な彼女を見られるのは嬉しい)
(完全に話題が切り替えられ、それを察したなら気持ちも切り替えシェリルとの語らいを楽しむべきだ。彼女がそれを望むなら――)
(シェリルの内面の機微まで分かるはずもなく、それを探ろうと……応えようとするほど自分の気持ちが曖昧に歪む)
(不安、寂しさ……はっきりとは気づかないが、握られる手を握り返しお互いの手の温もりを伝え合う)
どうせ捨てられないくせに。……お前には歌がある、それを聴いてくれる人もいる。それでいいじゃないか。
(彼女の声にも態度にも、微かな甘えたがりの気持ちを感じ……シェリルの髪の己の頬をすり寄せる)
本当に変だな、お前は早乙女家の人間にでもなるつもりか?
あのな……俺だって軍の人間だ、仮に襲われたって簡単にやられるもんか。
(寄りかかったシェリルの体に手を回し、その手が肩に回され彼女を抱き締める。それが泊まっていくというサインでもあった)
お前こそ夜出歩いたりするなよ、シェリル・ノームが襲われでもしたら大変だからな。
(皮肉を返すが心底心配した言葉で、その思いは強く彼女の肩を抱くことで表に表れている)
【そうか、それならシェリルの部屋の可能性が高いな。俺が自然にキッチンで調理してたっていうのにな】
【シェリルにとっては無用なキッチンってわけだ】
【リミットは24時まで……で頼む】
>>116 そんなのアルトの方に決まってるじゃない。私を生意気扱いするなんて、アルトには百年早いわ。
(いつか、学園の教室で過ごした時のように――髪に触れる手を心地良く受け止めながら言い放つ)
(あの時とは状況も気持ちも随分変わった。変わらないのは彼を好きだと感じる気持ちだけだ)
(それすらも、強くなる事が変化なのだとすれば――。隣を盗み見るようにそっと視線だけを上げて、星明りに照らされた彼の横顔を眺めた)
男の子の初恋の相手は母親か幼稚園の先生とかって言うけど……アルトはどうだったの?
(成長した今ですらこうなのだから、幼い頃の彼はさぞかし可愛かったのだろう――想像するまでもなく母親と共に写った写真が物語っている)
(現在の恋の行方は別として、下世話な意味ではなく興味が湧いて尋ねた)
(強い口調と共に握られた手から伝わる気持ち……)
(自分よりも体温の高く感じられる彼の手を確りと握り、命の尽きるその日まで生き抜く証として示した)
…………。
なっ……りょ、料理くらい……私がその気になればできない事なんてないわ。シェリルなのよ。
俺がって、アルト――料理できるの?
(頭で思い描くだけのぼんやりとしたプランにいきなり具体性を持ち出されて返事に窮する)
(手料理という女にとっての武器とも成り得る物事ができないと言う事はプライドが許さず、ほとんどした事がないという点だけは正直に白状しつつも)
(俺が作る、という当然のように口にされた言葉に耳を疑う)
そうよ、私には歌しかないの。だから捨てない、捨てられない。――ずっと唄うわ。だから、聞いていて……。
(応えようとする彼の焦りに気付きながらもそれに触れる事はない。応えさせるつもりがないからだ)
(代わりに今だけは思うままに甘えて、その甘えに応えてもらう事で彼の気持ちを追い詰めないように)
(愛する人を想いながら唄う歌が、彼に――そして沢山の人に届くようにと願いながら)
私が借りてるのもあるけど、アルトが此処を出てるから話がややこしくなってるだけよ。
そうね、確かにいつまでも居候ってワケにはいかないし……あぁ、お兄さんのお嫁さんに、とか?
そしたらアルトは私の事、シェリルお義姉様って呼ぶ――……
(自暴自棄とは程遠い心境だが、何を言ってもありえないと考えているからこその冗談が口を突く)
(決して投げ遣りな口調でもないし自然で愉しそうに――振舞えているはずだ)
(得意げに自らの優位を口にしようとした瞬間、抱き締められて言葉が途切れ)
……嘘よ。
フロンティア政府が社長さんを経由して、当面の間の住居を確保してくれてる予定になってるわ。
お兄さんの目的はあなたを此処に呼び寄せる事だったみたいだし……その点で言えば用済みって事ね。
(穏やかで人のよさそうな見た目に反して、かなり曲者だという印象を受けた彼の兄弟子の容貌を思い浮かべる)
(アルトと間違えた時の自分は相当弱っていたのだろうと思わず苦笑し)
(体調さえ許せば近い内に出て行く事になるだろうと見通しを語って、抱き締める腕に促されたように手を解く代わり上半身を捻り彼の胴体へ両腕を回す)
(柔らかな乳房を押し付ける事もためらわず、愛しい体温に寄り添って)
そう? アルトの貞操の危機には私が駆けつけてあげるわね。ふふ……あははっ!
……心配なら私と一緒に居なさい、アルト。側で見張ってれば安心でしょ?
【…………う、煩いわねっ。私だって一緒にしててあげたでしょ!】
【見てなさい、その内アルトを唸らせるような料理を作って、今の発言を後悔させてやるんだから】
【リミット、了解したわ】
>>117 分かったよ。……はぁ、今の自分の言葉を聞いてもまだそう思っていられるのか?
こんなこと、お前に尋ねるのはあまりにも愚問だな。
(初対面のイメージが焼き付いているのか、これくらい強気でいてくれたほうが彼女らしく感じられる)
(だけど二人の関係は微妙に変化している。今のように彼女が素直に寄り添うなんて以前の関係ならありえなかった)
(髪に触れた折、ちょうどこちらを見上げていた彼女と目が合って……柔らかな微笑みを送る)
な、なんだよそれ。別に俺は母さんのことなんて――
(好きでないはずもなく、初恋という言い回しが照れくさくて明らかに動揺させられる)
(母親の話題が絡むと敏感に反応し、当然恋では無いものの……強い憧れと愛情を持っているだけにどうしても狼狽を隠しきれない)
初恋なんて言い方するなよ。だけど、俺は母さんのこと大好きだよ……。
(手を握る彼女の顔を覗き見ながら童心に返ったかのように気持ちを打ち明ける)
(握った手を持ち上げるようにしてシェリルの頬に手を添える。彼女から垣間見た母の面影を懐かしむように頬を撫でて――)
…………いい。
頼むからその気にならないでくれ、何故だか嫌な予感しかしないんだ。
人並みにはな……俺はここで暮らしているわけじゃないんだ。自炊だって多少出来るに決まってるさ。
(大方の予想通り、やはり自分で作ることになると考えながらも彼女がそれをすんなり許すとも考え辛い)
(出来もしない料理の手伝いをさせられるのかと嘆息し、具合の良い解決方法を模索していた)
聞いててやるよ……お前の傍で、お前の歌を。
(歌における熱意は本物だと、ライブのアクシデントで初めて言葉を交わしたあの日から……今も変わらず彼女の胸に秘めたもの)
(彼女の心の拠り所はやはり歌なのだろうか。だとすれば自分の支えはもう必要ないのかもしれない)
ほっとけよ、俺が家を出たのはシェリルに会うよりも前の話だ。
……兄さんがお前みたいなじゃじゃ馬と結婚するもんか。それに、お義姉様なんて呼ばされるのもごめんだ。
(冗談以前に有り得ない話。微塵も信じていないのにわずかに嫉妬を覚える感情)
(それに促され強く肩を抱いていくが、事実彼女と何らかの関係があるわけでもなく自分は何様のつもりだと思い直し抱き締める力を緩めていく)
(こんなにもシェリルを意識してしまうのは二人の関係が曖昧だから……自分の気持ちさえ掴みきれないから)
そうか、だったら都合がつけばさっそくそっちに引っ越すってわけだ。
(彼女はこれから一人暮らしなのだろう。体調のこともあり、自分としては目の届くこの場所に居てくれたほうが安心できるのだが……)
(兄さんの計算通り事が運んでしまったのは複雑だが、シェリルをいち早く発見してくれたことには感謝したい。見つけられたのが自分でないことは癪なのだが)
おい……シェリル?
(近頃よく甘えるようになった彼女が、向き合う形に変わり両腕が胴に巻きついて離れない。それどころか柔らかな感触をぶつけるのも厭わずに)
勘弁しろよな? しょうがない、今夜は泊まっていくか。
……お前が何かしでかさないかと心配だ。この家は規律が厳しいからな、迷惑かけるんじゃないかって。
だから見張ってないとな……。今夜はお前の傍にいる……シェリル。
(せめて二人でいる間だけは憂鬱も孤独も感じさせたくないと、彼女の背に手を伸ばし抱き締めていく)
(自分がいることで一時でも安らぎを覚えるのなら、少しでもそれに応えてあげたい)
【分かった分かった、頼むから怪我だけはしないでくれよ?】
【……ぜひ後悔させてほしいもんだ。楽しみにしてるからな】
【どうせ25時までは起きてる。シェリルのレスの後で予定を打ち合わせてもいい】
>>118 (いつまでも続きそうな言い合いを溜息一つで区切る。――これもスキンシップの内なのだと互いが理解しているからこその仕草で)
(視線を投げかけていると、気付かれたのか偶然か……微笑まれて心臓が跳ねた)
(それまでの意気はどこへやら、思わず頬を赤らめてそれに見合う表情を浮かべてしまう――星明りだけでは、赤らめた頬ばかりは気付かれなかった事を祈り)
一般的なたとえ話なだけでしょ、そんな所に突っかからなくていいの。……で?
(言い回しに動揺した素振りを見せる彼に小さく笑い、先を促して)
……写真、見たわ。とても奇麗な人。私も会ってみたかった……アルトのお母様に。
そういえば前に三つ編みしたの、覚えてる? あの髪型のアルトはそっくりね。
(アルトの肩に顔を埋めたまま、ちらりと開いた障子の隙間から見える室内の方に視線を投げる)
(明かりを付けていない室内は暗く、写真までは当然見えないが、写真立ての置かれた位置へと)
(幼い頃肉親に愛しまれた記憶のない自分にも、憧れを呼び起こされるような優しい面影を持った人を脳裏に描き呟いた)
(そうしていると頬に彼の手が添えられ、揺れ動いた蒼い瞳は愛しさを溢れさせるように蕩けてしまう)
(それを覆い隠そうと瞳を閉じて、温かな掌へと白い頬を委ねるが……)
ちょっと、何よその嫌な予感っていうのは……!
私だってできるんだからね、こら、聞きなさいアルト!
(聞き捨てならない台詞にぱちりと目を開き抗議する)
(負けず嫌いで努力家な上プライドの高い性格が刺激され、彼の言うまま大人しくしている事はできそうにない)
(そして――この日から空き時間には料理本を手にする娘の姿が見られるようになる……らしい)
唄うのには気持ちが必要……その気持ちはいつだって誰かから貰うものなのね。
ファンの皆だったり……誰かさんだったり。……ね?
(唄う勇気をくれるのは彼。プライドと自分の誇りだけを頼りに唄ってきた自分には、それがとても新鮮だった)
(拠り所は歌であっても、その歌を唄うためには自分ひとりでは駄目なのだと、それに気付いたから今の方が好きだと言ってくれる人がいる)
(そういう事なのだろうと感じていた。確かめるようにアルトを見上げてにこりと笑い)
はいはい、別に家の事に口を出したりしないわよ。
まったく……ホントに失礼な男ね、そんな朴念仁のアルトなんか女と間違えられて襲われちゃえばいいんだわ。
(駆けつけてあげると言ったのとは真逆の台詞を不満げに放る間も、抱き合う姿勢は変わらない)
(腕の力を緩める相手とは逆に、腹いせのように彼の腹の辺りをきつく抱き締めて)
世話人の人が変な勘繰りし始めてるみたいだし……これ以上迷惑はかけられないもの。
身体の方も一区切りついた感じだし、近い内にそうなると思うわ。……鍵、欲しい?
(薬を飲むのを止めたためにその副作用であった頭痛や眩暈が少なくなった――削られる命と引き換えに)
(その事を彼には告げず、新居の鍵の必要の有無を悪戯っぽい顔で尋ねる)
そうよ、見張ってなさい……アルト。
……ん……寒くなってきたわね、中に入りましょう?
(息をするのも苦しくなる位、抱き締められただけで幸せになる)
(身体に巻きつけていた腕を上らせて見た目よりも逞しく感じられる彼の首に回すと、連れて行ってとばかりに身を預けた)
(アルトが自分に安らぎを与えてくれるように、自分も何か返したい……そう思う気持ちはあるのに、何をしていいか分からなくて)
(浴衣の袖口から伸ばした手で少しなりとも表そうと、優しく彼の頭を撫でた)
(彼の母が、幼い頃の彼にしていたように――)
【あれだけの手付きで野菜を刻めるくらいにはなるんだもの、素質はあるのよ、素質は】
【後は経験だけ……ええ、愉しみにしてて頂戴?】
【それで、今夜は此処で凍結ね。時間、大丈夫かしら】
【次の予定、決まっているなら聞かせて?】
>>119 【素質ね……その素質とやらが開花するのを楽しみにしてるからな】
【ああ、ここで凍結にさせてもらう。……今日も楽しかったぜ】
【次は木曜日、もしくは週末。シェリルはどうだ?】
>>120 【失礼だし口は減らないし……なんでこんな男好きになっちゃったのかしら(小声)】
【私もよ。前のロールと、違いが出せていればいいんだけど……】
【週末も平気だと思う……とりあえずは木曜日ね、私は21時半以降なら大丈夫だと思うわ】
【週末は連休……か、長く時間が取れる日があるといいわね】
>>121 【……違いか。俺はあまり気にしてないが、シェリルの方から希望があればその時は遠慮せず言ってくれ】
【木曜日の、時間は22時にしておいてくれ。週末の事はその日に話そうと思ってる】
【本当にありがとな……木曜日に会えるの、楽しみにしてるぜ】
【すまないが俺はこのレスで落ちさせてもらう。――おやすみ】
【俺からはこれでスレを返しておくぜ】
>>122 【アルトに対しては別にいいのよ、自分自身の問題なだけ。言ってしまえばアルトが満足してくれてれば、それでいいんだけど】
【分かったわ、それじゃあ木曜の22時に】
【おやすみなさい、アルト。……ゆっくり眠りなさいよ?】
【私からもスレを返すわ】
【ラクス・クライン ◆Ob3K4m6xiI をお待ちして、お借りします】
【移動してまいりました】
【スレをお借りいたします】
>>125 【改めて宜しくお願いします】
【シチュは、今夜の男性性器を求めて夜の街を彷徨ってたところをナンパされて連れ込まれて来たところからでどうでしょうか?】
【サングラスにちょっと露出度高めの衣装だと嬉しいです】
>>126 よろしくお願いいたします
シチュはわかりましたわ
衣装は暁ドレスは行き過ぎかもしれませんが
マイクロミニに肩口が露出したような衣装あたりでよろしいでしょうか?
>>127 ええ、それでお願いします。
こちらにご希望NGなどありましたら承ります。
特になければ、次よりこちらから、ロールしますね。
>>128 そうですね…特には
ロール中になにかあればお伝えいたします
導入よろしくですわ
>>129 【ではでは】
しっかし、見た目は本当にラクス・クラインそっくりだね
(全く気付いていない状態で喋りながら、肩を抱き部屋のドアを開ける)
ま、今夜はたっぷり遊ぼうぜラクス似のお姫様
(にやにやと笑うとゆっくりベッドの所まで連れていき、背中に回ると後ろからぐっと抱きしめる)
サングラス外したら、ラクス様だったりしてな
(片手をマイクロミニの端から太ももに這わして掌で撫でていく)
(もう片方の手を乳房辺りに這わせて、服の上からゆっくり撫で回す)
(耳たぶを舌で軽くなぞっていきながら、お互いの腰を密着させて、ズボン越しに既に硬い男性性器を当たらせる)
>>130 ええ…よくいわれますわ
話し方や雰囲気が似ていると…偶然ですわね
(悪ふざけに付き合うつもりなのかサングラスの奥で目を細める)
(エスコートされるままに部屋に入り抱擁を受け入れ)
もし私が本物のラクスだったら…
どうしますか?ンッ…アンッ
(少し顔を傾けてそれとなく遠まわしに尋ね)
(こちらからも腰をおしあてるようにして熱い脈動を感じる)
>>131 実は俺もファンって奴なんだ・・・興奮するぜ
(耳元で熱い息をかけながら、耳たぶをゆっくりしゃぶる)
(太ももを這う手が内股にもいき、太ももから内股を出入りするように撫でる)
そうだな・・・生でまめまくって孕ませるとか?
(冗談っぽく笑いながら、尻の感触を楽しむように腰を擦り当てる)
(ぐっと服の上から乳房を強めに揉みあげるようにし、耳たぶから頬へと舌を這わし舐める))
>>132 すごい自信…でもこんなのをもってたら
それもうなずけますわね
(動きにあわせる様にして腰をくねらせ)
(先端が擦れる感触を楽しむ)
この熱いので貫かれて
中で果てられたら…さぞや心地よいでしょうね
(胸をつよくつかまれ、抱かれた腕の中で身体が震える)
(開いていた両手を重ね、徐々に迫る舌に首を傾ける)
>>133 ま、こいつにはちょっと自信があるんだ
(ゆっくり頬から唇まわりに舌を這わしていく)
触ってみるか?
(太ももから手を離し、軽く手をとり握ると、男性性器の方に誘導する)
(服とブラの上から乳首を捜すように、指先で強めに掴んでいき、そのまま乳房を手のひらで揺らすように揉む)
なあ、そろそろサングラスとってくれてもいいんじゃないか?
(ちろちろと誘うように舌を這わせながら、唇まわりを唾液で汚す)
>>134 ではお言葉に甘えて
失礼いたします…っ…これですわね
(後ろでに誘導されるまま手探りで探り当て)
(ズボン越しにゆっくりと撫で回す)
すみません、つい…
(そういう反応も楽しいのかもったいぶって)
(そのまま鼻先をつきあわせたままゆっくりとサングラスをとり)
失礼いたしました。これでよろしいでしょうか?
(いたずらっぽく笑いかけ口元を舐めとる)
>>135 おいおい・・・
(鼻先に現れた顔に驚き動きが止まり、撫でられたこともあり、さらに硬く大きくなるのがズボン越しにも伝わる)
こりゃ、たっぷり注がせてもらうかな
(我に返るとにやっと笑い、ゆっくり唇を重ねて舌を侵入させていく)
ん・・・・っぅん
(お互い舌先を絡め合わせるようにして、舌表面から舌奥へと唾液を流し込ませながら己の舌先を滑らせていく)
(胸を揉む手にぐっと力が入り、荒々しく揉みまわす)
・・・・・・・っん
(舌先で、口内や歯の裏なども撫でるように這わせ、くるっとまわして舌裏へも絡ませく)
>>136 【レスできず、長々と待たせてしまってすみません…意識が飛んでました】
【今夜はこれ以上無理そうなので始まって早々で心苦しいですが】
【破棄をお願いします。ご迷惑をおかけしました】
フィーッシュ!
>>137 【いえいえ、了解しました】
【また運よく見かけたらお相手お願いします】
【まあ、見なかったことにw】
【スレをお借りしますね〜】
え、えっと…。
とりあえず、移動してきましたけど…ご、ごめんなさいっ。
私、こういうのはホントによくわからなくて…っ。
その…名無しさん、私にどういうことをしたいんでしょうか…?
さっきも言ってたけど、触りたかったのかな…?
(小さく首を傾げる)
と、友達にはよく触られてるから、だいじょうぶだとおもうんですけど、
お、男のひとに触られたりするのは、経験がないから…。
やっぱり、友達に触られるのとは違うのかな?
(ふるん、と制服の中できゅうくつそうに揺れる胸に目をやって)
【しばらくにスレをお借りします】
いや、初めて来たところで連れ出した俺のえっちさが悪いんだから
小恋ちゃんはそんなに恐縮しなくても大丈夫だよ。
……経験もあんまりないようだし、時間のこともあるから
やっぱり触らせてもらう方向でいこうかな。
(同じくらいの角度に首をかしげて)
そっか、揉まれると大きくなるなんて話があるけど……
どうだろう、そもそも俺は男だから女友達に揉まれる感覚が
全く想像がつかないから……んー、体験してもらうのが早いと思う。
(話しながら考えて、そう結論付けながらやっぱり胸の揺れ具合を見てる)
>>141 も、揉まれると大きくなるんですか…。
これ以上大きくなったら、困るなあ…。下着のサイズとか、大変なんですよ…?
(潤んだ瞳で、名無しさんを上目遣いに見つめる)
や、ぅ…そんなに見ないでくださいってばぁ…。わ、わかりました…。
ん……さ、さわっても……いいですよ? その、、、や、やさしくお願いしますね。
(おそるおそる、胸をガードしていた両手を下げる)
(制服にシワがよるほど生地を盛り上げてるふたつの膨らみが、怯えるように揺れた)
>>142 俗説だけど、むしろ大きいと揉まれやすいってのもあるだろうし。
しかしサイズか……背のほうとの関わりもありそうだね。
(低い視点から童顔の小恋に見上げられて、胸とのギャップに気が回る)
ぬっ、やっぱり後ろに回ったほうが落ち着くかな……
などと言いながら、お言葉に甘えて触らせてもらいます。
……分かってる、ここまで来るのも勇気いるだろうから……
(手が下げられ突き出ている胸に上から開いた手を被せて)
(まずはそっと包んで、ふるふると軽く手首を使って回して感触を見てみる)
>>143 そうかも知れないです…。
その…わたし、あんまり背は大きくないから…。それなのにヘンなところばっかり大きくなって…。
(ぐすっ)
んくっ…!
(名無しさんの手が触れてくると、ぴくんと全身を震わせる)
(ずっしりとした量感のある乳房が、やや窮屈めのブラのカップの下でゆさり、と揺れる)
(名無しさんの手首の動きにあわせて、ゆさっ、ゆさっと動いて…制服のリボンが一緒に揺れる)
ぁ……ゃ、はぁっ……んんっ……。
(最初はくすぐったいだけだったのが、少しずつ気持ち良くなってきて…)
(ぼうっ、と思考に靄がかかってきて、吐息が浅くなっていく)
>>144 変なところじゃない、素敵なところじゃないか!
……おっと、ごめん。思わず異性として力説しちゃったよ。
(べそをかいたところまで含めて、困り顔の破壊力を感じて力説してしまう)
おおっ……!!
(手に感じた胸の重さは思わず感嘆してしまうほど)
(ゆっくり支えるように持ち上げ、指に預けられる弾力と重みを感じ)
(回しながら下ろして、小恋が小さく震えるのまで嬉しそうに見てる)
はー、いいな……こんなに膨らんで手に乗ってきて……
どう、男の人に揉まれた感じ……?
(吐息の雰囲気が変わってくると、少しずつ手付きは揉む動作に)
(持ち上げる時は指で握る感じが加わり、回しながら押して弾みを見るように変わって)
>>145 ん…よ、よくわからないですけど…っ…
と、友達に揉まれたりする時より…なんだか変な気持ちになります…
名無しさんの手が、すごく大きくて、硬いから…。
(名無しさんの指が沈みこむと、乳房はそれを同じ力で押し返していく)
(自分の体の一部とは思えないくらい柔らかく、かたちを変えていく)
はぁっ、んんっ…あ、あ、あぅんっ…。
んんっ…あ、だめ……ちから、はいらないです……。
(名無しさんの手の中で溶けて無くなってしまうのでは…と思うくらい、芯から熱くなって、体から力が抜けていって)
(膝がかくんと落ちて、名無しさんの胸板にしなだれかかり…切なげな吐息を弾ませる)
>>146 そっか、手の大きさとか硬さ……つまり男の手って、ことだよね。
男の手で揉まれるのに、変な気持ちを感じるんだ……
(五本の指を閉じ開いて小気味良く胸肉を揉んだかと思うと)
(下から親指だけで支えるように押し上げたり、手付きも本格的になる)
えっ、胸……だけで……?
やっぱり大きくなっただけ、感じ方とかも強いのかな。
(脱力したようにもたれかかってきた小恋の雰囲気を見れば、どんな気分か察せて)
(一旦胸から手を離し、そっと抱きかかえるようにして支えてあげる)
……どうしよう。胸はもう駄目かな、それとも……もっと欲しかったりする?
>>147 きゃぁっ、あぁっ…やっ、そんな風に言わないでくださっ…んんっ…!
はぁ、だめ、声おさえられな……ふぁ、あぁっ…ぅ、んっ、くぅっ…!
(名無しさんの指先がいよいよ激しく動き始めて…)
(もともとサイズがやや小さいカップがずれてくる。乳首があたって、擦れてしまって…甘い痺れが全身に走る)
(しっとりと汗ばんだ体に制服が貼りついて、乳房のかたちがはっきりと浮き出てしまう)
(外見に似合わぬ、大人っぽい黒の下着も…清楚な制服の生地から透けてみえて)
んっ、あん……。
(名無しさんに抱えられると、鼻に掛かった甘い声が漏れて)
あ、……は、はい……名無しさんの、好きなように…してください…
(それがどういうことなのかもよくわからずに、問われるままにぼーっとして、頷く)
>>148 だって、俺にとっては俺の手ってだけだからさ。
そんな見方もあるって驚いたんだよ、それと……
そこまではっきり、それで女の子に揉まれるのと違って感じるのがね。
(揉んでるうちにブラがずれるのが触れる感触でも分かって)
(透けてしまうほど汗ばむ小恋に、浮き出た乳首に触れて転がすほど)
(夢中になって胸を揉んで、それで制服に隠れた色気を浮き上がらせる)
好きなように、か……それなら……
(抱きかかえたまま後ろに回って、そっと腕を支えるように掴む)
今度はこうして、恥ずかしいならたくしあげたり肌蹴るくらいでいいから
直接何もつけてない胸を揉んでみたい。
それと……いいなら、これもなんとかしたいかな……
(片手で手を掴んで、後ろ手にさっき前屈みになってた理由をズボンの上から触れさせた)
>>149 あっ、やぁ…そんなに、強くころがさないでくださっ…んっ、うぅん…。
はぁ、あっ、な、名無しさん…わ、私、感じてなんか……や、ん……。
(硬い手のひらで、制服の布地越しに転がされれば、乳首はもうかちこちになってしまって)
(制服の上から分かるほどに尖りきって、すっかり蕩けた表情と共に名無しさんに晒してしまう)
あぁ…。
(直接的に欲望をぶつけられて、悩ましげに吐息を漏らす)
(くちびるを噛んで、少し黙りこんでいたけれど…やがてこくんと頷いて、制服の前のボタンを外していく)
(リボンをほどき、ブラのホックを外すと…ぱさりと音がして黒い下着が床に落ちる)
(淡いピンク色の乳首と、たっぷりとした大きな乳房が…名無しさんの視線に怯えるみたいに震えている)
(かなりの重量感なのに、重力に逆らってツンと上を向いていて)
や、ぅ、こ、これぇっ……。
(手に触れさせられた硬くて熱いものに、思わず手をひっこめそうになる)
(だが、結局離せずに…されるままになった)
>>150 優しくの約束だったね、これくらいなら……
(尖った乳首を探る手の力が弱く、そっと押さえて摘むくらいになる)
感じてないなら、こうして尖ったりはしないんじゃないかな。
(繊細に、まるでどれくらい小恋が感じているのか計るように胸を手に収めて撫でている)
……はー、綺麗だ。
ブラもなくなったのにしっかりしていて、これに触れるんだ……
(体格の差から、後ろから肩越しに見下ろすと晒された乳房の膨らみがよく見えた)
(そこに男の手がブラのかわりにそっと宛がわれ、寄せるように持ち上げて)
(そして慎重に、ゆっくりと、布で守られてない胸への愛撫を再開する)
……これだよ、これでも何かしていいなら……小恋ちゃんが出してくれるかな。
小恋ちゃんの胸と同じで、服の中で膨らんで苦しくなってるんだよ。
(股間に触れて止まっている手を動かしてみるように言い含める)
>>151 はぁ…はぁ…ん、そんなに動かさないでくださっ…い…。
は、感じてなんか…ないですよぅっ…そ、そこが尖ってるのは、それは、そのぅっ…
(必死に取り繕おうとするが、恥ずかしさと気持ち良さで言葉にならない)
(だから涙をこぼしながら、首を振ることしかできず)
ごめんなさい…。もう、そろそろ時間が…ないみたいです…。
あんまり気持ち良くしてあげられなくて、ご、ごめんなさい…。
そ、その…次に来る時までに、もっと勉強しておきますから…ね?
(自分の手の中で膨らんでいる名無しさんのそれを、そっといたわるように撫でてて)
うう…。やっぱりここって、すごい場所だったんだ…。
もっと杏に教えてもらっておかないと…。
【ごめんなさい、思ったより早く時間がきてしまいました…】
【今日はこれで失礼します。ちょっと中途半端になっちゃいましたけど、またお会いできたらよろしくおねがいします】
【お相手ありがとうございました。それでは…】
>>152 そっか、最初からそんな話だったし……仕方ないよね。
名残りは惜しいけど、こうして大きな胸も堪能出来ただけでも楽しかったし
手の感触はとても気持ちよかったから……ここは、また次の楽しみだね。
(いたわりの手付きで股間を撫でられ、気持ちはよくなれなくても気分はよくて)
色々と凄いところですよ、こんなのもだけど……
来る人も個性的だし、話題も色々あるからね。
教わってくるのもいいだろうし、教わりにもまたおいでな。
……こんなこと抜きでも、反応とかとても可愛かったからなー。
【気にしなくても、仕草や光景が浮かぶいいロールでここまででもとても楽しめたよ】
【むしろ初めてのところで、こんな事もあるスレだとは言っても】
【こうして付き合ってくれて本当ありがとうございました、また逢ったらよろしく】
【俺も失礼します、それではスレをお返しします】
【スレッドを借りる、人を待たせてもらおう】
>>154 【改めてこんばんわだ】
【次は俺からだったな】
【この前はお前を気持よくさせてやるつもりだったんだが眠気が来てしまった】
>>155 【あぁ、改めてこんばんは…だな】
【そうだ、私も眠くて仕方なかったがお前には負けたくなかったからな】
【ギリギリまで持ちこたえられて良かったよ】
【………き、期待は、していないが、まぁ…お手並み拝見というこうか?】
>>156 【たまにはお前の弱音も聞きたいものだな】
【いや…ただ単にお前を愛でたいだけなのかもな】
【お前とこうしているとことが最高の幸せだと思うから結果的にお前が気持ちよくなる】
俺が素直になるわけないだろう?
あっ…あぁ…そんな奥まで……苦しくないのか?
(肉棒が全て口内に入ると温かい感触が伝わってくる)
(無意識に腰がガクガクと痙攣しだし肉棒もピクッと跳ねる)
そんなうれしそうに言っても説得力がないぞ。
案外お前も嘘をつくのが下手なのか?こんなに腰が揺れてるぞ
(菊門に鼻を引かづけにおいを嗅いで)
こっちからも厭らしいにおいがして……気持よかったらそうと言っていいんだぞ
(尻肉をわしづかみにして柔らかいそれを揉みしだいてゆく)
>>157 【弱音?ふふっ私のような良い女が言うと、可愛い我侭になるんだ、覚えておけ】
【くそ…直球には変化球で返しづらいとわかっていてやっているんだな、そうだな】
【…はぁ……私も、お前とこうしているだけで幸せだから、結果的にどうなろうと気にならない】
んっ…ぐ、むぅっ…んんっ…
(微かに眉を顰めて呻きながらも、喉奥まで咥え込むと舌を這わせて吸い上げていき)
っ…ん、むっ…ん、っはぁ…ちゅぅっ…ちゅ…
…少し、苦しいが、…その方が、いっぱいになって……良いんだ…
(また先端まで戻ると雁首を丹念に舐めだす)
っ…嘘つきのお前とは違う、からなっ…いや、違っ…ばか、やめろっ…
(震える内股で何とか態勢を維持しようとすると余計に腰が揺らめく)
だ、誰が、っ……っ…そういうことは、くっ…ん、もっと上手くなってから、言うんだな…っ
>>158 【可愛いではなくただの我儘になるんじゃないのか】
【違うな。俺は…自分の気持ちを素直に言っただけだ】
【そうか、そうはいいことを聞いたな】
ん……うぁぁ…んん……
(危うく射精しそうになるのを寸前のところで堪え)
そ、そうか………
(こいつも直球かと思いながら焦らすような刺激な連続に感情は高ぶっていく)
C.C.…もう…出したい…もっと強くたのめないのか?
お前は強がりだったな…
(舌を膣に入れ入口をなめまわしあふれ出る愛液をすする)
(口を放し一息つくとクリトリスに口をあてがい胸に吸いつくように口に含む)
(膣には指を入れ菊門も指でほぐしていく)
お前のここエッチな液体が出っ放しじゃないか。
それでも気持よくないのか?
>>159 【…なんだと?失礼な男だな。私が言うんだ、どんな言葉でも可愛いはずだ】
【素直、か…ふ、似合わない言葉だ、お前は嘘つきだからな?】
むっ…ん、…はぁっ…そうか、…ふふ…さて、どうするかな…
(不敵な笑みを浮かべると先端を親指で押しつぶすように捏ね)
(幹にねっとりと舌を這わせて舐め上げる)
出させてやっても良いが…どこに出したい?ルルーシュ。
――っあ…!は、はぁっ…ん、んんぅっ…!
(責めに余裕をなくすと、かくりと肩が沈んで眼前の肉棒の根元に吸い付きながら、手の平で先端を撫でる)
あっあぁあっ…!っ…!ひっ…く、あ、ふっ…
き、気持ち良いっ…だ、だからっ…ルルーシュっ…も、もっとっ…!
>>160 【可愛い我がままなら聞いてやりたいが単なる我儘なら相手にしない】
【つまりお前の我儘を聞いてやっている問うことは俺の本心は…この続きは言わなくてもわかるよ】
【ああ、だが今だけは正直ものだな。たぶん、俺が生きてきた中で一番】
(C.C.の余裕の態度は気に入らなかったが今はそれを凌駕するほどに高ぶっている)
お前の口……口の中に……
(苦しそうにまるで熱でも出しているかのように声を絞り出す)
ああ、わかった
(短く言葉を切るとクリにあてがっていた口を膣に戻し)
(中身を吸い上げながら舌を伸ばして中をなめとっていく)
(空いたクリは指ですり潰すように擦っていく)
(アナルには細い指を少し入れ膣を裏かし刺激し始める)
お前はそうやってゆっくり快感に浸っているといい。
そうやって舐められているもの意外と気持ちいものだからな。
>>161 【ふん、何だかんだ言いつつ実現してくれ……っ…そういうことか、あぁ、言わなくてもわかる】
【つまり私がとっても可愛らしく愛でてしまいたくなる、ということだな、仕方のないことだ】
【仮面を外したんだったな、良いだろう、…信じてやる】
んっ…そうか、口か…はむっん、じゅるっ…ちゅ、んんっ…
(満足げに頷くと髪の毛をかき上げながら口を開き、唾液をたっぷり含んでゆっくりと咥え込んでいく)
(喉奥にあたると口を窄めてきつく吸い上げ、陰嚢を手で柔らかく揉む)
ふ、はぁあっ…!あっあぁっ…つ、んんっ…!ひ、ふっ…ふぁあっ…!
(熱い吐息混じりの嬌声をあげて悶え、縋るように肉棒を指で握り)
(舌が膣口から浅い部分を広げ、肉豆を無遠慮に擦られ、後孔から膣内を押され、余裕をなくしていく)
はっ…は、い、言ってろぉっ…ん、あぁあっ…ふ、はぁっ…
>>162 【たぶん、そうなんだろうな】
【だが……あまり我儘ばかり言っているとそのうち罰が当たる】
くっ…あぁ…はぁぁ……
(のど奥に当たると先端が刺激され、吐き出そうとすつのどの動きが肉棒をしごく)
(C.C.の手の中で玉は動き回りだんだん上にあがってくる)
もう…だ……ん…出る……
(C.C.に咥えられたままのど奥にたっぷりと精液をぶちまける)
まったく、潮でも吹きそうなほど乱れているじゃないか…
(C.C.の喘ぎ声に気をよくしたのか喉を鳴らしながら愛液をすすりはじめ)
お尻の方も気持ちよくしてやらないとな
(顔を上へ持っていき菊門に舌を這わせ中へゆっくりと入れていく)
(唾液で湿った舌がゆっくりアナルを湿られ広げてゆく)
>>163 【ほぅ、誰がどのような罰を与えてくれるというんだ?この私に…】
んっんん、ん…ふ、むっ…んぐっ…
(瞳を閉じて口内の動きに集中して、舌を絡めて喉奥で吸い上げ)
じゅるぅっ…ん、ちゅっ…―ふぐっ!!んっ―――……ん、んんっ…
(口腔内で肉棒が爆ぜると熱い迸りを吐き出し、喉に当たって口内にたまっていく)
ぅぁっ…ふっは、おまっ…お前、だからっ…だ、くっ…あ、ふぁっ…
(嚥下する喉の音に羞恥を煽られ、仕返しと紡いだ言葉も途切れて)
――はぁあっ!だからっ…なんで、そっちぃっ…!や、あっ…あ、ひっ…!
(熱く濡れた肉が窄まりを広げて侵入してき、目を見開いて股間に顔を埋めて悶える)
>>164 【そうだな…俺がピザ禁止令でも出してやろう】
【たとえ死ぬことになってもあと2ヶ月はピザを決して食べられない】
【魔王ルルーシュの恐ろしさは皆が知っている。誰も逆らおうとは思わないさ】
ハア…はぁ……
(撃ちつけるように浮かした腰をどさっとベットに戻して)
……本当に口の中で出してしまったな…
お前のすべてが……汚いところもすべてがほしいからだ…
だから…こうやって…ん…お前のすべてを愛し尽くす
(汚いと知りつつもさらに舌をねじ込み中をこすっていく)
>>165 【なっなんだそれはっ…それでは、もし二ヶ月の間に懸賞企画があったらどうするんだっ…】
【応募することも許さないというのか、くっ…それは、ズルいぞ】
【極限まで空腹になっても死ぬことも許されないというのに…】
【…涙目で恨めしげに見つめてやる】
んっんん、ふっ…はぁっ…
(ずる、と口の中から射精したばかりのものを取り出すと)
(口の中に溜めた精液を顎の下に当てた両手の平に吐き出していく)
はぁ、んっ…ふふ、あぁ。いっぱいだしたな…
〜〜っ…!あっ、女にたいして、で、デリカシーのないっ…さいてい、だなっ…
くっひ、うあぁっ…!!
(緑の髪をふるふると振って辺りに散らし、ぎゅぅと瞳を閉じて快感をやりすごそうとする)
>>166 【安心しろその間ピザ屋は臨時休業になる】
【そうすれば懸賞もなくなる……どうだ安心したか?】
【お前はどこまでピザに命をかけているんだ? 】
お前が気持ちよくするからだろう?
………飲んではくれないみたいだな
(こういう場合は飲むものと知識だけでは知っている…というか聞いたことがあった)
そのセリフを聞くのは、もう何度目だろうな
はぁ…C.C.、そろそろ…お前の中に…
(口を放し快感から解放すると瞳を潤ませながら問いかける)
>>167 【権力の濫用だな、全てのピザファンと関連会社の人達にお前は謝れ…】
【あれだけ美味しいものなんだ、執着するのは当然だろう?】
…ん?あぁ、あんまり美味しくない。…しょっぱくて苦くて…んっ…
ちゅ、ん、じゅぅっ…ちゅ、んんっ…
(手に口をつけるとそのまま白濁液を吸い上げ、飲み込んでいく)
――っ…はぁ、味としては最低だ。
くぅうっ…っ!――…は、はぁっ…
(ようやく責めから逃れられると蕩けた瞳をぶつけて振り返り、ゆっくりと起き上がる)
…私も、お前が、欲しくて…たまらない…
>>168 【おいしくもいつかは飽きというものが来る】
っふ、言ってくれるじゃないか
(心の中では少し傷ついたような感じがした)
C.C.…
(座ったまま向かい合ってベットの上に座る)
(瞳を閉じて静かにキスをすると硬いままのそれをC.C.の秘部にあてがう)
>>169 【その為に色々な味があるのだろう?定期的に新しい味もでる】
仕方がないだろう、そういう味なんだ。
…だが、お前のものなら、飲んでやっても…悪くは、ない。
ピザの方が比べるべくもないぐらい美味しいがな。
ん、ルルーシュ…
(腕を肩にのせて触れるだけの口付けに応え、脚を僅かに開いて体を寄せる)
>>170 【それでもチーズを使う点では同じだし結局はチーズという一括りになる】
【すまない。今夜も0時に落ちさせてもらいたい】
【一応明日も空いているがお前の都合はどうだろうか?】
>>171 【チーズは昔から愛されてきた栄養豊富な乳製品だ】
【好みはわかれるが美味しいぞ】
【あぁ、問題ない】
【ふふっ…熱のあるうちに、といっていたがずいぶんと回数を重ねているものだな?】
【いや、もちろん最後までつき合わせてもらうつもりだがな…】
【明日か、あぁ、空いている】
>>172 【その中でもお前は極端な方だと思うぞ】
【しょうがないだろう…お前と…終わってしまうのが怖くなってきた】
【だから伸びているのかもしれないな】
【では明日の夜また】
【すれを返す】
>>173 【嗜好に偏りがあって何が悪い】
【ほぅ…それはそれは、充分な言葉が聞けたな】
【お前が望む限り、私はお前の側にいよう…約束だ】
【あぁ、わかった、では明日の夜に】
【スレを借りた、返すぞ】
【スレを借りるぞ、ルルーシュを待たせてもらおう】
>>175 【改めてこんばんわだな】
【今夜もよろしく頼む】
>>176 【あぁ…こんばんは、だ】
【今回もお前からだな、適当に待っているからさっさとしろ】
>>177 【何だ、今日はいつもよりご機嫌斜めじゃないか】
っふ、何を比べてもピザの方がおいしいというだろうな、おまえは
(しかし素直に飲んでくれたことはうれしかった)
C.C.……
(ゆっくりと肉棒をC.C.へ挿入していく)
っく…柔らかい……何だこれは……
(初めての感覚に戸惑いながらもゆっくりと奥を目指していく)
>>178 【…ん?そう見えるか】
【ふむ…お前に会えたことは素直に嬉しいんだが、腹が減っている所為かもな】
…ふん、当たり前だ。ピザより美味しいものなど、あるはずがないだろう。
ん、ちゅっ…ふ…
(減らず口を叩きながらも、手の平に残ったものもぺろぺろと舐めとり、指も咥えて綺麗にすする)
――っ…く、はぁあッ…!
(がく、と身体が震えて黄緑の髪を宙に舞わせながら、喉を反らし)
はっ…んんんっ…るる、しゅっ…はぁっ…ん、んっ!
>>179 【ピザ禁止令をそんなに根に持っているのか?】
【たまにはピザ以外の食事をとったらどうなんだ?】
そいう割には熱心に舐めてくれるんだな。
(すべてをなめ終わったあとすかさずC.C.の口をふさぐ)
ん……っちゅ……そんな風にされるとうれしくなってしまうじゃないか
C.C.……
(今は少しでも離れたくなかった)
(そういうかのように仰け反ってはなれる頭を自分の手で支え引き寄せる)
は…かぁ……
(すぐに出さないようC.C.にしがみつき胸に口を近づけ吸い始める)
>>180 【…そういうわけじゃないさ】
【別に私が何を食べていようとお前には関係ないだろう?】
【ピザより美味しいものを馳走してくれるというのなら、やぶさかではないがな】
…っん、だって、お前の、だから…
(ふい、と顔を背けて言うと唇が重なり、瞳をぶつけ)
ん、んっ…はっ……お前だって、私のを散々…の…飲んでいたくせに。
ふむっ!はっ…
(バサリと髪が揺れて頭を抱え込まれると呻いて顔を上げ)
くっあぁあっ…ひ、あっ…!!んーっ…は、はっ…ルルーシュ、ルルーシュ…っ
(熱い吐息を首元にはきかけながら名前を何度も呼ぶ)
>>181 【そうだな。間違えてもハンバーガショップでピザを頼む様な真似はするなよ】
【そんな非常識な女と一緒なんていやだからな】
【ピザ以外を食べようともしないだろ】
さっきの台詞をそのまま返そう。
……お前のだから…全部欲しかったんだ。
(少し上目遣いで言いながら唇を重ね熱い吐息をもらす)
おい、あまりそうやられると……流石にくすぐったいぞ…
(このままではやりにくいと思ったのかそっとベットにC.C.を押し倒す)
はっ…っ……はっ…
(もともと体力がない分息が上がるのも早く腰のスピードも落ちてくる)
>>182 【ハンバーガーか…あれもチーズが入っていてなかなか美味しいな】
【お前と一緒に行くのか、連れて行ってくれるのか?】
【出された物に手をつけないほど非常識ではないつもりだがな】
――くっ……お互い、ヤキが回ったというか、ん…恥ずかしい、な…
(笑いながら見下ろす位置から唇を額や頬にも落とし、啄ばむように軽いキスを繰り返す)
あっ……んんぅっ…!
(ぎし、とベッドが軋む音をたてて押し倒され、内部を抉られると声をあげ)
はぁっ…は、はっ…ん、んぁっ…は、ふっ…
…っ…どうした、もうダウンか…?
(口の端を軽く持ち上げて黒髪と一緒に頬を撫でながら問いかける)
>>183 【まあどちらにしてもあまり健康にはよくないがな】
【っふ、皇帝が気安くそんなところに行けるわけないだろう】
【行くなら一人で行ってこい。迷子になるような年でもないだろ?】
そんなものお前に告白した時からずっと恥ずかしいことばかりじゃないか
(お互いキスマークのないところがなくなるくらいにキスを繰り返す)
っく、この体制は結構体力を消耗する……
っく、重力がこんなにも負荷になるとは思わなかった……
(額には玉の汗が浮かび息を切らす)
(ある一点がすぎるとバタッとC.C.の上に倒れこむ…)
こんな時にまで……体力不足が足かせになるとはな……
>>184 【今更私に健康など関係ないだろう、ピザを食べた方がカロリーが摂取できて良いじゃないか】
【……何だ、そうか……当たり前だ、迷子になどなるわけがない。】
【だが、行くことはなさそうだな…】
んっ、ふっ…ちゅ、んっ…ふふっ…そうだな、恥ずかしいことばかりだな…
あぁ…時々思い出したかのように口にして、反応を見てやりたかったよ…
(縦横無尽に口づけを落とす顔を両手で固定し、ゆっくりと顔を傾けて唇を重ねる)
体力のない童貞坊やは大変だな…
(ふ、と余裕の笑みを浮かべ、倒れこんで来た身体を抱いて背中を撫で)
(汗で張り付いた黒髪を掻き分けて額に口づけを落とす)
では、私が動こうか……どけ。
>>185 【まったく、お前には敵わないな】
【………言っておくが敵わないのはピザに関してだけだからな】
【そうか、一人ではいきたくないようだな】
十分恥ずかしがっているさ……んん……
(いきなり顔をつかまれて驚くがそのまま大人しく唇を重ねる)
もう……何度目だろうな。お前とキスをするのは。
童貞って……言うな…
(息を切らしながらやっとの思いで絞り出す)
命令形でいうな…
(多少の苛立ちを覚えつつもこれ以上は限界と思いC.C.の上から転がり落ちる)
>>186 【わざわざ付け足さなくても知っている、お前が私に敵わないのは今にはじまったことじゃないからな】
【……そのにやけ面はなんだ、うっとうしい】
お前の記憶を取り戻すのにしたのが最初、だったか…?
これから一生分のキスをするんだ、数えてなどいられないさ…
ん…んっ…ちゅ、はむ、んっ…
(重なった唇を強く押し付け、薄く開いて舌先でつついてこじあけ、侵入させていく)
あぁ、今さっき童貞じゃなくなったんだな、悪かった。
(微塵も悪びれずに肩を竦め)
――んっ…んん、ぅっ…は、ぁっ…
(ゆっくりと身体を起こして態勢を変え、その度に擦れて呻きながらも上に乗る)
>>187 【どうにもお前には弱いらしいからな】
【なに、可愛いことろがあるじゃないかと思っただけだ】
いいや、最初にしたのは…お前と別れる前。
俺が魔王でお前が魔女…そうなると決めた時だ。
そうだったな。
一生分を一晩でやるんだ数え切れるわけがない
ん…っんん……んぅ…ふぅ…
(口をひらかさせ異物感を感じるが抵抗も最初のうちで自分からも求めるように舌を絡める)
ああ、お前が最初の女だ…
んっく…あ……
(微妙な感覚が股間に残り上下が入れ替わる)
っふ、お前に見下ろされるのも何度目になるんだろうな。
>>188 【私にだけじゃないだろ、ヘタレなお前のことだから】
【……意地悪だな、わざとやったんだな】
…そうだったか…私も忘却を、してしまうんだな…
だから、忘れないように、しっかりと刻み付けてくれ…ルルーシュ…
っ…ふ、ちゅっ…ん、むっ…
(ルルーシュの舌の形をなぞるように擦ったあと、歯列をなぞってはもっと奥へと舌をいっぱいに伸ばす)
最初で最後の、だな…
…良かったじゃないか、女を知ることが出来て…
(悲しそうに眼を伏せて見下ろし)
ふふっ…そういえばそうだったな、ガウェインでも私が上だったしな…
…ほら、動くぞ…
(手をついて若干腰を揺らしてからゆっくりと浮かせていく)
>>189 【さあ、どうだろうな。実際お前だけだからな、俺の計算とは違う行動をとるのは】
【いや、たまたまだ。たまたま】
体は不老不死でも記憶というものはどんな年齢でも限界がある
ああ、お前の長い一生の中で最高の一時になる様にしてやるさ。
(C.C.の舌の裏をなぞり、上あごに舌をつけながらさらに奥を目指す)
(お互いの顔が近づきすぎてこつんとおでこ同士が当たる)
ああ、しかもその相手がお前でよかった
勘違いするな。位置も俺が上だったし、お前に命令していたのも俺だ。
ん……っは…んんん…
(先ほどとは違い快感の度合、来る頻度が自分でコントロールできずに思わず喘ぎ声が)
>>190 【お前の計算が甘いんじゃないのか?特に女に大して経験値が少ないようだからな】
【まぐれでお前を喜ばせることになるとはな…ぬかったよ】
記憶が、忘れてしまうというのなら、身体に、覚えさせて、くれ…
お前のことを、決して忘れないよう…
…っふ、ん、むぅっ…ん、ふっ…
(頬を優しい手付きで撫でながら溢れる唾液を啜って舌を絡める)
ふっ…誰でも良かった、なんて言われては心外だからな。
お前は、私のものだ…ルルーシュ…
勘違いしているのはお前の方だろう、私は腕の…んっ…
はっ…あ、あっ…!ふ、くっ…はぁあっ…!
(ゆっくりと先端間近まで引き抜くと重力にしたがって腰を落とし)
(結合部から肉と肉がぶつかる音と水音をたてて、ベッドのスプリングをかりて跳ねる)
>>191 【そんなことはない。いつも数百通りの状況の変化に対応できるようシュミレーションを欠かさない】
【っふ、たまにはお前も負けてもらわないとな】
ああ、わかった。
ん……じゅるるっ……んん…
(唾液を交換し合ってのどを鳴らして飲み込む)
それは違うぞ。
俺は誰のものでもない。お前も…。だからこれから生きていけるんだ。
奴隷だった少女には最高のプレゼントだろ?
お、おい…少し激しすぎ…
はぁ…んぁぁ…はぁぁぁ……
(腕をのばして揺れるC.C.の胸をつかみ形を変えていく)
C.C.…本当にもうそろそろ…やばい…
(力むように胸を握る手に力が籠りだんだん腰が上がって弓なりになっていく)
>>192 【ではそのシュミレーションをこえる程奇抜な行動を?…記憶にないな】
【慢心して油断しろ】
…っ…ん、んっ…ふ、んむっ…ちゅ、じゅるっ…ちゅぅっ…
(舌に吸い付いては、口の端に零れた唾液をすくって舐めとり、息つぐ暇もないほど執拗に唇を重ねる)
独占するぐらい良いだろう、ケチだな、お前は。
ふっ…奴隷に皇帝か、…過ぎたぐらい、かもしれないな。
あっ!んんっ――…っは、ひッ…う、あはぁっ!ん、んんッ!は、ひはッ…
お前がッ…ほしいっ、ルル、ーシュっ…は、奥、までっ…んはぁあっ!
(最奥を貫かれながら円を描くように腰を揺らめかせては、余裕をなくした髪を振り乱し)
(体の上に跨って天井を仰いで喘ぎ、腰を上下に動かして快感を貪る)
は、あっ…わ、わた、私もっ…も、げんか、だっ…んひぃっ…――んんむっ!
(ゆっくりと身体を倒すと唇を重ねたまま追い立てるように短い間隔で出し入れする)
>>193 【お前はそういう行動をいつもとっているから記憶に残らないだけだろう】
お…ん、おい…流石に息が…んん…ぷはっ…
(だんだん口を放す感覚が短くなってきて苦しそうにしている)
お前に独占されたら俺がボロ雑巾のようになりそうだ。
そうかもしれないな…今となってはどうでもいいことかもしれないが…。
っく……でる…んあぁぁ…
中で…中で出すぞ、C,C,……
(こちらも最後の力を振り絞って腰を突き上げ)
(C.C.の一番奥で出すよう腰を弓なりにして果てる)
はぁ…ああぁぁぁぁあああ……
>>194 【ではお前もいい加減慣れるべきだな】
はっ…ん、っ…んんっ…はぁ、はっ…むぅっ…
(息苦しさに眉を顰めながらもそれでも唇を重ねようとして)
(いつの間にか目尻から涙が頬を伝って落ちる)
私は大事にしてやるぞ?
あぁ、そうとも、たっぷり可愛がってやる…
―――っ…ひ、あぁああッ!!ひっ…は、ふあっ…
(最後に下から突き上げられ最奥で爆ぜると絶頂に果て)
(唇を離し喉を晒してがくがくと震え、暫くしてまた胸の中へ倒れこむ)
はっ…は、あ、んっ…は、ひ、…るる、るるーしゅ…ルルーシュっ…
>>195 【なれることはないだろうさ。たとえ一生かかったとしても】
【それがお前のアイデンティティーだろ?】
ん…あっ…は…おい、何をそんなに焦ってむんん…
(黙らせるように無理やりというよりは必死にキスを迫ってくる)
大事にされるが、なかなか開放しては貰えそうだな。
そのうちに摩耗して言って結局ボロボロ…か。
(腰をガクガクと痙攣させてしばらく射精の余韻にひたる)
ああ、俺はここにいるぞ…
今夜は…ずっとそばにいてやる…
>>196 【ふむ、飽きない魅力という訳か、悪くはないな】
むぅっ…ん、んんっ…ふ、んむぅっ………――はぁっは、あ、はっ…
焦ってなんか、いないっ…
(最早ただ押し付けるだけのキスを繰り返し、ようやく口を離すと)
(肩で息をしながら手の甲で涙を拭う)
骨の髄まで私に染めてやるよ、安心しろ…最後まで、使い切って、やる…
(ぐったりと倒れこんだ身体を胸に埋め、時折ぴくんと震えながら)
…っ…最後の、私の願いを…聞け、ルルーシュ…
――…私の名前を、呼べ。
>>197 【ああ、お前といればまず退屈はしない】
【苦労は増えるだろうがな】
それがあせってない奴がとる行動かっ!
(じぶんも肩で息をしながら涙をふくC.C.をじっと見つめ)
っふ、今となってはそれすらもかなわぬ夢だな…
最後まで…命令か…
愛してる……―――……
(優しく背に腕をまわし背中と頭をなでながら)
これで…満足できたか?
>>198 【私もお前となら退屈しないですみそうだよ】
くっ…は、はぁっ…はっ…だ、だって…ルルーシュ、とキスッ…
(強い口調で言われるとまたじわりと涙が溢れ)
(子供のように俯いて泣き出す)
あぁ…あぁ、ふふっ…今日は、ダメ出しはやめておいてやろう…
だから、こちらも一度しか言わないから、最後だから、よく、聞けよ…
―――ありがとう、ルルーシュ…大好き、だ…愛している…
(顔を上げて涙に濡れた瞳でにっこりと屈託なく微笑む)
>>199 【っふ、そうか。それはいいことを聞いたな】
おい、それじゃあ子供みたいじゃないか……
(記憶を失っていたころのC.C.を思い出し)
それがお前の素なのかもしれないな…
泣くな…泣いている時間がもったいないだろ?
(ギュっと力いっぱい抱きしめて慰める)
ああ、確かに聞いたぞ。
っふ、そんなにくしゃくしゃになって、うれしいならもっと笑え
(頭をくしゃくしゃっと撫でてにっこりほほ笑む)
次会うときは…生まれ変わったら、ギアス抜きで…普通の恋愛ができるといいな…
(あやすようにぽんぽんと背中をたたきながらC.C.を寝かしつけていく)
(次の朝、何も言わずC.C.と別れた。もう一度顔を見たら覚悟が鈍る気がしていたから)
(もしも…神という存在がいるのなら俺は感謝するべきか恨むべきなのか…それすらも分からなくなってしまった)
さよなら…いとしい共犯者……
>>200 【なら前向きに検討してくれ】
っ…あっ…あぁ、そ、だなっ…
ふっ…は、ぁ…っ…
(こくんと一つ頷くとごしごしと荒く涙を拭って)
(呼吸を整えるように深く吸い込みながら、胸の中で目を閉じる)
わ、笑ってっ…いるだろ、これが、精一杯…だっ…
(震える声で今にも崩れそうな笑みを浮かべ)
ふふっ…生まれ変わり、か…待っていてやるよ、お前の、こと…
……ルルーシュ、ルルーシュ…ルル…シュ……
(確かめるように何度も何度も名前を呼ぶ)
(心地よい温もりに抱かれて穏やかな表情でいつしか眠りに落ちる)
(目覚めた時に、夢であるように…夢が現実であるように、無駄な期待をして…)
【こちらはこれで〆になる、かな】
>>201 【俺はさっきので〆のつもりだったんだがな】
【結局、初めてから1週間以上たってしまったな】
>>202 【ではそう書け、わかりづらい】
【そんなにか、あぁそういえば00を昨日見たな、うん】
【どうだ、感想でもあれば聞いてやるぞ】
>>203 【ああ、確かに昨日は日曜だったか…】
【まあ少し長くなってしまったが…楽しかったというよりは…んん…言葉で表現しづらいな】
【とにかくお前ともっといたくなってしまった…駄目か?】
【まあキャラは変えなくてもいいし変えてもいいが…】
>>204 【そうだ、日曜だからな…】
【…む、なんだ、歯切れが悪いな。何か不満でもあったのか?】
【ふっ…そういうと思っていたよ、ルルーシュ】
【いいや駄目じゃない、私も嫌いでは、ないからな】
【ふむ…そうだな、私も変えても良いしそのままでも問題はない、かな】
>>205 【いや、ルルーシュじゃ結局最後は分かれることになってしまうからな】
【バットエンドではないがハッピーエンドというわけでもないだろう?】
【そうか…その返事確かに受け取ったぞ】
【ルルーシュだと…せっかく別れたのにまた会うのも変な話だな】
【ほかに知ってるアニメとかキャラはあるか?】
【今日はもう遅いし、後日打ち合わせスレで話し合ってもいいが】
>>206 【あぁ、なるほどな…悲恋、というのか?ふふっ…】
【言ったはずだ、お前が望む限り、お前の側にいると】
【まぁ、ルルーシュ相手でこちらが違うキャラでも私は構わないがな】
【ギアスだと大体広く出来るはずだ、もちろんお前の好みと私の好み次第だが】
【他作品、となるとなかなか絞りづらいな】
【最近はもっぱらギアスだったからな、出来なくはもちろんないが】
【私の方はまだ余裕があるが、お前が寝なければいけないのならそうしよう】
【どちらでも問題ない、ということだ】
>>207 【正直眠気がピークだ。最近あまり寝てないせいもあるからな】
【だから7日は休ませてくれ】
【では8日の夜に待ち合わせスレで会おう】
【それまでに希望のキャラの組み合わせとシチュを考えておくから】
【お前も何か希望があったら考えておいてくれ】
【それじゃあ、愛しているぞ…おやすみ】
【スレを返す】
>>208 【では今日も私の勝ちだな、ルルーシュ】
【あっ…おい、まったく、一方的な奴だな…】
【…愛して、いる…おやすみ】
【スレを借りたな、返すぞ】
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】
>972
大丈夫です、シモンと私ならきっと大丈夫なんです!
シモンと私の心の螺旋をひとつにしてですか…
よくわからないですけど、なんだか、難しいそうな感じがしますね、
でもシモンと私ならならやれそうな気がします!
(ぐっと手を握りしめ決意する)
だって…だって、シモンにそんなに愛されてるのが嬉しくて…。
私が本当に幸せものだと感じて、涙が…。
うん、シモン…。いきましょう。
(シモンに抱っこされると胸に寄り添いながら嬉しそうに目を瞑り)
【いえ、十分ですよ、ではよろしくお願いしますね】
【ではこのスレをお借りしました、ありがとうございます】
【あら…?落とす場所を間違えてしまいました。】
【私は駄目な女ですね…(しゅん)】
【…とりあえず気を取り直してよろしくお願いしますね、シモン。】
【先に書いておいたレスを投下しておきますね】
(シモンに抱きかかえながら)
ここでいいわ、シモン。ありがとう(微笑)
(シモンの腕から下ろされると、真顔でシモンを見つめて)
さて、シモン、さっそくですが。
先ほども言いましたが、私はシモンと子供が作りたいです。
というわけでシモンと私の心の螺旋をひとつにしましょう!
(シモンの手を強く握って)
・・・・・・・・・でも心の螺旋をひとつにするのってどうすればいいんですかね?シモン。
私達の二人を思う気持ちだけでは子供は作れないのですか?
(はっと振り返り、シモンを顔を見つめて)
【あ、こっちに直接きたんだね】
【大丈夫! 気にしないで……!】
……そう? それじゃ……よっと。
(宝物を扱うようにそっとニアを地面におろし)
(ドレスの皺を手で伸ばしてあげて)
ん………なんだい、ニア。
(真顔で見つめられると、無意識に背筋をただし、真摯に聞く準備をして)
え、ええええっ!?
こ、子供っ……て……そ、そりゃ、俺も欲しいけれど。
(手を握られてしまい、ドギマギと視線を落ち着きなく揺らし)
(顔を真っ赤にしながらも、ニアのやわらかそうな唇や、ふっくらとした胸に視線が行ってしまい)
………ええと。もちろん心の螺旋をひとつにするのも大事なんだけれど……
体の方も一つにしなくちゃいけないんだ。
心と体を一つにして、初めて、子供ができるんだよ。
(しどろもどろになりながらもそう説明して)
(こほん、と一つ咳払いし)
──それじゃ、まず、心の螺旋を重ねようか。
(真っ赤になりながらも、そっとニアの手をとり)
ニア……俺のお嫁さんになってください。
(真剣なまなざしでそうつぶやいて)
【こちらこそ、よろしく、ニア】
【こういう展開で……いいかな?】
【じゃあ気にしません!!】
>213
ほほぅ…体のほうもですか…
心と体で…子供を作るというのは奥深いものなのですね…。
(むむむっと手を口に寄せ、小難しい顔をして)
(ふとシモンの目線が気になって)
…ん?シモン、私の体に何かついてますか?何かおどおどしてますけれど。
うん!まずは最初の一歩ですね!
(シモンの手を握り返し、にこり微笑んで)
…・・・はい、私はシモンのお嫁さんになります。
(真剣な眼差しに、ふっと微笑んで応える)
・・・・・・・・・・。
(ダヤッカさんとキヨウさんの結婚式を思い出し、なんとなく目を瞑り)
(そっと唇を突き出した)
【うん!とても幸せな展開で嬉しい】
【じゃあ、よろしくねシモン】
【あははっ、ニアらしくて可愛いよ】
>>214 あ、ああ。心と体がひとつになってこそ……だからね。
そんな難しく考えなくても……その、俺が、リードするから。
(少し考え込んでしまったニアにそう声をかけて)
あ、い、いや、それはっ………ん、その……
綺麗だな、って思って。
(視線に気づかれて赤くなり、あわててそう答える)
ニア………ありがとう。
(プロポーズを受け入れてもらえると、なんだか胸の置くがじぃんとしてしまい)
(先ほどのニアのように目に少し涙を浮かべて)
……あ。
(目を閉じて差し出された唇)
(ほっそりとしたニアのあごに手をかけて、軽く角度を変えて)
ニア、愛してるよ。
(そっと愛の言葉をささやいてから、ゆっくりと自分の唇をニアの唇に重ねていく)
>215
わかりました、ではシモンにすべて委ねますね。
なんだか、胸の奥底がどきどきしてきました…。
(胸に手をおき、深く深呼吸をしながら、気持ちを落ち着かせて)
・・・・ふふっ、ありがとシモン。
でもシモンだってかっこいいですよ。
だって私の王子様なのですから。
(どぎまぎしているシモンに、首をかしげて微笑む)
私もよ、シモン…。
(愛しているという言葉に小声で返答し、シモンにゆねだるように唇を重ねる)
んっ…っ……っ。
(幸せそうに緩んだ顔で甘いキスの味を堪能している)
・・・っ!シモン…!!
(もっとシモンを感じていたくて、両腕をシモンの首に絡めて抱きついてく)
>>216 ……俺も、初めてだからうまくできるかわからないけど、頑張るよ。
──ははっ、俺もだよ、ニア。心、重なってきてるのかも。
ほら、どう……? ドキドキ、してる?
(ニアの片手を導き、自分の心臓の上に当てさせ、鼓動を手に伝わせて)
そ、そうかな? 子供の頃からあまり変わってない気がするけど。
それじゃ、ニアは俺の可愛い可愛いお姫様だよ。
(自分の成長がどうも実感できないか少し首をかしげて)
(ニアの微笑みに少し落ち着いたのか、微笑を返す余裕を見せて)
ん……ふ……ちゅっ。
はぁっ……ん。
(砂糖菓子のようにふんわりとした唇をついばむようにキスして)
(不器用ながらも、大切な宝物を愛でるように、優しく何度も甘いキスをして……)
ニア……っ……ん、……ふっ。
(白い腕が首に絡まると、まるで頭を抱き寄せられているようで)
(甘い優しいキスは、だんだんと触れ合う時間が伸び、情熱的になり)
(腕は細い腰を抱き寄せ、体を密着させていき…)
>217
はい、一緒に頑張りましょうシモン!
おぉ、シンクロしてきたということですね、じゃあ子供ができるのも後わずかですか!
・・・・うん、とってもドキドキしてる、シモンの胸…で私と同じなんですね。(苦笑)
お返しですシモン、私の胸だってほら!どきどきしています!
(自分の胸にもシモンの手を導き、自分の胸に押し当てる)
ふふ、はい、昔の私は王女としての立場でしたが、今はシモンだけのお姫様です。
(無邪気に満面の笑顔で答えて)
はぅ…んっ…ちゅ。
(何度も何度も甘い吐息すら逃さない様。キスを繰り返す)
ん・・・ふぁ…
(口惜しそうに唇から人をひいて、しばし離れると、顔を紅潮させ顔を隠し)
…シモンの唇ってとても甘くて…気持ちいいんですね…。(ぽっと顔を赤くする)
…シモン…なんだか私、おかしいです。
こんなにもシモンのことが大好きで、もっとシモンを知りたいのです。
でも、でもなんて言ったらいいのかわからないの…。どうしようシモン。
(ぎゅっと今度はシモンの体に抱きついて、下から顔を見上げて上目使いでシモンに問いかける)
>>218 ああ、心はつながっているよ、ニア……こ、子供はもうすこし、かな?
一緒だろ? 俺もドキドキ……って、えええっ!?
ニ、ニアっ……!?
(今までふれたことのない女性のふくらみに触れると、顔を真っ赤にしてしまうが)
(ふわりとやわらかい胸の奥の優しい鼓動に、落ち着きを取り戻して)
……すごく、ドキドキしてる。やっぱり、俺とニアは、ひとつなんだな。
(お互いに胸を触りあったまま静かに鼓動を聴いて)
はは、ニアを独り占め、だな。俺だけのお姫様だ。
ちゅ、うっ……っっ………
ん……? ふふ、ニアの方だって。まるで果物みたいに甘くて、素敵だよ。
(何度かのくちづけのあと、ニアの唇からもたらされた言葉に微笑を浮かべ)
(赤くなった顔をよく見ようと、顔を覗き込んで)
……おかしくなんてないよ、ニア。だって、俺もニアと同じ気持ちだから。
ニアのすべてが知りたいよ。
(抱きついてくるニアの体を抱きしめ返し、不安を少しでも和らげようとそっと後頭部と背中を優しく撫でてあげて)
それは……きっと言葉では表せないことなんだよ、ニア。
──ニア、一つになろう。一つになって、家族になろう?
(不安げなニアの唇を奪い、今度は舌を差し入れ、瑞々しいニアの口内をゆっくりまさぐっていくと同時に)
(ピンク色のワンピースを少しずつ、はだけさせていく)
もぅシモンったら、ええ、どうせさらいつまでもシモンとキスしていたいです。
こんなの癖になってしまいそうで…。新たなる発見ですね。
(ふふっとくせのない微笑で、シモンとおでこをぶつけあい、一瞬だけキスをして)
・・・そうなのシモン?私とシモンが同じ気持ち?
シモンも私を知りたいの…?
(ぎゅっと優しく抱きしめられ、驚いたように顔を見上げ)
言葉では言い合わせないこと…。
そうですね、シモンには私の言いたいことがわかってくれている。
…これが心の螺旋をひとつにということなのでしょうか。
…シモン、うん、私もシモンとひとつになりたい。私はシモンと本当の家族になりたい。
…あっ…んっ…んっ…
(不安を消し去ってくれるシモンの優しさが喜びが湧き起こり、意識と理性が蕩けていく)
(キスをしながらシモンにワンピースを散らされて、下着姿で白い肌を小さく振るわせる)
……ちょっと、恥ずかしいですね。(恥ずかしそうに目をそむけて)
【ごめんなさいシモン、自分から誘っておいてなんですが】
【少し眠くなってしまいました、すみませんが。凍結してよろしいでしょうか?】
【私は12日の10時頃からなら空いているのですが…】
【時間も時間だからね、俺も次のレスくらいで声をかけようと思っていたし…】
【ええと、午前、かな? 午前からなら大丈夫だよ】
【夜だと、月曜日が早いからそんなに遅くまでいられないけど……どうかな?】
【そうだったのですか】
【ごめんなさい、夜の10時になりますね】
【はい、別に構いませんよ、では夜の10時に待ち合わせスレでよろしいでしょうか?】
【了解したよ、それじゃあ、12日にまた、会おうね、ニア】
【涼しいから風邪を引かないように、気をつけて……】
【おやすみなさい、ニア。今日は呼んでくれてありがとう……楽しかったよ】
【はい、またその日会いましょうね、シモン】
【ふふっ、はい、気をつけます、シモンこそ風邪を引かないでくださいね?】
【いえいえ、シモンが私の呼びに応えてくれたおかげです、私も凄く楽しかったです。】
【ではお休みなさい、シモン】
【マーシャル ◆oVVjPbXPboさんとのプレイのため、スレをお借りします。】
【えっーと、こっちでいいのかねぇ…】
【少し場を借りるよ。】
【お早いお着きで…】
【いや、それにしてもこっちの呼び出しに答えてくれてありがとうな。】
【まさか本当に着てくれるとは思ってなかったよ。】
【僅かな可能性ってのにも賭けてみるものだね。】
【さて、早速だけどどんな風にやろうか?】
>>227 【こっちこそまじめに相手してくれる人にめぐりあえることなんて稀だよ。】
【呼ばれても時間会わなかったりブッチされることも多いからねぇ…】
【マスターに不法投棄されてしばらく野良やってたあたしがついにエネルギー尽き、倒れてる所をあんたに助けられ…ってのはどうだい?】
>>228 【お互い、今日は凄く運の良い日なのかもしれないな。】
【これだけ良い事があると神様も信じたくなるよ。】
【OK、ではそのシチュでやらせてもらうよ。】
【あとさ、NGの方を教えてくれない?】
【NGがわかってるとやりやすいしね。】
【マーシャルの解答が着次第、はじめさせてもらうよ。】
>>229 【NGは特にないけどマスターに棄てられたことが多少トラウマになってるのはあるね…】
【新しいロボットやアンドロイドに対して劣等感もあること覚えててくれればいいよ】
>>230 【了解したよ。】
【こっちは普段はあまりロボポンと接することの少ない一人暮らしの若者ってところだね】
【これならそっちの劣等感にあまり触れないだろうし…】
【では、次のレスからはじめさせてもらうよ】
(薄暗い山中、街から離れ一人気ままに生活する若者が一人)
(山中で取れた山菜や、木々で作った小物を街で売った帰り道)
(いつもの道の真ん中に、見慣れぬ影)
………ひ、人が倒れて…!?
…………な、なんだロボポンか…
でも、何でこんな道端に…?
(ぱっと見、人と見違えるほど精巧にできたマーシャルの肉体だが、間接部を見てロボポンだと悟る)
(街では毎日のようにロボポンは見ることになるらしいが、山中ではあまり見る機会がない)
(しかも珍しい女性型、触れた肌は柔らかく、褐色の肌は思わず生唾を飲むほどに艶やかで)
……と、とりあえず家に運ぶか
(ヒョイっとマーシャルを背負うと、足早に帰宅する)
(そして、自宅の椅子に座らせたまたま買い置きしてあったエネ玉をマーシャルへと補給させた)
【ではこんな感じで】
【改めて、よろしくお願いします。】
>>232 (私が不要と思われ出したのはいつからだろう)
(10年ほど前マスターに購入され、一生この人を守っていこうと誓った私)
(でも元が戦闘用で、他のお手伝い型ロボポンに比べて燃費の悪い私は電源を切られることが多くなっていった)
(再起動されるスパンはだんだん、だんだん長くなっていく)
(眠りから目覚めた時に増えている綺麗な真新しいロボットたち、少し背の伸びたマスター)
(そんな日が過ぎていき、私を連れてマスターは久しぶりにふたりでお出かけしてくれた)
(「ついたら起こすよ」と電源を切られ、楽しみにしていた私が再び目覚めたときには見知らぬ山の中に一人だけ)
(旧式でGPSも搭載していなかった私は帰れず、ずっと山の中をあてもなくさまよった)
(数日歩くとついにエネルギーもなくなって、倒れた私の視界がぼやけていく)
(ロボットでも、天国に、いけるのか、な)
………………。
………ン………。
(真っ暗になりかけていた視界がしだいに明るさを取り戻していく)
(はっきりしない意識で首を回し周囲を確認して)
…コ……こ………ワ………?
(知らない家だった。少なくともマスターの部屋ではない。)
>>233 ……お、目が覚めたみたいだね?
(目に光が戻ったマーシャルの目の前にいたのは、マーシャルの汚れた衣服を洗濯し、干している男)
(ロボポンという事もあってか躊躇なく脱がしたものの、精巧すぎる出来のマーシャルの肉体を見て赤面したのか)
(いまだに少々、顔が赤いまま)
え〜っと、とりあえず名前!自分の名前を言ってごらん
見た感じ、大した故障箇所もないみたいだから言えるだろ?
(フカフカのタオルがかけられたマーシャルへ優しく質問する)
(男にとって、ロボポンを家に入れるのは初めてのことだった)
【ところで、お時間はいかほどまで?】
【それと、体型は漫画版を想像していますが大丈夫でしょうか?】
>>234 名前はあー、マーシャル…
あんたが助けてくれたのかい…?どうもありがとよ…
服が乾いたらすぐに出てくよ…あたしがいるとあんたに迷惑がかかっちまう…
(タオルで自分の体を隠すように座り直す)
【ん〜、多分20時くらいかねぇ。それから続けられるかどうかは少し分からないね。】
【体型については構わないよ。】
>>235 どうやら、見てわからない部分の故障もないみたいだね。
倒れてるのを見たときはびっくりしたけど、安心したよ。
(きちんと自分の名前を言えたマーシャルをみて安心するが)
(マーシャルが座りなおすために身体を動かしたときに、タオルからはみ出た爆乳が目に入ってしまい)
(顔をさらに赤くして目を晒すと)
出てくって…出て行ってまた倒れるのかい?
見たところ、野良みたいだし……
見てのとおり、俺は一人暮らしでロボポンも居ないんだ。
だからさ、こうして会ったのも何かの縁だし、俺のロボポンにならないか?
(一人暮らしは気楽だが、時折寂しくてしょうもない夜もある)
(そこへ現れた野良のマーシャル。彼女に主人が居ないのなら、自分が主人になれないかと初めから考えていた)
【まぁ、詳しいことは追々ってことか…】
【こっちは、18時半くらいに書き込みが遅くなってしまうけど、改めてよろしく】
【体型が漫画版ってことで、少々面白いプレイが出来るかも】
【楽しみで仕方がないよ】
>>236 う………。
(帰り方も分からないしこんな山の中ではエネルギーを取る手段もない)
(出て行ったところでまた倒れるのは明白なのに)
で、でもあたしがあんたのロボポンになっても絶対迷惑かけるよ!?
こんなガソリンが高いご時世にオイルは飲むし省エネなんて考えてない時代の作りだし!!
あ、あたしなんかよりもっと新しいやつにしなよ…。
そのほうがいい…絶対…。
【焦ることはないよ。あたしも色々楽しみだけどあんたに負担はかけたくないからねぇ】
【面白いプレイ?ロボットだから多少無茶もできるし…期待してるよ。】
>>237 おいおい、いくら俺でも後先考えずにロボポンを手に入れようなんてしないぞ?
見てのとうり、俺の家は基本的に前時代的な感じだし
オイルなんて何かに使うかと思って買っても、実際は使わない有様
それに娯楽もないからお金もたいして使わないから、暮らしには苦労していない…
つまり、君一人のオイルぐらい問題無いってことだよ。
(突然大きな声を出し、自らを被虐するマーシャルへ淡々と話しかける)
(どうやら、本気でマーシャルを欲しい様子で)
絶対…絶対か……
なら、俺は絶対マーシャルを手に入れる。
マーシャルがどう言おうと、絶対に俺の近くに居てもらうよ。
それに、見た感じ力仕事は得意なんだろ?
(力強く言い放った言葉には、ありったけの優しさと思いがもめられている)
(褐色爆乳の格闘型ロボポン。ある意味、此処の暮らしに適しているかもしれない)
【俺が呼び出したんだし、俺の方の負担は考えなくて良いよ。】
【あ、初めに言っておくけど俺はグロスカが無理な人でね。】
【そこあたりはやらないので、そこんとこよろしくです。】
【では、次の書き込みが遅れます〜】
>>238 たしかに力仕事はあたしの得意分野だけど…
しっかしこんな旧式のロボポン欲しがるなんてあんたも物好きだねぇ…
あー、もうあたしの負けだ!負け!
あんたのロボポンになってやるよ!
(ぶっきらぼうに言うのは恥ずかしいから)
(ああ言った手前急に素直になるのも恥ずかしい)
い、いつまでも「あんた」ってのは失礼だよな。
あたしはなんて呼べばいい?マスターか?ご主人様か?
それともダーリンなんてお好みかい?
(少し元気がでてきたようなので新しい主をからかってみる)
【分かっているよ…あんた優しい人だろう?】
【じゃ、あんたをのんびり楽しみに待ってるよ】
>>239 得意分野ならなおさら、君が必要だよ。
…旧式ってのは悪いことなのか?俺はそうは思わないな。
それに、マーシャルは旧式には見えない肌の張りだよ?
では、今日からよろしく頼むよ。マーシャル!
(やっと折れたマーシャルへ、軽い冗談を言ってみて)
(新たなマーシャルの保有者となった男が、嬉しそうに握手をして)
呼び方?それならマーシャルが好きに呼んでくれよ。
だけど、余程酷い呼び方じゃないのに限るよ?
(こちらをからかうほどの元気を取り戻したマーシャルに、難なく言い返し)
(本棚から一冊の分厚い本を取り出す。それは、各ロボポンの整備の仕方が書かれている書物)
驚いた?こう見えて街にいた頃は色々整備したり治したりしてたからね…
え〜っと、マーシャルみたいなタイプの整備方法はっと………
………っ!!?
(ペラペラと本をめくり、マーシャルとよりよく共に過すため整備方法を調べていると)
(マーシャルタイプについて詳しく書かれた項目が。そこには、『セクサロイドとしての使用も可』という文字が)
(さすがに予想していなかったためか、顔を赤くして本を閉じ)
【お待たせ、思ったより時間がかからなかったよ。】
【優しいかどうかは、マーシャルの方で判断してくれよ。】
【今はっきりといえるのは、俺はエロい人ってことだよw】
>>240 ならあんたはあたしのマスターだ。ダーリンは流石にあたしもちょっと…ねぇ?
(言い出したのは自分なのに照れているらしい)
あんたみたいな人が意外だねぇ
ンっ?どうしたマスター?あたしのことなにか分かったのか?
(マスターが赤くなっていることにも気づかず脳天気)
【お帰り…。早くてなによりだよ。】
【ふふ、それじゃあたしを楽しませてくれ】
>>241 俺の方はダーリンでも良かったんだけどな……。
まぁ、マスターで決まりってのならそれでいいよ。
では、今後ともよろしく、マーシャル
(照れているとはしらず、笑顔でマーシャルに話しかけると)
でも、そのおかげでマーシャルはこの先は安泰だろ?
……い、いやいや、普通の整備でいいみたいだよ。
…と、とりあえず、そのタオルは小さいから、他に何か着せるものは……
(そう言って、マーシャルの着れそうなものを探し辺りを見回してみる)
(しかし、マーシャルの体型に合った衣服など持っているわけもなく)
(頭の中では、マーシャルの体型とそれに似合った格闘以外の性能がグルグルと周り)
【いや、ちょっと早すぎたかな…。】
【その楽しませるってのはどっちの意味だい?】
>>242 なんかさっきから変だよ…?
顔も赤いしもしかして風邪かい?
看護なんて専門じゃないけどマスターが倒れたら私はやるよ。
せっかく拾ってもらったんだし、それくらいはする…
【マスターはエロい人なんだろう?ならマスターのしたいことをするのが一番だよ。】
>>243 い、いや…体調が悪いわけじゃ……
だから、マーシャルは心配しなくても……っ!!?
(振り向きざま、マーシャルへ自分は大丈夫だと笑顔を見せようとして)
(いつの間にか近づいてきていたマーシャルの爆乳へ掌が触れてしまう)
(人肌と間違えるほど精巧に作られている爆乳に、思わず指を減り込ませてしまい)
ご、ごめん!わざとじゃないんだ!!
(思いっきり取り乱す姿は滑稽で、マーシャルの爆乳から手を離す)
(下半身のズボンの下は、すでに欲情した雄のモノがその身を強調していた)
【自分で言っておいてなんだけど、相手に言われるとちょっと恥ずかしいね。】
【では、こんな感じの流れで】
>>244 あの…本当に大丈夫か?
わっ…なんでそんなに慌ててるんだよ!
いよいよ熱が…
(視線を下に落とすとマスターの膨れ上がったズボン)
(それを見たとたんセクサロイドしてのプログラムが起動する)
な…なんだそういうことかい
なら早くあたしに言えばよかったのにさ
(体にまとっていたタオルを落とし、手だけでは隠しきれないほどの爆乳を見せつける)
(初めてのはずなのにこれからすることが分かっている)
(だけど褐色の肌に赤みがさし、男を誘う身体とは対照的に心は緊張していて)
【マスターらしく主導権を握ってくれよ?変態っぽいプレイもあたしは好きだからさぁ…】
【ん、でもそろそろ時間だね。マスターさえ良ければ凍結…お願い…】
>>245 【凍結なんて願ったり適ったりだよ。】
【それで、再開はいつにする?こっちは今週は土日以外の17時から24時は空いているよ。】
【変態っぽいプレイか…何かリクエストみたいなのはある?】
>>246 【なら明日の17時からなんてどうだい?都合によって遅くなっちまうかもしれないけど】
【あえてリクエストするなら母乳プレイとか他にもあんた次第で色々ね…】
【それじゃあたしはそろそろ行かなきゃいけないから】
>>247 【明日の17時だね?わかったよ。】
【待ち合わせスレの方で待たせていただきます。】
【母乳プレイってことは乳責めもありってことか】
【まぁ、せっかくの爆乳なんだし使わない手はないよな】
【それじゃ、明日再会できるのを楽しみにしてるよ。では、また明日に〜】
【私に殿方の魅力とやらを教える方を待たせていただきますわ】
【お待たせ。ところでシャロンはどんな進め方がいい?】
【男を知るのが怖いと挑発するか、どう言っても素直になれないシャロンに強引に迫るか】
>>250 【後者ですわね。無理矢理殿方の魅力を教えこまれてしまうようなのが好みですわ。】
>>251 【そっちの方がこちらとしても好みだな。まずは軽く書き出してみるよ……よろしくな】
まず、シャロンはどうして女に興味が向くようになったか知りたい。
なるほど…胸だろ。ルキアほどじゃないにしろ、マラリヤもいい形してるから。
(そう言いながら、ふと視線をシャロンの胸元に向かわせる)
ふっ……自分が無いからって、憧れてるんだろ?
(膨らみの薄い胸を見て嘲笑する)
>>252 そんなくだらない理由じゃありません!
男は隙あらば胸とお尻を見ることしか考えていませんわ!
そんな不埒なことが目的で愛だ恋だなんてバカみたい!
不潔なことを抜きに互いの愛が確認できる、精神的な繋がりの大切さを考えないのよあなたみたいな人は!
それにマラリヤさんも、ルキアさんも私の胸のことをバカにしたりしません…。
(心底嫌っている男にじろじろ見られることに嫌悪し、腕を組んで胸元を隠す)
>>253 そりゃ隙あらば胸やお尻を見るさ、男ってのはそういう性だからな。
今だってシャロンの胸を……何してるんだよ、隠すほどないじゃないか。
(胸に飛ぶ視線から守ろうとし、両手でそこを隠す仕種を見て鼻を鳴らした)
身体の繋がりが無ければ純愛だってのも単純すぎるぞ?
言っても無理か…。シャロンのような我がままな女には力ずくで分からせるしかないな。
そらっ!どうするよお嬢様!
(細い身体をしたシャロンを不意打ちで抱き締めれば、足をもつれさせてその場に倒れこんでいく)
(二人きりの密室で劣情を滾らせ、男の両手が胸や太腿へと触れ、欲望を露わに迫っていった)
>>254 やっぱり男は不潔です!不純です!
少しでも殿方に期待した私がバカでしたわ、もう帰らせて……
(言いかけたときには押し倒され、胸や腿を触られぞわぞわと悪寒が走る)
(男の力には勝てず、恐怖が抵抗する心までも奪って)
いや…!や…!
いじめない…で…っ…怖い、の…
(カタカタと震え、瞳に涙を溜めて懇願する)
(さっきまでの生意気な態度が嘘のよう)
【飴と鞭を使い分けて最後には完全に屈服させてください…。】
【恋人奴隷として調教できるくらいまで…。】
>>255 ずいぶん大人しくなったじゃないか…。
そうしてくれれば手荒なことはしない。俺が教えたいのは男の凶暴性じゃないからな。
(目尻に浮かぶ零れんばかりの涙を指先で払い、シャロンの恐れ顔を見つめていた)
(その間も身体を撫で回すのだが、押さえつけるような乱暴な動きではなくなり優しく愛撫を繰り返す)
勘違いするなよ…虐めるわけがない。
最初に言ったろ?俺はシャロンに男の良さを教えてやるってな…。
んっ……。
(まるで愛する人にするようそっとキスをして、まずは形から恋人という枠組みに嵌め込もうと企んでいた)
【抵抗の意思を見せれば恐怖の鞭を、従順なら快感という飴を…】
【今夜はリミットはいつ頃まで?こちらとしては継続的に調教を施せると嬉しいですが】
>>256 (優しく身体を撫でられ、とりあえず乱暴されることはないと理解すると少しずつ身体がほぐれていく)
(恐かった人が急に優しくなって、胸がきゅんと締めつけられ)
…ン…ちゅ……。
(あれだけ嫌っていた男からの口づけを素直に受け入れる)
(やっと唇が離されると頬を赤らめて、胸を庇い続けていた腕をどけて)
………ン…んぅ……っぷは……ぁ…は…ぁ…は…
(無防備に身体を投げ出して、不安気に男を見上げた)
【リミットは午前3時までですわ。】
【継続的な調教はされてみたいですが取れる時間があまりなくて難しいですわね…。明日のお昼くらいなら時間がありますけれど…。】
>>257 …ふっ……ぁ…。
(唇を離して頃には胸を守っていた両腕が退けられ、頑なに男を拒んでいたはずのシャロンが無防備な姿を見せる)
(表情には不安の色があるものの、嫌悪する雰囲気は感じられない)
(不意に見せた優しさにすっかり転んでしまったのか、その隙をついて隠されていた胸に手を添えていく)
なあ、シャロン……見せてくれてもいいだろ?
(小さいと馬鹿にしていた胸を指して、そこを見たいとねだってみせる)
(当然のことのように言葉を発し、拒絶する隙も与えないとばかりにシャロンの手を制服に導かせていった)
【間が空いたり、夜なら突然でも大丈夫だったりしますが……難しいなら気にしないで下さい】
【3時を越えないよう心掛けます。引き続きよろしくお願いしますね】
>>258 【ごめんなさい…。だいぶ頭が鈍っているみたい…。】
【これ以上続けてもあなたに迷惑がかかりそうですから、私は身を引きます。】
【私からお誘いしておいてごめんなさい…。】
>>259 【こちらこそごめんなさい。シャロンを困らせてしまって…】
【わかりました、ここまでありがとうございました】
【スレをお返しします】
【弟 ◆GorBy7Y64sくんとスレをお借りします】
【今からスレを借りるね!】
>>261 【えっとね、またお姉ちゃんにおとなのキスをされたいんだ…あとはお口でされたりとか】
【さいしょはお姉ちゃんが希望して呼んだんだし、あの時おねえちゃんがしたかった事をしても大丈夫だからね】
>>262 くすぐったくないキスなら・・・してもいい?
(弟くんの顔を正面から見ながら、返事を待つ間も
ゆっくりと顔を近付けていき)
【それじゃあ、背は低い方だけど、小学校高学年で
10〜12歳くらいだと思って、大人のキスからフェラまでを
とりあえず、しちゃってもいいかな?】
【私が呼んだ時は、最後までしたかったんだけど
・・・それでも、大丈夫?】
>>263 え……?
う、うん…いいよ……
(近づいてくる姉の表情になぜか鼓動が高まり)
(ゆっくりと目を瞑り、不器用に唇を突き出す)
【うん、わがままを聞いてくれてありがとう…】
【だいじょうぶだよ、もし途中で時間がきちゃっても凍結していいから】
【お姉ちゃんが満足するまでして…遠慮しなくていいよ?】
>>264 くすぐったくなければ、どんなキスでもいいんだよね?
(素直に目を閉じ、唇へのキスを待つ弟くんに
悪戯っぽい言い方で確認を取ろうとして聞きながら
首を傾げるようにして角度を付けて、期待を込めて
突き出された唇へと口付け)
(その唇を横に開くように、舌先を左右に動かして
弟くんの口腔内に侵入しようとする)
【安心したよ、ありがとう】
【それじゃあ、改めてヨロシクね】
>>265 どんなキスって……んむっ!?
(自分の知っているキス以外に何かあるのかと投げかけられた言葉に疑問を抱くが)
(思考を働かせる前に唇を奪われ)
んんっ!ん〜!
(以前された物とはまた別の未知なる刺激が幼い心に打ち付けられ)
(気持ちいいのか苦しいのかわからないその興奮に、助けを求めるかのよう強く姉を抱きしめる)
っは、じゅ、ん…
(唇が舌で解されると、隙間が生まれ口内へと相手の侵入を許して)
【うん、それじゃあこれからもよろしくね…お姉ちゃん!】
>>266 どんなキスかは、これからたっぷり教えてあげるから
息が苦しくなったら、ちゃんと鼻だけで吸ったり吐いたりしてね。
(縋るかのようにしがみつく弟くんから、ゆっくり
身体を離すと疑問に答えた後、キスをしている時に
息が苦しくなった時には、どうすればいいのか優しく教えて)
そのまま、目だけ閉じてみて?
(何か言いたげに上下の唇を離したままの弟くんに、再び顔を寄せていき)
>>267 ぷはっ、はぁ…はぁ……なんか、いつものちゅーと違うね…
鼻だけで…うん、わかった…
(唇が離れると身体は熱を帯び、自分でも上気しているのがわかる)
(そしてもう一度興奮を味わいたいのか素直に姉の言葉を聞くと)
目…だけ?お口はひらいたまんまでいいの…?
とりあえず、やってみるね…
(次に何がくるのか予想もできず、期待と恐怖の混じった表情で瞼を下ろし)
(開いた唇からは荒い呼吸音が漏れる)
>>268 いきなり、こんなキスしちゃって、ごめんね・・・
久しぶりに会えたから、つい・・・
いつものキスの方が、良かった?
(謝罪の気持ちを込めて、両頬と唇に触れるだけのキスをする)
そう、口は軽く開けてて。
会えなかった分、私を感じて欲しいだけなんだけど
怖かったら、目を開けててもいいわよ?
(強張ってる頬を何度も擦るように手の平で撫でて
弟くんの緊張した表情が緩んでから、弟くんの荒くなった息を
感じながら、二人の距離を縮めていく)
>>269 だ、大丈夫だよ!
ただ…その、お姉ちゃんにキスしてもらってるのになんか…
変な気分になっちゃって…
(キスを受けても恥ずかしそうに両手をお腹のあたりでぎゅっと握り合い)
ごめんなさい!お姉ちゃんなのに…
そんな気分になって、わるいこだよね…これじゃあ…
(姉相手に少しえっちな気分となったことがバレると嫌われてしまうと思ったのか)
(大好きな姉に嫌われたくない一心で謝る)
う…ん……お姉ちゃんの手すべすべできもちいい…
(心地よい手の暖かさに、おもわず自分の手をそこに重ね)
じゃあ…ちょっとだけ
(少しだけ目を開け姉の瞳を見つめる)
>>270 いいのよ、そんな気分になって欲しかったから
あんなキスをしたんだもの。
だから、もっと変な気分になってもいいの。
悪いのは、あなたじゃなくて私よ。
(握ってる手に指を絡めて)
あなたは、悪い子なんじゃないんだから、もうそんな顔しないでね?
(また泣きそうになってる顔に両手を伸ばし)
ちょっとだけじゃなくても、いいのよ?
(睫を少し伏せた弟くんを誘うような目で見つめて
少しずつゆっくりと舌を伸ばし、開かれた口の中へと舌を
刺し入れ、歯列をなぞったり、舌の下や裏側
口の上一帯、頬の裏側へと舌を這わせながら、時々強く吸いたて
弟くんと交わすディープキスを存分に楽しんでいく)
(散々、弟くんとのキスを堪能しても、名残惜しそうに
銀色の橋を架けながら唇をゆっくりと離し)
暑いんだよね? 汗、かいてるもの・・・・
(お風呂上がりみたいに、肌をピンク色に染め上げている
弟くんに劣情を煽られて、熱の隠った目で言うと、今度は
首筋へと唇を移動させ、ワザといやらしい音をたてながら
何度もキスをしたり、舌を這わせたりする)
>>271 そう…なの……?
お姉ちゃんも変な気分ならこれでおあいこだねっ
(指を絡められると笑顔が戻り)
うん、もう悲しい顔しない…だからお姉ちゃんもわるいこなんて言わないで?
お姉ちゃん……大好き
(こちらも姉の頬に手を添えるとちゅっと軽く唇にキスをし)
…お返しだよ
ぁあ…むぐっ、んん…
はぁ……ひぅ……
(中に侵入した舌になめ回され)
(鼻息も荒く、時折貯まっていた唾液が音を立てて吸われる)
ちゅっ、んむ、じゅる…
(自分も舌を延ばし、相手に絡ませ味わおうとし)
んぁ……お口の中なめられちゃった…
お姉ちゃん、ぼくのお口おいしいの?
(唇が糸をひき離れるとほんのり上気した顔で問い掛け)
うん、お姉ちゃんとちゅってしたら暑くなってきて…
ぁっ!ひゃうっ!
(首筋を吸われ、聴覚と触覚に新たな快感が伝わり)
ひゃ、あせなんてなめたら…きたないよぉ……
(言葉で抵抗はしているが、体は姉をぎゅっと抱きしめ行為を求めている)
>>272 そうよ、おあいこなの。
・・・あなたが、私のせいで自分を悪い子って思わないなら
私も悪いと思わないようにするわよ?
私も大好きだから・・・
あなたが悲しそうだと、私も悲しくなるの。
・・・お返しのキス、ありがと。
(初々しいキスがとても新鮮に思え、何だか照れくさくなって
顔を真っ赤にさせながら、呟く)
キス、上手になったのね・・・
(真似をするように、積極的に伸ばした舌を絡めて貰い
ウットリとした恍惚の表情を浮かべ、潤んだ目で弟くんを見つめて)
あなたの口も首も汗も・・・そして、ここもきっと
全部美味しいハズよ。
(学校から帰って来てから、すぐに会いに来てくれたのか
白い半袖カッターシャツに黒い半ズボンという
制服を身に付けている弟くんのシャツの前ボタンを上から
順番に外しながら、その指の後を追うように、火照っている肌に唇を滑らせ
時々キスをしたり、舌を這わせたりしながら、顔を下へ下へと移動させていく)
>>273 【携帯でかきこむね】
【おへんじしようと思ったら規制に巻き込まれちゃったみたい…】
【それで今は携帯でおへんじうってるから遅くなっちゃうかも…】
【だから少し待っててね?】
>>274 【避難所の避難所って分かる?】
【ここの
>>1の最後にも書いてあるんだけど・・・】
【弟くんが規制に巻き込まれたなら、そっちに行こっか?】
>>273 わかった、もうわるいこなんて思わないよ
お姉ちゃんもぼくも大好きだから、両想いなんだね
(大好きと言われた事はなんどかあるものの、状況が状況だけに照れて俯きながら)
へへっ…どういたしまして
お姉ちゃんのちゅーみたいに気持ちいいかはわからないけど、喜んでもらえてよかった
(真っ赤に染まった姉の顔を嬉しそうに見つめ)
(にっこりと満面の笑みを見せた)
そ、そう…?
じゃあこれからもいっぱいちゅーして、もっと上手くなってあげる!
それでまいにちたくさんお姉ちゃんにちゅーってしてあげるよ!!
(言い終わるともう一度唇を近づけ)
(今度は下唇を吸うように啄み、ただのキスとは違う方法で返した)
あっ、はずかしいよぉ……んっ…
お姉ちゃん…ぁっ、あっ、あぁ…
(服を脱がされ始め、体をゆっくりと這い啄まれ)
(細かく喘ぎ声を漏らしながら、離そうとしてるのか寄せようとしてるのかもわからず
手を姉の頭に回してしまう)
お姉ちゃん…ぼくのこと食べちゃうの………?
おねがい…お姉ちゃんのこと大好きだから食べないで…!
(美味しいと言われ食べられるのではないかと想像してしまい)
(喘ぎ声混じりに姉を説得した)
>>275 【それじゃあ移ってもらってもいい?】
【ごめんなさい…お姉ちゃんにいろいろ迷惑ばっかかけちゃって……】
>>277 【何も悪くない人にまで規制がかかるようなシステムに
なったままなのが悪くて、弟くんは悪くないんだから
何も気にしないで、移動してくれればいいのよ】
【スレをお返しします】
>>278 【ありがとう…お姉ちゃんが優しい人で本当に良かった】
【それじゃあこれからもよろしくね、移動するよ】
【スレを返します】
【しばらくマスターとスレを借りさせてもらうよ。】
>>245>>280 ……っ!?
(目の前に晒されるマーシャルの裸体)
(方や間接部、腕はロボポンのそれであるが、顔や胸、腰つきやお尻は人間とさほど変わりない)
(完成されたこの身体を見れば、誰がマーシャルを旧式と思うだろうか)
……さ、さすがにマーシャル自身の機能だからな。
知っていたのか……
(プルプルと震える爆乳と巨尻、それを繋ぐ腰はアンバランスなほどの細身)
(褐色の肌の誘惑に一人暮らしの若者が耐えれるはずも無く、腕がマーシャルの胸へと伸びる)
ま、まずは俺に機能の説明をしてもらおうか……
見た目が凄くても、使える部分と使えない部分があるだろうしな。
(マーシャルに触れる指先はどこか初々しく、こちらにあまり経験が無いことを知らせる)
(それでも巨大な乳首をグニグニと押し潰し、指先で乳腺を少し広げてやり)
【同じく、スレをお借りします。】
【では、今日もよろしくな。マーシャル】
【こちらも機能と同様、18時半くらいに20分ほど席を外してしまうが…】
>>281 う、うん…あたしは戦闘、護衛用ロボポンだけどマスターが望めば…その…セクサロイドとしての機能も使える…
簡単な改造と設定の変更でマスターの要望には何でも答えられると思う…
牛乳を飲めば、子育て用ロボポンじゃないけど母乳もだせる…
糖分を摂取すれば甘い汗とか、お、おしっこ…も…
(大きすぎる乳房にふさわしい巨乳首をいじられ恥ずかしそうにして)
(マスターが触りやすいよう、重そうな胸を持ち上げる)
んくっ!ま、マスター!
だめだよ…まだ何も出ないよ…
(乳腺から透明なぬるぬるした液が染み出し)
【ん、了解。マスターも気にせずゆっくりしてってくれ。】
>>282 す、凄い機能じゃないかッ!!
最近のロボポンは汎用性ばっかり高くて、皆同じような機能だって聞いてたけど
マーシャルは機能が特化しているから、そこいらの新型には出せない素晴しさがあるッ!
お、オマケに人間とほとんど同じように母乳や汗が出るとか……
(マーシャルの説明する機能を聞き、思わず興奮し声を大きくする)
(それは、純粋にマーシャルの持つポテンシャルに驚いているものであり)
(新型旧型とは関係の無い、ロボポンとしての有能さに心底驚いている様子だった)
そ、そうだね…。ここから母乳が出るには牛乳が必要なんだっけ…
……でも、なんだかヌルヌルしたものが指に絡み付いてるけど?
(乳首を弄くりながら、もう片方の手を伸ばし冷蔵庫を開けて牛乳を取り出す)
(それに黒砂糖を溶かし、マーシャルに手渡す。そして、空いた手でもう片方の乳首も弄り始め)
【いや、本当に悪いなぁ…】
【すぐに戻ってくるからさ、待っていてくれよ?】
>>283 そんな褒められたら照れ臭いよ。
私は見ての通り胸がおっきいだろ?
だから多分胸関連のことに特化されてるんだと思う…
(黒砂糖の溶かされた牛乳を渡され、乳首をいじられながら一気に飲む)(するとしばらくして、胸ばかり刺激されたからか人肌に温められた甘い牛乳が乳腺から染み出してきて)
ヌルヌルしてるのはおっぱい出すための準備っていうか…その…濡れてるみたいなもんだから…
そんなにあたしの乳首いじってそんなにおっぱい飲みたいのかいマスター?
>>284 褒めてるんじゃなく正直な感想を言ってるだけだよ。
マーシャルがそれを褒められてると受け取れるって事は、それだけマーシャルが優れてるってことさ。
胸特化か…なるほど……
つまり、こっちの大きめのお尻も太目の太股も全ては大きな胸のためってことか…
へぇ…。それじゃあ、アソコとかも濡れてくるってことかい?
(マーシャルの説明に好奇心が擽られ、マーシャルのことをもっと知りたくなってくる)
(だが、褐色肌に似合った大きなピンク色の乳首を弄くる指先は男性としての欲望をマーシャルに伝えていく)
美人なマーシャルの胸についたこれだけ大きくて柔らかい爆乳から出るミルクだよ?
飲みたくないわけが無いよ。
(乳腺を弄る指先が、ヌルヌルとは違う湿り気を感じ取り引き抜かれる)
(そして、指先についていたのはドロリと濃厚なマーシャルの母乳)
(ただ牛乳を出すだけではない機能性に感心しながらも、それを何のためらいも無く口へと運び)
【お待たせしました】
>>285 触ってみれば分かるだろう?
マスターの勃起したチンポ見たときからとまらなくて…
おっぱいいじられてまたヌルヌルしたのが出る…から…んっ…!
(ちょっと苦しそうな表情をするとずっとマスターの指で扱かれ続けていた乳首からビュッ!と勢いよく母乳がでてしまう)
どう?おいしいかな…?
まだたくさん出るから…
おいしかったらマスター専用のミルクサーバーにあたしを使って…
(自分でも胸を揉んで母乳の出をよくする)
(褐色の肌を彩る白いミルクが乳首からとめどなく流れ出て)
>>286 確かに、触ってみれば解ることだね。
……俺の方もさ、マーシャルの汚れた服を洗おうと思って服を脱がして
ロボポンの身体くらいなんとも思わないって考えてたのに……
いざマーシャルの身体を見たらこのとうり、硬くなりっぱなしさ。
卑怯すぎるほど、グラマーでセクシーなマーシャルの肉体のせいだね。
(指についた濃厚なミルクを舐めとっていると、乳首から吹き出した母乳がこちらの頬に付く)
(それを指で掬うと、余すことなく舐めとっていき)
美味しいってレベルじゃないな……。
ミルクサーバーとなると、毎朝、毎晩この濃厚ミルクが飲めるってこと?
……それは、願ってもない幸福だな。
(乳首の先端からトロトロと流れ出る母乳を見て、乳首へと唇を近づけていく)
(そして乳腺を口で塞ぐと、マーシャルの乳首を吸い上げドロドロとしたミルクを飲み干していく)
(牛乳というよりは母乳に近いその味は、最高にして格別だった)
(そして、乳首を吸うのとは別にこちらの腕がマーシャルの股間へと伸び)
(マーシャルの秘部の感触を確かめるため、優しく指先がそこに触れた)
>>287 ひゃあわば…あ…すっ、吸っちゃ、あ だめ、出ちゃうから…マスター…
あっあ…あ…いいよ…毎朝毎晩いつでもマスターが喉乾いたら飲ませてあげる…からあ!
(マスターに吸われると母乳がどくどく流れ出て、マスターが口につけていない方の乳首からははしたなく射乳してしまう)
(秘部からは粘液が糸をひいていて、マスターに触られるともう立っていられないほどに足が震えてしまう)
も…マスターのチンポ…ほしいよ…
マスターのチンポでゴリゴリファックされて、失神するくらい…したいよぅ…
(秘部には毛はまったくなく、代わりにぷっくり熟れた肉ビラと綺麗なスジ)
(男の精を絞りとることだけを考えて作られたそれは、糖分のためか甘ったるい匂いを発して)
>>288 んちゅぅ……んく……
んぐ……ゴク………そいつは、最高だよ……んちゅぅぅぅ…
(マーシャルの言葉に喜びながらも乳首を吸うのを止めず、とめどなく溢れる母乳を飲み干していく)
(しかし、口をつけていない方の乳首から吹き出す母乳を見てもったいないと感じたのか)
(マーシャルの乳首を掌で握り締め、母乳の出を強制的に止めてしまい)
触った感じ、まったく使われてないようだね……?
もしかして、マーシャルの始めての相手は俺ってことかい?
(指に触れた肉厚のラビアは初々しく感じさせ、甘く香る匂いがこちらを誘う)
(そして足の震えるマーシャルを見て、爆乳を押し込み後ろのベッドのほうへ押し倒すと)
(白いシーツに褐色肌のマーシャルという、絶妙な組み合わせの光景が映し出された)
【そろそろマーシャルの限界時間かな?】
【こっちとしては、凍結にしてくれるとありがたいんだけど…無理かな?】
【正直、こんな良い人とは長く付き合いたいし】
>>289 【そうだねぇ…。そろそろ名残惜しいけどお開きにしないと…。】
【誘ってくれて嬉しいよあたしは。ならまた明日の17時からでいいかい?】
【待ち合わせ、連絡は伝言スレで】
>>290 【いや、明日は悪いんだけど17時は無理なんだ。昨日ああいったのにゴメンorz】
【明日だと17時30分くらいからになっちゃうけど、それでいい?】
【それと、マーシャルがまとめて時間が取れる日があるならそれまで凍結ってのも良いけど】
【後の連絡は伝言板だね。では、また明日に】
【またお姉ちゃんとスレを借りるね】
>>292 【弟 ◆GorBy7Y64sくんとスレをお借りします】
そうよ。 だから、さっきも同じ想いだって言ったんだけど・・・
それじゃあ、私はあなたの彼女ね。
(強く強く抱きついている弟くんをギュッと抱き返して)
あなたが傍に居てくれたら、それだけで幸せよ。 ありがとう。
(頬キスを受けると、同様に頬へのキスを返す)
・・・熱いかどうか、確かめてみる?
(パタパタと風を送ってくれていた手を掴み、弟くんの目を見上げ)
(そのまま襟元から手を入れて、直接胸を触って貰おうとする)
ズボン、脱ぎたくないなら脱がなくてもいいの・・・
(一旦は外したウエストのボタンをハメ直し、チャックだけ下ろし
そこから手を入れて、下着越しに性器の形や大きさを
調べるかのように、指先でくまなくなぞっていく)
お風呂、一緒に入りたいのなら、久しぶりに入る?
お、お姉ちゃん!!いい…の?
んっ…すごい、やわらかくて…あったかい……
(腕をひっぱられ乳房の丸みが掌に当たり)
(初めは顔を真っ赤にしていたが、一度触れると一心不乱に揉みはじめ)
(小さめの掌の中で胸がゴムまりのように形をかえていく)
こ、こういうのって…かれしかのじょの関係ならみんなすることなの?
〜ッ!!
ぁ、なに、これっ!はぁ、んっ!!
(ディープキスや胸の感触を味わったことで無意識のうちに勃起していた物に触れられ)
(まだ精通も始まっていないであろう少年に、電撃のような強い刺激が襲い掛かる)
あぁ!お姉ちゃん…なんか、へんだよぉ!おちんちん痛いのに、なんか気持ち良い…!
(だらしなく口は開き大きな声をあげ、もう姉の問いかけすら聞こえないらしく)
>>294 ええ、いいのよ・・・あなたに、なら。 あっ・・・
(揉まれ始めると胸元を肌蹴させ、ブラのホックも外して
揉みやすいようにして)
とっても大好きな人同士だったら、みんなしてると思うわ。
だから・・・好きなだけしていいのよ。
(どことなく不自然な手の動きが、より強い快感を引き出し
柔らかいままの乳房の先端が、硬く尖って)
(立ち上がった乳首に小さな手が触れる度に、身体を震わせ
甘くなまめかしい声で鳴く)
痛いの? すぐに痛みを楽にして、もっと気持ち良くしてあげる。
(パンツからモノだけを取り出し、ズボンも脱がさないまま
根元を両手の指先だけで固定すると、先っぽに舌を這わせながら
ゆっくりと竿を口に含んで、喉の奥へと咥えていく)
>>295 お姉ちゃんのおっぱい、きもちいい…
それにおっきくてやわらかい…んん
(肌蹴られ露わになった乳房を見るとより興奮は増し)
あっ、ここ…
なんかかたくなってる、大丈夫?
(時折当たる乳首に気づき)
(心配はするが一度手にした感触から離れることはできず)
(手をべったりとくっつけ、先端部にも掌をこすりつけ無意識に刺激を与えた)
なんかおねえちゃんの声、すごくいろっぽくて…好き
うん…お願い!っあ!!
そんな、おちんちんなんか舐めたらきたなっ、ああぁ〜!!
(外気に晒された物の、皮の中から少し覗かせる先端は真っ赤で)
(ぬめりけのある舌に捉えられ、内部へと招かれると)
(まるで少女のような甲高い声をあげてしまい)
>>296 気持ちいいなら、もっと触って・・・あ、んっ・・・・・・
硬くなるのは、あなたのここと同じで気持ちいいっていう
証拠だし、大丈夫だから・・・もっと、して・・
(大きくても敏感な胸、その中でも一番感じる乳首を刺激され
ビクビクと身体を震わせながら、エッチなおねだりをする)
私もあなたの気持ち良さそうな声を聞くの、好き・・・よ。
だから、もっともっと気持ち良くなって、声を聞かせてね・・・
汚くなんてないし、痛いんだったら、消毒しなきゃダメでしょう?
(普段は皮の中に隠れているであろう先端の赤い部分に
強過ぎる刺激は与えないように気を付けながら
チンカス掃除をするように舌を這わしていく)
これから、もっともっと気持ち良くしてあげるからね・・・
【ごめんなさい・・・いいトコロなんだけど、今夜は
22:30までしか無理そうなの】
【明日のお昼過ぎか夕方からが都合悪いのなら
また会える日を教えて貰えるかな?】
>>297 わ、わかったよ…お姉ちゃんが気持ちよくなるように頑張る!
こうやってもみもみすればいいんだよね…
(再び手による胸への愛撫が始まり)
(だんだんとコツをつかんできたのか、姉が声をあげてしまう場所を探りはじめ)
ここ…気持ちいいのかな?
(一度房を揉み解していた手を放し、人差し指と親指でクリッと乳首を掴み…)
ぼくの声がすきなの…?
そういうところも同じなんだね、ぼくとお姉ちゃんって
…うん、いっぱい聞かせてあげるから、お姉ちゃんもがまんしないで声だしてね
い、いたぃ!病気なの?これって…消毒なの、ぁあ!
(まだそこまで進んだ行為ではないが子供にはきつかったらしく)
(痛みの混じった快楽に身を震わせ、それでも消毒だという言葉を信じ我慢する)
お願い……わるくならない……ように消毒し…てちょうだい…!!
え?もっといっぱい…気持ちよくなるの?
>>298 【それじゃあ今日はここで終わりにするよ】
【たぶん明日は2時か3時には帰ってこれるかも…そしたらすぐに待ち合わせ場所に居るね!】
【なにかあったらすぐ伝言するから】
【あと言い忘れてたけど、きゅうに呼び出したのに会ってくれて…ありがとう!】
>>300 【うん、ごめんね・・・ありがとう】
【明日、私も14〜15時の間には待ち合わせスレに行けるから
楽しみに待ってるけど、用事が入ったりしたら今日みたいに
無理せず、ちゃんと教えてくれると嬉しいな】
【あなたは、伝言をくれただけで、呼び出したのは私よ】
【帰って来てすぐに、私を待っていてくれてありがとう】
【また明日ね・・・少し早いかもしれないけど、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>301 【あやまらなくてもいいよ、僕もねむくなってきてたし…】
【お姉ちゃんも疲れてたりしたら無理しないでね…?】
【それじゃあおやすみなさい、また明日あおうね!】
【スレを返します】
【アスランを待ってみますね】
【暫く借りるわ】
早いな、既に移動しているようなのでこちらに来させてもらった。
ルナマリア…正気なのか?
俺とキラのことをからかっているだけ、そう言ってくれ。
だいたい君にはシンがいるだろう!?面白半分で逆レイプだなんて言うもんじゃない。
>>304 やだ、からかってなんかないですよ。冗談で逆レイプなんて言います?
シンはシン。アスランはアスラン。そうでしょ?
ねぇ男同士ってどうやってするんですかぁ?
口の構造は一緒だから分かるとして…最後はやっぱりお尻に挿れちゃうんですかね…
(含み笑いを浮かべつつ距離を詰めては相手の襟に指を引っ掛け)
(顔を近付けて首筋に鼻先を埋めて仄かな男性の匂いを嗅ぎ)
>>304 【描写中に書き忘れちゃいましたが、来てくれてありがとうございます!】
【頑張って説得して下さいねv】(レス不要)
>>305 冗談じゃないなら尚更悪い。
そうだ、キラを愛してる俺がアスラン・ザラなんだ。
だから俺のことはもう忘れてくれないか…きっと、それがお互いの為になる。
……なっ、何を!?
(性交を想起させることによってキラとの痴態が頭を過ぎり顔色を赤く変えてしまう)
(近づきすぎたルナマリア、首筋に顔を埋められると彼女の髪から甘い香りを微かに感じた)
>>307 …ふぅん。なんか嫉妬して来ちゃった。そんなにキラさんが良いんですねー…。
何をって?何するか分かってるくせに。普段からこうやって可愛がられてるんじゃないんですか?
(赤い舌を滑らかな質感の肌に伸ばし首筋に添って舐め上げる一方で相手の胸板に豊満な乳房を押し付け)
(後方のベッドを確認した上で相手の脇腹を撫で上げ、シーツの上に倒し)
(素早く馬乗りになると先程指を掛けたせいで些か寛げた襟を両手で掴み左右に開き)
>>308 どうしてルナマリアが俺達の仲に嫉妬するんだ。もう放っておいてくれ!
……や、やめろ!君の女性ならもう少し慎ましさを憶えたらどうだ?
(首筋にザラつく感覚、それが舌だと気づきルナを押し返そうとするが迷いの隙にベッドに倒されてしまっていた)
(馬乗りで抵抗する力も奪われ、身に着けていた赤服が乱暴気味に開かれてしまう)
ルナマリア、これ以上は冗談じゃすまなくなるぞ?
やめてくれ……今なら無かったことにしてもいい。
(彼女の気迫から無駄だと知りつつ、最後に説得を試みた)
あっきれた!分からないんですか?慎ましさなんかあなた見た時から捨ててますよ。
本気だって言ってるのに。わかんないかなぁ…
(開いた胸元から覗く薄いシャツ越しの胸板に息を飲んで指を差し入れると布越しの乳首を指の腹で探り)
(撫で回す様に掌を蠢かせていれば見付けた小さく硬い弾力に一層笑みを深め)
乳首みっけ。アスランってば乳首小さいんですね…キラさんに弄られて肥大してるかと思ってたのに。
(跨がる下に位置する相手の性器の上に己の秘裂を寄せて重ねるとぐっと体重を預け)
(互いの性器を布越しに重ねたまま腰を揺り動かし)
あっ、……なんだ、んっ、…ここは結構おっきそ…ぉ…
>>310 ルナマリアには俺なんかより相応しい人がいるはずだ…。
んんっ!?何を……や、やめて…くれ。
(シャツを通して執拗に乳首を責める指遣いに快感を呼び起こされ、悩ましげな声を上げ)
(硬く尖りつつある先端に気づかれると、羞恥心から堪らず顔を背けてしまう)
キラはそんな乱暴にさわったりしないからな……ルナマリアとは違うんだ。
ぐうっ……それ以上は!?やめろ、もうやめてくれ……。
(布越しとはいえ女性の性器を感じれば、雄としての本能が否応無しに股間を膨らませ)
(ルナマリアの律動を感じて瞬く間に勃起させられてしまった)
シンにこのことバレちゃって一生独身、なんてこともあるかも?
その時はアスランでも拐っちゃおうかな。ん…やめて?嘘。乳首たってますけど。
(悩ましい嬌声に生唾を飲んで滑り込ませた片手でシャツの裾を掴むと首元まで捲り上げ)
(色白肌に馴染む、刺激により仄かな赤みを帯びて立ち上がった乳首を指に摘んで捻り上げ)
キラさんってベッドでも優しいんだ。それって唯のヘタレじゃなくって?
ちゃんとこっち向いて下さいよアスラン。可愛い顔が見えないでしょ。
(言いながら相手の顎を掴み力任せに此方を向かせると)
(膨張した性器から一旦腰を浮かせ、胸から下らせた手で張り詰めた頂を辿るファスナーを下ろし)
(片腕で器用に外したホック、下げた下着から覗く勃起した相手の性器を己が透けたショーツと供に見せつけ)
アスランのチンポ、ビンビンですね。
気が咎めるのなら止めておくんだ。まだ俺達には何もない、まだ引き返せるところにいるんだ!
シンのことを思うなら……んぁっ!それは、ルナマリアが……。
(為すがままといった体たらく、シャツは捲られてしまいまるで身体を求められている女子のよう)
(白い肌の中で赤く昂ぶりを示す乳首を指摘されれば、自分が抱える快感を押さえきれずに甘い声に変えていく)
キラはヘタレじゃない!あいつは誰よりも優しいだけなんだ…。
……やめろ、今の俺の顔を見ないでくれ!
(力ずくで正面を向かされれば、手際よく晒されてしまった己の性器と水気を帯びたショーツが視界に入る)
(限界まで大きく勃起させられた男性器が軽くショーツに擦り付けられる)
(彼女に迫られ、男性としての欲望が無意識のうちにそうさせてしまう)
【愛想を尽かされたみたいだな】
【使わせてくれてありがとう、これでスレを返す】
【弟 ◆GorBy7Y64sくんとスレをお借りします】
>>299 う、うん・・そう・・く・・ふ、ぁっ・・・あぁ!
(頑張る、という言葉通りに反応の良い触り方に変えたり
弱い所を探し当てて、重点的に刺激されると大きな声を上げ
快楽により目を潤ませながら、ビクンと身体が跳ね)
(それによって、舌が敏感な先端部に強く押し付けてしまい
慌てて顔を離して口から出すが、弟くんに苦痛を与えてしまう)
あなたのなら、何だって好きよ・・・ココも、ね。
まだ病気にはなってないみたいだけど、綺麗にしておかないと
病気になっちゃうから、消毒したのよ。
でも、あなたの手が気持ち良過ぎて・・・
声だけ出せば良かったのに、痛くしちゃってごめんね・・・
(口の中に溜めた唾液をローションのように竿先に垂らし
外側の皮だけをユルユルと優しく撫でるように扱きながら)
ええ、多分・・こうすれば・・・
(もっと気持ち良くなって欲しいと願いながら、歯に当てないよう
気を付けて、再度唾液を溜めた口の中へ少しずつ入れ、咥えていく)
【お姉ちゃん、ごめんね来るのが遅くなって…】
【今からおへんじするからもう少しだけ待っててね?】
>>316 【待ち合わせ場所に行くのは、私の方が遅れちゃったから
これでオアイコって事で、気にしないでね】
【ちゃんと待ってるから、慌てずにゆっくりレスして欲しいな】
>>315 ひぅっ!ご、ごめんなさいっ!!
…お姉ちゃん、痛かった?
(頂点部をいじって居ると突然姉の体が震え
それと同時に刺さるような痛みが物に加えられ手を放してしまう)
(目を潤ませ、紅潮した顔を離した姉を見ると何か悪いことをしてしまったのではないかと感じ
おどおどとした様子で姉を心配し)
ほんとう…?ぼくもおねえちゃんのこと大好きだよ、お姉ちゃんならぜんぶ…
病気にならないようにしてくれたんだ、ありがとう!
(姉が自分のためにこのような事をしてくれたんだと思うとたまらず嬉しくなり
満面の笑みで姉に応えた)
きもちよかったんだ、よかった…痛かったんだとおもって…ぅぅ
ううん、ぼくも悪いんだか…んっ…らあやまらない…で、もう僕たちカップルなんだから…
(唾液と手の扱きで時折吐息を漏らしつつ
感謝の気持ちをこめ頭をすうように撫でてあげる)
うう……お、お姉ちゃん…!
きもちいぃ!なんか、へんなかんじなのぉ!!
もっと、おねがい、じゅぷじゅぷって…しゃぶって!
(今まで痛い痛いと思っていた行為が、突然無くなり
代わりに今にも飛んで行きそうな不思議な気分を感じ)
(さらに行為を求め、姉の頭をしっかり両手を回して逃がさないようにした)
>>318 でも、気持ち良かったのに、痛いと勘違いさせちゃったし・・・
(気持ち良くしてあげたかったのに、痛くしてしまった事も
謝ろうとするが、謝らないでと言われて言葉を切り)
ええ、そう・・・私たちは、もう恋人同士なのよね・・・
(労りの言葉と優しく撫でる手を頼もしく感じ
気持ち良さそうだと弟くんにも分かるように、ゆっくりと目を閉じる)
んっ・・んちゅ・・・・・
(しゃぶって、と弟くんに言われ、目を細めて笑顔になり)
(ぐぷ、じゅっ、ぢゅぱッ・・・と卑猥な音を立てて
弟くんの両手で頭を押さえられ、半ばイラマチオしているような
フェラチオをしながら、ぺちょぺちょと舌で舐め回す)
>>319 ずっと…ずっと一緒にいようね……
(目を瞑り気持ちよさそうに撫でられている姉を見て心も落ち着き)
(最後に額の汗を指で拭った)
うん、ん、んあぁ…あうぅっ!!
なんか、すごい、お姉ちゃん!きもちいいよぉ!!
ぺろぺろってされて、おちんちんが、ひぁっ!!
(口が強く締められて彼の小さな雄肉はびくんびくんと跳ね上がり)
っはぅ、う……な、なに…これ……?
(快感が頂点に達すると人生で初めてであろう射精を向え)
(びゅくびゅくと何かが出てくる感覚に戸惑いはするが、手はぎゅっと頭を押さえつけたままで)
>>320 うん・・・ずっと一緒、だよ・・・
(目を開けて、そう呟くと汗を拭いてくれて)
(恥ずかしそうに、声は立てず笑う)
ちゅっ、ぢゅる・・・くちゅっ・・・
(とても気持ちいい、という弟くんの言葉と大きさと硬さが
増しているモノによって、射精が近付いてることを知り)
(口を締めて強く吸引しながら、射精を促すように執拗に裏筋を
硬く尖らせた舌先で上下に扱いて)
ん、んぷっ・・・んく、んっ、く・・
(初めて精通を迎え、飛び出してきた濃い精液を飲みにくそうに
喉に詰まらせながらも、弟くんに頭を押さえ付けられたまま
ゴクゴクと喉を鳴らして美味しそうに飲み干していく)
あ・・んっ、ココから何が出たのか、まだ知らないのね・・・
もう、お父さんになれる立派な男の人だっていう証拠―――
赤ちゃんの種が、さっきココから出たのよ。
(そう言うと、また口を開けてパクッと亀頭だけ咥えると
残りの精子も吸い上げ、口を開いて舌に乗せた精液を弟くんに見せ)
(それから、ゴクリと飲み込んで微笑む)
>>321 はぁ……はぁ…んっ
お姉ちゃん、ぼく…おしっこ漏らしちゃったみたい…
うぅ…
いつもと違う感じだが尿をしてしまい、それを姉の口の中に出したのだと勘違いし
姉の口内を汚したので怒られると思いぎゅっと目を閉じ謝る)
え…?おしっこじゃないの…?
赤ちゃんの種…じゃあこれでお姉ちゃんは赤ちゃんができるって事?
ひゅあ…
(尿をしたのではないと聞いて安堵の表情を浮かべ、ほっとため息をつき)
(再び銜えられ後始末をしてもらうと、先ほどから少しは慣れたのか小さく数回だけ息を漏らした)
しろい…これがぼくから出たんだ……
飲んでもだいじょうぶなの?お姉ちゃんいやじゃない?
【ごめんねお姉ちゃん、予定が早まっちゃって今すぐでかけることになっちゃった…】
【またお姉ちゃんが空いてる日あったら伝言してね?僕もわかったら伝言するから】
【本当に急でごめんなさい…今日も会ってくれてありがとう】
【それじゃあ先に落ちるね、本当に急すぎてごめんなさい…】
【スレを返すね】
>>323 【心配しなくても、大丈夫よ。】
【私たちカップルなんだから、もう謝ったらダメなんでしょう?】
【予定が分かったら、ちゃんと伝言するから
安心して待っててね】
【急過ぎて忘れ物したり、ケガしたりしないように
気を付けていってらっしゃい】
【今日もスレを貸してくれて、ありがとうございます】
【私もお返ししておきますね】
【マーシャル ◆oVVjPbXPboとのプレイのため、スレをお借りします。】
ひゅあわ!?と、…とめ…や…たまっちゃう、たまっちゃうよ!
乳首出したくてじんじんして熱い…っから…!こっちのもこっちのも吸って!
どっちのおっぱいもマスターに飲んでほしくてパンパンだから…
(射乳をとめられると苦しそうにもがき、こっちのおっぱいのも飲んで、と爆乳をマスターに寄せて)
う…ん…。前のマスターは、私をこういうことに使ってくれなかったから…
…あたしの初めて、もらってくれるかい?
初めてだけど分るんだ。そのチンポがあたしを気持ちよくしてくれるって…
(セクサロイドとしてのプログラムがこれから起こることと快感を予想し興奮と発情で褐色肌がしっとり汗に濡れる)
(自分で足を抱え、マスターが挿入しやすいようにすると胸と秘部からだらだら液を垂らして)
最初っから激しくても、いいぜ?あたし頑丈だから、マスターのしたいこと全部やれると思う…
【今日もよろしく頼むよ。あたしのマスター。】
>>326 そう言われても、俺の口は一つしかないからなぁ……
そっちを飲み始めると、多分こっちから溢れてきちゃうんだろ?
(口ではこういっているものの、マーシャルが寄せてきた方の爆乳へと口が移動し)
(先ほどまで吸っていた方を掌で握り、ミルクの出を止めると)
(吸ってとせがまれた方の乳首に口をつけ、溜めた分勢いの強い射乳を一滴も零さず飲み干していく)
……マーシャルの初めてなら喜んで奪わせてもらうよ。
それに、そんな風に股を広げてエロワードを言って誘ってくれるのを断ったら
それこそ、男が廃るってものだしな。
(褐色肌の股間に備え付けられた綺麗なピンク色のラビア)
(太股の結合部などを見れば機械的だが、その部分は精巧すぎる出来で)
(ふと、その下に目をやるとリアルに作りこまれた窄まりもあった)
いくら頑丈だからって無理は良くない
……マーシャルが激しい方が良いって言うのならやらせてもらうけど?
(いつの間にやら露出されている主人の肉棒)
(堅く反り返った雄雄しく野太いそれは、ビクビクと脈を打ちながらマーシャルに見せつけられる)
(これから初々しいマーシャルの女として作られた部分が、これの専用穴として作り変えられていくことは目に見えていた)
【あたしの、か…】
【ある意味、もったいなさ過ぎる嬉しすぎる言葉だね】
多分やさしいのじゃあたし、満足できない…
ぶっ壊れちゃうくらいめちゃくちゃにされないと、だめだと思う…
(マスターの逞しいペニスに生唾を飲み込み、あれにこれから貫かれるのかと思うとまた濡れてしまう)
あたしのマンコに、マスターの大きくてごつごつしたペニスがほしいんだ…
雌牛性処理ロボポンにして、いつでもどこでもファックしてあたしを使っていいから、あたしをマスターのものにしてほしい…
(早く激しいのがほしくて、また下品な言葉でおねだりする)
>>328 頑丈に作られてる分、気持ちよくなるためにはそれ相応のが必要ってことか……
これは俺の方も全力で行かないとな…。
マーシャルを壊すのはさすがに無理だとは思うけど
この綺麗なマーシャルのマンコが形が崩れてエロマンコになっちゃうくらいなら出来ると思う。
(股を広げるマーシャルに身体を近づけ、肉厚ラビアと鈴口をキスさせる)
(そして、胸板でマーシャルの爆乳を押し潰し、マーシャルの顔にこちらの顔を近づけ)
雌牛性処理オンリーってのはダメだね。
一緒に働いてもらって、ご飯作るのを手伝ってもらって……
毎夜や、仕事に出来ない雨の日や、休みの日とかは雌牛性処理ロボポンになってもらおうかな?
(チュムっと音を立て肉棒の先端部がマーシャルのラビアを押し広げる)
(腰を動かし、入り口部分だけをかき回すその動きは、マーシャルを焦らし)
俺のものって……
それは、マーシャルの全部を俺が貰っても良いってことだよな?
それじゃ、ありがたく………頂くよ!
(掛け声の下、一気にマーシャルの秘肉を広げ、人口の子宮口まで突き入れられる野太い肉棒)
(まだ一度も使われていなかったマーシャルの肉を押し広げ、初めての男が主人であることを記憶させていく)
(初々しかったマンコは無残に広がり、尿道口とクリトリスが丸見えの状態にしてしまった)
【ところで、今日も20時リミットで良いのかな?】
【う…ごめん、今日はここが限界みたい。また明日大丈夫かい?】
【すまないね…。こんな毎回じらすような真似しちゃって…】
【いや、マーシャルの予定を優先してくれよ。】
【明日は17時から大丈夫だけど…】
【待ち合わせ場所も伝言スレで良い?】
>>331 【いつも通りだね。こっちは大丈夫だよ。】
【それじゃ、また明日なっマスター。】
>>332 【正直、明日が待ち遠しいな。】
【マーシャルも身体に気をつけてな?】
【では、また明日!】
【スレをお借りしました。】
【移動完了です、しばらくの間霊夢とスレを借りますのでよろしくお願い致します。】
【少しの間、スレを借りるわね】
>>334 咲夜
お待たせ、知らない内にスレが三つに増えててちょっと戸惑っちゃったわ
>>335 霊夢
ふふ、そうですか…好きに使うスレの17と私は伝えましたし…
迷ったのならば、それが貴女の技量と言う事では?
(また可笑しそうにクスクスと見知った顔の霊夢に笑って見せて)
……改めてましてこんばんわ、霊夢さま。
今日は私が貴女にお仕置き、つまりは貴女を苛めて良い日なのですよね…?
>>336 咲夜
わ、分かってるわよ、それを目印に探したんだから
大体、いくら需要があるからって三つに分けなくても…
(馬鹿にしたように笑う咲夜の顔を見ないよいに視線を逸らしながら、ぶつぶつと言い訳っぽく文句を呟いて)
え、ええ、こんばんは…「様」なんて付けられると寒気がするから出来れば止めて頂戴…
そ、そんな事も言った…かしら?今更変更も効かないでしょうけど…
>>337 霊夢
ちゃんと貴女の手を引いて、道案内もした方が良かったですか?
目的が決まってない場合は便利ですからね、丁度私達見たいなのだと特に…
(そう言えば自分達も特に決まった事をする訳じゃないからと付け加えて)
霊夢、と呼び捨てにするのは私には難しいので……貴女の呼び方はやはり霊夢さまですが?
……まぁ、軽い冗談なので気にしなくても大丈夫ですよ。
それに、私はお仕置きをするよりされる方が好みですからね…?
(またクスリと笑ってから、スッと顔を霊夢に近付けて目を細めてから口にして)
>>338 咲夜
そ、そこまでする必要はないわよ。貴女の主人みたいに子供じゃないんだし
そう言えば…結局何をするかまでは明確に決めてなかったのよね、お仕置云々だけで
(咲夜の言葉に小さくこくん、と頷くと、ひらひらと軽めに手を振って)
う、嘘つきはあの閻魔様に舌を抜いて貰うわよ?
大体…今まで「様」を付けて呼んだ事無いでしょうに…
ま、前も言ってたけど…れ、レミリアの影響か何かしら?
(先程は不意打ちだった為か少し驚いたものの)
(近付いて来た咲夜をじっと見つめながら、その腰にそっと手を回し)
>>339 霊夢
そうですか、確かにお嬢様は見た目は子供で呼び方もお嬢様ですが…
貴女のおばあ様のおばあ様のおばあ様くらいは余裕で生きてますよ?
……まぁ、お嬢様は年は取りませんからお嬢様ですが。
では、それは貴女に決めて貰うとしましょうか……
(自分はメイドだから、と付け加えて卑怯な逃げ道に逃げて)
なら閻魔様を倒さないとですね、面倒な相手ですよ。
あら…そうでしたか?偉大なる霊夢さまを呼び捨てにするなど、私がしましたか?
……なる程、お嬢様に毒されたと思えば納得しますね…
お嬢様は吸血鬼、ならば私も吸血鬼になってて霊夢さまの首に牙を立てるのが道理…でしょうか?
(腰に手を回され、体を密着するようになればまたクスリと笑って)
(その気になればいつでも首に噛み付ける、そう言う位置で話せば)
…私は使用人、そして今は貴女のお世話を仰せつかってるんですよ?
貴女が望むなら、私は可能な限りは助力も手を汚す事も気にはしませんが…。
>>340 咲夜
そのおばあ様のおばあ様のおばあ様でもまだ足りないんじゃないかしら?
それに、頭の中はいつまでも子供のままなんでしょ?
えっ?あ…わ、私に自分へのお仕置を考えろって言うの?
(キョトンとした表情で、困ったように相手の顔を伺い)
いや…その前にその呼び方を戻すとかあるでしょうに…
貴女、絶っっ対そんな事考えてないでしょ…
それとも、あの妹の方かしら…?あっちの方が限度を知らなさそうだし…
そ…そこは貴女にお任せするわ…好きなようにして頂戴って、い…言わなかったかしら…
(少しだけ抱き締める力を強め、腰だけでなく体が密着するようにすると)
(覚悟を決めたみたいに、ぎゅっと目を瞑って、咲夜の行為を待ち)
し、使用人?あれは嘘だったんだから、もうそんなに負い目を感じる事は無いのよ…?
そう…ね…敢えて言うなら…その様付けを止めなさいって言うのと
し…しばらく…側に居て貰っても構わないかしら…?
>>341 霊夢
今度、お嬢様に直接に年を聞いて見ては?……もしかしたら10世紀以上生きてる可能性も…
永遠に成長しないのがお嬢様ですから、幼き月とは良く言った物です。
……そんなにお仕置きされたいのですか、博麗の巫女はドM…と
(なかなかお仕置きから離れない霊夢に、呆れたまま口にして)
ふむ、ならば霊夢…とお呼びしても?
私が呼び捨てにするのは珍しいですね、仮に私がレミリアや妹様を呼び捨てにしたりしたら…
(抱き締められるように体を密着させれば、震えてるのか小刻みに揺れ動いて)
(目の前に居る霊夢の体温や息遣いまで近くで感じ取り)
………やはり、嘘を本当にしてしまえば話しは早かったんでしょうか…。
ええ、まだしばらくは私は貴女の側で仕えて差し上げますよ?
お嬢様から呼ばれない限りは、私も特に予定や用事は有りませんし……
(手を霊夢の髪に触れさせると、手で髪をとかすように撫でていき)
(はぁ、と溜め息を吐いてから静かに霊夢の髪を撫でてやって)
>>342 咲夜
仮にも女の子だし、年を聞くのは失礼なんじゃないかしら?って言うか…貴女本当にレミリアの従者なの…?
あら?確か500歳ちょっとじゃなかったかしら?
流石に精神年齢(カリスマ的な意味で)が急激に落ち込むのは問題じゃないかしら…
ちっ、ちょっと!?誰がドMよ誰が!
(どうしてもその不名誉な称号は避けたいのか、急に声を荒げ)
だから…さっきからそう言ってるじゃないの、呼び捨ての方が気が楽だわ
中国はちゃんと名前で呼んでるじゃない?後は他の呼び方だけど
そうね…試しに本人の前で呼んでみればどう…?
(しばらく待っても何もしない咲夜を不思議に思ったのか)
(ふと目を開けると目の前の咲夜を先程以上に意識してしまい、とくんっと胸の辺りが煩く鳴って)
け…怪我させるって話よね…今考えるとやっぱりお断りだけど…
んっ…それを聞いて安心したわ
貴女にはレミリアが全てだった
今はその全部を…私に向けてくれれば嬉しいわ…
(髪に触れる手の感触に僅かに目を細め)
(肌に掛かる咲夜の息にぴくんっと小さく反応を返すと、もっと愛でて貰いたくなったのか)
(腰に回していた手を背中まで上げていき、強く強く咲夜に抱き付いて)
>>343 霊夢
そうですか?紫さまや、閻魔様…少なくとも年齢不詳では通らない方々に比べればまだ…
…お嬢様はお嬢様ですから、年を気にした事が無いからわかりませんね。
お嬢様は10歳前後、妹様は……8歳前後くらいかと
(急に否定する声を上げて来た霊夢に、ジッと霊夢を見詰め続け)
(無言ながら、確実に貴女がです。と視線を向けて)
霊夢…ちゃん、や霊夢…さん、霊夢…たん、では変ですか?
美鈴、彼女は友人なので…ちゃんとめいりんと呼んであげてください。
……「お仕置き」をされるので、絶対にイヤです。
(霊夢からの提案に、珍しく自分の意志を完全に表して)
いっそのこと、手足全てを…ふふふ…遠慮しますか?
今だけなら、私は霊夢…の使用人ですよ。
…お嬢様には尊敬や期待以外にも、恐怖を感じてましたが……
残念な事に貴女に恐怖は感じませんし、この場合は妹様にしてる扱いでも…?
(抱き付いて来た霊夢をやや視線を下げて見下ろせば)
(まるで自分に懐いてる妹様にそっくりで、何度か背中や後ろ頭を手のひらで撫でてやり)
(そのまま腰の辺りにまで手を滑らせれば、片手を霊夢のお尻の重ねて)
(指先を背中にそってなぞったりして)
>>344 咲夜
紫は…こほんこほん…
(隙間送りにはされたくないと咳き込んで誤魔化し)
妖怪で自分の年を気にするなんて聞いた事無いわよ、そんな変な話
うーん…レミリアはもう一歳くらい上じゃないかしら?
っ…あ…貴女ねぇ……
(相手の仕草に思わず言葉が止まってしまい)
(それが気に入らないのか、じと…っとした視線を相手に投げ返す)
一番上ならまだしも、後半二つはどうも慣れないわね…って言うか「たん」って何よ「たん」って
みすず…だったかしら?あんまり本名で呼ばないからサッパリだわ
あぁ…なるほど…お仕置ってそう言う意味だったのね…
(何かを察したのか、それ以上の追及は避けて)
い、いいわ!流石にそこまですると皆不審がるでしょうし
んっ…普通に主にセクハラする使用人が居るかと聞かれるとアレだけど…
期待?あのレミリアに期待って…道を間違えたんじゃない…?
べ…別に構わないわよ…貴女の好きなように扱って貰っても…
(抱き付いた状態から、じっと咲夜の顔を見上げると)
(撫でて貰う感触が心地よくて、見上げた顔をそのまま咲夜の胸元に埋め)
(お尻に触れられた瞬間、思わずぴくっと小さく震え)
(背中に這うように動き回る指先に、小刻みに震えながら)
(咲夜の胸元で目を開けると、はぁ…っと甘い吐息を漏らして)
>>345 霊夢
そもそも妖怪や、人外の存在に年を数える必要性があるかも…私達人間には分かりかねますから。
理性を持つ子供、と言いたいのですか?…子供ならではの残虐性は持ってますね。
………端から見たら、口付けをする数秒前でしょうか?
(見つめ合ったままでは不便なので、思った事を口にして)
霊夢と呼ばれるのが一番多いですし、私もそう呼びますが?
…………霊夢たん、とは間違っても呼びませんね。
美鈴、と書きますが読み方は中東なので……メイリンと読むらしいですね
…「お仕置き」されたいなら、言ってくれれば取り次ぎますが?
(やはりプルプルと小刻みに震えながら、そんな事を口走って)
(普段から冷静な筈の自分が震えてる、と言う意味で察してくれるだろうとか考え)
……むしろ、貴女の友人が暴れて犯人を探すから面倒が増えますしね。
私はそう命じられる場合まで、普通とは違いますから…
…期待はしてます、お嬢様はお嬢様なので。
わかりました、ではこうして霊夢に触れさせて貰いますので…。
(自分に抱き付き、甘えるように密着してる霊夢の身体は温かくて)
(つい、悪戯を考えてしまい背中をなぞったりすると)
(今度は両手を霊夢の形の良いお尻に重ねてやれば)
(優しく揉みしだくように、柔らかな感触を手のひらで感じながら両手を優しく動かして)
>>346 咲夜
試しに節分の日に聞いてみなさいよ、「大豆は幾つ食べますか?」って
ちょっと前まではそう思ってたんだけど…最近レミリアの精神年齢が掴み難くて仕方ないわ…
そ…そう…かしら……?
そう言う風に見えるのなら…そう言う事…なんでしょ…?
(恐る恐るに咲夜の頬に手を添えると)
(そっとその手で咲夜の顔をこちらに引き寄せて)
うーん、何だかさっきから行ったり来たりしてないかしらこの話題……
呼ばれた記憶が無いわよ、そんな気持ちの悪い呼ばれ方
知ってるわよそれくらい、でも、素直にメイリンなんて呼ばれてる所なんて見た事無いし
え…遠慮しておくわ…だから今は落ち着いて頂戴…
(小刻みに震える相手を安心させる為か、優しく背中を撫でながら)
(普段レミリアにどんなお仕置をされてるのか、少しばかり邪推してみたりして)
魔理沙が?無い無い、どうせからかいに遊びに来るくらいでしょ
普通にセクハラするような従者をレミリアもよく側に置いてるわよね…
期待するだけ無駄な気もするけど…妖怪に成長を期待するなんて
ひゃっ…!ん…あ…あんまり焦らされるのも…好きじゃないのよ…?
(こくん、と小さく唾を飲み込むと)
(背中に感じる指の感覚にぞくぞくっと身体を震わせ)
(お尻をゆっくりと揉みしだかれると、高ぶって来た感情に抑えが効かなくなったのか)
(しゅるっと自分の胸元のリボンを解き、服を少しだけはだけさせる)
>>347 霊夢
鬼は豆を食べないわ、とか言われそうですね…一応はお嬢様も吸血鬼の端くれなので。
もしくは、なにを言ってるか分からないと反応されるわ…
お嬢様は子供でも、大人でも有りませんから。
ふむ、そう言う考え方も出来ますが………ちゅ…。
(頬に触れてる霊夢の手のひらの感覚に、心臓が一瞬ドキッとし)
(徐々に顔が近付けば、軽い口付けを霊夢にすると)
霊夢は霊夢ですから、私達の間ではやる気の感じられない巫女や
巫女なのに妖怪に好かれてる、変な人間と認識してますよ?
……たまには、門で負けたりや構ってあけでくださいね…
はい…、人間は身体の傷より心の傷の方が治りが悪いと覚えさせられましたから。
(ぷるぷる震えてた身体がようやく収まって、恥ずかしそうに咳払いをして)
心配はしてくれると思いますよ、貴女の友人なんですから。
残念ながら、普段はお嬢様が私を玩具にしてますから…私は総受けとやらですよ?
……成長します、考えが変わったらや内面の変化も立派な「成長」ですから…
……私は可愛らしいお尻なので、感触を楽しんでるだけですよ?
(クスリと笑って、霊夢のお尻を優しい力で揉んでた指を離せば)
(緩められたリボンに手を延ばし、指で綺麗に紐解いて行き)
(自分はつながったメイド服のスカートを掴むと)
………脱がせてくれますか?
貴女の好みならば、破いてくださっても構いませんよ。
>>348 咲夜
ええ、分かった上での皮肉だったんだけど?
レミリアらしいと言うか…本当に言い出しそうだから怖いわ…
…モアトリアムってものかしら?えっ?全然違う?
あら…?なら他にどう言う状況でこうなったりするのかしら…んっ……
(咲夜の顔が近付いて来ると、自然と目を閉じて)
(キスを受け取ると、僅かに全身がぴくっと震え)
う…五月蠅いわね…普段からシャッキリしてても意味ないじゃないの?
それに、妖怪の方から勝手に懐いてくるんだし、のんびりで良いのよのんびりで
嫌よ、大体ボム一発保たない門番に問題があるんじゃないかしら?
あら?妖怪と比較するならそれは逆だけど
どちらにしても、よっぽど怖かったのね…
(咲夜をぎゅっと抱き締めながら、震えの収まった相手の顔を見上げて)
するかしら?案外あっさりしてそうだけど。
あはは…く、苦労してるのね貴女も……総受け…?
あれが成長?退化ならまだしも、あれが成長と呼べるかしら?
そ…そんな理由で好きに…んっ…ぁ…
(お尻に感じていた指の感触が途切れると、思わず残念そうな声を漏らし)
(リボンがひらひらと床に落ちると、胸元のサラシが露にされ)
えっ…?あ…わ…私が…?
(急な事にきょとんとした表情を見せると)
(どうやって脱がせれば良いのか分からず、しばらく考え込んでしまい)
>>349 霊夢
系統が違うから効果が無いとか、他にも言いそうな気も…
…夕飯にニンニクの入った料理を十字架のお皿に載せて、銀のフォーク等で出して見ましょうか?
……そうですね、この距離でのお互いの睨み合いでしょうか?
んっ、ちゅ…ん……
(冗談を口にしながらも霊夢の唇を啄むようなキスを何度も繰り返し)
(唇の味を感じたりや、感触を感じて全身を震わせて)
なら神社の境内に座って、6時間ボーっと出来るのは才能でしょうか?
私には理由は分かりかねますが、霊夢を美味しそうに見えるとか理由が知りたいですね…
………本人は弾幕より肉体的な戦いには自信はあると言ってますが、弾幕ごっこでは意味が無いのですね。
……貴女は知らないんですよ、本当の暗闇やお嬢様のSモードを…ふふ、ふふふ…ふふ…
(何故か笑ってしまい、見上げてる霊夢に畏怖と恐怖を無駄に感じさせたりして)
見舞いには来ますが、なにか理由を付けて騒ぎだいとかってレベルでしょうね。
私の役目なので、お嬢様が楽しめるなら使い捨ての玩具でも……まぁ、私は使い捨ての玩具では有りませんけど
段々と子供っぽくなる成長です、私にも退化にしか見えませんが…
可愛らしいお尻なので、つい触って見たくなったりするんですよ?
(また微笑んでお尻から手を離せば、残念そうな霊夢の様子に)
(耳元で後でまた触りますので、と小さく呟いてから)
(胸元のリボンを外して、サラシに巻かれた胸元を晒して)
………他人に服を脱がせて貰うには難しいかも知れないですね。
良かったら、これとか使いますか…?
(メイド服とは着にくい上に脱ぎにくい、それ故仕方なく思うと)
(スカートの内側から一本のナイフを取り出して、霊夢に渡そうと)
(どこか常識とはかけ離れた思考で、本人は真面目に聞いてる)
【すみません、今日はそろそろリミットに近い見たいですね。】
【次回が水曜日等になりますが、また凍結をお願いしても…?】
【夜中まで付き合えずに申し訳なく思います…】
>>350 咲夜
【ええ、私もそろそろ眠気の方が危なかったし、気にしなくても構わないわよ】
【勿論、こちらも凍結をお願いしたい所だけど…】
【前にも言った通り、月火水はちょっと無理なのよね…】
【だから他の曜日でお願いしても構わないかしら?無理言ったりしてごめんなさい…】
>>351 霊夢
【そう、主人より先に眠るのは悪いからタイミング的にはよかったのかしら…】
【それだと、日曜日か木曜日になるけど…今週の日曜日は少し昼から夜まで用事が入ってて】
【週空きになるけど、木曜日以降でも大丈夫かしら?】
【いえ予定が合わないなら合う日を探せばいいから気にしないで大丈夫よ。】
>>352 咲夜
【主人、ね…何か貴女の良いように遊んで貰う方が好みだわ…】
【ええ、なら来週の木曜日ね、ちょうど一週間後の】
【時間だけど…大体七時か八時くらいからなら空いてるけど…貴女は何時くらいからなら空いてるかしら?】
【ん、そう言って貰えると助かるわ…ありがと、咲夜】
>>353 霊夢
【ちなみに貴女じゃなくて、お嬢様よ?私の主人になりたいのかしら?(クスクス)】
【そうね、また木曜日にこうして会いましょう。】
【理想としては8時過ぎかしら、多分7時過ぎに来れるとは思うけど…】
【7時過ぎに私がいなかったら8時過ぎには来る、で。どうでしょう?】
【休日にも来れたらいいんですが、用事が沢山合ってそこは謝るわね…ごめんなさい。】
>>354 咲夜
【レミリアが眠るのは朝方じゃなかったかしら…貴女が来てから神社にも来てないし…】
【えっ?あ…ち、違うわよ?第一うちには貴女食べさせられる程の経済的余裕だって…】
【ええ、なら木曜日に、今日みたいに待ち合わせ場所で落ち合いましょ】
【だとすると…やっぱり8時ね、7時過ぎに焦らせるのもちょっとアレだし】
【大体7時半くらいに待機してみるわね、急ぐ必要は無いから】
【謝る必要は無いわよ、それより、こうして付き合ってくれてる事に感謝しないといけないくらいなんだから…】
>>355 霊夢
【夜に起きて、朝方に眠るわね。…生活だけ見たら自宅寄生虫かしら?】
【…お屋敷の骨董品とか勝手に持っていったりはしないでね、誰か貴女の良く知ってる誰かは良く持ってくわ…】
【返しに来るけど、壷とかはなにに使ってるのかしら?】
【そいね、なら木曜日にまた早く来れたらまた先に書いて置くし…】
【万が一当日の急用とかでも、書ける場合は書いて置きますね。】
【謙虚ね、ならお礼だけは言わせて?貴女のお陰で楽しい一時を過ごせたから…ありがとう、霊夢。】
【……それじゃ、私は眠るわ、お休みなさい】
【スレを借りたわ、ありがとう】
>>356 咲夜
【あ…あら…?】
【まさかこのタイミングで寝落ちしちゃうなんて…ごめんなさい咲夜】
【とりあえず、来週の木曜日の八時から、で最終決定ね】
【それじゃ、その日にまた、ね?】
【スレをお返しするわ、ありがとう】
【マーシャル ◆oVVjPbXPboとのプレイのため、スレをお借りします。】
【今日もしばらくマスターの◆WqdyFgWOtkとスレを借りるよ。】
うっはあああああああ!キタキタキタキタ!
マスターのゴリ太チンポきたぁぁぁ………!
はや、はっ、こ、これからこれ、ずこずこ突きまくって、あたしにチンポの形覚えさせてくれるんだろ?!
(膣襞がマスターのペニスにみっちりと絡みつきウニウニと収縮する)
(まずは一度カリ首まで離さないよう膣肉が包みマスターのペニスの形を記憶する)
(そこからマスターが最も快感を得られるように形や襞の柔らかさや締め付けの度合が変えられていき)
くっ!うぅ…!ひぐ!この、すっご…し…!
(その動作はマーシャルにかなりの負荷をしいるようで、母乳を吹き出し、体をびくびくと痙攣させている)
(だらしない顔と情けなくよだれをたらして、挿れられただけでアクメを感じてしまって)
>>359 どうやら、俺のを気に入ってくれたみたいだね?
正直、マーシャルが俺のを気に入らなかったらどうしようかと思ってたよ。
……ぅぉ…な、なんて動き方をするんだよ。マーシャルの中は………
(根元まで突っ込んだ瞬間、生命を持っているような蠢き方でこちらを歓迎するマーシャルの膣肉)
(作り物とは思えないような吸い付きでピッチリと張り付いた膣肉に全てを忘れさせられる)
(そして、初々しい締め付けから膣肉が変化し、絶妙な締め付けと柔らかさに変化するのを感じ)
(マーシャルがたった今、自分専用になったと感じさせてくれた)
……さ、さすがに初めてはロボポンでも辛いかい?
でも、辛いって言うよりは連続アクメでどうしようもないって感じに見えるな……
(ゆっくりと引き抜かれ、再度打ち付けられるこちらの腰)
(マーシャルの愛液を溢れさせながら、腰が打ち付けられると同時に肉棒がマーシャルの膣内を貫き上げる)
(溢れる母乳はこちらの肉体を白くコーティングし、それをマーシャルの褐色の肌に塗り返す)
(そして、だらしなく開けられた口から垂れる唾液を舌でベロリと舐め取り)
【では、今日もよろしくな?】
【ところで、今日も20時くらいがリミットでOK?】
【一時間以上待ってみましたが、レスが無いところを見ると落ちてしまわれたようですね。】
【とりあえずこちらも落ちます。】
【伝言スレの方での連絡、お待ちしております。】
【今からスレを使わせてもらうよ】
【まずはお相手の到着を待たせてもらおうかな】
【スレをお借りします】
【お待たせしました、ロイドさん。今夜もご迷惑おかけしますが、宜しくお願いしますね】
>>81 (眼鏡の奥に見える恨みがましい目をにっこり微笑んでやりすごし)
(嫌味を続ける相手をいい加減に、強制的に黙らせてしまおうかと)
(無意識の内に握りこぶしを作ってしまう)
ロイドさん…
漕ぎ出してから、まだ時間経っていませんけど…
(波間にキラキラと反射する光に目を眩しそうに細め)
(危なっかしい動きをするボートが他のボートの邪魔をしそうな事に気付き)
(小さな溜息をつきながら、ロイドさんらしいと内心では笑みを漏らす)
仕方ありませんねー…
KMFの操縦桿だと思えばいいんですよ。
私が代わります。ほら、オール貸してください。
(漕ぐのを交代しようと、ロイドに向かって手を差し出す)
【気にしないの。こういう時は甘えちゃうのが一番だって話を聞いたよ】
>>363 何か、怒ってるよね?
(さすがに態度から怒りを察して、それが爆発しないことを祈るのみ)
(握り締められたこぶしには気づきながらも気づかないふりをしてやり過ごす)
ホント?なんだかすごく疲れちゃったんだけど……
はぁ、ふぅ……
(周りの景色に目を向ける余裕などなく、懸命に漕ぎ続けるが限界で)
(セシルの差し出された手にオールを手渡した)
僕はやっぱり肉体労働は無理なんだよ。
あとはセシルくんに任せるよ……。
(ボートの縁にもたれかかると、重さがかかった分だけボートが傾いてしまう)
あれ?もしかしてあっちの人達、キスしようとしてるんじゃない?
(ふと目に入った恋人達が乗るボートを目に留め、茶化すようにセシルに言って)
【ふふっ…じゃあ…お言葉に甘えて…今夜はロイドさんに甘えさせてもらいましょうか】
>>364 (こちらに向けられたオールを受け取り、バトンタッチで漕ぐのを交代する)
(オールの柄をしっかり握り、ゆっくりと動かしながら)
(さほどに力を必要とせずボートは緩やかに水を滑るように動いていく)
…ロイドさんったら…たまには身体を動かすことも必要です。
ひょろりと縦に長いんだから、少しは筋肉ないと…格好つきませんよ?
(クスクスと笑いながら、ロイドが動いた事によりボートが傾き)
(オールを握る手にも力がこもり、バランスを立て直そうとしていた矢先)
(目の前の相手が何やら変な事を言っている)
……え?
(言われるがままに目を向けると、自分達と同じようにボートに乗った二人組)
(その二人の影が重なるのを目撃し、慌てて視線をそらし)
ローイードさんっ!ああ言うのは見るものじゃありませんっ!
失礼でしょう!デバガメもいいとこです…まったく。
(頬を赤くし、ロイドに注意を促しながら…動揺を押し隠すようにぐいぐいとボートを漕ぎ)
(他のボートが余り見えない位置まで移動させてしまう)
>>365 さすがセシルくん、僕とは違うねぇ……
(自分とは違って真っ直ぐに進むボートの軌道を見て感心し)
(重労働から解放されたこともあり、表情には落ち着きが取り戻されていた)
だってさぁ、身体を動かしてたら死んじゃうかもしれないよ?
それとも君は僕に死ねって言うの?
(突拍子も無い言い訳をして鍛えることに難色を示す)
(だらしなくボートにもたれかかる姿からも、それは表れていた)
デバガメじゃないってばぁ……さっきのって恋人だよね。
そしてデートしてたわけだ。そういえば僕達もデートなわけだけど、する?
(具体的に何を、とは言わずセシルからの反応を待っていた)
(いつの間にか他のボートは見えず、逆を言えばこちらも誰にも見られていない状況)
(細めた視線で辺りを見渡すが、やはり他人の視線は感じられない)
ごめん、冗談だよ……。
(と、話をはぐらかしたが、じっとセシルの瞳を覗きこんでいた)
>>366 ……ロイドさん、そんな柔な事言っててどうするんですか。
何もスザク君のように壁走りができるようになれとは、私だって言いません。
大体、人間の体の構造からしても…それくらいで死んだりしませんかあ、安心してください。
(明らかに嫌そうなダルい格好に眉をしかめてみせ)
(自分がしっかりと彼を鍛え直さないといけない、と心に決める)
いーえ。今のは誰が何と言おうとデバガメです。
…恋人同士でしょうけど…やっぱり人目ってものがありますし………へ?
する?……私とロイドさんが……?
確かにデートですけど、さっきのはちゃんとした恋人同士だからしてただけで、
私とロイドさんは、その…恋人でもなんでもない
ただの上司と部下で…親交を図るためにデートをですね…
(ロイドの一言に自分でも驚くほどに動揺し、冷静さを保てず)
(手はオールを漕ぐことを忘れて、すっかり止まってしまう)
(いつの間にか周りには他人の気配も感じない。逃げ場の無いこの状況は一種のチャンスでもあり)
(少なからず想いを寄せる相手からの言葉に、眼鏡の奥から覗き込まれる瞳に胸が高鳴る)
……ロイドさん、今の…冗談、なんですか?
…………デートなら…しちゃっても、おかしくないですよね…
(ロイドに、と言うよりも自分に言い聞かせるように囁くと)
(静かにロイドの瞳を覗き込むように吐息が感じられる程に顔を寄せて問いかける)
>>367 スザクくんに勝とうなんて夢にも思わないよ。
そうだねぇ、せめてルルーシュ皇帝よりも体力つけておいた方がいいかも…
だけどセシルくん、個人差ってものがあってさ……僕のようなひ弱な人間はそうも言ってられないんだよ。
(相手の顔から不機嫌な雰囲気を感じたが、どうしても言葉は止まらなかった)
ただの上司と部下が、どうして親交を深めるためにデートするんだい?
上司が部下にデートなんて迫ったらセクハラでパワハラだよ。
……今日は確か、僕にデートを教えてくれるんだったよね。
僕なりにデートって何なのか考えてただけだよ。
ま、一つの参考材料として観賞させてもらったけど、デバガメなんて低俗な行為と一緒にしてほしくないなぁ。
(ボートは止まり、人気のない場所でぷかぷかと浮かんで)
(セシルの言い訳染みた言葉に反して、まるでキスを望んでいるようにさえ見えてしまう)
……というのが冗談、なんて言ったら怒る?
キス、しちゃおっか?
(間近にいるセシルの胴に手を回し、逃げ場を無くすように抱き締めていく)
(既にお互いの顔も近く、いつ唇が触れ合ってもおかしくない状況)
……んっ。
(眼鏡が鼻先にぶつからないよう少しだけ気をつけながら、セシルの唇を奪い去る)
>>368 ルルーシュ皇帝とロイドさん…二人ともどっこいどっこいだと思いますよ。
その個人差を理由にしない!
私はロイドさんの事を思って言っているんです。安心してください、ロイドさん。
私の創作料理で元気をつけてあげますから。
うっ…ロイドさん、鋭いところを突いてきましたね。
ロイドさんがセクハラもパワハラもしないことは知っていますし、するんだったらメカハラでしょうしね。
親交を深めるためにって言うのは建前で……今日はデートと言う名目の休息です。
…それよりもロイドさんなりに考えていたんですね…とてもそうには見えませんでしたけど。
参考とするのは結構ですけど、傍から見るとただの怪しい変人ですから気をつけてください。
(いくらか落ち着いてきたようで、息をつくと握ったオールを固定させて手を離し)
冗談だったら…今すぐロイドさんをボートから突き落とします。
これは冗談でもなんでもありませんからね?
……しちゃいましょうか…
(隙間が埋まるほどに抱きしめられ、水の上で不安定に揺らぐボート)
(その中でロイドの背に手を回し、支えにするように抱きしめ返す)
(喋るたびに吐息が掠めて、唇が触れ合いそうになるのを意識し、声は囁きに変わり)
………ん、っ……
(触れ合う唇の熱を感じながら静かに目を閉じて、今はロイドだけを意識し)
(唇を離すと眼鏡の奥の瞳を覗き込みながら)
ね、ロイドさん…ホントのデートっぽいですね…
>>369 皇帝はあの若さでアレなんだから、僕の方が少しマシじゃない?
理由にしないっていっても個人差ってのは明確にあるものなんだしぃ……
あの……僕のこと思ってくれるのは嬉しいだけどさ。
セシルくんの料理は遠慮させてほしいって言ったら、怒る?
大丈夫だよぉ、機械に人権なんて無いんだから好き勝手やりたい放題!
……休息なら僕以外の人とデートした方がいいんじゃない?
僕といても安らげないでしょ、せっかくの休息が台無しになっちゃうよ?
……はいはい、もうしませんよ〜だ。
(まるで駄々をこねる子供のような言い草で)
んっ……ふ…
(水面に波紋が広がり、その中心で唇を重ねあう二人)
(抱き締め合い、キスをする姿は傍目からは恋人以外の何ものでもない)
……っ。
(セシルから唇が離され、寂しげに潤んだ唇を見つめて)
(こちらを覗く視線に気づけば二人の視線がぶつかってしまう)
何言ってんの……ホントのデートだよ。
嘘のデートが出来るほど器用じゃないでしょ……僕も、君も。
(曖昧な関係のままの二人だが、デートくらい認めたっていいだろうと口を滑らせてしまう)
(恥ずかしいことを言ったと思い、それを誤魔化すように苦笑いしていた)
【セシルく〜ん、凍結してもらってもいいかい?】
【ちょっと眠くなってきちゃったよ……。子供みたい、だなんて言わないでね】
【こんな時間ですし眠くなるのはヒトとして当然の事です】
【子供みたい、だなんて言いませんよ。ロイドさんはいつも子供みたいなものですし…】
【今日の所はここで凍結にしましょう、解凍日はどうしましょうか?】
>>371 【あはは、いつも子供みたかぁ……相変わらず手厳しいね】
【僕としてはまた金曜日だと都合がいいんだけど、セシルくんはどう?】
>>372 【ふふっ、そこがロイドさんの良い所だと思います】
【30歳になっても子供の感性を失わない…研究者としては大事なことじゃありませんか】
【それでは来週の金曜にしましょうか、時間は今日と同じ22時開始でよろしいですか?】
>>373 【ありがと、こんな僕のことを褒めてくれるなんてセシルくんしかいないよ】
【研究者には子供のままの、無邪気な好奇心が必要……なんて自己弁護してみたり】
【来週の金曜日、また22時でお願いするよ?】
【お疲れ様、セシルくん。僕は一足先におやすみさせてもらうよ】
>>374 【ロイドさん…自己弁護乙。って言ってもいいでしょうか…】
【はい。来週の金曜22時にまたお会いしましょう】
【今日も色々と甘えさせてくれてありがとうございました】
【お疲れ様でした、ロイドさん。お休みなさい】
【次までにキーボードの不調を何とかしておきますから。…音声入力………】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【移動して来たから、スレを使わせて貰うね。】
【ちゃんとエスコートしたかったけど、僕がラクスにされちゃったな…】
【次は気を付けないと、うん。】
【わたくしも移動して来ましたので、キラとスレを使わせて頂きますわ】
【待ち合わせの時に、移動しようと言ってエスコートしてくれましたわ】
【わたくしは、ただ移動先場所を提案しただけ…】
【キラが、何かに気を付ける必要はないと思いますわ】
【向こうにも書きましたが、わたくしの方こそ配慮が足りなかったみたいで
ゴメンナサイですわ…許して頂けますか?】
>>377 【】は外すね、僕とラクスには必要ないみたいだから…
そうだね、でも…僕が移動する場所を探して来てラクスを連れて来た方が良かったなって。
ラクスが悪いとかじゃなくて、僕は男の子だからちゃんとラクスを案内したくて…あはは、馬鹿見たいかな?
ううん、僕が伝言をできなかったのが悪いからラクスは悪くないよ。
それに…こうやって、ラクスと会えたから僕は嬉しいんだけど……
えっと、ラクスは少し遠慮し過ぎかな?
(口に出して恥ずかしいらしく、視線を外したりして)
ほら、許す許さないとかじゃなくて…僕はラクスを信頼してるからね?
………その、ラクスの事は好きだから。
わたくしも【】は、外させて頂きますわ。
>>378 キラが、わたくしの為に移動先を幾つも用意してくださっていたのに
わたくしの独断と偏見で勝手に決めてしまったみたいで、すみませんでしたわ。
でも、そんなつもりはなかったのです……
わたくしは、場所の提案はしましたけど、キラに連れて来て頂きましたし…
それでも、キラの男としてのプライドを傷つけてしまったようで
本当に申し訳ありませんでしたわ。
(心配そうにキラの顔を見上げ)
…………わたくしも勿論、キラに逢えて嬉しいですわっ!
(キラの片手を両手でキュッと握り締め、そのまま自分の胸元へとそっと引っ張り)
わたくしを信頼してくださって、ありがとうございます。
わたくしも……キラのこと、大好き…………ですわ…
(瞳を潤ませ、睫を伏せるとそのまま上半身をキラに預けて凭れかかる)
>>379 ううん、それは全然いいんだけど…僕達でなにをやるかは話してなかったからね。
結果的にこの場所ならある程度は自由だから、いいと思うよ?
…それに、一つはラクスには見せなくて良かったって安心してるから。
えっ、いや、あの…ラクス…大げさだよ。
そんな謝られると僕の方が困ってしまうよ、だから本当に気にしないで欲しいんだけど……
ラクスの場合は融通が効かないと言うか、切実過ぎると言うか…困ったな…。
(見上げて来るラクスにどう説明をしようか、それに困ってしまうと)
(今度は自由を困らせたと、言い出しそうなラクスを見て)
(つい、クスクスと自然な笑顔になって)
あはは、そうだね…二人で会えた事を喜ばないとかな?
うぅ、やっぱりラクスってば良い意味で真っ直ぐだね……
(会えて嬉しい、と言うだけで手を握られて)
(若干照れたらしく、慌ててるのに近い顔をしてしまい)
…うん。ラクス…?あの、ラクス…泣いてるけど…なにか合ったの…?
その…僕で良かったらだけど、ラクスが落ち着くなら…。
(凭れて来たラクスの体を支えて、手をラクスの背中に回すと)
(安心させるように、ゆっくりとした手つきでラクスの背中をさすってあげて)
>>380 今日は、ゆっくりどお話するだけなのですよね?
(感極まってしまって手を握ったんだけど、何だかキラは
嫌がってるみたいに思えて、パッと手を離し)
この前、キラはそうしたいと言ってましたわ……
(慌てて身を起こし)
泣いてはおりませんわ。嬉しかっただけ、ですから……
(少しずつ躯を後ろへと引いてキラとの距離を取り)
ごめんなさい……
>>381 そうなの、かな…僕はラクスと一緒に居れるなら嬉しいから…
あっ…あの、ラクスに手を握られて嫌とかじゃないよ?
……その、恥ずかしかっただけだから…ね?
(暖かなラクスの手が離れて、寂しげに見えてしまうラクスに)
(自分から手を優しく握って、微笑んで見せて)
うん、僕もラクスと話せて…ラクスと会えて嬉しいよ
ラクスもそう言ってくれたけど…、今は本当に寂しそうに見えるんだ。
……ごめん、僕がラクスを不安にさせちゃってたんだね…恥ずかしいって思ったりして。
(離れた一歩がとても大きく見え、普段の自分ならばなかなか出せない一歩を)
(ラクスの為なら、と離れた一歩をラクスに近付いて)
ラクス、ラクス、ラクス…。
(ギュッと、ラクスの小さな身体を両手いっぱいに包み込み)
(名前を呼びながら、離れてしまった距離を取り戻して)
(また、離さないように強く抱き締めてあげる)
>>382 わたくし……キラに逢えたのが嬉し過ぎたみたいで…………?!
(ゆっくり話がしたいとしか言っていなかったキラの手を掴んでしまったことを
謝ろうとするが、今度はキラから手を繋いで貰って、ビックリして顔を上げ
微笑んでいるキラを見ると、自分も同じように微笑む)
寂しくなどありませんわ。今は、キラと一緒なのですから……
(いつもとは少し違い、キラから距離を詰められると
何だか急にドキドキしてきてしまって)
…キラ……?
わたくし、プラントの皆様が起きる頃までは、キラの傍に居ますから
何処にも行きませんから…
(自分の名前を連呼されながら、強く抱き締められると
より一層胸が高鳴り、心臓の音がキラに聞こえそうな気もする程であったが
何とか落ち着こうとし、キラに声をかけ)
>>383 ごめん、大げさなんて言ったけど…僕もラクスと同じくらい嬉しいよ。
こうやって…ラクスと手を繋いでると、安心できるんだ。
(きっとラクスも同じ気持ちで、嬉しさが隠せなかったんだ。と思い)
(手を繋いだまま、ラクスと微笑んで)
本当…?ラクスは僕が知らない内に、消えたりはしないよね…
ありがとう、ラクス…ラクスは暖かいね…心まで暖かく感じてるよ…。
(朝になるまでは側に居ると言ってくれたラクス、今は抱き締めてるから安心出来るけど)
(離してしまったらどうなるか分からない、だから今だけはラクスに甘えても良いよね…と抱き締め続けて)
ラクス…、あっ…えっと……ごめんね、ラクス…?
(不意に目の前のラクスに顔を近付けてしまった)
(抱き締めてるだけでも恥ずかしいのに、近くで見るラクスの顔はとても綺麗で)
(ドキドキと心臓を高鳴らせて、ついついラクスの顔や目をジッと見てしまって)
>>384 わたくしもキラと一緒に居るだけで嬉しいのですけれど……
(誰のことも気にすることなく、普通の女の子として
キラと一緒に暮らしていた頃とは違って、逢いたくても逢えない場合が多く)
(今では、それが普通な状態であり、キラに逢えただけでも満足しなければ
とは思ってはいても、いざキラを目の前にすると今まで我慢していた気持ちが
膨れ上がり、キラに触れたくなって手を握り)
(手を握ると、もっとキラを感じたくなりながらも、何でもない風を装って微笑む)
キラ……
(心配そうに尋ねられると、自分からもキラを強く抱き締め
胸元に頬を擦り寄せるように、首を縦に何度も振って頷く)
どうして、わたくしに謝るのですか?
(キラが謝る理由が分からなくて首を傾げて、邪気のない澄み切った目で
目の前に居るキラを見つめ)
最近出たばかりの新色の口紅に替えてみたのですけれど
……変…ですか?
(じっとキラの目を見つめ返し、心の中でキスしてと願いながら言う)
>>385 …僕は一緒だけじゃなくて、もっとラクスに触れて居たい。
ごめんね、わがままを言ったりして…
(微笑んでるラクスに真剣に、黙ってた事を言ってしまい)
(繋いでた手を弱い力で握ったりをして)
……ラクスとは離れたく無い、と思ってる僕ってやっぱりラクスには重荷かな…?
でも、朝になったらラクスは仕事……僕も帰らなきゃで……
(離れたりはしたくないと、思いながらもラクスの負担になってないか心配だが)
(ラクスからも抱き締めて貰えば、そんな負担は簡単に薄れて)
(自分を見上げてくれてるラクスに、今だけは精一杯にお互いの時間を使おうと頷き)
ううん、ラクスに似合ってるよ…なにも付けてないラクスも可愛くて魅力的だけど
少しのオシャレでも綺麗になってるラクスは、その……んっ…。
(言葉を止めてしまえば、ついラクスの唇を奪ってしまい)
(唇を重ねたまま、止まってラクスの反応を伺ってる)
>>386 そんな風に考えてくれているのなら、最初から言ってくれれば良かったのですわ。
キラは、ワガママを言ったりはしてませんわ。
素直な気持ちをわたくしに教えてくれただけ…謝らなくてもよろしいのです。
(自分と繋がっているキラの手を顔に当てて、愛おしそうに頬擦りし)
いえ、そのようなキラの気持ち…嬉しいですわ。
出来ることなら、このままずっと、あの頃のようにキラと二人だけで
過ごしていたいのです…でも……ごめんなさい……
(逃げることを止め、自分の使命を果たすと一旦決めてしまった自分は
もう過去には戻れないことも分かっていて……身を引き裂かれそうな想いに
また目が潤み始めて)
ありがとう…キラ……
(似合ってる、可愛くて魅力的、キレイ…と立て続けにホメられ
嬉しそうな笑顔になると、細めた目から透明な粒が幾つか零れて
二人を照らす灯りを反射して光りながら頬を伝って流れ落ち、キラの服を濡らす)
……っ…。
(突然キラにキスされるが、一瞬何が起こったのか分からず、ただ驚いて目を見開き
願いが叶ったことが分かると目を閉じて、キラの唇の感触に集中しようとして)
>>387 あはは…でも、そんな事を言ってしまったら情けないとか
ラクスに思われないか心配でさ、今は大丈夫だけど…ありがとう…。
(ラクスが繋いでる手に頬擦りをしてくれた、何故かそれが妙にドキドキとして)
うん、わかってる…僕達は戦うって決めたから……
今はこうやって少ししか会えないけど、いつかまたラクスと一緒にラクスと過ごした日々を送れるって信じてるから…。
(泣きそうにも見えるラクス、その頭に手を載せて)
(優しく優しく、ラクスが安心できて不安が取れるように髪を手で撫でてあげる)
んっ…んっ…、ラクス……んちゅ…んっ…
(綺麗な涙が一筋ラクスから流れて、まるで宝石のようなそれが服に付いて滲むと)
(ラクスの涙を受け止めるように唇を重ねたまま、ラクスの唇を味わい)
(自らがラクスを感じるように唇を長い時間奪い続け)
んっ…はぁ…ぁ…、ラクス……んっ…んっ…
(呼吸の為に一旦唇を離して、また直ぐにラクスの唇を奪うと)
(今度は舌先をラクスの唇から徐々に入れて行き)
(ラクスの舌を探そうと、柔らかな舌をラクスの口内で動かし。ラクスの味を感じてる)
>>388 好きだと想っている人に、触れたいと願うのは当然で
情けないことではないと思うのですけれど……
(どう説明すればいいのか困っていると、大丈夫と言われて笑顔になり)
ん……ちゅっ…
(キラからして貰えているキスにうっとりと身を任せ、何度もキスをされると
キラに応えようと自分からも小さく動いてキスを繰り返したり
敢えて音を出すキスの仕方をしたりする)
キ、ラ……
(数回自分の名前を呼ばれ、唇を離された時に名前を呼び返し
「ラ」の形に唇を開くと、キラの舌が入ってきて中で動いて…
それにも応じようと自分からも舌を伸ばし、少しずつ大胆に舌先を動かし始め)
>>389 んっ、ちゅ…んむっ…んっ…ちゅ、んっ…
(最初は唇を重ねるだけのキスが、次第にラクスも合わせてキスをしてくれて)
(段々と深いキスに変わって行けば、ラクスの唇を味わってキスを続け)
(開かれたラクスの唇の隙間から、舌先を入れると)
んちゅ、ん…ぷっ…ちゅ…んちゅ…はぁ、ちゅ、んちゅ…んむっ…
(最初は挨拶程度に触れてた舌先も、次第にラクスの舌先から舌全体を舐めるように動かし)
(もはや完全にラクスの舌とじゃなくの舌はお互いの口内で絡んで)
(唾液を送ったりや、吸い出したりしながら深いキスを続けて)
んちゅ……、はぁ…ラクス…僕……
(やがて静かに唇を離せば、最後まで絡み合ってた舌先同士に銀糸の橋が出来上がり)
(唇は離れた物の、距離は離さずにラクスの目をジッと見詰めて)
>>390 ん、ふっ…………んん……ハ…アッ……ぁ……
(もっともっとキラを感じたくて、キスをしながら
抱き締めたままの両手で、背中をゆっくり撫で回し)
れる…………はあ……ふぁ…
(ライトキスからディープキスになり、心も躯も高まってきてしまい
唾液をする淫らなキスにうっとりしながら、キラを味わっていく)
…………キラ…?
(呼吸を忘れてキスに夢中になっていて乱れた息を整えながら
二人を繋ぐ橋をぼんやりと見つめ、それが切れるとキラの視線に気付いて
目だけでキラの素直な気持ちを知りたいから、心のままに言ってと伝えようとし)
>>391 ラクス…んっ…、はぁ…ごめんねいきなり…。
(呼吸が収まると、最初に言いたい事よりも謝ってから)
(またラクスの体をギュッと抱き締めて、口元をラクスの耳元にまで寄せて)
僕は……ラクスが大好きだよ、ラクス…君が好きだ。
だから、僕は……君と……したい…。
(ラクスの耳元で、素直に思った事を口に出して)
(抱き締めたラクスの身体を、より強く抱き締めて離さないようにとすれば)
………ラクス、良かったら……ラクスと……
(それ以上は口には出さないで、ラクスの背中や後ろ頭を撫でていき)
(また耳元で、ラクスにして欲しいと小さく呟いて)
>>392 キラ……何故、謝るの?わたくしとのこと…後悔しているのですか?
(何度も謝られるとキラを虐めているような気がしてきて)
キラ……わたくしは貴方のこと…愛して、ますわ…
(OKサインとして、頬から首筋辺りへキスし、キラの気持ちを盛り上げようとする)
離れていても、不安にならないように、キラをわたくしに刻み込んで
わたくしをキラだけのモノにして頂けますか?
(背中から肩を通って首に手を回し、かかとを上げて
背伸びをしながら強く抱き締めて問い掛け)
>>393 ううん、ラクスに長いキスをしたから嫌じゃないか心配で…
僕はラクスの恋人、そして一番大変な時には助けるって決めてるから…。
(長いキスでラクスが苦しくは無かったか、等と色々な心配をして)
んっ…僕もだよ、ラクスを愛してる。
(ラクスの唇が頬や首筋に触れて、くすぐったそうにして)
うん、僕はラクスに離れてても繋がってるのを刻み込んんだ。
ありがとう、ラクスにそう言って貰えて…嬉しいよ?
(ラクスに抱き締められてるお互いの隙間に手を入れて)
(着物を着たラクスの胸元に手を重ねると、厚い服の上からだが)
(膨らんでるラクスの胸元を軽い力で揉んで手を動かしたりして)
>>394 キラとのキスでしたら、どのようなキスでも……嫌ではありませんわ。
(恥ずかしそうに赤く頬を染め上げながら)
(しかし、キラの不安を完全に打ち砕こうとキッパリと言い切り)
んっ、ちゅぷっ……ちゅっ、ちゅ…ちゅん……
(それでも心配そうにぎこちない言動をするキラが
くすぐったそうな笑顔になるまでキスを繰り返す)
(足の爪先だけで体重を支えると不安定になる為、その分キラに自分の躯を押し付ける
格好になってしまって、巨乳とは言えなくてもそれなりに大きく柔らかい胸が
キラとの間で押し潰されて)
キラ…………わたくしも、嬉しいですわ…
(手が差し込まれ、身に纏っている着物の上からのキラの手を感じると
キラにリードを任せ、したいようにして欲しくて
首に巻き付けるようにしていた腕を少しずつ真っ直ぐに伸ばしながら
上半身を後ろに倒して、今度は下半身をキラに押し付けるようにくっつけ)
(遠慮がちにやわやわと動くキラの手が、もっと大胆に動き
着物を脱がせたり、自分の肌に直に触れたりしやすいようにしていく)
>>395 【っと、素敵な所でラクスには悪いんだけど】
【そろそろ時間が危ないから、また凍結にしても大丈夫かな?】
【次回は次の平日からなら大体は空いてるけど…、ラクスの予定は…?】
>>396 【凍結は大丈夫ですけど、平日の予定は明後日のお昼頃にならないと
ハッキリとは分かりませんわ】
【多分、14日と17日の夜は逢えると思いますけれど
何時からでしたらキラと約束しても大丈夫なのかが分からないのですわ】
【予定が分かったら、この前のように伝言をしてもよろしいですか?】
【キラの予定は、もう分かっているのでしたら
出来るだけ合わせますので、教えてください】
>>397 【うん、来週の予定は完全には分からないし…それは気にしないよ。】
【僕も予定が完全にわかったら伝言をしようと思ったたから、ラクスに合わせて丁度いいね】
【僕は月火水は取り敢えずは大丈夫、だからその日とかに合わせてくれると助かりかな…?】
【後はラクスの予定がわかったら、待ち合わせ場所で話そうか?】
【駆け足でラクスに寂しい思いをさせちゃうけど、僕は先に失礼するよ…】
【今日はありがとう、ラクス…楽しかったよ。】
【じゃぁ…またねラクス、おつかれさま。】
【スレをお借りしました】
>>398 【今回みたいな月曜日の朝まででしたら、今すぐにでも
お約束出来るのですけど…改めてキラに伝言しますわ】
【わたくしも8時までしかキラとの時間が取れなかったので
キラの方から凍結を申し出てくださって、とても嬉しかったですし……楽しかったですわ】
【お疲れ様でした…またキラと逢える日を楽しみにしておりますわ】
【ありがとうございました、スレをお返し致しますわ】