キャラが悪の手先の手によりHに屈服させられるシチュエーションのスレです
キャラは版権でもオリジナルでも構いません。
シチュエーションがシチュエーションなのでロールに入る前にお互いの希望を確かめ、お互いを尊重し合いましょう。
前スレ
【隷属】もてあそばれて悪の虜に4【MC】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216138480/l50 注意事項
・合意なく相手を殺さない
・相手の嫌がることはしない
・アラシ、叩きは華麗にスルー
・相手のいない名無しの待機
版権キャラはプロフは使用しなくても構いませんが希望とNGだけは有ったほうが良いかも知れません。
オリジナルは必須
【キャラ名】
【原典】
【容姿】
【性格】
【備考】
【希望】
【NG】
ほす
スレ立て乙です。
昔いたルネとか来ないかな
【おや、もしかしてこちらにおられたのでしょうか?】
>>5 【はい、前回がこちらだったもので…】
【…もしかして、向こうでお待たせしていましたか?(汗】
【こちらというか、まだ前のスレが残っていたので、そっちを見ていました】
【ふと思いついて覗いてみたのが良かったですが……さて、どうしましょうか】
【そういえば、向こうのスレがまだあったんですね…】
【向こうへ移動しますか?】
【そう、ですね。使い切った方が良いと思います】
【1000に到達するか、書き込めなくなったらこちらに、という流れでよろしいでしょうか?】
【わかりました】
【では、向こうでお会いしましょう】
【高町美由希さんとのロールのため、スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>11 【次はわたしからでしたね……】
【今から続きを投下しますので、少しお待ちくださいね】
尻葱室
>>790 あぁ……ありがとうございます……
その気に……ですか?
(すでに熱く昂ぶっているペニスからは欲情しか感じられないが)
(続く幹部の台詞に意図を知り、舌を這わすのを止めると)
(股を広げて幹部の膝の上に座り、ペニスを秘裂で挟み込む)
(そのまま秘裂に挟んだまま、尻の位置を変えずに軽い動きで1回転して両手を床につく)
(丁度後背位の姿勢のまま、ペニスを挟んで、ゆっくりと腰を動かして素股でペニスを扱いて)
(熱く潤う蜜壺と、滾るペニスを擦り合せて互いの劣情が高まりゆく)
(さらに腰と尻をくねらせて幹部を誘い、挿入への渇望感を産むようにして)
あぁ……はぁぁっ、熱い……
ご主人様の熱い肉棒を牝犬性奴隷の美由希の中に突っ込んでかき回して下さい……
>>14 ふぅっ…くっ…。
(美由希が体勢を変えながら男のペニスを扱く)
(刺激が送られるたびに、それを堪えるように吐息を漏らして…)
くく…こんな体勢にしたら美由希の望み通り後ろから突くしかないじゃないか…!
そんなにこの体勢が好きなのか…?卑しいやつめ…!
(なじるように言いながらも、まったく気分を害していなかった)
(それどころか、声を聞く限りいっそう興奮したように思える…)
(そう、彼は、新しい奴隷を体でも言葉でも嬲りたいだけなのだ…)
あぁ…くれてやるさ…!
いやらしい美由希のおかげで、私のすっかり「その気」だからな…!
(だから、いきなり美由希の奥深くまでペニスをねじ込んだ)
(言葉に続いて、体でも美由希を嬲ろうと)
(ペニスで美由希の膣内を嬲ろうと突き上げた…)
【では今日もよろしくお願いします】
>>15 あっ……ふぅっ……
そうですっ!この体勢が……好きで……
んぁぁ……いやらしい奴隷に調教されて、きましたから……
(いやいやをする様に腰を振りながらもペニスは股座に挟んだままで)
その気になって頂けましたか……?
んひぃぃっ!!!
あぁ……硬くて、長くて、熱くて……ご主人様として君臨されるに相応しい……
んぅぅ……はぁっ!ふぅぅっ……んぅぅ……
(一気に奥まで突き上げられたペニスに深い快感を得ながら)
(同時に教え込まれた性戯が自然に出て、腰を回しながら突き上げる時には深く刺さる様にして)
(膣内も収縮して襞が絡み付いて、肉棒に刺激を与えていく)
(狭いくらいの膣内は潤沢な愛液ですべりも良く、抽送を妨げずにいsて)
ああっ!!ご主人様っ!!気持ちイイッ!!
【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
>>16 んぐっ…ふぅっ…くぅぅっ…!?
(まったく予想の外だった膣の感触)
(すんなりと自分を飲み込み…そして絡みつく)
(それはまるで彼の肉棒を歓迎し…精を搾り取ろうとしているようで)
(思わず深く突き刺したまましばらく腰を止めてしまい)
…くくっ…なかなか立派な膣じゃないか…!
動いたら…どんな反応をしてくれるのかね…?
(それでも、新しい性奴隷に情けない姿は見せられないと)
(ゆっくりではあるが、確かに腰を揺らし膣奥を嬲り始めて)
それと………ふふ…なんと言っていたかな…?
後ろから貫かれながら…ピアスを弄られたいのだったかな…?
(美由希の言っていた、好きな嬲られ方)
(それを叶えるために、後ろから胸に手を伸ばすが…)
(今は軽くピアスのノックし揺らすだけ…ただ美由希を焦らすだけだった)
>>17 あっ……んっ!んんっ……
ありがとうございます……んっひゃあぅっ!!
あっ、はぁっ、んんっ……
(元々昂ぶっていた身体はすぐに同調するように肉棒から快感を受けて)
(嬌声を上げて、腰を振って動きが互いの快楽につながるようにして)
は、いっ……あぁ……
もっと……はぁん……たまらない……
(ギンギンに張り詰めた乳首はピアスへのノックだけでもジンジンとした快楽を感じさせるが)
(それは昂ぶらせながらもじれったく、身体を捩りながら胸を振るようにして愛撫をねだって)
(嗜虐心を刺激する様に、膣の締め付けも強弱を付けながら余裕を与えていく)
んぁぁ……もっと、強くぅ……
性奴隷だって、思い知らす様に嬲って下さい……
>>18 ふぅ…ふぅっ…!
(今にも射精に導かれそうだった締め付けが緩む)
(先ほど自分が言った台詞…「躾けは最初が肝心」の一言)
(その言葉を思い出しながら、腹の底に力を込めて快楽を堪え)
はぁっ……はは…緩めなくても大丈夫だからな…?
もっと淫らに快楽を貪ってごらん…?
もっと動物みたいに本能に忠実にな…。
ペットにはそれがお似合いだ…!
(そして、美由希の望むとおりに荒々しく突き上げ始めて)
(まるでこうやってペットを楽しませることが主人の務めだと言うように…)
ほらっ…お望みどおりこっちも弄ってやるっ…!
(合わせて、ピアスへの刺激を加減しなくなる)
(少しでも美由希を絶頂に近づけるために…)
>>19 んぁぁ……そう、ですか……?
淫らに、快楽を……!?
んひぃっ!!ああっ!!はぁっ!!!
(相手に与えた余裕によってより激しい責めを受けて)
(元より快楽に従う様に躾けられた身体は主人が誰かを刻むかの様に翻弄されて)
(同時に肉棒を強く味わうかの様に締め付け、絡みつきその熱を体内で感じて)
あっ!!ひぃっ!!ああっ!!胸、ジンジンが弾けそうでっ!!
んああっ!!ご主人様、美由希はもう……あああっ!!
(尻にも入っているバイブが薄い壁を隔てて肉棒と一緒に性感帯を擦るようで)
(クリトリスも固く尖り、腰を叩き付けられるとピアスが引っ張られて更に快楽を連鎖させて)
(限界が近い事を息も絶え絶えになりながら、新たな主人への屈服の儀式の様に告げる)
>>20 そう…何も遠慮することなんてないぞ…。
美由希がいやらしい雌犬だっていうのは、よく分かったからな…。
…んんんっ………!
(自分の許しを得て、加減されることのなくなった膣の締め付け)
(その締め付けの中で強引に腰を引き、力任せに奥まで貫き…何度も膣奥を嬲って)
(そして、自分もどんどん絶頂へと近づけていき…)
ん……くく…大丈夫…今はご褒美の時間なんだからな…?
美由希の好きなときに、絶頂を迎えていいんだぞ…?
それとも…
(美由希に強烈な絶頂を与えようと、一際強くペニスで膣奥を叩いて)
(同時に、胸とクリトリスを飾った奴隷の証をきゅっと引っ張りながら…)
派手にイク、キッカケが欲しかったのか……!
(そのまま美由希の一番奥深くで熱く濃い精液を放つ)
>>21 んああっ……!!はぁぁっ!!
美由希はいやらしい雌犬です……っ!
ペニス気持ち良くって……はぁんっ!!
(たたきつける様な抽送に激しく感じ入りながら)
(元より自ら望んだ最も感じるセックスに一気に絶頂近くまで飛び上がるようで)
ああっ!!そんな……ああっ!!
んっ!ひぃぃっ!!ああああっ!!!!
(子宮口まで突き上げるペニスと局部ピアスを引かれると稲妻の様に快楽が駆け巡り)
(一気に絶頂に達して、キュウッと膣がわななきながら締め付けて)
んぁぁぁ……ひゃあああっ!!!!
(更にどろりとした熱い白濁を放たれると更に高い快楽に押し上げられて)
あ……ふ……はぁっ……ふぅっ……
ご主人、様……いかが、でしょうか……?
(ぐったりとしながらも、振り返り媚を含んだ瞳で自らの具合を聞いて)
>>22 ふぅっ……くぅぅっ…。
んっ…!
(そのまましばらく美由希の中で精液を吐き出し続け)
(…やがてすべてを放つと、ゆっくりと肉棒を引き抜く)
(二人の性器は、白濁と愛液で汚れきっていて)
…いかがだって……?
くく、まだ終わってないぞ…。
…これから、私はズボンを吐きなおさないといけないのに汚れてしまったね?
………………。
(精を出し、すっかりと力を失ったペニスを突き出し)
(この先は言わさせるなと、黙り込んで)
>>23 あぁ……申し訳ありません……
(身体を起こし、座席の下に跪いてペニスに口付けをして)
ご主人様のペニスを清めさせて頂きます……
ちゅっ……れろ……ぺろっ……
んちゅっ……ちゅぱっ……じゅるっ……
んぅぅ……ちゅっ……くちゅっ……
(男根にしゃぶりつくと精液と愛液に濡れた部分を舐め清めていく)
(うっとりとした表情で精液を啜り、中に残る残滓まで吸い取りながら)
(口に入った精液は飲み込んで、やがて綺麗になると口を離して)
……清め終わりました……
お時間は、まだ大丈夫でしょうか……?
(この後は交渉事に護衛の任務がある為、自分も身だしなみを整えねばならないと暗に告げて)
>>25 ん…ふぅー………。
(美由希が清め始めてようやく一息ついたとため息を深く吐き出して)
(そのまましばらく、美由希の口の感触を味わって)
……ふぅ。時間もいい按配だし今度こそここまでだな。
…そうそう、君の具合だが…素敵だったよ。
あとは、私の好みを体で覚えていくだけだな。
(美由希との性交の間に乱れきった服装を整えながら)
ま…今日でだいぶ分かったこともあるだろう…。
私の好みについていけそうかな?
>>25 はい……ありがとう、ございます……
ご主人様の好み……じっくり刻んで下さいませ
(跪いたまま、礼の言葉を口にしてややはにかんだ表情で)
(尻穴のバイブを抜いて、後処理をしながら)
ご主人様は女を蹂躙して支配下に置きたいお方とお見受けしました……
私とは相性が良いのではと思っています
(零れ落ちる精液を拭き取ると、ショーツを履きなおして)
(テキパキとスーツを着直して小太刀を腰に佩いて座席に座りなおして)
これで私への警戒は無用だとわかって頂けたと思いますし……
如何様にもお使い下さい……
>>26 ククッ…ここで好みの話をしても仕方がないだろう…?
ゆっくり体に刻んでいくさ…。
(美由希のはにかんだ表情に、いかにも悪人の笑顔を返して)
(彼の頭の中で、彼女はどのような辱めを受けているのだろうか…)
……………。
…おっと、到着したようだね。
(そのまましばらく黙っているうちに、美由希の身支度は終わって)
(そして、目的の場所へとたどり着く)
あぁ、最後にひとつ。
私は君を信頼しているが…あまり信用してくれと自分から言っていると逆効果を招くことが多々あるよ。
…君はその辺、どこか抜けているな。
(悪人の顔から一転、部下を見守る上司の顔を見せて)
(…しかしそれは一瞬。すぐに修羅場へと向かう男の顔になって…)
……さて、行こうか。
【ここでこの場面の僕のレスは〆させてもらいます】
>>27 そうですね……
ええ、お好みのままに刻んで下さい……
(幹部の男の表情に隷従する心根そのままに頭を下げて)
(その視線に射抜かれる様に身体は期待をしてしまっていた)
はい、こちらですか……
あ……っ
は、はい……今後は気をつけます……
(元がお人よしなだけにそういう部分が出てしまい)
(それを打ち消すかの様に頭を下げる)
ええ、参りましょう
(そして幹部の後に続いて歩き出す時には凛とした表情に変わっていた)
(もっとも、それはかつてのモノとは中身が違っているのだが……)
(組織へのそして新しい主人への忠誠心を胸に淫らに育った肢体を黒いスーツに包み、男の後をついていった)
【はい、こちらもこれで〆ますね】
>>28 【お疲れ様でした】
【では次回の確認ですが】
【攫ってきた神咲那美の調教をさぁ開始しようという場面で、最終的な〆ということでよろしいでしょうか?】
【那美は猿轡を噛ませるなりで黙っててもらうことになると思いますが…】
>>29 【はい、お疲れ様でした】
【えぇ、そうですね……】
【まぁ発言の機会もないわけですし、那美さんでなくて一般の人でも構わないかも知れませんね】
>>30 【確かに誰でも良いといえばそうですね…】
【では、適当な一般人ということでいいでしょうか】
【次回は、金曜夜か日曜日(昼でも夜でも)、火曜夜が空いています】
【予定の合う時間がありましたらお願いします】
>>31 【はい、そうしましょう】
【では、ちょっと不確定ですけど金曜の夜にしましょう】
【時間は今日と同じという事で】
>>32 【では金曜夜23時、了解いたしました】
【また伝言板でお会いしましょう】
【今日もありがとうございました】
【スレをお返しいたします。ありがとうございました】
>>33 【はい、ではその時間に】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ありがとうございました】
研究員 ◆ATNyD63L6w さまへ。
遅れてしまって申し訳ありません(汗
実はここで待つべきか否か迷ってましたが…
高町さんが今日はご都合が悪いようなので…。
【はい、こんばんは】
【私も若干迷っておりましたので。まぁ、ダブルブッキングの時は早い者勝ち、で問題ないかとも思いますが】
【確かに】
【少し遅くなりましたが、今からでも大丈夫ですか?】
【もちろんです。それでは、こちらからの書き出しになりますね】
【今日は準備済みですので、お待たせせずに始められそうです】
(翌朝クスハが目覚めると、手には暖かな感触)
(目を開くと、ずっと寝顔を見つめていたらしい男と視線が合って)
おはようございます、クスハ。
悩み疲れて、昨日はそのまま眠ってしまったみたいですね。
駄目ですよ、負担をかけすぎては……と言いたい所なんですけど、そういう所が貴女らしい、ですか。
(どことなく体に疲労はあるものの、昨夜の情事の痕跡は一切無く)
(時計の針は、いつも目覚める時間よりも若干遅い時を指し示していた)
(握っていた手を離して、立ち上がりながら時計を見て)
ああ……実は、今日は休暇を取ったんです。
本当はあんまり休んでいるような場合じゃないんですけど……大事な日、ですからね。
できるだけ、一緒にいたかったんです。
さぁ、食事にしましょうか。
実は、今日の朝食は私が作ってみたんですよ。貴女の口に合うといいんですが。
(普段は洋食の品揃えが、今日は和食になっており)
(白米と海苔、生卵に焼き魚、ほうれん草のお浸し等が並んでいる)
(食事と会話を楽しみ、食後のお茶を飲んだ所で、それまで口にしなかった本題を切り出す)
……それで、答えは決まりましたか、クスハ?
うぅ…んっ…え?
あ、あれ…? わ、私…きゃっ!
(起きてすぐ、寝ぼけながらも、手から伝わる暖かさと誰かが側にいる安心感に微笑む)
(やがて意識がはっきりしてくると、その暖かさの主が誰なのか、今何をしているのかに気付き)
お、おはようございます…
その、私、また…貴方がせっかくいてくれるのに眠っちゃって…
……って、もしかして、ずっと見てたの? や、やだ…恥ずかしい…
(自分がまた男の目の前で寝てしまったこと、自分の寝顔が見られていた事に赤面し)
でも…恥ずかしかったけど…嬉しいかな。
目が覚めた時、誰かが一緒にいてくれるのなんて、しばらくなかったから…。
その誰かが、貴方でいてくれて、凄く嬉しいな。
眠っちゃった言い訳じゃないけど、貴方の側って凄く安心するの。
何もかも見せても、全部受け止めてくれるみたいな…そんな感じがするんだよ。
(男の手と、繋がっている自分の手を見て、幸せそうな笑みを浮かべ)
あれ? …そ、その、今日は仕事に行かないの?
一緒にいてくれるのは嬉しいけど…無理はしないでね。
わぁ…すごい。これも貴方がつくってくれたんだ。
ご飯にお魚に、卵に、海苔に…私が日本の出身だから調べてつくってくれたんだよね。
ありがとう。
(男の心遣いに感動してはしゃぎながら)
っ……私…私は…
(男の問いに一瞬言葉を詰まらせるも、昨晩の誓いが無意識に働いていく)
………私、ここに残りたい。
捕虜でも、研究の対象でもいい。貴方の側にいたい。
地球の皆なんかより、貴方と一緒にいることの方が大事に思えるの。
(仲間たちや地球のことが一瞬脳裏に浮かぶが、次の瞬間にはその価値がわからなくなる)
(代わりに感じられるのは、目の前にいる男への愛おしさと、ここに残らねばならないという義務感だった)
(恥ずかしがるクスハに笑って)
いや、私もほんの少し前に来たんですよ。
ですが、貴重な寝顔をゆっくり見る事が出来たんですから、役得でしたね。
地球では確か……そう、早起きは三文の得、でしたか?
それに……私は、そのつもりですよ。
貴女の全てを受け止めて、受け入れます……だから、安心していいんですよ。
(そういうと、手を繋いだまま、軽くキスをして)
残念ながら、僕はそんなに包容力のある方じゃないですけどね。
クスハに釣り合う様になれればいいんですが。
いえ……実は、貴女がここに来た日から、こっそり練習していまして。
ようやく昨日、出しても大丈夫そうなものが出来るようになったんですよ。
あまり器用でないものでして、面目ない。
(クスハの口から残ると聞いて、満面に喜色を浮かべて)
本当ですか!?
よかった、貴女がそう言ってくれるなら、問題の一つは解決できる……っ。
(と、そこまで口にしてから、再度表情を気遣うようにして)
ですが……本当に良いんですか、クスハ。
恐らく、こんな機会は二度とありません。
残りの人生をバルマーで過ごして、悔いは全く無いんですか?
も、もぅ…意地悪。
見られた方は結構恥ずかしいんだから…
(男の言葉に益々赤面し)
私の全てを受け止めて、受け入れて…
…うん。ありがとう。
凄く、心が安らいでく…
私たち、本当は敵同士のはずだったのにね。
(キスをされると、まるでご褒美を貰った子供のように微笑む)
包容力がないなんて、そんなことないよ。
だって、今だって、私のことを安心させてくれたんだよ。
私、貴方に会えて、本当に良かった…。
(男の自信なさげな態度を励ましながら)
え…
わざわざ練習してくれてたの?
ありがとう…凄く嬉しい…!
問題の、一つ…?
(男が喜んでくれたこと、自分を受け入れてくれたことにほっとしながらも)
(「問題の一つは解決できる」という言葉が気にかかり)
うん…いいの。そうしなきゃいけない気がする、
ずっと地球に戻れなくてもいい。仲間と会えなくなってもいい。
それぐらい、私にとって貴方は大事なんです。
…それに、バルマーだって、嫌なところじゃないみたい。
私はこの部屋からまだ出たことはないけど…
でも文化や文明は地球なんかよりずっと進んでいるみたいだし、
住んでる人とだって分かり合える。私と貴方みたいに…
(男の言葉に今度は迷わず答えて)
そう言って貰えると嬉しいんですが……ああ、だめですね、もう少し堂々としないと。
なにせ、貴女の保証つき、なんですから。
(励まされて、照れくさそうに笑う)
(クスハの言葉に揺るぎが無い事を感じ取ると、一つ頷いて)
分かりました。
クスハが、そこまでの気持ちを持っているならば、もう確かめるような事は言いません。
それに、私も貴女と一緒にいたい。
だから……私も、貴女の気持ちに応えるべく、行動しなくては、ね。
(そう言うと、クスハの肢体を抱き寄せて)
(背中や腕、腰を、その形を覚えるように軽く撫でてから、離す)
(男の表情は、恐らくクスハが見た中でも、もっとも真面目な表情で)
……ただの人質交換ならば、貴女の意志が固まった時点で、この話は無かった事になるはずでした。
ですが、あの後探ってみた所、軍はどうしても占拠された基地を取り戻したいようです。
恐らく、あなたの意志を無視してでも、この交換を成功させようとするでしょう。
だから……貴女を、クスハを地球に返さない為には、私には方法が一つしか思いつきませんでした。
(少しの間を置いて、短く、区切るように)
……私が、あの基地を奪還します。
そうだよ。
貴方が凄い人だっていうことは私が知ってるから。
普通の人は敵のパイロットにこんなに優しく出来ないもの。
だから、貴方も自分のことを信じて。ね?
あ…
んっ…くふぅ…んっ…
貴方も私といっしょに…っ…うれしいっ…
(男に抱き寄せられ、体を撫でられるだけで、催眠中に開発されきった肢体は敏感に反応し)
(鼻にかかった声をあげて悶えるクスハの体から力が抜けていく)
(男の手が離れても、すぐには力が入らず、ベッドに腰をかけたまま、少し姿勢を崩す)
占拠された基地を、取り戻す…
って、貴方がっ…!?
で、でも、そんな…あの基地には、もしかしたら、まだ皆が…。
もし、皆がいたとしたら、基地を取り戻すどころか…!
(一瞬耳を疑うが、男の真剣そのものという表情に、その意思が真実と知り、余計に驚愕する)
(クスハも戦闘経験は浅いが、それでも男の優しい物腰は戦闘向きに思えない)
(ましてバルマー帝国を相手に連勝を続ける自分たちの仲間が)
(基地をまだ占領しているとしたら、男の勝ち目は薄いようにしか思えなかった)
(自分の発言が誤解を招くものだったと気がついて、少し表情を緩めて)
あぁ、すみません。もちろん、私1人では基地の奪還は不可能です。
軍が動くよりも先に奪還しなくてはいけない以上、私に自由に動かせるのは、僅かな部隊だけ。
だから、少しでも奪還成功の可能性を高めるためには、私自身も出撃しなくてはならないでしょう。
そんなに心配そうな顔をしないで下さい。
大丈夫、一応、こう見えても兵役の基礎訓練は受けてますからね。
(そう言って、力瘤を作るジェスチャーをして見せて)
幸い、貴女が所属していた部隊は、既に基地を離れたという報告が入っています。
もちろん、基地の守りに残した部隊もそれなりに精鋭だとは思いますが、それでも勝算はあります。
……正直に言って、奪還できる可能性は五分五分でしょう。
しかし、万が一失敗したとしても交渉は不成立になるはずです。
まぁ、成功すればいざ知らず、失敗すれば私は軍法会議は免れないでしょうが……。
なに、勝てば問題ありませんよ。
それこそ、スーパーロボットの1機でもあれば、話は違うんですが。
(場を明るくするために、冗談めかして)
で、でも、それでも…
ほんの僅かな部隊で占領されている基地を奪還するなんて無理だよ。
私も、少しは戦ってきたから、わかるの。
無理だよ、そんなの…
それに、幾ら基礎訓練を受けてたって、貴方が戦うなんて…死ぬかもしれないなんて…私…
(男のクスハを心配させまいとする態度に、逆に心が痛み)
(目には勝手に涙がわき、声は震え、どんどん小さくなっていってしまう)
失敗すれば…貴方が…軍法会議に…
それに…出撃したら、勝ち負けどころか、その前に死ぬことだって…
貴方を失ったら…私…私…。
(頭の中を、最悪の想像だけが勝手に生まれていく)
(精神的にも、肉体的にも男に依存しきったクスハにとって、男を失うことは耐えがたいことだった)
…スーパーロボット…。
(男の冗談めかした一言に、笑うどころか)
(むしろ思いも拠らない正解を見つけたような顔をして)
…ね、ねぇ。
私の、グルンガスト弐式って…どうなったのかな。
弐式も私と一緒に研究対象になってるって聞いたけど…
もしかして、この研究施設に運ばれてたり、するの?
(おずおずと、上目遣いで男を見上げながら、かつての愛機のことを聞く)
それは……あぁ、クスハ、泣かないで下さい。
大丈夫ですよ、きっと上手くいきますから。
(肩を抱き寄せ、落ち着かせるように優しく手のひらで叩いて)
(だが、それが現実のものになれば、勝機が低いのは誰の目にも明らかで)
(男自身にもそれが自覚されている以上、慰めはどうしても空回ってしまう)
どうしたんですか、クスハ。
……グルンガスト、ですか?
えぇ、今はこの施設に運び込まれていますよ。
若干こちらと共通外のアーキテクチャがあったので苦労しましたが、ほぼ完全に整備されているはずです。
今は、こちら側の武装とアジャストできるものが無いか試しているさいちゅ……。
(そこまで口にして、ハッと気がついたようにクスハを見て)
……まさか、クスハ。
貴女が戦いに出るつもりですか!?
いけません、大きな傷こそ塞がったものの、貴女はまだ病み上がりです。
それに……貴女に、かつての仲間を撃たせるわけには……。
(なんとか思い留めようと説得するが、クスハの閃きの正しさを証明するように、何処か言葉には力が無く)
でも、もし、上手く行かなかったら…
貴方にもしものことがあったら、私、ここに残ったって意味無いんだよ。
貴方が死んじゃったら、私、バルマーに残れても…そんなの…
(男の腕の中で、怯えるように震え)
…良かった。
整備はもう終わってるんですね。
弐式が動いてくれるんだったら、私…戦えます。
(涙はとまった瞳には、強い意志が宿っていた)
(地球で、街を守るために初めて戦場にたったとき以上の、誰のどんな言葉にも負けない強さが)
病み上がりでも、私は貴方を守りたいの。
それに、弐式があれば、貴方を守ることが本当にできる。
バルマー帝国の機械はわからないけど、弐式なら乗りなれてるし、
弐式は今までだって色んな時に私を助けてくれたから。
…大丈夫だよ。私だって、こう見えて、結構強いんだから。
(まるで、先程の男を真似るように、力こぶを作る真似をして)
私はバルマー帝国に残るって決めたの。
だから、昔の仲間と戦うことだって…できる。
ううん、貴方のためなら…それ以上だって…
(言葉を濁してはいるものの、躊躇わず昔の仲間たちと殺しあうことを宣言する)
(意識こそしてないものの、クスハの中では、もう、かつての仲間の価値はそれほどに落ちていた)
【と、2時になってしまいましたね】
【どうしましょう、今日はここで凍結としましょうか?】
【気がつかなくてごめんなさい(汗】
【もうこんな時間なんですね…】
【今日はもう少しできるのですが、どうしましょうか?】
【そうですか。私も、もう少しならば大丈夫そうです】
【何時くらいまで、そちらは大丈夫でしょうか?】
【4時ぐらいまでならば、大丈夫かと】
【了解しました。それでは、4時までの間、今しばらくお付き合い下さいませ】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
(クスハの決然たる言葉を聞いて、気負っていた肩から力が抜けて)
(苦笑しながら首を振って)
クスハ……貴女には、本当に敵いませんよ。
そこまで言うならば、貴女のその申し出、有り難く受けたいと思います。
グルンガスト弐式が戦力に加わるならば、作戦の成功確率は格段に跳ね上がるはずです。
……ただし、それはグルンガストがこれまでと同じ力を出した場合の話です。
(クスハの意志を確かめるように、瞳を覗き込んで)
クスハ。私は、貴女の体に対しての責任が、公的にも個人的にもあります。
本当ならば、戦って欲しくはない。
それに、貴女が万全でない状態で戦場に立ち、撃墜でもされたら、私は悔やんでも悔やみきれません。
だから、テストを受けてもらいます。
テストの結果が問題なければ、作戦に協力してもらいます。
結果が駄目だったら、大人しくここで私の帰りを待って下さい。
……テスト、受けて頂けますか?
ほ、本当に…!?
よかった…私も、貴方といっしょに闘えるんだ…
ありがとう。私を戦わせてくれて…
それと…私を、信じてくれてありがとう。
本当は敵のはずなのに、私に弐式で貴方を守らせてくれて…
(男が自分の加入を認めてくれたことを嬉しく思い)
(同時に、自分のことを男が心から信頼してくれていることを感じ)
これまでと同じ力…
…そうだよね。私も、まだ万全じゃないかもしれないし…
弐式と離れてから、少し経ってるし…
(戦意は固まったものの、自分が数日前と同じように充分に戦えるかと考えると
(自らの負傷と、ここ数日ベッドの上で過ごしていたことは僅かな不安材料となり)
テスト?
…わかった。
そのテストを受けて、結果に問題がなかったら、貴方といっしょに戦えるんだよね。
だったら受けるよ。
お願い、そのテスト、受けさせて。
(自分のしたいこと、そのためにやるべきことが定まった満足感)
(自分の不安材料を男自らがチェックしてくれると言う嬉しさに、にっこりと微笑み返答する)
(クスハの笑顔を見て、先ほどとは逆に男が申し訳ないさような表情を浮かべて)
……すみません。本来ならば、私が貴女を守ら無ければいけないというのに。
それに、私は貴女の事を、敵だなんて思ってはいませんよ。
私達は、同じバルマーに生きる人間です。そうでしょう?
それじゃあ、場所を変えましょう。ついてきて下さい。
(ベッドに座っていたクスハに手を貸して立ち上がらせると、部屋のドアを開けて、外にいた見張りらしい男と言葉を交わし)
(振り向いて、ついてくるように手招きをする)
(数日振りに部屋を出て、長く続く廊下を歩いていく)
(たまにすれ違う相手は、男に向けて軽く会釈をするが、クスハに対して関心を持つ者は稀で)
(しばらく廊下を進んだ後、昇降機へと乗り込み、さらに地下へと降りていく)
折角部屋から出れたのですから、太陽の光でも浴びて頂ければ良かったんですけど。
やはり、あの中で暮らしていると息が詰まってしまうんじゃないですか?
今回の件が無事に済んだら、外出許可がもらえないかどうか、上とかけあってみますよ。
(ポツポツと会話を交わしていると、ガクンという衝撃と共に昇降機が停止する)
(扉が開かれると、その正面にグルンガスト弐式の威容が目に飛び込んできて)
(大きな整備工場だが、辺りには人気はない)
貴女が外に出てきているとバレルと不味いので、人払いをしておきました。
普段は五月蝿い位なんですけれど。あ、こっちです。
(男が歩いていく先には、部隊にいる時に使用したものとよく似た戦闘シミュレーター)
……気持ちは変わりませんね、クスハ。
それでは、テストを始めましょう。
気休めかも知れませんが、一応これを飲んでおいて下さい。
(差し出されたのは、これまでも飲んできた錠剤が2錠)
(シミュレーターの脇にあったミネラルウォーターの入ったペットボトルと一緒に錠剤を手渡し、クスハが飲むのを確認して)
いいですか、テストと言っても、そんなに緊張する事はありません。
リラックスして、私の指示に従って下さい。
肩の力を抜いて……一度、深呼吸してみましょうか。
吸って……吐いて……いいですよ。
私の声に従って、それを実行する。
何時も通りの事です。とても簡単で、当たり前の事ですよね、クスハ?
気にしないで。
貴方の役に立てるって思っただけで、私、何だか嬉しいの。
(愛情か、あるいは無意識に主人に奉仕する奴隷としての精神が働いているのか)
(男のために戦えるということだけで、クスハの心中を奇妙な高揚感が埋めていく)
私はバルマー帝国で生きるって決めたんだから、
もう貴方の敵じゃないんだよね。
ふふ…何だか嬉しいな。
こうやって敵のことを受け入れられるのってバルマー帝国の特徴なのかな。
だとしたら、バルマー帝国って凄いよね。
人間同士で争ってる地球なんかより、よっぽど凄いかも。
場所?
ここじゃないんだ…わかった、ついていくね。
(男の手を取って立ち上がると、そのまま後ろを歩いていく)
すごい…バルマー帝国の建物の中って、こうなってるんだ…
でも、皆、この人に会釈してく…結構偉いのかな…
(きょろきょろと辺りを見回しながら)
えっ? う、ううん、そんなことないよ。
建物の中も、結構珍しいところが多いし…
あ、でも、外は見てみたいから、外出はしたいかな。
…良かったら、貴方と一緒に…ね。
(はしゃぎながらも、何となく気恥ずかしそうに)
あ…弐式…
凄い、もうこんなに治ったんだ…
(装甲版の歪みすら殆ど修復された愛機を見ると)
(数日の別離だったとは言え懐かしさを感じ)
これって…戦闘用のシュミレーター?
そうか、ちゃんと戦えるかどうかのテストだもの…
うん、大丈夫。何も変わらない。
一時の迷いとかそんなんじゃなくて、私は貴方のために戦いたいの。
お薬…うん、飲んでおくね。
緊張せず、リラックスして…指示に従う…。
肩の力を抜いて…深呼吸……すぅ…はぁ…すぅ…はぁ…
声に……従う……実行する……
いつもどおりのこと…とても簡単で…当たり前のこと…
声に…従う……いつもと…同じ…
素直に…従う…からっぽで……素直な……本当の私に……いつもと…同じように……
(今まで何度も仕込まれた催眠のプロセスは、環境が変わっても有効に働き)
(あっという間に、クスハは催眠状態におちる)
【それでは、時間もキリもいいですし、今日はここまでといいたしましょうか?】
【お疲れ様でした、打ち合わせもなしで、流れを汲んで下さった事にまずは感謝を】
【そうですね、今日はここまでということで】
【しっかり流れに乗れていたのなら幸いです】
【研究員さんも、分かりやすく進めてくれましたし】
【いえ、とんでもないです。とても上手くロールしていただけたと思います】
【次回の日程ですが、そちらはいかがでしょうか?】
【きょ、恐縮です(汗】
【こちらは明日の夜が空いているのと、それ以降は来週の金曜日になると思います】
【明日の夜、23時ですよね?】
【2時くらいまでならば、私の方も問題なさそうです】
【それでは、ひとまず明日の23時と言う事で、お願いできますでしょうか?】
【えっと、土曜日の夜、という意味です】
【研究員さんが問題ないのであれば、こちらこそよろしくお願いします】
【と、明日って、土曜の23時、でよろしいでしょうか?】
【日曜の23時ですと、少々都合がつかないのですけれども】
【おっと、見事にリロードミスです】
【了解しました、こちらは問題ありません】
【それでは、長々とお付き合い頂き有難う御座いました】
【また、今夜お会いできるのを楽しみにしています、おやすみなさいませ】
【こちらこそ長い間付き合って頂いてくれて、ありがとうございます】
【今夜を楽しみにしています。お疲れ様でした】
【研究員 ◆ATNyD63L6w さんを待ちますね】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【それでは、例によってこちらの書き出しからですね】
【少々お待ち下さいませ】
えぇ、そうですとも。
バルマーは銀河の大半を統べる帝国です。
小さな差異など、気にする事はありませんよ。
そうやって全てを受け入れていかなくては、争いがなくなる事はありませんからね。
いつか、全てがバルマーの下に統治されるようになれば、大きな戦争はこの世から消えてなくなるでしょう。
それに、地球が特別に悪いと言うわけではありません。
私も幾つかの星を見てきましたが、どこの星も似たようなものです。
(廊下を歩きながら、少し歩調を落としてクスハに並んで)
それでは、帰ってきたら一緒に外に出かけましょう。
夜景がとても綺麗な場所があるんですよ。
食事も、あまりバリエーションが無いもので楽しみが無かったでしょうし。
……あぁ、そうだ。いい事を思いつきました。
帰って来たら、是非服をプレゼントさせて下さい。
いつも簡素な服では、気分も優れないでしょうから、ね。
(戦闘用シュミレーターの前で、催眠状態に陥ったクスハを抱き寄せる)
クスハ。
ご主人様の声が聞こえますね。
貴女は私とバルマーに全てを捧げる事を誓いました。
バルマーに全てを捧げるのですから、これからはバルマーのために戦うのは当然ですね?
今日はその為のシミュレーションをやってもらいます。
バルマーに敵対するものを倒すのに、躊躇いは必要ありません。
憎しみも、必要ありません。
ただ、障害を排除する。それだけの事です。
……まぁ、そこは実際にやってみて、感覚を掴みましょう。
ですが、その前に、貴女の戦友に挨拶をしなければいけませんよね?
(そう言うと、載っているリフトを起動させて、弐式頭部の前まで移動する)
貴女がどのような存在になって、これから誰に仕え、誰と戦うのか。
それをしっかりと教えてあげましょう。
いやらしくなったケツマンコとオマンコを、見せてあげなさい。
そうして、ご主人様に奉仕する、本当の姿のクスハを見てもらうのです。
(そう言うと、眼前にわずかに硬度を持ちつつある肉棒の履いたズボンを見せ付けて)
全てを受け入れる…
敵対していたことを、小さな差異って言えること自体がすごいと思うよ。
地球も…バルマー帝国に統治されれば、平和になるのかな。
私たちが戦ってきたのって、もしかしたら地球のためなんかじゃなく…
どこの星も一緒なら、余計に誰かが争いを止めてあげなきゃいけないのかもしれない。
誰かが…支配してあげなきゃ…
(目を伏せながら、地球やバルマーについて思いをめぐらす)
(しかし、その判断は、催眠状態での暗示や、サブリミナルで刻まれた事項に歪められたもの)
え…い、いいの?
…やったっ…!
一緒に街を見て、お食事して…楽しみだなぁ。
その上、服まで買ってもらっちゃったら、図々しいかな。
…でも、貴方の前でいつまでもこの服なのも、ちょっと嫌だし…
ありがとう。お願いするね。
(半ば冗談で言った提案が受け入れられたことに、予想外の喜びを抱きながら)
…はい、聞こえます。
私は…ご主人様とバルマー帝国に全てを捧げることを誓いました。
だから…これからは、バルマー帝国のために戦うのは当然です。
バルマーに敵対するものを倒すのに、躊躇いも、憎しみもは必要ない。
ただ、障害を排除するだけ。
敵は、ただの障害…私は、排除する。
躊躇いも憎しみもなく…私は、バルマー帝国のために、敵を排除します。
(人形のように言われたことを淀みなく繰り返す)
はい…ご主人様。
(弐式の目の前に立つと、服を脱ぎ捨て)
ふふ、見える? 弐式…。
私ね、ご主人様に何もかも捧げて、ご主人様の奴隷になったの。
ご主人様は私をすごく気持ちよくしてくれるんだもの…
だから、私は、いやらしい子になっちゃった。
オマンコはもちろん、お尻の穴だってもうセックス用のケツマンコになっちゃった。
でも、このオマンコもケツマンコも、私のものじゃないの。
私の身体はご主人様のもの。ご主人様の玩具なんだよ…。
(弐式に尻を向けると、肉を自らの手で割り開く)
(たったこれだけの間に興奮したのか、既に淫裂は愛液で潤み、菊花もヒクヒクと動いている)
弐式、見ててね。
これが本当の私、ご主人様の命令に素直に従う空っぽで幸せな奴隷の私。
おチンポの味が大好きで、ザーメンを飲むだけで気持ちよくて幸せになっちゃう奴隷の姿だよ。
ご主人様…ご主人様のおチンポに奉仕してもよろしいですか?
クスハのチンポが大好きなお口に、ご主人様のチンポ、恵んでください…
(ズボンの上からペニスに頬擦りをし)
そうですね。争いが続くのは、悲しい事です。
誰かが統治し、支配する。
その元で平和が続くのであれば、それはとても素晴らしい事ですよね。
全てを支配し受け入れる事が出来るのは、恐らくバルマー帝国ただ一つ。
ならば……分かりますよね、クスハ。
(正気の状態でも、少しずつ、だが確実に価値観を歪め、刷り込んでいく)
(あくまでも、クスハ自身が導いた結論。それでこそ、その変容は容易な事では元に戻らず)
いい子ですよ、私の可愛いクスハ。
命令は、ただ実行すれば良い。感情は必要ありません。
ただ、幸せなだけです。
ご主人様の命令を実行できて、幸せ。
バルマー帝国に役立つ事ができて、幸せ……ほら、とても甘い、蕩けるような気分ですよね?
いつまでも、この気分に浸っていたい。
いつまでも、命令を受けて、それを実行していたい……そう、思うでしょう?
よく挨拶できましたね。
弐式も、あなたのお尻の奥の奥まで、しっかりと見ていてくれますよ。
これからも、一緒にバルマーに忠誠を誓うのですから、隠し事なく、隅々まで見てもらわなくてはね。
(そう言うと、ズボンにほお擦りをするクスハの背を指でなぞり上げ)
(そのまま、ケツ穴へと指を折り曲げて、めり込ませていく)
(人差し指と中指の第二間接まで埋まった時点でほじるように、ふちを擦りながら引き抜き、また突き入れて)
それでは、命令です、クスハ。
私のチンポを舐めしゃぶって、ザーメンをたっぷり飲みなさい。
お腹の中にたくさん射精してもらえれば、より深く細胞まで支配される、ザーメン人形に近づけますからね。
(完全な奉仕人形となったクスハのフェラチオは、想像以上に激しく、ねっとりとしたもので)
(男は見る間に追い詰められてしまう)
(尻穴に入れた指を三本に増やし、激しく出し入れをして、腸壁を擦りたてながら、射精の引き金を引いて)
あ、くぅ……っ!!
でますよ、クスハ……じっくりと舌で味わってから、飲み干しなさ、い……!!
うん…。
本当は戦いなんてなければいいんだけど…
誰かが支配しなきゃ戦争がなくならないなら、
バルマー帝国が地球を管理しても…それで戦争がなくなるんだったら…
地球の人にとっては侵略だけど…でも…
(自分の思考がバルマー寄りになっていることにも気付かず)
はい…
命令は実行すればいい…感情は必要ない…
ただ幸せなだけ…それ以外の感情は必要ない…
命令を実行できて幸せ…
バルマー帝国に役立つことができて幸せ…
あぁ…幸せ…甘い気分に包まれて、全身が蕩けてく…
幸せで、誇らしくて、満ち足りてて…
命令を実行できるのって、こんなに幸せなんだ…
いつまでも…この気分に…浸ってたい…
命令…してください…何でもします…命令どおり何でも実行します
ご主人様ぁ…
(甘えるような声をあげて)
あっ…ふぁっ…ご主人様っ…指、深いっ…
んっ…くふっんっ…ご主人様の指でっ…
クスハのケツマンコ、ほじられてるっ…
ケツマンコ、掘り返されて、気持ちよくなっちゃうっ…
見て、弐式ぃ…
私のお尻の奥の奥まで、ちゃんと見てね…
弐式も一緒にバルマー帝国に忠誠を誓って、バルマー帝国の兵器になって、
バルマー帝国に敵対するものを排除するための道具になるんだから…
あはぁ…はい、ご主人様ぁ…
命令どおり…クスハはご主人様のおチンポを舐めて、しゃぶって、ザーメンたっぷり飲んじゃいます
ご主人様に細胞まで支配されたザーメン人形になるために…精液たっぷり飲んじゃいます…
はむっ…んんっ…ちゅうっ…んじゅっ…じゅるっ…
はぁ…ご主人様のおチンポ、おいしい…舐めるたびにどんどん好きになってっちゃう…
れろぉ…味も、匂いも、素敵で…お口としたが気持ちよくなっちゃうのぉ…
幸せぇ…おチンポに奉仕しながら、お尻ほじってもらえて…クスハは幸せです…
(ペニスの下から上まで、カリの裏側も、余すところなく舌を這わせ、強くペニスに絡める)
(ビデオで学んだ男の喜ばせ方を、全力で実行していく)
ふぁ…ふぁいっ…!
だして…射精してください…んちゅうっ…ご主人様ぁ…!
私も…ケツマンコ虐められて…おチンポ舐められて幸せで…いっちゃうっ…んむっ…
ふぅ…んふっ…ん…ふぅぅんっ! んんーっ!!
(自らも尻穴の快感に絶頂を迎えつつ、ペニスを喉奥まで差し込み、精液を受け止める)
んはぁ…み…みえますか、ごしゅじんさまぁ…
ごしゅじんさまのせーえき…とっても美味しいです…んっ…
おくちの中にいれて、味と臭いを感じてると…それだけできもちよくなっちゃう…
あたまのなかも、からだのなかもご主人様にしはいされた…ザーメン人形になるのぉ…
せーえき、ありがとうございますぅ…ごしゅじんさまぁ…
(わざと男に見えるように、口を大きく開けて精液を見せながら)
(たどたどしい口調で報告をする)
えぇ、命令してあげますよ。
どこでも、いつでも、いくらでも、ね。
例え困難な命令でも、それは命令を実行できる時間が長くなって、幸せな時間が長くなると言う事です。
簡単な命令であれば、それを実行し、達成する喜びを直ぐに味わう事が出来ます。
簡単な命令も、困難な命令も、いっぱいしてあげましょう。
いつも命令を実行して、いつも気持ちよくなって、幸せに生きられる。
クスハのこれからの人生は、ずぅっと幸せで満ち足りたものになりますね。
ふふ、えぇ、よおく見えますよ。
命令されないでも、キチンとおあずけができるなんて、クスハは本当にいやらしいですね。
飲み込んでいいですよ。
飲み込んだ精液が、喉からねっとりと食堂を通って、胃袋に流れ落ちていきます。
胃袋の粘膜から、クスハの体に取り込まれて、私のザーメンが、クスハの中をまた変えていきますよ。
自分がザーメン人形になる過程をよぉく意識しながら飲み込みなさい。
そうすれば、より完璧なお人形になれますからね……。
(クスハが精液を飲み込んだのを確認して、リフトを再び起動する)
さぁ、弐式への挨拶も済みましたし、いよいよテストです。
といっても、クスハの力は私たちも研究しましたからね。
ある程度は分かっているつもりです……だから、確認と、強化です。
貴女が、より忠実にバルマーの命令を実行できるように。
できるだけ長時間、できるだけ効率的に戦い、1機でも多くの障害を排除できるようになる。
命令を、たくさん実行できるようになるのですよ。
こんなに嬉しい事はない。そうでしょう?
(口を開いた戦闘シュミレーターは、地球のものとは違い、全身につけるコードとヘッドマウントのディスプレイ)
(さらに腕につけるための専用の長い手袋と、アームコンソールが付属している)
まずは、これを身に着けて下さい。
緊張する必要はありませんよ。
ただ、与えられるものを受け入れて……そう、裸で構いませんよ。
今度の戦いが終わったら、ご褒美に貴女専用のスーツを作ってあげますからね。
それまでは我慢して下さい。全て身に着けたら、中に座って。閉じますよ。
(全てを装着して、椅子に座ったのを見届けると、シミュレーションの筐体が閉じていく)
それでは、始めますよ、クスハ。
(外付けのコンソールに手を走らせると、筐体が低くうなりをあげて起動する)
(内部では、これまでデータを取って、精緻に調整された、クスハ専用の催眠超音波が充満していく)
(同時に、装着したディスプレイには、特殊な方法で圧縮された情報を脳に刻むべく、閃光にも似た映像が次々に映し出されて)
(空調からも、感覚と知覚を鋭敏にするガスが微量に混入されて)
(その結果、クスハは驚異的な速度で膨大な兵器運用のマニュアルを学習させられていく)
嬉しい…
困難な命令は…幸せな時間が長くなって…
簡単な命令は…達成する喜びをすぐに…
いつも命令を実行して…気持ちよくて、幸せになれる…素敵…
いつでも支配されて、命令されて…幸せなままでいられる…
他の感情は必要ない…それに、私はご主人様に全ての感情を捧げたんだもの…
ご主人様が与えてくれる幸せだけ…命令に従う幸せだけ感じていればいいの…
幸せ…空っぽの人形って、本当に幸せ…
ご主人様、ありがとうございます。
クスハを空っぽの人形にしてくれたうえに…命令に従う幸せを与えてくれるだなんて…
(催眠と調教によって歪められた価値観により、クスハは男のいう状況を)
(本当に幸せなものだと思い、そこに導いてくれた主人に感謝の念を抱く)
ふぁい…クスハは、いやらしいおんなのこです…
んっ…んーっ………はぁ…んっ…
おいしい…ドロドロしてて…自分の中でどこを通ってるのかわかるの
食道をゆっくり通って、胃の中に流れ落ちて…
体の中からザーメンがクスハの身体の中に染み込んでく…
精液が染み込んで…私、どんどんザーメン人形に変わってく…。
(消化器を伝っていく精液の感触をいとおしく思いながら)
強化…私の、力を…
長時間…効率的に…1機でも多くの障害を排除…
そうなれば…命令を沢山実行できる…
もっとご主人様とバルマー帝国のお役に立てる…
ご主人様…ありがとうございます。
奴隷人形のクスハには…これ以上嬉しいことはありません。
んっ…これをつけて…
与えられたものを全て受け入れる…全て…
(従順にディスプレイや手袋を体に装着していく)
あ…あぁ…あ…
頭の………中に、直接…流れ込んでき…て……ぁ…ああ…
(催眠状態に加え、感覚と知覚をガスで強化されたことで)
(膨大な量の兵器運用のマニュアルが頭の中に流れ込んでくる)
(脳の処理速度が追いつくかどうかという膨大な情報量を流し込まれて)
(どうすることもできず、ただ知識を与えられるがままに受け入れていく)
【もう2時ですか。いつもあっという間に時間が過ぎてしまいますね】
【今日はここまで、といたしましょうか?】
【そうですね】
【研究員さんとの時間は楽しくて、つい時間が早く過ぎてしまいます】
【いつもそう言って頂いては、面映い思いをしているのですが……】
【ようやく、そちらの当初の希望に本格的に取り掛かることが出来たのかな、と思っています】
【次回は金曜日、との事でしたよね?】
【長い間付き合っていただき、ありがとうございまス】
【はい、来週の金曜日になると思います】
【始めた時はこんなに長くなるとは思いもよりませんでしたよね】
【いや、お礼を言うのはこちらの方です。お付き合い頂き有難う御座います】
【それでは、次回は金曜日の23時にお会いしましょう】
【楽しかったです、お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
【はい、来週の金曜日にお会いしましょう】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
最初の4往復の間には洗脳完了という勢いの即堕ちはここでやっていいの?
相手が良いならいいんじゃない?
ナンバーズや洗脳されたギンガにされたいな
これはこれは、フェイトお嬢様自らこの様なところにいらっしゃるとは…
ところで、もし、宜しければ、トリップを付けてくださいますこと?
それからいったい何をされたいのか決めるのも一興かと。
お返事がないみたいですので、それではまた。
>>88 > お返事がないみたいですので、それではまた。
>>88 【ごめんなさい…諸事情で離席していました…】
【もう少し待機していますね】
【落ちますね】
>>88 【本当にすみませんでした】
【凍結解除にこの場をお借りします】
【スレを借りるね】
【こんばんは、ヤミさんっ】
>>94 【こんばんは美柑】
【今からレスを書くので、そのままお待ちください】
前スレ
>>979 分別がある雌犬だろうと、常に発情した最低の雌犬だろうと
美柑が大切なのは変わりませんから、どちらでも好きになさってください
えぇ、ご主人様からいただけたら毎日だって犯して差し上げます
私の精液で子宮を満たされることを想像したんですか?
(冷酷な笑みを浮かべ、足を舐められる快感に酔う)
スイッチを入れる前からそんなに感じてるのに、スイッチを入れたらどうなっても知りませんよ?
(アナルバイブのスイッチを入れると、美柑のお尻を叩き)
それじゃあ…散歩に行きましょうか
>>96 たいせつ……あぁ、うれしいですっ。
ヤミ様、雌犬の美柑のこと、ずっと可愛がって下さいませ……。
毎日……毎日、ザーメン注がれ……っ!!
(腰をブルリと震わせて、秘部から愛液がとぷりと溢れ、落ちる)
は、い……ヤミ様のざーめん、子宮いっぱいにされる事想像したら、いっちゃいました……。
ん、べろっ、れろ、れるるっ……はやく、注がれたいです……。
(足裏で踏まれ、自分の唾液でベトベトになりながらも、うっとりとした表情で)
ん、ああああああああっ!
おお、ひゃう、すご、あああああああっ!!
(バイブのスイッチを入れられた瞬間に、性感帯と化しつつある腸内でバイブが蠕動し)
(愛液がびゅっと飛沫く)
やみ、さま、きもちい、い……んきゃうっ!!
(尻を強く叩かれた瞬間にイッテしまい、崩れ落ちそうになりながらも、命令に従い身支度を整えて)
は、はひぃ、ヤミさまぁ……。
>>97 もちろん、ずっと可愛がってあげます
美柑が組織に尽くす限り、ずっと…
射精される前から射精の快感に体を震わせて
あまりのイヤらしさに私もあてられそうです
(ようやく満足したのか、美柑の顔から足をどかせて)
一時間もそのバイブを入れていたら、お尻も性器並みに…
いえ、それ以上感じるようになるでしょう
(尻尾飾りの毛並みを確かめるように軽く引いて)
ちゃんとついてきてください
遅れたりせずに
(首輪に鎖を繋ぐと美柑を連れて、家を出て)
>>98 はい……早く、ヤミ様に知識じゃない、本当の射精の快感を教え込んで欲しいです……。
あ……あぁ、ヤミ様、足を舐めさせてくださって、ありがとうございました……。
また、いつでも好きな時に、お命じになって下さい……。
(足が離れていくのを、ほっとするどころか、少し残念そうに見つめて)
バイブ調教されて、ほんとのケツマンコに……あぁ、ありがとうございますぅ。
(尻尾を引かれて、肛門のふちを刺激されて)
あぐぅぅっっ!
は、はひぃ、かしこまりまし……あぅんっ!
あ、ほんとに散歩みたい……めすいぬの、さんぽ……。
(闇のリードに従い、よろよろと後をついていく)
>>99 想像でそんなに感じていたら、一度射精されたらどうなるか見ものですね
えぇ、また舐めさせてあげますよ
ぱっくり開いたままの卑猥なアナルになるまで仕込みますから
覚悟しておいてください
みんなが美柑を見てますよ
どうです美柑
美柑が管理するべきである人間に蔑むような視線を向けられる気分は
(あまりに卑猥で異常な美柑の姿に、出会う人みんなが様々な視線を向ける)
>>100 あ、アナル……開きっぱなしに……ん、ふぁ、んうっ!
お願いします、ヤミ様……。
美柑のアナル、性器になるまでじっくり仕込んで下さい……。
(あっさりと言い放たれた言葉にも、脳を弄られた美柑は媚びた笑顔を見せて)
あ、あ、あ……け、けちゅまんこ、きもちいい……。
(尻をかきまわすバイブの快楽に蕩けた表情を晒しながら)
は、い……管理されるべき、愚かなゴミのくせに、ヤミ様や私にあのような視線を向けて……。
早く、この星を組織の支配下において、かんり、はぁぁっ、ゴミを、しはいする、します……。
(快楽と、首輪から送られた認識が混じりあって、より洗脳が進んでいく)
あぁ、でも……ヤミ様に管理して頂いている姿を見られるのは、きもちいぃですぅ……。
>>101 立派ですよ美柑
本当に…雌犬として非常に優秀です
ご主人様に合わせるのが嫌になるぐらい
(異星のテクノロジーの賜物なのか、アナルでグニグニとバイブがくねり美柑の尻穴を開発していき)
ゴミのくせに…こんな視線を向けられるのは我慢できないでしょう?
それに…誰一人あなたを助けようとはしない
これが美柑と同じ、地球人の本性です
(美柑はゴミと同じ地球人…と強調しながら話しかけ)
視姦されるだけでイッたりしませんよね
>>102 私も、ヤミ様だけに管理してもらえたら……あ、ぐぅっ!
あぁ、わかります……私のケツ穴、どんどん開発されてるっ。
どんどん性器に変わっちゃってます……っ!
は、い……私と同じ、地球人……。
地球人は、ゴミです……我慢ならないゴミ……。
だから、組織に……ヤミ様に、管理されるべきです。
あぁ、早く、支配したい……支配して、管理されたいです、ヤミさまぁ……。
(虚ろな瞳に歪められた認識による快楽の色を浮かべて)
は、い……ん、んぎぅっ!
あ、へぇ……あぁ、申し訳ありません、ヤミ様……。
お尻気持ちよすぎて、変態雌奴隷の美柑は、ゴミに見られてる最中でもイッっちゃってました。
どうか、罰を与えてください……。
>>103 勘違いしていませんか?
私が美柑をご主人様に会わせたくないのは、美柑があまりに優秀で私が捨てられるかもしれないからです
確かに美柑は大切ですが、それは組織に仕えていることが前提
そうでない美柑はゴミと同じです
(絶え間なく刺激を続けるバイブは、際限なくアナルを開発して)
そう…美柑はゴミを管理しなくては
どんなことをしてでも
罰?
今の美柑を見た所、何もしないのが一番の罰に思えるんですが………
>>104 (主の不況を買ってしまい、目に見えてうろたえて)
あぁ、申し訳ありません……ですが、私がヤミ様よりも優秀な事なんかありえません。
私は、ヤミ様に管理される奴隷、ヤミ様に見捨てられたら、生きていけません……。
はい、わかっています。
私は組織とヤミ様にお仕えする、忠実な雌奴隷です……ですから……。
(涙目になって、足元にすがりつく)
はひぃ……かんり、します……ごみを、かんり……どんなことをしても……。
あ、あくっ、んふぁあああっ!
ん、お、おしりぃ、けつまんこが、美柑のけつまんこ、ほじられて……っっっ!!!
(闇に手を出されないまま、周囲の視線に晒され、バイブで腸内の性感を開発され)
(半ば白目を剥き、愛液をしぶかせながら、棒立ちで痙攣し、何度も絶頂を迎えさせられる)
>>105 いえ、美柑は優秀です
私が美柑のようになるまで、もっと時間を要しましたから
ですから……なんです?
(見下すような視線を向けながら、すがりつく美柑を振り払う)
そんなにお尻がいいのですか?
それなら、もっと開発しましょう
お尻の快楽に狂うまで
>>106 あぁ、お願いです。
ヤミ様に、ずっと管理して欲しいんです……お願い、します……。
(振り払われても、這いつくばり、足元に寄って頭を下げて懇願する)
は、ぃ……でも、も、う、あ、ああああああああああああああっ!!
(闇の命令に従おうと、バイブがより振動をして)
(美柑のアナルは完全な性感帯と化す)
(同時に、本当のケツマンコと化した快感で美柑は絶頂し)
(弛緩しきった尿道から黄色い飛沫を吐き出し始め、その場に崩れ落ちる)
>>107 私に…
私でないといけないんですか?
(完全な性感帯、真のケツマンコになろうとも開発は止まらない)
(闇がやめようとしない限り、永遠に開発を続け敏感にしていくだろう)
ふふ…どうです、排泄器官が性器に変わった感想は
これで美柑はオマンコとケツマンコ
2つのマンコを持つことになりました
私と同じように
後は私と同じように…常にお尻をかき混ぜていないと理性を保てなくするだけです
(そう言って、スカートを捲り美柑に自分の尻を見せる)
(その中心では、おぞましい触手絶え間なくうねり続けていた)
>>108 (闇の言葉で何かに気がついたように目を開き、それから目を伏せて)
あ……いいえ……組織が命ずれば、どんな方にも管理して頂きます……。
ヤミ様が誰かに仕えろと命ずれば、その方に仕えます……。
あ、あひっ……ん、ぎぃっ!!
(強すぎる快感は脳を焼き、思考を失わせていく)
(バイブが蠢くたびに、アナルはより敏感になり)
(美柑を従順なケツマンコ奴隷人形へと変えていく)
はぁっ、はぁっ……さいこう、でしゅ……2つのマンコ、すてきです……。
ヤミ様に変えていただいたマンコ、さいこ……ぅんんんっ!!
ヤミ様と、いっしょ……常にお尻をかき混ぜてもらって、理性を……。
(眼前に突きつけられた尻の触手を見て、ぷつりと、頭の中の何かが切れる)
(どろりと濁った目で、身を起こして、闇の尻穴と触手にキスをして)
素敵です、ヤミ様……私のいやらしいケツマンコも、このようにして頂けるんですね……。
>>109 そう…それでいいんです
私も美柑も組織にお仕えする奴隷なんですから
(子供をあやすように、美柑の頭を撫でて)
(失われた思考を首輪が奴隷として、組織の一員として補完していく)
そのまま考えることを止めて、全てを首輪に委ねてください
(往来のド真ん中で繰り広げられる、二人の少女の痴態)
(多くの人が二人の行為を息を飲みながら見守り)
2つのマンコ…これが唯一の美柑の物
他のものは美柑には不要です
理解したようですね
真のケツマンコがどんなものか
美柑もいずれ、こうなります
(自分の尻穴を変えられた時を思い出し、秘所から白く濁った愛液を吹き出させた)
>>110 あぁ……はい、ヤミ様。
(頭を撫でてもらい、安心したように目を瞑って)
はい、かしこまりました……あぁ……。
(考える事を放棄して、脳が首輪に侵食していくのに任せて)
(そして、首輪によって、完全な組織を構成する奴隷のそれとなっていく)
(その間にも、ケツマンコをえぐるバイブはうねり続けて)
(往来の人々の前で痴態を晒していって)
はい、ヤミ様。
私の持ち物は、マンコとケツマンコだけです。
私の全ては組織の所有物です。
心も体も、私の全てを組織とヤミ様に管理して頂きます。
あぁ……楽しみです。
早く、そう変えて頂きたいです……。
(目の前で愛液を吹き出す闇と同調するかのように)
(美柑もまた、尻穴を改造される瞬間を想像して、秘所からどろりと白い愛液を垂らす)
>>111 全ては組織の為に…
(以前の闇からは考えられない喜悦に満ちた表情で)
んっ…んっ…ちゅっ
(ペロペロと美柑の首輪を舐めながら、自慰をし)
ようやく…ようやく生まれ変わりましたね
偉大なる組織の構成員として
>>113 (闇に言われて、ゆっくりと立ち上がり)
(唾液に塗れた首輪と、腸液に塗れた尻尾バイブを晒しながら)
(衆人環視の中、闇に向けて誓いの言葉を告げる)
はい、ヤミ様のおかげで、私、結城美柑は生まれ変わる事が出来ました。
これからは偉大なる組織の構成員、雌奴隷として、生涯忠誠を尽くす事を誓います。
手始めに、この地球を支配、管理し、ヤミ様と偉大なる組織へと捧げます。
その為には、どんなことでもいたします。
あぁ……ヤミ様、この雌奴隷に、ご命令を下さい。
そして、永久に、共に組織にお仕えさせて下さい。
【こっちはこれで締め、になるのかな】
>>113 (美柑の言葉に、洗脳完了を確信する)
その通りです美柑
全てを組織の為に
(美柑のアナルバイブを引き抜き、指を挿入して動かしながら)
(周囲の人たちに意味深な視線を向けながら告げる)
聞きなさい、今この瞬間より
地球は美柑のもの
あなた達地球人は美柑に従いなさい
さぁ…美柑
手始めにこの人間を支配下に…
(闇が美柑に春菜を差し出した)
【そうですね】
【私の方もそろそろ締めでしょうか】
>>114 あ、はぁ……っ。
(性器と化したケツ穴は、闇の指をやわらかく食い締めて)
(指が蠢くたびに、腰をくねらせて、快感を貪る)
はい、ヤミ様。
お任せ下さいませ。
さぁ、春菜さん。
今から、春菜さんのこと、私が管理してあげるからね。
え?正気に?
ふふ、ばかだなぁ。
今の私が、本当の私なんだよ。
大丈夫、春菜さんもすぐに分かるようになるから……そう、調整してあげるから、ね。
(目の前の脅える春菜に、嬉々として首輪をはめて、洗脳を始めるのだった……)
【じゃあ、私はこれで締めるねっ】
>>115 美柑のケツマンコ…とてもいい仕上がりですよ
(指を入れたまま、指をペニスの形に変化させケツマンコを犯し褒美を与える)
美柑の言うとおりです
私も美柑も本当の自分に目覚めたんですから
(同じように春菜から救いを求めるような視線を向けられるが、無情にも一蹴する)
(自分が美柑がそうだったように、首輪に支配され始めた春菜を笑みすら浮かべて見守っていた)
(その間、助けに入ろうとした者は刃と化した闇の髪に命を奪われ辺りにはいくつかの死体が転がることになって)
(数週間後、闇と美柑を筆頭とする数名の少女の手により地球は組織の手に落ちた)
【私もこれで締めますね】
【長期間に渡り、本当にありがとうございました】
【ヤミさん、お疲れ様】
【こっちこそ、長い時間やってくれてありがとうございましたっ】
【一度上げてみるね】
【時間が悪いみたいだね】
【これで落ちます】
【改めて待機するね】
【落ちます】
【もう少し遅い方がいいのかもしれませんね】
【……スレを借りる】
【スレをお借りします】
【◆U78.ZtMfqU さんのレスからということでよろしいでしょうか】
【肯定。レスを書くので、しばらく待っていて】
【……あと、トリよりも名前で呼ばれる方が、好き、かも】
>>125 【了解しました。】
【ついでになりますが今晩のリミット等も聞かせていただければ。】
【わかりました。では灯さんのレスを待たせてもらいますね】
(人差し指でチンポを弾かれた瞬間、脳にかけられた暗示による射精制限の枷が解かれる)
(亀頭に加えられた強すぎる衝撃は、一瞬灯の脳内を真っ白にして)
あ……あ、ああああああっ!!?
(とっくに限界をふりきっていた精液が、チンポを膨らませ)
(そして、魔王の手で扱かれる事により、先端から勢い良く、こってりとして塊となった濃密な精液をびゅるびゅると吐き出していく)
おほおおおおおおおおおおっ!!
あ、でる、でるでてる、せいえきっ!
ざーめん、チンポしゃせいぃぃいいいっ!
きもち、きもちいいいいいいっ!!!
(射精の勢いは全く衰える事はなく)
(その快楽により、灯の頭の中の理性と思考はコナゴナに砕け散っていき)
(……魔王の思い通りの、変態射精人形へと変わっていく)
【リミットは……昨日と同じくらい】
【同じ轍を踏まないためにも、1時まで、としておく】
>>127 よく出すな・・・まるで牛の乳を搾らされている気分だよ。
・・・いったいどれだけ出したら気が済むんだ、変態?
(魔王の手に少なからず付着した、濃厚な精液の塊に顔を顰めるも、
それをローション代わりに灯のチンポを扱き続け、精液を搾り続ける)
(精液塗れの灯の男性器を、ぐちゃぐちゃと濡れた音を立てながら
ときおり片手でやわやわと玉袋をもみながら、鈴口やカリ首を丹念に弄り竿を扱きあげてやる)
(快楽を覚えこませ、理性と思考を砕くための『褒美』はしばらく続けられた)
(ひとしきり弄ぶ事を終えると、灯の精液でべっとりと汚された手をチンポから離す)
(自らの手のひらを見つめて顔を顰めるも、灯に目を向けて)
・・・さて、ひとまず褒美はここまでだ。
改めて、生まれ変わった君の自己紹介を聞かせてくれないか?
(べっとりと精液で汚れたてで、灯の頬をなでながら告げた)
【了解しました】
【レス遅いですが今晩もよろしくお願いします
>>129 あひぃぃぃぃっっっ!!
でるぅっ!!
まだ、まだでてりゅうううううぅぅっ!!!
や、やめ、もう、しごかな……っっっっっっ!!!
(一度の射精、それだけでも灯の精神は限界を超えていたが)
(ザーメンをローション代わりにリズミカルに扱かれると、敏感になったチンポはあっけなく精液を吐き出して)
(さらに男ならではのツボをついた扱き方で快楽を刻み込まれると、もはやいかなる抵抗も出来ず)
(ただ、精液を吐き出し、その快楽に狂うだけの人形と化していく)
ま、まだ、またああぁぁっ!!
しゃせぃ、しゃせええええぇぇっ!
とまらなっ、ちんぽざーめん、とまらな、にゃぁぁぁぁぁんぅぅっ!!!
(手を止められると、ようやく射精が止まり、痙攣していた灯の体も停止する)
(だが、魔王が手を離しても、チンポは萎える事無く、そそり立ったままで)
(命じられると、涙と涎でぐしゃぐしゃになりながらも、笑みを浮かべて応える)
は、ひ……。
しゃせいさせていただき、ありがとうございました……。
あかりは、ちんぽからびゅるびゅるざーめんだして、うまれかわることができました……。
あかりは、まおうさまのしもべです……。
まおうさまのちゅうじつな、へんたいしゃせいどれいです……。
いだいなるまおうさまに、しゃせいさせていただくために、にんげんをうらぎりました……。
ちんぽのために、うらぎりました……。
どうか、ちんぽどれいにうまれかわったあかりを、かわいがってください……ん、ちゅ……。
(頬に当てられた手に顔をすりつけ、手の平にキスをして、付着した精液を舐めとり、虚ろに微笑む)
【こちらこそ、よろしく】
>>130 よかろう、とりあえずは及第点をやることにしよう。
変態チンポ奴隷に堕ちた灯を、私の所有物として認めることにしようじゃないか。
これからザーメンを絞ってもらうために私の手足となって働くがいい。
働き次第ではまた存分に可愛がってやろうではないか。
この節操のない立ちっ放しの奴隷チンポをな。
(指先で軽く、未だいきり立つ灯のチンポの鈴口の辺りをを擦り)
自分で出したものをよくも舐められるものだな。
…まだ残っているぞ。全部舐めて綺麗に掃除しろ。
お前のチンポを扱いてやった主人の手を、隅々まで灯の舌で掃除するんだよ。
(灯をの唇を残った精液のついた指でひき、口内へ指を侵入させる)
晴れて奴隷になれたからには、搾られるだけでなく搾る方でここを使う事になるだろうからな。
自分のザーメン掃除で練習をしておく事だ。
(これから灯の扱いをほのめすような言葉をつぶやきながら口内を指でかき回し、
自らの精液の味を覚えさせる)
>>131 はい、ありがとうございます……。
灯は魔王様の所有物になれて、とてもしあわせです……。
どんな事でもご命令下さい……んんっ。
奴隷チンポを射精させて頂くためならば、どのようなご命令にも従います……あ、はぁ……。
(軽く擦られただけで、先端からとろとろと愛液のように我慢汁を垂らしてよがる)
かしこまりました、魔王様……ん、ちゅ、ちゅぶっ。
れるれちゅっ、じゅるるっ、ぴちゃあぁぁっ。
チンポ奴隷が、精液を出させて下さった魔王様のお手を清めるのは当然です……んちゅぅぅっ。
(揶揄の声にも真面目に応えて、口内に侵入してきた指に舌を絡め)
(唾液と混じった精液を丁寧に舐めとり、飲み込んでいく)
はい、魔王様……ご命令とあらば。
変態チンポ奴隷の灯は、射精するだけでなく、チンポにもご奉仕いたします。
どうか、いつでもお好きなようにお使い下さいませ。
搾って頂いても、搾り出す事をお命じになっても、どちらでも灯は従います。
>>132 随分とこそばゆいぞ、灯。
それほど自分のザーメンが美味かったか?
(口内から唾液に塗れた指を引き抜いて)
では、使わせてもらうことにしよう。・・・両方で、な。
(撃ち捨てられたオナホールを引き寄せると、魔王の力により
肉の質感を持ち、まるで軟体生物の様に不気味に蠢く肉オナホールへと変貌を遂げる)
(ローションとも、体液とも判別がつかぬ粘液を垂れ流す、
異形に変わりはてたそれを灯の足元へと放り投げて)
灯。まずはそいつをお前のチンポにハメろ、先程よりもずっと具合がいい筈だ。
オナホが自分からねっとり絡み付いて、お前の変態チンポを揉みくちゃにしてくれるはずだ。
少なくとも、自分で扱くよりは格段にいいぞ?
(まともな精神状態であれば、性器を挿入することは愚か触れる事さえ拒絶するだろう肉の玩具)
(それを身につけるように命じる魔王)
そして、それをはめたまま私のチンポに奉仕をしてもらおう。
勿論、どんなことがあろうとも搾り残しは許されない。
そういった事があれば主人として罰を与えなければならないが・・・
そうだな、1週間ほど射精を禁止しよう。
主人のチンポに粗相をしでかすような奴隷には、丁度いい罰だろう。
(歪んだ快楽で汚染された精神にとっては、何よりの恐怖であろう罰で脅しをかける)
【すいません、遅れました】
【鳥抜けてましたね、すいません】
>>133 はい、臭くて、苦くて、舌に絡み付いて……とても、美味しかったです。
あ、ああ……。
(オナホールが変化していく様をどろりと濁った瞳で、期待に胸を熱くさせて見守り)
(投げ渡されると、躊躇うどころか、嬉々として拾い上げる)
あ、はぁ……これ、とても気持ち良さそうです……。
ぬるぬるで、熱くて、狭くて……キュッキュッって、いやらしく締め上げて……んふぅんっ。
(はめた時の事を想像してか、チンポがより硬く反り返り)
(そこへ、ミチミチとチンポを食い締めようと蠢くオナホールをあてがっていく)
お、おおおおおあああああぁぁぁぁ……っ。
さ、しゃいこうです……この肉ホール、チンポを、すごい……っ。
あへぇ、すごぃぃっ!!
(がに股になり、空腰を使いながら、魔性のオナホールの与える快楽に酔いしれる)
はい、かしこまりましたぁっ。
魔王様のチンポ……あぁ、もちろんですぅっ。
魔王様のチンポから、精液残らず搾ります……っ。
奴隷チンポに支配された変態射精奴隷の灯は、必ず精液搾りつくしますっ!!
(もはや、灯の脳内の大部分はチンポに関することで占められており)
(彼女にとって、チンポに奉仕する事は自身への快楽と同じくらいの重要さ)
(自然と口内から涎をこぼしながら、主人の股間へとむしゃぶりついていく)
(そそり立つチンポは、灯のものよりもさらに一回り大き、たくましい)
あぁ……んふぅっ……これ、このチンポから、せーえき、のこらず……。
ん、ちゅうううううううっ、べろ、れろれれれれっ!
ちゅぶぅっ、じゅぶ、じゅるぅぅっ!
(チンポから放たれる精臭とオナホールの快感で発情しきった灯は、大きく口を開けて)
(かぶりつくように先端を飲み込むと、亀頭をれろれろと舌で嘗め回し)
(頬をすぼめて、より深くチンポを味わおうと、すぐさまディープスロートを始める)
【構わない、けれど……時間までに終わりそう?】
ほう、気に入ったようでなによりだ。
だが、こいつの本当に面白い所は残っていてね。
ま、後でのお楽しみと行こうか。
うっ・・中々、気合の入ったしゃぶりっぷりだ・・・
すっかり脳味噌がチンポ色に染め上げられてしまったようだな。
(先程から灯の痴態で怒張しきった性器にむしゃぶりつかれ、魔王の顔がだらしなく歪む)
このまま行くと本当に残さず搾られそうだな・・・だが・・
(魔王の指先が光ると、肉ホールのオナホの動きが変化する)
(灯の舌の動きと連動して肉のオナホールが飲み込んだ灯のチンポを刺激していく)
(亀頭を舐めれば亀頭を集中して滑った肉で締め上げ、肉棒を吸い上げれば
肉オナホ全体で灯りのチンポに吸い付き刺激を与える)
・・・どうだ?灯が私のチンポにしゃぶりつけばしゃぶりつくほど、そのオナホが灯のチンポを責めてくれるぞ。
君の攻めを数倍にして返してくれる肉オナホは気に入ったか?
【すいません、こちらが遅いせいで】
【半端で申し訳ありませんが】
【流石にこれ以上は拙いでしょうから〆か、無理そうなら破棄をお願いできますでしょうか】
>>136 ん、ふぅっ……はい、お口の中、チンポで一杯で……チンポに逆らえないんですぅ。
硬くて、熱くて、先走りの汁も、おいし……んじゅ、じゅぶぅっ!
(容赦なく、先端をついばみ、鈴口に舌を尖らせてほじり、射精を促す)
ん……んおおおおおぉぉぉっ!?
(肉オナホールの動きが突然激しくなり、限界を超えたチンポの先端から精液が飛び出す)
(相関関係が分からずに、射精しながらも、肉棒からは口を離さずに舐め上げていくが)
(それは、かえって自らのチンポを責め立て、追い詰めていく)
あ、はぁ……また、しゃせい……たっぷりだせたぁ……。
……魔王様のチンポをしゃぶると、私のチンポに、数倍に……。
(この条件ならば、普通は魔王の精を搾り取ることは不可能)
(だが、射精する事と、暗示によって無限に発情し、快感を求めていく事を義務付けられた灯は、字義通りの射精人形で)
(魔王の言葉は、至福の時を約束してくれる啓示にしか聞こえなかった)
あぁ、ありがとうございます、魔王様……チンポ奴隷の灯に、こんな素敵な肉オナホールくださって、ありがとうございますぅ。
ご命令どおり、魔王様のチンポからザーメン搾り取って、びゅるびゅる射精させて頂きます……。
(普段の彼女からは到底想像のつかない、妖艶な表情を浮かべて舌なめずりをすると)
(自らのチンポに快感を与えるべく、目の前のチンポにねっとりと舌を這わせ始める)
(オナホールの動きの変化で、快楽のツボを探し出し、そこを舌で嬲り、ほじり、擦りたてて)
(より激しく空腰を使い、精液と先走りをとろとろと垂らしながら、チンポを射精させる為だけの機械となったように)
(正確無比かつ的確な動きで咥え、魔王の射精を促していく)
おねがいします……ざーめん、魔王様のあつくて、くさいざーめん、チンポ奴隷におめぐみください……。
一緒に射精して、気持ち良くなって下さい……ん、んじゅる、んっく、んっく……じゅぶぶっ!!
【……体調は、悪くなさそう。あと2時間位、3時までなら、多分大丈夫】
【折角再開できたのだから、綺麗に終わりたいと思う】
>>137 まったく・・・とんでもない奴隷を飼ってしまったようだな・・・
これは私も本腰をいれて灯を使わなければいけないようだなッ・・・!
(執拗なまでに刺激を加えられ、嬲られつづけた魔王の男性器)
(まるで灯の奉仕から逃れようとするかのように、幾度も跳ね灯の頬を叩く)
(先走りを垂れ流しながら顔を汚し、その臭気とエぐみを舌と鼻を通じて脳に伝える)
いいだろう・・・私の精を注ぎ込んでやるぞ。
灯の口を精液便所として使ってやる・・・
二度と元には戻れないくらいに、いや今以上に壊してあげよう…!
(魔王が限界に近づけば近づくほど、肉オナホの動きも激しくなり、
肉オナホ全体で絶えず灯のチンポを揉み解しているような有様)
(暗示による尽きる事のない情欲に呼応するかのようにして
蛇口が壊れた水道管のごとく精液を立れ流し続ける灯のチンポを責め続ける)
っぐっ・・・、出してやるぞ、全部精液便器で受け止めろっ・・・・・・・!
残したらお仕置きだぞ・・・!
(限界を迎える瞬間、灯の頭を抱え込み喉奥まで肉棒を突きいれ、直接食堂に精液を流し込む)
(窒息しかねないほど大量の固形状のザーメンを、数分に渡って吐き出し続ける)
(下半身に張り付いた肉オナホも、魔王の絶頂と爆発しそうなほど膨らみ、強く灯のチンポを圧迫した)
ッ・・・は・・・・・・ふぅ・・・まだ意識はあるかね、灯?
(射精が終わり、灯の口内でゆっくりと硬さを失っていく魔王の肉棒)
(それと同時に肉オナホも割れた風船のように萎んでいき、元のオナホへと戻ると灯のチンポからずりおちて抜けた)
【少し気付くのがおくれました、すいません】
【了解しました、何とか形になるところまでもっていけたらと思います】
>>138 (反り返り、顔から逃れようとするチンポを、舌で押し付け、舐めまわして)
(頬や鼻だけでなく、顔全体にチンポを擦り付けて、涎と先走りの入り混じった臭気を吸い込み)
(さらに脳内をチンポ色に染め上げていく)
はい、使って下さい……んちゅ、べろぉっ!
あぁ、この臭い、すきぃ、たまらないですぅっ。
(最早、自我の崩壊など、チンポ奴隷と化した灯には何の関係もなく)
(魔王の宣言を聞いても、それはより被虐的な興奮を高めるだけで)
お願いしますっ!
ちんぽどれいのあかりのくち、しゃせいべんきにしてくださいぃっ!
まおうさまのちんぽで、こわしてっ、こわしてぇぇっ!
(射精を続けるチンポの快楽によって、脳内は既に半ば焼ききれて)
んひぃっ、止まらない、精液とまらないぃっ!
おほぉっ、せいえき、のましぇてえぇぇぇっっ!!
(それでも、それが唯一つの機能のように、目の前のチンポにしゃぶりつき、舌を這わせ、先走りをすすり上げる)
んぐうぅぅぅっ!?
おぶ、ぼ、おぼうぅぅぅんんんんっ!!!
(食堂に直接ザーメンを流し込まれ、無呼吸状態に陥る灯)
(だが、それでも体内に精液を注ぎこまれることによって快感を得ているのか)
(半ば白目を剥き、チンポをくわえ込んだ唇の端からは唾液が泡となって零れ落ちているにもかかわらず)
(肉オナホールによって、もみくちゃにされ、異形の快感を得たチンポからは、幾筋も断続的に精液が吐き出される)
(半ば強制的に全ての精液を飲み込まされた灯は、ゆっくりとその場に崩れ落ちる)
(口からチンポがずるりと抜け落ちるが、そこからは灯自身の唾液の雫のみが滴り)
(逆に、灯のチンポからは、一体どこにそれだけの量があるのか、痙攣しながらも、断続的に精液を吐き出している)
ごほっ、ごぼぉっ……はぁ、はぁっ……はい、まおうさま……。
せいえきべんきのあかりのごほうし、ごまんぞく、いただけましたでしょう、か……?
(精液の混じった唾液をわずかにえづいて口から吐き出しながらも、どこか恍惚とした表情で尋ねる)
ふむ、ひとまずは合格点をやってもいいだろうな。
灯、見事に射精奴隷と精液便器としての役目を両立したな。
では、これから私の手駒としての役目を果してもらおう。
(崩れ落ちた灯のところまで歩み寄ると、再び暗示を刷り込むために頭部に手を添えて)
・・・聞こえるか、灯。
私の道具として仕える為には、これは必要な事だ。
おまえは私が命じたとき以外は射精奴隷と変わる前の灯のように振る舞わねばならない。
だが、決して奴隷としての記憶が消える訳でも、元の灯に戻るわけでもない。
チンポの疼きもおさまらないままであるし、、私の精液便所である事も変わらない。
あくまでも、私の駒としての役目を果す為に『そう振舞わなければならない』だけだ。
これから手を叩いて目を覚ました時が、この命令の始まりだ。
私からの連絡があるまで、今まで通りに振舞うんだぞ。
では、頑張ってくれよ。私は常に灯を見ているぞ・・・
(手を叩く音があたりに響いたそのときには、既に魔王の姿は何所にもなかった)
【こんな感じでこちらのレスは〆で】
【二日に渡り遅くまでおつきあい頂きありがとうございました】
【こちらはこれで落ちます、お休みなさいませ】
>>140 (頭部に手を添えられ、魔力を再び送り込まれていく)
(既に抵抗はなく、灯の精神は魔王の望むがままに変容を受け入れていき)
はい、きこえます、魔王様……。
私は、ご命令がある時以外は、以前のままの緋室灯として振舞います……。
私は、チンポがうずき、射精奴隷であるままです……。
魔王様の目的のために、必要……駒としての役目……。
かしこまりました……手を叩いて目を覚ましたら、今までどおりに……。
(手を叩く音が響くとゆっくりと起き上がり)
……戻らないと……んうっ。
は、ぁ……家に戻ったら、少しだけ……っ。
(スカートに隠されたチンポを軽く撫でてから、セーフハウスへと歩き出す)
(淫らな熱と、近いうちに下されるであろう魔王からの命令に胸を焦がしながら)
【お疲れ様。こちらもこれで締め】
【楽しかった。また機会があれば、その時はよろしく】
【スレを返す。おやすみなさい】
>>141 ROM専な俺から質問何だが、これ以前のチャHはどのスレ使ってたんだ?
ここは掲示板なので、チャHなんてものは誰もやってません。
というより、そんな質問に答える必要もないしね
>>143 スレHだなorz
単に昨日の会話の前部分が読みたかっただけなんだ
気分を悪くしたなら申し訳ない
いちいちそんなの聞くなよ
自分で探せ
【研究員さんを待って、待機しますね】
【いらっしゃらないみたいですね…】
そういう日もあるさ
>>148 【すみません、仕事先で急なトラブルが起きてようやく戻って来れました……】
【今日に限って携帯も忘れてしまうと言う大ポカをやらかしてしまいまして】
【連絡も取れずに、本当に申し訳ありませんでした】
【言い訳のしようもない失態ですが、もし続けて頂けるのであれば、伝言板の方に予定を書いておこうかと思います】
【時間が悪かったかな。落ちるね】
【また待機させてもらうね】
【スレを返すね】
ティスやデスピニスに堕とされたいけど…
157 :
津村斗貴子:2008/09/14(日) 10:11:55 ID:gZgboxBo
待機させてもらおう。
【キャラ名】 津村斗貴子
【原典】 武装錬金
【希望】 動物型ホムンクルスの特殊能力や人間型ホムンクルスの武装錬金の特性などにより
MCされて、忠実な手駒にされる
【NG】 切断、スカトロなど
159 :
津村斗貴子:2008/09/14(日) 10:23:00 ID:???
>>159 【人型ホムンクルスにしてみたいと思います】
【MCは強制発情か性行為に誤認させて、知らずのうちに調教されるというのをイメージしていますがどうですか?】
161 :
津村斗貴子:2008/09/14(日) 10:32:37 ID:???
>>160 なるほど、知らず知らずのうちに調教され、
気がついたときには既に…というわけか。
可能であれば、最後までにはホムンクルスだと知らせて欲しいが、いいか?
>>161 【流れ次第でバレてしまってもいいと思います。でもその頃には調教で逆らえなくなっているとか】
【完全な屈服より、敵と分かりつつも逆らえないようになってしまうようだといいですね】
【シチュとしては、ホムンクルスであるのを調べるために、精液を口で味わいさらには
受精して孕めるか確認すると誤認させ、自ら調査として疑い警戒しつつ精を貪るというのはどうでしょうか】
163 :
津村斗貴子:2008/09/14(日) 10:50:36 ID:???
>>162 ふむ、だとすると、
潜入先などで君を怪しい人間だとマーキングしており、二人きりになれたときに尋問を開始するとか、
あるいは戦闘に居合わせた君を保護し、念のためホムンクルスかどうかチェックする、といった形がやりやすいか?
>>163 【そうですね、MCされて誤認を植えつけられた記憶は弄り消され、戦士として尋問しているつもりが、
口、膣、尻の全身を使っての受精行為をしてしまっている事に疑いもしていないということで】
【書き出しとしては、すでに何度か尋問しているか、受精し孕んだのが判明して
ホムンクルスだと確信し問い詰めようとするも、これまでの尋問のつもりで調教された肉体の快感に
屈して奴隷になるというのはどうでしょう】
165 :
津村斗貴子:2008/09/14(日) 11:12:37 ID:???
>>164 では、既に何回か「尋問」を行い、
結果、受精をしているところから始めよう。
書き出しは私からの方がいいか?
>>165 【では書き出しお願いします】
【注文が多くて恐縮ですが、トリをつけてもらってもいいでしょうか?】
【あと、こちらのキャラとしては太った汗だくのキモオタでもいいですか?】
>>166 【了解した】
(練金戦団の日本支部)
(男を捕らえている一室、分厚い鉄の扉の鍵を開け、斗貴子が入ってくる)
(その視線は普段以上に鋭く、憎悪に満ちている)
ホムンクルスが人を演じようとも限界はあると思っていたが…
随分と上手く擬態したものだな…!
(大股で近寄ると、男を睨みつけ)
やはり、貴様はホムンクルスだったか!
よくも我々を騙してくれたものだな。
練金戦団を欺いて、何をするつもりだったか、答えてもらおうか!!
>>167 【ご協力ありがとうございます】
【書き出し頂いたばかりですみませんが、戦団の拠点ですと他の人員もいて調教は難しそうな感じがあります】
【それら人員もMCしてしまっているか、あるいは戦団の拠点だと誤認させた別の場所というのはどうでしょうか】
【そ、そうか、これは焦りすぎた】
【むしろ潜入先のセーフハウス等のほうが良いか?】
【余り簡単な場所だと男の脱走について対策が必要になってしまうが】
>>169 【こちらこそお手数おかけしてすみません】
【こちらで思いついたのは、拠点に監禁しているつもりが、ホテルに豪遊させているというものです】
【まあ、資金はご都合主義ということで】
【むしろそんな催眠暗示で優雅な生活かつ、尋問調査の性交もできるので、あえて脱走はしないでしょう】
>>170 む…ホテルを拠点だと誤認しているということか?
人間型だという疑いがあるなら、通常の部屋では監視には不足と思うが…
>>171 【すみません、監禁しているつもりが豪遊させている事に気付けないのも皮肉っぽくて良いかなと思っただけなので】
【まあ、戦団の拠点でも斗貴子が強情に一人尋問しているということで】
【自陣でホムンクルスに良い様に使われているというのも、それはそれでいいのかもしれません】
【監禁室は人目が無いのを前提であれば、そのまま
>>167から続けたいと思いますがいいですか?】
【不用意に口出ししてすみませんでした】
>>172 い、いや、単に身体能力が人間以上の存在を通常の部屋では監禁するのは難しくないかと思っただけで、
そのような謝り方をされると困るのだが…。
確かに一人で尋問するのも難しい、か…。
通常の部屋でも、仲間と交代で監視している等とすれば可能か?
>>173 【ここはあえて、身体能力よりは催眠暗示に特化したタイプにすれば難しくないかなとも思ったり】
【とりあえず
>>167の続きを書いてみましたが、このような感じはどうですか?】
(男を戦団の拠点にホムンクルスの疑いある男を監禁したつもりであったが、
催眠暗示を施された斗貴子の価値観はすでに男の良い様に弄り変えられ、
「尋問」は全身を使っての肉欲奉仕で精液を味わい、「真贋」は子宮が孕む事とさせられた)
(それが「戦士」なのだと)
(男を敵視しながら交わり、受精を調べるために子宮への射精を強請る姿は義務感が強くも、あまりに滑稽)
(さらには口やアナルでの味や感触を調べる事も必要だと意識を弄り、斗貴子の肉穴を犯し精液に漬け込んだ)
(日々の性交受精尋問が繰り返され、斗貴子の肉体は男の肉体の感触と体臭、肉棒と体臭の味と快感を刻み付けられてゆく)
(それはもはや尋問ではなく、女を牡の性処理に使われる牝に仕立てる調教そのものだった)
(戦士斗貴子は自ら、組織の一角で戦士の肉体を性処理奴隷としての淫肉へと作り変えられていた)
やあ、斗貴子ちゃん。まだそんな事を言っているのかい?
ホムンクルスなんてボクは知らないねえ。
本当かどうか調べたいっていうから、協力してあげているだけだよ。
(そして、戦士斗貴子はその職務を全うし、ついに受精し孕んだのだろう)
(その剣幕から察すれば、ようやく次の段階かとほくそ笑む)
(それは…戦士が「ホムンクルスをどうする」か。)
>>174 【面倒が多くてすまない】
っ…ま、まだしらばっくれるつもりか!
いいか、今から、貴様がホムンクルスであるという証拠を見せてやるっ…
(興奮して男に近寄りすぎたせいか、その体臭が鼻につく)
(汗臭い体臭を嗅ぐと、パブロフの犬のように、今までの「尋問」で肉体に刻まれた快楽が甦り)
(怒りや憎しみとは別種の朱色が、斗貴子の顔に生まれる)
み、見ろっ!
これが動かぬ証拠だ。
お前の精子で、私は妊娠した。
私を妊娠させられたことが、お前がホムンクルスである証拠だ。
人間を妊娠させられるのはホムンクルスだけなんだからな!
(男の目の前に簡易的な妊娠検査キットを突きつける)
(男を目の前にし、僅かに自分の身体が別種の興奮を覚えていることを隠すように、語気を荒げる)
>>175 なるほど、ようやく孕んで証拠を掴んだつもりですか。
確かに妊娠しているようだけど、嘘はいけないなぁ…。
人間だって核金の戦士を妊娠させる事はできる…ホムンクルスが違うのは、孕んでさらに中だしすると
それをエサにして妊娠が促進され、孕みごろのボテ腹になる事のハズ…。
だから、妊娠してさらに精液を貰わないと、ホムンクルスなのか分からないはずだよねえ?
(怒りに混じる淫乱マゾ牝としての欲情が滲む斗貴子の突き出す妊娠の証拠にも動じずに、
肥え太り脂ぎった男はニタニタと斗貴子を見返して、下品に舌なめずりする。
もはや、言葉の端々に核金や戦士といった言葉が混じっても、一般人だと思い込まされ、
口先だけでも効くようになってきた更なる催眠暗示を施される。)
(しかし、それはタダの暗示ではなく、真実。)
(だが孕み腹にまでなってしまえば、通常の意識ではボテ腹の戦士など恥辱でしかないはずだが、
暗示と躾けられた牝としての子宮がその言葉に瞬く間に発情することだろう)
>>176 そ、そうなのか?
孕んでさらに中だしされて、ボテ腹になるのがホムンクルス…
妊娠するだけじゃなく、もっと、せ、精液を貰わないと、
ホムンクルスかどうか区別がつかないのか…
(男の言葉を何の疑いも無く事実として受け入れる)
も、もっと精液を貰って…
お前が、ホムンクルスだったとしたら…
私は…み、みっともないボテ腹に…ぃ…
(頭の中で大きく腹を膨らませた自分を想像した瞬間)
(それを嫌悪する以上に、倒錯した快感と期待感が背筋を駆け抜けていく)
な、ならば、仕方が無いな。
既に妊娠している身だが、お前の精液をもっと私の子宮に注ぎ込んでもらうしかないか…
(意を決すると、男の前だというのに服を脱ぎ捨て、スレンダーな肢体を露にする)
(その息は荒く、部屋は決して暑くも無いのに、肌には既に汗が浮かんでいた)
>>177 ぬふふ、それじゃあ身の潔白を晴らす為にも、また子宮内射精をしてあげますよぉ。
さあ、こっちに跨ってその妊娠マンコでチンポを咥え、子宮口で亀頭をおしゃぶりしてくださいよ
(自ら裸体を晒す斗貴子に笑み浮かべると、自らも服を脱ぎ散らし、ベッドに軋ませて横になる)
(汗だくの醜い肉塊の中年デブが股間の陰毛からイボだらけの太く長い肉棒をそそり立たせて斗貴子を待ち受ける)
(自ら肉棒に膣穴を捧げ咥えて腰を振り、脂ぎった豚面の臭い口にキスをしながら射精させるのが「戦士の作法」
であると暗示させて、ついには妊娠させた体位で斗貴子をボテ腹戦士にしようと待ち受ける肉棒が子宮を強請るように
ビクビクと跳ね踊り、先汁を垂らしてさらに臭い体臭で斗貴子を誘う)
>>178 ちょ、調子に乗るなっ!
お前がもし、ホムンクルスで、私の腹がみっともないボテ腹になったら…
な、なったら…覚悟をしてもらうからな!
(男の疣だらけのペニスをみただけで、勝手に生唾が沸いてしまう)
く、臭い…お前の、体も、ペニスも…何て臭いなんだ…
何で、こんな…臭いのに…この匂いをかぐと、私はこうも…
(男の上に跨ると、男の体臭やペニスの臭いが余計に強くなり)
(本来であれば悪臭と感じるはずのそれに、体が疼いていくのを感じる)
い、いくぞっ…んっ…むっ…んーっ!!
(男にキスをしながら、自ら指で性器を割り開き、ゆっくりと挿入する)
(調教のせいで、すでに女陰は熱く潤んでおり、問題なく男のペニスを受け入れていく)
か、あっ…ふ、太いっ…
太くて、堅くて…まるで体を串刺しにされてるようなっ…
っ…は、はやく、射精しろっ…射精してくれ、でないと、またっ…
またいつものようにおかしくなるっ…私が私じゃなくなる前に…早くっ…
(ペニスに貫かれた際の充足感と多幸感は、思わず理性が押し流されそうになるほどであり)
(切羽つまった様子で、男の射精をねだりながら、腰を速くリズミカルに打ちつける)
>>179 おほぉ、むふぅ…ぶちゅ、じゅるうぅ…。
ぐふふぅ、あっという間にマンコ肉がチンポにむしゃぶり付いてきて…すばらしい戦士ぶりだぁ
(デブ男の肉臭に発情する有様に恥辱を滲ませつつも、結局は快感に染め上げられてゆく斗貴子を
嘲るように戦士であると皮肉りながら、腰を振って肉棒を扱く膣肉の感触と、キスする舌を堪能する)
(陰毛が股間を擦り上げ、密着するデブ腹の汗脂のヌメリが斗貴子の腹の間で塗り広げられ粘りつく)
(強烈な体臭と肉汁と牡の体温が密着する斗貴子の全身を淫乱牝へと染め上げてゆく)
もし、ボテ腹になったら…ホムンクルスだったなら、どうするつもりかな?
(脂ぎった手が上下するお尻を撫でまわし、徐々に膨らみを増してきたバストの先の乳首を摘み扱き、
キスする舌を絡めヨダレをしゃぶりながら聞き返す)
(ホムンクルス自体についての意識は操作していないのは、
ここまで牝として躾けられた肉欲と核金の戦士としてのプライドを対決させるつもりなのだ)
(果たして、斗貴子は戦士としてのあるべき責務をはたせるのかどうか)
>>180 はぁああっ…や、やめろぉ…そんな下品なことを言われると…
だめだ…ヌルヌルするのが気持ちよくて、暖かくて、
ヌチャヌチャっていやらしい音が聞こえてきてっ…
ダメだ、またおかしくなる…チンポのことしか考えられない牝になるぅっ…
(何度もの尋問で刻まれた快楽とマゾ牝としての本性には抗えず)
(快楽に溺れていくかのように、みっともないアヘ顔を晒しながら、腰を振るう)
ホ、ホムンクルスだったら…ホムンクルスだったらぁ…
やっ、ひぅんっ…胸、気持ちいいっ…
ホムンクルスだったら…っ…駄目だ…
あそこも、胸も、全身気持ちよ過ぎて…何も考えられないっ…
(快楽に支配された頭はまるで霞がかかったかのように思考が出来ず)
(セックスに没頭しようとするかのように腰を打ち付ける)
>>181 何も考えられないだぁ?
情けない!それでも核金の戦士か?
戦士斗貴子は、ホムンクルスを見つけたらどうするのか言ってみろ!
(もはや肉欲に屈したも同然の有様の、快楽への逃避を許さずに、
撫で回した尻肉を力いっぱいに平手打ちしてピシャンと音響かせて、その尻肉を赤く染め上げる)
(乳首も抓り上げて乳房を引き伸ばす)
(睨みつけ、叱責する口調は囚われの身とは思えぬほどに傲慢と嗜虐を滲ませて、
斗貴子を貫く視線は反抗を許さない支配者を思わせる)
戦士でもないのに、ワシの精子で受精するなど許さんからなぁ
さあ、言え。ホムンクルスをどうするつもりだ!
(戦士から牝へと貶めておきながら、戦士としていられないなら射精しないとばかりに、
肉欲に溺れ乱れることを許さない)
(尋問と正体を見極めるはずの射精が、命令服従の褒美に歪み始める)
>>182 はうっ…くぅぅっ!!
せ、戦士斗貴子はっ…戦士は…
ホムンクルスは…殺すっ…ホムンクルスは、全て殺すッ…!!
(尻を叩かれ、甘い声をあげながら、背筋を反らす)
(痛みからか、悔しさからか、その目じりにはうっすらと涙が浮かびつつある)
ホムンクルスは殺すっ…
戦士として…ホムンクルスは、全て殺すからっ…
だから、だからぁ…!
(物騒な言葉とは裏腹に、甘えるように体を擦り付け、腰を振りながら答える)
(肉欲に囚われた自分と、傲慢と嗜虐を滲ませる男の関係は、そうあるのが死善に思えた)
>>183 ホムンクルスは全て殺すか…ぐひひっ。
いいぞ、それでこそ核金の戦士だ、戦士斗貴子だ!
(肥えたデブ肉の上で腰を振り、肉棒に射精を強請りながら戦士としての矜持を叫ぶ斗貴子)
(しかも相手は当のホムンクルスであることを、いよいよ身をもって思い知るのだと思えば、
その滑稽さと全てを知った時の恥辱を思うと興奮に肉棒が猛り踊り、子宮を突き上げる)
それじゃあ、射精してやる!
ホムンクルスを絶滅させる戦士斗貴子の妊娠子宮に射精してボテ腹になるか…確かめるがいい!
(叩き腫れる尻肉を両手で鷲づかみにすると、デブ肉が激しく跳ね上がり、斗貴子の膣肉子宮を
激しく叩き上げる。イボだらけの肉棒が更に熱く太く長く膨れ上がり、子宮口を亀頭がこじ開け、
受精子宮に濃厚な臭く黄ばんだ大量の精子を流し込んで子宮を精液風船のように満たして膨らませる)
(そして受精した子宮はこれまでの子宮射精とは比べ物にならない快感が炸裂し連続絶頂地獄と化しながら、
見る間に成長し、しなやかな戦士の腹部はボッテリと異物を孕んだボテ腹へと成り果ててゆく)
>>184 あぐっ…きゅ、急に、激しくっ…
中の中までチンポがはいってきてっ…奥に当たってっ…
や、やだ、こんな、耐え切れないっ…
いくっ…いくっ、いっちゃうっ…
い…くぅーっ!!
(全身を震わせて、絶頂を迎えながら、精液を受け止める)
はぁ…はァ…すごい…ドクドクって流れ込んでくるのが…わかる…
これで、貴様の正体、も…あ、ああっ!?
なんだ、これはっ…内側から、腹の中が膨らんでっ…
き、貴様、やはりっ…うあああああっ!!
やあっ、なんで、こんなっ…
気持ちいいっ…腹の中が、全部気持ちいいっ…
ああ、うあっ、あっ…いくっ…またいくっ!
いくのが、とまらなくなるっ…こわれるっ…こんな、こんなのぉっ!!
(急速に膨張していく子宮全体から、経験したこともないほどの快感が伝わり)
(大きくなる腹を抱えながらも、殆ど白目を向きながら、屈辱的な連続絶頂を迎える)
すまない、急用が入ってしまった。
今日はここまでとさせてもらえないだろうか
>>185 ぐふふ、見事なボテ腹になったなぁ?
乳房も乳汁たっぷり溜め込むミルクタンク乳になるぞぉ!
(斗貴子の膨らむ妊娠腹とデブ男の脂ぎった脂肪腹が密着して擦れ合う。乳房は乳輪も膨れる爆乳に成り果てる)
(催眠暗示の果てとはいえ、あまりに卑猥かつ惨めな妊娠牝肉改造が完成すると共に、
デブ男がホムンクルスとついに判明したのだ)
ついにバレてしまったか…
さぁて、ホムンクルスに孕まされボテ腹になった、戦士斗貴子はワシをどのように殺すつもりかなぁ?
(絶頂に白目まで剥いてよがり狂う斗貴子に、射精しながらも萎えずに妊娠子宮に肉棒を食い込ませたまま
肥大した爆乳輪を搾り出すように鷲掴んで、アヘ顔晒す斗貴子をニヤニヤと見上げる)
>>186 【確認遅れてすみません】
【明日にでも続きは可能でしょうか?】
いや、謝らなければならないのはこちらの方だ。
明日であれば3時から6時ごろまでなら可能だ。
それ以外はすまないが来週になってしまう
>>189 【午後の3時からということでいいですか?】
【ではその時間帯に続きをお願いします。お相手ありがとうございました】
こちらこそよろしく頼む。
今日はすまなかった…
待機するね
スレを返すね
同シリーズ女性キャラにして欲しいです
ふむ…音沙汰がないようだが…
◆SKhjCwcoV2 氏はいるのだろうか。
>>196 【すみません、お待たせしました。よろしくお願いします】
>>197 こちらこそ、よろしく頼む。
返答を打つので、少し待っていて欲しい。
待機中に割り込みですか
>>187 そんなっ…
ぐあ、ああああっ!?
胸に、何か流れ込んで…くるっ…!
わ、私の胸がっ…膨らんで…!
う、あ、ああああっ!!
熱いッ…熱い、熱いぃぃぃっ!!
(男の言葉とほぼ同時に斗貴子の小ぶりだった胸が見る間に膨らんでいく)
(乳腺や神経もろとも急成長を続ける胸からは痛みと熱が伝わってきて)
(ぷっくりと膨らんだ乳首の先から漏れたミルクが伝い落ちる)
わ…私の体が…。
こんなに腹も、胸も膨れて…
(ようやく刺激が収まってきたのか、自分の体を眺め)
(その絶望的なありさまに、顔を青ざめる)
貴様ァ…貴様ァァァッ!!
殺してやるッ…八つ裂きにして、はらわたをぶちまけっ…ひぃんっ!!
(すぐ脇に置いておいた核金を手に取ろうとするが)
(乳房を絞られ、膣内を剛直で抉られると、手足の力が抜け、核金を落としてしまう)
>>199 悪いとは思ったが、以前に約束をしてしまっていたのでな…。
すまない。
約束してたらいいのかよw
いつから予約できるようになったんだ?
>>201 【どこか別スレに移動して続きをしましょうか?】
>>204 【了解しました。ではそちらのスレに移動してレスします】
【お騒がせしてすみませんでした】
変態百合さすがだな
鳥なし待機なんて釣り以外の何者でもないだろうに
>>199は馬鹿?
【
>>86で待機するね】
【追記でNGは過度の苦痛を伴うもの、猟奇的なものだよ】
209 :
クアットロ:2008/09/15(月) 21:40:55 ID:???
>>209 【クアットロがお相手してくれるの?】
【よろしくね】
211 :
クアットロ:2008/09/15(月) 21:45:34 ID:???
>>210 【はい、私でお相手いたします】
【プライドの欠片もない、牝犬に貶められると言うことでよろしいのですわよね?】
>>211 【そうだね】
【クアットロにしてもらう為なら、どんな悪事にも手を染める】
【そんなプライドの欠片もない雌犬に…】
213 :
クアットロ:2008/09/15(月) 21:53:47 ID:???
>>212 【では、そのように……】
【機械的な洗脳と催眠的な洗脳、どちらがお好みでしょうか?】
>>213 【どちらでも…と言いたいけど…】
【後者の方がクアットロらしいかな】
215 :
クアットロ:2008/09/15(月) 22:00:22 ID:???
>>214 【ふふっ、そうですわね】
【では、偽情報でフェイトお嬢様をおびき出し、隙をついて催眠状態に……という具合でいかがでしょうか?】
【誤認から始まり、常識の書き換え、異常快楽、連続絶頂に溺れさせながらの洗脳調教、と言う具合に参りますので、ふふ……】
【開始はそちらからお願い出来ますでしょうか?】
>>215 【うん、流れは分かったよ】
【少し時間をもらえるかな?】
217 :
クアットロ:2008/09/15(月) 22:05:43 ID:???
(匿名のメールでもたらされた情報)
(その情報の真偽を調べようとするも、結局はそれも叶わず)
(かと言って、イタズラと放置できるような情報でもなかった為、直接確認することとなった)
メールの内容からすると、ここだと思うんだけど…
(本局の制服に身を包み、周囲の様子を窺う)
(しかしメールの内容とは異なり、周囲に異常は見られず)
ただのイタズラだったのかな?
でも、それならそれで何事もなくて良かった…
219 :
クアットロ:2008/09/15(月) 22:22:06 ID:???
>>218 (異常がないことを確認し、出ていこうとするフェイト)
(その視線の端に、今しがたまでなかった……ように思える封書が一通、映る)
>>219 (建物を出ようとした時、視界の端に封書を確認する)
さっきはなかったように思うけど…
(封書に近づき、それに手を伸ばした)
221 :
クアットロ:2008/09/15(月) 22:31:53 ID:???
>>220 (表書きには「フェイト・T・ハラオウン様」とあり……)
(だが、裏返してみても差出人はなく、封蝋もされていない)
>>221 ひょっとして、メールを送った人が置いたのかな
(不信に思いながらも、封筒を開き中身を取り出した)
223 :
クアットロ:2008/09/15(月) 22:38:13 ID:???
>>222 (手紙を開くと、突如文字が起き上がるようにして魔法陣を描きだす)
(魔法陣は視覚を介在して見たものの意識を被暗示状態に落とすもので……)
>>223 これは…っ!
(それが何かを即座に理解し、慌てて暗示を受けぬよう魔法で対処しようとするが一瞬の差で間に合わず)
(軽い暗示状態におちてしまった後は、それを見つめ続け坂道を転がり落ちるように深いところまで落ちていった)
…………
(力無く立ち尽くしながら、手紙を見つめる瞳は虚ろで、目の前で展開している魔法陣を除いて何も移して)
225 :
クアットロ:2008/09/15(月) 22:54:40 ID:???
>>224 (すっ、とISを解き、姿を現し)
うふふ、思ったよりも簡単にかかってくださいましたわね。
(そっと後ろから抱きしめるようにして)
さあ、フェイトお嬢様……私は、あなたの最も愛する人。
いつもよりも激しく、その愛を示してくださいな。
激しく、淫らに……
(耳元で囁く)
>>225 私の最も愛する人…
(クアットロの腕の中、愛する人の顔を確認しようと自分の顔をそちらに向ける)
(目に入った顔は本来ならば愛するどころか、逮捕すべき人物)
あ…れ?んっ!
(暗示によって愛する人だと認識はしているが、意識の奥底にまで刻まれた少女とは異なるそれは、違和感や頭痛となりフェイトに襲いかかる)
ち…が…あなたは……
227 :
クアットロ:2008/09/15(月) 23:13:18 ID:???
>>226 あらあら、私をそう認識しきれないとは……随分と深くまで想っているんですのね。
……備えはもうありますけれど♪
(にまり、と笑い、視線を合わせ……自らの瞳に先程の魔法陣を映す)
(既に被暗示状態にあるフェイトの意識を丸裸にするほどの二重催眠)
>>227 ん…ぁ…
(クアットロの瞳を見つめていると、ある意味それ以上の感情を抱いている親友の姿が徐々に目の前の人物に置き換えられていく)
229 :
クアットロ:2008/09/15(月) 23:24:33 ID:???
>>228 ふふ、備えあれば憂いなし、ですわねえ。
さ、フェイトお嬢様……大好きな私とキスをして「いつものように」白目剥いて涎とおまんこのお汁を垂らすほどイキましょうね?
(誘うようにフェイトの唇に唇を近づける)
>>229 クアットロ…
う、うん…いつもみたいに…
あぁ…んっ、ふぅ…ちゅっ…ちゅぷ
(クアットロの唇に、自らの唇を重ねる)
(啄むように何度も唇を重ね、自らを高ぶらせていき何度目かのキスで深く口づけて舌を絡ませて)
231 :
クアットロ:2008/09/15(月) 23:38:14 ID:???
>>230 ふふっ、上手になられましたね、フェイトお嬢様。
ん、ちゅっ……ちゅぷっ……
(唇を重ねつつ、褒めるようにそう言ってお尻を撫でて)
……んんっ、ふふっ……ちゅるるっ、ちゅぱっ……!
(絡められた舌ごと啜り上げながら強く抱きしめ、とろとろと唾液を流し込み、唇を離す)
>>231 そう…かな
でも、そう言ってもらえると嬉しいよ
(すっかり誤認させられているため、親しい人間の前でしか見せないような無防備な表情を見せて)
あふっ…あ
そんな…お尻なんて…
(拒むような言葉とは裏腹にピクリと体を震わせ)
ちゅっ…ちゅぅぅぅ
(流し込まれる唾液を飲み下す頃には、スカートの中は熱い蜜を溢れさせ、豊満な胸はその中心を着衣の上からでも分かるぐらいに固くさせていた)
233 :
クアットロ:2008/09/15(月) 23:54:30 ID:???
>>232 ええ、そうですわ。
すっかり淫乱になって、素晴らしいですわよ。
(無防備な表情を浮かべるフェイトの頬を舐め)
あらあら、お尻の味も覚えましたの?
でしたら、今度は尻穴をほじくってあげましょうね。
(お尻を撫でながらそんな風に囁き)
もう一息でイキそうですわね。
イク時は下品にいやらしく盛大にイク……わかっておられますわよねえ?
(囁き、異常常識を与え)
……では、存分に……どうぞ。
(軽く唇を重ねるだけの、キス。それが絶頂のトリガーとなり……)
>>233 あっ…もう、クアットロったら
(頬を舐められて浮かべた笑顔はどことなく艶があり)
お尻をほじる?
うん、恥ずかしいけど…クアットロになら……
(甘えるような口調で軽くお尻を突き出した)
はぁ…ぁ…あはぁ…
イク時は下品に…盛大に……うん、分かった
(クアットロの悪魔の囁きを受け入れて、頷く)
あっ…ふぁぁぁぁぁ!
イク!イク!イクゥゥゥゥゥゥゥ!
駄目…イクのがぁ止まらないぃ
(トリガーを引かれた途端、絶頂への階段を一気に駆け上がり何度も何度も絶頂に達する)
(その間、体を痙攣させながら潮を噴き、涎を垂らしながら失禁までしてしまい)
(ついには、声を上げることすらもできなくなり白目を向きビクビクと体を痙攣させながら崩れ落ちた)
235 :
クアットロ:2008/09/16(火) 00:30:32 ID:???
>>234 ふふっ、本当のことですから。
でも、もっともっと淫乱になってくださいませね。
(ほくそ笑みながら、フェイトのお尻を撫で)
お尻もその時に、一緒に……
(悪魔の契約の如き約束を交わし)
いいですわ、素敵なエロ顔ですわよ、フェイトお嬢様。
(キスで絶頂し、崩れたフェイトに侮蔑じみた言葉を投げ)
……さて。
目が覚めたら、服を着替え、ここでの出来事は「何もなかった」と……全てを忘れて戻ってください。
次に私が呼ぶまで、朝昼晩と、誰にも気取られないようにオナニーしてくださいね。
「昔からの習慣のように」もちろん、アクメはできずに、直前で止めて……
そして、次に私から「雌犬お嬢様」と呼ばれた時、その出来なかったアクメと私への思いが一気に目覚める……わかりましたわね?
(白目を剥き、痙攣するフェイトに囁き、意識に刻み込み……)
>>235 う…うん、分かったよ
(どことなく熱っぽい瞳を向けて)
もっと淫乱になったら、その時は…
(そこに隠された真の意味…その時こそが執務官としてのフェイトにとって、終焉であることに気づかず受け入れる)
あ…あー…ぁっ
あへぇ…
(侮蔑の言葉を投げかけられても、激昂するでもなくそれを受け入れる)
何も…なかった……
クアットロに呼ばれるまで…オナニー……
アクメはしない……
雌犬…お嬢様……
………はい
(深層意識にクアットロの言葉を深く刻み頷いた)
(数刻後、衣服を整え何事もなかったように帰還していった
【落ちちゃったかな?】
【もうしばらく待ってるね】
238 :
クアットロ:2008/09/16(火) 01:23:23 ID:???
>>236 (帰還していくフェイトを見送り)
ふふっ、あとは時間が熟成してくれますわね。
……一週間後、楽しみにしていてくださいませね。
(虚空に笑みのみ残して、ISで姿を消す)
【ごめんなさい、遅れてしまいました】
>>238 (それから数日)
(言われるままに1日三度の自慰を行い)
(しかし、絶頂するけとなく体に不満蓄積していった)
(幼なじみの親友に対する態度も、どこかよそよそしくなっていった)
(そして…一週間後)
【ごめんね。待っていたけどそろそろ限界】
【お休みなさい】
241 :
クアットロ:2008/09/16(火) 07:54:36 ID:???
>>240 【申し訳ありません、無様なことに寝落ちてしまっておりましたわ】
【厚顔無恥ながら、機会があれば続きをお願いしたいところですわ……】
>>241 【時間が時間だから気にしないで】
【とりあえずまたお昼と夜に顔を出してみるから】
【とりあえず、来てみたけど…】
【やっぱり昼間は難しかったかな】
【一度スレを返すね】
【また来てみたよ】
【今度は会えるといいけど】
246 :
クアットロ:2008/09/16(火) 21:01:06 ID:???
>>245 【こんばんは、フェイトお嬢様】
【無様な私にお情けをいただき、ありがとうございます】
【ですが、あと三十分ほどしないときちんと接続出来ません……お待ちいただけますでしょうか?】
>>246 【こんばんは、クアットロ】
【私は気にしてないから、あまり気にしないでね】
【うん、ゆっくりでいいからね】
248 :
クアットロ:2008/09/16(火) 21:30:41 ID:???
>>239 (匿名のメールでもたらされた情報)
(その情報の真偽を調べようとするも、結局はそれも叶わず)
(かと言って、イタズラと放置できるような情報でもなかった為、直接確認することとなった)
(……僅かに感じるデジャ・ビュ。だが、それが何なのか……今のフェイトにはわからず)
(待ち受けるのは、銀の紗幕に隠れた四番目)
さて、フェイトお嬢様。
生まれ変わらせてあげますわ……ふふふっ……
【お待たせいたしました。今宵も宜しくお願いいたします】
>>248 (僅かに感じる既視感、夢で見たのか錯覚なのか)
(定かではないまま、この場に足を踏み入れた)
(既視感は更に強まるが、そこにいた人物を目にしてしまえば気にしていることなど出来なかった)
クアットロ…
まさかメールを送ったのが、あなただったなんてね
生まれ変わらせる?
何を言ってるの?
【こちらこそ、よろしくね】
250 :
クアットロ:2008/09/16(火) 21:56:15 ID:???
>>249 あらあら、今日はお一人ですか、フェイトお嬢様?
まあ、昼間でも関係なく自慰に励まれているようですから、一人の方がご都合も良いのでしょうけれど。
(まさしく慇懃無礼な態度で、自ら植え付けたフェイトの性癖を嘲笑い)
生まれ変わるのは生まれ変わること……すぐにご理解いただけますわ。
(手の中に隠し持っていたスイッチを入れれば、シルバーケープの機能を応用した結界が建物を包み、外界から切り離される)
さあ、フェイトお嬢様。
まずは選択させて差し上げますわ。
何も難しいことは考えず、私とドクターの下僕となりなさい。
(傲然と言い放つ)
>>250 調査のつもりだったからね
っ!
(一瞬表情が変わるが、すぐに平静を装って)
そんなことを言う為に、わざわざこんな回りくどいことをしたの?
(何らかの手法で外界から隔離されたのを察すると、バルディッシュを起動しバリアジャケットを身に纏う)
答えは聞かなくても分かるよね
そんなこと、了承するわけがない
(速攻で決めるつもりなのか、即座にソニックフォームへと切り替え二本の刃を構える)
252 :
クアットロ:2008/09/16(火) 22:15:43 ID:???
>>251 そうでしょうとも。
調査のつもりで……「以前も」そうでしたものね。
(フェイトの記憶を刺激するかのような発言をし)
いいえ。
勿論、ここでYESと答えていただければそれはそれで楽だったのですけれど。
(戦闘態勢を取るフェイトを見て)
あらあら、何の備えもしていないような私を相手にいきなり全開ですか?
そんなに早く自慰をしたいだなんて……いやらしいフェイトお嬢様。
>>252 以前も?
クアットロ、あなた何を言ってるの?
(クアットロの言葉に、違和感は大きくなって)
それが分かってるなら、私がとるべき行動も分かるよね
悪いけど、あなたはここで取り逃がすわけにはいかないから…
クアットロ、あなたを逮捕します
なっ……またそんなことを…
(朝に自慰をしてから昼を過ぎ、習慣となった昼の自慰をできないままここに来てしまった為体が疼き始めてしまっていた)
254 :
クアットロ:2008/09/16(火) 22:35:14 ID:???
>>253 あぁら、まだ思い出されませんかぁ?
(揶揄するように言って)
逮捕するよりも、早く自慰したいクセに……
(すっと自分からフェイトの懐……目の前に踏み込んで)
(無造作にその股間を撫で回す)
>>254 思い出す?
クアットロ、何がいいたいの
(1日、朝昼晩と三回もの自慰をしていること知っているかのような口振りに、少なからず動揺し反応が遅れて接近の許してしまう)
ふぁぁ…んっ…
(自慰を待ちわびていた体は、それだけの刺激で快楽を得てしまい)
256 :
クアットロ:2008/09/16(火) 22:52:24 ID:???
>>255 さあ、何を言いたいのでしょうね。
本当はわかっていらっしゃるのでしょう?
(更に股間を撫で回し)
……イキたいですか、フェイトお嬢様?
>>256 はぁ…ぁ…ふぁっ
クアットロ…あなた、何を知ってるの
あふ…ふぅぅ
ひぁぁ…
(ついには、バルディッシュを落としてしまい)
クアットロ…いい加減に……
258 :
クアットロ:2008/09/16(火) 23:01:16 ID:???
>>257 全てを……と言ったところでしょうか。
フェイトお嬢様が淫乱だとか、そう言ったことも、ふふっ……
(身体を押しつけるようにして、胸を擦りつけ)
いい加減に……イカせて欲しいのですかしら、フェイトお嬢様。
それなら、そう言っていただかないと……
(バリアジャケット越しに秘所に指を突き入れる)
>>258 だったら…
あなたを捕まえて…全部聞かせてもらうよ
(淫乱だと言われても、怒りを覚えず)
(捕まえるべき相手に、胸を押し付けられる程に密着されても嫌悪を感じなかった)
ふぁぁ…ぁぁ…
駄目…それだけは……
でも……んっ…
(指を入れられると、秘所から愛液が溢れ出す)
…て…
イカ…せて…
260 :
クアットロ:2008/09/16(火) 23:14:44 ID:???
>>259 捕まえる?
本当に出来るおつもりですか、フェイトお嬢様。
私にこんなに弄られて喜んでいる淫乱に……
(れろ、と耳たぶを舐める)
……ええ、それでいいのですわ。
では、たっぷりと今までイケなかった分も、まとめて……イキ狂いましょうね。
「雌犬お嬢様」
(耳元で囁く)
>>260 それは…
んんっ!
(ぶるりと体を震わせて)
今まで…イケなかった分…
………ぁ
ふぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(キーワードを聞いた瞬間、記憶が一気に蘇り)
(同時に一週間分と一回、計22回もの自慰でイケなかった分全てが一度に押し寄せ強制的に絶頂へと叩き落とした)
あぁ…ぁ…あぁぁ…
(プシッと盛大に潮を噴き一週間前と同じ場所で、同じように崩れ落ちる)
262 :
クアットロ:2008/09/16(火) 23:34:14 ID:???
>>261 良かったですわねえ。
たあっぷりイケましたよね。
でも……
(自らの股間を軽く撫でると、腕ほどもあるような肉棒が伸びそそり立つ)
……これを咥え込むにはまだ足りませんわよねえ。
(フェイトを抱き上げ、キスをして再びの強制アクメを与える)
>>262 うん…すごくたくさん…
それに、深く…イケたよ
クアットロのおかげだね
(先ほどまで敵対心を向けていたとは思えない表情で、恥ずかしそうに頷いた)
クアットロ?
それ……どうしたの?
(突如として現れた肉棒に目を丸くして驚くが…同時に期待がそこには宿っていた)
んっ…んんんっ!
ふぅぅぅっ!
(ビクビクと体を震わせながら、絶頂しその度に潮を噴き、全てを放出するまで失禁し)
(フェイトの足元には卑猥で汚い水たまりが作り出される)
264 :
クアットロ:2008/09/16(火) 23:57:31 ID:???
>>263 ふふ、そうでしょう。
溜めておいた方がたっぷりとイケると言うものですわ。
(恥ずかしそうに頷くフェイトの頬を撫で)
恥ずかしがることはありませんわ、イキまくりなのは淫乱雌犬お嬢様のフェイトお嬢様にとっては当然ですもの。
……これですか?
フェイトお嬢様を淫乱に堕としきるために、ドクターに用意していただきましたの。
あら、まさかもう期待で濡れていらっしゃいます?
(からかうように言いながら、フェイトのお腹に肉棒を擦りつける)
フェイトお嬢様、あまりイキすぎると……バリアジャケットが汚れますわよ。
どうせなら全裸でアクメしまくってはいかがです?
(れろり、とフェイトの唇を舐めつつ、いやらしい提案をする)
>>264 恥ずかしがらなくても…いい?
淫乱雌犬お嬢様の私には当然……
そうだよ…こんな凄いのを入れられたらって思うとね
んっ…
そうだね…
(バリアジャケットを解除し、制服姿に戻るとそれらと下着をを脱ぎ捨てて)
ねぇ、クアットロ
預かっておいてくれないかな?
これからたくさんアクメするのに、バルディッシュは邪魔だから
(長年連れ添ってきた相棒とも言える、待機状態のそれを邪魔と切って捨ててクアットロに差し出した)
266 :
クアットロ:2008/09/17(水) 00:19:03 ID:???
>>265 そうですわ。
恥ずかしいことなど何もない、むしろ恥ずかしいだろうことをするほうが興奮するでしょう?
ええ、ではお預かりしますわね。
ほら、フェイトお嬢様……そういうお願い事の時にはオナニーしてアクメ顔でないといけませんわよ。
(からかうように言いながら制服とバルディッシュを預かり、保管する)
さ、では……片足をあげて、私のモノが入る雌穴をぱっくり広げていただきましょうか?
>>266 うん…そうだね
クアットロの言うとおり……
(被暗示状態のフェイトは、クアットロの言葉をそのまま受け入れて)
オナニーして、アクメ顔…
あはぁ…はぁぁ…
あんっ…お願い…クアットロ
私の…ふぁ…ここに、はしたなく雌汁を溢れさせる
淫乱雌穴に…クアットロの固くて大きなおちんちん…頂戴
その太いおちんちんで、私の処女を奪って欲しいの
(室内に淫らな音を響かせながら、愉悦に染まった顔を向けおねだりをして)
お願い…クアットロ…早く…
………バルディッシュ、さっきから煩い
私はクアットロに入れてもらうんだから、黙ってて
(先程から幾度となく正気に戻るよう声をかけ続けてデバイスに向かって、無情に言い放つ)
(それどころか、通常ならば外部干渉させないよう、まず行わない機能停止を行い完全に黙らせて)
…ほら、見て
私の雌穴クアットロのが欲しくてもう、こんなになってるんだよ
(地面に座り込んだまま、片方の足を抱え込み高く掲げるともう片方の手で割れ目を開く)
(膣壁がヒクヒクと蠢き、愛液を溢れさせながら濃密な雌ね香りを放っていた)
268 :
クアットロ:2008/09/17(水) 00:52:40 ID:???
>>267 ふふ、それでいいですわ。
恥ずかしいような言葉遣いも、恥ずかしい格好も……もう気持ちよくなるためのものでしかないでしょう?
(おねだりをするフェイトの顔に巨根を擦りつけ)
ハメてもらうためには、デバイスも切り捨てる。
最低の淫乱ぶりですわ、フェイトお嬢様。
(その浅ましさを嘲笑し)
あらあら、マンコもおねだりマンコになってしまって……仕方ありませんわね。
(愛液を掬うように割れ目を巨根で擦りあげ)
そんな変態淫乱のフェイトお嬢様にご褒美ですわ。
マンコと脳味噌、チンポでいっぱいにしてあげますわよ。
(挿入しつつ唇を重ね、絶頂しながら挿入快楽を感じるようにし……まさしくフェイトを快楽漬けにしていく)
>>268 うん…
恥ずかしいことをしたり、恥ずかしい言葉を使うと雌穴の奥がキュンとして気持ちいいの
(深く深呼吸しながら、肉棒が放つ臭いを肺に満たしていく)
だって…さっきから止めろとかしっかりしろとか、煩いんだもん
私は望んで、こうしてるし別に正気を失ってる訳じゃないのに
あんなに煩いデバイスなんて、もういらない
クアットロ…もっと私の淫乱雌犬な私に理解があるよう、調整しちゃってよ
バリアジャケットも、あんなに堅苦しいのじゃなくて
ソニックフォームみたいな…ううん
もっと私に相応しいのがいいな
(擦り付けられるペニスに合わせて、腰を揺らしながら)
んっ…はぁぁぁぁ!
オマンコ…イクゥ!
クアットロの極太チンポ…入っただけで…イッちゃったぁ
(だらしないアへ顔を晒し、涎を垂らしながら挿入快楽を植えつけられる)
270 :
クアットロ:2008/09/17(水) 01:53:34 ID:???
>>269 ふふ、そういうのを変態って言いますのよ、フェイトお嬢様。
(肉棒の匂いにうっとりとするフェイトを嘲笑い)
ええ、それもいいですわねえ。
変態には変態の、淫乱には淫乱の……ふふっ。
そうですねえ……もっと今のフェイトお嬢様に相応しいものなら、いっそ素っ裸でもいいですわね。
あらあら、でもそれなら……いってない頭で、いくようにどうするべきか、ちゃんと考えていきましょうね。
ほら、腰ももっと動かしてみてください。
(めりめりとフェイトの膣肉を広げながら肉棒が快楽を刷り込んでいく)
【申し訳ありません、遅くなった上、そろそろダウンしてしまいそうですわ】
>>270 クアットロは、変態な私は嫌?
(嘲る視線と言葉に背筋をゾクゾクと震わせる)
クアットロなら、私に相応しいものに仕上げてくれるだろうし…
クアットロに任せるよ
ふぁっ…あぁぁぁ…
(慣れない動きで腰を動かし、肉棒がもたらす快楽を覚えていく)
(ペニスには、初めての証である血液が伝い落ちる)
【それじゃあ、また凍結かな】
【再開はいつにしようか?】
【寝ちゃった…かな?】
【また都合のいい時間を書いておいてね。今日と同じくらいの時間なら、大抵合わせられると思うから】
【それじゃあ、スレを返すね】
【スレをお借りします】
【お待たせしました】
>>274 【いえ、待つほどの時間は経っていませんし】
【書き出しですけど、どちらからしましょうか?】
>>275 【もしよければそちらに書き出しをお願いしていいですか?】
>>276 【わかりました、では少しお待ち下さいね】
>>277 【ありがとうございます、楽しみに待ってますね】
(頻発するダイラストのフラスト怪人との戦闘にも慣れ、FM77をも撃破して勝てる事が当たり前になっていた)
(しかしダイラストは本星より新たな将軍を呼び寄せ、エスカレイヤー攻略に乗り出した)
(作戦は簡単だった・・・・・各個撃破されていた怪人を囮にして、戦闘で疲弊したところを狙うものだった・・・・)
(その日もエスカレイヤーに変身し、ビートエンドエスカレーションで怪人を破ったところだった)
(勝利に喜びながら、退却しようとした瞬間新たな怪人と幹部が姿を現した)
(逃げる事も出来ず戦闘になるが、エネルギーが尽きてしまいイデアの壁に捕われてしまった)
(マドカ達がイデアの壁を破った時にはすでに何処へかと連れ去られた後・・・・・・)
(通信も繋がらない、ダイラスト基地内の拷問部屋に気を失ったまま拘束されていた)
(ところどころコスチュームは破れ、両腕に金属製の枷を嵌められ吊るされていた・・・・)
(そして漸く意識が戻ってくる・・・・・・・)
ん・・・・・痛ぅ・・・・・・ここは・・・・・?
私は・・・・確か、戦闘で負けて・・・・・・・・。
【こんな感じで・・・・ご期待に沿えたか分りませんけど・・・・】
【それでは改めて宜しくお願いします】
(本星から派遣され、エスカレイヤー捕獲の任を受ける)
(過去の作戦から彼女を捕まえるにはエネルギー切れを狙うしかないという結論に至る)
(今までよりはるかに多くの怪人を投入し、それらが撃破されたころに本隊を投入する)
(エネルギーが尽きればエスカレイヤーもただの女、簡単に気絶させることができた)
(彼女の身体を抱えたまま基地に戻り、地下の拷問部屋に向かう)
(両手を天井から伸びる鎖の先端、金属製の手枷で拘束し滑車を操作して身体を吊るす)
(エスカレイヤーが目覚める間、部下に怪しげな機械や薬を準備させておく)
(ちょうど準備が整い、人払いをさせた頃にエスカレイヤーが目覚めたようだ)
おはよう…いい目覚めかな、エスカレイヤー
貴様は私が直々に墜とすよう命じられたからな、
ここは最近できたばかりの基地だから、味方が助けに来るなんて思わないほうがいいぞ
我々の技術力を、その身体でじっくりと味わいながら屈するがいい…
(両手でエスカレイヤーの頬に触れ、顔をこちらに向かせる)
【書き出しありがとうございます、どうもこちらから始めるのは苦手で…】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>280 ・・・・あ、貴方はっ!!?
い、いい目覚めなわけないです・・・・・・。
直々に・・・・?
すると貴方は新しい幹部なのですか!?
それに堕とすって・・・・・え、エスカレイヤーは屈しません!
(そこまでは強気に言い放って)
さ、最近出来た基地・・・・・そんな・・・・・いつの間に・・・・・。
うっ・・・・くぅっ・・・・・・・・!
(ある程度捕捉していた以外の基地の存在にショックを隠しきれずに)
(抵抗が困難な体勢のまま、幹部の方を向かされてキッと睨みつける)
【いえ、お気になさらないで下さいね】
ああ、先週から派遣されたばかりだ
今までの幹部は何をやっていたんだろうな、こんな女1人に手こずるとは…
捕獲には何度か成功しているらしいが、そのたびに逃げられていたようだ
だが……今回ばかりはそうはいかんぞ
(怪しげな笑みを浮かべながら)
何しろこの基地には我々の最新技術が投入されているからな
今頃味方が必死になって探しているだろうが、決して見つかることはないだろう…
助けに来てくれるという確信がなくなったわけだが、それでも抵抗を続けるかね?
(近くの棚から透明な液体の入った瓶を取り出し、蓋を開ける)
(片手でエスカレイヤーの口元に瓶を入れ、反対の手で鼻を摘む)
といっても、こちらとしては抵抗してくれたほうがありがたい
何しろ新薬の実験台がほしいころだったからな…
ああ、これは簡単に言うと媚薬だな…ただこの星のものと違って、一口飲むだけで男なしでは生きられなくなるようだが
実際にこの星の女に使わせたら、今ではすっかり我々の性奴隷になってしまったよ
さて、エスカレイヤーはどれほど耐えられるかな…?
(そのまま瓶を傾け、エスカレイヤーの口内に流しいれて強引に飲ませていく)
>>282 そ、そんな最近に来たばかりの人に・・・・・。
くっ・・・・・・万全なら貴方なんかに・・・・・・。
(幹部の意味深な笑みを見て、内心戦慄しながら)
ダイラストの最新技術・・・・・・?
き、きっと見つけてくれます・・・・その時はここの技術も台無しになります。
私は信じていますから・・・・・貴方たちと一緒にしないで下さい!
(吊るされている為何ほどの抵抗も出来ず瓶を口に含まされて)
んむぅ・・・・・・・んんっ!?
ふぅっ!!んんぅっ!!!ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(新薬、しかも強力な媚薬を飲まされるとあって必死に抵抗するが身体が少し揺れる程度で)
(そのまま流し込まれて、瓶の中の薬を全て飲まされてしまう)
かはっ・・・・・はぁっ、はぁっ・・・・・・こんなのに、エスカレイヤーは屈しません・・・・・。
どんな効果があるのか知りませんけど、折角の新薬が無駄になりますね・・・・・・。
(全て飲んだ事に恐れを感じながらも、あくまでも強気になって)
【媚薬の効果は淫乱化、みたいな感じでしょうか?】
【感度が耐えられないレベルまで高くなる、みたいな・・・・】
【あと、効果の持続性とかはどういう風なのでしょう?】
【投与される度に効果が増していく&効果の持続時間に制限無しとかでしょうか?】
【私はどういう風なのでも大丈夫です】
そもそも、万全な状態で捕らえようとしたのが我々のミスだったわけだ
エスカレイヤーといえど、1人でできることには限界があるわけだからな…
確かにいつかは見つかるだろうが、その頃にはお前は我々の仲間入りを果たしているだろう
そのまま内部に潜入させ、組織を壊滅状態に追い込むというのもおもしろそうだ
(空になった瓶は適当に床に放り投げる)
(少しの間薬の効果を確かめるためにエスカレイヤーの様子を観察する)
500mlほど飲ませたが、墜ちるまでには至らないか…流石といいたいところだが…
身体はしっかりと反応を示しているな、胸の先端は固く尖っているし…
(手を太ももの内側に滑り込ませ、そっと撫でる)
(指先に滑りを感じると手を離してエスカレイヤーの目の前に持っていく)
ほら、貴様の秘所から溢れ出た愛液が太ももにまで伝っているぞ…
(指を拭くように、愛液をエスカレイヤーの頬に塗りたくる)
それではもう一本飲ませてみようか…
効果は飲めば飲むほど高くなるし、感度も固定されるからな…
(先程と同じように瓶を取り出し、エスカレイヤーに飲ませていく)
【感度が耐えられないレベルまで上がるほうがいいですね】
【心の方に変化はなく、身体にだけ作用するということで】
【飲むたびに感度は上がり、その状態で効果が固定される設定でお願いします】
>>284 ・・・・・・あ、貴方たちの、ダイラストの仲間になるはずありません・・・・。
そ、そんなこと・・・・・・。
(聞かされる戦術も敗れた後では皮肉にしか聞こえず)
(逃げられない現実だけが重く圧し掛かって)
(さらに媚薬の効果は口には出さないものの、確実に身体に出ていて)
はふぅ・・・・はぁぁ・・・・・胸の先端・・・・?
う、嘘・・・・そんな・・・・・・・・・。
んっ!はぁぁっ!?あ・・・・・ひぃ・・・・・・。
あぁ・・・・・そんな、飲まされただけなのに・・・・・・。
(ダイラストの薬の効果に衝撃を受け、自覚せずに反応をしていた身体を知り驚きを隠せず)
(尖った乳首を指摘されるとどうしても意識してしまい、コスチュームに擦れて更に硬くなって)
(太ももを触られただけで秘所を弄られた様な電撃が走り、分泌していた愛液を意識してさらに濡れて)
も、もう1本・・・・・!?そ、そんなっ、止めて下さい・・・・・んむぅ!!
んくっ・・・・・ごくっ・・・・・・んん〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(無理やり飲まされながら、媚薬は身体にどんどん吸収されて)
(幹部の言うとおりに乳首も秘所の突起もギンギンに勃起して)
(身体に密着するコスチュームに愛撫されているかの様に全身が感じ始めていた)
【わかりました、何だかゾクゾクします】
そうだ、貴様はこの薬を飲んだだけでここまで敏感な身体になってしまったんだ
我々ダイラストの技術力、甘く見たな……
今までこのような薬は飲んだことがないのだろう、強靭な精神力のみで耐えているように見える
この調子だと、身体を揺らされただけで達しそうだな…
(エスカレイヤーを拘束している鎖を掴み、乱暴に上下に揺らす)
(それにより彼女の身体は、とくに胸が大きくゆれ先端がコスチュームにこすれていく)
(ふと足元に目を向けると、エスカレイヤーの脚の間には既に愛液で池ができていた)
さてと…もう一本飲ませたいのだが、この様子だと幾分危険だな
せっかくの実験体なんだ、すぐに壊してしまってはもっといない…
(両手でエスカレイヤーの身体を抱き寄せ、お尻に当てる)
(彼女の豊かな胸は自身の胸板によって歪み、胸の柔らかさと先端の固さを同時に伝えている)
(すっかり上気しているエスカレイヤーの顔を見つめながら、ゆっくりとお尻を這いまわす)
>>286 あっ・・・・ふっ・・・・こんな、事って・・・・・。
普通は、こんな薬飲んだ事あるわけ・・・・・や、やめ・・・・!!
あああああ!!!んはぁっ!!やっ!!
ひぃああっ!!はぁぁぁ・・・・・・・・。
(身体を揺らす、ただそれだけで敏感なところが反応を返して)
(コスチュームの下からでもはっきりと乳首の勃っているのがわかる様になり)
(ただそれだけの刺激ですらはしたなく愛液を漏らして・・・・・)
(しかし言われた様にそれで達する事だけは必死に耐えて)
あ・・・・・ぁ・・・・・・・・。
や、やめ・・・・ぁぁぁ・・・・・・・・んっ・・・・・はぁぁ・・・・・。
こん、な事で・・・・・どうにか、なったりは・・・・・ぁん・・・・・。
(尻を撫でられるとじわっと快感が生まれて、そのまま身体中に広がっていく)
(快楽の泉は枯れる事を知らないかの様で、知らず身体はそれを求めてくねり)
(DDDの為に身体に刻んだ淫欲など遥かに凌ぐ悦楽に精神が削られるかのようだった)
戦うもの、特に女ならばこのような薬に対して耐性をつけるのは当たり前ではないのか…?
男と比べても快楽の量は段違いに多いみたいだしな
エスカレイヤーの新たな弱点見つけたり、といったところか…もっとも、その情報が役立つ日は来ないだろうが
再び我々の元に来るときは、元味方の組織を壊滅させたときだろう…
(先程の責めで達しなかったこことに内心驚きつつ、お尻を下着の上からまさぐる)
(下着を中央に寄せ、Tバック状にすると直接エスカレイヤーの大きく引き締まった尻肉を楽しむ)
(時折指を尻肉に埋め、柔らかさと弾力を確かめていく)
我々には何度か捕らえられ、その度にこういった拷問は受けてきたようだが…
今回ばかりは耐えられないのではないのか?
唯一の望みであった助けは来ない、薬への耐性もない…早く我々に屈したほうが楽しめるぞ
我々の技術の粋を集めた道具で、お前を何十回と絶頂に達しさせることを約束しよう
(そう言ってエスカレイヤーの反論を前に、唇を重ね合わせて舌を侵入させる)
(エスカレイヤーの舌を見つけるとすぐに絡み合わせ、唾液を流し込んでいく)
(両手は手のひらで尻肉を撫で、時々指を埋めて揉むような手つきで愛撫する)
(胸も自身の胸板で先端をこねるようにして少しずつだが確実に絶頂に上らせようとしている)
>>288 わ、私たちと貴方たちとは違うんです・・・・・・。
それは、ど、どうなのかわかりませんけど・・・・・・。
!?あっ・・・・・あぁっ・・・・・ふぅっ・・・・・・・。
やっ、やめ・・・・・ぁぁ・・・・・・ひぃっ!!
(ただお尻を触られるだけでも十分過ぎる快楽で)
(下着の形を変えられると食い込む様になって、それが更に悦楽を加速させる)
(時折食い込む指の感覚は激しい快楽を呼び覚まし、悲鳴の様な嬌声を上げて)
あぁ・・・・耐えて・・・・・みせま・・・・・!?
んっ!んんっ・・・・・ちゅ・・・・・くちゅ・・・・・んぅ・・・・・。
ちゅ・・・・・んぅぅぅ・・・・・・んくっ・・・・・ごくん・・・・・・。
ふぅぅぅ・・・・・・んぁぁっ!!はぁぁぁ・・・・・あああっ!!
いっ・・・・ひぃっ!!・・・・あぁぁ・・・・・・・・・。
(絶望に塗りつぶされそうな心に発破を掛けようとして口を塞がれ)
(舌を弄られ、絡ませ、唾液を流されると意識が次第にぼおっとして)
(尻への愛撫、そして擦りあわされる乳首と乳房は快楽しか得ない器官の様で)
(瞳は完全に快楽に煙り、身体は最後の一押しを求めて震えわなないて)
(唾液を大量に流し込み、胸とお尻を愛撫しながら唇を離す)
(2人の舌の間には交じり合った唾液が糸を引いている)
(エスカレイヤーの顔は既に快楽を求める雌の顔に変わっているように見える)
(そして足元には飲ませた唾液、それ以上の愛液が床を汚している)
俺が舌を貴様の口内に入れている間、それが唯一の抵抗の機会だったんだがな
舌でも噛み切るかとおもったら、ただ舌を絡ませて唾液を飲み込むだけ…
自分でもわかってるんじゃないのか?この拷問には耐え切れず、自分は性奴隷になるということが…
この拷問が終わったら、貴様は俺専用の性奴隷兼忠実な部下にしてやろう
心はどうなのかは知らないが、身体のほうはもう限界が近いようだな…
我慢させてもいいことはないし、ここで1回達しておこうか
…もっとも、1回ですむかどうかはわからないけどな
(両手の指を全て尻肉に埋め、荒々しい手つきで揉みしだく)
(普段ならば到底愛撫とは言えない手つきだが、エスカレイヤーの身体には快楽として変換される)
(同時に身体を揺らし、胸の先端をコスチュームと自身の胸板に擦りつけていく)
(目線はエスカレイヤーが達する瞬間を見ようと、じっと顔を見つめ微笑んでいる)
>>290 はぁぁぁ・・・・・不意を、突かれたから・・・・・・んぅぅ・・・・。
わ、私は性奴隷になんか・・・・・なりません・・・・・。
貴方の部下にもなりません・・・・・・。
(幹部の言葉通りであり、苦しい言い訳をしながら目を逸らして)
あ・・・・あぁ・・・・・・達して・・・・・・?
ひぎぃっ!!ああっ!!んひゃああっ!!!!
はぁんっ!!!はふぅっ!!あぁっ!!だめ・・・・ああっ・・・・・。
んっはぁぁっ!!!!!!!
(掴み上げるといった感じの刺激にすら媚薬に冒された身体は快感を得て)
(その激しさが耐えていた絶頂を迎えさせる導火線になる)
(激しく揉まれる度、胸が擦れる度に抵抗は削がれていって、一拍の間を置いてついにアクメに達した)
ぁ・・・・・・わた、し・・・・・・イッちゃった・・・・・・・・・・。
ダイラストに、イカされて・・・・・!!?
そんな・・・・・んぅぅ・・・・・・あぁぁぁ・・・・・・・。
(絶頂した事で理性が戻り、嘆く言葉を吐いているが、その間に身体が淫欲を求めて火照っている事に気付いて)
(絶頂に達したエスカレイヤーの顔を見つめながら、ニヤリと微笑む)
(両手は先程の跡がつくほどの愛撫から撫でるような手つきに戻っている)
(一度達しても減ることのない性欲を確かめさせるように)
いくら精神で押さえつけても身体のほうは既に墜ちていることがわかっただろう?
まだ拷問の初歩の初歩、時間にして5分ほどしか経過していないんだぞ
このような短時間で達し続けていても、まだ精神は保ち続けられるかな…
今のうちに屈しておいたほうが、後々被害が少なくてすむと思うのだが
(エスカレイヤーの身体から手を離し、棚からいくつかの道具を取り出す)
(それらをポケットに入れ、今度は後ろに回って抱き寄せる)
(両手はエスカレイヤーの胸を優しく包み込んでいる)
(だが手のひらには限界まで固く尖った先端の感触が伝わり、弄ってほしそうな印象を与える)
次はこの胸で楽しませてやるとするか…
尻に比べると幾分劣るが、それでもなかなかの大きさだな
まさに男に揉まれるため大きくなった胸といえるだろう…こいつで挟むこともできそうだ
>>292 (絶頂に達したこと、幹部の笑みからも自覚して敗北感を感じて)
(ゆるゆるとした愛撫は再び淫欲の炎を灯らせて、じわじわと切なさが広がって)
こんな、薬を使って堕ちるだなんて・・・・・・・。
解毒さえ、されれば・・・・・・・はぁぁ・・・・・・。
・・・・5分、しか・・・・・たって・・・・・・。
屈したりは、しません・・・・・私だって・・・・ぁん・・・・・・・。
(一度達した事で戻った理性と意地で抵抗を口にするが)
(後ろから胸を触られ、抱かれると甘い声が洩れてしまって)
(先端も微かに掌に触れては、痛いほどに尖りつつも快楽を求めていて)
たのしませて、なんて・・・・・お、お尻が大きいなんて、言わないで・・・・・・。
お、男に揉まれるためなんて、そんなことありません・・・・・・。
はさ、む・・・・・・・?
解毒されれば、か…果たしてそれまで耐えられるかな?
ちなみに一年ほど前に飲ませた女は、未だにこの薬の効果が出ているみたいだがな
実のところ、いつになれば自然に解毒されるのかはこちらも把握していないんだよ
解毒剤はあるにはあるんだが…今の貴様に渡すはずがないだろう?
わずか5分で一度達し、大量の愛液を床に撒き散らしたわけだ…
このペースと愛液の量だと、30分足らずで脱水症状を起こすかもしれないな
だが安心しろ、貴様に飲ませた媚薬はまだ10本以上残っているぞ
(指を少しずつ胸に食い込ませ、大きく円を描くようにして揉んでいく)
(このような弱い刺激でも、散々擦られた先端から胸全体へ快楽が降り注いでいく)
(舌はエスカレイヤーの首筋を這いまわり、玉のように浮き出た汗を舐め取る)
ほお、お尻が大きいことを気にしていたのか…
だがこの尻は実にいい触り心地だったぞ、また後で揉みこんで大きくしてやろう
胸で男のモノを挟んで奉仕するんだ、したことはないのか?
あと1サイズほど大きくなれば、しっかりと全体を挟めるだろうな
>>294 ・・・・・っ!?い、1年以上も・・・・・・・そん、な・・・・。
あくぅ・・・・・・10本以上も・・・・・・・?
か、感度が固定されて投与される度に上がるってさっき・・・・。
そんなに飲まされたら・・・・・・あぁ・・・・・・・・・。
んぅぅ・・・・・・やぁぁ・・・・・・・。
んんんっ!?はぁっ・・・・あぁぁ・・・・・・。
(媚薬の効果と今の自分の有り様、そして更にどれだけ投与されるかわからない不安)
(その中で与えられる快楽に身体は抵抗出来ずにすぐに興奮を高めていって)
そ、そんな事言われても・・・・・・・。
挟んで奉仕なんて、そんなことは好きな人とかにするもので・・・・・・。
あ・・・・・ふぅぅ・・・・・だ、め・・・・・んぁぁぁ・・・・・・・・・。
(緩い快感は達する事は無いがジリジリと劣情の炎で身体を炙られるようで)
(しかも挿入などの激しい快楽をまだ受けずに達しているという事にすら気付かずにいた)
そんなに飲まされたら、さすがのエスカレイヤーもたまらないだろうな
きっと24時間365日、イキっ放しになってしまうだろう
一度その状態でしばらく放置してみようか…失神しようとしてもすぐに達して覚めてしまうぞ
(人差し指で先端を引っかくようにしてこねながら、胸を優しい手つきで揉む)
(一見恋人同士でするような、普通の愛撫だが媚薬漬けの身体には逆に堪えるようだ)
(時折先端を胸の中に押し込むように指を立てて埋めていく)
俺が貴様の好きな人になるんだから、問題ないだろう?
ただこの場合、ご主人様として好きだってことになるがな…
ん、何がダメなんだ?それとももっと強い刺激がほしいのか…?
ちゃんとお願いすれば、ご主人様は優しいからちゃんと応えてあげるぞ
(胸への愛撫を中断し、下から支えるように両手を置く)
(人差し指は先端の周りをゆっくりと、さらに強調されるようになぞっている)
(決して敏感になった場所には触れないように、エスカレイヤーの反応を後ろから覗き込む)
>>296 あぁ・・・・そんな事に、なったら・・・・・・・。
気が狂ってしまいます・・・・・んぅぅ・・・・はぁぁ・・・・。
あっ・・・・・ふぅ・・・・ああっ!!
(恐ろしい想像に怯えを隠せずに)
(胸への優しい愛撫は欲情を止め処なく生んで快楽を知らず求めたくさせる様で)
(時折先端へ加えられる圧さえも生来の被虐さからか強い快感になって)
だ、誰が・・・・・それに、ご主人様だなんて・・・・・・。
!?あ、違い、ます・・・・・・・強い刺激だなんて・・・・・。
それに貴方をそんな風に思っていません・・・・・・・。
んっ、ふぅぅ・・・・・・・あぁぁ、どうして、こんなに止まらないの・・・・・。
(すでに意思とは裏腹に腰はくねり、身体をよじらせながらまるで誘う様に動いて)
(太ももを擦り合わせる様にして少しでも劣情が解消される様にしているがそれも逆効果だった)
気が狂ったとしても、俺は貴様を受け入れるさ
ただし性奴隷としてだがな…その状態で解放されるよりはずっといいだろう?
仲間の目の前や、人通りの多い場所で痴態を晒すのが好みならその限りではないが
(ポケットに手を入れ、リモコンを操作するとエスカレイヤーの目の前に大きな姿見が現れる)
(鏡を通して彼女の姿を見ると、身体はすっかり快楽を求めてくねらせている)
(顔つきも捕らえられたときには考えられないような、淫らなものになり口には涎が垂れている)
こんないやらしい姿になっておきながら、まだそのようなことを口にするか
(お仕置き代わりに、両手の指で先端を強めに弾く)
今のうちに俺に絶対の忠誠を誓えば、その身体の火照りを鎮めてやろうと思ったんだがな
貴様には奴隷となった後でも、しばらくは解毒剤は与えないでおこう
そもそも強い刺激を与えられれば、絶頂と共にさらに強い欲求が芽生えるだけだぞ
(コスチュームを破り、エスカレイヤーの豊かな胸を露出させる)
(両手で直接胸を鷲掴みにすると、今までとは異なり激しく揉みたくる)
(先端は指の間に挟まれ、細長くなったまま絶えず強い刺激を与え続ける)
(胸への愛撫で何度も絶頂に導こうと、しばらくの間部屋中に嬌声を響き渡らせる)
>>298 貴方の事ではなくって、私がそうなりたくは・・・・・・。
そっ、そんな趣味はありません・・・・・・。
!?あぁ・・・・・これが私・・・・・・?
いやらしい・・・・エッチな顔・・・・・・・。
(鏡を見て否応無しに自分の痴態を見せ付けられると現実を受け入れるしかなく)
(生来の素直な性格が災いするのか、その姿のままに急速に欲情が増して)
だ、ダイラストに屈するわけには・・・・・・あああああ!!!!
んぁぁ・・・・・絶対の忠誠を誓えば・・・・・?火照りを鎮めて・・・・・・。
あぁ、ど、奴隷になんか、なりませんから・・・・・。
ふぅぅぅ・・・・絶頂と共にさらに・・・・・?
そんな、解消されない、の・・・・・・・・・・・?
きゃああっ!!やっ!ああっ!!ひぃぃぃっ!!ああっ!!
はぁん!!ひぃ・・・・・んあああああ!!!!!!
・・・・っ、あぁっ・・・・・やぁぁ・・・・・とまらな・・・・・あああ!!
また、湧き出て・・・・いやぁ・・・・んひぃっ!!
(乳首を弾かれると痛みがない交ぜになった激しい快楽を感じて)
(胸を揉まれ、乳首を絞られ、知らず腰を振りながらその快楽に翻弄される)
(幹部の思惑のままに何度も達して、その度に更に強く欲情に悶えて)
(汗だくになり、愛液を飛び散らせ、息も絶え絶えになっていった)
何度達したとしても、決して薬の効果は薄まることはないからな…
とどまることのない快楽に対する欲求に、貴様の心が耐えられるか見ものだ
さっきから言っていることだが、今のうちに屈しておいたほうが心へのダメージも少なくて済む
心が壊れて、ただ快楽を貪るだけの人形になったらどうするんだ?
その状態で仲間の元に帰り、目の前で痴態を晒して再びこちらに戻るか?
……といっても、この状態じゃ聞こえてるかどうかも怪しいんだけどな
(何度も絶頂に達しても、胸を揉む手は止まろうとはしない)
(むしろより強く、荒々しい手つきで2つの大きなふくらみを歪めている)
(数分後、ようやく胸から手を離すと次は指で先端を摘む)
(そのまま少しずつ引っ張り、胸が限界まで伸びたところで上下左右に両手を揺らす)
(摘んでいる指は先端を擦りながら、手首を利かせて胸を振るわせていく)
今のうちに、俺に忠誠を誓っておけ…これは最後通告だぞ
屈さないでいると、貴様を失神させるまでこの責めは続く…
さらにその後にはエスカレイヤーの新たな性感を開発することになる
我々の技術に圧倒される前に、降伏しておいたほうが身のためだ
>>300 あぁぁぁ・・・・・・・私は・・・・・ひぃっ!!
んひぃっ!!あ、かっ・・・・・んああっ!!
・・・・・・・だ、ダイラストに屈するわけ、には・・・・・。
!!や、やめ・・・・ひぃぃっ!!ああああっ!!!
んっ、くあああ!!!!
(途切れ途切れの言葉は屈する事を拒む台詞)
(しかしそんな決意も覚悟も薬によって淫乱化した身体は裏切るかの様に被虐快楽に酔いしれて)
(何度も絶頂しながら、更に乳首を摘み、胸全体を責められるに到ってはあられもない声しか上げられずに)
ぅ・・・・・ぁ・・・・・・やっ・・・・んあああっ!!!
誓っても、同じ事を・・・・・するでしょう・・・・・?
それに、私は仲間を信じていますから・・・・・・屈するわけには・・・・いかない・・・・・。
あふぅ・・・・・あぁ・・・・・・ひぃぃっ!!!ああっ!!!あひぃぃぃぃっ!!!!!
(必死に抵抗しようと言葉を紡ぐまでが限界で、通常あり得ないレベルの快楽の連打に遂に潮を吹いて絶頂して)
(同時にその後の過酷な運命を理解しながらも、意識を失ってガックリと項垂れた)
【すみません、少し早いですが凍結お願いしていいですか?】
>>302 【はい、大丈夫ですよ】
【次回はいつが良いですか?】
【今日の夜か明日なら長い時間できそうです】
>>304 【では、金曜日の23時からはどうですか?】
>>305 【はい、その時間にお願いします】
【場所は直接ここで待ち合わせという形でいいでしょうか?】
>>306 【はい、こちらこそお願いします】
【そうですね、使用していない様なら直接ここで】
【もし誰か使っているなら、待ち合わせ板で会いましょう】
>>307 【了解しました、それではその形で再開しましょう】
【今日はお相手ありがとうございました】
>>308 【はい、ではその時間に】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様です】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>310 【トラブル続きで申し訳ない。改めて、先日はすみませんでした】
【実は少々ご相談があるのですが、よろしいでしょうか?】
>>311 【そんなに気になさらないで下さい】
【相談って、なんでしょうか?】
>>312 【ありがとうございます】
【実は少々展開に悩んでおりまして】
【バルマーのものと扱われる、という流れの中で私以外とする、というシチュエーションを入れた方がいいのかな、と言う事なのですが】
【以前、私専属のような感じになるというのは少し抵抗があると仰られていたので】
【まぁ、まだもう少し先の話なのですが、クスハさん的にはどうなのかな、と】
>>313 【うーん…洗脳の方向として、個人の愛人よりは命令に忠実な兵士にして欲しかっただけで】
【エッチの相手として研究員さん以外の人としたいなって思っているわけじゃありません】
【もちろん、研究員さんが他の方とさせたいと思っているのなら、それも素敵かも、と思いますが…】
>>314 【まさにその点で板ばさみ状態になっておりまして】
【私も、わざわざ新たな登場人物を出すのは抵抗がありますし……いや、そうですね】
【自分の中で折り合いがつきました、上手く省くと言うか、そこをメインでやると言う事はしないような流れでいきたいと思います】
【しかし、先が見えてくると、なんとなく寂しいものがありますね】
【お応え頂きありがとうございます、こちらのレスを書きますので、もう少々お待ち下さいませ】
>>315 【私も少し淋しい気分がしています】
【楽しみに待っていますね】
(膨大な量のマニュアルの『焼付け』の進み具合を確認しながら)
順調に消化できていますよ、クスハ。
貴女は賢くて優秀です。
何故なら、貴女は偉大なるバルマー帝国の一員だからです。
全ての銀河を支配するべきバルマー帝国の兵士であるクスハ。
貴女が優秀なのは当然です。
優秀な貴女は、与えられた命令を完璧に実行できる。
さぁ、自分でも言ってみて下さい。
クスハ・ミズハは与えられた命令を完璧に実行する、バルマーの兵士です。
いかなる命令も躊躇いなく、速やかに実行します。
そう自覚を持てば、より貴女は完璧な存在へと生まれ変わっていけるんです。
(ヘッドセットから、囁くように声が流れ込み)
(視覚情報とは別に、聴覚から兵士としての刷り込みを行っていく)
(1時間ほどが経過して、ようやく一通りのマニュアルが流れ終わる)
どうですか、クスハ?
技術体系が違うものも混じっていますが、頭の中に入りましたか?
それでは、今度は復習です。
今覚えたものを最初から順に暗唱していって下さい。
間違えても構いませんよ。
ただし……ちゃんと答えられれば、1項目ごとにご褒美をあげます。
(映像が再び流れ始めるが、今度は説明文に欠けが有り)
(その欠けを埋めるように答えを口にする事を求められる)
(正解を口にすれば、全身に僅かな快楽が流れる)
(連続して正解すれば、もたらされる快楽は徐々に大きくなっていくが)
(不正解であれば快楽は途切れて、次に正解しても最初の微弱な段階からで)
私は…賢くて、優秀…
それは、偉大なるバルマー帝国の一員だから…
私は…全ての銀河を支配するべきバルマー帝国の兵士…
私は兵士…バルマー帝国の兵士…
だから、優秀なのは当然…与えられた命令を完璧に実行できる…。
(流れ込んでくる知識に翻弄されながらも)
(主人に褒められたことに誇らしげな笑みを浮かべ)
(その悦びが、クスハの中に根付き始めたバルマーへの忠誠心を大きく育てていく)
はい…ご主人様。
クスハ・ミズハは与えられた命令を完璧に実行する…バルマーの兵士です…
いかなる命令も躊躇いなく、速やかに実行します…
完璧な存在に生まれ変わるために…私はこの自覚を深めます…
与えられた命令を完璧に実行するバルマーの兵士としての自覚を…深めます…。
(命令に従うことへの悦びとともに、命令を忠実に実行できることが)
(自分の存在意義のように重要なこととして、クスハの中に刻まれていく)
ご主人様ぁ…
(マニュアルが流れ終わり、主人が自分に声をかけてくれたことへ嬉しそうに応える)
はい、クスハはご主人様からいただいた知識を復習するために…
最初から順番に、暗誦します…
あ…敵…敵は、発見次第、速やかに殲滅し……ふぁ…
その際、必要なものは…圧倒的な火力と…んっ…兵力差であって…
機動力を生かし…敵の反撃を受けぬよう…あはぁ…
(与えられた知識を正確に暗誦していきながら、徐々に高まっていく快楽に身をよじり悦ぶ)
え…み、民間人………民間人は…民間人は………
っ…ああっ…!? そ…そんな、待って…おねがいっ
(民間人の取り扱いに関する問いに、以前の自分の状況が重なり、返答がほんの一瞬、遅れてしまう)
(その瞬間、潮が引くように薄れていく快感と陶酔感にうろたえながら、必死で思い出し)
て…敵を攻撃する際…民間人の犠牲については…一切考慮する必要はない。
民間人の被害を利用し…敵の繊維をそぐのも、重要な戦術であるっ…
捕虜は…指揮官からの特別な指令があった場合以外は…とる必要はなく…
(快楽欲しさに、非道な答えでも躊躇わず答えるようになっていく)
(同時に、もたらされる悦楽と、問いに正解する快感から)
(クスハ自身も自分が口にする内容が、当然の内容であるように思い始め)
エゼキエルは…通常、指揮官が使用し…
主にハバハクなどによる援護射撃のもと…ゼカリア等を前線で指揮し…
(何問も答え続けると、快楽ですっかり弛緩した手足を投げ出したまま)
(高まっていく快感に微笑を浮かべて、艶のある声で正解を続けていく)
そんなに甘えた声で、もう私が恋しくなったんですか?
訓練が終わって、貴女がキチンと優秀な成績を収めていれば、また可愛がってあげますよ。
……だから、今は訓練に集中しましょう。
命令ですよ、クスハ。
命令されたら、貴女は……もう、言うまでもありませんよね?
(クスハのバイオリズムを示すモニターを眺めながら、返事を返して)
(モニターにはやや疲労が見えるものの、その精神は適度な高揚状態にあり)
(彼女自身がこの状況に適応し、バルマーのモノとして自らの定義を固め始めている事がはっきりと現れていて)
(その数値が理想のものへと近づいていく様を見て、思わず笑みがこぼれる)
(非道な命令に対しても、段々と抵抗がなくなり)
(クスハの心の中の倫理が、快感によって飴細工のように捻じ曲げられていくのを見て、声をかける)
いいですよ、クスハ。
命令を完璧に実行できていますよ、偉いですね。
しっかりとマニュアルを覚えれば、実戦でも戸惑う事はなくなります。
実戦でも、マニュアルの通りに動けば良いのです。
命令に従い、マニュアルの通りに戦う。
ですが、柔軟性も失ってはいけませんよ。
大事なのは、バルマー帝国の為になるかどうか、です。
それが貴女、クスハ・ミズハの絶対にして唯一の基準。
それさえ心がけていれば、多少の逸脱は構いません。
そうは言っても、基本は大切ですが……貴女は本当に優秀だ。
貪欲に学び、自分のものにしていっている。
(再び1時間が過ぎ、マニュアルが終了する)
(幾つかの、特に前半部分に若干の間違いがあったものの、正答率は9割を超えており)
(彼女の努力家としての真面目さが、顕著に示されていた)
(しかし、間違いがあったために、得られた快楽はかなり強いものの)
(絶頂に達するほどではなく、ある種の生殺しのような状態で)
よく頑張りましたね。
優秀で可愛い、私のクスハ。
貴女ならば、次で全ての問題に完全に答えられるはずです。
私の前で、貴女が優秀で誇り高いバルマーの兵士だと証明して見せてください。
……できますね?
(肉体、精神の疲労がかなり蓄積されている事をモニターは示しているが)
(それに構わず、再度の復習を命令する)
(反復は繰り返すほどに効果があり、疲労している時ほど効率よく学習は為される)
(さらに、全ての問題に正解し続ければ、最後の数問で与えられる快楽は連続で絶頂するほどの強力さで)
(それを受ければ、今日の学習はより根深くクスハの精神に刻み込まれるだろう)
【って、すみません、妙に時間がかかってしまいました】
【申し訳ない……時間は大丈夫でしょうか?】
命…令…
…はい、クスハはご主人様の奴隷であり…バルマー帝国の兵士…
兵士だから…命令された事項を忠実に実行します。
ご主人様に命令されたとおり、訓練に集中します。
(主人に『命令』と言われると、ピタリと甘えた声を上げるのを止め、モニターに集中する)
(しかし、その表情に不満の色はなく、むしろ命令に従える喜びのほうが強い)
大事なのは…バルマー帝国のためになるかどうか…
それがクスハ・ミズハの…私の絶対で、唯一の基準。
私の全ては…ううん、私だけじゃない。
敵も、味方も…バルマー帝国のために。
バルマー帝国のためになるかどうかだけを、常に考え…
命令に従い、マニュアル通りに、柔軟に戦う…
(昂ぶったまま、絶頂に達することが出来ない身体は、熱く疼き続けるが)
(主人の『集中しろ』との命令の下、必死にそれを押さえ込む)
ありがとう…ございます…
ご主人様の前で…私が優秀で誇り高い…バルマーの兵士だと証明します…
ご主人様とバルマー帝国のお役に立てる兵士だと…証明します…
…まず、敵は…
(膨大な情報を脳に流し込まれ、発情した肉体を押さえ込んでいった結果)
(心身ともにかなりの疲労が蓄積されているが、今のクスハにとって命令の前ではそれすら瑣末なことに思える)
(そして幾らかの時間が過ぎ)
はぁ…ぅんっ…くぅ…後、少し…
(ほぼ全ての問題に正答し続けた体は、何度かの絶頂は迎えたが、まだ限界寸前まで昂ぶったままで)
この場合…正しいのは、メギロートによる…っ…背後からの、攻撃っ…んんんんっ…!
敵に対し…んくぅっ…民間人の居住区を背後とすることで…ふああっ…敵の反撃を封じ…ぃっ!
(答えるたびに横たわる台が揺れるほど激しく身体を震わせて絶頂し)
そ、その後ぉ…一機ずつ、攻撃を集中して…撃破…ぁあ…していっ…てぇっ!
最初に命令されたとおりっ…一人残らず…ぅ…くぅんっ! ぜ、全滅させますっ!!
やった…ご主人様、全部正解しました…
私は…バルマーの…っ…あ、ああっ! く、くるっ…すごいのがくるっ…
今までも頭が真っ白になるぐらいに気持ちよかったのにっ…もっと、すごいのがくるぅ!
あはっ…あ、あああっ…ああぁぁぁぁぁあああああっ!!
(指一本、誰にも触れられていないのに、機械に直接快楽を叩き込まれ)
(激しい絶頂に見舞われると同時に、学習した内容が歓喜と達成感とともに精神に刻み込まれる)
【私の方こそ、ずいぶんと遅れてしまいました】
【今日は5時ぐらいまでは大丈夫ですが…研究員さんのほうはいかがですか?】
【いえ、とんでもないです】
【5時はちょっと辛そうですが……そうですね、訓練もほぼ終わりですし、今日が終了するまでは進めてしまいましょうか?】
【む、無理はなさらないでください…】
【それでは4字ぐらいを目安にするのはどうでしょうか】
【お気遣いありがとうございます】
【問題なく4時までには終われる、と思います】
【お待たせした分、キリのいい所までは進めたいですしね】
(既に今のクスハの思考パターンは理想的なほどに支配が行き届いており)
(快楽にも屈服し、バルマー帝国への深い忠誠も捧げている)
(だが、それでも男は満足する事無く、熱に浮かされたようにクスハの支配を深めていく)
(気がつけば、先ほど精液を放ったはずのペニスは、再び張り詰めて、いきり立っており)
いいですよ、クスハ。
命令を実行する事が貴女の意義です……完璧な奴隷人形になりなさい。
戦場だけでなく、いつでも、どこでも、命令があれば、それに従い、喜びを感じて、完璧に実行するのです。
身体も、心も、感覚も思考も、全ては命令を実行するためのものです。
……貴女の全ては、バルマーの支配の下、私に管理される。
(そう囁いて、後はじっとクスハが問題に正解していくのを見守る)
(僅か3回目で全ての問題に正解を返していくのは、彼女の才能の表れで)
(恐らく、彼女が地球に残っていれば、バルマー帝国の大きな障害となっていた事は疑いない)
(だが、今の彼女は既にバルマーの手中にあり)
(地球へと牙を向けるべく、戦いの知識を脳に刻み、そうされる喜びに身悶えして悦んでいる)
(そうして、見事全問正解し、激しい絶頂を極めたクスハが余韻に浸っていると)
(シュミレーターのハッチが開き、男が覗き込む)
よくやりましたね、クスハ……私は、貴女を誇りに思いますよ。
どうですか、初めてバルマーの為に努力した感想は?
とても気持ちよくなれたでしょう?
これまでの人生で、これだけの達成感を得られた事はなかったんじゃないですか?
(優しく言葉をかけ、身体に張り付いたパッチやディスプレイを外し)
(手にしたバスタオルで、優しく汗を吸い取っていくと)
(そのままクスハの身体をお姫様抱っこで抱えあげ、その唇にキスをする)
今日は疲れたでしょう。
明日に備えてゆっくりお休みなさい。
それとも……
(僅かに手の位置を下げて、尻にズボン越しに怒張した肉棒を擦り付けて)
……ご褒美が欲しいですか?
はい…命令を実行することが私の存在意義です。
ご主人様の命令通り、私は、完璧な奴隷人形になります。
戦場だけでなく、いつでも、どこでも…
命令があれば、それに従い、喜びを感じて…完璧に実行します。
私の身体も…心も…感覚も…思考も…私の全ては
ご主人様の命令を実行するためのものです…
だから、私の全ては偉大なるバルマー帝国の支配の下…
ご主人様に管理されます…
クスハは…ご主人様に管理される人形。
命令を完璧に実行するための人形。
…クスハはご主人様の完璧な奴隷人形です…
(絶頂後の余韻に浸るように、とろんとした目つきで男を見上げる)
(戦いの知識を脳に刻み込まれ、命令を実行するのに邪魔な思考もなくなった今)
(クスハは戦士としてではなく、より完璧な『兵器』となっていった)
…あ…。
(シュミレーターの外の明るさに一瞬戸惑いながら)
ありがとうございます、ご主人様…
とても素晴らしい体験でした…
偉大なるバルマー帝国のために働けて…クスハは幸せです。
こんなに幸せで、満ち足りた気分になったことはありませんでした…。
ご主人様の奴隷人形になれて、クスハはとても幸せです。
ふふっ…んっ…ふぅ…ちゅうっ…ご主人様ぁ…
(主人の腕の中で幸せそうに微笑む)
あは…ご主人様のおチンポ…こんなに硬くなってる…
クスハの身体は、ご主人様とバルマー帝国の所有物です。
胸も、マンコも、ケツマンコも…ご主人様のために存在します。
ご主人様のしたいときに…したいように…クスハの身体を使ってください。
(主人の肉房の硬さと熱を感じ取ると、さらにその感触を味わおうと)
(自ら腰を妖しく揺り動かし、ズボンに白い尻を擦り付ける)
(甘えるように身体を擦り付けてくるクスハに苦笑すると)
参りましたね……明日に響きそうで少し心配ですが。
頑張った奴隷には、ご褒美をあげなくてはいけませんからね。
それに……クスハの言う通り、今貴女を抱きたいという気持ちがあるのも事実です。
んっく……ですが、あまり優秀すぎるのも考え物ですね。
これでは、早晩全て搾り取られてしまうかもしれません。
少女のように無垢でありながら、娼婦のように、いやらしいですよ、貴女は……。
(擦り付けられて、簡単に発射しそうになるのを堪えてクスハを下ろして)
さぁ、手すりに手をついて下さい。
後ろから犯してあげましょう。
これだけ潤っていれば、前戯も必要ないでしょうからね……!
(もどかしげにジッパーを下ろすと、ペニスを露出させる)
(向けられた尻を鷲づかみにすると、いつもとは違った、性急な様子で挿入し)
(最初から激しいペースでクスハの膣内をかき回し始めた)
(再び、広大な空間にクスハの嬌声が響き始める)
(その声は日が変わるまで途切れることはなく)
(それを見つめるのはただ一機、変わり果てた姿の主の僕である、弐式の冷たい瞳だけだった)
【うう、遅くて申し訳ないです】
【こちらは今日はこれで締め、といたします】
ありがとうございます、ご主人様…
忠実な奴隷人形のクスハに、
命令を実行できたご褒美を…たっぷり下さい…
(淫猥な笑みを浮かべて、主人に媚び、肉棒をねだる)
(僅か数日前の彼女であれば到底しなかったことを、自ら望んで行っていく)
私をいやらしくしたのは、ご主人様ですよ…。
ご主人様に身も、心も、全てを捧げて、
何も考えない、苦しみも痛みも感じない空っぽの人形として、
命令に従う悦びだけを得られるよう…ご主人様がしてくれたんです。
(自分の精神が、男の良いように変えられたということを)
(まるで最高の幸せであるかのように、満ち足りた表情で語り)
はい、ご主人様…
はやく…はやくクスハのいやらしいおマンコを犯して下さいっ…
淫乱で、はしたないクスハのおマンコに、ご褒美のチンポ、いれてくださいっ…
…ふふ、弐式が見てる…奴隷になった私のことを見てる…
ねぇ、弐式…私、幸せだよ…気持ちいいことだけしか考えられない人形になれて…本当に幸せ…
ご主人様とバルマー帝国のために…いっぱい働こうね…ね、弐式…
(嬉々として手すりに飛びつくと、挿入しやすいように尻をあげる)
(貫かれた瞬間、背筋をそり、一際大きい喜びの声をあげ、男のペースにあわすべく腰を動かしていく)
(自らの乗機の視線すらも興奮の糧として、クスハは快楽をむさぼり続けていった)
【こちらも、これで今日は終わりといたします】
【お疲れ様でした〜】
【物凄い長文に、今日は圧倒されっぱなしでした……面目ないです】
【も、申し訳ありません】
【つい、こちらも楽しくなってしまい…】
【あ、いや、誤解させたなら申し訳ないです】
【こちらがそちらの期待に応えられていないのではないかな、と思っただけですので】
【長文を書いて頂けるのは、とても楽しいですし、嬉しいですよ】
【期待に応えられていないだなんて…そんなことはありません】
【いつも楽しみにさせてもらっています】
【っと、すみません。次の予定はいかがいたしましょうか?】
>>333 【ありがとうございます。なんとかその言葉に釣り合う様に頑張りたいとは思っております】
【私も頑張りますね】
【次は…火曜日の夜ならば23時から2時まで可能です】
【あるいは、また来週の金曜日に遅くまでやるというのも】
【く、クスハさんにこれ以上頑張られると立つ瀬がなくなりそうですが】
【それでは、折角ですし、火曜日にお会いしましょうか?】
【はい、それでは火曜日にお会いしましょう】
【今日も長い間、お疲れ様でした】
【楽しいひと時をありがとうございました】
【お疲れ様です、それではまた火曜日に】
【おやすみなさいませ】
洗脳されたギンガや、ナンバーズに堕とされたいな
NGは過度に苦痛を与える物や、猟奇的なもの…かな
341 :
クアットロ:2008/09/20(土) 10:38:52 ID:???
>>340 【この間は粗相をして申し訳ありません】
【今からは無理ですが、明日以降の夜10時にお願い出来れば、と思います……】
>>341 【気にしないでね?】
【それじゃあ、日曜日の夜にどうかな?】
【少し用事ができたから、今はこれで落ちるね】
【スレをお返しします】
誰かいる…かな。
>>344 こんにちは♪
えー…えーっと、そう呼ばれてたのは知ってたけど実際呼ばれるとなんだか…あはは
私は元気だよ?平和だからね!
【取り合えずキャラクターさんを待ちで…すみません】
>>345 これは失礼。ですが、貴方は戦場の方がより生き生きとしているように見受けられますがね。
【お気になさらず】
【たまたまニコ動で、なのはMADを見た直後だったので】
>>346 それは違うよ?
出来れば戦闘なんてしたくないんだもん。
戦闘を楽しむ人ってシグナムさんぐらいじゃないかな?
待ってる人がいるから、また今度お話しようねー
【じゃぁねー】
【キャラクターさんの方、お待ちしています】
【ちょっとあげてみます】
>>348 【無難にクアットロあたりで行ってみたい気もしますが】
【A'sまでかStsかで変わりますよね、ううん】
350 :
クアットロ:2008/09/21(日) 21:53:41 ID:???
【フェイト・T・ハラオウン ◆h8rjWHPwQ2お嬢様を待たせていただきます】
【待たせちゃってごめんね】
【それに今気づいたんだけど以降ってことは明日とかそれより後の方が、都合が良かったのかな?】
【無理をさせたみたいで、ごめんなさい】
352 :
クアットロ:2008/09/21(日) 22:08:07 ID:???
>>351 【いえ、無理はしておりません】
【今日以降であればよかったので……お気になさいませんよう】
【では、こちらから書きますので、少しお待ちください】
>>352 【ならいいんだけど…】
【ゆっくりでいいからね】
354 :
クアットロ:2008/09/21(日) 22:13:06 ID:???
>>271 変態がいやでしたら、フェイトお嬢様を牝穴にいたしませんわ、ふふ。
(フェイトのお尻を撫で回し)
それもよろしいですけれど、どうせでしたら、そのままが。
どれだけ抗っても、デバイスは主の命には逆らえないものですものねえ。
(にやぁ、と邪悪な笑みを浮かべ)
あら、フェイトお嬢様、初めてでしたの?
てっきり六課の方と経験済みと思っていましたのに。
(奥までは完全にねじ込まず、膣壁を擦りあげていきながら、揶揄するように話しかける)
>>354 んふぅ…ふぁぁぁ…
(お尻を撫でられ、腰をくねらせて)
あふぅ……ぁ…
でも…あふぁ……
……クアットロが、そう言うなら
(瞳を閉じて、声を震わせながら答える)
う…うん…初めてだよ……
今まで…機会がなかったし…
(未知の感覚に呼吸することすら、辛そうに返事をし)
356 :
クアットロ:2008/09/21(日) 22:34:42 ID:???
>>355 お尻を撫でられただけでこんなによがって。
本当、フェイトお嬢様は淫乱で変態ですわねえ。
(ぴしゃん、と軽くお尻を叩いて)
あら、どうせなら一緒に私のモノになって欲しいと?
フェイトお嬢様がそうお望みならそれでもよろしいですけれど……
(瞳を閉じるフェイトの瞼に軽く口付ける)
あらあら。
私はてっきり教導官殿と経験済みかと。
……ふふ、私が突くときに息を吐くようにしていかれれば、少しは楽になりますわよ。
(そう言ってゆっくりと引いて、また突き込んで……と繰り返す)
>>356 ひゃん!
ごめんなさい…クアットロ…
(お尻を叩かれることすら、快楽となって甘い声をあげて)
う…うん……
それに…バルディッシュは、インテリジェントデバイスだから
私とバルディッシュ…双方の信頼関係がないと本当の力が引き出せない……
なのはと?
なのはは、大切な友達だけどそう言う対象じゃないから
私の一番大切な人は、クアットロなんだもん
(クアットロに言われるままクアットロの動きに合わせて、呼吸をし)
358 :
クアットロ:2008/09/21(日) 22:54:22 ID:???
>>357 謝らなくてもいいですわ、フェイトお嬢様。
お尻を叩いたのは、あんまり叩いて欲しそうだったからですしねえ。
(指先で尻穴の周りを弄くり始める)
そうですわねえ。
それなら、この後で、調整用のナノマシンをセットした状態で……
(にたぁ、といやらしく笑い)
……私のザーメン漬けのフェイトお嬢様のマンコに入れて教育いたしましょうか。
そうですの。
嬉しいですわねえ。
(にたりと笑って、呼吸を合わせるフェイトの身体を突き上げ、段々とその速度を速めていき)
……さ、仕込み完了ですわ。
(何度目かの突き上げ、その時にずるっと最奥までねじ込み、ごづん、と子宮口を叩き上げ擦る)
>>358 そんなに、叩いて欲しそうだった?
…なんだか恥ずかしい
(お尻の快楽に完全に陶酔しきっている)
(クアットロにつられるように、以前のフェイトなら絶対に浮かべなかったであろう笑みを浮かべ)
私とクアットロの二人で…教育しなおすんだね
はっ…はっ…はっはっ…はぁ…
あぁ…ふぅ…ふぁぁ…
仕込み?
これから…何を……
ひっ!ひぐぅぅぅぅぅ!
(子宮口を一度突かれただけで、体を痙攣させだらしなく舌を垂らし絶頂してしまい)
360 :
クアットロ:2008/09/21(日) 23:15:07 ID:???
>>359 ですから、恥ずかしがることはありませんわ、フェイトお嬢様。
(ずぶり、と尻穴に指を突き入れ)
むしろ、羞恥心など不要と言うもの。
イキ狂ってくださいませ。
(指でぐちゃぐちゃと尻穴をほじくり弄る)
そうですわ。
再教育……デバイスだけではなく、フェイトお嬢様の子供たちもそうしませんとね。
これからは、ふふ。
(舌を垂らし絶頂するフェイトの耳元で)
あなたは、マンコ穴。
チンポ様に奉仕するために存在し、チンポ様に隷属しチンポ様より快楽をいただいてよがり狂うマンコ穴。
さあ、遠慮は無用ですわ……自らの全身でチンポ様に、私に奉仕なさいませ。
(少しだけ腰を引き、合図のように再び子宮口を強くノックする)
>>360 恥ずかしがる必要は…ない
…ぁ…おふうっ!
イキ…狂う…
(肛虐も秘所と同じく、未経験にも関わらず十分に感じていて)
え…エリオと、キャロも教育を…
わ…私はマンコ穴
チンポ様の快楽によがり狂う…マンコ穴ぁ
(子宮口をノックされる度に絶頂して、クアットロの囁きを受け入れ自らの意識に浸透させていき)
ん…ふぅ…ぁ
クアットロ様の…チンポ様に、奉仕…します
(クアットロの動きに合わせて腰を動かし始めて)
362 :
クアットロ:2008/09/21(日) 23:37:10 ID:???
>>361 そう……恥ずかしがることはないのですわよ。
羞恥心など、必要ないのですから。
(フェイトを淫乱痴女へと躾け直しつつ、その尻穴をほじくり倒し、指を更にもう一本入れてパクパク開いて閉じて弄ぶ)
そうですわ。
あの少年騎士殿は射精狂いのショタザーメンタンクに。
竜召喚士殿はザーメン漬けロリマンコ穴に。
ワクワクいたしますわねえ。
ふふ、マンコ穴フェイト・T・ハラオウン誕生、ですわねえ。
でも、まだまだですわねえ。
(フェイトの腰の動きを無視するように激しく突き上げ)
……遠慮は無用ですわ。
もっと貪りよがり狂ってくださいませ。
(フェイトの腰を抱き、騎乗位に移行して、合図のように尻穴に左右の人差し指を突き入れ)
……さあ、どうぞ。
>>362 ふぁぁぁ…
お尻ぃ…開いてるぅ
(涎を垂らし、無様なアへ顔を晒して)
エリオ…キャロ……
なんてイヤらしいの…
(自分と同じように快楽に溺れた二人を想像して)
あっ…んひぃぃぃぃぃ!
え…ぁ…ぁ……あぁ…あぁぁ…
(膣と尻穴で、快楽を貪るように激しく腰を振り、豊満な胸をぶるんぶるんと揺らす)
気持ちいい…気持ちいい…
クアットロ様のチンポ様…最高……
365 :
クアットロ:2008/09/21(日) 23:54:01 ID:???
>>364 ええ、ぱっくり開いていやらしいですわ。
こんな尻穴は、きちんと躾けませんと。
(ナノマシンで形状が自在に変化する特製バイブを尻穴にねじ込む)
ええ、本当にいやらしいですわねえ。
でも、他の皆さんも。
ほら、六課の隊長さんとその騎士殿が絡み合いながらマンコ穴をひくつかせおねだりしておりますでしょう?
教導官殿も副隊長殿に尻穴を舐めてもらいながら、マンコぱっくり広げておねだりしていますわ。
(フェイトの妄想に更に加速を与え)
いいですわねえ。
チンポも気持ちよくて喜びますわ。
ほら、その野放図なデカパイを掴んで揉んで、乳首を躾けませんと……
(ずん、と突き上げると同時に尻穴のバイブが膨らみ、肉穴がみっちりと肉棒に吸い付かされる)
ほら、もっともっと……遠慮は要りませんわ。
そうしたら、射精いたしますわよ。
>>365 【途中で投稿しちゃって、ごめんなさい】
んぉぉぉぉぉ!
は…はひ…
躾てください…クアットロ様ぁ…
(バイブを入れられ、その感触によがり狂い)
(クアットロの言葉を忠実に想像し、トロリと愛液を溢れさせ)
クアットロ様…クアットロ様ぁ…
私も…私も…犯してくださぁぁい
(快楽に染まった機動六課を束ねるクアットロ…想像の中でまでクアットロにおねだりをして、それが口をついて漏れだした)
んっ…んんっ!
(ビクビクと体を震わせ、絶頂して)
はい…クアットロ様…
(自らの胸をわし掴み、こねまわしながら尻を振り、時折円を描くようにくねらせる)
367 :
クアットロ:2008/09/22(月) 00:16:56 ID:???
>>366 【いえいえ、お気になさらず】
そうですわね、私の躾でないと効きませんものねえ。
(よがり狂う様子に舌なめずりし、更に深くバイブをねじ込み、イボを出し、直腸肉を激しく攻め立てる)
あらあら、困りましたわねえ。
ですが、執務官殿の変態ぶりを賞して……
(にたり、と笑い……ドロドロに蕩けきった膣肉を更に擦り抉り)
(あろう事か、子宮口をこじ開いて肉洞へと変え)
……子宮にチンポをくれてやりますわ。
(子宮まで肉棒が貫き通す)
ふふ、ぎちぎちにはまり込んでいますから、動くよりそろそろ締め付けませんと。
(肉棒から溢れた先走りが子宮を濡らし)
……ほら、もうすぐ出ますわよ、マンコ穴の大好きなお汁が……
>>367 クアットロ様の躾でないと…効かない……
お…お尻ぃ…狂う!狂っちゃう!
お尻もぉ…マンコ穴になっちゃぅぅ
(一度擦れる度に、ピュッと愛液を噴き出させ)
んほぉぉぉぉ
子宮…子宮がぁ…チンポ様のものに…なっちゃったぁぁ
(侵入したペニスを歓迎するかのように、子宮が収縮して)
はい…はい…分かりました
クアットロ様…直ちに、チンポ様を締め付けます
(下腹部に力を入れ、ペニスを締め付ければペニスの形を覚えようとするかのように、ペニスに吸い付いて)
私の大好きな…汁?
369 :
クアットロ:2008/09/22(月) 00:34:31 ID:???
>>368 狂っていいんですわよ。
むしろ……
(酷薄な笑みを浮かべ、イボでいっぱいの状態のまま、根元までねじ込む)
……狂え。
よかったですわねえ。
子宮までチンポ様に支配していただけて。
(根元までねじ込まれたバイブが変形し)
(直腸肉ごと子宮を掴むようにし)
(肉棒に犯される子宮を外から揉みほぐす)
んはぁっ……いい締め付けですわねえ。
ぴったり吸い付いて……もう出そうですわ。
……あら、わかりませんの?
(にたにたと笑い……効果を計るように、ゆっくりと)
ザ・ー・メ・ン……ですわ。
(言葉が淫欲漬けのフェイトの頭に広がり……)
>>369 あふぁぁぁぁ!
ふぁ…へぁぁぁ
子宮…揉んじゃらめぇ
(言葉とは異なり、幸せそうに薄ら笑いを浮かべる
バイブも…マンコ穴も…子宮も……ケツ穴もぉ、全部気持ちいい…
ザーメン…
(言葉が広がり、フェイトをメス穴に変えてしまう)
371 :
クアットロ:2008/09/22(月) 01:07:20 ID:???
>>370 うふふ、嘘はダメですわよ。
気持ちいいなら、気持ちいいと大きな声で言いませんとね。
(ぎゅむっ、と子宮を揉み潰すようにして)
当然ですわねえ。
穴という穴、肉という肉が快楽装置。
最早、フェイトお嬢様の全身が牝穴、歩くだけでアクメするほどの淫乱牝穴ですわ。
では、トドメと参りましょうか。
白目剥く下品でいやらしいアクメ面、見せてくださいませ……
ん、おっ……ふあはぁぁぁっっ!!!
(子宮に突き立った肉棒、その根元から震え、脈動が膣肉を刺激し、先端より溢れた先走りが子宮壁を濡らし)
(次の瞬間、大量という言葉でも表せないほどの大量の白濁が噴き出し、子宮壁を濡らし、子宮を満たし、あろう事か卵管から卵巣にまで注ぎ込まれ)
(それでも溢れたモノが子宮口から逆流し膣内に垂れこぼれ)
(……いつまで続くのか、と思うほどの長い、しかし短い時間、射精が続き……ようやくに終われば)
……ふはぁっ……フェイトお嬢様……それではどれほど牝穴として出来上がったか、チンポを抜いてアクメしながら私に教えてくださいませ。
垂れるザーメンにアクメしながら、涎を垂らしながら言ってください。自分が何なのか、これからどうするのかを。
>>371 き…気持ちいい…気持ちいい
気持ちいい、気持ちいい気持ちいい!
子宮グニグニされるの、気持ちいい…
私の全てが快楽装置
全身雌穴…歩くだけでアクメする…淫乱雌穴ぁぁ…
(女性器の全てを精液で満たされると、白目を剥いてアクメし)
(身体が、本能がザーメンに塗り潰され完全に本能までもが屈服して)
(トロトロと精液を溢れさせながら、ペニスを引き抜く)
あぁぁん♪
もったいない…クアットロ様のザーメン…溢れちゃったぁ…
クアットロ様のお陰で…入れられただけでイッてしまう…淫らなぁ
雌穴に生まれ変わりましたぁぁ
これからは、クアットロ様の為に働きます…
いいえ…クアットロ様の為に働かせてくださいぃい
変態雌穴フェイト・T・ハラオウンはぁ…
クアットロ様にお仕えする…忠実なシモベですぅ
(白目を向き、涎を垂らすどころか)
(失禁をして宣言した)
373 :
クアットロ:2008/09/22(月) 01:35:53 ID:???
>>372 そう、それでいいんですわ。
嘘や隠し事はいけませんわよぉ?
(卑猥きわまりない告白をするフェイトにご褒美とばかりにきゅうと子宮を握る)
ええ、そう。
あなたは全身牝穴、淫乱牝穴。
私の……ね。
あらあら、溢れて零すのはいけませんわねえ。
ご自分の手でも突っ込んで蓋にしてはどうですかしら?
(そうして、失禁しながら下僕宣言をしたフェイトを見やり、ゆっくりと立ち上がる)
……よく出来ましたわ、フェイトお嬢様。
これから機動六課を私のモノにするため……働いていただきますわよ。
(そっとフェイトの頬を撫でる)
374 :
クアットロ:2008/09/22(月) 01:41:02 ID:???
【さて、このあたりで締めとするか】
【一度終わらせて、この後のフェイトお嬢様の痴態を楽しむよう新たに始めるか】
【クアットロの六課万歳、とか言う感じで他のキャラを堕としていくか……どうしましょうかしら】
>>373 はい…クアットロ様
んぁっ…
(ご褒美を受け取り、軽く喘いで)
栓…ですか?
わかりました…
(秘所に四本もの指を入れて、栓をし)
私をどうか…使ってやってください
どんな命令でも…必ず実行致します
【このあとの私…かな】
【他のメンバーを堕としましたよ、みたいに話として絡めるのは良いかもしれないね】
376 :
クアットロ:2008/09/22(月) 01:54:01 ID:???
>>375 ええ、勿論ですわ。
たっぷり使い込んでさしあげます。
(そう言いながら、待機状態のバルディッシュを手に取り)
仕上げですわ、それをマンコに入れてシェイクしてくださいませ。
完了すれば第二待機状態として、バルディッシュ・バイブとなりますから。
(フェイトにバルディッシュを渡す)
【では、今回はそろそろ締め、いずれ時間があったときに】
【新たに紡ぐとしましょうか】
>>376 ありがとうございます
クアットロ様
(言葉をかけてもらえること自体が、たまらない程に幸せに感じて)
はい…
さぁ…バルディッシュ、バルディッシュも生まれ変わろうね
マンコ穴フェイト・T・ハラオウンに、相応しいデバイスに…
(バルディッシュを受け取り、秘所に入れ激しく振るように出し入れを繰り返しバルディッシュを愛液まみれにしてしまう)
ん…ぁ…ふぅ…ぁ…ひぁぁぁ…
【そうだね、また今度…今回の続きを…】
378 :
クアットロ:2008/09/22(月) 02:11:55 ID:???
>>377 (バルディッシュを愛液まみれにしながら激しく出し入れするフェイトに近づき)
ふふ、そろそろですわね。
(そっとその秘所に手を重ねれば、バルディッシュが変形しバイブ型になる)
(フェイトの膣を塞ぎ、クアットロの精を垂れないようにしつつ)
(撹拌して常に精液の感触を感じられるような卑猥な形状)
では、フェイトお嬢様。
服を着て、六課に戻っていただきましょうか。
指示はまた出しますので……オナ禁して待っていてくださいませ♪
【はい、ではまた今度】
【ライトニングの他3人を堕としきって、ライトニングのみの訓練と称して、5Pとか】
【フェイトお嬢様以外の3人は、二人で適当に描写とか奉仕とかさせる方向でどうでしょう?】
>>378 バルディッシュぅ…どう?
生まれ変わった感想は…
(バルディッシュの形状が変われば、下腹部を撫でて)
はい…クアットロ様
(衣服を身につけ、改めて跪く姿は機動六課の陥落を思わせる)
【うん…また続きをやろうね】
【その方向でやってみようか】
380 :
クアットロ:2008/09/22(月) 03:02:34 ID:???
>>379 ふふ……楽しみですわねえ。
フェイトお嬢様のように、六課の皆様が堕ちる様を想像すると。
(くすくすと笑いながら、フェイトを見送る)
【はい、ではそのように】
【ご都合のいいお時間、書いておいてくださいませ】
【こちらはいつものように夜の10時以降ですわ】
>>380 【ごめんなさい、最後の最後で意識を飛ばしてしまって…】
【また都合のいい時を書いておくね】
【金曜日の夜に会えないかな?時間はいつも通り、22時に】
383 :
クアットロ:2008/09/23(火) 19:36:53 ID:???
【研究員 ◆ATNyD63L6w さんを待って待機しますね】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【というわけで、今日は戦いに赴くのですが……戦闘シーンはどうしましょうか?】
【最初だけ軽く書いて後は終了まで省く、というのが無難な気はしますけれども】
【そうですね】
【さすがに戦闘中を細かく書くのは何か違っちゃうかなって気もしますし】
【了解しました】
【それでは、書き出しますので少々お待ち下さいませ】
(朝。目覚めれば、いつものようにあてがわれた部屋のベッドの中)
(昨日、弐式の前に立って以後の記憶は曖昧だが、その事に違和感は覚えず)
(ただ、テストは無事に終了し、作戦についての打ち合わせを『入念に』行った事)
(その事だけが、おぼろげながらも達成感と幸福感を伴って思い出される)
(ベッドの横に男の姿はなく、書置きもない)
(それでも、いつものように朝食だけは置かれていて)
(クスハが起床して30分後、部屋の扉がノックされる)
おはようございます、私です。
……入りますよ。
(中に入って、クスハの顔を見ると笑みを浮かべて)
昨日は、驚きましたよ。
クスハがあれほどの才能を持っているとは、思いませんでした。
いや、もちろん貴女の実績は十分に心得ているつもりだったのですが……
この数日間で、私の中の貴女はとても可愛らしいものになってしまったものですから。
(そういうと戯れるように頬を寄せて、軽くキスをして)
……今日の夕方、日没と共に作戦を開始します。
貴女にとって、バルマーの兵士としての、初めての作戦行動になります。
十分に気をつけてください。
私も同道しますが、後方からの指揮と砲撃支援になります。
本当は共に戦線に立ちたいのですが……足手まといになるのは、昨日思い知らされましたから、ね。
(さらりと、これからはバルマーの一兵士であるという事を織り交ぜながら)
ん…。
(朝、起きて、自分がいつもどおりのベッドの上で寝ていることに気づき)
(昨晩のことを思い出そうとするが、テストや打ち合わせのことが記憶に甦ると)
(充実した時間をすごせたという感覚だけが残り、それ以上昨日のことを思い出そうとは思わなくなる)
…今日は、いないんだ。
書置きもない…けど、仕方ないよね。きっと忙しいんだもの。
(どことなく寂しそうに呟くと、朝食を食べ始める)
っ、お、おはようございます。
ど、どうぞっ…。
(待ち望んでいた男の来訪に、心を弾ませながらも)
わ、私に才能?
そんなもの、ないよっ…わ、私は、一生懸命やっただけだもの。
…でも、貴方の役に立てるのなら、嬉しいかな。
地球で戦ってきた時間も無駄じゃなかったんだね。
こうして、好きな人のために戦えるんだから。
(照れくさそうに頬を朱に染めながら)
んっ…もう。
(男の悪戯に怒ったふりをするが、顔は幸せそうににやけてしまい)
…今日の、夕方。
私の…バルマーの兵士としての始めての…
…そうだね。私、もう、αナンバーズじゃなくて、バルマーの兵士なんだよね。
(自分がこれからはバルマーの兵士として、かつての仲間に剣を向けることを思い返しても)
(闘争心と使命感だけが湧き上がることに、クスハ自身、何の違和感も持たず)
足手まといだなんて、そんな…。
貴方がいるから、私も頑張ろうって思えるんだよ。
上手く出来るかわからないけど…前の方は私に任せてね。
こう見えても、結構強いんだから。
(男を励ますように、元気よく答える)
(照れる頭を優しく抱いて、耳元で囁く)
そうですね、すみません。
才能などと言う言葉で片付けては、貴女の努力に失礼ですよね。
クスハは賢くて、優秀で、とても素直です。
そんな貴女が一生懸命努力してきたからこそ、私やバルマーの力になれるんですよ。
ありがとうございます。
えぇ、ですから昼頃にはこちらを出発します。
そうですよ、クスハ。
貴女は誇り高きバルマー帝国の一員に迎え入れられたのです。
その一員となった事を、今日の戦いで証明して下さい。
軍の上層部も、これだけの結果を見せれば文句はないはずです。
……頼りにしていますよ。
(クスハの答えに、おどけた調子で笑って見せて)
えぇ、それはもう、良く分かっています。
これからは、間違ってもクスハを怒らせないようにしようと、昨日心に誓いましたから。
ですから、こうやって、優しく……んっ。
(身体を引き寄せて、服の上から軽く愛撫の手を這わせる)
(軽くなぞっているようでいて、その手の動きはクスハ自身も知らない、感じる箇所を的確についていて)
(首筋にもキスを幾つも落とし、気分を盛り上げていく)
(だが、クスハがその気になって来た矢先に身を引いて)
(僅かに乱れた彼女の着衣を整えて)
すみません、戦いの前だと言うのに。
クスハは可愛くて従順ですから、つい調子に乗ってしまいます。
いけませんね……続きは、戦いに勝利した後で、ゆっくりと。
(そう言うとベッドから立ち上がって)
クローゼットにパイロットスーツを用意しておきました。
オーダーメイドではないので、若干の不具合はあるかもしれませんが……なんとか我慢して下さい。
1時間後に、昨日の場所でお会いしましょう。
服の胸に認証がついていますから、問題なく出歩けるはずです。
私も準備をしてきます……また、後で。
(そういい残すと、足早に部屋を出て行く)
そ、そうじゃなくって…
…も、もう。からかわないで。
賢くて優秀なのは、バルマーの兵士なら当然のことじゃない。
でも…私なんかの力でいいなら、貴方やバルマーのために役に立ちたいな…。
(男の言葉に顔を真っ赤に染めながら答える)
わかった。
私が、これからはバルマー帝国の一員だってことを証明して見せるね。
だって、私も誇り高いバルマー帝国の役に立てるんだって結果を出せば…
…基地を上手く奪還できれば、貴方と一緒にいられるかもしれないんだし。
んっ…ふぅ…あっ…ああっ…!
も、もう、そんなふうにごまかして…っ…んんっ!!
やだ…すごい気持ちいい…いつの間に、私、こんなにえっちになっちゃったんだろ…
でも、指先で撫でられてるだけで、私、もう…っ…。
(調教された身体は、クスハの弱点を知り尽くした男の愛撫に敏感に反応し)
(服の上から触られているだけだというのに、クスハはとろんとした眼で、甘い吐息をつく)
えっ…
…そ、そそ、そうだよね! 戦いの前だものね!
続きはあとでゆっくり…その…可愛がって…ってやだ、何言ってるんだろう…
(愛撫を中断され、残念そうな声を漏らすも)
(すぐに自分がどれほどの痴態を晒していたかを思い、うろたえ)
パイロットスーツまで…ありがとう。
ちょっとぐらいサイズが違っても大丈夫だと思う。
…その、初めて弐式に乗ってたときは、普通の服だったし。
1時間後に、昨日の場所ね。
うん、また後で。
(男の気遣いに感謝しながら、去っていく姿を見送る)
(愛撫が中断し、残念そうな顔を見せるクスハの頭を、子供をあやすように撫でて)
大丈夫、ちゃんと可愛がってあげますよ。
それに……クスハが私の前でえっちでも、問題ないじゃないですか。
そういうクスハも、可愛くて好きですよ。
だから、期待していて下さいね。
勝って帰ってきたら、今日はきっと、貴女にとって、とても素敵な記念日になりますから。
(部屋を出て歩きながら、室内での会話を思い返す)
賢くて優秀なのは、バルマーの兵士なら当然……ですか。
無意識が表層意識に与える影響は十分に基準値を満たしていますね。
これなら、統合時に自我が崩壊する心配もないでしょう。
あとは、今日の戦いを無事に終えて、彼女の中に実績を作ってあげれば……。
(口元に手を当てて、堪えきれずに含み笑いを漏らしながら、廊下を足早に行く)
(1時間後、ハンガーの一角には指示をしながら作業を進める男の姿)
(いつもの白衣姿とは違い、帝国のパイロットスーツに身を包んだ姿は精悍)
(と、まではいかないものの、それなりに様にはなっていて)
(入ってきたクスハの姿を認めると、手を振って近づいていく)
こっちです、クスハ。
弐式の整備も済んでいます。
若干仕様の変更がありますが、昨日やって頂いた通りにやれば問題ないでしょう。
軍部には無断で出撃するので、余り時間がありません。
すみませんが、早速乗ってみて頂けますか。
搭乗確認後、直ぐに戦艦に搭載し、出発します。
私とは、プライベート回線を開いておきますので、不安な事があれば、何でも言ってください。
……頑張りましょう。
う、うん…。
問題ないとか、好きとかって言われると、少し複雑だけど…
でも、そ、その…貴方が好きなら…いいかな。
それに、勝って帰ってきたら…その、変な意味じゃなくても、素敵な日になるよね。
私と、貴方が…一緒にいられるようになる日だもの。
(はにかみながら、うつむいて)
行っちゃった…。
でも…不思議。
私、ついこないだまで敵だった人と一緒に戦おうとしてるのに、
それが変だとか、間違ってるとかなんて思わない。
ううん、むしろ、あの人やバルマーのために何かしてあげたい気持ちでいっぱいになってる。
でも、私のことを大事に思ってくれるあの人や、
敵のはずの私をを迎え入れてくれたバルマー帝国のためにするんだもの。
おかしくなんてないよね…。
(ベッドの上で横たわりながら、予定の時間を待つ)
わ…。
いつもの服もいいけど…パイロットスーツ、格好いいなぁ。
指示もてきぱきしてて、なんだか、別の人みたい…。
(スーツを着て指示をとる男の姿を見ると、その思わぬ一面に驚き)
(見惚れながら、独り言のように呟く)
うん、昨日の打ち合わせどおりだね。
不安なんかない…なんていったら、嘘になるけど、でも、貴方がいると大丈夫だって思えてくる。
時間がないなら、急がなきゃ。今からすぐに乗るね。
…頑張ろうね、貴方と私とバルマー帝国のために。
(従順に指示に従うと、そのまま弐式のコクピットに向けて駆けていく)
大丈夫です。
私がしっかりと指揮でサポートしますよ。
腕前はそれなりでも、そちらは自負できる程度ではありますから。
……えぇ、頑張りましょう。
貴女と私とバルマー帝国の為に。
(クスハの後ろ姿を見送ると、自分も矢継ぎ早に指示を出し、戦艦に向かう)
(数時間後、元バルマー前線基地付近上空)
(弐式内で待機するクスハへ、回線が開く)
到着しましたよ、クスハ。
事前の情報どおり、貴女の所属していた部隊の構成員はいないようです。
戦力も危惧していたレベルではないようです。
十分に我々だけで処理できるレベルでしょう。
作戦開始後、ポイントBへ降下したら、クスハはそのまま前線へと切り込んでください。
艦砲射撃と部隊でサポートします。何幾か同伴させますが、あくまでもそれはデコイです。
貴女の火力が勝負を決めるでしょう。
まず、最初に重装甲の機体を叩いて下さい。
その後、基地へと取り付いたら右部の砲台を破壊。
その後内部へ侵入して、基地の中枢を目指しましょう。細かい指示は状況に応じて出します。
歯向かう相手は全て殲滅して下さい。
今回は、捕虜を取る必要はありません。
マニュアルどおり、命令に従って動けば大丈夫です。
分かりましたね?
それでは、間違えのないよう、自分の口でもう一度繰り返してみて下さい。
それでは、クスハ・ミズハ……『命令』です。
誇り高き、忠実なバルマー帝国の兵士として、命令を完璧に実行しなさい。
(通信が途切れて、同時に弐式の前のハッチが開く)
(眼下にはうっそうと茂った森、さらにその先には、こちらに気がついたのか、警報音を鳴らす基地とそこから出撃するロボットの群れ)
うん、信じてる…。
貴方の命令だったら、どんなことでも出来そうな気がするの。
絶対に、実行して、勝ってみせる…そんな気分に。
(最後ににっこりと微笑むとコクピットのハッチを閉める)
もう着いたんだ…結構離れてたと思ったのに、早いなぁ。
地球の戦艦なんかとは比べ物にならないみたい…。
そう、皆はいないんだ。よかった…勝てる確率が上がるもの。
(かつての仲間たちがいないと知り、安堵するが)
(それは昔の戦友と戦いたくないという思いより、純粋に勝率が上がったという思いからのものだった)
う、うん。
えっと…ポイントBに降下したら、私ははそのまま前線へと切り込む。
艦砲射撃と部隊でサポートしてくれている間に、
まずは重装甲の機体を叩いて、そのあと、基地へと取り付いたら右部の砲台を破壊。
その後内部へ侵入して、基地の中枢を目指す…だったよね。
そ、それと…歯向かう相手は全て殲滅する。捕虜を取る必要はない。
マニュアルどおり、命令に従って動く…
…仕方ないよね。
説得して、戦いをやめてもらったり、
捕虜として投降してもらったりする時間はないんだもの。
(悲しそうな眼を一瞬するものの、指示された内容は従順に受け取り)
っ…
…………はい。
クスハ・ミズハは、誇り高き、忠実なバルマー帝国の兵士として、
ご主人様の命令を完璧に実行します。
(『命令』と聞いた瞬間、クスハの精神が、暗示によって作られてきたそれに切り替わる)
(虚ろな目で、命令に従うことの出来る歓喜に微笑み、操縦管を握る)
降下します。
(ハッチが開くと、機体を降下させる)
(空中でGホークに変形した後、膨大な火力をばら撒きながら、地上へと降り立つ)
(その後のクスハの戦いぶりは、悪鬼のような有様だった)
(装甲と念動フィールドの防御力を前に有効な攻撃を加えられない特機たちを殲滅していく)
(万が一にも撃ち漏らしがないよう、一機一機コクピットを潰し、胸部を踏み砕いた)
(砲台を破壊され、助けを求める兵士たちも一人残らずレーザーで焼き尽くす)
(その間も、クスハはマネキンのような笑顔を崩さず、ただ主人の命令に従える喜びをかみ締めていた)
敵戦力の沈黙を確認。基地に駐屯していた地球人は、内部の要員を残し、全て殲滅しました。
このまま弐式で内部に突入いたしますか? ご主人様、ご命令を。
(命令を守れた犬のように、誇らしげな目で主人の指示を仰ぐ)
【む、良い所ですが、例によって時間になってしまいましたね……】
【一度凍結して、続きはまた金曜日に、という感じでしょうか?】
【そうですね…】
【はい、また金曜日にお会いしましょう】
【何か変更等があった場合は伝言板に書き込むということで】
【なんだか、すっかり3時間では物足りなくなってしまいましたね】
【というか、私の段取りが悪いせいという気もしますが。申し訳ない】
【予定は了解です、また金曜日の23時に】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【確かに、3時間というのは結構短いものですね…】
【わ、私も打つのが遅いので…(苦笑】
【それでは、金曜日の23時を楽しみにしています】
【おやすみなさい。お疲れ様でした】
【少し待機してみるわ。】
【悪の虜にって事だから…相手はエヴァちゃんなりを募集してみたいかな。】
【NGとしては猟奇的な物以外なら特にないです。】
【待機解除します。失礼しました】
【待機します】
【悪ではないですが一応対抗勢力ということで】
【相手は光の一族でお願いします。名前有りキャラも可です】
【捕縛されて地上でのような感じでお願いするわ】
【待ち合わせだから、待機するね】
406 :
クアットロ:2008/09/26(金) 22:02:56 ID:???
>>405 【遅くなって申し訳ありません】
【さて……堕ちてから、他の方々を堕として、と言うことですが……】
【ライトニング小隊がどのようになったかも含め、フェイトお嬢様から開始していただければ幸いです】
(夜も更けた頃、六課を抜け出す人影が一つ)
(影は六課から飛び去り、いずこかへ姿を消した)
クアットロ様…お待たせしました…
ライトニングのメンバーをまた一人堕としたので報告させていただきます
(六課から姿を消したのはフェイト)
(執務官ともあろう者が、犯罪者の元を訪れ跪いているが堕ちたフェイトにとっては関係のないことだった)
409 :
クアットロ:2008/09/26(金) 22:29:09 ID:???
>>408 (廃墟の中、椅子に腰掛けて跪くフェイトを見下ろし)
あら、まだ全員落とせていませんの?
随分と時間が掛かっていますけれど。
……それで、どのように堕としたのでしょうかしら。
詳しく報告してくださいませ。
(跪くフェイトの肩に足を乗せつつ問いかける)
>>409 申し訳ありません…
慎重に進めている為、どうしても……
(肩に足を乗せられても、頭を垂れたまま)
堕としたのは、ライトニングの副隊長…
シグナムです
最初は、強引に体を奪い…
それから、何度も何度も体を貪るように調教を重ねました
思った以上に抵抗した為、時間が掛かりましたが
今では私と同じく、クアットロ様のシモベです
411 :
クアットロ:2008/09/26(金) 22:50:58 ID:???
>>410 慎重と臆病は別なのですけれど……いいですわ。
(足を退け)
ああ、烈火の騎士、でしたかしら。
ふふ、最早劣情の騎士に堕ちた、と言うところでしょうか。
……これで、ライトニングで堕としたのは何人でしょうかしら?
(肩から退けた足をフェイトの股間に延ばし、軽くつつきながら尋ねる)
>>411 んっ…ふぅ…
これで…ライトニングは全員になります…
次は…シグナムを使って…あふぅ…ヴォルケンリッターを…
(股間で震えながら、『待機』しているバルディッシュをつつかれ、声を震わせる)
413 :
クアットロ:2008/09/26(金) 23:03:05 ID:???
>>412 ふふ、そうでしたかしら。
どのような調教を施したか、もう一度教えてくださいますか?
(ぐりぐりと「待機」しているバルディッシュごと股間を突き上げてやる)
……ああ、それと。
ライトニングのみの訓練というのを設けることは可能でしょうかしら?
>>413 あ…ふぃぅぅぅ
はい…クアットロ様…
まず…バインドで拘束し…
絶頂の快楽を教え込みました
乳首や、クリトリスを重点的に開発し…今はかなり敏感になっています
絶頂の快楽を覚えたら…今度は、絶頂させないよう…調教し…
我慢できなくなった時に…また絶頂の快楽を……
んはぁぁぁぁ
ライトニング…のみの訓練…
もちろん、可能です
415 :
クアットロ:2008/09/26(金) 23:25:57 ID:???
>>414 なるほど、それはまたひどい調教をするものですわねえ。
そこまでされては……
(ちろ、と舌を出して自分の唇を舐め)
堕ちるしかありませんわよねえ。
ふふ、ではそのライトニングのみの訓練を準備してくださいませ。
私自ら、出来上がりを見て差し上げますわ。
(椅子から立ち上がり、フェイトも立たせて、唇を重ねる)
……今日はこれだけ……早く準備すればしただけ、早くご褒美がもらえますわよ?
>>415 (舌を舐めるクアットロの仕草に背筋を震わせて)
そんな…私の調教なんて、クアットロ様のに比べたら…
はい……
(唇を重ねられ、うっとりしながら頷いた)
(それから僅か三日後、ライトニングのメンバー全員が『特別訓練』の為にクアットロの前に集結していた)
417 :
クアットロ:2008/09/26(金) 23:42:41 ID:???
>>416 (特別訓練と称した、奴隷堕ちしたライトニングの面々の顔見せ)
(一様に上気した様子を見せる奴隷たちに笑みを浮かべ……その股間や胸を軽く撫でて回って)
では、特別訓練を開始いたしますわ。
まずは、いやらしく熟れ上がったマンコやチンポを見せていただきますわ。
それから、どれぐらいエロ奴隷になったか、オナりながら宣言していただきましょうか。
一番エロかった奴隷に、ご褒美を差し上げますわ。
……さあ、まずはフェイトお嬢様から……
>>417 (このメンバーの中で唯一、クアットロから直接調教を受けたフェイト)
(上気していながら、その表情には絶対の忠誠が見て取れる)
私は…クアットロ様の調教により、マンコ穴に生まれ変わりました
今の私は執務官なんかじゃなく、クアットロ様の雌奴隷…
クアットロ様の命令ならば、仲間も調教するような変態です…
お願い致します…クアットロ様
どうか、マンコ穴のフェイトに…
ド変態のマゾ奴隷執務官に…
ご褒美をください
(既に…いや、ここ数日は常に固くなっていた乳首を弄りながら胸を揉みしだき)
(四つん這いになってマンコ穴を広げ奥まで晒す)
(他のメンバーも思い思いに説明するが、やはりフェイトには及ばず)
419 :
クアットロ:2008/09/27(土) 00:07:37 ID:???
>>418 (ライトニングの面々の奴隷宣言を全て聞き)
(無言のまま、フェイトに近づき、四つん這いになって広げられたマンコ穴に指を突き立てる)
よく出来ましたわ、フェイトお嬢様。
他の方々もなかなかでしたが、フェイトお嬢様ほどの恥知らずではありませんでしたわね。
(ぐちゅぐちゅとマンコ穴をかき回しながら)
あなた方は三人で絡まっていなさい。
そうですわね、坊やがお嬢ちゃんのマンコをズボハメしつつ、年増牝はその繋がった部分を舐め回していただきましょうか。
(そう言いながら、フェイトを立たせ、背後から抱きしめ)
……ほら、フェイトお嬢様。
あれがあなたの調教の成果ですわ。
まさかこれほどのエロ豚どもにするとは、感服いたしましたわ。
(乳首をぐりぐり弄くりながら、尻に肉棒を押し当て)
……ご褒美を差し上げようと思いますが、何がよろしいでしょうか?
>>419 あふぁぁぁぁ
(指を入れられただけで、みっともない声をあげ)
あひっ…あぁ…
(クアットロの命令に大人しく従う三人を見て、調教の成果を実感する)
誉めてくださり…ありがとうございます
(涎を垂らし、恍惚の表情を見せて)
クアットロ様に調教していただくことこそが、何よりのご褒美です
どうか、マンコ穴フェイトのケツ穴を調教して、穴豚フェイトにしてください
421 :
クアットロ:2008/09/27(土) 00:31:33 ID:???
>>420 後は、私のチンポの味を仕込んであげればよいぐらいですわね。
大した出来映えですわ、本当に。
(フェイトのうなじを舐めあげ)
本当に出来上がっていますわねえ。
ではケツ穴を調教して差し上げましょうか。
(肉棒を尻穴に押し当て)
……では、一気にケツ処女をいただきますわ……よっ!
(ごりゅん、とフェイトの尻穴を極太が貫き、同時にその乳首を引っ張ってやる)
>>421 はい…
今は快楽に溺れているだけですが…
クアットロ様のチンポの味を仕込めば、クアットロ様の忠実なシモベになるかと思い…あぁ…
(クアットロの腕の中にいること自体に、興奮して)
あひぃぃぃぃぃ!
(初めて挿入された痛みは、乳首を引っ張られたことで得た快楽により快楽にすり替わり)
423 :
クアットロ:2008/09/27(土) 00:42:04 ID:???
>>422 そうですわね。
元々能力は高いわけですから……ふふ。
(優しく抱きしめながら、耳元で)
どうなさいました、フェイトお嬢様。
随分と声が、興奮していますが……
(乳首を引っ張っていたのを今度は押し込みつつ腰をずり上げ)
……そんなにケツ穴がいいですか?
>>423 はい…
必ず、クアットロ様のお役に立てると思います
(うっとりしながら、腰を揺らして)
ケツ穴…気持ちよくて…
んはぁぁ…
はい…ケツ穴…気持ちいいです
(乳首を押し込めば、今度は陥没し)
425 :
クアットロ:2008/09/27(土) 00:59:01 ID:???
>>424 ふふ、期待していますわよ。
ケツ穴だけですかしら、気持ちいいのは?
(ずぶぶと奥にねじ込みながら問いかけ)
ご褒美ですから、もっとしてあげましょうか。
シグナム、こちらに来てフェイトお嬢様のマンコをしゃぶってあげなさい。
(命じられたシグナムが、欲情した瞳でフェイトの股間を見つめ、しゃぶりつく)
>>425 いずれは、機動六課の全てがクアットロ様のものに…
乳首もぉ…気持ちいいです…
(すっかり奴隷の表情に変わり果て、制服を引き裂き脱ぎ捨てる)
シグナム、ちゃんとクアットロ様の言うとおりにするんだよ
クアットロ様は…私たちのご主人様なんだから…
427 :
クアットロ:2008/09/27(土) 01:19:57 ID:???
>>426 ふふ、楽しみですわねえ。
それには、もっとフェイトお嬢様に頑張っていただきませんと。
(ちゅ、とうなじに口付け)
あらあら、破ってしまっては後で困りますわよ。
でも、訓練という名目ですから……
(フェイトの太股を掴み、激しく突き上げ、直腸を擦りあげる)
ええ、お願いいたしますわよ。
フェイトお嬢様へのご褒美なのですから。
……そうそう、そちらのお二人もこちらに。
フェイトお嬢様の陥没乳首をしゃぶってあげてくださいませ。
>>427 どんなことでも、ご命令ください
私たちライトニングはクアットロ様にお仕えする部隊になったんですから…
ふぁぁ……
ひはぁぁぁぁ
ケツ穴…ケツ穴…たまらないぃ…
エリオもキャロも…ちゃんと、クアットロ様の…んふぁぁ…
(四人に責められ、アソコをびちょびちょに濡らし)
クアットロ…様ぁぁ
429 :
クアットロ:2008/09/27(土) 01:37:38 ID:???
>>428 じきに機動六課全体がそうなりますわ。
そのためにも、あなた方ライトニングは働いてもらいませんと。
期待していますからね。
ケツ穴もそろそろマゾ穴に出来上がって参りましたわね。
では、とどめの……
(腰を擦りつけるようにして直腸を更に擦りあげ)
……射精ですわ……!
(そのままフェイトの直腸に大量の精液をぶちまける)
(精液の今にも零れそうな結合部に三人が吸い付き、びちゃびちゃと舐めあげる)
>>429 お任せください、クアットロ様
あはぁぁぁぁ
ケツ穴…ケツ穴が擦れてぇ…広がるぅぅ
ふぁっ…ひぁぁぁぁぁぁぁ!
(直腸で精液を浴びれば、たちまちケツ穴はマゾ穴へと進化して)
シグナム…エリオ、キャロぉ
ちゃんと、ちゃんと舐めてぇ…
私を…最低のマゾ豚に調教してぇぇぇ
431 :
クアットロ:2008/09/27(土) 01:57:30 ID:???
>>430 大丈夫ですわ、フェイトお嬢様。
(部下たちに舐められ喜ぶフェイトの耳元で)
……もう最低のマゾ豚ですわよ。
(勢いよく肉棒を抜けば、三人がぱっくり開いた尻穴に吸い付き、一際強く啜り上げたあと……尻を向けてクアットロの肉棒を望んでみせる)
【そろそろ締めましょうかしら?】
>>431 え…
あ…あぁ…私は最低のマゾ豚…
(幸せでたまらないと言った、笑みを浮かべて)
んひぃぃ…駄目ぇ…
クアットロ様の精液ぃ…私のなのにぃぃ…
クアットロ様…お願いします…
もっと、もっと私の穴にぶち込んでください
私の穴がクアットロ様のチンポの形になるまで…何度も犯して
クアットロ様の性欲処理の為の穴に…
(ぱっくり開いたままの尻穴を見せつけながら、他の三人同様にクアットロの肉棒をねだる)
【そうだね…そろそろ、一度締めようか】
433 :
クアットロ:2008/09/27(土) 02:18:42 ID:???
>>432 そうですわ。
フェイトお嬢様は私の最高傑作、最低のマゾ豚ですわ。
あらあら、隊長が部下のものを取ってはいけませんわよ。
そんなに欲しければ……繋がっているところに吸い付いてはいかがですか?
(そう言いながら、三人を順番に犯していく)
(巨根に犯され、完全に征服され、隷属の色を強める三人……)
(そして、淫液に濡れる巨根を、フェイトの口元に持っていく)
【ええ。次はどうするか、ではありますけれど】
>>433 あぁぁ…クアットロ様
その言葉だけで、イッてしまいそうです
(クアットロが犯すと、すぐさま結合部に舌を這わせて)
これでわかったでしょ?
クアットロ様の偉大さが、私たちが仕えるのが誰なのか
(クアットロの肉棒に征服され、完全に堕ちた三人に話しかける)
んふっ…ふぅぅ…ちゅぷ…ちゅっ
(それが、当然であるように…)
(いや、フェイトにとっては当然な為、口元のペニスにしゃぶりつき綺麗にしていく)
【次は…フェイトは完全に六課と決別】
【クアットロの命令に従い、指名手配を受けるようになり】
【クアットロの指令を成功させたご褒美…かな】
435 :
クアットロ:2008/09/27(土) 02:45:59 ID:???
>>434 ふふ、褒められるだけでアクメするほどなんて、素晴らしく淫乱ですわ、フェイトお嬢様。
(結合部を舐めるフェイトの頭を撫で)
(フェイトの言葉に、三人が頷き、また絶頂し、だらしないアクメ顔を見せる)
ええ、綺麗にしてくださいませ。
訓練はこれからなのですから、ふふ。
【それか、クアットロが六課を完全掌握】
【乱交パーティの中でイキっ放しになるほど犯されるフェイト……とか】
>>435 【ごめんね、回線の調子が急に悪くなって接続できなくなってしまって…】
【次だけど…今日と同じ時間なら大体合わせられると思うから任せるね】
【キャラ名】 悠久のユーフォリア
【原典】聖なるかな -The Spirit of Eternity Sword 2
【性格】天真爛漫で子供っぽい性格。ロリっ娘
【希望】 ロウエタナールに捕縛された後に洗脳され、ロウ側に堕とされる。みたいなシチュをして見たいです。】
【以前のスレでは少しお世話になりましたです。あの時は最後PCの調子が悪くて連絡できず仕舞いで終わってしまいました…】
【あの時お相手してくれたエターナルさん連絡できなくて申し訳御座いませんでした。(ぺこり】
【今日も少しだけお相手してくれる人を待って見ますね。】
【ん……少し眠気がきちゃいましたです。】
【今日はこれで失礼しますね。ありがとうございました(ぺこり】
439 :
ルネ・カーディフ・獅子王:2008/09/28(日) 17:00:44 ID:mbBpiiwt
待機するよ。
【キャラ名】 ルネ・カーディフ・獅子王
【原典】 勇者王ガオガイガー
【希望】 ピルナスに洗脳され、遊星種の忠実な奴隷に。
もしくはバイオネットに捕獲・調教され、手下にされる
【NG】 スカなど
調教具合はどの程度から?
堕ちる寸前ぐらいからが話が早くていいかと思うけど。
確かにその方が手っ取り早くて良いね
奴隷として最下等の扱い方で構わないのかな?
まぁ、どっちにしろ手下として使われるわけだしね。
肉奴隷として扱ってもらってもいいし、
光龍や闇龍の超AIを書き換えてこいって命令されてもいいよ
能力からすれば兵士として扱うべきなんだろうけど…
そこはほら、肉奴隷として扱わなきゃ勿体無いでしょ
十分肉付きの良い身体でもあるしね
>>444 どうせなら、少しぐらいは暴れさせて欲しいものだけどね。
…ところで、話の流れからするとバイオネットの誰かって解釈していいのかい?
>>445 そこはほらっ、肉奴隷としての振る舞い方次第かな。
んっ?ああ、とりあえずはそのつもりだね。
残念ながらピルナスは荷が重くてね
>>446 なるほどね。
とりあえず、出だしはどっちからする?
俺のルネが放置されてる!?
勿体無いにもほどがあるぜ
なら俺の相手をしてくれないか?
同じように肉奴隷設定で
>>450 21時には切り上げなきゃいけないんだけどね。
それでもよければってあたりかな
21時ですか
自分はOKです
凍結はどうでしょう?
私もかまわないかな。
ではバイオネットで子供時代からルネを調教していた年齢不明の男に
再度調教されているというシチュではどうでしょう
バイオネットで調教されていた頃に覚えこまされた快楽を再度思い出させられて…ってことかな?
調教されきった後は、私をどうする?
犯してもらうためなら何だってする人形奴隷にしてくれるのか?
それとも、卑猥なことしか考えられない牝猫にしてくれるのか?
雌猫のほうが似合ってますよね
やっぱりルネといえば雌猫にしたいかな
でもなんでもする人形も素敵ですね
なんでもする雌猫、というわがままなものはダメでしょうかね?
よければルネを犯しているシーンからはじめたいと思うのですが
>>456 もちろんかまわない。
どんな命令にも従える牝猫になるまで躾けてよ。
出だしはお願いできるかな?
>>457 少々お待ちください
あとトリップつけて置きます
(無理矢理唇を奪い、口内を舌でレイプしながら、糊のように濃いザーメンを胎内に放つ)
(ドグン、ドクン、ドクン)
(数千万、数億の精虫がピチピチ勢い良く子宮内を遡上してゆく)
ほらあ、ルネ……また出ちゃったぞ
(舌をルネの口内から引き抜き、男が言う)
(たっぷりの唾液が注がれたルネの口と、男の舌との間に糸ができて消える)
これでもう今日は3発目だぞ
昨日からだと10回以上になってるなあ
間違いなく赤ちゃんができちゃったな
んぶっ…ん、ぐぅっ…んんんっ!
(口内を蹂躙されながら、男の精液を膣内で受け止める)
(ドクドクというほとばしりを感じるたびに、ルネの細い腰が小さく震える)
っ…ぷはっ…お、お前は…よくも…!
わ、私の体を好きなように…
こんな真似をして…ただで済むと思うんじゃないよ…!
(キッと、強いまなざしで男を睨み付ける)
(だが、その顔は涙にぬれ、頬は先程まで与えられていた快楽に赤く染まっている)
ふ、ふざけるなっ…!
誰が、お前なんかの子供をっ…!!
(怒りに顔を歪ませながら、吼えるように叫ぶ)
(サイボーグの身体では並の方法での妊娠などかなわないのだが)
(それもわからないほど、ルネの精神は憎悪と快楽で追い詰められていた)
(男はルネから自身を抜く素振りも見せず、腰を抱えたまま一緒にソファに腰を下ろす)
(接合部から、これ以上入りきらないとでもいうように白い液体が滲み出てきている)
俺の子種汁を食べて、ルネの子宮がキュンキュン疼いてるのがよくわかるよ
(ルネの下腹部、ちょうど子宮がある真上に手をやり、撫で回す)
ほら、俺のオチンポ様がここまで届いているのがよくわかるぞ。
(触ってみろと、ルネの手を掴む)
ただですまないってなにをくれるの?
また子供のときみたいにお尻の穴まで喜んで舐めてくれるようになってくれるのかな?
それとも……
(ルネの背中の、ある部分を触って)
また、電気を流して遊んで欲しい?
(男が触っているのは、かつて下半身を嬲りながら電撃を食らわしていたとき、電極を当てていた場所)
それに、もし違っていてもそんなドスケベな表情じゃ説得力ないしな
(口内に指を入れ、舌を摘む)
簡単に信じちゃって、かわいいなあ。
でもルネを妊娠させたいなぁ
妊娠させて、いっぱいバイオネットの戦闘員を産んでもらいたいなあ
(接合部から精液と愛液が交じり合って溢れていくのをみると)
(全身に勝手に甘い痺れが走っていく)
っ…や、やめろっ…
私は…疼いてなんかいない!
こ、この、悪趣味な下種がっ!
(男の手を振り払おうとすれば振り払えたはずが)
(されるがままに自分の腹を撫で回し、男のモノの形を感じ取り)
(怒りとは違う朱の色で頬を染め上げる)
言うなっ! あのときのことは言うなっ…
あの時、確かに私はお前らに屈した…
だが、今の私は違う!
今の私は獅子の女王、シャッセールのルネ・カーディフ・獅子王だ!
何度犯されようが…電気を流されようが…お前らになど…んむぐぅっ…
(快楽欲しさとお仕置きの怖さに、一度は性奴隷にまで堕落した自分を思い出させられ)
(悪寒と、倒錯した悦びを感じ、背筋を振るわせる)
(その背筋に指で触れられると、ますます震えはひどくなり)
(必死で言い返す言葉も、舌を摘まれると発音できなくなる)
わ、私が…
バイオネットの…お前らの戦闘員を…
妊娠するまで…何度も、何度も犯されて…
(怯えとも期待とも取れない表情でつぶやく)
違うなら普通に言えば良いのに何でそんなに必死なのかな?
ひょっとして、俺の予想通りオマンコと子宮が子種汁もっと欲しくて
ジンジンしてるのかな?
(ズン、と一回上に突き上げる)
(子宮口に接していたペニスが、子宮を下から潰すように持ち上げる)
(子宮内に溜まっていた精液がその衝撃で溢れ出る)
俺専用のミルクタンクもずいぶん俺のチンポがお気に入りでキスしちゃってるのに、
素直じゃないんだから
じゃあ今もまた屈しちゃってるってことでよいのかな?
それとも、お尻の方も弄ってほしいあまり、屈してないふりをしてるのかな?
(ルネの唾液でべとべとになった指を口から引き抜く)
(その唾液を潤滑油に、アヌスに軽い刺激を与える)
ずいぶん、嬉しそうじゃないか
よっぽど犯して欲しいんだね
……ずっと入れっぱなしだからおしっこしたくなってきたよ
このまま膣に出しちゃってもOKだよね?
必死…なんかじゃ…
お前の予想なんか大外れだ
私の…そ、そこは…ふああああっ!?
(いきなりの突き上げに、鼻にかかった甘い声を上げ)
ミルクタンクぅ…チンポ、キス…
そんなこと、ない…気持ちよくなんか、ない…
奥の方ぐりぐりされるのが、お気に入りになんかなって…ぇ…
(否定する声も勝手に甘くとろけてしまい)
(一回突き上げたきりで動かない男のペニスに甘えるように腰が動く)
屈してないっ…屈してないのにぃ…
何で、こんな下種に犯されているのに…私の体は…こんなに…
や、やめろ、そこは…お尻の穴はっ…
そこを弄られたら…弄られたらぁ…あぁんっ!!
(尻をくすぐられる度に、くぐもったあえぎ声を上げ)
そんな…こんなに何度も精液を射精されて…
膣内に小便までかけられたら…
わ、私は本当の便所になる……そんなのは…やめろ…やめてくれ…
折角克服したのに…疼くの我慢して、ようやく忘れてたのに…
こんなふうにされたら…また戻る…あの頃に戻るっ…
(頭を振りながら、必死で男から逃げようとするが)
(四肢に力の入らない今では、ペニスを抜くこともかまわず)
【約束の時間になりましたね】
【あとで続きは投下しておきます。今、描くのはまだ無理なので】
【凍結してもらって良いですか?】
>>465 わかったよ。
次の予定については伝言板で話し合うってことでいいかい?
少し待機しますね
【キャラ名】テレサ・テスタロッサ
【原典】フルメタル・パニック!
【容姿】アッシュブロンドの髪と灰色の瞳が特徴
体型は小柄でほっそりとしており、いくらか幼さを残している
【性格】本来は柔和な性格だが必要ならば非情な判断をくだすこともできる。
【希望】暗示や調教で忠実なシモベ、奴隷にされたいです
お相手は、かなめさん。もしくはIF展開で裏切って、アマルガムについたメリッサを希望します
【NG】猟奇的もの、獣姦、輪姦、過度の苦痛を与えるもの
>>469 【こんにちは。えっと…お久しぶりです】
>>470 【音信不通になっちゃってたから、心配してたのよ?】
【PCの調子、無事に直ったのかしら】
【っていうか、もう覚えてないのかしらね?】
>>471 【心配させてしまって、すみません】
【なんとか…と言った所です】
【正直、内容は相当うろ覚えですがお相手していただいたことは、覚えてますよ】
>>472 【おっけ。それなら良かったわ】
【なんとなく宙ぶらりんの状態だったから、気になってたの】
【でも、続きをって感じでもないみたいだし、改めてって言うのはそっちも微妙、よね?】
>>473 【本当にすみません】
【相変わらず、ネットへの接続は不安定なので今は携帯からではあるんですけどね】
【そうですね、続きとなるとこちらがうろ覚えなので難しいかと】
【ただ、改めてと言う話ならこちらは喜んでお相手させていただけたら…と】
【さすがに非常に図々しいとは思いますが、許していただけるのならば】
>>474 【っと、ごめんごめん、ちょっと急用で席を離れちゃったわ】
【んー、テッサは昼間主体なの?】
【私は夜の方が都合いいから、いつも昼ってなるとちょっと辛いんだけど】
【こりゃ落ちちゃった感じね】
【OK、良い相手が見つかる事を祈ってるわ、テッサ。もしまた会う機会があったら、その時はよろしく!】
>>475 【すみません、少し席を外していました】
【日によって…ですが、今日は昼ですね】
>>476 【ありがとうございました】
【もうしばらく、待機していますね】
まだいたりする?
むっ、さすがにいないと思ったけどまだいたのか…
【落ちますね】
>>404にシャロンが居たのか。
久々に分かる作品だから、また出てきてほしいな。
【キャラ名】 シャナ
【原典】 灼眼のシャナ
【容姿】 特徴的なまでの腰の下まである長い髪に、凛々しく可愛らしい顔立ちをしている。
【希望】 紅世の王もしくは徒の手によって洗脳・調教されて奴隷にってシチュをしてみたいかな。
【NG】 主に切断系等。
少しだけ待機させて貰うわ。
どの段階からの調教が希望なの?
たとえば捕らえた直後だとか、陥落寸前とか
そうね、捕えられた直後の方が個人的にはしてみたいのだけど、
其方の都合もあるだろうしその辺りは任せるわ。
なら、適当に洗脳用の宝具をでっち上げれば良いわけか
まぁ出来れば希望に添えたいけど、どちらが楽かと言えば調教途中からになるんだよなぁ
流石に此方としては待機してる身分。
相手して貰えるだけでも充分よ。それなら調教途中からでお願いしてもいいかしら。
あとシチュは如何しようかしら。
ならばその言葉に甘えさせてもらおうかな
こちらとしては特にシチュの希望なんかはないんで、そちらの希望があればお任せするよ
此方は既にテンプレの時点で希望は出してるのだけれど…
それじゃシチュの方だけれど、街に王や徒達が突如として一斉に襲ってきた。
此方は戦力を分断され、各個撃破された後、私のみ拉致される。
そこで其方が宝具なりを用いてのって感じでどうかしら?少し大雑把過ぎるけれど。
やり方とかはお任せするわ。陥落寸前って事だから此方は意識があるかないか位の状況かしら?
っと…大まかな形で良かったのか…
とは言っても、こちらとしても個別で拉致ってくらいしか思いつかないしなぁ
とりあえずは身体は完全に調教に順応してしまい、心の方も堕ちるのは時間の問題…って状態だと助かるかな。
どうせなら宝具はピアスだとかのアクセサリータイプで、乳首だとかに付けることで効果を発揮だとかいうのはどうかな?
そういうのが大丈夫なら、乳首だとかクリトリスにピアスだとか色々とやってみたいけど
ややこしくて悪かったわ…。以後の反省すべき点ね。
個別でも特に構わない。其方がやり易い形で。
それも了解。時間効率もいいし、こちらもやり易いかも。
そう言うのはまあ問題ないと思う。切断とか少しグロいのはNGだけれど…。
それじゃ書き出しはそっちにお任せしていいかしら?
いや、そっちが言いたいことを察せなかったせいだ。すまない
んっ、なら重ね重ね悪いけど個別でってことにさせてもらうよ
ありがとう。じゃあとりあえずは乳首とクリトリスにピアス、あとは鎖つきの首輪って感じで
他に希望があれば卑猥な落書きなりなんなり追加してもらってってことでよろしく
切断だとかグロ系はこちらも苦手だから安心してよ
…とりあえずこっちから伝えるのはこれくらいかな?
そちらのレスを確認したら書き出しを始めるよ
っと。申し訳ない。少し私用で離籍してたわ。御免なさい。
こちらはそれで了解したわ。
【なら適当に書き出しをばっと…】
さて、今日もお楽しみの始まりといこうか。
……しかし、いくら宝具の力が強力とはいえ、あの炎髪灼眼の討ち手がここまで堕落してみせるとはね…
(突然の拉致から今まで幾度となく宝具を利用しての調教を行い、ほぼ完璧な雌奴隷として調教・洗脳を済ませたシャナを目の前に)
(口元に笑みを浮かべながらそう呟いてみせて)
そろそろ遊びも終わりにして、完全に俺の性奴隷として完成させないとな…
【シャナの姿については、追加があるにしろ無いにしろそちらの裁量でお願いします】
んっ……ふぅ、はぁぁ…わ、私は……っ!ぁぁ!!
(何処とも解らぬ場所。敵の徒が作り出した空間だろうか…そんな場所で一人の【男】と、そして拘束された一人の少女がいた。)
(男の方は人の姿をしては居るが、この世ならざるモノで。)
(そして少女の方は衣類と思わしき物は無残にも引き裂かれ、代わりに乳首・そしてクリトリスに妖しく光るピアスと取り付けられて)
(首には不気味に黒光りする首輪を取り付けられていた。)
(少女がこの空間に連れてこられたのは果たして何時だっただろうか。そんな時間の感覚すらもなく、ただ只管に陵辱されて。)
(ただの陵辱だけならば少女も屈しはしなかっただろう。しかし取り付けられた宝具であるピアスと首輪からは特殊な念波が常備放出されており)
(その念波からは快楽と、そしてその所有者に永遠の忠誠を誓う様にとその対象である少女―シャナ―に向けて放出されていた。)
わ、私……は…お、お前…なん……かにっ…あぁぁ!!
あ、貴方様に……永遠に…お仕え…んっ、あぁぁ♪
(それでも必死に抗う様に抵抗を続けるが、もはや陥落するのは時間の問題だった…)
【色々考えたら随分時間が掛かっちゃった。取り合えず姿は学生服って事でお願い。】
【希望なら他の服とかに替えてもらっても構わないわ】
ははっ、まったく。
今までにも人間や徒たち…種別を問わずにこれを試してきたけど、ここまで俺を楽しませてくれた「玩具」はお前が初めてだ。
(玩具…あくまで自分を主として周囲のものは自分のために存在する)
(それを当たり前と思い、今までもこうして自由に生きてきた一人の徒)
(そこまで強いというわけではないが、彼はフリアグネのように宝具の扱いに長けており、それを武器にこれまでの長い時を過ごしてきていた)
確かシャナとか呼ばれていたか…
くくっ…今までの玩具は壊れるまで遊んで、飽きたら棄てていたが、お前は永遠に俺の傍に置いてやろう…
それも、玩具ではなく最上級の性処理用奴隷としてな……
(宝具からの念波に必死に抗うシャナを見下ろしながら口元を歪め、冷徹に告げる)
……そらっ、こいつを飲み込め…
(そしておもむろに取り出した虹色に輝く飴玉のような物をシャナの口元に突き付けた)
(それは見た目はただの飴玉のようだが実際には、首輪やピアスから送られる念波を完全なものとして)
(抵抗する間もなく隷属化を完了させるものであり、しかもそれを飲ませた者の意思次第で飲んだ者を半不老不死にする効果もあった)
【いやいや、お構い無く】
【とりあえず早速無茶なものを引っ張り出してみましたが、何か希望なんかがあれば遠慮なく言ってくださいね】
あぁ……!くっうぅ…!だ、誰……が、玩……具…です……って…
お、おま……え…なん……か……ぐぁぁぁ!!
(逆らえば逆らう程に送られてくる念波の力は強まり、そして同時にシャナの強き意思をも蝕んでいく。)
ふ、ふざけるなっ…!わ、私は……うぅ、は、はい……貴方様の玩具に…
最上級の……性処理…っ…!わ、私は…フレイム…ヘイズ……お、お前…なん…か………!
(身体の自由を完全に奪われ、そして今心までもを支配されそうになっている状況でも抗い続け、睨み返すように徒を見やり)
はぁ、はぁ…んんっ…!い、嫌っ…あ、んむぅ……
(不意に飴玉のような、虹色に光る小さな宝玉を口元へと突きつけられて。)
(必死に抵抗するも、意思と反してゆっくりと口を開けていく。)
(口内に無機質の硬い物が入ると同時に口が自動的に閉じられていき…そして喉を鳴らし、それを飲み込んで…)
……っ!?あ、あぁぁぁ…!!!い、嫌ぁぁぁーーー!!!!
私がっ………私じゃなくなって………んっな、中に…入って来ないでぇぇぇぇ!!)
(飲み込むと同時に、念波が一気に強まり、一瞬にして徒への忠誠や隷属といった感情が頭を支配していく…)
(そして程なくして強く緋色に輝く瞳は虚ろな、そして深い闇を称えた光を宿していく…)
こんな小さい身体のくせに最長記録を更新するとはな。
まぁそれもこれで終わりだ…
(言葉と意思で抗いながらも、指示に従い素直に宝具を飲み下す様子を見ながらニヤリと笑い)
……へぇっ、こいつを使うとそんな感覚なのか。
なるほど、次の獲物に使う時の参考にするか…
(そして宝具の効果で一瞬にして意識の全てを塗り替えられる様子を見てポツリと呟いて)
っと、どうやら「玩具」から「性処理用雌奴隷」への転生が終わったみたいだな。
……今のお前は俺にとっての何だ?
今のお前の立場を説明してみろ。
(虚ろな瞳で何処をともなく見つめるシャナに、奴隷としての最初の命令を下す)
(宝具を飲み込むと同時に、徒が作り出した欲望が洪水の様に脳内に流れ込みそして支配していく。今まで築き上げてきた物全てを飲み込んで。)
(記憶や感情と言った物全てが徒への隷属や服従。そして性知識へと変換されて…)
(徒に命令を下されるとピクリと身体を反応させ、そしてゆっくりと口を開いて)
はい…。今の私にとって貴方様は私の所有者様であり、そして私の全てを支配してくださるお方…。
私は貴方様にお仕えする性処理用雌奴隷です…。
貴方様のご命令は私にとって絶対的なモノであり、従うべき事…。
私も身も心も全ては貴方様の意のままに…。
(虚ろな表情其の侭に、男に卑猥な表情を見せつけながら淡々と説明していく…)
(そこに居るのは最早徒から恐れられたフレイムへイズではなく、)
(ただ人形として、性処理奴隷としての喜びを覚え、そして従う哀れな少女の姿があった)
くくくっ…そうだ、それで良い…
俺にこの宝具まで使わせたことは賞賛するが、さっさと堕ちた方が身のためだったかもな。
(今しがたシャナに飲ませたものと同じ物を手のひらで転がしながら、もうまともには聞いていないであろうシャナへそう囁きかけ)
……っと、そんなことはもうどうでも良かったな。
今のお前は俺専用の性処理用雌奴隷で、それ以上でもそれ以下でもないんだからな。
(そう冷淡に告げると卑猥な表情を晒しながら淡々と説明するシャナを抱き寄せ)
(その幼い身体へと自らの身体の一部を変化させた触手を這わさせた)
(その触手の先端はいくつにも枝分かれしており、乳首とクリトリスへと吸い付き、秘裂とアナルを割り開き奥へ奥へと捩じ込まれていった)
【っと、そうだ…】
【アナルだとかスカだとかどのあたりのプレイまで可能なのかな?】
【その辺りについての詳しい希望とNGなんかを聞けると助かるかな】
…………?
(徒の言う事が理解できないのか、軽く首を傾げて。)
(目の前で転がされる虹色の宝玉を興味深けに目で追っていた)
はい。私は貴方様の性処理用雌奴隷。それ以上でもそれ以下でも御座いません。
(外見にそぐわぬ言葉を語る少女の様子は最早滑稽にすら見えて。)
(更には取り付けられたピアスと首輪がより一掃奴隷としての立場を誇示している様でもあり…)
ぁ……♪んっ、ひぁぁ♪そ、そんな…とこ…吸っちゃらめぇぇ♪
は、入ってくる、私の中……触手…んっぁぁぁぁぁ♪
(拘束と解かれ、抱き寄せられれば乳首とクリトリスに触手が絡みつき吸い付いて。)
(更には秘裂とアナルを同時に責められ、そして中へと進入されて…)
(当然ながら、性奴隷になったとは言え今まで知識や経験がなかった身体。意思に反して拒むように締め付けて。)
(それでも奥へと誘わんと腰を振り始め、そして呆気なく処女を散らすのだった)
【アナルプレイは特に問題ないけど、スカは少しきついかな…】
【他は多少位なら痛いのはいけるわ。】
【落ちたみたいね…。お相手してくれて有難う。】
【それじゃ私もこれで失礼するわ】
【ちょっと早いですけど、研究員 ◆ATNyD63L6w さんを待ちますね】
>>506 【おっと、今日は早いですね】
【こんばんは、クスハ】
>>507 【はい、こんばんは】
【少し早く終わったもので】
>>508 【それは何よりです。ひとまず、無事にお会いできてよかった】
【それでは、私からでしたね、例によって少々お待ち下さいませ】
>>509 【私も、会えて嬉しいです】
【楽しみにお待ちしています】
ええ。
航行技術に関しては、惑星航行の技術が進んでいる事もあって、地球と我々の間にはまだ大きな開きがあるようですね。
そうですね、私も彼らと戦う事にならなくて安心しましたよ。
クスハに、怪我はして欲しくないですからね。
(仮に面識のある人間が残っていたとして、説得は不可能なほど洗脳は根深く)
(それなっらば、今日は初の実戦としてはお誂え向きのシチュエーションだった)
その通りです。
作戦のズレは、容易に戦線を崩壊させます。
クスハ、貴女の気持ちは分かりますが……作戦中は、私の命令は絶対ですよ、いいですね。
大丈夫。
バルマー帝国が銀河を統一すれば、このような戦いをする必要はなくなります。
……ええ、お願いしますよ。
(クスハのモードが切り替わったのを見て、言葉短く回線を閉じる)
(戦端が開いた瞬間、弐式の射程内の敵機の反応が片端から消えていく)
(強力な思念によって発せられる念動力による補助を受けた、弐式の火力と装甲は言語を絶する強さで)
(それは、地球にとって大きな戦力の喪失と、バルマー帝国の強力な『兵器』誕生を意味する光景だった)
(男はモニターを見ながら、適宜弐式をサポートするべく、砲撃の命令を下す)
(その傍ら、忠実な兵士となったクスハへと、敵を破壊するたびに優しく声をかけて)
いいですよ、クスハ。
そう、丁寧に破壊していきましょう。
慎重に、落ち着いて一機一機潰していけばいいですよ。
私の声だけを聞いていればいいです。
目の前の兵士達は、全て障害です。
障害を排除。
排除すれば、それだけ貴女はバルマー帝国の役に立てるのです。
バルマー帝国の忠実な兵士である貴女は、バルマー帝国の益になる事が出来て、嬉しい。
たまらなく嬉しいですね。
さぁ、レーザーを照射しましょう。
……そう、よくできましたね、クスハ。
偉いですよ。後で戻ったらたっぷりとご褒美をあげましょう。
(外部戦力を全て破壊した報告を受けて、顎に手を当てて思案し)
……いえ、作戦を変更します。
弐式の通信周波数を、地球軍のものへと変更し、降伏を勧告しなさい。
所属は貴女の地球に所属していた時のコードを使うこと。
時間は……そうですね、10分もあれば十分でしょう。
幸福勧告後はその場で待機。
……ああ、コックピット内に銃が備え付けてあります。
その動作を確認して置くように。
いいですね?
それでは、実行しなさい、クスハ。
宇宙船の速度だけでもこんなに違うのに…
どうして皆、バルマー帝国に逆らおうとするのかな…。
これじゃ戦争したって、勝てるはずがないのに…
(銀河がバルマー帝国に統一された姿を、さも自然の状態のように呟く)
(実際に、サブリミナルによる洗脳を経たクスハはそう思い始めていた)
…うん、わかってる。
私だって、何度も戦ってきたもの。
命令は絶対……命令…命令は…絶対…
そう…だよね……バルマー帝国が銀河を統一すれば…戦いはなくなるんだもの…
そのためには…命令をきちんと聞いて…完璧に実行しなきゃ…
(どこかぼんやりとした口調で)
はい、ご主人様。
丁寧に…慎重に、落ち着いて、一機ずつ潰します。
(入念ともいえる動作で、地球側の機体を破壊していく)
目の前の兵士たちは全て障害……障害を排除…
私は…バルマー帝国の忠実な兵士…
私の存在は…バルマー帝国のもの…
障害を排除し続けるほど…地球の兵士たちを殺し続けるほど…
私は…バルマー帝国の益になることが出来ている…
(静かに胸の中に湧き上がってくる達成感と充実感に微笑み)
…ふふ…はい、ご主人様。
バルマー帝国の兵士であるクスハは、バルマー帝国の役に立ててたまらなく嬉しいです。
ほら、見ていてください。…アイソリッド・レーザー!
(力強い宣言と共に、弐式の目から赤色の閃光が放たれる)
(紅い眼光が基地の地表を撫でていき、僅かな生存者さえも薙ぎ払っていく)
あは…ありがとうございます、ご主人様。
ご主人様のご褒美…とっても楽しみです。
(男の奇妙な命令にも、眉一つ動かすことなく)
はい、実行します。
…地球の皆さん。私はクスハ・ミズハ、栄光あるバルマー帝国の兵士です。
これより、この基地は我々バルマー帝国が占領下におきます。
即刻、武装を解除し、投降して下さい。
繰り返します。地球の皆さんは、今すぐ武器を捨てて投降して下さい。
10分以内に返答がない場合は、抵抗の意思があるものとみなし、
実力を以ってこの基地から排除します。
(口調こそ丁寧なものの、その言葉には何の意思も篭っていない)
(降伏勧告を言い終えると、コクピット内の銃を取り出し、動作を確認する)
【おっと、これは迂闊でした】
【地球軍のロンドベル所属のクスハ・ミズハとして降伏勧告して欲しかったのですが】
【曖昧な物言いは誤解を招いてしまいますね、失敬。とりあえずこのまま続けますので、少々お待ちを】
【す、すみません。早とちりをしてしまいました…】
(アナウンスを聞いて5分後)
(訓練生と思しき数名の若い男女と整備担当らしき人間が数十名、それから指揮官と思われる軍人が1名基地から出て来る)
(それを見て、再びクスハへと通信回線を開き)
近くに小型の輸送艇を送ります。
指揮官以外はそちらに乗り込むように伝えて下さい。
ええ、指揮官にはその場に残ってもらいましょう。
(モニター越しに指揮官の表情を確認して、頷く)
どうやら、貴女と弐式の事をご存知の方のようだ。
……銃の作動は問題ありませんでしたか?
よろしい。では、私も今からそちらに向います。
捕虜の動きに不審な点があれば殺しなさい。
会話程度ならば、放っておいて構いません。
いいですね?
(30分後、輸送艇は捕虜を乗せて飛び立ち)
(残ったのは、弐式に乗ったクスハと指揮官)
(指揮官はしきりに二式を見上げて、クスハに会話を試みようとするが反応はなく)
(そこへ、基地の中を軽く検分した男が戻ってくる)
いや、お待たせしました。
思っていたよりも手が入っていたので、確認作業が長引いてしまいましてね。
あぁ、彼女ですか?
ええ、貴方がご存知のクスハ・ミズハで間違いありませんよ。
まぁまぁ、そう興奮しないで。
お会いになりたいのでしょう?
(手元のヘッドセットに手を当てて)
クスハ、聞こえますね。
準備して置くように言ったものを持って、降りてきなさい。
……ご苦労様でしたね、クスハ。
(弐式から降りてきたクスハの腰を軽く抱いて、褒美としてのキスを指揮官に見せつけるようにしてみせる)
まぁ、こういうわけです。
洗脳?
さて、そうだとして、貴方に何か出来るのですか?
それに、今彼女はこの上なく幸せですよ。
……クスハ、あの方に、今自分がどれだけ幸福な存在になれたのか、教えてあげなさい。
(クスハの口上が終わると同時に、激昂して向ってくる男を見て、ため息を一つつき)
まぁ、そうでしょうね。
クスハ、あの男は私にとって障害になるようです。
命令です、消しなさい。
バルマーに逆らった事を後悔するように、なるべく苦しませるんですよ。
私と弐式を…?
(一瞬驚くが、それも主人の命令の前にはどうでもいいことと考え)
はい。問題ありません。
ご主人様が、こちらに?
わかりました。不審な点があれば、殺します。
(淀みなく、命令を復唱し)
はい、聞こえています。
準備していたものを…わかりました。
(大事そうに、命令されたとおりに準備しておいた物品を抱えて)
……ご主人様、お待たせしました。
あっ…んんっ…ちゅうっ…ん…はむっ…
ふぅ…ん…ご主人さ…まぁ…ちゅっ…はぁ…んっ…
(腰を軽く抱かれると、抱き寄せられるままに寄り添い、キスを受ける)
(うっとりとした顔で、自ら男の舌に舌を絡ませる)
(甘えるようにゆったりとした動きで、男の腰に、自分の股間を擦り付けながら)
はい、ご主人様。
…聞いて下さい。
私は、もう貴方が知っていた頃のクスハじゃないんです。
ご主人様に全てを捧げて、生まれ変わったの。
今の私は、ご主人様の奴隷。そういうふうにご主人様は私を変えてくれた。
ご主人様の言うことなら何でも素直に聞いて、それに従える奴隷にしてくれました。
ご主人様は、自分の大事なものを捧げる心地よさも教えてくれました。
そして私は身も心も、色んな感情も全部、ご主人様に捧げて、完全な奴隷になったの。
私に残っているのは、命令を聞き、それを完璧に実行する喜び。それだけです。
それに、ご主人様は私の心の中も弄ってくれた。
私には、地球なんてもうどうでもいい。貴方たちのことも、もうどうなってもかまわない。
私にとって大事なのはご主人様と、偉大なるバルマー帝国だけ。
だから私はバルマー帝国の兵士になったんです。
どんな命令でも完璧に実行できる、名誉ある帝国の兵士に。
そんな顔しないで下さい。私は、とっても幸せなんです。
こうしてご主人様の命令を実行できているだけで、たまらなく幸せになれるの…
(本当に幸せそうに、自分の精神が改造された経緯を話す)
はい、ご主人様。
(顔色一つ変えずに銃を構えると、引き金を連続してひき)
両方の手足を全て撃ち抜きました。
これで大した抵抗は出来なくなります。
どうしますか? このまま放置しておいても出血多量で死ぬでしょうが…
(四発の連続した銃声が硬い金属の路面に鳴り響き)
(向ってきた指揮官がもんどりうって倒れ伏す)
(一時に加えられた銃撃はショック死してもおかしくない衝撃だったが、
それでも指揮官は這いずるようにこちらへと近づいてこようとして)
ああ、やはり地球人は恐ろしいですね。
この精神的タフさ、反骨心は、長く支配階級にあるバルマー帝国には欠けているものです。
いいですか、クスハ。
彼はこの地球を体現したような男です。
瀕死の重傷を与えても、生きている限り我々へと抵抗の道を探し続ける。
そのような者には、どういう対処が相応しいですか?
賢い貴方なら、分かるでしょう?
さぁ、それを実行しなさい。
彼はこの基地の指揮官です。
いわば、もっとも大きな障害。
それを排除できれば、今日一番の快楽を得る事が出来ますよ。
さぁ、排除の過程を意識して、じっくりと愉しみなさい、クスハ。
相手をよく見て……狙いをつけて……トリガーに指をかけて……引くと同時に、イキなさい。
(銃声が響くのを聞くと、空を仰いでから、きびすを返す)
イッたら、弐式に戻って船に戻っていなさい。
船に入ったら、今日の戦闘を繰り返し思い出すこと。
思い出すたびに、とても深い満足感と快感が味わえますよ。
帰りの艦内では自慰を許可します。
5回イッたら、いつもどおりのクスハに戻って待機。いいですね。
彼が…地球を…
瀕死になっても、私たちに抵抗し、
偉大なるバルマー帝国の邪魔をするだなんて…
…地球人なのに…バルマーに支配されるべき人たちなのに…
どうして、そんなことを…
(悲しそうな呟きを漏らすクスハの顔が、徐々に怒りに歪んでいく)
はい、ご主人様。
こういった者は、すぐに殺してしまうべきです。
(銃口の先を指揮官の額へと動かしながら)
彼が…この基地で、もっとも大きな障害…
もっとも大きな障害を排除できれば…もっとも大きな快楽を得られる…
バルマー帝国の障害を排除する…それはバルマー帝国の役に立つこと…
バルマー帝国の役に立ち、ご主人様に喜んでもらうことが…私の全て。
…ふ……うふふ…
私は、バルマー帝国の忠実な兵士。
バルマー帝国の障害は、排除する…!
(指揮官へと狙いを定めると、ゆっくりとトリガーを引く)
(銃声が響くと同時に、絶頂に達し、頬を恍惚に染め、腰をぶるりと振るわせた)
ぁ…はい、ご主人様…
艦に戻って…今日の戦闘を繰り返し思い出します…
(絶頂の余韻を残す、うっとりとした表情のまま、主人の命令に応じる)
(弐式に乗り、命令どおり艦へと戻っていく)
…ふふ…
あはぁ…オナニー…気持ちいい…
おっぱいも…おまんこも…全身が、気持ちよくなってる…
乳首の先も、こんなにコリコリになって…んっ…くぅっ…
あそこもどろどろ…
私、地球人の皆を殺したシートを、こんなふうにしてるんだ…
(スーツの前をはだけると、大きな乳房がこぼれるようにして出てくる)
(その先の乳首を摘むと、自らその感触を確かめるように動かし)
ご主人様の命令は絶対…完璧に実行しなきゃ……んっ…
今日だって…ご主人様の命令どおりに戦って…殺して…
本当に気持ちよかったなぁ…こうして思い出しているだけで…んんっ!
……あはは、いっちゃったぁ…でも…もっともっとしなきゃ…
ご主人様の命令どおり…5回はいかなきゃ…
(自慰に耽りながら、今日の戦闘を思い出す)
(主人の命令で基地を襲っていた時、クスハの心には僅かな罪悪感もわかず)
(ただ主人の命令に従える喜びと、バルマー帝国の役に立てる幸せだけがあった)
んっ…んんっ…はぁ…くう…あああああああああっ!!
(5回目、一際大きな嬌声を上げながら、絶頂を迎える)
…っ…あれ? …私、寝てたのかな…?
って、や、やだ…わ、私…どうしてオナニーなんか…
と、とにかく掃除しておかなきゃ…
(普段のクスハに戻ると、自分が自慰に耽っていたことに気付き)
(顔を真っ赤にしながら、そのカモフラージュをし始める)
【遅れてしまいました…】
【申し訳ありません】
(帰りの艦内で航路の指示と、事後処理の連絡をしながら)
(耳につけたイヤホンからは、弐式のパイロット内の音声が流れ続ける)
……思った以上に上手くいきましたね。
それにしても、兵器の仕上がりを見たいから、敵の前線基地を落として来いとは、全く軍部の横暴にも困ったものです。
万が一にもあの部隊と鉢合わせていたらと思うと、冷や汗ものですよ。
まぁ、その場合の対処も考えてはありましたが。
ともかく、これでおおよそ考えうる条件はほぼ満たしましたね……。
(耳元に流れる絶頂の声も、しばらく後に響く慌てた声も)
(全てが彼の胸を高鳴らせ、今夜の最終段階へと思いを馳せる)
あぁ……長いようで短い時間でした。
クスハ、今日を終えた貴女がどうなるのか、私にも完全に読みきれるわけではありませんが。
どうか、素晴らしい生まれ変わりを、貴女が体験できますように。
(数時間後、再びハンガーに戻された弐式のコックピットが開く)
お疲れ様でした、クスハ……おや?
(軽く、何かを嗅ぐ様に鼻を鳴らして)
……ああ、失敬。気のせいでしょう。
とにかく、無事に作戦が成功して安心しました。
貴女の勇士は、しっかりと拝見していましたよ……まぁ、後方からですが。
(手をとってコックピットから引っ張りあげると、抱きとめて)
貴女に、怪我がなくてよかった。
敵を打ち倒し、破壊していくのは素晴らしかったですが。
火線の真っ只中に飛び込んでいく貴女を見て、生きた心地がしませんでしたよ。
(しばらく抱きしめた後、身を離して)
ああ、すみません。
私も少し報告がありますから、部屋に戻って少し休んでいて下さい。
そうですね……2時間後に、部屋に伺います。
そうしたら、約束どおり、デートに行きましょう。
(不器用にウインクをしてみせてから、手を振って歩いていく)
(2時間後、いつものように部屋に軽いノックの音が響く)
お待たせしました。
クスハ、準備は出来ていますか?
(扉の向こうの男は、いつもの白衣姿でも、先ほどのパイロットスーツ姿でもなく)
(長袖のYシャツを羽織り、スラックスを履いたカジュアルな格好)
(おかしくはないが、どこか違和感が付きまとうのは、白衣に慣れすぎた男のパーソナリティゆえか)
【っと、気がつきませんでした。大丈夫ですよ】
【と言っている間に、2時を過ぎてしまいましたね。どうしましょうか?】
ど、どうかしたの? 何か変な臭いとかするかな?
私は、気にならないけど…
ほら、ずっと戦ってたから、その間の匂いとか篭っちゃったのかも…
(鼻を鳴らす男を見ると、ぎくりとした表情になるが、慌てて誤魔化し)
う、うん、気のせいだよ、きっと…
…そうね、これで一安心…かな。
本当は、何だか少し、よく覚えていないところもあるんだけど…
でも、貴方の指揮するとおりに戦ってたってことは覚えてる。
だから、私が戦えたのは貴方がいたから。
後ろでもいい。貴方がいてくれたから、私は戦えたんだよ。
(にっこりと微笑み)
あ…う、うん…貴方も、大丈夫そうでよかった…
だって、私の弐式はこう見えても丈夫だし…
それに、どうしても勝ちたかったから…。
…私、これで…貴方といっしょにずっといられるんだよね。
貴方の、側で…ずっと…
(顔を男の胸にうずめるように抱きつき)
あ、うん、わかった。
ごめんね、私が手伝えたらよかったんだけど…
2時間後…うん、今日は特別な日だもの。
一緒に楽しもうっ。
(デートの約束に声を弾ませて)
あの人とデートか…
…そう言えば、これが初めてのデートになるんだね。
初めてのデート…楽しみだなぁ…
どこに連れて行ってくれるんだろう…ふふ…
(部屋に戻ると、嬉しそうに独り言を呟きながら、デートの支度をし)
あ、はいっ。
私も、準備できてます……
って、わぁ…格好いい、お洒落なんだね。
さっきのパイロットスーツ姿もだけど、今日は貴方の色んな格好が見れるね。
…私は、いつもの白衣姿が一番慣れてるかもしれないけど。
【今日は5時ぐらいまでは大丈夫です】
(クスハに褒められると、照れたようにそっぽを向いて頬をかき)
いや、お恥ずかしい。
年中白衣で、服装にはなかなか気が回らないものでして。
同僚には散々バカにされて来た所ですから、そんなに気を使って頂かなくても大丈夫ですよ。
それに、多少似合っていたとしても……その、貴女に不釣合いな事には変わりないですからね。
……おほん、あー、綺麗ですよ、クスハ。
さ、さぁ、行きましょう。
閉店時間に追われるのは嫌ですからね。
(そう言うと、先に立って歩き出す)
(ハンガーに向うのとは反対の通路を進んでいく)
(腕章などの確認もないが、男とクスハは誰何を受ける事もなく)
(しばらく進んでから、ガラス張りのエスカレーターへと乗り込む)
(少し体が重くなる感覚。数十秒経つと、一気に視界が開ける)
(閉鎖型のコロニー内に広がるのは、地球と大差ない町並み)
(無論、よく注意を払えば、細かいツールやガジェットは地球よりも明らかに進んでいるが)
(人が行きかい、笑いさざめく様子は地球の一都市といっても通用しそうな程)
どうしました?
……ああ、もっと違う感じを想像していましたか?
確かに帝国領内には貴女が思うような、地球とかけ離れた場所もありますが、大体はこんなものですよ。
私と貴女に大きな違いがないのと同じように、ね。
少し歩きますよ、はぐれないようにしてくださいね。
(手を握って歩き出す)
(アクセサリー店を冷やかし、町並みを眺め、通りや道具の説明を行い)
(目当ての服飾店で立体映像による試着を行い、少し大胆なナイトドレスを購入する)
いえ、よく似合っていますよ。
折角だから、着替えて来たらどうですか?
えぇ、私が見てみたいんです。
それ位の役得は許して頂いてもいいんじゃないですか?
(着替えたクスハを連れて、食事を楽しんで)
(店内を出ると、辺りには人通りも少なくなって来ていた)
……少し、歩きましょうか。
お見せしたい所もありますし。
(向う先は、町が一望できる、小高い丘の上)
【了解しました……といいたい所なのですが、今日は若干早起きでして】
【とりあえず、4時程度に終了、という事でお願い出来ればと思います。申し訳ない】
【デートシーンは駆け足にさせて頂きました。流石にこれをじっくりやるのはスレの趣旨から外れそうですし】
よく似合ってるよ。
たまには白衣以外の貴方も見てみたいなぁ。
私は好きだよ。貴方のその格好。
えっと…私のは…お気に入りの服だけど…
…その…こっちに着てからずっと着てる奴だし…。
う、うん、行こう!
折角だもの、楽しまなきゃ!
(男の照れている様が何だか可愛らしく、つい言葉を続けるが)
(逆に男に褒められると自分が赤面してしまい、上手く物が言えなくなる)
(男を追い、合流すると、そのまま横にならんで歩いていく
(警備員らしき物を見ると、一瞬びくっとするが
(誰何もなく通り過ぎると、ほっと胸をなでおろし)
っ…わぁ…!
これが、バルマー帝国の街並みなんだ…。
…ちょっと思ってたのと違うかも。
ここは賑やかだけど、何だかちょっと懐かしい。地球の景色に似てるからなのかな?
でも私と貴方がそんなに変わらないみたいに…
地球人とバルマーの人たちがこれだけ似てたら、当然なのかも。
(見るもの全てが目新しく、興味に目を輝かせ男の説明を受ける)
(服飾店に入り、ナイトドレスの大胆さに驚きながらも、そのデザインには惹かれ)
こ、これって…ちょっと露出が多いかも…
でも…貴方はこういうの、好きなのかな?
だったら…私…
(試着室を貸してもらい、ナイトドレス姿に着替えてくる)
えへへ…どうかな…?
(その後、一緒に食事に行き、人通りの少なくなった道を歩きながら)
う、うん…私も、貴方といっしょに歩いてみたい。
見せたいところ? そういうのがあるのなら…
(男の後ろをゆっくりついていく)
【わかりました。では4時ごろに】
(デザインが好きかと聞かれて、一瞬言葉に詰まるが)
ご想像にお任せします、と逃げたい所ですが……そうですね、好きですよ。
クスハに良く似合っている、と思います。
(着替えて来たのを見て、微笑んで)
ああ、やっぱり良く似合っています。
っですが、ここで着替えてもらうのは止めた方が良かったかもしれませんね。
……正直、他人に見せるのは惜しいですから。
(煉瓦造りのような道をゆっくりと登っていく)
(丘の上には、大きめのベンチと、柔らかい灯の街灯)
(そこからは、広がる夜景が一望できて)
ここなんですが……どうでしょう、お気に召して頂けましたか?
是非、今日はここで貴女のお披露目をしたいと思っていたんです。
(ベンチに座ると、クスハを手招きして隣へと誘い)
……今日は、本当にお疲れ様でした。
それと、付き合って下さってありがとうございます。
……その、戻ってきた時の話、なんですが。
(じっとクスハの顔を見つめて、少しの間、逡巡する)
(ただ一緒にいてくれと言うだけでも、彼女は頷くだろう)
(だが、それでは、これからの戦いの日々で過ちが起きるかも知れない)
(クスハを永遠に手元に置きたいのなら、不安材料はなくすべきで)
(しばらく見詰め合った後に、突然かき抱いて、耳元で口を開く)
私のモノに、なって欲しいのです。クスハ。
身も、心も……貴女の全てが、欲しい。
本当に、全てが、です。
う、うう…
…な、なんでだろう。
素直に「好き」って言われると、こっちの方が恥ずかしくなってくるような…
(男の堂々とした態度や賛辞に、むしろクスハのほうが赤面してしまい)
え…う、うん…私も…貴方に見てもらえれば、それでいいかな…。
でも、折角だし…今日は、このドレスを着てるね。
(煉瓦造りのような道や公園を意外そうに見渡しながら、上っていく)
(やがて丘の上に着き、夜景の一望を目にすると)
すごい…きれい…
街の光、バルマーだと、こんなに綺麗なんだ…
うん、凄く気に入ったよ。
いつまででも見ていたいぐらい…本当に綺麗…。
(夢を見ているかのような幸せな顔で、夜景を見ながら)
(男の招きに応じて、ベンチに腰をかけながら)
貴方の方こそ、お疲れ様。
それに、こんな素敵なドレスも買ってもらっちゃったし…
(にこやかに応じていたが、話題が戦いに行く前のことについてとなり)
(男の声が静かで力強いものになると、クスハ自信も真剣な表情となり)
…う、うん……きゃっ…
わ、私…私は…
(突然、抱き寄せられてびっくりしたものの)
(男の様子にただならないものを感じ、背中に手を回す)
私は地球人で…でも、それでも良ければ…
私も…貴方のものになりたい。
身も心も…全部、貴方のものになりたい…
(最初はぼそぼそとした声だが、徐々に声は切なく大きくなっていき)
【4時になってしまいましたね…】
【研究員さんは次回はいつ頃がご都合よろしいですか?】
【こちらの都合で申し訳ありません】
【とはいえ、ここから長くなる予定なので、切りどころとしてはいいかな、と】
【そう、ですね。差し当たって、明日は少し厳しいですが、それ以外であれば大丈夫そうです】
【うーん、私は逆に明日は都合がよく、明後日は厳しかったり…】
【火曜日の23時からは如何ですか?】
【おっと、それはままなりませんね……】
【火曜日、23時は大丈夫です】
【この期に及んでなんですが、普段のクスハを壊してしまうと思うと惜しいですね】
【では、火曜日の23時にお会いできますか?】
【そう言ってもらえるのは嬉しいことですが…】
【はい、大丈夫ですよ】
【無論、ここまで来て手緩くいくという事もありませんが】
【キチンと、クスハの望み通りの存在に生まれ変わらせて差し上げますから、ご心配なく】
【それでは、また火曜日に。お付き合い頂き有難う御座いました】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【ありがとうございます。楽しみにしています】
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとうございます。また火曜日にお会いしましょう】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
敵側の女性キャラに調教、洗脳されたいな
>>537 遊んで欲しいんだけど、いいかな?
案としては、本編とは違って、もっと早くにシャドウミラーの近くに転移してしまい、捕獲され、エキドナに調教される、とか
ティスに敗北し、捕獲、調教されるとかを考えてたりします。
>>538 もちろん、よろしくね
うーん、シチュエーション的にはティスの方がしっくり来るかな
540 :
ティス:2008/10/04(土) 11:24:22 ID:???
>>539 おっけー。
洗脳の方法として、機械や薬物は有り?
>>540 もちろん、機械でも薬でも使ってティスの言うことなら何でも聞いちゃうようにしてよ
それが、エッチなことでも味方に対する裏切りでもね
542 :
ティス:2008/10/04(土) 11:32:55 ID:???
>>541 じゃ、お薬使って催眠暗示ってのでどうかな?
エッチなことしながら、フィオナを私の人形にしちゃうとか。
始まりは、捕まえたところから?
>>542 何でも言うことを聞く人形か…
うん、いいね
そっちの方がいいかな
少しずつ堕とされるより、オセロみたいに一瞬で黒く染まる…みたいな
堕とした後、それを定着させる為に色々させればいいと思うし
544 :
ティス:2008/10/04(土) 11:42:47 ID:???
>>543 ん、わかった。
書き出しはどっちからする?
>>544 ここまでしてもらっちゃったし、私からかな
少し待っててね
>>544 (先の戦闘で、つい単独先行してしまい)
(呆気なくエクサランスをティスに撃墜されてしまった。計器がデタラメな数値を示し、機体と体が激しく揺さぶられ意識を失う)
(気づいた時には、この部屋に監禁されていて)
生きてはいるみたいね…
でも、ここは一体……
(パイロットスーツを着ていた為、目立った外傷は見られず)
(痛みがない為、見知らぬ部屋で放置されていることが何より気にかかる)
(仮に捕まったとしても、壮健な自分が簡単な拘束すら受けていないのが不気味でたまらない)
547 :
ティス:2008/10/04(土) 12:00:41 ID:???
>>546 (コンコンという可愛らしいノックの音の後、少女が入室してくる)
(外見相応の年なのか、その仕草は元気で、子供らしい)
あ、起きてた。
どう? 元気? 汚してるとことかない?
(にっこりと笑いかけ)
…っていっても、撃墜した私が言うのもおかしいかな。
(無邪気な笑みを一転、凶悪な笑いへと転じ)
>>547 あなたが…助けてくれたの?
(部屋に現れた少女を見て、助けてくれたのか…と思い声をかけてみるが…)
撃墜?
まさか…あなたが、あの機体のパイロット!?
でも…そんな、あなたみたいな子供が……
(否定したいが、目の前の少女の年齢がいくつかは不明だがと少なくとも、外見上は同じ程度の年齢で戦っている者もいる)
(何より、あの時戦場にいたのは自分と相手のパイロットのみ)
(その事実が否定することを許さない)
549 :
ティス:2008/10/04(土) 12:16:07 ID:???
>>548 嘘じゃないよ。
何だったら、もう一回試してみる?
今度も殺さないように捕まえられるか、自信ないけどね。
(ニヤニヤと笑いながら、フィオナへ近づいていく)
あ、でも、助けてあげたのも本当かな。
殺しちゃっても良かったんだけどさ。
利用できるものは利用しないとって思ったから、助けてあげたの。
…傷もついてないみたいだし、うん、上出来上出来。
(値踏みをするようにフィオナの肢体を下から上へと見て)
>>549 試したい…って言った所で試させてくれないでしょう?
(自信がない…とは言っているが、その笑みからは絶対の自信を感じる)
(ティスが近づいた分後ずさりするが、やがて壁際に追い詰められる)
利用?
時流エンジンなら、どうせもうエクサランスから取り外してあるんでしょ?
これ以上何を利用するつもり?
(ぴったりと体に貼りつくようなパイロットスーツは、フィオナの体のラインを明確に露わにしていて)
551 :
ティス:2008/10/04(土) 12:33:02 ID:???
>>550 バレた?
あんまり余裕ないんだよね。
勝てることは勝てるけど、あんたたちはしつこいしさぁ。
(追い詰められたフィオナを見下ろしながら、顔を近づける)
だから、敵は減らせるときに減らさないといけないし、使えるものは使わなくちゃ。
…たとえば、敵を仲間にしちゃうとかさ。あのヒラメのお化けみたいに。
それにあんたは良い体してるから、玩具としても面白そうだし。
(フィオナの手が届きそうな位置まで顔を近づけて、フィオナを覗き込み)
>>551 ……
(改めて言われると、腹立たしいが先の戦闘で圧倒されたことを考えれば、自分では勝てないことを認めるしかなく)
どういうつもりかは知らないけど…私は、仲間になんかならないわよ
ましてや、玩具になんて
(手を伸ばせば届く位置にあるティスの顔、ひっぱたくくらいは出来そうなものだが…ティスの雰囲気がそれを許さない)
553 :
ティス:2008/10/04(土) 12:50:35 ID:???
>>552 そうだね、どっちかっていうとあんたがこれからなるのは仲間じゃない。
あたしの言うことを何でも聞いちゃう…お人形かな。
だから玩具なんだけど。
…にしても、威勢のいいことを言うぐらいなら、殴りかかってきてもいいと思うんだけどね。
もっとも、したところで無駄だけどさ。…ほら。
(フィオナの手首を掴み、子供とは思えない膂力で引き寄せる)
(空いている方の手で、薬の入った子瓶を取り出し)
…これ、何だと思う?
麻薬とか幻覚剤とか興奮剤とか、色々入ったお薬なんだけどさ。
要は意識を眠らせて、強制的に半覚醒状態にする…って、やってみた方が早いか。
(自ら薬を口に含む)
…んっ…
(フィオナの唇を奪うと、そのまま口移しで流し込み)
…ぷは。
どう? 即効性らしいんだけどさ。
くらくらしてこない? 体が勝手に熱くなってきて…ほら。
>>553 人形?
私をバルトールにでも組み込むつもり?
っ!
こんなに小さいのに、なんて力…
(圧倒的な力で引き寄せられ)
んふぅ…ふぅ
(コクリと流し込まれた薬を飲んでしまい)
あ…ふぁ…ぁ…
(即効性だけあって、薬がもう回ったのか次第に目の焦点が合わなくなり、意識を酩酊させて)
555 :
ティス:2008/10/04(土) 13:02:43 ID:???
>>554 バルトールかぁ、それもいいかもね。
あのラミアとかいうのの二の舞にならないよう、ちゃんと仕込んでからだけど。
あは、効いてきた効いてきた。
ねぇ、私の声、聞こえる?
聞こえてたら、ゆっくり頷いて。
(優しく語り掛け)
>>555 う…ぁ…ぁぁ…
(正常な判断力も薬に奪われたのか、敵であるティスの言葉に言われるがまま頷いて)
557 :
ティス:2008/10/04(土) 13:18:10 ID:???
>>556 そうそう。
フィオナはいい子だね。
(頷いたフィオナを見て、満足げに笑みを漏らし)
ほら、フィオナ。
気持ちを楽にして。
あたしの声にもっと集中するの。
フィオナは何も考えなくていい。聞くことだけに集中して。
あたしの声がフィオナの中にすぅっと入ってく感じをイメージして…。
(フィオナに擦り寄ると、服の上から、そのスレンダーな肢体を撫で始める)
(太腿をゆっくりとさすり、胸部を布地ごとゆっくりと撫でる)
>>557 私…は、いいこ…
声に集中……
何も考えず…聞くことに集中……
(虚ろな瞳で耳から入る言葉を復唱する)
声が…私の中に……
(考えることや倫理観を捨て去り、ただ言葉を聞き受け入れることに集中して)
あふ…ふぁぁ
(胸や太ももを撫でられ、性感を刺激されると無表情だった顔に赤みがさし)
あん…あぁぁ
(声をあげ、体をくねらせる)
(乳首は固くしこり、ピンと自己主張をしている)
559 :
ティス:2008/10/04(土) 13:35:51 ID:???
>>558 あはは、可愛い声だしちゃって。
手足はしなやかだし、すべすべしてるし…
(胸元から服を脱がせていく)
(やさしく乳房を弄び、掠めるかどうかといった強さで、硬くなった乳首を撫でる)
ほら、あたしの声がフィオナの中に入ってくと、もっと気持ちよくなれるよ。
気持ちいいのが全身に広がっていって、気分が安らいでいく。
気持ちよくなると力が抜けちゃうよね。
もう手足に力が入らない。力をいれようと思っても、体が言うことを聞かない。
糸が切れちゃった人形みたい。
…でも、すごく気持ちいい。そうだよね、フィオナ。
(首筋にキスをしながら)
>>559 ひゃぅ…あ…ありがとう…ございます
(衣服を脱がされて尚、嫌がる素振りも見せず)
ふぁっ…あ…ひぁぁ
(乳首はますます固くなり、愛液が溢れ出す)
(ティスの言葉に聞き入ると、次第にそれだけで体を震わせ性感を高めていく)
力が入らない……
(ガクリと床に崩れ落ちるように座り込み)
体が動かない…でも
気持ちいい…
561 :
ティス:2008/10/04(土) 14:05:27 ID:???
>>560 「ございます」だって。随分素直になっちゃったね。
…それとも、そっちの方が本性なのかな?
(従順に振舞うフィオナに満足げに笑み)
気持ちいいね、フィオナ。
オマンコだって、こんなにぐちゃぐちゃにして…ほら、見える? 糸引いてるよ。
こんなに気持ちいいんだもの。フィオナは今の状態がとても好きになっちゃう。
あたしの声を聞いて、気持ちよくなるのがフィオナは大好き。
フィオナは、あたしの声の言う通りになるのが好きになる。
だからフィオナは、あたしの言うことなら何でも、それが本当だって信じたくなる。
分かる、フィオナ?
(フィオナの女淫の入り口を擽るように、浅く指を出し入れすると、愛液のついた指をフィオナの眼前に出す)
(被暗示状態が解けないよう、刺激を抑えながらも、乳首を口に含んで転がしたり、女芯を軽く撫で上げたりしながら)
(自分の声と快楽をフィオナの精神の中で関連づけながら刻んでいく)
>>561 ん!ひぁぁ…あふぅ
はい…気持ちよくて…
見えます…私のエッチな汁が糸をひいてます…
おまんこから…エッチな汁が溢れて……止まらない
(実際、相当感じているのか床には失禁したかのような愛液の水たまりができている)
私は…気持ちいい…今の状態が好き
あなたの声の通りになるのが好き
あなたの言葉は、全て信じる……
はい…わかります…
私はあなたの人形……あなたの玩具
(瞳は虚ろなまま、人形としての自我が作り上げられるに従って、涎を垂らし体を震わせ悶えていく)
(やがて、声と快楽が結びつき深く心に刻まれる。声に従えば、今感じている天上の快楽を得られると)
563 :
ティス:2008/10/04(土) 14:32:47 ID:???
>>562 覚えててくれたんだ。
本当にいい子だね、フィオナ。
フィオナは私の人形、私の玩具。
だから、フィオナは何でも私の言う通りにする。したくなるの。
今から、フィオナの右手にキスをしてあげる。
そうするとフィオナの右手は、もうフィオナのものじゃない。
あたしのもの。あたしの言う通りに動くようになるんだ。
(フィオナの右手を持ち上げると、手の甲に口付けをして)
フィオナ、体が熱いよね。
もっと気持ちよくしてあげる。
…今から三つ数えると、フィオナの手は、勝手にオナニーを始めるよ。
フィオナの体の色んなところを勝手に動いて、勝手に弄っちゃう。
幾ら止めたくても、あたしがいいっていうまで、止まらない。
何回イッても、イキすぎて頭がおかしくなりそうになっても、止まらない。
さん、にぃ、いち…ゼロ。
>>563 私は人形…あなたの玩具
あなたの言うことなら、どんなことでも従う…従いたい
(幾度となく繰り返されたやりとりは、深く根付き)
(そればかりか、自らの意志で従っていると植え付けられ)
私の右手は…あなたのもの
私の意志を離れて、あなたの思うがままに……
はい…熱いです…体が火照って…
切なくて、たまらない…
(カウントが終わると、即座に控えめな胸を揉み乳首を弄る)
(かと思えば、秘所へと突き入れでたらめにほじくり返す)
あひぁぁぁ…気持ちいい…
気持ちいい……もっと…もっと…
(右手だけでは追いつかず、左手も使って自慰をしようとするが左手が動くことはない)
565 :
ティス:2008/10/04(土) 15:00:48 ID:???
>>564 ねぇ、切ない?
片手だけじゃたまらないよね。
こっちの手にもキスしてあげる。
でもね、忘れちゃ駄目だよ。
フィオナは自分から進んで、私にこの腕を差し出したってこと。
気持ちよくなるために、自分からあたしの支配を望んだんだからね。
(左手にもキスをする)
フィオナの足、すべすべで気持ちいいなぁ。
足にもキス、欲しい?
お尻持ち上げて、自由に指動かせたら、もっと気持ちよくなれるかもよ。
(足にほお擦りをしながら)
>>565 はい…切なくて、おかしく…なりそう
私は…気持ちよくなりたくて、進んで支配されるために…
左手を差し出しました…
(左手が自由になると、早速胸と秘所で自慰を始める)
(左手は荒々しくこねるように胸を揉み、右手は三本もの指を割れ目に突っ込み秘肉をかき混ぜる)
(グチャグチャと淫らな音が室内に響き、泡立って白く濁った愛液が新たに床に滴り落ちていく)
はい…足にも、キス……欲しいです
私の全身を…支配してください……
567 :
ティス:2008/10/04(土) 15:32:26 ID:???
>>566 そっか、全身、ね。
じゃ、まず足にキスしてあげる。
…フィオナ、あたしに見えるよう、お尻をこっちに向けて、
高く上げてオナニーしなさい。
あたしに何をどう弄ってるのかよく見えるよう、牝犬みたいに高くお尻を挙げるの。
恥ずかしい? 嫌? でも、駄目だよ。体は勝手に動いちゃう。だってフィオナの手足はあたしが支配してるんだから。
ほら、動いちゃえ。
(合図をするように手を叩き)
…後ろの穴は弄ったこと、ないかな?
じゃ、特別に、こっちはあたしが弄ってあげる。
(フィオナの愛液で人差し指の先を濡らすと、ゆっくりと菊穴に挿入する)
(入り口に愛液を塗りたくるように、丁寧に菊花を愛撫していく)
どう? 恥ずかしいよね…見っとも無いぐらい必死で自分の体弄って、
あそこからはお漏らししたみたいに、愛液垂れ流して。
とても恥ずかしくて、頭が真っ白になってく。何も考えられない。
でも、それが気持ちいい。そうだよね、フィオナ?
…あ、そうだ。
人前でオナニーするのが気持ちいいフィオナに、もう一つルールを上げる。
フィオナは勝手にイくことはできない。
イキそうになると手が勝手に止まっちゃう。
欲しくって、欲しくって、お尻を振っておねだりしても手は動かない。わかった?
>>567 (足にキスを受けると、命令される前に尻を掲げる)
はい…分かりました
(命令を受けて、更に高く掲げ)
恥ずかしい…恥ずかしいです
でも、恥ずかしいのが気持ちいい…
(休むことなく秘所をかきまぜ続けていた指はより激しく動き出す)
うし…ろ?
はひぃぃぃぃぃぃ!(後ろの穴は初めてにも関わらず、指を飲み込み締め付ける)
え……あ…
(ルールを与えられると、ピタリと手が止まり)
イキたい…イキたいです……
(恥も外聞も捨て去り、お尻を振りたくるが…)
569 :
ティス:2008/10/04(土) 16:11:03 ID:???
>>568 あはは、もういっちゃうところだったんだぁ。
どう? 切ない? もうちょっとで派手にいけたのにね。残念。
ほら、動かしてもいいよ。…でも、またイキそうになったら、勝手に止まっちゃうけど
(揶揄するような笑みを浮かべて、目の前で揺れるフィオナの尻を叩き)
これで、自分の立場がわかったかな?
フィオナはもう自分ひとりじゃイクこともできないの。
あたしに許可を貰わないと、イケない体になっちゃった。
どう? 悲しい? でもね、代わりにいいものあげる。
(フィオナの体を抱き起こすと、額に唇を近づけ)
今からあたしがフィオナの頭にキスをすると、手がまた勝手に動くようになる
でも、今度はイキそうになっても止まらない。ううん、イッても、イッても、勝手に動きつづけるの。
あたしがいいよっていうまで、フィオナはオナニーし続ける。
あ、そうだ、これもついでにプレゼント。
あたしがキスをするとね、フィオナの感覚は全部二倍になる。
痛いのも、気持ちいいのも、全部二倍。味わったことのない絶頂を、フィオナは味わい続けるの。
今までだってこれだけ気持ちよかったんだもん。今度は壊れちゃうかもね。
…壊れちゃえ、フィオナ
(額にキスをする)
570 :
ティス:2008/10/04(土) 16:20:15 ID:???
ごめん、もうちょっとしたら、
しばらく席を外さないといけないかも…。
>>569 はい…イキたい…イキたいです…
もう駄目、我慢できない…
(また指を動かすが、当然絶頂することも叶わず)
ひぁっ!
(お尻を叩かれることすら快楽に転じ、崩れ落ちながら甘い声をあげて)
はい…分かりました…
私は、あなたの…許可がなければイケない…惨めな奴隷です
(抱き起こされ、ぼんやりとティスを見つめながらティスの言葉に耳を傾けて、それを受け入れる)
(キスを受けると、感覚を二倍に上昇させられた体で、三度胸を揉み…今度は尻穴に指を入れ)
あふぁぁぁ…
イク!イク!イク!
はぁぁぁぁん…しゅごぃぃぃぃ…
イク!イクぅ!
イクのが…止まらないぃぃ
(ビクビクと体を痙攣させながら、何度も絶頂し)
(気を失っても絶頂によって強制的に意識を戻され、また絶頂を味わう)
(そんな絶頂地獄を味わい続けていた)
>>570 気にしないで
再開はいつ頃できるかな?
573 :
ティス:2008/10/04(土) 16:45:27 ID:???
えーと、ごはんつくらないといけないから…
…20時ぐらいでどうかな?
>>573 わかった
それじゃあ、今夜20時にまたここで
使用中の場合は伝言板で落ち合うってことで
そろそろ時間ね
またスレを借りるわね
576 :
ティス:2008/10/04(土) 20:07:43 ID:???
またスレを借りるね。
>>575 ちょっと待っててね
>>576 時間はあるから、ゆっくりでもいいからね
578 :
ティス:2008/10/04(土) 20:18:32 ID:???
>>571 自分からお尻の穴に指をいれちゃうだなんて…
もう、フィオナの体は、そっちの気持ちよさも覚えちゃったみたいだね。
もういいよ、フィオナ。手を止めて。
どう? 呼吸も出来ないぐらいに、気持ちいいのが続くのって。
これが人形になる悦び。
体も、感覚も、全部支配される気持ちよさだよ。
(フィオナの頬を撫でながら)
そろそろお薬が切れちゃう頃か。
…ま、しょうがないかな。即効性の裏返しって奴だし。
もう一回したければ、もう一回飲ませればいいんだしね。
じゃ、最後にもう一つ。
今から3つ数えると、フィオナは目を覚ます。
…でも、意識が元に戻るだけ。記憶はそのままだし、手足は相変わらずあたしが支配してる。
あたしの前でオナニーして、みっともなくイキまくったことも覚えてるし、
フィオナの体はこの気持ちよさを覚えてるから、あたしの命令に逆らえない。
さん、にい、いち…ぜろ。
>>578 ぁー、ぁ…あへぇ…はぁ、はぁ…
(涙や鼻水、涎で顔を汚したまま崩れ落ちて)
はひ…おひりも…気持ちいいれすぅ……
これが人形になる悦び……
人形になるの…最高…
(壊れた笑みをティスに向けて)
ぁ…あれ?
あぁ…私…何を……
(カウントが終わり、瞳に光が戻り)
(ティスを見ているだけで、体が火照り跪いてしまいたい気持ちに支配されて)
580 :
ティス:2008/10/04(土) 20:41:43 ID:???
>>579 どう? 目は覚めた? フィオナ。
(まるで普通に話し掛けるかのような快活さで)
…どうしたの? そんな目であたしをみちゃってさ。
地面に四つん這いになったままだし。
まだイキ足りない? 敵の前でオナニーしてイッちゃうの、癖になっちゃった?
さっきまで「仲間になんかならない!」とか言ってたのにね。
ま、でも、今更、威勢のいいこと言っても無駄か。
…フィオナ、こっちに来て、あたしの足、舐めてよ。
(靴を脱いで、足先をフィオナの前に差し出し)
>>580 はい…目が覚めました
なんだか、長い夢を見ていたようです
(四つん這いのまま、ティスを見上げるその瞳はさっきまでとはまるで別人のよう)
あぁぁ…
(かけられる言葉の一つ一つが、記憶が間違いではないことを裏付けて)
わかりました……
(未だに名を知らぬ主の足元まで、四つん這いで歩いていく)
(そのまま、差し出された足に舌を這わせる)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら足の甲は勿論、指や指の間、足の裏までも丁寧に舐めていく)
582 :
ティス:2008/10/04(土) 21:18:03 ID:???
>>571 …っ…あははっ!
そっか、そうなんだ。
もう少し抵抗するかなとか思ってたけど、凄く素直になっちゃったね。
フィオナって、元々マゾだったのかも。
(予想以上に従順になったフィオナに戸惑うが)
(その態度が演技ではないとわかると、むしろ洗脳が成功した喜びに高笑いをし)
ふふ…くすぐったい。
どう、フィオナ? おいしい?
そのままで聞いてね、フィオナ。
あたしの名前はティス。あんたのご主人様。
あんたはあたしの命令に絶対服従の人形になるの。
その代わり、あたしはあんたを気持ちよくしてあげる。
さっきみたいにね。
わかる? フィオナ
>>582 私は…マゾ?
ちゅっ…ちゅぷ
…ふぁい…おいひぃれふぅ
(指をしゃぶり舌を絡めながら)
あなたは…ティス……
私のご主人様……
私はティス様に絶対服従の人形……
さっきみたいに…気持ちよく……
はい、わかります…ティス様…
584 :
ティス:2008/10/04(土) 21:37:49 ID:???
>>583 そう、マゾ。
いつも誰かに支配されて、エッチな命令をされたい。
虐めてもらうのがたまらなく好き。そういう奴をマゾっていうんだよ。
フィオナはずっと普通の女の子を演じてたけど、本当はマゾだったの。
ティス「様」かぁ。
…こんなに上手く行っちゃうと、かえって不安かも。
ま、どっちでもいいか。そんなの関係ないぐらいに躾ちゃえばいいんだし。
フィオナ、こっちにお尻を向けなよ。
今から、命令に逆らったらどうなるか、前もって教えてあげる。
>>584 私は普通の女の子を演じていたマゾ……
あの…何か失礼なことをしてしまいましたか?
(ティスの態度に何かしてしまったのではないか、と不安になって)
は…はい、ティス様
人形がご主人様に逆らうとどうなるのか…
この身に教えてください
(従順に命令に従って、ティスにお尻を向けて)
586 :
ティス:2008/10/04(土) 22:11:06 ID:???
>>585 綺麗なお尻…形もいいし、すべすべしてるし。
それに…さっきまでオナニーしてたから、エッチな匂いがしてる。
それとも、あたしの足舐めて、興奮しちゃってたのかな?
(感触を楽しむように、尻の肌を撫でまわす)
いい子だね、フィオナは。
命令をよく聞くいい子は気持ちよくしてあげる。
(優しく女淫に触れると、クレバスをゆっくりと指で愛撫する)
(次第に速度を増させると同時に、片方の手で女芯にも触れ)
(フィオナが快楽に浸り、意識が緩んだところに)
…でも、命令を聞かない子には、お仕置きしてあげる。
こんなふうにねっ!
(ばちん、と音が立つほど強く、フィオナの尻を叩く)
(手加減はしているものの、フィオナの白い尻が瞬く間に真赤に染まるほど叩き続ける)
>>586 ありがとうございます…
(声と体を震わせ、ティスの愛撫に身を委ねて)
ふぁぁ…
あはぁ、おまんこ…気持ちいい……
クリトリスも…最高…
(うっとりと陶酔の表情を浮かべる)
ひぐぅっ!あっ…あぁ
(お尻を叩かれる痛みに、苦悶の声をあげる)
(しかし、その声には僅かに苦悶以外のものも混ざっていた)
588 :
ティス:2008/10/04(土) 22:31:58 ID:???
>>587 あははっ、どう? 痛かった? ごめんごめん。
でも仕方ないよね、お仕置きなんだから。
(謝りながらも、その表情は嗜虐の笑みにゆがみ)
それに、フィオナも悪いんだよ。
あたし、「命令に逆らったらどうなるか教えてあげる」っていったでしょ?
それなのにちょっとオマンコ弄られただけで、うっとりしちゃってさ。
そんなに気持ちよかった? ここをこうやって弄られると…
(再びフィオナの女陰に手を伸ばす)
(指を浅く挿入し、入り口を広げるように愛撫して)
でも、今はお仕置きの時間なんだよ。
こうやって…ほら、ほらっ!!
(指を引き抜くと、掌を何度もフィオナの尻に振り下ろす)
…ん? どうしたの、その声?
まさか、お仕置きされてるのに気持ちよくなってなんかいないよね、フィオナ?
>>588 いえ…気になさらないでください
私はティス様の人形です
それに、お仕置きですから……
(ティスの表情をみて、マゾの血がざわめいて背筋をゾクゾクと震わせる)
申し訳ありません、ティス様…
(お仕置きにも関わらず、気を緩め感じたことを謝罪するが)
あふぅ…ふぁぁ……
ひはぁぁぁ
(愛撫を加えられると、たわいもなく甘ったるい声をあげる)
ひゃう!あぁ…!
あはぁぁぁ!
(お尻を叩かれるたび、徐々に苦痛以外の要素が強くなっていく)
590 :
ティス:2008/10/04(土) 23:02:43 ID:???
>>589 …ふふ、やーめた。
人形がご主人様に逆らったらどうなるか、フィオナも分かったでしょ?
だから、もういいや。お仕置きはもう終わり。
(フィオナが感じ始めているのを見計らい、叩くのを止め)
(赤く腫れた尻の肌をゆっくりと撫で回す)
…ところでさ。フィオナ。
命令どおり、お仕置きに耐えたんだから、ご褒美、欲しいよね。
あそこを愛撫して欲しい? それとも、お尻の穴?
…それとも、もっとお尻を叩いてほしい?
>>590 そ、そんな…ティス様…
もっと、もっとお仕置きをしてください
んん…きゃふ…ひはぁぁぁ
(叩かれ、腫れ上がり敏感になったお尻を撫でられて、感じてしまう)
(今のフィオナにとっては、大抵の刺激が快楽となっていた)
ご褒美…ですか?
お尻、お尻の穴…
お尻の穴にご褒美をください
(ティスに尻を向け、尻肉を割り開いてヒクヒクと蠢くアナルを見せつける)
592 :
ティス:2008/10/04(土) 23:30:25 ID:???
>>591 駄目だよ、フィオナ。
お仕置きはお仕置き。気持ちよくなっちゃうんじゃ、お仕置きにならないでしょ。
…今のフィオナには、何もしない方がよっぽどお仕置きになるかもね。
(意地悪そうな笑みを浮かべ、最後に一回叩くと、フィオナの尻から手を放す)
いやらしいお尻の穴…ひくひくしちゃってる。
いいよ、たっぷり気持ちよくしてあげる。
…それに、裏切れないようにも、ね。
(フィオナの肛門に顔を近づけると、両手の指で入り口を執拗に愛撫する)
(そのまま舌を尖らせると、ゆっくりと菊花の中へと挿入していった)
どぉ? 指でされるのとはまた違って…ちゅっ…ふふ、気持ちいいでしょ?
あたしがキスをしたんだから、もうフィオナのここもあたしのものだよ。
一人でいるときに勝手に弄ったりしたら、お仕置きだからね。
(肛門のしわを伸ばすように舌を這わせながら)
んっ…ふふ、ほぐれたかな。
フィオナ、尻の穴が閉じないよう、しっかり指で広げておきな。
それと…ちょっとひんやりするかもしれないけど、我慢してね。
(先程の薬が入った子瓶を取り出し、中身をゆっくりとフィオナの肛門の中へ流し込んでいく)
>>592 すみません…ティス様
お仕置きで感じてしまって
あはぁん…
はい…
よろしくお願いします…
裏切れない…ように?
あふぅ…ふぁぁ
(肛門を弄られると、みるみる内に慣らされ解れていく)
ティス様の舌が…私の、お尻に……
は…はい
私のお尻の穴はティス様のものです
勝手にアナルでオナニーしません…
(すっかり解れきり、緩くなった肛門に指を突き入れ開いて、肛門の奥まで晒して)
(開かれた肛門からは、腸液が溢れ快楽をねだるようにヒクヒクと動いていた)
これで、よろしいでしょうか
あ……あぁぁ…
(薬を肛門から流し込まれると、腸壁の粘膜から直接それを吸収して)
(先ほどよりも、より強力に効果を発する)
594 :
ティス:2008/10/05(日) 00:13:23 ID:???
>>571 よく効いてるみたい。
やっぱこっちから流し込んだ方が効くのかなぁ…
ついでに薬が出てこないように栓もしないとね…こうやってさ。
(空になった瓶を投げ捨てると、溢れた分まで肛門に塗りこんでいく)
(気が済むまで肛門を擽ると、菊花に親指を捻りこみ、ぐにぐにと動かす)
気持ちいいでしょ?
お薬がゆっくりとフィオナの中に染み渡っていくよ。
そうしたら、フィオナはまたさっきの状態に戻っていく。
何もかも忘れて、あたしの言うことだけを聞く、素直な状態に。
ねぇ、フィオナ。
フィオナって恋人とかいたっけ。
兄貴はいるよね、あのむかつく赤毛…
兄貴のこと、大事?
恋人のことは?
何がしたくて、エクサランスに乗ってたの?
>>594 ふぅぅ…ふぁぁぁ…お尻…お尻ぃぃ……
(親指で肛門を塞がれ、溢れでるはずだった薬までも摂取させられる)
(僅か数十秒で先ほどの状態に陥る)
恋人……?
恋人は…いません…
でも、お兄ちゃんは…大切です
何が…したくて……?
お兄ちゃんや仲間から、世界の…ことを聞いて…
私…も手伝いを……
596 :
ティス:2008/10/05(日) 00:53:21 ID:???
>>595 そっか。じゃあ、まず、そのお兄ちゃんからかな。
(意味ありげな笑みを浮かべ)
フィオナ、そのお兄ちゃんのこと、よく思い出して。
出来る限りはっきりと、具体的にさ。
…ほら、フィオナの目の前に、お兄ちゃんがいるよ。
いやらしい目に合ってるフィオナを見てる。
まるで汚らわしいものを見るみたいな目で見てる。
恥ずかしい? 嫌?
でも、フィオナの手足はあたしのもの。
少しも動かせない。
それどころか、顔が勝手にお兄ちゃんの方を向いちゃう。
こうやって…お尻弄られて、感じちゃってる顔、見られてるよ。
(肛門を広げるように指をゆっくりと動かしながら)
>>596 まず…お兄ちゃん?
(言われるまま、知りうる限りの知識で兄のことを思い浮かべれば、目の前に兄が現れる)
(しかし、目の前に現れた兄が助けてくれることはなく、それどころか汚い物を見るかのような視線を向けられてしまい)
ひぁぁぁぁ…あふぅ…
どうして?はぁん
どうしてぇ…助けて…くれないのぉ
(助けてくれようとしない、目の前の兄に憎しみを積もらせていく)
(その間も肛門は開発され続けて、極上の性感帯へと順調に成長していく)
598 :
ティス:2008/10/05(日) 01:26:14 ID:???
>>597 助けてくれるわけ、ないじゃない。
ほら、お兄ちゃんの顔、見てごらんよ。
あんたのこと、軽蔑してる。
「あんなの俺の妹じゃない」とか言いそうな顔だよ。
「お尻の穴を敵に弄られて、気持ちよくなってるような妹要らない」ってさ。
(フィオナの中に芽生え始めた憎悪を育てるように)
可哀想だね、フィオナ。
お兄ちゃんのことを手伝いたい一心でエクサランスにまで乗ったのに…
こんな目で見られるだなんて…
ねぇ、お兄ちゃんのこと、憎くない?
自分のこと、助けてくれないお兄ちゃんのこと、憎いでしょ。
だったらさ、一言、こう言えば良いんだよ。「消えちゃえ」って。
>>598 (幻覚に作り出された兄は、実際にそんな表情を見せて)
ひどい…お兄ちゃん…ひどいよ
(何故、そんな目を向けるのか)
(何故、そんな表情を向けられなければならないのか。自分は兄の手助けをしようとしたのに)
(こうなっているのは、薬のせいなのに)
(そう考えると、芽生えた憎悪は瞬く間に急成長し、フィオナの心を黒く塗りつぶしていく)
…消えちゃえ
お兄ちゃんなんか……みんな、みんな消えちゃえ!
消えちゃえばいいんだ!
600 :
ティス:2008/10/05(日) 01:45:41 ID:???
>>599 そうだよ、それでいいの。
消えてく。フィオナのお兄ちゃんが消えてちゃうよ。
(フィオナを抱き起こし、後ろから抱きながら)
一緒に、お兄ちゃんの記憶も消えていく。
全部、消えていって、フィオナの心の中から消えていく。
…ほら、フィオナは今まで、誰に消えて欲しがってたんだっけ?
もう、それさえ思い出せないよ。
どう? 淋しい?
淋しくなんてないよね。フィオナが忘れちゃうような奴なんだもの。
きっとどうでもいい奴だったんだ。
フィオナにはあたしがいる。
フィオナを気持ちよくしてくれるあたしがいる。
そうだよね、フィオナ?
(尻穴に入れた指をゆっくりと出し入れしながら)
(背筋に指を這わせ、乳首を擽る)
>>600 (目の前の兄が消えるに従って、兄の記憶も消えていく)
(ティスの腕の中でその様を見つめ、満足そうな笑みを浮かべていたが)
(兄が消えてしまうと、何に満足していたのか分からなくなり)
あれ?誰に消えて欲しかったんだっけ?
……誰でもいいか
だって、私にはティス様がいてくれる
私をこんなにも気持ちよくしてくれるティス様が…
(キュッと肛門をせめ続ける指を締めつけながら、恍惚の表情を浮かべる)
あふっ!
乳首も肛門も…気持ちいい
ティス様…ぁ…
私はぁ…ずっとティス様の人形です……
ごめん
眠気がそろそろ限界が近づいて来ちゃった
今夜は凍結にしてまた明日再開できないかな?
604 :
ティス:2008/10/05(日) 02:06:33 ID:???
>>601 …ふふ、これで、ちょっとした保険にはなるかな。
もしフィオナが洗脳が解けかけて、兄貴のことを思い出したとしても…
そのとき、フィオナはあいつにとって一番の敵になるんだから。
(聞こえないようにぼそっと呟き)
そうだよ、フィオナはあたしの人形。
だから、こんなこともできる。
…フィオナは今から、痛みを感じない。
あたしにされることは全て快感になる。
(耳元で囁くと、乳首を強く引っ張り)
(肛門内に入れていた指を折り曲げ、腸壁を引っかくようにして引き抜く)
605 :
ティス:2008/10/05(日) 02:20:07 ID:???
うーん、明日の夜だとすると、23時以降になるけど…
それと、余り夜更かしは出来ないかも。
>>604 (フィオナの心の中には憎しみが渦巻き、その対象はもはや兄一人には止まらず)
(どんどん肥大化していく)
あひぃぃぃぃ!
ふぁぁぁぁぁ!
(乳首を引っ張られる痛みも、肛門を強く引っ掻くような痛みも、大きさはそのままに全て快楽へと転じ)
(潮を噴き、失禁しながら絶頂する)
【本当にもう限界だから、私はこれで落ちるね】
【明日…と言うか、日付的には今日は朝9時〜12時頃まで、夜10時〜眠気が来るまでの範囲で再開可能だから】
【続けて貰えるなら、伝言板にメッセージを残してもらえるかな?】
【待ち合わせ方法はさっきと同じ、使用されてなければここに、使用中なら伝言板に】
【一応トリップを付けておくね】
【それじゃあ、今夜は本当にありがとう。おやすみなさい】
【スレを借りるね】
608 :
ティス:2008/10/05(日) 23:18:12 ID:???
>>607 待たせちゃったのなら、ごめん。
伝言板で書いたとおり、今日は夜更かしできないし、別の日にしたいんだけど…どうかな?
610 :
ティス:2008/10/05(日) 23:30:04 ID:???
ありがとう。
来週の土曜日とか、どうだろ?
>>610 大丈夫だよ
ただ、土曜日は私が遅くまでは無理だから
昨日みたいに早い時間からは大丈夫かな?
612 :
ティス:2008/10/05(日) 23:36:45 ID:???
>>611 土曜日なら大丈夫だよ。
むしろ、私も早い時間の方が都合がいいかな。
10時ぐらいでどうだろう?
>>612 えっと…朝10時でいいのかな?
それとも、夜10時?
どちらでも大丈夫だから、合わせるよ
614 :
ティス:2008/10/05(日) 23:41:48 ID:???
>>614 わかったよ
それじゃあ、土曜日ね朝10時にまた会おうね
再開の目処もついたし、今夜はこれで落ちるね
616 :
ティス:2008/10/05(日) 23:46:50 ID:???
洗脳されたギンガやナンバーズに堕とされたいな
618 :
クアットロ:2008/10/07(火) 00:58:56 ID:???
620 :
クアットロ:2008/10/07(火) 01:00:36 ID:???
>>619 【以前お相手いただきました私ですが、また改めて堕として差し上げた方がよろしいでしょうか?】
>>620 【やっぱり、そうだったんだね】
【どうしよう…スレの趣旨的にはその方が良さそうだけど】
622 :
クアットロ:2008/10/07(火) 01:07:52 ID:???
>>621 【可能であれば、他キャラをお願いできれば比較的前回シチュを残したままでいけますね】
【改めてであれば、何とか正気に返ったフェイトお嬢様を再度堕とす、とかでしょうか】
【その辺を全く無視して、ゼロからでも構いませんけれど】
>>622 【それじゃあ、こうしようか】
【堕ちたフェイトちゃんに騙されて捕縛されちゃった。なんてどうかな?】
624 :
クアットロ:2008/10/07(火) 01:12:57 ID:???
>>622 【ええ、それいいですわね。それでお願いいたします】
【開始は教導官殿からお願いできますか?】
>>624 【わかったよ】
【少し時間をもらえるかな?】
>>624 (ゆりかごの内部以上に高密度のAMFに晒され、さらにバインドによる四肢の拘束に加えてクリスタルケージによる隔離)
(やりすぎとも言える程に厳重に拘束されたまま、目の前のクアットロとフェイトに視線を向けていた)
フェイトちゃん…どうして……
627 :
クアットロ:2008/10/07(火) 01:47:46 ID:???
>>626 あらあら、少々厳重すぎるほどの出来映えですけれども……
(しなだれかかるフェイトの乳房を撫でるようにしながら)
(余裕の笑みを浮かべる)
さしもの教導官殿も、まさかフェイトお嬢様がこんな雌豚になっているは思われなかったようで……
ねえ?
(頬に舌を這わせながら、太股とその奥を撫で回す)
>>627 クアットロ!フェイトちゃんに何をしたの!?
(クアットロの愛撫に、陶酔の表情を浮かべ体をくねらせ、愛液を溢れさせるフェイトに驚愕し)
フェイトちゃん、しっかりして
どうして、クアットロに……
(フェイトがクリスタルケージを解除しようやくなのはに触れられるようになり)
【落ちちゃったみたいだね】
【私も落ちるね】
変態百合
【すまない、少々遅れちまったようだね】
【◆sPaIfOzjBk はまだいるかな?】
【こんばんは】
【いえ、丁度良いころあいですよ】
【先に投下しておきます】
>>464 必死じゃないんだね。わかったわかった。
ルネは必死じゃないですよー。
(にやにやと嘲笑しながら子宮をノックし続ける)
(子宮口を亀頭が擦る。擦る。擦る。)
わかったわかった。グリグリしない、しない
(一番奥にドスンと埋め込んだ状態で、弧を描くように腰を動かす)
(子宮がペニスの上でたっぷたっぷと揺れ、膣壁の最奥が磨耗していく)
屈していようが、屈してなかろうが、俺と俺のチンボはルネが大好きだからねえ
もちろん、ルネのオマンコも俺が大好きみたいだけどね♥
ルネの気持ちを全然わかってくれない変態な肉穴ちゃんでちゅね〜
(幼児言葉でルネの羞恥心を煽り立てる)
あいかわらずこっちが大好きなんだね、ルネ。
こっちもたっぷり使ってあげるからね
(指が二本、ほとんど抵抗なくツルリと排泄孔に滑り込む)
(左右に拡げると柔らかく穴が広がる)
相変わらず極上の穴だね。
どうせ、前のほうは俺の小便で使えなくなるし、こっちでたっぷりしてあげるよ
うん、うん。
ルネの言いたいことは、よお〜く、わかった。
それじゃ、ご褒美に子宮に小便をかけてあげるからね
嬉しいか?このスケベめ
(膣内で、男のペニスが少し大きくなった)
(しかしそれは射精時のモノとは明らかに違う)
(尿道を駆け上がる琥珀色の液体。それがルネの胎内で放たれた)
く、……ふぅ〜。寒くなってきて小便が近くてたまらないよ
(頭をなでてやりながら、女性の膣を便器として遠慮なく使用する異常な光景)
や、やめろぉ…
っ…く…うっ…奥に、こつこつと…当たって…
中で入り口を、こすってぇ…
ぐっ…ううっ…ふうっ…ううんっ…
(甘い声をあげるまいと下唇をかんで耐えようとするが)
(その鼻息は勝手にいやらしい響きとなってしまい)
そっ…そんなことを…言うなっ…
わ、私の…私の…おまんこは、貴様を好きなんかじゃないっ…
私は…私はぁっ…
(顔を真っ赤にしながら言い立てるが、すぐに自ら卑猥な言葉を口にしたことに気づき)
好きなんかじゃっ…くふぅんっ…!!
や、やだっ…やめろ、そこは…やめっ…ううんっ!
(指をいれ、押し広げられると、犬が甘えるように頭を振りたて)
やっ…いやっ……ふあ、あああああっ…
…ぁ…ああ、あ…あぁ…
(小便が膣内で放たれた瞬間、調教されきった身体はその刺激でさえ絶頂を迎える)
(その唇から漏れたため息はやわらかく、唇は堕ちた笑みを形作っていた)
(膣内で放たれた尿がこぼれ出た精液を洗い落としていく)
(軽く腰を振って、切れるかどうかわからない尿を切り、肉絡みつく壷からペニスを引き抜く)
(ペニスの形に開いた穴から尿と精液の混合物が漏れてくる)
子宮便器調教で逝っちゃったみたいだな
(ルネを前のめりに地面に転がす)
(そして肛門に指を引っ掛け、少し尻を持ち上げて)
どうだ、ルネ。俺のことが大好きだって思い出したかな?
(パンパン、と臀部を平手で叩いた)
ひうっ…ぅんっ…
イッ…ちゃった…
私、膣内で、小便されて…いっちゃった…
体の…奥の奥を汚されたのに…それが気持ちよくて…いっちゃった…
(ぶつぶつと呟きながら、絶頂の余韻に浸るように尻を震わせ)
ん…っ…
抜いちゃう、の…?
(ネコが伸びをするように背筋を振るわせながら、太ももを伝う尿と精液の感触を味わい)
(自分でも気づいていないのか、引き抜かれた男のペニスを寂しそうに見つめる)
は…うっ…ううんっ…
…好きだなんてぇ…
あんたとあんたのオチンポが大好きだなんてぇ…
(鼻にかかった声を上げながら、叩かれるたびに背筋をくねらせる)
(肉食獣を思わせるしなやかな肢体が左右に揺れた)
どうやらルネは変態の女王としての自分を取り戻せたようだね
俺の便器以下の存在だった、あのかわいらしい幼児期を
その証拠に、小便されてこんなに嬉しそうなんだもんな
(褒美にスパンキングを繰り返してやる)
そりゃあ、こっちの穴を使って欲しいだろ、ルネも?
抜かないと入れられないじゃないか
(フック上に曲げた指で身体を持ち上げる)
(いやらしく、肛門が伸びて拡がる)
(腸の中から、使い込まれたメスの淫臭が匂い立つ)
大好きじゃないのか?
大好きじゃないなら、こうやってもむしゃぶりついたりしないよな?
(顔の前でペニスをぶらぶら振ってやる)
(まるで猫にねこじゃらしを与えるような動きだ)
いやらしい身体をしやがって。
子供のころも可愛かったが、今は最高になったな。
さすが俺が手塩をかけて育てたかいが会ったよ
わ、私は…変態の女王…便器以下の存在…
そうだ…私は…こいつらに調教されて…
色んなセックスの仕方と…その気持ちよさを…教えられて…
パパとママよりチンポが大好きな淫乱幼児にされて…ぇ…
っ…違う…私は獅子の女王っ…二度と、こいつらなんかに…
あぁ…でも…でもぉ…
あの頃でも、あんなに気持ちよかったのに…今だったら…
胸も、あそこも…育ってしまった今なら…
(幼児の頃の記憶を思い出しても、旨に去来するのは悔しさや怒りではなく)
(ただあの頃に味わって以来、ずっと満たされることのなかった快楽だけが甦り)
(過去からの誘惑に耐えようとするが、その眼はトロンと蕩け、唇はだらしなく開き)
ひぅ…ぅんっ…
お尻…おしりぃ…
(持ち上げられるままどころか、自分から積極的に尻を高くあげる)
っ…ぅあ…この匂い…このいやらしい匂い…
もう、だめだ…ずっと我慢してたのに…でも、もう…
心が折れる…屈服しちゃう…こいつに…こいつのオチンポにぃ…
どれだけ犯されても…誇り高い心さえ失わなければ大丈夫だって思ってた…のに…
それも失くしちゃう…勇気もプライドもない…牝猫に戻っちゃう…
でも…でもぉ…
(手が勝手に動き、男の腰にすがるように抱きつくと)
(飢えた犬のように、だらりとたらした舌が男のペニスへと延びていき)
…それでも、いい…
はぁっ…んっ…ふむっ…んーっ!!
(その舌の先端がペニスに触れた瞬間、ルネの中でずっと守ってきたものが粉々に砕け散った)
(飢えた獣のように激しくむしゃぶりつくと、舌で味わうようにペニスを撫で回す)
別に獅子でも良いけどさ……
(耳元でそっと呟いた)
獅子の痴女ってほうがピッタリだよね。
雌猫としての誇りの高い、さ。
(ぶつぶつというルネの呟きに耳を傾け)
(まともな思考のできぬよう、肛門を常にいじくり続ける)
やっぱりルネといえばアナルだよな。
子供のころは挿さったまま3日間一緒にいたよね
全体を柔らかく包んで、ピッチリくっついてくれるし、根元はキツキツだし
(ルネのアナルを弄っているだけで、下半身はさらに昂ぶる)
(ついに堕落したルネに目を細め)
子猫ちゃん、そんなふうに貪ったら楽しめないぞ
昔みたいに、全体がふやけるまで楽しむんだ
【1時ごろがこちらはリミットです。申し訳ない。】
獅子の…痴女ぉ…
雌猫としての…誇り…
あ、ああ…あ…
(アナルからの快楽でまともに頭も動かぬ中)
(男の言葉がルネのひび割れた心の中に染み渡っていく)
3日間も…そんなに経ってたのか…
気持ちよくって…オチンポに貫かれてるのが幸せで…
そんな長いとは思わなかった…
ふぁい…
全体がふやけるまで…オチンポ、なめまわしまぁす…
ふふふ…好きぃ…オチンポの味と匂い…とっても好きぃ…
(親猫に甘える子猫のような、依存しきった目で男を見上げて、奉仕する)
(ねっとりと絡み付けるように舌を使い、カリの裏側を嘗め回す)
【いや、気にするな】
【私も、それぐらいがちょうどいいと思ってた】
ルネ、おちんぽをしゃぶらせてやる代わりに命令を聞いてくれるかな?
今度、光と闇のあの2人のデーターをコピーして持ってきて欲しいんだ
ルネにはその分、たっぷりオチンボをぶち込んでやるからさ
な?
まさか、嫌とは言わないよな……?
(すこしくぐもった声で脅しをかける)
じゃあ今日は何日エッチなことができるかな?
1週間、2人で嵌めまくりってのも良いかな
幸い、最近サイボーグを原ませれる技術を開発できたしな
(嘘か真か、ぼそりと囁く)
【また凍結をお願いしてよいでしょうか?】
【ルネさんは行動がエロ過ぎで、文が長く遅くなってしまいますんで。】
い、言わないっ…言わないから、オチンポとりあげないでぇ…
光と闇のあの二人って、光龍と闇龍のことだろ?
データなら幾らでもあげるから…
何でも言うこと聞くからぁ…
だから、オチンポ、オチンポもっとしゃぶらせてよぉ…
「もう雌奴隷でいい」って思ったら、今までよりもっと気持ちよくなったんだ。
抵抗なんかしない、餌をもらって尻尾を振って生きるペットでいい。
オチンポを舐めてるだけで、オーバーヒートしたときより熱くなって、
全身がぽーっと気持ちよくなるんだ。
だから…だから、オチンポくださいっ…
ルネは奴隷ですっ、雌猫奴隷です、だから…気持ちよくしてっ…
オチンポのためなら誰にでも尻尾を振っちゃうような雌猫に、
もっとオチンポしゃぶらせてくださぁい…
(媚びた笑顔で男を見つめながら、べろべろとペニスを嘗め回し続ける)
一週間…
そんな、そんなことされたら…気持ちよくて、壊れちまう…
きっと、いってもいっても許してもらえないんだ…
寝る間もなく、ずっと犯され続けるんだぁ…あは…
そして、終わったら、私はハラボテの奴隷
雄に孕まされた雌ライオンになるんだ…
…素敵ぃ…
(うっとりとした顔で、男に置かされる自分を想像し)
【そ、そうかい…ちょっと恥ずかしいね】
【私は、次に都合がいいのは土曜日だね】
【土曜は夜ならなんとかなりますね】
【夜は無理でしょうか?】
【いや、夜の方がいいな】
【じゃ、土曜日の夜でどうだい?】
【では土曜夜10時でよいでしょうか】
【そうだね】
【あるいは、土曜日ならもうちょっと早くてもかまわないよ】
【8時ごろならば来れそうです】
【それでよろしいでしょうか?】
【では、その頃辺りからいることにするよ】
【ただ無理はしないでいいからね】
【はい。おやすみなさい。】
出典:GS美神極楽大作戦
希望シチュ:妖魔または悪の超能力者による下僕化。場合によれば肉体改造とかもOKよ。
服装:普段はボディコンスーツ。下僕に堕ちたらボンデージやらさらに露出が多めの服に着せ替えて欲しいわ。
【こんな感じ募集するわ。】
【ただ時間が時間なんで触りの部分くらいまで進めるか、相談で終わるかも。】
>>651 【こんばんは、お相手に立候補します】
【ただ原作を読んだのが随分前なのが問題ですが…】
>>652 【即レス感謝するわね。】
【一応どういう感じで進めたいか希望を聞いておくわ。】
>>653 【悪の超能力者に敗れた令子を監禁、拘束して墜としていきたいです】
【具体的な内容はそちらのNGを聞いてからでもいいですか?】
>>654 【NGはグロやスカ、死亡くらいかしら。】
【私の希望なんだけど、スタイル抜群の令子をさらに爆乳にしたりお尻を大きくしたりしてご主人様になる男好みの身体にして欲しいわね。】
>>655 【NG把握しました、こちらとしては2穴責めや媚薬漬けをしてみたいです】
【さらに巨乳、巨尻にするんですね、わかりました】
【墜ちた後は奉仕をさせる展開も可能でしょうか?】
【もちろん奉仕させていただくわ。】
【横島君たちの前で犯されるのもおもしろいかも…】
【それもおもしろそうですね、展開次第ですがやってみたいと思います】
【あとは始めてから細部を打ち合わせる感じですが、ロールは次にしませんか?】
【この時間から始めると寝落ちしそうなので…】
【分かったわ。】
【わがままばかり言って申し訳ないんだけど書き出しだけ今書いてもらえないかな?】
【次のときにすぐ書きこめるようにしておきたいんだけど…】
>>659 【わかりました、こちらから言ったことなので気にしないでください】
【次回はいつ頃になりますか?】
【こちらは平日夜なら大体空いてます】
【そうね、私も平日の夜は割かし大丈夫だけどそんなに遅くまではできないかな…】
【明日は早めにこれそうだけど、何時が大丈夫?】
>>662 【それじゃあ明日は20時か21時あたりでお願いできるかしら?】
>>663 【了解です、では20時にこのスレで待ち合わせましょう】
【使用中でしたら待ち合わせスレの方で…】
【では書き出しをしておきますね】
>>664 【OK。それじゃあ少しばかり待たせていただくわね。】
(令子を倒し、気絶させて地下牢へと彼女を運んでいく)
(天井から伸びる鎖で彼女の両手を拘束し、両足首には重りのついた足枷をはめる)
(こうして全く抵抗のできない状態にしておき、自分は令子を墜とすための準備をする)
(準備が終わっても目覚める雰囲気ではなかったため、軽く頬を叩いて目覚めさせる)
やあ令子、気分はどうかな?
俺に敗れたからにはそれなりの仕置きが待ってるわけだが…
令子がこの従順な性奴隷になるんだったら今すぐにでも解放してあげるんだけどね
まぁすぐに奴隷になれって言っても無理な話だろうし、じっくりと墜としてみようか
(ビンを手に取り、フタを空けて令子の口に近づける)
(片手で鼻を摘み強引に中の液体、強力な媚薬を飲ませていく)
まずは1本…令子が俺に屈するまで飲ませるつもりだから、覚悟しておいてくれよ
(両手を令子のお尻に当て、身体を抱き寄せながら大きさを確かめるように撫でる)
(しばらく様子を窺うと、媚薬の効果が現れていくのがよくわかる)
【こんな感じでいいでしょうか?】
【いい感じよ。】
【じっくりとレス考えておくわ。それじゃあ20時にここで。】
>>667 【ありがとうございます、では20時に…】
【お先に失礼しますね】
【私も失礼するわ。】
【スレお借りします】
【美神令子 ◆/NZEKENEuUとのロールに使用します】
(四肢を拘束され苦悶の表情を浮かべながら意識を失っている令子。)
(そこには国内最強レベルのゴーストスイーパーと言われた彼女とはかけはなれた姿が晒されていた。)
(頬を叩かれようやく目を覚ます。)
ん…うぅ…ここは……!!何よコレ!?
(手を拘束している鎖を引っ張り抵抗を試みるが、)
(じゃらじゃらと音を鳴らすだけに過ぎなかった。)
気分なんか良いわけないじゃない。
アンタを負かして金をふんだくるつもりだったのに…おまけに拘束までされて……
性奴隷ですって?笑わせないでよ。
私は天下のゴーストスイーパー、美神令子よ。
(身体の自由は聞かずとも、相変わらずの憎まれ口をたたく。)
っ?!そ、それは…くっ!このぉッ!!
(取り出されたビンを見るとすぐにこれからされることを察し、)
(必死になって鎖を解こうとする。)
(が、抵抗虚しく媚薬を飲まされてしまう。)
けほッ!けほッ!!アンタ…こんなことしてただで済むとでも……きゃッ?!はなせっ!!はなしなさぁーいッ!!!
(抱き寄せられると大きな声を上げる。)
(はじめのうちは動ける範囲で尻への愛撫から逃れようと身体を動かしたが、)
(だんだんとされるがままになってしまい媚薬の効果もあって声に艶が混じるようになる。)
はぁ…はぁんッ!い、一応聞くけど…どうして私を性奴隷なんかに…?ぁん…
(ボディコンに包まれた尻を震わせながら男に質問する。)
【待たせたかしら?】
【それじゃあよろしくね。】
金をふんだくろうとしてたのか…俺はそんなに持ってないんだけどな
まぁ天下のゴーストスイーパーも今日で廃業だ
これからは俺の性奴隷として生きることになっているんだからな
(指を少しずつ令子の尻肉に埋めていく)
(ボディコン越しでも弾力と柔らかさは十分に伝わっている)
(予想以上の感触に不敵な笑みを浮かべながら、じっくりと尻肉を揉み解す)
そんな聞くのがバカらしい質問をするとはね
令子がこんなにいやらしい身体をしているからに決まってるじゃないか
それに感度も良好…おそらくマゾの素質もあるだろうしな
心はどう思っているかは知らんが、身体の方は素直だぞ
顔は赤く火照っているし、首筋には…
(そう言って令子の首筋に舌を近づける)
(首筋に浮かんだ汗を舐め取り、時折唇を吸いたてて跡をつけていく)
ではこちらからも質問しよう…
まずは、令子のスリーサイズあたりを教えてもらおうかな
ご主人様になる身としては奴隷のことを細部まで知る必要があるからな
(お互いの額が触れ合うところまで顔を近づける)
(時折漏れる甘い吐息を顔で受け止めながら令子の反応を待つ)
(お尻への愛撫はだんだん強さを増し、尻肉が形を歪めていくのがわかる)
【今日はよろしくお願いします】
【大体何時ごろを目処にすればいいでしょうか?】
ふざけないでっ!!
私は絶対アンタの性奴隷なんかにならないんだから!!はぁ…んぅ…
解放されたら有り金全部持っててやるんだから!!
(媚薬を盛られ金どころじゃない状態だが、)
(なんとか正気を保とうと相手を罵る。)
私がマゾですって!?
バカ言わないでよ…私はこんなことされて喜ぶような変態じゃない!!!
ちょ、ちょっと!!やめなさい!!いやぁーーーッ!!
(首筋を吸われると身体の毛が逆立つような感覚に襲われ嫌悪感を示す。)
へぁ…スリーサイズ…?
そんなもの教えるわけないじゃない…あはぁんッ!ぁぁぁ……
もぉ…いいかげんにしなさいよぉ…ひゃぁッ!!
(尻を強く揉み解される度に身体が熱くなっていき、)
(無意識のうちに息を大きく吐き男に吹きかけていた。)
【そうね…12時ごろを目処に凍結して欲しいかな。】
解放されたらねぇ…
この状況でも逃げ出そうとするってことは、望みでもあるのかな
でもここは俺以外は誰も知らない場所だし、令子は鎖すら外せないだろ?
少なくとも3日は助けは来ないだろう…
その間にお前を性奴隷に墜とすことは用意にできるんだぞ
(一瞬両手に力を入れ、尻肉をぎゅっと鷲掴みにする)
鎖で拘束されてお尻をちょっと触られただけで悶えているんだぞ
これを見て令子がマゾじゃないって言える奴はいないと思うんだが…
しかしまだ従順には程遠い状態だな、もっと薬を飲ませてやろう
(片手で先程と同じようなビンのフタを開け、令子の口元に近づける)
(反対の手で後頭部を掴み逃げ出さないようにして飲ませていく)
さて、2本目を飲んだ感想はどうかな…?
薬はまだまだあるから、もっと飲みたかったら反抗するといい
(スカートをめくるとTバックの下着に包まれたお尻が目に移る)
(両手をむき出しの尻肉に伸ばし、荒々しい手つきで揉みしだいていく)
服の上からでもわかっていたが、やはり令子の尻は最高だな
大きく引き締まっていて形もいい…90cm近くじゃないか?
そろそろスリーサイズくらい教えておかないと、大変なことになるぞ…
【了解です、ではそれくらいで凍結しましょう】
3日ですって!?そ、そんな…
(3日という言葉と誰も知らない場所という言葉を聞き絶句する。)
…3日くらい耐え切ってみせるわ!!
私は誰もが認めるゴーストスイーパーなんだから!ぁあんッ!!かはぁ!!!
(尻肉を握られると頭を後ろに反らして快感を受ける。)
なに言ってるのよ…
薬飲ませて拘束したらどの女だってこんなになっちゃうに決まってるじゃない!?
!?も、もぉいいでしょう?!!
これ以上飲んだら私…んぐぅ!!ごくっ!!…あはぁ…はぁ、はぁ…
あはぁぁぁぁッ!!!なによコレぇーーっ!!!わたしのからだどうなっちゃたのよぉーーーッ?!!!
(抵抗する間もなく薬を飲まされてしまう。)
(すると一本目を飲んだときと明らかに違う反応を見せ始める。)
ぉほッ!!や、やめてぇ〜…これ以上お尻揉まないでぇ〜……
うぅぅ…だめよ……これ以上はほんとにだめぇ〜〜〜…
(若干目に涙を浮かべながら攻めに耐えようとこらえる。)
はぁはぁ…ぁぁあ…わかったわ…言うから…言うからもぉやめてぇ〜〜…
う、上から…90、58、90…んふぅ…はぁはぁ……
今から不眠不休で3日間、徹底的に調教されるんだぞ
もちろん薬は更に飲ませるつもりだ…
薬漬けにされた身体で耐えられるか、冷静に考えてみろ
精神が壊れてからだと遅いぞ、今のうちにどうするか決めておけ
(跡がつくほど強く握られた尻肉を指でさする)
いや、薬を飲ませても令子ほどには乱れないさ
令子の場合、薬との相性がよかったってのもあるかもしれないけどさ
それにしてもいい反応だ…このままだと1日も持たずに屈するかもしれないな
(2本目を飲んだ令子の反応を、お尻に両手を当てたまま観察する)
(目線を令子の身体に向けると、既に胸の先端はボディコンを押し上げるほど硬く尖っている)
(太ももの内側には愛液らしきものが伝い床に小さな水溜りを作っている)
ほぉ…やはり90cmはあったか
しかしいやらしい身体つきだな、胸の方はGくらいあるんじゃないか?
(耳元に顔を近づけ、奥まで唾液まみれにしながらたずねる)
そんなにお尻が感じるようなら、一度絶頂にまで導きたくなってしまうな
令子もお尻を揉まれただけで達するなんて経験はしたことないだろうし…
(先程と同様に思いっきり尻肉を数回掴んでは離す)
(その後指の跡がつくまで尻肉を強く握ったまま両手を細かく振動させお尻全体を震わせる)
不眠不休って?!!
それにさっきは抵抗しなかったら薬は飲ませないって言ったじゃない!!?
こ、壊れるぅ!?そんなぁぁ…
ふぁぁ……いやぁ…そんなの反則よぉ…ぁぁぁぁああんッ!!
(いきなり手つきを変えられて戸惑いを見せる。)
(しかし始めのように威勢の良い啖呵を切れなくなってしまっている。)
はぁ……んはぁ!!そんなわけの分からない薬に相性なんかあるの?!!
へはぁ…はぁ…わ、わたしは絶対屈しない…このわたしが屈するわけがぁ…あへぁ!!
(尻への刺激により足元を伝い水溜りを作っていることには気づいていない。)
(徐々に腰が動いていきその振動が当てられている男の手に伝わる。)
はぁはぁ…そうよ…胸はGカップよ…
ここまで教えたんだからぁ…はっ…もう許してよぉ…ひゃあぁぁッん!!!
(今までになかった耳への愛撫に身体が過敏に反応し、)
(崩れ落ちそうになるが鎖によってそれも許されない。)
ぁぁぁぁぁあんッ!!お尻揺すらないでぇッ!!いやぁぁぁッ!!!
(尻肉を強く愛撫されると腰が自然と大きく動いてはじめの絶頂に達する。)
何って、そのままの意味だが?
流石に俺は休憩を取らせてもらうが、ここには道具もたくさんあるからな
バイブで責められたまま眠ることなんか、この身体じゃできないだろう?
あれ、そんなこと言ったかな…
まぁ散々抵抗して罵倒してくれたからその報いだと思ってくれ
24時間イキっぱなしになるのもそう悪いものじゃないぞ…
ああ、この薬はマゾっ気の強い女にはよく効くらしくてな
この様子だと私はマゾですって言っているようなものだぞ
(実際にはそのような効果はない)
(ただ令子と薬の相性は抜群だという事実は残っている)
(絶頂に達し、脚に力が入らなくなった令子のお尻を持って身体を支える)
(鎖は限界まで伸びるが未だ両手を上げさせたまま固定している)
この様子だお尻だけで達したようだね
初めての経験だろうが、薬なしではできなかったことだ…少しは感謝してくれよ
(令子の内腿を指でなぞり、付着した愛液を見せ付ける)
次はもっと敏感で触り心地のいい、お前の胸で楽しませてもらうとしよう
Gカップの胸がどのように形を変え快楽を生み出すのか、令子も楽しみだろうからな
(令子の後ろに回り、両手で彼女の豊かな胸に触れる)
(まずは大きさや形を確かめるようなタッチで撫でる)
(時折硬く尖った先端が指に触れ胸とは違った硬い感触を伝えている)
いやぁ〜…24時間も責められるなんて無理に決まってるじゃない?!!
あはぁぁぁん…今道具なんか使われたら私……
(道具を使用されると勝ち目はないと思いつつも)
(バイブなどで責めたてられるのを想像してしまいまた股間をぬらしてしまう。)
っ…ち、違うぅ〜…わたしはマゾなんかじゃないぃぃ…
絶対に違うんだからぁ〜…ぁぁぁぁ……
(男が言う効果を信じたくはないが徐々に刷り込まれていく。)
あはぁ!!はぁはぁ……イ、イッちゃったの…?
わたし…お尻だけでイクなんてぇ…イヤぁぁぁぁ…
(愛液を見せられ絶頂に達したという事実を知るとショックを受け、)
(高慢なゴーストスイーパーだったときの令子のプライドがゆっくりと崩れていく。)
ぁぁぁ…おっぱい揉まないでぇ〜〜〜…十分お尻触ったじゃないぃ…へはぁぁぁ…
(なんとかして胸への愛撫を止めさせようとするが無視され弄ばれる。)
ふぁぁぁぁぁ……お願いぃぃ…やめてぇ〜〜…
おっぱい責められたらほんとにわたしぃ…こわれちゃうぅ…はぁ〜ん…
(まだ第一段階にも関わらず大きな快感を胸に感じてしまう。)
それを3日間続けるんだぞ…
早めに屈しておいたほうが令子のためになると思うんだけどな
バイブも市販されているものとは段違いの性能だ
令子の前後の穴の奥深くまで侵入してそのまま激しく振動するんだぞ
(近くの棚からビール缶ほどの太さのバイブを取り出し令子に見せる)
マゾじゃなかったらこんなに感じないだろう?
令子の身体は既に自分がマゾだってことを認めているみたいだな
心の方ももっと素直になれば、もっと気持ちいいことをしてやるのに…
(令子の身体を抱き寄せ、唇を首筋に当てて吸いたてる)
そうだ、令子はお尻でイクような淫乱女に成り下がったんだ
このまま調教を進めれば、普通のセックスではイケない身体になってしまうだろうな
だが安心しろ、俺はどんなプレイでも令子相手ならできる自信がある
令子にも俺の奴隷になってよかったと思えるようにしてやりたいからな
(胸に当てた両手に少しずつ力を入れ、服の上から指を埋めていく)
(そのままゆっくりと、大きく円を描くように両手を動かして揉み始める)
この大きさでノーブラとは、男を誘っているとしか思えないな…
身体で誘惑して、今まで大量の金を男からせしめてきたんだろう?
ちょうど俺に対してやったみたいに…
はぁん!なによそれぇ〜…
そんな太いの入るわけないじゃないぃ…いやぁ……
ぜ、前後ぉ!?無理よぉ〜〜…一体どこまで責める気なのよぉ〜〜〜?!!
ぁあん……気持ちいいことぉ?
もっと気持ちいいこと…はあんッ!!ぁぁぁぁ…ひゃあ〜ん……
(必死になって正気を保とうとするが)
(与えられる快楽が脳内を侵食していき抱き寄せられていることに気づいていない。)
(心はもう陥落寸前である。)
淫乱女…普通のセックスじゃイケないからだぁ……
わたしぃ…もうゴーストスイーパーに戻れない…ぁぁぁぁ……あふぅんッ!!
(胸への本格的な愛撫が始まると)
(ついに抵抗するのをやめ身体を男に委ねてしまう。)
あはぁ…な、なんでぇ…?なんで分かるのぉ〜……
わたしぃ…この巨乳とぉ…ボディコンでぇ…たくさんお金手に入れてきたのぉ〜…
(質問に素直に答えその経験を事細かに話し始める。)
【すみません、リミットには早いですが凍結お願いできますか?】
【こちらは明後日以降なら同じ時間からで大丈夫です】
【分かったわ。】
【私は明後日以降はまだはっきりしないので、時間があればここを覗かせてもらうわね。】
>>683 【了解です、では時間があるときにここか伝言板にレスをしてもらえたら助かります】
【OKよ。じゃあまた次回会うときまで。】
>>685 【ありがとうございます】
【では次に再開できる日を楽しみに待ってますね】
【お先に失礼します】
【私も失礼するわ。】
【こんな時間だけど待機してみるわ。】
【希望は
>>486に。】
まだいる、のかな?
【申し訳ない。落ちる宣言をし忘れてたわ…】
【改めて再度待ってみる。】
くぎゅ〜
【……どう反応すればいいのか応えかねるんだけど。】
どう反応するのか試してるんですお
洒落の通じない人ですお
694 :
シャナ ◆pfBxwRTKc2 :2008/10/09(木) 14:05:11 ID:h70SvOly
【要するに相手しなければいいって事ね。少しageてみる。】
ミズキさんこんにちは^^
希望を見る限り名無しはお断りかな?
【希望はあくまでも希望。】
【其方にもしてみたいシチュがあると思うし聞いて見たいかな。】
【その能力に目をつけた科学者が能力を解明するために拉致】
【そしてデータを取りながら様々な調査って名の淫行をしていこうかなーと】
【其方の希望は了解したわ。】
【こちらの希望から少し遠いから難しいかもだけどなんとかやって見る。】
【ただ、此方の戦闘力は常人以上な訳だからその辺りをどうして行くかなんだけど。】
【少しというかかなり遠いからダメだと思っていたんだけどな】
【ありがとう…でも無理はしないでいいからね?】
【戦闘力辺りに関しては催眠ガスや筋弛緩剤辺りをライフルで注射したり、かな?】
【此方は待機する以上、相手の要望にも応えないとと思っただけ。】
【有難う。頑張ってみるけど無理だと思ったらその時は言わせて貰うわ。】
【騙して無力化してから拉致って流れで良いのかな?】
【その気持ち本当にありがたいよ】
【出来る限り俺も応えたいからさ、王とかになるのは無理だけど】
【こういうプレイがいいとかあったら応えるね】
【とりあえず騙して〜、の流れでいいのなら次から書き出しするよ】
【べ、別に気にしなくていい。】
【其方もあまりこっちに合わせようとしなくても良いから】
【下手に王やら徒を入れると逆におかしくなるかもだし】
【流れはそれでいいかな。それじゃ書き出しの方お願いする】
(ある日偶然目の当たりにしたある少女の持つ力)
(それは常軌を逸したもので普段より研究をしているものとしては)
(大いにそそられるものであり、その力に魅了された男は)
(少女の行動パターンを調べどうにかして拉致しようと目論んでいた)
…どうもお嬢さん、私はあそこのパン屋を経営している者なんだけどさ。
今回新しいメロンパンを作ってみたんだけどどうも周りの反響が気になってね?
食べてもらえるかな?
(少女がこの道を良く通るのは調べによってわかっていたのだろう)
(歩いてくるのを見るとすっと前に立ちはだかりパン屋の袋を差出し)
(向かいの通りに在るパン屋を指差せばにこりと微笑み)
【わかった、それじゃお言葉に甘えさせてもらうよ】
【とりあえずはこんなのでいいかな?】
―キーンコーンカーンコーン………―
(今日も今日とて校内に終業を告げるチャイムが鳴り響く)
(その日、坂井悠二は掃除当番なる物のせいで帰りが若干遅くなるとの事だった。)
(偶々一緒に当番に当たっていたライバルである吉田一美が頬を染めて嬉しそうに掃除をしている様子を見て嫌気がさしたのか)
悠二。先に帰って鍛錬の準備をしているから。
(少し怒気を含んだ声でそう告げると急ぎ足で校内を後にした)
全く…。悠二もあんな奴ほっておいたらいいのに…
(下校帰りの道で、購買部で買ったメロンパンを頬張りならが一人夕暮れの街中を歩いて)
(丁度通り道である大通りに差し掛かった時、突然見知らぬ男が話しかけてきた)
……なにか用?
(さして興味もないと言った感じでその男を睨みつけるが、暫く話を聞くうちに興味が引かれて)
少し急いでるけど、どうしてもって言うなら食べてあげてもいい。
ただし、試食してあげるだけだから全部そっち持ちだから。
(そう告げると男の指指す方向にあるパン屋と思しき店内へと足を運んでいく)
【良い感じだと思う。此方はこんな感じでどうかしら?】
さすがお嬢さん、話がわかるね。
それじゃこちらへどうぞ。
試食は店の中じゃなんだし、奥で…ね。
(何気なくそっと背に手を置くと促すように前にそっと押し出し)
(語気はそれこそ優しく丁寧ではあったが背中越しの表情は悪意に満ちた笑みを浮かべ)
(瞳にはどこか狂っているのではないかと思えるほど冷酷な光を宿し)
(やがて店へと足を入れるとそこは表向きは普通のパン屋だが)
(奥へと続くドアを開けると一風変わった研究所のような施設が現れ)
さあ…ここでゆっくりとしていくがいいさ。
大丈夫、怖がらなくていいからね?
(ぴったりとくっつき首筋に注射の針を差し込めば即効性の筋弛緩剤を注射し)
(耳元で小さく囁いては注射器を投げ捨てて項をゆっくりと撫でていき)
【ああ、全く問題ないよ。それじゃあよろしくね?】
……?
(男の少し含みを帯びた声色やすれ違い様見えた表情はどれも悪意を含んでいて。)
(それでもメロンパンに興味があるのだろうか、特に気に留めず促されるままに店内へと入っていく。)
この大通りに造った割りには少し味気ない気がするわ。
もう少し品揃えも良くした方が客はもっと入ると思う。あとは……
(店内に入り、客足等を見て様々な指摘をしていく。)
(いくら新店舗とは言え、それなりに人が多くても良いと思ったからだろう)
(客足から大体の味の予想をつけながら、関係者以外立ち入り禁止の場所へと足を運んで)
(一瞬目に飛び込んで来たのはパン屋とは思えぬ異様な光景で。)
(所々に怪しげな機械や装置が置かれており、なにかの実験施設のようにも見て取れる。)
ここは何?お前は……っ!
(反論しようとした途端首筋にチクリとした痛みを覚えて。)
(同時に全身から力が抜けていき、その場に崩れ落ちるようにして座り込む。)
…お前、私を騙したのね。
(身体に触れられながらも冷静に男を見つめる)
(自由を奪われようとも人如きに遅れはとらないとでも言うのだろうか、強気の姿勢はそのままで)
ああ、ちょっと悪いけど騙させてもらったよ。
生身ではいくら君のような小さな子供とはいえあの力相手にはかなわないからね。
でも君もバカだな…あんな子供だましのような嘘に引っかかって。
子供の頃言われなかったか、知らない人には付いていっちゃダメだって?
(薬の効果が早くも現れ地面に座り込んだ相手を見下ろしにやにやといやらしく笑い)
(相手の髪を掴むとぐいっとこちらに顔を向かせじろじろと顔や体を観察し)
ふむ…別に見た目にはこれといって違いは無い。
おかしいな、前に見たときは髪の色がもっと違ってたはずなんだが。
その辺りも一度調べてみる必要が在る、か。
(今度は地面に顔を押し付けるように手へ力を込めると)
(うつ伏せになった相手の背中へ跨り制服へ切り込みを入れれば無造作に破いていき)
そうだ、先ほど君はここは何といってたね?
ここは研究室だよ、俺のね。
それでさっき見せたパン屋は偽者…よく出来ていただろう?
(手早く下着姿にしてしまうと足を掴んでずるずると床を引きずり)
(分娩台のような椅子に相手を腰掛けさせれば股を開くように足をセットしていき)
(その状態で両手足と首を固定してはビデオを回し始め)
さて…それじゃあ実験を開始しようか。
まずは名乗ってもらえるかな?
…お前如きに使う力の方が勿体無い。
う、五月蝿い!別にだ、騙された訳じゃないんだからっ!実際きちんとしたパン屋だったし。
子供相手に子供の頃からって言うのは間違ってる。お前はまずその辺りの教養から学ぶべきね。
(なんとか起き上がろうと身体に力を込めるが言う事を聞かなくて)
(まるで物を持つかのような感じで髪を掴まれ、無理矢理顔を相手へと向けられればきっと睨みをきかせて)
髪の色が違ってた?お前…なんでそれを知っているの?
調べる?それは此方の台詞。自由さえ戻ればお前の素性を調べさせて貰うわ。
(本来ならありえない自身の事情を一般人に知られている事に驚嘆し)
(動けるようになった暁にはこの男の事や研究施設の事を徹底的に調べ上げようと)
うぐっ!くっ…こんな…奴なんかに…!
(荒々しく地面に顔を押し付けられ、無抵抗のままに制服を破かれ、)
(歯軋りしながらも無抵抗のまま瞬く間に下着姿にされて行く)
研究室?何の研究をしてるの?。
まさか私一人を捕まえる為だけに造った施設とは思えないほどに良く出来ていたわね。
(相変わらず物を扱う様な乱雑さで男は自身を無機質な床に引きずっていく)
(それでも冷静に男の情報を掴もうと質問だけは投げかけて)
(身体を妖しげな装置へと固定され、完全に身動き一つ取れなくされて行く。)
(それでも冷静さだけは失わず、男の言動や行動だけを注視し)
お前なんかに名乗る名なんてない。
それにそんな事聞かなくてもある程度の事情は調べてるんでしょ?今更名前を聞くなんて愚かにも程がある。
(苦笑しつつ、強気な姿勢で男を見下すように返事を返す)
【レスが遅くて御免…】
ああすまんすまん、もっと子供の頃に…だよ。
そもそも君は12歳くらいだろう?
その歳にもなれば簡単についてこないはずなんだけどな。
(こちらへと向けられる敵意むき出しの瞳に挑発的な笑みで返すと)
(ぐりぐりと床へ顔を押し付けていきながら尻をぺちぺちと叩き)
さあどんな気持ちかな?こんな奴にいいようにされる気持ちは。
まあ俺の素性を調べるのはいいがここから無事に出られてからにしなよ。
これから一生をここで暮らすかもしれないんだからさ。
(露になった肌理細やかな素肌にふぅと小さく息をつき)
(ゆっくりと肌を指先でなぞっては、首筋に舌先を這わせて)
(項をねっとりと嘗め回し痕が付くほどまでにきつく吸い付き)
別にそれを応える義務は無いだろう?
それよりも自分の心配をしたらどうだい?
生意気な口を聞いているとろくな目にあわないかもしれないよ。
…被験体名「シャナ」、それじゃまずは表面上の観察だ。
(ゆっくりと下着を下ろしていけばじっくり嘗め回すような目つきで体を眺め)
(やがてそっと素肌に触れてボディラインをなぞり往復して臍に指を差込み)
(またもう片手は乳首を重点的に刺激しており、きつく摘んだり指先で転がしたりと)
(思いつきのままに弄び始めてはそれをカメラに記録していき)
さて、感じたことを素直に言ってくれるかな?
今どこをどう感じている?
【構わないよ、シャナのペースでいいんだからね?】
…五月蝿い。確かに言われた記憶はあるけど逆にこんな事をする様な相手に説教される筋合いはない。
あとお前の目は節穴ね。一応高校の服を見につけてる相手にその年齢は変だと思わないのかしら?
(ムスッとした表情で男を睨みつける。自身を完全に見た目だけで年齢を判断されたからだろうか)
(圧力をかける様に思い切り床に顔を押し付けられ、挙句はてに尻を叩かれ)
ふざけないで。こんな事されて喜ぶ様な馬鹿は居ない。
心配しなくても無事に出て見せるから安心しなさい。
一生……?なにを言ってるのか理解出来ないけど万に一つそんな事はないと思う。
(身体に奔るむず痒い様なこそばゆい様なそんな感覚に、身体を軽く震わせて)
ん、ああ…くっ、お前は変態ね。無抵抗の人間にこんな…ああ!!
(首筋を舐め上げられ、挙句吸い付かれれば思わず声をあげてしまい)
なら私にも同じ事が言えるわね。お前の質問なんかに答える義務はない。
その言葉そっくり其の侭にお前に返してあげるわ。今のうちだけだからこんな事を出来るのは。
やっぱり調べてるんじゃない。一々解りきった事を改めて聞くなんて…
(ふっとあざけ笑うかの様な仕草をみせて)
(下着を下ろされ、まだ未発達な下半身が露わにされ)
(男の嘗め回すような視線に思わず頬を赤らめて)
ん、ふぁ、くぅ……!
(暫くすれば素肌に男の指が触れて、身体をくすぶるような仕草で撫で上げ始めて)
(更に乳首を刺激されれば、今までで感じた事のないような快感がこみ上げてくる)
はぁ…、んんっ!そ、そんな…事、お前に言う…訳、ああっ!!
(ビクビクと身体を退けぞらしながら軽く絶頂して)
まったく…口の減らない子だな。
あまり口うるさいとその口を塞いじゃうよ?
君は俺の言われたと質問にきちんと返事をすればいいんだ。
それ以外はいちいち喋らなくていい。
(やれやれとわざとらしく溜息をついてみせると続いてふーっと腹部に息をあて)
(反応を伺うかのように相手の表情を見ると赤みが差しているのがわかり)
ほう、君みたいな子供の姿でも恥じらいは感じるんだね。
別にそんなもの持たなくてもいいほどの体つきなのに。
ここだってまだ毛が生える気配も無い。
(ニィと意地悪く口元を持ち上げると2本の指で土手を摘み)
(ぷにぷにと柔らかいそこを揉みながら相手の顔を見つめ)
(一度ピンッと乳首を指先で弾き)
こんなナリじゃ高校の制服を着ていたとしても子供に見られても仕方が無いな。
しかし…そんなナリでも感覚は発達してるようだ。
…今イッたんだろう?素直になってみなよ。
(痙攣するかのように体をひくつかせる姿にくすくすと笑みを零し)
(続いて乳首を口に含んできつく吸い上げながら舌先で転がしていき)
(ようやく口から離したころには乳首周辺は赤くうっ血しており)
さ、それじゃここの様子も見せてもらおう。
君みたいなナリじゃぴったり閉じてていい色なんだろうね。
(足のほうへと回りこむとまだ幼い秘部をゆっくりと広げていって)
(まるで突き刺すかのように視線をまじまじと向けては)
(指で捏ねていき様々な形に秘部を変形させ)
【ごめんね。長くなりそうだったら上をカットしたよ】
出来る物ならやってみるといい。
何度でも言うけどお前如きに指図される覚えもないし従う義理もない。
んっ、あぁ!!こ、この位…で…
(人を小馬鹿にした様な仕草を取る男に対して此方も特に従う積りもなく)
(息を吹きかけられれば面白い様に身体を痙攣させて)
子供子供って本当失礼な奴ね…。
お前が思っている以上には知識もあるし、恥らう事だってあるわよ…。
(思わず以前悠二に自身の着替えを覗かれた事を思い出し赤面して)
んああっ!?ど、どこ触って…あんっ!ふあぁぁぁ!
(突如として激しい快楽を与えられれば面白い様に反応を示して)
はぁ、はぁ……っ、い、イッてなんか…ない。
ふぁぁんっ!そ、そんなトコ舐めちゃ…っ!うぁぁ!!
(乳首を吸い上げられ得もいえぬ快感が身体に襲い掛かる)
(まだ未発達ながらも激しい快楽の波に逆らえず身体をひくつかせて)
(それは暫くの間続き、開放される頃には虚ろな表情をみせて激しく方で息をして居り…)
うっ……?ひぁ、そ、そこは…だ、だめぇ!!
(激しく身体を動かそうとするも、薬の効果で力が一切入らなくて)
(抵抗も虚しく秘部を広げられれば観察され、言いように男に弄ばれて)
【気にしなくていい。こっちこそ其方の希望に応えれるレスが出来てるか心配だし】
ああそうかい、それじゃあ遠慮なくそうさせてもらうよ。
これをつけるとあまり喋れなくなるから嫌だったんだがな。
まあ煩くされるよりはましか。
…どうだ、この状態だと喋りづらいだろう?
(ポケットからベルトのようなものを取り出すと先に付いた金属を口に宛がわせ)
(口の大きく開いた状態のまま後頭部でベルトをきつく締め)
(にやにやとその顔を眺めれば口の中に唾液を落としてみせ)
先ほど君は知識があるといったが、このように口を開かれた状態だと
いったい何をしやすいかわかるかな?
…応えはフェラチオ、いやイマラチオと言った方がいいのかな?
どうしようか、このまま君の口が閉まらなくなるまで犯してもいいんだが、
言うことを聞いて静かにするというのならやめてあげよう。
…返事は首の動きだけでいい、それくらいなら動くだろう?
(敏感に反応をします相手の体に面白いとほくそ笑み)
(もはや実験のことも若干頭から薄れてきているのであろう)
(加虐心がじわじわと滲み出してきゅっと鼻を摘めば左右に振り)
嘘をつくなんて悪い子だな…そんな子にはお仕置きだ。
(一切濡れてはいないそこに触れると包皮に包まれたクリトリスを指の腹で押し)
(きゅっと押しつぶすかのように力を一瞬だけ込め)
しかし、一切濡れていないところを見るとまだ内部は未発達なのか?
それともまだ前戯が足りないか…よし、試すまでだな。
これだけ敏感な体だ、すぐわかるだろう。
(股間へと顔を埋めれば舌先をねっとりとアナルから秘部にかけて這わせ)
(濡れてくるかどうかもすぐわかるよう出来るだけ秘部は舐めずに)
(アナルを中心に舐めていきながら内腿や脹脛、尻などに指を這わせ)
【ありがとう。レスに関しては大満足だよ】
【シャナのほうも楽しんでもらえてれば嬉しいんだけどね】
(男の言葉と共に取り出されたのはなにやら筒のような形をした妙な金属器具。)
(無理矢理口を開けられ、金属部分を咥えさせられた状態のまま後頭部のベルトで固定されて)
んむぅ!?んっんんんんーーーー!!!!!
(必然口は閉じれなくなり、そして男は金属部分を通して唾液を垂らして来る。)
(首周りを固定され、頭を振る事すら出来ずにその唾液はシャナの口内へと入っていく。)
(ツンと嫌な匂いをさせながらゆっくりと唾液が口内を陵辱していく…)
ふぇ、ふぇら…ふぃお…?んん!!
(思わず涙を流しながら男の説明を聞いていく。)
(男から発せられた単語は一応の知識としては知ってはいたが、その時は特に必要とはしなかった)
(しかし今自身の置かれた状況下ではどうかと問われれば、抵抗せずには居られず)
(静かにすればこの状況から解放される。そう提示され、致し方なく首を縦に振ろうと)
(しかし男に鼻を摘まれ、強制的に横に振らされて……)
ひぅ!?んふ、ふぁ、んんんーっ!!!
(声を出す事は敵わず、訪れる快感に呻き声だけしかあげれなくて)
(今だ未発達なクリを弄られれば、動かぬ身体を何度も激しく震わせ)
ふぅ、ふぅ…んぅ?っふぁ!んぶぅ!!ん、ふぁぁぁ!!
(再び秘部を責め立てられると思いきや、尻穴を中心にねっとりした感触が押し寄せてきて)
(それと同時に感じやすい場所を探すかのような手つきに耐えれなくなったのか、秘部からトロリと液を滴らせ始めて)
【私の方も充分に楽しめている。】
【ただ、MC的な事もしていかないとスレ違いになりそうかな…?】
そうか、静かにするつもりは無いということか…残念だよ。
君はもう少し頭のいい子だと思ったんだけどな。
よし、そうだ…この注射を打てば君も素直ないい子になれる。
(一度そこから離れると手にはまた新たな注射器があり)
(それを相手の小さな腕に刺し薬と注入していき、やがて終われば静かに針を抜き)
(そこにガーゼを当ててよく揉み解しながらにやりと笑い)
今入れたのはまあ麻薬みたいなものさ。
これを打たれると俺のいいなり、奴隷になっちまう上に依存度も高い。
快楽も得られるし…まあとはいってもそれ以上の害を体に及ぼすことも無い。
そういう素敵な薬さ…どうだ、気に入ってくれるかな?
(開かれた口の中に指を入れると人差し指で歯列を何往復もなぞり)
(ちょんちょんと喉ちんこをつついては楽しげに瞳を細め)
ん…なんだ早いな、もう濡れてきたのか。
さすがだなシャナちゃん、感度はばっちりじゃないか。
それともアナルが感じやすいのかな?
(ゆっくり顔を離せば舌先で愛液を掬い取り口に含んで)
(唾液に濡れた窄まりへふーっと息を吹きかけるとまた貪るようにアナルに吸い付き)
(ぐりぐりと舌先を窄めアナルの中心を突きながら爪を立て表皮を尻の掠めさせ)
(そうしていたかと思えば尻肉を左右に割りぐっと舌をアナルに差込み)
(入り口を広げるようにして舌を幾度も前後させて腸内を舐めていき)
【そっか、ならよかったー】
【MCとはちょっと違うけどこんなのはどうかな?】
スレの趣旨無視して自分の趣味の道具とか薬物とか
【非常に申し訳ないのだけれど、少し私用が入ったわ。】
【戻れそうにないから破棄って事にしてもらえないかしら。】
【出来ればもう少し続けたかったのだけど…本当に御免なさい。これで失礼します。】
【そっか、それじゃしょうがないね】
【お疲れ様、ありがとう】
晒しage
【研究員 ◆ATNyD63L6w 様を待って、待機しますね】
【スレをお借りします】
>>721 改めまして、こんばんは。
今日もよろしくお願いします。
といっても、例によって最初はお待ち頂くので、恐縮ですが。
>>722 改めまして、こんばんは。
こちらこそ、よろしくお願いします。
いつもどおり、楽しみに待たせてもらいます
(後ろに回した手でゆっくりと背中を撫でながら)
(より身体が密着するように、自分の元へと抱き寄せる)
地球人であるかどうかなんて、どうでもいい事です。
貴女が私を想ってくれて、そして、本当に全てを私に委ねてくれるならば。
バルマー帝国の一員として、生涯を過ごしてくれるのならば。
初めて会った時に言ったはずですよ、クスハ。
私は……最初から、貴女に心惹かれていました。
戦場で戦う姿も、こうして話している姿も、ベッドの上で乱れる姿も、全てが愛しい。
(感極まったように、衝動的にキスをすると、貪るように舌で唇を割り、口内へと侵入させる)
(しばし、荒々しく、激しいキスを呼吸を忘れて続けて)
(ようやく口を離して、僅かに息を荒くさせながら耳元で)
ですが……本当ですか、クスハ……?
私は、きっと貴女が想うような人間ではありませんよ。
そんな人間に、本当に貴女の全てを捧げてしまって、後悔はないのですか……?
それでも、もし、本当に貴女の気持ちが変わらないのなら……。
私は、喜んで貴女の全てを受け入れるつもりです。
貴女の全てを、私のものに……ただ、その為には、ちょっとした儀式が必要なんです。
あぁ、そんなに構えないで下さい。
……本当に、形だけのものですから。
じゃあ、目を閉じて、リラックスして下さい。
初めて会った時の事を、思い出してみましょう……。
あ…
(身体が密着すると、愛しい人に抱かれている幸福と安心に全身が包まれ)
(抱き寄せられるまま、その柔らかな体の重みをそっと男に預け、寄り添う)
本当…? 私でも、いいの?
私は…貴方が好き。貴方なら信じられる。自分の全てを委ねられる。
貴方の側にいられるんだったら、私は、もう一生地球に帰れなくてもいい。
バルマー帝国の一員として、この先、ずっと生きてく…
きっと、私も…貴方に、初めて会ったときから…
地球人とバルマーのことを同じように感じてるって聞いたとき凄く驚いて…
貴方に褒めてもらえるたび、好きって言われるたび、嬉しくて…
食事のことも、置手紙のことも、私を大事にしてくれるのが伝わってきて…
想いが通じて、貴方に抱かれて、色んな面が見れて…
そのたびにどんどん貴方のことが好きになってったの。
だから………んっ…ふ、うぅ…んっ…!!
(眼を潤ませて、男を見上げる)
(男の情熱的なキスにも、自分から一生懸命に合わせようとして)
ううん…後悔なんてしない。
もし貴方が私が思ってるような人じゃなくても…
例えそうだったとしても、絶対に後悔なんてしないから…
(苦しかったのか、それとも別の何かか、肌は高潮し、息も乱れている)
(それでも強く信じるかのように、力強い声で言い切り)
私の全てを…受け入れて…私の全てを、あなたのものに…。
う、うん…大丈夫。どんな儀式だってやってみせるから。
(柔らかい笑顔と、裏腹に強い意志を秘めた瞳で、男を見つめながら)
眼を閉じて、リラックス…
私は…初めて会ったとき…
貴方にいろんなことを説明してもらって…
そして、痛みに効く薬を少しもらって…
(言葉通り、ゆっくりとバルマーに来て、男と知り合ってからの年月を思い出す)
(徐々に気分は落ち着き、男の声を聞いているうちに記憶をたどる作業に没頭する)
(クスハの決意を秘めた笑顔を見ると、一度目を閉じて)
(深呼吸をしてから、目を開けて頷く)
……分かりました。
すみません、ありがとうございます。
貴女にそう言ってもらえて、とても嬉しいですよ。
私も、貴女の気持ちに応えたいと、そう思っています。
だから……私を信じて、素直な気持ちで、全てを委ねて下さい。
それじゃあ……よ、っと。
(クスハの身体を抱えあげると、自分の足の間に座らせて)
(後ろから抱きしめられるような姿勢になって)
(耳元に唇を寄せて、囁き始める)
そうです……よく思い出して……。
忘れていた事、思い出せなかった事が、はっきりと思い出せてきますよ……。
薬を飲んだ後、とても気持ちよくなりましたよね?
そうして、クスハは私の言葉と声がとっても好きになりました。
私の質問に答えるのが大好きになったんです。
私に感じていた警戒心がすっかりなくなって、なんだか私の事が気になるようになりました。
どうです……思い出せましたか?
思い出せたら、はい、思い出せました、と言って下さいね、クスハ。
思い出せて、とても幸せ。
自分の隠れていた一面が思い出せてとても幸せ。
そうですよね?
(自分の言葉によって、思い出した過去をクスハが受け入れたのを見て、言葉を続ける)
……それじゃあ、次の日の事を思い出してみましょう。
次の日も、お薬を飲みましたよね。
薬を飲んで、再びとても気持ち良い状態になれました。
さぁ、思い出して下さい。
あくまでも、クスハ・ミズハとしての意識を保ったまま……。
あの時の気持ちよさが、思い出されていきますよ……。
私も、嬉しい…
愛してる人に応えてもらえるのって、こんなに嬉しいんだね。
私も貴方を、信じる。
素直な気持ちで…全てを委ねてみる。
(男の真摯な態度に、嬉しさの余り、目じりに涙を浮かべ)
あ…
…不思議。
こうやって、貴方に抱かれてると、何だか、凄く落ち着いてくるの。
前も…こうしてた、みたいに…
(艶やかな青い髪を男の胸元にあてながら、くたっと寄りかかるように体重を預ける)
(安心感が増したせいか、次第にまぶたが重たげに閉じられていき)
うん…思い出す…
思い…出す…
忘れていたことも…思い出せなかったことも…はっきりと、思い出す…
(今まで何度も男の手によって催眠状態に堕ちたクスハの精神は)
(すっかりとその味を覚え、耳元で囁かれているとすぐにその精神が融解し)
そうだ、私…
薬を飲んだら…何だか、頭がボーっとしてきて…
貴方の声を聞いてるうちに…何だか、気持ちよくなってきて…
あんまり気持ちいいから…貴方の声が大好きになって…
貴方の言葉と声を聞くのが、大好きになって…
最初は貴方のことをあんなに怖がってたのに…
いつの間にか、貴方のことを疑うことが出来なくなって…
それどころか、段々、貴方のことが気になって…
(男の言葉通り、自分に何が起きたのか、次々に思い出していく)
はい、思い出せました…
思い出せて幸せ…
自分の隠れていた一面が思い出せて…とても幸せ…
…そうだ…私…ずっと忘れてた…
どうしてだろう、こんな大事なこと、忘れてたの…
うん…次の日も…お薬をもらって…
もらったお薬をのんだら…また気持ちよくなっちゃって…
あぁ…そう、こんな感じに…
貴方の声を聞いてるだけで、気持ちよくって、
もっと聞きたくなって…私、声を聞くのが凄く待ち遠しくなって
だから、声が聞こえると、それを信じるようになってって…
おかしいよ…声を聞いてるだけなのに、こんな…
でも…すごい…私、今、凄く気持ちいい…
(耳元の傍、唇が触れるか触れないかの距離で言葉を流し込んでいく)
そう、ちゃんと思い出せましたね。
いい子ですよ、クスハ。
ゆっくりと、思い出していきましょう。
自分に何が起こったのか、自分が本当はどういう存在だったのか。
もう起こった事をなぞるだけです。
何も不安に思うことはありません。
クスハ・ミズハは自分がどんな存在だったか思い出す。
それだけの作業です。
だから、思い出した事はしっかりと受け入れて、自分の中に定着させていきましょうね。
私の声を聞くと気持ち良い。
気持ちよくなりたいのは当たり前。
だから、クスハ気持ちよくなれるように、一生懸命練習をしたんですよね。
何の練習をしたか、覚えていますか?
……そう、何も考えずに、声に従う事。
いつでも、すぐにそうなれるように練習、したんでしたよね?
気持ちよくなりたいから、練習するのは当然。
そうですよね?
何も考えないのは空っぽになるという事。
だから、クスハは空っぽになると気持ちよくなって、私の命令に従うのがどんどん好きになっていきました。
思い出せてきましたか?
それじゃあ、思い出せたご褒美をあげましょう。
あの時と同じご褒美です。
一番気持ちよかったオナニーを思い出して、そのオナニーをしたんですよね。
でも、今日は弄っちゃダメですよ。
頭の中で、起きた事を再生してください。
リアルに思い出せば、ちゃあんと、触らないでも気持ちよくなれますから。
ほら、声を我慢して、胸、いやらしくぎゅって揉んでいましたね。
オマンコ、くちゅくちゅってかき回して……最後、耐え切れずに声上げてイッチャイマシタよね……。
さぁ、あの時の絶頂の波が襲ってきますよ……ほら、もう堪えきれない……3、2、1、0!
(身体を動かさないように命令してから、クスハの手の代わりに胸と秘所に手を這わせる)
(ただ、強くは触れない)
(自分の言葉に合わせて、思い出させるようにその場所を軽くなぞるだけで)
……命令されてしたオナニーでイクの、とても気持ちよかったですね?
その後、とっても美味しいもの、飲ませてもらいましたよね?
覚えていますか?
臭くて、苦くて、ねばついて、舌に絡みつく……貴女の、大好物です。
飲むたびに、どんどんそれが好きになるもの……今は、もうそれが何か、クスハは知っていますよね?
翌日は、その味を教えてもらったんですから。
その味を教えてもらって、気持ちよくしてもらって、貴女は、私の事がどんどん好きになってきました。
さぁ、ここまで思い出せましたか?
クスハがエッチでいやらしい事、思い出して来れましたね?
あり…がとう…
うん…ゆっくり…思い出すね…
自分に…本当は何が起こったのか…
自分は…本当はどういう存在だったのか…
もう起こったことを…なぞるだけ…
だから…何も不安に思うことはないんだよね…
だって…私がどんな存在だったのか、思い出すだけなんだもの…
何も不安に思わない…思う必要はない…
私は…本当はどんな存在だったのか…
うん…思い出したことは…受け入れる…どんなことでも受け入れる…
そして…私の中に定着させて…いくね。
(時折耳に男の息がかかると、むず痒さと気持ちよさに全身を震わせながら)
(男の言うことを自然に受け入れ、自分が思い出したことを受け入れていく)
うん…
気持ちよくなりたいのは、当たり前だもの…
だから、私はもっと気持ちよくなるために…
何も考えずに貴方の声に従う練習をしたの。
素直に…何も考えないで…貴方の声を受け入れられるように
頭の中を空っぽにして…貴方の声だけに意識を集中して…
自分からは何も考えない…人形になる練習…貴方の声に従う練習をしたの…。
でも、それは不自然なんかじゃない…当たり前のこと…
だって、気持ちよくなりたいなら…練習するのは当然だもの…
うん…思い出せた…
私…空っぽの人形になって、貴方の命令に従うのが…大好きになってたんだ…
(価値観が侵食されたのか、自分が恋人に洗脳されていたことを知っても幸せそうな笑みを浮かべ)
あの時…私、今までで一番気持ちいいオナニーを思い出して…
貴方の前で、オナニーしてたんだ…
声が出ないよう…一生懸命我慢して…
でも、気持ちよくなりたくって…
声我慢してるのに、あそこも無茶苦茶にいじくって…
指でくちゅくちゅ音立てて…指でかき回して…
おっぱいもぎゅうって揉んだり…乳首をいじくったり…
だからどんどん気持ちよくなって…最後は、大声でいっちゃったんだ…
っ…くる、きちゃう…あのときみたいには…触れてないのに…
あぁ…あ、ああっ…あぁぁーっ!!
(男の手が触れるたびに、自分で自分の肉体に刻んだ快感を思い出していく)
(男の暗示どおり、明確に思い出すほど、手を触れなくても同じ快楽を得ることが出来た)
(やがて、男の合図と同時に、背筋を大きく震わせ)
うん…気持ちよかった…
こんなに気持ちよかったのに、何で忘れてたんだろう…
その後も…美味しくって、飲んでるだけで気持ちよくなれるの、飲ませてもらったの…
うん、知ってる…あれって…精液だったんだ…
どろってしてて…苦くて…臭くて…でも、それが好きなの。
オチンチンの味も…精液の味も…何度も飲んでるうちに…
どんどん気持ちいいのが強くなって…好きになってって…
だから、気持ちよくしてくれる貴方のことが大好きになって…
そうだ、だから、私、あの時、あなたのこと…
(味を思い出しているのか、半開きの口から、可愛らしいピンクの舌を覗かせる)
(ぽーっと上気した顔で、精液の味が大好きな自分を受け入れていく)
うん…思い出せた…
私、エッチな子だったんだ…
エッチで…いやらしい子だって…思い出したの。
(媚びるような目つきで背中越しに男を見上げ)
【っと、申し訳ありません、完全に寝落ちしてしまっていました】
【申し訳ない、どうにも限界のようですので、今日はここまでで凍結させてもらっていいでしょうか?】
【わ。私も少し寝ていました…】
【お互い限界のようなので、ここで凍結といたしましょう】
>>731 【待っている間に再び轟沈……】
【申し訳ありませんでした、予定の打ち合わせはまた伝言板ででも】
【お疲れ様でした、ゆっくりお休み下さい】
【凍結解除の為に待機するね】
734 :
ティス:2008/10/11(土) 10:10:18 ID:???
【ごめんね、遅れちゃった】
【おはよ、フィオナ】
【おはよう、ティス】
【今日はよろしくね】
736 :
ティス:2008/10/11(土) 10:23:58 ID:???
【こっちこそよろしく】
【少し待っててね、今、続きを書いてくるから】
737 :
ティス:2008/10/11(土) 10:38:08 ID:???
>>606 あんたには、あたしがいればいいの。
あんたはあたしの人形なんだから、
あたしの敵は、あんたの敵。
あたしが憎い奴は、あんたも憎い。
だから、あたしが「殺せ」って命令した相手は、ためらわないで殺せる。
そうだよね、フィオナ。
こんなのでもイッちゃうんだ…
それも、おしっこまで漏らして。
ねぇ、わかってる?
あんたさ、あたしのこと子供扱いしてたけど、
今のあんたは、その子供に虐められて
イッちゃってるんだよ。
それも、おしっこ漏らして、みっともない。
そう思わない? 変態で、マゾのフィオナ。
(クリトリスを指で何度も優しく撫でた後)
(急に、軽く指で挟んで押しつぶし)
そっか、いっそのこと、
子供の頃からやり直せば、その変態も直るかもね。
…フィオナ、今からあたしがお尻をたたくごとに、
フィオナの心は、一歳ずつ小さい頃のフィオナに戻っていくよ。
純粋で、素直で、言うことをよく聞く良い子だった子供の頃のフィオナに。
はい、まず一発目。えいっ。
>>737 私には、ティス様がいればいい…
私はティス様の人形、ティス様の敵は私の敵
ティス様が憎い相手は、私も憎い…
だから、命令されれば…殺せる
(ティスの言葉を復唱しながら、自らに深く暗示をかけていく)
あふ…ふぅぅ…
はぁぁ
んはぁっ!
(敏感なクリトリスを撫でられ、直後に潰される)
(異なる刺激に涎を垂らしながら体を震わせた)
ティス様が…お尻を叩くたびに一歳ずち…戻っていく……
739 :
ティス:2008/10/11(土) 11:04:56 ID:???
>>738 反応薄いなぁ…
…って、まぁ、一歳程度じゃこんなものかな。
(叩いた後の尻を軽くなでまわして)
んじゃ…にぃ、さん、よん…ごぉ、ろく、しちっと!!
ほら、フィオナの中から、何かが消えてくよ。
思いでも、経験も、今まで生きてきた中で手に入れていった物も全部。
その代わり、フィオナの心はどんどん自由で、素直になってく。
さっき、誰かさんを忘れちゃったときみたいに、さ!!
(大きく振りかぶって、何度も平手を振り下ろす)
どう、フィオナ? 痛い?
さっきも叩いてところだから、
凄く敏感になっちゃってるよね。
(爪の先で、カリカリと尻の肌を引っかきながら)
でも、気持ちいいでしょ。
余分なものがなくなって、その分、心が軽い。
開放された気分。
モラルも常識も気にならない、子供の頃のフィオナ。
だから、素直に自分の心に従うことが出来る。
気持ちいいことに従うことが出来る。
わかるでしょ、フィオナ?
(耳元で囁きながら、肛門をくすぐる)
(ゆっくりと指を何度も出し入れし、その快楽を幼い精神に刻み込む)
ほら、続き行くよ。はち、きゅう、じゅうっ!!
(アナルから指を引き抜くと、そのままスパンキングに移行し)
>>739 あふぅ……ふぁぁぁ…
(恍惚とした表情で、甘ったるい声をあげて)
(一度叩かれるたびに、それまで培った知識や経験がこぼれ落ちていき子供同然に戻っていく)
痛い…痛いよぉ…
もう叩かないでぇ
(ポロポロと涙を流しながら懇願していたが、次の言葉を聞いて硬直して)
気持ち…いい?
(敏感になった尻を引っ掻く感触にうっとりして)
うん、気持ちいい……
うん…分かるよ…
(幼い精神はあっという間に快楽の虜になってしまい)
(アナルの快楽が深く刻み込まれる)
ひゃん!
あ…あぁぁぁぁぁ
(十回も叩かれれば、10歳にも満たない子供にまで戻って)
741 :
ティス:2008/10/11(土) 11:38:35 ID:???
>>741 …こんなもんかな。
(尻から手を離すと、フィオナを抱き起こし)
叩かないであげるよ。
フィオナがあたしの…お姉ちゃんの言うことをちゃんと聞くならね。
でも、言うこと聞かないと…また、お仕置きしちゃうから。
(頭を抱えると、やさしくキスをして)
うんちをする穴で、こんな風に気持ちよくなれるって知ってた?
知らないよね、今のフィオナはお姉ちゃんより子供なんだもの。
でも、素敵でしょ。その感覚。
お尻も気持ちいいけど、こっちも気持ちいいんだよ。
おっぱいの先を、こうやって舐めてもらったり、
ちゅうちゅうって座れたりすると…ほら。
(舌でフィオナの乳首を愛撫し、強く吸い付く)
ここも…気持ちよくなれるんだよ。
おしっこをするところの、ちょっと奥…。
フィオナについてる、とっても気持ち良い、おまんこってとこ。
(秘裂にそっと指を当てると、ゆっくりと侵入させ)
>>741 お姉ちゃん?
うん、お姉ちゃんの言うこと…ちゃんと聞くよ
だから、お仕置きはしないで
(フィオナの中に朧気に残っていた兄の記憶)
(それが幼児化と子供ならではの素直さのせいで、それがティスにすり替える)
知らなかった…お尻で、こんなに気持ちよくなっちゃうなんて…
あんっ、お胸の先がムズムズして…気持ちいいよ…
おまんこ?
ひゃぁぁ!
おまんこも…気持ちいい
すごく、気持ちいいよぉ
(羞恥など皆無な、幼い精神は思ったことをそのまま口にして)
おまんこも、お尻も…こんなに気持ちよくなっちゃうなんて……
お姉ちゃんは凄いね
743 :
ティス:2008/10/11(土) 11:59:02 ID:???
>>742 くすくす…
気に入ってくれた?
おまんこだって、お尻だって、まだ気持ちよくなれるんだよ。
たとえば、お尻だって、こうやって入り口を広げられるのが好きな人もいれば、
こうやって奥まで指を入れてもらうのが好きな人もいるの。
おまんこだって、全然、感じ方が違うし…
ねぇ、フィオナ。フィオナはどうされると一番気持ち良い?
(抱きしめるように腰に手を回しながら)
(ヴァギナやアナルのいろいろな場所を愛撫していく)
フィオナは、気持ちいいこと、好き?
大好きだよね、こんなに楽しいこと、嫌いな人、いないもの。
じゃあさ、フィオナは、気持ちいいこと教えてくれた、お姉ちゃんのことは好き?
>>743 うん、気持ちいいの大好き
あ…お尻ぃ、広がっちゃうぅ
奥…まで?
んはぁぁぁ♪
(あらゆる愛撫に対し、敏感に反応するその様は、ほとんど全身性感帯で)
好き!大好き!
もちろん、こんなに気持ちいいことを教えてくれたお姉ちゃんはもっと大好き!
745 :
ティス:2008/10/11(土) 12:24:11 ID:???
>>744 そっか。
お姉ちゃんも、良い子のフィオナは好きだな。
だから、フィオナは、そのお姉ちゃんが大好きって気持ちは
大きくなっても忘れちゃ駄目だよ。
今日、気持ちいいことを覚えちゃったフィオナは、
大きくなるまでに、何度も自分の体を弄って、気持ちよくなっちゃうかもね。
だから、気持ち良いことをするたびに
その気持ち良いことを教えてくれたお姉ちゃんのこと思い出して、好きになってね。
大きくなればなるほど、えっちなことをすればするほど、
フィオナは私のことが好きで、何でも言うこと聞きたくなるんだよ。
それにしても、どこを弄っても良い反応するなぁ。
…それなら、こんなのどうかな?
(フィオナへの愛撫を中断すると、目隠しを取り出して、そっとフィオナにつけ)
(そのまま足音を消して、フィオナから離れる)
ふふ、何も見えないでしょ。
まっくら。どこに誰がいるか分からないね。
怖い? でも…それっ。
(乳首を軽くつまみ)
あたしは側にいるよ。
でも、いつフィオナを可愛がってあげるかは、フィオナには分からない。
次はどこを弄ってあげようかな。
いつしてあげようかな。
お尻? あそこ? …ほら、どうかな?
(間隔をあけ、タイミングをずらし、散発的にフィオナの体を愛撫する)
(何度も肛門を指でほじったかと思えば、そっと秘所を撫でるだけにとどめたり)
(乳首をやさしく舐めたと思えば、陰部に指を入れて激しくかき回したり)
746 :
ティス:2008/10/11(土) 12:29:21 ID:???
ごめん、そろそろちょっと食事にいってくるかも
>>745 うん、絶対に忘れないよ
気持ちよくなるたびに…お姉ちゃんが大好きに……
お姉ちゃんが好きで、何でも言うことを………聞きたくなる
(目隠しをされると途端に不安になって)
お姉ちゃんどこ?
どこにいるの?
(不安に駆られ、動揺した瞬間乳首から快楽を得て体を震わせた)
ひぁぁぁ!あひぃ!
そこ……んはぁぁ
(視覚を奪われ、より鋭敏になった体は)
(汗と愛液にまみれ、表情もだらしないものになり果てる)
(快楽に染まった体は、より貪欲に快楽を求めて体をくねらせ、腰を振って愛液と涎を撒き散らした)
749 :
ティス:2008/10/11(土) 13:16:07 ID:???
>>747 どう? されるのもいいけれど、
こうやってされないでいるのも気持ちいいでしょ。
次はどこをどう弄られるのか、期待しながら待つの。
(そっと指先で背筋を撫でる)
(首筋にキスをしながらも、秘所やアナルといった場所への接触は避け)
(物足りなくなる程度の刺激を繰り返す)
疼いて、疼いて、たまらなくなったところを
可愛がってもらったり…
(いきなり乳首をつねり上げ)
他にも、全然予想してないときに
こうやって、激しく愛撫されたり。
(菊花に指を二本入れると、広げながら、腸壁を擦る)
こうやってると、フィオナ、お姉ちゃんのお人形みたいだね。
お姉ちゃんに遊んでもらうのを待ってるお人形。
お人形になれて、うれしい?
>>749 はぁぁ…あ…
そんな、お姉ちゃん…もっと気持ちよくして……
期待…しながら待つ?
ひっ!
あっ、んひぃぃぃぃ!
(散々焦らされ、物足りなさから太ももを擦りあわせた頃、乳首を抓られ背中を反らし絶頂する)
(直後、突然アナルに二本もの指を入れられ連続で絶頂する)
はぁ……はぁ……
うん、嬉しい…お姉ちゃんの人形になれて嬉しいよ
お姉ちゃんの言うことを、何でも聞いて
お姉ちゃんに遊んで貰うのを待ってるお人形…
751 :
ティス:2008/10/11(土) 13:41:00 ID:???
>>750 ふふ、もういいかな。
…フィオナ、今から私が三つ数えると、
フィオナは成長して、元の年に戻る。
でも、子供になった頃に、あたしにエッチなことをいっぱい教えてもらったこと
あたしのことが大好きで、何でも言うことを聞くお人形になれたこと
お姉ちゃんの…ご主人様の人形になれて嬉しかったことは忘れない。
フィオナは子供の頃から、ずっとあたしに仕える人形だった。
そう覚えたまま、大人になるの。
さん、に、いち…はい。
(荒い息をつくフィオナの顔を覗き込み)
…さ、フィオナ。
あんたは何? 私は誰?
言ってごらん。
>>751 (ティスの言葉が無垢な精神に浸透し、フィオナを新しく作り上げていき)
私は…私はフィオナ
フィオナは……お人形
ティス様は…私のお姉ちゃん…ご主人様
(目覚めたフィオナが向ける瞳は、家族に向ける親愛と奴隷としての忠誠が複雑に入り混じったものに変化していた)
気持ちいいことが大好きな、変態マゾ奴隷
753 :
ティス:2008/10/11(土) 14:07:53 ID:???
>>752 うんうん、これだけ仕上がれば、いいかな。
…そろそろあのロボットの修復も終わった頃だろうしね。
ついてきな、フィオナ。
これから、あんたにはやってもらうことがあるから。
あ、服はしっかり着て、それと顔、拭いておいてね。
…ばれたら面白くないもの。
(邪悪そのものの表情に、幼い顔をゆがめ)
(フィオナをつれて、格納庫に案内する)
さ、フィオナ。
あんたの愛機…えーと、エクサランスだっけ?
直しておいてあげたよ。…多少の仕掛けはさせておいたけど。
乗り込んで…これを飲みな。
(今まで暗示に使っていた薬を差し出し)
>>753 はい…ご主人様
(声だけでイキそうになるのをグッとこらえ)
(身なりを整え、ついていく)
エクサランス…
ありがとうございます、ご主人様
(差し出された薬を飲み、修理されたエクサランスに乗り込んだ)
755 :
ティス:2008/10/11(土) 14:31:00 ID:???
>>747 さぁ、フィオナ。
あんたはこれからこのエクサランスに乗って
仲間のところに帰るんだ。
そして仲間のところに戻ると、
あんたは元のあんたに戻る。
ここに来る前のあんたにね。
ここで何をされたのか、何も思い出せない。
でも、それは偽者のあんた。
今、ここにいる、本物のあんたは、消えやしない。
頭じゃ何が起きたのか忘れてても、体が覚えてる。
あんたの体は、変態で、マゾで、あたしの人形のまま。
だから、あたしの声を聞いた瞬間、あんたの体は疼いてたまらなくなる。
戦闘中でも関係ない。熱くって、気持ちよくて、どうしようもなくなっちゃう。
そして、あたしに「牝人形のフィオナ」って呼ばれた瞬間に
あんたは今のあんたに戻る。
あたしに絶対服従の、人形のあんたに。
さ、わかったら、帰りな。
次に会うときは、戦場。
お兄ちゃんといっしょのときに、会ってあげるよ
>>755 私は今から…エクサランスに乗って帰る
…仲間の所に
ここであったことは忘れて……
思い出せない……
だけど、体が覚えてる……
ご主人様の声を聞いたら…体が疼く
熱くて、気持ちよくて…たまらない
牝人形のフィオナ……元に…戻る
(再び、暗示をかけられ仲間の元へと帰っていった)
(当然、数日受けた調教は忘れ去り、表面上は元のフィオナに戻り過ごしていた)
(そして、更に数日後最強のフレーム、エターナルフレームに換装したエクサランスに乗り、戦場でティスと再開を果たした)
757 :
ティス:2008/10/11(土) 14:50:49 ID:???
>>756 (悠然ともいえた仕草で、テュガティールをエクサランスの眼前へと立ち塞がらせる)
(届く攻撃は全て、背後のパテールがその巨大な腕で防ぎ、捌いていく)
この反応…ふぅん、あれもエクサランスか。
きれいな機体。それに強そう。
…ふふ、ちょっとした罠のつもりだったのに、
思わぬご褒美が手に入っちゃったかも。
(回線をオフに保ったまま、独り言を呟く)
すぐに決めてもいいんだけど…少し暇つぶししてからにしよっかな。
…行くよ、フィオナ!
(テュガティールを走らせ、エターナルへと踊りかかる)
(真っ向勝負であれば、今のエターナルの方が出力は上と
758 :
ティス:2008/10/11(土) 14:52:59 ID:???
>>756 (悠然ともいえた仕草で、テュガティールをエクサランスの眼前へと立ち塞がらせる)
(届く攻撃は全て、背後のパテールがその巨大な腕で防ぎ、捌いていく)
この反応…ふぅん、あれもエクサランスか。
きれいな機体。それに強そう。
…ふふ、ちょっとした罠のつもりだったのに、
思わぬご褒美が手に入っちゃったかも。
(回線をオフに保ったまま、独り言を呟く)
すぐに決めてもいいんだけど…少し暇つぶししてからにしよっかな。
…行くよ、フィオナ!
(テュガティールを走らせ、エターナルへと踊りかかる)
(真っ向勝負であれば、今のエターナルの方が出力は上と知ったうえで)
(フィオナに仕込んだ暗示を信頼しての行動だった)
ふぅん、強いね。
…それに、兄貴の方まで来ちゃったみたいだし
(遠くから接近するライトニングフレームを確認すると、回線をオンに切り替え)
やっほー、フィオナ。元気?
(ピクニックに来た子供のように、ごく自然に話しかける)
>>757 くっ、この機体は……
今度は逃がさない、それに時流エンジンも渡さない!
(エターナルの力を信じているのか、真っ向から勝負を挑む)
(機体の性能もあって、テュガティールを押していたが…)
760 :
ティス:2008/10/11(土) 15:19:06 ID:???
>>759 さすがにテュガティールだけじゃ無理か。
…パテール!
(背後に控えていたパテールを呼び出し、盾とする)
すごいすごい。強くなったね、フィオナ。
あのときより、ずっと強いよ。
あたしに捕まったとき…って言っても、覚えてないか。
でも、体は覚えてるよね。
あんなに虐めてもらって、気持ちよくしてもらったこと。
ほら、体が疼きだす。勝手に熱くなって、気持ちよくなっていく
全身に力が入らない。操縦しようにも、エッチな気分で頭がぼんやりしてきちゃう。
(ぺロリ、とした唇を舐めると)
(エターナルの攻撃を避けながら、語りかける)
…ふふ、隙ありっ
(操縦の乱れが生じた瞬間を狙い、加速をつけ、エターナルをライトニングの方向へと蹴り飛ばす)
>>760 やっぱり、先に大きい方をなんとかするしか……
(回線を知りうるはずのないティスからもたらされた通信)
(スピーカーから漏れたその声を聞いた瞬間、エターナルが硬直する)
(中では、強烈な疼きに襲われ発情したフィオナが機体を制御しようと必死になっていた)
何を…いって……
(自慰で弄っていた胸や秘所はまだいい方で、解放されてから放置されていたアナルの疼きは強烈だった)
きゃぁあああああ!
(無防備な所を蹴り飛ばされ、ライトニングに激突しそうになる寸前でなんとかそれだけは回避した)
(しかし、体は疼きまともな制御を受けていない機体は落下を防ぐのが精一杯だった)
762 :
ティス:2008/10/11(土) 15:43:59 ID:???
>>761 くすくす…どうしたの、フィオナ。
急に動きが悪くなっちゃったよ?
顔も赤いし、息も荒いし、眼はとろんとしちゃって…
…まるで、発情した牝犬みたい。
エッチなことばっかり考えている牝犬。
いつも、あそことお尻の穴を弄って欲しい、牝犬。
ね、気持ちいいことが大好きなフィオナ。
(ニヤニヤと笑いながら)
ほら、せっかく兄貴といっしょなんだから、
協力して戦えば?
二人がかりならパテールごと、あたしをどうにかできるかもよ。
…もっとも、それだけ発情しちゃったフィオナが、まともに操縦できればの話だけどさ。
(落下を防ぐだけで精一杯のエターナルを見ながら、余裕の笑みで)
>>762 (まるで、内心を見透かしているかのようなティスの言葉に動揺し)
(それを悟らせないよう、平静を装おうとするが全く無駄な努力でしかなかった)
うるさい!
そんなわけ…ないでしょ……
(実際、少しでも気を緩めたらすぐにでも自慰を始めそうな自分を抑えるだけで精一杯で平静を装おうことができるはずもなく)
(牝犬と言われるたびに、子宮が疼きすぐにでも鎮めろと言わんばかりに発情し)
言われ…なくても
お兄ちゃん…一緒に…あぁ…
(パイロットスーツの内側で愛液を溢れさせ…それが滲み出てシートを汚す)
(二機で同時に仕掛けようとするが、当然フィオナはまともに動かせるはずもなく)
(ライトニングだけが先行し、エターナルに背中を向け、テュガティールとエターナルで挟み撃ちの形になる)
764 :
ティス:2008/10/11(土) 16:03:35 ID:???
>>763 これがライトニング…エターナルより近接戦闘主体なんだ。
さすがにまともに二人と戦ってたら、やばかったかもね。
でも…。
(テュガティールで翻弄し、パテールで防ぎ、ライトニングをあしらいながら)
(ライトニングが、エターナルに無防備な背中を晒す瞬間を待つ)
…遊びは終わり。
「牝人形のフィオナ」、命令するよ。
この目障りなライトニングを破壊しなさい。
時流エンジンと中のパイロットには傷をつけないようにね。
(冷たい支配者としての声色で、フィオナに命じる)
>>764 (なんとか、兄に続こうとするがその動きは的にしてくれと言わんばかりに緩慢なもの)
めす…にんぎょうのふぃおな?
はい…ご主人様
(まるでパイロットが替わったかのように、鋭い動きでライトニングに迫る)
(ダガーのような刃を腕に装着すると、瞬く間に頭と両腕、両足を切り落とし)
(エンジンとコクピットが搭載された胴体部分を確保した)
766 :
ティス:2008/10/11(土) 16:45:22 ID:???
>>765 あははっ、容赦ないね、フィオナ。
でも、仕方ないか。
こいつはあたしの敵だし…
…あんたには、知らない奴だものね。
(忠実な働きを見せたフィオナに満足そうに微笑み)
さて、フィオナ。
帰るよ。あんたの本当の居場所に。
帰ったら、たっぷりご褒美上げるからね
(パテールの手のひらの上にテュガティールを動かすと)
(そのまま、デュナミスの元へと帰還した)
767 :
ティス:2008/10/11(土) 16:48:25 ID:???
ごめん、ちょっと出かけてくるね
>>766 はい……
ご主人様の敵は、私の敵ですから
(未だに疼き続ける体を持て余しながら)
あふぅ…
はい、ご主人様…
(ライトニングの胴体部分を抱えたまま、ティスと共に帰還して)
>>767 いってらっしゃい
769 :
ティス:2008/10/11(土) 17:43:35 ID:???
ただいま。
…でも、ごめん、ご飯作らなきゃいけないから、
7時ぐらいから9時ぐらいまでまたいなくなると思う。
>>769 お帰り
それじゃあ、9時位に再開にする?
771 :
ティス:2008/10/11(土) 17:55:23 ID:???
(「用意をするから少し待って」と言い残し、先に部屋へと向かう)
(しばらくしてフィオナを案内した部屋には)
(悠然と佇むティスと、椅子のような台に縛り付けられたラウルがいた)
お疲れ様、フィオナ。
本当の自分に戻った気分はどう?
今まで偽者の自分を演じなきゃいけなくて窮屈だったでしょ。
わけわからないぐらい体が疼くのに、
どうしていいかわからなくて、眠れない夜とか、あったんじゃないの?
(クスクスと笑いながら)
…ああ、これ?
(椅子に縛り付けられたラウルを指差す)
(妹の突然の裏切りに混乱したままのラウルだが、猿轡を噛まされており、妹に問いかけることも出来ず)
ちょっとした趣向。
こいつの目の前で、あんたを犯してあげようと思ってさ。
観客がいた方が、面白いでしょ?
(ぎょっとした顔でティスを見上げ、じたばたと暴れるラウルを尻目に)
…フィオナ、こいつに教えてあげなさい。
今の自分が何なのか。どういう存在なのかってさ。
>>771 (言われるまま、そこで待ち)
(案内されると真っ先にティスに目を向けて)
ご主人様…その男は、なんですか?
(まるで、初めて会ったかのような視線を兄に向け)
観客?
はい…ありがとうございます…
私はご主人様の牝人形…
ご主人様の命令なら、どんなことでもする人形なの……
(ティスに擦りより、さもそれが当たり前のように宣言をする)
773 :
ティス:2008/10/11(土) 18:24:49 ID:???
>>772 よく言えたね、フィオナ。
偉い偉い。
ご褒美を上げるから、こっちに来なよ。
そんな服なんて、もう脱いじゃってさ。
そう、あんたはあたしの人形。
子供の頃から、えっちなことをいっぱい教えられて育って、
あたしのことが大好きで、言われたことは何でもするようになった牝人形だもんね。
どんな命令でも聞くんだもんね。
例えば、こんな屈辱的な命令でも。
(愕然とした表情でフィオナを見つめるラウルを面白そうにみながら)
…忠誠の証に、あたしの足に舌で奉仕してよ。
足の指から、ふとももまで、丹念に。
(ラウルのひざの上に腰掛け、すっと足をフィオナに向かって差し出す)
>>773 はい……
ティス様……
(服を着ていたことが煩わしいと言わんばかりに手早く衣服を脱いでいく)
私はティス様の牝人形…
どんな命令でも、従うの
それがどんな命令でも
それを証明してあげる
(ティスの足元に跪いて、足の甲をペロリと舐めると指を一本一本、丁寧にしゃぶり)
775 :
ティス:2008/10/11(土) 18:53:07 ID:???
>>774 ん…っ…
ふふ、気持ちいいよ、フィオナ。
あんたの舌、すごく気持ち良い。
フィオナ、あたしの足、美味しい?
裸になって、跪いて、ご主人様の足舐めてるとまるで犬みたいだよ。
犬になれて嬉しい?
(くすぐったそうに足を動かしながらも、フィオナの奉仕に身を任せ)
ほら、見なよ、こいつの顔さ。
あんたがマゾの人形になっちゃったのが悲しいのか、
それともあんたをマゾに仕立てたあたしが憎いのか、凄い顔してる。
でも、何にも出来ない。
手足はしっかり椅子に縛られてるし、口も猿轡。
みっともないよね。そう思わない? フィオナ。
(肩越しに至近距離からラウルの顔を見て)
…もういいよ。奉仕はおしまい。
今度は、こっちを向いて、おねだりしてごらん。
どっちの穴を、どう虐めてほしいのか、詳しく、いやらしくね。
>>775 んっ…ふぅぅ
ふぁい、美味しいです…
犬…みたい?
(顔を擦りつけるように足に密着させながら、足を舐め続ける)
みっともなくて……最低です
(四つん這いのままティスに尻を向け、尻肉を割り開く)
お尻…お尻の穴を気持ちよくしてください…
私のお尻を広げて…奥まで気持ちよくして欲しいんです…
(尻肉を広げて、ひくつくアナルを晒しながら、ふりふりとお尻を揺らしながら)
777 :
ティス:2008/10/11(土) 19:12:46 ID:???
>>776 あははっ、聞いた?
嫌われちゃったね、お兄ちゃん。「最低」だってさ。
…もういいよね。あんたももう、未練ないでしょ?
壊れるか、妹と同じ人形になるか、あんたの運次第だよ。
(フィオナには聞こえないように、ラウルの耳元で囁くと)
(フィオナに飲ませたのと同じ薬瓶を取り出し)
(こぼれるのもかまわず猿轡の上から無理やりに流し込む)
いいよ、フィオナ。
あんた用にいいもの持ってきたんだ。
(取り出したのは、ぬらぬらと光るバイブレーター)
(男のペニスを疣だらけにデフォルメし、一回りも大きくしたような形状を、フィオナの目の前に突きつける)
軽く舐めておきなよ。
今から、これをあんたの尻の穴にねじ込んであげるから。
(今からどういったものが自分を侵すのか、自覚させるためにも)
(フィオナの鼻先でゆらゆらと動かし)
…もういいかな。
それじゃ…いくよ。
(フィオナの菊花にバイブをあてがうと、力任せにずぶずぶと挿入していく)
778 :
ティス:2008/10/11(土) 19:14:39 ID:???
ごめん、ちょっとごはんつくってくるね。
9時半ぐらいに戻ってくると思う
>>777 (壊されようとしている兄を見ても、特別感情を動かされることはなく)
ぁ…凄い……
これが、私のお尻に……
(鼻先に突きつけられたバイブをチロチロと舐めて)
あふ…ふぅ…ふぅぅ
ひっ!ひぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(メリメリとバイブにアナルを押し広げられ、限界まで広がったアナルはバイブにフィットするかのようにバイブの形にそって広がっていた)
【遅くなりました。申し訳ない!】
【ルネさんはいらっしゃいますか?】
【勝手ですが、1時間ほど落ちます】
【ルネさん。戻られましたらヨロシクお願いします】
また、スレを借りるね
【ごめんなさい、今から使用されるんですね】
【ティスに伝言だよ】
【続きはどうするか、伝言板で決めようか】
【スレを返すね】
785 :
ティス:2008/10/11(土) 21:50:25 ID:???
>>779 あは、良い声。
あいつにも、聞かせてあげなよ。
バイブでお尻ほじられて、気持ちよさそうに声を上げてる牝人形の泣き声をさ。
(限界まで広がったアナルをほぐすように)
(ゆっくりとバイブを動かしながら)
…ほら、見てごらん。
こいつのチンポ、こんなに勃起してる。
ま、無理も無いか。
ただでさえフィオナの声ったら、可愛くて、いやらしいのに、
この前あんたに飲ませてやったのより、もっと濃いのをあげたんだもの。
(虚ろな視線をさまよわせるラウルの股間を指し示す)
(ラウルの股間はズボンの上からでも見て取れるほど、激しく勃起していた)
フィオナ、なぐさめてあげな。
もっとも、こんな状態で射精したら、
あんたに射精させてもらうためなら何でもするような色狂いになっちゃうかもね。
あるいは、あんまり気持ちよすぎて壊れちゃうかも。
…でも、別にいいよね。
こいつが壊れても、フィオナは何も悲しくない。そうでしょ?
>>785 あはぁぁん…あふぁ…はぁぁぁぁん
(ラウルに聞かせる為か、必要以上に声をあげ)
射精…させる?
ふふふ……はぁい
(ラウルに近づき、ペニスを露出させると兄のそれを見て、嘲笑を浮かべて)
787 :
ティス:2008/10/11(土) 22:22:15 ID:???
>>786 そうそう、その声。
やっぱりフィオナは良い玩具になったよね。
気持ちよさそうに泣いてくれるしさ
(後ろから乳首をつまみながら)
手でも舌でも、何でもいいよ。
あんたの好きなように、そいつを気持ちよくしてあげなよ。
そいつを気持ちよくした分、あんたも気持ちよくしてあげる。
そいつが反応した分だけ、バイブをこうやって動かしてあげる。
もちろん、射精させたら、イカせてあげる。
さ、頑張れ、フィオナ。
(ぱしんと、尻肉を叩き)
>>781 【わるい、私もちょっと落ちてたんだ…】
【ここは使ってるみたいだし、ちょっと伝言板ででも話さないか?】
>>787 ふぁぁぁ…
(乳首も、限界まで固くなり)
気持ちよく…してもらえる?
あぁ……
(それだけで期待で瞳を潤ませる)
(口を開き、ラウルのペニスをしゃぶろうとするが思いとどまり)
(手でペニスを扱いて)
お口でしてあげようと思ったけど
せっかくご主人様の足を味わえたんだもん
それを、あなたの粗末なペニスをしゃぶるなんてもったいないから…
手で我慢してね
(触るのも嫌だと言わんばかりにぞんざいに扱う)
790 :
ティス:2008/10/11(土) 22:46:12 ID:???
>>789 あはは、乱暴なしごき方。
でも、こいつはそれでも気持ちいいみたい。
びくびく震えて、口の端から涎までたらしてるもの。
じゃ、約束どおり、あんたも気持ちよくしてあげるからね。
(バイブのスイッチをオフから「低」に切り替え)
(あわせて自分の手でもゆっくりと出し入れをする)
どう? チンポの感触と匂い。興奮する?
うまくそいつが壊れずに済んだら、あんた専用の肉バイブにしてあげるよ。
性欲処理に使ってあげなさい。
…もっとも、あたしがあんたで遊びたいときは、別だけど。
>>790 (早くイッてくれとばかりに、ギュッとペニスを握りしめて)
あふぁぁぁ…
お尻がぁ…たまらない…
疣がこすれて…あはぁぁん
チンポより、ご主人様にしてもらってる方が…
アナルのバイブの感触の方が興奮しちゃいます
肉バイブ?
こんな粗末な肉バイブ……
でも、ご主人様の命令…
792 :
ティス:2008/10/11(土) 23:16:00 ID:???
>>791 そっか、あたしのバイブのほうが興奮しちゃうか、
そりゃそうだよね、フィオナに気持ちいいこと教えてあげたのはあたしなんだし。
(バイブで入り口を広げるように、円を描かせながら)
ふふ、粗末かぁ、言われてみればチンポもそんなに大きくないし
別段あっちが強そうなわけでもないしね。
いいよ、フィオナが要らないなら、捨てちゃっても。
手駒としてもフィオナがいればどうとでもなるしね。
そいつが射精したら、何か命令してあげな。
これだけ気持ちよくされたら、もう、何も分からない。
どんな命令だって夢見心地でやっちゃうよ、きっと。
(強く握り締められ、反応を強くするラウルを見ながら)
(バイブの強さをどんどん挙げていき、バイブの動きも菊花をぐりぐりと広げる円の動きから)
(奥をしっかり突けるようなピストン運動に切り替える)
>>792 ふぁぁぁ…
はぁぁぁ、お尻ぃ…広がって戻らなくなっちゃうぅ
(太いバイブによって、少しずつアナルが拡張されていく)
いらない…ご主人様…お姉ちゃんがいてくれるなら…
(ペニス握りしめたまま、扱いて)
ほら…イッてよ…
イッてくれないと…
イカせてもらえない……
794 :
ティス:2008/10/11(土) 23:54:45 ID:???
>>793 ほら、もうすぐいきそうだよ。
どうせなら、いっしょにいかせてあげよっか。
みっともなく精子を撒き散らかすそいつの前で、
ケツ穴をバイブにほじられて、いっちゃうの。
牝人形には相応しいイキ方だよね。
(バイブの出力を最大まで上げ、ピストンの動きも早くする)
おまんこの方も触れてもいないのにもうグチャグチャ。
そんなにお尻の穴犯されるの、気持ちいいの?
(愛液を掬うように、指先でフィオナの秘裂を強く抉り)
ほら、そいつのチンポ、びくびくして、膨らんできた。
そろそろ汚い精子が出るよ。
いっしょにいかせてあげる。
そしたら、そいつの後始末をきちんとするんだよ
簡単だよ、こうなって欲しいってことを言ってあげるだけなんだから。
…ほら、いっちゃえ
(ラウルのペニスが限界を向かえ、射精した頃に)
(同じタイミングで、バイブを力任せに奥までねじ込むと、クリトリスをつまみ、つぶし)
>>794 や、あぁぁぁぁぁぁ!
ケツ穴ほじられるの、最高♪
ケツ穴…ケツ穴もっと、ケツ穴ぁぁ
ほじって…ケツ穴ほじほじしてぇぇ!
あふぁぁ!イイ!おまんこも気持ちイイ!
(ヒクヒクしながら、愛液を溢れ続け)
(祕肉が指を包み込むように締め付ける)
早く、薄汚い精液出しなさいよぉ
あんたが出さないとイカせてもらえないじゃない
(クリクリと亀頭を弄り、尿道を擦ってやり)
(ラウルが射精すると同時に、絶頂し)
(バイブの音が変わるほどに締め付ける)
あはぁぁぁ…
あんたなんか…いらない…
一生…死ぬまでオナニーでもしてなさい(白目を剥き、体をビクビク痙攣させながらラウルに声をかけ)
私は…ずっと…ずっと、ご主人様に気持ちよくしてもらうけど…
あんたなんかいらない……
796 :
ティス:2008/10/12(日) 00:20:49 ID:???
あはは、イッたイッた。
すっごくきつく締めて、バイブが壊れちゃうかなって思ったぐらい。
可愛かったよ、フィオナ。
(フィオナの頬に軽くキスをして)
そう、あんたはあたしがずっと気持ちよくしてあげる。
あんたはあたしの玩具なんだもの。
あいつは…ふふ、きっとオナニー狂いの猿になってるだろうね。
フィオナと違って、実際に妹に裏切られたばかりのときに、暗示をかけたんだもん。
立ち直るだけの精神力なんて無い。
気持ちいいオナニーの世界から、もう一生抜け出せないよ。
さ、いっしょに来て、フィオナ。
これからフィオナは一生あたしの人形として生きるんだもの。
お母様やデスピニスたちにもご挨拶しないとね。
【とりあえず、この辺りで締めとしたいんだけど…どうかな?】
>>796 はぁ…ぁ…
はい…ご主人様…
私からも挨拶…させて、ください
(絶頂直後独特の、気だるそうな声で答えとティスに案内され、歩いていった)
【私の方も、こんな感じで】
【長い間ありがとう】
【おやすみなさい】
>>86で待機するね
NGは猟奇的な物や獣姦等だよ
来ないねー。ハードル下げてみたら?
800
>>799 こればかりは、相手がいることだから仕方ないんじゃないかな
【そろそろ落ちるね】
【研究員 ◆ATNyD63L6w さんを待って、待機します】
>>803 【こんばんは。随分と夜は冷え込むようになってきましたね】
>>804 【こんばんは】
【結構冷えてきて、薄着で寝ると風邪を引きそうです…】
>>805 【おっと、それはよろしくないですね。そろそろお布団を出す時期ですよ】
【ご自愛下さい、と言いつつも、まずはのんびりとお待ち下さいませ】
【明日も仕事があるので、今日は……そうですね、3時〜4時の間でキリのいい時まで、でよろしいでしょうか?】
【心配してくれて、ありがとうございます】
【あ、明日も仕事なんですか? お疲れ様です…】
【はい、3〜4時ぐらいで、よろしくお願いします】
(自分を人形だと認識したクスハの頭を撫でて、耳に口付けて)
よく思い出せましたね。
とても、大切な事を思い出せました。
クスハ・ミズハは空っぽの人形……私の命令に従うのが大好きな、人形。
自分の大切な役割が思い出せたのですから、しっかりと自分の中に定着させましょうね。
もう、二度と思い出せなくなったりしないように。
もう、二度と忘れないように。
(絶頂したクスハの尻を、やはり、ソフトに撫で回しながら)
オナニー、とても気持ちよかったですね。
クスハは私の人形。
だから、心も私の思い通りになるんです。
指一本触らなくても、いつでも、私の声に従って気持ちよくなれる。
気持ちよくなるのに、クスハの意志は関係ありません。
私が気持ちよくなる、と言えば、貴女は気持ちよくなってしまう。
私に支配された人形なんだから、当たり前ですよね?
(僅かに伸ばされた舌を逃さないように人差し指と中指で弄う)
ふふ、また舐めたいんですか?
また、『思い出させて』あげてもいいんですけど、えっちなクスハは本物が欲しいですよね?
自分の事をしっかり全部思い出せたら、その後でたっぷり飲ませてあげますよ。
この可愛らしい舌が真っ白になって、精液の味しか感じ取れなくなるくらいに、ね。
(見上げてくるのを咎めるように、服の上から乳首をきゅっと摘んで)
だめですよ、クスハ。
ちゃんと思い出して、これからはずぅっと本当の自分でいられるようになるんです。
エッチでいやらしい、空っぽの人形。
貴女も、早くそうなりたいでしょう?
だったら、さぁ、私の声に集中して……。
翌日は、ビデオを見ましたね。
でも、その前。
私が来るまでに何をしていたか、思い出せますか?
(思い出させるために、少し間を空けて)
……特訓、していましたよね。
気持ちよくなるための特訓。
そこで、素晴らしい事を、大事な事を貴女は覚えたはずです。
さぁ、言ってみて下さい。
うん…何で、忘れてたんだろう…?
私は…空っぽの人形。
自分じゃ何も考えない。
自分じゃ何も判断しない。
私は人形…貴方の命令に従うのが大好きな、人形…。
大切な、役割だから…しっかりと定着させなきゃ…
もう二度と思い出せなくなったりしないように…
もう二度と忘れないように…
貴方の人形でいられるように…
だって、それが自然で…気持ちよくて…当然のことなんだものね…。
(夢を見ているような虚ろな目で男を見上げ、その言葉を繰り返す)
(男に捧げていた愛情と信頼が、新しい自我をクスハに受け入れさせていた)
はぁ…ぁん…
うん…気持ちよくなっちゃった…
触ってない場所も…すごく気持ちよくなって…
これが、人形になるってことなんだ…。
私は、貴方の人形だから…心も、貴方の思い通り…。
貴方が言葉でいってくれれば…それだけで気持ちよくなれる…
それは当たり前のこと…
だって、私は…貴方にすべてを支配された人形だもの…
貴方は私の…ご主人様、なんだもの…
(男の優しい触り方に、背をくねらせ、甘えた声を上げる)
(男に触れられて身悶え、ドレスの生地に勃った乳首がこすれる感触に、甘いため息をつく)
うん…なめたい…私、貴方の精液をなめたいって思ってる…
私、こんなにいやらしいこだったのかな…
貴方の精液のこと、考えるだけで…味あわせてもらえるって思っただけで、
胸の奥が、幸せで、うれしくて、たまらなくなるの…。
全部、全部思い出すから…だから、お願い。
私に、貴方の精液…飲むだけで幸せになれる、素敵な精液…飲ませてね…。
(舌を摘まれても、拒むどころか、犬のように舌を突き出して、おねだりをする)
(わずかな違和感も、羞恥心も、何度も仕込まれた催眠状態の中では、かすかな抵抗に過ぎない)
う…うん…思い出した…
私、貴方が来るまで、気持ちよくなれるように、特訓してたの。
お尻の穴で、気持ちよくなる特訓…貴方に、命令されて…
そして、覚えたの…私のお尻の穴…ケツ穴はもう、私のものじゃない。
貴方の…ご主人様のもの。
ううん、ケツ穴だけじゃない…私の全てはご主人様のもの…
ご主人様に捧げれば捧げるほど、気持ちよくなれるから…
私は、全てを貴方に、ご主人様に捧げたの。
(当初は奥深くに眠った記憶を掘り起こせず、たどたどしい口調だったものの)
(思い起こし、告白するたびに、クスハの顔は淫靡な喜びに蕩けていき)
(おねだりをするように突きだされた舌を、指の腹で擦って)
こんなにいやらしくくねらせて……そんなに、我慢できないんですか……?
それじゃあ、早く思い出さないといけませんね。
早く思い出して、大好きな精液を舌で味わって……
食道から胃まで、ねっとりと流れていく感触を味わいたいんですよね?
早く幸せになりたい。精液飲みたい。
だから……はやく、本当のクスハに、戻らないと。
ご主人様に、どうやって弄ってもらったのか、よく思い出さないと……。
(尻を撫で回していた手の動きを、こねるような強く揉む動きに変えて)
(下着と服の布地越しに、肛門へと指を強く押しつける)
そうですね、クスハ。
テレビを見ながら、ケツ穴で、たっぷりオナニーしましたね。
もう、クスハのここは排泄器官ではなく、もっといやらしい場所に、なったんですよね。
ですが……それだけですか?
よぉく思い出してみて下さい。
貴女にとって、私と同じくらい大切なもの。
その大切さを、教えてもらったはずですね?
その偉大さを讃えたはずです……クスハ・ミズハは私と、何の所有物ですか?
ビデオを見ましたね。
その中で、貴女は男への奉仕の仕方を教えてもらったはずです。
そして、地球の、辺境の者が、どうやって支配されるべきかも。
貴女達は、生まれながらにして、支配されるべき存在。
何故ならば、銀河の中心には……もう、わかりますね?
貴女は、その存在への忠誠を刻みつけながら、私に処女を捧げました。
さぁ、もう一度誓いましょう。
そうすれば、あの時の悦びが再び貴女を包み、より、ふさわしい存在へと生まれ変わる事が出来ますよ……。
うん…思い出したい…
だって、もっと気持ちよくなりたいもの…
私、ぼんやりとだけど、覚えてるの。
貴方の声を聞いて…全身をいじってもらって…すごく素直で、幸せな気分になって…
何もかもが気持ちよくって…素敵な気分だった。
自分じゃ何も考えなくて…ただ、貴方の、ご主人様の声に従うだけの、
すごく幸せな…本当の私…本当の、クスハ・ミズハ…
…そう、だよ…今までの私は偽者…貴方に支配される人形が、本物の私…
早く思い出して、人形に戻らなきゃ…
そうすれば、きっと、気持ちよくしてもらえる…人形のクスハで遊んでもらえる…
クスハの大好きな精液を飲ませてもらって…体の隅々まで支配される気持ちよさを与えてもらえる…
あ…ひあぁ…
うん、私のお尻の穴は…肛門は、排泄器官じゃないの…
ご主人様に気持ちよくしてもらって…ご主人様に気持ちよくなってもらうための、ケツマンコなの…
(尻をこねられるたび、うっとりとした息を漏らし、男に体を擦り付ける)
(クスハの柔らかな体が男の肌と擦れ、発情した雌の体臭が徐々に強くなっていく)
もっと…思い出す…
私にとって、貴方と同じぐらい、大切なもの…
それは……
…私はバルマー帝国の道具…偉大なるバルマー帝国の道具。
ご主人様と、ご主人様の属するバルマー帝国にお仕えするのが…私の、クスハ・ミズハの存在理由…
だから…私は、バルマー帝国のお役に立てることが…最高の光栄…
貴方にご奉仕するぐらい、大事で…気持ちいいこと…
…そっか…私…もう、あのときにバルマーの兵士に…兵器になってたんだ…。
(事前に自分に施されていた洗脳を知るほどに、後にバルマーの一員となることを受け入れたこと)
(より深い納得を覚え、それを当然のことと受け入れていき)
うん…見てた、ビデオ…
貴方に命令してもらったとおりに…もっと、いやらしくなれるように…
だから、わかるの…地球とか…あんな辺境に生まれた人は、
バルマーの人たちに支配されるのが、当たり前…。
壊されて、侵されて、心の底から屈服できるように、しつけてもらう…
それが当たり前で…とても幸せなことなんだものね。
だって、銀河の中心はバルマー帝国…銀河に平和をもたらせるのはバルマー帝国だけだもの…。
(自分がバルマー帝国に支配され、その一員となれたことに)
(修道女にも似た、誇らしく、満ち足りた笑顔を男へ向け)
もう一度…誓いなおす…そうすれば、あのときみたいな気分に…もう一回…
…ご主人様…クスハは、もう一回誓います。
私の全部…大事だった心も、考えも、全部、バルマーに捧げます。
もう、仲間も地球もいらない…もう一回、ううん、何度だって捨てられる。
そして、ご主人様とバルマー帝国に永久の忠誠を誓います…。
あぁ…気持ちいい…もっと、もっと…何もかも…もっと何も考えられなくならなきゃ…
幸せで、空っぽな…ご主人様とバルマー帝国のために動く、空っぽの人形になるために…
そうすれば気持ちよくなれる…完全な人形になれる…
あはぁ…
(ドレスごと自らを抱きしめながら、びくびくと震える)
(全てを捧げたときの多幸感を思い出すだけで、クスハは絶頂に達していた)
(しっとりと発情し赤くなってきた肌を楽しむように、うなじに顔を埋めて深呼吸し)
そうですよ。
ですが、肛門だけではありません。
クスハの指も、髪も、腋も、股も、唇も、肌も、胸も、乳首も、オマンコも、太腿も、耳も、鼻も。
全てが、雄を楽しませるための道具です。
人形である貴女は、身体のどの部分を弄ばれても、気持ち良くなる事が出来ます。
命令されれば、どこでも、いつでも、どんな事でも、気持ち良くなれます……。
ふふ、濡れてきましたよ、クスハ。
オマンコだけじゃなくて、ケツ穴まで濡らすなんて、いやらしい子だ。
(言葉どおり、はしたなく腸液を垂らし始めたケツ穴を布地越しにえぐり、ほじる)
そう。
貴女はバルマーの兵士。
バルマーにとって、有益な兵器。
バルマーに全てを捧げる、バルマー帝国の所有物です。
ちゃんと思い出せましたね、偉いですよ。
大分思い出してきましたね。
もう、大分本当の自分、人形のクスハに戻れて来ました。
偽物の自分は、段々と消えていきます。
分からなくなっていく。
昔の偽物の自分が、どんどん分からなくなっていきます。
そう、そうやって、捧げるんです。
何もかも……全て……。
そうやって捧げて、私達の存在が大きくなるたびに、他のものは消えていく。
そうでしたね?
またイキましたね?
命令に従う悦びだけで絶頂できたご褒美に、少し、感じさせてあげましょう。
……どうですか?
私も、人形のクスハの隅々まで犯したくて、待ち遠しいんですよ。
直ぐにでも子宮に精液を注いで、クスハの奴隷マンコを支配したいんです。
クスハも、そうされたいですよね?
(身体をより強く密着させて、布地越しにそそりたった肉棒を押し付ける)
(クスハの痴態にあてられたのか、あてがわれたペニスは普段よりも熱く、固く)
さぁ、では、次の日です。
次の日には、大きな問題が起きてしまいましたね。
そして、クスハは選ばなくてはならなくなりました。
地球か、バルマー帝国か。
私か、仲間や家族や友人か。
改めて考えて、言ってみて下さい。
もう、答えは決まっている。そうでしょう?
昔の自分にとって、とても大切で、大事だったもの。
それを捧げることは、無上の快感です。
さぁ、もう一度捧げましょう。
捧げて空っぽになれば、より完璧で、忠実な人形になれます。
もっともっと、細胞の一編まで支配される幸福で満たされていきますよ……。
私の指も、髪も…腋の下も、股も…唇も、肌も…
いやらしい胸も、硬く勃起してる乳首も、
命令をもらうたびにぐちゃぐちゃになっちゃうオマンコも
太腿も、耳も、鼻も…全身、全部、男の人を、雄を楽しませるための道具…
それに私は…人形だから、身体のどの部分をもてあそばれても、気持ちよくなれる…
命令されれば、どこでも、いつでも、どんな事でも…
それが、私…人形の、クスハ・ミズハ…。
ふあっ…あぁ…ご主人様…
私の…クスハのケツ穴は…ご主人様にいじってもらってるだけで…
とろとろに…蕩けちゃうような、はしたない穴です…
だから、だからぁ…
(きゅっと肛門で男の指を食い締めながら、より深く男の指を飲み込もうと、尻を擦り付ける)
(汗に濡れたドレスはじっとりと素肌に張り付き、下着を透けさせ、卑猥なラインを露出させる)
貴方が…ご主人様が教えてくれたから…
クスハは、思い出せてきたんだよ…本当の自分、空っぽの人形のクスハを…
…偽者の自分なんて思い出せなくなっても、平気…
こんなに気持ちよくって…それに、私のそばにはご主人様がいてくれる…
ご主人様が支配してくれる…ご主人様が命令してくれる…
だから、私は忘れちゃっていい…
全部捧げて、気持ちよくなってっちゃってもいい…
ご主人様とバルマー帝国のことだけ考える人形になって、
他のことはみんな忘れて、消しちゃっても、ぜんぜん平気…ですよね、ご主人様…
(穏やかな視線を、主人とその帝国への畏敬と依存に完全に染め上げ、男にすがりながら)
あ…あぁ…これ…ご主人様の…オチンポ…
素敵……何度もクスハを貫いてくれた、いとしいオチンポ…
でも…いつもより硬くて、熱くって…こうしてるだけで、感じちゃう…
されたい…ご主人様に犯されて、支配されたい…です。
だって、それが私の喜び…人形のクスハの悦び…です…から。
(肉棒の熱さと硬さを布越しに感じ、潤んだ瞳で男を見上げる)
うん……答えは、決まって…ます。
昔の自分にとって、とても大切だった…仲間の皆…地球にいる家族…友達たち…
でも…大切だからこそ、捧げたい…
だって、そうすればクスハはご主人様の完璧な人形に近づける…
もっと気持ちよくなれるんだもの…
あぁ…もう一度、捧げます。
クスハは…仲間も、家族も、友人も全部捧げて…
バルマーに忠誠を誓い…ご主人様に支配されるの…
ご主人様とバルマー帝国に忠誠を捧げる牝奴隷になる…なりますっ…
【2回続けて寝落ちしてしまうとは……本当に申し訳ありませんっ】
【愛想を尽かされていなければ、続きをお願いできれば、と思いますが……】
【23時からならば、差し当たり来週の金曜日まで今日を含めて空けられると思います】
【なんとか埋め合わせが出来れば良いんですが……続けて頂けるならば、こちらか伝言板に連絡頂けますでしょうか】
【本当にすみませんでした、ひとまず失礼します】
>>814 【気になさらないでください】
【ただ私の方は、来週の金曜日まで時間が空いておりません】
【また、来週の金曜日にお会いしませんか】
>>815 【本当にすみませんでした】
【了解しました。それでは、また金曜日の23時にお会いできればと思います】
【1レスお借りします】
>>484 ごめんなさい。今頃気づいたわ
といっても結構経ってるわね…またレスもらえればと思うけど
【研究員 ◆ATNyD63L6w さんを待って、待機します】
【スレをお借りします】
>>818 【こんばんは、お待たせしました】
>>819 【ごめんなさい、少し用があり席を外していました】
【お元気でしたか?】
>>820 【いえ、とんでもないです】
【先日はすみませんでした。体調は問題ないのですが、相変らず少々立て込んでいます】
【今日も2時くらいまでしかいられなそうでして、申し訳ない】
【お気になさらず】
【お仕事なら、仕方ないのないことです】
【短い間ですが、お互い楽しみましょう】
【ありがとうございます、細切れになってしまい申し訳ないです】
【それでは、例によって少々お待ち下さいませ】
だから?
だから、どうして欲しいんですか?
このいやらしいケツマンコを、弄って欲しいんですか?
それとも、このたっぷりしたお尻を揉んで欲しいんですか?
ふふ、ヌルヌルした汁が漏れてきていますよ、クスハ。
折角のドレスが恥ずかしい染みで台無しです……折角買ってあげたのに、いけない人形ですね。
(尻穴を弄っていると、次第に透けたドレスは汗以外の液でも濡れ始めて)
(ドレスに張り付いた下着がすっかり見えてしまうほどに染みは大きく広がっていく)
そうですよ、クスハ。
ですが、まだ完全な人形にはほど遠いですね。
主人が命令したら、人形はそうなってしまうのです。
悩む必要も、確認の必要もありません。
ただ、そのプロセスを実行し、命令どおりの存在になる。
それが完全な人形。
バルマー帝国に所有される、私のクスハ・ミズハです。
さぁ、捧げなさい、クスハ。
そのプロセスを、何を捧げるのかを主人に報告しながら、ね。
報告した事は、速やかに貴女の中で処理され、そう変わっていく。
それが人形にとっての当たり前です。
分かりますね?
完全な人形になれれば、いつでもご褒美としてこのチンポで気持ちよくしてあげましょう。
何度でも犯して、何度でも貴女が人形だと言う事を再確認できるように支配してあげます。
生まれた時から、ずぅっと人形のクスハ・ミズハだったとしか思えなくなるようにしてあげます。
地球での出来事は、貴女の中で記憶から、知識へと変わっていくのです。
そう、全て捧げて、貴女は生まれ変わるのですよ。
本当の意味で、バルマーの“モノ”になるんです……それが、何よりもキモチイイ。
モノになれて、所有されて、支配されるのが人形の幸福です。
だから、もう、これからは地球かバルマーかなんて考えは浮かばなくなります。
貴女には、バルマー帝国だけ。銀河の中心たるバルマー帝国に属する事だけが、貴女の全てです。
だから、その翌日、私の命令でかつての同胞に武器を向ける事も、素晴らしい体験でしたね?
さぁ、あの時の興奮が蘇ってきますよ。
命令に従って引き金を引く。
気持ちいい。
命令に従って敵を殺す。
気持ち良い。
命令に従って破壊する。
気持ち良い。
命令に従って、バルマーの役に立つ事は気持ち良い。
思い出せましたか?
は、はいっ…ご主人様っ…
クスハは、ご主人様にケツマンコを弄ってほしいんですっ…
ご主人様に性器にしてもらったいやらしいケツマンコを苛めて欲しいの…!
立派な奴隷になれるようビデオを見ながら、
アナルでオナニーしてたことを思い出すだけで、
体の奥がドロドロに溶けたみたいになって、エッチなお汁が溢れてきちゃう…
お願いします、ご主人様ぁ…
買ってもらったドレスを恥ずかしい染みで汚しちゃうクスハを苛めてください…
もっとご主人様に何もかも捧げられるよう…クスハを躾けてください。
(発情した猫のように、懸命に腰を擦り付けながら男を誘う)
(膝はがくがくと震え、立っているのもやっとなのに、クスハの顔は淫らな悦びに緩んでいく)
悩む必要も、確認の必要もない…
ただ、そのプロセスを実行し、命令どおりの存在になる。
それが完全な人形…
バルマー帝国に所有される…ご主人様の…クスハ・ミズハ…。
なりたい…なりたいの…完全な人形…ご主人様のお人形にぃ…
そうすれば、もっと気持ちよくなれる…幸せになれる…
ご主人様…私、もう一回、ご主人様に捧げます…
今日まで残ってた…偽者の私にあった分の心も、感情も、全部…
地球のことを考えてた私、仲間のことを思ってた私、家族を心配してた私…
偽者の私は全部捨てて、ご主人様に感情を全部捧げて、本物の私だけになるの…。
感情なんて二度と戻らなくていい…
ご主人様のために、頭の中が真っ白になるまで、全部捧げます…。
(愛し、忠誠を誓う相手に全てを捧げることに、満ち足りた笑みを浮かべながら)
生まれたときから…ずっと人形の…
地球であったことも…今まで生きてきた思い出も…出会った人たちも…
全部、記憶から知識に変わって…本当の意味でのバルマーのモノに…
…素敵…そんなふうになれたら、どんなに幸せなんだろう…
銀河の中心たるバルマー帝国に属する事だけ全てになって…
もっとご主人様とバルマー帝国に奉仕することだけを考えていられる…
所有されたい…支配されたい…モノになりたい…
(自分の価値観が歪められることさえも、それが幸せなことなんだと認識し)
(うっとりとした顔で、満足げなため息をつく)
あぁ…そうだ、私…あのときはぼんやりとしか思い出せなかったけど…
私、ちゃんとご主人様のために働いてたんだ…
命令に従って、地球の人たちを殺して、地球の基地を壊して…
それでも頭の中は、ご主人様に命令してもらえるうれしさで、
命令を実行できている嬉しさでいっぱいになってって、すごく幸せで…
降伏してきた人たちを、ご主人様の命令どおりに撃ち殺したときなんて、
それだけでイッちゃうぐらい気持ちよくって…
(自分の洗脳が知らない間に取り返しのつかないほど進んでいたことを知っても)
(今のクスハには、それが望外の喜びにしか思えず)
はい、思い出せました。
命令に従って、バルマーの役に立つことは気持ちいい…
気持ちいいのは良いこと。気持ちいいことを望むのは自然なこと。
だから、私は、ご主人様に命令されて、バルマーの役に立つのが大好き。
大好きな命令なんだもの、どんなことだってできる。
ねぇ、ご主人様…次はどんなことを命令してくれますか?
私、今なら何でもできそうです…誰だって殺せるし、何だって壊せそう…。
わかりました。
あとで、たっぷりと躾けてあげましょう。
だから……今はお預け、です。
人形は命令には従うのが幸せ。
だから、ご主人様に待てと命令されれば、それも幸せになる。
完璧な人形なら、そうなるのが当然です。
分かりますね、クスハ。
(擦り付けた肉棒はこれ以上ないほどの硬度を保っているが)
(興奮は極力顔には出さず、クスハの身体を撫で回していくだけで)
いいですよ、クスハ。
人形の頭の中は真っ白。
ご主人様の言葉だけが、頭の中に入って、貴女を支配していく。
支配されたい。
支配されたいから、もっと空っぽになりましょう。
空っぽになって、真っ白になれば、もっと完全な支配を受けられます。
そう、完全なモノに……自分では何も考えられず、決められない。
主人の命令を受けて動くモノになれるんです……。
そう、とても気持ちよかったですね。
命令されて、実行するのはとても幸せ。
人形の幸せが、深く貴女の脳に刻み込まれました。
人形として生まれ変われて、とても嬉しいでしょう?
そう、いまのように、次の命令が待ち遠しい。
早く命令して欲しい。
だから、命令されたら、すぐにそれを実行したい。
……完全な人形のクスハは、命令があればなんでもできる。
そうですよね?
それじゃあ、戻って来てからの事を思い出してみましょう。
買い物をして、食事をして、ドレスを買って、この丘にやってきました。
さぁ、あなたはベンチに座って……どうされるんですか?
そう、今までの事を、人形になる過程を思い出すんでしたね。
それじゃあ、もう一度、思い出してみましょう。
繰り返し、繰り返し……一度思い出すたびに、流れる時間はどんどん早くなっていきますよ……。
(ようやく終わりを迎えようとした洗脳強化は、再び振出しへと戻り)
(倍速再生されていく洗脳工程は、まさにクスハ・ミズハの洗脳の最終段階に相応しい強固な刷り込みを与えていく)
あっ…んっ…くぅん…
はい、ご主人様…
クスハは人形ですから…
ご主人様に「待て」って言われたら、待つのも幸せになっちゃいます…。
ご主人様に命令されるのも…命令に従っていられるのも大好きです…
それに…ご主人様にどんなふうに躾けてもらえるんだろうって思ったら…
それだけですごく気持ちよくなっちゃいます…。
(肌に感じるペニスの熱と硬さにますます興奮し、体を熱くさせながら)
頭の中は…真っ白…。
ご主人様の言葉だけが頭の中に入って…私を、支配していく…。
支配されたい…私は、支配されたい。
だから、もっと空っぽにならなきゃ。
自分では何も考えられない、何も決められない…
ご主人様の命令のためだけに動くモノに…
自分の中から何もかも消しちゃわなきゃ。
何かを考えちゃだめ…何かを思ったりしちゃだめ…。
だって、私は人形になりたいんだもの。
それが幸せ、そうすれば気持ちよくなれる、それが当たり前。それが私、本当の私…。
(虚ろな目で男を見上げながら、従順に言葉を繰り返す)
はい…とても気持ちよくて…もう、絶対に忘れられない。
頭の中を全部塗りつぶされちゃうような気持ちよさ…忘れられません。
人形に生まれ変われて、すごく嬉しいです…。
ご主人様、クスハを人形につくりかえてくれて、ありがとうございます。
何でもします、ご主人様の命令なら、何でもできます。
はい、ご主人様…。
私は帰ってきて…ご主人様とお出かけをして…
お食事をして、ドレスを買ってもらって、この丘に来て…
…それから、ご主人様に今までのことを全部思い出させてもらって…
頭の中を空っぽにして、素直にご主人様の声を聞く気持ちよさも…
ご主人様に身も心も捧げて、空っぽの人形になる気持ちよさも…
私がもうご主人様のお人形になっていたことも…
立派な奴隷になれるよう、エッチなことを教えてもらったことも…
地球の人たちと戦ってたことも…全部思い出させてもらって…
そして、また…
あぁ…ご主人様ぁ…ご主人様、ご主人様、ご主人様、ご主人さまぁ…
(思い出すたびに、強烈な快楽と植え付けられた自我が、元のクスハを消していく)
(強烈過ぎるぐらいの洗脳を浴びせられ、男に縋り付きながら、新しい自分を受け入れていく)
(完璧な人形へと変化していくクスハの様子を観察しながら、乳房を弄び、首筋を舐め上げる)
(局部へは触れずに、あくまでも性感を高め続けていく事だけに注力して)
(脳内の再生回数が3桁に届こうかという、精神が崩壊するギリギリのラインで、ようやく仕上げを試みる)
さぁ、たくさん生まれ変わりましたね、クスハ。
もう、生まれ変わる前の事は思い出せない。
いいえ、思い出しても、それは人形の記憶。
バルマー帝国の所有する、人形だった前世が思い出されるだけ。
その前も、その前も、その前も……もう、貴女には人形として生まれ変わった記憶だけしか残っていません。
人形であること。
それだけが貴女の意義です。
……さぁ、本当の生まれ変わり、貴女の人形としての生を始める時が来ました。
生まれ変わりの記憶を刻みつけるために、犯してあげましょう。
記憶の再生はそのまま続けなさい……精神だけではなく、肉体にも人形である幸せを刻んであげましょう。
命令です。
これから、私が射精するまで、バルマーの所有物になると誓いなさい。
今、眼下に見える灯の全て、バルマー帝国の住人に対して、人形としての誓いを立てるのです。
クスハ・ミズハの支配権を永久に捧げ、その存在を支配してもらうことを宣誓しなさい。
そして……子宮に射精された時が、人形として完成する時です。
さぁ、いきますよ……!!
(ベンチに座ったままクスハの両腿を抱え上げると)
(ドレスのスカートを捲り上げ、露出させた肉棒をあてがい)
(そのまま、クスハの身体を落として、深く挿入する)
はぁ…んっ…
は…い…私は…何度も生まれ変わり…ました…
生まれ変わる前のことは…人形の記憶…
私には…もう…形として生まれ変わった記憶だけしか残っていません…
私の意義は…クスハ・ミズハの意義は…人形であることだけです…
私は人形…
ご主人様の人形…
バルマー帝国の人形…
(乳首を弄ばれると鼻にかかった声を上げ、首筋を舐め上げられると甘い吐息を漏らし)
(穏やかな快感に包まれたまま、崩壊寸前まで追い込まれた精神が)
(ゆっくりと新しいものに形成されていく)
私の…人形としての生…
記憶の再生は…続ける…
思い出しながら…ご主人様に、犯される…
んっ…ああっ…ふあああああああんっ…!!
(待ち望んでいた挿入に、高らかに声を上げ、背筋をそらせながら)
はい…ご主人様…
誓います、バルマーの所有物になると誓います…
私の目に見える…バルマー帝国の住人の皆様に誓いますっ…
私は、クスハ・ミズハは、自分を放棄します…
バルマー帝国に…っあ…私の支配権を永久に捧げますっ…
私は…くっ…クスハはバルマー帝国の所有物です…
私の存在の全てを…はぁ…んっ…バルマーに支配してもらいますっ…
クスハ・ミズハは…バルマー帝国に、永遠の忠誠を誓います…!!
(愛液でドロドロになった秘部は、男の肉棒を熱く、きつく締め上げる)
(野外で犯されることも、恥ずかしいどころか、快楽の源となっていく)
(夜景の中にいる無数のバルマー帝国の住民たちに忠誠を誓うたびに)
(白紙のクスハの心に、人形としての安らぎと誇らしさと気持ちよさが深く刻まれていく)
【む、残念ながらタイムリミットが来てしまいました】
【申し訳ないですが、今日はここで凍結をお願い出来ればと思います】
【はい、お約束の時間…より、少し長くお付き合いしてもらっちゃいましたね】
【今日はここまでといたしましょう】
【はい、すみません。お疲れ様でした】
【次回はいかがいたしましょうか?】
【いえ、ありがとうございます】
【次回ですが、来週末は少し忙しい状況でして…】
【明日か、あるいは再来週の金曜日はどうでしょうか?】
【申し訳ない、明日はちょっと忙しくて無理そうです……】
【それでは、再来週の金曜日23時にお願い出来ればと思います】
【良い所で間が空いてしまいますが、あともう少しお付き合いして頂ければ】
【そうですか…それでは、再来週の金曜日にお会いしましょう】
【こちらこそ、よろしくお願いいたします】
【はい、すみません】
【それでは、また再来週に。お疲れ様でした、次にお会いできるのを楽しみにしています】
837 :
高町なのは:2008/10/25(土) 07:48:12 ID:???
誰かいるかな?
待機するね
まだいるのかな?>なのはちゃん
目覚めたかなめさんや、洗脳されたメリッサに堕とされたいです
>>839 【まだいるかな?】
【マオでもかなめでも、テッサの好きな方で出来るけど、どう?】
>>840 【こんばんは。よろしくお願いしますね】
【名無しさんは、どちらがやりやすいですか?】
>>841 【どちらでもそう変わらない……かな】
【覚醒したかなめの方がサイコ入っているから、極端にしやすいってのはあるかも、って言うぐらい】
>>842 【だったら、場所的にあまり過激なことも難しいのでメリッサでお願いしてもいいですか?】
>>843 【了解、でも洗脳されてっていうのは苦手だから、ifシチュでアマルガムに寝返ったマオ、って言うことでいい?】
>>844 【はい、大丈夫ですよ。ついでにM9やダナンのデータも、持って行っちゃってください】
【ごめん、PC再起動掛けてた】
>>845 【そこまでもらっちゃっていいのかしら】
【でもどうせなら、それはテッサから差し出して貰いたいわね。OK?】
【いけるようなら、そちらから開始、お願いできる?】
>>846 【気にしないでください】
【わかりました。堕ちた私が、私の知る全ての情報をメリッサに流しましょう】
【今から書き出すので、少し待ってくださいね】
(メリダ島の基地が襲撃を受けた際)
(テッサは一連の騒動に乗じた、メリッサに拉致されてしまっていた)
(否、あまりの手際の良さに襲撃自体が拉致の為の陽動とすら思える)
まさか、あなたが寝返っていたとは思いませんでした
公私共に信じていたのに、裏切られた気分です
(親友のように交流があった人間の裏切りは、相当こたえたはずだが)
(それを押し隠し、皮肉すら口にする余裕を見せる)
(拘束され地面に転がされても尚、瞳は強い光を残していた)
【すみません。きっかけを考えていたら、時間がかかり過ぎました】
【時間掛かったのは気にしないでいいわよ】
【どーせあたしも遅いしねー】
【と言うことで、レスはちょっと待ってね】
>>848 木を隠すには森の中、だっけ?
元々伏兵だとかはそういうものでしょ。
(地面に転がしたテッサを冷たく見下ろしつつ、ビールを傾ける)
勝利の美酒、って言うわけでもないけれど、結構いい気分よね。
生意気なお嬢ちゃんを這いつくばらせて飲むビールっていうのはさ。
で、ものは相談だけど。
あんたのその出来のいいおつむ、貸してくれない?
いいおつむってのはいくらあっても困ることはないしね。
どう?
>>851 そうですね
ダナンが乗っ取られた時にも…何人かいたみたいですし
同じ失敗を繰り返すなんて、馬鹿みたい
一応、聞かせてください
どうして……いつから、裏切ってたんですか?
私が、はいって言うと思いますか?
(突然突きつけられた親友の裏切りと言う事実に、どういう目をメリッサに向けていいのか分からなくなり)
>>852 天才サマも人の心ってのまでは読めないわけね。
随分と安心したわ、そんなのまで読まれてたらサイアクだったものね。
(おどけたように言って)
どうしても、いつからも言う必要を感じないわね。
そのご自慢のおつむで考えてみたらどう?
(テッサの頭を踏みつける)
でしょうね。
そうだろうと思って面白い玩具が用意されてるのよ。
(電気椅子のような機械を指差して見せ)
あれ、何かわかるかしら?
>>853 私は、エスパーではありませんから
ただ、普段の素行や言動の些細な変化すら察知できなかったのは……非常に残念です
(頭を踏みつけられ、反抗的な視線を返す)
(明晰過ぎる頭脳と、ウィスパードの知識が指し示された機械が何かを理解させてしまう)
まさか……でも……
>>854 エスパーじゃないって言っても、似たような怪物(ばけもの)なのは変わらないでしょ?
さすがの天才サマも、見抜けないあたり、あたしもちょっとした演技派なのかな。
(反抗的な視線を返すテッサをさらに踏みつけ、嗜虐的な笑みを浮かべる)
……あ、わかったんだ。
さすがは天才サマね。
そ、あれは……洗脳装置。
あんたを知識や記憶はそのままに、作り替えてしまう装置。
(足を頭から退け)
ほら、立ちな。立たないと蹴り転がしていくよ?
【ごめんね、ちょっと野暮用で三十分ばかり外すわ】
>>855 化け物…
メリッサ、その言葉本気…なんですか?
っ!
本当に迂闊でした……
(弱みだけは見せまいと、強行な態度を見せ続けた)
……わかりました
(大人しく立ち上がり、従う素振りを見せる)
(しかし、実際は違う。自らが保有している知識が装置の欠陥と対処を教えてくれている)
>>856 さあ? どうかしらね。
でも多かれ少なかれ、みんなが思ってることじゃない?
そう、たとえば宗介だってね……
ええ、本当に迂闊。
可哀相にね、ダナンの連中は。
こんな迂闊な指揮官のせいで……どうなった事やら。
(強硬な態度を見せるテッサをちくちくといたぶるように言って)
あら、案外素直。
ちょっと予想外ね、テッサ。
(装置に近づくテッサのお尻を叩いて座らせる)
【ただいま。ごめんね、待たせちゃって】
>>857 相良さんは、そんな人じゃありません!
彼は…一流です
私がいなくても、きっと反抗に出ます
(基地が壊滅させられたのは間違いない。だが、それ故に仲間が心配でたまらない)
蹴られるのは困りますし
何より、この装置は不完全ですから
そこを突いて、対処さえすればこの装置は意味を為しませんから
んぅ…ひぅ…
(自分に装置は効かない。その確信から椅子に座らされても、自信と気丈な態度は崩れていなかった)
【おかえりなさい、気になさらず】
>>858 どうかしらね。
一流の兵士ほど、イレギュラーを忌み嫌う。
あいつがアーバレストのことを受け入れられなかったのはあんたも知っているでしょう?
同じ事が、あんたに対してもないと誰が言い切れるの?
……ふふ、あははは。
テッサ、あんた本当に馬鹿だね。
そんなこと、わざわざ言わなくてもいいのにさ。
対処をぶちこわされたらどうするのさ。
それじゃ、本当に意味がないかどうか、試してみようか。
(テッサの四肢を椅子に結わえ付け、ヘッドホンとヘッドマウントディスプレイを着ける)
……ちなみに、この装置……あんたのお兄様の手が入ってるからね。
(そう囁いてからヘッドホンを外せないように固定し、スイッチを入れる)
(テッサの目の前で光が乱舞し、耳障りなノイズが響き始める)
>>859 …あなたが裏切ったのも、私がイレギュラーだからですか?
彼は…同じ力を持っている千鳥さんを受け入れてます
無駄なことだって、教えてあげてるだけです
(準備を進めるメリッサに冷ややかに、宣言し)
嘘…でしょう?
あの人がこんな玩具に興味を持つどころか改良までするなんて…
(穴があった装置も、兄の手が入れば話は異なる)
(今、自分が座らされているのは正真正銘の洗脳装置)
(目の前の光と音が、思考を狂わせていく)
>>860 さて、それはどうかしらね。
内緒よ。
友人として、恋人としてね。
でも、指揮官としては……どうなのかしら。
得体の知れない力を持った指揮官……あたしなら願い下げね。
それが馬鹿だって言うのよ。
見下ろして、見下して、それで満足かしら、天才サマ?
知っているという前提で、改良が加えられている可能性だってゼロじゃないでしょう?
それとも、あたしら凡人には立ち入れないとでも思ってるの?
嘘かどうかは、すぐにわかるでしょ。
自分のその身で思い知るといいわ。
(操作パネルを弄くりながら)
さ、どう変えてやろうかしら。
どうしようもないド変態にするのは決めているけれど……そうね、まずは、拘束され、緊縛されるだけで上と下の口から涎を垂らすようにしてやりましょうか。
(パチパチとパネルのスイッチを切り替えていく)
>>861 本当に、どうして…
(残酷な言葉は、容赦なくテッサを傷つけて)
違います……
普通に考えて、こんなもの実用性に欠けますから……
(装置は操作通りに働いて)
【レスが遅れて、ごめんなさい】
>>862 教えてなんてあげない……その方が辛いでしょ、テッサ?
実用性に欠けるなら、それをどう使うか考えるのも手でしょう?
実際、今こうやって役に立っているんだし……それじゃ、刷り込み、と。
(操作通りテッサを緊縛嗜好の淫売に堕とす、最後のスイッチを押す)
……さて、そのままでイキ狂えるはずだけど、どうかしら?
>>864 メリッサ……
そうです
でもそれはメリットとリスク、コストを考慮して決められるべきです
ぁ…あはぁぁぁぁぁ!
はぁぁぁぁぁぁぁ…
(最後のスイッチが押され、メリッサが入力した情報を刷り込んでいく)
(装置の作用か、副作用か突然襲いかかった快楽にテッサは雷に撃たれたように体を痙攣させ)
(何度も絶頂して、愛液をスカートにまで滲ませた)
>>865 逆に言えば、メリットとリスクとコストが噛み合えば起こりうるわけでしょ。
たとえば、数少ないウィスパードを手に入れることが出来るというメリットの前なら……リスクとコストかは霞むかも知れない……そうは思わない?
(絶頂し愛液を滲ませる様子に笑みを浮かべ)
第一段階は成功、と言うところかしら。
ま、身体の反応のことだからまだ抵抗も少ないわよね。
でも……次はそうはいかないわよ。
(パネルを切り替えながら)
……まずは、お兄様への敵愾心を消してあげましょうか。
愚かで淫売の妹を可愛がってくれる素晴らしいお兄様だと思うようにね……そうそう、私を裏切り者と思うのも止めてもらおうかしら。
親友よりも大事な……ご主人様だって思うように。
(わざとテッサにも聞こえるように言って、パネルを操作していく)
>>866 ウィスパードを集めて…一体なにをしようって言うの…
やめてメリッサ…
私が…消えちゃう
(ついに、装置は本格的に役目を果たして)
兄さん…メリッサ様ぁ
>>867 さあ?
何だって出来るでしょうね。
それに……もうあんたが気にすることでもないわ。
大丈夫よ、消えはしない。
変わるだけ……あたしたちの都合のいいようにね。
……ほら。
でも最後の仕上げがまだよ。
羞恥心の欠片もない、豚以下の淫売ウィスパードにしてあげる……
(テッサの精神は完全に変えられ……ようやくに拘束が解ける)
……さ、テッサ。
立って、自分がどれほどの変態淫売か、宣言しながらアクメ狂いなさい。
【テッサは落ちたようね】
【それじゃあたしも失礼するわ、BYE】
エブリディ変態百合タイム
>>869 【すみません、唐突に規制に巻き込まれてしまっていました】
【ナンバーズ化したギンガや、ナンバーズにしてもらいたいな】
【スレを返すね】
【また、待機しますね】
【希望は
>>872に】
【if設定で、六課メンバーも楽しいかもしれないね】
【覗いてみました】
【基本的に男はアウトなのかな?】
【オリジナルな男か、それがダメならベタだけどクアットロぐらいかな?】
【あと、シチュ的なNGも出しといてくださいな】
【こちらの希望は、ロストロギアを植え付けての機人化かな?】
オリジナル男(笑)
名無し(笑)
【色々あって来れなかったんだけど、】
【先日お相手してくれた方はいらっしゃるかしら?】
【別人ならいるよ】
【どうしても先日のご主人様が見つからなければ新しい方を募集して続きをお願いするわ。】
質問いい?スカがNGってことだけど、全般がもうダメなのかな?
【そうね、あまり汚すぎるのはちょっと…】
そっかそっか、いやただ飲尿とかはどうなのかなって気になっただけだから。
あんまり気にしないでね?
やってみたいのは催眠術で感覚を倍化させて、
胸を過度に攻めてみる、ってのかなー。
胸をちょっと踏んでM心を開発したりとか?
あとは全裸で犬の尻尾をアナルに挿入して夜間の公園散歩とか。
徹底的に雌奴隷に仕立て上げる。
こんなのはどうかな?
【全然飲尿以外は構わないんだけど、私の希望を入れてもらえるとさらに嬉しいわね。】
希望っていうのは爆乳化とかのことかな?
それとしてはどうしようか…薬とかかな?
【薬もオッケーだけど貴方が強力な魔法使いとかだと魔法で大きくしてもらってもいいわよ。】
【それと堕ちたらボディコンから露出の多い淫らな服に着せ替えて欲しいのよ。】
魔法使いか…俺はあくまで超能力者で考えてたからなー。
サイコキネシスじゃ強引かなー。
あと露出多めとのことだから全裸でやってみようかと思ったけど、
それならマイクロビキニとかのほうがいいのかな?
【強力な念力でとかおもしろそうね。】
【私が好きなのはボンデージスーツだけど貴方がそれでいきたいなら構わないわ。】
ボンテージか、そういえば書いてあったね。
だとしたら胸と局部を露出したタイプはどうかな?
【大丈夫よ。他になにか打ち合わせることはないかしら?】
んー、他は大丈夫だと思うけれど今日は質問をさせてもらいたかっただけなんだ。
あんまりいられないからさ?
興味が沸いたようなら連絡してね?ごめんよーノシ
【分かったわ。他に私とプレイしてみたい殿方はいらっしゃらないかしら?】
【まだいるかなー、いたらお相手キボンヌ】
【いるわよ。どういう感じで進めたいの?】
【ごめん、こっちが目を離してた】
【メドゥサあたりで、そちらを快楽洗脳しちゃって下僕の蛇女にしちゃう、みたいな】
【蛇女と言っても鱗が所々あったりするぐらいで、衣装は勿論ボンテージ……どう?】
【ということは貴方は妖魔ということでいいのかしら?】
>>895 【そうなりますね】
【メドーサならちょうどいいかな、と】
【まずければ変えますが】
【女に犯されるのはあまり好きじゃないんだけど…】
【なるほど、それなら男……アシュ様はちょいと大物過ぎますし、名無しの妖魔でいいでしょうか?】
【ごめんなさいねわざわざ変えてもらって。】
【基本的な流れはさっき書いてくれたとおりでいいの?】
【そうですね、基本の流れは同じで】
【こちらは蛇とか蜥蜴系で、二穴同時攻めとか人外の快楽を与える方向で】
【そちらは、これ駄目とか言うのはありますか?】
【うーん…やっぱり始めに声をかけてくれた方のシチュの方が私的には好みかな…】
【せっかく声をかけてくれたのに申し訳ない。】
【了解しました、それでは失礼しますね】
【よいお相手と出会えますように……】
【ナンバーズ化したギンガや、ナンバーズに堕としてもらいたいな】
【待機するわ。】
>>904 【こんばんは、立候補してもいいかな?】
【具体的なシチュがあれば教えてほしいけど】
まず自分でチェックすること覚えろがっつき
>>907 【勘違いさせてしまったみたいですまない】
【書き出しと言った方がよかったかな】
【例えば、捕まって拘束されているとか、どんな状態から始めるかというような事です】
【そうね、捕まってるところからで大丈夫よ。】
>>909 【すみません、ちょっと都合が悪くなりましたので落ちます】
打ち合わせばっか細かく指定するくせに自分がきちんとロールする腕がないので
相手が淡泊そうだと面白くないので落ちるこの名無しもいい加減ゴミ晒し対象だな
「ので」を重ねる文章は馬鹿みたいだから気を付けたほうがいいよw
キャラハン空いてるのに誘いもせず文句ばかりの906=912は荒らし
美神令子 ◆/NZEKENEuUは今日は諦めた方がいいんじゃない?
相手が来ても912が口出しするだろうからね
>>915 いいからどっかいけ
ここはお前と912のケンカ場じゃねぇんだよ
>>906は十中八九美神の自演だろうな
250も前のレスをさも当然のように見ろは流石にない
美神自身が待機時にリンクを貼ってないわけだからなおさら
普通は荒れるから何かしらのフォローを入れる
それがないということは、名無しで本音を代弁したというのが真相でしょう
そして今もなお潜伏中と見たほうがよさそうですな
↑前スレからいる荒らしです↑
スルーお願いします
↑前スレからいるエスパーです↑
スルーお願いします
分かったからそろそろ静かにみんなでオナってようぜ
これ以上は何のためにもならん話だろうし
両方うぜ〜
もう女キャラいねーんだからログ流すなボケ
まったく少しもてあそばれたくらいで此処まで悪になるのもいい加減にしろ
【待機するわね。】
希望のプレイは?
【悪の超能力者に捕まってその下僕に堕とされたいわ。】
超能力でMCに、かな。
MCされて、どんな事をしたい?
【そうね、超能力でも良いし拘束して責め立ててもらっても構わないわよ。】
【難しいかもしれないけど、爆乳爆尻化させて徹底的に性欲処理使って最終的に横島くん達の前で犯される…って感じかしら。】
一番難しいのは、美神さんの能力をどう封印するか、ですなw
最初から、特殊な手枷とかを使っていいですか?
【構わないわよ。一度倒されてアジトに運ばれた設定はどう?】
では、出だしをお願いしてもいいですか?
後、こんな時間からでも大丈夫です?
寝ちゃった、かな?
【ごめんなさい…寝落ちしてたわ。また見かけたら声をかけてちょうだい。】
【931さん、もしくは他にお相手できる殿方いらっしゃらないかしら?】
今からなら犯してやるよ。
【ナンバーズや、ナンバーズ化したギンガに堕としてもらいたいな】
【一度あげてみるね】
よくもまあ飽きもせず同じ希望を…
オウカ姉様やゼオラに洗脳、調教してもらいたい
【さすがにもういないかな?】
【待機するわね。】
>930の続きをお願いしていいかい?
【同一の人かしら?】
そうだよ。
トリップ付けてなかったから、証明はできないけどね。
【私が書き出しを考えたら良いの?】
その方が、言い出しの貴女のイメージを反映させやすいでしょう?
こちらが書き出しても構いませんが……
あら、名無しも美神さんもいなくなった?
名無しはいるw
また寝落ちか、まさか「書き出しをお願いします」で呆れられたか……
948 :
クスハ・ミズハ:2008/11/07(金) 14:28:39 ID:bjKe93qk
研究員様へ
いつも遅くまでつき合ってくれてありがとうございます。
今日は21時30分ぐらいには帰ることができそうですが
研究員様はいかがですか?
sage忘れてしまいました…
すみません…
>>948 【お疲れ様です。こちらこそ、いつもありがとうございます】
【こちらも、22時前には戻れそうです。きりよく、22時開始という事でいかがでしょうか?】
>>950 【無理を言ってしまってすみません(汗】
【22時になりましたので、待機しますね】
>>951 【ふぅ、なんとか戻って来れました】
【こんばんは。お久しぶりです】
>>952 【こんばんは。お久しぶりです】
【予定を合わせてもらってごめんなさい】
>>953 【とんでもありません。久々の逢瀬ですし、少しでも長く楽しみたいですからね】
【とはいえ、スムーズに行けば、もしかしたら今回でフィナーレを飾る可能性もなくはないですが】
【今の場面が終わったら、一度ご要望を伺おうかと思っています】
【それでは、少々お待ちくださいませ】
>>954 【私も、貴方と会えるのを凄く楽しみにしてました】
【もうすぐ終わってしまうと思うと、少し淋しいですが…】
【わかりました。よろしくおねがいします】
【楽しみに待たせてもらいますね】
(奥まで突き込んだ後、一度動きを止め、子宮口を突付きながら、自分の肉棒を馴染ませていく)
どうですか、待ち望んでいた感触は……?
クスハの大好きな、ご主人様のチンポですよ。
分かるでしょう?
貴女のマンコが、専用の形になっていくのが。
人形として生まれ変わったクスハにとって、こうやって使ってもらうのはとても大切な事です。
いいですね?
ほら、また生まれ変わりますよ。
もっと淫乱で、もっと忠実な人形に生まれ変わる……。
(腰を押し付けながら、下からゆさゆさと身体全体をつきあげるように動かして)
(肉の快楽を教え込むと同時に、人格の形成に調整を加えていく)
(喘ぎの混じった誓いの声を聞きながら、ゆっくりとクスハの身体を持ち上げ、膣内をカリで引っかきながら肉棒を抜いていく)
(亀頭が抜けそうになるまで抱え上げると、次の瞬間腕の力を抜いて、子宮にめり込まんばかりの勢いでクスハを貫き)
(宣誓の声に合わせて、一定のリズムでその動きを繰り返していく)
(一定のリズムで襲い来る快楽は、よりクスハをトランス状態に追い込み、最後の瞬間へと追い詰めていって)
そう、見ていますよ……。
バルマーの全てが、今の貴女の誓いの言葉を聞いているのです。
さぁ、もっと大きな声で誓いましょう。
クスハ・ミズハが人形に生まれ変わる事を。
ご主人様に永遠の忠誠を誓う、いやらしい性人形になる事を。
バルマー帝国の威信を銀河に示す、忠実な殺戮兵器になる事を。
いかなる命令にも悦びを覚え、いかなる命令にも従う、完全なる人形のクスハ・ミズハに。
さぁ、いきますよ、クスハ……!
受け止めて、生まれ変わりなさい……!!
(一際高く持ち上げてから、クスハの身体を落とし)
(亀頭が子宮にはまった瞬間に、勢い良く子宮の中に精液を吐き出していく)
あっ…くぅん…ふあぁぁぁぁ…
(奥まで突きこまれると、背を反らし、幸せそうな喘ぎ声を上げ)
最高です…奥まで届いて…堅くて…熱くって…
ご主人様のチンポで貫かれてると…
空っぽな人形のクスハの中が、ご主人様で満たされてくみたいなの…
わかります……嬉しい…私のオマンコが、ご主人様専用の形になってく…
もっと、もっとクスハを変えてください。
ご主人様のお役に立てるよう、体も、心も、好きなように変えてください。
ご主人様に使ってもらうのが…クスハの存在理由なんですから。
もっと淫乱で…もっと忠実…
あはぁ…ご主人様、ごしゅじんさまぁ…
(蕩けた声で主人に甘えながら、自分もゆっくりと体を動かしていく)
(白く、大き目の尻を擦り付けるように、腰をうごめかす)
あ、ああ…あ………ひあんっ…!
ふぁ…あ…見てる…バルマーの皆に…私の言葉を、聞いてもらってる…
光栄です…あぁっ! …こんなに多くの人に…私の誓いを聞いてもらえるなんてぇ…
(気持ちよさと嬉しさに身を振るわせながら)
はい、ご主人様っ…
クスハ・ミズハは…ああっ…人形に生まれ変わりますっ!
この身体も、頭の中も、心も、能力も、全部、バルマー帝国に捧げますっ…
くぅ…んんっ…私の何もかもが…もう、私のものじゃありません!
だって、私は人形だから、ご主人様に永遠の忠誠を誓うお人形だからっ…
こうやって…え、えっちな…あ、ああっ! ご褒美を、貰うのがぁ…
何より大好きな、いやらしくて、淫乱な性人形なんだものっ!
だから、何だってする…どんなことでもできる…ううん、させてくださいっ!
バルマー帝国に敵対するものは皆、私が壊して、殺して、消して見せます…ああっ!!
クスハ・ミズハは兵器です…バルマー帝国の兵器、バルマー帝国の忠実な殺戮兵器です!
だって、そういうふうにご主人様がクスハの心を造り替えてくれたから…
どんな命令でも喜んで従えるように、ご主人様に洗脳してもらったからぁ…!
誓いますっ…クスハ・ミズハは、完璧な人形になることを誓います…はぁああ!!
(膨大な快楽に翻弄され、汗を撒き散らし、息も絶え絶えになりながら、誓いを紡ぐ)
(男のペニスが抜けないよう、まるでしがみ付くように膣を締め、肉を絡めていく)
(トランス状態で自ら誓った言葉が、気持ちよさと共に深く心に刻まれていった)
は、はいっ…生まれ…変わります…
人形に…バルマー帝国の所有物にっ…
自分の支配権を捨てた、空っぽの人形にっ…
いやらしい性人形で、忠実な殺戮兵器にっ…
完璧な人形に…生まれ変わりますっ…
ああ、あああああ…あ、ああ…あああああああーっ!!
(深く、力強い衝撃と共に、子宮の中に直接精液を叩き込まれ)
(はしたない声をあげ、全身をびくびくと痙攣させ、長い絶頂を迎える)
あぁ…幸せ…洗脳してもらうのって…こんなに気持ちよくて、幸せなんだぁ…
あ…また、ご主人様の精液が、私の中に染み渡っていって…
溶けてく…私の心がどろどろに溶けてっちゃって…もう、自分じゃどうにもならない…
だけど………幸せ…
(胎内の精液の感触に、うっとりと目を細め)