おお、いるぞ〜
あ、あら?
反応があって驚いてしまいましたわ。
>>952 あなたこそ、ご苦労様。
何故だか目が覚めてしまったので、少しだけお邪魔させていただきますわね。
>>953 こんばんは。
誰もいないようで、意外に人が見ていらっしゃいますのね。
どちらの方でも、ご一緒でも構いませんわ。
暇つぶしにでも、催眠術を私に試してみませんこと?
どちらでもないが、かけないのならかけてってみよう。
いいですか、シャロン……
(言葉の合間に詠唱のようなものを交えて)
あなたには今眠りの魔法がかけられています。
段々眠くなります……眠くなるといっても意識はなくなりません。
夢うつつでぼんやり、心の壁が消えて問いかけに素直に答える状態になります……
潰すほど暇がないという事ではありません?
と…、お二方ではないあなたにもご挨拶をしなくてはね。
こんばんは、
あなたがお相手くださるのなら、それでも構いませんわ。
私、少し、不思議な体験がしたく…
(言葉が途中で途切れ、ぼんやりした表情になる)
(夢見ごこちな表情で、相手の言葉にゆっくりと頷いた)
もう遅い時間だし、明日が休みでも眠い人は眠いんだろうね。
おっと、失礼をば……こんばんは。
不思議な体験か……今のふわふわした感覚なんかどうかな。
こうして楽に力が抜けて、リラックスしていくよ。
(ゆっくりとシャロンの肩に触れ、腕に沿って撫でていく)
……さあ、気が楽になったところでゆっくり跪きましょう。
そうすると私の股間が目の前に来ますね。
それはとても美味しそうな匂いをしていますよ、さあ試してみましょう。
悪くは、ありませんわ…
いいえ、とても…気持ち良い…好き…
ん…は…、ぁ…落ち着き…ます、の…
(身体に相手の感触を感じれば、言葉どおりに気持ちが落ち着き)
(甘い吐息を零して小さく声を上げる)
(気だるそうな表情で、ゆっくり相手の股間に顔を寄せて跪き)
美味しそうな…匂い…?
ん…は、…ええ…とtも、いい香り…
(寄せた顔を股間に摺り寄せ、匂いをかぐ)
(幸せそうな表情で頬ずった)
【試すって仰られたので…食いちぎってやろうかと思いましたが(w】
はい……とてもリラックス出来ているようですね。
(色気を感じさせるシャロンの表情に目の前でズボンの前が盛り上がり)
どうです、ん……味見してみたくなったでしょう。
過去にこの中のものを見たり、味わったことがありますか?
(布越しにすり寄せられる顔の下で別の生き物のようにペニスがびくびくしている)
さあ、自分で取り出して舐めてみましょう。
歯を立ててはいけませんよ、美味しいのが台無しになってしまいますから。
優しく舌の上で転がして味を見るのですよ。
【うー、そういうのは勘弁して下さいw】
ええ、とても…落ち着いていますわ……
あなたの声を聞いてから… とても心地良いんです…の
(触れた肌を押す、硬い感触に頬を押し当ててコスりつけながらうっとりと答え)
味見… ええ、そうですわね…
こんな、美味しそうな香りのするモノ…味わったことも、見たこともありません…わ
…。 取り出して…舐めるんですのね…?
(するりと皮をむくようにズボンのチャックを開く)
(目の前に飛び出した突起をぼんやりした表情で眺め、微笑む)
何か、可愛らしく感じます…わね…
ふふ、頂きます…わよ…ちゅっ…ぺろっ、ぁ…む
(舌を伸ばし先端を優しく舐め回す)
【あら…そんなこと仰いますと…くす。私、残酷ですわよ?(w】
そうでしょう、心の壁が取り払われて……
こちらの言葉が、まるで草原で聞こえる鳥の声のように気持ちよく心に染みますよ。
(陶酔しながら卑猥な行為に出てるのを邪な目で見られてる)
まだ知らなかったのですか、勿体無いですね。
男友達のを口にしてあげた事はありませんか?
男にとっては嬉しいものですし、シャロンも美味しいじゃないですか。
(飛び出したペニスは逞しく雄の臭いがして)
気に入ったようですね、嬉しいですよ。
……うっ、どうです、先から甘い蜜が零れているでしょう?
(先端を嘗め回されると、鈴口から漏れてた先走りが拭われて)
(それを美味しいものだと刷り込みながら奉仕を続けさせる)
【それならやられる前に場所を変えたほうがいいかもw】
【そういえばNGとか細かい事聞いてなかったね、出典はQMAでいいんだろうけど】
【あわなかったかな、失礼しました】
さて、そろそろ次スレ立てる時期か?
それとももうちょっとばかし使ってから立てる?
980越えてからでもいいかもね
ただこのレス数だと80以降まで待つのも微妙な数と言えるな
では…レッツマインドコントロール?
へぇいお待ち!今日も来たわよ!
って…何よ、まだ来てないわけ?最後に来た奴は罰金でおごり、これが我がSOS団のルールなんだから。
とりあえずしばらく待ってあげるわ、仕方ないからね!
ていうか、結構次スレとか気にしちゃうタイプなのよね、あたし。
実は容量もちょっと気になる感じよねぇ…
どっちも微妙すぎるわ。
【今日はちょっと待ち合わせ〜】
【しばらくスレを借りるね】
>>967 【前回に続きまたしてもっ】
【こんばんは、ハルヒ】
【確かに、結構残り少ない感じだネ……】
【あたしの方が早かったわね!1分弱といっても勝ちは勝ち。】
【強者は弱者を意のままに出来るのよ!覚悟は良いかしら?】
【まぁ今日は見逃してあげるわ、こんばんは、こなた】
【よくきたわね、我がSOS団支部へ!】
【そうなのよ、なぁんか中途半端でイライラするのよねぇ〜】
【へへ〜、ありがとうございます、ハルヒ様】
【っていうか、あいかわらずの占拠ぶりダネ〜】
【多分ギリギリ今日のプレイ分は足りると思うけど……容量は心配だよね】
【どうする?もう建てておこっか?】
【占拠?ちゃぁんとあたしは『拝借するわよ』って言ったはずよ!】
【それにあたしは支配者としてはかなり寛容な方だと思うわけよ、普段の自治は任せてるわけだし…】
【――そこよ!ギリギリ足りそうな辺りがもー気になって仕方ないわ!】
【こなた、建てられるの?今日の分で大体埋まるだろうし、お願いしたいわ】
【いや〜、この間も言ったけど、ハルヒのオーラが他を寄せ付けないっていうかね……】
【って、今支配者ってゆったよね!?】
【んー、じゃあちょっとチャレンジしてみるね〜】
【仕方ないわよね、あたしのカリスマがそうさせてしまうんだから…】
【王の力はあたしを孤独にするわけよ、悲しいことね!】
【よくやったわ!貴女には我がSOS団支部のスレ建て大臣に任命してあげる!】
【……(ワッペンにマジックで書き)…ほら!格好いいでしょう!】
【20、確かにキリの良い数字よね…なかなか息の長いスレじゃない?】
【まぁ、実際は賑やかそうだけどね、ハルヒの周りは】
【いえす、ゆあはいねす!じゃあ、ありがたく拝命しておくよ】
【そだね。次は目指せ30って事で】
【そいじゃあ、ぼちぼち始めよっか?ハルヒのターン、だったよね?】
【当たり前よ!あたしみたいなタイプは自然と人が集まることになっているの】
【ふふん、異例の昇進なんだから喜びなさい!ナイトオブワンになれば他のスレの自治が…】
【――そうね、こなたとこうして話してるのは楽しいけど、ちょっと脱線しすぎたわね…】
【あたしの番、了解したわ、ちょっと待ってなさい、良いわね!】
>>943 はーっ…はーっ……
(ぎらぎらと欲望に濡れた眼差しで荒い息をつきながら、じっとその昂ぶりを見つめ)
夢っ…あ、あたしの、夢が、叶うっ……
はぁあっ…んん!あ、は、はやく、早くぅ……
(肉弁を割り開かれて宛がわれると、焦れてガクガクと腰を揺らして擦りつけ)
んひっううぅ!?
(クリトリスに亀頭が触れると、とろりと愛液が溢れてまた床に水溜りをつくり)
(指摘通りに膣口はひくついて挿入を待ちわびる)
後、悔……っ……?
(一瞬胸の中にしこりのように残ったままの、キョンの姿がフラッシュバックするが、またすぐに掻き消え)
…ふぁあっ…!
ご、御主人様ぁ…変態雌奴隷のハルヒを調教して下さる、あたしの御主人様ぁっ…
あたしの身体はもう、口も胸もおまんこもアナルも、ぜぇんぶ御主人様のものですぅ…っ
こ、こんな変態まんこじゃ、御主人様を満足させられるかはわかりませんけどぉ…
ずぶぅっって処女膜ぶちやぶって、子宮口、御主人様のおちんぽでコリコリされたいんですっ!
もぉ、おまんこ発情しまくっちゃって、おかしく、なりそうで…きひっ…
はぁっ…お願い!ハルヒの、ハルヒの処女おまんこ、犯してくださいぃ!
>>978 うんうん、ハルヒはほんとにキョン君の事が好きだったんだね。
彼の事、どう思っていたのか思い出せない位になったら、ちゃあんと会わせてあげるから。
大丈夫。
ハルヒの変態マンコ、きっとすごぉく私の事満足させてくれると思うよ。
それに、もし仮に私とハルヒが相性最悪だったとしても心配ナッシング。
……私の蟲で膣の中のヒダヒダ一つ一つ、私のチンポを気持ち良くする為だけのものに改造してあげるから♪
(そう言いながらも、愛液と先走りが混じりあった粘液をジュブジュブと泡立てながら)
(プニプニとした弾力の膣の入り口の感触を肉棒で愉しむ)
それじゃあ……可哀想だし、そろそろ入れてあげよっかな。
ハルヒの大切な処女、私の蟲チンポで奪ってあげる。
ずぶぅっって処女膜ぶちやぶって、子宮の中にチンポめり込んじゃう位、突き刺してあげるね。
それじゃあ、いくよ……それっ!!!
(陽気とも言える掛け声と共に、軽く引いた腰を一気に押し出す)
(トロトロに蕩けて、開ききったおまんこはスムーズに挿入を受け止め)
(一際大きく膨らんだ亀頭が膣壁をゴリゴリと引っかきながら、奥へと滑るように飲み込まれていく)
(中途にあった処女膜は、抵抗らしい抵抗すらみせずに引き裂かれて)
(そのまま、チンポは一気に行き止まり……子宮口へとめり込み、停止する)
あはぁ……♪
ハルヒの中、キツキツなのにやわらかぁい。
ねぇ、ハルヒ、分かる?
子宮口、私のチンポ離したくないって、すっごい吸い付いてきてるよ。
>>979 えっ……キョン……っ?
だって、御主人様はっ……あは、何を言ってるんだろ……
(キョンとこなたが被ったままで、それでも異質なものである矛盾に僅かに疑問を抱くが)
(ノイズがかかったように混乱する頭は即座に正常な思考をやめてしまう)
あぁっ…!ご、御主人様の専用おまんこに改造してもらえるの、素敵ぃっ…
ふぁあっ…あん、やぁっ…!くふっ…!
(性器同士をこすり付けるだけの動きにも敏感に身体が跳ね、より快感を求めて腰が揺らぐ)
――あ…ありがとうございますっ!!
(パッと表情を綻ばせて、自分で挿入しやすいよう広げた姿勢を維持し)
―――ひっ…きひぃぃいいぃいぃっ!!?
(処女であったというのに膣内は歓喜にうねってやすやすと挿入をうけいれてひくつき)
(痛みを遥かに凌駕する快感に脳をやかれ、強制的な絶頂に押しあげられる)
あっごぉ…ほっ…ひ、くはっ……
(びくんびくんと身体を痙攣させながら、アクメに白目を剥いて涎を零す)
ご、ごひゅじんさまの、ちんぽっ…き、きまひたっ…
ハルヒのおまんこのなか、ぶちぶち、ごりごりぃっ…てっ…きひっ…
処女まんこぉっ…おちんぽ、しゅご、しゅごいひぃっ……
>>980 あぁ、なるほどネ。
私がキョン君なんだ。
うふふ、まぁいいや、今はそれでも。
ううん、そっちの方が楽しいかも知れないね?
(ハルヒの反応を見て、大体の状態を察するが、敢えてそれには手を加えず)
(身体をビクつかせるハルヒの腰をしっかりと掴み、引き寄せる)
(子宮口にめり込んだチンポに力が加わり、メリメリと先端部が子宮の中へと入り込んで行って)
うん、きたよぉ。
ハルヒのオマンコ、ゴリゴリって来たでしょ?
今から、子宮の中もチンポで犯してあげる。
処女雌のハルヒの事、子宮アクメで支配し尽くしてあげるね。
どぷどぷって精液注いで、蟲ザーメンの濃厚な味、覚えこませてあげるから。
ほら、欲しかったら、もっと締め付けて、よっ、ねっ!!
(言葉に合わせて、腰を引き、叩きつけるように押し出す)
(だが、先端部は子宮から抜けることはなく)
(結果として、第二のオマンコのように子宮口は何度も何度も押し広げられていって)
(次第に子宮自体がチンポを受け入れる器官として熟成されていく)
あは、きたきた。
ハルヒの子宮、んっ、大分だらしなくなってきちゃったよぉっ!
ほら、いっちゃえっ!
私のザーメン受けて、戻って来れなくなるまで、いっちゃえ、いっちゃえ……っ!!
(子宮がこなれて来たのを感じて、グラインドを大きくしてスパートに入る)
(ぬめった水音と肉と肉がぶつかる音が暗い室内に響き渡り)
(そして……ほどなくして、ハルヒの子宮いっぱいに、どろりとした濃い精液がぶちまけられた)
>>981 え、あは、御主人様、おかしぃっ…
あははっ…、そう、そっちの方が楽しい…
(くすくすと壊れたように意味もわからず笑いを漏らして)
――くひっ!?
あぁああっ!ぎ、ひぐっ…お、おごぉっ…へ、ぎぃっ…
(処女膜を破られたばかりであるにも関わらず、子宮は亀頭にいやらしく吸いついて飲み込んでいく)
(抵抗の少ない膣内とは裏腹に、痛みを全て快感に変化し、目を見開いて悶え苦しむ)
(口の端からは涎が際限なく溢れ、ぎちぎちと膣壁が締めつけ)
き、きひゃぁっ…おちんぽ、子宮にきてるぅっ…ふひぃっ…
ひぎぃいっ!?あがっ…!
(メリメリと子宮口を押し広げられ、徐々に慣らされていくに従って、子宮いっぱいに亀頭がめり込んでいく)
あぁあっ…も、だめぇへぇっ…おかひ、おかひくぅっ…んほぉおっ……!
(呂律の回らない舌で頭を振って、小さなアクメを繰り返しながら、射精を受ければ戻れないことを本能が悟り)
くひゅぅうっ……!も、あっあっ!ごひゅっ…
――んぉおおおぉおおっ!!?
(震える指先で手を伸ばした瞬間、子宮に直接射精されると喉を反らして最大の絶頂に果てる)
>>982 (ハルヒが伸ばした手にゆっくりと握ると、人差し指の指先から付け根までを舌でなぞり)
(その間も、奥へとはまり込んだチンポからは、間断なく精液が吐き出され続ける)
1かーい、2かーい。
ほら、まだだよ、ハルヒ。
もっともっと、私に捧げなきゃ。
私、まだまだ射精してあげられるんだよ?
今、ハルヒの中に注いであげてるザーメンには、目に見えない蟲が一杯いてね?
子宮を改造すると同時に、ハルヒを完全な私専用の雌に作り変えてるの。
女の子って不思議だよねぇ。
脳を弄って支配するよりも、子宮を改造して支配する方がものすごぉく良い子になってくれるの。
ハルヒは特別だから、脳も心も子宮も、全部弄ってあげるね。
もし、魂っていうのが本当にあったら、それも含めて、完全な私の虜になるの。
(犬の射精のように長い時間が経過し、ハルヒの声がか細くなって来た頃)
(こなたはようやく、腰を引いてチンポを引き抜いていく)
(ずるり、という形容が相応しい異形の肉棒は、抜ききられると同時に地面へと落ちて、しなびていく)
ん……あ〜あ、とれちゃったや。
無理もないか、中身はぜぇんぶ、ハルヒの中だもんね。
……ね、ハルヒ。
起きてよ、気分はどうカナ?
(既に子宮を中心に、全身の全てにくまなくこなたの支配はいきわたっており)
(ハルヒは、思いのままに操られる蟲人形へと成り果てている)
>>983 っ…き、ひっ…く、あっはぁあっ…!?
んぉっ…へ、ひぃっ…お、あっ…!ん、ぃいっ…
(掛けられる言葉に返答をする余裕もなく、どぽどぽと注がれる精液に子宮はすぐに許容量を越え)
(目を剥いて脳を灼く快感にただ悶え嬌声を上げてからだを震わせる)
(ぎっちりと咥えこんだ膣口は精液すら溢れさせる余裕はなく、そのまま溜め込まれ、下腹部が徐々にぽっこりと膨らんでくる)
ぁっ…う…っ…ひっ……
(息も絶え絶えの様子でぐったりと四肢を弛緩させて、それでも与えられる快感に時折びくんと跳ね)
――っ…は、あっ……
(永遠にも思える時間の後引き抜かれた瞬間にも僅かな反応を示し)
――あっ……う、あ、ご、しゅじ、さま……?
(ぼんやりとぼやけた視界が光を取り戻し、むっくりと身体を起こす)
あ、あた、し…御主人様に、処女、うばってもらえて…
その上、こんなにいっぱい中出しされて…子種汁、たっぷり……あ、ぅぁ……
>>984 うん、そうだよ。
夢にまで見た初体験、お腹たっぷりにザーメンもらえた感想はどう?
子宮改造されて、晴れて私の奴隷になれて嬉しいでしょ?
それとも……えっちなハルヒは、もっともっと犯して、射精して欲しかった?
今度はケツマンコ?おっぱい?
あぁ、今度はハルヒが射精するってのでもいいよね。
……どうしたい?
今のハルヒは、自分のして欲しいこと、正直に言えるはず。
ううん、私がしてって言ったら、どんな事でもするんだよ。
そういうモノになったの。
分かるでしょ?
(足元に撒き散らされた精液と汗と愛液を足でかき回しながら、鼻歌でも歌いだしそうに楽しげに)
【さて、どうしよっか?】
【続けようと思えば、本当に全身くまなくシテあげられるけど……】
>>985 【ちょっと一旦切って相談してもらえる?】
【あたしとしては続けてもらうのは問題ないんだけれど…んん、キリがないっていうのも、スレ的によくないわよね】
【だからゴールみたいなものをあらかじめ決めておくべきだと思うのよ】
【精神面ではおちちゃってるし、処女も奪ったし、となると…】
【何が良いかしら?場面を変えるのもありだと思うんだけど。】
>>986 【そだね〜。もう結構長くやってるし】
【実はアイデアはあるんだよね】
【ハルヒの望みを実現するって能力を活かすって言うのをやってないから】
【その能力に気がついて、試しにふたなりにしてみて】
【犯す相手が欲しいなぁ、という所で入り口にSOS団の誰か】
【まぁ、みくるさんが適当かな、がやってくるって所でエンド、みたいな】
【もちろん、場面を切り替えて後日談テイストにしてもいいと思うけど】
【その場合はたまに呼び出されてって感じかな?それとも、やっぱりSOS団を……?】
>>987 【ん、確かにシチュスレでは結構長い方に入るわよね】
【あんまりのびのびにしちゃうのは色々問題よね…】
【アイデア?さすがスレ立て大臣だわ、あたしの目に狂いはなかったわね!】
【んー確かになかなか続きを見せつつ素敵なエンディングじゃない?】
【みくるちゃんが欲し…ってのはさすがに無理よね、なんかもう色々スレを超越しちゃう気がするわ】
【結局二人で出来る所まで、ってのが限界だろうし…】
【となるとこの後はそのままエンディングって感じかしら?】
【こなたは何かやりたいことある?】
>>988 【まぁ、ハルヒを独占してるのも不満に思ってる人はいるだろうしね】
【それにしても、スレ立て大臣にどんなスキルを期待してるんだろうネ……】
【そだね、といっても、能力に気づく→生やす→試す→締めって、今日中に終わらせるのは無理っぽいかな】
【やりたいことって言うか、散々お尻を蕩けさせておいて、放置って言うのが申し訳なくはあるかな】
【とりあえず、次回で終わらせるようにって事で、今日はお開き、かなー?】
>>989 【何言ってんのよ、それはお互い様じゃない?ま、シチュスレでカプってるんだから仕方ないわよね】
【スレ立て大臣っていうのはあれよ…スレを立てるのが主な仕事だけれど…】
【我がSOS団では能力のあるものが上に行くの、当然ここでもそのルールは同じよ、楽しみにしていなさい!】
【んん…ちょっと微妙だけど、出来なくはないんじゃないかしら】
【あー確かに、それはちょっとあるかも…時々気になってたんだけど、そっちからのアプローチがない限りはおいておこうと思って】
【といっても、蟲で犯すのはもうやっちゃったし、なぁんか一工夫欲しいところよね】
【んーそうね、もう二時だし、今日はそれでいいんじゃないかしら…】
【っと、スレもあと10ほどね、次スレも立ってるから気にすることはないけれど。】
>>990 【いやいや〜。私責め役が多いしね。基本的に供給削ってるから】
【上に行くとどうなるんだろ……】
【やっぱり処女を散らすっていうのは精神的にも重要イベントだと思ってね〜。ごめん】
【一応、ちゃんと過不足なく終わりまでもってければって思ってるから】
【それじゃあ……えーと、次はハルヒは何時が都合いいのかな?】
>>991 【そうかしら?んーまぁ良いわ、お互いを持ち上げあってもキリがないしね!あたしはそう思うってだけ】
【副団長は古泉君だから…名誉顧問、とか…色々ポストはあるわよ、即席で増えていくから。】
【あぁ、それは別に構わないわよ、あたしも納得してのことだし】
【わかったわ、えーと…次、次ね…土日と明日…もう今日だけど、は都合が悪いわね】
>>992 【顧問ってつくと、なんとなくおじさんなイメージ、ない?私の偏見カナ?】
【ってことは金曜日、は私の都合が悪いんだよねぇ】
【来週の平日、月曜とか火曜はどう?】
>>993 【何言ってるのよ、学校が違うんだから部員にするわけにはいかないし…】
【月火?夜なら問題ないと思うわ】
【ちぇ。じゃあネット会員とか作ろうよ。目指せ世界規模!】
【んー、そいじゃあ、とりあえず月曜の今日と同じ時間で】
【トラぶった時は伝言板ででも連絡を取り合うって感じかな?】
>>995 【(パチンと指を鳴らして)それよ!こなた、アンタいいこというじゃない!コンピ研を捕まえて作らせるしかないわね!】
【ん、わかったわ、それで問題ないわよ】
>>996 【あ……いや〜、正直コンピ研の人達には同情を禁じえないんだけどネ〜】
【それじゃあ、そういうことで。大分遅くなっちゃったけど、お疲れ様、ハルヒ】
【おやすみなさい、また来週〜】
【1,2スレ残っちゃいそうだけど、名無しさん達が埋めてくれると信じて!】
【ご愛読有難う御座いました、涼宮先生の次スレにご期待下さい!】
>>997 【我が偉大な野望に貢献できるんだから、涙を流して喜ぶに違いないわ!三日ぐらいで完成させるわ!】
【あぁ、時間のことは大丈夫よ】
【おやすみなさい、またね、こなた!】
とりあえず埋め。
なんと
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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