(クスハの宣誓を聞いて、自分でも気づかない内に口元を歪めて)
そう……支配してあげますよ、クスハ。
ケツマンコの快楽と引き換えに、貴女の心を奪い、支配してあげます。
この、チンポが欲しくてくぱくぱと誘っているいやらしい穴を、貴女の望んでいるもので満たしてあげますよ……!
(いつもよりも少し荒々しい手つきでクスハの身体をひっくり返し、両脚を抱える)
(その手つきと動作は、クスハが見せられたビデオに出てきたバルマーの将校に似ていて)
(M字型に開脚させられて、鏡にはクスハの潤った秘所と肛門が晒されて)
(その肛門の下には、既に臨戦態勢の整った肉棒があてがわれた)
さぁ、それでは、今からクスハのケツマンコの処女を奪ってあげます。
ずっと貴女が待ち望んでいたチンポでケツマンコを支配されるんです。
とても幸せですね?
そして、とても気持ちよくなれるのが楽しみですよね?
でも、賢いクスハは覚えています。
本当は、もっと気持ちよくなる方法がある事を。
……そう、ご主人様に捧げれば捧げるほど、気持ちよくなることが出来る、そうでしたね。
そして、私に捧げるほど、私とバルマーへの忠誠はより深く、確かなものとなる。
では、今日はクスハの『感情』を捧げてもらいましょう。
地球への親愛、仲間への友情、家族への愛情。
一つ一つ、丹念に。自分の心の中をよぉく探って、一つずつ、ご主人様に捧げますと誓って下さい。
私に捧げた感情は、私のものになります。
そうすると、クスハの中の感情はどうなりますか?
私の所に行ってしまって、貴女の中からその感情は綺麗に消えてしまいます。
もう存在しないものですから、幾ら貴女の中を探しても、その感情は絶対に戻ってきません。
その代わり、捧げたものの穴は、私への愛情とバルマーへの忠誠、そしてケツマンコの快楽が埋めてくれます。
……さぁ、それじゃあ始めましょう。
ケツマンコが犯されている間、クスハが望むだけ、好きなだけ捧げていいですからね?
(そう言ってから、クスハの身体を落として)
(肛門へと先端がめり込むと、次の瞬間ズブリと奥まで肉棒が飲み込まれていく)
嬉しい…
お願いします…何でも素直に言うことに従います…
だから、クスハのケツマンコを犯して…もっと私を気持ちよくしてください…
あんっ…こ、これぇ…ビデオと一緒…
私、ビデオの子みたいになっちゃうんだ…
いっつもエッチなこと考えて、おまんこどろどろにしてて、
いやらしいご褒美のためなら何でも素直に従っちゃうような…本当の奴隷にされちゃうんだ…
(興奮と期待に身を震わせて)
もっと、気持ちよくなる方法…
…ご主人様に捧げるほど…気持ちよくなれて…
ご主人様とバルマー帝国への忠誠は…深く、確かになる…
ご主人様に、私の心の中の『感情』を捧げる…
捧げた感情は奇麗に消えて…絶対に戻らない…
でも、捧げれば捧げるほど…ご主人様とバルマーの、気持ちいい奴隷になれる…
捧げた穴は…ご主人様への愛情と…バルマーへの忠誠と、ケツマンコの快楽が…埋めてくれる…l。
(虚ろな目で、暗示を復唱していく)
んっ…くふぅぅんっ…
あ、はぁ…お尻、ケツマンコ、おチンポ刺さってる…気持ちいい…
でも、もっと…気持ちよく…
……ご、ご主人様…
クスハは、仲間を大事に思う心を捧げますっ…
皆への思いを、一緒に戦ってきた皆への信頼を捧げます…
皆を懐かしむ心も捧げますっ…
地球の皆を大事に思う心も…皆を守らなきゃって思いも…
皆のために戦いたいって思いも、全部捧げますっ…
(自ら肉付きのよい尻を左右に振りながら、大声で主人に第一に捧げる感情を叫ぶ)
(その言葉通り、脳裏に浮かんだ大切だったはずの仲間のことが、まるで他人のようにどうでもいいものに思えていく)
(宣言を続けるクスハのケツ穴の奥まで肉棒をはめると、腰と肉棒でクスハの身体を支えながら胸に手を伸ばす)
(背後からはりつめたおっぱいをわし掴みにして、弾力を確かめるように力強くこねまわし)
(その間も、アナルに収まった肉棒は腸にしっかりと食い締められて)
ふふ、その調子ですよ、クスハ。
どうです?
動かないでいると、私のチンポの形がはっきりと感じ取れるでしょう?
こうやって、今日は貴女のケツマンコがご主人様のものだと、しっかりと刻み込んであげますからね。
チンポのマーキングが終わるのを待っている間も、しっかりと捧げていくんですよ。
仲間への思いが消えて、ご主人様への愛情が溢れ出して来ます……。
地球への懐旧の心が消えて、バルマーへの忠誠がより根付いていく……。
守りたいと願う気持ちが消えて、ケツマンコを犯された時の快感がもっと高まっていく……。
ほら、繰り返して。
よぉく自分の中を探すんです。
同じものを何度も捧げてみると、もしかしたら貴女の心の片隅に、その感情の欠片が残っているかも知れません。
何度も何度も繰り返して捧げれば、より完全な感情を捧げる事が出来ます。
大切な感情を、より完全な形で捧げられたら……とても、幸せですよね、クスハ?
(宣誓が数度に渡って繰り返された時点で、アナルの突き上げを再開する)
さぁ、どうです?
捧げたものに見合うだけの快感が得られているでしょう?
下から突き上げられるたびに、真っ白になるほどの快感のはずです。
これまで味わった事がない快感の中で、誓いなさい、クスハっ。
あなたが選ぶべき選択をっ。
本当の自分に誓うのです……っ!!
(深く、強く腰を打ち付けて、腰を震わせて)
(腸内に、我慢した分激しく、大量に熱い精液を吐き出していく)
もっと、もっと揉んで…クスハのおっぱいで、楽しんでください…
っ…ふうん…クスハのお尻の中、ひろがっちゃってる…ご主人様のおチンポの形に広がっちゃってる…
クスハのケツマンコ、ご主人様のおチンポの形になっちゃう…あはぁっ…
(力強くもまれると柔らかい乳房はいとも簡単に形を変えていく)
(より深く、主人のペニスをくわえ込もうと、クスハは抱かれたまま尻を擦り付けるように動かしていく)
は…はい…くふぅんっ…
平和を愛する気持ちも、間違ったことが許せないって気持ちも、
誰かを守りたいって気持ちも、皆の笑顔が見たいって気持ちも、全部捧げます…
皆と一緒に戦ってきた日々も、笑いあってた時のことも、
辛いときに励ましあって乗り越えてきたことだって、全部捧げて、私の中から消しちゃいます…
残してきた家族のことだって、ご主人様に捧げて、捨てちゃえる…
地球で暮らしてきた思いでも…空の色も、草の匂いも、大切な思いでも、皆捧げます…
仲間なんてもうどうだっていい…私に必要なのはご主人様だけ…
ご主人様とバルマー帝国に忠誠を誓います…地球を捨てて、バルマー帝国のものになります…
地球を守ることなんて、こうやってご主人様がケツマンコを犯してくれる幸せに比べれば、なんでもないの…
あぁ…なりたい…幸せになりたい…
ご主人様に完全な感情を、完全な形で捧げて…幸せで空っぽな奴隷になりたい…っ…
(口にするたびに一つずつ、今までクスハの人格を形作っていたものが崩れ、消えていく)
(記憶やその意味が薄れていき、主人への愛情と、バルマー帝国への忠誠、性的な快楽への興味がクスハの精神の根幹となっていく)
(虚ろな笑みを浮かべ、自分で自分を壊しながらも、その動きは止まらず貪欲に快楽を求め続ける)
はいぃ…気持ちいい…こんなに気持ちいいのは初めてなの…
頭の中がふわふわして…何も考えられない…ううん、何も入ってない。私、空っぽになっちゃった…
でも、それがいいの…心を全部捧げて、空っぽになれたのが、すっごく気持ちいいのっ…
だから余計に感じて…ケツマンコを犯してもらうたびに、頭が真っ白になってぇっ…
誓いますっ…! ご主人様、近いますっ…
クスハ・ミズハは、ご主人様とバルマー帝国に身も心も捧げて、絶対の忠誠を誓います!!
ああぁ…いく、いっちゃうっ…ケツマンコ犯されていっちゃうっ…
ご主人様、ごしゅじん、さまっ、ごしゅじんさまぁぁぁぁぁぁんっ!!
(深く、強く腰を打ち付けられると、クスハの体が人形のように激しく揺さぶられ、乳房や尻が余計に揺らめく)
(道徳や理性も完全に崩壊した今のクスハにとって、快楽をむさぼることを邪魔するものはなく)
(ペニスで腸壁を擦られる感覚も、乳房を揉みしだ枯れる感覚も、素直に感じたことを全て快感に変えていく)
(そして、初めてにもかかわらず、アナルセックスでの絶頂をむかえる)
あぁ…ご主人様の精液…
私の中の空っぽな部分が満ちていくみたい…
膣内に有っても…熱くて、どろって、してるのわかる…この感覚だけで…うあ…あぁ…
(再度の絶頂を反省したのか、必死でこらえ、体を小刻みに激しく震わせる)
【す、すごい文章量、圧巻です】
【またしてもキリの良い所ではないのですが、残念ながらお話していた時間が来てしまいましたね】
【無理せず、今日はここで凍結とした方がいいですよね……?】
【す、すみません、つい興奮してしまい…】
【そうですね、今日はここまででもいいですか?】
【いえ、興奮してもらえて嬉しいですよ】
【クスハの中身も、開始当初に比べると……ふふ、随分変わってきましたね】
【それでは、次回はどうしましょうか?】
【火曜の23時開始、と言う事にします?】
【研究員さんに…ご主人様に洗脳してもらいましたから♪】
【次回については、私はその時間でかまいません】
【了解しました】
【それでは、またしばしのお別れですね】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】
【はい、火曜日を楽しみにしています】
【お疲れ様でした】
【凍結解除の為に、この場をお借りします】
【こんばんはー】
>>963 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【うん、こっちもよろしくね】
【じゃあ、書き出すからちょっと待ってね〜】
>>851 あ、あ、ああああ…………っ!
(脳に首輪から大量に情報が流し込まれて、目を見開き、背を仰け反らせる)
(数秒後、脱力してがくりとうな垂れると、ゆっくりと身を起こして)
はい……オマンコと、ケツマンコです……。
あ、はぁ……ヤミ様のバイブ、いやらしく中でうねってる……っ。
(陶然と闇の手によって秘所がかき回される快感を受け止めて)
(秘所からバイブに、とろりと愛液に混じって、破瓜の印である赤い筋が流れた)
>>967 やっぱり便利ですね、これ
私も美柑と同じようにこれで……
(ノートに書き込むように、あっさりと知識を植え付け笑みを見せる)
さて…次はどうしましょうか
(ゆっくりバイブを引き抜きバイブに伝う破瓜の証を確認してそれを舐めながら)
>>968 は、い……とても、便利です……。
ヤミ様の意志によって、私が管理されて……完全に思い通りに調整して頂けます……。
どうか、もっと、もっと、ヤミ様好みになるように、私を繰り返し調整して下さい……。
(バイブが引き抜かれると、ぐったりとその場に崩れ落ちる)
(荒く息をつきながらも、媚びた視線で闇を見上げて)
あぁ……私、ヤミ様に処女を奪って頂けたんですね……嬉しい、です……。
なんでも、構いません……ヤミ様の欲望のままに……。
私のオマンコも、ケツマンコも……ヤミ様に性欲処理をして頂くための専用です……。
管理者として、どのようにでも美柑の具合をお試し下さい……。
>>969 いい心がけですよ美柑
あなたは私の奴隷…
私がそうであるように、奴隷は管理されなければなりません
主の好みになるよう…何度も何度も調整されて主の理想の奴隷になりながら
(崩れ落ちた美柑を見下ろしながら)
ええ、美柑の処女は私が貰いました
その年齢で処女喪失するなんて…本当、最低の淫乱ですね
まずは、美柑のオマンコとケツマンコの具合を確かめさせてもらいましょうか
(両方の手をペニスの形に変え、それをねじ込み)
はい、なります……いえ、してください……。
どうか、私をヤミ様の理想の奴隷に調整して下さい……。
(明らかに言いがかりな侮蔑の言葉にも喜悦の表情を浮かべて)
はい、美柑は最低の淫乱奴隷です……。
どうか、ヤミ様……いっぱい、躾けて下さいね。
(そう言うと自らM字に開脚して)
(闇へとオマンコとアナルを晒しだす)
はい、どうぞ……ヤミ様のチンポで、確かめ……っ!!
ん、ぎ、んくっ、は、はいってくるぅ……。
ゴリゴリって、あ、は、ひゃあぁぁあぁぁっ!!
(後ろと前を同時に先ほどのバイブよりも太いチンポで貫かれ)
(みちみちと穴が拡張されていく)
(だが、先ほどの愛撫で滑った双穴は、次第にそれを飲み込んで、締め上げていく)
>>971 ええ、変えてあげますよ
私が美柑を理想の奴隷に
今だって、その首輪が美柑を変えてます
(美柑の首輪を舐めて)
本当…変わりましたね、美柑
(命令していないにも関わらず、M字に足を開くと言う卑猥な体制をとった美柑を見て囁きかける)
どうです?
初めてのペニスの味は
もっとも本物でないのが残念ですけど
射精される快感は私では与えてあげられませんから
(穴をほぐし、極上の肉穴へと開発するべく疑似ペニス動かし)
>>972 (闇が首輪を舐め上げると同時に)
(首輪からの情報が美柑の脳を蕩けさせていく)
ほんとぅ、です……私、どんどんヤミ様の思い通りになれて、嬉しいです……っ。
はい……。
(ふと、不安そうな表情を浮かべて)
ヤミ様は、変わってしまった私では、嫌ですか……?
んぅっ!!
あぁ、最高ですぅ。
ヤミ様のチンポ、奥にこつこつあたって、頭おかしくなっちゃいますっ!
(脳に与えられた情報は、神経までも改変しており)
(激しい挿入を受けて、だらだらと愛液を垂らし、スムーズにチンポを受け入れていく)
や、らめ、くる、なんか、きちゃう……あ、いく、イキましゅぅぅっ!!
(一際チンポを強く膣が食い締めると)
(顎を仰け反らせて絶頂する)
>>973 その首輪がついてる限り、常に美柑は変わるんです
どんどんエッチになっていく美柑は好きですよ
(不安そうな表情を見せる美柑の耳元で囁き、そのまま耳を舐める)
奥に当たるのがいいんですか?
だらだらエッチな汁を溢れさせてるおかげで、スムーズに動きますし
(挿入しているにも関わらず、そのまま子宮まで犯せるよう形を変え)
(ゴツゴツと子宮を突き上げるように動かす)
美柑のマンコとケツマンコ、きゅうきゅう締め付けてきて…はしたない
(疑似ペニスを引き抜き、手に戻すとまとわりついた愛液を舐めとる)
調教もそろそろ締めに入りましょうか
美柑、次は散歩に行きますよ
屋外で美柑のケツマンコをたっぷり仕込んであげますので
(尻尾の飾りがついた、アナルバイブを小さなケースから取り出し見せつける)
このアナルバイブ…凄いんですよ
美柑専用とでも言うべきでしょうか
採取したデータをケースに入力すると…
ケースに内蔵された装置が、すぐに最高のものを作ってくれるんですよ
ケースは一回限りの使い捨てなのが残念ですけどね
>>974 (耳を舐められて、不安の色が溶けていき)
よかった……ヤミ様、私も……私も、だいすき……。
(手を伸ばして、初めて自分から闇の身体を抱きしめる)
はい……私のオマンコ、ヤミ様のえっちなチンポで突き上げられるたびに、
どんどんいやらしくなっちゃうんです……ひゃっ、中で、大きくなってくぅ……っ!
あ、子宮、子宮つかれて、いっちゃいますっ!!
(ゴリゴリと子宮をつかれて、全身を痙攣させて)
は、あはぁ……んぅっ。
つ、使って頂いて有難う御座いました、ヤミ様。
美柑のオマンコ、楽しんで頂けましたか……?
(ぐったりとうつぶせになって倒れながら)
散歩……はい、かしこまりました。
ケツマンコも、ヤミ様のお望みのままに調整して下さい……。
(アナルビーズを紅潮した表情で見つめて)
素敵です……ケツマンコ専用のバイブ尻尾、私に作って頂けるんですね……っ。
はや、はやく、はやく、私のケツマンコに、それくださぁいっ。
(もどかしげに尻を闇に向けて高く掲げると)
(おねだりするように左右に振って挿入をねだる)
>>975 美柑…美柑が好きな私の為、考えられ限り
その淫らな体と、刷り込まれた知識を捧げてください
(恋人のように背中に腕を回すが、口調や内容は主のそれで)
イヤらしい体ですね
この分だと首輪が無くとも堕ちたかも
遠慮せず気持ち良くなってください、気持ち良くなること
イクことは奴隷に与えられた権利ですから
子宮セックスは気持ち良いでしょう?
普通のセックスなんか比べものにならないぐらい
えぇ、十分楽しめましたよ
おかげで美柑のオマンコも調整の補助もあって最高の仕上がりですから
(ぐったりと伏した美柑の顔を、足を使いこちらを向かせる)
ケツマンコでないとイクことができなくなるのも、面白そうです
(ビーズ状のアナルバイブを目にした美柑の顔を見て、笑みを見せる)
そんなにプリプリお尻を振らなくてもちゃんと入れてあげます
(左右に揺れる尻を叩き、美柑に最高の快楽をもたらすが故に非常に歪な形をしたそれをアナルへ沈めて)
>>976 もちろんです、ヤミ様。
考えうる限り、私のいやらしい肉体と、頭の中身を捧げます……。
はい、感度が良くて、えっちな体なんです……。
あぁ、嬉しいです、ひゃぁ、んふ、イク、またイクぅぅっ!!
(ごろりと仰向けになりながら、押し付けられた足の裏に舌を這わせる)
最高でした……子宮セックス、最高……んっ、ちゅぷっ、れるっ、じゅ……。
ヤミ様の管理のおかげで、美柑のオマンコの具合は最高によくなりました。
いつでも気の向いた時に、ヤミ様の好きなように使って下さい……。
あんっ、すみませ……お、おほぉぉぉぉっ!
は、はひっ、く、これ、ヤミ様、これすごぃぃっ!
ケツ穴、えぐって、あ、おおおおおおっ!
(バイブが挿入されると、腸の襞へと絶妙にはまり、擦り上げていき)
(快感を与えると同時に、性感の開発も行われていく)
>>977 ここまで感度がいいと服が擦れただけで、感じて歩けなくなるんじゃないですか?
私がご主人様から、ご褒美にペニスを頂いたら今度は本当の子宮セックスをしてあげましょう
私も美柑のオマンコの本当の味を味わいたいですから
(足の裏を舐めているのをいいことに顔面を踏みつけて)
美柑の為に存在する玩具ですから、そのぐらいは当然です
(型でもとったように、ぴったりとハマったアナルバイブを踏みつけるようにグリグリ動かす)
それに、まだ動いていのにそんなに感じていたら…もちませんよ
>>978 だいじょうぶ、ですっ。
ヤミ様にされるから、私はえっちになるんですから……
それとも、そんな風にずっと発情する方がお気に召しますか?
あぁ……本物のチンポで、子宮セックスして頂けるんですね。
はい、私もヤミ様と本当のセックスしたいです。
そうしたら、精液出してもらって……あぁ……くちゅ、じゅ、ちゅるっ!
(射精される快感を想像したのか、身を震わせて)
(無様に顔を踏まれながらも、口を大きく開いてねっとりと舌を足に這わせていく)
おひっ、あひぃ……も、もっと、動いたら気持ちよく……
あぁ、スイッチ、スイッチ入れて下さい、ヤミさまぁ。
ケツマンコ徹底的に管理してぇ……っ。
(ぐりぐりと力を加えられるたびに、まだ肉付きの薄い尻が歪み)
(とろりと、アナルから腸液が垂れてくる)
【んー、寝ちゃったのか逃げちゃったのか、悩んでる間に私まで寝ちゃったよ……】
【半日待って音沙汰なしなら、破棄って事でよろしくね〜】
>>980 【申し訳ありません、眠気を感じる間もなく寝てしまいました】
【再開の日時に関しては先日、今回と同じ時間であればお任せします】
>>981 【了解。気にしないで】
【同じ時間って、月曜21時って事なのかな?それとも21時ってだけ?】
【んん、後者なら今夜21時に、前者なら来週の月曜21時に再開っていう事で】
【とりあえず、今晩覗きには来るね】
>>982 【戸惑わせてしまい、すみません】
【前者、月曜日の方になります】
【では今日はこれで失礼します】
【と言う事で、改めまして、よろしくお願いします】
【うーん、いや、しかし失礼しました。もう少し早く気がつくべきでした。貴重な逢瀬の時間だというのに】
【例によって書き出すのに時間がかかってしまうかもしれませんが、お許し下さい】
【いえ、私も気がつかなかったのですし、お気になさらず】
【楽しみに待たせてもらいますね】
(腸内に精を何度も吐き出しながら、乳首を強く引っ張り)
よくできましたね、クスハ。
とても気持ちよくイケましたね……空っぽで真っ白になる快感は素晴らしいでしょう?
今、貴女の心の奥の奥。
とても深い場所にはっきりとその快感が刻み込まれました。
さぁ、本当の貴女の姿を良く見て、心に焼き付けましょう。
バルマーに忠誠を誓って、ケツマンコをご主人様のチンポで犯されて、
支配されながら絶頂した、全てを捧げる事が出来た、幸せな雌奴隷のクスハの姿を。
(半ば放心しながらも腸内の精液の感触に蕩けるクスハに、鏡を見るように促して)
(視線があったのを確認すると、アナルに挿入したままクスハを抱えあげて、鏡へと近づいていく)
(アナルを貫かれてだらしなく快感に蕩けきったクスハが、鏡の中から自身を見つめて)
ふふ、とても気持ち良さそうですね。
先ほどクスハの捧げた感情と誓い、確かに受け取りました。
ですが……今日は、自分自身の気持ちを確かめる日でしたね?
だから、クスハは自分自身にも誓わなくてはなりません。
そして、自分自身への誓いは、誰にも、自分にも覆すことはできない。そうでしたよね?
さぁ、よぉく自分自身を見つめて……地球に戻るか、バルマーで生涯生きるのか。
じっくり考えて構いませんよ。直ぐに決断しては、後悔が残るかもしれません
(そう言いながら、耳朶に舌を入れて、脳に直接注ぎ込むように囁く)
……答えが出るまで、後ろから犯してあげますからね。
さぁ、鏡に手をついて。
(抱えていた足をおろし、鏡に手をつかせて、背後から最初は軽く、そして徐々にペースをあげて突き上げる)
(クスハの眼前には尻穴からの快楽に悶える自身の表情。それは、言葉どおりに自分自身と向き合う行為で)
はうっ…ううんっ…
あぁ…まだ射精る…クスハの腸内にご主人様の精液が…真っ白に、染められてる…
はい、イキましたぁ…空っぽで、真っ白で、何も考えられなくて…とっても気持ちよかったです…
心の奥の…とっても深い場所に…刻み、こまれて…あはぁ…もう、忘れられません…
(淡いピンク色の乳首にひっぱられるように、大きな乳房が揺れる)
(痛いぐらいの刺激にも、主人に精神を支配される悦び以外は、クスハは感じられない)
はい…心に焼き付け…ます…私の、本当の姿…
バルマーに忠誠を誓って…ケツマンコをご主人様のチンポで犯してもらって……
支配されながら絶頂した……全てを捧げる事が出来た……幸せな雌奴隷のクスハの姿…
あぁ…幸せ……大事なものを沢山失くしちゃったってわかるのに…
それが何なのかもわからないのに…幸せなの…
ご主人様とバルマー帝国のことしか考えられないのに…
それがたまらなく気持ちよくって、真っ白で…幸せなの…
(鏡の中のうっとりとした顔で快楽を訴える自分を見て、その姿を記憶する)
(虚ろな目、だらしなく開いた口元、汗まみれで髪の張り付いた己の顔に、牝としての悦びを見出していく)
きゃっ…あはぁっ…んっ…
はい…気持ちいいです…ご主人様ぁ…
クスハは、自分の感情を全部捧げられて、牝奴隷になるって誓えて、幸せです…。
(貫かれたまま抱えあげられて、強い刺激に嬉しそうな悲鳴を漏らす)
私、自身の…気持ち…
私自身への誓いは…誰にも…自分にも、覆すことは出来ない…
地球に戻るか、バルマーで生涯生きるのか…よく、自分自身を見つめて…
ふあっ…くぅんっ…
は、はいっ…ありがとうございます、ご主人様ぁ…
鏡の中の、私を…見つめて……自分自身に誓う…
鏡に映ってる私……あぁ…私、えっちな顔してる…
ケツマンコを犯されて、中に…お尻の中にたっぷり射精されて…一度イッたのに、また犯してもらって…
すごくいやらしくて…でも、すごく幸せそうな顔…
ねぇ、幸せなの? クスハ…幸せで、幸せでたまらないんだよね…?
だって、こんなに気持ちいいんだもの……何を怖がってたのか、何を失くしたくないって思ってたのか、わからないぐらい…にっ…
(挿入しやすいよう、尻を高々と上げて、男を迎え入れる)
(腸液と精液でドロドロになったクスハの菊門は用意に男を迎え入れるが、内部は熱く、貪欲にきつく、ペニスを締め上げる)
(自分自身に幸せかと問いかけるクスハの表情を見ながら、再び肉棒を菊座にあてがう)
(精液でぬるぬるになった亀頭で入り口を弄い、胸と同じくむっちりとした肉付きの良い尻を竿で擦って)
そうですね、たっぷりクスハの腸内に射精してあげました。
……腸内から吸収された精液は、ほんの一部ですが、貴女の身体を構成する材料になります。
分かりますか?奴隷のクスハは、ご主人様のザーメンで出来ているんです。
これからもたくさんケツマンコに射精して、少しずつ、少しずつ、クスハをザーメン人形へと変えていってあげますよ。
体の隅々まで、私の意志が届くように……とりあえずは、もう一度注ぎ込んであげる事から始めましょうか。
(そういうと、先端をあてがい、体重をかけて一気に奥まで挿入していく)
(突き上げ、抉り、カリで引っかき、長いストロークで腸壁を擦りたてて)
(腰を回し、ペースを上下させて、性器と化した尻穴を嬲りつくしていく)
さぁ、どうですか、クスハ。
心は決まりましたか?
決まったのならば、私に教えて下さい。
仲間と共に地球を守り戦うか、バルマーに忠誠を誓い、私に支配されるか。
貴女の生涯を決める選択の答えを。
いいですね、自分の心に正直に答えるんですよ。
以前と同じです。
貴女は、私の言葉の前に自分の心を偽る事は出来ない。
正直な言葉で誓い、その誓いで自らを縛るのです。
さぁ……言いなさい、クスハ。そして、自らに誓いのキスをするのです……っ!
(クスハの体が鏡に押し付けられるほどに強く腰を叩きつけると、今日三度目の射精を始める)
(射精しながらも腰を動かし続け、クスハにケツマンコの快楽を刻み続け)
キチンと誓えましたね、クスハ。
もう、その誓いは誰にも覆せません。
本当の貴女自身に誓ったその言葉、貴女の全てはその誓いに縛られた。
さぁ、イキながらその誓いを脳に刻みなさい。
そして、忘れぬように眠りへと落ちるのです。
明日の朝起きるまで、貴女の脳は繰り返し、繰り返し、この誓いと快楽を刻み込むために再生し続けます。
いいですね……それでは、また明日。
(最後の一滴まで吐き出すと、ズルリとケツ穴から肉棒を引き抜く)
ご主人様の精液が…私の身体を構成する材料に…
ケツマンコに射精されるたびに…私はザーメン人形になる…
ご主人様の意思に、体の隅々まで支配された人形に…
ご主人様のザーメンでできた…ご主人様に全てを支配されたザーメン人形…
(柔らかい尻の肉や、キメ細やかな肌が、男のペニスにからみつく)
(亀頭を押し当てられたアナルは、ひくひくともの欲しそうに蠢き)
素敵…ご主人さまぁ…ザーメン、ザーメンくださいっ…
クスハを、ご主人様に体の全部を支配されたザーメン人形にしてくださいっ…
あっ…んんっ…はああぁぁんっ…!!
(奥までペニスが挿入されると、弓なりに背筋をそらせ)
(獣のように空に顔を向け、悦びの声を上げる)
いいっ…ご主人様のおチンポが…クスハのお腹の中、ごりごりって抉ってっ…
熱いッ…ケツマンコから、全身がとける、とろけちゃうっ…ああぁんっ…
は、はいっ…決めましたぁ…
ク、クスハは…バルマーに忠誠を誓い…ご主人様に支配される方を選びますっ…
ご主人様とバルマーに一生を捧げますっ…
いいよね、クスハ…? 誓ってもいいよね…?
あんな仲間とか、地球とか、そんなものより、
バルマー帝国の方がずっと大切だし…ご主人様の方がずっと大好きなんだものっ…
あぁ…私…クスハ・ミズハは、クスハ・ミズハに誓うねっ
ご主人様とバルマー帝国に忠誠を捧げる牝奴隷になるって、誓うからっ…
はんっ、ちゅっ…ぺちゃっ…ちゃっ…んはぁっ…また、また、いく
ご主人様のザーメン、腸内に注がれてイくっ…ザーメン人形になっていっちゃうっ!
(鏡の中に何度も問いかけ、自分の唇が映る箇所を嘗め回しながら誓うたびに)
(クスハの無意識に主人とバルマーへの忠誠を自分が選び取ったことが、深く刻まれていく)
は、はいっ…誓い、ましたぁ…
もう、この誓いは誰にも覆ません…!
鏡の中の私に…本当の私に誓ったことに…私の全ては縛られますっ…!
イキながら、脳に……あぁ…ご主人様っ…刻み込みますっ…
ご主人様とバルマーに一生を捧げるって誓ったこと、刻み込みますっ…!
はあっ…んっ…私も、いく…ご主人様のペニスと精液に犯されて、またイッちゃいます!
んっ…くっ…ううっ! いく、いっちゃうっ…ああ、あああああああっ!!
(絶頂を迎えた瞬間、心を捧げたばかりのクスハの空白に、新しい自分の有り方が刻み込まれた)
あぁ…ごしゅじんさま…ごしゅじん…さまぁ…
(肉棒が引き抜かれると身震いをして、蕩けきった顔で、静かに眼を閉じて、意識を手放す)
(しかし、その脳内では、自分自身の誓いがずっとリフレインして、クスハの精神を変貌させていった)
【今日は……あ、ロール内での今日はここまで、ですね】
【ひとまずお疲れ様でした】
【残り時間が少ないですけれども、少しでも翌日の部分を進めておきますか?】
【それとも、今日はここでキリよく中断、としましょうか?】
【うあ…気がつくのが遅れて申し訳ありません】
【お疲れ様でした】
【もう少し短くなってしまいましたが、ロールはここまでにして】
【次回はどのようにするか話しませんか】
【あ、勿論構いませんよ】
【そう仰ると言う事は、何かご要望があるのでしょうか?】
【紛らし言い方をしてすみません(汗
【特に要望があるというわけではなく、次回は…その、金曜日の夜がいいな、とか】
【この先、どうやって洗脳してもらえるのか聞いておきたいな、とかです】
【金曜、金曜……はい、大丈夫です。今日と同じ23時から、でいいでしょうか?】
【どうやって、ですか。ふふ、先の展開が分かってしまうと興を失ったりしませんか?】
【といっても、そんなに凝った展開ではないですよ】
【クスハが地球に帰らないために必要な事を、クスハ自身でしてもらおうかなあ、と思っています】
【よかった…それでは、金曜日にお願いしますね】
【確かに、先を知ってしまっては、待ち遠しい気分が薄れてしまいますね】
【地球に帰らないために必要なことを、私自身が……すごく楽しみです】
【はい、了解しました。何か問題あれば、伝言板にでも】
【伏線は張ってあるので、直ぐに気づかれるかもしれませんね】
【ただ、少し問題がありまして……なんとなく、若干えっちが減りそうな予感が】
【はい、問題があったら、伝言板に書き込みます】
【えっと…その、私は研究員さんに洗脳してもらうこと自体が好きですから】
【エッチが少なくても、問題ありません】
【そう言って頂けると、とても嬉しいですよ】
【ただ、板的にいいのかな、という思いもありまして】
【まぁ、少なくなったり、1回なかったり程度だと思いますけれども】
【……よくできた奴隷には、ご褒美がつきものですから】
【それでは、キリよく板も使いきれそうですし、今日はお開きにいたしましょう】
【また金曜日にお会いできるのを楽しみにしています。それでは、おやすみなさいませ】
【板的に…う、うーん、それはそうなの、かも…】
【でも、ご褒美はもらえるんですよね。】
【御主人様のザーメン人形は、えっちなご褒美が大好きなんですよ】
【私も楽しみにしています。おやすみなさい】
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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