>>907 【勘違いさせてしまったみたいですまない】
【書き出しと言った方がよかったかな】
【例えば、捕まって拘束されているとか、どんな状態から始めるかというような事です】
【そうね、捕まってるところからで大丈夫よ。】
>>909 【すみません、ちょっと都合が悪くなりましたので落ちます】
打ち合わせばっか細かく指定するくせに自分がきちんとロールする腕がないので
相手が淡泊そうだと面白くないので落ちるこの名無しもいい加減ゴミ晒し対象だな
「ので」を重ねる文章は馬鹿みたいだから気を付けたほうがいいよw
キャラハン空いてるのに誘いもせず文句ばかりの906=912は荒らし
美神令子 ◆/NZEKENEuUは今日は諦めた方がいいんじゃない?
相手が来ても912が口出しするだろうからね
>>915 いいからどっかいけ
ここはお前と912のケンカ場じゃねぇんだよ
>>906は十中八九美神の自演だろうな
250も前のレスをさも当然のように見ろは流石にない
美神自身が待機時にリンクを貼ってないわけだからなおさら
普通は荒れるから何かしらのフォローを入れる
それがないということは、名無しで本音を代弁したというのが真相でしょう
そして今もなお潜伏中と見たほうがよさそうですな
↑前スレからいる荒らしです↑
スルーお願いします
↑前スレからいるエスパーです↑
スルーお願いします
分かったからそろそろ静かにみんなでオナってようぜ
これ以上は何のためにもならん話だろうし
両方うぜ〜
もう女キャラいねーんだからログ流すなボケ
まったく少しもてあそばれたくらいで此処まで悪になるのもいい加減にしろ
【待機するわね。】
希望のプレイは?
【悪の超能力者に捕まってその下僕に堕とされたいわ。】
超能力でMCに、かな。
MCされて、どんな事をしたい?
【そうね、超能力でも良いし拘束して責め立ててもらっても構わないわよ。】
【難しいかもしれないけど、爆乳爆尻化させて徹底的に性欲処理使って最終的に横島くん達の前で犯される…って感じかしら。】
一番難しいのは、美神さんの能力をどう封印するか、ですなw
最初から、特殊な手枷とかを使っていいですか?
【構わないわよ。一度倒されてアジトに運ばれた設定はどう?】
では、出だしをお願いしてもいいですか?
後、こんな時間からでも大丈夫です?
寝ちゃった、かな?
【ごめんなさい…寝落ちしてたわ。また見かけたら声をかけてちょうだい。】
【931さん、もしくは他にお相手できる殿方いらっしゃらないかしら?】
今からなら犯してやるよ。
【ナンバーズや、ナンバーズ化したギンガに堕としてもらいたいな】
【一度あげてみるね】
よくもまあ飽きもせず同じ希望を…
オウカ姉様やゼオラに洗脳、調教してもらいたい
【さすがにもういないかな?】
【待機するわね。】
>930の続きをお願いしていいかい?
【同一の人かしら?】
そうだよ。
トリップ付けてなかったから、証明はできないけどね。
【私が書き出しを考えたら良いの?】
その方が、言い出しの貴女のイメージを反映させやすいでしょう?
こちらが書き出しても構いませんが……
あら、名無しも美神さんもいなくなった?
名無しはいるw
また寝落ちか、まさか「書き出しをお願いします」で呆れられたか……
948 :
クスハ・ミズハ:2008/11/07(金) 14:28:39 ID:bjKe93qk
研究員様へ
いつも遅くまでつき合ってくれてありがとうございます。
今日は21時30分ぐらいには帰ることができそうですが
研究員様はいかがですか?
sage忘れてしまいました…
すみません…
>>948 【お疲れ様です。こちらこそ、いつもありがとうございます】
【こちらも、22時前には戻れそうです。きりよく、22時開始という事でいかがでしょうか?】
>>950 【無理を言ってしまってすみません(汗】
【22時になりましたので、待機しますね】
>>951 【ふぅ、なんとか戻って来れました】
【こんばんは。お久しぶりです】
>>952 【こんばんは。お久しぶりです】
【予定を合わせてもらってごめんなさい】
>>953 【とんでもありません。久々の逢瀬ですし、少しでも長く楽しみたいですからね】
【とはいえ、スムーズに行けば、もしかしたら今回でフィナーレを飾る可能性もなくはないですが】
【今の場面が終わったら、一度ご要望を伺おうかと思っています】
【それでは、少々お待ちくださいませ】
>>954 【私も、貴方と会えるのを凄く楽しみにしてました】
【もうすぐ終わってしまうと思うと、少し淋しいですが…】
【わかりました。よろしくおねがいします】
【楽しみに待たせてもらいますね】
(奥まで突き込んだ後、一度動きを止め、子宮口を突付きながら、自分の肉棒を馴染ませていく)
どうですか、待ち望んでいた感触は……?
クスハの大好きな、ご主人様のチンポですよ。
分かるでしょう?
貴女のマンコが、専用の形になっていくのが。
人形として生まれ変わったクスハにとって、こうやって使ってもらうのはとても大切な事です。
いいですね?
ほら、また生まれ変わりますよ。
もっと淫乱で、もっと忠実な人形に生まれ変わる……。
(腰を押し付けながら、下からゆさゆさと身体全体をつきあげるように動かして)
(肉の快楽を教え込むと同時に、人格の形成に調整を加えていく)
(喘ぎの混じった誓いの声を聞きながら、ゆっくりとクスハの身体を持ち上げ、膣内をカリで引っかきながら肉棒を抜いていく)
(亀頭が抜けそうになるまで抱え上げると、次の瞬間腕の力を抜いて、子宮にめり込まんばかりの勢いでクスハを貫き)
(宣誓の声に合わせて、一定のリズムでその動きを繰り返していく)
(一定のリズムで襲い来る快楽は、よりクスハをトランス状態に追い込み、最後の瞬間へと追い詰めていって)
そう、見ていますよ……。
バルマーの全てが、今の貴女の誓いの言葉を聞いているのです。
さぁ、もっと大きな声で誓いましょう。
クスハ・ミズハが人形に生まれ変わる事を。
ご主人様に永遠の忠誠を誓う、いやらしい性人形になる事を。
バルマー帝国の威信を銀河に示す、忠実な殺戮兵器になる事を。
いかなる命令にも悦びを覚え、いかなる命令にも従う、完全なる人形のクスハ・ミズハに。
さぁ、いきますよ、クスハ……!
受け止めて、生まれ変わりなさい……!!
(一際高く持ち上げてから、クスハの身体を落とし)
(亀頭が子宮にはまった瞬間に、勢い良く子宮の中に精液を吐き出していく)
あっ…くぅん…ふあぁぁぁぁ…
(奥まで突きこまれると、背を反らし、幸せそうな喘ぎ声を上げ)
最高です…奥まで届いて…堅くて…熱くって…
ご主人様のチンポで貫かれてると…
空っぽな人形のクスハの中が、ご主人様で満たされてくみたいなの…
わかります……嬉しい…私のオマンコが、ご主人様専用の形になってく…
もっと、もっとクスハを変えてください。
ご主人様のお役に立てるよう、体も、心も、好きなように変えてください。
ご主人様に使ってもらうのが…クスハの存在理由なんですから。
もっと淫乱で…もっと忠実…
あはぁ…ご主人様、ごしゅじんさまぁ…
(蕩けた声で主人に甘えながら、自分もゆっくりと体を動かしていく)
(白く、大き目の尻を擦り付けるように、腰をうごめかす)
あ、ああ…あ………ひあんっ…!
ふぁ…あ…見てる…バルマーの皆に…私の言葉を、聞いてもらってる…
光栄です…あぁっ! …こんなに多くの人に…私の誓いを聞いてもらえるなんてぇ…
(気持ちよさと嬉しさに身を振るわせながら)
はい、ご主人様っ…
クスハ・ミズハは…ああっ…人形に生まれ変わりますっ!
この身体も、頭の中も、心も、能力も、全部、バルマー帝国に捧げますっ…
くぅ…んんっ…私の何もかもが…もう、私のものじゃありません!
だって、私は人形だから、ご主人様に永遠の忠誠を誓うお人形だからっ…
こうやって…え、えっちな…あ、ああっ! ご褒美を、貰うのがぁ…
何より大好きな、いやらしくて、淫乱な性人形なんだものっ!
だから、何だってする…どんなことでもできる…ううん、させてくださいっ!
バルマー帝国に敵対するものは皆、私が壊して、殺して、消して見せます…ああっ!!
クスハ・ミズハは兵器です…バルマー帝国の兵器、バルマー帝国の忠実な殺戮兵器です!
だって、そういうふうにご主人様がクスハの心を造り替えてくれたから…
どんな命令でも喜んで従えるように、ご主人様に洗脳してもらったからぁ…!
誓いますっ…クスハ・ミズハは、完璧な人形になることを誓います…はぁああ!!
(膨大な快楽に翻弄され、汗を撒き散らし、息も絶え絶えになりながら、誓いを紡ぐ)
(男のペニスが抜けないよう、まるでしがみ付くように膣を締め、肉を絡めていく)
(トランス状態で自ら誓った言葉が、気持ちよさと共に深く心に刻まれていった)
は、はいっ…生まれ…変わります…
人形に…バルマー帝国の所有物にっ…
自分の支配権を捨てた、空っぽの人形にっ…
いやらしい性人形で、忠実な殺戮兵器にっ…
完璧な人形に…生まれ変わりますっ…
ああ、あああああ…あ、ああ…あああああああーっ!!
(深く、力強い衝撃と共に、子宮の中に直接精液を叩き込まれ)
(はしたない声をあげ、全身をびくびくと痙攣させ、長い絶頂を迎える)
あぁ…幸せ…洗脳してもらうのって…こんなに気持ちよくて、幸せなんだぁ…
あ…また、ご主人様の精液が、私の中に染み渡っていって…
溶けてく…私の心がどろどろに溶けてっちゃって…もう、自分じゃどうにもならない…
だけど………幸せ…
(胎内の精液の感触に、うっとりと目を細め)