キャラテンプレ
出展:
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
性経験:
性格:
外観:
希望シチュ:
NGプレイ:
乙でした。
【前スレの名無しさん申し訳ありませんでした】
【凍結中のロールが終わりましたら、またよろしくお願いします】
5 :
エレナ・DOA@ピチピチライダースーツ ◆yc6Hn7ekGs :2008/08/29(金) 21:01:25 ID:Iosk9kQX
【凍結中の名無しさん、いらっしゃったらお声かけてくださいね】
>>5 【新スレ立ててくれたんだな。お疲れさま】
【今帰ってきたところだから、10分ぐらい待っててくれ】
(エレナを拘束して陵辱とともに裏DVDを作ろうとする男)
>>7 (ライダースーツ姿のエレナの脚をM開脚に縛りあげ、両手を頭の後ろで組ませて拘束している)
(ファスナーを完全に股間まで下ろされたエレナは、胸から股間までの全てを男とカメラにみられていた)
(男の好みに合うように、陰毛は既にジッポライターで焼かれてパイパンにされている)
(そして今、エレナの不浄の穴が狙われた)
ナマイキな女を黙らせるには、これしかないよな
(おもむろにエレナのM字開脚の間に体を入れ、ペニスを扱いてアナルに押し当て穴を穿ちにかかる)
濡らしもぜず解しもしないアナルに、こいつをくれてやるぜ!
(力強く勃起しているペニスを肛門に押し込んでいく。エレナの腰を両手を鷲掴んで腰を逃がさない)
(ズリズリとペニスが肛門をおしひろげて直腸に侵入していく)
【お待たせ。今夜もよろしくな】
>>8 ウアアッ!クゥッ!!やっやめてっ!こんなこと!
(初のアナルセックスに大いに動揺する)
アッアアンッ!ヒグゥッ!!私のお腹に
こんな汚いモノがっ!アウウッ!!
(体が海老反り犯されていく感覚に、甘美な声をあげてしまう)
【こちらこそよろしくおねがいします】
>>9 誰がやめるかよ、こんなに面白いこと!
(腰を前後に動かして容赦なく肛門を掘っていく。穴を閉じようとするエレナのケツの力に負けずに
ペニスが肛門を拡げ、ペニスと直腸の粘膜が強く擦れ合う)
俺のチンポは汚くないぜ。むしろ汚いのはお前の肛門だろ
(リモコンを操作してディスプレイにエレナの肛門の映像をアップで映し出す)
(エレナの頭を手で押さえて無理やり映像をみせる)
よくみろよ、お前の汚い肛門から茶色の汁が出てるじゃないか。汚いのはお前のケツの方だろ?
>>10 ヒグッヒグゥゥッ!!アアンッ!!
だっだめぇっ!こんな私の私の御尻にぃっ!
(ペニスがナカの粘膜と擦れる度に、甲高い喘ぎ声を上げる)
ちっちがうっ!これは私のではありませんっ!!
(直視したくないといった風に、目を瞑って顔を背けようとする)
止めてっ!お止めになってぇぇぇっ!!
(ぷるぷると胸を震わせながら懇願する)
>>11 なかなかイイ締まり具合だぜ。緩々で汁がだだ漏れになるまでこの肛門を使ってやるからな
(直腸の汚れを擦り落とすような勢いで、グッグッとペニスを粘膜に擦り付け続ける)
おらっ、しっかり見ろってんだよ!ここに映っているのは間違いなくお前の糞穴なんだよ!
(見ることを拒むエレナに映像を見せようと、顔面をもみくちゃに弄りながら目を開かせる)
なにがお止めになってだ。気取りやがって、気取れなくなるくらいに徹底的に汚して嬲ってやるからな?
(体を倒してエレナにのしかかり、顔同士を近づけてエレナの顔に唾液を垂らす)
(開かせた目はもちろんのこと、鼻の穴や口にダラダラと唾液を注いでいく)
>>12 ヒィグウゥゥッ!!ヤァァァァァッ!!
(ビクビクと震えながら喘ぎ続ける)
イヤァァァッ!!見たくないっ!!やめてぇぇぇっ!!
(強引に目を開かされて、首を振りながらモニターを見せられてしまう)
キャアッ!!なっなんてことをっ!
くっ臭い唾液、最低だわ
(醜悪な行為に顔をしかめて)
ウウッ!!後で覚えていなさい、この下郎っ!!
>>13 いい声で悲鳴を上げるじゃないか。お前のその屈辱に歪む表情がなんともいえないな
(舌なめずりをしてから引きつるエレナの顔面を舐めまわして唾液塗れにする)
下郎で結構、何とでも言え。そら、肛門締めて気張れや
(腰を動かすスピードを速めてエレナの括約筋にダメージを与えていく)
前が寂しそうだよな。後で俺のチンポで塞いでやるから、今はこれで我慢しな?
(片手でエレナの股間を弄って秘口に指を2本侵入させる)
(膣壁を掻き分けてGスポットに指の腹をあてて、クイックイッと擦りはじめる)
>>14 変体っ!!このっ!ウウッ
気色悪いからお止めになってっ!臭いのよっ!!
(醜悪な名無しの行為を止めようと頭を動かす)
アッ!アアアァァァッ!!
ヤァッ!!そっそんなにっ腰をっ!!キャアアアンッ!!
(体を震わせながら大きな声で喘ぎ続ける)
クアアアァァァッ!まっまえまでっ!!
ヒグッ!!アアッ!!触らないでっ!そこはダメェェェッ!!
(指の動きに翻弄されながら、びゅっびゅっと愛液が滴る)
スレこわれた?
出展:スーパーロボット大戦シリーズ
名前:ラミア・ラヴレス
3サイズ:サイズは不明だが爆乳
性経験:なし
性格:冷静なアンドロイドだが敬語がおかしい
外観:緑の長髪で、少女というよりも女性といった雰囲気
希望シチュ:戦闘中や敵基地内部に拘束され凌辱
NGプレイ:大スカ、腹ボテH
備考:状態によっては淫乱化なども有り
【キャラを変更させて頂きました。こんな時間ですが6時頃まで待機したいと思います】
ノシ
どれくらい淫乱になるのか期待しても良いのかな?
>>19 【状態次第ですが出来るだけやってみたいと思います】
【アンドロイドなので快楽責めより回路の故障、書き換えのほうが有効だと思います】
まぁ淫乱化は出来るようならってことで
とりあえずはそっちの希望に沿えようと思うけど、何か詳しい希望はある?
>>21 【屋外より屋内…くらいであとは特にないです】
【そちらは何かありますか?】
【落ちられましたか?】
【落ちられたようですね…】
【私も落ちます】
もったいない…またこいよー
【待機してみます】
【立候補してみよう】
【敵に捕らえられて基地内で調整しつつ尋問、ついでに性欲の捌け口に、とかでいいのかな】
>>27 【こんばんは】
【はい、そんな感じでお願いします。今回こちらからの希望は特にないですが、
>>27さんはありますか?】
【ではトリップつけますね】
【希望はそんなにないですね、どんな風になってくか楽しみにしたいんで】
【あ、書き出しは状況を説明するためにこちらが書いたほうがいいですか】
>>29 【分かりました】
【はい、よろしくお願いします】
>>30 【それでは状況はこんな感じ、あとは流れ次第で】
(敵のエース機を撃墜に成功、その脱出ポッドを)
(先手を打って回収出来たのが全ての始まりだった)
(目覚めないよう眠らせたまま身体検査を行ったところ)
(様々な注目すべき内容が明らかになったのだ)
――起きろ、起きるんだ。
(そして今、ようやく麻酔が切れかかっているラミアの頬を叩き、目覚めを促してきた)
……まずはおはよう、ようこそ我が軍の前線基地へ。
見ての通り何もないところだが、まずはゆっくり寛いでくれ。
(ラミアの体は診察台のようなものに手足や首・腰をベルトで拘束されており)
(一見ゆったりリクライニングしてるようで、その実動ける状態ではなかった)
>>31 う……ここは………
(頬を叩かれゆっくり目を覚ます)
成程前線基地か……しかし、我ながら情けない姿だ……
(拘束具が外せる類いのものではない事を確認し、仕方なさそうに肩をすくめて)
……ここは、捕虜の扱いがなっていないらしいな。
(無感動な表情で相手を見る)
>>32 捕虜の扱いか、なんとか条約に呪文のように長々と書かれているものだな。
――しかし、それが適用されるのは人間に限られると思うがね?
(くっとラミアの顎を掴んで、芸術品でも吟味するように角度を変えながら)
最初は普通に身体検査をさせてもらったのだが、どうにも反応が妙でね。
細かく調べてみれば体のかなりの部分に機械的な要素や改造が見受けられる。
生身の人間をここまで徹底的に強化したのか……
軍医や技師連中は人造人間などという戯言すら信じたくなると言ってたがね。
(そのまま首筋を指が伝うと、豊満な胸を片方鷲掴みにして)
とにかく、こんなナリでも貴様は人じゃない、機械と見なしてもいいそうだ。
拿捕した敵軍の機体ならば捕虜に関する条約は気にしなくて良い、そうだろう?
(何かを企むような含み笑いを見せた)
>>33 既に検査済みか。当たり前といえば当たり前か……
(意に介さないといった様子で視線を流している)
(その間も隙をうかがっていて、反撃のチャンスを待つ)
そう、私は人間ではない。
…戦闘用の人造人間といった方が分かりやすいか。
しかし、だからどうという訳でもないだろう。
(外見上人間にしか見えないというのが余裕にも繋がっているらしい)
(柔らかく豊満な胸を揉まれても眉ひとつ動かさない)
…………鹵穫機扱いか。うまく考えたものだな……
(悪知恵が働くものだと思いながら、ぐにぐにと巨乳を揉まれている)
>>34 ああ、貴様の思考――メインシステムと言ったほうがいいか。
そこがかなりの部分データ化されているのも把握している。
ハッキングの要領で外部操作すら出来そうだが……ほら、もう準備は進んでいる。
(首筋の後ろに手を回し、チョーカー風の首輪から延びているコードを見せる)
いや、そうだとすれば我が軍には脅威なのだよ。
その戦闘能力は単なるAIにはない柔軟性を備えている、捕獲するまで人と思っていたほどに。
このようなパイロットが造れるのならば、量産されれば……
高性能な量産機を開発されるよりよほど恐ろしい結果になる。
(胸を揉みながらも、その表情には真剣な興味や不安も色濃く出ている)
捕虜として扱って欲しければ、人として相応の証明をするのだな。
……言え、貴様は何者だ?同じような兵士は量産体制に入っているのか?
(乳房の下に手を添えると痛いほどに押し上げてくる)
>>35 この短時間でよく調べたものだな…
なっ………!こんなものまで!?
(首輪に伸びるコードを見せつけられ、さすがに驚いてしまう)
(まだいくら胸を揉まれようと凌辱されようと変化はあらわれそうにないが)
(先程よりやや緊張した面持ちで話を聞き)
知っての通りいわゆるアンドロイド……W17、ラミア・ラヴレスだ。……残っているのは私くらいだな。
(強く押し上げられ、僅かに嫌悪しながら)
(時間をかけながら少し話す)
>>36 戦争とはそう言うものだ、平時では考えられない速度で兵器も技術も進歩してゆく。
……なに、我が軍でも強化人間の類は研究していてね。
機械的措置もそれなりには研究していたが、貴様がいいヒントになった格好だ。
(ようやく見られた驚愕に、満足そうにコードを戻して)
W17-ラミア・ラヴレスか、やはり開発された趣きのある呼称だ。
残っているの、とは?複数造られたか、それとも他所の国で造られたとかか?
(真意を図りかねるように尋ねながら、今度は鳩尾に指を置いて)
(ゆっくり臍へ、そして下腹部に向かって指を伸ばしていく)
>>37 闘争があるからこそ技術は進歩する…か。
私がヒントになっても、複製には程遠いと思うがな……
(相手の一言に思うところがあったようで、つい口を開いてしまう)
極めて近く、限りなく遠い所で、だな。
言葉通りだ。現存するモデルは私のみ…というだけだ。
(薄布一枚隔てた肌の感触は温かく、柔らかな女性の肌と何ら変わりはない……)
>>38 まったくその通りだ、なかなかいい事を言う……
複製出来ないとしても、その実力は敵である我々がよく分かっている。
我が部隊の一員となるだけでも十二分に意味がある。
(下腹を撫で、ゆっくりと腰のラインを手で撫でていく)
随分と詩的な物言いが好きな鹵獲機だな、こういったのは初めてだよ。
……たった一機か、ますます手に入れなければならないようだな。
(太腿に至り、ようやくその素肌の質感を手で確かめてから)
(裾から中に手を無遠慮に進め、秘所をレオタードの上から触れた)
>>39 部隊か、残念だが、私は味方を裏切るつもりはない、諦めろ。
(不感症というよりも感じないようにしているようで、全然反応がなく)
よく言う、ここまで拘束しておいて手に入れるもなにもないだろう?
(ほんのり暖かい太股から秘所にかけて触れられるものの、反応は変わらない
)
>>40 裏切るつもりはないか……だが、その意識すら書き換えられてはどうかな?
(感じてない様子のラミアの太腿を繰り返しさすって)
私は何も助平心だけで貴様の体に触れていたのではない。
触れられるたびに脳の回路が作動する様を、今もそのコードを通じて
我が軍のプログラマーがモニターしているのだよ。
まずは触感を高めれば、自ずと性感の類が生まれてくる――
そうして回路が作動する様子を追跡しながら、それぞれの関連性を把握すれば
あとは気長に時間をかけてひとつずつ、最後には自我まで書き換えていけばいい話だ。
……そうなれば、このような無粋な拘束も不要となるだろう。
(恐ろしい計画を伝えながら、秘所を繰り返し撫でて)
(肉芽があるかどうかを指先で掘り出すように確かめてきた)
【すいませんもう少し待って下さい】
【何かトラブルでもありました?ともかく待たせてもらいますよ】
>>41 そんな事、出来るわけがな…何?とことん悪趣味なものだな…
よくそんな悪知恵が働くな…感服するよ。
やめろ……私には無駄だ……
(しゅりしゅりと服ごしに肉芽が擦れて、人と寸分違わないことが強調される)
>>44 洗脳の一種と思えば不思議もないだろう?
仮に思うような成果が出ないとしても……
その過程で、この肉体を味わう事が出来るのだしな。
(股間を隠す前の布をめくって、触れてる箇所を直接見て)
本当に無駄かどうかは、こちらに聞いたほうがよさそうだな。
……間違いなく、肉体は立派に成人した女のそれだがな?
(指で股間の布をひっかけ、横にずらして秘所を晒して)
(入り口に指を入れてゆっくり掻き回してみる)
>>45 確かにそうかも知れんが、やっとその一言が出たな……
(案の定性欲のはけ口として利用される事にやや皮肉めいた口調で言うが)
(男が見やすいようにか、股を大きく開かされていく)
(薄布の下は未使用らしく、綺麗な膣口が視界に入る)
う、んっ……
(軽くかき回されると、やっと恥辱責めに反応した声があがりだした)
>>46 ――他にも手段があったのは否定しないがね。
ほう、このような行為であれば素直に従うか……
(開かれた股間の前に体を置いて、秘所を開帳すると)
(ゆっくりとそこに顔を近付けていく)
綺麗なものだ、男性と交わる機能もきちんとあるようだな。
使った経験はあるのか?……れろ、れろっ……
(掻き混ぜながらゆっくりと顔を寄せて凝視して)
(味見するように、舌の先で割れ目を舐め始める)
>>47 ……嫌味にも程があるな。誰が素直なものか…
(あくまで機械に無理矢理股を開かされていて、ラミアの意思とは関係ない)
その質問に答える必要があるのか?
くっ……う……
(濡れてもいない秘所を掻きまわされ、いかにも慣れてなさそうに顔を歪めて)
ふっ……はあっ……あぁぁ……
(元々設定がされていたのか、抵抗しようとする意思とは裏腹に声が出てしまっている)
>>48 そこを素直にするための行為だ、じきに素直に開けるようになる。
(不服そうに見据えてくるラミアに余計昂りを感じているようで)
答えずとも、反応が雄弁に物語っている……
良く出来た造形だ、生身の女性と寸分違わないな?
(秘所の内部の感触を確かめると、そこに舌を押し込んで)
れろっ、じゅる……れろ……じゅるっ……
(声色を聞きながら、唾液を舐めつけて濡れるのを待ちながら)
(両手で左右の太腿の内側を撫でて昂らせようとしてみる)
>>49 よ、余計な事を……
(感じはじめた体に焦りを覚え、それが顔にも出てしまっている)
っくぁあぁ……やめっ……舐める……なぁぁっ……
(舌でかき回され、敏感に喘ぎだしながら)
(露出している太股も撫でられ、普通の女性よりも多く、かつ早く濡れてきた)
>>50 色気が出てきたな……その体には、その顔のほうが似合うぞ。
この分だと兵士以上に、慰安でも大いに役に立ちそうだな。
(胸元の布に手をかけて横に引き、胸を露出させて)
……ちゅっ、もうこんなに濡れてくるとはな。
そろそろ……本格的に、中を味見してみるとしよう。
(濡れてきた秘所から顔を上げ、口の周りに付いた蜜を見えるように舐めとる)
(立ち上がるとズボンとトランクスを脱ぎ、逞しく勃起したペニスを見せると)
(台の高さと形をを調節して、立ったまま挿入出来るように開脚した腰を突き出させる)
【もう結構な時間になってますけど、導入も少し無駄にもたつかせてしまいましたし】
【よろしければ一回凍結してもらえると嬉しいんですが、いかがですか?】
>>51 そ、それが……くうっう………
(反論しようとしても先に喘ぎ声が出てしまい、満足に応えられず)
(薄布を引き裂かれ、ツンと張った胸が露になる)
あぅあぁぁっ!……あ……うぁ……
(すぐに男の顔を濡らすほどに濡れ、股はぐっしょりと濡れてしまい)
ま……まさか、このまま挿入するつもりか…!?
(大きく腰を浮かせて半ばブリッジのような体勢にさせられ、立ったまま挿入しやすくさせられる)
(最初の頃の余裕は既になく、感じ過ぎる体に恐怖すら覚えている…)
【はい、了解しました】
【それではここで一端凍結ということで】
【再開はいつがいいでしょうか、今日くらいを目安にするなら】
【こちらは今夜と木曜、日曜以外なら今週夜はいけそうですが】
>>53 【そうですね…】
【ただ最短なだけでしたら本日昼ですが、今週の木曜以外の23時以降、土日なら21時以降なら大丈夫です】
>>54 【昼が何時から何時くらいにもよりますね】
【確実なのは明日、2日の23時からになりそうですが】
>>55 【目安としては12〜18時程度ですが、再開はそちらの都合のいい時でお願い出来ますか?】
>>56 【それでは余裕を持って2日の夜にしてくれると嬉しい】
【あと明日は明日で待機してもらってもこちらは構わないよ】
【そんな感じでどうかな】
>>57 【はい、では2日の夜でお願いします】
【一応、12〜13時あたりでも覗いてみますので、もしご都合が合えばまたよろしくお願いします】
【今日は遅くまでありがとうございました。またよろしくお願いします】
>>58 【それでは楽しみに待ってます】
【その後に予定があるから多分きついかな、誰か来るといいですね】
【こちらこそありがとう、それではお休みなさい】
>>59 【すいません、最後に寝てしまいました】
【そちらが難しいようですので、2日の夜にまた来させていただきます】
【一言だけになりますが失礼します】
61 :
エレナ・DOA@ピチピチライダースーツ ◆yc6Hn7ekGs :2008/09/01(月) 19:19:18 ID:Nhr9n1XT
【待機してみます】
>>62 【うーん・・・。凍結の名無しさんもお返事ありませんし】
【一旦破棄ってことにしたいと思ってます】
【申し入れがあれば私も再開しますけどね】
つ【ビーナス】
これに着替えてくれますか?
>>64 【ビーナス?ですか】
【えーっと、どういった感じでしたでしょうか?】
>>66 【すみません、どういった姿かは確認できたのですが】
【一旦落ちねばならなくなりました】
【申し訳ありませんが、また今度お声をかけてください】
【すみませんでした】
ふおーい。
またノシ
【再開にスレを借ります、ラミア・ラヴレス ◆5zIp/WUveQ待ちで】
>>69 【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
>>52 若い兵は幾らでも捌け口がある、本国のお偉いさんは言わずもがな。
この前線司令の立場が、部下への示しもあって一番こういった事に不自由する立場なのだよ。
……これだけの大きさと張りがあると、垂れるのか突き出すのか……興味深いな。
(布地から解放された乳房がどんな形を取るかを目を細めて眺めてる)
検査の時にも見ていたはずだが……こうして場面が変わると感じ方も変わるものだな。
すっかり欲しくてたまらなくなった、場を変える余裕もないくらいにね。
(十二分に濡れた秘所に勃起をゆっくりと沈み込ませてくる)
(じわじわと膣内が埋まり、襞を一枚一枚押し分けて肉塊が隙間を埋めて)
ほう……入ったぞ……何週間ぶりかの秘肉の味は格別だ……
(一番奥まで入れると密着する感触に安堵のような溜息をつく)
(まずはじっと留まり、ラミアの肉体に感じ入って)
>>70 【今夜もよろしく】
【さっそくだけど前回の続きからね】
>>71 人形ならダッチワイフと変わらないっ……という訳か、苦しい言い訳だな……
(赤面しながらも恨めしく男を睨み付けている)
(製作者の趣味なのかよく張った乳房は重力に負けずにいる)
うぅあああ!かっ………はぁっっ!
(ゆっくりと挿入されていくだけでも耐えられそうになく)
はっ!……あぁぁ……あぁあああっ…………
(挿入の衝撃に大きく目を見開き、口をぱくぱくさせてしまっている)
>>72 股間がこうも苦しくなれば、言い訳も苦しくなる……
しかし横になっても潰れず、露わにしても垂れないとは。
今もモニタリングしてる連中は、羨望の眼差しで見ている事だろう。
(囚われているだけに、当然外部から光景を見られている事を示唆しながら)
(まったく遠慮することなく乳房を下から持ち上げて掴み上げて)
いきなり感じているのか、ここは過敏に調整しすぎているようだな。
まあ、マグロよりは遥かにいいが……ほら、もっとこちらを喜ばせてみろ。
(ずるずるとペニスをひきずりだすと、また奥までずぶずぶと沈めて、遅くて深い往復で)
(亀頭を舐めさせるように肉襞を前後に捲り上げ、膣の感触を思い切り楽しんでいる)
>>73 こんな事をしながら、モ…モニタリングだと……変態共が……
くんんっ!い……弄るなぁ……
(快楽責めにされている以上男に逆らえるはずもない)
うくぁぁぁ……ヒッ!ぃあああぁ!………ふっうう……ふっ、ふおおぉぉっ………!
(余程敏感にされているのか緩慢な動きでも耐えられそうになく)
(冷静な女性の顔から恥辱からくる快楽に耐えられない雌の顔になってくる)
>>74 なにせ貴様は人造人間だ、快楽にふけったように見せかけて
突如襲いかかる危険性もあるからな……それを制するのに必要なのだ。
まったく、この巨乳の張りは人ならざる迫力だな。
(掴み上げた巨乳をこねくり回して肉感をたっぷり感じながら)
(ラミアの表情が蕩けていくのを目の当たりにする)
なかなかいい顔をする……これがそんなに気持ちいいか?
ほらほら、しっかり締め付けて喜ばせるんだ。
(ゆっくりだった腰がだんだんとぶつける動きになって)
(肉がぶつかる音がなるほどに振り乱して膣を掻き混ぜてくる)
>>75 へ、へらぅ口をお……ひぃあはぁ………
む……胸ばかり揉むな…ぁ……
(口が開きっぱなしになっていてうまく舌がまわらないが)
(巨乳は手を押し返しながら扇情的に揺れている)
ひはっ!!やっ!やめぇっ!激ひぃぃぃ!
あおおぉぉ!!……ひい……ををぅぅぅっ!
(強く打ち付けられると愛液とがぶつけられる音がいやらしく響き)
(段々目が上向きになってきて、アクメ顔になりながら肉棒を強く締め付ける)
>>76 胸を揉むな……か、確かにそろそろ専念したくなってきたが。
しかしこの胸を放っておくのも惜しいな……よし、ほら。
(台の手枷を操作して、ラミアの両腕のみ解放して胸の上に乗せて)
自分で揉むなら加減も好きに出来るだろう。
では、私はこちらのほうを……
(自分はまた太腿に手をかけ、一歩前に体を乗り出すようにして)
(深く繋がるとそのまま子宮に叩き付けるようにピストンしだした)
ぬうう、締まる、これはたまらない味だ……
そら、直に出るぞ……覚悟しろよ。
(力強く太腿を掴むと、それを支えに何度も突きをいれる)
>>77 な、今度は何を……これはぁ……?
ば、かにして、え?はぁ、あ、あふぁぁぁぁん………
(胸のところまで手を移動させられると)
(揉むつもりはなくても体が反応し、両手でぐにぐにと揉みながら乳首もこね回しだす)
うっ…はおぉぉぉ!!ふ…深いぃ!
や…めろぉを!そんなに動いたら……くおおおっ!おっ!
駄目ぁぁぁ!イ…イクゥ……イカされ……あぇぇぇええぇ……ひっ……うぅぅぅぅん!!
(深く繋がりだしさらに強く腰を振られていき)
(グッとペニスが膨らんだところで絶頂に達し、痙攣しながら愛液を撒き散らし全身の力が抜ける)
>>78 すっかり感じ入って……いい光景だ。
こうしてじっくり、爆乳をおかずにセックスを楽しむのも悪くない。
(自分で胸を捏ねて、乳首まで弄り出すのに奮起して)
(ペニスの先は子宮口を突きあげてしまうほど荒々しくなって)
いくか、いくんだな……こちらもだ!
ぬうっ……ふうううっ!!
(絶頂に強張るラミアを串刺しにしたまま、精液を子宮めがけて迸らせて)
(脱力した身体を痺れさせるように雄の毒が下腹に滲んでくるようだ)
ふうっ、まだ続けられそうだ……
(とりあえず1発出したが、抜き出したペニスはまだ勃起が収まってない)
>>79 見るな……見るなぁ……
…めだ…手が止まらない……はひぁぁぁ…
(頭を大きく反らしながら、突き上げに負けじと激しく乳房を慰めていく)
くぅあ!あっ!ああっ!
(脈うちながらの射精を受け止め、体のなかに浸透させていく)
はっあぁぁぁ……はひっ……あひぇぇぇ………
(全身の力が抜け、手の動きも止まってしまうが)
(舌が出る程にだらしなく口を開いたまま、射精の快感に恍惚としている)
>>80 そうだ、嫌なら手を止めればいいだけなのに……
本当は見られて感じたいんだな、貴様の作者はとんだ淫乱を作ったものだ。
(興奮のまま言葉を吐きかけながら、たっぷりと溜まってた精液を吐き出して)
まだ早い、この肉体を味わうには一度くらいでは満足いかないな。
ほら、目を覚まさせてやるぞ……
(自失してしまったラミアを叩き起こすために、足の枷も外して持ち上げるように)
(今度は後ろの穴を晒させると、まだ愛液と精液のついたペニスを押し当てる)
さあ、これで意識もはっきりするだろう!
(一気にアナルの奥まで挿入してきた)
>>81 そう…犯されて感じるのがたまらない……ド淫乱にセットされている……
(だらしなく開いた口から快楽に蕩けた声が出て)
そう、たった一回では足りないだろうし…もっと、もっとしてくれ…
(足を持ち上げられると自らの手で支えて)
くはっ!あっ……今度は後ろか……たっぷりしてくれ………
(抵抗なく挿入を受け入れていき、すんなり尻を捧げる)
(強姦での射精がスイッチになったのか、顔は赤らんだまま嬉しそうにしていて、体も少し温かく感じる)
>>82 そんな設定になっていたとはな、前の部隊では誰も手を出さなかったのか?
この身体を見て、まあ情けない連中だ。
(変化した反応を確かめるように乳房を片方掴んで捻るように揉みこんで)
なかなかいい態度だ、では……
(持ち上げてきた足に半身を乗せるようにもたれかかるほどに)
(深く後ろに挿入して、まだ敏感なペニスを強烈な締め付けに委ねようとして)
前も初めてとは思えぬ感じようだったが、後ろも開発無しで感じられるのか?
人造だけあって便利に設定出来るのだな。
こちらで把握出来れば、楽しみも広がりそうだ……
(直腸を深く抉り、膣を押し付けて中の液体を吐き出させようとして)
(先ほどとは違う腹の奥まで挿入して、先端で擦りたててしまう)
>>83 そういう事になる、残念ながら、先程まで前後とも処女だったからな……
ふうっ…胸が気に入ったか……好きなだけ揉んでくれ……
(胸を触られると腰を揺らし、見せびらかすように巨乳を振らす)
くっおおおっ!う…後ろもイイ……感度だ…これくらいで…丁度いいか?
(ぐっと尻を締め、強めに肉棒を圧迫しだし)
前も後ろも問題ない…弛みもしないから幾らでも使ってくれ……
くううっ!も……もっと突いて……必要なら…尻でも乳でも濡らしてやる……
(膣からは勢いよく愛液混じりの精液を吐き出し、男と一緒に快楽を貪っていく)
>>84 そうか、それが残念とは……もうすっかり我が部隊の流儀に慣れたようだな。
ぬう……いいだろう、存分に揉ませてもらうか。
(台を深めに倒し、のしかかって深々と繋がると)
(胸を揉みくちゃにして、寄せては離して乳首も摘み引き伸ばして)
はうっ、効く……痺れる、最高だ……
(強く締め付けられた肉棒は体の中で気持ちよさそうにひくついて)
数値上の肉体の強度はかなりのものだったが、性的な目的でも強靭なのか。
それならば部隊の連中の発散に毎日使っても緩まないくらいか?
ううっ……これを皆で味わえば、一致団結出来そうだ。
(台の上でラミアを横に向かせ、後ろに寄り添うようにして)
(組み付くように2個の乳房を鷲掴みに圧迫しながら腰をかくかく振って)
(大きく腸を引っ掻き、激しくアナルセックスを貪って二度目の射精を目指していく)
>>85 我が部隊か、よく言う…我が流儀の間違いじゃないのか?
こうした方がいいか?…ふはぁ…いい…もっと大胆にぃ……揉んでくれ……
(深々と繋がると男の腰に足を絡め、アナルを締めながらゆさゆさと上下に揺らしてみる)
妊娠はしないが、食事と睡眠さえあれば大丈夫だ……どの穴も好きなだけハメてくれ…
くっううう!深くて…いいっ!もっと奥にっ!
そんなに揉んだら……駄目だっ……ま、またイク…もたない……早く出してくれ!!
(両手から溢れる乳を揉まれ続け、自らの機能を誇るように男の手に母乳を垂らしてみせる)
(加速するピストンにまたもイカされそうになり、はしたなく大声で喘ぎながら何重にも締めつけていく)
>>86 どちらも似たようなものだ、意志がバラバラの部隊では統率もままならん。
うおっ……いいぞ、これはのめりこんでしまいそうだ。
(求められるままに激しく穴に出し入れして突きながら乳房を徹底的に揉みこみ)
(指の埋もれ具合を焼き付けるようにそのままぐにぐに押し込んで)
そんな事言っていいのか、今も筒抜けだぞ。
しばらくはハメられながら食事、寝てる間も目覚めはいきなり捻じ込んで……
それくらい頑張らねば全員の相手など無理だぞ?
……おお、千切れてしまいそうだ。
しかも乳汁まで出して、とんでもない肉体の持ち主だな。
(手に付いた母乳をラミアの顔面に塗りつけ、自分で味見しろとばかりに口元に突っ込んで)
……よし、出すぞ、出すぞ……ぬおおっ!!
(何重めかの締め付けに、たまらず2発目を腸の中に暴発させてくる)
(出してる間も興奮のあまりピストンは辞めず、腸液も精液も掻き出されてどろどろになる)
>>87 なるほど、私で良ければ幾らでも使ってくれ……
肢体には自信がある…お前も分かるだろう?
(強く揉むたびに跳ね返るほどの弾力は変わらないで)
精液漬けのままで食事もいいかも知れないな……
構わない…壊れる心配はないから好きなだけハメてくれ……
んちゅ……うう……ちゅぱぁ……
(自らの乳汁を音を立てながら飲み込み、男と一緒に胸を揉んでいく)
くおおおおっ!!おっ!おおーーーっ!
(肉棒を離さないようしっかり締めながら射精を受け入れ)
(収まってくると二穴をわざと緩め、ピストンのたびに流れ出るようにする)
凄い量だな……いくらでも溢れてくる……
>>88 そうだな、この味わい……貪り尽くそうとしても果てがなさそうだ。
(豊かな胸を飽きることなく捏ね続けながら腰を使って)
それを聞いて、調査してる連中もあそこを膨らませてるだろう。
そうだな……他の隊員にやらせて、精液塗れになったところで
淫蕩に蕩ける味わいをまた頂くのも格別かもしれんな。
むううっ、ふううんっ!ぬうっ……
(前も後ろも溢れる精液で見えないほどドロドロに埋もれたところで)
(ようやく腸に精を吐くのをやめて緩んだ穴から引き抜いて)
続きはまた後でだ、私の調査はこのくらいにして……
ほら、最後に掃除してもらおうか。
(ラミアの顔の前に勃起を突き出すと、乳を絞りかけるようにして)
(精液と母乳で練乳がけのようになったものを口元に突きつけた)
【そろそろ〆るとしようか】
【最後は堕ちでも逆転でも、ラミアが好きなようでいいよ】
>>89 そうかも知れないな……隊員が何人いるか知らないが、精液塗れも…精液漬けの風呂も悪くなさそうだ……
そうだ、良かったらこっちに来てくれないか……?
(2回だけでは物足りない様子でモニターに向けて手招きをする)
もう終わりか……仕方ない…掃除だけでは済まないが、構わないな…
(自らも乳を揉み、さらにべっとりとした肉棒をくわえこみ)
(口にも出させるつもりのようで、両手で玉袋を弄りながら強くバキュームしていく)
【了解しました】
>>90 ふむ、いいだろう……諸君、今日の調査はこれまでだ。
今から鹵獲機を運搬する、手が空いているものは協力し合って
本日中に所定の位置まで運ぶんだ。
(最後に独房まで連れて行くなら、今日が終わるまでは)
(ラミアを好きに性欲の捌け口にしてもいいと聞こえてる隊員全員に告げる)
終わりではない、最後に隊員たちがきちんと貴様を運搬したか
確認にこさせてもらうが……ぬうっ、おおっ!?
(一休みしないと出ないと思っていた精液は、思いのほか淫蕩なラミアに当てられたのか)
(睾丸を揉まれるだけで体内から湧き出すように、吸い出されるまま口内射精してしまう)
(まだまだ濃厚な粘液が舌に乗って牡の味をたっぷり感じさせる)
>>91 そうだ、手錠でも何でも用意しておいたらどうだ?
下手に暴れられて怪我でもしたらまずいだろう?
(男の言葉を聞き、耳元でそっと呟く)
なるほどな。……なるべく居心地のいい所で頼む
(隊員がくる前に済ませようとするのか一気に責めたてていき)
んっ!んぐっ……んく、んく………まだまだ出そうだな…
(咥えるまま精液を飲み込んでいき、恍惚としたまま絞りきると)
(今度は優しく舌を這わせ、舌で綺麗にしていく)
>>92 戯言を……また挿入されたら、すぐに虜になるのだろう。
ほら、もうすぐ王子様が大勢でお迎えに来るぞ?
(首のコードを外して頭を動きやすくすると)
(もっと激しく吸い立てるように喉奥まで突いて促して)
うっ、特等室を用意させるか……これだけ気持ちよくさせてもらえるならな。
(欲望のままに口の中を犯し、三度目の射精と言っていい量を流し込んで)
はは、少しやすまないと流石に出ないが。
ぬうっ……いい心がけだぞ。
(舌で掃除するラミアに協力するように、濡れたペニスをラミアの顔で拭いていく)
>>93 どの道休む暇はないから変わらないがな…
すぐ来るようなら、さぞかし我慢弱い王子様だろう……
んっ……はぁ………それと着替えも頼む……
どうせ破られるだろうが、最初から裸では色気もないだろう…
(舌で舐めとった後、ラミアからも顔面と長い髪を使い拭いていく)
>>94 それは来る連中次第と言ったところだろう。
もっとも、飢えてなくても貴様の身体は味わいたくなるだろうがね。
……いいだろう、我が基地にある制服でサイズが合えばいいのだがな。
着せて似合う服でも見繕うとするか。
(顔も髪も躊躇なく汚すラミアが、さらに牡の種で汚れた姿に)
(好き勝手コスプレさせる妄想にだらしなく笑って)
それでは、部下が萎縮するといけない……私はこの辺りで。
(用意させるために振り向くと遠ざかっていく)
>>95 どうせサイズが合わない服ばかりだろう?着られればいい…
(まともでない服を用意され、好き勝手に弄ばれるのを想像し期待に胸を膨らませ)
ああ、また後でな……
早く来てくれ……疼いて仕方ない……
(何もせずに男を見送り、手近にあった拭き物で体を一通り拭いて待つ)
【すまん、去ってくところで〆るつもりで書いてた……】
【もう眠くて頭が回ってないみたいだし、これで〆にしてくれ】
【一方的になってすまないが】
>>97 【分かりました】
【こちらこそ長引かせてしまってすいませんでした】
【また機会があればよろしくお願いします、おやすみなさい】
【こっちこそ、どうにペースとか上手く掴めずすまん】
【また懲りずに青手してくれ、おやすみ】
出展:炎神戦隊ゴーオンジャー
名前:ろう山早輝(ろうの漢字が出ません)
年齢:16?17?
身長:162
3サイズ:78 58 80
性経験:無し
希望シチュ:無理矢理系が好みです。
NGプレイ:レズ、スカ(大)、猟奇
【需要があれば是非お相手してください。】
【とりあえずテンプレ貼っておきます。】
101 :
ウガッツ兵:2008/09/04(木) 19:32:16 ID:???
ウガーッ!ガッツガッツ!!ウガーッツ!!
102 :
エレナ・DOA@ピチピチライダースーツ ◆yc6Hn7ekGs :2008/09/07(日) 07:30:04 ID:tZpyw7zj
【早朝待機してみます】
【まだいますか?お相手いいですか?】
>>103 【はい、大丈夫ですよ】
【どのようなシチュエーシュンが良いですか?】
>>104 【既に敗北したエレナを甚振るようなのが希望です。】
【試合敗北後そのまま公開レイプみたいな感じで】
>>105 【わかりました、ではそんな流れで】
【書き出しはお願いできますか?】
>>106 【了解です、では書き出し始めますね】
ふうー…
(リングの上で勝負が決した。敗北したエレナは地面に倒れ伏している)
(周囲は熱狂した観客に囲まれ、その熱気がリングの中の二人にまで届いてくる)
残念だったな。ここで終了だ。
(じり、じり、とエレナに近づいていく)
さて…ここからは罰ゲームだ。お前の体、存分に楽しませてもらおう
(にぃっと邪な笑いを浮かべてエレナを見下ろす)
【よろしくおねがいします〜】
>>107 【よろしお願いしますね】
ハァ・・・ハァ・・・こんなことに・・・なるなんて・・・
(地面に仰向けに倒れながら、息を荒く吐き豊満な胸を震わせている)
ウウッ・・・そんな下種な事を・・・っ!
(体を動かそうとしても、まったく言うことを聞かず)
おやめになってっ!負けたからといってこんなことをっ!!
(キッと名無しを睨み付ける)
>>108 負けたから以上の理由は必要ない。
さあ、大人しくその体を差し出してもらおうか。
(目線はさっきからその震わせられている胸に注がれている)
ほらよっと。その巨乳から頂くぞ
(エレナの上に跨って両手を伸ばし)
(ライダースーツ越しにエレナの乳房を掴んで)
(ぐにぐにといやらしく揉みしだき楽しみ始める)
>>109 ・・・どこを見ているの・・・?変態にも程があるわ・・・
(胸に視線を注ぐ名無しに、履き捨てるように言い放つ)
・・・戦っている間も・・・胸ばかりみていたわね・・・
イヤァァッ!ウウアアッ!!
(跨った名無しを振りほどこうとあがくが、どうにもならずされるがままに)
アアッ・・・アアアンッ!!もっもまないでぇ・・・っ!だめぇ・・・だめぇ・・・っ!!
アアアンッ!!アアッ!!
(ぷっくりと乳首を突起させて、胸も揉まれる度に喘ぎ声を響かせる)
>>110 嫌だ嫌だと言っておきながら…これはなんだ?
(勃起した乳首を指で押しつぶし)
ずっと胸ばかり見られて興奮していたんだろう。
こんなピチピチの衣装を着るぐらいだ
見られたくて見られたくてたまらなかったんだろう?
(笑いながらしつこく胸を揉み続け)
(顔をエレナの胸に押し付け埋める)
ああ…柔らかくて暖かくて最高だな
(更にエレナの乳房をぺろぺろと舐め始める)
>>111 ヒグゥッ!!・・・アアンッ!!
(乳首を弄られ甲高い声をあげる)
・・・そっそのようなこと・・・っ!私はそんな淫乱な女性じゃなくってよっ!!
(あくまでも強気で、名無しを睨み付ける)
ヒィィンッ!!アアアッ!!
なっ!?・・・やっやめて・・・!汚い顔をおしつけないでっ!
(胸の谷間に顔を埋める名無しの顔をどかそうとする)
ヒャアアアアッ!!アアアンッ!!アアンッ!!
きっキタナイッ!!舐めるのをやめなさいっ!!
>>112 (胸元をじゅるじゅるとしばらく舐め続け)
淫乱じゃないならそんな気持ちよさそうな声は出ないだろ?
試合で負けて観衆の前でレイプされててさ
(顔を上げて改めておっぱいを見下ろし)
やはりでかいな…さて、そろそろ生で見せてもらおう
(胸元に手をかけてぶちぶちぶち…とスーツを破って)
(エレナの乳房が露になるように衣服の胸部を広げる)
>>113 ・・・おだまりなさいっ!!わっ・・わたしはぁぁっ!!クヒヒィィンッ
(体を海老反らせ、名無しの愛撫を全身で感じてしまう)
アアッ!ヤダッ!破かないでっ!!
(名無しを静止するがどうにもならず、スーツが破かれぷるんぷるんっと二つの胸が揺れる)
クゥゥッ!!・・・こんな屈辱・・・絶対に・・・ありえません・・・っ!!
(顔を真っ赤に染めて、名無しを睨み付ける)
【すみません、少々席をはずします】
【すぐに戻ってくると思うので、おまちください】
>>114 ハハハ、屈辱か、そうかそうか。ならもっと味わわせてやる
(おっぱいをぎゅっと掴んで持ち上げ)
そうら、観客の皆にも見せてやるぜ
(ぷるぷると揺れるそれを周囲に見せつけながら)
(右側の乳首にぱくっと吸い付く)
やっぱ生で味わいたいよな
(ぺちゃくちゃとおっぱいを嘗め回し、吸い上げ、軽く乳首を噛む)
【了解です】
>>116 ヒャアアアアッ!!イヤァァァッ!!
(胸をつかまれ聴衆に見せ付けられ、悲鳴を上げる)
アアッ・・・アアンッ・・・だめぇ・・・舐めないでぇ・・・
ヒグゥゥゥゥッ!チッ乳首はぁ・・・ダメェェェッ!!
(口の端から涎を垂らしながら、名無しの行為に翻弄されてしまう)
>>117 まったく、もうこんなになりやがって…
(乳首をギュゥと強く押しつぶし、こねまわし)
すっかり出来上がったみたいだな?エロい顔になってるぜ
(おっぱいを好き勝手に弄びつつ乳首を吸って楽しみ)
そのままこの胸で挟んでみるかな
(ペニスを取り出すとエレナの乳房の間に押し込み)
(パイズリさせようとする)
>>118 ヤアアアッ!乳首はイヤァァァッ!!
(乳首を弄られるたびに、絶叫を上げて喘ぐ)
ハァ・・・ハァ・・・ッ!!アアッ!!ダメェェッ!・・・もうやめてぇぇぇっ!!
(体を激しく揺らしながら、喘ぎ続ける)
ヒィィッ!!やめてっ!なんで私の胸にそんな汚いモノをっ!!
イヤァァァッ!!
(どんなに叫んでも名無しの好きにされてしまう)
>>119 ほうら…お前の乳マンコで俺のチンポ挟んじまうぜ
(エレナの乳房の間に肉棒を挟んで腰を前後に動かし)
ハハハッ気持ちいいぞ、こいつめ!
(おっぱいを手で握り締め押しつぶすように弄びながら)
(乳肉を真ん中に寄せてその乳圧で肉棒を押しつぶし)
(肉棒はエレナの乳房の柔肌を削りとるようにゴリゴリと犯す)
>>120 ヒィィィッ!こっこんな汚物をっ!!
イヤァァァァッ!!
(異臭を放つペニスを挟まれて絶叫する)
ヤアアアッ!!クヒヒヒィィィィッ!!
(好きなように胸を弄ばれ、それでも感じてしまい何度も喘ぎ声をあげる)
なっ・・・なんで私がぁぁぁっ!!こんな卑猥なことをぉぉっ!!
イヤァァッ!キモチワルイィィッ!
(清楚な姿をかなぐり捨てて、必死にあがき続ける)
>>121 ハハハ、お前の顔を卑猥に汚してやるぜ
(エレナの乳房の間でペニスがびくびくと元気そうに蠢き)
お前の乳マンコが気持ちいいからこんなになっちまったぜ
(そう言って勃起したペニスをエレナの目の前に差し出し)
くおおっ…んじゃあ出すぜ!くらえ!!
(びゅるるるっ!!どぷどぷっと勢いよく射精し)
(エレナの顔と胸元をザーメンでべとべとに汚していく)
>>122 クアアアンッ!!イヤアアアァァァッ!!
(谷間で思い切り射精されて、顔面が異臭を放つ白い液体で汚される)
アアッ・・・・私の顔が・・・体が・・・ウウッ!!
こんなっ!こんな屈辱をぉぉっ!!
(ぽろぽろと涙を流す)
・・・許せませんわっ!・・・この変態男ぉ・・・!!
(汚された顔で名無しを睨み付ける)
>>123 その変態男の玩具にされてるのはどこの誰かな?
(にやっと笑って一旦エレナの体の上からどくと)
(エレナを立たせ、精液に汚れた顔と露になった乳房を)
(観客に見せ付けるようにリングの外に向ける)
惨めに負けて男の玩具と成り果てたあんたの姿を
皆にもっと見てもらえよ!
(そして手で隠せないようにエレナの両手首を後ろ手で縛り上げる)
>>124 ハァ・・・ハァ・・・
(ふらふらとよろめきながら、名無しに立たされる)
アアッ!クゥッ!!・・・そう・・・私を見世物にしようってことね・・・
(自嘲気味に薄く笑って)
・・・・そうはいきませんわっ!!
(名無しが油断してる隙をみて、ふらふらながらも後ろの名無しをブーツで蹴り上げる)
>>125 ハハハ、お前のおっぱいを見て皆も興奮し…
うおっ!!?
(エレナのブーツを寸前で受け止め、慌ててバックステップで逃げる)
まだそんな気力が残っていたとはなあ…往生際悪いぜ。
こりゃちょっときつくお仕置きいっとくか?
(油断なく構えて距離をとる)
127 :
観客:2008/09/07(日) 09:41:26 ID:???
俺たちにもヤらせろっ!!
>>126 クッ!・・・逃げられた・・・
(苦々しく逃げた名無しを睨み付ける)
・・・もう・・・好きにはさせませんわ・・・
さぁ!かかってらっしゃい!!
(ふらふらと力なく、名無しに向かってファンティングポーズをとる)
>>128 ははは、大丈夫か?力が入ってないぜ!
(ゆっくりと間合いを詰めていき)
あんまり動くとおっぱいが揺れちまうぞ!
(パンチでエレナの乳首を軽く擦るように拳をぶつけ)
(投げると見せかけて乳房を掴んだり、エレナの乳を弄ぶ)
130 :
観客:2008/09/07(日) 09:47:58 ID:???
【乱入してもいいですか?】
【こちらは複数によるプレイは苦手なもので…】
>>129 ・・・キャフッ!!どっどこを殴って・・・
アアンッ!!
(あっという間に胸を捕まれてしまい、名無しを引き剥がそうとまたブーツで名無しをけり付ける)
・・・好きにさせるものですかっ!!ハァァァァッ!!
>>130 【申し訳ありませんが、今回は名無しさんとだけでとうことでお願いします】
>>132 油断してなきゃこんな蹴り…フン!
(筋肉を硬直させて蹴りを止め、そのまま足首を掴む)
くくく、こんなに大きく足を広げて…
次はここを触って欲しいか?
(エレナの足を脇に抱え込んで内腿を撫で回し)
(足の根元まで手を伸ばして股間部をスーツの上から上下に擦る)
>>133 アアンッ!!クゥッ!!離してっ!!
(捕まれた脚を名無しから離そうともがく)
・・・クアアアッ!!どっどこを触って・・・・
キャヒィィンッ!!アアッ!!アアアァァンッ!!
(スーツ越しに股間を弄られて、わずかに湿り気が)
>>134 どうしたどうした?オマンコ濡れ濡れか?
(スーツの上からでも的確に秘穴とクリトリスの位置を捉え)
(穴の周辺をくすぐるように擦ったりクリトリスを押し潰したりし)
おっぱい晒しながらオマンコ弄られて嬌声上げて
思っていた以上の変態女だったな
(笑いながら人差し指を秘穴の中心に突き立てる)
>>135 だっだれがっ!私を愚弄しないでくださ・・・ヒギィィィンッ!!
(ビクビクゥッ!と的確な指での責めに体を振るわせる)
アアッ!!アアッ!!アアアァァァンッ!!
お黙りなさいっ!わたしはぁ・・・わたしぃ・・・ヒィヒグゥゥッ!!
ヤァァァッ!!ダッダメェェェッ!!
アアッ・・・アアアアアァァァァッ!!
(指を突き立てられ、一気に達してしまいスーツの股間部が湿って染みをつくる)
>>136 ハハハハ、もうオマンコがどろどろだな
(エレナを床に寝かせ、尻を突き出すようなポーズにさせ)
スーツをこんなに湿らせて…悪いオマンコだなあ
(スーツに口をつけて染みを舐め、吸い上げて)
いい加減そろそろ突っ込んで欲しいんだろ?
この穴の中にチンポをな…
(ナイフでびり、びり、と股間部を切り裂いて穴を開けていく)
>>137 ハァ・・・ハァ・・・クハッ!!
(床に寝かされて、名無しの好きなようにされてしまい)
イッイヤァァァッ!どこを吸っているのっ!!
ヤメテッ!!ヤメテェェェッ!!
(卑猥な音を立てて股間を据われて、喘ぎ声を上げる)
ヒッヒィィィッ!!そんなこと願っていませんっ!!
やめてぇっ!!イヤッ!イヤァァッ!!
【すみません、時間切れになってしまったので】
【今日はこれで〆ということでお願いします】
>>138 ははは、そんな事を言っても無駄だ!
(破いた穴からエレナのまんこを観察し)
さあ、ぶちこんでたっぷり精液を注ぎこんでやるぞ!
(そう言ってエレナの足を持ち上げ、ペニスを挿入し)
(男はこの後一日中エレナの膣内を犯し、何十回と中出ししていく)
【わかりました。ではこちらもこれにて締めということで】
【お疲れ様でした、おつきあいありがとうございました】
140 :
ゴーピンク・巽祭 ◆BrGc5p5FmY :2008/09/07(日) 22:16:39 ID:tZpyw7zj
【よろしくお願いします】
【待機してみます】
143 :
ゴーピンク・巽祭 ◆BrGc5p5FmY :2008/09/10(水) 21:22:55 ID:tzqt1xb0
【あげて待ってみます】
>>144 【はい、よろしくお願いします】
【どんなシチュエーションでなさいますか?】
>>145 【淫乱災魔に対抗してエッチなスーツで悩殺とかどうですかね?】
>>146 【すみません、用事が出来て落ちなければならなくなりました】
【エッチなスーツで・・・みたいな流れで次回機会があればよろしくお願いします】
【では失礼しました】
148 :
ゴーピンク・巽祭 ◆BrGc5p5FmY :2008/09/11(木) 19:29:37 ID:Fi0bVhsf
【待機してみます】
>>149 【はい、よろしくお願いします】
【シチュエーションはどんな感じがよろしいですか?】
>>150 【敵を倒すのに大量の精子が必要なので採取するために一般人にお願いするってのはどうですか?】
【祭さんはどんなシチュがご希望何ですか?】
>>151 【私としては雑魚のインプス達に好きなように強姦されるのが希望なんですけど】
【名無しさんのと折衷できるような感じにできますでしょうか?】
>>151 【じゃあ雑魚のザーメンを搾取と言うのはどうでしょうか?】
>>153 【はい、では雑魚に負けて力を回復させるために・・・っていう感じにしましょうか】
【書き出しは名無しさんにお願いできますか?】
>>154 【はい、ではよろしくお願いします。】
(ゴーピンクをギリギリまで追い詰めたインプス達がジリジリと近寄る)
諦めろ、貴様の負けだ! 負け犬はさっさと地獄に堕ちろっ!!
(ジリジリと近寄るとゴーピンクを取り囲んでニヤニヤする)
>>155 くっ!!・・・こんな奴らに・・・っ!!
(圧倒的な数で責められ、仲間とも分断されてしまい地面に座り込んでいる)
(なんとかしてパワーを回復しなくちゃ・・・っ!!)
(ゆっくりと脚を開いて、スーツに包まれた股間を強調させる姿勢に)
・・・私は・・・まだ負けてなんか・・・・っ
(強がりを言っているが、インプス達をわざと誘っている)
>>156 まだ……? なら徹底的に敗北を感じさせてやろうかっ!!
(いきなり股間を開いたゴーピンクにドキッとすると股間を露出させる)
さぁ、どうだ? 怖いだろう………、なにせ今から陵辱されるんだからな……………
(そして周りのインプス達も股間を露出してゴーピンクに突き出す)
>>157 ううっ・・・。やめなさいっ!アンタ達の汚いモノなんてみせないでっ!!
(嫌がるそぶりをするが、股間を見せ付けるように開き挑発する)
(我慢よ、こんな奴らの好きなようにされるのは辛いけど)
(倒すためには・・・仕方が無いもの)
なによっ!こんなものっ!!
(バシッと一人のインプスのペニスをパンチ)
>>158 嫌だね、もっとじっくり観察するがいいさ………
(ゴーピンクの目の前でペニスを扱く)
痛いっ! ………、畜生! こいつやりやがったっ!!
(股間の一撃で怒ったインプスがゴーピンクを腕を後ろ手に、足をM字に縛りあげる)
これでいいな………、まぁ素直になれば自動的に解けるようになってるからしばらくは我慢しろよ?
じゃあそろそろ行くか……………っ!
(ゴーピンクの股間にスーツ越しにペニスを擦り付ける)
オラオラ、素直になれよっ! 淫乱ピンクっ!!
>>159 この変態インプス、そんな汚いモノみせるなっ!!
(目を背けて後ろを向く)
ふんっ!いいきみだわっ!!・・・ああっ!!
あうぅっ!・・・はなしてっ!・・・このぉ・・・
(しばられてもがくが、拘束を解くこともできず)
キャフッ!!アアゥゥッ!!いやぁぁっ!やめてぇっ!!
(インプスにペニスをすり付けられて、腰を動かし自分からも擦るように)
>>160 見ろよ…………、お前に興奮してるんだぜ?
(なおも眼前で擦り続ける)
離してやれないね、一度縛ったら自ら求めない限り解けないぜ? さぁ、素直になれよ…………
(後ろか胸を揉み揉みと揉んでいく)
止めるかよ…………、意外に気持ちいいじゃねぇか。 そら、大好きなクリ責めだぜっ!!
(ペニスでぐりぐりとクリトリスを弄る)
>>161 そんな汚くてく臭いもの絶対に見ないっ!
(それでも顔を背けている)
ヒャアッ!!このっ!インプスの癖に調子に乗るなっ!!やめてっ!!
(胸を揉まれて体をゆすって逃れようとするが、出来るはずもなくスーツ越しに乳首が突起してしまう)
アアッ!!だっ・・・だめぇっ!そこはぁっ!ヒャアアッ!!
(甘美な声を上げながら、インプスの責めに感じてしまう)
>>162 じゃあ見なくていいからかけさせてくれよ、それならいいだろ………?
(既に先走りが出始めてるペニスを近づけて聞く)
止めてもいいのか? 乳首はビンビンだぜ?
(勃起乳首をつまんでコリコリしてみる)
ここがいいのか? いいんだろ? 素直になれば縄だって解けるんだから楽しもうぜ?
(更にぐりぐりとクリトリスを責めながら腰を動かす)
>>163 いやっ!そんな汚いモノで私をよごさないでっ!!
(顔を背けながら拒否する)
ウウッ!!キャフンッ!!アアッ!!だめぇっ!乳首弄っちゃだめぇっ!!
(乳首を弄られて体を揺らして感じてしまう)
ヒィグゥゥッ!!いやぁぁっ!アンタたちみたいな雑魚になんてぇっ!
いやぁぁぁっ!!
(だが自然と腰が揺れてしまい、インプスのペニスに射精を誘ってしまう)
>>164 だがもう我慢できないっ! 許してくれっ!!
(ドピュドピュっとマスクに顔射する)
おいおい、説得力ないぜ? どうして弄っちゃダメなんだい?
(後ろ手に縛られた手にペニスを握らせながら胸を揉む)
雑魚のペニスで感じさせてやるぜっ! このっ!!
(クリトリスにザーメンをぶっかけながらイク)
>>165 キャアアッ!!
(どろどろとしたキツイ臭いのする液体をマスクにかけられて)
・・・ううっ・・・・なんて屈辱なの・・・
(この射精でパワーが徐々に回復する)
ヒィィッ!アアッ!!こんなの握りたくないっ!!
(しかしグローブでぎゅっぎゅっとインプスのペニスを握り刺激する)
イヤァァァァッ!!やめてぇぇぇっ!!
(こちらも同時に達してしまい、びくびくっと体を振るわせる)
ハァ・・・ハァ・・・ううっ・・・インプスにイカサレちゃった・・・
(くやしさで涙を流すが、すでにパワーが全快近く回復している)
>>166 よしよし…………、それじゃさらにイイ事してやろう……………
(ゴーピンクの谷間を開くと他のインプスのペニスを挟ませる)
そらパイズリしながら手コキってのはどうだい?
(胸を揉みながら上下させると他のインプスのペニスを扱く)
>>167 (パワーが回復した!これならもう・・・っ!!)
・・・調子にのるなぁっ!!
(拘束を解いて、立ち上がる)
インプス!覚悟なさいっ!!
(胸で好きなように遊んでいたインプスに思い切り金的キック!)
たぁっ!!やぁぁっ!!
(パンチキックを繰り出してとインプス達の股間を攻撃し、撃破していく)
お前達の精液で回復するなんて、考えたくも無かったけど
仕返しはさせてもらうわよっ!!
(目の前のインプスをハイキックで蹴り飛ばす)
【すみません、時間が来てしまったのそろそろ下がります】
>>168 ぎゃあっ!! た、助けてくれぇっ!!
(次々にやられていくインプス達)
でも…………、気持ち良かった…………
【はい、どうもありがとうございました】
>>169 フンッ!気持ちの悪い奴らだったわ
(倒れてまだ息のあるインプスの股間をブーツで踏みつけてぐりぐり)
私をみくびるとこうなるよっ!!覚えておきなさい!
【こちらこそありがとうございました、では失礼します】
出展:激走戦隊カーレンジャー
年齢:19
性経験:なし
希望シチュ:ボーゾックに捕まって調教・肉体改造など
NGプレイ:レズ、スカ、猟奇
【待機します。】
【はい、お願いします。】
【こちらの希望は上で書きましたがシチュエーションはどうしましょうか?】
>>173 【こちらが戦闘員になって、拘束しながら責めるというのはどうですか?】
【分かりました。それでは書き出しをお願いしてよろしいですか?】
(後ろ手に縛られ、脚も縛り上げられているピンクレーサー)
チース!チース!!
(床に転がっているピンクレーサーに近寄ってくる、雑魚兵士ワンパー)
チーース!!
(無造作にピンクレーサーの身体に、嫌らしく手を這わせる)
もぉっ!!なんであたしがこんな目に…ちょっと!早く解いてよ!!
(じたばたして拘束を解こうとするが、虚しく転がるだけ。)
いやん!!!ど、どこ触ってんのよ!?
【宜しくお願いします。】
>>178 チース!
(嫌がるピンクレーサーに抱きつく)
チース・・・チース・・・チース・・・!
(ピンクレーサーの柔肌を全身で感じるように、身体を押し付ける)
(奇怪な動きでピンクレーサーを愛撫し、膨らんだ股間を押し付ける)
チース!チース!!
(今までやられた仕返しとばかり、両胸を掴みぐにぐに揉み始める)
【未熟な書き込みになりそうですが、よろしくおねがいします】
>>179 きゃっ!?女の子にこんなことしてタダで済むと思ってるの!?
(身体を抱きしめられ身動きが取れないがなんとか頭は離すように首を振る。)
ぁん…やめて!!そんな汚いのスーツに押し付けないで!!
ぁぁぁ…ま、まだ誰にも触られたことないのにぃ…
よりにもよってこんなヤツに…いやん!!ぁはん!?
(必死になって身体を揺するが縛られてしまってはどうにもならない。)
181 :
ワンパー兵:2008/09/16(火) 22:47:19 ID:???
>>180 チース?チーース!
(嫌がる頭を押さえつけ、マスク越しにピンクレーサーの口に吸い付く)
(口から媚薬成分が混ざっている唾液を放出して、ピンクレーサーに飲ませようとする)
チース!チース!!
(ぐいぐいとピンクレーサーの身体に勃起した股間を押し付ける)
チース!!
(ぐにゃぐにゃと胸の形が変わるほど、スーツの上から胸も揉む)
チーース!
(ピンクレーサーの足掻く様子を楽しむように、抱きつきながら柔らかい女の身体を堪能する)
>>181 ちょっと!もぉいい加減にしなさ…え…なに?…ひゃん?!なによこれぇーーー!!?
(いきなり口付けされ驚くが、放出された粘液にさらに驚愕し悲鳴を上げる。)
(特殊な粘液はマスクを通り抜け、マスクの中で口を開けていたピンクレーサーの口に流れ込む。)
んぐぅ…いったい何を飲ませた…はぅん!!か、身体があついよぉ……
(つい粘液を飲み込んでしまうと、急激な身体のほてりが襲ってくる。)
ぁあ〜ん…これ以上おっぱい揉まないでぇ…
どぉしちゃったのよ…あたしのからだぁ…
(乳房を揉まれるとスーツの上からでも分かるくらい乳首が隆起する。)
183 :
ワンパー兵:2008/09/16(火) 23:06:39 ID:???
>>182 チース!チース!!
(ピンクレーサーの頭を抑えながら、口元をひたすら美味そうに吸い続ける)
チース!
(効果が出てきたことを知って、ピンクレーサーの敏感そうな箇所を手で弄り始める)
チース!チース!!
(歓喜するように声をだして、スーツの上から乳首を摘む)
(ピンクレーサーをじらすように、やわやわと乳首を弄る)
チース!チース!!
(ピンクレーサーのスーツに包まれた股間に、ぐいぐいと勃起した股間を押し付け腰を振る)
184 :
ワンパー兵:2008/09/16(火) 23:15:23 ID:???
【急用ができたんで、一旦下がります】
【すみませんが今日はこれで〆ってことで、申し訳ない】
ひゃめてぇ…そんなことしたらマスクが汚れちゃう…あはん…
(媚薬のせいで身体が言うことを聞かなくなってしまい、されるがまま状態。)
ぁぁぁ……きもちいぃ〜…そこ触られたらきもちよくなっちゃうぅ…ふぅん…
(敏感な部分を愛撫されるとついに気持ちいいと言ってしまう。)
お…おかしくなるぅ…あたしおかしくなっちゃうよぉ…やめてぇ……
(膨らんだモノを押し付けられるとピンクのおまんこも筋が浮き上がり、そこからじわじわと淫液がしみだしてくる。)
【目隠しされて責められたいな…】
【分かりました。】
【171で書いたシチュで再募集します。】
【落ちます】
【待機します。】
【あたしを捕獲して調教してくれる方いませんか?】
190 :
ワンパー兵:2008/09/18(木) 20:40:41 ID:???
>>189 【この間のワンパーです】
【またこんどよろしければお相手おねがいします】
191 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/09/19(金) 21:08:30 ID:8WmSKpz7
【待機してみます】
【お相手お願いできますか?】
【はい、良いですよ】
【私は戦闘員達にレイプされるみたいな、流れが良いのですけど】
【名無しさんは、どのような感じが?】
【基本的にはそんな感じがいいのですが、ザコじゃなく戦闘員のリーダーみたいなやつで普通に戦ってもリンに勝てないけど負けないくいの強さがあると嬉しいです。】
>>194 【戦闘能力などは、名無しさんにお任せします】
【ではそんな感じではじめましょうか?】
【書き出しは名無しさんでよろしいでしょうか?】
196 :
リョサイマ:2008/09/19(金) 21:41:38 ID:???
>>195 【了解です。では書き始めさせてもらいます。一応適当に名前をつけました。】
(戦闘員リョサイマはエリート戦闘員でダイレンジャーと戦ってもみおとらない防御力をもっており、いつも負けずに戦っていた。)
今日という今日こそはにっくきホウオウレンジャーを倒してやるわ。
まず手始めにその辺の人でも襲うか。さっさと出てこいよ。
>>196 【よろしくお願いします】
そこまでよ!リョサイマ!!
(バイクに乗り、颯爽と登場)
コットポトロたちよりちょっと強いだけで調子になってるわね!
私の鳳凰拳で倒してあげる!
タァァッ!
(リョサイマを蹴り付ける)
198 :
リョサイマ:2008/09/19(金) 21:55:16 ID:???
>>197 【こちらこそよろしくお願いします】
やっとあらわれたかホウオウレンジャー。
(いきなり調子に乗ってるといわれ腹がたつ。)
なにっ〜。俺は調子に乗ってるんじゃない。強いんだ。今日どうなってもしらないぞ。
(リンの蹴りを横っ腹に食らうがピクリともせず、その足を捕まえ、リン放り投げる)
ほかのダイレンジャーがいないから、パワーのないお前の攻撃なぞこわくないわ。
(今日はカウンターで勝つんだ。ホウオウレンジャーならなんとかなる。)
199 :
リョサイマ:2008/09/19(金) 22:59:16 ID:???
【落ちられたみたいですね。今度また機会があればよろしくお願いします。】
【こんばんは、募集してみます】
>>201 【はい、よろしくお願いします】
【希望などはありますか?】
【ラミアを捕獲して地下の女性専用の尋問部屋に連れて行って虐めたいですね】
【主に道具を使って、本番は墜としてからという感じで】
【あと回路の故障か何かで敏感な身体になってほしいです】
【心では抵抗しても身体は何度も絶頂に…という風になってもらえれば】
>>203 【はい、了解しました】
【連行直後あたりからの開始でいいでしょうか?】
【そうですね、連行して天井からの鎖で拘束したところから始めましょう】
【書き出しはどうしましょうか?あと何か希望があれば教えてください】
>>205 【そうですね…出来れば最初は着衣のままの方がいいですね】
【良ければ書き出しをお願いできますか?】
【わかりました、着衣のまま責めますね】
【それでは書き出しますので、少し待っていてください】
(ラミア・ラヴレスの捕獲に成功したとの報を受け、急ぎ地下に向かう)
(そこは捕虜に関する数々の条約を完全に無視した、尋問部屋が並んでいる)
(それらは全て女性専用、ということからもどのようなことが行われるかは察することができる)
(ラミアが入れられた部屋に入ると、彼女は天井からの鎖で両手を拘束され吊るされている)
(つま先が地面から数センチ離れている状態で鎖は調節されているようだ)
(ゆっくりとした足取りでラミアの元に近づき、様子を窺う)
さて、貴様がこのようにして捕獲され特別な部屋に招待された理由はわかるかね?
実は貴様が人間ではない、という情報をある筋から得たものでね…
それを確かめるためにわざわざ多くの犠牲を払ってきたんだよ
こちらとしてはあまり苦痛を与えたくはない…全てを話してくれれば、だがな
(不敵な笑みを浮かべながら、片手でラミアの頬を撫でる)
(外見からも彼女の顔が火照っているのがわかり、手からも熱が伝わってくる)
【こんな感じでいいでしょうか?改めてよろしくお願いします】
>>209 こんなものを基地につくるとは……悪趣味だな。
(身動き取れないように両腕を吊り上げられ、宙吊りにされ、部屋に拘束されると)
うあっ!くぅあああああああああ!!
(弱らせるつもりなのか鎖から電流を流されぐったりしてしまう)
(しばらく後、ぐったりしているラミアの元に一人の男が入ってきて)
犠牲など、お互い様だろう……拷問などで口を割ると思わないことだ……何??
(男を睨みつけるが、頬を触られると意思とは無関係に赤くなってしまう)
貴様……一体何をした!?
【はい、問題ないですので始めさせていただきました】
おや、どうしたのかね?
まるで発情した雌のような顔をしているが…まさかこれからすることに期待しているのか?
それならば、貴様の望む通りにしてやらなければな…
(両手で頬を包み込んだ後、その手をラミアの胸に当て大きさを確かめるようにして撫でる)
(顔は時折漏れるラミアの吐息を感じ取れるほどに近づき様子を観察している)
拷問といえば苦痛を与えるものばかりだと考えているかもしれないが…
女相手ならこのような方法を取るほうが効率がいいらしくてな
こちらが望む情報は得られ、更に性奴隷まで手に入る…確かに最高の方法だ
だが貴様は特別に、俺専用の奴隷にしてやるから安心しろ
(胸を撫でていると、時折固くなった先端の感触が手のひらに伝わってくる)
(舌でラミアの首筋を舐め取ると汗と共に甘い香りが鼻をくすぐる)
>>212 馬鹿な事を…か…勝手な思い込みで動くなぁ…
変態め……いきなり胸を揉むなぁ……これ…男の指ぃ……
(紅潮している顔は隠せないが文句を言おうとしても)
(先程の電流のせいか、体が敏感になっていて少し揉まれるだけで甘い吐息を漏らしてしまう)
誰が性奴隷に…ひんんっ!掌で、こ…転がすなぁ…
く…首は汚っ…う…ははぁぁ……あぁ……
(早くも勃起してきた乳首を転がされながら)
(首筋を舐められ、艶のかかった表情を浮かべてしまう)
どうやら不時着の衝撃か何かで、身体の回路がおかしくなってしまったようだな
せっかく我々特製の媚薬ジュースをご馳走してやろうかと思ったのだが…
この様子では必要ないな、飲ませて気が触れてもらっても困りものだ
貴様には情報を全て話してもらってから、性奴隷になってもらわなければならないからな
(両手で胸を下から支えるように触れ、上下に軽く揺する)
(下着をつけていないのか、ラミアの巨乳は大きく揺れボディスーツに先端が擦れる)
この調子では屈服するのは時間の問題だぞ…
今のうちに全てを話し、残りの時間はご主人様に可愛がってもらうのが賢い選択ではないか?
まあ貴様にもプライドがあるのだろう、抵抗する機会を特別に与えよう
本当に屈するのが嫌ならば、ちゃんと抵抗して意志を示すことだな…
(片手をラミアの後頭部に回して唇を奪い、舌を彼女の口内に侵入させる)
(反対側の手は胸を撫で続け、時折指を少しだけ食い込ませていく)
【今日は大体何時ごろまでできそうですか?】
【あと凍結は可能かどうか教えてください】
>>214 あんなモノを仕込んでいてよく言う…
媚薬ジュース…?冗談も程々にしろ…そんなものを使って欲しい……何??
や…めろ…何かおかしいっ……ふくはっ……ゆ…らすなぁ……
(思考や言葉も少しおかしくなっていて、つい失言が出てしまう)
勝手に決めるなぁ……誰が、ご主人様…だ…
んぐうっ!!………んっ……んぱぁ……ふ…ぺろ…ぉ……
(いきなり舌をねじ込まれ驚くが)
(すぐにうっとりとした目付きで舌を絡めだし、舐めとりだす)
(巨乳の張りも良く、揉まれ、揺らされると服を破らんばかりに暴れまわる)
【はい、目安は4時頃までで凍結は難しいと思います…】
(ラミアの舌を絡め取り、唾液を混ざり合わせて口内に大量に流し込む)
(喉が鳴る音を確認して唇を離すと、2人の舌の間に唾液が糸を引いているのがわかる)
せっかく俺の舌を噛み切るチャンスだったというのに、自ら絡めてくるとはな…
いい加減自分の身体が男を求めているのを認めたらどうかね?
何度も言っているが、全てを話し奴隷になれば毎日快楽漬けにしてやれるんだぞ
(ラミアの腰に両手を回し、身体を抱き寄せる)
(彼女の胸の柔らかさと先端の固さが同時に自身の胸板から感じ取れる)
先程媚薬ジュースを使ってほしい、と言った気がするが…気のせいだろうか
これ以上敏感な身体になって何をされたいんだ?
それにこうすれば、自然と感度は上がっていくように思えるんだがな
(ラミアから離れ、ポケットからリモコンを取り出してスイッチを入れる)
(すると鎖から電流が流れ、ラミアの全身を襲う)
(今度は少し長め、十数秒ほど流してからスイッチを切り、再びラミアの身体を抱き寄せる)
【了解です、それでは4時ごろに〆られるようにしますね】
【できれば墜ちてからも少し回したいです】
>>216 んぐっ……んくっ……こくん………
(舌を絡めあいながらわざと喉を鳴らして飲み込み、物足りなさそうに舌を離す)
確かにそうだ…私は何をしている……
別に欲しがっているわけではない…楽にならなくても構わない…
こっ……今度は何をする…
当たり前だ…誰がそんな…いや……飲ませ……駄目だ…おかしくなっている…
(頭では快楽を否定しても他が求めてきていて)
あぐあぁぁぁぁぁ!ぃぎっ!!いいいぃぃぃぃ!!!
(電流を流されると、まるで人形のようにビクビクと体を震わせる)
はあっ!…あっ……あっ………
(抱かれた体はだいぶ弛緩してきていて、冷静な顔つきがだいぶ崩れてきている)
【はい、分かりました】
(両手をラミアのお尻に回し、感度を確かめるようにゆっくりと撫でまわす)
(目線の先には快楽に屈しようとしている、ラミアの顔つきが捉えられている)
飲ませてほしいのか、そうでないのかはっきりさせてほしいものだ
心と身体が相反する結論を導いたのなら、俺は身体の方を優先すべきだと思うぞ
俺にお願いをするということは、自動的に俺の奴隷になるということになるがな
まだその巨乳も揉まれ足りないだろう?
それに貴様の秘所からは既に絶えず愛液が流れ出し、床を汚し始めている…
早く楽になるんだ、無理して心が壊れてからでは遅いんだぞ
(ボディスーツを中央に寄せ、Tバック状にしてから尻肉に指を埋めはじめる)
(耳たぶを甘噛みし、耳の奥まで唾液まみれにしながら揉みしだいていく)
(尻肉の柔らかさと弾力を楽しみつつ、人差し指をボディスーツの中に侵入させる)
(指はラミアのアナルを探り、見つけてからは入り口を軽く突いて中に入ろうとする)
>>218 あぁぁ……駄目……やめてくれぇ……おかしくなるぅ……
(更に感度を上げられた恐怖からか、尻を揉まれて嫌々と腰を振っている)
あぁ……い、いらな……いや……飲ませて欲しい…
ひいぃぃっ!こすれ……尻もんで……きもひいぃ…
い………いひ……おふうっ!……お…尻は……イイ……
もう……駄目ぁ……疼いて……壊れてしまうぅ……
(敏感すぎる体はより強い刺激を求め、快楽への抵抗はすぐに限界に達してしまう)
あぁ……薬…頼む……胸も…してほしい……
してほしい、じゃなくてしてくださいだろ…?
ちゃんとご主人様への忠誠を誓えるのなら、飲ませてやってもいいぞ
その前に貴様のことを洗いざらいしゃべってもらうがな
(指は少しずつアナルの中に入っていき、ついに根元まで到達する)
(根元まで入ると、手首を捻りながら前後に指を動かし腸壁を擦り拡張していく)
何の準備もなくここまですんなりと入るって事は、ここも改造されたんだろうな
戦闘だけでなく男の慰安もできるように…今まで何人に犯されたんだ?
これからは俺一人のものだが、希望なら輪姦もしてやることもできるぞ
(強めに指を根元まで入れた後、前後左右に動かして奥をかき回す)
(反対側の手は尻肉を揉み続け、跡がつくほどに強く揉みしだいている)
>>220 は、はい、どうか私のむねを…揉んでください……
(ゆっくり腰を揺らすと胸が大胆に揺れ)
わ…かりました…ご主人様…
(W17としての自分の事やハガネ、ヒリュウ改などの事を洗いざらい漏らしてしまい)
これでいいですか……どうか…お尻弄って…んあっあぁ……気持ちいぃ……
(電撃のショックか、言語は正常になっている)
こ…ここは何も…これが初体験ですっ………
はひぇぇぇ………お尻抉られるのいい……もっとぶち込んで…
(股間から大量の愛液を流しながら恥ずかしげもなく答え、胸に引けをとらない尻を振っている)
【落ちられたようですね…】
【落ちます】
もったいないおばけがでるぞ
もしかしたら規制に掛かったかも知れない
違うかも知れないがな
それならそれで雛雛の伝言板スレに一言有っても良さそうなものだが。
避難所ってあるのこのスレ?
>>199 【すみませんでした、回線不良でずっと接続できなかったので・・・】
【次回よろしくお願いします】
228 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/09/21(日) 19:59:46 ID:bb4STYQy
【待機してみます】
もういらっしゃらないだろうなぁ…
【まだ居ますよ】
希望をきいてみたり
>>231 【ザコ戦闘員達にレイプされたりするのが希望です】
233 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/09/21(日) 22:55:35 ID:bb4STYQy
【再募集します】
怪人とか幹部とかならいいんだけど…集団レイプが書けないんだよなぁ…
235 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/09/21(日) 23:04:26 ID:bb4STYQy
【え?そうだったんですか?】
【では…】
フフフ…待っていたぞ?
(雨の採石場に黒豹の姿の怪人が)
承諾もなく始めるってどんだけガッツキだよ
238 :
199:2008/09/22(月) 01:26:07 ID:???
>>227 【おかまいなく。またの機会によろしくお願いします。】
【こんばんは】
【2〜3時頃までが目安ですが待機します】
>>239 【まだいらっしゃいますか?】
【原作に沿わせる形なら、修羅界一の策士(自称)ミザルあたりで攻め立て、快楽漬けにして淫乱化、手駒に堕とす、という感じでどうでしょう?】
>>240 【はい、いますよ】
【どちらかというと屈伏させるイメージで宜しいですか?】
>>241 【ミザルの人は卑劣な奸計がメインの人なので……w】
【力押しで、と言うことであれば、修羅王の覇王巨根で犯し抜かれて完全屈服、という感じでどうでしょう?】
>>242 【すいません、表現が悪かったです】
【計略などという事で前者でお願いできますか?】
>>243 【了解しました。では超☆軍師ミザルで】
【修羅に捕らえられたところからで、そちらからお願い出来ますか?】
>>244 【分かりました】
【では、よろしくお願いします】
わざわざこんな所に連行するとは、修羅は何を考えている……
(ソーディアン内の戦闘で撃墜され、捕虜として捕らえられてしまうが)
(尋問などをされないまま、後ろ手に縛られた状態で)
(ミザルの私室らしき部屋に連行される)
これから何が始まるのか……考えても仕方ないか。
(そのまま兵士に促され、思い足取りで入室する)
>>245 (ラミアをゴテゴテと機械のつけられた椅子に座らせたあと、ラミアを連れてきた下級修羅を下がらせる)
さて、この機械が何かわかるか?
クク、お前のような輩にはわかるまいが……
(くどくどと説明しながら、ラミアを拘束するように椅子に縛り付け、コードを全身に繋いでいき)
……つまり、わかりやすく言うとだ。
デュミナスに囚われていたときのデータを元に、Wシリーズの肉体・精神をコントロールする機械と言うことだ。
そら、早速試してやる。
(スイッチを入れると、ラミアの性感が異常なほど高まる)
>>246 こういった時は、何処でもやる事は同じか……
(椅子に座らされ、暴れないよう体を固定されて)
大方、拷問器具か何かだろう?…それにしても念入りだな……
Wシリーズのコントロール!?そんなものがっ……う……く……ぁっ??
は……はぁ……ぁぁぁ…はっ……こんな事が…
(強制的に調整が入ったようで、急に体が熱くなりだし、呼吸も荒くなってくる)
>>247 拷問?
そのような効率の悪いことをこの私がするものか。
能無しの修羅と一緒にされては困るな。
(ラミアを見下ろすように見て)
そうだ、クク、さすがにこの私のような天才がいるとは思わなかったのだろうな。
デュミナスもお前に関しては無防備なものだったさ。
ふむ、良好な結果だな。
この状態であれば、肌に触れられるだけで凄まじい快楽のはずだが、どれ……
(ラミアの頬を撫で、首筋、肩口、胸元へと滑らせていく)
>>248 こ……これは確か違うようだが……何のために…
(衝撃が弱まり落ち着いてくると、体はしっかり出来上がってきている)
天才というよりも、変わり者ではなっ……ぃあっ!!くぅんんっ!う……これ程……かぁ……
(ミザルの指がなぞっていくだけでも繊細な愛撫に感じてしまう)
やめろっ……やめないかぁ……
>>249 何のために?
クク、いかに私が天才でも、手駒がなくてはどうにもならん。
優秀で、頭の回る手駒が欲しいのだよ。
……そして、裏切らないようにするには。
(ぎゅむ、と乳房を掴むようにして、その先端を絞り出すように揉み)
止めるわけがないだろう?
雌は、快楽漬けにした方が使いやすいのでな。
(レオタード越しに乳首を舐めてやる)
>>250 くあぁっ…ふぁ……手駒だと……?
んんんんっ!そ……それとこれと……なんの関係があるぅ……
(いやらしく突き出した爆乳を揉まれ、普段の何杯もの快感を受け)
裏切らない……洗の……うぅぁぁっ!ち…乳首を擦るなぁぁ!あっあ……駄目だ…ぁぁ…
ハヒッ……あぁぁぁあ……胸が……気持ち良すぎるぅ……
(さらに乳首をも舐められ、唾液でレオタードを濡らされ)
(天井を仰ぎ、小刻みに震えながら艶っぽく声をあげている…)
>>251 随分と悶えているな。
やはり効くだろう、これは。
(そう言って装置を叩きつつ、ラミアの乳房を更に揉み、乳首を指で潰すようにして)
だがな……今回の設定では、粘膜感度を異常に上げてある。
具体的には通常の三倍だ。
つまり、だ……
(ラミアの唇に指を近づけていき、軽くその唇を撫で)
……口の中を弄ればどうなるかな?
>>252 こんな胸っ…あうああぁぁ……揉むなぁ……揉まないでくれぇ……
(揉まれながら乳首を引っ張られ、服ごしでも勃起乳首をしごかれていく)
粘膜の感度……3倍だと?私を何だと思っ……んっっ!!
んん……ん………んっん………んくぁぁっ!!
(口内に入れさせまいとしっかり口をとじ、指を避けるが)
(胸を弄られる度に声が出てしまっている)
>>253 揉むな?
では、こうしてやろう。
(乳首を摘み上げ、引っ張りながらゴリゴリ擦る)
W17、ラミア・ラヴレス……私の忠実な雌だ。
(声が出るそのタイミングに合わせ、口内に指を滑り込ませ)
(歯の裏あたりの口腔粘膜をずるるっと擦り撫でる)
ふっ……おあっ!!あっあああん……胸…気持ちいいぃ…
んくっん…ちゅぱ!!ちゅくううぅ…ちゅるるぅ…
(一気に指を入れられるが余程気持ちいいのか、ついついしゃぶってしまう)
【すいません、寝落ちしてしまいました】
【良ければ凍結をお願いできませんか?】
【今日はすいませんでした。もし凍結で良ければ、後日可能な日をお教え下さい】
【落ちます】
【こちらこそ、何も言わずに落ちてしまってすみません】
【夜の十時以降であれば、大体大丈夫です……最速では今晩十時ぐらいでどうでしょう?】
>>257 【今晩だと23時以降なら可能ですので、良ければお願いします】
>>258 【了解しました。では今晩23時にお願いします】
>>255 そうだろう、私の指なのだからな。
我が忠実な奴隷には最高に気持ちいいだろうさ。
(指をぐりぐりと動かして乳首を押し込むようにして刺激する)
クク、口の中が随分と良い具合だな。
まるでマンコにでも入れているようだぞ。
(しゃぶりついてくるのを引き離し、ラミアの唾液に濡れた指をラミアの唇に擦りつけ、唾液を塗りたくる)
さて、では……指よりももっと美味いものをご馳走してやろうか。
(そう言って自らの肉棒を見せつける)
(漂う雄臭が、あろう事か最高の芳香に思える)
【再開の待機いたします】
>>260 【少し送れます】
【申し訳ありませんがもう少しお待ち下さい】
気持ちいい……が……貴様の奴隷ではなぁ…いっ……
ひぃはぁぁっ!!やっ……めろぉぉ……押し…ぃ……
(乳だけでも狂いそうな程の快楽を受け続け、身動ぎしている)
うぶはぁぁぁっ……馬鹿な事…んんんう……
(指が唇に這う、それだけでも今のラミアにとっては愛撫に等しい)
美味いものだと……何がっ……!??何だ…この香りは……
(露出された肉棒に嫌悪感を抱くはずが)
(あまりに心地よい香りに蕩けさせられそうになる)
【大変お待たせしました】
>>263 クク、まだそのようなことを言っているのか。
わからぬ奴隷には、ドリルのお仕置きだ。
(乳首を押し込む指をぐりぐり回し、あたかもドリルのようにして更に押しつける)
馬鹿なことかどうか、直にわかる。
脳味噌が蕩けそうなほど最高の香りだろう?
(肉棒をラミアの唇に押しつけ、その匂いをたっぷりと嗅がせ)
咥えたければ、口を大きく開けて、舌を垂らしておねだりしてみろ。
【お気になさらず、今日は何時ぐらいまでで?】
>>264 何度でも言ってみせる…お仕置きなど…!!
あぁぁぁぁあああっ!ひっ……あへぇぇぇぇ!!!
(快楽責めを堪えようとするが当然不可能で)
(ねじ込むような乳責めを受け、全身を震わせながら一気にイかされてしまう)
あへはぁぁぁ……はっ……ひぁぁぁぁ…
(絶頂の余韻で弛緩した顔に肉棒が突き付けられて)
こ、ことわる……
(間近で香りを嗅がされながら、何とか理性を保って拒否をする)
【今日は大丈夫そうなので、3、4時が目安になると思います】
>>265 お仕置きは随分と良すぎたようだな。
随分とだらしない顔だぞ、W17。
(乳首からようやくに指を離し)
ほう……まだそのようなことが言えるか。
では、もっと欲しくなるようにしてやろう。
(ラミアの鼻先にたっぷりと肉棒を擦りつけ、匂いをつけてから)
(頬、首筋、肩口、腕、指先、そしてから太股、腹、乳房……とラミアの全身に肉棒を擦りつけていく)
……さあ、どうして欲しいか、態度で示せ。
(最後にまた口元に持っていき、問いかける)
【了解しました】
>>266 わ……私はもう…W17ではない…
必要ないからだ……早く…どけてくれ…
すうっ……や……やめろ……
はっ……ああぁ……ああううう…
(肉棒が指にくるとピクッと動くが、自制したのか止める)
やめ……ろぉぉ……おかし……あ…んっ…
こ…こんなもの……こんなものが………ああ…むっ…
(全身を擦られ、再び眼前に肉棒をあてがわられると、我慢できずに自ら咥え)
んむっ……ちゅうう………ちゅ……
(ゆっくりと亀頭を啄むように吸っている)
>>267 いいや、お前はW17だ。
主を失い、主を求める、淫乱人形だ。
お、うおお……大した口技だ。
さすがだな、淫乱人形。
(自ら咥え、吸い上げるラミアの口内に、とろりと先走りが垂れ)
(今までにないような美味が性的絶頂を与える)
(ラミアの口から肉棒を抜き)
もっと欲しいだろう?
だが、もうそろそろ本気だ……私のチンポを咥えれば、お前の口マンコは私専用として認証される。
(装置を弄り、口腔粘膜の感度を最大の十倍に変え)
さあ、認証願いを出せ……口をぱっくり開いてな。
>>268 ちゅ……ちゅ……れろれろれろ………
(感度の狂った舌でミザルに奉仕をはじめる)
んっ……はへああぁ……れろっ……あぇぇ……
(先走りを飲み込むだけでもまるで射精を受けたような快感に感じ)
あぁ……は……ほし……くな……ああぁ???
(まだ抵抗しようとするが、感度を上げられると残りカスにすら甘美な感覚を受け)
あ…あ…………あああ…
(ついに耐えられずに何もかも捨てさり、唾液と先走りで汚れた唇を開いてみせた)
>>269 ようやくわかってきたようだな。
やれやれ……無駄なプライドは消去せねば。
クク、いいぞ。
では、くれてやろう。
このチンポを主チンポと登録するがいい……
(開かれた唇に肉棒をねじ込んでいき……喉奥を亀頭で叩く)
>>270 これは…仕方なくやる…だけだ……私はまだ…
(だらしなく口を開けていても、まだ我を保とうとしているが)
んんっ!ふううううっ!あ…あうい……ひんほぉぉぉ…お……おおうっ……
(一気に喉奥までねじこまれると、感度の高すぎる体はあっさり絶頂に達してしまい)
(口を動かすことも忘れ、咥えたままアクメ顔で止まってしまっている)
>>271 (咥え込み、アクメ顔で止まっているラミアの口から肉棒を抜き)
クク、とうとうイッたか。
これで最終防壁もクリアだな。
(既に用意していた、最終コマンド……ラミアの存在意義からを書き換えるコマンドがラミアにインストールされていく)
(ラミアが口マンコ、雌マンコ、ケツマンコの認証待ちの淫乱人形であること)
(認証済みのチンポを求め、喜んで肉を開くこと)
(認証済みのチンポでのみ絶頂し、連続アクメすること)
(……ラミアを書き換える、卑猥なコマンドが入力され)
さあ、目覚めろW17、ラミア・ラヴレス。
>>272 あを……ををを…
(肉棒を抜かれても口は開きっぱなしのまま)
(何の抵抗もなく書き換えが開始される)
(一切着衣を乱されないまま、堕ちたラミアのデータが書き換えられていき)
(記憶はそのままでありながら、ミザルに仕える事を至上とする人形になっていく)
み、ミザル様……
(書き換えたばかりだからか、少し呆けているように見える)
【言葉遣いは丁寧にしますか?】
【それとも不遜気味のままで?】
>>273 クク、書き換えも完了か。
どうした、W17、随分と、出来上がっているようだが……
(ラミアの鼻先に肉棒を擦りつけ)
何を、どこに欲しいのか、ちゃんと言ってみるがいい。
【不遜気味、スイッチが入ると(いきそうになると)丁寧に、とか】
【丁寧に変えてもいいですよ】
>>274 ああ、今さっき完了したところだ
…ミザル様がやったんだろう…私は構わないが
この肉棒を…私の口に突っ込んで欲しい
口の中に…ミザル様の精液を注いでくれ…
(控え目ながらも欲情していて、そっと口を開く)
【了解しました、ではこんな感じで】
>>275 そうだな、お前にとっては、主が変わるだけのことだ。
だが、今回はきっちりと焼き付けておけ。いいな。
口の中か……
(肉棒で唇を撫で)
これからは口マンコという言葉を使うようにな。
それだけ気をつけるように。
それでは、存分にしゃぶりつけ。
(肉棒をラミアの口内に突き入れ、後はラミアの反応を待つ)
>>276 分かった……しっかりと、主の証を…体に染み込ませてくれ…
口マンコだな…分かった…
んっ…ではその口マンコを味わってくれ…
んんんっ!!んほををを……ひも……いい…
ふっっ!ふううっ!んんぐうううう!!
(奥まで肉棒を咥えこむが、感度はそのままなのであっさりイってしまい、再びアクメを晒すが)
(アクメ顔のまま肉棒にしゃぶりつき、拘束されたまま激しく頭を動かし、肉棒をしゃぶり、舐めていく)
男のほうが寝落ちか……
ネオチカップルだな
>>277 ああ、たっぷりと染みこませてやろう。
(奥まで咥え込んだラミアの口内を擦りあげ)
(アクメ顔を晒すラミアを満足げに見)
クク、いいぞ。
イキながらでもまだ奉仕する、その態度が重要なのだ。
では、褒美をやろう。
(ラミアの頭を掴み、奥までねじ込んだ状態で……射精する)
断りも謝りもしないで続けてるし
すごい食い意地
おま、一時間近くは長いだろ
何か言っとけ
>>280 ふぐっ!ふぐうううぅぅ!
(ラミアだけでなくミザルの方からも動かれ、何も考えられないままひたすら口を動かし)
ふうっん!んっ!ん!
(物欲しそうにアクメ顔で見上げながら必死に吸い付いて)
んぼぉぉっ!おをっ!ををををををっ!!
(奥までねじ込まれながら大量の精液を放たれて)
(口内を精液で満たされてもなお射精が続き、ついに唇から溢れてくる)
お前、頑張ったな
まぁ後は二人でよろしく
【私としては昨日待たせていますし、今回は待っていたので問題ないです】
>>283 クク、大したものだ。
私の射精をここまで受け止めるとは。
だが、零すな……私の精は金よりも貴重なのだからな。
(ラミアの口から肉棒を抜き、濡れた肉棒をラミアの顔で拭き)
(装置の拘束をついに解く)
さて、口マンコの認証は終わった。
次は、どうするべきかなあ?
(いやらしい笑みで、ラミアに求めるように言外に命じる)
【意識が吹っ飛びかけておりました……今カフェインぶち込みましたんで、もう大丈夫です】
【本当お待たせしてすみません】
>>286 ごぽっ……ごぽ……
(肉棒を抜かれるが口内一杯になった精液に溺れ)
(イキっぱなしのままでは飲み干すのにかなり時間がかかった)
次は……好きにしてくれ……
どこでもいい、私の肢体を使って…認証させてくれ…
(拘束から解放されると、いやらしく擦り寄りながらミザルの服を脱がしていく)
>>286 【私は大丈夫です、ありがとうございます】
>>287 クク、ザーメンで溺れるとは幸せだろう?
どこでもいいとは、やれやれ……認証の出来る牝穴は残り二カ所だろうが。
まあ、いい。
(擦り寄るラミアの耳元で)
……雌マンコで認証をしてやろう。
立ったままで出来るよう、準備しろ。
(服を脱がされていくと、修羅故に引き締まった筋肉質の身体が露わになり)
(雄の体臭がラミアの鼻腔をつく)
>>289 まだ口マンコがザーメンだらけで……いい感じだ…
私はどちらでも構わないからな…
分かった、これでいいか……
(立ったまま下着に手をかけ、愛液まみれになった下着だけ脱ぎ、スカートをたくし上げてみせる)
(その間も雄の臭いを嗅ぎ続けたせいか、期待に頬が赤く染まっている)
>>290 ザーメン漬けがそんなに嬉しいとはな。
認証前とは大違いだ。
(ラミアの口元にとろりと唾液を垂らしてやる)
どちらでも構わんとは……まあ、どちらの穴にも認証は必要だが。
(スカートをたくし上げ、秘所を露わにしたラミアをニヤニヤと見、まずは軽く指でかき回す)
……たっぷりと潤んで準備は万端だな。
では、存分に認証するがいい……!
(対面立位でラミアの秘所を貫き、膣肉を擦りあげながら奥へと進める)
>>291 ああ…いいものはいい、あぁ…んっ……
(嬉しそうに唇を開き、みずから唾液を飲み込んでいく)
ううっ……うはっ!……いつでも大丈夫だ……
これっ……おちんぽ……太いぃ…
くううっ……あっ……あああああんん!ミザル様……ああっ!!
(ミザルの肩に腕を絡め、処女膜を突き破られながら早速腰を振りだす)
>>292 随分と素直になったものだ。
……クク、精液と唾液、よく混ぜて飲み干すがいい。
確かにそのようだ。
むしろ早く欲しいと言っているようだぞ。
(ラミアを跳ねさせるように激しく突き上げ)
ほう、初めてだったか。
クク、二重の意味で認証だな……嬉しいだろう?
私からも祝いをやろう。
(ラミアのむっちりとした尻に手を回し、尻穴に指を突き入れる)
>>293 分かっている…貴重な汁だからな……
(口内で唾液をまわし、ゆっくり飲みこんでいき)
くぅあああんっ!これ……チンポの味……激しく……あぐううっ!!
ケツマンコも弄ってくれる……いいっ……2穴とも気持ちいいいっ!もっと突いてくれっ……
(突かれる度に体が跳ね、涎と愛液を撒き散らしながら性交に興じている)
【すいません、時間が来てしまってますので、もう一度凍結をお願いできますか?】
>>294 貴重な上に、大好物でもあろう?
余さず味わうがいい。
クク、ただ単によがるだけではなく、認証記憶もするのだぞ。
お前の最愛の主のチンポをな……
(尻穴に指を突き立てたまま、ラミアの腰を押さえ)
(跳ねられないようにしてから、奥までずんずんと突き、子宮口をノックし)
(突き上げの全てを快楽として与えてやる)
>>295 【了解しました】
【長々とすみません】
【こちらは夜の十時以降なら大丈夫なことが多いので、そちらのご都合をお聞かせください】
>>297 【そうですね…】
【次は30日位になりますが宜しいですか?】
>>298 【大丈夫ですよ】
【はっきりとした日がわかれば書き込んでおいてください】
>>299 【了解しました、遅くまでありがとうございます】
【てはおやすみなさい】
301 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/09/26(金) 19:54:46 ID:2jhmD4eL
待機してみます
服を脱がして犯してやるぜ
303 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/09/29(月) 20:32:55 ID:X5uiRA7s
【待機してみます】
【待機します】
やっぱり戦闘員に集団レイプですか
【私的には1人の怪人に捕まって犯されたいです。】
【305のものではないのですがよろしいでしょうか?】
【昨晩は失礼しました。どなたかいらっしゃいませんか?】
俺でもいいのか?
310 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/10/03(金) 20:04:46 ID:gmEe8+do
【待機してみます】
胸を揉ませて下さい
>>297 【大変遅くなりましたが、日曜夜なら可能です】
>>312 【確認が遅れました】
【了解しました。では日曜の夜10時からでお願いします】
>>313 【すいません、来れるのは23時以降になります】
>>314 【こちらも戻るのが遅くなりこの時間でした……】
【待機します】
>>315 【お待たせしました】
【今レスを打ちますので少々お待ちください】
>>296 そうっ……こ、好物だ……ふくはぁぁっふっ!
わ、分かっているから…もっと……もっと深く打ちつけて欲しいっ……
(尻穴をほじくられるのも今は快楽と認知してしまっている)
(最奥を突き続けている肉棒に歓喜の声をあげながら植え付けられた欲望を受け入れていく)
>>317 そうだ、最初からそう素直に言っておけばいいものを。
覚えておくのだな、私の前では素直な雌になった方がよがり狂えると。
(尻穴に入れた指をぐりぐりと回し、尻穴を広げ、腸壁に空気を当ててやりながらほじくる)
もっと深くか。
欲深い雌だな、ラミア……だが、これほどの褒美はそうはないと思え。
まあ、きちんと努めればすぐにくれてやるだろうが……クク。
(腰を押し込むようにして子宮口に亀頭を擦りつける)
【失敬、今宵もよろしくお願いいたします】
>>318 全くッ……何で素直にならなかったのか……
折角こんなモノをくれるのに馬鹿なことをした……
こっ……こ…すれば……もっとイィ……ィ………
(尻穴を弄られながら腰を回すよう動き)
(腸に当たる空気の感覚に酔いしれる)
はやく……欲しい……気持ちいい…熱いのが欲しいんだ………!
(子宮口を突かれていき、初めて受ける快楽に耐えられそうになく)
(抱きつきながら積極的に腰を回していく)
>>319 【はい、こちらもよろしくお願いします】
>>320 その分、これからは素直になるのだな。
素直に白目を剥き、舌を垂らし、涎を零し、マン汁を噴く、素直な我が雌に。
クク、まだまだだな……こうしてやろう。
(両手の指で尻穴を広げてやりながら、飽いている指で露わになった腸壁を擦りつつ空気に晒す)
言葉遣いは要調整だな。
く……ぅっ……いいだろう、くれてやる。
ザーメンを受け止めて、私をマスターの中のマスター、グランドマスターとして認証するがいい……!
(腰をびちゃぁんん、と押し当てれば、子宮口に亀頭がはまり込み)
(その状態で始まる射精は、精液を余さず子宮に注ぎ込み、ラミアをまさしくミザルの性処理人形へと変えていく)
>>322 そう、だな……
早く、そう…なれるといい………
(ミザルの胸板に熱い吐息を当てながら、体は高まっていく)
ひぐふっいっあぁぁぁっ!!……はひっひぃいい!!ひぉうぅん!
(予想以上に尻穴には弱く、口をぱくぱくさせながら絶頂に達して)
ひごふぉぉぉぉっ!マッ…スタ……グランドマスター様ぁぁぁぁぁぁ!!
(子宮口にめり込んだ亀頭から一気に射精され、子宮内を精液で満たされ)
(放たれた精液はラミアが従順な僕となるスイッチとなる)
>>323 お前も努力するがいい。
我が好みの変態淫乱牝肉になれるようにな。
クク、尻穴が弱点だったようだな。
このアナルアクメロイドめ。
(達していてもなお、容赦なく腸壁を擦り、その味を覚えさせる)
そうだ、私こそW17、お前のグランドマスターだ。
忘れるではないぞ……
(ずるりと肉棒を引き抜けば、愛液と精液がごぼりと膣口から溢れる)
>>324 も、もちろんだ……ですっ……
あはぁ…あっぁ……尻穴が良すぎで…
アナルが…アナルがぁぁ……
(絶頂の余韻か脱力し、肉棒を抜かれると跪くようになり)
り、了解しました、私のグランドマスター…ミザル様……
(膣口から精液を垂れ流し、力が抜けたまま肉棒に頭を預けている)
>>325 早速言葉遣いが矯正されてきたようだ。
覚えのいい雌は好みであるな。
(ラミアの唇を指でなぞる)
どうした、我がチンポはお前の枕ではないぞ。
さあ、綺麗にするがいい……そうして、スパイとしてハガネに戻るのだ……
【此処で締めるか】
【或いはスレを変え、更なる調教を行うか……ですが、どうしましょうか?】
>>326 あ、ありがとうございますです……
ミザル様……んっ…
(唇を指でなぞられ、つい指を舐めてしまう)
…分かりましてます…はむくぅぅ……んじゅる…ミザル様のために…
(肉棒を舐めきった後、ミザルの駒となったラミアはなに食わぬ顔でハガネに戻っていった…)
【では、ここで締めでお願いします】
【だいぶ日にちをまたいでしまいましたが、ありがとうございました】
>>327 【こちらこそ長々ありがとうございました】
二人とも乙
【待機します。】
【一人のボーゾックに捕まって調教されたいです。】
【age忘れました;】
まだいらっしゃいますか?
【いますよ。】
【お時間よろしいでしょうか?】
【そうですね…5時ごろを目処に凍結していただければ。】
【5時頃目処で了解です】
この女がピンクレーサーなのか?
ずいぶんイメージとは違うみたいだが…
まあいい、せっかく捕らえることができたのだ。
ゆっくり楽しませてもらうとするか…
【書き出しはこんなんでいいですか?】
【できればスーツ姿のままで犯されたいです。】
【あと目隠しや薬を使っての爆乳化などしてもらえると嬉しいです//】
【わがまま言ってすみません;】
【いえいえ、設定了解しました】
【はい、それではよろしくお願いします。】
【落ちてしまったようですね;】
【再募集します。】
昼間じゃなければなぁ
【待機します。】
>>344 【爆乳化した胸を徹底的に犯されるってのはどうですか?】
【お相手願えますか?】
【それでは345さんお願いします。】
【346さんまたの機会にお願いします。】
348 :
346:2008/10/07(火) 22:22:57 ID:???
【ちょっと遅かったですね。さようなら。】
>>345 【そうですね、マスクの上から目隠しを施したりして徹底的に攻めてもらえれば嬉しいです。】
【反応がないみたいなので、再募集しますね。】
>>350 【誰もいらっしゃらないなら…女性型(ふたなり)で大丈夫でしょうか?】
>>351さん
【構いませんよ。書き出しお願いしてもよろしいですか?】
353 :
蜂女:2008/10/07(火) 23:12:04 ID:???
>>352 【ありがとうございます。では】
フフフ…
(突如街が爆破され、炎の中に現れる、蜂の体を裸にボディペイントしたような女が)
(逃げ惑う一般人に抱きつくと両乳首の針で突き刺し毒液を流す)
早く出てこないと制圧しちゃうわよ?
【よろしくお願いします。】
(いきなり街で爆音が聞こえ、洋子は変身し単身で現場に向かった)
ちょっとボーゾック!!
いい加減にしなさいよ…ってアレ??
いつものボーゾック怪人じゃないみたいだけど…
何者なの!?
(蜂女の前で構えを取り声を張り上げる。)
355 :
蜂女:2008/10/07(火) 23:30:17 ID:???
【お願いします】
(防衛軍の女性兵士に抱きつきながら)
ボーゾック?何の事かしら?
他に地球を狙ってる組織がいるのねぇ…
私は蜂女。
近頃種族の繁栄の為に「巣」となる人間を探しててねぇ…
アナタ…適してそうねえ…
(瀕死の女性兵士を放り出して飛び上がって乳首から針を噴き出し辺りが爆発する)
や、やめなさい!!
その人を放して!
適してるですって?
一体なにをする気なのよ…
(瀕死の女性兵士を見て憤りを感じる。)
どうやらいつものマヌケな奴らじゃないみたいね…
許さない…オートパニッシャー!!
きゃあっ?!!
(腰に備え付けてある銃を抜き蜂女に向けようとするが爆発に怯む。)
357 :
蜂女:2008/10/07(火) 23:50:22 ID:???
>>356 フフフ!
(目の前に飛び降りると乳首から出した針を両手に持ち、
ピンクレーサーを攻撃する。
スーツは裂けずとも火花が飛び散り)
やぁ!!
(回し蹴りで近くの自動車に蹴り飛ばす)
あぁーっ!!
何よあの針!?
(針をまともに喰らうとその場に倒れ込む。)
やっぱり一人で来たのは間違いだったわね…あぁん!!
(間髪入れずにはね飛ばされてしまい、マスクの中で驚愕の表情を浮かべる。)
強い…なんてパワーなの……
359 :
蜂女:2008/10/08(水) 00:09:03 ID:???
>>358 まだまだ倒れるのは早いわよ?
(ピンクレーサーに飛び上がると彼女の顔に跨る
バイザーの目の前に牝の成熟した女性器が)
フフフ…
これでも喰らいなさい?
(太ももで挟まれてミシミシと軋むマスク。バイザーにヒビが入る)
プシャアア!
(音を立ててバイザーに股間の肉花弁から蜜蝋を噴き出して視界を遮る)
いやぁっ!ちょ…ちょっと、マスクにそんなの押し付けないで!!
(声だけは威勢よく発するが頭にのし掛かられて身動きがとれず、)
(手足をばたつかせて抵抗する。)
や、やめてぇッ…マスクが壊れちゃうよぉ…
(マスクにヒビが入るとスーツを着てるにも関わらず焦りを感じ始める。)
い…いい加減にして…きゃあっ!!!今度はなにぃ!っ?
(大きな声を上げるが、一瞬にして粘液がバイザーを覆い視界を遮ってしまう。)
361 :
蜂女:2008/10/08(水) 00:35:41 ID:???
>>360 フフフ…
プシャアア!
(まるで放尿するように
ピンクレーサーのマスクに体に黄色い蜜蝋をぶっかける)
どう?目が見えない恐怖は?
フフフ!
(ピンクレーサーを立たせ乳首針で前後左右から翻弄するように攻撃する。
スーツから飛び散る火花)
それじゃあ料理しちゃおうかしら?
(背後から囁くとピンクレーサーの両乳首の先端に正確に毒針を突き刺す)
フフフ…
(背後から毒が回るようにピンクレーサーの乳房を揉みしだくと段々と乳房が更に膨らんで…)
ピュッ…ピュピュっ…
ビュルルルル!!
(管になった針の先から母乳が噴水する)
【時間も時間なので決めつけてスミマセン】
相変わらずだなぁ
【すみません、なぜかパソコンで書き込めなくなってしまいました。】
【今携帯で打ってるのですが、さらに遅くなりそうなので凍結か破棄してもらえないでしょうか?】
364 :
蜂女:2008/10/08(水) 00:44:09 ID:???
【では破棄で】
【本当にごめんなさい。】
366 :
蜂女:2008/10/08(水) 00:47:44 ID:???
>>364 > 【では破棄で】
【誰?トリップ付けてないのをいい事に…】
ふたなりレズでリョナ好きの一方的な下手レスの貴方に傷つけられた被害者です
頼むから上手くなってください
粘着?
369 :
346:2008/10/08(水) 00:56:24 ID:???
ちょっと見ぬ間に大変なことになってるな。
俺がいれば…
【すみません、なんか荒らしちゃったみたいで…】
>>370 【結局今日はどうするんですか?よければ…】
【皆さんが気分を害されたようなので自重したいと思います。】
【なんでこんな時に限ってパソコン調子悪くなるんですかね…】
【それでは落ちます。】
荒らしてんのは嵐だから、キャラハンさんは気にする必要なし!
またいつでもおいでね〜ノシ
376 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/10/08(水) 20:51:03 ID:BMGeKCR1
【待機してみます】
どんなシチュをお望みで?
【目隠しされたピンクレーサーのおっぱいをいじめるつーことでいいのかな?】
【349のレス先が爆乳化になってるけど爆乳化でもいいの?】
【そうですね。元々あまり大きくないと思いますので、薬か何かではち切れそうな大きさにしてもらえれば嬉しいです//】
【じゃあ既に敗れて捕まった後からというのでいいですか?】
【手足が縄で縛られて、目隠しもされているという感じで】
【スーツ姿のままでということでお願いしますね。】
【はい。徹頭徹尾変身後の姿のままで犯します。】
【それでは始めますね】
ふう、手ごわかったが所詮女…
(激しい戦闘の後、打ち倒されたピンクレーサーは)
(手足を縛られ、目隠しをされ、床にごろんと転がされている)
手こずらせてもらった分、お前の体で楽しませてもらうぞ、ハハハ!
くぅ…ちょっとアンタ!!こんなことしてただで済むと思ってんの!?
早くこの目隠しと縄解きなさいよ!!!
(視界を奪われ手足を縛られながらも)
(気丈に振る舞おうと声を張り上げる)
【宜しくお願いします。】【貴方様の設定はボーゾックで宜しいんでしょうか?】
【そうですね。ボーゾックの一員という事で。】
ただで済まないならどうなるって?無駄な抵抗はするな、ハハハ
(注射器を2本取り出してピンクレーサーに近づく)
ちなみにこいつは宇宙豊胸剤だ。
俺は胸のでかい女が好きだからよお
(ピンクレーサーの左右の乳房に一本ずつ針を刺し)
(薬を注入すると、ピンクレーサーの胸がどんどん膨らみ始める)
【分かりました。また何かわからないことがあれば聞いていきますね。】
きっとみんながこの場所を突き止めてアンタをボコボコにするんだからっ!!
(目隠しをされているため注射器が取り出されたことに気付いていない)
豊胸剤…?いったい何を…ああんッ!!!痛いっ…
(胸に若干の痛みを感じるが膨らみ始めたことにはまだ気付かない)
【はい。改めてよろしくお願いしますね】
丈夫ないいスーツだな。普通の服なら破けているぞ
(巨乳を通り越して爆乳となったピンクレーサーのおっぱいを見て笑い)
(両手でぎゅっとおっぱいを握り締め、ぐにぐにと揉み潰す)
柔らけーなー、やっぱ女はでかい胸じゃないとな
(両手いっぱいにおっぱいの柔らかさを感じて楽しみ)
(既に股間のペニスがガチガチに勃起してしまっている)
はぁ…なに?胸が熱いよ…
もしかして本当に大きくなっちゃった…?
(胸に違和感を感じるが念のため尋ねる)
ああっ!?おかしいぃッ!!私の胸どうなってるのっ?!!
(胸に今まで感じたことのない快感と感触を覚え)
(ようやく自分の胸が爆乳化したことを理解する)
(しかしバイザーに目隠しをされているため)
(ボーゾックのペニスがすごいことになっていることはまだ知らない)
【パソコンがおかしくなってしまい携帯かや失礼】
胸がどうなってるって?さあなハハハ
(笑いながらぐにぐにと乳房に指がめり込む勢いで揉み)
(固くなったペニスを乳房に押し付ける)
まあ、もの凄い事になってるとだけ言おうか
(ビクビクとペニスが震えて乳房を刺激し)
(悶え始めたピンクレーサーに興奮する)
このままおっぱいをメチャメチャに犯してやるぜ!ハハハ
えぇっ!?教えなさいよぉ…ひゃあんっ!!!いやッ…!
(爆乳化したことによるものなのか感度が大幅に上がってしまい)
(一回揉み解されるたびにすごい快感を胸に受ける)
(目隠しをされていてもさすがにペニスを押し付けられるとまだ10代であるピンクレーサーもそれに気が付く。)
くぅん?!今度はなにをッ…?
いやぁぁぁぁ…そんなの押し付けないでぇ…ぁぁぁ……
(肉棒を押し付けられるとしっかりとした弾力でボーゾックに快感を与える。)
うおお、なんつう乳圧だ、お前の乳がまるでまんこみてえだ
(大袈裟に声を上げてピンクレーサーの乳房をペニスで味わい)
(乳房の谷間に挟んでパイズリにする)
実況してやろうか?お前のおっぱいが俺のチンポはさんで
ごしごししごいてやがんだぜ!
まったくエロい乳房だぜハハハハ
(満足そうな声でなお激しく腰を振り、ピンクレーサーの乳房をすみずみまで味わおうとする)
ああんっ!やめてよぉ…なんでこんなことにぃぃぃ…ひゃはぁんッ!??
(胸のことを罵倒されると本来隠しているマゾの心に火がつく)
(そして今の状況を伝えられると脳裏に奉仕している自分の姿を想像してしまい)
(股間が濡れ始め、スカート部分にシミができている。)
(しかし大きくなった胸はボーゾックに未だ快感を与え続けている。)
なんだ感じてるのか?
敵に犯されて気持ちよくなるだなんてとんだ変態だな!!
(乳首をぎゅっとつまみあげて強く揉み)
(ピンクレーサーのマゾ心をくすぐるように嘲り笑う)
お前のおっぱいマンコに精液出したら
オマンコも気持ちよくしてやるよ!
っ!?違うぅ〜…
あたしは変態じゃないんだからぁ…あぁん…
(口では否定していても身体はどんどん快感を帯びていく)
せ、精液ぃ!?や、やだよぉ…お願いだからスーツだけは汚さないでぇ…
(もはや戦士の面影はなく必死に哀願する)
やだね、この状態でスーツ汚さなくてどうやって射精するんだよ
(おっぱいを軽く平手でパシンと叩くと、にやにやと笑って)
ほらくらいやがれ!俺のザーメンだ、たっぷりと味わえ!
(ピンクレーサーの胸の谷間にびゅるるるっと精液を発射し)
(スーツを白濁液で白く染め上げながら汚していく)
正義の味方が精液まみれで情けねーな、ははは!
【すみません出掛けないといけなくなっちゃいました;】
【凍結をお願いしたいのですが…】
【いいですよ。次はいつがいいですか?明日の夜でいいですか?9時ごろとか】
【明日は昼に時間があるんですよ;】
【昼過ぎから夕方にかけては無理でしょうか?】
【了解しました。では14時からでどうでしょう?】
【ありがとうございます。】
【少し遅れるかもしれませんがそのあたりにきてみたいと思います。】
【分かりました。それでは今日はこれにて】
【お疲れ様でした〜また明日お願いします〜】
【時間になりましたので待ちます】
【忙しいのかな?もう少し待ってみます】
【携帯から失礼します。】【遅くなって申し訳ないです。今予想以上に忙しいので晩に来てもらえないですか?】
【分かりました。9時や10時にちょくちょく見に来ますね】
【我が儘言ってすみません(泣)それでは。】
【いるかな?しばらく待ち】
【もう少しだけ待ち】
【落ち】
410 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/10/13(月) 00:49:33 ID:214Ydqyt
【待機します】
戦闘員に集団レイプ希望?
【まだいらっしゃいますか?】
【はい集団レイプ希望なんですけど・・・】
【まだいたりするかな?】
【キャラ名】松本乱菊
【出典】BLEACH
【NG】グロ、スカ(小ならあり)
【希望】日番谷の仇討ちをしようとしてやられる感じがいいです。
乱菊のデカパイを思いきりイジメぬきたい
【こちらが名無しでよければ】
【レイプ的にやられる感じであれば一兵卒あたりが妥当かとおもいますが、如何ですか?】
>>418 【名無しなのはかまわないのですが、一兵卒に乱菊が負けてしまうシチュエーションが私には思い浮かばないので誘導お願いしてよろしいでしょうか?】
【やっぱりだめでしょうか?】
【人質だとかそういうのならまだ勝ち目があるんじゃないかな】
【俺は>416じゃないけどさ】
【落ちます】
ブリーチで、しかも乱菊相手に一兵卒とか何を指して言っているのかと…
ある程度作品知ってれば限定解除できない状態でアランカルと遭遇して
瀕死の状態まで追い込まれてウェコムンドへ連れて行かれる
とか考えればいいのに
普通にエスパーダには乱菊は勝てないはずだからそれでいいんじゃないかとおもったが。
日番谷の仇討ちがいいならなおさら強いやつがでてくるわな。
まあもう少し早い時間に来いよ。
所詮無言落ちする程度の奴だからロクなロールできなかっただろうな
【戦いの決着がついた後、からでもいいかな?】
【戦闘ロールのイメージが掴めなくて…】
>>427 【戦いの終わったあと意識を失った乱菊を別の場所で犯す感じでしょうか?
それとも意識はあってその場で犯す感じでしょうか?】
【何者に犯されるのかも教えてください。】
>>428 【意識を失った乱菊をどこかに連れていって拘監禁して犯す、でお願いします】
【何者…というか名無しの破面という感じでお願いしたいのですが。】
【了解しました。書き始めお願いしてよろしいでしょうか。】
【分かりました。それでは始めます】
仇討ちとはご苦労な事だ。だが生憎だったな。
(気絶した乱菊を肩に背負って何も無い広い部屋のような空間に現われる)
よっと
(どさっ、と乱菊の体を乱暴に床に下ろす)
(この特殊な部屋の中では乱菊の力は更に封じられ、弱められてしまう)
それにしてもでかい乳だな、本当に…
(乱菊のおっぱいを足でぶみっと踏みながら揺する)
【それではよろしくお願いいたします】
(隊長の仇を見つけたから、倒しにいったけど隊長が敵わなかった相手にいくらあたしが修行しても勝てるはずがなかった。)
(自慢の灰猫も全く歯がたたず、自分も死ぬんだなと思いながら気絶したはず。なのに死んでない…)
(奇跡を信じて目を開いた瞬間、地獄としか思えない光景だった)
ヒャッ、やめなさいよ!何するの。
(胸を踏む胸をどけようとするがそれもかなわない。)
どうして!何でこんなに力が入らないの!
【こちらもよろしくお願いします。】
胸を踏む胸を→胸を踏む足を
の間違いです。すいません。
それはな、お前を犯しやすいように特別な場所に運び込んだからだ
(足の裏に感じる乱菊のおっぱいの柔らかさを楽しみ)
さてまずはそのけしからんおっぱいを丸出しにしてみようか
(装束の胸元に手をかけて一気にバサッと拡げ)
(乱菊の乳房を露わにさせる)
所詮お前なんてでかいおっぱいが取り得のただの雌犬なんだよ
ほらほら、どうした悔しいか?ハハハ
(乱菊のおっぱいを掴んでぐにぐにと揉み潰し)
(乳首を抓んでグリグリと根元から磨り潰してみる)
卑怯な…
普通にやっても勝てるあたしにここまでするなんて。
(にらみつけるがそれはまったく意味をなさない。)
やめろ、死神のプライドを砕く気か…
お前に犯されるくらいなら死んでやる。
(舌をかんで自害しようとするが力が入らなくて舌もかめない。)
くっ…放せ
今なら許してやる。ソウルソサイエティが黙っていないぞ。
(耐えていれば、きっと助けが来る。)
おっととと、死なれるのは困るなあ。
ん、死なないの?なんだ、口だけか。
なんだかんだ言いながら犯されるのを待ち望んでいるんだろう、ハハハ
(おっぱいの谷間に自分のペニスを挟んで)
(シュッシュッとペニスを動かしてパイズリしていく)
ほう、どう黙っていないと?
淫乱で乳しか取り得の無い雌犬死神を引き取ってくれてありがとうってか?
(にやにや笑いながら、まず一発射精し)
(びゅるるるっ、と乱菊の顔に精液をぶっかけていく)
そんなわけない…
あたしを侮辱するな
(再び舌をかもうとするが、またしてもかみきれない。)
そんな穢らわしいものをあたしの胸にこするなんて…
(手でペニスをどけようとする前に発射されてしまう。しかたなく、顔についたザーメンを手で払い下に落とす。)
この屈辱、何倍にもして返してやる。
誰が淫乱だ。淫乱なのはお前だろう。ソウルソサイエィは私を必要としている。
(隊長亡きあと隊長になったあたしを見捨てるわけがない。)
おお、おお、強気だねえ
ザーメンぶっかけられてへこたれないか。それぐらい当然か
(乱菊の体を抱き上げると、帯を解いて本格的に脱がしにかかる)
お前のスケベな全身を見せてみろ
(装束をはぎとり、捨て去り、下半身を隠す袴にも手をかけ)
(乱菊の体を下着一枚残して裸にしてしまう)
ふふふ、いい格好だ。
(そして乱菊の腕を後ろに回してしばり、胸も股間も隠せないようにする)
おっぱいだけかと思っていたが
ケツもムチムチしてて美味そうじゃあないか
(乱菊のお尻をぺちぺちと叩いて好色そうに笑う)
当たり前だ…
早く解放しろ。もう時間がないぞ。
(たいしたことをしてこないので、ソウルソサイエティを恐れていると思い強気に出る。)
やめなさい。何をする気。お前自分のやっていることのひどさが分からないのか。
とにかくやめ…ろ…
(精一杯抵抗するも、下着一枚にされてしまう。)
こんなはずが…
頼むから殺して。
(これ以上の淫らな行為は拒絶したい。許せない。)
死ぬのは困るといったはずだが?殺すわけ無いだろう。
(乱菊のおっぱいを後ろから抱きしめるようにもみながら)
(にやにやと笑い、勃起したペニスをお尻に擦り付ける)
さあ、次はここを弄ってやろう
(乱菊のフンドシを掴むと、ぐいっと上に引っ張り)
(お尻とオマンコにフンドシを食い込ませていく)
ふふ、お尻が丸出しだな。オマンコも食い込んで
ほとんど丸見えになってしまっているぞ
(その通り、前を隠す布は引っ張られて面積が小さくなり)
(割れ目の中に布が食い込み、ほとんど隠せなくなってしまっている)
本当にやめ…なさい。
こんなの…だめ…
恥ずかしいから…やめて
(いつも見せびらかすような格好をしているが性経験は少ない。)
お願い…やめて
(ガクガク震えながら、足を頑張って閉じている。)
(隊長、すいません。こんなやつらなんかに…)
んん?声が小さいな。もっと激しくして欲しいって?
(ふんどしを激しく上下に動かし、オマンコとクリトリスが布で擦れていく)
それともオマンコよりおっぱいがいいって?
(おっぱいをぐわっと鷲掴みにして揉みしだき)
(乳首をつねったり、持ち上げて滅茶苦茶に動かしたりする)
それとも…ああそうか。
焦らしてないでとっとと入れて欲しいって事か。分かった分かった
(勃起したペニスを乱菊のふとももに押し付けながらにやりと笑う)
ちがう…やめてって…
きつい…だめ…痛い
(食い込んだ布は快感ではなく痛みを残していく。)
おっぱいも…触っちゃ…だめ
いや、そんなにしたら…
(緊張の糸が途切れた乱菊は愛撫に感じてしまい、乳首をたたせてしまう。)
そんな…それだけは…
隊長…助けてください。
(挿入の恐怖に死人にまで助けを求めてしまう。)
乳首をいやらしく勃起させて説得力ねえな
(乱菊のおっぱいから手を離し、ふんどしを切り裂いて本当の全裸にする)
さあ、犯してやるからな、これが欲しかったんだろう。
(乱菊を四つん這いにし、両手両足は床に固定し直し)
(足は軽く肩幅まで開かされた状態にされる)
これが死神のおまんこか。どれどれ
(顔を乱菊の股間につっこみ、マンコを開きながら舐め始める)
(指で擦りながら舌を蠢かせてぺちゃくちゃ音を立てて弄び)
(クリトリスも軽く指で弾いてみる)
立たせたくて立たせてるんじゃない…
(痛みの弱まったのもつかの間、さらに恥ずかしい体勢を強要されてしまい、さらに恥ずかしくなる。)
見ないで…そんな汚いところ見ないで…
気持ち悪いから…やめて…
あたしのオマンコ舐めないで…お願い…
(口ではいやがるが愛液は止まらない。)
体が勝手に感じちゃう〜ってか?ハハハ!
汚い?綺麗なもんだぜ
それにしてもマンコ汁出しすぎだろう。
裸に剥かれて、マンコ食い込まされて、おっぱいもまれて
それで感じるなんてこのドヘンタイが!
(パアン!と乱菊のお尻を思い切り叩く)
(じゅるじゅると愛液を啜り、十分潤ったと判断すると)
それじゃあぶちこむとするか。
気持ちよかったらアヘアヘ喘いでいいんだぜ
(太く硬いペニスを乱菊の後ろからマンコに押し当て)
(ゆっくりと腰を押し出し、挿入していく)
くっ…こんなのあたしの体じゃない。
(自分の言うことをきかない体に八つ当たりしようとするが自分を傷付けることもできず、愛液をたれながす。)
だめ、そんな太いの入るわけ…ない…
(言った矢先にその太いペニス丸飲みしてしまう。)
きつい…痛い…オマンコが壊れる。やめて…
ほらほら、どうした…
痛いか?慣れろよ。これから毎日そのおまんこで相手してもらうんだからよ
(太いペニスを奥まで突っ込み、先っぽが乱菊の子宮口の近辺まで届く)
さあ、ガンガン犯しまくってやるぜ!
(乱菊の腰を掴んで思い切り腰をぶつけていく)
(パンパンパンと肉の叩き合う音が響きながら)
(乱菊のおっぱいがゆさゆさと揺れる)
ハハハ、気持ちいいぞ、おっぱい死神の癖にオマンコまで上物とはな
そんな…こんな苦痛毎日だなんて…耐えられない。
(子宮のあたりまで突かれると悲鳴にも近い声をあげる。)
アァ〜…ウゥ…ハァ…ウゥ…ヒャ〜
(それもだんだん慣れてきたようで甘い声にかわっていく)
あぁ〜ん…ハァ…あぁ〜…あん
どうしたどうした、声が妖しくなってきたぞ
(おっぱいを鷲掴みにしながらガンガンと腰をぶつけ)
(ペニスがどんどん大きくなってコリコリと膣肉を擦る)
はあ、はあ…気持ちいいか?ん?
こんなすぐによがるなんてやっぱお前は淫乱スケベ死神だよ
(後ろから首筋にキスしながら大きく腰をふってぶつけ)
(鐘を突くように力強く太い物が乱菊のマンコを貫いていく)
気持ちよくなんか…ない…
(少し冷静になり気を引き締めて、耐える。)
淫乱…じゃ…ない…あたしは誇り高き10番隊隊長…
気絶するまで耐え抜いてみせる。
【すいません。急用ができたので凍結してもらえませんか?】
【分かりました。それじゃあ次は明日の20時30分くらいでどうでしょうか?】
【それとももっと後の方が時間とりやすいですか?】
【明日22時からでお願いします。本当にすいません。今日はありがとうございました。】
【無理なら書きこみしといてください。あとで携帯で反応します。】
【分かりました22時からお願いします】
【それではお疲れ様でした〜〜また明日よろしくおねがいします】
【少し早めですがレスを先に書いておきますね】
>>451 こんなケツもマンコも丸見えの格好で犯されながら誇り高いとかよく言うよ
(乱菊のお尻を掴んで左右にひっぱり開き)
(チンポを深くくわえ込むマンコや)
(尻穴も引っ張られて少し開いているのが見える)
はいはい、気絶するまで犯しまくってやるよ。
ほら、クリトリスも弄ってやるからもっと鳴いてみろよ
(乱菊の秘豆をぎゅっと抓んで引っ張り)
(クリトリスをこりこりと扱きながら膣穴も激しく穿り返すように犯し尽くす)
【遅れてすいません。今日もよろしくお願いします。】
それは…お前たちのせい…なんだから…
あたしは…あぁ〜…やめろ…そんなところ触るなぁ〜
(クリトリスへの刺激に対して精一杯の抵抗をしているが、愛液でビショビショ)
だめ…これいじょうやったら…我慢…しな…あぁ〜ん…きゃ…
【よろしくお願いしますね】
なかなか頑張るなあ。ほらほらまだ抵抗するか?
(クリトリスの包皮を剥いて根元から掴んで軽く引っ張り)
(開いた手でおっぱいの先っぽをぐりぐりと押し潰すように弄ぶ)
オマンコがこれでもかってくらいビショビショだなあ。
ほら、聞こえるだろ?お前のスケベ汁の音がさ
(腰を小刻みにピストンするとぐちゃぐちゃという音や)
(汁が床に飛び散ってぴちゃぴちゃという音が鳴り響く)
抵抗…するに…決まってる
(胸、クリトリス、オマンコの三点攻撃に意識は朦朧としてくる。)
全部…お前のせい…だ、ためぇ〜…あぁ〜…本当にやめて…あたし…いっちゃう…抜いて…お願いしますぅ〜
(憎むべき相手にどういう形であれ、お願いしてしまう。)
もう何も考えられないよぉ〜…頭がおかしく…あぁん…いく…ひゃぁ〜
(オマンコから大量の潮を吹き出しながら意識を失いながらいってしまう。)
おらおら、まだまだ犯しまくってやるぞ!
んん?なんだ、もうイッちまったのか。他愛無いやつ
(乱菊の股間からびしゃびしゃと汁があふれ出すのを見て嘲笑い)
(気絶したのを確認すると手足の拘束を外してやる)
お前がイッても俺はまだだからな
気絶したまま犯し続けさせてもらうぞ
(乱菊を仰向けにすると、おっぱいを鑑賞しながら)
(乱菊の足をM字に開かせてパンパンと叩き付ける)
(気絶している間に好き放題されていたが、数分たつてまた意識を取り戻す)
お前…まだ…はなせ…
(解放された手で押すが相変わらず意味がない。)
だから…お前には…おとされない…あきらめろ…うっ
灰猫さえあれば…
落とされない、ねえ、元気なこった。
さっきあんなに激しく喚きながら潮吹いてイッちまった癖によ
(にやにや笑いながら乱菊の手を押し返し)
(両手でおっぱいを掴んでぐにぐにと弄ぶ)
お前には時間をかけてたっぷりと俺のチンポとザーメンの味を
教え込んでやるからな。ハハハッ
(乱菊の中でどんどんペニスが大きく硬くなり)
(射精寸前といった感じでびくびく脈打ち始める)
そんなこと…記憶にないわ。
(意識が朦朧としていたため覚えていない)
そんなもの…いらない…隙あらば握りつぶしてあげる。
(いった直後なので比較的冷静に抵抗する。)
隊長以外に認めた男なんかいないんだから。
へえ、じゃあ乱菊のオマンコは認めた男以外のチンポを
くわえ込むようなオマンコって事になるな。
(破裂寸前のペニスを乱菊の子宮口にぶつけながら)
よし、出すぞ、俺のザーメン存分に受け取れっ!ハハハッ
(ビュルルルッ!どくっどくっどくっ!!)
(盛大に射精音を響かせながら乱菊の膣の奥にぶちまけ)
(粘ついた白濁液が乱菊の子宮と膣に絡みつき、汚し尽くしていく)
そういう…意味じゃない
中はやめろ…本当にやめて…やめてぇ〜
(乱菊の願いもむなしく中出しされ、大量のザーメンが乱菊のオマンコから垂れていく)
くっ…お前の子なんか…宿るはずがない。
それに、こんなことの繰り返しならあたしは絶対におちない。
ふうう、気持ちいいオマンコだったぜぇ
ははは、精液まみれになっちまったな。
へえ、もっと激しいことをして欲しいってか?
分かった分かったしょうがないな、このスケベめ
(そう言って手を叩くと床から道具が現われる)
(バイブや三角木馬などの淫具がずらっと並び)
さあどいつで責めてやろうか?
(乱菊を引っ張って道具の前に引きずり出し)
(一本のバイブを取って乱菊の乳首にぐりぐりと押し付ける)
そんな意味じゃない…
いったいどうやったら次々と自分に都合のいい風にできるのかしら。
(前に出された数々の道具に驚きを隠せない。)
この変態、普段からこんなこと考えてるのね。
そんなオモチャじゃまだお前のほうがましよ。
その変態にいいようにされる気分はどうだ?
(にやにや笑ってバイブを離すと)
本物の肉棒の方がいいってか?くくく…お望み通りに
(乱菊の口にペニスを突っ込み、喉の奥まで押し込んでみる)
ほらほら、しっかりしゃぶれよ。噛み切ろうとしても無駄だからな
それほどの力も残ってないだろう。
(精液と乱菊の愛液の味が乱菊の舌に広がり)
(ゴッゴッと喉の奥をたたきつける)
そんなこと興味がない…
戦いに負けたんだからしかたない、それだけ。
また都合のいいように…うっ…あにふうんあ(何するんだ)…うっ…うぁ…うぇ…
(押し込まれたペニスによってうまく話せなくなる。)
うっ…あえお(やめろ)…くういぃ(苦しい)…
ハハハ、負けたんだから都合のいいように遊ばれてもしょうがないよな・
(ペニスをガンガン奥にたたきつけ、一番深く入ったところで射精する)
ほら、お前の口もザーメンまみれにしてやるぜ!
(びゅくっびゅくっと精液が乱菊の口の中を満たし)
(ある程度注ぎ込んだ後ペニスを引き抜いて)
(残りの精液を乱菊の顔にびしゃびしゃとぶっかけていく)
顔がザーメンで真っ白になっちまったなあ、似合ってるぜ、ハハハ
うっ…うっ…ゲホゲホ…ペッ…汚らわしい
(発射されたザーメンをすべて吐き出すと、顔についたのも手で払う。)
いまだ隙あり。
(満足そうに見下ろしていた破面のペニスをおもいっきり蹴りあげる。)
油断しすぎたわね。
(さあこれで一思いに殺して)
ははは…うおっ!!
(股間をさすりながら一歩後ずさり)
くそっ…この女、まだまだこんな元気があるとはな
(それほど痛くは無かったが、怒りに火がつき、乱菊の髪の毛を掴んで引っ張る)
これは一度念入りに壊してやったほうがいいな。
(部屋の中央が開くと、その下は触手を持つ様々な虚が蠢いており)
ほらよ!死ぬんじゃねえぞ!
(といって乱菊をその中に落とす)
【強引ですが、そろそろこちらのリミットも近いのでこんな形で終りでいいでしょうか?】
(怒ってくれたようね。隊長本当にすいません。私も今から隊長の元にいきます。)
ひゃぁ…なんなのこいつら。気持ち悪い。殺して、あたしを殺して…
(そのあと乱菊がどうなったかは誰も知らない。)
【お相手ありがとうございました。無駄に抵抗しすぎまたような気がします。すいません。】
【今度はまたうまくなって戻ってこれたらいいなとおもっています。お疲れ様でした。】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【いえいえお気になさらず〜】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【それでは今日はこれにて。おやすみなさいませ〜】
【名前】ヒイラギ・カエデ
【性格・特徴】
普段は呑気だが、戦いになると真面目になる。(赤い)血が苦手
【外見】髪は緑で、忍の装束の下にアンダーウェア、首にはマフラーを巻いている
身長は高めで胸も大きめ
【希望シチュ】ごろつきや化け物に襲われ凌辱されるなど。
不意打ちや罠、力負けから犯されるのもありです
【NG】スカ
【備考】ござる口調
【色々考えましたがこちらに名前を戻し、少し待機します】
【age忘れてました】
【もう少し募集してみます】
【落ちますね】
あー…カエデで来てたのか…
もう少し早く覗いてれば良かった……orz
【こんにちは、募集してみます】
>>480 【はい、お願いします】
【そちらから希望などはありますか?】
>>481 【カエデに拷問の訓練をするか、実際に捕われて尋問される…といったシチュがいいですね】
【そちらは陵辱系が希望みたいなので、後者が合いそうですが…】
>>482 【そうですね…】
【訓練だと甘えが出そうなので、後者のほうがはっきりと陵辱になると思うのでありがたいです】
>>483 【それでは後者で、地下牢あたりに捕われたところから開始でいいですか?】
【あと何か希望があれば教えてください】
>>484 【はい、そのシチュでお願いします】
【では一つだけ、堕ちるかそうでないか、どちらがいいですか?】
【最終的には墜ちた方がいいですね】
【でもなかなか従順にならないのを攻め立てるのもよさそうですけど…】
>>486 【その辺りは展開次第で…ということで】
【問題なければ書き出しをお願いできますか?】
>>487 【わかりました、それでは少し待っててくださいね】
>>488 【了解しました、ではよろしくお願いします】
(身体に傷が残らない程度にカエデを痛めつけ、抵抗力を奪った後薬で意識を失わせる)
(彼女の身体を抱えてアジトに戻り、地下牢へと向かう)
(そこには様々な道具が揃えられているが、全て女専用のもの)
(カエデの両手を部屋の中央部にある、天井から伸びる鎖で固定する)
(念のため両足も鉄球つきの鎖で拘束し、脱出の可能性をできるだけ少なくしておく)
(カエデに使うための、忍び用に作らせた薬や道具を手元に置き準備を進める)
(一通り揃え終わったところでカエデの頬を軽く叩き目覚めさせる)
こうされるまで目覚めないとは…よほど薬の相性がよかったのかな
だがもしそうならこれからの尋問は過酷なものになる、早めに屈しておいたほうがいいんじゃないか?
この部屋を見てどのような尋問が行われるかはすぐにわかるだろう…
必死で抵抗して俺の怒りを買うか、表向きは素直になって責めを受けるか、好きなほうを選ぶといい
(両手でカエデの腰に手を回し抱き寄せる)
(手は少しずつ下に向かい、彼女のお尻をゆっくりとなで始める)
【こんな感じでいいでしょうか?改めてよろしくお願いします】
【今日は何時ごろまでできそうか教えてもらえますか?】
>>490 (ただの雑魚の排除のはずが、敵に滅多打ちにされ)
(気を失った後、地下牢に繋がれてしまう)
う、うぅ……ん……?
これは……どういうつもりでござるか!!
(意識を取り戻し、すぐに捕らえられた事に気づき、)
(逃れようとするものの、拘束からは抜けられそうにない)
薬?…なるほど、それで意識がなくなってしまったのでござるか…
むっ……これでも救世主クラスの一員でござる、そうそう屈するわけにはいかぬ…?
(男の言い方が気になり、一度部屋を見渡してみる)
こ…こんなものを用意して…恥ずかしいとは思わないので…ひゃ??
(急に抱き寄せられ、尻を撫でられると何とも気の抜けた声が出た)
【こちらは夜まで可能ですが、その場合は夕飯時に一度落ちます】
どういうつもりと言われても、今お前が考えたままのことをするだけだ…
忍びのようだから、十分に楽しめそうだな
(形を確かめるように両手でカエデのお尻を包み込み撫でる)
よく引き締まった身体だが、戦うには少し邪魔なような気がするな…
(時折指に力を入れお尻の弾力を楽しむ)
(目線は抱き寄せられ形が歪んでいる2つの膨らみへ)
お前も忍びなら訓練で使われたことのあるものばかりじゃないのか?
忍び相手、特に女なら尋問の手段としてはこれ以外考えられないのだがね…
(媚薬のビンを手に取り、フタを開けてカエデの口元に近づける)
(片手で鼻を摘んで抵抗できなくしてから、一気に中の液体を口内に入れ飲ませていく)
まずはお前のような薬の耐性がありそうな者向けの媚薬を飲ませたが、効果の程はいかがかな?
言い忘れていたが、お前には尋問と同時に新薬の実験台にもなってもらうつもりだ
副作用もよくわかっていないものもあるから、覚悟しておいてくれよ
(指に少しずつ力を入れ、カエデのお尻に埋め揉んでいく)
(同時にカエデ顔を見つめ薬への反応を見逃さないようにしている)
【了解です、では一旦夕食時に中断ということでお願いします】
【こちらも夜までできますので】
>>492 そ、そんな事を……冗談も程々にするでござるっ……
(生地ごしでも柔らかな尻を触られ、恥ずかしさからか俯いて目を閉じてしまう)
無駄口ばかり……くっ……ぅ……
(羞恥心に赤くなってしまっていて、腕を吊り上げられているせいか)
(より強調された胸部が、相手の胸板に押し付けられている)
拙者はそんなものは…フゥッ!むっ!んぐっ…ん……グゥウ…
こ……この程度の薬、どうという事はないでござる…
っ…人を何だと…尻を揉む…なぁ……
(薬の効果は予想以下だが、元々房中術の訓練をしていないせいか、もじもじと尻を振っている)
【わかりました】
(尻肉を揉みながら様子を見るが、効果が芳しくないことに気付く)
(一瞬両手に力を入れお尻を掴んでから離し、新たな薬を取りに向かう)
流石に通常の忍び用では物足りないか…
では次は、このようなもので試してみるとしよう
(注射器に透明な液体を入れ、カエデの後ろに回る)
(カエデの忍び装束をナイフで乱暴に引き裂き、アンダーウェアを晒す)
(手に余るほどの大きさの胸と、既に少し尖り始めている先端がまず目に映る)
この胸で、今までどれほどの男を骨抜きにしてきたんだろうな…
だが戦いには不向きだろう、もしかすると捕まった原因かもしれないぞ
(片手でカエデの胸を下から支えるようにして掴み、先端に注射針を近づけていく)
(アンダーウェアの上から針を刺し、液体を注入する)
(液体を補充した後、もう片方にも同様に薬を打つ)
こいつは敏感なところに直接投与するから、その分効果も高いし効くのも早い…
どうだ、自分でも胸が更に敏感になっていくのがわかるだろう?
(両手をカエデの胸に当て、なぞるようにしてさする)
>>494 うっ!は……ふっ……
(手を離されると尻が揺れ、束の間の解放の間体を休める)
それは一体……うううっ…
(マフラーがはらっと落ち、ボディラインを強調した肌着のみになる)
拙者は誰も、骨抜きになどしないでござる……
捕まったのはただの実力不足…
ち……注射…駄目!そ…それだけは駄目で…うううっ!
(カエデの懇願をよそに両の膨らみに注射され、涙目になっている)
ち……血は…出…出てないでござるか……
ううっふぅ……な……き…気持ちが…おかしい………
敏感……こ…これが男の…手ぇ…
(余程血を恐れているのか、刺された箇所を見ないよう)
(顔を反らし、目を瞑っている)
(他人に胸を揉まれたこともないのか、ふるふるとしながら感覚に戸惑っている)
【すみません、急に出かけなければならなくなりました】
【夕食時には戻れるので、そこから再開でもいいでしょうか?】
>>496 【分かりました】
【では8時半あたりにまた来ようと思います】
>>497 【始めたばかりで中断させてすみません】
【では8時半に再開でお願いします】
【お先に失礼します】
>>498 【事情は色々あると思いますし構わないですよ】
【私も落ちます】
ID:1DFN8b0eKgさんを待たせていただきます
>>500 【お待たせしました】
【これからレスします】
>>501 【了解しました、ではまたよろしくお願いします】
>>495 実力不足なのはこちらもわかっているがな
誰も骨抜きにしないというのはどうも信用できん
お前もわかるだろう?この胸がどれほどの男を惑わすのか…
(注射器を側の棚に置き、両手でカエデの胸に触れる)
ふふ、忍びのくせに血を恐がるとは珍しい…
血は一滴も出ていないぞ、だがお楽しみはこれからだ
(両手で胸を寄せ上げ、更に強調させる)
(そのまま手を軽く震わせると、カエデの胸はそれに合わせて上下に揺れる)
(包み込むように手を広げ、カエデの胸に触れる)
(そのままゆっくりと指を埋めて、胸の柔らかさを楽しむように揉んでいく)
この大きさでこの張りと柔らかさ…忍び向けの身体をしているな
一度身体を使って任務に当たればよかったものを、今までもったいないことをしたな
薬の効果もあるが、それを差っ引いてもかなり敏感だな…
【お待たせしました】
>>503 信用するもなにも、拙者は実際…
ひうっ!う……うぅ……
(本当に忍なのか疑いたくなるほど恥辱攻撃に弱く、胸を触られるのも嫌そう)
べ…別にそういった忍が居ても不思議ではないでござろう!
く、ぅぅんっ……あぅうう…
(一度持ち上げられた胸ははっきりと上下に揺れ、下着と生地が胸を擦り)
あ、う、ぁ、ふぅああぁ……嫌ぁ……やめてくだされぇ…
体を使う任務などぉ……ひあ……ひぃあぁぁぁ…
(ゆっくりとした手つきで胸を揉まれていて)
(布ごしに吸い付くような胸は男の指の動きに敏感な反応を示している…)
【直接の注射のせいという事で、豊乳化してもいいでしょうか?】
普通忍びなら血など見慣れていてもおかしくはないはずだが…
それに一度も身体を使ったことがない、ということだったな
雇い主はよほどお前のことが気に入ってたんだろうな
そうでなければお前のような忍びは雇おうとは思わないぞ
お前が俺に屈するならやめてもいいが、そうはいかないだろ?
今となっては経験しておけばよかったと後悔しているだろうな…
(既に一目でわかるほど硬く尖った先端を指で軽く弾く)
(そのまま指で同時に摘み、アンダーウェアに擦り付けるようにしてこねていく)
このまま次の薬の投与に入ってもいいんだが、一応尋問もしておかなければな
(先端をこねながらカエデの首筋に舌を這わせ、浮き出た汗を舐め取る)
まずは…そうだな、お前のスリーサイズあたりから聞かせてもらおうか
いきなり任務のことを聞いても話し難いだろうからな
(首筋から舌を耳へと進め、奥まで唾液まみれにしていく)
【はい、いいですよ。どれくらいまで大きくするつもりでしょうか?】
>>505 …血だけは…駄目…でござるぅ…
そ、そのような事はないでござる!第一、拙者は雇われてなど!っ…
(男の話に乗せられ、重要な事を洩らしそうな自分に気付き、はっとして黙る)
拙者は屈しないでござる、ましてや後悔などぉ…
ふっ…ふぅぅ……はぁぁぁー……
(感度を高められては服も肌を擦る道具となってしまい)
(先端を転がされるたびに切なそうに鳴いてしまう)
ひいっ!ど…ドコを舐めているでござるかぁ…
すりーさいずなど、教える義務はなぃでごぁっうぅう……み…み……やあっあん…
(さすがに喋らないが、快楽に弱く、拘束されながら悶える姿は男の優越感を満たす…)
【もう一度投薬されたら2サイズ程度くらいと考えてますが】
【ご希望であればより大きくしてもらって結構です】
ふむ、雇われてないとはな…
それではどこかに飼われている状態か、もしくは独立しているか
いずれにしろ主に相当する者の名はちゃんときかせてもらうからな
助けが来るのが先か、お前が屈するのが先か…
まぁそれまではこの身体で楽しませてもらうとしよう
先端を弄られるたびに甘い吐息を洩らしているようでは説得力がないぞ
薬への耐性はそれなりにあるようだが、数を打たれては対処できまい
今でも別室では新薬の開発が進んでいるんだ、これまでのとは桁違いの効果のな
教えたくなければ、教えるまでお前の身体を責めるだけだ…
(先程より強めに、先端を指で引っかくように擦る)
(注射器に、以前入れたものとは別の液体を注入する)
(そのまま今回もカエデの胸の先端に直接注射して薬の効果を確かめる)
今打ったのが先週できたばかりの媚薬だ
まだ人間相手に打ったことがないようだから、副作用もよくわかっていないようだな
予想以上に効果が出ても、俺を恨まないでくれよ…
(両手でカエデの胸を鷲掴みにして、大きく円を描くようにして揉みしだく)
【それではまずはそれくらいでお願いします】
【これ以上大きくするかどうかは展開次第ということで】
>>507 主の、名………
(つい現在の友人等を思い浮かべてしまうあたり、忍として甘すぎる)
お主などに…拙者は…負けないでござる…
ふ…ん……数を打ちすぎて壊してしまっては元も子もないでござろう?
そ、そんなものを打ってしまっては本末転倒でござる…
ひ……いぃ…んっ……負け…なぃぃ…
(強がってみせても薬に怯えているのは明白で)
(先端を引っ掻くかれるとやや前のめりに揺れた)
きゅうううぅっ!今度は…し、新薬??
そんな訳の分からないものをやって…
い……っっ!胸が…ムズムズして…
あっあああ!??こ…こんな事が……いつっ!
(注射の影響はすぐにあらわれ、見る間に胸が大きくなって)
(元々大きい胸がさらに巨乳化し、服ははちきれんばかりに張り、更にブラジャーが外れてしまう)
う…あっあああぁ……拙者の胸が…おかし…ひ…あっんん!
(更に胸が弱くなり、揉まれると頭が回らないほどになっている…)
【了解しました】
【落ちられたのでしょうか】
【もう少し待ってみます】
【……声を掛けちゃっても良いのかな?】
【どうやらID:1DFN8b0eKgさんは落ちられたようですね…】
【凍結希望でしたらまた連絡をいただけますか?】
>>510 【結構時間も経ちましたので私はいいと思います】
【そっか、じゃあお相手希望ってことで良いかな?】
【調教内容は打ち合わせるとして、出来れば調教済みの辺りから開始って感じでお願いしたいんだけど…】
>>512 【そうですね、よろしくお願いします】
【はい、問題ないです】
【あと、内容によってはペット調教等別スレに移った方がいいでしょうか?】
【ありがとうございます】
【あー、そうですね…内容次第で移動も考慮した方が良いかもですね…】
【ちなみに調教をされるとしたらどんな感じの調教をされたいですか?】
【こちらとしては、性欲処理のためにひたすらに淫乱にみたいなのを考えています】
【そうですね…ではそちらに移動して軽い打ち合わせからいきましょうか】
【とりあえず移動前にトリップを付けておきます】
>>516 【了解しました、では移動したいと思います】
【はい、ではこちらも移動します】
519 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/10/17(金) 19:34:07 ID:rxcynKkZ
【戦闘員達にレイプされるシチュエーション希望です】
【待機してみます】
>>520 【はい、よろしくお願いします】
【名無しさんの要望はありますか?】
>>521 【そうですね、爆乳化したリンの胸だけを犯すのはアリですか?】
>>522 【了解です、胸だけを責めるって感じですね】
【書き出しは名無しさんにお願いしてよろしいでしょうか?】
>>523 【はい、そうなりますね】
【では始めさせて貰います】
(散り散りになったダイレンジャー達を一人ずつ大人数で追いかけて倒す作戦でホウオウレンジャーを見事包囲することに成功した)
ふふふ…………、お前には色々と借りがあるからな。 簡単には倒さないぜ?
(数人でホウオウレンジャーを押さえつけると一人が胸に注射を打つ)
これは新しく開発した媚薬でな、打った場所の感度が良くなると共に成長して色々と気持ちいいんだぜ……………?
(そう言うとホウオウレンジャーの胸の成長を促進させるために揉み始める)
>>524 【よろしくお願いします】
いやぁっ!離してっ!さわるなぁっ!!
(数人のコットポトロに押さえつけられて、注射を打たれてしまう)
くぅ・・・っ!・・・なっなにをしたのっ!この注射は・・・
(すると胸の辺りが急に熱くなって)
なっなんなのっ!あっあついっ!むねがっ!!
きゃっ!!どこを触ってるのっ!このスケベコットポトロっ!!
うああぁぁっ!いやぁぁっ!
(媚薬の効果で胸も敏感になって、コットポトロの手の動きに敏感に反応してしまう)
>>525 胸が熱いか……、この調子で行けばもうそろそろだな。
(敏感に反応するホウオウレンジャーにニヤリと笑うと胸を揉み続ける)
さて、積年の恨みつらみをこの胸で晴らさせて貰うぜっ!!
(一人のコットポトロがそう叫ぶと周りのコットポトロ達もホウオウレンジャーの胸を揉みしだく)
>>526 ああっ!!いやぁぁぁ・・・こんな・・・こんな雑魚にぃっ!
(身体をくねらせて、コットポトロの手の動きに翻弄されてしまう)
はなしてぇっ!あとで酷い目にあわせるわよっ!!
いやぁぁっ!いやぁぁぁぁっ!!
やめてぇぇぇっ!!
(いくつもの汚い手で胸を揉まれ、喘ぎ悶える)
(そして媚薬をうたれた胸が、みるみるうちに大きく育っていく)
ああっ・・・嘘ッ!私の胸・・・そんなぁっ!!
(ピンク色のスーツが破れそうなほどに胸が育ち、ぷるんぷるんと震えている)
>>527 こんな雑魚の手でヨガってるんだぜ、天下のホウオウレンジャーがよぉっ!!
(ホウオウレンジャーが感じているのを見ていると股間を勃起させる)
ちょうどいいや、その胸でご奉仕してくれよ。 チンコがこうなっちまったんでな…………
(勃起した股間を露出するとホウオウレンジャーの巨大化した胸に押し付ける)
>>528 うるさいっ!こんなのどうってことないんだからっ!!
ううっ・・・!
(コットポトロの勃起した股間を見てしまい、マスクの下の顔を歪ませる)
なっ!?なんで私がそんなこと・・・
いやぁっ!気持ち悪いっ!!いやぁぁぁぁぁっ!!
(しかしどうすることもできず、コットポトロのペニスをおしつけられてしまい)
なんで私がこんなコットポトロの・・・ペニスなんか・・・ううっ・・・くさいっ・・・
>>529 どうってことないなら胸ぐらい揉ませろよ、それよりここにいる全員にその胸でご奉仕してやったら逃がしてやるよ。 これで少しはやる気になったか?
(股間でホウオウレンジャーの胸をつつくと頬を撫でる)
ペニスを胸でイカせるぐらい何てことないだろ? それともホウオウレンジャーも所詮は女の子か?
>>530 ・・・。わかったわ・・・そんなこと・・・
お前達みたいな雑魚なんてかんたんにいかせてかげるわよっ!
(ぎゅっと巨大な胸の谷間でコットポトロの股間を挟み込む)
はぁぁっ!たぁぁぁっ!
(掛け声を入れながら、胸の谷間で勃起した股間を弄り続ける)
(股間の感触を感じて、リンも媚薬の効果で興奮して乳首も突起してしまう)
【ごめんなさい時間切れになってしまいました】
【また次回よろしければ御相手お願いします】
【御相手ありがとうございました】
>>531 おおー、言ってくれるね。 じゃあ簡単にイカせて貰おうか!
(媚薬で巨大化したホウオウレンジャーの胸にペニスを挟まれるとペニスから先走りが溢れる)
まさかこんなに気持ちいいとは………… 思わなかったぜ……………
(最初のコットポトロがあっけなく射精すると次のコットポトロがホウオウレンジャーの胸に挑む)
次は俺たちをイカせて貰おうか?
(2人のコットポトロがホウオウレンジャーにペニスを差し出して奉仕を待っている)
【こんばんは、誰かいますか?】
【原作はやってないけど、外見は知ってるよ、レベルでもいいのかなぁ?】
>>535 【そちらが問題なければ私は構わないですよ】
【希望はありますか?】
>>536 【悪い貴族のところに忍び込んだけど、捕まえられる】
【で、すでに調教されて、新しい主として忠誠を誓わされて……】
【手下兼、情婦みたいにされてるっていうのは?】
>>537 【うーん、となると凌辱ではないと思うのでスレ違いな気がします…】
【内容はいいと思いますので、他スレに移動可ならお願いしたいです】
>>538 【了解です。では、どこのスレにしましょうか?】
>>539 【空いているようなので、巨乳スレはいかがですか?】
541 :
悪い貴族:2008/10/20(月) 00:51:27 ID:XlRZoC+p
>>540 【なにか微妙な気もしますが、そこにしますか】
【では、向こうのスレに移動しますね】
>>541 【はい、お願いします】
【私も移動しますね】
【凌辱希望でお相手を募集してみます】
【お相手お願いしていいですか?】
【カエデが負けた直後からの始める感じでお願いしたいのですが】
>>544 【よろしくお願いします】
【はい、それでお願いします】
>>545 【よろしくお願いします。】
【男のイメージは忍び装束の大男といった感じで】
ぐふふふ…女ごときがいい気になりおって。
(見上げるような大男が、自分が打ち倒したくノ一を見下ろして笑う)
降参か?自分から股を開いたりして許しを請えば優しく扱ってやるぞ
(下品な笑い声を上げながら倒れたカエデに近づいていく)
【書き出しはこんな感じでいいでしょうか?】
>>546 うぁっ……あ…かはっ!
(善戦したものの重い一撃を受け倒されてしまい)
拙者は……そう簡単に言いなりには…ならぬ…
(立ち上がり反撃しようとしているが、動きは遅く悶えているように見える)
【はい、ではあらためてよろしくお願いします】
>>547 ぐははは…まるで力が入らぬようだな。
(カエデを蹴り上げて仰向けに寝転がす)
戦ってる時から気になっていたが…胸がでかいのう、貴様
(腹部の上に座り込み、目の前の大きな乳房を掴んでみる)
この乳でどれだけの男を誘ってきたのだ?んん?
(大きな手がカエデの乳房を押し潰しそうな程強く揉む)
>>548 そんな事っ!あ…ぐぁぁ…
(のし上げるような蹴りを食らい仰向けにされてしまい)
ふぅあ……や…やめるでござるよぉ…放して…
(のしかかられ、動きを封じられるとともに胸を揉まれだし)
くぁ……ぁあぁ……いやぁ……
(誘ってないと首を振るが、体は恐怖か震えている)
>>549 ぐふふふ…ではこの乳で少し楽しませてもらおうか
(衣服の下乳の間辺りを刃物で切り裂いて肉棒が入るだけの穴を確保し)
(その穴へ自分のペニスを突っ込み、カエデの服の中に入れてしまう)
ハハハ、そらそらそら!!
(装束とアンダーウェアの下で乳房に直接肉棒が押し付けられ)
(左右から乳を掴んで挟んでしごき、パイズリしていく)
でかいだけあって柔らかくて遊び甲斐のあるいい乳だわい!
>>550 だっ…ダメでござる…拙者は
ひうっ!いや……いやぁ…
(ほぼ着衣のまま谷間にペニスを入れられてしまい)
うくっくうぅ…ふぁ……ひ……ひぃっ…んんん!
ひ……ぁ……や…おっぱいいやぁ………ん
(パイズリだけでも弱い上にさらに乱暴に揉まれてしまう)
(真っ赤な顔を振りながら悶えていて、快楽に対し我慢弱いのがはっきりと分かる)
>>551 んんんん?どうした?気持ちいいのか?
チンポでおっぱい犯されて感じてやがるのか?
ここか?ここをキュッと抓むとイイのか?この淫乱くノ一が!
(装束の上からカエデの胸の頂点を抓んで、乳首や乳輪ごと押し潰す)
お前のおっぱいマンコ、なかなかいい感じでチンポを包み込んでくるぞ!
くうううっ…おら、出すぞ!うおおおっ!!!
(ずん、ずん、と腰を動かしてカエデの乳房を激しく犯しながら射精し)
(カエデの服の中、乳房の谷間に思い切り精液をぶちまけ、汚していく)
>>552 違うっ…良くない…良くないでござるぅ…
ひははっ!!うっうううっ!
(感じすぎるせいで、胸への責めだけで男に支配されてしまい)
言わないで…くだっ…されぇ……
いやっ…いやいやい……やっああぁ!………あぁぁ…んぁ…
(早くなる動きに胸もバウンドさせられ、射精を受けてしまう)
(谷間と胸全体を汚され、精液で服が張り付いてしまった)
>>553 お前の服が俺の精液でべとべとになってしまったなあ。
(肉棒を引き抜き、乳房を掴んでまた激しく揉み潰し)
(服の中で乳房と精液がぐちゃぐちゃにかき回される)
男の精まみれにされた感想はどうだ?
こんな淫乱乳房をもった助平くノ一ならこれ以上無い嬉しさだろう?
(話しかけながら今度は装束をカエデの乳房をぐるりと囲むようにして切り)
(胸だけがまるごと露出されるように装束を引き剥がしていく)
>>554 うくっ…うぅぅ、ひっ!あうあぁぁ…
(泣く暇もなくつぎの凌辱が始まり)
(パンパンと音をたてながら精液を混ぜられていき)
ぐずっ……拙者は…嬉しくなど………
み…見ないで…拙者をぉ…
(大胆に胸を開かされ、精液まみれの巨乳が震えるが)
(恥ずかしいのか、両手で乳を隠す)
>>555 ぐははは、白濁まみれの乳がお前に似合っているぞ
気に入らんか?しょうがない、こいつを貸してやるから拭くがいい
(濡れた手ぬぐい…と見せかけて媚薬で濡らした手ぬぐいをカエデの手に渡す)
さて俺は…こっちを少し弄ってみるかな
(手をカエデの下半身に伸ばし、ふとももを触りながら)
(肉付きを確認するように指がいやらしく蠢く)
胸もだが、こっちもなかなか成長しているな。
>>556 ぐすっ……う…う……
(最早ただの女になっていて、素直に胸を拭いてしまう)
ひぁっ!そ…そこは…ああっあぁぁぁ…
だ…めでござるぅ…あ…あつい……いいぁぁぁ…
(媚薬は素早く体を巡り、太股を揉まれると股間が濡れてきた)
>>557 どうした?ん?男が欲しくなってきたか?
(媚薬の効果が現われたのを見るとにやにやと笑い)
ちょっと胸をもまれて太腿を触られただけで
こんなに感じてよがるなんてお前は生来の淫乱のようだな
(媚薬と気取られる前に言葉責めをしていく)
ほうれ、素直に自分はチンポ好きの変態くノ一と開き直ってみろ
(カエデの股間を撫で上げて濡れた穴を装束の上から弄ぶ)
>>558 そんなの…いらないでござるぅ……
違う……拙者は淫乱などでは…
こんなの…違うでござるよ………
(乳首は切なく勃起し、股は次第に染みが広がってゆき)
ひぐぁ!!ぁっ!………!!
(服の上からまさぐられただけだが、ビクッと体が跳ね)
(快感に体を震わせ、ブリッジのような体勢になってしまい)
ううぁっ!あああぁ…ひぁぁぁっあああ!
(指が動くたびにイッてしまっているように見える)
>>559 おうおう、股間がどんどんべしょべしょになっていくぞ
乳首もビンビンで感じてるんだろう?素直になれよ
(染みの拡がる装束を見ながら笑って、そこを抓み)
(中を傷つけないように刃物でビリビリと引き裂いて股間に穴を開ける)
直接触って欲しくてしょうがなかったんだろ?
言わなくても分かるぜ、お前みたいなスケベ女の考える事はな
(露わになった股間を指でまさぐり、割れ目を擦り上げたり)
(秘豆を押し潰したりして散々に弄んでいく)
おっと、そういえばお前なんて名前なんだ?聞き忘れていたぜ
(カエデの股間を指で激しく刺激しながら名前を問う)
>>560 か……あぁぁっ……かんして………いひぁぁっ……
(股を破られると、すでにびしょ濡れになっていて)
だめでござるぅ…触られたら…おかしく…
いやっああああっ!やめっやめてぇぇぇっ!!
(悲痛な叫びをあげるが快楽に逆らえないで)
(かなりの愛液を振り撒き、雌の快感に毒されていく)
ひっひひっひ…ひいらっ…ぎ……か…えへぇぇぇああぁぁっ!!
(また何度めかの絶頂に達し、潮を吹きながら名前を言おうとしているが満足には言えず)
も…もぅ…やめて……ぇ…
(よほど気持ちよかったのか、痙攣してしまっている)
>>561 んんん?よく聞こえんなあ。
(何度も達したカエデを見て、一旦手を離す)
ほれ、しっかりしろ、淫乱くノ一。
名を言わぬなら俺が勝手につけるぞ?
(そういいながらてきぱきとカエデの服を切り刻み)
(マフラーを残して全裸という状態にしてしまう)
さあ…マンコを触られただけでイッてしまう
変態淫乱オマンコくノ一として自己紹介してみろ
(カエデを胸を晒し、足を広げた恥ずかしいポーズで辱めながら言う)
>>562 はっ……ぁっ………あああ……
(壊れそうなほどに連続絶頂を味わわされてしまい)
ひ…ヒイラギ…カエデ……
(ほぼ全裸にされ、男を惑わす肢体を晒して)
か…カエデは…おまんこを触られただけでイッてしまう
変態淫乱オマンコ大好きくの一でござる…
(逆らう気はなくなったのか、股を開いた状態で座り)
(諦めたような表情で素直に言う)
>>563 そうか、カエデか…
まったく、オマンコをこんなにどろどろにして乳首もおったてて
本当にしょうがない淫乱くノ一だなあ
(前に回ってじっくりとカエデの胸や股間を眺める)
ここまでやってまだぶちこんでやってないんだよな。
待ち遠しかっただろう?今すぐカエデの淫乱マンコに
俺のチンポをぶちこんで気持ちよくさせてやるからな
(肉棒を取り出してカエデに見せ付けながら)
(開かれた股間の割れ目へとその切っ先を近づけていく)
>>564 は……はい…カエデはオマンコ好きな雌でござる…
いつでも…この狭いオマンコにぶちこんでくだされ…
(一度言ってしまえば楽なもので、見せびらかすように開いてみせ)
は……はい……ずっと欲しかったでござるっ…
この淫乱くの一に…太いおちんぽを下されぇ…
(立ち上がると男にあでがってもらい)
(期待に震え、膝まで濡らしながら挿入を待っている)
>>565 おいおい、マン汁が溢れすぎてべとべとになってるぞ?
そんなに拡げておねだりとは、本当に入れて欲しかったんだな
ほうら、お前の狭いメスマンコにぶちこんでやるぜぇ
(カエデの膣口を押し広げて太い肉棒が突き入り)
おお、こりゃすげえな。おっぱいマンコよりも気持ちいいぜ!
(カエデの膣穴をめいっぱい拡げて巨根が入り)
(カエデの淫汁をかき回し、溢れさせながら)
(ガツガツと腰をぶつけて膣の奥まで貪りつくす)
>>566 き…気持ち良すぎて出すぎてしまったのでござる…
くうあああっ!太い…太いでござるよぉぉ!
(膣内を征服する肉棒に歓喜の声をあげ)
はっ!はいっ!カエデも…カエデも気持ちいいでござるっ!
もっとオマンコ突っ込んで下されぇ!!
(足と腕を絡め、駅弁のような体勢になり)
(結合部からいやらしい液を撒き散らしながら快楽に興じている)
>>567 まったく淫乱この上ないな。
くノ一なんか止めて俺の性欲処理の為に働かないか?
毎日このチンポをぶちこんで精液まみれにしてやるぞ!
(カエデの腰を掴んで支えながら、駅弁の体勢で腰を大きく前後し)
(宙に浮いたカエデの体を大きく揺さぶりながら突き上げる)
このでかおっぱいもなかなかの見ものだな!
俺が動くたびにお前のこれもゆさゆさ揺れて見ていて楽しいぞ
(カエデの胸で激しく弾む乳房をみて笑い)
(もっともっと激しくゆさぶって乳房を玩具のように揺らして遊ぶ)
>>568 お……お主の性欲処理…
このおちんぽで気持ちよく…なる…なるでござるぅぅ…
(犯される快楽に顔を歪め、恥じらいもなく自ら願い出て)
はっ!じ…自慢の乳でござるからっ……どうぞっ…見て見てぇぇ…
だ…めでござるっ…そんなに強くしたらぁ……
(激しい突き上げに耐えられそうになく、今すぐにでもイキそうになっている)
【すみません、次あたりで〆てもいいでしょうか?】
>>569 よしよし、これでお前は俺専属の精液便所というわけだな。
やはりこれだけの乳だ、お前も自慢だったか。ハハハ
さあて、そろそろ俺も限界だ。たっぷりとお前の中にぶちまけてやるぞ!
(カエデの乳房を掴んでぐにぐにと揉みながら)
(腰を思い切り大きく揺らして子宮を突き上げる勢いでたたきつける)
うおおおっ!!
(ビュルルルッ!!どくどくどくっ!!大きな音を立てて精液がぶちまけられ)
(カエデの膣も子宮も真っ白に染め上げられる程の勢いで)
(大量のザーメンがカエデの胎内を洗い流していく)
【分かりました〜】
>>570 はい…そうでござる、これからはカエデで楽しんで下され…
あはっ!出して…中に出してくだされぇ…
(揺れる乳を鷲掴みにされ、絞りとるように揉まれながら)
あうっ!あああああっ!ひぃああああぁん!!
(嬉しそうに精液を受け止め、体を絡めたまま脱力する)
は…ぁ……おまんこいいでござるぅ…もっとぉ……
(快楽を虜となったカエデは、あえなく男の所有物となった…)
【駆け足でしたがこちらはこれで〆とさせていただきます】
【今日はありがとうございました】
>>571 よしよし…
(肉棒を引き抜いてカエデの体を抱き上げる)
続きはうちに帰ってから存分にしてやるぞ。
(全裸のカエデの体を弄びながら)
(自分の家へとカエデを連れ帰り)
(夜が明けるまでカエデの体を蹂躙し、貪りつくすであろう)
【お疲れ様でした。ではこちらもこんな感じで〆ということで】
【お付き合いありがとうございました。それでは〜ノシ】
573 :
エレナ・DOA@ピチピチライダースーツ ◆yc6Hn7ekGs :2008/10/26(日) 09:23:31 ID:xj5BwtHX
【待機します】
【スーツ姿のままレイプされるのが希望です】
【おはようございます、お相手いいですか?】
575 :
エレナ・DOA@ピチピチライダースーツ ◆yc6Hn7ekGs :2008/10/26(日) 11:01:15 ID:xj5BwtHX
【すみません回線不具合で下がっていました】
【再度募集します、
>>574さん失礼しました】
【お相手に立候補します】
【既に敗れ、犯されようとしているところからでしょうか?】
>>576 【ありがとうございます】
【わかりました、書き出しは名無しさんにおねがいしてもよろしいでしょうか?】
【書き出し了解です】
【一応そちらのNGを教えてもらっていいですか?】
>>578 【残虐描写などがなければとくにNGはありません】
【よろしくお願いします】
(試合前、まともにやりあっては勝てないためエレナの飲み物に媚薬を混ぜておいた)
(試合開始後すぐに効果は現れ、あきらかに動きが鈍くなっているのがわかる)
(観客に魅せる試合をする余裕も生まれ、規定のラウンドをこなしていく)
(セコンドから合図が送られるとフラフラになっているエレナを当て身で気を失わせる)
(そのまま気絶しているエレナを抱え地下室に向かう)
(天井から伸びる鎖に彼女の両手を拘束しつま先立ちができる程度まで長さを調節する)
(その他今回使用する道具の準備を終え、頬を軽く叩いて目覚めさせる)
おい、いい加減起きてもらおうか…
お前は戦いに負けて、これから俺に犯されるんだ
何しろファイトマネーはお前の身体で、ってボスに言われたからな…存分に楽しませてもらおう
それにしてもいやらしい身体してるよな…この格好で俺を誘って油断させようとしたんだろ?
(首筋から胸へと指を進め、既に立って見える先端の周りをなぞる)
(エレナの反応を観察しながら、時折指で軽く乳首を弾く)
【こんな感じでいいでしょうか?】
【では改めてよろしくお願いします】
>>580 ウウッ…ここは…
(ぼんやりるす頭を振り、目を覚ます)
私は…一服盛られて…試合中に…
なっ!なんですの!これはっ!!
(鎖につながれていることに気づき、じゃらじゃらと音を鳴らしながら逃れようと)
…そうですか、はじめからそういうこと…
(綺麗な澄んだ瞳で目の前の男を睨み付ける)
早く私を解放なさい、さもないと…
なっ!?そんな筈ありません!貴方のような下男に!
ううっあああっ!…おっおやめなさい!どこを触って…
(媚薬で敏感になっている乳首を弄られ、拘束されながら悶える)
…汚らわしい…!放しなさい!!
【はい、問題ありませんよ】
放せと言われて、せっかくのファイトマネーを手放すバカがどこにいるんだよ
ちゃんと戦った分は満足させてもらわないと割りに合わないだろ
(指でエレナの乳首を摘み、ライダースーツにこすり付けるように弄る)
媚薬の効果があるとはいえ、これだけ乱れてるってことはお前も溜まってるんだな
俺のはそこらの男とは段違いだから、十分楽しめると思うぜ
(一旦胸から手を離し、お尻に進めてエレナを抱き寄せる)
(そのまま両手を広げて大きさを確かめるようにお尻を撫で回していく)
俺を誘うわけじゃないってことは、ボスに着るよう言われたのか?
でもボスは衣装はこれ以外にもいくつか用意してるって言ってたしな…
結局は自分の意思でこんな格好したってことだろ、この淫乱女め
(指を尻肉に生め、少しずつ両手に力を入れて揉み始める)
戦いながら乳首が擦れて快感を得ていたんだろうな、スーツの中を見てみたいよ
胸元のチャックを開けた瞬間、甘い香りが漂って愛液が床に落ちるんだろう…な
(お尻を掴んだまま強引にエレナの唇を奪い、舌を口内に侵入させる)
(両手は荒々しい手つきで彼女の大きく引き締まったお尻を歪めさせる)
(エレナの舌と絡み合わせながら、自身の唾液をエレナに飲ませていく)
【大体時間は何時ごろまでの予定でしょうか?】
【こちらは一日暇なので都合はつくと思います】
>>582 ウクッ!この私自身がファイトマネーなんて…
(唇を結んで悔しそうにする)
ひぐぅっ!…私の乳首がぁ…
(乳首への刺激に耐えかねて、甘い声をもらしてしまう)
ウフゥッ・・・アアッ…ハァ…ハァ…
何を…この薄汚い下男が…
ヒィッ!アアッ!!…どっどこを触って…
(尻を撫でられて、腰を動かし逃れようと足掻く)
ウッ…煩い!!お黙りなさい!!
アアッ!!…こんな男に…翻弄されるなんて…
(尻を良いように揉まれて感じてしまっている)
そんなことあるはずないでしょう!
(脚を上げて蹴ろうとするが、鎖での拘束を解ける筈も無く)
んふぅっ!!んんっ…ウウッ…イヤアァ…
(望みもしないキスと尻への刺激で顔を歪ませる)
【時間は14時ぐらいまでが目処でしょうか】
【一応それぐらいまでで、お願いします】
(大量の唾液をエレナの口内に流し込んだ後唇を離す)
(2人の舌の間に絡み合った唾液が糸を引いているのがわかる)
その下男に無理やり犯されようとしてるのに喘ぎ声を出してるのは誰だい?
本当に嫌ならそんな甘い声なんか出るはずがないんだけどな…
それにしてもいい女を手に入れたぜ…
あ、言い忘れていたがここで負けた女は勝者の奴隷になるって決まりだぞ
一応リベンジマッチの機会もあるが、全ては俺の機嫌次第ってことだ
(不敵な笑みを浮かべ、尻肉を掴んだまま両手を細かく振動させてお尻全体を振るわせる)
(今度は後ろに回り、エレナの豊かな胸を鷲掴みにする)
(そのまま大きく円を描くようにして揉み、胸の柔らかさを堪能する)
つまり俺をこの身体で満足させれば、すぐにリベンジできるってことだな
だからあまり反抗的な目つきをしないほうがいいんじゃないか?
(人差し指で硬く尖った先端に触れ、そのまま胸の中に押し込める)
(乳首がエレナの胸に埋まった状態のまま、愛撫を続けていく)
一時的にでも従順になるって言うならまずはこの格好をなぜしたか教えてもらおうか
>>583 【14時までですね、わかりました】
【ではそれまでに締められるよう進めたいと思います】
んふぅぅ…アアッ…なんて汚らわしい…
(キスを終えて険悪感に満ちた表情を浮かべる)
ウウッ…これは薬のせいで…
…フンッ…そんなルール…知ったことではありません…
誰が言う事など…
リベンジマッチなど必要ありません、この場で貴方を問答無用で
(ブーツをコツコツと鳴らして)
…この場で蹴り殺して差し上げます…
(尻への刺激をかろうじて耐えながら、睨み付け続ける)
ウウアアッ!!どっ・・・どこを揉んで…クアアァァッ!!
(胸を揉まれ身体を身じろがせて悶える)
煩い!お黙りなさいと言っているでしょうっ!!
ヒアアッ!!…チッ乳首…弄らないで…
…この格好が気に入っているから…ただそれだけ…ですわ…
(愛撫に悶えながら、消え入りそうな声で答える)
【落ちられてしまったでしょうか?】
588 :
エレナ・DOA@ピチピチライダースーツ ◆yc6Hn7ekGs :2008/10/26(日) 20:57:12 ID:xj5BwtHX
【夜の御相手募集したいと思います】
【よろしくおねがいします】
希望シチュは昼間と同じ?
スーツのままってことはなるべく脱がさないのが希望?
>>589 そうですね、大体は一緒です
スーツ姿のままで甚振られたりされたいです
スーツの上からいじり回したり、擦りつけたりとかか
こっちもそういうの好きだからOK
さっそく始める感じでいいかな?
【では、似たような感じですみませんが手っ取り早く試合終了後からで】
へっへっ、ずいぶん手こずらせてくれやがって。
だが粋がっても所詮は女だったな。男と対等にやり合おうなんざ生意気なんだよ。
(実際は辛勝もいいところだったが、見下している女相手に苦戦したことで)
(プライドが傷ついているらしく、唾を吐きかけて罵声を浴びせ)
おら、寝てんじゃねえぞ。試合後のお楽しみを忘れたわけじゃねえよな?
むしろこっからが本番なんだぜ。客もお待ちかねだ!
(エレナの髪を掴んで無理やり立たせ、リングの中央へ引きずっていく)
(そこには磔の拷問にでも使いそうな拘束台が運び込まれていて、そこにエレナを拘束していく)
さーて、野郎ども!待たせたな、女格闘家エレナの公開ファックショーの始まりだ!
(興奮した観客が喚声を上げ、無数の情欲の視線が大の字に拘束されたエレナに注がれる)
>>593 くぅぅ・・・。こんな男に負けるなんて・・・
(屈辱に満ちた表情に唾を吐かれて)
・・・貴方…こんなことをして…後でどうなるか…
ウウッ!!…止めてっ!!引っ張らないで!!
(男に荒っぽく扱われ、良いように拘束されてしまう)
なっ!?なにが公開…くぅっ!!
(唇をかみ締めながら、恨みに満ちた顔でにらみつける)
>>594 それより今からの自分の心配が先じゃねえのか?
何せここで負けた女で、マトモな身体と神経で戻れた奴なんざいやしねえんだからよ!
(負けてもまだ気力を失っていない様子に、少しイラつき)
いいからおとなしくしてろよ、何なら手も足も二度と動かねえようにしてやってもいいんだぜ。
(拘束台には頑丈な手枷と足枷がついており、エレナの手足をがっちりと挟んでロックする)
聞こえなかったか?公開ファックだよ、ファーック!
まさか何のことかわからねえなんてカマトトじゃねえよな?
ひゅー、おっかねえ目だ。その表情がいつ泣き顔に変わるか楽しみだぜ。
(目の前でわざとゆっくり繰り返して、屈辱と恨みの表情をニヤニヤと見つめて)
こんなエロいスーツ着やがってよ。乳もケツもくっきり浮き出しちまってるじゃねえか。
おかげで試合中からお前をどう犯してやろうか、頭にちらついて仕方なかったぜ。
案外そうやって男を惑わせる作戦だったりしてな?
(正面から胸や腰をなぞるように手を這わせ、尻のほうにも手を回して肉感的なラインを楽しみ)
(顔を近づけて頬を舐め上げる)
>>595 ウウッ…そんな脅しに屈するほど…
私は柔じゃなくってよ?
(イラつく名無しを挑発するように言い放つ)
…そんな脅しなど怖くもないわ…
(拘束されながらも、名無しを睨み付けたままで)
煩い下男ね、嫌らしい言葉を私の前で使わないで欲しいわ…
…ペッ!汚い顔を向けるなっ!!
(名無しの顔に向かって唾を吐きかける)
…戦いやすいスーツを着たまで…
本当に嫌らしい男だわ、最低ね
…なっ!?…はっはなしなさぁい…っ!
きっきもちわるいぃ・・・っ!!
(名無しに好きなように弄られ、嫌悪感で顔をゆがめる)
【大変申し訳ないのだけど、席を外さないとならなくなった】
【時間が掛かりそうなので、ここで破棄と言うことにしてください】
【本当にゴメン】
>>597 【わかりました、残念ですね】
【また次回、時間があるときに御相手よろしくおねがいしますね】
【お疲れ様でした】
これの続きで、今たっぷりと犯されるっていうのは?
【おはようございます】
【犯して下さる方を募集します】
>>600 【おはようございます、まだいますか?】
【あ、ではお相手お願いします】
【どんなシチュ希望でしょうか?】
>>603 【そうですね…】
【普通に捕らわれて陵辱もいいですが、触手やモンスターなんかもありです】
>>604 【では普通に捕らえて陵辱ということでお願いします】
【展開次第で触手も使うということで】
【そちらのNGが何かあれば教えてください】
>>605 【わかりました】
【キャラの性質上、血が出る類いのものは不可です】
【他はそれほどでもないですので応相談ですね】
>>606 【NG了解です、あとは進めながら話し合いましょうか】
【そちらの格好ですがインナースーツ一枚のみでもいいでしょうか?】
【もしよければこちらから書き出しますね】
(ヒイラギ・カエデを部下が捕らえたと報告を受け、急いで地下牢へと向かう)
(扉を開け中に入ると、薬か何かで眠らされたカエデの姿が目に映る)
(部下は自分の言いつけ通りに彼女の両手を天井から伸びる鎖でしっかりと拘束している)
(両脚も閉じられないように鉄球付きの足枷をちゃんとつけてある)
ようやく捕まえることができた…あとは俺の女になるよう徹底的に調教するだけだな
ついでにこいつの組織のことを聞ければいいか
(周りの棚から様々な道具を取り出し、カエデの周囲に適当に置いておく)
(中には怪しげな薬の入ったビンなどが数本散らばっている)
準備もできたことだし、そろそろ起きてもらおうか…
(頬を軽く叩き、カエデを目覚めさせる)
やあカエデ、目覚めはどうだい…これから楽しいことをするから期待しておいてくれよ
カエデにとっても気持ちいいものになるだろうからね、何をするかは周りを見ればわかるだろう?
(正面からカエデの身体を抱き寄せ、両手をお尻に進める)
(そのまま大きく引き締まったお尻に這わせ、手のひらでゆっくりと撫で回していく)
【こんな感じでいいでしょうか?改めてよろしくお願いします】
【いきなりですが、次のレス遅れるかもしれません】
>>609 (不覚をとり、敵に捕らわれてしまい)
(体をまさぐられながら服を脱がされた後、両手足を拘束されてしまう)
ん……うぅ……お主は…?
楽しい事?お主が拙者を捕らえた者か…?
くっ!ううっ……いきなり何するでござるか…
(ぐいっと体を抱き寄せられ、いやらしい手つきで尻を撫でられだす)
(その間も状況を確認しようとするが、どうしても得体の知れない薬が目にはいる)
【了解しました、こちらこそお願いします】
正確には俺の部下達が捕らえたんだけどな
まぁ同じ組織の者だから、そう考えてもらっても構わないぞ
そう、楽しいことだ…ここまですればどんなことかは流石にわかるだろう?
(両手の指を少しずつカエデの尻肉に埋め、柔らかさと弾力を確かめる)
(手のひらも同時に円を描くようにして動かし、カエデのお尻を揉んでいく)
(カエデの目線がバイブや電マといった道具より薬に行っていることを理解する)
そうか、そんなにこの薬が気になって仕方がないか…
もう少しお前の身体を楽しんで、抵抗させてからと考えてたんだがな
(側にあった小瓶を手に取り、カエデの目の前に持っていき見せ付ける)
これは忍び専用の薬でな、普通のものより数段効果は勝るんだ
具体的にどんな効果があるかは…自分の身体に聞いてみたほうが早いな
(ビンの中身を口に含み、カエデの唇を奪って強引に流し込む)
(片手で彼女の後頭部を抑えて抵抗できなくして、液体を全て飲ませていく)
効果が出るのは摂取してから約1分後らしいからな、楽しみに待っておけ
(再び両手をカエデのお尻に当て、指を食い込ませて揉み始める)
(自分の胸板にカエデの豊かな胸が歪むのを感じながら薬、超強力な媚薬の効果が出てくるのを待つ)
【お待たせしました】
>>611 それで、この状況でござるか…
確かにこれなら、拙者にも分かるでござる
(尻を揉まれるたびにもじもじと腰を動かしてしまう)
違う…別に拙者は気になっているわけでは……
忍び専用…そんなものまで用意しているとは
んむうっ……んんっん…んぐ……ごく…んんっ…
(早速唇を奪われ、強く押し込まれながら薬を飲まされ)
い、一分しか…
やめる…でござるっ……そんなに強く揉まないで…
ひくはぁっ!!あ……あっあぁ…ひっはぁ…ぁぁぁっ…
(早速効きはじめたようで、雰囲気が急に変わってしまう)
【落ちられたのでしょうか…】
【もう少し待ってみます】
【落ちられたみたいですね…】
【私も落ちます】
乱菊とラミア、また来ないかね
>>615 【前スレ700あたりの経緯を見れば分かりやすいですが】
【ラミア・ラヴレス ◆5zIp/WUveQ=ヒイラギ・カエデ ◆5zIp/WUveQです。】
【希望であればラミアの方でも問題ないです】
>>616 【30分後でよろしければ立候補したいのですけど】
【よろしいでしょうか?】
【お相手はラミアのほうで】
>>617 【分かりました、ではその辺りでお待ちしています】
【思ったより早く戻れました】
【どのようなシチュエーションがよろしいでしょうか?】
>>619 【そうですね…】
【基本的には捕虜扱いになるとは思うのですが】
【そちらはありますか?】
>>620 【捕虜のラミアを甚振るって流れでよろしいでしょうか?】
【裸に剥くよりも、スーツ姿のラミアを犯したいって感じですね】
【他には特にありません。ラミアさんのご希望通りにやりますので】
>>621 【分かりました、キョウスケなどのパイロットスーツのイメージでいいでしょうか?】
【こちらとしては今回は特にないので、好きにいたぶって下さって結構ですよ】
>>622 【パイロットスーツではなく、平時のコスチューム姿のラミアですね】
【言い回しが悪くてすみません】
【了解しました、書き出しはこちらからでよろしいでしょうか?】
>>623 【了解しました、ではそれでお願いします】
【はい、お願いします】
>>624 (敵対する勢力の地下研究施設)
(手術台のような大きな台に、大の字に磔にされているラミア)
(傍らには白衣を着た男性が)
撃墜した機体から、無傷で捕虜になった女ですか
(手元の資料に目を通しながら、かけている眼鏡がキラリと光る)
情報によると体を強化された人間という報告もありますね
我等の技術向上のためにも、その体をじっくり調べさせてもらいますよ
(嫌らしくニタリと笑って、磔のラミアを見下す)
【こんな感じですが、よろしくお願いします】
>>625 気を失ったと思ったらこのザマか。
脱出は……難しそうだな。
(自らを拘束している台の硬さを確認し、自力では逃げられないのを自覚する)
人のことをあれこれと調べたようだが
そう簡単に、理解できると思わない方がいいぞ。
(敵の視線などないかのように、全く気にせず言ってのける)
【分かりました、こちらこそよろしくお願いします】
>>626 逃げようとしても無駄ですよ?
フフフッ…さぁてまずはどこから・・・
(無造作にラミアの豊満な胸をぐにゅぐにゅと揉む)
理解できないからこそ、調べるのですよ
(ラミアに話かけながら胸を揉み続ける)
体の感度の具合はどうかな
あれだけの衝撃を無傷で凌いだ体は、やはり鈍感かな?
(手にしているペンの柄のほうで、ピッチリとした生地越しにマン筋のあたりをぐりぐりと突付いてみる)
>>627 残念だが、そのようだな
好奇心よりも欲望が先にあるように見えるが、やはりか…
(巨乳を揉まれだすが、眉ひとつ動かさないでいて)
(強く揉まれても、それほど辛そうではない)
感度か、そうだな、体は頑丈にできているが
感度とはそれほど関係はないな。
(ペン先でつつかれても、あまり変わらず)
(意図的に感じないようにしているようだ)
>>628 何がやはりなのかはわかりかねますがねぇ
(ニヤリと嫌らしく笑う)
ほほう、胸を揉まれても下半身を弄られても
まったくの無反応とはねぇ
(それでも胸を揉み続けながら、考える仕草をしている)
ではこれではどうでしょうか?
(小ぶりのバイブを取り出して、ラミアに見せ付けるように)
これを使って調べてみましょう
(秘所をかくしている布をずらして、バイブをずぶずぶとねじ込みまた布を元の位置に)
普通の女性なら声のひとつも上げるはずですが
(バイブのスイッチを入れて、ラミアの様子を観察する)
(その間も両手を使ってラミアの胸を執拗に揉んでいる)
>>629 ………
(いやらしい笑みをきにせずにかわして)
口ではそう言っているが、あまり考える気はなさそうだな…
(揉みかたも大胆になってきて、握りこむくらいの強さにもなる)
今度は道具か、それで何を……
くっ……なるほど。
(着衣がととのったまま、秘所にバイブをねじ込まれて)
そうか、これがここのやり方…か…
(膣内で動くバイブと胸を揉む手にやられ、わずかに顔をしかめたが、まだその程度)
>>630 クックックッ…
なんとでも仰ってください
どちらにしろ貴女は囚われの身なのですから
(奇怪に笑って、ラミアの胸の頂点をつまみコリコリと弄る)
おわかり頂けましたか?そういうことですよ
ほぉう、流石に同時に責められると感じてしまいますか?
(ニヤニヤと笑いながら、ラミアの様子を観察している)
では次に
(注射器を取り出して、ラミアの目の前で少量の液体を針の先端から押し出して)
とても濃度の高い媚薬なのですが
これを注射してあげましょう
(そういうとラミアにお構いなし、腕に注射をする)
フフッ…どうなるか、たのしみですよ
そのすかした顔が崩壊していく様を、見せてください
(ラミアの顎を掴んで、顔をすれすれまで近づけてニヤァっと笑う)
>>631 囚われの身か、それだけではないようだがな…
(両方の突起を転がされると、下着の下からはっきりと主張してきてしまい)
下らない事をするな。こんな事に何の意味がある?
媚薬だと?ふざけ……うっ!!
(濃すぎる注射を受け、効果はあっという間に体内を巡っていき)
あ…あ………くぁぁぁっ!あっんんん!何だ……これはぁぁぁっ……!!
(予想以上の効果か、冷静な顔は快楽に赤く歪み)
(顎を掴まれたまま、相手の間近で)
(歯軋りをしながら、快感を必死に我慢している女の顔になってしまう)
>>632 体は正直ですねぇ、しっかりと硬くなっていきますよ
(強弱をつけながら主張を始めたラミアの乳首を潰すように弄る)
意味?そうですね
とりあえず私の欲望の捌け口に、貴女がなったということでしょうか
クハハハハッ!良いですよぉ、その顔最高です
(間近でラミアの耐える表情を見て、満足そうに笑い声をあげる)
そんな形相では、せっかくの美人が台無しですよ
(無造作にラミアの唇に吸い付き、ちゅうちゅうと音を立ててキスを交わす)
チュウチュウ…チュゥゥ…フフッ…
反抗的なその目も良い、私の欲望を掻き立ててくれますよ
(バイブを挿入して膨らんでいる股間を、荒っぽく手で弄り回す)
>>633 くっう……や…めろ……
(薬の効果は抜群で、先程まで何でもなかった胸を弄られ、危うく声が出そうになっていて)
んふう!!んんっんっ……ふっくううぅ……
(唇まで弱くなっているようで、キスに抵抗できず、舌の侵入を許してしまい)
ふぐぐううっっ!うんんんっ!んんーーーっ!!
(舌をねじ込まれながら大胆にバイブをかき回され)
(真っ赤な顔のまま目を閉じ、ビクビクと腰を震わせながら達してしまう)
(バイブを弄る男の手は、早くも愛液でべっとりとしてくる)
>>634 ンチュウウゥゥ…チュウチュウゥゥ…
(音を立てながら唾液を交換し合い、手は休むことなくラミアを責め続けている)
(ラミアの体が震えたと思うと、バイブを弄っていた手は液が付着しべとべとに)
ふぅぅ、さすが薬の効果は絶大ですねぇ
(唾液の糸をひきながら、口を離しべとべとの手を舐める)
よかったですよぉ、とてもよいキスでした
(ニヤニヤと笑いながら、ラミアを見下している)
さて今度は此方の味見をしてみましょうか
(ラミアの艶やかな太股に口付けをし、ぺろぺろと舌を這わせて舐め始める)
(達した後のラミアの股間の布越しに、ぐにぐにと指をバイブと一緒にねじ込むように秘所のあたりを弄る)
>>635 んんんっ……ふじゅるるうっうぅぅぅ……
(一方的に唾液を吸われ、また流しこまれていき)
(達したのもおかまいなしに続けられる)
ひ、卑怯だ…こんな手で…責めぇ……
(手は離されてもバイブは動いたままで、腰が引けている)
ひっあ……どこを舐めているぅ……
やっめ…っっっ!!そこっ!はぁぁっ!あぁんんん!弄る……なっあっあぁぁ!!
(むっちりとしたいやらしい太股はより男を欲情させて)
(服ごしとはいえ敏感すぎる秘所を休みなく責め立てられていて)
(弄るたびにいくらでも愛液が流れ出て、ピンク色の下着はすでにぐしょぐしょになってしまっている)
【すみません、今晩は時間切れになってしまいました】
【よろしければ凍結にさせて頂けませんか?】
>>637 【了解しました】
【次はいつごろが良いでしょうか?】
>>638 【3日ならば昼間から夜まで時間とれそうなのですが】
【ラミアさんはどうでしょうか?】
>>639 【まともに時間がとれるのは6日日中か、7日ですね】
>>640 【平日の昼間はちょっと無理そうですね】
【夜なら時間はとれそうなのですが】
>>641 【こちらは逆に、休日があまり時間がとれないです…】
【できて7日の夜くらいですね…その後は未定です】
>>642 【では7日の夜にお願いできますか?】
【時間は何時頃から?】
>>643 【20:30以降でしたら大概は大丈夫です】
【そちらはいかがですか?】
>>644 【ではその時間ぐらいに参上しますね】
【では今夜はこれで下がります、御相手ありがとうございました】
【次回もよろしくお願いします】
>>645 【こちらこそありがとうございました】
【またよろしくお願いします】
647 :
ピンクマスク@モモコ ◆elLsocNMS. :2008/11/03(月) 21:17:37 ID:4CAqnx+x
【戦闘員に犯されるシチュエーション希望です】
【よろしくおねがいします】
>>648 【はい、良いですよ】
【名無しさんはどのような感じがよろしいでしょうか?】
>>649 【捕まって性奴隷にされたピンクマスクを犯したいですね】
【ごめんなさい、ちょっと急用で下がらなきゃならなくなりました】
【せっかく来てくれたのにごめんなさい】
【また今度逢えたらおねがいします】
【すいません、もう少しかかります】
【遅くなりましたが◆8h0Lasmtu.さんを待たせていただきます】
【来られないようですので落ちますね】
【申し訳ありません、予定日を一日間違えていました】
【ご迷惑をかけてすみませんでした】
【待機します。結構ロムったけどうまくなってるかどうかは分かりません。】
【プロフィールは
>>415です。希望はかわってもいいです。】
いい身体だねぇ
破面に犯されるのがいいのかな?
>>658 【犯されるのは破面でも死神でもなんでもいいです。激しく陵辱してもらえれば。】
【こんないやらしい身体なら陵辱のし甲斐があるなあ】
【名無しの破面で、もう追い詰めた(あるいは拘束した)所から始めていいかな?】
>>660 【了解しました。書き出しのほうお願いしていいでしょうか?】
【堕ちるか堕ちないかはまだ決まってないのでよろしくお願いします。】
【分かりました。では宜しくお願いします】
へへっ、あっちのガキもこっちのメスも、大したこたぁなかったな!
(不意を突いて死に神を襲う。銀髪のガキを倒し、縛道を用いてメスの手を後ろ手に拘束して)
ほら、大人しくしろよ。
少しでも抵抗すりゃ、あのガキがどうなるか……分かってるんだろうな。
(少し離れた所に倒れたガキを指さしながら、ゆっくりとメスの方へ近付いていく)
【よろしくお願いします】
(隊長と一緒にあやしい霊圧をおっていたところに、急に破面があらわれ隊長はやられ私は拘束された。)
ちょっと、何するのよ。あなたが最近ソウルソサイエティを荒らし回っている破面ね。
(まさか隊長がやられるなんて…)
早く私たちを解放しないと応援部隊がやってきて、あなたを倒すわよ。
(日番谷がやられたショックを押し殺して、毅然とした態度で破面に屈しない。)
くくっ、何を言ってんだよ。
ここに来たのはお前らだけだろ?
周りには霊圧をまったく感じねぇぜ。
ま、来た所でまた俺がやっつけるだけだけどな。
(一瞬だけ辺りを見渡すと、メスの目の前にしゃがんで)
なかなかいい身体じゃねぇか……んっ!
(両手で胸倉を掴むと、勢いよく左右にはだけさせ、乳房を露出させる)
へぇ……あのガキと毎日乳繰りあってんのか?
(顔をジロジロ見つめながら、ゆっくりと乳房を揉みしだき始める)
霊圧なんて…隠しながらでもこれるんだから…
(苦し紛れにいったが、実際には当分はこない。破面に乳房をはだけられると揉まれまいと必死に頭を下げて妨害する。)
隊長と私はそんな不純な関係じゃない…あなたのような低脳と一緒にしないで。
(実際、乱菊は日番谷をからかっているがセックスしたことはない。が、してもいいとは思っている。)
やめて、そんな気持ち悪い手つきで揉まれてもなんにも感じないんだから…
くくっ、お前らがあれだけ霊圧を出したまま移動してたんだ。
他の奴らがうまく隠せるとも思えないがなあ?
(少しだけ辺りに気を配りながら、メスの乳房を露出させ)
くくっ……別にお前を感じさせようなんて思っちゃいねぇさ。
俺が感じられればいい。そうだろ?
(間近で瞳を見つめながら、乳房を包む様に揉み、乳首をコリコリと刺激する)
それじゃ、散々ガキとハメまくったまんこを見せて貰おうかな……ふんっ!
(無理矢理に腰の辺りの布を掴むと、ビリビリっ!と下半身の装束を引き裂いて脱がし始める)
私たちが一番強いわけがないでしょ…
それに状況は悪化してるの。
(苦し紛れも貫けばなんとかなると、時間を稼ごうする。)
勝手にすれば…ほんと破面って低脳で野生的ね。
もしかしたら私が色仕掛けで時間を稼いでるかもしれないのに…
(破面が混乱するようあらぬことをいいはなつ。)
や、やめなさい。それに、私は隊長と不純なことはしてないって言ったでしょ。
あんな子供に私は興味がない。
まあ、せいぜい吠えておけ。
俺は、たっぷりとお前の身体を楽しませて貰うぜ?
(せいぜい、本当に来るまでは遊んでおくか……そう思いつつ)
あのガキとはハメてねぇのか。
ま、未通女じゃねぇだろうしな。
ほら、見せてみろよ!
(下半身の装束を荒々しくはぎ取ると、脚をM字に開かせ、秘部を露出させる)
ま、ガキのチンポにゃ満足できなくても、俺様はお前を満足させてやるぜ……?
(秘裂を指でくぱぁっと開いて中を覗くと)
(反対の手でズボンを脱ぎ、勃起したペニスを見せつける)
(そのペニスは明らかに常人より太く、長く、堅かった)
信用しないのはいいけどどうなっても知らないわよ。
(早く助けにきて、せめて隊長が起きてくれれば今の注意散漫のこいつなら。)
未通かどうかなんて教える義理はないわ。
こんな体勢にしたって私にはなんの意味もないわよ。
(実際、乱菊は性経験豊富で若い男をよく漁っているので元気な激しいセックスにはなれている。)
たしかに、大きいけれどそれだけで女が乱れると思っているのなら大間違いよ。
現に私のあそこは全く湿っていない。
乱菊はエロい描写をいれなきゃ
名無しは乱菊が返しやすくしてやらなきゃ
ま、誰かがくりゃあお前を連れて逃げるだけさ。
あのガキは、どうなっても知った事じゃないからな。
(チラリとだけガキの方を見つめて)
だから、俺はお前を感じさせる気はねぇんだよ。
……知ってるか?女はここからも霊力を吸えるんだぜ。分かるか?
(ペニスを晒しながら、秘裂をぬるっと撫で上げて)
もし、ここで俺の破面の霊力を吸えば……分かるよな?
(秘部を晒させたまま、興奮にペニスがヒクヒクと反り返る)
ほーら。
いくぜ……?
(メスの身体を地面に押し倒すと)
(正常位の体勢で、秘裂に先を押し当てる)
【破面の霊力を吸えばどうなるんでしょうか?原作に書いてあったのなら覚えていません。すいません。】
【ぅぁ、適当に言っただけです。「こちらの思うままになってしまう」程度に考えてくれればいいかと】
【へんなところ突っ込んですいません。】
本当に本能のままにいきてるのね。そんなにうまくいくかしら。
(こんなやつにソウルソサイエティが無茶苦茶にされるなんて。)
霊力を吸いとる?
さあ、なんのことかは知らないけど勝手に中出しでもなんでもすれば…
(霊力を吸いとればこいつは弱くなって、私が強くなるってことね。全力ですいとってやる。そのチンポが私の餌ね。)
(今まで湿っていなかったオマンコの我慢をやめ、感じて湿らせていく。)
あっ…あ…入る。きつい。
奥まで届いてる…
ま、いいオンナはとりあえず犯す……それは極自然だろ?
(いやらしい笑みをみせる)
じゃあ、たっぷりと中出しさせて貰うぜ?
(こいつ、破面の精を子宮で吸ったら、俺の言うままになるしかねぇのが分かってるのか?)
しっかり濡れてきてんじゃねぇか……こいつ、かなりの淫乱だな。
んんっ……くぅっ……!
(後ろ手に縛り上げたまま、正常位で奥まで貫いていく)
お前、かなりこなれたまんこだな。
死神も、いっぱいセックスを楽しんでるって事か?
(根元までぐいぐい突き入れ、チンポ全体で中を味わう)
なかなかいいぜ……んっ!んっ!くぅっ!
(両手でおっぱいを掴んだまま、ずんっ!ずんっ!と子宮を突き上げ始める)
本能に従えば自然ね。愚かな選択だけど。
(霊力を吸わせて私がどうかなるっていうの?私はその霊力を私のものにしてみせる。)
中出しするかどうかは今のところ、あなたの権利ね。
好きにしたら。
私も意地を張るのがしんどくなってきたのよ。なるようにしかならないんだからね。
(馬鹿だから喜んで射精してくるはず。自分さえ見失わなければ。)
(破面のペニスを襞で包むように刺激しながら、射精を促す。)
死神も人間も同じよ。セックスなんて人によるんだから。私はもてるから相手が選び放題なだけ。
…うっ、あぁ…
(やっぱりさすがの巨根ね。中がかき回されてる。)
破面はどうせこんなことばっかりやってるんでしょ。
そうだな。
お前がまんこから俺のを引き抜けない限り、俺は中出しし放題だな。
くぅっ……なかなか気持ちいいぜ、お前のまんこは。
俺のを嬉しそうに咥え込んでるな?
(ぐぐっと中でペニスを反らし、肉襞の絡み付きをじっくりと味わう)
じゃあ、色々な男とハメまくりってこったな。
あのガキが泣くぜ?
(ねっとりとまんこを犯しながら、ちらっとガキの方を見て)
くぅっ!んっ!ふぅっ!はぁっ!
お前は、おっぱいもまんこもいいな。サイコーにいいオンナだぜ!
(ずこっ!ずこっ!と激しく突きながら、乳房を揉み、舌を伸ばして唇を貪る)
そうだな、あっちのメスととっかえひっかえハメまくりだぜ。
(俺様のザーメンで、もうじきお前もその仲間入りだけどな!)
ほんと、いやらしいオンナだな。
自分から腰をくねらせてんじゃねぇか?
(腰をねっとりとくねらせながら、剛直を咥え込むまんこをじっと見下ろして)
【すいません。かなり眠気の方が襲ってきて。凍結していただけないでしょうか?】
【分かりました。ではトリップを付けておきますね】
【続きの日時は、こちらでも待ち合わせスレでも、どちらでも結構です】
【では、おやすみなさい……】
680 :
松本乱菊:2008/11/11(火) 10:53:24 ID:???
【連絡遅れてすいません。明日の22時くらい〜ならいけるのですがどうでしょうか?】
【分かりました。楽しみにしていますね】
やりたいなら勝手に中出ししなさい。まあ、私の技に感じすぎてもう出しちゃいそうなんでしょ。
(さっきまでより激しく中を締め付けながら、破面の腰の動きにあわせて絶妙に腰を振る。)
やっぱり破面のテクニックなんて大したことないのね。
あれが大きいだけじゃ死神の男には勝てないわよ。
(さも、破面にさらなる責めを要求するかのように振る舞う。)
(やる気になったら私の方がこっちのほうは得意みたいね。
霊力を奪ってからもやられてるふりをして絞りとったほうがいいかも。)
【今日もよろしくお願いします。】
【現れないみたいなので破棄でお願いします。それでは。】
【あっ、すみません。もういらっしゃらないですか?】
名無し残念
乱菊とラミアまた来てくれ…
686=684?
違う
【長くても4時すぎまでになりますが待機してみます】
>>689 【こんばんは、お相手よろしいですか?】
【ラミアを捕獲して陵辱するという感じでお願いしたいのですが】
【気を失っている間に淫乱化のプログラムを書き込んだ等でもいいですか?】
>>690 【こんばんは、よろしくお願いします】
【こちらは特に問題ないですね】
>>691 【ありがとうございます。】
【それ以上は特に凝ったシチュ等の希望は無いので】
【ラミアが監禁された部屋で目覚めるといった状況から始めるということで】
【こちらから書き出してよろしいでしょうか?】
>>692 【了解しました、では書き出しをお願いします】
>>692 【了解しました、では書き出しをお願いします】
【すいません、上はミスなので気にしないで下さい】
>>693 【それではよろしくおねがいします。】
(戦闘終了後…一人のパイロットを捕縛し)
(それが女のアンドロイドと分かると)
(兵士の性のはけ口として使われる事になった)
(ラミアが気を失っている間に、プログラムを書き換えられ)
(淫乱でかつ、兵士に危害を加えないようにされる)
女のアンドロイドねえ…冷たい機械の体じゃねえよなあ?
(そして一人の男が部屋に入ってくる。)
(今回の戦闘でもっとも成果を上げて褒美として最初にラミアを犯す権利を得たのだ)
しっつれーしまーっす、と
(ラミアは部屋に備え付けられた簡素なベッドの上に寝かされている)
うお、なんつーボインなねーちゃんだ…人間と区別つかねえ
本当にアンドロイドなのか?
(まだ眠っているラミアの胸を触りながらにやにやとスケベな笑みが止まらない)
【こんな感じでお願い致します。】
>>696 (撃墜されたショックで気を失っている間に捕縛され)
(男達の望むままのプログラムに変えられてしまう)
んっ………んんっ……あっ…
(何者かに胸を揉まれるのを感じ、うっすらと目を覚ましていく)
誰、だ……?
>>697 ん?おっと、目が覚めたかい、姉ちゃん
(一瞬ドキリとして身を引きかけて)
あんたは負けて捕まったんだよ。
それで、こうして敵兵に玩具にされてるってワケさ。
(手は遠慮なくラミアの乳房を揉みしだき)
(反応を窺いながら力を強めたり弱めたりしてもみ続ける)
(そのたびにラミアの乳房が大きくたゆんで形を変える)
>>698 ああ、気持ちよくて目が覚めたらしい
(胸を揉む手をさすりながら艶っぽく笑い)
なるほど、それでこの手が、んっ……動いているわけか
あっ……あんあっ……胸は弱いから…もっと揉んで欲しいっ……
(無事に書き換えられたらしく、男への嫌悪などはなく)
(むしろ乳を弄ばれるのを悦んでいる)
>>699 おお…なるほど…開発の連中の言ってた通りだな
(にやっと笑うとラミアの上に跨り、ぐいぐいと体重をかけて)
(ラミアの乳房が胸の上で押しつぶされ広がっていく)
ほう、これがいいのか…このでかくて淫らなおっぱいを
こんな風に潰されて弄ばれると気持ちいいわけか?
(そう言ってズボンからペニスを取り出すと)
(ラミアの乳房の間に挟み込もうとする)
>>700 開発?何のことだ?
まあ、私は気持ちよくしてくれれば何でもいいが
(服を破りそうな巨乳を潰されながら男を撫でまわし)
ああ、そうだ、潰されて気持ちよくなるためにあるのだからな…
大きいな……こうすればいいのか
(服を寄せ、無理矢理谷間をつくり)
(圧迫された胸の間に挟んで上下に揺さぶりだす)
>>701 なんでもいいってか、本当に淫乱な売女になってやがるぜ…
ふふ、そうだそうだ…巨乳の女にパイズリしてもらうのはたまらんな
(ガチガチに大きく勃起したペニスがラミアの胸の谷間で踊り)
(先端が胸の間を飛び出してラミアの目の前に現れる)
ここらで一発出しておくか。
ザーメン出すから、大きく口を開けて受け止めろよ!
(指に力が入り、ラミアの乳房の頂点付近・乳輪のあたりに指が食い込み)
(乳肉を犯すように激しく腰を叩きつけ、乳房の柔らかさを堪能する)
>>702 そうか……ではこちらも精一杯奉仕させてもらおう…
ぺろ、ぺろ…ちゅくっ!
(谷間で圧迫しながらしごいていき)
(目の前に出た亀頭を舐め、唇で吸い付いてみせる)
んあっあっ、わ…分かった…ああ…ふあ
(パンパンと音を立てながら腰を叩きつけられ)
(敏感になるようにもされているのか身悶えしながら口をあける)
>>703 う、う…気持ちいいぞ、そんなにむしゃぶりつきやがって…
この淫乱め、ほら出るぞ、出すぞ、ほうら、よっと!!
(腰を叩きつけ、ラミアの乳房が一際大きく弾み)
(手に力を込めすぎてラミアの服を破いてしまいながら)
(ビュルルルルッ!!ドクッ!とラミアの口に向けて射精する)
うおおおおっ!!
(断続的に精液が噴出し、ラミアの口の中に大量に注ぎ込んでいく)
ふうう…どうだ、敵兵のザーメンの味は?
おっと、力んでお前の服を破いてしまったようだな、すまんな
(ビリビリとラミアの胸を破き、その巨乳の姿を露にしていく)
>>704 ああむっ…んぷうぅぅ……おちんぽぉ……
だっ…出して…ふぐっ!んんんんんっ!!
(服を破かれながらより深くくわえてゆき)
(亀頭に吸い付きながら口内に精液を受けていく)
うぷぁぁっ……はぁっ…こぽぉ……
(残らず口に射精され、口いっぱいに精液を溜め込んで)
んっ…んぐっ!……ふぁぁぁ…濃すぎてどうにかなりそうだ
こういった方が燃えるのか?ならこっちも破いていいが?
(胸元から破られ、胸が大胆に露出すると)
(男の手を下半身に持ってゆき、好きにしていいと言わんばかりの視線を送ってみた)
>>705 随分美味そうに飲んだもんだな。
淫乱女はさすが違うぜ、ハハハ
くくく、壮観壮観…でけえ胸、エロい乳首、まったくすげえな
(自分の精液を飲みながら、大胆に乳房を見せ付けるラミアを見下ろし)
お…こっちも破いて欲しいってか?ハハハッ
(すりすりと下腹部からラミアの股間の割れ目までを撫で回し)
よしよし分かった、邪魔なモンはこうしてやろうな
(前垂れ状になっている部分を掴んでビリリィ…と真っ二つに裂き)
(その下のレオタード状の部位にも指をかけて、秘穴の周りを円く穴を開けるように破り捨てていく)
>>706 褒めてもらうとこちらもやる気が出るな
私の体は好きに使っていいから、もっと気持ちよくして欲しい
その方が感じるからな、ん…ぁ……
(股は濡れてきていて、湿り気のある感覚が伝わってくる)
(そのまま着衣を破られていき、綺麗な秘所が露になる)
気持ちいいか?牝を好きにできるのは…
もう我慢出来ない…早く犯してくれないか…
(淫乱化の効果はかなり高かったらしく、すぐに男を求めるようになっているようで)
(放っておくと自慰でもしそうな程欲情している)
>>707 言われなくても好き勝手に遊ばせて貰うぜ。
もうこんなに濡れまくってやがるのか…こんなに服を汚してはしたない奴だ
うおお…もうぐっちょぐちょだなあ、おい
(服を破いた後、とろとろと蜜を吐き出す膣穴を眺めて驚きの声をあげ)
(指先で膣穴をくすぐりあげるように弄ぶ)
(ラミアの痴態を見るだけで、出したばかりのペニスが再び大きくなってゆき)
ああ、気持ちいいね、あんたみたいな巨乳ねーちゃん好きに出来るのは。
そんなおねだり聞かされちゃあ、応えねえわけにはいかねえな…ほら、これでいいか?
(指をずぷっと中に入れて軽くかき回し、中の汁をどんどんかき出していく)
ははは、指でマンコ弄られて気持ちいいだろ。それとも…別のものを入れて欲しいか?
何をどこに入れて欲しいか…ちゃーんと言ってみな、ほれほれ
(執拗に指で中をかき回し、ラミアの腹部の裏側を指で擦ってみる)
>>708 んんぁぁっ!ゆ…びもイイ……ぐちょぐちょにかき乱して…
(濡れた秘所を触られ、肢体をくねらせながら悶えてみせ)
それでいいっ…ああっあああんんっ!気持ちいいっ……指も…おうぅんん…
(そのまま膣内をかき乱されると、弄るたびに愛液を撒きながら気持ちよさそうに鳴き)
おおおっ…おまんこに……おちんぽが欲しいっ…
ぶっとい注射でよがり狂わせてぇ……
>>709 はっはっは、よく言えました…っと
(指を引き抜くと間髪入れずペニスを突っ込み)
おうらあっ!!
(ずぶぶぶぶっ…と一気に根元まで突っ込んでいく)
こいつが欲しかったんだろ?ねえちゃん!
存分に味わいなっ!!おらっ!おらっ!!
(ラミアの乳房を掴んで腰を大きく揺らし)
(パン!パンッ!グチュ!と大きな音を立てながらラミアの膣を犯しぬいていく)
アンドロイドとは思えないくらいドスケベな女だな!
おっぱいもでかくて遊び甲斐があるぜ!
(ラミアの乳首を指先で摘み上げながら強く押し潰す)
>>710 【すいません、これからというところですがかなり厳しくなってしまいました】
【良ければ凍結をお願いできないでしょうか?】
>>711 【分かりました。】
【再開はいつにしましょう?】
【今日(土曜日)の昼か夜は大丈夫ですか?】
>>712 【すいません、今日は厳しいです…】
【日曜夜か月曜夜なら大丈夫なのですが…】
>>713 【そうですか。では月曜夜でどうでしょうか。】
【21時の予定で。】
【トリップつけておきますね】
>>714 【分かりました、では月曜21時でお願いします】
【今日はありがとうございました、またよろしくお願いします】
>>715 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございます】
【それでは月曜日にまたよろしくおねがいします。それではおやすみなさいませ〜】
【そろそろ約束の時間ですので待機します】
>>717 【すいません、連絡を忘れていました…】
【申し訳ないのでず今日は厳しそうなので、また後日お願いできないでしょうか?】
【一応23時以降なら問題ないのですが…】
>>718 【23時となると休日の前の日じゃないと厳しいですね…】
【今週の金曜、土曜、日曜(月曜祝日なので)で一番確実に来れそうな日はどれですか?】
【さらに来週でも構いませんけど】
>>719 【土曜でしたら22時前後に来られると思います】
>>720 【でしたら土曜日の22時ということでよろしくお願いします。】
>>721 【はい、よろしくお願いします】
【今日はすいませんでした】
>>722 【いえいえ。お疲れ様でした。】
【それではまた〜】
【土曜日の22時になったのでラミアさんを待ちます】
>>725 【お待たせしました、レスまで少々お待ち下さい】
>>726 【こんばんは。よろしくお願いします。】
>>710 ふぅああああっっ!!ふ…とくて奥までっ……!
くふ!!……凄……太はひゅうぁぁぁ…
(肉棒を締め付けながら最奥まで誘い)
(ぴったりと男の腰を打ちつけられる)
そっうだ……この逞しいのが欲しくて…たまらぁ…ひいぃっ…
もっと乳も…揉みくちゃにっい……
(鷲掴みされて余りある乳房を揉まれながら乱暴な突き上げを受け)
(一緒に腰を振り快楽を受け入れている)
ふひぅっ!!
それっ…いい……もっと…してぇ…
(乳首を押され、跳ねるように乳房を揺らしながら)
(まだ弄られ足りないと言わんばかりに乳を強調してみせる)
>>727 【遅れましたがこちらこそよろしくお願いします】
>>728 おうおう、締め付けて誘ってきやがるぜ!
こんなに変態だと嬲りがいがあっていいぜ!
(にやにや笑いながらさらに奥を突き上げて)
もっともっと腰を振りな!
お前の大好きなチンポ様をくれてやるんだからよ!
へえ、まだまだ足りねえのか。じゃあこういうのはどうだ?
(クリップを取り出してラミアの乳首に取り付けて)
ほらほら、こういうのも好きなんじゃねえのか?ハハハ!!
(クリップが乳首をギュウッと押し潰しながら)
(手は乳肉を思い切り鷲づかみにしてこね回していく)
>>730 それはぁ…誉め言葉と取らせてもらううっ……
これでっ!いいかぁぁっ……はっ!……激しくてぇ……いいいいいっ!!
(男の言葉に従うように大きく腰を動かして)
(結合部から液が跳ねるほどに強く打ちつけあう)
うくぉぉっ!いた……いぃぃっ!!
だ……ああぁんん!!そんなに揉んだらぁっ……出て……出るぅぅぅっ!
(乳首を圧迫された上に乱暴に乳を揉みしだかれていくと)
(我慢できないとばかりに乳が張っていき、ラミアの表情も弛んでいく)
>>731 ああ、いい感じだぞ!性処理マシンめ!その調子だ!
ははは、一生俺専用のペットにしたいくらいだぜ!
(汁を撒き散らしながら何度も何度も腰を叩きつけ)
(突っ込むと、肉棒が膣肉を押しのけ、穴を拡げて奥へ突き刺さり)
(引き抜くと、カリ首が膣肉にひっかかりながら汁をかき出していく)
ははは、何が出るってんだ?ん?
(クリップを外してラミアの乳房を柔らかく揉みしだき)
母乳でも出るってのか?ハハハッ!ほら、出してみろよ!!!
(ラミアの乳房の根元からぎゅいっと搾り出していくように揉んでいく)
>>732 性処理マシン…いいっ…それっ……くぅはああああ…
あくあっあああんんっ……ひきいっんん!たまら…なぁいい…
(膣口から奥まで乱暴なピストンを受けていき、互いの液で結合部を濡らしきり)
(逃がさないよう締め付けながら高まっていく)
ちっちがぁ……母乳が出てしまううぅっ……
(きつそうに乳を震わせているが限界なのは明らかで)
もう駄目っ!出るっ!でで……あひゃああぁぁぁんんん!!
(我慢できずに勢いよく母乳が放たれていき、互いの体を更に汚していく)
>>733 へえ、最近のアンドロイドは母乳まで出るんだな。
まったくよく出来ていやがるぜ!こいつめ!
(ぎゅうっ!と思い切り乳房を掴み、指を乳の中に埋めるほど強く揉む)
どんな味か味見させてもらうぜ…っと
(全身を母乳で白く染めながらラミアのおっぱいにくらいつき)
(じゅるじゅるとはしたない音を立てながら貪り吸い上げていく)
んっんんっ!!
(乳首を口の中で転がしながらごくっ、ごくっ、と飲み干していき)
ぷはあ、なかなか美味いな!ハハハッ!
(左右の乳首を交代で吸いながらおっぱいを飲み続けていく)
>>734 うふあああああっ……駄目だ…乳…止まらないっ……
(揉まれている間母乳は搾られ続けて)
ふぅひゃああああっ……吸われる……のがぁ……
(常人のそれと変わりない乳を吸われ、断続的に激しいバキュームを受けて)
良すぎてっ……駄目……あぁぁぁ……乳人形に……なってしまううう………
吸って…吸ってぇぇ……
(乳責めに壊れそうな程に悶え、搾乳は止まらずに)
(止まらない互いの腰に、膣内は更に締め付け、母乳を吸われながらイキそうになっている)
>>735 乳人形か!胸ばっかりでかいお前にぴったりだな!
(腰の動きも休むことなくラミアの膣を抉り続け)
(両手でおっぱいを摘んだり、マッサージするようにこね回し)
(徹底的に乳房を陵辱・嬲り続けて行く)
気持ちよさそうだな。おっぱい吸われるのがそんなに気持ちいいか?
オマンコよりもおっぱいが感じるなんてとんだ変態だな!
(歯を軽く立てて乳首を噛みながら母乳を搾り出し)
(それと同時にペニスが硬く勃起して膣を突き上げる)
俺もそろそろ出すぞ。ミルクのお礼にザーメンをお前の舌の口に飲ませてやるよ!ハハハ!
>>736 あがはぁあっ!!膣も乳もイイっ!もっとしてぇぇ!!
(乳房は絶えず乳を搾られ、母乳で体を汚し)
(互いに腰を打ちつけあい、快感を与えあっていく)
いいいっ!いいのは両方っ……
おまんこも胸も感じすぎるっううう!!
(止まらない母乳と最奥を突き上げる肉棒に我慢できないで)
(髪を振り乱し、狂いそうなほどに強く求めていき)
出してぇ!!肉人形の膣内に…濃い精液っ…欲しいぃっ!!
もうっ…くぅあああ!あんんっ!イクっ…イってしまううっ!
おほほおぉおおぉっ!おおっ!……おおおおうぅぅんんっ!
(ついに限界に達してしまい、大量の精液を膣内に受けながら絶頂に達してしまう)
>>737 おらあっ!!
(どぴゅっどぴゅっどぴゅっ!!と勢いよく精液を発射し)
(ラミアの母乳を限界まで搾り出しながら膣内もザーメンで白く染め上げる)
ハハハ!さすが乳人形の性処理マシンだ!
マンコとおっぱいを一緒に責められると弱いらしいなあ?ん?
(ラミアの体を見下ろしながら、びゅるっびゅるっと精液を出し続け)
(母乳を出し続ける乳首を摘んで弄び、こね回していく)
ほら、どうせだから顔にもぶっかけてやるよ!
(ペニスを引き抜くと、ラミアの顔に近づけてその美貌もザーメンで汚していく)
まったく、お前のミルクと俺のザーメンでどろっどろになっちまったな、ハハハ
(にやにやといやらしい笑みを浮かべてラミアの痴態を眺め続ける)
>>738 あうあっ……ああっ……あ、ぁん……
(絶頂に達しながらどくどくと精液を流しこまれ)
(限界まで乳を搾られ、上半身を母乳で染め)
ああぁん……まだ…出てるっ……精液も……母乳も……
(膣から溢れるほどの精液と、止まらない自らの母乳に震え)
はあぁぁっ……あふあ……あぁ……
はへぇああああっ……体中べとべと……凄……すぎぃ……
(さらに顔や髪にまで精液をかけられ、美しい肢体はどこもどろどろにされ)
(男の眼前でアクメを晒したまま、膣口から白濁を溢れさせている)
>>739 まったくいやらしい格好だな…
恥ずかしくないのか?ん?ハハハッ
(ラミアの足を広げさせ、あふれ出る白濁液を眺めながら)
(いやらしい笑みを浮かべて楽しんでいる)
こんなに出しちまったとはなあ、我ながらびっくりだぜ。
(指をラミアの秘穴の中に突っ込んで)
(ぐりぐりと奥までねじ込みながら中の精液をかき出していき)
(または、膣穴を拡げてザーメン塗れになった膣の中を覗き込んだりする)
ほら、もっと腰を上げろ。お前のマンコの奥まで見せるんだ!
(そういって指でラミアの膣の中を乱暴にかき混ぜ、弄んでいく)
>>740 恥ずかし……いや…気持ちイイ……
(M字に脚を開かされ、流れ出る白濁を眺められ)
量が多すぎてまだ……くふぅっ!!ああああっ!今弄られたらっ!ああうううっ!!
(まだ高まったままらしく、膣内からかき出されるだけで達してしまう)
あっあっああああっ!!こ……壊れるっ……これ以上はぁ……あををっをををを!!
ううっほごぉぉぉぉっ!おおっ!あえええええ………
(休むことなく膣内を蹂躙されていき、快楽に流され)
(白目を向きかけ、足を震わせながらかき出され、更なる快楽の虜へと堕ちていく……)
【そろそろ〆をお願いしていいでしょうか?】
>>741 くくく…ハハハ、もう完全に落ちたなこりゃ
(精液と愛液にまみれた指を引き抜きながら笑みを浮かべ)
(絶頂を繰り返すラミアを見下ろして)
こんなもので終わりと思うなよ?まだまだ他にもいるんだからな。
(ラミアの衣服をすべて脱がして、簡単に体の汚れを拭いてやると)
(扉が開いて、数人の男たちが入っていく)
今日から皆の性欲処理便所になるんだからな、お前は。
それじゃあ俺はこれで休ませて貰うぜ
(そういって、男が部屋を出て行くと同時にラミアの体は複数の男たちに捕まえられ)
(口も秘所も胸も尻も、男たちの性欲を受け止める道具にされていく)
【わかりました、ではこんな感じで終わりという事で】
>>742 はぉっ……ぉぉぉっ……お……
(指を抜かれた後もしばらく震え続けている)
まだ他にも……してくれるのか…
(抵抗もなく全裸になり、簡単に体を拭かれ)
分かっている……溜まったらいつでも来てくれ…
(男を見送ると、群がる男達の相手が始まり)
(その後、衰えない精液便所として使われていくことになる……)
【分かりました】
【やや駆け足でしたが、今夜はありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【また機会に恵まれましたらお願いしたいです】
【それでは今日はこのへんで…ありがとうございました〜】
745 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2008/11/23(日) 10:49:36 ID:urctvlnG
【待機してみます】
>>748 【良いですよ、よろしくお願いします】
【私は戦闘員に集団レイプされるのが希望なのですけど】
>>749 【集団レイプですね? 了解しました、集団でぶっかけていいですか?】
【書き出しはどうしますか?】
>>750 【はい、そんな感じでよろしくお願いします】
【では私が書き出しを書きますね】
(ゴーマの戦闘員が大量に出現したと報告を受け)
(全員バラバラに現場に向かう)
まったくもー!せっかくの休日だったのに
(廃屋の工場の中で戦闘員達を探す)
どこに居るのかしら?はやく倒して休みたい
せっかくだし乱交したいなぁ
>>752 グヘヘヘ………、ノコノコと出てきたな! ホウオウレンジャー!!
(廃工場の奥から多数の戦闘員が出てくる)
今日の俺達はいつもの俺達じゃないぜ、行くぞっ!
(多数の戦闘員がホウオウレンジャーに襲いかかり捕らえようとする)
>>754 出てきたわね!行くわよ!気力転進!!
(ブレスレッドが光、ホウオウレンジャーに変身する)
何が!雑魚の癖に調子に乗らないで!
いくわよっ!たぁぁっ!
(襲い掛かってくる戦闘員達に鋭い蹴りを放つ)
>>755 ぐはっ、でも負けてたまるかよっ! これでも食らえっ!!
(ホウオウレンジャーの蹴りを食らってよろけるが突進して体当たりする)
今だ! やれっ!
(体当たりした先に椅子のような物があり、ホウオウレンジャーがぶっ飛ばされるとホウオウレンジャーを捕縛する)
>>756 えっ!?何で倒れない・・・きゃあああっ!
(体当たりを食らって倒れます)
ああっ・・・・いったぁーい!何をするのよ・・・
なっなに?なんなのっ!はなしてっ!!
(捕まりそうになって暴れます)
>>757 これはお前を捕まえるために作った新兵器さ………、これでも食らえっ!
(ホウオウレンジャーの股間の所に棒状の突起が現れて振動する)
ホウオウレンジャーのアソコにあんなのが………、ハァハァ………
(周りの戦闘員が盛りだして股間を露出する)
今からお前は俺達のオカズになるんだよ、早くだらしなくヨガれよ………、ハァハァ………
>>758 なにこれ!?いやぁぁっ・・・だめぇ・・・感じちゃう・・・
(股間で震える棒に感じてしまう)
なによそれ・・・いやぁぁぁっ!気持ち悪いっ!
(股間を露出する戦闘員達を見て気味悪がる)
なっなにが・・・・ううあああぁぁっ・・・だめぇ・・・
(拘束なれながら、振動する刺激を感じてしまって身悶えする)
こんな雑魚なんかに・・・やられちゃうなんて・・・
>>759 これか? その棒より気持ちいいぜ?
(棒に感じるホウオウレンジャーにたまらず股間を突き出す戦闘員)
雑魚呼ばわりされてもいいぜ? その雑魚の精子まみれにされるんだからな……………っ!
(一人の戦闘員がホウオウレンジャーに顔射すると次々に精子が飛んでくる)
ザーメンまみれのホウオウレンジャーもなかなか…………、また勃起してきたよ…………
>>760 きゃっ!汚いモノを近づけないで!
・・・くっ・・・臭い・・・っ!
(戦闘員の股間からは男臭い異臭が)
きゃあああっ!なっなによこれぇ・・・
くさいしぃ・・・どろどろ・・・スーツがマスクがぁ・・・
(きつい匂いのする精液が付着してマスクが汚れていく)
なっ!?・・・もうやめてぇ・・・っ!
なんとかして・・・にげなきゃっ!
(拘束を外そうともがきます)
>>761 無駄だ、もう逃げられんよ……… それにお前も気持ちいいんだろ?
(突起の振動をさらに上げる)
さぁ、そのピンク色のスーツが白くなるまでぶっかけてやるから覚悟しろよ…………
(もがくホウオウレンジャーを尻目にどんどん射精していく)
>>762 ああああっ!だめぇぇっ!強くしないでぇぇっ!
(振動が激しくなってスーツから愛液が染み出し突起を濡らす)
ひゃあああっ!ああっ・・・雑魚なんかにぃ・・・こんなこと・・・
いやあぁぁぁ・・やめてぇぇぇ・・・・
(容赦なく射精されて、スーツがどんどん汚れていく)
終了?
765 :
八神はやて:2008/11/24(月) 09:49:07 ID:oH0tc0Pu
【リリカルなのはストライカーズの19歳はやてです】
【お相手してくださる方、募集します】
ぶっかけをしてみたいなぁ
上でもやってるけど
768 :
八神はやて:2008/11/24(月) 10:10:32 ID:oH0tc0Pu
>>766 【騎士甲冑姿で拘束プレイでしょうか】
【グロプレイがなければ良いですよ】
>>768 だとするとスカなんかも大小共にありと
拘束して淫乱で変態な奴隷にしたいけど構わない?
770 :
八神はやて:2008/11/24(月) 10:14:56 ID:???
>>769 【うーんスカトロはNGでしょうか】
【それ以外ならかまいませんよ】
772 :
八神はやて:2008/11/24(月) 10:17:58 ID:???
【えーっとお相手は
>>766の方優先でおねがいします】
一応複数OKってこと?
【複数はかまいませんが、先にお声をかけてくださった方のご希望優先でお願いします】
>>772 トリップを付けてみた
アナル責めはあり?
>>776 【それは大丈夫です】
【いやらしくねちっこく責めてもらいたいです】
>>778 【わかりました、それでは初めてよろしいでしょうか?】
【書き出しはこちらで良いですか?】
>>779 うん、よろしく
はやての希望とこちらの希望を兼ね合わせると
拘束して調教、主にアナルを責めてアナル奴隷ってところかな
>>780 (両手両足を縛られて汚い床に横たわっています)
あうぅぅ・・・いったぁ…
何があったんや・・・?犯人捕まえようとして現場にきたら・・・
後ろから叩かれて、その後は・・・
(汚い部屋の中を見回して状況を把握しようとします)
ここは・・・どこなんやろか・・・
>>781 ようやくお目覚めか?
(横たわるはやてを見下ろしながら声をかけました)
ここは俺のアジトだよ、言っておくが助けは期待しない方がいいぞ
>>783 あんたが犯人さんか、こんな汚いところに
可愛い女の子縛り上げて寝かされるなんて
ロクなもんやないね?
(よゆうの口ぶりで男を睨み付ける)
そうみたいやね、外部との通信できへんし
…私にこないなことして…どうするつもりなんや?
>>784 捕まえる側が逆に捕まって、VIP待遇で歓待してもらえるとでも思ったのか?
(頬を軽く叩きながら声をかけます)
なに簡単なことだ
今後は俺に仕え、手足となって働いてもらうだけだ
(お尻に手を回して執拗に撫で回します)
>>785 ・・・せやね・・・しょーもない話や・・・
あうっ・・・ちょっと止めてくれへんかな?
嫁入り前に、こんな汚い手で大事な顔傷物にされたら
大変やからね?
あひゃあっ!・・・どっ・・・どこを触って・・・
やっ、やめてっ!スケベっ!
汚い手で私のお尻さわらんでっ!
(手の動きに感じながら、体をよがらせて嫌がる)
>>786 俺に仕えるならすぐにでもやめてやろう
そうでないなら躾るだけだ
(スカートの中に手を入れてアナルを引っ掻きます)
(何度も何度もお尻を撫で回しました)
>>787 だれがあんたみたいな犯罪者にっ!
はひぃぃっ!ああっ・・・だっだめぇ・・・
そんなところ・・・弄られたらぁ・・・はぁぁんっ!
(アナルを弄られる度に声を上げて)
(お尻を虐められて感じてしまっています)
>>788 犯罪者には与しないか?
(下着を脱がせ、尻を押し広げてアナルの皺まで丁寧にを舐めまわします)
(手を振り上げて尻を叩きました)
この変態が
ケツを責められて感じてるのか?
(アナルにアナルパールをねじ込みながら話しかけます)
>>789 あたりまえや、管理局の捜査官があんたみたいな
犯罪者に・・・
ええっ!?ちょっ・・・ちょっやめぇ・・・
ひゃあああっ!どこ舐めてるんやぁっ!やめぇぇぇっ!!
あひぃっ!ああんっ!!
(アナルを舐められてしまって、鳥肌が立ち悪寒を覚えるが体は感じてしまっている)
いたぁぁっ!かっ・・・感じてなんかあらへんっ!・・・そないなこと・・・あるはず・・・
ひぃぃぃっ!なにを入れて・・・ひゃあああっ!!
(口を開け放って涎を垂らしながら、痛みと快感を同時に味わっています)
>>790 その管理局の捜査官を手中におさめる為に、八神はやては拉致されたんだがな
(感触を味わわせるよう、ゆっくりと一つずつアナルパールの玉を引き出していきます)
んちゅ、ん…ちゅぅ
(垂れ流される唾液をすすり、股間を撫で濡れ具合を確かめた)
>>791 そっそうかっ!始めっから・・・それが狙いで・・・
(屈辱に満ちた顔で唇をかみ締めます)
あひぃぃっ!ああっ!ああっ!!だめぇぇっ!だめぇぇっ!!
(いやいやとぶんぶんと首を振りながら、玉が出される度に甲高い声を上げます)
ひぃぃああっ・・・!こんなきしょくわるいことされ・・・わたし・・・
ふひぃぃっ!あひぃぃっ!!
(敏感になっていたところに股間を撫でられて、軽く達してしまいました)
>>792 そういうことだ
ここに監禁された時点で、もうお前は罠に掛かってたんだよ
(馬鹿にしたような笑みを見せ、はやてに対する拘束を強める)
気持ちいいだろう?
こんなに濡れてるんだ、気持ちよくないはずがないだろ
ククク、イッたのか?
ケツの穴を責められて、マンコを撫でられただけでイッたのか?
(はやてが達すると同時に残りの玉を一気に引っ張り出しました)
>>793 ・・・ひぃ・・・はぁ・・・わたしが迂闊やったってことやね・・・
でも・・・あきらめ・・・くああぁぁぁっ!くぅぅっ!
(きつく締められて顔を強張れ苦しい表情を浮かべます)
・・・きもちよくなんてぇ…気持ちよくなんてあらへんのにぃ・・・
(悔しさを滲ませますが、体は正直で愛液ぽたぽたと垂れて)
・・・ううっ・・・ああっ・・・うっうるさぁいっ!・・・こんなことされたら・・・
だれだって・・・あひぃぃぃっ!!ああっ!ああぁぁぁっ!!
(一気に玉を抜かれ、体を反らせて絶叫します)
>>794 さっさと諦めて、快楽に身を委ねた方が楽だぞ?
(室内の隅に転がる、たくさんの責め具を視線で示しました)
認めてしまえ、八神はやてはケツ穴を抉られて感じる変態だってな
(愛液を滴らせる秘部に指を突き立て、激しく動かします)
誰だって感じる、なんて言わないよなぁ?
普通はケツ穴なんかで感じないだろ
(はやての腸液でテラテラと光るアナルパールを見せびらかして)
次は、もっと凄いのを入れてやろうか?
>>795 うるさぁいっ!・・・わたしはぁ・・・ぜったいにぃ・・・
あっ・・・ああぁぁぁっ・・・
(周囲に散らばっている道具に気づいて、絶望感を覚えます)
いややぁっ!いややぁ・・・っ!わたしは変態なんかやないっ・・・
(首を振って否定し続けますが)
あひぃぃっ!ああっ!!ああぁぁぁっ!!だめぇぇぇっ!!
(秘部を思い切り弄られて、また達してしまい愛液を噴出します)
・・・そっそれは・・・ううっああっ・・・みせないでぇ・・・
それは・・・それは違うんやぁ・・・
(顔を伏せて痴態から目を逸らそうとします)
【ごめんなさい、時間切れになってしまいました】
【また今度よろしかったら続きお願いします】
【それでは失礼します】
>>796 まだ諦めないのか
ここまで抵抗されると、堕ちた後が楽しみだ
いいや、変態だ
八神はやてはケツで感じるド変態だ
(愛液を噴出させれば、そら見たことかと嘲笑します)
何が違うんだ?
違うなら、ちゃんと目を向けてみろ
【分かりました】
【お付き合いくださって、ありがとうございます】
ラミア犯してえ!
ラミアは再び現れるか?
それこそ時の気まぐれ。
出展:炎神戦隊ゴーオンジャー
名前:楼山早輝
年齢:16?17?
身長:162
3サイズ:78 58 80
性経験:ご希望に合わせます。
希望シチュ:陵辱系、変身前も希望。
NGプレイ:レズ、スカ(大)、猟奇
【待機してみます。】
拉致して好きなだけぶっかけちゃいたい
>>802 【待機解除しようかなと思ってたところです。】
【お相手してくださいますか?】
>>804 【無難に敗北や罠にかけられて陵辱みたいな流れですかね。】
【名無しさんは何かご希望ありますか?】
>>805 【それでは罠にかけて拘束で】
【ところでエッチ時はゴーオンイエローのままですか?】
>>806 【メットは簡単に外せますし、
スーツでも私服でも名無しさんのお好きな方で。】
【時間も少し遅いので戦闘は省略しますか?】
【省略するなら書き出しお願いしてもいいでしょうか?】
【落ちられましたかね?残念です…】
モッタイナイ
【凌辱、調教途中からって言うのはダメかな?】
>>810 【申し出はありがたいのですけど、初キャラなのでいきなり調教中と言うのは若干抵抗があるんです。】
【先ずは陵辱から…が理想なのですが…】
陵辱したいけど…
時間も時間だし…また機会があったらお願い致します〜
>>812 【はい。ありがとうございます。】
【待機する時間が遅すぎましたね…】
【そっちはリミットは何時くらいなの?】
815 :
ケガレシア:2008/11/30(日) 23:40:47 ID:???
>>813 フフ…
ただタイミングが悪かっただけでおじゃるよ?
(背後から体を撫でつつ)
また顔を洗って出直しなさい?
(ポンとお尻を叩く)
【まぁ色々な生活形態の方々がいらっしゃいますから…私は朝早いので一言落ち。楽しんでプレイして下さいね】
>>814 【眠気次第ですが遅くて3時くらいですかね?】
>>815 あ!ケガレシア!
う〜ん…でもスマイルスマイルでくじけないもん!
818 :
ケガレシア:2008/11/30(日) 23:55:32 ID:???
>>817 フフ…
今度会う時にはペニスバンドで犯してあげるわね…
(ツツツと股間を撫でて消える)
【3時位でしたらできそうですね。私は落ちますが楽しんで下さいね〜】
>>818 レズはイヤだよぉだ!
(笑顔でアッカンベーをする)
誰もいないみたいだし落ちようかなぁ…
>>819 彼女にゃペニバンはつきものだからねぇ〜
メゲずに又来てね
こんばんは〜♪
今日もみなさんお疲れさま(ニコッ)
朝日の夜21時くらいに待機しに来るから
お暇な人いたらよろしくね^^
【こんばんは、待機してみます】
【もう少し待ってみます】
【今日はどんなシチュを希望してるの?】
>>824 【こんばんは、単純な凌辱もしくはモンスター相手ですね】
【じゃあ、捕らえたりしてる状態から無理矢理かな】
【初めてと何度もされてるのだとどっちが良いかな?】
【モンスターの苗床代わりに何度も犯され続けるってシチュも良いかななんて思ったけど】
>>826 【良ければ初めてでモンスターの苗床にされるというのは如何ですか?】
【参考までにモンスターならそちらのイメージはどういったタイプでしょうか?】
【そうですね…オークの様な感じで生存と繁殖に関してそこそこに知性があるよう感じか】
【外見や知識などは人に近いものの、触手や蟲などを従えている亜人間型などはどうでしょうか?】
>>828 【そうですね…ではハードそうですが後者でお願いします】
【問題なければ書き出しをお願いできますか?】
【わかりました】
【捕らえた辺りからで大丈夫ですか?】
今回の獲物はなかなか上物だな……
(触手に四肢を拘束されたカエデを見下ろしながら、ニヤニヤと笑みを浮かべて)
…邪魔なものはとっぱらっちまわないとな。
(そして片手を振ると、別の触手が蠢きカエデの服を引きちぎった)
>>832 う…ぅ………力が、入らないでござる……
(一瞬の隙にモンスターに拘束されてしまい、身動きとれなくさせられ)
(拘束している触手に力を吸われていき、ろくに抵抗出来なくされてしまう)
ひいっ!!…あうあぁぁっ!
(早速ビリビリと上着を破られ、布切れとなった上着からアンダーウェアが見える)
【ではよろしくお願いします】
【ちなみに服は脱がしていただいても構いませんので】
この触手は、人にとっては天敵のようなものだからな。
くくっ…だからこそ、こうして獲物を捕らえるのに役立つんだがな。
(ろくに抵抗も出来ないカエデに説明をしながら、その身体を撫でるように触手が這い回り)
(下着の中にその先端が入り込むと、乳首を探し当てグッと捻りあげる)
>>834 こんな化け物がいたとは…不覚でござる…
ううっ……嫌っ…中に入って…
(アンダーウェアの中に入りこまれ、触手の動きにあわせて布が盛り上がっている)
ふぅああ??細っ…うううぅんっ……
(的確に両の乳首を捻り上げられてしまい、無駄に体をよじらせている)
俺はたまにしか姿を見せないからな。
ちょうど苗床にしてた人間の女が切れてな…
良いところにお前が通りがかってくれたぜ。
(的確に乳首を捕らえた触手は、口のようにその先端が開き噛みつくように乳首に吸い付く)
そらっ、悶えろ悶えろ。
これからは触手の苗床として生きていくんだからな。
今のうちにしっかりとヨガっておけよ。
(そう言い捨てながら手を伸ばし、下着の隙間から手を差し入れいきなり直に秘所へ触れる)
>>836 な、なるほ……くうぅ……う……うぁん!!
(肌に巻きつかれ、いやらしく盛り上げられ)
(アンダーウェアも破られてしまい、下着姿にされてしまう)
うああっ……ち……乳首は駄目でござるっ……吸わない…でぇ…
あうっ!あ…ぅんぁ………
(早速触手に乳首を征服され、すぐに秘所を触られる)
(まだ濡れていないが快感には弱そう…)
乳首が弱いのか?
そらっ、ならこれでどうだ?
(更に触手は乳首へと集まり、吸い付くように刺激をしている触手の上からギチギチと締め上げていく)
こっちは使い込まれてるのか知らないが…まぁそんなのは俺には関係ないな。
初めてが魔物なんてのも、良い思い出になるだろうよ。
(指先に特に湿り気は感じないが、それにも構わず秘裂に指先をあてがい捩じ込ませていく)
>>838 あうあぁぁぁん!!あっ!あぅうううっ!
(胸を覆う触手に幾重にも揉まれ、震えながら声をあげてしまう)
くああああっ……ああっっ……あああぁん……ふぅぐっ!
い……痛い…でござるぅ……
(濡れていない上に狭い膣にいきなり指を入れられ、かき乱されだす)
(処女ではないものの経験はほとんどなさそう…)
【落ちてしまいましたか?】
【もう少し待ってみます】
寝落ちだろうねぇ
【待機してみます。】
【プロフは
>>801です。】
>>842 【変身後を陵辱したいけど…まだいらっしゃいますかねぇ〜】
>>843 【遅れました。】
【どういった感じにしますか?】
【別ワールドからの敵とかも自由度が上がってありかな、
と今日思ったりもしました。】
>>844 【とりあえず黄色の綺麗なスーツを汚したいなぁ…と】
【別ワールドというかオリジナルな怪人で行こうかと…】
【
>>845さんと
>>846さんは同じ方ですか?】
【オリジナルの場合こそ別ワールド設定が光ると思ったので。】
【マスクオフのタイミングはお任せしますね♪】
【書き出しはどうしますか?】
【初キャラですし、文章もあまり上手くないかもしれませんがお相手お願いします。】
>>847 【
>>8435と
>>846ですが】
【とりあえず、アギトみたいな感じでイカの怪人で…】
ギヒヒ…
(臨海副都心に突如海から現れて口から黒いイカ墨を吐いて人々を遅い始める)
>>848 【ではよろしくお願いします。】
こらぁ!待ちなさい!!
<颯爽と駆けつけ怪人を指差し叫ぶ早輝>
せっかくこんな綺麗な景色を汚すなんて!
許さないんだから!
チェンジソウルセット!
レッツ!!ゴー!オン!
<ポーズを構えると早輝の身体が光に覆われ
鮮やかな黄色のスーツが装着される>
メットオン!!
さぁ!行くわよ!
<自分の何倍の高さに跳躍し
得意の飛び蹴りを怪人に向かって放つ>
>>849 【こちらこそお願い致します】
ギヒヒ…!
待っていたぞゴーオンイエロー!
…?!
(跳び蹴りを喰らい浅瀬に吹き飛ぶ)
ギヒヒ…小癪な!
(キックの威力に悶絶するも腕から吸盤付き触手を伸ばしてイエローの体へ。
強い力で絞めながら自分の所へ引きずり込む)
>>850 あなた…バンキ獣じゃないわね?
あたしの事知ってるって事はガイアークの手先ね!?
この世界を汚させは…きゃっ!!
<蹴り一発で吹き飛んだ怪人に油断したのか
素早い触手に絡み取られてしまう>
うぅ!くっ!凄い力…
<細い身体がスーツ越しにギチギチと締め付けられ
怪人の方に引っ張られる>
くぅ!マンタンガン!
<かろうじて動かせる手でホルダーからマンタンガンをなんとか抜き
照準も定まらないまま怪人に撃ち込む>
<エンジンソウルはセットしてないが少しでも怪人が怯めばと…>
>>851 ガイアーク?
何のことやら?
…ギヒャア!!
(マンタンガンの銃弾が体に当たり体中に火花を散らす)
ギヒヒ!!
なかなかやるな!
(飛び上がってイエローの目の前に着地すると
触手でイエローの体中を打ち付ける)
>>852 (やっぱり効果は薄い…でも力が緩んだ!)
<触手から開放され地面に落ち反撃しようと体勢を整えようとした瞬間
目の前を怪人が塞ぎ数本の触手を勢いよく叩きつけられる>
あぅ!!ぅう!
<スーツから派手に火花を散らせながら
身を小さくし痛みに耐える>
きゃぁぁ!!
<強力ななぎばらいをマトモに受け吹き飛ばされ
地面に叩きつけられる>
ぅ…く…
<立ち上がろとするも激しい痛みに思い通りにいかない>
>>853 ギヒヒ…手こずらせやがる…
(粘液まみれの吸盤触手でイエローの体に絡めて馬乗りになると)
ギヒヒ…これでも喰らいやがれ!!
(口から生臭い黒いドロドロしたイカ墨を吐く)
ビュッビュッ!
(鮮やかな黄色のスーツがイカ墨で汚れていく)
ジュルジュル…
(触手がイエローの股間や胸に絡み締め付け始める)
>>854 (みんなとケンカして1人で来たのやっぱりダメだったみたい…
みんなを呼ばなきゃ…)
きゃ!しまった!
<再び触手に巻きつかれ動きが封じられる>
<そして身体中に生臭い黒い液体が…>
いやぁ〜!何これ!?
臭い!
ちょっとどいてよスケベ!
……って!ど…どこ触ってんのよ!?変態!!
<触手が胸や股関を這いずるとスーツ越しでも悪寒が走る>
>>855 ギヒヒ…
いい気味だ…
(触手でイエローを立たせてイカ墨を体中に吹きかける)
ギヒヒ…
(触手でイエローを大の字に手足を広げて
イカの口のが汚れたイエローの体中を吸い付き始める)
チュバ…チュバ…
(首筋から乳房…そして股間…尻から股間へ強い吸引力の口が吸い上げる)
>>856 やめて!放しなさいよぉ!
<大の字の体勢で宙吊りにされ脱出しようともがくも
相変わらずの強い力にビクともしない>
うっ!くぁっ!やめっ!きぅっ!!
<身体中に付着した液体を舐め吸うように
怪人の口がスーツの上を這う>
気持ち悪い!いい加減に…ぅあっ!
<強いスーツ越しからでもその強い吸引力は
早輝の身体に痛みを与える>
>>857 ギヒヒ…気持ち悪いか?
(宙吊りからイエローを解放すると)
じゃあ、これでも喰らいな!
(イエローのメットを引き剥がすと、股間をイエローの素顔に…
そこには凶悪な男性器が勃起していて…既に白いシロップを垂らして…
それを無理矢理イエローに咥えさせようとする)
あぅっ!
<触手から解放され地面に尻餅をついて落ちる>
<先程の吸引のダメージか身体が痺れて身動きの取れない所に
マスクに触手を巻きつけられ外されてしまう>
あぁっ!
<そのマスクの下からは晒された黒髪の美少女の眼前に異形な肉塊が…>
やっ!き…汚い!
<その形に恐怖を感じ必死に力を振り絞り
両手でその肉塊を押し返そうとする>
>>859 ギヒヒ…扱いてくれるのか?
(触手がイエローの両手に巻き付き肉棒を扱くように動かす)
ギヒヒ…
なかなか上手だなぁ!!
そら…出すぞ?!
(ビュッビュッビュッ!…ビュクビュク!!)
(至近距離で生臭い白濁が彼女の顔を多量に直撃させる)
口が嫌ならこちらに出してやるよ!
(イエローの首筋に肉棒を差し込み射精し始める。
スーツの中に多量に射精されていく)
な…ちょっ!いやぁ!
<自分の意志は関係なく腕に巻きつけられた触手により肉塊を扱かされ
<手袋越しに伝わるヌメヌメとした感触に嫌悪し必死に顔を背ける>
ひぅっ!!いやぁぁぁ!!
<手の中で肉塊が一瞬膨張したかと思うと
背けた顔に耐え難い臭いの白濁液が降り注ぐ>
ぅう…何なの…臭い…
<自慢の黒髪と美少女の素顔が生臭い液体で汚され
その臭いに気が遠くなりそうになる>
ぅう…ぐ…
<顔を背けたまま目を閉じその意識を保とうと努力している隙に
首筋に無理やり肉塊が入り込みスーツの中にまで白濁液が流し込まれる>
ひっ!!いや!いやぁぁぁ!!!
<スーツの中の身体全身が臭くドロドロとした液体に汚される>
>>861 ズリュ!
(開いた彼女の口に生臭い肉棒が挿入され出し入れされ…)
ビュクビュク!!
(咥内に射精される)
(吸盤付き触手はスーツの中に何本も侵入し、吸盤が乳首を吸い付き、
背中から尻の谷間を通り、前から胸の谷間を通り、直にイエローの股間を刺激する
触手の先端が穴をほじり、クリトリスを吸盤が吸い付き…)
(イカ墨がイエローの体を外から中から汚し…)
んぶぁ!?んぐっ!ぷっ!あむぅぁ!!
<絶望の悲鳴をあげた口を塞ぐように衰えを知らない肉塊がねじ込まれ出し入れされる>
ふぐっ!!?ぶぇっ!んぐぅぅぅ!!!!
<口内いっぱいに再び白濁液を放出され吐き出そうにも
喉奥まで押し込まれた肉塊のせいで食道に注ぎ込まれてしまう>
<口と肉塊の隙間からは涎と白い液体がだらしなく垂れ落ちる>
んぁ!!んっ!んっ!んむぅぅ!!!
<首筋から侵入した幾本もの触手は
スーツの中の白い液体まみれの身体を這い回り
敏感な箇所に弄りまわす>
ふわっ!ふむっ!!ん〜ん〜!!
<白濁液が潤滑油となり刺激を高め、スーツの中を動めく触手が敏感な箇所を刺激する度
膝立ちの体勢の身体をビクつかせる>
<肉塊をねじ込まれたまま涙を流し必死に首を振り抵抗する>
>>863 ギヒヒ…先程の勢いはどうした?
(輝きを失ったスーツの表面を中で前から後ろから蠢く触手の動きが醜く動き回っている)
(先程から多量に咥内に射精されていく催淫効果がある精液)
ギヒヒ…
(スーツ内だけでなくスーツの上からも触手が乳房を締め上げ、
更にイエローの股間の3穴に吸盤触手が侵入して行く。
ズリュズリュと肉壁を吸盤で吸い付き掻きながらイエローを犯して行く)
ふ…ぁ…んぐっ!!
<身体中を触手が這う度身体をビクつかせる頻度が増えてゆく>
んぐ…んぶっ!!
(なんで…こ…こんなの…臭くて…ヌルヌルしてて…
き…気持ち悪いはずなのに…)
んんっ!!ん〜っっっ!!!!?
<誰にも許してない場所なのに…
さほどの抵抗もなく触手が秘所に侵入してゆく>
んんっ!んくぅぅ!!!
<身体が貫かれる感覚に目を見開き身体を仰け反らすし、
その勢いで口内から肉塊がやっと離れる>
>>865 ギヒヒ…いい光景だな…
そら!もっと踊れ!
(触手をスーツ内から秘所に侵入され膝立ちで悶絶するイエローを
口からイカ墨を浴びせながら、イエローのスーツに射精しながら眺めるイカ怪人)
(触手がイエローの体に鞭打ち、
更に奥へと触手が侵入し、イエローを絶頂に導く)
ギヒヒ…
もっと気持ちよくしてやろう…
(イエローの体を抱くと勃起した肉棒をスーツの上から秘所に突き刺すように腰を動かす。
火花が散るイエローのスーツの股間)
は…ぁ…んん…
<身体を突き抜ける快感の声を聞かれまいと口を塞ぎたくとも
両腕は相変わらず固定されているため必死に唇を噛み締め耐えようとする>
んんっ!んくぁ!
<その姿を鑑賞するように怪人はスーツに射精を続け
鮮やかな黄色だったスーツ黒と白の液体に汚されきり
スーツの中も外もベトベトな液体で汚されつくす>
ひっ!だめ!あぁ!
お…奥が…きゃうううん!!!
<そんな中体内に侵入した触手は早輝の意識を折らんとばかりに
体内を蹂躙し思わず声が漏れてしまう>
<怪人に軽々と持ち上げられスーツ越しに
先程まで口内を犯していた肉塊が擦り付けられる>
あぁ!!ひぅん!は…んんっ!!!
<股関で散る火花、押し付けられた肉塊により更に奥にねじ込まれ暴れる触手、
その全てが激しい刺激となり身体が激しくビクつく>
>>867 なかなか丈夫なスーツだなぁ!!ギヒヒ…
(駅弁の体位で突かれるイエロー
ガシガシと突く度に火花が散り、中の触手が刺激される)
(しかし丈夫なスーツも限界に達して…)
ズガーン!!ズリュウウ!!
(大きな火花が散るとスーツが肉棒に貫かれ、一気にイエローの秘所を貫く)
(大事に守って来た膜も無惨に貫かれ子宮口に入らんばかりに突き上げると…)
ドビュル!!ビュクビュク!!ブビュル!!
(イエローの中に多量に射精する)
ギヒヒ!!どうだ?人間以外に中出しされるのは?
(尚も尻を掴みイエローを揺する。
スーツが避けて白い尻が剥き出しになり、シートベルト状のパーツが弾け飛んで触手に吸われている乳房も露出する)
あぅ!ひぁ!やめっ!
くぅん!
<股関を激しくつかれその刺激に狂わされそうな刹那…>
うぐぅぅぅぅあ!!!!??
<激しい火花が散ると同時に激痛が身体を貫き意識が引き戻される>
あ…かは…ぁ…
<巨大な肉塊に無残に秘所を貫かれその余りの激痛に天を見上げ痙攣する>
ふぁああ!!!!?
<次の瞬間に膣内に熱い液体を大量に流し込まれ
その熱さと肉塊で更に狭くなった中で暴れ続ける触手と相成り
身体を限定まで仰け反らす>
くはっ…はっ…ぐ…
<膣の隙間から垂れる白濁液を潤滑油に怪人は腰を動かし続ける>
<1箇所が破れたスーツは脆く股関からお尻にかけて剥き出しになり
中から触手が胸元をあっさり引き破り小さめだが白く形の良い乳房が
触手が巻き付かれた状態で白日に晒される>
>>869 ギヒヒ…声も出ないか?
(秘所奥深く貫かれそのまま腐汁まみれの地面に押し倒して
腰をグラインドさせながらピストン運動を行う)
(尻穴にも触手が深々と貫かれ、
巻き付かれた乳房にイカの口が吸引する)
チュウウウ!!
(乳首を極限まで吸い付き出ない母乳を啜る如く)
(更に精液を吐くイエローの口に吸い付き咥内にイカ墨を吐く)
(またもや二人絶頂して妊娠させんと中出しし…)
(数時間後)
ギヒヒ…もう声も出ないようだな…
(隠さないと恥ずかしい場所を露出したままで
更にメットに多量に射精された後でメットオンされたイエローが仰向けで痙攣している)
ギヒヒ…貴様に更にいい物をやろう
(剥き出しの秘所に口を入れると多量のイカ墨を吐き)
貴様の子宮内に毒卵を産みつけてやったぞ。
俺様を倒さない限り毒卵が孵化して死ぬ事となる…
果たして倒せるかな?
ギヒヒ…
(無惨な姿のままで海に消える怪人)
【流石に時間も時間なので勝手ながら〆ますね】
【こんな稚拙なロールですみません。お付き合いして頂き有難うございました。】
【これにメゲずにこれからも頑張ってくださいね】
あ…ぐ…あぅんっ!
んくぅぅ!!
<まだ痛みも引かぬまま精液まみれの地面に押し倒され
更に深く肉塊を押し込まれてゆく>
はっ!んっ!んぁぁ!!
<お尻と秘所と乳首をの激しい責めが痛みと快感を交互にもたらす>
ふぁ!あんっ!くぁぁん!!!
<認めまいと思っても怪人の絶頂と同時に身体が激しく痙攣する>
………
<何度犯され何度精液まみれになったかは分からない…
そこには無残な姿で精神が崩壊しかけた少女がいた…>
臭くて…汚くて…
でも…熱くて…
卵…取らなきゃ…
【長々ありがとうございました。
いっぱい汚してくれて嬉しかったです。】
【あたしも〆をお願いしようと思っていたところだったので丁度良かったです。】
【此方こそ拙い文章ですいませんでした。】
【上手く〆れなくてすいません。】
【こんな文章でもスレの皆様にお許しいただけるならまた来ますね。】
【それではお休みなさいです。】
>>871 【いえいえ、強引な展開ですみません】
【本当は時間打ち合わせも必要でしたが…(まさか自分もこんな時間まで…)】
【まだ汚し足りないので機会があったらよろしくお願いいたします】
【では落ちます。】
【待機してみます】
874 :
ピンクマスク@モモコ ◆elLsocNMS. :2008/12/05(金) 21:09:23 ID:Fpm8v4iF
【あげてみます】
876 :
八神はやて ◆a1YSlUaCeM :2008/12/07(日) 20:10:31 ID:M6+J1njw
【お相手募集します】
>>877 【基本的にシチュエーションのこだわりは無いのですけど】
【グロなど猟奇的な表現がなければ大丈夫ですよ】
【後は名無しさんにあわせますので】
>>878 【それでは敵に捕まって好き放題ぶっかけられる…というシチュでお願いします】
【書き出しお願い出来ますか?】
>>879 【わかりました、それではよろしくお願いします】
ああぅぅっ・・・犯人追ってたら・・・
いったぁ・・・思い切り頭打たれたみたいやね・・・
(両手首を縛り上げられて、つるされた状態で拘束されいる)
・・・気配はするなぁ・・・か弱い乙女にこないな手荒なことして
姿みせたらどうや?
(周囲を睨みながら見回します)
>>880 まったく…あやうく捕まる所だったよ
上手く不意打ちが成功したから良かったものの…
(拘束されたはやての前に犯人が現れる)
生意気なこと言ってるけど…今の状況をわかってるのかな?
そんな風に縛り上げられてるってこと…
今ならキミに何でも出来ちゃうんだよねぇ
>>881 ホンマ残念やった、あと少しで私としたことが
油断やったね…
(口調は柔らかいが毅然とした態度で、犯人を睨みつけています)
・・・通信は封鎖されてできへん、身動きもできない・・・
最悪の状況や・・・
女一人相手にこないな卑怯なことして、恥ずかしいとはおもわへんの?
(犯人の様子を察して、皮肉交じりに言い放つ)
>>882 油断したらこっちが捕まるからね
女の子だろうとなんだろうと容赦出来ないさ
(はやてに睨みつけられるとニヤニヤいやらしく笑い)
さて…せっかくこんなに可愛い女の子を捕まえたんだから…
たっぷり使わせてもらうよ♪
(そういうとはやてに近づきスカートを脱がせてしまう)
>>883 あんた、睨まれて笑うなんて
変態さんやね?やっぱり
(ニヤニヤ笑う犯人を怪訝そうに見て)
褒められてもぜんぜん嬉しくないなぁ
なっ!?ちょお・・・やめぇぇっ!やめてぇっ!!
(脚を動かして抵抗するが、あっさりとスカートが脱がされてしまう)
(色っぽい黒色のショーツが露出されて)
こないなことして、絶対にゆるさへんよっ!!
(うっすらなみだ目になりながらも、犯人を睨みつける)
>>884 変態かぁ…
まぁ否定はしないさ
こうやってスカートを脱がしてる時点でド変態だしね
(ニヤニヤと笑い続け)
へぇ、可愛い顔してこんなセクシーな下着を履いてるんだ?
いやらしいなぁ
(はやての下着を見るとズボンを脱ぎ始める)
(ズボンから汚らしい包茎チンポを出しシコシコ扱き出す)
>>885 ホンマ、ド変態やっ!
いいかげんにしぃやっ!!
(顔を赤く染めて、嫌らしく笑っている犯人を罵倒します)
うっうるさいっ!人がどないなパンツ履いてたって
関係ないやろっ!
(パンツの事を指摘されて、顔をますます赤く染めて)
ちょ・・・ちょおぉ・・・うわぁぁ・・・なにしてるんや・・・
(イキナリ自分のイチモツを扱きだす犯人を見て、呆れたような顔をして)
ぷっ!ちっちゃい上に皮被ってる
恥ずかしくないんかなぁ?私にそないな貧相なモノ見せて
>>886 こんないやらしパンツ履いて…キミも変態?
僕はこういうの大好きだけどね
ハァ…ハァ…美少女の下着をオカズにオナニー…
最高だよ
また生意気なことを…
どうせ他のチンポなんて見たことないんだろ?
(ペニスを扱きながらはやてを見つめていると)
ああ…出る…出るよ!
(黄ばんだ精液がはやての下着に向かって発射される)
>>887 黒いってだけで変態呼ばわりせんといてっ!
・・・好かれてもぜんぜんうれしくないなぁ…
いちいち言わんでええわっ!・・・気色悪い・・・
(興奮した様子で必死に扱いている犯人をみて怪訝そうに)
うっ・・・そないなこと、関係あらへんやろっ!
バカにせんといて・・・
(男性経験など殆どなく、図星をつかれてしまって俯く)
ふぇぇっ!?やっやぁぁぁっ!そないな汚いモンやめぇぇっ!
(体をよがらせて避けようとするが、勢い良く噴出した精液が黒いショーツを白く汚す)
ああっ・・・こんな臭くてきたないもん・・・いやぁ・・・
889 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 22:37:22 ID:LnOWuwDk
【すみません。戦隊シリーズのヒロインにお相手をお願いしたいのですが、どなたかいらっしゃいますか?】
【こんにちは、どなたかお相手願えますか?】
>>891 【よろしくお願いします】
【希望などはありますか?】
>>892 【カエデさんにエッチな尋問をしてる内に逆転とかってできますか?】
>>893 【堕とされて自ら快楽に溺れるということでしたらOKです】
【それで良ければ書き出しをお願いしていいでしょうか?】
>>894 【はい、結構ですよ ではよろしくお願いします】
(牢屋の扉が開くと男が入ってくる)
今日もよろしくお願いするぜ? エロ忍者さんよぉ………
(カエデの頭を撫でると馴れ馴れしく身体を撫で回す)
>>895 (扉が開くと、拘束具などはないが力なく横たわっている女が見える)
ま……またお主か
う、いきなり…いやぁ……止めるでござるっ……
(入るなり装束を撫でまわされるが、力が入らないようで抵抗できない)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>896 またそのいやらしい身体でヌいてくれよ、くのいちのテクがあれば男から搾り取るのなんて簡単だろ?
(ここでのカエデの価値はもはや性欲解消のみで毎夜毎夜、男達がカエデを求めて通ってくる)
今日はゴムつけてやるから安心しろ、妊婦になったら中出しできないしな。 だがしばらく通わなくていいようにキッチリやれよ?
(カエデの身体を撫で終わるとテントを張ってる股間を突きつける)
>>897 だ、だから拙者はそのような事は分からぬと何度言えば………
(房中術すら知らないカエデだが、その肢体のおかげで通う男は後をたたず)
何を馬鹿なことを…い、いや、かたじけない…
お主が満足するよう、存分にさせていただくでござる…
はぁぁ……あぁむ……んっ……んんくう……
(つい反抗しようとするが、男の威圧に屈してしまい)
(両手で股間を撫でまわし、肉棒を露出させると早速吸い付きはじめる)
>>898 分かってるよ、でもお前の体つきがエロいから通ってるんだろ?
賢いじゃないか、出すモノを出したらこっちだって手荒な真似はしないって事を覚えたな? 後は精子の味に慣れるだけだな。
(素直に吸い付くカエデの頭を撫でるとコンドームを箱ごと渡す)
これを使い切るまで相手してくれたら好きなモノ食わせてやろう。
>>899 ううっ……そうでござろうな……
はあぁ……むちゅううう……ふううっ……んんんっ…
(根元から奥まで吸い、舌を絡めて奉仕をし、両手で男の体を撫でまわす)
(見せつけるように胸が揺れている)
は、はい、慣れるでござる…んんふうぅ…
こ……これを使えば………わ、分かったでござる…
(普段は性交のためか、薬まみれの物ばかりを口にしていたカエデにはこの上ない誘惑で)
(疑うこともなく、まず一度出させようとより強く肉棒にしゃぶりつく)
>>900 うお………、来るたんびに新しい事を覚えるな? 気持ちいいぞ………
(カエデの口でトロトロな先走りを漏らしながら口内でビクビクと反応する)
そうだ、寿司でも何でもいいぞ……… でもその前にコイツを食べなきゃなっ!!
(強く吸い付かれると一気に粘りのある白濁をカエデの口内に射精する)
>>901 んんぐううっ………ちゅば………んんぐっうう……
(先走りを飲み込みながらもフェラは休めず、男の欲望を受けていき)
んんんっ!んんんうぅぅ……
(早速射精を受けると、一滴残さず口で受け止め)
ははあぁぁ……あ……あんぐっ……
(白濁まみれの口を開き、舌で転がしながら飲み込んでみせる)
(本人の自覚こそ薄いものの、肉奴隷としての調教は出来上がってきているらしい)
>>902 よく出来ました、次はおちんちんに帽子を被せるんだ。 カエデちゃんにできるかな?
(カエデの喉を猫のように撫でてやるとまだガチガチなモノを鼻先に近づける)
まったく…………、可愛らしいじゃないか。 おちんちん大好きそうな顔しやがって………
>>903 ふひゅあっ……れろ……や、や…るでござるっ…
(突きつけられた肉棒を舐めとると、コンドームを取り)
(いきりたっている肉棒にしっかりと被せる)
これで…いいのでござるか?
へ?……い、いや、別に好きではないでござるっ…
(精液を味わい、蕩けている様を見られてしまった)
>>904 ああ、バッチリだ。 じゃあお尻をこっちに向けておねだりしてみろよ、お前の大好きなおちんちんをよぉ………
(ふにふにと胸を触りながらカエデをニヤ付いた顔で見る)
おちんちん大好きなんだろ? 正しくはおちんちんから出る白いミルクかな?
>>905 ううはっ……分かったでござるぅ……
お、お願いでござる…このいやらしいカエデの膣内に…太いおちんぽを…ぶちこんで下され…
(一しきり胸を揉まれた後、壁に手をつけ、尻を突きだしながら振ってみせる)
お…おちんぽも…精液も好きでござる……だ、だから………
(半ば言わされているようなものだがカエデを欲情させるのには十分で)
(早く脱がしてと言わんばかりに尻を振っている)
おじゃるまるでおじゃる
>>906 よしお望み通りぶち込んでやろう……… しかしどこもエロいな、カエデちゃんの身体は…………
(下着に手をかけるとスルスルと脱がす)
じゃあぶち込むぞ、しっかりくわえろよっ!
(ヌメヌメした陰唇にペニスをあてがうとゆっくりと奥まで挿入する)
【すいません、うたた寝してしまっていました…】
【中途半端で大変申し訳ないのですが、破棄をお願いできますか】
おねえちゃんもしかして正義の味方なの?かっこいいなぁ〜。クスクス。
でもおねえちゃんどうせよわっちいから他のお仕事した方がいいんじゃない?
何ならボクのペットにしてあげてもいいけど。クスクス。
そろそろ次スレの季節だな
ラミア来てくれないかな
【待機してみます】
【できればアインストのような触手や怪物相手が希望です】
俺が相手をしよう
NGはあるか?
>>913 【よろしくお願いします】
【NGは腹ボテ状態で長時間のHと大スカですね】
よし分かった
どんなシーンからはじめる?
こちらは希望どおり怪物の触手付きでいくが
>>915 【地上を移動中に怪物に襲われ、そのまま陵辱でいかがですか?】
【車か何かを倒されるような感じですが】
そちらに合わせるから書き出しを頼む
豪腕で屈強で絶倫な怪物でいくぜ
>>917 【了解しました】
(ろくに舗装もされていない山道を一台の車が走っている)
(ラミアは単独での敵地の調査を終え、基地に向かっているが)
このぶんだと、着くのは夜中か。大した収穫がない割に苦労だけはあるな。
(まだ昼間だというのに辺りは静かで、車の音だけが響いている)
(この辺りは、最近若い女の失踪事件が多発している場所なのをラミアは知らなかった…)
【稚拙ではありますが書き出しをさせていただきました】
【ではよろしくお願いします】
(そのラミアが運転する車のフロントめがけて飛び降りてくる者がいた)
(一瞬の出来事だったが、フロントがグシャリと潰れて走行中の車に異常をきたす)
お前……ラミア・ラヴレスだな。……お前を潰す。
(フロントを凹ましたまま、フロントガラス越しにラミアに狙いを定めて拳を放とうとする)
(強襲者は、二メートルぐらいの身長、200kgちかくの体重を誇っていて、屈強な身体つきに)
(豪腕となにやら触手のようなものを生やしていた。一目で人間ではないと分かるほど、)
(攻撃的で危険な殺気を放っている。そんな者がラミアを狙ってきた)
【書き出しサンキュー】
【私用で遅れたが、次からは普通に返せるよ】
>>919 何!!?バランスが……!!
(突然降ってきた男の衝撃でバランスを崩してしまい、大きい蛇行運転になってしまう)
何故私を……まさか、こんな不安定な場所で??
(男の拳を警戒するが車の維持も満足にできない状態ではろくに回避もできないで)
うぐっ!!くああっ……しまった!!
(ガラスを割って突かれた拳がかすってしまい、さらにバランスを崩した車は横転してしまう)
くっっ!……奴はどこに…
(ラミア自身は潰される前に脱出するが、一瞬襲撃者を見失ってしまう)
(ラミアが脱出してすぐに車が爆発する。その爆煙に紛れて強襲者がラミアの背後にまわった)
遅いな……。女型のバイオロイドというのは、こんなものか……。
(背後からラミアを羽交い絞めにして両腕をキリキリと締め上げようとする)
最高傑作はお前などではない!この俺だ……それを証明してやる。
お前はここで、俺に潰されるのだ。
(強襲者はシャドウミラーのバイオロイドのようだった)
>>922 馬鹿な、これほどの速さが…あぐっ!
(後ろから羽交い締めにされ、華奢な腕を締め上げられていき)
最高傑作だと?貴様は……Wシリーズの生き残りか?
ぐっう……うぐああっ!
(そのまま持ち上げられ、さらに腕を締め上げられていく)
少しは抵抗してみろ。でないと面白くないからな。
(腕が折れる寸前まで締め上げ、ラミアの苦しむ様子をみて楽しむ余裕)
Wシリーズなど知ったことか!この俺は、俺の意思で好きに生きる。
お前たちのような中途半端なロイドは気に食わないんだよ。
(羽交い絞めの姿勢のまま、ラミアの股間にハンマーのように硬い膝蹴りを入れようとする)
所詮女型のバイオロイドは、ダッチワイフとしてしか利用価値はないからな。
使い捨てられる前に、俺がお前を酷使して潰してやる。
(思考が壊れているのか、自己中心的で狂気じみている強襲者)
>>924 こ…いつ!離せっ!
(踵で相手の足を何度も打つが、効いている様子はなく)
中途半端だと?我々Wシリーズは…いや、私はぁがっ!!!
(膝蹴りを避ける術はなく、思い切り蹴られて)
(激痛が体をまわり、一時的に力が入らなくなってしまう)
こいつは………イレギュラーなのか……
【すまん。俺が眠気に襲われた。】
【いきなりで悪いが破棄でたのむ!】【お疲れ】
>>926 【了解しました、では触手さんはまた次回ということで…】
【ともあれお疲れ様でした】
【いきなり本番からでよければもう少しだけ募集してみます】
相手してもらいたいが時間がな…
今回は我慢しよう
>>928 【時間とタイミングがあったらよろしくお願いします】
いきなりだなんて淫乱すぎ!
でもいい!
ラミア来ないかね
【待機します】
ラミアと同一の方でしたよね
というかそろそろ次スレですな
>>933 【はい、そうです】
【今回ロールが成立すればおそらく今スレ最後ですね】
そうなると、950を過ぎたあたりに次スレを立てた方がいいかもしれませんね
ところで、今夜はヒイラギさんでお相手募集ですか?
>>935 【はい、おそらく私は弾かれますが…】
【そうですね。元々がこちらなので。】
では今日は自分は引き下がりますね
ヒイラギ・カエデのことはそれほど詳しくもないので……
良い相手が見つかるといいですね
>>937 【了解しました】
【引き続き待機しています】
【落ちます】
【年末しかも深夜…誰かいますか?】
>>942 【はい、どのような感じにしましょうか?】
【敵に捕らえられて、コクピットの中で縛られて調教され、最後は性交結合型操縦インターフェイスになる、と言う感じでどうでしょう?】
>>943 【はい、それでお願いします】
【書き出しをお願いしていいですか?】
>>944 【了解しました、では暫しお待ちください】
(激戦の末、敵の物量の前にヴァイサーガは落ちた)
(だが、大破ではなく中破程度で、コクピットは無事……その状態で敵の司令官の下に送られる)
ほう、あれだけの攻撃で操縦系統は無事とは。
パイロットの腕でしょうかね、ラミア・ラブレス君?
(コクピットの中で拘束した状態のラミアを見下ろし、いやらしい笑みを浮かべながら問いかける)
君のその能力は高く評価している……どうかね、こちらに降らないか?
【では、こんな感じで】
【名前のところ間違ってる。(汗) ラミア・ラヴレス、ですね……orz】
>>946 こんな格好をさせて……奴等は何を考えている?
(墜落直後に敵兵に拘束され、手足を広げた状態でコクピットに固定されてしまう)
こんな格好をさせておいて勧誘か。一体何を考えている?
……降る必要はない。
(パイロットスーツ越しでも主張する肉体は今は全くの無防備…)
【ありがとうございます、ではよろしくお願いします】
>>948 そうか、予想の内とはいえ残念だよ。
(全く残念そうには思えない口調でそう言って)
では、当初の予定通り君には別の方法で役に立ってもらおうか。
そのためには、まず……
(手にしたリモコンのようなものを操作すると、ラミアの身体に電撃のような甘い痺れが走る)
……君を快楽漬けの人形にしないとね。
(あろう事か、リモコンの操作でラミアの身体の性感が自在にされてしまう……)
>>949 まるで断られたかったような言い方だな。何を考えている?
別の方法…何をするつもり……!!?
っあ………あぁっ……な……?
(不意に拘束具から全身に快感を流され)
こ……こんな責め方がぁ…ぁあ……
(自在に調整される刺激を受けるが身動きがとれないで、快感を誤魔化すことができない)
>>950 クク、すぐにわかる。
どうだね、Wシリーズを研究して開発したコントローラユニットの威力は。
君のあらゆる感覚は私が握っていることになる。
(リモコンを弄りつつ、ラミアの身体に快感を流し)
それどころか……
(リモコンを更に弄ると、ラミアの股間……肉芽がパイロットスーツ越しにそれとわかるほどぷっくりと膨れあがる)
……こういうこともできる。
さて、このままこれを触るとどうなるだろうなあ?
(ラミアに見せつけるように手をゆっくりと近づけ……軽く指で弾く)
>>951 こ……こんなものがぁぁ…やめ……ろぉっお……
(バイザー越しに快感に悶えるラミアの顔がはっきりうつり)
(乳首やクリはツンと勃起し、股はすぐに濡れきってしまう)
くぅあっ!!ク…クリが肥大化?そんな…やめ……やめろぉ……
おぅあっ!!あぁぁあああ!!
(スーツ越しに隆起したクリを軽く弾かれると)
(呆気なく潮を吹き、スーツの股には内側から染みが広がっていく…)
>>952 やれやれ……止めろと言われて止める馬鹿がどこにいるかね?
(ラミアの乳首に痺れるような快感を流す)
ふむ……やはりこうデカいものが揺れると迫力があるな。
弾いただけでこれかね?
これから、擦るのだがねえ……
(指で肥大化したクリを押さえ、ぐぐっ、と押し込むように擦る)
あまり染み出させると、このパイロットスーツは薄いからな……形が見えてしまうぞ、クク。
(割れ目に沿って撫でてやる)
>>953 あああおおっ!!ははあああんっ!
(ブルブルと乳を揺らしながら電流を受けて)
おおほおおおおっ………クリ……駄目だぁぁぁぁ………股がおかしくなるう……
(擦られるたびに情けなく喘ぎ、染みはますます広がり)
はぉっ!おっふふうっ!ううんあっ!
(言われた時には既に張り付き、割れ目に食い込んでいて)
(ヘルメットを覗きこむとアクメ顔で涎すら流しているラミアの姿がある)
>>954 (ヘルメットを覗き込み、ラミアのアクメ顔を確認して)
ふむ……頃合いかな。
(ラミアのパイロットスーツの股間部分を破る)
これから、君にマスター登録を行う。
最大のアクメにより、君のプロテクトを強制解除、マスター登録を通常書き込み不可の領域に行う。
さて、準備はいいかね?
(しとどに濡れそぼったラミアの秘所に肉棒を押し当て)
登録シークエンス、開始!
(腰を突きだし、一気に奥までねじ込む)
【落ちられましたか?】
【すいません、次スレは立てられそうにないです…】
>>956 【いえ、遅くなりましてすみません】
【では、こちらで次スレ立てを試してみます】
>>955 へぇあああ………あっ……
(股間を裂かれ、大股開きの秘所を晒され)
や………やめろぉ……やめっ…
(高まった体に肉棒を押し当てられ、何も抵抗できずに)
ああっ!!あああああああんん!!
(一気に奥まで繋がり、流されそうな快感といいように操られる恐怖に肢体を震わす)
>>957 【すいません、早とちりでした】
【よろしくお願いします】
>>958 ああ、そうそう、これは取っておかないとモニターしにくいな。
(ラミアのヘルメットを取り、よがり狂った顔を露わにする)
だから、さっきから言っているだろう?
止めろと言われて止める馬鹿はいない、と。
(リモコンを操作すれば、ラミアの膣肉が肉棒に合わせ、最適な……最も快感を感じるように変わっていき)
(あろうことか、少し動くだけで絶頂を感じるようになってしまう)
しまったな……奥までねじ込んでからするべきだったか。
まあ、これはこれでいいか。
(吸い付くような膣肉をかき分け、肉棒が奥に向かって進み、そのたびに感じたこともないような快楽がラミアの身体に走る)
【ぐは……オリキャラスレに間違って立ててしまった……orz】
>>960 (ヘルメットを取られると長い髪が舞い、快楽に流されている顔が晒され)
おおっおおおおぉっ………な…かがぁ…くぅああああっ!!あああんんっ!!
(常に最高の快感を受けさせられ、最早戦士ではなく雌の声をあげていって)
おぁっあああっあー……ああほほぉぉぉ……お……おちんぽぉぉ………
(常にアクメ顔でイキながら、次第に打ち付けられる快感に征服されていく…)
>>963 よくよく考えれば、これだけアクメ顔だと、程度もわからんな。
(苦笑しつつ、ラミアのアクメ顔を堪能する)
いいぞ、このマンコの締め付け、最高に具合がいい……!
(ずぶずぶと膣肉をかき分け、ついに最奥に到達すれば)
(あろう事か、子宮口は亀頭を受け入れるためにくぱりと開いていて)
……さあ、マスターキーを感じろ……!
(子宮口に亀頭が入りこんだ瞬間、ラミアの思考が真っ白になり)
(次の瞬間に注がれた精液がその白く染まった意識を更に白く染め上げていく)
……マスター登録、完了したか?
【すいません…だいぶ眠気がきてしまいました】
【一時凍結をお願いできますか?】
【わかりました】
【再開はいつ頃可能でしょうか?】
【トリつけておきますね】
>>967 【次だと年始の5日以降あたりになると思います】
>>967 【わかりました】
【その時期だと、23時以降でお願いしたいです】
>>969 【分かりました、ではまたその時にお願いします】
【夜遅くからありがとうございました、おやすみなさい】
>>970 【こちらこそありがとうございます】
【おやすみなさい】
【あけましておめでとうございます。】
【新年初待機してみます。】
【プロフは
>>801です。
訂正てして変身前も希薄と書いてありますが、
私服での陵辱と言う意味合いです。
変身不能や敗北後や陵辱後に変身が解けて…のような感じです。】
>>972 【お相手お願いしたい所だけど以前お相手して頂いたし…てか、もう落ちられてるでしょうが…】
【こんばんは。】
【待機解除しますって書き込もうとしたところです(笑)】
【姫初めお願いしていいですか?】
975 :
973:2009/01/01(木) 21:55:19 ID:???
>>974 【ギリギリだったんですね‥】
【以前のイカ怪人だったんですが…同じキャラよりも違うキャラのほうが良いでしょうかねぇ‥】
>>975 【そうですねぇ…
新年ですし違うパターンでお願いしてよろしいですか(笑)?】
>>976 【では…遅くなりました】
(イエローだけで偵察中の森林の沼で
全身が棘付き蔦で頭が薔薇のような食虫植物の怪人が待ち伏せている
イエローが近くに来ると蔦を足に絡ませようと伸ばす)
お そ す ぎ だ
【よろしくお願いします。】
んも〜歩きづらいなぁ…
<不思議な反応をボンちゃんがキャッチし、
足元と視界の悪い密林を探索する>
>>978 【ええ自分でも承知しております…】
>>979 【すみませんでした。お願い致します】
(シュルシュルと蔦が足に絡み付きイエローを逆さ吊りにしようと…)
>>980 きゃぁっ!?
<音もなく忍び寄った蔦に細く白い足が絡めとられる>
ちょ…あの反応はあなただったの!?
おろしなさいよスケベ!!
<片足を絡めとられ逆さ吊りにされると、
捲れるスカートを手で必死に押さえる>
【どういった感じでしますか?
変身はしますか?】
>>981 フフフ…!
(ガサガサと茂みから現れる怪人)
意外と簡単に捕まえたな…
ゴーオンジャーも弱いものだな…
(スカートを押さえた手を掴むとスカートから放して太ももをなぞる)
【前回みたく変身して貰ってスーツを汚したいんですが…ちょっとだけ変身前で陵辱しましょうか…】
>>982 ちょ…さ…触らないで!!
くぅ!ゴーオンジャーを!
舐めないで!!
<逆さ吊りの状態から空いてる片足を振り上げ
怪人の脳天に直撃させる>
<その反動で絡めとる蔦が緩み
その隙に軽やかに脱出しゴーフォンを構える>
反撃開始なんだから!!
チェンジソウルセット!
レッツ!ゴーオン!!
<光を放ちながら鮮やかな黄色のスーツを装着する>
メットオン!
スマイル満開!
ゴーオンイエロー!!
さぁ行くわよ!!
【汚していただける感じならもう変身しちゃいますね】
>>983 グアッ!
(脳天にキックが決まり昏倒する)
グフフ…油断したよ…
(ヨロヨロと立ち上がって)
シャアア!
(飛び上がってイエローに体当たりすると、そのまま二人泥沼へ)
グフフ…貴様を此処で喰ってやる!
>>984 あぅっ!!
<予想外に素早い怪人の動きに軽い体が吹き飛ばされる>
食べれるもんならやってみなさいよ!
炎神ソウルセット!
マンタンガン!!
<マンタンガンを構え強力な銃撃を放つ>
>>985 【泥沼へ…と書いたけど…まぁいいや】
ギャア!
(襲い掛かろうとして至近距離から銃撃を受けて火花と緑色の体液を散らしてのけぞり倒れる)
ググゥ…
(煙を出しつつ立ち上がると)
シャアア!
(棘付き蔦を放ってイエローに絡み付かせる)
(何度かは銃撃で吹き飛ぶも遂に腕に絡み付きマンタンガンを捻り落とすと一気にイエローに絡み付く)
(ギリギリと締め付ける蔦。鋭い棘は丈夫なスーツにびくともしないが、棘が股間や胸の敏感な部分に突き立っていてイエローに刺激を与える)
【泥沼で戦ってるつもりでしたが…】
えいっ!えいっ!
<襲いかかる無数の蔦を撃ち落とすが
あまりの数の多さに対処しきれず
遂に絡みとられてしまう>
うぁっ!し、しまった!
<ギリギリと強力に締め付ける力にマンタンガンを落としてしまう>
っく…なんとか…しないと…
<スーツ越しとはいえ棘が肌に突き刺さる>
>>987 【すみません。では只今膝下位の所で…】
(マンタンガンが泥沼に落ちる)
グフフ…武器が無ければ何も出来まい!
(泥まみれのイエローに絡み付き締め付ける棘蔦。
上手く乳首の先端や股間のクリトリスや尿道や陰唇や尻の谷間に棘の先端が沈み込み、
怪人がグイグイと蔦を引くと食い込んで刺激させる)
(棘の先端からは毒樹液が滲み出てイエローの綺麗なスーツを汚して行く)
ぅう…くぅ!
<無数の棘がスーツ越しに狙いすましたかのように
敏感な箇所に突き立てられる>
ほどきなさいよぉ!!
<懸命に身体を捻らせるが抜け出せそうにない>
>>989 グフフ…
貴様の力はそれだけか?
(イエローに歩み寄るとイエローを抱き締める
更に毒棘が突き刺さってスパークして火花を散らすスーツ)
グフフ…そんなに解いて欲しいなら解いてやろう!
(抱き締めたイエローを突き飛ばし毒樹液を撒き散らしながら蔦を爆発させる。
爆発の威力が敏感な部分に激しく刺激させる)
【すいません!】
【急遽今から出なくちゃいけなくなってしまいました。】
【せっかくお相手していただいたのにすいません!】
>>991 【いいえ、こちらが遅くなったのが悪いので…】
【次回会えたら続きをしましょう。お疲れ様でした。ありがとうございました】