痴女・雌奴隷が集まるスレッドその18

>>884
【あんまり、愛撫されるのは好みじゃないのよね…】
【本番行為で、本能のままに腰を打ちつけて…とかなら構わないわよ】

>>885
お姉さんがあまりにエロいのできっとそうなっちゃうかも…
これでも絶倫で巨根だと思うから。でも包茎だからあまり自慢できないけど

>>886
【こちらの希望は、初体験で余裕がないキャラクターだから、それは崩さないでもらいたいわ】
【だから、焦らされたりなんかするのは微妙だけど】
【終わったと思ったら、まだまだ元気で…とか、そういうのは一向に構わないわ】

【それじゃ、立候補…ってことでいいのかしら？他に何か質問や意見はある？】

>>887
わかりました。こちらもそんな感じを考えてます。
ぜひとも立候補にさせてください

シウ帰れｗｗｗｗ

>>888
【ありがとう。それじゃあ悪いんだけど、書き出しをお願いしていいかしら？】
【貴方にポーズを決めてもらおうと思うから…】
【って言っても、服を脱ぐのは行きすぎだと思うから、胸かお尻を強調するくらいになると思うけど】

>>890
【ではこんな感じで始めますね。よろしくお願いします】

（豊満な美女戦士の美しさに魅せられ、同時にスケベ心を刺激されつつも、なんとかモデルをお願いした）
えっと、それじゃ剣を大振りに構えてみてくれますか？
（大上段に振りかぶった迫力と美しさに溢れた姿をとポーズをお願いする）
（それが腹筋とヘソを露にし、豊満な乳房が強調されるとは思いもよらない）

>>891
剣を大振りに……？
随分と腕が疲れそうなポーズねぇ……途中で休憩はもらうわよ？
（文句は言いつつも快く応じて、両手で剣を上段に構える）
（ビキニアーマーでは完璧に押さえつけられない豊満な乳房が、僅かにプルッと震えた）
（その瞬間以後は完璧にモデルの役目を果たし、剣を構えたまま、静止している）

【ありがとう。こちらこそよろしくお願いね】

>>892
す、すみません…でもこの格好が…か、カッコイイです。素敵ですから！
（文句に申し訳なさそうにしつつ、ポーズの美しさにしばし見とれ、同時に豊満で揺れる乳房に
改めて気づいて顔赤らめつつ、素敵だと褒める）
（そして、描き始めてゆくうち、顔が赤らみツバを飲み込む様子を見せ始める）
（視線からそれが、ワキから胸元辺りに向けられているのがそれとなくわかるだろうか）

>>893
モデルを頼むからには当然っていう気もするけど……
でも、改めて言われるのは嬉しいわね。
（自信家な部分を覗かせつつも、少年の言葉には素直に喜んで）

…………。
（しばらくポーズを取っている内に、少年の目線がある部分に集中し、顔を赤らめていることに気づく）
（そんな少年を誘惑してみたいという、悪戯心が湧き起こった）
ねぇ…やっぱりこんな上段でずっと構えてるのは疲れちゃうわ……
もう少し下の、安定するところにさせてもらえないかしら……？
（そう言うと少年の許可も得ず、手を振りかざして構えていた剣を下ろして、自分の胸の前でかざす）
（その鞘の部分は、ビキニアーマーの間…豊満な胸の谷間に挟まっていた）

>>894
え？あ…あの、急にポーズを変えられると…
（困りますと続けようとした言葉は、視線の先の鞘を挟む豊満な乳房に妨げられた）
わ、わかりました…それじゃ、あの今度はそのままで、お願いします…
（そのポーズが偶然であり、わざと厭らしさを意識したものだと思いもよらず、偶然であるがゆえに
まるでこの瞬間を逃したくないとばかりにサラサラと新たに描き始める）
（視線には興奮の光を帯び、描きつつもその姿を目に焼き付けようとするように見つめる）

>>895
ごめんなさいね、ありがとう♪
（ポーズ変更を許してもらったことを喜んだように、上機嫌で）
（内心は、少年が自分の誘惑に嵌っていることを感じ取って、喜んでいた）

でもやっぱり…このポーズも疲れるわねぇ……。
（一度ポーズ変更を許されると、以降も勝手気ままに、何度も肩を解すように動かす）
（その度に、豊満な乳房がプルプルと柔らかそうに震える）

【そろそろ展開を動かしたいから、協力してもらえる？】
【勃起してもらうか、もしくは自慰を始められちゃってもいいんだけど…】
【もちろん、他にいい動かし方があったら、私の案に捕らわれず動いてちょうだい】

【レスが遅れてすみません】
【眠気がきてうたた寝してました…】
【ロールの破棄か凍結かはお任せします】

>>897
【残念ね、3時半まではロールできる人を募集したつもりだったんだけど…破棄でお願いするわ】

どれだけお相手に恵まれないのだこの人は
立候補したいが、自分も眠気がそれを許さないのが残念だ

>>899
【自分も残念だわ……いずれ機会があればよろしく…ね…？】

>>900
代わりに立候補したい

>>901
【私もどこまで行けるか分からないけど、未練はあるのよね…】
【続きからやってもらえるのかしら？それとも、仕切り直しで？】

>>902
【続きでお願いしたいです。】
【胸の谷間を見てエッチな妄想を膨らませて勃起…】
【という展開でもよろしければ…】

>>903
【あら…私は続きからが有難かったけど、普通それは嫌われるんじゃないかと思ったけど…】
【それだったら、是非お相手お願いしたいわね】

>>901あ
【今度は、俺がか…すみません…】

【えっと…結局どうするのかしら…？】

【流石にこの時間から仕切りなおしだと、難しいでしょうか？】

【結局、さっきの人はなんだったのかしら…】

>>907
【そうね、この時間からではちょっと…】

>>908
【そうですか…】
【残念ですが、機会があればその時またお願いします】

>>909
【ええ、ごめんなさいね】

【往生際悪く長居をしてしまってごめんなさい。これでスレをお返しします】

こんばんは、またお邪魔するわね。

【キャラクター】　女戦士（ドラゴンクエスト�V）
【タイプ】　痴女
【性格など】
戦士らしくないけれど「きれもの」かしら…？
そうじゃなければ「ぬけめがない」か…「セクシーギャル」かもしれないわね…。
（どれかってことじゃなくて、こんな感じの性格ってことよ）
【容姿】　ttp://gazoubbs.com/karimasu/img/1199515059/40.jpg

【お相手の希望】　大人しい性格の少年
【プレイ内容】 こちらからの淫語責めロールが希望。包茎・恥垢は可、短小は不可
【いつまで】　3時半までは希望。後はお互いの眠気次第

【こんばんは】
【希望のシチュは前と同じですか？】

>>912
【こんばんは】
【希望するなら同じでも構わないけど、同じようなやり取りを繰り返すことになっちゃうから】
【どちらかと言うと違う方がいいわね】

>>913
【では、モンスターから助けた少年にお礼に家へと招待され】
【お茶をご馳走になっていると、少年からの視線が自分の身体に時折チラチラと向けられているのに気付き】
【誘惑して少年の童貞を奪ってしまう、というシチュはどうでしょうか】

>>914
【いいシチュエーションね…それじゃあ、それでお願いするわ】
【もう時間も遅いし、貴方が視線を向けている辺りから始めたいと思うんだけど】
【書き出しはどちらからがいいかしら？私からでも構わないわよ】

（村外れの森でモンスターに襲われていたところを助けてくれた、偶然通りかかった女戦士）
（その美しさに惹かれ、そのまま分かれてしまうのが名残惜しくて、お礼とがしたいという名目で家に招待した）

戦士さん、お茶のおかわりはいかがですか？
（女戦士は美貌もさる事ながら、プロポーションも見事なもので）
（ビキニのような鎧だけを身に付け、大事な部分以外の肌を露にしたその肢体に）
（いけないと思いながらも、時折視線を向けてしまうのを抑えられないでいた）

【お待たせしました】
【出だしはこんな感じでどうでしょうか】

>>916
（モンスターから助けた少年の家に招かれ、お茶をご馳走になり、談笑することしばし）
（少年が躊躇いを抱きつつも、自分の露出された肉体に目を向けていることに、私は気づいていた）

……ありがとう、でももう結構よ。
あの程度のことであんまり長居しても悪いもの。
（空になったカップを少年の方に差し出し、席を立つ）
（少年に背とお尻を向け、向けられたお尻は後ろから見るとまるで下着姿のよう）
（胸に勝るとも劣らない、豊満で張りのある尻肉が、ムッチリと盛り上がっている）

【文章は、申し分ないのだけど…書き出しだから、迷って時間が掛かったのかしら…？】

>>917
い、いえっ！戦士さんは、僕の命の恩人です！！
戦士さんにとっては大した事じゃなくても、僕にとっては大した事です！
だから、その…もう少し、ゆっくりしていきませんか…？
（女戦士が席を立つと、慌てて引き止めようとするが）
（ほとんど下着姿と変わらない後ろ姿を、目の前に向けられると）
（むっちりとした豊満で張りのあるお尻に、思わず視線が釘付けになり）
（捲し立てるように引き止めていた声の勢いも、削がれてしまう）

【すみません、少し迷ってしまいました＜書き出し】

>>918
あら、そう…？
でもこれから貴方、忙しいんじゃないの…？
（少年にとっては見当がつかないだろう言葉を発して、半身向き直る）
（少年の視線はやはり、自分の露出しているお尻に向けられているのを感じた）

一刻も早く私をオカズに、オチンチン扱きたいんじゃない？
それとも、私を引き止めておけばもっといい目に遭えるかもしれない……
なんて、考えているのかしら？
（見透かした少年の欲望をわざと大袈裟に捉えて、冷徹な言葉を浴びせる）

【どうやら心配のしすぎだったみたいね】
【早くて短いよりかは、遅くても丁寧な方が嬉しいから、逆に焦らないで頂戴】
【それじゃ、改めてよろしくね】

>>919
えっ？
…いえ、目当ての薬草は手に入ったし…今日は、他にする事は何も…
（女戦士の言葉をそのままの意味に捉え、彼女が向き直ると）
（お尻に釘付けになっていた視線を慌てて泳がせ、力無く弁明して）

っ…！？
そっ…そんな…
僕、そんなつもりじゃ…
（女戦士の冷徹な言葉に反論しようとするも、彼女が口にしたよりはささやかでも下心があったのは事実で）
（罪悪感に苛まれながらも女戦士の身体にいやらしい視線を向けていた事もあり、今にも泣き出しそうな顔で声を詰まらせる）

【了解です。こちらこそ宜しくお願いします】

>>920
そんなつもりじゃないって言うの？
じゃあ、どういうつもりで私のことをいやらしい目で見ていたのかしら？
……もしかして貴方、インポテンツだって言うのかしら？
それだったら信じざるを得ないけど……。
（少年との距離を詰めると、ズボンの上からその股間に触れる）
（インポテンツでないことなど分かっていながら、少年の股間を奮い立たせようと撫で回す）

>>921
っ…それ、は…
（更に問い詰められると、言い逃れが出来ず返答に窮してしまい）
（その間に、女戦士に距離を詰められ）
あっ！？
戦士、さんっ…そ、そんな…駄目っ…
（ズボンの上から股間を撫で回されると、女戦士が間近に居る事もあり）
（まだ女を知らない未熟な性感を刺激され、あっという間にテントを張るようにいきり立ってしまう）

………ごめん、なさい…ごめんなさいっ…
（盛り上がった股間に、最早弁明のし様も無くなり）
（とうとう顔を真っ赤にして泣きじゃくりながら、謝罪の言葉を繰り返す）

>>922
やっぱり、そういうことだったのね……。
（ズボンに生じた股間の膨らみを、下から擦り上げる）
（泣きじゃくりながら謝る少年に、悪びれる様子も怒る様子も見せず、微笑を浮かべている）

気が変わったわ。
やっぱり、もう少しゆっくりさせてもらうことにするわね。
（少年の態度など気にしていないかのように、平然とまた椅子に座って）
お茶のお替わりはいらないか、ってことだったわよね……？
お茶はもういらないけど……代わりに、ミルクをもらえないかしら？
白くて濃くて、ドロドロの濃ゆーいミルク……。
（本気か冗談かはともかく、明らかに牛乳とは別のものを想像させて）
（空になったカップを少年の脇の、テーブルの上に置いた）

>>923
本当に、ごめんなさい…
僕…戦士さんに、助けてもらったのに…こんな…
んっ…あぁ…
（嗚咽しながら謝り続けるも、股間の膨らみをズボン越しに擦り上げられ）
（まだ声変わりしていない声で少女のように喘ぎ、ズボンの下でいきり立つものをヒクッと脈打たせて）

はぁ…はぁ…
（生まれて初めて女性に愛撫され、股間を盛り上がらせたまま）
（蕩けた表情で惚けたように、快感に息を荒げていたが）
え？…はい…分かりました…
白くてドロドロの…濃いミルク…
（女戦士が席に戻ると、快感の余韻で理性に靄のかかった頭が）
（彼女の注文を想像させるもののままに理解し、置かれたカップの前でズボンと下着を下ろすと）
（包皮に包まれて先端からサーモンピンクの亀頭を僅かに覗かせる、隆々とそそり立つペニスを晒し）
はぁ…はぁ…んん…
（勃起した包茎ペニスを扱き出し、女戦士の目の前でオナニーを始める）

>>924
あら？散々恥ずかしがってたのに、急に物分かりがいいのね。
理性の糸が切れちゃったのかしら？
（惚けた様子で下を脱ぎ始める少年）
（自分がさせた行為とは言え、態度を急変させたことに触れずにはいられない）
あん…皮は被ってるけど、なかなか立派なの持ってるじゃない…。
ミルクより、こっちの方が美味しそうかも……。
（現れた肉棒の大きさに胸を熱くして、顔を近づけ、舌なめずりをする）

ふふ…どう……？
オチンポシコシコするの、気持ちいい……？
（少年の様子から聞かなくても明らかなことだが）
（卑猥な言葉で自慰を手伝うとともに、少年自身の口から興奮を伝えさせようとする）

>>925
ふぁ…ああぁぁぁ！？
（女戦士の指摘に、オナニーの快感に押し流されかけていた理性を引き戻され）
（欲情に流されるままに自分のした行為を思い出し、羞恥にペニスを扱く手を止めようとするが）
戦士、さん…んんっ…
（女戦士の顔がペニスに近付き、舌なめずりをしてみせると）
（興奮を抑えられず、そのままペニスを扱き続けてしまう）

はぁ…はぁ…あ…
気持ち、いいです…
戦士さんに、見られながら…お、お…オチンポ、シコシコして…ああっ…
ん…凄く、恥ずかしいのに…とっても、気持ちいいですぅ…
（理性の残ったままオナニーを続け、女戦士に淫語で煽られると）
（羞恥に顔を染めながらも、被虐的な快感と興奮を得ている事を素直に告白する）

>>926
私に見られて興奮しているの？
生の私をオカズにするだけじゃなくって……？
（自慰に夢中になっている少年の意識をまた自分の体に誘導し）
（見てくれと言わんばかりに、胸の下で両腕を組むポーズを取る）

先っぽから、ミルクとは別の液体が出てきてるわね……？
ミルクが出てくるのも近いのかしら…ちゅっ…。
（先走りを漏らし始めた肉棒に、吸い寄せられるように顔を近づけ）
（先端に一瞬吸いついて、その汁を啜った）
（濃厚な肉棒自身の味と先走りの味に、胸が焼けるような発情が込み上げる）

やっぱり、ミルクは搾り立てが一番よね……。
（席を立って少年の脇にしゃがみ、机の上のカップに向いていた彼の体を、自分の方へ向けさせる）
ねぇ…貴方のミルク、チンポから直接飲みたくなってきちゃったわ…。
だからこのままシコシコして、私のお口にドピュドピュってして……？
（肉棒の前で、舌を出してだらしなく口を開いた）
（散々痴女らしく振る舞いながら、その姿はまるで少年の精液を受け止める便器のよう）

>>927
はいっ…
戦士さんを、見て…戦士さんに、見られて…
興奮、してます…
（またオナニーに没頭しかけていたところを、女戦士の言葉でその意識を引き戻され）
（腕を組んで胸を強調するポーズを見せ付けられると、ペニスを扱きながら食い入るように見入ってしまう）

ひゃうっ！？
…そんな事、されたら…出ちゃいそう…
（透明なカウパーを滲ませる、包皮から僅かに覗くピンク色の亀頭の鈴口に吸い付かれ）
（カウパーを啜られると、腰から背筋をゾクゾクと震わせて、快感が一気に高まってしまう）

んっ…んん…
あっ…
（射精が近付いてくるのを感じ、ペニスの先端をカップの中に向けていたが）
（移動してきた女戦士の方へ、体ごと向き直らされ）
チンポ、から…直接…
戦士さんの、お口に…
（女戦士の卑猥な言葉と、ペニスの前で舌を出してだらしなく口を開く姿に）
（ペニスを扱く手が速まり、滴るカウパーが糸を引いて床に落ち）
僕の、ミルク…搾り立ての、チンポミルク…
戦士、さんの…戦士さんのお口に…
んんっ…ふぁ、うあぁぁぁっ！
（膨れ上がるように張り詰めた包茎ペニスを、ヒクヒクと脈動させながら）
（ビュクビュクと精液を噴き上げ、熱く濃厚な白濁が女戦士の口へと放たれていき）
あぁ…出てる、出てるよぉ…
戦士さんの、お口に…僕のチンポミルク、ドピュドピュって出てるの…
もっと、シコシコするから…いっぱい、飲んでぇ…
（女性の目の前でオナニーした上、その口目掛けて射精するという経験は）
（性に未熟な少年の、理性の糸を焼き切ってしまったように）
（余韻に浸りながら淫語を繰り返し、射精した後もペニスを扱いて残滓を搾り出していく）

>>928
あんっ…！ダメよ、美味しいお汁もこぼしちゃ……。
はぁ…こっちもどんどん、濃くなってきてる……。
（少年が先走りを床にこぼすと、さらに顔を突き出して、その汁を以降舌で受け止める）
ええそうよ！ちゃんと私のお口目がけて出すのよ！
私のお口目がけて、濃厚チンポミルクドピュドピュしてぇ…！
（少年の射精が迫っているのが分かって、今か今かと待ちわび、吐息が荒くなる）
あぁんっ…！上手よ……！ちゃんとドピュドピュ、出来てるわぁ……。
（喉に直接当たるほど強烈な勢いの射精を、苦にせず口の中で全て受け止めていく）
（自分の口が精液便所になって、子供のトイレが上手く出来ているのを褒めるように）
凄いわ…色は白じゃなくて黄色いんじゃないかってくらい、とっても濃厚で、ドロドロしてる……。
（口内にたっぷり溜まった精液を舌でかき回して、その味と感触を堪能してから）
（喉を大きく鳴らして飲み込んだ）

とっても美味しいチンポミルクだったわ……。
こんな濃くて美味しいミルク、生まれて初めてよ……？
ご馳走のお礼に……一つ貴方を、教育してあげるわね…？
（発情の色を滲ませた笑顔を浮かべて、少年の肉棒を手に取った）

【この辺で、凍結をお願いできないかしら？】

>>929
はぁ…はぁ…はあぁぁぁ…
戦士さんが、飲んでる…
僕の、チンポミルク…飲んでるぅ…
（尿道に残った精液を出し尽くすまでペニスを扱き、射精が収まると）
（女戦士が精液を口の中で全て受け止め、たっぷり溜まったそれを舌で掻き回すように味わい）
（喉を鳴らして飲み込んでいく様子を見て、萎みかけていたペニスが、またムクムクと勃起していく）

戦士さん…僕のチンポミルク、美味しかったんですね…
………良かった…
（快感の余韻に理性も羞恥心も蕩かされ、脱力して立ち尽くしていると）
っ…きょう、いく…？
（発情の色を滲ませた笑顔を向けられ、期待にゴクッと固唾を飲み）
（再び完全に勃起した包茎ペニスが、女戦士の手の中でヒクつく）

【分かりました】
【再開の日時はいつ頃がいいでしょうか？】
【こちらは土〜月曜と水曜・木曜の夜が空いています】

>>930
【今夜が無理なら、月曜まで予定が入っちゃってるのよねぇ…】
【水曜の22時に、伝言板でお願いできるかしら？】

>>931
【了解です】
【それでは、水曜の22時に伝言板で】
【今日はお相手ありがとうございました。再開を楽しみにしています】

>>932
【眠気自体は大丈夫だと思ったけど、糸が切れたのか、丁度限界が来たみたいだわ…】
【こちらこそお相手ありがとう。お疲れ様】

【これでスレをお返しするわね】

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