避難所も含めて全て落ちてしまったようなので
此方に続きとして立ててみました。
ロックマンの如き萌え加速
>>1乙
続きのルールとかないん?
全部落ちたってことは需要がないんだろ
いちいち立てるな
避難所が落ちたってどういうことだろう
ポケモンと異なる進化を遂げてくれて…
あざーっす!!
無印のテイルモンは神がかりてきに可愛かった!
エンジェウーモンと黒いエンジェウーモンの戦いはグッときた
レナモンのツンデレに萌えた
アグモンの天真爛漫さに癒された
過去スレみたけどまともにロル回してたのってヤマトくらいじゃね?
え?
リリスモンなどの悪魔系に萌え
メガテンの影響受けてるっぽいのあるよな
14 :
ヌメモン:2008/07/24(木) 16:16:05 ID:???
うるせえウンコぶつけんぞ
15 :
太刀川 ミミ:2008/07/24(木) 16:44:27 ID:???
いやーん。へんなの投げてくるー。
こんなとこヤダぁ。ミミもうおうちに帰りたーい。
俺の家に来るんだ
いや俺の家に
新シリーズマダー?
19 :
太刀川 ミミ:2008/07/25(金) 15:33:53 ID:???
どうしてお兄さんたちのおうちに行かなきゃならないの?
クーラーある?ソフトクリームある?バニラのやつが欲しいわ
あとミミがいくならパルモンも一緒よ?
バニラ…ゴクッ
ミミ可愛いよミミ
22 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 22:43:39 ID:aR/sz4z4
また頭の悪そうな偽ミミが湧いたか。
そんな池沼みたいな喋り方するの、本宮の糞姉貴くらいだろw
>>1 ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) シンスレタッタンダナ、オツカレノ ウンコー
ヽ( ・A・)ノ● オット、コレハシツレーシツレーノ ウンコー
>>19 ミミだったら納豆アイスとかくさやアイスとかシュールストレミングアイスとか
とにかく尋常でない味のアイスが好きなんじゃないかな?
保守
ヽ( ・∀・)ノ ≡● ペキンオリンピックハモリアガッテイルナ
キョウモゲンキニオーゴンノ ウンコー
つ ...○ ←サッカーボール
新しく建ってたなんて知らなかったわね・・・。
今日はこっちで待機してみようかな。
あっ!サッカーボールだ!!
(転がっているのを見て)
懐かしいなぁ・・・よっと・・・。
(足で拾うとリフティングを始める)
おっと、もうこんな時間ね。
そろそろ帰らなきゃ。
【落ちます】
ガオー
ここがデジモン達が集まる場所か・・・。
ヒカリは居ないようだな。
悪い奴らに襲われていなければ良いが・・・。
(適当に座ってくつろいでいる)
さて・・・寒くなってきたし帰るわ。
またノシ
我ガ主ニモ困ッタモノダ・・・
(ブレイクドラモン種には珍しく温厚な言葉を放つ)
【保守&一言落ち】
>>32 ねこー
まあデジモンがお好みな感じもするしな
保守age
テイルモン来てたのか
人間に興味ないなら興味ないって言わないとダラダラ引っ張られるな(w
デジモンを見ていると何故か性欲が抑えられる
ん〜
ギルモンひさしぶりにきたのね〜
(どこかから手に入れたギルモンパンをパクパクとほおばっている)
さいきんとってもしずかだね〜
ギルモン発見!!!
ってか、
この本スレ機能してないね・・・
もう一つあるからかな?
ギルモンって男の子なんだっけ、女の子なんだっけ…?
まあどっちでもグチョグチョのヌチョヌチョにしちゃうんだけど…
>>42 あっちはあっちで専用な感じで使いづらいので、元々が過疎状態なんだと思う
確か前に来ていたギルモンならば女の子(!)だったはずw
ぎる?
だれかいるのかな〜?
(耳をピクンと立てて辺りを見回している)
ん〜、きのせいだったのかな?
じゃあギルモンおねんねするね〜
(ペタリと腹這いになると尻尾を自分に巻き付けるようにして眠りに就く)
夜遅いのがなあ
昼間だったらお相手できるのに残念だ
そうだね
あんまり夜だと眠くて…
>>47 (鼻面にそっと触れて、撫でる)
(シッポをちょっと動かして覗いてみようと思ったが、丸まり寝では意外とがっしりしてて動かしにくく、挫折)
(ほんの少しだけ残念そうに溜息ついたあと、薄手のタオルケットをふわりとかけてやった)
これなら寒くないかな?
今度会えたら前と後ろから熱いの飲ませて暖めてやるから今日はこれでガマンな
(口元の立派な歯並びを見ると、前からはキケンかなともふと思う)
>>49 (鼻先に何かが触れる感触に思わずくすぐったさを感じる)
ん〜、ふぇ〜っくちょん!
(プルプルッと頭を振りながらキョロッと辺りを見回すといつの間にか自分の体にタオルケットが掛けられていることに気付く)
ぎる〜?
だれかギルモンにかけてくれたのかな?
(クンクンと匂いを嗅ぐと人間の香りがする)
ん〜にんげんさんのにおいがする〜
どうもありがとうね〜
(帰りがけに寄ってみると、前の場所にギルモンがいない、が、タオルケットもない)
…あ、寒くなかったのかな。ちょっと気になる…
>>51 クンクン・・・きみはだ〜れ?
(人間の後ろから肩越しにニュッと顔を出す)
このもーふ、きみがかけてくれたの〜?
(つい先程まで自分に掛けられていたタオルケットを持って人間に尋ねてみる)
(まいったなーと思ってると、いきなり後ろから声)
…!
(うっかり、思い切りビクッとしてしまったあと、そーっと振り向く)
…。
(赤い怪獣みたいな生き物がこちらを見て首をかしげている)
……。
(前足で持ってるのは、自分がその生き物にかけたタオルケット…ではある)
あー…、うん、そうだよ。キミが寝てたからさ、寒かったら困るだろうな、と思って…
>>53 そーだったんだ〜
ギルモンかぜひかないよーにきみがかけてくれたんだね?
どーりできみとおなじにおいがするとおもったよ〜
(タオルケットの匂いをスンスン嗅ぎながら、今度は人間の首筋の匂いをスンスンと嗅いでみる)
きみやさしいんだね、どーもありがと〜
(小首をちょこんと曲げてニッコリ微笑む)
…においとかわかるんだ。
(ちょっと感心しつつも、こちらの首筋くんかくんかしたときにかかる息がくすぐったく)
くすぐったいよ、あはは。
(近づいてきたギルモンの頭を、そっと退ける)
キミ、ギルモンっていうんだな。よろしく。
やさしい…かはどうかわかんないけどさ、うん、まあ、仲良くしよう。
(こっちをみて微笑むギルモンに、つい微笑み返す)
(せっかくなので、ちょっと頭をなでてみた。けっこうすべすべしてる)
>>55 うん、よろしく〜
ギルモンもなかよくするね〜
(人間に頭を撫でられて気持ちよさそうに目を細めながらコウモリのような形の耳をパタパタさせている)
ん〜、こうしてイーコイーコされるとギルモンきもちいいの〜
(人間の胸元にペタンと甘えるように頭をくっつける)
どーもありがとーね
じゃあギルモンもおれいにペロペロしてあげる〜
(少し長い舌をペロリと出してしゃくり上げるようにしながら人間の顔をペロリ!ペロリ!と舐めてみる)
ん、おー、よしよし。
(頭を寄せてきたギルモンに軽く手を回すと、ポンポンとあやす)
(こんなに立派な姿なのにコドモっぽいなあ、と思いながら見てる)
…ん?
(こっちを見上げるギルモンと一瞬目が合って)
あはははは、くすぐったいくすぐったい。
(ぺろん、と舌を這わされ、鼻息とは比べ物にならないくすぐったさに身をよじる)
(ギルモンの気の済むようにベトベトになってしまうまで舐めてもらったあとに)
ペロペロもいいけど、お口でお礼ってのは、こうするんだぞ?
こうして会えたんだし、ギルモンに教えてあげるな。
(そう言い、いままでこちらを舐めていたギルモンの口先に、ちゅっとキス)
(ごっつい印象の口元に手を添え、さっきまでの長い舌を追うように、ちゅ、ちゅっ、と軽く口先を吸う)
>>57 っ!?・・・ん、んぷっ・・・
(それまで自分が舐めていた人間から今度は反対に優しく口元へキスをされ
一瞬驚きと共に心臓の鼓動がドキンドキンと高鳴ってくる)
ぷは〜・・・そうだこれってにんげんのおとこのことおんなのこがすきになったときにするごあいさつなんだよね〜
ギルモンおもいだしたよ、チュッチュするととってもしあわせなきもちになれるんだってね〜
(そう言うと再び人間と互いの口を重ね合い人間と舌と舌とをレロン、ネロンと絡め合わせる)
・・・ん、んん〜・・・チュルッ・・クチュッ・・・
つ ...○
ヽ( ・∀・)っ...● ウンコートトッカエチャオー
ちょっwww
うんうん、ここも賑わってきたみたいで嬉しいな
ギルたんは向こうのスレは知らないんじゃないかな?
あちらは専ら鎧系専門みたいになっちゃってるよな
なんであっちを本スレ化しようとしてるのか分からない
ID表示されないし、ホモ認めないという奴がいるからあっちなんだろう。
散々議論してた結末がこれなんだな。
それはそうと
デジモン見てるとかなり和む
獣っぽいデジモンを抱いてモフモフしたいんだけどなあ・・・
エロ拒否してる人がいるように見えてちょっと警戒
健全が建前のキャラネタやなな板ならともかく
ここはエロOKのピンクのキャラサロンなんだけどね
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) オレトエロスルカ? ウンコー
だ が 断 る ! www
75 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 19:20:19 ID:JW01aLA5
ところでさ
ワンダースワンのD-1プロジェクトって
進化して成熟期になるのいつよ?
ぎる〜・・・
なんだかさいきんすこしさむくなってきたね〜
(パクパクとギルモンパンを食べながらつぶやいている)
78 :
タカト:2008/12/25(木) 00:11:17 ID:???
じゃあ君のファイアーボールで全面火の海にしてよ
>77
あ、ギルモン!
今日のクリスマスケーキおいしかった?
うちのケーキはパン屋だけあって生地がいいもん。
明日はサンタモンを探しにいこうね!
>>78 うん、ギルモンタカトのためならここあったかくしてあげるね
(スーッと大きく一呼吸して)
ファイアーボール!
(小さな火球を下の枯れ草に放つとパチバチと火が上がり周りが少し暖かくなっていく)
う〜ん、これですこしあたたかくなったかな?
(首をちょこんと傾げて考えている)
>>79 うん、タカトのケーキはおいしかった〜
タカトはパンもおいしいけどケーキもおいしいね〜
(ペロリと舌なめずりしてニッコリ笑う)
ほんと?サンタモンさんいるかな〜?
サンタモンさんいたらギルモンとってもうれしい〜
(耳をパタパタさせて喜んでいる)
ギルモン可愛い………あったかいね
(後ろからぎゅっと抱き締めながら)
>>81 ふゃ!?
(いきなり後ろから抱きしめられてちょっとびっくり)
そ、そうかな〜?
(でもまんざらでもなさそうで、ちょっと照れながらポリポリと短い手で頭をかく)
そういってもらえるとギルモンもうれしいな〜
(大きな太い尻尾をパタパタと振っている)
ふぁ〜・・・
(大きく口を開いて大あくび)
む〜ん、ギルモンねむたくなっちゃった〜
おやすみ〜・・・むにゃむにゃ
(人間に体を預けるようにして眠りにつく)
せっかくタカトも来たのにギルたんちょっとカワイソス
つ毛布
ぎる〜?
ギルモンねんねしちゃってたんだ〜
(自分に掛けられていた毛布に気付いて、その毛布の匂いをスンスンと嗅いでみる)
ん〜、ギルモンかぜひかないようにだれかにんげんさんがかけてくれたのかな〜?
どうもありがとうね
ギルモンかあ
まあいいや、ちょっと尻尾上げる感じで後ろ向いてみ?
ギルモンは中の人がいつもエロの内容同じでつまんないんだよね・・・
そういえばそんなこともあったな
>>85 じゃあ新しい表現に挑戦する経験積むってことで軽く足開いて後ろ向くんだ
前向きでいいな
俺も正面からが好き
>>88 > そういえばそんなこともあったな
有名なんだ…
しかし実際キャラハン過疎っているからな・・・
あちらは雄キャラばっかしだし
俺はぬこでもギルでもできればいいんだけどさ
(ふんふん、と機嫌よさそう)
…にゃ。
(気づいた)
>>92 なによ。アタシはネコじゃないのよ。
あんなタテに伸びる動物と一緒にして欲しくないわね。
(グローブのツメで、器用に頭をかく)
ふあ…ふ
(ころんと寝ると、ヒマそうにあくび)
タカトきたならジェンもこないかな
まとめて調教したいぜ
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) シンネンアケオメ ウンコー
さてと、暫くの間ここでゆっくりさせてもらうぞ
(柔らかい草の上でどっかりと腰を下ろし、後ろ手をつきながら野の空気を吸う)
ふん…風が心地いいな
(目を閉じながら瞑想に耽っている)
【名前】 エクスブイモン
【性別】 男
【身長】 約2.5メートル
【備考】 人間、デジモン、男、女、攻め、受け一応OKです
【NG] スカトロや猟奇的なプレイは遠慮します
お、エクスブイモン
(木陰にかくれながらジッとのぞいて見ている)
>99
(クンクンと風の匂いを嗅ぐとかすかに漂う人間の香りが)
…誰かいるのか?いるんだったら隠れてないで出てこいよ
(クルリと匂いのする方角を向く)
あ、いや悪気があってのぞいてたんじゃないんだ・・・
(やや決まり悪そうに頭をかきながら木陰から出てくる)
最近ここも人もデジモンも少なくなってきたから何となくうれしいなと思ってな
エクスはここは初めて?
>101
まあ初めてだな
気が向いたからブラッと寄ってみたんだよ
ワイワイガヤガヤと五月蝿いより静かな方が気が安らぐってもんだ
(右手を高く上げて人差し指をクイックイッと曲げて手招きのポーズをする)
せっかく来たんだ、こっち来いよ
(腰を下ろしている草の上をトントンと叩いて座るよう促す)
じゃあせっかくだからお邪魔するよ
(エクスブイモンに促されるように隣りに腰掛けてみる)
やっぱり大きいな・・・エクスは
(自分の頭がエクスブイモンの肩より下なのにまず驚く)
パートナーはいるのか?
(話題がないのでとりあえず当たり障りのない質問でもしてみる)
>103
パートナーはいない、俺は野生のデジモンだ
(割りとあっさりと答える)
そういうことを訊くところをみるとお前はデジモンテイマーなのか?
いや・・・パートナーデジモンがいないからテイマーとは言えないだろうな
(少し凹んだようにうつむく)
選ばれし子どもたちみたいに俺にもパートナーデジモンがいたらなって思ってはいるけどさ
ズバリ聞くけど俺とパートナーにならないか?
>105
待て待て…ははは
(右手で軽く人間を制す)
いきなり逢ったばかりでパートナーとか、俺にも考える時間くらいくれよ
(暫く腕を組んで考えてみる)
…しかしなあ、俺は自由を愛する野生のデジモンだ
誰かのパートナーになることで、自由を束縛されるのはどうもな…
但し、フリーとして俺が来る時にお前と組むのなら構わないがな
それならどうだ?
(青い大きな右手の平を人間に差し出して握手を求める)
いや、それでも充分だよ
(差し出された手の大きさにまたびっくり)
やっぱり大きいな・・・エクスは
(その手に自分の右手を乗せて握手してみる)
やっぱりガッシリしているんだな・・・
それにすごくたくましい筋肉しているし
憧れちゃうよな・・・
・・・エクスの筋肉に触ってみてもいいか?
(ちょっとおそるおそる上目づかいに聞いてみる)
>107
この肉体は俺の自慢だからな、ははは
(誇らしげに笑いながらドン!と胸を叩いてみせる)
そんなに触れてみたければ触れてみるがいいさ
(割りと躊躇無く、人間にXの文字が入った発達した白い胸を向けてみる)
なんならお前の手で感想でも聞かせてもらおうかね?ははは
う、うん・・・
(ゴクリとつばを飲み込みながらエクスブイモンの発達した大胸筋に両手を触れてみる)
すごいな・・・シュワちゃんなんてもんじゃない
それに・・・ガッシリとしているようで、意外と・・・柔らかい・・・
(胸に触れた手を円を描くようにしてエクスブイモンの胸をまんべんなく撫で回す)
なんだか気持ちいいな・・・
このままずーっとこの胸に触れていたい感じ・・・
(胸の乳房から指を乳首へと移し、人差し指の腹で乳首を転がすように撫でる)
>109
おいおい…そんな撫で方されちまうといくら男の俺でも感じちまうじゃねえかよ…
(胸から乳首へと撫でられるとやや力がフッと抜けたようになる)
少し躰が温かくなってきちまったじゃねえか
お前は暑くないのか?ん?
(人間の服を軽くつまんで尋ねてみる)
そうだな・・・俺も何だか熱くなってきたよ
ちょっと服でも緩めようかな・・・
(エクスブイモンに促されるように服へ手をかけ上着を脱ぐ)
それから・・・
(ジーンズへ手をかけて、ためらうようにエクスブイモンの顔を見つめる)
やっぱり脱いだ方がいいかな?
>111
別に躊躇することなんてねえだろ、俺だって裸なんだからな、ははは
(恥ずかしそうにジーンズに手を掛けたまま固まっている人間を可笑しそうに見ている)
男ならきれいさっぱりスッポンポンになっちまいな
その方がお前も開放的になれるぞ
(立ち上がって仁王立ちになると両手を腰に当てて胸を張ってみせる)
それもそうだね・・・
(エクスブイモンに促されると今までの羞恥心は飛んでしまったようにジーンズとブリーフも脱ぎ捨て生まれたままの姿になる)
でも、なんだかまだちょっと恥ずかしい感じはするけど・・・
(エクスブイモンのたくましい裸体を見てなんとか自分も心を落ち着かせようとする)
俺もやってみるか・・・
(エクスブイモンと一緒に足を開いて腰を突き出しながら両手を腰へ当てる)
(しかしまだ未勃起の雄がだらしなく垂れ下がっている)
>113
ふん…まあなかなかいい感じだぜ
(下へ視線を移すと垂れ下がったペニスが見えている)
(口元だけでニヤリとニヒルに笑う)
なかなか可愛らしい物を持っているじゃねぇか…
(右手を下へ伸ばして指の先で人間のペニスを撫でてみる)
かわいらしいなんて言われちゃうとちょっと凹んじゃうな
(とはいえ相手がエクスブイモンなら仕方ないかと頬を赤らめながらも納得の様子で)
え?ちょw、ちょっとエクス・・・w
(いきなり自分の雄を撫でられて戸惑いながらも雄はピクピクと反応していく)
あ・・・もしよかったら・・・俺の、しゃぶってくれる?かな?
(ムクムクと立ち上がりかけてきた自分の雄を見、赤面しながらエクスブイモンへ懇願してみる)
>115
ふふっ、そう来ると思ったぜ
(予想通りの人間のリアクションに頬を緩めて微笑む)
男はここを刺激されるとどんな屈強な男でもたちまち我慢ができなくなるもんなんだよ
いいぜ、お安いご用だ
さあ…目を瞑りな……ペロッ…チュポッ…ヌポッ…
(男のペニスを舌の先で転がすように舐めると、ゆっくりと口内へ包み込むように導き)
(唾液と粘膜で絡めながらヌプッヌプッとペニスを扱いていく)
あっ・・・あっ・・・エクスぅ・・・
(自分の雄がエクスブイモンの舌に口腔に包まれ舐められ扱かれ、みるみるうちに勃起の頂点へと達していく)
はあっ・・・俺、もうイッちまいそうだぁ
(急いでエクスブイモンの口の奥に雄を押し込む)
ううっ!・・・うっ!・・・はっ・・・はぁ・・・
(エクスブイモンの口内へと最初の精液をビュビュッ、ビュビュッと注ぎ込んでいく)
>117
ん!…んんっ…
(絶頂に達した人間のペニスから耐えきれなくなった精液が自分の口内へ送り込まれてくるのを感じる)
…ん…コクッ…
(男が注ぎ込んだ精液を喉の奥へと飲み込んでいく)
なかなかいい出しっぷりだったぜ…
(2〜3回ペロリと軽く舌なめずりをして口の周りを舐める)
さて、もう満足したか?
ありがとうエクス・・・
(最初の射精を終えてまだ少し呼吸が乱れている)
でも、まだ俺エクスにお礼してないからな・・・
今度は俺がエクスにお礼しないとな・・・ぺろっ・・・ぺろっ
(エクスブイモンの腰を正面から掴みながらXの文字が描かれた白い腹部の下の
まだ固く閉じられた雄のスリットを割れ目に沿って縦に舌を這わせていく)
>119
ん…んんっ…なかなか巧いな…
(男からペニスの収納された割れ目を刺激され、ヒクヒクッと股間が疼き始める)
よし…そしたらお前の躰でそのまま俺を抱いてくれ…
(男の躰を抱き寄せ腹部を密着させながら柔らかな草の上に横たわる)
あ・・・エクス・・・
(エクスブイモンに体を抱かれながらそのまま正面から抱き合う格好に)
(エクスブイモンが下、自分が上の体勢で
いま自分の股間の雄が疼きかけてきたエクスブイモンの股間のスリットと触れ合っている)
抱くって・・・このまま俺、入っていいの?
(おそるおそるエクスブイモンに聞いてみる)
>121
ああ…まだ俺が出る前にお前が中に入ってくれ
そして中の俺とたっぷりと触れ合わせてくれ…
(男の背中を愛おしむように撫で、腰を突き出すようにして人間のペニスへ割れ目を触れ合わせ挿入を促す)
分かったよ・・・とにかく俺やってみるよ・・・
(温かくほてった雄のスリットへ自分の雄をゆっくりと挿入していく)
(エクスブイモンの内部はまるで女性の膣のように柔ら無い粘膜の筒状になっていて
自分の雄を優しく受け入れ包み込んでいく)
あっ・・・これがエクスの中なのか?
まるで女の子の中のようだ・・・
はっ・・・はっ・・・
(エクスブイモンの雄の膣の中で自分の雄は再び力を取り戻し、エクスブイモンの中を雄で掘削していく)
>123
んん…んんっ…
(自らの体内へ人間のペニスが侵入を始める)
よし…そうしたらここに俺がいる…
(男の尻を両手で掴むとグッと自らの腰に男のペニスを奥まで押し込ませる)
(男のペニスが内部で待機中の自らのペニスと触れ合っていく)
よし…そうだ…もっと俺と溶け合うように触れ合わせるんだ…
(男を抱きしめたまま腰を円を描く様に動かし、力を取り戻した男のペニスに自らのペニスをムニュッ、ムニュッと揉み合わせていく)
はあっ…はあっ…
ああっ・・・ああっ・・・
(エクスブイモンの腰の動きに合わせて雄膣の中から雄と雄とが触れ合い、撫で合い、擦り合う)
(それはまるでセックスをしながら内部でフェラチオをされているような感覚と言っていいものかもしれない)
もっと・・・エクス・・・もっと・・・
(雄と雄とが撫で合い互いの性を感じ合うことによって興奮が絶頂まで高まっていく)
このまま、エクスの中まで・・・エクスの中までいっそ注ぎ込みたい・・・
(歯を食いしばり、腰を思いっきり中へ押し込みエクスブイモンの雄の先端へ自分の先端を押し当てる)
エクス・・・俺の精を受け取ってくれ・・・ううっ!・・・ううっ!・・・
(自分の雄から2度目の精液が発射され、互いに触れ合ったエクスブイモンの雄の中へ精液をドクドクッと逆注入していく)
はっ・・・はっ・・・
(エクスブイモンの雄の中へ自分の精液を注入し終え、放心状態になっている)
>125
うおおっ!…うおおぉっ!…ああぁっ!
(人間のペニスが内部から自らのペニスへ押し当てられ)
(男の射精と同時に自らのペニスへ温かい精液が逆に注入されていく)
うおおおぉっ!…うおおおぉっ!…
(自らのペニスから精嚢にかけて自分の精と人間の精とが交ざり合い)
(いままで感じたことのない悦びの雄叫びを上げる)
【今日はここまでが限界です】
【お相手していただきありがとうございました】
【またお会いできましたらまたよろしくお願いします】
【こちらこそどうもありがとう】
【結局2回とも自分が楽しんじゃってごめんなさい】
【今度もし会えたら今度はエクスを射精させてあげます】
【ではおやすみなさい】
ぎる〜・・・
ギルモンおなかぺこぺこなの〜
(パクパクとギルモンパンを食べている)
きょうはだれかくるかな〜
>128
見慣れねぇデジモンだな、こんなところで何してんだ?
(後ろからつかつかと歩み寄り声を掛ける)
【こんばんは、自分で良ければお相手します】
>>129 ぎる?
(耳をピクピクと動かして後ろを振り返ってみる)
きみもはじめてみるデジモン〜
ギルモンおなかすいていたからパンたべてたの〜
きみもたべる?
(持ってたギルモンパンを大きく裂いて半分をエクスブイモンに渡す)
【初めまして、こちらこそよろしくお願いするね〜】
>130
これは随分変わった食べ物だな
お前はいつもこんな物食っているのか?
(パンを受け取ると親指と人差し指でつまむとポイッと一口で口の中へ放り込む)
(自分にとっては腹の足しにもならない小さなパンを咀嚼しながらコクンと飲み込む)
ふん、味はまあまあってところだな
(そう言いながらギルモンの隣へ腰を下ろす)
>>131 わーもうたべちゃったの〜?
(あっという間に大きめの片割れのパンを平らげてしまうエクスブイモンにびっくり)
それにとってもおっきいんだねきみは〜
(となりに座られると体の大きさに圧倒されてしまう)
あっそうだ、ぼくギルモン〜よろしくね
(小さな爪の生えた手をちょこんと差し出す)
(大きなエクスブイモンの瞳をジッと見つめる)
>132
俺の名前はエクスブイモンだ、成熟期の幻竜型デジモンだ
よろしくな
(差し出された小さな手を青い大きな手で軽く握り握手を交わす)
(ジッと自分を見つめるギルモンに何かを感じ目を細めてみる)
…何か俺の顔に付いているのか?
(自分を見上げるギルモンの顎の下を右の人差し指で軽く愛撫してみる)
>>133 えくすぶいもんっていうんだ〜、うんよろしく〜
(大きな手で握られてうれしそうに頬を赤らめる)
(あごを撫でられてくすぐったさにプルプルと首を振るとエクスブイモンの胸に頬をスリスリしてみる)
ううん、きみってとってもつよそうでかっこいいな〜ってギルモンおもったの
>134
まあ、はっきり言って力には自信はあるぜ
この体は俺の誇りだからな
(自分のXの文字が刻印された胸へ顔を擦り寄せるギルモンから漂う微かな女の香りが)
…お前、まだ成長期なのに女の香りがするんだな
(胸元に顔を埋めるギルモンの躰を抱き寄せるようにして肩越しに項の匂いを嗅ぐ)
>>135 うんギルモンおんなのこなの〜
(エクスブイモンに抱きしめられてうれしそうに胸のにおいをスンスンとかいでみる)
エクスブイモンはおとこのこのにおいがするね〜
ギルモンおんなのこでエクスブイモンはおとこのこ〜
(うれしくなって胸に頬を再びスリスリと擦りつける)
>136
…女なら、俺を受け入れることだってできるはずだな…
(膝を付いた状態のまま半立ちの姿勢になるとやや膨らんだ閉じた股間をギルモンの前に突き出す)
ギルモン…
(ギルモンの頭と軽く掴むと股間の割れ目に導く)
俺の物をお前の舌で舐めてくれ…
(腰をギルモンの前に突き出すと瞳を閉じる)
>>137 ・・・エクスブイモン?
(何かエクスブイモンの真剣な口調に何か今までと違った空気を感じる)
(エクスブイモンの大きな手で男の匂いが香る股間に導かれる)
エクスブイモンのおちんちん?ギルモンペロペロするの〜?
うんギルモンやってみる〜
(目の前の逞しい男の股間の匂いをスンスンとかぎながら、長い尖った舌をペロリと伸ばす)
(閉じた股間のスリットから舌を差し入れながらペニスが収納されている奥まで舌を伸ばしていく)
ペロッ・・・ヌチャッ・・・ヌルッ・・・
(やがて長い舌の先がエクスブイモンのペニスの先端に到達すると、舌を器用に動かしながらペニスを舐め回していく)
>138
う、うおおおっ!…
(ギルモンの舌が自らの雄の内部へと侵入を始め、鋭敏な内性器の中をくすぐるように舐めていく)
ああっ!…おおぉっ!
(ついに到達したギルモンの舌が器用に自らのペニスを舐め始めると、ペニスは一気に膨張を始めギルモンの舌を内部から押し出していく)
(それまで内部に隠れていたペニスはついに股間の外部へと露出し、赤い円錐状の逞しい突起となって上方へそびえ立つ)
…ついに出てくれやがったぜ…
ギルモン…ありがとうよ…
(ギルモンの頭を2〜3度撫でると、肩を両手で掴みながら草の生えた地へ押し倒していく)
>>139 ん?・・・わー・・・
(急速に勃起を開始したエクスブイモンのペニスに舌を押し出されて股間から顔を一旦離す)
(見ると今まで見たことのない立派なペニスが青い股間からすっくと立ち上がっている)
これがエクスブイモンのおちんちんなんだね〜、すごくおっきいね〜
あっ!・・・エクスブイモン??
(やさしく頭を撫でられたかと思うと急に肩をつかまれ地面に倒されていく)
エクスブイモン・・・
(目を細めながらじっとエクスブイモンの目を見つめる)
>140
ギルモン…
(自分を見つめるギルモンを愛おしむように見つめ返すと)
…チュッ…んん…チュパッ…
(顔をギルモンへと近付け、ギルモンの唇を自らの唇で覆うようにしながら口内を貪り始める)
んんっ…チュバッ…レロッ…
(舌をギルモンの口内へと侵入させ、舌と舌とを絡めて舐め合う)
>>141 ん・・・チュルッ・・・チュポッ・・・
(互いに舌と舌とが触れ合うと、体が次第に力が抜け心臓の鼓動が高鳴り、膣口がクチャックチャッといいながら濡れ始めてくる)
>142
んっ…ぷはっ…
(絡め合った舌と舌とを解き放ちギルモンの唇から口を離す)
(ディープキスを繰り返すことによりペニスがギンギンに張りつめ今すぐ挿入可能な状態まで高まってきている)
ギルモン…俺のチンポをお前の中に入れてやるぜ…
(両手を地に付け、腕を立てながらギルモンの柔らかな腹部の上に腰をゆっくりと下ろしていく)
(勃起したペニスを濡れ始めたギルモンの膣の中へと送り込んでいく)
うおおっ!…はあっ!
(ペニスがギルモンの膣に包み込まれ締めつけられ性の快感が込み上げていく)
(腰を突き出し、そして引き戻し、ペニスと膣とを互いに擦り合わせ興奮を高めあっていく)
>>143 あうっ!・・・あうっ!・・・
(エクスブイモンのたくましいペニスが膣内に挿入され膣壁を押し返していく圧力に嬌声を上げてしまう)
あんっ!・・・ひゃうぅっ!・・・あうぅ〜っ!・・・
(膣内を掻き回され性的興奮が高まるほどに子宮口が少しずつ降りてきてエクスブイモンのペニスをくわえ込んでいく)
>144
うおおおっ!…はああっ!
(本能的に雄の精液を絞ろうとペニスを締めつけてくるギルモンの膣の圧力に負けまいと脚を踏ん張り)
(腰を突き出し、ギルモンの膣内を押し返し犯していく)
っ!…はあっ!……あああっ!…
(ギルモンの子宮に自らのペニスが辿り着くとムニュッムニュッとくわえ込まれ)
(子宮がペニスから精液を乞うような蠕動運動を始めていく)
うおおおっ!…俺の精子を送り込んでやるっ!…うああっ!…うおおおぉっ!
(腰を奥深くまで突き出し子宮の奥深くまでペニスをくわえ込ませると膣から子宮にかけてペニスを激しく波打たせる)
(精嚢から待機していた自分と人間との両方の精液にいま、脳から発射せよという指令が下り)
(待ちに待った精液がいま開放されたペニスからギルモンの膣から子宮の中までビュルッ!ビュルッ!と熱い間欠泉のように送り込み満たしていく)
>>145 ああっ!・・・あうぅっ!・・あうぅ〜っ!・・・
(膣は収縮を繰り返し、子宮がエクスブイモンのペニスをくわえ揉み込み、射精を受け入れる体勢に入る)
(激しい痙攣の後、エクスブイモンのペニスから熱く滾った精液が自分の子宮の中に幾度にも渡って注入されていくのを感じる)
・・・あっ・・・あっ・・・
(エクスブイモンのペニスから精液がたっぷりと注入されると腹部に軽い充実した膨満感を感じる)
(精液を絞り終えた膣がまだ軽くピクピクッと震えている)
>146
…はぁっ……はぁっ……
(自分の精液も、人間から注ぎ込まれた精液も共に、今ギルモンの子宮内に注入し終え)
(射精を終え雄の役割を果たしたペニスが、膣内で萎えながらまだ痺れている)
…やっと俺の精子を開放してやることができたぜ…ふふっ
(ヌルリッと滑りを増したギルモンの膣の中からペニスを抜くと光る糸を引きながらプツリと切れる)
今日はたっぷりと楽しませてもらったぜ…ありがとうよ、ギルモン…チュッ…
(少し火照り気味のギルモンの唇へキスをし愛情を深め合う)
【今日は本当にお疲れさまでした、とても楽しかったです】
【そしてありがとうございました】
>>147 ・・・ギルモンもきょうはとってもおなかいっぱいになった〜
(エクスブイモンの精液が注入された腹部を手で撫でながら、トロンとした目でエクスブイモンを見つめる)
エクスブイモンもありがと〜、ギルモンとってもきもちよかったよ〜
・・・チュッ・・・ふふ〜
(交尾を終えて頬を赤らめながらエクスブイモンのキスを受け、ニッコリと微笑む)
【ギルモンの方こそありがとうね】
【お疲れさま、おやすみなさ〜い】
デジモンのちんこは何で収納式なの?
戦闘に特化した生物だから。
エクスブイモンを犯してみたい
はっ!…ほっ!…っと
冷える時は体を動かすに限るぜ
(体操のように上半身をグルグルと回したり、腿に両手を添えるようにして屈伸運動をしている)
お前らも巣の中閉じこもっていねぇでたまにゃ運動した方がいいぜ
>149
一つには生きる上での必要上チンポなんてセックスの時以外は必要ねぇからな
使わねぇ時はブラブラ外に出ててもしょうがねえから中にしまう
まあその方が合理的だろう
もう一つは戦闘の時にチンポがぶらぶら出てたら敵にここを攻撃してくださいと
わざわざ弱点を見せびらかしているようなもんでいいこと無い
チンポ損傷しちまったら男ならその痛みは想像を絶するものだって分かるだろうし
それで将来ムスコが作れなくなっちまったらその精神的なショックもでかいってもんだ
戦闘時のチンポを安全に守るために体内に収納されるようになったとも言えるだろう
そしてもう一つは…
女日照りの地で戦闘が続いた時の男達の性エネルギーを放出させる受け入れ口として
女の膣の代用として収納式の生殖孔が男同士でも交接可能であると戦士達によって広まったから
と言えなくもねぇかな
>151
おいおい、ははは
人間と俺じゃさすがに体格差も体力的なスキルの差も大きすぎるぜ
いくら何でも人間が力ずくで俺を犯そうなんてそんな無茶はするもんじゃないぜ
収納式だと汗とかで蒸れて臭くなりそう
●⊂(゚ー゚*) スカモンクンコナイカナウンコー
誰得
>>154 ヽ( ・∀・)ノ ≡● オ、ナカマハッケン ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ●●⊂(゚ー゚*) ウンコートウンコーデウンコッコー
>>157 ソレハトッテモウンコッコー
ヽ( ~∀~)ノ●●⊂(゚ー゚*)
ちょっwww
随分久しくなってしまったな。一年…いやもっとか。
(クンクン匂いをかぎ、何やら懐かしいものを感知し、過去の記録をたどると、)
エクスブイモン。
だが…どうやら彼ではないようだな。
(随分変わったように感じる周りを見ると、汚くなった毛布を見付け、同時に冷たい空気が体を通った)
…………………小さい。
(人間ではダブルベッドサイズだが、自分の体格ではふんどしにもならない)
…鼻の冷えは防止できるだろう…
(ツッコミが入りそうな発言をすると、鼻の部分に毛布を被せて、木にもたれ掛かった)
161 :
ウォーグレイモン ◆q.bSIROtO6 :2009/03/02(月) 03:33:26 ID:bSZaWWnt
しかし、閑散としているな…
一度ageてみるか
昔が懐かしいな
百合好きな空に俺の嫁な光にネタが好きだったミミ
今じゃすっかり廃れちゃって…
>>162 廃れたというかケモ系に駆逐されてしまったというか
あっちのスレに人が流れたわけじゃないだろうけど
>>162 べ、別に百合好きなワケじゃないわよ!
女の子どうしだったらコッソリ見てるあなた達が喜ぶだろうからやってあげただけだもん!!
ホ、ホントだよ!
・・・久々に待機してみるね・・・。
>>165 ここら辺で声が聞こえたような気がしたんだけど
(辺りをキョロキョロと見渡しながら)
あっ空ちゃん久しぶり〜元気そうだね
俺、元エグザモンのスレイヤードラモンだよ
(手を振りながら近づいていく)
え?あ、あなたは・・・??
(声をかけられるが初めて見る姿に戸惑う)
元エグザモンって・・・あら、お久しぶりじゃない。
その姿は退化しちゃったのかしら??それとも進化??
(少々興味深げに言う)
>>167 退化なんだよねぇ
エグザモンはジョグレス体なんだよ〜
(ちょっと残念そうに説明する)
やっぱり誰かと一緒にいると落ち着く
(隣まで行き、胡坐を掻く)
あ、そうなんだ・・・て事は・・・お友達は??
(ジョグレスの相方が居ないのが気になる)
うふふ、誰だって一人でいるよりも誰かと一緒に居た方が落ち着くものよ。
>>169 逃げられちゃった・・・
一緒にいるのが恥ずかしいのかな?
多分自由がほしいんだと思うけど・・・
うん、そうだね
ん、空ちゃん甘い匂いがする・・・
(相手の髪元に鼻を近づけ嗅ぐ)
に、逃げられたって・・・。
ジョグレスってすごく仲が良くないとできないって聞いてたんだけど・・・。
きっとそうね。恥ずかしがり屋さんなのよ。
その内戻ってくるわ。
え?甘いにおいって・・・。
ああ、シャンプーの匂いかな。そんなに香り強くないの使ってるんだけど・・・。
やっぱりデジモンの嗅覚と人間の嗅覚じゃ全然違うのね。
んっ・・・!
(息がふきかかってちょっと甘い声を出す)
>>171 そうなんだ、
仲良いのか悪いのか良くわかんない
喧嘩も結構頻繁にしちゃうから
(苦笑しながら話す)
クン・・・グルル・・・
なんだか気持ち良い
(グリグリと相手に顔を摺り寄せ)
ん?空ちゃん痛かった?
俺、ゴツゴツして硬いから・・・
(一瞬漏れた声を勘違いする)
喧嘩するほど仲が良いって言うものよ。
(クスクスと笑う)
だってそうでしょ?喧嘩するくらいお互いの事が気になってるって事だよ。
あっ・・・そ、そんな気持ちいいなんて・・・。
(顔を擦り寄せられ恥ずかしそうにする)
(近づくほど髪の毛からはさらに甘くて美味しそうな香りが漂っている)
い、痛くはないけど・・・く、くすぐったい・・・よ・・・。
>>173 へぇ、良い事言うんだね
ありがとう、参考になったよ
そ、空ちゃん・・・
俺なんか身体が変・・・少し熱い
(己が中の雄が頭を擡げる)
俺もくすぐったがりだから分かるよ〜
いつも皆にやられちゃって・・・えぃっ
(冗談半分に少しくすぐってみる)
まあ、お母さんからの受け売りなんだけどね
(照れ気味に苦笑いする)
!!きゃははははっ!
(突然くすぐられて身をよじらせる)
ちょっと、やめ・・・あはははは!くすぐったいってばぁ
>>175 空ちゃん可愛い・・・
皆の気持ちが少しだけ分かった
(胡坐を掻いて微笑みながら)
空ちゃん、何かね、その
・・・相手・・して欲しいな
(モジモジと言い辛そうにしながら)
はあ・・・はあ・・・え?か、可愛いって・・・
(突然言われて戸惑っている)
うん?あ、相手・・・って・・・。
な、何の相手なの?
>>176 空ちゃんを護ってあげたい
そんな感じがする・・・
あの・・ね、こっちのお相手
(自分の股を見つめながら)
護ってって・・・そう言ってくれると嬉しいな。
こ、こっち・・・ね・・・。
(股を見つめているのに気がついて)
う、うーん・・・良いけど・・・今日はちょっと時間がないの・・・。
だから・・・。
(そう言うと股に顔を入れ、肉棒を咥える)
ちゅば・・・くちゅ・・・ぺろぺろ・・・。
(舌で懸命に舐めまわして刺激を与える)
私・・・責めるの下手くそだけど・・・今日は・・・ちゅむ・・・これで・・・我慢して・・・。
(フェラを続けながら呟く)
>>179 あっ・・ガゥハッ・・・
(一瞬残念そうにした瞬間与えられた刺激に驚く)
そ、空・・ちゃん・・・
ハッ・・・ハッ・・下手じゃ・・・ないよ・・・
(嬉しさに雄がビクビクと踊る)
うぐ・・で、出る・・・
ごめん・・空ちゃ、ガァアァ・・・
(一度大きく痙攣するとドクドクと種を吐き出す)
んちゅ・・・ぷちゅ・・・
(子供のように夢中でしゃぶり付いている)
いいよ・・・全部出して・・・んんっ!!
(大量の精液が流れ込んできて)
ごくっ・・・んくっんくっんくっ・・・・
(喉を動かしながら飲み込んでいく)
はっ・・・げほっ・・・き、きもぢよかっだ・・・?
(口から大量の液を溢れさせながら呟く)
それじゃあ、そろそろ帰らないと。。ゴメンね・・・あまり期待に添えなくて。
その代わりに、次はあなたのやりたい事なんでもしていいからね。何でも言う事聞いてあげる。
(興奮していて口走るが、かなり危険な口約束してしまう)
また会いましょう。
【お相手ありがとうございました】
【また機会があれば遊んであげてくださいノシ】
>>181 ごめんなさい・・・我慢できなくて
(しょんぼりと落ち込む)
ありがとう・・・空ちゃん
(垂れてる液を舐め上げながら)
あっ、待って・・・
お礼に送ってってあげる何処に行けば良い?
(空ちゃんを抱き上げると尋ね)
(指し示される方へと飛んでいった)
【すみません無茶を言ってしまって】
【時間を確認してませんでしたorz】
【次も絡んでくれたら嬉しいです】
【お相手ありがとうございましたノシ】
183 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 22:37:36 ID:3BbDwcLY
ありがとうございます。
こんばんわ。今日はいっぱい時間が取れたよ。
一回、上げて待機してみるわね。。
ふわ・・・そろそろ寝ようかしら・・・。
おやすみなさいノシ
久しぶりにここに来てみたが、随分と暖かくなってきたもんだな
暫くゆっくりとさせてもらうとするぜ
(上半身を軽く左右に捻ってストレッチをしている)
.....○
>187
何だ?これは?
(どこかから転がってきたボール状のものを手に取ってみる)
これはボールだな…
ふん、遊びでもしろってのか?いいぜ
(ボールを地面に置くと、ポーンと転がってきた方向へ蹴り返す)
結構いいキックしてるね。
エクスはサッカーやったことあるの?
(エクスがボールを返したところからひょこりと顔を出す)
もしよかったら少しサッカーでもしようか。
(インステップで山なりのゆるいボールを返してみる)
【こんばんは、よろしくお願いしますね】
>189
こまいルールは知らねぇが、
こんなボールを脚で蹴ったり頭で打ったりしてネットん中入れるってことぐらいは知っているぜ
(返してきたボールを頭で受けて大きくポーンと弾ませながら地面に落下する前に足の甲で)
(再び人間に向けてやや速めの球を蹴り返す)
【こちらこそ、よろしくお願いいたします】
うわっ!
(エクスが返してきた鋭いアーリークロスにびっくりして思わずトラップし損ねてクルクルと回転)
まわーっ!
(ボールの勢いが強すぎたのかそのままコマのように回転し続けてしまう)
>191
おいおい、俺ぁそんなに強いボール蹴ったつもりじゃなかったぜ、ははは
(自分のボールを受け損ねていつまでも回っている人間を滑稽そうに見ている)
マンガじゃねぇんだからそろそろ止まれって
(人間の側に来て回転し続けている躰をガシッと止める)
大丈夫か?目ぇ回ってんじゃねぇのか?
急にボールがきた俺はヘナギサイクロン状態になってしまったよ。
(エクスに体を支えられながら目が回ってフラフラになっている)
エクスは軽くけったつもりかも知れないけど人間にとってはロベカル並みのキラークロスだったよ。
エクスならセリエAに行けばいい線いけるかもしんないなw
だが残念ながら俺のサッカー人生はここで終わってしまった。
(ガックリとエクスの腕の中でうなだれる)
エクスには俺のこの傷心の心を慰めて欲しいのだよ・・・
(体をくるりと回してエクスの体をぎゅっと抱きしめてみる、がまるで大木に止まるセミのようである)
>193
???…大丈夫か?何言ってんだか分かんねぇぞ
おい、しっかりしろ
(支離滅裂な譫言を呟いている人間を心配げにユッサユッサと振って介抱してみる)
(そのまま訳分からぬまま自分に抱きついてくる人間に困惑しながらもやさしく頭を撫でてやる)
傷心の心を慰めるってお前…よしよし
なら、その汗だらけの服脱いで裸になっちまいな、話はそれからだ
(ポンと軽く人間を押し、一旦躰から離す)
それもそうだね、服着たままじゃ話になんないねw
じゃあお言葉に甘えてそうさせてもらうとするよ
(待ってましたとばかりに服を脱いでパンツも脱いで裸になる)
エクス・・・今日は君を抱きたいよ
(裸の体をピタッとエクスに触れさせて抱きしめようとするが、自分の頭がエクスの腹部の位置である)
さすがにこれじゃあ大人と子供だねww
(ちょうど自分の顔とエクスのへそが同じくらいの高さなので舌でエクスのへそをペロペロとなめてみる)
>195
さすがにそのままじゃお前と俺じゃ差がありすぎるな…でも
(裸の人間の肌が腹部に触れるや臍を舐め回し人間の舌の感触を感じる)
お、おいおい…ははは、くすぐってぇな、何しやがるんだよ
(とは言いつつもまんざらでもないような感じではある)
【すみません、睡魔に襲われそうで今日はここまでが限界のようです】
【またあらためて
>>196の続きをお願いします】
【分かりました、今日はどうもお疲れさまでした】
こんばんわー。
ちょっと待機してみるわね。
空の頭なでなで。
きゃあっ!?
(突然撫でられて驚く)
な、なぁに・・・?
(不思議そうな表情で見上げる)
いや、空ちゃんみたいな、かわいい娘を見ると、頭を撫でたくなるんだ。
ダメだったかな?
あ、当り前でしょ!突然なでなでなんかされたら驚くでしょう!
可愛い・・・って・・・。
(頬が赤く染まる)
エイプリルフールだからって嘘ついてるでしょ・・・。
嘘なんかじゃないよ。
空ちゃんはかわいい。
空ちゃんみたいな、彼女がほしいな。
(そう言うと、再び頭を撫でまわす)
でも、頭を撫でるだけっていうのもつまらないな。
抱きしめていい?
ほ、本当〜?今日だって太一に騙されたばかりで・・・。
きゃっ・・・んv
(撫でられるとちょっと気持ちよさそうに声を出す)
彼女が欲しいなんて。そ、そんな事・・・言われたって・・・。
へ?だ、だきしめる・・・って・・・。
(赤くなって答えあぐねて、視線を泳がす)
そのまんまだよ。
例えば、こんな風に。
(正面から、空を優しく抱きしめる)
空ちゃん、凄くあったかいよ。
ひゃあっ!!
(腕の中に包まれて驚いた声を上げる)
んっ・・・ちょ・・・と・・・。
(優しい抱擁に気持ちよ下げに目を細めるが)
待って・・・は、恥ずかしいよ・・・。
大丈夫、怖くないよ。
安心して。
(空を安心させるように、空の頭を優しく撫でる)
ねえ、キスしていいかな?
んっ・・・
(撫でられると目を細めて)
ふっ・・・ん。
(仔猫が甘えるように体に顔を埋める)
っ・・・き、キス・・・?
さ、さすがに・・・それは・・・ちょっと・・・。
(しどろもどろ)
だってまだ初対面だよ?そ、それなのに・・・。
ふふ・・・・甘えん坊だな、空ちゃんは。
(胸に顔を埋める、空を見て、柔らかい笑みを浮かべる)
だって、俺、空ちゃんの事好きだし、空ちゃんだって、俺の事嫌いじゃないだろ?
(空の返事を待たずに、唇を重ねる)
ん・・・・んちゅ・・・・んん!
甘えんぼさんなのはピヨモンだもん・・・私はお姉さんなんだから・・・。
っ・・・そんな初対面で好きとか嫌いとかわかんな・・・
(言いかけるが唇をふさがれる)
んうっ!!っ・・・う・・・
(涙が零れるが大した抵抗もせずされるがまま、身を任せている)
んんん・・・・んむう・・・・ぷはぁ!
ハアハア、なかなかよかったよ、空ちゃん。
(満足そうな表情を浮かべる)
空ちゃんだって、こういうの嫌いじゃないだろ?
もしかして、濡れてるんじゃないの?
ちょっと見せてよ。
(空の服を脱がそうとする)
【すみません。今の空はどんな格好してますか?】
抵抗しても無駄だよ。
(ポケットから、ナイフを取り出しと、容赦なく、空の制服を斬りさいてゆく)
ふふ、思った通りだ。
もうグショグショだね、空ちゃん。
(あっという間に下着姿にされてしまった空。その股間ははっきりと、濡れていた)
きゃああああっ!!
(ナイフを見て悲鳴を上げる)
やめっ・・・!
(懇願するがナイフが怖くて激しく抵抗できない)
うううっ・・・ち、違う・・・これは・・・
(羞恥のあまり慌てて股間を手で隠す)
・・・ひどいよ・・・怖くないって、安心してって言ったのに・・・。
やっぱり騙してたのね、卑怯者!!
(怯えながらも罵倒を浴びせる)
ふふ・・・・空ちゃんが抵抗するからだよ。
大人しくしていれば、優しくしてあげたのに。(残忍な笑みを浮かべる男。その表情は、獲物をいたぶる蛇のようだ。)
さてと、さっそく始めようか。
(そう言うと、ズボンとパンツを脱ぐ)
凄いだろう?
これが、空ちゃんのマンコに入るんだよ。
(そこには、巨大な男のペニスが。)
そんな勝手な・・・
ひっ!!
(巨大な肉棒を見て怯えた声を上げる)
や・・・嫌っ・・・!!
(必死にその場から駆け出そうとして逃亡を図る)
助けて!!誰かっ、助けて!
おっと、悪いが逃がさないよ。
(逃げようとした空の腕を掴み、そのまま押し倒す)
じゃあ、始めようか?
(空のパンツを脱がせると、ゆっくりとペニスをこんにゅうさせてゆく)
あっ!きゃああーっ!!
や、止めて・・・お願い・・・!
(迫りくる肉棒を見て、いたぶられる獲物の怯えた表情で懇願する)
うあっ・・・あっあっ・・・やっ・・・ん!
(徐々に挿入されると嫌がる割には甘い声で鳴き始める)
嫌だ、嫌だと言いながら、結構、感じてるみたいだね。
(いやらしい笑みを浮かべる)
エッチだなあ、空ちゃんは。ほら、腰動かして。(空をせかすかのように、パンと肩を叩く)
ちがう・・・感じて何かないわ・・・んっ!
はあっん!
(肩を叩かれビクンと痙攣する)
あっあっああ・・・い・・・や・・・
(意志とは裏腹に勝手に体が快楽を求めている)
体が・・・動いちゃう・・・
(ゆっくり自分の腰を動かし始め。徐々にペースが上がってく)
うう・・・・凄いよ、絞めつけてくる。
(快楽の波に男は酔しれている)
空ちゃんがこんなに素晴らしい、性器の持ち主だったなんてね。
ますます、俺の物にしたくなったよ。
(自らも腰を動かし、ペースを早めてゆく。)
もう、出そうだ。
中に射精していいかな?
(最後に空が逆転するというパターンは、どうでしょうか?)
はっ・・・あっ!!
(激しく打ちつけられて悶絶する)
うっ・・・ん・・・ふっあ・・・!
や・・・だ・・・中は・・・ダメぇ・・・。
【責めは苦手なので上手くできないかもしれませんが。。。】
【どんな感じでやれば良いでしょうか?】
そんな事言ったって、俺、もう限界だし・・・・だ、ダメだ!い、イクうううう!
ドピュウ!ピュルルルル・・・・・ビクンビクン!(空の中に精液をぶちまける)
ハアハア、なかなかよかったよ、空ちゃん。
【いや、責めとか、そういうのじゃなくて、パートナーとか仲間が助けにくるとか】
そ、そんな・・・まって・・・あああ!!
あぐっ・・・ああああああーーーーっ!!!
(精液が放たれて絶頂を迎える)
うあ・・・っ・・・ぁ・・・
(犯されたショックで虚ろな目をしてグッタリ倒れている)
【了解ですーv】
【私はどちらでもOKですので名無しさんのお好きな展開で・・・】
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) タトエバオレガタスケニクルトカカ? ウンコー
ふふ・・・・気絶したか、どうやら、処女だったみたいだね。
(気絶した、空を見て、ニヤリと笑みを浮かべる) これで空ちゃんは俺の物だ。
アーハッハッハッハ!【あの、すみませんが、逆転のシーンはそちらがお願いします。
パートナーか仲間、好きなほうをどうぞ。】
ん〜・・・おかしいなぁ・・・このあたりで空の匂いがしたんだけど・・・。
(歩いた方が早いのに羽ばたきながら)
!・・・空っ!?
(辺りを見回すと酷い姿にされた空と高笑いする男が目に入る)
空、待ってて!今助けるから!!
マジカルファイヤー!
(空に当たんない様に少し外す感じで技を出す)
あなた、空に何てことするのよっ!!
(小さいけれど威圧的な物言いで迫る)
ぴよ〜・・・許さないっ!!
【了解しましたー。ではピヨモンにチャレンジ・・・】
すみません、水洗しまつね
≡≡≡ヽ( ・∀・)ノ ≡● ウンコー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
230 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 00:43:29 ID:vs94Ouoo
うわぁ!な、なんだ。
(突然、現れた鳥の炎攻撃にパニックになる)ち、ちょっと待ってくれ、落ちついて、話し合おう。
(身体は小さいが、威圧的な鳥の雰囲気にすっかり怯えている)
【そろそろ、締め、お願いします】
そんな格好の人なんかピヨモン信じないわよっ!
(ザクザク・・・嘴で頭を突き回す)
絶対に許さないんだからっ!!
(もう一回炎攻撃。今度は男の残った上半身の服に少し着火させる)
はやくどっかに行かないと、本当に命中させるからね!
(可愛い顔して恐ろしいことを宣言して男を追い払う)
・・・空・・・大丈夫・・・?
(心配げに空をのぞき込む)
ううっ・・・ゴメン・・・空・・・。私が空を守ってあげなきゃいけないのに・・・。
(悔し涙を流しながら倒れた空をぎゅっと抱きしめる)
【長時間お疲れ様です。こんな感じで〆です】
【お付き合いありがとうございました。またいつか遊んであげてくださいノシ】
いてて、ちょっと勘弁して。
(嘴で、頭をつつかれ、必死で逃げまわる)
えっ?うわあ!
ご、ごめんなさいー!
(服を焼かれ、下半身、裸のまま、去って行く男。その後、男が逮捕されたのは言うまでもない)
【どうもありがとうございました。
文章下手ですみません。また遊んでください】
ヽ( ・A・)ノ● オヤ? モドッテミタラモウダレモイナイ ウンコー
スカはここにいっといれw
世界遺産 ウンコールワット
人
(_)
人 (__) 人
(__) ( ) (_)
人 (__)━━━━(__) 人
(___) ( )≡≡≡( ) (__)
o ( ) ┏━━━━━━━━━┓ ( ) o
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ┃
┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻
>>234 ヽ( ~∀~)ノ ≡● コレハウンコーノパラダイスナリ ウンコー
【エクス、今夜先日の続きをお願いしたいですが都合大丈夫ですか?】
【遅くなってすみません】
【今からでよろしければ>196の続きからでお願いします】
>>196 エクスのおへそってかわいいんだねw
なんかこうやって穴があるとついペロペロしてみたくなっちゃうのは人間の悲しい性なのかな?
(舌でエクスのへそを舐めながら右手でエクスの乳首を撫でていく)
(目を下に向けると白い腹部のさらに下に縦に割れた雄のスリットが見えている)
・・・エクスのここもペロペロしてみたくなっちゃったな・・・
(顔をエクスの下腹部へ移すと雄の割れ目へ唇を付け)
・・・ちゅっ・・・ぺろっ・・・
(雌の膣口をクンニするようにエクスの雄孔を唇と舌でしゃぶっていく)
【こちらこそ遅くなってすみません】
【よろしくお願いしますね】
>238
ん…んんっ…ばか、そういうしゃぶり方すんじゃねぇよ…
(男に雄膣をしゃぶられると体をキュンと縮ませ、腰を前へ突き出しながら男の唇へ密着させていく)
ああっ…なかなかうめえじゃねぇか…
(雄膣がヒクヒクと疼きながらビクッビクッと震えてくる)
…んじゃよ…俺もお前にお返ししてやるぜ
(カクンと膝を付くようにして屈むと、男の下半身へ頭を近付け静かに口を開きながらペニスを包み込むようにくわえ込んでいく)
…チュウ…チュウ…
こうやってみてみるとエクスは男の子なのに
まるで女の子みたいだね・・・ふふ
いっそエクスが女の子だったら結婚して子供まで作っちゃえるんだけどな・・・
(雄の割れ目を貪り付きながら味わい続け)
(今度はエクスが形勢を逆転して自分の雄をくわえ込みしゃぶり始めてくる)
あっ!エクスぅ・・・ははっwww・・・
(その雄をしゃぶりゆくエクスのテクニックに口内で雄がみるみるうちに勃起を始め
固く大きくそそり立っていく)
はあ・・はあ・・エクス・・・
このまま俺たち・・・交尾しようよ・・・
(エクスからフェラされた雄を口内へ押し込みそして戻し、クチャクチャッと揉みながら興奮が高まっていく)
>240
…んっ…んふっ…
(男の押し込んできたペニスを口から抜き)
女じゃなくてお生憎だったな…さすがに男と男じゃどんなに頑張っても子供はできないさ
(男の完全に堅くそそり立ったペニスを口元だけでニヤリとニヒルに微笑むと、指の先で柔らかく撫でていく)
で…やっぱりお前は入りたいわけだな、俺の中に
ならばたっぷりとお前の一番感じたいところで俺を感じるがいいさ…
(ゆっくりと尻を地に下ろし、躰を仰向けに横たえながら男を白い腹部へ乗せ、その身に抱き寄せていく)
子供ができないならできるまでエクスと交尾してやるぜ・・・って
まあこれは冗談だけどさw
(エクスが自分を招くように寝ながら誘い込まれるように抱き込まれていく)
(気が付くとエクスの白い腹部の上に乗りあげている)
温かくて大きいんだな・・エクスのおなかって
(両手を広げてエクスの体を抱くと勃起した雄をエクスの雄孔へ擦り合わせていく)
やっぱ俺の一番感じたい所っていったらおちんちんに決まってるよな・・・
じゃあお言葉に甘えてたっぷりとエクスの中を感じさせてもらうよ
俺のおちんちんでね・・・ふんっ・・・
(勃起した雄をエクスの雄膣の中へと挿入していく)
(滑りを帯びた雄膣の中へ自分の雄が突き進んでいく)
>242
んんっ…はあっ…おおっ…
(男のペニスが自らの内部へ侵入し性の内部を撫で擽っていく)
ふっ…やっぱり男の一番感じたいところッていやあチンポというわけだな
(グッと男の尻を掴んで雄膣の中へペニスを深く押し込ませ、自らのペニスを回転させるようにして伸ばし男のペニスへ絡ませていく)
おおっ…ううっ……このままもっとお前のチンポを俺のモノと触れ合わせろよ
触れ合って感じ合って…俺を妊娠させるつもりでお前の精子をたっぷりと送り込んでみるがいいさ
(ペニスを蛇のように内部でくねらせる様にしながら男のペニスを撫でたり締めつけたりしていく)
はあぁっ…おおぉっ…
うああっ・・エクスのちんちんが・・俺のちんちんに・・・
(自分の雄にエクスの雄が蛇の交尾のように絡みつき、撫で、締め、扱き)
(射精を起こさせようと性器を刺激していく)
あっ!・・・あっ!・・・もう我慢できなくなってきたよエクスぅ・・・うっ!・・ううっ!・・・
(エクスの雄に扱かれた自分の雄から精液がどくっどくっと放出されエクスの内性器の中へたっぷりと送り込んでいく)
>244
ううっ…うおぉっ…
(男のペニスが震え出すと自らの胎内へと精液が注ぎ込まれ、生暖かい感触が下腹部に伝わっていく)
…ん…たっぷりと出せたか?
(精液を注ぎ込んだ男の頭を撫でながら頭を半分持ち上げながら尋ねてみる)
はあ・・・はあ・・・エクス・・・
おちんちんを中で巻き付けてくるのは反則だよwww・・・
(エクスに射精させられ心地よく逝かされた余韻にうっとりしながら体を預ける)
でも気持ちよかった・・・たっぷり出せたし、このままエクスが妊娠してくれたらいいのになw
ま、冗談だけどねwww
【そろそろ締めに入ってもいいですか?】
>246
ドラモン系の雄の中にゃチンポを自在にコントロールできる者や、勃起や射精を自在に操れる者がいるのさ
雌は雌で雄の精子を好きな時に受精できる能力を持った者とか
そうやって生殖行為をを操れる能力を身に付けてるからな俺たちは、ははは
(射精を終えて甘えてくる男をの頭と背中を撫でると、体をむっくりと起こして男の躰を太い腕でガッシリと抱きしめる)
だーかーら、男と男じゃ妊娠するわけねぇっつってんだよ
この夢見る妄想狂が、ははっ
(蒼い大きな拳で軽くコツン!と男の頭を小突く)
【いいですよ、どうもお疲れさまでした】
【こちらこそどうもありがとうございました】
【前回から日にちがだいぶ開いてしまいどうもすみませんでした】
【エクスもどうもお疲れさまでした、おやすみなさい】
…今日は挨拶のみで来た
これから気が向いたら来るかも知れない
名前:レナモン
性別:雌
身長:185cmくらい
体重:そんなもの聞いてどうする
特徴:狐型の成長期、色は全体的に黄色いが腹部は白い
両手に紫色の手甲をしている
その他:グロやスカトロ、レイプや器具責めは基本的にNG
キャラハンでも名無しでもフィーリングが合えば絡んでくれてもいい
…では
250 :
インプモン:2009/04/08(水) 10:01:52 ID:???
なんだい、レナモンの奴
来たかと思えばもう行っちまいやがったぜ!
相変わらず愛想のねえとんがった奴め
俺より背が高いだと!
こんなに高身長だったんだ…
てか、ほとんどの人間より背高いだろ
てか、この指定かなり間違ってね?
165cmくらいで、爪先立ち移動が普通だから170超してるとかそんなんだと思うが
まあ、レナモンは1匹だけじゃないし、背の高い個体がいてもいいんだけれどさ
会ったらおっぱい設定の有無確かめるために胸の毛もふもふしよう
何こいつ…
立ちバックがしやすそう
尻尾あげてあげなきゃならんが
>>253 あー、おっぱい設定は重要だな
・ 普通にある(ファンアート派)
・ 普通にぺったんこ(原理派)
・ 普通にぺったんこで乳首もない(過激派)
・ 寄せきれない程度になだらか(中庸派)
外人さんが軒並みレナモンにおっぱいつけるのは何故なんだぜ
もしかしてアニメ知らないで同人絵だけが一人歩きして描かれてるんじゃないかと危惧してみたり
まいいか
>>249 というわけでみんなのためにも、吹っ飛ばされて入院する覚悟で、
後ろから胸のあたりに抱きついて背中スリスリして確かめます
みんな後は頼んだー
うわーふわふわしてあったけー(予定)
レナ絵師で神なのはカラ○ナさんだよな〜
あの人のモフモフ具合は異常
レナモンだと後ろから抱き付こうとしてもフツーに察知してフツーに避けられる気がしてならない
無理矢理とか嫌らしいし正座して待とう
レナはメイド服が似合いそうだ
そう…時間を止められるあの人みたいに…
置きレスですまない…
>>251-255 私の身長の185cmは正確には耳の先端のことと解釈してくれ
だから私の頭頂部の高さは実質175cmくらいである
>>250 お前だって素直ではないだろう
>>256 …立ちバック?
>>253>>257-258 私は獣人型なので胸は腹部ではなく胸部に付いている
人間は私に人間の如き乳房を描くことを好む者がいるようだが
私に言わせれば蛇に足を描いて全てが台無しになる「蛇足」の如しである
私にそのような乳房は不要だし欲しいとも思わない
それと…あまり胸のことばかりを話題にされてもそれ目当てのようで私も困る
>>258 いきなり挨拶も無しに後ろから抱きつくのは無礼だ…
(するりと腕をすり抜け、とんと
>>258を突き放す)
>>259 絵師のことは私には分からない…
>>260 挨拶もなく体に触られるのは私は嫌いだ
人間としてのマナーを守って接してくれれば私もそれに応えることはできるだろう
>>261 私にそのような衣装は必要ない…
では一旦失礼する
というか紹介のとき容姿をもう一歩踏み込んで説明してれば
こんなにおっぱいおっぱいをおっぱいのおっぱい
>>262 おっぱいっていう言葉が体のどういう部位のどういう状態なのかは知ってるんだ、ふーん
>>262 人間にそれほど“興味がない”ように見受けられる
もしデジモンに会いたいという気持ちが強いんだったら、騒いでしまって申し訳ないなー
…まあ、とりあえず、握手握手友好友好
(特に意図も悪意もなく、少し距離を取り気味のレナモンに手を差し出す)
265 :
インプモン:2009/04/11(土) 22:36:22 ID:???
まああいつは人間にもデジモンにもつっけんどんではあるけどな
>>263 「おっぱい」が乳房を意味する幼児語であることくらいは
世俗に疎い私でも知っている
>>264 人間が嫌いなのではなく、デジモン以外興味が無いわけでもない
無愛想なのはもとからの性格で、この性格は一朝一夕に変えられるものではない
友好的な人間は私は嫌いではないが、
端から性的欲望の捌け口としか見ていない人間には警戒心を強めることはある
握手?友好…ああ、まずはよろしく
(ゆっくりと手を差し出し
>>264の人間の手を握る)
>>265 つっけんどんで悪かったな…悪気があった訳じゃないんだが、なにぶんこの性格だ
お前だって分かっているだろう…
ま、あまり言っても単に過疎るわけで
>>266 というわけで、まだ寒いしベッドでもふもふしながら寝たいので
ベッドに来てくれるととっても嬉しいんだけれど…
このベッド、掛け布団とか毛布とかないんだよね
(ベッドの上に乗っかると、レナモンを手招き)
レナモンが考えてるようなことはとりあえずしないからさー
(逆説的な物言いで、やや挑発)
268 :
インプモン:2009/04/13(月) 00:42:09 ID:???
おやおや、あからさまにベッドなんて出して待機かい?
そりゃさっそく下心もろ見えって感じにしか見えねえぞ
(人差し指の先から小さなナイト・ファイヤーをポッと出してジュッと人間に投げつける)
レスを注意深く読めばわかるが、エロには本当にたいして興味はなくて、
バトルとかだけやって帰る板違いちゃんタイプに近い
だからこそ「スルーされている」のだろう
270 :
インプモン:2009/04/13(月) 01:10:03 ID:???
まああいつにエロなんて俺ははなから期待していないけどな
>>269 休日にも関わらずもう見事に波が引いたからな
>>267への返答次第では誰も来ないかもしれん
そもそも返事が永遠に来ないかもしれないが
握手していきなりベッドはレナじゃなくてもさすがに引くだろう
途中を適切に省略しただけじゃんという気もしなくもない
まー、今のレナモンと話すのがあまり楽しそうじゃなさそうなのは事実な気もするので、
拒否は拒否としてなにか魅力的にリアクションを纏めてくれることを期待してみる
>>267 …ベッド?
(人間が手招きするそこには毛布も布団も無い怪しいベッド)
何故ベッドがここにあるんだ?
(眉をひそめ
>>267の人間を見る)
私が考えていること?…
(人間が何を考えているのか薄々は感じているようではある)
お前が何を考えているのかは分からないが、私も少し疲れている
そこで暫く休ませてもらうとする…
(さっさとベッドに腰を下ろすと大きな尻尾をふわっと翻して体に巻くと人間に背を向けながら横になる)
>>268 インプモン…余計なことはするな
>>274 おー、仲良くしようぜ、仲良く
…もうちょっとくらい、こう、こっち来てくれてもいいと思うんだけど
(やたら微妙な距離をおいて横になったレナモンに、すこしだけ不満顔)
まあいいや、疲れてるなら仕方ないな
おやすみー
(黄色くてふさふさの背中を眺め、ちょいちょいと耳や頭を触ってみる)
(もっと色々する気だったらしいものの、近くに来てくれたという満足感のほうが高かったのか、まもなく寝息が)
くー
(うっかり本当に寝てしまったようで、ごろんと寝返りを打つと、レナモンの背中にぼふり)
(クッションよりも暖かく柔らかい手触りに、ぽふぽふ叩いて抱き寄せようとする)
置きレスでロールするなら違うスレのがいいんじゃないか。
またこの子は気に入らないことがあるとすぐそう言う
てか普通に踏み潰すなり切り替えなり継続なりしていいと思うんだが
置きレスになってるからロールができないとかありえないし
こればっかりは時間帯とかがどうしようもないしな…
まあレナモンが気にするなら、レスだけ返しておいて今待機してるって言えばいいんじゃないかと
スカモンが世界遺産に行ったまま帰ってこないよ…
永住しちゃったんじゃないかw
ぎる〜?
ギルモンひさしぶりにやってきた〜
きょうはだれかいるかな〜?
(ギルモンパンをぱくぱく食べている)
なんだ、誰もいないのか…
>>281 ほら、うまいもの挟んでやるぞ
(ギルモンを撫でてパンをひとつ取ると、半勃ち状態のペニスを挟み、腰を突き出す)
食いちぎられたらどうするw
>>282 ぎる〜?なんだかとってもおいしそうなにおいがするよ〜
ギルモンたべてもいいの?
ありがとういただきま〜す!
(ガブリ!と鋭い歯でコッペパンの部分を食べてしまうが、すんでの所でペニスは無事であった)
うん、とってもおいしいね〜
(ペニスのことには全く気が付いていないようである)
(がっちんと音を立てて閉じる鋭い歯と、パン越しに微妙に伝わる振動)
相変わらず元気でいいことだ
…俺のほうはちょっと元気度が柔らかくなったけどな
(引っ張られてもぐもぐ食べられているパンを見ながら、ズボンを半分おろした情けない格好のまま)
(まあとりあえず惨事にならなくてよかったと思った)
(パンだけ食べて嬉しそうなギルモンの頭を、所在無くぐりぐり撫でた)
もっとおいしい人間のもんを食べる気はないかい?
(せっかく会ったので、脇に手を入れて高い高いしてやったりしつつ、リアクションを待ってみる)
>>285 (口の中のパンを咀嚼しながら人間に頭を撫でられて嬉しそうに耳をパタパタと振る)
ふふ〜、ありがとう〜
ふゃ〜!
(両脇を抱えられながら高い高いされつつ、「もっとおいしいもの」という言葉に反応して耳がピン!と立つ)
おいしいもの!?
ギルモンおなかぺこぺこだからおいしいものならたべたい〜
(ニッコリ笑ってしっぽをパタパタと振っている)
…そうか、なら用意しようかな
(ギルモンを下ろすと、もっぺん頭を撫でて)
でも、そんな期待されるほどウマいもんでもないと思うんだが…
(太いシッポがブンブン振られているのを見つつ、若干罪悪感)
えー、つまり、これなんだが…
(ギルモンに見せつつ、手でゆっくりしごく)
(ギルモンの視線を感じてしまい、手の中でそれは見る間に大きくなって)
ほらできた、食べてみるか? それとも…
>>287 ぎる〜?なにをしているのかな?
(地面に下ろされると何やら人間が見覚えのあるモノを手でモミモミしている)
(見る間にその股間のモノはグングンと大きく上昇を始めていく)
ぎる!タカトとおんなじ〜
でもおにいさんのほうがタカトのよりおっきい〜
でもたべちゃったらとってもいたいとおもうよ
ぺろぺろだったらだいじょうぶだとおもうけど〜
(人間が差し出したペニスをしげしげと眺めながらスンスンと匂いを嗅ぐ)
ははは、じゃあ、ペロペロしてくれるかな?
代わりに、俺もギルモンをペロペロしてやろう
(そう言って、ギルモンのあごに手をやり、そっとキス)
(赤く大きな口を、情愛のしるしとして舐め回してやる)
じゃあ、お願いしようかな…
(床に足を投げ出して座ると足を広げ、ギルモンの大きな顔をそこに招く)
(自分の目の前に白いギルモンの腹部が見えるような体勢で抱きかかえ)
ぺろっ…
(太いシッポを手で持ち上げると、その付け根に舌を這わせる)
(舌先で薄く伸びたスリットを見つけると、それに沿ってごく軽く舐めた)
>>289 ん〜・・・チュッ・・・チュル・・・
(人間からキスを受けると体がとろんと力が抜け、人間が舐め回してくる舌に自分の舌を絡めていく)
(少しずつ心臓の鼓動が早まり、しっぽがパタン、パタンと小さく振れてくる)
うん・・・いいよ〜・・・ペロッ・・ネロン・・・
(地面に座ってペニスを見せる人間に覆いかぶさるように69の体勢になりながらペニスを軟らかい舌でくねらせるようにしながら舐めていく)
ふゃう〜・・・あっ・・・
(人間の舌が自分の膣孔を割れ目に沿って舐められるとビクンと体を震わせる)
あう〜・・・ギルモンしたのおなかペロペロされちゃうとだめ〜
(ピクッピクッと膣孔が震えだしヌルッとした愛液が染みだして濡れてくる)
うん、そうするとたくさん出るから、ギルモンもたくさん舐めてくれ…
(自分のペニスを手できゅっと絞ると、ギルモンの舌の上に温かい先走りがトロトロ流れ出す)
人間はその段になっているところを舐めたり、全体を吸ったりするとみんな喜ぶぞ?
(ギルモンに人間への奉仕を指南すると、あとはそのままギルモンの意志に任せた)
…で、ここがダメなのか?
(すこし舌を入れて、わずかにメスの味がする湿った肉を舌先で味わう)
(愛液が染み出してきたのを見て取ると、舌をそれで濡らしてヌチュヌチュと深く穿るように舐めた)
こんなにシッポ振って、みんなにもここたくさん舐めてもらってるんだろうな?
(太いシッポを掴み、膣口をむにっと割り出し外気に晒すようにしてグチュッ…ヌチュッ…と口で刺激する)
>>291 ひゃう〜・・・なんかでてきたね〜・・・ペロッ・・チュルルッ・・・
ぎる〜、あまいようなにがいようなふしぎなあじ〜
(ペニスから滴る先走り汁を舌先でまんべんなく舐めていく)
(人間からさらにペニスの扱いを教えられ、ちょこんと首を傾げて聞いている)
こんなかんじでい〜の〜?・・・ニュルッ・・・ニュルッ・・・ツポッ・・ヌプッ、ニュプッ・・・
(ペニスのカリに合わせて円を描くように舌を回しながら舐めていくと)
(今度は口をすぼめながらペニスを吸い込むようにくわえながら舌と唇で包み込むように口を前後に動かしながらペニスを出し入れする)
ひゃう!・・ひぅう〜・・・
(人間の舌がスリットからさらに膣の中へと侵入し、膣壁を舐められるともっとそれを欲しがるように腰を振りながら膣に舌を押し込ませる)
あっ・・あっ・・・おにいちゃんにももっと・・もっとぬぽぬぽしてほしい〜
(息をハッハッと乱しながら膣壁がキュキュ縮んで舌を締めつけてくる)
【ぎる〜・・・ギルモンもうねむくていまにもねちゃいそう】
【きょうの23じくらいからつづきおねがいしちゃってもいいかな〜?】
294 :
インプモン:2009/05/07(木) 20:38:53 ID:???
なんだなんだ?
ギルモンの奴、あられもない格好して寝てんじゃねぇよ
やべぇ、インプモンがいるし。
すごく……可愛いです
>>294 ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) ウンコークッツケチャオ ウンコー
な・・・う、うんこ・・・?(タラリと冷や汗)
ぎゃあーっ!!
何すんだよ、汚ねぇな!
【鳥付けてみました】
【295さん、予め一言落ち宣言せずすみませんでした】
インプモンはインポモンですか?
インプモンをもふもふしたい
ハァハァ
インプモンは俺のだ!!
しかしみんなで引っ張り合うとインプモンは来なくなってしまう悪寒が
ハッ( ̄□ ̄;)!!
そ、それは困る………
インプモンハァハァ(*´д`*)
つ ○
((((((((((○
○))))))))⊂
オウッ(´Д`(○)))
デジモン来ないかなぁ
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) オレナライルゾ ウンコー
ちょwwwスカwww旅行乙
ギルモンにフェラされたい
牙怖い(´・ω・`)
312 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 21:41:13 ID:hQAcEeqi
牙で血だらけになりそう
タカトが仕込んでくれてれば大丈夫かも
「駄目、ギルモン。そんなに強くしたら刺さっちゃうよ。」
「ギルモン頑張る。ギル?タカトの少し苦い。」
ほす
なんか相当過疎ってるな…
317 :
ガブモン ◆/OSwfvYSII :2009/07/04(土) 13:57:11 ID:ArXcj55f
静かで寝心地良さそうだな〜、ここ
日も当たらないし、すずしいや
(気に入った様子で部屋の真ん中で丸まって寝る)
…って、わああ!?
いきなり日がガンガンに当たるようになった!?
お、俺…何か変なことした!?
(慌てて影に隠れて座る)
おう?
可愛い子が居みたいだな……?
あ…ごめんなさい。
俺、なんか変なことしちゃったみたいで…
(ジリジリと日照りした部屋で汗ばみながら謝った)
いやいや、こちらこそ急にごめんね。
(頭を掻きながら、視線を合わせるように屈んで)
えっと、君は……男の子かい?
(俺という一人称で男だと推理したが、人とは違うのでよく分からない)
綺麗な毛皮だねー……触ってもいい?
【絡んでいただいても大丈夫でしょうか?】
うーん……駄目そうだね。
失礼しましたー。
【うわわ、ごめんなさい!】
【まだいらっしゃいますか?】
【いますよ〜】
【ですが、もしお疲れのようでしたらまた後日にでも】
【いえ、大丈夫です】
【9時前には用事で少し出掛けますが、それまでは問題ないです】
【何かあったら連絡しますね】
(人間の体が近づいてきて、話しかけられた)
ん?俺は男の子だけど?
いいけど、この暑いのに毛皮にさわりたいのかい?
(不思議そうに見上げた)
【了解しました】
へぇ〜……にしても可愛い……
(ぼそっとガブモンに聞こえない程度の声で呟く)
何か柔らかくって気持ちよさそうだからさ。
それで、触ってもいいかい?
(触りたいオーラ丸出しで尋ねる)
(目がキラキラと輝いている相手にダメとも言えず)
ほら、これでいい?
(背中を向けて振り向いた)
じゃあ遠慮なく……
(後ろからガブモンを抱え込むと、あぐらをかいた上に座らせた)
へへ〜、ふっさふさ〜♪
(機嫌良さそうに毛皮を撫で回しては、鼻歌を歌っている)
(大分日は落ちてきたが、まだ湿度の高い部屋のなか)
う〜…
(舌を出してへたれている)
君…暑くないの?
うん?
(暑くないのかと聞かれ、少し思案すると)
蒸し暑いけど、こんな可愛い小動物を前にして触らずにいられないなぁ〜♪
(やはり楽しげに、体のいろんなところを撫で回している)
(流石に食べちゃいたいくらい可愛いとは言わないで置いた)
そっか…
(へたっているうちに、汗ばんでいる体にまで手が及んでいたが、嫌がる気力も失いかけてる)
も……死ぬぅ……水ぅ…
(ぐた〜っと人間の腕にみを任せる)
お水?
今はうちわしかないなぁ。
(自分の腰に手を回すとうちわを抜き取ってガブモンを扇ぐ)
(もう片方の手は、脱力しているのをいいことに下腹部に回っていく)
えっと……男の子ってことは、チンチンあるの?
(体の仕組みが分からないので聞いてみる)
な〜に〜。
ちんちんが見たいの〜?
()
変態さんだ〜。
おっきくなったら出てくるけど…
俺のだけ見られるなんていやだからね〜。
…うぇ?
(子供のような容姿なので鋭く反撃されるとは思っていなかった)
(しばし動揺すると、ふっきれたように立ち上がる)
仕方ないなぁ……
じゃあ、俺も見せればいいんだね?
(一気に全身の服を脱ぎ捨てる)
(既にペニスは臨戦体勢で天をついている)
ほら、今度はそっちだぞ?
今時のワカモノはいろいろ知ってるんだよ〜
(知識のみで言ったらしい)
(そしてそれによって止めると思っていた)
あ、あれ…。
む、無理しないでいいのに…
(だが目の前で抵抗無く脱ぎ、しかも見たことない形で血管が浮いてピクピクしてるそれを前に恐怖心が芽生えた)
や……やだ…
(相手が怖い人に見えて後ずさりして顔を横にふった)
ん?
(ビクビクと勃起する自分の一物に視線が注がれているのを感じて)
これが大人のチンポだぞ? 知らないのかなぁ?
(ガブモンを子供扱いするように煽る)
あれ?
見せてくれるって言っただろ? 約束破るの?
(高圧的に言うが、怯えているのを察して近づいたりして刺激しないようにしている)
…や…だ………
(目に涙を浮かべて首を振る)
おちんちん見せるのは、大好きな人…信用できる人、って言われてるんだっ!
き…キスするぐらい好きになんなきゃダメだって
(初対面の相手…まだよく分からない相手に見せるのはいやらしい…)
……
(ちょっと考え込むと、服を着て大人しく座り込んだ)
分かったよ。
あんまり酷いことはしたくないし。
(ちょっと残念な感じは隠さずに、でも諦めた様子)
もう何もしないから、ここにおいでよ。
(再び組んだ足の間を示して)
ん……
(おそるおそる足の間に座り、向かい合う)
……
(さっきはいやがってはいたが興味はあるのか、人間の股間をちらちらと見て)
俺…変態じゃないもんね…
(自分に言い聞かせるように言うと、相手におもむろに抱きつく……下腹部がくっついているのをごまかすように)
……
(背中はゆっくりとガブモンの背を撫でていく。愛撫に近い、くすぐるような柔らかさで)
(だが、やはり抱きつかれると興奮してしまうので一物は服の下から熱を持つ)
すー…はー…ふぅ
(また怖がらせるといけないので、落ちつこうと深呼吸)
341 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 16:49:30 ID:52ZM67FE
【背中は→×】
【手は→○】
【失礼しました】
ふぅ〜…
(下腹部の熱を感じ、少しずつ現れたちんちんに気付かれないように抱き直すふりをして更に押し付ける)
(下腹部を何度も押し付け、様子を見る…自分の欲のみで動く怖い人ではないみたい)
……あ、あのさ…キスしたら…みせっこしてもいいよ…
(かなり小声で言う)
343 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 16:55:34 ID:52ZM67FE
……いいの?
(一応了解を取ろうと思っているが、むしろこっちが限界に近い)
(できるなら、抑えつけてキスしたいのを理性で制御する)
……ん……
(目を閉じゆっくりと顔を近づけて、ガブモンから来てくれるのを待つ)
【あああ……sage忘れごめんなさいorz】
怖い人じゃないみたいだから…
(抱きつきをやめ、相手を見上げた)
……ん〜……
(少し首を伸ばして、唇を合わせた)
【sageたほうがいいのでは?】
ん……ふぅっ……むぅ……!
(我慢したのが爆発しそうになりながら、ゆっくりと舌を入れていく)
(ガブモンの長い舌や牙を撫ぜながら、舌が這い回っていく)
(ガブモンの舌を吸いながらガブモンの手を取って重ねた)
ふぅ……はっ……あふぅ……!
(下腹部を擦り付けて、ガブモンの紅潮した顔を伺う)
(収まりがつきそうにない一物が、じわりと下着を濡らした)
ん……ん゙……
(相手の呻き声に逃げそうになりながら、手を握られて安心した様子で目を閉じてみを任せる)
ふう………ふ……
(ちんちんが擦れ合う感覚に鼻息が荒くなる)
(でも、布越しでしかない事に我慢できずに、ズボンのボタンをはずそうと引っ張る)
ふぅ…はぁ……可愛いなぁ……
(ようやく口を離すと、ガブモンをじっと見つめて本心からぽつりとこぼした)
(凶暴な獣性がわだかまっているのを感じるが、ぐっと抑えて体を離す)
待って、今外すから……
(そっとガブモンの手を退けて、ズボンに手をかけた)
(突っ張って苦しくなっていたズボンと先走りで濡れたパンツを手早く脱いでいく)
(先ほどと同じように激しく主張するペニスがそこにある)
…はぁ…はぁ…
(早くキスをしたくて声をあまりきいていない)
んっ……そのまんまでね…
(また怖い人になられるのを恐れ、自分からちんちんを擦り会わせ、キスした)
んっ……くふ……はっ……!
(先ほどとは違い、ガブモンの長い口の奥へ奥へと進むようにキスする)
(食べてしまいたいという欲望そのままのキスだが、無理やりにはならないように抑えている)
ふっ……んぅっ!
(ガブモンの腰を抱えて、こちらも腰を振って擦り合わせていく)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な先走りが股の間を汚していった)
………ん……ふあ……
(相手の腰を抱き、力強く押し付ける)
(しばらくして、こしが震えながら精液が射出された)
む……一杯でたなぁ……
(股の間に出された精液を弄んで、ガブモンの羞恥心を煽ろうとする)
(指の間に白い橋がかかり、にちゃりにちゃりと卑猥な音が響いた)
でも、俺はまだなんだけどなぁ……
(ガブモンに下腹部をぐいっと押し付けて)
う……ごめんなさい…
(行き絶え絶えに顔を真っ赤にしながら謝る)
……ごめん……
あの……君が出すまで頑張るよ……
キス…しながらなら…
(よほどキスが気に入ったのか、うつむき、ちんちんを見つめながら言った)
うっ……反則だろぉ……
(あまりのガブモンの可愛さに、湧き上がる欲望がもうすぐ危険な水域に達しそう)
ん……分かった。
じゃあ、もう少しだけ……んふぅ……はぁっ……
(さっさと出してしまえば、多少は収まるかと積極的にキスをしていく)
……ん…
(相手の濃厚なキスに力が抜けそうになりながらも、相手のちんちんを刺激する)
(どうも相手が我慢しているのが分かってきて、口を離し、手でちんちんを握る)
……あの……どうしたい……?
言ってみて…
(いろいろと抜けているが、息をあらげながらではこれが限界だった)
えっと……
(改めて言うのって恥ずかしいなと思いながらも、ちょっと考えて)
その、チンチンを……舐め……られる……?
(出来なければ仕方ないかなぁと思いつつ、もししてもらえたら嬉しい)
………
(相手の要望に目を丸くするが、幾度の自分のキスの要求に答えてくれたことを思いだし、
顔を相手のちんちんに近づける)
(実はどうすれば気持ち良くできるかをあまり把握できてはいない。)
出てくるものを舐めていけばいいのかな…
(そう思い、亀頭のぬるぬるした部分を舐めとる…と、穴から更にぬるぬるが溢れてくる)
あわわ……
(これでは永遠に終わらないと思い、亀頭をパクリと口に頬張って、穴からぬるぬるを吸いだそうとした)
ひぅっ……!?
(人とは違う舌の感触と敏感な部分への刺激に、思わず体が跳ねてしまう)
うん……そ、ぅ……やばい……
(その不慣れながらも強烈なフェラにあっという間に達しそうになっている)
ふ……ぅ……ちょっと……出そう……!
(ぴちゅぴちゅと舌を絡めるガブモンの背を叩いて)
あぅ……も……出るっ……!
(鈴口から大量の精液を噴射した)
んぐ……っくん……
(口の中に出されたものを反射的に飲む。)
……はぁ……
(口を開けると、白い粘液が糸を引く)
…はむん……
(やわらくなった亀頭がおもしろいのか、またくわえ、舌で固さを確認した)
はぁ…ん……できたよ……
(笑顔でそういうと、相手にだっこするように抱きついた)
はぁっ! ふっ!……ふぅ……
って飲んじゃったのかっ!
(びっくりしながらも、ちょっと喜びながら)
ふぁあぅっ!?
(出したばかりの亀頭を刺激されて、思わず体が反応した)
ふぅ……あ、ありがと……
(終盤は押されてたじたじになりながらも、ガブモンはがっしりと受け止めた)
ふ……あぁ……すっきりしたら眠く……なってきちゃったな……
(大きく欠伸をして、ガブモンをぎゅっと抱きしめる)
【ごめんなさい。私用の関係で、次かこのレスで〆とさせていただいてよろしいでしょうか?】
ん?わかった…おやすみね…
俺も気持ち良かったよ…
(キスをすると腕の中で丸くなった)
【了解です】
【まわりくどい展開でごめんなさい】
【長時間ありがとうございました!】
ん……お休み……
(舌を絡めない唇を触れさせるだけのキスをする)
(ガブモンをしっかりと抱きしめて眠りについた)
【いえ、こちらこそ楽しかったです】
【機会がありましたらまたお願いします】
【ありがとうございました】
七夕だな・・・保守
hosyu
365 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 15:20:33 ID:HRmpv0Nr
保守
366 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 14:08:20 ID:WjiDY4LL
保守あげー
保守お疲れ様だ…
にしても随分と過疎化しているようだな…ここは…
【待機します…誰か来るかな…?】
素直にあっちでやっとけ
わざわざバラける理由はない
【…確かにそうですよね…】
【じゃ、退散しときます…】
>369
こっちくんな
ただでさえ誰もいないのになんでそういうこと言うかな?
☆
スターモン?
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) スカーモンナラココニイルゾ ウンコー
こんばんわ。
私、こっちで待機しててもいいのかな・・・。
とりあえず待ってみるわね
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) キョウノウンコーハドーダッタカ? ウンコー
あなたね・・・いきなりそんな事聞くの?
(顔が引きつりながら)
そんな恥ずかしすぎる質問に答えるハズないでしょ!
ヽ( ・∀・)ノ ≡● ウンコーヲバカニシテハイケナイゾ
ウンコーハケンコーノバロメーター
ウンコーヲワラウモノハウンコーニナクノダ ウンコー
まあ言いたいことは分かるけどね・・・
(顔引きつったまま)
人様の前で堂々とその話題を持ち出すのは非常識よ。非常識!!
あっ・・・もう遅くなってきたわね。
そろそろ帰るわねノシ
ヽ( ・A・)ノ● オヤ? モウソラハカエッテシマッタカ? コレハザンネンウンコー
スカモンとこの畑は今年はどうだ?w
スカモン大暴れw
なんと
385 :
牧野留姫:2009/09/24(木) 14:50:52 ID:???
何なのこの有様は。嫌になるわね、まったく。
まぁいいか。時間が出来たから休んでいくわ。
で、誰が相手してくれるの?
こんばんわ。
今日はこっちで待機してみるね。
結構、下の方に落ちてるのね・・・。
せっかくだし上げてみるわよ。
素直にあっちでやっとけ
わざわざバラける理由はない
むっ、けっこう酷いこと言うのねアナタ。
確かに両方に出入りしてたら節操無いとか思われそうだけど・・・。
数少ない「多くの人がマナー違反だと認める行為」だと思うが…
せめてキャラ変えるとかトリップ変えるとか渡り行為を口にしないとか方法あるのに
うーん・・・分かったわ。
あんまり節操無く出入りするのは控えるわね。
それじゃいつもどおり向こうで待機するわノシ
誰もいねぇのか?
まあいねぇならいねぇでそれも気楽でいいや
(ピョッコピョッコと大またで歩いている)
インプモーン、俺の嫁になってー
>>394 なっ!?よ、嫁?
(たらりと冷や汗)
な、何言ってんだよ!
男が嫁なんてお前それは間違ってんだろがよ!
(両手をバタバタ振って慌てて否定している)
さてと、俺は気まぐれなんでな
また気が向いたら遊びに来るかもしんねぇぜ
じゃあな!
(再びピョッコピョッコと跳ねるようにして帰って行く)
インプモン来てたのか
少し待たせてもらおうかな。
【ちょっと待機します】
………ぅ……
……んん…、風邪ひかないように、、、、
(危うくうたた寝しかけていたようで急いで飛び立った)
ハロウィンなのでキャンディ置いときますね
つ
保守
403 :
テリアモン:2009/11/09(月) 13:23:10 ID:???
>>403 (ミミを振りつつポテポテ歩いてるのを見つけ)
こらー
何もせんと持ってくなー
それ、なに差し出してるのか見えないんだが
406 :
テリアモン:2009/11/09(月) 15:14:21 ID:???
>>404 わー、ごめんごめん
まさか人がいると思わなかったんだよー
でもこれハロウィンの飴だよね?
とりっくおあモーマンタイ
ジェンと小春に持ってっていいよね?
あ、でもボクの分がないや
ボクの分もとりっくおあモーマンタイ
【時間がなくてどうもすみません】
【あらためてよろしくお願いします】
>>406 (ふわふわのミミを振り乱して困ってる様子に)
…仕方ないなあ
ハロウィンのアメならたしかどっかに残ってたぞ
あんまイタズラされても困るしなー
(もーまんたいもーまんたいウルサイテリアモンを尻目に、ごそごそ)
…ほら、もってけ
(黄色いカボチャお化けの手持ちアメを、テリアモンのちんまい手に渡す)
テリアモンってなんかサイズちょうどいいよね
お互い舐めたりズポズポしたりするのにいいよな
可愛いし
楽しい気持ちになれる生ミルク掛けのキャンディもあるぞー
ノーマルな住人がどん引きしてそうだな
ほす
テリアモンこないねー
またメモリアルブック延期なの?
ぎる〜
だれかいるかな〜?
(どこからか手に入れたギルモンパンをパクパクほおばっている)
>>416 うんー?
…もういないかな。
(ぽろぽろこぼしたパンクズを片付けつつ)
というかデジモンのほうがいっか。
>>417 ぎる?
(誰かがいる気配に耳がピクピクと動く)
スンスン・・・きみはだ〜れ?
(鼻をひくひくして辺りをかぎ回ってるギルモンに、テーブルの下から)
…いや、ただの人間なんだけど…。
(テーブルの下にポロポロ落ちてるクズを拾い集めるために、しゃがんで入ってたらしい)
デジモンだと思った?
(見上げつつ返答、同じくらいの子を呼んできてたほうがよかったかな、とちょっと後悔)
>>419 ふゃ〜!にんげんさんだ〜
(テーブルの下からニューっと顔を出した人間にびっくりしてペタンと尻餅をついてしまう)
ギルモン、こえがきこえてきたからだれかな〜っておもったの
(テーブルの下でパンくずを集めている人間を首を曲げて見ている)
ぎる〜?おなかすいてるの〜?
ギルモンパンたべる〜?
(手に持っていたギルモンパンをすっと人間に差し出す)
【人間さんでも大丈夫だよ〜】
あ〜、おなかすいてたんじゃなくて…
(言い訳しようと思ったが、なんだか複雑な感じがして)
…うん、まあ、パン集めてたのはほんとだよ。
(足を投げ出してしりもちをつき、目をぱちくりさせているギルモンに簡単に説明)
俺がデジモンだと一緒に遊べたのにねえ。ギルモン遊ぶの好きだろ?
(そう聞く、が、ギルモンパンを差し出されてるのに気づいて)
あっあっ、パンはもらうよ。
(同じように首をかしいでパンを受け取ると、時間が経ってもふかふかのパンを、ちょっとかじる)
>>421 ギルモンあそぶのだいすき〜
デジモンやにんげんさんとあそぶのだいすき〜
(足を投げ出したまま嬉しそうに尻尾をユッサユッサ振ってにっこり笑う)
タカトのやいたギルモンパンはとってもおいしいんだよ〜
(人間がギルモンパンを受け取って口に運ぶのをジーッと見つめる)
ね〜ね〜、きみはデジモンていまーなの〜?
(首を持ち上げてニュッと顔を近づける)
んー、そかそか、遊ぶの楽しいもんな。
(シッポ振ってるあどけない姿に微笑む)
…う。
(食べているところをクリンとした目でじーっと見られるのも変な感じで、思わず手が止まる)
そ、そんなじっとみなくてもいいよ、別にめずらしくないんだから。
俺は残念ながらそのていまーっていうのじゃないなあ。
デジモンがいるっぽいのは知ってるけどね。こんなに近くで見たのは初めてだけど。
君ギルモンっていうんだな。可愛い可愛い。
(自分でそう言ってるんだから、きっとそうなんだろうと思う)
よろしくー。
(パンを渡してくれたギルモンの前足を、一度、つんと触れ、その後そっと握って握手)
>>423 そ〜なんだ〜
ここもまえはた〜くさんデジモンがいたんだよ〜
うんよろしく〜ギルモンもあくしゅ〜
(前脚を握ってくる人間の手を握り替えして握手する)
ふふ〜、ギルモンかわいい?
ありがと〜ギルモンうれし〜
(人間の胸元に顔をうずめてほっぺたをスリスリする)
そっかー、にぎやかだったんだね〜
(硬い爪と温かい皮膚のギルモンハンドでにぎにぎされながら、ちょっと口調が移った)
今日は俺だけみたいだけど、っふ、仲良くしようなー。
(うれしそうに近づかれ、ギルモンの頭が目の前でごそごそ動いてるのに圧倒される)
…ギルモンはおっきーのにコドモみたいだなあ。
(引き剥がすことはせず、甘えるように胸にすりすりしているギルモンの頭を撫でた)
(小さい子なら友達表現はわかりやすいほうがいいかな、と素直に思い)
ちゅ…
(ギルモンの鼻先に、そっとキスをする)
ほら、ともだちともだち。
(意外と温かかったので、ちょっと気をよくして口元を唇で軽くつつくように)
>>425 わ〜い、なかよしなかよし〜
(人間に頭を撫でられてうれしそうに目を細める)
こどもみたい〜?だってギルモンせいちょうきだもん〜
(目をランランと輝かせて人間を見つめると、チュッと人間の唇が口に触れる感触)
ぎる〜?ちゅ〜してくれるの?
ギルモンうれし〜・・・ちゅっ
(チュッとさらに柔らかくマズルを唇で突く人間に、自分も真似するようにチュッとキスを返す)
ふふ〜、おともだちのしるし〜
(ガバッと両手を肩に掛けるようにして人間の口をペロッペロッと舌で舐めていく)
ふうん、成長期なん…、んっ…ぷぅ…
(返事を返す間もなく、大きな口を寄せられて)
…ふふ、よせよくすぐった…んんっ…
(ギルモンの大きな肉厚の舌で、口元をぺろんぺろんと舐められる)
ん〜、う…
(押し倒されたような体勢は怖くないわけでもないが、温かい舌がなんとはなしに安心)
(イタズラなのか心よりの親愛リアクションなのか判別としないそれに、ちょっと困りつつ)
ぺろっ…
(自分でもどうしてそうしたのかわからないが、ふとこちらからも舌を出してやった)
(ちょっとパンの味が残る大きな舌とぺたりと合わさる感触に、なんか変な顔)
うーん…
(悩みつつ軽く口を開けて、ぺろぺろと動くギルモンの舌と遊んでやる)
>>427 んふ〜・・・ぺろ・・れろっ・・・
(自分の舌に合わせるように舌を当ててくる人間に戯れるように舌と舌を絡めていく)
・・・ぺろっ・・れろn・・・
(口を開けて自分の受け入れてくれる人間にさらに舌を伸ばしてヌラヌラと互いの舌を舐めあっていく)
・・んふ〜、・・おくちがくすぐったくてきもちい〜
ね〜ギルモンのことすき〜?
(甘えるような瞳で人間の目を見つめる)
(ギルモンの熱っぽい大きな舌に絡めとられ、少し息が上がった)
…なんだよ、コドモらしくしないと、ダメだぞ…。
(そういや成長期とかなんとか言ってたな、と、ギルモンを見上げたまま、その頭を撫でる)
…え、ん、そう、だなあ…。
(急に好きかどうか聞かれて、さすがに口篭もって)
(こちらを見つめるギルモンの舌から、透き通った糸が、すうっと伸びてこちらの頬に落ちた)
好きだって言ったらギルモンはどうするの?
(興味がある年頃なのかにちょっと興味があって、ギルモンを見上げつつ逆に聞いてみた)
>>429 ん〜・・すきだっていったら〜
(目をつむって腕を不器用に組みながら考える)
んっと〜いっぱいだっこして〜、おなかなでなでして〜・・・
ちゅっちゅをして〜それから〜・・・なんだったっけ〜?
(上っ面の乏しい知識で答えようとするがなんとも核心には程遠い回答である)
【3時過ぎると睡魔に負けそう〜】
【一旦ここで凍結して明日の23時頃から再開お願いしてもいいですか〜?】
【いいよ〜】
【その日の23時0分の時点で
>>430のお返事がなければ来れなかったということで】
【金曜日の23時か土曜日の23時かはギルモンが決めてね】
【ん〜、じゃあ金曜日(今日だったね)の23時でお願いしま〜す】
【今日は遅くまでどうもありがとう〜】
【おやすみなさい〜】
>>430 なんだ、あんま知らんのかい?
(ウンウンうなって首を傾げてしまったギルモンに拍子抜け)
…仕方ないなあ。
(自分の上にのっかっている状態の、すべすべの丸いお腹にちょっと目をやって)
俺はギルモンのこと好きだぞ。
(組んでいた赤い前足を退けるようにしながら、胸からお腹のあたりをむにゅりと撫でてやる)
で、ギルモンはメスか?
(どっちでもいいのだが、見かけからなんとなく聞いてみた)
>>433 ほんと〜?ギルモンうれし〜
きみがギルモンのことすきならギルモンもきみのことすき〜
(耳をピンと立ててうれしそうに尻尾をパタパタと振る)
ふふ〜、くすぐったいよ〜
(人間から腹部を撫でられてくすぐったそうに体をくねらせる)
ん〜・・・ギルモンはおんなのこだとおもうよ〜
だってタカトがそうおしえてくれたから〜
(ポコンと出っ張った白い自分の腹部を見つめながら何ともいい加減な答えを返す)
【大幅に遅くなってごめんなさい〜】
【まだ大丈夫でしたら今からでもお願いします〜】
>>434 うんうん、ありがとうありがとう。
(シンプルな「好き」をよこしたギルモンに、もういちどお腹を撫でる)
(よく動く尻尾とその付け根が人間の下腹部あたりでぶんぶん動くのを感じ、
あまりそこで尻尾振らないでもらえると嬉しいんだが、とちょっと思った)
んじゃあ女の子ということで…。
(そういい、その後に続く行為の可能性にちょっと固まったものの、まあいいか、という判断)
……人間、好きなんだよね。
ほら、こっち来て、ギルモン。
(仰向けのまま腕を広げると、ちょいちょいと手で招く)
(抱き合うような体勢でギルモンの顔をそっと抱え、口元を舐めてやる)
ええと、口ちょっと開けてみ。
(遠慮なくあーんした口を苦笑して程よく閉じてやるとそっと舌を入れ、ごつごつした歯の中の大きな舌に絡ませた)
ん…ちゅっ…ちゅぅ…
(片手でギルモンの胸からお腹にかけてを撫でながら、丁寧にキスを続ける)
>>435 うん、にんげんだいすき〜
タカトもじぇんもるきもだいすき〜
ん〜?な〜に〜?・・・ひゃう!
(人間に手招きされ、促されるままに覆いかぶさるように体を下ろすとやさしく抱きしめられ、口元を舐められる感触にびっくり)
ぎる?おくち?うんいいよ〜、あ〜ん・・・ひゃ・・・ん・・・
(牙の生えた大きな口を開けるとそこに人間の舌が侵入し自分の舌と絡んでくるのを感じ)
ん・・・ちゅる・・・ちゅっ・・・
(なぜか本能的に口を少しずつ閉じ人間と唇を合わせながら、互いの舌と舌との感触を楽しんでいる)
ん・・ちゅぽ・・・ふふ・・・くすぐったいよ〜
もっとギルモンのことなぜなぜして〜・・・
(人間と体を合わせながら胸や腹部を撫でられ、心地よさに自分から人間の体にぷよぷよの体を押し当て)
(人間の胸に腹部に下半身にと体をスリスリしていく)
(甘えてくるギルモンの体重を感じながら、その大きな舌を味わう)
(生温かい肉同士がギルモンの口の中で絡み、唾液を溢れさせて融けていく)
ちゅる…ちゅっ…ぬちゅ…
(密着してくる相手のしっとりした身体を受け入れるため、足を開いてその胴を招く)
(ふわふわしてもそもそしている白いお腹が、人間の腹付近にぺたりとくっつけられる)
ちゅ…、ギルモンは甘えんぼさんなんだなー…。
(柔らかなお腹に挟まれた中に手を滑らせ、ひたりと閉じたスリットの縁を指先でなぞった)
見た目じゃわからないけど、触るとなんかきちんとあるんだねえ。
(感心しながら、柔らかいそこを硬い爪で軽く引っかくようにしながら割れ目を押す)
ふふ、まだぷにぷにしてる…。
>>437 ひぅっ!・・・
(突然下腹部のスリットに沿って人間の指が撫でられる感触に体が身震いしてしまう)
あうぅ・・・そこはギルモンのいちばんかんじるところ〜・・
(スリットの割れ目を人間の指先で押されてつい羞恥心でただでも赤い顔がさらに赤らんでくる)
(スリットは指でなぞられるたびにひくっひくっと疼き、クチャックチャッと滑らかな液が徐々に染みだしてくる)
(密着しているギルモンの身体が、びくんと震えるのが面白いほどよくわかって)
ここ触るとカラダがびくんびくんしちゃうってのはわかってるんだねえ。
(大事そうに隙間を撫でながら、沈み込みそうな柔らかさを楽しむ)
(指先がほんの少し濡れたのを感じると、それを使ってすっと濡れた線をギルモンの白い下腹部に描く)
ねえ、ギルモンがそうして欲しいなら、俺はギルモンのそこにキスしてあげてもいいよ。
(そう言って、真っ赤な顔のギルモンの口を容易く奪い、予感のようにそっと舌を入れる)
(ふにゃらかとした舌を突付くようにして、そのまま口を離す)
どうする? それとも、このままもっとくちゅくちゅして欲しい?
(今度は指を戻すと、奥からにじんだ粘液を、ギルモンの割れ目にヌルヌル塗りつける)
>>439 ん〜ギルモンももっとおなかペロペロしてほし〜・・・ちゅ、・ん・・・
(そう答えると紅潮した自分の口にキスをされ舌と舌とを触れ合わせ、再び顔を離すとはにかむように少しうつむく)
・・・したのおなかペロペロされるとギルモンきもちよくってぞくぞくしちゃうの〜
(人間から体を下ろすところりんと横になると今度は自分が仰向けになって白い柔らかな腹部を上に向けて見せている)
ねえきみはどこをぺろぺろするときもちいいの〜?
(仰向けに寝そべったまま首だけをちょこんと持ち上げて聞いてみる)
ふうん、ギルモンは気持ちよくってゾクゾクするのが好き?
(自分からして欲しいかのようにお腹を見せたギルモンに近づくと、ふっくらとした肉をそっと撫でた)
ほら、足を広げないとペロペロできないぞ?
(ギルモンに自分から足を大きく広げることを要請すると)
(目の前でもどかしく足を動かすギルモンのスリットに、舌を伸ばしてねろりと一度這わせる)
ん、俺は、そうだな、…ギルモンのここと同じ場所にあるものをペロペロしてもらえると気持ちいいかな。
(そう言って、ギルモンとは逆方向に添い寝して)
…ちゅ…
(そして、指を添えてそっと優しく割くと、音を立ててギルモンの中に舌を差し込んだ)
くちゅ、ぬちゅっ、ぬちゅっ…
(思ったより透明な味の粘液を舌先で掻きながら、最初から少し深めに潜らせる)
(まだ狭いそこを、濡れた舌でくすぐるように広げていく)
>>441 ん〜・・・はうぅ・・・ひn・・・
(人間に促されるように足をM字開脚すると広げたスリットに人間の舌が這う)
(体がキュン縮まり膣口がぴくぴくっと震えてまた滑らかな潤滑液に湿り始める)
・・・にんげんさんもやっぱりここぺろぺろされるときもちいいんだ〜・・・
(頭を下腹部に、股間を顔に近づけ69のかたちになりながら、目の前にある雄のペニスを見つめている)
・・やっぱりタカトのよりもおっきいね〜・・・ん・・ちゅぽっ・・・
(くわえることを求めるかの如く近寄せてきたペニスを唇の粘膜で傷付けないようにしながら柔らかく包み込むようにくわえていく)
・・・ちゅぽっ・・・ちゅぽっ・・・
(口に包み込んだペニスをゆっくりと口を動かしながら、粘膜と唾液で湿らせながら何度も出し入れしていく)
ひゃうぅ・・・あうっ・・・
(下では自分の膣の中を人間の舌が侵入し、内壁を味わうように広げながらくすぐっていく)
(舌が内壁をくすぐり続けるたびに内部を守ろうとする雌壁が粘液を分泌して受け入れていこうとしている)
ギルモンのここ、ヌルヌルしてるぞ…。
(少しずつプリプリしてきたスリット周りを指でつまむようにしながら、ツポツポと舌を差し込む)
(ぬめる粘液のおかげで引っかかることもなく、ギルモンの奥深くに容易に舌を進めることができて)
んちゅむ、むちゅっ…んく…
(そのまま口をぴたりとつけ、ギルモンから溢れる透明な蜜を奥から吸い上げる)
(そして、まるでそれを吐き出すかのように、ギルモンの口の中に人間の先走りをすこし漏らした)
(くすぐったさが多かったギルモンの愛撫の中にも、オスを刺激する動きがどんどんと混じってきて)
うん、ちょっとずつ気持ちよくなってきた…。
(そう言い、大事なもののように包み込んでくるギルモンの口にたくさん咥えてもらえるよう、腰を動かし)
ん、うん…っ
(ギルモンの舌に巻かれた状態で、びくん、と身を大きく震わせて、人間の雄が根元から硬く太く勃ち上がった)
(目の前の雌と同じように透明の情液を先端から流しながら、ビンビンと蠢いている)
(そうして何度か互いに啜ったあと口を離し、テラテラ濡れ光る大きな裂け目の縁を指でなぞって)
ギルモンも、けっこう深いの持ってるんだね…。
(溢れたものでたっぷり濡らした指を揃え、ぷちゅりとギルモンの中に差し込んだ)
(指はちゅぷぷっと軽く吸い込まれ、2本が指の股までそのまま潜る)
へへ、ヒクヒクさせてる…?
(きゅ、きゅ、と指を締めるような感覚があったあと、温かい肉がぬるりとギルモンの中で動いているのがわかった)
これじゃあ、可愛いギルモンっていうより、エッチなギルモン、かな…。
【せっかくいいところまで来てごめんなさい、睡魔に襲われて寝落ちそうです】
【またこの続きは今日(5日)23時頃に再開ということでお願いできますでしょうか?】
【うん、長い遅いレスで引きとめてごめん】
【本当は早くても嬉しいんだけど、じゃあ今日5日の23時の時点で「続き」というレスがあったら来てます】
【こっちこそ遅れてしまった上に遅レスでごめんなさい】
【今日も遅くまでお付き合いありがとうございました】
続き
【事情により来られなくなってしまいました】
【途中までですみませんが、いったん破棄でお願いたします】
【せっかくお相手していただきながらどうもすみません】
【ご縁がありましたらまたあらためてよろしくお願します】
【はい、またいつか】
どうせ過疎なんだし時間かかってもやればよかったのに
ドンマイ
>>450 ギルモンにもご用事あったんだと思うし別にいいよ
453 :
インプモン:2009/12/10(木) 15:14:18 ID:???
なんだいギルモンのヤツめ、また大股広げて寝てやがらあ
みっともねえカッコしてんじゃねえぞ
なにこいつ
通りすがりの捨てハン
>>454 捨てハンにムキになってもしょうがないよ
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) コトシノシゴトオサメ ウンコー
人間ってもんは年が明けると何でめでてえんだ?
年が明けようが明けまいが同じ一日に変わりはねえんだが
まあそういうお約束なんだろうな
というわけで今年もよろしくな
俺は気まぐれだからいつ来るかわかんねぇが
逢った時はよろしく
【今日は挨拶だけで失礼するぜ】
【それと前の鳥を忘れちまったから今後はこの鳥でいくぜ】
保守
ふん、どこまでいってもひとっこ一人いねえのも珍しいもんだ
まあ、これもまたのどかでいいもんさ
(グルグルっと上半身を回して体操をしている)
【一時間ほど待機させてもらうぜ】
あらこんなところで何してるのかしら?
【通りすがりでもいいですか?】
【いちおう身長は2.5メートルくらいで雌の竜人型なので人間様の乳房を有しています】
>462
何って、まあ見て分かるとおりちと体を温めていたところさ
(振り向くとそこには美しい同族の女の姿。一瞬言葉につまる)
ほう…
俺も長く旅をしているが、同族の…しかも女に出会ったのは初めてだ
よろしくな
(エクスブイモン♀と向かいあい、その顔と体を見渡す)
(雌らしい半レモン型をした乳房に目をやり、そっと手でその乳房に触れてみる)
…いい胸の形だ
さすがは女だな…
【もちろん構わないぜ、大歓迎だ】
ふふ、気安く胸に触らないで。
(軽く微笑むと乳房に触れたエクスブイモンの手をとり、胸から離す)
私の胸に触れていいのは、私が交尾をしていいと判断した雄だけ。
あなたがその雄かどうかは分からないしね。
(少し上から目線でエクスブイモンを見下ろしている)
>464
おっと…これは失礼、悪気じゃねえよ
ふ〜ん、こいつはまたとんがったお嬢様なこった
(男として女から見下されているような態度には不満を感じているようだ)
なるほど、ならばお前さんが交尾したい雄ってのはどんな雄だい?
(態度のでかいエクスブイモン♀に分厚い胸を張ってどうなんだとばかりに聞いてみる)
そうね・・・やっぱり雄は強い雄じゃなくっちゃ。
私より弱いような雄じゃお断り、残念だけどね。
(再び鼻でせせら笑いながらエクスブイモンを見下すように見ている)
どう?私と力勝負してみる?
(大きな両手を前に差し出しながら構えてみせる)
>466
おいおい、男としちゃ同族の女になんかに負けるわけにゃいかねえぜ
ったく俺も随分と見下されたもんだ
(差し出された手に対し、自分も負けじとグローブのような大きな手を重ね組み合わせ)
お前さんになめられっぱなしなのも癪なんでな
女相手に不本意だが、そこまで言うならあえて手加減なしでいくぜ
うおぉっ…
(なめた態度を取ってくるエクスブイモン♀の手を強く握り締めながら、腕をひねるように押し下げながら組み伏せようとする)
あら、一応力はあるようね。
少なくともそのくらい手応えがなきゃ雄の意味はないし、面白くなってきたわ。
はあっ!・・・さあーっ!
(押し下げにくるエクスブイモンの腕をぐいっと組み直すと、ギリギリッと絞るように組んだ腕を押し返していく)
私だってダテにエクスブイモンじゃないんだよ。
女だからってなめるんじゃないさ・・・うらあっ!
(下げかけられた腕を押し返し、今度は頭上近くまで押し上げていく)
>468
おおっ!女とは思えねえ力してんな
なかなか侮れねえヤツだ…ぐおぉっ!…んぐぅっ!
(歯を食いしばり、力と力がぶつかり合う腕同士がブルブルと震える)
(組んだ掌を右に左に捻るようにして、押し上げてくる腕を制しながら再び組み伏せにかかる)
うおぉっ!…ぐああーっ!
(押し下げる相手の腕に全体重を載せるようにして潰しに掛かる)
(並はずれた握力で握り合う手と手に互いの手から血が滲んできているのがありありと見える)
くうっ、やるじゃないのさぁ・・・
ああっ!・・・
(さすがに最後は雄のパワーの前に、根負けするような形でこらえていた腕を下ろしてしまう)
やるわね・・・悔しいけどさすがは雄ね。
私も今までたくさんの雄を退けてきたけど、私を負かした雄はあなたが初めてよ。
(強く握り合い血の付いた手をゆっくりと解くと、痺れた手をぶらんぶらんと振っている)
>470
ふう…いや、雄の中でもお前さんぐらい強いヤツはそう多くはねえよ
正直、雄としてあんたに勝ててホッとしている
男が女に力で負けたら恥だからな
(ようやく安堵の笑いを浮かべ、自分も痛む手を左右に振って血液の循環を戻している)
さて、これでお前さんより強いということは証明したぜ
で…これで俺と交尾する気にはなったかい?
(エクスブイモン♀の手に付着した血をペロペロッと舐めながら得意げに尋ねる)
【時間的に今日はここまでで凍結させてもらうぜ】
【今度来られるとすれば金曜日の22時以降だ】
【今日はありがとう、またよろしく頼むぜ、おやすみ】
【トリップを付けることにしました】
【了解しました、金曜は今のところ大丈夫な予定です】
【ぜひ次回はこの続きからお願いします】
【どうもありがとうございました、おやすみなさい】
>>471 ふふ・・・
そうね、あなたの精子ならあたしと受精させてあげてもいいわ。
(指をしゃぶりにくるエクスブイモンの頬を指先で下からすくうように柔らかく撫でる)
ん・・・ちゅっ・・・
(ゆっくりと瞳をを閉じながらエクスブイモンへ唇と唇を触れ合わせキスをする)
【遅くなってしまいましたが今やってきました、どうぞよろしくお願いします】
>473
ふん、相変わらずとんがったお嬢様だな
だがお前さんのお墨付きなら今度は心おきなく楽しませてもらうぜ
んんっ…チュッ…チュパッ…
(エクスブイモン♀のキスを受け入れ、舌を口内へ差し入れ互いの舌を蛇の交尾のように絡め合わせる)
ん…んふっ…
(唇を吸い合い、舌を絡め合いながら、右の手を半レモン型をしたエクスブイモン♀の乳房へと触れる)
(掌を乳房の半球にあわせてなで、ふっくら柔らかな雌の感触を味わうように揉んでいく)
ん…柔らかいいい乳房だ…
将来仔ができたらいい乳を与えられるだろうよ…んんっ…
(手は円を描きながら乳房を撫で揉み、人差し指の先でくいっくいっと乳首をコロコロと転がす)
(やがて股間のスリットがヒクヒクと疼き、内部のペニスがムクムクと勃起しながらゆっくりと外部へ露出してくる)
【こちらこそ遅くなってすまねえ。紛らわしいんで俺も性別マークを付けた】
【今から再開するぜ】
あっ・・・あっ・・・
(エクスブイモンから乳房を揉まれ、鋭敏な乳首を転がすように撫でられると体をくねらせるように身悶えする)
…子供?ふふっ、その子の父親はあなたかしら?
(右手をエクスブイモンの姿を現しかけた赤いペニスへ触れ、しゃくり上げるように幾度も下から上へと指の腹で撫でていく)
なら私があなたをパパにしてあげようかしら…
(ペニスを撫でていた手を今度はペニスの中程を柔らかく握るようにして、シュッシュッと上下に扱いていく)
>475
おっ、おおっ!…おおっ!…
(エクスブイモン♀に円錐形のペニスを扱かれるとみるみる間にビクンビクンと膨張し)
(ついに天高くそびえる塔の如くにそそり立ち、先端が先走り汁に濡れ輝いている)
おいおい、これからお前の膣へ入れようって時にあんまし焦らせるようなことをすんなよ
俺様のチンポはデリケートなんだぜ、もう少し大事に扱っておくれ、女戦士様よう…
(ビンビンに張りつめたペニスをエクスブイモン♀の股間へと当てがい、左の手で体を支えながらゆっくりと押し倒していく)
ふっ…ならば俺をパパにしてもらおうかね…
(ペニスをエクスブイモン♀の雌の割れ目に沿って当て、滑らせるようにヌルッヌルッとなぞっていく)
はっ…はっ……
あっ・・・あっ・・・
(エクスブイモン♂から膣口とクリトリスをペニスで撫でられ、官能的な快感に体を左右に揺するようにして身悶えする)
(雌の生殖器は疼きながら徐々に濡れ潤っていき、雄の性器を受け入れる準備は整っている)
ふふっ・・・パパになりたいのなら私にたっぷりとあなたの精子を注入してくれないと。
これは雄の仕事、頑張って・・・
んんっ・・・ちゅっ・・・
(濡れた膣孔をペニスへ触れ合わせながら、向かいあい見つめ合いながらエクスブイモン♂へキスをする)
>477
…全くストレートなお嬢様だ
(ペニスを雌の膣で擦り合わせながら、口元だけでニヤリと笑う)
俺もそろそろその雄の仕事ってやつがしたくなってきたぜ
ちょうどチンポもギンギンになって膣に入りたがっているんでな…チュッ…ん…
(エクスブイモン♀とキスをし合いながら、互いを見つめ合う)
ならばこれからたっぷりと雄の仕事をさせてもらうぜ
(いよいよ勃起した赤い円錐形のペニスをゆっくりと濡れて潤ったエクスブイモン♀の膣へと挿入していく)
んんっ…はあっ…
(柔らかく吸い付くような膣の襞に包まれながらペニスを内部で擦り合わせていく)
ああっ!・・・ああっ!・・・
(ペニスが膣内へ送り込まれ雌の内部を押し広げながら侵入してくる感覚に体をのけ反らせ、息を乱して悶絶する)
(ペニスが膣壁を擦るごとにビクンッ、ググッと膣がペニスを締めつけ心地よいパルスを送っていく)
ううっ・・・あっ!・・・あっ・・・
もっと・・・もっと来て・・・
(ペニスを入れたまま幾度も前後に腰を振り続けるエクスブイモン♂の腰へ両脚を絡め、腰をさらに深く密着させペニスを奥まで押し込ませる)
>479
うおっ…おおっ…
(雄の精子を求めるように膣を締め、ペニスを搾りにくる雌の膣の感触にムズムズとした快感が込み上げてくる)
おおっ…くうっ…
…吸い付くように俺のチンポをチュウチュウしてくれるじゃねえかよ…
(足を絡ませて腰を密着させてくるエクスブイモン♀に、さらに腰を円を描くようにローリングさせる)
(閉じた唇状をした子宮口へペニスを到達させ、チュッ、チュッとペニスと子宮口とをキスさせる)
おおっ!…いいぜ…
中と…上とで一緒にキスしてやる…
んチュッ…ンフッ…はぁっ…
(ペニスと子宮口をグリグリと触れ合わせ、子宮口を愛撫しながらエクスブイモン♀の唇へ再びキスをし)
(互いの舌と唾液とを混ぜ合わせていく)
ああっ!・・・あうっ!・・・
いい・・・もっと深く・・・
(深く押し込まれたペニスに直接子宮口を刺激されると、ゆっくりと子宮口が開き、ペニスをヌポッとくわえ込んでいく)
ああっ!・・・ああっ!
・・・ん、んんっ・・・ちゅっ、ちゅぱっ・・・
(エクスブイモン♂のディープキスを受け、互いの唇をくねらせ合う)
(内部では開いた子宮口がペニスをくわえ込み、拡張と収縮をゆっくりと繰り返し)
(雄の精液を乞うようにペニスに吸い付き、揉み込みながらしゃぶるような蠕動運動を繰り返す)
>481
うおおっ!…おおぉっ!…ああっ!
(子宮にペニスが飲み込まれ内部でしゃぶり尽くされると、もうペニスは快楽の頂点へと昇り詰めている)
もう…もう、我慢ができねえ…
行けぇ!俺の精子たち…たっぷりと受精しやがれぇ…
うおおおぉっ!…
(激しく前後に、左右に、円を描くように振り続けていた腰をググッ、ググッとエクスブイモン♀の腰の奥へ押し付け)
(ビクンッビクンッと震えるペニスがしゃぶるように密着してくる子宮内に『ドクンッ!』と第一の精液を注ぎ込む)
ぐああああぁっ!…
(一回目の射精でさらに滑り合う子宮とペニスが擦れ合い、さらに『ドクンッ!』と第二の射精が起こり、子宮から膣内へとあふれ出す)
くうぅ〜っ!まだ来るぜ…うぐあぁぁ〜っ!!ぐおぉぉっ!…
(止まることを知らないペニスが激しくのたうち回りながら『ドクンッ!ビュビュッ!』と第三、第四の射精を導き)
(子宮内から、膣内にも止まりきれない精液がついに膣外へとあふれ出していく)
きゃああああっ!・・・ぐううっ!・・・うぐぅっ!
(子宮内でエクスブイモン♂のペニスが暴れ出し、精液が熱いマグマのように送り込まれていく)
(子宮は射精と同時に激しく拡張と収縮を繰り返し精液を吸い尽くそうとするが)
(それをさらに超える勢いで精液が次から次へと注ぎ込まれ、あふれ出した精液が膣の外まで流れ出していく)
あっ、あっ・・・はっ・・はぁっ・・・はぁ・・・
(体中が震えるような性的快感の絶頂期を迎え、雄を心地よい射精へと導き、子宮に送り込ませる雌としての役割を果たす)
【レスが遅くなってしまいどうもすみません】
【今日は私が睡魔に襲われてここまでが限界です】
【よろしければ今日22〜23時ごろにまたこの続きをお願いしてもよろしいでしょうか?】
>483
…はぁ…はぁ……
(エクスブイモン♀の子宮内へあらん限りの精液を注入し終え、ペニスはまだジンジンと痺れている)
(精根尽き果てたようにエクスブイモン♀の腹の上で息を切らし、体は汗に濡れている)
…思った以上にたっぷりと出やがったぜ
久しぶりに女の膣へ射精したからな…
(射精を終え雄の仕事を果たして柔らかく萎えてきたペニスを膣から抜く)
(膣内から溢れた精液が白く輝きながらエクスブイモン♀の膣孔から腹部を濡らしている)
いい雌の仕事をしてくれた…
俺のチンポをチュウチュウと吸ってくれやがって
もう一滴も残らねえってくらい精子を出させてくれやがった
最高に気持ちよかったぜ…ペロッ…レロッ…
(交尾でエクスブイモン♀の膣から溢れた精液を膣から腹部へかけて舐め、きれいにしていく)
【昨日は寝落ちしてすまねえ】
【このレスが返事代わりということでよろしく頼む】
ん・・・ふふっ・・・たっぷりと出たようね。
随分と活きのいいおちんちんだこと。
(精液の注入された白い下腹部を手で撫で回している)
あんっ・・・
(精液に滑る膣をなめられ、ぴくっと小さく体を縮める)
あら、あたしをきれいにしてくれてるのかしら?
ありがとう、あたしも気持ちよかったわ。
(ベトベトだった腹部がきれいになると何事もなかったかのようにすっと立ち上がり腰の埃を払い落とす)
さて、これであなたの役目はおしまい。
ご苦労様、かわいいおちんちんちゃん。
(射精後、萎えて収縮したエクスブイモン♂のピンク色の小ペニスを指先で撫でる)
じゃあ私はまた行くわ。
いい思い出になったわよ、エクスブイモン。
(右手を軽く挙げると別れの挨拶をする)
【遅くなってごめんなさい、今やっと着きました】
【時間の都合上来たと思ったらさっそくお別れみたいになってどうもすみません】
【でも楽しかったです、どうもありがとうございました】
>485
おや?もう行っちまうのかい?
交尾中はあれだけアンアンとよがっていたのに
交尾がすんだらはいさよならか…
全く女は逞しいもんだぜ
(すっくと立ち上がり別れの挨拶をするエクスブイモン♀に、腕を組んで呆れたように苦笑する)
ま、俺も楽しかったぜ
これが今生の別れという訳じゃねぇ
どこかでまた逢うかも知れねえ
また俺の精子が欲しくなったらおいで、ふっ…
(最後に青い体と体を触れ合い、そっと抱きしめるようにハグし最後の挨拶をする)
【こっちこそありがとう】
【まあ短いけどこれが締めということでいいと思う】
【縁があったらまたいつか逢おう、お疲れさん】
ギルモンやテリアモンと会えなくなって寂しい
あとスカモンとかw
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) オマイラサワヤカナアサシテッカ? ウンコー
保守
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) オ? ナカマハケーン ウンコー
少し前の営みを見てたら、
エクスブイモンとエッチしたくなってきた…
保守
デジモンクロスウォーズって中国とか韓国とかモンゴルのパクリアニメーションでももう少しセンスが良いかも。
496 :
ガブモン:2010/04/25(日) 12:59:20 ID:???
>494
俺も保守ー
今日は誰も来ないかもしれないけどね
>495
よくわかんないけど、そんなのがあるんだ?
497 :
ガブモン:2010/04/26(月) 01:53:45 ID:p+gi92Uu
誰もいないのかなぁ。
ちょっとあげるよ
名前で判るけれどもデジモンクロスウォーズってビーストウォーズのパクリじゃんのスレッド。
499 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 03:56:53 ID:9tYsY/35
どーみてもロボットにしか見えない進化形。
明らかにダサイ主人公の手持ち。(赤い奴)
大丈夫なのか?期待はしているが・・・・・・。
デジモンクロスウォーズとビーストウォーズの関連性を語るスレッド。
501 :
ガブモン:2010/05/01(土) 01:31:18 ID:???
へー、新しいデジモンが始まるんだ。
ここにも新しく来てくれるのかな?楽しみだなぁ
(ビラを見ながら草の上に座っている)
やっぱ同世代の成長期デジモンがいいかなー。やっぱり話しやすいもんね。
誰か来ないかなあ。
デジモンクロスウォーズは神アニメ。
503 :
ガブモン:2010/05/01(土) 22:59:19 ID:???
神様のアニメなんだ。
光デジモンって名前も神様みたいだね
エレキモン先生が成長期になったら旅をしなさいって言ってたな…
もしかしてエクスブイモンの子供かな?
あたしはデジタマから生まれたからお父さんとお母さんの顔を知らないの
でもあたしがブイモンだからお父さんかお母さんはブイモン族のデジモンかもしれないね
あたしが小さな幼年期だったときはエレキモン先生が親代わりになって育ててくれたよ
エレキモンナツカシスwww
まだ保育園みたいなことやってるのか?
ブイモンは生まれてどのくらいなの?
う〜ん…2ヶ月くらいかな?
こないだやっと成長期に進化したばかりで
あ、エレキモン先生知っているんだ!
エレキモン先生とってもやさしいよ、ちょっと怖いところもあるけどとってもいい先生
属性のこととか進化のこととか教えてくれたよ
(生まれて2ヶ月ってことは計算が合うな、なんて思いつつ)
知ってるっていうか直接会ったことはないんだけどねw
むかしパタモンとケンカしてでもそれがきっかけで仲良しになった話なら聞いたことある
進化したばかりということはまだバトルの経験は無いのかな?
あ、その話なら先生面白おかしく話してくれたことあるから知ってるよ
バトルはまだしたことないな、これからいろいろ技覚えなきゃいけないの
それでエレキモン先生修行の旅に出なさいって言ったんだけどね
(まだバトル経験が無いということはもしかしたら今なら指しで勝てるかもしれないと考えている)
修行の旅ね・・・w
トレーニングがてら俺で良ければ軽く相手になってあげてもいいよ
(ポンポンと手を叩いて両手を前に広げておいでのポーズ)
うん、じゃあお願いしまーす!
えーい!
(手招きしている人間にとことこ駆けながらどーんとぶつかる)
(ドーンと少しは重みを感じながらも、やはりまだ未熟な成長期では大人の人間よりは力は弱いなと感じている)
ははは、そんなんじゃまだまだおっきな究極体には勝てないぞ、えいっ!
(左手でブイモンの右手をつかみ、右手を腰に当て右半身になって屈み、)
(自分の腰にブイモンの腹部を乗せ、右足を跳ね上げてブイモンの両足を払うようにして柔道の投げ技を掛ける)
(一応自分がブイモンよりも優位であることを誇示しておこうと思っている)
あっ!ひゃーっ!
(人間の投げ技を食らって空中で一回転してどしんと腰から地面に落ちる)
痛っーい!
(痛む腰をさすっている)
おっと、これはごめん。ちょっと強すぎたかな?
(とは言いつつ少しエッヘンとばかりに胸を張っている)
一応受け身はしっかり取れるようにしとかないと、頭や背中を打ってケガしちゃうからね
俺が教えてあげないとな・・・
投げられたら無理にこらえようとしないで投げられる側に自分も体重移動して
グルリンとでんぐり返りをするように体を丸くして・・・
それから足と手でバンッ!と地面を叩くようにして衝撃を和らげるんだよ
(自分がまずこうするんだよというように地面を回りながらバシッ!ビシッ!と受け身の実演をしてみせる)
ふーん…こうかな?
えーい!
(地面をでんぐり返りしながら人間のお手本のように大きな手と足でばしん!と受け身を取ってみる)
ほんとだ、全然痛くないよ!わぁい!
(ぐるん、ばしん!ぐるん、ばしん!と何度もでんぐり返りして受け身の練習をしている)
あははっ、なんだか面白くなってきたね、わぁい!
よしよしww上手いよ、なかなかいい筋しているよ
(今のうちにブイモンを手なずけて恩を着せとけば後々エクスブイモンに進化した時交尾させてくれるかもしれないなどと疚しいことをちょっと考えている)
(いやいやと頭を振って何事もなかったかのように振る舞いながらブイモンの受け身を見守っている)
さすがに成長期のデジモンは物事の飲み込みが早いなw
受け身ができるようになればバトルにも役に立つよ
(とりあえず体育で習ったうろ覚えの受け身をさも訳知り顔に教えて得意になっている)
うんありがとうお兄ちゃん
わぁい、今日一つおりこうさんになったよ、ん?
(見ると人間がぼーっとしたままにやにやしている様子)
お兄ちゃん?どうしたの?
【今日はここまでで眠くなってきてしまいました】
【お話ししてくれてありがとうございました】
【よかったらまた来た時にお相手してください、おやすみなさい】
>>518 (つい疚しいことを考えているところを可愛らしいブイモンの女の子にじっと見つめられてしまい思わずまた頭をブルルンと振る)
ううん、いやいや・・・あはは
(なんとも自分でどう取り繕っていいか、恥ずかしさに赤面しそうになる)
いや、ブイモン可愛いなと思ってさ・・・
もしブイモンとジョグレス進化できたらいいなって考えてたんだ
(ブイモンの頭を撫でながら、咄嗟に自分の疚しさをデジモンの進化の話題にこじつけてごまかそうとしている)
【こんばんは、このレスを先日の返答としてまた来られた時に続きをお願いできたらと思います】
保守
最近、誰も居ねぇなァ……
522 :
デビドラモン ◆PgCEYipvEY :2010/05/29(土) 01:00:34 ID:6kOXFDsv
落ち
\(●∀●)/テラビーストウォーズUパクリキター!?♪。
何だこのスレ・・・
怖いな
525 :
ガブモン:2010/06/05(土) 02:28:00 ID:yBaKyKFG
誰もいないね
ガブたん久しぶり
なでなで
527 :
ガブモン:2010/06/05(土) 21:09:11 ID:???
ひさしぶり、名無しさん!
(撫でられた手を捕まえて指先をぺろり)
しずかだねー。みんなどうしてるのかなぁ
ときどきギルとかエクスは来てるみたいなんだけどね、あとスカとかw
なかなかみんな忙しいみたいだね
ちょっと前だといろいろと遊んだりしたんだけどな
あははくすぐったいよ
(指しゃぶりにくるガブのあごの下コショコショ)
【いま外出先で携帯なので即レスできないかもしれないけどごめんね】
529 :
ガブモン:2010/06/05(土) 23:56:08 ID:???
ヤマトももうおとなになって、大変そうだしなぁ。
ななしさんはここにどうしたの〜
ヤマトはロックミュージシャンになると思ったのになw
ガブもお利口さんだから分かると思うけどここは少し桃色な世界でねw
デジモンと人間がいろいろとお戯れのひとときを楽しんだりしたんだよ
時間があったらガブともいろいろと遊んだりしたいんだけど残念なことには夜が遅くなってしまったorz
というわけで今日はせめてかわいいガブたんのその毛皮をぎゅーさせてもらおうかな?
むぎゅっ
531 :
ガブモン:2010/06/06(日) 02:31:49 ID:???
ミュージシャンも社会人だよ〜
仕事から帰ってきたら、夕飯作って待っててくれる彼女はできたのかなぁ
ふふふ、わかるよ〜
前にもここに来たことあるもん
名無しさんがいてくれただけでも安心したよ!
またあそぼうね
532 :
ガブモン:2010/06/06(日) 11:04:08 ID:???
まだ夏本番な訳じゃないけど、あついなぁ
5月がろくに晴れないで雨続きで肌寒い日が続いてたから
少しは暑い日が続いてくれて農作物が育ってくれた方がいいよ
と、お兄さんは今日は1日お出かけの用事で今はガブと遊べないのだ、残念orz
534 :
ガブモン:2010/06/06(日) 13:30:55 ID:???
きにしないで〜、いってらしゃい!
どういうお出かけかはわからないけど、きをつけてね〜
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) ウンコークッツケチャエ ウンコー
お、久しぶり
もうじきヒカリ達の住む世界は梅雨の季節らしいな……。
じめじめして外で遊べないんだって、ヒカリが話してくれたのを覚えているわ。
ヒカリ……それに他の子供達も今頃元気にしているだろうか。
また来てみるか……それじゃ、失礼するわ。
タカトと樹莉の関係ってなんか微笑ましいよね。
見ててほのぼのするカップルだな
つい応援したくなる二人なんだこれが
しかしここで人間同士のカプ話を見るとなんかほっとする
そこでタカトと留姫ですよ
>>540 うん。本編もそうだが、ドラマCDでのタカトと樹莉の絡みはニヤケが止まらなかったわw
>>541 タカルキもいいよね。「似合ってるって言ってくれないの?」のやり取りは可愛かった。
ただ、ルキはタカトに気があるのかリョウに気があるのか曖昧な所もある気がするが
リョウ⇔ルキ⇔タカト⇔樹莉⇔レオモン
皆で乱交パーティだな
誰も来ない……
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) キットミンナノーサギョーデイソガシーノサ ウンコー
デジモンは機械っぽくない方が好きな自分がいる
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) ウンコーッポイデジモンハスキカ? ウンコー
だが断るwww
和式派か洋式派か
保守
光子郎可愛いよハァハァ保守
保守