>>936 ぐっ・・・ぅ・・・。
(下半身から嫌らしく、猥らな音がデュークモンの耳に入る)
もっと・・・そうかっ・・・デュークモン・・・//
(強く抱きしめ、体を密着させる)
>>937 ぁっ…ん…!
っひ…お、音が…
(グチュグチュと卑猥な音が耳に入り、思わず目を瞑る)
っふああ……気持ちイイ…
この、感じる体温も…中も…どうにかなりそうだ…
>>938 そうだな・・・デュークモン・・・w
(デュークモンに深い口付けをする)
んむぅ・・・ふぅ・・・ん・・・。
(そのまま舌を伸ばしていき、2つの刺激によってデュークモンは恍惚へと導かれていく)
>>939 んくぅ…っふぁあああ…
(舌に蹂躙され、口の端から唾液を零しながら、悦に浸る)
(その反動に、雄棒を締めつけながらその快感をウォーグレイモンへと伝えていく)
だ、だめ。
そろそろ…で、でそうだ…
(口を離すと銀の糸が伸び、互いの体の間にある雄棒が先走りを溢れだす)
>>940 俺も・・・そろそろ限界みたいだな・・・。
(中に締まりに顔を歪めるつつ、息を漏らす)
デュークモン・・・準備はいいか?
(腰の動きを遅くし、デュークモンに質問する)
>>941 じゅ…準備も何もという話だがな…
――中に…出してくれ…
(消え入りそうな声でつぶやき)
ッ!!だめだ…我慢できない…!
あああああっ!!
(そのまま強くウォーグレイモンを抱きしめると)
(雄棒から白濁の液を撒き散らしてしまう)
>>942 っ!!ぐぉぉぉぉぉっ!!!
(中が強く締まり、射精をする)
デュークモン・・・全部注ぐぞっ!!
(奥まで突き上げ、溢さずにデュークモンに注いでいく)
>>943 ぁぁああああ…!!ウォーグレイモン…!
き、気持ちイイ…いい…!
(体内に熱いモノが注がれ、体を大きく震わせる)
は…あ…ああ…まだ出てる…
そんなに…溜まってたのか?
>>944 まぁ・・・そうだな・・・//
(少し顔を赤くしている)
ふふ・・・デュークモンのお腹を満たすまでこのままにするぞ・・・。
(出し終わるまで暫く繋がったままの状態でいる)
>>945 出しすぎ…だ…
適当なところで止めてくれ…
(疲れたのか、押しのける力が出ない)
は・・・ぁ…疲れた…
>>946 分かった・・・w
(それから数十分後、射精が終わりモノを引き抜いた)
ふぅ・・・俺も・・・疲れたな・・・。
(抜いた瞬間、疲れが一気に来る)
>>947 …っぐ…
押しのけることのできなかった私もアレなんだが…
出 し す ぎ だ!
(腹を押さえながら、目だけで凄む)
まったく…しかし一応は気持ちよかった…ぞ。
このあとの処理が大変だがな…
(大きくため息をつき)
>>948 ・・・お目出度だなデュークモン・・・w
(ニヤニヤしながらデュークモンのお腹を見ている)
さてと・・・デュークモンが抵抗が出来なくなったところで・・・w
(直ぐに立ち上がると、いきなりデュークモンの置いていた鎧を奪い取った)
>>949 …馬鹿者!
私はオメガ…じゃなくて!!
(首を全力で振りながら)
待て…!
(素早くグラムを伸ばすと首に押しつける)
流石に任務に支障がでるから駄目だ、と言ったはずだ。
持っていくようなら…容赦はしない。全力で抹消するぞ。
(金色の瞳を細めて、殺気を放つ)
>>950 う・・・分かった・・・。
・・・というか・・・別に鎧が無くても槍と盾があればいいんじゃないのか?
(首に突きつけられたグラムを見て、冷や汗を垂らしつつデュークモンに返す)
>>951 その鎧がないと不都合も多い。
…平たく言えば、大人の都合というやつだ。
というか外套あげたのだからいいだろう。
(鎧を身にまといながらつぶやく)
む・・・こんな時に任務か…
すまない時間がないようだ…
(顔を顰めながら、兜を被り)
さっさと自分の鎧を返してもらうことだな…
それではまたな。
(ウォーグレイモンの額を小突くと、そのまま立ち去って行った)
【すみません。急に仕事が…orz】
【また機会があればよろしくお願いしますノシ】
>>952 痛っ・・・む・・・。
(少し残念そうな顔をして外套を手に取りながら頭を撫でる)
まぁ・・・やりすぎた俺も悪かったな・・・。
(去って行くデュークモンを見て呟くと外套を着てブラックアグモンへ退化する)
・・・この外套悪くないかも・・・ピッタリだ・・・。
(ミニサイズになった外套を見て嬉しそうに去っていった)
【乙でした、個人的にはgdgdでしたが1000レス前に終わることが出来てよかったですw】
【ではまた会いましょうw ノシ】
【そろそろ次スレ立てますか?まだ早いですか?】
近頃は身体が鈍ってしまっているな・・・
(大きく身体を反らせ、翼を広げながら伸びをする)
さて、暫く待つとするか
さてと、そろそろ行くとするか
(カレドヴールフを勢いよく広げ強く地を蹴り飛び立った)
む、一足遅かったか・・・。
…………(きょろきょろ
(できるだけ夜は強いデジモンに会わないように警戒しながら)
(がさがさと余計うるさい音が出るのも構わず歩いていた)
【すれ違ったみたいですね…orz】
【待機します】
………………んー………
(今夜も適当な茂みで眠る。結構気付かれやすい体色なのだが)
…………Zzz………
【落ちます】
今日は雨か…。
台風が通り過ぎたというのに面倒だな。
雷も鳴っていたし…。まったく濡れるのは好きのではないのに…。
(濡れたマントを見ながら、一人愚痴を吐く)
さて…今日は待機していくか。
>>963 おや、デュークモンこんばんは
(雨にうたれながら雨宿りしているデュークモンに会釈をする)
>>964 エグザモンか。こんばんは。
雨に濡れてると風邪ひくぞ?
最近は少し冷えてきているからな…。
(同じように頭を下げると、こっちにくるように勧める)
>>965 雨など弾いているから心配は無いのだが・・・
お言葉に甘えるとしようか
(のしのしと水を滴らせながらデュークモンに近づく)
我はむしろこんな天気の方が好きだったりするのだがな
貴公は雨は嫌いか?
>>966 私はあまり好きではないな。
やはり濡れるのは嫌だし…ジメジメしているからな。
晴れている方が私は落ち着く。
(水たまりをみながら、苦笑する)
>>967 そうか、我はどんな天気でも過ごしていけるが、
雨が全てを洗い流してくれそうで
気持ちがいいのだがな
>>968 そういう風に感じられればいいのだがなぁ…
どうしても湿気とかは蒸し暑くなってしまうから…
(むぅ、と唸りながら空を見上げ)
そういえば、気になったのだが…
エグザモンは雄なのか?雌なのか?
こないだから少し疑問に思っていたのだが…
(首を傾げ、エグザモンを見上げる)
>>969 ふふふ、恵みの雨とも言うではないか
雨が降らなければ困る所もあるはずだぞ?
どちらでもあり、どちらでもない、
雌雄同姓なのだが・・・?
しかし、貴公達を格好良いと感じてしまう所からしても
雌の方が強いのかも知れぬな
(苦笑しながら答える)
>>970 まぁ…流石に降らないのは厳しいな。
だけど控え目に降ってほしいというか。
まぁ…勝手な我儘なのだな。
むぅ…同姓とは難儀だな…。
分かりづらいというかなんというか。
私は雄のほうにしか見えないのだが…。
性格的な意味でだが。
>>971 貴公らしいな
(その答えを聞いてかすかに微笑む)
確かにそうかもしれぬ・・・。
だが、デジモン自体、性別が
あまりはっきりしていないではないか?
故意に女言葉を使っている騎士もいるが、
話をしてみないとそれは分からぬ・・・
何故いきなりそんな事を聞く?
(ある程度濡れた身体も乾き改めてデュークモンを見る)
>>972 確かにそうなんだが…
最初に言っただろう、気になったからと。
こないだお前と…行為をした後にふと思ってな。
それ以上の意味は特になかったのだが…。
…気に障ったか?だとしたらすまないな。
(すまなそうに頭を下げ)
>>973 全く・・・
貴公の質問は唐突すぎる
的を射ているかと思えば、紙一重で外していたり
今の質問も、ただ気になっただけ・・・か。
(期待をしていた分少し残念そうな顔をする)
む・・・、気にはしていない
頭を上げてくれないか?
貴公とは気軽に話をしていたい・・・。
>>974 気にしていないならよかったが…
(頭をあげると)
気になったら、すぐに聞きたくなってしまうのが私の悪い癖なんだ…
…直そうと思ってもなかなか治っていなくてな…。
…何を残念そうな顔をしているんだ?
私は何かしてしまったか?
>>975 知的好奇心と言うものは良い事だ。
知らないものを知るのはまた心地良い・・・
(眼を閉じ一瞬物思いに耽る)
いや、貴公は悪くないぞ?
変に想像してしまった我が悪いのだ。
下の事を聞くなど・・・普通は行為にもつれ込むのではないか?(ボソリ)
と、とにかく、余り気にしないで貰いたい
(少し焦りながら答える)
>>976 そうだな…。
私の場合知らないことが多すぎるのだが…
(自分のふがいなさに苦笑し)
…え?いや…
そ、その…別にそういうつもりで言うつもりではなかった…んだが…
まぁ…あまり気にしない方がいいんだな!たぶん
(何故か開き直ってしまう)
>>977 う、うむ、気にしない・・・で、良い・・・
(軽く視線を逸らし、逃した機会を悔やむ)
雨が止む気配が無いのはどうしたら良いものか
我は別段気にしないのだが、貴公は濡れたくないと言う
いっその事雲の上まで行けば晴れてはいるのだが・・・
(翼を軽く動かし軋む身体をほぐす)
>>978 …うぅ…すまない…。
(期待されたことを察し、不甲斐なく思ってしまう)
まぁ降っているのに文句を言っても仕方な…い?
(目の前に、任務を報せる画面が現れ)
まったくこんなときくらい休ませてくれてもいいだろうに…
すまない、エグザモン。任務のようだ。
また…今度あったときにでも…そのそちらに気があるなら…。
…なんでもない。忘れてくれ。
(何か言おうとするが口を閉ざす)
それではまたな。
(そういうと雨の中何処かへと飛び去って行った)
【すみません…急に仕事がorzorz】
【また機会があればよろしくお願いします…ノシ】
>>979 任務か、頑張ってくるが良い
(雨の中飛び去っていく姿を見つめた)
うぅ・・・ガァアァァ・・・
(翼を己が牙で傷つけながら悶えていた)
駄目だ、ここにいては変な気分になる・・・
(翼を広げ、雲の上へと飛び立った)
【お疲れ様です^^;】
【仕事の方を頑張ってください】
【では、また機会があればノシ】
昨日はあのまま飛び回ってしまった・・・
(近くの木に腰を下ろすと持たれかかる)
少し・・・疲れた・・・
(静かに眼を閉じ、翼も疲れているのか項垂れる)
【980超えてるけど大丈夫かな?】
【まぁ、続きは次スレかな?待機します】
【まぁ、続きは次スレかも・・・】
【まだいますか?】
【いますorz】
【風呂入ってきましたOTL】
【待たせすぎて落ちちゃったみたいですね】
【正直、遅レスすいませんorz】
【一言入れればよかったなぁ・・・】
【そろそろ落ちるので、また次の機会にでもお願いしますOTL】
>>985 【あ!?すれ違ってしまった・・・申し訳ないです・・・】