はぁ・・・
聖なる日を一人で仕事とは寂しい物だったな
(深い溜め息をつき項垂れる)
誰か、そこにいるのか?
(気配を感じ振り向く)
【ミスってるorz】
>>952 【ドンマイですよ〜】
・・・。
(大人しく茂みから出てくる)
久しぶりだな・・・ドラk・・・じゃなくてエグザモン・・・。
クリスマスは楽しかったか?
(クククと笑いながらエグザモンを見る)
ソノ名ヲ出スナ・・・
と、すまない
あの時の事をアイツが良く思っていないのでな
(一瞬、主人格が入れ替わる)
クリスマス・・・
楽しかった・・・わけないだろうが!
我は独り仕事しておったわ!!!
(声を荒げ怒鳴る)
>>955 っとと・・・悪かった・・・すまん・・・。
容赦無くお前を犯してしまったのは俺も詫びたいと思っていた・・・。
(申し訳なさそうに謝る)
そうか・・・!?!?!?
(楽しかった・・・の部分で嬉しそうな顔をするが、そのあとの怒りの声に耳鳴りが起こる)
っご・・・ぉ・・・み・・・耳が・・・。
(痛そうな顔をしながらしゃがみこむ)
>>956 我は気にはしておらぬ
むしろ、あれはあれで良いとさえ思っているからな
ふん、コイツは妬いているだけと思うぞ
(ただ、後悔はしているらしく少し覇気が無い)
我も皆と浮かれていられればどんなに良かった事か
多分年越しも出来ぬだろうな・・・仕事で、
(何故こんなにも忙しいのだ・・・と呟く)
他人のことを考えていなかった報いだ
(しかし少し罪悪感が残るらしく視線が泳いでいる)
>>957 へぇ・・・つまりその羽は俺のことにやきもちを抱いているわけか・・・。
(少し面白そうな笑みを見せる)
そうか・・・まぁ・・・それでも俺はいつでも待つぞ・・・?
折角の仲だし、お前と一緒に年越しそばを食べてもいいけどな・・・。
(少し残念そうな顔をしているが、半ば笑う一面を見せている)
痛た・・・それは悪かったな・・・。
けど・・・お前にプレゼントをあげようかと思っていたんだが・・・。
結局クリスマスは過ぎてしまったな・・・。
(耳鳴りが治まり、立ち上がるがはぁ・・・と溜め息をつき始める)
>>956 我ニハ、カレドヴールフト言ウ名ガアル
気安ク羽、羽ト呼ブンj・・・
貴様も気安く出てくるんじゃない!
(珍しく主人格の奪い合いをしている)
年越しそば・・・?
まぁ、お主となら何を食べても美味しく感じるだろうが
(聞き覚えの無い料理名に疑問符を浮かべる)
>>959 はいはい、分かったよカレドヴールフ・・・。
(楽しそうに二人の奪い合いを見ながら、羽を撫でる)
あ・・・そうだったな・・・エグザモンは年越しそばを知らないんだったな・・・。
(エグザモンの表情にうっかりしてしまう)
・・・でもどうするかなぁ・・・せっかくのプレゼント・・・。
(奪い合いをしているのを境に、自分の懐の箱をなんとなく見る)
>>956 ぬ・・・
ム・・・
(撫でられた感覚で声が出る)
何なのだ?その箱は・・・?
(思案するブラックウォーグレイモンにたずねる)
>>961 ほら、仲直りするんだ・・・。
(その場の状況をいつの間にか仕切っている)
・・・え!?
あ・・・あぁ・・・いや〜・・・その・・・まぁ・・・//
(箱を慌てて隠し、顔を赤くする)
>>962 いや、ソノ、・・・
(普段仲もちされた事の無い故にしどろもどろになる)
何故隠すのだ?・・・綺麗に包装された箱?・・・ブラックウォーグレイモン?
(思い当たる節がありちょっと期待を籠めて見つめてみる)
>>963 ん?違うのか?
これ以上すると周りに迷惑がかかるかと思ったんだが・・・。
(二人の表情に首を傾げる)
・・・ぅ・・・あ〜・・・その顔だともう分かったみたいだな・・・。
この箱はお前のクリスマスプレゼントだ・・・。
本当は黒いサンタの衣装でお前に渡したかったんだけどな・・・中身・・・聞きたいか・・・?
(少し残念そうにしながらも顔を赤くして、エグザモンに渡す)
>>964 そのだな、もう良い、
アイツは『調子ガ狂ウ』といって下がった
(苦笑しながら節介焼きだなと呟く)
我への・・・?よ、良いのか?
我はお主へ何も準備していないのだが・・・
中身を、お、教えてはくれぬか?
(慌てふためきながら内心中身を知りたくてウズウズしている)
>>965 そうか・・・意外と照れ屋なんだな・・・カレドヴールフは・・・。
(こちらも苦笑いを見せる)
そんなのは気にしなくていい、別に必要ない・・・。
中身は・・・えっと・・・酒とケーキ・・・あとマフラーだ・・・。
マフラーはいちいちお前が熱を出すのも面倒だと思って俺が作った・・・。
(顔を赤くしつつ中身を全部教える)
>>966 酒にケーキか、・・・マフラー?
・・・あ、ありがtぅ
(顔を赤くして礼を言うが小さくなっていく)
この埋め合わせ必ず・・・するからな、
【まだいますか?遅レスすみませんorz】
>>967 お礼はいい、当たり前のことをしたんだからな・・・。
それと、マフラーはもし分裂した時にでも二人で巻いておけ・・・それぐらい長いからな・・・。
(エグザモンの表情を見て嬉しそうな顔し、ついでにマフラーの説明をする)
埋め合わせ・・・?
(聞いたことも無い言葉に不思議そうな顔を見せる)
【まだいますよ〜。】
【でもそろそろ眠たくなってきました〜OTZ】
マフラー・・・我に・・・暖かい物だな
(自身と同じ色のマフラーに嬉しさを隠しきれていない)
年が明けてでも一緒にいてくれるか?
(ちょっとどきどきしながら聞いてみる)
折角、持ってきてくれたのだ、
酒とケーキを食べようではないか
(嬉しそうにそれらを広げ始める)
>>969 ・・・気に入ってくれたか・・・?
(最初は少し不安な顔をしていたが、エグザモンの嬉しい表情に安心する)
勿論だ・・・ただ・・・そのときに会えればいいけどな・・・。
(笑顔を見せるが、当日の事を考えると少し表情が曇る)
まぁ・・・そうだな・・・食べるか・・・。
(箱に入っていたケーキを二人で分ける)
【すいませんが・・・ここで凍結でお願いします・・・OTZ】
【1000までに終わるか否か・・・(・ω・`;)】
【続きは明日でも構いませんが・・・次はいつぐらいがいいでしょうか?】
【土日・・・が良いんだけど、BWG氏が無理そうだし】
【年明けの第2週目以降なら都合がつくんですが、時期ハズレになりそうで】
【なのでこの次レスで〆ていいですか?】
【すみません、寝ぼけてましたorz】
【
>>972破棄で明日また来るというのはダメですか?】
【とりあえずへんじを早めにくださいorz】
>>973 【えっと・・・明日と言うと、今日の土曜・・・ですよね?】
【それだったら大丈夫ですよ〜空いてますし】
【でもレスが30切ったから結構考えて使わないといけませんが・・・(苦笑)】
【22時からでお願いしますorz】
>>975 【了解しました〜22時ですね・・・。】
【場所はここの方がいいですか?】
>>970 ・・・・・・・・・
(マフラーに頬ずりしながらコクリとうなずく)
何時までも待っている
・・・むしろ、待たせてしまうかもしれないがな
(そう言うと心苦しくなり俯く)
ククク、こう二人で過ごすのも悪くないな・・・
(分けられたケーキを受け取りながら苦笑する)
・・・美味いな、
ケーキなど洒落た物は我には少し過ぎたものだが
酒は久々に飲みたい・・・仕事柄、酒が飲めなくてな
(取り出した紙コップをブラックウォーグレイモンに差し出す)
【来ましたorz】
>>977 そうか・・・嬉しそうでなによりだ・・・。
(こちらも嬉しそうにしている)
けど・・・原料は・・・俺に襲い掛かってきた獣系デジモンなんだよな・・・。
(エグザモンがマフラーに夢中になっている最中、ブラックウォーグレイモンは茂みをチラッと見て)
(そのデジモンの死骸がエグザモンに見えていないか確認しつつ、聞こえないよう小さく呟く)
別にいいぞ・・・俺はいつまでも待つからな・・・。
会った時には・・・そうだな・・・俺が年越しそばを準備するぞ?
(ふふふと笑っている)
な?そうだろう?
一人だと虚しくなるだろうから準備したかいがあった・・・。
(残りのケーキを少しずつ切り分け、口に運ぶ)
・・・あ〜そうか?甘い物を食べるのもたまにはいいかと思ったんだが・・・ん・・・酒か?
っていっても・・・安物の焼酎だけどいいか?
(その焼酎を取り出し、差し出された紙コップに入れる)
【お疲れ様です〜】
>>978 どうかしたのか?
(挙動不審な姿に疑問を抱くが半ば上の空)
その時にはまた宜しく頼む・・・
・・・今回といい色々準備させてばかりで悪い
(少し俯く)
我は気にせぬ、
お主と飲む酒はどんな酒だろうと美酒に変わるだろうよ
(注がれた焼酎を回しながら少し眺め)
一緒に飲んでくれぬのか?
(新しい空のコップを差し出しながらたずねる)
>>979 ん?あ・・・あぁ・・・いや・・・なんでもないぞ〜。
(少し慌てるが冷静な顔を見せる)
そんなに俯かなくてもいいぞ?
お前だって一人でいるのは寂しいだろう?
(エグザモンのポンと叩き、笑顔を見せる)
ん〜・・・別に飲んでもいいんだが・・・あとになって介抱したりするのを考えると・・・。
飲みたくても飲めないんだな・・・むぅ・・・。
(コップを貰いつつ、頷く)
>>979 おかしな奴だ
(苦笑しながら眼を細める)
そう言ってもらえると助かる
そんなゴタクは良いから飲め、
我一人で酒を飲むほど寂しいものは無いぞ
【ちょっと寝てしまって遅くなってしまいましたorz】
>>981 むぅ・・・わ・・・わかった・・・わかったから尻尾で襲うな尻尾で・・・。
(酒を強要され、渋々付き合わされる)
・・・。
(告がれた酒をじっと見つめ少し頷く)
>>982 くぃっ・・・うむ、不味くは無い
(トクトクと次を注ぎ、飲み干す行為を繰り返す)
・・・何故飲まない?飲ませてやろうか?
(コップを横から奪い取ると口に含み)
(そのままブラックウォーグレイモンへ口を押し付ける)
ちゅ・・・んむ・・・
(そのまま舌で掻き回す)
(背へ腕を回しながら存分に口内を味わう)
>>983 ・・・いや・・・別に飲みたく無いわけじゃ・・・!?
な・・・何をs・・・ん・・・んぐぅ・・・。
(つい口を受け止めてしまい、抱きしめてしまう)
む・・・ふ・・・ぅ・・・。
(舌の快感に体を震わせ、徐々に抵抗を失っていく・・・)
>>984 ふ・・・んく・・・はぁ・・・
(口内に含んだ酒と共に唾液を交換する)
やはり美味い美酒だ、
甘く、時折辛く、脳まで溶けるような
やはりこれほどでないと、我はお主に酔ってしまったようだ
このまま続けてもブックウォーグレイモンは構わぬか?
(口を離し腕にかかる体重を感じながら囁く)
>>985 ぐ・・・ぅ・・・。
(体の火照りが全身に回り、仰向けに倒れてしまう)
結局・・・こうなるんだよな・・・いいぞ別に・・・続けても・・・。
(大体の予想はついたようで、はぁ・・・と息を吐く)
>>986 ふふふ、まだこれからだと言うのに
だが、ここの準備はよさそうだな・・・
(クククと笑いながら尻尾でツツツと股間を撫でる)
おや、分かっているではないか
我も疲れているからあまり激しい事はできぬがな
(ブラックウォーグレイモンの鎧を外しにかかる)
>>987 ・・・っ・・・く・・・。
(少し腰が浮き、モノが鎧越しに少しずつ立ち上がってくる)
はぁ・・・はぁ・・・ぅ・・・ぁ・・・。
(少し抵抗はするが結局は丸裸にされ、ただただエグザモンを見つめている)
【まだ続けたかったのですが・・・そろそろこちらの状況がまずくなってきたので凍結します・・・。】
【せっかくいいところだったのに本当に申し訳ありません・・・。OTZ】
【次は・・・日曜の昼もしくは夜・・・どちらかでいいですか・・・? 無理でしたらまた空いてる日でお願いします・・・。】
【あと、続きはこちらで纏められるなら大丈夫ですけど・・・場合によっては次スレに持ち越しになってしまうかもしれませんね・・・。(・ω・`;)】
【まぁ・・・その時は宜しくお願いします・・・では、おやすみなさい・・・ノシ】
>>988 【いえいえ、自分も一回寝落ちしかけているので】
【日曜というと今日・・・ですよね?出来れば昼】
【無理なら夜でも、久々の休みなので大丈夫です】
【一応ここに来ますが落ちていたら次スレへb】
【ではおやすみなさいノシ】
>>989 【分かりました〜では、12時ではに来ます〜】
【来ました〜一応こちらで待機します】
【遅くなってすみませんorz】
【後数レスしか出来ませんが】
【1000いったら次スレでいいですよね?】
>>988 可愛いな、ブラックウォーグレイモン・・・
(そう囁きつつ上に覆いかぶさるようにして)
(身体を重ね合わせ、翼で包み込む・・・)
お主の体温を感じる・・・
心地良くて、我はこのまま動くのも億劫なのだが
お主はそれでは満足できないだろうな
ちゅ・・・レロ・・ぁむ・・・ふぅ
(再び口付けをすると雄を磨り潰すように)
(股間をブラックウォーグレイモンに擦り付ける)
【おいといていいのかな?】
>>992 【構いませんよ〜】
【その時はその時で宜しくお願いします】
【あと、ついでに連絡ですが・・・一応、私は16時から用事がありますので・・・一旦落ちます・・・。】
>>993 ・・・くぅ・・・可愛いというな・・・可愛いと・・・。
(ジッとエグザモンの行動見続けながらも、反論する)
そうだな・・・俺もお前から感じる体温で体も温かく感じるぞ・・・。
(ギュッとエグザモンを抱きしめる)
というか・・・俺が満足できないというよりは・・・お前が満足できないんじゃn・・・んぐっ・・・くぅ・・・ふぅ・・・。
(本能が少しずつ揺らいできたのか、こちらもエグザモンを股間を擦り付ける)
>>984 まるで、我への贄のようだ・・・
(クククと笑いながら愛おしさで首筋を舐める)
ぬぅ・・・
ん?何か言ったか?
(動きを軽く止め尻尾で雄の根元を擦り)
(焦らしながら意地悪くたずねてみる)
カプッ・・・ジュル・・・ズズ
(体勢を180度変えると両手で男根を押さえ)
(先端を軽く咥え込み、唾液を擦り付ける)
【何時ごろ復活できそうですか?】
>>995 ぐぅ・・・ぁ・・・ふ・・・こ・・・の・・・。
(反論をしようとするがエグザモンの攻めによって抑えられてしまう)
ふぁっ!
な・・・な・・・にも・・・い・・・って・・・無・・・いぞ・・・。
(ここまで来ると対抗してきたのか、必死に我慢を見せる)
な・・・っ!?
あぁっ!!ぁ・・・ぁ・・・はぁ・・・!
(体勢を変えたのを見て少し疑問を抱いたが、男根から迸る刺激に声を上げながらも口を開けたまま息を吐き、よがりつつ必死に我慢している)
【そうですね・・・だいたい夜に終わります・・・何時になるかは分かりませんが・・・】
【終わり次第、また来ますので・・・。】
>>996 言いたい事があれば言って良いんだぞ?
(笑い声を上げながら爪先で鈴口を軽く刺激する)
身体がお主を欲している・・・
恥ずかしいが、やはり我はお主が好きだ
(雄を上下に扱きながら呟く)
我慢しているのか?
先走りが凄いことになっているぞ?じゅずず・・・
(そう言い雄槍ごと溢れ出している先走りを吸い取る)
【とりあえず置いておきますね】
【復活しだいレスを返したいと思います】
【晩飯のため少し離席】
【戻ってきましたが、後1レスorz】
【とりあえず、次のレスで】
【ブラックウォーグレイモン氏が来たら次スレへ移動します】
>>997 ぐぅ・・・言ったら・・・更にお前の攻めが激しくなる・・・。
(刺激に反応しながらもジッと我慢している)
ふぅ・・・はぁ・・・ぅ・・・俺もだ・・・エグザモン・・・。
お前の体といい・・・性格・・・あと尻尾・・・全てが好きだ・・・。
(少しずつ腰を振り、エグザモンの咥内を汚していく)
ひゃぁぁっ!!っ!?
ふぅ・・・ん・・・ぐ・・・ぅ・・・。
(聞いた事も無い声を出してしまい、はっとして口を塞ぐ)
【只今戻ってきました・・・OTZ】
【予想以上に時間がかかってしまった・・・(汗】
【しかも次のレスで終わっちゃいますね・・・では、次レスでお願いします・・・。】
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