【READY】格ゲーキャラなりきり総合25【FIGHT!】
ここは、CAPCOMやSNKはもちろん、ナムコやセガやADKやDECOまで含め
全ての格ゲーキャラになりきって雑談したりHな事をするスレです。
【注意事項】
・基本sage進行でお願いします。ですが、場合によってageるのもいいですね 。
・ここはPINK鯖ですので、エロと無縁のバトルをご希望の方はご遠慮ください。
・荒らしや煽りは放置して下さい。
・キャラが被る場合は、色違いやトリップによる識別してください。
・いきなり凌辱系プレイを始めるのではなく、挨拶や【】、メル欄などを活用して、相手の了解をとりましょう。
・同性同士のプレイ、鬼畜プレイなど、特殊な行為に移る場合も、絶対に相手の了承を得てくださいね。
・バトル中の乱入や3P4Pのドラマチックバトル、ラインバトル(同時進行)も、きちんと了解をとって進行してください。
・3P以上のプレイ時には、見分けのためにトリップを推奨します。
・3P以上の場合は、発言時に目当てのキャラハンがわかるようにアンカーもしくは名前を入れるようにしてください。
・男性キャラハンないし男性コテハンの常駐や待機は原則として禁止です。但しその場限りの男キャラなら構いません。
・眠気がきたら一言言って落ちましょう
前スレ
【READY】格ゲーキャラなりきり総合24【FIGHT!】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1207318284/l50 関連スレ
格闘家なりきり総合スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1201399020/l50
前スレ>999
えへ、えへへっ♪
(少し恥ずかしそうに、それでいて嬉しそうに微笑む)
(淫らに腰を動かし、膣に突き刺さったペニスを締め、擦るように身体を揺らす)
はぁ、あっ、あんっ、あんっ!!
いいよぉ、はっ…お腹、ぶるぶるって、震える…うー、あぁんっ!!
(首を左右に傾け、丸い乳房が柔らかく揺れる)
(狭い膣を、愛液でぬるぬると滑るペニス点)
来て…まりん、いっちゃう…いい、の…中で…まりんの中で…
歯、はぁあぁ、あんっ、あんっ、あ、あぁぁぁんっ!!
(眉根を寄せ、淫らな声を上げながら、ぐっと背中を逸らす)
(溢れる汗に身体を濡らし、びくびくと痙攣しながら、強い絶頂へ登りつめる)
んぅぅっ・・・・・・くっ・・・・・・ふっ・・・・・
(快楽に身を任せるまりんと対照的に、こちらは少しでも)
(この快楽を長引かせようと、解放しないように堪えている)
(だが、その儚い努力も徒労に終りそうであった)
ううっ、もう、ダメ・・・・・・
はぐっ・・・・・・ん・・・・・まりんッッ!
(まりんが先に上り詰めて、それに応じる様にこちらも昇りつめる)
(びゅくびゅくと、激しく射精し脈動する男根。熱い白濁がまりんの)
(膣内を満たし、どろりと逆流し結合部から零れ落ちる)
ふーっ・・・・・はっ・・・・・んんっ・・・・・
気持ち、よかったよ、まりん・・・・・・んっ・・・・
(射精の余韻に浸りつつ、まりんの唇にもう一度キスを落とした)
う、うぅっ、うっ、うっ!!
(ぎゅっと強く瞳を閉じて、後頭部を床にぐりぐりと押し付ける)
(小さな身体をのけぞらせ、激しい快楽に痺れる)
(膣内で痙攣するペニス…吐き出される精液で満たされてゆく)
(結合部分から溢れるまで注がれ、くったりと身体から力が抜け落ちる)
はふぅ…んっ…ちゅぅ…
(唇が触れると、細い腕を首に回す)
(甘いキスをうっとりと受けて)
【おにょー、切りの良いトコロで今日はこれで乙にしましょー】
【了解。奇麗に纏まってるしね】
【楽しかったよ。お相手ありがとう、また機会があったらよろしく】
【はいなー、乙かれさまですー】
【また機会があったら宜しくだよー】
ほす
ストWもあることだし格ゲーは盛り上がって欲しいね
ストWキャラがな…
実質春麗のみ
【名前】斎月セツナ【出典】封神領域エルツヴァーユ
【画像】すいません、無いです…
【容姿等】黒髪ストレートで紺のセーラー服 剣を持ってる中学生 守護霊?持ち
【ロール】調教、飼育係等
【NG】猟奇系、排泄系
【一言】私を知ってる人が居るかどうか…
なつかしいな……荒いポリゴンだったけど、パンチラにはよくお世話になっていたよ。
前スレがかくりねタンがいたっけな。
今晩はっ
あら…知ってる人が居たんですね
パンチラ…
と言うかアレは…
(気恥ずかしそうにスカートを抑え下を向き)
幽祢さん、か…
何だか色々いけない想像しちゃいます…
所で2はいつ出るんでしょうね
あらゆる角度からみせていたよね、絶華冷雪斬(漢字うろ覚え)のとき。
言うな。高校生守護天使の降臨を俺はいまだ信じてるんだから。
いまはガチムチプロレスゲームばかり作ってる会社だけど!
トリプルローアングルから撮られてましたからね→絶華冷雪斬
資金ぐりが大変とか
生々しい話を聞いて悲しくなりましたけど
希望は捨てません
2だと私は
セーラー服女子高生戦士…でしょうかやっぱり
>>14 やろうと思えば、三人のセツナからご奉仕してもらえる、とかそういうことかな?
いや、そんなはずはない。
WWEとか、ノアとかその辺の発売の権利はみんなあの会社が持ってるはず……なんだが。
あきらめたらそこで試合終了だよ。
そう、オマケでいってたよね?
……きっと、色々成長してるんでしょうな。
(やーらしい視線を胸元に…)
>>15 それは……多分出来…ると思います…
でも、すぐに消えてしまう気がしなくも無いですけど…
信じるしかありませんね…あの会社ならやってくれると
切に願います…
っ!
(名無しの視線に気付き剣を抱きかかえ胸元を隠す)
もうっ…どこ見てるんですか…?
まぁ…成長してたら…嬉しい…かな?
(自分の胸元を見下ろし)
…エリルさん程はいらないですけどっ
>>16 ほほー、それはなんだか楽しそう……三人のセツナを同時に、とか……
オプションいじってゲージを満タンにしておけば消えるそばから出す感じで。
某ベルセルクとか出す余力はあるし……
きっともっと余力が出れば。
10ン年の時を経て2とか、よくある話しだし。
そりゃ、セツナのまだまだ発育途上な胸を♪
…貧乳キャラにされてたりして……
(クスクス)
希望は調教飼育、か。
どんな風にされたいのかな〜?
個人サイトっぽいので気が引けるが
h取ればアド貼ってもいいだろうか?
やめたほうが……
>>17 …三人の私の感覚って共有何でしょうか…だとしたら……
(三人の自分がアレコレされる様を想像し赤くなる)
はっ……
私ったら何を…
希望ですか…
…首輪付けて飼われてみたいです…
愛玩奴隷になれたらな…とか思います
>
>>16 > ほほー、それはなんだか楽しそう……三人のセツナを同時に、とか……
> オプションいじってゲージを満タンにしておけば消えるそばから出す感じで。
>
> 某ベルセルクとか出す余力はあるし……
> きっともっと余力が出れば。
> 10ン年の時を経て2とか、よくある話しだし。
>
> そりゃ、セツナのまだまだ発育途上な胸を♪
>
> …貧乳キャラにされてたりして……
> (クスクス)
>
> 希望は調教飼育、か。
> どんな風にされたいのかな〜?
>>19 やっぱ、そうする。
画像あるにはあるんだが……
では ググルさんの画像検索の方で
「封~領域エルツヴァーユ セツナ」で結構出てくるよ。
以前はこんなに引っ掛らなかった気がする。
>>20 そのへん、不思議だよね…もしも共有だったら……
犯されたら狂っちゃうかもね?
(赤くなったセツナの顔を撫でて)
いいね、首輪をつけて裸で散歩とか……どう?
と、言いたいところだけど、今日は眠気が……よければ立候補したいんだけどな。
明日の夜とかどうかなー?
>>22 恐らくは…いえ、確実に壊れちゃいそうですっ…
んっ……
(撫でられ更に赤くなる)
散歩…はい…して見たい…です………
(羞恥心一杯の顔を浮かべながら)
…私なんかで良ければ…お相手して貰いたいです
…私そろそろと思って居たので
明日の夜ですと…
10時くらいからで良ければ大丈夫でしょうか?
リミットは2時位になると思いますが
>>23 それじゃ、壊れるまでかわいがってあげよう。
三人のセツナをどうやって犯してあげようかな…今から楽しみだ。
(頬を撫でる手をすべらせて)
(胸に手を載せるといやらしい手つきで揉み)
ふふ、かわいいペットになりそうだ。
(羞恥心に染まる顔を持ち上げて)
ん、それで問題ないよ。22時にここで、でいいかな?
なんだったら避難所や他のスレも視野に入れて……
それじゃ、今日のところは失礼しようかな〜……お休み、セツナ。
可愛い首輪、探しておくよ
>>24 壊れるくらい…
(喉をならし)
沢山…か、可愛いがって欲しいですっ…
っ…ふぁぁっ…
(滑りこんできた手に揉まれ思わず甘い声を上げる)
ええと…私は此処で良いと思いますが…
避難所等も一応頭に入れておきますね
はい、私も…その……楽しみにしてますね…
(ふるふると羞恥心に震えながら見送る)
お休みなさい…
可愛い首輪…期待してますっ
>
>>23 > それじゃ、壊れるまでかわいがってあげよう。
> 三人のセツナをどうやって犯してあげようかな…今から楽しみだ。
> (頬を撫でる手をすべらせて)
> (胸に手を載せるといやらしい手つきで揉み)
>
> ふふ、かわいいペットになりそうだ。
> (羞恥心に染まる顔を持ち上げて)
>
> ん、それで問題ないよ。22時にここで、でいいかな?
> なんだったら避難所や他のスレも視野に入れて……
> それじゃ、今日のところは失礼しようかな〜……お休み、セツナ。
> 可愛い首輪、探しておくよ
面白い表記法だなぁ・・・
>>26 これは…見逃して頂けませんか…
【落ちますね】
ごめんごめん
気にしない気にしない
空気を呼んで具体的なことは言わないけど、そのまんま「斎月セツナ 」で画像検索したら何件か見つかったぜ。
今晩は…
此処でいいのかな。
待機させて貰います
>>29 有りました…
有難う御座いますっ
こんばんわ、どうだい?暑い夜に一つチョコパフェでも?
>>30 こんばんわ、セツナ。ちゃんときたんだね。
いい子だ。
(セツナの体を抱き寄せて、髪を撫で)
来た、ということは、約束通り……セツナを、愛玩奴隷にしてしまっていいのかな?
【こんばんわー、お待たせしました】
おっと、これは失礼
(チョコパフェを引っ込めて痕跡をなくして退散)
>>32 あ…こんばんはっ…
はい…そのつもりで…来ました…
(抱き寄せられ男の胸に顔を埋め
(恥ずかしさに下を俯きながらぼそぼそっと)
【いえいえ。今日は宜しくお願いしますね】
>>33 【ごめんなさいっ】
>>34 ふふ……自分から奴隷にしてほしいなんて、いやらしい子だったんだな、セツナ。
それじゃ、約束通り、素敵な首輪を買ってきたよ。
(抱きしめ腰にまわした手をするり、と下に降ろして)
(スカートの上から小さめのヒップを撫で回し)
(くい、とあごを上げさせると、大型犬用のいかつい首輪を見せて)
それじゃ、早速、つけてみてくれないか?
【ええと、セツナは携帯かな?】
【そうならレスの量減らすから言ってね〜?】
>>35 それは…っ
(自分の言動を指摘され真っ赤になり)
ひゃっ…ん!
(お尻撫で回されつつ
これから起こる事を想像し声を上げ)
これが…っ…
(想像していたモノと大分誓う首輪を見せつけられ)
(首輪を受け取り一瞬だけ躊躇うが、
意を決し首輪を付け)
こ、これで…
宜しいですか…?
(真っ赤に照れながらも首輪を付けた自分を見せる)
【はい…お気遣い申し訳無いですっ】
【それと…レスも遅くてすいません;】
>>36 照れなくてもいいさ。むしろ俺は幸運だ。
可愛い雌犬が向こうから歩いてきたんだからさ。
(尻を撫でる手はねちっこく、まだ未成熟な尻を開発するように撫で)
ああ、わざと重くて大きいのを選んだんだ。
そっちのほうが、自分が雌犬だって自覚できるだろ?
(にや、といやらしそうな笑みを浮かべ、おとなしく首輪をつけるセツナに近づくと)
(鎖を引いて乱暴に自分の胸の中に抱き寄せて)
ほら、自分で舌を出してごらん? 犬みたいに。
【このくらいでいこうかなって思ってるけど大丈夫?】
【ゆっくりでも大丈夫だよ。その分じっくり辱めてあげるから…】
>>37 雌…犬…
(男の言葉に羞恥心が更に増していき)
あ…っん…そこは…っ
(卑猥な手つきの感覚に体が感じ始め)
……そうかも…知れませ……きゃっ!?
(乱暴に抱き寄せられ小さな声で呻く)
…舌……分かりました…っ…はっ…はぁっ……へぁっ…
(肩を震わせながら
だらしなく舌を出し)
(興奮と羞恥心で唾液が零れ落ちる)
【大丈夫ですっ】
【有難うございます、本当に…
はい、じっくりと…堕として貰いたいです…】
>>38 ほら、雌犬なんだから、泣き声は、わん、だろ?
(羞恥心で顔を赤くする初心な少女にサディスティックに笑って)
(犬の鳴きまねを強要して)
ほら、直接触ってあげるから、自分でスカートめくってごらん?
(楽しそうに笑いながら、スカートの中に手を差し入れ)
(下着の上から柔肉をじっくりと揉み解していく)
……いつも凛々しいセツナが、そんなだらしない顔するなんて。
華燐が見たらなんていうかな?
(羞恥心をあおりながら差し出された舌に唾液をたらし)
(かわいらしい小さな舌を加えると、自分の口の中でぢゅるるっと音を立てて吸い上げ)
>>39 は……わ、わんっ…?
(素直に犬になりきる自分に涙が少し流れ)
〜〜〜っ…きゃぅんっ…
(秘部に触れられ、弄られると
自分の意志とは裏腹に体がぴくんぴくんと反応し)
はっ…はっ…
(恥辱にまみれ息が荒くなりながらも
スカートの裾を持ち上げると)
(純白の下着が露わにされる)
わ、わぅっ…わんっ……!?
(華麟と言う単語を聞いた瞬間硬直する)
〜〜っ!
(唾液ごと舌を吸われると
無意識的に男の舌に自分の舌を絡ませる)
>>40 そうそう、可愛いよ、セツナ。
(言うことを聞いた可愛いペットにそうするように髪をかき混ぜる用に撫で)
いい反応だね、セツナ。おまんこ、触られるの初めて?
(淫猥な言葉を耳でささやきかけながら、指は下着の上からこねこねと女性器をほぐす様にさわり)
(さらされたショーツの柄をじっくり見ながら、きゅう、と下着を持ち上げて、女唇の形をくっきりと浮き上がらせる)
ふふ、そういえば、華麟ってセツナの愛犬だったよね。
おんなじ犬になれてよかったな?
(硬直するセツナの唇を奪い)
(ぢゅるぢゅると唇を吸い上げ、舌を絡め、口の中を犯し……愛玩奴隷としての本能を刻み付けて)
それじゃ、そろそろ散歩にいこうか?
ほら、犬が服着てたらおかしいだろ?
(服の上から胸を強めに揉みながら服を脱ぐように促し)
>>41 くぅ……んっ…
(髪をかき分けられ撫でられると
嬉しそうに鳴き)
ふ…ぅ…わぉんっ…〜っ
(男の言葉にこくんと肯定し)
(淫猥な言葉と
男の手つきにスカートの裾をぎゅっと握りしめ耐えるが)
(自分の形を見せらると
じとーっと下着が濡れていく)
ふっ…わっ…
(ぢゅりぢゅると口を、舌を犯されると頭の中が真っ白になりかけるが)
(同時に雌犬としての自分を認識し始める)
…きゃん………っ
(上擦った声を上げ
周囲にだれも居ない事を確認し)
(男から唇を離し
ブレザーを脱ぎだす
刹那の躊躇をえて
シャツ、ブラ、下着…と順に脱ぎ捨て)
>>42 ほら、うれしいときはどうするんだっけ? 雌犬は…
(ぺろ、と舌を出して見せて、なめるように促し)
ふふ、いいよ、しばらくしゃべっても……
セツナにいやらしい言葉とか言わせたいし。
(まだ清らかな処女地を指で撫でまわし)
(食い込ませてわずかに湿ったショーツに浮き出した割れ目に指を執拗に這わせ)
ん……ちゅっ……ふふ、可愛いな、セツナ。
もしかして全部初めてなんじゃないか?
(ねと、といと引く唇を離しながらそんな風に聞いて)
……きれいな体だな、セツナ。
隠しちゃだめだよ?
(傷ひとつない、スレンダーな裸身をじろじろと嘗め回すようにみつめ)
(ふっくらとした胸の先端をきゅっ、と摘み、ころころと転がして)
それじゃ、散歩に行こうか……ほら、四つんばいになって。
(ぐい、と鎖を引いてせかす様に促し)
>>43 …っ…ぁっ…
(唾液でベトベトになってる舌を)
(恐る恐ると言った面持ちで男の舌に重ね合わせ)
っ…
(ペロペロ…と舌を舐めあげる)
うっ……は、はい…ふっ……んぁっ…
(指が割れ目を撫でる度に
痺れるような感覚が押し寄せてき)
ちゅっ…はぁっ……はい…初めてですよ、こんなっ…
(嬉しさと恥ずかしさを混ぜこぜになったような表情で)
そんな…恥ずかしいです…っ
(嘗めあげるような男の視線に
目だけで犯されてる錯覚に落ち震え)
っあ……
(胸を弄られていく内に快感を覚え始
め
ぷくっと先端が
尖ってくる)
…はい…っ…
(四つん這いになると男を見上げ)
(犬が尻尾を振るように
腰をくねらせ)
>>44 お……ん、ちゅ……んっ。
ふふ、ホントに雌犬みたいで、可愛いな?
(ぺろぺろと甘美な舌奉仕に表情を和らげ)
(やさしく黒髪を撫でながら、なめやすいように顔を少し傾ける)
そうか……それじゃ、セツナの初めては全部俺がもらっちゃうよ。いいね?
(複雑な表情のセツナの唇をちゅっ、と奪い)
ふふふ、このくらいで恥ずかしがってどうするんだ?
これから公園で……セツナとエッチなことするのに。
(きゅ、きゅ、と強めに捏ね上げた胸の先端はこりこりし始めて)
よし、いいこだ。
それじゃあ、いこうか……?
(つるんと、傷ひとつないお尻を撫で、アナルを指でつつきながら、人通りの少ない道を選び、公園に向かっていく)
誰かに見られたら、どうしようか?
(お尻の穴を弄繰り回しながら、そっと耳元でささやき)
>>45 んっ…はふっ……ペロペロ……くちゅっくちゅ…
(傾けられると、舐めるだけで無く唾液もたっぷり吸い出し)
(次第に目がとろんとしてきて
貪るように舌を激しく絡める)
(暫く快感を貪ると
糸を引く唇を離し)
…はい…貴方に…
捧げます……っ
んんっ…ちゅ
(軽く唇を重ねる)
これから…いっぱいえっちな事しちゃうんですよねっ…
あうっ……ゃだ…どんどん起ってきちゃ…っ
(固さと張りが更に増した乳首を見て)
…んっ…ひゃあぁぁ…っ!
(男の指がアナルを弄りだすと思わず声を荒げ)
…はい……あっ…
(誰かに見られるかも知れない…でも…)
(と言う不安と期待にまみれた表情で男に引っ張られ歩き出す)
見ら…れる……
(深夜の公園でまぐあう様子を見知らぬ誰かに見られる様子を想像し)
(興奮するとアナルがきゅっと締まる)
>>46 ふふ、セツナ、くすぐったい。
ちゅ、ちゅ……ぢゅるっ。
(じゃれあうような舌奉仕はやがて熱っぽいキスへと変わり)
(散々唾液で端正な顔を汚して…)
いい子だ。
たっぷり犯してあげるよ……気が狂いそうになるくらい。
(やさしいキスをしながら、クリトリスをぴん、とはじき)
ちっちゃいのにスケベで敏感だな、セツナ?
(立ち上がった乳首に口をつけて、ちゅるっ、と吸いすぐに話せば)
(ぷるんっ、と白い胸が震える)
お……尻穴も感じちゃうのか?
(かわいらしい悲鳴を上げるのを聞くと、指をつばでぬらしさらに指をねじ込み)
ふふ、みられるの想像して興奮したみたいだね?
(歩いてる最中うに、きゅうっ、と尻穴が締まると、それをこじ開けるように人差し指を入れて)
【今日はこの辺まで、かな?】
【ご希望にうまく添えてるかな…?】
>>47 ん…ちゅ…はぁっ…
(このまま続けていたい欲望を
何とか押さえ込み唇をはなすと)
(顔にべっとり付いた唾液を指ですくい舐め)
お、犯……
んんぅ…あふっ…
ぅ…ひはっ…ん…!
(キスの心地よさに
暫く酔いしれるが
クリトリスを弾かれビクンと揺れ)
ひゃうっ……あん…っ
(乳首を吸われると
背中に電気が走ったようにびくびくする)
ひっ…痛っ……ぁぁっ……!
(初めての異物挿入に若干の痛さを感じながらも)
(痛さとは違う感覚に気持ちが傾き)
お尻っ……ふぁぁっ……何だか……気持ち良いっ…
(ねじ込まれたゆびがかき回されると)
(秘部から足を伝って蜜が溢れ出てる)
【そうですね…そろそろ限界です。】
【私は希望通りにして頂いて嬉しいんですが……そちらこそ楽しんで貰えてるかどうか】
【それとレスが遅すぎて本当に申し訳無いですし】
【はいー、夜遅くまでアリガトウ、セツナ】
【喜んでもらえてる用でよかった。俺も楽しいから大丈夫だよ?】
【待ってる間、wktkしてるので、気にしないでも平気ですよー】
【ええと、あした……ていうか、今日の23時ころからあいてたりしますが、そちらはいかがですか…?】
【いえ、此方こそ遅くまでお付き合い頂き有難うです】
【…ありがとうっ】
【明日…はい、空いていますので大丈夫です】
【場所は此方で良いんでしょうか?】
【ありがとう、また、今日もセツナを可愛がれるね……】
【場所はここで大丈夫だと思います】
【もしも誰かいらっしゃったら避難所のほうで待ち合わせにしましょう?】
【今夜は本当にありがとうございました】
【今日のロールも楽しみにしていますね……おやすみなさいノシ】
【……嬉しいです…っ】
【はい。今日の23時にと言う事で。避難所の件も分かりました】
【はいっ…私も楽しみにして待ってますね…♪】
【お疲れ様でした!お休みなさい…】
【スレをお返しします、有難うございました】
【落ちます】
【ごめんっ、セツナ! 今日ちょっと難しくなってしまった……】
【よければ明日にしてもらっていいかな?時間はセツナに合わせるから…本当にごめん】
【分かりました…】
【ただ、明日だと…私の方が微妙ですね】
【27日以降でしたらいつでも大丈夫何ですが】
【それでは、27日にお会いしましょうー。本当にごめんなさい……TT】
【時間は前と同じくらい…? 少し早くでも大丈夫ですが〜】
【お返事は戻ったらしますね】
【分かりました27日にと言う事で
いえいえ、どうかお気になさらずに…】
【時間は21時位でも大丈夫でしょうか?無理でしたら
そちらに合わせて…と思いますので】
【はい、了解ですっ】
今晩は…っと此処で良いでしょうか…
待機しますね
【ロールにスレをお借りします】
【こんばんわ、お待たせ……それじゃ、レスを書くのでしばらく待っていてくださいー】
【今晩は、今日も宜しくお願いしますね】
【はい、お待ちしてますっ】
>>48 痛い……って割には気持ちよさそうだね、セツナ。
(きゅうきゅう締め付けるアナルに差し入れた指をぐる、とひねり)
(腸壁を巻き込みながら括約筋をほぐして)
初めてなのに……イイんだ、セツナ。
でも、あんまり声を出すと……ほら。
(人通りの少ない公園だったが、完全に人がいないわけではなく)
(通りかかる男性はアナルをえぐられてあえぐ裸の少女に欲望と奇異の視線をぶつけていく)
見られてるよ、セツナの綺麗な体。
(しゃがみこんで犬をそうするようにあごの下をこちょこちょくすぐり)
【ちょっと長くなったから削っちゃったけど、大丈夫だったかな…?】
>>60 自分でも分かりま…
ぁっ……ひゃんっ…ぅあっ……!
(ねじ込まれた指が中を掻き回すと)
あっ……はぁっ…!…お尻がっ…ひゃぁぁっ!?
(指が腸壁を抉る度に痛さと同時に快感を得始め)
…!や、やだっ…人がっ……
(自分の痴態を見られ狼狽え思わず顔を隠そうとするが)
(見られて恥ずかしいと言う気持ちとは裏腹にぽたぽたと地面に蜜が零れ落ちる)
……っ!!
(自分の恥ずかしい声が聞こえないように口を押さえるが)
っ…ゃんっ…く、くすぐったいです…
(人に見られていると言う事を一瞬忘れ
嬉しそうな声を上げてしまう)
【私の方は大丈夫です…相変わらず遅くてすいません;】
>>62 あはは、可愛い声をあげちゃって……ケツ穴がいいんだね。
スケベな子だなぁ、セツナは。
(わざと卑猥な言葉を使って羞恥心を駆り立て)
ほら、顔隠しちゃだめ。犬はそんなことしないだろ?
セツナの顔、みんなに覚えてもらおうね。
(やさしく諭しながら、腕を取って顔を隠す手をとってしまい)
(整った顔立ちを、通りかかった人たちにさらしてしまう)
ふふ、可愛いね、セツナ。よしよし……ほら、仰向けになって。
おなかとか毛づくろいしてあげようね。
(あごを撫でる手を肩にずらし、彼女を芝生に押し倒すと)
(犬が良く取る服従のポーズをとらせてしまい)
【いえいえ、今夜もよろしくおねがいしますね】
>>63 スケ……
ち、違っ………!
(わざと卑猥な言い方をされて更に羞恥心が増大し)
(違うと言おうとするが、正直な身体の反応に戸惑い)
(それを必死に否定しようとするが、
身体はどんどん快楽墜ちていき)
ごめん…なさい…っ
え……あ…やめっ…!!!
(顔を晒され抵抗しようともがくが)
(こみ上げてくる羞恥心に涙目になり動けなくなる)
あっ…きゃっ…っ!?何を………!
(押し倒され、露わにされた自分の秘部や胸を見る通行人の視線を感じ)
み、見ないでぇっ!
(思わず声を荒げ自分の体を覆い隠すようにかき抱く)
【はい、宜しくお願いしますっ】
【リミットは2時位で大丈夫でしょうか?】
>>64 違う……?
ケツ穴ほじられて善がっちゃってるのに?
(否定する言葉も快感で途切れてしまうセツナ)
(その隙間をつくように指を二本に増やし、容赦なく尻穴を開発していく)
ほらほら、犬がそんなことしちゃだめだろ?
(ころん、と転がされ、恥ずかしそうに体を隠すセツナの手をやさしく)
(しかし有無を言わさぬ強引さで引き離し)
ちゃんと毛づくろいしてやるからな?
(先ほどの犬の服従のポーズを取らせると、愛犬にそうするように)
(きゅ、と引き締まったおなかから、小さめの胸にかけて手を這わせ、ねっとりと撫で回して)
ふふ、可愛いでしょう?
(思わず脚を止めた人にそう声をかけ、視線をセツナに向けるように仕向け)
【はい、そのくらいでお願いします】
>>65 ぅ……んっ!はっ……くっ……
(容赦の無い攻めに耐えきれなくなり声が押さえられず)
…!広がっちゃ…ぅあっ!?
(二本に増えた指に
更にアナルが拡張されていく)
はい…っ…
(抵抗するのを辞め
大人しくすると)
っ……やっ…はぁっ…
(胸を撫で回され先端が突起し)
(優しげな愛撫に気持ちが高ぶってくる)
あぁ……駄目……見られちゃってるよ…
(脚を止めた通行人の突き刺さるような視線が全身を貫き)
(全身が愛撫されるような感覚に身体が疼き始め)
>>66 我慢しなくっていいよ。この辺は住宅街じゃないし。
セツナが尻穴アクメしても誰もとがめないから。
(いやらしく囁きながら、ぢゅぽぢゅぽと指に絡まる腸液の音を立てて)
ふふ、あとでここにもチンポ入れるんだから良くほぐさないとね。
(二本にしたゆびでV時を作り、くぱ、と開いた尻穴にふう、と息を吹きかけ)
よし、いい子だ、セツナは聞き分けがいい賢い子だね。
(ご褒美、といわんばかりにちゅ、と可愛らしい唇を奪い)
ふふ、気持ちいいかい?
もっともっとしてあげような?
(くるくると円を描くように胸をもみまわし、反対の手は、秘所にあてがわれ)
(すでに湿っているそこをこねこねと揉みまわすように愛撫して)
ね? シャイで可愛らしい犬でしょう?
でも、これですごく喜んでるんですよ。
(唾を飲み込み、少女の痴態に見入る男)
ほら、セツナ、処女おまんこ開いて見せてあげて?
(自分で秘所を開くようにそう命じて…)
>>67 はぁっ…はぁ……
ぅやっ……
ひっ……!
(淫靡な音聞くとゾクゾクと電源が背中を駆け巡り)
ぁぁぁっ……!
(息を吹きかけられると軽く達してしまう)
うっ……はぁっ……き、気持ち良い……ですぅっ……
(絞り出すような小さな声で…)
(キスをされると頭の中の痺れは一層増し)
(胸と秘部への責めが理性を奪って行き遂に墜ちていってしまう…)
は…い……
んっ……どうぞ…私の…セツナの…いやらしいおまんこ見て下さぁいっ!
(羞恥心と自制心が限界を超え)
(言われるがままくぱぁ…っと指で
秘部を押し広げ男に見せる)
>>68 ……おや、もうイったのか……?
だらしない尻穴、だな。でも、そこがまた可愛いんだが。
(ひくひくとする尻穴に口を付け、中を舌でねろねろと嘗め回す)
(犬のように股を広げ、柔らかな体を撫で回される様子は、本当に愛玩動物のようで)
もうすっかりとろとろだな。
さっきまで男を知らなかったとは思えないよ……可愛いスケベ犬だね。
(キスで堕ちきってしまったセツナの胸を、タイミングを見計らって強めにこね始めて)
どうです、いい子でしょう?
ちょっと撫でてあげてくださいよ、喜びますよ?
(男は誘いに乗って、セツナの瑞々しい体と、さらけ出した秘所をいやらしくこね回し、愛撫し始め)
(自分はセツナの尻穴を入念に舌で愛撫し、可愛がっていく)
【と、次のセツナのレスで今日は終わり、かな】
【明日もこれるけど、セツナはどう?】
>>69 (達した衝動でぼーっとした表情になってると)
お…あっ……おひり…しゅごいれしゅっ……!
(侵入してきた男の舌のぬるっとした感触と這い回る動きにビクんと背中を震わせ)
(気持ちよさにろれつも回らなくなってくる)
ふぅ…ん…ら、らって…何だかとっても……はぁっ…
(胸を撫で回され切なそうな声を上げると)
やっ……らめぇっ
(近寄って来て愛撫してくる男に嫌悪感を表すも、秘部は蜜でドロドロとしてくる)
何か…ムズムズ…してきまひた……っ
(舌ですっかりふやけきった尻穴を感じ)
ここに…入れちゃうんですよね…っ
【…ですか;】
【明日も大丈夫です。時間は今日と同じか早くてもOKです】
【いいところなのにごめんね……このままだと寝堕ちちゃいそうで…(汗】
【ではでは20:00くらいからどうでしょう?】
【いえ無理はしないで下さいね】
【はい、大丈夫だと思います】
【明日の20:00でここって事で良いですかね?】
【はい、では20:00ごろここで……今夜もありがとうございました…】
【それでは、あしたまた、お会いしましょう…おやすみなさいノシ】
【此方こそ有難うござました、お疲れ様ですっ】
【ではまた明日…お休みなさいです…】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしますね】
【待機してます】
【こんばんわ〜、丁度時間ぴったりですね。】
【レスを落としますのでしばらくお待ちを……】
【と、あんまりセツナを占有してしまうのも悪いので、何とか今日で締める方向でいきましょう】
【今日は時間も多めに取れそうです】
>>70 ん、ふ……ぢゅる……ぢゅっ……
ふふ、もう尻穴でとろけちゃったのかい、セツナ。
(最奥まで差し入れた舌を、ぢゅるるるっ、と音を立てて引く抜き)
もともと雌犬に向いていたんだろうな。
こんなに簡単にスケベに尻を振って……
ふふ、ほら、こんなに喜んで……可愛い子でしょう?
(男に語りかければ、男は蜜にびしょぬれになった指をセツナの顔に擦り付けて)
おや? そろそろ我慢できなくなってきたかな。
そうだよ、まずは尻穴でイける雌犬になってもらうんだ。
ちんぽでごりごり奥をえぐってあげるから、好きなだけイっていいからな。
(アナルに指を引っ掛けて再び四つんばいにさせて)
すみません、これから躾なんで。
もしもきちんと仕上がったら、もっと可愛がってくださいね。
(まだ物足りない男をそう説得すると、どんどん人の少ないところに連れて行く)
【と、いうわけで投下です】
【今夜もよろしくお願いしますー】
>>77 ふ……ぁああっ…
ひっ……ぁっ!
(舌が引き抜かれると同時に再び達してしまい)
(びくんと震えながら秘部から蜜がピュッと出て)
っ…ぅぁっ……
雌…犬……
(男の言葉を反芻しその意味を理解するが)
や…ぁ…っ…
…はぁ……んっ…
(男に擦り付けられた自分の蜜を指で拭うと)
(ぼーっとした表情でぺろっと舐めてしまう)
むぅ…くちゅ…
はぁ…はぁ…気持ち良くて……止まらないんですぅ…っ
ん………ちんぽ……
(囁くような小さい声で)
…ぁ…やっ……ふぇぇっ…!!
ぅん……もうっ……
(ほじられる度に達しそうになるのを耐えるが)
(アナルが大分ほぐれヒクヒクと動き)
【宜しくです〜】
【はい…終えられるように頑張ります^^】
>>78 自分の蜜はおいしいかい、セツナ?
(とろけた表情で頬を濡らす蜜を舐めるセツナの顔を覗き込み、そう問いかけ)
(奏してる間にもアナルをえぐる手はとまらずに)
ふふ、我慢できないんだね、セツナ。
ちんぽ、なんて口走って、そんなにほしいのか……えっちな雌犬だな。
ちんぽで、どこをどうされたいの?
(お尻の穴に引っ掛けた指と、手にした鎖でセツナの体を誘導しながらそう問いかけ……)
(きゅんきゅんと締まる尻穴をこねながら、やがて男子便所にたどり着き)
ほら、便器の上でチンチンしてごらん。
えっちに舌をだして…さ。
(その個室で、犬に躾をするようにそう囁きかける)
>>79 ぅん…うむっ……
ふぁい……っ
(スイッチが入ったのか恍惚とした表情で自分の蜜を舐め)
…ひゃっ…はっ……ちんぽ……ご主人様のちんぽ……欲しい…っ
(アナルをほじくる指と鎖の存在が自分は雌犬なんだ…と自覚し)
(恥も何もかも捨て去り欲望に身を委ねてしまう)
っ……ここ…は…
(男子便所に連れてこられ便器に座る)
はぁぁ…っ……チン…チン……
分かりまし…たぁ…(言われるがままに
便器の上で)
(犬が懇願するが如くチンチンのポーズを取る)
(だらしなく垂れ下がった舌からは唾液が)
(すっかりとろけた秘部からポタポタと蜜が流れ)
>>80 ん、よくいえたね。
ご褒美に、あとで思い切り激しくしてやるからな?
(完全に雌犬に堕ちたセツナの顔を犬を可愛がるように撫でまわし)
(反対の手は絶えず尻穴をえぐり続けて)
ここなら、セツナが善がりまくっても男の人が来るだけですむだろ?
(微笑みながら頭を撫でるが、それはつまり、男が入ってくる、ということでもあって)
よし、いい子だね、セツナ……早速、尻穴をえぐってあげるよ。
(チャックをあけ、天を突くほどに硬くなったペニスを空気にさらし)
(ペニスをアナルに突きつけると)
覚悟はいいね、セツナ。もうお前は俺のチンポ犬だよ。
(そう耳元で囁くと、括約筋を掻き分け、腸をこすりながら肉棒を尻穴にねじ込んでいき)
(おくまでたどり着くと、そのままカリで腸を引きずり出そうとするように引き抜いて)
ほら、初めてのアナルセックスは、どうだい?
(激しくピストン運動をしながらセツナの唇を奪う)
>>81 は……い……
(既に守護天使と言われていた少女の顔は無く)
(主人の雄々しくいきり立つモノを欲する雌犬となって)
ふっ…ん……
(撫でられ主人の手をそっと触れ)
…っん…はぁ…ひゃぁんん…っ!
(尻穴をほじられ続け喘く声が大きくなる)
……!?
(男が来る…その怖さ以上に今は快楽の虜になってしまい)
これが…ご主人様の…
(晒されたペニスに目を奪われ)
こんなのが……私の中に……ぅあっ…
(ペニスをあてがわれビクッと期待と不安に震わせ)
はい…私は…ご主人様のっ…ちん…うっあぁぁ…!!
(自分でも驚くぐらいにすんなり入って来たペニス)
(痛みと共にカリが腸壁を引っ掻く度に痺れるよな快感が昇ってくる)>
ひぐぅぅっ……!
あっ……ふぁぁぁ…っん!
痛い…けど……はっ…はぁっ……ご主人様のが…ぐりくりって……
んっ……はふっ…
(更なる責めをせがむように男の唇に貪りつくように)
>>82 ふふ、拾ったときにはとても凛々しかったのになぁ?
今はとても可愛いだけの雌犬だ。
(戦う女神を堕とした満足感に、なおも可愛がるように顔をなでまわし)
ふふ、どうした? 変な声を出して。
(何食わぬ顔でそんなことをいいながら鎖を引き自分の顔にセツナの顔を近づけて)
ぐ、う……いい尻穴だな、セツナ。初めてチンポくわえ込んだとは思えないな。
(散々弄り回し、ほぐしたアナルはペニスをぎゅう、と締め付けつつ、程よい抵抗で引抜をさえぎり)
(差し入れるときには喜ぶようにひくひくと中に引き込んでいく淫猥さを見せ付けて)
イイのか、セツナ……ケツ穴えぐられて、そんなに善がって……ふふふっ。
ん、ぢゅっ……ちゅうっ……
(口付けを交わせば、甘く蕩ける唾液をすすり、柔らかな口内を乱暴にしたで犯し)
(その音に興奮したように腰の動きはどんどんと激しさを増し)
(ぐちゅぐちゅといやらしい音を夜の公衆便所に響かせ)
ふふ……そろそろ一発目をだそうかな。
さ、どこにほしい? 好きなところに出してやるよ。
(甘ったるくなる腰に射精が近いことを悟り、射精する場所をねだらせようとそう囁く)
>>83 そんな……事…ふんっ……
い……言わないで…んっ……っあ…
(否定の言葉は快楽の喘ぎ声にかき消され)
…う…んっ…だって…はんっ…気持ち……良く…てっ
(近づいて来た主人の顔を愛しげに見)
ご主人様が…あんなに……弄る…から
んぁ…っ!
(アナルを容赦なくしかし優しさを持って貫かれ)
あっ……はぁん…
(ペニスが出し入れされると気持ち良さそうに喘ぎ)
…やっ…えっちだよぉ…っ
(自分たちが出す淫靡な水音を聞き赤らめるが)
イイ…ですっ…スゴく……あ…やんっ……
ふぁ…っ…くちゅ……ぢゅちゅ……んむっ……
(口内が犯されても尚求めるように唾液を吸ったり送ったりして)
(くちゅくちゅといやらしい音を立てながら舌を絡め会わせ)
…やぁ……っ
恥ずか…ふゃぁっ……!
(嬉しいそうに主人のペニスをなえこむ様を見せ付けられ)
(興奮と恥辱がいやがおうにも増し、
主人に合わせて激しく腰を動かす)
…やっ……はあっ……ひゃ…あっくぅっ……
お尻…に…ぃ…っ下さっ……いぃ!
(強請るように甘く切ない声を上げ)
(腰を深く落とし、射精をねだるように腰を振る)
>>84 ふふ、そりゃ、あれだけ可愛く鳴かれたら、そこを重点的にしたくなるのはしょうがなくないか?
さっきだって、散々気持ちい、気持ちいいって鳴いてたじゃないか。
(尻穴を置くまでゆっくり貫き、そこでいったん動きをとめ)
ああ、えっちだな、セツナ。
こうやってハメただけで、うねうねうねって……離さないぞ?
(その体制のまま、ちゅぱ、ちゅぱ、と音を立てながら口付けし)
(不意に一気にペニスを引き抜いて)
ふ、ふふっ、腰が動いてるぞ? セツナ。
そんなにいいのか……エロい顔、して。
(恥辱に震えながらもみだらに腰を振るセツナの耳に下を這わせながらそう囁いて)
よ、しっ……出してやるぞっ……!
全部、飲み込めっ……!!!!1
(セツナの脚を抱え上げ、上から覆いかぶさるようにして、奥深くまでペニスを打ち込み)
(ぎゅぽっ、ぎゅぷっと音を立てながら激しく攻め立てていたが、不意に動きが止まり)
ぐ、うううううううううっ………!!
(そのまま、セツナのみだらにこなされた直腸めがけて大量の熱い白濁液を吐き出し)
>>85 可愛い…ですか?
…っ……んぁっ…ひんっ……
(ゆっくりとした動きに腸内はうねうね動き)
あっ……?んんっ…ぷはっ……はい…このまま……っ
(入れられたまま止められじわじわとした快感を感じ)
(甘い口付けを交わし糸を引く唇を引き離し)
ふっ……は……っ……はぁ…ひゃ…?
(ペニスをいきなり引き抜かれ驚くが)
(ペニスを欲しいがるようにスリスリ撫で回し)
…はい…ご主人様の……良いんですっ…お尻で……感じちゃう……ふぁ………!
(囁かれぞくりとした感覚に震え)
うっ…くっ…はぁっ……出して…下さいっ…ご主人様のっ…欲しい…です…
は……?………くはぁっっ!おっ…くぅ……!
(一気に奥まで貫かれ苦しそうに息を吐きながら)
来るぅ……ご主人様のっ……!
(ビクッと震えた直後精液を注ぎ込まれ尻穴がキュッと締まる)
いひぃぃぃ……!?
熱っ……ぅうっ…!(直腸の奥深くまで吹き出した精液の勢いと量に腰を浮かし)
>>86 ああ、甘えたこえでほしがって……顔も知らない男に撫でられて感じて。
(きゅきゅきゅ、と小刻みに腰をゆらし、じらすような刺激を与え)
っと、いけない、抜けてしまったな。
……ふっ……そんなにしなくても、たっぷり注ぎこんであげるよ。
(すべすべした手で撫でられると、びくんっ、とペニスが震えて)
あ、ああ、全部受け止めろっ……
う、くっ………ううううううううううっ………!!!
(尻穴の中でペニスが激しく暴れ、直腸を真っ白く染め上げ)
(それでもピストン運動はとまらず、差し入れるたびに精液と腸液の混ざった液体が)
(アナルのふちからごぷっ、とあふれて)
はぁ……はぁ……よかったぞ、セツナ。
尻穴処女を喪失した気分は、どうだ?
(胸を揉みながら体を覆いかぶせたまま、そう囁き)
(尻穴からペニスを引き抜くと、今度は処女の秘所にぬるぬると押し付けて)
次は……こっちだな……ほら、自分でくぱ、してみろ…
>>87 ご、ご主人様っ…
ふぁっ…ぁん…
(焦らされる動きに腰をくねらせ)
あ…あっ……出てますっ…ご主人様の…!!
(主人の首に手を回し射精の勢いで震える体を)
ひぁぁぁぁっ!
(ぶちゅぶちゅっと溢れでる互いの体液を見て興奮し)
す…ごいっ……う…あ……だめぇ……イッ…ちゃっ!
(やまないピストン運動に絶頂を迎え秘部から蜜が吹き出し)
あ、あぁぁっ……
はぁっ……はっ……私は……しゅごく…気持ち良かった…でしっ……
(秘部に触れるペニスの熱さ固さを感じ)
(挿入の期待感不安感を膨らまし)
はぁ…はぁ……
んっ……はい…っ
(自分の行為の恥ずかしさに主人の顔を直視出来ず
下を向きながら)
(くぱぁっとVの字に指で秘部を押し広げ)
こ……ごくり……ここに……下さいっ…(涙をこぼしながらも懇願し)
>>88 セツナも……よかったか。
初めてのアナルでイけるなんて、本当にいい子だね。
(下半身に蜜のしぶきを受けながら、自分の下で可愛らしく痙攣するセツナの頭を優しくなで)
(首輪を引いて顔を引き寄せると、ペットにそうするように頬にくぢづけて)
(そうする間にも、秘所に当たるペニスは見る見る力を取り戻し)
セツナ。
ちゃんとこっちを見て。
(羞恥に目をそむけるセツナをとがめながら、押し広げられらいまだ未使用の秘所に視線を向けて)
それじゃ、セツナ……いくよ?
セツナの処女まんこ、もらっちゃうからね。
(ぎゅ、と背中を抱きしめながら、肉を掻き分け、ペニスを秘所に突き立てて
>>89 んっ…ご主人様も…私のその……お尻に沢山出して貰って………う、嬉しい……
っ…ご主人様…
(お返しとばかりに主人にチュッとキスをして)
……ごめんなさい…っ…
(羞恥と涙に溢れた顔を主人に向け
震えながらも主人の目をみる)
はい…来て、下さいっ……
ぅぁ!…入っ……痛…うっ……
(痛みをこらえるようにぎゅうっと強く抱きしめ返し)
(汚れを知らない秘部を主人のペニスがゆっくりと差し入れられると)
(ツーっと赤い血がペニスを伝い流れる)
>>90 可愛いことを言うなぁ、本当に可愛いペットだよ、セツナは。
(キスを返してくる愛らしい愛玩動物に、本当にペットに向けるような視線を向ける)
よしよし、いい子だ。
清らかな守護天使の姿をちゃんと見ておかなきゃね。
(セツナの緊張した顔を見つめながら)
(ゆっくりとセツナの純潔を奪って………)
……セツナの初めて、もらっちゃった。
お尻の穴より……もっとぬるぬるで、エッチな感じ……
痛い……?
(くちくちと小刻みに腰を動かしながらセツナの様子を見つめて)
>>91 ……嬉しい…
(熱のこもった瞳で主人をじっと見つめ)
ぅ……んっ…あふっ……入っちゃいましたねっ…
(純潔を奪われた痛みと喜びが混じりあう表情でペニスを受け入れ)
んっ…!くっ…は…ぁあ……っ
(痛みに思わず爪を立ててしまう)
(徐々に慣れていき血とともにぬるぬると液体が出てくる)
まだっ……少し痛いですけど…大丈夫ですっ…あ…
(痛みに耐えながらも小刻みな動きに合わせようと腰を動かし)
>>92 ああ、これで、正真正銘、セツナは雌犬だよ……
毎日毎日おまんこして、可愛がってあげるからね?
(嬉しそうな表情のセツナにキスをして)
慣れるまで、少し我慢してな?
(背中に刺さった爪は後を作るが、気にした様子は泣く)
(血液がしたたるペニスを動かしながら、先に開発した尻穴にも指を差し入れ)
(快感を与えようとすりはじめる)
ん、くっ……セツナ、そんなにうごいたら、我慢、できなくなっちゃうよ。
(タイミングを合わせてゆれるセツナの腰に)
(小刻みに遠慮がちだったピストン運動が、だんだんと激しくなっていってしまう)
>>93 毎日…?…こんなのが毎日……っ
(想像すると子宮がキュンとなり)
(甘える犬のようにと主人に軽くキス)
んっ……ふっ……
はいっ
(主人の優しい声に少し緊張をほぐし)
あ…ご、ごめんなさい…
(傷を付けてしまった背中を優しくさする)
ふあっ…んぁっ……
(つぷっと尻穴が指を飲み込むと秘部もペニスを締め付けだし)
んっ…はっ…はっ……ぅあっ…!
ご主人様も…我慢なさらずっ…セツナの処女マンコ……
突いて下さいっ…
(尻穴で感じ始めるとだんだん痛みが薄らぎ)
(激しく突かれる度にペニスに膣肉が絡みつきだす)
>>94 そう、毎日毎日、俺以外の人にも可愛がってもらって、さ。
とろとろになるまでえっちしような?
(じゃれ付くようにキスしてくるセツナに同じようにキスを返し)
セツナはいい子だね。ちゃんということ聞ける賢い雌犬だ。
(子宮口を軽くこづきながら頭をなで)
いいよ、いいよ。
ちょっと甘噛されたくらいで怒らないから。
(くすぐったさに身をよじりながらおかしそうに笑って)
ああ、もう、俺も……セツナのまんこ良すぎて……っ……
(気がつけば尻穴に指を入れたままこね回し)
(ぱんっ、ぱんっ、と音が出るほどに激しくペニスを打ちつけ)
く、うっ……絡み付いてっ……んっ、きもちっ、いっ……
ああ、セツナ……セツナの雌犬まんこに、精液だすよ…?
ちゃんと、一緒にイクんだぞ……?
(優しくキスをしたまま、腰は激しさを増していく)
>>95 ご主人様以外も…
えっち……ご主人様とも…もっと…とろとろえっちしたいです……っ
ん…っ…スリスリ
(頬をすり寄せながら腰の動きを加速させ)
すいませっ……
ゃんっ…はんっ…!(子宮口を責められると跳ねるように腰を浮かせ)
はいぃ…っ…私も…っ…ご主人様と一緒…にっ…
んむぅ……ちゅっちゅっ…
(優しいキスにとろけるも)
(尻穴との同時責めにイキそうり歯を食いしばって耐え)
(主人の精液を全て受け取ろとペニスを締め上げ射精の瞬間を待つ)
>>96 ああ、あのスレッドに顔を出せば、きっとみんなで可愛がってくれるよ?
もちろん、俺もセツナをたっぷり可愛がっちゃうけどね。
ふふっ……くすぐったい……
(ほお擦りをされながらの腰の動きに、敏感に反応して)
お……セツナ、おくがよわいんだな?
(激しく反応するように、子宮口を連続でごつごつとつつき始めて)
ん、ふっ……ちゅっ……んっ……んんっ、!
せつな…ちゅっ、イ、イク……ぞぅ……!
処女まんこに中だしっ……!!
(絶頂に達するまいと歯を食いしばるセツナの細い腰をだきよせ)
(ぴったりと子宮口に亀頭を当てると)
っ……!!!!!!!!!!!!!
(ぎゅうううっ、と締め付ける膣に我慢できなくなったように、熱いマグマのような白濁液を)
(直接子宮に振りかけていく)
【次の、次くらいで〆にしましょうか…?】
>>97 あのスレ…?
…んんっ…
っ…くぉっ…ふぁ……!
(子宮口を雁首がゴツゴツと突き出し入れされ飛びそうになるのを)
(必死でこらえ主人と激しく舌を絡ませるキスをしながら)
私もっ……イキ……ますぅっ…ひゃうっ…!ぁぁあああっ!!
(中に出されると同時に絶頂を迎えはしたないアクメ顔を晒す)
はぁ……はひっ……
…〜っ!!!!
(どびゅどびゅっと)もの凄い勢いで打ち出されていく精液)
(熱さに子宮が焼け付くような感覚を覚え)
(子宮に収まりきらない精液と自身の愛液が混じりあった淫靡な汁がごぽり溢れ)
【はい…お願いして良いですか?】
>>98 う、ううううっ……! と、とまらなっ……いっ……!!
(精液を搾り取ろうとするような子宮と膣の動きに、まるでとどまることを知らないように、射精を続け)
はあ、はぁ………っ………
(すえた匂いの漂う便器にセツナの体を押し付けるようにして、肩でいきをして)
(処女喪失の痛みに耐えた彼女を可愛がるように撫でまわし)
セツナ、すごかったぞ……こんなに気持ちいい雌犬まんこは初めてだよ。
(ねぎらいの言葉をかけながら、汗と体液で汚れたセツナの髪を優しく撫でて)
それじゃ、セツナ、そろそろ帰ろうか?
今日はたくさん遊んだし、疲れただろう?
(快感でひくつくセツナに優しく声をかけ)
(その反面、手は、まだまだ敏感な彼女の尻穴をもてあそび)
うちに帰ったらお風呂に入って……その後、またおまんこしてあげるよ。
──明日は、休みだし、ね?
(ちゅ、と唇を重ねて、鎖を引いて自宅に戻っていく)
(……その日は朝が来て、明るくなるまでセツナを可愛がり続けました)
【では、こちらはこれで〆ます〜】
【うまく〆られなくてごめんなさい…】
>>99 あ…や……ご主人様っ……全然止まりませ…っ!
(既に溢れ出てるのも関わらずまだ射精が止まらない事に)
(自分でこんなに…と思うと嬉しいと言う思いに駆られる)
はぁ……はぁっ…
(初体験やその他諸々の衝撃や快楽…あらゆる感情が吹き出しどっと疲れが押し寄せ)
(繋がったままくたりと主人の胸に顔をうずめ撫でられ)
んっ…私も…痛かっけど…気持ち良かったです凄く……
ご主人様の…ペットになれて…
嬉しい…ですよ
(照れながらも、しかし顔は背けず)
(にこりと嬉しさに溢れた笑顔で)
う…っん…ひゃっ……はい……もっと…セツナを可愛がって欲しいですっ…
(尻穴は未だヒクヒクと動き求めるが)
(流石に今はもう無理なので主人に首輪をひっばられると四つん這いになり)
(唇をぺろっと舐め主人に連れられ便所を後にする…)
【いえ、良いですよ〜!こっちはこれで〆とさせて貰いますが…】
【最後までお付き合いありがとうございますね!】
【いや本当に…色々とやりづらかったと思いますが…;】
【楽しんで貰えていたら幸いです…】
【みとどけました!】
【三日間にわたってお付き合い感謝です】
【こちらこそ短くするとか言いながら長くしてしまって申し訳ないです】
【こちらはとても楽しかったですよー! そちらも楽しめていたら嬉しいな?】
【それでは、こちらはこれで失礼しますね……長時間本当にありがとうございまいた】
【おやすみなさいノシ】
>>101 【ありがとうございますっ><;】
【いや私も遅いレスとかで申し訳無かったです】
【勿論楽しかったですよ!勉強にもなりましたし…】
【はい、長期間本当にお疲れ様でした、改めて有難うございました】
【ではこちらもこれで落ちます…お休みなさいですノシ】
シェルミー来ないかな…
○×4スレで呼べ
【名前】ナコルル
【出典】サムライスピリッツシリーズ(斬紅郎くらいのイメージ)
【容姿等】ご承知の通り
【NG】スカトロとか痛いのとか・・・
【一言】とりあえず待機してみます〜
こんばんはー。
ナコルル。
(周囲を観察しながら・・・)
ま、またここに迷い込んでしまったみたい・・・
ここは・・・ さっと・・・通り抜けるのが一番ね・・・
(そーっと 通過しようと・・・
【あと若干ネット回線が調子悪い場合があるので、間が空くことがあるかもしれません】
きゃっ!?
あ、ど、どうも、こんばんわ・・・・ い、いつの間に・・・・(驚いてる・・・
>>108 ああ、ごめんごめん。
いきなり声掛けてしまって。
どうしたの一人で?
い、いえ、ちょっと近道をしようかな・・・なんて思って・・・
夜も遅くなってしまったものですから・・・
もうちょっといかないと、宿もとれませんしね。
そうかそうか。
もうこんな時間だもんなー。
俺の家近くにあるんだけど、泊ってゆくかい?
粥と茶くらいは出すよ。
で、でもご迷惑でしょうし・・・ 多分次の町までもうすこしだとおもうんですが・・・
あと、どれくらいでしょうか? なにぶんあまりこのあたりを通らないもので・・・
今日も昼あつかったもので・・・ 早く温泉にはいりたいんです。(ちょっと困り顔で)
そんな遠慮しなくても。
次の町まではちょっと遠いぞ。
ああ、温泉ならこの近くにあるけど案内しようか?
大丈夫、ここは地元だから詳しいんだよ。
え、そうなんですか・・・ 地図・・・見間違ったのでしょうか・・・
じゃ、温泉までとりあえずお願いしてもいいでしょうか?
いいよ。
さあ、こっちの森をちょっと抜けたところにあるんだ。
(ナコルルの手を引いて、薄暗い森の奥まで歩く)
(すると、岩場に囲まれ、湯気の立ち上る温泉が見えた)
ここ、ここ。動物とか、旅の人がよく使うんだよ。
わあ・・・・(目がきらきらしてるw
(しゃがんでお湯を触ってみて・・・
ちょうどいい温度ですね・・・ ちょっと、失礼しちゃっていいでしょうか?
(ちょっと上目遣いで、嬉しそうに
いいんじゃない?
俺もちょうどいいから入るとしようか。
(少し離れた岩場の陰で着物を脱いで)
(ほどよい湯加減の温泉に身体を浸す)
え・・ぁ・・・・・・
(その行動は意外だったようで・・・多少戸惑いながらも・・・背に腹は換えられないということで・・・
(反対側の岩場の陰で着物を脱いで・・・同じく身体を湯の中に・・・
ふぅ・・・ はぁ・・・・♪
最高・・・・(うっとりしてる
いい湯だろ?疲れを取るのに効果があるんだとよ。
捻挫や打ち身にも効くから地元じゃ重宝になってる。
(うっとりとした表情をしているナコルルに湯を掻き分けて)
(近づき、この温泉に関する話をする)
それにしても、綺麗な身体してるなー。
(起伏が少ないが故に、清楚さに溢れたナコルルの身体を見て)
(鼻の下を伸ばして、ついでに湯の中の息子を硬直させる)
確かにこれはきもちいいですねぇ・・・
(温泉の心地よさに警戒を忘れて・・・
案内してくれてありがとうございます
(にっこり
き、綺麗ってほどでもないですよ・・・ は、恥ずかしいから見ちゃいけません・・・
(腕で自分を抱くようにして隠してすこし距離を・・・
綺麗だよ、もっとちゃんと見せてほしいかな。
(ズズイっと遠慮なく近づいて、ナコルルを温泉の端まで追いつめて)
こんな場所で会ったのも何かの縁と思って、心を開いてみようよ。
ねえ、いいだろ?
(そーっと腕を伸ばして、ナコルルの腕を掴んで、引き寄せて)
えっ・・? やっ・・・だ、だめです、それとこれとは話が別ですっ!
あっ!!
(抵抗しているけど、水の浮力のせいで簡単に思い通りに引き寄せられて・・・
あ・・・・だ、だめですからね・・・?(不安そうな目で見上げてる
大丈夫だって。俺も男だ。
ちゃんと満足させてやるし、後に引くような真似はしないから。
(湯の中でその小さな身体を抱きしめて、首筋に接吻をする)
ほら、もう俺のがギンギンになってるのがわかるだろ?
(臍まで反り返った男根をナコルルの腹に擦りつける)
後引くとか、そういう問題じゃなくて、その前の問題なんです〜
(抵抗しているけど抵抗になってない
やっ・・・そ、そんな・・・ひぁ・・! (びくっ・・・
(まだ温泉の湯のせいで汗をかいたのか、若干塩味が・・・
ちょ、ちょっと・・・そ、それは・・・!
(大きさに驚いてる・・・
楽しませてやるっていってるじゃない。
一期一会、袖触れ合うのも他生の縁ってね。
これでこれからたっぷりと楽しませてやるからな。
さ、岩に手をついて、お尻を突き出すんだ。
乱暴にはしないからね。ちゃんと準備してあげるからねー。
うう・・・(涙目で・・・
(力でかなわないと解ったので・・・仕方なく言われたとおりに・・・
可愛いお尻だねー、うん綺麗綺麗。
(その小さく、幼さと可憐さが残った臀部を撫でまわし)
(その間にある割れ目に指を伸ばして感触を楽しんで)
ふっくらとしてるねー。どら、味見しないとな・・・・んっっ・・・
ちゅっ・・・・・んんっ・・・・ちゅっ・・・・・んちゅゅっ・・・・
(花弁を指で開いて舌を伸ばし、舌先で抉じ開ける様にして舐める)
128 :
ナコルル:2008/08/16(土) 21:59:59 ID:???
ひあっ ああ(がくがく
そんな 激しっ…
はあっ! ああっ!!
(舌の動きに反応して体が跳ねて
(連投規制みたいです…
【仕方ないので落ちますねノシ
(てすてす・・・
【ルーター再起動でなんとか回避できましたが・・・ もういらっしゃいませんか・・・?】
何スレか前にいたナコちゃんかしら?
ナコルルー!
【遠距離ぎりぎりのADSLって辛いです・・・】
【何スレかというか、結構前ですがいましたよ。】
どんまい・・・
俺も遥か昔の次スレ以降の時にお話したことあるから、見守ってるよー
というわけでさっきの名無しさん、出ておいでなせ
【ADSLに扇風機あててみました・・・ 今日は落ちます 大変失礼致しました】
すげー5年近くまえからいるじゃんw
|・・) ソー
スレHに帰りな
大自然の…
ノシ
【時間が悪いですね。では。】
【とりあえず、少し待機します。】
だからスレHに帰れよ
【ここのガイドラインには反してないと思うのですが?】
帰れ
そんなやつはスルーすればいいんだよ、できないとちょっと問題だな。
あと、この時期は変なのが現れたりするから気にしないことだ。
【正当な理由無く帰れと言われても納得できませんね。 そもそも、そっちから流れてきたわけではありません。】
【私に帰れというのはあなただけですから、あなたがここから去るのが一番手っ取り早いかと思うのですが?】
【落ちます。 さようなら】
ナコたん また来てね
ちんこがビンビンで眠れません
誰か寝る前に気持ちよく抜いてくれる女性いないかな?
自分的に少しでも気に入らないロルだったりとか
その場で商談成立が気に食わなかったりとかを
なんでもスレHにしちゃう奴がいるからなー
気にせんとまた来てや。
【名前】ナコルル
【出典】サムライスピリッツシリーズ(斬紅郎くらいのイメージ)
【容姿等】ご承知の通り
【NG】スカトロとか痛いのとか・・・
【一言】
【昨日、一昨日は失礼しました。 明日以降またしばらく御無沙汰になりそうな感じです。】
【0時ちょっと前くらいまでしか時間がないですが・・・御無沙汰になる前に待機してみます。】
【時間もすくなくなってきましたので、今日はこれにて失礼致します。】
に゛ゃー・・・
(↑残念がってる)
157 :
不知火 舞:2008/08/19(火) 11:30:41 ID:???
ハッ!…トゥ…ヤッ!
(強い日差しの下、修行に励み)
ハァァァァーーー、超必殺忍蜂ィーーー!!
(全身に炎を纏った技をだす)
う゛…あ、暑い…
(暑い日に灼熱の技を出したことで熱中症になり)
あう、あう…ぬかったわ…バタッ!
(倒れてしまった)
こんな糞暑い日になにやってるんだよ…。
(倒れた舞を日蔭に運び、持っていたハンドタオルを水で濡らすと脇の下と額を冷やしてやり)
159 :
不知火 舞:2008/08/19(火) 11:55:58 ID:???
>>158 う〜ん、うぅ…
(伝わってくる心地よい冷たさに思わず声を漏らす)
(横たわった身体は汗だくで、衣装が肌に張りついている)
ん?…あっ、手当てをしてくれたのね…ありがとう
(助けてくれた名無しに気がついて身体を起こそうとする)
(自慢の双乳がぶるんっと垂れる)
>>159 気がついたみたいだな。
なに、俺の方はただの通りすがりの変態だ。
礼なんて言わなくていい。
(舞が気がつくと、濡れタオルで頬を拭いてやり)
(視線は汗で透けた衣服に行ってはいるが、手は出さず)
おいおい、まだ無理はするな。
暑さで倒れたときは本人の考えてる以上にやばいときがあるからな。
とりあえず、今は少し安め。
(舞が起き上がろうとすると、腋を冷やしていた手に豊満で濡れた乳房が当たる)
(特に取り乱したりはしないが、乳房を元の位置に戻してやると)
(舞を木にもたれかかせ)
161 :
不知火 舞:2008/08/19(火) 12:18:37 ID:???
>>160 助けてもらって、お礼を言わないわけにはいかないわ!
そう…あなたは通りすがりの…えっ!?変態っ!!
(名無しの言葉に驚き、目を丸くして見つめてしまう)
(本当に変態なのかどうかわからないので、拳は出さず)
う、うん…そうするわ。日陰に運んでくれて、濡れタオルで冷やしてくれるなんて…優しいのね
本当に変態さんなのかしら?そうは見えないけど…
(木に背を預けて脚をのばして寛ぐ。じーっと名無しを見て品定め)
(額の濡れタオルを手にとって、汗だくの胸元を拭いはじめる)
ふぅ…汗かいちゃった。冷たいタオルで拭うと、気持ち良いわね
(胸元の汗を拭うだびに、双乳はたぷたぷと揺れる)
>>161 あまり近くで大声を出すな…。
耳が痛くてかなわん
(舞の驚きの声に耳を塞ぎ)
(声が静まると耳を摩りながらタオルをもう一度濡らし、舞に渡す)
なに、倒れてる女を見たら襲うよりも先に助けちまうただの変態さ。
それに、反応の無い女を襲ってもつまらないしな。
まぁ、性に積極的で他人とは違う処が好きな部分は間違いなく変態だ。
(特に素性を隠す訳でも無く、舞を助けた訳を話す)
(そしてある程度、舞が動けるようになり、爆乳を重点的に拭き始めたのを見て)
あまり病み上がりにそんなことはするな。
我慢できなくなって、襲っちまうぜ?
163 :
不知火 舞:2008/08/19(火) 12:46:51 ID:???
>>162 話しを聞くかぎり、それほど変態って感じじゃないわね
(ふむふむと話しを聞きながら、尚も胸元を拭いつづける)
(乳房を覆う布地が何度もずれて、乳輪の端がみえかくれしている)
だって…汗でべとついて気持ち悪いんですもの
ふふ…襲ってもいいけど、その前に私の拳が貴方の顔面にめり込むわよ?
(にこーっと笑いかける)
はぁ…それにしても暑いわね。待ち人も来ないし…シャワーでも浴びたいわ
そうだ!ねぇ…あなた暇人?助けてもらった代わりに、私とデートできる権利をあげちゃうわよ?
(胸元を拭うのを止め、名無しのほうへ身をのりだして顔を近づける)
【急用が入ってしばらく落ちなければなりません】
【15時には戻ってこれるんですが…続きは無理でしょうか?】
>>163 【軽い雑談のつもりでしたが】
【プレイとなれば喜んで待たせてもらいますよ】
【一応、トリの方をつけさせてもらいます】
165 :
不知火 舞:2008/08/19(火) 12:53:00 ID:???
>>164 【助かります。では、また後ほど】
【先に落ちますね】
>>165 【いえいえ】
【では、こちらも落ちます。】
【すまない舞】
【こちらもちょいと用事が入ってしまった。】
【すまないが、俺とのロールはなかったことにしてくれ…】
【もっと良い相手が見つかることを祈ってるよ。】
168 :
不知火 舞:2008/08/19(火) 15:02:46 ID:???
>>167 【残念ですがわかりました】
【お相手をして下さり、ありがとうございました】
【一言落ち】
(ヒュオッ)……ふぅ、ようやくここに帰ってこれました。
随分ぶりになってしまいましたので、まずは自己紹介させて頂きましょうか……
【名前】 ゲニ子
【作品名】 KOFシリーズのゲーニッツの女性化した姿からMUGENにスピンオフした
半同人キャラ。
【性格など】 表面上は常にクールで穏やかだが、内面はオロチ至上主義。
「欲望の解放」を名目に色々しているが、基本的に淫乱な所があり、
我を忘れてしまう事もしばしば。
【容姿】 青い修道衣に頭巾、しかし腰から下は全開で太股剥き出し。
10代後半の北欧系の少女。色白。胸はそれなりで尻は肉付きよし。
【NG】 スカトロ・拷問クラスのSM
【備考】 複数プレイも対応可能。オロチの血族なので戦闘力は相応に高い。
今宵は挨拶までに伺わせて頂きました。
知らない方も増えているようですし、追々お会いしたいものですね。
あー、ゲニ子なんて本当に久々に見た気がするなぁ
以前はよく見かけてたから尚更に
とりあえずは、お帰りかな
どこぞの同人サークルが同人誌出したからもう完璧同人キャラだな
ゆっくりやブロントと一緒だからな
>>170 恐縮です……(深々と一礼)
今回の規制は結構な長さでしたからね……避難所には時折お邪魔していましたが、
こちらに戻るのは三ヶ月ほどぶりになりますか。
よろしければ、また欲望の解放へのご協力もお願い致します……♥
(ちろりと舌を出す)
>>171-172 オフィシャルでのブリス技からここまで広がったのですから、凄いものですね……
少し気恥ずかしくもありますが、嬉しいものです。
……ただ、一応はスライムや●にも感謝せねばならないのが複雑ですが。
それでは今宵はこれにて。
また改めて、ゆっくりとお邪魔させて頂きます。
それでは……(一陣の風と共に消える)
【名前】キャミィ・ホワイト
【作品名】ストリートファイターII (IV?)
【性格など】気まぐれ、天然
【容姿】デルタレッド謹製レオタード、巨乳パイパン
【備考】シャドルー時代のことは記憶喪失
さてと、ここでいろんな娘たちがいろいろとしてるみたいなんだけど……。
どうやら、今は誰もいないみたいね?
(ふうっ、と息を吐きながら周囲を見回し、缶コーヒーの蓋を空けて)
……最近、いきなり涼しくなってきたわねぇ。
暑い方が動きやすいのに……。
ここにいたり。
キャミィはそんな格好だから寒いくらいだろうねぇ
あ、男の子がいるじゃない。
ふふん……♪ や〜らしい事期待してここに来てるの、ひょっとして?
(コーヒーを一口飲んで、名無しさんに歩み寄っていって……)
そりゃ、まあ、やらしいことっていえば確かに期待してるよ。
キャミィのおっぱい大きいし、やっぱいやがおうにもね
(歩み寄ってくるキャミィのおっぱいを凝視しながら)
>>177 あ、私を知ってる子もいるの?
嬉しいわねぇ、最近ずっとご無沙汰なのに。
……最近のに出られたらいいんだけど、どうなることやら。
フェイロンは出るって言ってるんだけどね……。
寒いのはなんとか我慢できるわよ?
オーロラが出るような寒い日に戦ったり、ソ連に行ったりもしてたし。
>>179 嫌が応にも、なぁに〜?
触ってみたいの?
(普通に歩いてくるだけでも、たぷったぷっと柔らかそうに胸が大きく揺れて)
(まるで裸に色が塗られているだけのように、乳首のふくらみまではっきり見える……)
>>180 エッチで可愛い子はいつまで経っても忘れないよ。
また出られるといいね。応援してるぜ!
特殊部隊だから色んな訓練積んできてるんだねえ
ああ、もちろん触ってみたいさ!
いいのかな?触っても
うわあ凄いエッチなおっぱい…
そのレオタードずいぶん薄いんだね…
(ごくりとのどを鳴らしておっぱいに眼が釘付けになる)
近くに来ると見えちゃうでしょ? ほら……
(手が触れるくらいまで側に寄ると、胸を持ち上げるようにして名無しさんに見せて)
(乳首の突起や乳輪の形まではっきり見えて)
触ってもいいけど、ちょっと教えて欲しいことがあるのよ♪
このあたりで、こうやってファンの男の子にHなことしてあげちゃう娘が来てるって、本当なの……?
>>182 教えて欲しいこと?何でも聞いてよ!
うん、まあ確かにそういう子来てるみたい。
俺もまだ会った事ないからよくは分からないんだけど
(キャミィのおっぱいをじろじろ眺めながら)
(手を添えて乳輪の境目をなぞったり、乳首をつまんだり)
(おっぱい全体を揺らすようにたぷたぷともてあそぶ)
>>183 【すいません、混乱させてしまいまして。全部一人です。】
そう、会ったことはないのね……。
じゃあ、もし会えたらどんなことしちゃったか、教えて欲しいわ♪
(乳首を弄り回されると、ツンッと大きく立ってきてしまう……その様子がレオタードを透かしてはっきり確認できる)
(乳房も弄ばれるようになっていくと、持ち上げていた手を離して、胸を自由に遊ばせてあげて)
あ……。あん、んっ、ああっ……。
うふふふっ、結構上手じゃない? 本当に他の娘たちとHなこと、してないの?
>>185 そうだね。どんなエッチなことしてるのかなあ。
やっぱりただのセックスじゃ済まないかもね。
ああ、してないよ。キャミィのおっぱいがあんまりエロいから
こういう事も自然に出来ちゃうだけさ
(硬くなった乳首に口を寄せて吸い付き、軽く噛んだりしつつ)
(ぐにぐにといやらしくキャミィのおっぱいの形を変えていく)
ああ……んっ、もぉ、しょうがないのねぇ〜?
やらしい格好してる娘を見ただけで上手になっちゃう?ふふふ……。
(乳首に吸い付き、歯を立てて愛撫していく名無しさんの頭を抱きかかえ、軽く撫で撫でしていって……)
(両手で強く胸を愛撫されていくと、そのうち、びりりっ……!と音を立てて、レオタードの布地が破れてしまう)
きゃあっ……♪ もうっ、何するのよぉ、エッチ!
(声をあげてはいるがどこか楽しそうで、慌てている様子も見せず……)
(肌色が見えてしまっている胸の谷間に、名無しさんの顔を挟むようにして抱きしめて)
>>187 ああ、ごめんごめん。本当に極薄レオタードなんだね。
こんなの着てるなんてキャミィって実は相当エッチな娘?
(にやにや笑いながら顔をうずめ)
すっごい柔らかだなあ…こんな柔らかくて暖かいおっぱい
枕にしてみたいなあ
(露出したキャミィの素肌に頬を擦り付け)
(レオタードの裂け目を少しずつ広くしていく)
もうっ、そんなに強く引っ張るからよ?
(自分でも、胸をぐにぐにっと揉んで名無しさんの顔に押しつけていって……)
(そのうち裂け目が完全に広がり、巨乳がプルンッと飛び出してしまう)
枕にして、このまま寝ちゃう?
本当にエッチなんだから……♪
(ぷるんっ、ぷるんっ、と名無しさんの顔に胸を押しつけ、揺らしていって)
……と、寝ちゃうのはいいけど、いつごろまで起きてる予定なの?
私も徹夜ってわけにはいかないんだけど……。
>>189 うわっ、凄いおっぱい!生おっぱい最高!
(キャミィの乳首を直接嬲り、指でこりこりする)
それじゃあこのまま寝ちゃおうか?
この温かいおっぱいに挟まれてるとねむくなってくるよ
(ぎゅーっとおっぱいに顔をうずめながらキャミィを押し倒し)
(本当に枕のようにキャミィのおっぱいの上に頭を乗せる)
【そういえばもう結構遅いですね。いつもは3時過ぎぐらいまでという感じです】
んっ、あっ、あ、あはっ、ああんっ♪
いいわよぉ、このまま悪戯しながら寝ちゃっても……
(地面に寝そべり、完全に名無しさんの顔を胸で包み込んで抱きしめ、窒息させちゃうようにして)
[今からだとそう時間はないので、本格的にHに入らずに手早く終わらせようかと思います〜]
ふふふっそれじゃあいただきまあす
(おっぱいに指が沈むようにぐにぐにと揉み)
(ふかふかとした乳肉に頭を押し付ける)
ふわああ…本当に柔らかい…
(あくびをしてキャミィの胸の谷間に顔をうずめ)
(挟まれて窒息しそうになりながらまぶたが眠たそうに下がってくる)
【ではそういうことでお願いします】
んぁっ、あ、あっ……。あふぅんっ、ああ……ああん……。
(たぷたぷ、むにむに……と裸の胸の感触を楽しませて、さらに強く締め付けていき……)
(恍惚と快感の中で落とされる感覚を名無しさんに与えていく)
はあっ、あ……んっ……♪
うふふふっ……おやすみなさい♪
(やがて名無しさんが胸の谷間で頭を動かしたり、乳首を弄ったりする動きが止まると……)
(自分の胸の谷間で寝息を立てている名無しさんを眺めて、くすっと笑って)
>>193 …うう…すー…すー…
(すやすやと気持ちよさそうにおっぱいの谷間で眠りにつき)
(ちゃっかりキャミィの体に強く抱きついて離そうとしない)
おっぱいおっぱい…むにゃ
(寝言を呟きながら寝ぼけて頭をおっぱいに押し付けたりする)
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
本当にエッチなんだから♪
もう……本当にこんなところで寝ちゃったら、風邪引いちゃうわよ?
(ほとんど裸でいる自分がそうなので、このままにしているわけにはいかず……)
(名無しさんの体を引き離すと、ここまで来る時に体を隠すのに使っていたコートを、名無しさんの体にかぶせてやって)
それじゃあ、また会うことがあったら……ねっ♪
(寝顔に軽くキスをして、両手で胸を隠しながら、夜の街に姿を消していく……)
[こんな形で終わりにします。短くてすみませんー]
【いえいえこちらこそありがとうございました】
【それではまた。おやすみなさいませ〜】
前スレにいたキャミィじゃないか
今度はシャドルーじゃない方になったんだな
数日間誰も来ず……
ここって下手なキャラハンでも参加していいのかな?
何を持って下手だと思ってるのか知らないけど
とにかくやってみないことには判らないと思われ
なんというか文章力以上にキャラ立ちの勝利みたいな人も時々いるし
スレは毎日見てますが、あまり一人で占有するのもいけないと思って
連続使用は控えてます
違うキャラでやってよ
・同じ中の人がキャラを変えながら占有OK
・今やってるキャラじゃ萌えない
二重に失礼。
チンコたってきた
誰かいやらしい女性キャラいませんか?
乳首立ってきた、誰かやらしいヴァンパイアはいませんか?
205 :
春麗:2008/08/31(日) 12:08:03 ID:???
ここね。挑戦状がきたからには負ける訳にはいかないわ
クククどこ殴ってKOしてあげようかね
207 :
春麗:2008/08/31(日) 12:14:54 ID:???
私をKOですって!弱い犬ほどよく吠えるのよ、どんなルールでするの!あなたに任せてあげるわ
ルールなんてないな俺が勝ったら犯す
死ぬほど後悔させてやるからかかってきな
209 :
春麗:2008/08/31(日) 12:21:29 ID:???
そのセリフ後悔させてあげる(いきなり顔面めがけてハイキック)
お、速くて重いな
(左手でキックを受け止め右ストレートを放つ)
(ここを狙えとばかりに自分のボディを空ける)
211 :
春麗:2008/08/31(日) 12:28:05 ID:???
なかなかやるわね。でもここががら空きよ(お腹におもいっきりパンチを繰り出す)
俺も相手を希望したいな
かかったなこっちの方が速いぞ
(にやっと笑い春麗がボディのパンチを繰り出すと同時に頭に頭突きを喰らわせる)
214 :
春麗:2008/08/31(日) 12:32:56 ID:???
しまった(体勢を崩し倒れてしまう)まだ負けないわよ、覚悟しなさい
少し顔を傷つけちまったな
犯るときの気分が盛り下がっちまうから気をつけないとな
(頭をガードしながら突っ込む)
216 :
春麗:2008/08/31(日) 12:40:08 ID:???
(蹴りを繰り出し抵抗する)どうしたの!一気に決めるわよ(分が悪いが強気でいる)
(一瞬の隙を突き片腕で蹴り足を掴むと、足を引っ張り強引に引き寄せる)
退勢が崩れたな
(続けざまにガラ空きになった春麗の鳩尾に重いパンチを繰り出す)
218 :
春麗:2008/08/31(日) 12:46:54 ID:???
くっ!あぁっ‥効かないわよ、そんなパンチ(強気にこらえているがパンチが当たるたびに胸が揺れている)
ちっしぶといな足は放さんぞ
(パンチを止め、今度は股間に手をあて指を動かす)
どうだ力が抜けるだろ
220 :
春麗:2008/08/31(日) 12:52:33 ID:???
ちょっと‥卑怯よ!どこ触ってるの…っぅん(大きく仰け反る)
>>83 >
>>82 > ふふ、拾ったときにはとても凛々しかったのになぁ?
> 今はとても可愛いだけの雌犬だ。
>
222 :
春麗:2008/08/31(日) 13:12:29 ID:???
いなくなっちゃった【続きしてくれる人いませんか】
まだいますか?続きしますが?
この春麗は格闘家なりきりスレにもいた奴かマジつまんね
来てみたわーん
誰かいるぅ〜?
誰?格闘家?
そうよーん。ん…でも格闘家というより海賊かしらん?
餓狼MOWとかKOFに出てるわん。
ふーん柔らかそうなお腹だな鍛えてるの?
ああん、ごめんねー
あたしのこと知ってる人にお相手してもらいたかったのん。
先に断らなくてごめんなさいねん
てなわけで撤退〜。
【失礼しました】
自分のおっぱいをサンドバックにしたことはありますか?
231 :
不知火 舞:2008/09/01(月) 00:04:50 ID:???
女キャラ居ない?
居るみたいだけど来ないね。百合希望か?
233 :
不知火 舞:2008/09/01(月) 00:15:41 ID:???
うん。アンディ以外の男とはエッチしないの。でも女のことなら…するわ。
234 :
不知火 舞:2008/09/01(月) 00:45:22 ID:???
今度また来るね。
乙ーでも百合希望なら専用スレのが良いかも?分からないけど。
>>221 それは…あの、あまりサルベージしないで下さいっ。
キャミィきてくれ
にゃー
(↑:誰かん家の近所のネコ)
んふふっ♪
また遊びに来ちゃったよ〜
お、まりんか。
こんばんはー。何して遊ぶ?
やほぉー、こんばはっ!!
(元気良くぶんぶんと手を振って)
んーっとぉ、まりんは触りっことかしたいかなぁ
触りっこか。いいねえ・・・・
じゃあ、まりんから俺の好きな部分触ってごらん?
どーんとこい、だよ。
(両腕を広げて受け入れ態勢を整える)
むぅ…
(腕組みをし、眉を八の字にして唸り声を上げる)
(男の頭の先から、爪先まで見て、何処を触るか真剣に考えこんでる様子)
んーっとぉ、そんじゃーねー…
(腕組みを解いて、つつっと近づく)
(開いた両腕の間から、ちょっと顔を上げて男の顔を見つめる)
(そのまま前に倒れこむように、ほふっと胸板に頬をあてる)
(心地良さそうに目を細めて、男の胸板にスリスリ)
そんなに悩むことでもないような。
(苦笑しつつ、胸板に頬擦りするまりんを抱きしめる)
(子犬か子猫みたいだなーと思いつつ、よしよしと背中を撫でて)
気持ちいい?じゃあ今度は俺が触る番かな。
(まりんのきゅっと引き締まったお尻を優しく撫で上げる)
(胸に頬を埋め、小さな背を撫でられる)
(くたっと凭れかかるようにして、心地よさげにしている)
(男の手が、短いスカートの上からヒップを撫ではじめる)
はうぅん…そこも、触られるの好きぃ〜♪
(胸に頬をあてたまま、ちらっと顔を上向ける)
(男の顔を見つめたまま、手を男の股間へ伸ばす)
(ズボンの上から、その部分をさするように撫でる)
へえ、お尻が好きなのか。
(その弾力を堪能していると、今度はまりんが)
(自分の股間の上に手を這わせて撫でる)
おいおい、そんな場所触ったらだめだよ?
触るんじゃなくて、扱いてくれないとね。
(わけのわからない事を言って、ジッパーを下ろして)
(まだ半分だけ勃起した男根を取り出し、まりんの手に握らせる)
ほら、頑張って?口とかも使って丁寧にね?
んー、特にお尻が好きって訳じゃないけどぉ〜
(ズボンの上から、その部分を軽く掴む)
(男の手が近づくと、そこから手を離す)
(半勃ちのペニスを握らされると、優しく撫でるように扱くように手を動かす)
お口でされるの、好き?
(にやっと笑みを浮かべると、床に膝をつく)
(目の前のペニスを見つめ、優しく包んだ手で愛撫しながら)
(舌を出して、ぺろっと先端を一舐め)
まりん、舐めるのも好きだよぉ
へえ、じゃあ他の部分も好きなのか・・・・・・
(その繊細な指使いに応じる様に男根がゆっくりと)
(大きく勃起して熱さと硬さを増してゆく。そして先端を)
(舐められると、その感触に背筋が震えた)
ふぅ、そうなんだ・・・・・・待て。
この体勢だと、俺がまりんを触れないなぁ・・・・・
俺もまりんを気持ちよくしたいなぁ・・・・・・
シックスナインにする?
(首を傾けると、伸ばした舌先で、カリの裏側へ舌先をあてる)
(舌を細かく振動させるように動かす)
ちろろっ…んー、まりん舐めるの好きだからぁ…
このまま舐め舐めしたぁい♪
(ペニスを上に押し上げると、根元に舌を押し付け、そのまま裏筋に沿って舐め上げる)
おぐ・・・・
そうすると俺が一方的に・・・・・
(その巧妙な舌使いに、びくんびくんと男根と)
(背筋が震える。先走りが亀頭から漏れる)
んぅ、そんな根元からなんて。
どこでそんなテクニックを・・・・・・
(仕方ないので、自分の手でまりんの顔を撫でる)
(顔というか、耳を撫でたり擽ったりした。手持無沙汰だったから)
はぁ…美味しいよぉ…
好きぃ…おちんちん…んぷっ…ちゅっ…
(竿を撫でるように扱きながら、唇で亀頭を挟み込む)
(柔らかな唇の裏で亀頭を包んで、首を左右に動かす)
ちゅくっ、んちゅっ…ふぅん…んっ…
(擽ったそうに、耳や頬を触られる)
(ゆっくりとペニスを深く飲み込むと、口中で舌を絡みつかせる)
はぅ・・・・・むぅ・・・・・・んくっ・・・・・
(恍惚の表情で男根を舐めるまりん)
(幼い顔に似合わぬ淫蕩な表情だった)
(その繊細かつ大胆な動きに翻弄されて)
(あっという間に射精感が昂り、男根が膨れ上がる)
ほう・・・・ヤバイ。
ごめんまりん、おれ、もう・・・・・・
(柔らかい粘膜に包まれ、舌で弄られた瞬間)
(呆気なく射精してしまう。生臭い精液を口の中で吐き出す)
んちゅっ、ぷちゅっ、ちゅっ、ちゅくっ♪
(首を左右に傾ける)
(窄めた唇と舌で、ペニスを味わいながら、えっちな音を立てる)
(男根が膨張すると、強く吸いながら顔を前後に動かしはじめる)
(射精を促すように、喉の奥にまで飲み込んで)
んくっ、んちゅっ、んじゅっ、じゅるっ、じゅるっ!!
(恍惚の笑みを浮かべ、顔の動きを早める)
(男の声に、ちらっと視線を上げる…と、口中にどろりとした体液が放たれる)
ふぅんっ、んっ…ごくっ…んっ、こくっ…
……ふはぁ…おいしい…
(喉を鳴らして精液を飲み込む)
(射精が止まると、ペニスを口から離してにっこりと微笑む)
ああ、飲んじゃった・・・・・
なんか趣旨が変わっちゃったな。
まあいいけど。気持ちよったし。ありがとな、まりん。
でさ、お礼と言ってはなんだけど、何かして欲しい事ある?
(よしよしと頭を撫でて、聞く。一方的にイカされるというのは)
(ある意味とても恥ずかしいことなんだよなーと実感しつつ)
はぁ…んっ…
(うっとりとした表情で、唇についた残滓を指で撫でる)
(男の問いかけに、まだ半分蕩けたような表情を向ける)
して、欲しい事ぉ……
(寝ぼけたように呟くと、スカートを持ち上げ、スパッツと下着を引き下ろす)
(立て膝のまま、もどかしそうに下半身を露出する)
(床にお尻をついて、座り込むと、M字に膝を立てて、陰部を男の視線に晒す)
ここぉ…まりんの、エッチでぬるぬるなの…ここに、オチンチン欲しぃ…
あれれ?ひょっとして舐めてて感じちゃってた?
ちっとも触ってないのに?えっちだな、まりんは。
(露出された下半身。その脚の間にある花弁が)
(花開かれ、卑猥な蜜を垂らしている)
(今すぐ挿入しても、まるで問題ないだろう)
仕方ないな。
(射精したばかりの男根を握りしめて、扱いて擦る)
(その媚態を見て興奮したのか、あっという間に勃起した)
(少なくとも挿入する分には問題ないくらいには)
じゃあ、行くよ・・・・・・んんっ・・・・・
(まりんを軽く押し倒して、脚を広げさせて、花弁に男根を)
(宛がい、ゆっくりと挿入する。熱く濡れた膣壁を擦って抉る)
はぁっ・・・・まりんの中、熱い・・・・・・・
(奥の奥、子宮の入り口を亀頭で突いて、ごんごんと圧迫する)
(腰を使って男根を動かし、膣壁の中を往復する)
うん、オチンチン舐めてるとぉ、頭がぼぉーってしてきてぇ
まりん、オチンチン大好きだからぁ…
(自ら手で扱き、勃起して行くペニス)
(うっとりと逞しく反り返って行くモノを見つめ、興奮したように頬を赤く染める)
ちょーだい…オチンチン…まりんの中に…
(素直に仰向けに倒れこむ)
(薄い胸を上下させ、淫らに開いた股の間へ、男を迎え入れる)
(ペニスが濡れた陰唇をかきわけると、瞳を細めて腰をくんっと突き上げる)
はぁ、んっ…入ってくるぅ…オチンチン、固くて、熱いよぉ…
(柔らかく開いた襞)
(蜜で濡れた花弁が、ペニスを包み、締め付ける)
(子宮口を突かれると、嬉しそうに腰を動かす)
くぅんっ!! あはっ♪
奥に当たってるぅぅ、はぁんっ! いいよぉ…オチンチン、きもちーよぉ♪
ああ、やべ・・・・・
まりんの中、ひだひだが絡んで気持ちいいわ。
またすぐにイクかも・・・・・んふっ・・・・・・
(きゅっきゅっと締め付けてくる感触に、男根が更に勃起した)
(膣の中で更に大きくなって、硬度と熱さを増してゆく)
(その凶器に似た男根で膣壁を抉り、蹂躙する)
ああ、俺も気持ちいい。
まりん、ちょっと体勢変えるぞ。
(まりんの腰に腕を回して繋がったまま起き上がり、対面する)
(そしてゆっくりと倒れて仰向けになり、騎乗位の格好になった)
まりん、好きに動いていいよ。
(言いつつ、自分も下から腰を突き上げて)
ふぅんっ、はぁ、あっ、あうんっ!!
(淫らな笑みを浮かべ、小さな体をくねらせる)
(胎内で膨張する肉棒を、薄い陰唇で締め付ける)
(膣壁を、固い竿が滑り、全身に痺れるような快感が走る)
はぁ、う、うんっ…んっ!!
(軽い体を引き起こされ、男の上に跨る体制に)
(両手を男の胸板につくと、大きく股を開いて)
はぁ、あっ、し、下から…来るっ、いいっ、凄く、いいよぉっ♪
気持ちいい、おまんこ、イッちゃう、まりん、いっちゃうぅ
(まだ幼さの残る少女が、淫らに肉欲を貪り腰を動かす)
(淫靡な水音を響かせ、自ら腰を打ちつける)
(あふれ出す蜜で、結合部分を濡らして)
来てぇ、まりんのオマンコに…せーえき欲しいのぉ…あ、あうんっ、うんっ…
いっちゃう、いっちゃう、いっちゃうぅうっ!!
ふは、んん、凄い。
まりんは乗馬も得意なんだねっと。
(下からぐいぐいと突き上げ、子宮口を突く)
(結合部からだらだらと蜜が垂れ落ちて腰を濡らす)
(まりんはまりんで、自分の気持ちいいように動いて)
(快楽を追及している。その二人の動きが合致して)
んぅ・・・・俺も・・・俺もまた・・・・くぅっ・・・・
(リズミカルな結合を続けながら、そのリズムに乗って)
(再び射精する。二度目のそれも、熱くて生臭くて濃かった)
ううっ・・・・まりんの中・・・・いい・・・・
(まりんの膣が、雄の白濁で満た穢される)
はぁ、あんっ、あっ、あんっ、あっ!!
(男の上で小さな体を揺らす)
(胸板についた手を上げ、ジャージのジッパーを引き下ろす)
(下に着たシャツを捲りあげ、両手でむき出しにした自分の乳房を掴む)
(小ぶりな胸を、両手で強く握るように愛撫し、腰を淫らに動かす)
来てぇぇ、あ、あふっ…ん、震えるの、中で、びくびくって…
あ、あぁぁ、いっ、いうぅぅうううんっ!!
(胎内への射精を受け、ブルブルと小刻みに体を痙攣させる)
(固くなった乳首を指で摘みながら激しい絶頂)
(暫く、その絶頂の余韻に体を震わせ、ぐったりと力尽きる)
(繋がったまま、ぺたりと前のめりに男の体に倒れこむ)
はぁ・・・・はぁ・・・・・・
(倒れこんできたまりんを抱きしめて、その背中を摩る)
気持ちよかったー、まりんがあんなに激しいなんて。
もう俺KO。ライフゲージ0。たてましぇん。
【お疲れ様。楽しかったよ】
【ヘタレなんで〆の文章がこの程度で申し訳ない】
はにゅぅ…んっ…
(甘えるように体を摺り寄せ、男の胸板にキスをする)
(背中を撫でられて、甘えるように目を細めて)
んへへぇ〜♪
まりんもとーっても気持ちよかったよぉ
また元気になったら、まりんとしよーね
【はいなぁ〜、お疲れさまでしたぁ〜♪】
【んでは、また時間があったら遊びにくるねぇ〜】
ここでは可愛い系と美人系とでは、どちらの需要が高いのかな?
どっちも高いんじゃね?キャラ不足だし
どっちも需要高そうだが、個人的には可愛い系
>>264 良かったらレインボーミカとかやってくれ
268 :
264:2008/09/03(水) 03:15:34 ID:???
まさかこの時間に返事が複数来るとは……
近々キャラをやろうと思いますが、まだまだ下手くそなのでもう少しROMってからにします
可愛くてエロいディズィーがいい
随分と御無沙汰だが、ここらで激しいバトルをしておきたいところだぜ
例えばジャスティス学園の響子先生みたいな
年上のキャラに来てほしいんだぜ
すべての男は私の前にひざまづくのよ
残念
「ひざまずく」だ
>>272 ・・・・これでよろしいでしょうか?
(チュンリーの前にひざまづく)
277 :
不知火舞:2008/09/04(木) 21:03:33 ID:???
う〜ん、これってどうやって使うのかしら…
(置いてある電動マッサージ器「通称 電マ」をみつめている)
278 :
不知火舞:2008/09/04(木) 21:04:39 ID:???
【わー!誤爆です。すみません!】
>>276 足太いですねぇ…
恥ずかしくないんですか?
(さわさわ)
>>279 け、けがらわしい。気安くさわるな。
(男の手を払いのけながら、ものすごい目で睨み付ける。)
>>280 そんなこといって、だいぶ男日照りなんでしょ
(更に胸まで触る)
ほら、抵抗してくださいよもっと
(足を触る手がイヤらしく)
>>281 男なんか必要ないわ。
何度いったらわかるの?さわるなって言ってるでしょう。
(また手を払うと今度はファイティングポーズをとる。)
そういうことがしたいなら私に勝ってからにしなさい。
>>282 いいですよ
(といってもまともにやりあっても勝てないから…)
(ファイティングポーズをとって普通に戦う姿勢をみせる)
さぁ、どこからでもどうぞ
>>283 遠慮なくいかせてもらうわ。
(もしもこの男に実力があるのなら、接近戦はまずいかな)
気功拳、気功拳
(まあ避けることすらできないでしょうけど。)
>>284 ひょいっひょいっ
(気孔拳をかわして、懐から何かを取り出す)
じゃ、こっちも遠距離からいきますよ!
(麻酔銃を撃つ)
>>285 そこそこはやるようね。
(気功拳をかわした男を少し認め本気で倒しに行く。)
大方麻酔銃かなんでしょうけど、そんなものあたらないわ。正々堂々と勝負しなさい。
(麻酔銃をジャンプして避けると、そのまま一気に距離をつめて接近戦を展開する。)
これでおしまいよ、百烈脚。
>>286 クッ…ま、まいった
(手を上げて降参)
俺をどうするつもりだ
>>287 弱い男に興味はないわ。
また修行して出直してきなさい。
(男を見下すような目で見ると後ろをむいて歩き去っていく。)
【もう少し真面目に戦えば勝てるはずです。】
【上の人とは違うけど、チュンリーの方から誘惑して…ってシチュはだめですか?】
【何かいいシチュはありますか?】
【年下のイケメン男性相手に誘うってのはどうですかね】
【その男は格闘家設定でやりたいがために戦うシチュでいいでしょうか?】
【戦うロールは苦手なので戦闘は下手なんですが
できればWの格好で道端で誘ってほしいです】
【了解しました。】
さっきも戦って勝ってきたけど大したことない男だったし。
(道端にイケメン男発見。春麗の女心が解き放たれる。)
どうしようかな?う〜ん。
(男の近くによって行くと、胸を寄せながら。)
ごめんなさい。ちょっとこの辺の街が分からないんだけど、面白い遊び場教えてくれない?
【希望を受け入れてくれてありがとうございます。
そちらの希望もあれば遠慮なくどうぞ】
あ、はい。遊び場…ですか?
えっと…僕も最近越してきたばかりなんで、そこまで詳しくないんですけど…。
そうですねぇ…。
(辺りを見回すと、ネオンが派手な繁華街)
(う〜ん…スゴい胸だな)
(思わず生唾を飲んでしまう)
そうかぁ〜。越してきたばっかりなんだ。
(作戦変更。つれまわしちゃおう。)
なんか一人だと怖いし、ちょっと一緒に街をぶらぶらしない?
(手でさらに胸を寄せながら、男に頼む。もちろん春麗はこの街を知り尽くしている。)
【希望は男は巨根がいいです。】
【わかりました、ちょっと返事が後れがちになるときもありますがすいません】
いいですね…どこいきましょうか。
お腹は減ってないし…。
(何も考えずに春麗について繁華街を歩いていく)
この辺は結構にぎやかですね…少し過激ですけど。
(そこらに売春宿やHOTELが並んでいる)
ありがとう。じゃあ一緒にいこうよ。
(これで半分は大丈夫かな。いやならついてこないし)
うん…ちょっと過激ね。
ここは避けてあっちに行こうかな。
(繁華街から少し離れて薄暗い路地に入っていく。)
(この辺で知り合いに襲ってもらうようになってるんだけどな。)
きゃあ。
(急に春麗達の前にチンピラ風の男が現れ喧嘩を吹っ掛ける。)
ねぇ、お願い。助けて。
(男に抱きつくと胸をぐいぐいと押し付けながら助けをこう。)
そうですね…わっ!
(突然目の前に現れたチンピラにたじろぐ)
うっ…(こ、こわい…)
(しかし春麗にすがられると意を決してチンピラに立ち向かって)
クッ…この人から離れろ!おりゃ!
(弱弱しいパンチをチンピラにあてる)
(もちろん春麗の指示で来たチンピラは男のひ弱なパンチをくらい、覚えてろよと立ち去っていく。)
ありがとう。凄いね。
(今度はどさくさに紛れて男の股間にさわり、勃起しているかチェックする。)
なんかお礼しなくちゃね。
(ここで頼まれても、頼まれなくてもやっちゃおう。)
あ、あれ?ア、アハハハなんか逃げてっちゃいました。
(あれ〜僕ってこんなに強かったかな?)
(慣れない喧嘩で高揚していたので知らずに勃起してしまって)
(春麗がその巨大な一物に触っても男は気づかない)
え?お礼ですか?えへへ…そ、そうですねぇ…
(ちらっと無意識にホテルを見てしまう)
(高揚しているので知らずにスケベ心が出ている)
(あの目はホテルをみてるし、完全に大丈夫みたいね。)
こういうお礼はどうかな?(さわっていただけの股間の手をズボンの中に入れしごく。)
あなたさえよければあのホテルに行く?このままここでもいいけど。
えっ!?おぅっ!
(いきなりシゴかれる)
え、えぇ〜ま、まじですか?いいのかな〜あなたみたいな美人と
じゃ、じゃあホテルでゆっくりしましょうよ
(春麗とホテルにしけこんでいく)
じゃあホテルにいきましょう。
(ホテルに入るやいなや男のズボンをずらすと露にされた立派な一物を舐め始める。)
あなた…ジュパ…立派なもの…レロ…持ってるわね。
これで…ブチュウ…私を…レロ…ヒィヒィ言わせてね。
(こんな巨根久しぶりだわ。顔もいいしもう最高。)
307 :
飛鳥:2008/09/04(木) 23:46:29 ID:???
誰かいないかな〜
あぁっすごいっ…シャワーも浴びてないのにいきなり…!!
おおぉぉぉ…きもちいいです……(我慢できずいきなりイキそうに)
(チンポから我慢汁がドクドクあふれる)
もう…レロ…出そうなの?
出したいのなら…ジュパ…出しちゃえば。
若いし…ジュルジュル…何回でもできるでしょ。
(サオに手をまわすとしごきはじめザーメンを絞り出そうとする。)
(我慢汁の匂いもいい。ザーメンはやく飲みたいな。)
【服はあんまり脱がさない感じでお願いします。】
あ、あぁぁ…で、出ますぅ!
(春麗の顔に大量の精子をぶっかける)
はぁ、はぁ……キ、キモチイイ
【了解です、できれば淫語も連発してもらえますか】
飛鳥の下痢便がたべたい!
と平八さんがいってました^^;
(大量のザーメンが春麗の顔にぶっかけられるとそれを寄せ集め口にいれる。)
(もう何も隠すことはないわね。)
あなたのザーメンおいしいわ。こんなに出るなんて罪なチンポ。
(ゴクリとザーメンを飲み干すとベッドに寝転ぶ。)
さぁ今度は私を気持ちよくさせてよ。オマンコがうずいてるんだから。
【がんばってみます。】
は、はい…
(春麗の上に覆いかぶさって服の上からオッパイや股間をまさぐる)
はぁ、はぁ…んっ…むぅぅ…
(たまらず唇を奪って深くキスする)
(春麗のオマンコを布越しにいじってるだけで再び巨チンが勃起してくる)
もう、だらしないのね。
さっき出したばっかりなのにチンポビンビンじゃない。
こうしてあげるわ。
(太ももでチンポを挟むと上下に動かしていく。)
もちろん愛撫も緩めちゃダメよ。
あっあぁっス、スゴいです…太ももの感触が…
はぁ、はぁ…(春麗の太ももを我慢汁まみれにし)
(手はオッパイをもんでいる)
私もあなたのチンポの暖かみが感じれてうれしい。
おっぱいへの愛撫もなかなかうまいわね。
でも、もう我慢できない。
あなたのでっかいチンポ私のグチョグチョのオマンコに突っ込んで。
(太ももでのしごきをやめ股を開いてチンポを待つ。)
あぁっお姉さんっ…!!
(興奮して春麗の股間に飛び込み)
(巨マラをオマンコにインサート)
んむっ!んっ!んっ!!
(挿入と同時にディープキスして激しくピストン)
そうよ。いいっ、あなたのチンポと私のオマンコがジュポジュポいってる。
チンポが大きいから奥までしっかり入ってる。もっと突いて、突いて私のなかであなたのザーメンぶちまけて。
(男のザーメンを搾りとるためにストリートファイトで鍛えたヒップで締め付ける。)
きもちいいっ!!こんなにスゴいセックスはじめて!
(鍛え抜かれたヒップと膣の締まりに男の巨チンが音を上げる)
(余裕たっぷりの春麗と違い汗だくでたまらないといった表情の男)
あぁ〜イイーーお姉さん、名前おしえてくださいっ
名前?
(名前はさすがに教えない方がいいかな。有名人かもしれないし。)
名前はザーメンぶちまけてくれたら教えてあげる。
だから頑張ってね。
は、はいぃ…あぁっ!でももう出ますっ!!
うっ…あぁっイクッ!!!どぴゅっ!!
(春麗のオマンコの奥に向かって膣内射精)
そう、その感じよ。
いいわ、私も感じてきてオマンコが、オマンコが…いっちゃうよ〜。
(男と一緒にいきながらオマンコは男のザーメンを搾りとることは忘れていない。)
名前だったわね。香華よ。
(どうせばれないしいいや。)
香華さん…素敵な名前だ…
(偽名ということはまったく気づかず)
(パコパコと腰を振り続けている)
しかし、立派な筋肉ですね…何か格闘技でもされてるんですか?
(なんか結構しつこいわね。)
ちょっと太極拳を…
それよりチンポ胸に挟んでパイズリしてみない?
(胸をよせながら男にきいてみる。)
あ、はい…じゃ、失礼しまっす
(春麗のオッパイにチンポを乗せる)
(ツ〜ンと先端から精子と愛液の匂いが醸す)
そう。ザーメンと愛液でちょうどいい滑り具合。
それに、あなたの巨根だとこうもできる。
(おっぱいからはみ出たチンポを口でくわえる。)
ジュルジュルジュル…やっぱりあなたのチンポおいしい。
(おっぱいと口のダブル攻撃で刺激を与える。)
うぅ〜きもちいいっ最高ですっ!!
(ベッドに膝立ちになってパイズリフェラを受ける)
(春麗の両乳首をつまんでひっぱりながら腰をがくがくゆらす)
あぁっで、出るっ♪香華さんっ!!!
(今度は口内で発射)
【今はもう春麗も全裸ですか?】
んっ〜ゴクン。元気いいねほんと。
(ザーメンを飲み干すと、今度は男を下にして騎乗位の体勢で挿入する。)
私のオマンコの中でまた大きくなってきた。どこまで元気?
(腰を上下にふりながら、チンポを締め付けていく。)
【裸でいいと思います。ただ結構眠気が襲ってきたのでそろそろ〆ていただけないでしょうか?】
【あ、すいません…実は僕もかなり眠気が着てたので、ここで〆ましょう】
330 :
春麗:2008/09/06(土) 11:48:11 ID:???
こんなところで武道大会があるなんて知らなかったわ。出てみようかしら(ルールは女性はリモコンバイブをつけること、それで勝てば賞金が倍になる)仕方ない、賞金のためだから
微妙な設定だなぁ
332 :
春麗:2008/09/06(土) 12:08:14 ID:???
玩具で責めてくれれば設定は何でもいいですよ
オモチャよりも生チンポの方がいいんじゃない?
334 :
春麗:2008/09/06(土) 12:21:31 ID:???
そうねえ、あなたのより玩具がいいと思うわよ。嘘と思うなら試してみる?
>>334 そう…
(黒忍装束で乳房を揺らして)
無理強いしなきゃいけないかしら?
(腰を落として構える)
336 :
春麗:2008/09/06(土) 12:30:33 ID:???
くのいち‥か。無理矢理でもいいわ、やってみなさいよ
後悔しても…
知らない…わよ?
(一瞬で間合いを詰めて春麗に打撃を加え)
はああっ!
(大股を開き頭に回し蹴り)
ねぇ…他の上手いキャラハンが来れないからやめてくんない?
339 :
春麗:2008/09/06(土) 12:40:19 ID:???
(嘘、私より早いなんて)でも当たらないわよ(ぎりぎりで蹴りを交わすが体勢を崩す)女のあなたに生チンポなんてどこにあるのかしら(ふたなりに気づいていない)
チンポ!チンポ!チンポ!
342 :
春麗:2008/09/06(土) 12:47:37 ID:???
結局みんないなくなったのか
上手いキャラハンマダー?
ハードルあげるなよ
下手でもいいじゃん
誰か来ないかなー
はい
キャラハン来ないかなー
チンコ握ってないで働きなさい
あなただけのスレじゃありませんよ
>>350 かわいそうに。曜日がわからない位休んでるんだね。
どうでもいいが喧嘩するならヨソでやってくれ
あと
>>347 >>349みたいなのも男の待機になるのでやめてくれ
私と運動しない?
ちょっとだけ寝る前に運動したいです
今日は友人達とめっちゃサッカーしてきましたが別のタイプの運動の解きを是非教えてもらえませんか?
別のタイプって何よ?
くわしく教えて
正直に言うと春麗のエッチな手ほどきがみたいのです
ちょっとここが元気になってきました
(股間を触りながら)
私に手コキしてほしいってこと?
それなら自分でオナニーした方がいいんじゃない?
せっかく私がいるんだからもっとやることがあるでしょ。
確かに
見つめられながら手コキされたいです
ペロペロいやらしいこといわれなが舐められたいです
そのいやらしいストッキング履いた太ももにこすりつけてみたいです
いっぱいいやらしいことしたいです
(いきなりジャンプして男の首に足をまきつけ、ちょうど秘部が口のところに来るようにすると)
あなた舐めなさい。私が満足するまで。
さぼったら首の骨折るから。
うぐ…
締め付けられる!
でも気持ちいいかも
はい…(丹念に唇を割れ目に這わせ舌で舐めていく)
サドッぽい春麗さん素敵です
いいわ。その感じよ。
クリちゃんもしっかり舐めて。ちゃんといかせてくれたらご褒美もあげるわ。
(あいている右手を男のズボンの中に入れると上下にしごきだす。)
さあ、一緒に運動しましょ。
わかりました。
(割れ目を広げるようにしてクリトリスを露出させ口に含みながら舌で転がしていく)
うあっ すごい気持ちいいです
自分で扱くより何倍も
もっと頑張って舐めます(顔を左右に振りながら激しく吸った)
あなたなかなかのやり手ね。でもそんなんじゃ私はいかないわよ。
(ちょっと気持ちいい。あとちょっとでいっちゃうかも。でも先にいかせないと。)
(手の扱きを早めると)
自分の性感帯くらいちゃんとオナニーで調べとかないと円満な運動はできないわよ。
すいません
そんなに経験が豊富じゃないので
(懸命に舌を入れてかき混ぜる 何度もクリトリスを刺激しながら吸った)
うっ いってしまいそうです
このまま出します!うあっ(ぴゅるっと勢いよく精液がほうしゅつされた)
情けない子。
女より先にいっちゃうなんて。
私は運動終わったから後はあなたがしっかり運動しないと。
(太ももでの締め付けをどんどんきつくしていく。)
さぼったらどうなるか忘れてないわよね。
(しおれたペニスをまたしごく。)
うぐっ
分かってます
だからもう少しだけ緩めてくれませんか?
(ピッタリと張りついた唇と秘所に押し付け激しく舐めまわす)
ああ… 気持ちいいです またすぐに勃起してしまいます
ご褒美ってなんだろう
ワクワクするな…
(もうだめ、いきそう。)
ご褒美をあげるわ。
(いきなり拘束をとくと今度は男の勃起したチンポの上に股がり秘部でチンポを埋めていく)
さあしたから思いっきりつくのよ。思い切り締め付けてあげるから。
え?
はい…
(腰に手を添えて下からペニスを突き上げる
膣の奥まで何度も繰り返し出し入れする
胸も時折揉みながら愛撫した)
ご褒美ってこれですか!
はあはあ すごい気持ちいいです
もっといっぱいいやらしいこと言って下さい
腰の動きが甘いよ。
自分で調節して私とあなたのいくタイミングを揃えなさい。
これが最後の指令よ。
(もう私も限界だわ。)
わかりました!
(腰の落とす時に思い切り下から突き上げる)
これで奥まで入るはずです
膣内でいっぱいかき回します!
うっ (腰を下から上へと小刻みに早くつく)
だめ、私もうだめ、あなたも我慢しなくていいよ。一緒にいきましょう。
(男のチンポを思い切り締めあげながら快感が頭を駆け巡る。)
あぁ…いっくぅ〜。
ああ… 俺もイク
(締めつけを感じながらもピストン運動を続ける)
ああ… イク イク イク
イクよ!
出る 出る!
うあっ(膣内に精液をぶちまけた)
(男の精液を感じながらいってしまった春麗)
いい運動になったかしら?
私にはちょうどいい運動立ったわ。それじゃまた。
(何もなかったかのように町に消えていった。)
なったよ〜
ありがとう!
おやすみなさい
376 :
不知火 舞:2008/09/08(月) 11:41:59 ID:???
女キャラ居ない?
↑
378 :
不知火 舞:2008/09/08(月) 11:57:55 ID:???
いや、わたし以外に…
379 :
不知火 舞:2008/09/08(月) 13:02:25 ID:???
落ち。
百合スレ池
(ヒュオッ)ふぅ、ご無沙汰してしまいましたね……どなたかおられると良いのですが。
(礼拝堂で夜の祈りを終え、ホットミルクを飲みつつ簡素な椅子でくつろぐ)
>>381 最近は同人誌にもなったり大活躍だった模様で。
社とクリスにヤられるだけの内容だったけどな
同人誌の内容は伺わせて頂きました。そちらの世界では知られた方が描かれていたようですね。
MUGEN愛好家でなければ知らないような知名度の私を描いて頂けた事には、正直頭の
下がる思いです……(深々と一礼)
……まあ、あちらの私は処女だったようですが。
口調そのままにドSで雄を貪るようなのを期待してたんですけどね
今宵は携帯からかな?
>>385 フフ……まあ、私はオフィシャルに存在しませんからね。
その辺りはどうしても書き手によって曖昧になってしまうのでしょう。
実際、私にも(胸以外は)外見が同じで性格の違うウィンドという姉妹がいますし……
>>386 今宵はPCから失礼しています……やはり、良いものですね。
携帯からですと、どうしてもレスポンスが悪くなってしまいますし、鳥も付けられませんから。
んあー……
ウィンドの方が胸があって性格キツいんだっけ
そこら辺改変が多いから曖昧だなぁ……
ズボン履いてたりモロ見せしてたりするのもあったし
何せ少し挙げるだけでも私(ゲニ子)・ウィンド・ジェミニ=ゲーニッツ等の名前があり、
更に設定にしてもゲーニッツの娘だったり本人がブリス化した姿だったり、
あるいはクローンだったりと一貫していませんからね……
……私、ですか?
フフ……秘密です♥
(意味深な笑みを浮かべる)
んまぁ、統一しろっていう方が無理な話か
うーん、設定はクローンがしっくり来るかな、ネスツ編と繋がるし
意味深長ですねぇ…
スペックくらい教えてくれてもいいのでは?
「スペック」……ですか。なるほど。
(音も無く立ち上がり、歩み寄る)
それは……「格闘家」としてのスペックですか?
それとも、「オロチのシスター」としてのスペックですか?
えぇと……
格闘家のスペックは十二分に見させてもらってるので
できればオロチのシスターとしてのスペックを知りたいのですが…
(音も無く側へ歩み寄られ、思わず後退り)
【次の返信遅れます】
そうですか……フフッ。
(舌先で唇を軽く湿らせ、穏やかながらもどこか不穏な微笑を浮かべる)
……いえ、失礼。
何分私もかなりの間務めを怠ってしまっていましたからね。
では……(パチッ)……始めましょうか。
(修道衣の留め具を外し、前を半分開ける。太股は付け根まで完全に露出し、
胸元には黒いブラが覗いている)
まずは、貴方の望むままにお応えしましょう……♥
【了解しました。30分くらいでしょうか?
続けるのが難しいようであれば明日、明後日に継続でも結構です】
…………ッ
(舌が唇の表面を蠢き、湿らせる様はどこか淫猥で)
(思わずその仕草だけでも男は息を飲んでしまう)
…つ、務めですか
それもオロチのために…ですか?
(ふぁさ…と広げられた修道衣の内部へ視線は向けられ)
(ふっくらとした胸を包む似つかわしい黒い下着から)
(肉付きの良い滑らかな太股までをもじっくりと目に焼き付ける)
そ、そうですね……では、まずここから……失礼します
(ゲニ子の言葉に我に返ると、むっちりした太股へ手を伸ばす)
(始めは外側の染み一つない太股の感触を楽しんでいたが)
(やがて下着越しに尻肉にまで手は伸び、しつこいくらいにすりすりと撫で擦る)
【えー、今戻りましたが…とりあえず今日は1時程度で切り上げるつもりです】
(さわさわっ)ンッ……♥
(おずおずとした掌の動きに、ピクリとからだを震わせる)
も、もっと、触ってもいい、ですよ……貴方の中の欲望を、そのまま顕して下さい。
(もぞもぞ)そっ! そう、です……!
(裾をさりげなく持ち上げ、390の手が動きやすいようにフォローする。
その間も手はむっちりとした尻を揉む動きを止めず、久しく弄られずに感度が上がっていた
体を次第に火照らせてゆく)
ンンッ……そ、それでは、直接は……(スルッ)いかがですか……?
(ショーツをずり下げ、下半身を剥き出しにしてしまう)
【了解しました、それではあと2〜3回のリレーで今夜は中断ですね。
シチュエーション的には立ったままとベッドと、どちらがいいですか?】
【落ちられたのでしょうか……?】
【12:55まで待って、レスが無いようであればこちらも落ちますね】
【やはり落ちられてしまったようですね……返し遅く、申し訳ありません】
【中断、凍結についてはそちらのご都合に合わせます】
【それでは、また】
ひさしぶりに来てみたら、いろんな人が来てたのね。
最近は大物志向なのかしら?
【詳細は
>>174、ときどきレス遅れるかもしれません】
ついでに言ってみると、私も女の子同士って嫌いじゃないし、MUGENも知ってる方かな?
ゲニ子さんは数が多すぎて全部把握し切れないけど、だいたいのイメージとか古いバージョンなら分かるわね。
あと、時間がかかってもいいから長い文章で、描写しながらしてくれると嬉しいな。
観客の人たちは、待ち遠しくなっちゃうかもしれないけど。
ういすキャミィ
良かったら相手してくれ
シチュとか打ち合わせしたほうがいい?
さて、と……。
こうしていたら、今夜は誰か来てくれるかしら?
(いつもの通りのレオタード姿に、銃のホルスターなどが付いている簡単なバンドを付けた格好で
夜の街の光に視線をやりながら、人通りが少ない……というのもは表向き、格闘美少女が集まると知って
性欲を剥き出しにして寄ってくる男たち、時には男性の格闘家たちも……そんな視線を感じながら
お気に入りのディスクをがちゃっと填め込み、BGMを楽しんでいく)
ストレイ・キャット
[−] 爆風によるダメージが少なくなるぞ
(というのは軽い冗談、CDから繋がったイヤホーンで音楽を聴きながら、
周囲に集まる視線の中から側に寄ってきた男に軽く目を向ける……)
こんばんは? お相手って、いきなりやらしいお誘いかしら?
シチュエーションは今こうしている通りだし、それに……
こっちの希望も叶えて欲しいけど、ねっ?
(軽くウィンクしながら男に体を向ける。
その軽い仕草で、薄いレオタード一枚だけに包まれた豊かな乳房が柔らかく揺れて……
正面にいる男には巨乳とハイレグカットの股間が、そして後ろから視線を忍ばせている男が他にいれば
Tバックのレオタードから丸見えになっている丸いヒップが、それぞれに魅惑的な印象を与えていく)
まあ、こんな本格的にしなくても、雑談だけでもいいんだけどね。
(くすっ、と悪戯っぽく笑みを浮かべ、どうするのかまだ決めていない……という小悪魔のような態度を見せる)
そうだな、俺としては雑談もいいがそのナイスバディに埋もれたいって所だな
希望っていうと、長文で楽しみたいって所か?努力はするぜ
(ハイレグが食い込む、セックスアピールの強い相手の格好を
興奮した面持ちでじっくりと見て、隙あらば触ってしまいそうな情欲を抑えている)
昔から一度キャミィとスケベな事したかったんだよ
んまぁ、キャミィの意見を尊重するが
好みとしてはこの身体を貪りたい…って所かな。お互いに。
(互いの息が感じ取れるほどに身体を寄せ合う)
[すみません、いきなりレスが遅れ気味です。申し訳ありません(汗)]
【大丈夫ですよ、俺は時間あるしゆっくり書いてください】
ふふっ、そういう人、嫌いじゃないわよ……。
そんな風に思い続けてくれるって……。
(耳に填めていたイヤホーンを外し、両手を頭の後ろで組んだポーズにして……
体は無防備に開け放したような姿勢、そして大きな胸が前に突き出されて軽く揺れ、アピールしているよう。
ツンッと突き立った乳首がレオタードの布地を押し上げ、形をはっきりと示している……)
貪りたい……ね?
いいわよ、いろんなこと……あなたが昔から私にしてみたかったってこと、ここでしてみせて?
いきなり脱がせて入れちゃうだけ、じゃないわよね?
もっと……いろいろ、してみたいって思ってたんでしょ…… この、スケベ♪
(体が近づいてくるのにも物怖じもせず、手が触れる距離よりも近く……抱き寄せられる距離よりも近く……
そして互いの呼吸も分かるくらいの距離に近づいてくると、相手の息も荒く、興奮しているのがはっきり分かる。
相手の方からも、キャミィのレオタードがぴったりと体に密着し、引き締まった筋肉の形が浮かび……
そんなレオタードだから当然、乳首の盛り上がりや、股間のスリットの形もうっすらと浮かべていることが
はっきり見て取れるようになる……)
嬉しいねぇ…キャミィとエッチな事できるなんてさ。
(背中で周りから見えないように、この場でキャミィの巨乳を鷲掴む)
対戦が終わった後とか、この大きなオッパイ弾ませて引き締まったお尻をこっちに見せたりしてたね
(指の腹でぷっくら浮き上がった乳首をクリクリと撫でつつ、その乳肉に食い込ませるよう
それでいて優しくもにゅっと楽しむように揉んで)
セックス…というより、やっぱり何度もマスをかいたこのスケベ衣装で遊びたいね。
チュンリーなんかより全然エロかったじゃないか。
(胸をグリングリン、回るようにも見ながら逆の手はキャミィのヒップに伸び
Tバック状に食い込んで丸出しになっている生尻の部分を堪能するように触っていく)
(接近した互いの距離、息も吹きかかる位置で目を見つめ続けたまらなくなり
思わずその潤った美味しそうな唇を奪おうと顔を近づける)
(ヒップに回した手はキャミィのTバックを引っ張り、布地を離して
キャミィの尻の谷間をモロ見えにしている)
あ、あんっ……。 ん……もう、あんまり、乱暴にしちゃ嫌よ……?
(巨乳を鷲掴みにされると、むにゅっ……と柔らかく乳房の形が変わっていく。
戦っている時の衣装とは思えないほど薄い生地の感触が名無しさんの手に伝わり、
こんな衣装で戦っていて、もし戦闘中に破れてしまったら……という
男性のファンなら誰もが思い描いた妄想や欲望が、実は一歩手前だった、と掌で分かる)
お尻も触ってくれるよね……。
せっかくこんな格好で戦ってるんだもん、みんなに見て欲しいし……
あなたみたいな人には、触って欲しいから……。
(頭の後ろで組んでいた手を離し、名無しさんに軽く抱きついていく。
悪戯な笑みを浮かべていた顔が、胸を揉まれると甘えた仔猫のような表情になって……
「戦っていた時、いつもあなたに見られていたのを分かってた」
「ずっと前から、あなたにこうしてもらいたかった」
そんな言葉が、態度に現れていく)
(そして、おねだりをかなえてくれるように、お尻も揉んでもらうと、
体重を寄せるようにしてしなだれかかって)
あはは、そんなこと言ったら春麗が怒るわよ?
春麗だって、もっと大勢の男の子に、やらしい目で見られてたんだから?
(Tバックのお尻の布地……と言っても、紐のような部分を引っ張り上げられると、
完全にヒップは丸見えになってしまい……
さらに、股間の割れ目にきゅっと食い込み、いやらしい割れ目が布地を挟み込むようにしていく)
きゃっ……あ、あっ、ああん♪
もぉ、こんな風にしたかったの?エッチなんだから……。
(そういって見上げる視線は、嫌がるどころか楽しそう……
こうやって遊んでもらうために、こんなレオタードを着ている……という感じの、楽しそうな微笑み)
意外に薄い生地だね…これでよく破けなかったものだ…
ま、登場作品が違っていたらKO時は全裸だったかな?
(冗談を交えながら、両手を胸の中のキャミィの尻にまわし
その柔らかなヒップを両手でしっかり掴むとムニムニと揉んで)
興奮するよ、キャミィの身体を好きに出来るなんて、んっ…。
(尻を揉みながら勃起して苦しそうになっているペニスをズボン越しにキャミィの
レオタードの股間部に押し付けて伝える。その密着状態でキャミィの唇を奪って
深く重ね、舌を相手の口内にねじ込む)
ハァ…幸せだよ、キャミィ…。たまらないね。
(唇を離し、お尻の手はTバック状のレオタードの中へもぐりこむ。
直接キャミィの尻の谷間を触りながら、アナル付近に中指をグリグリ差込む)
あんなに強いのに、いたずらっ娘な小悪魔的な所が好きだったね。
それなのにこんなエッチな衣装はやっぱりそんな願望があったんだね…。
(何度も唇に軽いフレンチキスを与える)
君とセックスしたくなってきたよ…。
あ、あっ、んっ、ふぁ……。あ……。
ふふふ……よかったら、本当に破いてみちゃう?
そういうところも、見たかったんでしょ……?
(軽く、ちゅっ……と唇にキスをして、体を擦り寄せて巨乳を名無しさんの体に押しつけ、
柔らかい乳肉をぐにぐにっと押しつけ、形を変えさせてていく)
うふふっ、そういうのはゲニ子さんの方が詳しいかもねっ?
あっちだと、負けたら脱いじゃう子って、結構いるし……
私も……あなたが考えてるみたいに、ねっ?
(意味深な笑みを浮かべて、今度は舌を入れていくキス……
舌先を軽く絡め合わせると、まるで誘うように名無しさんの舌を自分の口内に招き寄せ、
そこでの愛撫を堪能していく)
ん……。んんん……っ、んぁ……。
あ、あっ、ん、あんっ、んん……!
ダメぇ、っ、そこは……ああん……。
(アナルを刺激されると、体をぶるぶるっと悶えさせて、ぎゅっと強く抱きしめて……
駄目、と言うのも、嫌悪感があるわけではなく……そこが敏感な場所なのだと教えていく。
アナルを責めるためにTバックの尻布が引っ張られ続け、
それは同時に前の割れ目も食い込まされて責められていることになる……)
あはっ……。 もう、私の体に入れちゃいたい……?
もっと、こうやって悪戯していたり、おっぱいとか、お口とかでしちゃってもいいわよ……?
(ちょっと赤面しながら、軽く耳元でささやいて……
ほとんど裸同然の露出度が高い衣装でいるぶんだけ、キャミィの体が熱く火照っているのが
名無しさんにはそのまま感じ取れる……)
あはは、破くのは勿体無いからやめとくよ。
そういうのが好きって人もいそうだけどね…
(キャミィの柔らかい巨乳を胸板で押し返していく)
(アナルに触れた指先はそのままグリグリと穴の中に入り、穴内をほぐすように
動かしていく。キスをしながらもその食い込んだ前の割れ目もそっと手を派遣し
レオタード越しに撫で上げ軽い指マンを楽しんでいく)
じゃ、お口でしてもらいたいな…。ベッドにいこうよ。奥にあるでしょ?
キャミィも昂ぶっちゃったようだし…俺も欲望を吐き出さないと収まりが付き添ういないしね。
(前と後ろの二点同時責めをしながら、大きくなった巨根をアピールするために
キャミィの太ももに押し付ける)
観客の男にとって、いつも最高のオナペットだった君を触れるなんて嬉しい…。
格闘美少女って見ていて燃えるし、目の保養にもなって最高だね。
ああ……ああっ、あふぅっ、んっ、あ、あっ……。
あ、ああっ、はあ……はあ、っ、ん……。
(前と後ろの穴を同時に刺激してもらうと、気持ちよさそうに声を漏らして、
名無しさんの体を嬉しそうに抱きしめ……
股間に伸ばした名無しさんの指には、もうビチョビチョに濡れきった布地、
割れ目に挟み込むように食い込んだ布地の脇はすべすべの恥丘……
あられもない股間の手触りが伝わっていく)
ベッドもあるの? やっぱり、ここって用意いいのね♪
でも……せっかく、みんなが見てるお外でしちゃってるんだから……
(その場に跪くと、手早く名無しさんのズボンのベルトを外し、ジッパーを下ろして……
ペニスを露わにして、ぱくっと咥え込んでいく)
んん……。大きい……。
私のことを思って、ずっとこんなに大きくしててくれたんでしょ?
今日は……そのお礼ね……♪
(ペロッペロッと裏筋を舐め回し、先走りの汁を味わっていって……
それから顔を前後に動かして、喉の奥まで使ったフェラチオ奉仕を堪能してもらう。
誰が見ているかも分からない……いや、確実に何人かは見ているだろう、この路上で……
キャミィにしゃぶってもらっている、そしてその場面を誰かに見せつけている……
そんな、快感と征服感を同時に味わってもらって……)
確かに…感じるよ、羨望の視線がね…
(自分のものを根元まで咥え込んでひざ立ちになっているキャミィは
隠しようがなく、店内の若い男もチラチラ覗き込んでいるようで)
あぁ…こういうのもイイね…ほら、もっとサービスしてあげなよ。
(足の指で、クイッとキャミィのレオタードをズラす。
パイパンの割れ目くっきりなオマンコが姿を晒けさせ、しゃがみこんでいる為に
そのド迫力の映像は店内の男たちにはたまらないであろう)
くぅ…イイね…キャミィ、顔に出してあげるよ。
これは俺からのお礼ね。
(肉竿は唾液でカウパーでベトベトに…亀頭をペロリとされた途端、耐えかねた射精感が
爆発してキャミィの顔に凝縮された一本の精子の線が吐き出される。
とはいえ量そのものはすさまじく、キャミィの額から胸先にまでドロリと垂れ下がっており臭いも濃厚)
ん、んん、んんんんっ……!
(名無しさんが軽く脚を開いて立っている姿勢の、脚の間から
ハイレグレオタード姿でフェラをしていくところを見られ……
さらにパイパンのオマンコを露わにされて、綺麗な無毛の秘部を覗きに来る視線の数が
次々に増えていくのが簡単に感じ取れる……。 そうして悪戯してくれたのに応えるように、
ペニスを咥えたまま両手でレオタードの胸元の布地を中央に寄せて、巨乳を露わにしていって
レオタードは着たままで大事なところを全部丸見えにしてしまう)
んっ!んぷっ、んく、んんっ……。
ごく、ごくんっ、ごくん、ごくごくごくっ……♪
(口内に熱い奔流が噴き出され、唇の端から白い液体がわずかに飛び出し、顔に浴びせられて……
それを美味しそうに飲みながら、さらに顔を前後に動かして射精を煽っていく。
体ごと前後に大きく動くと、露わになった胸がプルンップルンッと柔らかく揺れ動き、
戦っている時に乳房全体が揺れるだけとは違う、乳首の位置が変わっていくのを見て楽しむことまで……)
ペロッ……ペロ、ペロッ、ペロッペロッペロペロ……♪
(口内での発射が終わってから、亀頭から竿までを舐め回しながらゆっくりと顔を引いていく。
最後は口の外にペニスが出てから、口の外に舌を伸ばしてペニスを舐めるところを見てもらって……
精液は舐め取ったが、今度は唾液まみれになったペニスを、胸で挟み込んで拭き取っていく)
うふふふ……御馳走様ぁ♪
(精液が付いた顔で見上げて、ペロッと舌を出して悪戯っぽく微笑んで……
その出した舌は精液で白く染め上げられ、おっぱいの奉仕はまだ続けられたまま。
このまま二発目を顔に出しても文句は言わなさそう……というよりも、明らかにそれを期待した笑顔)
ふぅ…良かったよ、キャミィ。
……大事なところが丸見えじゃないか。
(急所を全て曝け出し、まるで女として無防備のキャミィの格好を見てゴクリ)
(全てを吐き出し終え、ヘタリと垂れ下がり尚スペルマの光る橋でキャミィの口と亀頭が繋がっており)
まさか、キャミィにこんなサービスをしてもらえるなんてね…。今日は最高だよ。
(ぷるぷるとプリンのように揺れるオッパイに男性器を差し込むためにパックリと開かれた
パイパンオマンコ…どれも極上のオカズとして男の脳裏に刻み込まれる)
【今日はもう〆かな?】
【あ!ごめん…2個目のレスリロミスしてたよ;
もっと楽しみたいところだけど、明日も平日で朝早いしorz
今日はこの辺にしておこうか】
えへへ……。でも、こんな格好にされちゃった私、見てみたかったんでしょ?
それに、私をこんな風にしてみたかった、って……。
(胸の谷間で唾液を拭き取ると、どうやらフェラチオ奉仕で全てを抜いてしまったらしく、
パイズリでの発射が行われる様子はない……。
最後に亀頭にチュッとキスを贈ると、体を起こして立ち上がって……
ほとんど裸の体を軽く寄せてもう一度抱きつくと、頬にチュッとキスしていく)
嬉しかった?
私も、そうやってあなたに嬉しいって思ってもらえて……今日はよかったわよ♪
(そう告げてから、体を離して歩き去っていく。
後ろ姿は、いつものようにTバックのお尻が丸見えで……
そして、急に上半身だけ、くるっと振り返って)
あ、また会えたら、今度は最後までエッチしてよね!
(お尻を見せた後ろ姿から振り返ってウィンク…… 何度も見せていたポーズと同じ、
しかし今度は丸見えの巨乳をプルルンッ♪と揺らし、大きな声で恥ずかしい台詞付きで……)
(それから、またCDのイヤホーンを耳に填めると、両手を頭の後ろで組んで……
乳首を立たせた巨乳もパイパンのオマンコも見せたまま、夜の街を楽しそうに帰っていきました)
【はい、これで締めにします。今日はありがとうございましたー】
【レスが遅くなりがちですみませんでした。そのぶん、こちらも楽しませていただきました】
【いえいえ、好みの文体だったのでよかったです】
【機会があればまた声をかけさせてもらいますね】
とりあえず
>>755>>757みたいに
変な男キャラがいきなり出てくるのはもう勘弁
何がしたいのかさっぱり
スレを盛り上げたいけど女性キャラのロールできないから、という善意の行動だったら
はっきり言って迷惑だからやめてもらいたい
ごめん誤爆
キャミィエロいな
【待機します。】
>>426 こんばんは。
初めての方のようですが、希望のシチュエーションとかはありますか?
後、2、ゼロ、3、どのバージョンなのかとか。
>>427 【シチュは潜入捜査で○○みたいなのがいいです。コスはWでお願いします。】
春麗のストッキング履いた太もも
履いた太ももにいっぱいちんぽこすりつけてみたい
いつもの春麗じゃないの
【落ちます。】
ああっ勿体無い
436 :
紅影:2008/09/13(土) 10:06:58 ID:???
ランブルローズスレは落ちたのか…仕方が無い…か
挫けるな!頑張れ!!
438 :
紅影:2008/09/13(土) 11:05:50 ID:???
?!
(振り向いて尻肉のはみ出しを直しながら)
凄く早くレスくれてたのか…
すまないな
【落ち】
ああ春麗のストッキングいいな
(ドアにマシンガンとミサイルを撃ち込んで硝煙と埃の中を一人の少女が入ってくる)
(ゆっくりと歩を進め煙の中を。まるでスモークの中から現れる演歌歌○のように・・・)
………ふぅ……
(一息すると辺りを見回し中の様子を伺う)
(きょろきょろと小さな体を振り目を配りながら)
やーん!あんまり久しぶりだから張り切っちゃったわ♥
なーんて言って見たりして。
(ウィンクをしながらちょっと頬を赤く染めてはしゃぎだし)
それにしてもココにくるのは久しぶりね−。
あんまり久しぶりだから、派手に出てこないと忘れられて「あんた誰?」なんて言われそうだしぃ。
とりあえず掴みはOKってことで。
さて、ちょっと時間あるし休んで行こうかしら。お昼だしランチにしなきゃね♪
(テーブルにバスケットを置き中から昼食を取り出して並べていく)
【私の出典はヴァンパイア・セイヴァーよ。よろしくね♪】
普通、赤ずきんちゃんといえ可愛らしいイメージだけど
バレッタは狼そのものだな
>>441 (もぐもぐとサンドイッチを食べているとふと声がして食べるのをやめる)
(が、その言葉にピクっと反応する。眼光鋭く目の奥の瞳がどす黒く輝く)
(が、すぐに冷静になり、いつものぶりっ子スマイルで)
いけないけない。久しぶりだからおとなしくしなきゃ。イメージ変えなきゃ……がまんがまん。
………あら?こんにちは。このにおいにつられて来たのかしら?狼さんは。
あなたこそ狼よ?可愛い私は襲われちゃうのかしら?いやーん怖いわー!!
(手を頬に触れ体を左右に振り一人身をもだえる)
>>442 うおぉっ!?
(いきなりの鋭い眼光に怯んでしまい焦り顔になって後退していく)
(すぐにスマイルを取り戻したことで安心してバレッタに近づいていくが)
今さら植えつけられたイメージを変えられるわけないと思うんだが…
こんにちは、えぇ?俺が狼なのか?
それも悪くないな……飢えた狼としてバレッタを襲っちゃうか。
(小さな体をしているバレッタの肩に手を置いて)
>>443 どうしたの?そんなに驚いたりして。もう、それも何かの作戦なのかしら?
(顔を覗き込むように見る)
えええええ!?そんなに私のイメージってひどいのぉ?
みんなの私のイメージって何かしらね?今度アンケートでも取ろうかしら…。
多分100%可愛くて、キュートでみんなのアイドルってことになると思うけど♥
(一人そんなことを口走り妄想に耽る)
(妄想から戻るとはっ!っとなり相手を見て)
こんにちは!よかったらあなたもご一緒する?一人で食べるのもあれだから。
(と言って相手にサンドイッチを差し出す)
(サンドイッチを頬張りもぐもぐと咀嚼しながら)
男は狼って昔から言われてることだわ。可愛い私なんて何もできないからどうしよう……
(可愛くぶって白々しく不安顔になる)
(突然肩に手を乗せられるとびくっと体が反応する)
(ハンターとして獲物への反応として。とっさに懐に手を伸ばしてナイフを取り出そうとするも、またはっとして)
イケナイ……危うくその手に反応するところだったわ……。ラブリンな私がそんなことをしたらいけないわよね。
気をつけないと…(と心でつぶやく)
なーに?肩に手を置いて。何か虫でも居たのかしら?蝶々ならよく私の周りに飛んでいるけど……
(ニコニコとしながらその手を見つめる)
>>444 あぁ、ちょっとそこにムカデがはってたからさ。
(つまらない誤魔化しでバレッタの近くを指さして)
嘘つくんじゃねーっての!!
可愛いことは可愛いんだけどさ……そんなイメージじゃないだろ?
(妄想する姿を呆れ果てた顔をして見つめていた)
そっか?じゃ、遠慮なくいただくとするか。
もぐっ……けっこう美味いなコレ。
(渡されたサンドイッチをすぐさま口に入れて咀嚼していき味わっていった)
ぶふっっ!!
(あまりのぶりっ子に笑いを堪えきれずサンドイッチを噴き出してしまった)
本当に抵抗できない女の子か、俺が直々に試してやるか。
サンドイッチはもう飽きた……今から、俺がバレッタを食べてやるからな!
(バレッタの殺気には気づかず、小さな体を両手でまさぐり始める)
>>445 ムカデ?それならこれでイチコロだぜ!
(と言いつつ懐からナイフを取り出してチラつかせる。が……すぐに引っ込めて)
……あはは!今のはおもちゃよ?突いたら引っ込むのよ。
(汗を掻くように焦りとっさに言い訳)
なんだってー!?私のイメージ違うの?
私のイメージって可愛い子犬を連れた可憐な少女じゃないの。
泣きながらおばーちゃんに助けを求めるみたいな……
(ちらちらと相手を見ては勝手に言いたいことを言い出す)
きっとあなただけよ。私のイメージ悪いと思ってるのは!でも今日の私を見て少しは変わったでしょ?
(顔を覗き込んでにっこりと最高の笑顔を向ける。当然自分のイメージを変えるために)
(本音)
「こんなぶりっ子もいい加減疲れるのよねー」
(おいしそうに食べるそれをテーブルに肘をついて頬に手を乗せてただニコニコと見つめる)
(まるで恋人に料理を差し出して感想を求める彼女のように…)
え?本当に!?嬉しいなぁ。でもそれ近くのお店で買ったのをバスケットに詰め込んで並べただけなんだけどね?へへっ。
(何故かサンドイッチを吐き出す相手を見つめながら吐き出されたサンドイッチを華麗に避けて)
うわ!きったない!幾らお店の出来合いの食べ物だからって吐かなくても!
(ブーブーと言いながら頬を膨らませ)
(吐いた口を手で拭うと肩に手が伸びる。言葉を黙って聞きながら)
な、なによ!?突然豹変しちゃって。あまりにもお約束過ぎるわよ!?
食べられてもいいけど……私そういうの疎いし、経験ないから……
(顔を赤く染めてもじもじと指を絡めてくねる)
(体を触れられるとびくっと反応する。手が肩から下へと伸びると体を震わせてその動きをじっとみる)
んっ……いやーん!は、恥ずかしい……
(体を震わせ、羞恥した顔を下に向けて恥ずかしがる)
(震える体は恐怖なのか、それとも抑えきれないハンターとしての血の滾りなのか…)
(そんな震えを抑えるように体をぎゅっと抱きしめる)
【遅くてごめんなさいね?久しぶりだから遅くなってるのは許してね。後時間は3時くらいまでしか無理なのよ…】
【いつも来るたび中々えっちな事してないのは悪いとは思ってるけど、もしそれを望んでるなら時間があるときによろしくね?】
【そのときは最初に書いておくから♪】
>>446 今のっておもちゃじゃないだろ?
本物のナイフだ……だって刃先に血がこびりついてたし。
(そんなものは付着してなかったが軽い引っ掛けで試してみた)
そうだなぁ、片目を失った凶暴な狼をペットにしてる感じか?
むしろ泣いているおばあちゃんを蹴っ飛ばして道を開けさせるような極悪非道!
うん、これこそしっくりくるな?
(と、言い切ったところでぶりっ子全開の笑顔を見せつけられて、演技だと分かっていても見惚れてしまう)
くっそー、悔しいけどバレッタ可愛いんですけどー……
(ものすごく悔しそうに小さく呟いたのだった)
すまんすまん、ちょっと驚いちゃってな。
だけどバレッタって前から可愛らしい子だったんじゃなかって、錯覚し始めてきた。
(洗脳?が効いてきたのかもしれない、なんとなくバレッタの可愛いイメージが強くなっていった)
一つ食べたけどわりと美味かったぜ?
まあ出来合いの物でもね、バレッタから貰ったもんだし。
なっ、豹変してるのはバレッタだって同じだろ?
どこまでぶりっ子で通す気なんだよ。
どういう事だ、ますます可愛く思えてきやがるぜ!俺の脳味噌は腐っちまったみたいだ。
(凶暴な本性は見えず、可愛らしく振舞うバレッタの体を弄り)
(辛抱できずに抱き締めてバレッタの顔に頬ずりしていき)
恥ずかしい?まさかバレッタのこんな顔が見られるなんてなぁ…
どうしてやろうか、もっと恥ずかしい目に遭わせてやろうかな?
(にやにやと薄笑いしながら何故か震えるバレッタの体をさすり、その手が胸へと伸びていく)
(まだ薄い胸を触れたりしながらバレッタの顔色を窺っていた)
【そんなの気にしないでくれ。置きレスとかでもバレッタと遊んでみたいけど、無理だよな】
【帰るときはいつものバレッタの調子でぶちかましてやってくれ】
>>447 ええー!?あれおもちゃだってば。今本物は持って歩けないもの…。
だから「おもちゃ」よ!
(顔を覗き込み必要に「おもちゃ」を強調)
血みたいなのはマジックでよくある押すと血の出るタイプなのよ。
因みにバスケットからミサイルを無限に出したり、ワインのビンから火炎出したりしてるけどマジシャンじゃないわよ?
どっちかと言うと魔女っ子かな?へへっ。
(へらへらと笑いその場で一回転してウィンクでポーズを決める)
むはっ!あくまで私を悪者にするのね?ひどーいんだ!!
そんなことを言うとあなたの枕元にナイフを持って現れちゃうんだからっ!!
(マジっぽいことを言いつつ相手の言った可愛いと言う言葉に聞く耳を傾けて)
ん?今何か言ったかしら?ねぇねぇ何ていったの?
だーから、錯覚じゃなくって本当に可愛いのよ?
ね?実際見るとイメージ変わるでしょ?
(ニコニコと笑うと顔を近づけて……)
………ちょん
(笑顔で額を人差し指で突っつく)
(指でつついてもまだ現実逃避してるのか可愛いと認めない相手に)
まだぶりっ子とか言うのねー?
これが本当の私なのに……(しゅん)
みんなのイメージの私は脅されて仕方なくしてたのにぃ……
(口からでまかせをいっては相手を潤んだ瞳で見つめる。勿論演技)
……あ。や、恥ずかしい……
(頬を赤く染めて潤んだ瞳で相手を見つめる)
(ゆっくりと撫でる手が体を縛り付けるように絡みついていく)
(男の言葉が体に溶け込んでいく。何か意識が薄れていくような感覚が体を覆う)
(そして、隠していた意識が目覚めていく……。)
ああ、だめ!恥ずかしい!!んんっ!!
(胸を触られると目をつぶり視界をさえぎる。無意識に声が漏れ)
(もう1つの意識が目を覚ます。防衛反応というべきなのか?それともいい加減限界を感じて目覚めたのかいつものあれが…)
やーん!だめーーーー!
(瞑っていた目が開くとその目は鋭い眼光に変わり胸をまさぐる男をにらみつける)
テメー!やってくれるじゃねーか!か弱い乙女の胸を触って楽しいのかぁぁぁっ!!
(怒りに震える声が低く男の耳にささやかれる)
【今日は久々に来たし、リハビリって感じでいいかしら?】
【会話もまともにまだ出来てないし、ロールはもう少し修行が必要ね】
【そうね、今度で会えたらお願いしちゃおうかしら。とりあえず私は次で締めるわね】
>>448 今ってなんだ今って!!
それは言い換えればいつもは本物持ってますーってことだろう!!
(分かっていただけにそれほど驚いたりはしないのだが)
もうミサイルとか出すんならナイフを隠す必要なんてないだろ?
マジシャンでも魔女っ子でもなく、殺人鬼でいいよもう……
(その場で器用に回転する姿はなぜか恐ろしいものに感じられた)
違うのか?俺が嘘ついてたのか?
スマン、だったら謝るから。だから寝ている俺の首にナイフを突き刺すのは勘弁してください。
(だんだん本性を見せ始めたバレッタの目の前で、頭を下げて謝りだした)
イメージは変わったんだが、今のバレッタを信じていいのか不安で…
俺はもしかして騙されてるんじゃないかってな。
(今ここにいるバレッタはあまりにもしおらしくて少女らしい)
(いつしか自分が間違っていたのかと考え出すが…)
……ぶりっ子、だろ?俺は騙されるわけにはいかないんだ。
くそー、これしきのことで!
(指で可愛らしくつつかれて、バレッタに対してのイメージが変わっていき)
(潤んでいる弱弱しい瞳を覗きこんでいく)
へへへ、本当に可愛らしい女の子だったってわけだ。
疑って悪かった、その代わりたっぷりと可愛がってやるぜ〜?
(いきなり三下の悪党のようなセリフを吐きながら小さな体を執拗に触っていき)
(バレッタの様子が変わりつつあるのを感じ出したと勘違いし、より強く責めていく)
だめーーじゃないよ。このまま俺が食べちゃうからな!?
ふひひっ、覚悟しろよバレッタ!!
(完全に調子に乗ったそのとき、バレッタの眼光は初めに出会った鋭いものへと変貌を遂げていた)
(それで悟った、やっぱり騙されたと…)
何が?あ、胸触ったのは楽しかったぜ?
ぺちゃぱいなのはしょうがないとしても、そこそこ柔らかかったしな、うん。
(上ずった声で喋りながら、この後どうなってしまうのかと頭の中は不安で一杯だった)
【ちゃんとリハビリの相手になれたかどうか】
【それじゃ次で完全に締めちゃってくれるか?乙女に触れた代償として再起不能・・・とか】
【バレッタ、お疲れ様でした】
>>449 え!?今って今言った?
過去も現在も無いわよ。きっと夢の私が持ってたのよ。
(殺人鬼だの言いたい放題の男にイライラとしてくる。体が小刻みに揺れていく)
(抑えようの衝動が体を覆っていく…)
(俯き、小さな声で衝動を抑えながら…)
騙されてなんか居ないわよ?今の私が本当の私なんだから…。
(言いたいことを言いながら幼い小さな体を玩ぶ相手に我慢できなくなっていく)
(演技をしてても抑えられない。そんな葛藤を続けながら男を見つめる)
あ、いやっ!そんなことしたら……。
(悪戯されてるように絡みつく手。いやらしい言葉を耳元で囁く男の口)
(だんだんそれがおぞましく感じていく)
(もう我慢の限界!やっぱり私には無理だ!!)
(そして開放されたかのように……唇が小さく開く)
やーっぱりこっちが本当の私よね♥
(胸をまさぐる手を掴み力強く握り締める)
(掴んだ腕を握り締めると回転しながら相手を上空に投げつける)
オラー!
(そしてバスケットを掴むとにやりと笑いミサイルを乱射!)
(落ちてきた相手の体を踏みつけてマシンガンを撃ちつくす)
(最後にりんご爆弾を投げつけて)
一丁あがり!!
(そんな相手を見下ろして……)
いやーん!やっぱり私にはぶりっ子は無理ねぇ。でもちょっとはその気にも成れたし。
あなたが狼にならなければもっと可愛い私が見れたかもしれないわよ?
でも久しぶりですごく楽しかったわ!
……だから
ハイ!プレゼント!!
(倒れた相手の頬に顔を近づけてそっと唇を……)
(少し焦げ臭い頬だけど、そこだけはきっと甘い香りがしてるんだと言い聞かせ)
(少し頬を染めて)
………行くよハリー!!
(相手をチラっと見て微笑むとハリーと一緒に駆け出した)
(その笑顔が本当のバレッタの素顔のものなのかはバレッタにしか分からず…)
(ただ駆け出した足が軽やかに見えていた)
【なんかいつもこんな展開ばかりよね?これでいいのか毎回思ってしまうわ】
【でも、すごく楽しかったわ♪感謝しなきゃね。ありがと♥】
【それじゃ私は落ちるわね。ふふ……また近いうちに来れれば来るからその時は宜しくね。じゃ、ばいばーい】
【待機します。】
さて、どういうシチュを希望なんでしょう
あとNGも教えて
>>452 【シチュは潜入捜査をしていて捕まってみたいなのがいいです。
組織は別にシャドルーでもシャドルーじゃなくても大丈夫です。
NGは大のスカとグロです。】
>>453 ん〜、いろいろと考えてみたけど
どんな感じで責めようか思いつかなかったんで
自分は引きます、お相手見つかることを願ってます
>>454 【いえいえ、お疲れ様です。】
【同じ条件で引き続き待機します。】
【あげます】
春麗のパンスト破かせて
太もも舐めたい
460 :
457:2008/09/16(火) 01:09:23 ID:???
俺は458ではない
たしかかい
>>460 【すいません。二人に聞いたつもりでした。】
>>463 【ちょっと整理したあとにできたらしましょう】
>>463 【結局誰もいらっしゃらないみたいなので、お相手していただけますでしょうか?】
どっちも落ちた?
【463さんいらっしゃらないみたいですね。もう少し待機します。】
寝ちまったみたいだね
【落ちます。】
>>470 【少々のお時間で宜しければ、お相手できますが……
シチュエーションは、
>>453の範囲内であれば問題ありませんか?】
>>471 【よろしくお願いします。出来れば組織の正体などを書きながら書きはじめてもらいたいんですが…】
473 :
471:2008/09/17(水) 03:09:04 ID:???
【わかりました】
(シャドルーと関わりがあると思われる、サイコパワー関連の研究施設に、独断で潜入していた春麗。
首尾よく捜査を進めていたものの、その過程で出会った少年が、まさか施設の主であるとは思いもせず、
油断によって意識を奪われてしまう)
(目覚めたとき、春麗がいるのは四方を壁に囲まれた殺風景な部屋で、扉すら存在しない。
目の前には、一脚のパイプ椅子と、それに腰掛ける例の少年のみ)
お姉さん、目が覚めたみたいだね。
凄い活躍で、僕、本当に驚いちゃったよ。
(手元の資料を見て)
へえ……立派な経歴だね。それに泣ける。
でも、ここはシャドルーとは関係ないよ。
むしろ逆さ、サイコパワーの、平和利用を考えている組織なんだよ。
(少年の言う「平和利用」とやらがろくでもないものであることは、ここで行われていた洗脳実験と、
今も自分の手足を鈍くする、精神的な圧力から用意に理解できる)
【ありがとうございました。】
(あの子がここのボスだったなんて。私としたことが…)
私の経歴まで調べてるなんて大層なことね。私を殺しておかなかったこと後悔するわよ。
(本気でやればあんな少年なんかにまけないんだから。)
シャドルーと関係あることはわかってる。それに、あなたたちの平和なんて信用できるわけない。
(なんか足が思うように動かない。)
私に何かしたの?
475 :
471:2008/09/17(水) 03:25:23 ID:???
何か、って……想像力が無いよね、それとも、時間稼ぎ?
ここが何の研究施設か、知らないわけじゃないだろうけど。
ベガごときに手間取ってるお姉さんには、ちょっとレベルが高すぎたかもね?
(女性的ともいえる笑顔で、少年が囁く)
さて……それじゃ、お姉さんがこれからどうなるか、理解できるようにしてあげる。
命令だよ、「本性を見せるんだ、春麗」
(少年の声が耳に届くと、抵抗のために身構えた春麗の体に、熱が宿る。
それは熟れた肉体の奥に眠っていた、被虐の肉欲を呼び起こす)
あ、はぁっ、凄い奔流……僕もちょっと、これ、感じたことが無いレベルだよ。
一体、どれだけ溜め込んできたんだろうね、春麗は?
まさか、処女のまま──こんな歳になるまで、とかかな?
(肉欲に炙られながらも、どうにか凛とした構えを崩さない春麗の姿に、少年も興奮を高めていく)
うーん、そうだな、じゃあまず、感度を高めてあげようかな。
発狂するかもね? 頑張って、お姉さん。
(春麗の全身に、激しい快楽が沸き起こる。
敏感になった肌、特に太腿は、ストッキングの擦れる感触ですら、極大の刺激として脳に伝える)
(少しでもサイコパワーについてわかればいいと思って聞いた質問をバカにされすこしむっとする)
ベガなんか真剣に戦えば負けないわ。
(少年のあやしい言葉と共に春麗を変な感覚が襲う。)
本性ってなんのことよ。
あなたの本性を私が暴いてあげるわ。
(まだまだ強気な春麗だが次の少年の攻撃に対する対策はなくどうすることも出来なかった。)
処女とかそんなこと関係ないでしょ。あなたの変態な遊びには付き合ってられないわ。
(少年に対して攻撃しようとしたとき、急に快感におそわれる。)
今度は…一体…何をしたの…?
(立っていることができなくなってしゃがみこんでなんとか耐えている)
477 :
471:2008/09/17(水) 03:40:47 ID:???
うん、お姉さんの体が、本当はどんなに感じやすいか、教えてあげようと思ってね。
(抵抗の危険が無くなったと判断するや、大胆に歩み寄る。
春麗を虫のように見下しながらも、呼吸が荒い)
おっとっと……ふう、ちょっと無理しちゃったよ。
お姉さんの精神力には感服するかな。
(少年の額や、半ズボンから突き出した脚を伝う、疲労と興奮による汗。
それは春麗の類稀な精神力と、比類なき淫靡の為せる業だった)
まぁいいや、僕としては、こうして手に入れた、最強の格闘家で、正義感があって、
極上の肉を持っている、春麗さんを──
(春麗の、太腿を、握りつぶすように強く掴む)
──快楽で壊して、未来を奪って、永遠に終わらない不幸に堕とすことができれば、
それで十分だからね。
(指が太腿にめり込んでいくたび、肉が卑猥に盛り上がる。
どうやら少年は、戦う春麗の太い脚を見て、自分のモノにしたくなったらしい)
格闘家は、痛みには強いんでしょ? じゃあ、快楽についてはどうかなぁ?
お姉さん、もういやらしい顔になってるよ、ねぇ。
やめて…こっちに来ないで
(じりじりと下がるも、少年に追い付かれてしまう。)
何をわけのわからないことを言ってるの?殺すな…あぁ…
(少年が太ももを触った瞬間、これまでとは比べ物にならない快感が体を走る。)
ちょ…っとぉ…やぁ…めて…よぉ〜。ダメ…それ以上やったら…
(太ももを触られただけでいきそうになるなんて。一体何が起こってるの?)
【時間は何時くらいまでいけるのでしょうか?】
479 :
471:2008/09/17(水) 03:52:57 ID:???
あはは、無理なんてしなくていいよ、もう二度と、ここから出ることなんてできないんだから。
僕に気に入られるように、努力すべきだと思うけどなぁ。
ほら、もっと、もっと、狂っちゃいなよ。
(春麗の太腿に隠されていた性感を、全て引きずり出すような執拗さ。
やがて喘ぐばかりとなった春麗の脚を持ち上げ、股を開かせる)
ねぇ……レオタードの色、青のはずだよねぇ?
春麗さんの清廉な心を表すような、清々しい青。
でも、今のこれ、どういうことかな?
濁ってぬめって湯気立てて……黒ずんじゃったこの股間は、どういうことなのかなぁ?
「説明しなよ。春麗」
(最後の言葉は、サイコパワーによる命令だった。
それは春麗の心にあった壁を砕くように、鋭く刺さる)
【4:30まででしょうか。
そちらのご希望によって、破棄でも凍結でも構いません】
【あと30分では厳しいですね。】
【ここまで強烈なサイコパワーはちょっと面白味が減って、楽しくなくなると考えてしまうので、
相性が合わないということで破棄してもらえないでしょうか?】
【最初にここまで予想できなくて迷惑をかけてしまってすいません。】
【はい、それではー】
【本当にすいません。それでは、私も落ちます。】
これはいくらなんでも・・・
とりあえず
>>471乙。
まあ、あれだろ。
>>433で否定してたけど、以前にいた春麗だろ?
ロールの拙さも、注文が多いところも同じだ。
正直、他のキャラハンと被る時間には来ないでくれよな?
ま、そういじめるなって(笑)
>>471クンみたいな子、私は嫌いじゃないかな?
でも壊されちゃうのは嫌だから、最後は逆レイプっぽくなってくれたら……かしらね?
私も勝手な事言ってるけど♪
>>486 こんばんは、もしよければお相手いいですか?
希望シチュなんかも教えてもらえたら助かります
ごめんなさいね、今日はあんまりハードにH、っという気分じゃないの。
雑談くらいできたらいいかな、なんてところで……
時間も1時くらいまでかしら。
もっとしっかりHできるって女の子が来たら、お邪魔になっちゃうから
その時はすぐに帰るわね。
……と言ってみたら、返事さえ来ないのね(汗)
現金なのねぇ、まったく。
そんなにHなことしか頭にないんじゃ、女の子だって嫌がるわよ?
会話しようぜ!
それはいいけど、話題は? 私が振るの?
……それとも、不特定多数の第三者に向かって言ってるのかしら?
あなた自身が会話を始めてくれたら、スムーズに進むと思うんだけど……。
HAHAHA、俺みたいな奴の話で良けりゃ話半分に聞かせてやるぜ!
まぁ、適当な感じに行きたい所なんだが、軍人さんだっけか?何年くらいやってるんだっけ
(なんとなく、うさんくさそうな視線を名無しさんに向けて……)
年の話は、女の子にしたらいけないのよ?
……そもそもスト4っていつの話なのかしら。
それがはっきりしてないから答えたくてもできない、っていうのが本音なんだけどね(汗)
ううん…… 最初からHは駄目って言っちゃうと、話もしづらいかしら?
今日はもう帰った方がいいのかな……。
まぁまぁ、俺はあれだ雑談しに来てる訳だ
だからまー、どうにも話し難いわーってのなら言ってくれ、帰るから。
それとも普通にお帰りの雰囲気かい?
うん、ごめんなさいね。
もともとあんまりいられなかったし、今日はもう帰る事にするわ。
こっちがエッチしたいって気分の時に来た方がよかったみたいね……。
じゃあ、おやすみなさい。
気にすんなー、まぁそういう気分の時もあるわな
寒くなってきたから暖めて寝ろよー、おやすみ!
497 :
春麗:2008/09/20(土) 12:06:32 ID:???
【潜入捜査をしている】
サイコパワー
499 :
春麗:2008/09/20(土) 12:09:52 ID:???
えっ!何なの‥力が抜けて…
スレHでやれ
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スレエッチ・デヤレ[SureEtti Deyare]
最近ゴミ春麗がわくなw
(ぶーぶーと膨れた頬で入ってきて……)
そういえば、最近闇の住人見ないと思ったらどこかのゲームにでるみたいじゃない。
…
……
………
――――わあああああっ!何で私には依頼が来ないのよぉ!
おばさんや猫娘の時代は終わってるのに〜!!
所詮胸の大きな子がいいってことなのかぁぁぁっ!!
私だってあれになれば負けていないのに!
………だからせめてここではあの淫乱おばさんや猫娘には勝っておきたいところよね。
ってなわけで今日は時間があるから遊びに来たわ♪っという訳でよろしくね♪
デスノートの人がキャラデザやってるアレのこと?
クロスエッジのことじゃないか
まあmugenでは相変わらずオオアバレですよ
>>504 あら?お客さん?こんばんは♪
私も詳しくは知らないけど、吸血鬼とおばさんと猫娘が出るゲームのことね。
他のゲーム作品の人も出るみたいだけど。確かアクションゲームだか、SLGだったか…。
私の出ないゲームのことは詳しくないのよ。
出ないんだし私は!!
■■■ 伝言板 XYZ 4 ■■■ よりの転載
名前:バレッタ ◆BBHxA2Peck[sage] 投稿日:2008/09/20(土) 23:50:34
いやーん!いきなり書き込みできなくなったわ!!
とりあえずこれを見てる人にお願いしていいかしら?
格ゲースレに書き込めなくなったと伝えてほしいの…。私ではどうにもならないから。
親切の人がいることを願って置いておくわね
モリガンいないかな?
モリガンはいないがモリマンなら
モリマン懐かしいw
ボキャブラww
モリマンw
いや山崎VSシリーズは最高すぐるだろw
つか格ゲーじゃねぇだろモリマンとかw
いや一応格ゲーか……あるあるあ…ねーよw
あんかけw
松村は余裕でセーフだな
憲麻呂を木梨憲武にカウントしていいかあたりから微妙になると思う
……キル!!
俺と結婚しろ、レオナ
結婚…?失礼ですが、自分は任務の途中なので無理です。
それに、自分のような女を妻に迎えてもつまらないと思われますが。
519 :
ゲーニッツ:2008/09/21(日) 21:12:21 ID:???
…良い、風が吹いて(ry
牧師は何をしに来たんだ?
>>518 つまんないことはないだろう
俺と結婚しよう
命令だ
522 :
ゲーニッツ:2008/09/21(日) 21:51:28 ID:???
>>520 オロチの血を……
最近私に良く似た女性が来てるようですが。
拒否します。
それにあなたに命令されるいわれは微塵もありません。
>520
来てるよ〜
あっちの方で大変お世話になりました
525 :
ゲーニッツ:2008/09/21(日) 21:57:01 ID:???
>>524 ふむ…どうやら異なる法によって女体化した私ですか。
ゲニ子…随分と淫らな方のようですね。神の下僕としては些かどうでしょうか。
>>521 命令ならば仕方有りませんが……。
失礼ながら大佐の命令書はおありでしょうか?
無ければ申し訳有りませんが、その命令には従えません。
ある意味生殖者としては立派かと(笑)
いっそ、あなたも女性化してみたら?
528 :
ゲーニッツ:2008/09/21(日) 22:05:09 ID:???
>>527 それは…上手い事を仰りますね。
私がですか…?どうでしょう、女体化は私の力の及ばざる領域ーー
それに元ネタにもあまり詳しくは有りませんので、ね。
>>526 よし、ならこれで頼む!
(日本語で書かれた命令書)
ゲーニッツは誰かヤッてしまいたい相手はいる?
>>529 ……………。
(日本語が読めず暫く悩み)
あの…申し訳有りませんが、日本語は読めません……
何て書いてあるんでしょうか?
532 :
ゲーニッツ:2008/09/21(日) 22:15:46 ID:???
>>530 犯したい相手、ですか?
ふむ。私は聖職者故にそのような行為……
しかし、そうですね。神楽ちづる…もしくは草薙京の恋人のユキと言いましたか。
私と少なからず絡みが有るキャラと言えば彼女達でしょうか
>>531 要約すると
『この男と結婚しろ。女の子としてかわいがってもらえ。拒否は許さん。』
ということだ。
(「表彰状 町内マラソン大会3位」、と書かれた紙を見せ付ける)
>>533 …なる程理解しました。
(嘘だと言うことには気付かず納得し)
しかし後半の「女の子として可愛がって貰え」と言うのは…?
>>534 いままで殺伐とした軍人生活を営んで来たのだから、
歳相応にかわいらしい女の子としてあつかって可愛がってもらえということだ。
……ろう。たぶん。
急に女の子らしくなるのもきついだろうから、少しずつ俺が調教…
じゃなく教育していってあげよう。
>>535 女の子らしく、ですか…軍人の自分には必要ないかと…
いえ、御命令ならば従います。…調教?(一瞬聞こえた不穏な発言に眉を寄せるも)
はい、ではその教育とやらをお願いします。
具体的にどのような事をすれば「女の子らしく」なるのでしょうか?
>>536 具体的に言うのは憚られることなんだが
どうしても具体的に聞きたいならば、良いだろう。
エッチなことだ!
>>537 つまり性交渉をすると言う意味でしょうか。
…了解しました。
(特に感情を込めず真顔で答え)
しかし…私は性交渉の経験が無いので理解しかねます
何をすれば?
>>538 性交渉だけかといえばさにあらず
もっともっとすっごいこととか、甘々なこともするのだよ!
思い出すだけで胸がキュンキュンするようなことをね
そうだな。まずはレオナにドキドキしてもらわないとな。
そのクールな状態でドキドキしはじめて、初めての感情に戸惑って欲しいから。
ってわけでこっちに来て、膝の上にでも座って
>>539 ドキドキ?きゅんきゅん?
…聞き慣れ無いワードですね。それらが重要な鍵と言う訳ですか…。
甘……実際にやって見なくてイマイチ理解し難いです。
膝の上に、ですか……?
…………。
(一瞬思案し)
分かりました…では、失礼致します。 (男の膝に背中を向ける形で座り)
>>540 あえていうならばレオナにとってのオロチの血に匹敵するようなものだよ
あっさり乗ってくれて逆にこっちがドキドキしてしまう
(筋肉質ながらも、きちんと柔らかさと丸みを帯びた奇跡のような物体)
(それがレオナの肉体であった)
(たわむれに耳の裏に息を吹きかけてみる)
>>541 オロチ…っ頭が……っ
(オロチの名を聞き突然頭を抑え)
くっ……大丈夫ですすいません……。
はっ、あなたがドキドキです、か…んっ…?
(背中越しに伝わる男の鼓動を感じ)
…確かに心臓が高鳴って居るようですが………ひゃっ!?
(突然耳に息を吹きかけられ上擦った声をあげ)
>>542 すまない。不用意に名前を出したりして
つまりそういうもんなんだ。わかってくれるか?
むしろこの体勢で高鳴らんヤツは……ホモだ!
(レオナのかわいらしい反応を見て口の端が歪む)
ああ、高鳴っているよ。すごく。
(ふっふっと何度も息を吹きかけ。そして耳を口に含む)
レオナはドキドキしているか?
>>543 いえ、もう大丈夫ですのでお気になさらずに。
はい……何となくですが、理解しました……。
…バイセクシャルなら軍隊には数多く居ますね。
っ……ふぁっ!
(耳にかかる吐息の嵐に身を捩らせ)
…ぁ……んっ!?
(耳を甘噛みされると思わず矯声をあげてしまい)
ひ…っあぅ…っ…
ドキドキと言いますか、くすぐったい?です……
(表情はあまり変わらないが僅かに赤みを帯はじめ)
>>544 レオナはあの鞭使いの……ウィップだっけ。彼女としたの?
くすぐったいだけにしては声に艶があるような
なんていうか聞いてるだけで勃起しそう
(舌が耳を執拗に嘗め回し、さらに首筋を這いずり回る)
レオナはオナニーぐらいはしたことあるよね?
>>545 …したとは何を?
(質問の意味が分からず首を捻るが)
……あぁ。いえウィップとはしてませんよ?
勃起…男性器が硬化して来たんですね……っ
はぁ……んんっ…ひぁんっ……!
(耳の中ををなぞるように蠢く舌にぞくっとした感じが体を突き抜け)
自慰行為、ですか…それはあの……はい…常に体調は万全で無ければならないので2日一回は……
(恥じらい…とまでいかないまで先程よりは若干照れを含んだように言い)
【非常に申し訳有りませんが寝てしまいそうです…】
【中途半端ですが…今日はこれで…すいません…。】
>>546 【はい、おやすみなさい】
【続きはまた今度お願いします】
【あとででも都合の良い日にちを教えていただけたら嬉しいです。】
レオナは単独スレがあれだから
こっちで頑張って欲しい
こんばんは、少しお邪魔します
希望やNGとかあるの?
(かけられた声に、小さく会釈)
今晩は…特に希望は無いですよ
あまり面倒事は避けたい程度…ですね…
ここにキリクはいないよ
でしょうね…少し旅の途中、体を休ませたいと…
でも、ここだと休憩とれないよ多分
こんなことされちゃうよ
(お尻を撫でる)
(ショートパンツの上から、いきなり尻を撫でられる)
(少し顔をしかめ、微苦笑を浮かべるが、されるままに)
それも、一応は解ってるつもりですから
あらら、あまり驚かないんだ
じゃあ、こんなこともいいの?
(背後から抱きつき、胸を揉む)
(シャンファのお尻に股間を押しつける)
(薄い生地の上から、背後から抱きつくように胸を揉まれる)
(ボリュームのある乳房を揉まれながら、後ろを振り返る)
(横顔を見せながら、お尻に押し付けられる股間の感触にもじっと動かずに)
いきなりされるとは思ってなかったけど…
(少し困ったような笑みを見せ、そう呟くように答えると横に向けた顔を前へ戻す)
うう……そこまで冷静にいられると、なんか寂しいな……
(胸から手を離す、しかし股間は密着させたまま)
……てやあ!
(いきなり脇腹を擽り出す)
んっ……
(胸を離れた手が脇腹へ伸びる)
(引き締まったウェストに指が滑ると、少し体をくねらせる)
(男に抗うように、くるりと身を翻して、正面で向かい合う)
そういう、悪戯をするのが好きなんですね?
(男の手首を掴み、間近に顔を寄せ、少し首を傾げて問いかける)
うっ……
(手を捕まれ顔を寄せられると、言葉に詰まる)
あの〜……もしかして怒ってる、かな?
(冷や汗と脂汗を流しながら顔をそむけずに問う)
(表情は強張った笑みを浮かべている)
(少し黙ったまま、男の目を覗き込むように真っ直ぐに見つめる)
(冷や汗を流す男の顔を見つめながら、手首を握る手を片方だけ離す)
怒ってはいないけれど…
(すっと顔を寄せ、男の鼻の頭をペロリと舐める)
(もう一方の手も離すと、両手の掌を男の股間に当てて、すっと撫でる)
そういう事をしたいなら、言って貰った方が良いかなって
うひゃ!
(鼻を舐められて驚く)
(同時に股間を撫でられて、体をビクッと震わせる)
じゃあ、直接擦ってもらえるかな?
出来れば、最後はシャンファのアソコに入れたい
(股間へ両手を当てたまま、小さく頷く)
(視線を落とし、ズボンのジッパーを下ろし、その中へ手を滑り込ませる)
(ズボンの中に入れた手で、男のモノを握り、ゆっくりと引き出す)
(少し頬を赤く染め、男の前に膝をつくと、取り出したペニスを両手の掌で包むように撫でる)
(床に膝をついて、優しくペニスを撫でさすりながら顔を上げて)
これで…良いかな………
(片手で軽く根元を押さえ、もう片方の手でペニスを握り、ゆっくりと扱きはじめる)
ん、んん……
(ぺニスを取り出される、絡まる指の感触に反応する)
ああ、そう…そんな感じ…
(ぺニスを擦られて呻く)
あぅ、んあ……
(シャンファの手の中でぺニスが勃起して跳ねる)
(優しく頭を撫でながら、徐々に息づかいが激しくなっていく)
っん、お、お…シャンファ、気持ちいいよ……
(目の前で、膨張して行くペニス)
(赤らめた頬、ちらりと上目使いに男の様子を見ながら)
(指先で固く張り詰めた先端の部分を撫でる)
(男の手が髪を撫でると、指先で軽く先端の穴に触れ)
ぬるぬるしたの…出てきましたよ…
凄く固くなって、熱い………
(指先を離し、代わりに張り詰めた竿先に、軽く唇をつける)
(柔らかな唇で触れ、その間から出した舌先で、先走りの汁を舐める)
(細い舌先が、男根の先を上下に動く)
(固く膨張した竿を握り、扱く速度を早める)
あうっ!
(先端を指先でいじられ喘ぐ)
ん、あっ!ああっ!
(舌で亀頭を舐められ悶え出す)
くぅっ、んんん……シャンファ…
もう、ぐうっ、ああ、出るっ!
(竿を擦られながら舌でも愛撫されると、たまらずギブアップ)
(すぐさた精液が噴出し、顔にかける)
ふ、んっ…ちゅっ…
(音を立て、ペニスを扱きながら亀頭を吸う)
(あっと言う間にペニスが痙攣し、少し驚いたように唇が離れる)
あっ…!!
(勢い良く噴出した精液が、顔にかかる)
(暖かく、ドロドロとした精液が飛び散り、額から頬)
(唇を汚し、ゆっくりと滴り落ちる)
…もうイッちゃったんですね……そんなに良かった…かな?
(精液で汚れた顔を拭おうともせず、突き出した舌にペニスを擦りつける)
(軽く先端に吸い付き、竿に残った残滓を吸い出す)
もう!?
……もう…うぅ…
どうせ速いよ、俺はーっ!
(シャンファの言葉にショックを受け、泣きながら走り去っていく)
【すみめせん、急用で落ちます】
【お相手ありがとうございました】
………………
(射精を終え、逃げるように走り去る男の背中を見送る)
(苦笑を浮かべつつ、顔に浴びた精液を拭うと、シャンファもこの場を後にした)
【では、此方もこれで落ちます。お疲れ様でした】
570 :
ゲーニッツ:2008/09/29(月) 23:42:03 ID:???
良い…風が吹いてきましたね……
ここですか?
こんばんは。
また、いろんなところから人が来てるのね……。
とりあえず公式ムービーには出られたけど、いったいどうなるのかしらねぇ。
(自分の境遇に苦笑しながら、暗い夜道からここの区画に姿を見せると)
(壁に背をもたれさせて、音楽を聴きながら誰か男が……もしくは、女が……現れるのを待っている)
こんな時間にお嬢ちゃん一人でどうしたのかな?
夜道は危ないぜ、狼がでるからな。
あら、さっそく狼さんの登場かしら?
いいのよ、私だったら……サウスタウンの英雄でも、よくバレッタに追いかけられてる魔物さんでも、
危険だとは思わないしね。
それに、あなたみたいな人が来ても、別になんとも思ってないんじゃなかったら……
こんな格好、してこないわよ?
(耳元からイヤホーンを外して、くすっと笑いかけ……現れた男の方に数歩、歩み寄る)
(それだけでレオタードの布地に包まれた豊満な胸が、たぷっ、たぷっ、と柔らかそうに揺れていって……)
……と、狼さんじゃなかったのかしら?
まったく、もう……。せっかくこんな格好で来てるのになんにもしない男の子って、
ちょっとがっかりしちゃうわね?
(反応がない事を悟ると、再び元のように…… ふうっ、と一度息を吐いて、また誰かが来るのを待ってみる)
さて……誰も来ないみたいだから、そろそろ帰ろうかな。
次は盛り上がるといいんだけど……。
キャミィとタイミングが合わないわぁ
男の視線を感じながらの濃厚レズが見たいんだけど
女キャラ二人が同時に来るなんてないよなぁ
一人でも来てたら、相手したいって男の方が多いだろうし
キミが女キャラやってくれるなら
女キャラで立候補する人がいるかもしれないよ?
だが、ここで募集するより一期スレに行って募集したほうが良いかもしれない
ストリップ劇場がもうないから確かに一期スレの方がいいかね。
キャミィのエロさは反則
ここでストリップとかキャットファイトとかやってほしいかもね
そうかな
そこらじゅうのスレあげてまわるなよ
キャットファイトいいね
最後は当然脱衣KOで
負けた方はさらに男達に回されると
いや、イったら負けだろ
589 :
ゲーニッツ:2008/10/04(土) 22:06:11 ID:???
良い…風が(ry
楽しそうな提案ですね?
ゲーニッツとピーナッツって似てない?
ゲーニッツとゲニ子のキャットファイトをだな
鼎さんとか来て欲しいのぅ
ピーナッツよりガーリックだな
594 :
ゲーニッツ:2008/10/04(土) 22:13:59 ID:???
>>590 …ゲーナッツ…ゲーメスト……
夢の終わりは近い様です……
>>591 キャットファイトと言うのは、女性同士では?
わたしの半身たる彼女と交わる…楽しそうですが
最近はあまり見かけませんが……。
595 :
ゲーニッツ:2008/10/04(土) 22:16:35 ID:???
>>592 アカツキですか。シェルミーと被りませんかね…
私は電光戦車に陵辱される完全者を見てみたいモノです。
>>593 …タブレットを忘れずに。
うちの周りでは、あんたの事をゴエニッツと呼ぶのが流行っていたよ。
597 :
ゲーニッツ:2008/10/04(土) 22:22:35 ID:???
>>596 ゴエニッツ…何をどうすればその様な呼称に?
私の周りはゲッツでしたね…どうでしょうか……
しかし、此処はウホも可能ですか?
それを望む様な希有な方は居ないでしょうが。
598 :
ゲーニッツ:2008/10/04(土) 22:25:11 ID:???
おっと
>>1を良く読んで居ませんでした。
女性キャラが来ると良いですね…では私はこれで。
(一陣の風と共にその場から姿を消した)
ウホッウホッウホッ!
どこのキャラだよw
こんばんは……
どなたかいらっしゃいますか?
いるよ
○4スレから移動してきたか…
>>577 ごめんなさいね、いつも来る時間が無茶苦茶で。
決まった時間が空いてるわけじゃないっていうのも問題よね……。
>>578 さて、とりあえずこうして一人来てみたけれど
都合良く女の子が来るかしら?
話が合う相手だったら、私は女の子同士でもいいけど……
まず相手が来ない事にはね。
>>582 ふふふっ、ありがとう♪ そう言ってもらえると、私も嬉しいわ。
>>583 >>586 クィーンズブレイドみたいにルールを決めてやってみるの?
と言ってみたけど、クィーンズブレイドも実仏は見た事ないけどね。
戦闘ルールって、ないのかしら?
女の子待ちかぁ
ほら、やっぱり男の子の方が先に来たわ。
女の子が一人も来ないって日のほうが多いんだから、しょうがないわよね。
あなたは女の子同士のHを見てみたい、って趣味はあるの?
あやしそうな子は結構いそうなんだけどね♪
>>606 人がわんさか来てるわけじゃないからなぁ
今は結構早めの時間だし
俺?まー見てみたいって気持ちはあるけど
見てるだけじゃ我慢できなくなる気がするんだよな
そうね、今からすぐにもう一人女の子が来るとは思えないわよねぇ。
それじゃ、あなたと遊ぶ事にしようかしら?
(くすっと笑みを浮かべて、現れた男に歩いていき、体を寄せて……)
(極薄のレオタード一枚に包まれただけの、ほとんど半裸の豊満な体が、手を伸ばせば届くくらいの距離に迫っていく)
>>608 あ……え、本当に……良いの?
お気持ちは嬉しいけど…
(挑発的な笑みで体を近づけられるとすぐにその気になって)
…本当に我慢できそうにないな。こりゃ
(レオタードに包まれた胸を指先でつーとなぞって感覚を確かめた)
【あっと、最初に聞いておこう。キャミィはどんな流れが好みなのかな?】
【どっちか攻め受けとか】
【誘い受けと言いますか、相手が攻めるように誘導するか】
【こちらがどんどん奉仕するか、どちらかです】
【どちらがいいでしょう】
>>610 【キャミィが奉仕プレイ…なんだか意外な組み合わせで面白そう】
【こっちでお願いしようと思います】
【了解です。奉仕と言いますか、こちらが攻めっぽいですね】
いいわよ、そういうことをするためにここに来てるんだから……。
(乳房に指先が伸び、つぅぅっ……と軽く這っていくと、巨乳の先端の突起に当たり……)
(そうされていっても嫌な顔はせず、逆ににんまりと微笑みながら、相手の両手を取って、掌を胸に当てさせていく)
(むにゅんっ、と柔らかい感触が手に返り、指が開いて鷲掴みにした掌の形に、乳肉に指が埋まっていく)
もっと大胆な事しちゃってもいいのよ……。
もっとしたくて、話しかけてきたんでしょう?
>>612 ああ…キャミィ…この体を…好きにして良いんだね?
(自ら胸を触れさせて来た事に驚きつつも)
(しっかりと指で胸を揉んでその柔らかさを堪能する)
レオタード越しでも…おっぱいの感触が分かる…
ふぅ…大胆なこと……んんっ!
(もっと体を寄せていってキャミィと唇を重ねる)
(胸を持ち上げながら指先で乳首をまさぐり口内と乳房を同時に弄っていく)
ふはぁ……こんなことしても…良いんだよな…ちゅぅうぅ…
(やがてちょうど太股に当たる股間のモノがズボン越しにどんどん膨れ上がっていく)
もうココが…苦しくなってきた…
ん……。んむ……んん…… ん、ちゅっ、ちゅう……。
(唇を合わせ、舌を入れられると、舌を絡め合ってキスを楽しみ……)
(胸を揉みしだかれて、たぷんったぷんっと揺らすように刺激され、持ち上げられると)
(男の手の上に、ずしっと胸の重みが感じられる)
(レオタードの上から乳首を弄られると、まるで素肌を触っているように筑肥の形がはっきりと浮かび上がって……)
うふふふ……こんなのでいいの?
こういうこと、してみたくなかった……?
(レオタードの上から揉んでいる手を掴み、脇からレオタードの中に入れさせ、直接胸を揉んでもらう……)
(こね回すように大胆に手を動かしてもらうと、レオタードの布地は男の手首によって少しずつ中央に向かってずれていき)
(最後には胸の谷間に集まり、巨乳があらわになってしまう)
ふふふ……。もう、こんなになっちゃって……。 興奮してるのね……。
これ……どうして欲しい? お口でもおっぱいでも……あなたが好きな方でしてあげるわよ?
(裸の胸を揉んでもらいながら、盛り上がったズボンの前を優しく撫でて……)
(左手で体を抱いて密着して耳元にささやきかけて)
【用事が出来てしまった…】
【早い時間に会えてラッキーと思ったらこういう事があるんだよなぁ…orz】
【少しだけだったけど楽しませてもらったよ。ありがとう】
【外出しなければならないのでこれで落ちます】
【了解ですー】
まだいる?
ああ、ごめんなさいね。
そのまま帰っちゃってたわ。
……でも、今度は617さんの方が帰っちゃったかもしれないわね(汗)
こんばんわ
こんばんは。ごめんなさいね、レスが遅れちゃって。
でも、これで今日3人目なのね……。
見てる人が多いのか少ないのか(汗)
タイミングが悪いんだよね
キャミィみたいな、可愛い娘がいるのにもったいない
(身体をチラチラ見る)
まったく、ねぇ……。
女の子をこんな格好にして、そのまま行っちゃうなんて♪
用事があるんだったらしょうがないけど……
(キャミィの姿は前の人に半脱ぎにされたまま、レオタードの胸元が中央に寄せられて巨乳が丸見え……)
(乳首を弄られていたためにツンッとピンク色の突起がそそり立ち、股間にもいやらしい染みが浮かび)
(割れ目の形がはっきり分かるくらいに、スリットができて食い込んでいる……)
【もう少し文章を多くできませんか?】
……ごくり…
(丸見えの乳房と際どい股間に生唾を飲む)
ねえ、なんでそんな恰好のままでいるのかな?
そんな恰好でいたらどうなるかくらい、わかるよね?
(股間を膨らませ、興奮した様子で近づいていく)
【どうにも希望に応えられそうにないので落ちます】
【未熟で済みません】
【いろいろと済みません】
【今日は日が悪いようです(汗) これで落ちますね……】
626 :
不知火舞:2008/10/06(月) 19:30:24 ID:???
そんな日もあるわよ。お疲れさまキャミィ。…今度機会があったら私と遊んでねー
舞元気?
寒くなってきたが秋らしくなってきたね。
628 :
不知火舞:2008/10/06(月) 19:44:17 ID:???
うん、元気よー
名無しは元気?
もう秋なのよね…食べ物が美味しい季節だわ。栗に柿に秋刀魚に…うー、考えただけで涎がでちゃいそうだわ
名無しは秋といえば何を思い浮かべる?
俺も元気。
性欲も食欲も溢れてるぜ。
秋と言えば・・・・・紅葉?
落ち葉を踏みしめながらしめやかに歩くとか。
あとはハイキングとか。青姦とか。
630 :
不知火舞:2008/10/06(月) 19:55:41 ID:???
性欲とか青姦とか…強姦(言っていない)とかさりげなく言って…そんなエッチなことばかり言ってると、
夜長に淫魔とか痴女に襲われちゃうわよー
ハイキングとかは健康的でいいわね。ついでにキノコ狩りなんてのもいいかもねぇ…
(名無しの股間をじーっと見はじめる)
まあ落ち着け。
俺がモリガンの審美眼に適うはずもない。
お、おちつけ・・・・・
まだ発情するシーンではないはずだ。
(凝視されている股間を手で隠して)
もう少し情緒的というか、少しずつ興奮させてくれるなら
俺だってそれ相応の手管で相手をするぞ?
(最早完全に腰が引けていた)
632 :
不知火舞:2008/10/06(月) 20:05:23 ID:???
なに動揺してるのよー
股間に手をあてて何を隠してるのかしら?もしかして、美味しいキノコを隠してるのかなぁ…くくくっ
(手をわきわきと動かしながら名無しに近づく)
情緒的?…ふっ、面倒くさいわね。手っ取り早く私にキノコ狩りされなさ〜い
かわりに私のクリを拾っていいからー
(名無しに飛びかかって押し倒そうとする)
【ごふっ、すみません】
【雑談だけのつもりだったんでエロ希望なら】
【他の人に譲ります】
634 :
不知火舞:2008/10/06(月) 20:12:59 ID:???
【わ、雑談希望だったとは…空気読めなくてごめんね】
【今日は日が悪くようだから、私も落ちることにするわ】
【短かったけど、お相手をありがとうね。お疲れ様です】
【落ちます】
今日はなんでみんなこうなるんだ……
エロい格闘少女カモン!
・・・キル!
おおおおおちつけ!
>>638 ん、人が居たか…
レオナ・ハイデルンです。
エロい…かどうか分かりませんが、格闘技の心得なら…。
ゴートゥヘル?
>>639 ああ…丁寧にどうも
いやあ…鍛え抜かれた筋肉が…エロいね!
そのボディの中でゴートゥヘヴンしたい
新しいコスチュームはどんな感じ?
置きレスだったのか
643 :
ハイデルン:2008/10/11(土) 01:31:28 ID:???
それは私のおいなりさんだ、ゴットゥヘッ!
>>640 筋肉マニア、と言うやつですか。
私のボディで果てたいと、なるほど…
手か胸か腹か足か…好きな所をを選びなさい…
>>641 今回は始めからタンクトップの様です。
こちらの方が動き易くて良好な感じですね。
>>644 胸で頼むよ
ちなみに一線を越えたいってのはダメかな
じゃあ俺がアナルマニアだとしたらアナルでいけたりする?
>>645 この胸を良しとする訳ですか。分かりました・・・
服は着たまま?剃れども、脱いだ方が?
>>646 任務とあらば。
日頃の訓練と実践により鍛えてますので。
648 :
645:2008/10/11(土) 01:45:49 ID:???
>>647 では、脱いでもらえるか
よしよし、では俺はベッドで横になろう
ハイデルンのテクニックを魅せてもらおうか
(全裸になって仰向けに寝る)
649 :
646:2008/10/11(土) 01:49:12 ID:???
>>647 よし、それでは任務だ。ここに人を集めるために、レオナの実力を発揮するといい。
……といきたいが、平行してロールはきついか?
こちらが後だから平行でも645氏とどちらかが難色があるようなら今日は引くが。
>>648 了解しました…。
(タンクトップを脱ぎ捨てると男に歩み寄り)
(しゃがみ込んで今はまだ平常なペニスを掴みながら)
では、ハイデルンの技…いきますよ?
(そう言ってだらんとしている男のペニスを胸で挟み込み擦り始め)
んっ……くっ…ふっ…
651 :
645:2008/10/11(土) 02:00:01 ID:???
>>650 うおおっ…!鍛え抜かれたボディとは裏腹に柔らかそうなバスト…
(放り出された乳に目が釘付けになって)
(平常だったペニスが乳房に挟まれ刺激を受けるとみるみると形を変えて勃起していく)
くぅぅ…!スゲぇ…キモチイイよレオナ…
(仮性だったペニスがズル剥けになり亀頭の芳香な臭いがレオナの鼻腔を突いて)
うッ…おッ…おお…!
(ぴくっぴくっと震える男の尻とペニス、亀頭からはカウパー汁が漏れ始める)
(男も微妙に腰を降り始め、すっと手を伸ばしレオナの両乳首を摘む)
>>649 はっ…私で良ければこのスレの発展に力を貸す所存です。
了解…と言いたい所ですが、時間もあれなので
良ければ次の機会にお相手願えますか…?
653 :
646:2008/10/11(土) 02:04:43 ID:???
>>652 分かった、では次の機会を楽しみに待たせてもらうよ。
>>651 …そうですか?
(目を見開き胸に釘漬けに鳴っいる男を上目使いに見て)
っ……起き上がって来たようですね…
(充血し膨れ上がるペニスを一瞥すると)
(挟み込んだまま胸を上下に揺らし擦り上げて)
…んっ……この匂い……っ
(そうしてるうちに剥け出た亀頭からは鼻を突く香りが漂って来て)
気持ち良い…ですか?
(漏れ出たカウパー汁は胸にかかり潤滑油のようになり)
ヌルヌルです…ねっ
あ……んっ…!
(胸を揺らしながら乳首を摘まれると、嬌声を上げて)
(腰の動きに擦り上げる速さを上げていく)
655 :
645:2008/10/11(土) 02:24:27 ID:???
>>654 さすがに…うまい…床技も隊で習ったのか?
(乳首を摘みながら擦られていくとペニスが昂ぶっていく)
はぁッ…あぁっイキそうだ…くッ…!
(ヌルヌルに滑りやすい谷間の中男の玉袋が腫れ上がり、乳首をギュッと摘んだ瞬間
男の腰が浮いて亀頭の穴が広がる)
で、出るッ…おぉッ……!! ドピュッ!ビュッ…ビュッッ!!
(凝縮されて真っ白な白濁液が飛び出し、レオナの顔面に飛び散る)
(強烈な男臭さに加えベットリした感触で、かなり溜めていた様子で)
はぁ、はぁ…う、おぉ……良かったぞ…レオナ
(仰け反らせていた身体を戻し、上半身を起こす)
今度はそっちの…強烈そうな腰を使って、訓練を行いたいが……
(チラッとレオナの下半身を見やり)
俺もレオナのボディを弄ってみたいって欲求もあるしな…
時間がないってシグナル出してるのにまだ続ける展開書くから…
あーあ、また過疎の日々か
657 :
645:2008/10/11(土) 02:57:38 ID:???
うむ…確かに悪かった
でもそうならそうと返しやすいように書いたつもりなんだが…
ともあれ、今日はもう返事が来ないかな?お疲れさま、レオナ
これは普通に寝落ちっぽいけど
シェルミーいる?
ワシならいるでゴワスよ?
661 :
ソフィア:2008/10/11(土) 14:26:51 ID:???
うっ、妙にイカ臭い場所ね・・・・・
(鼻をつまんで辺りを見回しながら)
次の対戦相手がここにいると聞いたけど、勘弁して欲しいわ。
あんたにはピッタリなんじゃないか、女王様
ダウンしたら美しい肌に床の白いのが付着しちゃうかもな
663 :
ソフィア:2008/10/11(土) 14:38:15 ID:???
・・・・あら、お客さんね。
ピッタリってどういう意味かしら?
そもそも、私を地につけられる様な強い男が
此処に居るとは思えないしね。こんな汚いモノ付けられてたまるもんですか。
(豊満な胸の下で手を組んで、ふんと鼻を鳴らす)
いいな〜
気の強そうな女性に相手してもらえそうで
どういう意味かは想像に任せるよ
わからないよ、強者なんてそこらにいるんだし
じゃあ、俺が相手になるよ
行くぜ!!
(いきなり飛びかかる)
666 :
ソフィア:2008/10/11(土) 14:51:30 ID:???
・・・そんな事、想像もしたくないから聞いているんだけど?
(不満そうな顔つきで男に視線をやり)
フン、いきなり襲いかかってくるなんて無粋な男。
あんたみたいな三下じゃ私に触れる事も出来ないわ。
(飛び掛ってきた名無しを軽くかわして)
もう少しスマートに立ち回れないものかしら。
うわわわ…
(簡単にいなされてしまう)
(バランスを崩すが何とか持ちこたえる)
スマートにやり合っても勝てる見込みがないからね
とことん姑息にいかせてもらうよ!!
(煙玉を投げつけソフィアの前に煙幕を作る)
とりゃあ!!
(掛け声とともにダミー人形を投げつけて、そのあとに間を開けて低空タックル)
(煙幕から飛び出したダミー人形に意識を向かわせたところを襲う算段)
668 :
ソフィア:2008/10/11(土) 15:13:04 ID:???
へぇ・・・・正攻法じゃ勝てないから、奇策で振り回そうって訳ね。
貧弱な坊やが好きそうな分かりやすい作戦だわ。
(いなすと、名無しの動きを見ながら体勢を整える)
そして、煙幕に乗じて攻め込んでくる・・・・・ね。
こんな子供騙しに引っかかる程甘くないわよ、そこっ!
(厚い煙の中に人影を確認すると、それを鞭で打ち落とすが)
・・・・・っ!二段構え!?
(少し油断した所に、足元を狙った手が伸びてくるのに気付き軽く跳躍)
・・・豚は豚なりに考えるものね。そんなに私に触れたいのかしら?
669 :
ソフィア:2008/10/11(土) 15:33:33 ID:???
【反応無いようなので落ちます】
残念。がっつき臭してたから警戒されたのかね
>舞
ええ、機会があったらよろしくね。
レオナも本格的にこっちに来る事になったのね。
やっぱりどこの部隊でもああいう訓練はしてるのかしら?
ブルーマリーみたいな服になるより、前の方が好みだったのに……って、
人の服の趣味を勝手に言っててもしょうがないわね。
こんにちは
他の娘が気になるの?
こんにちは。
せっかく同じ場所を使ってるのに、話もしないなんてちょっと淋しいかなって思ったのよ。
それに、前にも言ったけど、私は女の子同士でも構わないしね。
それでも、相手がどういう人か分かってないと話しかけづらいから……
ソフィアには失礼だったかもしれないわね(汗)
で、あなたは……私が男の子じゃなくて女の子の方を向いてたら、ちょっぴり残念?
確かに交流は楽しいよね
いやいや、ちょっぴりじゃないよ
すんごく残念さ
キャミィみたいな娘と戯れてみたいからね
いいわよ、すぐに来てくれるように待ち合わせてるわけじゃないし。
それに、来てくれたら三人でいいことできちゃうかもしれないわよ?
(にんまりと笑みを浮かべて、周囲にちらっと視線をやって)
……そうそう、三人でっていうのは、別に相手の男の子が二人でもいいしね♪
でも本当にそうなっちゃったら、喧嘩はしないでね?
三人で…
(鼻の下が伸び捲る)
まあ、喧嘩はしないよ
気まずい雰囲気はヤだからね
でも、キャミィって可愛くてエッチでホントにいい娘だね
(下半身をじっと見る)
ありがとう♪ みんなそう言ってくれるから、ここに来るのは楽しいわ。
(相手が視線を顔から下に向けていくと、緑色のレオタードが、包みこんでいる豊満な体にぴったりと貼り付いているように見え……)
(豊かな胸の形や、鍛えられた腹筋がまるで透けて見えているようにはっきりと分かる)
(さらに視線が下に届くと、そんなレオタードを着ているのだから当然……盛り上がっている無毛の恥丘、そして女の子の割れ目まで確認できてしまう)
うふふふ……。 もっと、近くでじっくり見てもいいわよ……?
(その視線を受けながら、またキャミィも相手の股間に視線を送ってくすくす笑いかけながら、一歩ずつゆっくりと歩いていく)
(近づいていくにつれて透けて見える股間の形がはっきりと分かっていき……)
(ただ歩みを進めるだけで、ぷるん、ぷるん、と巨乳が跳ねるように揺れていく)
うう…
(キャミィの見事な腹筋を見て少しへこむ)
あああ…あ…
(そしてその下に見える秘部に目を奪われてしまう)
いいの?じゃ、じゃあ…
(興奮で隆起した股間を隠すのも忘れ、秘部に見入る)
……ごくり…
(ふと見上げると、揺れて近づく乳房)
(視線が上へ下へと忙しく移動する)
(そして二人は至近距離に)
あの……さ、触ってもいいでしゅか?
(緊張の余り言葉を噛んでしまう)
(ぷるんっ、ぷるんっ、ぷるんっ、ぷるんっ……と大きく揺れる胸を隠しもせず)
(また、誇示するような仕草もなく、あくまで自然に歩いているだけで誘惑しているような姿を近づけていって……)
(手が届きそうになるくらいに近づくと、急にくるっと後ろを振り向いて)
それに、こっちも見たいんでしょ?
そう言って欲しいから、私も見せてあげてるんだし……♪
(振り返ったのは後戻りするためではなく、Tバックが完全に食い込んで丸見えになっているお尻を見てもらうため……)
(形のいい、丸いヒップが相手のすぐ側に差し出されるように、少し前屈みに……相手から見れば、軽くお尻を突き出している格好になって)
うふふふ……♪ そんなに緊張しなくたっていいのよ?
どこだって触ってもいいんだから?
お尻も、
おっぱいも、
(語りかけながら顔を寄せていき、最後は耳元でそっとささやいて……)
オ、マ、ン、コも♪
へ?
(後ろを向いたキャミィに落胆した声が漏れる)
うわあ!!
(突き出されたお尻に思わず大声をあげてしまう)
(あまりにも淫靡で魅惑的なお尻に、理性に靄がかかる)
う、あ、あ、ああああああああああああ!!!!!
(耳元での囁きが理性を抹消してしまい、絶叫しながら強く強くキャミィを抱きしめる)
(手の一番近くにあるお尻をぎこちない手つきで撫でまくる)
ああ、柔らかい…大きくて……すごい…
(貪るようにとにかく撫でまくる)
ひゃんっ♪
もうっ、やっぱりお尻が一番最初なの?
私が戦ってる時、いつもお尻ばっかり見てたんでしょ……?
ふふふっ、あなたって、とってもHなのね♪
(触られている側が、悪戯っぽい微笑みと言葉で責め立てていき……)
(撫で回されるお尻の肉がすべすべした肌触り、柔らかい感触を手に伝えていく)
(揉むわけではなく、撫でているだけなので、あまり快感を感じているわけではないのだが……)
(欲情した男の子が、一心不乱にお尻を撫でてくれているという状況は、ただ体の快感を感じるだけよりもなんとなくくすぐったくて、気持ちいい)
あははは……。しょうがないわねぇ、そんなにお尻ばっかり……。
確かにお尻は見て欲しかったけど、他のところも十分魅力的なのよ?
(相手は右手でお尻を撫で回し、左手で体を抱いている……その左手を簡単に引きはがし、自分の胸に持っていって)
(思い切り強く抱きしめていた力のまま、片方の胸を鷲掴みにさせて……)
(まるで素肌と変わらない感触の特殊素材に包まれた乳肉……ツンッと尖った乳首が貼り付いて形を見せ、うっすらと透けて色を見せている……)
(それを、思う存分に揉みしだき、さらに興奮を高めてもらおうとして)
うん……うん……はあ…は…
(キャミィの問いかけに鼻息荒く何度も頷きながら撫で続ける)
(ただただ、何も考えられずに撫で続ける)
うああ!!
(左手に広がる乳房の柔らかく弾力ある感触にまたも奇声を上げる)
(さらに掌の一点を押し返す乳首にも興奮が高まる)
はあ、はあ…すごいすごい…
(目を見開き興奮が最大というところ、その時)
う、ああ、ああああ!!!
(突如全身を硬直させて切羽詰まった悲鳴を上げる)
(小刻みに全身を痙攣させてから数秒後に精液の独毒の匂いが漂い出す)
(興奮のしすぎで射精してしまい、同時に理性が戻ってくる)
ううう、ああ…
(あまりにも情けない姿をさらしてしまい、目に涙が溜まっている)
ん……♪ うん、いいわよ、そうして……
もっと、もっと強くしていっても……?
(お尻を撫で回され、胸を荒々しく揉まれていって……)
(技術らしいものはなく、女の子に快感を与えるための手つきでもない、ただ女の子の体を触りたいという純粋な欲望の手に体を任せて)
(体に感じるものより、相手の男の子の反応を面白そうに眺め、くすくす笑っていって……)
あら?
……大丈夫? もう……出しちゃったのね?
そんなに溜まってたんなら、本当に女の子が二人集まるまで待ってた方がよかったかもねっ?
(茫然自失している相手の頬に、チュッと軽くキスをして)
じゃあ、今度は私がしてあげるわ。
綺麗にしてあげるから……脱がせちゃうわね?
(返事を待つこともなく、その場にしゃがみ込んでズボンを脱がせ……)
(べとべとした白濁の汁にまみれた下着の裏や下半身全体に舌を這わせて、舐め取っていく)
(太股の内側から少しずつ上に向かって……玉袋を口に含んで、転がすように刺激していき、一度放出してしまった精液を再び分泌させていく)
(それから、竿の裏側に……そして亀頭へ、敏感な部分を焦らすようにゆっくりと近づいていく……)
…………
(頬にキスされるがショックのあまりリアクションが無い)
あ、ああ…
(ズボンを脱がされる、声を漏らすもまったくの無抵抗)
(中から萎えかけた肉棒が出てくる)
んん、ああく…おおお……
(キャミィの舌が太腿から徐々に這い上がってくる)
(睾丸を口に含まれると、一瞬膝が砕け腰が下がる)
ひぐ…くっ…あああ…
も、もっと…
(焦らすようなスローな動きに我慢できなくなりついおねだりしてしまう)
ちゃんと…しゃぶって!
お願い、きもちよくしてくれぇ!!
(手がキャミィの頭に近づく)
(無理やりしようとしたが度胸が無く、宙に浮いたままになる)
(そうしてペニスを舐め回していると、発射直後のペニスが再び硬さを取り戻してくる……)
(精液は全て舐め取り、喉の奥に流し込んだ後、亀頭の先端に舌先を当ててチロチロと刺激する頃には)
(完全に二度目の勃起状態になり、そのまま正面にあるキャミィの顔に向けて白濁の噴水を噴き上げても不思議ではないほどになっている)
うん、いいわよ……。
そのまま、動かないだけでいいから……。
(はむっ、と亀頭を口に含むと、今度は舌全体で亀頭を舐め、軽く息を吸い上げるようにしゃぶっていく)
(舌戯の後で、最初はゆっくりと顔を前後に動かしていって……)
(次第に動きを速くして、口内のペニスに強い刺激を与えていく)
(時々顔の前後運動を止めて、亀頭を舐め回す愛撫も加えて……)
(舌に触れるペニスが激しく脈打ち、発射が近い事が分かると、わざとゆっくり顔を動かして……)
(射精する寸前の、頭が真っ白になりそうな感覚を、5分……10分……20分……と引き延ばし、堪能させていく)
はくううう!!
(既に臨戦態勢にまで回復した肉棒を口に含まれる)
(待ちわびた刺激に嬌声を上げる)
ふうあああ、あああ、いいい!!!いいいい!!!
(再び理性が吹っ飛ばされ、ただ快感に溺れるオスになってしまう)
あああ、うううう?
(射精があと少しというところで唇が失速、それに比例して射精感もひいていく)
ぃぃぃぃ……………ぁ……………ぁ……
(境界線ギリギリをキープされ続け、もはや声を上げることもできない)
(思考にあるのは射精のみ、それだけを求め続ける)
(腰を振ったりしてもそれに合わせてコントロールされてしまう)
(目からは涙が流れ、切に訴える)
んん……。んぅっ……、んむっ、んん……。
ぺろっ……ぺろっ、ぺろっ、ぺろっ、ぺろっ……。
(口の中でペニスはがちがちに固まり、何日も我慢し続けたかのような濃い汁が先端から漏れ出ている……)
(時々前後運動を止めて汁を舐め取り、飲んでいなければ、それだけで口から溢れてしまいそうなほど)
(そして一度の射精では終わりそうにないほど勃起させると、もういいかな……と思って、視線だけを上に向けて)
(涙目になって射精を訴えかける表情を見て、軽くウィンクして)
(それから激しく顔を振り立てて、一気に絶頂へと送り込み、喉の一番奥で射精を受けて……)
ん、ん、んんっ、んくっ、ん、んっ、んんっ!!
んくぅっ、んっ……! ゴク、ゴクンッ、ゴクッ、ゴクッゴクッゴクッ……♪
(大量に噴き出す精液を飲み干し、味わいながら、少しずつ顔を引いていく)
(精液を舐め取り、ペニスを綺麗にしていく意味もあるのだが……)
(亀頭を咥えている位置まで顔を後ろに引くと、今度はそこで止まって亀頭を激しく舐め回し……)
(右手で竿を握って勢いよく擦り、左手は玉袋をやわやわと揉み、射精した瞬間の敏感かなペニスをさらに責め立て、二度目の射精を放たせていく)
(顔の前後運動の快感による射精と、亀頭を舐める快感での射精……一度のフェラで、二種類の射精を知ってもらって……)
ペロペロペロペロッ♪ ペロペロペロッ、ペロペロペロペロペロペロペロペロ♪
んっ、ちゅうううっ……! ゴックン!
(最後は亀頭に残った精液まで吸い上げ、全て飲み込んでから、顔を離してにっこり笑いかけて)
どう?気持ちよかったかしら?
……そうそう、パンツを履く前に、ちゃんと拭いておかないとね?
(精液は舐め取ったものの、唾液まみれになったペニスを見つめて……)
(胸を覆っているレオタードの布地を中央に寄せて巨乳を露わにすると、ペニスを挟み込んで唾液を拭き取り……)
(そのままパイズリで、三発目の射精を顔に向けて発射させようとする)
【申し訳ありませんが、そろそろ昼食の準備をしないといけません】
【凍結は難しいと思うので打ち切りにお願いします】
【何でこの時間に昼食…晩飯の間違いです】
(そして、そのままドピュッ!ドピュッ!と白い液弾がキャミィの顔に命中し、ペイント弾のようにべったりと跡を付けて……)
うふふふっ……御馳走様♪
(顔射を受けた顔で嬉しそうに微笑むと、立ち上がって男の子のズボンを直してあげて)
(自分は胸を丸出しにして、顔に浴びせかけられた精液も拭き取らないまま、くるっと踵を返して立ち去ろうとして……)
(そして、思い出したように相手の手を掴むと)
そうそう、まだオマンコ触ってなかったわよね?
(レオタードの股間に手を入れさせて、無毛の割れ目を撫でさせて……)
(そして手を引いたあと、男の子の掌には、キャミィの愛液が絡みついていました……)
じゃ……今日はこれでねっ♪
今度はもっとゆっくりできるといいわね……。
【了解ですー。こちらも、これで落ちます】
なんというエロさ
無性にキャラとHしたい
やっと規制解除された
なぜだ なぜこんなにも長く規制にまきこまれないといけないんだ
えろい女はおらんかの?
ある程度幅を狭めないとどうしようもないわ
おほほほほっ、私の事を覚えている名無しはいるかしら?
なんか不死鳥な技を使うジャンヌさんですね
よし、さっそくエロしようぜ
初代だとアーッハッハッハッハ!!と笑ってたところまで覚えてます
【ちょうど今、もっといいトリップが見つかったから取り替えさせてもらうわね】
>>697>>699 おほほほっ、分かってくれて嬉しいわよ!
貴方達の考えたとおり、ワールドヒーローズのジャンヌよ。
>>698 あらあら、そんなにがっつかなくてもいいのにね。
まずは、一応プロフィールを投入した方がいいかしら。
こんなに人がいるんじゃエロールは無理だな
まあ、あるならプロフ投下しとくのもいいんじゃないかと
ジャンヌ?
まだいる?
あら…誰もいなくなったのかしら?
>>704 【まだ見ておりますよ】
むう、今からだと雑談くらいだね。
他にプレイ立候補者とかいね?
ジャンヌ以外に何人見てるんだ?
>>702ががっつきたそうだから今日は見守るだけにします。
凍結前提っていうのが敬遠せてしまったんじゃないかなと思ったり
俺も本当は相手して欲しいと思ったけど何度も凍結するのはちとキツい
>>710 【すみません…自分でも悪い癖だとは自覚しているのですが】
【どうしても凍結込みとなってしまいますので】
まぁ長期でゆっくりとやりたいって人もいるし、時間の都合でやむを得ない人とかもいるからねぇ…
>>709 そういうこというとスレ荒れるからやめれよ
自分が凍結嫌なら正直に言えばいいのにまわりくどい名無しだ
やっぱ人が多いとけなしあいになりますな
>>711 ふむふむなるほど。
ところで、参考までに聞いてみたいんですが
現実時間で何ヶ月とか何週間で1プレイ終了するという目安はあります?
それとも、特に区切りつけるでもなくのんびりとエロエロし続けたいという形でしょうか。
あまり来れないという事ですが…
>>716 【流石に数週間から数ヶ月も拘束する程ではなくて、夜8時か9時から1時か2時という形で数日(2夜から4夜)連続となります】
【あまり来れない、というのはテンション的な意味もありますので】
【後ロールの欄にある「擬似乱交」というのは「周囲で他の男女がセックスしているという描写をレス中に織り交ぜる」という内容で】
【見直してみて分かりにくいな…と思いましたので、補足させてもらいます】
>>717 なるほど、理解しました。
それでしたら立候補しようかと思うのですがいいですか?
こちらの時間的都合としては平日は8時半頃〜12時頃までとなりますが
>>718 【返答が遅くなりましたが、こちらこそよろしくお願いします】
【ただ、その場合はちょっと拘束する日時が増えます(時間的な関係+今週の金・土の夜には都合があって多分来られません)】
【どんなシチュエーションにしたい、という希望はありますか?】
【ある程度壊れた設定でも大丈夫ですよ】
>>719 ありがとうございます。
今週末のご都合は了解しました。
ある程度壊れた状態でお願いしたいですね
格好は鎧姿でお願いします。
ジャンヌを精液便所として物扱いで性欲の捌け口にしたり
雌犬として露出散歩させたりとかいうプレイはOKですか?
>>720 【注文ばかり多くて申し訳ありません…せめて楽しんでもらえるように努力いたします】
【物扱いとまで行かない、愛玩性奴隷とか娼婦扱いが希望です】
【他の女格闘家と一緒に犯されたり、大会の出資者の所に娼婦として赴いたりと】
【媚薬を打たれたりマーキングを施されるのも大丈夫ですので】
>>721 こちらこそ精一杯面白いロールをこなせるよう頑張ります。
ではペット扱いということで
他の女格闘家というのはさっきの擬似乱交のような
背景的に情景に織り込む的な意味でよろしいでしょうか?
状況的にはある一室に女達を囲って犯しまくるみたいな形でやってみたいです。
媚薬漬けというのもいいですね。
小道具としてそういう感覚や精神を狂わせたり操るような薬の使用はOKですか?
,
>>722 【はい、他の男に犯されている所をレスの一部として描写してもらえれば】
【その場合、全員拉致されて媚薬漬けにされて抵抗できなくなった所を犯されるか】
【最初から全員淫乱で裏のファンサービスイベントという雰囲気にするかという背景になるのでしょうか】
【媚薬の使用もその他の薬の使用も大丈夫ですよ】
>>723 それでは、拉致されて媚薬漬けにされて〜という方で。
こちらの立場は女達を拉致した黒幕というか首謀者という事で。
ところでほかの女格闘家はワールドヒーローズからのみでしょうか?
KOFやストUの格闘家も出すのは駄目でしょうか?
>>724 【では拉致されて(何かで眠らされた状態で)目覚めた所から、ロール開始となるのでしょうか】
【目覚める前に媚薬やその他の薬を大量に使われていた事にしておけば楽ですし】
【「薬注入処理済」という印を体に付けられているというのも楽しそうです】
【そちらの設定については了解しました。どんな感じのキャラにしますか?】
【少年・同年代・中年と、キモオタとか枯れ気味の老人とかでもなければ大丈夫です】
【自作品のみだとジャンヌとリョウコしか出せなくなりますので】
【もうどんな作品の女格闘家でも好きに出してしまってください、というより自分はそのつもりです】
【開始は、今日…水曜の夜で大丈夫ですね?】
>>725 そうですね、予め投与済みにして、おへその下に印をつけておきましょう。
年代的にはジャンヌより少し年下の少年ということで。
そうですね、今日水曜の8時半からでお願いします。
>>726 【性器の少し上辺り、とかですね】
【印は単純にハートマークか卑猥な言葉(それぞれの国の言葉で「淫」とか)で】
【主催者様の年齢については了解しました】
【では、細かい事はロール中に話す事にして今夜はこれで大丈夫でしょうか】
【打ち合わせだけでスレを使ってしまって申し訳ありません>◆HbP5FVurtI様ならびにスレの住人の皆様】
>>727 【はい、そういうことでお願いします。】
【お疲れ様でした。打ち合わせなら専用スレに移動すべきだったかも…ですね】
【それではまた今晩の8時半にお願いします。】
【今日はこのあたりで落ちますね。おやすみなさいませ〜】
【確かに打ち合わせスレへに移動すべきだったかもしれません】
【では今晩の8時半に】
【こちらも落ちます。おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お貸しいただけたことを感謝します】
【こんばんは。スレをお借りします。】
>>729 【シチュレーションはこんな風でいかがでしょうか】
『大会で敗れて気を失うジャンヌ。気がついた時にはパーティー会場のような部屋だった』
『そこには他の敗退した女格闘家達が皆淫らな声を上げて犯されていた』
『負けた女格等家はここに送られ主催者側の慰み者になっていたのだ』
『ジャンヌの衣服は戦闘時の鎧とアンダーウェアをきちんと着せられていたが』
『既に媚薬を打たれ、生来の淫乱さも手伝って発情しきっていた』
【という感じで】
>>730 【遅くなりました】
【シチュは是非それで】
【この場合は女格闘家限定大会という方がやりやすいかもしれません】
【今聞きたい事は
>>722の「感覚や精神を狂わせたり操るような薬」がどんな物を使う予定なのかと】
【妊娠・最後まで奴隷堕ちのままというシチュの可否だけですね】
【どちらから書き始めましょうか】
>>731 > 「感覚や精神を狂わせたり操るような薬」
【流れによって使わないかもしれませんが以下のような薬を考えています】
・精液を美味しい飲み物と思い込む
・お尻やオマンコが痒くなって掻いてほしくなる
・感覚が数倍敏感になる
・痛みが快感に変わる
※スパンキングを越えるような(流血等)は行いません
・羞恥心を増大させる
【
>>730の条件でよろしければこちらから書き出したいのですがいいですか?】
>>732 【その中でなら一番上の味覚を操る薬と感覚を過敏にする薬が希望ですね】
【ではそちらに書き出しをお任せしてもよろしいでしょうか】
【遅くなりましたが、よろしくお願いします】
>>733 【了解しました。よろしくおねがいします】
(女性限定格闘大会に出場し、敗退したジャンヌ)
(しばらく後にジャンヌが眼を覚ましたとき、そこは別の部屋だった)
(いくつかの大きなテーブルがあり、酒や食べ物が置かれていたが)
(メインはもっぱら床で行われている宴であった)
「パンッパンッパンッ」「ハアッハアッ…あああ」
(ジャンヌの目線の先では一回戦で自分が下したキャミィが獣のような格好で犯されていた)
(キャミィは既に一糸纏わぬ姿で「ニャンッ!ニャアン!!」と猫の鳴きまねをしながら)
(腰を淫らに振りまくり、男のペニスを締め上げて精液を搾ろうとしている)
(キャミィだけではない。あちらでは不知火舞が乳房を玩具のように弄ばれながら犯され)
(あやねは口の中を精液で一杯に満たされ、モリガンが前後の穴を2本ざしで犯され…)
(それでも男の数が足りないのか春日野さくらやブルー・マリーがテーブルの上にあがり)
(オナニーしながら膣穴を拡げて「オチンポ頂戴ぃぃ!」とはしたなく肉棒をせがんでいた)
やあ、目が覚めたみたいだね。気分はどう?
なかなか眼を覚まさないから心配したんだよ。
(不意にジャンヌの視界の外から投げかけられた声)
(一人の少年が人間椅子(春麗)に腰掛け、春麗の秘穴を指で弄びながらジャンヌを見ていた)
ん…んん……。
(ふかふかの高級カーペットの上に横たわっていたが、意識を取り戻してゆっくりと目を開く)
(負けて意識を失ったはずなのに不思議と体の痛みはない)
医務室、ではなさそうね…一体どうなっているのかしら……えっ!?
こ、これは一体……!?
(医務室や控え室とは違う天井を疑問に思いながらゆっくりと上半身を起こしたが)
(周囲の痴態が目に入って驚きの声を発する)
「オッ…オオッ!」「ウゥッ…で、射精るっ!」
(ミリア・レイジが四つんばいで口と秘所を同時に犯されており)
(彼女を犯した男が同時に果てたらしく身震いしている所が目に入る)
「アッ……早いのね……」
(ミリアは抵抗を見せるどころか微笑すら浮かべて男たちのペニスを交互に咥え、回復させようとしている)
(その向こう側のテーブルの上ではエレナが犯され、その美声を存分に披露している所だった)
な、なによ…これ……!?
(その状況に普段の彼女らしからぬ困惑した表情を見せているが)
(生来の淫乱さゆえに女格闘家達の痴態から目を離す事も出来ないでいる)
!?い、一体これはどうなっているの!?
(背後から少年に話しかけられると、そちらへと足早に歩み寄って行って)
(何がどうなっているのか問い質そうとする)
(驚きと混乱のあまり、倒れていた場所に剣を置き忘れたままだったがそれすら頭にはない)
【書くのが遅くなりました】
戸惑ってるみたいだね。無理も無い。
そうだなあ、何から話せばいいものか。
(ふふふと意味深に笑いながらジャンヌの顔をじっと見詰めて)
ジャンヌ、君はセックスは好きかい?
好きならば何も考えずに楽しめばいいんだよ。
他の皆やこの春麗みたいにね。
(椅子になっている春麗のマンコを突然荒々しくかき回すと)
(「イイ!!イイグウウゥゥ!!!」と口から泡を吹きながら春麗は倒れてしまう)
(尻を突き上げた姿勢で達しながら尻穴とマンコから精液を噴出して床を汚していく)
今回の大会で負けた女の人は皆こうやって
快楽漬けになって、僕らの玩具になってもらってるのさ
むしろ、その為に全世界から女格闘家だけを呼び集めたんだけどね。
君も外面では平気そうな顔をしているけど…
本当はかなり疼いているんじゃない?
(そう言ってジャンヌの体を眺めながら手を差し出し)
(ジャンヌの太腿を軽く撫で上げる)
>>736 当然よ…目覚めてみたらこんな所に連れて来られているんだから、戸惑わないはずがないわ!
色々と聞きたい事はあるけれど、あの女たちに何をしたのかしら?
「アア…ハァ、ハァ…もっと、もっとっ……!」
(横で男の上に跨り腰を激しく振っているキングへと視線を移してから少年を睨みつける)
(何を考えているか分からない少年に対して身構えるが、今になって剣が自分の手元にない事に気付く)
おほほほっ、それは私がジャンヌ・ダルクと知っての事かしら?
(普段どおりの高飛車さを装い、その実剣を手にするチャンスを窺いながらそう答える)
(セックスは大好きで試合のないときは逆ナンパを楽しんでいる事は黙っていた)
悪いけれど、いきなりそう言われてハイ楽しませてもらいます、とは言えないわね…。
(春麗が秘所をかき回されて絶頂に達するのを見て、小さく唾を飲み込む)
ずいぶんとテクニシャンなのね…こういうのには慣れているのかしら?
(皮肉交じりにそう口にしてはいるが、白目を剥いて痙攣している春麗の顔から)
(快楽の極みに達して至福の笑みを浮かべたまま意識を手放した春麗の顔から目が離れない)
んんっ…♥
(少年がこの大会の開催理由を軽く説明したのと同時に、意識を失っている間に注射されていた薬が効き目を発揮して)
(体が少しずつ熱を帯びて甘い疼きが止まらなくなってくる)
ンッ……悪趣味な大会ね…もっと気をつけておくべきだったわ…。
(薬に抗うのが精一杯の状態では少年が手をこちらへと伸ばしてくるのを黙ってみている他しかなく)
(試合に敗れた時にはボロボロだったがいつの間にか新調されていたタイツに包まれた太股に触れられてしまう)
ハ…アアッ……♥
(少し脚に触れられただけでオナニー以上の快感が体中を伝わり、体が大きく震えその場に膝を付く)
わ、私の体に…何をしたのよ……!
>>737 分かっているさ…ジャンヌ・ダルクという名の…ただの雌犬だって事をね
聞けば随分と男漁りに熱心だそうじゃないか。
そうそう…変な事は考えない方が、しないほうがいいよ。
僕の機嫌を損ねたら丸一日以上チンポ入れてあげずに放置してあげるからね
春麗が羨ましい?君が起きるまでの暇潰しに前に4回後ろに2回射精してあげたんだよ。
君が早く起きてくれないからちょっと遊びすぎちゃったよ。
(ジャンヌの太腿を撫で回しながら、手が後ろに回って)
(春麗を横目にくすっと笑い、両手でしっかりとジャンヌのお尻を掴む。)
(触るたびに快感に打ち震えるジャンヌを見て小さく笑う)
何って、別に何も。ただ、ちょっと素直になる薬をあげただけ。皆にしてあげたみたいにね。
ジャンヌ程男漁りが好きでセックスしまくってる子でなくても
チンポもザーメンも大好きなエッチな子になっちゃうくらいだよ。
(視線の先では霞が忍び装束でパイズリしながら顔に精液を浴び)
(頭のネジが飛んだような笑みを浮かべながらチンポにむしゃぶりつく)
(その横ではやっと肉棒を入れてもらえた春日野さくらが泡を吹きながらアヘ顔で失神していた)
ほうら、触られただけで凄い感覚でしょ?
ジャンヌは飛び切り淫乱だから素直になると飛び切り変態になると思ってたんだ。
お尻気持ちいいでしょ。もっと揉んであげる。
(お尻をぐにぐにと揉みしだきながら、決して前の女の秘所には触れず)
(焦らしながらジャンヌの体を弄ぶ)
>>738 ン…ア…ハァ……な、何のことかしら…?
聖女である、こ、この私が…そんなこと…ン…してる筈が…アア……。
(必死で取り繕おうとするが、媚薬の効き目だけではない乱れ具合が何よりの証拠)
(皮のレオタードの上からお尻を撫でられてしまい、それだけで絶頂に達してしまいそうに)
ン…オイタが過ぎるわね…そんなに出したら私を犯す分がないんじゃないかしら?
(時折体を痙攣させている春麗の秘所と尻穴からは濃厚な精液が大量に逆流してきており)
(何度も精液を出したという少年の言葉を裏付けている)
「フフン…」
(後から乳房を弄る男とヴァネッサがキスをしている)
(クチャクチャと舌を絡めあう濃厚なキスで二人の唇からは唾液が大量に溢れてきていた)
アハァ…ッ…ふうん…かなり強い薬を使ったみたいね…。
こんな強い薬を使ったら、もう二度と元の生活に戻れないんじゃないかしら…ア…ハァ……
(同郷の貴婦人シャルロットが駅弁の体位で下から貫かれているのを見ながら口にする)
(普段の彼女なら絶対にしないだろう快楽に狂いきった笑顔のままで男に抱きつき、喘いでいる所)
「そうだ…その調子で…もっと強く…ハ…ハァッ!」
(少しずつ抵抗が薄れ始め、淫乱女の視線で目の前の少年を品定めし始めていた)
ンァ…アァッ…そんな…ア…ッ……。
お尻ばかり…他の所も…ンッ……。
(お尻を撫でられるだけでもたっているのが精一杯という状態)
(皮のレオタードの下では秘所から愛液がたっぷりと溢れ、下着を濡らしている)
何、あれ……?
(剃毛行為の準備としてシェービングクリームを秘所に浴びせられているリリの秘所の上に)
(赤いマークらしきものを目にして眉を動かす)
(よく見ると周囲の女性達にはみな性器の上に何かマークか文字に似たようなものが刻み付けられていた)
>>739 心配御無用…見てご覧よ。
(いまだにバキバキに勃起し、先端から我慢汁を溢れさせるペニスを見せ)
(常人以上の大きさ太さを発揮してジャンヌの目を奪う)
ジャンヌのオマンコもお尻も口も全部精液漬けにするぐらいはあるよ。
君の淫乱マンコには春麗の倍はぶちこんであげないと駄目かもね
(緩急をつけてお尻を揉み、指を食い込ませ、徐々に力強くしていく)
そんなにあちこち見て、皆と一緒に乱れたいんでしょ?
ヴァネッサみたいに後ろからおっぱい弄ばれるのが好みかな?
それとも春麗みたいにとにかくオマンコとお尻をぐちゃぐちゃにして欲しい?
ああ、ここにいる皆はもう元には戻れないだろうね。
皆、僕達の精液便所として一生を全うするのが決まっちゃってるよ。
もちろんジャンヌもね。君には前から目をつけていたんだ。
君のこの綺麗な金髪も、顔も、雌犬として末永く飼ってあげたくてね…
(激しく交わりあう女達を横目にジャンヌのお尻を撫でまわし)
(勃起したペニスをジャンヌの鎧の上から押し当ててみる)
お尻を撫でただけでこんなに喘いで…この中は今頃ビショビショのドロドロなんだろうね。
このスケベマンコで一体何人の男をくわえ込んできたんだい?
(唐突に手がジャンヌの股間を狙い、指で軽く秘豆のあたりを弾く)
ああ、あれ?気になる?
ペットとしての下処理済みって事だよ。君にもちゃんとあるからね
(ジャンヌの下腹部を撫で上げて、印の付けられたところを指で示す)
なんなら見てみるかい?ジャンヌのおまんこが名実共に性欲処理マンコになった証をさ
(はさみを取り出し、ジャンヌのレオタードの下腹部あたりを静かに切り裂いていく)
>>740 ア…ッ…し、信じられないわね…貴方、本当に子供なの…?
それか、何か幻覚でも見せられているのかしら……。
(少年の股間から生えているにしてはあまりにアンバランスな巨根を眺めながら唖然としたように呟く)
(鈴口から漏れてきている我慢汁に目が行き、その強い臭いにクラクラする)
大きさはそうかも…しれないけれど…どれだけ出せるかは…本当に確かめてみないと…
(ストッキングの上からでも尻肉は弾力によって少年の指を押し返そうとして)
そ、それは……。
(もしここで肯定してしまえば自分も他の女格闘家同様に戻れなくなってしまう…しかし)
「fuck…fuck me…♥」「アッ…ザーメン、美味し…♥」「もっと犯して…ねえ、いいでしょ…♥」
(犬の交尾のように後から突かれて喘いでいるブルー・マリー)
(淫魔の本性をむき出しにして複数の男達のザーメンを飲み込むモリガン)
(自分の指を秘所に出し入れして男達を誘うティナ)
(彼女達の快楽に溺れきった最高の笑顔がどうしても目に入ってしまう)
……。
(ゆっくりと、無言で頷いてみせる)
そうね…両方というのは駄目?
体中をたっぷり弄り回してほしいわね、ほほほほっ!
(一度快楽に素直になってしまえば歯止めは利かない)
(自分のトレードマークである高笑いを発して少年を挑発する)
ふふん、目が高いわね。このジャンヌ様に目をつけておいたなんて…ウゥ…ンッ…
見た所、このパーティで一番偉いのは君のようだけれど…褒めてあげるわ。
(腰の辺りまである金の糸のような金髪を自分の手で撫でながら少年の愛撫に身震いする)
(鎧にペニスを押し付けられるとそのペニスを指先だけで撫でて)
大きいだけではなく、硬さも合格ね…。
アハァァァァッッ……!!
(既に硬く勃っている陰核に衣装越しに刺激を与えられて、自分の体を両手で抱くようにしながら床に転がる)
ハァ…アア…ハァン…ッ…ンッ……♥
(それだけで絶頂を迎えてしまって皮のレオタードの股間を愛液で濡らしている)
(少年の手にした鋏でレオタードを切り裂かれると、自分の性器の上辺りにも)
(彼女達と同じハートの印があるのにため息とも安堵の息とも取れる息を吐いて)
(そのまま鎧とレオタードを脱ぎ捨て、下着だけの姿になってしまう)
>>741 本当に本物の僕のチンポだよ。実際にオマンコに入れるまで信用できないかな?
そうだね、速く確かめてみようか…
みんなも気持ち良さそうだね。ジャンヌも一緒になってセックスまみれになろうよ。
(びくびくと脈打つペニスを押し当てながら快楽に溺れる周囲の女性格闘家達に目を配る)
へえ…おっぱいもおまんこもぐちゃぐちゃにされたいの?
ふふふ、ジャンヌは本当にエッチだねえ。
開き直っちゃって、可愛いところあるんだね。
(すぐ横でレインボー・ミカがマスク以外を脱いで激しいファックを繰り返し)
(「イヒイイイ!!オマ…オパ…イギイイイ!!もっどもっどおおおお!!!」と)
(獣のような嬌声を上げ続ける姿をそれをジャンヌに間近で見せる)
ほら、すごいね。ミカのオマンコ突き上げられる度にお尻から精液が溢れてる。
おっぱいもあんなにぐにゃぐにゃにされて…乳首も押し潰されて…
ジャンヌはあんな風にされたいんだ?マンコもアナルもガバガバおっぱいもぐちゃぐちゃで
もう何もかも忘れてペットとしてこのエッチな体をずっと可愛がって欲しいんだね?
(淫語を混ぜて念入りに再確認し、囁き愛玩奴隷として堕としていく)
おおっと、イッちゃったかな?ちょっと弾いただけでこんなになっちゃうなんてねえ
(地面に転がるジャンヌを見ながらくすくすと笑い)
(股間が完全に愛液で濡れてしまっているのが目に見える)
もうオマンコどろどろで服まで汚しちゃって。
そんな服もう着ている意味ないねえ、もう脱いじゃおっか?
…って言うまでも無く脱いじゃってるよ。
(下着姿になったジャンヌをみて呆れ半分興奮半分に呟く)
じゃあ奴隷として一生使えてもらう誓いでもしてもらおうかな。
ジャンヌ、君はご主人様である僕に一生逆らえない。
オマンコもお尻もおっぱいも全部僕のものだ。
僕の許可なしにはオナニーだって許さないよ。いいね?
(下着姿となったジャンヌの体を抱きしめて)
(びしょ濡れになったショーツの上からお尻とオマンコをねっとりと撫でまわし)
(指にジャンヌの淫液をたっぷりなすりつけながら徐々に全身を撫でて愛撫する)
分かったなら…このオマンコを開いて僕に見せながら、精一杯スケベな言葉で忠誠を誓ってごらん
【そろそろ時間なのでこのレスで今日の所は凍結でいいでしょうか?】
【続きはまた明日の8時半からでお願いします】
【了解です…それでは明日のまた8時半に】
【お休みなさい。ゆっくりと休んでくださいね】
【おやすみなさいませ。それでは〜お疲れ様でした〜】
>>655 【いえ、寝落ちです…ここ数日ネットに繋がらなかったので】
【返事が遅れてしまい申し訳有りません】
【またお会いしたらお相手を…今日はこれで失礼します。】
746 :
645:2008/10/16(木) 00:41:20 ID:???
>>745 【ちょうど見てたんでレスを返そう】
【こっちは気にしてないからレオナも気にしなくていいよ〜】
【また時間があるとき偶然出会ったらよろしく!】
【時間ですのでそろそろジャンヌさんを待ちます】
【また遅くなってしまいましたね】
【これから書きますので、もうしばらくお待ちください】
>>749 【こんばんは〜お気になさらず〜】
【それでは今晩もよろしくお願いします】
そうよ…穴という穴を君のチンポで貫いて貰いたいのよ……。
(頷き、そう告白しながらキャミィへと視線を移す)
(「ニャァアッッ!そうよ、こうして…こうしてもらいたかったのぉっ!!イッ、イヒッ、イイッッ!!」)
(複数の男に口・秘所・尻穴の三か所を同時に犯されながら猫のような嬌声を発する)
(秘所に挿入していた男が射精したが、すぐに別の男が代わりに挿入した)
アア…ン…鎧を着たままじゃ…この胸を触ってもらえないじゃない…。
(ブラジャーを震える手で外して、白いその乳房を自分の手で軽く揉んでみせる)
(揉むたびに荒くなっていた息が弾み、明らかに顔が興奮でより一層美しくなる)
ンンッ…フゥ…ンッ…ン…ンゥ…ウ……。
(小さな手が汗と愛液で濡れたショーツの上を滑るたびに体の全体が疼いてしまい)
(体が崩れ落ちそうになるのを少年に抱きついて堪えている)
おほほほっ、いいわよ……。
(両手を紫色のショーツにかけると少しずつ下げて既に濡れた状態となっている金色の茂みを晒して)
(そのまま紫色のびしょ濡れの布をカーペットに投げ出してから近くのテーブルに腰掛ける)
私ジャンヌ・ダルクは戦いに敗れ、奴隷の印を刻み付けられました…
ア…ハァッ……ア……
(臍の下の奴隷のマークを人差し指の先で撫でてから口を開き始める)
(堕ちた女に相応しいマークを撫でた指は濡れた陰唇へと移って今度はそちらを弄って)
このような喜びを知ってしまった今では…もはや神を棄てて貴方様の奴隷となる他の道はありません…
どうか、どうか…貴方様専用の精液便所として…使ってやってください……♥
(淀みなく屈服の言葉を誓い終えたのと同時に陰部を弄っていた指で陰唇を開き)
(その中に隠されていた極上の牝肉を目の前の主人へと見せ付けた)
最初からそうやって素直になればよかったのに…
ま、遅かれ早かれこうなるのは分かってたけどさ
そんな羨ましそうに見なくてもキャミィみたいに…
いいや、もっともっと淫らにどろどろに犯しつくしてあげるよ。
ふふ、興奮するたびどんどんスケベで淫乱で綺麗になっていくね。
やっぱりジャンヌは生粋のスケベ女なんだよ。
そうでなきゃ…おっと
(抱きついてきたジャンヌを慌てて支え、ショーツを撫でて濡れた手を引っ込める)
ああ…オマンコが大洪水だね。マン毛がスケベ汁まみれになってまるでションベンでも漏らしたみたい。
…まさか本当にオシッコなわけ無いよねえ?
(奴隷宣言を続けるジャンヌを見ながらからかうように言って)
そうそう、よく言えました。
素直なオマンコ女は大好きだよ。これからはずっと僕の元でペットとして飼い続けてあげるよ。
(おまんこを拡げて牝肉の匂いを放つジャンヌに優しげに語りかけ)
(自分の精液便所となりはてた美味しそうな肉穴を眺め、手に入れた満足感に酔いしれる)
まずは…どこにオチンチンを入れてあげようかな。
(す…と手を伸ばすとジャンヌの綺麗な牝肉に指先を触れて)
やっぱりここかなあ?
(人差し指と中指を揃えて肉穴の中に突き刺し、ぐっちゃぐっちゃと前後に激しくかき回す)
これだけ汁を沢山出すぐらいだから、そうとう入れて欲しいんだよねえ?フフ…
(くすくすと笑い、横を見ると丁度舞が穴を持て余して自分で弄っているのを見つける)
でもなんか舞に入れたい気分になっちゃったかなあ
けどせっかくジャンヌが精液便所になってくれるって言ったんだしなあ
ジャンヌのオマンコ気持ちいいかな?舞のオマンコよりも気持ちいいかなあ?
(どの道ジャンヌを犯すつもりで、ペニスをジャンヌの股間に近づけながら)
(ジャンヌのクリトリスを亀頭で擦り、からかうような焦らすように意地悪を言ってみる)
【申し訳ありませんがロールを中断させてもらってよろしいでしょうか】
【こちらの力量不足故にどうやっても上手くいきません…】
【今も
>>752にどのようなレスを行おうかと悩んで延々と20分近くを無駄に使ってしまって】
【このままでは◆HbP5FVurtI様に満足してもらうのは難しいと決断しました】
【◆HbP5FVurtI様に落ち度は一切ありません。責任は全てこちらにあります】
【スレの皆様にも、あれだけ条件を付けておいてこのような結末となってしまった事を詫びさせてもらいます】
20分程度待たせたくらいでなにを言っている
アンタは最高だ。だから続けてくれ
って、第三者が言うのもなんだな
>>753 【そうですか、分かりました。】
【中断というのはロールの破棄・終了という意味でとってよろしいでしょうか?】
【こういうのは相性の事もあると思いますので…】
【こちらも、そちらに満足して戴けてなかったかもしれません】
>>754 【流石に20分で書けた行数が0というのは…】
>>755 【はい、破棄・終了という意味です】
【擬似乱交についても、自分から提案しておいてこちらが全くシチュを使いこなせていないのが現状でしたし】
【それ以外の面についても◆HbP5FVurtI様と釣り合っていませんでしたから】
【繰り返しますが、◆HbP5FVurtI様に落ち度は一切ありません】
【それでは、これにて落ちさせて貰います】
【◆HbP5FVurtI様、そしてスレの皆様、本当に申し訳ありませんでした】
>>756 【お疲れ様でした。ちなみにこちらは楽しませて頂きました。】
【次にお会いすることがあればお互い満足できるようなプレイを目指しましょう】
【それでは、お付き合いありがとうございました〜ノシ】
【こちらもこのあたりで落ちます。ではスレをお返しします。】
ジャンヌも相手の人も、凄く面白かったんだけどなぁ……。
なんとなく私が優遇されてるみたいで嬉しかったし♪
続きとか、同じシチュでとか、他の女の子と◆HbP5FVurtIさんがしてるとことか
また読んでみたいわね。
確かに、あのプレイは第三者も読んでて楽しめたねぇ
ところで私が一回戦で負けちゃってる、ということは、
ボスの男の子に最初にHされちゃったのは私なのかしらね?
話の最初に出てくるし男の子三人相手にしても余裕みたいだし、
読んでても嬉しかったり楽しかったり♪
そのシチュエーションでしちゃうのも悪くないかしら……って思っちゃうくらいよ?
体にマークと、一生肉奴隷っていうのがちょっと苦手だけど(汗)
恐らくそうだろうね
多分、ジャンヌ同様に最初は抵抗したけど見事に堕ちたんだろうよ
一生奴隷じゃなくてキャミィが自分からって言うのはどうだろう?
一度犯されて相手が気に入っちゃってキャミィから契約を申し込んだりとか
獣のような格好ってことは後ろからレディーゴーか。
んー、実に見てみたいとこ…いや傍観って意味ではなく。
>>761 最初の打ち合わせの時、実は淫乱で裏では乱交パーティーが、なんて話もあったしね。
そっちで話が進んでたら良かったかもね?
>>762 まず騎乗位になって、体を前に倒してお尻にも入れてもらって、前からお口に入れてもらうのね。
ここだと複数プレイは流行ってないみたいだから、なかなか実現はしないけど。
ところで、その体位って、床に寝てる人がオマンコに入れられるから一番幸せみたいに見えるけど
よく考えてみたら顔の真上で別の人のものが揺れてるのを見せられたり、
最悪の場合他人の精液が顔の真上から降ってくるかもしれないのよね……。
私はいっぱい気持ちよくしてもらえて嬉しいかもしれないけど、
下になる人って、ひょっとして拷問みたいなものじゃない?
>>763 そうなってたらやっぱキャミィも飛び入り参加してたりしたのかな?
でも、今思うと本当に破棄がもったいないロールだったよ
もうちょっと見てたかったわ
ところで、キャミィは今日は雑談しに来たの?
1レス20分の間に私が入っちゃうと、邪魔でしょうがないと思うわね(汗)
二人がしていく間に、私が単独で男の子たちに犯されまくってる(むしろ、逆?)場面を
私が一人で勝手にはさんでいくのかしら?
楽しんじゃってる女の子もいるってレスが入ると、盛り上がったかもしれないし……。
24時には帰らないといけないから、今日は雑談だけね。
みんなも今日はHより、ジャンヌたちの話は良かった、って話がしたいんじゃない?
>>763 4Pの方か。
立ちサンドイッチで前後から入れた上でおしゃぶりさせるって線は?
全員の動きを合わせる必要がありそうだけど。
立つ×2+寝るの場合だと、一番楽なのはお尻を攻めてるやつか。
>>765 むしろ、ジャンヌ達のロールと平行で他の人とやってるとか…
そして、たまにたのロールにちょっかい出したり…
楽しそうだけどややこしくなりそうだねw
おう、そいつは残念
確かにジャンヌの件は残念だったけど、過ぎたことを話し続けるのもね
已む無く破棄になってしまったお二人にも悪い気がするし
>>766 凄く複雑な体位になりそうね……。ちょっと想像できないわ(汗)
>>767 平行で勧めるのがよかったかもしれないわね。
女の子も私とジャンヌだけじゃなくて、もっといっぱい集まって……
なんてできたらいいんだけどね。
そうね、この話を続けてたらジャンヌにプレッシャーがかかっちゃうだけかしら……?
>>768 もっといっぱいか……
確かにそれは最大の望みではあるけど、集まりすぎるとそれこそカオスなような…w
でも、一度は大乱交ってのはやってみたいよな
そうそう、次来るときにプレッシャーかかっちゃ可哀想だし
あまり引き摺るとそれこそ来なくなるなって悲惨な状況になりかねないし
>>768 体が柔軟かつ強靭なキャミィなら何とか…って無茶言っちゃいけんね。
乱交かぁ。そうそう楽な状況はないだろうけど
男ひとりで女の子複数ってのは、一度は願いたいね。
お嬢さん方を満足させるだけの体力と技量が必要だろうけど。
ところでキャミィといえば三つ編みにレオタードが定番だけど
たまに髪をほどいたとこが見たいのは俺だけだろうか?
>>769 収拾がつかなくなりそうだから、やっぱり背景で書くしかないかもね(汗)
>>770 戦ってる時は縛ってるけど、そうじゃない時もあるわよ? 縛り方を変える時もあるし。
髪をほどいてる時は…… 春麗に髪を縛ってもらってる時のが、一番有名かしら?
スト4のアレンジコスチュームであるのかしらねぇ……。
>>771 それはそれで楽しめそうって言うのが不思議だよねw
おっと、そろそろキャミィが落ちる時間かな?
今日は雑談楽しかったよ
ありがとな〜
>>771 ああ、○ーメストかどっかの本で見たなそれ。
違う髪形…休日はポニテにでもしてるのかい?
デルタレッドのルワンダさんも髪長かったな。
でもって、春麗さんも髪ほどいたとこがなかなか……
(何か思い出すような表情。なぜかBGMにシャワーの音)
>>774 おお、これだこれ。サービスの方も見覚えあるぞ♪
そういう状況なら、出てきたところをいただきます。かな?
おっと時間か、お疲れさま。
あぁ 誰か女の子いるかな?
777
もっと色々なゲームキャラが乱交に加わると面白いかな
ランブルローズとかレイジオブドラゴンズとかランブルフィッシュとか
レイジのアニーかわいいな
原作やってないけど
780 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 17:25:35 ID:kKhM0V/d
春麗のマンコつきまくりたい
ディズィーとか〜、可愛いよねー。
ジャス学のひなたとか月華の響とかも捨てがたい。
ナコルルとか可愛い系もいいよね
月華だと雪がいい
いやいや月華なら香織さんだろ
誰もこないので名無しのぼやきだらけに
アンヌ・ムツベ!
と男が言ってもな
>>786 たしか兄の代わりに男のふりをして零番隊隊長やってる妹
誰もなりきりをしてくれないキャラの羅列、名簿スレになったな
キャラハンが来なくなったと言っても最後に来たキャミィからまた一週間そこそこだし。
とりあえずこの羅列を見守って、出来そうなのがあったらなってみようかと思ってる。
自分が好きなキャラをやるのが一番だよ
ミリアの太ももが魅力的すぎる
ここまで名前が出たキャラは全滅
キャラハンは誰もやってくれないということがはっきりしたな
ご愁傷様
なんか雰囲気悪いわね。
誰か私と勝負してみないかしら。
【とりあえず時間も時間なのであげてみるわ。】
一応、いるにはいるけど
春麗と勝負ねぇ…
>>798 お返事ありがとう。あんまり乗り気じゃないみたいだけど、別に戦いだけが勝負じゃないでしょ。
ん〜、例えば〜、まあってなんでもいいよ。ただ罰ゲームがあった方が面白そうだわ。
>>799 いや、一応こっちはこっちで戦うのも良いかと思ったけど
罰ゲーム付きの勝負となるとゲームかなにかで決着つけるってこと?
>>800 じゃあ〜、あなたが戦いかゲームかどっちがいいか決めて。
ゲームなら何がいいかな?
罰ゲームはエロくてもいいよ。スリルを感じないと。
>>801 すまん、ちょっと眠気に勝てそうに無いから
このまま落ちるわ
時間が時間だもんね。私もそろそろ落ちちゃおうかな。それじゃあバイバイ。
>>796 マジレスすると、俺みたいな貧弱は負けて死ぬか、失神して複雑骨折するだろうな。
チュンリーかまん!
この時間帯ならもう少し賑やかかしら。
>>804 そこまでしないわよ。勝負だけどけど試合じゃないんだから。
【あげてみます】
>>807 勝負しようぜぇ
俺が勝ったら命令にしたがってもらうぞぉ
>>808 威勢がいいわね。
命令かぁ。私が傷つかなければなんでもいいわよ。
ところで何で勝負するの?
普通に戦いでいいの?
ああ、負けて調教されたい
>>810 負けてら言うことなんて聞かないわ。
わざと負けて思い通りになろうなんて世の中甘くないわよ。
>>809 傷つかなければ、なんでもいいんだな!よし、じゃあ俺がかったら春麗とセックスさせろぉー!
(やる気満々の闘気を放つ)
いや、普通に戦ったら俺殺されちゃうじゃん。せめてハンデをくれよ…たとえば、
春麗が得意な足技を使えないようにこれをつけるとかさ?
(春麗に足枷をみせてる)
【トリつけたぜ】
>>812 セックスでもオナニーでもなんでもいいわよ。ただし、勝てたらだからね。
(まさか自分が負けるわけないと思い、余裕で笑っている。)
ハンデ?足技を使わないのはいいけど、これつけると歩けないじゃない。
(男の出した足枷を見ながら考えていると、閃いたようで)
手枷くらいならちょうどいいハンデだと思うんだけど、どうかしら?
【トリつけありがとうございます。】
>>813 よっしゃあー!女格闘家NO.1の春麗に二言はないよな?俺が勝ったらセックスだ。
(なにがなんでも勝つつもりで、春麗の余裕の笑みに笑みを返す)
それもそうだな、じゃあ手枷でいいや…ほい。でも足技は使わないでくれよ?
(とりあえず足枷をしまって手枷を春麗に渡す)
んじゃ、勝負はシンプルにどちらかが転倒したら負けってのはどうだ?
無闇に殴りあうのは性に合わないからな…それに美人の春麗は殴りたくないしな。
(本当は自分がボコボコにされたくないので、なんとか打撃戦を避けたかった)
【よろしくー】
>>814 私がNo.1とは言い切れないけど、二言はないわ。そんなに私とセックスしたいのかしら?
あなたが何でそんな自信があるかしらないけど、手加減はしないわよ。
(男から手枷を受けとると、カチャっとはめて戦闘態勢に入り真剣な目になる。)
倒した方が勝ち?分かったわ。でも、スピードは私の得意分野よ。
(男の真意が分からず困惑な表情を浮かべる。)
さあ、行くわよ。
(後ろに少し引くと、素早く男の背後に回り、手で男の足をすくって倒そうとする。)
【よろしくお願いします。】
>>815 したいね。いい女なら、誰だってしたいと思うさ。
自信は正直いえばないが、こんなチャンスは一生に一度あるかないかだ。俺はこのチャンスに全てを賭ける!
そして勝って春麗とセックスをするんだ!
(春麗の戦闘態勢に負けじと素人なりに構えをとる)
っわ…きた!う、うおぉ。
(春麗の素早い動きにいとも簡単に背後をとられる)
おおぉ…やばっ。倒れてたまるか!
(片足を掬い上げられてバランスを崩すも、なんとか倒れないように手を伸ばして春麗の胸元の布を掴む)
おりゃあぁぁぁー
(両手で春麗の両胸を押し、後ろに転ばせようとする)
>>816 なかなかやるわね。そんなに頑張ってくれるとこっちも楽しいわ。
(頑張ってこられた男を余裕をもって見ている)
そんなに胸がさわりたいの?残念だけどこんな力じゃ私は倒れないわ。
(押されたのを利用して後ろにばく転をする感じで避けようとする。)
転倒しなければ手をついてもいいのよね。
(手枷をつけているのを忘れていたので、手と手の間をつかまれたりしたら危ないかしら。)
>>817 よ、余裕じゃねぇかぁ…くそぅ。
並みの男の力じ押し勝てないとは…なんて筋力をしているんだ。さすが脚がムキムキなだけはあるな(ボソボソ)
(簡単に捌かれてしまい悔しそうに歯噛みする)
おうよ。尻餅をついたりドテッと倒れなければ、手はついてもいいさ……………!?
(手をついてもいいのよね…その言葉に、まさかあの技が来るのかと思ってしまう)
(スピニングバードキックだったなら…だったなら…チャンスだ!)
(山勘だが、春麗の次の行動にあわせて懐からローションボトルを取り出し、春麗にめがけて
ヌルヌルドの滑り具合の良いローションをぶっ掛けようとたくらむ)
さあ、こいっ!!
(手招きした)
>>818 ムキムキだなんて、あなた美しさが分からない人ね。
セックスしたいんじゃなかったっけ?
(ちょっと不機嫌そうに男を睨み付ける。)
まあ、いいわ。今度で勝負をきめてあげる。
(ばく転しながら男に近付いていき、男の目の前で倒立して足を開脚しようとする。)
風圧でたおれないでね。
>>818 なんだよ、小声で言ったのに聞こえたのかよ。
不機嫌にならないでくれよ。春麗の脚線美はすばらしいって意味でのムキムキってことさ。
(なんとか取り繕うとしながら)
セックスしたいさ…いや、絶対する!そのムキムキの美脚は、俺の腰に絡めて喘いでもらう!
やはりそうきたか!
(きゅぴーんと目を光らせてチャンスをものにしようとする)
(春麗が逆立ちして技に入る瞬間に、用意していたローションボトルの中身を春麗の両手を中心に、
上半身めがけてぶっ掛けていく)
勝負を決めるのはこの俺だぁー
(光沢のあるヌルヌルとした液体がまんべんなく春麗めがけてふりかかっていく)
>>820 何をかけるの?そんなの…
なにこれ滑るわ。
(なんとか倒れずにたえているが、足を回せる状態ではない。)
(ローションまみれで早く立たなきゃ転ばされる。こんなので負けるなんて。)
ローションなんて使うなんて、卑怯ね。まさかこんなせこい男だとは…
>>821 せこくて結構。俺は、目的のためなら手段を選ばんのじゃあー
(倒立のまま耐えている春麗の顔面に、ドロドロとローションをぶっ掛けつつ、
開脚した脚の付け根…股間部に手を伸ばして秘部を擦って悪戯をする)
ほーら…動こうと思ってもこの状況じゃ、思うように動けないだろぅ
下手に動けば、滑って転んで春麗の負けだもんな?そしたら、俺とのセックスだもんなぁ…アーハッハッハ!
(勝ち誇ったように高笑いをしながら、調子に乗って春麗の秘部を布のうえからぐしぐしと擦って感触を楽しむ)
>>822 ただ負けるならまだしも、こんな恥ずかしい格好で拘束されるなんて…
早く倒しなさいよ…
(このままじゃ大変なことになる。でも、わざと倒れるのは我慢できない。)
(上半身ローション状態で股間を触られ、股間のあたりも濡れはじめている。)
ダメッ。早くどうにかして。これ以上馬鹿にしないで。
>>823 春麗の負けでいいよな?遠慮なく倒させてもらうな。
(これ以上春麗のプライドを傷つけるのは悪いと思い、春麗の体を押して簡単に倒してしまう)
卑怯な手段を使ったのは謝るよ。俺はそうまでしても、春麗とセックスしたかったんだ。
(春麗を仰向けにしてのしかかり、顔同士をつき合わせるようにして話す)
(先ほどから擦り続けてきた秘部を、尚も巧みに擦りつづけ。さらに片方の手を春麗の大きな
胸にのせてやんわりと握りはじめつつ)
約束どおり、俺とセックスしてくれるよな?嫌とは言わないよな?
(一応確認をとった)
>>824 えっ。
(いつまでも我慢しようと思っていたのだが、まさかの簡単な諦めにびっくりするように倒される。)
謝られても、約束だから仕方ないんだから…
やりたいならやりなさいよ。
(何でこんなに愛撫がうまいの。早くいかせて終わらせるしかないわ。)
早くやりなさいよ。私も忙しいんだから…
【気づけば出勤の時間が迫ってきてしまった】
【まことに名残惜しいが、ここで破棄をお願いするよ】
【下手な俺にここまで付き合ってくれてありがとう】
【御疲れ様でしたー!】
>>826 【こちらこそありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。お疲れさまでした。】
あーあ、もったいない
春麗のパンスト最高
830 :
水無月響子:2008/11/02(日) 22:17:39 ID:???
(保健室の窓の外からみえる大きな校庭の木々が紅葉し始めた様を
目を細めながら視線をやり、季節の移ろいにしばし目を楽しませる)
作業もひと段落した事だし… お茶でもいれようかしら?
(髪をかきあげながら、受け持ちの授業のない時間帯、半分私室と化した
保健室にて、作り付けの小さなキッチンに立つと、ミネラルウォーターを沸かす)
… ・・ ・・〜♪
(やがて湯が沸いたのを確認すると、F&Mの茶葉をたっぷりと
ポットに淹れ、ことん、と砂時計をひっくり返す)
ふふ、急に肌寒くなってきた事だし…
イングリッシュブレックファーストを奮発しましょうか…。
(愛用のオリエントエクスプレスのカップに紅茶を注ぎ、たったままそっと一口)
ふぅ… ほんのり甘くって美味しい…
(目を細めて微笑むと、多めに作った紅茶を注ぎ、
クィーンアリスのクッキーの缶のふたを外し
それぞれをテーブルに並べて)
っc旦~~c旦~~c旦~~c旦~~c旦~~c旦~~c旦~~c旦~~c旦~~c旦~~c旦~~c旦~~
ここに来ている女の子達は寒そうな格好が多いけど、
女の子はあんまり身体を冷やしちゃダメよ?
…っていっても冷えるヒマもなさそうだけど。
(クスッとからかうような物言いで意味ありげな一言と共にお茶とお菓子の差し入れを)
何だかただの名無しは入りにくい雰囲気…
832 :
水無月響子:2008/11/02(日) 22:21:16 ID:???
あら?ごめんなさい。 人がいたのね。
(背後から掛かった声に少し驚いたように振り向き微笑みながら軽く詫びるように)
差し入れがてらの一言挨拶のつもりだったの。
いい忘れちゃってごめんなさいね。
私の事、知らないコも多いかもしれないものね
(再度軽く顎を引きながらお詫び)
いや、ジャス学のキャラだとは存じ上げてますが
一言だけだとは知らず声掛けてしまって申し訳ないです
834 :
水無月響子:2008/11/02(日) 22:29:02 ID:???
ううん、私がいい忘れたのが悪いのよ。
ホントにごめんなさいね。
(ひょい、と上半身をかがめ、
>>833クンの頬に小鳥のようなキスを)
私の事知ってるコがまだいて嬉しいわ。
よかったら時間がある時に…お話しましょ?
もちろん私の担当教科は保健体育だから…
そちらのことでも、ね?
(悪戯っぽくウインクし、まだ暖かなティーカップを手渡すと
>>833クンの軽く額をつつく)
【それじゃ…ね ノシ】
水無月先生のパンスト履いた脚でシコシコされたい
必殺技「殺掌陰蹴」は、かつて「男性キャラにのみカウンターヒットする」
恐るべき技でした。理由はご想像にお任せします。
藤堂香澄…恐ろしい子!
【お久しぶり〜。今日はシチュ全然かたまってないのでリクエストお願いします。】
自分から攻めたいとか、受けに回りたいとか、そういう段階から固まっていないって事?
>>838 【反応ありがとう。攻めたいってことはないから、基本は犯される感じかな。一応同意(バトルに負けた約束とか)か無理矢理かがかたまってないです。】
>>839 なるほど、こっちはリードされたい気分だったので今夜はやめておきますね。時間的にもちょっと厳しそうですし…。
話しかけるだけになってしまってごめんなさい。それでは。
>>840 【また機会があればよろしくお願いします。】
【時間も遅いので上げます。】
>>841 【こんばんは、同意の上でお相手してもらえますか?】
843 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 00:34:44 ID:u2oqQxko
春麗さん さば折させてください。。
844 :
ダル○ム:2008/11/05(水) 07:36:24 ID:???
「ヨガフィスト!!」(春麗の肛門に手を突っ込んだ)
【昨日は機械の調子が悪くてかきこめませんでした。すいません。】
846 :
ダル○ム:2008/11/05(水) 10:10:47 ID:???
春麗さん、いきなりですみませんでした。ご都合が良い日お手合わせをお願いしたいのですが。
これで相手してもらう気だったのか……
>>846 【真面目にやってくれるのならかまいませんが、いきなりあんな感じでは厳しいです。】
849 :
不知火舞:2008/11/06(木) 00:28:12 ID:???
【こんばんは。春麗は待機?】
お、格ゲを代表する二人の対決が見れたりするかな
851 :
846:2008/11/06(木) 00:34:25 ID:???
>>848 春麗さん、すみませんでした。このとおり謝ります。
まじめにやるならOKですか?
>>849 【ごめんなさい。一応一言落ちのつもりでした。】
【もしレズ希望ならやってみたいです。】
853 :
不知火舞:2008/11/06(木) 00:39:05 ID:???
>>852 【一言だったのね。ん?レズ?……う〜ん……良いわよ、面白そうだし】
【でも、846さんもいることだし…しばらくROMっているから話がまとまったら呼んでちょうだい?】
>>851 【分かりました。ただ日にちを合わせたりするのは結構しんどいので、適当に見つけたら声をかけてね。
今日は舞ちゃんとレズをするからまた今度あったらよろしくね。】
>>853 【ごめんなさいね。もう少ししたら終わると思います。シチュとか考えて暇潰しお願いします。】
855 :
846:2008/11/06(木) 00:45:20 ID:???
は〜い。分かりました。
春麗さん、ほんとにごめんね。
>>855 【ではまた今度お願いします。】
>>舞さん
【よろしくお願いします。】
857 :
不知火舞:2008/11/06(木) 00:52:31 ID:???
>>855 【お疲れ様っ】
>>856 【ほ〜い、よろしくね】
【どんなシチュでしようかしら?春麗は何か希望のシチュとかあるかしら?】
【そうそう、春麗のNGは教えておいてね。私は切断やグロ、スカ大がNGよっ】
>>857 【NGは同じでグロ、スカ大かな。】
【シチュはそうね。格闘技の大会と間違えてセックスの大会(相手をいかせる大会)に出場してしまった二人が観客の前でいかせあうとかどうかな?】
こんばんは。
ふと来てみたら、凄い組み合わせね♪
それなら私は見てるだけで良さそうね……。
二人さえよかったらキャミィも混ざって欲しいな
とROM観客が無責任に言ってみる。
>>858 【思わず、そんな大会あるんかいっ!てツッコミたくなる大会ね。でも、良いわよ…面白そうだし】
【戦う理由は、お互いに負けられないような罰ゲームがあるとか?負けたら観客に犯されるとか……】
【なんとか合わせてみるから、春麗書き出しをお願いするわ】
【リロミスね】
【別に私は、春麗&キャミィ VS 私 のハンデマッチでも良いわよ】
【それぐらいのハンデはあげなくちゃねぇ…オーホッホッホッホッ!】
>>860 遅くまで参加できるかどうか分からないし、混乱させちゃうかもしれないから
今日は見てるだけにするわね。できればレスこれが最後で。
>>861 結構ありそうな感じだけど(笑) なんとなくイメージはできるわね……。
>>862 確かに、一番Hが上手そうだしね(笑) でも、今日はこれでね。見ているだけにするわ。
>>861 【私も適当に考えただけだからよろしくね。】
(世界の闇の権力者からの大会の招待状をもらった春麗はその大会に出ることにした。
しかし、春麗は詳しいルールを読まずに参加してしまっていたのである。)
(ルール1
1回いくと1ポイント。3ポイントで負け。
ルール2
負けたらポルノ女優としてデビュー
ルール3
1ポイント奪われると道具を1つ使える)
(会場について初めてルールを知った春麗は愚かな自分を悔いるも勝つしかないと腹をくくった。)
相手は舞ちゃんか。忍びの技が怖いけどやるしかない。
(リングにあがるとそこには世界中の富豪たちが観客としてこれから始まる淫らなマッチを楽しみにしている。)
【無理矢理だけどお願いね。】
>>862 【たしかに舞ちゃんは上手そうね。三人でリーグ戦みたいなのでもいいかも。】
>>863 【ごめんなさいね。今度また会えればやりましょう。】
>>863 【また今度ね、キャミィ。お疲れ様っ】
>>864 (春麗と同じく大会に出場し、同じくルールを直前まで確認しないでリングにたってしまった)
なんなのよ、このルールは…まったく金持ちの考えることはよくわからないわね。
(呟きながらも、さほどこの状況は気にしていない。寧ろ楽しむかのように笑って春麗と相対する)
要は負けなければいいのよね。パッと優勝して、賞金を貰ってアンディとバカンスよー
(いつも通り色気を振りまきながら観客に手を振って声援をもらえるようにアピールしている)
驚いたわね、一回戦の相手がまさか貴方だったなんて……
(目の前にいるライバルである春麗をみやる)
こんな大会に出るなんて、どういうお考え?まさか、大会の趣旨とルールもしらずに出ちゃったなんてことはないわよねぇ?
(持ち武器である扇子を口元にあてながら、自分のことは棚に上げて春麗を細めでみる)
【やってみるわ】
>>866 (なんで舞ちゃんはあんなに余裕なの?まさか、このルールを知って出てきたわけ?)
あ、あなたこそなんでこんな大会出てきたのよ。まさかポルノ女優になりたかったなんて言うんじゃないわよね。
(状況が状況だけに普段と違って言葉遣いや態度に焦りがある。)
わ、わたしは権力者からのシャドルーの情報が欲しかっただけ。
(さすがに忍びの技に対しては半分気絶させてからしか勝ち目はなさそうね。)
いくわよ、スピニングバードキック。負けるわけにはいかないんだから。
(いきなり、隙だらけの大技で勝負を決めようとする。)
>>867 冗談いわないでよっ。いくら私が魅力的だからって、自ら進んでポルノ女優になるわけないじゃない。
なに焦っているの?シャドルーの情報とかいって、本当はこの大会の趣旨とルールに魅かれて
出ちゃったんじゃないの?……この淫乱刑事さん♪
(よくわかんないけど、春麗をからかって動揺を誘おうとする)
貴女との対戦成績は、5勝5敗だったわね。ちょうどいいから、今日ここで決着をつけてあげる。
私に負けて、春麗ポルノデビューの記念日にしてあげるわ…オーホッホッホッホッ!
(甲高く高笑いをして扇子を扇いでだ)
ちょ、ちょっと待ってよ!勝負方法が違うじゃないっ…なんで打撃を…きゃっ!(ドカッ)…うぐっ!(バキッ)…げふっ!(ボフッ)
(今回の対戦方法は淫らマッチだと聞かされていたので、キャットファイトのように絡み合うと思っていた)
(そこにいきなり春麗の得意技をだされて、あっという間にくらってしまう)
うぐぐ…卑怯よ春麗…なんて汚い女なの……ぅ……それでも貴女…刑事なの…
(攻撃を受けた胸やお腹を手で押さえて、よろよろと後退した)
【ごめん…ちょっと眠いかも】
>>868 私が淫乱なんて…刑事を馬鹿にするにも程があるわ。
いつもそんな淫らな格好で男を誘惑しているあなたの方こそ淫乱忍者よ。
(舞のからかいにも余裕がなく本気で反論する。)
そうね。決着をつけましょう。
あなたがポルノデビューすれば人気は間違いなくあるから心配しなくていいわ。
(いきなりの攻撃で舞に大ダメージを与えるとそのまま近づいていき、舞を捕まえる。)
ルールには何も違反してないわ。淫乱なあなたに卑怯呼ばわれされたくない。
これは立派な戦略よ。こうしないといかされるのは目に見えてるからね。
(背後から舞のコスチュームの胸をはだけると、観客は盛り上がる。)
ポルノ女優合格じゃない。こんなコスチューム来てるから悪いのよ。
(後ろから左手で胸を揉みながら、右手は秘所を隠す布をずらし割れ目に挿入する。)
カメラさん。ここアップお願いね。この淫乱忍者ったらもう濡らしてるわよ。クチャクチャなってるでしょ。
【凍結も考えます。】
お二方、続きお願いしますぜ。
あ、キャミィもいるとなおよし。
>>869 あっ!?こ、こら…春麗卑怯よ…あんっ。
(後手にまわったせいで簡単に背後をとられてしまい、胸を隠している布地を強引に引っ張られてしまう)
(すると、いままで窮屈そうに布地に押さえられていた自慢の巨乳がぶるんと開放される)
(大きいながらも重力に逆らったように上向きの乳房が、ピンクのポッチをツンとさせながら揺れている)
いつもの格闘では、私の体に触れるまえに避けちゃうからね。こうなると確かにこの格好は不利かもね。
(背後から春麗に乳房を揉まれている姿を、会場の観客に見られてしまってもまだ余裕がある)
ちょっと変なこと言わないでちょうたいよ……まだ濡れてなんていないわよ!春麗の下手な愛撫なんて
全然感じないんだから、せいぜい頑張りなさいよねっ。
(ツンツンとした言い方で春麗に突っかかっていく。秘所に侵入した春麗の指と襞が触れ合う)
(それなりに絡み合っているようだが、言葉通りまだ気持ちよいようではなくて濡れていなかった)
このまま淫行に突入しちゃうからね。春麗覚悟しなさいよ?
(背後をとられたまま春麗と勝負する。胸を揉んでいた春麗の手を手にとって引きはがすと、)
(春麗の手を口元にもってきて指に口付けをしたり咥えたりして一指一指を舐めまわしていく)
……んんっ…(チュッ、チュッ)…むちゅっ…(レロレロッ)…
貴女のここはどんな感じかしらね。男がいないから、潤うこともなくカラカラに乾いて干からびていたりして……
(後ろでに手を春麗の前垂れに忍び込ませて股間をさぐる。ストッキングの下の下着を見つけると、ワシッと)
(股間を鷲掴にして揉み解しにかかる。手のひらと指を巧みに動かして股間全体を貪るように刺激していく)
もっこりとしていて、ずいぶんと肉厚な股間なのね。弄りがいのある股間だわ……私のテクニックで
ぐちゅぐちゅのヌチャヌチャに大洪水にしてあげわね。
(尚も股間を刺激しながら中指で秘裂の筋を掘るようになぞっていく。キュッキュッと下着を擦りなが深く刺激して)
(女のもっとも感じるクリトリスを引っ掻くように責めていった)
【寝落ちしちゃった。許して春麗】
【もう少し早い時間からなら元気に遊べると思うわ】
【なかなか曜日は合わせるのは難しいとは思うけど、そのときは続きをよろしくね?】
【続きのレス投下&一言落ちよ】
>>871 【今日は22時くらいからいけるんだけど舞ちゃんはどうかな?】
【キャミィもくるなら新しくやり直しても面白そうだけど。】
(私は参加しないで、ずっと見てるだけにするわ)
(私が入るからまた最初から、っていうのもなんだしね)
875 :
846:2008/11/08(土) 20:56:16 ID:???
舞来て〜
居るんだけど、まだ仕事中なのよぉ…
>>872 今日は無理そうなの、御免なさいね。
>>877 ホントにいるとは。残念。また期待してるよ。
仕方ない今日は846に頑張ってもらうとするか。
【舞ちゃんはダメみたいね。今度またよろしくね。】
【キャミィもまた今度よろしくね。】
>>875 【ダルシムをやるの?シチュはどんなのがいいですか?】
880 :
846:2008/11/08(土) 22:06:49 ID:???
>>879 こんばんは〜春麗さん^^
シチュは普通に戦いから始まって 春麗さんがエロい技をかけられていく
ってのがいいのですが。。
>>881 【なんとなくわかったようなわからないような感じだから書き始めお願いします。】
882 :
ダルシム:2008/11/08(土) 22:12:33 ID:???
我が名はダルシム。お前が春麗か。一度、手合わせしたいと思っておったぞ・・・
(妙に落ち着いた声で目の前の女格闘家に言い放つ。)
あなたがダルシムね。そんな貧弱そうな体で私に立ち向かおうだなんていい度胸してるわね。
(完全に舐めきった感じで見下していて、戦闘体勢にも入らない)
さっさと終わらして美味しいスイーツでも食べに行こうかしら。
884 :
ダルシム:2008/11/08(土) 22:24:47 ID:???
お前がカンフーの使い手という噂は聞いておる。
だが、人を見かけで判断していると痛い目をみるぞ・・・クククッ
(インドのヨガに中国のカンフー・・・格闘では勝負は目に見えていた)
(だが、ダルシムは怖いくらいに落ち着きを放っていた。)
では・・・バトル開始といこうか・・・
なんか気持ち悪いわね。さっさと終わらせないと。
(ワンステップで間合いをつめると百烈脚を放つ)
私のスピードについてこれる?おじさん。骨折れても知らないからね。
886 :
ダルシム:2008/11/08(土) 22:33:48 ID:???
ぐおっ!これがお前の技かっ・・・さすがはカンフーの使い手だ・・・
(高速のキックに避けることができずガードをしたが、少し体力を削られてしまう)
はぁ・・はぁ・・こちらも反撃開始といくかな・・・ふんっ!!
(いきなりパンチを繰り出した、それも普通のパンチではない!腕がどんどん伸びてくるのだ!)
(春麗は避けきれず腹にパンチをくらってしまう)
確定はつまらん
確定ロールすんなボケ
889 :
846:2008/11/08(土) 22:36:42 ID:???
よくガードしたわね。ただ、それでもかなり辛そうだけど。勝負は見えたわね。
(ダルシムがパンチを放ってくるも普通なら軽く避けれるパンチなので、甘く見ていると伸びてきて腹に直撃する。)
グッ…これがあなたの必殺技ってとこね。でも、もうネタはバレたんだから何回も通用しないわよ。
(再び態勢を整えると気功拳を放ったあと、その後ろから近づき百烈脚を放つ。)
これは耐えれないでしょ?さあ降参するなら今のうちよ。
891 :
ダルシム:2008/11/08(土) 22:50:01 ID:???
なにっ!飛び道具だとっ!・・・(ドガッ!)・・・ぐはっ!
(いきなりの気功拳に驚きガードが間に合わずくらってしまう)
調子にのりおって・・・百烈脚まで・・・くらってやるわけにはいかんな・・・ヨガッ!
(ヨガテレポートを使い春麗から離れたところに移動する)
突然消えるなんて、いかにも卑怯なあなたらしい技ね。そんな逃げてばっかりじゃ私には勝てないけどね。
(再び間合いをつめると百烈脚でダルシムを狙いにいくと見せかけて消えるのを待つ)
さあ自慢の逃げ足でどこまで逃げれるかしら。
893 :
ダルシム:2008/11/08(土) 23:04:45 ID:???
百烈脚・・・厄介な技であるな・・・はぁぁっ!ヨガァァキャァッチ!
(春麗に向かって腕を伸ばし、肩をつかんだ。そのまま腕を縮めて急接近する)
(春麗の目の前に来たダルシムは、張りのある乳房に目を奪われた)
お前とりあえず帰れ
【なんか荒れてるみたいなので終わっていいかな?】
896 :
ダルシム:2008/11/08(土) 23:15:21 ID:???
すみません。;;やりにくかったですか?
【やりにくいというか、なんか先が見えないかも。確定はよくないけど、押されっぱなしじゃダメかな。】【またうまくなってきてね。】
898 :
ダルシム:2008/11/08(土) 23:21:39 ID:???
あと少しだけお付き合い願えませんか;;
両方とも見てられないくらいの酷さだなw
それでも強いて言うなら春麗のほうが一段上手いのがなぁw
次の対戦相手どうぞ〜
おまえら一応春麗でもやらせとけばうまくなるのに。
とりあえず下手同士がやると大変だ。舞かキャミィに鍛えてもらえ。
>>902 むしろ同レベル同士でこれでいいんだとなって、そのレベルで固まる恐れあり。
とりあえずダルシムだった奴はその量を半分の時間で返せるようになるか
その時間で倍の文章量を書けるようになったほうがいいな。
あと春麗にも突っ込まれてたが、ガチバトルなら技を繰り出す余地とか押されてく余地がないと。
原作にない技捏造してまで一方的に攻めるのは、単なる蹂躙ロールでしかないよ。
>>903 よくわかる。
でも、舞とやってた時の方が春麗も楽しそうだったし、舞のリードでちょっとマシだったし数こなせば成長するんじゃないか。
女キャラハンがいないと始まらんからな。
>原作にない技捏造してまで
ヨガキャッチはストリートファイターEX系統にあるのよね。
まあ「EXは原作と認めん」と言われちゃうのかもしれないけど(汗)
レオタード姿で任務とは恐れ入る
恥ずかしくないのかい
だって、他のみんなもおんなじ様な格好だし♪
X−MENみたいなものだって思えばいいんじゃない?
それに……あなたみたいなこと言ってくれる人だっているんだしね?
(最初に「寒くないのか」と言ってくる人がいないのはどうしてなのかしら、と内心で軽く笑いつつ)
(現れた名無しさんの方に振り向いて……)
確かに寒そうだが・・・
闘ってる以上、露出多かったり生地が薄かったりで防御が弱そうだな
まあ俺は痛がってる女を見るのは割りと好きだがね
これで銃撃戦やっても別に大丈夫だった、って言ったら信じてくれるかしら?
(くすくすっ、と思い出し笑いを浮かべながら、名無しさんの表情を覗き込んで……)
(それ以前に、この格好で雪山の中にある敵基地を襲撃してなんともなかったというのは)
(自分のことながらどうかしているんじゃないかと思ってしまう……)
痛がっているの……ねぇ。
ごめんね、そっちの趣味はないからお付き合いはできないかもしれないわね(汗)
動きが素早いし、当らなきゃいいから
でもキャミィでも豪鬼みたいな強敵から鳩尾を殴られたら息できないだろうな・・・
あ、俺はちょっと雑談しにきただけだよお付き合いありがトン
それは、レオタードじゃなくても、たいていの格闘家はみんなそうだと思うけど……。
鎧でも着てれば別かもしれないけど(汗)
個人的には、殴られても痛がらない人とは一緒にいたくないしね。
うん……。それじゃあ、ね。
あんまり話が合わなくてごめんなさいね。
おっ、おはようキャミィ。
時間があるなら、是非キャミィの身体を使って性欲を発散したいんだが……
あ、おはよう。
他に誰か来てるとは思わなかったわ(笑)
朝から元気なのねぇ、ふふふっ……。
たまたまさっき目が覚めたばっかりでな。
ははっ、朝だろうと夜だろうとコイツは元気だぜ?
それに、キャミィみたいなエロい身体を見たら、更に興奮しちまうしな…
(レオタードに包まれたキャミィの肢体をじっと見つめながらニヤリと笑う)
そうなのね……。でも、寝る前にはちゃんと処理しておかないと、体に毒よ?
(名無しさんの視線を浴びると、両手を背中の後ろに回して、軽く組んで……)
(レオタードの薄い生地に包まれているだけの豊満な体を晒し、じっくりと見てもらう)
(鷲掴みにしてもまだ余りそうな巨乳、ハイレグの布地がぴったり貼り付いて恥丘の形を見せている股間……)
(しばらく見てもらうと、くるっと後ろを向いて、Tバックで丸見えのお尻も見てもらって)
毎日…って訳じゃないけど、定期的に処理してるんだがなぁ…
それでも溜まる物は溜まっちまってさ。
……おっ…
(キャミィが背中で手を組み、見せつけるようにされたレオタード越しの胸や秘所を食い入るようにじっと見つめて)
(もっとよく見ようと一歩ずつ近づいていき、興奮の度合いを示すように)
(ズボンの上からでもわかるくらいはっきりとぺニスを勃起させて)
なぁ、キャミィ…?まさかこうやって見せるだけだなんて言わないよな…?
(こちらに向けられた丸出しの尻肉に手を伸ばそうとしながら、片手でベルトを外し、ズボンのファスナーを開ける)
あはは、そうなの?
私は毎日……なんだけどな♪
(悪戯っぽくささやきかけると、体を少し前に倒して…… 後ろから見ると、お尻を突き出した格好になって)
あなただって、私の体を見て興奮したいだけじゃないんでしょ?
(お尻に手を伸ばそうとしている時に、また正面に振り向いて……)
(ちょうど、ズボンを脱いでいる名無しさんの姿が目に入る)
ほら、やっぱりね?
(にんまりと笑みを浮かべてしゃがみ込んで、ペニスを露出させるのを手伝っていって……)
(取り出したペニスを握って硬さを確かめ、にやにや笑いながら)
ねえ、私の体をどんどん触ってみたい?
それとも、私の方からいろいろしてあげたほうがいいかしら……?
(どんな感じでHするかを問いかけながら、亀頭の先端にチュッと軽くキスをして)
へぇっ…キャミィは毎日オナニーなりセックスをしてるのか…
そいつは惚れ惚れするほどの淫乱だな。
(視線は尻肉に固定されながらも、ニヤニヤとキャミィを褒めて)
ああ、もちろんさ。見るだけで終わりだなんて生殺しにも程があるからな…
(キャミィに手伝われなが、完全に勃起しきったぺニスを取り出して)
んっ…そうだな、今の気分だとキャミィの身体を弄って、イヤらしく悶えるキャミィを見たいな…
くぅっ……
(キャミィの問いに答えながら、ぺニスにキスをされ身体を震わせる)
私がエッチな女の子だったら、嫌いになっちゃう?
(ペロッ、ペロッ、と亀頭の裏筋を舌先でくすぐり、ふぅぅっ……と息を吹きかけて……)
(体を弄る方がいい、と言われると、しゃがんでいた姿勢から立ち上がって)
いいわよ、私の体のどこでも気持ちよくして……?
咥えたりパイズリしたりするのも好きだけど、気持ちよくしてもらうのも好きだからね♪
(抱きしめることができる距離で、キャミィの方からは何もしないで……)
(いやらしいレオタード姿の体を見せつけ、名無しさんの愛撫を待って)
【あー、ごめんよ、キャミィ…】
【今から30分から一時間ほど出掛けなくちゃいけなくて…】
【良ければ待っていてくれると嬉しいんだけど、都合が悪いなら、他の人を探したり落ちてくれても構わないよ】
【了解ですー】
【午前中は出かける予定はないので、ご心配なく】
【ありがとうございます】
【何か都合が変わったりしたら、遠慮しないでくださいね】
【ではすいませんが行ってきますね】
ははっ、まさか…
エッチな女の子だったら、もっと好きになるだけさ。
んっ…そんなにイヤらしく舐めたりして、チンポが好きなんだな……
(裏筋を舌が這い、吐息が掛かる度にピクピクとキャミィの目の前でぺニスが震える)
それじゃあお言葉に甘えて遠慮なく……
(立ち上がったキャミィの胸を掌で乳首を押し潰すように鷲掴みにして)
(グリグリと掌を押しつけて乳首を転がし、その大きくて柔らかい胸に指を沈み込ませる)
【お待たせ】
【待たせちゃってごめんよ】
あんっ……♪ んん……。
オチンチンも好きだけど、こういうのがないと……
やっぱり、ただ入れるだけっていうのは、味気ないじゃない?
(胸を揉んでもらうと、むにゅ、むにゅっ、と柔らかく乳房が形を変えて……)
(強く握っていく指が乳房に沈みこんで、指の間から浮き上がる乳肉が豊満な印象をより強くしていく)
(掌で乳首を刺激してもらうと、はぁっ……と溜息を付いて、感じていることを示して……)
(乳首が硬くなっていくのが掌に感じられる……)
まぁどうせ楽しむなら、しっかりと楽しまなきゃ損だもんな。
(揉まれる度に卑猥に形を歪める胸を見つめて、更にイヤらしい笑みを浮かべて)
(最初から遠慮のなかった指の動きは激しさを増して、より深く乳肉へと指を沈めていく)
ははっ、キャミィのエロい声で気持ち良いのがよくわかるぜ…?
それに、乳首もこんなに硬く勃起してきたしな……
(片手を胸から離して、勃起した乳首を摘まみ、キュッと捻りあげながら耳元で囁き)
…あと、手が寂しいとか言うなら、チンポを弄ってて構わないぜ…?
そのまま射精に導かれちまったら、このままキャミィの身体にぶっかける形になるけど、それくらい望む所だよな?
ん……っ、あ、はあ……はあ、ふうっ……。
あ、あっ、ああん♪
(胸から手が離れると、揉む時に軽く持ち上げられるようになっていた乳房がプルンッ♪と揺れて……)
(乳首がツンッと尖って、レオタードの上からでも形が分かるくらいになっている)
(そこを摘み上げられて重点的に責められると、気持ちよさそうな声が続いて……)
体にかけるって言っても、いろいろあるじゃない……?
二人で立ったまま出しちゃったら、脚にしかかからないでしょ?それじゃもったいないわよ……。
かけるんだったら、顔とか胸とかの方がいいでしょ?うふふふ……♪
(そう言いながらも、ペニスを握って…… 硬質ラバー製のグローブをしているが、掌の部分は開いているタイプのもので)
(ペニスを扱く時には、指で直接触っている感触が伝えられる)
(すぐに射精させるような勢いではなく、勃起しているペニスが硬さを保っていられるように優しく……)
(そのままでいれば、ずっと射精せずにキャミィの手で奉仕されている快感を楽しんでいられるような愛撫)
くくっ、我慢なんてしなくて良いからな?
もっともっと卑猥な表情でヨガって俺を楽しませてくれよ?
俺は淫乱な女が大好きなんだから……
(そう囁きながら指は執拗に乳首を責め、摘まみ捻りあげるだけではなく)
(爪を立てながら引っ張ったり、指先で弾いたりと、キャミィをイヤらしく鳴かせるために刺激を増やす)
俺は別にそれでも良いんだがな……
足にしかかからなくても、何度も射精すれば、いずれ身体中がザーメンまみれになるだろ?
んくっ…まぁザーメンをぶっかけられるのはキャミィだしな…その辺りは好きにしてくれ…
(指から伝わる緩やかな刺激に頬を緩め、キャミィのするがままにぺニスを扱かせる)
んんっ……あ、ああっ、はあ、はあっ、あん……。あああ……♪
(乳首を何度も、丁寧に刺激してもらって、嬉しそうに甘い声を漏らして……)
(ペニスを握っていない方の手で乳房を持ち上げ、たぷんっ、と重みを感じさせる胸を押し上げて)
(もっと乳首を責めやすくなるように位置を固定して、手伝っていく)
はあ……はあ、あんっ……。
それじゃあ、こっちもお願いしていいかしら?
乳首も好きだけど……おっぱい全体とか、お尻も揉んで欲しいの。
射精する場所も決めていいんだったら……最初は、顔に出して欲しいかな……。
そうだそうだ…その調子でイヤらしく鳴いてくれよ…?
その声を聞くたびに俺の興奮は増してくるからな…
(刺激を与える度に甘い声でヨガるキャミィに気分を良くし、ぺニスは手の中でビクビクとのたうつように震えて)
(乳首を責めやすいように胸を持ち上げられ、更に強い刺激を与えようとしたところでキャミィのお願いを聞き)
んっ…そうだな。
俺はキャミィのヨガる姿を見て満足なんだが、キャミィからすれば乳首だけじゃ満足できないよな…
じゃあ俺は乳首とその卑猥に実ったケツ肉を弄ってやるから、胸は自分で揉んでくれよ?
(そう告げると片手は乳首を弄り続けながら、もう片手で尻肉を鷲掴みゆっくりと揉みながら)
(指先で軽くアナルをつつく)
最初の一発目は顔か…ああ、良いぞ…
今ならいつでも出せそうだからな…今すぐその綺麗でイヤらしい顔をザーメンで汚されたいのか…?
ん……。あ……あ、あっ、ああ……ん……♪
(両手で胸を揉み、こね回していって……自分の手で体に快感を与える時の顔と声を鑑賞してもらいながら)
(指の間から、強調させるように押し出された乳首を弄られ、丸出しにしているお尻を揉んでもらって……)
(ハイレグの股間に、じゅわぁっ……と愛液が溢れ出していく)
ん……。お尻の穴は、あんまり刺激しなくてもいいから…… 揉んでて欲しいかな……。
……でも、乳首とかお尻を揉みながら、顔に出しちゃうのって、ちょっと難しいわよね?
今すぐ出しちゃってから、その後で気持ちよくしてもらおうかしら……。
胸を自分で揉みながら乳首を弄られて、しかもヨガり顔と喘ぎ声をじっくりと鑑賞されてるって言うのに、それがそんなに気持ち良いのか…?
くくっ…キャミィはどうしようもなく変態で淫乱な女だな…ますます俺好みじゃないか……
(レロッと唾液をのせた舌でキャミィの頬を舐めながら囁きかけ)
(尚もキャミィを責め立てる刺激は強くなっていく)
っと…ケツ穴は苦手なのか、悪かったな…
(小さく謝るとアナルから指を離し、痛みを与えるのではないかというくらい乱暴に尻肉を掴み)
(指をぐいぐいと沈み込ませて、胸を揉んでいた時のようにイヤらしく尻肉を歪ませる)
んっ、そうだな……
それなら先にその顔をザーメンまみれにして、より卑猥な顔になってもらうか……
(そう呟くとキャミィから手を離し、キャミィに跪ずくように頼む)
はあ……はあっ、ん、んん……。
うふふ……。見られて感じちゃうエッチな女の子じゃなかったら、
こんな格好で戦ってなんかいないわよ……?
(お尻を乱暴に揉んでもらうと、目を閉じて快感を堪能して……)
(割れ目の奥から溢れ出す愛液がレオタードに染みを広げて、さらに太股にまで垂れていく……)
(ひざまずくように言われると、素直に体を下ろして……)
それじゃあ、もっと見ててくれる……?
私の、もっともっといやらしいとこ……。
(レオタードの胸元の布地を中央に寄せて、着たままで巨乳を露わにしていって……)
(たぷんっ、と柔らかく揺れる乳肉を両手で掴んで、名無しさんのペニスを挟んでいく)
(そうしておいて、むにゅっむにゅっと胸を揉みしだき、今度は裸の胸を揉んでいる刺激的な光景……)
(そしてペニスを胸の谷間で愛撫するパイズリ奉仕を堪能してもらい、ときどきペニスに舌を伸ばしてペロッペロッと舐めていく)
…ははっ…確かにそうだな。
見られるのが嫌なら、こんなイヤらしい格好で戦おうだなんて普通思わないよな。
まったく…マンコを濡らして愛液もこんなに垂らしやがって…
(ふと視線を落として、太ももを伝い流れる愛液を見て、責めるような褒めるような口調でそれを指摘して)
ああ、当たり前だろ?見るなと言われてもしっかりと見ててやるよ……
(レオタードの布地を中央に寄せることで、さっきまで揉んでいた胸と)
(その先端で硬く勃起した乳首が露になり、ゴクッと生唾を飲み込む)
んんっ…手で扱かれるのも気持ち良かったが…
この、イヤらしくたわわな胸での刺激も格別だな……
(目の前に跪ずいたキャミィが露になったたわわな胸を揉みながらパイズリをする姿に)
(快感を高められ、手を伸ばして尚も胸の先端で存在を主張する乳首を刺激して)
んくっ…はぁっ、はぁっ…だ、出すぞっ……?
んんっ……!!
(短くそれだけを告げると、ビクンビクンとぺニスを脈動させながら射精を始め)
(キャミィの顔だけでなく、髪やその胸元までを白く汚してしまう)
ああ……!あはっ、ん、ああん……♪
えへへへ……。いっぱい……出ちゃってるのね……♪
(勢いよく顔にめがけて噴き出る白い液体を浴びせかけられ、べとべとにされてしまって……)
(ペニスの硬さを胸で感じて、嬉しそうに微笑みながら胸を揺らし続けて、少し胸を引いて亀頭に乳首を擦り付けて……)
(胸にも精液を塗り付けてから、最後に亀頭にキスをして垂れている精液を舐め取って)
(それから立ち上がり、顔射された顔でにっこり微笑みかけて……)
(たわわな胸は露出したまま、名無しさんの目のすぐ近くでプルンプルンと軽く揺れて)
ねえ……今度は、こっちと……
(名無しさんの右手を、レオタードの股間の中に入れさせて……陰毛が生えていないすべすべの恥丘が)
(愛液でびちょびちょに濡れきった感触を伝えていって)
こっちを……弄ってぇ……♪
(さらに左手をお尻に当てさせて、もう一度揉んで欲しいとおねだりして)
お・ね・が・い?
(精液でべとべとになった顔を近づけ、頬にチュッとキスをして)
んっ…くぅっ…!
(小さく声を漏らしながら、尚もビクビクと震えるぺニスからは精液が溢れて)
(擦り付けられる乳首に精液を塗りつける)
はぁっ……ははっ…元々イヤらしい顔だったのに、ザーメンのせいでさらに卑猥な顔になってるじゃないか…
(ザーメンに白く汚された顔でイヤらしく微笑むキャミィを見て更に興奮し)
(それを表すかのようにぺニスは萎えることなく硬さを保ち続けて)
ああっ…今度はキャミィをたっぷりとヨガらせてやらないとな…
(そしてグシュグシュに濡れた秘所と尻肉に手を導かれると)
(ジュプッと愛液の音を響かせながら、束ねた指を秘所に挿入しながら再び尻肉を乱暴に揉み始めて)
(グチュグチュと愛液を撒き散らすように最初から激しく膣壁を抉るように秘所を掻き回す)
ああ……!あ、ああっ、ああん、あふぅっ、ああ……。
あ、ああ、いい……。いいわぁ……すっごく、気持ちいいの……♪
(秘部の中に入れられた指をきゅっと咥え込むように締め付けて、そこにペニスを突き立てた時の快感を想像させる)
(下半身の快楽に顔はほころび、喘ぐ声もさらに大きくなって……)
(顔射された顔が快感を堪能する表情……あらわになった巨乳を両手で揉んでよがるところを)
(目の前で見てもらいながら、恥ずかしいところを弄ってもらう)
もっと……もっと、オマンコ弄ってぇ……。お尻……揉んで……♪
ん……。ん、あ、ああ……ひゃぁぁんっ♪
(名無しさんの掌の中に、ぷしゃぁぁぁ……と愛液を勢いよく噴き出して)
んっ…そりゃあこんなにマンコを濡らしてたら、気持ち良くない訳はないよな。
今は二本だけど、これだけじゃあ物足りないか…?
フィスト……は、さすがに無理かも知れないが、キャミィが望むならマンコがギチギチになるまで指を捩じ込んでやるぜ?
(ただ荒々しく膣壁を抉るだけではなく、どこが弱いのかを探るように刺激する場所を変えて)
(キャミィの様子を窺うようにしながら吐息を吹き掛けるようにして耳元で囁き)
くくっ……そらっ、遠慮も我慢もせず好きなだけイッて淫乱で変態な本性を晒けだせよ…
どんな淫乱で変態なキャミィでも、たっぷりと犯して更に堕としてやるからよっ!
(掌を濡らす大量の愛液を感じながらも、秘所を掻き回す指を緩めることなく)
(むしろ更に激しくしながら、キャミィを責め立てていく)
ああ……!ああっ、あ、はあっ、あ、ああっ、あっひぃぃぃ〜〜〜ん!!
いいっ、気持ちいいのぉ、あ、あっ、あんあんあんっ……♪
ああああっ、イッちゃうっ、イッちゃうぅ〜〜!!
(敏感な場所を丹念に刺激され、はしたなく大声を上げてよがり……)
(耳元に息を吹きかけられるたびに、ぶるぶるっと体を震わせて、感じていることを示していく)
(何度も名無しさんの掌に潮を噴いてイキ、最後にはへたり込んでしまって……)
(放心した顔で、目の前に来たペニスにしゃぶりついて舐め始めちゃう)
んむぅ……っ、ん、んん……♪
はむ、んくっ……ペロ、ペロッ、ペロッ、ペロペロペロペロ……♪
んんっ…んっ…
くくっ…指だけで何度もイッちまったな…?
ほらっ、見てみろよ?こんなにビチャビチャになっちまったぜ…?
(何度も噴き出された潮と愛液で指はふやけるほと濡れ)
(へたりこんだキャミィをニヤニヤと見下ろし、その指を見せつけるように突き出す)
あっ…んくっ…!
ったく…この盛った雌猫がっ…ふぁっ……!
(突然ぺニスをしゃぶられ悪態をつくもののヒクヒクとペニスが震え)
んっ……俺も我慢はしないから、たっぷりと味わえっ!
(そのまま頭を押さえ込むようにして、ドクドクとぺニスを吐き出し)
(口内にその苦さを感じさせるだけでなく、再びその顔や胸元をイヤらしく彩らせる)
んぷっ!んんっ、んくぅ……
ごくっ、ごくんっ、ごくんごくんごくんっ……♪
(喉の奥で噴き出された精液を美味しそうに飲んで、さらに精液で汚れた亀頭や竿も舐め回して……)
(口からペニスを離すと、自分の愛液で濡れた名無しさんの指を咥えてしゃぶりながら)
(顔の前でペニスを扱いて発射してもらう……)
えへへへへ……。こんなに出しちゃうくらいに溜め込んじゃって、あなただって期待してきたんでしょ……♪
(二発の顔射を浴びて、さらに白く染まった顔でペニスにチュッチュッとキスをしながら、上目遣いで笑いかけて)
ねえ……もう、しちゃいましょうよ……♪
もっとエッチな私を見てみたいか……それとも、お仕置きっぽくしちゃうか、どっちがいい……?
んくっ…んんっ…ふぁっ……
(射精の脱力感に震えながらも、そのまま立ち続けて)
どうだ…?ザーメンと愛液のブレンドは?
変態なキャミィにはピッタリの飲み物だろ…?
(精液を飲み干しながら愛液に濡れた指をしゃぶる姿を見下ろし、更に白く汚れる卑猥な顔にニヤニヤと笑みを浮かべて)
ははっ…これでも、まだまだ出したりないくらいだぜ…?
淫乱なキャミィを見てると、次々とザーメンが溜まってくるのを感じるからな。
んっ…ああ、そろそろチンポを突っ込んでやっても良いか…
俺もいい加減我慢が出来ないしな……
…どうせなら両方はどうだ…?
お仕置きのようにキャミィを犯しながら、更にイヤらしくなるキャミィにお仕置きが激しくなっていくみたいにさ…
うふふっ、それじゃあね……♪
(胸の谷間に寄せているレオタードの布地を引っ張り、びりびりっ……!と引き裂いて)
(さらに、愛液でビチョビチョに濡れた股間の布地も破り取って…… パイパンの割れ目を丸見えにして)
ね……。こんな格好にしちゃったら……そんな気分になってこない?
(べったりと精液がついた顔で微笑みかけると、自分から四つんばいになって、形のいいお尻を名無しさんに向けて)
ねえ、早くぅ……。早く、あなたのオチンチンで……こんなにエッチな私に、お仕置きして♪
…くくっ…そいつは良い格好だな。
確かにお仕置きには最適だ。
(丸見えになったパイパンの秘所を見つめ、ビクッとぺニスを震わせて)
ああ、卑猥なキャミィにはしっかりとお仕置きをしてやらなくちゃな…
(腰ではなく、向けられた尻肉を鷲掴み、秘所にぺニスをあてがうと)
(お仕置きらしく焦らすようにゆっくりとぺニスを挿入しながら、鷲掴みにした指に力を込める)
あっ……ああ、はあっ、はあん……。
早くぅ……早く入れてよぉ……
(ゆっくりと蜜壺の中に入り込んでくる、硬く勃起した亀頭……)
(物欲しそうにぎゅぅっと強く締め付け、入れるだけでも強い快感に包み込んで)
はあ……っ、んっ、ああ……。 うんっ、気持ち……いいっ……。
もっと、もっとそうして……ああん……♪
(ペニスが奥まで達すると、自分からお尻を振って快楽を求めてしまって)
(お尻の肉を揉まれて、はあっ、はあっ、と気持ちよさそうに吐息を吐いて……)
こいつはお仕置きなんだから我慢するんだな…
俺だって、激しく腰を打ち付けて乱暴に抉るように犯したいのを我慢してるんだからな…
(捩じ込んでいくぺニスを強く締め付けられ、欲望のまま激しく犯したくなるのを)
(力一杯尻肉を掴むことで我慢して、それでもゆっくりとぺニスを進め、根元までくわえこませ)
このド変態がっ…!そらっ、こいつはお仕置きなんだから、しっかりと反省しやがれっ……!
(そしていきなり荒々しく腰を振って膣壁を抉るように擦り、欲望のままにキャミィを犯し始める)
【うぁっ…なんでまたこんな時に外出の用事が…orz】
【出来れば最後までやりたいんだけど、帰ってくるのが14時とか15時になりそうだし…】
【凍結はさすがに無理かな…?】
【無理なようなら、悪いけれどキャミィの方で〆をしてくれないかな?】
はあ……はあっ、はあっ、もっとぉ、もっと強くぅ……
もっと、激しくしてぇぇ……♪
(焦らされるようにゆっくりと動かれると、甘い声を漏らして誘っていって……)
(そして激しく、強く突き上げられると、背筋を反らせて悶絶して)
ああ、あああ〜〜っ♪ いっ、いいよぉ、ああ、ああ〜んっ♪
オマンコ、オマンコすっごくいいのぉぉ、あああ〜〜っ♪
(自分でも体を前後に揺らして、きつく亀頭を締め付けて……)
(体の下で巨乳がプルンップルンッと前後に揺れて、背筋を反らせるたびに体の前からも見えていく)
ああ、ああっ、はあっ、はあっ……♪ は、反省しまぁす、こんなエッチな女の子で、ごめんなさぁ〜い!
はっ、反省するからぁ、あ、あっ、オマンコ、オマンコイカせてぇぇ、オマンコの中に射精してぇぇ〜〜〜♪
(恥ずかしい言葉を大きな声で繰り返して名無しさんを興奮させて……)
(何度も膣内に精を放ってもらって……)
(結局反省したそぶりもなく、思い切り楽しんでから、いやらしい格好で帰ることになりました♪)
【12時過ぎていますしね、もう午後の用事が入りますよね】
【では、これで締めにします。おつかれさまでした】
【こちらの我が儘を聞いていただいてすいません】
【大変楽しませてもらいました】
【付き合ってくださってありがとうございます】
キャミィは、服を用意したらそれに着替えてくれるのかな
>>949 キャミィのレオタードに悪戯してHしたいな
一番上の服装を希望する
3番目のミニドレスいいなぁ。
しかしここであえて春さんみたいなチャイナドレスを着るのはどーだ?
無論、私服のミニスカもナイスだがね。
3番目のドレス?は可愛いな。
それ着てパーティー会場を抜け出してH、とか見てみたい。
私ばかりと言いつつ投下していったらキャミィへのレスばかりになるじゃないか
他のキャラハンカモン〜
そう褒めるなって照れるじゃないか
957 :
948:2008/11/10(月) 23:20:05 ID:???
>>949 まさかその日のうちに返事が来るとは思わなかった。
服というか、俺が着てほしいのは、迷彩柄の下着なんだよね
いつものレオタとあまり変わらないと言われたらそれまでだけど、
迷彩のショーツに顔を押しつけたり、ブラジャー越しに
胸で顔を挟んでもらったりしてほしい、と。
今夜はそれだけです、はい。
次回、エロ対決!キャミィVS不知火舞 相手のいいなりになるのはどっちだ!に期待
こんばんは。
誰かいるかな?
>>960 こんばんは、名無しでよければここにいますよ
>>961 トリップつけてるのに名無しくんなんだ?
まあいっか、こんばんは。
トリップはクセみたいなものだから気にしないで
ああ、こちらこそこんばんは
今日はここに対戦相手でも探しに来たのかな?
もしそうなら俺なんかじゃ相手にならないよね…
>>963 名無しくん相手に対戦希望してもね。
キャラやってくれるならともかく。
下手にやったら大けがさせちゃいそうだしさ。
いなくなったみたいだね。
違う名無しならいるけど
そろそろミニスカは根性がいる季節…って年中根性入ってるか、この子は
あー、ごめん。
正直何の為にトリップつけて主張してるのかわからない。
そろそろ帰るねノシ
成りすましを避けるためだろ…
最近そういうの多いし。
俺が一番にツバつけましたって事だろ
がっつきしかいねー
相変わらず無駄に人を煽ってるな、せめてトリップ変えたほうがいいだろ…
仮にキャラで相手が出ても、そのキャラは知らないとか言いそうなくらい
いい加減な奴だから、被害が少なかったのが唯一の救いだな…
優香久しぶりだなぁ
キャラもひどければ名無しも思い通りのレスがこないと無言で落ちて別人のふりして仕切り直し
本気で腐ってる
おほほほほっ、久しぶりねっ!
もうそろそろ980越えになりそうだし新しいスレは今の内に立てたほうがいいかしら。
今夜は長い間いられそうもないけれど、立てて欲しいのなら立ててあげてもいいわよ!
それとも、キャラが居ないときに立てて即死するのを防ぐ為に今は我慢して
キャラがきちんと居られる時に立てたほうがいいのかしら。
舞とかキャミィとか春麗いて楽しそうだよ。
即死と言っても結構時間かかるし大丈夫なんじゃない?
>>977 確かに、詳しい基準は知らない(と言うよりも、荒らしに利用されるのを防ぐ為に公開されていないらしいわね)けれど、
一週間近くは大丈夫らしいものね。
春麗やキャミィが結構頻繁に来ているようだから、今立ててしまおうかしら。
この場合警戒するべきは即死よりも980突破によるスレ落ちの方かもしれないし…。
痴女ジャンヌとファックしてー
>>980 前回があんな終わり方をしてしまったし、汚名返上の為にも気持ちよくなるためにも一度思い切りハメ狂ってみたいけれど
今夜はもうこんな時間だものね…。
マンコなんて1時間ありゃできるだろ
短文スレいけよ
援軍にござりまするが…まつめもこの戦(格ゲースレ)に参加しとうござりまする
どうかまつめにお情けを。
984 :
不知火舞:2008/11/13(木) 20:17:05 ID:???
>>959 ふむふむ…次の対戦相手はキャミィね。ま、レオタード姿で戦う露出狂には負けないわよ!
裸にひん剥いて、公衆の面前で大恥をかかせてやるんだから……オー、ホッホッホッホッ!
>>979 スレ立てお疲れさまー。機会があったら対戦しましょうね、鎧女さんっ!
>>983 【遅くなりましたけれど、格闘ゲーム出身の方なら参加は自由ですので】
【気兼ねなく参加してくださると嬉しいです】
二晩連続でお邪魔するわね。
どうせ放っておいてももう少しで落ちるスレなのだけれど、どうせなら気持ちいい事をしながら終わりにしたいと思わない?
という訳で誰かこのスレが1000に行くまでの間私にフェラされたい男はいるかしら。
この唇で丁寧にしゃぶって、スペルマを出させてあげるわ……。
(自分の唇を舐めて、誘うような視線で周囲を見渡す)
スレッド残量との兼ね合いで、お口だけってことですかね…
さすがに鎧を着たままってことはないでしょうね?
なんと……ここに一人いるよー
……えっと、さくさく行った方が良いのかな。
まあ、もう準備は出来てるんだけどね。
(パンパンに張った股間を隠そうともせず)
>>986 おほほほっ、こんばんは。
残りはほんの僅かしかないから、そんなに複雑な事はできないでしょうしね。
(といいながら鎧一式を脱ぎ、その下のレオタードもタイツも脱いで紫色の下着だけの姿になる)
だから、お口だけで我慢してくれないかしら?
この聖女の唇を味わえるなんて、滅多にないチャンスよ…
(といいながら男の前に屈みこんでズボンをパンツごと下げてしまう)
>>988 まぁそうですね、いきなり突貫というのも何ですし。
……ん〜、ご立派なスタイルで。紫がお好きなんですか?
(脱ぐ様子を見つめ、また脱がされるままに)
確かにそう機会は多くないかと。
せっかくですから…ここでも少し味わわせていただけますか?
(にっと笑って自分の唇を指差す)
さて、もうひと方おられるようですね。
黒い下着も好きなのだけれど、今日は紫という気分だったのよね。
(目の前に突き出されたペニスにため息をつくと、今度は987のズボンもパンツごと下げて)
聖女の唇とキスしたいなんて、贅沢な男ね……♥
(下着姿のままで986に抱きつくと体をこすり付けてから、
目を閉じてそのまま唇を重ねて)
ふぅ…どうかしら、あのジャンヌ・ダルク様とキスをした感想は?
それに、貴方だけだと不公平だから、こっちの方にも……ね♥
(986から離れると987に抱きついて、今度は987と唇を重ねる)
ではいくわよ…貴方達はこの美少女剣士の手で扱かれてどれくらい我慢できるかしら?
(二人のペニスを一本ずつ両手で握り、同じリズムで扱く)
フフフッ、元気なペニスは大好きよ…んっ。
(茎の部分を扱きながら交互にペニスの先端にキスをして、
キスが終わると鈴口の部分を舌で穿ってみせる)
>>990 ふむ。それなら別の日は白だったりします?
(ランジェリーをまとった肢体を舐めるように見る)
ぅむ………ふぅっ。
(唇と身体の感触をたっぷり味わってから、わざとらしく十字など切り)
言葉ではちょっと言えませんね、ええ。
お、おっ…いいですね、剣よりこっちを握るのがお好きなんじゃ?
…っ。たまりませんね、すぐにでもキそうですよ。
(握られて脈打ち、より膨れる。唇や舌が触れるたび身震い)
992 :
987:2008/11/13(木) 22:51:21 ID:???
むむ、レス消費するのも何かと黙って引っ込もうかと思ったけど、混ざっていた。
>>990 ……っと、おおう。なんかいきなり脱がされると恥ずかしいな。
(ずりさげられたものから、ぶるん! とペニスが跳ね上がって)
んっ……ふ、ぅ……これはたなぼたかな。
(口付けの間、お互いの体に挟まれたペニスがびくびくと暴れて)
……っ……何か、壮観だなあ。
聖女がペニス二本の前に跪いて、同時にフェラなんて……っく!
うう、ピンポイントな責めがえろい……
(手コキ+先端への集中した責めに、腰がびくんと反応して)
んんっ…白い下着も…っ…悪くないわね……。
(986のペニスの亀頭を口に含んで強く吸ってからペニス全体に舌で唾液をまぶしつつ答える)
気にしなくていいわよ、二人同時ってのも悪くない物わよ…ん…んんっ……
(986のペニスに唾液をまぶし終わると唾液で濡れて光るペニスを再び握って扱き、
今度は987のペニスにも唾液を舌で塗りつけてから玉袋に唇を押し付けて皮を吸う)
ふぅ…んっ…二人とも罰当たりね…そんな罰当たりな男たちのペニスは
聖女の口で罰して…毒を抜いてあげないといけないわ……んっ…ふぅっ…んっ…んんっ……
(先端をしゃぶるだけでは我慢できなくなってしまい、986のペニスを深く咥えて数回頭を前後させて唇でしゃぶると
今度は手で扱いていた987のペニスに吸い付いて同じように口の深くまで咥えいれる、と順番に繰り返し)
さあ、二人同時にスペルマをだしてしまうといいわ!
世界最高の美少女の顔を…貴方達のスペルマで穢してしまうのよ!!
(二人のペニスの先を顔に向けさせたままで、ペニスを激しく扱く)
>>993 次の僥倖があれば、ぜひ見たいですね…うっ。
(亀頭を咥えられて背筋をびくりと。吸い付き、舌を這わせてくるのがたまらない)
罰当たり…そうですよ、小さな罪を重ねてるんです。
例えば聖女様の淫らな姿を思い浮かべるとか……だけど実際に
こうやってるのはむしろ贖罪ですよ、ね。
(唾液にぬめった竿を扱かれるのも心地いいが、口一杯に含まれ
楽しげにしゃぶられるのは見た目にも劣情を煽られる)
お、お、おっ……そんなに美味しそうにされると、もう……
(居丈高に、そして嬉しそうな声で精を放つよう催促する彼女の顔に
むっと膨れた亀頭が向けられる。そのまま扱き上げられて)
…で、では……出しますよ。ジャンヌ様のお顔に……
むしろ飲んで清めてくださ…っっ!!
(身震いして達する。びゅっ、びゅっと噴き出した欲望が
ジャンヌの金髪から額、頬までべっとりと白く染めていった)
995 :
987:2008/11/13(木) 23:21:56 ID:???
>>993 ああ、すげ……っ、てかてかにされちゃった。
……んんっ、そんなとこまで舐めてくれるんだ……至れり尽くせり、って奴かな。
(亀頭を茎を、唾液のたっぷり乗った舌が行き来して、見る間にコーティングされ)
(更に玉袋まで吸われると、ゾクゾクとしたものがへその下へ集まるようで)
たっぷり、出そうだから……
ありったけ、清らかな口で毒を抜いて、っぁ……!
(じゅぷっ! と音がする勢いで喉奥まで咥え込まれると、加速度的に快感は高まり)
(それを二人同時に行っている様子は卑猥極まりなくて、ますます昂ぶっていき)
っ……くぅ!
ああ……出すよ、っ……白く、穢す……ああぁぁっ!!
(追い詰めるような容赦のない手の動きに、射精感はいよいよ限界を超えて)
(扱く手を弾き飛ばすほどの勢いでペニスが跳ねると同時に、弾けるように射精する)
(濃厚な、白と言うより黄ばんだ色のスペルマを、顔どころか体中染め上げるほどに)
んんっ…んっ…美味しそう、じゃなくて美味しいのよ……!
(口内で脈打つペニスの生臭い味に牝としての本能を刺激されて)
はあぁ……っ♥
(986が体を震わせながら果てて白く濁った罪のエキスを吐き出してくるとそれをうっとりとしながら顔面で受け止め
恍惚とした声を漏らし、口を大きく開いてそれを飲み込む)
貴方も、ほら…穢して……んっ!
(986の射精が終わると口の端から986の精液を垂らしながら987のペニスの方に向き直るが
射精の瞬間に大きく跳ね上がったペニスから手を離してしまい、その結果精液を撒き散らしてしまう)
あら…そんなに溜まっていたのね……元気なのね♥
(顔にも、紫色の下着にも、体にも、体中のいたる所に黄ばんだ精液を浴びせられながら
上向きにした顔に笑みすら浮かべて男二人の精液の匂いが混じりあった匂いに身震いする)
ふぁ…はぁ…はぁ…あっ…んんっ…ふぅ……
(握り締めた二人のペニスを口元へと引っ張るようにして、精液の残りを垂らしている鈴口とその付近を舐めて
それが終わると自分の顔や肩に付着した精液を指で取って舐める)
はぁ…ご馳走様♥
貴方達のスペルマ…とても美味しかったわよ!
(聖女とは思えない淫靡な笑顔で二人の男に精液が美味しかったと告げる。
フェラチオだけで興奮してしまい、紫色のショーツにはシミすら浮かんでいた)
>>996 (放った白濁が顔にかかり、さらに口で味わう様子を見て
達した直後の体をまたびくびくと震わせて)
……ぅう……
ず、ずいぶんとすごい格好に…なりましたね。
(自分たちの吐き出した煩悩で身体中をまだらに染めた姿が
ひどくいやらしく、かつ魅惑的に見えた)
くぅ…残りまで吸ってくれて、貴女こそ元気ですね。
こうやって見てると……
(出し尽くして柔らかくなりかけたものが、再び頭をもたげる)
まさか、こうして闘いの活力を…なんてことはないか。はは。
しかし、鎧姿でも十分に魅力的ですが、この格好は何とも言えず。
柔道の女の子も脱いだら実はすごいんですかね(ぼそっと)
【そろそろ埋まりますね。ここらで失敬…おりがとうございました】
998 :
987:2008/11/13(木) 23:48:30 ID:???
>>996 く、ぅ……ぁ、はぁぁ……
(暴れまわるペニスから撒き散らされるザーメンシャワーが終わり)
(大量に放った快感に、恍惚とした溜息を漏らして)
ああ……抜く暇も、なくて。
……それでたまたま来たらあなたがいるから、是非抜いてもらおうってね。
しかし……えろい聖女だなあ。
精液が美味しかった、とか……
(たっぷりと体中穢され、精臭に包まれて身震いして)
(男二人の精液を味わえばそれが美味いと言い)
(極めつけはショーツをそれと分かるほど濡らしている様に)
(呆れるのは通り越して、逆に感心しつつ)
あら、あんな小娘の柔道着の下よりも私のこの下着姿の方が100万倍興奮できるわよ?
それにエロい聖女って…まだ貴方の方は罪が抜け切っていない様ね。
今度また会ったら、その時には残りの罪も全部抜いてあげなければいけないわ…
(二人のペニスの先にキスをすると手早く鎧を着て)
それじゃ、スレももう埋まるし私はこれで帰るわ。
貴方達はこれからオナニーをする時は今日の事を思い出しながらするのよ!
そう、世界最強の英雄にして世界最高の美女、ジャンヌ・ダルク様にフェラチオしてもらった事を思い出しながらね!
おほほほほっ!!
(高笑いと共に、去って行く)
【ではこちらもこれにて締めます】
【少ないレス数で、しかもリハビリに付き合ってくださってありがとうございました】
【もしもきちんと待機できることがありましたら、そのときはまたよろしくお願いします】
(こっそり戻ってきて、周囲を窺ってから)
どうせだから1000も貰ってしまってもいいわよね!
それではキャラハンと名無しの皆様、これからもこの格ゲースレをよろしくお願いするわね…おほほほっ!!
(それだけ言うと、満足そうにまた戻る)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。