格闘家なりきり総合スレ

>>937
【ですよねｗ少し驚きました】
【焦らなくていいですよ、こちらものんびりしてます】

>>935
あれ、キミも暑くなっちゃったの？
ボクの話しを聞いて闘志が涌いてきたのかな
（シャツを脱ぐ男を見て、自分の話しを聞いて）
（感情移入してくれたのかと勘違いする）

ん〜、近くに自動販売機ないかなぁ
話してたら喉が渇いてきちゃった…
（胸元を引っ張ってパタパタと服の下に風を通す）
（その大胆な行動で完全に下着が見えてしまう）
（男の視線には気づいていたが、その視線がどういうものか）
（想像できていなかった）

闘士というか、身体が燃えてきたっていうか…
でも発散する相手が優香ちゃんしかいないっていうのが…
発散できても痛い目に合うのはいやだからね
でも悪い気持ちにはならないよ、闘魂注入…とは違うかな

俺ものど渇いてきたな…冷蔵庫にお茶が入ってたはずだから持って来るね
（胸元から見える下着の色を一瞬でインプットし、頭の中に焼き付ける）
（優香の無防備な姿に恐怖は吹き飛び、ある方向に行動する）
（台所に向かって冷蔵庫からお茶と薬を取り出し、優香のコップにだけそれを加える）

おまたせ優香ちゃん…はい、氷も入れておいたから冷たいよ
（優香に薬入りのほうを渡し、自分もお茶を飲み干す）


【薬が苦手でしたら無視してレスしても構いませんから…】

>>940
あれ、飲み物持ってきてくれるの？
ありがと〜、じゃあお願いするね
（男との会話で不自然な感じを受けながらも）
（お茶を持ってくるのを胸元をパタパタとさせながら待つ）

うわぁ！ありがとう、ちゃんと冷えてるし美味しそ〜
（お茶の中に薬が入っているなど思いもせず、なんの疑いもなく）
（一気に薬入りのお茶を飲み干す）

ぷはぁ〜、うま〜い！もう一杯！な〜んてね♪
ありがとう、お茶美味しかったよ♥
これでまた他の話も出来そうだよ！
（ふざけながらも笑顔でお礼を言う、薬を盛られたなど知りもせず）
（再び身体を動かし、薬の回りを早めてしまう）

もう一杯？それじゃ持ってくるよ
（今度はピッチャーごと薬を混ぜてコップに注ぐ）
（自分の分は薬を入れる前に注ぐのを忘れずに）

はい、どうぞ…なんか急に元気になったみたいだね
よし、それじゃ俺も気合を入れて優香の武勇伝に聞き入るとしよう
痴漢・酔っ払いときたから……次はカツアゲか引ったくりあたりかな…
それ以上だと新聞に載るだろうから、俺も知ってると思うからね

（優香の話に聞き入るフリをして、薬による変化を待つ）
（ポケットには優香の動きを封じるモノがあり、それを使うタイミングを図る）

>>942
えええっ！？冗談で言ったのに本当に持ってきちゃったの！
…ん〜ちょっと多いけどせっかく持ってきてくれたんだし、飲むね
（１リットル近くあるピッチャーでお茶を持ってこられ困惑するが）
（意を決してピッチャを受け取り一気に飲み干そうとする）
（途中、口から零れたお茶が首を伝って胸の谷間へと流れ落ちていった）

ふぅ〜、さすがに飲むの大変だったぁ…
もうこれ以上は飲めないね……あれ…なんだろ…
なんか…足に力が入らない…
（少し苦しそうな顔をするが、すぐに笑顔になりお礼を言うが）
（その瞬間、意識が遠くなり足に力が入らなくなってしまい）
（地面に座り込んでしまう）

あらら、冗談だったのか…
でも優香ちゃんのあんな姿を見てたら本気で言ってるように見えたからさ
（ピッチャーごとのみ干す優香の姿を見て、ニヤリと微笑む）

あれ、どうしたのかな〜？
お茶飲んで倒れちゃうなんて聞いたことないけど…
ちょっと休憩しようか、熱く語りすぎて疲れちゃったかもしれないしね
（優香の身体を抱えて寝室へ向かう）

（寝室に着くと、ベッドに腰掛けて優香の身体をヒザの上に乗せる）
それにしても、本当に全部飲み干すとはね…
薬も1本全部入れたから、しばらくはまともに……おっと口がすべっちゃった
（慌てて口を押さえるが既に遅く、ヤケになったのか後ろから両手で胸に手を当てる）
ずっとこの胸が気になって仕方なかったんだよ…だから俺がこんなことするのも、優香ちゃんが悪いんだからね

>>944
くっ…なんだろ…頭もボーっとしてきたし…
う、うん、ありがとう…
（身体を抱えられると男に身を任せる、その間にも）
（どんどん薬が身体に回り始め、今度は身体が火照り始めてきた）

…ハァ…ハァ…なんのこと…？
あ、なにするの…あ…んっ…
（男が本性を現し、乳房を形が変わるくらい力を入れて揉まれてしまう）
（そして優香の身体にも少しづつ変化が現れ始める）

（両手で服の上から大きく円を描くように揉みしだく）
（今までの我慢を爆発させるように、指を食い込ませて胸を責める）
優香ちゃんの身体だってこういうことを求め始めてるよ
薬の効果もあるとはいえ、敏感な身体だね…
ほら、ここも立ってるのがよく見える…
（両手の指で硬く尖る胸の先端を同時に摘み、こね始める）

ほんとこの胸は反則だよ…
さっきの話みたいに酔っ払いが絡むのも無理ない話だ
（胸元のボタンを開け、ブラをずらして胸を露出させる）
（そのまま両手で掴み、直接指を食い込ませて揉んでいく）

>>946
あ…そんなに強くしたら…あふ…
（溜まった欲望を吐き出すように乳房を執拗に責められる）
（何度も乳房を揉まれているうちに優香の身体も反応し始め）
（少し筒乳首が硬く尖っていく）

あうっ…そ、そこは…あぁ！あふ…うぅ…だめ…
ボクの身体…どうなっちゃったの…
（硬くなった乳首を摘まれると背筋を強張らせ甘い吐息を漏らす）
（その淫らな姿がより男の欲望を駆り立てていった）

はぁ…ハァ……お願いこんなこと…やめ…あぁっ！
（胸元を強引に開かれて服に隠されていた豊満な乳房を晒し出されると）
（今度は直接胸を揉まれてしまう、薬の効果が完全に回り始めたのか男の大きな手が）
（優香の胸にめり込むたびに身体が反応し、顔も苦しそうな顔から悦びを感じている）
（顔に変化していった）

お願いされてもねぇ…優香ちゃんの身体はもっとしてほしそうだし…
せめて身体と心を一致させてから言ってほしいな
（優香に嬌声を出させるように、指で両乳首を弾く）
（指で先端を生めるようにしながら、揉みこんでいく）
（顔は優香の首筋に近づき、舌で大きく浮かぶ汗を舐めとる）

（優香の身体を正面に回し、両手でお尻を掴んで抱き寄せる）
（胸の柔らかさと乳首の固さが自身の胸板に伝わってくる）
（そのまま優香の顔を見つめて）
今の自分の顔、鏡で見てみる…？
すごくHなことをしてほしそうな、淫らな顔になってるよ

（そう言って優香の唇を奪い、舌を絡め取っていく）
（優香の口内を犯しながら、唾液を流し込んで飲ませる）

>>948
あぁ…そんなことない…ボク…そんなHことしたいなんて…あんっ…
（必死に男の言葉を否定するが乳首を責められ言葉を遮られてしまう）
（何度も乳首を責める男の指に身体だけでなく、思考も肉欲を求め始めていった）

あふ…もう…許して……ボク…んっんんっ…
んっ…んふ…ちゅ…チュっ…んっ…
（身体が思い通りに動かないのを良いことに男が体位を変えはじめる）
（鏡に映った自分の顔を見ると、まるで洗脳されたかのように眼には光が無くなり）
（口も半開きというだらしのない顔になっていた）
（男の舌が半開きになった口内へ侵入すると最初は自分の舌で抵抗をしていたが）
（あっさりと押し退けられ思うままに蹂躙されると、男の舌と唾液を受け入れ始め）
（自ら舌を絡めたり唾液を飲み込み始めた）

【ゴメン、眠気が・・・】
【そっちがよければ凍結お願いしたいんだけど・・・】

>>950
【ちょっとこちらもまとまった時間がいつ取れるか分からないので】
【凍結をしてもその時間にこれるか分かりません…】
【元々このスレを埋めるつもりでやってただけなので時間が合えば】
【続けて、ダメだったら破棄か置きレスで少しづつ進める感じでしょうか】

>>951
【そうですか、それではその形でお願いします】
【こちらは今週でしたらこの時間帯は空いてます】
【そちらのあいてる時間を教えてもらっていいですか？】

【あと次スレはどうしましょう？必要なら立ててきますけど】

>>952
【いえ、その先程も言ったようにまとまった時間がいつ取れるか】
【わからないので、この時間ならという指定がこちらからはできません】
【次スレもそこまで続ける気力は無いので、私は必要ないです】

微塵も相手のレス読めてないな、この名無し。

＞凍結をしてもその時間にこれるか分かりません…
↓
＞そちらのあいてる時間を教えてもらっていいですか？】

＞元々このスレを埋めるつもりでやってただけなので
↓
＞あと次スレはどうしましょう？必要なら立ててきますけど

>>953
【了解です、それではまた会ったときにということで】
【次スレは他の人が使うようだったら・・・ということにしますね】

>>955
【はい、今日はお疲れ様です、お相手ありがとうございました】

【一応トリップも付けておきますね】

>>956-957
【それじゃトリップつけておきます】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【また会えたときに続きをお願いします】

優香かわいいよ優香

でも俺の嫁は増田の千穂たん

ﾘﾝｸﾞの上で観客ありで戦うの久しぶりね。掛かってきなさい

>>960
よ、宜しくお願いしますっ！
（リング上に立って春麗の前で緊張気味に一礼する、少年のあどけなさを残した若い格闘家）

弱そうなのが出てきたわね（見下したように笑う）一瞬で片付けてあげる

>>961
くっ…
（春麗の見下したような笑いに、微かにムッとした表情を浮かべ）
行くぞ…ハアッ！
（一気に距離を詰めると、気合と共に春麗の腹目掛けて拳を打ち込む）

けっこうできるじゃない（そのまま抱きしめ胸を密着させ耳に息を吹き掛ける）お姉さんに勝てるかしら、坊や

>>964
うわっ…ああぁぁぁ！？
（抱き締められ、胸に顔を埋める格好になってしまい慌てていると）
（耳に吐息を吹きかけられ、背筋をゾクゾクと震わせて腰砕けになりそうになるが）
ぼっ…坊やなんかじゃ、ないっ！
（ハッと我に返り、春麗を引き剥がそうと抵抗する）

無駄よ！坊やじゃ私に勝てないわ（股間を握り扱き出す）お姉さんのおててでｲｷなさい

>>965
だから坊やじゃ、あっ…な、何を…
（既に硬くなり始めていた股間を掴まれ、扱かれると）
（袴の上からでもクッキリと分かるように、ムクムクと勃起していき）
やめっ…
こんな、こんな所で…あぁ…
（大勢の観客が見ているリングの上で辱められ、羞恥に顔を赤らめるが）
（春麗の腕の中から逃れる事が出来ず、身悶えしながらもされるがままになってしまう）

大勢の人の前で恥ずかしくｲｶせてあげる（ｶﾌﾟｾﾙ型の即効性媚薬を唇に挟み口づけをし飲ませようとするが誤って自分で飲んでしまう）しまっ‥た（坊やに気付かれないようにしないと）

>>968
そんなっ…んっ…
（春麗の言葉に、真っ赤になった顔に絶望の表情を浮かべ）
（唇を奪われると、春麗の手の中で袴の下の膨らみがヒクッと脈打ち）
んん…？
（唇を離した春麗の様子に怪訝な顔をするが、何があったのかは気付かず）
（扱かれ続ける袴の盛り上がりの頂点にカウパーが滲み、若い牡の匂いを微かに漂わせていく）

（坊やにﾊﾞﾚる前にｲｶせようとするが力が入らなく扱くﾍﾟｰｽが遅くなる）はぁっはぁ…（すでに服の上からでもわかるぐらい乳首がﾋﾟﾝと勃っている）

>>970
んんっ…ん？
（春麗の手から力が抜けていき、扱くペースも遅くなっていくのに気付き）
今ならっ…！？
（春麗の体を突き飛ばして脱出しようとするも、掌が胸に触れてしまい）
（服の上からでも分かるほど硬くしこった乳首の感触に、慌てて脚をもつれさせて倒れ込んでしまい）
ご、ごめんなさい…
（春麗を押し倒すような格好になってしまい、慌てて上から退こうとする）

早く離れな…はぁあん（乳首に触れられ大きい声で喘いでしまう）坊やだめ‥（無意識に自分で股を拡げてしまい観客席から極太ﾊﾞｲﾌﾞが投げこまれる）

>>972
わわわっ！？
こっ…今度は何を…？
（喘ぎながら大胆に股を広げる春麗の痴態を前に、起き上がろうとした体勢を崩して尻餅をついてしまい）
（袴に染みを作りながら盛り上がったままの股間が、当人の意識とは無関係に春麗に『男』を見せつけ）
何だろ、これ？
（投げ込まれた極太バイブを拾い、不思議そうに眺めると）
あの…大丈夫、ですか…？
（股間を盛り上がらせ、極太バイブを手にしたまま立ち上がり）
（心配そうに、春麗に近付いていく）

坊やの手なんて借りなくても‥はぅっん…子供は帰ってﾏﾏのおっぱいでも吸ってなさいよ（挑発するが感じて起き上がれない）

>>973
もう立つ事もままならないじゃないですか…
もしかして…体の具合悪かったんですか？
だから、あんな…
（そこまで言って序盤に春麗にされた事を思い出し、吹っ切るように頭を振ると）
（春麗の傍にひざまずき、抱き起こそうとすると）
（極太バイブを投げ込んできた辺りの観客席から、「そのまま犯しちまえー！」というシュプレヒコールが上がり）
ななな、何言ってんですか！？
（春麗の体を抱き起こそうと密着したまま、硬直してしまい）
（服越しに、若い男の体温や体臭を春麗に伝える結果になってしまう）

坊や‥（自ら胴着を脱ぎ捨てｽﾄﾘｯﾌﾟ状態になる）

>>976
はい？
…わわわわわっ…！？
な、何やってんですか！？
服を、服を着てください！
（腕の中で自ら胴着を脱ぎ出す春麗に、慌てて顔を背けるが）
（密着した股間は、熱く硬くヒクヒクと牡の欲望を伝えている）

【次のレス、少し遅くなります】

【戻りました】

とりえあず、牡の欲望を抑えるんだ＼(^O^)／

落ちたな。

そろそろ次のスレについて考えなければいけない数字に来たが
どうする？立てるのか？

未だ見ぬ異種格闘を求めて・・・
ジャンルというかメディア越えOKが主旨なら
有ってもいいとは思う。

バトルスレならすでにあるぞ

外部板ならいいのか？

人が来るかどうかが外部の最大の問題

外部でトゲＰを見かけてビックリした
騙りだったん叶？

棘なんて確認できてるだけで十以上の板を荒らしてるぞｗ