【READY】格ゲーキャラなりきり総合24【FIGHT!】
952 :
リムルル:2008/07/17(木) 15:34:17 ID:???
それでね……。
今は、悪いのを出さなきゃいけないから……
思いっきり、悪い事ばっかり考えて? でも、本当にやっちゃダメだよ〜♪
(そう言いながら、リムルルも下半身から服を脱いでいって)
(褌まで脱ぎ捨て、まだ幼い割れ目を露わにしてしまう)
(少し足を開いて割れ目がはっきり見えるようにして、名無しさんの前にしゃがみこんでペニスを咥えて……)
(自分の割れ目を指で擦って弄りながら、亀頭を優しく舐め回していく)
(いやらしい姿を見せて、欲望をたぎらせるように告げて、しかし手を出しててはいけない……もどかしい肉欲が、小さな口の奉仕で癒されていく)
わ、わかった…悪いこと…かぁ…
(そういわれても急には思いつかず)
(目の前のリムルルを妄想の中でレイプし始める)
あ、あぁ…おぉぉ……きもちいい……あっあっ……
(頭の中で何度も泣き叫ぶ小さき割れ目を肉棒で貫き通し
現実でいきり立ったペニスが口の中でチュパチュパ吸われている)
あっ…あぁーっ…イ、イクッ……
(リムルルが吸う度に声を上げていた男が仰け反って玉袋が張り、精子が一気に尿道を通って外に吐き出される)
954 :
リムルル:2008/07/17(木) 15:46:29 ID:???
『ああああん!!や、やめてぇ、おじさんっ、痛い、痛いよぉ!!
あ、あっ、ああんっ、いやぁっ、姉様ぁ、助けて姉様ぁぁ〜〜!!』
(押し倒され、泣き叫びながら小さな割れ目を貫かれて、破瓜の血を流しながら女の悦びに目覚めさせられ……)
(勢いよく秘部を貫く肉棒のピストン運動に、少しずつ体を合わせて動いていく)
(じゅぷ、じゅぷっ、と音を立てて溢れ出す愛液が潤滑油になっていって……)
(最後にはリムルルも激しく腰を揺らし、はしたなく喘いでしまう)
『あっ、ああ、ああんっ、だめ、だめだめぇ、気持ちいいっ……!
あああんっ、こんな気持ちいいのっ、初めてだよぉ……!
そ、そんなにしたらぁっ、あ、あっ、なんか、ヘンになっちゃう〜〜!!』
(そしてリムルルの初めての膣内に、たっぷりと精液が噴き出されて……)
−−−−−−−−−−−−ここまで妄想−−−−−−−−−−−−
んぷっ! ん、くっ、あむ……んっ、んくっ、ごく、ごくんっ、ごくごくごく……。
(口の中に噴き出る白い汁を美味しそうに飲んでいって、さらに亀頭を舐めて綺麗に後始末までして)
(それから口を離して、ペロッと唇の周りを舐めながら微笑んで)
……ねっ? なんだか体の悪いのが、全部なくなっちゃったみたいでしょ?
あ、あぁ…なんだか下半身がすごく軽くなったよ。
いつもこんなことをやってるのかい?
956 :
リムルル:2008/07/17(木) 15:53:30 ID:???
(リムルルは相変わらず下半身丸出しにしているのだが……)
(もう、それを見ても名無しさんの頭にはよこしまな欲望は浮かんでこない)
(そんな格好してちゃ風邪ひいちゃうよ、と心配するくらいで……)
うん、巫女のお仕事だから♪
一度こうやっても、何日かしたらまた悪いのが体に溜まってくるから、そのたびに出さないといけないんだよ?
そっかあ〜じゃ、また来てもいいかな?
また数日したら元に戻るんでしょ?
大変なお仕事だね〜
958 :
リムルル:2008/07/17(木) 15:58:36 ID:???
そんな風になっちゃう男の人の方が大変じゃないかな……。
お清めしなかったら、悪いこと始めちゃうかもしれないんでしょ?
でも、そうなっちゃったら、私や姉様が清めてあげるから、また来てね〜♪
おうよ!サンキューなリムルル!
じゃ、またな〜
リムルル……
こういうスレもあったなんて・・・・・。
ジャンルの規模的には当然なんでしょうけど。
962 :
不知火 舞:2008/07/18(金) 03:17:14 ID:???
ちづるさん、こんな夜中に男漁り?
感心しないわねぇ・・・
あら?そういう舞さんは何をしているのかしら?
964 :
不知火 舞:2008/07/18(金) 03:20:47 ID:???
ちょ、ちょっとね…べ、べつに男は漁ってないわよ
それにしても、ちづるさんの肩パットは大きいわね。なんで?
ちょっと・・・・ね。まぁいいわ。
何ででしょうね・・・・・?
肩の動きを見せない為?でもないかな?
S○Kの人じゃないとわからないわね。
966 :
不知火 舞:2008/07/18(金) 03:25:48 ID:???
ふ〜ん
夜中に私たちふたりだけって、ちょっと寂しいわね
手合わせでもしてみる?
>>966 確かに寂しいわね・・・・。
時間が時間なら舞さんも大人気でしょうに。
手合わせ?ふふっ、リメイク版では同じチームなのにね
(二人で絡んでるので物陰からこっそり覗いてるだけの男だぜ俺は)
969 :
不知火 舞:2008/07/18(金) 03:37:07 ID:???
>>967 違う意味で大人気
必ずっていっていいほど、この胸を揉まれて困っちゃうわ
やだ、格闘の手合わせの事じゃないわよ
こっちのこと…
(ちづるさんの胸にそっと手を伸ばしてその膨らみを触ろうとする)
>>968 にや…
(視線に気がついて流し目)
>>968 (気付いてるけど、あえて知らんぷり)
>>969 ええ・・・何と言うか、私から見ても素晴しい胸だもの。
公式のサイズは小さめに言ってるんじゃない?
格闘じゃなくて・・・・・え?あ・・・・・。
それは、私じゃ叶わない様な気がするわ・・・・。
(伸ばされた腕をそのまま自分の胸に当てて)
(その距離のまま舞さんの胸を下から持ち上げる様にする)
971 :
不知火 舞:2008/07/18(金) 03:51:03 ID:???
>>970 スリーサイズは偽ってないわよ
カップは明かしてないから…実は、マリーさんやシェルミーよりも乳房自体は大きいの
親睦を深めるって事で…
まぁ、ダメよね…女同士だものね
(ちづるさんに持ち上げられた乳房はずしりと重く、でも柔らかくて弾力のある張りで)
今日はもう遅いし…帰るわね
またいつか会いましょう?またチームが組めるといいなぁ…
【お疲れさまー&落ち】
>>971 そうかしら?
確かにカップまではわからないわよね。
・・・・・あのふたりより?凄いわね。
親睦ってこういう事では深まらない・・・・かどうかはわからないけど。
女同士だと、ね。
ええ、お疲れ様。
いつか、また。
また組めればいいわね。
・・・・・その時はオロチ関連だから、あまり良い事ではないけれど。
【はい、お疲れ様です】
さて、私も帰りましょう。
974 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 12:46:52 ID:pR4oNcT/
うめ
巨乳レラ
もう埋まっちゃいそーだねー
次スレ立てておくべき?
そうだねー、立てられたら立てちゃった方がいいんじゃないのかなー?
じゃあ試してみるわ。
駄目だったら他のひとよろしく。
まりんかわいいよまりん
>981
やぁー、お疲れさまー
褒めてつかわすー
(ニコニコと笑いながら、ちょっと背伸びをして頭をくりくりっと撫でる)
しょうがないなー…じゃ、ご褒美ね☆
(男の肩に両手で捕まって、首を突き出すようにして頬にちゅっと唇で触れる)
ふぉ。
なんとやわらかい唇。
やっばりまりんも女の子なんだなー・・・・・
抱きしめていい?答えは聞いてない。
(むぎゅっとまりんの小さな体を抱きしめる)
まりんと大門五郎を間違えたら死刑ですよ?
(顔をあげたまま、ちょっと唇を尖らせる)
ふにゃぁ、抱っことか凄くすきー
(小さな身体をぎゅっと抱きしめられると、嬉しそうに目を細める)
(小柄な体躯の割りに、良く育った双房が、男の身体にぐにゅっと押し付けられる)
どうやったら間違えるんだ、五郎ちゃんと。
クーラをラルフと間違えるくらいありえん。
好き?よかった。
俺もはぐするの好きだよ。
(その小さい身体と柔らかさを堪能して)
まりん、結構胸あるんだなー・・・・・・
ちょっと見せて欲しいけど、駄目?
クーラとクラークはたまに間違えるですよ?
(わざとじゃないのですよ、と小声で付け足して)
抱っこされてるとぉー、ほわぁーって幸せな感じー
えー、くすぐられるのはやー…くすぐるほーが好きー
(男の肩に顔を押し付け嫌々と首を左右に動かす)
えー…うーんとぉ…
(肩に顔を押し付けたまま、少し唸る)
(目を開き、顔を上げて)
うー………うん、いいよ…うん
(少し考えながら頷くと、凭れかかった体を離す)
(短いシャツの裾に手をかけ、上目使いでちらっと顔を覗くように見上げる)
(数瞬の間を置いて、ゆっくりと黒いTシャツを捲りあげる)
(下着をつけておらず、白く張りのある若い乳房と、桜色の突起がその下から現れる)
そうだよねー、時々間違えるよねー・・・・・・
――って、あるわけないやん(ビシッ
俺も女の子抱きしめてる時はこう・・・・・
気持ちが癒されてほわーってなるよ。
えー、そうか。まあいいけどね。
(猫の様に顔を押し付けてくるマリンの背中を撫でて)
・・・・・ほぉっ・・・・・
(晒された乳房。身体の小ささを考慮すればサイズ的には大きい方か?)
可愛いね、まりんのおっぱい・・・・・ちょっと触るね。
嫌だったら嫌って言ってね。
(その晒された乳房にそっと触れて、優しく、ゆっくりと揉みしだく)
柔らかいなー、ふにふにしてて、張りもあるし。
なんか吸いつく感じかなー。
(自ら露出させた乳房に、男の手が伸びる)
(柔らかく張りのある白い房に掌が当たると、またそっと目を閉じる)
(両手の指が、乳房に沈み込むと、弾力が押し返す)
(もっちりとした胸を揉まれ、男の手の中で小さな突起が固く持ち上がる)
はぁ…んっ…気持ちいい…こういうのも、好きー
…もっと、強くしてもいいよ…んー……
(心地よさげな吐息を漏らす)
(乳房の上で丸まったシャツから手を離すと、相手の腰に軽く触れるように捕まる)
まりんの乳首が立ってきたよ・・・・・
感度もいいんだね、可愛いよ、まりん・・・・・
(心地よさそうに目を閉じ、愛部に身を任せてくれる)
(まりんがとても愛しく思えてくる。だからもっと感じさせたくなる)
あっ、ごめん。大事なこと忘れてたよ。
(愛撫に没頭していて、踏むべき手順を忘れていた)
まりん、ちょっと眼を閉じててね・・・・・・んっ・・・・・・
(愛撫を止めて、まりんの顎に手を添えて上を向かせて)
(その艶やかで小さい唇に自分の唇を重ねる)
んっ・・・・・・まりんの唇、柔らかい・・・・・・
(そのままきゅっと抱きしめて、もう一度唇を重ねた)
うん、凄く感じるよー…そこ、好きぃー
(うっとりと首を傾け、甘えた声を出す)
(男の声に、不思議そうに目を開く…頬に添えられた手に導かれるように、顔を上げる)
(小さく顎を動かして頷くと、素直に目を閉じる)
…………
(男の唇が重なる…大人しく、じっと唇を重ねる)
(一度離れた唇が、囁きかけると、恥ずかしそうに口角を上げる)
(腕が身体を抱き寄せると、くったりと凭れかかり、もう一度口付けを受ける)
んんっ・・・・・・ふっ・・・・・
(こちらに身を任せるまりんに、今度は深く口づけをする)
(小さな唇を舌先で割り開き、白い歯並を舐め擦り、味わう)
んくっ・・・・・むぅっ・・・・・・
(その小さな舌を捉えて、こちらの舌で絡め取る様にする)
(二人の唾液が混じり合い、踊る様に舌を絡ませあって)
はぁっ・・・・・
(大人のキスを終えて、二人の唇が離れる)
気持ちいい・・・・・まりん、もっと先に進んでも?
(抱きしめつつ、背中を撫でつつ問いかける)
(強引に進めたい気持ちもあるけど、それでも彼女の同意が欲しかった)
ちゅっ、んっ……
(潜り込む舌先に、素直に唇を開いて迎え入れる)
(歯列を舐められ、くすぐったそうに身体を奮わせる)
はぁう、んっ…ちゅくっ…
(男の舌が、歯の間から口腔に滑り込む)
(小さな舌と、男の舌が絡み合う…淫らに口中で絡み合い、唾液が隠微な音を立てる)
う、はぁ………
(蕩けたような顔で見上げ、離れた唇の間で唾液が細く煌く)
(小さな背中を撫でられ、男の問いに、こくんと小さく頷きを返す)
・・・・・・うん、優しくするからね。
(同意の得ると、もう一度キスをして、まずミニスカートのホックを)
(外して脱がせた。次はその下に履いているスパッツをするりと脱がせる)
まりん、無理しないで痛いなら痛いって言ってよ。
(下半身下着のみのまりんをゆっくりと押し倒し)
(ショーツの上から指で股間を撫で、ゆっくりと擦る)
女の子の身体は繊細だからねー・・・・・・
(形を確かめるようにしながら、外から丁寧に撫でる)
(男の言葉に、もう一度こくんと頷く)
(スカートが落ち、スパッツが下ろされる)
(薄いピンク色をしたショーツ、捲れたTシャツから乳房を露出させて)
(男の手に押され、ゆっくりと後ろに倒れる)
(仰向けになって、静かに胸を上下させる)
(下着のクロッチを男の指が滑る…んっ…くぐもった吐息を漏らす)
んっ…もっと、強くしても…へーき…だよぉ…
はぁ…んっ……はぁ…やだ、下着…汚れちゃう……
(くったりと横たわったまま、陰部を指でなぞられる)
(柔らかく盛り上がった恥丘から、柔らかな肉襞が刻む谷間)
(下着が湿り、深い谷間に、下着がぴったりと張り付く)
まりんのおつゆで下着がびしょびしょだね。
(湿り気を帯びた秘めやかな割れ目が下着越しに浮かびあがる)
(ぴったりと張り付いたそれが、花弁の形を明確にしている)
ちょっと脱がせるから、腰浮かせてねー・・・・・
(ピンク色のショーツに指を掛けて、湿ったそれを足首まで下して引き抜く)
まりんのあそこ、御開帳だね。
(太腿を割開いて、濡れそぼった花弁を大胆に外気に晒す)
もう少し濡らした方がいいかな。どうして欲しい?
(片手で乳房を揉み、捏ね、乳首を弄りつつ、問いかける)
(もう片方の手は、まだ外側を丹念に撫でて、だが内側には触れない)
はうぅぅー…だってぇー、とっても気持ちいーんだもん…うん…
(男の手がショーツにかかると、素直に腰を浮かせる)
(薄い生地の下着が引き下ろされると、足首にくしゃくしゃっと丸まって…)
(無網の柔らかな丘、柔らかな秘肉が刻む深い谷間)
(濡れた肌が、直接外気に触れ、ぶるっと小さく震える)
(男の手が乳房を揉み、乳首を持ち上げる)
(ぷるぷると子犬のように身体を奮わせながら)
は、うぅ…もう、欲しいよ…頂戴…まりんに…あ、んっ…
(弱弱しい声で呟く)
(もう直ぐにでも達してしまいそうな程に、陰部が、小さな乳首が充血して)
(指で刺激されると、小さな腰がくんっと跳ねる)
欲しいの?しょうがないな・・・・・
ま、焦らすのも可哀そうだし。
(言いつつ、指先でクリトリスを皮を剥いて、軽く指の腹で擦る)
(もう愛撫の必要もないくらいまりんの花弁は湿っていて潤っている)
(だから自分も勃起したペニスを露出し、先走りでを漏らす鬼頭でゆっくりと)
(深い割れ目の谷を擦りつけて、これから入れるぞと意志表示をする)
それじゃ・・・・・
(まりんの腰を掴んで少し浮かして、挿入する為位置を調節する)
(片手でペニスを固定し、ぬるぬる滑るそこへと押し当て、ゆっくりと挿入する)
くっ・・・・・・・熱くて、キツイ・・・・・・
(彼女の中は、蜜で溢れていた。膣道はキツク、そして熱かった)
(それでも、グイを抉って押し込んで、絡みつく襞を感じつつ子宮口に到達した)
うん、欲しい…ひ、やぁんっ!!
(充血したクリトリスを直接指が滑る)
(隠水でぬるりとした肉芽を刺激され、腰を突き揚げて軽く達してしまう)
(幼い性器が、潤沢に蜜で濡れ、なまめかしく揺れる)
(谷間を擦られ、うっとりとした表情で腰を淫らに上下させる)
はぁ、ん来てぇ……あ、くぅんっ…入ってくるぅ…まりんの中…
凄くいいよぉー…気持ち、いい…よ…んっ…
(狭い膣が、男のイチモツでぐちぐちと広げられる)
(熱をもって濡れた肉襞が、挿入されるペニスをきゅうと締め付ける)
はぁあ、あんっ…いいの、凄くきもちー…まりん、変になっちゃうぅ…
はぁ、あ、あくんっ!! あたって…奥にぃ…
(子宮口にペニスが当たる)
(鈍い痛みに、膣が強く収縮する)
はぐっ・・・・・んぅっ・・・・・
まりんの顔、凄くエロい・・・・・可愛い・・・・・
(その痛いくらいの締め付けに、男が陶然と呻く)
(その嬌声と表情に、こちらの脳味噌が溶けそうだった)
んぅ、ゆっくり動くからね・・・・・・んくっ・・・・
(腰を掴んで、緩やかにグラインドしてペニスで膣を掻きまわす)
はぁっ・・・・・いい、いいよ・・・・まりんのここっ・・・・・んっ・・・・
襞が絡んで、きゅうきゅう締め付けてくる感じだ・・・・・うっ・・・・・
(キツイのは先刻言った通りだが、潤滑油で満たされている膣は)
(動くのに不自由はなかった。襞の感触を堪能しつつ、ゆっくりと腰を振る)
(それでも、彼女は名器であり、こちらはあっさりと限界を迎えそうだった)
フハハハハハハ1000
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
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