【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 428th party
パンダ封じ
ドーピングパンダ
うー、パチュリー☆
>>1乙、良くやった!俺の爺ちゃんをファックして良いぞ!
6 :
西行寺幽々子:2008/07/17(木) 00:32:01 ID:???
>>前996
あら…当たっちゃったのね。
まあ、気持ちよかったのは私の思いやりっていうことで♪
定番の、
>>1お疲れ様♪
前スレ
>>1000 あまりにも履かない……、いや儚い夢だ……。まるで胸とブラの間の詰め物のように。
しかしそれでも、それでも幻想郷は全てを受け入れるんですね、わかります。
>>1乙かれ様。
とりあえず、適当に握っておいたわ。皆でどうぞ
っ【おにぎり×大量】
では、失礼しました。
(深く頭を下げると次の瞬間その姿は消えていた。)
>>前989
猫缶だろそれ!
今モンプチって言ったな、確か!
ニャー!
(紙袋から目が離せないでいるのは猫の本能のせい)
ニャ?! 筋肉…?
(正気に戻る)
そりゃコブシでもって戦う男には必要なもんだぜ?
普通に好きだなー、俺は…
>>前999
いいこと言うぜー。それに潔いっつーかなんつーか…
他の式神や闘神士の奴らに聞かせてやりたいぜ。
(幽々とはなにかコブシで語り合えそうな(笑)親近感を感じてくる)
【スレッド消費ん時の書き込みエラーのメッセージ、アレぜってーおかしーよな!】
【…というワケでレス蹴りとかあったらゴメン!】
返事を書いてる内に前の場所が埋まってしまった。
なんてことだ。
あと、
>>1はおつかれだ。
前
>>984 そういえば…前にこれと同じヤツを貰ったな。
今はクドがつけている。
気に入ったらしい。
前
>>988 あたしも筋肉とキリンならキリンの方がいい。
…でも、なんでキリンなんだ?
前
>>991 そうだ、缶詰だ。
安かったから沢山買った。
(もちろん恭介のお金で)
…なに、これが欲しいのか?
ん……ん。
(少し考えてから紙袋から缶詰を一つ取り出し、幽々子に差し出す)
(ラベルには猫の絵が描かれていて)
(一目で猫用の缶詰だと言う事が分かる)
前
>>992 うん、そうだな。
(こくり、と頷く)
…ん、その通りだ。
(またこくり、と頷く)
別にいいんじゃないのか?
いつもやってる事だし。
前
>>995 おい、ちゃんと聞いたぞ、これでいいのか?
ミッション1…まだ続きがあるのか?
(イヤそうな顔をする)
なにぃぃ!人にあげた分は買ってくれないのか!?
…仕方ない、足らなくなったら恭介のご飯を猫にあげる。
前
>>997 いや、猫缶ならある。
これでよければ…1個やる。
(1人1個まで、と自分ルールを作り)
そうか、なるほど…。
…ちなみに、何でこんな事聞いたのかはあたしにも分からない。
聞けと言われたから聞いたんだ。
以下前スレ
>>990 ひゃあん!!
(スカートの中に顔を埋められれば変な声を上げてしまう)
ちょ…やめてください!
(スカートを押さえてこれ以上の行為を抑えようと)
>>991 えうふぁ!?
(懐に潜り込むための加速をしようとした瞬間)
(目の前に移動してきた主の体に技の発動を止められ、尻餅を着いて倒れる)
あ…あ…。
(怖いほど冷静な主と、刀を向けてしまった罪悪感)
(さらにはお仕置きの恐怖から逃がれようとガタガタ震えながら後ずさる)
>>1000 ……おめでとうございます。
(切実な願いにぱちぱちと乾いた拍手を送る)
>>8 前の一番最後を取ったやつだな。
おめでとー。(棒読み)
…!
凄い数のおにぎりだ…。
全部一人で作ったのか?
…!?
今、突然消えていなくなったぞ。
どうなってるんだ…。
(周囲を見回すが姿は見当たらず)
>>9 そうだ、猫缶だ。
モンプチじゃない、もんぺちだ。
(※リトバスの世界ではもんぺちです)
うぅぅ…欲しいのか?
なら、1個だけやる。
(紙袋からもんぺちを1つ取り出し、差し出す)
そうか、筋肉は好きか。
分かった。
…よかったな真人、仲間がいたぞ。
>>8 一個戴くぜっ!…鮭ねーかなシャケ…
(選んだって意味がないことに気づいて、とりあえず
端のおにぎりを一個掴むと、自分の口に向かって放り込む)
うんめーっ…ってあ、オイっ…
(お礼を言う間もなく、おにぎりの配り主は消えていて)
ごっそさん! ありがとなー!
(消えた方向にむかってとりあえず手を振りながらお礼を叫ぶ)
猫缶って調理するとなかなかイケるぞ。
昔金欠の時耐えきれずにミケの分を食った覚えが。
15 :
西行寺幽々子:2008/07/17(木) 00:45:19 ID:???
>>8 あら、あなたは……。
まあ、過去の事は忘れて。
(大量のおにぎりを、平らげ始めた)
>>9 ふふっ、そうでしょう。
良いわよ、存分に言うがいいわ。
私のすばらしさを皆に伝えるのよ!
(どこか遠い目をしながら)
>>10 ……くれるのね?
ありがとー!!
猫ちゃんが書いてあるけどまあいいわ。
おにぎりのおかずに使いましょう。
(缶をあけておにぎりと一緒に食べ始める)
>>11 ………。
(妖夢を冷徹な目で見つめて)
その様子を見ると何をしたかは、分かっているのよね。
(後ずさる妖夢の服を掴み、目の笑ってない笑顔を向けて)
………遅れたサービスタイムといこうかしら♪
(妖夢の服を弾幕で引きちぎって、顔を近づけ)
「
>>1乙。そう言うのが決まりって奴だ」
「偉そうに言ってるけど労ってるんです、ごめんなさい」
>>10 「よし、ではミッション2の発表だ。今度は理樹、お前が決めろ」
「ええっ、僕!?じゃ、じゃあ…今度は猫が好きか聞く、とか?」
「ほう…俺と同じ方向性で来たか。理樹も俺の影響を受けてるってことだな」
「筋肉と猫の違いは大きいぞ、真人」
「なにぃ!俺のご飯を猫にだと…分かった、二缶までなら買ってやる」
「折れるの早いね恭介…」
>>12 「うんうん、やっぱり筋肉は全人類共通の財産だからな!
仲間が増えるのはいい事だぜ!」
「一行目と二行目が矛盾していると分からんのか、この馬鹿は」
>>14 「ドッグフードは美味くないが、キャットフードは味がいい。
なんでもメーカーの人間が味見をしていると聞いた事があるぞ」
「恭介、変な事よく知ってるよね」
りんりん!
(なでなで、ぎゅーっ☆)
こないだネコ缶もらって、命を助けてもらったモンだけど
オムレツに入れると美味いぞ、ネコ缶!
ネタにしても多いな……
みんな一度は食べてor食べたくなるんかな
猫缶w
>>12 へぇー、ちょっと名前が違うんだな。
(その世界なりの呼び方だということを理解して)
おぅっ、ありがとよ!
(嬉しそうに猫缶を受け取ると、器用に爪でプルタブを引っ掛けて
おにぎりのおかずとして食べている…)
もごもご、んっ、そーだ、筋肉は大切だぞ…もぐっ
(誰かと話している鈴に、脇から声で被せるように言って、また食べ始める)
>>8 咲夜さん…!ありがとうございます!
これで幽々子さまもなんとか…。
(大量のおにぎりに目を奪われ)
はい、またお会い…消えちゃった…。
>>10 猫缶ですか?まさか猫が入ってる、とか…。
一応頂いておきますね。
はぁ…ちなみに鈴さんは筋肉は好きなんですか?
>>14 炒めたりご飯に混ぜたり…でしょうか?
>>14 特にニンゲンに害はないらしいけど、多分塩っ気がねーとおもうんだよな、うん。
(もぐもぐ)
ふがっ!(思い出したように)
…逆にニンゲンのを猫に食わせる時は塩分に注意、だぜ!
(ごはんつぶ飛ばしながら喋って、カメラ目線でサムズup)
>>15 うおっ?!
(幽々の孤高なふいんきに、ドン引きしながら)
うにゃ…わかった、こーゆーニンゲンの女だってことも伝えとく…(汗
……。
(
>>12のおにぎりを1つ貰って、パクついている)
おいしい。
>>14 そうなのか。
こら、だからって猫の分食べたらかわいそーだろ。
…今度、クドにもんぺちで何か作ってもらおう。
>>15 うん、やる。
でも、1人1個までだ。
沢山あげすぎると、猫達の分が無くなってしまう。
猫達のご飯だからな、これは。
(当然だ、と言う感じで)
おにぎりのおかずか…結構いけるのかもしれない。
(もんぺちとおにぎりを一緒に食べる幽々子の様子をまじまじと見ている)
(
>>16の流れで)
猫は好きか?
(おにぎりを次々と口に運んでいく幽々子に少しだけ控えめに聞いてみる)
>>16 んぅ…今度は理樹が決めるのか。
(さっきよりはマシなミッションになるかも、と心の中で少し期待している)
猫が好きか聞けばいいのか。
それならよゆーだな。
筋肉なんかよりはずっと聞きやすい。
ふふん、よし、分かった。
二缶までだな。
(恭介の回答を聞いて満足そうに)
>>15 あ…あぁ…。
(恐怖から刀は手から抜け落ち、音を立てて床に転がる)
も、もうしわけっ…!
(服を掴まれると、向けられる笑顔に涙を浮かべ)
こ、こんな場所で…っ…やぁっ…!!
(なんとか逃れようと抵抗するが)
(服をちぎられれば恐怖から涙声になり抵抗もおとなしくなる)
【もし続きをするなら移動したほうがいいかと思いますがどうでしょう…?】
>>17 んにゃっ!?
(突然の
>>17の大胆な行動に体を硬くし、頬を真っ赤にする)
い、いきなりなにすんだぼけっ!!
…あぁ、あの時のヤツか。
よかった、生きてたんだな。
(うんうんと頷き)
オムレツに入れると美味いのか…覚えておこう。
>>18 あたしもちょっと試しに食べたいと思ってしまった…。
でも、食べちゃいけない…食べちゃいけない。
>>19 どうやらそうらしい。
モンプチともんぺち…似てるな。
んー、おにぎりのおかずにして食べてる人が多いな。
そーやって食べると美味しいんだろうか…。
(少しずつ、試しに食べてみたいという気持ちが大きくなってくる)
それじゃ、俺サマはそろそろ帰るとすっかな!
>>23 【虎に見られてたら気になって仕方がないだろーから(笑)
じゃぁな、楽しかったぜ…バイっス!】
26 :
ロリババァ:2008/07/17(木) 01:10:33 ID:???
猫は好きです。でも筋肉はのーさんきゅーですわ☆
美しくありません。イジり甲斐もありませんし
それはさておき、紅茶などいかがですか?
つ【高級な紅茶】
(ただし、飲んだ人の中で秒数下一桁で0を出した人は、何かが下がります)
27 :
西行寺幽々子:2008/07/17(木) 01:12:44 ID:???
>>21 うおっ?
(そこではっとして、元に戻って)
…うーん、ちゃんと伝わってるのかしら。
まあ、そういうわけで宜しく頼むわよ♪
>>22 そうね、そういう事情なら仕方ないわ。
(うんうん、と頷いて)
ええ、結構進むわよ。
ちょうど塩辛さがよくて……。
(大量のおにぎりがどんどんとお腹の中に入っていく)
んぐ…?んん…そうね。
愛でる対象として好きだわ。
>>23 ……まったくもう。
(片目を閉じて、やれやれという風に)
あんなもの出すからいけないのよ。
妖夢はこのくらいしないと抵抗するものね。
【妖夢は続き、ご希望?】
【でなければこのまま穏便に持っていくし。】
>>20 !?
猫は入ってないぞ!?
(妖夢のとんでも発言に驚き)
猫のご飯が入ってるんだ。
んぃ、あたしか…?
あたしは……。
(筋肉を想像しようとすると、どうしても真人の顔が浮かび)
……筋肉はバカだ!
(ズレた答えを返してしまう)
次の質問だ、猫は好きか?
(
>>16のミッション)
>>25 帰るのか。
分かった、バイバイ。
>>26 んぅ、誰だ…?
でも、猫が好きなら、悪いヤツじゃないな。
筋肉はノーサンキューか…うん、そうだな。
んぃ、紅茶?
うん、じゃあ…もらう。
ありがとー。
(紅茶を貰い、息を吹きかけ十分に冷ましてから一口)
29 :
西行寺幽々子:2008/07/17(木) 01:15:07 ID:???
>>25 あら、またね。
ちゃんと私の事伝えるのよ〜。
>>26 だれかしら……?
よく分からないけれど……。
とりあえず、出されたものはいただくわね。
>>18 以外といけるんでしょうか?
こんど誰かに聞いてみましょうか?
>>25 あ、帰るんですか?
また会いましょうね。
>>27 【えと…よろしければお相手していただきたいです】
【ただ、三時過ぎ位が限界だとおもいます】
31 :
西行寺幽々子:2008/07/17(木) 01:24:30 ID:???
>>30 【あら、そう。】
【それじゃあお相手仕ろうかしら。】
【時間はそうね…してみてから考えましょう。】
【女の子同士が〜のスレが適当かしらね。】
>>27 うん、そーだ。
分かって貰えてよかった。
食べる物が無いと猫達がかわいそーだからな。
そうなのか…。
(紙袋の中から猫缶を一つ取り出し)
(自分が食べてる途中のおにぎりと交互に見る)
……。
(缶のプルタブに少しずつ手を伸ばしていく)
ん、そーか。
分かった。
(こく、と頷き)
あたしも猫と一緒に遊ぶのは好きだ。
>>28 猫のご飯?
(自分の勘違いに気付くと恥ずかしさから赤くなって)
猫は嫌いではありませんが…。
ん〜、まあ好きな方でしょうね。
>>31 【ありがとうございます】
【では先に移動しておきまねす】
【これで失礼します。レス蹴り等ありましたらすいませんでした】
34 :
西行寺幽々子:2008/07/17(木) 01:32:01 ID:???
>>32 そうね、食べるものがないって、大変だものね…。
……無理してやらなくていいのよ?
私にはおいしいけれど。
私、自分でいうのも何だけど味より量だから。
そう、私もよ。
ただ、私の世界の猫の一部は悪戯大好きでお仕置きがいるけれど。
>>33 【ええ、分かったわ。】
【後を追うわね。】
ごめんなさいね。
妖夢のお仕置きがあるから、私はこれで。
お話してくれた方々ありがとう。
おにぎりくれたメイド長とそこの猫好きさんにも感謝するわ。
それじゃあ、失礼するわね。
>>33 うん、そーだぞ。
…よーむはアレか、天然ってヤツなのか。
(赤くなる妖夢を見ながら)
ん、そうか。
それならよかった。
【わかった、バイバイ】
>>34 そーだな…食べ物が無いのは大変だ。
めちゃくちゃ辛い。
っ!
…そ、そうか…分かった。
(本当は試しに食べてみたかったんだけど)
(何となく恥ずかしくって、無理矢理やろうとしてた事にする)
味より量…。
あたしはご飯沢山は食べられない。
お腹が苦しくなる。
んー…悪戯するヤツもたまにはいるけど
あたしはお仕置きはしないな。
でも、めっ!って言うぞ。
よーむにお仕置き…。
…ん、わかった、バイバイ。
ごちそーさまでした。
(おにぎりを食べ終え)
…誰もいないっぽいな。
よし、あたしもそろそろ帰る。
もんぺち、ちょっと少なくなってしまった…。
(紙袋の中を確認しながら帰っていく)
おちんこ
おまんこ
合体
お嬢様
>>1乙!!
(軽くポーズをとると、ひらひらとバラの花びらが舞い降りてくる)
と、いうわけでおはよう、諸君。
今日も暑いけどだらだら待ったりがんばりましょうね〜。
あ、対馬クン、私午後から竜宮で涼んでるから祈先生は適当ごまかしといてね?
【つよきすとかみにきすとか二学期とか】
朝っぱらから姫の眩しいニーソ姿を拝見すると、角度が急になってしまいます
>>41 おや、私のニーソに着目するなんてやるわね、名無しクン。
あんまりそういう認識受けてないし、そういうのアピールもしないから華麗にスルーされてたりするんだけどね。
……ま、何の角度が急になるかは聞かないでおくわ。
(くすくす)
じゃ!俺はいつも通り朝から差し入れっス!
なーんで、夏休み前ってこう忙しいんスかねぇ。
トホホっスよ!最近は暑くてだると思うんで!
パンじゃなくて!冷たい飲み物っス!
(いちごミルクやらコーヒー牛乳やらの紙パック系ジュースを置く)
それじゃ!!明日ストリートファイター4が稼動なんで!行って来ます!
実際は全然関係ないっスけど!
(夏なのに学ラン姿でダッシュしていく)
>>43 チーッス、伊達……じゃなくて矢吹クン。
ま、夏休み前に面倒ごと一掃しておけば、夏休みに遊べるじゃない。
ちゃんと宿題も計画的にやりなさいよ?
ん、差し入れご苦労っ。それじゃ、いちごみるくもらおうかな〜。
(パックにストローをさしてちゅーちゅーすって)
…学校サボってゲーセン言ってると、師匠見たいなっちゃうわよ?
それにしても、暑くないのかしらね〜……
いってらっしゃい。熱中症で倒れないようにね?
天が問う、地が問う、我が問う!
名無しに代わりて姫に問う!
姫のパンティは何色であるか?!
>>42 姫の場合は別の属性が顕著ですからね。
でも、俺からしてみれば立派なニーソキャラっすよ!
太もももむちむちで、芸術的な食い込みとくびれが眩しいっす!
特に、レオの顔にまたがるように四つん這いになって、
なぜかパンツが見あたらないあの場面とか、何度お世話になったことか……
うう、角度どころか膨張率もアップしてしまいそうです、朝っぱらから。
超ド級戦艦マツカサ
超ド級戦艦マツカサ2
MATUKASA PLUS
マツカサ7
マツカサ7TRASH
マツカサダイナマイト7
MATUKASA ZERO
マツカサFrontier ←今ココ
おっはよー♪
今日もあっついねー。みんなは大丈夫かなー?
>>45 知りたい……?
(くす、と笑うとつつつ、と足音も立てずに名無しに近寄り)
ふふっ。でも、普通に教えたり見せたりするのはつまらないわね。
(色っぽく笑うと手のひらで名無し頬をなでながら体を密着させ)
──動体視力を鍛えながら見る、っていうのはどうかしら?
(頬に添えた手をぐっ、と押し)
(ほぼ同時に両足を払う)
(宙に浮く名無しの運がよければ、ワインレッドのストリングショーツが見えたかもしれない)
>>46 ま、高飛車お嬢様属性だからねー。
……カニっちが聞いたらなくわよ、それ。カニっちのほうが意識してるんだから。
げ、そんなむちむちしてるかしら。
最近忙しくて館長にシゴかれたないからかなー。
(足を持ち上げて太ももとなでて)
はいはい、そういうこと本人の前でいわなーい!
血を見るわよ。
(ほんのり赤くなって目をそらし)
ふふふ、やっぱり何がかは聞かないわね。
(くすくす笑いながら足を組み替えて)
くーぅ……あつ、い。
(とろけそうな重い体を引きずりながら、ぐでっと椅子に倒れ込む)
【ひさし、ぶり…】
【しゅってんは…つよきす、みにきす、つよきす…にがっき】
姫×くー本はまだですか!?
>>49 姫がフリーなら、是非そのシーンの再現を申し込んだのに!
(拳を握りしめて、何かに耐える)
賑やかになって参りましたから、そろそろ失礼します。
それでは、ナイス・ブルマ!
>>47 2を黒歴史扱いするなってことね。
いいじゃないの。和服とかショートカットの私とかレアでしょ?
>>48 おはよう、はじめまして、ね。
(元気な女の子に目を細めて)
ま、このくらいの暑さは耐えてしのんでこその女だからね。
私は割りと元気よ?
(くすくす笑って)
と、申し送れたわね。
私きりやえりか。竜鳴館って学校の生徒会長をしてるわ。
よろしくね、えーっと……名前、聞いていいかしら?
>>50 お、久しぶり、西崎さん。
ほらほら、女の子がそんなだらしない格好しないの〜。
伊達…じゃなくて矢吹クンが持ってきたジュースでも飲んで涼みなさい。
(ぴた、と首筋にジュースを当てる)
>>51 本じゃすまなくなったりして。
(ニヤニヤ)
>>47 げきじょーばん、『うけ、おぼえていますか?』…。
せっしょくへんと、はつどーへん。
>>51 ふゆに、でる…みたい。
くー♪
のりちゃんおはよう。
今日も写真いっぱい撮るのかな?
たとえばそこにいる姫のパンチラとか透けブラとか
>>52 馬鹿ねー、そういうのはノリと思いつきでがつ、っと言っちゃえばいいのよー。
言っとくけど、対馬クンとは付き合ってるってわけじゃないからね?
最近調子こいてるし、やっぱりシメないとだめかしら…
(ふう、とため息)
あら、貴方も喧騒にまぎれちゃえばいいのに……
お疲れ様。
ふふ、機会があればあそびましょーね?
(ウィンク)
>>55 なんだかんだで腕いいからねー。
へたくそなカメラマンには写真なんて取らせないけど、西崎さんならOKよ。
(ウィンク)
セミヌードねぇ……プライベートならいいけどね。
ファンクラブいけば公認の水着写真とか買えるからそっちで妥協しなさいな。
相変わらずクソ暑い日々が続きますが、こんな季節には
女の子もティーバックの方が涼しいのかな?
58 :
イャンクック:2008/07/17(木) 07:50:37 ID:???
バサッバサッバサッ
(早朝の交流場に降り立つ大怪鳥!しかし!今日は普通に人が居る!どうする大怪鳥!)
クワァーーーッ!!クワァーーーッ!!
(勝手に交流場に降り立ち勝手に驚く大怪鳥!何という野生!何というKY!)
?
(しかしその人々は大怪鳥の永遠の好敵手ハンターではなかった!暑さに喘ぐいたいけな少女達である!どうする大怪鳥!)
ゴゴゴゴ…
(さて私に何が出来た物だろうか?と量はさておき質は昔のファミコン並みの脳で考える大怪鳥!)
!バサッバサッバサッ
(そうだ!風を送れば涼しくなるに違いない!と猛然と羽ばたき始めた大怪鳥!)
(しかし所詮8ビット!交流場に涼しさもへったくれもない大風が吹き荒れる!)
バサッバサッバサッバサッ…
(そして自らもその羽ばたきですっかり交流場から飛び去って行っている事に気づかない大怪鳥!何という野(ry)
(結局何がしたかったのか当の本鳥にすら分からぬまま去って行く大怪鳥!奴の明日はどっちだ!?)
2を入れるなら、これを除外してはいかんぞ
つ【超キャベツ世紀オーガスト】
キリヤ・メガロード財団理事長霧夜エリカ?
それとも引退して、「かつての女帝」として忘れ去られ
一市民として生活してる霧夜エリカさん?
>>53 くぅーうーぅーぅ……。
(朝とはいえ、耐え難い暑さに呻きながらタイを解いて胸元をパタパタとくつろげる)
…うぁっ、つ、つめた…っ。
(姫の気配に全く気付かず、首に冷えた缶を押し付けられて思わず椅子から飛び上がる)
くうぅ……いた、い。
(そのまま椅子からぼてっと床に落ちてしまい)
あ、ひめ。
おはよう…ございます。(転んだ体勢のままお辞儀)
>>55 あ、かめら…おちた?
(がさがさと這い回るようにカメラを探し始める)
あった、くふふ…。
うん、きょうも、ふぃるむ…いっぱい、もってきた♪
(カメラのキャリーケースを見つけ、中身を確認する)
(中はレンズやらフィルムやらでぎちぎちに詰まっていた)
くーくー♪(こくこく)
(頷きながらカメラを取り出し、レンズを嵌めて首からいつものように提げた)
>>57 下着くらいでこの暑さがなんとかなるなら誰も苦労はしないわね。
そういう貴方こそ、ふんどしになれば涼しくなるんじゃない?
ふんどしもいいわよね……ロマンだわ。
>>58 うわ、怪獣。でかっ、でもどことなく可愛いかも……
(突然現れた怪鳥に目を丸くしつつもその愛らしさ(?)にちょっとうっとりして)
でもちょっと生命の危機かしら……逃げたほうが……
きゃ!?
(突然巻き起こった旋風にスカートがまくれあがってショーツがちらり、とのぞき)
こ、こら、この鳥頭っ……! まったく……!
……次着たら瀕死にした上で落とし穴に落として捕獲してペットにしてやるんだから。
(スカートを調えながら物騒なことを言い出す)
>>59 キャベツ……んー、そういえばフィーナ元気かしらね。
もうすぐあの子の好きなお祭りだし、ふらっと帰ってきたりしないかしら。
(くすくす)
本当に今日は地味に暑いものだな。
お姉さんも…こほん、わたしもこのように胸の谷間いっぱいに
汗をかいてしまってる。
(大きな胸の谷間をちらりと見せながら)
>56
確かに、紀子くんみたいにかわいい女の子になら
お姉さん…じゃなくてわたしもサービスカット撮られてもいいと思うな。
ふふ…エリカくん紀子くんと全裸で3Pで抱き合ってる写真とか
これは一枚の芸術ともいえよう。
どれ、女同士だしいくらでもチャンスはあるのだから
遠慮せずに連写使って撮ってくれたまえ。
>>57 Tバックか…。
あれはあれでなかなか涼しいのではあるが
このスカートの短さだ。
共学でもあるし、もしスカートがめくれてしまった場合には
わたしはかまわないのでが、周り中の少年が出血多量で倒れて
この自分が停学になったら…まあそれはそれで休みが増えてうれしいが。
ただ、ふたき…こほん、風紀委員長があまりにうるさいから
遠慮したほうがよさそうだ。
美少女と美女の甘ったるい匂いが充満するスチームサウナか、連日長蛇の列が出来そうだ。
と、発想を変えて暑さを乗り越えようじゃないか。
クック先生、耳を置いていってくれたら良い団扇になったのにな。
>>62 そういや姫のとこは今回書類不備で落選したんだっけか
ちなみに、最近のオススメカップリングは?
>>63 姐御、そろそろ化けの皮が剥がれてきてますぜ
あと、エクスタシー期待してます、プレサービスとして
パンチラなんて披露してくれません?
>>61 紀子くんもなかなかの大きさだな…ふむ…これはこれで
谷間に汗をかなりかいていそうだ。
本人には災難かもしれないが、なかなか萌えてしまうものだ。
でもあせもができてはかなわないな、どれこれをわけてあげよう
つ【ベビーパウダー】
ふむ…やはりこの猛暑ではうちのプレスコット君も火を噴きそうなくらいに
熱を発してるな。
冬はいいのだが夏はこれほどまですごいと思わなかった。
それではお姉さんは…じゃなくてわたしはこれよりかわいい女の子を
遠くから眺めようじゃないか。
【紀子君があまりにかわいらしすぎて一言落ちと書くのを忘れてしまった】
>>57 こうちゃは、りぷとん。
(意味が違います)
>>58 とり♪
(村田くん曰く、西崎さんがいるところには鳥が集まってくるそうです)
くー♪ すずし……あっ。
(風に身を任せるように両腕を広げていたが、まともに突風を食らってよろめく)
………いなく、なった?
>>59 っ【超南斗騎団サザンクロス】
さたんくろす?
>>60 今も昔もこれからも、「世界の霧夜エリカ」と恐れ、称えられる霧夜エリカよ。
>>61 まーったく、もう、はしたないわよ……
ほら、きちんとする。
マリア様がみてるわよ。
(苦笑を浮かべながらくっきりと谷間を作る胸元に視線を送り)
(さりげなく手を伸ばして、きゅっ、とタイの形を整える)
ふふふ、びっくりした?
ま、只酒(?)だし、ありがたくいただきましょう?
(転んでしまった紀子に手を差し伸べ)
ほら、挨拶はおきてから、ね?
>>63 お、貴方は……名前を隠してる以上、名前を出すのは無粋かしら。
(くすくす)
あらあら、それは大変。吹いてあげましょうか? お姉さま〜?
(玉になって谷間に吸い込まれる汗を見ながら笑みを浮かべる)
さてさて、おねーさまはTバックどころかぱんつはいてないともっぱらのうわさですが、その辺はどうなのでしょ?
>>64 そして響き渡る少女同士の嬌声……窓からのぞく、絶頂に張ったつま先。
んー、いいわね。
猫王国と同じくらい行ってみたいかも。
……あれとったらなんか間抜けっぽくない?
70 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 08:08:47 ID:QCJQvRpM
>>63,67
名無しのままでなりきりすんなよ
コテくらいつけろやクソが
>>66 おっと…少年。
あ、姉御っていったい誰のことかな?
それはお姉さん…じゃなくてわたしのこととかそんなことは言わないか。
エクスタシーではわたしより小毬君とか葉留佳君のほうが
かなりきわどいショットがあるというらしいな
それと二木君も普段は固くても、あれだけやわらかく…
やはり女の子はやわらかいほうがかわいいぞ。
というわけでここのみんなにもばれてしまいそうな前に
(うしろを振り向いてスカートのすそを少しだけ持ち上げて)
(テニスのアンスコ風のショーツをちらりと見せる)
ふむ…ここには女の子だけじゃなく少年も多そうだからこれで我慢してくれると
うれしいと思うぞ。
(とそのまま香りを残して風のように去る)
>>65 でも某虎穴で限定販売するから大丈夫よ。
そりゃーもう、貴方。
ピクル×バキでしょ。
>>67 あら、おねーさまも遊んでいけばいいのに♪
……お疲れ様、また遊びましょうね〜?
……しかし、あの二人のボリュームには負けるわね。
(形のよいバストを服の上から揉んで見たり)
>>69 きっと霧夜財閥に貸切にされて俺達野郎は漏れ出すフェロモン香に悶絶するのがオチでしょうな。
猫の王国は冬場に行きたい、夏場は多分グデーっとダレてるだろうし絶対暑いし。
いやいや、もし耳が無くなってしまってもきっとクック先生なら!
まぁなんか足りないなと思うだろうね、お互いに。
> ピクル×バキでしょ。
素で車内で吹いてしまったじゃないかコノヤロウ!
つまり地下闘技場で、袴のじいさんと原子物理学者と
米軍大佐が固唾を飲んで見守る中野性が爆発するわけですねアッー!
>>73 ふふふ、お金取っちゃうわよ。
……今日日ライブカメラでもお金取っちゃうご時世だものね。
夏の暑さもあの子猫の愛らしさに比べれば……!
あの甘噛みがたまらないのよね……
(うっとり)
…危機察知能力が著しく下がりそうだけど。
あのごつい耳があってこそ、でしょ?
>>74 逆もありだけど、バキは受け攻めっていうか。
受けてると見せかけて実は責めてるみたいな感じがいいと思うのよね。
違う意味で食われるのね。
遺伝子云々って感じで。
そして勇次郎が出てきて「つづく」と……
あくまで個人的な嗜好として、下着で扱かれるのは好みなのですが
女性の立場から自分の脱ぎたてショーツで扱いて気持ち良くなる男って
どう思われます?
>>63,67
【くー…なまえ…】
【だれだか、わからない……りとばす、ってのは、わかったけど(しゅん)】
【べびーぱうだー、だけ、もらっときます…くぅ…】
>>69 おねーさま……?
(手からタイを取られ、首にきゅっと結びつけられた)
(汗ばんでいる胸を触られた気がしたが、暑さで湯だった頭は感覚すら鈍らせていて)
う、あ、ありがと…。
(姫に伸ばしてもらった手を両手でぎゅっと握り、引っ張り上げて立たせてもらう)
(姫の手が離れた後も、両手をぼんやり見つめて顔を赤らめる)
………えいっ。
(途端に恥ずかしくなり、カメラを構えると強めにフラッシュを焚いて姫を撮影した)
(赤く火照った顔は、カメラに隠れてぎりぎり見えるか見えないか)
>>76 まー、脱ぎたてショーツでしごかれて気持ちよくなる男なら知ってるけど……
ぶっちゃけると、本人目の前にしてこんなものでしごいて気持ちよくなるなんて何様? って思いますが何か。
だからそんな男がいたら、攻めるわよ?
そりゃもう、嬲りながらじっくりと、ね?
(くすくす)
でも時々つぶすから気をつけたほうがいいわよ。
>>77 なぁに? 紀子?
……なんてね?
(くすくす笑いながら、整えたタイをぴん、と指ではじいて)
(あんまり反応がないのをいいことにむにゅ、と胸に触れて)
──うん、相変わらずいいおっぱいね。
若手芸人張りのリアクションだったわね。
大丈夫?
(首をかしげて真っ赤な紀子の顔を覗き込むが)
ちょ、こらっ!
(いきなり無防備な顔を撮影されて、驚いたような声を上げて)
もう、撮影するときはちゃんと許可取りなさいっていったでしょ?
……間違ってもファンクラブで売ったりしないようにね。
プライベートでなら。何に使ってもいいから。
(くすくす)
>>73 ねこのおーこく、よーへーといった♪
たのしかった……まいごに、なったけど。
>>74 ふぇにっくす、と、あんどろめだ……。
あいおりあと、しゃか…。
(なぜかほわほわと顔が緩み始める)
>>76 し、しりませんっ。(ふい)
あ、今朝はおっぱいタイムなのか!?
紀子ちゃんはデジカメじゃなくて古典的な銀塩フィルムだぞ。
それも暗室で白黒に焼くんだ!
デジカメで誰でも官能写真が撮れる様になったご時世では
白黒の官能写真なんて一種の芸術にちがいないと。
最初に言っておく。俺はかーなーりーつよい!!
精力が絶倫だ。
さっき満員電車に乗ってたんだが、西崎さん似の女子高生のお尻が、俺のちんちんに
ずーっと押しつけられてました。
>>80 性格にはおっぱい好きと名無しとおっぱいタイムね。
私はそれほど大きいわけじゃないからねー。
>>81 デジカメもいいけど、やっぱりフィルムつかったカメラもいいわよね。
あの質感はやっぱりフィルムじゃないと出ないし。
ちょっと劣化したあのひなびた感じもまた、いいのよね。
で、何で官能写真限定なのかしら?
>>82 …………
デネブ×ゆーくんもいいかも。
>>83 貴方が押し付けてたんじゃなくて…?
エリカはどのような種類の人間におっぱい揉まれると感じるのか?
1.イケメンorフツメンのちんちん付いてる人
2.ブサヲタでちんちん付いてる人
3.エリカと同等の年の美少女かつ胸ちっさい
4.ようじょ
5.腐女子
>>78 うん、もうへーき。
…とって、いい?
(許可を、と言われたので姫にそう問いかけるが)
(カメラは構えられたまま、パシャパシャと何度もシャッターを切って)
くー♪
ふぁんくらぶの、ふぃるむと、わけてあるから。
しゃしんも、あるばむに、いれて…だいじにしてる♪
(カメラから顔を離すと、ほのかに赤らんだ目元で姫を見つめて微笑む)
あ、あるばむ…もってきたけど。
その…ひめ、みる?
(ふと気付いたように顔を上げると、カバンから分厚いカバーのアルバムを取り出して)
>>81 しゃしん、からーだから。
ものくろも、やるけど、ほとんどは、からー。
なつは、あんしつ…あついから、あまりやらない、けど。
>>80 きょうは、がっこうは…おやすみ…?
(首を傾げながら姫の顔を見て)
>>83 …きもちわるいです。
つぶしますよ…?(やしさんのまね)
エリカと紀子が全裸で抱き合ってる写真がほしいけど…
シャッターを切る人がいなくてこまったな。
シノヤマキシンとかテンメーとかアラーキーに依頼しよう。
え?カラーなの?
カラーじゃ写真屋さんに持っていかないといけないんじゃ?
特に町の55なんかじゃ写真チェックしないから全部焼いちゃうんじゃなかったっけ?
>>85 また妙なことを………
んー、とりあえず2以外はアリだと思うわよ。
顔とか名前とか、それ以前に私が存在を認知できないと思うわね。
>>86 いいわよ。
いつもどおり、綺麗にとってね?
(髪をかきあげて、余裕の表情を浮かべ)
(フラッシュを心地よさげに浴びて)
あらあら……わざわざアルバムなんて作ってくれてるの?
ふふ、きっと数年後にはお宝よね。大事にしてね?
(微笑む紀子にウィンクして)
あ、本当? 見たいみたい。
売り物の写真はチェック入れてるけど、プライベートフォトの法はみたことなかったもの。
(嬉しそうに笑うと体をぴたり、と密着させて)
私はあと1時間くらいしたら登校するわ。
風、少し涼しくなったみたいだし。
>>87 あら、抱き合ってるだけでいいのかしら……?
ふふふ、ものたりなくなぁい?
(色っぽく笑って)
篠山機神 ダンクーガ
もとい、トキナオミさんがいいかも……
>>87 ひめが、いいって…いうなら…。
>>88 ものくろよりも、むずかしいけど…。
しっぱいも、するから…ときどきしか、しない。
いろが、でてくるのが…すごく、たのしい♪
ぷりんとが、たいへんだけど。
>>89 …これは、うらないの。
わたしの、だいじな…ひめの、しゃしん。
(ぎゅっと大事そうにアルバムを抱きしめて)
くー♪(どうぞどうぞ)
(アルバムを広げてにこにこしながら写真を見せる)
これが、りゅーめーさいの、しゃしん。
これが、かいこくさいの、しゃしん…。
ふつうの、しゃしんだけど…だいじな、しゃしん。
(写真をひとつひとつ説明する声音が僅かに上擦っていく)
(アルバムの写真はファンクラブで売られているものとは違うが、内容に余り差はなかった)
だったら…ひめと、いっしょに…とーこー、していい?
(身を寄せる姫の体に腕を回し、ぐっと彼女を引き寄せて上目遣いに見つめる)
【じかん、かかっちゃった…ごめん、なさい】
>>90 んー……写真見たけど、すごいわね。
エロ、っていうよりも、官能、妖艶?
確かに女としてちょっと気になるかも……
>>91 そんなに大事にしてもらえるなんて……
嬉しいけど、ちょっと照れるわね。
(少し頬を赤らめて苦笑して)
あー、これ覚えてる。逆転ホームランやったときのよね。
って、ちょっと、西崎さん? どこからあのパレードカーとればこんなアングルになるの? ホント、写真になるとすごい情熱よね〜。
(楽しそうに写真を説明するのを聞きながら)
(ひとつひとつの写真を見つめては、感想を口にして)
ん……?
もちろんいいわよ。
(しっとりと汗ばむ体が寄せられると、無意識に笑みが浮かんで)
(その体を抱き返して、上目遣いの紀子の頬に軽くキスをして)
その代わり、MTBだから、後ろ乗ってね?
あと、乙女センパイに見つかったら、即散開よ。
(少しだけお茶目にウィンクして、MTBに二人乗り用のステップをつけて)
【いえいえ、大丈夫ー、とはいえ、時間がないから次のレスで落ちるわね】
【ゆっくりできなくてごめんね?】
一緒に特攻!?
確かにレディース姿も似合いそうだ〜!
>>92 あと、ときょーそーの、しゃしんとか…。
それは、ちょっと、てくにっくで。
ひめ…ほしいなら、やきましする、けど。
(姫の顔を覗き込みながら、ニコニコと笑ってアルバム写真を見せる)
(ふ、と目が合うと声を小さく籠もらせながら囁きかけて)
くー♪
ひめ…だぁいすき…っ。
(抱き締め合うと、二人の胸が柔らかくつぶれ合う)
(目を細めながらキスを受け、もどかしげに漏れる熱い吐息が姫の凛々しい顔を撫でて)
くろがねせんぱい、じゅぎょうちゅうだと、おもうけど。
みつかったら、ふたりで、ちこくとどけ…もらいに、いこ?
(しゃがんで姫の作業を見つめながら、今度は自分から姫の耳にキスをした)
【うん、わかった♪】
【だいじょうぶ、ひめと、おはなしできて…たのしかった、から】
>>93 私が運転して西崎さんが鉄パイプがりがり地面こすりながら特攻するのね。
人呼んでブッコミのエリカ!
でも、あれよね、西崎さん、おっぱいさらしでも押さえ切れなさそう…
>>94 でも、よく、こんなにたくさん……
私ってこんな顔してたのねー。
(いつも撮らせている写真よりも生き生きした自分の顔を見るのが少し恥ずかしくて)
ふふ、こんな顔、みんな西崎さんにみられちゃってるんだ。
──焼き増しは、いいわ。
たった一枚の私の写真、大事にしてね?
(にこ、と微笑むとやさしく頭をなでてあげる)
ん、こ、こら……もうっ。
恥ずかしいわね、みんなに見られちゃうわよ?
……なーん、て、キスしてる私が言うせりふじゃないか。
(どこかほうけたような顔のまま数度キスを繰り返し)
(胸をすり合わせるように体を動かして…)
あまーい。
授業中に窓から飛び出すくらいのことならやってのけるわ、あの人なら。
……それに加えて銀ちゃんまで来たらそれこそ取り返しがつかないわ。
どっかで倒れてる人見つけて大義名分つくんないとね……んっ。
もう、なんだか最近ちょっと大胆になったわね。
お返し。
(耳に柔らかい感触をうけると、頬を赤くして振り向き)
(少し強引に唇を奪って)
そいじゃ、いくわよ、紀子。
振り落とされないように注意してね。
(後ろに乗った彼女にそう声をかけると、MTBを疾走させて、その場を後にした)
【ではでは、私はこれで〆ね〜】
【名無しも、紀子も、いつもお話してくれてアリガトね】
【それじゃ、時間ができたらまた! ノシ】
おはようございます。
こう気温が極端だと一部の妖精メイドの動きが鈍いわね。
……何か対策はないものかしら?
なんて、こんなところでぼやいても仕方がないわね…、お邪魔するわ。
【出典は東方紅魔郷、東方妖々夢、東方永夜抄、東方萃夢想、東方花映塚、東方文花帖、東方緋想天など】
つ【ファイアーフラワー】
>>95 【おつかれさま、でした】
【れす、かえしたかったけど…こっちも、じかん、なくなっちゃった…(しゅん)】
【また、あえたら…おはなし、してね?】
【すみません、これでおちます】
【また…きます、ばいばい】
>97
……陰陽玉でも投げろというのかしら?
ちなみに、それは私ではなく白黒こと霧雨魔理沙の担当よ。
…………もしかして暑さ対策?
おんみょうだんをくらえ
咲夜さんによく似たお花を見つけたのでプレゼントしますね。
つ【青いサルビア】
涼しげな姿が素敵です。
P!
A!
D!
D!
O!
パッド!!
>100
……そんなもの当たるわけな(ピチューン)
………………………………。
(どうでもいい被弾のしかたに本人が一番絶句。)
(頬を赤く染めてつぶやくように一言)
…………今のはなし。
>101
あら、ありがとう。
お庭のにぎやかしにでもさせていただくわ……。
(愛想よく笑みを浮かべると渡されたそれを受け取り。)
涼しげ……なのかしら、私は。
自分では意識したことないからよくわからないわね
>102
…………ローマ字で言ってもダメなものはダメよ?
(手のなかにナイフが握られ)
さぁ、誰に対して、どういう意図をもって、その単語を並べたか。
言って御覧なさい?ああ………問いただす必要なんかないわね
ここで、私に向かって、そういう意図で。何ていった日にどういう目を見るか
わからないほど愚かではないわよね。
(しゃべっているうちに手のなかの凶器が数と殺傷能力を上げていった。)
>100
……そんなもの当たるわけな(ピチューン)
………………………………。
(どうでもいい被弾のしかたに本人が一番絶句。)
(頬を赤く染めてつぶやくように一言)
…………今のはなし。100おめでとう。だから今のなし
>101
あら、ありがとう。
お庭のにぎやかしにでもさせていただくわ……。
(愛想よく笑みを浮かべると渡されたそれを受け取り。)
涼しげ……なのかしら、私は。
自分では意識したことないからよくわからないわね
>102
…………ローマ字で言ってもダメなものはダメよ?
(手のなかにナイフが握られ)
さぁ、誰に対して、どういう意図をもって、その単語を並べたか。
言って御覧なさい?ああ………問いただす必要なんかないわね
ここで、私に向かって、そういう意図で。何ていった日にどういう目を見るか
わからないほど愚かではないわよね。
(しゃべっているうちに手のなかの凶器が数と殺傷能力を上げていった。)
【二重投稿……申し訳ないわ】
……焦ったか、咲夜。
さあ、ペナルティだ。スカートをめくって中身を見せてくれたまへ。
>106
……返す言葉もないわね。
(その一言だけ告げると、恥かしげに頬を染めて)
(スカートの裾をつかんで一息。余った手を高鳴る心臓を押さえ付けるように)
(胸のうえに乗せて。)
ペナルティ………なら、仕方がない、わね
(屈辱に歯噛みし、羞恥に頬を朱に染めながらゆっくりとスカートをたくし上げて)
…………っ
(クロッチ部分が見え隠れする位置で一瞬ためらったあと)
(一気にたくし上げ、太ももの付け根。秘部を覆うダークブルーの薄布をさらした。)
二次元系:なりきり/ロールパート
5:スレH・エロ会話板
「メイドさん」とか「ファンタジーの戦士」のように設定はいたって簡素、または中の人丸出しな傾向強し。
良く言えばお手軽だが悪く言えば抜くことしか考えていない。途中でイって尻すぼみになる利用者も。
気軽に利用できるため人がたくさんいる分初心者も多く、上手な人間と童貞の力量が天と地ほどの差。
多数派であるために我が物顔の人間もいて、他板にも凸・スレ乱立。秘密基地やFOXにも構わず凸。
また、中の人丸出し傾向から現実と区別がつかなくなりメールアドレスを晒したりチャットに誘導するアホがいる。
そこまでいかなくても擬似恋愛が広まっているため「相手に迷惑だから自治発言できない」という恥コメントも。
まあ良い人もたくさんいるし、利用してみたら?
47:キャラサロン板
版権キャラのなりきりを主としているが、オリジナルも可。複数のキャラをこなす者もおり、人口もそこそこ。
ただし、性交禁止のスレがあったり他人の募集にやっかみが入ることがままあったり謎多き板。
IDが出ないため、暴れているのが一人なのか複数なのかも不明。非表示板につき物の擁護VS自演乙も健在である。
ここで行われているのはロールだそうで、スレHと呼称するとキレる。マナー違反も未熟な文章力もスレHの回し者。
しかし、文字量が多いだけで質は同程度という事例も散見される。そういう人間にも半年ROMの代わりに「スレH池」。
ほか隔離ジャンル・隔離スレなど隔離が大好きで板内ヲチも盛ん。逸脱者には特定のコテハンのレッテル。
繰り返すがIDが出ないため、そういった人間の割合すらわからない。
まあ良い人もたくさんいるし、利用してみたら?
48:オリキャラ板
オリジナルキャラがメイン。各人設定がかなり凝っていて版権作品の設定集もびっくりな程である。
しかし、設立当初から絶対的な過疎に悩まされており、せっかくのキャラを作ってもなかなか人に会えなかったり。
さらに一部ではそのプロフを推敲される。そして同じキャラを張ることになるため、一度粘着されると厄介。
泣く泣く新たにキャラを作っても自称書き癖鑑定士が改行や句読点の打ち方で告発(勘違いや冤罪も発生する)
オリジナル=もう一人の自分に酔う人間も一部に存在していて迷惑行為をしても、荒らしている自覚がない場合も。
キャラサロンと同じく行われているのはロール。最近スレH板から荒らしコテハンが乗り込んできて差別が強くなった。
そして、四六時中誰かが構い板全体のスルースキルのなさを露呈してしまう。
まあ良い人もたくさんいるし、利用してみたら?
51:エロパロ板
二次創作(版権作品のサイドストーリーなど)がメインであり、なりきりがメインなスレは数えるほどしかない。
元々なりきり要素が分離したのがキャラサロンで、こちらでなりきりを続けている層はあまり厚遇されない。
そうした環境でなおトリップをつける人間だけあってここのキャラハンは良く言えばマイペース、悪く(中略)厚彦(ry
もっかい言うけどなりきりはかなりマイナー。語ることも少ない。
チルノと黒幕はこの時期冷蔵庫の中で寝てるよ。
ごめ、盛大に誤爆した
セックスは、同じ動きをループさせてるとなかなかイケないよ。
ルーチンワークは精神的にも集中力を失う。集中力が無くなると全然イケなくなるし、俺はチンコが痛くなって途中でやめるし。
ゆっくり出し入れしながらその様を眺めるとか、ゆっくり入れると見せかけていきなり奥を突いて女の子の反応を楽しむとか、
深くまで刺したまま小刻みに腰を震わせてみるとか、変化をつけると自分も興奮するから、イキやすくなる。
童貞にありがちな悩みで「早漏」とかあるけど、オナニーのほうが圧力かかる分、セックスよりも早くイキやすい。
セックスで大事なのは集中力だけだよ。集中力が無くなれば、誰だって「遅漏」になっちゃうから。
だから、初めてのセックスは「遅漏」なやつが俺の周りでも多かった。
あと、女の子をイカせる時は、「奥深くまで刺したまま腰を小刻みに震わせる」ルーチンワークが
女の子が一番イキやすくなるから、男は必然的に「遅漏」気味になる。
ただ、女の子が「イキそう」って言い出すと膣圧が上がるから、こっちが持たなくなるけどね。ここら辺が難しい。
>>107 へぇ……色っぽい下着、してるんだ。
放してはいけないよ、咲夜。
(羞恥をこらえて太ももまでスカートをたくし上げるのを見ると、可笑しそうわらって)
(しゃがみこむと、目の前でじっと、そのショーツの形状、太ももの質感を確かめるように見つめる)
(その視線は視姦するようねちっこく、彼女の下半身に絡みつくように這い回って)
…それにいい香り。
先ほどもらったサルビアの香りかな。
それとも……君自身の香り?
>109
かといって雇っている以上働かせないわけにもいかないのよ。
なるべく地下での仕事を頼むようにはしているんだけど……
こういった面では人間よりはるかに脆弱なのよね、妖精も。
それはそうと、ありがとう。
休ませることも視野に入れておくわ。
>110
ああ、思わず意図を探ろうと何度か読み返してしまったわ……
それはそうとどんまいよ。
>111
これも誤爆…………?
>112
どんな下着を付けていようとあなたには関係ないでしょう?
見せることを目的にしているわけではないのだから、特にね。
…………ッ!
(力が緩みかけ、はなしかけたところで名無しの声。)
(思わず背中を跳ねさせて、スカートを強く握りなおす。)
…………これでも香水には気を遣っていますから
(内心で羞恥と屈辱に震えるのを隠すように、笑ってみせる)
(それでも頬の赤みや、声の震えは隠せずに)
(内腿のあたりはしっとりと汗ばみ、背中にいやな汗が浮かぶ)
>>114 いやいやスカートでは、やはりふとした拍子に、というのがある。
見えないところを気にしているのは、やはりメイド長らしい、とおもうけれど。
……いい子、だね。
(きちんと握り直した彼女に、ごほうびのように笑みを浮かべて)
香水ではここまでかぐわしい香りはでない。
やはり君自身の香りのようだ。
(ショーツに顔を近づけて、わずかに鼻を鳴らし)
汗をかいているようだね。かぶれては大変だ……拭いてあげよう。
(しっとりと汗ばんだ内ももに手を差し入れてゆっくりとなで上げて)
【と、ここまでノリノリでやってきたのに電話がっ……】
【もしもメイド長さえよろしければ今度続きをー……なんて思ってみたり】
【でもこのまま蹴り飛ばしていただいても結構ですので(笑)】
【やりっぱなしですいません】
PADと聞くとまず詰め物・当て物を想像しがちですが、
語源は古ドイツ語のpad=足の裏とする説があります。
他にもスタンプ台、下敷き、指球、鞍敷きといった用法があり
主を害から守る緩衝材や縁の下の力持ちの単語ですね。
きっと、名無しさんたちに悪意があるわけではなく
そうしたメイド長の鑑といえる面を称えたいのではないでしょうか。
ちなみに、道路をてくてく歩くという動詞でもあるので
足音をあらわす文字にPADを当てることもあります。
それが転じて、オーストラリア英語では「道」という意味もあるそうですね。
こんにちは、高良みゆきです。
先日も接続が悪くて……かがみさん名無しさん、申し訳ありませんでした。
いっそ、一言専門で留めようかと悩んでいます。
>>116 回線に関してはどうにもならんからあまり気に病むこともないんじゃないかと。
一言突っ込み入れて行くのもそこに加わって楽しむのも自由だけども。
でだ、あーーーーーチクショーーーーー!!
紅玉出ねーーーー!!(クック先生が飛んでいった方向に八つ当たりに石ころ投擲)
>>116 どうも最近そこかしこで回線不安定と聞くね、
連日の暑さでケーブルがいかれたか?
というわけで、挨拶代わりにスカートめくりノシ(ぴらっ)
>115
あら、おあいにく様ね。
履いてない疑惑が流れる程度には、中身が見えない動きができるわ。
(ご褒美、等と言いたげな名無しを鼻で笑い飛ばす。)
(そうでもして、せめて精神的にでも優位に立とうと)
あら、セクハラがお好きなようですね。伯父様?
(声の震えもとまり、羞恥に染まった表情も瀟洒なモノへ。)
………ぁ…くっ
(直接触れてくるとは思っていなかった、その油断が声が漏れてしまうほどの動揺を生む。)
(さらに、ショーツに手が差し込まれ、その奥の秘めた場所に意識が向かうと)
(再び羞恥に表情が歪み、必死に声を押さえようと唇を噛み締めた。)
(――――時が止まる。)
(再び時が刻まれた時、名無しは咲夜の秘部に向けていたはずの顔を上に向けられ)
(その唇に、やわらかい女性のそれが押しつけられ)
んっ、ちゅ………む、ぅ………
(噛み締めた時に切ったのか舌が差し込まれた時に広がる鉄の味。)
(それをかき回すように舌を這わせ、唾液を交え……)
…………はぁ、これでペナルティは終わりよ。
(いつのまにか唇をはなす。熱のこもった息と上気した表情で)
(そういうと名無しからはなれていった。)
【ではコレで〆させていただくわ】
【お付き合い感謝するわ、また暇があるときにで声をかけていただけるとうれしいです。】
>116
いえ、そうやって好意的にとりたいのは山々なのだけれど。
そう呼ばれる理由が妖々夢から萃夢想で大きくなり、永夜抄で元に戻ったことからきているの。
そういう経緯があるものだから、その単語に悪意を感じざるえないじゃない?
こんにちは、人の身にしてなかなかの知識ね、驚いたわ。
私はこれでお暇しようと思うのだけれどゆっくりしていってね?
(時を止め用意したハーブティーとシフォンケーキを目の前におき。)
では仕事がありますのでこれで。
レス蹴ありましたら申し訳ありません、お付き合いありがとうございました。
>>117 優しいお言葉、誠にありがとうございます。
なるべく周囲に迷惑をかけるような無茶はしない方向で頑張りますね。
ここのみなさんにはいつもよくしていただいて、とても助かっています。
(ゆったりとした動作でお辞儀をすると、静かに微笑む)
それはそうと……。
紅玉はルビーの他にこうぎょくというリンゴの品種を言うのですが、
英語名はまったく関係のないJonathanなのですよね。
ちなみに、生み出した農園はクックならぬリック農園だそうです。
>>118 それですと、他の方々にも影響が出ているのでしょうか。
地中に埋める分、対策はされているのでしょうけれど……。
私、つまりユーザー側の問題ということもあり得るでしょうね。
なるべく複数の窓を開かないなどの努力はしてみます。
……そして暑さにめげず、こちらのほうも対策させていただきましたので悪しからず。
(スカートの中から見えたのは黒タイツ。名無しさんの顔を見てくすくすと笑う)
>>119 初めましてですね。よろしくお見知りおきください。
そうですね……立体である咲夜さんを平面で描写しているからという理由付けも可能だと思いますよ?
やはり、凹凸というものはどうしても描写する角度や光加減によって変わるでしょうから。
例えば独身男性の方々には普段GカップやHカップのグラビアに興奮を覚えても、
いざ実物を目の当たりにすると生理的に受け付けないという人が少なからずいるようです。
いわゆる「おっぱい星人」というのも、実はそうした実物と平面映像の差異で水増しされているのかもしれませんね。
そんな……知ることは趣味のようなものですので。お褒めに預かり光栄です。
ありがとうございます。よろしければ、またお話させてください。
(ケーキとハーブティーにお礼を言うと、小さく手を振って見送った)
そんなみゆきさんは何カップ?
みwikiさんのおっぱいならっ!
ボクは!抜けるっ!
おっぱい!おっぱい!(AAry)
>>120 うん、他のスレでも規制とか、書き込み障害の報告がちらほら
ふっ、いくら知識が豊富でも、男性のフェティシズムにはまだまだ疎いね。
黒タイツにこそ美を見出だす人間もいるというのに
それによく見ると、中の下着も見えてくるんだよ?
(顔を近づけ、言葉どおり下着を透かし見る)
しかし、この蒸し暑さで黒タイツはきつくない?
それとも夏場用の薄いものなのかな、どちらにしろ汗は染みてるだろうが
昼休み、暑さで茹った私の脳裏を、一つの疑問が駆け巡った――
カップヌードルとスープヌードルを分ける意味って、何――?
>>122-123 セクハラは、法律上の観点からは二段階に分けられるそうですね。
性的な関係もしくは性的な話題への回答の強要などを差す一次被害。
そしてそれに伴う中傷などや被害者のPTSDといった二次被害。
特に一次被害および二次被害の中傷、および周囲の同調は刑事事件扱いですね。
例えば「寝たけど淫乱だった」などの噂や性交渉を断られた報復としての誹謗、
中傷を信じた周囲の異性達が続々と性交を要求するなどといった事例は懲役刑も有り得ます。
また、性的な交わりを強要するというステレオタイプなものだけでなく
慰安旅行で社員同士の団結といって嫌がる女性社員に浴衣への着替えを強要する、
あるいは執拗に性的な話題口にするをなども十分セクハラとして訴えられます。
近年では女性だけでなく、男性に対するセクハラも徐々に認知されているようですね。
……それで、何をお尋ねでしたっけ?
(長い解説を終えて一息つくと、名無しさんのほうに振り返る)
>>124 まあ。そうなのですか……温暖化とヒートアイランド現象、二重苦なのですね。
電気・電子メーカーさんも苦情の対応でさぞかし大変でしょう。
……ええっ!?
お、お恥ずかしながら私はその。そういった面については。
やはり男子とのお付き合いが足らないということでしょうか。
う。そ、そんなに凝視なさらないでください。
(無防備だったのが一転、スカートを抑えると頬を赤らめる)
(口元を隠してはいるものの、動揺は隠し切れない様子)
はあ、身の安全になればと思っていたのですが。想定外でした。
>>125 日○の公式ページによりますと、「めん・具材をライトに仕上げたスープ感覚の新ヌードル」とありますね。
しかしめんやスープは同じものが使われているようですし、やはり最大の違いは価格ではないでしょうか?
とはいえ、重量は55gとやや軽めなためスープ重視という表現も決して間違っていないとは思います。
あのかやくが大量に入ったスープを飲み干すのは、少しためらわれてしまうのですが……。
(と、そこまで言うとほうっとため息をついて頬に手を当てる)
(脳裏にはチョココロネが昼ごはんな級友や間食大好きな友人が浮かんでいた)
ちなみに、開発当初カップヌードルは社内で否定されていたそうですね。
当時家庭にどんぶりがあるのは当たり前で、ただの即席めんと変わらないと言われていたらしくて。
「どこでも食べられる」を前面に押し出した当時の○清のみなさんの先見性には、本当に恐れ入ります。
>>126 こればかりはおてんとさま次第、どうしようも出来んわな
ふっ、そういった事柄に免疫をつけるにも、この場所はうってつけかもね
何せそっち方面の話題には事欠かないし
だぁめ、せっかくの黒タイツなんだから、ちゃんと見せてくれないと
(もう一度スカートをめくろうとする)
(視線はタイツに包まれた脚に釘づけのまま)
これでまた一つ学んだね、即ち「黒タイツは男子を興奮させる、性的な意味で」
最近は「容器の無いカップヌードル」なんてのも出てるね
回り回って、一周して元に戻ったって事だろうか
今日は朝組こなかったんだな。
ただでさえパーフェクトなみゆきさんが、この上Hな知識まで手にするだと?!
ビバ! ビバ! ノウレッジ!
>>128 以前ショーツが残念なものから羞恥の対象に変遷したことを書きましたが、
このように好奇の視線に晒されるとタイツでも恥ずかしくなってしまいますね。
元は運動用に考案されたブルマも、今や廃止の流れですし……。
あと何世紀かすると、履くものがなくなって困ってしまいそうです。
(恥ずかしいのをこらえようと頭を回すけれども)
(だんだんと声はしぼんで、俯き加減になる)
やんんっ こ、困ります。他の方の目もあるというのに……。
文章上では見られて喜ぶという描写が多くなされますが、
実際にそういった嗜好が科学的に説明できるわけでは――。
(というものの、視線が触覚で感じられるかのように思えてきて)
(ぎゅっと脚を閉じて、カバンを前に出しなんとかこらえようとする)
(息も上がってきたらしく、肩や胸がわずかに上下に動きだした)
>>129 元々、中身もかなり完成されていたものでしたからね。
発売当初のカップヌードルはそぼろ、卵、ねぎにエビでしたが
フリーズドライ加工をしても赤色を損なわないエビを探すため、
担当者は200種類以上のエビを凍らせて試していたそうです。
ちなみに、最初にフリーズドライに成功したのはピーマンだったそうですね。
野菜不足だったので加えようかという案も出たのですが、
好き嫌いが多いということで却下されてしまったとのことです。
>>130 そうですね。いつ会えるかわかりませんから。
一期一会の精神を忘れないようにしたいものです。
ちなみに、男性が朝に……その。硬くなる現象は性的興奮とは関係ないのですよね。
レム睡眠時に神経が刺激されて起こる、いわば夜立ちが朝まで持続したものだそうです。
よって性的な夢を見て目覚めると、という描写は適当とは言い難いようです。
心理的には、夜に解消し損ねた欲求が「硬くなっている」ということを引き金に開放されるといったところでしょうか。
>>131 わ、私は必要とされる知識以外は特には――。
元はといえば母に教えて誉めてもらえたのが発端ですし、
自衛や避妊に必要なものを除けば興味は……ないのです。
(普段より早口で釈明するのだけれど)
(一度詰まってしまい、余計に気まずくなって)
(あわあわと頬を包んで視線を泳がせる)
>>132 視線を感じるというが、本来「見る」という行為は
なんら物理的現象を伴わないはずなんだけどね
それともまだ解明されてないだけで、何かフォースのようなパワーがあるのかしら?
ぱんつはいてないがスタンダードになるのもやだなぁ、何の楽しみも無くなっちまう
うふっ、突き詰めれば、またこのこそばゆい、むず痒い感覚が快感になるかもよ?
それにただでさえみゆきさん綺麗なんだし、もっと見てたいしねー?
(そう言って、暫しの間みゆきさんの周りを周りながら、
たっぷり黒タイツに包まれた美脚を愛でたのだった)
【ごむん、タイムアップにつき、これにて失礼】
【お話ありがとう、また今度、続きなんかもしようねー、では、またノシ】
避妊に必要な?
まさか、そのカバンの中には避妊具を常備してるとか……!
みwikiさん、エロエロしい子!
カウパー粘液、いわゆる先走りにも精子が含まれてて、
妊娠の可能性があるというが、ぶっちゃけカウパーだけで妊娠した例あんの?
>>133 ええ、今この状態を例に挙げるならば、単に私の足で乱反射した光が
名無しさんの目に入り視覚情報として認識されるだけですから……。
実際に刺激を受けているというより、大脳が生み出した錯覚というほうが説明しやすいでしょう。
けれど、そうするとやはり「見られると快感」という思考パターンが? いえ、そんなはずは。
(いつもは頭を働かせれば解決へと向かうのに)
(考えれば考えるほど、逆に混乱してきてしまう)
(火照った体には力が入らず、足が震えだして)
誉めていただけるのは嬉しいのですが、これは。
そういった快楽を理解したいとは、決して――。
(ついには真っ赤になって、その場にうずくまる)
(カバンを胸に抱いて背を丸めると、息継ぎをし)
お、お疲れ様です……。お相手ありがとうございました。
>>134 知識は用意しますが実際に体験する予定がない以上
わざわざ道具を用意することはありませんよ?
運命の出会いを果たしそのまま横になるという可能性は0に近いですし、
女性の意思を無視して乱暴を働く人に避妊具の装着を促すのは不可能でしょうから。
……けれど、代わりに防犯グッズならいくつか入っているのですよ?
(座り込んだまま、乱れた息を整えながら答える)
(とはいえ、力の抜け切った様子では防犯グッズも大して威嚇にならなかった様子)
>>135 実験するならともかく、日常生活の中で証明するのは難しいですね。
カウ……斥候だけが女性の粘膜に接触し、なおかつ精……こほん。
本体が未接触という事例は、意図的にしない限りほとんどないでしょうから。
ただし、妊娠というのは確率論に他なりません。
子宮入口の粘膜で300分の1、母体側の白血球によりその6分という数字は挙げられますが
究極的に言えば、精子1匹だけだったとしても受精確率が0だと言い切ることはできないのでね。
何より、日本は先進国とは思えないほど性病が蔓延している国です。
お互いの体のためにも、やはり先……前触れにも触れない対策が必要でしょうね。
あら……もうこんな時間になってしまいましたね。
十六夜さん。美味しいケーキとお紅茶、ごちそうさまでした。
みなさんも楽しい時間をありがとうございます。
それでは、失礼いたしますね。
その昔こんなやり取りがあってだなー。
こなた「みゆきさんって、かがみとつかさは名前で呼んでるのに、私だけ『泉さん』って呼んでるよね?」
みゆき「言われてみると確かにそうですけど、かがみさんとつかささんは名字が同じですから、区別しようと意識して
いるのでしょうね。みなみさんも家族ぐるみでお付き合いがありますから、名字ではなく名前で呼んでいますし」
こなた「…………ねえみゆきさん、たまには理論抜きで楽しい話とかできないの?」
みゆき「…………私は楽しいですよ?」
ここのらきすたキャラハンは性的な意味でうめぇ
性限定かいw
142 :
上野こより:2008/07/17(木) 20:44:46 ID:???
こんにちはぁ。
さよならを教えての、上野こよりですー…。
さようなら
さようなら
バイバイ
ヴェルハラで会おう。
ジークハイル
144 :
上野こより:2008/07/17(木) 20:48:57 ID:???
>>143 えーっとぉ。
そのヴェルハラって場所、あたし分からないんでぇ…。
いつもの弓道場じゃ駄目ですかぁ?
それもおk
146 :
上野こより:2008/07/17(木) 20:51:34 ID:???
>>145 そぉですかぁ…?
うふふ、良かったです。
あたしぃ…学校以外の場所って、分かんないんですよぉ。
………じゃあ弓道場で待ってますねぇ。
なんだかこのゲーム…オチを知るとちと怖いような
148 :
上野こより:2008/07/17(木) 21:03:19 ID:???
>>147 オチって言い方だとぉ…何かコメディっぽいですよねぇ。
まぁー見ようによってはコメディかもしれませんけどぉ。
それで、名無しさんはオチの部分までご存知なんですか〜?
弓道着の時はおパンツ履くの?
150 :
上野こより:2008/07/17(木) 21:11:01 ID:???
>>149 そりゃあ履きますよぉ?
今時は和服だからって下着を着けない子、あんまりいませんよぉ。
でも、あたし今足を痛めてるんでぇ………。
最近は…弓道着って、着てないんですけどねー。
つ【人形】
一度やってみたいこと
弓道着の上からおっぱい揉むこと
153 :
上野こより:2008/07/17(木) 21:15:01 ID:???
>>151 その人形はぁ、矢が刺さってませんねー…。
七不思議の人形は………刺されて痛かっただろうなぁ。
名無しさんは、真似しちゃ駄目ですよ?
154 :
上野こより:2008/07/17(木) 21:18:55 ID:???
>>152 へぇ〜………。
私が着てるのは、見ての通り制服ですから…。
弓道着のおっぱいは揉ませてあげられないですけどぉ……。
弓道着、好きなんですかぁ?そぉいうフェチって言うか…。
何だかあたしの知ってる先生みたいですねー?
あ、先生は違うって…言ってたんですけど。
でもおっぱい大きい人はあの弓道着の上につける
胸当てがかなり苦しいらしいね。
確かにブラジャー自体も苦しいらしいけど。
156 :
上野こより:2008/07/17(木) 21:27:11 ID:???
>>155 はあ、男の人はいいですよねー…。
胸あて、付けなくていいですからぁ。
あたしも…どっちかって言うとぉ…胸がある方なので。
…たまに邪魔なんですよねぇ〜………。
男の人ほどぺたんこ、って言うわけじゃないですけどぉ…。
もうちょっと控えめに育って欲しかったですねー。
制服の上からもばっちり膨らんでるのがわかってうらやましい
158 :
上野こより:2008/07/17(木) 21:38:40 ID:???
>>157 へぇ…?そうですかぁ………?
名無しさんはぁ、分からないとかぁ…?
んー………でもぉ、この制服が……ほら。
元々胸を強調するようなデザインじゃないですかぁ。
この作品の製作陣の次の作品が「おまえのなつやすみ」なんだよな…
いったい何があったと言うのだろうか
ぐぐって見たけど制服着てる画像よりも
裸になってる画像のほうが多いんです
161 :
上野こより:2008/07/17(木) 21:48:24 ID:???
>>159 ふーん、そーなんですかぁ?
音楽を手がけてる人も一緒みたいですけどぉ…。
あ、向こうの方も夏のお話みたいですよぉ。
…何があったんでしょーねぇ……。
何もなかったんじゃないですかぁ?
それはあたしにも分からないですよぉ。
>>160 調べてくれて、ありがとぉございます。
で、裸になってる画像の事ですけどぉ………。
それはぁ…ある意味フィルターってヤツですかねぇ。
詳しくはあたしじゃなくて、先生に聞いてくださぁい。
…まーいいじゃないですか、成人向けなんですからぁ。
いくら成人向けでもいきなり全裸じゃだめです。
脱がす楽しみを奪ってはいけません。
163 :
上野こより:2008/07/17(木) 21:55:27 ID:???
>>162 うふふ、…変なの。
男の人のこだわりってヤツなんですかねぇ………。
…でも大丈夫ですよぉ?
いきなりハダカなのは、立ち絵だけなんでぇ。
そーゆーときは、着たり着てなかったりしてますよぉ。
だから「フィルター」…なんです。
それとおまんこ丸出しよりも
おパンツ越しにうっすらと見える陰毛と割れ目ちゃんが好きです。
それをじっくりと観察してから脱がすのが楽しい
165 :
上野こより:2008/07/17(木) 22:05:10 ID:???
>>164 えぇー………。
そーゆーの、あたしにはよく分かんないですよぉ…。
だってぇ、見られるほうが凄く恥ずかしいですよ?
…名無しさんってば、えっちなんですねー?
あら?こよりちゃんはエッチじゃないのかな?
実はパンツの中が大変なことになったりしてない?
167 :
上野こより:2008/07/17(木) 22:12:09 ID:???
>>166 ………うふふ。
あたしはぁ、えっちな女の子じゃないですよぉ?
だから、ぱんつの中は大変じゃないです。
いやらしいのはぁ、先生だけでじゅーぶんですからぁ…。
ぐぐってみた
決して手を出すまいと固く心に誓った
169 :
上野こより:2008/07/17(木) 22:17:02 ID:???
>>168 お疲れ様ですー。
あ…、手…出してくれないんですかぁ………。
…まぁー、それもいいんじゃないですかぁ?
無理にお薦めする気はないのでぇ、安心してくださぁい。
今どんなおパンツ履いてるのかこっそりと教えて
171 :
上野こより:2008/07/17(木) 22:32:43 ID:???
>>170 ふぇ………?パンツですかぁ?
………えぇーっとぉ…。
(スカートの裾をおへその辺りまでたくし上げて確認する)
(淡いピンク色のショーツが恥ずかしげもなく晒されて)
(それを見てから名無しさんの方に顔を向けると)
…ピンクですねぇ。
和服着てパンツつけない………誰かいたか?
(ちょうどピンクおぱんつ丸出しの割れ目ちゃんあたりを見て)
いやはや…これはこれは…
毛は見えませんでしたが、割れ目ちゃんがくっきりとついてましたね。
ぱいぱん?
>>172 和服キャラがきたら直に調べてみるといい。
175 :
上野こより:2008/07/17(木) 22:42:48 ID:???
>>172 とりあえずぅ、あたしの周りにはいませんねぇ…。
和服って言ってもぉ、弓道着ですけどぉ。
お着物着てる人とかならぁ…そーなんじゃないですかぁ?
>>173 あたしはそこまで見てなかったですけどぉ………。
ぱいぱん…って、何ですかあ?
>>174 うふふ、セクハラですねぇ。
それってぇ……下着つけてないほうがいいんですかぁ?
______
_,,-─´:::::::::::::::::::::::::`` ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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{ |. ヽ\ ::::::: |
ヽ.\ ヽ ( ,-、 ,:‐、 |
\_.ノ |
ヽ. __,-'ニニニヽ . |
.. ヽ. ヾニ二ン" /
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j`ー-::、_ ,,..'
、.ヘ `ー――'i'i'‐、
_/ \\ j ! \_
,.-  ̄ | \.\ / / | `‐-、
/ ヽ \ \. / / | \
/ ヽ \ \ >' / | ヽ
/ ヽ \ \ / / .l
うそはうそであると見抜ける人でないと
(朝日新聞を購読するのは )難しい
西村博之 哲学者 1976-2010
これはまた…ぽややんとした娘だな
>>175 ぱいぱんっていうのは割れ目ちゃんに毛が生えてないことだよ。
もしかして生えてないの?
179 :
上野こより:2008/07/17(木) 22:54:43 ID:???
>>176 そうですよねぇー…。
現実とぉ、妄想の区別って大切ですよねぇ。
………っていうか、この人没年の表記おかしくないですかぁ?
寿命、決まってるんですかねぇ…かわいそぉ。
>>177 頭からぁ、空気が漏れてるみたいだねって言われるんですけどぉ…。
あたし、別にぼんやりしてるって訳じゃないですよぉ?
>>178 うふふ、そうなんですかぁ…?
初めて聞きました、その言葉。
えーっとぉ…あたしがそうかどうかですよねぇ。
…んー……じゃあ〜…、想像にお任せしておきまぁす。
こりゃ、「下の毛はちゃんと生えてるのかな?」なんて訊いたら
その場でパンツおろして見せてくれそうだな。
181 :
上野こより:2008/07/17(木) 23:04:00 ID:???
>>180 えぇ………?
んー……、…そうですかねぇ…。
もしかして、あたし、頭悪い子みたいですかぁ〜?
こんばんは。
(制服姿で、学校指定らしきショルダーバッグを担ぎ手提げ鞄を手にやってくる)
なかなかかわいらしい子だったな
それじゃ前の割れ目ちゃんも下着越しにいやらしく…
じゃなくてかわいらしく見せてもらったことだし
これをおかずにして寝るとしよう。
>183
ふぅ…。
何かこういう様子も、ここならでは…って感じね。
まぁ、一応…おやすみなさい?
185 :
上野こより:2008/07/17(木) 23:12:16 ID:???
>>182 こんにちはぁ。
………巫女服に手提げカバンってぇ、ミスマッチな組合わせですねぇ。
>>183 はぁい、お帰りですね〜。
あたし、名無しさんにおかずにされちゃうんですかぁ?…うふふ。
…さよなら。
伝説の胸の谷間にショルダーバッグの肩掛けが?
>185
あら、お先の方…ね。
ええと…とりあえず、初めまして。
巫女服?
装束なら、この鞄の中だけど…。
(手提げ鞄を指さしながら、首を傾げる)
>186
ん?
でも、私はまだ来たばかりだけど?
>187
お生憎様、肩にかけているだけよ。
と言うか…そういうかけ方はちょっとね。
おうかは今パンツ穿いてますか?
>189
………勿論、履いているわよ。
何よ…。
もしかして履いていないとでも思ってたのかしら?
191 :
上野こより:2008/07/17(木) 23:20:06 ID:???
>>187 何かぁ、伝説って言うにはアレですよねぇ…。
苦しそうって感じぃ…。
>>188 はぁい、初めましてぇ。
あたしはぁ……上野こよりです〜。
えぇ?そーなんですかぁ?
あたしてっきりぃ、今巫女服を着てるのかと思っちゃいましたぁ。
ごめんなさぁい。
前に巫女はパンツ穿かねーよjkとか見たからな
(スカートを捲って中を覗く)
なるほど白か。基本に忠実で宜しい
>191
私は桜耶よ…こより、でいいかしら?
名前が名前だけに…だから、仕方ないわね。
あ、気にしなくていいから。
>192
まぁ、当たらからず遠からず…。
(と、言った所で何の脈絡もなく名無しの手によってスカートがまくれ上がり)
(太股からその上まで晒されて、白いショーツがちらりと覗く)
………っ!?
何するのよっ!!
(叫ぶや否や、手提げ鞄から鉄扇を取り出すと)
(そのまま、すぐ側にいた名無しの頭を叩く)
ぎゃあああああ!!
(名無しは光の粒子となって消えた)
195 :
上野こより:2008/07/17(木) 23:31:14 ID:???
>>193 はぁい、こよりでいいですよぉ。
えーっとぉ…あ、お名前は桜耶さんですかぁ〜………。
…じゃあ〜、桜耶さんって呼ばせてもらいまぁす。
………桜耶さんのパンツは白ですねぇ。
>194
………え?
ちょ、ちょっと?
あの名無し…霊か何かだったのかしら。
まさか、欲望が具現化………な訳ないわよね。
涼しくなる法力とか魔法はないかねー…あーちーいー…なんで日が落ちてもこんなに暑いんだよ…
と、いうか……思うのだが、最近、名前欄に「巫女」って
入れる意味無くなってねぇ?
(制服のスカートに触れながら)
>196
それじゃ…よろしくね、こより。
………って、いきなり何を言い出すのよ?
まぁ、あの状態じゃ見られてても仕方ないわね…はぁ。
>197
それなら、氷漬けにでもしてあげましょうか?
きっと涼しくなるわよ、動けるかどうかは知らないけどね。
>198
確かにそうよね…名前自体に変えた方がいいかしら。
で、さりげなく何をしているのやら?
(名無しの動きを見やった後、ゆっくりと睨みつける)
200 :
上野こより:2008/07/17(木) 23:35:34 ID:???
>>197 うふふ、夕暮れどきってぇ、西日って言うんですかぁ?
あれのせいでみょーに暑かったりしますもんねぇ。
あ、心頭滅却すれば火もまた涼し……って言いますよねぇ。
…ん〜…でもこれ普通の人には無理だと思うのでぇ……。
服を脱いだら、いくらかは涼しいんじゃないですかぁ?
でもおうかさんはこよりちゃんと違って陰毛ぼうぼうなんだよ
ピンク、と、白、か。どっちかというと、春らしさを感じさせる組み合わせだな
夏といえば、青系統の下着がイメージカラーとして浮かびます
かがみんがやってるように、名前の後ろに服装を書くとか?
桜耶(巫女服)
桜耶(制服)
桜耶(バニーガール)
とか
204 :
上野こより:2008/07/17(木) 23:39:11 ID:???
>>199 よろしくおねがいしまぁす。
………えへへ、だってぇ、見えちゃったので。
別に覘き見るつもりはなかったんですけどぉ。
まぁーいいじゃないですかぁ、別にぃ…。
あたしも女の子ですしぃ、減るものじゃないですしぃ。
>>201 えー、そうなんですかぁ?
(意外そうに声を上げると桜耶さんを見て)
そんな風には見えないですけどねぇ………。
意外でしたぁ。
205 :
上野こより:2008/07/17(木) 23:42:20 ID:???
>>202 そーですねぇ………。
青はぁ、あたしにはちょっと大人っぽいですからぁ。
水色とかしましまでどーでしょぉ…。
>>203 バニーガールですかぁ…。
最近の巫女さんってぇ、意外と自由なんですねぇ。
>201
そこ、勝手な事を言ってるんじゃないわよっ!
>202
昨日は水色ではあったけど…。
季節に合わせて、というのはあまりないわね。
>203
ああ、それいいわね…。
ちょっとアイデア借りようかしら。
ありがとう、名無し。
>204
いわゆる一つの不可抗力よね。
あのね、減るとかそういう問題じゃなくて………まぁ、いいわ。
後、そこで納得しないで…お願いだから。
207 :
上野こより:2008/07/17(木) 23:46:39 ID:???
>>206 現に減らないですしねぇ〜…。
ていうかぁ…女の子同士なのに気にする方が変じゃないですかぁ。
あたしぃ、女の子のパンツを見て喜んだりしませんよぉ?
………えぇ?
だって名無しさんが知ってる事みたいに言ってたのでぇ…。
違ったんですかぁ、なぁんだ。
>207
確かに、ね。
ただ、中には喜ぶ人もいるのよね。
あ、当たり前でしょうがっ!
何でも鵜呑みにするのはよくないわよ…。
209 :
上野こより:2008/07/17(木) 23:56:58 ID:???
>>208 それってぇ…レズビアン、って事ですかぁ?
あたしは違いますよぉ。
まぁ名無しさんだったら喜ぶと思いますけどぉ………。
何でも鵜呑みにしてる訳じゃないんですけどね〜…。
何でも疑ってかかるよりは、いいかなーって。
…桜耶さんに怒られちゃいましたけどぉ…。
(ふと何かに気がついたように顔を上げると、遠くを見つめて)
………、あ…、チャイム…。
ごめんなさぁい、下校の時間なので…あたし帰りますねぇ。
桜耶さんも日が暮れるまでに帰った方がいいですよぉ?
…それじゃ、さよぉなら。
>209
有り体に言えば、そういう事ね。
まぁ、名無し達は言わずもがな…かもしれないけど。
そう?
それなら、いいわよ。
不必要に疑るのもちょっとね…。
分かったわ、こより。
それじゃ、またいずれにね。
(手を振りながら、こよりを見送る)
おーちゃんがひとり…デートに誘うなら今のうち……!
>211
口に出している時点でどうかと思うけど、いかがなもので?
なるほど
桜耶の白いパンツには味があると言うものだ。
(スカートをめくって何度も下着を見ながらほくそえむ)
はっ、思わず口に出していた。
……まぁ、もう少しムード考えないとだめかな、とは思った俺だったり。
へぃへぃ!
そこのマドモワゼル!!
ハクイぜ、ハクイぜ!!
と、このくらいのムードを・・・
巫女のお仕事してる桜耶にエロいこと…とか、そういうシチュはありかしら〜。
おう、ねえちゃん!
わしらと茶ぁしばかへんけ?
織田ムード。
今、どうしてるんだろう。
パクられて姿を消した
巫女は版権なの?オリキャラなの?
>>212 おうかちゃんおうかちゃん、御神酒と饅頭はあるかい?
巫女だけに、未婚。
だーっはっはっはっは
【少し離れていました、すみません】
【続きを返していきますね】
無理せずゆっくりなー?
その分、のんびり桜耶を見させてもらうから大丈夫。
なに、動かずとも我ら視姦で十分事足りるでな
もうそろそろ出そうだ
こんっのバカチンがああああ!
貴様自分が何をしているのかわかっているのか!?
(いきなり、スカートをめくる名無しの手を払いのける一つの影)
(血相を変えた少年が、つかみかかりそうな勢いで身構える)
(そして、桜耶と名無しの間に割って入ると……)
そうだお前はパンチラおよびチラリズムを否定したんだ!
それがどんだけ罪深いことだかわかってるのか二等兵、いや四等兵め!
パンチラというのは見えるのが一瞬だからこそいいのだろうがあ!
おぼろげな色、あやふやな食い込み具合。
それらの不確かな視覚情報が脳に取り込まれることによって
「こうだったか、いやこうだったかも」という妄想の余地が生まれる。
そして実際の姿よりさらに可愛く色っぽい姿へと変換されていく様はまさに至高の芸術!
人間が人間たる所以はなんだ!? 夢を見られることだろうが!!
この「現実以上」を作り出す力を糧に、人類は繁栄してきたのだろうがああああ!
そんなことも解せんお前など犬同然! サルにも及ばない!
雉でも連れて桃太郎侍に弟子入りしてろ七等兵〜〜〜〜〜〜〜!
(なんだかよくわからない説教を始めた!)
【よう、出典はひぐらしの鳴く頃にだ。よろしくな】
わかったから帰れ。
(哀れみの目で変質者の肩を叩いて諭した)
Kぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇいッ!!!
そうだ、チラリズムこそ人類の生み出した叡智!
それでこそ我らが前原圭一、いやK!!
>>226 ・・・・・・目標を駆逐する。
(全てのGN兵器を一斉射撃する)
>213
ふぅん…それは良かったわね。
つまり、覚悟は出来ているという事でいい?
遠慮なく制裁出来るから助かるわ。
>214
時、既に遅し…だと思うのは私だけかしら?
まぁ、次に頑張ってみなさいな。
ただ…おかしな事をしてきた場合はどうなっても知らないから。
>215
それもそれでどうかと思うわね。
軽いとかそういうの以前の問題だし…。
>216
うーん…時と場合によるわ。
内容にもよってくるんでしょうけど。
例えば、どんな事かしらね?
>217
…お断りよ。
そんな軽々しく応えるものではないわ。
それに、私なんかを誘うよりも他を当たった方がいいと思うけど。
俺はなぜ、
>>226を頭文字Dのキャラだと思ったんだろう
>>230 たとえばお札売ってる隣で、手伝いする不利をして、手は袴の下で…とか?
ちょっと意地悪する感じで可愛がってあげたいかも。
>218
………織田無道?
さぁ…私は知らないわ。
最近、名前すら見ていない訳だし。
>219
だとしたら、何かと大変よね。
ああいった手の世界でも、込み入った事情はあるものね。
>220
私はオリジナル…まぁ、オリって事ね。
>221
今はちょっと流石に…ないわね。
すぐに用意しろ、と言われても無理な話だけど。
………ごめんね。
>222
とりあえず…何て言ったらいいのかしら。
笑うに笑えないのは確かなんだけど…どうしたものやら。
>224-225
あ、ありがとう…。
そう言ってもらえると助かるわ。
って…何が出るのかしら?
>226
…!?
(不意に割って入ってきた相手に驚き)
(唖然としたまま、語る様を眺めている)
な、何…なの?
>227-229
…早々に凄い歓迎ね。
(ひきつりつつある表情で、そろそろと距離を取る)
巫女しゃまと聞いて、淫籠の継承者にして最強の淫術使いと思うが如く。
>>233 すまない・・・俺がガンダムだ。
(モノアイが妖しく光る)
(どうやら光通信で会話をしているらしい)
>231
何かの作品…かしら?
それ自体は知らないけど、単に似ていたんじゃないの?
>232
なるほど、そういう事ね。
でも、大抵は制裁よろしく反撃するかもしれないけど?
>234
ええ、私は微塵にも関係ありません。
そんな淫乱だの何だのなんて話は特に。
>235
………とりあえず、そこから出てきなさいよ。
話はそれからね。
>>236 これでいいか?
(コクピットハッチを開けて上から見下ろすような形で話しかける)
仕方ない・・・待っていろ、今降りる。
(エクシアから降りて目の前で改めて自己紹介する)
俺が・・・ガンダムだ!!
ガンダムですか
懐かしいですねぇ
わたしも子供の頃はよく田舎でガンダムだったもんですよ。
ちぇ、桜耶たんといちゃいちゃいたずらごっこはだめか…ションボリ。
>>227 へっ 帰れと言われて引き下がっちゃあ萌えの伝道師の名が廃る。
貴様が同じ道を歩み、脳内妄想でご飯三杯いけるようになるまでとことん付き合うからな!
(逆にぽんっと肩を掴み返すと、究極の爽やか笑顔でサムアップ)
てか、スカートめくりとセク質が横行してるここの住人に言われたかないぞ。
むしろ変質行為を止めた人間として、称えることを要求したいくらいだ。
>>228 そうだそうだそうだ! やはりここにも同士がいてくれたかあ!
そしてそう、俺のことはKと呼べ。
大事なのは誰が語っているかではない、いかに己が萌えを極めているかなのだ。
発言者の区別などたった一文字で十分だっ
>>229 ……ってちょっと待てい!? 俺が何をしたってんだ!
固有結界ってのはあくまでその場の時を止めるためのものなんだからな?
そんな兵器の山をどうにかできるわけー!?
(被弾するまでの僅かな時間で、やるべきツッコミを全て終える)
(回避などは二の次なのだ。これが口先の魔術師の生き様なのだ!)
……くそ、ここで死んでたまるかってんだ。
鉈とトラップとスタンガンで鍛えられたこの身体はまd
(さすがに体力が舌についていかず、がっくり膝を突く)
>>231 いいね走り屋、俺も自らの道を突っ走ってるぜ。
つっても、究極の目標は最速の自分ではなく全人類に萌えを説く事だがな!
目標は大きく持てって、お前もおふくろさんから教わったろう?
大きめロボ ガンニョムですね、分かります。
>237
ええ、いいわよー!
(見上げながら、口に手を添えて叫ぶ)
それにしても、こんなものでよく来るものね…。
とりあえず…あんたはガンダム、って名前でいいのかしら?
>238
ガンダムって名前は結構あるのかしらね…。
誰が誰やら分からなくなりそう。
>239
悪戯に拘らなくてもいいのに。
そんなに楽しいのかしら?
私からしたら、よく分からない感覚ね。
>241
それもその…ガンダムに関するもの?
名前が似てるだけ、という感じもするわね。
>>233 心配するなお嬢さん、俺はそこの不届き野郎のスカートめくりを糾弾してるだけだ。
(背中を向けたままで、ぐっと親指を立てて見せる)
やっぱ人間と獣の境界線ってのは、不埒な行為を頭の中だけに留めておけるかどうかだよな。
こいつは腐ってる。早いうちに更正させとかないと……。
心配するな、一週間後には自分の脳内で満たされる人畜無害な人間に生まれ変わってるって。
(そして、相変わらずピントのずれた論理展開を披露した)
>>239 はっはー、悪かったな。
悔しかったらきちんとスレを弁えて行動するこった。
とはいえ、自分に正直なお前のこと嫌いじゃないぜ?
(勝手に同志に仕立て上げ、勝手に握手を交わす)
てかごっこじゃねえだろごっこじゃ。もろだろうが。
やめてくれよ、探偵ごっこと称していろいろ暴かれたこと思い出しちまうだろ!?
……やはり騒々しい。帰るか。
(和服姿の女性が踵を返して去ろうとする)
>>244 式、君は来ていきなり帰るのか。
いやそれも君らしいと僕は思うけれど、ね。
>243
は、はぁ…。
どうせなら、される前に来て欲しかったけど。
そうは言っても、多分無理なんじゃないかしら?
煩悩に取り付かれた人が結構いるみたいだし…。
次から次へとやって来るわよ、きっと。
>244
あら、こんばんは。
…って、帰るの?
後…何だか、普通でない気配を感じるのは気のせいかしら。
>245
名前を知っている…。
もしかして知り合い、かしら?
>>245 可笑しな事を言うな?
オレは何も会話を楽しみたい訳じゃないんだ。
ただ、息抜きに……来ただけだ。
大体お前にオレの何が分かるんだ……?
黒桐じゃあるまいし……
>>246 今晩は。
でもすぐに帰る。
オレは騒々しいのは苦手なんだ……
それは多分……気のせいだろ。
ただの人間。
(物静かに目の前の少女を見つめる)
(身体の様々な部分に妙な亀裂が見える)
息抜き…えろいことか!
符術使い
K
『永遠』
ただの人間なんかどこにもいな…あ、おれだった
>>248 会話を楽しみたい訳じゃないなら、どうしてよりによって”ここ”なんだい?
ここは息抜きに来る場所としては、余りに―――君に、向かない。
コクトー、か。君がそうだと思えば、僕は黒桐幹也なのかも知れない。
でも、君が望まなければ僕は名も無きただの男――”ここ”は、そういうところだ。
式。君は、何を望んで”ここ”にいる?
>>244 待った待った待った、わかったよ。
音量はちゃんと絞るから残ってくれって。な?
俺だって、できることならば平々凡々平穏無事に過ごしたいんだが
ここにたむろする十二等兵どもを矯正するにはテンションが必要でさ。
(なだめすかそうと、苦笑いを浮かべて応対する)
それに、いい奴も多いんだ。話してみたら絶対楽しいって。
>>245 そこで君らしいとか言われる人なのか……。
確かに、十人が十人ともバカ騒ぎ好きってわけにゃいかないだろうな。
けど、話すこともなく別れちまうってのは寂しいと思う。
せっかく会えたんだったら、ちょっとくらい言葉を交わしてみたいもんだろ?
(東京に残してきた知り合えなかった人々と、雛見沢の仲間たち)
(代わる代わる思い浮かべながら、Kというより圭一としてため息をつく)
>>246 そいつはどうかな。どこも欠けてない人間なんだし。
ちょっとコントロールを教え込めば、手が早いってことはなくなるだろ。
そりゃ、生きてる以上煩悩を全て絶つのは無理だろうけどさ。
やってみる前から諦めてちゃ、人生つまんなくならないか?
(屈託のない顔で話すと、はみ出る巫女服を見て)
俺の仲間にも、巫女やってる女の子がいてさ……。
どこか諦観漂ってるような子だから、放っとけなくて。
>248
そう、無理に引き留める理由もないからいいんだけど。
この場所、人の集まり次第ではすぐに騒がしくなるから…。
………?
(式からの視線に違和感を感じてか、訝しげに首を傾げる)
>249
多分…違うと思うけど。
>250
でも、存在自体からすればただの人間よ?
人としての器は他者のそれと寸分変わらず…。
>252
厳しく教え込んで、これでもかと言うくらい…なら或いは?
まぁ、流石にそこまでしなくても大丈夫かしらね?
実行する前から諦める…それ以前に制裁の手が早いわ、きっと。
(そう言うと、鞄から取り出した鉄扇を突きつけ小さく笑む)
へぇ、そうなんだ?
ここでそんな話はたまに聞くけど…久々ね。
とりあえず首でもすげ替えるか?
誘い受けはイクナイ
誘うならもっと正面から正正堂堂と、だ。
>>249 なるほど……。
(静かに瞳を閉じ、そして大きく見開く)
(異常な程の殺意が渦巻いて男を捕らえる――直視の魔眼)
怖がらなくて良い。すぐぬ済むから。
(左腕より伸びる空虚な半透明のもう一つの腕)
(男の首を握り締め持ち上げる)
えろいこと。
こう言う事なんだろう?
>>251 さてね……。
オレにだって気紛れくらいは起きる。
別にオレは……黒桐を探して迷い込んだとか――
そんな訳ないだろ……
なんだかお前……ムカツク奴だな。
(あまりにも理に叶った正論にまともに言い返せる訳もなく)
(ただ苛々が募って行く)
>>252 ……なんだお前?
さっきの騒々しく叫んでいた奴か……
構わない。好きにやってくれ。俺は長居する気はないから。
いい奴……か。
>>253 ……みたいだな。
それは解っていたつもりだったが、いざ目にすると腰が引ける。
お前――
(ゆっくりと指を指す)
――お前の死が見える。
(そう言ってゆっくりその場を後にした)
あーおちんちん舐めてえわあ
なんだかよくわからないままでてったな…
原作でもあんな?誘い受け名無し、教えてくれ。
フェラッ☆ミ
>>256 そうだね、誰だって気紛れくらいは起こすものだ。
でも、気紛れと言えど元々選択肢にならない事は選択されない。
という事は、元々君は”ここ”に来る事を視野に入れていたわけだ。
別にその理由はどうだっていい。
それは黒桐幹也を探すためかも知れないし、違うかも知れない。
でも現在こうして来た以上、何かを望んで”ここ”にいるはずだ。そうだろ?
ムカツク…僕が、ムカツクかい?
殺したいなら、殺したっていいさ。”ここ”は、そして”僕”相手ならそれは許される。
でも僕は殺される前に知りたいんだ。君の、式の望みを。
三人以上で輪になってフェラの環を作りたい。肛門が疼くわ。
って…しまったな。帰ってしまっていたじゃないか。
格好悪いったらありゃしない…僕も、消えるか。
キャラとして愛想が良くない奴は沢山いるがナー
ここに合わなければ素直に作スレ行けば?とは思う
>>262 TDNと阿部さんが熱っぽい視線を向けてるぞアッー!
>254
…さらっと物騒な事を。
誰の首、の話なのかしら…。
>255
今となっては、どうしようもないような…。
まぁ、大胆にやれない場合もあるんだし。
>256
まぁ、無理はしないように…とだけ。
…何かしら?
わ、私の…死?
ちょっと、どういう意味よっ?
(立ち去る式を追おうとするが、留まり声だけを飛ばす)
>257-258 >260 >262
何とも言えないわね…。
私は関われない事だし…ま、まぁ頑張りなさいな。
(言いつつ僅かに後退している)
面白いほど大漁だなこれはw
交流スレに来てキャラ設定とはいえ不快なレス撒き散らした挙げ句原作見ろとはどういう了見かと。
そしてそれは俺にも言えるので消える。
ご本人様名無しで登場ですね分かります
まあがっつけないわなw
>265
それでも、溶け込んでいる人も…いたかしら?
まぁ、要領次第ではあるけど。
>266
そして、地味に拡大していく…と。
巻き込まれる事はないだろうからいいけど、端から見ていたら微妙ね…。
さて、そろそろ失礼するわね。
それじゃ、またいずれに…。
むしろキャラはまあキャラだからいいよ。
同作品関連キャラ風お名無しさまが一番付き合いにくい。
乙
典型的な型月厨荒れ展開ワロスwwwww
同じ型月で愛想悪いキャラでも前居たセイバーとかはきちんとしてたのにな。
白レン乙w
あまり良い表現ではないけど、これだから型月は…と直観的に思ってしまった
MOUDAMEPO
お名無しさま万歳の展開ワロタw
良スレにゴキブリ呼ぶなよ
悪い悪い、ちっと席外してた。
>>249 また直球で来たなー。
>>250が言ってるとおり、一般人じゃない相手にそいつは危険だぞ?
俺も、危うく拷問されかかった事があって……。
(と口にしてやばい光景を思い出しかけ、ぶんぶんと首を振る)
ま、セクハラは時に食い物の恨みを凌駕するってことなんだろうな。
>>250 ってうおい、なんで俺同列に並べられてんの!?
まあ確かに口先の魔術師を自負してはいるんだが、
どう見たって俺は名無し寄りの一般人だろうがっ
それとも何か、また生身で銃弾避けろってか?
勘弁してくれよ……こんなところで羽入の力借りるわけにいかないだろ。
>>253 ま、また勇ましいお方のようで……。
(ピキピキ、と笑顔が引きつるもかろうじて表情を保つ)
(脳裏には当然、あの鉈を構えた少女が浮かんでいた)
そんなこと言っちゃダメだ、言葉を使ってこそ人間だろ?
確かに守る仲間がいるなら身体張るけど、今はその時じゃないだろ。
話せばわかるって、な?
ん、もしかして他にも巫女さんがいるのかよ?
そいつはパラダイスだな。おっと、極楽と言うべきか。
それに、仲間が増やせるってのもやっぱ良いことだ。
>>254 ぶっ!? 何故だ……何故俺はこんなにも猟奇に縁があるんだ。
もっと普通に過ごさせてくれっての。
いざとなったら、とは思ってるが「いざ」が多すぎだろ。
ストーリーにはメリハリつけないと売れないだろ?
緩急のないピッチャーなんてガンガン打たれちまうだろ!?
>>255 ああ、男で誘い受けが許されるのは小学校低学年までだよな。
つっても成長期で個人差も激しいから場合によっては中学年もありなのか?
あ゛ー、その辺女の同志がいないからよくわかんねえや。
俺自身にその気はないが、伝道師としてはやっぱ把握――。
いや、無駄な拘りだよな。必要ないよな、亀田……。
59 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/07/18(金) 01:51:17 ID:aSaIPnbw0
拘留の名無しのままキャラぶって呟いてたのはなんだろう。
雛雛の疵とか、なんか変な勘違いなり茶野郎が夏で混ざってるのか?
早速最悪利用かw
分かりやすいなお前w
はうー、おじさんも名無しのままなりきるのですわ〜
あくまで名無しのままなので精度は適当なのです、あうあう。
これ以上糞ハンで盛り上がるのはどうかと
荒らしてんのはK(前原圭一) ◆K1qyZP6GJoだろ?
>284
おななしさまのいきなりな勘違い特定キャラなりきり気取りは
リアクションに困るからどっちかというとそっち黙らせたいね
荒れる痛みを知れば動物でも我慢できるだろ
おいおいお前ら!俺らがっつきにルールなんてもんはねーだろ?
犯りたい時に犯り
出したい時に中田氏だろうが!!
59 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/07/18(金) 01:51:17 ID:aSaIPnbw0
拘留の名無しのままキャラぶって呟いてたのはなんだろう。
雛雛の疵とか、なんか変な勘違いなり茶野郎が夏で混ざってるのか?
60 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/07/18(金) 01:53:15 ID:E47kONl/0
S子騒動を思い出した俺ロートル
61 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/07/18(金) 01:54:57 ID:aSaIPnbw0
>>60 分からないルーキーにくわしく。
ええい、世界が終わったみたいな雰囲気作ってるんじゃねー!
終わったことは終わったこと、これからはこれからだろうが。
>>256 お疲れさん……てか、何気に酷いなアンタも。
そうそう、手が早いけど話してて面白い奴らだよ。
俺に対しても手が早い奴はご免こうむるけどな!?
>>257-258 >>260 >>262 ……。
(自分の肛門を庇いつつ後退)
>>265 自分が合う場所なんて、すぐに見つかるもんじゃないだろ?
俺も、いろいろあってやっと雛見沢にやって来たんだし。
誰がどこに合うかなんて、やってみなきゃわかんないって。
俺たちにできることは、気持ちよく迎えて送り出すことだと思う。
63 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/07/18(金) 01:59:51 ID:aplTuegw0
さらしあげるしか能のないウンコくんはやはり先日のイタタな子かしら。
>>289中々カコイイ(・∀・)
まあ名前しか知らなくて作品ネタ振れないが、ひとまず頑張れ。ロリコン的な意味で。
型月厨のくせに煽り耐性すらないとかどんだけ
>>272 おう、お疲れ。話してくれてありがとな。
また会えるといいんだが……。
とりあえず、鉄扇より笑顔のほうが似合ってるぞ?
(大きく手を振ると、ふうっと一つ大きなため息)
――さーて、どうやったら惨劇を回避できるんだ。この世界は。
>>283 まあ、そうだよな。大事なのはやってみることだ。
そこは否定するつもりないし俺としては悪くないと思う。
(こん、と頭に手のひらを乗っけて)
だが最低限の努力ってもんがあるだろー!?
何勝手にミックスしてんだ、吐き出せ! 俺の仲間を吐き出せー!
(そのまま、何故かキラボイス名無しを高速シェイクっ)
>>291 はっはー、ありがとう。どうぞKに清き一票を。
(何故か政治家、いや怪しい宗教団体の幹部顔)
まあテキスト多いし作品の数も半端ないからな。
それと、純粋な推理物としても正直……。
とはいえ多くの人間に読まれるだけの作品ではあるんだ。
ぜひ空いた時間にでもプレイしてみてくれ。いや、俺業者じゃないからな!?
そして俺の代名詞がなんでロリコンなんだよ!
気を利かせて関わりのあるキャラ演じたつもりで
それでもキャラで出るとがっついてるみたいで恥ずかしいから名無しのままで
なんだかウザそうだから帰られたのを八つ当たり
それを煽られたら火病
はずかちー
みんな、こんばんは。
ミリカもお話に混ぜて欲しいな♥
いいよね?………ね?
>>295 おう、こんばんは……っと、サーカスの人だっけか。
悪い、どっかで見た記憶があるんだけど。
(うーんと唸ると、何度か首を傾けて)
すまん、それ以上は思いだせん!
(早々にギブアップすると、手を合わせて頭を下げる)
……にしても、いろいろあってお茶とか切れちまったかな。
まだ残ってるといいんだけど。
>>296 うん、ミリカ猛獣使いをやってるの。
お猿さんに、虎に、ライオン…みんなとってもイイコだよ。
ミリカがショーをするとね、お客さんもとっても喜んでくれるの。
見た記憶がある………。
ミリカあなたの顔は見た事ないな。
もしかして立見サーカス、見に来てくれたのかな?
そうじゃないならテレビの宣伝を見たとか。
うん、きっとそうだと思う♥
(ピンクのステッキをフラフラさせながら)
(勝手に自分の中で話をまとめて無邪気ににっこり微笑むと)
お茶を用意してくれるなら、ミリカ紅茶がいいな。
…あ、でもないならいいよ?
>>297 すげーな、動物と心を通わせてるんだろ?
きっと虎さんやライオンさんも慕ってるんじゃないかな。
(下手すると年上なんじゃないか、という相手だが)
(何故か年端も行かない少女のように対応してしまった)
(なんとなく、そうしたくなる純粋さを感じ取った模様)
ああ、たぶんテレビなんじゃないかな。
こうして近くで見たのは絶対初めてだ。
俺の住んでる村、ちょうどとある事件が解決したとこでさ。
今度近くに来たら、友達全員でチケット買わせてもらうよ。
(ミリカの話で合点がいったようで、大きく頷くと)
あー、ティーパックしかないか。
高級とはいかないが、とりあえず紅茶があるんで我慢してくれよな?
待てよ、確かカップを温めて……。
(試行錯誤しながら、琥珀色の液体を注ぐ)
――誰だ今ロリコンっつったのは!?
>>298 うん♥
ラトーもレオンも、それにルーサーもね?
みんなミリカととっても仲良しだよ。
ミリカは生まれたときからずっとサーカスで育ってきたの。
だから、団員のみんなも動物たちも、兄弟みたいなものなんだ。
ほんと?
嬉しいなっ、きっと見に来てね。
うちのサーカスの目玉の一つ、猛獣たちと遊べるコーナー。
お友達と一緒に体験させてあげる。
(周囲にキラキラのオーラを放ちながら嬉しそうに飛び跳ねて)
あ…そういえばミリカ、まだあなたの名前聞いてないな…。
お名前、教えて?
ティーパックでいいよ、ありがとう♥
(恐縮する事もなくカップを受け取ると)
(淹れ立ての紅茶を一口飲んで首を横に傾ける)
………誰もロリコンなんて言ってないよ?
あなた年齢はミリカと同じくらいに見えるのに…ロリコンなんだ。
…大変だね?
逆転サーカス、か
確か犯人って…アクr
何でもない
>>299 そっか、それが名前なんだな?
言葉が通じないのにそんだけ仲良くなれるなんて、すごいことだと思うよ。
俺なんか、普通に日本語しゃべってんのに疑心暗鬼になったこともあって……。
(ふっと一瞬だけ、表情に影が差す)
(それから、慌てて歯を見せて笑うと)
まあ、つまりめちゃくちゃすごいってことだ!
俺もそれくらい、兄弟みたいな奴らを大事にしたい。
きっと見に行くよ。
ミリカと、その仲良しさんが頑張ってるところを応援しに行くからさ。
だから、身の安全は保障してくれると嬉しい。
(いや大丈夫だろうけどね、ミリカのお友達だろうけどねと付け加え)
そうだったな。俺の名前は前原……。
いや、ここではKって呼んでくれたまえ。よろしくな。
どういたしまして。俺にできるのはこれくらいだから。
本当は美味しい淹れ方がいろいろあるんだろうけど、レナでもいればなあ。
(別のカップに自分の分を注ぐと、向かい合って座り)
……ああ、そうだよな。すまない。どうかしてた。
謂れのないロリコン疑惑を受けて俺も大変なんだ。
ちょーっと下級生に優しくして一緒に遊んでやっただけだってのに。
俺はロリコンではない。守備範囲が広いだけだっ!
(萌えの対象が下にも広いことについては否定しないらしい)
今まさに逆転裁判2してるわ…DSだけど。
ネタバレ、ゴドーの正体は神之木
コーヒー検事は3じゃないのか?
>>300 そういうのは、言っちゃダメなの。
知らない人が見たら…がっかりしちゃうでしょ?
だから協力してね、お願い♥
(手を胸の前で組むと、上目遣いに名無しさんを見つめ)
>>301 ………?
うーん、動物たちは日本語は喋れないけど…。
表情とか、声のトーンで気持ちは分かるの。
怒ってるとか……喜んでるとか…。
…やっぱり一緒に過ごす時間が長いって大切だよね♥
(アグレッシブななスマイルにつられるように微笑みかけ)
たまーにトラブルはあるけど………。
きっと大丈夫じゃないかな。
だって、サーカスだもん♥
(悩むようなそぶりを見せたものの、根拠もなしに言い切ると)
………前原………ん?
違うの?Kって呼んだらいいの?
ミリカたちと同じで、芸名みたいな感じかな。
じゃあ……よろしくね、K♥
ロリコンならロリコンでも、いいんじゃないかな?
Kは小さな子が好きなだけで、純愛なんでしょ?
ほら、だって守備範囲が広いのって、いいことだよね?
ミリカだって猛獣ショーだけじゃなくて、もっと色んな芸を見につけるのが目標だもん。
(恋愛については独自の解釈をしているらしく)
(純粋そうな瞳でまっすぐ正面のKを見つめて)
>>302 ほんと?
とってもタイムリーだねっ♥
ミリカ出てきた?出てきた?
(ステッキを持ったままぴょんぴょん跳ねて)
>>300 ま、待て。本格推理で犯人ばらすのはマジで思いとどまってくれよ!?
というかこうして、推理物書ける人間ってほんとすごいよな。
伏線とかトリックとか、ダミーやバックグラウンド全部用意しなくちゃなんない。
間違っても未知の病原菌なんk
(二度目の作者批判でモザイクをかけられるK)
(こいつ全然こりてない)
>>302 それが終わったら、ぜひともDS版ひぐらしをプレイしてみてくれ。
息の詰まる読みあいもいいけど、わかりやすい友情物語も捨てたもんじゃないって。
鬱憤が溜まってる奴にはマジでお勧めだぞ。
……へ、祭囃子? いや、確かに一番すっきりする奴だけど!
やめてー! 空気になるのいやーっ
>>303 こんっの腐れ外道があああああ!
言ったばっかでもう禁忌を犯しやがったなこの野郎。
俺の二時間に渡る推理物固有結界に入りたいのか!
それともタブーつながりで祭具殿に忍び込んで鬼隠しに遭いたいのかああ!?
そうか、気の聞いた嘘で俺を楽しませる気か。そうだと言ええええ!
>>303 ミリカ、その人は知らないな…。
(腕で抱いたステッキを動かしながら記憶を探るポーズ)
でもゴドーってお名前は、いい響きだと思うよ。
芸名に使うんならおすすめしちゃう。
>>304 コーヒーは、ミルクとお砂糖をたっぷり入れて欲しいな♥
あうあう………ネタバレ、ボクは神様なのですよ
まるほどう君は向こうで裁判をしています(訴えられる側で)
あなたが落としたのはどの鉈ですか?
つ【金の鉈】
つ【銀の鉈】
つ【銅の鉈】
つ【パールの鉈】
つ【鉄の鉈】
つ【ビームナギナタ】
つ【紙の鉈】
つ【血糊のついた鉈】
>>308 へぇーっ、神様なの?
ネタバレは良くないと思うけど…凄いんだね♥
じゃあ立見サーカスが、今よりもっと有名になりますように。
(手を合わせ、願をかけているつもりらしい)
>>309 ベンゴシさん、訴えられちゃったんだ。
何だか可哀想…。
ベンゴシ廃業しちゃったら、サーカスに誘ってあげようかな?
トミーの相棒なんて素敵じゃない?
>>310 ミリカ、その金色のがいいな。
すごくキラキラしてて綺麗だもの。
ショーで使うのはやっぱり派手な方がいいよ。
はにゅうの においが する!
>>312 は・にゅ・う、って……何かな。
(聞き覚えのない単語に、人事そのものの様子で紅茶を飲んで)
あ、もしかしてあなたの飼ってる動物?
芸は出来る?ミリカが仕込んであげよっか♥
>>305 へえ、よく見てるって事なんだな。
それに見るべき場所もわかるんだろ? すげえじゃん。
長いだけじゃなく、真心こめて接してないと難しそうだな。
(ミリカの笑顔に元気付けられるように、表情を柔らかくし)
よしっ 俺も負けてらんないな。
今日はミリカにいろいろと教わった気がするよ。
……そのたまーにってのは、どれくらいの頻度なのかねミリカ君。
ついでに言うと、どの程度深刻なものなのかな? うん?
(必死でスマイルを保とうとするも、眉毛がぴくついてしまう)
(テントに金属バットって持ち込めたっけ……などと考えて)
ふっふっふ。似ているようで違うのだよ。
いわば俺であって俺じゃない存在なのだっ
ミリカも普段の自分と、ステージの上での自分があるだろう?
ああ、二つ名を持つもの同士仲良くやろうぜ。
いや、ロリコンとは違って俺はちゃんと年上にも興味が……。
(ミリカにとって大事であろう、ショーを持ち出してきた例え)
(その真っ直ぐな思いやりに人として心が痛み)
<落ち着くんだK、KOOLになれ>
<俺は美しいと思ったものを美しいと評しているだけなんだ>
<それだけなんだっ なんらやましいところはなーい!>
(頭を抱えると、謎のツイストを加えて一人悩む)
>>308 いや、そこはもうネタばれって領域じゃないからな。
羽入の事は(仲間として)好きなんだが、神様出してくるのはなあ……。
とはいえ、おかげで俺はこうしてここにいる。
それについてはきっちり感謝してるよ。
梨花ちゃんにとっても大事な存在で、見ていて(兄的ポジションで)微笑ましいし。
>>310 ……鉄だ。う、嘘じゃないよ。
鉈ってのは鉄でできてるもんだろ? はは、ははは。
(かちゃかちゃ、と突如出現したドアにチェーンをかけ始める)
あーでも金や銀の鉈はいらないからな?
俺ん家そんなに野外作業しないからさ、いやマジで。
すまねえ、そろそろ眠気が限界だ……。
レス蹴りしちまった名無し、ほんとごめん。
ミリカも他の奴らも、今日はありがとう。
KOOLと出てきたら死亡フラグアッー
>>314 頻度は、そうだなぁ………。
ちょっと前にバットがお星様になっちゃったかな。
大きなトラブルはそのくらい、大丈夫だよ♥
ふーん…、年上の女の人も好きなの?
だから守備範囲が広いって言うんだ。
じゃあミリカの事も好きになってくれる?
あ、そのステップ、とっても斬新。
Kはダンサー志望なの?
そのステップ、もっと訓練すればサーカスにも出られるかもしれないね。
………え?Kはもう寝ちゃうの?
ミリカつまらないな…、もっとたくさんお話したい…。
…も明日の為にはスイミンも大事だよね。
おやすみなさい♥
>>316 ………Kもお星様になっちゃうの??
お話できなくなっちゃうの、やだな。
あ、もうこんな時間なんだ。
来るのも遅かったのにみんなとお話出来たから時間を忘れちゃった♥
みんなありがとう。
ミリカもサーカスに帰るね。
おやすみなさーい。
名乗らなくても誰だか判っちゃうくらいの腕なら別にいいんだけどね。
密かに「株トレーダー瞬」が好きだったんだが
逆転裁判ほどウケなかったようじゃのう
そんな事よりカドゥケウスのキャラデを元に戻せー
暑苦しい夏の朝。皆さんいかがお過ごしですか?
(真っ赤なずきんに漆黒のドレス)
(長い髪は腰まで届く三つ網にして、気配もさせずいつの間にかイスに座っていて)
こんな昼間ではおおかみさんもいらっしゃらないでしょうし、ちょっと休憩させてもらいますわね♪
【東京赤ずきん】
めちゃくちゃ暑そうな服装なんですけど…
夏服着てください
>>323 ええと、こまりましたわ……この服はわたくしの仕事着なのですが。
そもそも、赤ずきんが赤ずきんをしていなかったら赤ずきんではなくなってしまいますわ……
(困惑したように名無しを見上げ)
そうか…
なら下半身丸出しで頭に赤ずきんを被ってみるのはどうだろう?
>>325 あら……こんな時間に狼さんかしら。
原作ではお仕事そういう姿を披露することも多かったけれど。
くすくすっ……お仕事させてくれるのかしら。
(ソファに体を横たえながら色っぽい視線を向けて)
それとも、わたくしをたべてくださるの?
一号室(AA略
>>327 普通のホテルでは駄目ですわ……
激しすぎて、汚してしまうもの。
それに、ベッドもそれ用のものじゃないと耐えられないし。
やっぱりそれ専用の場所でないと──
つ【ザーメン入りカフェオレ】
じゃあ好きに使うスレにでも池。
>>329 これはこれは、わざわざありがとう──
でも、ごめんなさいね。わたくし、こう見えて舌が肥えてますの。
絞りたてのミルクでなければ、満足できませんわ。
よろしければ、淹れなおしてくださるかしら。
>>330 仕事かおおかみさんに会えたらそうしますわね。
誰もいなくなったとさ。
>>331 仕事にいく前に、少しいい思いをしておこう。
(赤ずきんのお尻を鷲掴みにしてもみもみ)
>>332 そう、みたいですわね。
……残念ですわ。もっとみなさんとお話したかったのに。
(心底残念そうに髪をくるくるともてあそび)
まぁ、平日ですので、仕方ないのかもしれませんわね。
>>333 や、ぁんっ……いきなり何をなさるの?
ん、んんっ、お仕事前に、こんなことして、仕事になるのぉ……?
(肉付きの薄いお尻を揉まれ、ひくんっ、と体をひくつかせて)
(熱っぽくとろんと目を細め、そっとお尻をもてあそぶ手を払って)
もぉ……おいたはいけませんわ。
あなたを仕事に行かせたくなくっちゃうもの…
珍しく平日に休みが取れたけどな。
ま、やっぱり他の人らはほとんど仕事だよな。
どうやって時間潰すか・・・・・・・エロいこと?
>>335 おめでとうございます……というのも可笑しいかしら?
(こくん、と首を傾けて年相応の笑顔を見せる)
まぁ、わたくしのお世話になっているお肉屋さんは需要さえあればいつでもどこにでもですが。
それも、ありだと思いますわ♪
でも、のんびりと体を休めるのも重要でしょうけれど。
>>336 悪いことではないはずなんだけどな。
微妙に後ろめたい気持ちになるのは何故だろう?
特にやることもないしなー・・・・・・
肉?反射的にミンチになった人体を想像してorzだぜ。
うーむ、しかし折角だから可愛い女の子と過ごすのもいいかなと思ったり。
>>337 ふふっ……その分別の日に働いているのでしたら無問題ですわ♪
休日を謳歌するのは自由ですし?
(楽しそうに笑って)
──あら、鋭い……こほんっ。
(ミンチ云々の話に思わずそうこぼしてしまうが)
あら、あてがございまして?
>>338 安月給で朝から晩まで働いてるよ。
いざ休みとなると上手い時間の使い方できないのは
なんというか、寂しいことだけどな・。
・・・・・・?
いや、宛てはないんだなー、これが。
眼の前にいる可愛い女の子は別として。
>>339 そうなのですか……わたくしの場合は昼夜逆転、といった様相ですが。
忙しい人ほど休日のとり方が苦手なものですわね。
外も曇ってきましたし、お出かけするのも大変ですわ。
こ、こほん。お気になさらず。
(あいまいな笑顔でごまかし)
……あら。口説いてますの?
(唇を持ち上げるとちらり、と流し目を送って)
>>340 夜勤はやったことあるけど辛いよな。
あれって続けてると寿命が縮まるらしいよ。
まー、慣れてる人は慣れてるんだろうけどね。
んー、そのつもりなんだけど、口下手だから大したことは
言えないんだよね。こんなんでよかったら口説かれてくれる?
>>341 そんなことで死ぬ方はきっと根性がないとか言われてしまうのでしょうね。
………わたくしは慣れっこですわ♪
実直な方ですわね。おおかみさんにはなれないタイプですわ♪
そうですわね、お仕事抜き、とおっしゃられるなら……お付き合いいたしますが?
と、いっても3時間程度になりますが──
(しゅる、と胸元のリボンをはずして)
【わたくしの正体を知っていらっしゃいますか?】
【それによって、場所を変えないといけないのですが…】
>>342 人間はデリケートな生き物だから・・・・・
人外な人がそういうこと言ってもなー。
男は狼なのよ♪という歌もあるけどな。
確かに性的な意味で襲いかかるという面ではそうだけど。
あまり長々と付き合ってもらうのもなんか悪いなー。
【知ってはいますが・・・・・】
【そうですね、軽めにお願いしたいところですが】
【移動に関してはお任せします】
【とかなんとか言ってる間に、所用ができました】
【少し出かけなければならないので、失礼します】
【本当にすみませんorz】
>>343 ……知ってらしたのね。
うふふっ、私をからかうなんて悪い人。
(つん、と鼻の頭をつついて)
ええ、ちょっと認識を改めますわ。
ウサギの皮をかぶったおおかみさん、というところかしら。
ふふ、三時間で、私を夢の中につれていってくださいましね?
(わずかにあけたドレスの胸元から小さな胸を除かせながら腕を抱いて)
【ふふっ、それでは、普通な感じにいたしますね?】
【では月並みですが、1号室にでも……どうかしら?】
【それは残念ですわ……では、次の機会にでも】
【うふふ、また、お会いしましょう?】
ああ、わたくしのおおかみさんはどこにいるのかしら……
ああ、わたくし、もう……っ……食べられたいのに……
(熱っぽい体を引きずりながらその場を後にする)
つまらん
自己紹介かい?
流石にこの時間は暇よな
そりゃそうだ
失敗しちゃったかな。
練習終わってすぐシャワー浴びたんだけど、蒸し暑いや。
さすがに二度もお風呂に入るのはどうかと思うんだけど……。
(シャワーの水気と周囲の湿気のせいか、シャツはやや身体に貼りつき気味)
(縁側に座り込み、ぱたぱたと団扇で自分を扇ぐ)
こんばんは。遅くなっちゃったけど、
>>1さん乙だね。
出展はTo Heart(無印)だよ。
実写版ドラマがあったなんて知らなかったぜ
いいじゃねぇの、二度風呂。しずかちゃんが日に何回入ってると思う?
>>354 こんばんは。え、身に覚えはないけれど……。
もしかして「恋して死にたい」って付いてるあれのこと?
僕も、最初見たときは混乱したんだよね。
大人の事情には引っかからなかったのかなあ。
>>355 あの子は例外だと思う。いろいろ。
日本全国で同じことしたら、すぐ断水しちゃうんじゃないかなあ。
それに、やっぱり女の子っていうのもあるだろうからねー。
(圧倒的な知名度を誇る某アニメを思い出しながら、うんうん頷き)
……作者さんの都合的にも、僕を何度も入浴させるメリットはないと思うよ。たぶん。
「To Heart」じゃなくて「to Heart」だったぞ確か
一文字変われば版権にも引っ掛からないというのだろう
大佐、性欲を持て余す
……しかしこれだ!というオカズは手元に無く、さりとて
オカズも無しに発散させるには、溜め込んだ煩悩がもったいなや……むう。
恋愛ゲームの実写というと、ときメm…おや、誰か来たようだ
手も足も使わずにイメージだけで炸裂すべし
突・き・とか 氣合とかー♪
『to Heart ?恋して死にたい?』(トゥハート こいしてしにたい)は、1999年7月2日から9月17日までTBS系列で
毎週金曜日21時から21時54分に放送されていた日本のテレビドラマである。全12回。脚本は小松江里子。
テレビアニメ・テレビゲームの『To Heart』と無関係ではあるが、脚本家が同作品のヒットに影響されてタイトルを引用したと、
ある雑誌のインタビューで語っている。
(ただし、放送決定直後はゲームの『To Heart』が実写化されると勘違いしていた者も少なからずおり、
TBSアナウンサーの向井政生(大のアニメマニアとして知られている)も当初勘違いしていた事実を後に告白している)
『To Heart』という名前のゲームが存在している事を知らずにドラマを観ていた人も結構居た模様。
その人達には『To Heart』とはゲームではなくこのドラマを指す名前となっていた。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)
雅史に性欲はあるのか?
レミィとか志保とか委員長のおっぱい見て興奮しないのか?
ああこの3つのおっぱいに挟まれたい
>>363 ねこっちゃが彼女なんだぞこんちくしょうい
>>357 そっか、「To Heart」を見慣れてるから無意識のうちに頭の中で変換してたよ。
一文字違うかどうかでも、実際は大きな差だよね。
(いつも通りアバウトなせいか、適当に流してしまう)
(けれども、時間を置くとさすがに疑問が沸いてきた)
大文字と小文字ってだけで別扱いしていいのかな。
>>358 ……それは、どっちかっていうと似た声の伝道師さんに聞くべきじゃないかな。
確かに僕も男だから、気持ちはわからなくもないけどさ。
(堂々と下の話を始める相手に、苦笑いをして)
ちょっと身体を動かしてみたら?
軽く汗をかいたら、すっきりすることってけっこうあるし。
>>359 な、名無しさんダメだよ。その呼び鈴に出たら〜〜!
(とき既に遅く、玄関に向かっていく彼を手を伸ばして見送る)
(それから、静かに手のひらを引き戻すと目を閉じて合掌した)
アニメを実写にするって、その逆よりずっと難しいよね。
一人ひとり顔が違うからどうしも好みの問題が出てくるし。
>>364 久々にねこっちゃって単語を聞いた気がするよ!
あかり姐さん!
よく性欲をスポーツで発散とかいうけど
爽やかに走りつつ泳ぎつつ射精してたら
ただの不思議体質だと思う
ねこっちゃのおっぱいは揉めません
>>366 そういや某ひぐらしの実写なんか、公式実写版映画よりも
TMAのエロギャグビデオのキャストの方が評価が高いという
意味不明を通り越した展開に……
>>366 そうは言うがな大佐、激しく運動して身体を動かした後の方が、
何もしないで1日を過ごすよりも溜まる度合いが高いのだが
やはり肉体の活動を活発にする方が、下半身の働きも活発になるのだろうか
>>360 実際に何も刺激を与えずに済ませられるって、
相当溜め込んでるときくらいのものだよね。
疲れて動けないくらいなら、そのまま寝込んじゃうし。
(ぼーっと応対してから、改めて前のレスを見返し)
でも、
>>358さんの状態ならあるいは。
>>361 ごめん、突っ込み成分が不足してるみたいだね。
(へたり、と顔を伏せて力の抜けた肩を下げ)
>>362 ありがとう、わざわざ調べてくれたんだ。
ここまで似てたら、確かに間違っちゃう人も出てくるよね。
……決して自分が勘違いした言い訳じゃないからね?
(ちょっと頬を赤らめ、悪戯な少年のように笑い)
でも、タイトルだけで中身見てない人はまだ別物だって知らないのかな。
視聴率はどれくらいだったんだろう。
>>363 いや、ちゃんと人並み程度の煩悩はあるけど。
(聞いているうちに顔が赤くなってきて)
や、やめてよ意識させないでってば。
そりゃレミィや保科さんを初めて見たときは驚い……て何言わせるの!?
志保はずっと一緒にいたからね。
それに、アニメのサービスカットみたいなアングルで見てるわけじゃないから。
>>364 えーと、それはアニメ版の僕のことなんじゃないかなとか。
そもそも交際する段階まではアニメでも行ってなかったんじゃないかなとか。
(赤くなったまま、しどろもどろと言葉を紡ぎ)
あんな可愛い子が彼女だったら、毎日幸せだろうけどね。
毎日雅史に揉み揉みされてねこっちゃは
レミィもびっくりの巨乳になってました。
>>372 最高視聴率は第一話の17.7%
ちなみに最低視聴率は第三話の13.3%
ねこっちゃ?ああ、琴音なら今俺の隣で眠ってるぜ
>>372 でも必殺技がカニバサミ→「責任取ってくださいね(はぁと)」のコンボだから
下手しなくても学生結婚で婚前妊娠だぞ
>>365 今だとCGがあるからね。
でも、フルCGじゃなくて昔ながらの特撮技術も使って欲しいかも。
僕は詳しくないけど……例えばほら、MATRIXは一番最初のが迫力あったし。
(無印仲間だから、というわけではないけれど)
(指を立てて、第一作を例に出す)
>>367 そういう普通のあだ名をつけてもらえて、羨ましいなと思ってるよ。
僕なんか……いろんなサイトで……。
(示し合わせたかのようにホモキャラに改変されている)
(大量の二次創作の自分を見て、げんなり)
>>368 い、いやそういう形で発散するんじゃないよ。わかってると思うけど。
(引きつり笑いを浮かべながら、手近にあった保健体育の教科書を手に取り)
この場合、衝動の解消のうちの「昇華」にあたるんだね。
中学時代に習った気もするんだけど、忘れちゃってたな。
>>369 また女の子にそういう失礼なことを。
ここって、他所より細身の子に対する虐待が酷いと思う。
(同意も反対もできず、それだけコメント)
実際はどうだって考えるのは、あんまり意味ないと思うよ?
ゲームに出てくるスリーサイズなんて、実際には不自然なものなんだから。
……僕の小柄設定は、公式みたいなんだけどね。
(ゴール前の競り合いにもかかわってくるようなので、気にしている様子)
ねこなら今俺の膝の上にいます。
暑苦しいけど振り落とせないぜっ
でもここの人たちは小さなおっぱいで遊ぶ方法を知ってるんだよ
つ【ヤガモ】
>>370 世の中、何が気に入られるかってわからないもんね。
毎年流行を生み出せる人って、素直に尊敬するよ。
(ネット上に溢れるレビューを想像し、遠い目)
有名どころとなると、厳しいファンも多いからね。
製作する側も神経使うんだろうな。
>>371 それって、血流が良くなってるんじゃないかな。
ある程度動かないと、脳も内臓も活性しないって言うし。
きっと倒れるくらい頑張ったら、眠気のほうが先に来るよ。
よかったら、サッカーやってみる? 大佐、じゃないけど相手になるよ。
(笑顔で誘ってみてから、ふと思い返し)
あ。これからの季節、熱中症には気をつけてね?
>>373 あんまり変な情報を捏造しないでよ!?
……僕だって、恋人が欲しくないわけじゃないんだから。
浩之みたいにたくさんの人に寄って来られたら、
今度はサッカーができなくて困るんだろうけど。
>>374 何度もありがと。じゃあそれなりに見られてたんだね。
誰も知らないようなものじゃなければ、さすがにもう誤解はされてないかな。
まだまだ雨が続くみたいだし、台風が来た日にでもビデオで見てみるよ。
ちなみに夢精というのはwikiで調べてみたが、溜まっている時よりも
疲労が溜まってる時のほうが起きやすいらしい
疲れで自律神経の調子がおかしくなって、暴発してしまうんだとか
>>375 え、えええ!?
いったいどこでどうやって。いや、それより学生相手にそれはっ
(真に受けて、思いっきり慌ててしまい)
じょ、冗談きついよ名無しさん。
一瞬本気で心配しちゃったじゃないか……。
>>376 そ、そうなの? 僕はよく知らないんだけれど。
(浩之から聞いた、などと答えるとややこしくなりそうなのでとぼけ)
自分にあまり自信を持てないでいる子みたいだから、
相手にも離れられるんじゃないかって不安なのかもね。
もし本当に付き合うとしたら、まずは安心してもらえるように頑張るところからか。
>>378 わかるよ、猫って可愛いから邪険に扱う気になれないんだよね。
でも、可愛さならハムスターだって負けてないと思うんだ。
(真剣な表情から一転、ふにゃっと表情を崩し)
(胸ポケットから愛ハム・ジャガーの写真を取り出す)
ああ、猫や獣人も来るからこの場に連れてくることはできないけれど。
ごめんよジャガー。帰ったらまたまるかじり君あげるからね。
(舞台袖から出てきて)
オイッス!
>>379 遊ぶか意地悪言うかって、あんまりな選択肢なような……。
(自分もそう遠くない扱いを幼馴染から受けているので)
(他人事とは思えず、ついついやんわりと反論してしまう)
やっぱり、胸の大きさで女性を判断するのは良くないよ。
そして身長で男を判断するのもやっぱり、ね。
>>380 えーと、こんにちは?
(しゃがみこむと、目線の高さを合わせて挨拶)
>>382 そうなんだ、夢の中身とは関係ないんだね。
昼間時間を取らなくていいって意味なら、運動で発散するのはアリだと思うけれど。
……とはいえ、実際に夢精が頻発したら後処理も下着の替えも大変そうだね。
(中学時代の経験を思い出し、力なく笑って)
眠りの深さとは関係ないんだっけ? 疲れが取れないと困るけれども。
>>384 ここ舞台だったの!?
いや、でも交流場ってだけでどんな場所なのかは書かれてないんだよね。
縁側のつもりだったけど、それも実は舞台のセットだったとか。
(改めてぼんやりとした空間を見渡し、首を捻る)
この世は舞台、だっけ。サッカー選手って役柄になれるよう頑張らないとね。
天井の様子だけは確定してるよ。
剣が刺さって冷気を放ってて、ぶたさんと風鈴が仲良くぶらさがってる。
雅史とレミィってどっちが身長高かったっけ?
雅史の方が低ければそれはそれで結構とうらやましいことができます
そして床には送風機と落し穴が……
なお、デスラースイッチは雅史の横の壁だ
>>389 ねーねー、このボタンってなにー?(ポチッとな)
>>387 さすが、ファンタジーと人外を含んでる場所だね。
……というか混ざりすぎだよ。シュールすぎて突っ込めないよ。
(後ろに手をつき、天井を見上げて口の端を持ち上げる)
(普段からつっこみが苦手なことは、この際忘れよう)
そういえば、隕石の穴はふさがったんだ。よかったよかった。
>>388 実は、レミィのほうが10cm近く高いんだよね。
次に大きい志保には負けてないんだけど……。
それほどコンプレックスってわけでもないけど
あまり羨ましがられるようなことはないと思うよ?
ペットショップで、高いところにある箱を取ってもらったことならあったけど。
(ちょっと恥ずかしかったのか、視線を伏せ)
>>389 まだあったのそのスイッチ!?
やめようよ物騒なものは。いや剣や落とし穴も物騒だけど。
……でも、そう考えるとTo Heartって安全な世界だよね。
非現実的な設定が多い割りに凶器の類は出てこないし。
そういう意味でも、生みの親に感謝するべきだなあ。
他にもちょうどおっぱいのところに顔があたってうずめることができるとか
>>391 宇宙人の末裔が殺人を犯したり、毒電波で集団発狂事件が起きたり
船舶の行方不明事件が多発したり未来では人間対ミュータントの戦争も起きるけど、
おおむね平和です。それが葉っぱワールドクオリティ
>>390 またまたそういうお約束をー!
(慌てて肩を掴むと、名無しさんを引き戻す)
よそうよ、誰かほんとに消えちゃったら大変じゃないか。
ここにいる人たちは、別に嫌われてるわけじゃなさそうだけど。
>>392 いや、10cm程度じゃそんなことにはならないんじゃないかな。
というか名無しさん、いったい僕らの学園生活に何を期待してるの?
普通に二人でハムスターについて語るだけでけっこうだよ……。
浩之の場合はそれが彼らしさだから、いろんなことに首をつっこんでも止めないけど。
僕は平穏な生活を送りたいんだ。
(最後の一文を、半ば諦め気味ながらも強調してみる)
>>393 「他の作品に僕を登場させなかった」生みの親、だね。
(痕から始まり殺伐わーるどな他の作品を見て、しみじみと)
100%日常のコピーだと、退屈って感じちゃう人もいるだろうからね。
ある程度不自然な要素を混ぜるっていうこと自体は、悪いことじゃないと思う。
……でも、やっぱり戦争や大事件に巻き込まれるのを拒否する権利はあると思うんだ。
(顔の表面には笑顔を貼り付けているものの、身体は既に後ずさりを始めていた)
大きなおっぱいには宇宙の神秘がつまってるんだよ
葉っぱのゲームっていえば
大雪が降るようなとんでもねー田舎町で「にはは〜ぶい」とかいう
ちょっとかわいらしい女の子が出てきて、その子の家がパン屋さんで
怪しげな野球チームを作るっていうのしかしらない。
>>394 (後退りするその先には、『てぃあーずとぅーてぃあら』の看板が)
>>395 まあ。魅力あるよね……。
(どうしてもかける言葉が見つからずに、ぽつっと一言)
(顔の上半分には影が差し、さながら目のない例の人々のようになっていた)
>>396 混ざりすぎ以前に、ブランドが別のような……。
ストーリー重視っていう点では似てる部分もあるけど。
(著作権も怖い。コアなファンも怖い)
(どうしても続きの返事が浮かんでこなかった)
まとめて「葉鍵」って言われだしたのは、ここの影響もあるのかな?
僕としては、仲間が増えるのは嬉しいことだけれどね。
>>397 そうそう、こういうふうに同じ企業の兄弟たちが……。
ってだからやめてよ、ファンタジーは見るだけにしてー!?
(運悪く某道具屋の精霊に見つかりそうになり、樽の中に隠れる)
実際、僕が行った所で何の役にも立たないよ。
ボールを蹴って当てるくらいしかできないって。
ちなみに雅史はここで誰か会いたい人でもいるのか?
エッチなロリっ子キャラに来て欲しいそうです
>>399 うーん、特に誰かに会いたいってわけじゃないかな。
いろんな人と話して、たくさん友達を作りたい。
もちろん、顔なじみとここで会うのも楽しそうだね。
……ああそういえば。あかりちゃんが来てるんだっけ?
それなら、ぜひ会いたいところだねー。
(まだ本当のことだと信じ込んでいるようで)
(浩之に悪いから話すだけだね、と茶目っ気たっぷりに微笑む)
>>400 ってまた誤解を招く噂が!? そういう趣味はないよ。
僕はロリコンでもホモでもないノーマルな男だって……。
(はああ、と盛大なため息をつくと手を膝につき)
ああ、浩之。今ほど君が羨ましいと思ったことはないよ。
いけない、けっこう長居しちゃったな。
そろそろ休むよ……相手してくれたみんな、ありがとうね。
二日続けて☆キャラか……。
シンがいたら発狂しそうだな。
こ、こんばんはぁ………。
あの……ここは、暑いね…。
(おずおずと部屋に入ってくると、椅子にちょこんと腰掛けて)
【Aliceぱれーど】
シンちゃんなら休憩室で他のおにゃのことフラグを・・・
ファニーちゃん、おといれは向こうだよ
ファニー専用の椅子
つ【おまる】
アリス……
地球と融合したケイ素生命体ですね?わかります!
なら自分はこれを
つ【チェーンソー】
これなら神をもやれるよ!殺れるよっ!
>>404 そうなの………??
そういえばここの他にも、お部屋があるんだよね。
えっと…向こうは名前のある人だけなんだっけ……。
私は向こうって、行った事ないなぁ…。
>>403 わぁ………♥
(グラスを見ると真ん丸い目を輝かせて)
あ、あの、ありがと…。
人から紅茶をもらうの、少ないから…嬉しいな…っ。
>>406 えぇっ…?
……わ、私おトイレ探してないよ………?
おトイレ行きたいなんて言ってないのに……うぅ…。
(冷たいグラスを持ったままプルプル震えて)
>>407 あ、あの……!
だから……ちが……。
私赤ちゃんじゃないもん…そんなの、座らないよぉ………っ。
(否定の意味を込めて目に涙を溜めて頭をブンブン振る)
そういえばメイはこの時点で死んでいて、トトロは死に神だって説があったな
いやいや、すぐにお漏らししちゃう女の子がいるって聞いたものだからついね。
いきなりお漏らし呼ばわりって……どんな変態だよ。
それはおしっこじゃなくてエッチ汁です
馬っ鹿だな、女の子はトイレなんて行かないんだぜ?
そうか…女の子はおトイレ行かないでその場でおしっこしちゃうのか!
いいえ、それはシロップです
>>408 え………?
ありすさん…の事知ってるの…??
……ケ、イソ…って…なんだろ………。
ありすさんがケイソ………???
>>409 え?神様を、ど、どうするの………?
これ、あの……木とかを切るやつ…だよね…。
(びくびくと怯えながらもチェーンソーに触れてみる)
(無骨な刃の質感に、ちょんと触れただけで手を引いてしまい)
>>411 死に神さんかぁ………。
うーん、ちょっとだけ会ってみたい気もするけど…。
でも死ななくちゃ会えないのはやだな…。
そういえば、Kが長々話したのってファニーとかミリカとか……。
やっぱり奴はロリコンなのか。
暑い時分には熱いミントティーに限るという、飲むと体が冷えてくるんだと。
まあこの時期に熱い飲み物なんてごめんだけどな!
>>418 最近の死に神は刀持って集団行動してるらしいがなー。
あと来週のルパンはウチの身内がちょこちょこ描いてるみたい。
>>412 おも………っ。
……ひぅ…私お漏らしなんて………。
(した事ない、と言おうとしてそのまま固まって)
うぅ〜っ………!
いじ………、いじめるのやだよ……。
>>413 そ、そうだよねっ………?
いきなりそんなこと言うの、良くないよね…っ。
よ…よかった…、庇ってくれる人がいて。
>>414 ちちちっ!ちが…っ!
あの…っ、ちが………えっと………っ。
(手を顔の前でぶんぶん振って、あからさまに動揺しているようで)
(帽子がずれてくるのにも構わず懸命に弁解を試みる)
…違………わない、けど………ち、違うのぉっ!
別に…そういうのじゃ、…ないよ………?
女の子はあまぁ〜い砂糖とシロップ、そして少々のスパイスで出来ています。
そんな……変態じゃ、ないよね……
(まじまじと見つめている)
>>415 えっと………それはぁ…。
………うーん…、そ、そうか、な………。
山根さんとかは、行かなさそうだよね。
>>416 ………っ!
(憐れみを誘うような泣き出しそうな表情で、顔を横に振っている)
>>417 んっと………、えっと………。
それは、糖蜜の事かなぁ……違うかなぁ………。
>>417 うぅ〜…。
あの、ロリコン………って言うほど、私ちっちゃい子じゃない…よぉ。
>>423 まて、これを忘れているぞ
つ【ケミカルX】
原作を知らない人がこのスレで初めてファニーを見たとする。
きっと8割はこいつロリキャラだと認識するに違いない。
>>420 はっ………!
(持参していたらしい熱々のお湯が入ったポットを後ろ手に隠して)
ち、違うよ?
逆にホットティーも…って、思ってないよ?
>>421 そう、なの………?
えと…ぶ、物騒な世の中なんだね…??
私たちの世界にも、そういう人っているのかなぁ…。
ねこさんに聞いたら教えてもらえるかも…。
>>423 えへへ…そのたとえ、可愛い♥
甘いものって、女の子の代名詞みたいだよね。
…あ、あの、男の子が甘いもの好きなのがだめっていうのじゃなくって…っ!
え、ロリキャラじゃないんスすか?
>>428 確かにこんな時期に熱〜いホットてゐなんて、
流石にこの子ちょっとどうかしてるんじゃないか?
とか考えないわけじゃないが、ファニーがせっかく用意してくれた茶を飲まない筈が無いじゃないか。
さぁ早く後ろのお茶を用意するんだ。
>>424 (まじまじ見つめられて物怖じした様子で)
………ひぅ…?
……わ、私はっ、…へ、変態さんじゃない…です。
…………あの、ホントに…。
>>426 わ…、なんだろ…。
えっと……け、み…ケミカルXかぁ………。
紅茶のスパイスに使えるかな………?
>>427 こいつ………。
(しゅん、と力なく肩を落として)
でも、でもねっ?
ら、ラヴィニア様だって私と同じくらいちっちゃ………
(声を潜めて名無しさんに耳打ちしようとしたものの)
(やっぱりタブーの単語を言った事がどこかを経て本人の耳に入るのが怖いらしく)
(結局そこで言葉を止めてしまい)
………。
見て買ってプレイしてファニーちゃんルートまで終わらせたけどロリキャラだよな?
そうだよな……これで変態とかだったら相当恥ずかしいよな……
(ファニーの体を視線が舐め回してるんじゃないかって位ガン見てる)
女王さまー!!!!!
この帽子屋、女王さまがちっちゃいtt
(手で拡声器を作り、声高に叫ぼうとする)
帽子屋っていやぁアリスをからかったり馬鹿にしたり煙にまいたりしてブチギレさせる役目だよな。
あと寝てるヤマネにグツグツ煮立ったお茶をぶちまけて起こす役。
>>429 あの………あの………。
………私、自分の事…ね……?
…みんなの中では……し、しっかりしてる方だと………っ
(言いながら恥ずかしそうに両手で顔を覆って)
>>430 ………い、いいの…?
えへ…持ってきて良かったぁ…♥
(笑顔を浮かべてティーポットからお湯をカップに注ぐと)
(一度カップのお湯を捨てて手際よく熱々の紅茶を淹れてみせて)
あの…今日はね、アップルティーにしてみたの…。
>>431 あ、設定画………。
でも、あのっ………!
…ほら……えっと…、…うーんと………
(あれこれといい言い訳を探してみたものの見つからず)
(設定画を前にしては奮闘もむなしく、次第にうなだれて)
……ろ…ロリキャラでごめんなさい………
400 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/07/18(金) 22:08:03 ID:???
エッチなロリっ子キャラに来て欲しいそうです
まさか本当に実現するとは……。
>>433 うぅっ…そ、そうなのかぁ………。
確かにね、身体は小さいかもしれないけど…。
(未だに悩ましげな顔で食い下がっている)
あ…、でも…あの、プレイしてくれてありがとう…っ。
私の事知ってる人がいてくれて嬉しいな……♥
>>434 あああっ…あの、その………。
は、恥ずかしいから……あんまり…ジッと見ないでね…?
(まっすぐな視線に思わず一歩後退して)
(どこかおかしいところがないかと、忙しなく髪の毛を直してみたり)
>>435 きゃーっ!きゃあーっ!
(黄色い声を上げて必死に名無しさんの腕を下げようとしがみつく)
ち、違うのっ…私何にも言ってないよぉっ!
く…っ、首切られるのやだぁ………っ!
名無し的に考えれば可愛らしい女の子が淹れた物なら溶けた鉛であろうと一口で飲み干すべきだよな。
まぁ俺は猫舌だから無理だがね!お茶は冷めてから戴くぜ!
>>436 そう………なの?
(全く知らない、と言わんばかりのきょとん顔で名無しさんを見つめて)
私にはそういうレベルの高い事は、ちょっと無理かも…。
だって、山根さんにお茶をかけるなんて………。
っ………か、考えただけで怖いよ…。
>>438 へぇ〜…そうなんだぁ……。
………、───あ、ちが………っ!
あの……ろ、ロリキャラはね?
みんながそういうならそうかなって思うけど………。
…私…っ、あの………全然えっちじゃない………よ?
ぜえー…ぜえー…――よ、ようやくこっちへ繋がる道を発見し…た
てえか、し、しぬ…うぅ…
(全長2mを超える機械の箒を杖に、フラフラの状態で入ってくる)
(頭にはくもの巣や埃が乗っかり、服のあちこちに小さな鈎裂き穴が幾つも出来ている)
【出典:S=Fメビウスリプレイ 『シェローティアの空砦 ―The End of Time―』 & NW 2nd など】
おーっすひいらぎぃー
ロリ女王の被害者同盟結成だな
>>441 なあに、女は度胸、なんでもやってみるもんさ!
とりあえず練習として、そこの不幸臭を放っているボロクズに煮立ったお茶を振る舞うんだ。さあ。さあ。
わー、可愛い帽子だね。
それに、とってもおいしそうな紅茶。
(満面の笑顔を浮かべ、近づいてくる少女)
(ちょっと首を傾けて目を合わせると、お辞儀して)
初めまして。みんなもこんばんはー。
出展は、らき☆すただよー。
>>442 ほれ、なんだか知らんが疲れたろう、お茶でものんで一息つきな。
つ【生温か〜い青汁】
>>442 何だ、怪我人か。キュアライトウー……ああ、ピンゾロ。
駄目だこりゃ。
(手元のメモに経験点を書き足しながら)
つかさああぁぁぁ
好きだああぁぁぁ
蓮司には気をつけろ
>>440 ………。
(やっぱりアイスティーを淹れた方がよかったかなとか考えて)
…………♥
(でも名無しさんが飲んでくれるならいっか、と納得している様子)
>>442 きゃあ………っ!
こ、こん……、こんばんは…。
(やって来た男の人の恰好に驚いて声を上げるが)
(ファッションなのかただの汚れなのか区別が付けられず)
(とりあえずは伝わってくる彼の疲弊した様子におろおろと)
だ………大丈夫………?
>>443 〜〜っ…!
(人差し指を立てて、言っちゃ駄目とジェスチャーをしてから)
あ、あれ…?
この人の住んでる世界も…王女様がいるのかな………??
>>442 ズタズタだな、ちょちょいと回復してやろうか?
まあ一度殺害されるぴぴるぴるぴるな蘇生方法になるが。
>>444 ええっ?そんな………あの…っ。
煮立ったって言っても90度くらいしかないけど、いいのかなぁ…。
>>446 あわっ…あぅ、どうしよう…。
また新しい人が………っ。
(初めて見る女の子の姿にドキドキしていると)
(先に挨拶をされてしまって、遅れてこちらも頭を下げて)
(緊張のためか顔を赤くしながら、妙に力んだ様子で)
……あの……は、は…っ、はじ………。
初めましてっ!
>>443 おー…よーぅ、名無しぃー
てか、ロリ女王ってのはアンゼロットのことかぁ?
むしろアイツはロリバb(ガーンッ)――いってぇー!?
(ひいらぎのずじょうにたらいがおちてきた!)
>>445 いつつ…お、おぅ、こんばんわ
紅茶は…飲むなら注意しておけよー
(丁寧にお辞儀する少女に対して小さく頭を下げる)
(見た目からして柄の悪そうな顔をした青年)
…てか、お前どこかで見たような…?
>>447 おお!ありが…っておい!ピンゾロ振ってどうするんだっ!?
折角の回復の機会がぁ……
いやまて、NWやS=Fのシステムでファンブル出されるよりはまだマシと考えておくか
あれはマジで味方に殺されるからなぁ…
>>452 なァーに、まだロストしてねェから安心しろよ。
それじャあ逝くぜェー!
ささやき えいしょう いのり ねんじろ!
……あ、やべ。
>>448 こんばんは名無しさん。
えへへ、何度言われても嬉しいな。ありがとね?
でも、ちょっぴり恥ずかしいよ……。
え、気をつけろって危ない人なの……ってひゃあ!?
(言われて初めて、
>>442を振り返る)
だ、だだだいじょーぶ?
>>451 うん、初めまして。そんなに緊張しないで?
あ、それとも何か怖がらせちゃったかな。
(ちょっと気まずそうに、半歩下がって)
ね、ここにあるお紅茶もらってもいい?
すっごく丁寧に淹れてあるから、とてもおいしそう。
私もポットをあっためたり半分ずつ注いだりするけど、
うっかりして失敗しちゃうこともあるんだよね……。
>>452 こんばんは。気付くのが遅れちゃってごめんね?
すごく疲れてそうだけど、身体は何ともないのかな。
もし、お腹空いてるようなら何か作るけれど。
(心配そうに、上から下まで相手を見つめる)
(今は柄よりも傷や汚れのほうに目が行ってるらしい)
……ん、そうかな? あ、もしかしてお姉ちゃんと会ってるとか。
>>452 うぅ………、こ、こわ…。
(つい怖い、と言いかけた口を慌ててつぐんで)
(打たれ弱そうな小動物のような瞳でジッと見つめると)
こ、紅茶………?
あの…紅茶スライムは、うん…気をつけなくちゃって…。
(急に紅茶の話を振られて僅かに首を傾げる)
(紅茶スライムを知ってるのかな?などと考えながら)
(ふとさっきの名無しさんとの会話を思い出し)
あ、あの…熱いお茶…、飲む………?
へぇあっ…!み、見た………??
あ、あの…っ、会った事…あったかな…ど、どうだろ………。
……ご、ごめんなさい…その、覚えてない…みたい……。
うーらーめーしーやー…。
わるいごはいねがぁー…。
(背後に霊魂を従えつつ、脅かすように両手を前に垂らして)
>>456 ゆゆ様は日常的に人魂の天ぷらが食えるんですねぇ…。
>>446 と、見過ごしてたぜorz
ありがとよ、一息ついてリラックスでも…
> つ【生温か〜い青汁】
って、飲めるかー!?
(受け取りかけたそれを勢いよく遠くに投げる)
>>448 おいゴルァ!それは一体どーいうことだ!?
俺は危険人物に設定されているのかよ
>>449 お、おぉ…人が…沢山の人が…
(馬鹿は周囲を見てなにやら一人感動している)
――って、よぉ。スマン、驚かせちまったか?
大丈夫っちゃ大丈夫だが…色々と遭って疲れてるだけだ
(持っていた巨大で重そうな箒を後に放り投げると虚空に消える)
紹介が遅れたな。俺は柊蓮司…まあ女王に関しちゃ…触れない方がアンタの為だ
(世界の守護者を思い浮かべ、深い溜息をつく)
>>450 お い ! な ん だ そ の 回 復 方 法 は っ !?
思い切り殺されるの前提で回復って…そんなのはお断りダッ!?
>>453 だから待て!ロストってなんだロストって!!
ま…待t――
「ひいらぎは まいそうされました」
――って、まだ死んじゃいねえーっ!(ガバッ!)
(ひいらぎはちちゅうからはいだしてきた!)
はーい悪い子でーす
(背後からいきなり霊魂を触る)
……しまった、お尻のつもりが!そのための霊魂か!
あ、あれ…。
ひゃう……さっきのレス、…間違えて返しちゃったみたい………。
ご、ごめんなさ………っ!むっ、無視してね…。
>>454 ち、違うのっ…。
わ、わたっ…私、ね……初めての人と喋るの…緊張しちゃって…。
(誤解させてしまったらしく、慌てて手を振って見せて)
(開いた半歩分の距離をぎこちない動作で埋めると)
こ、紅茶………飲んでくれるの…?
うん、あの…私が淹れたの、嫌じゃなければ…。
熱いけど……えっと…アップルティーなの。
……………ま、不味かったら残してねっ?
>>456 ………っ!!??
(大袈裟でなく、驚きのあまりぴょんと飛び上がると)
(恐る恐る声のした方を振り返る)
………ゆ、う………幽霊さん………?
>>456 ひああああーっ!?!?
(真っ青になって手を(薄い)胸に寄せると)
(泣きそうになりながら大声を上げる)
(相変わらず霊に妖怪魑魅魍魎の類はダメらしい)
ごめんなさいごめんなさい良い子にしてるから許して……。
この前お姉ちゃんのポッキー食べちゃったの謝るからー!
>>459 あ……あんまり幽霊さんに悪戯しちゃダメだよ。
憑かれちゃうよ、祟られちゃうよー。
(部屋の隅っこで小さくなりながらがたがたと震える)
ぐすっ えくっ 確かにここはなんでもありの交流所だけど。
お化けが出るなんて聞いてないよ。
>>457 …そうそう、もちもちしてておいしいのよー♪
って、そんなわけないじゃない。
私のお仕事は幽界の管理だもの。
そんなことをしたら世界に歪みが出てしまうわ。
>>459 ……こら、何やってるの。
そういう火事場泥棒みたいなやり方は気に入らないわねー。
通常弾幕とゴーストバタフライ、どっちがいいかしら?
(にこっと満面の笑みを浮かべて)
>>460 はーい幽霊さんですよぉー♪
ほら、この周り飛んでるの霊魂。
霊子に、霊太郎に、霊之助にぃー…。
(一つ一つを指差しながら)
ああ、大丈夫よ。
私は魂を奪ったりはしないから。
>>461 うふふふふふぅー♪
そんなに驚いてもらえると、幽霊冥利に尽きるわね。
(手を頬に当てながらつやつやと頬をてからせて)
(どうやらその驚嘆ぷりに満足したらしい)
…ポッキー?
(食べる、という言に反応してぴくりと耳を立て)
ねえねえ。それっておいしいの?
>>454 いや、気付かれないよりはまだマシだから…(ホロリ)
あー…身体は問題ねえ。疲れちゃいるがよ
(自分の肩をトントンと叩きながら深く息を吐く)
ハラか?だいじょ…――(グ〜)
――わりい、何かあったら食わせてくれねえか?
(大きく鳴った腹を押さえ、照れ臭そうに答える)
へ?お姉ちゃん…?
そういや、どこか誰かに似ているような……
(まだ誰の事か分からず、ただジッとつかさを見る)
>>456 ……なにやってるんだ。お前
(突如現れた存在を驚く事無く、ジッと見ている)
>>458 ご、ごめんなさい………。
あの、でもちょっとびっくりしちゃっただけ…。
えっと…あの…ひ、ひ…柊さん………。
私、ファニーって言うの…、あ、言います…っ。
…スウィートワンダーランドから…き、きま…来ましたっ。
そ、そうなんだ………。
わ、私の世界にも、女王様がいるけど…。
……やっぱり、…無闇にお話に出さない方がいいと思うから…。
(女王様ってそういうものなのかなぁと一人で考えにふけりつつ)
(ピンクの髪の小さな女王様を思い出したりして)
>>462 ひぁ………、あう…ぅ〜っ………。
(先ほど名無しさんとした死神さんの話が脳裏をよぎっている)
(怯えた表情で固まったまま、魂魄の紹介をする女の人を見て)
(それから、魂を奪わないの一言にやっと深いため息をつくと)
ほ、ほんとう………?
えっと…それなら、よ、良かった………かな…?
あの…私、名前…ファニーって言います…。
「そうだぜ、全く今日は暑死しそうなほどだな!」
「…真人。俺が教えておいてなんだがそんな言葉はないぞ」
「なんだと謙吾てめぇ!ウソを教えやがったのか!」
「しかも鈴にもうつっちゃってるよ…」
>>460 そーだったんだ、よかった。
私は柊つかさっていうの、よろしく。
ええと……ファニーちゃんで合ってるよね?
(とりあえず、何かしてしまったわけではないとわかると)
(ゆっくりと再び近づいて、そっと右手を差し出す)
ありがと。もちろん、嫌なんかじゃないよ。
今はちょっと暑いけど、冷ましたら普通に飲めるもんね。
(にこにこしながら、カップを手に取り)
いい匂い……そんなこと言わないで。
こんなに素敵なのに、紅茶さんが可哀想だよ。
>>462 あわわわわわわ、私は食べてもおいしくありません。
筋肉も脂肪もないとです。
(ぶるぶるぶる、と部屋の隅っこで丸まって震え)
(喜んでいるらしい幽霊を、おっかなびっくり見守る)
え、あ、うん。ポッキーっていうお菓子があってね。
甘くて細長くてぽりぽりしてておいしいの。
>>463 あら、つまらない反応ねえ。
何って、幽霊ごっこ。
外の世界(=幻想郷の外)ではこういうの、定番だって聞いたけど。
あの巫女、嘘ついたのかしら。
>>464 あら、こんばんは♪
筋肉……?
筋肉なんかなくても弾幕くらいは出せないとね。
そうそう、この前の缶詰、ありがとうね。
結局あれ、食べたのかしら?
>>465 本当よ〜。
するなら、問答無用で刈り取るわ。
うふふふふっ♪
(嘘とも本当ともとれない言葉を笑顔で言いながら)
ふむ、ファニーさんっていうのね。
私は西行寺幽々子っていうの。よろしくね♪
>>466 ……何やら楽しそうね。
とりあえず、弾幕。
>>467 あらあらそうかしら。
ちゃんと年齢的にも脂が乗っていておいしそうよ…?じゅるりっ…。
私たちの世界には人肉を食べる文化もあってね…♪
(楽しそうに満面の笑顔で話をはじめ)
……それ、食べたいわ。
いえ、食べさせるのよ。
でないと貴女を代わりに…。
>>463 わかるわかる、主役と双子の姉の背景で頷くだけとかね。
お姉ちゃんは名前で呼んでもらえるのに自分だけ妹さんって呼ばれたりね。
(同じく、ほろりと涙を流して頷き)
そうだね、疲れてるんだったら負担の少ないものがいいかな。
おかゆでも作るよ。料理は好きだから、気を遣わなくても大丈夫だよ。
(ふふ、とお腹の音を聞いて微笑むと)
(エプロンを締めて、手を洗い始める)
うん、柊かがみっていうツインテールの……。
あ、私はその妹で柊つかさっていいます。
よろしくね、えっと。
(お鍋でご飯を炊くつもりらしく、本格的に用意すると)
(振り返って、まだ名前を聞いていないことに気が付いた)
>>464 わー、こんばんは。また新しい人が来た。
やっぱり大人数でわいわいって楽しいよね。
(嬉しそうに振り返ると、エプロン姿のまま小さく会釈)
暑いよねー。おまけにむしむしするし……。
こんな日はやっぱり、梅干ですっきりかなー。
(すっかり料理する体勢に入っているためか)
(唐突に食材のほうへと話題が向かった)
(白の半袖ブラウスにねずみ色のプリーツミニの上から、ピンクのエプロンをつけている)
(いつになく真剣な表情で部屋に入ってくると、周囲を見まわして)
こほん。えーと…。
いきなりなんだけど、いまから夜食作るわ。
前に蓮司に何か料理を作ってくるって約束してて、伸ばし伸ばしになってたからね。
たくさん人がいるみたいだし、みんなの分も作ろうと思うわ。
というわけでつかさ、私のレスに追い付くまでだいぶありそうだけど(汗
ちょっと料理のアドバイスしてくれると嬉しいわ。……っていうか、何を作るかすら考えてないんだけどね。
うーん…何がいいかな……。
そんなわけで、私の出典は「らき☆すた」だったりするのよ。
>>466 そんな暑死しそうな日に筋肉筋肉と騒いでたのはどこのといつだっ。
っ!
なにぃ、暑死なんて言葉はないのか!?
騙された…。
じゃあ、何て言えばいいんだ。
熱死(ねっし)か!
>>468 ん、こんばんは。
だんまく…?
なんだそれは、あたしも出せるのか?
(小首を傾げ)
ん、どーいたしまして、だ。
……。
(どこか恥ずかしそうに、こくりと小さく頷き)
友達に、猫缶を使ってご飯を作ってもらったから、それを食べた。
おいしかった。
>>464 …なーんかいきなり人が増えたなぁ
つーか、筋肉で圧死ってどんな目に合わされてるんだ。おい
(見た目ガラの悪そうな目付きでボロボロになった衣服を着込んだ青年がそこに)
>>455>>465 こ、怖…?い、いやビックリさせちまったんだ
つか大丈夫…か?俺は別に危害を加えるつもりはねえから
あー…ファニーか。よろしくなファニー
(怯えた瞳で見つめられてやや凹みながら、怖がらせないように笑顔で話しかける)
(…無理に笑ってる為か頬がひくついているのはご愛嬌)
スウィートワンダーランド?女王様…なるほど
お前も…色々と苦労しているんだな
と、取り合えずこの話題はここで止めておこう、な?
(なにやら察したのか、ファニーの肩に手を置き同情する)
こ、紅茶…?
(そのキーワードに再び頬をひくひくさせ)
その紅茶には…なんにも入ってねえよな?な?
(ひいらぎはおそるおそるたずねてみた!)
【取り合えず合わせて返事をしてみた。それと…ドンマイ】
>>468 お前みたいなのは仕事上よく見ているからなぁ
見慣れているっつーか、見飽きたというか…
ま、誰に言われたのかは知らねえが…危害を加えるようなことをするんじゃねえぞ?
流石にこんな場所でドンパチは俺でも勘弁だ
(疲れた表情で肩を竦める)
まずこれを入れてだな…
つ【青酸カリ】
>>464 あ…こんばんは…っ。
あつし………、はよく分からないけど…。
………あの……紅…
(知った顔を見て頬を緩めると、ついつい癖で紅茶を勧めそうになり)
(今日はホットティーしか用意していないんだったと気がつくと)
(やっぱり何でもない、と手を振って)
>>467 う、うんっ、ファニーでいいです……。
えっと………柊………さん?
(もう一人の柊さんを見て、目の前の柊さんを見ると)
(遠慮がちに手を差し出し、握手を交わして)
あの……つかささん…って呼んでもいい、かな…。
そ、そうかなぁ…よ、良かった………。
…あの…今日は暑かったから…ね?
熱いのはあんまり…歓迎されないかなって、おも、思ってたんだけど…。
……えへ………♥
>>468 ひうぅ………っ!
ら、ラヴィニア様より…こわいかも……。
(ガーン、と擬音を鳴らさんばかりにショックを受けた顔を見せる)
(冗談を本気で受け取っているらしく、怯え気味に呟いて)
えっと………ゆゆこ…さん?
よ、よろしく…っていうか…あの…あの…。
出来たら…ね?よろしくしてくれたら…う、嬉しいな………。
>>468 ひ、ひえっ 人肉って。
やだよー、私なんか間抜けだしダメダメだし絶対美味しくないよー!
(とうとう白目になって、本当に泣き始めてしまう)
(やはりこなたのマスク程度で怯える人間にとって)
(本物の人魂というのはハードルが高すぎたらしい)
わわわわかりましたどうぞお食べくださ……あ……。
(本人にとっては文字通り命懸けで戸棚を探るけれど)
(ポッキーの袋は、全て中身が家族の胃に収まっていた)
ごめ、ん、な、さい……今から作るおかゆが代わりじゃ、だめ、かな。
(恐怖のあまりもう頭の中は壊れる寸前らしく)
(ショックを与えられたオルゴールよろしく、途切れ途切れに言い訳)
>>470 おねえちゃああああん!
助けてお姉ちゃん、私幽霊さんにポッキー食べさせないと食べられちゃうのっ
(ぽろぽろと涙を流しながら姉に駆け寄ると、くるっと背中に隠れる)
(夏なのにかたかたと歯を鳴らしながら、えくえくと泣きじゃくって)
でも、ポッキーはもう切れてて……おかゆじゃポッキーの代わりにならないかな。
へ、あ、料理? うーん、今おかゆ作ろうとしてたとこだけど……。
梅とか高麗人参とか、疲れてる人のための七色がゆなんてどうかなーって。
別々に作るから、お姉ちゃんと分担でいいかな?
>>469 こんばんは。
(こくり、と小さく頷くと頭の鈴(すず)がチリンと鳴る)
んぅ…あたしは、人が多いのはちょっと苦手だ…。
そーだな、蒸し暑くて暑死しそうだ。
(結局、暑死という言葉を使い続ける)
暑い日は梅干がいいのか?
初めて聞いた。
>>470 ほんとにいきなりだ。
(少しだけ驚いた様子で)
んぅ、あたしの分も作ってくれるのか?
>>472 どんな目って、それはもうえらい目だ。
筋肉バカのせいでえらい目にあったんだ。
…おまえも、なんかえらい目にあったみたいだな。
(相手の状態を見て)
>>473 おいこら、皆が食べるんだから
そんなわけのわからん怪しい物を入れようとするなっ
>>473 なんでだろ…。
なんで青酸カリを見た瞬間、ぱっと「カレー作ろうかな」って思っちゃったんだろう…。
まぁ、夜食でカレーはちょっと微妙だけどなっ。
ていうか死ぬだろっ! なんで料理にいきなり毒物混入が前提なんだよっ。
交流場428スレ目にして大量殺人事件が発生するだろっ!!
>>475 と、とりあえず落ち着きなさいよつかさ…(汗
何? 幽霊がどうしたって? ぽ、ポッキーたべるのか、幽霊…。
しかもポッキーがないとつかさで代用ッ!? そそそそそそれは一大事だわっ。
(つかさのテンパり具合が伝染し、一緒になってわたわたする)
う、うーん、おかゆとポッキーではかなりの隔たりがあるような…。
どうしても必要なら、私のとっておきのストックを持ってくるけど…なんでよりによってポッキーなんだ?
きのこの山じゃだめ…?
おお、おかゆ作るの? ふむ…。じゃあ、私はそれに合うような何かを作ろうかな。
うーん、どんなのが合うんだろう。漬け物とか合いそうだけど、なんか料理としては微妙だな…。
うん、もちろん良いわよ。
>>470 あ、こ、こんばんは………。
ひ…人がいっぱい…、スウィートランドの住人並かも…。
(続けて部屋に来た女の子に会釈をすると)
(お料理の話を始めた彼女をやや遠巻きに見つめ)
料理………。
あ、しぇ、シェフの人………?
(ポン、と手を打つと、今度は尊敬のまなざしを送りはじめた)
>>472 は、はひっ……ご…、ごめんなさい………。
(目に映りこんだ柊さんの姿には何故か言い知れない迫力があって)
(反射的に背筋を正すと、青い瞳から今にも涙を流してしまいそうで)
(手に肩を置かれるとただ頷くのがやっとの様子)
あの………えっと…!
は、入ってたり……入ってなかったり………。
…きょ、今日はね…、極彩色キノコの胞子が…スパイスに………。
あの………ご、ごめんなさい………。
(申し訳なさそうにボソボソと答える)
(紅茶が嫌いなのかなぁと思ったものの、そう訊ねる勇気はなくて)
(所在なさげに熱いお湯の入ったポットを抱きしめる)
>>473 だだだダメだよそんな危ないの、うっかり混ぜたら大変だからしまってね?
(緊迫した状況とは不釣合いなぽけぽけっとした声音で注意する)
(「うっかり」が日常茶飯事だけに、どうも冗談では済まなそうだったり)
あれ、お塩どこだっけ。こっちはお砂糖かな?
うーん……みんなラベルなしの白い粉だからややこしいよー。
>>474 よかった、合ってた合ってた。うん、今は柊さんが三人もいるもんね。
つかさって呼んで欲しいな。そのほうが仲良しになれそうだし。
(優しく握手を交わすと、こくっと一度頷く)
確かに、ホットっていう季節ではないかもね。
でもアイスティーって茶葉の味をコントロールするの難しいし……。
美味しい飲み物なら、私はいつでも大歓迎だよ。
(目を瞑って口に含むと、舌で転がすようにゆっくり味わう)
えへへ。私料理してくるからね、よかったらファニーちゃんもつまんでって?
(ファニーを見ていると、自分も笑顔になれるようで)
(鼻歌を唄いながら、台所へと戻っていった)
>>470 …う゛ーらーめーじーやーーーーーー。
(性懲りもなく、幽霊ごっこ(…本人は現物だけど)をして)
へ?料理?食べ物?
(今までのモードが一変、涎をたらして)
なになになに、何作るの?
私もたべーたーいー!
>>471 どうかしらねー。
外の世界の常識を私は知らないから。
かれこれ、死んだの200年前だし…。
まあ、こうやるのよ。
(手からぱっと、青い米粒のような弾を出して)
うふふふふ♪
美味しさが伝わったみたいでよかったわ。
今後は私にもそれ、食べさせてね。
>>472 あらあら…そうなの。
驚いてくれないの、残念だわ。
さぁ、分からないわよ。
ま、でもここは食料調達できるし、悪いようにはしないわ。
うちの従者も来ているようだし。
>>473 あらなにそれ…アーモンドのにおいがするわね。
どれ、いただきまーす。
(ぱくり、と飲み込んで)
う…うううううー…。
(ばたり、と倒れこんで)
……あー、びっくりした。
何これ、毒なのかしら。
(何事もなかったかのようにむくりと起き上がって)
>>476 おっす、鈴。ずいぶん久しぶりじゃない?
ふむ、もちろんいいわよ。おかゆと……うーん、えーと、何にしようかしら…。
ふむ、だし巻き卵とか作ってみようかな。
あれならあっさりしてるし、そんなに手間もかからなそうだし。
>>478 こんばんは、えーと、随分可愛らしい女の子ね。
はじめまして。私は柊かがみっていうのよ。そこにいるつかさの、双子の姉。よろしくなー。
(ひらひら、と手を振る
いやいやいや、シェフじゃないってば!
料理する人は全部シェフかよっ。その理屈だと洗濯物を洗濯しただけでクリーニング屋になっちゃうだろっ。
うっ…む、無垢な尊敬のまなざしが胸に痛い…!
(かがみはまぶしさに目を細めた!)
>>474 ラヴィニア様……?
あらまあ、そんなに驚いて。
冗談よ、冗談。
そんなに怯えないで頂戴な。
(笑顔を向けながら、頭を撫でて)
あらあら、そうね…。
何か食べ物をくれたら、よろしくしてあげるわ、なんて♪
>>475 あらあらあらあら……。
本当にそういうの、だめなのかしら。
そういうのっていうか、私とか妖夢とか。
…あらー…人肉っていうのはね、鶏肉みたいな味がするらしいわよー…。
(追い討ちをかけるように。耳元で囁いて)
…………?
(首をかしげて。事態を飲み込めてない様子)
……あら。別にそれでもいいわよ?
ちゃんと私を満足させてくれるなら。
(にこーと笑顔で答えて)
>>469 あ〜…なんか分かるぜ。その気持ち
やっぱり存在感って……重要だよな?
(ホロリと涙を流すつかさに同情し頷く)
おぉ、お前がかがみの妹なのかっ!どうりでどこか似ている感じがしたんだ
よろしくな、つかさ――
(納得したように手を叩くと、相手の様子を見てニカッと微笑みを浮かべ)
――っと、俺の名前をまだ言ってなかったか
俺の名は柊蓮司。ま、好きなように呼んでくれや
ああ、おかゆでもなんでもいいや
今は少しでも腹に何か詰め込みてえ気分だぜ
楽しみに待たせてもらう――おっと、誰か
(と、人の気配の方向を向くと――)
>>470 ――お?よお、かがみじゃねえか
今お前の妹が…
(そこまで言うと、彼女の真剣な表情と服装に気付き)
(真面目そうな表情になり)
お前…どうしたんだ、そんな格好をして…あぁ、かがみも何か作りにきたのか?
ちょうどいい、つかさが何か作ってくれるってんだ
一緒になってやったらどうだ?
(ひいらぎは やくそくを わすれてしまっているようだ…?)
>>473 ちょっと待て!
それを入れるというのかお前はっ!
>>476 そりゃ大変だ。えらい目に遭うとはツイちゃいねえな
筋肉バカは俺の知り合いにもいるから…ああいうのは暑苦しいとしか
(筋肉ホモ神父を思い出し、嫌そうな表情を浮かべる)
あー…まあここ最近ちょっと、な
人にあわねえわ、こっち(交流場)に来れねえわ…
>>478 お、おいおい…いきなり謝られてもなぁ…
なんか下手になにか言うより、少しずつ解していくしかなさそうか
(怖がっている様子のファニーから離れ、やれやれといった感じで頭を掻いている)
そんなのが入って…――
(そこで申し訳無さそうにポットを抱き締めている彼女の姿が目に入り)
――あ〜…やっぱ一杯くれるか?
なんだか喉が渇いちまって…なにか飲みたい気分だ
(自分の喉の辺りに手を置き、喉が渇いていることをアピールする)
>>480 あんたがつかさを怖がらせてた幽霊ねっ!?
だめじゃないの、そんな悪ふざけしたらっ!! つかさは純真なんだから真に受けちゃうだろっ!
(本物だとはつゆ知らず、ガミガミガミガミ)
あ、えと、うん…。
ま、まぁあんまり大したものは作れないけど…よよよ、涎を垂らすなっ!
もうっ、行儀悪いでしょうがっ! ほら、これで拭きなさいよ。
(居間の置いてあるティッシュを一枚とって、幽々子に差しだして)
とりあえずつかさがおかゆを作るって言ってるから、それに合うものでも作ろうと思ってるんだけど…。
卵焼きでもいいかな?
>>473 なんだろ……?
うーん…何かの粉みたいだけど…。
………新しいスパイスに使ってみようかなぁ……。
何だか、刺激的な紅茶が淹れられる気がする…。
>>479 つつ、つかささん…っ!
(手を握ったまま、ドキドキしながら名前を呼んでみて)
(服の上から心臓を押さえて、一度深呼吸をしてから)
ほ、ほんとだ…柊さんが3人………。
きょうだい…ってやつかなぁ…いいなぁ…。
(言った通り羨ましそうな目で3人を見ると人差し指を唇に乗せて)
(自分の世界にはない兄弟という関係を把握しようと)
お料理…う、うん、いってらっしゃい。
つかささんもお料理が出来るんだぁ…凄いなぁ………。
>>481 か、か…っ、可愛くないです…!
えっと…柊さん………じゃなくて、かがみさん…。
つかささんの、お姉さん…。
(そういえば顔が似てる、と思いながらかがみさんの顔を見つめると)
(何故か指を折って、自分に言い聞かせるように呟き)
わ、私…兄弟って言うの、初めて見ました…っ。
ひあっ…?しぇ、シェフじゃないの………?
私は、帽子屋じゃないのに帽子屋って呼ばれるけどな…。
(不思議そうにくいっと頭をひねって)
…あの、えっと…これからお料理するんだよね…。
あのっ…が、頑張って………。
>>476 そうなんだ。でもここ、とってもいい人がたくさんいるよ。
私もあなたと友達になりたいな。名前聞いてもいーい?
私はつかさ。柊つかさって言うの。
暑死……うん、確かに暑死しちゃいそうだね。
(あっさりと伝染)
梅干とか、刺激が強めのものだといいみたいだね。
汗も出やすくなるし、疲れてる身体にも効くし。
>>477 そーなの、ポッキーがないと風習に則って人肉を食べるみたいなのっ
どうしようお姉ちゃん、暑死どころか食べられて死んじゃうなんてやだよー!
(慌てるあまりだんだんと尾ひれがつき始めた)
やっぱりだめだね、もう終わりなのかな……。
え、ええ!? ほんと、それじゃああそこの幽霊さんにあげてくれない?
実は、さっき悪い子はいないかって言われてお姉ちゃんのポッキーを食べたこと言ったr。
(むぐぐ、と慌てて口を塞ぐが時既に遅し)
あ、もし思いつかなかったらおかゆを分けて作る?
ごめんごめん、言葉が足りなかったね。
七色なだけに七倍作業が必要なわけでして……。
(どんどんどん、と紫蘇やらねぎやらがまな板の上に置かれ)
良かったら、かぼちゃ切るの手伝ってくれない?
電子レンジでちょっとあっためると、楽に切れるんだー。
>>480 こらこら、いつまでもつかさを苛めてるんじゃねえっての
取り合えず…あ、大丈夫そうだな
(つかさに対し幽霊ごっこをしている彼女を呆れ気味に見ながら)
いちいち幽霊に驚いてたら、魔王なんかにゃ立ち向かえねえよ
…つか、とても残念そうだな。おい
ま、俺の目の黒い内は変な事をするんじゃねえぞ
そうでなくとも色々と厄介事があるんだからな
>>485 > 何だか、刺激的な紅茶が淹れられる気がする…。
待 て ! そ ん な 物 騒 な モ ン を 紅 茶 に 入 れ る な ー っ !?
お前は人殺しになりてーのかーっ!
(ひいらぎは おもわずおおごえでつっこんでしまった!)
>>474 こんばんは。
ええと…ファニー。
(確認の意味も込めて相手の名前を呼び)
…?
こー…なんだ?
(その後に続く言葉が分からず、首を傾げ)
>>480 200年前に死んだ…?
…ということは、おまえは幽霊なのか?
よーむみたいな。
(妖夢が半人半霊だと言っていたのを思い出し)
そういえば、さっきから人魂がたくさん…。
(辺りをふよふよと浮いている幽霊を見回し)
…!!
これがだんまくなのか…。
(青い弾を興味深げに見つめ)
…あぶなっ。
(じっと見ていると自分に近づいてきて、それをさっと横に避ける)
ん、分かった。
じゃあ作り方を教えてもらってくる。
>>483 おっす蓮司。
あれ? つかさと会うのは初めてだったっけ。そうよ。私の妹。
あんまり驚かせないであげてよね。ただでさえあんたの行動はいろいろ刺激が強いんだからなっ。
(ふんっ、と腕組みをして
あんたねー、忘れてるんじゃないわよっ!
……まぁ、私も名無しに言われるまで忘れてたんだが…(汗
いつかあんたが腹すかしてる時、なんか作ってあげるって言ったでしょ?
その約束を果たしに来たのよっ。
つかさがおかゆを作るらしいから、なんかそれに合わせたものを作ろうと思うんだけど、
なんかリクエストある?
(腕まくりをして、やる気を見せる)
>>485 そーよ。苗字じゃ紛らわしいだろうから、かがみで良いわよ。
あなたは何て言うの…? どっか外国のコっぽいけど。髪の毛とか綺麗でうらやましいなー。
(じー、と指をくわえて見つめる
……? なんで指を折って数えてるの?
へ? 兄弟をはじめて見た…? そ、そうなんだ。特殊な環境だな…。
だってさ、周りの友達にいなかった? お兄ちゃんとかお姉ちゃんとか、弟とか妹とかいる人。
まさか一人っ子ばっかりだったとか?
帽子屋と間違われるっていうのはどういう環境なんだろう…。
帽子のコレクションが趣味とか、そういうのか?
うん、がんばるわよっ。もし良かったら、あんたにも食べてもらえると嬉しいわ。
>>484 真に受ける……?
ええと…どこから説明したらいいのかしら……。
とりあえず、本物よ?ほら。
(魂魄を目の前でふゆゆーと浮かせ、かがみさんの体を通り抜けさせて)
あらあら。ごめんなさいね。
(ティッシュで涎を拭いて)
食べ物となるとつい。
ええ、なんでもいいわ。
食べれれば問題ないもの。
……で、ポッキーとやらはどこ?
(どうでもよいわけではないようだった)
>>487 だって、いじり甲斐があると妖夢…といっても分からないわね、うちの従者みたいでつい。
魔王、魔王ねえ。私の世界で魔王に相当するのって誰かしら……。四季は閻魔だし…紅魔のは吸血鬼だし…。
いまいち掴みにくいわね。
(うーん、と首を捻って)
残念よ。驚かすためにお嬢様の私がここまでプライドを捨ててるのだから。
はいはい、わかったわよ。
なんだかあれね。
お節介をやく幼馴染みたいな言質。
>>482 …うん、ラヴィニア様………。
あの、私たちの世界の女王様なの…っ。
とっても偉くて…、ちょっと怖い人………。
(撫でられると何となく恥ずかしそうにもじもじして)
(初めての人は緊張するけど、この人にもきっと敵意はないだろうと判断すると)
え?た、食べ物…。
………れ、レモンなら………。
(紅茶に添えようと思っていたレモン丸々一個を差し出してみた)
>>483 うぅ………あの………。
…わ、わ、私すぐ緊張しちゃうから…ごめ…、───じゃなくて…っ。
き、気にしないでね…?
(少し離れた柊さんに気がつくと、申し訳なさそうに縮まって)
………!
う、うんっ、すぐ淹れるねっ………。
(けれど紅茶を頼まれると、今までの怯えた様子が一転、ぱっと顔を明るくする)
(すぐに抱いていたポットをテーブルに載せると)
(茶器の擦れる軽快な音と、アップルティーの香りが立ち込める)
(ほどなくして、遠慮なく湯気をあげるホットティー入りのカップを差し出して)
………ど、どっ…。
どっ、ど…ど、どうぞ…。
………あのっ………もし、何かあったらごめんなさい………(小声)
その娘さんはガイ・フォークスの使い残した火薬とか扱う位だもの、青酸カリ位なら死なない死なない。
スウィートワンダーランド産青酸カリだし。
ああ、ごめん。お姉ちゃんだし巻き卵作るんだね。
それじゃあ、おかゆのほうは私がー。
>>478 へ、胞子って。じゃあさっきのぴりっとしたのは……。
(たらー、と汗が一筋)
>>482 いやーっ 聞きたくない聞きたくない聞きたくないー!
私にわとりさんみたいに美味しくないもん。
絶対に絶対に食べても幽霊さんは喜べないよーっ
(耳元で幽霊の声がすると、大幣をばたばたと振り暴れる)
(というか、神社の娘がこんなに絶叫してどうするんだろう)
うんうん、腕によりをかけて作るから。
……だから、ちょっとだけ待っててね?
もしくはお姉ちゃんが持ってきてくれたきのこの山とか。
(逃げ腰のままとととと、と調理場に退場)
>>483 ありがと、とってもいい人なんだね。
やっぱり誰かが自分を見てくれてるって、安心できるよね。
(こくこく、と首の動きがシンクロ)
そうなの、双子の割には顔が違うほうなんだけど。
えへ、それでもお姉ちゃんと似てるって嬉しいな。
よろしくお願いします、同じ柊なんだー。
蓮司くんみたいな人がほんとのお兄ちゃんだったらいいのにな。
うちって四人姉妹だから、男の兄弟がいるって憧れるんだー。
うん、待ってて。特製の作っちゃうからね?
きっとおかゆで良かったーって思うよー。
>>486 ど、どんな風習だよっ。雛見沢も真っ青だろその風習っ。
しかもポッキーかよ! なんでそんな近代なんだよ謝れよグリコにっ!
(つっこみどころ満載なので、とりあえず力の限りつっこみました)
お、落ち着きなさいって。私がついてるわ。ぜーったい、つかさをポッキーの代わりにおいしく囓らせたりなんかしないんだからっ。
(ぽんぽんとあやすように背中を叩く)
幽霊って、あのコか…? うーん、まぁ、いいけどな…ホントに幽霊なのか?
(疑いのまなざしっ)
へ、つかさ、今なんて言ったの?
私 の ポ ッ キ ー を 食 べ た ? 女 の 欲 望 番 外 地 の ク ラ ン チ ポ ッ キ ー を ?
(ツインテールがざわざわと蠢き、表情が般若のように…)
な、なるほど。
確かにそうね、七色がゆだもんねー、七倍よねー。紫蘇とか葱とか、えーと、あと、なんだったかなー。
(かがみはしったかぶりをした!)
へ? かぼちゃ入れるの? 切るのね? よし、分かったわ。任せておいて。
(腕まくりをして、冷蔵庫からまるごとのカボチャを取り出す)
電子レンジで温めるのね。そうね、蓮司に作ってやるんだから、レンジよね。あはは。
(かがみは奇妙なテンションになっている…)
(そして丸ごとのかぼちゃを電子レンジに放りこんで、スイッチを押した!)
>>481 こんばんは、かがみ。
ん、そーだな…すごく久しぶりだ。
(こく、と小さく頷き)
そうか、ちょっとお腹空いてたから嬉しい。
(その割には、表情には特に変化が無く)
おかゆとだし巻き卵か。
じゃあ、あたしは出来るまで待つ。
>>483 全くだ、ついてない。
…でも、これだとあたしは毎日ついてないという事になる。
(えらい目の元凶の人物と毎日あっている事に気付き)
そうか、おまえの知り合いにもいるのか、筋肉。
大変だな。
なんだ、迷子だったのか?
>>486 …ん、それは、分かる。
(いい人だと言うのには素直に同意する)
友達…?
…わかった。
(恥ずかしそうに小さく頷き)
あたしは棗 鈴(なつめ りん)だ。
…本当は暑死なんて言葉は無いらしい。
(ここでさらりとカミングアウト)
でも、ほかにいい言葉が思いつかないからこれでいい。
そうなのか。
確かに梅干はすっぱいからな。
あと、すっぱくは無いけどウナギがいいって言うな。
>>483 ………♥
(名前を覚えてもらっていた事を喜んでいる様子)
こー………こー………。
(目を泳がせながらこ、が頭につく言葉を捜し)
(自分の発想の貧困さを恥じながらやがて断念して)
こっ、あの……紅茶って言おうとしたんだけど…ね?
あの、今日はホットしか淹れられないから…い、嫌だと思って。
…リンさん暑いって言ってたから…。
>>490 ううん、かがみさんの髪の毛のほうが…、きれい…。
私のは、ほら…っ、短いし…。
リボンもね…っ、似合ってると思うの…っ。
あの、うん…。
私たちの世界は、ちょっとだけ変わってるから…。
兄弟とかはいないの、皆…、あの例外はいるけど…基本的に皆一人っ子だよ。
帽子は…ほんとに何でだろ…?
お部屋にいっぱい帽子を飾ってるからかな…?
(本当に見に覚えがないらしく、首をひねってみる)
(そうしているとかがみさんの声がかかり、にっこり笑って)
う、うん…っ!
あの…楽しみにしてるね…っ♥
>>491 はぁ? 何寝ぼけてるのよあんた。
この世に幽霊とかいるはずないでしょうが。
だいたいこんな明るくてみんなもいるのにさ、どうせならもう少し効果とか考えなさ……
(いきなり現れた人魂っぽい何かに、ぼーぜんとする)
(体をすりぬけられると、完全に硬直状態になり…)
――――よ、よく出来たトリックね。
ま、まぁ、八十点ってところかしら。二百点満点中の。
でもだめよ? CGに頼ったりしてちゃ。ほら、今度のジブリの新作なんて、全部手書きだって宮崎駿が言ってたのよ。
(かがみはあくまで事実を認めない…)
(しかし膝ががくがく震えて、声もかすれている)
うーん、そこまで言うなら、まぁいいけど…。
あんまり人を驚かすんじゃないわよ? 世の中、私みたいに度胸が据わった女ばっかりじゃないんだからなっ。
(なるべく幽々子と目を合わせないようにしながら、ポッキーを隠してある戸棚をごそごそ)
>>492 女王様…なんだか甘美な響きねえ♪
私も女王様を名乗ろうかしら。
まあ、怖くもないと上のものは務まらないわ。
(もじもじしてるのをいいことに、軽く抱きすくめて)
…レモン……変な形ねー。
でも、とりあえず、いただきます…っと。
はぐ……。
……す。すすす。すっぱぁーーーーい!!!
何これ食べ物?
なんだかお水とかが欲しくなるわ…。
>>494 うふふふふふふーーー♪
そうかしらー。
意外といけるかもしれないわよ…。
と、この話はさておき。
(とん、と手で扇を仕舞って)
ええ、待ってるわね。
量も期待しておくから。
え?きのこの山?何それ?
きのこ…あの魔法使いの集めてる奴かしら。
>>484 お、お姉ちゃん……。
気持ちは嬉しいけれど、本物の幽霊さんにあんまり言わないほうがいいよ。
もしお姉ちゃんに何かあったら、私やっぱり泣いちゃうよ。
(くすん、と涙をぬぐうとぎゅーっと姉の背中につかまる)
(よくよく見れば、頭に結んであるのは誕生日にもらった赤いリボンだったり)
>>485 わー、ファニーちゃんって可愛い。
もっと気軽に呼んでくれていいんだよー?
(ファニーのどぎまぎする姿に目を輝かせて頬を緩めると)
(子猫や子犬を可愛がるように、ぎゅっとファニーに抱きついた)
あ、うん。かがみお姉ちゃんはそう。私の自慢のお姉ちゃんなの。
れんくんはたまたま苗字が一緒なだけで、会ったのは今日が初めてだよ。
えへへ、お料理以外は失敗が多いんだけどね。
せめて得意なことでは、うーんと人の役に立ちたいの。
(話しながらも、お米はいい具合に炊かれて)
(ねぎは刻まれ人参も摩り下ろされ、準備が整っていく)
>>493 うーん、新しいレシピを探求するのは私も好きだけど
食材を粗末に扱うのはダメなんじゃないかな、て。
>>489 ああ、つかさとは今日初めて会ったばかりだ
…分かってるさ。アイツの前ではそういう事(ウィザードとしての力)は使わねーって
………おお!
(暫し考える仕草をしてから、思い出したかのように手を叩き)
わるいわるい、ってお前も忘れてたのかっ!?
…まあいい、折角かがみが何か作ってくれるってんだ
かがみの手料理、今から期待させてもらうぜ!
(何の料理を作るのかを期待して、ちょっと楽しそうにウンウンと頷く)
そういや誰かの手料理ってのはエリス以来…だな
(過去に共に戦った運命に翻弄された少女を思い出し)
あいつの料理はとても美味かった…あ、今滅茶苦茶腹減ってるんだ
なるべくなら手軽でボリュームのある料理…って、作れるか?
卵焼きでもなんでもいいからよっ!
>>491 取り合えずあんまり弄りすぎるなって
下手すると隣の姉が噛み付いてくるぞ?
(さり気無く酷い事を言ってる…気がしたがあえて気にせず)
魔王っても、雑魚クラスから逆立ちしても勝てないようなのまで…ピンからキリまであるさ
って、お前お嬢様だったのか?…ぜんぜん気付かなかったぜ
お前…幼馴染ってのはなぁ、もっと酷いんだ
誰にもいえないような秘密を握って脅迫紛いなことをしたり、
人をこき使ったり…お前はその辺を分かってねえ!
(まるでそういう被害にあったかのように話す)
>>492 ああ、俺は気にしちゃいねーから
ファニー、お前も一々謝らなくていいんだぜ?
口癖みたいなモンなら…まあしょうがないが
(明るい表情で紅茶を注ぐファニーを見て、心の中でホッと息を吐く)
ああ、慌てなくなって良いぜ…って、結構手馴れているんだな
んじゃ、頂くとするか…んぐ、んぐ…――こ、これは…っ!?
(差し出された紅茶を飲むと、表情をこわばらせ)
…ん、んまい!おい、これ結構美味いなっ
アンゼロットの淹れた紅茶とは段違いだっ!
(…普段から紅茶に対して警戒していた為か、とても美味しそうに紅茶に再び口をつける)
ではポッキーゲームを始めますね。
@各キャラハンさんは輪になって下さい。
Aポッキーを自分のお尻に挿して下さい。
B自分の前の人のポッキーを食べ始めて下さい。
一番早く変態ちっくなリアクションが出来た人の勝ちです。
それでは皆さん。優勝賞品目指して頑張ってくださいね?
>>493 あの、あのねっ…。
私もスウィートワンダーランドなら大丈夫だと思うの…。
………根拠は全然ないけど、そんな気がするのっ…。
>>494 胞子…。
あの、お、美味しくなかった…?
(冷や汗を流すつかささんを見て慌てた様子で、目を潤ませて問いかけて)
双子………?
そうなんだ…珍しいんだよね、双子っていうの…?
あの、仲良いんだね、いいなぁ…すごいなぁ…。
おかゆかぁ…♥
…私も、つかささんとかがみさんみたいにお料理できるようになりたいなぁ。
そうしたら…もっと美味しい紅茶も淹れられるような気がする…。
(また何の根拠もない話を真剣に始め、腕の中のポットをまじまじと見つめている)
>>499 ひゃわぁっ………あわ…。
(幽霊のゆゆこさんに抱きしめられて身体を硬直させてしまう)
(けれど思ったよりは恐怖心というものがわかなくて)
(やっとの事でやや安心した表情になると)
う、うん…食べ物だと思うけど…。
一応果物…なのかなぁ…木になるし………。
でも…でもね?普通は丸ごと食べたりはしないかな…。
>>493 ガイ・フォークスかー。イギリスだかの有名なテロリストだっけ。
こないだ見た映画に出てきたなー。なんか仮面かぶってさ。
す、すぅぃーとわんだーらんど? なんかやたら魔法少女ちっくな名前だなー。
えっと、そこの金髪の子がそうなの? 確かにかわいい子だけど…青酸カリで死なないってのはどういう体質なんだ?
ハンタのキルアみたいな?
>>497 ……。
(なんとなくファニーの頭を撫でてみる)
…っ。
(が、途中で思い切った事をし過ぎたと少し頬を赤らめ)
こー…?
こー…かさすおおかぶと。
(どこで知ったのか、カブトムシの名前を挙げ)
…。
(ファニーが自分をそこまで気遣っていてくれた事に驚いて)
確かにあたしは暑くて暑死しそうだって言った。
でも、ここは外よりは全然暑くない。
だから、紅茶も別にイヤなんかじゃない。
だから……その、紅茶を、いれてほしい。
>>502 …しねっ!
(ハイキック)
(卵を十個ほど冷蔵庫から出してきて)
さて、それじゃあまずは卵を割らないとね。
えっと、かちゃ、かちゃ、もひとつかちゃっ……と。
(ややぎこちない手つきで卵を割っていく)
(殻がいくつか入ってしまったのを、割り箸でえいえいと摘んで取り出して)
ま、まぁ、ちょっとくらい殻が入ってた方がカルウシムが摂取できて良いわよねっ。
>>494つかさ
あー、だいじょうぶよ。
おかゆの方もちょこっと手伝いながら、卵焼き作るから。
>>496 あ、あんまり期待してないな? その表情はっ。
馬鹿にしないでよねっ。私だって料理くらい出来るんだから。
鈴がびっくりするよーな美味しい卵焼き、作ってやるわよ。
ホッペが落ちても知らないんだからね?
>>498 うふふふふふ♪
あくまでも認めようとしないつもりね?
膝までがくがくさせているのに。
面白いわ……ならどうすればいいかしら。
そうね、ここで弾幕張るのはごはん食べれなくなるから嫌だし……。
なら。
(扇をぱっと広げて)
──華霊「ゴーストバタフライ」
(線を描いて魂魄が部屋に溢れ、巨大な球状の魂魄があらわれる)
大丈夫、攻撃はしないから。
ふふふっ、ポッキーポッキー♪
どんなのなのかしら、楽しみだわ。
>>501 既に噛み付かれてるけれど?
まあ、よく姉妹の事知ってるのね。
どちらかと恋仲かしら♪
(扇を口元にあて、くすくすと笑って)
へえ。そうなの。それで魔王っていう名前もなんだか拍子抜けねえ。
…これでも由緒正しい西行寺家のお嬢様よ。
何、文句でもあるの?
(お嬢様らしからぬ、頬をぷくーと膨らませた表情で)
…貴方も大変ね。
同情しておいてあげるわ。
(扇を肩にぽんと乗せて)
>>502 だめ、だめよーーーーー!!
ポッキーはわたしのもの!
わたしのものなんだからぁぁぁぁぁぁ!!!
(刹那、ぶわっと闘気と魂魄を地面から巻き起こして)
>>487 れ、れんくんも……ありがと。
大丈夫だよ、お料理したらなんとか助かるみたいだから。
もちょっと待っててね?
(庇ってくれたお兄ちゃん(みたいな人)に、もじもじしながら一礼)
>>495 だってだって、幽霊さんが人肉を食べる風習もあるって。
やだよー、鬼隠しもおやしろさまもポッキーの代わりもやだよーっ
森○さんに怒られるのもやだよー!
(姉ではなく○永さんからつっこまれたかのよう)
ありがと、お姉ちゃん。やっぱりお姉ちゃんはすごいんだね。
私だって神社の娘なのに、幽霊って聞いただけで震えちゃうもん。
いっつも小さな頃から守ってくれて……。
(ぽーっと頬を染めたところで、声音の変化に気付く)
(かたかたかた、と歯を鳴らすと幽霊さんと姉の間でおろおろし)
ごごごごめんなさい。開封されたポッキーさんが私を呼んでおりまして。
あうう、前門の幽霊後門のお姉ちゃんー!
あ、重ね重ねごめんね。卵扱うっていうの聞く前に頼んじゃって。
後で私もなにか手伝うから。
……えと、別に正式なレシピはないから組み合わせは自由だよ?
れんくんに出すまで、全部はないしょー。
(くすくすっと悪戯っぽく笑うと、残りの材料を切っていく)
あ、最初にちょっと切れ目を入れたほうが……。
でもま、いっか。出来上がった形は同じだもんね。
>>500 ひゃぁっ………!
……いい匂い…、───じゃなくって…っ。
えっと………あの…、えっと…ありがと…?
(褒められてどうすればいいのか分からず、顔を赤くして)
(とりあえず抱きしめられたまま、オロオロ視線を泳がせる)
そうなんだ………。
お料理、得意なんだね………っ。
……あの、将来はお店でも出すの………?
(鼻をかすめるお米の香りに興味深そうにつかささんをみて)
(慣れているのであろうその手つきを、邪魔にならない場所でじっと眺めている)
>>501 ほ、ほんとは…もっとリラックスしたいんだけど…。
どうしても緊張しちゃって…、中々治らないの…、うぅ…っ。
………っ?
(間を溜めた柊さんの表情に一瞬ハッとして)
(また何かスパイスの副作用が?と身構えたものの)
(あとから出た言葉にホッと安堵のため息をつく)
ほ、ほんと………?
えへへっ………嬉しい…な……♥
あの、私紅茶を淹れるくらいしか出来ないから………。
…えっと、だから褒めてくれてありがと…。
(巨大な蜂のお尻の針を隠し味に使ったことは、秘密にしておこうと思いました)
>>502 あの…、えっと………。
怒られるよ………?
>>488 【レス飛ばしてたわ。ごめんなさいね。】
ええ、幽霊と俗に呼ばれるものよ?
妖夢は半分人間だからちょっと違うかもしれないけれど。
飛んでる魂魄はいわば、成仏していない霊ね。
好んで成仏しない霊もいるけれど。
ええ、お願いね。
量もいーっぱいお願い♪
>>503 ふふふっ。
よしよし…いい子。
(頭をなで続けて、にこっと微笑み)
そうなの?
うー、なんでそれをそのまま渡すのよー。
それならそうといってくれればいいのに………。
まだ口の中、すっぱい…。
(半泣きで口元に手をあてて、こらえながら)
>>497 あはは、ありがと。
これでも手入れには結構気を遣ってるから褒めてもらえると嬉しいわっ。
(ちょっとテレてしまって、ツインテールをいじいじ)
でも、あんたのこのちっちゃな帽子もなかなか可愛いじゃない?
なんかお洒落でいいなぁ。こういうのどこで売ってるのかしら?
あー、やっぱりそうなんだ?
ふふっ、いいじゃない? ステキだと思うわよ、帽子屋さんがひらけそうなくらいの帽子に囲まれた部屋なんてさ。
じゃあ、このちっちゃな帽子もそのコレクションのひとつってわけね。
私はなー、この髪型だからあんま帽子とか似合わないのよね…。
おう、任せておきなさいって!
(どん、と胸を叩く)
>>500 はははは、ほ、本物のわけないじゃないのよ。
あんなトリックに騙されるなんて、つかさもまだまだ甘いわねっ。あははは。
(乾いた笑い)
つ、つかさっ…そんなに私のことを……(ほろり
あ、これ、こないだの誕生日のリボン? つけてくれてたんだぁ…えへへ、な、なんか照れるわね…(///
だ、大丈夫だってば。私が幽霊なんかに負けるわけないでしょ?
いちおう神社の娘なんだしさ、私たち。
え、えーと、だし汁作ろうと思うんだけど、分量とかこんな感じでいいかな…?
醤油とお酒はレシピ通りにしたんだけど、この塩の小さじ三分の二とかさ…なんかいまいち…どこからどこまでが三分の二なんだろう…。
(かがみは混乱している…)
>>496 えへへ、これで友達第……あれ、何人だっけ。
たくさんの人とお話したから、覚えてられなくなっちゃった。
(あはは、と恥ずかしそうに笑い)
でも、また顔を合わせたらすぐにわかるよね。だってお友達だもん。
よろしくね、りんちゃんって呼んでもいい?
Σうっ わ、わかってはいたのですがつい。
(本人以上にダメージを受けてしまう)
確かに、言葉って時代によって変わるよね。
暑死って新しい単語を作っても特に問題はないかも。
土用のうなぎだね? 夏ばてには一番だよ。
今年の土用の丑の日は24日だったっけ。
もし時間があったら、蒲焼でも作りに来ようかなー。
>>499 いけませんいけません、試す価値もないとです。
(三度目のヒロシ口調が出てくるところを見ると)
(そろそろ精神的な限界が近い様子)
それは心配ないよ。みんなが食べられる分ちゃんと作るから。
きのこに似た形のお菓子で、やっぱり甘くておいしいの。
……あの、私なんかよりずっと、うん。
でも、幽霊さんってちゃんと物を食べられるの?
透けちゃいそうだし……やっぱり魂とか……ひああああああっ!
(つかさ は じばく した。。)
>>502 食べ物を粗末に扱っちゃダメだよ。
(めっと指を立てて腰に手を当て)
それに、ポッキーも使いようによっては立派に料理の添え物になるし。
そんなもったいないことしたら、お姉ちゃんに怒られちゃうよ?
食べ物を粗末に扱っちゃダメだよ。
(めっと中指を立てて腰に手を当て)
それに、ポッキーも使いようによっては立派に料理の添え物になるし。(スカ的に)
そんなもったいないことしたら、お姉ちゃんに怒られちゃうよ?
>>501 それは良い心がけだわ。
ま、あんたの力はあんたの行く世界を救うために使ってあげなさい。
ここでは使ったらダメだからね? そうじゃないと、あんただってのんびり出来なくなるでしょ。
(なんとなくお姉さんぶった口調で)
ていうか、相当前だったじゃないあの話。
それから何回か顔合わせたけど、あんたって来るのはたいてい超のつく深夜だからすれ違いになっちゃうし。
ま、規制は解けたみたいで良かったじゃない?
き、期待なんかしなくたっていいわよっ。これは、約束を守りに来ただけで…
ああもうっ、黙って見てなさいよ? 邪魔したらあんたの卵焼きだけすっごく焦がしてやるんだからなっ。
(ぷいっとそっぽを向いて、卵を菜箸で溶き始める)
ふんっ、そのエリスって人より上手く作れるかは保証しないけどなっ。
ていうかあんた、彼女いるんならその子に作ってもらいなさいよっ。なんかいっつも腹すかせてないか?
>>494 へ…?別にただ単に思った事を口にしただけだっての
ま、まあ見られていないと思っても、誰かがきっと見ていてくれるって事さ
(素直な言葉に再び照れ気味に)
んー…なんつーか、顔というよりも感じ、だな
雰囲気ってか…あー、上手く表現出来ねえーっ
(本当はプラーナ(存在の力)を見たからなのだが)
(かがみに口止めされている以上、本当の事は言わないでおく)
ははっ、俺にも姉ちゃんがいるから、
下に誰かいればーって事を何度も思った事があるし、その気持ちはよく分かるぜ
ま、俺みたいなので良けりゃ、兄貴みたいに頼ってくれたって良いんだぜ?
…おっと、四の五の言っててつかさの邪魔しちゃいけねえ
そこまで言うのなら、特製おかゆを楽しみにしておくとするか
(床に座ると壁に背中を寄りかからせて、料理が出来るのを待つ)
>>496 おいおい、毎日って事はねーだろ。流石によ
どんな目にあってるのか気になるが……聞くのは辞めておこう
んー、まあそういうところだ
迷子っていうよりは締め出されたというか…
>>502 ………パスさせてもらうぜ
そういう事は変態神父相手にやってろいっ!
>>507 ああ…そいつはご愁傷様だ
だが、それだけ妹想いなんだから、勘弁してやってくれ
かがみとはここで時折会って――って、誰と誰が恋仲だ、おいっ!?
(照れる様子はないが、何故か大声で突っ込む)
だからっても侮れは出来ねえのが、魔王の怖いところだ
それに最近は、別の世界からの侵略者も相手にしてるからなぁ…
(やれやれといった表情で肩を竦める)
へー…で、西行寺家って言われても…
アンゼロットからもそんな家聞いたことねーし
てか、そういう所がお嬢様らしくねえんだって、尤も俺としちゃその方が付き合いやすいけどな
(頬を膨らませた少女を見て、愉快そうに笑う)
…ってぇ、同情なんていらねえよっ
あの辛さは…もう慣れちまったけどな
(それでも同情されてさめざめと涙を流す)
>>508 れ、れんくん?!
(普段から自分の事はフルネームもしくは柊さん(くんなど)で呼ばれている為)
(初めて聞く呼び方に目を白黒させてしまう)
い、いや大丈夫なら良いんだが…何かあったらすぐに俺を呼んでくれよ
そしたらすぐさま助けに行ってやるから
それと、その呼び方が良いんだったら…それで呼んでも構わないからなっ
>>506 …?
そんなことないぞ。
けっこー期待している。
(腕を組み、うんうんと頷き)
ほっぺが落ちたら…拾って、くっつける。
(かなりめちゃくちゃな事を言う)
だから、頑張れ。
(何が「だから」なのかよく分からない)
>>510 そうなのか…。
でも、見た目は普通の人間とあまり変わらないな。
雰囲気は人間っぽくないが。
(幽々子が放つ独特のオーラを感じ取っているらしい)
成仏していない霊…。
…おい、おまえ。
お前は何の未練があるんだ?
(適当な霊を一つ見つけ、話しかけてみる)
量もいっぱい…。
材料を持ってくるのが大変だから。
ここにあるのを使わせて貰うか。
あたしはレシピと猫缶だけ持ってくる。
>>505 ………??
(撫でられてこちらも頬を少しだけ赤らめて)
(こっちの世界ではみんな優しいなぁ、としみじみと幸福を噛み締めている)
う、うんっ………!
私の紅茶、飲んでくれるなら喜んで淹れるねっ…!
(笑顔で返事をすると普段の危なっかしい動作とは比べ物にならないくらい)
(テキパキとお湯を注ぎ、茶葉を用意し)
(すぐに熱々のアップルティーがカップに淹れられる)
(仕上げに例の通りのスパイスを加え、リンさんに差し出すと)
………はい、あの、カブトムシは入ってないけど…。
ど…どうぞっ。
>>510 う、うぅん………。
子供みたいで、ちょっとだけは、恥ずかしいな……。
(ゆゆこさんの笑みはどことなく大人っぽくて、綺麗で)
(何だか自分が小さな子供に戻ったみたいではにかむと)
あの、今これしか持ってなくって…!
幽霊さんはもしかしてレモン好きかなって…うぅ、ごめんなさい…っ。
スライスすればよかったかなぁ………。
えっと……良かったら…アップルティー…の、飲む…?
今日はホットしか淹れられないけど…。
お口直しにはなるかも………。
>>511 かがみさんの髪型でも、小さな王冠とか、私のみたいな帽子なら合うんじゃないかなぁ…。
そのとき…ね?ロリィタっぽいカッコなら、きっともっと合うと思うの。
(今度はこちらが、長くて綺麗な髪を羨ましそうに見つめて)
………あ、あり…ありがとう…っ。
…えっとね…、このお洋服と帽子は女王様がくれたのもなの。
私も帽子は好きだから、色々集めてるうちに溜まっちゃって…。
………
(さじや卵の殻と格闘する姿を無垢な目でじぃっと見つめ)
(かがみさんなら大丈夫なんだろうと任して置くことにして)
なんだか、今夜は随分騒がしいね。
まあ、連休の幕開けなんてのはこのくらいでちょうどいいのかもしれないけど。
この中に飛び込んでいく、ってのも随分抵抗はあるけどさ。
だからって、飛び込まないのも性にあわない。そういうわけだ。
(かくして、あめ玉咥えて少女が一人)
邪魔するよー。
(いつものように、てほてほと歩いてやってきた)
>>502 えー? この忙しいのにポッキーゲーム?
まぁ、しょうがないわね…せっかくの週末だし付き合ってあげるわよ…。
え? ポッキーをお尻に刺すの? 仕方ないわねえ…。
まぁ、細いから大丈夫だと思うけど…でもなんかこういうのってさ、意外とやってみるとたの――
しくねーよッ!!
(ボッキーの空き箱を名無しにすこーんと投げつける)
ヘンタイちっくなリアクションも何も、すでに行動自体がヘンタイそのものだわっ!
>>507 ひひひ、膝ががくがく? め、目の錯覚じゃないかしら…。
私は常に泰然自若がモットーなのよ。何しろ毎日ふざけた趣味の友達を相手にしてるんだからなっ。
ちょっとやそっとのことじゃ驚かないわよ……。
(かがみはつよがりをいった!)
(すると、幽々子の「ゴーストバタフライ」なる妙技が展開されて…)
(無数の人魂に囲まれて、目が点になり…)
は、はははは…まったく、最近のCG技術ってどんだけ〜ってカンジよね。
発展しすぎだってーの。あははは。
ねえあんた、これ、映写機ってどこにあるの? いや、ポッキーでなくて。映写機。
>>513 うふふ、面白い喋り方するのね。
そろそろいじめるのはやめてあげようかしら。
(片目を閉じ、ふぅ、と息をついて)
私は10人前くらいないと満足しないわよ?
きのこじゃないのね。
甘くておいしい……。
なんでそれを早くいわないの。
私食べたいわ。
え?食べられるわよ……?
あら。なんだか真っ白になってるわね。
…大丈夫?
(扇の先でつんつんとつつき)
>>516 フォローする気もないのね。
別に勘弁も何も、気にしてないわよ。
…さぁ。誰ともいってないのに、かがみっていうあたり、何かあると思ってもおかしくないと思うけれど?
(ふぅ、と息をついて)
まぁ、大変なのね。
魔王なんて一人で十分なのに。
それはそうよ。千年以上前の家名だもの。
知っていたら驚くわ。
……悪かったわね。私だって、普通の女の子なのよ。
(むっと、余計に頬を膨らませて)
……よければ、私の胸でお泣きなさいな。
(目を閉じて、よしよしと頭を撫でて)
>>503 >>509 そんなことないよ、味はとっても良かったもん。
ただ、きのこの胞子っていうのはすごく斬新だったからびっくりしちゃった。
私たちの世界だと、毒になるものもあったりするし……。
で、でもっ ファニーちゃんの淹れてくれた紅茶なら大丈夫だよねっ
(今にも泣きそうな様子のファニーを見ると、こちらもあわあわとして)
(何度も何度も大丈夫、と頷くとぽふぽふっと髪を撫でにかかる)
うん、そうだねー。普通の姉妹よりは珍しいよ。
たまに喧嘩もするけど、やっぱり世界に一人だけの双子だから。
(ほくほく、と少し頬を赤らめて嬉しそうに語り)
ああもう、ファニーちゃんほんと可愛い……!
いいなーうらやましいなー、ファニーちゃんのぬいぐるみとかあったら絶対買うよ。
(赤くなったファニーにますます傾倒したようで)
(はにゃーんと表情を崩して、髪を撫で続け)
大丈夫、練習したら誰でもできるようになるから。
よかったら今度、お料理のこといろいろ教えてあげるよ。
そうだねー、将来の夢は調理師さんだからお店とはちょっと違うかな。
でも、自分のレストランができたらそれも素敵かも。
>>508 どんだけカニバリズムな幽霊なんだよ…。
っていうか幽霊ってモノを食べる必要あるのか…? なんかポッキーには並みならぬ執念を燃やしてるみたいだけどさ。
(じっと幽々子を見て)
大丈夫大丈夫。いま、アイツのトリックを私が暴いてやるんだからなっ。
そうすれば、オヤシロ様にもチョコレートは明○にも怒られなくて済むわよ。
(話題が脱線しまくっている)
あははは。当たり前じゃないの。私はあんたの姉なんだからなっ。
あははは。でもそれとこれとは話が別なのよ。
あははは。たとえ姉妹でも…血を分けた相手でも、甘いものだけはゆずれない…ころしてでもうばいとる!!
(謝り続けるつかさをじーっとにらみつけていたが)
……ふう、まぁいいわよ。せっかくみんな集まってるんだし、つかさにはいつも美味しいモノ作ってもらってるしさ。
その代わり、今度はつかさが机の下に隠してるえびせんべい、一枚ほしいなー?
(くすくす笑いながら、こっそりと耳打ちっ)
え? あ、切れ目か…。いや、ぜんぜんわかんなかった…。
うーん、やっぱり料理はそういう細かい手間が勝負の決め手なのかな……。
>>513 友達の数、数えてたのか。
(覚えてられなくなった、というセリフを聞いて)
あたしは……。
(自分は何人いるだろう、と頭の中で考え始めるが…)
…やっぱり面倒だ。
(すぐに止める)
多分15人ぐらいだ。(物凄く適当)
そーだな、見れば分かると思う。
…ん、わかった、それでいい。
(少し恥ずかしそうに)
あたしはつかさって呼ぶ。それでいーか?
よし、じゃあ辞書に「暑死」って付け足しておこう。
ボールペンで。
(どうやら本気らしい)
うん、それだ。
24日か…もうちょっとだ。
うなぎ、あたしも食べたい。
>>516 けど、あいつから筋肉を取ったら何も残らない。
(さらりと酷い発言をする)
そうなのか…。
何があったのかよくわからんが
きっと、あたしよりおまえの方が大変な目にあっている。
>>506 >>512 あ、ありがと。私もお返しに手伝うよー。
(おかずを切る合間に、ぽんっと片手で残っていた卵を割り)
うんうん、別に毒にはならないからね。
れんくん疲れてるみたいだし、骨を丈夫にしないと。
(料理自体はできる。けれどやっぱりどこかずれていた)
と……トリックなの? あれ。
でもふわふわ浮いたり光ったり通り抜けたりしてるよ?
(おろおろ、と背中にひっついたまま顔だけ出して)
当たり前じゃない。私の双子のお姉ちゃんは、お姉ちゃんだけだもん。
て、あれ。何かへんな言い方だね。あははは……。
(語彙のなさを恥ずかしそうに笑い)
うん、汚れちゃうといけないからたまにだけどね。
だってせっかくもらったんだし、大事にしないと。
……でもお姉ちゃんでも幽霊相手にだいじょーぶなの?
(巫女の威厳、とやらはどうやら四女には備わっていないご様子)
そうだねー。最初は小さじ一杯すくって、横に割るといいと思うよ。
それから平らにならしたら、次から大体の分量が目で計れるようになるから。
混ぜるときは、卵白をつまむようにするとうまくできるかな?
ぐるぐる回すと余計に泡立っちゃったりするから……。
(つかさのお料理魔法(!?)、こんらんを解こうとする)
(具として入れるしいたけと人参を刻んでいる)
(本当は細かく刻もうとしてるのだが、ぶきっちょなためやや具がおおぶりになっている)
そういえば、なんで「だし巻き卵」っていうのかしら…。
「だし入り卵」じゃダメなのか…? なんで巻くんだ…? ていうか巻かなきゃダメなの…?
>>514 そうね。名無し。
すでに私の怒りは頂点に達しているわ。あんたにだけど。
(ゴゴゴゴゴ・・・
>>517 ふむ、それならいいわっ。
鈴もなんかいっつも腹ぺこなイメージがあるんだよな…。
ネコに食べ物を全部取られてるんじゃないのかー? ちゃんと食べなきゃだめよ。育ち盛りなんだからっ。
ふふふふ、なら鈴のほっぺの心配はしないことにするわっ。
>>527 いいぜかがみ…思い切ってやれよ!(尻的な意味でハァハァ)
>>519 こ、こんっ………!
っ………こ…こんばんは…!
えっと…えっと………、ファニ…ー、です…。
はぁ…今日はほんとに人がいっぱいだよぉ…。
き、緊張しちゃう………、うぅ…っ。
>>523 う、うん………今日は大丈夫な気がするの…っ。
柊さんも…おいしいって言ってくれたし……。
…普段は、たまに…、ちょっとだけトラブルを起こす事もあるけど………。
でも思い切ってトライしてみて良かったぁ…♥
(慌ててつかささんにフォローを入れてもらうと)
(細い指先で涙を拭い、落ち着いたようで笑みを向けて)
(今回もレシピの幅が広がったな、と満足そうに)
ふあぁっ…?
………ひう…、な…なんで………?
(素直に可愛がられる事に慣れていないせいでオロオロと)
(私なら自分のぬいぐるみがあっても欲しくないなぁ、と困り顔になって)
(これってもしかするとスパイスのせいかなぁとか考えながら)
………。
わ、私も……夢はお店を持つ事だから…。
紅茶と、ケーキのお店………だから、あの…今度、ね?
お料理の事も教えてくれたら嬉しいな………。
>>517 そうね、生前の姿を保っているから。
雰囲気までは私に分からないけれど。
(苦笑いして)
…あら、お話したいの?
くすくすっ…見ているの、面白いわね。
(その場に座り込んで、その様子を眺め)
そうね、それでいいわ。
形があれば、問題なしっ、よ。
>>518 あら。あんまり子供扱いは女の子にはいけないかしらね。
ごめんなさい?
(手と体を離して、あははっと苦笑いを浮かべて)
残念だけど、これ単品で食べるのはちょっと無理があるわね…。
いくら幽霊でも味覚くらいは残ってるのよ?
あっぷる…てぃー?
(?を頭に浮かべながら首をかしげて)
リンゴのお茶…?
そうね、飲んでみるのがよさそう。
お願いできるかしら?
>>519 こんばんは♪
(今までしていたうらめしや、という幽霊ごっこは飽きたのか、普通に挨拶して)
まぁ、なんだか鉄砲玉みたい。
>>521 言葉まで震えているわよ?
それに、今までのはちょっとやそっと、なのかしら。
なんだか残念だわ、とても。
(僅かな殺気を出すが、すぐに元に戻って)
映写機?何かしらそれ。
しーじー、とかもよく分からないんだけれど…。
認めようとしていないのは確かよね。
まあ、とりあえずポッキー♪
(にこりと微笑んで)
>>518 …なんか、あれだ。
ファニーはしょーどうぶつけー(小動物系)ってヤツだ。
きっとそうに違いない。
いつも、あたしが猫達にしているような事をしたくなる…。
ん、じゃあ、待ってる。
(ファニーが紅茶を入れるのを大人しく待ち)
ありがとー。
(カップを受け取り、息を吹きかけ冷ましながら)
…カブトムシが入ってたら飲まないと思うぞ。
ふー…よし。
いただきます。
(自分が飲めるまでに冷めたのを確認し、一口飲む)
……んぅ。
…ん、おいしい。
>>519 こんばんは。
…そうか、もう夏休みか。
(言われて思い出したらしい)
>>518 そ、そうかナ?
あはは…や、やめてよからかうのはっ。な、なんかその気になっちゃうじゃないのっ…。
(てれてれ)
ふむ、ロリータっぽい格好か…。
実はさ、私の友達に背がちっこくて口がネコなヤツがいるんだけどさ。
そいつになら似合うかも知れないなー。髪とか私より長いしさ。
女王様…。
うーん、ますます魔法少女ちっくだなー。そういえばあんたの名前まだ聞いてなかったけど、なんていうの?
マミちゃんとかモモちゃんとか…じゃないわよね、さすがに。
(フライパンを火にかけながら、背中に突き刺さる無垢な視線を感じる…)
な、何か無言のぷれっしゃーがっ…! こ、これは失敗は許されないっ…!!
>>514 ひ、酷いよ……そんなことしてないし言ってないのに。
(きゅーん、と子犬のように俯いて)
食材に失礼なのもいけないけど、人にも失礼なことしちゃいけないからね。
>>516 えー、でもれんくんはいい人だと思うよ?
だね……その誰かのことも、また誰かが見てるんだよね。
そう考えると、なんだか幸せな気持ちになれるな。
中身はもっと違うよ。私は失敗多いし。
お姉ちゃんみたいにできる人になれたらなー。
(ちょっと寂しそうに、そして羨ましそうに呟きつつ)
(理由はわからないものの、蓮司を困らせるまいと)
えへ、大丈夫。れんくんの気持ちだけで嬉しいから。
ほんと、ほんとにほんと? じゃあ、お兄ちゃんって呼んじゃおっかな。
(楽しそうにぽんっと手を合わせると)
ありがとね。全部胃腸に優しくて元気の出るものだからー。
そろそろ、ご飯もいい感じになってきたし。
(既に材料は揃えられ、あとは和えて盛るだけ)
(どんな反応が返ってくるだろう、と楽しそうに笑う)
ありがと……れんくんが嫌じゃないなら、このまま。
でも、そんなふうに優しくされたらほんとにお兄ちゃんって呼びたくなってきたよ。
>>529 ん、始めまして。あたしはアクア。よろしくね。
……それにしても、なんでそんなに緊張するかねぇ。人見知りって奴?
そんなにがっちがちだと、こっちもやりにくいんだよね……まったく。
ほら、あめ玉でも舐めて落ち着きな。
(ぽいぽいといくつかあめ玉を放り投げた)
>>530 ん、やあ。
しかしいきなりずいぶんな言い草じゃないか。
鉄砲玉なんかよりは、少しは可愛げがあると思うんだがねぇ。
(もちろん、そんなものよりずっと危険なことは言うまでもないが)
>>531 ああ、こんばんは。
そういう意味もあるし、暦の上では三連休だ。一応ね。
本当に心休まる日が来るかどうかは、わかったもんじゃないけどさ。
それでなくてもあたしらは、休むどころの話じゃないしさ。今は。
>>509 あー…なるほど。そういうことか
そういうのはすぐさま治るモンじゃねえ、だからあんまり気にすんな
気にしてると尚更緊張しちまう
いや、俺もこういうのは久しく飲んでなかったからよ
でもとても美味いのは事実だぜ――と、そうその感じだ
(ホッとして嬉しそうにしている様子のファニーを見て、思わず声に出す)
普段からそういう風にしてりゃ、もっとリラックス出来ると思うぜ
それと――自分はこれだけしか出来ない、なんて事は言うな
こんだけ美味い紅茶が作れるんだ。もっと自分に自信を持てって!
そうすりゃ、自然と緊張も解れてくる筈だぜ?
(残ってた紅茶を飲み干し、ニカッと笑みを浮かべて少女を励ます)
(…最後まで隠し味には気付かなかった模様だが)
>>515 わーかってるっつの…ったく、お前にまでそんな事を言われるとは
まるでくれは…と俺の幼馴染みたいじゃねえか
んー…だが、心配してくれるのは嬉しく思うぜ。ありがとよ
(かがみの口調に少し可笑しそうに笑いながら、素直に礼を言う)
あー…そういやそうだったな
なんだかんだですぐにすれ違ってとかで…
つかお前にもその情報(規制)が伝わってるとわorz
いーや、期待させてもらうぜ?
どんな料理が出てこようと、俺が全部位尽くしてやるからなっ
ってぇ、折角の卵焼きを焦がされちゃたまんねえし、ここで大人しくしているか
(壁に背を預け座ってる状態で、かがみとつかさの姿を見ている)
は?何か勘違いしてないか?
エリスは以前護衛の任務で共に行動していただけだぞ
それにその時は俺以外にも仲間もいたし、そもそも彼女なんていもしねーよ
(何を言ってるんだ?という感じに答えを返す)
>>519 うおっ、更に賑やかになったな。おい
よー、今からならまだ飯を食えるチャンスは残ってるぜー
>>522 フォローも何も、実際の事だからなぁ
アイツが妹想いで心配性なのは事実だし
というか、俺は恋仲に関して突っ込んだだけだが…って、聞いちゃくれなさそうだな
(やれやれと溜息一つ)
ああ、色々と大変なんだよ
まるで魔王のバーゲンセールと誰かが愚痴を零した位だしな
あ、そもそもお前の住む世界は別の世界だって言わなかったか?
だとしたら知らなくて当然だろ…(汗)
いやいや、誰も悪くは言っちゃいねーっての
寧ろお嬢様であることを威張ってる奴よか好感は持てるしな
…ってぇ、誰がそんな事をするかっ!?
(顔を赤くし、照れ隠しも含めその手を払いのける)
>>525 ソイツは…まあなんというか…
(流石の柊でもフォローは出来なかった!)
んー、まあ今まで散々な目に遭いまくってる俺みたいなのが居るんだ
それに比べりゃ、お前はまだまだ恵まれてる方だと思えって
>>519 あー! アクアちゃんだ。
これはこれはお久しぶりでー。
(再会できた喜びから、少しおどけて挨拶をし)
飴玉もいいけど、よかったら私のおかゆとお姉ちゃんの卵料理食べていかない?
もうすぐできるからー。
>>522 うう、酷いよ。自覚があっていじめるなんて……。
これはなんといいますか、アドリブというやつでして。
(あれこれ手を動かして誤魔化そうとする)
(頭も技量も足りないので、結局無理だったけど)
わあ、すごいくいしんぼさんなんだ。
いいよいいよ、そういう人がおいしそうに食べてくれると嬉しいの。
あう、ごめんなさい。ポッキーもきのこの山もそっちにはないんだね。
……よかった、ちゃんと食べられるんだ。
ということは私の魂は用なしだよね。洋ナシはおいしいよね。
(あはははは、と壊れかけの笑い声をあげる)
>>519 おっす、アクア。ちょーど良いところに来たわっ。
いま、つかさと私でお夜食作ってるのよ。おかゆとだし巻き卵。
あんたいっつも飴玉ばっかり舐めてるんだから、今日くらいここでちゃんとしたモノ食べていきなさいよねっ。
>>525 そ、そうよね。卵の殻は骨を丈夫にするのよねっ。
あははは、なんか上手くいきそうな気がしてきたわっ。
蓮司の骨が鋼鉄みたいに硬くなったらどうしよう? 殴っただけで壁とか壊せるようになるかも。
(ずれた妹のアドバイスにすら、ノッてしまう体質の姉だった)
さ、最近のCG技術は発達してるって、こないだこなたが言ってたわっ。
こ、今度こなたに聞いてみましょ。そしたらきっと暴いてくれるはずだわ。
あー、それかみゆきが来てくれたら、この現象を上手く解説してくれるかもっ。
(飛び交う人魂からつかさをかばうようにしながら)
いいのよ、ヘンな言い方で。私だって妹はつかさだけだもの。
ううん、たまにでもつけてくれたら嬉しいわよ。いつもの黄色いリボンもいいけど、赤も似合うわよねっ、つかさは。
あはははは。だから幽霊じゃないってば。CGよ、しーじー。コードギアスじゃないからな?
(恐怖でテンパり、奇妙なテンションが続いている…)
おー、やっぱりつかさはすごいなー。
そういうテクニックってあんまり本には載ってないもんね。
よし…じゃあ、こんなもんかな? ダシ汁完成ーっと。
ふむふむ、卵白をつまむように…か。あー、でもなんかもう混ざっちゃってるなあ…。
よし、とりあえずフライパンに卵を流しこんで…そりゃああああ!!
(↑卵焼きを作るのに、いちいち叫ぶ女)
>>535 やー、相変わらず幸薄そうな顔してるね。
(ひらりひらりと手を振って)
こんな時間に何か食べたいないて思わないよ。
飯なら済ませてきてるし、食べたきゃかってに食べればいいさ。
>>536-537 (と、言った矢先に)
さすが姉妹だ。言ってることがぴったり同じだなんてさ。
しかし、そういわれちゃあしょうがないね。別に腹が減ってないってわけでもないし。
(小さな体がぴょん、と椅子の上に跳ねて)
……いい匂いだ、ちゃんと料理できるんだね、二人とも。
それじゃ、楽しみにしてるからねー。
(なんだか豪快な料理の様子を、微笑ましそうに眺めている)
>>530 あの、嫌じゃなかったから…き、気にしないで…っ。
何て言うか…こういうのは、なれ、慣れてるから…。
(あっさりとしたゆゆこさんの様子にどぎまぎしながら)
(プルプル頭を振ると、小さな帽子がずり落ちてきた)
幽霊…でも味覚はあるんだ………。
…知らなかったなぁ…、えっと、それじゃあ紅茶、淹れるね。
アップルティー………の、飲んだ事ない…??
(いまいちピンときていない返答に、不思議そうに問いかけて)
(ポットのお湯を持ち出すと、丁寧に紅茶を淹れ始める)
(茶葉と、スパイスと、お湯を手早く合わせて)
(豊かな香りの漂うカップを両手でそっと渡すと)
…ど、どうぞ。
あの…っ、あ、熱いから気をつけてね…?
>>531 …今日は色んな人に紅茶を飲んでもらえてるっ…。
う、嬉しいなぁ………。
───へ……?小動物……うーんと…。
(普段よりも色んな人に紅茶を飲んでもらえている状況に幸せそうに顔を緩めていると)
(小動物に例えられて、不思議そうにリンさんを見つめると)
(どっちかって言えば、リンさんの方が小動物みたいだけどなぁと思いながら)
お、おいしい………?
………はぁっ、よかったぁ……♥
あの、暑いときに熱い紅茶を飲むのも、たまにはいいよね…っ。
>>532 ううん、あの…からかってないよ?
つかささんとね、かがみさんが二人でそういう恰好したら…。
きっと可愛いと思うなぁ………♥
ロリィタって言っても色々あるから、気に入るのを探してみたらどうかなぁ…。
…あの、もし着る機会があったら、私にも…その、み、見せてねっ…?
まみちゃん?ももちゃん??
…あ、あ………っ!はう…そういえば名前言ってなかったよぉ…っ。
私、名前ファニー…って言います…。
…お、遅くなってごめんね…っ!
>>528 だれがやるかッ!!(くわっ
思い切ろうがなにしようがそんなんできるかっ。ていうかポッキーに対する冒涜だろっ。
あやまれ! 江崎利一さんにあやまれっ!
>>530 な、なんでそこで残念がるのよ?
べ、別にトリックが通用しなかったからって、そんなに落ちこむことないでしょ…?
ふんっ…本当にあなたが幽霊だっていうなら、どうしてポッキーを欲しがるのよっ。
なんかポッキーに未練でも残してるのか…?
(とりあえず、とっておきのクランチポッキーを差し出す)
ほら、これ。私が一番好きな味のやつなんだからなっ。
一袋あげるから、じっくり味わいなさいよねっ。
>>524 だ、だってよくわからないから幽霊なんでしょう?
風習とか食べ物とかも、私たちの想像と違うかも。
(親鳥のお腹に隠れる雛よろしくピーピーと鳴く。もとい泣く)
さ、さすがお姉ちゃん……つかさは感激しております。
きっと地球温暖化とか油田の話とかも解決しちゃうよね。
(肉親を信じるあまり話が収集付かなくなってきた)
おおおお姉ちゃん目が笑ってないよ!?
いやー死にたくないー! SATSUGAIされたくないー!
残虐双子姉妹なんて新たなジャンルを切り拓きたくもないー!
(どこまで本気なのか……いや、泣きそうなところを見ると全部本気なのか)
うん、ありがと。今度エクレア作ったげるからね?
えっ それどうやって見つけたの?
ううう恥ずかしいよ。私の間食履歴が。
(もじ、と左右の人差し指を突き合わせる)
最初から完璧にはできないよ。大丈夫、だんだん慣れていけばおいしく作れるよ。
>>540 へっ…やっぱりお前のパンツは最高だ……ぜ……
(スカートを捲りながら吐血して死亡)
>>527 ん…そーか?
あたしは別にいつも腹ペコってわけじゃないが…。
(そういう風に見られるのは初めてで意外だ、と言った感じで)
猫達にはちゃんといつもご飯を用意してやってるから
あたしのご飯まで取られる事はない。
それに、教室や食堂にまで猫達も乗り込んできたりはしないぞ。
…多分。
(今までそういった事は無かったが、これからも絶対に無いとは言い切れず)
>>530 生前の姿…。
ということは、凄く若い時に死んでしまったという事か?
(幽々子の姿を見て、首を傾げ)
ん、なに…。
(人魂が鈴に何か伝えたそうに動いている)
…冷蔵庫に隠しておいたプリンを食べてから死にたかった?
(物凄く適当な解釈をする)
(人魂が鈴の発言を否定するかのように、ふるふると左右に体(?)を揺らす)
>>525 うん、ここに来た頃は一人ひとり増えてくのが嬉しくて。
でも仲良くなっちゃえば、数字は特に関係ないよね。
(ちょび、と舌を出してそう言い訳)
じゅーごにんかー。私もそれくらいだったっけ。
じゃあ、私でだいたい16人目なんだね?
(だいたいなのに16も何もない気がする)
うん、つかさって呼んで。よろしくね、りんちゃん。
(そして、自分にとってもだいたい16人目くらいの友達)
(嬉しそうに頷くと、そっと握手を交わした)
ボールペンだと、公式には認めてもらえない気がする。
どこにお願いしたらいいんだろ……出版社? 文部省?
(どっちにも迷惑です)
じゃあ、それまでに焼く練習をしておくね。
たれと山椒も用意するから、楽しみにしててほしいな。
>>535 へー、あんたにも幼馴染みがいるの?
うーん、蓮司の幼馴染みか…どんなコなんだろうか…。
(かがみは想像している・・・)
幼馴染「ふぇぇぇ、れ、れんじくーん! どこまでさがるのー!? まってよー!」
レンジ「ごめんなー! おれはー! さがりまくらなきゃいけないんだー!」
幼馴染「だからまってってばー! そんなにさがられたら、あたし、あたし、、、ふぇぇぇ〜ん!!」
レンジ「たっしゃでくらせよー!」
(想像終了)
……あんたも色々大変なんだな。ん、今日はしっかり食事していきなさい。
(ぽん、と蓮司の肩を叩き、温かいまなざしっ)
なんかこないだ名無しが教えてくれたわよ。
ま、規制は辛いわよねー。なまじ見えるだけにさ。なんか生殺しっていうか。
ちょ、ちょっと、そんなに気合いいれなくても良いわよっ。なんか緊張しちゃうだろっ。
はいはい、焦がさないように気をつけるわよ。えーと…うーん、卵の形を整えるのって苦手なのよね…。
(フライパンを左右に振りながら、箸で卵焼きの形を整えている)
なんだ、そうなの。
あんたにも浮いた話くらいあると思ったのに。
ていうか、あんたいちおうヒーローっていうか救世主みたいなものなんでしょ? そこそこモテたりしないのか?
――よっと、もうすぐできるわよー。
(いよいよだし巻き卵が完成に近づいている…)
>>533 …ま、まあそういう事にしといてやらぁ
だから、いい人というのはそこまでにしておいてくれっ
(やはり慣れてないのか照れ臭(ry)
あのな…誰にだって得手不得手はあるんだ
料理の出来ねえ俺からしてみりゃ、そうやって料理の出来るつかさが羨ましく思える
多少失敗が多いからって、何も出来ねえってワケじゃねえ。つかさにはつかさなりの良さがある…
さっきの「誰かが誰かを見ている。そう考えると幸せな気持ちになれる」
そういう事を素直に言えるつかさは…俺は良いと思えるぜ?
(寂しそうにしながらも困らせまいと気丈に振舞うつかさに対し、自分の思った言葉を素直に呟く)
ああ、こうして会えたのも何かの縁。つかさが呼びたいと思ったのなら、俺は構わねえ
れんくんでもお兄ちゃんでも好きに呼びやがれってんだっ!
おっと、胃腸に優しくて元気の出る…?何だか気になるぞ…って、うおっ!?
(気にはなったが、かがみの気合の入った叫びに思わず驚く)
>>538 るせー。幸薄いとかいうんじゃねー
(ムスッとした顔でアクアを睨む)
というか毎度飴玉食ってて大丈夫なのかー?
そんなんじゃこの先太っちまうぞ
(なんともデリカシーの無いことを口にする)
…よ、ようやく追いつけてきたぜ(ぜーぜー)
>>534 それは失礼したわ。
こう、つい無茶をしているような展開にね。
私もつい、反応が鈍くなってしまうわ。
>>535 ふむ…ま、いいわ。
そういうことにしておこうかしら。
(その様子にこれ以上の詮索は無意味だと悟り)
あらあら…面白そうね。
いっぱい……なんだか幻想的。
元々は同じ世界の人間よ?
死んでから別世界に移ったの。
…そう、なの?
(じっと見つめながら、くびをかしげて)
誰、って、あなたが。私に。
>>536 だって、貴方を虐めているとなんだか妖夢を弄ってるみたいで楽しいのよ。
だからついね。ごめんなさい。
……くすくすっ。別に無理に何か言わなくてもいいわよ?
ええ、いつからかこの人物設定が定着していてね─。
(どこか遠い目をしながら)
本当?うふふっ、嬉しいわ♪
うーん、存在のその字もないわね。
洋ナシって、何かしら。
梨の異国のものかしら。
(興味はそっちに移ったようで)
>>539 そう?ならよかったわ。
…なんだか周りが過保護になりそうな感じね。
意外と自分が思っているより、恵まれた環境にいるかもしれないわよ?
(ふふっと扇を口元に当てて微笑んで)
当然あるわよ。いや、ないのもいるけれど。
少なくとも人の形をしたものにはあるわ。
ええ、お願いね。
飲んだことないわ…林檎の味がするお茶なのかしら、くらいは分かるけれど。
(作っている様子を穏やかな笑顔で見つめながら)
ありがとう。
それじゃあ、頂くわね。
(息を吹きかけるのははしたないかな、と思いながらも吹きかけて)
(一口、口をつけて)
なんだか、不思議な味ね。
薫りも味も林檎に近いのだけど、甘みが原液より柔かい感じがするわ。
>>538 あははは、確かにシンクロしちゃったわね。
それだけアクアの食生活を私たちが心配してたってことよ。
いや、つかさは料理上手いけど、私はあんまり得意じゃないのよ…(汗
ま、マンガみたいに毒物や爆発物が出来たりはしないから、そのあたりは安心してくれていいけど。
>>534 ひゃ、ひゃわ…っ!
(いきなり投げられたものにびくびくと縮まって)
(それが飴玉であることに気がつくと、恐る恐る手を伸ばし)
アクアさん………。
ご、ごめんね………っ?
私緊張しいだから…初めての人と話すの苦手で…。
…えっと、あの…飴玉………も、もらっていいのかな………?
>>535 う、うん………っ。
そうだよね、きっといつかは慣れるよねっ………!
…慣れ、な………うぅ、慣れないと困っちゃうもん…。
紅茶………あんまり飲まないのかな…?
あの…、私の淹れる紅茶でよければ…いつでも用意するね…っ。
…紅茶ってすごく素敵な飲み物だと思うから…。
だから柊さんにも、その…いっぱい飲んで欲しいな。
じ、自信かぁ………。
ふぇ……、む…難しいよぉ………。
だって、私、紅茶を淹れるのだってまだまだだし……。
紅茶で世界制服出来る日は、まだ遠いよ……。
(おどおどと柊さんと、手の中のポットを見比べて)
(はぁ、と小さくため息をつくと一人物騒な?事を呟いた)
で、でも全部飲んでくれて…ありがとうっ…。
人に紅茶を飲んでもらえるのは…やっぱり嬉しいな♥
>>529 気がする……う、うん。大丈夫だったよっ
味のほうは私でよかったらいくらでも保障するから。
そそそっか、でもほんのたまにならびっくりするのもいいよね。
お料理にも適度なスパイスが大事だもんね。
(何か指摘すると、この子を泣かせちゃいそうな気がする)
(毒物ではなかったようだし、結果オーライということにしておこう)
(今日あった楽しいことを思い出して、なんとか笑顔を維持した)
だって、可愛いもん。子猫ちゃんみたいで撫で撫でしてあげたくなるよ。
(スパイスのせい、では片付けられないファニーの愛らしさに)
(今度本当にぬいぐるみ縫ってみようかな、などと呟いてみて)
わあ、素敵。私もケーキはいろいろ作ったことあるよ。
もしファニーちゃんのお店ができたら、私も呼んでほしいな。
えへへ、それとも共同経営して一緒にケーキ作ってみたりして。
うん、少しでも役立てるなら喜んで。レシピも教えたげるね?
>>539 ああ、なんかすっごい良い子だなあ…(ホロリ
普段の私らがどれだけ汚れてるかっていうのがよく分かるわ…。ありがとね。
私にロリィタファッションかー。うーむ…。
(かがみは真剣に検討しはじめた…)
ファニーちゃんね。おー、やっぱりどことなく魔法少女っぽい名前よね。
ん、改めてよろしくなっ。
……なんか魔法を使えたりはしないのよね? さっき名無しが爆発物がどうとか、物騒なこと言ってたけど。
>>534 なに、そうなのか・
(スカートのポケットから携帯を取り出す)
…ええと。
(カレンダーを呼び出したいらしいが、操作にまだ慣れていない)
(悪戦苦闘すること約2分)
…あった。
(今月のカレンダーがディスプレイに表示され)
(19が青色、20と21が赤色で書かれている)
ほんとうだ…。
…?
よく分からんが…忙しいんだな。
頑張れ。
(自分ではそれなりに応援したつもりだけど)
(他の人が聞けば適当な応援にしか聞こえない)
>>535 そーだな、おまえを見て
自分はまだマシな方だと思う事にする。
(言い方が悪いせいで、蓮司を下に見ているかのような発言になってしまう)
…まー、頑張れ。
(とどめと言わんばかりの適当すぎる激励)
>>540 なんというか、信心も今はこんなものなのかしらと思って。
あら、幽霊が物を食べないなんて誰が言ったのかしら?
お供え物だってするのに。
そのポッキーって言うのが食べたいからよ、単純に。
まあ、未練というか私、自殺だけど。
ふふっ、ありがとう♪
(袋を受け取って音符マークを頭に浮かべ)
分かったわ。
それじゃあ、頂くわね……。
(袋を開け、一本取り出して、さくっと一口)
ん…これは……!
甘みが私好みだわ…。
ああ、だめよ私…一気に食べてしまうなんて……。
とりあえず半分は持ち帰りましょう…うん…。
(何やら悩ましくくねりながら、自分に言い聞かせて)
>>543 そういう事になるわね。
事情は割愛するけれど、とどのつまり自殺。
まあ、昔は早死なんて割合普通だったけれど。
……くすくすくすっ。
面白いわねー。
んーとなになに……。
だめね、話が貴方には重たいわ。
聞かない方が無難ね。
>>546 そう見えるんだ、しかたないだろう?
おまけに事実幸薄いんだ。もう言うことなんてないじゃないか。
(けけ、と意地悪そうに笑みをこぼして)
大丈夫だからこうしてるんじゃないか。それに、あたしはあめ玉が好きなんだよ。
人の好みに口を出すんじゃないよ。
(そしてもう一つ、あめ玉を口に放り込もうとして)
>>548 (完成に近づいた料理に気づいて、はた、と手を止めた)
……ほんと、随分心配されてるんだね。あたしも。
心配されてるうちが華ってことにしておうかな。今日くらいは。
(そのあめ玉を、ポーチの中にしまいこみ)
そういう割には、なんとか形になってるみたいじゃないか。
あたしだって、百年生きててもそれほど上達しなかったからね。それと比べたら十分さ。
>>547 無理もないんだろうけどね、これだけ騒がしいと。
あたしだって、ついていくのがやっとなところもあるし。
まだまだ来たばっかりだってのにねぇ。
(小さく肩を竦めて)
>>549 あんまり驚くんじゃないよ。別に爆弾でもあるまいし。
(少なくとも今は)
そんなにおどおどびくびくしてると、何かと不便だろうに。
まったく……ああ、あげるって言ったろ?それ舐めて、少しでも落ち着きなってこと。
(口調は悪いけど、それでもなんだか悪くはなさそうな表情で)
さて、スレッドの勢いに釣られてのこのこ現れたのは誰であろう俺である。
例によって中身も確認せずにノープラン直行なのは言うまでも無い訳だが、
まあ俺がどうにもならなくても、きっと誰かがどうにかしてくれるだろうさ。多分な。
そんな訳で皆々の集こんばんは。原典は「涼宮ハルヒの憂鬱」だ。
もうこのタイトルに対するテンプレート文句は卒業したい難しい年頃の俺であるからして、
その辺に対する疑問質問苦情等は適当に脳内補完をしてやってくれると有り難い。
難しい事はナシだ。今日も手心200%くらいで一つよろしく頼むぜ。
>>555 コンプリート!!
さり気なくファイズGETかこの野郎!!
>>541 ふむ、そう言われてみればそうか…。
私たちの常識では計れないから幽霊……うーむ…そう考えるとポッキー好きでも不思議じゃないのかしら。
(思わず幽々子の方を見て、考え込んでしまう)
まあね、温暖化もね。
確かにゆゆしき問題ではあるけど、今度私がブッシュと胡錦涛とサシで話つけてくるから、期待して待ってなさいっ。
(つかさを元気づけようとする余り、亀○兄弟並みのビッグマウスになってきた…)
だめよ、つかさっ!!
ぽっきーぽっきーぽっきーぽっきーぽっきーぽっきーぽっきーぽっきーぽっきーぽっきーぽっきーぽっきー
(でたーかがみさんの1秒間に10回ポッキーだー)
ポッキーの恨みは恐ろしいんだからねっ。
いや…そんなジャンルは拓かないから安心しなさいっ。
え、マジで? うん♪ つかさのえくれあ〜♪ あはは、たのしみー。
(かがみはあっさり懐柔された!)
>>542 そうそう、私のパンツは最高よ。今日はちょっと気合い入れて、シルクの薄い緑色の……って!?
(顔をみるみる真っ赤にして、ねずみ色のスカートをばっと押さえて)
あああああ、あんたいつ覗いたんだよっ!? どんだけ凄腕なんだよミラーマンもびっくりだよっていうか何で死んでるんだっ!?
>>537 それに、じゃりじゃりした食感も新しいよね。
でもそこまで硬くなったら成長痛とか起きちゃいそう。
どうしよっか……お酢で柔らかくしたら調整できるのかなー。
(ストッパーがいないと、ズレはとまらない体質(?)の妹)
そそそそうだね、こなちゃんもゆきちゃんも物知りだし。
……でも、こなちゃんはゲームでこういうの慣れてるだろうし
ゆきちゃんはゆきちゃんで超常現象とかも好きだし。
(かばってもらいながらも、また震えだした!)
えへ、じゃあ双子のお姉ちゃんはお姉ちゃんだけということで。
ありがと……いっぱい考えて、選んでくれたんだね。宝物だよ。
そっか、コードギアスじゃなくてCGなら透けても不思議じゃないよねっ
というかギアスだったらやっぱり戦闘が怖いけどまったく別物だよね!?
(そのテンションに追随するようにして、現実逃避を始める)
ううん、私もお母さんから教わっただけだよ。
こういうのは人から人に伝えるものだからねー。今度はお姉ちゃんに教えたげるの。
大丈夫だよ、目玉焼きじゃなければ黄身の形は関係ないんだし。
でも、見た目が混ざってても均一じゃないと上手く焼けないから気をつけてね?
じゃあ、私も和えるとしますか。そりゃあ♪
(楽しそうに真似っこすると、ご飯と野菜を混ぜていく)
(七色のおかゆがだんだんと姿を現して、器に盛られていった)
7月19日と言えば
今回は『崖の上の放尿』ですか・・・
監督が数多手がけた少女作品群の中でも
随分とマニアックなフィルムになっていそうですなぁ・・・
>>543 うーん、そう言われてみると…なんでそんなイメージを持ったのかしら?
初対面の時になんかそういう話が…。
なるほど、鈴がネコのごはんを作ってあげてるの? ほほー、なかなかやるじゃないの。
どんなのを作ってあげるの? やっぱりねこまんまとか…?
あ、あははは…。
ねこはどこにでも忍び込んでくるからなー。
ま、そういう気まぐれで自由なところはなんかいいなーって思うけどさ。
>>547 う………わ、私ねっ…。
い、いつもはいじられてばっかりなんだぁ…。
だからいつかは…いじる側に立ってみたいんだけど…中々上手くいかないの…。
人をいじるのって…大変………。
(本人は至って真面目なつもりで、少しだけ肩を落として)
………あっ、そっか…。
人の形をしてるからかなぁ…ゆゆこさんがあんまり怖くないの…。
…人の形じゃない幽霊さんは…、…ん、少し怖いかも…。
う、うん…っ。
その紅茶は林檎の香りがするでしょ?
…それがアップルティーなのっ。
他にもピーチティーとか、フランボワーズティーとか………。
数え切れないくらい種類があるんだ…っ♥
>>550 えへへ………っ。
つかささんにそう言ってもらえると…自信がもてそう…。
そうだよねっ、レシピの開発には冒険も必要だよね…!
………うん、これからも色んなスパイスを試してみる………っ。
(大丈夫、と言われると純真な笑顔を見せて)
(つかささんの笑顔がどことなく硬いような気がしたけれど、気にはしなかった)
(新たなるスパイスの開拓に向けて決意を新たにしたところで)
う、うぅん………?
私…ねこさんじゃないよ…?
…あのっ、それに…あんまり褒められると…恥ずかしくなっちゃうから…。
(ねこ、のフレーズに自然と知り合いの顔が浮かんだようで)
(良く飲み込めない、と言った風に目をぱちくりさせて)
ほ、ほんと…っ?!
つかささんって凄いねっ…、尊敬しちゃう………。
これで、さすらいの太陽(店名の第一候補)も安泰かも……♥
>>551 よ…よごれ………??
えぇっ……そんな、いい子じゃないよぉ…。
(滅相もない、と頭と手を振って)
う、うんっ…!
かがみさんがロリィタ服を着てくれるの、楽しみにしてるね…っ。
(早くもその日を期待しているみたいで、わくわく、と身体を揺らし)
ま、まほう…?
えっと…ご、ごめんなさい…魔法は使えないの………。
ワンダーランドは不思議の国だから、不思議なことはあるけど…。
えっと…例えば…紅茶スライムとか………。
>>552 むしろこっちは、夏休みが始まったってことの方が初耳だよ。
そうか、もうそんな時期なんだねぇ。
……こっちじゃ、いまいち実感しづらいのがアレなんだけど。
まあ、今が正念場だからね。きっと。
ここさえ乗り切れば、どんな結果になるにせよ楽にはなる。
しばらくは、だけどさ。ん、ありがと。
(そんな適当そうな返事にも、ちょっとだけ嬉しそうに笑みを返して)
>>555 前振りが長いんだよっ!
(開口一番そう言った。容赦は欠片もなさそうだった)
おまけにやたらに冗長だ、もう少し言いたいことを簡潔にまとめる努力をしな。
……と、いきなり愚痴っても仕方がないね。やあ、こんばんは。
(椅子に座ったまま、手をひらひらと振っていた)
>>539 紅茶を飲んでもらえるのが嬉しいのか?
なら、あたしはいつでもファニーの紅茶を飲む。
ファニーの紅茶はおいしいし。
(一口飲む度に息を軽く吹きかけて冷ましながら)
ん、小動物だ。
なんとなく、そんな感じがした。
うん、おいしい。
そーだな、たまにはいいと思う。
冬にアイスを食べたりもするしな。
>>544 だが、666人目の友達が出来たときに
魔界から悪魔がやってくるという…。
(漫画で読んだネタを冗談のつもりで言ってみる)
そうだな、今多分15人ぐらいだから
つかさで16人目ぐらいだ。
(物凄くアバウト過ぎる発言)
ん、よろしく。
(自分からも手を差し出し、握手)
なに、ボールペンで書くだけじゃダメなのか。
じゃあ、油性ペンだ。
これは強烈だぞ。
(消えにくい=公式に認められる、という謎のルールが出来ている)
んに…そうか、お願いしないといけないのか。
どこがいいのか、あたしにはよく分からない。
わかった、楽しみにしておく。
(こくりと頷き)
>>538 わっ 言われて気付いたよ。
そのうちま○かなみたいに同時にしゃべったりしちゃうのかな?
えー、しょうがないなんて言わないで? あとは適温にして運ぶだけだから。
アクアちゃんにも気に入ってもらえるといいな。
(手を拭いてエプロンを解くと、アクアとおかゆを代わる代わる見る)
お料理を作るの、私の得意分野で将来の夢だからね。
今のうちからしっかりと練習して、人にも食べさせられるようになっておかないと。
(相手の笑顔に釣られるように、穏やかに微笑んだ)
>>542 もう、お姉ちゃんが困ってるってばあ。
(困ったように名無しさんをスカートの下から引きずり出す、けど)
わわーっ 血? すぷらった!?
名無しさんしっかりして! ええとこういうときは113、じゃない116……。
(うっかりな上に慌てて、正しい番号が浮かんでこないご様子)
*'``・* 。
| `*。
,。∩∧_,,∧ *
+ (´・ω・`) *。+゚ キョン子になれー
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
>>553 人々の信心のなさを嘆く幽霊ってのもなんだか微妙だな…(汗
ふつー信じたくはないだろ、幽霊はっ。ご先祖さまの霊魂とかならまだしもさ。
いや、お墓に供えたモノが食べられてたらびびるだろっ。
ビールをお供えしたらいきなり幽霊が出てきてぐびくび飲み始めて「ぷっはー、このために生きてるのですー!死んでるけど」とか言ったらコワイだろっ。
じじじじ、自殺!? そ、そうなの…な、なんか、ごめんね…。
(悪いことを聞いてしまったのかと、シュンとなってしまって)
そうでしょ? 美味しいでしょ? それが私、一番気に入ってるのよっ。
スーパーとかでもすぐに売り切れるから、結構厳しい争奪戦になるしさっ。
このクランチのかりかり感がなんともいえなくてさー。ふふふ、気に入ってもらえて嬉しいわっ。
おーおー、記念に持ち帰りなさいよ。せっかくだからあげるわっ。
と、そういえば名前とか言ってなかったわね。
私は柊かがみよ。そこのつかさの姉ね。
あんたはなんて言うの?
>>545 ああ、もうずっと長く(幼馴染として)付き合って、
すっかり腐れ縁の状態でな…秋葉原にある赤羽神社の――
――って、何を想像したんだ。
今途轍もなくなにかツッコミを入れなきゃと思ったんだが…
(温かい…いや、生暖かい眼差しに対し、話途中で思わず突っ込む)
あー、暇が出来たときに限ってそんな自体だとかなり辛いよな
ははっ、いいじゃねーか。というか…一々気合をいれんと作れんのかお前はっ!
ま、まああんまり気負いすぎるなよ。多少崩れたって俺は気にしねーから
(などと言っていると、卵焼きが完成に近づき…)
おー、何だか良い匂いがしてk…おいおい…俺の周りの女なんてロクなのがいないぞっ
姉貴を初め、魔王に世界の守護者、腐れ縁の幼馴染に清貧女子高生っ
まともだと思えたのはエリスくらいなモンだっ!
てえか、モテる話があったら俺が聞きたいわっ!?
(色恋沙汰に鈍感さゆえ、実際に周囲の好意には気付いていない模様)
――というか、そもそもお前はどうなんだ、かがみっ
お前だってその位浮ついた話はあるんだろうが?
>>547 ああ、そういうことにしておけ…
つうか色恋沙汰ってのは今まで縁遠いモンだったからな
(疲れた様子で溜息).
聞くだけなら面白いと言ってられるさ
実際には色々と大変なんだぞ、ウィザードだってそんないるワケでもねーし
…あー、要は死後の世界?
なんだかそんなイメージが沸いたぞ
つーか、そうなんだっ!.というかからかうなっ!
>>549 そうだ。その調子だ!
大丈夫、いつの日か慣れる時が来るさ
あー…まあ過去に紅茶で色々と散々な目に遭わされてな
レベルが下がったり年齢を下げられたりetcetc…
つー訳で今まで敬遠してきたが、お前の紅茶なら幾らでも飲んでやるさっ
ま、まあ紅茶で世界征服ってのはどーかと思うが…(ぽそり)
と、とにかくっ!紅茶を入れる自信が無いのなら、お前の入れた紅茶を俺が何度でも飲んでやる!
だから、少しでも自信を持てるように頑張るんだっ!
つー事で…おかわりだっ!
(空になったカップをファニーに差し出す)
>>552 おう、そういうことにしておけ!
な、なんか年下の子に見下されてる気がしなくも無いが…ええい、気にしてたら負けだっ!
なんか適当な気にし無くないが…と、お前の名前を聞いてなかったな
俺は柊蓮司。まあお前と言わず、名の方で呼んでくれ
>>554 だからとっ、人を不幸と指差して笑ってるんんじゃねーっ!
そんな事だと自分にも不幸が跳ね返ってくるぞ
(なんだかひいらぎちからのオーラが…?)
おいおい、だからと言って「はいそうですか」と見過ごせねーぞ
かがみ達がメシ作ってるんだ。その間だけは飴を舐めるのはやめておいてくれ…な?
>>554 そうね、でもこれだけにぎやかなのは楽しいわ。
普段の慎ましやかな生活と比べるとね。
ま、肩肘張らずに楽しめばいいんじゃないかしら。
流されるままも時にはいいものよ。
>>555 …随分人任せなのね。
とりあえず、ご挨拶。
(霊魂をふゆりと浮かせて眼前に持っていって)
>>559 ……?
何その嗜好の偏った。
>>561 そうね…弄る側には相手の弱点を分かることが必要ね。
それと分かっていても上手くかわせる図太さ。
この二つがあれば大体の相手は弄れるわね。
あとは…実力行使が出来ればいう事ないけれど。
貴女にはちょっと荷が重いかしら。
そう……?
私の穏やかさのたまものだと思っていたけど。
人じゃない、ってこういう?
(魂魄を掌の上で浮かせて)
ええ、するわね。
桃に…なにかしら、それは。
でも色々あって、貴女がそれが好きなのはよく分かったわ♪
(にこっと微笑んで)
>>564 まったく、しょうがないねぇ。ほんと、妙なところで姉妹だね。
(思わず吹き出してしまって、小さな笑みは消えないままで)
頂かせてもらうよ。せっかく作ってくれたんだ。
気に入るかどうかは、味しだいだけどね。
(軽くウインクして見せて)
夢、か。ああ、いい夢じゃないか。
そしてそれに向かって頑張ってる。うん、いいことだね。
(感心したように、小さく頷いた)
あ………いい匂い………。
…おなか、すいてきちゃったかも…。
>>554 ば、爆弾………っ?
………うぅ、違うんだよねっ…び、びっくりしたぁ…。
(物騒な単語にぎくっとした様子で手を止めたものの)
(目の前のものはただの飴玉であるといわれると、やっと手にとって)
(ひとつを口の中に放り込んでみる)
あむ………。
………ん、おいしい…えへへ。
(途端口の中に広がった甘さに少し肩の力が抜けたようで)
(控えめながらにもアクアさんに笑みを浮かべて)
>>555 えっと、えっと………っ。
───んぐっ…!んっ…!〜〜〜っ!
(来客に驚いたと同時に飴玉が口に入っていることをすっかり忘れて)
(喉に詰まりかけた飴玉に苦しそうに、手をぎゅっと握り締めてしばらく固まった)
……ひぅ………。
うぅ……飴玉が………、こ、怖かった……。
(30秒後にやっと危機を脱して一息をついた頃には)
(すっかり来客への挨拶を忘れてしまったようで)
(涙目になったまま床を見つめている)
>>599 えっと…あのぉ………。
………じゅ、じゅうはちきんって言うやつかなぁ………。
>>556 何をコンプリートしたのか一切合財分からないのはきっと全国20万人の
大きいお兄さん達も同意の嵐である事を確信して止まない俺なんであるが、
話題に無理矢理食い込む為に一発目のネタが舞い降りたってのは有り難い。
折角だから、さり気無くもGETも全て確信犯だったって事にしてしまおうかね。
>>557 おっす。こないだは相手してくれてありがとうな。
レスがからきし追いつかなかったのはご愛嬌って事で許してやって欲しい。いいよな?
(前回の事は全く懲りていないらしい)
それより今日は、こないだよりもさり気無く個性的な衣装だな。
料理の時間か、美術の時間か、何かしらを作ってるって事でいいんだよな?
完成したら俺にもお披露目してやってくれ。出来れば、料理なら試食コミで頼めると有り難い。
>>558 こんばんは、初めまして。お名前聞いて良いですかね…
失礼ですけど、ひょっとしてかがみの親戚とかですか?
(髪の色と瞳の形を隣のかがみと見比べて)
本来ならこちらから名乗るのが礼儀ってもんなんですが、
触れてはならないある深〜い事情ってもんがありまして、
俺の名前は名札の通りに呼んでやってもらえると助かります。
……あと、良ければ敬語無しでいいっすかね?
(かがみと同じ髪の色の少女に、幾分固さの取れた笑みを向けながら)
>>559 一瞬でもそのタイトルを検索エンジンに掛けようと考えた殊勝な俺を誰か誉めてくれ。
そして誉め言葉ついでに、前回の放尿ネタを思い出した事実を忘れさせてくれると有り難い。
>>561 こっちも初めまして、ですね。でもってこんばんは。
何やら容姿と言うか原画的な意味で親近感が隠せない俺なんですが、名前とか聞いていいっすかね?
ちなみに俺の名前に付いては上記の通り以下略過ぎるテンプレである訳でして、
この名札の通り呼んでやっていただけるとマジで助かる訳です。ハイ。
>>553 んぅ…そうなのか。
(何か深い事情があるのは理解できたらしく)
(軽々しく質問はしないようにする)
そういえば、授業で言っていたな。
昔の人は今に比べてかなり寿命が短かったと。
ん…分かった。
(聞かないほうが無難、と言われ素直に言う事を聞く)
こいつらが何て言ってるのか、全部分かるのか?
あたしにはさっぱりだった。
(今の発言で冷蔵庫云々の部分が適当だったと)
(自分でバラした事になったのに気付かず)
…もっと、分かりやすいのは無いだろうか。
(他の人魂をターゲットにしようとするが)
(鈴には自分の話が伝わらないと言う事が分かったのか)
(人魂達は鈴のターゲッティングから逃れるように)
>>555 …ええと。
(途中から前半の彼のセリフを忘れてしまい)
…こんばんは。
(無難に挨拶)
>>555 ぐっ…追いついた筈が更に離されていく…っ
ええい、この状況に限って入ってくるとは良い度胸だコノヤロウ!
(どうやら男だから容赦は無い様子)
というかお前は誰だっ。ていうか何者だ
つーかどこの勇者だっ!
(ガラの悪そうな青年がキョンに絡んできたっ!)
>>559 …な、なんともツッコミにくいボケだな
まあ生暖かく見守ってやれや
アレに関しては俺は振れない事にしておくからよ
>>554 そう? サマになってるかしら?
ま、一応お弁当とかはつかさと交替で作ってるから、数だけはこなしてるのよね。
いつも見栄えは良くないんだけどさ。
――よし、もういいかなっと。
(コンロの火を止めて、少し団扇で扇いで卵焼きをさます)
(ちょっと焦げているけど、香ばしいかおりが漂い)
ふーん。でも、プリセラとか料理上手そうだけど。あと、意外とティトォも。
お 待 た せ ー。 おかゆ完成したから、みんな食べて食べて?
梅(赤)、高麗人参(橙)、かぼちゃ(黄)、極薄山葵(黄緑)、葱(緑)、刻み海苔(青の代わりに碧)、紫蘇(紫)だよ。
疲労回復体内浄化、あと腸の調子も整えてくれるからね。
お姉ちゃんのだし巻き卵と一緒にどうぞー。
>>546 と、いうわけでどうぞ一口……ううん、好きなだけ召し上がれ。
(外したミトンを握り締めると、小首をかしげる)
ん……うん、ありがとう。そういうふうに言ってもらえたら、自信が持てるかな。
せっかく生きてるんだから、自分のことも好きになりたいし。
……あれれ、なんでだろ。すっごく勇気が沸いてきたのに。
(よっぽど嬉しかったのか、ちょっとだけ涙ぐんで)
(指の背で雫を拭うと、ふわっと憑き物が落ちたように微笑む)
ありがと、お兄ちゃん。
(もう一度感謝の言葉を述べると、自然にお兄ちゃんという呼びかけがついてきた)
そこまで、て言われてもこんなに優しくされたらますます誉めたくなっちゃうよ?
じゃあ遠慮なく、お兄ちゃんって呼ばせてもらうね。
うん、かぼちゃは疲れた胃に優しくて繊維が腸にも効くの。
それで梅干や山葵には殺菌成分があって、人参はー。
(嬉々として解説を始める。やっぱり根っからの料理好きらしい)
>>567 そういうキャラだ、諦めることだね。
って、人にまで不幸を振りまくな、このっ!
(せまる柊力に、しっしと追いやるように手を振って)
安心しなよ、あたしも美味しくいただくことにしたからさ。
たまには、手料理ってのも悪くはないさ。たまにはね。
>>568 流されたらどこまでも止め処なく流されそうだからねぇ。
それに乗ってみるのも、悪いわけじゃなさそうだけど。
……たまに、そういうので痛い目見てるし。気をつけるに越したことはないんだよ。
(あまり良くない思い出がよみがえって、わずかに顔をしかめ)
気をつけたくらいで、踏みとどまれるような流れじゃないんだけどさ。実際。
>>570 ………さすがのあたしも、ここでネタバラシするのは気が引けるよ。
ぶっ倒れられたら困るし。
(気分しだいで爆弾になるあめ玉だ、なんてことはさすがに伏せておいた)
(それに、問答無用でこんな少女を爆殺する趣味などあるはずもないので)
やれやれ、少しは落ち着いたみたいだね。
(少しだけ緊張がほぐれた様子に、ようやく安堵の吐息を漏らし)
まだ欲しけりゃあるけど、さすがにそんなにはいらないか。
(手の平の中であめ玉をころころと転がしながら)
>>562 初めまして。えっと、すいませんがお名前聞いてもいいですかね?
(自分より幾らか身長の低い少女に、ぎこちなく挨拶しながら)
新人の挨拶回りよろしくご挨拶にうががった訳でして、仲良くしてやって下さい。
ちなみに俺の名前は名札の通りに呼んでやっていただけると助かります。
(もう何度目かの名前に付いてのテンプレートを挨拶に苦笑しながら)
前振りについては、あー… まあこんな奴なんだと適当にスルーしてやって下さい。
ぶっちゃけ反論の余地皆無なんですが、それをやっちまうとアイデンティティーの危機っつーか…
改めましてこんばんは。えっと、そちらさえ良ければタメ語でいいっすか?
>>563 (眼前の少女の猫目に、自宅の飼い猫をいくぶん連想しながら)
えっと、初めまして。もうあんまりにも代わり映えしなさ過ぎで我ながら困りもんってやつなんですが
お名前聞いてもいいですか?
俺の名前は以下略過ぎる行程を踏まえた上で、名札の通りに呼んでやってもらえると助かります。
何つーか、そろそろ丁寧語が臨界点を超えて苦しすぎるんで、タメ語で話してもいいすか?
>>565 もうどうにでもなーれ。お前が。
>>563 えぇっ………?
ほんとに…?ほんとにいいの………??
(リンさんが、いつでも紅茶を飲むと言ってくれた事に驚いて)
(ついつい何度も確認をしてしまう)
(そして、それが聞き間違いではなかった事を知ると、ぱぁっと顔を明るくして)
リンさん………♥
あの、いつでも言ってねっ…。
リンさんが飲んでくれるなら、いつでも紅茶……淹れちゃうよぉ…っ!
冬にはアイス…。
………アイス、はっ………!
紅茶アイス、いいかも………っ!
>>565 ………………可愛い。
>>567 レベルが下がったり、年齢が下がったり………?!
…………!!
(目をキラキラさせて、感銘を受けている様子)
す、凄いね………っ、私もそんな紅茶淹れられるようになりたいよぉ…っ。
そしたらほんとに世界制服出来ちゃうかも…♥
そしたらみんな、私がいじっちゃえるんだ………っ!
…おいしい紅茶の下にみんな…ひ、ひれ伏しちゃうんだぁ…。
………はぁ、紅茶ってすごいなぁ………。
う、うんっ……!
…あの…ありがとう、柊さんって、いい人………。
それじゃ、おかわり…、どうぞっ!
(柊さんに促されると、姿勢を正して気合を入れる)
(大きなポットを再びテーブルに置くと、カップを受け取って)
(空のカップに熱々のアップルティーが注がれていく)
(リンさんとの会話からヒントを得たらしく、今度はカブトムシの××がスパイスです)
………新しいスパイスなの……ど、どうかなぁ…。
(真剣そうな面持ちで覗き込むと、青色の瞳が柊さんを真っ直ぐ見つめて)
>>565 あらあら、星が浮いてて楽しそうね。
でも、キョン子って何かしら。
>>566 そうかしら…?幽霊だってそれくらい気にするわ。
まあ、怖いわよね。
私の時代なんかは夜は暗闇だからそれは怖かったわ。
あら、半分は持って行ってるのよ?
実体として持っていかないだけで。
…いいわよ。もうはるか昔に済んだ事なのだから。
ええ、とっても。私たちの世界にはない美味しさだわ…。
クランチってこのかりかりね。ふむふむ…。
これはこの世界でのお気に入り第一号かしら。
じゃあ、有難く頂いていくわね。
かがみ…ね。
私は西行寺幽々子。
まぁ、ゆゆ様でもゆゆこ様でも好きに呼ぶといいわ。
>>567 じゃあ、これから楽しめばいいじゃない。
したい盛りなんじゃないの?
(ため息をつく顔を覗き込んで)
ウィザード…魔法使い…だったかしら。
うちの世界の魔法使いはろくなものじゃないわよ。
うーん、またそれとも違うのよね…生きた人もいるし。
簡単に言うと、ごちゃ混ぜね。
…あら、結構本気で慰めようと思っていたのに。
こうしちゃうわよ?
(掴みかけて、胸に顔を押し付けて)
>>573 そうね……。
昔は薬などというものもなくて、疫病などで貴族も随分亡くなったものよ。
それと昔は権力抗争で殺し合い、なんていうことも多かったし。
ええ、分かるわよ。
私はこの魂魄達を管理する人間だもの。
くすっ、分かってしまったら貴女も死人よ?
…あらあら。逃げ回っちゃってるみたいね。
簡単な理由で形を残して未練、なんて殆どないわ。
それを分かってあげて頂戴。
>>547 よーむ。その人も、幽霊さんなの?
人を玩具にするのは良くないよ、玩具の出番がなくなっちゃうよ。
(他にも恐ろしい人がいるの!? と壁にめり込みそうなほど後ずさり)
うう。そのよーむって人が何故敵わないのかわかる気がする。
ちょうどおかゆができたところだから、どんどん食べて?
幽霊さんだからいくら食べても大丈夫なんだよね。ちょっと羨ましいかも。
でも、幽霊になったら自分が怖く……うん、人間のままでいいや。
(こくこくこくこく、と確認するように連続シェイク)
こんなふうに下半分がずんぐりしてるの。これも甘いよー。
(両手で形を作って見せると、またも甘さを強調する)
>>555 こんばんはー、お友達だいたい17号さんだー。
(わーいと喜んで、できたてのおかゆを勧める)
あ、もしかしてお姉ちゃんがよく読んでるライトノベルの人?
初めまして。柊つかさっていいますー。
柊が三人いるから、つかさって呼んでくれると嬉しいな。
>>555 おっす、キョン。こないだぶりね。
まぁいいんじゃない? ここに何かプランがあって来る人とか、あんまり居ないと思うし。
ふらーっと来てふらーっと遊んでふらーっと帰ればいいのよっ。難しく考えることないわっ。
>>558 柔らかくしてどうするのよっ。
あいつはもうちょっとびしっとさせた方がいいのよ、むしろっ。
(びしっ、とつかさに突っこんだ)
……えーと、何の話してたんだっけ? とりあえず、姉妹でボケ倒すと果てしなく脱線していくことが分かった貴重な体験だったな…。
(かがみはレベルがあがった!)
いやいや、そっちの方向にいくなつかさ…。
ほら、幽霊の正体みたり枯れ尾花って言うじゃない。気の持ちようなのよ、こういうのはっ。
美味しいモノでも食べて元気だそうっ。
(おかゆと卵焼きのいい匂いがただよっている)
だ、だから照れるってば…(///
う、うん、そうね、ずっと大切にしてくれたら嬉しいわよ。
へ? い、いや、まぁ、ギアスはギアスでなんか超常の力とか絡んでるじゃない?
なんか眉間を撃たれても死なない人とか出てくるし。あれ? なんか話がまた怖い方向に戻っていくような…。
うーん、ごめんつかさ。ちょっともう遅いかも…。
あんまり均等に混ざらなかったなあ…。味の方はどうかしら。まずくはないと思うんだけど……
(ぱく、と味見する)
(ちょっと焦げた味がするが…なんとか許容範囲だった)
よし、これでかんせーい! あ、つかさのおかゆも出来そうね。
うーむ、やっぱり料理に関しては格が違うなあ…。
手際が良すぎる…。
(感心して妹の手つきに見入り)
>>559 ポニョは魚の子らしいけど、その場合、ホニョは何の子供になるんだ…?
ていうかいい加減下ネタ自重しろっ!(くわっ
>>561 いやあ…なんか眼差しっていうか、無垢で純粋な感じでさ…。
私の友達の従姉妹にゆたかちゃんっていう下級生のコがいるんだけど、なんかその子と話してる感じなのよね。
その子もファニーちゃんみたいに可愛いわよ、すっごく。
い、いや、そんなに期待されても困るんですけどっ!
ま、まぁ気が向いたらね…。絶対こなたとかが居ない時にしないとなっ…。
見られたら何て言われるか分かったもんじゃないし…。
ワンダーランドかー。なんか魔法っぽい名前なのになー。
へっ? こ、紅茶スライム? な、なんだそれはっ…? 紅茶がうにょうねーって襲いかかってくるの…?
>>568 あ、ちょっと待って………。
えっと…相手、の、弱点…を知ること。
…あと、上手くかわせる…図太さ………。
(どこからか小さなメモを取り出すと、一字一句漏らさずにメモを取り)
じ、実力行使………??
た……例えば…どんなのかなぁ………。
私でも出来る事、あるといいんだけど…。
あわっ…!
(丸いシルエットの魂魄さん(?)を見ると身体を引いて)
(けれど良く見ると愛嬌のある形のようにも思えて)
(恐る恐る指を出し、つん、とつついて見ると)
………んー…、思ったより……こわくない…。
>>571 きゃっ、…は、はじ、はじめめまして………!
ご、ごめんなさい…っ、あの…飴玉がのどに引っかかって…。
…あ、そうじゃなくて名前…っ。
ええっと…、あの、ファニーです………っ!
(オロオロと分かりやすく動揺しながら、相手の顔を見る前に頭を下げて)
(それからようやくちらりと顔を見上げると)
………??
スウィートワンダーランド…、の人じゃないのに…。
…………♥
(初めてのはずなのに、どことなくおぼえる親近感)
(珍しいその感情に緩い笑みを浮かべて)
あ…きょ、きょっ…きょ、キョンさん………?
あの……よ、よろ…しく………。
>>567 おっと、ここへ来てやっと同性&見るからにまともそうな御仁の登場ですか。
えっと、初めまして。お名前聞いてもいいですかね。
…これ全部きちんとタイピングしてますからね? コピペとかしてませんよ?マジで。
ちなみに俺の名前はもうどうしようもなくどうでも良い愛しさと切なさと心強さを踏まえた上で
名札のとおりによんでやってもらえると助かる訳で。
あと、何つーか。タメ語で… いいっすよね?
(年の近そうな同性に、打ち解ける意味合いを込めて自分から前に出て)
>>568 宇宙人未来人超能力者の次に来るであろう筆頭候補を今まさに眼前に迎えて、
今まで見ないようにしてきた現実を受け入れざるを得ない自分と専ら格闘中の俺な訳ですが…
えっと、ハジメマシテ…。お名前聞いてもイイデスカ?
(恐怖とは別の緊張に声が固くなりながらも、必死に親愛の表現を試みる)
俺はこういうもんでして…
(そう言うと徐に「キョン」と書かれた名札を指差す)
人任せですか。いやー、ぶっちゃけ耳イタイですね。んじゃあ頑張って主体的に
(かぶりを振ってしない表現の手段を考え始めると)
握手とか、可能な仕様ですか……?
>>575 なかなか、見事なもんだよ。
納得いくまで練習すりゃあいい……と、言うのは簡単だけどさ。
人には才能ってのもあるし、無理なことは無理と割り切って、それなりに落ち着くのも悪くはないよ。
……ん、まあ、悪くはなさそうじゃないか。
(ほんのり漂ってくるバターの匂い、それと混じってほんのわずかな焦げ臭さ)
(まあ見逃しておこう、と言った感じで頷いて)
……ティトォはねぇ。知識はあるんだけど。これでも勝手くらいに上達しないんだよ。
あたしら三人の中じゃ、多分一番はプリセラだろうね。料理は上手いし。その上とにかく食べるんだ。
これでもか、って位にね。本当に一体どこにあんだけ入ってるんだか。
>>576 こりゃあまた、随分見事なもんだ。それに美味しそうだ。
こんな時間に出てきたのも、あながち悪くはなかったかもね。
それじゃ、遠慮なくいただくよ。
(早速小皿に自分の分を盛る)
>>578 アクア。よろしくね。
(椅子に座ってもまだ背の高い青年を見上げながら、横柄に名を告げた)
仲良くできるかどうかはあんたしだいってところだけど、とりあえずキョンって呼んでおけばいいんだね。
……まあ、名前のことに関しては深く突っ込まないでおくよ。
っていうか、こんな見た目子供相手に敬語使ってても疲れるだろ?
好きにしなよ、そっちの方があたしも楽でいい。
その面倒な口ぶりも、まあ何とか考えておくさ。ちょっと口の達者な奴ってくらいでね。
>>557 そ、そうだよ……でも人肉もって……あわわ。
でもポッキーが好きならポッキーをあげれば食べられないよね。
牛肉豚肉鶏肉各種とりそろえれば、でも鶏肉と人肉はあじゃぱー!?
(つかさ は のうみそ が ひんし じょうたい だ)
すごいすごい、お姉ちゃん! 全世界に顔が利くんだね。
じゃあもしかして、社長さんに電話してばるさみこ酢味ポッキーとかも作ってもらえる?
(すこーんとあっさり信じ込む。もうつっこみに回るという発想すら残っていない)
でたーかがみさんの1秒間に10回ポッキーだー!
(ワンテンポ遅れて被りつっこみ)
はい、今度からよく気をつけておきますですございます。
というわけでジャンルの話はなかったことにしておくれでありんす。
(度重なる恐怖のため、日本語が怪しくなってきた)
うんうん、新しいお砂糖も試してみたいから。
(機嫌直してくれたかな、とおそるおそる付け加える)
>>559 そういえば、昨日はテレビで「となりのトロル」をやってたな。
クドとこまりちゃんと一緒に見てた。
>>560 …んー。
初めて会った時にどんな話をしたか覚えていない…。
忘れてしまった…。
かがみが何か作っていたのはなんとなく覚えている。
いや、作ってはいない。
猫達にはいつもこれをあげている。
(そう言ってポケットから猫缶を取り出す)
猫達には大人気だぞ。
(その猫缶を自分が作ったかのように自信たっぷりの様子で)
そーだな。
猫達はいつも自由きままだ。
…あたしはよく猫っぽいって言われるが…。
あたしも自由きままなのか…?
>>562 そーだ、気が付けばもう夏休みだ。
とりあえず、最初はまず宿題を終わらせないといけない。
残ると後で面倒な事になってしまう。
恭介が夏も野球の練習をするとはりきってたが…暑いからイヤだ。
何とかして逃げなければ。
んに…ホントによく分からんが、大変なんだな。
とりあえず、ここではゆっくり休めばいいと思う。
>>576 あらあら、美味しそう……。
七色のおかゆ……。
ああ、涎出ちゃった。
(といいつつもふき取る様子はなく)
それじゃあ、頂くわね。
(器によそって、息を吹きかけて梅のおかゆを一口)
うーん、これこそ和の味よね。
やっぱり梅は最高だわー…。
(頬に手をあて、至高の表情で)
>>577 私は比較的自然体よ?
痛い目見るかは本人の空気の読み方次第かもしれない…かしら?
まあ、逆らえないときもあるでしょうけれど。
>>581 半分人間、半分幽霊。ハーフよ。
ここにもたまに来ているみたいでね、この前後をついてきてこの場所を知ったのよ。
あら、でも玩具に飽きたら新しい玩具が欲しくなるものじゃなくて?
(さらりと笑顔でそう言って)
そうかしら?ふふふっ♪
ええ、いただいてるわ。
もう六色は平らげたわね。
後は紫蘇だけ…。おかゆでここまで私を満足させられるなんて。
将来はいいお嫁さん─かしら?
(くすくすっと笑って)
そうね、無理になるものじゃないわ。
そう、甘くてそんな形なの…。
今度妖夢に持ってこさせよう。
とりあえず、私のだし巻き卵が出来たわ。
つかさのお粥も出来たみたいだし…。
欲しい名無しが居たら言いなさいよねっ。
>>565 交流は女性比率高いんだから、わざわざ女の子にしなくてもいいでしょ?
まったく…。
キョンが女の子になったらどうなるのかしら。ハルヒとか悲しむわよきっと。
>>567 というわけで、完成したわよ。
お粥はつかさがよそってくれるだろうから、まずは私の卵焼きを食べなさいっ。
(どん、とお皿に盛りつけされただし巻き卵を差し出す)
(まるでオムレツのようにボリュームたっぷりで、ちょっと焦げ目がついている)
(しいたけや人参が入っていて、それなりに見た目にも鮮やかだ)
少し焦がしちゃったけど、味見した限りではそこそこイケるはずよ。
つかさならもっとふんわりした感じに作れるんだろうけど…今の私ではこれが精いっぱいね。
と、とりあえず食べなさいよねっ。の、残したら承知しないんだから…。
(じー、と蓮司を見つめる)
私もちょっとすれ違ったけど、なんかロリババアとか呼ばれてる人だっけ。
そういうもんなの? ふーん。まぁあんた鈍感そうだから、気づかなさそうよねそういうことには。
は? 私? わわわ、私のことは、ほっときなさいよっ! いいでしょ、そんなのどうでもっ!
(意地でも「ありません」とは言いたくなくて、さりとて見栄を張ることもできず、ぷいっとそっぽを向く
>>567 そうだ、考えたら負けだ。
というか、おまえは既に負けているっ。
(勢いでめちゃくちゃな事を言う)
ん、そういえばそうだな。
あたしは棗 鈴(なつめ りん)だ。
変な呼び方じゃなかったら、何でもいいぞ。
…ん、分かった。
じゃあ、次から「おまえ」じゃなくて「蓮司」って呼ぶ。
>>576 んに、できたのか。
ん、じゃあ、いただきます。
>>578 名前か。
あたしは棗 鈴(なつめ りん)だ。
名札……谷口?
…じゃなかった、キョンか、分かった。
じゃあ、そう呼ぶ事にする。
何かよく分からんが、タメ語でもいいから
もう少しゆっくりしたらどーだ?
(何だか不思議な話し方(?)の相手を見上げながら小首を傾げ)
>>561 だ……だよね、探検が人類の躍進を大いに助けるんだよね。
そして考える葦は前に進むからこそ立派な足が生えてるんだよね。
(あまりに無垢なファニーに、もはや反論はできなかった)
(せめて私のいる時だけでも横についていよう、と決心を固める)
そういえば、つかささんって言いにくいでしょう? つかさでいいよー。
そうだね、ファニーちゃんは帽子屋さんだったっけ。
でも子猫みたいに可愛いし、リスみたいにちまっとしてるし。
(そう言われるとますます褒めたくなって)
(恥ずかしがらないで、となでくりまわす)
そ、尊敬だなんて。ちょっと人より慣れてるだけだよ。
それがお店の名前? よーし、じゃあ太陽さんのように明るいお店にしよ?
>>563 え、えええええ!? 悪魔さんは困るよ、すっごく困るよ。
(あっさりと信じ込んでしまう。そして、やっぱり極度の怖がりだった)
そうだ、友達だけじゃなくて親友とか強敵とかになればいいんだよね。
じゃあ次の人が来たから、だいたい17人目だね。
(同じかそれ以上にアバウトな発言をする)
(手を握りながら、気が合うなーと心でも握手を交わした)
わ、確かにボールペンよりは強力だね。
でも油性ペンって太いし、大きく書かないとつぶれちゃわない?(ものすごくずれた心配)
うーん、またの機会にタウ○ページ調べてみるよ。
もしかしたら、案内が載ってるかもね。
えへへ、お待たせ。りんちゃんも食べて食べて?
今来たんだけど、鈴ちゃが来てるってことは
もしかして、このたまごやき「猫さんの分け前」入ってる?
>>576 わー………っ。
綺麗な色……、おかゆかぁ…。
凄いね…、美味しそうなだけじゃなくて効能があるんだぁ………。
(湯気の中を興味津々といった感じに覗き込み)
(7色を全部数えて、一人分を小分け皿にとる)
い、いただきます………っ。
(ふぅ、と息を吐きかけるとレンゲに乗せたぶんをぱくり)
(味わうごとに見る見る幸せそうな顔になって)
>>577 そ、そう………なの?
(事情を飲み込めないで、暢気に飴玉を口の中で転がして)
あ、も…っ、もう大丈夫っ。
あんまりいっぱいもらうの…悪いしっ…。
つかささんとかがみさんのお料理も出来たみたいだし…。
アクアさんは…あの、飴玉が好きなの…?
えっと、えっとね…私の世界も甘いもの大好きな人ばっかりだから…っ。
…な、何ていうか……仲間、じゃないけど…っ。
>>583 わぁ…、えっと…玉子焼き…。
違う……うんと…、あ、だし巻き卵………っ。
おいしそう………♥
(目の前の料理に歓喜の声を上げると、料理名を口にしてぽんと手を叩き)
そうなんだ………??
私に…似てるって事かな……。
えへへ、そういう人って会った事ないから、いつか会ってみたいなぁ…。
紅茶スライムは………えっと…。
おいしいんだけど、生きてるから…上手に飲まないと…ね?
あの…ちょっと恥ずかしい事に………、うぅ…っ。
(自分から振っておいて言いづらそうに口にすると)
(まさにその恥ずかしい事を思い出して、情けない顔になって)
>>571 別に気にしてないわよ。私だっていつも遅れ気味だしねっ。
ここはSOS団じゃないんだから、「おそーい!この馬鹿キョン!」とか言ってドロップキックしてくる団長もいないしね。
……んなこと言ってたら、出てくるかも知れないけどさ。
個性的って、ただのエプロンでしょ、ただのっ。
そうよ。つかさがお粥を作って、私がだし巻き卵を作ってたの。
ちゃーんと試食もしたから、それなりに美味しく作れてるはずよ。
もちろん! 決まってるじゃないのっ。ここに来たからには、食べずには返さないんだからな〜っ。
(だし巻き卵をひとつささっとよそって、キョンに差し出す)
>>584 そうそう。
覚えるには書くことが大事よ。
それが後々まで形となって残るのだから。
そうね…例えば……。
(近寄って、頬にキスを落として)
こうして、相手を怯ませる事、とかかしらね♪
そうね。敵意がなければ基本的には温和よ、彼らは。
もっとも、私の意志一つでは攻撃体にもなるけれど。
あんまり怖がらないであげて頂戴ね。
そうすると、可愛い女の子相手なのだから嬉しいと思うわよ?
>>585 前置き分、私置いてけぼりよ?
(苦笑いを浮かべながら)
はい、初めまして♪
名前は西行寺幽々子。幽霊の世界の管理をしている者よ?
(穏やかな笑顔で答えて)
……ふむ。キョン君。これ、本名?
見るからに漢字の名前そうなのに。
こうしておかゆを食べてるんだから。
可能に決まっているじゃない。
はい、握手。
(手を差し出して、にこーと)
>>565 また魔法!? すごい人がいっぱいいるんだねー。
私幽霊とかは苦手だけど、精霊とか魔法には憧れちゃうよ。
>>569 あー、またしょうがないって言った。
もうアクアちゃんったら。
(ぷーっとお餅ほっぺを膨らます)
と、いうわけでやってきました七色お粥。
さあどうぞ召し上がれ。着色料なしだから安心してね?
気に入ってもらえたら嬉しいな。
うん、私っていろいろとろくて迷惑かけちゃうから……。
得意なお料理で、少しでもみんなに笑顔を分けたいの。
(夢を語るのはちょっと恥ずかしいお年頃)
(ぷに、とほっぺをかきながら唇をゆっくり動かした)
>>576 ほー、コイツは美味そうだ。彩りも鮮やかだしっ
んじゃ早速…頂きますっ!
(自分の器に自分の分を取り分けると、拍手を打ってから一口口へ運ぶ)
(暫く口を動かし咀嚼し…そのまま飲み込み)
――うめえ!こいつは美味いぞ、つかさっ!
この梅の酸味、カボチャの甘み…うん、うめえ!
(器を持つと、美味い美味い言いながら美味しそうに一気に掻っ込んでいく)
…ん?今のつかさは十分自信を持ってるじゃねえか
自分の事を好きになりたいと、いや、もう自分の事が好きになってるだろ
(涙を拭うつかさの頭を優しく撫でてやり)
――ああ、その言葉だけで十分嬉しいさ。つかさ
(「お兄ちゃん」の言葉に微笑みを浮かべて見せる)
って、折角いいシーンなんだ。誉めるのだけはやめておいてくれ
(誉めようとするつかさに苦笑いを浮かべる)
おぅ、本当の兄貴だと思って甘えるなり頼るなりしてくれや
俺でよけりゃいつだって駆けつけてやるぜ
…と、そうそうメシメシ…ほー、ソイツはそんな効果があるのか
俺には兎に角美味いとしか言えねーが、そういうのを聞いてるだけでもなんつーか…いいな
(つかさの話に耳を傾けながら、お粥をどんどん口に運んでいく)
>>577 くっそー…誰が不幸を撒き散らすかっ!
(どうやら柊力は本人の意思では使えない模様)
ああ、折角のうまい料理。たまにでもいいから舌鼓を打っておけ
こういうのも…良いもんだぜ?
>>579 ま、待て、目をキラキラさせて俺を見ないでくれっ
俺にとっちゃ良い思い出じゃねーんだからっ
(感銘を受けている様子のファニーに思わずorzな姿勢になってしまう)
いや、そこは真似しないでくれっ…つか余計な事を言っちまったか…(ぽそり)
おーい、もどってこーい…紅茶一つでここまでうっとり出来るってのも、ある意味面白いな
(ファニーの姿を見て、『決してアンゼロットに会わせない様にしよう』と心に誓う柊であった)
ちょ、ファニ−、お前までいい人というのかっ!?
(いい人呼ばれて慌てていると、新たな紅茶が注がれる)
お、おお!それじゃ…んぐんぐ…んぎゅ、んぎゅ…
…な、なんか美味いことは美味いが、さっきとは違う美味さだな
(それでもその紅茶を美味しそうには飲んでいる…やっぱり今回も気付いていない模様)
ん、ま、さっきとは違う美味さだとは思うぜ。うん
こういうのもアリなんじゃねーのか?
(真剣に見つめられ、素直に答える)
>>580 したい盛りって、あのなぁ…
だから、そういう相手もいないのにどーしろと
てかその前に異世界の為にどーにかするのが俺には先決だからっ!
そう、ウィザードといってもただの魔法使いだけじゃ、ねーんだけどな
って、アンタからかってるだろっ!?
お、押し付けるんじゃねーっつーのーっ!
(柔らかな胸の感触を顔に感じた瞬間、真っ赤な顔で慌てて彼女から離れる)
>>570 おっと、驚かせてすんません。…息苦しそうですけど、大丈夫っすか?
つか俺ってそんな怖がられる顔してますかね?確かに仏頂面は自覚してるけど…
(ブツブツ言いながら手鏡を取り出して、自分の顔をしげしげと見つめて)
あー、えーと、 ……スイマセン。
(涙ぐんだ表情を見て何となく罪悪感に駆られ、ハンカチを差し出して)
>>572 し つ こ い !
お前みたいな奴は俺的には大好きな部類なんだが、俺のアイデンティティー的に
こんなレスしか出来ない俺をいとおしく思ってやっていただけると有り難い。
知りたくも無いツンデレへの道を歩んでしまう運命を呪うべきや否や。
>>573 (このリアクションがある意味一番普通なんだろうなぁ、などと思いつつ)
今晩は。その沈黙に痛いほどの現実を感じながら聞いてみたい俺なんですが、
名前とか聞いてみていいっすかね? これ別にナンパとかじゃなくて、新人的な意味で。
何つーか、お願いします。
>>574 >>585で比較的好意的なレスをしているにも関わらず思い切り絡まれている原因は
一重にタイムパラドックスの成せる業と言わざるを得ない訳で。
つまり俺のレスが遅いという事実。こういう場合「認めたくないものだな」等と知ったかをしてみるべきか…
なんつーか、改めて初めまして。
勇者とかいう危険な単語は俺センサーの警報が鳴りまくりなんすが、取り敢えず落ち着きませんか?
(ドードー、と馬を嗜める仕種をしつつ)
その上で多分またタイムパラドックス発動確実なんでしょうが、名前聞いてもいいっすかね?
>>580 私の時代……って、あんたいったい何時代の人間なのよ?
もしかしてポッキーがないくらい昔のひとなのか…? うーん…なんか幽霊って話に信憑性が出てきたなあ。
ま、なんか話してたら怖くなくなってきたけどさ。
そっか。じゃ、この話は終わりねっ。
(明るく笑いかけて)
そーかそーか、一号かっ。
何事も一番最初っていうのは肝心だからねー。ポッキーがあんたの最初になったんなら、
なんか光栄だわっ。
もし良かったら、他のひとにも広めてあげてよねっ。
様づけがデフォかよっ!?
いや…じゃあ、「ゆゆ」って呼ばせてもらうわ。なんか可愛くていいじゃない? ゆゆ。
あはは、幽霊だからゆゆって、なんかそのまんまだなー。
(にこにこ笑いながらゆゆの顔を覗きこむ)
>>571 初めましてー。私、柊つかさっていいます。
……おっとっと。そんなにかしこまらないで?
うん、同じ高校生なんだし敬語だと堅苦しいよー。
(ほにゃん、と堅さの足りない頭で応対し)
そうだよー、かがみお姉ちゃんの妹なの。
ありゃ、またお姉ちゃんの妹って言っちゃった。
(以前と同じ失敗をして、恥ずかしそうに苦笑い)
えと……名前を聞けないのは寂しいけど、事情があるならしょうがないよね。
じゃあキョンくんって呼ばせてね。
ちょうどお粥もできたことだし、キョンくんも食べる?
(お揃いのエプロンをひらひらさせると、七色かゆを勧める)
>>572 きのこ、のーこーのこげんきなこー。
(何のことを言っているのかわからないまま楽しそうに節をつけて歌う)
>>588 最後まで残しておくと、結局最後に地獄をみるらしいからねぇ。
嫌なことは、さっさと片付けてしまうに限る。その上で、やらなくていいならやらないに限るんだけどさ。
で、頑張って逃げ回るとそれはそれで暑いんじゃないの?
今年も暑くなるのかね……あんまり、暑いのは好きじゃないよ。
今のところあたしの出番は来てないけどさ。多分もうすぐだろうから。
その時までは、こうしてゆっくりくつろがせてもらうから、心配は要らないよ。
>>589 別に、あたしだってわざわざ構えてこんなとこまで来てるわけじゃないさ。
……まあ、そういう流れがあったんだよ。そしてあたしはそれにのった。
その結果として、そういうことになっただけで。……仕方ないといえば仕方ないんだけど。
だけど、納得いかないね!
(びしり、つ指を突きつけた)
>>594 そうだね、せっかく料理ができたんだ。いつまでもあめ玉頬張ってるのはあまりよくはない。
でも、山ほどあめ玉はあるんだ。欲しけりゃいくらでもくれてやるからね。
ああ、あめ玉は好きだし、あたしにとっては必要なものでもある。
(棒つきあめを一つ、取り出して)
あたしは魔法使いで、あめ玉は魔法のステッキなんだよ。
ほら、こーやってさ。
(軽く棒つきあめを振ってみせる。今はまだ、本当なのだか冗談なのだかわかりはしないけど)
あんたの世界の奴らは、みんな甘いものが好きなわけ?
それはそれで、悪くはなさそうな世界だよね。
>>579 ん、もちろんだ。
(こく、と頷き)
ファニーの紅茶なら毎日飲んでも飽きないと思う。
ん、分かった。
紅茶が飲みたくなったら、ファニーに言う。
うん、頼んだぞ。
紅茶アイス…おいしそーだな。
飲んでみたい。
>>580 なるほど…。
今は色んな薬があるからな。
殺し合い…んぅ、それは、今でも色んな事件とかがあるからな。
でも、昔に比べればずっと少ないのかもしれない。
そうなのか、凄いな。
管理するってことは…えらかったりするのか?
なにぃ…分かったら死人なのか!
…分からなくてよかった。
(さすがにまだ死人にはなりたくないらしい)
んぅ…そうなのか。
分かった、無理に聞いたりするのはやめる。
>>592 え?よ、呼び捨てにするの………?
う、うんっ………じゃあ………───
…っ、………つつ………つ、つか………っ!
………つかさ………っ!
(ぐっと肩に力を込め、何とか名前を口にしてみる)
(…ものの、異常に気疲れしているようで)
や、やっぱりつかささんで…いいかな…。
あの…呼び捨てって、あんまり、慣れなくって………。
(肩で息をしながらしょんぼりしていると)
(ハッと気がついて目の前のお皿を持ち上げて)
…あ、そう、おかゆ…、とっても美味しい…♥
色も綺麗だし、お夜食にぴったりな感じだよぉ。
う、うん…女王様にね、帽子屋って呼ばれてるの…。
ほんとは帽子屋さんじゃないんだけど………。
…そうなの、さすらいの太陽って名前…。
みんなは、え?って顔するけど…私は渋くてカッコいいと思うんだぁ…。
>>596 うん、このメモ、毎日1回は声に出して読むねっ…。
そうすればきっと…私も…。
(やや間違った方向の希望に燃えていると)
(急に、一瞬だけほっぺたに柔らかい感触があって)
(はっとして、微笑んでいるゆゆこさんに気がつくと顔を赤くしてしまい)
………うぅ〜…。
不意打ちは…ずるいよぉ…。
(ほっぺたを押さえながら泣き言を)
ふぅん…いいなぁ、私もこんな風に…。
えっと…紅茶の精とかと一緒にいられればなぁ………。
>>576 (レス的な意味合いのタイムパラドックスの為に、湯気を上げて香るおかゆを眼前に)
(お預け状態を食らったまま。それでも視線で箸を探してしまう)
>>579 (他人事だとそう見えてしまうのは仕方ないんだろうなぁ、考えふけりながら)
あー。何といいますか、
>>565はどちらかと言うと台詞の方を意識してみてもらえると
主に変てこな団の雑用担当が喜んだりするらしいですよ。割とマジに。
>>580 知らなくていいですからっっ! つーか気にしないで下さいホント!!
(慌ててブンブンと両手を振って、
>>565が視界に入らないように必死に隠す)
…ったく、ここの名無しは侮れないな。つーか、多分これ後2、3回やらないといけないんだろうな…。
>>586 うーん、なんつー含蓄のある台詞を…。
まぁそうね、適度に頑張ることにするわっ。
でしょでしょ? ま、食べてみてよ。そこそこイケるとは思うわよ。
あ、つかさのお粥とは比べたらダメだからなっ。
(わざわざ念を押す)
ふーん、そうなのか。ティトォって器用そうなイメージあるけど。
プリセラはねー、お腹の子がいるんだっけか。その子の分まで食べてるのよ、きっと。
>>588 もう随分前になるもんな…。私も実際あんまり覚えてなかったり。
鈴を鈴って呼ぶって宣言したのはなんか印象に残ってるんだけどナー。
おおっ、ねこ缶っ! まっしぐらなやつかしら? そうねー、でもお金かかるんじゃない?
あんた、小遣いもしかして全部これに使ってたりとか…?
うーん、私からはそういう風に見えるけど…鈴はどうなのよ?
自分のこと、ネコみたいだって思う? 自由気ままに過ごせてる?
>>597 どうにも性分でね。長いことこうしてると、なかなか変えられないんだよ。
ほら、そんな顔するんじゃないよ。
(ほっぺのお餅を軽くつついて)
ああ、それじゃあ頂くよ。
(小皿に盛ったおかゆもいい具合に冷めてきただろう)
(そう思って、少し多めに掬ってしまったのが災いしたようだ)
(どうやら、中心部分は冷え切っていなくて)
っ、ぁ、〜〜っ!!はぁっ。
ちょっと、熱かったけど……美味しいよ。料理が上手なんだね。つかさは。
(舌先を出して冷やしながら、小さく苦笑して)
>>598 何でもかんでも見境なく下げるような力が、不幸以外の何を呼ぶってんだい?
何よりそれは、あんたが一番良くわかってるはずじゃないか。
別に、悪いって言ったわけじゃないさ。
ただ……ちょっと熱かっただけだよ。
(相変わらず舌を突き出したまま)
>>582 えー、でもお兄ちゃんとっても頼りがいがあったよ?
私なんか(あんまりにも優しくて)泣いちゃったよー。
(呼称と泣いたという事実を暴露してしまう)
(悪気があるわけではないのだけれど……)
え、え、そうだったの? じゃあ今度から気をつけなきゃ。
でもつっこみは難しそうだから、なるべく脱線しないようにぼけるよー。
(つかさには経験値すら入らなかった!)
そうだね。お姉ちゃんとお兄ちゃんとみんなと美味しいものがあれば怖くないよね。
(姉に慰められて、料理の匂いをかいでいくらか立ち直った様子)
えーだってほんとのことだもん。
そうだ、かけがえのないって言い換えられるんだった。
(抜けている分、何かに気付くと嬉しいらしい)
み、眉間っ? そこまでいくともう超常というかなんでもありになっちゃうね。
ありゃりゃ、ごめん。言うのが遅かったね。
でもちゃんと混ぜてはいたし、大丈夫だよ。うん、おいし。
(にこにこしながら、自分も味見)
(ちょっと苦味はあるけれど、おだしの味が心地よかった)
えへへ、ちょっと練習量が違うだけだよ。
お姉ちゃん要領いいし、訓練次第ですぐに上達すると思うよ?
……だから、これからも私にもいろいろ教えて欲しいなーって。
>>598 男の子は出さないと大変、って聞いたけど。
相手は作ればいいんじゃないのかしら。できないタイプではなさそうだし。
中々難しいのね。
魔法使いでも色んなのがいるとかそういう所なのかしら。
……あら、怒らせちゃった?
別にからかっているつもりはなかったのだけど。
(きょとんとして、その様子を見つめ)
そんなに、私の事嫌い?
(涙目になって、じっと見つめて)
>>600 そうね、巫女が言うには平安時代、って言うらしいけれど。
私達の時代にはそういう呼称はなかったわ。
あまり古い話ばかりでも退屈でしょうしね。
(笑顔に笑顔で答えて)
ええ、そうね。ポッキーっていう食べ物がここまでおいしいとは思わなかったわ。
よく隠し持っててくれたわねっ。
(がしっと手を握って)
勿論。もし有名になったら調達はお願いしようかしら…?
だって、私お嬢様だし。
(しれっとそうかわした)
あら、なんだかちょっと呼び捨てみたいだけれど、仲がいいみたいでいいかもしれないわ。
じゃあそう呼んで頂戴ね。私はかがみって普通に呼ぶわ。
…そうね、何で親もこんな名前をつけたのかしら。
(くすっと扇を口元にあてて微笑んで)
>>593 いや、そういうのは入れた覚えがないけど……
っていうか、ネコさんの分け前ってなんだ? 鈴に聞けば分かるのかしら。
>>594 しいたけとね、人参が入ってるのよ。
この赤いのが人参。茶色いのがしいたけね。……あ、しいたけ大丈夫?
苦手な人もたまにいるからさ。キノコの一種なんだけど…もしかしてファニーちゃんの世界にはしいたけってないかな?
ううん、外見はあんまり似てないけど、ちょっとした雰囲気がね。
ここにはいろんな人が来るから、もしかしたらいつか会えるかもね。
て、テクニックの問題なのかッ!?
す、スライムを飲むってのはなんか勇気がいるんだけど…ワンダーランドではそれが当たり前なのか?
恥ずかしいこと? どんな風に恥ずかしいんだ…?
(情けない表情になるファニーを見て、首を傾げる
>>590 (お粥が熱いのか)
(冷ますのにかなり時間をかけている)
だし巻き卵、できたのか。
ん、じゃあ、こっちもいただきます。
>>592 確かに悪魔が来たら困るな…。
だが、味方にできれば心強い。
(悪魔が味方にいてもしょうがない気もするけれど)
そーだな、そういうのもいいと思う。
そーだ、大体17人目だ。
少しずつ増えていくな。
そうか、油性ペンにはそんな問題があるのか。
他の文字と同じぐらいの大きさで書いたら
字がくちゃくちゃになって何て書いてるのか分からなくなってしまうな。
んぅ、ダウ○ページか。
それなら大丈夫かもしれない。
分かった…ふぅ…。
(何度も息を吹きかけて冷まし、パクリと一口)
…んぅ…はふ……ん。
(冷ましてもまだ熱かったのか、暫く口の中で格闘)
…ん。
(ようやく飲み込め)
……おいしい。
>>606 まあ、実際に使ってる台詞だしね。
あたしが、じゃあないけど。
(冗談っぽく軽く肩を竦めて)
……こっちは、熱くないんだよね?
(そして一口)
ん、大丈夫だ。……味も、悪くないじゃないか。
後は見栄えと、やっぱり卵焼きは半熟が一番って位か。
(割と冷静に批評していたりして)
なんていうかねぇ……知識はあるんだけど、それに追いついてないって言うか。
基本的に不器用なのを、何とか知識で補ってるっていうか。
にしたってありえない量なんだけどね。……母親ってのは、そういうものなのかねぇ?
>>598 で、でも凄いよぉっ。
私の世界では、そんな紅茶淹れられる人…いないもんっ。
私もその人に……弟子入り…したいなぁ………。
え、あ、あの………いい人じゃないの…?
…………い、いじめる…??
(いい人じゃない=自分いじめる人、との独自の考えで)
(新しい紅茶を飲み干す柊さんの様子を心配そうに見つめて)
…良かったぁ………。
新しいスパイス…、こっちも好調みたい…♥
金色カブトムシの角の粉末…と、瓶にいれておこっと………。
うーん………今度は幻覚キノコにも挑戦してみようかな…。
(透明な瓶にマジックで印をつけると、ほくほく顔で)
>>602 すご………っ。
え、ま、魔法使いって…ほんとにいるんだあ…!
それに…飴がステッキなんて、メルヘンだぁ………♥
(言われた事を丸ごとそのまま信じているようで)
(キラキラと尊敬の念を送ると、握られている棒つきアメをまじまじと見て)
それじゃ…私がもらったあめにも何か効果があるのかなぁ………。
…あ、うんっ…。
名前もそのままねっ…?スウィートワンダーランドって言うの。
アクアさんみたいな人が遊びに着てくれたら…きっと歓迎されると思うな…っ。
>>603 こ、紅茶はね…っ、飽きないよね…っ!
…私きっと死ぬまで紅茶が大好きだと思うの…。
だから…リンさんもそうだといいなぁ……って…。
えへへ、美味しいは正義だよ………♪
紅茶アイス…えっと………。
紅茶アイスはアイスだから……飲み物じゃなくて、食べ物なんだけど…。
あ…っ、アイス紅茶なら飲み物に……。
………でもアイス紅茶って……どうやって作ればいいんだろ???
>>586 そう言ってもらえると、また作る気力がわいてくるよー。
お料理の一番の報酬は、やっぱり食べてくれた人の笑顔だもんね。
プロになったら厨房に入るから、全員見られないのが残念だけど。
(よそうのを手伝うと、おしぼりを置いておく)
>>589 ああ、幽霊さんもいっぱい食べてね?
…………だから私のことは食べないで欲しいな、て。
(このトラウマはしばらく引きずりそうだ)
ふふ、おかゆは逃げないからゆっくりどうぞ?
おしぼりあるから、手もよだれも拭いてねー。
わあ、半分ずつなんて人(人?)もいるんだ。
じゃあクオーターとかそういうケースもあったりするのかな。
だ、だめだよ。新しい玩具もやっぱり玩具メーカーさんに注文しようよ。
(これ以上遊ばれるとたまらない、とおそるおそる意見)
えへ、ありがとう。やっぱり喜んでもらえると嬉しいな。
そんなお嫁さんだなんて……まだ早いよー。
(ちょっと恥ずかしくなったのか、ウエディングドレスを頭に思い浮かべながらもじもじ)
うん、生きてる間は精一杯生きてることを楽しむよ。
そしておいしい洋梨も楽しむことにするね。
>>585>>599 そーいやまともそうな奴を見たのはシン以来なような…
まともと言われたのは嬉しいが…
あーと、俺の名は柊蓮司。なんと呼んでも構わねえ
だが、下がるとかその辺は勘弁しろやゴルァ
ああ、丁寧語とか苦手だから、そうしてくれるとありがたい
つーワケだ、よろしくなキョン
(変わった呼び名だと思ったが、あえて気にしないことにした)
>>590 おー、かがみの分も完成したか
これはこれで食いでがありそうだなー、おい
まあ焦げてる部分は愛嬌って事で…いただきまーす!
(早速卵焼きに箸を入れ、一口に切り取ったものを口へと運ぶ)
…んむんぐ…ん…ん?
(何も言わず、更に箸を二度三度とのばし、卵焼きを食べる)
へぇ、これはこれでなんつーか、.かがみなりに頑張ったってのが伝わってくるし
つかさとは比べるな。つかさとはまた違って…うん、美味いぜ、かがみ
(時折ガリッとした歯ざわりがあったりしたものの、十分食べられる味になってた為、素直な感想を口に出す)
それに俺に対しても作ってくれたヤツを不味いだなんて言えるかっ!
そんな事を言う奴がいたら、俺がぶちのめしてやるぜ
(つかさのお粥と一緒に食べながら、ジーッとこちらを見ているかがみに笑みを見せる)
そう、アンゼロットと…って、会っていたのかよ。お前…って、鈍感なのか俺はっ!
かがみ…人の事を心配する前にまず自分の事を心配しておけって
お前は(それなりに)可愛いのに、なんつーか勿体ねえっつーか…好きな相手くらいはいるんじゃねーのか?
(ニヤニヤすることも無く、いたって真面目に聞いている)
>>591 ぶっ、お前…負けてるとかゆーなっ!
本当に失礼な奴だなぁ…
(それでも怒るようなことはせず)
ああ…それじゃあよろしくな鈴
俺の事もこれからはそれで呼んでくれや
>>607 そいつは外部から呼び寄せられるワケで…って、もうこの話は無し!
何だか自分で自分の傷を抉る想いだからなぁ.…
…猫舌かよっ!?
>>602 ふむ……。
なんとも、私からは発言しにくい状況ね。
(苦笑いを浮かべて)
納得いかない、と言われても。
私にどうしろと言うのかしら?
>>603 まあ、私達の世界では不老不死の薬を作る者もいるけれど。
もっとも、月の民だけれどね。
いつの時代も人間に不満や欲望がある限り、どこかしらで起こるものよ。
それは不条理であっても自然の摂理。
そうね…今の時代は平和だと聞いたわ。人伝てだけれど。
一応、こうみえても偉いわよ?
閻魔様の直属みたいなものなのだから。
それなりの家も庭もあるし。
ええ、死人。くすっ…そうね、分からなくてよかったわ。
>>604 いい心がけね。
その内色んな人を手玉にとれるかもしれないわよ?
ふふふふっ。
(悪戯っ子の笑顔で)
じゃあ、不意打ちじゃなければいいのかしら?
だったら私、いくらでも言っちゃうわよ。
そんなものいるのかしら?
精霊、と呼べるものは…ああ、いたわね。
でも紅茶という物体に対しているかは分からないけれど。
周りにお仲間が入ればそれでいいのではなくて?
>>593 猫達の分…。
(言われて思い出し)
…今、この場にはいないが
あいつらの分も取っておいてやった方がいいんだろうか…。
>>599 【2重になってしまうから、
>>591の返事でだいじょーぶか?】
>>602 そーだな。
いつも、最後になって慌てるヤツとかいるからな。
そして、結局全部映させてもらっている。
ズルいヤツだ。
ん…走って逃げるのは暑いし疲れるから
どこか見つからない場所に隠れる。
出番…。
(RPGのゲームでパーティが入れ替わるような場面を想像し)
そーか、分かった。
(一人で妙な納得)
>>608 ふむ、蓮司のことを「お兄ちゃん」って呼ぶことにしたのね。
うーん、何故だ…何故犯罪の匂いを感じるんだろう…。
(思わず考え込んでしまい)
って、泣いた? なに? 蓮司に泣かされたってこと!?
ちょっ……あ、あいつ、そういうことはしないと思ってたのにっ!!(ワナワナ
つかさ、いったい何をされたの? 事と次第によっては、蓮司を生きて帰さないからっ…!!
そ、そうね、まあそこまで計算できるならそもそもボケるなって話になるんだが…(汗
まぁ、いいか。私もツッコミができないと淋しいし。
じゃ、私もつかさのお粥をいただくとしますか…。
うーん、本当に色とりどりだなー。こんな手の込んだのをパパッと作っちゃうんだから、やっぱりつかさはすごいなっ。
ん…味も申し分ないわねっ。かぼちゃが甘くておいしいわー。はぁ、食べ過ぎちゃいそう…(ぱくぱく
私の方はどうかな…?
このお粥食べた後じゃ、なかなか食べてって言いにくいんだけどさ。
(つかさが卵焼きを口に運ぶのをじーっと見つめて)
……ほっ、良かった。それなりには出来てたみたいね。これでもーちょっと見栄えよく出来ればなあ…。
んーん。料理はつかさには敵わないわよ。だからその分、勉強とかは私に聞きなさいよねっ。
あはは、任せておきなさいって!
大船に乗ったつもりでいなさいっ。沈む時は一緒よっ。
(つかさの肩に手を置いて、にっこり微笑む)
>>581 もう突っ込みたくなりすぎてむしろ一周して悟りの境地に入ってしまった俺なんですが。
むしろその辺は許容するべきなんだろうな、などと受け入れてしまうのも有りっすかね。
はい、お友達だいたい17号です。
俺まだここのお友達少ないんで、だいたい3号くらいになってもらえますかね?
ライトノベルに関してはそうっすね。かがみに初めて会った時にそんな事言ってた気がします。
いやはや、著作権的な意味合いで有り難いもんですよ。
(気もそぞろに適当に話を合わせつつも、視線が
>>576に向かったままで)
時にお友達だいたい3号。そのお粥、貰っていいよなっ! 俺達お友達だよなっ!!
>>582 おーっす、かがみ。こないだぶりだな。元気してたか?
まあ正直俺の場合ノープラン過ぎて毎回惨事になってるもんで
我ながらそろそろ学習するべきなんだろうが、正直あまり反省はしていない。
(ずっぱり言い切って)
ま、このとおり難しく考えてないから大丈夫だろ。エプロン、わりかし似合ってるぜ?
>>584 こんばんは。あーっと…気にしてないんで飴玉のそれは謝んないでやって下さい。
…敬語、無しでいいよな?
(独特の共通点を勝手に理解して、既にタメ語で語りかける)
スウィートワンダーランド、か。これまたどこぞの電波団長様が行きたがる事必至の響きだな。
まあむしろどちらかと言うと、年頃の男子の俺の方が行きたい感じではある訳だが…
悪い、これってセクハラだな。忘れてくれ。
(両手を合わせて拝む形で頭を下げると)
んでもって、改めてよろしく、だ。 ファニー、名前でいいよな?
>>586 あいよ。口調に関しては助かるぜ。いやー、これって結構疲れるんでなー。
まあそれでもこの辺くらいしっかりしておかないとな。賢しくも処世術を忘れては生きて行けんからな。うむ。
(前置き無しに一気に砕けた口調になって)
アクア、だな。よろしく。万国共通、こういう時はこいつに限る。
(そう言って右手を差し出す)
それにしてもそっちの方はまた外見に似つかわしくない喋り方してるが…
やっぱアレか? アクアにもそっち系の設定とかがあるもんなのかね。
いや、実際俺はもろに原作知ってる訳だが、一応聞いておくのが礼儀だとか思ったりする肝の小さい俺でね。
>>614 ええ、沢山いただくわ。
(既に10杯は越えて食べていそうだ)
…まだ引きずってるのね。私が悪かったわ。ごめんなさいね?
つい、他の人に食べられてしまうんじゃないかと思うと。
私の知る限り、妖夢だけね。
大体は人間は霊を怖がって近寄って来ないもの。
でも、そういう玩具っていつかは飽きが来るじゃない。
人間って、中々飽きが来ないのよね。
(知ってか知らずか頬を艶やかにしながら)
でも、そういう想像とかはするんじゃない?
私の頃は、もうその年齢で適齢期だし。
後悔があっても前を向いて生きていればいい事がきっとあるわ。
でも洋梨は私に頂戴。
(やっぱり、食い意地は張っていた)
>>609 平安時代か…。ははは…そりゃポッキーが珍しいわけよね…。
ふーむ、で、この時代に幽霊として現れたわけ?
その巫女さんっていうのは、ゆゆをこっちの時代に導いた人とか何かなの?
いや、隠し持ってたことを感謝されるのもなんか複雑だが…。
だ、だめよっ。私のぶんがなくなっちゃうじゃないのっ。これは初めて会えたお近づきの印だったんだからなっ。
次からは、無料供出はしないんだからっ。
そうね、ゆゆお勧めのお菓子とか持ってきなさいよっ。平安時代のお菓子とかで、美味しいのないの?
それと交換よっ。
は、はぁ、そうッスか…。
まぁ、私も友達に「様づけで呼べ」って冗談で言ったことあるけど、本当に呼ばれたらなんか居心地悪かったしなー。
うんうん、ま、形から入るのは大切だしさ。
これから本当に仲良くなっていけばいいのよっ。
……うーん、まぁ、何か理由があったのかしらね。良い名前だと思うけどさ。
>>609 …お前、もう少し恥じらいというかよぉ
聞いてるこっちの方が恥ずかしいぞ、まぢで!
と、.取り合えずそう思っておいてくれ
ちなみに俺は魔剣を使って戦う魔剣使い…これもウィザードとして力だ
――だ、だからっ、そういうのはやめいと…っ!
さっきも言ったが、お前のみたいなのは嫌いじゃねえ
(流石に目を合わせられず、そっぽを向いて答える)
>>613 ま、待て、その紅茶には薬が入れられてだなぁ…
そいつがやったって訳じゃねーんだっ!
(物騒な弟子入り希望の言葉に慌ててしまう)
何 故 に そ ー な る っ !?
誰もお前の事をいじめやしない、
ただ単にいい人と呼ばれるのが苦手なだけだっ!
…今、さらりと危険なことを聞いた気がするぞ?
俺の幻聴なら良いんだが…
(幻覚キノコなる単語に、汗を流しながらファニーの方を見る)
>>618 …な、なんか命の危険が(ゾクリ).
>>610 (おかゆに負けないくらい色とりどりな卵をじっと観察し)
(かがみさんの説明にうんうんと頷いて、早速フォークで一口ほおばると)
───ふわぁ………♥
とってもおいしい、おいしいよぉ…っ、かがみさんっ。
ふわふわで…えっと、きのことにんじんと…色んな味がする。
これがだし巻き卵かぁ………。
そっか………。
私に似てるなら…その子もいじられっ子なのかな…。
うぅ…、な、何か悲しいよぉ…。
………でも、いつか会えたらいいな…。
そ、それはぁ……あうぅ…。
……こんなに人がいるところじゃ、…い、言えないよぉ…っ。
でも、でもねっ…?飲むのを頑張れば、とっても美味しいんだよ………?
>>604 うぅっ、あの………そ、そういうのじゃなくて…っ。
あの…っ、女の同士だし………。
(気がついたらまたからかわれる側に回っている)
(出鼻をくじかれて、やっぱり才能がないのかなぁとしょんぼりして)
色んな人を手玉に…取れるかなぁ…。
…やっぱり道のりは遠い気がするよぉ………。
………ん、うん、そっか…。
そうだよね…、紅茶の精霊さんがいれば、それは嬉しいけど……。
わたしにはルナやみんながいるし…っ、うん…っ。
私、こうして色んな人に紅茶も飲んでもらえて、とっても幸せかな…♥
>>591 >>611 あ、そうか。怖がるだけじゃなくてお友達になればいいんだよね。
でも気をつけないと。悪魔に魂を売り渡しちゃいけないっていうしね。
(用法が間違っているような)
うんうんー、いろんな人といろんな友達になれれば幸せだよね。
この調子でだいたい100人目を目指しちゃおうっ
うん、裏ににじんじゃっても大変だしね。
字が読めないと、暑死を広めるのも難しいだろうから。
大丈夫かどうかはわからないけど、一番頼もしそうだし。
やっぱり、あれだけ分厚いからね。
どうぞ召し上がれー。梅干もちゃんと入ってるからね?
あ、ごめん。ちょっと冷まし方が足りなかったかな。
でも、硬くなっちゃうと味が落ちちゃうから……。
おいしい? よかった、まだまだあるからゆっくり食べてね。
>>593 え、えと……えええええ。
お姉ちゃんはそういうの混ぜてないと思うんだけど。
(柊かがみ作、と即席の立て札を用意)
>>594 >>604 うん、柔らかいから食べやすいと思うよ。
せっかくだから、身体にいいものを取り揃えてみたの。
虹色おかゆって名付けようかと思ったけど、さすがに鮮やかすぎて。
はい、いただきませ。
(頬杖を付いて、微笑みながらファニーの表情を見守る)
(食べる人の幸せを分けてもらって、自分も満面の笑顔を浮かべた)
ふふ、そんなに恥ずかしがらないでも大丈夫だよ。
でもファニーちゃんが慣れないなら、しょうがないよね。
気が向かないなら、そのままでいいよー。
(疲れているファニーを気遣うように、訂正)
そうなの? そっか、ごめんね。知らなかったから。
じゃあケーキ屋さんと紅茶屋さんとして再スタートだね。
ん、なんでだろ。私はいい名前だと思うよ?
明るい上に渋くてかっこいいなんて、素敵じゃない。
(深くは考えない、というより考える頭を持っていなかった)
>>606 これは「もんぺち」っていう猫缶だ。
色んな味があるから、猫達も飽きずに食べる事ができるという優れものだ。
んぅ…そーだな、学校に猫達たくさんいるし、結構大変だ。
恭すk…バカ兄貴にお金を貰って買ってる。
(何故かわざわざバカ兄貴と言い直す)
でも、自分のお金で買う事も結構ある。
(お小遣いは基本的に猫の為にしか使ってないらしい)
んー…自分ではよく分からない。
自由気ままかどうかは分からないが…
不自由だ、とかは思った事はない。
>>615 ん、負けてる、はダメなのか。
…なら、落ちてる、ならどうだ、
(酷さのレベルは大して変わっていない)
…?
あたし、失礼な事を言ったのか?
(自分にはそのつもりは全く無かったらしく)
んぅ、すまん。
(けど、素直に謝り)
うん、よろしく。
>>621 かがみ様、報告いたします!
MEN’sポッキーには膨張剤が入っている模様です。
>>613 そう素直に信じられてもちょっと困るね。
疑えよ、少しくらいはさ。
(呆れたようにため息一つ)
っていうかさ、あたしはあんたが想像してるような魔法使いとは、きっと違うと思うよ。
(棒つきあめを振りかぶると、部屋の中を探って)
(壊しても構わないようなものは……ない。実演するのは後にしよう)
あたしにとって、あめ玉は武器なのさ。
あめ玉に魔力をこめて、飛ばすもいいし直接叩きつけてもいい。
そうすれば、ボン、だ。
(棒つきあめがわずかに発光し始めた)
でも、安心しなよ。あんたに渡したのは、そんな危ないものじゃあないから。
>>615 別に、話したくないならそれでいいけどね。
結局なんだかんだで最後は丸く治めてるみたいだし。今度もそうしてくれるんだろう。
期待してるよ、柊蓮司。
(こんなときでもやっぱりフルネームだった)
……た、単にお粥が熱かっただけだ!
そんなんじゃないぞ、あたしは。
(ふい、とそっぽを向いて)
>>616 ……つい愚痴っちまったよ。
いいや、気にしないでくれればいい。
(小さく頭を振りながら)
しかしさ、こんな時間だってのに随分とにぎやかだよねぇ。ここは。
どいつもこいつも随分な宵っ張りだ。
>>617 要領がいい、と言えない事もないけどさ。
結局それじゃ何も身につかない。頑張っておいたほうが得策だよ。
少なくとも、今のうちはね。
それがいい。どうやら隠れるのは得意そうだしね。あんたは。
(なんとなくネコっぽいし、なんて考えながら)
……まあ、実はかなり的確に理解してそうなことだけはわかった。
(同じように、妙に納得していたりした)
平安時代というと・・・
検非違使が穴を掘ってエイリアンを埋めてた頃か・・・
レス書いたら新着14件とはどういう了見なのか。 責任者出て来いっ!!
(虚空に向かって叫んで)
>>590 前2行に関してはこれ以上無いくらいに賛同させてもらうが、
最後1行はこれ以上無いくらいに否定させてもらおうか。
あの電波なら間違いなく楽しむに決まってるだろ。 あぁ… 想像しただけで頭痛が…。
誰か半分は優しさで出来てるアレ持ってきてくれないか。マジで。
>>591 そうそう、 WAWAWA 忘れ〜モ〜〜ノ〜〜 ……
っ て 違 う だ ろ ! !
あまりにお約束過ぎてノリツッコミが最早武士道にすら感じられる領域だろ、…ったく。
俺はあんな某姉妹番組のEDで自作の曲を歌うような恥知らずじゃありません!!
それにカタカナと漢字って段階から違う、文字数自体合ってない、その他46億以上の
相違点があるからしてその認識は却下させてもらうぞ。反論は認めん。
唯一の共通点と言えば二人とも赤点キーパーな事くらいだが… そこは当然のごとくスルーだ。
あれだな。かがみとツッコミ方を変えようとか考えると、結構やり難いもんだな…
(ブツブツと独り言を言い始めて、いつの間にかタメ語になりながら)
>>619 なんともあっさりしたもんだ。逆にそれだけわかりやすいと清清しくもある。
(ひとしきり夜食も食べ終えて、満足そうな表情で)
ああ、礼儀は礼儀だ。こちらこそよろしく。
(その手にこちらも右手を差し出して、手と手を組ませて軽く上下させ)
……なんとなく最初に話しかけられたときから、知ってるような気配はしてたんだが。
まさか本当に知ってる奴だったとはね。なんていうか、砂漠で人に出会ったような気分だよ。
あんたみたいな奴には、前のあたしら姉妹はどんな風に見えてたんだろうね。滑稽だったかい?
(つらつら言葉を押し並べてから)
そして、知ってるやつに説明するならこれが一番手っ取り早い。
かくかく、しかじか。だ。
(以上、説明終わり)
>>598 うん、味も香りも舌触りも見た目も大事だからね。
お料理は五感で……あれ。もう一個なんだったっけ。
(ぴよ、とはてなマークを浮かべるけれど)
(食べてもらえるとすぐに霧散する)
良かったー、七つのバランスを取るの難しいからちょっとだけ不安だったけど。
こんなふうに喜んでもらえるなら、いつでも喜んで作るよ。
(箸の進み具合を見て、大満足っと大きく頷き)
ん……お兄ちゃんが認めてくれたからだよ。
誰かに誉めて貰えるって、すごく幸せなことなんだね。
(とろーんとたれ目をさらに垂れさせ、撫でられるがままに力を抜く)
そっか。ちょっとでも恩返しができたなら、嬉しいな。
だって、私ばっかり幸せにしてもらうのも。
笑顔はみんなでわけっこしたら、一番いいと思うの。
……えへへ、なんだかちょっぴり照れちゃうな。
じゃあ妹として体調管理と腹ごしらえは任せてね?
(すっかり兄妹気分でじゃれあう)
そうそう、こういうのって聞いてるだけで調子が良くなっちゃうんだよね。
だからいろいろ調べて、自分のレシピにも応用してるの。
【
>>623のレスの最後は、
>>616のゆゆこさん宛てだったよぉ…、あぅ…っ】
>>619 う、うん………っ。
…あ、私の方も…敬語じゃないけど…い、いいかな…っ?ですか…?
………電波団長?
えっと…セクハラじゃないよ………??
向こうの世界にもね、ありすさんっていう…キョンさんと同じくらいの年齢の人がいるんだぁ。
あの…みんなで歓迎するから、いつか遊びに来て欲しいな…っ。
キョンさんが、甘いの嫌いじゃなかったら………気に入ってもらえると思うの…。
あ、あ、はい…っ!
うん…っ、あの、私…ファニーでいいよっ…。
>>622 クスリも、スパイスもそんなに………
………、うぅん…やっぱり変わるかなぁ………?
でも、そんな紅茶はやっぱり凄いよぉっ…。
ひやっ………?
あ、わ、ご…っ、ごめんなさいっ………。
…えと…良く分からないけど…いい人って言われるの、やなんだよね…っ。
あの、もう2度といわないねっ………?
………幻覚キノコ…の事かなぁ…。
あの、でも、もしかしらた飲んで無敵状態になれるかもしれないし…。
>>628 ……それはわかる奴がいるのか。オイ。
どんだけ昔の話だよ、平安京エイリアンってさ。
>>611 あ、そっか。鈴は猫舌なんだっけ…。
卵焼き、もうちょっと冷ましてからの方がいいかも。
(と、うちわで卵焼きを扇いでいる
>>612 お粥よりは冷めてると思うわよ。
まあ、だし巻き卵は熱々が美味しいっていうわけでもないからな…。
そ、そう? ほっ…良かった。
(普通に食べてくれたアクアを見て、胸をなで下ろす)
うーん、確かに見栄えは課題よね…。焼き加減もねー、なかなかここだーっていうのが分からなくてさ。
こればっかりは経験なのかしら。
今度もし作る機会がある時は、もっと頑張るわっ。
ふむふむ。あんた達3人にもいろいろあるのね。
うーん、私も母親になったことはないから分からないけど、話に聞くとそういうものらしいわよ。
ものすごい食欲を発揮して、そのまま太っちゃったりとかさ。
ありえない量って、どのくらい食べるの?
>>615 (ごく…と固唾を飲んで蓮司が食べるのを見守る)
ほっ…。良かった。口には合ったみたいね。
あんたと約束したのが発端だったんだから、あんたに美味いって言って貰わなきゃ話にならなかったところよ。
そ、そう…? べ、別に不味かったら、不味いって言ってくれてもいいんだからっ。
そ、そういうお世辞は逆に傷つくんだからねっ。……で、でも、ま、あんたのそういうところは…嫌いじゃないわよ。
(最後の方はほとんど消え入りそうな声になり、俯いて)
いや、知らないけどさ。なんとなくイメージで。でも当たってると思う。鈍感なんじゃないの。うん。
(ほぼ確信に近い思いを抱き、頷く)
ふんっ、あんたに心配されるとは思わなかったわよっ。
はぁ? かかか、可愛い? だだだだだ、誰がよ!? いきなり何言い出すのよっ!
ば、ばかっ…別にいないわよっ、そんな相手っ。
学校でもいっつも女友達と一緒にいるから、そーいう浮いた話はないのっ。
くだらないこと言ってないで、さっさと卵焼き食べなさいよっ。冷めるわよっ。(ぷいっ、と横を向いてしまい
>>619 こないだ期末テストが終わったところよ。やっと夏休みよねー。
はー。キョンは何か予定とかあるの? さすがにそれはノープランじゃないのよね?
ふ、ふんっ、それはどうもありがとうっ。
で、でもそういう台詞はハルヒかみくるちゃんに言ってあげなさいよねっ。
……ばーか。キョンのくせにっ。
(照れ臭そうに唇を尖らせると、憎まれ口を叩く)
と、ここでさすがに限界かな…。ごめん、これで帰るわ。
今日は約束を果たせて満足…。蓮司につかさ、それにもちろん他のひともありがとうな。
おやすみなさい。
ノシ
>>605 あはは、ちゃんとキョンくんの食器とおしぼりもあるからね?
あんまり早く打てないもんだから……ごめんなさい。
お互い、がんばろうね?
(えいえいおー、と励ましあってみる)
>>607 じゃあ、これから私が変えちゃおうかな?
えへ、でも冗談じゃなくて友達に影響されることってあるよね。
(ぷしゅーっと空気が抜けていく。残念ながらあんこは入っていなかった)
ああああ、ごめんねごめんね。はいお水。
まだまだあるし、焦らないで食べて?
よかったら、これからもごちそうするからね。
ずーっと飴玉より、いろんなものを食べて欲しいから。
え、えへへ。ちょっと人より練習してるだけだよ。
まだまだこれからも頑張らないと。もっとみんなを幸せにしたいからね。
(お冷を注ぎながら、とびっきりの笑顔を返した)
>>616 不老不死の薬…。
何かの昔話で出てきたような気がするが、忘れてしまった。
不老不死になっても、困る事の方が多い気がする。
友達や家族がいなくなっても、自分だけ死なないばかりか
年も取らないなんて、そんなのさびしい。
(どこか少し悲しそうな表情を浮かべ)
そうなのか、すごいなっ。
(閻魔様とか何気にとんでもない言葉出てきているが)
(偉いという事の方に注目して、それに気付かない)
>>624 そーだな、悪魔に魂を売り渡してはいけない。
(おかしな発言にも気付かず、素直に同意して)
友達大体100人か。
それだけできれば怖い物なしだな。
よし、目指せ友達大体100人。
あとは、普段から暑死って使っていれば
段々広まっていくかもしれないな。
ん、だいじょーぶだ。
あたしが、熱いのが少し苦手なだけだ。
うん、ありがとー。
そうさせてもらう。
(お粥を冷ましながらゆっくり味わっていく)
>>621 いえ、違うわよ?
私は別の世界の住人で、従者が最近怪しい行動してると思ってついてきたらここについたの。
だから限りなくこの世界ではイレギュラーな存在ね。元々は幽界と言って、死者達の魂魄の管理をしているの。
巫女は、この世界で信仰が薄れているから、私達の世界で信仰を得ようと入ってきた人物の事。
まぁ私達の世界での巫女っていうと、私達の世界とこの世界を隔てる結界を管理している人物を指す事が多いのだけれど、その人物とは別人物。
…と、説明すると長くなってしまったわ。ごめんなさいね。
でも、そうじゃなかったら私はポッキーを知ることがなかったもの。
だから、感謝しているの。
そう、残念ね……。まあ、分かってはいたけれど。
饅頭とか、そういった類のものしかないわよ?
お茶と、ちょっとしたお菓子とって感じだもの。それでもいいなら、持ってくるけれど。
くすくすっ、そのお友達面白いわね。
私もじゃあかがみ様って呼ぼうかしら?
(悪戯っぽく微笑みながら)
そうね、形から中身も伴っていけばいいと思うわ。
あら、名前褒められたのなんて初めてよ。ありがとう。
>>622 あら、女の子が男の子に興味があっていけないかしら。
どうせ対象外なんだから、いいじゃない。
魔剣……。
なんだか邪なものを想像してしまうけれど。
そういうの、って……?
(本気で分からず、じっと見つめたまま)
嫌いじゃないなら、なんで駄目なのか分からないわ…。
>>623 同性だから駄目、なんてないと思うけれど…。
こういう事、経験なかったかしら。
それなら、ごめんなさいね。
(したことでしょげてるのかと思って、頭を撫でながら)
遠くても、一歩目は踏み出したのだから。
あとは地道に実戦あるのみよ。
そうそう、今ある幸せを甘受する事も大事よ。
私も貴女の紅茶で幸せにしてもらったし、ね?
(にこっと微笑んで)
>>627 そう、じゃあそうするわ。
いいじゃない、それだけ楽しんでるってことよ、私含め。
それに、楽しみはやっぱり少しでも長い方がいいわ。
貴女は違う?
>>628 何の話かしら……。
>>624 ………もぐもぐ…。
(つかささんに見守られながら黙々と食べ続け)
(いつの間にかおかゆのよそわれていたお皿は綺麗に空になって)
ふぅ…っ、お腹いっぱい…。
つかささんのお粥、美味しかったし………。
かがみさんのだし巻き卵も美味しかったし………。
えへ…今日は幸せな気持ちで眠れそう…。
うん、あのね…さすらいの太陽で毎日紅茶を淹れて、ケーキを作って………。
お客さんに、楽しんでもらいながら暮らすの…。
つかささんがいれば、きっと上手くいくと思うな…っ。
…あと…これは内緒なんだけど…………、王子様………。
……一緒に紅茶を淹れてくれる人もね、出来たらいいなって…。
それが私の…ゆ、ゆ…夢かな………♥
>>627 ふえ………?
ち、違うんだぁ、……そっかぁ…。
えへへ、アクアさんが言うとほんとみたいに聞こえるから信じちゃったぁ…。
飴玉が武器………。
うぅ、それはそれでカッコいいよっ……?
私の紅茶は…趣味で、武器って感じじゃないし…。
そっか………だからアメ、いっぱいもってるんだぁ…へぇ………。
…甘いもので戦えるなんて、やっぱり尊敬しちゃうよぉ…っ。
そんな魔法使えたら、便利そうだもん…。
>>643 あ、おやすみなさい…っ。
今日は、あの…ありがとね………っ?
玉子焼き美味しかったから、今度はお礼したいな…。
…えっと、えっと、おやすみなさい…っ!
舌触りとは、即ち触覚・・・
味、無論味覚・・・
香り、言うまでもなく嗅覚・・・
見た目、そう、視覚・・・
そして残る五感、それ即ち聴覚!
料理を五感で楽しむには、音すらも重要な要素だという事なのだよ。
そして、第六感を屈指すれば更に奥深く。
更に第七感、セブンセンシズに目覚めれば
食する度にきみの小宇宙がビッグバーン!!
ご理解いただけたかね?
出戻りでこれだけ…。
>>626 あー、なんかメンズにだけ入ってるって聞いたことあるわ。
添加物とかあんまり気にしない方だけど、なんでメンズにだけって考えちゃうわね…。
ま、私はあんまりメンズは食べないからいいんだけどね。
――なぜかしら、この話題に反応しちゃっているのは…。
ともかくおやすみっ。
ゆゆもファニーちゃんもキョンも鈴もアクアも、また話そうなー。
>>625 > 落ちてる、ならどうだ
余 計 ダ メ だ っ !?
つーか、落ちる下がる言うなっ!
ぜえ、ぜえ……
(勢いよくツッコミを入れ、息を切らせていると素直に謝る鈴の姿)
なんつーか鈴、お前はストレートすぎるというか…
悪気がないってのは、今ので分かった…ような
…まあ、気をつけてくれや
>>626 嘘 を つ く な っ !?
…と思ったが、実際に原材料名を見ると載ってるんだコレが
>>627 くっそー、なんだかんだ好きに言いやがってっ
………!
いーや、お前絶対に猫舌だぞ〜?
確かに少しは熱いが…それでも火傷したってのは、なぁ?
(お返しとばかりにニヤァリと笑みを浮かべ)
>>631 味、香り、舌触り、彩り…ん、料理に関して細かいことは分からねえが、
これだけつかさが拘ったんだ。どんな事だろうと途轍もなく美味い
下手な言葉を並べるより、俺はこの一言だけで十分だと思うぜ
(ガツガツとがっつきながらもつかさとの会話を楽しんでいる)
世界の誰もが認めなくとも、俺はいつだって認めてやるさ
こういう幸せを見つけられたつかさは、もしかしたら贅沢者かもしれねえ
なんつーか、俺も可愛い妹が出来たし…な
それと、つかさの笑顔と人を思う心がありゃ、誰だって笑顔になれると思うぜ
…あと、美味い料理を作れる腕も、だ。
これからも、その純粋な心を忘れねえようにしろよ?
(撫でていた手を止め、まっすぐつかさの瞳をジッと見つめる)
ああ、期待してるぜ。妹!
兄としちゃ、その笑顔をなんとしても守ってやるからな
…そう、大切なものが出来りゃ、人は自然と強くもなれる
(誰に聞かせるでもなく、一人呟く)
あー、と。遅ればせになりすぎだが、かがみのだし巻き卵は勝手にいただいちまうぞ。いいよな?
(そう言って向こうのエプロン姿に向かって一方的に宣言すると、行儀悪く手掴みで食べ始めて)
>>595 というレスの直後にドンピシャでかがみ宛てのレスが来る辺り神がかっているな。
こりゃエプロン神のご加護ってヤツかね。
その加護であの馬鹿からも守ってもらえないものかと割と本気で悩む俺なんだが…。
実は時系列的に未だお粥に有り付けてない俺なんであるが、多分その辺の細かい事は
どっかの神様が許してくれるってもんだろう。つー事でどっちも貰っちまうぞ。
(言うが早いか、ひょいっと切り分けた卵を摘むと、一口で食べ切ってしまう)
ほむ…、ん、んぐ…、ふ―――んぐ… (最後にゴクンと飲み込むと)
試食の感想は次レスでっ!!!
(思いつきで言い切ってみる)
>>596 いえ、割とマジですいません。
スルーは自分でやっといて本気でアレなんですが、結構いっぱいいっぱいってやつでして…。
本当申し訳ないっっ! (勢い良く頭を下げつつ)
自己紹介ご丁寧にどうもです。
こういった正攻法の遣り取りに対してこっちがまともに返せない
ジレンマってのは結構有ったりするもんなんですが、
その辺はその笑顔が醸し出す海より深い慈愛的な何かで受け入れてやって下さい。
(握手を受け入れながら正面を見据えて苦笑しつつ)
それにしても… これも失礼なのかもしれませんが幽霊って食事するんですね…。
どこに消化されてるのか… つーよりこの疑問自体無粋ってやつなのか…。
(自問自答しながら、自分もだし巻き卵をまぐまぐしつつ)
>>597 すまん。何かその純真なリアクションに対して俺悪態付けないわ。
誰かあの子を誉めてあげてやって欲しい。(つかさの後姿を見つつ)
>>634 そりゃそうだね。安心したよ。
ティトォだったら、このくらいの火傷は何のことなく治せるんだろうけど。
……やっぱり、壊すの専門ってのも考えものだねぇ。
(相変わらずにひりつく舌を突き出して)
なんか、色々ためになりそうなことをティトォなら言ってくれそうだけど。
今は変わるような気分じゃないし、それは次の機会ってことにしておこうか。
それを百年続けてるわけだ。……想像を絶するよ。正直。
店一件。丸ごと食いつぶすくらいはやってのけるよ。
本当に、信じられないけどそのくらいはけろりと平らげるんだ。
まあ、時間が時間だからね。もう外もすっかり明るくなっちまった。
お休み。またいつか会おうね。かがみ。
>>635 そうそう変えられないと思うけど……でも、それも悪くないかもね。
あんたら一緒だったら、少しは変われるかも知れないよ。
(ぷしゅ〜と空気が抜けていく様に、思わず笑いが零れてしまうと)
いいや、もう十分さ。美味しかったよ。本当に。
(ちびちびと水を飲みながら)
……楽しみだね。また、こんな料理を食べたいって思うよ。
あたしの仲間にも、パンを焼くのがすごく上手な娘がいてさ。リュシカって娘。
なんか、つかさと似てる。そんな気がするんだ。ちょっとだけだけどさ。
ああ、きっとあんたならできるさ。
少なくとも……あたしは、今幸せだからさ。
>>637 違いない。いくら長生きするにしたって、目標があるならそれで退屈は紛らわせられる。
多分、辛いのはそれもなくなってからだろうし。
そうなったら、そういう楽しみを求めたがる気持ちは、なんとなくわかるよ。
>>618 そーかな。ほんとの兄妹みたいになれると嬉しいのに。
そうなるとお姉ちゃんたちも含めて柊五兄弟だね。
(ぽけっと家族を増やす)
あわわわわ、違う違うよ。れんくんは何も悪いことなんかしてないよ?
優しくしてくれたから、それでかんどーのあまり涙が出てきちゃって。
ああういう(優しい)こと(ば)初めてだったから、思わず赤くなっちゃった。
うーん、そもそも計算する自信がないかも。
じゃあやっぱり、お姉ちゃんのつっこみに期待するよー。
(つかさは経験値が下がった!)
んーん、練習では何度か失敗もしてやっとできたの。
やっぱりお料理も、日々の鍛錬が大事だよね。
野菜がメインだから栄養も偏らないし、遠慮しないでね?
そんなことないよ、もっと自信もって?
作った人が100点満点つけないと、お料理が可哀想だよ。
うん、砂糖醤油と卵の甘みがとっても合ってたよ。
最初から完璧にはできないし、まずは味からってことで。
えへ、じゃあ私も一から努力いたします。
今年は夏の課題、ためないようにしないと……。
うん、お姉ちゃんとなら嵐にも負けないと思うっ
(さらりと言ってから、遅れてちょっと赤くなる)
(乗っけてもらった手に手を添えると、一緒に笑顔になった)
>>627 そーだそーだ。
人のを映したって何もならない。
自分でやらないとな。
あいつにはちゃんと言っておかないといけない。
でも、頑張って隠れ場所を見つけなくても
女子寮にさえいればどうせ入ってこれないから
それだけで十分かもしれない。
>>629 おー。
(ノリツッコミを興味深そうに見ている)
気にするな、ちょっと言ってみただけだ。
(ちょっと言ってみただけにしてはかなり悪質すぎる冗談だったりする)
そんなに違いがあるのか…。
じゃあ、その内の10億個を紙に書いてみるんだ。
それが夏休みの宿題だ。
(どこからか紙とペンを取り出して無茶振りをする)
…?
どーしたんだ?
(ツッコミ人の苦悩を鈴が理解できるはずもなく)
(何やら独り言をつぶやいているキョンを不思議そうに見ている)
>>637 …………。
(経験がない訳ではないんだけれど、そうとは言えないでいる)
(どう頑張ってもゆゆこさんには勝てそうにないなぁと)
(早くも序列が自分の中に出来かけてきたところで)
じ、実践かぁ………。
ちょっと不安だけど…でも、アドバイスももらったし、やってみるねっ…。
えっと…差し当たり目標は………る、ルナ!
(勝手に自分の世界の友人を目標にしてみました)
…わ、私の紅茶で幸せに…なってくれたの…??
えへへっ…、うぅ………っ、それすっごく嬉しいよぉゆゆこさん…っ!
そ、そういうのがあるから…やめられないんだぁ…♥
>>639 (ぽかーんとした顔を名無しさんに向けている)
>>634 お休みなさい。
卵焼きは持ち帰って美味しくいただくわね。
手を出す暇がなくてごめんなさい?
>>636 そうね…不老不死は寂しいかもしれないわ。
その孤独はなった者にしか分からない。
もっともうちの不老不死達はそれなりに楽しそうに生きているけれど。
それもやっぱり相手がいるからだものね。
(よしよしと頭を撫でて)
ふふふっ、そうなのよ。すごいのよー?
だから私のこと、尊敬しなさい?
(扇を口元に当て、尊大そうに)
>>639 前半部は理解できるけれど、後半部がまったく。
頭が回ってないのかしら。
>>642 うーん、気にしてないわよ?
大変そうなのは分かっているし。
そんなに頭下げないで…。
(苦笑いを浮かべながら)
そういうものかしら?
奇をてらったものこそ冷めてしまって返しにくいと思うけれど…。
とりあえず自己紹介は済んだことだし♪
そうよー?幽霊だって食事するんだから。
消化は秘密。そうよー、しかも女の子に聞くなんて。
>>643 今が終われば辛いことがあるかもしれない。
でも今は楽しんでも構わない時間よ。
それが分かっているから、こうやって皆来ているのよ、きっと。
ちょっと、内容がずれてしまっているわね。
(苦笑いを浮かべて)
>>638 まあ、魔法使いであることに間違いはない。
問題は、それを実演して見せるとなると何かと被害が出るってことだ。
結構、威力あるからね。
(相変わらずあめ手の中で弄びながら)
まあ、そういうこと。たくさんあればあるほど色々応用も利くからね。
まとめて飛ばしてみたり、たくさん飛ばしてみたりとか。
人の頭くらいある、巨大な棒つきあめだってあるんだよ?さすがにかさばるから、ここにはもって来てないけどさ。
>>639 車田乙。
そもそも第六感の時点で意味不明だろ。
料理から一体何を感じ取ればいいんだ、まったく。
>>641 これでも褒めてるつもりだけど、随分酷いことを言うんだね。
………。
(続く言葉に表情が凍りつき)
ああ、そうだファニー。ちょうどいいから、あたしの魔法を見せてあげるよ。
(酷く酷薄そうな笑みを浮かべて、棒つきあめを蓮司めがけて叩き付けた)
(もちろん威力は押さえてあるんだろうけれど、相手がウィザードなだけあって、それなりに強烈だった)
>>619 え、どこかつっこまれるようなとこあったかな。
ごめんねー、よくぼけてるって言われるものだから。
わ、栄光の一桁ナンバーだね? うんうん喜んで。
三号ってなんかかっこいいよね。変形合体とかしそうで。
そっかー、お姉ちゃんラノベ好きだから。
私もたまに借りては読ませてもらってるの。
(と、おしゃべりが続きそうなところでふと思い出し)
あ、うんそうだった。どんどん食べてね?
キョンくんはお友達だいたい17号だけど、例えお友達じゃなくても試食は歓迎するよ。
>>620 わわわっ!? ほんとに10人分食べちゃいそうだね。
どんどん食べて。ほんと作りがいがあるよー。
(ほくほく、と自分が味わってるかのように嬉しそう)
ううん、私も怖がり治さなくちゃいけないから。
神社の娘がこれじゃあ務まらないよね……。
うん、それはわかるよ。いきなり合体しろって言われたら怖いし。
でもそっかー、そうやって仲良しさんになることもできるんだね?
うっ で、でも仲良しさんと玩具にするのはだいぶ違う気がするよ!?
だめだよー、ファニーちゃんとかが困っちゃうよ。
(いじる方法を勉強中、とはつゆ知らず)
う……うん。けっこう恥ずかしいけれど。
でもそれには、まずお婿さんを探さなくちゃね。
(ちょっと寂しそうに苦笑いし)
そだね。私も、寝て忘れる生活を続けたいし。
あー、じゃあ今度洋梨入りのケーキでもごちそうする?
(やっぱり料理に結びつけた)
>>613 【んぅ、飛ばしてたみたいだ…ごめん】
そーだな。
…というか、今まで紅茶ってあんまり飲んだ事なかった。
でも、ファニーのを飲んだら好きになった。
美味しいは正義…ん、そうだな。
ん、食べ物なのか。
どっちかよく分からなかった。
…作り方…あたしにもよく分からない。
紅茶にアイスを入れるだけじゃダメなのか?
>>634 >>640 んぅ…ちょっと冷ませば大丈夫だ。
…多分。
(結構熱かったらしい)
ん…ありがとー。
ん、帰るのか。
わかった、ばいばい。
>>646 ………。
(何か思案している様子をにこやかに見つめて)
(この子なりに色々考えてるんだな、と納得することにした)
ええ、頑張ってね。
……ルナちゃんとやらにいつもやられているのかしら。
じゃあ、やり返すチャンスね。
ええ、とっても。
よければ、今度作り方でも教えてくれると嬉しいわ。
それでも、貴女みたいに上手くはできないでしょうけれど。
貴女はずっとこうして紅茶を作ってきたんでしょうから。
それじゃあごめんなさい。
レス蹴りあると思うけれど、私もこの辺で失礼するわね。
お土産も持ったし…妖夢に後で食べさせてあげましょう。
おやすみなさい、皆様良い夢を。
(浮き上がり、ふゆふゆと上空を飛んで消えていった)
>>645 いくら言ってもやる奴はやるし、そういう奴に協力する奴がいる時点でどうしようもないことだと思うけどな。
むしろ、まず叩くべきは協力者だ。いざ頼ろうというときに頼ることができなければ、その絶望は想像を絶するものになるだろうさ。
(あまり教育上よろしくない笑みを浮かべて)
それはまた、随分お気楽なもんだね。
確かに、そこまでずかずか入ってくるような度胸のある相手はさすがにいないだろうしね。
下手すると(社会的に)命取りになるし。
>>647 ……辛いことが確定してる身分としては、ずっとここでのんびりしていたいけどね。
でも、そういうわけにも行かないわけだ。また来月には、やらなきゃならないことがある。
せめてそれまでは……。そんなところなんだろうさ、あたしは。
ああ、なんだか妙な話になった。悪かったね。
>>601 やっぱそうか。二人ってキャラ大分違うけど、何だかんだ目元とか結構似てるよな。
つかさか、よろしくな。(右手をずいっと差し出しつつ)
そだな。俺の名前の方に関してはそういった解釈をしてくれると助かるわ。
それより奥さん。遂に俺もお粥解禁ですよ。何か凄いいい匂いとかしてるんですが、
これが深夜のテレビショッピング効果ってやつですか?がっついてもいいですかね。本気で。
(深夜の空腹に変なテンションになりながらも、綻んだ顔でお粥をほうばって)
んむ。お世辞抜きに旨いわ。つかさって料理上手なんだな。
何つーか、うちの部活に決定的に足りない要素なもんであるから、非常に癒されるぞ。
(餌付けされて珍しく笑みを溢しつつ)
>>615 のっけから自らのツッコミどころを披露してくれる辺り、そのサービス精神の旺盛さに感嘆せざるを得ないな。
そして俺を「まともそう」と言ってくれる貴重な人材に感動せざるを得ない俺である。
もう何かハードル下がり過ぎな事実が若干嘆かわしいが。
じゃあ呼び方は蓮司でいいか? つーか蓮司はシンの事知ってるのか。
やはり知り合いが多いというのは羨ましいもんっつーか、俺も見習わないと、だな。
そしてお前の細かい事を気にしない辺りに感謝させてもらう。
>>617 問題無いぞ。話が早くて助かる。 お前とは結構上手くやれそうな気がするかもしれん。
>>628 それはたぶん、時代考証が間違ってるような。
ほら……………………醍醐がまだ存在していた時代だよ。
(食べ物の話題しか思いつかなかった)
>>634 あ、お姉ちゃんお疲れ様。また一緒にお料理しようねっ
……う。それから勉強とかも頑張らないと。
えくれあとえびせんべいお楽しみにー。
おやすみなさい。
>>636 そうだね、これだけ親しい人がいたら幸せも1000倍だし。
夢は大きくって言うし、だいたい100人願ってもバチは当たらないよね。
(どこかずれたまま100人同盟(?)を結成(??)してしまう)
口コミ作戦かー。やっぱり普段から使ってないと忘れられちゃうんだ。
言葉ってなかなか大変なんだね。
そっか、猫舌さんなんだね。はい、りんちゃんにもお冷。
じゃあ次の機会があったらひんやりしたものを作るよ。
冷たくて甘いお菓子とかも、けっこう作ったりするから。
(作るのが楽しくてしょうがない、という感じで)
(何がいいかなーとレシピを挙げていく)
えへ、おいしく食べてもらえるといろいろ工夫したくなるんだよね。
>>648 えっと…えっと………。
じゃあアクアさんは、何ていうか…武闘派なんだね…?
(記憶を探り、いかにも言いなれていない風に問いかけて)
(紅茶スライムも訓練すれば武器になるかなぁと考えてみたり)
アメだからって、油断できないんだぁ………。
か、可愛い見た目でも中々やるよってヤツだよね…っ。
でもそんなにおっきなキャンディ……女王様が見たら喜ぶだろうなぁ…。
(今はない、頭大のキャンディを想像して笑って)
(…いると、アクアさんの言葉と共に棒付きが柊さんに投げつけられた)
ひゃあぅっ…?!
えっ…?え………??
(耳を劈くような爆発音に思わず頭を庇ってしゃがみ込む)
(事態についていけずに、オロオロしながら二人を見て)
>>650 美味しいは正義なの…っ。
美味しいが唯一の法なの………っ!
だから、私はもっと頑張って…紅茶を極めなくちゃ………。
…あと、紅茶を知らない人たちに布教しなくちゃなんだぁ…っ。
紅茶にアイス…かぁ………。
えーっと…それはティー・フロートになるんじゃないかなぁ…。
…あ、でも、それもいいかもだね…っ。
夏にはぴったり、今度用意するよぉ…っ!
あの…リンさんは甘いの…好き………?
【ううん、気にしないでね……っ】
>>651 う…うん、ルナはいい子だけど………。
たまに飛んじゃってるときがあって…。
…ルナなら、頑張ればなんとかなる気がするの………うんっ。
あ、そっか…帰るんだね…。
ええと、ゆゆこさん、おやすみなさい……!(ぺこっ)
>>639 …五感までは分かった。
>>641 なにぃ、余計ダメなのか…。
もう、他には思いつかない…。
…ところで、大丈夫か?
(息切れの原因が自分だと言う事にも気付かず、蓮司の心配をする)
…?
よく分からないが…。
気をつけないといけないというのは分かった。
>>647 ん、さびしいと思う。
あたしは、なれたとしてもなりたくない。
(人付き合いが得意じゃなくても、独りは流石にイヤだと感じるらしい)
不老不死仲間か…。
そういうのがいるのなら、楽しいのかもしれない…。
んぅ……。
(頭を撫でられると、髪につけている鈴(すず)の飾りがチリン、となる)
(自分を撫でる相手の顔をやや上目遣いで見ながら)
わかった、そんけーする。
…でも、そんけーするって何をすればいいんだ。
凄いって言うだけでいいのか…?
(何をすればいいのか思い浮かばず、首をかしげて悩み)
>>638 良かった、気に入ってもらえて。お粗末さまでした。
(律儀に手を合わせると、ほっと胸を撫でおろす)
ええ、そこまで言ってもらえるなんて私も幸せだよ。
これからも、お腹が空いたら私を呼んでね?
……あは。これじゃあなんだか顔がパンのヒーローみたい。
素敵。私も、そんな生活を送ってみたいな。
喜んでついてくよ。じゃあ、共同経営に向けて連絡先交換しておこうね?
(はい、と住所と携帯の番号を渡し)
私もファニーちゃんとなら、うまくいく気がするよ。
たくさんのお客さんに、笑顔と元気を分けられたらいいな。
あ……王子様、かあ。私もそういう人、憧れるかな。
(ぽっと頬を染めるとすんなり同調して)
じゃあ、それも一緒にかなえられるようがんばろ? 一人より二人のほうが、絶対いいよ。
>>632 ヤベッ、もしかして薮蛇だったか…?
と、とりあえず今は自分の紅茶の道を精進しておけっ!
今他者を頼っても自分の為にはならねえぞっ!!
いや、だから謝らなくていいっての
分かってくれりゃ、.俺はそれで十分だからよ
…って、とてつもなく危険なワードが聞こえた。はっきりとっ!
そ、それは捨てておけ。無敵状態になっても数秒で効果が切れるだけだっ!
(幻覚キノコを捨てさせようと、なんとか説得を試みる)
>>634 全く…んな所で律儀なヤツだなぁ
別に多少不味かろうとかがみが作ったヤツだ。ンな事を言ったら罰が当たるぜ
…って、俺が嫌われてたらココまで力を尽くしてくれる訳ねーだろ。お前の場合なら
素直じゃねえっつーか…だけどそういう所。俺は嫌いじゃないぜ
(ガツガツと卵焼きを食べながら、ニコッと笑う)
な…そうなのかよ。てか鈍感といわれてもなぁ…
俺の何がどう鈍感なんだ?
(ひいらぎはやはりわかっていなかった!)
…なーんだ。そういう相手もいねーのか?勿体ねーっつか、なんつーか…
(呟きながら残った自分の分の卵焼きを食べて)
お、帰るのか。今日は約束守ってくれてありがとよ!
…なにか礼でもしれやらねえとな。おーい、もし見てたら何かして欲しいお礼を考えておいてくれー
買い物の荷物運び位は付き合ってやるからなー!
じゃあな、かがみっ!
>>637 いや、別に悪くはねえけどなぁ…
…何を想像してるか、突っ込まないでおくわ
な、涙目でこっちを見たりとか…あー、もう色々だ色々!
それと男には男なりの維持ってモンがあるんだっ
というか、お前はどうしたいんだ…?
>>648 …へ?そうだったのか?
あ〜、それはすまねえ。わるかtt――(カッ!!)
(素直に謝ろうとした次の瞬間、目の前に投げられた飴が閃光を放つ)
「ひいらぎは ふきとんだっ!」
――って、、何しやがるんだ!コンチクショー!
(一緒に吹き飛んだ瓦礫の中から、.ススで汚れた姿で勢いよく復活する)
>>653 だ か ら 下 が る 言 う な っ !?
(すすでよごれたひいらぎは さがるにかじょうにはんのうをした!)
あー、取り合えず好きに呼んでくれ
シンは…この間見かけて少し話した程度だが
気にしないっつーか、もう気にしても仕方ねーっつーか
そういう訳だ。色々な意味で気にすんな
>>655 その言い方だと、プリセラの方が似合ってるような気がするけどね。
あいつは、本当に武闘派だし。とうとう封印も解いちゃったからなぁ。
……と、これは関係のない話だったね。
油断させて、ドカン。っていうのもあるけどね。
結局一回やったら仕掛けは割れるし。単純に威力がないことにはしょうがないね。
その為に、色々考えてるってわけ。でかいあめ玉だとか、たくさん一気に飛ばしてみるとか。
使わなくなったのが残ってるし、今度もってこようか?そのあめ玉。
(実際、ひどくかさばってしまっているのであるから厄介払いはしたかった)
(割と何事もなく立ち上がってきた蓮司を、さも当然のように眺めながら)
とまあ、これがあたしの魔法・スパイシードロップ。あめ玉に魔力をこめて、炸裂させる。
これでも大分威力は抑えてあるから、全力でぶちかましたら、多分あの柊蓮司でもただじゃあすまないと思うよ。
(理不尽な暴力でストレスは発散できたらしい)
>>658 今更遅いっ!
……ま、このくらいでどうにかなる奴じゃあるまいし。
あたしの魔法を実演したかったしね。これくらいは我慢しな。男だろ?
(いつの間にやら取り出した棒つきあめをまた突きつけて、追い討ちチックに理不尽な言葉を言い放つ)
>>628 論点が沢山ある事実を取り敢えず置いておくにしても、整合性が無さ過ぎて
起点となる部分が若干難しいとか本音を言ってみようか。
おそらく628という数字にちなんだ認識が正しいと思うのだが、そう仮定しても整合点が一つしか見出せん。
>>630 おう。俺のシナプスじゃこれ位単純じゃないと困るもんでな。
(思い切り開き直ってシェイクハンズ)
原作に関してはどの辺まで話して良いもんか、こういう公共の場では悩んでしまう矮小な俺だが
それ以前に別にそんな過小評価はせんでもいいと思うぞ。
あれだ、取り敢えず腹の文字と一緒にその辺の遠慮は消しちまうといい。
その上で俺もかくかく、しかじか。と被させてもらう。異論は認めん。
>>632 んじゃ改めて改めてよろしく、だ。(徐に右手を差し出して)
甘いのも18禁的なのも含めて年頃の男子には逆らい難い誘惑というか、
先程のセクハラの節はこういう意味合いだったんだが、
敢えて純粋な少女の心を無意味に汚す必要もあるまいよ。
あれだ。適当に忘れてくれ。
それにしてもそのありすって奴羨まし過ぎるな…。 パレードて……
(以下悶々と自問自答)
>>634 むしろ去年の夏休みの事を考えるとノープランの方が安全極まりないという気がするんだが…
次の設定は西洋の塔だったけか。
どこぞの組織は今頃自作自演する為の費用をかき集めるバイトでもしてるのかね。
正直、我関せずを通したい俺である。
そこで何故馬鹿と言われなければならないのか、と軽く小一時間問い詰めたいところだが
今日はだし巻きを貰ったしな。たまには素直に引き下がっておこうかね。
んじゃま、おやすみ。
>>651 帰るのか、バイバイ。
(人(?)が空を飛ぶと言う、普通では絶対にあり得ない現象が)
(目の前で起きているが、特に気にせず見送っている)
>>652 ん、なるほど…協力するヤツがいるからいけないのか。
分かった、まずは協力者を…。
(ふと、協力者が誰なのかと言う事を思い出し)
……。
まぁ、ジャイアンに宿題を見せろと言われたら、のび太も断れないだろう。
(多少大げさだが、そこまで間違っているというわけでもない例え)
んぅ、そーだな。
堂々と入ってくるようなヤツはいないが…
女装させられて、そのまま女子寮の部屋に
泊まらされそうになったヤツならいる。
>>654 友達を大体100人お願いするぐらいなら、バチなんてあたらないはずだ。
むしろ、いい事だと思う。
もしかしたら、タ○ンページに頼るよりは
こっちの方がずっと効果があったりするかもしれない。
目指せ友達大体100人、広めろ暑死。
(よく分からない目標が2つ誕生する)
ん、ありがとー。
(お冷を受け取り、それを美味しそうに飲む)
うん、分かった。
じゃあ、それも楽しみにしている。
>>639 そっかそっか、ありがと。またうっかりしちゃった。
(ぺちぺち、と頭を叩くと名無しさんにお礼を言う)
音を組み込むって、ちょっと難しそうだね。
肉汁のじゅーっていうのとか、発泡酒かな?
それで食欲が刺激できれば本望なんだけど……。
ええ、第六感を駆使する料理ってどんなだろ。
もしかしてラッキーカラーづくしとか?
な、なな……うーんうーん。せっかく説明してもらえたのに。
(正直に第七感について理解しようと、ない頭を必死に回す)
(そのうち、ずきずきと痛くなってきたのかくたっとへたりこんだ)
ご、ごめんなさい。
>>641 うん、いろいろ言われるのも嬉しいけれど
やっぱりおいしいっていうのが一番だなあ。
ふふ、お兄ちゃんったら慌てんぼさんなんだから。
おかゆさんはちゃんとおとなしくしてるから、焦らなくてもいいんだよ?
(食事を必要以上に妨げないよう、合間合間に言葉を紡ぐ)
わ、わ。そんなに言われると恥ずかしくなっちゃうよ。
でも……今すっごい安心したよ。居場所、て言ったらいいのかな。
えへ、そうだね。恵まれてることを感謝しなくちゃ。
可愛いなんて。もう、お兄ちゃんってばいちいち恥ずかしいよ。
(今度はこちらが赤くなる番のようです)
えへへ。人を笑顔にするのが好きだし、そうしたら自分も好きになれるから。
純粋かどうかわからないけど、こういう気持ちは忘れないようにするよ。
うん。ありがと、お兄ちゃん。
(まっすぐ瞳を覗きこんだまま、そっと目を細める)
(実の兄に教えてもらったかのように、幸せそうな表情だった)
今でも、じゅーぶん守ってもらえてるよ。
お兄ちゃんのおかげで、人に安心してもらえる術も学んだ気がするし。
うん?
(最後の一言が、ちょっと聞き取れなくて首を傾げる)
(けれど、大事なことなんだなというのは頭に入ったようだ)
>>657 えへへ………っ。
つかさん、何だかお母さんみたい…。
……えっと…これがつかささんの連絡先…?
あ、それじゃ………これ…っ。
つかささんならすぐにスウィートワンダーランドになじめそうだな…。
(慌てて住所を書いた紙を渡すと、もらった紙を見て不思議そうな顔をする)
(見慣れない文字の羅列だったけれど、とりあえずは大切に畳んでしまって)
う、うん…っ!
良かった、笑われなくって………っ。
…あ、でも…あの、スウィートワンダーランドって男の子が…一人しかいないから…。
こっちに来るなら、男の子と一緒に来た方が…いいような…。
>>658 ………うぅん…そ、そうかなぁ…。
じゃあまずは自分なりに…紅茶のきわみを目指してみるっ…。
弟子入りはそれからでも遅くないもんね………っ。
うんっ、柊さん…、アドバイスありがとう………っ!
(一旦は躊躇したものの、結局柊さんの言う事に従う事にして)
(大きめのポットを抱きなおすと、ぎゅっと握りこぶしを作り)
はひっ……!
言ってない、いい人なんて言ってないよぉっ…?
柊さんって、意外と優しい人だなって…全然思ってないよ………?
キノコ…ダメかなぁ………。
何だかとってもスペシャルな紅茶になりそうな気がしたんだけど…。
うぅん…じゃあ………、保留にしておくねっ…。
…じゃあ代わりのスパイス探してこなくっちゃ………。
>>651 と、見過ごしかけてたなorz
お前もお疲れ。またなーノシ
…何とか助かった、か(ポソリ)
>>656 大丈夫というか…心配するならもう少し自分をだな…
…お前、アンゼロットといい勝負しそうだ
(もういい加減スタミナも尽きてきたのか、疲れた表情を見せる)
そういうことだ。まあそれだけ分かってくれりゃ、今はいい
>>659 って…
人 で 魔 法 の 実 演 を す る な ゴ ル ァ !?
ど う に か な る 以 前 に 黒 焦 げ に な っ て る わ っ !!
というかつかさの前で魔法ぶちかますんじゃねえ!
アイツは一般人なんだぞっ。(世界)結界の影響が出たらどーするつもりだっ
(意外な方向で柊は怒った!)
>>660 なるほど確かに、まだまだ追いつかなきゃならないレスの量がそれを物語っているかのようだよ。
(割とあっさり手は離されて)
何かと難しい時期だからさ。あたしも柄にもなく悩んでるところだ。
別に、そんなに気にしてる奴が多いとは思えないんだけどさ。
……はは、なかなか面白いこと言うじゃないか。キョン。
ああ、わかった。とりあえずはそういうことでこの話はひとまず終わりにしておこう。
>>661 のび太にはドラえもんがいるだろうが、現実はそこまで面白くはないだろうからね。
まあ、のび太に見せてもらっている時点でもういろんな意味でありえない気はするんだが。
あくまで例えだ、ということで納得しておこう。
……まあ、そうなると難しいだろうね、実際。
なんていうか、それはそれでばれたら命取りだろうな。
普通にばれるよりも、よっぽど。
>>643 うーん、私ひとりで変えられるとは思ってないよ。
けどちょっとだけでも、アクアちゃんの笑顔を増やすお手伝いがしたいかな。
(そういって、笑顔を返す。お餅ほっぺで笑ってもらえたことには気付かなかった)
ありがと、おそまつさまでした。
今度暇があったら、リクエストにも答えたげるよ。
美味しそうに食べてくれたお礼がしたいな。
(にこにこ、とお冷の入った容器をテーブルに置いて)
パンを焼けるんだ……それはすごいなー。
私は生地の発酵待ってる間、寝過ごしたりしちゃうから。
そうなの? ふふ、仲間と似てるってなんだか嬉しいな。
その子も、きっと食べた人が喜んでくれるの好きなんだね。
>>635 (えいえいおー、と釣られて腕を軽く振り上げながら)
あぁ、何故ここで自己嫌悪に陥るんであろうか俺よ。俺はそんなにも汚れてしまっているのか…。
>>639 あの必殺技の応酬が繰り広げられる世界はわりかし好きな部類に入る俺だったりする。
まあここの板でそのネタを出すと、大体801関係に変換されちまうんだろうがな。
そしてこのご理解は間違っていないはずと声を大にして言いたい。
>>640 あいよー。お疲れさーん。
>>645 10億という数字に若干優しさらしき感覚を覚えた俺は既にダメな領域かもしれないと自覚した訳だが…。
その辺はゼロが沢山並ぶ世界が大好きなうちの宇宙人担当にでも適当に変わってもらう事にしようかね。
それに何より地球に厳しすぎるってもんだ。
こないだサミットとかあっただろ? たまにはお偉い禿頭のオジサン達の言ってることも聞いてみなさい。
俺は一切聞く気はないが。
そしてあれだ。苦悩云々はスルーしてやってくれ。武士の情けだ。
>>665 安心して叩き込めるのがあんたしかいなかったんだ。
いくらなんでも女の子にあめ玉ぶち当てるわけにはいかないし、かといってもう一人の男はどうやら一般人。
そうなると、あんたしかいないじゃないか。まあ、ほら。ダメージ十分の一だし、実はたいしたことはないさ。
(そういうものが通用するくらいには都合のいい世界なのだ、ここは)
(そう決めた、今決めてしまった。だからここはそういう世界である、まる)
それも大丈夫さ、あたしが今までこの場所で一体何人に魔法を見せてきてると思ってるんだ。
というか、ここはファー・ジ・アースじゃないんだ、とりあえずは安心しときなよ。
(ならそもそもダメージ減算自体ないんじゃないの、という質問は受け付けない)
(兎にも角にも都合のいい場所なのだ。ここは)
>>655 紅茶を極めるのか…なんか、かっこいいな。
あたしも応援するから、頑張れ。
んぅ、ティーフロート…そうなのか。
ん、あたしは甘いの大丈夫だ。
そのティーフロートとかいうのを作ってくれるなら
それも飲んでみたい。
>>664 …んー、とりあえず大丈夫だな。
(生きているから大丈夫、とシンプル過ぎる結論を出し)
…?
もう少し自分を…なんだ?
(色々と限界を迎えてそうな蓮司を横からのんきに覗いている)
…?アンゼロット?
何の勝負だ?
>>665 いざとなれば、あたしが何とか止めてみる。
このままにしていたら、どっちの為にもならない。
そーだな。
バレていたら色々ととんでもない事になっていたに違いない。
…おそろしい。
>>659 ぷり、せら………、人の名前かな…?
んっと…その人の方が武闘派なんだねっ…。
あ、確かに、飴玉が武器とは思わないかも…。
……いきなりアメが爆発したら、すごくびっくりするよね…。
魔法使いさんも色々考えてるんだなぁ………むむ、私も負けられないよぉ…。
え?棒つきアメ、くれるの………??
……わぁ、嬉しいなぁ…っ、欲しいかも…!
そんなに大きいアメなんてみんなに自慢出来ちゃうな………っ。
(意外と元気な柊さんを見て驚いて)
(さも当然のようにそれを見るアクアさんにも驚いて)
………なんていうか、あの…良かったね…?
私の世界とは違うんだなって、感じだよぉ。
>>660 あ、あ…っ、はい…。
(キョンさんに遅れて右手を差し出すと、きゅっと握って)
(そんな挨拶にすら緊張している面持ちで)
そ、そっか…と、とし………。
キョンさんも男の子だもんね、…はぅ……。
……私の世界には…ありすくんしか男の子がいないから………。
えっと………うんと…、キョンさん…ぱ、ぱれーどしたいの………?
私たち、パレードはしないけど………。
あ、あの…お茶会なら毎日してるから…あの、よ、良かったら一緒に…。
ああっ、あの………キョンさんが嫌なら無理には…誘わないけど……っ!
>>651 あ、幽霊さんもおやすみなさい。
またよければお料理を……で、でも私は食べないでね?
洋梨ケーキおたのしみにー。
>>653 よくそう言われるんだよね。
そっか……目の形は違うけど、配置は似てるかもしれない。
うんうん、よろしく。なんだか謎多き名前って感じだね。
もしかしてミステリアスでアンタッチャブルなのかな? なんかかっこいいなー。
(子供っぽい憧れを口にしながら、自然に握手を交わす)
あは、待っててくれたの? 先に食べてくれててもよかったのに。
ありがと。キョンくんって礼儀正しい人なんだね。ごめん、返事が遅かったから。
(くりくりと目を丸くして)
ありがと、どんどんがつがつしちゃってね?
上手だなんて……人よりちょっと多く練習してるだけだよ。
そうなの? あの人とかあの人とか。
あ、えーっと誰だっけ。朝比奈さん? 長門さん?
…んぅ、眠くなってきた…。
(帰るのかと思いきや、ソファに横になり)
今日は休みだ…問題ない。
(そう言って眠ってしまう)
【そろそろ落ちる】
【おやすみ、だ】
>>666 まったく、何も知らない奴ってのは困るよ。
何の自覚もなく、こんなことを言ってくれるんだ。
(照れくさそうに俯いて)
今は、まだ無理だけどさ。全部やること片付いたら、また会いに行くよ。
そのときは、頑張ってあたしを変えておくれ。楽しみにしてるから。
あんまり難しすぎるのもまずそうだしな……まあ、考えておくよ。
むしろ、礼をするのはあたしの方だと思ったけど。
まあ、それも機会があったらだね、どこか遊びにでも行ってみるかい?
(冗談交じりにそう言うと)
きっと天職、って奴なんだろうね。パン好きが高じて、パンの神様まで降臨しやがったくらいだし。
……まあ、さっぱり神々しくもなかったんだけど。
(思い出すと微妙に脱力してしまって)
ああ、そんなところはつかさもリュシカも一緒だね。
>>669 まあ、一番簡単なのは宿題終わらせた時点で、そいつの答案を奪ってしまえば話は早い。
そいつは写すことはできなくなるし……ま、下手すると今度は時分が写す羽目になるかもしれないけどね。
(くく、と小さく笑って見せて)
バレなかったのかよ、一体どんな野郎なんだ。
……まあ、そっちの方が幸いだったんだろうけどさ。
>>661 ありがと、りんちゃんにそう言ってもらえるなら安心だよ。
普段クールな人ほど、しっかりしてるって聞くしー。
(自分が対極なだけに、憧れているらしく)
生のコミュニケーションのネットワークはすごいもんね。
でも○ウンページのインフォメーションもアロットオブだから有効活用してみるよ。
(横文字をいっぺんに使ったせいで、途中から抜け出せなくなる)
よし、じゃあまずは友達100人に暑死を教えればいいんだよね。
そしたら友達の友達にも広まるから、きっとすぐ達成できるよ!
(わくわく、とプランを組み立て)
でも、うなぎの蒲焼は冷めたら美味しくないんだよね……。
適温にできるように、いろいろ試してみるからね?
私もそろそろ帰らないと。お返事できなかった人ごめんなさい。
今日はいっぱいお話できて楽しかったな。みんなありがとー。
危なかった、ファニーちゃんの連絡先はちゃんともらったからね?
男の子を連れて……いく自信はあんまりないけれど。
でも、頑張るよ。女の子友達にもよろしくねー。
(それだけ言うと、ぱたぱたと退室していった)
>>647 まず一つ始めに。幽霊さんにまで同情されてしまっている俺って正直どうだろうか?
いや、別に幽霊さん自体を上に見てるとか下に見てるとかではな無くてだな、
仮にもお亡くなりになられた先人に生身の俺が大変そうと言われてしまう辺り、
既にダウトだと感じる俺は間違ってないはずである。
というモノローグを声に出しつつ、その上で淑女に対する配慮を忘れた
ノンジェントル・俺を適当に許してやって欲しい俺な訳です。
さっきっからこんなんばっかだな俺よ。
>>649 幾多数多のタイムパラドックスを潜り抜けて、今更お粥を完食させていただきました。
何つーか、もう本当にご馳走様でした。(お箸を手で組んで、体験学習で習った神式のご馳走様を)
ちなみに変形合体とかはむしろ謹んで承認しときます。
んだもんだから是非ともここで一発カマしてやって欲しい。
出来るよな? お友達だいたい3号!!
(無責任に思い切り投げっぱなして)
>>658 もうお前には悠久の時を越えた愛を感じざるを得ないわ。
普通に書いたレスに無理矢理「下がる」で喰いつく辺り格好良過ぎるぞお前。
(嫌味などの類ではなく、心底感心したように)
ハングリーさって大切だよな。うむ、俺も見習うようにするよ。(気が向いたら)
まあ小さな事を気にしないというか、大きなレスも見落としまくってる感が否めないが
その辺は適当に穴埋めでするかもしれない。だから一方的に心配もしない訳でだな。
おっと、煤が舞ってるな。 お粥の茶碗とか下げとくか。
>>669 えへへ…ありがとう…って…ね、寝るの?
うぅん…そんなとこで寝たら風邪…引かないかなぁ………?
夏だから大丈夫かなぁ………。
えっと…じゃあ今度会ったときには、甘めのティーフロート…ねっ…。
おやすみなさい………っ。
>>674-675 おやすみなさい…、つかささん。
…あの、今日はお粥、ありがと………っ。
もらった連絡先、とっておくね…っ。
んっと…またね…?
>>670 まあ、あたしらの中じゃあそうなるかな。
本当に、すごい奴だよ。魔法がぜんぜん使えないからってひたすら体を鍛えてさ。
気づいたら、あたしらなんかよりずっと強くなってた。
一体何に対抗意識燃やしてるんだが知らないけど、とにかく頑張りな。
よくわからないなりに、応援はしておくよ。
さすがに今すぐってわけにはいかないけど、今度会えたら、そのときまでには用意しておくさ。
かさばってしょうがないからね、何個も持ち運ぶようなものじゃないし。
まあ、しっかり味わってくれれば作った奴も喜ぶだろうしね。
……便利な世界なんだよ、本当に。ここは。
(見た目ほど酷い損傷は受けていない蓮司の姿を眺めつつ)
>>672 まあ、時間も時間だからね。眠くなるのも無理はない。
というか、そろそろ寝ないとあたしもまずい……いや、もう十二分にまずいのか。
まあなにはともかく、お休み。
>>662>>674 だってよ、つかさのお粥が美味くて美味くて(ガツガツ)
今ならさっき言ってた「お粥で良かった」って言葉が身に沁みて分かるぜ
(残っていたお粥と卵焼きを残らず完食すると…)
もうすっかり腹一杯…むしろ苦しい位だ
うー、食った食ったぁ〜。ごちそーさん、つかさ
あとでかがみにもごちそーさんって伝えておいてくれー
(満足そうに腹を擦っている).
ははっ、俺の言葉が力になったというのなら…俺としても満足だ
まあちょっと過保護気味なのかも知れねえが…(苦笑)
――ま、本当に何か困った時は遠慮はするな
それだけ大事にしてやりてえからよ
(幸せな表情のつかさの頭をもう一度優しく撫でてやる)
ああ、つかさも今日はご苦労さん
また美味い飯を頼むぜ。それじゃおやすみ、またなノシ
>>663 おお、それでいい!
今は自分なりの道を目指して頑張るんだっ!礼なんていらねーさ
…アンゼロットに会わせなくて済んだし
(最後の言葉は彼女に聞こえないように呟く)
――とりあえず聞かなかった事にしておこう
胸に留めておく程度なら、何もいわねえしなっ!
それと、キノコは手放して代わりの物に替えておくんだ。いいな?
>>668 …ぐうっ、確かにそういう点じゃ俺しかいなかった訳か
十分の一とはいえ、痛いモンは痛いんだがな
(気付くと何故か怪我も殆ど治っており、.衣服のダメージだけが威力の強さを物語っていた)
あー、それだといいが……
>>669>>672 ああ…なんとか生きてるぞ
…というか、なににも動じないお前が羨ましい
いや、お前はお前の道を生きろ
下手に口を挟むのは止めておこう、うん
(フリーダムな鈴を少し羨ましく思ってしまう)
お、おお…お疲れさんノシ
>>672 お休み、つかさ。お粥ありがとね。
……何か、お礼を考えておくさ。次に会えたときまでにね。
……さて、いい加減に外はもう朝だ。少しでも寝ておかないと、明日がきつい。
そういうわけだし、あたしは今日はこれで帰るよ。
蓮司、ファニー、キョン。先に失礼させてもらうよ。それじゃお休み。
……そういえば、キョンのところの部員は、蓮司のところじゃ大魔王なんだよね、確か。
(と、そんなことを呟きながら去っていった)
短いキャラで4時間、長い人だと6時間頑張ってるのか……。
昼間ならともかく、ついつい徹夜でくっちゃべってしまうのはわかるよ。
だ が し か し 、 こ こ ま で 来 る と も う 耐 久 レ ー ス じ ゃ ね ?
(柊蓮司の頭上で、パチパチという大量の火花が散るような音が)
(そこには、光り輝く巨大な球体が発生していた)
(音はいつの間にか「パチパチ」から「バチバチ」へと代わり、周囲に放電しまくっていく……)
(そして、その中から、一人の少女が飛びだしてくる……!)
(男装の美少女……その艶やかな姿は、どこか蓮司に似ていた……)
おはよう、蓮司くんっ。
(何故か蓮司を押し倒すような格好で(笑))
>>678・680
努力の人なんだぁ………。
才能を努力でカバーするって、凄いな…。
ふぅ……私もがんばろっと…………。
うん…っ、大きなアメならみんなで食べられるもんね。
砕いて溶かして、ハートとか…リボンとかの形にするのも楽しそう…。
紅茶のお茶請けとか…スパイスにもしてみたいなぁ……。
………そうみたい…。
でもケガがなくて良かったよぉ…。
あの、あんまり…無茶しないでね………?
えっと………じゃあ、おやすみさない。
>>679 あの…柊さんは先生みたいだね…っ。
…シルクちゃんの持ってるテレビで見た事あるんだ。
何か…、先生が生徒の方を抱いてね、青春とか……夢を語るやつ…っ。
学校って言うのに通ってたらこんな感じだったのかなぁ…。
あ、うん、あの…じゃあ、胸に…。
言わないようにして、とどめておくねっ…。
(胸の前できゅっと手を結ぶと屈託のない笑顔でそういって)
(カブトムシのスパイスを抱いたまま)
えっと………何が良いと…お、思う…?
柊さんは、新しいスパイス……あの…幻覚キノコ以外の…。
>>681 も、もうそんなに………。
でも…こういう機会ってあんまりないから…って思うとついつい…。
レス番号間違えちゃったりしてるけど………、はう…。
何だか盛況な感じが…。
あ、おはようございます。
>>676 誉 め て る の か け な し て る の か 、
ハ ッ キ リ し や が れ こ の 野 郎 っ !!
(ひいらぎはとりあえずつっこんでみた!)
…お前の文章も色々な意味で憧れるぞ
とりあえず今日はこの辺にしておくか
それと…
俺 に 下 げ る な 、 と 突 っ 込 ま れ た い の か っ!?
(ひいらぎはさらにくらいついた!)
>>680 うぁ…もうこんな時間だったのか…
お疲れ、アクアノシ
…ポンコツというと怒るから気をつけておけ
>>681 ま、まさか俺もココまでになるとは、思ってもみなかったぜ…
>>682 ――ってぇ、この感じはっ!?
(上を見るといつぞやに見た事のある巨大な球体)
(忘れもしない…アイツがやってくる時の合図)
まさか…まさか"また"なのかっ!
――って、来るッ!!
(いつでも対応できるように身構えてると、その中から落下してくる一人の少女)
レ ン 、 や っ ぱ り お ま え だ っ た の か ー っ
……うぼぉっ!?(グシャリ)
(お約束の様に押し倒され、その身体の下敷きになっている)
>>651 お疲れさんでした。やっぱり幽霊って朝になると落ちるもんなんですねー。
あた相手してやって下さい。
>>665 あいよ。こいつもまた話が早くて助かるぜ。
そして現実を突きつけてくれやがる親切さにも一発カマしてやりたいところだが…
お前相手にリアルパンピーの俺にはそいつは無理ってもんだろうな。
懸命な俺を誉めてくれ。
今更で悪いんだが、お前はたまにここで「変換」したりするのか?
この質問は不粋ってやつだが、後々の為に聞かせてもらえると助かる。
>>670 もうむしろ確信犯的に勘違いしてやりたい魅力的なお誘いに一応礼を言っておく。
ありがとうな。(驚かさないように控えめに笑って)
そうだな。お茶会ってのも乙なもんだ。機会があったら呼んでやってもらえると
それなりに喜ぶかもしれん。
特に電波的な展開に巻き込まれない、精神が安らぐ方向性を調子に乗って催促させてもらおう。
その場合、うちからもリアルドジメイドっ娘化が激しい先輩も呼んでおくかね。
>>671 あれだ。返信云々についてはもう触れないでおくぞ。
主に、というか殆ど俺の方の保身による決定であるんだが、それがお互いの為だ。なっ?
ミステリアスでアンタッチャブルというと、何となく俺の偽名の方がしっくり来るかもしれんのだが
こうして改めて考えてみると、俺多分主人公なのに酷い扱いされてるよな。
名前が無いってどうよ?名前が存在しないってどういう事なのよ? つか偽名て!
(普段感じてる待遇への鬱憤が出てきて、勢いでお粥のおかわりを催促しながら)
カレーとかおでんなんかはうちの無口担当も作るんだが、こういう凝ったものは
そういや誰も作らないな…。 これは俺が担当するべきか? 時代の瀬流的に。
惜しい、時間が合えば柊カルテットが結成されていたのに。
それはそうとレン君、蓮司の奴女を垂らしこんだ上にその妹を自分の妹にしやがったぞ。
【ああっ、出典を出し忘れてたね。ナイトウィザードファンブック「パワー・オブ・ラブ」所収のリプレイ「愚者の楽園」だよ】
>>683 おはよう、可愛い女の子だね。
こんな時間まで大丈夫なの?
……まさか、蓮司くんが無理矢理……
(悶々悶々と変な妄想をして)
>>684 おはようございます。
初めまして……かな?
>>685 うん、久しぶりだね、蓮司くん。
ところで……
蓮司くん、君って奴はーっ!!
(妙な妄想のまま、押し倒した態の蓮司くんの胸倉を掴んでガクガク揺する)
>>687 な、なんだってーっ!?
(更に蓮司くんの胸倉を掴んでガクガク揺すりまくり!)
蓮司くんのエッチスケッチワンタッチめーっ!!
お、おはようございます
今日はわたしのほうが一人なんですよ
え?柊さんがいらっしゃるんですか?
ど、どこでしょう?
また病院抜け出しちゃって勝手に徘徊とかしちゃって…
いけないですね
【出典はKeyビジュアルアーツ作品のCLANNADです】
>688
そういう事になるわね。
…こちらこそ、初めまして。
(そう言ってから、レンに向けて会釈をする)
うぅん…私もそろそろ、帰らなくちゃいけないかも……。
あの…今日会ったみんな…お疲れ様………っ。
レス蹴りしちゃうけど、ご、ご、ごめんね…っ。
またお話………し、してくれると嬉しいな。
………えっと………それじゃ…また………っ。
柊が多すぎるw
佐藤とか鈴木じゃないのに何故こんなにいるんだ。
>>683>>691 (突如降って来た少女の下敷きになった状態で)
ぐおぉ…先生…?
つーとなにか、俺は熱血教師っつーわけかーっ
と、とりあえず、胸に留めておく前に、俺を助けてくれぇ〜
それとっ、スパイスは…人体に影響の無いヤツに、しておいてくれ
というか、美味い紅茶を入れられるなら、それだけで勝負してみろー
お、お〜〜〜、またな〜〜〜〜ノシ
>>684 ・・・へ、へるぷ…みー(ガクッ)
>>687 だ、誰が垂らし…
(GM::そう見られても仕方ないと思うぞ?)
妹って…
(GM:事実だろうがっ!?)
>>688 れ、レン、久し振りなのはいいから早く――うぼぁ〜〜〜!?
(押し倒されたまま、レンに胸元掴まれ&揺さぶられ)
良いから俺の話をき〜〜〜け〜〜〜〜〜〜〜〜(ガクガクガクガク!!)
つーかー、いつの時代のネタだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おれはむーーーーじーーーーつーーーーだーーーーっ!!!
(口からエクトプラズムを吐き出しそうな勢いで揺さぶられ続けている)
>>672 途中からレスおっつかなくなってしまったな。すまん。
また今度きちんと相手してやってくれると嬉しい。じゃあな。
>>675 こっちもお疲れだ。今度は何かしら俺の方もお礼の品を準備しておくわ。
んじゃまあ、おやすみ。またな。
>>680 これまたレスが間に合わなくてすまなかった。またな。
そして最後の一節は触れちゃいけないお兄さんとの約束だぞー?
>>681 個人的に時間の長さには殆ど抵抗の無い俺なんであるが、如何せん速度が追いつかなくてな。
その辺は周りに迷惑かけてもんであるから何とかしたいもんである。
そしてそれに付き合っている物好きのお前にもお疲れ、と言っておこうかね。
>>681 うおぉい! この時間から新キャラ登場ですか。ここの実力ってのもさすがだな。
あー、えーと、多分。蓮司の知り合いなんだよな…。
のっけから失礼を承知で尋ねるんだが、名前教えてもらってもいいか?
(驚愕に不慣れな敬語を使うことも止めて、素直な感想を漏らして)
>689
千客万来状態ね、おはようございます。
病院から抜け出す…よくそんな事が出来るものだわ。
おとなしくしていられないのかしら?
>691
長丁場お疲れさま。
また機会があれば、その時にでも。
>692
さしずめ…柊という名のバーゲンセール?
>693
来て早々にドタバタコメディを見るとは思わなかったわ。
流れを見ていると、どうも自業自得な感じがするのは気のせい?
シナリオ:柊家の人々
PC1:柊蓮司
PC2:柊かがみ
PC3:柊つかさ
PC4:柊レン
PC5:銀河皇帝ヒイラギ32世
>696
見事に柊尽くし…。
そう言えば、最近柊姉妹と会ってないわね。
それにしても、一番下の銀河皇帝って…何?
>>692 そうみたいですね。
でも、わたしが探してた柊さんじゃなかったみたいです。
それと…女の子の柊さんの一人は…
雰囲気とかすごくわたしに似てた気がするんですが。
同じように、双子のお姉ちゃんもいるんですよね。
>>695 はじめまして…ですね。
確か前にはお姉ちゃんがお会いしてたんですよね。
ええ、外見はほんとそっくりなんですが…その中身と体格は
わたしのほうがちょっぴり…その…良いって言われるんですが。
アニメ版では出番無しだった?柊さんはその…
実はわたしのところでは入院してるんです。
昔陸上やってたせいか、すぐに病院抜け出しちゃったりしちゃって
みんな困っちゃってるんです。
>>696 あの…わたしの彼s…あうう…じゃなくてわたしの出てる作品の
柊勝平さんも入れてあげてください。
アニメ版では出番ありませんでしたが。
【ちなみに、これの左下がボクだよ。
ttp://www.fear.co.jp/information/pol.jpg】
>>689 (蓮司くんの胸倉を掴んで揺するのを止め)
あ、おはよう。
……べべべべ、別にボクは病院にいなきゃいけないことは何もしてないよ!?
(明らかに挙動不審な様子)
>>690 ボクは、レン。
柊、レン……この、蓮司くんとは……その。
(顔を赤くして、俯く(笑))
>>691 あ、うん、お疲れ様。
……蓮司くんに虐められたら、すぐに警察に言うんだよ?
>>692 ……それも、柊力の影響かも知れない……
>>693 蓮司くん、キミはいつもいつもそう!
捨てられる女の子の気持ちがわからないんだねっ!
そんなだからキミは柊蓮司なんだっ!
(わけのわからないことを言いながら)
……ぐはっ!
(いきなり喀血する)
>>694 や、やぁ……挨拶が遅れたね。
ボクは、柊レン。
蓮司くんと……一心同体の存在さ。
>>696 PC5は、PC5はいらないっ!!(爆笑)
>>684 そしてまた新たな御方登場ですか。 あー、もうお早うございますの時間だっけかね。
えっと、初めまして。失礼ですがお名前お伺いしてもよろしいですかね。
本来なら自分から名乗るのが礼儀ってもんなんですが、俺の場合ちょいと訳有りでして…
こんな感じで呼んでもらえると助かります。はい。
(そう言って胸元についた名札を指差して)
>>685 何かもうお前が万人に愛されているのが手に取るように分かるよ。
知っているか?世の中にはテンドンというお笑いの技法があってだな。
特定のネタを被せて笑いを取るというルーチンが日本には存在する。
でもってこいつは、「同じネタは2度まで、3度はやらない、それ以上はスベる」という鉄則があるんだ。
これは長年のコメディの歴史が培った、極めて重要な経験則の一つとして
芸能人は勿論の事、俺のようなパンピーでも知っている常識に近いネタであってだな―――
おっと、クーラーの温度下げすぎたな。
懐柔されてはいかんぞレン君。
なにせ蓮司は姉妹に手料理を作らせた上妹に頭なでなでまでしていたのだ!
>>689 柊は俺だが…きっと別人のことなんだろ〜〜〜な〜〜〜(ガクガク)
(まるで双子の様にソックリな男女が転がっている)
>>695 好きでコメディやってるんじゃね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
自業自得じゃなくて、む〜〜〜じ〜〜〜つ〜〜〜だ〜〜〜(ガクガクユサユサ)
つーか、アンタ誰だよ〜〜〜〜〜〜
>>696 なんだそのシナリオはっ
つか、最後の枠は絶対余計だろっ!
大抵は天がやりそうな枠じゃねーかっ(笑)
>>699 > 柊、レン……この、蓮司くんとは……その。
> 蓮司くんと……一心同体の存在さ。
ち ょ っ と 待 て !
そこで区切られるといらん誤解を盛大に招きまくるぞっ
って…もう既に遅かったかっ!
てーか誰が誰を捨てたっ!?
お前まで捨てられたとか言う気じゃねーだろうなー!?
うわっ、超病弱なのは相変わらずか
というかいい加減にどきやがれ〜〜〜!
(プラーナを筋力に解放させ、レンを持ち上げる形で立ち上がる)
(しかし、持ち上げ方は世間で言うところのお姫様抱っこの形だった訳で…(北○国からのナレーション風)
>>687 (「証言人その1」のプラカードを持って無言で頷いて)
>>689 ここの住人って早起きな奴も多いんだな。しかも皆まともそうな人ばっかだし。
あー、えーと、初めましてです。失礼ですけど、お名前聞いていいっすかね?
ちなみに俺の名前は海より深〜いお心で色々ご配慮していただいて、こんな感じで
呼んでもらえると喜んだりする訳でして。
(そう言って今日何度目かの名札の指差し)
さすがにそろそろしんどいか。レン宛てのレスも指示間違えちまったみたいだし…。悪いな。
これで落ちさせてもらうわ。
じゃあ皆お疲れさん。相手してくれた奴マジにありがとうなー。
気をつけなよー、椋ちゃん。
昼間になったら紫髪の双子を両方とも我が物にした男の記事が世界中を飛び回ってるからさー。
>698
杏?
でも、ちょっと違うような…。
………あ、そういう事。
つまり、双子か何かなのかしら?
陸上…まさにおとなしくはしていられないって感じね。
いっその事、ベッドに縛り付けておけば………なんて?
>699
柊レン…レン、って呼ばせてもらったらいい?
私は桜耶、呼び方は任せるわ。
…今更だけど、レンジは相変わらずのようね。
>700 >704
まぁ、こんな時間になってればね…。
こちらこそ、初めまして。
桜耶よ、どう呼ぶかは任せるわ。
(会釈をしてから名札を見て)
キョン…?
変わった名前ね。
…かと思えば、挨拶もろくに出来なかったみたい。
ともあれ、お疲れさま。
>701
至れり尽くせり…逃げ場はないわね。
>703
そんな風にしか見えなくてごめんね?
昔、会った事はあると思うけど…。
ごく最近まで巫女、とだけ名前を使っていたわ。
>>703 え〜〜!!ふ、双子さんですかぁ?
ちょうどわたしのところも双子で…同じですね。
このところ双子さんが多くて安心しちゃってるわ…じゃなくてしてますよ。
あ、わたしたちの見分け方は
大人しくて占いが好きなのが妹のわたしで、活発で喧嘩と弱いものいじめが…
こほん、じゃなくてスポーツ大好きなのがお姉ちゃんです。
>>704 お、お疲れ様です。
みなさんけっこうと長丁場でお疲れですね。
>>705 はい、気をつけます。
なるべくお姉ちゃんと一緒に行動すれば大丈夫ですね。
お姉ちゃんならいざとなれば…あうう…辞書なんていう武器無しでも
十分喧嘩やりなれて…あうう…お姉ちゃんが見てるよぉ…。
>>701 な、何だって!?
それは最早姉妹とかじゃなくて……両手に花の重婚状態!
蓮司くん、それは犯罪だよっ!
>>702 辞書……辞書はいいよね。
特に広辞苑はいい。
胸に入れておけば、銃弾だって防げるんだから。
そそうだね。でもこの話し方に慣れちゃって、女の子らしい話し方は逆に恥ずかしいんだよ。
そ、そっか……バイト、バイトね、あはは。
>>703 え?
でもキミはボクでボクはキミなわけで……あ、でもそうなると銀河皇帝とも……
(がくりと肩を落とし)
平行世界の柊、と言うことでいいです。ほんとマジ勘弁してください。
ん、ごめん。
ボクがこんな身体でなければ……
(抱き上げた蓮司くんの胸元に顔を埋める)
>>704 お疲れ様。
また会う機会があれば、いいね。
>>706 うん、それでいいよ。
キミは……サクヤ、でいいのかな。
……まあ、蓮司くんは蓮司くんだから。
>>700 ――お 前 分 か っ て て 言 っ て る だ ろ !?
もうここまでくると痛快どころか、俺が飽きてくるわっ!
なにをそんな狙ったように下がる下がる言うんだっ!
こ れ 以 上 、 下 が る っ て 言 う ん じ ゃ ね え !
絶対だ!絶対だからなっ!
分かったか…
絶 対 に 言 う ん じ ゃ ね え ぞ っ !!
>>704 ――って、そこで投げっぱなしかっ!?
お、お疲れ〜…
>>701 こr―――
(GM:事実じゃないか。何が間違っていると?(笑)
ぐぐぐぐぐ…っ!
>>706 巫女…?もしかしてアノ巫女か
……………
スマン、今の今まで名前を知らなかったような気が
間違ってたら悪い
>>707 双子じゃなくて、並行世界の俺であり、正確には同一人物…なんだが
と言っても信じられるわけ、ねーからなぁ(溜息)
>708
あ、ごめんね…読みは「おうか」なのよ。
一応、トリップにもあるけど…書いた方がよかったわね。
いい意味でも、悪い意味でも…?
何かとドタバタになりやすいのも相変わらずね。
>709
どの巫女か知らないけど、巫女と名前を使ってたのは私くらいだから予想通りだと思うわ。
まぁ、それもあんたの姿を見なくなって暫くの後だから。
間違ってないから安心しなさいよ。
民法
第732条(重婚の禁止)
配偶者のある者は、重ねて婚姻をすることができない。
刑法
第22章 わいせつ、姦淫及び重婚の罪
(重婚)
第184条 配偶者のある者が重ねて婚姻をしたときは、二年以下の懲役に処する。
その相手方となって婚姻をした者も、同様とする。
>>706 そうですよ〜。
あのかわいらしい長い髪の毛の方がお姉ちゃんなんです。
そしてわたしはショートのほうです。
あとはお胸の大きさが妹わたしの方が大き…ふごふご…
あうう…お姉ちゃんみたいに乱暴なことはできないですよぉ…
ベッドに全裸で縛り付けて、わたしが全裸で馬乗りに…なんて絶対にできないです…。
>>708 そうよ、辞書って言うのは重さとかそういうのもあるから
いざって言うときに立派な護身具にもなるのよ、ってお姉ちゃんが言ってました。
でも、普通の使い方してほしいです。
でも…女の子らしいしゃべり方ができない人があまりに身近に二人…はうう…
お姉ちゃんと坂○さんが睨んでるよぉ…。
>>709 あの…勝平さん?頭うっちゃっておかしくなったのかと
思いましたが無事でよかったです。
あ〜…その目はなんでしょう?
わたしはおねえちゃんとは違って、たいていのことは信じちゃう方です。
【あー、一応新たな外見でも
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/295.jpg】
>>708 > ……あ、でもそうなると銀河皇帝とも……(中略)ほんとマジ勘弁してください。
ようやく気がついたか…俺だってあんなのと一心同体なのはゴメンだからなっ!
幾らお前が並行世界の中で普通にまともな柊だったとしても、だ!
ったく、毎度毎度怒る度に吐血してりゃ、嫌でも慣れるっての
取り合えず…もう大丈夫か?
(よく見ると柊は制服姿ではなく、更にちょっと成長しているようにも…)
>>710 あー、間違ってなかったか
というか普通に巫女だと俺の幼馴染やここに来ている双子姉妹も該当しちまうからな
ま、なにはなくとも久し振り
…というかまともな記憶も無いのが悲しいところだが
>>711 あ、法律全集くださるんですか?
お姉ちゃんがすごく喜ぶと思います。
この厚みにこの重量と…投げてぶつけてよし、そのまま殴ってよしと…
でも本は大事にしましょう。
>>711 …どの辺から突っ込めばいいんだ、あぁ?
(頬の辺りを震わせながら)
>>712 あ っ さ り と 信 じ て く れ た っ !?
いや、信じてくれるのなら十分ありがてえ!
それと、残念だが俺はその勝平ってヤツじゃねえ
俺は柊…柊蓮司だ
>711
これは…アウトね。
まぁ、普通の人はこんな事しないわよね。
>712
髪型を同じにしたら区別がつきそうにないわね。
とは言え、別に胸の大きさまでは…。
(苦笑混じりに肩を竦める)
出来ない割には言う事は中々のものね。
あ、もしかして…杏がそうしていたとか?
>713
だから、名前に切り替えたのよ。
でも、今はいつもの装束でなくセーラー服だけど。
午前中だけの学校というのも微妙に半端だわ。
ええ、久しぶりね。
うーん…制裁をした覚えはあるような、ないような。
でも、あんたの方はほぼ毎回騒々しかったわよね。
>>710 オウカ、か。
……名字は「ナギサ?」
うん、それも蓮司くんだから、しょうがないのかもね。
>>711 ……同時に婚姻した場合はどうなるんだろう。
>>712 でも、普通は広辞苑を懐になんて入れないけどね。
あはは、癖になっちゃったらもうしょうがないよね。
>>713 そうだね、蓮司くんが一番マシなぐらい……世の中腐りきってるっ!!(笑)
……あれ? 蓮司くん、ひょっとして……
留年を機に、制服変えたの?
イスラームにおける一夫多妻制
一夫多妻制社会の具体例としてとりあげられることが多いのがイスラーム社会である。
ここではイスラームにおける一夫多妻制を説明するが、
イスラーム世界は地域的には非常に多様な世界からなり、
それらの地域が必ずしもイスラーム的規範のみから婚姻制度を確立しているわけではなく、
地域的慣行なども影響する点は注意が必要である。
これらについては地域別の婚姻制度についても参照。
イスラームにおける一夫多妻制は法源をコーランとするイスラーム法的制度である。
男性は4人まで妻を娶ることができる。
しかしコーランの規定上、夫は妻を保護し扶助を与える義務があり、
またそれぞれの妻のあいだに差異を設けることは決して許されない
。これらの条件を満たせないときは一夫一妻が奨励され、
夫が義務を怠ったりそれぞれの妻の扱いに差異を設けた場合は離婚申し立てと賠償の根拠となりうる。
ただし、この妻を平等に扱う規定に対しては、実際のイスラームの歴史において特に強調されるようになったのは、
近代に入り女性の人権を擁護する動きが強まってからであることにも注意。
>>715 あ、ごめんね…じゃなくてごめんなさい!
勝平さんはもう少し大人しい方ですから。
中にはず〜っと女の子だとばかり思ってたっていう金髪の変な…じゃなくて
男の子もいたほどですから。
>>716 うん、じゃなくてはい。
お姉ちゃんも時々、わたしの真似して髪の毛をショートにて
変なことすることあるんですよ。
今日のあたしは…じゃなくてわたしは本物の椋の方ですから安心してください。
あ、あた…じゃなくておねえちゃんが…そんな恐ろしいことしそうですが
あっちのほうは意外にも固いんですよ。
は、恥ずかしくなってきちゃった…かな?
>>717 胸の中にいれるのは辞書じゃなくて、普通に胸パッドで十分かと…。
そういうわたしは入れなくても、十分な大きさですので。
いつも猫背気味でわからないっていわれるから
(背筋をぴんっと伸ばしてみると大きな胸が強調されて…)
は、恥ずかしいですね…。
>>718 でも、イスラム圏では小学校も中学校も男女別学なのよねぇ。
それじゃあ、学校行ってもおもしろくないんじゃなの?
だってさあ、やっぱ同じクラスに男の子も一緒にいないとつまらないじゃん。
…とお姉ちゃんが言いそうです。
>717
黒づくめの人型機動兵器の人とは関係ないわよ?
人の性格なんかの根本的なものは死ぬまで変わりないしね。
レンジはこれからもずっとあの調子だと思うわ。
>718
一人で幾人も…女性側からしたら複雑な心境ではないかしら?
まぁ、それを踏まえた上での話になるんでしょうけど。
>719
さっきから気になったんだけど…何だか、言い直しが多いわね?
つまり…なりすまして、って訳ね。
そう、それならいいけど…勝手な事をされてたらと思うと気が気でないわね。
あっち?
………何かは分かったけど、敢えて何も言わないでおくわ…。
>>721 あははは…ほら、双子って長くいる時間が多いからおねえちゃんの
癖が伝染っちゃうってことがるんですよ。
こんな大人しいわたしが、活発なお姉ちゃんに…あうう…
でもあっちのほうは持ち前の護身術でなんとか大丈夫みたいですが。
あっちっていうのは…その…恥ずかしくていえないわ…じゃなくて言えないです。
> うん、それも蓮司くんだから、しょうがないのかもね。
待てお前ら、俺だからしょうがないってどういうこったー!!?
>>716 ああ…そう名乗ってくれてた方がみんな分かりやすいし、ありがてえ
てか、セーラー服姿じゃ、尚更分かりにくいわっ
好きで騒いでる訳じゃねえ!
ただ最終的に、こう…騒がしくなるだけでっ!
とにかく、毎度騒がしくしてるわけじゃねえっての
>>717 腐ってるどころか…腐り切ってる(笑)
(抱き上げていたレンを降ろすと、頭をガシガシ撫でながら)
――って、誰が留年したってぇ?
俺はマジカル・ウォ―フェアの後、しっかりと学園を卒業して、
今はフリーのウィザードやってんだよ
んで、今第一世界が危機に陥ってるから、これからそっちに向かうんだが
(ネタバレの為削除)た魔剣も、今じゃ新たな魔剣になったしなっ
【ちなみに出典:S=Fメビウスリプレイ 『シェローティアの空砦 ―The End of Time―』 & NW 2nd など】
>>719 いや、謝らなくても別に良いんだが…
って事は俺は騒がしいと?
…と、いい加減本当にマジで限界だ
レンに久々に会えたのは嬉しかったが…眠気が臨界点だ
また会う機会があるだろうから、これからも懲りずに顔を出してくれ
んで、またバカ話でもしようや。桜耶もまた会おうや
じゃ俺はココで…昨日から相手してくれた名無しやキャラの皆、また会おうな
それじゃ…おやすみ、うぅ…
(その場に倒れこむと、スヤスヤと安らかな寝息を立てて眠ってしまう)
【スマン、マジ限界だ。また次に会えるまでーノシ】
>>723 いえ、別に…騒がしいってわけじゃなくて…
あうう…う、占いをして差し上げましょうと思いましたが
もう行ってしまうんですね。
それではわたしのほうもお姉ちゃんが呼んでるみたいですので
これで失礼します。
(深々と会釈してその場を去る)
(椋の中では)
ふ〜…実は髪の毛を切ったあたしだったりして…
じゃ〜ね〜(こっそりと去る)
>722
逆に杏に涼の癖が…と、いう事もあるのよね。
もしかしたら、どっちがどっちだか…みたいな事になりそうだわ。
なるほどね、対処のしようは何とか…と。
べ、別に言えとまでは言わないわよ。
>723
長い事、名前不詳みたいな感じだったし…。
一応、言うには言ってたけどね。
確かに、これじゃ単なる学生だから分かる由もあまりない…。
それでも頻繁に、って感じがしない?
はいはい、そういう事にしておくわ。
長い事、お疲れさま。
って、こんな所で………ええと、おやすみなさい?
それじゃ、私もこれで…またいずれにでも。
>>720 PAD……ボクも入れてないけれど。
でも、絵師補正はかかるよね。
ぷるんってしてる……マシュマロみたいだね。
>>721 継ぎ接ぎの機動兵器とは関係ないんですね。
ですよね。
三つ子の魂百まで。って言うし……
>>723 蓮司くんは蓮司くんだから、って言う話で。
腐りきったこの世界は……浄化しないといけないよね、ふふ。
(ちょっと思い詰めたような表情で)
でも、どことなく学生服風なのは……まだ防具が改造制服だから?
……なるほど、いつも通りアンゼロット様に無理矢理、なんだね。
(そっと寝入った蓮司くんを抱き上げる)
お休み、蓮司くん。
それじゃ、ボクもこれで。
蓮司くんをちゃんとベッドに寝かせないとね。
(そう言って出ていく……目を覚ました蓮司が最初に見るのは……一緒に眠っているレンの姿(何故か裸)だったとか(笑))
(昨夜からのすさまじいレス進行ペースを見て)
……す、スーパー交流タイム?
バサッバサッバサッ
(土曜のやや気怠い早朝の交流場に降り立つ大怪鳥!)
ゴゴゴゴ…
(今日はどうやら誰も居ないようだと周囲を見回し確認すると)
コッコッ…
(そこら辺の地面を啄みミミズ等の虫を…)
コッコッ……コッコッ……?
(交流場が土が剥き出しな訳もなく虚しく地面を啄み続ける大怪鳥!)
クワァーーーッ!!クワァーーーッ!!ゴッゴッゴッ!!
(勝手に逆ギレする大怪鳥!何という野性!何という自己鳥もとい自己中!)
(交流場の地面に巨大な嘴を何度も振り下ろす大怪鳥!)
ゴッゴッゴ…(ブッシュアァァァーーーーーッ!!)
(そうこう啄み続ける内に何やら水脈へ嘴を振り下ろしてしまった大怪鳥!)
?…クワァーーーッ!!
(凄まじい勢いで吹き出す水に自分で驚く大怪鳥!)
クワァーーーッ!!クワァ…バサッバサッバサッ
(鳥頭でもこの状況のやばさは理解出来るようだ、この惨状をうっちゃって飛び去って行く大怪鳥!)
なんだこの暑さはーっ!
こんなに暑いと水浴びがしたくなるな…おぉっ!
ちょうどいい所に水道発見☆
(交流場の水道で勝手に水浴びを始めた挙句に)
そうだ俺昨日お風呂も入ってなかったからちょうどいいや
(備え付けのレモン石鹸で頭まで洗い始めた)
は〜サッパリ☆
夏だから乾くのも早いし、エコって素晴らしい〜
んじゃ今から何するかなー…今日は崖の上のニョポの公開日じゃないか!
竹本にでも連れて行ってもらおっかなー
(濡れてしまった服の変わりに教室のカーテンを拝借して身体に巻きつけて行ってしまう)
ん。
『永遠』、バージョンアップだ。
(天井で人知れずクーラー代わりになっている『永遠』を見上げ)
(ふわりとそこまで浮遊すると、どこからともなく取り出した垂れ幕を、柄に結わえ付けた)
……じゃ、あとはよろしく。
(すたっと床に着地し、できばえを満足そうに見上げると、そのままどこかへと去っていく)
(『永遠』は、「冷やし中華はじめました」の垂れ幕を装備した!)
なんだこの野生とフリーダムと冷やし中華に満ち溢れたスレはw
その前はおっぱいとゴリラとニーソとフラグブレーカーか。
色んなものに満ち溢れすぎだな。
朝から七色粥を作ろうと奮闘してみたのですが、
わさびは濃くなって泣くか薄すぎて水だけになるし
どうしても海苔がふやけるしシソうちにないし……。
誰か、誰か助けてください。助けてくださいorz(in松山空港)
昨日の夜から朝にかけての賑わいがスゴいな
またあんな賑わいがあるといいが
ほーにょ 放尿 放尿 女の子〜♪
崖の 上か〜ら〜♪
最近の宮崎アニメって、なんか変。みょーに説教臭いというか、
逆に何が言いたいのか、テーマがブレているというか
絶望した! 最近の宮崎アニメに絶望した!
こうですか?
そんなあなたにROOKIES
または古きよきサイボーグ009
時代はど真ん中ストレートだ!
新資本主義とかアメリカ型グローバル主義が崩壊したときに
どんなメッセージ乗せて来るか見物かもね
「しものけ姫」で一切フィルムからは身を引くんじゃなかったっけかー?
ネコの恩返し
素でネコの仕返しと読んでしまった
犬派でごめん
>>739 うわあああああ!!
ROOCKIES見逃したあああああ!!
これも柳本ジャパンばっかで潰れまくったからいけない。
てか、柳本ジャパンのほうがレギュラーでROOCKIESがスペシャル?
昨日の夜はトトロだったのよね。
これでカリオストロとルパンのテレビスペシャルが来れば、夏も盛りか。
【チス、久しぶりね】
【出典は『つよきすファンディスク・みにきす』】
ようこそ、ベルベットルームへ
甲子園に合わせて再放送したらしいがタッチではなく陽あたり良好で微妙な気分
これも忘れちゃいけない
TBSとBSで夏休みアニメ特集が始まれば完璧ですな
あれ、TBSはもうやってないんだっけ?
っ【バーボン】
まあこのバーボンはサービスだから呑んで落ち着いて欲しい。
とりあえず時をかける少女は名作、主題歌の着うたフルもダウソした。
時をかける力があったとしたら、貴女は変えたい過去、戻りたい過去、ありますか?
つよきすも再アニメ化すればいいのに
すなおちゃんのパンチラとかのサービスカットも込みで
(生パンチラも可)
>>751 『再』あにめかってなんですか?(つぶらなひとみ)
>>746 生地の寄付かしら?
>>747 タッチ…か。
これもテレビスペシャルで、なぜか達ちゃんにメジャー挑戦させてたりしたわね。
あんなので完結とか納得いかないんですけど…。
>>748 関西圏の再放送はかなりヤバいらしいわ。
朝からゼンダマンとかタブチくんとかをやるんですって。
>>749 ちょっとぉ!
アンタ、高校生に飲酒勧めるわけ?
信じられないわね、バーボンって度数高いのよ。
ああ、原田知世の。
東映アニメーション版「つよきすtheMovie」
設定がめちゃくちゃになってこれはこれで楽しい
いや、つよきすはMXとかTVKみたいなローカルじゃなくて
フジ系列とか朝日系列とかTBS系列みたく全国放送…?
あ、でも全国放送だと全裸はもちろんだけどパンチラもカットです。
>>750 ………中3の、あの頃に戻って…もっかい対馬と…。
って、なに言わせるのよ!?
(びしっと指を突きつけて)
>>751 アニメの話はね……もうしたくないの。
どうせ最後はまた(以下省略)
だいたいHなゲームのテレビアニメ化ってのが間違いじゃないの?
姉しよみたいにDVDだけにしとくとか出来なかったのかしら。
>>752 アニメはありません。
……なんてね。
>>753 お前ら全員20才以上だろメディ倫的に考えて……。
そうそうラベンダーの香りを嗅いで、って違う!古い!何才だ!
なるほど、素奈緒はDVDで繰り返しえっちい姿を再生して欲しいと…メモメモ
>>756 つよきすパラレルストーリー中学編『ちびきす』ですね、分かります
……つよきすキャラの中3時代の話ってのも案外面白いかもしれん。
>>754 生徒会が人間砲弾やったり、ダイナマイト投げて「爆殺拳!」とか言ったりするのかしら。
主人公がフカヒレ君で…とか?
>>755 NHKというのもあるわね。
ていうか、元がHなゲームって時点で全国ネットで流すのは無理なんじゃ…。
ねえ、もうアニメの話は止めて。
アタシが悪かったから、もうアニメの話は…。
すなおは知らないみたいだな。
実は裏世界では第三のNHK局とも言われる
「NHK性教育テレビ」というのがあるのだ。
ちなみにNHKとかN(日本)H(変態)K(協会)だよ。
もうやめて! 素奈緒のラブはもうゼロよ!
す、にゃお♪すにゃ、お♪
教えることのできない子供というものはない。
あるのは子供達にうまく教えられない学校と教師だけである。
by M・アドラー
ってなわけで、学生のいるところに川藤ありっ
ニコ学を応援してくれてるみんな、ありがとな。
絶対甲子園に行くぞ!
【出典:ROOKIES(原作漫画)】
M・ドアラーですね、分かります
ニコニコ学園か
>>757 喝ッ!
(首筋に手刀)
アタシ達は高校生よ、そんなことあるわけないじゃない。
そりゃアニメは知ってるけど…やっぱり実写版じゃないの?
ほら、ラベンダーの香りを嗅ぐんだ!
君はここにいちゃいけない!
(ぐいぐいとラベンダーを押し付けて)
>>758 なにメモ取ってんのよ!
許可出した覚えはないわ!
(メモを引ったくると粉々に引き裂いて)
そもそもゲームやってないのにアニメ作るのがおかしいというか…。
私が主人公ってのも間違っていたというか…。
…だからつよきすアニメの話は止めましょうって!!
>>762 まだよ、まだアタシは…負けちゃ、いな…い…。
二学期でもサブ扱いだなんて…認めないんだから…っ。
ぐはぁっ!
>>763 変な区切り方はやめなさいな。
やっぱり変に説教臭かったりするよりこういう爽やかなラブストーリーのがおいしいです。
お茶も、お団子も、おいしいです。
先生!ROOCKIESはレギュラー番組なんですか?
それとも柳本ジャパンの方がレギュラー番組なんですか?
ニコガクのロケに使われてる学校は都立玉川(現世田谷総合)ではなくて
都立砧工業高校跡地であるという話をどこかで聞いた
川藤がニコ学ではなく、クロマティ高校に赴任していたら……
>>765 うおおおおい、それはあの球団のマスコットだろ!?
(相変わらずオーバーに反応して)
P・ヴァレリーじゃないが、アドラーがここにいたらきっとこう言うぞ?
私を他の連中と比較しないでいただきたいね。
第一にあなたは私という人間を知っていない。
それに、他の連中のことも知っていない。
>>766 はっはっ そいつもまたよく言われることだな。
ニコニコ動画にはいろんな奴がいるって言うじゃないか。
匿名で人を批判するのは良くないが、大勢が寄ってたかって
面白いものを作ろうとしていく様は先生好きだぞ?
>>768 そうだな、好みなんてものは人それぞれなんだ。
俺は教師だ。俺を必要としている生徒の力になれればそれでいい。
だが、気が変わったらいつでもこっちの世界に来い!
みんなで歓迎するからな?
>>769 いいじゃないかレギュラーなんて決めなくても。
柳本さんやプロの選手の試合で元気をもらう視聴者がいる。
そして、俺たちの活躍をみて頑張ろうとする視聴者もいる。
両方とも勇気付けられるなら、不定期枠でも全くかまわんぞ!
ダライ・ラマ14世も言っていたじゃないか。
私たちは肩を寄せ合って生きています。
だから、この世における私たちの第一の目的は、他人の役に立つことですってな。
容量w
ここにニコ学一空気読めない平塚くんが現れたらおもしろいなw
>>759 同じ中学となると…対馬と伊達君とフカヒレ君と蟹沢さんしかいないんだけど。
佐藤さんは他県だし、鉄先輩は東京だし…紀子と村田は横浜だしね。
姫や椰子さんのそういう話は知らないけど、ちょっと無理があるんじゃない?
>>764 そうやって名言がさらっと出てくるのって…カッコいいわね、うん。
アタシ、竜鳴館なんですけど…ま、いいか。
ウチの高校もいいとこまで行ってるみたいだけど…丸狩くんとイガグリくんだけじゃね。
>>768 ラブストーリーに高尚さを求めるってのはどうなのかしら。
演劇にも同じことが言えるけど、ただテーマを訴えるだけじゃだめなのよね。
アタシのは…けっこうドロドロしてるかも。