対戦型ビジュアルブック「クイーンズブレイド」によるオンライン対戦&ロール(エロ含む)を主目的としたスレです(sage推奨)。
地上で開催されているクイーンズブレイドに対し、地下闘技場で開催される『裏QB』が舞台となります。
対戦の流れとしては…
1.まず、使用キャラを名前欄に、行動をメール欄に書き込みます。行動記入後は、書込欄末尾に行動終了宣言を行います。
メール欄には現在全角8文字までしか書き込めませんので、適宜省略したり、[sage 赤10]など、色と数字だけを記入したりして下さい。
記入参考例 : 名前:レイナ(HP12) ◆(トリップ) [sageサイド上10]
【行動書きました】
2.双方の書き込みが揃ったら互いのメール欄を確認し、結果を伝える。
記入参考例 : 【P19打たれてバランスを崩す。 次行動は緑と黄色しか選択できない】
3.1と2を繰り替えし、合間にロールを入れながらゲームを進めます。
対戦者募集の際の注意
1.対戦希望者は、対戦希望の旨を書き込み、相手が現れるのを待ってください。
その際にはageるようにして下さい。
また対戦が決まった場合は必ずトリップをつけてください。
2.自分が使用したいキャラクターは、対戦者と相談で決めてください。事前に、自分が使用したいキャラ&所持している本を
書き込んでおけば、相手も対応しやすいでしょう。
3.対戦者が直ぐに現れるとは限りません。焦らずらずじっくり待ちましょう。離席する場合は、次にスレッドを確認する時間を
書いておくといいかもしれません。
諸事情により対戦を取り下げる場合は、その旨を必ず書き込んでください。
(
>>2-3は諸注意等です。極力目を通して下さい)
その他のルール
基本的には今回は特別ルールは設けません。
(あとで色々と追加ルールを考える、ということはあるかも知れませんが、とりあえず今のところは対戦のみを楽しむ、という形でスタートしようと思います)
『オフィシャルのルールに従う』ということになります。
(ただ、成長ルールは使用しない方が良いかと思います)
敗者はペナルティを受けますが、これもどうしてもロールしないといけない、というわけではありません。
敗者ペナルティは、当スレを使ってもいいですが、より趣向の合ったスレを借りてやるのもいいでしょう。
対戦中のお願い(これは強要ではありませんが、なるべく実行してください)
1.対戦者は、自分の行動を書き込む前にその前レスにて、【次行動書きます】宣言を行い、相手の同宣言を確認してから
行動をアップしてください。
これは他のネット闘技場と違い、対戦中にロールが入る場合が多いので、お互いの行動をわかりやすくする為です。
また、専ブラ対策でもあります。
2.相手にダメージ判定があった場合、相手にダメージが出なくてもダメージ申告はしてください(申告例:0-3でダメージ無)
行動結果を書く際には、自分の開いてるページ番号(ページ上隅の番号)を書き込んでください(記入例は
>>1を参考)。
これらの表記はネット対戦上、勘違い等を防ぐ為です。また、ログを追いやすくなるでしょう。
観客へのお願い&その他
対戦していない方、また本を所持していない方も、観客等としてロールに参加してみてはどうでしょうか。
その際は、邪魔にならぬ様、対戦者と区別できる名前で参加してください(例えば観客Aなど)。
また、対戦プレイヤーの中にはロール・エロールが苦手な方もいるかもしれません。そんな時は代わりにロールして
あげるのもいいかもしれません。エロい人は熱烈大歓迎です。試合中のエロい野次もどんどんどうぞ。
また、観客席で観戦中のキャラにいろいろと話しかけてみたりちょっかいかけてみるのもありです。
(もちろん、観客として、ですが‥)
そのまま、観客席でのエロールに入ることができるかも‥
(【】〔〕等を用いて了解は取ってくださる様願います)
どうでもいいが、「ィ」じゃなくて「イ」なんだよな。検索でひっかからなくて少々不便かも。
あと、前スレ見てたら「代行方式」について載っていたので転載
238 名前: 代行方式について [sage] 投稿日: 2008/05/11(日) 01:47:22 ID:???
4.相手が自分の希望するキャラの本を持っていない、また所持している本が少ない場合、自分のキャラクターの本を読む『代行方式』でゲームを進めることもできます。
お互い自分の使用キャラクーの本をそのまま使い、自分への判定に使用します。
本来、相手が宣告・記入する自分へのダメージ結果等を、自分自身で報告することになるわけです(相手技番号→自分技番号)。
行動宣言をするときに、メール欄に自分の行動修正を書くことを忘れないで下さい。
記入参考例 : 名前:レイナ(HP12)◆(トリップ) [sageサイド上10,+1]
【行動書きました】
結果記入参考例 : 【P19打たれてバランスを崩す。 次行動は緑と黄色しか選択できない】(自分)
(相手より宣告される本来の進行と区別する為に、上記参考例のように末尾に”(自分)”を記入するなどしてください)
ただ、この方法は一度通常の対戦方式を経験し、ゲーム進行に慣れてから選択する事を
お薦めします。
これで相手と本がかみ合わなくても大丈夫。
>6-7
…とと、わざわざすまない
…感謝する。
【前スレのほうで待機っ】
[何気なく話してたんですが、前スレもう限界ですね]
[というわけで、こちらに移動]
>>前998
[私は後から来たのですから、お二人に優先権があると思いますので〜]
【1000なら全員おもらし目指して戦うって書こうとしたら先を越されてた! くやしい!(おい】
【というわけで、レイナさんに私たちのうちどちらと戦いたいか選んでもらうのが無難でしょうか】
【いやー、私たちは持ってる本と使いたい闘士の相性が微妙でして……アイリ対メローナだと、メローナが2人居てもアイリに勝てないので……】
>9
【いやいや、お互いの持ち本の相性が】
【悪すぎらしくて闘えにくかったらしいので】
【自分が観戦となっても非常に助かりますよ〜】
[そういうことでしたら、私が出ましょう]
[お二人の希望キャラはどんな感じでしたっけ?]
【私は例によってナナエルかアイリかノワ、もしくはメローナかユーミルあたりがいいかなーと。相手が強い時はメルファもありかなーと思ってます】
>10
【1000とったことなかったのでやった、後悔はしてない】
>12
【ふたなりメローナさん(いろんないみで仮)か看板イルマさんかなー】
[その中で対戦してみたい相手は、メルファかイルマですねー]
[うむむ、どうしましょ]
【えーと、メルファはものすごく強いからクローデットかエリナクラス出さないと勝てませんよ(汗)】
【まだ、イルマの方がいい勝負になるかと】
[もう、絶望的な戦力差でフルボッコにされるという楽しみ方も…]
[でもそれじゃ、OGa1dY9Q8sさんが楽しくないか…]
[しかし、QBは元々キャラ性能に偏りがあるシステムですから、公平な条件での試合なんて同キャラでもないと無理でしょう]
QB実行委員「アレか、戦術指揮ばかりして
個人戦の戦いを忘れたのか?」
いや……
そういうワケでは…
QB実行委員「軍人のクセにウカツすぎるなぁ
おれが部下なら絶対下につきたくねえな」
……
…
QB実行委員「というわけでペナをいいわたす
ここの戦いになれてもらうという意味をこめて
試合の観戦をするコト」
……それでいいのか?…
…妹は…あんな恰好で闘っていたというのに…
QB実行委員「ただし全裸で」
……っ!!?
【あまり3どもえで時間つぶすのも切ないので】
【いさぎよく観戦しますねー!どうぞどうぞ】
[あうー。確かに時間ない(汗)]
[あー…では、こちらはエリナかエキドナかニクス使いましょうか?]
【分かりました。最も自信のあるキャラで来てください。全力で戦いましょう!】
【その3人とも持ってますので誰でも大丈夫です】
[昨日のペナを消費する意味でもニクスで]
(私は昨日の敗戦の敗北ペナルティということで、連日の試合に刈り出された)
(この試合は敗者ペナの一環でもあるので、私は相応の罰を受けつつ試合をせねばならない)
そ、それにしても…これはきっついですわ、フニクラ様ぁ…
(闘技場に姿を現した私は服装こそいつもの赤いドレスだったが、その上から縄で縛られ、更に乳首にはピアスがつけられているのだった)
[P57(略]
[次書きます]
【「強いキャラ1対弱いキャラ2で変則戦」という手もあったんですよね。それはまたの機会に楽しみましょう】
第0ターン:
メルファの行動:
結果:57 基本の構え(遠距離)
ニクスへの指示:次は遠距離行動のみです
「ああ……これも神の試練なのですね……」
メルファは闘技場に立っている。
目の前には今回の対戦相手がいる。
音に聞こえた武名を誇る「炎の魔術師ニクス」だ。
私は彼女に勝てるだろうか? いや、そもそも私は生きてここを出られるのだろうか?
しかし、ここに来たからにはもう戦うしかないのだ。メルファは迷いを吹っ切ると、威勢よく名乗りをあげた。
「え、えーと、メルファです。よろしくお願いします!」
【次書きます】
[書きました]
【書きました】
[]
(幸い試合開始時なせいか客の目線が闘技場のほうへいっている)
……な、なんで…わたしが
こんなこと……
(顔を真っ赤に染めながら、両手、両腕のなかで髪と同じ色をした茂みと
大きな乳房からのぞく紅い先端をのぞかせながら
身をかがめコソコソと観客席のすみの柱の影へ)
…これでも…
楽なほう…なのかも……しれないが
(昨日のレイナの恰好を思い出し、深いため息をつく)
【というわけでペナしながら観戦モード!】
[P11 聖なるポーズ破邪]
[次は紫が選択できます。得点あるPなら、私のMAX体力は永続的に2減ります]
第1ターン:
メルファの行動:60 神聖力:衰弱
結果:31 腕を負傷 ダメージ特殊(後述)
ニクスへの指示:次は赤とオレンジが選択できません
ニクスの最大体力点を2減らしてください。
そして、最大体力点が現在の体力を上回ったので、現在の体力を最大体力点まで下げてください。
つまり、ニクスの体力は8になります。
>>27 その内、興奮した観客達に見つかって100本ヌキですね、わかります。
【一言失礼】
女プリーストが相手かい?!フン、火達磨にしてやる!
(試合開始と同時に前に出て、足をヘシ折ってやろうと杖を振るう!)
はぁぁあああぁぁああぁ〜ッ?!
(しかし、腕を掴まれてしまった。しかも何故か分からぬ、不思議な脱力感があった…)
な、何を…した?…聖女のクセに、妖術使い、かい?
[次書きます]
「ああっ、恥ずかしい!」
メルファがいきなりM字開脚で地面に仰向けに伏せた。
薄い、あまりにも薄すぎる布地ただ一枚に覆われた肉付きの良い股間を強調するかのようなポーズだ。
しかしこれが功を奏した。
ニクスの下段突きをすんでのところで躱すことに成功し、更にニクスにディヴァインパワーをぶつけられた。
「ああ、これが神のご加護なのですね! 感謝いたします!」
羞恥と歓喜にメルファの頬が美しい朱に染まった。
【次書きます】
[書きました]
【書きました】
[P3 サイドスイング]
[次はオレンジと紫不可 以下略]
第2ターン:
メルファの行動:02 下段スイング
結果:63 魔法失敗 3ダメージ
ニクスへの指示:次は黄色か緑のみです
「とおっ!」
神の加護を願いつつ、メルファはフレイルを振るう。
それがうまい具合に魔法を詠唱しようとしていたニクスの足元を掬い、魔法を失敗させた。
「なんということでしょう! ああ、これが神のご加護なのですね!」
【次書きます】
な、何?あの娘…いきなりはしたない大股開きの格好になって…アタマおかしいのかしら?
(私は呆れながら、杖を振るって呪文を唱える。あの尼の足を焼いてやろう)
(だが、魔法は失敗してしまう…)
(…と、杖−我が主フニクラ様−がビクンビクンと脈打つように震える)
(あぁー…や、やっぱりぃ…私が魔法を失敗したから、怒っておられるんだ……これは…やっぱりぃ…)
ひぃやあああぁぁぁぁっっ!!お、お許しをぉぉっっ!!フニクラ様ぁ、お許しぃ…んぐぎゅぇえッ!?
(フニクラ様が私の四肢、胴体に巻きついてきて締め付けられる。足はM字で大股開きという格好だ。当然下着も丸見え……それに、苦しい…このオシオキはいつ受けても苦しいけどぉ…)
ぁあぉおおおおぉぉッ…フニクラ様ッ、苦しっ、ぐるじぃ…ぐるじぃッッ!?!
(ああ…フニクラ様が私の首に巻きついてくる。フニクラ様は、魔法が失敗した私の首をお絞めになるのが大好きで……)
ぐぅへえッ!!がへッ!!
(私は首を絞められ苦しくて、舌を突き出し目を剥いた、みっともないアヘ顔晒してしまう)
[次書きます]
>30
【そういう王道系なワケですねハイ】
(おもわず目を丸くする)
……聖職者と聞いていたが…
…とんでもないな…
あんなに股を…開いて…晒して…
(おもわず、柱にもたれかかったまま太股をよじる)
【書きました】
[書きました]
[P57 (略]
第3ターン:
メルファの行動:02 下段スイング
結果:57 基本の構え
ニクスへの指示:次は遠距離のみです
はぅううううぅッ…く、苦しい、けどぉ…
(フニクラ様はまだ私の首を絞めている)
(絞められているのは首だけなので、私は足を一生懸命動かしてバックステップする)
ふううぅッ…く、苦しい…
(酸欠でアタマがクラクラする)
(顔がうっ血して熱い気がする)
(涎や鼻水まで垂らした酷い顔を晒す)
(なんとも惨めな姿を晒す私…)
[書きます]
「えーいっ!」
目の前で広がる凄惨な光景から目を背けるように、闇雲にフレイルを振るう。
しかしそんな攻撃が当たるはずもなく、あっさり距離をとられてしまった。
「おお神よ、どうかこの私にお慈悲を……」
メルファは首に下げている聖印を左手で握ると、加護を願った。
【次書きます】
【書きました】
[書きました]
[P23 後ろにいる]
[次に制限なし]
第4ターン:
メルファの行動:52 治癒
結果:21 後ろ向きになる 1-6=0ダメージ
ニクスへの指示:次は黄色のみです
ちいいいっ?!ちょこまかと…
(私のフニクラ様突撃は、あっさりとかわされる)
(突撃の勢いがあまっていた為、私は相手に無防備な背中を見せることになった)
[次書きます]
「ここはひとまず治癒ですわっ!」
まだ全くダメージを受けていないことを忘れ、メルファはひらりと横に身を躱しつつ、乳房同様にたっぷりと脂肪が乗った柔らかそうなヒップを高々と突き出す。これも聖なるポーズの一つだ。
「……あ、あら?」
ふと気づくと、そんなセクシーポーズを取っている間に、ニクスがこちらに背中を見せているではないか。
「ああ、これも神のご加護なのですね!! ありがとうございます!」
メルファは神に感謝をしつつ、攻撃態勢を取った。
【次書きます】
【書きました】
[書きました]
第5ターン:
メルファの行動:32 上段束縛
結果:33 体をかわす
ニクスへの指示:次に魔法で得点すると2点増えます
[P9 聖なるポーズ束縛]
[次の行動は盾行動と上段束縛不可 得点あるPを開いた場合、私は飛び上がるか遠距離にならないと移動しか選択不可]
この変態牝豚!さっきから何エロい格好で踊ってやがるんだ!
(私はメルファを罵ってやる)
そんなにエロダンス踊りたいのかぁ!?それならさっさとこの試合を終わらせて、負け犬のダンスを嫌って程躍らせてやる!観客にたっぷり可愛がってもらいな!
[書きます]
「恥ずかしいですけど……えーいっ!」
メルファがまるで放尿をするかのように、大股を開いてしゃがみこむ。
もっちりと肉の乗った股間が露になり、薄い布地を透かしてブロンドの毛や穢れを知らない秘唇が見えてしまいそうだ。
次の瞬間、高々と掲げたフレイルからディヴァインパワーが前方に飛んだ。
聖なるポーズ・束縛。決まれば相手の攻撃を封じられる強力な神聖力だ。
しかしそれはあっさりと避けられてしまう。
「ああ……恥ずかしい……」
【次書きます】
[書きました]
【書きました】
[P9 聖なるポーズ束縛]
[次の行動は盾行動と上段束縛不可 得点あるPを開いた場合、私は飛び上がるか遠距離にならないと移動しか選択不可]
第6ターン:
メルファの行動:14 下段束縛
結果:63 魔法失敗 3ダメージ
ニクスへの指示:次は黄色か緑のみです
更に、今後「18:飛び上がる」を成功させる、もしくは「遠距離に移動する」まで「移動」しか選択できません
【ドンピシャだー!】
ひッ!?ひぃいいいいいい〜ッ!!!!
(闘技場に女の悲痛な悲鳴が上がった……それは私の悲鳴)
(私が悲鳴を上げるのも当然だ。私はフニクラ様に巻きつかれて、またしても首絞めのオシオキを受け、更にメルファの束縛の術を受けてしまっていたのだ)
(メルファの束縛術は、聖女のクセにエグい…聖なる光の縄が、私の股間にグルグルに巻きついて動きを制限されてしまう)
(股縄責めのような下半身への束縛術と、フニクラ様の首絞め……)
(ああぁ…ヤバぃ、意識…トンじゃいそ…)
あああ〜ッ…フ、フニュクリャ様ぁ…お許ひぃほぉぉぉっ…
[次書きます]
ニクスがその身体を膨大な魔力で覆い、魔法の詠唱をはじめた。
恐らく最強の魔法を使うつもりなのだろう。
メルファはとっさに盾を構えようと思ったが、しかし今からでは間に合わない!
そこでメルファはいちかばちか……
「今度こそっ! 神よ! 私にご加護を!」
メルファがまたしても、恥ずかしい放尿ポーズでしゃがみこむ。
フレイルに神聖力が集まり、勢い良く前方に飛んだ。
しかし今度の狙いは先程よりもかなり低い。
そう、メルファはニクスの足元を狙ったのだ。魔力で唯一守られていなかった足元を。
それは見事にニクスの魔法を妨害し、更にニクスを束縛。攻撃を禁ずることに成功した。
「神よ、感謝致します! ……ニクスさん、お願いです。これ以上の戦いは無益です。降伏してください!」
【メルファの性格的に、ここで降伏勧告をします。拒否なら戦闘を続行しましょう】
やかましいよ!
ここで降伏なんかしたら、フニクラ様にどんな目に会わされるか…
それに、気に入らぬ聖女様を負け犬にしてエロダンスを躍らせないと気が済まないんでねぇ!!
(当然私は降伏など受け入れない)
[降伏拒否です]
[イルマの元に逝くかも…(遠い目]
[書きました]
「仕方ありません……おお、神よ、ニクスさんの命を守ってください」
【書きました】
[P15 ダウンスイング]
[次は青と紫が選択できない]
第7ターン:
メルファの行動:24 ダウン強打
結果:1 飛びずさる
ニクスへの指示:次に得点すると1点増えます
*まだ近距離です
……むっ
(柱に隠れながらもおもわず乳房をゆらしながら
身をのりだし、目線が会場に釘付けとなる)
決まったか……
…ひわいながらも…強いな……
……ふぁ……んぅ…っ…
(つい淫らなポーズと触手と見比べて
胸が高鳴り、身をくねらせながら、熱いため息をこぼす)
…あんなに詰めつけられて…
…いろいろ食い込んで……
……こんなふぅに……
(ボゥーと試合会場に目をやりつつも
ずるずると柱にもたれかかりながら腰を落し)
……んはぁ…っ……っ!……
(下からぎゅううと詰めつけるように胸をしぼりあげる)
メルファの降伏勧告を拒絶し、何かにとりつかれたかのように戦闘を続行するニクス。
そう、彼女は実際に秘宝フニクラにとりつかれているのだ。
そんな彼女の魂を、多少強引な方法であろうとも開放するというのもまた神の慈悲なのかも知れない。
そう思いつつ、メルファは渾身の力でフレイルを振るうが、しかしそれは躱されてしまう。
もし当たっていれば殺してしまっていたかも知れない……
不思議と安堵の気持ちが沸くメルファであった。
【次書きます】
(メルファの術の前に、私は動きを封じられ、危地に陥っていた)
(ヤバいかしら…降伏しないと本当にしんじゃうかも…)
(でもあのムカツく聖女様に土下座して命乞いするなんてゴメンだわ!フニクラ様だって許しちゃくれない…)
(やるしかない…やるしかないんだ!私は[炎の魔術師]無敵のニクス様なんだから!)
[書きます]
【書きました】
[書きました]
[降伏したほうがいいのかしら(汗)]
[P15 ダウンスイング]
[次は青と紫が選択できない]
[本当に客席からブーイングがあるといいのですが(笑)]
[実は降伏するのはやぶさかでないが、屈辱的な降伏をしたいのです(爆)]
またしてもフレイルを大きく振り下ろすメルファ。
しかしまたも飛びずさられて回避されてしまう。
どうすれば彼女を降伏させられるだろうか。メルファは懸命に思案した。
【次書きます】
[うーん…次書きます]
[書きました]
【書きました】
[P9 聖なるポーズ束縛]
[次の行動は盾行動と上段束縛不可 得点あるPを開いた場合、私は飛び上がるか遠距離にならないと移動しか選択不可]
第9ターン:
メルファの行動:32 上段束縛
結果:33 身体をかわす
ニクスへの指示:次に魔法で得点すると2点増えます
>75
【その気持ちわからんでもない(ぉ】
【闘う意思をみせない=その場でストリップとかね!】
あいつ……はぁん……
(緊縛させられて触手にいじくられている自分を妄想してしまい)
(しばらく悶えていたが)
……
死ぬ気か……
……顔に焦りがみえるが……
プライドで命を落す気か……?
[…]
[あー…もう時間もないし降伏します(汗)]
[降参する為には全裸で土下座しなければならない というルールを提案します(ぁ]
三度目の放尿ポーズ、もとい、上段束縛。
何度やってもこのポーズは恥ずかしい。メルファの頬が羞恥の朱に染まる。
しかしこれも躱されてしまった。
おや……? ニクスの様子が今までと少し変わったようだ。
【降伏を受け入れます。個人的には全裸で放尿でもしてくれた方がありがたいですが(おい】
ち、畜生…
(私は屈辱で顔を真っ赤にしながら、ドレスを脱ぎ始める)
(この闘技場独特のルール「降伏者は、全裸になって勝者に土下座して惨めな言葉で命乞いしなければならない」)
(しかたない…こんなことやりたくないが、死ぬよりはマシだ)
ご、ごめんなさい…どうか、降伏を認めて下さい…お慈悲を…
(私は下着も脱ぎ捨て、全裸になってメルファの足元に土下座して涙を流しながら命乞いを始めた)
「ああ、ありがとうございます」
メルファは1も2もなく降伏を受け入れた。
しかし、目の前の全裸のニクスは、初心(うぶ)なメルファにはよくわからない、なにやらいやらしい液体まみれ。とても直視出来なかった。
それはそうだ。なにしろニクスはこの僅かな時間の間に二回もフニクラの罰を受けているのだから。
「と……とりあえずその身体を綺麗にしません?」
メルファはニクスをちらちらと横目で見やりつつ、付き人に湯をたっぷり持ってくるようにお願いした。
【フニクラさまに、触手の傷薬(ニクス55P参照)といっしょにたっぷり飲ませてもらうといいです(おい】
[お疲れ様でしたー]
[ペナルティはまた明日以降、でお願いします]
[しかし、面白いハウスルールがあるのですねー]
【全力で戦ったらこうなりました。最後の方がどうもハメっぽくなってしまって申し訳ありませんでした】
【なお、「付き人」というのは、クイーンズブレイドの闘士には必ず付き人がいるらしい、と「キャラの!」に書いてあったのでそれを採用しました】
【あのハウスルール使うと、更に面白くなると思いますよ。ナナエルとかアイリも強くなりますし】
>83
【賛成!そういうシチュいいわぁ(恍】
(ニクスの状況といまの自分の状況を照らし合わせる)
……目線が…いっぱい……
で…なんか……あつく……ふぁ……っ…
あんなに…みられて……
たくさんな人に裸……
あとで……なにされるか……
わからないのに……んふぅ……
…はぁっ…
(ニクスの降伏ストリップショーで盛り上がっている中
歓声に埋もれながら、胸をもちあげ先端を舌でからめ隆起させつつ
淫靡な声を漏らし秘部をいじくりだす)
【二人共おつかれさまー!】
【いやー束縛無双でしたなぁ】
>>メルファさん
[闘士に与えられる付き人、闘士にあてがわれる控え室、闘士に与えられる特権…そういう背景をもっと考えていくと、面白いかもしれませんね〜]
[ただ、あんまり複雑になったり面倒になったりするのは嫌だなぁー(汗]
>>クロ姉様
[でしょでしょ!このスレの公式ルールにしましょうよ(ぇ]
[勝者や観客からOKが出るまで、全裸でひたすら謝罪をさせられるわけですよー]
【考えたのですが、最初から全裸で戦う(選択ルール)というのもありかなーと】
【防具をつけているキャラクターは、全裸になることで殆どのページのスコアが1〜2点増えてしまいます(クリティカルの基準も同じだけ上がります)】
【そのかわり、ニクスの魔法を「全裸」扱いで凌げます、と言う具合に】
>>89 【「束縛」が決まると非常に有利になりますね。メルファは意外と腕力も強いし】
【やはりメルファは強すぎたかなー】
[昔は淫具つけて戦ってたみたいですねー]
>90
【そのシチュだけで下手なエロよりもゆる!】
>91
【ロール的にキックとかしたくないだろうしなぁ】
【下着姿とかスク水っぽいのとか裸エプロンとか…全裸もいいけどね!】
>92
【ルールが自分にとってややこしかったのでできませんでしたが】
【あれはエロすぎた!…あれならそのままペナ消化試合としてできるくらいに!】
[淫具試合、復活ですかー!?]
【ルールわすれちゃったなー】
【このさい自分達にしやすいように設定して】
【負けた者同士で消化するのもいいかもねー】
【まーあんまり面倒なルールで敷居を上げるのもどうかと思いますしね。分かりやすくいきましょう】
【次の試合はニクス対クローデット?】
[いえー、対戦カードはやりたいキャラ同士で、が原則でいいんじゃ?]
[個人的にイルマやレイナ、トモエあたりと対戦してみたいですねー]
>96
【うむ、それが一番】
【淫具つけながら闘うとしても、描写しだいですしね〜】
【3回行動したらイってしまうとか攻撃食らうたびに失禁とか】
【そーゆー簡単な描写ものならなんとか…!】
【うむうむ、こちとらふてーきですしね】
【次、ドMさんと戦うときはイルマさんでいいかな、と】
【んで、ノワさん手に入れるまではクロ姉さんにがんばってもらうしか!】
【嫁のリスティつかえないし〜】
[さて、寝ます]
[おやすみなさいー]
【おやすみなさいー】
【トモエかー。うーん、がんばってロールできるようにしないと】
【攻撃を受けるたびに失禁……えろいですなー。そのうちやりましょう!】
【ノワはバランスが良いので愛用してます。戦術次第でクローデットやエリナクラスとも渡り合えますし】
【リスティさんはいつ買えるかなー】
【ですねーねましょうかー】
【全裸のままで(ぉ】
【うむりやはり失禁で釣れた!(ぉ】
【こっちもノワいつかえるかなー】
【トモエさんかーこれは期待できる!】
【またねー!】
[早いですけど待機します]
[22時頃また来ます]
とりあえず控え室に下剤入りドリンク置いておきますね( ´・ω・`)_且 ソッ
[おや?なにやら美味しそうなジュースが…]
【遅いけど一応こんばんは 暫く待機】
(レイナさんはあれを飲んでしまったのかしら?)
(アイリは ようすを みている)
[怪しいので手を付けてません]
[試合するには…苦しい時間かも(汗)]
【ですねー。まあ、折角なのでエロ雑談でもしますか】
【ペナ消化も兼ねて】
(お飲みになってないのですか。残念ですわ)
そんな思いなどおくびにも出さずにアイリは懐から妖しげな薬を取り出し、手渡す。
「これをどうぞ〜。飲めば命の泉沸く、沼地の魔女特製『背中の壺』ですわ」
(確かに傷は治るし、筋力も上がるけど強烈な利尿効果もあり)
[いきなりですがレベルアップとか導入できませんかね〜?]
[弱い、特に旧世代キャラを強化する為に、とか]
【それについては私(アイリ)も色々考えてました】
【対戦相手との合意が得られれば、レベルを好きなだけ上げてもいいようにするのは一つの手だなーと】
【或いは、それこそ今出したパワーアップ薬を使う(効果:全ての攻撃修正が一回の戦闘に限り[+1])とか】
【もしくは、防具を変更することによるスコアの変動とかね】
【脱ぐだけじゃなく、「ファンタジーカードで装備を強化する」というのもロストワールドには元々ある要素ですから】
[私のアイデアですが…]
[負けたキャラをレベルアップする、という方法はどうでしょう]
[勝ったキャラ(当然強キャラの方が勝ちやすい)を強化するのでは益々差が尽くし、新規さんが入りづらい環境になるかもしれませんが…]
[負けたキャラをレベルアップする。例えば、3回負けたらオシオキ部屋送り、陵辱(拷問)ロールを回す。それが終わったら、精神的に一皮向けて(笑)強くなって帰ってくる みたいな感じで]
【普通は勝った者が勝利点を得てレベルアップするのですが……】
【エロールやればやるほど強くなるというのは、このスレ的には理に適ってますねー】
【そんな訳でエロを期待しつつ全裸待機(おい】
【そういえば勝ってるのにエロやってたアイリって一体……】
[む〜…ややこしいですねぇ(汗)]
[普通に、3レベルアップ、とかではだめなんですかー?]
【だめです。アイリの問題は手数と手持ちの番号にあるので】
【ロストワールドに慣れると分かると思いますが、いくらレベルを上げても、どうやっても普通のアイリじゃ勝てません】
[そうなんですか]
[しかし私には勝ってたような…]
【そちらのレベル20アイリとこちらのクローデットが戦っても、クローデットが勝つ……少なくとも負けないでしょう】
【イルマやナナエル、それにメナス、あとメローナあたりなら、なんとかアイリでも戦えるのです】
【かなり変則的な戦い方をしていたでしょう? あれはアイリの欠点を補うための窮余の一策だったのです】
[なるほど]
[まー、相手の方がOKと言えば、その追加ルールもアリかも知れませんけど…。相手次第ですね]
[ちなみに私は断固拒否します!だって、そのルールがなくても、私はアイリに勝てないのに、そんな強化したら勝負になりませんよー(笑)]
【一人で模擬戦をやる、そこまでしなくても本をじっくり眺めて番号の対応をある程度把握するとぐっと強くなれますよ。少なくともアイリ相手に不覚を取るようなことはなくなるはずです】
【昨日のニクス対メルファ戦は、私が魔法に勝てる番号を知っているからああいう展開になったのです。普通ならニクスは相当強いです】
「そんなわけでこれをどうぞ〜。強くなれますわよ」
そう言いつつ、先程の利尿作用ありパワーアップ薬を勧めるアイリ。
(雑談もいいですが、キャラサロン板なのですから板の趣旨に反しないようにロールをある程度入れませんと……)
アイリなりに色々と気を回しているらしい。
おもらしするレイナを想像するだけで、ボトムレスの股間が熱くうずいた。
(私は試合後でもないのに、無理してエロールしなくても良いと思うのですが、勧められれば断るわけにもいかず…)
は、はい…
(嫌な予感はしたが、それをゴクゴクと飲んで)
【確かにエロールはなくてもいいのかも知れませんが、キャラクターになりきって雑談した方がいいみたいですね】
【あと、雑談の流れ的に】
「これで次にアイリ(或いは私の他のキャラクター)とレイナさんが戦う時に限り、1回だけ全ての攻撃力が1ずつ上がりますわ。次はきっと勝てると思います。頑張ってくださいませ」
アイリは、淫らなおもらし妄想をおくびにも出さずにレイナを激励する。
実際の話、アイリとしてもレイナには強くなって欲しいのだ。その気持ちは本当だった。
そして自分を打ち負かしておもらしさせて欲しいのだ。
【という訳で、私のキャラクターとレイナさんが次に戦う時はパワーアップを認めます。全ての行動が強化されるのでレベルアップより強力ですよ】
そうですか…どうもありがとう
(半信半疑ながらも一応礼を言って)
[しかし、尿意と戦いながら相手と戦わねばならない、と…]
(あれは本当はアイリのためにご主人様が作ってくださったお薬なのですが……攻撃力が多少上がったところでアイリの根本的な弱点は変わりませんし……)
(まあ、もしレベルアップが許されるなら「50:突撃」と、「36:超強打」を+1ずつ上げたいところではありますわね。クリティカルが出せるとかなり違いますし)
「レイナさんはレベルアップが許されるなら、どの技を強化したいと思われているのですか?」
アイリはレイナに尋ねた。どうせなら効果的なレベルアップをして欲しいからだ。
【尿意とも戦いつつ敵と戦う……萌えますねー!】
(サイドスイング強打 あたりよくないですかねー?)
「『28:サイドスイング強打』でございますか?」
アイリは小首をかしげる。
確かに当たれば強力な技ではありますが……キャラクターシートの裏に書いてありますように、あれはかなり条件が良くないと当たらない技ですわよ。失敗した時のリスクも高いですし」
「そうですわね……『44:防御しながらダウンスイング』や『2:下段スイング』を上げる方が堅実だとアイリは思います」
「……そもそもレイナさんにはあんまり強化出来る技がないんですのね。まあノワさんやわたくしよりはずっとマシですけれども」
クイーンズブレイドのレベルアップシステムでは、元々+修正がついている技しか強化できない。
つまり、レイナの場合は「36、24、28、10、02、44、40、26、04、50」である。
「クローデットさんやメローナ(*アイリはメローナは呼び捨てにしている)と比べると……かなり厳しいですわよね、お互いに」
そう言うと、アイリは顔を見合わせてため息をついた。
むー、そうなんですかぁ…
エリナもクロ姉様もあんなに強いってのに…
「技の威力にとらわれて、修正値の高い技を使いたがるというのはありがちです。アイリもそうでしたもの」
頬を染めるアイリ。
「ですが、本当に大事なのは威力ではなく確実性なのです。一方的に攻撃を当てるのが最上ですわね。『28:サイドスイング強打』はその意味では一方勝ち出来ることが多いですし、威力も申し分ありません」
「……でもそれは、相手の行動をかなり確実に読んで初めて成立することです。闇雲に出したのではまず当たりませんわ」
姉妹と自分の力の差に愚痴をこぼすレイナに、アイリはやさしく語りかける。
「エリナさんは元が『タイガー・レディ』。つまり人間ではありません。非常に強いキャラクターです」
「クローデットさんは新規に作られた方で、非常に強いです」
「しかしそれよりも問題なのは、レイナさんが旧基準で他のお二人が新基準ということですわね」
「攻撃の判定が異なっていますので、普通に戦ったのではかなり厳しいですわ。弱点を的確に突いて行かなければ」
「でも、幸いにしてレイナさんには弱点を突けるだけの多彩な技があります。遠距離さえ凌げれば……」
「それに、初期のキャラクターはリメイクが出るという話もありますし。少なくともアイリよりは未来がありますわ」
リメイクされるといいわね〜
ところで旧世代と新世代ってそんなに差があるものなのかしら?
「アイリやノワさん、ナナエルさん、それにメルファさんとの戦いを思い出してください」
「彼女たちは決して威力の高い技ばかり出していた訳ではありません。相手の行動を読み……少なくとも読もうと努力して、相手に勝てる技を選んで出していたのです。威力は二の次で」
「もし過去ログを保存しておられましたら、読み返してみると良いですわ。勝つためのヒントがきっとそこにはありますわ」
レイナに「世代の格差」について尋ねられたアイリは、少し考えた後にこう答えた。
「一番分かりやすいところは、そうですわね……わたくしやレイナさん、ノワさんなどの『2ページの10』と、エリナさんやメローナなどの『2ページの10』とを見比べてみてくださいませ。何かお気づきになりませんか?」
今、本はしまってるので…
対戦するときに必要なものだけを取り出してくるのです
…さて、流石に眠くなったので、今日はこれで失礼しますねぇ
色々教えてくれてありがとう、おやすみ
「おやすみなさいませー。……次の戦いが楽しみですわ。実際に戦うにしても、観戦するにしても……うふふふ」
アイリは妖しい笑みを浮かべると、レイナの後姿を見送り、そして自分も姿を消した。
【はい、おやすみなさいー】
【暫く待機】
「ごきげんよう。まずは
>>126 の訂正ですわ」
誤
つまり、レイナの場合は「36、24、28、10、02、44、40、26、04、50」である。
正
つまり、レイナの場合は「24、28、10、02、44、40、26、04、50」である。
「レイナさんは『36:超強打』を出せないんですのよね。うっかりしてましたわ」
[こんばんはー]
[ちょっと晩御飯を食さないといけないので、お待ち下さいー]
[さて…]
「どうされますか? アイリと戦いますか? それともチェンジでしょうか?」
「レイナさん側が変わられてしまっても大丈夫なように、一応、もう一瓶薬は持ってきてありますが……」
アイリは右手に持っている妖しげな薬をレイナに見せつつ尋ねる。
[秘薬+1]
効果:飲むと次の戦闘に限り、全ての行動修正が[+1]される。
ただ、強烈な利尿効果があるため、戦闘中に尿意で悶えることになる。
[ええと…他キャラと言いますとー?]
[ちなみに私はレイナ以外でもOKですが]
【リスティ以外全員持ってますが、アイリ、ナナエル、ノワ、メルファ、メローナ、ユーミル、トモエあたりを使いたいです】
【そちらは誰でも構いませんが、あまりにも勝敗が明白な組み合わせのみ変更を要求するかも(汗)】
【あと、「薬をこちら側にも飲ませる」のも可とします(おい パワーアップはしますが】
[トモエとやってみたいですねー]
[レイナとトモエではパワー不足でしょうから、エリナかエキドナ辺りを使いましょうか?]
[それともドーピングレイナでもいいかもですが]
【えーと、エリナ対トモエでは極めてトモエが相性悪い(つまり、エリナがまず勝つ)ですが、それでもよろしいですか?】
【PPレイナ(パワーアップとPee Peeをかけている)対トモエだとかなりいい勝負になるかも】
[ええと、中の人補正(byQMSiHBldRIさん)ってのがありまして(汗)]
[まー、レイナ対トモエでいきましょうかー]
[8Tくらいで…]
[あ、そういえばろすとわーるどの人のサイトを見てて、3本ダガーイルマとか面白そうだなー、って思ったんでした]
[あれもやってみたい気もしますねぇ…]
[私のイルマ、死んじゃったけど(逝)]
第ターン:
トモエの行動:
結果:57 基本の構え(遠距離)
PPレイナへの指示:次は遠距離のみです
【ダガー4本イルマを認めるならSPアイリやSPナナエルも……】
(アイリさんからもらった薬を飲み終えると、闘技場へと歩いて行きます)
(今日の相手はサムライガール?…手ごわそうです)
よろしくお願いしますね!
(私は闘技場の中央で剣を掲げると、相手の闘士にニッコリと笑いました)
[改造イルマは扱いが簡単そうだったから…]
[まあ、いずれ使用してみますか>SP]
[P57 同上]
[次書きます]
(レイナさん……かなり手ごわい相手ですわ。ですが、全力で戦わせていただきます!)
トモエは刀を構えると、霊力を込めた札を身にまとわせる。
ふとトモエが何かに気づいた。
(あら……レイナさん、いつもと少し違いますわね。強い気を感じますわ。少し見ない間にあんなに強くなっているとは……。でも、なんだか少しもじもじしているような? どうしたのでしょうか?)
【次書きます】
【書きました】
[書きました]
第1ターン:
トモエの行動:60 遠距離下段突き
結果:13 脚を負傷 3-1=2ダメージ
PPレイナへの指示:次は赤とオレンジが選択できません
[P11 下段突き]
[P13なら→P53へ 次はオレンジが不可です]
【おっと、ページジャンプを忘れてました。訂正します】
第1ターン:
トモエの行動:60 遠距離下段突き
結果:13 脚を負傷
しかし、トモエの特殊能力(11ページの指示)により、53へジャンプ。
つまり、 53 ボディを負傷 4-1=3ダメージ
PPレイナへの指示:次は緑か黄色のみです
くっ!
(尿意と戦いながらでは足も重い)
(私は足に突きを受けてしまった)
で、でも…この程度ならっ!
(私は剣と盾を構え直し、手強いサムライガールに正対して)
[書きます]
お、今日は久々に巫女の姉ちゃんが戦ってるのか
俺アンタのファンなんだ!頑張れよー!
…ってそうじゃねえ!アンタが負けて辱めを受ける姿が見てえんだ
つーわけでレイナちゃん頑張ってくれ!
[了解しました]
[書きますー]
「レイナさん、突撃は隙が大きいですわっ!」
猛然と突進してくるレイナに対し、落ち着き払って屈んで突きを放つ。それは見事にレイナの胴を捉えた。
「よしっ! さあ、レイナさん、勝負はまだまだこれからですわよっ!」
久々の激闘の予感に、武者巫女の血が騒いだ。
>>153 「私のファンなのですか? ありがとうございます。今日のレイナさんは一味違います(パワーアップ済)から、期待しててもいいですわよ!」
【次書きます】
【書きました】
[書きました]
[P5 下段スイング]
[P13→P53 次は突きが不可です]
第2ターン:
トモエの行動:02 下段スイング
結果:19 打たれてバランスを崩す 0+2=2ダメージ
PPレイナへの指示:次は緑か黄色のみです
>>153 ま、任せて下さい…きっと勝ちますぅ!
きゃああぁ〜ゥッ!?
(回り込んで回避しよう…そう思っていたとこに足払いのような薙ぎ攻撃)
(私は足をもつれさせてしまいます)
(どうしよう……試合開始からずっと押し込まれているわ(汗)
[次書きます]
「はあああっ!」
トモエの、まるで流水のごとく滑らかな斬撃。
それはレイナの回避を予測していたかのように見事にレイナの身体をとらえる。
その激しい衝撃は美女剣士の膀胱をゆさぶり、尿意をますます増幅させていることであろう。
尤もこれは、今のトモエに知る由もないことだが。
【次書きます】
【書きました】
[書きました]
第3ターン:
トモエの行動:08 攻撃をかわす
結果:57 基本の構え(遠距離)
PPレイナへの指示:次は遠距離しか選択できません
[P61 体をかわす]
[次は遠距離のみ スイングか突撃で+2]
(に、逃げよう…)
(私はバタバタと見苦しい足取りで必死で距離を空けます)
…うううぅッ
(それはそうと、尿意はどんどんと酷くなってきてる?)
(な、なんで?試合前は水物は取らないように気をつけてたのに…)
[書きます]
トモエはレイナが飛びずさろうとしていることを予感した。
残念ながら自分のこの体勢からでは突きが出せないため、それが分かる歴戦のつわものであればまずそうするであろうからだ。
そこでトモエはあたかも湖面を跳ねる飛び石のように横に跳んだ。
敢えてここでは攻撃せず、その代わりに勢いをつけ、次の攻撃の威力を上げることを選んだのだ。
「レイナさん、次で決めます!」
【次書きます】
[書きました]
【書きました】
[P21 後ろ向きになる]
[スコア0−6=0 次は黄色か回転斬りのみ]
第4ターン:
トモエの行動:50 突撃
結果:23 君の後ろにいる
PPレイナへの指示:次は制限なしです
「いやああああっ!」
裂帛の気合を込めた突撃。
しかしそれは読まれていたのか、容易く躱されてしまう。
「くっ、不覚ですわっ!」
突撃の勢いが激しすぎたため、無様にもトモエはレイナに無防備な背を晒す格好になってしまった。
(かくなるうえは……っ!)
トモエはイチかバチか……
【次書きます】
あわわわわっ!?
(く、来る!?……次に凄いのがきそう!)
(私は相手から強烈な気配を感知し、本能的に身体を横へとズラした)
…もらったわッ!!
(相手の疾風のような攻撃が私をかすめるが…素早く回避して、相手の後ろへと回り込むことに成功する)
(この試合始めてのチャンスだ!ここで有効打を決めるッ!)
てぃいぃやぁぁぁああああああぁーッ!!!
(私はここぞとばかりに大声を上げ、大振りのヒップを向けているサムライ娘へ、バックから踊りかかった)
[書きます]
【書きました】
[書きました]
第5ターン:
トモエの行動:28 回転斬り
結果:19 バランスを崩す 0+3=3ダメージ
PPレイナへの指示:次は緑か黄色のみです
[P41 ノックダウン スコア0+2=2]
[次は移動のみ]
たぁああッッ!!
(私の一撃は、サムライ娘の必殺技ともいうべき回転斬りによって弾かれる)
きゃああああ〜ぁっ!!?!
(弾き飛ばされる私。しかしそれは相手も同じだった)
くうううぅぅっ……は、早く終わらせないと…
(もう、我慢がぁ…一秒でも早く、試合を決めて、控え室に戻らないと…拙いわ)
[次書きます]
「必殺! 風車回転斬り!」
トモエの必殺技、回転斬りが放たれた!
しかしレイナは怯むことなく、最強の斬撃を以って対抗してきた!
「きゃあああっ!」
その衝撃にトモエは弾き飛ばされ、肉付きの良い尻を高々と突き出した格好で倒れてしまう。ノックダウンだ。
(な……なんというはしたない格好……恥辱ですわっ!)
トモエは歯噛みしつつ体勢を立て直そうとする。
【秘薬の効果があるので、トモエの受けたダメージに更に1加算します】
【次書きます】
【書きました】
[書きました]
[P33 体をかわす]
[次+2です]
第6ターン:
トモエの行動:08 攻撃をかわす
結果:05 下段スイング
PPレイナへの指示:次は突きと青が選択できません
うぉりゃああああぁっ!!
(私は半ば絶叫するようにして吼えながら、相手を見もしないで大振りを放つ)
(…そんな攻撃が当るはずもなく、私の刃は虚しく宙を切った)
(や、やっぱりダメ……尿意に焦って、大振りしてしまった私は、危地に立たされてしまう)
[次書きます]
「くっ! はあっ!」
流石トモエは歴戦の武者巫女である。レイナの闇雲な攻撃を、寸でのところで横っ飛びになって躱した。
「流石ですわね、レイナさん! あの攻撃をはじき返すとは!」
そう叫びつつトモエは刀を構え直し、勢いをつけた必殺の一撃を狙う。
次の一撃で勝負が決まるのだろうか?
【次書きます】
[書きました]
【書きました】
[P53 ボディ負傷 スコア4+2+薬1=7]
[次は黄色か緑のみです]
第7ターン:
トモエの行動:14 下段突き
結果:13 脚を負傷 3+1+2=6ダメージ
PPレイナへの指示:次は赤とオレンジが選択できません
【決まったかな?】
「突きいいいっ!」
この時トモエに霊感が訪れる。
レイナは盾を構えるような気がしたのだ。
それを受けたトモエは、掛け声とともに、低い位置を狙う鋭い突きを飛ばした。それは壮絶な相撃ち狙いだった。
「きゃあああっ!」
したたかにボディを叩かれたトモエだが、なんとか致命傷は免れる。
そして、どうやらトモエの突きはレイナの下腹部のあたりをとらえていたらしく……ついに……
はぁあぁぁぁっ!
(私の剣撃がトモエさんの衣服を切裂き、胸部を傷つける)
(−やったぁ?!−そう思った瞬間、盾の下を縫うように低空での突きが入ってきて…)
ぎゃああああぁッ!?
(痛い!?凄く痛いぃ!!ふとももが焼かれるような痛みを覚え、私は濁った声をあげて倒れ込んだ)
じょろろろろぉぉぉっ…
(激しい水音を立てて小水が迸り、闘技場の床を濡らす)
(ああぁ…また、負けちゃったなぁ……)
(オシッコ漏らしながら負けるなんて、最低…)
(ペナルティ、嫌だなぁ…)
(私は意識を失いながら、そんなコトを考えていた…)
【本当は36:超強打を出そうと思ったのですが、それだと下手するとレイナさんが死んじゃうから自重しました(汗)】
【44なら36で良かったかな?】
[私は死ぬのもアリなので、別に構わないのですが…]
[あまり、戦死者は出さない方が良いですかね…]
[さて、時間があればもう一戦いかがでしょう?]
[あ、他に試合したい方がいなければ、ですが…]
[どなたか試合したいって方、いませんかー?]
【おもらしごちそうさまでした。おいしくいただきました(おい】
【武者巫女は脚は狙わないそうなので、攻撃部位を微妙に変更しつつ書いてます】
「まあ! レイナさんったら……」
よっぽど溜まっていたのだろう。盛大な音を立てて失禁を続けるレイナに、トモエの目の色が変わる。
彼女が信仰している神は、美女の聖水を至上のものとしているのだ。
トモエは素早くレイナに駆け寄ると、その股間にくちびるをつけ、
その熱くて黄色くてにおいのきつい聖水を堪能しつつ、勝利をくれた彼女の神に感謝するのであった。
【殺しちゃったらえろーいペナルティが見られないじゃないですかー】
【もし他に挑戦者がいらっしゃるようでしたら、例によって私は客席に回りましょうかねー】
【いないようでしたらもう一回戦うのもいいかも? また薬を飲んで】
くッ…くくッ…くぅっ、くっ、くくぅぅっ…
(下腹部をグッサリと刺された私は、大量の鮮血を地面に撒き散らし、ヘンな声を上げて痙攣していました)
(恐るべし武者巫女…足を狙わず、致命傷になりがちな胴体や頭しか狙わないとは…お陰で私は重傷です(泣)
(意識はないものの、苦しそうに顔をしかめ、股間からじょわじょわと黄金水を漏れ出しています)
(いつもの黒ショーツは血と小水でグショグショになってしまいました)
[次は、ドーピング無しのエリナが出てくる、というのはどうでしょう?]
[「お姉ちゃんをよくも!許さない!」とか言ってトモエに食ってかかるというのは、ストーリー的にも良さそうです]
[それに私とトモエさんなら、エリナVSトモエ戦でも、結構互角になるかも…(苦笑)]
【流血自重】
【エリナですか。普通はトモエじゃ勝てないんだけどなー。まあいいですけど】
【でも、体力は回復させていただきます】
【そうそう。おしっこまみれになった下着は、ありがたく神に奉納させていただきました】
第0ターン:
トモエの行動:
結果:57 基本の構え(大跳躍)
エリナへの指示:次は遠距離のみです
(重傷を負った私は、治癒魔術を施され、傷を癒されて意識を回復させられました)
(ですが、敗者ペナルティ(これで一体何度目?)を受けろと、ということで、観衆やトモエさんの見ている前で、全て脱がされました(その前に下着はトモエさんに戦利品として奪われてましたけど))
(情けない全裸姿で待っていると闘技場の中央にガラガラと音を立てて、「それ」が運ばれてきます…)
うえぅ!?……あ、あれは……あれはまさか!?
(私は思わず口から驚きと恐怖の声を上げます)
(そう、あれは闘技場に所属する全ての女闘士から恐れられている恐怖の責め具、三角木馬with極太バイブ×2!)
い、いやぁ……あ、あれだけは嫌ぁ…堪忍…堪忍してぇっ!!
(私は必死で抵抗しますが、数人がかりで後ろ手に縛られ、それに跨らせられてしまいます)
ぅうぐぅぉぉおああぁッ!?!
(前後の門を一気に貫かれ、悲鳴が漏れます……こ、これはぁ…か、かなり辛いわぁ…)
ガラガラガラッ…
(突然、車輪のついた木馬が動き出します!?……や、やめてっ…苦しい!痛い!動かさないでぇ!)
(何と、私はこの全裸で木馬に跨ったままの姿で、街中を引き廻されるのだそうです…それが私のペナルティだと…)
(…そ、そんなの無理…あんまり、よぉ…だ、誰かぁ…助けてぇ…)
「お姉ちゃんを放せえええぇーッ!!」
(心身のあまりのショックに意識が朦朧として……そのときです。どこからか、どこかで聞いたような声が聞こえてきます…ああ、とうとう幻聴が聞こえるように…なって……)
[すいません(汗)。折角なのでエロール&登場ロールを入れてみました。お待たせしました]
「あれがレイナさんの妹さんですか……とても強そうですわね。
でも、あの野生的な外見にふさわしく、さぞやにおいのきつくて濃厚な泡立つ聖水が、
あのなめらかな下腹部にたっぷり詰まっていることでしょう。楽しみですわ」
トモエは身体に護符をまとわせると、油断なく刀を構えた。
【次書きます】
(あぁっ!?…レイナお姉ちゃん!?…な、何て酷い姿にぃ…)
(闘技場の客席で、大好きなお姉ちゃんの試合を観戦していた私。まさかあのクソサムライ娘に、私のお姉ちゃんが負けてしまうなんて…ショック)
(しかも、お姉ちゃんは敗北者として三角木馬に跨らせられて、闘技場の外へと連れ出されようとしていた)
(負け犬として街中引き廻しの刑?ちょっと何よソレ!?ふざけないでッ!!レイナお姉ちゃんを苛めてイイのは私と黒姉様だけ!!)
(私は思わずグレイヴ(ちょっとオリジナリティを出します)を引っ掴むと、闘技場の中へと飛び込んだ)
(お姉ちゃん、今助けるからねッ!)
お姉ちゃんを放せえええぇーッ!!この腐れアマぁ!!切り刻むわよぉッ!?
[P57]
[次書きます]
[書きました]
[8Tでお願いします]
【書きました】
第1ターン:
トモエの行動:64 遠距離上段スイング
結果:05 下段スイング
エリナへの指示:次は突きが選択できません。次に特技で得点すれば1点増えます
[P3 上段スイング]
[P53→P7へ 次は突き不可です]
腐れアマぁッ!!よくもお姉ちゃんをあんな目にぃ!!
(許せない!羨ましいじゃないのッ!!私だってあんなコトしたことないのにいいいぃっ!!)
(頭に血を昇らせ、私はグレイブを振るう。その反吐が出そうな首、刎ねてやるわッ!)
キィィインッ!!
(激しい音がして、互いの得物がぶつかり合う。…ちっ、不発か…だが、次は…)
(私は虎のように目をギランと輝かせる)
[次書きます]
【グレイブってのがどんな武器だか知らないのでとりあえずそっちは無視(汗)】
互いの攻撃が空を切る。
(手ごわいですわ……これは死なないにしても、もしかすると負けるかも……)
トモエはただ一度の攻防でエリナの強さを見抜き、その豊満な身体にますます闘気を漲らせる。
【次書きます】
【書きました】
【なお、絵に描かれている段が違っているので、当たってないと看做しました】
[書きました]
第2ターン:
トモエの行動:02 下段スイング
結果:47 xxxをささやく
エリナへの指示:次は青が選択できません
【やはりそう来たか、危ない危ない】
[P5 下段スイング]
[P13ならP53へ 次は突きが不可です]
このションベンマニアの変態豚巫女がッ!!お前を負かしたら、すぐに素っ裸にヒン剥いてやって、お姉ちゃんの代りにアレに跨らせてやるッ!!
嬉しいでしょっ?!お前のド淫乱のオ○○とケツ孔に、あんなにぶっといニセ○○ポが入るんだよッ!!
それに、そんなにションベンが好きなら、街中の男に言っとくから、千人分でも2千人分でも、好きなだけ飲ませてもらうといいよ!違うヤツを飲ませられるかもしれないけどっ!
(私は言葉を限りにヤツを罵ってやる。私の罵声を聞いて耐え切れたヤツはいない!)
(ヤツの足への薙ぎ払いは、グレイブ(西洋薙刀、というのがいいのかな?)で弾き返す)
(しかし、ヤツは…聞いていないようだ、私のありがたい罵声を…クソッ!)
[次書きます]
エリナが何事かをささやく。
彼女は恐ろしい呪言の使い手なのだ。
しかし、護符がそれを打ち消し、トモエの精神を平穏に保つ。
(危ない危ない。さて、どうしましょうか……)
【次書きます】
[書きました]
【書きました】
【えー、エリナは「青が選択不可能」だった訳ですが……(汗)】
【そして02は青な訳で……】
【どうしましょうかねー。ペナルティで体力何点か減らしときます?】
第3ターン:
トモエの行動:16 飛びずさる
結果:57 基本の構え・大跳躍(遠距離)
エリナへの指示:次は遠距離のみです
[P57 遠距離 以下略]
[あー…すいません(汗)]
[巻き戻してやりなおす、というのは?]
(ここは一旦距離をおきましょう)
トモエは攻撃を躱しつつ、素早く飛びずさると距離を取る。
呼吸を整え、相手を見据えた。
(強いですわ! 殆ど隙と呼べるものがない……勝てるでしょうか?)
【次書きます】
【普通の対戦ならまき戻しますが、それだとこちらに勝ち目が全くと言っていいくらいないので今回は見逃します(おい】
こ、こ、このォ……ビッチッ!!牝豚ッ!!腐れ○○コ!!
(私の必殺技とも言うべき精神攻撃をいとも簡単に弾き返す豚巫女…)
(私の下段払いをあっさりかわして後ろへと飛び逃げる○○アマ…)
(く、くそぉッ…許さない、絶対に許さない!お姉ちゃんにあんなことをして、更に私に舐めたマネを…その罪、万死に値する!)
殺す!!木馬責めなんてヌルいこと中止!!やっぱりお前は殺してやるわッ!!
(私はグレイヴをクルクルと回しながら…)
[すいませんです(汗)]
[次書きます]
ttp://www58.tok2.com/home/hermitage/weapon/glaive.htm (グレイブ 形は合っていたものの予想以上にでかかった!)
QB実行委員
「もう、あれだちゃんとしたペナか試合があるまで
全裸でいろ、めんどくせぇ」
……
…もうなにもいうまい……
(実行委員のいいなりになって、いつものすみへ移動し
防具をはずし、衣服を脱ぐと柱にもたれかかる)
…あの木馬だけはいやだな……
(泣き叫ぶ木馬が無情にもガラガラ移動してゆく様をみつめ)
しかし、一家の勝利を三女に委ねることになろうとはな…
(武器を見比べば…一見三女が有利なのだが…
なにがおこるかわからないのがQBだしな…
実際、それで私も負けてしまったワケだ)
[書きました]
【書きました】
[P51 遠距離攻撃]
[次は茶か黒のみです]
第4ターン:
トモエの行動:60 遠距離下段突き
結果:35 ボディを負傷(遠距離) 6-1=5ダメージ
エリナへの指示:次は茶色のみです
【なんという幸運!】
「そこです!」
トモエの遠い間合いからの鋭い突き。
やや低い位置を狙ったそれはエリナのスイングの僅かに下を掻い潜り、見事に防具のないボディに命中した。
「まず一撃! どんどん参りますわっ!」
【次書きます】
死ねエエエエェェッッ!!キィイェエエエエーッッ!!
(私は奇声を発しながら相手に迫る)
(殺す、とは言っても、簡単には殺してあげないわ)
(邪魔な手足を一本一本切り落として、芋虫みたいにしてから八つ裂きにしてやるんだからァ♪)
(私はグレイブを横薙ぎに振るう…先ずは、その)
邪魔な利き腕からよォ!
(だが、私のグレイヴは宙を切り、ヤツの切っ先が私の下腹に突き刺さる)
うっぐうううううッ!!
(あ……あぁ……こ、このクソアマぁ…お姉ちゃんと同じ場所をォォッ…)
レイナ「うゥぎゃぁぁあああああぃおおおおぉぉっ!!?!」
(突然お姉ちゃんが苦しそうな声をあげた。ど、どうしたのかしら!?)
レイナ「ひぃいいいいいぃ〜ッ!!!う、動きがあぁ……激しいよおォッ!??…掻き回されルウウッ!?」
(どうやらあの木馬は、私の肉体とリンクして、私がダメージを受けたらレイナお姉ちゃんも責められる…という仕掛けみたいね)
(畜生!なんてコトすんのよッ!!大会主催者も!この牝豚も!どいつもこいつもミンチにしてやる!)
[次書きます]
【書きました】
>>224 【QB実行委員のいいかげんさに涙】
【グレイヴ……やや小柄なエリナが持つにしては大きすぎる武器ですね。使いこなせるのだろうか?】
[書きました]
[P61 体をかわす]
[突撃かスイングで+2]
第5ターン:
トモエの行動:52 攻撃をかわす
結果:57 基本の構え・大跳躍(遠距離)
エリナへの指示:次は遠距離のみです
【あれ? ここで56は普通ないはずなのに……】
ち…チョコマカと…
(私は失血で朦朧としながらヤツの動きを追う)
(相変わらずの遠距離戦が続いている…)
(剥き出しになった腹部からは、大量の出血があるが、鍛え抜かれた女闘士のこのエリナ様には、この程度はどうってことない)
[次書きます]
【小柄なエリナが…だ が そ れ が い い】
(妹達の悲痛の叫びが闘技場をかけめぐる)
くっ……
(おもわず目線を反らし、悔しがる)
トモエは一旦横に跳び、体勢を整える。
一度攻撃を出した体勢のままでは、柔軟な攻撃が出来ないからだ。
大きな得物を構えつつじりじりと接近してくるエリナから慎重に距離を取り、必殺の一撃を狙う。
エリナの可愛らしい乳房を覆う防具は先程の一撃で弾け跳び、ツンと尖った乳首を惜しげもなく晒していた。
トモエは呼吸を整えると、上半身裸同然のエリナに斬りかかった。
【次書きます】
[書きました]
【書きました】
>>237 【シスコン姉将軍きたー】
第6ターン:
トモエの行動:50 突撃
結果:01 飛びずさる
エリナへの指示:次に得点すると1増えます
【異常な回避力を誇るエリナ相手じゃなければ、完全に読み勝っていたからこれで勝ってるのに!】
[P33 突撃]
[次は緑と黄色が不可]
「突撃!」
トモエは猛然と躍り込んだ。……つもりだった。
しかし、人間の常識を遥かに超える速度で飛びずさるエリナに寸でのところで逃げられてしまう。
(なんと恐ろしい反射神経と反応速度……まさに人智を超えた野獣……)
トモエは初めて戦慄を覚えた。先程のレイナとは明らかに格が違う相手だ。
【次書きます】
ちッ!?
(凄い速さで牝豚が突っ込んでくる…くそッ!豚のクセに速いじゃないのッ!?)
(私は思いっきり後ろへと飛んだ)
(すんでのところで、豚の切っ先から逃れることができた)
(…ち、畜生めぇ……豚のくせ手強い!牝豚が生意気なァ…)
おとなしく屠殺されろ!この雌豚がッ!!
[書きます]
[書きました]
【書きました】
[P9 上段突き]
[P53ならP7へ 次は黄色か緑のみ]
第7ターン:
トモエの行動:32 上段突き
結果:53→07 頭に直撃 7+1=8ダメージ
エリナへの指示:次は移動のみ
【信じられない! 勝った! エリナのおもらしだー!】
「いやあああっ! 突きいいいいいっ!」
トモエは素早く刀を構えなおすと、真っ直ぐにエリナの頭部を狙った。
大きく体勢を崩すものの、上手く決まれば必殺の威力を誇る武者巫女の突き。
これはまさに捨て身の攻撃であった。
そして、その行為は報われることとなる。
先程のレイナのおもらしパンティを神に奉納したご利益だろうか。
刀の切っ先は狙いたがわず、エリナの頭を直撃した。
エリナもまた大きく爪を振りかぶり、トモエの頭を狙って今まさに振り下ろさんとしていたが、速さにおいて僅かにトモエが勝ったのだ。
並の相手ならアレでおわっていた…
…あの巫女もすさまじいほどの攻めだが
…さすがはエリナだ
ふふ、勘も動きのキレも昔からするどかったからな…
……って!!?
あああぁ…
(おもわず、柱から身を乗り出し落胆する)
…なにがおこるか…わからんな…
死ねえッ!牝ぶ…だああぁッ!?
(私は鉄爪を振るってヤツの顔を切裂こうとする)
(女の命の顔…テメエのそれを二度と見れないくらい酷くしてやる!)
(ところが、相手の剣の方が、早く私の頭部を捉えてしまった)
ぐぅぁああぁ…
(意識が朦朧として、私は闘技場に崩れ落ち、地面に大の字になる)
レイナ「ぎゃあぁっ!?や゛ぁッ?!やめでぇええええーッ!!!ぎゃッ!ぁぎゃッ!!ぎゃひいッ!?」
(木馬の上からレイナお姉ちゃんの凄い悲鳴が弾ける様に聞こえてくる)
(…バイブに電撃が流れてるんだなぁ…何故か私は直感的にそう悟った)
レイナ「あぎゃぁっっ!?ひぎぃぎいいいっ!!助げでぇッ゛!!ダ、ズゲェ、デエエェッ!!ぅぎゃぅああぁぉぉおおお〜ッ!?!?」
(お姉ちゃんの悲痛な悲鳴は途切れることなく闘技場に木霊していた)
(そんなお姉ちゃんを乗せた木馬が、再びガラガラと動き出す…どうやら負け犬引き廻しを再開するみたいだ…)
(ああぁ…お姉ちゃんゴメンね…)
(連れ去られていくレイナお姉ちゃんの剥き出しの白い背中を見ながら、私は心の中で呟き…惨めな気持ちのまま、闇へと堕ちていった)
()
【>先程のレイナのおもらしパンティを神に奉納したご利益
どんなエロ神様だよ!!】
…ああっ…な、なんということか……
(白い肌をひけらかしし大の字になった妹と
悲鳴をあげながらガラガラと移動する妹を交互にみつめながら)
内股で地面に膝をつく)
【よし、おじさんいいこと思いついた姉妹丼(r】
意識を失って倒れたエリナの股間から、その金色の髪の毛よりも濃い液体が勢い良く噴き出す。
気絶に伴って括約筋が緩み、エリナも知らない間にたっぷり溜まっていた聖水がエリナのパンティのクロッチを膨らませる。
たちまちそれは溢れ出し、コロシアムの床を熱く濡らした。
トモエはエリナの尿にまみれた下着を剥ぎ取ると、まさにケモノのように濃厚な牝の聖水を喜々として堪能するのであった。
>>251 【このトモエの信仰する神はちょっと普通と違うようです(おい】
【その影響で、トモエの技も幾つかが水に関連する名前になってます】
【姉妹丼だとう!? ならばトモエはその姉妹の黄色くにごる緑茶をおいしくいただきますね】
【水難関係の神様ですかそうですか(違】
【ま た 黄 色 か 不覚にも萌えてきた】
【いっそ黄色袴にしてやろうかとも思ったのですが、それだと描写を間違えそうなので格好はふつうのままにしときました】
【水難……まあ確かにヴァンス家にしてみればそうかも(汗) いや普通はトモエは勝てないんですよー】
【さて、私は姉妹おしっこで充分満足しましたので、次はクローデットさんが戦います? もし余裕があるのなら、ですけど】
【うーむ、エリナたん失神KOしてるのかな(違】
【時間的にもちょうどいい頃合ですなぁ】
【起きてたら3姉妹木馬「愛」乗りとか提案したのに(r】
【明日ノワゲット!…売っていたらですけどっ】
【そうかも知れませんねー>失禁KO(おい】
【三人で仲良く乗馬ですか。いいですねー】
【そういえば、ノワの「17:蹴られてバランスを崩す」のページでノワを蹴ってるのはどうやらリスティの脚のようです。サンダルがリスティっぽいので】
【なんだっtリスティのサンダル足のためなら買える!(狂】
【失神で失禁とかマニア(だが王道)すぎる!
あと、乗馬はお嬢様のたしなみですからなぁ】
【そういえば、ノーパンアイリが持っていた「秘薬+1」の使用をこのスレのローカルルールとして暫定的に運用してみましたが、わりといい感じです】
>>137 より
[秘薬+1]
効果:飲むと次の戦闘に限り、全ての行動修正が[+1]される。
ただ、強烈な利尿効果があるため、戦闘中に尿意で悶えることになる。
【この調子で行くと、[秘薬+2]は下剤かも(汗) まあ効果は強力ですけどねー】
>>258 【確かに!>乗馬はたしなみ 何度もイキまくって、三角木馬を愛液とおしっこと潮まみれにして悶えて欲しいですね】
【>強烈な利尿効果があるため、戦闘中に尿意で悶えることになる
むしろここメインなキガス】
【元々つよいらしいクロ姉はともかく、もしリスティ使うときあったら
是非のみたいものですなぁ】
【うむうむ!我ながらナイス提案(ぉ】
【今度ドMさんの意識があるときに勧めてみますかぁ】
【というわけで、そろそろお休みなさいかな】
【おやすみなさいですかねー】
【そうですねー。リスティだと強いキャラ相手は厳しいですからねー】
【ドMさんとだと丁度いいと思いますし】
【そうそう、私がイルマとの対戦を渋ったのは、前にまさかのアイリでイルマ惨殺がちょっとトラウマになってたからです(汗)】
【まさかアイリであそこまでのことにはるとは……】
>261
【まさかの首ちょんぱでしたからなぁ、あぁこわかった】
>262
【みようとしたらまさかのフリーズ(ぉ PC自体が拒絶しているようです(違】
【ノワ購入してきたので、ご報告を〜さすがにユーミルは売ってなかったや】
【こんばんは〜】
【ドMさんは好きそうですな、シグルイブレイド】
【ノワは使いこなせればクローデットをも倒せるポテンシャルを秘めてますよ。絵も「G-onらいだーす」や「錬金3級 まじかる?ぽか〜ん」の人でかわいいですし】
大きめのレンズの眼鏡をかけたメイドが、何の前触れもなく現れた。手には鎌ではなく指示棒を持っている。
「今日はノーパンアイリ先生がQB、というかロストワールド授業を行いたいと思います」
アイリは指揮棒をありもしない黒板にかざす仕草をしながら講義を始める。
「ロストワールドにはある程度『定石』と呼んでも差し支えないような手がありまして、
特定の状況下では何も考えないでその手を指しても大丈夫です。
このような手筋をある程度覚えておくと、余計なところに頭を使わずに済みますから、その分有利に戦えますのよ」
「まずは遠距離戦闘からです。どのキャラクターであっても、威力の差こそあれ、遠距離では概ね技の種類や数は同じです」
「大体のキャラクターの場合において、50、54、60が白、64、58が黒、52、56、62が茶色となっております。これは技の属性を示しています」
「白が踏み込みながら前方を攻撃する、言うならば突き属性、黒はその場で足をとめて左右に大きく武器を振る、言うならばスイング属性です」
「突き属性の技は『52:攻撃をかわす』で横に移動すれば確実に回避可能ですし、スイング属性ならば『62:うしろへ跳ぶ』で確実に回避可能です。これを間違えるともろに当たってしまいます」
「……ま、まあ、中には『50:突撃』を『62:うしろへ跳ぶ』で回避する化け物もいらっしゃいますけれども」
自分を豪快に棚上げして他人を化け物呼ばわりするアイリ。
「ですので、例えばノワさんやトモエさんと戦っていて、相手に『次は黒か茶色のみ』の制限がかかっている場合は、
うしろに跳べば次の攻撃を確実に回避出来るということです。これが定石です」
「ですが、それだとなかなか接近戦に持ち込めませんので、危険を承知で定石を無視して他の技を出すというのも勿論ありですわ。
遠距離戦が苦手な方の場合は『56:防御しながら接近』で近づくのも一つの手です。
『防御しながら接近』は、大きな武器、或いは盾を持っているキャラクターならかなり有効ですからね」
「……とまあこのように、技の属性を把握して、相手の行動を読んで自分の戦術を組み立てるのがロストワールドでは必須ですわ。
戦術さえ巧みならば、多少格上の相手にも充分勝てます。
その反対に、ステータスの高いキャラクターを使っていても、自分の技の属性を把握出来ていないと……」
ここまで真面目な顔をしてしゃべっていたアイリの表情が唐突にとろけ、股間から濃厚なよだれがとろりと垂れた。
「アイリに冥土に誘われることになってしまいますわよ。うふふ……」
サンきゅ先生っそーゆーことか
なっるほどねー
色でわかれて、ぞくせいがあって…
「後ろに飛ぶ」をあんまつかいたくねえとかいって
しぶってたから負けてたのか…
とはいえガードも上下で分かれてるワケだし…
「そういうことです。昨日、トモエさんが遠距離で攻撃を当てた後に一回52を選んだ訳がお分かりいただけましたか?
攻撃をしても普通は無駄だから攻撃しなかったのですわ」
「もっとも、ここでの対戦はターン数制限があることが多いので、
あまり逃げ回ってばかりなのも良くありませんわね。回避は必要最小限にすべきでしょう。
『回避の回数が多かった方を判定負けにする』などのハウスルールが必要かも知れませんわね」
「例えば、レイナさんやリスティさん、イルマさんやノワさんなどの、
突き攻撃に全く+修正がないキャラクターと戦っている時、
ずっと16を選んで飛びずさっていればまず負けることはありません。
ありませんが、なるべく自重すべきですね。対戦相手もお客さんも楽しくありませんし」
「それを利用すると、ノワさんとレイナさんの戦いでは、
ノワさんの側がレイナさんを完全にハメることすら可能になってしまいますし」
「上段、下段も勿論重要ですわね。
遠距離と近距離では少し対応が違いますので、頭に叩き込んでおくとよろしいですわ」
「まず遠距離から話しますと、『旧基準キャラ同士の場合は』、スイングと突きがぶつかった場合、
『段が同じならスイングの勝ち、段が違えば突きの勝ち』となります」
「スイング同士の場合はどちらも当たらず。突き同士の場合は
『60:下段突き』が最強、次が『54:上段突き』、一番判定が弱いのが『50:突撃』です」
「『突撃は危険』とキャラクターシートの裏に書いてあるとおりですわね」
ですが、『50:突撃』には遠距離のスイングを突破する力と、
一部キャラクターの『56:防御しながら接近』を押しつぶすだけの威力があります。
時には大胆に突撃することも、勝つためには大事ですわ。
アイリとイルマさんとの戦いの時、アイリが突撃を多用したように……」
イルマを冥土に誘った時のことを思い出したのか、アイリはぞくぞくっと身を震わせた、股間をしとどに濡らした。
下腹も何故かぽっこりと膨らんでいるように見える。
ほー、そんなに強かったのか「飛びずさる」は
やっぱガードをきっちりして反撃するのがしょうにあってるなぁ
まぁ途中でついキックとかいらんことして負けるんだけどな
…
相手がなにをしてくるかで考えないとダメなのに
自分がなにをしたいかで考えるから負けるんだよな
二つとも大事なことだとはおもうが、バランス維持がむずかしいぜぃ
「よい所にお気づきですわ。相手の行動を読むことこそが重要なのです。
アイリやユーミルさん、ナナエルさんのように、技の数が少ない相手と戦っている時には
相手のやりたいことが簡単に分かるでしょう。だから彼女たちは弱いとされるのです。
まあ、ユーミルさんは読まれても勝てるだけの強烈な攻撃力をお持ちですが……」
「相手の行動を読むには、自分が読み上げた『制限』に着目すべきです。
例えば、『次は赤が選択できません』と読んだならば上段攻撃はまず来ません。
こんな時にリスティさんが『上段防御』を出しても普通は無意味ですわよね?」
「そして、自分の側にかかっている制限も大事です。
例えばこの時、『次は突きと青が選択できません』なら、
相手はとびずさって逃げるか、もしくは青色の脚を狙った攻撃をするか、
あるいはオレンジの強打を出してくるか、大きく分けてこの3つに行動を絞り込めます。
後は相手の技の威力、手持ちの技の数、相手の癖や性格などから行動をどんどん絞り込んで行き、
最終的に2〜3つに絞り込めればもう勝ったも同然ですわ」
>段が同じならスイングの勝ち、段が違えば突きの勝ち
そうコレコレ!なるほどーこれは気付かなかったなぁ
知りたかったンだよ
開幕突撃ぶっぱも有効っちゃ有効なのか…ふんふん
つい盾もってるせいかガードしちゃうが、きをつけねえとな…
(ウンウンと大きくうなずく)
…ん?おい、先生大丈夫かい?顔あけえけどさ
具合わりぃならおぶってやろうか…って
アンタに具合もなにもねぇのか…うーん…
「リスティさんは盾をお持ちですわね。
『防御しながら攻撃』は、威力はあまりありませんが、判定が強力なのでなかなか良い技ですわ。
イルマさんのパーリも受けませんし」
「ですが、リスティさんの盾は少々脆いので、
強打を受けるとあっさり破壊されてしまいます。多用は禁物ですわ」
「キックですが、相手によっては非常に有効ですわ。
メルファさんやクローデットさんのような方なら、高確率で蹴り倒すことが出来ます。
ただし、キックは出す側も危険が大きいので、出すタイミングをよく見極めなければなりません。
基本的には相手の上段攻撃を返せる、と覚えておくと良いですわ」
「だ、大丈夫ですわ……ちょっとおしっこがしたいだけですから……」
もじもじしつつ、両手であからさまに股間をおさえながらアイリがこたえる。
折角なのでアイリは薬を飲んでいたらしい。しかも、新型の「秘薬+2改」を。
アイリにも膀胱があるらしく、それはもう黄色く泡立つ液体で満たされていた。
[秘薬+2改]
効果:飲むと次の戦闘に限り、全ての行動修正が[+2]される。
ただ、強烈な利尿効果があるため、腹部は尿でぽっこり膨らみ、戦闘中に激しすぎる尿意で悶えることになる。
あまりの尿意の激しさに毎ターン体力が1ずつ減って行く。
体力減少のタイミングはターン終了時。この効果で死に至ることはない。
……ノーパンアイリ先生にエッチな授業を教えてもらいたい…
もちろんその身体を存分に使ってだけど
そうかそうか…
気持ち的にゃそーやってわかってるつもりなんだけどさ
具体的になにすりゃいいかわかんなかったからなぁ
そうだな…攻撃なにすりゃいいかまよったら
相手の制限にあわせたガードでもしてみるかぁ
とはいえ、壊れやすいか…
よしよし、キックは上段かわせる、と…
…ダウンスィングとかってそういや使ったことねぇんだよな、ほとんど
いやー得意技なんだけど、まるで当たる気がしねえんだよ
なんだ下剤じゃないのかー
>先生
…オイオイ、我慢してんなら
トイレいってきなよ先生
おもらしなんてしてもみっともないだけだしさ
お腹…すげぇ張っちゃってるみてぇだしよ
>274
おっと、新たな生徒さんが
いいねいいね、勉強熱心なこった
>276
下剤って…アンタ
こわいこというな…オィ
「ア……アイリに普通の人間が接触すると、精気をあらかた吸われて死んでしまいますわよ……
見るだけで我慢しといた方が……いいと思いま……くひいいいっ!」
わずかな衝撃でも膀胱がゆさぶられ、ちゃぷんちゃぷんと熱い液体が情け容赦なく揺れてアイリを責める。
「秘薬+2は下剤なのですが……、スカトロNGの方が多いようでしたので……うっ!
ちょっと改良してもらったのですわ……ちなみにいまのところ3までありますわ……」
「……キ、キックは確かに赤攻撃を返せることが多いですが……んんんっ!
……オレンジのダウンスイングはもろに食らってしまいます……。
殆どの状況において、絶対安全に出せるという保障がないのが厳しいところですわ……」
「ダ、ダウンスイングですか? ダウンスイングと呼べるのは24、36、44の3種類ですわね……
24は確実性が高いけれど強打同士の中では一番弱く、36は非常に大振りなので、
条件が良くないとまず命中しませんが盾や武器を破壊でき……んんんっ!
44は……判定的には……さ、最強ですわっ! 殆どの攻撃を44で凌ぐことが、あ、あああっ! でちゃううっ!」
いやぁ…そうやって悶えてるとこを見ると、見てるだけじゃあ我慢できないんだけど…
>278
おーっガードダウンね、ふんふん
よしよし、これで選択肢がまた一つふえたぜ!
あんがとよ先生!いやーたすかったぜ
(感謝の表れかつい肩や背中をバシバシ叩いてしまう)
「あんがとよ先生! いやーたすかったぜ」
リスティが何気なくアイリの肩を叩く。
「ひいっ!」
その衝撃がついにアイリに限界を迎えさせた。
「で、出ますっ! アイリはみんなに見られておもらししちゃいますううっ!」
ぴしゃあーーーーーーーーーっ! ぶばっしゃああーーーーーーーっ!
矢も盾もたまらずにアイリがM字開脚でかがみこむと、
むき出しの肉貝からまるでオレンジジュースのように濃厚なゆばりが、一本の太い線となって飛び出した。
腰ごとぜんぶもっていかれそうな快感にアイリは狂った。
よだれを上の口からも下の口からも垂らし、クリトリスをびんびんに尖らせて何度も何度も放尿絶頂を迎えるのであった。
「……はあ……はあ……」
そのまま暫くアイリはびしょ濡れの股間をむきだしにして放心状態になっていたが、やがて落ち着きを取り戻したらしく、こう呟いた。
「……ああ、早くアイリを負かして、こうやっておしおきしてくださる方が現れないかしら……」
>>279 「でしたら、是非ともアイリを試合で打ち負かして、なんでも命令してくださいませ。楽しみにお待ちしてますわ……」
うわぁっ、すげぇっ…
お漏らしでこんなにイッちまうなんて、ド淫乱な先生じゃんか…
……いまいちルールを把握してないのが悔しすぎる…orz
>281
ちょっと…せんせっ!
あああっ……
(当たり一面、黄色い雨が振った後のように大きな水溜りができる)
……サンダルでよかったぜ…
(ピチャピチャと水音を立てながらかけより)
おいっ…大丈夫か…先生よぉ…
(少し、この状況に恥じらいを感じるのか
キョロキョロしながら、先生の頬を触り意識を確認する)
「……ええと、なんでしたっけ、ああ、44でしたわね」
まだ放尿の余韻が残っているのか、アイリ少し呆けた顔をしている。
「44は強いですわ。殆どの相手の攻撃を凌ぐことが可能です。
『迷ったらとりあえず44』で、初心者相手になら充分勝てますわ」
ですが、44にも欠点があります。
44は14、22、26、38、48に負けてしまいます。
ですので、エリナさんよりクローデットさんの方がお強いのですわ。
44:ささやきを22:迅雷で打ち負かせますから」
「ですが、ここで注意していただきたいのは、14と22です。
旧基準のキャラクターの場合、14と22では、44と相撃ちになってしまうのです。
新基準なら一方的に勝てるのに。このせいで、アイリやユーミルさんやトモエさんは
まずエリナさんに勝てないんですわ……」
「ちなみに14も22も、下段突き属性ですわ。覚えておくと役に立つと思いますわよ」
>>282 「ルールそのものはそんなに難しくないですわ。
戦うときに相手と本を交換して、自分の選んだ番号を下から探して、
その中から相手が宣言した番号を見て、指定のページへ跳ぶ。
この繰り返しだけですから」
「ああ……リスティさん、ありがとうございます。
アイリに触ってもなんともならないなんて、タフですわね。
それにしてもとってもおいしい精気ですわ。
想像していたとおり、ガーリックステーキの味わいですわ……」
アイリの顔に赤みがさして来る。
下段突きってことは…下段スィングやりゃいいんだな、よしよし
状況が有利になったら44以外のダウンもねらいてぇし…
いまから夢がひろがるぜ
(地面には尿が広がっている)
せんせいよぉ、せめてパンツはこうぜ…
>282
おう、ながいことやってるけど
アタシもわかんねえことだらけだから
こうやって教えてもらってるワケだしな
まずはなんでもいいのでやってみるコトを勧めるぜ
なんだったらペナカウントなしの模擬戦だって受け付けるしよ
遊ぼうにもゲームやりなれてないと話にならないから敷居が高いぜ
>>284>>286 うーん、ということはたくさん本を持ってた方が良いってことかぁ…
あいにくと一冊しか無いけど…ちょっと引っ張り出してくるかな
「パンツを穿いていると、おもらしした時に濡れてしまいますから……」
アイリは頬を染めてこたえる。
ちなみにアイリは少し浮いているので、盛大な尿だまりに接してはいなかったりする。
「そうそう。盾を持っているキャラクターの44は、36に負けてしまいます。
リスティさんやノワさんの場合は28にも負けてしまいます」
「36は盾を破壊し、更にその衝撃を相手に伝えることの出来る超強力な技なのです。
このスレの昨日のトモエ対レイナ戦で、もしトモエさんが最後に14ではなく36を出していた場合、
盾を破壊して更に6点の追加ダメージをレイナさんに与え、圧勝していました。
36は相手が弱気に盾を構えそうな時にこそ出すべき番号なのですわ」
「ちなみに、36があるキャラクターの方がアイリ(のプレイヤー)は好きみたいです。
盾を破壊できるのと出来ないのとでは雲泥の差ですから」
>>282 「そうですわね。なんでしたら、今戦ってみてはいかがでしょう? アイリが補佐に回ってもよろしいですわよ」
>285
…!!?(ゾゾゾっと全身にふるえが走る)
せ、せんせい?…ガーリックてステーキて
な、なんの話なんだよっ
…んぁ……な、なんだコレ
(相手の赤みをおびた頬からナニかを吸い取られる感覚を感じ)
(つい頬から手をはなすと)
……不思議な人だな…先せ…アンタ…
>287-288
おうおう、そうやって興味さえもってくれりゃ
あとは参加してみるだけだぜ?敷居なんて低いもんさ
アタシも最初はろくにルールすら把握してなかったワケだしな
>>288 「まあ、本当ですか? 嬉しいですわ! アイリがおもらしした甲斐がありましたわ!」
「ちなみにアイリは、クイーンズブレイドの闘士の中では一番弱いですわ。
頑張れば簡単に打ち負かせるはずですわ。今はまだ経験が足りなくて無理でしょうけど……
アイリのプレイヤーさんが無駄にお強いものですから、なかなかおもらしできなくてアイリは欲求不満ですわ」
>>290 「アイリは死霊(レイス)ですから……
この世ならざる生き物は、常に他人から精気を奪い続けなければ、
この世にとどまることができないんですわ……
おもらしするたびに精気が抜けてしまいますし……」
れいす?…
あ、あぁあお化けねお化けね…
……
えええぇぇ!!?
なんか、もう…
すげえな…クィーンズブレイド…
…
ふんふん、そんで精気をねぇ…
というか、最初から尿意のきそうなことやめればいいんじゃ…
……危うく部屋中を引っくり返す羽目になりかけたよ…
発掘してきました
つ 【アイリ】
「うーん、アイリしかないということは……アイリ同士の対決になりますわね……」
「ノーパンおしっこ淫乱メイドのアイリは観戦およびサポートに回りますから、
リスティさん、よければ対戦をお願いします」
>>292 「このアイリが頻尿なのは体質みたいですから……
アイリのご主人様が、そういう風にアイリを調教……もとい、召喚したみたいでして、
アイリにはどうしようも……」
そういうと頬をかあっと赤く染め上げた。
「アイリ同士の場合は、アイリ最強の技『06:接触』が通じません。
(どちらも不死属性で、精気が吸収できないため)
地味な殴り合いになりそうですわね。
おそらく、鎌を破壊された方が負けてしまうでしょう」
「とりあえず293さんは、適当なトリップと、あと、ご自分のアイリに
他のアイリと識別可能な名前をつけてあげてくださいな」
>293
(さきほどのアイリと同じ寒気を感じ)
まさか…お化けが増えたのか?
今夜はお盆かなんかなのかねぇ…
>294
【おや?ふつうに先輩お化けさんがお相手したほうがいいような?】
【使い慣れてると教えやすいし…】
難儀な体質だな
そんで精気を吸ってはだし…ってワケね
>>296 「このノーパンアイリが戦ったら、
ノーパンアイリのプレイヤーさんが手加減というものを知らない戦闘馬鹿なので、どうなるか不安なのです。
かと言って、手加減されても楽しくないでしょうし、
それにやっぱり戦いを楽しんでもらいたいですし……」
「ですのでノーパンアイリは補佐に回るのが順当だと思ったのです」
では名前は適当に思いついたのを…
まぁ殴り合いとかなら、そうわからなくなることもない…かな?
うーん、また機会があれば他のも買おうかな…
【なんという、そういうことね】
【今夜はお盆ですなぁ】
(なにもなかったハズのところからいきなりソレが現れて
ソレは、大きくイキを吸い込む動作をし)
「バケラッタ!!」(険しい表情で大声で叫ぶ)
>>298 「とりあえずこのアイリを叩きのめしたいなら、
クローデットさんあたりが強くてオススメですわ。相性的に絶対負けませんから」
「もし見習いさんがアイリとクローデットをお持ちなのでしたら、ノーパンアイリが出ようと思っていたのですが」
「あと、エリナさん、ニクスさん、メルファさん、メローナさん、ユーミルさんなどもお強いですわ」
>>296 「そうなんですのよ。難儀ですわ。
……今日はリスティさんの精気を吸いましたから、
暫く後できっと、
ガーリックの風味の利いた、においのきつい、まっ黄色い濃厚なおしっこが出ると思います」
おしっこに濡れたままの秘唇から、またも新鮮な愛液がとろりろこぼれた。
「き、Q太郎? 斬新ですわ!」
ノーパンアイリの目がまるくなる。
第0ターン:
見習いアイリの行動: -
結果:57
3本アホ毛アイリへの指示:次は遠距離行動のみです
とりあえず適当にロールしつつ、
行動を「遠距離」の8種類のうちから選んでください。
詳しい宣言の仕方などは、このスレの前の方を参考にしてください。
【私も括弧会話にしようっと…】
【で……】
>>299 【私が今吹き出した麦茶を返してくださいっ!】
>>300 【うーん、そうなのかぁ…それは残念かも…】
【ノーパンアイリに色々とエッチなことをしたりさせたり…って、こっちが負けたらこっちがそんな目に遭うんだっけ…】
【頑張って色々学ぼうっと……】
「訂正訂正……」
第0ターン:
見習いアイリの行動: -
結果:57 基本の構え(遠距離)
3本アホ毛アイリへの指示:次は遠距離行動のみです
「どの技を出せばどの技に勝てそうか、などは、今日の講義の内容を参考にしてください」
「まあ、遠距離では致命傷を受けませんから、気楽に選ぶのが良いと思いますわ」
【降霊したらPCフリーズしたうわーん!】
すいませんノーパン先輩!
おくれちゃって、えへへ
【次かきますーといえばいいのかな】
「そうですわね。
そして、相手もそう宣言したのを確認してから、メール欄に行動番号を書けばOKです」
「そうそう、相手の宣言を見てから自分の行動を変えたりしてはいけませんよ?
ズルして勝ってもつまんないですものね」
【PCフリーズとは……本当に霊が出てるのかなー(汗)】
はぁっ…とにかく、よろしくお願いします…
【えーっと…次書きます、で良いのかな?】
0ターン目 【*ココ↑】
57P 基本の構え
敵につげる「遠距離しか選択できませんっ」
【かきました!ということでココ*のメール欄みてね!】
【ココってどこだー!?ずれてなにもねえよマイケェル!】
【志村相手の名前クリック!相手の名前クリック!】
「アホ毛さんは本当に面白い方ですわ」
ノーパンアイリはくすくすと笑う。
同じ姿をしていてもここまで性格が違うとは。
アホ毛アイリの健康的な笑顔がまぶしく見える。
もっとも、レイスに健康的と例えるのもおかしな感じだが……
などとどうでもいいことを考えつつ、ノーパンアイリは戦況を見守っている。
【あー、もうっ】
【レスを漁ったり本の説明を読んだりで戸惑うならまだしも】
【色の見方で戸惑ったのは秘密です…orz】
【書きました、かな】
第1ターン:
見習いアイリの行動:56 防御しながら接近
結果:39 突撃
3本アホ毛アイリへの指示:次は緑と黄色が選択できません
「そうそう。↑この状況報告は、慣れてきたらご自身でやってくださいませね」
状況説明:
見習いアイリが防御しながら接近、アホ毛アイリが突撃を選択。
アホ毛アイリの突撃(39ページ)を見習いアイリが受け流した(45ページ)。(ダメージはどちらもなし)
次のターンから接近戦になります。「遠距離行動」以外から技を選択してください。
1ターン目
上段攻撃を受け流す
スコア+3−5=0
敵に告げる「次の行動に制限はありません
修正値を加えた得点が0かそれ以上なら、さらに3点くわえてください
【むむ、なにやらいきなりむずかしい表記が!】
「そうそう。『06:接触』は基本的にアイリには無効ですが、
『牽制のために出す』のはありです。06はわりと判定が強い番号ですからね
(普通のキャラクターの『防御しながら突き』に相当する行動です)」
>>312 【修正値を加えた値がゼロかそれ以上なら、更に3点加えてください】
「前スレのログをもっていらっしゃるなら、
『ノーパンアイリ対イルマ』戦が参考になりますわね。
これは、武器と武器とがぶつかる『受け流し』にさせた時に生きてくる可能性のある記述です。
アイリはそれでイルマさんを冥土にお誘いしました……」
>314
【なるほどねー武器と武器かぁー】
わっとぉわっわぁっ!?
(まだ霊になってまもないのか、身体の制御がきかず
相手へ不本意に突撃をくりだす)
もーさっきからドジふんでばっかり…
(体力表記わすれたりで)
もう死んだほうがいいねコレ!
……
…アレ?すでに間にあってる!
【次かきますー】
「もしかして、本の見方がお分かりにならないのかしら?
この場合は、見習いさんは56を選んだのですから、
まず、アイリの本の56ページを開きます。
そして、アホ毛さんの選んだ50をそこから探します。
すると、56ページには『50→39』とありますので、
39ページの内容を相手に読み上げて教えるのですわ」
【りょ、了解です…なるべく早く慣れるように頑張ってみます】
【で、本の見方も多分なんとか…】
もう、既に死霊だからって重ねて死ぬなんてもっての他だから気を付けないと…
(始まったばかりでまだ流れはわからないとはいえ、しっかりと警戒しながら相手との間合いを詰めていく)
とりあえずまずはしっかりと慣れないと…
【色々とテンパってるのはお察しの通りです】
【次書きます】
んで、相手に告げられた行動を見て
今回は「次の行動に制限はない」とのことなので
遠距離項目以外のすべての行動が選択可能に!
そして最初にやったみたいに、自分の選択した行動のページ開いて
相手の行動と照らしあわせる…の繰り返し!
ってこれに書いてあるよ!
つ【ルーでもわかるクィーンズブレイド】
【かきましたよー】
「わからないことがありましたら、
黙ってないでどんどん訊いてくださいませね」
>>315 「ええと、アイリたちレイス(死霊)は幽霊とは違って、死んでいる訳では……まあいいですわ」
ノーパンアイリは頭を抱えた。
しかし、いくら先輩面をしても、おしっこまみれのおまんこむき出しのままでは説得力も威厳もまるでなかった。
お二方ともありがとうございます。
あー…早く理解して頑張らなきゃ…
【書きました】
第2ターン:
見習いアイリの行動:14 足をひっかける
結果:13 足を負傷 2-5=0ダメージ
3本アホ毛アイリへの指示:次は赤とオレンジが選択できません
解説:
見習いアイリが「足をひっかける」(下段突き相当)、
アホ毛アイリが「盾をひっかける」(上段突き相当)を選択し、相撃ちに。
見習いアイリはボディを負傷し、アホ毛アイリは足を負傷したが、どちらもダメージそのものはなし。
もっと強力な攻撃を出さないと、防御力の高いアイリ同士では決着がつきそうにない。
2ターン目
P53
ボディを負傷
−4+2=0
「次の行動は緑と黄のみですよー」
ただし、見習いアイリのメイド服が破れたので、エロールとしてはこれはこれでOK!(おい
なお、見習いメイドは「緑か黄色のみ」の制限だが、実は「06:接触」は緑なので選択可能である。
「緑か黄色のみ」の時は普通のキャラクターだと回避行動しかとれないので、
油断した相手を「接触」で討ち取る、というのもアイリの有効な戦術。
よっこいしょお!
(上段のほうへ突きを繰り出してみるが
ちょうど行き違いで鎌同士がすれ違う)
あっ…!!
(BAKERALTUTA!と刺繍された水色と白の縞パンをちらつかせながら
ビリビリぃと下半身のニーソックスを破かれて)
ひええ、あぶないあぶない
だけど破れた箇所がそっちのがドエロいことになってるから
こっち有利!
(どういう理屈なのか)
【次、かきますー】
えっとまずは様子見っ……
えっ…?きゃんっ…!!
(様子見とばかりに下段突きを放つが、それと同時に放たれた相手の上段突きを受け身体を縮こまらせて)
あーっ!うぅっ…この服を維持するの、意外と大変なのに…
(服が破れたことに気づくと思わず大声を上げ、ぶつぶつと文句を呟きながら)
(片腕で服の破れた部分を覆い隠す)
【同じく次書きますー】
「技の説明をすべきなんでしょうかか?
見習いさんは『緑か黄色のみ』ですから、選べる行動はあまり多くありませんわ。
40:ワイルドスイング やみくもに鎌を振るいます。あんまり当たりませんし、攻撃を受けると危険です。
46:武器を拾う 実は武器を落としてなくても選択可能。でもあまり意味なし。
06:接触 防御しながら突き属性の攻撃を繰り出す。決まれば相手の体勢を崩せるかも知れない。
18:浮き上がる 下段攻撃(青色)を回避可能。
08:攻撃をかわす 突き属性の攻撃を回避可能。ただし、アイリの場合は体力を消費する。
20:身をかがめる 上段攻撃(赤色)を回避可能。
16:飛びずさる サイドスイング属性の攻撃を回避可能。
……ですわ」
【かきました】
「まあ……見習いさんったら……綺麗な身体ですわ……」
メイド服が引き裂かれ、見習いアイリの華奢な身体にはにつかわしくないブラジャーに包まれた豊満な乳房が飛び出す。
ノーパンアイリの股間が熱く潤った。
「今のところはアホ毛さんが積極的に押してますわね。これからどうなりますかしら?」
【書きました】
P49
下段攻撃を受け流す
スコア+1−5=0
「次の行動に制限はありませんよー」
第3ターン:
見習いアイリの行動:40 ワイルドスイング(!)
結果:49 下段攻撃を受け流す -5+3=0ダメージ
3本アホ毛アイリへの指示:次は制限なし。
修正値を加えた得点がゼロかそれ以上なら、更に3点加算してください。
解説:
体勢を崩していた見習いアイリだが、ワイルドスイングがうまいこと下段スイングを受け止め、受け流した。(両者とも49ページ)
実は「ワイルドスイング」というのは、「下段スイング」に属性が近いので、下段しか攻撃が来ない状況でなら有効かも知れない。
このまま押すよー押しちゃうよー♪
そぉれい!
(はずかしそうにかつどことなくめんどくさそうに
腕で胸をかばっている相手の足めがけて鎌をスィングする)
ちょ、ええ!?ふえええっ
(そのままガシィんと金属音とともに、自分の鎌につられるように体勢をくずす
が、くるりと身体を空中回転させて相手を見入る)
ふえーん、あんなに大振りの攻撃だったのにぃ!
【次かきます】
このっ、バカぁっ!!
(服を破られた仕返しか、体勢を崩しながらも両手で鎌を構え力任せに大きく振るった)
(もちろんそのせいで胸を覆うブラが露になったが、そんなことはまったく気にしておらず)
(その思い切った攻撃が良かったのか、相手の攻撃を受け流すことが出来た)
絶対に絶対に仕返ししてやるんだからっ!
【次書きますです】
「計算間違ってましたわ。アイリのワイルドスイングは[+3]じゃなくて[+2]でしたわ。まあ今回は影響ありませんが……」
「この場合、見習いさんの正着手と呼べるのは『18:浮き上がる』でしたわ。ほぼ下段攻撃しか来ない(『06:接触』を除く)のですからほぼ確実に回避できますし、
浮くことで攻撃力が上がり、チャンスが訪れますから」
「アホ毛さんも、確実に回避されそうな攻撃は敢えて行わず、『20:身をかがめる』などで攻撃力上昇を狙うのも一つの手でしたわ」
>334
【攻めてるときこそ冷静になれってエラいひとがいってた!】
【かきました】
「もしかして見習いさんは2ちゃんねる専用ブラウザを使っていないのかしら?
2ちゃんねる専用ブラウザならトリップや名前やメール欄を保存してくれますから、書き込みが素早く行えますわ。
まあ、2ちゃんねる専用ブラウザだとメール欄が見えてしまいますので、
私のプレイヤーさんは書き込みだけ専用ブラウザ、閲覧はKIKI(IE系高速ブラウザ)と使い分けております」
>>334 【とりあえず殴ることしか考えてませんでした】
【次はちゃんと考えようっと…】
【書きました】
P45
上段を受け流す
スコア=0
「制限ないですよー」
「えろい人ですって? まあアホ毛さんったら……またおしっこが溜まってしまうじゃないですか……」
ノーパンアイリの火照った秘唇からまたよだれが垂れ、クリトリスが大きくなってしまう。
第4ターン:
見習いアイリの行動:24 ダウンスイング強打
結果:45 上段攻撃を受け流す -5+2=0
3本アホ毛アイリへの指示:次は制限なし。
修正値を加えた得点がゼロかそれ以上なら、更に3点加算してください。
解説:
アホ毛アイリの上段スイングと、見習いアイリのダウンスイングがぶつかりあった。(双方45ページ)
スイングの軌道を考えればお分かりですよね。
うーむ、やはりアイリ同士ではらちが明かない……
どちらかがアイリ以外だったら、膠着状況を打開できるのに……
同じくP45
上段攻撃を受け流す
スコアは0
「次行動に制限は無しで、得点がゼロかそれ以上なら三点プラスです」
【こう…かな?】
「どちらともに技が少ない上に、出せる技が同じですから、
結局出す技が大体同じになってしまい、じゃんけんで言うところの『あいこ』状態の連続になりがちなんですよね」
「どちらかが多少危険を犯してでも大技を出さないといけないかも知れません」
>>340 「そうそう、そんな感じですわ。相手に状況を伝えてあげないといけないのです。
もう少し慣れたら、ノーパンアイリがいなくても大丈夫になりますわね」
もーにえきらないなぁ!
このぉ!
(今度は相手の上半身めがけて鎌をスィングしてみる)
(少し破かれたスカートの裾から、縞パンがちらつく)
(相手の振り下ろした鎌とぶつかり合う、…だけでそこは
さすが幽霊同士、別に体勢には問題なし)
なーそれー!?まー!!
(地団駄ふみながらくやしがる)
【つぎかきます】
【かきました】
このぉっ!
(高く鎌を振り上げ力強く降り下ろすが、その鎌は相手が横凪ぎに振り回した鎌とぶつかり)
(大きな音を響かせながらお互いを弾き合う)
もうっ、当たらないなぁっ!
(同じように相手まで攻撃が届かないことを悔しがる)
【次書きます】
【って、ただでさえ遅いのに、更に遅れだしてるっorz】
【もーまんたーい】
【ゆっくりしていってね!】
【で、書きましたっと】
【あと、専ブラ云々ですけど…専ブラどころか携帯からだったりします…】
【あいにくとPCはつい先日とある事情でお亡くなりに…orz】
【最近フリーズよくするしなぁ、明日はわが身〜】
5たーん
P15ダウンスィング
「次は青ができませんよー」
第5ターン:
見習いアイリの行動:24 ダウンスイング強打
結果:07 頭に直撃! 3+2=5ダメージ
3本アホ毛アイリへの指示:次は移動のみです
解説:身を屈めたアイリの脳天を、大鎌が直撃!
ダウンスイング(15ページ)が完璧に決まった。
相手がダウンスイングを出せる時には迂闊にかがむべきではない……(汗)
「な……なるほど。遅い理由がよく分かりましたわ……
携帯電話じゃログをまともに遡るのも難しいですし、タイピングの速度が桁違いですものね……
それに、携帯電話ってエロールのログを保存できるのかしら?」
えっと、こっちが24で相手が20だから…
P7
頭に直撃
2+3=5
「次は移動しか選べません」
かな
こっのぉっ、もう一回っ!
えぇいっ!!
(再度大きく鎌を振り上げ、力強く降り下ろした)
(すると今度は相手の鎌に弾かれることもなく、それどころか吸い込まれるように相手の頭部を直撃して)
あ、あれっ?当たったの…?
(また弾かれると思っていたらしく、当てた本人が半ば驚いていた)
【次書きます】
【とりあえずスレ内で検索が出来るのでまだマシですね】
【ただ、ログ保存なんて出来るわけがないんで、過去ログなんかはどうしようもないですorz】
「このダウンスイング(15ページ)の絵はプレイヤーさんも気に入ってますわ。
何かのゲームの主人公みたいで、勇ましくて格好良くて惚れ惚れしますわ。
あと、身をかがめる(29ページ)の表情もいいですわよね」
>>350 「それは残念ですわね……前スレも結構エロールがあったのですが……
いずれどこかのアップローダーにでも過去ログを上げた方が良いのでしょうか?」
へへ、どうせ攻撃とおらないなら
かわしちゃえ〜
(煮え切らない状態だったので、有利な体制をつくろうと
交わすことに専念してみた)
さっき振り下ろしてきたから〜次はこないよね…たぶん…
うんっ…しゃがんじゃえっ
…
…きゅう!!?
(丁度もぐら叩きのような感じで頭にがっつり鎌が振り下ろされた)
(もう一度ダウンスィングがきたようだ)
あわわわ……こんなにはげしく叩きつけられたら
自縛霊になっちゃいますー自縛霊になっちゃいますー…
(幽霊さんなので流血こそしないものの
あまりの衝撃に自分を保てなくなりそうになり…
大事なことなので2回居ました)
もーらめですぅ……たたかえませんぅ……
(涎を垂れ流しながら頭をクラクラさせて、内股でしゃがみこむと)
ゆるしれくらさぁい……まいりましらぁ…
(頭から精気漏れて不安定なのか、衣服を保てなくなり全裸になると
乳房とツンとたった乳首を地面に押し付けながら口から漏らすように懇願する)
このまま…闘ったら消えてなくなりそうれすぅ…
ゆ、ゆるしてぇ…!
(精気を垂れ流しながら、お尻だけをつきだし
地面に顔を肩ごとうずめる)
うぇぇ、…えぐぅ…ひっく……
【このまま降伏しますよ!残り3点しかないとか!】
「アホ毛さんは降伏したいそうですが、どうされますか?
見習いさんがお認めになればここで戦闘終了、拒否なら続行になりますが」
「もしノーパンアイリのプレイヤーさんだったら、体力残り3点くらいだったらまだまだ粘るところですが……
もう夜も遅い、どころか夜明けですしね……」
(クローデットなど相手だったら1点まで粘るところです。アイリは体力回復技もありますし)
>>大事なことなので2回居ました
「そこ、プレイヤーさんに大受けですわ」
354 :
観客:2008/06/15(日) 05:16:39 ID:???
ああ、過去ログはほしいなぁ。
探してもなかなかないんだよね
>>352 当たったんだ…うんっ、当たったっ!
(やっと命中したことを自覚すると、服が破れていることも忘れて威勢よく構えを正す)
…って、あれっ?降参…?
(改めて相手を見ると、いつの間にか全裸で降参していたことに気を削がれる)
…んー、まぁ相手が降参するって言うならこれ以上は良いっか。
でも、もしかすると私がこうなってたと考えるとちょっと嫌だなぁ…
(全裸のまま尚も降参を訴える相手を見下ろしながらボソッと呟く)
【あー、気づけば空が明るいや…】
【とりあえず過去ログに関しては月末に新PCを導入するつもりなので、それから色々と探ってみます】
>>354-355 「ノーパンアイリはここの1つ前のスレからしか知らないんですよね。
もっと以前のログを持ち合わせている方はいらっしゃるのでしょうか?
他の方の戦闘はためになりますから、アイリも見たいですわ」
「とりあえず、近いうちに前スレのログを適当な、長持ちしそうなアップローダーに上げておきますわね。
どなたかがまとめサイトでも作ってくださればありがたいのですけど……」
【お疲れさまでしたー】
【(中の人は基本アホの子なので、こうげきはじかれる→じゃあかわしてみよう
→いくらなんでも連続ダウンスィングこないでしょう→強サイドと予想
→もしダウン食らっても自縛霊×2というネタを思いつく
→つまりどう転んでもオイシイ状態)】
【というかあんま勝ち重視してないですよね、
ノリでやってるからーそこはごめんねー!】
ヒック……うぅ……
わわ…ゆるしぇ…くれますかぁ…
よかったぁ…ありがとぉぉ…
あ、朝日に弱いのれぇ…このままきえますぅ
……
バケラッタ!(ここだけは険しい顔で力強くいうと、スゥと気配を消す)
「ええと、正確に言うなら、もう少し前にもいたことはいたのですが、
ログは持ち合わせがあるかどうか分からない、ですわね。ちょっと眠くて間違えてしまいましたわ」
「それから、確かにクローデットさんならアイリを一方的に叩きのめせますけど、
一方的過ぎて、あんまり戦闘としては楽しくないかも知れません。
基本的にどのキャラクターでも(メローナ以外なら)アイリよりは強いですから、
絵が好みのキャラクターを選ばれるのが良いと思いますわ」
【そのままアイリさんが気に入ったのなら敵として戦いたい本を】
【買うというのもいいですしねー】
【自分はごはん代を節約して買いましたねー】
【「ごはんにはならずともオカズにはなる」】
【立て直す前のここを何度か覗いたことはあるけど、さすがにログなんかはなぁ…】
【PCが来たらダメ元でそれも探してみようっと…】
>>357 【正直膠着した場を変えるためにわざとかと…】
【まさかそんな裏があったなんてっ……】
【まさしく驚きです】
あっ、うん…さすがに泣いて謝る相手を更に打ちのめすほど酷い性格じゃあ…
ぶふっ!!
(消える前の不意をついた一言に思わず吹き出した)
げほっ、げほっ…はぁっ…な、何今のは…新手の精神攻撃…?
(それどころか噎せ込んでしまい、涙目になりながらさっきまで相手がいた所を見つめた)
>>359 【誰がうまいこと言えと】
【ああでも、冷静に考えるとトモエはアイリに対して相性よくないかも】
【あと、メナスもアイリに対しては相性よくないかも】
【イルマも、使いこなせないと逆に冥土に誘われてしまうかも(前スレ参照)】
【ノワは、電撃黒魔王の漫画でアイリに惨敗してたけど、確かにノワを使いこなせてないと負けてしまうかも】
【とりあえずは色々と買ってみるのが良いってことかな】
【来週にでも何冊か手を出してみようかな】
【ごはんごはんいってたらお腹すいてきた(ぉ】
【進化ジャンケンやってる感じだねぇパーが得意なヤツもいれば
グーが得意なヤツもいるしーアイコになった状態がつよいヤツもいるみたいな】
【個人的には相性なんてさしたるものですよ!】
【見た目が好きだから、使ってみてしっくりきたから…他】
【いろんな理由つけてQB世界を広げていってほしいものですなぁ】
【ちょうど20日だっけか?新しいのでるからそれ買うのもオススメやもね!】
「そうですわね。何人か買ってみて、強さを比較してみるのも面白いかも知れません。
色々と発見もありますでしょうしね」
「盾を持っているキャラクター(レイナ、3Dレイナ、リスティ、エキドナ、メルファ)を
最低1人は買っておくと、判定の基本のようなものが分かっていいですわよ。
あと、遠距離戦闘が得意なキャラクター
(ノワ、トモエ、エリナ、ニクス、メルファ、メローナ、ユーミル、クローデットあたり)が1人居るとなお良いですわね」
「そうそう。アイリのプレイヤーさんはクイーンズゲイトも全部お持ちですから、ゲイトの3人でも対応可能ですわ」
「新キャラのお二人はどんな強さになるのでしょう?
あまりにも変則的な性能でしたら、アイリのプレイヤーさんは対応できますけど、
初心者向けじゃないですわね……。ゲイトのアリスなんかややこしいったらありゃしないですわ」
【こういうのは一度ハマるとあっという間に集め始めちゃうタイプだからなぁ…】
【全部…は無くても半分くらいは買っちゃいそうだなぁ…】
【で、最初はアイリとアリスに惹かれて興味を持ったのはここだけの秘密で……】
(心霊現象のようにそこらにただよう)
(ブキミに壁に影だけをつくり…)
あーそうですよねーっ
様々な攻撃を繰り出してくるツワモノさんだったなら
それなりに、訓練をつんでるってことですもんねっ
【ゲイトとかはもってないかなぁ、一度売っていたことがあったけど】
流石に手が回らなかったよー】
「アリスをお持ちなのですか? アリスは強いことは強いのですが、
とても初心者向けとは思えない管理のめんどくささのため、
なかなか戦闘では使いづらいですわね」
>>366 【不吉な名前こわいよー】
「アルドラはデータがまだわかりませんのでなんとも言えませんが、
アレインは何種類かスペシャルアタックを持っているようですわ。
ノワの上位コンバートキャラのような性能でしょうか?」
「ああでも、アリスは殆どのページで下半身丸出しなのと、
『41:ノックダウン』がおもらししてるようにしか見えませんから萌えますわよね!
あんなに黄色い液体をこぼしているなんて……素晴らしいですわ!」
【心霊現象の基本です】
どっちもつよそーですよね
敵にまわしたくはないですーっ
スペシャルアタックは特殊なもの多いですからねぇ
それが何種類かと……うぅぅ
(みるみる頭から影が赤くなり)
もーだめです!そーぞーで考えるだけだけで知恵熱でますーっ
>368
【ま た エ ロ ビ ー ル か 】
【ちぇー勝ったら紙オムツはかせるのになー(ぉ】
【いえ、持っているのはアイリだけです】
【ただ以前から、買うならどちらかだなと決めてたので】
「か、か、紙オムツ……? そ、それはかなりの屈辱ですわっ! 精神的な意味で。ま、まだ全裸の方がマシかも知れませんっ」
(ああでも、もしそんなことになって、オムツでも吸いきれないくらい大量に出してしまったらどうしましょう……)
ノーパンアイリの顔が羞恥で真っ赤に染まった。
>>370 「アリスを買われましたら、アリス対アイリでおもらし合戦……
というのも楽しそうではありますが、アイリの性能ではアリスに太刀打ち出来るかどうか……」
「アイリ側のドーピングが必須かも知れませんわね」
>放尿先生
【と捨てセリフ吐いたとこで】
【限界なのでねますね!】
【今日は色々勉強になったなぁ、解説もありがたかったし…】
【先生本当にありがとーまたねー!】
>見習いさん
【またねー!是非リスティも買ってね!(ぉ】
【他はだれでもよかったら、ここでよく見かけるキャラ買うのも手ですよ!】
【おやすみなさいー】
【私もそろそろ寝ましょうかねー】
【もし判定などについて何か質問などありましたら、スレに書いておいてくださいな。分かる範囲でお答えします】
「本日の講義はここまでとします。思ったより嬉しい盛り上がりを見せてくださいましたので、
大分長引いてしまいましたわね。では、ごきげんよう……」
そういうとノーパンアイリは、空気に溶け込むかのように姿を消した。
後には盛大なおもらしの跡だけが残った。
【ね、眠気にウトウトしてたら二人が消えたっ!?】
【寝落ちる前に私も寝よう…】
【えと、こんな時間までお付き合いありがとうございました】
【それから、また色々とよろしくお願いします】
【……追伸がわりに】
【いつかノーパンアイリ先生にエロエロなお仕置きが出来るよう頑張りますっ】
【眠気のせいで変なこと書いた気がするけど気のせいだよね】
【うん、おやすみなさい】
[待機ー]
【ごきげんよう】
>>262 【なんかあるみたいですお】
【……こっそり】
【ごきげんよう】
【本は……増えてないですよね、さすがに昨日今日では】
【ところで元々このアイリは、ただ単に一番弱いキャラだからって理由で使うことにしたのですが】
【わりと評判いいようで嬉しい誤算です】
【こんばんは】
【あはは…さすがに昨日の今日ではちょっと…】
【でも、昨日(というか今朝)はとても楽しかったですし、来週末にはまた買ってみるつもりですよ】
【あー…まぁエロエロですしエロエロですし先生ですしねぇ…】
>>379 【どうしますか、アイリと戦ってみます? もしかすると勝てるかも知れませんよ】
【昨日は武器を持ってきてませんでしたが、今日はちゃんと大鎌も用意してきましたし】
【先に来てる
>>375さんの反応がないみたいですので】
【うーん、明日は朝が早いので色々と微妙なんですよね…】
【出来ればやってみたいところなんですが……】
【では、出来るところまでやってみますか?】
【とりあえず8ターンくらいまで戦って、優勢な側が勝ちということでいかがでしょう】
【そうですね…】
【ではお願いして良いですか?】
【ではよろしくお願いします〜】
第0ターン:
ノーパンアイリの行動:
結果:57 基本の構え(遠距離)
見習いアイリへの指示:次は遠距離行動のみです
「ご主人さまの頼みとあらばなんであろうとも従うのがメイドの本懐ではありますが……不思議な気持ちですわね。
アイリと全く同じ姿の方に稽古をつけるというのは……」
ノーパンアイリの目の前に、もう一人のアイリが立っていた。
最近召喚されてきたらしい。
アイリの主人が仰ることには、戦い方を教えてやって欲しい、とのことだった。
「ではイキますわよ。このノーパンアイリの全力を以って稽古をつけさせていただきます!」
ノーパンアイリが勇ましく叫ぶと共に、激しい闘気のようなものが巻き起こり、
短いスカートがまくれ、相変わらず何も穿いていない下半身が露になった。
【次書きます】
【書きました】
【ああ、状態はこちらで分かりますから、報告は省略していただいて構いませんよ。
エロールというかロールにだけ集中してください。時間短縮のために】
【はい、こちらこそー】
【あと、ありがとうございます】
【うゆっ、早くなれないと…】
【次書きます】
んっ、連日の戦闘だけど慣れるためには実際に体感するのが一番だし……
(ぐっと武器を握り締め相手と対峙して…)
【で、書きました】
第1ターン:
ノーパンアイリの行動:54 低級霊召喚
結果:45→19 バランスを崩す
見習いアイリへの指示:次は「接触を除く」緑か黄色のみです
見習いアイリの行動:56 防御接近
ノーパンアイリの状態:25 低級霊召喚
ノーパンアイリへの指示:次は制限なしです。
相手が得点のあるページを開いていたら19へ飛ばしてください。
説明:
45ページにはマイナスですがスコアがありますので、低級霊が有効です。
見習いアイリは低級霊にまとわりつかれてバランスを崩しました。
「これがアイリの戦い方のセオリーですわ!」
そう言うが速いか、ノーパンアイリの周囲に低級霊が出現する。
それは鎌で懸命に身を守ろうとしていた見習いアイリにまとわりつき、防御を崩すことに成功した。
「低級霊は非常に判定が強く、遠距離を制するには重要です。おぼえてくださいませね、見習いさん」
もっちりした淫唇を見せ付けるかのような姿勢で軽く空中に浮きながら、ノーパンアイリは戦い方を教えて行く。
【次書きます】
【書きました】
おやぁ?ちょっと目を離してたスキに試合が始まってるじゃないか!?
(客席に座り直して酒瓶片手に野次を飛ばす)
やれやれー!
[こんばんは。たまには野次する側に回ってみようかな]
【ただでさえ遅いのに一時的に繋がらなくなるとか鬼ですかぁっ…orz】
まずは距離を詰めないと…
(昨日の自分をなぞるように、武器を構え守りを固めながら距離を詰めていくが)
きゃっ!
(予想外の低級霊の接近に慌てて、思わずバランスを崩す)
【次書きます】
【書きました】
【というかこの遅さなら、ロールの時に行動を書いても良い気が……orz】
>>392 「ごきげんよう。うーん、やっぱり392さんに稽古をつけていただいた方がよろしかったかしら?」
第2ターン:
ノーパンアイリの行動:36 超強打!
結果:07 頭に直撃! 3+3=6ダメージ
見習いアイリへの指示:次は移動のみです
見習いアイリの行動:40 ワイルドスイング
ノーパンアイリの状態:41 ノックダウン 0+2=2ダメージ
ノーパンアイリへの指示:次は移動のみです
解説:
超強打はダウンスイング、ワイルドスイングは無防備にでたらめに足元を薙ぐ攻撃なので、相撃ちになりました。
しかしワイルドスイング側が大損です(汗)
[私アイリは使えません(キッパリ)]
あ〜あ、こりゃあ決まったかな?
相手の姿をロクに見ないで大振りするからだ
[しかしアイリって硬いなぁ…P7で3って…イルマと大違いだ]
「この状況にはまってしまうと、アイリは大変危険なのです! いいですか、絶対にこうなってしまってはいけませんよ!」
そう叫びつつノーパンアイリは、ふわりと宙に浮くと渾身の力を込めて鎌を振り下ろす。
またも風圧で短いスカートがまくれあがり、肉付きのよいヒップも、その奥に可愛らしく息づくアナルも、大粒のクリトリスもなにもかもが丸見えになる。
露出行為で感じているのか、秘唇はぬめぬめと妖しく濡れ光っていた。
ノーパンアイリの大鎌は狙いたがわず見習いアイリの頭を直撃し、したたかな損害を与えた。
しかし……見習いアイリが死に物狂いで――不死の存在が死に物狂いというのもおかしな話だが――振り回した大鎌が、たまたまノーパンアイリの足元を薙ぎ倒した。
「きゃんっ! あああっ! ダメえっ!」
可愛らしい鳴き声があがり、そして……
しゃあああ〜〜〜〜〜〜〜〜っ! しゃああ〜〜〜〜っ……
予想外の衝撃のため、膀胱が決壊してしまったのであろう。
小川のせせらぎのような音を立てて、M字開脚で尻餅をついてしまったノーパンアイリのむきだしの股間から、勢い良く黄色い噴水が迸った。
それは高々と噴き上がり、月の光にきらきらと反射して妖しく光るのであった。
【どうしますか? 戦闘を続行しますか? ノーパンアイリはどちらでも構いませんよ】
>>397 「アイリはレイス――アンデッドのたぐい――ですから、
基本的にどこを損傷しても損害は同じくらいなのです。
頭に重要な器官が集中している人間とは違って。
頭が若干防具が薄いのでスコア3、腕、ボディ、脚はいずれもスコア2です。
この防御力の高さがアイリの数少ない利点なのです」
きゃうっ……
と、とにかく攻撃しないと……
えぇいっ!
(とにかく闇雲に武器を振り回し、相手の足元を狙うが…)
きゃああぁっ!!
(相手の力強い振り下ろしの直撃を頭に受け、武器を支えになんとか体勢を保つ)
(が、さすがに衝撃が強すぎたのかゆっくりとその場に崩れ落ち)
(それに合わせるように消えていく服から露になった秘所と胸を手で隠しながらペタンと座り込む)
うっ、ううっ…さすがに今のはダメぇ…
目の前がクラクラするぅ……
(そのままの体勢でふらふらと身体を揺らしながら降参を宣言する)
【にゃわっ!?】
【さ、さすがに大人しく降参しますよ、私はっ】
ぶーぶー!!
もう終わりかよー!?ぶーぶー!
こっちは大金はたいて見に来てんだー!!
敗者はもっと惨めな格好で降参しろー!!
素っ裸で土下座して命乞いしろー!!
(凄いブーイングが沸く)
放尿快感で絶頂に達してしまったノーパンアイリだったが、
戦闘中であることを思い出し、慌てて起き上がる。
まだじょろじょろと放尿の続いている尿道を、歯を食いしばって必死に食い締めると
油断なく大鎌を構えなおしたが、どうやら見習いアイリは降伏を申し出ているようである。
この戦いは稽古のはずだったのに、つい本気で鎌を振るってしまい、
後輩の前ではしたないおもらしまでしてしまったことを恥ずかしく思い、
ノーパンアイリは耳まで真っ赤になるのであった。
【お疲れさまでしたー。アイリの戦術が少しはお分かりになりましたか?
ちなみにあの状況は本当に危険なので、はまってはいけません】
絶頂快感でまだ呆けている頭で、ノーパンアイリが見習いアイリに告げた。
「……ええと、ここのルールで『敗者が降伏するには全裸になって土下座しなければならない……』
というのがあったような気がしますわ……ですのであなたも……」
ううっ…恥ずかしい…
(観客からの野次に身を縮めながらも、大事な所が見えてしまわないようにしっかりと隠して)
……えっ?
(いまだ呆けたような表情のアイリから告げられた言葉に情けない声を漏らして)
ええっ!?私、そんなの知らないよぉっ!
…それどころかルールもまともに読んでないし…
(等と一通り文句を述べるが、結局このまま対戦が続けられる状態でもなく、仕方なくそのルールに従うことにした)
うっ、ううっ……
(顔どころか耳まで真っ赤にしながら恥ずかしそうに手をどけて、裸体を晒しながら正座をすると)
こ、降参しますぅ……
(蚊の鳴くような声で呟きながら深々と土下座をした)
【と、とりあえず洒落にならないということはよくわかりました】
【好きなキャラだけにメインにしようかと思いましたが、やっぱり戦術が必要ですねぇ…】
【やはり昨日ノーパンアイリ先生が戦わなくて良かったですねー(汗)】
【アイリは、有効な戦術を把握してないと2ターンでノックアウトされかねないんですよ】
【ちなみに誰を買うおつもりですか?】
「ああ……後輩を辱めるつもりはなかったのに……。
それに、アイリと同じ姿の方があんな目に遭っているのを見ると……
まるでノーパンアイリ自身があんなことになっているかのようで……」
そう呟くとノーパンアイリはぞくりと身を震わせる。
それは恐怖か、それとも欲望なのだろうか?
膀胱の中に残っている黄色いゆばりが熱くゆらぎ、ノーパンアイリの胸を焦がした。
アイリがはまってはいけない状況:
・相手が「36:超強打」を出せる体勢
・アイリがバランスを崩していて、「接触を除く」緑か黄色しか選択できない
この状況は詰んでます。理由は、お手元の本の36ページを見て、
選べる番号全部の行き先を見ればお分かりかと思われます。
ちなみに、ノーパンアイリは最初からこの状況に相手を追い込むつもりでした(おい
1ターン目からその布石を打ってました。
今回は、完全にノーパンアイリの読みどおりに事が運んでしまいましたね。
【に、二ターンですか…情け容赦もないですね…】
【えっと特に誰とは決めてなくて、店頭で適当に選んでみようかなと思ってます】
【多分一冊じゃあ収まらないと思いますし…】
【うわぁーん、ノーパンの癖に鬼だぁ……】
【昨日こんな目に遭ってたら、絶対トラウマものだろうなぁ…】
【ま、まあ、これに懲りずに、もっと強いキャラ買って是非リベンジを挑んでくださいませ】
【私は今のところリスティ以外全部持ってますので、ほぼどのキャラクターでも対戦可能です】
【あと、私がこのスレの前の方に書いた「秘薬」を使ったドーピングも可としておりますので】
【ノーパンのくせにだとぅ? 事実だけに何も言い返せない! ……私の負けだ!(おい】
【そうですね…色々と揃えていくつもりですから、何度も挑戦させてもらうことにします】
【はいな。ドーピングについては後で読み込んでおきます】
【えっ、あれっ?戦闘は派手に負けたのにこんなとこで勝っちゃったよ?ねぇっ、良いのっ?(戸惑い】
【ドーピングについて、今考えている私の案を全部書いておきますね。
ここのログには、一部しか書いてませんので】
【もしこの戦いでも、「秘薬+2」以上を使っていたら、
ノーパンアイリをノックダウンさせた時にクリティカルダメージを与えられたので、勝てたかも知れません。
41ページでダメージが4点を超えると、アイリが「戦闘終了まで赤を選択できない」状態になるので、
非常に不利になりますから】
【まあノーパンのおもらし好きのド淫乱なのは事実ですから>勝ち】
[秘薬+1]
効果:飲むと次の戦闘に限り、全ての行動修正が[+1]される。
ただ、強烈な利尿効果があるため、戦闘中に尿意で悶えることになる。
そのことを念頭に置いてロールすること以外、特に制限はない。
[秘薬+2]
効果:飲むと次の戦闘に限り、全ての行動修正が[+2]される。
ただ、強烈な大腸蠕動運動促進効果があるため、戦闘中に便意で悶えることになる。
あまりの便意の激しさに毎ターン体力が1ずつ減って行く。
体力減少のタイミングはターン終了時。この効果で死に至ることはない。
[秘薬+2改]
効果:飲むと次の戦闘に限り、全ての行動修正が[+2]される。
ただ、強烈な利尿効果があるため、腹部は尿でぽっこり膨らみ、戦闘中に激しすぎる尿意で悶えることになる。
あまりの尿意の激しさに毎ターン体力が1ずつ減って行く。
体力減少のタイミングはターン終了時。この効果で死に至ることはない。
[秘薬+3]
効果:飲むと次の戦闘に限り、全ての行動修正が[+3]される。最強クラスの劇薬。
ただ、強烈な利尿効果&下剤効果があるため、戦闘中に激しすぎる尿意と便意で悶えることになる。
あまりの尿意と便意の激しさに毎ターン体力が2ずつ減って行く。
体力減少のタイミングはターン終了時。この効果で死に至ることはない。
[秘薬+3改]
効果:飲むと次の戦闘に限り、全ての行動修正が[+3]される。最強クラスの劇薬。
ただ、強烈な利尿効果があるため、腹部は尿でパンパンに膨らみ、何故か性器も熱く濡れそぼり、戦闘中に激しすぎる尿意で悶えることになる。
あまりの尿意の激しさに毎ターン体力が1ずつ減って行き、しかも、身体がとても敏感になってしまうために受けるダメージが1点多くなってしまう。
更に「受け流し」「防御」以外で得点のあるページを開いた場合は、ダメージ計算の結果が0点以下になったとしても、衝撃で最低1点は必ずダメージを受けてしまう。
体力減少のタイミングはターン終了時。この効果で死に至ることはない。
【[+3]は超強力なので、デメリットも強烈にしました。如何でしょう?】
【んー、薬の副作用については普通に受け入れられるなぁ…】
【展開にもよるけど、グロ系にならない限りはやっていけるつもりだし…】
【仮にそうやって勝ったとしても、そのために何度お漏らしをすることか……】
【…それも楽しそうとか思ったのは内緒です(ぁ】
【うにゃー、そんな淫乱にこそエロエロなお仕置きがしたいのにいぃぃっ(ダマレ】
【[+2][+2改]あたりが、メリットとデメリットが程よいと思います。スカトロに抵抗ないならどちらでも良いかと】
【ギャラリーにも僅かながらスカトロを待ち望んでいる方がいらっしゃるようですし】
【[+3]を使うとまず勝てますが、自爆負けの危険が高いです】
【しかし、勝者も敗者も恥ずかしい目に遭うことになりそうですね。萌えます】
【そうですねぇ…何度か戦闘を経験したら一度くらいは試してみようかな…】
【むしろドーピングしておきながら負けると、ネタ的に美味しい気が…げふんげふん…】
【でもお互いに気持ち良さそうにお漏らししながら果てるとか……すごく萌えます(ぁ】
【実に萌えますねー>互いにお漏らし】
【なかなか狙って出来ることではありませんが】
【そうだ、「相手に薬を飲ませる」という手も、相手が受け入れるならありです。
勿論相手がパワーアップしてしまいますが】
【お互いに飲むというのもありかな?】
【あー、パワーアップしちゃいますけどデメリットの体力減少がありますからね】
【長引けば長引くほど悶えさせれるし体力も減っていくと……】
【想像したらやってみたくなってきた(アホか】
【お互いに飲んだ上でお互いがお漏らし好きなら凄いことになりますね……めちゃくちゃ萌えます(ぇ】
【このゲームで全部の技[+2]って言うと、攻撃力だけ見るならレベル40くらいアップに相当しますから、とても、とても強力です】
【ですのでやはり見返りとしてエロールがあるといいかなーと】
【ついでに、体力減少があるおかげで、ターン制限をつけなくても決着がつきますし、
逃げ回ってばかりだと負けてしまいますし、一石二鳥だと思います】
【とりあえず私の側は[+2改]までなら飲んでもいいかも?】
【おしっこガマン試合、そのうちやってみたいですねー】
つ 【身代わりこけし】
【死亡(HP-5)になった場合身代わりに砕けてくれるバイブ】
【必ず前もしくは後ろの穴に挿入しなければならず】
【装備中は絶えず振動するため快楽にあえがねばならない】
【また下半身の踏ん張りが利かなくなるので攻撃力-1】
【ってのを考えてみる】
【死なないほうが後ほど観客一同でおいしく(ry】
【ふむふむ、確かに+2は数値として大きいですからね】
【エロールまでやろうとしたらかなり時間がいるだろうなぁ、私の場合…】
【手早い決着については全然困りませんからね、まぁ今回みたいにあっさりすぎるとちょっとショックですけど…】
【そうですねー。私も誰かをお漏らし大好きキャラにして、そんな戦闘を楽しめるようにしてみようかなぁ】
【なんという放尿ブーム】
【そのうち闘技場全体にアンモニア臭が!】
>>420 「なるほど、それはナイスアイディアですわ」
ノーパンアイリが目をきらきらさせる。
「そして、こけしによる攻撃力減少を秘薬で補うと、とても萌えることになりますわね」
「バイブの圧迫で尿意や便意もより増幅されてしまうでしょうし……ぞくぞくしますわ」
>>421 「ま、まあ、2ターンというのは事故みたいなものですから、慣れればそう簡単には起こりませんわ」
「もっとも、メローナ(初期体力7、ただしどんどん増加する)だと下手すると1ターンKOがあったりしますけれども」
「おもらし対決ですわね? 負けませんわ!」
>>423 【つまり身代わり尿道バイブでそれを吹き飛ばしつつ絶頂放尿と!】
【萌え(じゅるり】
>>422 【ごきげんよう】
【
>>375さん、まだ居るかな? 居たら先日の相乗りの話を……】
>>424 「に、に、尿道バイブですって? ア、ア、アイリでもそんなものを使ったことはまだありませんのに……
尿道に何かを入れながら激しい戦闘って、大丈夫なのでしょうか?」
【…秘薬を使った上でバイブなんて入れてたら垂れ流しになるんじゃあ…だがそれが(ry】
【そう簡単に起こると困りますよ】
【何も考えずになんとなくで行動してるんですから(何】
【とりあえず誰をお漏らし大好きキャラにするかは買ってからーですね】
【で、ポニテの人にこんばんはーしながらさすがにそろそろ限界ですー】
【というわけで私の方はこれにて…】
【今夜もありがとうございましたー】
>>426 【はい、おつかれさまー】
【まさかアイリのライバルが現れる(かも)とは……】
【聖水巫女トモエの出番なのか?】
【そういえばあのトモエは、クローデットさえ倒せればヴァンス家三姉妹のおもらしパンティゲットってことになるのか】
>お漏らしさん
【はーい、もりあがってるので挨拶くらいしとこうかなーとね】
【おやすみなさいねー】
>放尿先生
【いなくなっちったかなー?3姉妹丼で色の濃さが微妙に違う
放尿シーンとか色々提案が(r】
【頭突きとかいらんことせんけりゃすごい強いキャラだなぁ
と使いながら思ってたさぁクロ姉さん】
【それでも負けたのは中の人補正ですけどn】
>427
【あれですか、相手の強い要望により全裸から
下着を一枚穿くことを認められたものの、それはお漏らし
パンティをゲットするためのキッカケにすぎなった!ー続くー】
【用件を聞こうか……(ゴルゴ13風に)】
【姉妹それぞれ色の違う放尿シーンについて特に詳しく……微に入り細をうがって……(おい】
>>429 【頭突きは判定強いですよ。出すタイミングがちょっと悪かっただけで】
>それはお漏らしパンティをゲットするためのキッカケにすぎなった!ー続くー
【うーむ、続きが気になるー!】
【せっかくノワこうたのでメローナVSノワでもいいとおもったけど】
【ここで新たな淫縁(いんねん)が生まれましたなぁ】
【俺の嫁(ぉリスティはともかく
クロねえさんはキャラ設定的に強いし実際強い人なので】
よけいに自分の不手際が情けなくなるんですよねぇ】
【ただ、昨日教えてもらったこと意識すれば】
【勝ちやすくなるハズなんだから一度闘ってみたいというのはありますなぁ】
【ということで次回先生と対戦するときはクロさんかメローナでいくよー】
【意図せずして淫縁(いんねん)は生まれたのは面白いですが、しかし、トモエ対クローデットでは勝てる見込みがまるでないですねー。行動番号的な意味で】
【もしトモエが勝ったらすごいですが】
【ではこちらはノワかトモエでクローデットかメローナを楽しみにお待ちしてます〜】
【それにしても、3姉妹の尿の色や量や勢いの差は気になりますね。誰が一番濃いのかなー】
【先生はそればっかりですね!】
【まるでないくらいが丁度いいハンデですよ!(ぉ】
【勢いは若い三女か、濃さは長女か、量は次女かもしれないし…】
【確かに、金子ひらく絵のレイナは一番膀胱も大きそうですから量も多そうです。えろいですねー】
【一番若くて小柄なエリナは勢いに優れると。えろいですねー】
【そしてクローデットは一番濃厚そうですねー。楽しみです。勝てるかなー】
【全裸ハンデってことでスコアを全部1上げてもらえば勝てるかな?】
【ちなみに、クローデットは兜をつけていないと「12:頭突き」が出せないそうです】
【トモエの「兜割り」が有効な相手が久々に!】
【あ、そっか全裸だから兜ないのかっ】
【なんという全裸対決、勝っても負けてもおもらし展開な気がする】
【兜割りしたいのでしたらつけますけどね!(ぉ】
【先生のトモエさんならそこまでしないでも勝てますよ!】
【別の人のクロ姉さんならともかくとしてっ】
【時間制限があって、いちいち兜割ってから攻撃だと多分間に合わないので、外しておいてくれるとありがたいかも(汗)】
【ちなみに兜がないと、頭のスコアが+2になります(ロストワールドのルール的に)】
【それでも6しかない(普通のキャラクターが兜をつけたスコアに相当)のは凄いです】
【勝っても負けてもおもらし……熱いですね! なんだかとてもわくわくします】
【もういっそ、負けたほうはドMさんの木馬に相乗りで(r】
【了解!じゃあかぶりませんよ!】
【スコア+2かぁ ちょっとあぶなげ〜】
【そういえば、メナスも兜を割られると「44:王家の頭突き」が出せないんですよね】
【メナスの場合、兜割らなくても頭のスコアが8なので大変です】
【多分聖水巫女トモエは処女のような気がしますから、初めての相手が木馬はきついなー、がんばらないと】
【負けるとおもらしした上に木馬に相乗りで、更にそこで放尿絶頂なんだろうなー。どきどき】
【そしてそれをみたドMさんがもらい放尿】
【二人の尿がまざりあって、床へ水音を立ててゆく的な(ぉ】
【今夜だけで尿尿いいすぎ!】
【えろすぎですな>尿がまざりあう】
【もしトモエが勝てたら、ヴァンス家3姉妹ともに改めて利尿剤と大量の水でも飲ませて、
プレイのフィニッシュには3姉妹の一斉放尿が見たいなー(おい】
【そのかわり、トモエが負けたらレイナ、エリナと相乗りで一斉放尿かな?】
【いやまったく>にょーにょー言いすぎ】
【先生の必須アイテム利尿剤キタコレ】
【どっちにしろドMさん歓喜(コラ】
【うむ、方向性もばっちり決まったところで2時ですし】
【そろそろ、おちますかーお休みなさいねー!】
【尿尿言い過ぎたのは水に流すということで、「尿だけに」】
【はい、おやすみなさいー】
【誰がうまいこと言えと>「尿だけに」 大受けじゃないですか】
【ごきげんよう。暫く待機してみます】
大き目の眼鏡をかけ、大鎌のかわりに指示棒を持ったメイド少女が突如として出現した。
「ごきげんよう。あなたの夜のお供、ノーパンアイリ先生です。
そろそろクイーンズブレイド第10弾発売ですわね。
アイリのプレイヤーさんは念のために18日にも買いに行ってみるとのことですわ」
「さて本日は……そうですわね、第09弾までのキャラクターの強さをアイリの独断と偏見でランク付けしてみましょうか。どのキャラクター本を買うかを、絵以外の要素でも決められるように」
そういうと、ノーパンアイリは低級霊に指示を出し、キャラクターの評価が書いてある板を掲げさせ、個々人の名前を指示棒で示しつつ説明を続ける。
「アイリの収集したデータや経験によりますと、現状では概ねこうなっておりますわ。同じランク同士では、左に名前が書いてあるほど強いと思ってくださいませ」
最強クラス クローデット エリナ メルファ
強い エキドナ ニクス (いんく) トモエ (いろは) (アリス) カトレア ユーミル
ふつー(「錬金3級まじかる? ぽか〜ん」風) ノワ メローナ
弱い リスティ 3Dレイナ レイナ メナス イルマ
非常に弱い ナナエル アイリ
「大体二段階以上差があると、勝つのが至難の業ですわ。ただし、これはあくまでも総合力を見た評価ですので、相性の良し悪しによっては高いランクの相手にも楽に勝てることがありますわよ」
「さて、ご質問はおありでしょうか? 誰かの性能についてより詳しく聞きたいと仰るのであれば、分かる範囲でお答えします。勿論対戦もOKですわ」
なんでまじぽか風なんだろ…
にしても、ユーミルは強い方なんだ…幼女恐るべし…(ブツブツ
【ごきげんよう】
アイリが質問にこたえる。
「それはプレイヤーさんがまじぽかからクイーンズブレイドに入ったからですわ。
ノワの絵師の平田さんはまじぽかの作画監督でしたから」
これはここだけの話ですけれど、と前置きして、アイリはこっそりとささやいた。
「……ノワの絵につられて買ったのはいいけど、
最初の対戦では惨敗に次ぐ惨敗で、全く勝てなかったそうですわ。
イルマにも翻弄されたとか……」
ここまで囁くと、アイリはこほんと咳払いをし、元の調子に戻って説明を続ける。
「ユーミルさんの元ネタは『小人の闘士』と言うロストワールドのキャラクターなのですが、
近距離戦闘能力が全て[+2]されております(遠距離戦能力は元々高かったのです)。
元のままだったらどうしようもない弱キャラクターでしたが、この底上げのおかげで
一気に強キャラの仲間入りですわ。うらやましいですわ。
……ああ、ご主人さま、アイリももっと強くしてくださいませ」
インク先生つよいのかー
アニメ見て無いからせりふとかおもいつかねー
アイリがまた違う人からの質問にこたえた。
「いんく先生の元キャラが、『ウォーハンマーを持ったドワーフ』という超強力キャラクターなのです。
あまりにも激烈過ぎるので、あれでも弱体化してあるのですよ」
そう言うとアイリは、低級霊に指示して
「魔法少女 虹原いんく」のキャラクターシートを取り出させた。
技の名前を指示棒で指し示しつつ説明を続ける。
「エロール、というかロールが至難、とのご意見ですが、アイリも同感ですわ。
いんく先生の場合、『突き』が『初級レッスン』、『サイドスイング』が『中級レッスン』、『ダウンスイング』が『上級レッスン』、
そして『スペシャルアタック』が『応用レッスン』となっていますので、一体何をしているのか非常に想像しづらいです。
いっそのこと、エロールの時には適宜普通の技に翻訳した方が良いのかも知れません」
「それにしても、『応用レッスン』の
『44:Transformation[+4](オレンジ)(全裸変身)』、
『48:Cosplay[+3](青)(コスプレ)』、
『06:Bathe[+8](赤)(入浴)』
は凄い威力ですわね。とても勝てる気がしませんわ」
「いんく先生との対決は、プレイヤーさんも望むところなのですが……」
「そうですわね、台詞は……いんく先生はベタベタな魔法少女で、少々頭が悪いけれども純真無垢で天真爛漫」
「口調は外見通りに子供っぽく、変身の台詞は『まじかる☆ちぇ〜んじ!』。声は田村ゆかりさん」
「……という所をおさえておけば、後は独自の解釈でよろしいのではないでしょうか?」
つまり
「ナニこの本…ちょっと頭ひやそっか?」
でOKですね!
少し悩んだ後に、アイリは柳眉を寄せてこたえる。
「ええと……アイリのプレイヤーさんは、田村ゆかりさんのキャラクターというだけで沸いてくる空気を読まないなのは厨は大嫌いらしいですから、悪ふざけには一切容赦しないでしょうね……。いんく先生の攻略法も弱点も熟知してますし……」
「やめておいた方がよろしいかと思われますわ」
>>451 アニメディアの付録ネタだったり…
というかおまけCDのアダルトボイスなインク先生とかも存在するので
ほんともえたんはカオスだぜ
「アニメ雑誌自らがあれを肯定してしまっているのですか……それなら仕方ありませんわね……」
アイリは驚きの表情を浮かべ、そして――ほんの一瞬ではあったが――とても悲しそうな瞳を見せた。
しかし、直ぐに気を取り直すと、講義の終わりを告げた。
「さて、夜も更けてまいりましたし、本日はこのくらいにしておきましょうか。
もし明日第10弾が手に入りましたら、絵は他の方にお任せいたしまして、
どのくらいの強さなのかをじっくり見極めたいと思いますわ。
ノワさんで勝てるレベルかしら? どうにもならないレベルかしら? 楽しみですわね
……まあ、アイリでは逆立ちして丸見えになっても勝てないレベルでしょうけれど。うふふふ……」
そう言い残すと、アイリは音もなく姿を消した。
【ではおやすみなさい〜】
のーぱんあいりせんせいまたねー
【こんばんは〜】
またしても、音もなくメイド少女が出現した。
しかし今宵はなんだかいつもより落ち着きがない。
「ごきげんよう。あなたの夜のお供、ノーパンアイリです。
まさかクイーンズブレイドがアニメ化するとは驚きましたわね。
しかもOVAではなくTVアニメで……あら、アイリの声はどなたが担当するのかしら?」
アイリは小首をかしげる。
「それはさておき、首尾よくアレインさんとアルドラ女王の本が手に入りましたわ。
ざっと目を通しましたが……お二人ともお強いですわ。この方たちならきっと……」
アイリはぞくぞくと身を震わせつつ言葉を続ける。
「『戦闘教官アレイン』さんは恐ろしく強いですわ。その強さはパーフェクトにしてエレガント。
これと言った欠点が見当たりません。苦手な相手もなさそうです。
ひょっとするとクローデットさんよりお強いかも知れませんわ」
「『逢魔の女王アルドラ』は…………元キャラは『メデューサ』かしら?
身長が3になって少しだけ弱体化はしてますけど、
それでも一撃必殺……ええ、文字通り一撃必殺の技を持ち合わせています。
流石はモンスター……アイリでは逆立ちしながら放尿しても勝てそうにありませんわ」
アイリはうっとりしながらそう話した。
……なんで例えがどんどん卑猥になるかなぁ……
本当に虐めたくなるよ
「それでしたら、アレイン教官を買ってどうぞアイリをいじめてくださいませ。
アレイン教官相手では流石に勝てる気が全くしませんわ……
そう……きっと、アイリが3人いても無理ですわね……うふふふ」
アイリの表情が緩む。惨めに倒れ伏す自分の姿を想像して興奮しているのだろうか?
うーん、そんなに強いのかぁ…
…はぁっ、早く週末にならないかなぁ
負けたら緊縛輪姦だなw
上のお口から下のお口までザーメン漬けになってもらおうか…
しかし、そういう強すぎる奴らが来るとゲームとしては面白くはないやね。
対戦でも封印する人も多いでしょうな。
ところでカードゲームにもなるんやね。
さすがにこのスレでは遊べなさそうだけど。
「ええ……アレインさんはまず技が多彩でして、近距離で24種類の技を持っております。
これはロストワールドのシステムでは最多でして、同じ数だけ技を持っているのは、クイーンズブレイドおよびゲイトではメローナ(*アイリは呼び捨てにする)と、ゲイトのいろはさんだけです」
「エキドナさんも24種類の技を持っておりますが、彼女の場合は、武器を持ち替えないと選択できない技が一部ありますので、全ての技を同時には選べません」
「これがどれだけ凄いことかお分かりいただけますでしょうか?」
「しかも、アレインさんは殆どの技の修正値が0以上です。つまり、どんな体勢の相手にでもダメージを与えうる攻撃手段があるということですわ」
「そして……アレインさんはエリナさんのようにコンビネーションを得意としております。
技を出した時に、『次に○○で得点すると○点増えます』という記述があるページが幾つかありますからね」
「その流れるような美しい連続技はあっという間に敵をノックアウトしてしまうことでしょう。ああ……! 想像しただけでアイリはもう……」
感極まったように叫ぶアイリだったが、ふと何かを思い出すと、先程までの騒ぎはどこへやら。けろりとしてこう続けた。
「そうそう。リスティも購入しましたので、クイーンズブレイド、およびゲイトの本をコンプリート致しましたわ。これで誰とでもお相手できますわ」
「輪姦でございますか?
……うーん、アイリの体力がどんどん回復してしまいそうですわね……大丈夫でしょうか? いや、殿方が……
その時には殿方たちのロールをお願い致しますわ。プレイヤーさんはあまり得意じゃないそうですので」
「アレインさんは確かにお強いですから、本来なら、エリナさんやクローデットさんなどの、
ほぼ同格と思われるキャラクターと戦うべきでしょうね。或いはハンデ戦で使うとか……」
「カードゲームにもなるのですか? それは知りませんでしたわ。楽しみですわね」
アレインか、そんなに強いなら買ってみようかな。
でも、そういう強キャラつかって負けた日には
ショックが大きそうなんだよね。
ところで、スレ的にはゲイトもありなんかね?
いろはにも心が惹かれるものがある。
「確かに、明らかに格上のキャラクターで負けるとショックですわよね。よく分かりますわ〜」
アイリが何度も頷く。彼女からして見れば殆どのキャラクターが格上なのに……
「ですが、そんなことは気にせずに、思う存分対戦を楽しもうではありませんか。勝負は時の運とも申しますし」
そう言うとアイリは柔らかな微笑みを見せた。
「どうなのでしょうね?
アイリとしてはゲイト同士対決も、ブレイド対ゲイトもありだと思っているのですけど……
戦う理由はどうとでもなりますし」
「ただ、ゲイトのキャラクターは総じて強いようですので、
対戦相手と事前に話し合っておいた方がいいかも知れませんわ」
「いろはさんも相当お強いようですが、動き方に少々癖がありますので、
それを把握するまで苦労するかも知れませんわね。絵は申し分ないと思いますわ」
>462
なるほど、なるほど。
ま、週末にでも街へ出かけて本屋を覗いてみるよ―
買ったらお相手してくださいな。
もちろん、勝ったら性的な意味でもお相手してもらいましょうかね…
ぢゃ,おやすみっ。
「おやすみなさいませ〜。いい夢見てくださいませ」
懐かしーなー。
>465
いつの間にやら方々へ出回っていましたねぇ。
ここが出どころだったのか
【こんばんは〜 暫く待機】
【今日売ってるか見にいく予定〜】
【せめてどっちかでも買えたらいいなー】
【ごきげんよう〜】
【上にも書きましたが、リスティ買いましたよ〜。これでコンプリートです】
【第10弾、さすがに売り切れはないと思います】
【うむり、でかしたですぞ!】
【今のうちいっておかないと、売り切れるしねぇたぶん】
473 :
観客:2008/06/20(金) 23:56:17 ID:???
【まだ買ってないけど、SS書き用に買うかなぁ…】
【ユーミルみたく口調に特徴あるキャラはいいけど、そうじゃないのは書きづらくてしょうがない】
【リスティ、アレインに褒められてましたよ。巻末の会話で】
【そのうちアレイン対ノワで師弟対決をやりたいところですが、私個人としてはノワの処女を奪うのは辛いので、
負けても放尿レズ程度で勘弁して欲しいですね(汗)】
【それにしても、女王の「冥界の技」はこのスレ的には使用禁止の方がいいのかなー。
あの技は危険すぎる……このスレ的にもおいしくないし】
>473
おう、こんばん
アンタ、モノ書きかい?
…口調にかぎられると、少しむずかしいもんなのかね
見た目なら個性の集まりだよな
>474
歳のいってない子のHプレイはそれだけで心が痛む!
…使用禁止とか、一体どれだけスケールでけえんだよ
オイオィ
さすが女王様ってところかい
476 :
観客:2008/06/21(土) 00:09:06 ID:???
おいらはしがない駄文書きさ。
気にしないでおくれ!
見た目の描写は楽だわなー。特徴的だし(笑)
ただ、台詞しゃべらそうとすると、語尾とか一人称とかがね。
トモエやメナスみたくドラマCD出てたり、レイナみたく小説に出番が多かったりするとまだ楽だけど。
今回は(書いてた時は)まだ出てないアルドラと、発売遅れまくって情報がほとんど出なかったユーミルだったからな〜。
まあ、おいらのリビドーは書いて収まったんで、またネタが浮かんだらくるさー。
ねーさんらのエロいファイトに期待してるぜ(笑)
【皆さんの会話からネタ拾わせてもらったよ(笑)】
【まぁ汚い話(笑)なんでオススメはできないけどね!】
>476
お、おう…
エロいファイトねぇ…できれば
期待してもらいたくはねぇんだが
汚い話で…ここでの会話拾ったのなら…
黄色いアレしかねぇのかな…
「口調でございますか? こんな具合で如何でしょう?」
アイリは手持ちのあんちょこを開いてみせた。美女のデータ収集は怠らないらしい。
レイナ&3Dレイナ:この中では一番普通
リスティ:姉御肌でワイルド
イルマ:無口
ノワ:無邪気で純真
トモエ:真面目で勇ましい
エキドナ:蓮っ葉
エリナ:傲慢で狂気。ただしクローデットや父親に対しては非常に丁寧。レイナに対してだけ素顔を見せる。
メナス:おっとり
アイリ:非常に丁寧
ナナエル:傲慢
カトレア:母親
ニクス:無理して乱暴な言葉を使っているが普通は丁寧
メルファ:真面目で非常に丁寧
クローデット:堅苦しい
メローナ:男の子っぽい
ユーミル:老婆ぽい
アレイン:設定や「美闘士相談所」の通り、通常は以って回った言い回し。しかし教授時には簡潔にして明瞭
アルドラ:威厳がある。そして狂気
「会話でしたら、本もですけど、小説や『美闘士相談所』が参考になると思いますわ」
「エロパロ板のスレを拝見致しましたわ。ここの過去の戦いを基にしたらしい作品があって感激しましたわ。
アイリたちもあんな風になりたいですわ…………
まあ、あのシチュエーションはちょっとご勘弁いただきたいところですけれども」
479 :
観客:2008/06/21(土) 00:18:06 ID:???
おお、ねーさんありがとう。 助かるよ。
まぁ、過去スレでそんなネタがあったーってだけで内容はほとんどおいらの妄想だけどな。
同じネタを書くのはさすがに飽きられるから、まー書くとしたら次は違うシチュエーションになるとは思うけど。
【なるほど、美闘士相談所は盲点だったな。こんどのぞいてみるとします。】
【小説も、買っておくかなー…しかし本棚がなー…】
【私も(見た目)幼い女の子が犯されるのは結構抵抗あります】
【そんな訳で、負けて犯されるのもいいですが、アレインとノワは公式で百合設定があるようですし、
折角だから俺はこの放尿レズプレイを選ぶぜ! ということで】
アイリはアルドラの本を低級霊に取り寄せさせると、49ページを開いた。
「『38:冥界の力:石化邪眼[+1](オレンジ)』……
『49ページ:敵に告げる「次の行動はオレンジが選択できません。
私がすでに5点以上のダメージを受けている場合、私は石化し、あなたの勝ちです』」
「……つまり、対戦相手が既に5点以上ダメージを受けている状態で
このページを開いてしまったら、問答無用で女王の勝ち、ということですわ……」
本を閉じると、アイリはため息を吐いた。
「流石にメデューサですわ……まさか、『当たっても当たらなくても勝ち』なんて技があるとは……」
【キャラ崩壊に定評がある自分】
>480
うわー…石化とか…
おどぎ話とかそういったレベルじゃないか
あまりの夢物語に、ピンとこねえよ…
【石化がとけたら全裸フラグですねわかります】
【外傷的にはキレイなままHなことできるのでそれはそれで(r】
482 :
観客:2008/06/21(土) 00:39:54 ID:???
うっわ、そりゃエゲつないなぁ…(笑)
次書くなら過去あったよーな、対ドラ戦みたいなのもいいかもなー。
触手モンスで(笑)
【しかし容赦しないモノカキであった。 すまん(苦笑)】<幼い女の子
【まぁ嫌いな人はスルーしてくれってことで(汗)】
【じゃあ、おいらは名無しに戻るぜ…】
【ノーパンアイリに色々と設定がつきすぎて、大元との乖離がちょっと心配な私】
【よく
>>1を読んだら、ロールは必須だけどエロールは必ずしも必須じゃないだと! 気づかなかった!(おい】
「石化が解けるのならまだ良いのですけど……本を読むと『永遠に石像と化し』とありますので、非常に不安ですわ……」
「ですので、アイリはそうなる前に逃亡させていただきたいですわ。全裸くらいなら構わないのですが……」
そう、紙おむつを穿かされるよりは……アイリはその言葉をとりあえず飲み込んでおくことにした。
>>482 【ユーミルを「幼い」に入れるべきなのか悩んでいる私。年齢もほぼ確定してるし、口調があれだし】
【次回作も楽しみにしてますよ〜】
>482
対ドラ戦か…いまでも忘れられねぇ試合になってたんなら
アタシの噛まれたかいがあったってもんだよな。
(脇腹の大きな牙跡をさすりながら)
触手とか…狙いがミエミエなんだけど…
もっとこう、いかにもーな強そうなのとやりてぇよなぁ
【あれですよ、完全に石化するまでに】
【相手が降伏して石化を解くみたいな…】
【それでも女王様のサジ加減一つかー…おそろしい!】
「ドラゴンというのはコールド・ドレイク(恐竜)のことでございますか?
良く生きて還れましたわね……凄いですわ」
アイリはリスティの傷跡を見つめた。
「コールド・ドレイクのコールド・ブレスもまた、一撃必殺の威力を持つと聞いておりますわ。
アイリは直接お目にかかったことはありませんが……」
「触手でございますか? そういう相手ならこのアイリにお任せですわ!
モンスターは大体生身で攻撃してきますから、
アイリを攻撃してきたモンスターにも自動的にダメージが入りますもの」
>485
まぁアレだ、チキンの骨みてぇにそのまま
吐き捨てられて大瀕死だったけどな
(少し困った顔をしつつも、ニヒヒと笑う)
…いまだからこう笑えて話せるケド、ありゃすごかったぜ
おー…そーかい
色々なことできるんだねぇ嬢ちゃんは
博識だしようぅ
たしかにキバとかツメとか、身体の一部が硬質化してて
それを武器にしてるヤツばっかだろうから、そういうことになるよなぁ…
「ええ、アイリの精気吸収はなかなかのものですのよ。メローナ程度の攻撃力では、アイリの吸収にはとても追いつきませんわ」
アイリは胸を張った。
「……尤も、恐竜相手となりますと、流石にクリティカルダメージを受けてしまうでしょうから、
アイリでも消滅の危機に瀕するかも知れませんが……」
アイリは計算を巡らせる。ロストワールドではダメージと回復を同時に処理するらしいので、
生身の攻撃でアイリにクリティカルを与えるには[+6]以上の破壊力が必要となる。
「ともかく、生きて還っただけでも凄いことですわ。全滅してもおかしくありませんから。
3〜5人くらいで大体互角でしょうか?」
「……そういえば、このノーパンアイリの年齢はどのくらいなのでしょう?
プレイヤーさんとしては人間の年齢で言うところの20歳くらいを希望とのことですが」
ドラゴンは選択肢を誤ると即死しかねないからなー
なんか特別なルール色々あったみてぇなんだけど
わすれちゃったなー
まぁ早々に戦線離脱しちまったのは確かだけど
アタシらんときもそんな人数だったな
>488
まさにソレだな
まるで勝てる気がしなかったぜ
「選択肢を誤ると即死……でございますか。
流石は公式戦で使用禁止にされるだけのことはありますわね」
「ですが、クイーンズブレイドにも、即死とまでは行かないかも知れませんが、
一撃で相手を敗北せしめるクラスの闘士が参戦してますわ。
クローデットさんとかニクスさんとか……怖いですわね。
……もしそんな相手と戦ったら、アイリはおもらししちゃいそうですわ」
アイリはもじもじすると、両手でスカートの上から股間を押さえた。
【二十歳かー中々おねえさんだったのね、自分のアイリだとそれより下かな】
【キャラの年齢なんて板的に18以上ならどうとでも(r】
【個人によって受け止める年齢が違うのもおもしろいしねー】
>490
とっととぉ
また も よ お し かい
たのむからこの前みたく
ぶちまけたりはしないでおくれよ?
フロに入る時間がながくなっちまう
…まぁフロは好きなんだけどさ、石鹸がもったいねぇ
【年齢設定が、アレインとエキドナとユーミル以外ないに等しいですからねー。
色々好き勝手に妄想できるのもクイーンズブレイドの楽しみの1つですね。
スリーサイズだって、絵からすると絶対殆どが詐称(過少申告)にしか見えませんし】
【アイリの絵からすると16歳くらいに見えるのですが、私は多少年上の方が好みなので】
「今日は大丈夫ですわ。まだアイリの膀胱の容量には若干の余裕があります」
どこかの笑点風にアイリが自慢をする。何の自慢なのかは良く分からないが。
「お風呂でございますか。いいですわね〜。石鹸の香りは心地よいですし、
何かのパンチラ格闘アニメの特典映像のように、お風呂でバトルというのも趣がありますし。
アイリは…………ええと、入ってるのかしら?
一回透明になれば、汚れは都合よく落ちてそうな気がしますわ」
>492
若干の余裕て…まぁ大丈夫そうならいいけどよっ
でもよー少しはトイレまで我慢しようぜ…
せめて我慢しようとする努力をだな(r
…(中略)
>風呂
さすがの嬢ちゃんも
そもそも身体を洗う行為が必要なんだな
ここへきて妙な親近感
フロでバトルかぁ…したかねえけど
するなら銭湯だよな…ひろいし
(ああ……そんなに長いお説教をされるとまたアイリは……)
アイリがぎゅっと自分自身の股間を押さえつける。
軽く浮いている脚を悩ましく交差させ、身をくねらせ、せわしなく辺りを見やる。
「……あ、あの、お、おトイレに行ってもよろしいでしょうか?」
やや苦しげにアイリが尋ねた。アイリの白い肌にはうっすらと脂汗がにじんでいる。
>494
!?…やべぇ
つい長く…
おおおおぉ…
(ワタワタ)
(ピコーンと電球が光る)
なんだったらアタシが担いででも間に合わせてやるよ!
そんなもじもじした足じゃアレだしな…
…よっと!
(そう相手にいいよると、お姫様だっこをして)
軽いな…さすがに…
とと、それどころじゃねえか!
っおぉぉ…
(そのまま、トイレへ爆走するが間にあうかは相手しだいだったのだ)
「あ、ああっ! リスティさん、そんな!」
予想もつかないリスティの行動にアイリが目を見張る。
気づいた時にはもう、アイリは横抱きに
――俗に『お姫様抱っこ』と呼ばれるあの抱かれ方だ――抱え込まれてしまった。
リスティの好意は有難いのだが、アイリの尿意はますます高まる一方であった。
その原因は「精気吸収」にあった。アイリ自身でもこの能力は充分に制御が出来ず、
生身で接触した相手からは否応無くアイリに精気が注ぎ込まれる。
しかし、今のアイリは負傷していないため、吸収された精気は余剰なエネルギーとなり、
そっくりそのまま尿に変換されて排泄されてしまうのだ。
「リ、リスティさん、ありがとうございますうううっ! もう結構ですわっ!
ここまで来ればアイリ一人で飛んで行けますううっ! ひいいっ!」
トイレはもう直ぐのようだったが、アイリの膀胱も、一刻の猶予もないくらいに膨らみ、張り詰めている。
アイリはリスティにかけてしまうのだけはなんとか避けようと懸命にもがいた。
【回線が重い……】
【おなじく!】
いーや!ダメだね
アンタ一人にすると絶対漏らす!
アタシにはわかるっ
もーすぐなんだからおとなしくしろぉぉっ
(ぎゅうぅぅと、押さえつける)
ほら、それにさ…もしぶちまけても…
あとで一緒に…フロでも入ろうな?…
(落ち着かせようと、耳元でやさしくささやきながら)
(リスティの焦りから生まれるアドレナリンみたいなものが精気となって
(よりいっそう吸われてゆく…)
「あうう……」
おもらしの前科があるアイリの懇願はあっさり却下されてしまった。
リスティはその力を緩めようとしない。それどころかますますしっかりと抱きしめてくる。
微かに漂う……フェロモンであろうか? リスティの心地よい香りがアイリを発情させるのか、
ますますアイリの精気吸収が激しくなってしまう。アイリは自分の体質を恨めしいと初めて思った。
アイリをがっちり抱え込む頼もしい腕が、香りが、そしてどんどん吸収されてしまう精気がアイリの尿意を情け容赦なく責め立てる。
「お、おしっこがかかってしまっても、も、もうアイリは知りませんよっ! ……ひいいっ! でちゃうううっ!」
リスティがトイレに踏み込んだところで、ついにアイリの我慢が限界を超えた。いや、とっくに限界は超えていたのだが、リスティにかけたくない一心でこらえていたのだ。
お姫様抱っこ状態のために脚を高く抱え上げられているアイリの下半身から一条の激流が迸った。
全く遮るものがないため、それはしたたかにトイレの床に飛び散り、勢い良くしぶきを跳ね上げる。
「あーーっ! あーーっ! アイリは、アイリはおしっこでイってしまいますううっ!
リスティさん、ごめんなさいっ、ごめんなさいいいいっ! いくうううっ! あひいいっ!」
たちまちのうちにアイリは狂乱の絶頂に達してしまう。
黄金の熱水の噴き出す快感に止まらない腰を
がくがくと淫猥に痙攣させてヨガリ狂うノーパンメイド少女。
そのはしたない悲鳴と、少女の放尿音は長々と続いた。
いぃぃぃ!?…
っ…
……
ちょっと…はずかしいかもしれねえけど…
我慢してくれよ?
(自分の身体に黄色い淫水がしたたってゆくのを感じると
どこか諦めた表情をしつつも…)
よっと…
(相手の両太股をもちあげて抱え(いわゆる恥かし固め)、便座へ誘導し
尿を排出させてゆく)
…おいおい…
すげぇ、でるんだな…まだでてるぜ…?
(赤面しながらも、マジマジとみつめ)
まぁ、そんなカオすんなって
アタシのせいで間にあわなかったところもあるかもしれねんだしサ
かわいい顔でそんなになくなよ…もったいねえよ?
(ノーパンメイドの淫靡な泣き顔にやられたのか
赤面しつつ舌で相手の涙をぬぐう)
んぅ……ちゃんとしょっぺぇんだな…
ふふ…なみだ
「うう……ひっく……」
イキ狂っている間に何がどうなっていたのか。放尿絶頂がやわらいでくると、
リスティに大股開きの恥ずかしい格好で抱え上げられ、
泣きながら延々とにおいのきつい尿を排泄している自分にアイリは気づいた。
そして、トイレの床はそこらじゅう自分自身の尿まみれ。
「ああ……こんな格好で……しかもおもらしまで……
イっちゃって……アイリは消えてしまいたいです……」
アイリが何やらうわごとを呟いている。かなり混乱しているらしい。
これだけ出しているのにアイリの尿は未だ止まらない。
出始めのころに比べると勢いは大分落ち着いているが、
それでも美しいアーチを描いてM字開脚の股間からしぶきを上げている。
その原因はリスティだった。どうやら彼女の精気は余程濃密らしく、
尋常ではない量の尿に変換されてしまったらしい。
しかも未だ身体が接触してしまっているため、
アイリにしてみれば、噴射する端から尿が膀胱に注がれているようなものだ。
尤も、当のアイリもリスティも全くそれには気づいていないのだが。
泣きながら放尿を続けるアイリの涙を、リスティは優しく舌で拭ってくれる。
その優しさがアイリの胸に沁み入った。
やがて、涙や絶頂によって発散されたエネルギーが供給量を上回ったのか、
漸くアイリの放尿を終わりを迎えた。
ハ、ハハ…止まった…よーやく止まったなぁ…
嬢ちゃんいつもこんな量と闘ってるのか…
(自分が原因だとはもちろん気付かず)
自分で立てるかい?
(異臭ただよう密室の中、相手に手をかして)
…ココの掃除は、負けペナ中や奴隷落ちした
闘士達がやってくれてるからいいとして…
フロにでもいくかー…
ここだと闘士用の大浴場かな…そこまで注目の的だろうな…
負けペナのプレイかなんかかと間違えられるな こりゃ
(そういたずらっぽくアイリに微笑みかける)
な、ずっと抱えてたせいか、ち、力が…
(精気もすわれまくってるので、疲労感に教われ
アイリにもたれかかる)
すまなかったな長話したせいで、こんなことになって
アタシてきにゃ嬢ちゃんがどれだけ大変か、わかっただけでも良しとするっ
さ、いこうぜフロによっ
お互いの身体あらってたりなんかしたら、嬢ちゃん
フロ場でもらしたりしてな?…
…
いや、冗談に聞えん…。
「は、はい……アイリはいつもおしっこでイってしまう変態メイドですから……」
盛大すぎる放尿をようやく終えて、どことなく夢心地のアイリが呆けたままで答えになっていないうわごとを呟く。
(……あら、リスティさん、どうなさったのかしら?)
漸く恥ずかしい格好から開放され、リスティに助け起こされたアイリがリスティの異常に気づいた。そして、呆けた頭でも簡単に原因にも思い至る。
(……ああ! アイリが精気を吸いすぎておしっこに……だから……ごめんなさい、リスティさん……)
精気をかなり吸われてしまったことなど露とも気づいていないリスティの微笑みに、アイリの胸がちくりと痛んだ。
そして、「風呂場でももらしたりして」というリスティの冗談に、涙と汗で濡れたアイリの顔がかあっと赤くなる。
(ああ、そんなことを言われてしまいますと、アイリはまた……)
「は、はい……お風呂に参りましょうか。……あ、あの、ごめんなさい……リスティさん……」
蚊の鳴くような声でリスティにこたえ、共に大浴場に向かう二人。
アイリの尿まみれの性器が、尿とは違う濃厚な液体で濡れそぼった。
【うーむ、おかしいなー。今日はエロールはしないつもりだったのになー。その場のノリって凄いなー】
【さて、話も一区切りつきましたし、本日はこのくらいにしておきましょうか?】
【対戦もいいですが、まったり会話するのもこれはこれで楽しいですね】
【明日になれば、アレインやアルドラを買う人も増えるでしょうから、対戦が出来そうで、そちらも楽しみです】
>503
【いえいえ、こんな遅筆駄文におつきあいありがとー!】
【ノリというか放尿クセがなければこんなことにh(r】
【放尿しそう→ついからむ→放尿→リロード早い→放尿しそうのループ】
【すごいエロいですアイリ先生!!】
【ですねー!楽しみですよー おやすみなさーい!】
【
>>493の「中略」でティンと来ました。「これは長々と説教されておしっこ我慢に悶えるロールをしろってことなのかな?」と】
【もし違っていたとしても、そういう怪電波を受信してしまったので悪しからずご了承ください(おい】
【ではおやすみなさいー】
[ちょっと待機]
【こんばんは】
[こんばんわ]
【試合しましょうか? こちらは全ての本を持ってます】
[あー、いえ。今夜は観戦で]
【なんだそれー】
[対戦する気分ではないもので]
[人様の試合を高みの見物でもしながら野次でも飛ばそうかと]
【残念ですけど仕方ありませんねー】
【それはそれとして、アレインとアルドラは買われました?】
[いえ、どっちも未ゲットです]
【イベントのある28日待ちですか】
【アレインは出来いいですよー。師弟対決やりたいですね】
[イベントには参加しませんねー]
[あてにしてたところに入荷してなかったから、当分購入はできないっぽいですね]
【普通の本屋ではなかなか買えないかも知れませんね】
【RPG専門店か通信販売かなー】
【おふたりともおこんばんわー】
【ついでにユーミルも買ってきてブレイドなら全部そろったよー】
【まさか教官のスカートの中身がアレだったとはね!】
[こんばんわー]
【こんばんはー】
「こんばんは、あなたの夜のお供、ノーパンアイリです」
「今宵は、『戦闘教官アレイン』『逢魔の女王アルドラ』について、少々注意すべき点を……」
「『戦闘教官アレイン』11ページの『必殺 イーグル・タロン』は
『敵に告げる「次の行動は緑と黄しか選択できません(略)」』となっておりますが、
キャラクターシートの裏の記述(移動が出来なくなる)とは
制限が全く食い違ってますのでご注意ください。恐らく本の方が正しいはずです」
「それから、『逢魔の女王アルドラ』49ページの『石化邪眼』についてですが、
『石化邪眼』そのもののダメージにより、体力が5点以上減ったとしても、
まだその時点では石化しないようです。
その後にもう一回『石化邪眼』を開かれるまで大丈夫ですので、
それまでになんとかしてくださいませ……相当厳しいですけれども」
【「やった! やった! YATTA! YATTA!」ですな>アレイン】
【さて、対戦ですが……どうしましょう?】
【アレイン対ノワとかクローデット対トモエとか色々やってみたいですねー】
【まさに息をすえる〜息をはける〜】
【はっぱ2枚あればいい〜♪って感じですよね】
【あれじゃ教官じゃなくて隊長ですよ、はっぱ隊の】
【俺の嫁リスティか、クロ姉さんか、そちらが教官と戦いたいのなら教官でもー】
【まぁ強キャラつかおうが弱いですけどっ】
【はっぱ隊隊長(おい)の下着をひっぺがしてあんなことやこんなことをしたいですなー】
【そしてなぜかかしわもちが食べたくなる私(おい】
【まずは、新キャラのアレイン対ノワでやってみたいですねー。余裕があったら聖水巫女トモエとヴァンス家の最終決戦?】
【エロパロ板のクイーンズブレイドスレに、何故か色々CGが!】
【いきなり自分が新キャラやるとキャラが壊れてしまう場合があります】
【そういうのが苦手な方は犬に噛まれたとおもって我慢してください(?】
己を鍛えるのは重要なことだ
たとえ身包みをはがされて葉っぱ一枚になろうとも
勝てるようにならねばな。
【ところで、ノワでアレインと戦うにあたって、
素の状態だとどうしようもなさそうなので「秘薬+1」をノワに使いたいのですが……】
【葉っぱ隊隊長いきなりきたー! 大受けですよ。ギャラリーはどうだかわかりませんけど】
葉っぱ! 葉っぱ!
葉っぱの下は柔らかおむあんこ!
ん、なんだ…秘薬?
己の力を最大限に引き出すことができるのか?
うむ、正直私も本気で戦いたい
好きにするといい
「え、次の相手は戦士長? わーい! ノワに会いに来てくれたんだね!」
ノーパンアイリから次の対戦相手について聞いたノワは喜びのあまり、
傍らのノーパンアイリが持ってきた飲み物を無警戒に飲み干すと、愛用の杖を持ち、戦いに向かう。
「戦士長にノワの晴れ姿を見てもらうんだ! 頑張らなくっちゃ! 行こう、ルー!」
第0ターン:
ノワPPの行動:
結果:57 基本の構え(遠距離)
アレインへの指示:次は遠距離しか選択できません
【という訳で、有難く飲ませていただきました〜】
【PPはパワーアップとPeeをかけてます】
>526
!?っ
な、なにが柔らかいだ!
げ、下品な野次は慎め!
そんな枯れ葉にしてほしいのか?
とっ…ふふふ
あいかわらず元気そうだな
生きてさえいれば それだけでいい
安心したよ
さて、久々に見ようか我が教え子の動きを
第0ターン
P57 基本の構え
「遠距離のみだ」
【つぎ書こうか】
(戦士長、相変わらず素敵だなぁ……今日はなんだかちょっと様子が変だけど)
ノワは久々の戦士長との再開に喜びを隠そうともせず、
それでも油断なく杖を構え、攻撃の機会を伺う。
(それにしても、なんだか今日はいつもより身体が軽いような? なんでだろう?)
ノワの体内では、今まさに聖水の大量生産が始まろうとしていた。
もっともノワは全くそのことには気づいていなかったが。
【次書きます】
【書きました】
【書いたぞ】
第1ターン:
ノワPPの行動:64 遠距離上段スイング
結果:03 上段スイング
アレインへの指示:次は突きが選択できません
第1ターン
P3 上段スイング
「次は赤が選択できないぞ」
まずは互いに互いを探り合うかのような上段スイング。
無難ではあるものの、堅実に接近に成功した。
ノワの杖の軌跡はアレインのそれにそっくりで、
師弟であることを余人に伺わせるに充分であった。
【次書きます】
むっ
かちあったか
うむ、あいかわらずいい筋をしている
【次かくぞ】
【書きました】
【かいたぞ】
第2ターン:
ノワPPの行動:26 上段防御(*杖を前面で大きく回転させて防御しながら、相手を押す攻撃)
結果:41 ノックダウン 0+0+1(秘薬1)=1ダメージ
アレインへの指示:次は移動のみです
【利尿剤の効果きたー】
第2ターン
P59 防御
スコア0
「次はオレンジが選択できない
もし私がバランスを崩していたら19Pへとぶんだ」
【ノックダウンなのでページはそのままで】
アレインの鋭い上段スイング!
しかしノワはそれを予期していた。
「ええ〜〜いっ!」
かつて教えてもらったように、杖を大きく振り回して前進しつつスイングを弾き飛ばし、
そのままアレインをもぐいと押してノックダウンさせる。
なんだかいつもより自分の杖の動きが鋭いような気がした。
「やった! 戦士長をノックダウンさ……あれ?」
その時ノワは初めて気づいた。おなかの中に熱い液体が溜まりつつあることに。
(あれ? どうして? トイレにはさっき行ったばかりなのに……)
【次書きます】
(不覚にも攻撃がはじかれ、葉っぱを2枚重ね合わせただけのような
緑の下着を観衆に晒すと)
…!?っ
(赤面してとっさに股を閉じ)
(くっ…いい読みだ
若さゆえの冴えた行動か)
【次かきます】
【書きました】
【書きました】
第3ターン:
ノワPPの行動:44 防御しながらダウンスイング(この場合はダウンスイングです)
結果:07 頭に直撃! 6-1+1(秘薬)=6ダメージ
アレインへの指示:次は移動のみです
【ノワはオレンジ禁止でも44が出せたりします】
第3ターン
P15 ダウンスイング
「次は青が選択できないな」
突然の尿意を堪えるかのようにやや内股気味になりながら、
ノワはダウンスイングを繰り出した。
それはアレインの頭を見事に捉える。
しかし、ノーパンでおしっこをがまんしているためにスイングに充分な力が入れられず、
結果としてまだまだアレインは戦闘能力を残しているように見える。
内股をすり合わせて尿意をなんとかごまかしつつ、ノワは次の攻撃を放った。
【次書きます】
【ときに、体力減らし忘れてまんがなかしわもち隊長(おい】
(不覚にも攻撃がはじかれ、葉っぱを2枚重ね合わせただけのような
緑の下着を観衆に晒すと)
…!?っ
(赤面してとっさに股を閉じ)
(くっ…いい読みだ
若さゆえの冴えた行動か)
【次かきます】
【書きました】
【ノックダウンの時の1点もあるので、残り5点で】
(だーコピペまちがえたーん)
このままではまずいな…
(杖にもたれかかり、体勢を直しながら下段を警戒しつつ)
(杖を利用して飛び上がろうとする矢先)
かふっ…
(目の前がまっくらになった)
くぅ…うぅぅ
(目がまだチカチカする、抑えた頭から微量の血が流れ始めた)
【ついでにかいたぞ】
第4ターン:
ノワPPの行動:44 防御しながらダウンスイング
結果:33 体をかわす
アレインへの指示:次は制限ありません。次にいずれかのスイングで得点すれば1点増えます。
第4ターン
P15
ダウンスイング
「次は青が選択できないな」
一気に試合を終わらせるべく、
比較的防御の薄い頭を狙ってノワは再度ダウンスイングを放つが、
流石に二度は通じなかったようで、あっさり躱されてしまう。
「くううっ……」
ノワは可愛らしい超ミニスカートに隠れるか隠れていないかのお尻を左右に振り、
あからさまにもじもじしながら次の攻撃の機会をうかがう。
(はやく……はやくトイレに行かないと……大好きな戦士長に恥ずかしいところを見られちゃうよおっ!)
【次書きます】
ふぅ…なんとかなったか…
(とっさにかわして最悪の事態だけはまぬがれた)
(同時に目のチカチカもおさまってきた)
この反転の勢い、活かせるといいのだが
【次かくぞ】
【書きました】
【かきました】
第5ターン:
ノワPPの行動:42 上段フェイント(上段と見せかけて下段スイング)
結果:05 下段スイング
アレインへの指示:次は突きが選択できません
第5ターン
P49
下段攻撃をうける
スコア0
「次の行動に制限はないぞ」
ノワは一瞬迷った。ダウンスイング強打を出すべきかフェイントを出すか。
ダウンスイングを出すとおもらししかねなかったので、
ここは得意のフェイント攻撃でなんとか凌ごうとする。
結果としてそれは正解だったようで、
アレインの勢いの乗った鋭い下段スイングを
辛うじてかがみこんで受け止めることに成功した。
戦況としてはノワが優勢なのだが、今切羽詰っているのはノワの方かも知れない。
なにしろノワはアレインと戦いつつ、今にも溢れそうな黄色い聖水とも戦っているのだから。
【次書きます】
とつぜんすいませんQMですがかきこめなくなったので
別PCから失礼します
こっちからだと長居はできませんので
申し訳ないですけど しばらくこのままこれないかもしれません
というか3冊かってきたやさきにこれとは、、本当にもうしわけないです
書き込み不可能ですか?
それは大変ですねー。
【早く書き込めるようになるといいですね】
【この戦闘はどうしましょうか】
『うーまうすがないのーとPCなんてつかいずらいよー』
【マウスないんですか(汗) それはかなり使いづらいですね】
【葉っぱ隊隊長、受難ですな(汗)】
{いつになるんでしょうねーこれ…}
私の教えをここまで再現…いや
昇華させるとはな…
ノワよ お前はこんなとこで終わる器ではないな…
力は充分みさせてもらった
さっきからもじもじさせていたな
秘薬とやらの効果なのだろう
トイレにいってくるといい
審判 私の負けでいいぞ
……
な、肌をさらせというのか!?
まぁ…こちらの都合で試合を終わらすのだ
やむなし…か
(かつての弟子の面影をチラつかせつつ)
(赤面しながら葉っぱ2枚パンツのみになると)
(もじもじさせながら、葉っぱのまんなかをちぎる)
こ、これは、私の教えではないからな…
まねはするなよ?
(そうつぶやきくと葉っぱよりも茂った陰毛につつまれた秘部をさらす)
『とりあえず、こんなかんじで強引に…』
『ではでは、おてすうおかけしましたまたいつか〜』
【お疲れさまでしたー】
【復帰をお待ちしてますよー】
【こんばんは〜】
アレインとアルドラを購入してみた自分がきてみました
【こんばんは〜】
【試合してみましょうか?】
【私は全ての本を持ってますので誰でもOKです】
あ〜、自分も本そのものはクイーンズブレイドなら全部あるのかな
ただ元々資料用に買ったのでルール程度しか把握できてないわけですが〜…
【えーと、お二人いらっしゃるのかな?】
【ルールは私が戦いながらお教えできますよ〜】
【一回戦わないとピンとこない部分もあるでしょうし、戦ってみるのが一番手っ取り早いです】
573 :
569:2008/06/22(日) 21:33:58 ID:???
あぁ、いえ1人です、はい
数字眺めたりはしてるんですけどね〜
いわゆる定石や戦法といったものがさっぱりといったところでしょうか
【やはりそういうのも戦って覚えるのが一番だと思いますよ〜】
【このスレや、過去スレのログを見て「何故ノワとかノーパンアイリとかはここでこう行動したの?」というのは、】
【言葉だけで説明してもピンと来ないでしょうし】
【今夜は他に人もいらっしゃらないようですし、ペナルティなしでまずは一戦してみましょう!】
575 :
569:2008/06/22(日) 21:40:47 ID:???
ふむ〜、一応このスレのログとアイリ先生による講習は見聞させて頂いたのですがね〜
過去ログは見てないんですがね…
一応使ってみたいキャラというとイルマですかねぇ
問題はRPがひじょ〜に自信ない事ですか…
【イ、イルマですか?】
【イルマは、読みが非常に鋭くないと勝てませんよ。とても初心者向けでは……】
【前スレで、まさかのノーパンアイリによるイルマ冥土送りということもありましたし……】
【もっと強いキャラクターをお使いになった方がいいかと思います】
577 :
569:2008/06/22(日) 21:46:05 ID:???
ふむ〜、なんとなく見た目が好きなわけですが〜
他に使いたい人は特別いないなぁ…
【分かりました。ではこちらはアイリで行きます】
【イルマはかなりトリッキーなキャラクターなので、
盾と武器を持っているレイナやリスティのようなキャラクターの方が
素直で分かりやすいと思うのですが、どうしてもということなら……】
【ではスレのルールに従い、トリップと、他のイルマと識別可能な名前をつけてくださいませ】
(どうしてもという程でもないですが〜)
(恐らくわんさいどげいむになってしまうとは思いますがよろしくお願いしますえ)
【アイリは最弱なので、キャラクター性能的にはそちらの方が上のはずです】
【折角なので、アレインやアルドラとも戦ってみたいのですが……】
【個人的なオススメはバランスの良いノワとか超強いアレインとかクローデットとかでしょうか?】
第0ターン:
アイリの行動:
結果:57 基本の構え(遠距離)
イルマへの指示:次は遠距離のみです
(まだ行動の特性も理解してないのでいずれできたらと…)
0ターン
57、次は遠距離のみです
(とかでいいのかな…)
草葉の陰lw・)
[こんばんわ。アイリの鎌で刈り取られ、冥界送りにされてしまった方のイルマです]
[まあ、使いたいキャラを使うのが一番かと思いますので…キャラの強弱関係なく、ですね]
「あら……あれは……? ……うふふ、世の中には他人の空似ということがあるのですね」
対戦相手を見たアイリが思わずそうもらした。
「今度は上手く加減しないと……頼みましたよ、低級霊ブラザーズ」
アイリが地の底から低級霊を呼び出す。
低級霊出現時の魔力の波動のようなものが風圧となり、アイリのスカートをまくりあげた。
今日も何も穿いてないらしい。だから冷えて尿意が近いのではないだろうか?
【よろしくお願いします〜】
【次書きます】
【そちらも、「遠距離行動」の8つのうちから好きなものを選んで、「次に書きます」と宣言の後、メール欄に書いてください】
【ただし、「54:ダガーを投げる」は、一度投げてしまうと、拾うまでダガーは使えませんのでご注意ください】
【
>>582 こんばんは〜 582さんと試合してもらった方が良かったですかね(汗)】
「手前は世に生まれてまだ間もな……っとこれは禁止事項だったか」
ダガーをもてあそびながら独り言のようにぶつぶつとつぶやく
「視界良好、思考良好…相手は…良好…?」
小首をかしげつつスカートをはためかせるアイリを見やる
(お手柔らかによろしくおねがいいたします)
(
>>582 どもこんばんは、恐らく速攻敗北の流れに…)
(次描きます)
【書きました】
【強さは確かに関係ないかも知れませんが、やっぱり新キャラとの戦闘も楽しみたいですね】
【なお、白は「前に踏み込みながら」直線的に前方を攻撃する行動、
黒は「足を止めて」左右に大きく武器を振る行動、
茶色は防御・回避行動です。茶色はあまり積極的に敵に接近しません】
(かきました)
第1ターン:
アイリの行動:50 突撃
結果:11 下段突き
イルマへの指示:次は赤が選択できません
【やられた! 読み負けたか!】
1ターン目
結果13
次の行動は赤とオレンジが選択できません
(でいいのかな…)
「突撃ですわ!」
嵩にかかって攻め立てるアイリ。
しかしそれは見抜かれていたのか、イルマの長剣により脚を切り裂かれてしまう。
黒いセクシーなタイツが切り裂かれ、柔肌が覗いた。
「あ、痛……! くないですわ……?」
距離が遠かったためか、どうやら傷は浅いようだ。
それでも斬られた脚を庇おうとして膝を高く上げて左手でさすっているため、
結果としてノーパンの股間を相手に見せ付けるような姿勢を無意識に取ってしまう。
斬られた脚をさすりつつ、アイリは次の手を思案する。
【次書きます】
【一応、ダメージが0点以下でも申告してください。呪いや接触などにかかわってきますので】
「ふむ、追い風…悪くない」
飛び掛ってくるピリピリとした相手の気を感じつつも口の端をふ、とゆがめる
同時にゆるりとした動きから自分の得物で相手のふみ足を突き狙う
ダメージこそないようだが相手の勢いを止めるには申し分ないようだった
「うむ、良好…」
(とかでいいんだろうかー…)
(次かきますえ)
【書きました】
(かきましたえ)
【10は赤なので選択できません!】
2ターン目
結果3 上段スイング
次は接触と突きと赤が選択できません
(あ、そうか、もうしわけない〜…どうしましょ)
【ここは互いに書き直しましょう】
【という訳で次書きます】
【「赤以外」と「遠距離以外」から行動を選んでください】
【それに、なんだか読み方おかしいですよ、それ(汗)
何をどうやってもアイリの行動が03に行くはずがありません】
【書きました】
(むむ、申し訳ないです)
(あれ、読み方間違って…ますね、というかなぜか30で計算を)
(大変ご迷惑をおかけしました、次かきます)
かきました
第2ターン:
アイリの行動:06 接触
結果:51 下段攻撃を受け流す -3+S=数値なし
イルマへの指示:次は制限ありません
「こ、ここは接触を……」
アイリはそう思ったが、イルマの攻撃が予想より素早い!
とっさに接触を諦め、辛うじて大鎌で受け流す。
衝撃でメイドの短いスカートがまくれあがり、
可愛らしいお尻が丸見えになってしまうが、気にしてはいられない。
「こ、このお方は……手ごわいですわ!」
なんとか体勢を立て直し、アイリは次の手を伺う。
【次書きます】
【こちらは14ページの「06→49」なので、「下段攻撃を受け流す」ですね】
結果49 下段攻撃を受け流す
次は次の行動に制限はありません
修正値を食らえた特典が0以上ならば更に3点を加点
(でいいのかな…)
(専ブラいれてないので規制にかかりまくりで…)
(真申し訳ないのですが、辞退させていただきます…)
(多大なご迷惑と貴重なお時間を頂いてしまった事、並びに板汚し失礼いたしました…)
【合ってますよ〜。今回の攻撃の修正値は「S」なので、0以上には至りませんでした】
【これは、「接触」をアイリがキャンセルし、互いに武器で武器を受け流したという状況ですね】
【なんだか私も書き込み規制にかかってるんですよ。昨日まではこんなことなかったのに……】
【全部専用ブラウザでやらないとダメなのかな?】
【非常に残念です。またいつでもいらしてください】
【それにしても昨日からまともに試合が出来てないですねー。困ったものです】
>>ドッペルさん
[あらら…残念です]
[また来て下さい〜。私が可能な時なら、できるだけお相手します]
【なんだいたんですか。なら野次でも飛ばしてレスを適度に入れてくださいよ〜】
【連続書き込み制限を防ぐためにも〜】
【で、試合しません? 制限解除されたようなので(笑)】
[いや、草葉の陰からですから…(ちょっと他のことしてまして)。って制限って秒数じゃないんですかね?]
[ええ、そうですね。あと20分くらいで手が空きますから、それからでよければ、お相手できますが…]
(自分も規制かかってる最中にそれ読みましたね〜)
(いかんせんいつ解除されるかがわからなくて…)
(気が小さいもので不快にさせてしまった事にドキドキでした)
そうか…早めに気づけばよかったね…
えろいよノーパン先生…ハァハァ…
>>610 【もうちょっと規制緩くして欲しいもんですねー】
【もしくは、もっとレスを飛ばす観客が増えてくれればいいのに】
【互いの状況報告の時に【次書きます】も書いておいて、
「ロールの描写」と「行動宣言」を同時に行うことで「レス数」制限にかかりにくくすべきでしょうか?】
【状況報告はしておかないと描写できませんから、減らせるのはそこかなーと】
【次スレのテンプレートに修正が必要かも知れませんね】
【でまあ、私は例によって例のごとくそちらのキャラクターの強さに応じて
ノワとかアイリとかナナエルとかを使いたい訳ですが、何かご希望は
>>608】
>>611 「見るだけならお代はただですわ。ですからどうぞ御覧になってくださいませ〜」
【そうですねー…レイナかイルマかトモエ、エキドナ、エリナ辺りを使ってみたいかなー?】
【トモエかエキドナかエリナならばノワの出番ですね。と言う訳で名前変更】
【もしそちらがトモエならアイリでもいい勝負になるかも知れませんが、一応変えておきましょう】
【さて、もしエキドナかエリナ相手ならノワに利尿剤……もとい[秘薬+1]を使いたいのですが……】
[左から順に使いたいので…では、トモエでいきましょう]
[そちらはノワでもアイリでもどちらでもいいです]
[こんな時間からですし、7T制でお願いします]
【うーん、まあ、まずはアイリでいってみますか。もどり】
【7ターンですね。分かりました】
第0ターン:
アイリの行動:
結果:57 基本の構え(遠距離)
トモエへの指示:次は遠距離のみです
[P57 遠距離 以下同文]
[次書きます]
ノーパン先生も良いけど、
ムチムチな巫女さんも捨てがてーな!
はうっ…ふたりにWフェラされてぇ…
顔にぶっ掛け出来たら死んでもいいや!
「ようこそ、ヒノモト美女の精気は新鮮なお魚のような味がすると聞いておりますので楽しみですわ」
アイリが自分の本の巻末に書いてある台詞をそのまんま読み上げる。
「……ここはこの方がノーパンアイリらしいですわね」
アイリは「精気」の部分をおもむろに「聖水」に書き換えると、薄く笑った。
「……さて、新鮮なお魚のような瑞々しいものを堪能出来ますでしょうか? 楽しみですわ」
低級霊に命じて本をしまわせると、アイリは大鎌を構え、ゆらりと浮かんだ。
【次書きます〜】
【というか書きました】
[書きました]
[P25 低級霊召還]
[得点あるページを開いていたらP19へ。次に制限ありません]
第1ターン:
アイリの行動:54 低級霊召喚
結果:11 下段突き
トモエへの指示:次はオレンジが選択できません(ジャンプはないようなので説明文を割愛)
【次書きます】
ククッ、妾が魚?笑わせてくれるわ
(邪悪な笑みを浮かべる黒装束の武者巫女)
(どうやら普通の武者巫女ではないようだ)
かつて武者巫女を追放され、闇の戦士となった我が刃、受けよ…
[次書きます]
[書きました]
「行きなさい、低級霊ブラザーズ! ヒノモトの爆乳を吸い尽くすのです!」
アイリの号令とともに、低級霊たちがトモエ向かって飛ぶ。
しかし、躱されてしまったようだ。
流石はヒノモトの爆乳巫女、霊の対処法は心得ているらしい。
「なかなかやりますわね……しかしあなたはいずれアイリの餌食となり、その聖水を捧げるのですわっ!」
気炎万丈。アイリの全身に魔力が漲った。
同時にスカートもまくれあがり、形の良く張りのあるお尻と、赤子のような無毛の秘唇が露になった。
【書きました】
[P3 上段スイング]
[次は接触と赤と突きができません]
第2ターン:
アイリの行動:30 相手の武器を落とす
結果:03 上段スイング
トモエへの指示:次は突きが選択できません
【次書きます】
【制限きっつー。これがアイリの弱みだー】
甘いぞな!
(アイリの武器狙いをかわす)
(こちらの首を狙った一撃も受けられてしまう)
(刃と刃のぶつかり合う火花が散り、闘技場をあざやかに彩る)
[書きます]
[書きました]
いいぞー、脱がせー!
【支援野次(笑)】
(ここは奇策を用いてみましょうか)
アイリの悪戯心が動いた。
トモエの武器を落とすべく、刀目掛けて鎌を振ってみる。
しかし、残念ながら互いの武器は空を切り、
結果としてアイリはかなり不利な状況に陥ってしまう。
この体勢では殆どの攻撃が出来ない。ただでさえ技が少ないのに。
「普通に攻撃しておくべきでしたか……まあ、この位はよくあることですわ」
アイリはまだまだ落ち着き払っている。さて、アイリの次の手や如何に?
【書きました】
第3ターン:
アイリの行動:28 サイドスイング強打
結果:31 腕を負傷 2+2=4ダメージ
トモエへの指示:次は赤とオレンジが選択できません
【しまった! 28と36では36が有利! でもアイリならまだ1点残るはず……】
【次書きます】
「攻めますわ! 聖水のために!」
アイリの横降りの強烈な一撃。
しかし、更に強力な刀の一撃がアイリの頭を撃つ。
「ぐ、かはっ……!」
アイリの口から血のようなものがこぼれる。
勿論これは血ではない。具現化した魔力である。
アイリの思念により、致命傷を受けたことを分かりやすく表現しているのだ。
それにどんな意味があるのかは余人には良く分からない。
「くううぅ…………完全に読み間違えましたわ……」
くらくらする頭を左手で押さえ、ゆらゆらとアイリが立ち上がろうとする。
その強い瞳の輝きから見るに、まだ戦意を失ってはいないらしい。
しかし、頭に受けた致命傷のため、最早アイリの身体には強打を出す力は残されていない。
勝ち目はあるのだろうか……
>>630 「……くううっ……このメイド服の維持すら辛い状況ですわっ……。
アイリはもうダメかも知れません……」
確かにその言葉通り、アイリのメイド服が心なしか透けてきているようにも見える。
「……もしかすると、トモエさんが制限にひっかかっているのかも……
降伏した方が良いのでしょうか? 観客のみなさまが決めてくださいませ……」
[まだ書けない?]
支援だ支援だ!
(一回書くとすぐ制限、それのせいで謝罪ができなかったのは秘密)
援護射撃というものが必要なんだろうか
きゃあああっ!?
お、おのれぇ…
(腕を斬られ、歯噛みする私…しかし我が大上段からの振り下ろしの斬撃は過たずヤツの脳天をブチ割った)
クク、よき手応え…あと一歩よの
[見事に制限に引っかかりましたね(汗)]
[と言うか、あんなのに引っかかったの始めてなんですが…最近新しくできたシステムですか?!]
[規制って秒数規制のことしか知らなかったから、油断してた…申し訳ありません]
[続けるのなら、すでに書きました]
おおー、なんかいい試合になってるなー
【書きました】
【降伏しろ、との意見がまだないようなので、戦えるだけ戦います】
【私ももう少し戦いたいので】
第4ターン:
アイリの行動:18 浮き上がる
結果:5 下段スイング
トモエへの指示:次は突きが選択できません
【次書きます】
【私も初めてひっかかりました。規制に変更があったのかも知れません】
[P37 浮き上がる]
[次は青が不可 オレンジで+2]
くッ、逃したか!?
(足をなぎ払うトモエ。彼女は他の武者巫女と違って、平気で足を狙うこともする(命中するかは別問題だが))
お、おのれ・・面妖な
(浮き上がるアイリを見て歯噛みする)
[書きました]
「こ、ここは浮いて逃げま……すわ……」
トモエの体勢から冷静に判断して、上段攻撃が来ないことは明白。
辛うじてその程度の判断は出来るらしく、
アイリは左手で頭をかばいつつゆらりと浮き上がり、なんとか攻撃を躱す。
アイリの服は、明滅を繰り返していて今にも消えてしまいそう。
ツンを上を向いた形よい乳房も、何故か愛液に濡れ塗れている股間も透けてしまっている。
もっとも、下半身は元々何も穿いてないのだから、
股間を強調するようなこの浮遊体勢ならどちらにしても見えてしまうのだが。
【書きました】
第5ターン:
アイリの行動:06 接触
結果:33 体をかわす
トモエへの指示:次に得点すると2点増えます
【次書きます】
[P63 精気吸収]
[次は黄色不可 得点が0以上のページを開いている場合P19へいって私の体力を2点吸収]
く、くるかッ!?
(浮かび上がった敵…恐らく何か仕掛けてくる)
(ここは逃げの一手じゃ! 素早く体をかわしてヤツの掌から逃げる)
(恐らくは妖術を使ってくるつもりだったのだろうが、ギリギリでかわした)
何と奇怪な物の怪よのぉ…
[書きました]
「せ……接触!」
起死回生を狙うアイリの精気吸収。
しかし、これも読まれていたのか、横っ飛びで躱されてしまう。
「……うう…………」
アイリがうなだれる。
この状況では、次のトモエの勢いの乗った攻撃を凌げるかどうかはかなりの博打である。
普段のアイリならともかく、今のアイリでは即死しかねない。
アイリは決断を下した。
「こ、降伏しますわ……アイリの負けです……お許しください……」
アイリは薄らいでいたメイド服を完全に消し去り、
全裸になると、地面に這いつくばって、額が地につくように深々と頭を下げた。
いつも浮いているアイリが地面に降りるというのは非常に稀有なことであった。
溢れる涙が、愛液が、そして少しもらしてしまっていたゆばりが地面を濡らした。
【見事でした。私の完敗です】
ほほう、衣が消えたか?これまた面妖、だが…愉快なり
(私は大きく刀を構えたまま笑った)
(勢いは我にある。このまま振り下ろせば、この物の怪娘を冥界へと逆に送り返せるやも…そう思うと、身体の心が熱くなってくる)
(弱者の命を刈り取るのはこの上ない楽しみというもの…我もヒノモトで、降伏した敵のくのいちを20人程冥界送りにしてやったものじゃ)
(そのお陰で武者巫女の地位を追われたのじゃが…まあ、それは良いわ。今は敵の命を掌で転がす愉しみを味わうとしようぞ)
物の怪娘よ…降伏とは感心じゃが、その程度で我が高貴なる身体を傷つけた罪、贖えるとでも思うたか!?
(刃を振りかざして言う)
負け犬めがッ!!もっと惨めに命乞いするのじゃ!我は他の女どもと違って、敗者に情けなぞかけぬぞ!
[初勝利です!せっかく勝ったので調子に乗って苛めてみる]
「うああ……」
トモエの言葉を聞き、アイリが涙に濡れた顔を上げる。
「お、お許しください……トモエさま……」
トモエの冷酷な言葉に従い、アイリは姿勢を変え、起き上がると大きく股を広げた。
愛液と尿でまみれたピンク色の清楚な秘唇があらわになる。
それを自分自身の指で大きくくつろげつつ、何度も命乞いをする。
「お許しください……ど、どうかお情けを……」
アイリはますます羞恥にまみれた表情になり、
何故か秘唇からとろりと新しい液体がこぼれた。
ふッ…女陰から不浄まで切裂いて一つの孔としてやろうぞ!!
(アイリの哀願を無視して、上段から一直線に刃を振り下ろす!)
ごッ!!
(音がして、アイリの秘唇から2分の距離の地面に、我が愛刀の切っ先がめり込んでいた…)
うぬは利口者じゃ…無駄に命を捨てずにすんだぞ…カハハハハハッ!!
(私は愉快そうに大笑し、刀を納めて敗者に背を向けた)
「ひいいっ!」
アイリが自分自身でくつろげていた、
女として最も大事な所スレスレに刃が振り下ろされる。
刃は辛うじてアイリを貫きはしなかったものの、
あまりの恐怖にアイリの意志と尿道括約筋は耐えられなかった。
「あ、あああ……」
しゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜っ! しゃああ〜〜〜〜〜〜っ!
膀胱の中に残っていたアイリ自身の聖水がチョロっと漏れると、
たちまちそれは激流となって迸った。
羞恥の聖水が綺麗な弧を描き、噴水のようにそこらじゅうに飛び散る。
背を向けて立ち去るトモエの笑い声にアイリの放尿音が重なり、
長い、長い間奇妙な戦慄を奏でていた。
[お疲れ様でした]
[たまたま偶然36が決まって勝ちを拾ったとう感じだなー]
[ただ、最後の8はまあ、割とマシな選択だったきがす…]
【あの36を読み損ねたのはアイリ先生の完全なミスです。
オレンジの24か36か、或いは青の2が来るとは思ったのですが。ですのでおもらしして当然です】
【そしてあのクリティカルでオレンジが封印されたので、
「負けない」ことは出来ても、「7ターン以内に勝つ」のは無理です】
【5ターン目の8も完全な読み損ねでした】
[定石知らないから適当にやって、運が良かったら勝ちを拾っちゃうのですよ]
[格闘ゲームの初心者が、レバガチャやってたまたま勝っちゃうようなものですね]
[修行がたらないと言えば足らないなー]
[しかし…書きながら、規制が怖いよ(汗)]
[恐る恐る〔書き込む〕ボタンを押す今日この頃…]
【専用ブラウザ使ってないんですか(汗)】
【私はギコナビ使ってます。専用ブラウザはほかにも色々ありますし、
専用ブラウザがあればログ保存やメール欄の保存も簡単ですから、導入をお勧めしますよ】
【サーバーの負担も軽減されるそうですし】
【なんであれ、勝ちは勝ちです。おめでとうございます。次はノワで行きますよ〜!】
[専用ブラウザ導入を検討します(汗)]
[私も早く教官ゲットしたいものですねー]
[師弟対決などできますね]
【アレインとノワの師弟対決だったら甘い百合がいいですねー。勝っても負けても】
【アレインのかしわもちとビールのような聖水ゲット目指して頑張りますよ〜】
【私のメール欄が行動宣言の時以外はずっと「sage」になっているのは、
専用ブラウザの機能の一つである「ハンドル(&メールアドレス)保存」を
「sage」状態でかけているからです。
名前と体力も、変化があった時だけ
「ハンドル保存」しなおせばずっと保持されるので、体力や行動の管理が楽ですよ】
[なるほど]
[さて、今日はそろそろ帰ります…もう3時だよ(汗)]
[どうもお疲れ様でした。おやすみなさい]
【はい、おやすみなさいませ〜】
【こんばんは】
【そろそろはいれるかなー?】
【こんばんは】
【書き込みを携帯とパソコンで分散する作戦で規制を回避しようとしてます】
【というか、一時的なものだったらしいねー】
【自分だけじゃないみたいなのでちょっと安心】
>662
【なるほどー いいなーそんな手もなるのかー】
【とりあえず、改めてごめんなさいでした】
【もーキャラ設定もしかりで強いキャラ使うのがもうイヤになってきた(ぉ】
【強いキャラつかって勝てたのニクスでしかもラッキーパンチくらいだよー】
霊によって、もとい、例によってノーパンアイリ先生が現れた。
しかし、今日はなんだか眼鏡の奥の瞳がいつもより赤い。
「昨日は不覚でしたわ……」
「人間に恐怖を与えるのが役目であるはずのこのアイリが、よりによって恐怖失禁だなんて……」
>>651 「やはりあの読み間違いは悔やまれますわ……あれさえなければきっとトモエさん聖水をいただけたのに! でもいつか必ず聖水をいただきますわっ!」
短いスカートを翻しつつリベンジを誓うノーパンアイリであった。
【アクション決定時の書き込みを携帯で(これが一番短くて、携帯で打っても楽なので)、状況報告とエロールをパソコンで行えばきっと大丈夫なはず!】
【規制がかかってから調べてみたのですが、
「何時間のうちに」「何レス中に」「何回」同じ人が投稿をしたかで判定されるようなので、
第三者のレスが幾つか挟まってると制限が緩和されるようなのです。
なので、第三者の野次や、携帯の書き込みを挟めば……】
↓より
http://info.2ch.net/wiki/index.php?Good-By_Monkey 【すいません、私のノワは「超強い、本当にノワかよ」と友人に定評があるもので……(おい】
【ニクスで戦ったことありましたっけ?】
【あ、うんニクスは昔ねっここ新設する前のお話ー】
【野次飛ばすか、実況してるのもおもしろいから、それは是非やりたい!】
>664
【うひゃあ、そりゃあおいらの教官じゃ無理なハズだよ!】
【闘っててすごい強かったもんなぁ、まずガードされて体勢不利になって…】
おう、嬢ちゃんが負けるとこ初めてみたなアタシは…
聖水って…
(アレだよなぁ…アレのことなんだろうなぁ…)
そんなもんあつめてどうしてるんだ?
…やっぱ奉納とかしてんのかい
「いえ、ただアイリが飲みたいだけですわ」
けろりと答えるアイリ。
「『ヒノモト美女の聖水は新鮮なお魚のような味がする』とアイリの本にも書いてありますし……」
アイリは自分の本の巻末の会話を見せる。
確かにそのような文章はあるのだが、よくよく見れば筆跡が違う。
どう見てもアイリが自分で勝手に文章を書き換えているではないか。なお、原文は「聖水」ではなく「精気」である。
【パソコンだけで行うなら、状況報告の時に同時に【次書きます】を書いて、
(状況報告だけは速く行わないと、相手もロールが出来ませんしね)
「ロールと行動決定を同時に行う」のが
レス数節約出来て規制にかかりづらくなると思います。
実際昨日はこれで回避出来ました。まあ回避したのは私の側だけですが(汗)】
【一時間に10レス、とか具体的な数字が分かればもっとはっきりした対策が取れるのですけどねー。
早く規制緩和されて欲しいものですね。要望を出すべきなんでしょうか】
【「同じ人」というのは、IPアドレスで判定しているはずです。
なので、実際に第三者が必要なんですよね。
試合しなくていいので、適度に(3〜5レスに一回くらい)レスを入れてくれる人が】
【例えば、他に二人いるようなら、私が観戦に回るとかすれば良いということですね】
【もしくは、携帯電話ならパソコンとIPアドレスが違うので、
意味の無い書き込みを携帯で適度に入れるのでもOKですが、
それだと荒らしと勘違いされるので、やはり意味のある書き込みにすべきでしょうね】
【あれは別にアレイン固有の弱点ではなく、新基準キャラクター共通の弱点なのです。
本を読んだ結果、あの手しかないと結論づけました。
しかし、防御の修正値が[+0]のノワでは、あれだけではアレインを倒すには至りません。
互角に応戦するのが精一杯です】
の、のむのかよ…
(少し驚き、たじろぐ)
もしかして…
嬢ちゃんたしか精気を吸うことが…できるんだっけか
い、飲尿のが精気吸収よりも上質な力を得ることができるとか
そんなノリかい?
【そっかー最初がかんじんで、防御成功したら押したりしつつ
相手のミスをひたすら待つ感じなのかなー】
「昨日の敗因、というか致命的な読み間違いは2回。3ターン目と5ターン目ですわ……」
アイリが静かに敗因を語る。
「3ターン目の超強打を読み損ねたのは致命傷でした。
あのせいでオレンジ封印がかかり、勝機が殆どなくなってしまいました。
……あそこは無理して強打を出さずとも、下段スイングで良かったんですわ」
「4ターン目は当然の行動として、第2の問題は5ターン目。
今思えば、あの状態での精気吸収は見え見えの行動でしたわ。
あそこは上段スイングが正解でした。そうすればまだ戦えたかも知れません……」
「5ターン目終了時の、接触を回避され、トモエさんに勢いがつき、
なおかつアイリに黄色封印のかかったあの状況では降伏せざるを得ませんでした。
アイリの弱点である行動種類の少なさを見事に突かれましたわ……」
飲尿について尋ねられたアイリは、可愛らしく小首をかしげつつ答える。
「うーん、どうなのでしょう? まだ飲んだことがないのでなんとも……」
「でも機会があれば……そう、例えばトモエさんを倒した後には是非……試してみたいですわね〜。
精気というのは、基本的にアイリにとっては食べ物のようなお味なのですわ。
ですから、おしっこは液体のような味、例えば上質のビールみたいなお味なんでしょうか? うふふ……」
【ええ、アレイン側にミスがないとまず勝てませんね。防御は成功率高いといえば高いですが、
それを読まれるとあっさり崩されますから、ノワ側の危険はかなり大きいです。
正確な読みが必須です】
すっげぇな…
そういう読みあいのイメージが強くしてるんだろうな
(負けてしまったながらも、冷静な分析をするアイリに)
(素直に感心する)
いまいちこー…わいてこねえんだよなぁイメージ
相打ち以外でダメ与えたこともほとんどねーしなぁ…
な、なるほど…精気が食べ物で…
に、尿がビール…ねぇ…色は似てるけどさ…色は
…
ところでアタシの精気…どうだった?
胸焼けしたとか…
(この間、吸われまくっていたせいか、ふと疑問に思った)
【なるほどねー防御に対する対抗策をみつけないとなー】
【読みかー悩むととまんないんだよねー】
防御崩しについて訊かれたので、アイリはその手段のうち簡単なものを1つを教えた。
「防御を崩すのは簡単ですわ。上段防御なら下段攻撃、下段防御なら上段攻撃を出せば良いのですよ」
「クローデットさんやアレインさんのような強い人以外を相手にしている時なら、
「サイドスイング強打」や「超強打」を出せば上下どちらの段でも崩せますし……
でも、強打は隙が大きいので、相手の防御を完全に読みきらないと却って危険ですわ」
「一人で本を読んでみて、対戦のシミュレートをやってみれば、
何に対して何を出せば良いかがだんだん分かってきますわよ」
そして、おしっこの話は平然としていたくせに、
精気の味について訊かれたアイリの顔がいきなり真っ赤になる。顔から火が出そうだった。
「リスティさんのは……その…………とってもおいしかったですわっ!
……ごちそうさまでしたっ!」
搾り出すようにそれだけ言うと、顔を隠すかのようにぺこりとお辞儀をする。
あの時の盛大すぎるおしっこ噴射、
そして、リスティの精気が想像以上に美味しすぎ、かつ濃厚すぎたために、
放尿しながらの精気吸収で何度も何度もはしたなく絶頂を迎えてしまったこととを
思い出してしまったのだ。
アイリにとって、あれは何時思い返しても恥ずかしくも甘く、そして嬉しいことだった。
【アイリ的にはトモエに負けたのはかなり悔しいようですが、
プレイヤー的にはおいしいなーと思ってたりします。これで他のキャラも使えますし】
【アレインの41ページをとりあえずスキャンして印刷してみました。
本のままだと心置きなく鑑賞できないので。
これはえろいですなー。素晴らしいです。アレイン萌えです】
【そっかーただただ隙がでかくて使えないとか】
【思ってたけど、そーじゃないのか強打系…】
なるほどなー…盾を構えている相手に対して
本気でぶんなぐって弾き飛ばすイメージか
アタシより遅いヤツなんてめったにいなかったせいか
その発想はなかったなぁ…
お?うまかったのかい、そりゃよかった
へへ、なんか不思議な感覚だけどさ素直にうれしいぜ
ホント、あんときその体から想像つかねえくらい
はげしかったからな…放尿とか…
その…絶頂とか…
(相手につられて頬を紅く染め、ちょっと目線をはずし)
俺が肉みてぇな味だとすると…
野菜は…なんだろうな、やっぱエルフ関係ってことになるのか
【このドエロ!ただあのページの葉っぱの威力はガチ】
【胸も80あれば及第点ですし(ぉ】
そういえばアイリのドールがでるんだけど放尿パーツはついてくるのかな?
「そ……そんなに凄かったんですか……ええと……ア……アイリのおもらし絶頂は可愛かったですか?」
蚊の鳴くような声でそう呟くや否や、またしてもアイリの顔が朱に染まる。
アイリは恥ずかしさを振り落とすかのように頭を左右に振ると、両手で顔をごしごしとこすり、調子っぱずれの声でしゃべり倒した。
「……そ、そうですわね! ヒノモト美女がお魚なのですから、きっとエルフはお野菜のお味なのでしょう! 一度味わってみたいですわね〜」
どうやら、恥ずかしさをなんとかごまかしているつもりらしい。
そして、更に言葉をたたみかけてごまかしに拍車をかけるアイリ。
「そうそう! リスティさんのキャラクターシートを拝見しましたわ。
基本的な技は一通り揃っていて、アイリに比べれば非常に高性能なのですが、
フェイントが『42:上段フェイント』しかないのが厳しいですわね……
フェイントの中で一番強いといえる数字は
『12:下段フェイント』(下段攻撃をするとみせかけて上段攻撃)なのですよ」
「12は殆どの攻撃を躱すことが可能で、
12を崩すには、普通は02か28を出さなければなりません。
それに、出したとしても普通は12と28、そして02と12は相撃ちになります。
トモエさんやアレインさんのように、
28が特に強いと設定されているキャラクターでない限り、一方勝ちは難しいです」
「リスティさんの42もかなり強いことは強いのですが、
残念なことに『30:相手の武器を落とす』を見事に受けてしまいます。
ですので、多様は禁物ですわ。出すべきタイミングをよく計算しなければなりません」
「ライバルのレイナさん、それにイルマさんなどは多彩なフェイントを持ち合わせています。
フェイントを使いこなすのが勝利への第一歩ですわ」
【アレインは絵もレベル高いですけど、ポーズも素晴らしいですよね】
【ノワがB77なのにアレインがB80は絶対ありえねー。アレインが鯖読んでるにちがいない!】
>>672 「アイリのドールが出るのですか?
メガハウスのならプレイヤーさんも持ってますわ。あれは良いものですわ」
「そうですわね〜……恐らく、
公式設定のアイリはおしっこしない(ことになっている)のではないでしょうか?」
あぞんというとこから出るようで一応鎌もつくんだとか。
低俗霊たちはついてくるのかという期待もあるんだが…
放尿は改造しろということだな!
メガハウスのあれも改造を…
そ、そうそうっやっぱ嬢ちゃんもそうおもうかっ
んで、ドワーフ族はジャガイモみてぇな味したりしてなっ
ハハハ…
(頬をそめるかわいい仕草に胸を打たれながらも
それをごまかしながら話をあわせる)
アタシがもうちょい器用ならなー
きのきいたフェイントもまぜるんだけどさっ
ここはもう自主鍛錬しかねえよな…うんうん
相打ちでもさ相手に一泡でもふかせりゃ
あとはなんとかなりそうなもんなんだけどな…
【たしかに教官かわいいよねー】
【というか全体的に数字以上たたき出してるおっぱいキャラ多すぎな気が!】
【これは大変いいことなのでもっとやってください】
【まぁ自分足フェチですけd】
>672
【放尿とかまた物騒な…】
【…なんという飛び道具人形!(ゴクリ】
>>676 「ユーミルさんのも一度飲んでみたいですわ〜。黒ビールみたいなお味なのでしょうか?」
とりあえず自分の恥ずかしさをなんとかごまかせたようなので、胸をなでおろすアイリ。
「リスティさんはボディの強度が半端じゃないですから、
相撃ち狙いというのは正しいですわ。
並の攻撃力の相手なら、全部相撃ちに持ち込めれば勝てるはずです。
ニクスさんやクローデットさんのような規格外と相撃ちになると大変危険ですが……」
「ニクスさんの魔法もですが、
クローデットさんの迅雷一撃も読みきらないと対策が難しいですわ。
あれはなんとか躱すしかありませんわ」
【私もどちらかというと下半身フェチですねー。
巨乳キャラ使ってる時なのに、胸の描写を完全に忘れてたり(おい】
【ノワとかユーミルとかのサイズをまあ真実だと仮定すると、
殆どのキャラクターのサイズが過少申告になるんじゃないのか疑惑が……
アイリだってナナエルだって、絵を見る限りはわりと胸大きいですからね】
>>675 【放尿魔改造して是非その写真をUP!(おい】
【小便小娘、もとい小便メイドですねわかります】
【ただ、胸はないよりはあってほしいと思うので!】
【下半身!いいですよね!下半身!御尻とかも…】
【ですよねー、みんなもっとあるもん絶対】
く、黒ビール…そ、そうきたか…
ま、まぁな
頑丈さだけがウリみてぇなもんだしさ
自分の身体を武器にしてぶつかっていけたらいいんだけど
正直、まだまだ強くなりたいっておもうぜ
あー
一撃必殺系ってヤツだな…
あれもうお互い運任せって感じだよなぁ
【確かに、ないよりはある方が見栄えもしますしねー】
【別に貧乳に思い入れがある訳でもないですし】
【おしりもいいですねー。肉付きの良いヒップは素晴らしく萌えます】
「ユーミルさんは、斧さえ破壊出来ればアイリに勝つことはまず不可能ですから、
いつかおいしくいただきたいですわ。うふふふ……」
ユーミルの聖水をおいしくいただいているさまを妄想しているのか、
アイリの顔がだらしなく緩む。
リスティの視線に気づくと、慌てて表情を真面目な先生のそれに戻した。
「実は、ニクスさんの魔法は全部まとめて凌ぐ方法があったりしますわ。
アイリでは無理ですが……盾を使えばよろしいのですわ。
これで『魔法が来るかこないか』さえ読めれば良いですから、大分楽になりますわ」
「ですが、リスティさんだとニクスさん相手はちょっと厳しいですわね……
折角のニクスさんの穴を上手く突けないかも知れませんわ」
「迅雷一撃は、行動番号がかなり判定の強い22なのが厄介ですわ。
それに、クローデットさんは迅雷に頼らずとも多彩な技を持っていますし。
対抗するには、行動番号がある程度揃っていないと辛いですわ。
常に22に当たらないように行動するのはほぼ不可能ですから……」
そうか、盾か…少し考えれば納得のいく行動だよな
……
…
よし、今夜も色々ありがとさん先生よ
ちょいとわすれねぇうちに鍛錬してくるとするぜ
(そもそも雷ってよけれるもんじゃねえだろうしなぁ…)
(いや、でも…うーん)
(軽く挨拶をすまねると自分なりにブツブツ考えながら)
(帰り道を歩いていった)
【なにやらふつーに雑談はできるみたいだし】
【今度こそちゃんと対戦するために、リスティ、クロ姉さん、教官、メローナ】
【あたりをつかって「一人練習」でもしてみるよーおつかれさまー!】
【すでに対戦してたら余裕で実況、野次するんでよろしく!ではではー】
「おやすみなさいませ〜」
アイリはリスティの背中に向けてひらひらと右手を振ると、
彼女の姿が見えなくなったあたりで自分もまた姿を消した。
【おやすみなさいー】
【メローナは技が多彩ですから、使いこなせば相当強い予感!】
【大体15分に1レスくらいなら規制にはかからないみたいですね】
【ドMさんか誰かが居れば問題なく試合できたかも。誰かが観戦に回ってレス入れて】
【レスを間に入れてくれる観客を何処かから呼べたらいいんですけどねー】
【こんばんは】
あろはー!
対戦するならてきとーにエロイ野次を飛ばしますよっ!
しかし…ノーパン先生はお漏らしが好きねぇw
「ごきげんよう〜」
アイリが手を振って答える。先日の傷も癒えたのか、今日は機嫌が良いらしい。
「今宵はまだ相手がいないみたいですわ。
また規制にひっかかるといけないので、ゆっくりお話させていただきますわね」
お漏らし好きを指摘され、微かに頬を染めるアイリ。
「そりゃあ……好きなものは好きなのですから仕方ありませんわ……。
それに、おもらしでしたら対戦相手の手を煩わせずとも一人で出来ますから、
――強姦などだと、相手が必要ですものね――
ペナルティ時のエロールに結構都合が良いですし……」
「それに、ペナルティとして、身体的ダメージや恥ずかしさなどが丁度良い軽さだと思うのですわ。
強姦や浣腸、或いはもっとひどいことなどでは、時と場合によってはやや重いような気もしますし、
……それに、アイリは普通には物を食べませんから、されても出るかどうか分かりませんしね」
「まあ、ご自作のイラストですわね? とても嬉しいですわ〜。ありがとうございます。
おしっこしている姿も勿論良いですが、我慢しているさまは更に良いですわね」
「もっとも、プレイヤーさんはノワさんの方がもっと好きらしいので、今頃は
『しまった! ノワをメインキャラにしときゃもっとよかった!』と思われてるかも知れませんわ」
くすくすとアイリが笑った。
よろこんでくれりゃ幸いだ
あのドM剣士がくりゃここも一気に
盛り上がるんだがなぁ
最近「生」で観戦してなくてものたりねぇぜ
「ドM剣士……もしかするとわりとドSも兼ねてるかも……いや、リョナと言うべきなのでしょうか?」
アイリは先日の戦いと、その結果の敗北、そして恐怖失禁を思い出し、ぞくりと身を震わせた。
「あの方もかなり腕を上げてきているようですものね。
次もきっと良い戦いをお見せできると思いますわ。
むしろアイリが後れを取らないように頑張らないと……そして今度こそ聖水を!」
「やはり戦いもおしっこも、生が一番ですものね」
どさくさに紛れて訳の分からない相槌を打つアイリ。
先日の敗北が少し尾を引いているのだろうか?
最初の試合こそ
たよりなかったけどなぁ
いや、あれはあれでエロかったからよかったけど
まさか、ここまで強くなるとはね
いやー王道マンガの主人公のようだ
見ててハラハラするんだけど、それも魅力だよな
生しぼりですかそうですか…
あいかわらずの変態メイド
だまってりゃカワイイのにもったいない!
まだ負けたこと気にしてたんか?
たしかにアイツは強かったけどサ
オメーさんだって強いんだからこのレベルになると
完全に時の運だろ?…まぁ完全ってわけにもいかない
ときもあろーけどさ…
とにかくそんなにきにしないこった
(どもこんばんは、専ブラとやらを試しにいれてみましたえ)
おっきたきた!
じゃあさっそく専ブラ記念にどーだい?
一戦!
(対戦ですか、そっちの予習はまったくといっていいほどしてないわけですが〜…)
>>689 「ええ、強くなりましたわよね。あの読みは見事でしたわ。
あの調子で経験を積んで行けば、
いつかはこのアイリではとても太刀打ちできないくらいになるかも知れませんわ」
「そうですわね……反省は必要ですけど、
いつまでも後悔しているのはよくありませんわよね……
前向きに生きないと。ありがとうございます」
死霊が「生きている」のかどうかはよく分からないが、
その言葉のおかげで何かが吹っ切れたのか、兎に角アイリは元気になったようだ。
>>690 【こんばんは〜】
【やや遅い時間ですが、一試合しましょうか?】
(ん〜、自分はどちらでもかまいませぬよ)
(やるとするなら先日やったイルマでしょうか〜)
(しかしついクセでぶつ切り書き込みになっているなぁ…猛省しないと)
【なるべく書き込みを1レスにまとめるか、携帯を併用するかするといい感じに規制回避できるようです】
【イルマ対アイリですか? ではそれで仕切りなおししますか】
第0ターン:
アイリの行動:
結果:57 基本の構え(遠距離)
イルマへの指示:次は遠距離しか選択できません
【次書きます】
【私はロールと行動宣言を同時に行います】
(ではイルマで)
0T
57 基本の構え
次は遠距離のみ
(次かきますえ)
(そしてよろしくおねがいします)
(書きました)
(観客が突然溶けるようにドロドロになると)
(ピンクい髪をしたタイトミニの恰好の少女の形を形成する)
(↑メローナ本P49の恰好)
うへへ
よーしっふたりの戦いをみながら
カオを覚えて、変身できるようにしちゃうんだぁ
ボクもいつかあそこでみんなと遊べる日のためにねっ
【観戦ついでにロールの練習(ぉ】
「先日は思わぬ妨害が入ってしまいましたが、今日こそあなたの精気と聖水をいただきますわっ!」
アイリは大鎌を構えると、スカートをひるがえらせ、猛然とイルマに挑みかかった!
【書きました】
【私個人としては、イルマとは最近何度も戦ってるので、もっと他のキャラとも戦いたいですねー】
【アルドラとかメローナとかゲイトのアリスとかいろはとか】
1T
結果13 足を負傷
2-5=0
次は赤とオレンジが選択できません
(こうでいいんでしたっけ)
第1ターン:
アイリの行動:50 突撃
結果:11 下段突き
イルマへの指示:次は赤が選択できません
【また60か! なかなか定石を心得た手ですね】
【合ってます。規制かかるかも知れませんので、
あんまり細かくはお答えできないかも知れませんので悪しからず(汗)】
ねねっあの二人なにかインネン
ありそーだよねっねっねっ
(ワクワク感にむね膨らませ(実際膨らましてみたりもする)
(わざわざ隣の観客の服をひっぱり強引に絡む)
ボクこーゆー試合はおもしろくなると思う!うんうん
あーっさっそく試合がうごいたねっ!
でもでもアイリちゃんはごゆーたい(ご幽体)だし
あの褐色の人も色々動けそうな人だし
おたがいやりずらそーだよね!
「ふむ、なんの因果か同じ顔というやつか」
真っ直ぐに敵を顔を見据えるとゆるりと剣をかまえ攻撃を繰り出す。
愚直なように繰り出される足元狙いの突きはやはり相手の前進をとめ、隙を作る。
「時には純に行く事も大切という事か」
口元にわずかな笑みを浮かべながら相手の目をみやる。
(書きました)
(このタイミングでいいのかな)
「突撃!」
アイリはふわりと浮き上がると、イルマ目掛けて突っ込んで行く。
しかし、それは予期されていたのか、無防備な脚を斬られてしまった。
「痛……くないですわ!」
しかし、遠距離のイルマの攻撃が
アイリに通じないことはこれまでの経験から学習済みである。
大きく体勢を崩し、微かに濡れた秘部を晒しながらも、
アイリは次の攻撃に移ろうとしていた。
【さっき次書きますって書き忘れた!】
【という訳で書きました】
【それにしても規制大丈夫かな?】
>>698 「49はカード投げですわよメローナ! 誰の格好してるんですか!」
何故かメローナにはやたらと強気なアイリであった(アンソロジーのF.Sさんの漫画とか参照)。
2T
結果63 精気吸収
次の行動は黄が選択できません
(そしてこの注意書きはどこまでかけばいいんだろう…)
第2ターン
アイリの行動 06 接触
結果 03 上段スイング
イルマへの指示 次は赤が選択できません
「と言いつつもこういう搦め手に出てみるのも悪く―」
牽制がわりに振るった剣をかいくぐられる、そこまでは計算通りだ。
しかし同時に本命に振るった剣をも見透かされ驚きの表情を浮かべる。
「……やる」
(書きました)
(しまった、自分も次書きますといってなかった、反省)
「吸収ですわ! そのぴちぴちのエロい服に包まれたおっぱいをいただきます!」
アイリの左手の指が触手のように伸びる。
しかし、残念ながら躱されてしまったようだ。
「まずは小手調べ……次いきますわっ!」
アイリは大鎌を振りかぶりつつ気勢を上げる。
【書きました】
【基本的には全てのテキストを書いてください。
慣れると必要ない部分が分かるようになりますが、それまではなるべく全部】
【私は双方の状態を把握してますので省略しても問題ありませんが、
観客の方が状況わからないかも知れませんので】
えーとえと
「次の行動は黄が選択できません
開いているページに書かれている得点がゼロかそれ以上の場合
19ページに飛んで、私の体力を2点吸収してください」
くわしくは(キャラシートの裏面参照)
だってさ!
(わざわざメガネをかけたアイリの姿にして朗読)
でも、これさすがにながすぎるよねー
第2ターン
アイリの行動 10 上段スイング
結果 03 上段スイング
イルマへの指示 次は赤が選択できません
3T
結果53 ボディを負傷
2+0=2
次は緑と黄色しか選択できません
(次かきますえ)
ちぇーっぱんつはいてない人に恰好のこと
トヤカクいわれたくないですよーっだっ
べーっだっ(舌をレロレロさせながらウサ耳も連動してピコピコ)
うあぁ…アレアレ
アレいやなんだよなぁ…全部しぼりとられちゃう感じするもん
(吸収しようとしていた触手をイヤそうにみつめ)
っておーかわしたかわした!やるっーあの褐色の人!
(丸みを帯びた我侭な体を強引に包み込むタイトな衣装のまま
つい最前線の壁から身をのりだして観戦しだす)
前にぬらりと出した短剣で相手の行動を封じ込めるように立ち回りつつ、
腹部への攻撃を試みる。
「繊細に…細微に…」
相手を幻惑するようにゆらゆらとゆれる切っ先はアイリの腹部をするりと通り抜けると、
カミソリで斬ったかのような手ごたえを返す。
「手ごたえ…あったかな?」
ぺろりと舌を出すと流し目で傷口を確認した。
(かきました)
「とおっ!」
アイリの大鎌がイルマの上半身目掛けて横薙ぎに迫る。
しかし、巧みな太刀筋によりその攻撃は躱され、逆にボディを斬られてしまった。
「あ、あああんっ!」
アイリのメイド服が切り裂かれ、体格に似合わぬわりと大きめな乳房がこぼれる。
「なるほど、そう来ましたか……。なかなかやりますわね。
ですがあなたはいずれこのアイリに精気と聖水を捧げるのですわっ!」
【ああ、フェイント攻撃だから[+0]か。一点多く減らしちゃった。てへ】
【そして携帯だから【次書きます】をまたしても書き忘れちゃった。
ターンも間違えてるし。てへ(おい】
【書きました】
>>712 「あなたはそもそも何も着てないではありませんか!」
自分だって魔法で服を具現化させているのに、それを豪快に棚上げしてアイリが叫んだ。
着てない同士のしょうもない口喧嘩。しかし、それはアイリにまだまだ余裕があることの証でもあった。
第4ターン
アイリの行動:06 接触
結果:31 腕を負傷 スコアに関係なく2点吸収
イルマへの指示:次はオレンジが選択できません
【この前スレの裁定より、接触の相撃ちは接触成功と見做します。
でないと勝ち目ありませんので(汗)】
【次書きます】
4T
結果53 ボディを負傷
2+3=5
次は緑と黄色しか選択できません
(あたっちゃった…)
(次かきます)
「天使のように繊細に…時に…」
それまでのゆらりとした動きから一転、肩口から振り下ろすような強振。
「―悪魔のように大胆にっ…」
見事相手の頭部を捕らえるが同時に背筋に嫌な物が湧き上がる。
気だるさを感じるような嫌な気分。
その正体を確かめるとイルマは一つ舌打をした。
(書きました)
(っと、前スレは見てないのですが〜…これであっているでしょうか?)
おーっ!すっごい切れ味!
アイリちゃんにダメージ通せるなんてすごーいっ
よぉーしっへへへ♪
(イルマのほうへ意識を集中させて、背格好を脳裏に焼き付けている)
……
これで、またひとつお楽しみが増えちゃった〜♪
「歯ごたえ、あったかな?」
(丸みのあるボディそのままに
イルマのコスプレをしてキリッとマネをしてみる)
>すっぽんぽん談議
そーだよー!ナニも着てないからこそ
ボクはちゃんと服考えて下着もはいてるんじゃんかー
たしかにそのメイド服ちょっとかわいいかなって思うケド
もっといろんなカッコもしたいもーんっ
アイリちゃんのわからずやー!
(小学生のケンカのように声をあらげる)
まけておもらししちゃえー!
「くっ、逆境こそがチャンスなのですわ!」
アイリは左手で自分の胸をかばおうとする仕草を見せ、イルマの攻撃を誘う。
「今です! 接触!」
攻撃のタイミングに合わせ、アイリの左手の指がイルマの胸目掛けて伸びる。
胸をかばう仕草はおとりだったのだ。
イルマのダウンスイングの直撃を受けてしまったため、
狙いは少し外れてしまったが、
それでもその指はイルマの腕をしっかり捉えていた。
「こ、これで……全くのパーフェクトゲームは阻止しましたわ!」
ボディをしたたかに打たれつつも、アイリが叫ぶ。
イルマの精気を吸収し、少し元気になったようだ。
【書きました】
5T
結果19 バランスを崩す
0+0=0
次は接触を除いた緑か黄色しか選択できません
第5ターン
アイリの行動:16 飛びずさる
結果:11 下段突き
イルマへの指示:次は赤が選択できません
【合ってません。アイリに接触されたので体力を2点減らしてください】
>>718 「なんですって! きーっ!
おもらしするのはあなたの方ですわ! メローナ!」
アイリが本気で軽口を叩いている。アイリがこんな応対をするのはメローナだけだ。
表面上はいがみあっていても、やはりそれなりにメローナのことを信頼してはいるのだろう。
「逃がさん…!」
飛びずさるる敵の足を殺すつもりか、足狙いの見え見えの突きを繰り返す。
しかし逆にそれが相手への警戒心を生み、焦りを産んだのかもしれなかった。
軽く息をつくと同時にイルマは全身の高鳴りを感じると再びぺろりと舌を出すと唇を湿らせた。
(かきました)
(書いた直後に減らしてない事に気づきましたね…申し訳ないです)
(そしてまた次書きますといってない…)
むむむ…っ
(さっきまでブーブーいっていたが)
(お互いの必死の形相に、しだいに息を呑み始める)
…あの褐色の人本当に強い…
(これはおもわぬ収穫♪(スキャン的な意味で)
アイリちゃんなんとか堪えてるケド…
あのままじゃあホントにおもらししちゃいそうだねっ
……
(ついアイリのおもらしシーンを明確に想像してしまい
赤面して少し前かがみになる)
「ここはひとまず……後退で……きゃあんっ!」
アイリは距離を開けようとした。
しかし、突きによって阻まれ、大きく姿勢を崩してしまう。
可愛らしい悲鳴を上げるアイリ。
この突きによってスカートが斬り裂かれ、
胸元は先ほど斬り裂かれていたため、
もうアイリは上半身も下半身も丸見えである。
ふとももの内側を伝う液体は、汗なのか、愛液なのか。
それとも恐怖による失禁なのだろうか?
【書きました】
【また【次書きます】って書き忘れたー】
【ついでに16の色間違ってたし。16は黄色ですよね】
6T
結果55 武器が壊れる
残りのゲームの間、接触以外の攻撃の得点は5点減り、突きが選択できません
(でいいのかなぁ…)
第6ターン
アイリの行動:16 飛びずさる
結果:63→59 ダガーを投げる
イルマへの指示:得点のあるイラストを見ていれば13へ。
次はオレンジが選択できません。
拾うまでダガーを投げることはできません。
【なるほど、この処理を厳密に実行するとイルマのダガーでは武器を壊せないのか】
【こちらは足を負傷になるから】
6T
結果13 足を負傷
2+0=2
次の行動は赤とオレンジが選択できません
(に修正でいいんですかね?)
そして再び飛びのこうとしたアイリに向かって赤い瞳を向けると、
左手に携えたダガーを投じる。
「必殺…スカイフォーク…!」
美しいアンダースローのモーションから投じられた白刃は
まるで空中に溶けるように音も無く飛ぶ。
やがてその白刃は急激に角度を変え敵の足元を襲撃する。
「ストライク…かな」
(かきました)
(それにしても、なんてこと言うんですの、メローナ……
このままじゃ本当におもらししちゃいそうで……ううっ!)
メローナがあまりにもおもらしおもらしと言うので、
なんだか本当にもよおしてきてしまったらしい。条件反射であろうか?
「今度こそっ……! きゃあん!」
軽く内股になり、再度飛びずさろうとしたアイリの脚にダガーが刺さる。
「ひうっ……!」
その衝撃がアイリの膀胱をいっそう追い詰める。
アイリは思わず、攻撃を受けてもいない股間を押さえて軽く前かがみになり、艶かしく悶えた。
【それでOK、と解釈すべきなんでしょうね】
【そうそう。ダガーを投げてしまったので、「フェイント」が全て選択不可能になりました】
【イルマのフェイントは両方の武器を使う、と解釈するのが正しいようです】
【ですのでフェイント以外を選んでください】
【書きました】
へへへ、アイリちゃんやらしぃーカッコ…
イケナイんだぁ…
……
うぅ…
(一身上の都合でタイトミニの服装から)
(そんなに大きくはないが、膨らみができていた)
(まわりの目線をチラチラきにしながら、股間を両手で抑え)
(最前線の壁にカオだけだして、ボゥーと二人のいらしい肉体をみつめ続ける)
7T
結果31 腕を負傷
2+1=3
次は赤とオレンジと接触が選択できません
(この場合の修正は剣が手にあるので1でいいんですかね?)
第7ターン
アイリの行動:02 下段スイング
結果:13 足を負傷 5+1=6ダメージ
イルマへの指示:次はオレンジが選択できません
【手元の本を見ると、イルマの2ページは「10→3」となっているのですが、
これはロストワールド的におかしいです。もしかすると正しいのかも知れませんが、
とりあえず、常識的な対応である「10→13」と考えて処理しました。
どちらにしても私の負けです。完敗です。強いですね】
【そちらのダメージは合ってます。剣の修正が[+1]です】
「止めだ…」
一足飛びに間合いを詰めるとそのまま横なぎに剣を払う。
しかし反撃は予測してなかったのか、相手の鎌がイルマの足元を襲う。
―手前のほうが早い、引かぬ!―
そのまま剣を振りぬくと確かな手ごたえが帰ってくる。
勝利を確信し、口元をわずかに緩ませるが、次の瞬間に見えたのは赤いしぶき、
それも自分の足から立ち上る物だった。
くらりと体を崩すが膝に手をあてて倒れないようにこらえる。
はぁはぁと荒い息をつくがすぐに回復すると上体を起こし笑みを浮かべた。
(なるほどなるほど)
(…ものすごいビギナーズラックが気がしてならないです…)
(そのつどそのつど対応を練っていたので時間がかかってしまい大変申し訳なかったです)
(至らない点もたくさんありましたし…)
(色々とご教授ありがとうございました)
「こ、ここはいちかばちか……」
アイリは、今の自分が出来る範囲のうちで、起死回生の手を打った。
ダガーを拾いに来るかと読み、それを阻止するために下段スイングを出したのだ。
しかしその読みははずれ、イルマは上段攻撃を繰り出してきた。
「あううっ!」
腕に走る衝撃。
アイリは観念した。もうこれ以上……耐えられない。
「み、見事でした……わ……」
膝からかくんと崩れ落ち、大股開きでだらしなく仰向けに地面に倒れ伏すアイリ。
意識が薄らいで行く。
アイリの意識とともに、既にあちこちが破れていたメイド服もうすらぎ、
やがて気絶とともにアイリは美しい裸体を晒した。
アイリの濡れそぼる秘唇からちょろっと黄色い液体が漏れた。
それはすぐさま黄色い噴水と化し、美しい弧を描いて高々と迸る。
闘技場にアイリのいやらしいにおいが満ち渡る。
アイリの失禁はいつまでもいつまでも続くのだった。
【これはイルマの考えうる最高の戦術ですね。
あてずっぽうで選んでる訳ではないことを2ターン目で確信しましたよ。
次はもっと強いキャラクターで戦いたいと思います】
>>730 「メ……メローナ……くやしいですけど、
あなたの言う通りになってしまいましたわ……後は頼みます……」
どこから取り出したか包帯で軽く血止めをするとしょろしょろと黄色い奔流を垂れ流すそれまでの敵に向き直る。
「ふむ…これはなかなか…なんだ…なんというか…」
唇に手を当てたままに目の前の美しい調度品に意識を奪われる。
戦闘中にかいた汗とはまた違う汗が頬を伝うのを感じた。
ごぐりと喉を鳴らすが戦闘で興奮した体と意識をなんとか押さえ込むと、つかつかと無造作に歩み寄る。
「と、とりあえずだ…すまぬがこれは手前の物だ…返してもらうぞ?」
心臓を高鳴らせながらアイリの脚に刺さったままだったダガーを抜き取る。
自然と視線がアイリの聖水を沸かせている中心へと向いてしまう。
意識しないように視線をそらしぷるぷると頭をふると、そのまま足早に闘技場を去っていった。
(あまりに歯ごたえが無いと失礼かなとも思いまして…)
(足りない頭をぷすぷすいわせながら考えてみました)
(接触への対応策が固まっていなかったので途中ところどころおたおたしていましたが…)
あー惜しい!
アイリちゃん最後こーげきヒットしたのにーっ
戦闘不能にさせるにはいたらなかったかぁー
(ほんのりみだれたタイトミニも気にせず)
(先ほどの戦いの思い返しながら帰路についていた)
……それにしても…アイリちゃん今日も
エッチかったなぁ……
(ホゥ、と熱いため息をこぼしながらしばらくボーっと
遠くを見ながらアイリの放尿による痴態を思い返すと)
…!?
うぅ…またやっちゃったよぅ
(途中でハッと気付き股間を両手で抑えながら
赤面してうつむきながらコソコソと足早に姿をくらました)
(先ほどまで観戦していたときにかじりついていた)
(壁にはほんのりと唾棄液が付着していたのであった)
「アイリちゃんをのした人!これは要注意人物だよね!うんうんっ」
>>735 【3ターン目、10か28かで迷って10で妥協しましたけど、
最初に思った通り28にしておけばよかったです。やはり直感を信じるべきでした】
【それに、恐らく、無意識のうちに甘く見ていたのでしょう。これはいけませんね】
>>736 【股間から溶解液ですねわかります】
【私のメローナだったら間違いなく股間からアレになるところですねわかります】
【735さんはかなり強いですよ。戦う時は心しておいた方が良いです】
【そして負けの描写してる時の方が楽しいってどういうことなんだい私】
>737
【唾棄液→白濁液】
【溶解液と普通の精液どっちも発射可能ですので安心してください】
【負け描写のが楽しいのは、もはやガチ!】
(えらいハードルがあがってしまったような…)
(3T目は自分も悩んだんですよねぇ、安直すぎるかなと)
(まぁイルマ自身愚直にということで愚直に繰り返してみたり)
(色々とRPに問題がありすぎた気もしますけど何卒ご容赦を〜)
(それ以上に手際が悪かったですけど…)
>>738 【ええと、おしっこはちゃんと女性器から出るんでしょうか】
【っていうかメローナに女性器はあるのでしょうか。
そこが分からないとイマイチ安心して萌えられません(おい】
【でも、ふたなりだと勝った時に相手とそのまま致せますから便利ですね!】
>>739 【こちらは行動はわりと直ぐ決まるのですが、ロールに時間が……】
【12と24と36をちゃんと使いこなしてくる相手には、やはりそれ相応のキャラクターで応対しないと】
【残念ながらアイリ先生では力が足りないようです。ノワ以上が必要かな?】
【女性器もあるのでおもらし時はダブル放尿ですね(?】
【ちなみに、租○ンという設定(ぉ】
【なるほどーまだルールにあまり慣れていないにもかかわらず】
【この強さとは…末恐ろしい!】
>>740 (使いこなしているというよりはその場その場で何をしたらどうなるかを軽くチェックして、
最良かなと思った物をやっていただけですね…)
(読み合いになったら場数の差が出そうだったので、
むしろ素直にいけば逆に裏をかけるかな〜なんて思ったりしてました)
(行動の一つ一つの特性をまだ理解してないので選択にどうしても時間がかかってしまいますね…)
>>741 (なんてマニアックな…一粒で二度美味しい上に色々と属性が付与されているわけですね)
(そういう意味ではメローナは強いんでしょうか〜)
(ルールに不慣れもありますけど一応初戦ということもあり緊張もしておりました)
(なんとな〜〜く前の試合を始める前からアイリ先生対策だけは練っていたのですよ)
(完成度は15%くらいですけども…)
(ついでにイルマでしか対策を練ってないので他のキャラで相手も別とかだとまた更におたおたしてしまうかもしれませぬ)
>>741 【メローナだったらこちらはノワかな? 総合力的に。
勝っても負けてもダブル、いやノワのも入れてトリプル放尿でおながいします(おい】
【ああでも、ノワの処女だけは勘弁してください(汗)】
【メローナだったら、その気になればサイズは自由自在なのに敢えて粗○ンとは!】
>>742 【あてずっぽうで技を出してるのではなく、
こちらの行動を推測し、それに勝てる(最低でも負けないか、もしくは相撃ちになる)手を出してましたからね】
【終始有利な体勢を保って戦ってましたし、アイリの弱点も心得ているようです】
【手の内を知られてしまっては、手数の多いイルマの方が有利です】
【それに、もしやとは思っていましたが、まさか本当に6ターン目にダガーを投げてくるとは……】
【イルマでダガーを投げたということは、勝ちを確信したか、
もしくは何も考えてないかのいずれかです。かなり肝が据わっているようですね】
(勘違いなら最悪ですが、あの状況なら8以外ならどうころんでもダメージは与えられるかなぁと)
(ナイフがあたったらたしか脚とだけ記憶してたので、武器破壊ページ開いた時は一瞬思考が止まりました)
(よくよく考えたら直にいくはずもないなぁとか)
(しかし考えるとあの場合頭にあたっても脚になるのだからどう転んでも1点は残るわけで)
(万が一1点残ったらその時はなんとかするしかないなぁとか日和まくってました)
(…実は対策といっても遠距離から近寄る方法と接触は注意しか意識になかったりします)
【なんというレベルの高い会話】
【こういう深い戦後会話ができる人はいますぐ本を揃えるべきだね!(ぉ】
>租○ン云々
【基本的には引っ込んでておんにゃのこと変わりなしという便利さ】
【やっぱり観客ロールは楽しかった】
【お話についていけないアホの子はもう寝ます!またねー】
【なんと、あれは武器破壊狙いじゃなかったとは……まあ結果オーライですね】
【確かにアイリ相手なら遠距離はあれで鉄板ですね。しかしノワならそうはいきませんよ!】
【早くこちらのキャラクターをランクアップさせて、戦闘教官アレインを使いたいなー。
ノワが負けたら次はアレインかな?】
>>745 【大きいクリトリスと同じだと思えばいいということですね。それなら萌え度アップ!】
【次はメローナの戦いが観たいですね〜。楽しみです】
【ああ、聖水巫女対ヴァンス家もあったんだっけ。色々お楽しみが待ってますね】
【さて、夜も遅いですし私もそろそろ寝ますね。おやすみなさい〜】
>>745 (おやすみなさいませ〜)
(いずれ手合わせをお願いしたいですね〜…負けそうですけども…)
(それっぽく話すのは得意なので実は何も考えていなかったりもするんですが)
(つまりよりふたなりをハイブリットにしたわけですね、なんて凶悪)
>>746 (結果をチェックしているときに武器破壊のページを開いたのですよ)
(あれ〜、おっかしいなと思ったりもしましたけど
これはこれで有利だとか思ってそのままダガー投げ決行しました)
(遠距離対策に関しては全ての結果をとりあえず羅列してみてと、
非常に原始的な事をやってましたが途中で頭がエンストしそうだったので投げました)
(もっかい本を見直した感じアルドラかユーミルあたりやってみてもいいかな〜とか)
(ただアルドラにくっついている謎の男を表現する自信が無さすぎるわけですが)
(そしておやすみなさいませ〜)
【ごきげんよう】
【ごきげんよう〜】
(どもこんばんは)
(帰宅時間の関係上こんな時間になってしまいますね)
【こんばんは〜】
【一試合します?】
(どうしましょう、寝てしまいそうな気もしちゃうんですよねぇ…)
(あれからちょっとだけイルマの考察について進めてみたりもしたんですが〜
遠距離はともかく近距離の考察が遅々として進んでなかったり…)
【イルマ相手だとかなりやりづらいなー】
【ノワ使っても勝てないかも】
【まあ無理にとはいいませんよ〜】
(申し訳ありませぬ〜、仕事あがりでお疲れ気味で…)
(ノワは遠距離型だと聞いたので遠距離対策だけちらっとしてみました)
(近距離はまず相性の把握からなんですかねぇ…)
(なんとな〜〜くわかるようなわからないような…)
「ごきげんよう」
アイリが音も無く姿を現した。
「近距離の対応ですか? 棒を持って実際に殴り合ってみれば分かりますわ」
しれっとそんなことを言うアイリ。
「基本的に、人間の動きを元にして行動の対応は決定されてますからね。
突きとスイングはどちらが強いか、強打と突きはどちらが速いか……
様々な要素を考えつつ相手の手を読み、
それに勝てる手を出すのがロストワールドの醍醐味ですわ」
「ノワさんは確かに遠距離が得意ではありますが、
プレイヤーさんにはあまり遠距離にこだわりがありませんから、
とりあえず接近してしまえば良いのではないでしょうか?」
【キャラサロン板なので、とりあえずキャラクターを演じる方向に切り替えたようだ】
「先日は世話になったな」
軽く会釈程度の挨拶をかわすと腕を組みその場にたたずむ。
「ふむ、確かにそれが一番かもしれんな、習うより慣れろとも言うが…」
手に持った書物をなにやらぱらぱらとめくっていく。
「未だ手前は対応策という物が分かっていないようでな、
特にスペシャルが混ざると我ながら愚かしいくらいに取り乱してしまう」
「遠距離に関しては…下段突きが秀逸というのはわかったが、
そればかりではラチがあかないというのもまたわかった。
調べを進めているのが盾を持っていない人物ばかりというのもまた問題なのだろうが…」
「ごきげんよう。プレイヤーさんのノワさんは確かにお強いですが、
あなたならもしかしたらもしかするかも知れませんわ。
ノワさんを見事打ち倒して、おもらしさせてあげてくださいな。
ノワさんのおもらし……楽しみですわね〜……うふふふ」
あの可愛らしいノワがどんな表情でおもらしをするのか、
そんなことを妄想しているのか、
にんまりと邪な笑みを浮かべるアイリ。
「ノワさんの聖水はどんなお味なのでしょう?
ハーフエルフだそうですから、
野菜ジュースのようにさわやかなお味なのでしょうか? 楽しみですわ〜。
もし倒した暁には是非このアイリにご賞味させてくださいませ」
そういうと、アイリは口の端からよだれを垂らした。
「……はっ! ええと、なんでしたっけ? そうそう、遠距離下段突きでございますわね」
妄想の世界からやっと帰ってきたアイリが質問に答える。
「遠距離下段突きは安定してますわよね。判定が比較的強めですし、
無難ではありますわ。……まあ、読まれるときっちり返されてしまいますけど。
これはどんな行動にも言えることですけれどもね。
遠距離は特に読みがものを言いますから」
「う…む…自信の程は定かではないが…せめていい勝負にはしたいものだな。
最初から負けるつもりでは何事も成就せんからな」
なにやら怪しげな笑みを浮かべるアイリを前に若干眉をひそめるが、
それ以上に先日のアイリの痴態が脳裏をよぎるがすぐに忘却させる。
つもりだが如何しても相手の下半身のほうに目がいくようでちらちらと横目に見やっている。
「手前にはそのような趣味はない…つもりだがな…
十人十色と言うくらいだ、個性も出るものなのだろうな…
……まぁ…手前が勝てればな…」
目の前でよだれを垂らすアイリを呆れたように見やりながらこめかみをぽりぽりとかく。
「うむ、それだ。手前の印象としては勝てもしないが負けもしないといった印象か、
あくまで軽く文献を漁った程度だが、下段スイング以外ならばいなす事は出来そうでな。
ノワ殿と戦う上でとりあえずは遠距離の…やはりこれも下段突きだな、
だけは食わないようにしたい所だが…最悪下段突きをこちらもだせばそれだけは防げるが…
万が一読まれて下段スイングを合わせられると非常に危険な香りがするな…」
「あら、勘が鋭いですわね〜。もし今夜戦っていたら、
一手目は『58:遠距離下段スイング』決め打ちで行くおつもりだったようですわよ。
『例え読みを外しても、遠距離のイルマさん相手なら傷は浅いし、後からどうにでも巻き返せる』と」
躊躇うことなく自分のプレイヤーの手の内を明かすアイリ。
そんなにノワのおもらしが観たいのだろうか……。
「ただ、プレイヤーさんは、ノワさんが負けたら次は
『戦闘教官アレイン』までランクを一気に上げるおつもりのようですわ。
アレインさん相手になると、流石にイルマさんではどうしようもありませんから
キャラクターチェンジをお勧めしますわ。
どうもあんまりイルマさんとは戦いたくないようですわね。色々トラウマがあって……
イルマさん以外なら全員ノワで相手する自信をお持ちのようなのですが……」
柳眉を寄せてアイリがそう囁いた。
「スペシャルというのは、一風変わった技のことですわね。
多彩なフェイントをお持ちなイルマさんの場合は
あまりお気になさらない方が良いと思いますわ。
フェイントを駆使すれば、
殆どの相手の攻撃を『受け流しつつダガーで突き』に持ち込めますから」
そう言いながら、アイリは大きく手持ちの鎌を横薙ぎに軽く振った。
風圧でスカートがめくりあがり、今夜も穿いていないため、なめらかな恥丘と形よい臀部が露になる。
話に夢中なのか、イルマがちらちらとアイリの下半身に視線を送っていることなど全く気づいていないようだ。
「やはりか…実は次にやるとするならばノワ殿があいてだろうからな、
前二戦の経緯、そしてまだこなれていないという意味から有用である下段突きを多用してくる…
と予想はされているだろうから、手前としてもそれ以外のコマ…
下段スイングを下段スイングで迎え撃つ程度の考えは練っていた」
「遠距離でのダメージは期待できんからな…なんとかして接近に持ち込みたい所だ。
一手目が命運を分けると正直思っているが……どうなのだろうな…」
口元に手をあててうんうん唸り出すイルマ、どうやらまだまだ対応策は考え中のようだ。
「ふむ、トラウマか…人間という物は得てしてそういうものを抱えているものだがな
手前等と違って使い捨…いやこれは禁則事項か…うむ…」
「手前以外の人物となると、ユーミル殿等は興味ありそうだがな。
他にも何名か興味こそあるようだが…自信がない点もあるそうでな」
「うむ、スペシャルはまだ調べは進んでいないがとにかくアイリ殿の接触には手を焼いた、
かなりの有用性の高さのようだしな、しかし逆に言えばそれだけ出したくもなる要素であるということだ。
先日は途中でそれに気づかせて頂いた…いい経験をさせてもらったものだ、礼を言う」
イルマは軽く頭をさげると見えないように舌をだし唇を濡らす。
アイリのまくれあがったスカートの中の物に視線が釘付けになり褐色の頬をわずかに染める。
しかしすぐに頭をぷるぷると振ると顔をあげる。
「うむ、そのフェイントだが…それが実はまだ手前はよくわかってなくてな…
何やらこの文献の裏面には多少の説明もあるようだが〜…」
「アイリのプレイヤーさんは、少なくともアイリたちを使い捨てだとは思ってませんわ。
ですから、死亡の危険があり、降伏すべきだと判断した時には降伏させてくださり、
そうすべきでないと思った時は……そう、先日のように、
最後の1点が残っている限り、勝ち目がある限りは戦わせてくださったのですわ……
まあ、結局あのざまでしたけれども」
そう言うと、アイリは少しだけ寂しげな笑みを浮かべた。
「基本的に、遠距離でのアドバンテージはノワさん側にありますものね。
例えばノワさんは、イルマさん相手になら気軽に『突撃』を出せますが、
もしイルマさん側が迂闊に『突撃』を出すと、
下手をすれば一撃で勝負がほぼ決するくらいの致命傷を受けてしまいますし。
そこをどうやって近づくかが読みどころですわね。ノワさんに対して、
『比較的安全な』手はありますけれども、それは『絶対』ではありません。
確かに一手目が死命を分かつかも知れませんわね……」
「ユーミルさんは超遠距離特化型ですわね。
ノワさんより遥かに強力な一撃を誇り、体力も防御力も高い。
読み合いを制することが出来れば充分勝ち目がありますわ。
近距離戦の技の威力も、アイリよりかなりお強いですし、良いかも知れませんわね……
聖水の味も気になりますし……。
やはりドワーフですから、黒ビールのような味わいなのでしょうか?」
またしても妄想しているのか、アイリの身体が多少コントロールを失って
ふわふわと上下に浮き沈みする。ひらひらとスカートがまくれあがり、
おしっこが溜まっているのか、微かに膨らんでいるように見えるなめらかな下腹も、
妄想でしっとり濡らしてしまった秘唇も丸見えだ。
「フェイントは、かなり難しいですわね……。
基本的に、『制限を無視して禁止されている属性の技を出せる』というものなのですが……
例えば、『12:フェイント下段』は、赤が禁止されている時に上段攻撃を出すためのものです。
『42:フェイント上段』はその反対ですわね。
『22:フェイントサイドスイング』は、『突き』が禁止されている時にも選ぶことが可能で、突き属性の技を出せます。
『38:フェイント突き』はその反対。スイングが禁止されている時にスイングを出すためのものですわ」
「う…いや、そういった意味で言ったわけではないのだ…許せ」
ばつの悪い顔をしながらも深々と頭を下げる。
「単に手前の生まれはな…っとこれも禁則事項か…。
ま、まぁなんだ…わが主も手前の事は良く思ってくれている様子…
互いに主に恵まれていると良いのだがな。
先日は手前に運があった、ただそれだけの事だ、とはいえ…
運も実力の内とも言うがな」
再びぺろりと舌を出すと軽い笑みを浮かべた。
「うむ、真その通りだ。先日のアイリ殿と仕合った時も突撃だけは十二分に警戒していた、
というよりもまだ頭が動いてなかったのだろうな、注意はそれだけに注がれていたと言っても良いだろう。
逆にこちらが突撃を仕掛けるとなると…余程でない限りはないだろうな…
頭部直撃等を食った日にはそれこそ見るも無残というやつだ…
どれも絶対とは言いがたいが、アイリ殿の言う『比較的安全な手』は手前も気づいた。
だからこそ…誘われている気がしてならないのもまた事実…
しかしこれを繰り返していては禅問答だからな、そこは経験という物か」
「ふむ、確かにユーミル殿は異名の通り防御に優れた方のようだな。
破壊力も十分といった所か、手前のように接近をムリに考えなくても良い分取り回しは効きそうだ。
あの破壊力を前にしては…手前も足がすくむやもしれぬ…一撃の下にやられかねんからな…
しかし…なんだ…その…ききくらべの経験でもあるのか…?
異常とも言って良い位に…いやまぁ…十人十色か…」
こりこりと頭をかきながらも既に視線は一点にそそがれている。
人の事を言えないかもしれない自分には気づいてないようである。
「なるほど…そういう事か。
ダメージこそ期待はできんが…いわゆる封殺を実行する事もできると…
要研究と言った所か、どうも遠距離にばかり目がいきすぎてな…
選択肢の多さについ目をつぶりたくなってしまうが、近寄らねばならぬ以上そこの研究も進めんとな」
「お互いよいプレイヤーさんに恵まれてるようで、なによりでございますわね」
イルマの目を見て微笑むアイリ。
「まあ、読みづらいからあまりアイリのプレイヤーさんも遠距離戦を好まないのでしょうね。
近距離の方がまだ読み易いから楽、らしいですわ。
ノワさんが攻撃力にやや欠けているとしても、
あまりそのあたりは気にしてらっしゃらないようです」
「ユーミルさんと戦うなら、一度接近したら二度と遠距離に逃がさない、
くらいのつもりでなければ勝てないでしょうね。
ユーミルさんは近距離でも攻撃力が高いですから、
あまり状況は改善されないかも知れませんが、読み勝つしかありませんわね……」
このあたりまで話したあたりで、なんとなくアイリがそわそわし始める。
先ほどに比べて明らかに落ち着きがない。
「フェイントがあるお陰で、イルマさんの手はかなり読まれづらいものになっているのですわ。
フェイントを使いこなせればかなり強くなれるかも知れません。
これは、同じくフェイントが多彩なレイナさんにも言えることですが……」
「……と、ところで……あ……あの、アイリはとてもおしっこがしたいのですけど、
そろそろ帰ってもよろしいでしょうか?
それとも……ここでしろとおっしゃいますか?」
イルマの視線に気づいているのかいないのか、アイリが艶かしい瞳でイルマを見つめ、突拍子もない誘いをかける。
【そろそろ寝ましょうか。という訳で、オチをつける、というか、話をまとめてください(おい)】
【二択ですかね。勿論こちらの全くの予想外の返答もありですが】
「うむ…自分のことながら安心するという物だな…互いにか」
思わず微笑み返すが真っ直ぐに目を見れずささっと目をそらす…下半身に。
「うむ、近距離も制限が無いなら選択肢こそ多いが…制限も多いからな、まだマシというものか…」
「破壊力のある者と戦うときは総じて気のぬけない展開になりそうだ…
博打よりも堅実な戦いこそが勝利への近道へとなるだろうな…」
そわそわとし始めたアイリに対していぶかしげな瞳を向け、わずかに喉をならす。
そんな自分にはっと気づいてあわてて口元を隠した。
「うむ…手前の武器は多彩な攻めにこそあるというもの…
有利な体制を持ち続ければ…なんとかという所か…」
「ん…先刻から手前の主もせわしなく呼んでいるからな、ここでお開きだな…
まぁ、その…なんだ…折角だしという事もある…何事にも興味は持つものだとも主に言われている事だし…」
そういうとアイリに無造作につかつかと歩み寄ると下腹部に掌を当てるとぐっと強く押す、
同時にすばやく足をかけるとアイリを地面に転がした。
「まぁ…後学の為にと…見学をな…
うむ…なんだ…機会あればまた仕合たい物だな…」
先日見たばかりだというのに再び期待を込めてアイリを見やる。
イルマは再び全身の高鳴りを感じつつも事後のアイリをそのままにそそくさと逃げるように帰っていった。
(こ、こんな感じで…)
(実は割りとさっきからふらふらだったので色々と支離滅裂だったかもしれませぬ)
(色々とご教授感謝です〜、しかしRPも難しい…こちらも要研究かな…)
「え? イルマさん、何を……うっ! ううううっ! ダ、ダメえ〜っ!」
突然イルマに掌でぽっこり膨らんだ下腹部をぐいっと押され、アイリが悶える。
外側からの指の圧力と、尿が更に増産されたことによる内側からの圧力。
イルマと接触した部分から、アイリの意思とは関係なく吸収されてしまう精気が、
たちまちのうちに新鮮な尿に変換され、アイリの膀胱に注がれてしまったのだ。
それだけではなく、イルマはアイリに素早く足払いをかけると地面に転がしてしまった。
接触により更に増産される尿、そして転んでしまったことによる衝撃がアイリの膀胱を無慈悲に襲う。
「あ……きゃああん! ダメぇ、出ちゃうううっ!」
だらしなく大股を広げて尻餅をついてしまったアイリ。スカートがまくれ上がり、
何も隠すものが無くなったノーパンの股間から黄色く濁った熱水が噴き出す。
「出るっ、出るう! アイリのおしっこ、出ちゃいますううっ!」
じょおおおおっ! じょおおおおお〜〜〜っ! しゃああ〜〜〜っ!
先日の気絶失禁の時とは量も勢いも比べ物にならない、恥ずかしいくらい激烈なおしっこが
高々と吹き上がり、アイリの悲鳴も、そして放尿音もそこらじゅうに吹き上がる。
おしっこが尿道をこすりたてる快感でアイリのクリトリスはびんびんに勃起し、
まるでイルマの視線を感じて恥ずかしがっているかのようにふるふると震えた。
アイリの放尿姿、艶姿をじっくり堪能したイルマがその場から立ち去ってからも、
暫くアイリの失禁絶頂は続いた……
【おやすみなさいませー】
【まさかそう来るとは……】
【ロールプレイもなかなか難しいですよね。私も頑張ります】
(おやすみなさいですえ)
(な、なんとなく思いついたのがそれだったので…)
(では自分もこれにて失礼をば〜)
【ごきげんよう〜】
【待機】
[ちょっと早いですけど待機]
オッス!ボク私!
あれれ?おはやいねー
のぞいたらーもーいたよ
感心、感心。
【ごきげんよう〜】
【まだいらっしゃるかな?】
「今日は『クイーンズブレイド祭』でうちわをやっていましたため、
遅くなってしまいましたわ……とりあえず暫くお待ちしてみますわ」
>771
お。イベント行ったのですか。
何か面白い情報がありました?
角煮ではゲイトの次が不知火舞だ、なんて話が出てましたけど?
「ごきげんよう〜。うちわの絵柄が『1:飛びずさる』でしたので、
パンツを穿かざるを得なかったのですが、やっぱり違和感がありましたわ」
「さて、『ゲイトでもう一人SNKのキャラクターが出るらしい』というのは前々からうわさになっておりましたが、
どうやら不知火舞さんで確定のようですわね。
SNKで扇を持っている女性キャラクター、というと他に思いつきませんわ」
「それから、ボードゲームも出るらしいですわ。凄いですわね〜。
アイリの出番はあるのかしら?」
「『アニメの主役は誰だ?』なる張り紙もありましたから、
もしかするとアニメの主役はレイナさんではないのかも知れません。
ここは思い切って『美少女レイスのアイリが、毎回毎回美闘士を襲う(レズ的な意味で)』
というオムニバス形式の話に……!」
ノーパンアイリがぐっと拳を握り締めて力説する。
「姉御……地上波じゃそれはきっと無理ですぜ……」
「う、うるさいですわね! ちょっと妄想をひけらかしただけではないですか!」
的確な低級霊の突っ込みにアイリは本気で怒鳴り返した。
とりあえず教官のパイズリはアウトだと思いました
「さりげなく杖を乳房に挟むしぐさのことですわね。あれはとてもいやらしいですわ〜。
アレインさんは処女ですから、あまりそういうことを意識してないのでしょうね」
新キャラに対する要望とかリリースされたキャラについてのアンケート
みたいなのってどこに持っていけばいいんだろね。
教官、小説版で本当にパイズリしてたんだよ…
次はレイナがやるという話も
【今日は早めに来てみました】
【数時間待機】
「ごきげんよう〜」
>>776 「それはアイリが訊きたいですわ。
公式サイトのどこにもその手の問い合わせアドレスやメールフォームがありませんものね。
手間はかかりますが、『キャラの!』などのアンケート葉書で送るしかないのでしょうか?
そういえば、いろはさんの本にはアンケート葉書が挟まってましたわね。
『どんなキャラクターをゲイトで出して欲しいか』くらいしか項目がありませんでしたけど」
>>777 「発売前の小説の、あまりにも具体的な内容のネタバレは
やめておいた方がよろしいかと存じますわ。
んもう、折角ボケて話を逸らしましたのに〜」
最近人集まってないな
[ちょっと様子見]
【ごきげんよう〜】
[こんばんわー]
【試合しましょうか】
[すいません。ちょっと調子が悪かった]
[そうですねー。どの組み合わせでやりましょか?]
【例によって携帯とパソコン併用して規制回避】
【こちらには全部の本があります】
【私はノワかアレインかアイリかメナスあたりかな〜】
[そうですね…]
[う〜ん、迷うなぁ]
[正直イルマを使いたいんですが、テクニカル(らしい?)なのと、ノーパン先生はトラウマらしいので、ちょっと使い辛い(笑)]
【ゲイトでもいいですよ〜。アリスとかおもらしさせてみたいですし】
【なお、アレインは非常に強いので要注意です。半端なキャラクターでは歯が立ちません】
【このスレのイルマ人気の高さは異常。もう何度目だよ! 勘弁してくれ〜】
[私はゲイトもアレインも持ってないですねー]
[いやいや、きっとこのスレ以外でも人気あるに違いない。多分ランキング3位くらい(推定)]
[あ、いやしかし、卓ゲのスレの方で『アリスと戦ってフルボッコにされた教官』という話が…]
[アリスってそんなに強いのー!?]
「ごきげんよう、あなたの夜のお供、ノーパンアイリ先生ですわ」
知的な眼鏡が今日も美しいノーパンアイリ先生が現れた。
「強さについては、ノーパンアイリ先生の
過去の暫定評価を参考にしていただくとして……。
と思ったらあれは前スレでしたか。まあかなり強いことは強いですわね」
「ですが、恐らく……アリスさんがお強いと言うより、
アレインさんが迂闊すぎたと言う方が正しいような気がしますわね……。
普通に戦ったらアレインさんが圧勝のはずですし……」
「ところで、そんなに連続でレスを書いていると、
試合前から規制がかかってしまいますわよ。
本日もお客さんがいらっしゃらないようですし……
携帯併用しているなら問題ないすけど……」
「アレインさんはお持ちではないのですか……非常に残念ですわ……。
そうすると、そちらのキャラクターを観てから選択になりますかね……。
ノワさんかメナスさんかアイリか、それとももっと他のキャラクターか……」
[2戦して2敗みたいですよ?>教官]
[規制は嫌ですね。なるべく1ログ中に沢山の情報を詰め込みましょう(汗)]
[…しかし、何か打ち合わせだけで時間もなくなってきた感があるので、さくっと決めてしまいましょう]
[私はイルマかレイナ、トモエ、エリナを使用したいと思います]
【気づくと1時間もキャラ選択にかかってるし!】
【イルマは出来れば対戦拒否したいですが(ドッペルさんとの対戦もあることですし)、
どうしてもというなら仕方ないですね……】
【それらの相手だったらノワかな。アイリ先生のエロネタも尽きつつあるような気がしますし】
赤の門!剣姫レイナ選手!
(闘技場の呼び出し係りからコールを受け、私は闘技場の門をくぐります)
(闘技場に姿を現した私を客席の歓声と拍手、そして卑猥な野次が迎えます)
(久しぶりの試合、緊張するな〜……負けたら凄い罰ゲームが待ってるみたいだし、ガンバろっと!)
[では久しぶりにレイナで]
【対戦そのものが初めてではなく、対戦するつもりで来ているのでしょうから、
出来れば時間やレスの節約のためにも、ご自身の使いたいキャラクターくらいは
どうか、どうか事前に決めておいて欲しい……
対戦相手の本の制限で使えない訳ではないんですし】
【レイナですか。じゃあメナスでも良かったかなー。
超強いエリナ選ばれるとメナスでは非常に困るのでノワにしましたけど】
第0ターン
ノワの行動:
結果:57 基本の構え(遠距離)
レイナへの指示:次は遠距離のみ
【次ロールと行動を同時に書きます】
「レイナさん、久しぶりだねっ! あたし、いっぱい、いっぱい頑張るよっ!」
ノワはレイナに声をかけると、杖を腰溜めに構えた。
相棒のルーも、ノワの左肩の上で身構えている。
非常に短い――股下3cmもないだろうか――オレンジ色のミニスカートから覗く、若々しくて張りのある太股がまぶしい。
そのミニスカートためか、それともレイナの格好のためか、或いはその両方であろうか。
観客も興奮のるつぼのようだ。
【書きました】
さて、今日は勝てるかしら?
(剣を構えて相手に向かい合います)
(あの長い武器は厄介だわ…どうやって攻略しよう?)
(そんなことを考えながら試合開始の鐘を待っている私、剣の柄は汗でじっとりと濡れてくる…)
(いや、濡れてくるのは掌だけではない……鎧も服も着ていない、露出した太ももや二の腕、肩口などをじっくりと汗が濡らしていく…今日は湿度が高いな…)
ま・・・なんとかなるでしょ!
(鐘が鳴り、試合が始まる)
(あまり深く考えるのはやめよう…私は開き直ることにして、剣を持った腕を高く上げた)
[書きました]
[P23 後ろにいる]
[次制限なし]
【何やら呼ばれた気がしたので】
「ふむ…何やら騒がしいと思えば…人気闘士同士の戦いという奴か…しかし…まぁ…」
イルマは男連中の野卑な野次を耳にし眉根を寄せる。
「抗えない衝動というかなんというか…ま、仕方なくはある」
緊張の解けないレイナや、周りを気にしないくらい快活なノワを目にするとぽりぽりと頬をかく。
「いずれは手前も彼女らと戦う事になるやもしれん…ここは見をさせていただくとしようか」
【というわけでこんばんは】
第1ターン
ノワの行動 52 攻撃をかわす
結果 21 後ろ向きになる 0ダメージ
レイナへの指示 次は黄色のみです
【次書きます】
りゃああああああああああぁっ!!!
(大声を上げて突進する私だったが)
(私の剣は空振り、宙を切る)
あ、あれぁ?
(敵は私の攻撃を予想していたかのように、華麗に身体を回避させました)
ちょ、ちょっと!?いつの間にぃ…?
(そしてすかさず私の背後に回りこんでいます…これは、ピンチです(汗)
[書きました]
【携帯で書いたので、名前欄がアイリのままだった! てへ】
「まずは……っと! うわあ!」
ノワが様子を伺っていると、猛然とレイナが突進してきた!
咄嗟に横に大きく跳んで回避する。
ミニスカートが風でひらりとまくれあがり、健康的なお尻と、何も生えていない初々しい恥部が露になる。
もっとも、ノワは全くそれに気づいていないか、もしくは気にしていないようだ。
「背後を取った! チャンスだねっ!」
ノワは大きく杖を振りかぶると……
【書きました】
>>799 【こんばんは〜。レスをガンガン入れてくださると有難いです】
【もしこの後時間があったら、レイナさんと戦うのもいいかも?】
[P3 上段スイング]
[次は赤不可]
第2ターン
ノワの行動:28 サイドスイング強打
結果:19 バランスを崩す 0+1=1ダメージ
レイナへの指示:次は緑か黄色のみです
【次書きます】
きゃああああぁッ!?
(逃げる私を追いかける様に振るわれる杖)
(胸の先端をかすめてしまいました)
(あと5cm小さければかわせたのにぃ!しかも場所が場所だけに・・痛いぃッ)
はぁ、はぁ、はあッ…くっ!
(そして更に私の不利な状況は続きます)
(足元がおぼつかない……このまま一方的にやられてしまうの!?)
[書きました]
「ふむ、開始直後の突撃か…手前が食らったら致命的だが…」
「ノワ殿は身が軽いからな、そうそう当たるものではない、か…
思うに3・5と言った所かな…」
口に手をあてたままぶつぶつと言葉を漏らすが、二人の立ち回りによって飛び散る汗、
無防備な下半身等がつい目に映る。
「……まぁ、なんだ……仕方ない仕方ない…」
褐色の頬を朱に染めながら両手で口を押さえる。
【まったく盛り上がらないレスでよければいくらでも…】
【対戦は〜、眠気次第ですかね…】
ノワは大きく杖を振りかぶると……大きく横に薙いだ!
横に避けようとしていたレイナの胴体のあたりを打ち据え、バランスを崩すことに成功する。
「よしっ!」
確かな手ごたえを感じ、満足するノワ。更なる次の攻撃に備えて杖を構える。
そして観客も、ノワの超ミニスカートのまくれあがりに満足し、
更なるまくれあがりに備えて試合を凝視する。
【書きました】
[P21 後ろ向きになる スコア0]
[次は黄色か緑のみです]
第3ターン
ノワの行動 28 サイドスイング強打
結果 23 君の後ろにいる
レイナへの指示 次は制限なし
【次書きます】
ひぃいいいいいいぃっっ?!
(しゃがみ込んだ私の頭上を杖が轟音を立てて通り過ぎて行きます)
(髪がハラリと切れ落ち、私は恐怖の悲鳴を上げてしまいます)
あぅ……
(怖さのあまり、ちょっとだけ……)
(……オモラシしてしまった…(汗)
(下着が黒で、良かった…)
あ、あらぁ?
(しかし、私は相手の背後を取っていました…これって、チャンス?)
[書きました]
「とおっ! ……うわっとっとぉ!」
レイナがかがんだためにノワの杖が空を切る。
勢い余って回転してしまい、レイナに背中と、そして可愛らしいヒップを見せてしまうノワ。
慌てて体勢を整えようと……
【書きました】
【こっちが赤選択不可能なのにまさかしゃがむとは! なんだそれ! 普通跳び上がるだろ!】
【そして携帯で名前を直すのを諦める私(おい】
[P1 飛びずさる]
[次得点に+2]
第4ターン
ノワの行動:16 飛びずさる
結果:19 バランスを崩す 0ダメージ
レイナへの指示:次は緑か黄色のみです
【レイナがダウンスイングを空振りし、勢い余ってバランスを崩しました】
【次書きます】
チャンスだわ!!ここで決めるうっ!
(私は渾身の一撃を放つ…しかし…)
キャアアアアァッ!?
(相手の姿が一瞬消える。素早く後退したのです…)
(私はバランスを崩し、無様にスッ転んでしまいました)
(一瞬だけですが足を高く上げ、大股開きの格好になってしまう…うう、恥ずかしいよォ…)
[書きました]
「こうだっ!」
ノワは咄嗟に後方宙返りで距離を取った。
どうやら読みが当たっていたようで、レイナの鋭い攻撃を躱すことに成功する。
そして、これだけ大胆な動きをしているため、
ノワのスカートはまくれるどころの話ではなく、最早殆ど役に立っていない。
観客席の盛り上がりも相当なものだ。
宙返りの勢いを利用し、強烈な一撃をレイナに打ち込むべくノワが躍りかかった!
【書きました】
「な……あれを避けるのか…」
大方入ると思われたノワの凄絶なスウィングをしゃがみ込んでよけるレイナ、
それ見て思わずぽかんと口を開けるイルマ。
「第六感とはよく言ったものだが…あれは手前にはできんな…」
【完全に予想外すぎる感じの】
【素晴らしいというより他無い感じの】
第5ターン
ノワの行動 2 下段サイドスイング
結果 49 下段攻撃を受ける 0ダメージ
レイナへの指示 次は制限なし
【次書きます】
[P49 下段攻撃を受ける スコア−4+2=0]
[次制限なし]
「目まぐるしい攻防の入れ替わりだな…まぁもっとも客には受けているようだが…」
イルマが周りを見渡すと怒号のような歓声とも罵声ともつかない声があちこちからあがっている。
ここぞとばかりに口汚い言葉で野次を飛ばしている輩もいるようだ。
「目にも毒だが…耳にも毒だな、これは…」
くぅううおおおおおっっっ!!!
(このままではどうせ押し切られる!)
(こうなったら一か八かよッ!!闇雲にでも剣を振るって、逆転を狙うわ!)
ギィイイイッンッ!!
(私の剣とノワさんの杖がかち合い、激しい音が立ちます)
(くううっ、手が…痺れる。でも…)
(どうやら互角の状況まで持ち直したようね…ここからが私のターン!!)
[書きました]
「えいっ!」
ノワが渾身の下段スイングを放つ。
しかし、レイナがでたらめに振り回した剣で偶然受けられてしまう。
「流石だね、レイナさん!」
ノワは素早く杖を構えなおすと、次の攻撃に移った。
【書きました】
【ええ、確かに予想外ではあります。まさかの行動ばかりです】
[P3 上段スイング]
[次は赤不可]
第6ターン
ノワの行動 12 下段フェイント
結果 3 上段スイング
レイナへの指示 次は突きと赤が選択できません
【次書きます】
やあああぁっ!!
(私の攻撃はなかなか功を奏さない)
ちッ…さっきからちょこまかと…
(流石に私も苛立ち焦る。普段あまりしない舌打ちが思わず出てしまう)
[書きました]
ノワは、得意技である下段フェイントでレイナを翻弄しようとした。
しかし攻撃は空を切る。
なかなか攻撃が当たらない。
ここまではほぼ互角の攻防であろうか?
レイナの予想外の動きに、ノワが採った策とは……
【書きました】
[P15 ダウンスイング]
[次は青不可]
「ふむ、互いに決定打を決めかねている感じか…大きいのが一つ入れば流れもかわりそうだが…?」
「しかし本当によくよける…そろそろ互いに頭がゆだつころか…」
【なかなかの持久戦】
第7ターン
ノワの行動:36 超強打
結果:15 ダウンスイング
レイナへの指示:次は青選択不可
【次書きます】
ガッギィイイイインッッ!!
(互いの強打がぶつかり合って火花と轟音が弾けます)
こ、こんなっ!?
(まさか相手もこんな強烈な打撃を放ってくるとは…)
(背筋にゾクリと悪寒が走ります。下手に動いて頭を砕かれていたらと思うと……濡れてきそうです……あ!いや……その……)
(いえいえ!…つまり…そう!怖くてオシッコ漏らしそうとか、そういう意味ですよ!?)
それにしても貴女も粘りますねぇ!?いい加減諦めれば良いと思いますけど?
(私はちょっとイラっとしながら相手に棘付の声で言います)
[書きました]
「ここで一気に決めるよ!」
ノワ渾身の超強打!
しかし、この捨て身の攻撃も当たらなかった。
「あれが当たらないなんて……やるね、レイナさん! でも、これならどうかな?」
言うが早いか、ノワが大きく杖を振るった!
【書きました】
第8ターン
ノワの行動 42 上段フェイント
結果 13 足を負傷 3ダメージ
レイナへの指示 次は赤とオレンジが選択できません
【次書きます】
[P5 下段スイング]
[次は青不可]
[…というところで終わりですかねぇ…]
[お疲れ様でした……って、今回は本当に疲れましたねぇ…(汗)]
ぐぅああああぁッ!!?!
(剥き出しの太ももに杖の一撃が浴びせかけられます)
つうぅ〜っ、痛っ…痛いぃ…
(刃物で肉を切られるとはまた別種の鈍くて重い痛みが私の足の痛覚を犯します)
(よろよろと後退しながらも、しかしこのピンチを何とか切り抜けないと…ねッ!!)
[あー、まだ続けますか?]
[事前に8Tっていってませんでしたしね(汗]
[書きました]
「これでどうだっ!」
レイナの攻撃を完全に見切ったかのような、ノワのもう一つの必殺技・上段フェイント!
ノワの杖がレイナの強打をするりと躱し、見事に防具のないふとももを直撃する。
「あれ、レイナさん、もしかしておしっこ漏らしてる?」
ノワは、先ほどから気になっていた、どこか懐かしいにおいについて問いかけつつ杖を振るう。
【終わりにしますか? どちらでも良いですよ〜】
【まあ、確かに色々と予想外の行動ばかりで、行動を読むのにかなり疲れたかも。斬新でしたよ】
[P13 足を負傷 スコア3+1=4]
[次は赤とオレンジ不可]
[折角ですし、続けましょうか]
第9ターン
ノワの行動:10 上段スイング
結果:31 腕を負傷 2ダメージ
レイナへの指示:次は赤とオレンジが選択できません
【規制大丈夫かなー】
【ではとりあえず10ターンまで続けましょうか。次書きます】
い、いえいえ!漏らしてませにょ!?
(いきなりの質問に動揺してしまい、思わず嘘が出てしまう…語尾も何かおかしいし(汗)
ヘンなこと言わないでくださいよねッ!?
(私は恥ずかしさを誤魔化そうと、思いっきりノワさんの足を切りつける。どうせ回避されるだろう…どころがこの一撃が…)
あ、当った!?
(思わずポカンとしてしまう私…そこにスキができちゃった…)
あっぐぅうううう〜ッ!?
(ノワさんの杖が横薙ぎに振られてきます)
(頭に喰らってはたまらないわ!私は腕を挙げて顔をかばいますが、当然腕にダメージを負ってしまいます)
い、痛い…痛いよ、クロ姉様ッ…
(腕と足、二箇所の激痛に私は涙目になって顔をしかめ、思わずここにはいない姉様に助けを求めます)
あ、貴女、さっきから…人の身体をボコボコと…
私はサンドバックじゃありません!!
(フルボッコにされつつある私…ついカッとなって)
[書きました]
「あ、痛っ!」
レイナの剣がノワの足を打った。
しかしノワの杖もレイナの腕を打ち据え、
防具の上からと言えどもしたたかな一撃を与えている。
戦況はほぼ互角のはずだ。
苦しい体勢ながらも、ノワは懸命に杖を振るって勝機を伺う。
【書きました】
第10ターン
ノワの行動:22 防御しながら突き
結果:25 キック
レイナへの指示:次は青と黄が選択できません
【どっちが勝ちかな?】
【与えたダメージはノワの方が多いけど】
【レイナは防御が堅いから、ノワだと攻撃が通りにくいなー】
[P17 蹴られてバランスを崩す スコア0+0=0]
[次は黄色と緑のみです]
「お…戦いが動いたな……成る程行く、くる…行く…で、またくるから…」
口に手をあてたまままたぶつぶつと何やら呟いているイルマの肩を何者かががしっとつかむ。
「うわっ!誰だ……なんだ…そなたか…」
突如背後から現れた人影に驚いて飛びのくもその顔を改めると胸をなでおろす。
その眼前には顔は笑顔だが眉尻をぴくぴくとさせているユーミルの顔があった。
「そなたの主殿が先ほどからずっと!ずっと!!ずっと!!!
呼んでおる!このわしがパシリ扱いだ!さっさと行かんか!」
突如として怒鳴り散らすとイルマを足蹴にして闘技場外へ追い出す。
「ふう、まったく…夢中になるとすぐに熱くなるのがあやつの悪い癖じゃな。
さて、試合はと…なんじゃ、まだ続いておるのか」
「ほお、中々肉付きの良い体をしておる、鍛えられた筋肉とその上に乗った脂肪がまさにべすとまっちしていると言っていいじゃろうな。
対するは、まだまだ幼さを残しつつも慎ましい色気をかもちだす、可憐な花と言った所か。
イルマが夢中になるのもうなづけるというものよ、最もわしのかんぺきなるぷろぽぉしょんには叶わんがの」
闘場の中心にいる二人を値踏みするように眺めるユーミル。
その顔は色んな意味で悦に入っている。
「ふっふっふ、女子が二人、くんずほぐれず、まさにこれ以上ない余興よの。
世の男共がうつつをぬかすのもわかるというもの」
ユーミルはレイナの下着の黒がわずかに濃くなっているのを見つけるとニヤリと笑みを浮かべる。
「はっはっは!どうした女剣士よ?打たれて漏らしたか?それとも屈辱の余り濡れてしもうたか?
ええい!そこなハーフも頑張らぬか!打たれたら打ち返さぬか!こう腰をいれて!こうじゃ!こう!」
最前列で身を乗り出しながら斧をぶるんぶるんと振るいだすユーミル、さながら周囲は地獄絵図だ。
本人はそれに気づくでもなく、斧をふるいながら悦に入っている。
【ちょっと練習とか…】
[う〜ん…引き分けでいいのじゃないかと…]
[敗北ペナルティされたい気はあるのですが(オイ)、ちゃんと負けたわけでもないのに罰受けるのもねー]
[せっかくいい感じでフルボッコにされてきた感じだったのに、残念です]
[あと2〜3Tあればいい感じにボコボ……いえ、何でもありませんw]
ノワは防御しながら突きを繰り出そうとした。
しかし、レイナの脚の方が早く、蹴り飛ばされてよろけてしまう。
「おっとっと! ……レイナさん、やっぱりおしっこのにおいがするよ!」
蹴られた時の風圧で、レイナの股間のにおいがいっそう強くノワのところまで漂ってきたようだ。
体勢を崩している割にはかなり冷静なノワである。
身のこなしの軽さと戦況と見極める目も師匠譲りなのだろうか。
【お疲れさまでした】
【ペナルティはなしということで】
>>841 【ユーミルきたー】
【レイナを8〜10ターンでちゃんと負かすなら……やはり攻撃力の高いユーミル部長の出番か!】
「よし!そこな女剣士!止めじゃ!止めぇ!」
斧を片手でぶるんぶるん回しながら野次を飛ばす、既にユーミルの周りには誰もいなくなっていた。
「止め!ってなんじゃ試合終わりか。
うううううううう…イルマの奴を迎えにきてみれば…あと一歩で…ええい消化不良じゃああ!」
片手で持っていた斧を両手で嵐のように振り回しながら文句を言うユーミル。
はたから見るとただのアブない人だ。
【お二人ともお疲れ様でしたえ】
【色んな意味で勉強になる試合だったというか…】
【こう着状態を打破する手も考えないとなぁ…】
[今から2戦目、ですか…]
[やりたいけど時間が…(汗)]
[あと部長もってないですw]
【ん〜、自分も試合するにはちと厳しい感じの…】
【眠いようなそうでもないような微妙な感じの…】
【しかしユーミルのキャラが定まらないなぁ】
【もっと早くキャラクターを決めてくれていれば……】
【互いに利尿剤……もとい秘薬を使って攻撃力を上げておくべきだったか】
【レイナのスコアが意外と低くて困ったし】
【ユーミルはえろい人なんですかね? 危ない人なんですかね? もしかして両方?】
【攻撃力の非常に高いユーミルや、引き分けを勝ちに出来るイルマなら
あんまり膠着状態にはならないと思います】
【ユーミルは両方です、ハイブリットです、完璧です、実によかいちです】
【というかイルマがさわりどころなさすぎたので、のような背景があったり】
【ふむ、なるほど。噛み合わせ次第ではああなってしまうという事ですね】
【えろくて危ない人ですか。なんと恐ろしい!】
【色々と期待ですね】
【ところで、後1〜2試合くらいで次スレですかね】
【テンプレに少し補足を入れないと。
>>7 の誤字脱字も修正して】
【規制が厳しくなったことについても追加かな? もう解消されてればいいですけど】
【今夜は平気でしたか? 私は大丈夫でした】
【あと、アイテムについても追記かな?】
【[身代わりこけし]も
>>420 で出てきましたしね。まだ使われてないけど】
【ユーミルと戦う時は死亡の恐れが高いので使った方が良さそうです】
【ノワだったら利尿剤……もとい、秘薬と併用で】
[えー、死なない戦いになんの面白みが(ぇ]
[まあ、ぶっちゃけ私にとっては攻撃力犠牲にしてまではいらないかな…]
[HPが3〜4域になると、戦っててゾクゾクしたりしません?……そうですかしませんか……]
【規制どうなんでしょうね〜…】
【野次をはさむんしいても面白くない野次しかはさめなかったりでゲンナリですよ】
【極限状態で更に自分を高めるわけですね】
【まぁそういう楽しみ方もありますよねぇ】
【このスレ的には、相手に死なれるとえろいことが出来ないので面白くないです。トラウマ増えますし】
【リョナ趣味はあんまりないので、おしっこもらしてくれた方が(おい】
【私は限界までは戦いますが、無謀な戦いはしません】
【ええと、まさかとは思いますが、わざと負けたり死のうとしたりして手を抜いたりはしてないですよね?(汗)】
【観客役の方は、規制に掛かってもいいくらいの勢いで小分け気味にレスした方がいいと思います。
でないと、肝心の選手が規制にかかってしまうかも知れませんし】
【一定数のレスの中の、選手のレスの割合を減らすのが目的なんですし】
【おしっこがまんの極限状態で自分を高める訳ですねわかります(おい】
【野次飛ばすのも初めてだったのですよねぇ】
【リョナ趣味は場合によりけりかなぁ…血は…うーん…】
【しかし次にノワとやるならまずイルマからかなぁ…負けたらユーミルに〜…う〜む】
【赤い液体より黄色い液体が好きです! ええそれはもう】
【イルマはノワ相手だと強いと思います。負けちゃうかもっ(どきどき】
【ユーミル部長は遠距離が半端じゃなく強いですからねー。
無事接近出来るかどうかが勝負の鍵かも】
【自分もどちらかといえば止まれよりも注意のほうが好きです】
【ただ直接見るよりそれに染まる布を見るほうが…何を言わせますか】
【ふむ、ノワ相手だと強かったのか…どこぞではノワ相手にも戦えなくはないチックな事がかいてあったので】
【ユーミル殿は遠距離型なんですね〜、扱いきれるかな…】
【とするとペナルティは「おむつを穿かせる」とか
「パンティをきっちり穿かせた上で利尿剤と大量の飲み物を飲ませて何度も放尿させる」
(ノワはノーパンなので)とかですね。OK了承(おい】
【それならノワの処女も大丈夫そうですし】
【遠距離でどうにか出来ればノワがあっさり勝てそうですけど、
イルマ相手で近距離の読み合いになると自信ないですね】
【ユーミル相手になら何度か勝てたことはありますが、やはり攻撃の威力が高いので怖いです】
【いや〜人為的にしたものよりもこう自然に白いショーツを染めさせるのがいいわけで】
【わずかに染み出す程度の染みから徐々にこうつーっと】
【強いて言えばKOした後の緩んだ下腹部をちょっと踏みふみしてみたりとか…何語らせますか】
【そうですねぇ、近寄らないと活路はないという事がもう分かってはいるのでなんとか近寄れればですね〜】
【読み合いは場数の差が響きそうなんですよねぇ…ちょっと自信薄ですね】
【そういえばユーミルは身長が低いのか、地味に相手の上段が危険になるわけですかね】
【頭部防御が不安だなぁ…】
【それだと試合の前に穿かせておかないといけないのがちょっと困りますね】
【そうだ、勝負決まってから穿かせて衆人環視の中でお漏らしを強要すればいいか】
【私はあんまり人為的かどうかは気にしないです。
どちらにしても、女の子が生産したのには変わりないんですし!】
【利尿剤によって、普通じゃありえないくらい激しい尿意に悶える姿も萌えますし!】
【ええ、ユーミルは赤攻撃で1多くダメージを受けますね。
元々の体力が高いのであまり気にしなくても良いとは思いますが】
【意外とこの経験というのがアテにならないというかなんというか】
【深読みしすぎて単純な技に負けたりして!】
【さて、そろそろ寝ますね。おやすみなさい〜】
【すごい状況になりそうな気がしないでもないきが】
【人為的なものよりも自発的にやってしまった事による羞恥がどうのこうのとか】
【何にせよ我慢している姿はかわいいというかなんというか】
【経験が深いからこそ定石に捕らわれる事もありますからね〜】
【つけいるならそこか…!】
【せめていい勝負にはもっていきたいですねー…】
【というわけで自分もこれにて、おやすみなさいまし】
【ごきげんよう】
【待機〜】
「ごきげんよう、あなたの夜のお供、ノーパンアイリですわ」
何時からそこにいたのだろうか、アイリが語りかける。
「小説の一巻をロールの勉強も兼ねて読み直しておりますが、
なかなか難しいですわね……。特に言葉遣いが……。もっと精進が必要ですわ」
[ごきげんよう〜]
すぴ〜…むにゃむにゃ…
まだたべられるよ〜…
……
へ…へっくち!
…(ハッ!?キョロキョロ)
いっけない寝ちゃってたのかぁ、うへへ
アイリちゃんもそこな剣士さんもオッスオッス!
【ごきげんよう】
【試合しますか? 聖水巫女トモエ対クローデットとか】
「あら、レイナさんにメローナ、いらしてたのですね。ごきげんよう〜」
アイリがメイド服のスカートを可愛らしくつまみあげて頭を下げる。
「小説の一巻は、やはりアイリが負けるところが一番萌えますわ。ぞくぞくします」
そういうと、気持ち良さそうにアイリは身を打ち震わせた。
[こんばんはー]
[さてさて、どうしましょ〜]
ショーセツ?ふーん…
なんだかよくわかんないけど
アイリちゃんがドMなのはわかった!(笑顔
【もうそろそろ次スレだねーやっぱ早い時は早いや】
【作業中だったんで、お二人でどうぞー合間にレスくらいならできますし】
>>862 「まだ食べられるのですか。珍しい寝言ですわね。
……それにしても、ご主人様のところにいないと思ったら、
こんな所で眠っていたのですか。風邪ひきますわよ」
声だけで呼びかけ、メローナに触ろうはとしないアイリ。精気を吸収してしまうからである。
「アイリがドMなおもらしメイドですって!?
……いくら本当のこととはいえ、なんとなく不愉快ですわ!
やはりあなたとはいずれ決着をつけねばならないようですわね……」
【このスレのうちに、聖水巫女とヴァンス家の決着をつけたい気分でしたが、
まあ作業中なら仕方ないですね】
>>864 【という訳でどうしましょうか】
【こちらはアイリかノワかメナスか……あたりかなー。そちらの選択にもよりますが】
[私はレイナでいきますね]
【では、珍しくメナスを使ってみようかな? どうなるか楽しみです】
第0ターン
メナスの行動
結果 57 基本の構え(遠距離)
レイナへの指示 次は遠距離のみです
【次でロールと行動を同時に書きます】
よしっ!今日こそは勝つわよ!
(昨日に引き続いての連戦だが、私は気合十分です)
(昨日はトリッキーな動きで対戦相手を惑わし、途中までは互角の良い勝負を見せていたのだが、後半失速…そのまま時間切れ引き分けという消化不良、不満の多いの試合内容だった…)
(だから、今日こそはすっきりKO勝ちを目指します!)
…というわけでよろしく
(目の前の初顔合わせの女闘士に試合前の一礼をして)
[書きました]
「今日の相手は……あら、これは楽しそうですわね〜、セトラ。
あなたの好きそうな美女ですわよ〜」
メナスはおっとりと対戦相手を見ながら手持ちのメイスに語りかける。
「ああ、楽しみだぜ、お嬢。はやいとこあいつの聖水を飲ませてくれよ」
メイス……いや、リビング・セプターのセトラもそれに答えた。
おっとりした外見に似合わず、彼女は恐ろしい呪いの使い手である。
彼女の左手に触れられたものは、それだけで尿意を催し、戦闘続行が困難になるという。
そのため、「聖水の王女」という異名で彼女を呼ぶものもいるらしい。
「いきますわ〜」
メナスは気の抜けた声を上げながらレイナに襲い掛かった。
【書きました】
[P11 威光にひれ伏してくださ〜い!]
[次制限なし 貴女が得点あるページを開いていれば、私は武器を落します]
第1ターン
メナスの行動 60 シャウト
結果 13 脚を負傷 0ダメージ
ダメージはありませんが、武器を落としました。
武器を拾うまで、
34:キック
46:武器を拾う
「盾による防御」
「移動」
しか選択できません!
レイナへの指示 次は赤とオレンジが選択できません
【いきなり決まったか!?】
>866
そこまではいってないよーもーっ
ホントのこととか認めちゃってるしっ
ボクにツッコミやらせるなんてトンでもないよ!
むむむっメナスもきてたんだオッスオッス
あ?ナニナニ試合?戦いにきたんだー
がんばってねー!
(無駄にチアガールのような恰好をしてはしゃぐ)
>867
(よーしっ昨日試合していた半エルフちゃんの姿形は覚えたから…)
(今日はそのおもらしエルフちゃんと互角の試合してた
剣士さんのほうにしよう!うへへっまた一つ強くなっちゃうのだ!)
>VSヴァンス家
【なるほどー…ごめんねー、次回を待て!】
【とはいえ、中の人補正で一番弱いかもしれないですけど!】
うわわわぁああっ!?
(何て大声!?)
(私は足が痺れてしまい、そして驚いて剣を取り落とす)
ま、まずい…
(更に悪いことに、剣は超音波に弾かれるように(あの女闘士の大声のせい?)明後日の方向へと飛んでいく)
(これは…参ったわ。武器をいきなり落としてしまうなんて…)
(私は背中に冷や汗を流して、どうやってこのピンチを抜け出そうかと思案をめぐらせます)
[困った…書きました]
メナスは深く、深く息を吸いこんだ。
豊かな胸部が膨れ上がり、ますます強調される。
そして……
「威光にひれ伏してくださ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!」
闘技場じゅうに響き渡るメナスの叫び。
おっとりした外見に似つかわしくないその声量は、
観客を殆どその威光に従わせてしまった。
そして、それは目の前の闘士も例外ではなかったようだ。
「あらあら〜、威光にひれ伏してくださったのですわね〜。
どうなさいますか? 降伏されます?」
メナスは余裕たっぷりにセトラを振るいつつ尋ねる。
【書きました】
第2ターン
メナスの行動 36 超強打!
結果 07 頭に直撃! 6+4=10ダメージ(クリティカル)
レイナへの指示 次は緑のみです。
そして、この戦闘が終わるまでオレンジが選択できません
【降伏した方がいいかも……】
[P41 ノックダウン スコア1+0=1]
[次は移動しか選択できません]
ぃやあああぁッ!!
(私は相手の胴体目掛けて蹴りを放った…しかし)
ぎゃっふぅぅんんっ!?!
(凄まじい衝撃に私は無様な悲鳴を上げます。目の前が真っ白になって星が…星が見える?)
(あまりのショックに頭がクラクラしてしまいます)
ぐぅっ!?……うぁおおおおおおぉ〜っ!!
(その後、凄まじい頭痛と衝撃が脳天を貫いて、私は思わず盾を取り落とし、立っていられずにその場に尻餅をつきます)
[そうですね。流石に続行は無理かぁ…]
>>873 「そういえば、あなたには実際に突っ込むものがおありですものね!
突っ込みも突っ込まれも自由自在というわけですわね!」
いつの間にか観客席に来ていたアイリが、メローナとくだらない言い争いをしている。
「……あら、それはノワさんの格好ですわね?
ノワさんの聖水もいずれ味わってみたいですわ〜。うふふ……」
ハーフエルフの聖水を浴びるように飲む光景を思い浮かべ、アイリは怪しい微笑を浮かべた。
その一方で、試合はいきなりクライマックスを迎えていた。
メナスの渾身の一撃が、レイナの頭を見事に捉えていたのだ。
おっとりした外見に似つかわしくないその強烈な一撃は、
もしレイナが兜を被っていなければ一撃でレイナを気絶させ、勝負を決していたであろう。
しかし、それでもレイナには相当な打撃を与えたようである。
「あ、いやぁん!」
こちらはメナスの悲鳴である。
どうやら、メナスの超強打の隙に、レイナの蹴りが
メナスの股間のあたりを蹴り上げていたようである。
爆乳を自分の体重で押しつぶし、爆尻を高く掲げた恥ずかしい格好でダウンしてしまうメナス。
恥ずかしくはあるが、傷そのものは浅い。まだまだ戦えそうだ。
メナスはなんとか起き上がろうともがいた。
【本当は、おもらしの呪いをかけたかったのに、
その前に勝負が決してしまってちょっと残念です(おい】
【レイナさんの降伏で終わりということでよろしいですか?】
……っ!!?
(おもわずアメリカンアニメテイストばりな大きな耳栓を)
(つくりその大きな耳の中にいれて我慢する)
……
っひゃあ…あいかわらずおっきなこえ〜
あわわっ剣おとしちゃってるよぉ
おっしぃなぁーあの剣士さん…
これはもう事故に近いよ!事故!
(ピピーッと婦警さんに近いような恰好をして笛をならす)
…っだよ、だらしねえなあ!!
せっかくムチムチ王女の陵辱シーンを見れると思ったのによォォォーーー!!!
くぅっ……
(私はヨロヨロと起き上がります)
(だが、剣も盾も失くし、まともに歩けるかどうかすら怪しい今の甚大なダメージ…)
(足も腕も痺れたように動きが鈍い……それに何より、頭がクラクラしてまともな思考ができない…)
(あっ…無理っ…・む、無理よっ……こんな状態で戦いを続けるなんてゼッタイに無理ぃ…)
あ、あうっ…こ、降伏ぅ……降伏しますぅ…
(このまま無理をして試合を続行すれば、私は本当にこの女闘士に撲殺されかねない…それは嫌…)
(私はこの闘技場の「掟」に従い、鎧を外して黒の下着姿になった……どこか、凄く遠くから男性の下品な野次みたいな声が聞こえた気がしたが、あまり聴力が回復してないので気にならない)
(私は黒のショーツを引き下し、「掟」通り全裸になると、メナスさんの足元に這い蹲った)
あぁっ…こ、この通り…レイナは……メナス様に無様に敗れましたぁ…
こ、このうえはぁ…ど、どうか…格別のお慈悲を持って、この…ま、負け犬女をぉ…お許し下さいませ…
(そして私は「掟」通り、四つん這いで屈辱的な敗北の台詞を吐いた……)
(く、悔しい……恥ずかしい……素っ裸でこんな情けない言葉を言わねばならないなんて、死ぬほど屈辱的だ…)
>879
そうだぞーいろいろつっこんじゃうぞ〜
うべれべれべれー!
(わけのわからん奇声をはっしながら無駄に隣の客にからむ)
そうそうこの前のおもらしエルフちゃんも
みてていやらしかったよねぇ〜うえっへっへ
超ミニではいてないんだもん
ttp://www.imgup.org/iup637331.jpg.html 【やっつけ作業終了(何】
そうだよねー降伏だよねー…
……あーあー…ちぇー
闘ってるところ覚えようとおもってたのにぃ!
……
…
(静かになったと思ったらエッチな恰好になった剣士さんを凝視)
【まさか「シャウト」が決まるとは……。あんなの滅多に当たらないのに】
【「当たったら嬉しいな」くらいの気持ちだったんですけどねー】
【どうもドMさんには、「小細工を弄するより、単純に強打を出す」方が効果的らしい、
と昨日のノワ対レイナ戦で気づいたのでやってみましたが、こうまで見事に決まるとは】
>>880 「メローナ……そのウサギの耳みたいなもの、本当の耳だったんですの?
人間風の耳もちゃんとありますから(「59:溶解液噴出(遠距離)」などのページ参照)……あなたは4つ耳をお持ちなんですのね」
アイリがやや驚いた様子で尋ねる。
長年のつきあいがある彼女ですら、メローナについては知らないことが多すぎる。
>>881 「あらあら〜。それはごめんあそばせ〜。
レイナさんでしたら、わたくしにたった二回攻撃を当てれば勝てますから、
今日は勝てないかと思ったのですけど〜」
メナスはおっとりと微笑を浮かべ、客席に答えた。
>>882 全裸でひれ伏すレイナの姿に、メナスは王族として満足した様子である。
全ての臣民が彼女にひれ伏すのは当然のことなのだ。
「ありがとうございます〜。レイナさん。
さて……そうですわね〜。わたくしを蹴り飛ばしてくれたお礼をまずはさせていただきますわ」
レイナの頭を上げさせると、メナスは左手をレイナの腹部に軽く触れさせた。
生きている人間ではありえないくらいに冷たい左手。
そこからメナスは何かをレイナに流し込んだ。
「うふふ、それはおもらしの呪いですわ〜。
直ぐにも聖水がお腹に満ちてくるはずですわ。
まずは、成人女性として最も恥ずかしい姿をわたくしにお見せくださいませ〜」
ひいぃっ!?
(「蹴りのお礼」…い、一体何をされるの!?)
(頭を掴まれて顔を上げさせられる私。思わず恐怖に悲鳴が出た……私の顔は屈辱の涙で濡れた情けない泣き顔だった)
あ、あっ…あのっ……あ、あっ、あ…謝り…ま、すぅ…蹴ったこと、謝る、から…許し、てぇ…
(私は怖くて鼻水まで垂らした情けない泣き顔で、メナスさんに許しを乞います)
ひぃいいぃうううううぉっ!?
(突然、腹部に冷たーい「何か」が流れ込んでくる…ちょ?!な、何これ!?い、いやああああぁ…怖いよぉ!!怖いぃ!コワイコワイコワイィ…)
ああっ!?や、やだァ…こ、こんなのっ、嫌よおおぉ!!
(しかしあっという間に私の膀胱が膨れ上がってくる感覚…強烈な圧迫感と苦しさ…こんなの我慢できようがない…)
ぶしゃあああああーっ!!
(私の膀胱は一気に崩壊した)
ま た お 漏 ら し かwww
>>883 「メローナ……関係ないお客様にご迷惑をおかけしてはいけませんわ……」
そういうと、メローナに手招きをして呼び寄せ、ウサギ耳の方に囁く。
「……あまり無意味に目立ってしまうと、あなたの隠密行動に支障が出るのではなくて?
まあ、どんな姿にでもなれるあなたにとってはあまり関係ないのかも知れませんけど……」
そう言うと、アイリはメローナの隣に腰を下ろし、二人一緒に闘技場を見つめた。
「さて……お楽しみはこれからのようですわね」
アイリの眼が異常にきらきらしている。
どうやら、これからメナスが行おうとしていることに察しがついたらしい。
(ここまでは時系列的に885より前ということで)
【音速で保存した。なんという丸見え状態。ルーくんがいないとこれは間違いなく18禁になってしまう構図】
【ノワいかすー! 明日発売の小説にもノワが出てるらしいですし、楽しみですね】
>>885 「あらあら、もうおもらししてしまわれたのですか? 締まりが足りませんわ〜」
メナスはレイナににこにこと微笑みかけつつ、セトラになにやら目配せをした。
「おうよ、お嬢」
セトラが口の中から大きな水筒を吐き出す。
リビング・セプターは、その中に何であろうと収納しておくことが出来るのだ。
「今度はもう少し我慢してくださいませね」
レイナにそう言うと、メナスはレイナの顎を軽くつまんで顔を心持ち上向きにさせると、
水筒の中身をゆっくり飲ませて行く。
「今ので喉が渇いたでしょうから、水分補給ですわ〜。アマラ王国の湧き水は格別の味ですのよ」
その一方で、セトラはレイナのおしっこまみれの股間を長い舌でこねまわし、尿道口からクリトリスまでいやらしく舐めまわす。
「思った通りだ、こいつは極上だぜ、お嬢。今度はこぼさずに全部飲みたいもんだ」
耳ぃ?ああこれねー
(おっきな耳をつかむと)
こんなの雰囲気だよふ、ん、い、きっ
(実際は本耳を引っ込めていただけだったようだ)
うへへ〜もっともっとこれから
わかんなくしちゃうよぉー♪…という予定っ
>885
うっわぁ……
…あんな一方的に酷いことされちゃってるぅ…
すっごいはずかしんだろうなぁ…
……
うぅ……んぅ…っはぁ…はぁ…
(我慢できずにその場でにゅるんと股からのびてきた
幼さの残る勃起をした小さめの陰茎を露出させると)
……えっちすぎだよぅ…もう…
(髪の毛のもみあげの役割をしていたモノをもっとのばし)
(その両方の先端を手の形状に変えて、包み込むように)
(中学生並の陰茎をしごきあげてゆく)
うううっ…すいません……ごくごくっ…
(無理矢理に自分の尿を飲ませられます)
(吐き出して逃げ出したかったけど……降伏した以上それはできない…)
(私は泣きながら全部飲み干します)
げほっ!ごほっ!!
(案の定、少しむせてしまいました…)
少しこぼしてはしまったものの、殆どを飲み干したレイナを観て、メナスはご満悦の様子。
「流石はレイナさん。よく飲み干せましたわね。
……さあ、今度はその新鮮な熱い聖水をセトラにたっぷり飲ませてあげてくださいませ。
セトラにとってはそれが極上のエネルギーとなるのですわ」
メナスはそう言いつつ、呪いの力のない右手でレイナのなめらかな腹部を軽くなでまわした。
時折やや強めに押し、レイナの尿意を刺激する遊び心も忘れない。
その一方で、セトラはレイナの尿道口を執拗に舐めくすぐっている。
本当にレイナの聖水を全て飲み干すつもりらしい。
レイナがどこまで我慢出来るかを愉しみながら、セトラはその時を待ち受けた。
そしてそれを固唾を呑んで見つめる沼地の魔女一行。
アイリの右手は無意識に自分の乳房を揉みしだいていた。
頬は上気し、瞳は何かを欲しているのか、艶かしく潤んでいる。
>>888 「メ……メローナ……。
いけませんわ、そんなものをこんなところで……」
しかし、今のアイリの声と仕草には、全く説得力というものがなかった。
>>886 【すいません、趣味なもので(汗)
とりあえずメナスはこれで満足の様子ですが……】
ひぃいいいぃ…な、舐めないでぇ…
ああぁ……ひゃぅぅぅ〜っ…ううっ!?
(素っ裸で剥き出しの股間を舐め回されれば、やがて括約筋の力も抜けていきます)
ああああぁ……
(メナスさんの呪力により、強制排尿される惨めな私…)
(じょぼじょぼと情けない音を立てて、杖に放尿してしまいます)
>887
ふえ?…あ、アイリちゃん?
(隠密任務?……うーん…)
(……)
(……!)
(やっべ、言われて今思い出したよ…)
あーあー…オホンッそうそのとーり
顔や姿なんて後からついてくるものなのさ〜♪
って聞いてないよ!
まさか……おもらしヘブン状態に!?
(二人の性癖を察し、おそろいやらしい想像をする)
【いくら貧乳でもお尻重視なら平等ですから(ぉ】
>889-890
うへへぇ…だってぇ…
いやらしすぎるんだもぉん……
…
はっ…はぁ…あっ…あっああっ…!
(我慢もきかず簡単に白いものを吐き出してしまう)
あぁぁ…まだまだ…でそぅ…
(アイリの説得力のない抑止にも目もくれず、自らをしぼりあげてゆく)
(一番絞りは勿論ウマイが、二番絞りもこれはこれでいいもんだぜ、お嬢。
なんていうのかな、余計なもんが抜けて女のエキスがより感じられるってーか……)
レイナの聖水を飲み干しながら、その味を評価するセトラ。
口が塞がっているので、メナスとレイナにだけ通じる念話(テレパシー)を使っている。
「それはよかったですわ〜……それにしても、凄い量ですわね、レイナさん。
あらあら、まだ終わりませんの?
流石は――わたくしには及ばないにしても――高貴な血筋をお持ちなだけのことはありますわね」
メナスは微笑をたやさず、おっとりと答えた。
やがて、レイナの全てを飲み干し、充分満足した様子のセトラが自ら飛び上がってメナスの右手に納まる。
「ありがとうよ、ええと……レイナと言ったかな。これで俺の魔力はフルスロットルのオーバードライブだぜ。また会ったら飲ませてくれよな」
「それでは、ごきげんよう〜」
全裸でおしっこにまみれたレイナを残して、二人は闘技場からゆっくりと立ち去った。
「……ああ、すごい、すごいですわレイナさん。あんなにたっぷり……」
レイナの盛大な二度目の放尿を見つつ、オナニーを始めてしまっているノーパンアイリ。
このままでは、アイリもまたおもらしをすることになってしまいそうだ。しかも観客席で。
しかし、今日のアイリはぬかりない。
(……こんなこともあろうかと、おしっこを入れる水筒を持ってきていたのですわっ!)
アイリは絶頂寸前の刹那、どこからともなく水筒を取り出すと
――この程度の芸当はメイドのたしなみだ――
その口を開け、右手で自分の股間に押し当てた。
じょろっ、じょろろろろ……っ!
(いくっ! いくーーっ!)
唇を噛んで必死に絶頂の声を押し殺しつつ、アイリは水筒を
スカートの中に突っ込むと、自分の秘唇に押し当てた。
みるみるうちに水筒が重みを増して行く。
自分の恥ずかしい液体で満たされつつある水筒を落とさないよう、
アイリは、絶頂の波に抗いつつ、必死に握力を駆使するのであった。
【レイナさんお疲れさまでしたー。メローナさんもナイスつっこみ&イラストです】
あぁううぅぅぅ〜っ…
(小便からエナジーを吸いまくられた私は、ボロ雑巾になって、惨めに闘技場の地面に這い蹲って失神しているのだった)
[どうもお疲れ様でした]
ああっ…あああ!
(正直何度目の射精か覚えてない)
(床をどんどん、白い液まみれにしてゆく)
……こっちだけじゃあ…
もぉ…はぁ…むりぃ…
たりなぁいっ…
(陰茎のしごきはやめずに、秘所をみずからの手でいじくりだすと)
(両方の快楽に身をゆだねる)
アイリちゃぁん…ふぁぁ…
(うっとりとした紅い顔でアイリを見つめ)
やっぱりぃ…おも…らし…してるぅ
(隣の独特の放尿臭とまざりあい)
(ここらの観客席は異質でみだらな空間となった)
【お二人共おつかれさまー!あの放尿はエロかった】
【次あたりから次スレつくっていきたいよねぇーん】
【というキリのいいところで再見!バイバーイ!】
[はい。おやすみなさい]
[そのうちドッペルイルマとも対戦しましょう]
【いかんなー、同じこと二回書いてる。ちょっと描写間違ってるところもあるし、
やはりこのスピードでこの量書くのには無理があるのか】
【これだけのんびりなら規制にはひっかからなさそうで、そこはいいけど】
>>895 【おやすみなさいー】
「メ、メローナ……ああ、そんなに出しては……いけません……わ……ううっ!」
定まらない視点でぼんやりとメローナの十字模様が入った瞳を見つめるアイリ。
彼女の足元には水筒が3つほど置いてあった。
どれだけ大量の絶頂放尿をしてしまったのか、分かる人には丸分かりであろう。
しかも今まさに、4つめの水筒が恥ずかしい水音と共に満たされているところなのだ。
アイリの衰弱に伴い、メイド服がうっすらと透けてきてしまっている。
このままでは、下着姿――下半身は丸見えの状態だが――で帰らなければならなくなりそうだ。
しかも、おしっこのたっぷり詰まった4つの水筒を抱えて。
「メローナ……メローナ……ああ……」
アイリはうわごとを呟きながらメローナの股間を見つめ、
そして5つめの水筒に手を伸ばすのであった。
>>896 【メナス戦の醍醐味は接近戦の読み合いなので、そこも堪能したかったですね】
【格闘の判定がかなり強いので、攻略法を知らないと呪いに翻弄されるかも知れません。
私は「呪いの対応一覧」を作って対抗しました】
【おやすみなさいー。ドッペルイルマさん対レイナ……楽しみですな】
[それじゃ、私も落ちます]
[お疲れ様でした]
【こんな時間になってしまった〜】
【一応こんばんは】
【こんばんは〜】
【対戦します? 時間大丈夫かな?】
「ごきげんよう。
そういえば小説4巻『カース・オブ・デビルリング』今日発売ですわね。
このスレの方たちは全員即買いな内容だと思いますわ」
【多少眠気はありますが大丈夫だと思います〜】
【するならこちらはイルマですかね〜】
【小説は読んでないなぁ…】
おっ始まるのかい?
今夜のズリネタにでもするか!!
【ではやってみますか。こちらは今度はノワで】
【よろしく〜】
第0ターン
ノワの行動
結果 57 基本の構え(遠距離)
イルマへの指示 次は遠距離のみです
【次でロールと行動を同時に書きます】
【4巻はイルマが出てるからロールの参考になるんですよね】
0T
57 基本の構え(遠距離
次は遠距離のみです
【よろしくおねがいいたしますえ〜】
【おてやわらかなかんじで…】
>>903 【そっち方面は試合以上に更に自信なかったり…】
【というわけで次かきます】
「あれがあのノーパンアイリさんを見事に破ったイルマさんか……手ごわそうだね、ルー」
ノワは眼前の褐色の美女を見つめ、杖を構える。
「多分これがこのスレ最後の戦い。恥ずかしい戦いにだけはならないようにしないとね。いくよっ!」
>>903 「あたし、頑張るよっ。応援よろしくねっ!」
【書きました】
闘技場の中で長いスカーフをたなびかせているイルマ。
スカーフを掴み取るとばさりと空中に投げる。
「引導を…渡してやる」
宙に舞ったスカーフはそのままイルマの顔にばさりと落ちた。
「……邪魔だ…」
スカーフをべしっと地面にたたきつけると一言つぶやいた。
【かきました〜】
1T
結果 33 体をかわす
次の行動でダウンスイングやサイドスイングにより得点すると2点増えます
【次かきますえ】
第1ターン
ノワの行動 52 攻撃をかわす
結果 5 下段スイング
イルマへの指示 次は青が選択できません
【次書きます】
「しっ―」 軽い気合と共に足元へのスイングを放つが軽いステップで身をかわされてしまう、
そして空いたその距離はノワの間合いだ。
「まずいか…いや、しかし…」
イルマはいつものように半身になりぬるりとダガーを前に突き出す。
ゆらゆらとゆれる剣先が相手を威嚇するように動く。
「手前は負けぬ…例え誰が相手であろうと―」
トトンと足を踏み鳴らすとそのままイルマは次の行動へ移った。
【かきました〜】
「まずは……こうだっ!」
ノワは思いきり横に跳んだ。
イルマのスイングよりも更に素早く。
見事に攻撃を躱すと、勢いをつけ、次に備える。
その時、ただでさえ短いスカートが完全にまくれあがり、
イルマや観客にその可愛らしいヒップや無毛の秘丘が晒された。
【書きました】
2T
結果49 下段攻撃を受ける
-4+0=0
次は制限なしです
【やはりバレてたかな…】
【次かきます】
第2ターン
ノワの行動 42 上段フェイント
結果 49 下段攻撃を受け、ダガーで突く 0ダメージ
イルマへの指示 次は制限なし
53へ行き、ダガーの上段突きで得点してください
【次書きます】
【ってイルマの本を見てなかったー】
【え〜っとこれは53にとんで・・】
2T
結果49>53 ボディを負傷
4-1=3
次は赤とオレンジが選択できません
【でいいんでしょうか〜…】
「これでどうかな?」
ノワは得意技の上段フェイントを繰り出した。
しかし、まさかの完璧な読みに合い、杖を剣で受けられ短剣で突かれてしまう。
「きゃあああっ!」
咄嗟にルーがカバーに入ったものの、衝撃だけは免れられない。
ノワはぐらりとよろめいてしまった。
「くうっ……手ごわいね、ルー! ここまで強いイルマさんとは、今までたった一度しか戦ったことがないよ! でもあたし、絶対負けない!」
【書きました】
【まさかあれが読まれるとは……、これは負けたかも】
【それにしても、イルマは苦手だけど、それだけではなくて、
イルマ戦はページジャンプの処理が多すぎて面倒だからあまりやりたくないのよね】
【この規制の厳しい時期にはなおのこと、レスを消費しすぎるページジャンプは避けたいし】
ひゅんひゅんと揺れるイルマの剣とダガー。
次第に間合いを削り取るとダガーで敵の目の前を薙ぎ払う、ギリギリ当たらない計算された距離で。
「こういうのは…どうだ…?」
逆手にもった剣でノワの足を払いに行く。
と見せかけてノワの棍を受け流すと、
薙ぎ払ったダガーも逆手に持ち替えそのまま相手の上半身を突いた。
「ふむ…悪くない…」
ひゅんひゅんとジャグリングのように剣とダガーを振ると再び順手に持ち替えた。
そのまま相手の怪我を具合を確かめるように全身を舐めるように見回す。
…ある一箇所は特に気になるようだ。
【かきました〜】
3T
結果57 基本の構え(遠距離
次は遠距離のみです
【なるほど、ジャンプ処理多いわけですね…】
【やはり次はユーミルを…】
【そして普通に距離をとられた〜、しまったそれを忘れていた】
【次かきますえ】
第2ターン
ノワの行動 16 とびずさる
結果 57 基本の構え(遠距離)
イルマへの指示 次は遠距離のみ
【次書きます】
あの嬢ちゃんつええなー
褐色おっぱい硬そうだけど
というかそろそろおっぱいぺろーんとかねーのかよ!
…
いいかげんあのちびっこにパンツはかせてやりたいと思ってる
(さて…どうしたものか…)
イルマは実際の経験は浅い、引き出しの数が絶対的に少なすぎる。
それ故に慎重になり過ぎるきらいもあった、たとえ自分が有利な状態にあったとしても。
軽くさしはさんだフェイク、それを大きい身のこなしで距離をとられる。
イルマがその行為を悔やんだ時は既に遅かった、本命すら届かない距離をとられてしまった。
強く歯をかみ合わせるイルマ、警戒すべきはずであった、未熟な自分を悔いる。
【かきました〜】
「こ、ここは……えいっ!」
ノワは呼吸を整えると、後ろに大きく跳ぶ。
またしても可愛らしいお尻が露になった。
ハーフエルフの美少女は見事な後方宙返りで距離を開け、自分の間合いを取る。
(接近戦は不利……遠距離で決着をつけなきゃ!)
【書きました】
第3ターン
ノワの行動 60 遠距離下段突き
結果 47 基本の構え(遠距離) 5-1=4ダメージ
イルマへの指示 次は茶色のみ
【次書きます】
4T
結果55 突き(遠距離
次の行動は茶と白のみです
【くっは〜、やっぱり深読みしすぎたか〜…】
【次かきます〜】
「なんとか接近を―」
焦って近寄る事に主眼を置いてしまったイルマ。
大降りの頭部狙いのスイングを繰り出すが次の瞬間には脚に鈍い痛みが走る。
「ぐ――」
すんでのところで悲鳴が出るのをこらえるが、
前進しようとした脚を止められたために顔には焦りの色が浮かんでいる。
(どうする…考えろ…考えるんだ…)
全身のたぎりを感じつつも脳へと新鮮な血液を送る。
イルマはその高揚感の中で下腹部を中心に走る熱い物を感じていた。
【かきました】
「やあっ!」
ノワは低い姿勢での突きを放った。
後ろの観客には、ノワの超ミニスカートから覗く下半身が丸見えであろう。
実際、そのあたりかららどよめきが上がっている。
その一方で、ノワの突きは見事にイルマの足を捉えていた。
「よしっ! この調子、この調子!」
意気軒昂なノワ。どうやら自分の調子を取り戻せてきたようだ。
>>919 「ノワのを見ても面白くないよ! あのおねーさんのに期待しててね!」
「パンツを穿かないと破邪の力があるんだって戦士長が言ってた!」(嘘)(詳しくは小説の4巻を参照)
【書きました】
【裏の裏の裏の裏です!】
第4ターン
ノワの行動 52 攻撃をかわす
結果 57 基本の構え(遠距離)
イルマへの指示 次は遠距離のみ
【次書きます】
5T
結果61 体をかわす(遠距離
次は遠距離のみです、次の行動で突撃かスイングで得点すれば2点増えます
【山場かなぁ…】
【次かきます】
【あ、4ターン目のイルマの「47 基本の構え(遠距離)」は「47 足を負傷」の間違いだった】
【携帯だから直し忘れちゃった。てへ(おい】
【でもダメージと制限はあってたのが不幸中の幸い……】
【そしてさっきが5ターン目だったのを直し忘れてた】
「ここで勢いをつけて……次の攻撃に懸ける!」
ノワが素早く横に跳んで勢いをつける。威力の増した一撃を繰り出すつもりだろうか。
イルマも横に跳んだようだが、彼女の武器は短いので、遠距離での攻撃力が上がることはない。
戦況はほぼ互角だが、露出度は今のところ、何度もお尻や恥丘を惜しげもなく披露しているノワの圧勝といったところだろうか。
そして今もまた、スカートのまくれあがったノワの下半身に皆の視線は釘付けだ。
【書きました】
「――はぁぁ!」
体にためていた息を吐き出すとその場でイルマの動きがとまる。
呼吸をゆっくりと整えるとトントンと動き回るノワを見据える。
(これは相手の距離だ…迂闊だった…脚を突かれた段階で既に相手は次を考えていたという事か…)
イルマの全身をいやな汗がつつむ。
極小の布地につつまれた褐色の肌は汗に反射しキラキラと光輝いている。
「手前は負けん…絶対だ…!」
【かきました】
【って規制キター、もしかしたら次かけないかもしれません…】
第6ターン
ノワの行動 58 遠距離下段スイング
結果 39 突撃
イルマへの指示 次は黄色が選択できません
【次書きます】
6T
結果41 ノックダウン
0+3=3
次は移動のみです
【おっかなびっくり次かきまーす…】
【規制くらったからってあわてて何度もかきこもうとしなければすぐとけるのかな…】
しかしあれだな
あんな歳からノーパンだと
ハァハァとかドキドキとかより
ハラハラするわ なんかもうお父さんな心境
……イケナイ道に入りそうなので
やはり歳相応の褐色お姉さんにポロリとかペロンとか
いってもらいたい!!
「―つぇぇぇい!」
裂帛の気合とともに大きく踏み込み体ごと相手へと攻撃をしかける。
捨て身が功をそうしたのか、ノワを吹っ飛ばすことに成功する。
「フー…フー…」
赤い目で相手を見据えるとそのまま次の行動へと移る―
突進の刹那ズレてあがった胸を飾る布を気にもとめずに。
ズレあがってしまったせいで褐色の肌を飾る薄い乳輪が見え隠れしている。
【書きました】
「きゃあああん!」
イルマの突撃をまともに受けてしまい、ノワは弾き飛ばされてしまった。
超ミニスカートの上にM字開脚で、大事な部分がもろに晒されてしまう。
たまたま持っていた杖で申し訳程度に隠れてはいるが、観衆の大半はノワの美しい秘裂を目撃してしまっただろう。
「くうっ……! まだ、まだだよっ!」
ノワの心はまだ折れない。彼女は最後まで戦うつもりのようだ。
【書きました】
>>932 【やはりノワは守ってあげたくなりますよね!】
【なんとかイルマをべろーんとかぼろーんとかしたいですが、難しいかも】
第7ターン
ノワの行動 8 攻撃をかわす
結果 3 上段スイング
イルマへの指示 次は赤が選択できません
【次書きます】
7T
結果19 打たれてバランスを崩す
0+2=2
次は緑と黄色のみです
【次かきます】
おっほー!乳輪キター!!
わっしょい!わっしょい!
(旗を広げながら、身をノリ出し
乳輪祭りを繰り広げる)
(…が)
あぁぁ…ちくしょー!
おれ達の褐色おっぱいの夢がー!
ちびっこぉぉぉ!
「あうっ!」
ノワの行動を見透かしたかのようなサイドスイングがハーフエルフ美少女を打ち据える。
恐らく、あと一撃が限界であろう。
「……ま、まだ……まだ負けてないよっ!」
ノワはろくに動かなくなりつつある身体を懸命に叱咤し、最後の攻撃に懸けようとしていた。
【書きました】
「かぁぁっ!」
獣のような声とともに裏拳のような荒々しい横薙ぎを放つ。
会場にいる観客にもスイングの音が聞こえてくるような凄絶なサイドスイング。
当たり所こそよくは無かったがイルマの目には最早それは映っていない。
ある物はただひたすらに勝つこと。
そんなイルマにはもはや見え隠れしている胸の頂点等関係なかった。
その頂点すらも自らの仕事をこなすのみ。
最後の砦として頼りないカーテンをその場に止めるだけだ。
【かきました】
8T
結果19 打たれてバランスを崩す
0+2=2
次は緑と黄色のみです
【け、決着かな…】
【ダガー投げなくてよかった…】
第8ターン
ノワの行動 8 攻撃をかわす
結果 3 上段スイング
イルマへの指示 次は赤が選択できません
「くっ……うあああっ!」
イルマの容赦ない攻撃に、ついにノワは倒れ伏してしまった。
心は決して萎えてはいないのだが、もう身体が言うことを聞いてくれない……。
「ううっ……! あたし……まだ……まだ……負けて……な……」
ノワはそのまま意識を失った。
【完敗です。ここまで強いイルマにはとても勝てません】
【さて、ペナルティですが……とりあえずまだ失禁させてませんがどうしたものでしょうか】
「っああああああ!」
そのサイドスイングの勢いをそのままに更に一回転し剣をふりぬく。
鈍器で何かを打つような手ごたえがイルマの手にかえってくる。
だが相手の姿を確認しようともせずに次の回転をくわえるが次は手ごたえがかえってこなかった。
そのままの勢いで振りぬいてしまい思わずしりもちをついてしまう。
「―っあ…っつ、まず……い?」
それがイルマに平常心を取り戻させた。
周りをきょろきょろと見渡し倒れているノワを見つける。
「勝った…手前は勝ったのか…」
イルマはそのばに座ったまま両手を大きく上げガッツボーズをとる。
その瞬間今まで耐え忍んでいた頂点がついに心折れた。
完全に上にあがってしまう胸を覆う布。
男連中は色んな意味で歓声をあげた。
【さて、どうしましょう】
【イルマとしては興味ありげなのでちょっと下腹部をふみふみしたい程度なのですが】
【最後のサイドスイング強打2発はむしろ4T目で突き遠距離くらったからですかね〜】
【あれがなかったらおもいつかなかったかも、恐らくすぐにダガー投げてたかと】
ちぇー!ちびっこ奮戦したんだがなー
よし、とりあえずあの褐色おっぱいの先端を
脳裏にやきつける作業をするか
(ジィィィとこれでもかという凝視)
>>937 【乳輪祭りって一体!】
【ご期待に副(そ)えずに申し訳ありません】
>>942 【了承】
「見事でしたわ、イルマさん」
何時の間にか、隣に眼鏡をかけたアイリが立っていた。ノーパンアイリ先生だ。
「さあ、あのハーフエルフの娘さんの聖水をいただきましょう」
アイリの目がきらきらしている。
それはそうだ。なにしろ、実戦は一度も味わったことのないノワの精気が吸えそうなのだから。
しかもとても濃厚な液体で。
【教えることなどもう何もありませんね】
【もうイルマとは戦いたくないよー! 引き分けを勝ちにしてくるなんてありかー!
10の判定も地味に強いし! あれで判定正しかったんだよ!】
>>943 【こ、こんなことしかできないわけですが…】
>>944 「う、うわっ…い、いつのまにいるんだ」
突如横から声をかけられて驚くイルマ、だがアイリの顔を直視する事ができず、
つい下半身へと視線をさげてしまう。
「あ、ああ…しかし…いいのか?…というよりも…どうすればいいんだ…?」
アイリの下半身と無造作に晒されているノワの下半身を交互にみやる。
【いやぁ突撃は正直イチかバチかでしたね】
【ぶっちゃけ突撃と上下スイングしか頭になかったので、2・1で勝てるなら突撃もいいかな〜と…】
【上手くきまって浮かれてダガー投げようとか考えてたんですがね…】
【先生のこれまでの戦いぶりから回避もありえると、前回のラストがダガーなら今回も〜って待たれてる気がしたのですよねぇ…】
「もう! じれったいですわね。こうですわ!」
アイリが低級霊に命じさせ、気絶したままのノワの足を大きく開かせる。
アイリ自身で接触しないのは、今のノワから精気を吸うと命が危ないからである。
ハーフエルフ美少女の足を大きく開かせた後、
低級霊たちはこれ幸いとノワの秘裂を撫で回そうとむき出しの秘部に近づいたが……
なんと、突如として消滅してしまった!
「な、なんですの!?」
アイリが狼狽する。
(もしや、まさか……「処女のあそこは魔を祓う」と言われておりますが……本当にそうだったなんて……)
信じられない光景に暫く呆然としていたアイリだったが、はっと我に返ると、
仰向けに倒れ、M字で開脚しているノワの股間の前にかがみ込み、
顔を処女のぎりぎりまで近づける。
「さあ、これでよろしいですわ。イルマさん……どうぞ」
アイリはイルマに目配せし、ノワの聖水を噴出させる最後の手順を任せることにした。
ノワの腹部は心なしか膨らんでいるようにも見える。これなら期待出来そうだ。
アイリはぞくぞくしながらその時を待ち受ける。
【ここまで完璧に読まれるようでは、私もアレイン教官を出すしかなさそうです】
「わ、わ…す、すまん…あやまる…」
苛立ったような顔を見せるアイリに対して素直にぺこりと頭を下げるイルマ。
頭を下げながらもちろっとノワの方をみる。
無防備にさらけ出された股間が思い切り目にうつる。
頭から湯気をだすとイルマはぷるぷると頭をふった。
「あ…う、うん…わかった」
アイリに促されるままにノワに歩み寄る。
おっかなびっくりといった感じで薄氷の上に脚をだすように、
つんつんとつま先で太もも、下腹部、そして秘裂へと脚をはわせていく。
やがてごぐりと唾を飲むとその脚を下腹部へのせ思い切り沈み込んだ。
【突撃に関してはもうひとつあって下段突きを警戒してくれれば、下段スイングもあるかな〜くらいに思ってました】
【奇跡的に成功したからよかったものの…今考えると無茶だったかな〜とも思いますね…】
【自分は遠距離下段突きくらったときに、勝てないかもとか思い切りどんよりしました】
【イルマより自分が先にくじけそうに…逆にそうなったから思い切りよく突撃もできたかな〜とか】
【つ、次は教官殿ですか…イルマはもうやめたほうがいいのだろうか〜…】
「ウキー!」
イルマのしようとしていることに気づき、咄嗟にルーがイルマの足に躍りかかった。
そのお陰で全体重をかけてノワが踏まれるのは防げたものの、
それでもその衝撃は、気絶しているノワを崩壊させるには充分であった。
「ううっ!? あ、いやあああっ!」
下腹部――丁度膀胱の真上あたり――を強く圧迫されたノワが苦痛で目を覚ますと、
ノワは自分の股間から黄色い液体が吹き出ていることに気づいた。
しかも、その液体を浴びるように飲んでいる赤髪ツインテールのメイドがいるではないか。
「いやっ! いやっ! そんなの飲まないでよおっ!」
「ああ……ノワさん、素晴らしいですわ。思った通り。まるで新鮮で濃厚な野菜ジュースのよう……」
全身を真っ赤に染めて恥ずかしがるノワ。
戦いでは決して折れることのなかった心が折れてしまいそうなのを、すんでのところで堪えている。
なんとか放尿を止めようとするが、今のノワの身体は全く言うことを聞いてくれなかった。
そして、そのノワの股間から噴水のように飛び散る小水を、全身が濡れることなどかまわずに堪能するアイリ。
アイリは思う。つくづくノワに触れられないのが残念でならないと。
処女に直接触れれば、流石のアイリでも被害は免れないであろうから。
ノワの羞恥の絶叫と噴水、それを堪能するアイリの喘ぎが闘技場じゅうに延々と響き渡り続けた……
【思い切り踏んだら内臓破裂で死んじゃうでしょー!
危ない危ない。ルーくんが居てくれて本当に良かった】
【アレインとイルマじゃ全くイルマに勝ち目ないのでキャラクター変更をお勧めします。
まあ、そちらがキャラクターを変えてくださればノワでの勝ち目も生まれるかも知れませんので、
結局アレインを使わないかも知れませんが、現状を考えると、
多少こちらのキャラクターを強くしないとそちらが戦ってて面白くないかなーと】
【私はまさかの42を読まれた時点で負けを覚悟してましたよ。ここまで読みの鋭い相手には勝てないと】
「う、うわっ…いたた…」
ルーによって尻餅をつかされたイルマは戦闘のダメージと興奮状態も多少あり、再び頭をぷるぷるとさせる。
そしてその視界がはっきりしたときに見たものは股間から黄金色に輝く飛沫をあげるノワと
それを浴びるアイリだった。
イルマは目の前の光景をただただ見つめるだけだった。
自身の下腹部が熱くなるのも感じ、手を伸ばしかけた。
しかし、イルマは突如として立ち上がると頬を2,3発自分の手で張ると、大きく深呼吸をした。
「ふう……か、かえろう…目に毒だ………ああっ!」
イルマはできるだけ見ないようにしながら後を振り返ると胸への違和感を覚えた。
何か涼しい。
胸の先が露になっているではないか。
一大事である、大事である、乙女のピンチである。
イルマは褐色の頬を朱に染めると風をまとったようなダッシュで闘技場を後にした。
【は、そうでした、猛省】
【うーん、ここまできたのでどうせならアレインともイルマで戦ってみたい気もするんですよね〜…負けますけど…】
【次にやるとするならば、教官が相手なら玉砕覚悟でイルマ、違う人相手ならユーミル殿ですかね】
【42…アレハマグレナンデスヨ…ノワがフェイントを持っていることをすっっかり忘れてましてね…】
【あわてました〜…結果こちらにとっては僥倖だったんですが…】
イルマが逃げるように走り去り、ノワの排尿が漸く終わった後も、
アイリはノワの処女のすぐそばに顔を近づけたままでいた。
「ノワさん……とても綺麗ですわ……直接あそこに触れないのが残念ですわ……」
全身おしっこまみれのアイリが、おしっこまみれの秘部を凝視したままノワに囁く。
きらきらと濡れて光るノワのそこはとても美しいものにアイリには思えた。
未だ男を知らない、可愛らしいピンク色の秘唇、そこから微かに覗くクリトリス、
そしてその下でひくひくと息づいている綺麗なアナル。全てがアイリを魅了して止まなかった。
アイリはノワのそこの形をじっくりと見つめ、脳裏に焼き付けると、音も無く姿を消した。
ノワは涙をぽろぽろと流し、歯を食いしばって恥辱に耐えていた。
これ以上声を発すると、心が折れてしまいそうだったから。
ルーがノワの顔のそばで、あたかもノワを励ますようにせわしなく歩き回っている。
アイリが消えた暫く後で、ノワは漸く声を振り絞った。
「ありがとう……ルー……うん、もう大丈夫だよ……次は負けない……!」
涙で顔を、おしっこで秘唇を濡らし、無様に地に倒れ伏しながらも、ノワはなお毅然として次戦の必勝を誓った。
黄金の心を持つ少女・森の番人ノワ。決して挫けないその心こそが、彼女の最強の武器である。
【ああ、ごめん、ノワ……私が不甲斐ないばかりに……】
【しかしやはり負けてる時の方が文章が上手く書けてるような気がする……これは病気だ】
【アレイン相手だとイルマが死ぬかも知れませんが……本当にいいのかなー(汗】
【そこは嘘でも「42……あれは完璧な読みの結果です!」って胸を張って欲しかった!】
【運で負けるより実力で負ける方が納得行くし!】
【さて、そろそろ寝ますねー。おやすみなさいー】
【蛇足】
外にでたイルマは壁によりかかるとふう、と一息ついた、直後目をあけたイルマの眼前に迫る巨大な鉄塊。
あわてて避けるイルマだったがイルマがそれまでいた場所はドゴォという音とともに崩れ去った。
「はっはっは!よくよけたの!」
イルマが声の方向に目を向けるとそこにはやはりといった具合にユーミルが立っていた。
なんでも新兵器のテストらしいが…自分でしないでほしいとイルマは心の中で毒づいた。
「ふん、それより貴様今日も勝ったようだの?なかなか調子がいいではないか?ん〜?」
そういいながらイルマの耳をひっぱると唇を近づけ呟いた。
「中々におぬしもサディストだの〜?昔のそなたからは考えられんではないか?ん?」
イルマは今日二度目の湯気を頭から立ち上らせた。
ユーミルはそれを見ると満足そうに笑いながら壁に突き刺さっている巨大な斧をひっこぬいた。
「はっはっは!何もそなたをイジメにきたわけではないのじゃ、わしも運動不足じゃからのぉ〜お」
ユーミルは再び笑いながら闘技場へと姿を消した。
【なんだろう、この蛇足】
【きっとかわいさあまって憎さ100倍…いや違うか】
【な、なんだかすごい悪い事をした気分に…!】
【そんな自分からハードルあげるような事できませんって…!】
【で、でも最後3ターンくらいは全部読み勝てたのでいいかな〜とか思ってみたりも〜…】
【必殺技が必殺すぎる気がしないでもないですが〜…】
【一手間違えたらお陀仏しそうですねぇ…早めの撤退が必要かなぁ…ボーラ痛そうだなぁ…】
【いずれは胸を張って言えるようになりたいですね〜、今日のところは運も実力のうちと言う事で…】
【そしておやすみなさいませ〜】
【自分もこれにて〜】
【ごきげんよう。待機しながらスレ立て】
「こんばんは、あなたの夜のお供、ノーパンアイリ先生ですわ。
ノワさんの精気を堪能したので調子良いですわ〜」
「さて、950も超えたことですし、次スレを立ててまいりますわね。規制にひっかからないように、
ゆっくりテンプレートを張ることになると思いますので、暫くお待ちくださいませ〜」
ぶっちゃけお漏らしばかりで萎える(´・ω・`)
愛撫を交互に繰り返して先にイッタ方の負けというセックスバトルも可?
スレも観客のティンポも立てるとは…さすが、ノーパンアイリ
要するに、スレ立て乙
>>955 にこやかにアイリが答える。
「それは面白そうですわね〜。
ですが、具体的にどう処理すればいいのか、ちょっとアイリには思いつきませんわ。
昔、セックスバトルを細かくルールにしたテーブルトークRPGがあったのは存じておりますが……。
何か良い方法を思いつきましたらスレッドに書いてくださいませ」
>>956 「どうもありがとうございます〜」
スカートの端をちょこんとつまみ、わりと大胆に持ち上げ、アイリがぺこりとお辞儀をした。
当然スカートの下は今日も何も装備していない。しかも何故だか濡れている。
アイリも一応処女のようだが、破邪の力はあるのだろうか?
…あたらしくできたていたのか
…ご苦労、手数かけたな…。
「ええ。少しばかり不手際がありましたけど……。
さて、こちらのスレッドはどういたしましょうか?」
(全裸に長く白いローブ一枚といういでたち)
うむ…
…やはり闘技場というものは
消耗品と考えるべきか…
…頻繁に闘っていれば、なおさらだな
「そうですわね〜。
かなり激しい戦闘が頻繁に行われておりましたものね。
次の闘技場もこうあって欲しいものですわ」
こちらはいつものメイド服のアイリ。
相変わらず短めのスカートの下は無防備状態である。
アイリはクローデットの、こちらもかなり無防備な格好を見てつぶやいた。
「今宵は暖かいですわね。
アイリたちにとっては格好の気候と言えますでしょうか?
……もっとも、エルフ相手ならば厳寒の冬の方が有利なのですが」
【おおっと次スレに誤爆してしまった(汗】
【まあ、即死回避ということで……】
…好きでこんな恰好やってる
…ワケではない…
…断じてな…
(改めて私的され、はずしそうに身をよじるも)
(薄めの生地のローブから、胸の先端の赤みがうっすらと写る)
…試合に出るまで、防具や下着を没収されているにすぎない…
あいかわらずのようだな…
…活躍は聞いている…
…腹を冷やしてもしらんぞ
エルフ族か…たしかにな…
「そうなのですか、同好の士かと思いましたのに……」
服装の経緯を聞いて、何故だか残念そうな顔をするアイリ。
ローブから微かに透けて見える、女将軍の豊かな乳房の頂点から
全く視線を外そうともせずにさりげなく話を続けている。
アイリは寂しげに首を振った。
「そうでもありませんわ。最近はこの闘技場にも強い方が増えて参りまして……。
現状ではかなり厳しいですわ。そろそろアイリにも底上げが必要なのかも知れません」
http://www2s.biglobe.ne.jp/~tomose/lw/queen/qb_010.htm 「至近距離でも低級霊が召喚出来るれば……将軍、あなたとも
引けをとらずに良い試合をお見せ出来るかも知れませんわ。うふふ……」
そう言うと、アイリはねっとりと絡みつくような視線をクローデットに送った。
「その点については大丈夫ですわ。いざとなれば……ほら。水筒もありますし」
努力の方向を完全に間違えているアイリが、どこからともなく誇らしげに水筒を取り出して見せ付ける。かなり大きい。
「流石は将軍ですわね。
エルフやハーフエルフには、『インフラビジョン』と言って、
『温度を色として見ることが出来る』能力が備わっています(小説4巻参照)。
この能力があるため、折角アイリたちが指先だけ消して接触を狙っても、
霊体が存在する空間には周囲との温度差がありますから、
接触狙いがノワさんたちには筒抜けなのです。
この暑い時期なら尚更ですわ……ああ、精気を吸いたいですわ〜」
…私の体なんぞ…
…あまりジロジロみても
しかたないだろう…
(からみつく視点からのがれようと、目線をはずす)
まったく…そこがあいかわらずというのだ
…闘技場を小便でいっぱいにしおって…
っぷ…ふふふ……
ほう…博識だな…
温度を色として見るか……
…奴らの目にはどんな世界が広がっているのだろうな…
「そんなことはありませんわ。クイーンズブレイドに参戦している美闘士の中でも、
かなりのものを持ち合わせておいでだと思いますわよ〜」
そんなことを言いつつ尚もゆったりと眺めていたが、
クローデットに重度の失禁癖を指摘されると、その途端態度を豹変させ、真っ赤になってうつむく。
「そ……それは言わないでくださいませ……。次の闘技場ではなるべくガマンしますから……」
黒のニーストッキングに包まれた美脚をもじもじとさせ、本気で恥ずかしがるアイリ。
ここはひとまず話を逸らすことにした。
「そうですわね、アイリたちも基本的には不死身ですけど、
エルフたちとはまるで違う世界を見ているのでしょうね。勿論、人間やドワーフたちとも……」
アイリはレイスだ。かなり高位のアンデッドである。
やはりエルフ同様、見た目どおりの年齢ではないのだろう。
エルフの話で思い出したらしく、アイリは一つ気になっていることを訊いてみることにした。
「と、ところで、将軍は……その、処女なのでしょうか?
もしそうだと、迂闊に下半身に接触するとアイリの身体が大変なことになってしまいそうですから、
念のために伺っておきたいですわ」
先日、ノワが起こした奇跡を目の当たりにして以来、アイリは迂闊に接触を狙えなくなってしまった。
アイリが基本的に上半身を狙って接触を試みていたのは、どうやらあれも理由の一つだったらしい。
そう、上半身からなら、処女相手でも問題なく吸えるからだ。
む……そうか……
まぁ…見てくれが悪くないと
…いわれているのなら…
それにこしたことはない…
んぁなぁ!?……
(思わず声が裏返る)
…そ、そんなこと、ど、どうでもいいだろう…
(実の娘とはみられていなかったにしろ名家の娘である)
(有事の際、後ろで相手はするものの、前は未開発のままであった)
…
…そもそも、接触しなければいい…
……そうだろう?
(呼吸と鼓動をなんとか抑えようと平静を装う)
「アンデッドにとってはわりと死活問題ですわ!」
大真面目に言ってみる。
レイスであるアイリがもし直接処女の処女たる部分に触れれば、
流石に消滅こそしないものの、力の大半を奪われてしまうかも知れない。
「ま、まあ、それは確かに、直接接触しなければ大丈夫のようですが……」
クローデットに窘められ、アイリは改めてあの時のことを思い出す。
そういえばノワは下着を穿いていなかった。
そして低級霊はあの部分に接触する寸前に消滅していたような気がする。
今まであんなことは一度も起こらなかったから、
これまでのアイリの対戦相手が全員処女ではなかったか――これは可能性が薄い――、
もしくは、下着を穿いていてくれたためにアイリが助かったということだろう。
もし美闘士全員がノーパンで戦ったら……アイリは激しい興奮と共に、軽い戦慄を覚えた。
クローデットの様子が多少変わったことに気づいているのかいないのか。
…なるほど…下着をはかなければ…
魔や負の力を退けるというのか?…
(人の趣向は……多種多様だ
…それこそ戦略や戦闘のようにな)
(いくら破邪の効果あるとはいえ…
下着も穿かずに試合に臨むのは…)
(だいたい嬉々として下着を脱ぐやつなぞ……)
……
…
(一人二人はいそうだがな…)
…私にやるはひとつ…
…試合でて見事勝利を収め、
この小便くさくなった
闘技場に終止符を打つだけだ…
…貴殿とは直接戦うことはないかもしれぬが…
放尿主義者まみれだからな…
…一人一人正しき道に戻してやらねばな…
オムツはかしてでも……だ
(しばらく考え込んだすえ)
(アイリに向かってそう、宣戦布告すると)
(中の肢体をチラチラのぞかせながら薄いローブをひるがえし)
(闘技場内の鍛錬場に戻っていった)
【もし勝てれば、放尿プレイ封印させてやるのになー!】
【パンツもはかせて真っ当な淑女に更生させる夢ができました(ぉ】
【目標ができたとこで、今日はここまで!またねー!お相手ありがとーっ】
「それでは、アイリもそろそろおいとま致しますわ。
将軍、早く試合があると良いですわね。それが終われば服も着られますし」
ノーパンで迫ってくる美闘士たちを妄想してすっかり興奮してしまったのか、
アイリは軽く前かがみになり、
両手でスカートの上から股間のあたりをおさえつけつつ、滑るように飛んで帰って行った。
【おやすみなさいー】
【放尿プレイ封印……それは怖い(おい】
【パンツを穿いたら弱体化したりして(おい】
【とりあえず小説4巻はネタの宝庫!】
【こんばんは〜】
【まったりと待機】
【ごきげんよう〜】
アイリが眼鏡をかけて何かを熱心に読んでいる。
「アイリのプレイヤーさんが苦手にしているイルマさんをああもあっさりと……。
確かに盾持ちキャラクターなら有利に戦えますけど……凄いですわ……」
「それにしても、『F.Cイルマ』の『F.C』がなんの略だかずっと気になっていたのですが……。
まさか『フランチャイズ』ではありませんし……。
『ファミリーコンピューター』、もとい、
『ファイティングコンピューター』だったんですのね」
FUTANARI Children
ロリ女王アルドラ最強!
【ごきげんよう〜】
>>974 「あら、対戦をご希望の方でございますか?
そういえば女王アルドラの対決はまだ行われておりませんわね」
「女王アルドラや異世界の戦士たち相手なら、きっと素晴らしい激闘になりますわね。
尤も、アイリではとても敵いませんから、
面白い試合にするためには相応しい相手を召喚しなければ……うふふ」
微笑むアイリが胸元に手を伸ばし、ご主人さまから預かっている大事な木製の呪符を確認する。
「それでは、楽しみにお待ちしておりますわ……。
その力を以ってして、最強であることの証明をなさってくださいませ」
言葉と同時に、アイリの足元からまばゆい光が生じる。転送用の魔法円の放つ光だ。
しかしこの魔法円は、クイーンズブレイド選手が通常用いるものとは少々輝きが異なる。
そう、これはアイリとメローナだけが用いる特別な魔法円なのだ。
アイリはご主人さまの用意してくれた転送魔法により帰途についた。
【おやすみなさいませ】
hos
ニクスかわいいよニクス
イルマかわいいよイルマ
ume
ume
ume
菊座
ume
プラム
あいりたんとちゅっちゅっしたいよ〜