【☆悠久】moo系でなりきり17【エタメロ☆】

ここは『Moo系』ゲームに、登場する連中で、なりきりチャットする所だよ。
で、何をするかっていうと･･････もう、マリアの口から言わせないでよっ！
雑談もいいけど、あくまでメインはそっちだって事は忘れないでね★
キャラハンは顔出しの際にageといたほうがいいかも。
それ以降はsage進行で宜しくね！

・キャラハンで継続参加する人は、トリップを使ってね。
　トリップは、名前欄に半角で”＃”を記入、続けて半角で適当な文字を入力する。簡単でしょ？
・キャラクターは重複でもＯＫだよ。ただ、混乱しないために、同じ時間に書き込むのは避けてね。
・中の人の会話は【】内でするといいよ。始める前の打ち合わせも大事だしね。
・皆が『協調性』を持って参加すること。お互いが楽しくプレイできるよう、心掛けようね★
・煽りや広告等は無視！
・スカ、グロ系はダメってことになってるんだ。お願いね？
・同性、陵辱系の行為は両者の合意があればＯＫ！

で、こっちは避難所。こっちが使えないときの雑談や待ち合わせに使って。
【悠久】moo系でなりきりＨ【ｴﾀﾒﾛ】避難所
http://jbbs.livedoor.com/bbs/read.cgi/movie/2964/1080669874/l100

前スレ
【☆悠久】moo系でなりきり16【エタメロ☆】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191597991/l50

現在のトリップ付き既出キャラクターはこんな感じだよ。

「悠久幻想曲」
　アレフ、マリア、ピート、メロディ、パティ、エル、シェリル、アリサ

「悠久幻想曲2」
　リオ、アルベルト、ルー、トーヤ、レオン、ディアーナ
　ローラ、トリーシャ、クレア、由羅、イヴ

「悠久幻想曲3」
　ルシード、ビセット、ティセ、ルーティ、更紗、バーシア、フローネ 、リーゼ

「ウィザーズ・ハーモニー」　シンシア
「エターナル・メロディー」　アルザ、カレン、楊雲、アイリス 、フィリー、若葉、ティナ 、ウェンディ
「少女義経伝」　　　　　　　弁慶
「オリジナル」　　　　　　　お客さん、監察官さん、調教師バレリア、旅人♀
（以上敬称略）

歴代スレはこっちよ

初代スレッド　悠久幻想曲エロなりきりチャット
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1054/10541/1054124286.html
２代目スレッド　悠久幻想曲でなりきりエロチャット２
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1059/10594/1059465156.html
３代目スレッド　悠久幻想曲でなりきりチャット　３ｒｄ Album
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1062/10620/1062084121.html
４代目スレッド　悠久幻想曲でなりきりチャット　その４
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1068/10682/1068205412.html
５代目スレッド　【悠久】Ｍｏｏ系キャラでなりきりチャット　その5【エタメロ】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073142393/
６代目スレッド　【悠久】Moo系キャラでなりきり　その6【エタメロ】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1075992573/
７代目スレッド　【悠久】Ｍｏｏ系ｷｬﾗでなりきり　その７【エタメロ】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1077472344/
８代目スレッド　【悠久】moo系でなりきり８【ｴﾀﾒﾛ】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1079110275/l50
９代目スレッド　【悠久】moo系でなりきり9【ｴﾀﾒﾛ】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083631516/l50
１０代目スレッド　【悠久】moo系でなりきり10【ｴﾀﾒﾛ】
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090767843/
１１代目スレッド　【悠久】moo系でなりきり11【ｴﾀﾒﾛ】
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1095251060/
１２代目スレッド【悠久】moo系でなりきり11（本当は12）【ｴﾀﾒﾛ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1101757439/
１３代目スレッド【☆悠久】moo系でなりきり13【エタメロ☆】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124980337/
【☆悠久】moo系でなりきり14【エタメロ☆】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1139765619/
前スレ 【☆悠久】moo系でなりきり15【エタメロ☆】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164992010/

えっと、テンプレはこれで全部かな？
最後にパティ、言葉とか勝手に使ったり、
無断でスレを建てちゃってごめんね！

新スレ立てお疲れ様〜
（頭なでなで）

ありがとう！
スレを建てたのは初めてだからこれでいいのか、ちょっとまだ分からないけど
って、子ども扱いしないでってば〜！
（頭を撫でられて、嬉しそうな表情をするが、すぐに真っ赤になり、振りほどく）

>>6
子供扱いするつもりはなかったんだけどな（苦笑）
でも、ちゃんと立ってるよ

前スレは、埋めた方がいいのかな？

う･･･そうなの？
マリアの中では、頭を撫でられるのって、子ども扱いされるときか、
恋人がやるっていうイメージが強いんだけど･･･（まだちょっと顔が赤い）。
よかった、ちゃんと建って♪

う〜ん･･･
無理に埋めなくてもいいんじゃないかな？

>>8
じゃあ、いいじゃないか
ここは一時限りの恋人同士になってそういう事をする場所なんだし…
（そう言うと、再びマリアの頭にそっと手を置き）
改めてお疲れ様、マリア
（優しい手つきで、頭を撫でる）

それもそうだね
でも、新スレへ誘導はしといた方がいいかも

あ･･･うん♥
そうだね。ありがとう♪
（今度は素直に撫でられて、嬉しそうな顔をする）

あ、そっかぁ。
他のみんなはまだ新しいスレができたこと、知らないんだ。
じゃあそっちはマリアがやるね★
スレを建てたのはマリアだし、そのくらいの責任は果たさないと。
えっと、新しいスレを建てましたって言って、アドレスを載せるので大丈夫かな？

>>10
うん、やっぱり可愛い
見ててドキドキしてくるよ…
（優しく頭を撫で続けながら、マリアの嬉しそうな顔を見つめ）
（少し顔を赤らめ、ニッコリ笑う）

そうだね
それで大丈夫だと思うよ

か、可愛い？
･･･マリアが？
そ、そそそんなの･･･当たり前じゃない！
（顔をさらに真っ赤にして）
き、今日はもう遅いし眠いから帰るね！
また明日！
（顔を見られないように走って帰った）

やってきたよ〜★
↑にも書いてるけど、今日はもう眠いから落ちるね。
今度はもっといっぱいお話したいな★
それじゃあ、お休み〜♪

>>12
真っ赤になって…
本当に、可愛いなあ

うん、スレ立てに続いて誘導お疲れ様
僕もマリアともっと色々話したいな
お休み。また会えるといいね

【お疲れ様〜】

>>1
マリア乙！

>>14
ありがとう！
今日はちょっと色々あるからこの一言で落ちるけど、
これからもｍｏｏ作品を宜しくね★

マリア可愛いよマリア

保守〜★
今日も暑かったね〜。

>>16
そんなにマリアのことが気になるんなら、子分にしてあげるけど、どうする？
（にっこり笑って）

落ちるね〜★
まったね〜！

【保守しちゃうんだから★】
【今日は厄日だったよぉ･･･】

マリアちゃんは待機してるのかな

うん。
ちゃ〜んといるよ。
ついさっき魔術師ギルドから戻ったばっかりだけどね★

ああ、いたいた。こんばんは
そうなんだ。じゃあ、お疲れかな
厄日って事は嫌な事でもあった？

聞いてよ、も〜★
今日ね、学校に行こうとしたら、５つある信号と１つある踏み切り全部に
引っかかっちゃって、遅刻した上に、自転車の後輪がパンクして、家の近くに
ある自転車売り場で直してもらおうとしたら定休日で･･･。
結局家から1番遠いお店に行ってたんだけど、暑くて身体がベタベタになっちゃったの
もう最悪！
（頬を膨らませる）

>>23
ふむふむ
そりゃまた不幸続きだったね
でも遅刻はダメだぞ
ちゃんと余裕を持って行かないとって説教しに来たんじゃないや
最近は暑くなってきたから大変だったでしょう
体中汗でベタベタかあ…ならシャワーでも浴びよっか？

【遅れちゃってごめんね！】

うぅぅ･･･お説教きら〜い！
シャワー！？うん、浴びる浴びる♪

【大丈夫。気にしてないよー】

ごめんごめん。そんな気は無かったんだ
お、いいの？そんなに乗り気になってくれるなんて思わなかったなぁ
当然だけど俺も一緒だからね
マリアの体に触ったりエッチなイタズラもしちゃうぞ
それでも本当に良いのかい？

【ありがとう♪】

うん、いいよ★
（笑顔で答えるが、返事をしてしばらくしてから）

え〜！？
別々に浴びるんじゃないの！？
（露骨にいや、というより顔を赤らめる）

そりゃそうだよ
別々じゃあ誘った意味無いし
いいよって言ったんだから今更変更は無しだよ
別に痛いことするわけじゃないんだしさ
ね？いいでしょ
（待ちきれないように顔を赤くしたマリアに近付いて金色の綺麗な髪を撫でる）

あ、あれは間違いで･･･
うぅ〜･･･
（顔を赤らめたまま考え込み）
本当に痛くしないんなら･･･いいよ
（承諾した）

しないしない
うんと気持ちよくしてあげるからさ…
変わりにマリアも俺の事…ね？
（挨拶代わりに胸の小さな膨らみを軽く揉んで）
じゃ、服脱ごうか。ほら、腕上げてー…なんてね
子ども扱いしちゃったら怒られちゃいそうだ
（そそくさと自分の服を脱いで溶室へ入りシャワーの蛇口をひねる）
ほらほら、汗流さないと

気持ちいいこと？
（少し考え込み、やがて気付いたように顔を赤くさせる。今まで何度も経験があるのに、まだ初々しさが抜けてない）
･･････バカ、んっ･･･
（胸を軽く揉まれただけで思わず甘い声が漏れる）

･･････マリアを子ども扱いするのは止めてくれない〜？
（表面上は笑顔だが、明らかに怒ってる）
あ、こら〜！逃げちゃダメなんだからね〜★
もうっ！
（自分も服を脱いでタオルを身に巻いて、浴室に入る）
うん、そうだね。

ふふ、恥ずかしいからって
タオルまいてたらかけられないよ？…それ
（浴室に入ってきたマリアの後ろに回りこんでタオルを下に落としてしまう）
（まだ幼さの残る肢体があらわになって）
さあ座って、マリアの体ちゃんと洗ってあげるから…
（脇に置いてあった椅子を引き寄せて座るように促し）
んー、綺麗な体してるねマリアちゃん…
じゃ、良い事始めよっか
（肩口からシャワーをあててボディシャンプーで泡立てた手を当てて背中から流していく）

え？
あ･･･きゃぁぁぁぁぁ！
（タオルを落されて、思わず大声を上げてしまう）
うぅぅ･･･後で覚えておきなさいよぉ
（涙目で睨み付けるが、綺麗な身体と言われて、嬉しそうな顔をする）
そ、そう？えへへ、マリア、美容には気を付けてるんだよ。
やっぱりスベスベのほうがいいじゃない★
じゃあ、お願いしようかな〜
（素直に椅子に座り、名無しに身を任せる）

うん見た目も綺麗だし、触っててもスベスベだし…
それじゃこの体をいつまでも維持していかないとね
まあ、成長させなきゃならないところもあるけど…
ここ、とかさ
（背中をあらかた流し終えて今度は前方の膨らみに手を伸ばす）
やっぱり服越しとは感触が違うね
ここもちゃんと洗わないと…ね
（洗うというよりはあからさまに揉む動作で小さな胸へ刺激を与え
　時折乳首をつまんで）
どう？俺の洗い方、痛くはないでしょ？
もっともっとしてあげるね…
（後ろから耳元へ顔を近づけて囁く。自然と勃起したペニスがマリアの背中に当たる格好になり）

でしょ〜♪
って、あんたは一言多い―ふぁっ♥
（名無しの言葉に一瞬ムッとして振り返ろうとするが、胸を揉まれて甘い声が出る）
な、名無しの洗い方･･･なんだかいやらしい、よ･･･
ひゃん！乳首つまんじゃダメぇ♥
それ以上変な事されたら、スイッチ･･･入っちゃうよぉ
（身体を愛撫されて、既に秘部からは愛液が溢れ出してきている）

あ･･･
おっきぃ･･･。
マリアもここ、綺麗にしてあげたい
（開いている手を後ろのペニスに回して、ゆっくりと扱き始める）

【ごめんね。ちょっとお風呂に入ってくるね】
【遅くても1時には戻る予定だけど、今日も学校があるから1時半には落ちちゃうかも】

気持ちよくしてあげるって言ったからね
それを実績してるんだよ
ふふ、その声じゃ全然ダメって感じじゃないね…
（甘い声が聞こえてもっと乳首を重点的に弄りまわす）
良いよ…スイッチ入れて…
エッチになったマリア見たいな…
（お湯とは感じの違う液体が流れている股間を見て
　秘部へ手を伸ばしてクチュクチュと音を鳴らす）

ああ、マリアの体いじってたらおっきくなっちゃってね…
ん、良いよ…マリアの手…
それじゃあ俺ももっと洗ってもらおうかな…
（立ち上がって椅子に座るマリアの前へ仁王立ちしてペニスを見せ付けるように顔の前へ持ってく）
さ、マリアはどんな風に洗ってくれるかな？

>>36
【いってらっしゃい。明日辛いようなら早めに終わらせちゃおっか】

【ただいま〜★】

ひゃうん！
ダメぇ♥
そんなに乳首をつままれたら･･･
はうん･･･♥
（軽くイッたらしく身体がピンと伸びたあと、力が抜ける）

あん♥
オマンコ、気持ちいいよぉ♪
もっと･･･もっとクチュクチュ弄ってぇ♥
（スイッチが入ってしまったらしく、更なる快楽をねだる）

わぁ･･･
おっきくて、ビクビクしてるぅ
･･･あむ♥
んちゅ･･･ちゅぱ･･･ちゅるるる♥
（何の躊躇いもなく口にペニスを含んでしゃぶる）

【う〜ん･･･マリアは凍結でも大丈夫だよ】
【名無しさんの都合はどうかな？】

【凍結の申し出は嬉しいんだけどちょっと時間が取れなさそう】
【そしてごめん。何故か回線が不調で繋がりにくくなって来たから今日は落ちるね】
【お相手ありがとうマリア。楽しませてもらったよ】

【そっかぁ。残念だけど、仕方ないよね】
【気にしないでいいよ。それはしょうがないから★】
【うん！マリアも楽しませてもらったよ。ありがとう♪またね〜★】

【じゃあもうちょっとだけ起きてようかな？】
【お相手してくれる人には悪いんだけど、凍結前提でお願いね★】

【落ちるね〜】
【また近い日に遊びに来るね★】

…

すぅ…すぅ…

保守＆待機〜★
あ、更紗着てたんだ。
残念。いつか更紗とも遊びたいな♪

落ちるね★
明日はちょっと用事があるから。
またね！

…保守…なの。

保守ありがとう、今度ゆっくりと話せるといいね

…うん

とと、レスがあるとは思ってなかった
もし返事を待っていたならごめん、俺はこれでお休みをね
更紗も良く眠れるようにね、じゃ

…おやすみ

こんばんは★
更紗、まだいるかな？

いる…どうしたの？

えっと、初めましての挨拶と、
更紗が良かったらでいいんだけど、マリアとお喋りしない？
キャラ同士でお喋りってあまりないし
【言って、更紗の近くに歩み寄る】

あ…はじめ…まして…
（こくりと頷いて）
…おしゃべり、いいよ
何のお話？

うん！初めまして★
う〜ん、なんのお話しよっか？
（実は考えていなかったマリア。あっけらかんと聞く）

【お喋りの途中からHな方向に持っていっちゃっても大丈夫かな？】
【大丈夫でも、凍結前提になっちゃうんだけど】

何でもいいと思う…
（数回瞬きしてから）
…マリアの…好きなものとか…だと、話しやすいと思う…

【私は、大丈夫…】

マリアの好きなもの･･･
やっぱり魔法かな★
魔法ってすっごいんだよ！
更紗は何か好きなものとかある？

【ありがとう】
【じゃあある程度話が進んだらHな展開に持っていっちゃうね★】

魔法…すごいんだ…
私の…好きなもの？
（しばらく考えてから）
……おかみさん…あとやさしくしてくれる人達…

まだ勉強中なんだけど、マリアは天才魔法使いだから、
すぐに覚えるんだから！
今度見せてあげるね★

おかみさん？
更紗、酒場でもやってるの？
（キョトンとした顔で聞く）

…うん、楽しみにしてる…
……でも許可とかなくて…平気なの？

うん…お手伝いだけど…
ミッシュベーゼンで…

許可？
大丈夫大丈夫★
（全然根拠無しで自信たっぷりのピース）

へぇ〜。
マリアも行ってみたいな。
ねぇ、今度遊びに行ってもいい？

…そうなの？
（キョトンとする）
私が居る所は…許可貰わないと捕まっちゃう…

うん…少し遠いかもしれないけど…
待ってるね。

え？
そうなの？マリアのいるエンフィールドでは、結構使ったりしても大丈夫だけど。
まぁ、中には魔法が全然使えないダメエルフもいるけどね

うん♪
と・こ・ろ・でぇ。
更紗はこのスレがどんなところか知ってる？

うん…怪我を治す魔法も…
勝手に使うと怒られちゃう…

…このスレ?
（少し考えてから周りを見て）
お話しするところ?

･･･それ、なんかやだな。怪我が治るのはいいことじゃん
（ぶすっとした顔で文句を言う）

ざ〜んねん★
それもあるけど、ここはこんなことをしたりするところなんだよ
（言って更紗に近づき、いきなり唇を重ねようとする）

【こんな展開だけど、大丈夫かな？】
【ダメなら言ってね】

…違う…の?
（マリアの顔が近づいて来るのを見つめながら）
え…マリ…ア…
（後ろに倒れそうになる）

【大丈夫…マリアの思う様にやってみて…】

とと･･･。
危ないなぁ。
（倒れる寸前になんとか背中に手を回して倒れるのを防いぎ、改めてキスをする）
ん･･･んん･･･
（わざと音を立てて更紗の口の中に舌を入れる）

（体を支えてもらい）
あ…ありが…ん……
（キスをされてぼーっとしている所に
舌を入れられて耳矢尻尾がぴくと反応する）
……ん…

ん･･･
（更紗の唇から離れる。2人の唾液が糸のように繋がって、切れた）
あは。
ここはね、こういうHなことをするのが1番の目的なんだよ。
更紗を見てたら、我慢できなくなっちゃった。
だから、もっと聞かせて。更紗の声♥
（また抱きついて、今度は耳に舌を入れて嘗め回し、手で尻尾を触る）

……あ…
（何も考えられなくなってから唇が離れて）
え…あ…そう…なんだ…
え、マリ…ア…ん…ひゃ…耳…ん
（抱きしめられて体を震わせながら）
ふぁ…ぁ…尻尾も…ん…

ちゅ･･･ちゅぱ･･･♥
すっごぉい。更紗、気持ちいいんだね。
でもまだこんなのは序の口だよ。
もっと気持ちよくしてあげる
（ニコリと怪しい笑いを浮かべると、きている服を脱ぎ捨てて裸になり）
（更紗の服を脱がす）

ん…おかしく…なっちゃう…
…ゃ、……も、もっと…気持ちよく…
（マリアの微笑を見て魅入られるように服を脱いでる姿を見つめる）
……あ…恥ずかしい…

･･･うん、いいよ。
マリアがおかしくしてあげるよ。
気持ちよすぎてHなことしか考えられないようにしてあげる

マリアも裸なんだから、いいでしょ？
それに、もっと気持ちよくなるには裸の方がいいんだから★
んん･･････♥
（更紗の背後に周り、手で更紗の胸を揉み、たまに乳首を弄りながら首筋を舐める）

…いいの…?
マリアに…おかしくされちゃうの…?
エッチなことしか…考えられない・…

うん…我慢…する…ん…あん、ひゃ…ん
（背後にいるマリアに胸や乳首を弄られ耳や尻尾をぴくぴくと動かしながら
首筋を舌で舐められると体の力が抜けていって両手を床につけるように四つんばいになっていく）

マリアにおっまかせ★
ここにいるときはエッチなことしか考えられないようになるまでおかしくしてあげる
（怪しく笑って、さらに攻め立てる）

あは･･･♥
綺麗なオマンコ。こんなに美味しそうな愛液を垂らして。
そんなに気持ちよかったんだ。嬉しいな♪
ん･･･ぴちゃ･･･ちゅ･･･ちゅるる･･･
ん、美味しい♥
（四つんばいになった更紗の秘部に顔を近づけて、愛液を美味しそうに音を立てて舐める）


【ごめん、こっちの眠気が限界になっちゃったんだけど、凍結って大丈夫かな？】

…うん…エッチなことしか…
考えられないくらいに…ひゃぁん、おかしく…

ああ…うん…きもち…よかった…
ん…ひゃん…あ…ああ…な…舐められてる…
（舐められる音を聞きながら恥ずかしさを気持ちよさが混ざっていく）
はぁぁん…マリア…きもちいい…

【大丈夫…でも深夜じゃないとあかないと思う…】

【マリアは日曜日以外なら、いつでも大丈夫だよ】
【深夜っていうことは、12時くらいからかな？】
【更紗は都合のいい日ってある？】

【うん12時前後…都合が良い日…いつでも平気】
【マリアに合わせる…】

【じゃあ、今日（17日）の12時でいいかな？】
【それじゃ、マリアは今日も学校があるからもう寝るね★】
【希望の日付があったら、ここに書いてくれれば今日のお昼には見れるから】
【それじゃ、お疲れ様。お休みなさい★】

【大丈夫…それぐらいの時間に待ってるね…】
【おやすみなさい…】

…もうすぐ時間…だよね?

遅れちゃってごめんね！
お風呂の中で寝ちゃってて！

…大丈夫…時間的にちょうどいいと思う…
……お風呂気持ちいいから…たまに寝ちゃうかも…
溺れなかった?

だ、大丈夫だよ★
顔がお湯に入ったところで目が覚めたし。
更紗も気をつけてね★
じゃあ、続き、始めちゃってもいいかな？

安心した…
うん…気をつける…
いいよ…今夜も…よろしく…

うん★
えっと、前回は更紗のレスで終わったんだから今回はマリアからだね。


ぴちゃ･･･ちゅぱ･･･♥
あは･･･
更紗のエッチなお汁、とっても美味しいよ♥
それに、更紗の気持ちよさそうな声聞いてたら、マリアも濡れてきちゃった。
ねぇ、更紗もマリアのオマンコ、舐めて♥
（一旦更紗から離れると仰向けに倒れ、互いの秘部が目の前に見えるようにする）

あ…ん…舌で…舐められて…
はあ…ん……マリアも…むずむず…してるの?
……うん…マリアの…舐める…
（マリアにかぶさり）
マリア…ここ濡れて…綺麗……
（マリアの股間に舌を這わせ始める）
…ぺちゃ…ぺちゃ…ちゅ…ん……こんな…感じ?

そ、そうなの･･･。
更紗の厭らしい声を聞いてたらマリアも我慢できなくなっちゃったの。
ひゃん！
うん！いい、よ！
気持ちいいよぉ･･･♥
（普段のマリアからは想像もできない厭らしい声を出してよがっている）
お返し♪
んちゅ･･･じゅるるる･･･
（秘部の更に奥に舌を入れて愛液を吸い上げ、開いている手で更紗のクリトリスを）
（もう片方の手をお尻に伸ばす）

うん…きれい…
私の…いやらしい…こえ…?
（ゆっくりと舌を動かしながら）
ちゅぱ……ん…マリア…きもち……いい？
あ…ん、だっ…だめ…ちから…抜けちゃう…
舌…あ…入ってく……すわれて…る…
（手で支えられなくなってマリアの股間に顔を押し付け数回頬擦りしてから
舐めるのを再開する）
ああ…、マリア…そ、それ…きもちいい…
ひっ…あ、おしり…汚いよ…

あぁん、ありがとう♥
マリアの自慢のオマンコだもん♥

うん、はぁん！
すごく気持ちいいよ♥
ひゃうん！更紗の髪がマリアのオマンコに擦れて･･･！
ダメ･･･！イッちゃうかも･･･

じゃあ、こうしたらどうなっちゃうかな？
（更紗の秘部に顔を近づけて、クリトリスを軽く噛む）

大丈夫だよ。
更紗に汚いところなんてないから。
ふふ、もっと、もぉっと厭らしくしてあげる♥
（お尻の穴に指を入れて弄る）

ちゅ…ぺろ…
マリアの…自慢の…今ひとりじめ…

こうすると…すごくいいの?
……ならもっとしてあげる…
（頬擦りと舐める行為を繰り返し）
…マリアので…滑りやすくなってる…

あ…や…ん噛…んじゃ…あ
（尻尾がピクリと動き）
あ…あ…マリア…らめ…ちから…はいらない…

ひゃう…入れちゃ…や…ん
（お尻に指を入れられて体を反らせながら）
う…あ……マリア…動かしちゃ…あ…ふぁっん

そう、だよっ！
今、マリアの自慢を！更紗が1人占めしてるのぉ♥

ひゃうん！
それ以上されたら･･･
本当にイッちゃうよぉ！
（絶頂が近いらしく、身体がビクビク震えてくる）

ま、マリアだけじゃイカないんだから･･･
えい！
（更紗のクリトリスに思い切り歯を立て、お尻の穴に入っている指を鉤状に曲げて）
（中で引っかかるようにして動かす）

…は…あん…マリア…きもち…いいよね…
私も…さっききもち…よくて…ピクピク…震えてた…
ん…ちゅ…マリアも…今ピクピク…してる…
（両手でマリアの腰を抱くようにして腰を撫でながら）
ここ…触ると…くすぐったいけど…きっと、今なら…
もっときもちいいと……おもう…

んっ…あ…や…いたい…指…曲げちゃ…
あう…ん…ふあぁ…これも…へんに…されちゃう…
マリア…何か…変なのが…からだの奥から…ん

らめぇ！
気持ちよくて･･･イッちゃう！
更紗も！更紗も一緒にぃ♥

ひゃん！
そ、そこはぁ♥
あひぃ！
くすぐたくて、気持ちいい！
イク･･･イッちゃうよぉ！

いいの！
変にしてあげるからぁ！
だから、一緒にイこ！
（指の動きを更に早めて、開いているもう片方の手で秘部の中に指を入れて音を立ててかき混ぜ）
（口でクリトリスを甘噛みして絶頂に上げていく）

わ…私も…一緒…ん…きもち…よく…
あ…ああ…ん…うん…マリア一緒に…おかしく…なろ…

（腰を撫でながら）
ここ…気持ちいいの…ん…ぺちょ…
ん…もっと…してあげるね……
マリアの…声…聞いてるともっとしたくなる…

ふぁあ…へんに…されちゃう…
うん…いっしょに…ふぁ…指がおなかの中…
動いて…ひゃぅ…ら…らめ…そこにも…入れちゃ…ん
ひゃっ、ふぁ…あ…あ…う
（マリアの腰にしがみつき自分の腰を
マリアの顔に押し付けながら体を震わせてイッてしまう）
あ…マリ…ア…

そこ！
そこがいいのぉ♥
お願い、もっとしてぇ♥
（淫欲に飲み込まれた顔で更なる快感をねだる）

マリアと一緒になろぉ♥
変になっちゃおうよぉ！
イク！イックうぅぅぅぅ！
（更紗の秘部を顔に押し付けられて絶頂）
はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･･
どう･･･だった？
まだ本番は終わってないんだよぉ♥
（絶頂して、身体を投げ出す）


【ごめん、まただけどマリアのほうの眠気が限界になっちゃった】
【また凍結でいいかな？】

…うん…もっとしてあげる…
（ゆっくりと手で撫でながら少しずつ撫でる範囲を広げ
指先で脚の付け根やお尻のすじを軽くなぞる）
ここも…きもち…いい?

うん…いっしょに…なる…
マリア…くるよ…からだの奥から…
は…あ……ん…んっっ！
（マリアをからだ全体で抱きしめるようにしながら）
…あたま…しびれてる…みたい…
ふわふわしてる…あ…本番?
（床に横になって）
まだ…続き…あるの?
（耳や尻尾がピクリと反応して）
……もっと…マリアと…気持ちよく…なれる?

【無理しないで…】
【うん…私は大丈夫…】

【ありがとう★】
【じゃあ･･･金曜日の12時は大丈夫かな？】

【うん…金曜日で大丈夫】
【ゆっくり…休んでね…】

【ありがとう】
【それじゃあ、今日はこの辺で。お休み〜★】

【…楽しみにしてる】
【マリア、おやすみ…】

…もうすぐ…かな?

おっまたせ〜★
待たせちゃってごめんね

マリア、こんばんは
大丈夫…そんなに待ってない。

でも25分も待たせちゃったね。
ごめんね。
じゃあ、今日も宜しくって言いたいんだけど、実は本番の後のこと、あまり考えてなかったんだよね。
更紗から、何か希望とかあるかな？

気にしないで…待ってるのも楽しいから…

うん、よろしく…
私の…希望?
えっと…希望…思いつかない…

そう言ってもらえると、マリアも嬉しいな♪

う〜ん･･････
じゃあ、とりあえずカーマイン・スプレットで解凍して、
その場で考えてみようか★

うん…だから、遅れてもあまり気にしないで…

（首をかしげて）
何も考えないで…自然に?
…どうなるか…楽しみ

うん。
何も考えないで、その場のノリで考えちゃおう★
でも、マリアたちの他にもここを使いたい人がいるから、
とりあえず今日で〆ってことで。
じゃあ、始めるよ〜♪


>>98
はぁん！
そこぉ♥
ゾクゾクして･･･気持ちいい♪
（更紗の指先が身体をなぞるたびに、快楽がマリアに伝わり、無意識のうちに）
（腰を更紗に突き出している）

うん。楽しい続き♥
マリアも本でしか知らないけど、とっても気持ちいいと思うよ
（怪しげな笑顔でにっこり微笑み）

…うん、がんばる
あらためて…よろしく…


もっと…きもちよく…なって…
（マリアの腰が動くたびに股間にキスをする）
…ちゅ…ちゅ……マリアの…ここ、いっぱいいっぱい濡れてる…

楽しいの?
…とっても…きもちいいの?
（マリアの顔を見つめて尻尾をゆっくりと動かしながら）

ひゃぁん♥
だ、だってぇ･･･更紗のキスが気持ちよくて･･･♥
このままじゃ･･･マリア、またイッちゃう！
イキたいけど･･･まだだよ！
（イキそうなのを必死で我慢して、一旦更紗から離れる）

きっと更紗も夢中になっちゃうと思うよ。
ほら、こうして･･･
（今度は更紗を押し倒して互いの秘部が触れ合うようにする）
（開いている手で更紗の尻尾を優しく掴み、先端から付け根に向けて揉んでいく）

…マリア…また…きもちよくなっちゃうの?
もっとしてあげ…あ……
（マリアが離れていって少ししょんぼりと耳を垂らしながら）
…もう少しだったのに…

私も…夢中に?
（押し倒され股間があわさせられると身体を少し震わせる）
あ…ん…
っ…尻尾…あ…ふぁん…あ…う…
ちから…ぬけちゃ…う…
（尻尾を揉まれるたびに顔が赤くなってよだれが唇の端からこぼれていく）
…しっぽ…らめ…マリア…ん…おかしくされちゃう…しっぽ…

イク時は･･･一緒だよ♪
（更紗に覆いかぶさってにっこり笑う）

･･･もしかして更紗、尻尾が弱いの？
ふ〜ん･･･いいこと知っちゃった♪
あ･･･ちゅ♪
（更紗の唇の端からこぼれたよだれを美味しそうに舐めて、そのまま更紗に）
（キスして腰を動かして互いの秘部を擦らせる。無論、その手は尻尾を揉んだまま）

（目の前にある笑顔に真っ赤になりながら小さくうなずき）
…う…うん…いっしょ…

え…あ…う、うん…
（弱いところを知られて困った顔をしてると、キスをされる）
ひゃ…ん…んっん…あ…ふ…
（腰をゆっくりと無意識で動かしていき
尻尾をもまれるたびに耳や身体がビックビックと反応して
だんだん、感じるたびに舌をマリアの口の中に突き出す）

んん！？
ん･･･ちゅ♥ちゅぱ♥
ふあぁぁ･･･
オマンコが･･･擦れてるぅ♥
（突然更紗から舌を突き出されて驚いたが、すぐに舌を絡めて、更紗の唾液を飲み込む）
（尻尾を揉む手はそのままで、開いている手で更紗の胸を揉んだりしている）

ん…っ…ちゅ…ん…
きもひ…いい……しっぽも…むねも…あそこも…
（ゆっくりと手をマリアの耳に添えるようにして耳の裏側を指でなぞる）
いっしょに…もっときもちよく…
（空いてる手でマリアを抱くように手を背中に回し背筋を
お尻の割れ目の少し手前までなぞる）
あ…ふ…まりあ…きもちいいよ…

ん･･･ちゅ･･･ちゅぱ♥
マリアも･･･すっごく気持ちいい―ひゃん！
（耳の裏側をなぞられて思わず甘い声が漏れる）
それぇ･･･すっごくいい♥

あそこじゃなくて･･･ん･･･
オマンコ、だよぉ♥
（激しく腰を振りながら言い方を教えている）

あん！
背中がぁ･･お尻がゾクゾクするぅ♥
（指でなぞられて反射的に背筋をピンと伸ばした）

耳…なでると…きもちいいの…
さっき耳なめられた時も…きもちよかったから…ん…
もっとしてあげるね…
（耳の裏側をなぞり少し手を離してマリアの髪をそっと撫でる）

…おまん…こ？
（ゆっくりと頭の中で数回言葉を思い浮かべてから）
……うん…おまんこ…きもちいい…

しっぽの…おかえし…
（くすっと、小さくっ笑ってからお尻の穴に指先をゆっくりと入れ始める）

あぁん♥
気持ちいいのぉ！
あ･･･うん♪
（耳をなぞられて気持ちよさそうにしていたが、今度は髪を撫でられて嬉しそうに目を細める）

･･･え？
あ、そこは･･･あはぁ♥
更紗の指が･･マリアのお尻の中に･･･
（一瞬、抵抗があるような表情を見せるも、すぐに快楽に顔をゆがめてしまう）

マリア…きもちいい…?
しあわせそうな顔…してる…
（首筋にキスをしながらキスマークをつける様に少し強く吸う）
もっちょっと奥に入れるね…
（指をゆっくりと奥に進めてから同じように指をゆっくりと出していく）
痛く…ない…?

うん･･･ひゃぁん♥
きもちいひ･･･♥
（首筋を強く吸われて気持ちよさそうな声を出す）

あ、あ、あ、あ、あ･･･
マリア･･･もうイッちゃうかも･･･
（絶頂が近いらしく、身体が震えてくる）

あひぃ！
らいひょうふらか･･･
もっと･･･もっとしてぇ！
（快感が強すぎて、既にろれつも回っていない状態）


【次あたりで締めちゃおうか？】

ちゅーーっ
…きれいに…ついた…
（強く抱きしめるように身体を密着させて）
…うん、もっと…してあげる…
（指をお尻の穴でゆっくりと出し入れしていき
空いてる手をマリアの背中にまわす）
…マリア…もうすぐ…いっちゃうの…？

【うん…わかった】

あはぁ♥
マリアも･･･してあげる♪
ちゅ〜
（お返しとばかりに更紗の首筋にキスをして思い切り吸う）

あひぃ♥
マリアのお尻が、バカになっちゃう･･･
でもいいのぉ！気持ちいいからいいのぉ♥
（お尻の穴に指を出し入れされて、悦んでいる）

うん！
イク、イクの！
（更紗の背中に手を回して）
い･･･イックぅぅぅぅぅぅ！
（絶頂と同時に潮を吹いてそのまま力を抜いて眠るマリアだった）


【マリアはこれで締めだよ】
【3日間もの間、付き合ってくれてありがとう。それから、いっぱい迷惑かけてごめんね】
【更紗さえよければ、また今度会うとき、相手してほしいな★】
【それじゃあ、お休み、お疲れ様♪】

（首筋を吸われ身体を反らせるようにしながら耳や尻尾がピクピクと動き）
あ…ん…くすぐったくて…きもひ…いい…
…マリア…ありが…とう…

（マリアのお尻に何度も指を出し入れして耳元に囁き始める）
きもち…いい…指締め付けてるよ…
もっと……いっしょに…おかしく…なっちゃお…

いっしょに…ね…きもちよく…
（マリアにぎゅっと抱きしめられながら）
ふぁ…あ…ぃ…っく…
（マリアの気持ち良さそうな顔を見ながら
感覚が伝播するようにつられて絶頂を迎える）
あ…はぁ…あ…あ…マリ…ア?
（マリアの下で手を伸ばして自分の服を取って
マリアの背中にタオルの代わりにかけてから抱きしめながら）
…風邪…ひかないで…ね

【おつかれさま…】
【迷惑は…かけられてないだから気にしないで】
【また…遊ぼう…マリア】

…保守…

いい子だ…

ほしゅ♪

リオきゅんもいい子だなあ

えへへ、ありがとうー

>>131
どういたしまして

…リオきゅん、本当にいい子だから…
撫でてあげるね…
（そう言って手を伸ばすと、頭ではなく半ズボンの上から股間を撫で回していく）

えっ？　いいよぅ、別に…きゃっ！？
も、もう、お兄ちゃんのえっち！
（撫でてあげると言われて照れるが、伸びて来た手がいきなり股間を触れてきたので
ビックリして身体を離し、赤くなって怒る）

>>133
何で怒るのさ？
リオきゅんを、いい子、いい子、ってしてあげたいだけなのに…
（拗ねるような言葉とは裏腹に、薄らといやらしい笑みを浮かべ）
（視線は離れて赤面しながら怒るリオの、半ズボンに包まれた股間に注がれている）

何でって…だって…いい子いい子するのって、普通は頭とかじゃないのかなぁ…？
う〜…そ、そんな見ちゃダメー！
（名無しさんの言葉に困った表情を浮かべ、視線が股間に注がれているのを感じると
頬を赤らめながら必死で両手で覆い隠す）

>>135
普通は頭だけど、お兄ちゃんはリオきゅんのオチンチンをいい子いい子してあげたくなっちゃったんだ…

どうして？
どうして見ちゃダメなの？
…いい子いい子されて…オチンチン、おっきくなっちゃった…？
（両手で覆い隠された股間に熱い視線を送りながら、少しずつにじり寄っていく）

お、おち…って…だ、ダメだよぉ、そんなの…普通でいいよ…
（名無しさんが恥ずかしい性器の名称を口にするのを聞いて更に赤くなり困り果てる）

どうしてって…だって…恥ずかしいし…
っ！？　そ、そんなこと無いもん！　もうっ、お兄ちゃんのばかぁっ…！
（理由を聞かれて恥ずかしそうにモジモジし、おっきくなっているかと聞かれて思わず叫ぶと、
にじり寄ってくる名無しさんの脇を抜けて駆け出そうとする）

でも、お兄ちゃんはリオきゅんのおちんちんにいい子いい子してあげたいなあ…
ズボンもパンツも脱がせて直接、いい子、いい子、って…
（興奮した様子で息を荒げ、両手をわきわきと怪しく動かしながらにじり寄って）

逃がさないよ…
質問に答えず逃げ出すような悪い子は、いい子いい子じゃなくてオチンチンをペンペンしてあげなくちゃ…
（脇をすり抜けて駆け出すリオを、後ろから素早く羽交い絞めにしてしまい）
（性器を叩くお仕置きを口にしながら、半ズボンを脱がせていく）

あうぅ…どうしたの、お兄ちゃん…何だか、ヘン…だよ…？
（エッチな事を言いながら近寄ってくる名無しさんの様子に少し怯えた表情を浮かべ、
じりじりと後ずさりする）

あっ！？　やあっ！　離してえっ…！
っ！？　い、いやあっ、痛いこと、しちゃ…やあっ…
…ぁ…だ、だめっ…脱がしちゃ…お兄ちゃん、やめてぇ…うぅ…
（名無しさんにあっさり捕まるとジタバタと暴れて懸命に逃れようとするが、
ペンペンすると言われると怯えて動きが止まり、その隙に名無しさんの手が
半ズボンの前ボタンを外しジッパーを下ろし始めると真っ赤になって両手を伸ばし止めようとするが
届かずにそのまま膝下まで半ズボンを下ろされ、幼い股間の膨らみを包む白いパンツが外気に晒されてしまう）

>>139
リオきゅんがいけないんだよ…
リオきゅんが、悪い子になっちゃうから…
痛くて、恥ずかしくて、そのうち気持ちよくなっちゃうお仕置き…いっぱいしてあげなきゃね…
（白いパンツが露になると、その上から幼い股間の膨らみに手を這わせ）
（いやらしく撫で回すと、最後にギュッと強めに掴み）
（パンツも脱がせ、下半身を外気に晒させる）

そんな…ボク、ボクがいけないの…？　どうして…ボク、何も…
や、やぁ…痛いの、やめて…お仕置き、しないで…お兄ちゃん、お願い…
あっ、だ、だめっ…そこ、ダメ…恥ずかしぃ…よぉ…んんっ、くすぐったい…
やあっ、おにいちゃ…触らないで…くぅんっ！？　い、いや、痛いの…ご、ごめんなさい、ボク…
…いいから…さわって、いいから…だから、痛いの…しないで…お兄ちゃん…？
ぁ…パンツ、も…？　あうぅ…見えちゃう、よぉ…ボクの…ぁ…ぁんっ…！
………あぅ〜…あんまり、見ちゃ…やあぁ…
（名無しさんの理不尽な言葉に戸惑ううちに股間に伸びて来た名無しさんの大きな手に下着を小さく膨らませた幼い性器を
いやらしく撫で回され、薄い布地越しの刺激にくすぐったそうに華奢な身体をくねらせるが、急にギュッと掴まれるとビクッと震え、
痛い事をされると思い必死に謝りながら思わず恥ずかしい性器を名無しさんに弄られる事を許可してしまい、続けてパンツにまで手を掛ける
名無しさんを振りほどく事も出来なくなって耳まで真っ赤にしながら大人しくパンツをずり下げられて行き、やがてその下から
まだ産毛も生えて居ない真っ白な下腹部が露になり、先端を包皮で包まれ僅かに膨らんだ未成熟な性器がプルンッと毀れだして
名無しさんに視線の先で恥ずかしそうにヒクヒクしてしまう）

見ちゃった…
リオきゅんのおちんちん、可愛いなあ…
真っ白で、産毛も生えてなくて…皮被ってて…
（露になった下半身、特に未成熟なペニスに視線を注ぎ）
（興奮した様子で熱い吐息を漏らしながら、リオの耳元で感想を囁くと）
あれ…？
どうしてヒクヒクしちゃうのかな？
見られて…感じちゃったのかな…
そんなエッチないけないオチンチンは、やっぱりペンペンしてあげなくちゃね…
（視線を受けてヒクヒクするペニスを指摘すると、平手でぺチッと軽く叩く）

や、やぁぁ…そんな、言っちゃ…恥ずかしいよぉ…
…ぁ…？　そ、それは…だって…お兄ちゃんが、見て…るから…
っ？　ち、ちがう、ボク…ひゃうっ！？　やあっ！　痛いこと、しないでぇ…
いうこと、きく…何でも言う事、きくからぁ…うぅ…ぐすっ…
（露になった自分の恥ずかしい性器から目を反らし、耳元で囁く名無しさんのエッチな説明に
ギュッと目を閉じて首を振り恥じらうが、視姦と言葉攻めに無意識に反応してヒクつく幼いペニスを指摘されると
返答に困り、敏感なペニスを軽く叩かれてビクッと震えると許しを乞う様に小声で訴えかけ涙ぐんでしまう）

何が違うの？
見てるから…見られるの気持ちいいから、こうなっちゃったんだろ？
…まだ、嘘つくんだ…もっと、お仕置きしてあげないと…
（恥らうリオに、容赦なく視姦と言葉責めを続け）
（そのままペチペチと、何度もペニスを軽く叩き）
本当に、何でも言う事聞くの？
…今度嘘ついたら、本当に酷い事しちゃうよ…？
（涙ぐんで小声で訴えかけるリオに、ペニスを叩く手を止めずに問いかける）

あうっ！　ひゃう…や、やめてぇ…おにいちゃ…痛い、よぉ…
うぅ…ご、ごめん…なさい、ボク、ウソついてたの…ホント…は…ドキドキ、してたの…
お兄ちゃんに、触られて…見られて…その…お、おちん、ちん…ヘン、なって…ヒクヒクって…しちゃったの…
何か、ヘンに…ヘンな気持ちに、なって…よく、わかんないけど…たぶん…
…お兄ちゃんに、おちんちん、見られるの…気持ち良かった…の…
（名無しさんの責める様な言葉に戸惑い、幼いペニスを何度も叩かれてヒクつかせながら
その攻めにあっさりと屈して恥ずかしい秘密を告白し、名無しさんに視姦されて感じていたと認めながら
視線と羞恥に刺激された未成熟なペニスは更に少し膨らみを増してしまい）

う…うん…ボクに…出来ること、だったら…で、でも…痛いことは、イヤだよ…？
あうっ…や、やめて…おにいちゃぁん…
（名無しさんに問い詰められてコクコクと頷くが、何を命令されるか不安で
縋る様に上目遣いに見上げて哀願し、幼いペニスを叩かれる都度にビクッビクと身体を震わせている）

【あうう、気付くの遅れたよ…まだ起きてるかなぁ…眠気はだいじょうぶ？】

やっぱり、そうだったんだ…
そうだよね。リオきゅんは、エッチな子だもんね…
おちんちん叩かれて…こんなにしちゃう子なんだもんね？
（責めに屈して恥ずかしい告白をしたリオを、更に追い詰めるように）
（少し膨らみを増した未成熟なペニスを、今度は直に強く握る）

リオきゅんのエッチな声聞いてたら、お兄ちゃんにもおちんちんが大きくなるのうつっちゃったよ…
（上目遣いに見上げて哀願するリオに、自分の股間を示すと）
（既にズボンの前がはち切れそうなほど、盛り上がっていて）
責任取ってリオきゅんが治すんだ。舐めたり、おしゃぶりしたりして…ね？

【大丈夫だよ】
【こっちこそ、遅くなってごめんね】

あぅ…ボク、えっちな子…なのかな…う、うん…
きゃうっ！？　ぁ…んん、そんな…強く、ギュッてしちゃ…やぁ…ぁううっ…
（エッチな子と言われてももはや強く否定は出来ずに曖昧に頷いて認めてしまい、
膨らみかけの幼いペニスを急に握られてビクッと震え、首を振ってイヤがりつつも
尿道を圧迫された先端から透明な愛液が溢れ出し名無しさんの手を濡らしてしまう）

え…お兄ちゃん、も…？　あっ…
…セキニン…？　ボクが…えっ！？　舐めて…お口で、するの…？　お兄ちゃんの…を…
………う、うん…上手く出来るか、判らないけど…やってみるね…
えと…お兄ちゃん、離して…その、おちんちん…
………………
（名無しさんの指差した股間を振り返って見てそこが既にズボンを大きく膨らませているのに気付き、
それを舐める様に言われて戸惑うが、やがて小さく頷くと幼いペニスを離して貰ってから向き直って膝をつき、
名無しさんの股間に顔を寄せながら両手で膨らみをそっと撫でてみる）

わぁ…こんなに…えっと、こうやって…よいしょ…
…………んしょ…わわっ！？　お、おっきい…お兄ちゃんの、おちんちん…これが…
…じゃ、じゃあ…するね…？　えっと…お口で…だよね…
ん……んっ、ちゅ…ぁ…熱い、お兄ちゃんの、ビクビクって、して…
………ん、ん…ちゅ、ちゅむ…んむ、ぺろ…ぺろ…ふぁっ、んむ…ちゅ…ちゅう…あむ…れろれろ…
………………
…ぷぁ…っ、お、お兄ちゃん…こんな感じで、いい…？
（硬い膨らみを手でなぞりながらジッパーを探ってゆっくり下ろし、中に手を差し入れて硬く膨らんだ名無しさんのペニスを引っ張り出すと、
その大きさや形にビックリしながらも何かドキドキしてしまい、上気した顔で上目遣いに確認しながら更に顔を寄せ、柔らかな唇を赤黒い亀頭に押し付けて
何度もキスする様にしながら唇で擦って刺激して行き、次第に慣れてくると小さな舌を差し出してチロチロと舐め始め、裏スジの辺りを舌先で刺激しながら
唇を拡げて小さな口には収まりきらないサイズの亀頭を咥え、チュウチュウ吸い付きながら唾液を塗して行き、疲れてくると一旦顔を離して不安そうな表情で
名無しさんを見上げ、窺う様に上目遣いに見つめる）

【ううん、ボクも遅いから…じゃあ、続けるね…】

エッチだよ…
おちんちん握られて嫌がってるのに、先っぽからヌルヌルしたお汁が出てるんだもん…
（愛液に濡れ、糸を引く指先を見せつけて）

ふふ…
（幼いペニスから手を離すと、リオが目の前で膝を突いて股間に顔を寄せるのを見守り）
（両手でそっと撫でられると、ズボンの下の膨らみがヒクッと脈打つ）

んっ…そうだよ…
リオきゅんのお口で、鎮めてね…
（熱くて硬くて太くて長い、赤黒く剥け上がったグロテスクな肉棒が引き出されると）
（上気した顔で確認してくるリオに、催促するように答え）
そう…んん、いいよ…
（柔らかな唇が亀頭を擦ると、快感の声を漏らし）
その調子…もっと、舐めて…
（裏筋を舌先で刺激されると、肉棒全体がヒクヒクと脈動し）
いいよ…もっと、しゃぶって…
（亀頭をくわえ込まれて吸い付かれると、更なる奉仕を求める

気持ち…いいの…？　よかったぁ…うん、じゃあ…続けるね…？
…ぁむ、んん…ちゅ…ちゅぷ…れろ…ちゅば、こく…ん…はぁ…
おにいちゃんの、はぁ…おちんちん、おっきくて…硬くって…熱い、よぉ…？
ここが、いいの…？　ん、ちゅ…れる…先っぽも…？　うん、ちゅむ…ちゅうぅ…っ…
ふぁ…おくち、いっぱい…おにいちゃんの、おちんちん、舐めてるの…ボク…はぁぁ…
…あむ…っ…んんぅ…じゅる…じゅぷ…じゅるるぅ…
………………
（名無しさんが自分の奉仕でちゃんと感じてくれているのを察すると何となく嬉しくなり、
頷いて自分からビクビク痙攣する硬く勃起したペニスにしゃぶりつくといやらしい唾音を立てて熱心に舐め回し始め、
次第に頭の奥がポーッとなってくるのを感じながら舌先で裏筋をくすぐり、名無しさんの反応を伺いながら敏感な箇所を集中的に舌で愛撫し、
拙い手付きで竿をゆっくり扱きながら先端を咥え込んで強く吸い付き溢れ出す先走り液を喉を鳴らして飲み込み、そうしながら段々唇を
これ以上出来ないくらい大きく拡げて赤黒い亀頭を幼い咥内にゆっくり咥え込んで行き、口内でジュルジュルといやらしい音を立てて亀頭を嘗め回しながら
名無しさんに促されるままゆっくり顔を前後に動かし、幼い口全体を使った奉仕で名無しさんのペニスを快楽で悦ばせやがて訪れる射精へと導いていく）

上手だよ…
本当に、初めてとは思えないな…
リオきゅんはエッチだから…もう、色んなお兄ちゃんとしちゃったのかな？
（敏感な箇所を集中的に舌で愛撫され、拙い手付きながらも竿をゆっくりと扱きながら）
（亀頭を口内に咥え込まれ、幼い口腔全体を使った奉仕に）
（満足そうに労いながら、リオの経験を疑う）

んむ…ん…じゅるる…
…ぷはぁっ…はぁ、はぁ…あぅ…う、うん…お口は…あんまり、しないけど…
エッチな、ことは…あるよ。色んな…こと…お尻で…とか…
………ちゅ…ちゅ、ちゅむ…ぺろ…ぺろ…おにい、ちゃぁん…
もう…出そう…？　白いの…せいえき、ピュッピュッて、する…？
（名無しさんに問いかけられて一旦咥内からペニスを抜くと、荒い息を整えながら従順に答え、
恥ずかしい経験を色々思い出して赤面しながら再び硬く勃起したペニスを手で引き寄せて先端にキスをし、
そのままペロペロと舌を這わせながら上目遣いに見上げ射精するかどうか尋ねる）

【ごめんなさい…そろそろ…眠くなって…】
【あと１，２レスくらいで〆でいい…？　お兄ちゃんが、気持ち良くなってくれれば、そこで終わりでいいからね…？】

やっぱり、リオきゅんはエッチな悪い子だったんだね…
じゃあ、今日はお口でするのを徹底的に教え込んじゃおうかな？
（従順に恥ずかしい経験を告白しながら、赤面しているリオに）
（フェラチオを覚えさせるという思い付きを、意地悪く囁き）
んんっ…
うん…そろそろ、イきそうだよ…
リオきゅんのお口で、イかせて…
（射精が近い事を訴え、更なる奉仕を求める）

【了解だよ。次か次の次あたりで〆るね】
【相手してくれてありがとう】
【今度は、お尻やおちんちんもいっぱいいじめて気持ちよくしてあげたいな】

あうぅ………うん、教えて…
ボク…ちゅ、ぴちゃ…いつも、してもらってばっかり…だから…はぁ…
お兄ちゃん、にも…してあげたいの…こうやって…ぺろ…はむ…ちゅむ、ぺろ…
…もう、イキそう…？　うん、いい…よ…お兄ちゃん…
ボクの、お口で…お口に、いっぱい…おにいちゃんの、出して…？　
せいえき…ボク、がんばるから…
…ん、あむ…んんむ…じゅるっ、じゅるる…じゅぷ、ちゅぷ…じゅぽっ、じゅぷっ…
………………
（口での行為を教え込むと言われて困った表情で恥じらうが、欲情に火照った幼い身体は正直に反応して
未成熟なペニスもいつの間にかすっかり勃起しており、トロンとした表情で頷いて口淫への欲求をはしたなく
口にしながら名無しさんの大きな勃起ペニスを根元から何度も舐め上げ亀頭まで何度も舐め上げ、射精を訴えられると
コクンと頷き精液をおねだりした後再び唇を大きく拡げて幼い咥内一杯に亀頭を咥え込んで行き、ちょっと苦しそうに鼻で息をしながら
ゆっくり頭を前後に揺すって口淫奉仕を始め、咥内でビクンビクンと暴れるペニスを舌で舐めしゃぶりウットリと味わいながら
名無しさんを上目遣いに見上げて射精の瞬間を待ち望み次第に喉の一番奥へとペニスを深くくわえ込んで行く）

【うん、ありがとう…あまりゆっくり出来なくて、ゴメンね…】
【あうぅ…う、うん…また…会えたら、その時に…お兄ちゃんの前でいっぱい気持ち良くさせてください…】
【お兄ちゃんのおっきなおちんちん、今度はボクのお尻…おしりまんこで、いっぱい感じたい…いっぱい犯されたいな…】
【あう〜、ボクちょっとエッチになってるかも…眠くなかったらこのまま最後までしてもらうんだけどなぁ…えへへ…】
【じゃあ、ボクはたぶん次レスで落ちるね。お相手ありがとうでした〜】

いい子だ…
いや、おちんちんがビンビンになってるから…やっぱり、悪い子かな？
（未成熟なペニスがすっかり勃起しているのを見やり、揶揄しながら）
おお…
もう、イくよ…
お口に出してあげるから…全部、飲むんだよ…っ！
（再び幼い口腔内全部を使っての口淫奉仕に、肉棒全体をヒクつかせ）
（膨張した亀頭が、喉奥の粘膜に包まれると同時に射精し）
（熱くて濃いザーメンがドクドクと、リオの喉に直接流し込まれていく）

気持ちよかったよ…リオきゅんは、フェラチオの才能あるよ…
今日は丸一日かけてリオきゅんのクチマンコの特訓しちゃおうね…
（欲情に幼い身体を火照らせ、ウットリした顔で肉棒を咥えるリオに）
（今日は一日中フェラの勉強と称して奉仕させる事を決めながら）
（まずは一発目のザーメンを一滴残さず飲み干させるのだった）

【じゃあ、こっちはこんな感じで〆るね】
【リオきゅんのケツマンコ、デカチンポで犯しまくれる日を楽しみにしてるよ】
【それじゃ、お疲れ様〜】

ん…うぅ…あむぅ…ん…
………ちゅぱ、ちゅぷ…れる…じゅるる…
（ピンッと勃起して上向いた幼いペニスを指摘されると頬を染めて名無しさんのペニスを咥えたまま
何かモゴモゴと言い訳を呟いていたが、もう隠そうとはせずに初々しいピンク色の先端が覗くペニスをヒクヒク揺らしながら
いやらしい唾音を響かせ口淫に耽り続ける）

んん…んむぅ…っ…！？　んむ〜…ん…んんっ…
…ごく…こく、ん…こく………こくん…
………………
（射精を告げる名無しさんの言葉に小さく頷き、咥内でビクンビクンと暴れる大きなペニスを一際深くくわえ込んだ所でペニスが膨れ上がったかと思うと
熱い精液が喉奥に叩きつける様に射精され、思わず咽そうになりながらも何とか堪えて喉を鳴らしてその粘ついた熱い精液を飲み込んで行き、
飲み切れず溢れ返った白濁液を唇の隙間から垂れ流しながら恍惚とした表情で奉仕の悦びを味わい目覚めていく…）

【ふしゅ〜…もう、限界かも…文章ヘンだったらごめんね…】
【おやすみなさい…お兄ちゃん、ありがとう…だいすき…Zzz…】

わぁい♥

保守〜★
みんな、暑いけど頑張ろうね！


【一言落ちだよ★】

保守〜★
ちょっとだけ待機してみるね

お風呂に入ってくるから、落ちるね。
今日も1日、お疲れ様★

…保守

あ、更紗じゃない★
やっほー♪

マリア…こんばんは
少し…うとうとしてた…

あ、もう11時なんだぁ。
そりゃぁ、ウトウトもするよね。
ふあぁぁ･･･
（苦笑して言ってからマリアからも欠伸が漏れる）

うん…もうちょっと遅かったら、
そのまま寝ちゃってたと思う…
マリアも眠いの?

あはは･･･
ちょっぴりだけどね。
11時なんだって分かったら急に欠伸が

あまり…無理しないで…
（目を擦りながら）
もう少し起きてられたら…お話できそうだけど…
これ以上無理みたいだから…もう寝るね…
ごめんね…マリア…
（床に丸まりながら寝息を立てる）

うん、お休み、更紗。
マリアもはもうちょっとだけ待ってみるね。
お休み、更紗。
【床の上で眠った更紗にシーツをかけてあげる】

お風呂に入るから、マリアも落ちるね〜★

不浄

170

ちょっと待機するね。
今日は誰かいるかな〜？

今晩は、マリアちゃん

あ、名無しだ★
マリアね、今すっごく退屈してるの
一緒に遊んでよ！

遊ぶ…うーん、マリアちゃんはどんな遊びがしたいのかな？
（ちょっと首を傾げて考えながら尋ねる）

ん〜･･･
魔法を使った遊び、とか？
とにかく、マリアは暇なの！
（一瞬、考えるそぶりを見せたが、すぐに考えることを放棄した）

魔法を使った遊び…？
（何か考えるように首を捻ったまま、鸚鵡返しに呟く）

うーん、残念だけど、俺は魔法を使えないんだなー
マリアちゃんが何か魔法を使ってみせてくれる？

え〜！？
魔法、使えないの？
だっさ〜★
（笑顔でさらりと毒のある発言）
しょうがないわねぇ。この天才魔法使い、マリアが見せてあげる！
（自信たっぷりに言って詠唱するが、既に間違えているらしく、冷や汗が浮かぶ）

はは、勉強は苦手だから…ね
（引きつった笑み、照れたように頭をかいて）

うん、どんな魔法が使えるのかな
（真剣な表情で呪文を唱えるマリアを、興味ぶかそうなまなざしで見つめる）

･･･今こそその恵みを我が前に示したまえ･･･
え〜い！
（詠唱が終了し、解き放つと、突然落雷が発生。名無しから少し離れたところに落ちる）

うわっ！！
（稲光とけたたましい音を立て、直ぐ傍に落雷する）
（驚き、とっさにマリアを庇うように抱きしめて、地面へ倒れこむ）

あっ、あぶねー………だ、大丈夫、マリアちゃん？
（少女を抱きしめて地に伏して、腕の中の少女へ問いかける）

あ･･･あれ？
きゃっ！？
（名無しに抱きしめられて地面に倒れて、思わず悲鳴を上げる。そして）
う〜ん･･･また失敗しちゃったぁ。
雨を降らせる魔法だったのに、どうして雷がふってきたんだろう･･･
（本気で分からないような顔をしている）

あ、雨の予定が雷………
（呆れたように呟くと、ゆっくりと身体を起こす）
（少女を抱いたまま座りこんで）

ちょ、ちょっと危なそうだし、魔法は止めておいた方がいいみたいだね

よ〜し★
今度こそ成功させるんだからぁ！
（立ち上がり元気よく言うが）
ぶ〜★
マリアはやればできるんだから
（顔を膨らませて怒った様子を見せる）

【ごめんね、ちょっと用事で今日はもう落ちなくちゃいけないんだけど、凍結ってできるかな？】

あー、ちょっとちょっと…
（立ち上がり、再挑戦しようとするマリアを慌てて制して）

ほら、誰でも調子の悪い日ってあるからさ…今日はたまたま良く無い日なんだよ、きっと
（なだめるように早口で言って）

また今度…ね、マリアちゃんの調子が良い日にしよ…ね？

【凍結ですか…ちょっと来られる時がはっきりしないんですよ、残念ながら（汗】

ぶ〜★
でも･･･名無しがそう言うなら･･･
（渋々魔法の詠唱を中断）
いいもん！次こそは絶対に成功させてぎゃふんと言わせてやるんだから！
（まだ少し怒った様子で帰って行った）

【そうなんだ。残念。マリアこそごめんね】
【じゃあ、機会があったらまた一緒にやろうね！】
【本当に今日はごめんね！お休み】

うんうん、次は楽しみにしてるよ
またね、マリアちゃん
（ほっと安堵した様子で、少し怒った様子で去るマリアの背中に小さく手を振って見送る）

【いえいえ。機会がありましたら、また宜しくですよ】

【こんばんわ、凌辱甘甘どちらでも】

【３時ころまで待機しています】

【こんばんは、お相手いいかな？】
【金欠気味で訳有り高額バイトに挑んだら売春だったとか、ベタベタだけど】

【お返事遅くなりました
状況はそれで了解しました】

【書きだしお願いしていいでしょうか？】

【こんな書き出しで大丈夫だといいんだけど】

……おお、よく来たな。
（斡旋されるまま、バイトに楊雲が向かった先は）
（裏通りの宿屋の埃の溜まったような狭い一室）
（そこには先客として若い男が待ち受けていた）
さっそくだが、今日の仕事を掻い摘んで説明しよう。
……何、内容は簡単だ――俺の性欲の処理さ。
（信じられない事を言いながら値踏みするように姿をじろじろ見ている）

………・。
（その雰囲気に顔をしかめながらあからさまな安宿の扉をくぐる
普段であればアルバイトは２人一組で受ける物なのだが今回はみなそれぞれに
違う場所へ行くように指示されていた
バイト親父から聞いた部屋番号を入り口で告げると好色な笑みを浮かべた老人が
部屋の場所を教えてくれた）

失礼します…
（仕事の内容はバイト親父から聞いていた覚悟はしていたつもりでも声がうわずる）
よろしくお願いします…
（目の前に客からハッキリと性欲処理が仕事だと告げられて内心不安…恐怖かもしれない
…に襲われたがいまさら逃げるわけにはいかない
バイトを始める時に誓わされたのは３つ
・絶対に規定時間が来るまで逃げないこと
・客の命令には従うこと
・秘密は守ること
メロディランドの数倍のお金を稼げる仕事とはいえ…約束を破れば違約金が発生してしまう
楊雲は腹をくくってもう一度お客様に頭を下げた）

本日は私を買っていただいてありがとうございます

【レスを書くのが遅いかも知れません…呆れてしまわれたらもっと早くと急かしてください
それでは宜しくお願いします】

そんなにかしこまるなよ、よろしくしてもらうのは俺のほうだからな。
（下心を隠さない笑顔で楊雲の元に近付いて来た）

……しかし、こんなかわいい子が相手とは今日はついてるな。
初々しくて安い商売女とは違う感じだし……よっぽどお金に困ってたのかな。
（軽く抱きしめると、そのまま背中のほうに手を回して愛撫を始める）
ところでエッチした経験はある？

【大丈夫だとは思うけど、ちなみにＮＧは？】

>>192
は、はい…
（思わず体を堅くしてしまう）
あ、はい
（お金に困っていることを言い当てられて焦ってしまうが思い出したように
メモのような物を出して）
お客様の希望は…経験が少なく、後腐れのない流れ者、スタイルなどは不問
…でよろしかったでしょうか？
（間違いないならサインを、と男にメモを渡す、バイト親父の斡旋所はこういうところが細かい）
ぁ………
（抱きしめられたことで声を上げる、男の体にも楊雲の震えが伝わる
質問に答えにくそうに口ごもる）

【そうですかありがとうございます
ＮＧは特に思いつきません、スカトロとかは苦手かも知れません
処女と非処女どちらがお好みですか？】

>>193
そんなに堅くならなくても……なんてほうが無理だよね。
（好ましく思ったのか嬉しそうに楊雲の様子を見ている）
それは……ああ、まだ契約が成立してなかったか。
希望通りだよ、ついでに出来れば物静かな子がタイプって
口で伝えたけど……そこまで気を回してくれるなんてね。
（メモにすらすらとサインを書くと、抱きしめながら直接楊雲の上着の下に差し入れて）
答えにくいかな、でも初めてが行きずりの男ってのも嫌だろ。
俺は性欲は処理して欲しいけど……君みたいな子が相手なだけで充分だからね。
（緊張を解すように、まずは軽く背中と臀部を撫で回すくらいにしながら）

【それなら処女の楊雲に処女のまま満足させてもらうとか嬉しいね】
【アナルとかはどうかな、スカはなくても構わないから】

>>194
いえ…大丈夫です…
（相変わらず堅いままいつものように無表情に答える
普段の楊雲を知っているなら随分慌てている様に見えているかも知れない）
んっ…希望通り…ですか…ありがとうございます
（服の中に男の手が入ってくると一瞬顔を背けるが希望通りと言われて
仕事を思い出して正面から男を見つめる）
いえ…そんなことは…はい、男性経験はありません
いえ…大丈夫です…仕事ですから…あ、いえ
（斡旋所で即席でレクチャーされた内容を思い出して）
あ、あの…初めてですけど…きょ、興味ありますから…
（ぎこちなく言って）
本当に私でいいのですか？
高いお金を払って商売女相手に気を遣って目的を遂げられないなんて
（背中とお尻を優しくさすられると少しだけ本音を呟いてみる）

【その方が嬉しいということでしたらそれでいいですよ、マニアックですね】

【お尻でも大丈夫です、スカは苦手なだけでダメではないです】

あｄ

うｔぐ

ｂｇｒｓｈｂ

あｄｗｄ

ｔｔｔｒｒ

adf

さｄｆ

>>195
大丈夫なのかな……ま、俺は遠慮なく信じるけどさ。
ここまで来てこんな素敵な子をお預けも悲しいし。
（懐にメモを差し入れると、そのまま服の上から胸元をまさぐる）
初めてか……ん、あんまり無理しなくてもいいぞ。
どちらかと言うとちょっと抵抗ある感じがよくてね、だからそんな指定なのさ。
（お尻を優しくさすっていた手が、後ろの穴の上に指先を添えて止まる）
……目的は遂げるよ、ただしここで。
先にここで経験するのもとんでもない話だろ？
だからあれだけの額が出るのさ。
（突き解すようにリズミカルにアナルを突き始めた）


【……嬉しいです、マニアックです】
【苦手ならいれないほうがいいかな、俺も純粋にいけない所・違う所的なのが好きだし】

>>203
大丈夫です
（メモを受け取ろうとして懐に直接入れられて戸惑う
布越しにまさぐる手の動きに無抵抗でいようとして無意識に体が固くなる）
あ…はい…ありがとうございます
（だがどこからどこまでが無理でどこからどこまでを求められるのかわからなくて
改めて緊張してしまう）
ヒッ？！
（尻をさすっていた手がお尻の肉を割って肛門をつつくと悲鳴を上げた）
そこは…あの…違うと…
（指先がお尻の中心をつつき続けるのを感じながら弱々しく抗議する）
…お尻の穴に…
（お金の話をされると納得すると同時に複雑な心境になってしまった
処女は守れそうだがこの男に一晩身を任せると人間としての何かを失いそうなそんな予感）

【苦手なのは汚物の表現をすることなので挿入などは問題ないです
汚物の方も簡単な表現でなら平気ですよ】

>>204
本当に初々しいね……そこがいいよ。
（そっと胸を手の平で包み、揉むと呼べないほど軽く捉まえながら擦って）
ちゃんと時間になったら解放するから、あまり気にしないで……
無理にあれこれ考えないで、俺のする事だけ意識してればすぐさ。
（肛門を突く指が下着の布をめりこませて、空けさせるように四方八方に動いて）
違うよ、だから……エッチにはならないさ。
それで俺も性欲を発散出来るんだから、悪くないだろう？
（入れる行為をシミュレートするように少しだけ潜りこませてくる）
さあ、脱ぐのが恥ずかしいなら着たままでもいいから
ここを直接見せてくれるかな……時間もあるし、早くしたいんだ。


【汚物はご都合主義で省いてしまっていいよ、他で随分マニアックな要求通してもらってるし】

>>205
………。
（胸を揉まれながら初々しいと言われると頬を赤くしながら俯いてしまう
不慣れな楊雲にはこの程度の愛撫でも未知の刺激で鼓動が早くなっていくのを感じる）
はい…わかりました…
あの…時間までは私は買われた身です、あなたも気を遣いすぎないようにしてください
（下着越しに指が穴にめり込んでくるのを感じながら）
ぅ…、はい、お客様にお任せします…
（言われたとおり何も考えないように務めることにした）

なるほど…あ…あぁ…あ…う…ぅ…ぁぁ
（指の先を入れられると震える声で呻き声を上げる
尻穴は堅く指の進入を拒むように窄まっているが数度の刺激に緩んで指を受け入れ
強い締め付けで反応してくる）
あ…いえ…脱ぎます…
（処女を我慢して貰うのだからそのくらいしなくては悪い…そんな考えで楊雲は服を
脱ぎ始める、顔を赤くしながらも最初の一枚を脱ぐのにちょっと戸惑ったがあとは
大胆に脱ぎ捨てていく）

…あの…ベット使ってもいいですか？
（サインを貰いながらなし崩しに撫でまわされお尻をほぐされているのはこういうことに
不慣れな楊雲には立っているのが辛くなってきた様だった）

【汚物も名無しさんが表現してくれるならお付き合いします】

>>206
ドキドキしてるのかな、手の平にそんな感じが伝わってくるけど。
（もう一方の胸に手を移し、そちらははっきり揉み始めながら）
（顔と顔がくっつきそうなほど近くで、頬が赤くなってないかじっと見つめて）
それは大丈夫、気を遣ってたらこんな事なんて出来ないよ。
（後ろに伸びる手で菊花を解す動きをしながら）
そう、俺に任せて……感じるまま、かわいいところを見せてくれればいいんだ。

エッチじゃないけど……俺にとってはとっても気持ちがいい行為だからな。
君のがどんな感触か、今からワクワクするよ。
（入り込めるくらいになったところで、服を脱ぐ気配に楊雲の身体を離して）
脱いでくれるのか、一旦決心すると大胆になるタイプなんだな。
うん、綺麗な肌してる……ピチピチだね。
（目の前で繰り広げられるちょっとしたストリップを間近で楽しんで）
（若くて瑞々しい素肌に目を奪われ、歓心したように褒め称えて）

……ああ、立ったままでは辛いよな。
いいよ、うつ伏せでも仰向けでも、君が落ち着けそうなほうで。
あ、上体だけ預けて床に膝をついてもこの高さなら楽かもな。

【突き合わせるくらいならきっぱり無しにしよう、行為に集中したいしね】
【そんなわけで最後にリミットだけ確認したらこっちは閉じようかと思うんだけど】

>>207
…とてもどきどきしています
（心臓にかざされた手と顔をのぞき込む視線に羞恥心を刺激された様で
顔を背けながら答える）
安心…んんぁ…ぅ…しました
（少しずれた感想を述べると悶える声が少しだけ大きくなっていく）

そう…なのですか？
（楽しそうな男の表情に不安を感じるがそれを表に出さずに）
大胆なわけでは…ただお客様の時間を無駄にしたくないのです
その…処女を助けて頂いたのですからできるだけあなたのためになりたいのです
（下着も脱いで真っ裸になって羞恥に赤くなりながら胸や股間を隠していた手を
どけながら客の方を向く）

落ち着く様にと言われても…わかりません
（手で客の楽しみを邪魔しないように気を配りながらも恥じらいは手を所在なげに動かして）
わかりました
（最後に出た提案をうけて床に膝を付いて膝立ちになってベットに手を付く
客に背中を向けて白いお尻を突き出すようにしてから脚を少しずつ開いていく
見せてと言われた場所を見せるにはこうした方がいいと思ったからだったけど…
楊雲は恥ずかしくてシーツに顔を埋めて羞恥に耐えて客の言葉を待った）

【時間は特に考えてなかったです
８：００位までに終わればいいかもしれません】

>>208
……俺はその恥ずかしがってるのにドキドキするよ。
（顔を背ける恥じらいの姿に満足して囁いて）

ああ、ダメな人も多いからさせてもらう機会は少なかったけど。
だからこっちは久しぶりで……
（期待に満ちた目で楊雲が脱衣していくのを見守る）
……ありがとな、そうして恥らう君を抱けるだけで充分だ。
お言葉に甘えて遠慮なく君の身体を時間一杯楽しませてもらうぞ。
（そうするほうが感謝を汲む事になると思って）
（生まれたままの姿で何も包み隠さない楊雲をまじまじと見つめ、昂る気を抑えず）

なら自然でいいぞ、落ち着かない様子もかわいらしいから。
（控えめな体の清らかな線を眺めて、それに似合ったリアクションに気分をよくして）
……本当に、未経験のようだな。
綺麗で……やっぱり、今俺なんかがしちゃいけないあそこだな。
（上体を預けてる楊雲の臀部、まず目が向かうのはその秘所のようで）
（本当に処女なのを確認するように視線がそこに集中する）
だからかわりにここを……ここの初めてをもらうぞ？
力を抜いてても痛いだろうから、心の準備が出来たら言うんだ。
（次にいよいよ手を伸ばし、尻たぶを左右に開いて窄まりを露出させて）
（そこに亀頭をあてがって、絵として見比べていよいよ入れられる感慨を味わいながら）
（楊雲に体と心の準備と覚悟が出来上がるまでじっと待っている）

【なら夜から朝にかけてだし、もう少し早く終わるくらいに意識する】
【こっちはひとまず【】はこれで閉じるよ】

>>209
………。
（囁かれると何も言えずにただ体を緊張と羞恥でますます堅くして）

確かにそうでしょうね
…あ…ぁ…失礼しました…ですがお尻で…する…というのは聞いたことがなかったので
（思わず思ったことを口にしてしまい慌てて謝罪する）
ありがとうだなんて…あんなにたくさんのお金を頂いて…感謝するのは私たちです
こんな…私の貧相な体で申し訳ありませんが…時間いっぱい
…よろしくお願いします
（裸でいることに慣れたわけではないけど不思議と普通に話していられる自分に驚いて
すぐに押し倒されたりしなかったからとか優しい相手だったからとか色々考えてしまった
それでも自分から自分の体で楽しんでくださいとははっきりと言えないのがもどかしい）

………。
（未経験であることを改めて言われて大事な部分もお尻と一緒に晒してることに
気が付いてさらに深くシーツに顔を埋めて恥じらいを我慢する）
………。
（お尻の穴に熱い感触感じると覚悟を決めてシーツから顔を起こして両手でシーツを
強く握りしめる
心臓は早鐘のように脈打ち、不安と畏れで尻を振るわせながら）

私の…お尻の初めてを…どうぞ……おねがいします
（大きくはないけどはっきりとした声で楊雲は客に宣言した）

>>210
……だから、今からさせてくれるのに感謝してるよ。
思い切り嫌がられたり罵倒されても不思議はないんだしな。
（異端だと納得しているのか、本音を言われても怒りはしないで更に礼を言う）
それに貧相だなんてとんでもない……
確かにまだ豊満じゃないけど、ちゃんと女らしい丸みはあるし
何より肌なんか白くて……黒い髪と似合って綺麗じゃないか。
（種族がどうとか年齢がどうとかではなく、目の前の楊雲を素直に見ると）
（今の姿は釣り合いがとれていてとても綺麗だと思った）
（だからだろう、なるべく無理強いしないように気を使っていた）

…………。
（無言でも挙動で恥じている様が分かる、それが興奮をさらに掻き立て）
（敢えてそれ以上そこには触れずにおいて）
…………。
（震える尻を押さえて、その瞬間を息を呑んで待ち構える）

……分かった、初めてのをいくぞ……ん、ん……んんっ！
（はっきりと許されて、腰をゆっくりと前にスライドさせていく）
（狭い菊門を亀頭が押し広げて、そのまま中に入っていくのを見ながら）
（その締まりを感じながらアナルの奥にまでペニスを押し入れていった）

>>211
そうですか…辛かったのですね
せめて今は…楽しんでください
（確かに行為そのものは変態行為なのだろうけどその紳士的な態度に楊雲は好感を持った
お金で買われてるのだから少々の無理や無茶、乱暴は覚悟していただけに
だから自然に楽しんで欲しいと思えたのかも知れない）
そう…ですか…
（綺麗と言われて、それも具体的に誉めて貰えて羞恥とは違った感情から顔が熱くなる
今の顔を見られるのは裸を凝視されるより恥ずかしかったから尻をむけていられるのがありがたかった）

………。
（黙っていては客がつまらないかとも思ったが何をいっていいかわからなかった
口べたな自分が恨めしいと楊雲は思った
買われたとはいえこれほど優しく尻を抱いてくれている相手に尻の穴とはいえ
処女を捧げるのはそんなに悪くはないとさえ不思議なことに思えてくる
無言で楊雲の合図を待つ客に微妙な感情を抱きながら楊雲は自分が出来ることを考えていた）

ぎぃ…あ…ぁあぁ…ぅ…うっ
（排泄器官としか思っていなかった場所に熱いものが入ってくる
ゆっくりと、確実に、奥まで…
楊雲はただ声を噛み殺して絶対に悲鳴を上げまいと歯を食いしばった
悲鳴を上げてこの男が気持ちよく性欲処理をするのを邪魔したくないと思った
悲鳴をあげたらこの男は途中で止めてしまうかも知れない）
ぐっ…ﾋｨ…んぅ…ｯ…はふっ…うぅ…ｯ
（お金以外にもこの男に対して不思議な感情が楊雲の心の中に湧いていて
それが肛門が裂けて血が滴るような状況でも悲鳴をあげずに耐えている理由）

>>212
……心配しなくても、楽しめてるさ。
（容姿も性格も好感が持てる少女にしたい事をさせてもらっている）
（もちろんこれから先の更なる喜びも楽しみだが、その過程もとても気分がよいもので）
慎みやかで……この感触も……
（顔が見えない分、尻を撫ぜてどんな表情に変わってるのか想像して楽しむ）

…………名前、何ていうんだ。
（多弁でないが、懸命に自分を受け入れようとしてくれている）
（その様子がありありと分かるだけでもう男には充分過ぎて）
（そんな娘を思い出に残したくて、未練が後を引いてしまうかもしれない）
（聞かないほうがいいかもしれない名だけを静かに聞いてしまう）

……んん……ぐっ……
（歯の隙間から漏れる声で苦痛が分かる、入り口はいれてるほうも痛いくらいで）
（しかし性欲の溜まっている身にはそれくらい痛く粘膜と擦れ合える刺激が嬉しくて）
（そのまま止まることなく亀頭を直腸の余裕がある空間へと運ぶ）
……ふうっ、もっと声を出すのを恥ずかしがらずに……
むしろ聞かせるくらいで、聞きたいから……お腹の中から息を吐いて……
（ここまで力み過ぎなければ、初めてでももう少しは余裕が出来るはずで）
（しかしそう説明してもこらえてしまいそうだし、実際にどんな声を出すのかも知りたくて）
（赤い色が滲む菊座を刺激しないように気をつけながらゆっくりと）
（直腸の壁に亀頭をそっと擦り付けて、少しでも先に進みやすくしていく）

>>213
…楊雲です
（恥じらいながら顔を合わせずに求められるままに名乗ってしまった
名乗っていいのかわからなかったけどこの男には知って欲しい、そんな気持ちだった）

んっ…ｯ…んうぅ…
（楊雲の下半身は相変わらず激痛に見舞われていて本当に男性を悦ばせることの出来る
行為なのか疑問に思いつつも出し入れされる肉棒に合わせて呼吸を整えたりしながら
少しずつ余裕が出来てきた、男性器の太さが一定じゃないこととか根本まで入ってる
ときは意外に楽だと言うことを感じている）
ごめんなさい…声…は…
はっぅ…ｸｯ…んぁ…ｯ
（ともすれば抜いてくださいと言ってしまいそうで楊雲は声を出すのを躊躇っている）
少しずつ、きもちよく…なって…ますから…
遠慮…し…ないで…
（少しずつ楽に受け入れる方法はわかってきたが気持ちよくなるなんてことは無いように
思えた、それでもこの優しい男に報いるために楊雲は貫かれながら振り返って）

あなたの…それ…大好きです
（楊雲は嘘は言わずに、微笑みも出来ないけれど、目を見てそう伝えた）

>>214
楊雲……いい名前だ……
（聞いたところで二度と逢う事があるとは思わない、元々そのつもりで依頼したはずなのに）
（名を聞いてしまうとその響きは心に深く染み入るようだった）

……んっ、んっ……ふうっ……
（やはり辛そうだが、一番太い雁首が肛門を刺激しなければまだ凌げそうに見えて）
（亀頭は腸壁で、アナルの締め付けでは肉茎を喜ばせてもらうように）
（深く挿したままゆっくりと腰を引き、中ほどまででまた挿入する腰使いを選ぶ）
そうか……分かった、なら意識して出さなくていい……
（雁首をぐっと壁に押し付けて、そのまま動けば角が腸の奥を繰り返し削るようで）
（それを奥底で繰り返せば、受ける感覚は通常の性交に近くなって）
（本来受け入れる空間の隣で響くくらいに楊雲のお腹の中をかき混ぜてくる）
……よかった、安心して動けるぞ。
（まだそこまではいかないと分かっても、その気遣いが嬉しく）
（勃起から体内に流れてくる快楽も抗いがたくなってきて、だんだん挿入する早さが増していく）

……俺も、楊雲に入れられて……とても幸せになってる。
……あと少しで、それを証明するからな……
（まだ笑えない少女にせめて自分の喜びで喜んでもらおうと）
（さかんに腰を叩きつけて腸の中で勃起を締め付けさせていけば）
（すぐに性欲が爆発しそうになり、楊雲の中で肉棒が指揮棒のように揺れ出して）
（射精をこらえぎりぎりまで楊雲のアナルで喜びを得ようとしていく）

>>215
………。
（いい名前だといわれてパーリアの街で出会った彼のことを思い出してなにも言えなくなった
今日の自分は金で貞操を売る商売女で男は金で自分を買ってお尻で交わる嗜好をもった
変態的趣味で今その男に金の対価として体を差し出しているだけのはずなのに
名前を聞きたい衝動に駆られてしまう自分を不思議に思う）

はっ…ﾊｩ…ﾊﾌ…
（太い部分が痛いところを通過しなくなった、また気遣わせてしまったと楊雲は情けなく思った
同時に嬉しいとも思えた、そのせいかわからない、奥を突かれるとしていた重く打ち据えられる
ような鈍痛が今は快感に感じられてきて）
はっ…はっ…あぁぁ…奥…が…気持ちいいです
（髪を振り乱しながら感じ始めた部分を正直に報告した）
…はぅ…ぐっ…あぁぁん…はい…安心…してください
（正直なところ楊雲の訓練されていない下半身では気持ちよいより痛みと嫌悪感の方が
強く感じているのだがたった一つの気持ちいいかも知れない部分が楊雲の感覚を
麻痺させていく、この痛みが気持ちいいと思えてくるのを楊雲は拒絶せず受け入れようとしている）

はっはじめてのお客様が…あなたで…私も……
（最後の方は言葉にならず苦しげなそれでもはじめに較べると随分甘い響きの混じった
喘ぎが楊雲の声帯を支配した
突き込み始めた時はひと擦りする度に痛みに硬直していた女体が今はほぐれたように
男の手の中で踊っている）

>>216
……んっ……うっ……。
（多くを語れば情に流されそうで、うかつに踏み込み過ぎたのを少し悔やみ）
（余計な考えを快感で脳裏から振り払うため、また自分の偏った趣味を強調するため）
（アナルに挿し込んだ欲望の源を動かしていく作業に注意を向けて）

んっ、はっ……はっ……
俺も、奥と亀頭が擦れるのがいいし、幹も痺れるような感じで……
こうやって奥を念入りに穿つのが、気持ちいいんだ。
（息が荒く、声が出てきているのを感じながらも楊雲に伝えるため）
（口は噤まず感じるままを正直に言葉にする）
んっ、ふうっ……
（実際に遠慮しているよりも、その繋がり方から得られる快楽が素直に素晴らしくて）
（好意に甘えるように、楊雲が縋ろうとする心地良さを後ろから突いて援護する）

……俺も、こうして楊雲とひとつになれて……
初めての思い出になれて、とても幸せだ……
（誰もが認める処女こそ残したものの、別の箇所で一度しかない初体験の相手となり）
（それで身を解し、ベッドに崩れている少女に甘い声で応えてもらえる喜びが体内に満ちると）
（頂点に届いたと感じた次の瞬間、一気に食い止めていた堰が決壊して）
…………楊……雲っっっ！！
（それでも入り口に気を使い、直腸の途中から奥深くまでを目一杯使って）
（素早く激しく亀頭を擦り立てると何度目かの突入の直後に）
（そこから更に奥、まだ刺激を受けていなかった結腸に熱く何かが打ち付けられる）
（それが精液だと気がついた瞬間には、跳ね返った精液で腸内が満たされていくようだった）


【時間ですね、長文で時間かけさせてこっちのほうがすまないよ】

>>217
はふ…あぁん…ぅ
（男が行為に没頭するように無言で腸内を掻き回すと男の息づかいに合わせるように
楊雲も息継ぎのように喘ぎ声をあげて答える）

そんな…はぅ…こと…んぁあｯ…言われ…あｯ…あｯ…
（男の言葉は経験のない楊雲には魔法の言葉のように染み渡り
否応なく行為を自覚させて痛みと快楽の深みへ嵌っていく）
奥に…感じるのが…これが…亀…頭…？
（かけられた言葉を確認するように尻とそこに繋がる穴に集中しようとして
さらに深みへはまっていく、痛いのか苦しいのか気持ちいいのか
混乱していく楊雲には段々わからなくなってきてしまって…）

初めての…あぁあぁ…
（この宿に入る前は見ず知らずの男と肌を合わせるなんて汚らわしいと思っていた
でも今は男と肌を合わせることに悦びを感じている、激痛しか感じないはずの
変態的な交わりに自分が感じてしまっていることを楊雲は認めていた）
うれし…い…私も…
（乱れながら腸内を掻き回されながら楊雲は素直な気持ちで答える
意図せずに同時に楊雲の胎内に初めての異性の体液が満たされていった）
あ、あぁ…これ…は…？この感覚は…？
（まだ性的に未熟な楊雲は絶頂を迎えることはなかったが腸内に熱い物が
放たれたのを感じて安らかな表情でそれを男に尋ねるのだった）

【こちらこそ時間かかってしまってすみません
買った男に感情移入させすぎちゃったかもしれないと思いつつ
こんな時間にお付き合いありがとうございました】

【よかったら締めとか頂けるとうれしいです】

>>218
……ふう、はあっ……んっ……
そうだ、そこが……俺の、男の部分の一番先で……
楊雲の中とすれ違うたびに、俺を嬉しくしてるんだ……
（忘れられないように、その粘膜に張り付きそうな亀頭の感触を擦りこんで）
（受けていくうちに段々女の気配を濃くする楊雲に夢中で勃起を滑り込ませ続ける）


……くうっ……おっ、おお……
いいぞ、こうして……んっ、んっ……
（ようやく欲望を解放出来た喜びに、深く声を出して腸で生まれた喜びに浸って）
（楊雲に重なるように体を倒し、体重をかけないように腕で体を支えて）
（緩やかに腰を振って奥にまた擦り付け、溢れる精液の質感で楊雲の中を熱く満たしていく）
うっ……たぶん、女として……感じていたんだな。
そんな声とそんな気配がしてたから……
俺も、心の底から……楊雲が頑張ってくれたお陰で、性欲を満たせたぞ。
（形はどうあれ、自分にとって充分過ぎる交わりを済ませた満足感に包まれて）
（散々菊座に苦労をかけていた勃起を鎮まるのに合わせて抜きながら）
（楊雲の背中に手を伸ばし労うようにそっと撫で回していく）

それでお礼に……時間が来るまでまだあるしな。
ぎりぎりまで楊雲と一緒にベッドに転がらせてもらうよ。
気を使わないで好きにしていいんだろ？
（そのままベッドに押し上げるようにして、絡むように自分も昇って）
（せめて時が来るまで、楊雲にも処女を守らせながら女の喜びに近付いてもらいたい）
（そう思い、その体に知りうる限りの愛撫を施していった――）


【いや、楊雲が感情移入したくなるような魅力的な子だったから】
【こうしてさせてもらったわけだから、むしろ良かったくらいだよ】
【締めはこんな感じでいいかな、こっちこそいい一時をありがとう。お疲れさん】

>>219
嬉しく…なりますか？
（楊雲はまだ自分を卑下する感情が強く残っていて
例え体ででも、尻穴での交わりででも他人をうれしくさせることができたことが嬉しくて
思わずそれを確認するような質問をしてしまう）

んふぅ……
（引き抜かれると痛みの中に寂しさを感じる自分に改めて驚いて
肛門からとろとろと流れ出る精液を感じて楊雲は本当にお尻の処女を捧げたのだと感じた）
（息の荒いまま背中を撫でられて不思議なほど安心している自分を
お尻での交わりが終わった安堵なのか最後まで優しかった男に対しての安堵なのか
楊雲は計りかねたまま背中を撫でる手を黙って受け入れていた）

ええ、時間確かにいっぱい余ってますね…
（もう一回しますか？と聞こうとしたらベットで絡み合っていた）
あ、あの…ひゃうっ
（絡みついた男の体が楊雲のからだに刺激を与えた、何をされたかなんてわからなかった
ただ電撃みたいな快感が体を駆け抜けていった）
ええ、この体を買ったあなたの自由です…
（気が変わって本当の処女も奪おうとしているのかと一瞬身構えたが
優しげな愛撫、楊雲の知らない大人の愛撫、次々にその波に晒されて
思い直した、この人はそんなことはしないのだ、さっき苦しがっていたのを知って
こんなことをしてるのだと、楊雲はわかってしまった、だから…）

もし…私が絶頂できたら…試して欲しいんです
（そういって男の手をまだ窄みきっていないお尻へ導いて…）
気持ちよくなれるようになった私の…お尻を…お願いできませんか？
（その気持ちに答えるために今度こそ気兼ねなく気持ちよくなって貰いたいと楊雲は思ったから
自分からまたお尻を差し出そうと思ってしまった）


（朝になって楊雲は不思議なすがすがしさを感じながら安宿を後にして仲間達のところへ戻った
他人と肌を合わせる喜びを知った楊雲はほんの少し成長したかもしれない）


【本当にお疲れさまでした、もう見てないと思いましたがこれで私も最後です
感情移入は楊雲が男を好きになったっぽい感じになりすぎて惚れっぽすぎるとか
呆れられなかったかなぁ…と思ったのですが喜んで貰えて嬉しいです
長時間ありがとうございました】

待機してみるね〜★
【Hな展開に持っていくなら、できれば我侭なマリアを淫乱に躾けてほしいな★】

バーカ！バーカ！お前みたいなちんちくりんなんかと
誰がやりたがるかよ！
年がら年中溜まってるアイツ（2nd主人公）でも襲わねーよ！

むっかー★
何よ！誰もヘキサになんて頼んでないでしょ！
いいもん！別にヘキサじゃなくてもマリアと遊んでくれる人はいっぱいいるもん！
（ヘキサの悪態に顔を思い切り膨らませる）

そんな奴ら幼女趣味なやつらに決まってるだろー！
アハハハッ、自意識過剰すぎだろ、マリア！
大体ー、こんな胸で男を誘えるのかよ？
（わざと胸を指差してげらげらと笑って）

ま･･･マリアが1番気にしてることを･･･！
も〜怒ったんだから★
覚悟しなさいヘキサ！マリアの魔法でやっつけてやるんだから！
（胸のことを指摘されて完全に怒ったようで、呪文を唱え始める）

ハハハッ！どうせ自爆するに決まってんだろー！
って、ちょっと待て、おーい！マリア！なんかヤバそうだぞ！？
（何故か寒気が急にしてしまい、さすがに焦りはじめて）
おい！こらー！マリアー！聞いてんのかー！やーめーろー！
（大声を出して止めようとして）
ケッ、こういう時アイツが居たらこんな面倒な事すぐに終わらせるのによー！

･･････
え〜い！
（詠唱が終わり、解き放つ。瞬間、マリアを中心として爆発が起きる）

【えっと、ヘキサ的にはどんな結果を希望してるの？】
【マリアの希望は上にあるけど←淫乱になっちゃうってやつね】

って、おい！結局自爆かよ！
なんだよ、あー、色々と損したぜ。
（爆発したマリアを見に近寄っていく）

【んー、相手が俺でいいのかよ？】
【んじゃ、相手させてもらうけどよ、おう！淫乱なマリアを俺の雌奴隷に仕立ててやる！】

けほっ！けほっ！けほっ！
ぶ〜★おっかしぃなぁ。今度こそ成功したと思ったのにぃ。
（煙が晴れて、中からは元気そうなマリアの姿。しかし）
･･････あ･･･れ･･･？
なん･･･だろ？身体が･･･熱いよぉ･･･
（段々顔が上気してきて、息が荒くなってくる）

【マリアはそう思ってたんだけど、違うの？】
【うん♪マリアをHな雌奴隷にしてね★】

おーい、元気かー、生きてるかーマリアー
おっ、居た、なんだよ、結構平気そうじゃねぇか
おい、こら、マリア、お前、下手なんだから魔法なんて使うんじゃねぇよ
（いつも通り嫌味を言うようにやれやれという風に言って顔を見て）

おい、マリア…お前どうかしたのか？
なーんかおかしいぞ？
（顔を近づけてマリアの顔を間近でよーく見る）
さっきの失敗でなんか起きたのか？
（マリアならありあえるよなー、こいつドジだし、と思いながら）

【俺じゃ異性として見られてねーかと思ったんだけどなー】
【おう！任せな！へへっ、楽しみだぜ】

ヘキ･･･サぁ･･･
うむぅ！ちゅ･･･♥ちゅぱ♥
（熱にかかったような顔でいきなりヘキサにキスをして舌を入れる）
（ヘキサにディープキスをして、右手は自分の秘部を激しく擦っている）

んぐぅうぅぅぅううっ！？
（急なキス、口内が熱くなるようなマリアの舌を感じて目を白黒して驚く）
んんんぅぅぅっ！！
（ばっと強く押して突き放す）
ば、ばば、ばかやろう何するんだよ！？
（顔を真っ赤にさせてかなり焦った様子でいるとその目にはマリアが自らを慰めている光景を見て）
は、はぁ！？な、なんだこりゃ！？ま、マリアお前…馬鹿だろ！？
何してるんだ！？
（と言いつつも興味があるのか、キスされないように気をつけながらも秘部をじっと見つめてしまい
（ペニスをズボン越しから見てもわかるほどに勃起させてしまっている）

きゃっ！？
はぁはぁはぁ･･･♥
だ･･･だってぇ･･･身体が熱くて･･･あそこを弄ってると気持ちよくて止めらんなくて･･･
ヘキサのが欲しくなっちゃんだもん･･･
ねぇ、ヘキサ･･お願い･･･
ヘキサのおチンポぉ、しゃぶらせてぇ♥
（普段のマリアなら口が裂けても言わないようなことを、娼婦のように潤んだ顔で懇願する）

俺のが！？くっくくく…っ！！
（マリアの淫乱な言葉を聞いて急に悪そうに笑い出す）
（魔法失敗の影響でこんなふうになったと察して）
へへへ…おい、マリア、これがほしいのか？
（そうしてズボンを脱いで外見と違い雄雄しく反り立つペニスを見せ付ける）
これが、ほしかったら、そうだな。
俺の性処理雌奴隷になるって誓いやがれ！
俺の子を孕みたいです！ヘキサ様ってな！ギャハハハッ！
（調子の乗りながらも宙に軽く浮きながらペニスをマリアの頬に擦りつけていき）
（勝手に手を出そうとするとすぐにマリアの届かない高さに浮き）
（マリアが言葉を言うまで焦らそうとしている）

あはぁ♥おチンポぉ♥
（ヘキサの意外に大きいペニスを見て、嬉しそうにしゃぶろうとするが）
（ヘキサは手の届かない高さまで行って、頬にペニスを擦り付けられて、今度こそしゃぶろうとしても）
（また上空に行ってしまい）
なる！なるからぁ！
ヘキサ様の性処理雌奴隷になるからぁ！
ヘキサ様の子を孕むからぁ！
だからおチンポぉ！おチンポくださいぃ！
（ついには泣きそうな顔で奴隷宣言をした）

ふーん、本当か？へへっ、いいだろう
ほらよ、歯なんて立てたら！
町中の連中に犯させるからな！
にしても、マリアがこんな素直に俺の性処理雌奴隷なんてなー？
しかも俺の子供まで産みたいなんて、お前引くくらいいやらしいぞ
（ペニスを無理矢理咥えさせるように口に突っ込んで宙に浮いたまま腰を前後に動かしていき）
（そうしながら、まるで軽蔑するような言葉を投げかけていく）

あむぅ！？
ん･･･ちゅぱ･･･ちゅるるるる･･･♥
（口の中にペニスを突っ込まれて一瞬苦しそうな顔をするが、すぐに嬉しそうな表情になり夢中でしゃぶりだす）
んは･･･。いやらしくても･･･いいもん♥
だってぇ･･･マリアはヘキサのいやらしい雌奴隷だもん♥
（軽蔑の言葉を投げかけられてゾクゾクと身体を震わせ、恍惚な表情でそれを受け入れるが、）
（誤ってヘキサを呼び捨てで呼んでしまう。ちなみに右手はまだ自慰に使っている）

ほらほら！いやらしい雌奴隷だな！
もっとしゃぶれよ、もっともっと気持ちよくさせろよー
（快感を得てぷるぷる震えながらも興奮した様子で言葉を投げかけていき）
（ペニスからカウパーが出て、それも関係ない勢いで腰使いが強くなっていき）
んー、おい、マリア、ご主人様だろご主人様ぁー！
（髪の毛を強く引っ張り、喉奥までペニスを一気に突き入れそのまま喉奥を突くような動きをする）
はっ！この雌奴隷絶対孕ませて、正気になっても俺に逆らえないようにしてやる！
へへへっ、おいっ、わかったか！マリア！
（そう言った直後に宣言も何もなく精液を喉奥にそのままぶちまけて）
ふぅ…すっきりしたぜ…でも、やっぱり物足りないよなぁ？
（喉奥で射精をして、ペニスを軽く引いて口内でもたっぷりと精液を塗りつけるように出しながら舐めさせ続けて）

ちゅぱ、じゅるるる･･･んん･･･！ん･･･！
（幸せそうな顔でヘキサのペニスをしゃぶっていたが、喉奥を突かれるようにされて苦しそうな声を出す。そして･･･）
んんんんんん･･･････！
んく･･･んく･･･んく･･･♥
（宣言もなく射精された精液を一瞬驚いた後、美味しそうに飲み込んでいく）
はぁ･･･精液、美味しいぃ♥
ご主人様ぁ･･･もっとぉ♥
（ペニスをまたしゃぶりながら右手の動きが早くなり、マリアの秘部」からはクチュクチュといやらしい音が響く）

へへっ、マリア、すっかりと雌奴隷だな。
この姿、アイツや皆にも見せてやりてーな！
（ペニスを口から抜いていき、顔を秘部に近づけ）
おい、マリア、孕ませてやる、限界まで広げて入れやすくしろ。
（そう言ってペニスをマリアのままに擦り付けていきながらクリトリスをいきなり捻っていく）
ん、なんだこれ？さっきから硬いような。
（深く理解してないのかクリを思い切り摘んで指で擦ったり弄り続けていく）

はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･･
見られる･･･みんなに･･･
見てぇ♥ご主人様の雌奴隷になったマリアを見て欲しいのぉ♥
（マゾの素質が開花し、見られることにも快感を覚えるようになる）
あ･･･はい！
ご主人様の精液を、マリアの薄汚いオマンコの中に注ぎこんでください♥
（そう言って、もう意味を成していない下着を脱ぎ、秘部を限界まで広げる）
ひゃうん♥
（クリを思い切り摘まれたり擦られたりして、思わず秘部から潮を吹く）

へへっ、乗り気になってきたな！
ただ孕ませるのは俺だけだからな！おらっ！
（広がった秘部にいきなりペニスを突きいれて）
（まだ育ちの薄い胸を服の上から揉み始めていく）
へへっ、孕んだらこのうっすい胸も少しはマシになるだろうな〜
なぁ、マリア？
（潮を吹く秘部をもう一度だけ撫でて更にまた千切れそうなほどに強くひっぱり）
（マリアの腰を強く掴んでいき、腰を前後に振りまくって）

はいぃ！
マリアを孕ませられるのはご主人様だけですぅ♥
ああああん♥
（グチョグチョに濡れた秘部にペニスを挿れられ、それだけで1度イッてしまう）
あはぁ！すごい♥ご主人様のおチンポがぁ！
マリアの膣内で擦れて気持ちいいよ♥
（普段のマリアからは想像もできないほどに嬌声を上げて乱れる）
おっぱいが･･･大きくなる♪
はい！孕みたい！ご主人様の子供♥
（胸が大きくなるかもと言われ、本当に嬉しそうな顔で言って上の服も脱ぎ、全裸になる）


【ごめんねヘキサ】
【ちょっとお風呂に入ってくるから、少し返事が遅れちゃうんだけど、大丈夫？】
【遅くても0時30分には帰ってこれると思うよ★】

へへっ、本当にぞくってするくらいえっちなマリアだな！ほら！
くぅっ、いい声だなマリアー！んっ！ほらほれあ、よ！
沢山、孕ませてぼろぼろになるまで使ってやるかな！
（晒された胸をぐにりと掴んでそのまま口をつけてぺちゃぺちゃと舐めて）
ほら、もっと孕ませてくださいヘキサ様って言え！
（乳房をぐにゅりと引っ張り睨んでいき）

【おう！わかったぜ、別に気にしないからゆっくりなー】

あぁん♥
だってマリアはご主人様のいやらしい雌奴隷だもん♥
もっとぉ！もっとおっぱい揉んだり、舐めたりしてくださいご主人様ぁ！
もっと･･･もっと孕ませてくださいぃ！
（完全に快楽に溺れた、恍惚な顔でされるがままになっている）

【たっだいま〜！】

【あれ？もういないのかな？】
【マリア、もう眠いから落ちるけど、凍結か破棄かはヘキサに任せるね】
【お疲れ様♪お休み〜★】

この前の楊雲いないかな…

【う…あ、謝らないからな…謝らない…う…悪かったなマリア…】
【ま、まー、マリアが良いって言うなら、凍結で頼むぞ】
【基本的に俺は昨日と同じくらいの時間には居るからな！】

>>248
【うん★じゃあ･･･アイシクルスピア！】
【凍結完了だよ！】
【マリアは今日はちょっとできないから･･･土曜日の21時からでいいかな？】

【無理矢理でも恋人同士でも】
【４時過ぎまで待機します】

>>250
【まだいますか？】

>>251
【いたりします】

>>252
【今からでもロールできるんでしょうか】

>>253
【どういった感じで生きましょうか？】
【時間は７時台で終わるとうれしいです】

>>254
【遅れてすみません】
【想定しているシチュはありますか？中年オヤジ相手に売春シチュとかはどうでしょう？】

>>255
【わかりました、こっちの対応はどんな感じがいいですか？】
【書きだしもお願いできればと思います】

>>256
【すみません、やはり眠気がきつくてロールできそうにないです。ごめんなさい】

>>257
【そうですか、残念です】
【おやすみなさい】

【私も落ちます】

間に合わなかったか・・・

>>260
【形式上区切りをつけたのですがまだいました】
【あなたはまだ居ますか？】

【…年増はだめなんでしょうかねｗ】
【今度こそおやすみなさい】

どっちかというと時間の問題な気もするけどね。
いや、>>260は典型的「このキャラには興味ないけど他のキャラ寄せとくために
いなくなるまで待ってから声だけかけて声はかかる雰囲気だけ残しとこう」とか考えてる
よくいるゴミ名無しだろうけどさ。

【ヘキサ〜、ごめんね！】
【ちょっと用事ができちゃって、9時からの参加が難しそうなの】
【だから月曜日に変えちゃっても大丈夫かな？】
【本当にごめんね★】

【待機します、鬼畜から和姦まで１４時をリミットによろしくお願いします】

>>265
【おはようございます。お相手お願いします】

【鬼畜シチュでお願いしたいんですが】
【監禁されて既に数日陵辱された後、みたいなシチュでもいいですか？】
【調教の名目で思い切り叩いたり殴ったりはＮＧ？】

【一足遅かったようですので落ちますｗではは】

>>266-268
【ええと、どう対応したらｗ】

>>269
【なんだかすごい僅差でしたが、改めてお願いできますか？】
【どのようなシチュが良いでしょうか？】

【>>266さんと>>267さんは別の方で>>268さんは後から来たから下がった、とういうことですか
なるほど、すごくびっくりしました】

>>270
【よろしくお願いします、あなたはどんなシチュエーションがいいのでしょうか？】

>>271
【確かに改めて見ると266-268の流れは紛らわしいですねｗ】
【こちらは267さんとは別です】
【本編と別物になってしまいますが、孕むと霊力が失われると言われ
孕ませをねだるというのはどうでしょうか？】

>>272
【影の民の力を疎ましく思って自分から中出しされるということでしょうか？】

>>273
【そのような感じになるかと思います】
【前段階として、精液を飲むと数日霊力が衰えるのに気付いて強請ったりとか】

>>274
【ええと、多少アレンジして箇条書きで
・楊雲は影の民の力を疎ましく思っている、これを何とかするには男に抱かれる（孕む）必要がある
・両親や同族が過去に気を付けるようにと言っていたのでそのことを知っている
・人に触れられるのは好きではないけどこれを我慢してでも力を無くしたい何かが最近あった
・時間的にはゲーム本編前
という背景でいいですか？

自分で売春するような感じがいいでしょうか？
それとも治安の悪い場所に行って無防備にしてるとか？
266さんの前に来たときはどのくらい経験してるのがいいでしょうか？】

【ごめんなさいある程度考えておかないと進められないもので…】

>>275
【ややこしいシチュですみません】
【自分から売春する感じですが、前提として口で飲んで霊力が鈍るかどうか判断し、
そうでなければ効果無いとされているため、人々の間では精飲み人形として蔑まれているというのはどうでしょうか？】
【そしてついに、霊力を失わせるだけの精ある相手にであって、孕ませをねだるという流れで】

>>275
【楊雲さんのアレンジをふまえたうえでの276です。】
【ちなみにこちらは、人嫌いでなくても嫌がりそうな汗臭いスケベなキモデブですがいいですか？】

>>276
【わかりました、とりあえず始めてみますご希望に沿えてるか自信ありませんが
時間いっぱいあるわけじゃないですしね】

（裸同然の恰好で街路を歩く、幽鬼のような足取り
卑猥な野次を受けると立ち止まり誘うように暗がりへ…そんな生活をどの位してるだろう）
…早く孕みたいのに…
（この疎ましい力を捨てることが出来るならなんだってしようと思った
体を他人の性欲に委ねることもそれに較べたらなんてことはない）
………。
（物欲しそうな顔を作って街路の住人を誘うといつものように一人一人の精液を確認する
もちろん口だけで満足しない住人もいてそれに抗う術のない少女は組み敷かれ汚された
すでに幾人もの性欲を未成熟な体で受け止め、子種も溢れるほど流し込んだのに
楊雲の子宮はいっこうに孕む様子がない、力は確かに処女を失ったあの時、初めて男性の体液を
体に取り込んだあの時から多少衰えてはいるようだけど…）
…まだ、死が見える…
（路地裏にいると哀れな死者たちの声が姿が見える、そしてこれからその中に加わる人達も…）
早く孕まなくては…
（強迫観念のように思考がループしていた、普通の男の精液ではダメなんだとわかっているのに
今日もいつもの場所で精液飲み人形と蔑まれながらその機会を待っていた）

【こんな書き出しでいいですか？】

>>277
【それを考慮しながらロールを回すわけですね
相手がなんであれ楊雲には大差ないかと思います】

【お手数おかけして申し訳ございません】
【申し訳ございませんが、こちらの書き出しの続きでおねがいしても良いでしょうか？】
【勝手ばかりで申し訳ございません】
【難しいようであれば破棄していただいても結構ですので】


（とある街の片隅にポツンと占いと書かれた看板一つ）
（それっぽい水晶玉を前にしてたたたずむ少女はその雰囲気自体が近寄りがたい事を理解しているのだろうか）
（そんな少女の前に一人の汗だくの太った中年オヤジがやってくる）

へえ、お嬢ちゃんみたいな可愛いコが占いしてくれるんだなぁ
一つワシらの相性でも占ってもらおうかのう。うひひ
（臭い体臭を漂わせながら、ジロジロと少女を値踏みするように見つめながら占いをするようにと、
代金を手渡しに払う。金を押し付けるように触る手が汗でヌメリ、少女の細い指を汚す）

（冷やかし、あるいはスケベ心で寄ってきたとはいえ客は客）
（しかし、占って見れば判るだろう。この醜悪な男に滾る精が忌まわしい影の民の力を失わせると）
（それは肉体を捧げ孕んでなされる事を…）

>>280
【なんとかがんばってみます】
【けど１４：００丁度で落ちますのでそのつもりで進行してください】
【あと変な語尾は勘弁してください】

次の方…
（今日は不思議な予感があった、疎ましいこの力に教えられるのはとても嫌だったが
今日は目指す相手が見つかる確信が楊雲にはあった）
………。
（思わず生理的嫌悪で動きが止まる、力を失うために何でもすると誓った楊雲にもそう思わせる
目の前の男はそんな男だった、それでも可能性があるなら試す以外に選択肢はなく
そして…結果は最悪の結果だった）

あ、相性は…この上もなく最高と…出ています…
（しかし相手を見ると楊雲でもはっきりと孕ませて欲しいと口にすることは出来なかった）

>>281
【了解しました。凍結は可能でしょうか？】
【すみません、変な語尾というのは具体的にはどの部分ですか？】


最高とはそれは嬉しいねえ。
ところでそれは、ワシとお嬢ちゃんのどんな相性かなぁ？
（最高と言われればそれが何を指し示すのか予想しつつも、少女自ら認めた事にその意図を探るように尋ねる）
（その顔はいやらしく歪み舌なめずりをして牡の欲望滲ませながら、少女を見透かすように見つめる）

>>282
【凍結は疎遠になるもとなのでやらないことにしています、一期一会ですよね】
【えーと「うひひ」とか…です、思わず吹いてしまって考えがまとまりません】

………。
（言わなくてはと思いながらいざとなると声が出ない
しかし男が尋ねてきたことを足がかりに思い切って口を開く）
せ…セックスの…相性です…
（思わず目を逸らしながら質問に答えた、そしてその視線を誤魔化すように奥をみながら）

お試しになられますか？
（出来る限り平静を装って尋ねてみた）

>>283
ほう、セックスの相性を占うなんてイヤラシイなぁ。
しかし…ワシは中出ししかしないぞ？相性が良いなら、お試しで妊娠してしまっては面倒だからなぁ
お嬢ちゃんがワシの妻になるなら、考えてやらんでもないがなぁ
（少女から誘うような態度に付け入るように、その人生を左右するような決断を…）
（脂ぎったデブオヤジの幼妻になればと暗に…いや、あからさまに要求してくる）

>>284
………
（下品な男にイヤラシイといわれて悔しいと感じてしまうが怒るわけにもいかない
現にこんなことを初対面の相手に言うのは十分イヤラシイ女だ）
中出しでかまいません…
あなたのような御方が場末の占い師のことを気に掛ける必要はありません
（自分がいっている言葉がどれほど壊れた発言か悩みながら）
道ばたの犬ころを孕ませたからといってなにをお気になさいますか？

私は…せ…セックスが大好きなのです
妻になどなさらずとも相性が本当によかったなら何度でもここを尋ねてください
犬ころにはこの路地裏が似合いだとは思いませんか？
あなた次第で責任も面倒も気にすることなく何度孕ませても自由ですから
（いささか饒舌になりながら）

>>285
スケベデブの醜男は犬ころ相手に路地裏で交尾するのがお似合いだというのか？
人をバカにしよって、いくらワシでもそこまで落ちぶれてはおらんわ！
（卑猥なまさに淫乱女のオネダリといった少女の言葉に、あからさまに憤慨してみせる）
（しかし、それは自暴自棄にも似た少女の淫乱を装う態度であると見透かしたかのよう）

はっきり言ってやろう。オマエがワシの妻になって子袋を捧げるなら孕ませてやる
淫乱女の性処理バイブになるのはお断りだからな！
（まるで少女に咎があると言わんばかりに偉そうに言い放つのは少女の一生を縛る言葉）
（醜男は少女を性処理どころか専用奴隷のように使い込むつもりなのだ）

>>286
そうですね、よくおわかりのようですね
あなたのような人間にはそれがお似合いですね
（確かに千載一遇の機会ではあるが妻になるなど論外のことで
それならば次の機会を待つ方がいい）

出口はあちらですよ
（小屋の出口を指さしていう）

>>287
な、生意気な小娘め…ワシの厚意をバカにしよって。あとで後悔しても知らんからな！
（やはりからかいであったのかと顔を真っ赤にし、愚昧な男は捨て台詞を吐いて小屋を出てゆくのだった）


【切りも良いのでこれで締めにさせてください】
【せっかくお相手頂いたのに注文ばかりでご期待に添えなくてすみませんでした】

>>288
生意気に見えるのはあなたが未熟だからです
（出ていく下品な男にお別れの言葉を添えて見送ると店じまいの準備を始めた）
場所を変えないといけませんね
（そして次はどこの街へ行こうかと考えながら荷物をまとめ始めた）


【襲って貰ってもよかったのですが
そうですね、あのままだと終わらないでしょうからこれで破棄しましょう
時間がなかったのと、たぶんあなたと私は趣味が合わないのだと思います
展開がわからなくて困りました…あなたも帰ってきたレスにお困りだったと思います
お時間取らせてすみませんでした】

エンフィールドの新しい流行り


うひひ

そんなヘンなの流行らせちゃダメだよー
あと保守〜☆

リオさん。

わわっ、だ、誰！？

おおー、元気だったかリオ？
今年は去年以上の熱暑になりそうだから気をつけんとダメだぞ？

>>294
うん、ボクは元気だよ〜♪
そうだねー、ちょっと暑いかも…サッカーは日射病になっちゃいそうだから、
川に釣りとか水浴びに行ったりして遊んでるよー。

>>295
リオは華奢だからサッカーは少し涼しくなるまで我慢しないとな？（苦笑しつつリオのサラサラした髪を撫でてやり）
時間あるなら俺とちょっと水風呂で体涼ませて寝ないか？

んー、うん…残念だけど…
（髪を撫でてもらってくすぐったそうにしながらじっとしている）

みずぶろ…？　お風呂入るの？　お兄ちゃんと…
うーん、時間はだいじょうぶだから、いいけど…
（水風呂に誘われて少し考えた後、上目遣いに見上げて小さく頷く）

>>297
お、そうだ！涼しくなったら一緒にサッカーしよう！
これは約束だ、指切りしとこうな？
（小さなリオの手をそっと取り指切りをし）

うん？どうしたんだリオ…もしかして…
（リオの耳元へ口を寄せて）
エッチな事をされるんじゃないかって思ったの？
（そっと囁きかけるように）
リオは男の子だろ？それに俺は男だし、普通に一緒に入って涼むだけだよリオ…さ、行こうかリオ
（リオを優しく抱き上げて浴室前の脱衣場へ）
脱がせてあげようかリオ？
（冗談ぽく笑いかけ）

>>298
えっ、ホントに？　うん、いいよー。
えへへ〜、約束だよ…♪
（サッカーの約束をしてもらって嬉しそうな表情をし、
指切りをして名無しさんの指をキュッと握る）

え…？　な、何言って…！？　もう、お兄ちゃんのエッチー！
（耳元で囁かれると一瞬キョトンとし、それから少し頬を染めて恥ずかしそうに叫ぶ）
う、うん…そう、だよね…男同士、なんだし…普通、だよね…
（冗談だと受け止めつつも少しドキドキしてしまい、男同士なんだからと自分を納得させようとする）

きゃっ？　お、お兄ちゃん…いいよぉ、ボク、自分で…
（急に抱き上げられて驚きしがみ付きながら抗議の声を上げるが、そのまま脱衣場へ運ばれてしまい）
んしょ…もう、お兄ちゃんったら…えっ？　い、いいよぉ、自分で脱げるもん！
………
（床に下ろしてもらい、名無しさんの冗談ぽい申し出をキッパリ断って背中を向け、
ダブダブの上着に手を掛けて頭から抜くと上半身裸になって脱いだ上着を籠に入れ）

…えと、お兄ちゃん…あの、やっぱり…
ちょっとだけ、だったら…いいよ、ボク…脱ぐの…手伝ってもらっても…
お兄ちゃんが、そうしたいんだったら…
（ちょっときつく断り過ぎたかな…と心配になって背後をチラチラ振り返りながら小声で呼びかけ、
名無しさんに脱がせて貰ってもいいと譲歩しながら内心ドキドキしてしまい戸惑う）

時間も時間だったし流石に無理な誘いだったな、ごめんなリオ。
また今度もっと早い時間に誘わせてもらうよ、今夜はありがとう、おやすみ！

【あわわ、ごめんね遅くなって…】
【名無しさんはもう時間なのかな…？　ざんねん…】

>>301
【お！すまん！というか眠気とか大丈夫か？】
【大丈夫なんだったらその、リオを抱きたいんだが。】

【ううん、ボクが遅いのが悪いから…】
【ボクはまだだいじょうぶ。名無しさんもヘイキだったら…えと、うん。いいよ…】

>>303
【眠くなったら遠慮なく言ってくれよ？じゃ、可愛いリオを食べさせて頂くよ】

>>299
ああもちろん！約束な！
（笑顔で指切りを終え）

エッチ？俺は冗談のつもりで言ったのにリオのほっぺ赤くなってるじゃないか、
リオの方がエッチなんじゃないか？
そうだよ、男同士なんだから…
（そんな事を言いながらもリオの可憐な挙動に内心疼きを覚えて）

軽いなぁリオは…それに柔らかいんだな…
（疼きは徐々に劣情へと）

ん、なら…
（少し急ぎすぎたか、と思ったが）
え？そっか…なら脱がせてあげるよ…リオ…
（後ろから抱き寄せてリオの半ズボンとパンツに一緒に指をかけそっと下ろしていく）
肌キレイだな、女の子みたいだな…ちゅ…
（細く白いリオのうなじにキスをして）
でもちゃんと此処は男の子だよな…
（リオのまだ勃起していないそこへ手のひらをあて、女の子へするように撫でるように愛撫する）

>>304
そ、そんなこと無いもん！
（エッチと言われてドキッとしながらムキになって否定する）

もぉ…いいから早く下ろしてよ〜
（名無しさんの腕の中で諦めてジタバタするのを止め、幼く華奢な身体の柔らかさを味わわれ
名無しさんの内心の劣情には気付かずに頬を膨らませている）

う、うん…だ、だって、男同士だし、見られたって、ボク…べつに…
…っ？　あ………んんっ…
…ふぁっ！　…あ、あぅ〜…
（コクリと頷いて自分への言い訳の様な事をゴニョゴニョ呟いているうちに
背後から抱き寄せられてビクッと震え、前に回された手が半ズボンのジッパーを下ろし
パンツと一緒にゆっくりずり下げ始めると恥ずかしそうにモジモジしながらも抵抗せずに脱がされて行き、
やがて膝まで下ろされた白い下着の中から幼い性器がプルン、と零れ出すと衣擦れの感触に声が漏れてしまい、
恥じらいつつも平気と言った手前覆い隠す事も出来ずにまだ小さく垂れ下がった未成熟なペニスを外気に晒したまま
ヒクヒクと小さく揺らせている）

そ、そうかなぁ…？　ひゃっ！　お、お兄ちゃん…くすぐったいよぉ…え…？
！？　やっ、だ、だめぇ…！　そこ、触っちゃ…触るのは、ダメぇ〜！！
（半ズボンとパンツを足首から抜いて貰いながら、こんな形で恥ずかしい性器を晒している状況に頭がポーッとなり
ドキドキするのを感じながら項にキスされると敏感に幼い身体を震わせ、くすぐったそうな声を漏らすが
名無しさんの手がまだ柔らかな幼い性器に触れるのを感じると、そこまでされるとは思ってなかったのでビックリし
慌てて両手で上から抑えて止めようとする）

>>305
男同士ならこんなのスキンシップの内だろ？
（内心有り得ないなと自分で思ったものの）
（リオの少年と少女が渾然とした魅力にやられはじめて）

すごく甘いいい匂いがするんだなリオは…可愛いよすごく
（リオの性器を優しく扱きながら空いた手でリオの薄桃色の乳首を摘み弄る）
それに女の子みたいに可愛い声なんだね…リオは…
（うなじから首筋へと舌をちろちろと這わせて）
お風呂でリオとゆったりしようと思ったんだけど…
（足でリオの半ズボンとパンツを脱がしきるとソックスはそのままで浴室へ）
リオが欲しくなってきたよ…
（一度リオを解放し自分の服を脱ぎ捨てて、ポケットから小さい瓶を取り出して液体を浴槽へ注ぐ）
（すると浴槽の水は薄い桃色にそまりトロリとして）
さぁ…入ろうかリオ…ちゅ…ん…
（リオの小さな唇をやや強引に奪うとリオを抱き寄せて浴槽へといざなう）

やっ…んぅ…おにい、ちゃん…？　あっ、だ、ダメ…そこ、くすぐった…くぅん…！
ぁ…だめ…だったらぁ…ひゃふ…？　んん〜…！
………
（腕の中で幼い身体をくねらせて抵抗するが、まだ先端まで包皮に包まれた柔らかなペニスを優しく扱く様に弄られ、
同時に白い胸の頂点に息づく初々しい薄ピンク色の小さな乳首を摘まれ指の腹でクリクリ転がす様にされると
勝手に少女の様な声が漏れてしまい、首筋を舐められる都度に敏感に反応しながら抱き抱えられる様にして浴室へと連れ込まれて行き）

…はぁ…はぁ……んんっ…？　ぁ…
（一旦解放されると股間と胸元を恥じらう様に手で覆いながら荒い息を吐き、手に触れた幼い性器が僅かに膨らみかけて
先端がジンジンと疼き始めているのを自覚して戸惑いつつも何故か逃げようという気は起こらずに、
浴槽に何かを注いでいる名無しさんをポーッと見守っている）

ぁ…お兄ちゃん…ダメだよ、こんな…んっ？　…ん…んむ〜…んん…
………ちゅ…ぷぁ…おにい、ちゃ…ぁむ…ちゅ…ちゅ…
………………
（名無しさんが再び近寄ってくると視線を反らして恥じらい、顔を上向かせられ強引に唇を奪われると少し抵抗するが、
やがてグッタリとなって身を任せ、潤んだ瞳で名無しさんを見上げながら紅潮したトロンとした表情で
そのまま何度も名無しさんのキスを受け入れながら浴槽へと運ばれてしまう）

>>307
（リオを正面から抱き締めた格好で浴槽へ入り薄い桃色の水へ浸かる）
今入れたのは入浴剤ってやつでね、入れるとたちまち熟れた桃の甘い匂いと水が変質してローションみたいになるんだ…
（浴槽の中で対面座位の体勢でリオを抱いて）
それと上がった後しばらくは水の中に居るような涼しさを与えてくれるみたいだから…
（ここまで説明するとリオの耳元に再び口を寄せて）
だからリオといっぱい愛し合って上がった後でも涼しく眠れるからね…
（リオのお尻側から手を回してリオの小さな蕾を指で優しく優しくほぐすように）
だからたくさん可愛いリオの鳴き声を聞かせてもらうよ…？…ん…ちゅぷ…
（既に臨戦態勢の自分のペニスとリオの小さな性器をこすりあわせながら深々と唇を重ねて）
（舌と舌で濃密なセックスを思わせるようなディープキスを交わす）

>>308
んんっ…ろーしょん…？　ぁ…モモの…匂い…
…あぅ…お兄ちゃん…ボク…
(名無しさんの説明をぼんやりと聞きながら少しひんやりした桃色の水に浸かり、
漂う桃の香りに不思議そうにしながら力の抜けた両脚を大きく拡げさせられ
少し膨らみかけた恥ずかしい性器が丸見えの格好で名無しさんの上に跨る体位になり
恥じらいの声を漏らす)

…えっ…ぁ…？　あいし…あう…って…おにいちゃん…？　あっ…！？
ひゃうぅ…！？　そ、そこは…だめ、だめだよぉ、おにいちゃ…そこ、お尻…ひゃん！
んむぅ…んん…ちゅぱ…はぁ、おにいちゃ…ふあっ…ゃ…擦れて…だめぇ…ヘン、なっちゃ…
ボク…ボク…んむぅ…んんっ、ちゅぷ…ちゅ、ちゅ…
………じゅる…れろ…ちゅうぅ…ちゅっ…れる…ちゅ…
………………
（耳元で囁く名無しさんの言葉に、何となくエッチな事をされてしまうんだと悟るが漂う桃の甘い香りに既に頭がポーッとなっていて
抵抗する気が沸かず、後ろに回された名無しさんの手が柔らかな尻肉を優しく揉みながら割れ目の奥に息づく幼い菊門に触れ
まだ小さく窄まったそこをゆっくりと解す様に弄り始めると、恥じらい抵抗する様な声を漏らしつつもすぐに順応して力を抜き柔らかく解れてきた
窄まりの中に浅く指先を受け入れて甘い吐息を吐き、未成熟な性器に名無しさんの既に硬く勃起した大きなペニスをグニグニ擦り付けられながら
深く唇を重ねられると、くぐもった声を漏らしながらやがて細い両手を名無しさんの首に回してしがみつき自分からより深いキスを求め始め、
小さな舌を絡め取られ存分に幼い咥内を犯されながら身体の奥がどんどん火照ってくるのを感じ、高まる性感に幼いペニスも反応して
名無しさんの視線の前でムクムク…とはしたなく膨らんで行き、包皮に包まれた先端から初々しいピンク色の亀頭をチョコン、と覗かせて
ヒクンヒクンと揺れてしまう）

>>309
これから桃を食べる時には今夜のことを思い出してしまうんじゃないか…リオはすごくエッチな子だからさ…
（リオに暗示を掛けるように囁きかけて）
それに…
（リオの柔らかくほぐれた蕾から名残惜しそうに指を引き抜くとリオの小さな肢体を少し持ち上げ）
もう準備も良さそう…だ！…くっ…
（リオの幼い性器とこすりあわせて十二分に高ぶったペニスをリオの蕾へじっくりと味わうように沈めていく）
リオのマンコ…キュウキュウ締め付けてきてすごく気持ちいいぞ…ん…
（リオの陶然とした瞳を見つめながら囁き再び深々と唇を重ねて甘い甘いディープキスへ没頭する）
んちゅ…っ…ちゅ…っ…ちゅぷ…っ
（熟し切った桃の甘い匂いとリオの甘い香りに溶けそうな気持ちになりながら夢中でリオを味わう）
（緩急をつけてリオを突き上げながら乳首を軽く引っ掻くように刺激し）
（リオの手をリオ自身の幼い性器へ導いてしごかせる、そしてその後手をリオの柔らかな桃尻へ）
（優しく撫でるように愛撫しつつより深々と繋がるように引きつける）

>>310
ふぁ…あぅ…ボク…エッチ…なの…？
…うん…
（耳元で囁かれる声にポーッとなって聞き入り拒否する事無くそれを受け入れてしまい、
エッチなんだ…と思うと幼い身体が更に火照ってしまい小さく頷く）

んぁぁ…っ…ぁ…お兄ちゃん…？　あ…あぁ…っ…！？
はぃ…って…くぅぅ…っ！！　あ、あっあっ…おにいちゃ…あぁあん…！！
（幼い菊門から指が引き抜かれると甘い声を漏らし、無意識にお尻を引いて名無しさんの指を追ってしまうが、
細い腰を抱え上げられると戸惑い、次いで十分に綻んだ菊門に名無しさんの硬く熱いペニスの先端が当たるのを感じると
身体の力を抜いてその行為を受け入れ、導かれるままゆっくりと腰を沈めてまだ小さく未成熟な菊門を押し拡げられて行き
幼いアナル内部を名無しさんのペニスにじっくりと犯されて行きながら嬌声を上げ無意識にキュウキュウと締め付けてしまう）

ぁ…はぁ…はぁ…おにい…ちゃぁん…ボク…
…まん、こ…？　…ぅん…ボク、も…なんだか、しあわせ…お兄ちゃんの、…が…ボクの、おなか…いっぱいで…
びくびくって、してる…の…あったかくて…お尻…ヘン…なの、ジンジンって…切なくって…こすれると…ヘンな声、でちゃぅ…
…んぁっ！　きゃふ…だめぇ…おしり…いぃの…ボク、ボクも………きもちいぃ…
……んこ、おしり、まんこ…きもちいいよぉ…おにいちゃぁん…
（名無しさんの硬く太いペニスを根元近くまで幼いアナルに受け入れ、その圧迫感に少し苦しそうに息を吐きながらも名無しさんを見上げて微笑み、
気持ちいいと言って貰えて喜びながら名無しさんと一つになれた幸福感に浸り、緩く腰を揺すられただけでも敏感なアナル内部を擦られる感触に
ビクビクと震えて甘い声を漏らし、その快感を従順に告白していやらしい性器と化したアナルの名称をはしたなく口に出し快感を訴え始め）

んむっ、んん…ぷぁっ、おにいちゃん、おにいちゃ…ぁむ、ちゅ…ちゅむ…じゅるる…
んんぅ…！？　ん〜…んっんっ…くうぅん…っ…！
………………
（再び唇を奪われ、合間に何度も名無しさんを呼びながら従順に小さな舌を絡め合わせて唾液を交換し、
乳首を弄られて声を漏らしながら自分の手を既にピンッと勃起してしまった幼いペニスに導かれるとその意図を察して
いつも自分でしている様に名無しさんの前で膨らんだ先端を包皮ごと指で擦ってはしたないオナニーを始め、
柔らかなお尻を愛撫されながら更に深くアナルを犯されると甲高い嬌声を上げてペニスの先端からピュッと少量の精液が漏れてしまう）

>>311
そうだよ、リオはエッチで…とても素敵な子だよ…
（微笑みながら愛しみの眼差しを向け）
リオ…っ…リオっ…っ…
（薄い桃色の水面がリオを突き上げる度に揺れ熟れた桃の甘い匂いが立ち上る）
可愛いリオのお尻マンコに…っ…沢山膣内射精してやるからなっ…赤ちゃんが出来ちゃうくらいたっぷり…っ…
（両手でリオの柔らかな桃尻を包むとグイッグイッとお互いの腰を打ちつけるように）
（水面はザパッザパッと波立っていく）
リオ…リオっ…出すぞっ…ナカ出しっ！！
（最後にググッと奥まで突き入れて…）
リオ…んむ…んっ！！
（強く抱き締めて深々と唇を重ねて、リオの胎内に長く長く精を放っていく）
ちゅ…ちゅ…
（リオのサラサラとした髪を優しく撫でながら先程までの貪るようなキスから恋人をいたわるようなキスへ）
（そして最後の一押しまでリオのナカへ精を注ぎ込み）

上がったら…一緒に寝ような…リオ
（大量の射精の余韻でやや呆然としながらリオに告げた）


【こんな感じの締めで良いかな？また機会があったらエッチしような？今日はありがとう！】

あぅ…お兄ちゃん…ボク…
…好き…お兄ちゃん、好きだよ…ボク…お兄ちゃん…っ…！
（エッチで恥ずかしい自分を受け入れてもらい、愛の籠もった視線で見つめられるととても幸せな気持ちになってしまい、
大好きな名無しさんの腕の中で幸福感に包まれながら自分の素直な気持ちを叫ぶ様に告白してギュッと抱き付いてしまう）

ふあぁっ…！　はぁっ、おにいちゃ、おにいちゃあぁん…！
…うん、うん…きて、だしてぇ…っ、ボクのおしりまんこ、いっぱい…お兄ちゃんの、白いの…せ…せいえき…いっぱい…
うんっ、ちょうだい、赤ちゃん、できるくらい…赤ちゃん欲しいっ、ボク…お兄ちゃんの赤ちゃん産むのぉ…！！
あっあっあっ、ボク、だめ、らめぇ、きちゃう、きちゃうのぉっ、おにいちゃ、おにいちゃぁん、いっしょ、いっしょにぃ…！！
ふぁっ！　ぁむ、んん…ぴちゅぷちゅ、ちゅむ…くぅぅん…！？
〜〜〜〜〜っ！！！〜〜〜〜…！！…………！
………………………
………………
（次第に激しくなる腰の動きに下から何度も幼いアナルを突き上げられ、その都度軽い絶頂に達して幼いながらも勃起した小さなペニスから
精液をピュピュッと噴出しながら喘ぎ、名無しさんの絶頂が近いのを感じ取るとあられもない言葉でアナルへの射精をおねだりし、
半ば本気で赤ちゃんが出来る事を望みながら汗ばんだ名無しさんの身体にしっかりとしがみ付き腰を揺らせ、激しくキスを交わしながら
最後にビクビクッと幼い身体を震わせると、アナルをギュウッと締め付けながら絶頂に達して小さなペニスからビュクビュクッと射精し、
一瞬後に達した名無しさんのペニスがアナル内部でビクンビクンと暴れて熱い精液が一番奥に注ぎ込まれていくのをぼんやりと感じる）

………………
…はぁ、はぁぁ………はぁ〜…ふぅ…お…にいちゃ…ん…
ぁ…んっ、ちゅ…ちゅっ…お兄ちゃん、お兄ちゃん…ちゅ…好き、好きぃ…
…お兄ちゃん…ちゅ…ちゅ…
（幼いアナルに注ぎ込まれた大量の熱い精液を感じながら射精の余韻に浸り、荒い息を吐きながら優しく髪を撫でられると子犬の様に鼻を鳴らし
軽いキスを何度もされて嬉しそうに自分から小さな唇を押し付けチュッチュッと音を立てながら合間に何度も好き好きと
熱に浮かされた様に愛を訴えかけ）

…はぁ…おにいちゃん…うん…いっしょ…に…
………………
（一頻りキスが終わると愛しげに名無しさんの胸に抱きつき、ゴロゴロと喉を鳴らしそうな様子で頬を摺り寄せながら頷くと、
気が抜けて疲れたのか早くもコックリコックリと頭を揺らしまどろみながら幼い体重を預けている）

【うん、こんな時間までありがとう…お尻でちゃんとしてもらえるのって、すごく久し振りだったかも…】
【お兄ちゃんの熱いので、お腹一杯…とっても気持ちよかったよ。えへへ…♪】
【うん、また会えたら、また一杯…エッチな事…してね。今度はもっと早い時間からゆっくり出来るといいなぁ…】
【じゃあ、ボクもこれで落ちるね。おやすみなさーい】

やっほ〜マリアだよ★
こんな時間だけど、ちょっと待機してみるね♪

もぉ〜！
マリアがせっかく待機してあげてるのになんで誰も来ないのよ！
もう帰る！

【すみません、落ちます】

保守！

【こんな時間ですが保守代わりに待機します】

>>317
まだいるかな。待機ということはロールできるのかな？

>>318
【遅くなりました、ロールは大丈夫です
でもあまり長くは入れないかもです】

【それでは保守にもなったと思うので落ちますね】

【保守を兼ねて待機しますね…？】

いつ見ても可憐だ、とくにその透き通るような声が好き

>>322
こんばんは。
あ…ありがとうございます。声…ですか？
そんな風に言われるの初めて…でも嬉しいです。

>>323
やあ、こんばんは。
だけど男が可憐な女性を目の当たりにしたとき何を考えるか。
そういう欲望…ティナにはわかる？

>>324
欲望…ですか？
えーっと…男の人の欲望というのは私にはよくわかりません。
けど…

>>325
うん、欲望…。
そりゃわからないだろう……けど？
（最後に言いかけた言葉が気になり聞き返した）

>>326
わ、私にも…あります…
（伏し目がちになりながら囁くような声で答える）

>>327
えっ…と？
（ティナの言葉の意味が計り知れず素っ頓狂な声を上げる）
気になるな、ティナの欲望って何？
（言いながら、さりげなく肩を抱いていく）

>>328
あッ、ごめんなさいっ。初対面の人に私ったら一体…
（赤くなった頬を隠すように両手を宛がい）
…やっ…だ、だめです…そんなの言えない…
（温もりが触れるとビクッと肩を上げてふるふると顔を振る）

>>329
ティナ、初対面だっていいじゃないか…
（拒むように戸惑う姿がより一層劣情に火をつける）
言えないなら体に聞くまでだよ。ほら、こんな風に！
（するりとお尻に手が伸びていき丸みある臀部の肉を鷲掴みにしていく）

>>330
で、でも私…
（否定しながらもそれ以上の言葉が出て来ずにただ恥らいながら俯き）
体に…？ひゃ…う！
（いきなり男性に触れられたショックで硬直するも、逃れられずにいやいやと首を振る）
やっ…だめ…です…そんな、…

>>331
さっきの意味深な言葉は何だったんだ？
ティナだって、したかったんだと思ってた…
（嫌がる態度を見ればさっきの言いかけた言葉は自分の勘違いだったのかと考えるが）
…ティナが悪いんだからな！
ここまで来て我慢できるわけない！
（責任転嫁して怒声を上げ、包むようにティナを抱きしめると両手が背中や太腿を弄っていく）

>>332
そ、それは……私は、普通じゃないから…だから…
ごめんなさ…
（自分が漏らしかけたとはいえ、いきなり知られたくない秘密を語るのは躊躇いがあり、
男の態度に怯えた表情を見せ、震える唇で詫びようとして）
…っ！？　ぃやぁっ！　お、お願い、待って、待って下さい…っ　あ…はぁッ…んん
（男の強い力よりも体を遠慮なく弄られる行為に身が竦んだように体から力が抜け）
（時折ピクッピクッと反応してその都度、羞恥に目に涙が溜まる）

>>333
ティナが普通じゃないって？
（何やら秘密を隠しているようだが今はそれどころではなく、ティナの体に真剣を集中させていく）
（途中見えた唇の奥、そこには何か不穏な気配を感じたが…）
ん、あっ……そんなに待ってほしいなら少しだけ待ってやるよ。
その間に早く服を脱ぐんだ…もたもたしてたら服を引ん剥いてやるからな。
（欲望に支配された男はすぐにでも押し倒しかねない勢いだったが、わずかな猶予を与える為にティナから手を離す）

【すみません、少し眠気が来てしまったので凍結が可能なら凍結で、】
【無理なら破棄でお願いします…】

【金曜日はどうです？】

>>336
【出来れば月曜以降でお願いします】

>>337
【来週でしたら火曜日はどうでしょう】

>>338
【はい、火曜の２２時以降でしたら大丈夫です】

>>339
【火曜の２３時でお願いします】
【今日はお疲れ様でした、おやすみなさい】

>>340
【２３時ですね。どうもお疲れ様でした】
【おやすみなさい】

>>341
【すみません、火曜日は無理になってしまいました】
【その前後どちらかに変更は難しいでしょうか？いきなりで申し訳ありません】

ティナｷﾃﾀｰ！
横から出歯亀
超期待してますぜﾌﾋﾋ

夏だなあ

http://tinatan.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/bbsnote.cgi

ひどいがっつき具合だな

>>342
【お返事が遅くなり申し訳ありません。非常に残念ですが今回の話は破棄させて下さい】
【少しの間ですがお付き合い頂きありがとうございました】

>>343
応援して頂いたのにすみません…
貴方にも良い出会いがあるといいですね。

>>345
そういうことはやめた方が良いと思いますよ？

【落ちますね】

>>347
【いえ、こちらこそ少しだけでしたが楽しかったです】
【ありがとうございました】

>>345
ブラクラ注意

350

普通にお絵かき掲示板だね…

というかここはなりきりスレだろうに

なんか最近、関連する画像掲示板とか画像表示付なりチャの画像とか無意味に貼ってる
板の趣旨分かってない夏厨がいるっぽいんだよな、板のあちこちに
後者なんか直リンだと見れすらしないぞ

夏休みも終わりだね

【そうだねー。お兄ちゃん達は宿題とか無いのかな？】

そう言えば、リオきゅんを裸にして色々エッチな事をする宿題があるのを忘れてたよ♪

【あうぅっ、そんな宿題出す先生いないもん！　お兄ちゃんのえっち！】

あ〜！
リオじゃない★
久しぶり！

【リオさん、まだいるかな？】

いないみたいだし、お風呂に入っちゃおうっと★

【一旦落ちますね】
【お風呂から戻ってきてどなたかいたら入ります】

この場合、名無しでもいいんだろうか…

別にいいんじゃないか

たっだいま〜★
待たせちゃってごめんね

>>362
おかえり
湯上りのマリアもいいもんだ

あはは、ありがとう★
実はさっきアルバイトから帰ってきたばかりだったから、汗とか色んなものが付いてて
（タオルでまだ湿っている髪を拭きながら）

>>364
アルバイトってジョートショップ？
…個人的には、色んなものが気になる…

うん。アリサおばさんのお手伝いをしてたらこんな時間までいちゃって。
でもおばさんのお料理は美味しいから大好き★
色んなもの？泥とか埃とかだけど？
･･････もしかしてＨなこと考えてたの？
（名無しから少し距離を取って）

>>366
なるほどね
いやいや、そんな事は…ごめん、ちょっと考えてた
湯上りのマリアを見てたら、ついムラムラと…

ムラムラとって言われても･･･
だ、駄目！だってまだ心の準備とか･･･
（赤くなってもじもじする）

【すみません、今日は2時ごろに寝るつもりなので、凍結前提になりますが、宜しいですか？】

>>368
ふぅん…
じゃあ、心の準備が出来たら…いいのかな？
（スッとマリアの後ろに回り込み、抱きすくめ）
心の準備が出来てたら、誰とでもするんだ…
知らなかったなあ…マリアが好き者さんだったなんて
（耳元を擽るように、囁きかける）

【了解だよ】
【こっちは次に空くのが木曜の夜以降になっちゃうけど、それでもいいかな？】

え？
あ･･･それは･･･その･･･
（そんなことない、と言いたかったが今までの情事が思い出され、言えなくなる）
（しかも大抵は自分から誘ったり、している途中に心のタガが外れたりなど）
ひゃん♥
（耳元で囁かれ、思わず甘い声が漏れ、太ももからは愛液が流れてしまう）

【マリアは全然問題ないよ★】

>>370
お風呂上りのマリア、いい匂いがするよ…
（抱きすくめたまま首筋に顔を埋め、スンスンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ）
どうしちゃったのかな…？
もしかして…今ので感じちゃった？
本当に好き者さん…ううん、淫乱さんだね…
（甘い声を漏らすマリアの体を、両手を這い回らせるようにまさぐっていく）

【そろそろ時間かな】
【じゃあ、28日の夜から再開でお願いするよ】
【時間は何時頃からがいいかな？】

【ついでに、今のマリアってどんな格好？】
【いつもの服装？それともバスタオル巻いただけ？】

に、匂い嗅がないでぇ･･･
か、感じてないもん！
マリア、淫乱なんかじゃ･･･
あぁ･･･らめぇ･･･スイッチ、入っちゃうぅ♥
（否定しているが、甘い声が漏れるその口からは説得力など微塵も感じられず）
（着ているワンピースタイプのパジャマの上からでも分かるくらい乳首が立ってしまう）
（ちなみにブラは付けていない）

【28日ね？りょ〜かい★】
【時間は･･･21時なんてどうかな？】
【服装は上の方に書いちゃったけど、ワンピースタイプのパジャマだよ】
【それじゃあ、お休み〜♪】

>>372
そんな気持ちよさそうな声上げてちゃ、説得力無いよ…
乳首もこんなに硬くして…ブラ付けてないんだね…
（クスクス笑いながら、パジャマを脱がせていき）
淫乱さんになっちゃうスイッチが入ったのかな？
太股の辺りまでびしょ濡れだよ…
（マリアを裸にしてしまい、愛液が太股まで溢れている様子を見てほくそ笑む）

【じゃあ、28日の21時頃から再開だね】
【トリップ付けとくよ】
【脱がせちゃったけど、服装教えてくれてありがとう】
【それじゃ、おやすみ】

【あわわ、マリアお姉ちゃんごめんね。すぐ寝ちゃったから…】

【これも一言落ちだよ〜】

【360 ◆FeMIy5OMp2 さんを待たせてもらうね〜★】

【待機するよ】

【あ、こんばんは〜★】
【今日も宜しくね★】

>>373
き、気持ちよくなんか･･･ふぁ･･･♥
そ、それにこれはパジャマで―きゃあ！
（パジャマを脱がされて裸になり）
いやぁ･･･見ないでぇ･･･
（胸と秘部を手で隠すが、秘部から流れる愛液はこれからのことに期待しているかのように流れている）

>>375
【おっと、31秒差か（苦笑）】
【こんばんは。今夜も宜しくお願いするよ】

>>377
じゃあ、何でそんなにアソコが濡れてるのかな？
…幾ら隠しても、お漏らしみたいにエッチなお汁が垂れちゃってバレバレだよ…
（胸と秘部を手で隠すマリアの耳元を擽るように囁き、フーッと熱い息を吹き込み）
パジャマだってブラをする人はするさ…
マリアは淫乱さんだから、いつでもエッチ出来るようにつけてないんだよね？
いつでもすぐ裸になって…ケダモノみたいなセックスが出来るようにしてるんだよね…？
（耳朶をハムハムと甘噛みしながら、お尻に右手を這わせていやらしく撫で回していく）

し、知らないもん･･･
マリア･･･知らないもん！
（恥ずかしさと自分の中で湧き上がってくる気持ちを隠すように大声を出すが）
あ･･･あぅん♥
ち、ちがうもぉん♥
（必死で否定しても既に顔は快楽に蕩けていて、耳たぶやお尻を愛撫されて与えられる快楽に理性は決壊寸前）

>>379
違わないよ…
今だって耳朶ハムハムされたり、お尻をナデナデされたりして気持ちよさそうな声上げてるじゃないか…
（耳朶やお尻への愛撫を続けながら、言葉で決壊寸前の理性を追い詰めていき）
欲しいんだろ？
びしょ濡れのアソコに、お兄さんの太いのが…
（手を退けたお尻の谷間に、ズボン越しにいきり立つ太くて硬い勃起を押し付ける）

そ･･･それは･･･
（否定しようにも実際に快楽を感じてしまっているため、否定の言葉が見つからず）
あ、あぁ･･･
だめぇ･･･
イッちゃうよぉ･･♥
･･････っ♥
（耳たぶとお尻の愛撫だけでも決壊寸前だったところに言葉責めもあり、イッてしまう）
あ･･･あははぁ
うん、欲しいよぉ。
お兄さんのおチンチン、マリアの淫乱オマンコにはめて欲しいのぉ♥
（1度イッてスイッチが入ったらしく、さっきまでと違い、積極的になった）

>>381
もうイっちゃったんだ？
…本当に、マリアは淫乱だなあ…
（マリアが絶頂に達すると、頭を撫でながら首筋に口付けてキスマークを残し）
それじゃ、マリアのアソコ…淫乱マリアのオマンコに、お兄さんのオチンポをハメハメしてあげようね…
（一旦マリアから手を離すと、服を脱ぎ捨てて自分も全裸になり）
（隆々と勃起してそそり立つ肉棒が外気に晒され、別の生き物のようにヒクッと脈打つ）
四つん這いになってごらん…ケダモノみたいにはめてあげるから…

あ･･･うん♥
わぁ、お兄さんのおチンポ、おっきくい･･･
ねぇ、それで早く淫乱マリアの淫乱オマンコをハメハメしてぇ♥
（素直に四つん這いになって、快感に蕩けきった笑顔すら浮かべる）
（最早そこにいるのはマリアではなく、ただの雌だった）

>>383
いいよ…
淫乱マンコにデカチンポ…はめてあげるよ…
（四つん這いになったマリアのお尻を両手で抱えると、濡れそぼった秘部に熱を帯びた亀頭を宛がい）
（そのままバックスタイルで、ズンッ！と一気に根元まで挿入してしまい）
動くよ、マリア…
このまま、ケダモノみたいに…交尾するんだよ…っ
（激しく腰を動かし始め、肉棒が膣内を抉るように擦り上げ）
（その度に亀頭が、最奥の子宮口をコツコツと突く）

あぁ･･･早く入れてぇ♥
（待てないといった表情で待っていて）
あああああああああああ♥
すごぉい、おっきくて、気持ちいい･･･
（待ち焦がれていた快感にまた１回イッてしまう）
あぁ！ひぅん！
ケダモノも、交尾も大好きぃ♥
もっとぉ！もっとマリアのオマンコ、ごりごりって犯してぇ♥
（激しく腰を振られ、イッたばかりにも関わらずマリアも無意識に腰を振り、さらに快感をねだる）

>>385
入れられただけで、またイっちゃったんだ？
本当にマリアはチンポが大好きなんだね…
（激しい腰の動きと共に、肉棒が膣内を擦り立てて掻き回し）
自分から腰振って…まるで牝犬だね…
牝犬マリアの淫乱マンコ…ガンガン犯してあげるよ…！
（無意識に腰を振るマリアと動きを合わせながら、更に動きを速めていき）
（肉棒が奥へ奥へと突き上げ、子宮を押し上げていく）

あはぁ♥
うん、マリアは、本当はおチンポがとっても大好きなの♪
ひゃぅん！
牝犬･･･そう、だよぉ！
牝犬でもいいからもっと犯してぇ♥
（さらに腰の動きを早める名無しに、お腹に力を入れることで、膣をキュっと締めてさらに快感を与える）
（子宮を名無しの肉棒が突き上げているうちに少しずつ開いてきて、やがて子宮の入り口に肉棒の先端が入り込む）

>>387
んっ…
マリアの牝マンコが、牡チンポ締め付けてきてるよ…
早く種付けして欲しいのかな？
（マリアが膣を締めると、肉棒が膨れ上がるように張り詰めていき）
気持ちよくてもうイきそうだ…
マリアだけ二回もイくのはずるいから…お兄さんも、一回イっちゃおうかな…
（緩み始めた子宮口に、膨張してヒクヒクと脈動している亀頭が少しずつ入り込み）
出るよ…
マリアの子宮に、熱いのいっぱい…種付けしてあげる…っ！
（亀頭が入り口をこじ開けるように、潜り込むと同時に射精し）
（大量の熱くて濃いスペルマが直接子宮に迸り、マリアのお腹を小さく膨らませていく）

あん･･･ひゃう♥
うん、早く牝犬マリアに種付けして欲しいのぉ♥
（名無しの肉棒がマリアの中で膨らんできているのを感じて）
らしてぇぇぇ！
マリアの子宮にお兄さんの熱くて濃い精液、いっぱい出してぇぇぇ！
あひゃあああああああああああああああ♥
（名無しの精液が子宮に直接注がれてまたイッてしまい、力が抜けて床に倒れてしまう）
はぁ、はぁ、はぁ･･･
お腹･･･いっぱぁい♥
気持ちよかったぁ･･･♥
（小さく膨らんだお腹を撫でてうっとりとした表情をする）

（すみません、ちょっとお風呂落ちです）
（遅くても１２時３０分までには戻ってこれますので）

>>389
んん、ふぅ…
凄いや…まだ、出てる…
（長い射精が続き、マリアのお腹が目に見えて小さく膨らむ頃に漸く収まり）
（力が抜けて床に倒れたマリアと繋がったまま、結合部からは収まり切らなかったザーメンが溢れてくる）

お兄さんも、気持ちよかったよ…
マリアの牝マンコがあんまり気持ちいいから…いっぱい種付けしちゃった…
（お腹を撫でてうっとりしているマリアの耳元で囁くと、繋がったままマリアの体を引っ繰り返し）
でも…マリアは三回もイったのに、お兄さんはまだ一回しかイってないから…
今度は、人間のセックスで気持ちよくなりたいな…
（萎える事無く勃起したままの肉棒を、マリアの膣内でビクッと震わせ）
（正常位で覆い被さり、マリアの唇を奪うと舌を差し入れて口内を蹂躙するように舐め回しながら）
（再び腰を揺すり、肉棒が膣内のザーメンを掻き出すようにグチュグチュといやらしい音を響かせていく）

>>390
【了解】
【のんびり待ってるから、ゆっくり入ってきてね】

マリアの牝オマンコ･･･気持ちよかったの？
嬉しい♥
きゃ！？
（本当に嬉しそうな笑みを浮かべいたが、身体を引っ繰り返されて）
（今度は人間のセックスをしたいと言われ）
あ･･･うん♪
ん･･･ちゅ･･･んはぁ･･･
（嬉しそうに頷き、自らも舌を出して絡めあい）
あはぁ･･･マリアの淫乱オマンコにお兄さんのおチンポが出入りしてるのが見えてる♥
（３回もイッて力が抜けてるのであまり動けないが、快感だけはしっかり感じている）

【ただいま戻りました★】

>>393
んんっ…ちゅ、くちゅ…ん…
（舌を絡め合うディープキスを交わしながら、腰を振り続け）
マリアの牝マンコがあんまり気持ちいいから…
お兄さんの牡チンポが、もっともっとハメハメしたくて大きなままだよ…
（腰と腰がぶつかり合ってパンパンと何処かいやらしい音を立てながら、力の抜けたマリアをほとんど一方的に犯し）
（亀頭が子宮の入り口に潜り込んでは、雁の部分が子宮口の淵を捲るように擦っていく）

【おかえり】

んん･･･ちゅ･･･ん･･･
ふぁ♥
いいよぉ♪お兄さんの気が済むまでマリアの牝マンコ、犯してぇ♥
ひゃん！それしゅごいぃぃ♥
（腰と腰がぶつかる音さえも今のマリアには快感の音としか受け取れず）
（一方的に責められて、また子宮が名無しの肉棒を飲み込んでいく）

>>395
これがいいの？
…牡チンポに、子宮をズボズボ犯されるのが…いいんだね…？
（亀頭をすんなり飲み込むようになった子宮を、何度も突き上げながら）
（肉棒全体がビクビクと痙攣し、また張り詰めていく）

いいのぉ♥
子宮がジュボジュボ犯されるの、大好きなのぉ！
（その顔にはっきりと快楽の表情を浮かべて）
あ、またビクビクしてきた･･･♥
らしてぇぇ！
マリアの淫乱牝マンコに牡精液ドピュドピュ出してぇぇぇ！
（足を名無しに絡めて、逃げられないようにする）

>>397
お兄さんも…っ
お兄さんも、マリアの子宮ズボズボするの…大好きだよ…
（マリアの両脚が腰に絡められるのと同時に、一際深く腰を打ち付け）
出すよっ…！
淫乱マリアの牝マンコに、牡チンポ汁出すよ…
マリアの子宮に…また、種付けしちゃうよ…っ！！
（再び射精し、一度目と同様に熱いスペルマを大量に噴き上げ）
（マリアの胎内を満たし、またお腹を膨れ上がらせていく）

らしてぇぇぇ！
淫乱マリアの牝マンコに牡チンポ汁いっぱい出してぇぇぇ！
種付けしてぇぇぇ♥
イッくぅぅぅぅぅぅぅぅ！！
（１度目に劣らない勢いの射精にマリアも絶頂し、完全に力が抜ける）

あは･･･あはははは♥
もっろぉ･･･もっろおひんぽぉ････♥
もう魔法なんてどうでもいいのぉ･･･
淫乱マリアはぁ･･･チンポだけあればいいのぉ♥
あは･･･あはははは♥
（虚ろな瞳で壊れたように呟く）

【そろそろ〆かな？】
【最後、こんな感じにしてみたけど大丈夫？】

>>399
はぁ…はぁ…はぁ…
ふふ…
こんなに中出ししたら、確実に受精しちゃったかな？
（射精が収まると、暫く息を荒げて余韻に浸り）
（完全に脱力したマリアを見下ろし、ほくそ笑む）

いいよ…
もっともっと、してあげるから…
（全身から力の抜けたマリアの体を抱き締め、対面座位の体勢に状態を起こし）
このまま、ずっとチンポの事しか考えられないようにしてあげるよ…
（虚ろな瞳で壊れたような笑みを浮かべているマリアを、愛しげに見つめると）
（そのまま互いの体を揺さぶるように、また突き上げていく）

【そうだね。じゃあ、こっちもこんな感じで】
【全然ＯＫだよ。淫乱マリアにゾクゾクきちゃった】
【日を跨いで、最後まで相手してくれて本当にありがとう】
【機会があったら、また宜しくね】

あはぁ♥
おチンポだぁ♥
あぁん、もっとぉ･･･
もっとおチンポジュボジュボしてぇ♥
（対面座位の形で犯されながらも、魔法の価値観が消え、新しく快楽にのみすがるようになったマリアは）
（虚ろな瞳で壊れたように笑いながらも、幸せそうな声を出した）
（その後、マリアは病院に搬送されたが、セックスのことしか考えられない牝に成り果てていた）

【じゃあマリアもこれで♪】
【悪者みたいにしちゃってごめんなさい】
【次からはマリア、いきなり淫乱モードかな？（汗】
【機会があったらまたマリアをいやらしくしてね♪お休み♪】

>>401
【いやいや、とっても楽しかったよ】
【淫乱モードのマリア、期待してるね】
【それじゃ、お疲れ様。おやすみ〜ﾉｼ】

【あぅー、もうすぐ夏休みが終わっちゃうよ…】
【お兄ちゃん達はどうしてるかな…？　少し待機するね】

リオきゅん、まだ居るかな？

【あ、こんばんはー。うん、いるよ】

>>405
良かった、まだ居てくれたんだ

そっか、リオきゅんはまだ夏休みがあるんだね
お兄さんには、もう夏休みなんて無いんだよ

【うん、明日からまた忙しくなっちゃうけど…】
【お兄ちゃんはお休みじゃなかったの？　そうなんだ…暑いのにたいへんだね】
【海とかにも行かなかったの？】

>>407
そうなんだ
お兄さんも、明日からお仕事だよ

うん、普段と同じ
仕事仕事で海なんか行ってる暇無かったよ（苦笑）

【あぅ〜、何だかかわいそう…】
【んーと、今日はまだ時間あるけど、ボクで良かったら何かして遊ぶ？】
【希望とかあったら言ってね】

>>409
そうだね…
じゃあ、気分だけでも海とかプールに行った気分になれるように…
これを着てくれるかな？

【スクール水着（女の子用）】

海とかに行った気分に…うん、そうだよね、気分だけでも…ボクお手伝いするよ！
えっ、これって…学校の水着？　これを着ればいいの？
で、でも、これって…女の子用だよ…？　男の子のは、ないの…？
（名無しさんの気持ちを慰めようと元気に頷き、しかし渡された水着が女の子用なのに気付いて
困った表情で名無しさんを見上げる）

>>411
ありがとう
リオきゅんは本当に優しいね…
（リオの頭をそっと撫でて）

駄目かな？
お兄さん、リオきゅんがそれ着てくれたとこ見たいんだけど…
やっぱり、恥ずかしいから嫌かな？
（困った表情で見上げてくるリオきゅんを、逆に残念そうな顔で見つめ返す）

あ…えへへ…そんなことないよ〜♪
（名無しさんに褒められると上機嫌になり頭を撫でて貰いながらニッコリする）

えっ？　う、う〜ん…でも、ボク男の子だし、こんな水着…ボク…
………あぅぅ…
（名無しさんの問い掛けに手に持った水着を見つめ恥ずかしそうにするが、
見上げた名無しさんの顔がとても残念そうだったので断り切れなくなってしまい）

えっと…ナイショにしてくれる？　
お兄ちゃんが、それで元気になってくれるんだったら…ボク…いいよ。ちょっとだけだったら…着てみても…
で、でも、絶対ヒミツだからね！？　誰かに言ったりしちゃイヤだよ？
（ポッと頬を染めながら上目遣いで名無しさんを見つめてヒミツにして貰えるか尋ね、
モジモジしながら秘密にする事を条件に女の子の水着を着る事を受け入れてしまう）

じゃ、じゃあ、あっちで着替えてくるから…ちょっと待っててね？
………………
（少し赤い顔で名無しさんに告げると、水着を抱えていそいそと物陰に移動し、
背後をチラッと見て名無しさんに見えないのを確認してから上着に手を掛け脱ぎ始める）
（これから着る水着の事で頭が一杯で背中を向けているので覗かれても気付かないかも知れない）

>>413
分かったよ
お兄さんとリオきゅんだけの秘密、だね？
（頬を染めながら上目遣いで見つめてくるリオきゅんを見下ろし）
（妙に嬉しそうな表情で承諾する）

うん、待ってる…
（リオきゅんが物陰に移動するのを、その場で大人しく見送るが）
………
（暫くすると、こっそり後を追うように移動し）
（気付かれないように物影を覗き込むと、丁度リオきゅんが上着を脱いでいるところが見える）

ホントに…？　うん、絶対だよ…バレちゃったら、恥ずかしいし…
（名無しさんが嬉しそうな顔で秘密を約束してくれるのを見て、まだ少し迷いながらも
もう前言を撤回は出来ずにコクリと頷く）

んしょ…ぷぁっ…
もう、お兄ちゃんってば…どうしてボクに、こんな水着着て欲しがるのかなぁ…？
（背後の物陰から覗かれている事も知らずに、ブツブツ呟きながらだぶだぶの上着を両手で捲り上げて頭からスッポリと抜き、
名無しさんの視線に白い背中を晒しながら渡されたスクール水着を広げて眺め、暫く悩んでいたがやがて諦めた様に溜息を吐いて
一旦それを地面に置くと、半ズボンのジッパーに手を掛けて下ろし、それから前ボタンを外して両手で半ズボンをゆっくりと脱ぎ下ろし、
白い下着に包まれた小さなお尻を露にしていく）

ん、しょ…と。あと、パンツも脱がないと…だよね。
うう、お兄ちゃんタオルとかは持ってないのかなあ…？　聞いてこようかな…
あ、でも、この格好じゃ…あうぅ…
（脱いだズボンを足首から抜くと畳んで上着と一緒に地面に置き、ニーソックスと白い下着だけ身に着けた姿で
覗く名無しさんにお尻を向けたまま指で下着のゴムを摘んで暫く悩み、腰に巻くタオルでもないかと聞こうかと思うが
下着姿で聞きに行くのも恥ずかしく、モジモジして行ったり来たりするうちに名無しさんの方に体が向いて
下着の薄い布地に包まれた股間の小さな膨らみも自然に露になってしまう）

>>415
ああ、綺麗だなあ…
リオきゅんの背中…真っ白で、染み一つ無いよ…
（リオきゅんが上着を脱ぎ、視界に白い背中が晒されると）
（熱い溜息を漏らしながら、聞こえないように呟く）

おお…リオきゅんはブリーフ派、と…
そうだよね、リオきゅんの歳じゃまだトランクスは似合わないよね…
って言うか、リオきゅんのブリーフ姿…似合いすぎて眩しいよぉ…
（ニーソックスと白い下着だけの姿になり、お尻をこちらに向けているリオきゅんを覗きながら）
（ハァハァと盛りの付いた犬のように興奮し、聞こえないように注意しながら小声で喝采を上げ）
は、早く脱ぐんだ…
そしてスク水を…スク水を…
（リオきゅんがこちらの方に体を向けると、下着の薄い布地に包まれた股間の小さな膨らみが視線の先に晒され）
（今にも飛び出して襲い掛かりたくなる衝動を必死に抑えながら、早く着替えてくれる事を祈る）

>>416
うう、やっぱりやめとこっと。お兄ちゃん、何だかえっちな目してたし…こんなカッコで行ったら…
………お兄ちゃん、見たい…かな。ボクの、こういうの…でも、水着でいいって言ってたし…
…お兄ちゃん…
（物陰で名無しさんに下着姿を視姦され興奮されているとは全く気付かずに結局聞きに行くのは止め、
しかし別れ際の自分に向けられた視線を思い出して、もし名無しさんに今の自分の姿を見られたら…と思うと少しドキドキしてきてしまい、
両手を後ろ手に組んで白いブリーフに包まれた股間の膨らみを突き出す様な格好をすると、見えない視線に向けて幼い下着姿を見せ付ける様に
ゆっくりとその場で回ってみせ）

見て…お兄ちゃん…ボクの…おしり…
はぁ、ん…それから…こっち、も…パンツ、脱いじゃうね…見てて、お兄ちゃん…
ほら、見えちゃう…よ…ボクの…お、おち……んんっ！
（次第にドキドキが高まるのを感じながらに空想の中の名無しさんに小声で甘く呼びかけ、偶然覗かれている方にお尻を向けて突き出すと
両手で白いブリーフを摘んでお尻の側だけペロンとずり下ろしてその下の白桃の様なお尻を外気に晒し、しばらくじっとして見せつけた後、
クルリと回って今度は前を向き、幼い股間の膨らみを突き出しながら両手の親指でブリーフのゴムを左右に大きく引っ張り、
薄い布地に包まれた幼い性器の形をクッキリと浮き出させながらそのままゆっくりゆっくり下着を脱ぎ下ろして行き、
まだ産毛も生えていない日焼け痕の残る白い下腹部が次第に露になり…やがて膝上まで下ろされ丸まったブリーフの下から
まだ先端を包皮で包まれた未成熟な形状の性器がプルンッと毀れ出し、その開放感と羞恥に思わず艶っぽい声が漏れてしまう）

………はぁ…ん、しょ…
…はぁ〜、バカみたい…お兄ちゃん待ってるよね。早く着替えちゃおうっと。
（幼い身体に不思議な火照りを覚えながら片方ずつ足首を上げてブリーフを抜き、ニーソックスも脱ぎ終わった所で少し気分も落ち着いて
自分の行為が恥ずかしくなり、照れ隠しの様に呟きながら後ろを向いて屈み込み、生まれたままの姿を覗かれているとは夢にも思わず
丸いお尻を名無しさんに突き出す様にしながら水着を拾い上げると）

こっちが前…かな？　んしょ…んしょ…あうぅ、何だかきついよ…おまたの、トコが…
あうぅ…これ、見せないとダメなのかなぁ…？
…と、とりあえず、待ってるし…行かないと…！
（慣れない水着に戸惑いながら脚を持ち上げ、動く度にプルプル揺れる柔らかなペニスや
薄ピンク色の小さな乳首が丸見えの幼い肢体を物陰から覗く視線に晒してしまいながらどうにか水着を身に着けると、
圧迫された股間の恥ずかしい形が水着の薄い布地越しに浮き出てしまっているのを見て顔を赤らめ、
しかし待たせているからと自分を急かし股間を両手で覆いながら名無しさんの元へと歩き始める）

【あうー、遅くなっちゃったごめんなさい…もう落ちちゃったかな…？】

>>418
【大丈夫、まだ居るよ】

【あ、よかったー。お兄ちゃんは今日は時間はまだだいじょうぶなの？】

>>417
っ………！
（リオきゅんの呟きに、覗いているのがばれたかと焦るが）
（直後に始まったストリップに、その場を離れるのも忘れて見入り）
（艶かしくブリーフを脱いでいくリオきゅんの仕草、露になった白桃のようなお尻）
（そして包皮に幼いペニスが入れ替わるように見せ付けられ、既に興奮は臨界点に達していた）

ハァ…ハァ…ハァ…
リオ、きゅん…
（白くて丸いお尻が視線の先に突き出され、ペニスをプルプル揺らしたり）
（綺麗な乳首をチラチラと覗かせながら、スク水に着替えるリオきゅんに）
（そのまま死角でゆっくりと立ち上がると、股間はズボンの前を突き破りそうなほどに盛り上がっていて）

もう…もう、辛抱たまらんっ！！
（股間を両手で覆いながら歩き始めたリオきゅんの前に、欲望を剥き出しにして立ちはだかる）

>>420
【まだ大丈夫だよ】
【リオきゅんは、どのぐらいまでなら大丈夫なのかな？】

>>421
きゃっ！？　お、お兄ちゃん…？　どうして、こっちに…呼びに来てくれたの…？
ごめんね、時間掛かっちゃって…この水着、ちょっとサイズ小さくって…それにやっぱりちょっと恥ずかしいし…
………お兄ちゃん？　どうしたの、お兄ちゃん…何か…目が、怖いよ…？
（片手で水着の股間の膨らみを覆い隠し、もう片方の手で肩紐やお尻の食い込みなどを直しながら歩き、
ふと正面を向くと目の前に名無しさんが立っていたのでビックリするが、先程の着替えや恥ずかしい妄想ストリップショーを
全て一部始終覗かれていたなどとは露ほども疑わずに待たせてしまった事を謝り始め、恥じらいながら自分の水着姿について
聞こうとした所で相手の様子がおかしいのに漸く気付き、何かぎらぎらした目で自分を見つめてくる名無しさんに少し怯えて
無意識に股間や胸元を手で覆いながら後ずさりしてしまう）

>>422
【んっと…3時か4時くらいまでなら大丈夫かな…？】
【段々眠くなってきちゃうかもだけど…6時くらいまでならがんばれるかも…】

>>423
いいんだよ、誤魔化さなくても…
リオきゅん、気付いてたんだね…お兄さんが、ずっと見てた事…
だから、あんな風に誘って…そうだろ？
（欲望に目をぎらつかせ、後退りするリオきゅんへと両手を伸ばし）
（華奢な両肩を捕まえると、強引に引き寄せる）

分かるかい？
お兄さんのオチンチン…リオきゅんがいやらしくパンツ脱いじゃうの見てたら、こんなになっちゃったんだよ…
（スク水越しに、リオきゅんのお腹にズボンを盛り上げる股間の熱く硬い膨らみを押し付けて）

>>424
【了解だよ】
【それじゃ、3時か4時辺りには終われるようにして…終わらなかったら、その時にまた相談しようか】

え…？　お兄ちゃん、何を言って…ボク、別に何も…
…お兄ちゃんが、見てた…って…
………っ！？　ま、まさか、お兄ちゃん…さっきの、見て…きゃっ！？
（名無しさんが何を言っているのか最初は判らず、ただ混乱して首を振っていたが、
やがてその言葉の意味に漸く思い至り、先程の恥ずかしい行為を覗かれていたかもと思うだけで気が動転して
たどたどしく問いかけようとした所で名無しさんの両手にがっしりと捕らえられ引き寄せられて少女の様な悲鳴を漏らす）

あっ…？　こ、これ、お兄ちゃん…の…
っ！？　ち、違うの！　あれは…あれは、ただ、ボク…そんな風にちょっと思っただけで…ホントは…違うの…ボク…あんな子じゃ…
お、お兄ちゃん…ダメだよ、こんな…こんな、こと…ボク、男の子だよ…？
（ギュッと名無しさんの胸元に引き寄せられ、水着越しのお腹に当たる何か硬くて熱い感触に戸惑い、それが勃起した名無しさんのペニスだと知らされ、
続く言葉からやはり先程のストリップめいたはしたない着替えを全て見られてしまっていたのだと悟ると押し寄せる羞恥に耳まで真っ赤になってしまい、
顔を上げて瞳を潤ませ必死に否定しようとするが上手く誤魔化す言葉も見付からずに、自分のいやらしい姿を見て更に求めてくる名無しさんに
男同士だからダメ、と今更な弱々しい抵抗をしてみせる）

【はあい、わかりました。凍結はだいじょうぶだから、ムリに急がなくてもいいからね】

>>426
リオきゅんがいけないんだよ…
リオきゅんが、あんまり可愛いから…
スク水姿だって…こんなに似合って…
（引き寄せられて悲鳴を漏らすリオきゅんを、ハァハァと息を荒げながら見つめ）
（スク水の上から両手を這い回らせ、その体をいやらしく撫で回していく）

今更何言ってんのさ…
リオきゅん、本当はこんなことされたかったんだろ…？
だから、あんな風に服脱いで見せつけて…誘ってたんだよね？
（リオきゅんの体を這い回る両手が、下半身へと伸びていき）
（小さめで食い込み気味のスク水に包まれた幼いペニスと、丸いお尻を弄り始める）

>>427
か、可愛いって…あぅ…そんなこと…そんなことないよぉ、こんな、女の子の水着…ボク…
やっ、んん…ダメ、だよ…お兄ちゃん…そんな、触っちゃ…んんっ、くすぐったい…
ぁ、あんっ…！
（名無しさんに可愛いと言われると、こんな状況でもやはり嬉しくて照れてしまい、水着が似合うという言葉に恥じらって首を振るが、
名無しさんの手が水着の上から幼い身体を撫で回し始めるとくすぐったそうにしながら敏感に反応して華奢な身体を震わせ、
プクッと膨らんできた幼い乳首に指の腹が触れ擦られると無意識に甲高い声が出てしまう）

そ、それは…そんなこと…
違う…の、あれは…知らなかったの、お兄ちゃんが…覗いてるなんて、ホントに…ボク、ボクは、ただ…
…ただ、あんな風に…したら、喜んでくれるかなぁって…思って…それだけ、なの…誘ったとかは、違うの…
お兄ちゃん…？　ホントに…見てたの？　ボクの、あの…さっきの…は、ハダカとか、ぜんぶ…ホントに…？
あうぅ〜…ばかぁ、お兄ちゃんの、バカぁ…！　勝手に、覗いたりしちゃ…ダメなのにぃ…
っ！！　やっ、そっちは…そこは、やあぁ…！　くぅん、恥ずかしっ、恥ずかしいよぉ…！　おまた、だめぇ…！
あっあっ、だめ、だめぇ…ヘン、なっちゃ…ボク、あ、ぁん…っ…
（エッチな事をされたかったのかと問われるとハッキリ否定する事も出来ずに赤い顔で俯くが、誘ったというのは違うのでその事だけは拙い言葉で必死に伝え、
もう一度自分の先程の痴態を覗いていたのか尋ね、頷く名無しさんに恥じらい怒って見せるが、幼い身体を撫でていた手が下半身に移動し水着の上から柔らかな尻肉と
恥ずかしい股間の膨らみを撫で回し、全体を揉む様にして弄り始めるとそんな余裕も無くして背筋を反らしながらピクンピクンと震え、
羞恥の声を漏らして首を振り堪えようとするが叶わずに水着に包まれた幼いペニスを次第に膨らませ始め、名無しさんの掌に包まれてその初々しい反応を
感じ取られてしまったと自覚して更に甘い羞恥の声を漏らす）

>>428
リオきゅんのオッパイ…先っぽ、硬くなってきたよ？
触られるの、気持ちいいんだね…
（スク水の上から、プクッと膨らんできた幼い乳首に触れると）
（そのまま摘んで、クリクリと弄繰り回す）

でも、喜ばせようって思ってくれてたんだよね？
リオきゅん、男の子なのに…
うん…全部見てたよ…
リオきゅんの皮被りのオチンチンとか、真っ白な桃のようなお尻とか…ね…
駄目駄目言ってるのに、どうしてオチンチンが大きくなってきちゃうのかな？
…本当は嬉しいんだよね…？
見られたり、触られたりして…恥ずかしいの、好きなんだよね？
（スク水越しに、柔らかな尻肉を撫で回し）
（膨らみ始めた幼いペニスを執拗に、優しく揉むように弄りながら）
（甘い羞恥の声を漏らし、背筋を逸らして痙攣するように悶えるリオきゅんの反応を楽しむ）

【あうー、やっぱり眠くなってきたよ…このままお兄ちゃんとぬくぬくしたいのに…】
【ボクは今晩か明日の夜だったら来られると思うから、続きはその時でいいかなあ？】
【お兄ちゃんの都合のいい日があったら教えてね】

【ごめん、お兄さん夜のお仕事だから週末までは予定が空いてないんだ】
【土曜の夜からじゃ駄目かな？】

【そうなんだ。うーん、いちおう21時くらいから来られるけどあんまり遅くまではいられないかなぁ…】
【それで良かったら6日の夜にきてみるよ】

【じゃあ、6日の21時ぐらいから続きでお願いするよ】
【勝手言って本当にごめんね】

【ううん、ボクも思ったより早く眠たくなっちゃったから…うん、じゃあ土曜日にいっぱい可愛がってね】
【えへへ…じゃあおやすみなさい、お兄ちゃん。おやすみのちゅ〜…ちゅっ☆】

【ありがとう。お兄さんも早くリオきゅんをいっぱい可愛がってあげたいから、楽しみにしてるよ】
【リオきゅんからのおやすみのキス、嬉しかったよ。それじゃ、おやすみ】

どうして私だけ・・・

【即レス？置きレス？】

>>437
【今居るだけの間しかできません】

どうせ私なんてイジメる価値さえないんだわ
【落ち】

お前のそのめそめそ泣いてる姿を見るとさ……ムラムラしてたまんないんだよな。
今度きたら、たっぷり虐めてやるから、顔を出してくれよ？

【トリップつけるの忘れてた…】
【リオきゅんを待たせてもらうよ】

【お兄ちゃんこんばんは！　もうちょっと待ってね】

【こんばんは、リオきゅん】
【了解だよ】

>>429
えっ？　あ…あぅ〜…見ちゃ、やぁ…
はふぅ…おにいちゃぁん…ひゃう！？　あっあっ…やぁ、そこ、お胸クリクリしちゃ、あっあぁん…！
…はぁ、はぁ…おにいちゃ…そこ、お胸…の、さきっぽ…じんじんって…するよぉ…？
？…きもち、いい…？　ボク…
………ん…んんっ…ぁん…
（名無しさんの指摘に視線を胸元に向け、水着の生地をプックリと膨らませた幼い乳首がハッキリ見て取れるのに気付くと
顔を赤らめて恥じらい、見ないでとお願いを始めるが、薄い布地越しに硬く尖った小さな乳首を摘まれクリクリと弄られると
無意識に鼻にかかった声で鳴いてしまい、次第に弄られた箇所がジンジンと痺れてきて切ない気持ちを覚え始め
潤んだ瞳で名無しさんを見上げながら段々抵抗を止め愛撫に身を任せて甘い声を漏らすだけになっていく）

う、うん…だって…だってボク、お兄ちゃんの、こと…好き、だから…
お兄ちゃんが喜んでくれたら、ボクも嬉しいの…ボク、男の子だけど…でも…
…お兄ちゃん、時々…ボクのことヘンな目で、見てたから…だからボク、ドキドキって、して…
ボクの…恥ずかしいトコ…おしりとか、お…おまたとか、見られたらって、思って…あんなこと…そしたら、もっとドキドキしてきて…
ボク、ヘンなのかなぁ？　おにいちゃん…ボクのことキライになる…？　こんな…んんっ！　ふぁぁ…
（名無しさんの問い掛けに恥じらいながら頷いて純粋な好意を口に出してしまい、モジモジして照れながらヒミツの想いを告白した後
少し心配そうに名無しさんを見上げ、幼い股間の膨らみや柔らかな尻肉を水着越しに揉まれて喘ぎながら柔らかかった小さなペニスを
敏感にヒクつかせてどんどん膨らませて行き）

ふぁ…見て…たんだ…お兄ちゃん…ボクの…ぜんぶ…あうぅっ！　言っちゃやぁ…恥ずかしいよぉ…！
うぅ〜…えっ…？　そ、それは…だって、お兄ちゃんが…さわる、から…
………よく、わかんない…でも、お兄ちゃんの手は…好き…あったかくて、おっきくて…触られるの、恥ずかしいけど…イヤじゃ、ないの…
お兄ちゃんに触られるの、好き…見られるのも…おまた…の、トコ…うん、勝手になっちゃうの…おっきさせちゃってるの…
お兄ちゃんの事考えると…こうなっちゃうんだよ…？　えへへ…
あっあっ、んん…おにいちゃ、そこ…そこも、ジンジンってするよぉ…！
（お兄ちゃんに自分の恥ずかしい所を全部見られてしまった…と思うと激しい羞恥と共にゾクゾクとした未知の興奮を覚え、
もっと見られたい…という欲求に駆られつつも具体的に説明されるとやはり恥ずかしくて止めてしまい、執拗な愛撫にすっかり膨らんで
水着越しにでもその未成熟な形状がハッキリ見て取れる様になってしまった幼いペニスを指摘されると恥じらいながら小さく頷き、
自分の性癖についてはよく判らないがお兄ちゃんの手を拒む気は無い事を伝えて照れ笑いを浮かべ、幼い身体を自分から摺り寄せて
恥ずかしい性器を弄り回す手の動きに合わせて甘い声を漏らしすっかり勃起させた幼い包茎ペニスをヒクンヒクンと震わせる）

【遅くなってゴメンね…じゃあ、ええと…今夜もボクに、いっぱいえっちなこと、して下さい】
【でも今日は1時くらいには段々眠くなっちゃうかなぁ…】

>>444
変じゃないよ…
お兄さんも、リオきゅんの事…大好きだからね…
（愛撫に身を任せて甘い声を漏らしながら、心配そうに見上げてくるリオきゅんに）
（安心させるように優しく微笑むと、両手をスク水越しに這い回らせ）
（硬く尖った小さな乳首や勃起した幼い包茎ペニス、小ぶりでも柔らかな尻肉を執拗に愛撫し続けて）

お兄さんも、リオきゅんが恥ずかしがりながら気持ちよくなってるの見てたら…
ほら…こんなになっちゃったよ…
（不意に愛撫の手を止め、リオきゅんを解放すると）
（ズボンを下着ごと下ろし、隆々と勃起してそそり立つ赤黒い肉棒を曝け出す）

【気にしなくていいよ。今夜もリオきゅんをいっぱい可愛がってあげるからね】

…ホントに？　ほんとに、お兄ちゃん、ボクのこと…
よかったぁ…んん、ぁん…おにいちゃぁん…ぁ、そこ…
…きもち、いぃ…よぉ…
（大好きなお兄ちゃんに好きと言って貰えて何度も聞き返し、幸せそうに微笑みながらいやらしい愛撫に声を漏らし
女の子用のスクール水着に包まれた華奢な肢体をくねらせながらやがて快感を訴え始める）

…？　お兄ちゃん…？　え…
わわ…！？　お兄ちゃん、の…これが…おっきい…
（愛撫が止んだのでスクール水着に包まれた幼い身体を切なそうに震わせて名無しさんを見上げ、
不思議そうな表情をしていたが急にズボンを下ろした名無しさんの股間で大きく勃起した赤黒いペニスに
ビックリした声を上げ、視線を反らしつつもついチラチラと覗いてしまう）

【わーい、ありがとうー】

>>446
大きいだろう？
…これでリオきゅんの事、もっと気持ちよくしてあげるからね…
（チラチラと注がれるリオきゅんの視線に反応するように、いきり立つ肉棒がヒクッと脈打つ）

リオきゅん…四つん這いになってお尻をこっちに向けてくれるかな？
（赤黒い亀頭を股布越しに近付け、リオきゅんの幼いペニスと擦り合わせながら）
（リオきゅんの耳元を熱い吐息で擽るように、囁きかける）

う、うん…お兄ちゃん、そんなにして…痛くないの？
ボクを、きもちよく…？　お兄ちゃんの、コレで…わわっ、動いた…
（名無しさんの言葉にコクリと頷き、自分のとは形も大きさも全然違うペニスをこっそり見つめながら
それを使って気持ち良くされてしまう自分を想像しポーッとなってしまい、そんな内心を見透かした様に
ビクンと大きく震えるペニスにビックリしてしまい）

んんっ、おにいちゃん…ぁふ…
よつんばい…う、うん。いいよ…こう…？
んしょ…これで、いい…お兄ちゃん…？　ちゃんと、見える…？　ボクの…
………
（水着越しにペニスを擦り合わされて切なげな吐息を漏らし、四つん這いになる様に言われると少し戸惑いつつも頷いて
その場にしゃがみ込み、両手両膝を地面について犬の様な格好になると、名無しさんに向けて控えめにお尻を差し出し、
執拗な愛撫で布地の食い込んだ丸く小さな尻肉の谷間やその下の恥ずかしい性器の膨らみを丸見えにした格好で背後に振り返り
潤んだ瞳で名無しさんの次の行為を待っている）

>>448
うん、それでいいよ…
（下半身の様子がよく見えるように四つん這いになったリオきゅんに、満足そうに頷くと）
（労うように、お尻を撫で回して）

それじゃ、今からいっぱい気持ちよくしてあげようね…
（スク水の股布をずらし、リオきゅんのお尻に谷間と幼い勃起ペニスを露出させ）
（小さく柔らかな尻肉をそっと割り開き、アヌスの窄まりまで晒させる）

ぁ…えへへ、おにいちゃあん…
ん、なでなで…きもちいい…もっと、して…？
（恥ずかしい股間が丸見えのお尻に注がれる視線、そして優しく労う様なお尻への愛撫に
甘える様な声を出して微笑み、まるで飼い犬が尻尾を振る様に手の動きに合わせて細い腰をくねらせ
紺色の布地が割れ目に食い込み白い尻肉が露出した小さなお尻を振ってみせる）

う、うん…きもちよく、して…おにいちゃん…
…あ…？　んん………ぁ、ふあぁっ…！？
………ぁ…あぅ〜、あんまり、見ちゃ…恥ずかしいよ…
あっ！？　そ、そんなトコまで…見るの…？　う、うん…いいよ…見て、お兄ちゃん…ボクの…
すぅ…はぁ…ボ、ボクの、おしりの、あな…それから…おちんちん、も…見て、ください…
（名無しさんの言葉に恥じらいつつも期待の籠もった目で見上げ、コクリと頷いてお尻を差し出すと、伸ばされた名無しさんの手が股間の布地を摘み、
横にずらして行くのを感じて恥じらうが抵抗はせずに身を任せ、やがて盛り上がった布地の下から半分勃起したまだ未成熟な無毛の性器がプルンと零れ出すと
露出したお尻とペニスに注がれる名無しさんの視線に羞恥の声を漏らし、しかし尻肉を割って更に奥を覗こうとする手の動きを察すると進んで小さなお尻を高く突き出し、
自分の最も恥ずかしい部分を晒してしまう行為に幼いペニスをヒクヒクさせながら甘い声で見て欲しいとおねだりしてしまう）

はふ…こんな…こんなの、夢みたい…お兄ちゃんが、ボクの…見てるよぉ、ボクの恥ずかしいトコ、ぜんぶ…おちんちんも、おしりの穴も…
お兄ちゃん、だけだからね…？　こんなトコ見せるの…大好きなお兄ちゃんだから、見せるんだよ…？　だから…ナイショ…だよ…？
んんっ、見て、おにいちゃん…ボクの、おちんちん…こんなにおっきさせてたの…女の子の水着、着て…お兄ちゃんに見てもらえるって、思ったら…
こんなにしちゃったの…ボク、エッチな子なの…
もっと…いいよ、お兄ちゃん…触って、いっぱい…ボクのおちんちん、お兄ちゃんにあげるから…お尻も、何してもいいよ…
いっぱい弄って、気持ち良くして…？
（柔らかな尻肉を大きく割り拡げて、奥で息づくピンク色の小さな窄まりまで全て晒してじっと見つめる名無しさんに
耳まで真っ赤にして恥らいながらも心の中でずっとして欲しいと願っていた行為が現実となって頭がポーッとなってしまい、
夢心地のまま幼い性欲を口走り、はしたなく告白しながら名無しさんの目の前で幼いアヌスをキュッキュッと窄ませ、
外気に晒されて忽ちピンッと勃起してしまった小さなペニスを見せ付ける様にヒクンヒクンと揺れ動かして、
まだ包皮に包まれた未成熟な亀頭の先端から透明な愛液の雫がツツーッと糸を引いて垂れ落ちる様を見せてしまいながら
自分をエッチだと認め、更なる快楽を求めて名無しさんの愛撫をねだる）

【あうぅ、ごめんね。ちょっと眠たくなってきたかも…どうしようかな…】

【じゃあ、度々で悪いけどまた凍結してもらえるかな？】

【はあい。じゃあ次は…８か９日なら夜こられるけど、お兄ちゃんは平日ダメな人だったかなぁ？】

【ごめん、今週も水曜までは駄目なんだ】
【木〜日の間だと、どの日が空いてるかな？】

【そうなんだ…それだと今週はちょっとムリかも…うぅ〜ごめんね】
【来週はまだちょっとどうなるかわからなくって…来られる日が判ったらまたお知らせに来るよ〜】

【こっちこそ、都合つかなくて本当にごめんね】
【じゃあ、トリップ付けて連絡待ちさせてもらうよ】
【今夜は本当にありがとう】

【ううん、お待たせしちゃってごめんなさいでした】
【お相手ありがとう〜。じゃあ今日はお兄ちゃんのおっきなおちんちんに…ちゅっ☆】
【んん…ちゅ…ぺろぺろ…出してあげられなくてごめんね。じゃあおやすみなさ〜い】

きゅんきゅん言ってる人気持ち悪いです………

ホモなんだから気持ち悪いのも当然だろう

>>457-458
もしかして、自分はキモくないと思ってるの？

思ってるんだろうねえ

文章が気持ち悪いの
一人称表記でもないのに状況説明文できゅんきゅん言ってるのが気持ち悪い

自分が変態なのはわかってる、それでもつい書き込んでしまった
ごめん

はあ…それで君はどうしたいの？　名無しを追い出したいわけ？
君個人が不快に思う名無しはこのスレに居ちゃいけないの？
君が何をどう思うかについて、我々は逐一知らされて把握してなきゃならないの？

ちょいと質問
デバイスレインってここのカテゴリーに入る？

入ると言うか先生は来てたよ

先生と言うと、備前先生かなー？
ってか需要あんのかなw

変身後の姿だったからJBって言ったほうがいいかもしれないけど…

保守しますね

待機じゃなくて保守なのか

欲しい･･･
おチンポ欲しいよぉ･･･♥
誰か淫乱マリアにおチンポちょうだぁい♥
（>>363->>401で淫乱のスイッチが入ったままになり、精神病院に入院中だが、）
（たまにこっそり抜け出して男漁りのために夜の街を徘徊しているマリア）

【久しぶりに保守〜★】
【書き方がすごく変だけど、この設定で少し待機してみるね♪】

>>469
あれはマリアちゃん？
なんてエロい顔しているんだろう
（マリアのファンのデブオタが卑猥な声にフラフラと近寄ってくる）


【よかったらお相手してください】

>>470
･･･あ〜♥
（デブオタの姿を認めると、淫靡な笑顔でマリアからも近寄っていって）
ね〜ぇ、お願いがあるんだけどぉ♥
（言って、デブオタの手をマリアの胸に押し付けて）
淫乱マリアと遊んでくれない？マリアの身体、好きにしてもいいから

【お願いします♪】
【凍結前提になっちゃうかもしれないけど、大丈夫？】

>>471
うほ、マリアちゃんのオッパイが…
でへへ、どんな事をして遊ぶのかなぁ？
（いつもならキモいと毛嫌いされる脂ぎった顔を興奮に汗だくにしながら、
押し付けられる胸の柔らかさに鷲づかみに揉み捏ねる）


【凍結できるなら歓迎です。NGとかはありますか？】

キモオタ晒し

>>472
マリアね、身体が疼いて仕方ないの･･･
でも、看護婦さんたちはHなこと、ダメっていうのよ？
でも、マリアそんなの我慢できないからぁ♥
貴方のおチンポでマリアを苛めて♥
（快楽に堕ちた目で淫靡に笑い、近くの森の中にデブアタを連れて行って）

【NGはね･･･切断とかのグロと･･･真人間化？（笑）】
【お尻は好きに使ってもいいよ♪スカトロは勘弁だけど】

>>474
あのマリアちゃんがこんなスケベに…
いくらでもボクのチンポで苛めてあげるよ！

それじゃ、チンポで苛める前にキ、キスして欲しいな
あこがれのマリアちゃんの唇と舌をレロレロしたいよぉ
（人目の付かない傍らの木立の中、馴れ馴れしくもマリアのお尻を撫でながら、
細い身体を太ったデブ腹に密着するように抱き寄せて、汗だくの臭い顔を近づけて
大きく濁ったよだれの粘つく唇をマリアの顔に向ける）

>>475
あはぁ♥マリアは元々淫乱だもん･･･
あぁ･･･早くおチンポでマリアを苛めてぇ♥
（潤んだ瞳をデブオタに、正確にはその股間部に向けて）

キス？
クスッ♪いいよぉ♥
（マリアからも身体を押し付けて、お尻を触られれば、そのお尻をさらに突き出すようにして）
（躊躇いもなくデブオタの見苦しい唇に自分の唇を重ねる）

>>476
むほぉ、マリアちゃんの唇ぅ…ぶちゅるるぅ
んぷっ、んぶちゅ、じゅるるべろぉ…むふっむふうぅ！
（マリアの卑猥な言葉を垂れ流す可憐な唇が重ねられば、飲み込むように吸い上げ
大きな舌で唇を舐めヨダレまみれに汚しながらその柔らかさを堪能しながら、
ドロドロとヨダレと共に小さな口の中に舌を差込み、マリアの口内粘膜とヨダレの味を貪る）

むふ、ぶじゅる、ぐちゅぶちゅううぅ…マリアちゃんのヨダレ旨うまぁ…じゅるるぅ！
（激しく唇と舌を蠢かせて執拗なキスを貪り、互いの口の中を混ざり合うヨダレで一杯にする）
（興奮に鼻息も荒く、真っ赤な顔から滲み出る汗脂がマリアの顔にも垂れ伝って臭気と熱気を増す）
（密着する細く柔らかい身体には、勃起するチンポがズボン越しに下半身に擦り付けられる）

>>477
んん･･･♥
んむぅ！？
（キスをしていて、突然口の中に下を入れられ、驚き）
んんんー！
けほっけほっ！
（デブオタの唾液が口の中に溜まり、それを吐き出してから）
ねぇ･･･早くマリアにおチンポちょうだぁい♥
（既に勃起したチンポを手で擦りながら）

【ごめんね、眠気が限界みたい。凍結、お願いしてもいいかな？】

>>478
【わかりました。21時以降であれば時間ありますが、どうですか？】

【えっと、今日（水曜日は）ちょっと無理だから、明日はどう？木曜日の21時】
【ちょっとマリアはこれで寝ちゃうから、書いといてくれれば、明日のお昼には返事を出せるよ】
【それじゃ、お休みなさい★】

>>480
【ではその時間にお願いします。お疲れ様でした】

>>481
【うん、分かった♪】
【それじゃあ、木曜日の21時にまた会おうね★】

…保守……

保守ついでに犯させろ

◆kTqhOY2gII さんに緊急で伝言を置いていくね
ドタキャンみたいになっちゃうけど、急用ができちゃって、今日はむりになりそうなの！
ごめんね！えっと、それで悪いんだけど、来週の月曜日ぐらいに予定の日をずらせないかな？
本当にごめんね！

>>485
それは残念。ちょっと都合が付かないので破棄ということでお願いします

どうせ私なんて…

>>487
いじけてる暇があるなら俺のチンポでもしゃぶれや

>>488
なんなんですかいきなり、どうしてそんなことしなきゃいけないんですか（キッ）
（鎖で繋がれたまま反抗的な態度）

>>489
何だその態度は？
お前、自分の立場分かってんのか？
（思い知らせるように首輪を掴んで、ウェンディの体を引き寄せると）
お前は黙って俺らの性欲処理してりゃいいんだよ！
（ウェンディの服に手をかけ、ビリビリと引き裂いてしまう）

>>490
あうっ
（首輪を引っ張られると苦しそうに為すがままにされる）
立場って、私が何をしたって言うんですか！？
きゃぁぁああ！！！！
やめ、やめてくださいっ
（険しい表情はもうなくなり半泣きでいやいやと首を振る）

う…うぅ…あんまりです
（ボロ布を身体にひっかけているような状態で鎖を鳴らしながら身をすくめる）

>>491
お前が何をしたかなんて知るか！
そんな格好でここに繋がれてる以上、お前は俺らを満足させる肉便器以外の何者でもないんだよ！！
（半泣きで震えながら身を竦めるウェンディを、後から無理矢理組み敷くと）
…俺のチンポも、早くお前にスッキリさせてもらいたくてこんなになってるんだぜ…？
（おもむろにズボンを下着ごと下ろし、凶悪に勃起していきり立つ赤黒い肉棒を見せ付ける）

>>492
そんなっ、私なにも悪いことしてないのにっ
肉便器…なんですかそれ！そんなの聞いてないです！！
（背後から組み敷かれて悲鳴を上げながら抵抗する）
ヒィッ…そんなの入りませんっ、やめてください！！
（地べたに顔を擦りながら逃げようと暴れる）

>>493
大人しくしろ！
こっちは穴さえあればいいんだからな、あんまり暴れると殺しちまうぞ？
（逃げようと暴れるウェンディの頭を押さえ付け、窒息しそうなほど地べたに顔を押し付けさせ）
安心しろ…もっとでかい赤ん坊が出てくるぐらい広がるんだ…
これぐらい、無理すりゃすんなり入っちまうぜ…っ
（ボロ布同然のスカートを捲り上げ、ショーツを下ろしてウェンディの下半身を露にさせると）
（極太の肉棒を秘所に宛がい、前戯も無しにいきなり挿入してしまう）

>>494
穴ってっ！！私じゃなくてもいいってことですか！？
ヒッ…ううっ殺…？
（そこまで脅されて暴れるのをやめる
顔を押さえつけられて暴れられなくなったのもあるが命が惜しくもあるし…）
安心できません…あの、せめて優しく…濡らしてから
え？や？やだ？！
（お願いを聞いてる素振りもなくアソコを露出していく手に不安を感じて慌てる）
ちょっ、ひぃッ…ひぃぎぃいいィぃッ！！！！！！！！
（肉便器として設置されたウェンディの使い込まれた穴は前戯もなしに極太を
受け入れて激しい抵抗感と供に根本まで受け入れていく）

>>495
へへ…
ほーら、ズッポリ全部入っちまったぞ…
キツイ割には血が出てないな…初めてじゃないのか…
（肉棒を根元まで挿入し、ニヤニヤ笑いながらウェンディを見下ろすと）
（腰を揺すり、亀頭でゴツゴツと最奥の子宮口を叩き）
動くぞ
お前のマンコで、俺のチンポを満足させてくれよ…！
（ウェンディの尻を両手でガッシリと捕まえると、本格的に激しく腰を動かし始め）
（肉棒が膣内を擦り立てて出入りし、雁首の括れが肉壁を抉るように掻き回していく）

>>496
う…う…、そんなこと言わなくていいです
キツイっていきなり入れたら当たり前じゃないですかっ！
…男の人はみんな同じ…ですね、最低！！
（激痛に泣きそうになりながら本来なら使い古しの程良い膣が湿り気がある程度では
ちょっと具合がわるいかもしれない）
あっあぐっ！！ダメッ！！そんなに動かないで、ください！！
痛い！痛いから！！！
ぐっ、がっ、がふっ、ヒギィ！！！
（少しずつ潤っていく穴、それでもまだウェンディは悲鳴しかあげれない
突き込む方からは滑稽なほど悶えて泣きわめく）

トリ無しだからネタと思ってスルーしたらガチキャラハンで俺涙目

>>497
男も女も、一皮剥いちまえばみんなケダモノさ
お前も諦めて楽しんだ方が得だぜ
（嘲笑いながら、激しい腰の動きを続け）
（時折、ウェンディの尻をバシバシと平手打ちしながら）
濡れてきてるじゃねえか…
痛いのが気持ちいいのか、とんだ変態だな？
（容赦なく肉棒を何度も突き込み、潤い始めた膣をグチュグチュと擦り上げ）
（ウェンディが悲鳴を上げて泣き喚くのを、揶揄しながら楽しむ）

>>498
なに呑気に言ってるんですか！！
見てないで助けてください！！
（肉便器として使用されているウェンディを見学してる人を見かけてその
意味も考えることも出来ずに助けを求めて叫んでみたり）

>>499
私は人間ですからっ
ううっ、こんなにされて楽しめるわけない、じゃないですか
だったら、もっと優し、くぁああッッ！！痛い、痛いです、叩かないで！
（普通に会話できるほど滑りが良くなってきたところにスパンキングされて
またみっともなく泣きわめいて）
そんなの、こんな、無茶されたら、気持ちいいわけないじゃないですか！！
アヒィ、やめ、激しくしないでくださいっ！！や、や、やぁああ！！！
（保身のために濡れ始めるとそれに合わせて乱暴に動かれて地べたに
涙の染みをつくりながらも経験と本能で男の動きに合わせて身体を揺すり始める）

>>500
そんな事言って…自分から、腰振ってるじゃねえか…
お前もケダモノだったってわけだな
（ウェンディに合わせながら、乱暴に腰を振り）
（滑りが良くなってきた肉穴で、荒々しい抽送を繰り返し）
認めちまえよ…お前も一匹の牝なんだって…
肉便器にされてマンコを濡らしちまう、淫乱な変態マゾなんだってさ…
（パンパンと、腰をウェンディの尻に打ち付けながら）
（彼女の理性を突き崩すように、耳元で囁く）

>>501
けだものなんかじゃ、私腰なんか振ってませんっ
私、こんなの、嫌です！もう、虐めないでっ！！
（相変わらず涙声でわめきながら、しかし身体はこの行為を受け入れて
しっかりと腰を振って、激しい水音を立てるように潤っている）
ヤダ、やだ、嫌っ！！
私、こんなの嫌いなんです！！
肉便器なんて、嫌に決まってるじゃないですか！！
もうやめてください、濡らしてません、淫乱なんかじゃありません！！
あ、あぅ！掻き回さないで…やだ…やだぁ…うぅぅう…
（奥を突いて子宮口を突き込むと身体を震わせて快感の波を感じて
痛み以外の刺激に悶えてなきわめく）

>>502
こんなに嬉しそうに腰振っといて…まだそんな事言ってんのかよ…
ほらほら、マンコもぐしょ濡れになってジュプジュプいってるぞ？
（ウェンディと動きを合わせて腰を振りたくリ、更にペースを速めながら）
（肉棒が潤った膣を出入りするたびに、いやらしい水音を立て続け）
鳴き声もどんどん気持ちよさそうになってるじゃねえか…
お前はチンポが大好きな、淫乱マゾ娘なんだよ…
（深々と肉棒を最奥に突き入れ、何度も何度も亀頭で子宮口を押し上げながら）
（快感に嬌声を漏らして悶えるウェンディを、追い詰めるように囁き続ける）

>>503
これはあなたが乱暴にするから、痛くないように、してる、だけですから！！
まんこなんて言わないで…、濡れて、ない…濡れてなんかいません！！
あ、あふ…、濡れてない、感じてない…、あ、やっ、やぁあぁあっ
（もう普通に穴に出入りしている極太を出来るだけ感じないように意識しないように
してかえってしっかり意識してしまってもう痛みなんかまったく感じていない
自分を懸命に否定しながら）
気持ちよさそうな声なんか出してない…出してないです…
ちんぽなんか嫌い…、いやらしいことも嫌いです…
虐めないで…マゾじゃないもん…違う…ちがう…んだから…
（女の核心を押し潰すように膣の奥まで極太にねじ込まれると涙を流しながら
快楽に緩んだ表情で追いつめられていく）

>>504
嘘つくなよ…感じて濡らしちまったんだろ？
お前のマンコ…俺のチンポをもうすんなり受け入れてるぜ…？
（獣の交尾のような動きでスムーズな抽送を続け）
（膣が肉棒を自然に受け入れてしまっている事実を自覚させながら）
顔も、気持ちよさそうなアヘ顔になってきたじゃねえか…
いい加減認めろよ…「私はチンポが大好きな淫乱です」って…
「いやらしい事されて虐められるのが大好きな、変態マゾ娘です」ってさ…っ！
（泣き顔を快楽に緩ませるウェンディを、絶頂と理性崩壊に追い詰めようと）
（より深く肉棒を突き上げ、子宮口をコツコツと責め立てる）

>>505
感じてませんっ！濡らしてませんっ！
きっとこれはあなたの精液で、滑ってるからっ！！！
私のせいじゃないっ、私感じてないものっ！！
（なめらかに絡みつく媚肉で極太を締め付けながらかたくなに否定する）
アヘ顔…なんかじゃない…もん、元からこんな顔だからっ！！
もうやめてください、良いじゃないですか、肉便器なんでしょ？
だったら黙って犯して、黙って出して、あとは放って置いてくれれば良いじゃないですか！！
絶対にそんなこと言いませんっ！！
もう、放って置いて、ください、嫌い、あなたなんかだいっきらいです
（身体はすっかり極太に支配されたように腰を振って締め付けて、喘ぎも、吐息も
そのために動いているのに、感情だけは頑固にこの行為を嫌っている）

>>506
そう言われると、何が何でも言わせたくなるよなあ…
自分から腰振って…マンコでチンポ締め付けて…
気持ちよさそうな顔して…気持ちよさそうな声上げて…
それでも、まだ認めないってのか…
（ウェンディと動きを合わせて腰を振り、絡み付く媚肉を肉棒で掻き分け）
（肉欲に支配された身体から、快楽の喘ぎ声と吐息を引き出し続け）
………なら…このまま、止めちまおうか…？
（彼女が快感の絶頂に上り詰める一歩手前で、不意に動きを止めてしまう）

>>507
絶対、言わないんだから…、無駄なことはやめて帰っちゃえばいいんだわ
腰なんか振ってないです、まんこでちんぽ締め付けてなんかいません
あなたが勝手に入れて勝手に腰を振ってるだけじゃない
（自分の口から自然にまんこやちんぽなんて言葉が出てることにも気が付かないで
大きくうねるように腰を振って極太に絡みつくように締め付け続けていることにも
気が付かないフリをして否定してる）
これは、悲鳴ですからっ、こんなの気持ちいい声なわけないじゃないですかっ！！
なんですか、全然止めて無いじゃないですか！
こんな、乱暴に、すごい音まで立てて……
あ、あれ…私、これ自分で…？
え？やだ、やだっ！！止まらない、止まらない！！！！
（男が動きを止めてウェンディの膣内に極太を残して居るだけで
四つん這いのまま自分で身体を揺らして自分で腰を振って自分で奥までねじ込んで
突き込んでいることを自覚して慌てながら泣きじゃくってっも自分で止めることも出来ずに
黙ってその場にいるだけの男の股間に尻をぶつけて愛液を飛び散らせている）
こんな、こんなの変、淫乱なの？マゾなの？違…わない…の？
（自分で自分のことがわからずにただ身体を打ちつけて快楽を貪る）

>>508
どうした？
俺は全然動いてないぞ…？
（繋がったまま動きを止めると、自分から身体全体を揺らして尻を腰に打ち付け）
（腰に尻を打ち付け、愛液の溢れる膣内に肉棒を出入りさせて快楽を貪るウェンディを見下ろし）
そうだ…お前が自分で動いてるんだ…
見ろよ…牝犬みたいに腰振って…チンポを出入りさせる度に、マンコから汁を飛び散らせて…
マンコがジュブジュブいって…自分から、尻を腰にバンバンぶつけて…
変なんかじゃないさ、これがお前の本当の姿なんだ…
お前はチンポ狂いの淫乱で、犯されて喜ぶマゾで…男の性欲処理をする為の、肉便器なんだよ…
（今まで現実から逃避して否定し続けた事実を突き付けられ、自覚して泣きじゃくりながらも）
（快楽を貪り続ける事を止められないウェンディに、後ろから覆い被さり）
（安心させるような優しい声色で、肉欲に溺れる事を肯定する）

>>509
こんなの、おかしい、おかしいよぉ
（鎖を鳴らしながらボロ布になった服からこぼれた胸も震わせて
挿入された極太を離さないようにだけど出来るだけ味わえるように長いストロークで
身体を前後に揺すって赤黒い膣壁に擦りつけるために上下左右に捻りながら
何を言われてもその動きを止めることなく快楽のまま正直に動き続ける）
牝犬、なんかじゃ、ちんぽ、でもきもちいいはず無い、のに、犬、みたい、私犬なの？
ヤダ、こんなのが本当なんて、私は、嫌なのに、でも嫌なのに…なんで
こんな、おかしいよぉ…おかしいんです…
やだ…チンポ狂いなんてマゾなんて、肉便器…なんて…私…どうして
肉便器なんだろう…どうして私こんなに淫乱なんだろう…牝犬なんかに産まれたくなかった
（混乱しながら自分が牝犬で、淫乱で、マゾで、肉便器なんだと認めながら
そんな自分がますます嫌いになって、男に嫌悪感を抱く代わりに自分に嫌悪感を
抱きながら自分を壊してしまうくらい激しく身体を振って極太を刺激する）

>>510
何言ってんだよ…
俺も、ここに来る他の男も…みんな、お前の事が大好きなんだぜ？
大好きだから、こうやって繋がって…一緒に、気持ちよくなりたいんだよ…
（肉欲の赴くまま、身体を前後に揺すりながら上下左右に捻って長いストロークを続けるウェンディを）
（覆い被さったまま抱き締めると、零れた乳房を両手で包み込むように揉み始め）
お前は、男達みんなから愛されてる肉便器なんだ…
だから、ケダモノ同士で愛し合おうぜ…？
（胸への愛撫と共に腰の動きを再開し、ストロークを合わせてより大きな快感を引き出しながら）
（ウェンディの頬や首筋に口付けし、優しく囁きながら）
（出入りし続ける肉棒が、膣内の刺激で亀頭を膨れ上がるように張り詰めさせていく）

>>511
最初に穴があれば何でも良いって言ってたじゃないですか
（涙声で否定しながら常に身体は快楽を貪って動き続けて）
あ、胸、触らないでください…さわらないで…あ、やだ気持ちいいから
ヤなんです、男なんて嫌らしくて、乱暴で、嫌いですからっ
（揉まれると程良い大きさの乳房が心地よい手応えを返しつつちょっと黒ずみ始めた
乳首が指先でもわかるほど固く大きくなっていく）
肉便器なんて嫌い、嫌いだから、わたし、私なんか嫌いだから…
あ、あぁぁ…う、動かないで、気持ちよくて…だめ、いやぁぁああ
淫乱なの嫌なのに、男の人嫌いなのにっ！！！！
肉便器なのに、こんなに、やだよぉやだぁああ、私、肉便器なのに
気持ちよくなっちゃ、やだ、牝犬、のまんこが、気持ちよくて、あうっ、んぁぁああっ
んぁ…っ、ちんぽが、好きな淫乱で、私、これでもいいの？これで肉便器な私でも
いいんですかぁああ？本当にこんな、こんな…愛されて良いの？
（意味不明なたぶん本人も何を言ってるかわからない言葉を羅列しながら
快感を高めて精液を搾り取る準備を身体が始めていて）

>>512
穴さえあればいい、とは言ったが、何でもいい、とは言わなかったなあ…
好きでもない奴のマンコに、チンポ突っ込みたいとは思わないし…
（涙声で否定するウェンディの、最後の一線を突き崩すように）
（ストロークを合わせながら、身体全体でぶつかり合うように激しく腰を動かし続け）
気持ちいいんだ…
いやらしくて乱暴な男に、オッパイ虐められるのが…
こんなに先っぽビンビンにして…やっぱりマゾだな…
（乳房の心地好い感触を堪能しながら、荒っぽい愛撫を続け）
（指先に触れる硬く尖った乳首を摘むと、クリクリと弄り出し）
いいんだよ…もっともっと、チンポでマンコが気持ちよくなって…
セックス大好きで、淫乱な…肉便器でいいんだよ…
みんな、そんなお前が大好きで…そんなお前を、愛してるんだからさ…
（快楽に溺れて錯乱したようなウェンディの言葉を、優しく肯定しながら）
（肉棒を絞るような膣内の締め付けに、膨張した亀頭がヒクッと脈打ち）
んっ…そろそろ、イくぞ…
肉便器の、マンコで…ザーメン受け止めるんだぞ…っ！
（一際深く肉棒を突き入れると、亀頭が子宮口を抉じ開けるように押し上げると同時に射精し）
（熱くてドロッとしたザーメンが、ウェンディの子宮に直接注ぎ込まれていく）

>>513
好きなわけないじゃないですか、肉便器だからこうやって使ってるんですよね
わかってます、わかってますからっ
男の人に期待なんかしてないです、いいんです肉便器なんですから
（拒絶してるような口調でも表情はと口調はどこか拗ねてるようで）
気持ちいいから嫌なんです、こんな…よく考えたら名前も知らない人に
こんなにされて…ああ、もう本当に私はマゾで嫌になります
そ、そんなに強く揉まないでください、本当に壊れちゃいますからっ
マゾの肉便器をこれ以上弄っちゃ、気持ちよくて、こ、壊れちゃいますからっ！！
（首輪を着けられてから何人に揉まれたのかわからない胸を揉まれて
すっかりそれを否定することなく快楽に溺れていくウェンディ）
いいんですか？ちんぽ好きでも？まんこで気持ちよくなっても？
肉便器だから、牝犬だから？私、いいんですね？
（混乱しながらも擦り込まれるように快楽を肯定する言葉を脳が拾って
ウェンディは洗脳されたように嬉し涙を流しながら本能のままに身体を動かして
深く堕ちていく）
あ、はい、いつでもいいです、肉便器に…私の肉便器穴にはやくください
あ、あぁあ、うわぁ……出てる…出てますよ…あなたの精液…私の便器マンコに
こんなに…ああ、便器でよかった…私、肉便器なんですね…
（子宮の入り口で吹き出した精液が膣の入り口まで拭きだしてきたのを感じて
すっかり肉便器でいる悦びに染まってしまってうれしそうに笑いながら…疲労から
意識を失った）


【お付き合いありがとうございました
こちらはこれで終了です】

>>514
それでいいんだよ…
お前はマゾで、チンポ好きで、肉便器で、淫乱な牝犬だ
だから一緒に、気持ちよくなろうぜ…っ
（乳房を揉みしだき、乳首を弄繰り回す愛撫と共に）
（ウェンディが堕ちていくのを肯定する言葉を、耳元で優しく囁き続け）
ああ…お前は、最高の肉便器だ…
お前のマンコが気持ちよくて…ザーメンが、止まらないっ…！
（長い射精が続き、大量のザーメンが子宮から膣内まで満たし）
（愛液と混じり合って結合部から溢れ出し、床に垂れ落ちて白い水溜りを作る頃になって漸く収まり）
ふぅ…最高だったぜ
また、溜まったら…使ってやるからな…っ！
（暫く余韻に浸ってから肉棒を引き抜くと、嬉しそうな笑みを浮かべて失神しているウェンディの顔に）
（愛液と精液に塗れた肉棒を近付けると、唇に亀頭の先端を擦り付け）
（尿道の残滓を扱き出し、顔を白く汚してやるのだった）

【こちらこそ、相手してくれてありがとう。こっちもこれで〆るよ】
【楽しかったよ。機会があったら、また宜しくね】
【それじゃ、お疲れ様】

エタメロ系は肉便器ばっかりだね

呼ばれた様な気が……

まだいるかな？

>>518
【いますよ】

>>519
【いたのか、良かった。とりあえずどんな傾向のロールがいいのかな】

>>520
【どんなことを期待して声をかけたのかを教えてくださいな？】

>>521
【うーん、やっぱりエロ方面かな。街の片隅でいきなり性欲処理させるとか？】

>>522
【エロは当然ですよね】
【それなら鬼畜な主人公さんにそういうアルバイトを宛われたということでどうですか？】
【公衆便所のアルバイトとか…それともレイプのほうがいいですか？】

>>523
【まあ、その前の呼びかけが呼びかけだし】
【アルバイトか、いいね。どちらかというと公衆便所のがいいかな】
【せっかくの日曜だし、他にもヤリたい人が来たなら輪姦したり引き継いだり出来るし】

>>524
【公衆便所のアルバイト…でいいでしょうか？】

（どうして私はあんな人と旅を続けているのだろう
何度そう思ったかわからない疑問を特に今日程思った日はない
専用のコスチュームとやらを見せられたときに逃げ出せばよかった
でもそれを着て今こうして始めて訪れた街の男子トイレに繋がれている
身につけているのはコスチュームとは名ばかりの首輪、手枷、足枷
服はすべて取り上げられてしまった）

人払いしてくれているはずですが…

（時間が過ぎ去るのを待つしかない、今日は人数ではなくて
昼までここに繋がれていれば終了という契約だから
しかしこんな仕事を受けてきた張本人が楊雲のことを放って遊びに
出掛けたことを楊雲は知らない）

【こんな感じでどうですか？】
【仕事なので基本的には従順です】

>>525
【いい感じだよ、それじゃよろしくね】

……はぁ、また来ちゃった。
今日はどんな子がいるかな、贅沢は言わないから可愛い子がいいな。
（最後に足を運んで一週間ほど、そろそろ人肌が恋しくなってきたので）
（安上がりに楽しむため、朝一番で公衆便所に足を運んでみた）

どれどれ――へえ、君が今日の公衆便所か。
ちょっと大人しい感じだけど悪くないな。
（トイレを覗き、さっそく裸の楊雲を見つけて声をかける）
（中は薄暗いためか、あまり細かなところには目がいってないようで）
それじゃよろしく頼むよ、ひょっとして俺が一番かな？
（詮索もそこそこにチャックを下ろして肉棒を取り出す）
（それを楊雲に向けて処理を始めてくれるのを待っている）

>>526
（足音が近づいてくる、主人公さんだろうか、あの人のことだから
自分で使いに来たとかありそうで楊雲は呆れ気味に入り口を見る）
しかたないですね主人公さんは、
（しかし入ってきたのは見ず知らずの男で、ここで楊雲は主人公が
見張りや人払いを忘れて遊びに出掛ける可能性に気が付いたが
もう遅い、心の準備をする間もなく裸身を晒してしまう）

ぁ――――
（雇い主に客への口上を教えられていたがそんなものは頭に浮かばず
思わず体を手で隠してしまう）
あ、あの、はい…あなたが最初です
（それだけ答えるのが精一杯で目の前に出された肉棒を前に混乱して動けなくなっている）

>>527
なんだよ、隠したら見えないじゃないか。
……まあ、やたら淫乱な子かほとんどマグロな子が多いから
こんな反応も感じが違っていいな、うんうん。
（恥らうのをある程度狙った仕草なんだと思い込んで）
（満足そうに首をふりながら始めるのを待っていたが）
いいね、いの一番は最初に汚せる感じがして……
あれ、もしかして本当に恥ずかしくて困ってる？
（待っても動かないのを見て、しばらくして本気で混乱してるのに気がつく）
まだ決心が甘かったのかな……仕方ないな、じゃあ言うとおりにしてくれればいいよ。
とりあえず使わせてもらうから、アソコを見せてくれるかな？
（それでもここにいる以上、公衆便所として志願してるものと思って）
（それに相応しい程度の声をかけてきた）

>>528
――――
（こうなってしまったからには気持ちを切り替えるほか無い
そう考えてもすくんでしまった体はすぐには動かない）
はい、すみません…
あ、はい、すぐに
（手で体を隠していたことを思い出して手をといて裸をみせる
障害物の無くなった胸は控えめだが乳輪は大きめで緊張してるためか
ひらべったいまま、色は少し濃い桜色
壁に繋がっている鎖を慣れない仕草で避けながら便器の上に座って）
……
（躊躇うようにゆっくりとＭ字開脚のポーズを取る
晒された秘所は少し肉襞が捲れているが控えめで色もまだピンク色でこんな場所にいる
娘にしては使い込みが足りない気がする）
これでいいですか？
あの…よろしくお願いします

>>529
どれどれ……ふぅん、体の線も大人しいね。
むっちりいやらしいのもいいけど、これはこれで……
（便器の上に座って裸体を見せる楊雲に手を延ばすと）
（喉の下から胸元を通ってお臍までゆっくりと線を引いて）
ここもまだまだ綺麗だね、経験はそれなりにあるみたいだけど。
（下腹部に辿り着いた指先で膣への入り口をそっと触れ）
こういったところで、こんな風に体を差し出すのは初めてかな。
フェラチオとかは得意なほう？こっちは使ったことがある？
（肉芽を探り当てて、押しつつ秘口も指で掻くように愛撫して）
（卑猥で直接的な質問を飛ばしつつ、伸ばした指では菊座も捏ねて）
（どのように使うか吟味しながら、いの一番で１対１の時間を堪能していく）

>>530
…すみません
（体の凹凸がないのは楊雲も気にしていたことのひとつでそれを指摘されると
少し悔しかった）
ん……っ
（指が裸の喉元に触れる、そのまま指は下へ、それを追う品定めするような視線に
楊雲は忘れていた羞恥を取り戻すように肌を赤く染めていく）
あぁ…ん、
（いわゆるデリヘルのようなバイトはすでに何件もこなしていたし普段から
主人公の相手もしていたから男性と行為をするのに抵抗は昔ほどない、
が今日はこんな異常な場所で、まったく心の準備のない状態でしかも
この一人だけとは限らない状況で緊張しない方がおかしいと楊雲は自分に
言い訳をした）
はい、体を売ったことはありますがこういった場所は初めてです…
（聞かれた質問に正直に答える）
フェラチオは苦手です、したことはあります、でも上手に出来たことがありません
お尻も経験はありますが…性器ほどには使っていません
たぶん使用は出来ると思います
（楊雲の肛門は指を押しつけると思いの外こなれていて十分使用できるものと男は思った
次々と投げかけられる普段なら無視するような質問に素直に答えてしまうのは
仕事と割り切ることが出来たからかこの場所のせいか楊雲は戸惑う）

>>531
いいんだって、別に貧しいってわけじゃないからね。
それに……こんな経験してれば自然と大きくなるよ。
（成長よりも早い速度で性を刻まれていってるのが見て分かる体を）
（そのアンバランスさも含めて喜んで愛でているようで）
こう言った場所は初めてなんだ、恥ずかしそうだもんね。
（屈んで敏感な下半身に手を這わせながら、見上げるようにして）
フェラチオは苦手なのか、やっぱり良くしてもらいたいしなあ。
……そっか、お尻はあんまり使われてないんだ。
これなら充分使えそうだけど。
（アソコも使い込まれていないが、それよりもアナルが使い込まれてないと聞いて）
（しかも充分に解れてはいるのを感じると、そちらに食指が動いたようで）
よし、どうせ前は一日中痛いくらいに使われるんだろうしな。
俺はまずはこっちにしてみよう。アナルを使うから、もう少し腰を出す感じでね？

>>532
お世辞はよしてください
――こんな経験――ですか
（慰められているのか死刑宣告されたのか楊雲には判断できなかった
しかしこの男が自分の体に不満を持っていないようなのでとりあえず
それ以上は考えないことにした）
恥ずかしいです…
（改めて言われるとそう言って答えるしかない楊雲は自分で口に出して
恥ずかしいと言ってそのことを強く自覚して羞恥心が耐え難くなっていくのを感じる）
ん、あはっ、すみません…
お尻ですか…？
（股間をまさぐられながら残念そうにフェラを諦める男に申し訳なく思ってしまう
少しずつ性器の洞穴が潤ってきてその疼きが緊張を和らげているのかもしれない）
痛いほど…
（そう言われて今自分の職業が公衆便所だったことを思い出してまた不安になるが
楊雲は命令されるまま腰を浮かせて突き出す）

>>533
お世辞じゃないんだけど、まあいいか。
何より君の体で気持ちよくなるのが、一番分かりやすいよね。
（あまり深く考えず、腰を浮かせた体勢になった楊雲の）
（突き出された膣口に指を入れると、出て来た潤いを掻き出してきた）
途中からイキっぱなしになったら、恥ずかしがってる余裕もなくなるんだろうな。
これが最初だけの楽しみだよね……後の奴のために準備もしてみたりさ。
（愛撫を兼ねて愛液を掻き出すと、重力に引かれて会陰へと垂れていく）
（それが肛門に届く辺りで亀頭を当ててそこに塗り、肉棒にも伝わせて）
まあ、要領のいい子は上手く他の場所で誘って休ませたりするみたいだけど。
とりあえず俺は、こっちもいけるクチだから……なっ！！
（即席のローションをつけ終えると、ぐいっと腰を突き出して）
（直腸を精液便所として使うべく、遠慮なく楊雲の菊座を押し破ってきた）

>>334
すみません、誉められるのに慣れていないもので
（楊雲は裸を晒すのとは違った恥じらいを見せながら疑ったことを謝罪する）
あ…、んん…お尻じゃ…ないんですか？
（尻にいきなり突き込まれることも覚悟していただけに膣を弄られたのは不意打ちだった
肉便器は不慣れでも男に抱かれることには慣れてしまっていた楊雲は膣から
愛液を掻き出されるだけで浮かせた腰を震えさせながら顎をそらせて悶えてしまう）
そんな、余裕もないほど…人が来るのですか？
（お尻を使う為の準備をしているのが楊雲にはわかってできるだけ邪魔をしないように
悶えないように脚を開いて両方の穴をヒクつかせる）
要領はあまりよくありません……
最後までこなせるでしょうか？
（不安になってつい名も知らない公衆便所を使いに来る様な男に縋るような目で質問してしまう）

は、はい、どうぞ――――
（楊雲の肛門はその本来の目的を果たすのに支障がない程度にほぐされて
本来の目的以外にも使えるように慣らされていた、すんなりと肉棒を根本までくわえ込む）
あうっ、あぁあん――――
（今日も念のため、といって主人公の前で清潔にされていたのでここで受け入れる
ことに不満はなかった、むしろ性器を使われるより妊娠のリスクがない分気が楽かもしれない）
はっ…、はうっ…あ――――
（但し楊雲はまだお尻で逝ったことがなかったから、ちょっとだけ苦しい時間になる
それだけのことだった）
ひぃ、んあ、ぁ――――
（楊雲の肛門の締め付けは入れたときの抵抗感のなさが嘘のように強く肉棒を
食いちぎるような締め付けというのが比喩でなく感じられた）
はふ、んんっ、あ、あぁぁ――――！！
（しかし動かすとその締め付けが緩くなってなかなかに心地良い、仕込んだ男が
よかったのか素材がよかったのか、激しく動かす程気持ちよい穴になった）

>>535
謝らなくてもいいさ、むしろ謝らないといけない事してるはずなのにな。
だからまあ、これくらいはしとかないとね。
（秘所に指を出し入れする事で楊雲の体に準備させながら）
（それだけで感じてしまうのを眺めるのも楽しんでいる）
ここは便所だからな、とにかく出したくて人目を気にしない奴が大勢くるぞ。
……こなせなくても時間までは無理矢理にでも使ってくるだろうね。
（早く慣れた方がいいと言うかわりに、準備運動のように念入りに膣を濡らして）

これは……入れる前に思ってたよりすんなりと入ったね。
このまま動くよ、いいよな……うおおおっ！？
（挿入した感触で意外と緩いのかと思って、とにかく動き出したところで）
（いきなりアナルを使っている実感に思い切り締め付けられてトイレの中に声が響く）
くうっ、これは…くっ、おっ、動かしてると……
ああ、これ……この前とも違う感触が、アナルの良さなんだよね。
それに……ほら、こんなに深くまで繋がってるのにアソコも綺麗なまま見れて……
（痛むのをどうにかしようと腰を動かすうちに名器に変わっていくアナルに）
（だんだんと夢中になって肉棒を突き立て、菊門で扱かせながら直腸に包ませひたすら擦る）
（後ろを穿たれたまま、突き出したアソコが丸見えになっているのを伝えてきた）

【前のレス、タグ間違ってますね正しくは>>534です、すみません
それと長文になって時間がかかっちゃってるみたいなので少し短縮してみます】

>>536
はっ、あんっ、ふぅ――――
（肛門に突き込まれ内臓を犯されながら楊雲は感じているのか苦しんでいるのか
わからない吐息を吐いていた、体は後ろに逃げないようにしっかりと便器を掴みながら
男の動きを受け止めていた）

そんなに、人が来るのですか？
覚悟しなければいけませんね
（途切れ途切れの呼吸の間に公衆便所を使用する男と公衆便所は会話をした
楊雲が想像していた公衆便所にされた女はもっと悲惨で殺伐としたものだったが
むしろ主人公よりもずっと優しい扱いをしてくれている）

はっ、あふっ、いいですか？いいんですか？
私のお尻は――――気持ちいいですか？
（気持ちよさそうに体をぶつけてくる男を汚らわしいなどと思いもせず
少し性癖の変わった恋人に抱かれているつもりになって楊雲は交わり続けた）
あ、あうっ…、そんなこと言わないでください
（嫌悪や羞恥ではなく恥じらいで顔を赤くしながらも精液便器としての仕事を続けた）

【気にしなくてもいいよ、一応分かる範囲だったし】
【それに気を使わせてごめん、あと少しで〆にしようか】

>>537
ぐっ、んっ、くっ……
（繰り返し腸内を潜るせいで肉棒はどんどん疼いていくようで）
（便器に掴まる楊雲の体を大きく揺さぶるような腰使いが続く）

中には遠慮なしで使ったり、ひどい事をする奴もいると思うけど。
……でも、俺は出来るならちゃんと感じてる女の子としたいからね。
そのほうが……んんっ、絶対気持ちよく感じられるしな。
（遠回しに見えて、急いで精を吐き出すよりずっと満足出来るような）
（そんな交わり方で楊雲とのアナルセックスに没頭して）

ああ、出来るなら独り占めしたいくらいだね。
でもそろそろ他の奴も来そうな時間だし、何より……
このお尻が、気持ち良過ぎて……
（感触も最高なら、楊雲の雰囲気も単に吐き出す公衆便所とは違って感じて）
（あっと言う間に射精衝動が湧き上がってしまい、悔いのないように腰付きを激しくして）
出す、出る……出すぞ、うううっ！！
（下から浮かせそうなほどに一旦沈めた腰を突き上げて）
（アソコを思い切り突き出させながら、その後ろに目一杯射精する）
くうっ、このまま全部出すよ、うっ、うううっ！！
（よほど欲求不満だったのか、激しい濁流が直腸を流れる間も）
（ぐいぐいと押し込み、押し上げて楊雲とのアナルセックスを続けていく）

>>537
あっ、あふん…い、いぃ――――
（楊雲は男の欲望を受け入れながら周囲を見回す汚い男子便所、何度見ても
それ以上の感想の湧かない部屋で正確にはセックスですらない行為を会ったばかりの
男と行っている自分、まだ使い慣れていないお尻の穴での交わりは痛みを
ともなって急に現実に感情が引き戻される時があってそれが被虐心を刺激しているのか
気持ちよくなり続けるより気持ちいいと感じている）

遠慮なしですか、そういうものだと思ってました
私は運がいいのですね
（肉欲に歪んだ表情の中にちょっとだけ心からの笑顔が浮かんで男に向けられる）

そうですね、私もお客さんがあなただけなら助かるのですが
（楊雲は他の奴らも来る時間といわれて表情を暗くする
目の前の客は公衆便所本来の使い方をしていないのだから
確かにお尻を飢えたように掻き回されるのは苦しいが苦痛ではなかった）
はい、どうぞ―――中に、ください
（便器の上で踏ん張って浮かせた腰をもっと高く上げて男が使いやすい様に
あわせて動かす、直腸を逆流する熱い感触は不慣れではあったが不思議と
今日は不快感は感じなかった）
あ、あふっ、まだ、でてるのですか？
（射精が収まったかと思った後も付き込まれて驚きながらも受け入れ続ける）

>>539
俺もいいよ、いい……
（うわ言のように漏らしながら、いつも使い慣れたはずの便所で）
（いつもとは違う少女を違うように犯す刺激に肉棒を震わせる）
こんな事してて、運がいいと言われるのも複雑だな。
…うっ、俺も遠慮出来ないぞ、こうなってくると。
（とにかく吐き出したい、その一心が湧き起こってお尻を懸命に使っていく）
（縋るようにしっかりと体を掴んで、そこに欲望を突き続けて）
そう言う訳にもいかないだろうな、その格好で繋がれたんだから……
（ここまでセッティングされた時点で、少なくとも今日はもうどうにもならないだろう）
（ならせめて、公衆便所としてきっちりと使ってあげたくて）
ううっ、まだ……もう少しだけ、ああっ……
（射精が収まっても、まだ敏感な亀頭を腸壁と擦らせて）
（痺れるような快楽を本当に感じなくなるまでたっぷりと味わって）
……ああ、これくらい……かな。
……ありがとう、気持ち良かったよ……
（やがて勃起が萎えてしまうと、圧力に負けてゆっくりアナルから押し出される）
（恐らくじっくり見るのは自分だけだろう、まだ前に男の精を受けないまま）
（まずは後ろで誰かを満足された楊雲の姿を名残り惜しそうに見ていた）

【俺からはこれで〆にしておく、ちょっと気合入れすぎて後半ばてた感じかも】
【イマイチになってたら本当にごめん、俺は楽しませてもらったよ】

>>540
お尻で、こんなに感じてしまうなんて――――！
（男の精液でぬめりの増したお尻の穴に肉棒が出入りするたびに
気持ちのいい声が便所に響く）
こんなことてなんですか？
ここはトイレで、私は――便器――なんですから
マナーの良い方が初めてで…よかったです
（客扱いをする言い方でも感情の籠もった甘い声と視線で男に答える、拘束がなければ
抱きつきながら腰を振っていたかもしれない、知らない人が見たら変態カップルのプレイに
見えそうな空気を作ってしまう）
あなたのお陰で心の準備とこの場所の客の情報を知りましたから
あとはあなたの欲求不満を――性欲を処理させてください
（一向に萎えない腸内の肉棒が欲望を吐き出しきるまで楊雲はそれを受け止め続ける）
あ…ん…
（結局楊雲がイクことはなかったが恍惚に潤んだ瞳のままお尻から男の肉棒をひりだして）
ありがとうございました…
気持ちよかった…です…
（素直な感想を言った、もはやこの男に見られても羞恥を感じない
まだお尻以外どこも汚されていない精液便器、名残惜しそうにする男が
立ち去るまで精液便器としては新品同然の少女は親しげにな表情で別れを惜しんでいた）

【お疲れさまでした、期待にこたえることができたかこちらも不安でした】
【蛇足にもう１レス使わせてください】

【楊雲こそお疲れさま、それじゃもう１レス見させてもらってから落ちる事にするよ】

よぉ、がんばったな楊雲
（楊雲は時間いっぱいまで街の性欲処理便器として働いて性器もお尻の穴も顔も口の中も
髪も手も胸も足も精液に触れていない箇所はひとつもない状態で彼を迎えた
楊雲は恥じらって疲れて泥のような体を起こして体を隠そうとするが彼は意に介さず）
でな、悪いんだけどさ、契約期間一週間に延ばしたから
（優しく手を触れて汚れた楊雲を労うはずの彼はなんでもないことのように楊雲にそう言った）
今晩は休めるけど明日からは２４時間営業の契約になるから
楊雲なら大丈夫だよね？
（楊雲は絶句して何も言えずにいて）
楊雲さ、公衆便所のバイトのはずなのにすごく嬉しそうにお尻使ったりしてたじゃない？
だったら一週間くらい街のみんなに奉仕しても大丈夫だよね？
（彼は一人目の客との交わりを見ていたのだ、靴のまま楊雲の貧しい胸を踏みにじりながら
怒りに燃えた目で見下して弄られすぎて立ったままの乳首を爪先で責める）
一週間後に迎えに来るよ、ちゃんと公衆便所に徹して頑張ってね、楊雲
（いつもの甘い声、この声に言われると楊雲は「はい」としか言えなくなってしまう
いつも通りの楊雲の返事を聞くと彼は便所を後にした、
どうしてこの人から離れられないのか思い悩みながら疲労を回復するためいつしか眠ってしまう

楊雲の長い一週間は始まったばかりだった）

【こちらはこれで落ちます、また機会があったらお願いします】
【お付き合いありがとさんでした】

【見届けました、これはまた凄いオチを……】
【楽しかったですよ、それではまた機会があれば】

【こんばんは〜。やっと来られたんだけど、うーん、ちょっと間が空いちゃったし…】
【とりあえず今日は避難所の方にいるね】

【出遅れちゃったか…orz】

【あわわ、ゴメンね…】
【もう寝ちゃったかな…まだ少し時間があるから、避難所に戻って少しだけ待ってみるね】

誰かこれ外してくれない？
（鎖に繋がった首輪と手枷を掲げながら）

>>548
誰かと思ったら、盗人リラ・マイヤーか

まちがった、リラ・マイムだた・・・orz

>>549
盗人ゆーなっ
名前は聞かなかったことにしといてあげるからこれ外してよ

【なぜ枷がついてるかは声を掛けてくれた人に任せるので上手く使ってよ】

>>551
まあ、盗人の名前なんぞ覚える必要も無いし
（誤魔化しつつ、ズボンを脱いで下半身を丸出しにして、勃起した肉棒を曝け出す）

ほらほら、さっさと四つんばいになってケツ向けな
（恰幅いい中年デブオヤジが、スケベ面で当然のように言い放つ）

>>552
なに汚い物出して偉そうにしてるのよ
嫌に決まってるでしょ
（繋がれてる以上逃げ出すわけにもいかず出来るだけ離れるように動きながら）

>>553
汚い物とは失敬な！
盗人のお前ほど汚い物などありはしないわ
（離れようとするリラの鎖を乱暴に引っ張り引きずり寄せる）

【ごめん、なんか違うわ
出だしが肝心っていうかさ…上手くいかない気がするからさよなら
なんで捕まってるかもうちょっと考えて欲しかったな】


ちょっ、このスケベ親父
（盗賊のスキルで拘束を外して）
こんなところに長居する理由もないっての
（外した首輪を親父の嵌めて逃走）

【なんのフォローも挨拶もなしなんだ…悲しくなっちゃったわよ
確かに一方的に破棄したのは私だけど相手と合わせる気がない人
とは続けられないしこの判断は正しかったって思うわ、ホント

それじゃこれで私は落ちるわ】

【こんばんはー。今日も避難所の方にいるね】

何か色々大変そうだが頑張れキャラハン、俺はおまいら皆好きだぞ！

あ〜もう！
何でこんなのついてるのよ！

流行っているのか、それ？
（物珍しそうにしながら呆れ顔）

【待機】

>>561
【まだいらっしゃいますか？】
【たまには、主人公とラブラブハードなエッチなどいかがでしょうか？】

楊雲にお風呂でご奉仕してほしいな

ﾘﾛﾐｽorz　気にしないでくれ

【申し訳ありません、少々離席していました】
>>562
【かまいませんよ】
>>563
【少しの差でしたね…】

>>565
【では、きついバイトを宛がったり、きついことを言うけれど、楊雲を愛していて、でもその性癖は変態的で……という主人公で行こうと思います】
【これはされたくない、などの行為はありますでしょうか？】

>>566
【え、いいんですか、もっと普通に優しい主人公でもいいですよ？
もちろん私は問題ありませんけど、大変じゃないですか？】
【されたくないというか自信がないのは初めての日など変わった対応
が必要な場合でしょうか、行為自体はどんな風にされても大丈夫です】
【書き出しお願いしてもいいですか？
最初から酷い状態でも平気ですのでその辺りもお任せしますね】

>>567
【なら、路銀の問題上、きつい仕事を楊雲に割り振ってしまって……と言うことにしましょうか】
【すでに仕事は割り振り済みで、その仕事が終わってと言うことで書き出しますね】

（一日が終わり、きつい仕事の報酬を受け取った主人公）
楊雲には随分無理させてしまったかな。
その分、たっぷりと……
（そういって宿屋の楊雲の部屋をノックし）
……楊雲、いいかな？

>>568
【落ちてしまったのかと思いました】
【キツイ仕事というのをもう少し具体的にお願いできますか？】
【あと時間軸的にどのあたりなのか教えてください】

はい……開いてます
（扉の向こうから楊雲の疲れ切った声がする）

>>569
【ごめんなさい、レスが遅くて……】
【そうですね、肉体労働系の、ガテン系のきつい仕事としてください】
【売春系できつい、と言うのはいまいち……なので】
【時間軸としては、最後の魔宝を手に入れるための旅……結末がそろそろ見えだした頃で】

あ、うん……
（扉を開いて中に入り）
……すまない、厳しいとは思ったんだが、路銀がどうにもならなくて。
（楊雲に向き合って頭を下げ）
……本当に、ごめん、楊雲……
（楊雲の頬を撫でる）

>>570
【ガテン系ですか…それは虐める目的もあってのことなのでしょうか？
相性悪すぎてお金稼げそうにないですけど…鬼畜主人公さんなのでいいのでしょうか？】
【ＥＤ前ということですか、結末が見え出した頃と言われても範囲が広すぎて…】
【経験済みでお願いしますとお願いしたはずですがいつそうなったのか教えてください】
【できれば中の人会話が長文になるのは好ましくないので本文で状況がわかるように
お願いします？　現状ではどうやって反応して良いか判断できません】

>>571
【う、ううん……虐める目的とかは特にないんですよね】
【単にちょっと無理させてる、と言う感じが欲しいだけで】
【時期とかももうちょっと練らないとですね……ごめんなさい、こちらから言い出しておいて何ですが】
【いずれまた、きっちり設定を練り直してお相手お願いしますので、今回はなしで……本当に申し訳ありません】

>>572
【そうですね…いろいろ齟齬が出てしまっているようですし今日はその方がいいかもしれません】
【こちらこそ色々聞いてしまってすみません、あまり慣れていないのである程度の情報量がないと】
【考えがまとまらないんですよね…こちらで好き勝手にしていいならねつ造しちゃいますけど】
【相手がある程度決まっているときはそういうわけにもいきませんから】

【おやすみなさい、お疲れさまでした】

【お騒がせしただけで立ち去るようでごめんなさい】
【これで落ちます】

今日はこの方角が吉と出た…

【こんばんはー。今日も避難所の方にいるね】

【こんばんは。今日も避難所で待ってるね】

牝奴隷いいね牝奴隷

どんな牝奴隷がいいんだい？

580

主人公さんの残していった借金を肩代わりしていただける方・・・・いませんでしょうか？

>>581
その見返りは？

はい、ええと、私を売ったお金で借金を返すそうです
（意味が分かってるとは思えない健やかな表情でお答えする）

>>583
……
ええとお嬢さん
売られる意味は分かってる？
買った男にあんなことやこんなことや
それはもう口に出せないほどの破廉恥な事をされるわけだよ

>>584
はい？
（首をかしげて聞き返す）
あんなことやこんなことですか？
口に出せないほど破廉恥なこと……
（妄想が暴走してるのか顔を真っ赤にして）
で、ですけど、あの人の妻としてあの人を罪人にしたくないんです
リラさん達もイルムザーンで告白した私の仕事だって言ってくれましたっ
だから、えーっと、うーんっ、えーっと、うーん、うーん……

>>585
妻なのに売られてもいいの？

>>586
はっ、はい、えっと？
（きょろきょろと周りを見回して）
先ほどの方ですか？
私考えているうちに訳が分からなくなってしまって……
は？妻ですか？そんなこと言われると恥ずかしいです
（真っ赤になってテレながら）
ええと、あの人は帰っちゃいましたから…
妻っていうのも皆さんがそう呼んでくれてるだけなんです
お別れの夜に告白したのは私だけだったから
だからあの人のために売られるなら良いと思います
（迷いのない晴れやかな顔）

・・・・・はっ、ぼーっとしてしまいました
これでは売れるわけないですよね、今度来るときはがんばりましょうっ

【ほしゅー】

保守お疲れ

【ありがとう〜】
【明日はカボチャのお祭りがあるし、誰か来てくれるといいね】

お菓子をもらいに来たリオきゅんに性的な意味で食べてもらおう

【あぅ〜、お兄ちゃんのエッチ…】
【よくわかんないけど、オナカ壊しそうなものは食べないよー】

お菓子をあげる代わりにイタズラしちゃおうｗ

【お兄ちゃんがイタズラするの…？　んー、それって逆なんじゃあ…】
【でも、お菓子くれなかったらイタズラするんだから、お菓子もらえたら何かしなきゃいけないのかなぁ…？　あれ…？】

【昨日は結局こっちに長居しちゃったから、今日は避難所でのんびりしてようっと】

奴隷ブームはもう終わりか

>>596
だって相手にしてくれないし

変な名無しばっか来てたからな〜…勿体無い

age

600GET!!!

楊雲くらい居てもよさそうなものなのに

おーす！

こんばんは
ピートきゅんは冬も元気いっぱいだね

おー！寒いときはじっとしてたらもっと寒くなっちゃうからな！

それもそうだね
じゃあ、お兄さんと今からいっぱい体動かさないかい？
（半ズボンから覗く脚に熱い視線を送りながら、にじり寄る）

いいぞー。へへっ、スモウでもするのか？
（わくわくしながら腕を振り回す）

相撲か…
ま、そんな感じかな
組み合ってくんずほぐれつしちゃうのは同じだし…
（間近に迫ると、いきなりガバッと抱き締める）

ﾌｨｰｯｼｭ

ピートさんはノーマルだったのでは？

そんな楊雲はアブノーマル

こんばんはー
待機かな？

>>610
私は…ノーマルだと思います…
>>611
声をかけていただけるなら…待機でも良いかと思います

【希望のシチュとかあるかな？】

>>613
【そうですね、特に何も考えずに書き込んでしまったので…こだわり等はありません】

【了解だよ】
【偏執的な男に監禁・拘束されてしまい、妊娠するまで只管犯される…っていうのはどうかな？】

>>615
【ずいぶんアブノーマルな内容ですね、可能ですが状況の設定はどのあたりでしょうか？】
【魔宝を集める旅の前と後、監禁期間などがわかるように書き出しをお願い出来ますか？】

【落ちてしまわれましたか…】

（楊雲は、薄暗い一室で目を覚ます）
（彼女が旅の途中で仲間とはぐれ、ここに囚われて半月が経とうとしていた）

（彼女を連れ去りここに監禁したのは、見知らぬ若者だった）
（一人はぐれて途方に暮れている楊雲を見かけるなり、結婚して自分の子供を産んで欲しいと）
（常軌を逸したプロポーズをしてきたその男は、幾ら拒絶してもしつこく付き纏ってきた挙句）
（こうして彼女を捕らえ、陵辱したのだった）

（それから楊雲は、毎日のように身体を求められ）
（その度に、何度も若者の精を胎内に注ぎ込まれた）
（両腕は天井から伸びる鎖に手枷で繋がれ、両脚も足枷で床に固定され）
（それらが特殊な材質なのか術が施されているのか、彼女の霊力を封じ）
（抵抗らしい抵抗も出来ないまま、犯される日々が続いた）


（そして今日も扉が開き、まだ少年のようなあどけなさを残した顔に）
（狂気の色合いを滲ませた若者が、部屋に入ってくる）
おはよう、楊雲
…と言っても、もう昼間だけどね…

【こんな感じでいいかな？】

>>617
【ごめん、遅くなっちゃった】
【まだ居てくれてるかな？】

>>619
…また、ですか？
（両手両足の鎖を鳴らしながら無駄と思いながら後退る）
昼…
（暗い石牢ではもう時間の感覚はない、楊雲はただ犯される以外に何もすることがない）
（この部屋で、静寂を破ってくれるこの男を待っているだけの時間と犯される時間）
（どちらがマシか考えてしまう）

【一応戻ってきて見てみて良かったです】

>>620
そうだよ
楊雲が僕の子供を妊娠するまで、ずっとするよ…
（料理や薬品や様々な器具の乗せられたワゴンを押し、楊雲に近付く）

でも、その前に…今日も、楊雲の身体を綺麗にしてあげようね…
（ワゴンに乗せられた桶の中のお湯に、タオルを浸して搾ると）
（両手両足の枷以外に何も身につけず、汗や精などで汚れた楊雲の身体を拭って清めていく）

食事もしなくちゃね
楊雲、朝抜いたからお腹空いてるだろ？
ちゃんとした食事と、薬と…どっちがいい？
（楊雲の身体を愛撫するように拭き清めながら、耳元で囁く）
（囚われて初めて犯されたその日の夜、若者に勧められた食事を拒否すると）
（滋養強壮と媚薬の効果を併せ持った薬物を注射され、翌日は一日中犯され続けた）
（それ以来、彼は楊雲に食事を勧める時には必ず食事か薬かの選択を迫る）
（だが、食事にも若干の媚薬が混入されている事にも楊雲は気付いていた）

【良かった】
【引き続き宜しくお願いするね】

>>621
…まだそんな馬鹿なことをいっているのですか？
（ワゴンの車輪が軋む音を脅えながら聞き）
…触らないでください…
（しかし両手両足を拘束された状態では身をかわすことも難しく）
（また半月もの間満足な休養を得ていない体はもう抵抗する力も残っていない）

………
（怪しげなクスリを使われるのは恐いが食事はあまりとりたくなかった）
（食品を摂取してもここにはまともなトイレもないのだから）
…どちらもいりません、もう解放してください…
（そして両方を拒絶して無駄とわかっている願いを口にしてうなだれる）

>>622
酷いなあ…僕は本気だよ？
本気で、楊雲に僕の赤ちゃんを産んで欲しいんだから…
（顔から始めて枷に繋がれたままの両足まで拭き清めると、抵抗する力も残っていない楊雲の唇にそっと口付けして）
よし、綺麗になった
身体中ドロドロだったから、気持ちよかっただろ？

（初めてトイレに行きたいと訴えた時、若者が持ってきたのは尿瓶と大きな盥だった）
（拒否すると浣腸を施されて盥の中に立たされ、目の前で排泄させられた挙句）
（透明な尿瓶の中に放尿させられ、それもしっかりと視姦されるのだった）
（それ以降、楊雲の排泄はほとんどが彼の見ている前で行わされていた）

駄目だよ、ちゃんと食べなきゃ
しっかり栄養つけないと、元気な赤ちゃん産めないよ？
楊雲に僕の赤ちゃん産んでもらって…ずっとここで一緒に暮らすんだから…
（楊雲の願いを却下すると、料理のスープを何口か口に含み）
んっ…
（項垂れた楊雲の顔を少し上向きに上げさせると、今度は深く唇を重ね）
（口移しで、スープを楊雲の口内に注ぎ込んでいく）

【今度は本当に落ちてしまったのでしょうか？　レスに時間が掛かっているのでしょうか？】
【もしレスに時間が掛かっているのだとしても毎レスこれだけ時間ちょっとお相手できません】
【落ちます、さようなら】

>>623
【リロードミスですが…序盤からこれほど時間を掛けられてしまうと私ではお付き合い出来かねます】
【何か理由があったのかも知れませんが、あしからず】

誰か居る？と、特別に話相手になってあげてもいいわよっ！

ロリっ子姫様だ、懐かしいなー。

>>627
ろり…？わ、わからない言葉使ってんじゃないわよっ！
でも、私が姫って事を知ってるなんて…アンタ中々見所あるじゃない。
（ちょっと怒ったかと思うと、すぐにふふんと胸を張って威張りだす）

>>628
糸目メイドのアイリス引き連れて、散々ちょっかい出してきてたから
忘れたくても忘れられないよ。
しかしこんな遅くまで起きてて眠くないか？
（思いっきり子ども扱いしてる）

>>629
そ、それは…アンタが私を誘ってくれなかったのが悪いのよっ！
わ…私はアンタ一緒に冒険したかったのに、ああしなきゃ…構ってもらえなかったから…
（頬を赤くしながらモジモジとしてうつむく）
へ、平気よバカッ…そうやっていっつも私の事を子供扱いするのも気に入らないのよっ！
（上目遣いで睨みながら、思いっきりベーっと舌を出す）

>>630
結局最後までバカイルと一緒に付きまとってわーわーやってたんだから
実質一緒に旅してたようなものだと思うけどな、あの状況。
それに……ちゃんと出張ってついて来たり、その後も相手してやったりとかしてただろ。
おっと悪かった、久しぶりなんだしそんな怒るなよ。
（なだめようと頭をぽんぽんと触れ、軽く撫でてやる）

>>631
あははっ、そうかも…最後に記念写真撮ったりしたわね。
うん、でもやっぱりアンタとちゃんと協力して一緒に冒険したかったなぁって思ったの。
本当に久しぶりよね…私…ち、ちょっとは大人っぽくなった…かな？
（撫でられると、怒るどころか嬉しそうに目を閉じ、撫でた手に触れながら尋ねる）
（ちなみにドレスも当時のままで、背も体型もほとんど変化は無い）

>>632
撮ったには撮ったけど……あれ、撮り直し効かないもんかな。
（自分にとっては顔が映らずがっかりな写真を思い出して）
そうだな、あんまり……昔のまま、可愛い感じで驚いたかな。
性格のほうは大人っぽくなったみたいだけど。
（懐かしむように、ゆっくりと短めの髪を梳くように撫でてやる）

>>633
アンタらしくていいじゃない、ドジな感じでさっ♪
（くすくす笑いながら、嬉しそうに身体を預ける感じで寄りかかる）
バ、バカ…急に可愛いなんて言わないでよっ…アンタだって何か前より優しいじゃない…
（髪を撫でられると、うっとりした表情で一層顔を赤らめてじっと見つめる）

>>634
あはは……思えばドタバタしっぱなしだったし、何も言えないな。
（苦笑いしながらレミットの身体をそっと受け止めた）
レミットのほうがつんけんしてないからだと思うけど、
元々辛く当たってたつもりもないし。
ただ、突っかかってくるとやっぱり俺もムキになるし……
と、それじゃやっぱり優しくなかったのか？
（思い起こして問い返しながら、埋め合わせするように見つめ返してる）

>>635
（受け止められるとぎゅっと抱きつく）
わ、私ねっ…アンタと別れてずっと後悔してた…
何でアンタにもっと素直になれなかったんだろうって…
ほ、本当はね…ずっと…アンタの事が…す、好きだったから…突っかかってでも構ってもらえて嬉しかったの…
私の方こそ…いっぱいツンツンしててゴメン…なさい…
（見返えされると瞳を少し潤ませながら見上げる）

>>636
わっ……と、と……
（急に抱きつかれてバランスを崩しそうになり、レミットの肩を持ちながら支えて）
……そうだったのか、相手して欲しそうなのは分かってたけど。
別に泣く事なんてないよ、レミットに突っかかられてたのも楽しい思い出だし……
それが好きだったからって言われて、嫌なわけないじゃないか？
（潤んだ顔を覗きこむように、レミットに向けてゆっくりと顔を近付けてく）

>>637
ほんと…？
（急にぱあっと明るくなって笑顔で見上げる）
じゃ、じゃあちゃんと好きって言ってよ…そしたら…好きな事しても…いいから…
わ、私だけ言うなんて不公平でしょっ！
（照れながら、近づく顔の良頬を両手で抑えながらじっと見据える）

>>638
もちろん、こんな事で嘘ついてどうするんだ。
……うっ、改めて言うとなると、さすがに落ち着かないな。
（満面の笑みに嬉しくなって、少し照れくさそうに）
……ああ、俺もレミットの事が好きだ。
そうやって一生懸命になってる、可愛いレミットが……んっ。
（返事を奪うように、そのままレミットの唇に唇を重ねて封じてしまう）

>>639
嬉しい…もう一回…もう一回言って…んむっ…んんっ…
（不意にキスされて耳まで赤くなる）
（はじめは引き離そうと手に力を入れるが、すぐ抵抗を止めて両手を首に回す）
ぷぁっ…もぅ…バカっ…はじめてだったのに…もうちょっと考えてよねっ…バカ…
（一度唇を離して、そう言うと今度は自分からお返しとばかりに唇を重ねる）

>>640
むっ……んっ、恥ずかしいこと言わせたお返しだよ。
お互いに余計なこと言っちゃうみたいだし、ね。
（赤くなったレミットをエスコートするように片手を背中に回して）
ごめん、でも大好きなレミットと早くキスしてみた、むぅ……
（今度は自分が口を塞がれる番で、ゆっくりと唇を深く重ねていき）
（大人のキスを教えるように舌をそっと差し出してみる）

>>641
んっ…ふぅ…んっ…んむーっ…んっ…
（口内に舌が入ってくるとちょっと驚いて目を丸くする）
（柔らかい舌の感触が伝わると、自分もゆっくり舌を伸ばし舌も重ねあう）
んっ…そうかも…喋るとまたツンツンしちゃいそうだし…だからいっぱい優しくしてよねっ…んっ…
（相変わらず顔を赤くしながら、再びキスすると自分も舌を絡めるようにしてみる）

【ごめん、トリップの後ろにスペース入れて変わっちゃった】

>>642
んっ……んむっ、んっ……ふっ……
（驚いたレミットをからかうように、触れ合った舌を絡ませると）
（唇を離す時には互いの間に白く橋が架かってしまう）
……そうして照れてるレミット、黙ってれば可愛いからな。
そんなこと言わなくても、優しくするよ……
（ちょっと意地悪な冗談を言いながら、そっと背中に回した手で）
（身も心も暖め、安心させるようにゆったりと撫で回していきながら）
（切れた糸を繋ぎ直すようにキスしながらレミットの舌を味わっていく）

>>643
【大丈夫？来てからかなり経って、もう朝になるしね】
【区切りもいいし、この辺りで締めちゃってもいいけど】

>>645
黙ってると…それどういう意味っ！？
ぁ…ご、ごめん…でもアンタが変な事言うからいけないのよっ！
（む〜っと眉を立てて怒ってみるものの、いつもの調子になってるのに気付いて赤くなる）
せ、せっかく想いを打ち明けたんだもん…私も素直になるから…ちゃんと続けてよねっ…
（自分も背中に手を回して、舌をさっきより絡めると口元からどちらのとも解らぬ唾液が伝う）
んちゅっ…んっ…んむぅ…んん…

【そっちが続けられるならもうちょっと続けたいけど…平気かな？】

>>645
そりゃもちろん……と、ついレミットを相手にしてるとね。
でもこれからは考えを改めないと……ムキになったレミットも可愛いんだもんな。
（本心からそう思い、何のてらいもなしに言って）
……うん、俺も続けたいよ……んっ、ちゅっ……あむっ、んぅ……
（互いに抱き合い、唇を寄せ絡まる舌はレミットを感じようと）
（口の中をまさぐっては喉を潤すように鳴らし、レミットにも想いの深さを注ぐよう）

【もうちょっとなら頑張れそう、せっかくレミットが勇気を出してくれてるんだしな】
【ただあまり長くは無理そうだから、何か希望とかあったら言ってくれると助かるかな】

>>646
う、うん…構って欲しかったから…喧嘩でも良かったけど…
こうやってアンタに優しく可愛がってもらえるのが…すごく嬉しいの…
（懸命に唇を重ねあっていると、ふと唇を離して照れくさそうに見上げる）
あ…あのねっ…私、ちゃんと知ってるんだよ…好きな人同士ならキスじゃ足りなくって…
男の人って…好きな人にこういう事されると…もっと好きになってくれるんだよね…
（そう言うとおずおずと手を貴方の股間に伸ばして、服の上からまさぐる）
ここ…舐めるの…私…ちゃんと知ってるんだから…っ！！

【口でして、声を掛けてくれた貴方を満足させてあげて締めたいです】
【キツくなったら中断してくれちゃっても構いませんので…】

>>647
そっか……そういえば、喧嘩ばかりでゆっくり話す機会もあまりなかったな。
こんなに喜んでくれるなら、もっと早く気がついてやれば良かったな……
（腕の中の少女に向けて、感謝と喜びを込めて微笑みを返していたが）
……えっ、おい、ちょっと……それはまだ、いや間違ってはいないけど。
えっと、だな……
（いきなり大胆に手を伸ばしてきたレミットに思わず目を丸くしてしまう）
（どうすればいいか考えたものの、不器用なレミットの気持ちを考えて）
……そうだよ、レミットに舐めてもらえたら俺は幸せな気分になれるんだ。
でも汚れるだろうし、あまり美味しくないだろうし……本当にいいのか？
（素直に認めると、レミットにしてもらうのを想像してしまい）
（手の下でゆっくりと男性自身が勃きてしまうが、それでも念を押した）

【分かったよ、それくらいなら充分持ちそうだ】

>>648
そ、そうよっ…私がこんなに好きだったのに鈍いんだからっ…バカ…
でもね…今はすごく嬉しいの、私の方こそもっと素直になれば良かったって思うわ。
（今まで真っ直ぐ見れなかった微笑を見ると、自分も嬉しそうに笑う）
しあわせ…やっぱりそうなんだ、じゃ、じゃあするね…
汚れたって…不味くたっていいのっ…アンタに何か喜んで欲しいの…
何度も聞き直さないでよ…変に恥ずかしくなっちゃうじゃないっ…無礼者っ…！
（押された念も押し退けて、服からモノを取り出すと驚いた表情を浮かべる）
こ、こんなのっ…どうって事ないんだからっ！！
（床に手をついて、四つん這いの姿勢で顔をモノに近づける）
（ぎゅっと目を閉じて、舌先でペロペロと丁寧に先端を舐め始め上目遣いで彼の表情を見る）

【ありがとう、よろしくね】

>>649
馬鹿だよな、全然気がつかなかったんだから……
こんな可愛い子に、そんな顔するくらいに好かれて……こんなに嬉しくなれることに。
（遅過ぎたくらいの告白に、早過ぎる行為もその埋め合わせのように思えて）
……レミット、本気なんだな。
それなら俺も……んっ、その本気に真剣に応えるよ。
（取り出された勃起は、レミットの前ではとても大きく見えてしまい）
（這いながら不器用に舌で舐め始める格好は健気で、しかし邪なようもあって）
うっ、んっ……そうされると、先を舐められると……
じわじわと、気持ちよくなってくるんだ……
（丁寧に先から昂っていく勃起はしっかり張り詰めて）
（癖のある味の粘液を先から滲ませ、レミットに何かが起きてることを伝える）

>>650
か、可愛い…アンタにそうやって言われると…す、すごく嬉しい…
（勃起したものを舐めながら、頬を染めてうっとりした表情で見つめる）
うん、私が本当にアンタ…貴方の事を好きって事を…わかって欲しいの…
（自分の身分を忘れるかのように、唾液を流しながらピチャピチャと舌で舐めあげる）
気持ちいいのね…んちゅっ…もっと頑張るから…ねっ…
（先端に透明の粘液が滲むと、それを吸うように先端を咥え込んでみる）
（そのまま、金髪をユラユラと揺らしながら前後に動かす）
う…ん…何よこれ…変な味…ネバネバしてて…ちゅ…んちゅっ…
（粘液と唾液を混ぜるように口内で転がし、さすがに飲み込めないのか頬を大量の液体が伝う）

>>650
そうして喜んでくれると、俺も嬉しくなってくるな……
（幸せな気分に浸りながら、勃起へと奉仕するレミットの頭に手を乗せて）
んっ……ああ、どれくらい好きなのか……たくさん教えてもらわないとな。
それで……んっ、俺がレミットのこと、たくさん好きになれるように。
（無理をさせないよう、そっと撫でながらレミットの動きを抑えるつもりだったが）
……うぁっ！いいよ、レミットに咥えてもらってるの……
（先を咥えられると、散々焦らされた格好になっていた亀頭に電気が走ったようで）
（自分の勃起を味わうようにレミットが頭を動かす艶姿に、つい手を止め見入ってしまう）
それは、男が気持ちよくなると……出てくるものだよ。
この後でもっと濃いのが出てくるから、それが出やすいように……んっ……
これだとすぐに、そこまでいっちゃいそうだけど。
（カウパーを持て余すレミットに男の仕組みを説明していく）

>>652
も、もっと頑張るから…いっぱい好きになってよねっ…
（頭を撫でられると、それが気持ちいのか目を閉じて嬉しそうに微笑む）
そうなんだ…じゃあ私が舐めてちゃんと気持ち良くなってるって事よね…ふふっ…
これで、せ、世間知らずの姫じゃないってわかったでしょっ？
（知らなかった事は棚にあげて、気持ち良くしている事に満足して自慢げになる）
じゃ…貴方の…お、おちんちん…もっと気持ちよくしてあげるんだからっ！
（片手でモノを掴んで、上向きに突き上げながら先端を咥え込む）
んちゅ…んぐっ…ん…ちゅぷ…んっ…はぁっ…んっ…んっ…
（奥まで飲み込めないのか、半分まで咥え込んでは口を離して、先端を舌先で舐めたりと色々試しながらしゃぶる）

>>653
そうだな、今度は最初から一緒に……
いろんなところに行って、いろんなことして、いろんなレミットを見せてもらうぞ。
……んっ、いきなりこんなレミットが見れたのにはビックリしたけどな。
（レミットに誓いながら、喜びと快楽が交じり合って今にも融けそうな気分になって）
ふうっ、ああ……こんな気分になるとは思わなかった。
……うぁっ、今そこを持たれるとぉっ！？
（先ばかりで足りなかった幹への刺激が、偶然勃起を掴まれて押し寄せ）
（隠しようがないくらいに大きく身震いさせられてしまった）
そんなに一生懸命に、レミット……ううっ、出そうだっ……
（途中までしか咥えられないのも、小さな身体で懸命にしてくれる証拠に見えて）
（こみあげる気持ちに震えてしまう勃起をを抑えるように力みながら、終わりが近いのを伝えた）

>>654
うん、たっくさん冒険しようね…今度は一緒に
ま…街とかを歩く時は、ちゃんと…う、腕を組んで歩いてよねっ！
（嬉しそうに話しながら、先端を舐めあげるとカリの裏側を丹念に奉仕する）
（掴んだ時の敏感な反応に気付いて、舌を幹にも舌を這わせる）
何だか…面白い…こんなに貴方が弱々しくなっちゃって…いっぱい…出してよねっ♪
（またぐっと幹を掴んで大胆に咥え込み、金髪をいっぱい揺らしながらむしゃぶりつく）
（しゃぶりながら興奮したのか、こっそりと左手をスカートに入れて自分で下着の上から弄っている）
（勃起したモノをしゃぶりながら、自分での自慰行為で妖艶な表情を浮かべながら動きを早めていく）

>>655
ああ、まだ行ってないところもたくさんあるだろうしな。
腕組んで……いっしょに飯食ったり、遊んだり……
くうっ、夜も……レミットも一人前のレディみたいだし、一緒の部屋で……
その時は、俺からも可愛がってやるからな。
（屈託なく話しながらも、調子に乗って責めてくる舌使いは予想以上に丁寧で）
（カリをくすぐられるとカウパーが流れ、竿を這われると大きく弾むほどに感じ入ってしまう）
まずいところ……ぐうっ、見せちゃった……かな。
でも、こうされると……うう、頭が真っ白になりそうで……
（幼いのに妖艶な雰囲気が溢れてきたレミットに、大胆に勃起を頬張られて）
（初めの拙さで焦らされる格好になっていたせいで昂りが抑えられず）
……あっ、ぐうっ、まずっ……うはぁっっ！！！
（何度目かレミットの顔が出来るだけ咥えた瞬間、びくりと上体を跳ねると）
（頭を持つ手にぎゅっと力が入って、すぐに口の中に何かが飛び出してきた）
くっ……うっ……ううっ……
（今までで一番粘って、一番変な味のする、精液が続けて出されてくる）

>>656
そうよ、世界は広いんだからいっぱい冒険しましょ！
い、い…一緒の部屋…そうだよね、いっぱい可愛がってよね。
（嬉しい約束をすると、それで一層手や舌の速度を速めていく）
あはっ…そんなに気持ち良いのっ…もっと、もっと声出してぇ…っ！！
（ぎゅっと頭の上の手に力が入ると、不思議に思って口を開けたまま見上げる）
ぷぁっ…な、何…あっ…きゃうっっ！！？
（引き抜いた瞬間に射精され、開いた口や金髪の髪、ドレス、顔に大量に精液を浴びる）
あ…あ…ああ…熱い…これがさっき言ってた濃い液…
（頬に飛んだ精液を拭ってペロリと舐めてみる）
うぇ…すごい変な味…でもこれって気持ちよかった証拠なのよね…。
（愛しそうに、射精後のビクついたモノをしゃぶって綺麗にしていく）
んっ…んぅ…好き…好き…大好きよっ…この無礼者ぉっ♪
（精液にまみれた表情で、はじめて会ったときのような悪戯っぽい笑顔で見上げる）

【長いお付き合いありがとうございました】
【私の方はここで締めますね。とても愛していただいて感激です♪】
【スレお返しします】

>>657
あっ……くうっ、はぁ……はぁっ……
（レミットに思いのたけを放ってしまい、金髪も顔も白い糸を吹き付けたようになって）
（質感の違う白がドレスを飾り、染みが広がっていくのを目の当たりにして）
そうだよ、これが……んっ、俺がとっても気持ちよかった証拠だよ。
んっ……くっ、まったく……先が、思いやられるかな。
（感慨がじわりと押し寄せたところで掃除までされてしまい）
（出したばかりの勃起に辛いくらいの嬉しさに、喜びを表現するのに困りそうなほどで）
……もう、無礼にさせたのはレミットのほうだろ。
こうなったら、俺のほうがレミットのこと大好きだって……いやってほど教えてやるからな！
無礼者だから姫様だって遠慮しないぞ、覚悟しておけよ。
（すっかり参らされたのは自分のほうだと痛感しながら）
（再開した、そして新しく出来たばかりのパートナーと）
（また昔のように張り合うのを楽しみ続けようと心に誓っていた）

【こっちこそ、随分やりこんだけど随分久しぶりだったし】
【最後のほうは眠いけどレミットが可愛いから頑張った感じだから】
【こんな俺でよかったか自信ないけど、こうしてレミットと過ごせて最高だったよ】
【ｊ本当にありがとう、俺もこれでスレを返すよ】

こんばんはっ。保守代わりに寄ってみたよ！

おおうトリーシャだ
何気に初お目見え？

>>660
うん、このスレではそうなのかな？
ボク前スレまでのことよくわかんないけど。

落ちちゃったかな？
じゃボクももう落ちるよ。またね〜。

ﾓｯﾀｲﾈ

実に

メリークリスマス！…にはちょっと早いけどサンタのボクからのプレゼントだよっ。
えへへ、どうかな似合うかな？
（ミニスカサンタの格好をしたトリーシャがくるっとその場で一回転する）

うーん、誰もいないかな？
じゃボク帰るね〜。

って、早いよトリーシャｗ

これはひどい

くっ
これは我々に気を持たせるトリーシャの策略なのだ！このビッチ！！

670

>>669
ちょっとちょっと何が策略で誰がビッチなんだよ！？
えーい、トリーシャチョーーップ！！（ぽくっ）

【昨日は急用ができてしまい待機時間が30分を割ってしまいそうでしたので】
【誰からも声を掛けられない内に落ちました】
【お騒がせしてしまいすみませんでした】

【一言落ちです】

ﾄﾞﾝﾏｲ

…ほしゅするね。

ええ子や…

お兄ちゃん達、明けましておめでとうー！
今年も色んな人が来てくれるといいね。

リオきゅんあけおめ！
今年もリオきゅんと色んなエッチが出来るといいね♪

この樹何の樹下がり杉

名無ししか居ないスレですから

【こんばんは〜。保守ついでに待機してみるよー】

【そろそろ落ちるよ。あとは避難所でのんびりしようっと】