>>951 楊雲…本当に愛してなきゃ調教なんて出来ないよ。
自分のものによりしたいから、調教したいんだよ
ねぇ、楊雲…信じてはくれないかな?
(涙が止まらぬ顔を見てどこか悲しげな顔を見せる無論それは偽り)
(そして産みたいという楊雲の声に微笑み)
そっかそっか、それじゃ産ませてあげるよ、優しく優しくしてあげるよ
そうだね、どうせなら、妻として迎えてもいいよ、楊雲が良ければだけどね。
(興奮した様子で少しだけ強く腰を尻に向かって打ち付けるように動く)
ん…楊雲…あぁ、君は可愛いよ…愛しいよ。
(キスをしながらそう言いそして正直に答える楊雲に微笑みながら)
そっか、楊雲は孕んだことも産んだことも…でも、今回産む子は・・・
ちゃんと育てるんだよ楊雲…きっと楊雲はいい母親になるだろうからね。
(告白にも優しく許していきながら、そのまま徐々にピストンが早まっていく)
う…出そうだ、楊雲…イってくれよ、受精してくれよ…っ!
(そうして腰使いが激しくなり楊雲の膣奥を激しく亀頭が突いていく)
(子宮口に亀頭をめり込ませてそのまま亀頭が子宮口を押し上げ続けていき)
くっ、い、いくぞ、楊雲…っっ!!!
(びくっと体を震わせながらペニスが膨張して爆発するように射精をしていく)
(しっかり種付けするように射精中でも腰をより押付けていく)
【ところで楊雲さんは時間何時まであります?】
【どうせなら、孕んだ状態でとか…虐めたいんですけど…】
953 :
楊雲:2008/06/01(日) 15:23:43 ID:???
そういうものでしょうか?
(優しげな刺激に余裕も出てきて可愛らしい喘ぎを噛み殺しながら)
(澄ました顔で答える)
私が…?
いいのですか?私は影の民ですよ…それなのに…あぁん…妻…に
(強く突き上げられるのも愛があればと嬉しそうな声を上げて受け入れた)
本当ですか?私が…ああっ…女の子として扱ってくれる…うれしいです
(いつの間にか涙も止まり柔和な表情で腰を合わせ始める)
はい、私の子供…ちゃんと…今度は大きくなるまで…
んっ、あぁあぁ…はい、孕ませてください、奥で…だしてください
(穏やかな声ででも興奮を隠しきれない大きさで懇願してしまう)
(楊雲はお願いを聞いて優しくしてくれたことに感謝しながら幸せを感じていた)
(ただしそれはこの相手が一方的に結んだ行為であったことを忘却してのこと)
【17:00くらいでしょうか?】
【それでもいいならお付き合いしますね】
>>953 あぁ、楊雲の全てがほしいからね…。
妻の全てを欲しいのは夫として当たり前だろ?
だから、ちゃんと孕んで、子供を産んで育ててくれよ、楊雲。
(精子を子宮に注ぎながら腰を合わせる様ににやりとして)
(そして精子を注ぎきるとそのまま孕むまで何度も何度も行為を重ねて言った)
―――そして大分時が経ち
あぁ、楊雲…出産までもう少しなんだってな?
…大きくなったな…この子の性別はわからないのかい?
楊雲…。
(腹部を大きく膨らませた楊雲の頭を優しく撫で腹部も撫でていく)
ふふふ、最初は色々意地悪したね…
でも、今じゃ…こんなに立派な妻として勤めてくれて俺は幸せだよ…
楊雲のこんな幸せそうな顔をずっと見ててね…
(くすくすと微笑みとは違うどこか黒い笑み)
(数ヶ月間、行為の時からずっと優しい夫として楊雲を支え優しくしてきた)
(そしてもう出産寸前となり、楽しくて楽しくてしょうがなくなっていた)
【それじゃ、こんな感じからで第二部で…】
【えぇ、17時までよろしくお願いします】
【あー、うん、一応、このままらぶらぶ風がいいです?それとも…】
955 :
楊雲:2008/06/01(日) 15:44:07 ID:???
全てが…ですか…?
(その言葉の意味を噛みしめながら何度も何度も子宮に子種を受け続けた)
(恐れていた輪姦や拷問じみた性交もなく初めて女の子として扱ってくれた)
(異性に次第に心を開いていった)
それはあえて調べてないんです…
男の子でも女の子でもどちらでも私たちの可愛い子供ですから
(妻と呼ぶにはまだ幼い楊雲をキチンと扱ってくれる、そのことだけで楊雲は幸せだった)
(最初に受けた暴行もちょっとだけ度をすぎた求愛行為だったと思えば気にならない)
(むしろあれは夢だったのではとさえ思う、自分が影の民であることも同様に)
(近所付き合いも普通にしている、奇異な目も蔑みも畏れも向けられていない)
(黄泉の口のことは気になるがこのままこうして生涯を終えてもいいとさえ…)
【改めてよろしくっ】
【どちらでも対応しますっ、そちらさんのお好みでどーぞ】
【少々のバカップルにも変態行為にもひるんだりしませんぜ】
そっか、調べてないのか、ん、まぁ、確かにな、可愛い可愛い子だよな?
だったら、どちらでもいいか。
どっちにしても楊雲の扱いは変わらないんだしな。
(そう言いながら、何故か楊雲の服をゆっくりと脱がし始めていく)
(目立つ腹部を優しく撫でながら首筋にキスマークをつけていく)
俺の愛しい愛しい妻には変わりないもんなぁ…。
ねぇ、楊雲…少し話をしようか?
俺はね…最初は…楊雲を壊したかったんだ。
(視線は愛しい妻を見つめる目、そして髪を掬いペニスをゆっくりと晒しとそれを楊雲に掴ませる)
楊雲を孕ませて、出産寸前で思い切り犯してそのまま捨てる気だった
あ、いや、捨てるのとは違うか、この村の慰めに使う気だった
輪姦や拷問、色々とエグイ事考えてたなぁ。
でもさ、やっぱり楊雲のその笑顔とか日に日に大きくなるお腹とか見てるとね
どうしても…そういう思いがね…薄れていって…
(顔を真正面に向けて頬を唇でなぞる)
うん、正直愛しいね、本当にこの子も幸せにしたい…楊雲…
だから、本当に…楊雲…愛してるよ。
(いきなりそんな事を言うと、ペニスは大きく硬く勃起していて)
【うん、それじゃ、バカップルしてみようかなぁ】
【折角の機会だし、楊雲とそういう関係にはそうなれないからねw】
957 :
楊雲:2008/06/01(日) 16:06:36 ID:???
そういってくださると思ってました
(目をとじて満たされたように頷いて)
あ、ダメですよお腹の子に障ります、あ、だめ…です
(抵抗しないで身を任せたまま服を脱がされていく)
…そうだったんですか
(少しだけ初めて犯した時のような脅えた目で見つめながら聞き入る)
村の…慰み者に…
(その情景を思い浮かべて脅えた表情を浮かべる)
そうなんじゃないかとずっと脅えていました…だって急に優しくなりすぎましたから
でも…私はこの子に助けられたのかもしれませんね
(聞き終えた後は穏やかな表情で)
信じています…ずっとこのまま信じさせてください…
(頬をなぞる唇に自分からキスをして、大きくなった股間に手を這わせて)
でも、ごめんな楊雲…今日は少し楊雲を無茶苦茶にしたい気分なんだ
あ、勿論、俺だけの楊雲としてだからね。
村の慰みになんて使わないよ。
ん…というか許してくれるんだ…んで、信じても…。
はぁ、いかんな、とんでもなくいい妻を迎えたな、俺は…
やれやれ、こりゃ、俺のほうが見限られないようにならないとな。
(微笑み、そして少しだけ涙ぐんでしまい、キスを受けて)
んっ…楊雲…頼む…楊雲の中に入りたい…子供に俺の精子をかけたい…
もし娘だったら、その…興奮するしな…。
(まだ少し変態な事をいいながらも楊雲の柔らかな手に感じて余計にペニスは反り返り)
959 :
楊雲:2008/06/01(日) 16:23:30 ID:???
謝らないでください…無理なことはしないでしょう?
あ、もう…次からは冗談でも…村の慰み者とか言っちゃいやですよ
(指を絡めて抱きしめてキスをして大きなお腹で動きにくくても)
(絡めた腕を指を離さないように夢中でキスをする)
そんな良い妻だなんて…
(顔を真っ赤にして顔を伏せる)
だ、だめですよ、それはできません
お腹の子を大切にするって言ったじゃないですか
それに…その子種は私だけの…ですから…娘にとかいやです…
(本気で拗ねて甘えながら旦那のそれを手やお腹で刺激しながら様子をうかがう)
あぁ、大丈夫だよ、楊雲は俺だけのものだからね。
んっ…ん…ちゅぅ…キス、うまくなったな…楊雲…
(大きなお腹を意識しながら微笑み)
んっ、いや、かなり良い妻だよ、こんなに幸せなのは全部楊雲のおかげさ。
でも、今日は少し強引に…愛しちゃうかな…
駄目って言われても…大丈夫だよ、楊雲、赤ちゃんには気をつけるからね
って、う、そりゃあそうだ、なら、楊雲だけに子種を注ぎたい
もし産んでも、すぐに次の日から、また孕ませるからな…
楊雲…だから…愛してあげるよ。
(お腹や手を使っていく様子、そして拗ねた可愛らしい顔に我慢できなくなってしまい)
(手をとってペニスを楊雲の手から抜き、真正面から楊雲の顔を見つめながら膣内にペニスをぶち込んでいく)
はぁ…はぁっ!楊雲…中…半端じゃない…っ!!
(出産も間近いの膣内を犯しているという興奮でいつもよりペニスは反り返っており)
(それを赤ちゃんの居る子宮に突き立てていく)
961 :
楊雲:2008/06/01(日) 16:41:49 ID:???
(楊雲は照れているように無言で唇を吸う)
もうっ、あんまりおだてないでください
強引に…あ、やだ、いやですよ?
んっあぁ…、だめ、せめてお尻で、あ、あ、あぁ…はふう…
(大きなお腹を挟むように挿入されたちょっと苦しい体勢で膣奥まで硬いモノを)
(感じて快感に背筋が震えてしまう)
だめだって言ったのに…どうして…
(一生懸命頼んだお願いが無視されてしまった不安に表情が曇る)
くふう、はぁん、あふうぅん
(しかし体の芯は無条件に楊雲を快楽にとかしていく)
んっんっ…いや、いや、煽ててなんてな
楊雲は世界一だよ…んっっ!強引にイクぞ…
はぁ…この大きなお腹を見てるとさ興奮するんだ…
俺が楊雲を孕ませたんだってさ…
(大きくなった乳房を掴みぎゅうぎゅうに搾っていく)
ほら…楊雲…もなんだかんだで感じてるし
えーと、ごめんな…この後、楊雲の言う事なんでも聞くから
だから、楊雲…もっと感じてくれ!
(快楽で楊雲の不安を押し流すように腰を押付けていく)
(だが、どこか赤ん坊に気遣うような突きでそこまで強くはなく)
(それでも膣壁を強く擦り産道を広げるようにしていき)
楊雲…いく、ぞ!楊雲の大好きな子種だぞ…っ!!
(最後だけは大きく子宮を突き上げて精子を出していく)
(びくびくとペニスが震えていき、そのまま精子を出し切る)
はぁ…楊雲…
(ペニスを膣口から抜き、お腹に擦り付ける、そして楊雲の唇を奪う)
んっちゅぅ…ちゅぅぅ
(たっぷりと唾液を流し込んでいき、胸を揉んで行く)
さてと、俺の大切な妻である楊雲さん、俺は何をしたらいいかな?
好きな事をちゃんと聞くよ?
(顔を近づけて微笑む)
963 :
楊雲:2008/06/01(日) 17:03:03 ID:???
世界一とか…誉められてる気がしません
(ちょっと意地悪く言ってみる余裕も出来てきた)
…もう…わかりました、恥ずかしいからそんなこと大声で言わないでください
今日だけですよ明日からはやめてくださいね?
(母乳で張った乳房を絞られると白い愛液が噴き出すような錯覚を覚えて)
あぁあっ、んあっ…あぁあん
(あとはもう旦那の腕の中でお腹のことを忘れて喘ぎ悶えた)
もったいない…です、赤ちゃんのもと…せっかくの…
ああ、でも、いっぱい…ほしいです、んっんぁぁぁあっ
(たっぷりと出された精液が結合部からこぼれ出るのを心地よく感じながら)
そうですね…娘の名前考えて置いてくださいね
今あなたの子種を浴びてうれしそうにしてましたからこの子は女の子ですね
だからもう絶対にこんなことしちゃ…いやですよ?
(そういうといたずらっぽく笑った)
【お疲れさまでした、やっぱり無口な娘は難しいですなー】
【それではさようならー】
うーん、そうかな、褒められて、かぁ…
ま、でもその可愛い顔見れただけでよしとしますか。
しかし、まぁ…乱れに乱れるな、楊雲ってやっぱりMだな。
…もうもっともっと虐めて欲しいかい?
というか、もっとか…うん、わかったよ、楊雲…
それじゃ、今日はもう少ししちゃおうかな?
(もっと欲しいという声に少し調子にのるが)
…名前、しかも娘か…なるほどね。
そりゃあ、楽しみが増えたな…うん、はいはいわかったよ楊雲
もうしないけれど、産んだ後からはまだ毎日だからな?
それじゃ、楊雲…今日はもう少しだけ。
(と言って押し倒して言った)
【はいはい、確かにそうですねー、お疲れ様ー】
【ほしゅー♪ついでにちょっと待機するよ】
【今日も雨だったねえ…お兄ちゃん達はお仕事だいじょうぶだったかな…?】
そろそろ次スレの時期だな
【あ、アルベルトお兄ちゃんこんばんは】
【そうだねえ、次は誰が立ててくれるのかなぁ…】
リオが立ててもいいんじゃねえか?
【うーんでも、ボクはあんまり来ないから…】
【誰かのお相手して埋まりそうになったら立てるよ〜】
そうか、無事次スレが立つといいな
待機の邪魔して悪かったな
落ちるぜ
【ううん、ありがとう〜またね】
【もうちょっといるよー】
【今日はそろそろ落ちるよー】
【おやすみなさ〜い】
あ、リオとアル、着てたんだ。
って、昨日なんだ。
あ〜あ、マリアがもっと早く気付いてたら、お話できたのに、ざ〜んねん★
一言落ちだよ★
保守&待機だよ〜★
新しいスレって、どうやって作るんだろう?
マリアちゃん…
それはギャグじゃなく 本 気 で 聞いてるのか…!?
あ、アル!
ギャグじゃなくて本気でって、新しいスレのこと?
う、うん。本気だけど・・・。
ちょっと調べてるけど、見つからないし・・・
そうか… マリアちゃんは携帯なのか?
携帯だと立て方はオレも知らねえな…
役に立てなくてスマン…
うぅん。パソコンだよ。
携帯だとお金が掛かっちゃうし。
マリア、今月早くもピンチだし。
あ、謝らないでよ。アルは何も悪くないんだから!
え?
あ・・・キャラサロンのトップって、ここだったの?
あ、うん。見つけたよ!
わ〜い★これでマリアにも建てられるんだね♪
そりゃよかった。じゃー新スレ立てるの頼めるか?マリアちゃん。
オレももう落ちるからな。よろしくな。
縁があったら新スレで会おうぜ。
ま、マリアが!?
う、うん!
パティの言葉を借りちゃうけど、いいかな?
マリアの言葉じゃあれだし、ね★
うん!また絶対に会おうね!
よ〜し、建てちゃうぞぉ★
乙!
(お尻をナデナデ)
あ、ありが―
―――っ!?
ど・・・どこを触ってるのよ〜〜〜!
(当たり前だが激怒した)
【ごめんね。今日はもう眠いからこの一言だけで落ちるね】
こっちでも
マリア乙!
埋めるのが早いか、落ちるのが早いか
どっちにしてもマリア乙
次スレでは新しい楊雲とヤりまくりたいぜ
楊雲は楊雲というだけで肉便器なんだなぁ
前の楊雲のインパクトが強かったからな
そんな事言ったら楊雲誰もできないじゃない
俺は新しく来た楊雲は別のでやってほしいな
次スレこそパティのエッチなメニューを食べたい
更紗のじゃダメ?
全然OK
埋
め
立
て
完
了
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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