キモオタ・変態とHするスレッド3

童貞やらピザやら包茎やら、キモイのや 
変態とHするスレです

キモオタ・変態に犯されるスレッド2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186483083/l50

【名前】 ロール      
【出典】 ロックマンシリーズ      
【容姿】 ttp://blog18.fc2.com/m/moevia/file/ROLL1.jpg
【身長】 152cm   
【３サイズ】 83/52/84（人工皮膚の貼り替えによりサイズは変更可能）  
【性格】 おてんばだが正義感が強く曲がったことが大嫌い   
【ＮＧ】 スカトロ、SM、グロ   
【備考】    
ロックマンの後に作られたお手伝い用ロボット   
戦闘能力はないが非常に精巧に作られておりロボットらしさを感じさせない振る舞いができる  
さらに限りなく人間に近く穴もついていて普通のエッチもできる  
皮膚は人工的に作られているがは柔らかくすべすべとした触り心地をしている   
体温や匂いも人間の女の子そのままで近くから見てもほとんど見分けがつかない  
汗や涙、愛液など催淫効果のある擬似的な体液を分泌することもできる  
自分がロボットであるということを強く自覚していて人間に対しては強く抵抗できない   
性的な羞恥心も一応持ち合わせている   
チップを入れ替えることにより性格を大きく変えることも可能 

【待機します。】

キモヲタだが、攻めて頂きたい

【おはようございます。】
【こちらが攻めるんですか？】

【最初はこっちが襲われて途中で回路が故障して攻守が入れ替わるという形でもいいでしょうか？】

>>4
【おはようございます、それもいいですね。
では初めこっちが襲ってみますね】
【書き出しはどちらからします？】

こちらからします。
ちょっと待っててください。

>>6
【了解です、よろしくお願いしますね】

（いつものように買い物を終えて研究所に帰ろうとしている）
（でも今日は少し時間がかかっちゃったから近道をしようと）
（薄暗い公園の中を進んだ）
はあ〜…まさかお店があんなに混んでたなんて…
（一人つぶやきながら人気のない道を歩いていると）
きゃあっ！
（突然強風が吹いて短いスカートがめくれてしまう、純白のパンツが丸見えになって）
やだぁ…誰も見てないよね？
（スカートの裾を押さえながら再び歩き出す）

>>8
（薄暗い公園の中、痩せ型でヒゲの生えた男がベンチでパンを食べている）
……………
（突然強風が吹いて向こうにいた女の子のスカートがめくれてしまい俺はそれに釘付けになる）
うわっ、スゲェなありゃ
（スカートの裾を押さえながら再び歩き出す様子に俺は彼女に近付いて腕を掴む）
なぁお嬢ちゃん、俺にそんなモン見せやがって、覚悟は出来てんだろーな？

【ごめんなさい、急用落ちです】
【本当にすみません……】

攻めとアレなのは別だよなー

【出典】 モンスターファームアドバンス 
【年齢】 17 
【体型】 むっちりしたタイプ 
【希望】 服や下着の上からお尻や胸にあれをこすり付けられて射精されるようなの 

【画像】 
http://momoiro.s4.x-beat.com/up/img/momoiro05113.jpg

【新スレ立ってたんだね。】
【久しぶりに待機】

【誰もいないかな…】

さすがにもういないか

【誰か来てたんだ…】

ちょっとだけ待機しようかな。

待機〜

上げておくね

アロマちゃんエッチしよう〜！
（太った男が腹を揺らしながら近づく）

>>19
（ストレートな発言に軽く引いてしまう）
はあ？　何言ってんのよっ。
（名無しから少し後ずさり警戒した表情でで）

【ごめんなさい、上げちゃいました。】

アロマちゃん恐いよ……………、お願い、偉そうにしないから許してぇっ……

（ナヨナヨしたガリガリでチビメガネのキモヲタが突然現れたアロマを見て震えている）

>>20
いいじゃんいいじゃん、アロマちゃんのおっぱいでしてよ。
ほ〜ら、アロマちゃんの肉感的な身体見てたら大きくなっちゃったよ。
（ズボンを下げるとチンポを見せ付けて、グィグィと足に押し付ける）

【ちなみに複数プレイは苦手です】

>>22
な、何よ…そんなに怖がらなくてもいいじゃない。
こっちが悪いことしたみたいになっちゃうじゃないの…
（許しを請われても困ってしまう）
元はといえば、そっちが変な事言うからいけないんでしょ？

【痩せてるのか太ってるのかどちらかにしたほうが…】

>>23
【別の人だったんですね…】

>>22
【私も複数はできないのでまたの機会ということでいいでしょうか？】

>>23
……馬鹿じゃないの？
いきなりそんなこと言われて誰がすると思ってるの？
（ふんとそっぽを向いて冷たく言い放つ）

あ、ちょっと、やめなさいよっ！
（ペニスを露出した名無しがこちらに近寄り抱きついてくる）
（妙な臭いに顔をしかめながら振りほどこうとすると硬くなったペニスが当たっていて）
何なのよ、変態っ、馬鹿っ！！

>>26
今までに変態と馬鹿は100回以上言われたなぁ〜〜〜！
チンポだけは大きいよ。アロマちゃん小さいのより大きい方が好き？
（人の話を全く聞かないで、そのまま押し倒す）

アロマちゃんが悪いんだからね。ブルンブルンおっぱいさせてるから！！
ブラジャーは付けたままでいいけど、上に服は脱がそうね〜
アロマちゃんのおっぱいもっと見てあげるよ。
（服を所々破きながら脱がして、上半身をブラだけにする）
（膝を立てて腰の上に跨ると、今にもチンポを乳房に挟もうとしている）

>>27
どっちも嫌よ…まったく…どうなったらそういうことができるわけ？
…きゃあっ、いい加減にしなさいよ！？
（あまりに強引な名無しに怒り心頭、殴ってやろうかと思ったらいきなり押し倒される）
（ばたばたともがいても太った名無しの身体はどうすることもできない）

そんなの…私にだってどうしようもないでしょ？
そっちが我慢すればいいだけの話じゃない！
（確かに大きな胸やお尻をプルプルと揺らして男性の目を引いていたが）
あっ…痴漢、これ以上触ったらただじゃ済まさないわよ！
（乱暴に服を脱がされたせいで少し破れてしまっていて）
このっ、どきなさいよ…や…ぁ…離せ〜っ！
（白のレースの施されたブラが名無しのもとにさらされる）
（上に乗った名無しが勃起したペニスを胸の谷間に挟もうとしていて）
（しかしどうすることもできなくて名無しを罵倒するだけだった）

>>28
アロマちゃんのお口は煩いなぁ。チンポ咥えさせるよ〜？
（悪臭を放つチンポを顔の前まで近づけて、唇に先端で触れる）
自分で挟んでくれそうにないから、俺が挟まないとね。
おっぱいぼいんぼいんだね〜！何人とエッチした？何十人？
（ブラを付けさせたまま、胸の谷間にチンポを置いて、深く腰を下ろす）
（太りすぎてるので、体重がかからないようには足で踏ん張り）

アロマちゃんさ〜おっぱい自分で真ん中にぎゅぅってしてくれないかな。
おっぱいを真ん中に寄せるように、こう。
（胸に手を添えて、両サイドから挟み込むように中央に力を加える）
（乳圧をチンポから感じて、腰を前後に動かすと、汗が流れる）
おっぱい最高〜〜〜！自分で挟んでよ！！
（手を乳房から離して、スケベ面で見下ろし）

>>29
…っ……！
（舐めさせられたくはないとひとまず大人しくすることに）
くっ、そんなのどうだっていいでしょ！？
早く出しちゃいなさいよ！
（きっと名無しをにらみ質問を無視する）
（ぷにゅんっと柔らかく豊かな乳房が形をゆがませペニスをすっぽりと包む）
（我慢汁をほとばしらせているようで最初からすべりはよくスムーズにペニスは動いていた）
ん…気持ち悪い……

…わかったわよ、すればいいんでしょ。
（仕方ないといった口調で嫌々胸を寄せ谷間をくっきりとさせる）
（ペニスにたっぷりとした胸の圧力がかかり射精へと導いていく）
ほら、これでいい…ほんと、最低ね。
（ニヤニヤと気味の悪い笑み浮かべている名無しを見上げて）
（ふわふわとありえないくらいの柔らかさの巨乳でペニスを必死に押さえつける）

>>30
アロマのおっぱいマジ最高〜〜！
（自分で胸を寄せた直後から、ちゃんを付けるのを止めて呼び捨てにする）
（汗をボタボタとアロマの身体に垂らしては腰を動かし乳房に酔う）
出そう！出そうだよアロマ……チンポ気持ちよくて出そうだ！！
（動かす腰の動きを早めて、ぐにゅぐにゅと乳房を擦っては顎にも先っぽを当てる）
（深く腰を引いた時に射精の時を迎えて）
あぁぁ！！出た…ぁ…アロマのブラもザーメンでビッチョビチョだ。
（谷間で射精して、ブラジャーを精液でビッショリと汚す）
（チンポがピクピク動いてアロマの顔にも精液がかかる）

オマンコ見てもいい？
アロマちゃんはチンポ見てるのにずるいな〜俺もオマンコ見たいな〜
（ザーメン塗れの乳房に挟んだまま、後ろを向いて、キャロットパンツの上から秘所を見る）
（射精してもチンポは萎えず大きさを保つ）

>>31
う…あふ……
（ペニスに刺激され変な声が出そうになる、口を押さえて何とか耐えるが）
や、やめて…そこまでしていいなんて…！
（名無しの腰の動きが早くなったと思うと胸に生温かいものが）
（見るとやはり射精してしまったようでべっとりと精液がこびりついていた）
（しかも起き上がってしまったせいで残りの精液が顔にかかってしまい）
いやーーっ！　こ、この…変態っ！
（ハンカチで精液を拭いてそれを名無しに叩き付ける）

誰がそんなこと、もう満足したでしょ！？
（スカートの中を覗いている名無しに立ち上がり蹴りを入れて）
…私もう行くから。
（そう言って歩き出す、しかし帰るためにはさらに人気のないほうに行かなければならず）
（プリンプリンと揺れるお尻を見せつけながら足早に歩いた）

【尻ズリもしてくれると…いいな。】

出してあげたのに何するんだよ！！！！
（ハンカチで出したばかりのザーメンを拭かれて本気でキレル）
（攻撃するより先に蹴られて、腹の上から落ち）

アロマ〜〜〜〜〜！
（ドスンドスンと音を立てて走り、アロマの後ろまで近づく）
（スカートを脱がしてパンツの上から尻にチンポを擦り付け）
身体前に曲げて？中には、まだいれないから、いいでしょ？
チンポこんなに大きくさせたのアロマなんだからさぁ〜〜〜！
（ブラは取って、生乳を揉みながら、ズリズリと上下に腰を動かして、パンツ越しにチンポを擦る）
本当はチンポ大好きなんだろ〜？まだこんなに堅いよ。
（尻の谷間に挟んだまま堅さと熱を伝えようとする）

>>33
（これでようやく…と思った瞬間また後ろから抱きつかれる）
きゃぅ…っ、ま、まだ…なの？
（さっき出したばかりなのにペニスはすっかり大きくなっていてスカート越しの大きなお尻をつついていた）
（あっという間にスカートを脱がされブラとおそろいの肌触りのよさそうな白いパンツが）
まだって…入れるつもりなんじゃないの！？
〜っ！　大声出されたいの！？
（大きくさせたつもりはない、少なくとも自分はそう思っていた）

や…ああ…っ……
（胸を揉まれながらペニスはお尻の谷間に押し付けられている）
（ぐっとお尻を突き出したり左右に振ったりすると名無しが気持ちよさそうな顔をしていて）
わ、わかったわよ…脱がさないなら、お尻に押し付けてもいいから。
（谷間にペニスが挟まれるとわずかに腰を揺らしてお尻を震わせた）
（プルプルと小刻みに揺れるたっぷりとした尻肉がペニスを絶妙に刺激する）
まったく、こんなお尻のどこがいいのかなぁ…
（名無しにもスカートにべっとりとついた精液のしみが見えるだろう、
実は今日の朝も変態に似たようなことをされていた）

>>34
尻をぷりぷり振って挑発してたんじゃないの？パンツをべっちょり汚してあげるね。
されたいんでしょ？アロマも素直になってほしいな〜！
（ぎゅぅぎゅぅとオッパイを揉んでは、腰を動かして、パンツをカウパーとザーメンで汚す）
（柔らかい尻の肉は胸に勝るとも劣らず、チンポに気持ち良さを感じさせる）
お尻もおっぱいも気に入ったけどな〜！
（スカートについてた精液の染みは無視する）

お尻でした後はオマンコに入れたいね！中でもさせてよ。
アロマの中でもチンポ気持ち良くなりたいな〜！
（ハァハァと息を荒くして、汗をボタボタ身体中に垂らして腰を動かす）
（強く掴んだ胸を揉みくちゃにして尻の谷間に夢中で擦る）
ああ〜〜〜！また出そう〜〜！！ね？出したらオマンコいい？オマンコ！！！
（パンツが透けるぐらいカウパーで汚して、腰を上下に動かしズリズリ擦る）
（大きなカリや青筋の立った竿が尻の谷間を這い動く）
アロマのパンツ…汚すよ！！！
（射精の瞬間腰を引いて、アロマのパンツに精液をビチャビチャかける）
（パンツにも背中にも匂いのキツイ白濁を大量に浴びせる）

>>35
馬鹿いわないでよ、挑発なんか……
（自分ではもちろんそのつもりだったけど名無しはそう思ってはくれないようで）
（大きなお尻に擦り付けたまま腰を前後に動かしていた）
やめ…てよ…そっちはいいかもしれないけど、こっちは全然よくないのっ。
（ぐぐっとお尻を突き出し名無しのペニスを押し出そうとする）
（しかし左右や上下に振っても名無しは離れてくれない、それどころかさらに密着してきた）

そ、それだけは本当に嫌、ここまでしてあげたんだからいいでしょ！？
（動くたびに下着越しに感じられるペニスの感触に小さく震える）
（でもしっかりと成長した大きなお尻は名無しのペニスを優しく受け止めて気持ちよくしていた）
（我慢汁がしみを作り、さらにすべりをよくしていて）
（あっという間にぷりぷりのお尻を包む下着は名無しの精子で汚されてしまった）

ううっ…変な臭いが……
（胸だけでなくお尻も白濁にまみれて、自分でも変な臭いがしているのがわかる）
（でもこれで終わったわけではなくて、最後までしなくてはいけない…そのことを悟っていて）

【次でぶちこんで〆てくれる？】

>>36
ザーメンの匂い好きなんでしょ〜？
（パンツを膝まで下ろすと、オマンコにグィグィと強くチンポを押し付ける）
アロマのオマンコも良さそうなんだよね〜！ぶっといので味わったげるよ！
大きいのがズッブズブ入っちゃってるよ！！
（胸を掴んだまま、オマンコの中へ太いチンポを捻じ込む）
（中を一杯に広げて根元まで挿入し、腰を動かす）
身体中ザーメン塗れにしたけど中もザーメンで汚してあげるからね！
お尻の柔らかさお腹でも感じちゃうよ！
（太ってるので腰を動かす、腰ではなく、腹が尻に当たる）
（ズブズブグチュグチュとオマンコの奥まで好き勝手に突き上げる）

アロマのオマンコもいいね〜！おっぱいよりもいい！！
出してあげるよ…！
（逃げれないようおっぱいをムギュゥと掴んで汗を撒き散らしては突く）
（子宮の入り口にゴツンと先っぽを押し付けて）
ああぁぁ！出る！出てる！！！！
（叫びながら子宮の中に熱い白濁を飛び出させる）
（ビクンビクン、チンポを動かして一滴残さず子宮に注ぎ）
久し振りに運動して疲れたな〜
（出すだけ出すと抱いたままゴロンと寝そべる）
（ハァハァ言いながら満足した顔でアロマを見る）

【もう1レスだけアロマのレスくれるかな？アロマに〆てもらいたいから】
【お付き合いありがとうでした】
【やりたいようにやったけど大丈夫だった？】

アロマ企画

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とても懐かしい気持ちになりました

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こうか

ネットゲームにはまってるキモオタさん
もちろんキャラは女の子にしてゲームしながら妄想してる
そしたらある時なぜかそのキャラが実体化してしまって、とかどうかな

シチュが受け入れられるならこっちがキャラのほうでやろうかと思ってますが
ネトゲは実際あるものでもそれっぽく設定だけでも可

アニメのキャラが出てくる、とかあったよなぁ
何の漫画だったっけ
好みのシチュであることに変わりはない

>>41
やってみたいけど、どんなゲーム想定しているのか聞かせてもらっていいかな？

考え込んでるうちに先客か
そいじゃあ、退かせてもらう

>>42
ありがちといえばありがちなパターンかも
でも自分がいいように妄想したキャラってとこがポイントかなと
だからって思い通りになるわけでもないという微妙な感じで

>>43-44
とりあえず今夜のところはこんなシチュ考えてますって宣言だけのつもりだったので……
一応RO、リネ2、マビノギ辺りがメジャーなんじゃないかっていうのと自分もやってたのとで候補かな

>>45
武装神姫とかは……

じゃあまた会おう

ROは少し、リネ�Uは本当に少しだけやった事ある

>>46
ごめん、名前は聞いたことあるけどわからない
機会があったらよろしく

>>47
「自分のキャラ」だしゲームの内容よりはキャラが重要かなと思うので
外見だけでも判っててもらえるならいいかなって気もします
好みの職とか挙げてもらえればその方がやりやすいですが特になければこちらで決めますし

とりあえず今夜はこの辺で
一応興味持ってもらえたみたいなんでまた後日来ます

スレとシチュ考えるとキモオタだから
ROならアコかダンサー
リネ�Uなら、エルフかダークエルフ職業はメイジ系かな

ヲタ向けならECOとかもいいキャラ作れるぜ。
マビもキャラはまだまだだが、衣装に凝ったの多い。
NPCなら美人揃いなんだがなぁ。

ROのNPCでいいんじゃないか
ヒュッケたんとか

ROのNPCは不細工ですからー
てかヒャックたんは別ベクトルの萌えキャラw

何を勘違いしているのか知らんが
ヒュッケとヒャックは違うぞ

ヒャックバイン≒ヒュッケバイン

（暇を持て余した能天気なコギャルがヒョコヒョコやって来る）
はれぇ？ココって、いつの間にか新しい場所に変わってたんだぁ？？
ご飯食べてヒマヒマしちゃったんで、お久にチョッピリ待機してみよっかな♪

そういえば前から気になってたんだけどぉ……
ピザって太った人の事なのかなぁ？（キョトン）

>>55
ぜひスカートの中をのぞいたりしたい

ピザでも食ってろデブｗｗｗｗｗｗ
という煽り文句からピザ＝デブの意味へと変化した

>>56
ふぇ？あたしのスカートの中ぁ〜っ？？
マイクロミニだから、たぶんフツーにしてても見えちゃうかもだけどぉ……
チョッピリだったら………いいょ？
（仄かに頬を染めると、モジモジしながらスカート裾をめくる）
（すると純白な下着の布地が、チラチラと際どく見え隠れする）

>>57
ふわわっ！そーゆー意味だったんだぁっ！？
ほぇ〜……そういえば洋画なんかでも、大っきな男の人が
ピザを食べているイメージがあるよねぇ。。。。
ありがとう名無しさん☆薫、一つ勉強になっちゃった♪
（瞳を輝かせて納得すると、お礼を述べて能天気に喜んでいる）

人もいなくなったし、これはチャンス？
（太った男がニヤついた笑みを浮かべて、ノシノシ近づく）

>>59
はふぅ〜……そろそろ帰ろっかな？
でわでわ、お邪魔しまし………はれ？
（暫く佇んでいたが急に静けさを感じ、そろそろ帰ろうとしたその時）
（恰幅の良い男性が笑みを浮かべながら近づいてくるのを確認）
ふえぇっ…！？あ……あの……え、えっとぉ…………
（生理的に合わないタイプだったのか、嫌悪感を感じると無意識に後ずさる）

>>60
まだ帰るなって。えっとぉ？ハッキリしない奴だな、言いたいなら言え。
（後ずさりされても、短い脚で追いかけるように駆け寄り目の前まで来る）
こんな場所で何してるんだ？彼氏でも待ってるのか？
可愛い女だし、毎日ハメまくってんだろうな。
（下品な言葉を腹を揺らしながら吐きかける）
なぁ？俺にもやらせてくれよ。
（汗ばんだ手で手首を掴みながら）

>>61
えぅっ…！あの、あたしそろそろ門限が………
ウチの親チョー厳しくって……そのぉっ！
（威圧感を感じるとすっかり萎縮してしまい、右に左に避けて通ろうとするが）
（ことごとく鉢合わせてしまうと、ついには男性が目の前まで迫ってくる）
あああっ……あの、あたしっ！うぅんっ、カレシとは少し前に別れて……
うにゃあぁーっ！！ヤダヤダヤダヤダーっ！チョーキモいよぉーっ！ふえぇ〜んっ！！
（下品な言葉を掛けられると泣きが入り、ついには汗ばんだ手で手首を掴まれてしまう）
（すると一気に全身が総毛立ち、大声で泣きわめきながら露骨に不快な態度を露にする）

>>62
（門限を口にした女の顔を見て鼻で笑う）
お前さ、門限気にする女じゃないだろ？

彼氏と別れたってマジで〜？俺の彼女にならない？デートは俺の家かお前の家。
働く気ないから養ってくれりゃいいしよ。
（手首を掴んだまま、もう片方の手で、ファスナーを下ろす）
（勃起して無い包茎で汚らしいチンポが顔を見せる）
叫んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァ！！！
しゃぶって綺麗にしてくれないか？別に、突っ込んでもいいんだけど〜？
（頭のネジが５〜６本飛んだ男が要求を口にして、薫の尻を撫でる）

>>63
ひ〜んっ…！ホントだよぉーっ！！早く帰らなきゃ勘当されちゃうもん！
（いつも終電のお世話……最悪の場合、朝までカラオケや友達の家で遊び明かすくせに）
（さも時間通りに帰宅しているかの様に取り繕うが、男性にはそんな嘘が通用するはずも無く…）

ふわわぁっ…！ぜぇ〜ったいヤダぁっ！！ホントにカレシは居ないけどっ、
お兄さん……おじさん！？みたいな人は死んでもいやだよぉ〜っ！びえぇ〜っ！！
ジャニーズとかお笑い芸人とか韓流スターとか、ハリウッドスターみたいな人がいいーっ！！
（耳をつんざく様な嗚咽を上げると、馬鹿丸出しの言動を見せて掴まれた手を振りほどこうとする）
（だが目の前の男性は片方の手でファスナーを下ろし、不潔極まりないペニスを見せつけてくる）
びぃ〜びいぃ〜っ！！恐い恐い恐いーーーっ！！そんな汚いの舐めるなんて、ぜぇ〜ったいイヤぁっ！！
ひゃうぅ〜っ……！お尻触んないでよぉーっ！！離して……離してよぉ〜〜〜っ！！
（か弱い女子高生の力では男性に敵うはずも無く、泣き叫び暴れるのが関の山であり）
（死ぬほど不快な気持ちになりながら、程良い肉付きのヒップを触られてしまう）

>>64
無理！
（ジャニーズとか（以下略）と妄言を喋る女の眼を見て一言）
お前マジで五月蝿い！！うっさい口にチンポ捻じ込んでやろうか？
ギャーギャーギャーギャー怪獣みたいな女だ。火でも吹きそうだぜ。
諦めて種付けされたらいいだろ！はいはい、大人しくしてろよ。
（手首を離して、後ろに移動すると、腰を掴む）
（スカートの中に手を入れて、膝元まで下着を下ろし）
壁に手ついて、尻突き出してくれないか？オマンコ観察してやるから。
遊んでるっぽいし、黒ずんでそうなオマンコ見せれない？別にいいぜ、使い込まれた淫乱マンコで。
（下品過ぎる言葉をかけて、ヒップに汚れたチンポを押し付けると、少しずつ堅くなっていく）
（先っぽの皮が剥けると、耐え難い悪臭が周囲を満たす）
チンポをチュパチュパする気ないんだよな〜？

>>65
にゃぅっ…！
（やかましく泣き叫ぶが、バッサリ言い捨てられると一瞬黙り込んでしまう）
うきゃあぁーっ！！ヤダヤダヤダヤダーっ！！レイプレイプーっ！！
ひゃんっ…！何するのぉっ！？エッチなんて絶対ヤだかんねっ！！
ちょっ……やぁ〜んっ！ダメだってばぁ〜っ！もぉ〜っ！！
（叱責されるも、馬鹿で間抜け故か更に泣き叫ぶが、突然男性が腰に手を掛ける）
（そして膝元まで下着を下ろされ、真っ赤になって両手で男性の手を離そうとする）
ふえぇ〜ん！そんなコトしたくないよぉ〜……グズグズ……グスンッ……ヒック！
薫……アソコは汚くなんかないもん！ちょっ…！？何すんのぉ〜っ！？
汚っ…！何だか臭いよぉ〜っ！！うぇ…っぷ！エッチもチュパチュパもイヤなのぉ〜っ！！
（下品な言葉で命じられるも必死に抵抗して拒絶する。だが、突然不快な感触がヒップに触れ）
（特有の匂いが漂ってくると気分が悪くなり、ガクガク震えながら頭をブンブン左右に振っている）

>>66
薫？薫っていうのかお前！薫のエロマンコにくっさいチンポぶちかます！！
いれる前にどんなオマンコか見るぜ〜？汚くないなら見せれるよな？見せれるだろ？
（スカートを大きく捲って、後ろから手を掴むと、壁に手を付かせる）
（女が嫌がっても止める気が無いのは態度からモロに判断出来る）
脚もっと開け！開けいっても開かないだろうね〜
（脚を左右に開かせて屈むと、オマンコをジロジロ見て）
暗くてよくわからねぇし！！記念撮影。
（携帯を取り出してカメラモードにすると、パシャリと1枚撮り）

仮性包茎でもチンポでかいから！！いっつ挿入ターイム！！薫のオマンコに挿入タイーム！
くっさいのがオマンコに入ってるぜぇ？やっべ！いれただけでザーメン出そう！あ、悪ぃ！
（逃がさないよう腰を掴んで、チンポを突っ込んでいくと、皮も捲れ、亀頭が顔を見せる）
（恥垢塗れのチンポの汚れをこびりとるように挿入すると、太った腹が尻にあたる）
（奥の壁にコツンと触れると、ザーメンが中に飛び出る）

>>67
あぅっ…！言っちゃった。。。。。
…って、ちょっともぉ〜ヤぁ〜なのぉ〜っ！！
触んないで触んないでっ！！見られるのも絶対にイヤぁーっ！！
（マイクロミニのスカートを捲られると、強い力で無理矢理壁に手を突かされる）
（嫌がれば嫌がるほど逃れられず、当然ながら男性は解放する素振りは微塵も見せない）
やっ…やぁっ……見ないで見ないでぇっ！！ダ〜メェ〜な〜のぉ〜っ！！うにいぃ〜っ…！！
（壁に両手を突かされたまま開脚を命じられるが、肩越しに泣き顔を見せて両脚を閉じ抵抗する）
（だが下着を下ろされた秘部は露になっており、瑞々しいサーモンピンクの卑猥な貝が覗いている）
（そしてあろうことか男性は、手に持っていた携帯電話のカメラ機能で、一番恥ずかしい部分を撮影してしまう）

ひぃ〜んっ…！びいぃ〜びいぃ〜…！撮影するなんて酷いよぉ〜っ！！えぅえぅっ……ヒック！
うわぁ〜んっ！お願いっ！！入れたりなんかしないでぇっ！！やあぁ〜っ…！！
（不潔なペニスを挿入される事を悟ると、頭をブンブン振って喚き散らすが）
（男性は餅の様なお腹を当てながら、恥垢だらけの不快極まりないペニスを無遠慮に挿入する）
やんやんやんっ！！うっ…！痛いぃ〜っ！チョーお願いだからっ！絶対絶対っ、中にだけは出さないでっ！！
今日はヤバい日なんだってばっ……あぁーっ！！いやあぁ〜〜〜〜〜っ！！！！
（この世の終わりの様な嫌がり方をするが、時既に遅し……男性は早漏だったのか）
（汚いペニスを深々と挿入すると、ピストンを繰り返す事も無く精を放出してしまった）
（生理的に一番受け付けないタイプの男性に中出しされ、妊娠の可能性が頭を過ると）
（悲痛な叫びを声高に轟かせながら、ガクガクと華奢な体を震わせて半狂乱になる）

【今さらですが、誤解させては申し訳ないので念のため…】
【露骨に嫌がっていますが、好きにして下さって結構ですので…（苦笑）】

>>68
平気だって！どれだけ嫌がっても繰り返してたら、オマンコなんて濡れてくるもんだから。
いや〜〜……！薫に興奮して、出ちゃったよ。そ、早漏でごめん！次は薫も気持ちよくするから！！
（中に出しても悪気一つない口調で、楽しそうに言葉を浴びせると、勃起したままのチンポで奥をゴツゴツ突き）
（狂乱する女の姿を見ても何一つとして感じず、ただ、逃がさないように腰を掴み）
妊娠したらアニメＤＶＤ売って出産費用してあげるから。あぁ〜…オマンコ気持ちいい!
チンポから出るミルクた〜ッぷり飲ませてお腹一杯にしてあげるからな？
（服の中に手を入れると、ブラを引き千切って、地面に捨てる）
（乳房を両手で掴んで、押し潰すように掴んでは揉みしだく）

薫遊び人風なのにおまんこ綺麗だね〜？性感帯どこ？ザーメンで濡れたけど愛液でビチョった方が燃えるし！
乳首？うなじ？クリトリスかな〜？
（腰を突き動かすと、太った腹が尻に動くたびにあたる）
（乳首を撫で回し、うなじを舐めて、片方の手をクリトリスに触れると、撫でずに動きを止め）
何処が好きなんだ、教えないとクリトリス磨り潰すぜ？
（ギュゥゥと強い力を加えていき）

【嫌がってるけど平気なのは何となくわかったから！】
【時間大丈夫？】

>>69
…うっ……ぅ……っ……ヒック……グズグズ……くすん！
酷いよぉ〜っ…！赤ちゃんデキちゃったら、責任取ってもらうかんね！？
訴えてやるぅ〜っ！！次だなんて……まだヤるつもりなのぉーっ！？
（身も心もズタズタにされ、今日までの楽しい青春が粉々に砕け散る）
（だが男性は、言葉では一応の謝罪を見せるものの誠意の欠片もあろうはずは無く）
（挿入したままの不潔なペニスを前後に動かし始めた…）
（すると膣内に出された精液が溢れ出て、内股を伝って床に零れ落ちる）
えっ…えっ…ひぐっ！あっ…あっ……お願いっ……もぉ止めて………
お家帰りたいよぉ……ひゃうっ！グズグズ……赤ちゃんなんてまだ産みたくないよぉっ！！
（半ば放心状態で、気持ちの悪い男性に最悪の行為を施されてしまう）
（男性は信じられない事を平気で口にしながら、白いブラジャーを乱暴に引き千切る）
（そして、あまり大きくない発育途上の胸の膨らみを、汚い手で強引に揉みしだき始めた）

やんやんっ！薫っ……遊び人なんかじゃないもん！ふぇうぅ〜っ…！
あっ……はぁっ！うんっ……ゃ……ぁ………ダメ……もぉやめて……ぇ……
（脂肪のかたまりの様な下腹が、ピストンのたびに不気味に揺れては華奢な体に当たる）
（そして敏感なスポットを巧みに刺激し始め、いやらしい手つきで肉体を刺激してゆく）
ふゃあぁ〜っ！ダメっ…！言うから止めてっ！薫……おマメとか……おっぱいのポッチとか……
全身が性感帯なのっ…！でも今触ってるトコがやっぱ一番っ……あぁんっ！イヤイヤっ！！
（敏感な箇所を刺激されるとフルフルと震え、あろう事か敏感に反応し秘部を潤す）
（そして花芯を強く刺激され脅迫されると、泣きながら観念して声高に恥ずかしい言葉を向ける）

【ありがとうございます（笑顔）】
【時間はまだ大丈夫です！長く続くようでしたら、凍結でも構いませんし…】

>>70
俺に責任取ってほしいのか？結婚？結婚だよな？一生結婚出来ないと思ってたのいチャンスきやがった！
マジで種付けしてやるから。毎日セックスしたら痩せれるぜ！
（不細工な男が腹を揺らして笑う）
（夏も迫り暑くなってきているので、全身から汗が流れて、Ｔシャツが素肌に張り付いている）
薫はおっぱい小さめだな〜気にしてる？もっと大きいおっぱいになりたいか？
妊娠したら、おっぱい大きくなるし、妊娠させてやらないとだぜ。

クリトリスは感じやすいから潰されたく無かったか。なんだ、聞く必要無かったじゃないか！！
乳首もクリも触ってたし、クリが好きならさ〜……
（磨り潰すように摘んでいた力を緩めると、別人のように優しく、クリトリスを指先で撫でる）
（ゆっくりとした手付きで撫で回して、次第に動きを早めていく）
オマンコ濡れてきてるぜ？嫌々言っても身体は正直だな。
（ありきたりな言葉を口にして、強めに指を押し付けたまま、クリトリスをグィグィ押す）
（余裕のある言葉と体力は別で、肥満体の男は呼吸を耳障りなぐらい荒げている）
（顔から流れ落ちた汗はスカートにも服にも垂れ落ち、薫を汚す）
あ〜……動いてないのに、クリ触って興奮してきた。もう一回…！
（クリを弄ったまま腰を突き出して奥深くを突くと、またもザーメンが飛び出しオマンコの奥に飛び出る）
（二度出しても、大きいままのチンポが射精の間、ヒクヒクと動き）

【わかりましたー　お時間が迫ったら教えて下さいね】
【以上で【】切ります】

>>71
ちょっ…違うよぉ〜っ！！ケーサツに話して、慰謝料？ちゃぁ〜んと払ってもらうかんねっ！！
イヤイヤイヤぁ〜っ！マジ妊娠しちゃうってばっ…！お願いだからもぉ止めてぇっ！！
チョ〜気持ち悪いよぉ〜………ヤダヤダっ！お兄さんなんて死んでもイヤぁーっ！！
（街で見掛けてはキモイ呼ばわりしていた相手に、最悪の形で身も心も弄ばれてしまう）
（そして妊娠の恐怖に怯え、尚も泣き叫びながら、中出しされた膣を更に容赦なく攻め立てられる）
もぉ〜……言わないでよぉ〜そんなコトぉっ！やっ……ぁ……お願い……妊娠したら………
学校にも居られなくなっちゃうかもだし………親も悲しませちゃうよぉ〜っ！！

ふゃあぁ〜んっ！あっ……ダメっ！そんな風に弄られたら……やっ……ふぁん！
いっ……イっちゃうょ………あたし敏感で濡れやすいンだからね………うにゃぅっ！！
（胸の小さな突起はピンクに色づき、弄くられているうちにプルンと膨らんで存在を誇張する）
（そしてプックリと膨らんだ花芯は敏感に反応し、膣の中は先程の精液と、溢れ出した愛液で潤う）
…ふぁっ……ぁ……はぁ……ふぅ………あっ……あっ……ダメだって……ばぁ………んっ！
恥ずかしいコト言わないでって……言ってる……のに……ぁ……ふゅっ……みゃぅっ………
（すっかり開けた夏服に、モスグリーンのマイクロミニスカートは男性の脂汗で汚され）
（胸や、潤いを帯びている膣内を弄くられるたびに次第に感じてしまっている自分が居た）
にゃうぅ〜っ！！あぁっ……ぁ………ぁ………また出したぁ〜…………ぇぅ………
絶対ヤバヤバだよぉ〜………堕ろさなくっちゃだよぉ〜………ひぐっ！ふぇっ……えっ……
（敏感に反応してしまった矢先、二度目の膣内射精を容赦なく施され）
（見知らぬ気持ちの悪い男性の子供を孕む恐怖に目の前が真っ暗になる）
（だが締まりのいい膣は汚いペニスを締め付け、男性には程良い快感を与える）

【承知しました！名無しさんも、もし睡魔を感じたら仰って下さいね？】

>>72
オマンコ大分濡れてきたな。さて、中途半端に動くのは止めて、本気で動くか。
薫によい事を教えてやる。汚いチンポな？お前の濡れ濡れオマンコにずぶずぶしてたら綺麗になったぜ。
（二度目の射精を終えて、膣口を見ると、こびりついてた汚れや垢が、液に混じり溢れている）
警察に通報する言ってたけどよ〜、根掘り葉掘り聞かれるの知ってるか？何回出された、快感はあった？
身を守る為に、証拠撮っておくか。感じませんでしたと言わせないから。
オマンコ撮影して、通報されたらみ〜んなに見てもらおう。
（胸を揉んでた手を離して、携帯を出すと、オマンコに近づけ撮影を開始する）
（腰も動かし、チンポが出入りする様子を撮影し）

壊される前に、パソコンの方にメールして、これでＯＫ
（操作して使ってるアドレスに添えつけでメールすると、携帯を薫の顔の前に持っていき見せ付ける）
（オマンコにチンポが突き刺さる光景を見せて、クリを弄り）
チンポぺろぺろしてくれたらオマンコに出さなかったのにお前が悪い。
気持ち悪いから嫌だったのか？ジャニーズみたいなイケメンだったらマンコ濡らして自分から咥えたか？
イラつくぜ……どうせ好きになられないんだし、滅茶苦茶にした方が特だよなぁあああああああ！！
（携帯をしまうとクリをまたも摘んで、強い刺激を与えると、スカートを引き裂き、夏服をビリビリ破る）
（一度チンポを抜いて、破れた服を奪うように脱がすと、仰向けに押し倒す）
キスしろ。
（乱暴に脱いで全裸になってから薫の脚の間に身体をいれ、覆いかぶさり顔を近づける）

>>73
ふえぇ〜……もぅキッツキツだよぉ〜。。。。。
うにゃっ！？汚いオチンチンっ、何〜！？
ヤダよぉーっ！！ビッシリ溜まったオチンチンのカスが…
あたしのアソコに入ってるなんて耐えらんないっ！！
（二度も大量の射精を受けると、膣口は赤くなり、ドロドロと内容物が溢れてくる）
（そして男性が言う様に、おびただしい不潔な恥垢が、濁汁に混ざってピンクの膣から溢れ）
えぇーっ！ソレ……マジっ！？ウソっ！お兄さん逮捕されて終わりだよっ！！
聞かれたりなんかして応えられるワケないじゃんっ！ちょっ…止めてっ！撮らないでぇっ！！
（脅迫を受けると、あろう事か男性は、自衛の証拠として再び携帯で写真を撮り始める）
（無知な頭では訴えれば終わりと思っていたが、物的証拠に勝る説得力は無く恐怖に怯える）

わぁ〜んっ！ダメダメダメダメぇーっ！絶対ダメぇ〜っ！！
やぁ〜ん……恥ずかしいよぉ〜………貸してソレ！
（顔面蒼白の表情は引きつり、今しがた撮影された淫らな行為を見せつけられる）
（大慌てで携帯を取り上げようとするが徒労に終わり、卑猥な写真を見せつけられながら）
（好き放題やりたい放題に弄ばれ、花芯を弄くられると体が自由を利かないほど脱力してしまう）
ひっどっ…！あんな汚いの、舐めれるワケないじゃんっ！
それにっ、どっちにしたって撮影してたくせにっ！え〜んっ！！
かっこ良かったらモチ考えてたよっ！なのにチョー臭くてメッチャキモいンだもんっ！！
やはぁ〜んっ！？きゃあぁーっ！！止めてぇーっ！誰か助けてよぉーっ…！！
（ベソをかきながら涙目で男性を睨みつけ、相手の神経を逆撫でする様な罵声を浴びせる）
（だが所詮は無駄な努力に終わり、今度は制服を引き裂かれてティッシュ代わりに使われ）
（異臭の漂う巨体に押し倒されると、つんざく様な悲鳴を上げて助けを求める）
うえぇ〜ん！！ひ〜んっ……ビィビィ〜！分かったよ……もぅ何でもするから
早くお家に帰して……お願い………んっ……チュッ……チュ…ぅ……っ………
（体の自由を奪われ口付けを命じられると、観念した様子で男性を見つめ）
（艶のある柔らかな唇を伸ばし、不快極まりない唇にそっと口付けた…）

殴られる危険を考えないのか？臭い？キモイ？失礼な女だぜ……興奮して濡らしてやがるくせに。
誰も助けてくれないから叫ぶだけ無駄だ、叫びたいならお好きにってとこだ。
（五月蝿そうに両耳を塞いで、引き千切ったパンツを口に詰め込もうかとまで悩む）
何でもする？マジか？じゃ〜よ〜！俺とセックス楽しめ！！
嫌がらないで中に出されるのも楽しめ…ぅ…ちゅ…っちゅ……
（女からのキスに嬉しくなり嬉しそうに顔が歪む）
（唇を舌で抉じ開けて、唾液塗れの舌を挿入して舌をピチャピチャ舐める）
（二度だしたチンポも次の挿入に備えてビクビク動き）

挿入いくぜ？楽しめよ？なんでもするいっただろ？
（鬼の首をとったように、何でもするといったのを口にして、脚を開いたまま、チンポでマンコの入り口を突付く）
（今までと違い、直ぐにはいれないで、焦らすようにクリと膣口の両方を突付き）
チンポであんあん感じろよ？いいな？嫌悪感無しで、楽しめ。
じゃねぇと１０回は中に出す。マジで出す。
（腰を掴んだまま、腰を突き出して、ゆっくりと、味わうようにチンポを埋める）
（愛液と精液に汚れたチンポがズブズブ膣内に押し込まれていく、大きな亀頭が入り、竿で膣口を擦っては子宮口を先端で突く）

>>75
ふえぅっ…！やっ……殴ったりしないで……痛いのヤダ……恐いよぉ………
（男性から過激な言葉で脅迫めいた言葉を向けられると）
（急に大人しくなって、恐怖のあまり失禁しそうになってくる）
楽しんだりなんかできっこないよぉ〜………うっ……うぅ……
はゎっ…！んぐっ……んっ……むっ……チュッ……んぅっ………
（涙で顔をくしゃくしゃにしながら生臭い口付けを交わす）
（だがそんな自分とは逆に男性は歓び、積極的に口付けてくる）
（すると、これ以上相手を怒らせない様に、努めて積極的に舌を動かし）
（強い吐き気を催しながらも、男性の口内の隅々まで舌先を這わせる）

……うっ……くすん……いいょもぅ……どうせこれ以上汚れ様がないし……
あたしの体も心も……ボロ雑巾みたいだよぉ……んあぁっ！
（すっかり観念した様子で男性の問い掛けに素直に頷き）
（焦らす様な愛撫を受けると、さっきとは変わって卑猥な喘ぎを漏らす）
…ゎ……わかったょぉ……何でもするから……絶対ブったりしないでよ？
お願いだから、そんな恐いコト言わないでよぉ〜……ふぇぇ〜ん…！
（脅迫を受けると、まるで幼い子供の様な顔で泣きが入り）
（すっかり汚れ切ってしまった膣に、男性のペニスが三たび、意気揚々と挿入される）
（すると恐怖にすっかり怯えたのか緊張の糸が切れたのか）
（ピストンが始まる最中から、なんと失禁して小水を漏らし始めた）
…ピチャピチャピチャッ…！あうぅっ…！ゴメっ！ゴメなさいっ……！！

また何でもすると言ったな？妊娠したら俺の子供を生む事。俺の彼女になる事。本当に出来るのか？
出来ないだろ！………は…はぁぁ！？
（泣きが入る女に追い討ちをかけて、挿入すると、小水が漏れ出し、身体にかかる）
（ビチャビチャと尿が身体にかかると、汗と精液の匂いと合わさって、とんでもない匂いが鼻先を漂う）
小便まで漏らして何考えてんだ？男の前で小便かよ……恥ずかしい女だぜ。
興奮する俺はとんでもない変態だけどよ！！
（挿入したままのチンポが尿の匂いに一際大きくなって、薫の中で暴れ動く）
（尿道口に指をあてて、まだ出ないかと、グゥ〜と押して離す）

いいオマンコだ…２回出してもチンポたってるんだぜ？
女としちゃ嬉しいんじゃねぇか？お前の身体でこ〜んなに興奮してんだからよ。
（子宮口まで突き入れたチンポが奥に当たったまま、ヒクヒク動いて、膣の中で暴れる）
（腰を掴んだ手を胸に伸ばすと、とがった乳首に触れて、汗塗れの指で撫でる）
薫に種付け、あ〜…バックからが妊娠しやすいんだったか？バックで２回出したし、したんじゃね？
おっぱいは小さいよな、小さいおっぱいかわいくて好きなんだけどよ。
（乳首以外にも、乳房を大きな掌で撫で、膨らみを軽く揉む）
（何度も撫でると汗で乳房が汚れる中、乳首を摘んでこする）
中出し種付けするか！次は薫も一緒にいこうぜ？あ〜……マジでいいオマンコだ…。
いいオマンコにはザーメンのご褒美やらねぇと！！
（腰に手を移動させて、加減の無い動きで腰を突き動かす）
（言葉は乱暴でも、突き出た腹は、薫の目の前で大きく揺れている）
いいか？出すぜ？薫も一緒にだ！！！チンポ突っ込まれてイッちまえ！
クリかクリ弄りながらのがイケるか？弄ってやるからイク顔見せろよ！！
（片手でクリトリスを素早く弄りながら、精一杯腰を動かし、愛液の音を響かせる）
（深く突き上げると射精を求める精液が飛び出して、薫の子宮に浴びせる）
（受精させようと深く突いたまま子宮いっぱいに精液を撒き散らす）

【私は次のレスで〆ますね？強引な〆になるでしょうが、ご容赦を…】

>>77
うっ……それはっ！あうぅっ……んっと……えっとぉ………
（涙と小水を同時に流しながら、男性の顔を恐る恐る見つめる）
（しかい周囲には特有のアンモニア臭がムンムンと立ちこめ）
（罵声を浴びせられ殴られるのではないかと戦々恐々と震え）
ゴメっ…！でも言わないでっ！スンゴイ恐かったんだもんっ！！
ふゃぁっ！あんっ！ダメっ…！やっ……あっ……そんなにされたらっ……
エッチなおツユも……出ちゃう出ちゃうぅ〜〜〜ひゃんっ！！
（すっかり泣きはらした顔で声をからしながら謝るが、思いとは逆に男性は興奮し）
（更に肥大したペニスが膣の深部を貫くと、ピチャピチャと淫らな愛液が迸り始めた）

うぇうっ…！カレシにだってこんなにされたコトなかったのにぃ〜っ！！
このままじゃアソコがユルユルになって、赤ちゃんできちゃうぅ〜っ！！
（男性の問い掛けに首を振って嫌がると、髪を結わいていたお婆ちゃんの形見の紐が）
（スルリと抜け落ち、ポニテが解かれ茶髪の長髪が振り乱される）
（そして男性には、敏感に張った胸を触られ下半身の刺激と共に悶える）
やぁっ……もっ、学校行けないよ絶対っ！病院行って堕ろさなきゃだょ……
オッパイっ！うっ……やあぁ〜……ソコも敏感なんだからっ……ダメぇ〜っ！
（刺激を受けて張った乳房が、弄くられるたびにグニャグニャと歪み）
（乳首を刺激されるとピクンッ！…と震え、すっかり敏感な雌となって悦楽に喘ぐ）
あっ…やっ……一緒にだなんてっ…！んんぅっ！あっ……あぁ………
こんなに何度もしたら……薫のアソコも体も……壊れちゃうよぉ〜っ…！！
（激しい腰使いに華奢な体はガクガクと揺れ動き、髪を振り乱して悶える）
（そして苦しみの中、瞳を薄く開くと、鏡餅の様なお腹がブルブルとゼリーの様に揺れている）
あっ！あっ！ひゃうっ！ダメダメっ…！んぁうっ！一緒になんかっ…！
んあぁっ…！そんなにクチュクチュしたらダメっ…！薫っ…壊れちゃうっ…！
はあぁ〜んっ！もうこれ以上出さないでぇ〜っ！赤ちゃんできちゃうぅ〜〜〜っ！！！！！
（未成熟な膣を逞しい男性のペニスで犯され続け、既に膣は淫水焼けを起こしている）
（そして花芯を激しく弄くられると、募った愛液がピチャピチャと淫らな音を挙げて飛散し）
（ついには三度目の大量膣内射精を施され、ドロドロと生暖かい精液が流れ込んでくる）
（同時に、膣から潮の飛沫を迸らせ、甲高い絶叫と共に同時に果ててしまったのだった…）

【畏まりました！どんな内容なのか楽しみにしていますね…（苦笑）】

薫の彼氏は俺だぜ俺！！オマンコ緩くなっても一生かわいがってやるよ。
アソコじゃなくてオマンコって言ってみろ、突っ込んでるのもチンポってよ！
薫のオマンコ、これ以上、チンポで苛めないで下さいって言ったら止めてもいいぜ？
（息は荒く、汗は全身を満たすが、欲望の熱が冷めていない）
（甲高い叫びを聞いて、絶頂したのが分かると、嬉しくなる）
薫も最後にイッただろ？抜かず３発なんて生ぬるい、もっとだもっと！！
そんだけ気に入ってるって事だぜ？いい身体だ　顔もオマンコも好みだ。
（すぐには動けず、呼吸を整えようと、ゼェゼェ肩で息をしている）
休憩させないからな？女とセックスする機会が次にいつ来るかわからないぜ…
やれる内にやれるだけやってやる……オマンコ滅茶苦茶にしてやるよ。
（３度出しても勃起したままで、汗塗れになって、汗を垂らして腰を突き動かす）
（汗がビチャビチャと薫の身体と顔に雨のように垂れ落ちる）
抱っこして、恋人同士みたいに愛し合おうぜ……
（腰を抱いて抱き起こすと、身体を密着させて、オマンコを掻き混ぜる）
（掴んだ腰を上下に揺さぶって動かし、精液と愛液塗れのオマンコから音を漏らす）
このままキスして出してやるよ……俺のザーメン…ごくごく飲め！！
っちゅ…んぅっちゅ…んぅぅ……んんっ！
（抱いたまま不器用なキスをして、欲望交じりに唾液と舌を絡ませる）
（揺さぶる動きで、絶頂に達し、子宮奥にまでしっかりと精液を注ぎ込む）

やっべ！小便出そうになってきた。臭い俺の汗洗い流してやるよ。
（身体を押し倒すと、チンポを抜いて立ち上がる）
（チンポを掴んで、薫の顔目掛けて、小水を浴びせる）
（黄色く、臭い小便が、薫の髪の毛と顔を汚しても放尿が終わらず、乳房にも浴びせる）
（大量の小便が雨のように薫の身体を余す事無く汚して、ようやく尿が止まる）

俺の家で続きしようぜ？何でもって言ったよな何でもって。
いいぜ、嘘つくなら、嘘でしたでも。どうせ女なんてそんな生き物だ。
（腰を屈めて、右手を掴むよう差し出すと、最後の判断は薫に委ねる）
（掴めば、ボロキレ同然になった服を着て、家に連れ帰り、掴まなければ、放置して帰る腹積もり）

【本日は長い時間のお付き合いありがとうでした】
【乱暴にしすぎた感もありますが、最後までお付き合い頂けたからには互いに楽しめたものと都合よく考えておきます！】
【前向きすぎな気もしますが！お疲れ様でした、ゆっくりと寝てください〜】
【すごく楽しかったです】

>>79
ひぃ〜ん！そんなの絶対ヤダよぉ〜……えぅえぅ……グスン……
うぅ……薫のオマンコ…っ……これ以上……ヒック……
チンポで……ぃ、苛めないで……下さいっ…！
（絶頂を越え、激しく攻め立てられた挙げ句三度も生で中出しされ）
（年頃の少女の心は肉体と共に、すっかり朽ち果ててしまっていた…）
（そして命じられるがまま奴隷の様に、卑猥な言葉を涙ながらに声を詰まらせ叫ぶ）

…ふぇっぐ……薫も……ぃ……イっちゃったょぅ……うえぇ〜ん！！
お腹がパンパンで……アソコ……ぉ…オマンコがビチョビチョだよぅ……
お願いっ！約束通り……お家に返してよっ！ねっ！？
これ以上は薫の体持たないょ……ホントに死んじゃうかもだょっ…！！
やっ…！痛いよぉっ！あっ…ふぁっ！んぐっ…！ひっ……ぎいぃっ……！
（既に膣内は大量の精液と愛液で満たされ、擦り切れた膣壁からは血が滲んでいる）
（だが男性は容赦する事無く、繋がったままの状態で更に激しく腰を振り始めた）

やんやんやんっ！！恋人同士なんかじゃないもんっ…！
んぁっ！やっ…あっ…あっ…はっ……ダメっ……またイっちゃうかもっ…！
（汗塗れの体を抱きかかえられると、無意識に男性の首に両手を回す）
（そしてユサユサと揺すられながら、膣からは濁汁を滴らせ）
（しっかりとしがみついたまま苦悶の表情で悦楽に喘ぐ）
んぅーっ！んみゅっ！？ふぁっ……ぁふぅっ！！んんぅーっ…！！
……チュッ……プッ……んぐっ……んっ……チュパチュパ…っ……
（再び口付けを受けると、口内に唾液の熱と艶かしい舌の感触が広がる）
（そして求める様に舌を動かし唾液を飲み込むと、果てしなく何度も射精を受け）
（あどけない狭量の膣ではとても受け止められなくなり、ドロドロと床に零れ落ちてゆく…）

ふわわぁっ…！何っ！？今度は一体っ……うわぁっぷっ！
ちょっ…きゃあっ！！止めっ……んぐんぐっ！ぷぇほっ！！
けふっ…けふっ！お願い止めてぇっ…！臭くて気持ち悪いよぉ〜っ…！！
（いきなり押し倒されペニスが引き抜かれたかと思うと）
（真黄色の生臭い液体が、手入れの行き届いた顔に容赦なく降り掛かる）
（口の中に入った尿を思わず飲み込んでしまい、目にも入って痛みを伴う）
（だが黄金色の生暖かいシャワーは、全身に絶えず浴びせ掛けられ）
（ひたすら体を捩って顔を背けて吐き気を催すしかなかった…）

んはぁっ…！はぁっ！はぁっ！はぁっ！はぁっ…………
うっ…ぅ……ひぐっ……うぅっ……うわあぁ〜〜〜んっ！！！！！
（小便塗れの潤んだ瞳で切なげに男性を見つめると）
（投げ掛けられた言葉に涙が止まらなくなり）
（最後は大声で叫びながら、差し出された手を無意識に両手で握り締めていた…！）

【最後の最後まで遅い上に稚拙で、本当に申し訳ありません！】
【こちらの締めは、この様な形で終えさせて頂きました…】

【こちらこそ今日は感謝感激です！本当にどうもありがとうございました！】
【逆に私が露骨に嫌がり、生意気ばかりで申し訳なかったのですが】
【男性の個性と丁寧な返しを頂き、で大変楽しかったです！】
【名無しさんも本当にお疲れ様でした！長時間のお付き合いに感謝しています！】
【また見掛けた時にでも、お気軽にお声を掛けて頂ければ嬉しいです（笑顔）】
【では、名無しさんもごゆっくり休まれて下さいね？どうもありがとうございました！】

【私もこれにて失礼させて頂きますね。長時間ありがとうございました。スレをお返し致します】

キモいオタクに後ろ手縛られて、はぁはぁ言われながら、立ったままスカートの中にもぐられてクリちゃん舌先でチロチロされたいの。

>>82
オリキャラ？

オリキャラ★

ロリだったらした。
つかsageなされ。

ガリガリのメガネ貧弱男ですが誰か遊んでくれませんか？
個人的な希望は月姫の秋葉、コハク、アルクエイド、シオン、青崎青子など希望します。
まぁ俺の願いなんて叶わねぇんだろーけど書くだけ書いとく。

>>86
えぇ、叶うはずないじゃない

【改めて、お相手よろしいでしょうか？】

秋葉は秋葉でも
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%A9%CD%D5
これに違いない!!

だよねー、ちょっと難しいと思うな

うふ〜ん

しばらくぶりですけど>>41辺りからネトゲのキャラでやりたいと言ってた者です。
>>49
ダンサーはこっちがあまり乗れなさそうです。
アコなら世間知らずで純真、DEなら少し高飛車入ってるお嬢様系、とか
性格もテンプレ的な感じで行こうかと思ってます。
>>50
ECOはすみませんがわかりません。
NPCもそれはそれでいいかも知れませんが今回は「自分のキャラが目の前に」というので行きたいです。

とりあえず意見も取り入れてこちらの候補はこんな感じで行きたいと思います。
RO：アコ（世間知らずで純真、騙されやすい）
　　　ハンター（ちょっと天然系）
リネ2：エルフ（天然or高飛車系）
　　　　ダークエルフ（高飛車なお嬢様系）
どの外見・装備でとか巨乳でとかは相談の上で、というかその辺のキャラメイクを軽くしてから
ロールしたいです。他のゲームとか希望があれば出来る範囲で聞きます。
今から少し待機します。

さすがに時間早すぎかな、また後で来てみます

アコたんとしてみたかったが時間が合わなかった。
次回お願いしたい。

明日の同じ時間かそれより前なら確実にお相手出来るよー！
94と同じようにアコ希望だけど。

巨乳アコだな

キモいオタクはいけないと思います！

誰かいないかねえ

キモｗ

最近これぐらいの時間に待機する名無しがあちこちに出現する

アコがきたぞ

そりゃアッコやー！！

キモくてごめんなさい

キモくてごめんなさい(泣)

【朝から待機】
【プロフィールは>>12】

どうして無言落ち多いの？

まだいるんだけどな…
でもさすがに長時間いすぎか…

【落ちます】

タイミングが・・・のがしたか

違う。ロールの最後無言落ち多いと言ってるんだよ

今日アロマ来てたのか・・・数少ないチャンスだったのに。おしいことをした

後でって言っておいて2週間後とか某管理会社並みの対応速度ですね。
それはともかく待機させていただきます。
シチュとキャラについては>>41>>92あたりを参照してください。

>>112
高飛車お嬢様のダークエルフでお願いしたいな

>>113
ダークエルフですね、了解です。
元のゲーム（リネ2）をご存知ならご希望の装備があればどうぞ。
まあどうせ脱がされるまでの話でしょうが……。特になければこちらで決めさせてもらいます。

一応スカグロについてはNGで。
あと、ゲームの自キャラと言うことで、プレイヤーであるキモオタさんに対して
ある程度反発や抵抗は出来ても、本能的には逆らえないということにしたいですがいいですか？

>>114
見た目は分かりますが、名称などは分からないのでお任せします。
自キャラという事なので、能力より見た目で選んだといった感じだとキモさが出ていいかも。

何だかんだ言って馬鹿して逆らっても、つい従ってしまうと…いわゆるツンデレっぽい和姦になったりするのかな。

ちょっと調べてみましたが、マジェスティックレザーメイルあたりがいい感じでした。

ttp://line2soubi.jog.buttobi.net/yri_def.htm
こんな見た目参照用のサイトもあったりしますが、ここで時間掛けるのもなんですし
http://line2soubi.jog.buttobi.net/yoroi/def3403a.jpg
http://line2soubi.jog.buttobi.net/yoroi/def3403b.jpg
これ（マジェスティックレザーメイル）でどうでしょうか。

嫌がっていても体が勝手にでも、ツンデレでもいけそうですね。
あるいはプレイヤーの機嫌を損ねるのは得策じゃないと仕方なく従うとかのパターンもありかも。
一番最後が何となくしっくり来そうな気がしていますが。

あとは名前ですね。プレイヤーさんにつけてもらうのが「らしい」気もしますがどうしますか？

書き込んでる間に……お好みに合ったようでよかったです。
ちなみに抵抗→落ちのパターンもありだと思います。
プレイヤーさんから他になければ次の私の書き込みから始めたいと思います。

>>117
まさにそこで確認していました（笑）
チョイスもピッタリです。

仕方なくと理由付けつつも犯され篭絡されるといいですね。

らしいといえばらしいのですが、流石に名前はお任せします。

>>118
それではお願いします。こちらは汗だくのデブなキモオタということで。
名前は呼ばずに豚呼ばわりしていただいて結構ですので。

>>119-120
【では展開はそんな具合で＞仕方なくと理由付けつつも犯され篭絡】
【はじめさせてもらいます】

（いつものようにプレイしていたネットゲーム）
キャッ！？あぅっ、あ、うぁっ！……あ、あぁ……。
（画面の中では、扇情的な鎧に身を包んだダークエルフの魔術師がモンスターに群がられていた）
（悲鳴と言うには色っぽ過ぎる声を上げて、力なく倒れこむ）

（近くの村に帰還するメニューを選んだ瞬間、背後で風が動く気配がした）
ん……またひどい目にあったわ。
あら？何、ここは？あそこからならギランに戻るはずなのに……。
それにしてもずいぶんと薄汚い部屋ね。
（突然現れたゲームの中そのままの姿のダークエルフが、きょろきょろと部屋の中を見回している）

>>121
うひっ、やられちゃったよぉ。しかたないなぁ
（ワンルームに乱雑に散らばるオタグッズやエロ本など、ネガティブなオタクのイメージに重なる一室。
ボリボリとポテチを貪る脂ぎった手でベトベトのキーボードとマウスで操作するネトゲキャラが負けてしまい、
復活の操作をするも画面にキャラが見当たらず、そして背後の気配と声と、甘い体臭に驚いて振り向く）
へ？…もしかして、リュミエたん？
（狭い室内、くたびれた安ベッドに豊満な美女が居た。その衣装には見覚えあれば、それがネトゲキャラだと
アニメにありがちな展開だとあっさり理解した）


【ありがちなキモオタですがよろしくおねがいします】

>>122
どこかのダンジョンか地下室かしら、それにしても、うっぷ……ひどい臭い。
（空気のよどんだ薄暗い部屋と、そこ一面に散らかった得体の知れないゴミ）
（立ち上がろうとして、自分が転がっていたのがすっかり湿ったベッドだと気づき、露骨に顔をしかめる）
とにかく早く出ないと……ん？な、何ですの、お前は。
（動転して気づかなかったが、声を掛けてきたのはどうやらヒューマンらしかった）
（それにしてはオークがバグベアーみたいにでっぷり太って、おまけにきつい体臭を漂わせていたが）

なぜお前みたいなのが私の名を知っているの？まあいいわ。
どうやらここに住み着いてるようだけど、お前のような薄汚い豚と話す趣味はないの。
お邪魔したわね、さようなら。
（虫でも見るように一瞥すると、腰に挟んだ帰還スクロールを詠唱しようとする）
な……なぜ！？スクロールの力が失われてる……。
ちょっと、そこの豚！ここは一体どこなの？私はすぐギランの街に戻りたいの。
道を知っているならすぐに教えなさい！
（身に起きた異変に気づかず、部屋の主らしき男に指を突きつけて迫る）

>>123
ぶ、豚だなんてヒドイなぁ。でもそれでこそリュミエたんだよぉ。でへへぇ
（興奮に鼻穴広げ息も荒く。タンクトップとトランクスからはみ出る肥満脂肪を揺らして、
目の前の絶世の美女…キモオタの理想のネトゲキャラににじり寄る。その股間は包茎チンポが
勃起してトランクスから浅ましく飛び出す有様。）
リュミエたんはこの部屋から出られないんだよぉ。だってリュミエたんはボクの嫁なんだから！
（ほんの思いつきの言葉であったが、それはダークエルフの深層意識に刻みこまれて、
そのとおりだと思い込むだろう。勿論、高貴なダークエルフのエリート魔術師として生きてきた
半生(というキモオタの設定)からは、化け物のようなキモオタの言う事など認められないだろうが）

>>124
き、気色悪い！豚の分際で私の名を呼ばないで！
（ハムの塊みたいな体で迫ってくる様子に思わずベッドの上で後じさり）
（トランクスから汚らしい肉棒がはみ出しているのに気づいた瞬間、思わず魔法を放とうとする）
（それは烈風を巻き起こし、部屋のゴミもろとも男を八つ裂きにする、はずだった）
そんな、魔法まで……いっ、一体どうなってますの！？ひぃっ！？
（魔法が使えないというショックで、ベッドのシーツを皺にしながらまた後じさる）
（尻の下にねちゃりと嫌な感触がしたがそれどころではない）

よ、嫁ですって？冗談じゃありませんわ、この私がお前のような……ぁ……？
（高貴な血筋（という設定）である自分にこんな薄汚い男が釣り合うはずがない）
（しかしなぜかその言葉は心の深いところに突き刺さり、記憶と精神を新たに書き換えていく）
も、もしやお母様がおっしゃっていた許婚とは……まさか、こんなことって……！
み、認めませんわ！私はギランに戻るのです、早く道を教えなさい！
（無理やり設定に入り込んだキモオタの存在を否定するかのように、さらに食って掛かる）
（しかし鎧からこぼれ落ちそうな巨乳がその度にふるふると扇情的に揺れるのには気づいていない）

>>125
ぶひゃ！……って、本当に魔法が出るかと思っちゃったよ
（リュミエの剣幕と魔法の詠唱に思わずたじろぐも、危害を加える行為ができないのだと悟り、
だらしなくも厭らしい笑みで、へたり込んでベッドを後ずさるリュミエを追うようによつんばいで
ベッドに上がる。狭いベッドは二人の体重で軋み、狭い室内とベッドにリュミエの背はあっさりと
壁に突き当たる）
大丈夫だよぉ、リュミエたん。ボクの嫁として、子作りして孕めばスグに帰れるじゃない。でへっ
（ジロジロとダークエルフの豊満なスタイルの乳房や太もも尻を、美貌の唇を見つめて興奮しながら、
「ギランに帰る方法」を教える。それが間違いない事だとダークエルフには瞬時に理解できたはず。
もっとも、それを感情が認めるかは別問題だろう）

>>126
な、なぜっ、どうして……ひっ！ち、近寄らないで……！
（モンスターに追い詰められた時すら感じなかった恐怖を、目の前の汚らしい男から感じて）
（背中に壁が当たり、迫ってくる男から思わず顔をそむける）
子、作り……？は、孕むですって、私が……い、嫌っ！お断りですわっ！
薄汚い豚と交わるなんて……う、ぁぁ……嘘よ、そんなの信じない……信じ……。
（自分の「主人」である男の言葉は、いくら拒絶しても精神を侵食していって）
（じょじょに体の力が抜け、男の前でだらりと体を開いた姿を晒してしまう）
（鎧を内側からはち切れさせそうな胸、網タイツに包まれた太股、細い腰……全てが男を誘う）

い……致し方ありません。ここから戻るには、お前を満足させるしかないのでしょう。
不本意とは言え私の……い、許婚……でもあるのですし。
（まだ抵抗が残る様子ながらも、男を受け入れるように手を差し伸べる）
そうと決まれば、何をグズグズしているのです？早く、その汚らしいモノを出して見せたらどうです。

【ペース遅くてすみません、今夜はあとどのくらいまで大丈夫ですか？】

【いえいえ、遅いのは問題ないのですが、さすがに時間の方が限界なので】
【ご迷惑でなければ、凍結にして明日というか本日ですが夜にまた継続できませんか？】

【時間同じくらいからになると思いますがそれでよければ】
【あと、一応水曜も来られます。それならもうちょっと早くから出来ます】

>>127
（高貴で高飛車なダークエルフが現実となり、キモオタの妄想のままに嫌がりつつも受け入れてゆく
様子に興奮は隠せずに、タンクトップとトランクスを脱ぎ捨てて勃起して半剥けして先汁を垂らす
勃起チンポを曝け出す。股座は陰毛生い茂り、キンタマが垂れ下がる。これ以上の醜さと臭さは
モンスターでも見たことないだろうキモさを露にしている。）
はぁはぁ、ほら！これがボクのチンポだよぉ。リュミエたんを孕ませるチンポだよぉ！
さ、それじゃあリュミエたんもぉ、そのブラを取って…バスト９４のＨカップとぉ、大きい肉厚の
乳輪を見せねぇ…でへへぇ、ジュルル
（四つんばいから膝立ちになって、チンポを見せ付けるように突き出しながら、豊満なダークエルフにも
乳房を晒すように言っては、垂れる涎を舌なめずりする。ダークエルフ自身以外は知りえないはずの、
サイズと卑猥さすら滲む乳輪の有様を知り尽くしているのは、キモオタの妄想のままにデザインされたがゆえ）


【それでは本日の22時くらいから継続できればと思います】
【申し訳ありませんが、時間が押し迫っているため、このレスで本日は締めさせていただきます】
【本日はありがとうございました。続きも楽しみにしています。】

【前のレス書いた後に寝落ちしてました、すみません】
【22時はちょっと微妙ですがなるべく早く来られるようにしてみます】
【すみませんが>>130へのレスもまた後でということで、今夜は失礼します】

【すみませんがやはり時間に遅れそうです】
【とりあえず昨晩の最後のレスの続きだけ先に置かせておいてもらいますね】

>>130
うぐ、臭っ……つくづく醜いですわね。
そんな粗末で薄汚いモノで、この私を孕ませるだなんてお笑いですわ。豚やオークとでも交わった方が
まだマシな血が受け継がれるでしょうよ。豚と思っていたらそれ以下でしたわね。
おまけに脳みそも豚以下。女性の扱い方も知りませんのね。
（辛辣な言葉を叩きつけながら、とりあえずこの男を何とか手懐けてここを脱出しようと計算を巡らせ）
（鼻をつくすえた臭いに嫌悪感をあらわにしながらも、観念したように胸当てに手をかける）
（その計算もこのキモオタが妄想しているシナリオの一部だと言うことなど気づくはずもない）

……ほら、これでいいですの？
（もったいぶるようにゆっくり胸当てを外して下ろすと、はち切れそうだった乳房が解放されて）
（まったく垂れる様子もなく、非現実的な弾力とサイズでキモオタの目の前で揺れる）
この私の体は、髪の一本、爪の先に至るまで偉大な魔道士の血を受け継いだ存在ですのよ。
本来、お前のような豚以下の存在などは触れることすら冒涜ですが、致し方ありません。
私と交わる前に、そのお粗末な棒切れが私の鞘に納めるに値するかどうか、鑑定して差し上げますわ。
せいぜい光栄に思うことですわね。
（両の乳房を重たげに支え、擦り合わせるようにしながら妖艶に唇を舐めて）
（プライドに満ちた言葉とは逆に、娼婦のように男を誘う仕草を当然のようにして見せる）
（その矛盾した行動は、都合のいい妄想そのままだった）

【こんばんは、とりあえずはレス置いて待機させていただきます】


>>132
うんうん、光栄だよぉリュミエたぁん。はぁはぁ、ボ、ボクのオチンポ鑑定してぇ。
ボクはぁ、リュミエたんのそのオッパイを鑑定してあげるぅ。デヘヘェ
（妖艶に豊満な乳房を露にして誘うような媚態に、興奮の汗汁は留まらず、
高貴なダークエルフの肉体から滲む汗と甘い体臭を吸い上げる鼻はまさに豚のよう。
そして脂ぎったブヨブヨの指がダークエルフの爆乳をおもむろに鷲掴み、乳首を搾り出す
ように揉み愛撫し始める）
うほぉ、これがオッパイぃ！すごい柔らかいよぉ…はぁはぁ！どう？キモチいい？
（許しも得ずに当然のように手を触れる様はまさに女の扱い知らないキモオタらしい
顰蹙モノ。しかし、その愛撫はキモオタの妄想では確実にリュミエの性感を捕らえているハズ）

【すみません、大変遅くなりました。とりあえず続きです】
【時間の猶予が気になりますが、ひとまず今夜もよろしくお願いします】

>>133
私を鑑定ですって？気安く触れるなと言ったつもりでしたのに、理解できなかったのかしら？
豚に私の体に勝手に触れる権利など……って、ちょっと聞いてますの！？
んひぅぅっ！？き、気持ち悪いッ！汚らしい手で、はァンっ！？私に、触れるなっ……！
（黒檀のように艶やかな柔肉を、芋虫のような生白くぶくぶく膨れた指によって揉みくちゃにされる）
（愛撫などとは程遠い独善的な行為なのに、なぜか乳房から熱い感覚が流れ込んで）
な、ぁっ、何ですの、これっ！こんな薄汚い虫ケラに、ひぁ、ンンっ！？
（自分の体の反応が信じられぬまま、みるみる乳首も固くツンとしこりはじめて）

ま、マズいですわ、このままじゃっ……この、虫ケラごときがっ……！
（早くこの男を骨抜きにしてしまわなければ危険だと悟り、勃起しかけの性器をぐいと握る）
（ぬめつきべとつく感触にも構わず、指を絡ませて軽く扱き、半分のぞく亀頭を愛撫する）
（キモオタのツボを知っているかのように的確に指が動き、性器を嬲る）
こんな皮被りではお話になりませんわね。んぅ、ア……わ、私が剥いて差し上げますわ。
（皮の隙間に指先をこじ入れて、隙間を広げるようにじわじわと動かしていく）
（陰毛が生い茂った袋にも手を伸ばして揉み解し、亀頭を手の中でくりゅくりゅと弄り回して）
（だらしなく漏れ続ける先走りと、皮の中の恥垢をぐちゅぐちゅとかき混ぜる）

>>134
むふぅ、すごい柔らかくてムニムニだよぉ。リュミエたんのオッパイすごいよぉ！
（熟れ切った美爆乳をそれこそモチをこねるように揉み絞り、その形を卑猥に歪ませる。
汗が混じりヌチャヌチャ粘り、キモオタの臭い汗とリュミネの甘い汗が交じり合って、
泡立ち淫らな肉汁臭を濃くする。）
どぉだぁ、ボクのテクニックは…ぁひ！おほぉ、あへひゃあぁ！ちっちんぽぉ！
ちんぽ皮剥きィ、リュミネたんにチンポシコられて…おほへぁ！
（爆乳揉みに悶えるリュミエに自慢げにしたのもつかの間、チンポを扱かれ、キンタマ
もまれ、包茎の中を指でかき混ぜられて、強烈なチンカス汁が溜まって臭さを増すなか、
その強烈な快感に豚面は脂汗と涎と鼻水までも駄々漏れにアヘ声上げて、思わず
握る爆乳を勃起する乳首ごとギュムリと一際強く握り引き絞ってしまう。柔らかな熟れた
美乳が卑猥に歪み引き伸ばされる）


【今日は時間制限ありませんので、よろしくお願いします】

>>135
は、ァ……んくぅ、せ、せいぜい今だけいい思いをしておくのね。
お前のような豚にこんな機会なんて、ヒィ、んんっ！？に、二度とあるわけがありませんもの。
（汗にまみれてぬるぬる滑る豊乳は、ときどき指からすっぽ抜けてぶるんと跳ねて）
（こんな相手に感じさせられる屈辱に震え、終わったらただでは置かないと怒りを燃やすが）
（乳房を揉む指も、汚らしい肉棒も、あつらえたように快感を昂ぶらさせられる）
み、みっともない声ですわね。こんな下品な声聞いたことありませんわよ。
それに思ったとおり、外見が粗末なだけじゃなくて中身も酷いですわね。
ほら、このねちゃねちゃ言ってる汚らしい音は何ですの？中で腐ってるんじゃないかしら。
（中と外をぐちゅぐちゅ扱きながら、汚れた体液を潤滑油代わりに皮を剥きにかかる）
（ある程度緩んで亀頭が顔を出すのにつれて、耐え難い臭気とべっとりこびりついた恥垢が現れ）
うぷっ……！鼻が曲がりそうれすわ……まさか生まれてから一度も空気に触れてないのかしら。
ンァァっ……あ、ふぅ、ン……豚の惨めなココならありそうな話ですわね。
私にお披露目してもらえて嬉しいでしょう？でもまだ全部じゃありませんわよね。
覚悟はよくて？ん、ぁ……あひィィっ！？ひはぁぁア、ァンっ！？
（乳首を押し潰されながら乳肉を強く絞り上げられ、思わずびくんと仰け反る）
（その瞬間、肉棒を責め嬲っていた手に力が入り、一気にずるりと包皮を下へ引っ張ってしまう）

【眠気次第と言う形でしょうか。なるべく頑張りますね】
【それと……もし良かったら何度も射精してもらって汚してもらってOKです】

>>136
おほっあへえぇ、チンポの中クチュクチュ気持ちいいれしゅう！
リュミエたんにお披露目されたいですぅ、ボクの包茎チンポっリュミエたんを
孕ませられるようにチン皮剥いてくらしゃいいぃ！あひっほへええぇ！
（チンポの皮とその中の亀頭を甚振る鋭い刺激にアヘ顔アへ声は醜く緩みきって
爆乳をメチャクチャに捏ねくりまわし、チンポ汁に負けないほどに爆乳も互いの汗汁
でネトネトにしてゆく。リュミエの罵倒もツンデレと思えば興奮の材料にしかならず、
ついには思いがけずチン皮を一気に剥かれれば、浅ましく悶絶してその手と露なヘソ穴
に射精したザーメンをぶちまける）
おひいぃいい！チンポズル剥けでいきましゅうぅ！ぶひいぃ！
（その量、勢い、粘り、臭さは強烈で、ドロドロの水あめのような粘りで白濁というより
黄濁といえる黄ばみ汁がダークエルフのお腹にぶちまけられ、熱く粘りつく。
見る間に強烈な生臭さが鼻腔を犯す）
ぶふぅ、おほへぇ、はひっはひぃ…リュミエたぁん、リュミエたんの手コキすごく良かった
よぉ。もう、たまらないよぉ。んぶぶぅ…んぶちゅうぅう！ぶじゅるぶちゅぅ！
（カクカクと腰振って射精しながら、チンポをお腹に押し付けこすりつければ、射精しても
萎えないチンポが更に固く熱く一回り大きく勃起するのを感じられるだろう。）
（そしてチンポに負けず劣らずアヘ汁垂れ流しのアヘ面をデレデレと笑いかけて、其の顔が
臭い息吐きながらさらに近づくとリュミエの仰け反った上半身を爆乳を引っ張り寄せて
その唇にむしゃぶりついて、ブチュリと吸い付くキスをする。しかしそれは唇を丸呑みするような
大きなガマガエルのような口で、口臭とあいあまってまるで生ゴミをくらうかのような汚物キス）

>>137
気色悪い声で悶えてるんじゃありませんわよ、ヒッ、あふっ……くぅ、ひぁっ！
さあどうなの、この汚らしい皮の中身を晒した事はあるの！？
（乳房に食い込んでくる指がもたらす異様な快感に、全身火照って汗が滲み）
（肉棒への行為を激しくさせ、男を罵倒することでそれを紛らわせようとして）

ひ、ぃぃっ！？熱っ……何してますの、豚っ！あ、ぁ……嫌、汚いっ……ひんっ！
（思い切り皮をひん剥いた肉棒が手の中でどくんと一瞬膨れたかと思うと）
（乳房への強烈な刺激で仰け反ったままの無防備な腹部に粘性の液体をぶちまけてくる）
じょ、冗談じゃありませんわ、こんな、汚らしい……ひ……気色悪いっ！
（覆うものの無いしなやかな腹部一面が黄ばんだ粘液でコーティングされて）
（下腹部へ、足の付け根へと少しずつ垂れ落ち侵食していく）
（生臭く、生暖かく、粘つくそれに強烈な嫌悪感を覚え、拭い取ることも出来ず男のされるままに）
んぐ、ぶっ！？うぷ、ぐっ……ムグぅぅっ！う、うううーっ！
（口を完全に覆われ息が出来ず、さらに口を開こうとすれば強烈な悪臭が襲ってくる）
（ほとんど窒息しそうになりながら、唾液で顔を汚されていき、巨乳は押し潰され歪められて）
（手にも残滓をたっぷり塗りつけながら、汚された腹部にさらに汚らしい肉棒が押し付けられ）
（精液と恥垢のミックスを塗り広げられながら、肌を通してその形を否応無く記憶に刻みつけられる）
んぐ、うぶぅぅっ……ふぎゅ、ん、フゥ……っ！
（あまりの息苦しさと嫌悪感に、涙を滲ませながら必死で押しのけようとする）
（しかし所詮は女でダークエルフで魔術師、キモオタを引き剥がす力は無い……キモオタの妄想通りに）
（それどころか、もがく体の動きが、肌を使って肉棒に奉仕しているように刺激を与えていく）

>>138
（現実でありえない超絶美女の唇と口内のヨダレと舌の味わいは正に至福。
腹にザーメンをぶちまけられ、チンポ擦り付けられ、爆乳を執拗に絞りこまれ、
ついには唇までの貪られるリュミエの嫌悪感とは真逆にキモオタは味わえるはずのない
快感に酔いしれる）
んぶぶぷぅ、はぶちゅぶぶぶぅ、んぶじゅるるぅ、べろべろれろぉ、ぐじゅるぶぶぅ！
（ドロドロと口内に臭く濁ったよだれが流し込まれ、大きく長い舌が頬裏、歯茎、舌と
絡み付いて舐め回す。なにより、キモオタの豚みたいな醜い顔がアヘ面にさらに醜さを
まして、溢れる肉汁と弛んだ顔肉がズルズルとリュミエの美貌の柔肌にこすり付けられて、
汚臭をぬりこんでゆく。高貴な美女ダークエルフの珠玉の肌にキモオタの臭い肉汁が
ぬりこまれてゆく。）
ぶちゅぶちゅれろれろぉ…ぶじゅるぅ！ぶべぇ…はふはぶぅ、リュミエたぁん！
リュミエたんのよだれぇ！ぶちゅじゅる…口の中最高だよぉ、おいしいよぉ！ぶっちゅぅう！
（貪る唇は執拗に密着し舌を絡みつかせてゆくさまは濃厚。ついには両手を抱きしめるように背に回し、
爆乳はキモオタのデブゼイ肉と密着して絡み合い、乳首乳輪が脂肪にはさまれ扱かれる。
チンポは依然ヘソ穴をほじるようにしなやかな腹に擦り付けられ、グジョグジョとザーメンを
塗りこむ。抱きしめられる肢体の前面はデブゼイ肉の汗汁塗りこみに密着してサウナ並みに蒸れて
更に汗を増す。）

>>139
ぎゅぶ、む……んぐ、うぷぅっ……！ふぐ、ンっ、んふぅぅー！
（唇を割り開いて侵入してきた舌に、口の中までも執拗に凌辱される）
（生ゴミのような口臭を一緒に流し込まれて呼吸がままならず、酸素を求めて目を白黒させる）
（顔は唾液にまみれ、乳房は押し潰され、体は脂ぎった汗を塗りこまれ、臍で肉棒を扱かれ）
（下半身は垂れ落ちるザーメンに侵され、全身でキモオタの汚れを受け止めさせられる）
ぷふっ！は、ぁ……い、いい加減に……調子に、乗らなっぐむぅぅっ！？
（やっとの思いで唇を引き剥がして抗議の声を上げたのも束の間）
（一層強く抱きすくめられ、二人の汗と体液が混じった液体で全身を汚されながら）
お、ぶっ……ジュパ、ぉっ……んふ、ぅ……ぐむゥゥゥっ！？
（まるで体をオナニーの道具に使われているかのように、口を、胸を、腹を、蹂躙される）
（細く華奢な体が腕の中でじたばたともがき、くぐもった悲鳴を上げてはかなく抵抗する）
（それはキモオタにとっては高貴なダークエルフを汚しているという興奮を増すものに違いなくて）

>>140
ぶじゅる、ぐちゅぶちゅ、ぶへぇ…げふぅぶふぅ。リュミエたぁん！
（抗いにこすり付けるデブ肉は絡み、その感触刺激を堪能しては、
ついに抱きしめるリュミエを汗汁で濡れそぼるベッドに押し倒す。）
臭く濡れたベッドと汗だくのデブ肉で覆いつくされ蒸せる牝肉を見下ろして、
顔までもべろべろと嘗め回してゆく）
ぶじゅる、べろえろれろぉ…はぁはぁぁ、さぁお楽しみの子作りだよぉ。
大丈夫、ボクまだまだ射精できるからねえ！
（押し倒したままにリュミエの両足の間にデブ腹を割り込ませガニ股になり
曝け出される股間に）ザーメンまみれで臭く滑る下腹部の網タイツとショーツを
ズリ下ろしてマンコを露にさせ、そこにズル剥け射精でドロドロになった勃起チンポを
押し付ける）
ぶふぅ、ぶふふぅ！リュミエたんのおまんこっ、子宮袋にチンポとザーメン
いれるんだぁ！孕ませるんだぁ！ぶふぅ、ぶひぃ！
（興奮に豚のように鼻息荒げながら、腰を突き出す…が、ドロドロに滑る互いの肉は
滑ってしまう。しかしそれによりリュミエのワレメと大粒のクリトリスにはチンポズリで、
挿入もしていないのに強烈な快感が襲いかかる）
ぶひっぶふぅ！滑ってはいらないぃ…でもぉ、スマタ擦りもいいぃぃ！あへっおひぃ！
（カクカクと腰を振り滑り挿入できないものの、恥肉と陰毛の擦れる感触に喘ぎ、再び射精
し、リュミエの股間を腹と同じようにザーメンまみれにする）

>>141
ぷはぁっ！？ひ、ぃ……やめて、やめっ……汚らわしいっ！
一人でお楽しみでも何でも、うぐっ、してればいいですわ、私は、ぜ、絶対にっ……い、嫌アァァっ！？
（息も絶え絶えに、押し倒されて上からのしかかられては逃げるのもままならず）
（それでも這いずって離れようとしたところを、強引に脚を開かされて）
（網タイツがぶちぶちと千切られながら脱がされ、その下の申し訳程度のショーツも引き摺り下ろされる）
（先ほど見せた手管には似つかわしくない、うっすらと茂みのある慎ましいスリット）
ひ、ぃぃっ！嫌よ、嫌っ！そんな汚らしい豚チンポなんて絶対嫌ァァっ！
すぐ離れないとどうなるかっ……ひぎ、ぃヒィィっ！？
（その造作と、激しい拒否反応は、まだ処女であることを如実に物語る）
（執拗な臍ズリのせいでこびりついた汚れがすっかり剥がれ、毒々しい肉色を晒す逸物を押し付けられ）
（それで秘部を擦られるたびに、電撃のように快感が走って責め苛む）
はひ、ぃぃっ！や、めぇっ……何なの、はぎィ！？何でこの私が、くぁ、ぁっ……
こんな下等チンポで、気持ちよくっ、ひゃぐァ、アァァっ！？
（妄想の主にとっての理想の女体は、その肉棒が与える刺激にたやすく陥落するのは当然のことで）
いぎ、ヒィぃっ！擦らないでヘェェェっ！？い、ぐ、いぎぃっ……いく、いっひゃぅぅっ！？
（逸物を擦り付けるキモオタの下で、みっともなく大股を開き、乳肉と尻肉を揺らしながら）
（黒い肌がまた黄ばんだザーメンで染められるのと同時に、がくがくと脚を突っ張らせて絶頂を迎える）
あ、ぁ……あヒぃ……卑しい子種がかかってるぅ……嫌ァ……。
（ぐったりと弛緩した体を晒し、股間は白濁にまみれながらひくひくと蠢いていて）

【すみません、ちょっと眠気が……】
【もしよければまた凍結という形でどうでしょうか】

>>142
ぶふぅ、でへぇ、リュミエたんもイっちゃったんだぁ･･･
やっぱりボクたちの相性は最高だねぇ、べろぉ、ぶちゅ、じゅる、ちゅるるぅ
（おぞましいキモオタ豚に妄想支配力すら拒むほどの嫌悪で抗いながらも、
肉欲に屈して絶頂するリュミエの顔をベロベロと嘗め回し、挙句の果てに
高く整った鼻に吸い付き舌を差込み、ちゅるちゅると鼻くそをホジリ舐めて
ゆく変態鼻穴舐めしゃぶりまでして、そんな嫌悪以外の変態愛撫も絶頂弾けた
脳みそでは、まるで脳みそ舐められるような快感に感じられてしまうだろう））
ぶちゅ、れろべろぉ、ハァハァ…今度こそリュミエたんのオマンコの中、
子宮の中にチンポでズコズコしてぇ、精子ドピュドピュして卵子受精して
孕ませてあげるからぁ、リュミエたんでボクのチンポを入れてよぉ…じゅる、ベロベロ！
（肥えたデブ肉でリュミエにのしかかり割り開いた股座で挿入できない
ズル剥けチンポをワレメにこすり付けて、同時に絶頂してしまいながらも、
勃起は更に大きく膨れて、快感にカクカクと未だに擦り付けて止まらなければ、
鼻穴を舐め愛撫しながらリュミエに自らマンコを広げ、チンポを掴み、
挿入させるようにいう。）


【わかりました、それでは凍結ということで】
【ちなみに、続きはまた本日の23時くらいになりますか？】
【今日はお昼以降からでも可能ですが】

【ありがとうございます】
【お昼はさすがに……でも夜の8時とかなら何とかなると思います】

【ではそれくらいの時間帯にお願いします。】
【せっかくなのでトリつけておきます。今日もお相手ありがとうございました】

【はい、それでは夜8時ごろにまた】
【こちらこそ連夜に渡ってありがとうございます。それでは、ひとまずおやすみなさい】

【しばし待機です】

【こんばんは。レスを書いていたら結局8時より遅く……すみません】
【ともかく今夜もよろしくお願いしますね】

>>144
ひぁ、あふぅっ……アヒィッ！？何してっ……イヤァ、そんなとこっ、キュヒィ、ひ、あはぁぁっ！？
はヒィィっ、こんなの嫌っ、イヤですのにぃ……いぎ、ひぃぃ……また、イグふぅぅっ！？
（快楽に弾けた波が引くと、自己嫌悪と屈辱とがぐるぐると頭の中を巡り、しばらく呆然としていたが）
（今度は鼻孔に先ほども嗅がされた口臭が噴きつけられ、続けて肉質の何かに鼻孔を塞がれる）
（鼻を豚のように歪められ、穴の中まで犯され、自分の汚らしい分泌物をほじり出される異様な凌辱）
（けれどキモオタの妄想どおり、気高いエリート魔術師の仮面を剥ぎ取られ肉欲奴隷に堕ちつつある精神は）
（そんな変態行為にも神経を焼かれるような快楽を感じ、男の下でびくびくと体を跳ねさせる）

ひぎ、ふひぃぃっ……あう、ァ……チンポが……子宮に、ドピュドピュ……。
（快楽と共に主人の意志がしだいに精神を侵食し、抵抗の意志を奪っていく）
（欲望そのままに淫語を並べ立てるキモオタの言葉が、この上なく甘美なものに感じられて）
わ、私もうっ……い、嫌ぁぁっ……我慢できませんわ。リュミエの名において、お前に……命じます。
違う、違いますわっ、こんなこと言いたいんじゃっ……はァ、ん……その豚より卑しい下等チンポで、
私のしょ……処女膜ブチ抜いて、おまんこの奥の奥までグッチュグチュに掻き回しなさい！
一切の手加減は許しません、わよっ……！ひぃぃっ！やめて、やめっ……！
（快楽に蕩けきった表情でキモオタの膨れ上がった逸物を引き寄せようとして）
（しかし全てを奪いつくされる恐怖が泣きじゃくりながらまだ抵抗を続け、顔は涙でぐしゃぐしゃになり）
さあ、高貴なダークエルフのおまんこに……嘘、嘘よぉっ、こんなのぉぉ！
お前の臭くて汚くて粗末で下等なチンポが、入っていきます、わよっ……ん、ぎぃ……はぐぅぅっ！
（思い切り開かされた両脚の間のスリットに、醜悪極まるキモオタの逸物を自ら押し当てて）
（襞を指で左右に広げながら、きつく閉じた柔肉の隙間へと先端を押し込み沈めさせていく）
（処女地を引き裂かれる痛みに、快楽と絶望に表情を歪めて）

【こちらこそ、よろしくお願いします】


>>149
うんうん、下等チンポなんかじゃないけど、リュミエたんのボクのために
取っておいた処女膜をブチ破ってあげるよぉ！
（変態性欲をオナペットとして本能に仕込まれ発情しながら、同時に
ダークエルフの高貴なエリート魔術師のネトゲキャラとして本能に仕込まれた
プライドがせめぎ合い惑乱するリュミエの恥辱にのたうちながら、命じるままに
チンポを自らマンコに招き入れる姿にキモオタも興奮にアヘ顔さらす）

ぶほっおほほっ、ボクのチンポぉ、リュミエたんがマンコに入れてくれるのぉ、
すごいぃ、これがオマンコぉ！チンポにドロドロお肉が絡みつくぅ！
むふっ、でへ、うほっうほほほおぉ！
（ズル剥けてチンカスの塊と濃厚黄ばみザーメンのコッテリ絡んだ亀頭が、
リュミエの僅かにしか開かないワレメに…ダークエルフの血統に相応しい英雄を
迎え入れる為に存在するはずの膣穴に、真逆の臭い豚キモオタのチンカスまみれの
臭く太く勃起した奇形チンポがグチャリと押し当てられ、メリメリと引き裂き
ねじ込まれてゆく。痛みと絶望に悶絶するリュミエ。亀頭だけなのにその感触に
アヘ喘ぐキモオタ。）

狭いけどぉ、リュミエが処女マンコだってことだよね？ボクがっボクが夫として
リュミエのマンコをチンポの形にしてあげるからねぇ！うほっむほっおほっ！アヘッ！
（それでもまだ亀頭の先っちょ程度であれば、キモオタは早速腰を振りたてて、
狭いリュミエのマンコを繰り返し突き刺し掘り返し、抉り始める。一気に貫けない
がゆえに、徐々に肉穴を掘られてゆく痛みと異物感が高貴なダークエルフの令嬢を
さらなる恥辱に貶めてゆく。豚の下等チンポが下品な喘ぎ声と共に一突きごとに
深く突き刺さってゆく）

>>150
フゥ、んんっ……入ってきます、わっ……！私の血にふさわしい殿方に捧げるつもりでしたのに、
お前ごとき豚以下の存在がこんなことをして……どう責任を取るのかしら？はぅ、んっ！
（妄想奴隷としての心には処女肉を割り開かれる痛みも快楽となり、官能の声を上げながら）
（自分の主人を興奮させるための罵倒の言葉を浴びせかける）
んくぅっ……このお粗末なチンポが下等でないと言うなら、その証を見せて欲しいですわ。
……んぎ、ぁっ……痛い、ィ、ひぐぅっ！抜い、て……！
この私を、お前のザーメンで孕ませて……ひィィ！？そんなの嫌ァっ！見せること、ですわねっ！
くひ、ィィッん！処女まんこに臭いザーメンとチンカス塗りこまれてますわぁっ！いい、もっと突っついてェ！
ひぎぃ、ぃっ……やめてぇっ……私の血が汚されちゃうぅっ！
（狭い肉を押し広げる抵抗はあるものの、暖かい柔肉は逸物にぴったりと吸いつくかのようで）
（キモオタが夢想しながら味わえずにいた極上の性感をもたらして）
んぁ、ハァン……！まだ全然入ってませんのにっ……は、んっ……気が早すぎですわぁ……。
ああ、でもそのゴリゴリ抉られるの、いいっ……ひぁ、んんっ！
（贅肉を揺すりながら腰が打ち付けられるたびに、肉棒が楔のように少しずつ深く打ち込まれていく）
（動かれるたびに安ベッドがみしみしと悲鳴を上げ、まったく形の崩れないバストが跳ねる）
（ぶるんぶるんと震える生白い尻肉に手を回し、早く貫かれることを待ち望むかのように引き寄せて）

ん、ふぅぅっ……！もうすぐですわっ……狭いところに当たるのが、わかりますでしょう？
私の処女膜ですわ。ひっ……だめよ、だめっ……こんな豚なんかにぃ……！
さあ、思いっきりブチ抜いてみせなさい！
（一番体重がかかる位置に腰を固定させ、その時を待ち受ける）

>>151
はひぃむふぅ！ちゃんと責任とって、受精孕ませして、帰してあげるよぉ！
リュミエたんの子宮を孕ませて腹ボテにできるチンポだって証明するよぉ！
（カクカクと浅ましく腰を振りたて狭い膣肉にチンポをめり込ませてゆき…）

これっこれが処女膜なんだね？これをボクのチンポでブチ破ってリュミエたんを
ロストバージンさせるんだね？うんうん！処女膜ぶち抜くよぉ。
（処女膜だと言われれば、それらしい狭さに感激したように、グリグリと亀頭を擦り
つけてまるで焦らすかのように処女膜の感触を堪能する）

はぁはぁ、それじゃあ、二人で一緒にしようよ。リュミエたんがカウントダウンして、
それに合わせてボクが腰を振って、ゼロでブチ破ってあげる！ほらぁ、５から数えてぇ？
（正常位で抱き合う体勢も、豊満な美肉の美女の上に醜い豚面の脂肪肉塊が肉汁垂らして
圧し掛かる有様はそれだけで卑猥。その腰がカクカクゆれ、美女の爆乳をヒトデのように
手が鷲づかみ絞り上げ、間近で密着する顔には長い舌が臭いヨダレと口臭でダークエルフの
卑猥な責めで蕩けた美貌を嘗め回して、鼻穴をジュプジュプと鼻水とヨダレを絡ませ
ホジリ犯している。そんななか、リュミエ自身の合図で処女膜が引き裂かれるのだ。）


（キモオタの変態的なオネダリに高貴なプライド高いダークエルフ自ら時を刻めば、其のたびに
突き上げが激しくなり、それがゼロになった瞬間、処女膜もろとも子宮口まで一気に貫かれ、
下等な包茎ズル剥けチンカスチンポに、マンコが征服される事だろう）

【すみません、ちょっと時間掛かってしまいました……】

>>152
んふ、ぅっ……楽しみですわ、ねっ……絶対イヤぁぁっ……見事に私を孕ませてみせたら、
私の夫にふさわしいと認めて差し上げます、あ、ぁぁっ……せいぜい頑張るんですわねっ……ひぅ、んっ！
（もどかしい入り口近くだけの刺激、浅ましいだけの動きにも、官能を刺激されて）
（ある種プライドの象徴とも言うべき、牡の侵入を許さぬ狭い門をごんごんと押し叩かれて）
はぅゥンっ！そうですわ、この門を破る殿方が、この私と最初に交わる栄誉を得られますの。
お前のような薄汚い豚がその栄誉に預かれること、よくよく感謝することですわねっ……はふ、ひあァッ！
（体重をかけて擦られると、狭くなった壁がこそげ落とされそうで、びくんと大きく体を震わせ）

クスッ、豚にしては上出来な趣向ですわね。いいですわ、行きますわよ。
ごーぉ……ひ、ぁぁっ……
（体の下で暴れまわっていた乳球を鷲づかみにされ、熱い息を漏らして）
よーん……お願い、やめっ……
（顔中を舐めしゃぶる生臭い舌に自ら舌を絡ませ、キモオタの脂ぎった顔面にも這わせて）
さぁーん……何でもするから、そこだけはぁっ！……
（カウントごとに、全体重の乗った肉の楔が加えてくる衝撃に、歓喜の嬌声を上げて）
にぃー……ヒィ、ぃぃっ！汚いチンポ入れないでェェっ！……
（視線はずっぷりと逸物が突き立った入り口に注がれ、その瞬間を待ちわびる熱い視線を注ぎ）
いーち……嫌ぁぁっ！助けて、お父様、お母様ぁぁっ！……
（精液と恥垢まみれで黄色と肉色のまだらになった醜い粗チンを受け入れるべく、膣肉がきゅんと締まる）
……ゼロ！
（その瞬間、キモオタ専用の牝穴と化した膣全体が、最初の牡を熱烈に出迎えた）
（肉奴隷としての最高の歓喜に震えながらまた達して、膣肉がぎゅちぎゅちと肉茎を締め上げる）
（そして同時に、絶望と悲嘆に満ちた、声を限りの悲鳴が上がった）

【気長におまちしてますので大丈夫ですよー。こちらも時間かかってますし…】

>>153
うんうん！美人でカッコよくて、高貴でプライド高くて、高慢で何者にも屈しない、
最高のボクの理想のダークエルフ美女リュミエの、夢にまでみた処女を犯す栄誉に感謝するよぉ！
そして、お礼と責任に、マンコをボクのチンポの形にして気持ちよくさせてあげるぅ！
一生子宮に精子を一杯にして、孕ませてあげるよぉ！
（グリグリと処女膜にチンカス亀頭を擦りつけながら、腹の下でのたうつダークエルフの抗うが
ゆえの豊満扇情な肢体の蠢きを滑る汗汁と脂肪肉で堪能しながら、カウントダウンごとにズブズブと
腰を振り、そしてゼロになった瞬間、体重が圧し掛かる位置にリュミエ自ら添えられた腰に、
処女膜が邪魔で途中までしか入らなかったキモオタチンポが、ドスンと肥満体重をかけて突きおろされた）

ぜろぉ、ブッヒイィイイ！マンコ肉からみつくぅおおぉおッぶひょおおぉっ、ぶひっぐひっ！
おひょおおぉおおぉおうおうおうおおうおうおうおう！ブヒヒヒィ！いぐおおぉ！
（興奮にこれまで以上に固く太く勃起したチンポは肉槍と化し、肥満体重乗せて処女膜肉を
一瞬にしてブチ破り、更に狭い膣奥もろとも抉りぬいて、子宮口に亀頭先がめり込んだところ
で、リュミエの股間にキモオタのチンポの根元、生い茂る陰毛とキンタマがベチンと叩きあう
音立てて密着した）

あへぇ…ぎもじいいよぼぼおぉ！いぐいぐいぎゅぅう！射精しゃせえしゃせえええ、ぶびぃ！
（キモオタの欲望の権化として作り上げられた、高貴高慢なプライドの塊のダークエルフ。
それは蹂躙され恥辱に蝕まれる破滅の悲劇がキモオタの変態性欲を満たすために存在すれば、
リュミエの意にそぐわぬ処女喪失とそれに絶望する悲鳴は、引き裂かれる膣肉と亀頭に突き当たる
子宮口の感触と共にキモオタを心身を至高の絶頂感で満たし、リュミエの悲鳴までも犯すように
下品なキモオタの嬌声といきなりの絶頂射精が子宮口をこじ開けた亀頭からブリブリと排泄される）

ドビュルブブチュブブビビチビチチィ！びゅばっぶちゅぶりゅりゅ！どびゅるっどびゅるぶうぅ！
（手コキの時など比べ物にならない快感に大量に過ぎる精子を吐き出し続け、見る間に子宮を
精子風船のように膨らませ満たす。その臭さ熱さはまるで子宮から染み出し体内を駆け巡って
脳みそまで行き渡るかのよう。それは変態妄想で作り変えられるリュミエの性癖ですら許しえない
強烈な汚辱と屈辱と絶望となるだろう）

>>154
はぐ、うゥゥゥっ！おまんこ豚チンポに、抉られるぅぅっ……ゥゥン！？
（肥満体の全体重を重力に乗せた一突きは、ダークエルフの狭く繊細な処女膜を無遠慮に引き裂き）
（破瓜の血が滲む間も与えず、膣壁にごりゅごりゅと初めての刺激を与えながら最奥へと突進する）
（処女にして熟れきった極上の女体という現実にはあり得ない妄想の産物ならではの膣内は）
（いきなり侵入してきた肉の凶器にたちまち順応し、柔肉がうねり、肉襞が絡みついて歓迎する）
アヒ、ぃぃっ！奥まで一気にイィィ！処女まんこ征服されて、はひゃぅぅぅっ！？
（腹の底に響くような衝撃と、体重で潰された尻肉に毛むくじゃらの玉袋がべちんとぶつかるのを感じて）
（膣内を蹂躙開拓しみっちり埋め尽くした肉ドリルの先端が、その奥に存在する子宮口まで貫通を果たし）
（自分が完全に征服されたことを認識する）

あくぅ、ヒィィ、っん！？いきなり出てるぅゥゥッ！
卑しい豚チンポの下等ザーメン、私の子宮にぶりゅぶりゅ出てるのぉぉぉォォッ！！
ヒャうぅ、ひぁっ……まだっ？ザーメン多い、多過ぎるぅぅっ！？
（いきなり始まった子宮内への直接射精に脳を焼かれ、とめどなく精液を吐き出される快感に悶えるが）
（心身ともに犯し尽くすようなこの大量射精に、消えかけていた意志が引き戻される）
な、ぁぁっ……！？何、何が起きてますの！？い、嫌っ……まさか、嘘よ、うそっ……！
豚のっ……豚の精子出てるゥゥッ！抜いて、ひぃぃっ！ヤメテぇぇっ！
はぎ、ぃぃっ……苦し、ぃっ……だめよ、もうお腹に出さないでっ……こんなの嫌よぉ、キヒィッ！
あ、ぁ……お願い、早く抜かないと、出さないとぉ……受精しちゃうぅぅ……！
私の卵子、下等精子に犯されひゃぅぅっ！？豚の種汁で孕まされるぅぅっ！
（キモオタにがっしり捕らえられたまま子宮の壁に何度も何度もどろどろの欲望を叩きつけられ）
（自分の神聖な女の器官を無遠慮に貫いた肉管の内側を何かの塊が奥へと進んできては）
（ぶじゅり、と臭くて粘ついた黄濁液が体の奥深くに吐き出されるサイクルを繰り返される）
（なまじ意識が戻ったためにこの終わらない射精地獄をはっきり認識させられ、半狂乱で泣き叫ぶ）
（暴れて体を揺すり、拒絶の言葉を上げることがますます射精を持続させている原因だととしても）
（自分の体内に溜まって溢れていく粘液がもたらす未来を想像すると叫ばずにいられない）
ひぐ、ぁぁっ……！？お腹が、破裂しひゃゥゥっ……ひぎ、ぃぃんっ！
（未来を先取りしたかのように下腹部をぷっくりと張り詰めさせてもなお注がれる精液に）
（とうとう子宮と膣内は限界を越え、膣口から排泄音と共に種汁が溢れ出す）
ブジュっ！ブビュ、ゴビュルルルッ、ドップ、ブヂュッ……！

>>155
ぶひっ、ぶひゅうぅ…おほっ、しゅごいよぉ。リュミエたんのオマンコぉ…あへっ！
ぎもじよしゅぎてぇ…うほっ、全然ガマンできないいぃ！
もっともっと射精するよぉ！オマンコをボクのチンポの形にするよぉ！ぶひひぃいん！
（変態妄想で作り上げられた膣肉はキモオタのチンポを知り尽くし、その媚肉の本能が
精子を搾り取ったのだ。同時に、キモオタもマンコの性感を知り尽くしていた…という
妄想をしていた。現実ではありえないバカげた妄想。しかしその妄想によって作り上げられた
ダークエルフの肉体にはその妄想こそが現実。）
（ズルリと腰が下がり、子宮口に突き刺さった亀頭が引き抜かれ、カリ首が絡みつく肉ヒダを
捲り上げる。それはリュミエの脳みそに喪失感と解放感と肉ヒダと共に脳みそまでが捲れるような
快感を与え、それを感じた次の瞬間には再び勢いよく腰が叩きつけられる。
ぶひっぶひひっ、おほぉ！オマンコのチンポ扱きイヒィ！すごいすごひぃ！ズコバコぉ！

（それは浅ましくも激しいピストン運動。子宮口を亀頭が押し開き、肉ヒダは擦り毟られる。
ベチンベチンと尻肉にキンタマが叩きつけられる。股座が密着するたびにマンコから捲れ上がる
肉ビラが陰毛に掻き毟られ、クリトリスも包皮ごとデブ肉に潰され擦られる。）
（安ベッドをきしませてキモオタのデブ垂れ尻が上下に大きく跳ねゆれ、それが下になる
リュミエの細くしなやかかつ豊満な美尻に体重の勢い乗せて容赦なく押しつぶす。其のたびに
デブ肉と美尻の間にあるチンポが苛烈なまでにマンコ穴を子宮までも抉りぬいてゆく）

ぶへっぶひっ、ど、どう？リュミエたぁん！このチンポ突きぃ、これが感じるんだよねえ！
いいんだよぉ、リュミエたんもイキまくって、一緒にイキまくって、子宮発情させてたくさん精子
受精できるように卵子一杯にしてぇ！ぶっほおぉん！
（童貞キモオタの妄想でマンコの性感など知るはずもなく、それゆえに妄想ではリュミエは
この激しいだけの乱暴な挿入ピストン運動に感じイキまくる敏感マンコ…という事にされていれば、
哀れな創造物たるダークエルフを襲う快楽はいかほどか）

またイグイグぃい！リュミエたんのオマンコ最高おおぅぅぅう！
（マンコの快感に病みつき酔いしれ、アヘ顔にあらゆる体汁を駄々漏れにさせながら、リュミエの
意思を省みる事なく、今はただチンポの快感と高慢美女の悶絶絶叫と同じように垂れ流しのメス肉汁
を堪能して腰をふりたくる。爆乳を鷲づかみに肥えた上半身を仰け反らせ、脂肪腹をダプンと揺らし、
腰は深くたたきつけ、更に深く子宮口を抉りながら射精し、衰え知らぬ濃厚黄ばみ精子を再びぶちまける）

>>156
ひは、ぁっ……きひぃ！嫌ぁ、ぁっ……もう出さない、でぇ……お願っ……くひィィッ！？
（妄想がそのまま現実化した性器での交合は、お互いの性感を極限まで刺激するもので）
（限界まで注ぎ込んでまだ射精し足りない様子に、懇願するような視線を向けた次の瞬間）
（少し肉と肉が擦れただけなのにすさまじい快楽信号が脳を揺さぶり、また全身を突っ張らせる）
はぎゅぅぅっ、はヒィィッ！？ぐぶぅっ！抉られ、るぅっ……お腹ゴリゴリ、擦れてっ……ひゃぅぅ、ん！
下等チンポが、ひぎゅぅ！お腹で、暴れてへぇぇっ！？壊れる、ヒィッ……私壊されるゥゥう！
（腰が動くたびに、溢れた粘液がぶじゅぶじゅと泡だってこぼれ出て結合部を汚していく）
（ダークエルフの膣穴を使ったオナニーも同然の、技巧も気遣いも何も無い腰振りにも）
（専用の牝穴奴隷として生み出された肉体は、肉が擦れるというだけで快楽と言う拷問に苛まれて）
（その度に全体がきつく締まって肉茎を絞り上げ、うねる肉襞が象るように包み込んで）
（豊満な乳房と尻肉を震えさせながら快楽地獄に悶え、キモオタを視覚でも楽しませる）

し、知らなっ……ひゃっぐぅぅっ！？なんで、豚の、豚以下の汚いチンポっ……嫌なのにぃっ！？
アヒィィィッ！？い、ぎっ……いきたぐないっ……のにっ……ひぎっ、イ、っくぅぅぅっ！！
（不潔でおぞましい肉棒で内側を抉られ、妄想の通りに幾度となく絶頂を迎えさせられる）
（今やキモオタと同じように涙や涎や汗や愛液で全身を汁塗れにしながら）
ひはっ、ハァ、ぐぅぅっ……チンポ止めてぇっ！おかひく、なるぅ……ひゃぅぅっ！？
くひぃ、ぁっ……ま、た……膨れて……嫌ァァァヒィぃぃん！？
（唇を貪られては達し、乳房を絞り上げられては絶頂し、尻肉を揉みしだかれては潮を吹かせて）
（朦朧としながら子宮で再び子種汁を受け止めさせられる）
（まるで後から後から作られては送り込まれているかのような信じがたい大量連続射精は）
（キモオタ自身も自分の妄想に取りこまれ変質してしまったかのようで）
（子宮を完全に占拠した濁液の中では無数の精子が欲望の矛先、すなわち卵子を求めて蠢き）
（あまりに大量のそれらは、とうとう卵管にまで流れ込み埋め尽くすような勢いだった）
あぐひぃぃぃっ！？また出てるっ……汚いザーメンが子宮犯してるぅぅっ……！
こんな奴の血が混じるなんて、嫌ぁぁっ……ひぐぅぅ！
（しかし何度も絶頂を迎えて性感を狂わされた体では、無慈悲にも受精の準備が進んでいて）
（ダークエルフの血統を受け継いだ卵子が送り出され、卵管の入り口へと運ばれていく）
（そこでは飢えた鮫の群れのごとく無数の精子がひしめき合っていて、受精を免れる術は無い）
（あと数時間もすれば、リュミエが全てを奪われるときが確実にやってくるだろう）

【受精エンドか、あるいはさらに犯し抜かれるか……どういう方向にしましょうか】

【さすがに今回はタイムリミットとなりますが、よろしければ本日また同じくらいの時間に継続おねがいできますでしょうか？】

【今夜だとまた遅い時間になってしまいます】
【継続は嬉しいので、今夜が無理でしたら明日以降でもいいのでお願いします】

【わかりました。継続ありがとうございます】
【とりあえず、今日の21時くらいに続きをレスして待機したいと思います】
【タイムリミットも今日と同じくらいですので】
【では今日もお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】

【たぶんまた23時くらいまでずれ込むかもしれませんが……よろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】

いいロールするなぁ。
このネトゲネタ、続けてもらいたいもんだ。

【すみません、ちょっと今夜の都合が悪くなってしまいました……。延期をお願いしてもいいでしょうか】
【明日か土曜日なら、時間的にはまた23時くらいになりますが大丈夫と思います】
【直前になって申し訳ありません】

>>163
【了解しました。残念ではありますが、それでは明日の23時ということでお願いします】

【早いですが、待機ついでにレス置きです】


>>157
ぶひぃぶひぃ！うほっむほぉ！またでるぅ！おほほぉう！
（妄想の…理想のマンコ肉穴奉仕の快感に酔いしれガムシャラに腰を振りたて、
聞くに堪えない下品なアヘ声で叫びながら、リュミエを犯し続け射精を繰り返してゆき…）

ぶふぅ…ふぅ、ひぃ…思ったとおり、リュミエたんのオマンコは相性最高オマンコだよ。
すっかり絞り取られちゃったぁ。でもぉ、これできっと受精したよね？でひひ…
（どれほど犯し続け精子をぶちまけただろうか。さすがの変態キモオタも全身汗だく肉汁を
汚臭湯気上げるほどであれば、ようやく腰の動きが止まり、ダークエルフの豊満かつこれまた
肉汁に塗れキモオタとは逆に甘い肉臭を溢れさせる美肉を包み込むように抱き締める。）
（美肉と醜肉が絡み合い、その間で互いの肉汁が交じり合いグチュグチュと泡立ち濃厚な淫臭となる。
ダークエルフの豊満な爆美乳と勃起する乳首と乳輪もデブ肉と肉汁でこすり付けられるたびに、
その全てを舐めしゃぶられているかのような快美感を与えて）
むふぅ…オマンコもいいけどぉ、リュミエたんのムチムチな身体がヌルヌルになってぇ…
これもキモチイイよぉ…でへぇ、ヌチャヌチャぁ♪

（射精と腰フリは途絶えたもののチンポの勃起は収まらず、深くマンコに突き刺さったままに
熱く子宮と膣肉を炙り続け、腰を振るまでもなくダークエルフに快感を与え続けている。
それは拷問のような連続絶頂与える激しい突き込みには劣るものの、激しく犯しぬかれ過敏になり過ぎた
胎内には、その異物感と熱さがジワジワと蕩かすような甘い快感となって染み渡る。
同時に、チンポが子宮口に食い込み栓をされた子宮もまた子宮張り詰めるまでに満たれた精子が、
ドロドロと卵子を求めて蠢くおぞましい異物感と熱さまでもが愛撫のように感じられるだろう。
苛烈なチンポ突きの連続絶頂の後も胎内を支配し続けるそれは、まるで快楽の飴と鞭）

リュミエたぁん、うひひ…レロ、ねちょ、ぶちゅるる、ベロエロォくちゅ…
（人生初めてのセックス…とは言いがたい変態交尾とマンコの快感に我を忘れ溺れて、犯しまくり
射精しまくった興奮が僅かに収まってくれば、改めてキモオタの変態妄想が具現化したダークエルフの美貌を…
今となっては変態淫虐に貪られ無残な痴態をさらす美貌をじっくりと鑑賞し、その存在を確かめるかのように、
脂ぎった顔を擦りつけ、ベロベロと顔中嘗め回し、鼻穴にキスをする。
鼻穴に舌が差し込まれ、丁寧に舐め上げほじくりかえして鼻汁と鼻くそを味わう下品な豚面が、
ダークエルフの眼前で繰り広げられる）
むふぅ…ぶちゅ、ぶりゅぷぷぅ、くちゃぺちょちゅる…むふぅむふっ…ちゅるるるぅ、ジュルン！
むへぇ…リュミエたんの鼻くそぉ、ジュルッ鼻汁ぅ…おいしいよぉ。
（自らの変態妄想が実現した夢のような現実に酔いしれデレデレとニヤケた阿呆面を、想像絶する
悪夢以下の現実に叩き込まれたダークエルフに、鼻汁しゃぶりながら臭い息とともに笑いかける）

【こんばんは、遅くなってしまって申し訳ありません】
【さらにお待たせすることになってしまいますが、今からレスを書かせていただきますね】

>>166
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】

>>165
あぐ、ぅっ……ひはっ、あぁ……終わり、ましたの……？
ひっ！？受精……まだっ、まだ間に合うはず……くヒィ、ふぁ……は、早くぅ……っ！
この汚いモノ、抜いて……早くしないと、わ、私っ……本当にぃ！
（数え切れない射精と絶頂の無間地獄に意識は朦朧とし息も絶え絶えとなり）
（胎内を責め苛んでいた腰の動きが緩むと、最悪の結末だけは避けようと必死の懇願をして）
くひゥゥ、あぁ、ンっ！い、嫌ぁぁっ……気持ち悪いっ！擦らない、でぇ……ひゃグゥぅぅっん！
はぐっ、きひぁ……中で、揺れてっ……うぐ、ぇ……ヒゥンっ！はひぃィッ……！
（生白く脂ぎった肉塊と、黒く艶やかな肢体が絡み合う、卑猥極まるコントラスト）
（今度は脂でぬめつく肉布団で全身をねちこく舐るように擦り回される、体の外側からの凌辱が襲う）
（ゴム鞠のような乳肉が完全に揉み潰され、密着した肉の隙間で乳首が圧迫愛撫を受けて）
（自分を汚し尽くした肉の化け物が体を揺する度に、精液袋に成り下がった子宮も揺さぶられて）
（突き刺さったままの肉槍の切っ先が精子を撹拌し、世にもおぞましい感覚を伝える）

ぎゅぶっ！はひィ、んごぉぉっ！？鼻、いギヒィィッ！？きだな、いっ……ンぉほぉぉっ！
（泣きじゃくった顔は涙と涎と汗と鼻水とでぐしゃぐしゃになり、美貌はすっかり崩れきっていて）
（しかしそんな落差すらキモオタには興奮材料らしく、口臭を吐き付けられながらむしゃぶりつかれる）
（鼻は強引に舌をこじ入れられて豚のように歪み、分泌液を音を立てて啜り上げられる屈辱を強いられる）
はぎゅぅっ、ンフゥゥッ！？んぎゅ、じゅっぽ、れちゅぅっ……ひ、ぁっ！？げぇ、ぇぐッ……！
（全身を肉愛撫され、内側はじくじくと埋め尽くされ、鼻ごと脳みそをほじり回されるような衝撃も加わって）
（一瞬理性のタガがはずれ、快楽を貪るように眼前の豚面に吸いつき、臭い脂汁をすすり込む）
（異臭が食道を下り落ちて意識を取り戻すが、すでに胃へと受け入れてしまっていた）
ひゃグ、ゥっ……体、熱いっ……お、お願いぃ……。
（押し潰された乳肉と尻肉はむりゅむりゅと捏ね回されているのに、愛撫を受けることなく）
（胎内を占領したままの勃起肉ももどかしい快楽の熱でダークエルフを炙り）
（受精の恐怖と体の火照りが混じり合って、どちらともつかない懇願の言葉を吐き出させる）

【大変お待たせしました……】

>>168
むへへぇ、ブチュルジュルルッ…あぁ、リュミエたんのアヘ顔かわいいよぉお、ベチュベロ
ボクの鼻くそホジリで感じてるんだぁ？うれしいなぁ、でへへぇ…ぶちゅべろべちょ。
（鼻穴を執拗に舐めほじる変態性癖のキモオタ。そしてその鼻穴すら性感帯で喜ぶのだと
変態妄想が高貴なダークエルフの肉体を…鼻穴を蝕みマンコに劣らぬ性感へと改造してゆく）

うひょ、くしゅぐったいぉ、リュミエたんもボクの顔舐めたいのぉ？鼻くそホジってくれるのぉ？
いいよ！大歓迎だよぉ。ほらほらっタップリ鼻くそあるからねぇ…うひひっハァハァ！
（変態責め苦に反射的にキモオタの肉汁塗れの臭い顔を舐めしゃぶった感触と汚物を舐めるも
同然の行為を反射的にでも自ら行った事に興奮しては、鼻息荒げてその鼻穴をダークエルフの嬌声と
ヨダレ垂れ流す口に押し付ける。短く大きな脂塗れの豚鼻が口腔を塞ぎ、鼻毛と鼻息が口内を満たす）
（子宮への拷問のような責め苦が収まったかと思えば、今度は顔への鼻への変質的な執拗ぶりがキモオタ
のド変態ぶりを今更ながらに思い知らしめる。しかし、真におぞましいのはその汚辱が妄想改造として
ダークエルフの高貴な肉体を汚染し下品な快感として染み付いてゆく事だろう）

>>169
はぎゅぅっ、はひィィッ！？へ、変態っ……！ひゅぎヒィィん！
どうしれぇっ……気持ぢいぃぉごぉっ！！んぶっ、ぎゅぅぅっ！？
（変態妄想そのままに鼻の穴はありえないくらい拡張し、舌の凌辱を奥深くまで受け入れて）
（豚のような下品な声を上げて変態快楽におぼれ始め、愛液のように鼻汁を汚らしく滲み出させる）
んぐぶぅぅっ！？汚い、おげぇぇっ……ぁぐぅ、じゅぶ、ずじゅるるるっ……！
うげェェッ……！何で私こんなものをっ……じゅずるる、ずぞぞぞっ……！
（口に押し付けられた豚鼻から漏れる臭気と盛りきった鼻息に吐き気すら催すが）
（自分の意志なのかそうでないのかも定かでなく、片穴に吸いつくと下品な音を立てて啜りたてる）
（汚らしく臭い膿のような鼻汁を啜り込み、ほっそりした舌をこじ入れて鼻毛にぞりぞりと摩擦させながら）
（分泌物の凝り固まった汚物をこそげて舐め取っていく）
（首を傾けて顔の向きを逆にして絡ませ合い、お互いの鼻を愛し合う異様な光景）
んびぃぃっ……鼻、ンギもちいぃぃっ……！

んあヒュゥゥ……っ！何でェっ、なんれぇぇっ……豚と交わるの、気持ぢいぃのボォッ！
下品チンポと変態セックずぅぅっ、良すぎるのぉぉっ！！
（変態妄想は変態行為の強制によって具現化され、それこそが現実に取って代わっていく）
（高貴で気高い精神は主人の変態性欲を満たす牝肉人形のそれへと書き換えられていき）
（顔面を貪りあいながら肉布団の背中側に手を回し、体液まみれの体をくねらせて）
（肉圧を押し返そうとする弾力と吸いつくような柔らかさを兼ね備えた乳肉と）
（シルクのような肌としなやかな筋肉で構成される腹とでキモオタの腹肉に奉仕を始める）
（細くすらりとした脚を、キモオタのぶよぶよの水袋のような脚に絡ませ）
（ガニマタのような見苦しい体勢で、胎内にもっと刺激を受けようと浅ましく腰を揺すり始める）

>>170
むひょ、むおほほぉ！リュミエたんの鼻ほじり、しゅごいぃ！ボクもぎもじイイよほぉう！
んば、んべっぶじゅるぅ！ムチムチ美少女ダークエルフと鼻くそほじりあい、しゃいこほぉ！
（連続射精絶頂で淫汁臭でぬかるむ股座と勝るとも劣らない淫猥な肉の絡み合いが顔でも行われる。
美顔と醜顔が肉汁にまみれこすれあい交わすのは、愛のキス…ではなく、鼻糞穴のほじりしゃぶり合い
ジュルジュルと卑猥な鼻汁しゃぶる下品な音も激しく、それが快感であるとアヘ顔でよがり合う。）

ぐにょほおぉう！リュミエたんの子宮まんこがチンポかみかみしてりゅう！おへぇ、おほっほおぉ！
お腹もニュルニュルきもちいひぃよお！こんなにしたら、ボクぅまた射精したくなっちゃうよぉ
（顔鼻と子宮まんこがダークエルフの豊満に熟れた美肉がついに自ら蠢きキモオタの脂肪肉に絡みつき
扱き始めれば、その快感はキモオタが抱くときとは比べ物にならず、子宮口に突き刺さったままの
勃起チンポがビクビクと震えて、再び膨らみを増し始める。互いの肉の間の体汁も増し、こすれ合う
動きにダークエルフ自身も加われば、その肉汁の絡み合う卑猥な粘着音が一層増してゆく。
ドロドロと流れる肉汁は主にキモオタの垢がこそぎ落とされ、濁り泡立ちながら、ダークエルフの発情
して艶やかな肌に染みこみ、キモオタの臭いで毛穴を満たし、垂れ落ちてベッドの薄布団をグッチョリと
吸いきれないほどに広がる。）
（変態交尾で絞り出る汚汁に塗れ絡み合う姿はヒトとは思えない、肉汁を与え合う二つの肉の塊も同然）

>>171
んぎゅ、ふぅぅっ……じゅるる、ぐじゅっ！はひぃっ……んっぎゅ、じゅぶりゅぅぅっ……！
もっとぉ、もっとしてへぇぇっ……！んぐ、んふゥゥッ、はぶじゅぅっ！
（もう既に体の奥まで変態妄想に蹂躙されていた身では、一線を越えてしまえばもはや堕ちるだけ）
（あれほど豚以下と罵倒し、必死で抵抗していたことすら忘れたかのように、自ら変態行為に没頭する）
豚チンポぉぉっ、子宮ぐりぐり抉るのほォォォっ！あぐ、ひゅぅぅっ……さっきより響くゥゥっ！
あふ、はぁぁっ……ごめんなさぃぃっ……っ！リュミエはもうっ……はァン、ふぎゅぅぅ……！
下等チンポの虜なのぉぉっ！おっぱいも、お尻もおまんこもぉ、んぉぉぉっ！
私の全部、豚ザーメンでだっぷだぷにしてヘェェッ！！
（高貴で高飛車なダークエルフが、思いつく限りの淫語をわめきちらし、アヘ顔で浅ましく自ら腰を振る）
（都合の良すぎる童貞妄想はついに実体化し、全身が射精をねだる専用器官と化して）
（鼻汁を吸われ、逆に塊をしゃぶり取り、乳房が胸板を擦り、陰毛が擦れ合い、脚ががっしりと絡み合う）
（そしてすくい上げるような腰使いで、体液が泡立つぶじゅぶじゅという下品極まる摩擦音を立てながら）
（うねる膣内で肉茎を扱き立て、互いの体液と体臭を混ぜ合って）

【すみません、今夜はこれでタイムリミットになります。】
【本日は20時以降は時間制限ないので、継続をおねがいできますでしょうか】

【わかりました、それではここで凍結ということで……】
【今夜は21時くらいには来られると思います、よろしくお願いします】

【いつも変態レスにお付き合いありがとうございます】
【また21時によろしくお願いします。それではおやすみなさい】

【私も楽しませてもらっています。こちらこそ時間の掛かるレスにお付き合いいただいてありがとうございます】
【それではまた夜に。おやすみなさい】

>>172
あへぇ、おほっむほぉ！でへへぇ、おっぱいもお尻もおまんこだけじゃないよぉ。
ぶちゅぶ、くちゃくちゃ…れろれろぉ…このぉ、鼻穴もでしょぉ？
そのうち、このお口と鼻穴に射精してあげるからねぇ、ぐふふふっ
リュミエたんのツンデレ顔がオマンコになるんだよぉ。鼻と口が詰まるくらいに、
精子を注ぎ込んで栓にしちゃうよぉ？うれしいでしょぉ？
（ダークエルフの狂乱とは逆に、キモオタは鼻や口を舐めしゃぶりながら、その美貌を臭い黄ばみ
精子で埋め尽くすと宣言する）

でもそのまえにぃ…リュミエたんもヤル気になってきたみたいだし、
今度はリュミエたんが動いてみせてよぉ、でへへぇ
（キモオタの肉汁搾り出すデブ肉に押しつぶされ包み込まれながらも、自らもまた手足を絡めて
密着してすりつくダークエルフの豊満熟肉の感触に酔いしれる。そして、不意にデブ肉を揺らして
チンポを子宮口に擦りつけ犯し続けたままにゴロリと逆に寝転がれば、今度はキモオタがベッドに
横になりダークエルフがその上に跨り抱きつく騎乗位の体勢にする。）
ほぉら、こうすればリュミエたんが好きなように動けるよぉ。ボクは動かないけどねぇ、うひひ
（ダークエルフがド変態交尾と顔鼻責めによがり狂うほどに、散々に犯し射精しまくったキモオタは
興奮冷めやらぬ中にも落ちつきを取り戻していた。それは高慢冷徹なダークエルフを篭絡しド変態の
淫乱女に作り変えたサディスティックな支配感ゆえ。それは同時に、これまでの執拗かつ際限ない
欲望を叩きつける激しい交尾から、一転しダークエルフを辱め嬲る行為へと移り変わってゆく）

ボクばっかり動いていたら、ボクがリュミエたんに奉仕してるみたいだからねぇ
今まではお屋敷でたくさんの下僕をこき使っていた、偉くて高貴なダークエルフ女王様だったかも
しれないけどぉ。これからはリュミエたんはボクに全身メス穴すべてでご奉仕しなくちゃね！
（汚しつくされ肉欲の溺れたダークエルフの顔鼻を体位が逆転して下から舐めながら、デレデレと
話しかけるのはかつての…といっても、ほんの一日にも満たないはずの、ダークエルフの栄華を
思い出させる、しかし同時にそれが過去のものであると言わんばかりの言葉責め）

【少々早いですがレス置いて待機です】

【遅くなりました。よろしくお願いします】

>>177
んぶじゅ、ぐっ！ちゅぶ、ずじゅるるっ……ング、ふはぁっ！
私の顔にも、豚ザーメンもらえるのね？アハァ……素敵よぉ、全身ザーメンパックで汚してェェっ！
（生臭く粘つく濃厚精子が自分の顔面に発射され、直接嗅覚と味覚を犯すのを想像すると）
（もう性欲しか考えられなくなった頭ではそれが至福のことに思えて）
んぎぅぅっ！？擦れへぇっ……んひぁっ！？
（強引に体勢をひっくり返され、繋がった性器に力がかかってごりりと抉られる感覚に悶える）

ふぅ、ぁぁっ……私が上に？ん、フゥッ……嫌ぁ、ん……これじゃ足りませんわ。
もっと、もっとォッ……何で動いてくれませんのぉっ……？
（同じ嫌、という言葉も今までと意味がすっかり入れ替わって）
（体重ごと深く突き刺さる感覚が失われたもどかしさに、切なげに肥満腹の上で腰を揺する）
私が、んぁ……奉仕を？ぁフゥ、ん……この私が、豚に……ん、ぅ……ふぐゥっ……！
奉仕すれば、豚チンポを……豚ザーメンを、もらえる……ヒゥっ……のね？
（何人もの奉仕を受けて何不自由なく暮らした、作られた記憶）
（肉欲にまみれても頭脳はしっかり働き、自分の新しい立場と為すべきことを理解する）
はぅ、ンッ……ん、ぅ……はヒィっ、ふ、ぅ、ンンっ！んぐ、ふゥゥ……ンッ！くふゥ、ん！
（馬と言うより白豚にまたがったような体勢から、脚を突っ張って腰を浮かせる）
（子宮口に引っかかっていた肉槍の返しが、ごりゅりと壁を抉りながら引き戻され）
（それを感じるとすぐさま一気に腰を落とし、脳まで突き上げるような衝撃と共に肉槍が根元まで埋まる）
あふ、ァァっ……上、いいっ……！お腹に、ズンってぇ……！ひぐゥ、ンっ……！
（衝撃で腹肉が波打ち、熟れた果実のように張ったダークエルフの尻肉とぶつかってばつんと音が立つ）
（腹肉を掴んで体を支えながら、最初はゆっくり、徐々にペースを上げながら騎上位奉仕を始める）
（重たげな乳球がその度に弾み、キモオタの視覚を楽しませる）
んふ、ぅっ……ふグゥ、じゅるんっ……じゅろ、チュプっ……んはぅぅっ……！
（かと思うと上体を倒して、乳肉を押し付けながら波打つ肉にキスをし、吸いつき、汗を啜る）
（その代わりに腰の動きは大きく激しくなり、尻肉が袋を打ち付けて刺激する）

【こちらこそよろしくお願いします】


>>179
うほっおほほっ、すごい眺めだぁ。ガニ股のオマンコがチンポ吸ったり吐いたりぃ、
尻肉がベッタンベッタン、デカ乳がダプンダプン〜、それにぃすごいアヘ顔ぉ
すごいエロい、ドスケベだよぉ、リュミエたぁん！むひょお！
（ヘドロのような肉汁に塗れても、その豊満な美肉付きはみすぼらしくなる事は無く、
淫猥な淫気色気を醸し出し、さらには卑猥極まる腰フリマンコでチンポしゃぶり、豊満な
メス肉を波打たせる様は、眺めるキモオタにはまさに絶景。僅かな優越感もチンポの形と
味を覚えこんだマンコと子宮のむしゃぶりの快感に流されて、無様な喘ぎ声を上げてしまう）

あひぇえっ、肉の間まで舐めてぇ、キモチイイっぐひょほ！リュミエたん、ワキもぉ、
この臭い脇も舐めてぇ！ボクもリュミエたんの脇をしゃぶるからぁ！
（ダークエルフと違い、だた醜くだらしないだけのダプダプと波打つデブ肉の
臭い汗垢まみれの濁った肉汁までもしゃぶり吸われれば、その心地よさにアヘ顔で悶え、
チンポから先汁が垂れ流しになる。先までの言葉も忘れ、思わず腕を上げて腋毛の蒸れる臭い
脇舐めを強請ってしまう）

【すみません、ちょっとした用事で20分ほど席を外さないといけなくなりました】
【その分余計にレスをお待たせしてしまうかと思います。すみません】

【了解しました。おまちしています】

【どうも失礼しました】

>>180
はヒィィッ！すごォ、すごヒィぃぃっ！？はひゅぅっ、お腹に刺さるゥゥッ……ひぐ、ぃぃン！
（銀糸のような髪を振り乱し、華奢な体には不釣合いな2つの果実をでたらめに暴れさせて）
（彫刻を思わせる均整の取れた肢体が、醜悪な白豚に跨って淫らに踊り狂う）
（激しい動きで子宮いっぱいに詰まっていた白濁液がかき出され、結合部でぶじゃぶじゃと音を立てる）
あぐ、ふぅぅっ……もっと抉ってェェッ！私腰振り奉仕しますからァッ！もっと突き上げてぇっ！
（腰を前後左右にグラインドさせながら、叩きつける腰の動きはますます激しくなっていき）
（膣肉がぎゅちぎゅちと押し合いへし合って肉棒を扱き上げ、快楽を貪る喘ぎがコーラスとなる）

んぶふぅ、じゅるっ……じゅぷ、んフゥ……んぎゅぅっ！？
（贅肉の折り重なった溝も舌を這わせて、乳首も音を立ててしゃぶった後甘噛みして見せ）
（脂と垢の入り混じった不潔なそれをためらいもせず、むしろ恍惚の顔すら浮かべて喉を鳴らす）
ん、は……ちゅぶっ、ジュルん……あふ、ぁっ、豚のニオイがぁ……臭くて、んぐ、おいヒィ……！
（嫌悪を浮かべていたはずの臭気がさらに凝縮したようなその場所にも吸いつき）
（剛毛のような腋毛を1本ずつほぐすように舌が這い、その根元の汗の源を直接吸いたてる）
（茂みの中に顔を埋め、唾液まみれになってむしゃぶりつき、発情した獣のような腰振りは続いて）

>>183
しゅごい、すごひぃ！リュミエたん最高だよほぉ！ボクもっボクもリュミエたんの脇臭
しゃぶるよぉ、んぶぶべべぇ、はぶちゅぶぶるぅ、じゅろろおぉ、ブチュベチョベロッ
（腰を振りたくりブチョブチョと淫音上げる下半身、互いの脇をしゃぶり合い絡み合う
上半身。肉汁に塗れのたうつ美肉と醜肉の肉団子と化してアヘリ声までもが混ざり合う）
（しなやかな脇に脂ぎった顔を押し付け、ヨダレ鼻汁脂を塗りこんでは、元の腋臭は
キモオタの臭気にかき消されるだろう。）

ボクのチンポ突きよりも激しいんじゃないかぁ？このぉ、ドスケベダークエルフめぇ！ブヒゥ
（激しさ増す一方の腰フリに溜まらず、尻肉を鷲づかみに押さえつけ、下からドスンとキモオタの腰が跳ね上げる。ドスンドタンとベッドが揺れるほどに大きく勢いある突き上げは、
ゆっくりとしているものの、その勢いはチンポがコブシとなって子宮を叩きついには子宮口を
突き破って子宮奥にまで亀頭が突き刺さり、子宮をコンドームのように張り詰めさせては
子宮ごと内臓までも犯しているかのよう）
ぐひぃ、ぶっひひぃ！どうだぁ、これがボクの本気だぞぉ！男は一発でイキまくらせるんだぁ！
ぶひっぶひっ！ぶっひひぃ！ぶほおぉ！
これがいいんだろぉ！子宮コンドームで内臓ファックだぞぉ！ブヒィ！
（子宮までもチンポが直接犯して亀頭の形に拡張し、溜まった精子も一突きごとにドボドボ溢れて卵子と混ざり合った淫臭を増してグチャグチャと二つの性器の間で音立て糸を引く）
（淫猥に溶け混ざり合う牡と牝の際限ない変態欲望は苛烈なまでに激しく肉を酷使してゆくよう）

>>184
ひぃあ……お尻イイぃっ！はひゅぅぅッ！？
（尻たぶに指が食い込むほど強く掴まれて声を上げるが、次に来た衝撃はそれ以上だった）
あヒィッ！？ぐぅ、はぎゅぅぅっ！んひぃぃ……そう、れすっ……私は済ました顔をして、ぐひゅぅっ！
本当はチンポ大好きな、ドスケベ淫乱ダークエルフれしゅゥゥッ！ンぎゅぅっ、は、がぁぁ！
（上から腰を叩きつける動きと、下から膣奥を突き上げる動きとが同調して、すさまじい突き込みとなる）
（串刺しにされたかのような衝撃が脳まで駆け上り、性器の根元同士がこれ以上ないほどディープキスをする）
（その一撃に思わず沸き舐めを中断し、がくんと上体を仰け反らせて身悶える）
（それでいて体は貪欲に発情し、子宮がさらに下りて、そのことで衝撃の威力がさらに増す）
がひぃぃっ！？子宮、犯されへぇっ！お腹の中が、ごひゅぅぅぅ！？えぐぅ、ぐぼぉぉっ！
子宮壊れるゥゥゥっ！でもぉ、ぉぐっ……気持ぢいいっ！最高ぅぅっ！
（ありえないことに子宮の奥の壁までをガンガンと打ち付ける乱暴極まりない動き）
（思い切り突き上げられた子宮が腹腔の中で大きく弾み、腹の中をかき回されているようで）
（その内臓凌辱は、下腹部が盛り上がっては戻ることで外側からも観察できるほど）
（苦悶の声を上げながら、同時にこの世のものとは思えぬ快楽を味わわされる）
（キモオタの言葉通り、子宮ごと内臓に凶器をねじ込まれるたびに絶頂し、泡を吹いてがくがくと悶え）
（それゆえ絶え間なくぎちぎちと肉棒を引き千切りそうなほどの膣圧がかかる）

>>185
はひっおほっ、ぐひいぃ！チンポ絞られるぅ、ぐふひぃ、ぶひぃ！
イクイクぅ、射精するよぉ！ぶっひいいぃい！
（何度目かの突き上げでダークエルフのしなやかな下腹部をチンポで歪め浮かび上がらせる
ほどにして射精する。コンドームのように亀頭に絡みつく子宮にブチュブチュと精子が弾け
あふれて、精子中毒も同然のダークエルフの子宮を更に膨らませ肥大させ過敏な性感帯に
仕上げてゆく）
ぶぶぶぷぷぅ！ぶぴぃ…ぶへっっ
（ドボドボと精子を子宮に垂れ流し尽くすと、ドスンとブリッジするように浮いていた醜い
垂れデブ尻が落ちてベッドをきしませる）
ぶへぇ、ぶへぇええ…ぶへぇ…ぶひぃ…ぶふぅ…しゅ、しゅごかったぁ…リュミエたぁん…
（絶倫であっても、不精で脂肪だけの肥満体であれば元より体力も無く、全身真っ赤に汗だく
で湯気すら上がりそうなほどになって、アヘ顔でだらしなく開いた口は舌とヨダレが垂れ流し
に臭い荒げる息も絶え絶えといった様子。しかし、それでもなお、チンポの勃起は収まらず
ダークエルフの子宮に食い込んでいるのはキモオタの変態ぶりか、それともそこまで
煽り立てる妄想美少女ダークエルフの淫靡態ゆえか）

【すみません……ちょっと早いのですが眠気が……】
【また凍結にしましょうか？】
【一応ここで〆る方向にも出来そうですが……】

【それは残念。ではきりも良いかと思いますので、一度締めということで】
【シチュを改めての続きができればと思いますがどうでしょう】

【わかりました。それでは〆ということで、こちらからの〆のレスは後で置かせてもらっておきます】
【リュミエとの続きということでしょうか、それとも提案したシチュの中でまた設定を作る形で？】
【どちらにしても、同じ方とあまり連続してと言うのは好ましくないと思うので】
【また機会が作れればと言うことになりそうですが……】

【今回のシチュの続きもいいかと思いますし、一新してもいいかと思います】
【ただ確かにスレを占領してしまい過ぎるのも良くないかもしれないですしね】
【ここまで濃いネタが続けられるのも滅多に無いので惜しいという気持ちはありますが（笑）】

【滅多にない内容で私も楽しませてロールさせていただきました】
【でもこれはリュミエとデブキモオタさんの組み合わせだからこそかなと言う気もします】
【キャラクターとかの設定を変えるとしたら傾向も変えてみたいかな、と思っていたりしますし】

【待機して他に誰もいなければつづきをしてみるのもいいかなあとか考えなくもないですが】
【うーん、どうなんでしょう。ちょと考えがまとまらないのでこれも後で書いておきますね】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】

【こちらこそ連日にわたってのお付き合い、どうもありがとうございました】

乙！
次は俺と付き合ってくれー！

んひゅぅ、あヒィィッ！もっと突いてェヘェェ！はひぃ……ヒギィィっ！？
いい゛っ！わらしもォ、イグッ、豚チンポでエロ子宮ゴリゴリ犯されて、いっぢゃうぅゥゥっ！
（豊乳を自ら鷲づかみにしてでたらめに揉みしだきながら、突き上げの衝撃に悶え狂って）
んギヒィィィィッ……！？来てるっ！豚のザーメン入って来てるゥゥゥっ！あひ、ハァァ……またイグぅっ！？
（子宮の奥までめり込んだ肉槍から欲望が放たれ、盛り上がった腹を一層歪め膨らませる）
（衰えるどころか逆に今までで最高の量と勢いで、専用オナホールと化した子宮を限界以上に埋め尽くし）
（身体中が精液漬けにされたような錯覚を覚え、わずかな時間に何度も絶頂させられる）

あふっ……ア、ハァ……豚チンポとの交尾、んふぅ……最っ高ぉ……ですわぁ……。
（まだ胎内深く突き刺さった肉棒で繋がれたまま、キモオタの上にしなだれかかるように倒れこみ）
（当初の孤高たる面影などもう微塵もない、快楽の虜となった淫猥な笑みを浮かべて）
（みっともなくアヘ顔をさらすキモオタの顔にキスの雨を降らせながら、涎を吸い、胸肉を弄る）
（真逆のような男女が絡み合ったまま、いつしかまどろみに落ちていき……）


（そして、数時間後）
（リュミエの胎内では、卵管から運び出されてきたリュミエの卵子が、いよいよ子宮に到達する）
（子宮を埋め尽くし、獲物を求めて蠢いていた無数のキモオタの精子が一斉に殺到すると）
（たちまち卵子は精子の群れに包み込まれ、まるでレイプされるかのように何箇所からも侵入され）
（わずかに先んじた一つの精子が、リュミエの卵子に入り込み……受精する）
（キモオタと、その妄想から生まれた高貴なダークエルフというあり得ない混血の受精卵が）
（まだ未練がましく精子が泳ぎ回るザーメンの海を潜り、着床を果たして）
（遺伝子レベルでの凌辱が完了する）


（キモオタが目を覚ましたとき、リュミエの姿はもう部屋には無く）
（ゲームの画面には倒れたままのリュミエの姿が表示されていた）
（しかしその体は白濁の汚れが一面にこびりついて、下腹部も不自然に膨れていた）
（そして、ステータス表示には見慣れないアイコン……「妊娠」とあった）

【1週間近く経ってしまいましたがこちらからの〆を置かせていただきます】
【うまくオチが付けられず中途半端ですみません。一応続きを匂わせるような感じにしてみたつもりです】
【何度も凍結してお付き合い頂きありがとうございました】

【それとリュミエの処遇についてですが、今回は今回で終わりということで】
【もし同じようなシチュだとしてもいわゆるパラレルワールド的な設定ということでお願いします】
【性格や経緯などを「そういうシチュ」として設定する分には構いませんので……】

【他の方でも興味がありましたらよろしくお願いします。それではまたの機会に】

二次元美少女が現実化するキモオタ妄想に期待

【スレをお借りします】

【スレお借りします】

>>196
【こちらから書き出しした方がいいですか？】
【臭く汚く狭い自室に招いて…という感じを考えていますが】

>>197
【改めまして、よろしくお願いしますです】
【今日は家に行くという事でしたね】
【書き出しはどうしましょうか】

>>198
【失礼、ずれてしまったですね】
【問題なければ、そうして頂けると助かるですが】
【やりづらければ、こちらからでも大丈夫です】

>>200
【レスがかち合ってますね（笑）】
【それでは、処女を捧げるという事を理解したうえで、現在のどういった心身の状態で晴れやかな休日の朝から、
キモオタのボロアパートまでやって来たか、という感じでそちらから書き出し始めて頂いてもいいですか？】

>>201
【了解したです】
【不慣れなのでちょっと時間がかかるかもですが】

>>202
【お手数おかけします】
【ゆっくりお待ちしますのでおきになさらずに。それではよろしくお願いします】

（公園で弄ばれてから一週間足らず）
（付き合いが悪くなった以外に、夕映に変化は見られなかった）
（表面上、は）

はぁ……はぁっ……ど、どうなってしまったですか……私は……
（実際には、あれ以来、彼女は毎晩のように激しい自慰にふけっていた）
（もちろん、男のよだれと精液を思い出して弄るのだ）
（本当は夜だけでは足りない）
（だが、持ち前の理性と破滅への恐れが、彼女を辛うじて押し留めていた）
（こうして彼の家に向っていても、下着にはじっとりと小さな染みが出来ている）

……ここ、ですか……
（異常という認識はある。逃げ出したい気持ちもある）
（しかし、もはや身体の熱はどうする事も出来なくて）
（諦めと期待の入り混じった気持ちで、呼び鈴を押した）

【こんな感じで大丈夫でしょうか】

>>204
（日当たりも悪い小さなボロアパートの一室、呼び鈴を押して程なく開くドアからムワッと蒸れた
臭気と共に、キモオタの脂ぎった顔が現れる。不機嫌そうな顔も一瞬、夕映の姿を認めればデレリと
にやけたスケベ面になって、夕映の腰を抱き寄せるようにして室内に招き入れる）
でへぇ、夕映たん本当に来てくれたんだぁ。うれしいなぁ、さあ、入って入ってぇ。

（ボロアパートの狭い一室はゴミだらけで閉め切られているために、むせ返る臭気で蒸れた空気が
ジットリと汗を誘う。キモオタは既に汗だくでそれが臭気を更に濃く蒸らしている。さらには
独り自室ということもあって、トランクスにタンクトップという裸同然の格好）
今日、連休に来てくれたってことはぁ…ムフッ、夕映たんの処女まんこをボクのチンポで突き刺して、
夕映たんの処女子宮に精子ぼぴゅぼぴゅ一杯に受精させて、中学生妊婦にしちゃってもイイって事だよ
ねえ？夕映たんがそんなにボクの事好きだなんて…うれしいなぁ。でへっでへへぇ
（最早、恥も外聞も無く、夕映を目の前に卑猥でおぞましい妄想を垂れ流しながら、見る間にチンポを
勃起させるキモオタ）

う…………
（自分の覚悟をはるかに上回る最悪な光景に、一瞬怯む）
（だが、常識では拒絶しか生まないはずの臭気に誘われるように、室内へ）

に、妊婦……い、いえ、それは……
あ、う……あ、あなたが指定した日に来ただけで、そのような他意は……
す、好きなどと……あ、あなたは、自分の性欲が処理できる女性が欲しいだけでしょうっ
（もはや、男が要求するものは明白）
（自分もそれを求めてきたはずだが、あまりにも丸出しな欲求に気圧されて躊躇ってしまう）
（膨らんだトランクスの方に視線をやりつつも、男から距離をとろうとするが抵抗は弱い）

>>206
あれぇ、今日は夕映たんのロリすじ処女まんこの中に射精するから、来て欲しいっていったじゃない。
それで来たんだから、夕映たんもその気だったんでしょお？もう、ツンデレなんだからぁ…ハァハァ。
夕映たんはボクを興奮させるのが上手だなぁ、ぶひひっ。
（今日この日、連休の泊りがけになるのは間違いなく、広場以上のおぞましい恥辱が一日中行われる
だろう事は、もとより言っていた事であれば、それは同意したも同然だと笑い、さらにチンポを勃起
させ、ズルリとパンツからはみ出て皮の剥けかけの臭い亀頭が露になる）

…………わ、わかりました
ですが、その……せめて、部屋を綺麗にさせて下さいです……
は、初めて、ですから……
（確かに男の言葉は正論）
（いや、正しいかどうかはさておき、自分が来てしまった以上、答えは一つだ）
（だが、せめてもう少し時間が欲しい）
（このような汚らしい場所でも、少しは小奇麗にしたいという乙女心もあった）

あ……
（むき出しになった亀頭から漂う強烈な臭気）
（その臭気に一瞬くらっとしてしまう）

>>208
むふふ、夕映たんを種付け孕ませロリ妻にするボクにまで隠す事は無いよぉ。
夕映たんは、この臭くて汚くてヌルドロな汁塗れに汚れるのがスキな変態なんだろぉ？
そうじゃなきゃ、ボクみたいなキモ臭いデブにキスして恋人夫婦の誓いなんてしないだろうし。
でも服は汚れたら困るよね？だから、服は脱ぎ脱ぎしましょうねぇ〜、でへへぇ
（いきり立つ変態欲望の前に乙女心など目もくれずに、キスした事、今此処にいる事自体が
夕映が変態である証拠だと言わんばかりに決め付けて、綺麗にさせるどころか自ら夕映の服を
脱がし始めようとする）

……ううう……わ、私は変態などでは……
（だが、服を脱がせていく男に抵抗は出来ない）

臭くて……汚らしい汁塗れに……
（そう妄想して、自慰にふけっていたのは事実）
（事実には、嘘はつけない）

…………あ、まり、乱暴には、しないでください、です……
（そもそも、この部屋に来た時点で彼女はできあがりつつあった）
（男に体を抱かれて、その臭気に晒され続ければ、理性も磨耗していく）
（スカートを脱がされてしまえば、その下のパンツの染みも明らかになってしまい）

>>210
判っているよぉ、ツンデレ夕映たんも興奮するからねぇ。
でもぉ、いつでもキモ臭いボクが大好きな変態に戻っていいからねぇ？
おほぉ、ゆ夕映たんのツルペタおっぱい乳首ぃ！うほほっ、ぷにぷにだぁ
（棒立ちでまるで人形のようにされるがままに服を脱がされてゆく夕映に卑猥に話し掛けながら、
上半身を裸にして露になる未熟な乳肉に興奮して、眼前で乳首を凝視し鼻息荒げ、乳首の周りを
摘むように揉み弄り手汗汁を塗りつける。しかし、それも下半身が残っていれば焦らすように途切れ
その手はスカートに伸びて）

ぐひっ、うほほ、やっぱりぃ。夕映たんもロリまんこが発情して淫乱まんこ汁が溢れているじゃないかぁ
おほっ、パンティがベットリねばねばだよぉ。さあ足を開いてねぇ…夕映たんのロリスジおまんこを
ボクに見せておくれよぉ…ブヒヒッ！
（夕映の足元にしゃがみ込みスカートを落し、眼前のパンティの染みたスジを一撫でしてから、ついに
パンティをゆっくりと引き下ろし始める）

…はぁはぁ、これがぁ、ロリ中学生のスジまんこなんだぁ…ロリなのにマン汁がべっとりだぁ…
（ついにキモオタの眼前に露になるロリマンコと糸引く淫汁を凝視して荒げる息が吹きかかる）

だ、だれがツンデレで……あ、や……っ
あせで、ぬめって……んぅ……っ
（胸を執拗に間近で見られて赤面する）
（これまではあくまでも着衣の上での行為であって、脱がされるの初めて）
（無遠慮な視線に感じるのはいまだ羞恥のみで）
（それでも、未成熟な乳房を弄られれば、僅かに乳首が主張を始める）

そっ……それは……っ
（言い訳のしようのない証拠を声高に叫ばれて、もはや羞恥の極み）
（そんな状況ですら、愛液は僅かながらも分泌され続け）
（引き剥がされていくパンツと秘所の間には、透明な糸がひいていた）

そんなに、間近で見ないで、下さい……は、ずかしいです……
（だが、男の視線を遮るように手で隠したりはしない）
（自分は奴隷である、という自覚が無意識のうちに行動を制限しているのだ）

>>212
恥ずかしくても隠したりしないんだぁ？本当は見て欲しいんじゃないのかなぁ？
それともぉ、こうしてぷにぷにシコシコされたいのかなぁ？
（ニーソックスを残して全裸になって立ちすくむかのような夕映の股間の眼前にしゃがみ込んだ
キモデブが夕映の羞恥を見上げ見つめながら、幼いワレメの密着した柔肉を摘み揉み、ワレメを
なぞりあげる）
それともぉ、舌の方がいいのかなぁ？ンベロォオ！べるぶぶぶぶぶちゅぅ！
（かと思うと、舌が淫汁に濡れた柔肉をベトリと舐め上げ溢れる淫汁を舐め取っていく）
おほぉ！夕映たんのロリまん汁おいしいよぉ！ぶちゅる、べろべろぉ

そんな、ことは…………ひゃんっっ
（唐突に秘部をなぞり上げられて、声を上げてしまう）

そ、そんないきな、ん、ああぁぁぁっ！
や、やめ……は、あ、んぅんっ！
（激しい愛撫を受け、足元がふらつく）
（だが、愛撫は止まず、膣の入り口を舐めしゃぶられて、控えめな喘ぎ声を漏らし始め）
（男が舐めるたびに、愛液はだらだらと勢いを増して）
（とうとう腰砕けになり、万年敷きっぱなしであろう湿った布団へと倒れこんでしまう）

はぁっ……はぁっ……
（目には隠しきれない欲情の色）
（だが、それでもどこか理性を残しているかのように、唇は結ばれている）

>>214
でへぇ、もうガマンできなくなっちゃったかぁ…まあマン汁もドロドロだもんねぇ、ジュルる。
（汚い布団に一際映える夕映のロリ裸体に自らも服を脱ぎ散らして、汗だくの醜いダプダプの脂肪腹
と、陰毛茂る股座に大きく垂れ下がるキンタマ、勃起するチンポを曝け出して四つんばいで這いずり、
布団の上の夕映の上に覆いかぶさるように四つんばいで這いずり眼前でニタニタと見下す）

はぁはぁ…恋人同士の初体験はやっぱり正常位だよねえ。でもぉ、入れ易いように両足広げておまんこ
広げて、ボクにロリ処女マンコを捧げる心境を教えてほしいなぁ。ね、夕映たぁん…べろぉ！
（自らチンポを強請るようにマンコを曝け出し、ねだるように言いながら、抗うだろう儚い意思を
その鼻先を一舐めしてヨダレを塗りつけ崩壊へと導く）

（舐めしゃぶられた快楽でぼうっとしている夕映に、男が覆いかぶさっていく）
（その様子は、まるで草食動物が捕食されるかのよう）

はぁっ……せいじょう……い……
そんな、しんきょうなど、きくものでは……んぅっ！？
あ……あ、おあああああんっ！！！
（男の予想通りに告白を拒もうとする夕映）
（だが、その鼻先によだれを塗りつけられ、その臭気を吸い込んだ瞬間、スィッチが入った）
（一瞬白目をむき、ぷしゅっと愛液の雫が布団に飛び散る）
（これまで男が歪め、育て上げてきた奴隷としてのスィッチ）
（それは男の期待通りに働き、容易く夕映を男の望む奴隷妻へと変えた）

は……はい……っ
わ、わたしは……あなたのこいびとであり……つ、妻です……
ですから……わた、しのしょじょを捧げるのは、とうぜんで、す……
どうぞ……も、もらってくださいです……
（告白しながら、ゆっくりと両足を割り広げていき）
（自らの両手でマンコを左右に引っ張ってみせる）

>>216
うへへぇ、夕映たんはイイコだねぇ。
でも本当にいいのぉ？ボクみたいな臭くてキモいデブオタのチンカスこってりの皮余りチンポだよぉ？
処女膜ブチ破られて子宮までズコズコされたらとても痛いかもしれないよぉ？
（幼くも確固たる意思を持つ美少女中学生の自我が鼻の一舐めでねじり変わり果て肉穴人形に成り果てる
様に興奮増しながらも、少女がねだるモノがどういう事なのかと今更ながらに知らしめるように、
下品に言いながら、先汁垂らす勃起チンポの先を自ら開き曝け出す夕映のロリまんこに宛がい擦り付け、
今度は逆に挿入せずに焦らし甚振る）

はい……かまいません……
臭くて、汚らしいチンポを入れて、びゅるびゅるってネロネロの精液、だして欲しいです……
子宮の奥まで、あなたに汚して欲しい、です……
で、ですから、は、あ……はやく……
（男に詰られながらも、広げたまま動かずに）
（擦り付けられるチンポに視線は吸い付けられ）
（溢れ続ける愛液と先走りが肉棒に絡まり、摩擦で白く泡立ち始める）

>>218
よぉし、それじゃあ思い出に残る初体験にしようねぇ、夕映たぁん！ブヒィ！
（少女のおねだりに腰を突き出し、亀頭をロリワレメにめり込ませると、浅ましい声と共に一気に
肥えたブヨブヨの腰を落し、幼いマンコを容赦なく引き裂き、亀頭を子宮に叩きつける。それでも
勃起したチンポは収まりきらずにいる）
ぶほぉぉ！夕映たんのロリまんこぉ！ぎちぎちのロリマンにチンポずっぽりぃ！ぶひぃ！
（幼い膣内を引き裂き満たしチンポの形に歪めながら、その熱さと感触とぬめりに歓喜する）

あ……ぎ、ああああああああっ！！
いっ、ん、は、はいって、くるで……すっ
お、きな……ち、チンポが……ぁっっっ！！
（一思いに突き入れられたチンポはあっさりと処女膜を引き裂き）
（そのまま未開発な膣肉を割り開いて子宮まで到達した）
（いかに脳が快楽に焼かれているとはいえ、そのショックはやはり大きく）
（男が突き入れる腰の動きにあわせて、前後にゆすられるままになってしまう）

>>220
ぶひっぶひひっ、夕映たん、夕映たぁん！ロリ処女マンコうまうまぁ！
（幼い少女の肉穴を貪る快感に酔いしれ喘ぎアヘ顔で腰振りたてる姿は豚も同然。臭い汗を撒き散らし
弛んだ脂肪肉を揺らす醜悪な豚が、幼い少女を押し潰すように密着してチンポで子宮を小突き回す）
ぶひぃ、ぶひー！もっと、もっと奥までぇ！チンポ根元までしゃぶるんだぁ！ぶひひぃ！
（抱きしめる少女の顔を興奮のままに舐めしゃぶりヨダレに塗れさせ、鼻穴をズルズルと啜り上げ、
舌で犯す。そしてマンコを突き抉るチンポが幼い膣内を拡張し子宮を押し上げ、ついにはチンポを
根元まで突きこみ、幼いマンコを陰毛で掻き毟り、キンタマを叩きつけるまでに蹂躙する）

いぎぃぃっ……いっぱい……っ
わらひのな……かぁ、いっぱいで……くるひ……っ
（絶頂してるのか、それとも苦痛のせいか時々意識がとびながらも）
（男のチンポを咥え込んだ膣肉はしっかりとそれを食い締め、離さない）
（それどころか、潤滑の為の愛液が前後する動きをスムーズにしていく）

あ……よだれ……えはぁ……っ
んっ、くじゅ……はひぃ……ちんぽ、マンコでしゃぶります……
ねもとまれ……じゅる……おくまで、もっと……っ！
（顔に塗りたくられるよだれの感触と臭気が、脳に快楽を注ぎ込む）
（腹が破れんばかりにつき込まれるチンポの動きからも、次第に快楽を得られるようになり）
（言葉どおりに奥まで肉棒を受け入れようと、男にしがみつき、より深くチンポをはめていく）

>>222
うほっうほぉ！いぐぅ、いぐよぉ夕映たぁん！夕映たんのロリまんこに、ロリ子宮にっ
ボクの臭いドロドロ黄ばみ精子で受精させてあげるよぉ！ブヒィ！
（汗汁垂れ流すデブ腹に夕映の小さな身体を埋めるように抱き潰し、鼻穴貪りながら、ベチベチと
突き込むチンポからついにヘドロ同然の汚物のごとき精子が、チンポに小突き潰される幼い子宮に
ぶちまけられ、子宮内をドロドロに熱く焼け爛れさせるかのように満たして、粘膜や卵子を犯し
染み付いてゆく）
げへぇ、おほぉ！まだまだでるぅ、ぶほほほぉ！
（射精は留まるところを知らずに幾度も噴き上がりながら、勃起は衰えを知らずに子宮を小突き、
膣肉を掻き毟りチンポの形に拡張しながら、膣肉のヒダの隙間までも残らず精子を塗り込み
染み付けてゆく）

あっ、ひゃっ、うっく、お、おほおおおおおっ！
で、でてるですーーーーっ！
せーえき、せーえききまし、んぐっ、んおぉっ！
（無理矢理抱きしめられる事による圧迫も）
（鼻穴に注ぎ込まれるよだれも）
（膣内をゴリゴリと擦るチンポも）
（子宮を満たしていく、ドロドロの精液も）
（全てが一体となって、夕映を狂気的な絶頂へと押し上げていく）

ひ、ひきゅうも、ちんぽ……せーえきで、いっぱい、れす……
チンポでおかされて……しゃせいされて……こんな、に……
（さらに注ぎ込まれてあふれ出る精液の感触に、断続的に絶頂を迎え）
（多幸感の中で、犯される喜びを反芻する）
しあわせえぇぇっ……♪

>>224
ぶひぅ…ぶへぇ、でへぇ…げひっ、ロリまんこに精子たっぷりだぁ…でひひっ
（下品なアヘ声で喘ぎながらどれだけ犯し続けたか、幼い膣穴を堪能してはようやく身体を起こし、
溢れる肉汁が湯気立つほどに蒸れたロリ少女の身体を解放し、マンコからちんぽを引き抜いて
座り込む。それでもチンポは勃起したままで淫汁にまみれ臭気を放っている）

ぶへぇ…でへっ、夕映たぁん。今度は口マンコでちんぽをしゃぶって綺麗にするんだよぉ。
ロリお口でジュルジュルずぽずぽにチンポしゃぶって、皮の中のチンカス精子まで残らず食べるんだぁ
（チンポを引き抜いたのは、汚物のごときチンポをしゃぶらせたいがため。夕映を余す事無く、
自らの変態劣情の赴くままに使い倒そうと命令する）

んはぁ……っ
（ペニスが引き抜かれていく感触に身震いする）
（全身は男と自身の汗とよだれに塗れ）
（引き抜かれた秘所はくぱりと口を開き、注ぎ込まれた精液を吐き出している）

は……はぁい……
おちんぽ……しゃぶりますです……
あーん……じゅぶぅっ……ずにゅるっ、ぶぷっ……
じゅずううううっ……れじゅれるれれっっ
（目の前に差し出されたチンポに四つんばいになって近づく）
（むせ返るような吐き気を催す臭いも、今の彼女には悦びでしかない）
（大きく口を開くと、大胆にくわえ込む）
（包茎チンポの皮に舌を差し入れ、ザーメンと溜まったチンカスをこそぎとり）
（セックスの時と同じか、それ以上の積極性をもって、丹念に吸い付き、しゃぶっていく）

>>226
むほおおぉ！おへぇ！イイよぉ、夕映たぁん。処女汁とマン汁と精子の混じったチンカスは臭い
でしょお？それなのにぃ…そんなにおいしいのぉ？あへぇ！チン皮の中で舌チロチロ気持ちイヒィ！
（あらゆる肉汁に塗れ汚物のごときチンポを躊躇い無く貪る痴態と快感に酔いしれるキモオタ）
もっと、奥までぇ…ゲロして口の中ドロドロの口マンコにしたら、口マンコにも射精してあげるよぉ。
ゲロ垂れ流しフェラして、そのゲロした分胃袋に精子で一杯にしてあげるからねぇ。
ノドチンコで尿道擦ってっ、ゲロでドロドロにしてぇ！
（夕映の歪んだ変態痴態が、キモオタの更なる変態欲望を肥大させ、更なる下劣な命令を下させる）

>>227
【す、すみません】
【ちょっとそのプレイは無理です】
【ＮＧ指定はしていなかったですが、考えた事もないシチュだったので……】

>>228
【こちらこそ失礼しました】
【わざわざの申告お手数おかけしてすみませんでした】
【では、上記は訂正しますので。あと時間となるので、フェードアウトの形で締めたいと思います】

>>229
【いえ、勝手を言ってしまいすみません】
【よろしくお願いしますです】
【３回に渡ってお付き合い頂き、ありがとうございました】

>>226
むほおおぉ！おへぇ！イイよぉ、夕映たぁん。処女汁とマン汁と精子の混じったチンカスは臭い
でしょお？それなのにぃ…そんなにおいしいのぉ？あへぇ！チン皮の中で舌チロチロ気持ちイヒィ！
（あらゆる肉汁に塗れ汚物のごときチンポを躊躇い無く貪る痴態と快感に酔いしれるキモオタは、
思うが侭の肉穴ロリ便器妻と化す夕映を丸一日貪り犯し続けて行く事だろう）


【それではこれで締めということで】
【またいずれ機会がありましたら、よろしくお願いします】
【別キャラ、別シチュでもかまいませんので】

>>231
【お疲れ様でしたです】
【こちらこそ、またの機会があればよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさいませ】

少しだけ待機します。今回はすみませんが凍結できないので短めで。
それとテンプレっぽくまとめてみました。

【シチュ】
キモオタがはまっているネットゲームのキャラが実体化、日頃の妄想をぶつけられる。
【キャラ】
ネットゲームのプレイヤーキャラ
・キモオタの自キャラなので本能的に逆らえない。脳内設定どおりに動いてしまう。
・ゲームの世界ではないので（基本的には）魔法などの特殊能力も使えない。
・容姿、性格、服装などはキャラと設定による。
・基本は次のレパートリーの中で。これ以外のゲーム・職業とか設定変更は応相談。
　RO：アコ（世間知らずで純真、騙されやすい）
　　　　ハンター（ちょっと天然系）
　リネ2：エルフ（天然or高飛車系）
　　　　　ダークエルフ（高飛車なお嬢様系）
【NG】
排泄系（小も含む）、猟奇行為

【痴女っぽくされたいけど、それは範ちゅう外かな】

痴女っぽくというと、こちらが主導権を握る形ということですか？
それがキモオタさんのいつもの妄想なら、それもあり得るかもしれないですね。
それでOKです。キャラとかの設定はどうしましょう？

【リネ2のダークエルフだと連続になっちゃいますしねぇ】
【他にできそうなキャラはいますか？】

あ、言い忘れてましたが名前欄が「41」の間はプレイヤー発言ですので基本【】なしで。

連続でも構わないですが、気になるのでしたら代わりの候補を探してみましょうか。
ROのwizとかBSはどうでしょう？

それもいいですね
wizは胸が露出するデザインですし
BSも露出の大きい衣装ですし

んー、ではwizでお願いできますか？

わかりました、wizですね。
こちらが主導権を握るということで、自分がゲームのキャラでキモオタが主人、ということを
もう理解してるという前提でも構いませんか？
それと名前のご希望があれば承ります。

それで一向に構いませんよ
キモオタである主人がキャラである自分に対し妄想でﾊｧﾊｧしている
ということを知っている、というのもアリで

では、「ノエミ」でお願いします

【ふふ、もちろん知ってますわ。ご主人様】
【良い名前をありがとうございます。では……】

（パソコンの画面には、いつも遊んでいるネットゲームのログイン画面）
（けれどよく見れば、いつもとほんの少しだけ違っていることに気づいたはず）
（そして、キャラクターを選んでOKを押した瞬間……光があふれ出た）

きゃっ！？ちょっ、ちょっとどいて下さいまし！そこに居られると体がつっかえちゃいますわ！
（突然目の前に何かが飛び出てきて、顔にむにゅりと柔らかい感触が押し付けられる）
（視界を塞いだ何かは一方的に叫んで、そのままキモオタを押し倒すように倒れこんできた）

あつっ……痛たたっ……もう、どいて下さいと言いましたのに。ええと、ここは……。
（ゲームの中の女魔術師そのままの姿の侵入者は、部屋をきょろきょろ見回して）
や、やりましたわ！どうやら成功したようですわね。ということは……あなたがご主人様、ですのね？
はじめまして、私、ノエミですわ。

>241
へへ、さーて……
今日もいっぱいモンスターを狩ってがっぽり稼ごうねー…っと
（まるで誰かに話しかけるようにPCに向かう男）
（IDとパスワードを流れるような手つきで打ち込むと、自分の持ちキャラクターが表示される）
（よくよく見ればそのキャラクターはこちらに向かって動いているはずなのだが、気付くこともなくOKをクリックした）

な、何だ何だ……っ！？
まさかぶっ壊れ……んぶぇッ！？
（突然真っ白に光り始めた画面に、思わず顔を近付ける）
（その瞬間画面から何かが飛び出し、そのまま椅子ごと後ろへ倒れてしまう）
（情けない悲鳴と共に派手な音を立てて倒れた男の上には、ゲームそのままの姿をしたキャラクターがいた）

うぐぐ……、な…何なんだいきなり……
……んぇ？ご、ご主人様……？
ノエミって…もしかして……俺のキャラクターのノエミ……！？
（慌ててズレたメガネをかけ直すと、目の前にはどこか見覚えのある姿の女性）
（しばし狼狽していたが、やや現実が飲み込めて来ると、落ち着いた口調になり）

げ、ゲームの中からホンモノが出て来るなんて……夢じゃないよな………？

>>242
はい、そうですわ。ご主人様が生んでくださったウィザードのノエミです。
（男の上に乗っかったまま微笑みかけて）
（少し視線を下げれば、さっき顔を塞いでいたボリュームたっぷりの胸が）
夢じゃありませんわよ。何でしたら、証拠をお見せしますわ。
（言うや否や、顔が近づき、唇を強く押し付ける）
ん、むっ……ちゅ、はむ、んんっ……ちゅぱっ……くちゅ、んむぅ……。
（二つの膨らみも胸に押し付けられて弾力を伝え、舌を男の口に差し込んで舐り回して）
ん、はぁ……どう？この感触、夢じゃありませんでしょう？

あ、いけませんわ、私ったら。
（まだ上に覆いかぶさったままだったのに気づき、慌てたようにどいて男を助け起こし）
突然で驚かれたでしょうけど、私を生んで、いつも愛してくださるご主人様にお会いしたくて
やって来ましたの。ふふ、ずっとお会いしたかったですわ、ご主人様。
（マントを羽織ってはいるものの、その下は露出度の高い衣装で）
（豊満な胸やくびれた腰にすらりとした脚、男の妄想そのままの姿で、優雅にお辞儀をしてみせる）

>243
しょ、証拠って……んむぅぅ…っ！？
んぐぅぅ……ちゅッ、ちゅるる……ちゅぶっ、ちゅぱ……っ
……はッ、はぁぁ……た、確かに……夢じゃない、ね………
（視線を膨らみへ向けていると、突然の口付けに目を白黒させてしまう）
（不慣れなキスに戸惑いながらも、舌をねじ込まれ、呼応するように舌同士を絡ませて）

ま、まぁ…苦労してマジシャンから育てたからね
蟻やミミズを倒したり、砂男をハメて倒したり……
あ、いや…ボクも君に会えて嬉しいよ……？
（そんなことを言いつつ主人らしく振舞おうとするものの）
（やはり視線は衣装から零れ落ちそうな胸から、ハリのある太股へと向けられ）
（表情はすっかりだらしくな緩み切ってしまっている）
（丁寧なお辞儀も上の空で、男のズボンの前はすっかり膨らんでいた）

>>244
そうですわね。それに……ふふ、私をわざとヒドラの群れの中に押しやったりもされましたわよね？
あの時は、身体中を触手に弄ばれて……。
（唇をちろりと舐め、楽しげな口調でその体験を思い出すように体をかき抱き）

良かった。苦労してこちらの世界に来る方法を考えた甲斐がありましたわ。
それにしても……ご主人様？さっきから表情が緩みっぱなしですわよ？
（主人をむしろ挑発するかのように、腰をひねり、白い太股でマントの裾を押しのけ）
（つかつかと歩み寄ると、ズボンの膨らみに下から手を添え、軽く撫でさする）
それにこれは何ですの？
ふふ……私に会えて嬉しがっているのは、ご主人様のこちらの方みたいですわね。

知ってますのよ？ご主人様が普段、私をどんな目で見ていらっしゃるのか。
私を使ってどんな妄想をしてらっしゃるのか、全部……。
（手袋とズボン越しに強張りをさすりながら、体をぴったりと寄せ、耳元で囁く）
構いませんのよ。だって、私はそのために……ご主人様の妄想をかなえて差し上げるために、
この世界に来たんですもの。
（耳たぶを舌が這い、胸板に当てられた手がゆっくりと動く）

>245
あれは、その…出来心というヤツで……
触手で悶えるノエミたんを見たかっただけなんだよ……っ
（実際にやった下らないことを暴露されて内心ギクリとしながらも、妄想を吐露して）

え…？べ、別にそんなことは………はぉうッ…！？
や、やめ……ッ、そんなトコ………っ
（主人の威厳などカケラもない表情のことを指摘されてもなお、視線は衣装の中を覗き込もうとして）
（そうしている内に側へと歩み寄られ、火傷しそうなほどに熱い膨らみを撫で擦られ）
（奇妙な嬌声と共に、撫でられた男の一物も、ビクンッ、と激しい反応を見せる）
（その素直過ぎる反応は、男の経験が皆無であることをノエミに悟らせた）

………ッ
（吐息混じりの甘い囁きに加え、慣れた手付きで股間を幾度も弄られ）
（ノエミの言葉の内容にごく…っ、と息を飲む頃には、一物は痛々しい程にズボンを突き上げ）
（あまりの興奮具合に、染み出した先走りがズボンに滲んでしまっていた）

【すみません、そろそろ落ちないといけなくなりました】
【凍結でも破棄でも結構ですが、どうしましょうか？】

>>246
【とりあえずこちらの返信だけさせていただきます】
【あら、そうですか……すみません、こちらもいつもの調子で時間を掛けすぎました】
【凍結となると予定が開くのがだいぶ先になってしまうので、すみませんが破棄でお願いします】
【もしよろしければまたの機会に……】

【そうですか…了解です】
【また機会がありましたらお願いします】
【ではお疲れ様でした】

>>246
あら、まだ軽く撫でただけですのに、そんな声を出して……ご主人様ったら可愛いですわ。
もしかして、こんな経験ありませんの？
（からかうような口調で、さらに掌を押し付け、形をなぞるように撫でさすり）

クスッ、ということは、私がご主人様の初めてのお相手と言うことになりますのね。光栄ですわ。
ご主人様にいただいたこの体で、単にご主人様にご奉仕して差し上げられるだけでなく、
ご主人様の童貞も奪わせていただけるなんて。
（さらにはっきりと形を主張しだした強張りを、ズボンの上から握るようにして）
（そのまま肩を押すようにして、もつれ合ってベッドに倒れこむ）

安心してノエミに全てを任せてくださいな、ご主人様。
きっと、最高の経験をさせて差し上げますわ。
（マントをするりと脱ぎ捨て、体つきを強調するようなレオタードだけの姿になり）
（そのまま主人の上に覆いかぶさっていく……）

【〆のレスだけ置かせてもらいます】
【中途半端ですみませんでした、もしよければまたお声を掛けてください】
【お疲れ様でした。気をつけて行ってらっしゃいませ、ご主人様】

これはまたもったいない…
また来てくれることを期待してる！

キモオタには夢のような期待アゲ

【名前】岸本恵
【出典】ＧＡＮＴＺ
【容姿】髪型はショートヘアだけどボーイッシュに見せかけて胸もお尻も高校生としてはとっても発育している。
【性格】真面目。
【ＮＧ】なし。

【シチュを考えながら待機してみます】

恵ならむしろバター犬と獣姦だろう…

>>253
スレ違い失礼しました……。

いやいやいや別に畏まらなくても
シチュ考え中とのことで冗談めかして言ってみただけだから

>>255
そんなことないです。どうして獣姦？
私そんな趣味ないし……。
（きっと睨む）

【冗談です。家にも戻れず行き場をなくして誰かに拾われて誘われるまま部屋に居つく、という状況かなと考えているんですが……】

原作どおりで、相手が違うだけって状況かな
そことキモオタをどう結びつけるか、それかどこにも行けずふらふらしてる所を、露出狂とかに襲われるとか
うーむ…

>>257
これから……どうしよう。……。

【そうですね……。キモオタ、で考えたんですけど、その場合は親元を離れて一人暮らしの、本人の趣味満載の部屋にビックリしながらも居候、でしょうか？】

【そうだなぁ、その辺が妥当だと思うけど、俺的になんかしっくり来ないので引かせてもらうよ】
【原作的に生身の女のしたたかさ持ってるキャラだから、二次ヲタとかがどうにか出来そうなビジョンが見えなくて】
【声かけておいてごめんね！】

>>259
【考え出すと難しいですね。相手の方の望みには沿いたいと思うんですけど……。いいんです。声をかけてくれてありがとう。】

なんかのショックで幼児退行して、拾ってくれたお兄ちゃんの言うことを聞いて、
エッチなことをされるというのはどうかな？

>>261
【こんばんは】
【それでもいいですね。高校生の同じ年くらいの人に、ですか？大学生でも社会人のキモオタさんでもいいけど……】

>>262
いっそのこと年下の中学生のおもちゃにされる、というのはどうでしょう？
しりちちふとももに興味津々の年頃で、露骨におっぱいやおまんこにこだわる感じで

>>263
【面白いです……いいと思います。それから幼児退行した理由は沢山ありそうだから、あえて理由付けはしなくていいですよね……】

>>264
そうですね、単純にシチュを楽しめればと思います。
それでは、こちらから書き出しましょうか？
そちらの服装とかは、どうします？

>>265
【お言葉に甘えて書き出しはお願いできますか？服装ですが、季節はずれですけどカーディガンの制服とか、ガンツのスーツ？】
【どちらでもいいです。バスタオルを羽織ったまま、というのも考えられますけれど……】

>>266
ガンツのスーツは露骨すぎるので、カーディガンの制服で。
大好きなお兄ちゃんに悪戯されて、嬉しそうに脱いでいく感じかな。

では……

恵ちゃんの制服、すごく可愛いねー。
でも、そんなにおっぱいが大きいと、男の子にじろじろ見られたりしない？
（まだ悟りきってない見習いオタクといった感じの少年が、興奮した面持ちで
恵の制服姿を眺め回していた）
（その部屋は、萌えキャラのポスターや漫画などは散見されるが、フィギアや、
同人誌、抱き枕といった高レベルアイテムはまだ見あたらなかった）

【それでは、よろしくお願いします】

>>267
恵、可愛い？わあい、うれしいな♪
やだー、お兄ちゃんのえっちい♪
（自分より年下の中学生に言われて笑顔をはじけさせた。するとカーディガンの胸もゆさゆさっとゆれる。）
うーんとね、うーんと……恵のおっぱい、男の子が見るよ。ゆれるからかな。
おじさんも見るよ。たしかね、バスでもさわさわされたこともあるんだ。くすぐったくてえ。
（微妙な記憶をたどりながらしゃべっているようだった）
お兄ちゃんの部屋、マンガがいっぱいだねー。
（見かけはショートへアの体つきもいい女子高生なのに、言動は小学校低学年みたいな感じ。）
お兄ちゃんのお部屋、恵好きい。ゲームだって出来るもん。
（床に手をついてテレビのほうを覗き込むと、スカートの下からピンクのパンツとむっちりした太股が丸出しになった。）

【こんな感じでいいでしょうか？よろしくお願いします。】

>>268
え、えっちかな、お兄ちゃん……
（好意的な口調で言われて、そのギャップのある可愛さに思わず顔を真っ赤にして
恥ずかしがる）
（しかし、痴漢されたことがある、という風な発言を聞いてショックを受け、顔を引きつらせた）
え？　恵ちゃん、おっぱいさわられちゃったの？
（そんな台詞も上の空で、興味津々に部屋を見回す恵に少し苛立ちを覚え）
（そして、スカートからパンツとむちむちの太ももが見えると、あっさりと股間を
膨らませて、火がついたように赤面した）

え、えとね、恵ちゃん。
ゲームしたかったら、お兄ちゃんの言うこと、聞いてくれる？
（女性への免疫がないせいか、頭の中をピンク色の妄想でいっぱいにして、声を
裏返しながら、下心を露骨に覗かせた）

【いい感じです】

>>269
（形の良いつるんとしたおしりと剥きだしの布地を注視されているのは全然気にしない。）
んー？うん、みんな恵のおっぱい見るもん。変なのかな？
変だったら、イヤだなあ。おにいちゃん、恵のおっぱい、変なの？

ゲーム、させてくれないの？もお、いじわる！
（少しふくれっつらをして見せた。）
お兄ちゃんの言うこと？うん！
お兄ちゃんの言うことなら、恵、なんだって聞くよ。
（にっこりしてこくんとうなずいた。）
なあに？何でもいって！
（バストをぷるんと揺らせて、お兄ちゃんのほうを見つめた）

>>270
いや、みんなエッチだから、恵ちゃんのおっぱい見るんだよ。
でも、恵ちゃんのおっぱいは、お兄ちゃんだけのにしたいなぁ……
（目を泳がせながら、たじたじにそんな愚にもつかないことを言って頭をかく）

え、えっとね……その、パン……パンツ、脱いでくれたら、ゲームさせてあげる。
うん、今度から、お兄ちゃんの部屋でゲームするときは、パンツ脱がないと、
ダメになっちゃったんだ……
（しどろもどろに噛みながら、そんな理不尽な要求をぶちまけてしまう）
（鼻の穴が広がり、膨らんだ股間はいっちょまえに先走りを漏らしはじめているが、
そこまでは気が回らない）
（ただ、今はおっぱいよりは、見る機会がまずありえない女体の神秘の方に
短絡的に向かってしまっていた）

>>271
うそー？パンツ脱がないとお兄ちゃんの部屋でゲームしちゃいけないの？
しょうがないね……。
いいよ、恵、パンツ脱ぐ。
（スカートの下に手を入れて、すすすっとパンツをおろした。太腿、膝と、ピンクの布がクシャットして、おりていく。）
（床に手をついて立つと、片足からパンツを取って、もう一方の脚を上げると完全に取り去った。）
はい、お兄ちゃん、預かってて！
（両手でピンクのパンツをひろげると、笑顔で中学生に手渡そうとした。）

>>272
う、うん……ごめんね、でも、しょうがないんだ。
（何がしょうがないのか説得力のある言葉が浮かばずに、純真な恵の
目を見ることができずに、そんな風にごまかして）
（恵がパンツ脱ぐと宣言すると、一転目を輝かせて、その様子をまじまじと見つめた）

……はぁ、はぁ……
（恵ほどの美少女が、こんな自分の部屋で下着を脱いでいくという夢のような事実に
心臓が高鳴り、喉がからからに渇いて喘ぐ）
（瞬き一つせずに、ショーツの行方を追い、それがいきなり自分の目の前に差し出されると、
その生々しいぬくもりと、得も言われぬ匂いに思わず腰が引けた）

う、うん……え、えっと、ちゃんとパンツ脱いだかどうか、確認してもいい？
（はたと、肝心の部分をまだみれていないことに気づき、そんな屁理屈を口から出任せにした）

>>273
えー？ちゃんと脱いだよ。でも、うそじゃないってこと、確認してね？
ほら、脱いでるでしょー？
（スカートをあげると、中学生の目に恵の股間が映る。）
（つやつやの陶磁器みたいに綺麗な白い股間に、黒い茂みが逆三角形を形作っている。）
（茂みの下の割れ目も、見ることができた。恵は無邪気に中学生の男の顔を小首を傾げて見ている。）
お兄ちゃん、どう？恵、パンツ脱いでるでしょ？

>>274
【すみません、眠気がきつくなってきました】
【もし凍結していただけるならお願いしたいところですが、お任せします】
【この先は、お医者さんごっこに持ち込んで悪戯したいと構想してました】

>>275
【もう3時ですし】
【凍結にしておきましょうか……？続きのできる日はまた相談しましょう。それでいいですか？】

>>276
【わかりました、それではご都合のいい日取りを伝言にお願いします】

>>277
【はい。そうします。そちらの都合のいい日もあればお願いしますね。楽しかったですおつき合いどうもでした。お休みなさい。】
【スレをお返しします。有難う】

俺も幼児退行プレイしてみてぇなー

【名前】藤井真朝   
【出典】あかねＳＡＬ   
【年齢】16   
【身長】155cm     
【3サイズ】86/55/87   
【容姿】   
黒髪に眼鏡、童顔で目はくりくりと大きい。   
http://f55.aaa.livedoor.jp/~hinan/up/img/ahya426.jpg
狼での拾い物ですが大体こんな感じです。   
【性格】   
とろい上に気が弱くすぐ泣いてしまう。   
【その他詳細】   
弱小アイドルユニットの一員。   
他のメンバーとは違いスカウトされてユニットに加入した。   
同ユニットではフットサルチームを組んでおりキーパーをつとめている。   
地味そうな雰囲気だがスタイルはよく、痴漢やセクハラをされてしまうことが多い。    
生来のおとなしさのせいでまったく抵抗できずひどい目に遭うこともしばしば。    
ちなみに外見からは想像できないほどの大食い。   
【希望】   
キモヲタさんが部屋に押しかけてきて…弱みを握られていて
変なことされしまうというのを希望します
【NG】   
後ろの穴を使うプレイ、スカトロ、その他痛かったり血が出たりするもの


【待機しますね。】

【落ちます】

部屋に押しかけて脅迫するままに犯すとか、そそられる

ただタイミングが合わないのは仕方ないか

【待機します。】

>>282
【そういってもらえると何よりです】
【タイミングが合えばいいのですが…】

>>283
【すみません…こっちもいつ来れるかというのがあまりはっきりしないので。】

お相手よろしいですか？

>>285
【はい、こちらこそよろしくお願いします。】
【何か名無しさんのほうで希望はありますか？】

>>286
キモオタというか、ストーカーみたいな感じでどうです？
部屋に押し入って強姦する、など。

【わかりました。】
【では書き出しをお願いします。】

（一人で暗い夜道を歩く少女を追いかける不審人物）

ま、真朝ちゃん。
今日は覚悟を決めてきたんだ、だから真朝ちゃんも。
（気持ち悪い声でつぶやきながらひっそりと後をつけていく）
（隙があれば襲い掛かろうと、始めからレイプするつもりで機会を窺っている）

【よろしくお願いします】

>>289
はあ…今日も遅くなっちゃった。
（お仕事が忙しいのはいいことなのかもしれないが、ここ何日かは夜遅くまで仕事をすることになってしまって）
（すっかり疲れた様子で家に向かっていた）
……？
（制服の短いスカートをひらひらさせながら夜道を歩いていると）
（ふと誰かの視線が気になり後ろを向いてきょろきょろした）
…気のせいかな……
（首をかしげながら再び歩き出す）

…………
（今日は私一人だから家には明かりはついていない）
（鍵を開け中に入り電気をつける、眠くてぼーっとしていたからか鍵をかけ忘れてしまった）


【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>290
うっ……！
（途中気づかれそうになると咄嗟に電柱の陰へと身を隠す）
（息を潜めながら真朝を尾行し、家にたどり着くまで声を上げることさえしなかった）

（家に入ったのを確認し、足音をけして玄関の前へと向かう）
（鍵はかかっていなくて少しあけた隙間から中の様子を見ていた）
ふっ、ふふ……隙だらけじゃないか。
（そっと忍び込み、鍵をかけて靴を脱ぐ）
（そこからの行動は早かった、足音を響かせながら駆けていき真朝に飛び掛る）
やっとこの日が来たね！
しよ、エッチしよ、真朝ちゃんも僕に犯されたかったんだよね？
（床に組み敷くように押し倒し、真朝の体をいやらしい視線で眺めていた）

>>291
あふ……
（まさか名無しさんが後を付けていることなんて知らずに階段を登り自分の部屋に）
（収録が終わった後シャワーを浴びたから今日はこのまま寝てしまおうとまっすぐベッドに向かったとき）
…きゃ…っ！
（背後から飛び掛られ床に押し倒される、一気に目が冷めてしまいおそるおそる後ろを見ると）
（息を荒くしてうれしそうな名無しさんが後ろから抱き付いていた）
え…何で……いやあっ、誰ですか！？
何でここにいるんですか！？
（思考が完全に混乱している、どうすればいいかよくわからない）

（ねっとりとしたなめるような視線…胸のふくらみ、細い腰、むっちりとした白い太ももと順番に見られる）
（とっさに後ずさりするが名無しさんはドアのほうにいたから逃げることはできなかった）
い、い、いやです……
そんなこと……

>>292
くんくん……湯上りの匂いだ。
くふふ、僕が来るのを知っててシャワーを浴びて待ってたんだね？
（ただ戸惑ってばかりの真朝の髪に鼻を当てて匂いをかいでいく）
何でって、鍵を開けててくれたのは真朝ちゃんじゃないか。
僕に来て欲しかったくせに、そんな言い方しちゃって。

そっか、こんな場所じゃ嫌だよね。ちゃんとベッドに行くから安心してよ。
（真朝の腕を掴んでなかば引きずるようにしてベッドに向かう）
（細い腰に手をそえて抱き起こすと、真朝の体をベッドの上に横にさせた）
せ、制服の真朝ちゃんとエッチするのが夢だったんだ。
一緒に気持ちよくなろ？……ね？ね？
（胸を鷲掴みにするとやわらかい膨らみに五指をめり込ませていく）

>>293
やあん…っ、や…やめてください……
（リンスのいい香りを鼻から吸い込まれる、触れられてもいないのにぞっとしてしまった）
（肩を震わせ大きな瞳からは今にも涙が零れ落ちそうだった）
すんっ……やだぁ……
……え…そんな…そんなの知りません……ただ忘れてただけです。
（妙な勘違いをしている名無しさんを否定するが、当然離れてはくれない）

……ち、違いますよぉ…私は出てってほしいだけで…
（言っても無駄なのか腰からお尻にかけて手を添えられ身体を抱き起こされる、そのままベッドに連れて行かれ）
（再び押し倒されベッドの上に身体が沈む、スカートがめくれ太ももとリボンが付いているだけの飾り気のない白の下着を見せてしまう）
私は……いや…です……
（知らない人にこんな乱暴なことをされるなんて…）
（仕事柄セクハラや覗きに遭ったことはあるけど家に押し入られて襲われるなんて経験はなかった）
ひゃうん……
（夏服の上からしっかりと膨らんだFカップの胸をもまれる）
（膨らみも柔らかさも年相応以上のものを持っていて名無しさんの手のひらを楽しませた）

>>294
いい匂いだ…これが真朝ちゃんの匂い。
（髪を手にとって、ほのかな甘い香りを楽しんでいく）
それって照れ隠し？
いいんだけどね、素直じゃない真朝ちゃんも可愛いよ。
（真実はどっちでもよかった、こうして真朝を襲えれば目的は果たせるのだから）

嘘ばっかり、乳首もこんなにたってるのにさ。
（本当のことは服越しでは分からないが、先端のあたりを指で押して乳首を刺激する）
（ちょうどめくれたスカートの中を見ると、少女らしい大人しい白の下着が見えた）
こんな可愛い下着なんだ……まだ彼氏もいないもんね？
その前に真朝ちゃんとエッチしなきゃって思ったんだ。
（夏服をまくりあげてブラジャーに包まれた胸部を外気に晒していく）
（太腿を割るようにして股を開かせれば、胸と股間を曝け出した扇情的な光景）
真朝ちゃんも、僕がいるから彼氏を作らなかったんでしょ？
わかってる、全部わかってるから。

【まだ始まって間もないのに落ちないといけなくなりました】
【すみません、ここまででお願いします】

>>295
んんっ…匂い…嗅がないで……
（艶やかな黒髪を手に取られ鼻を擦り付けられる、すー…はー…と規則正しい呼吸が聞こえてきた）
（甘い匂いをたっぷりと吸い込んだからなのか鼻息は荒くなり興奮しているのがわかった）
……何で…違いますっ。
どうしてわかってくれないんですか…？
（どんなに拒んでも自分の都合のいいように解釈されてしまう）
（そして私にむき出しの生々しい欲望をぶつけてきた）

っ…ひああっ……う、嘘です…
（胸をつかまれて刺激を受け続けていたから少しずつ、まだ誰も触れたことのない乳首は硬さを持ち始めていた）
（片手を胸に宛がいながらめくれかけていたスカートを完全にまくってしまう）
や…っ……ちょっと……困ります…
（名無しさんはしばらく乳房を揉んでいたがやがて我慢できなくなったのか）
（おそろいのブラもあらわにしていく、しかも強引に脚を開かされて）
…ええっ……？
（あまりに唐突な発言にどう返したらいいのかわからない）

【わかりました、おやすみなさい】

【待機します】

【落ちます】

【もう一度待機します。】

いる？

>>302
一応いますけど…

アイドルにパンチラは付き物だよねっ

ねぎまキャラで洗脳プレイとか需要ありませんk

>>305
する方？される方？

需要ありだと思いますよ
あの作品は登場キャラも多いですから、どのキャラかにもよると思いますが

楓が好きだ

こちらがされる方ですｗ
提供キャラは刹那あたりでどうでしょう
すっかりどっぷり洗脳されて、豚おた様の足やお尻を
舐めさせられて悦んで悦ぶ姿を興奮しながら笑ってくれると
嬉しいです。

せっちゃんかわいいよせっちゃん

>>309
是非ともお相手お願いしたいです

ストイックな龍宮真名をデレデレのチンポ好きに洗脳するのもいいな

可愛い…と言われても受け入れがたいものがあります
私はお嬢様の護衛として、剣に生きるものですから

といいながら済ました顔をおちんぽ様でぺしぺし何度もビンタされて
プライドも理性もとろとろに崩してくれると幸いです

俺がガンダムだ

いや、やはりまずはそのおデコにチンポ押し付けるよ

なにかおかしいと思っていたらsageてなかった…orz


>>313
初期の頃の雰囲気ぽいね

>313
つまり肉剣に関しては普通の剣と使い勝手が違う、と

アナル舐めはして欲しいなあ

では、このかの護衛を目障りに思った敵対組織が、
警備の際に変質者と判断し叩きのめした一般人？の
キモ豚オタクに、魔法の杖を渡し洗脳して歪んだ欲望の限りを
尽くすように唆し、油断した刹那を自分のマンションに監禁する

みたいな「設定でどうですか

>>318
洗脳されて、何故かこのかの為にキモ豚オタクに孕ませられないといけないと思わされ、
嫌悪しつつも子作り奉仕するとかはどうかね？

洗脳が終わった後か、洗脳前か、どっちが好み？
やりやすいのは洗脳後だろうけど提示してくれたシチュが無駄になるね

思いこみや勘違いではなくて、純粋に肉便器あつかいで悦んで
しまう方が好きです。
洗脳前のシーンは少し欲しいです。あっさり墜ちますけど
あと、

今から、その生意気な顔をよだれ垂らして尻穴にしゃぶりつく様に
してやるぜ

とか宣言された後にすぐその通りにとか好きです

すみません、お相手下さる方のレス番指定忘れました
早かった方で

>321
306が希望ってこと？

>>321
306なのでお相手させてもらおうかな。
洗脳で発情した肉便器して奉仕させる感じかな？
どの辺りからか、書き出しをお願いできますか？

（発情系より命令に服従するのか好きですｗ）

【失った意識の闇からゆっくりと覚醒する感覚がある】
【確か、護衛任務の最中、一般人らしきでっぷり太った男が】
【あれは魔法の杖だったのか…不覚】

っ！お嬢様っ？…ここはどこだ、…拘束されてはいないのか

【見慣れないが普通のマンションの一室らしき部屋】
【自分の体を確認すると、制服姿に、夕凪も手元にあり】
【逆に不審を抱くが、首には明らかに呪いのかかった首輪が】

>>324
やっと起きたねえ。
早速だけど、服を脱いで裸になってねぇ。
（でっぷりと肥え太り脂ぎった豚みたいなキモデブがデレデレと醜い笑みで服を脱ぐように言う）
（同時に、キモデブも服を脱ぎ散らし、弛みきった脂肪と閉めきって蒸れる室内で滲み出る汗汁
の生臭い臭いを放つ醜い裸を晒す。股間には陰毛が生い茂り、キンタマが揺れ、チンポはズル剥けた
皮からチンカスがこびりついて強烈な悪臭を放っている）


【よろしくお願いしますよ】
【括弧は使い方が逆じゃないかな…】

うっ…、み、醜いものを見せるな！
お嬢様をどうした、豚のバケモノ、私など陵辱したところで…

（あまりの男のキモ豚風の容姿に絶句しかけるが、かつての）
（オーク対治を思い出して、裂帛の気合いを起こして誰何し）

なんだと…誰が自らそのような不埒な命令に従う…かぁ
（ぐぐっと体を緊張させると、引き抜くとした夕凪を床に取り落として）
（首輪がじわりと精神に働きかけた魔力を察知し気を引き締め）

この首輪、何だ…

【杖使いながら洗脳こってりしてｈしいです】

>>326
あれ？効きが悪いな
さっさと裸になって、まずはボクの顔の掃除をするんだよぉ。
口から鼻穴まで刹那のヨダレで垢を溶かしてズルズル啜り飲んで掃除するんだ！
（言うとおりにならない刹那に不機嫌になって、手にした杖を振って下品な命令を言い放てば）
（過剰なまでの魔力が刹那の脳を蝕み、キモ豚の命令を焼き付ける）

くひっ、っ痛ぅ…だれがそんなマネをするかぁあ…はっ、ああっ
(ぴょこぴょこと様にもならずに振られた杖でも魔力は強力で)
(ダイレクトに脳を揺さぶられる感覚が理性のたがと自分を溶かし)

はい！只今、脱ぎます、しばしお待ち下さいませ
(一瞬くらっと頭を振ると、人が変わったようにあせあせと服を脱ぎ)
(むしり取るように下着まで外すと、躊躇いなく豚おたの顔に唇と舌を)

んっ、ちゅぷ…ぺろぺろっ…ちゅぷちゅぱっ

>>328
むほほ、その調子で舐めしゃぶるんだぁ…ぶちゅ、べろべろべろぉ！
（キモオタも裸で密着する刹那の身体を撫で回しながら、刹那の顔も舐めまわす）
（互いのヨダレでベタベタになるほどに顔舐めさせてゆく）

ぶふぅ、今度はぁ刹那の顔でチンポ掃除するんだ
キンタマからチンポ先まで顔ズリして、チンカスをこそぎ取れ！
（顔を雑巾のようにキモデブのチンポ掃除に使わせようと、大きく股を開き
臭く汚い陰毛生えるチンポとキンタマを曝け出す）

【すみません、少し眠気で頭痛がしてきましたので、もう吸うレスで停止おねがいできませんか】

>>330
【それならこのまま破棄でも構いませんので。お相手ありがとうございました】

はふっ、はふっ、ぴちゃあ
(泡だった唾液で汚れた口元から、桃色の舌を覗かせ)
(与えられた命令に夢中で従う表情は、牝犬そのもので)

顔で…ちんぽ掃除…はい
(性知識の乏しい刹那には意味が通じなかったが続く言葉で理解し)
これに顔をつけて…こするぅう、あはぁ…うう
(わき上がってきた抵抗の意志が意識に届く前に服従に変わり)
(艶やかな黒髪と白い肌、形の良い鼻と、淫らに変えられた口を摺り
)

【中途で失礼しました、お相手有り難うございました】

こんな時間だけど誰かいるかな？

2時がリミットという悲しい現実 orz

【そうですか…無理はなさらないようにしてくださいね。】
【こっちも今日は落ちます、おやすみなさい。】

【失礼致します。◆78umQR2c.w様との営みに、この場を使用させて下さいませ。】

【スレお借りします】

言ったじゃないか。貂蝉様とこんな宿で二人きりだと思ったら、堪らないんだよぉ！
（女としての怯えを見せる女将に、さらに興奮を増しては、舌なめずりしながら、四つんばいで這いずり迫る）
（その姿はまさに醜い肥えた豚も同然。いや、劣情を滾らせ下劣な視線で貂蝉の全身をねぶる様は家畜以下）
でへぇ、でへへぇ…いやなら、勝手に貂蝉様を使わせてもらうだぞぉ
（汗だくに脂肪贅肉をダプダプと揺らし汗を滴らせながら這い寄る醜男が貂蝉のしなやかな足に抱きつき、
汗垢で粘る手を絡みつかせ、顔を擦り付ける）
むほほぉ、貂蝉様のおみ足だぁ！スベスベなのが汗でムッチリしているのがぁ、ツンと匂うのが堪らねえだぁ！
ぶちゅうぅ、ぶちゅぶちゅちゅううぅ！れろべろべろぉおぉ…じゅるぅ！
（足を包み込むように手を絡め、顔を摺り寄せながら、大きな長い舌がベロベロと下品に音立てて貂蝉の足を
舐めあげ微かに溜まる汗垢をすすり取り、それ以上に汚いよだれと醜男の汗汁を塗り込むように撫で回す）


【それでは本日もよろしくお願いします】

>>338-339
うぅっ……急にその様な事を申されましても………
（おぞましさと恐怖に怯えながら、ハッと何かを思い出した様に）
（片隅に立てかけられた二対の錘に視線を向ける）
（だが目の前の相手は敵ではなく、今しがた死線を共に潜り抜けてきた董卓軍の兵士）
（この場で打ちのめしてしまおうと考えてしまった自分を恥じ、静かに後ずさる）

あぁっ！何をなさるのですか！？わたくしは物などではっ……きゃあぁ〜っ！！
（間髪入れず、纏わりつく様に兵士の手が伸びると、自分の足を掴み頬擦りをし始める）
（その不快感と漂う激臭に全身が総毛立ってしまうと、表情が凍り付き身体を震わせ始めた）
お止めになって下さいっ！お、お戯れをっ……いやあぁっ！！
（異常なまでの嫌悪感を示すと、絹を裂く様な悲鳴を上げながら足をバタバタと動かし始めるが）
（粘液塗れの生き物の様な舌を足に這わされてしまい、込み上げる吐き気を堪えながら顔をそ叛けてしまった）

【こちらこそ宜しくお願い致します。】

>>340
暴れちゃだめだよぉ、貂蝉様ぁ。ぶひひ…あぁ、貂蝉様ぁ…
（暴れ足を跳ねさせるが絡みつく脂肪肉はダプダプと跳ね揺れるだけ）
（そのしなやかで豊満な貂蝉の身体を這いずりあがり、蒸れる肉汁に漬け込むようにして）
（ついには、全身に押しつぶすように圧し掛かり、醜悪な豚面が貂蝉の眼前に迫る）

はぁはぁ…貂蝉様ぁ…貂蝉様ぁ！
（絶世の美貌を組み伏し、その眼前に迫った興奮に息荒げてヨダレをたらし、デレリと下品な笑み浮かべて）
（ついにはその顔に捲れた臭い唇と舌を突き出しキスをしようと迫る。たとえ唇を避けたとしても、
その美貌であれば何処でもを言わんばかりに顔中を舐めたくりブチュブチュとしゃぶり上げるだろう）

>>341
いやっ…いやっ……いけませんわ！
万が一、董卓様や奉先様に知れ渡ってしまっては……
わたくし達は打ち首にされてしまうかも知れまっ……ひぅっ！？
（怒りに満ちた董卓と呂布の顔が脳裏に浮かぶと、背徳行為に及ぼうとしている事に恐怖する）
（だがそんな自分とは裏腹に、相手は脂肪に包まれた巨体でのし掛かり、脂で覆われた様な厚顔を近づけた）
（すると男の体より漂う激臭は、鼻腔の奥深くへと突き刺さるほどに込み上げ、思わず吐瀉物が戻りそうになるが）
（脂ぎった醜い厚顔が間近に近づくと、絞り出す様な声を漏らしてして凍り付いてしまう）

うぅっ…！ぉ…ぇ……ぷっ………お願いします……もうお止めになって下さい………
この様な所を追っ手に踏み込まれたら……わたくし達はっ……うっ……あぁ………
（苦虫でもかみつぶした様な表情を叛け、途切れ途切れに言葉を発して説得を試みるが）
（分厚く臭い唇が近づき、特有の臭気が熱気となってムンムンと顔に伝わってくるのが分かる）
（必死の抵抗を試みてはみるが、非力な小娘では大男に力では敵うはずも無く）
（巨体を撥ね除ける事もできぬまま、半ば諦めながら顔だけは叛けていた）

>>342
貂蝉様がこんな所にいるなんて、黙っていれば誰にもわかりっこないだよぉ
んべろぉ、ぶちゅ、じゅるぶちゅぅ…
（ヌラヌラとべとつく汗脂と垢の溜まった汚臭放つ豚面が、必死に顔そむける貂蝉の美貌に
その肉塊を擦りつけ舐めまわす。そしてそむけた顔に回りこんでニタリと牝をしとめる牡の
嗜虐の視線をぎらつかせる）

でへぇ、貂蝉様の唇頂きますだよぉ…ハァハァ…はぶぅ！
ぶっちゅうぶぶじゅるぶぶぅ！じゅろろっ、んべおろぉ、べろべちょじゅるぶぶぅ！
（まるで観念しろと言わんばかりの言葉と共に、強烈な口臭が貂蝉の不快感と嘔吐感を刺激しながら
ついに荒々しくその唇を貪る。大きな口は貂蝉様の可憐な唇を飲み込むように覆い尽くし、
ヨダレまみれにさせる。長く大きな口がまるでチンポのように口腔に迫りヨダレと共に殺到する）
（汚物の塊が貂蝉を包み込み、ついにはその口から体内までも汚染するかのよう）

>>343
あぁ……何という事を……どうか御慈悲を………うぅっ……くっ！
（全身に悪寒が走りながら、悪い汗が体中から吹き出すのが分かる）
（だが脂に塗れた男の汚い厚顔がついに密着し、特有の生臭い臭気を発しながら）
（音を立ててザラついた舌を這わせ始めると、おぞましさのあまり失神しそうになる）

お願いしますっ！どうかもうこれ以上はっ………やあぁ〜っ！！
んっ…ぐっ…ちゅっ…ぅ………んっ…ぷっ……んーんーっ！！
（命乞いでもするかの様に、涙ながらに声を震わせて嘆願するが）
（こちらの願いなど到底聞き入れられる状況ではなく）
（肥溜めの腐った様な臭気…といっても過言でもない様な口臭が迫り）
（ついには唾液に塗れた生臭く分厚い唇が、艶のある小さな唇に密着してしまった）
うぅっ…！ぐっ……んっ……あぁ……ちゅっ……ちゅぷ…っ……んんぅ〜っ！！
（頬に涙を伝わらせながら、両手で男を撥ね除けようとするが敵わず）
（されるがまま唇を貪られ、必死に閉じていた唇からも汚汁のような唾液が流れ込んでくる）

>>344
ぶへ、げぶるぅ、じゅるぶぶじゅるぅ！むぶぅ、ぶふぅ、ぶぶぷぅ！
（美女の顔に密着し唇を貪る醜男は、桃源のような快感と味に酔いしれ、貂蝉の悲哀など意に介せず
自らの欲望を満たすために唇貪り舌を蠢かせて、下品な水音を激しく立てる）
（まるでタコのように吸い付く臭い唇は張り付いたままどのような抗いにも離れる事無く、
必死に閉じる貂蝉の唇を責めたて舌をねじ込もうと執拗にしゃぶりたくる）

（圧し掛かるデブ肉も汗を増し、ズリズリと貂蝉の服を乱れされ汗に蒸れそぼらせグチャグチャにする）
（互いの溜まった汗垢が溶け臭気を増し、狭い室内は濃厚な汚臭で蒸れ返る）
（まるで肥溜めにドップリと浸かりきったかのような錯覚。むしろそれと大差のないおぞましい汚辱が貂蝉を襲う）

>>345
ぐっ…うぅ……はぁ…っ…ぁ……んんっ…！
（這々の体でこの宿に逃げ込んだ事もあり、体力の消耗も著しいものであった）
（その様な体では抗う力も微々たるものであり、望まざるに拘らず身を委ねる事になるが）
（男は嬉々として口付けて舌を這わせ、ついには艶のある唇が割り開かれ、男の舌が侵入してくる）
んっぷ…っ！むぅ…っ……ぉ……ぇ…っ！！んんっ……ちゅっ……ちゅぱ…っ………
（苦しみ喘ぎながら表情を歪ませ、臭気を吸引しながら生々しい口付けを交わす羽目になる）
（何度も咽せて嘔吐しそうになるが、男の舌は生き物の様にヌメヌメと揺れ動き）
（割り開かれた唇からは口内の糟が唾液に混じって流れ込み、思わず喉を鳴らして嚥下してしまう）

……いやっ……耐え切れそうにもございませんわっ……けふっ！
お願いです……わたくしはこのような事はもう……んっ…うぅっ…！
（華奢な肉体に男の巨体がのし掛かると、思わず苦しそうな呻き声を漏らす）
（だが男は自分を解放する素振りなど微塵も見せず、醜く不衛生な体を擦り付け）
（そのたびに美麗な衣装は、茶色に…黄色に…汗と垢で塗れてしまう）
（ただでさえ自分の体も汗と汚れで不快感を感じていたが、既にその様な状況ではなく）
（狭く汚い小部屋が、厠の様な場所に変わり果てるほどのの有様でもあった）

>>346
（敗残の虜囚ですらこれほどまでの辱めを受けないだろう汚濁が貂蝉を襲う）
（責め落とされた口腔は白濁としたヨダレで満たされ、大きな舌が絡みつきその根元まで舐り回す）
（あげくにはノドチンコまでも舌先が舐め上げ強烈な嘔吐感を催させる）
げぶじゅるぅ、ぶじゅるぷぷぅ！貂蝉のヨダレ舌旨ぃよぉお！ぐじゅるぅ、べちょべろべろぉ
げひっ、ゲロぉ…ゲロも飲ませるだよぉ。ぶちゅれちょねちょ…
（哀願に答えるのは解放どころか更なる恥辱。舌先がノド奥をねぶりまわして強制嘔吐を迫る）

ハァハァ…げひっぶひひっ、耐える必要はないだぁ。この気持ちよさに溺れるんだぁ
ワシと二人でなぁ…ぶちゅ、べろべろれろぉおお、じゅるぶぶちゅぶりゅぅ！
（肥え火照り汗を蒸らす肉塊が、その下に組み伏す美女の肢体に擦り付けられ、毛穴までも
染み犯すかのよう。身体が興奮に揺れるたびにグチョネチョと下品な音があがる）
（五感全てが醜悪に汚濁で満たされ犯しつくそうと責めたてる）

>>347
うぐっ！臭ぃ……気持ちが悪くなって……あっ…ぁ………
（毎晩の様に董卓の夜伽を務めた自分であっても、この様な汚辱に塗れた経験は無く）
（醜く肥えた浅ましい中年男性と、束の間の情事を楽しんでいるかの様な情景が広がる）
ちゅっ…ちゅう…ぅ……ちゅぷちゅぷっ……んっ…んーんーっ！
申し訳ございませんっ……わたくしこれ以上はっ……ぉうぅっ！！
（抵抗する気力も消え失せ、まるで獣姦を行っているかの様な口付けを交わし合うと）
（互いの口元や口内は唾液と汚れで塗れ、意思とは裏腹に舌を絡ませ合う）
（男の舌が深く口内に侵入し、雑菌を繁殖させながら咽喉の奥に達すると）
（ついには我慢していた意識が途切れ、大量の嘔吐物をビチャビチャと吐き戻してしまった…）

かはっ…！あっ…はぁっ…はぁっ……ぜぇっ…ぜぇっ……！
申し訳ございませっ……げほっげほっ！！
わたくしは何という粗相をっ……うっ…ぇふっ！
（思わず嘔吐してしまった事を恥じ、涙ながらに咽せながら謝罪する）
（だが不潔な中年兵士の攻めは益々増長していき）
（今しがた吐き戻した吐瀉物の臭気が、より一層の不快感を募らせた）
…ぐぅっ……もう駄目ですわ……お願いします……お願いしますっ…！
どうか御慈悲を………んんっ……あぁ……奉先さま……ぁ…………
（すっかり相手の色に染め上げられてしまうほど屈服してしまい）
（口元と胸元を吐瀉物で塗れさせながら、好き放題にその身を蹂躙される）
（だが異常な火照りを感じると、いつの間にか子宮の奥を熱くしてしまい）
（最愛の人の名前を口から漏らしながら、秘部をジンワリと湿らせ始めた…）

>>348
（汚物も同然の醜男の顔が密着しヨダレと汗垢汁にまみれ、口はヘドロのようなヨダレと舌で漬け込まれる）
（そして変態男の目論見にぶちまけられるゲロを浴びて醜男は歓喜の声をあげる）
ぶほぉ！貂蝉がげろぉ、貂蝉のげろだぁ！んばばぶぶぅ！んごっんげぇあうぶぅ！
（美貌が吐き出すゲロに興奮ましてはズルズルと啜りのみ下しては変態快楽に酔いしれるかのように笑う）

げへぇ、お慈悲ならワシがやるだぁ。げへへぇ
（互いの顔を汚汁でドロドロに湯気立つ粘液を絡ませながら、僅かに身体を浮かすと、頭と足の向きを入れ替える）
（それは顔以上におぞましい臭い下半身が貂蝉の前に押し付けられる。勃起して臭い先汁垂れ流すずる剥けチンポが
ベチンと頬を叩き、キンタマもまた勢いよく鼻を押しつぶす。陰毛がドロドロの顔にこすり付けられ、抜け落ちる
陰毛がベットリと顔中粘りつく）
（貂蝉の眼前を想像絶する存在自体があり得ないほどの汚れきった醜男の股座が…チンポが陰毛がキンタマが肛門が…）
（おぞましい肉がつきつけられた）

ぶほぉ、これが貂蝉のまんこぉ！はぶうぅ、ぶっちゅるるぅ、べろべりょべちょぉ！
（同時に醜男の目の前には熟れた女の秘肉マンコが露にさせられ、興奮に滾る醜男は猛然とその肉ヒダにむしゃぶり
ついて舌で肉ヒダと恥垢を掻き出ししゃぶり食らう）

>>349
ひうぅっ！その様な事は…お止め下さいっ！病気になってしまいますっ！！
（思わず胃の内容物を嘔吐してしまったが、あろう事か相手はそれを啜り始める）
（噎せ返る様な酸味の強い臭気が漂い、目の前の光景に絶句して更なる吐き気を催すが）
（縋り付く様に相手を制し行動を止めようとする）

…はぁ…はぁ……何だか偏頭痛がしてきました……
はっ！？一体何をなさるおつもりでっ……いっ、いやあぁっ！！
（すっかり生気を失い、青ざめてしまった吐瀉物塗れの顔が暗い影を落とすが）
（男は急に体位を入れ替え、信じられない行動に出たのだった）
何を考えてらっしゃるのですかっ！？最も恥ずべき行動ですわっ！
いやっ…いやっ……きゃあぁ〜っ！！
（室内に木霊す様な叫びの前に広がるのは、最も不浄に塗れた醜悪な恥部であり）
（既に隆々と勃起していた逸物は密林の様な剛毛に包まれ、その先端から淫らな液体を垂れ流していた）
（そして肉茎全体を白と黄色の恥垢がビッシリと包み込み、あろう事か吐瀉物塗れの顔に叩き付けられる）
（すると白い糟がこびり付いた陰毛がベットリと付着し、思わず涙を溢れさせながら口元を手で覆い隠す）

なぜこの様な事を……こんな事なら、あのとき命を落としていれば……きゃあっ！？
何をなさるのですっ！あぁっ…お戯れをっ！お止め下さいっ……お止め下さいっ……！！
（共に一閃を潜り抜け、命辛々生き延びた兵士に、まさかこの様な恥辱を与えられるとは夢にも思わず）
（生きる気力さえも失ってしまう様な衝動に駆られると、ポツリ…と一言漏らしてしまう）
（だが憔悴し切っていた自分に鞭打つ様に、男は潤い始めた膣を貪り始めた）
そ、その様な場所は汚いですわっ！わたくしに生き恥を晒せと言うのですっ…ひゃうんっ！！
（両脚を内側に曲げ、必死の想いで恥ずべき部分を隠そうとするが、男は夢中になって愛撫を続け）
（その荒々しくも醜悪な妙技に、敏感な反応を示して蜜を溢れさせる自分が居た…）

【ロール途中ですみません、急な都合で本日継続が難しくなってしまいました…】
【折角お付き合いいただいたのですが、この場は破棄とさせてください】

>>351
【畏まりました。大変名残惜しいですが…ここまでお付き合い下さり感謝致します（微笑）】
【またご縁がございましたら、お相手頂ければ幸いです。連日、大変お疲れ様でございました。】

【わたくしもこれにて失礼させて頂きますね。どうもありがとうございました。場をお返し致します…】

【こんばんは、待機しますね】
【プロフィールは>>2を見てください】

【ちなみにリミットは3時くらいまでです。凍結前提になっちゃうかな…】

【とりあえず、希望プレイを聞いてみてもいいかな？】

【そうですね…】
【メイドとして名無しさんの家に行ってそこでキモヲタの名無しさんに好き放題にセクハラされて】
【何もいえないまま最後までされる…というのを希望します】

【受けのプレイを希望、ですか】
【ちょっと合いそうに無いのでここは退きますね、申し訳ないです】

【はーい、わかりました…】
【もうちょっとだけ待機】

うーん…もうちょっと早く会えればよかったけど

>>358
【それはしょうがないですよね…】
【私もそろそろ時間なので落ちます】

お疲れ様
攻めなロールちゃんも見せてね

>>359
むしろオタクの壮絶な程の溜まりまくった情欲を受け止めざるをえないのが燃える。
相手になってもらえないかなぁ……

アンドロイドだからって好きにされて、でもロボっ娘だから反発する事は出来ず
そのくせ羞恥心が残ってるのが逆に残酷な……
ってのがたまらなくそそる。

今夜も来てくれると嬉しいぜ。

【改めて待機します。】
【希望は>>355です】

髪型はどんな感じ？

【好き放題というと、本当に性欲処理のように扱ってもいいの？】
【オタク的な欲望丸出しで、ロリ巨乳最高ー！みたいなノリで】

>>362
【こんばんは。ロリは好みだが、ロックマンはよく判らないな…】
【他のキャラはないかな？】

>>363
【>>2にプロフィールがありますので参考にしてください。】

>>364
【ぜひそのような感じでお願いできますか？】
【生身の女の子に見向きもされないフラストレーションを全部私にぶつけるようにされたいです。】

>>365
【ごめんなさい、それはちょっと……】

【いいなぁ、体中舐め回してオッパイに執着したり】
【個人的にはもう一回りオッパイ大きいカスタマイズでお願いしてみたいかも】

【とは言っても、こちらは出遅れちゃったので前の人待ちね】

>>368
【違う人だったんですか？】
【わかりました、じゃあちょっと待ちますね。】

>>368
【前の人が来ないのでお相手よろしいでしょうか？】

【喜んでお願いさせてもらうよ】
【たくさんロールちゃんで抜かせてもらうようなプレイにしてみる】

【書き出し、お願い出来るかい？】

【は〜い、ちょっと待っててください。】

こんにちはーっ！
（今日のご主人様…名無しさんの住んでいるドアの前に立ち、
インターホンを押してあいさつをした）
あの…先ほどお電話したロールですけど……
（そこまでしゃべるとドアが開くのをしばらく待つことに）

…今日はどんな人なんだろ……
（お手伝いに行くのは大抵が男の人の一人暮らしの家で）
（そうだからか言い寄られることも何回かあった、こっちはロボットにもかかわらず）
いい人だといいんだけどなぁ…


【こんな感じでどうでしょうか？】

うひっ！
来たよ、来た来た……
美少女アンドロイドのメイドさん…
どんな子なのかな？
メイドさんって事は、ご主人様の命令には逆らえないんだよね…
（インターホンのチャイムが鳴り、ロールの到着を心待ちにしていた男が奇声を上げる）
（内向的な性格とキモオタ丸出しの趣味のせいで、生身の女には全く縁が無く）
（その事実がコンプレックスをさらに大きくして、どんどん悪い方に向かった典型的なオタクだ）
（小奇麗にして、普通にしてればいいのだろうに、不摂生な生活で肌は脂ぎって、下腹部もせり出し気味）
（そんな男が、嬉しそうにいそいそと扉を開けに行くすがたは滑稽である）

いらっしゃ〜い、待ってたよぉ…
おひょう！！！かーいいなぁ。
ロールちゃんだね、今日はヨロシク〜
（ロールの美少女ぶりにだらしなく目じりを垂らし、鼻息を荒くして早速招き入れるキモオタ）
（体つきの凄さに感動すら覚えながら早速脳内でロールを裸にひん剥き、あらぬ想像をし始める）

さ、今日はボクのメイドさんとしてご奉仕ヨロシクお願いね〜

【今夜は何時まで大丈夫なのかな、凍結は無しの方向？】

>>374
あ……
（ドアが開く、そこにはお世辞にも…という人が立っていた）
（でもお仕事だし、そういうことには不快感を感じないようにできているので）
はいっ、よろしくお願いします。
（大きくお辞儀をする、この方が喜ばれるということでボリュームを増やされた胸がぽよんと弾んだ）
あ、あの……ご主人様……
（なんだか視線がおかしい…何を考えているんだろうと怪訝そうな顔をしながら）
（相手の体温や呼吸からすぐにいやらしいことを考えていることがわかり）
……変なことしちゃだめだって言っておいたほうがいいのかな…
（そう小さくつぶやいた）

はい、かしこまりました…それで、まずは何をすればいいでしょうか？
（早速玄関に入り、廊下を進む）
（一歩歩くごとに短いスカートがひらひらゆれて細く色白の太ももがあらわになる）
（その奥も見えるのではないか…そう期待させる光景だった）


【2時半くらいまでですね…】
【凍結は大丈夫ですので……】

そうだねぇ……
まずはボクの部屋をお掃除してもらおうかな？
（怪訝そうな表情、多分この子も俺の事キモイとか思うのかな？）
（すぐに元にもどったけど、やっぱりそんなもんだよなぁ）
（などと思いながら、小さな身体と童顔にふるんふるんと揺れる生の乳房の姿には堪え切れない劣情を催す）
（すげぇ…大きめとは言っておいたけど、こりゃ犯罪的だぞ……後でスペック聞いてみよ）
（3サイズをスペックなどと表現する所が、またおかしいが、精一杯のまともそうな表情を浮かべ部屋へと通す）

部屋はこっちね、あんまり散らかってないけど物が独特でさぁ。
中々人には手伝い頼めないんだよね。
グフフッ、趣味も特殊だし。
（その表情もすぐに歪む、短いスカートの奥を少しでも見えないかと期待しながら背後から追い）
（白い太腿は、本当に人工物なのかと思う程の生々しいものだった）
（本当にアンドロイドなのかよ……生身そのものじゃね？
（ひょっとして中も…本物みたいに、もしかして………ヤれる…のか？）

じゃぁ、お願いね！
（と中に通した部屋は、雑然としているが、ゴミが散乱しているというわけではなかった）
（しかし、ロリ系写真集や、エロPCゲーム雑誌、ロリ漫画その他のいわゆるおかずが大量に散らばっている）

ぐふふ、お願いね、ロールちゃん。
（その淫らな本の数々、中身はかなりハードなもの揃い）
（わざとそういうのを見せて、反応をみようと言うのだろうか…）

【分かった、凍結はありがたいかな。夜はいつでも空けられるんで】

>>376
お掃除ですね？　わかりました。
（ご主人様の視線には気づかないふりをして仕事に取り掛かろうとする）
（胸、ウエスト、脚…順番に這うような視線が投げかけられていく）
（人間の女の子だったらあまりいい気はしないだろうな…）
えっと…あっちでいいんですよね？
（何事もなかったかのようにドアを指差す、ご主人様のすぐ近くに立っていたから手を伸ばせばすぐのところに乳房があって）
（人工的な素材だが柔らかさや弾力は本物以上の胸が擬似的な呼吸をするたびに縦に揺れる）

ここですか？　失礼します……？
（入ってからすぐに異様な雰囲気を察知した、部屋の中には……）
（男の人が好むような本やゲームがいっぱいあったから）
あ…結構きれいです…ね……
（ちらちらと名無しさんを見て、普通は隠したがるものを堂々と見せ付けられたことで少なからず混乱していた）
はい…そ、そうだよね……ちゃんとお仕事しないと。
（切り替えの速さはロボットゆえなのか早速お掃除に取り掛かる）
（裸の女の子が写っている本を順番に本棚に入れていく）
（部屋の隅から隅まで行ったり来たりして、その度に何ともいえない女の子のいい匂いを部屋にふりまいていて）
（しかも床に散らばったものを拾うために前かがみになったりして、
スカートの中のフリルのついた子どもっぽい白いパンツが見えていて）
えーっと…これは向こうでいいんですよね？
（そんなことにも気づかず作り物のフェロモンを撒きつつ作業を続けていった）

そうだよ、雑誌はバックナンバー順に。
コミックは作者毎に、アンソロはジャンル別にね〜
へへへ…ブツが多いから、入りきれない分は、まとめておくだけでいいよ？
（あれー、思ったより反応薄いなぁ）
（さすが職業メイドさんとして組まれたアンドロイドって事かな）
（もっと明らかな反応を期待してたが、普通に仕事をこなし始めるロールを見て少し残念だが）
（それよりも気になり始めたのは、短いスカートから見え隠れする中身）
（白い布地だが、その子供っぽい下着が、ロリ好きのキモオタの琴線に触れる）

へぇ……ロールちゃん、そんな下着履いてるんだ。
スタイルとか凄く大人っぽいのに、服や下着が子供子供してて凄く萌えだよ。
ね、見てご覧、ロールちゃんが片付けてる本。
ボクそういう趣味大好きなんだよねぇ。
ロールちゃん、理想そのまんまで、とっても嬉しいんだ。
（ゆっくりと前かがみのロールに背後から近づいていく）
（キモオタの癖にやけに大胆なことを口走りながら、せまっていき…とうとうそのまま覆いかぶさるようにロールに抱きついた）
（アンドロイドだから、という気安さもあったかもしれない、部屋にうっすらと振りまかれるフェロモンじみた甘い香りのせいかもしれない）

くひひっ、ねぇロールちゃん。
オッパイ凄く大きいじゃない？
これ、ボクの希望にあわせてくれたの？
それとも、元々大きく作れられてるのかなぁ？
（気持ち悪い鼻息を慣らしながら、ぐっとオッパイを両方鷲掴みにする）
（ぐにゅぐにゅと手を蠢かせて、生まれて初めての感触にチンポを硬く勃起させ、押し付けるようになりながらも）
（卑猥な質問をしてしまうのだった……ロリ巨乳、最高だなぁ…などと思いつつ）

>>378
は、はいっ。え〜っと、こうかな……
（ご主人様の言うとおり本を整理する、みんないやらしい本ばっかりだ）
（ジャンルといわれてもよくわからなかったけどそれでも一冊一冊棚に入れて）
…これもえっちな本だ、他のはないのかなぁ……？
（ご主人様って普段はどういう生活をしているんだろうか？　さすがにそこまでは理解できなかった）

（ずっと下着に包まれた丸く形のいいお尻を見せ付けるようにしていたことにご主人様の言葉でようやく気がつく）
ふえ…っ、あっ…見ちゃだめです……
（あわててスカートのすそを押さえて正面を向く）
む〜……萌えってなんですか…？
（顔を赤くしながらちょっと怒ったようにして）
本？　はい……
（言われるままにぱらぱらとめくる、口に出したくもないような卑猥な内容だった）
（思わず床に叩き付けそうになったがご主人様の大切なものなのかもしれないのでそっと本棚に戻す）
あの…それってセクハラですよ…私は…お仕事で来ているので…
（早く終わらせようと再び後ろを向いた瞬間、不意にご主人様が抱きついてきた）
（びっくりして防衛プログラムを起動させそうになってしまうが、ご主人様に危害を加えるわけにはいかないと踏みとどまった）

や、やめてください……違います、これは新しいパーツのテストで…
（改良された胸のパーツのテストのためにいつもより大きいものを付けられていた、当然柔らかさも今まで以上だ）
（そんな巨乳をむぎゅっと強くもまれて、ぐにぐにと形を歪ませる胸はご主人様の手を楽しませていた）
ふああ…あんっ……だめ…ぇ…
ロボットでも…こういうのは……いけないん、ああんっ…ですよ…？
（ボリュームのあるお尻には硬くなったおちんちんがこすり付けられている）
（胸よりも多少固い素材でできているがその分むちっとした肉感的な触り心地になっていて）

ぐひひひ、パーツのテストって？
どの位そのオッパイが男を萌えさせるかとか、喜んでもらえるかってテスト？
それならもう満点だよぉ。
女の子のオッパイ、こんないやーらかいんだねぇ。
（すげぇ！すげぇよ！これが生乳！しかもまだ服の上からなんだぜ！）
（初めて触る生身の女性、しかも理想の可愛らしさと幼い容姿、なおかつよく読んでいる本や、ゲームに出てくるような成熟した身体）
（実際いねーよ！いたって気持ち悪ぃよなんて思っていた浅はかさは、実際に目の前に居るロールの存在に消し飛んでしまった）
（オッパイを揉みまくる手つきは容赦が無く、その柔らかい弾力を確かめるように無遠慮だった）

それじゃこれはスペックアップしたオッパイなんだ……
元々のサイズと、今のサイズを教えてよ、ご主人様として知っておく必要、あるんじゃないかな？
ふへへ、すごいエロいよ…
理想のメイドさんだ、ちゃんと、声もえっちぃのが出てるし。
イケナイんだけど、イケナイ事されて気持ちよくなっちゃうんだ。
そりゃっ、乳首はどんな風な感じなのかな！
（キモオタの手に余る程の膨らみはズッシリとした重い存在感）
（アニメの巨乳キャラが言ってたように、確かにこんなのぶら下げてたら肩も凝っちゃうよなぁ、これがリアルって奴だね）
（などとその重さ、柔らかさ、形、全てを楽しみつつ、感じると乳首立つっていうけど、実際は？）
（とオタクらしい最悪の好奇心のままに先端辺りを指で探って、感触の違う突起を指で強く摘む）

いいねぇ、ロールちゃん。
部屋、あんまり片付いてないから……
このままご主人様の性欲処理をお願いしたいね。
さ、服脱いで見せてよ！
全部、ロールちゃんの身体、ちゃんとどうなってるのかボクに教えてくれるかい？
メイドさんは、ご主人様のいう事、聞かないといけないんだよね？
（強引な理屈を振りかざし、自分のスケベ心を満たそうといたいけなロールに迫る）
（腰に押し付けられていた勃起は既にこの興奮に期待してビクビク震えていた）
（ロールに覆いかぶさったまま、粘つくような不快な声で命令を下す）

>>380
…そ、そんなのわかりません……
（目的は伝えられていないので何とも言うことはできない）
（本当にうれしそうに作り物の胸を揉み続けるご主人様をおそるおそる見て）
も、もういいですよね……私は家事をするために来たんです。
こういうのはお仕事の内容に含まれていません…
（ふにゅふにゅと薄手の服の上で這い回る指使いがしっかりと伝わってくる）
（首を小さく振って抵抗するとポニーテールがふわふわと揺れる、
それでまた性欲を刺激するようなほんのりと甘い匂いをふりまいてしまって）
ううっ……ひどい……
（自動で反撃しそうになる身体を押さえつけながら小さく肩を震わせ今にも泣きそうな顔をしていた）

は、はい……んっ……
（もぞもぞとうごめく手に言葉を途切れさせそうになりながら）
あ、ああ……基本のサイズは83センチのEカップです…
でも…今は……ひゃあ…ん…87センチのGカップです…んく…っ……
（ご主人様の言うとおりいけないことなのに身体は人工知能が壊れてしまわないように）
（性感を強引に高めることで心を守ろうとしていた）
（だからご主人様の手つきにも少しずつ興奮させられていって）
（存在感のある、しかしふわふわたぷたぷとしていて力を入れてしまったら壊れてしまいそうなほど柔らかい胸を好きにされていた）
（当然少女のように控えめな乳首もぷくっと膨れていて服の上からも浮かび上がっていた）
ひゃあ、ああ…っ…んんぅ……だ…め……！
（うるうると濡れた瞳を上に向け上目遣いでご主人様を見た）
お願いですから…これ以上は……

…っ……
（やっぱりだめなのかな…ご主人様だから言うこと聞かないといけないのかな？）
（クレームを付けられても困るのでためらいながらも服を脱いでいく）
（お尻に押し付けられたおちんちんがびくっと震える）
（ぞくぞくしながら身を離しまずは下着姿になる、深い谷間を作る豊かな胸が、かわいらしいパンツとお揃いのブラに包まれていて）
（そのギャップは男の人をより興奮させるものだった）
……………ここから先は…本当にだめです……もう、許してください…
（今までのセクハラが軽いものだったからか本当に怖くなってしまっていた）

元々おっきいんだ……
こんなに子供みたいなかーいい顔してるのに、やらしー身体に作られてて。
やっぱし、そういう風に使われるのも予想して作られてるんじゃない？
こんなそそるロリ巨乳で家事とかされたら、男としちゃ黙ってられなくなっちゃう。
Gカップオッパイたまんねー！
（手の中で踊るロールのオッパイは、まさにたゆんたゆんと、漫画でしか見ないような擬音がそのまま当てはまるようで）
（わざと弾むように手を揺らし、下からほよんほよんと持ち上げるようにする）
（反則だろー、これ。そんな目つきで見られたら止められねーって）
（金色ポニーの柔らかな髪が首を振る度に甘いフェロモンを振りまいて）
（本当に間近に顔を寄せているキモオタにはその影響が強く現れてしまう）

気持ちイイ声上げちゃってるじゃない？
すっげぇ感じやすく作れられてるみたいだし、やっぱりそういうつもりで元々作られてるんだよ。
ロールちゃんだって、こんな事されるのしょっちゅうで……
オッパイもオマンコも、ご主人様の好きにされちゃってるんだろ？
へへっ、ボクもおんなじさ、ロールちゃんの萌えっぷりにもうとまんないよ。
乳首もほら、コリコリし始めた…
今の顔もすっげぇえっちぃ。
（服の上の乳首をもっと目立たせるように捏ねると、直接刺激を受け始めた乳首は急激に反応を見せ始め）
（揺れるオッパイの先だけが固くなっているという不思議な感触をキモオタに好きに感じさせていた）

ぱんつ、子供っぽいけど、ブラは色や柄も同じ感じでフリル付いてるね。
かーいいよぉ…やっぱGカップオッパイ凄い迫力。
谷間すっごいや、ここにチンポぶちこんで、パイズリとかしたらきんもちよさそー！
（けたたましいキモ声でロールの下着姿を舐め回すように見つめ）
（怖がっている表情や声ですら興奮のスパイスにしかならず、そのままにじり寄って押し倒す）

この先が大事なんでしょ？
今日の約束は夜まで、まだまだたっくさん時間残ってるんだから。
おもいきり奉仕してもらうよぉ。
（ブラを剥ぎ取り、その衝撃で思い切り揺れてたわむオッパイを根元から揉み搾って先端に脂ぎった顔を寄せて）
（唾液がヌルヌル溜まった口で吸い付いて赤ん坊のように吸い上げた）
（そのくせ、赤ん坊らしくなく乳首をコリコリと噛み締めたり、舐めたりと好き放題だ）

【二時半だからここまでかな？】
【続きはどうする？】

【ここで凍結をお願いします。】

【こっちはいつでも大丈夫、夜の9時過ぎなら】
【だから解凍はそっちにお任せしとくよ、大丈夫な日教えてくれる？】

【来週の木曜以降になってしまうかもしれません…】
【それでもよければ木曜の夜9時から始めたいのですが…】

【来週？となると土日の夜しか空かない予感】
【日が開くのは別に気にしない性格だから問題ないけどいい？】
【土曜なら夜9時で大丈夫だけど、大丈夫かな…】

【土曜も空いているので大丈夫です】

【じゃ来週の土曜だから…いかん、9日って夜から実家に戻る日だ……】
【タイミング悪いなこりゃ、そちらが休みの日だったらちょっと変則的だけど昼に少しだけとか無理…だよねぇ】
【長く空きすぎるとそちらがアウトになっちゃうかな？】

【ではお昼でお願いします】

【え、大丈夫？それなら喜んで9日の昼…】
【12時か1時からでお願い出来るかな？時間は夕方6時位までになるけど】

【その時間でしたら大丈夫ですので…】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい。】

【我侭でごめんねー、では9日の昼12時に待ってるよ】
【お休みなさい、楽しみにしてるよー】
【スレをお返しします】

どこがいつでも大丈夫なんだよｗ

何で俺をスルーしたんだ？
あの場にいたというのに…
くそっつ…もう3秒早く来ていれば

プロフィール無視する質問したからだべ

>>395
そうだったな、すまん。
でもあんな前にあるプロフィール普通は見ないだろjk
返事が冷たすぎるんだよ、ちゃんと説明してくれたっていいじゃないか。

声かける前にプロフィールに目を通してNGや希望を元にロールのプラン立てるのが礼儀だ

>>397
そんなことしたら相手に取られるだろ。
もう少しロールも名無し本位に立ってくれていいと思うんだけどな？

こんなログみてたら、絶対363は相手したくないんだけど…
ていうか、363が待機してると思ったらキャラも出せないよ

今日もいつもの情熱過剰　スレッド腐ってきちゃったよ♪
（キテレツ大百科のメロディで）

>>399
それは人それぞれ
歯に衣着せぬ物言いを好む人もいるからな。

>>401
それはキャラハンかロール時であって、名無しが始める前からって引くわ
ロールとそうでない時と区別つけろ。

363うぜえ
この板はキャラハン＞＞＞＞＞名無しだろ…JK

>>402
区別って何だよ偉そうに・・・
俺だって別スレではキャラハンやってますが！？

>>404
もしかして釣りなのか？指名されなかったから荒らしさそっているのか？
キャラハンが有効なのはキャラハン付けてるからだろうが

改めて言っとくが、名無しとキャラハンの時とは立場をわきまえろよ

釣りというか、かまってちゃんなんだから触るのやめとこうよ

とにかく363とは関わり合いたくない

>>407
ふざけるなよ
俺はキャラハンやってるんだから少し位いい目見させろよ…orzorz
できればロールの相手した糞野郎には譲ってほしいんだが

それなら、いい目を見させてやるよ
これで十分だろ


,......,___　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___　　
　 {　　r-}"'';　　　　アーッ！！　　　　　　　　　(,- ,_'',;　
__ﾉYv"-ｧ'=;}　　　　　　尻ぁぁっ！！　　　　,_､　Y'　ﾘ''ｰ
　　ヽｰ-ﾊ '､　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ｷ}､ {"ｰ {⌒
　　ﾄ ハ　　}　　　　　　,. -ー─-- ､___ ／　 　ﾊﾉ`{　　{
　!　! !__!　,-､_　　　　,,（ ,　　　　　　　￣`ｰ､　/"''ｰ;ｰ'"
　|___|!　!ｰ-ﾆー､;､;'""ﾉ';{　　iー　　　　　　　ヽ=ﾆ=),..- '"
　K ＼ヽ !`ｰﾆ'-､{　 (e 人　 |'￣￣/`ー!　　|　/　　　/⌒
　　＼ヽ !､ヽ,　""）ｰ-'"|　!　 |　　 |　　/!　　|___{,､　 /　 /
　　　 ＼"'ヽ'ー-"　　＿! ||　 }　　 ー─|　　| ／ ヽ/　 /
ﾆ=ー-　`!!!'　　　　　''''ｰ'"{　 |　　　　　|　　/　 /`ｰ|＼/
ーーーー'　　　　　　　　_ | ./　　　　 　ヽ__　／　　|　!
　　　　　　　　　　　　　三`'/　　　　　　　　　　　 　`'""
　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　363 ◆47CJRnFIcM

井上織姫降臨希望！

【待機します、プロフィールは>>280です】

変態と言う名の紳士だよ！

>>412
……？
あ、あの……？

落ちます

【出典】 To LOVEる
【希望】 変態キモオタに目を付けられて、路上痴漢されちゃう…キモいことを言われながらエッチなことをされる。最後は服や下着の上からお尻や胸、顔にあれをこすり付けられてかけちゃう
【NG】　グロ、フェラ、アナル、唯も感じちゃう系
【補足】原作は知らなくてもいいですが、キャラの容姿ぐらいはお願いします。

【待機します】

【落ちます】

ば〜かｗｗｗｗ

藤井真朝 ◆zDg218jgDI
古手川唯 ◆ErWllSFZ.A

一生落ちてろ（意識的な意味で）

タイミング悪す…

タイミングよくてもお前とはごめんですぅ

【待機します】

真朝ちゃんの部屋はここか・・・今日はいろいろ楽しめそうだな
この写真さえあれば・・・

【ごめんなさい…シチュエーションを決めてからエロールしたいのですが……】

【わがまま言ってすみませんでした…落ちます】

【間に合わなかったか・・残念】

【まだいたりします…】

【驚いた！まだいたとは・・】
【どんなシチュエーションが希望？】

【えっと…こっちが何もいえないのをいいことに変態でヲタクのスタッフさんにセクハラされたいです】

【控え室で休んでいるところに差し入れを持ってきてセクハラするのでいいかな】
【服装はどんな感じになるかな？】

【はい、そんな感じでお願いします。】
【服装はTシャツにミニスカート、下にスパッツをはいています。】
【書き出しはどうしましょうか？】

真朝ちゃんオツカレサマ・・今日は暑かったでしょ
これでも飲んで休んでよ
（ノックもせずに控え室にスタッフの一人が入ってくる）
（よく冷えたペットボトルを手にしながら近づいてくる）

【こんな感じでいい・・かな？】

>>431
（控え室…ぼんやりと台本に目を通しながら収録が始まるのを待っていると）
…え、あ…あ、ありがとうございます。
（いきなり名無しさんに話しかけられびっくりしながらペットボトルを受け取る）
（ノックぐらいしたほうがいいのに…と思いながらもそんな気持ちを表情に出すことなく）
じゃあ、いただきます。
（ふたを開け口をつける）

【はい。】

それにしても今日の暑さは異常だね
走り回ったせいで汗びっしょりだよ
（だらしなくシャツをめくって扇ぐように風を送り）
喉もすぐ乾くし・・少しもらうよ
（答えも待たずにペットボトルを取り上げると一口飲んで返す）
（当然のようにコップも使わず直接口をつけて）

>>433
は、はあ……
（確かに名無しさんを見ると汗をかいているようだ）
（スタッフさんも大変なんだからあまり迷惑をかけないようにと思いつつ）
大変なんですね…

え、何を…あ、それは……
（何のためらいもなく私が飲んでいたペットボトルを手に取り口をつけて飲み始めていた）
（突然のことなので何も言えずにただ名無しさんを見つめるばかり）
……………
（間接的にキスをしてしまったことに気がつきなんだか嫌な気分になってしまう）
（名無しさんは気づいていないのかな……？）

そんな顔しないでくれよ
一口ぐらいいいじゃないか
飲まれたのがそんなに嫌だった？
だったらほら、飲まれる前に全部飲んじゃってよ
（黙り込んだのに機嫌を悪くしたのかペットボトルをぐいぐい押しつける）
（その拍子に中の飲み物がシャツにかかり下着が透けて見えてしまう）

>>435
違います、私はそんなつもりじゃ…
ごめんなさい……
（名無しさんを怒らせてしまったことに申し訳なさを感じながら）
（でも勝手にああいうことをされてほしくないという思いもあった）
きゃっ…やだ……も、もういいですから…

（こぼれた飲み物が服にかかりピンクのチェックのブラが透けて見えてしまう）
（とっさに胸を隠してタオルで拭く）
…ごめんなさい…ううっ……私のことは、もう…いいですから…
（自分が悪いと思い込んで名無しさんに謝り続ける）

やっとスタッフにもなって喜んでもらえると思ったのに・・
そんなに毛嫌いすることないだろ？
せっかく持ってきたんだ全部飲んでもらうから
（服を拭くのに意識が向いた隙に、飲み物を口に含むと口移しで飲ませる）
（舌で押し込むように飲ませていく）
掃除もスタッフの仕事だから・・アイドルなら黙って立ってればいいんだよ
（濡れた場所をタオル越しに触りながら揉みくちゃにする）
（徐々にめくれ上がり下着も露になっていく）

>>437
（タオルで濡れている胸の辺りを拭く、そのたびにプルン、プルンと乳房が柔らかそうに揺れていた）
……違うんです…毛嫌いなんて…
（名無しさんをこれ以上怒らせないように何とか機嫌を直してもらおうと必死に弁解するが）
…んっ……んむ…っ…
（不意を付かれてキスされる、冷たいものが口からのどの奥にまで流れ込んだ）
（名無しさんの舌先が時々私の口の中でもぞもぞ動く）

……やだ………
（ようやく離れてもらったがショックのあまり泣きそうになっていた）
（呆然としてる私にタオルを持った名無しさんが触れてくる）
（胸やお腹、太ももまで拭いているように装いながら手を這わせていて）
（シャツもめくられ色白の素肌をあらわにしていた）

ここまで濡れたら拭くより着替えたほうがいいね
手伝ってあげるから着替えよう
（なにも言い返さないのをいいことに脱がせ始める）
（万歳させてＴシャツを脱がせていくが、全部は脱がさずに手首の辺りでシャツを丸める）
下着まで濡れちゃって・・こっちも着替えたほうがよさそうだ
（ブラのホックを外し、スパッツと一緒に下着を膝まで引き摺り下ろす）

【すみません…急に呼び出されてしまったので……】
【…本当にごめんなさい……】

【いつものことだろ】

またかいｗ

唯来ないかな
パンツに擦り付けたい

【ロール ◆XKtcqO5vAcちゃんとのロールの為に待たせてもらうよー】

>>444
【お待たせしました、今から続きを書くのでちょっと待っててください】

【こんにちは、それじゃ待ってるから今日も宜しく】

>>382
んふ……んぅ……はい……
男の人に…気に入ってもらえるようにって…
（気に入ってもらえるという意味は最近になるまでわかっていなかった）
（こういう風にえっちなことをしてもらうためだったなんて…）
そんな…私は……人じゃないのに…
なんで……？
（どうして人間のご主人様がロボットである私で興奮できるのか）
（限りなく人間に近いことも必ずしもいいことばかりではないということをいまさらながら思い知らされた）
ひう…っ…揺らしちゃ…ああんっ！
（ボールを弾ませるようにご主人様の手に余る胸を弄ばれる、ぽよぽよと弾む乳房は熟れきった女性のように柔らかく
それでいて少女のように張りがあり触り続けずにはいられない極上の乳房だった）

はあ…ああ……
（興奮するに従い空気を出し入れしているだけの呼吸も荒くなっていく、本当にその仕草は人間そっくりだった）
（身体中から汗のような液体が分泌されさわり心地もしっとりとしていて）
（さらにその汗にも催淫効果がありご主人様の理性を遠慮なく奪う）
んんっ…ご主人…様っ…いけません……
ひゃああんっ…ちくび……おかしくなっちゃう…
（わずかに浮かび上がる小さな乳首を目ざとく見つけられこりこりと指先でつままれる）
（ご主人様の言うとおり目をとろんとさせて口を半開きにさせながら腰をくねらせ快楽に耐えているその姿は）
（いやらしいと表現するのにふさわしいものだった）

パイ…ズリ……？　あう……ご主人様…
（私が気持ちよくなっているようにご主人様も気持ちよくなりたい…）
（男の人のお手伝いをするのが私の仕事…でもこんなことまでするなんて知らなかった）
（相反する作られた感情が葛藤を生み出していた）
おっぱい…ああんっ……
（欲望に満ちた目線を浮かべながら私を押し倒してくる、ベッドの上に寝かされて）
（ブラを剥ぎ取られ硬くなった先端をちゅうちゅうとしゃぶられる）
ひゃ…んっ、んああっ…だめ、だめですよぉ…
（顔を寄せてきてまるで小さな赤ちゃんのように吸い付き続ける）
（太ももをもじもじすり合わせながら噛まれたり強く吸われたりすることでもたらされる快感に必死に絶え続けた）
（ピンク色の汚れを知らないであろう乳首がご主人様の唾液にまみれぬるぬるになっていく）


【お待たせしました】

うんうん、いいねぇ〜
製作者も何て萌え心を心得た出来たヤシなんだろ。
まさにGJ！物作りニッポンの職人魂は消えてはいなかったって事だね…
別に人とかどうでもいいんじゃね？
萌えるか萌えないか、そういう事だと思うけどね。
ハッハッ！すごいよロールちゃん。
オッパイたまんねー！
（ロールの疑問など意にも介さず、美しい芸術品レベルの美少女アンドロイドに完全に欲情したキモオタは）
（本当に男心を鷲掴みにするロールの乳房の作りに夢中なまま激しく胸を弄ってロール自身にも激しい快楽信号を送り続ける）
（それが本人が望むものでなかったにせよ、強引にあおれは与えられ続け）

乳首コリコリってさ、こんな風に変化するなんて正にその為に作られたって言ってるようなものだし。
普通にお手伝いするだけの用途に作られたんだったら、こんなえっちな身体凄く手間かけて作らないでしょ、ん？
（すげ…すげ…ホントに固くなってる、どんな仕組みなんだよコレ、アリエネェよ…）
（生身の女体に触れたこともない癖に、そんな仕組みは熟知しているキモオタは、アンドロイドの娘がそんな機能を有している事に、この坂井への期待を昂ぶらせる）
（そのまま摘んで転がし、引っ張って、興味を満足させるようにロールの身体を文字通りの玩具にする)

とってもいい匂い振りまいて、なんか、ボクもおかしくなってくるよ。
ロールちゃんの魅力がそうさせるんじゃないかな？
腰までくねらせて、嫌だ何て思ってても、身体はご主人様を求めるようになってんだ。
オッパイサイコー！
綺麗な、どんなエロゲや動画でも敵わない生オッパイ！
乳首もつやつやピンク！ウヒヒッ！
（肌に浮いた汗や、うなじから立ち上る甘いロールの香りが、キモオタの欲望を助長し、理性をトロトロに溶かしきった）
（乳首に吸い付いたまま思いっきり顔を引き、形が伸びるほど吸引したり、そのまま口の中の蕾を噛んだり）

そうさ、パイズリだよ〜
このデカパイにボクのチンポ挟んで扱いて奉仕してもらおうか。
そのまま飛び出た先っぽを舌でレロレロしてね。
ちゃんとそういう知識、あるんでしょ？
（キモオタの執念か、ロールのGカップオッパイ全体を唾液でぬらぬら濡らし）
（身体を起こして、精一杯突き上げる肉棒をロールの目の前に突き出す）
（キモオタの癖にやけに立派な肉棒で、太く固く、長さも申し分ないが、やけに皮が厚く）
（完全に剥けきっておらず亀頭の高い雁首に引っかかったままであった）

>>448
求めて…る……？
（違うって言いたかったけどご主人様が喜んでくれるならと小さくこくんとうなずいた）
（すっかり我を忘れているご主人様はおもちゃにするように胸にむしゃぶりついていて）
あふ…ぅ……ああん……おっぱい…いいです……
（ぴくっぴくっと身体を震わせると胸もたぷたぷと弾む）
（ぐにゃぐにゃと卑猥に形を変える胸にご主人様はすごくうれしそうにそれをこね回していた）

………はい…
（すごく恥ずかしくて顔を真っ赤にしていたけどご主人様の申し出なので）
（豊かな乳肉の谷間におちんちんを挟みこんで胸を寄せてそれを締め付けた）
（胸が形を変えてむにゅんっとおちんちんを圧迫する）
（ふわふわとして柔らかいが同時にずっしりと重い二つの塊がおちんちんをくわえ込んでいて）
（身体を横たえたまま少しだけ上下に動いてペニスをしごいていく）
（先走りを垂れ流していたのと、さっきまでに唾液まみれにされていたのとですべりがよくなっていたからか
音をぬちゅぬちゅと立てながら摩擦を加えていくことができた）

はう…ああう……っ……
（言われるがままに目の前に突き出されたおちんちんに口でもご奉仕するため）
（唇で器用にかぶった皮をむいていき、露出した亀頭に軽くちゅっとキスをした）
……あむ…っ……
（潤んだ瞳で上目遣いでご主人様をちらちらと見たあと意を決して亀頭を口に含む）
（小さな口の中にかろうじて先端を収めることができた、つるつるぷにぷにの口内に亀頭を擦り付けながら）
（さおのほうは自分で胸をもみながら不規則に刺激をくわえていった）

おっ！！！？？
おほほほぉっっっっっ！！
パ、パイズリいい！
Gカップオッパイがヌルヌル挟んでチンポ気持ちイイ！！
すごっ！こ、こんなの癖になるしか、むしろならざるを得ない…っ！ひひぃぃっ！！
（マジの生奉仕スゲー…そりゃエロゲとか気持ち良さそうにしてる訳だわ…）
(ロールの口熱くてぬめって、本当にこの子アンドロイド、なのかねぇ）
（初体験の奉仕に肉棒からすぐに張り詰めた中身を吸い出されるような快楽を得る）
（虚ろにどうしようもないことを考えながら、見上げてくるロールの上目遣いの萌え表情に見とれ）
（口内の熱い舌の動きに背筋をびくり、びくりと震わせながら、痺れる気持ちよさに身体を任せてしまう

やっぱりちゃんとそういう技術知ってるんじゃないか。
こういう事になるかもって事、想定されてなければ最初から不要でしょ？
ロールちゃん、こういうご奉仕の為にこういう身体用意されたんだ…
アッ！アハッ！
すごっ……ロールちゃん可愛い、萌え…
もっとその顔見せて…
アウッ！出ちゃうよぉ……飲んで！ご主人様のチンポ汁飲んで！
アッ！アッ！アアァァァァァッーーーーー！！！
（唇のなんともいえない柔らかさや、舌の熱さ、口の中のぬれた粘膜、乳房の蕩ける圧迫感）
（何もかもがキモオタには勿体無い程の最高級の快楽を生み出し、包皮をめくられ、敏感になった亀頭の刺激もあり）
（あっけなく濃い白濁汁をロールに遠慮なくブチまけた）

次はやっぱ、オマンコセックスだろ……
ここまでしっかり作りこんであるんだから、当然オマンコだって使えるようになってるはずだよなぁ。
ハァハァ……ゴクッ！脱がすぞ…
（快楽に脱力するも、さらなる快楽を求め、ロールの最後に隠されている砦に手をかけてゆっくり下ろしていく）
（奉仕中もずっと腰をくねらせて煽情的な仕草を見せ付けている美少女の秘部を、見たい……）
（それだけの興味と興奮に取り付かれて、一気に子供っぽいぱんつを引き下ろすと）
（大きく開脚させて、恥ずかしさを感じさせるよう思い切り顔を近づけてその場所を凝視した）

オマンコだ…ちゃんとある……
すげぇ……生身の、オマンコ……犯したい…

>>450
（ご主人様はすごくうれしそうに奇声を上げている）
（ぬるぬるの胸に挟まれておちんちんもうれしそうにぴくぴく震えている）
んっ、んっ……
（挟んだり離したりを繰り返し緩急をつけた刺激をおちんちんに与える）
（そのたびにご主人様の反応も変わり、それがもっとしてあげようという気分を強くしていった）
ちゅうう……ちゅっ……ちゅぽっ…
（口の中で飴玉を転がすように亀頭に舌先を這わせる）
（口をすぼめてきつく亀頭をくわえ込みそのまま根元のほうまで口の中に収めのどの奥を先端につつかせる）
（かと思うと亀頭と竿の境目にを舌でつつきその部分を集中的になぞっていく）
（胸に夢中になったら口での奉仕に比重を置き口に夢中になったら……）
んんっ…んむ……ご主人様…気持ちいい…ですか？
（もっと顔を見せてといわれたのでさっきみたいに表情を作り）
（私はご主人様のものです…という顔でじいっと見つめる、プログラムで作られた表情で…）

ぷは……ぁ……はい…も、もしものときの…ためにって…
（こういうことをするときのために女の子そっくりに作られていたみたいだった）
（おっぱいとお口両方で執拗に責め続ける、胸をさらに寄せおちんちんをしごき上げながら）
（ちゅうちゅうと今度は私が赤ちゃんになったみたいにおちんちんをしゃぶり続けた）
ん…んんっ！？
（ご主人様が不意に激しく動き出したかと思うとおちんちんの先が膨れ上がり）
（びゅくっびゅくっと口の中で暴れながら射精を始めた）
あう……んっ……んぐ…っ…
（一滴もこぼすことなくそれを飲み干していく、どろどろとした熱い液体は）
（のどの奥で引っかかっていたがそれも何とか飲みきることができた）

……はあ…はあ……
（精液をたっぷりと飲まされ恍惚とした表情のままご主人様を見つめる）
……あう……
（結局最後までするみたいだ、下着を脱がされつるつるの幼女のようなあそこを見せて）
（生身のそれと同じ形をしたそれはすでにぬるぬるになっていた）
（ただでさえ濡れやすいのにあんなに精液を飲まされたら仕方がないのかもしれない）
……ご主人様……だめです……そっちは…
（どんなに拒んでも口先で言っているようにしか聞こえないだろう）
（本心ではご主人様のおちんちんを求めているのだから…）

ハアッ！フゥッ！！
濡れてる…オマンコ濡れてるよロールちゃん。
子供のオマンコみたいだよ、毛、生えてない仕様なのか。
すっごいマニアックじゃね？
Gカップオッパイに子供下着で、しかもパイパンなんてさ……
どこまで萌えに拘ってんだよ、反則だよ…
（キモオタらしく、立体の女性器を直に見たのはこれが初めてだ）
（当然このネット時代、幾らでも無修正のエロ動画や、エロゲなどでどんな形をしてるのかなどは知ってはいるが）
（生の迫力には敵わなかった、それが作り物であろうと、今まで見たものの中で他の追随を許さない程の美しさだったから）
（くそっ！こんなん反則だっての、こんなヌルヌルしてピッタリ閉じて、我慢できねぇって！）

ダメなんて知った事じゃないよ、ご主人様の言いつけを守る。
それがメイドさんなんでしょ？
美味しそう、どんな味するんだろう、ヘヘッ、我慢出来ないよぉ！
（指で左右にぱっくりと無毛の恥部を開き、目にも鮮やかな薄桃色の生々しい肉の唇が口を開き）
（ぬちゅっと音を立てて奥から芳しい牝の匂いをさせた熱いトロミが零れてくる）
（その淫らな様子に思わず舌を延ばしてしまうと、後はもうそのままだった）

ジュルジュルッ！んはぁっ！うめぇ…
なんだよこれ、おかしいよ、熱くて、生っぽい味なのに美味い……
止められない、止まらない、おほほっ！！ブチュッ！チュッパチュッパ…
ここもこりっとして、これが噂のクリ…うひょひょひょひょっ！！
（メチャクチャに舌を暴れさせ、本能のままにロールの分泌液を啜り舐める）
（襞肉をくちゃくちゃにかき混ぜ、クリトリスすらも責め立てて、技巧などはなかったが、執拗に何かに取り付かれたように秘部を弄り続けると）

ん？
これは……アナルまである…
ロールちゃんって物を食べたりはしないんだよね？
コレがあるって事は…こっちも使えるって事かな？
（顔を上げ、秘部に指を突っ込み中の様子を確かめながら、背後の穴に気付くと、そこにも魔の手を伸ばし）
（欲望の対象にすべく、欲情に満ちた目で答えを促す）

【すみません…ここで凍結よろしいでしょうか？】

【>>453は私です】

【凍結？うんいいよ、ただこっちは早くて来週の土曜、しかも夜7時からしか空かないんだ】
【ちょっち来週は時間作れなくてさ、それでもいい？】

【はい、大丈夫です…】
【すみません、ありがとうございます】

【じゃ、この時間でいいのかな？16日夜7時…】
【また今日のようにここで待ってるよ、気にしない気にしない、お互い都合あるんだし】
【それじゃお疲れ様、また次を楽しみに待ってます】

【名前】 キャム 
【出典】 Newmanoid CAM 
【容貌】  
ttp://nagamochi.info/src/up9647.jpg.html
（小柄で童顔ですがスタイルはいいです） 
【性格】 明るく活発、性については無知（ロボットだから）
【希望】  痴漢、ストーキングや盗撮など 
【ＮＧ】  
破壊や改造など（機械的な部分が前に出るものはご遠慮させてください） 
スカトロもだめです

ゆうしゅうなぽりす？

>>458
え、えっと…そのつもりなんですけど…
いつも失敗ばっかりで…

【お相手希望でしょうか？】

着替えを盗撮しながら皮オナしたい

>>461
盗…撮……？
皮オナ……？
あの〜…それは一体…？

>>462
うへへ…わからなくてもいいよ
とりあえず僕が言いたいのは…そこの更衣室で着替えて欲しいってこと

>>463
はい…よくわからないけどわかりました。
着替えればいいんですね…？
（名無しさんに促されて更衣室に、中には服が入った紙袋が）
これかな？
（ロッカーにカメラが仕掛けられていることには気がつかず着替え始める）
（シャツを脱ぐと今日はノーブラだったためいきなり大きな胸があらわになり映像に収められていく）
んしょっと……
（下も脱いでパンツ一枚になる）

>>464
うん、着替えるだけでいいよ♪
更衣室で一度着たらすぐに脱いでもいいからさ
（ニヤニヤと気持ち悪い顔で笑う男）
グヘ…着替え始めたな…
（キャムが更衣室に入ったことを確認するとテレビを取り出し小型カメラの映像を見る）
ぶひょひょ♪キャムちゃんの巨乳おっぱいだぁ♪
中々乳首が見えないけどそこがまた興奮するなぁ
パンツは何色だろう？
（相当興奮しているのかテレビに釘付けになる）

>>465
でも…名無しさんは何でこんなこと……
（まさか覗かれている…なんてことには気づかずにパンツ一枚のまま鏡の前でポーズを取ってみる）
（胸を寄せて強調するとピンク色の乳首がはっきりと見えた）
（パイズリもできそうなくらいの豊かな胸は寄せると柔らかそうに形を変えた）

（パンツはピンクと白のしましまで、低身長ロリ顔の割には胸同様に成長している）
（まるで挑発するようにカメラのすぐ近くにお尻を突き出したりして…）
えへへ…
（無邪気にいやらしいポーズをとり続けていた）

>>466
ああん、キャムちゃんのおっぱい堪らないよぉ♪
（テレビ越しにキャムの乳首、そして豊満な胸を見ているとチンポが勃起してくる）
そんなに寄せて僕を挑発して…♪

ああ…この胸やパンツをオカズに皮オナしたい…
けど我慢しなきゃ…
あとでキャムちゃんに…
（勃起したチンポをオナニーで鎮めたいが何とか我慢する）

>>467
そうだ、これも脱がなきゃ。
（パンツもためらいなく脱いで無毛の割れ目を名無しさんに見せ付けてしまう）
（服を全部脱いでしばらくはそこにぼんやりとたたずんでいたが）
……これでいいのかな？
（また服を着始める、元の格好に戻るまでそんなに時間はかからなかった）

名無しさん、お待たせしましたっ。
（着替え終わり名無しさんの待つ部屋に戻ってきた）
あの…さっきのは一体何の意味があったんですか？

>>468
ぶっひょ〜♪
キャ、キャムちゃんのツルツルオマンコ！
（無毛のオマンコを見せつけられ興奮は絶頂に）
（しばらくするとキャムが服を着て戻ってくる）

グヘ…ご苦労様♪
実はね…今のお着替え映像を録画させてもらったんだ
これをネットに流したいんだけど…嫌かな？
（映像を録画したディスクをキャムに見せつける）
もし嫌なら僕の言うことを聞いて欲しいんだけど…

>>469
録画したんですか？　でも何のためにそんなことを？
（名無しさんの真意がわからず首をかしげる）
ネットに流すんですか？　別に流して面白いものではないような気もしますが…
嫌っていうより…目的がわからないんです。
（性的な知識も羞恥心もないため自分が今何をされているのかいまひとつわかっていない）
言うことを聞くんですか？　私にできることならいいですよ？

>>470
そりゃこうやってキャムちゃんを脅すために…
あとでオカズにするし

え、嫌じゃないって…
ネットに流されたら恥ずかしいでしょ？
（予想外の反応に驚き）
と、とりあえず僕がまずして欲しいのは…パイズリ！
あと童貞を奪って欲しいなぁ…

>>471
脅す？　あのっ、それって犯罪ですよっ。
（むっとした顔をしながら名無しさんに詰め寄る）
…あ、でも何で私を脅すんですか？
それに、おかずって……？
（またよくわからない言葉が出てきたから名無しさんに聞き返す）

いいえ…そもそも恥ずかしいって何ですか？
（いかにも純真そうな…少女のように無垢な瞳を名無しさんに向けた）
パイ…ズリ？　童貞？
…名無しさん、もっとわかるように説明してくれますか？
（胸の谷間を強調させながら上目遣いで見つめて）

>>472
た、確かに犯罪だけど…
一番悪いのはそんなにＨな身体してるキャムちゃんだよっ
（キャムがむっとすると少し焦り）
脅すのはそりゃキャムちゃんとＨしたいからで…
オカズってのはオナニーの…
（聞き返されると更に焦り）

恥ずかしいってのはさ…だから…
そんな説明しろって言われたって困るよ…
（困っているとキャムの上目づかいと胸の谷間を見てしまい）
（いよいよ理性がぶっ飛んでしまう）
ぶひゅうぅぅ！！
もう我慢出来ないっ！
実践で教えてあげるよ♪
（キャムをいきなりその場に押し倒してしまう）
今度は生おっぱい見せてもらうよっ！
（一気に服を引っ張り胸を露出させる）

【んー…眠いのでここまでにさせてもらってもいいですか？】

>>474
【凍結って大丈夫ですか？】

脂ぎったキモオタとまではいかない、小太りのオタクを希望、って大丈夫？
風呂も入ってるし変な笑い方もしないけれど、明日が休みなら徹夜でゲームやる上に包茎、って感じの。

>>476
それってどういうこと？
そっちがそういうキモヲタをやりたいってこと？
それとも相手がキモヲタをやればいいの？

希望とあるから女性キャラがキモオタとまでは行かないオタクを相手として希望していいのかって聞いてるんだと思う

こんにちは〜っ！！
ちょっとだけ、お邪魔しますっ。

>>475
【まだいらっしゃいましたら連絡ください、待ってます。】

えっと…誰もいないのかな？
それじゃ、おじゃましました〜

伝言だけかとオモテタ

【ああっと遅かったか？】
【まだ見てたりする？】

>>482
あっ、ちゃんと待機しますって言ったほうがよかったでしょうか？
ごめんなさい…

【お相手希望の方ですか？】

>>483
はい、まだいますよっ。

【軽くでよければお相手願えるかな？】
【変態ちっくなペッティング希望ということで】
【ところで衣装はどんな感じなの？】

>>483は凍結希望だったお相手さんかな？
それなら譲るけど。

キャム返事しにくいだろうし、こっちが撤退するよ。
んじゃ、またの機会に。

>>486
【この前お相手していただいた名無しさん…なんですか？】

>>487
【たぶん違うと思うんですけど…】

a

【ああいや、その人とは別人なんだけど…】
【ごめんよ、なんだかグダグダになっちゃったか】
【横取りするような形になっしまって申し訳ない】

>>488
【そうですか、わかりました。】

>>491
【私のほうは気にしていませんので】
【よろしかったら希望を教えていただけますか？】

【でまあ希望は>>486みたいな感じなんだけど…】
【一時間くらいでさくっとまとめられたらいいかなと】

>>492
【…と思いしたが自分も落ちます】
【横取りしてそれはあまりに申し訳ないので…】

>>494
【あの…落ちちゃうんですか？】
【私も帰ろうかな……念のために10分ほど待ってみます】

【これが噂のなりすましってヤツね】
【>>494みたいな荒らしってこんなところにも沸くのか】

では漁夫の利を頂きましょうか。

>>495
「メンテナンス」と称して、アソコをローションまみれにして
いろいろ器具やらで悪戯するってのはどうでしょうか？

【なんかもう本当にグダグダｗ】
【念を押しておくけど、自分が>>493で>>494がなりすましの荒らしです】
【さっさとトリつけておくべきだったね】

キャム、今日は日が悪いから撤収した方がいいぞ。
このスレは間もなく荒れる。

>>496
【そうだったんですか…待っていてよかったです】
【シチュエーションのほうは了解しました】
【もしまだしていただけるというのでしたら書き出しをお任せしてもいいでしょうか？】

>>497
【すみません…玩具使われるの好きじゃないんです。】

>>500
【うん、よろしく】
【これから書き出すので少々おまちを】

キャムちゃんキャムちゃん
「キス」ってなんのことだか知ってる？
（知り合いの男が馴れ馴れしげに声をかける）

男の人と女の人が唇を重ねることなんだけどね、
これはとっても大事なスキンシップなんだ
だからキャムちゃんも今のうちに練習しておいたほうがいいと思ってね
どう？　興味ある？
（首から上は平静を装ってはいるが、下半身は早くも欲情中）


【てっとり早く顔見知りってことでいいかな？】
【で、服装を教えてもらえるとありがたいかなと】

>>502
はい、何ですか？
（知り合いの名無しさんに話しかけられたのでにこにこしながら返事をする）
えっと…きす……？　う〜ん…わかんないです。
ごめんなさい…
（人間そっくりの細やかな表情で申し訳なさそうな顔をした）

へ〜…そうだったんですか…勉強になります。
大事なんですね…え、練習ですか？
練習……します、名無しさんっ、教えてください！
（ちゃんと礼儀正しくお辞儀をして）
（名無しさんの股間のテントには気づいていない、気づいていたところで意味はわからないのだが）


【はい、そのほうがいいですね】
【服装はタンクトップにホットパンツでいいですか？】

そうかいそうかい
じゃあ丁寧に教えてあげる必要があるみたいだね
とりあえずここに座ってみようか
（手近な椅子に腰を下ろすと、その上に跨るよう催促する）
（対面座位の形で座れば、当然お尻の下には勃起したものが）

それじゃまずは基本から
舌と舌を絡め合わせるようにするんだ
（キャムを抱き寄せると、いきなり唇を奪う）
（ホットパンツに手を回し、股間をぴったりと密着させる）
（不自然に腰を動かしながら口内を貪って）

>>504
は〜い。
（キスについて教えてくれるみたいなので言われた通りに上に座る）
（向かい合うと顔がすぐ近くにある、目が合うとニコッと笑って）
（名無しさんのひざの上では柔らかいお尻がつぶれムニュッと形を変えていた）
あれ…硬い……
（お尻で硬くなったおちんちんを下敷きにしているがこの物体の正体が何なのかわからなかった）

舌と舌……
（小さな口からかわいいピンク色の舌をちょっと出す、名無しさんに抱き寄せられたときはびっくりしたけどキスをするんだからと落ち着こうとした）
……！？
（ツヤツヤの唇は触れるとプルンと弾み名無しさんの唇にその弾力は伝わる、下半身は完全にくっついているのでそこがどんどん暖かくなって）
ん〜……んー…っ…
（口の中で舌が動き回る、これがキスなんだとまた一つ賢くなったような気がしてその動きに合わせかすかに甘い味を帯びた小さな舌を絡める）
（そして腰の動きに合わせて私も腰を動かしおちんちんをお尻と太ももと股間で刺激する）

この硬くなってるのはね、キスをしたからなんだ
上手くキスが出来ると男はこうやって勃起するものなんだよ
いいね、そうやって腰を動かしてもっと刺激してみてごらん
（キャムの股間の下ではペニスがびくびくと蠢いている）

ちょっとしたテクニックを覚えてみてもいいかな
この舌をアイスを舐めるみたいにしゃぶってみてごらん
（下を突き出すと、それをくわえさせる）
（さしずめ舌フェラといったところ）

いいよ、その調子だ……
（しゃぶりつくキャムを尻目に、手は乳房へと伸びる）
（はあはあと息を荒げ、下卑た快感に酔いしれながら、）
（顔の割によく成長したバストをこねくり回していく）

>>506
……ふう、キスをすると股間が硬くなる…勉強になります。
（だまされている事など露知らず指示されるままに軽く名無しさんの上で飛び跳ねておちんちんを自分の身体でつぶす）
（薄手のホットパンツだから柔らかな人工皮膚の触り心地がくっきりと伝わる）
（プニュプニュしたお尻とすべすべの太ももが形を浮かび上がらせているおちんちんを扱いていて）

テクニック…？　ぜひ教えてくださいっ！
（目を輝かせながらその方法を聞く、突き出された舌をソフトクリームを食べるときみたいに舐めればいいらしい）
（早速私も舌を出し舌先から側面をなぞり、何回も先から根元を往復させる）
（目を閉じて回路の奥底ではこれがえっちなことだと気づいているのかどこかうっとりとした顔をしていた）
……ん……ちゅう…ちゅうう…
（ソフトクリームという単語を思い出し唇で名無しさんの舌を挟み口内にある部分を味わうようにじっくりと舐め上げる）

……んんっ？
（胸への突然の刺激に小さな身体が跳ねてしまう）
（息の荒い名無しさんが豊乳を揉み始める、手に収まらない胸をくにゅくにゅ揉んでいて）
はあぁ…はふ…ぅ…キ、キスって…変な感じです…
（ふわっとした指がどこまでも沈んでいきそうな乳房を思うままにこね回されていく）

そうだ、上手いよ
もっと思いっきりしゃぶしゃぶしてみてもいいかな
涎と涎が混ざり合って口からしたたるくらいにね
（息も出来ないくらいの勢いで舌を絡ませ合う）

そうだね、キスってのはすごく変な感じで気持ちいいものなんだ
キスしていると下半身が熱くなってくるだろう？
もっと気持ちよくなれるように、熱い部分をどんどん擦りつけてごらん
（挿入してこそいないが、ここまで密着していればあまり変わらない）
（服越しでも構わずとずんずんと突き上げる）

どうだい？　すごく切ない気分になってきたかい？
怖いことは何もないからね
そのまま気持ちいいことを続けてみよう
そしたらきっと、今までにないくらいの快感を味わえるだろうからさ
（タンクトップからはみ出しそうな乳房を愛撫しつつ）
（フィニッシュに向けて狂ったように腰を上下させる）


【時間的にそろそろかな】

>>508
はい…こうですか？
（吸いつきを強くして赤ちゃんがミルクを吸うようにちゅうっと力を入れてみたりもっと舌全体を満遍なく舐めてみたり）
（名無しさんにほめてもらえるよう頑張って舌を動かした）
（向こうからも舌を絡めとってきてキスに夢中になるあまり名無しさんが息をしないといけないということもすっかり忘れていた）

はい…何だか…むずむずしてきました…
（おまたの辺りがぬるぬるしている、くすぐったいので腰をもじもじと動かしていた）
（無知とはいえ身体はそういうことに耐えられる仕様となっているのか目をとろんとさせながら）
（おちんちんの硬さと熱さを確かめながら割れ目をしゅっしゅっとこするそれを太ももで挟み込み）
（動いて暴れるおちんちんを肌で強く感じていた）

…………
（小さくうなずく、すると名無しさんの動きが激しくなって身体が揺さぶられそうになってしまう）
あ、あっ、ああんっ！
（顔が動いてしまってうまくキスできない）
（タプンタプン弾む胸ももみくちゃにされていてタンクトップから露出していて小さな乳首が外に出ていた）


【そうですね、では次で終わりにしましょう。】

もっと激しく、もっと無茶苦茶に動いていいよ
おちんちんとおまんこを擦り合わせるんだ
セックスだよセックス
挿入しなくたってちゃんとセックスは出来るんだ
（舌をぐいっと捻じ込み、乳首をきゅっと摘みあげ）

キャムちゃん、イくよ……
キャムちゃんのおまんこにたっぷり射精してあげるからね…！
（キャムの精巧な女性器の真下で、）
（限界を迎えたペニスがびゅるびゅると精液を吐き出していく）
（体液こそ目には見えないが、その脈動と体温が如実に射精の瞬間を伝えることに）

ふう……どうだい、キャムちゃんも気持ちよかったかい？
本当はもっともっといろんなことを教えてあげたいんだけどね
そろそろ行かなきゃいけないみたいなんだ
興味があるならいろんなものに跨って練習してみるといいよ
それじゃ
（さりげなく変態オナニーを教えて去っていくのだった）


【ちょっと早いけどこのへんで…】
【また機会があったらよろしくお願いしたいね】
【おやすみ】

種豚との変態交尾の為にスレを使わせてもらう。

スレお借りします。

>>512
私…いや貴様に似合いの場所だな？

さぁ、早速だが種付けして欲しくて子宮が疼きっぱなしでな。
一回では満足しないぞ…？
(ぺろりと上唇を舐めて妖艶に微笑みながらＭ字に足をひろげてしなを作り)
この私を孕ませるんだ。
よほどではないと難しいだろうな？

>>513
むふ、ここがボクたち変態交尾夫婦の愛の巣だよぉ。
難しいかどうか分からないけど、C.C.ちゃんの子宮一杯に専用精子を射精してあげるからねぇ
（豚面をデレリと緩ませ、汗だくに臭い醜いデブ裸を露にすれば、股間に生い茂る陰毛から
勃起した皮が半剥けのチンポがそそり立ちダラダラと臭い先汁を垂らし、ビクビクと揺れる。
キンタマも重々しく垂れ下がって、臭く醜悪な牡の欲望を具現したような股間を曝け出す）

>>514
愛の巣、か…まぁ住めば都とも言うしな。
こんな場所でも…
(言いながら相手を見やると性器が目に入り、その瞬間びくりと身体を強張らせると)
(四つん這いの姿勢でそろそろと近付いて顔をよせ)
あぁ…っ本当に最低の下衆ちんぽじゃないか…っ
こんなのいれられたら、いくら私でも確実に妊娠してしまうぞ…
(おそるおそる手を伸ばすとずっしりとした玉袋を持ち上げて頬擦りし)
(くんくんと鼻を鳴らして臭いにおいもいっぱいに吸い込む)

>>515
でへへ、気に入ってくれたぁ？
おほっ、あへぇ！女の子がっ、C.C.ちゃんがボクのチンカス汁チンポに触ってるぅ！頬擦りまでぇ？
あひえぇぇ…きもっきもちいひぃ！臭いまで吸って息がぁ…おへぇえ！
（チンポを曝け出した途端に蔑む態度が驚嘆に変わり、手と頬に触れるその感触…
美少女が臭いキモオタの股間に顔寄せる姿に、それだけで歓喜して下品に悶えてチンポが激しく跳ね、
頬擦りするC.C.の美貌を、頬や鼻をベチベチと叩き先汁を塗りつける）

これが女の子のっC.C.ちゃんの手っ、顔ぉ！おほおぉおううう！イクぅ、うひぃ！
（興奮のあまりのチンポビンタと先汁で汚すに飽き足らず、堪える間も無く瞬く間に射精してしまう）
（ブリブリとコッテリ塊同然の精液が亀頭から噴きあがり、C.C.の顔と髪にベチャベチャと降りかかる）
（まるでピザのチーズのように黄色くドロドロで熱い粘液が大量に溢れ、強烈な臭気を放つ）

あひぃ、で、でちゃったぁ･･･C.C.ちゃんの顔にぶっかけ気持ちいぃ！
（アヘ顔でよがり射精して、それがC.C.の顔を汚すのをみては、さらに興奮すれば、
大量の射精にも関わらずチンポは萎える事無く、それどころか更に太く血管を浮かせて膨れ上がる）

>>516
…あ、当たり前だ…ずっとこんな家畜以下の豚ちんぽに犯されたかったんだ…
(うっとりと呟いてペニスを優しく撫でようとした所で)
つっ…！んっ！な、なにを…っ
(いきなり頬をはたかれ、その度に臭い先走り汁が顔に飛び)
(突然のことに目を白黒させ抗議の声をあげると)
んひぁあっ！
(何の前触れもなく顔面に大量のザーメン化粧をほどこされ悲鳴をあげる)
(慌てて顎のしたに両手を添えてこってりとした精液を受け止めると)
(そのまま口元に運んでじゅるじゅると音をたててすすり)
なんといふ…もったいにゃい…
(指ですくって顔面にこびりついたものまで綺麗に舐めとるとそれでも飽き足りないのか射精したばかりのペニスに吸い付き)
ん…じゅじゅじゅるぅ…
(皮ごと引っ張って恥垢をごと残ったザーメンを吸い出す)

あぁ、臭い臭いぃ…
危うくイってしまう所だったぞ…
(責めるような口調で言いながら寝転がって膝裏を抱えて足をひろげ)
はっ…はやく、もう、我慢出来ない…っ
(どろどろになったおまんこをさらして腰を揺すりながらねだる)

またこの本当にキモいだけの貼りつき糞ロールキモオタ君かｗ

>>517
おほぉう、おほっおお…そんなっ、チンポの中の残り精液までへぇ…吸われるぅ、あへぇ
（射精し精液塗れでチンポの中にも残った精液までも啜り上げられて、だらしないアヘ顔は見苦しい事この上ない）

C.C.ちゃんもイっちゃえばよかったんだよぉ。これからいくらでも一緒にイキまくるんだからさ
ああ、これが女の子の…C.C.ちゃんのオマンコ。チンポ性処理マンコなんだぁ･･･でへっ
それじゃあ、いれるよぉ。ボクの臭くてキモイデブの精子溜めチンポを、C.C.ちゃんの子宮マンコにぶち込んで、
ブリブリ射精して、受精させて、孕ませて、ボテ腹にして、出産させて、また孕ませるよぉ！ブヒヒヒィ！
（マングリ返しの体勢で露になる美少女のマンコ肉穴に興奮は止め処なく、脂ぎった豚面は真っ赤に汗だくに鼻息荒げ、
チンポはビチビチと跳ね回り先汁を撒き散らす。肥えたデブ腹を揺すりながら醜いキモデブオタが、美少女の理想的な裸体に
圧し掛かるように覆いかぶさり、チンカス絶倫チンポをマンコに押し込み、豚同然の喘ぎ声を上げ体重をかけて一気に根元まで突き刺す）

ぬほぉ！女の子のっC.C.ちゃんのオマンコにボクのチンポが挿入ぅ！これがマンコ穴っマンコ穴が絡みつくぅ！
ドロドロヌチョヌチョ気持ちいひぃ！あひっ、イグうぅ！
（興奮止め処ない勢いのまま、膣穴を押し広げて貫くチンポが根元まで埋まれば、股間の密着する陰毛がクリトリスを引っかき、
大きなキンタマがお尻にたたきつけられてベチンと音立てる）
（初めてのマンコ肉穴の感触に下品に悶えると、堪える間もなく再び射精する）
（おそらくは顔面ぶっかけと同じだけの臭く黄色く濃い精液がドボドボと膣内を満たし、その量と熱さが子宮に土石流のように襲い掛かる）

>>519
あぁっ…チーズのような特製ざぁめん…っ喉に絡み付いて…っ
(ぽっかりと口を開いて荒い息をつくとすっかり臭い精液のにおいに染まり)

ば、馬鹿を言うな…
私が貴様のような家畜豚にイかされるわけ…
んほぉおおっ！！！
(開脚の姿勢を維持したまま気丈にふんと鼻を鳴らして嘲った瞬間、ぐしょぐしょに濡れたまんこに一気に奥まで挿入され)
あ…あっ…ひ…ぐ…っ
(ぱくぱくと口を開閉しながらひきつけを起こしたかのようにびくんびくんと身体を震わせ)
(自分でも数えられない程のアクメを迎えて白目をむく)

は、はらむぅ…ご、ごんなのぉ…
一発ではらんぢゃうぅ…
(ぐりんと白目をむいたままうわごとのように呟き)
(歓喜に包まれた子宮はちんぽに喜んで吸い付く)

んぎぃいっ！ひぐっ！またひぐうぅっ！
キモオタちんぽで中出し強制アクメざぜられるぅうっ！
(クリトリスへの僅かな刺激にもまた絶頂を迎え)
(きゅぅと締め付けたまんこに容赦なく先ほどと変わらない濃さのほぼ固形の雄汁注がれ)
あひぃいいっ！！
したっ！一発受精したぁああっ！！
(普段の余裕ある様子の面影はなく、ただかたくなに姿勢を維持したまま涎をたらしながらアヘ顔をさらす)

【すまんな。眠気が限界で遅くなった…】
【情けないが今日はここでダウンのようだ】
【是非明日の夜にでも続きをさせて欲しいんだが…】
【こちらは凍結を希望するがお前が望まないなら問題ない】
【今日は私のワガママに付き合ってもらってすまなかったな】
【先に失礼するぞ】

>>520
おほぅ！ぶへっぶへへぇ…すごいぃ、あのC.C.ちゃんがイって…すごい悶絶アヘ顔してるぅ。
ボクのチンポ一突きで、ボクの特濃射精で、だらしないアへ面してるよぉ
でへへぇ、ボクがC.C.ちゃんをこんなバカ面にしたんだぁ…ボクのチンポ射精で…ぐひひっ
（醜い豚あへ面でヨダレまで垂らしながら、ブチュブチュと大量の長い射精をする下で悶絶する美少女の無様な有様に
サディスティックな興奮を沸き立たせ、絶頂に固まりアヘ顔に崩れた美少女を見下しニタニタと笑み浮かべる）

まずは一発だねえ。それじゃあドンドン受精してねえ、C.C.ちゃん！ぶひっぶひひぃ！
（嗜虐の興奮にチンポに絡むマンコの快感が紛れ、勃起し続けるチンポを腰引いてズルズルと引き抜き始める）
（萎えるどころか嗜虐に増す興奮でチンポはさらに膨れ上がり、広がるカリ首が膣肉を掻き毟り引きずり出すかのよう）
（そしてカリ首が膣内から抜け出すギリギリのところから、再び体重かけて腰を振り下ろし、チンポをマンコ穴に叩き込む）
（肥えて弛んだ醜く大きな尻がハンマーとなってC.C.の美尻に叩き付けられベチンと大きな音を鳴らし、遅れてキンタマも同じく尻を叩く）
（そして杭のようなチンポはマンコ肉を深く突き刺し、ついにはコブシのような亀頭が子宮口を貫きこじ開ける）

ぬほぉ！コリコリ子宮口ぃ、子宮に直接精子の射精ぶっかけぇ！おほぉおぉ！
（その瞬間にまたしても射精。子宮口を拡張するようにビクビクと亀頭が脈動し、そのたびに濃すぎる熱い精液が子宮に直接ぶちまけられる）
（さらなる射精は子宮をまるで水風船のように膨らませ熱く蕩かすかのよう）

（たったの二突きの挿入と射精であるとは思えないほどのアクメと受精感がC.C.を襲う）



【こちらこそ是非、凍結をお願いするよ】
【14日の19時か20時くらいにも続きできるようにしておくから】
【こんなキモデブオタを相手にしてくれるなら、どんなワガママだって平気だから】
【それじゃ、また宜しく】

【確約ではないので、とりあえず存在証明にカキコ】

>>523
【あぁわざわざすまないな】
【私は今きたばかりなんだが…】
【これから、相手してもらえると思って良いのか？】

>>524
【こんばんは、そちらの都合が良ければこちらは問題ないですよ】

>>522
へぎっひがっあ…ぐ…っ…
(飲み込めない唾液がぼたぼたと口の端から零れ目を見開いたまま蛙を押し潰したような呻きを漏らす)
か、確実にっ…じゅ、受精した…っ
特製豚ちんぽザーメンっ、子宮の中でびち、びちぃって…ぶりゅぶりゅ、どりょどりょのざぁめんがぁ…っ…
(ひく、ひく、と震えながら口は笑みの形を作って惚けたように呟き)
豚ちんぽ、しゅごすぎぃ…
この私がっ、一発孕みアクメさせられたぁ…っ！

ど、どんどんって、も、じゅせ…っしたのにぃいぎぃいいっ！！
(制止の声を掛けようとした瞬間ぴったりと咥え込んだちんぽを引き抜かれ)
(でっぷりと膨らんだカリ首にずりずりと腟壁を擦られる度に絶頂へと達し)
おほぉぉっ…
ひっ…ま、まさかお前…や、やめっ…
(相手の目論みに途中で気付くと小さいアクメを迎えながら慌てて止めようとするが間に合わず)

………っ！！！！
(びくん、と身体を大きく痙攣させるとだらしなく開いたままの口からは衝撃のあまり言葉が発せず)
おっご………あぐおほぉぉぉおっ！！
(数瞬後にまた四肢をぶるりと震わせて大きなよがり悲鳴をあげ)
(ぐるん、と目は裏返って白目をむいてキモいアクメ面をさらし)
はっぎぃい…っ
(直接子宮に挿入され無理やり押し広げられる感覚に頭が真っ白になって絶頂を何度もむかえ)
ひっ…はへ…っ
あぎっ！？おっごぉおほぉおおっ！！！
(駄目押しとばかりにそのまま子宮に大量の子種汁を注がれ)
(ぴったりと咥えたまんこから精液は溢れず、明らかに許容量をこえた白濁はどぷどぷと子宮を拡張して溜まり)
(傍目にもはっきりとわかるほどお腹が膨らんでいく)
えげ…っごっ…おっ…
(まだ衝撃から覚めず意味のない呻きを漏らすのみで)

【ありがとう】
【よろしく頼む】

>>526
ぐひっ、うへへぇ、すごいアヘ面だよぉ、C.C.ちゃぁん。
ボクが、ボクのチンポ射精がC.C.ちゃんをこんなにみっともないブサイクなアヘ顔にしちゃったんだぁ…はぁはぁ
（亀頭先でこじ開けた子宮口をその亀頭で栓して子宮一杯に精子を溜め込ませ、存分に卵子を串刺しに受精させるなか、
連続アクメをキメて崩れきったC.C.のアヘ顔を確かめるように撫で回す）

でへへぇ、C.C.ちゃんのアへ顔がヌルヌルぶちゅぶちゅでベトベトだよぉ。
女の子の顔ってこんなに柔らかいんだぁ…
（ブヨブヨのイモムシのような脂ぎった指が馴れ馴れしくC.C.の顎外れたように開いた口の中をかき混ぜ舌を扱く）
（ヨダレと涙とザーメン塗れの頬をプニプニと摘み更に手脂までも塗り混ぜる）
（さらには玩具を弄ぶように、すらりとした鼻を豚のように押し広げ、アヘ顔から絞り出たヨダレ、涙、汗と
キモオタのぶっかけたザーメンと汗脂の混じった汚物のような牡と牝の淫肉汁に塗れた指で、鼻穴をほじり広げる）
うへへ、スゴイ豚顔だぁ。C.C.ちゃんでもこんなに下品でブサイクな顔になっちゃうんだねぇ。
でもぉ、そんな顔も興奮するよぉ…ハァハァ、C.C.ちゃんの鼻ほじりぃ…うほほぉ

（アクメに悶絶するのをいい事に顔を弄び鼻穴をほじり広げては下品に仕立てつつ、そんな変態行為にまたしても興奮して
腰をカクカクと振りたてる。鼻穴をほじる指にあわせるように腰が小刻みに揺れて、子宮口に先を突き刺した亀頭が
まるで削岩機のように子宮口を割り開いてゆき、今にも太いカリ首までもが入ってしまうかのようにこじ開けてゆく）



【レス遅くてすみませんが、よろしくお願いします】

>>527
ど、童貞のくせにぃ、こんな凶悪ちんぽぉ、ひ、卑怯しゅぎる…っ
処女だってぇ、い、いきなり雌犬になるぞ…っ
あ、ひっ、子宮とちんぽがちゅっちゅってキスしてぇ…おっごぉ…っ…
(笑みの形を作った口から舌を突き出してみっともなく中出しアクメをきめながらぶつぶつと呟き)

ほっほひっ…あむぅ…っ
(生理的にぼろぼろと零れた涙と止まることのない涎、噴出した汗て顔中はぐちゃぐちゃになり)
(荒い息をつきながら舌を扱かれるのにも快感を得、がくがくと震える)
んぶっ！？
ふ、ふごぉっ…ぶ、ぶひぃ…っ
(鼻穴にどろどろに淫乱汁に濡れた指を突っ込まれ、更に受け入れるように鼻を鳴らし)
(変態豚面に相応しい鳴き声をぶひぶひとあげる)

(脳みそに直接しみるような刺激臭にくらくらと意識を混濁させ)
(身体はだらりと弛緩して力なく投げ出される)
(同時に子宮口もゆるみはじめ、呼吸に合わせてぱくぱくと相手の亀頭にぴったり吸い付いていく)
ぶ、ぶぎぃ…っあがぁあ…っ
だ、駄目らぁ…っふごっ…
デブオタのキモい豚ちんぽでこりこりしちゃ…っぶひ、ぶひぃっ…

>>528
うひっおほほぅ、ほんとだぁ、C.C.ちゃんの子宮がキュッキュッってボクのチンポぉ、亀頭の先っちょを咥えてるのが分かるよぉ。
このまま、子宮のお口でボクのチンポをフェラしてほしいなぁ。できるよね？ね？
ほらっほらっ、もっと子宮お口でチンポ咥えさせてあげるよぉ
（チンポに拡張された膣肉が絡み締め上げるきつさにも、勃起しきったチンポは逆に竿に生え膨らむ肉イボでマンコ肉ヒダを擦って
快感を返す）
（亀頭が食い込みこじ開けられた子宮口が拡張されて徐々に亀頭に馴染む様子をフェラと称して、さらに深く子宮で亀頭を咥える事を
強請ると、密着する股間をさらに押し付けこすり付ければ、生い茂る陰毛が溢れる臭いキモデブ肉汁体液をC.C.の美肉をグジョグジョと
掻き毟り、瞬く間にクリトリスの包皮を剥き上げ磨り潰す）
（そんなクリトリスへの拷問のような責めたてになっていると気付かずに、ひたすらに子宮口に亀頭を擦りつけ、押し込みくわえ込ませる）

でひっぶひひぃ、C.C.ちゃんが豚鼻になってブヒブヒ鳴いてるよぉ。面白いなぁ。でへっ、C.C.ちゃん鼻ほじり気持ちいいのぉ？
それならもっとホジってあげるぅ。鼻も、子宮も、もっと気持ちよくなってねぇ！
（C.C.の無様にのたうち受け入れるかのような顔とアヘ声に気を良くして、汚らしく下品で変態な愛撫が執拗に鼻穴をほじくり弄り倒す）
（たった10本の指がまるで無数の肉汁まみれ臭いイモムシのように、C.C.のかつての美貌を…今では牡チンポに屈しきったかのような
アヘ顔を我が物顔に弄り回し、鼻はもちろん、口の中、舌や歯茎、頬裏までも絡みつくように扱き撫で、耳穴もほじりだす。
まさに顔が犯されているかのよう）

（子宮口も強請るように亀頭が押し込まれ、それに伴い密着する股間でクリトリスが激しく磨り潰される）
（下品で変態的かつ執拗な愛撫は苛烈なまでの責め苦となってC.C.を蹂躙する）

>>529
んぎあごへぇえっ！！
(ごり、と更に内壁を擦られた瞬間悲鳴のような嬌声をあげ喉をそらせて)
で、でぎなっ…！！
ぐぶ、っむり、無理ぃっ…！も、無理ぃいっ！！おほぉぉおんっ！！
(ぶんぶんと首を左右に振って拒絶しようとするが構わず突き込まれ)
(ぎゅうぅ、と思いきりひだを肉棒に絡めて締め付け、言葉とは裏腹に子宮は更なる射精と種付けをねだるように醜く太いそれにぱくぱくとキスの愛撫を何度も与え)
(押し広げられることにもさした抵抗もなく子宮がずるずると蕩けていく)
ほごおぉっふ、げひっ…！
く、クリぃいっひがぁあっ！しょ、しょれぇっ、あひぃいいんっ！！
(歪む顔はもはや快感も苦痛も判別の出来ない様子で)
(ただキツすぎる刺激に絶頂の波だけは容赦なく襲いかかり意識を失いそうになっては絶頂でまた叩き起こされる)

は、鼻ぁ…っし、子宮っ…！
どっちもぉ、き、きもひよしゅぎてぇっ！！
豚面でイきまくるぅうっ！！ぶ、ぶひぃ、ぶひぃっん！！
(元の澄ました顔立ちの面影はなくはい回る指とあらゆる体液でぐちゃぐちゃにされたせいで、ただ醜い豚のようなアクメ面にかわりはて)
(しかしその臭気も鼻をいっぱいに広げて吸い込み、かくかくと快感に揺れる腰は子宮への更なる責めとなる)

>>530
あへえ、しゅごいよぉ、C.C.たんスゴイ豚アヘアクメ顔だよぉ！
子宮お口もチンポしゃぶってるぅ。おほほぉう！
（キモデブにいい様に弄られ無様晒す姿とそこまでC.C.を牝として貶めた興奮に喘ぎ悶えて、勃起は熱く滾り膣内、
子宮口をほじるように跳ね回る。）

おほおぉ…わかるっわかるよぉ、C.C.たんの子宮お口がボクのチンポを飲み込んでるっ、クチャクチャ食べてるぅ…ぅ
ほらっわかる？もう少しでボクのチンポもカリ首までC.C.たんの子宮フェラに飲み込まれちゃうよぉ、ほらっほらっ！
もう少しぃ、もう少しでぇ！おほおぉぅ、ウホッぶひっぶひぅ！
（圧し掛かり肥えたデブ豚肥満体の体重で容赦なくC.C.を押しつぶし、卵子征服精子ザーメンで一杯に膨れた子宮に
コブシのような亀頭を押し込み、徐々にめり込んでゆく子宮侵略の嗜虐心に興奮は収まる事知らず、全身から臭い粘つく肉汁汗を
滴らせ、抱き密着するC.C.のしなやかな美体を汚し、ニチャニチャと塗りつけてゆく）

(股座は密着したままグチャグチャと擦り付けられ、クリトリスを潰し苛めながら、マンコに突き刺さるチンポがキモオタの
豚のような喘ぎ声に合わせてゴツゴツと子宮口に杭のように打ち付けられる）
（今にも子宮に亀頭が丸ごと飲み込まれる…子宮を亀頭袋にする興奮が、激しく強引な腰フリとなって子宮にたたきつけられる）
ぶひっぶひっぶひい！ぶひひん！いぐいぐぅ、めり込むっ子宮っ、チンポ袋にっ、子宮コンドームにぃ！
ぶひひっぶひっ、ぶほほおおぉ！
（鼻穴ほじり広げられ無様な鳴き声あげるC.C.に興奮煽られて、キモオタもまた豚になりきったかのように豚のようなアヘ声あげて
子宮を責めたて、ついにボリュンとありえない下品なオナラのような音がC.C.のお腹で鳴った）
（精子風船と化した子宮にキモデブ豚男の絶倫亀頭がハマり込んだ）

ぶへっ…おほっおへぇ…ぶっひぃいい！イグおぉおおん！
（子宮に亀頭が飲み込まれた感触に一瞬声を失くすも、瞬間、達成感と支配感に絶頂して射精する）
（もはや限界と思われる精子の溜め込まれた子宮に亀頭が押し入り、さらに新たな精液が加わる）
ドボンドボンとC.C.の胎内に子宮に更なる精液が注がれる音と熱さと重さが加わる）

>>531
ぐ、が…っ！や、やめ…っ
(あまりの激しい責め苦に力無く抗議の声をあげるが)
(擦り切れ今にも壊れてしまいそうな精神とは逆に、身体は雌の悦びに歓喜の声をあげ)
(ずっぽりとはめこんだまんこからはとめどなく愛液がどろどろと溢れ、内壁はより強くちんぽを味わおうとみっちり絡み付く)

やめ、やめろぉぉ…っ！ぞ、ぞんな…っい、ぎ…っ
し、子宮ぅうぐっ…ぶごぉお…っ
(子宮を押し潰されすらりとした体躯の身体も巨漢にのしかかられ中も外も圧迫感に締め付けられ)
(相手の身体の一部にクリや乳首が擦れる度に性器とはまた別の絶頂におしあげられる)
(糸の切れた人形のようにだらりと四肢を投げ出しごりごりと突かれる度に揺さぶられる)

ひへっ！？
(めりめりと子宮口を押し広げて侵入をはかる亀頭に目を最大限に見開き素頓狂な声をあげ)
あ゛ーっ！あ゛ーっ！！
ぎでるぅううっ！！
家畜種豚ちんぽぉにぃっ！子宮処女うばわれるぅうっっ！！
ほひぃいんっが、あがあぁあっ！！！
(さすがに未知の場所を征服されることに恐怖を感じたのかぽろぽろと涙を零すが)
(清らかな涙も豚汁に混ざって顔面を汚し)
(音をたてて貫かれた瞬間、白目をむいて最大のアクメを迎える)
(ザーメンでいっぱいになった子宮に無理やり亀頭を突き込まれ逃げ場をなくした精液がみちみちと広げられた結合部からぶびゅる、と逆流する)

…ほ、お、ご…っ
(あまりに強い快感に言葉すら発せずただ喉の奥から絞り出すような呻きを漏らし)
(さらに限界まで開かれた子宮にとんでもない量の子種汁がどぼどぼと注がれる)
(カリ首でしっかりと入口を塞がれた子宮からは精液が溢れず)
(もう妊娠したように醜い蛙腹になった上、亀頭の膨らみも浮き出ている)
(ゆっくりと震える指先でその膨らみを撫でるとにっこりと満面の笑みを浮かべ)
あ、ありがとうございましたっ…
た、たったいまっ…Ｃ.Ｃ.の子宮は、か、完全にぃ…あ、貴方の専用便器になりましたぁ…っ！
いつでもぉ、は、発情した受精まんこ、便器代わりにお使い下さいっ…
(心が完全に砕けてしまい、ありえないような文句を並べてにこにこと嬉しそうに微笑む)

>>532
ぶふぅ、ぶふふぅ…子宮コンドームぅ、精液がドロドロ流れてるよぉ…おほぅ
（存分に射精して子宮を蹂躙しキンタマ並みの精液タンクに開発した達成感に、C.C.に圧し掛かったまま汗だくで法悦の醜いだらしない笑み浮かべる）
（その圧し掛かるデブ肉の下では子宮を征服された断末魔の絶叫アクメで果てたC.C.が、まさに全面降伏といった趣の、子宮便器宣言を告げている）

でへっ、でへへぇ、照れるなぁ。ボクはC.C.たんの言うとおりに受精孕ませさせるために頑張っただけだよぉ。
ボクみたいなキモくて臭くて豚だって誰も寄り付かないデブオタに、C.C.たんが便器になってくれるなんて…。
本当にいいのぉ？まるで夢みたいだよぉ。でへぇ…
（キモデブに向けられるはずのない、美少女の微笑みと便器宣言にあらゆる肉汁まみれに臭く湯気たつ醜い豚面をデレデレと照れているつもりか、
だらしなく鼻穴まで緩ませて笑いながら、馴れ馴れしく押しつぶす様にしていたC.C.の身体を抱きしめ、その絶頂発情汗に塗れた卑猥かつ扇情的な
美少女の火照る美肉の感触を堪能する）

C.C.たんはどぉう？ボクみたいな臭いキモオタのチンポに射精されて受精して満足したぁ？
誰からもキモがられた使い道のない臭くて精子特濃の黄ばみザーメンを子宮一杯にされてうれしい？
（美少女の微笑みに気を良くして馴れ馴れしく、抱きしめ間近のあらゆる肉汁にまみれアヘり壊れたかのような、
それでも生まれ持った美しさが滲み出るC.C.の顔に、真逆の醜く臭い牡汁が滲み出る醜顔を甘え擦り付け話しかける）
（子宮に食い込み押し広げている亀頭と竿も絡みつく膣肉と子宮の感触の快感に悶えて、未だに萎える事を知らずに、
それどころかビクンビクンと脈動して亀頭の食い込んだ子宮全体を揺さぶり刺激する）

>>533

>>533
は、はいぃっ…ご、御主人様のどろっどろの特製濃厚ザーメン、子宮にたっぷりこびりついて、もうＣ.Ｃ.の雌便器おまんこ、ずうっとザーメン臭いままになりましたぁ…っ
種付けまでして頂いてっ、か、確実にっ卵子受精しましたっ…
(うっとりと無邪気に微笑みながら愛しそうにでっぷりと膨らんだ子宮を腹の上からさすり)
生意気なＣ.Ｃ.を、こんな素敵なキモデブ専用便器にして下さり、ありがとうございます…っ
(本当に嬉しそうに言いながら思うように動かない腕を必死で伸ばして醜い面を撫で)
どうか、完全攻略された発情雌犬まんこに、御主人様のキンタマからっぽになるまで、どぴゅどぴゅ射精して下さいっ
(醜悪な臭気を放つ唇に思い切り吸い付くと貪るように舌を絡め)
ん、じゅぶっ…ぐぇっ…んじゅっ…
(生理的な吐き気を催しえづきながらも必死で唇を重ね舌の垢すらこそげ落とすように舐めとる)

も、もちろんですぅ…っ
Ｃ.Ｃ.の変態まんこは御主人様によって開発調教されちゃいましたからぁ…っ
(もはやそれは恋する乙女のような盲目の瞳で見つめ、相手の問い掛けにこくこくと何度も頷く)
最高の気分です…っこ、こんな最低の家畜以下のような社会のゴミクズのキモオタちんぽで腟内生中出し射精アクメきめられて…っ
ありえないぐらいキモいアヘ顔晒されて…
Ｃ.Ｃ.は最高の幸せ者ですぅうっ！
んほぉおおっ！！
(言い終わると同時にまた絶頂に達し抱き付いて情けないアクメ声と豚アクメ面をさらし)
(ぐりぐりと腰を擦りつけて子宮全体をがんがん揺さぶるちんぽから更なる射精をねだる)

>>535
むほぉ！C.C.たんがボクを…キモオタのボクの事をご主人様だなんて…信じられないよぉ。
んぶぶぅ、ぶへっ、えべろぉ、ブチュルジュルウルゥ！ぶぱぁ、ぶひぃ、C.C.たんが臭い口にキスまでぇ…あへぇぇ
（どこにこれほどの奴隷根性を秘めていたのかと思うほどに、これまでの不敵な態度が鳴りを潜め、
媚びるかのようなC.C.の態度と自らキスをして生理的嫌悪に催しながらもしゃぶりつく有様に多幸感に酔いしれる）

あへぇぇ…C.C.たんからキスしてくれるなんてぇ…こんな御褒美があるなら、幾らでもどこにでも射精するよぉ！
ほらっムヒィ！ブヒッ！ブホォ！射精だよっ、ほらっもう一発、ブヒィ！
だからぁ、ねえ、C.C.たぁん、ボクの鼻くそもほじってぇ…ブヒッ！
C.C.たんのそのピチピチの舌でぇ、鼻にキスしてから鼻くそホジって食べてぇ…ぶひっ！
（自らも細い腰を擦り付け射精を強請る痴態に、同じように腰を振り、亀頭のハマった子宮を揺さぶりながら、
豚の鳴くような気合のつもりのアヘ声と共にブリブリとコッテリ熱々の特濃精子が絶倫チンポから搾り出される）
（そんな連続射精のたびに喘ぎ強請るのは、汚物同然の醜いキモ豚面の広がり鼻息に膨らむ鼻毛飛び出て鼻糞の溜まり、
鼻汁の垂れた下品な鼻穴への、かつては愛らしくも妖艶に毒舌を行使した口舌を使っての汚物清掃奉仕…）
（あくなきキモオタの変態欲望は、下品に美少女を貶めながら更なる汚濁に染め上げるかのように下劣な欲望を曝け出す）

>>536
だってぇ、んほっ…こんなにされたらぁ、い、いくら…あへっ…わ、私でもぉ…っおとされちゃい…ますぅひっ！
(恥ずかしがっているのか頬を赤らめながら、もじもじと身体を動かすだけでおまんこ全体が刺激され言葉に詰まってアヘ声をあげる)
御主人様のくっさいキスぅ、クセになっちゃいますっ…
(ぽわぽわと夢見心地で尖らせて口付けの形を作った唇はぬらぬらと濡れ光り)

は、はいぃっ！よ、喜んでぇ…っ！
(パッと顔を綻ばせてぱっくりと口を開き、むぁっと内部からは強烈な臭気が漂うがピンク色の舌をちろちろとみせつけ)
御主人様の、鼻くそ穴、愛のこもったご奉仕でほじほじさせて頂きます…っ！
(ちゅ、と挨拶するように鼻の頭にキスを落とすとそのまま吸い付くのを我慢さ)
(舌でべろりと舐めながら僅かに移動し一生懸命顔を近付けて舌を穴にねじこむ)
(ごっそりと鼻の壁を擦りながら舌を返して鼻クソをほじり、鼻汁をじゅるじゅると音をたててすする)
んほぉっ…ひゅごひぃ…っ
(そんな最低最悪の奉仕も愛と快感にしか変換されず紅潮させた頬を動かしてくちゃくちゃと咀嚼して飲み下す)

んびゃああぁっ！！ほひぃいっ！！！
(ごくんと音をたてて飲み込んだ瞬間、すり、すりといやらしく擦りつけていた腰に不意打ちの射精の快感がはしり)
(なすすべもなく絶頂におしあげられると痴態をくりひろげ)
ぶ、ぶひ、ぶひぃっ…
(豚の鳴き声を真似しながらにっこりと笑みの形を作った口の端からはぼたぼたと唾液が零れ落ちる)

>>537
ぬへっぬほほぉう！しゅごいっ、C.C.たんがボクの鼻くそぉほぉうっ、ナメナメしてるぅ！
のへえぇへぇ…ほげっ、ふごふごぉ…ズズゥ！ぶへっ、きもちいひぃぃ…
（おぞましい変態鼻糞舐めほじりのオネダリにすら従順に従う美少女に感激しては更に射精する）

あへぇへぇ…C.C.たぁん…。
オマンコ子宮はボクの精液受精便器になったけどぉ、他の穴も便器にしちゃいたいなぁ…
肛門はだめかなぁ？
子宮はもう、溢れちゃってきてるしぃ…肛門なら、口から溢れるまで射精しまくれると思うんだぁ
ね、おねがいだよぉ。C.C.たんの肛門も腸にもボクの精液臭染み付けたいよぉ。
（キモい汗だくの肉の緩みきった豚面が、C.C.のアヘ崩れた美貌に甘えるように擦りつき、ほじられまくった
鼻穴をC.C.が奉仕したのと同じように舌でなめ啜りながら、肛門での射精処理を下品に強請る）

>>538
御主人様の鼻クソ美味しくて…脳みそ蕩けちゃいますぅ…っ
(存分に口内で鼻垢を味わうと実際には強烈な刺激臭により灼ける脳髄も勘違いし)
んぎゅっ！ご、御褒美ざぁめんきまひたぁあっ！！
こくまろちんぽミルクしゅきぃいひぃいっ！！

こ、肛門、ですか…っ
(慌てて足を思い切り開くと両手で尻穴を広げるようにさらし)
(まったくほぐれていないながらもそこは期待からひくひくと誘うようにひくつき)
ど、どうぞ…っ！
こちらのっ、あ、アナルも…っご、御主人様の黄ばんだ豚種汁でおまんこに開発して下さいっ！
Ｃ.Ｃ.のマゾ豚雌穴は全て御主人様に捧げますっ…！
いきなりずぼぉおって処女アナルに突っ込んでぇ！ケツ穴アクメさせて下さいぃ！
(後ろの穴をねだられてためらうどころか悦びに顔をゆるませて、はぁはぁと荒い呼吸を繰り返しながら懇願する)

【すまないここでタイムリミットのようだ…】
【また明日、同じぐらいの時間はどうだろうか】
【こちらは19時半には時間が空くと思う】
【続きがしたいから、また都合が合うようなら…明日でなくても頼みたいな】
【先に失礼する。…またな】

>>539
でへへ、それでこそボクの受精便器妻になるのに相応しいよぉ。
それじゃあ、まずはチンポ袋の精液タンク子宮からチンポを抜かなくっちゃねぇ。
しっかりカリ首が食い込んでるから、抜けるかなぁ…？
子宮ごと引きずり出ちゃったりしてぇ…ぐひひ
（肛門性交に嫌がる素振りも見せず、喜び捧げようとするC.C.に満足そうにしながらも、子宮までも埋めるチンポを引き抜きにかかる）
（子宮口にカリ首がやはり食い込み、ズルズルと引き抜かれ始めるチンポごと、子宮が体内をずり下がる）
（久々に解放される密着していた股間はドロドロの牡と牝の肉汁の混じった淫汁が蒸れた強烈な臭気となって溢れる）
（剥きあがり陰毛に扱かれ磨き上げられたクリトリスは過敏に肥大している事だろう）
（マンコの肉ヒダが未練がましくしゃぶり付く中を挿入するときより二周りは膨れたチンポが露になると、
マンコ汁と精液に塗れてこれまた湯気立つほどに濃密な淫臭が、限界まで溜め込まれた精液と共にマンコから溢れかえる）
（ズルズルと長く勃起したチンポと共に、亀頭のめり込んだ子宮も下がってゆき、そのままでは肥大し変態キモオタ専用受精便器に
躾けられた淫乱マゾ子宮が飛び出しかねない）

うほほ、まだ亀頭に子宮がしゃぶり付いたままだよぉ？
このままじゃ子宮もマンコから捲りでちゃうよ。
ちょっと大変かもしれないけどガマンしてねえ…ちょうどここあたりかなぁ…
（へその下、精液と亀頭の詰まり膨れた子宮のずり下がるのが見て取れるC.C.のお腹の膨らみを、お腹とその中の
子宮を抑えるように掴んで、亀頭を子宮から引き抜き始める）

おほっ、自分でお腹と子宮越しにチンポの形が分かるなんて…なんだかヘンな気分だぁ
（お腹越しに子宮を擦りたて弄りながら、亀頭をついに子宮から引き抜く）
（グボリと下品な音がオナラの様に鳴り、ズルンと興奮に肥大した亀頭がドロドロの精液と子宮汁にベットリと塗れこれまた臭気を放っている）
（亀頭の栓の抜けた子宮もまた、そのC.C.を屈服し支配せしめた精液が開ききった子宮とマンコからブリブリと下品な音立てて漏れ出すだろう）
（その臭さと粘液は、文字通りマンコから精液を排泄しているようなもの）
おほっ、すごい臭く沢山漏れ出してるよお



【申し訳ないけど、15日はこれても22時か23時になりそう…】
【16日以降はまた今日と同じくらいでできると思う】
【それでもよければ、是非ともまた続きをお願いします】
【では今日もまたお付き合いありがとうございました】

今日は終戦記念日です。過去の過ちを繰り返さないように彼らの言葉を胸に刻みましょう。

「不思議なことだ、いつの時代においても悪人は自分の下劣な行為に、
宗教や道徳や愛国心のために奉仕したのだという仮面を着せようとつとめている」
byハイネ
「愛国心を持つなら地球に持て。魂を国家に管理させるな！」
byジミ・ヘンドリックス（“伝説”のギタリスト）
「愛国心とは喜んで人を殺し、つまらぬことのために死ぬことだ」
byバートランド・ラッセル(哲学者、ノーベル文学賞受賞)
「恐怖心や愛国心によって人を殺すのは、怒りや貪欲によって人を殺すのとまったく同じく悪い」
byヘンリー・ミラー
「愛国心と言う卵から、戦争が孵化する」
byモーパッサン
「愛国心とは、ならず者達の最後の避難所である」
byサミュエル・ジョンソン(イギリスの文豪)
「ナショナリズムは小児病である。それは国家の麻疹(はしか)である」
by アルベルト・アインシュタイン(物理学者、ノーベル物理学賞受賞）
「人類から愛国心を叩き出してしまわないかぎり、あなたがたは決して平穏な世界を持たないだろう」
byバーナード・ショウ(戯曲家、劇作家、ノーベル文学賞受賞)
「愛国心なんて今すぐ廃語にすべき言葉です」
by藤原正彦(「国家の品格」の著者、お茶の水女子大教授)
「今日の大きな悪魔は愛国心、愛国心が大戦をもたらすのだ」
byチャールズ・スペンサー・チャップリン(喜劇王、俳優・映画監督)

奴隷じゃない方のＣ.Ｃにこんな事したら実際はタダじゃ済まされないだろうな

>>540
【―と、すまんな】
【朝返したと思っていたら書き込めていなかったようだ】
【今日は都合が合わないようだから、明日に待ち合わせで構わないか？】

>>543
【いいタイミングで覗けたかな】
【それでは16日ということでよろしく】

ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1212764446/l50の
＜＜599のプロフィールでお待ちしてますね＞＜
打ち合わせしたいのでよろしくです（バーチャルオンリー）

>>545 お相手いいですか？

>>544
でも今日はロールのロール（紛らわしい）じゃね？

いつものようにドタキャンするから大丈夫だよ

>>548
どっちが？

とりあえず、キャムは機械じゃないとだけ言いたい
獣の遺伝子を合成した人工生命体と、第一話にのってる

というか、キャムとかすげぇツボ突いたキャラというか、凄いとこ持ってきたなぁとか
なんにせよ、俺もロールしてぇ

>>546
出来ればお話したいのでメールお待ちしてます

ロールのことは気にしなくてもいいだろ。
優先権はＣ.Ｃ. にある

【今日お約束があるんですか？】
【364 ◆RYe7/j./v.さんがよろしければ別の場所で続きをしたほうがいいのでしょうか…？】

そのほうが無難だわな。

どっちかが優先権っておかしいけどな
強いて言えば先に入れた方にあるってぐらいで
なんでｃｃにあるのか意味不明

先にきたことだけを理由にしてスレを占有するのは印象悪いよね。

>>555
ヒント：スレ住人の意思

>>557
あんた一人を勝手にスレ住人にすんなってｗ
別にどっちにも優先権なんかないだろうけど
強いていったら先に決めてた方尊重されるべきって言ってるだけ
これのどこがおかしい？

ロール叩きｷﾓｽ
別に占有してる訳じゃなかろうに、待ち合わせの時刻に始まってりゃ言われるまでもなく気を利かせるだろうし
前から使おうって言ってる所に確認もせず、当然のように俺らが使うと言ってる方もアレじゃね？

とりあえず「優先権」なんてのはないわなｗ

>>558
先も後もない
ロールも譲るみたいだし…当事者の意思を重視しろよ。

そういえば、情熱ってロールたたきしてたよな、昔

>>561
はあ！？
今はそんなことどうでもいいだろｗｗｗｗｗｗｗ
ロール自演乙ｗｗｗｗｗｗｗｗ

む、何だややこしいことになってるな…

先約を確認出来てなかったこちらのミスだ。
なかなか互いの時間も合わないようだし、気にせず使ってくれ。
私はまた明日も来れるからな。

>>562
やっぱり情熱かｗ
相変わらず暇だなお前

>>563
いや、向こうが譲るって言ってるんだから
甘えて使わせてもらえばいいじゃないか。

>>563
ここは折れるべきじゃないぞ。
一度いい顔をすると付け込まれる‥

情熱が混じってるのかどうかは知らんが、明らかに悪意のあるのが一匹居るよな

全部情熱

ここまで情熱の自演

キャラハンは自分で考えて自分で対処しよう
名無しの顔色をうかがってるからこういう馬鹿に付け込まれる
中の人が大人ならそれくらいは出来るはず

どっちもロールできないようにしてるんだろうな

【こんばんは…】
【いつの間にか大変な事に、こちらは場所には拘ってないので移動は問題無いよ】

【ロールちゃんと合流次第、移動先決めてスレを移動します】

よし、こっちのスレの粘着は俺に任せて移動するんだ！

>>572
【お待たせしました。】
【やはり移動したほうがいいでしょうか…？】

好きに使うスレ　１４
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1217394836/l50
【ここはどうでしょうか？】

【お久しぶりです、その方が無難で荒れも引くのならそうする方がいいと思う】
【場所はそこでいいよ、早速移動しよう】

【では移動しますね、お返しします】

【わかりました、こっちも移動します】

【こちらの確認不足でご迷惑をかけてしまいました…】
【ロール ◆XKtcqO5vAcさん、364 ◆RYe7/j./v. さん、すみませんでした】


>>563
【まだいらっしゃいますか？】

この状況でよくツラだせるなｗ

>>577
ん、あぁ…見てなかった。すまんな。
また日を改めるのはどうだろうか？

>>579
【わかりました、こちらは19日までなら大抵はあわせられると思います】

>>579
【継続できるなら、待ち合わせ伝言板スレで呼び出し頂ければと思います】
【今日はこれにて落ちです】

誰か遊ぼう！　
09037930576　

(o‘∀‘o)
待ってるね
２０歳の彩乃でーす、　　09037930576(´∀｀）

【名前】 サイボーグこんの 
【出展】 サイボーグしばたシリーズ 
【容貌】  
ttp://srss.pecicue.com/data/upfile/46-1.png（イメージとしてはこんな感じです） 
小柄だが胸とお尻は大きい 
丸顔で目が大きく童顔 
【性格】 常人の10,5倍おめでたい 
【希望のプレイ】  
基本的にはNG以外でしたらお任せします 
【ＮＧ】  
スカトロ、SM 
【備考】 
宇宙の神秘で作られた能力10,5倍のサイボーグ


【夜中ですが待機します】

【落ちます】

>>581
分かりにくい言い回しだったな。
今夜は少し忙しい。
それから…
明日の夜、は…確約は出来ないがまぁ、多分問題ないだろう。
明後日は一日フリーだな。

C.C.とヤリたいな

【スレお借りしますね〜】

┌○┐ お断りします
│お｜ハハ
│断｜ﾟωﾟ)
│り｜／/
└○┘(⌒)
　 し⌒

【お待たせしました】

【いえいえ〜　改めてよろしくお願いします】
【それではこちらから書き出しますね。お待ちくださいませ〜】

あぁ、南ちゃん…南ちゃんがやっと帰ってきた〜。やっぱり可愛いなぁ……。
（こつこつ開け続けた天井の覗き穴、もう部屋中あちらこちらに開いている）
（天井裏では既に全裸で南の帰りを待ち構えていて）

似合うな〜あの真っ白のワンピース…。南ちゃんらしいよ…。
ん、たまんない…。ちらちら見える南ちゃんの胸元…。
（ソファでくつろぐ南を上から覗き込み）
（天井に開けた少し大きめの穴からペニスを真下の南に向かって突き出して気付かれないように腰を振る）

今日は一晩中…南ちゃんを見ちゃうもんね〜
ひひ…。可愛いなぁ〜南ちゃん…。
（こすこすと天井の穴にペニスを擦り続ける）
（南の傍らにはコンビニで買ってきたホワイトクリームが掛かったパスタがある）

明日も早朝から練習だし、早くごはん食べてシャワー浴びて寝なきゃ。
ほんとは達ちゃんと電話したいんだけど…。
（野球の合宿でここ数日間まったく達也とは連絡がとれていない南）
（高校の頃の楽しかった日々を思い出す）
（南の胸は高校時代よりも幾分大きくなり、白いワンピースを盛り上げている）
（リビングのテーブルに乗せた容器のふたをあけ、少しぬるくなったパスタにフォークを絡める）
ちゃんと料理して食べなきゃいけないんだけど…。
あのコーチ、私を虐めることしか考えてないんじゃないかしら？？

そっか〜南ちゃん疲れてるんだね……。可哀相に…。
いっぱい汗かいてるんでしょ…。先にシャワー浴びちゃいなよ…。
でも〜食事の途中でシャワーなんてそんなはしたない事…南ちゃんがするのかな〜？
まさか、まさか…こんな場所で洋服脱いじゃったり…しないよね〜。この清楚な南ちゃんが……。
（何故か期待するように祈るように小さく呟く）
南ちゃんには僕がついてるよ…。
僕は南ちゃんの味方だよ…。いっつも見てるんだもん…。
（白いワンピの膨らみに目を奪われて突き出したペニスの先端から先汁が滲み出している）

（先ほどまでのリボンや棍棒の猛練習を思い出してため息をつく）
暑いなぁ。でも、エアコン入れると明日の練習に響くのよね…。
先にシャワー浴びようかな…でも、どうせまた汗かいちゃうし…。
（おもむろに立ち上がると、窓のカーテンがしっかりと閉まっていることに気づく）
よし。誰かに見られるわけでもないんだし。
（背中のファスナーをゆっくりとおろし、ワンピースを脱いでいく南）
ふう…涼しい…。
（脱いだワンピースを丁寧に畳んでベッドの上へ置く）
（清楚な白いブラジャーとショーツ姿があらわになる）
（しかし下着も汗でねっとりと湿っているのがわかる）
さあ、さっさと食べちゃおうかな。
（その格好のまま再びソファにすわり、再びフォークを手にする）

【バストサイズを決めて頂いて構いませんか？　原作だと83くらいです】

掛け持ちキャラハンがいるのはここですか？

み、南ちゃん…脱いじゃう？脱いじゃうの？？
僕の目の前で…あの南ちゃんが南ちゃんが…下着姿に…ああ…。
し、し、しろ…白、白、しろ〜っ！
（思わず叫びそうになるのを必死で堪えて）
（南の胸元を包むブラジャーと形のいいヒップを包むショーツを目に焼き付ける）
う、うう…や、やばぃ…ぬ、抜け、抜けない…で、出ちゃう…いっちゃう〜。
（膨張しきったペニスが天井穴にがっちりと食い込んで）
（南の下着姿を見た興奮と穴に擦れる刺激で思わず射精してしまう）
（ベッドに洋服を畳んで置いてる南の背後に白い液体が零れ落ち、食べ始めたパスタのクリームに降りかかる）
（最後の塊がパスタに零れた瞬間に南が振り返り戻ってくる）


【そうですね？南ちゃんは豊乳というより形がいいってイメージがあるのでサイズは原作どおりでお願いします】
【身体が引き締まっているのでカップ数は結構あるみたいな感じかな〜】
【こちらのレスとか展開の希望があれば遠慮なくいって下さいね〜】

>>596
【よく分かりませんが、南さんがそうなのですか？】
【掛け持ちでこんなにはやくレスが出来るとは思えないんだけど…】

もう、こんなにぬるくなっちゃって…電子レンジで温めなおそうかな？
（達也の写真のそばにおいている時計を眺める）
もうこんな時間…さっさと食べなきゃ。
（上品にフォークをくるくると回すと、ちょうど精液がたっぷりと掛かったあたりのクリームを絡ませて口へと運ぶ）
んん？
（口の中に広がるクリームソースの香りの中に少し違和感を感じる）
何だろ…賞味期限も問題なさそうだし。
（容器の中のパスタもいつもどおりの色のまま）
まぁいいか…疲れてるのかな…。
（そのまま咀嚼してパスタを飲み込む）
（黙々とパスタを口へと運び、全て食べ終えると容器を片付ける）

【いえいえ、676さんの思うとおり南を「操って」頂ければ】
【但し自分からオナニーするのは南のイメージと違うので避けてもらえれば助かります】

>>598
【掛け持ちはしていませんけど…】

674 名前：浅倉南 ◆fTWI2yXK.U [sage] 投稿日：2008/08/19(火) 22:18:06 ID:???
私のせいですごく荒れてしまって申し訳ありませんでした。
もういちど>>602と同じ設定でお相手募集させて頂くわけにはいかないでしょうか？
もしまた荒れそうだったらすぐに落ちます。

675 名前：浅倉南 ◆kMdoUJ39Cc [sage] 投稿日：2008/08/19(火) 22:18:52 ID:???
トリつけ間違えました。訂正します。

492 名前：浅倉南 ◆fTWI2yXK.U [sage] 投稿日：2008/08/19(火) 22:05:50 ID:???
大学入学後のアルバイト先や大学卒業後の就職先での南をセクハラして下さる方いらっしゃいませんか？
しばらくは我慢しますが、我慢の限界がきて怒り出しますので逆ギレして襲って下されば嬉しいです。
設定や服装はお好みに合わせます（余り作品のイメージとかけ離れていると難しいですけど…）。
ＮＧは特にありません。アブノーマルな方歓迎します。

た、食べてる…食べてる…南ちゃんが僕の僕の精液…精液を……。
美味しい？美味しいでしょ？南ちゃん……。
（南が吐き出したばかりの湯気が立ちそうな自分の精液を咀嚼している様子を眺める）
（むくむくとペニスが射精したばかりのペニスが勢いを取り戻し始める）
おっと…ま、また引っかかっちゃうよ…。動けなくなっちゃう…。
あぁ…全部食べちゃった…偉いよ、南ちゃん…。
明日からも新体操の練習…思い切り頑張れるよ、きっと……。
ふふ、そろそろお風呂の時間だね？
僕も付いていってあげる…。そうだ…今度はシャンプーに……。
（食器を片付ける南を視線で追って）
（音を立てないように浴室へと移動する）

【了解です、そうですねオナニーは僕もイメージがないと思っていたので〜　大丈夫ですよ】

【ばれちゃいましたね…】
【ご気分を悪くされたら落ちます】
【構わないのなら続けます】

ばれちゃいましたね…てｗ
その発想はなかったわｗ

【楽しいので続けたい気持ちはありますが…】
【また今度見かけたら声を掛けさせて頂きますね〜　ではでは】
【俺は見つかんなかったんだけど、まだそちらをやられてるのなら集中して下さいね〜】

>>605
【ごめんなさい…】
【できればまた同じような設定か続きかでしてみたいのでお願いします】
【伝言板とかときどき顔出しますね】

…両方落ちろよｗ

ある意味すげーわこいつ

>>601が邪魔なんじゃね？
楽しくロムってたのに。別に掛け持ってもいいと思うけどな。

>>609
掛け持ちはともかく、これは同時進行だ。
重篤なマナー違反だよ。

>>609
名無しで自己弁護する前に
ちゃんと向こうにも謝罪しましたか？
ていうかこちらの相手にも謝罪はしてないですね。
まぁそんなレスをしているようじゃ相手の気持ちなんて配慮できないんでしょうけど。

色んな意味で夏休みってすげーなって思いました！！！

同時進行は確かに駄目だわな。
但し２ちゃんのエロ板に相手の気持ちを配慮する必要はないけどな。
こいつらがいたマンションスレのほうもまた荒れてるなｗｗ

確かに夏休みは頭の悪い中高生も良い中高生も沸いてくるからある意味楽しい。
活気があるよな。

ﾄﾞｼﾞｼﾝにしちゃやたら速レスだったけどな

浅倉南なんて太古の骨董品を持ってくるあたり、30後半のおっさんだろJK

それがわかるあなたも30後半のおっさんですかｗ

いいえ、40前半です

イライラするんだよ・・・

これで、今後浅倉南演じるやつは当分でてこねーだろうね。
まぁそれほど需要ないだろーけど。
古いなら古いでセイラさんあたりと絡みてぇーなぁ。

>>613
情熱君今日も元気ですねｗ

>>613のロールが見たいです…
すごく…悲惨そうで…

この板で配慮しなくていいのは613の存在だけだな

南＝>>609=>>613

タッチ、タッチ、ここにタッチ〜

あ〜あ…南のエロ見たかった…(´･ω･`)

メモ帳にでも続き買いてろよ南さんｗ

俺も見たかった。
やっぱり３０才以上にとっては南ちゃんは永遠のアイドルだからな。

俺もage

>>586
【返事がないようなので、とりあえず破棄にさせてもらおう】
【見落としなどあったらすまんな】
【まぁ、また機会があったら頼むさ】

俺もC.C.と変態交尾したい

>>631
…釣りか？

こう見えて真面目な方でな。そうは思っても一応返しておくのが礼儀だろう？

元々ここの住人でもないからな。
さっさと退散するつもりだ。
相手自体はいつでも募集中だから、また機会があれば会うこともあるだろう。

釣るつもりで書いた訳ではないが
やはり止めておくことにした

【僕とHしませんか？】
【二人でオナニーしましょう＾＾】

>>633
お前とやるぐらいなら釣りの方がマシなんだってさ

>>633
「○○としたい」なんてレスは溢れかえっているからな。
全て本気というわけでもないだろう？
だから試そうとあんな言い方をしたんだが…
ふぅ、やれやれ…随分と手間のかかることだな。

私は元の場所に帰るだけだ。お前が望むなら会えるさ。

それとも、契約を結ばないと不安か？

>>636
っと…トリつけわすれだ。

>>637
別人だけど、前の人がいなかったらぜひお相手したいな

先をこされてしまったか…

ガッツキっぷりがすげぇｗさすがキモオタスレｗ

待機とか一言も言ってねーのに

置きレスだ。すまんな。
声を掛けてもらうのはなかなか悪い気分じゃない。が…
さすがに全員の相手が出来る程の体力はない。
言っただろう？私は元の場所に帰るだけだと。
私ぐらいの者などいくらでも見つかるさ。

暫くのあいだスレをお借りします

【お待たせしました。】
【水着はスクール水着でいいでしょうか？】

【それから書き出しは名無しさんにしてもらいたいです。】

>>644
うへへへ…準備は出来たかなぁ？
（都心にある小さな廃ビル、そこに似つかわしくない撮影機材の数々）
（その中に一人の小太りの男が不気味な笑いをして扉を見つめていた）

今日ほど嬉しい日はないよ、なんたってあのりっちゃんが
僕の思い通りに動いてくれるんだから…
（ストーカー行為をしていたこの男は律子の家に隠しカメラを設置し）
（律子の排泄シーンなどの写真を手に入れ、それを元に律子を脅迫し）
（この廃ビルへと呼び出した）

さぁて…今日はどうしようかなぁ、ひっひっひっ…
でも、この写真を見せた時のりっちゃんの顔は良かったな
終わったら写真返すって言ったけどどうしようかな…
（すでに律子にスクール水着に着替えるように指示し）
（これからどのするか妄想をしている、そして律子にとって）
（辛い一日が始まる…）


【お待たせしました、とりあえずこんな感じの設定でよろしいでしょうか？】
【もし何かありましたら、ご指摘してください】

>>645
……これでいいんでしょ……？
（見上げるようにして名無しをにらみつける）
（どうしてこんなことになってしまったのか…ストーカー対策はそれなりにとっていたつもりだったのだが）
（自宅にカメラを仕掛けられていたとは思ってもいなく無防備な姿を全て盗撮されていた）

誰が…あなたなんかに……
終わったら写真全部返してもらいますからねっ！
（小柄だが胸とお尻は大きく水着は少しきつい、歩くだけでお尻が食い込みそうだった）
（乳房をゆさゆさ揺らしながらさらに一歩近づいて）
…で、どうしたいのよ……
（こんなひどいことまでして欲望を満たそうとする最低な名無し…目を合わせるのも嫌でそっぽを向いて）
（だらしない身体もいやらしく舐め回すような視線も全て気に入らない）


【はい、いいと思います。】

>>646
そ、そんな事言わないでよぉ
こ、これからりっちゃんは僕の言いなりなんだから
逆らったりしたら承知しないぞ！
（気弱な正確なのか、声を震わせながらも必死に）
（律子を怒鳴る）

…そ、それじゃ、りっちゃんにはまず自分の手で胸を揉んで
そのまま手を水着の中に入れてその大きな胸を力いっぱい揉んでよ
逆らったりしたらどうなるか分かるよね？
（サイズの小さな水着を着た律子の身体を舐め回すように見ながら指示を出す）

>>647
はあ…何でこんなことに…
（逆らうつもりは無いし、落ち着いているつもりだったが…必死な様子の名無しに少したじろいて）
（しかしいったい何を要求されるのか…性経験が無いということもあり得体の知れない恐怖に襲われる）

……それで、写真返してくれるの？
（このくらいのことで解放されるとは思えないが一応聞いてみた）
（相手が典型的なキモヲタということもあり要求も寒気がするものだった）
…わ、わかったわ……やればいいんでしょ…
（水着の上から胸に手を伸ばし軽く揉む、こんな状況にもかかわらず身体は敏感に反応していた）
（くにゅっ…くにゅっ…まずは水着越しに指を食い込ませる、ねっとりとした視線が気になり名無しをちらちら見てしまう）
（そして指示通りに中に手を入れ直接こぼれそうなEカップの胸を揉み始める）
（逆らったらどうなるか…わからないわけはないので素直に胸を揉み続けて）
ん…んふ……
（最初こそ機械的にやっていたが次第に無意識のうちに力が入ってしまって変な声が出るようになってきた）
…まだ…なの……？