嫌ぁ、は、離して……助けて、タカ君、タカ、くん……っ!
(必死に助けを求めるけど、頭がぼうっとしてて)
やだ、やめてよぉ……。
こ、このまま、お、お家に帰して……、お願い、ひ、ひぃ……っ!
(かわいいピンクの制服の下で、ブラに包まれた小さい胸がむぎゅっと潰されて)
(ショーツ越しのお尻にこすり付けられる感触に、耐え難そうに悲鳴を上げる……)
>>941 ねえ、誰それ?
いいねぇ…好きな人がいる子に無理矢理ひどいことするのって。
(レロレロと首筋や頬を舐め回し汗の味を楽しむ)
それは無理だよ、もう出したくて出したくて仕方ないんだから。
(手を下げて両手でお尻をわしづかみ)
(さらに携帯を取り出しスカートの中に突っ込んで撮影を開始する)
さて…どんなパンツはいてるのかな?
(画面には純白の下着が)
へへ、へへへ…これは直接確認しないと。
(スカートをめくり、ペニスをむき出しにしてパンツ越しのお尻に押し付けた)
はあ、はあ…気持ちいいよ……
い、いやぁ、うぅ、気持ち悪い……、う、うぁ……っ。
(唾液のにおいと舌の感触。嫌悪感で顔色を青くして)
(白い柔らかな肌が、唾液の筋だらけになって、汚れてしまう)
やだ、撮らないで……撮らないでぇ!
うぅ、許して……。
離してよぉ、離して、離して……汚い……あぁ、あぁ……。
(お尻を押さえつけられて、タカ君のじゃない、硬いのを押し付けられて)
(振り払って逃げようと、体に力をこめる)
>>943 はあ…柔らかくておいしいよ。
(耳の辺りまで容赦なく舐めだす)
うお…そんなに激しく動いたら……
うひひっ…だめだ!
(このみが身体をよじらせる、押し付けていたペニスが強く当たり)
(お尻がむにゅむにゅと押し寄せてきたので我慢できずにそのまま放出)
(ドピュッドピュッ…と精液が発射されこのみのパンツを汚す)
(純白の触り心地のよさそうなパンツはあっという間にぬるぬるに)
いやぁあぁ……助けて、誰か、誰かぁ……っ!
(汚されてる、自分が、どんどん汚されてる……)
(怖くてたまらなくなって悲鳴を上げるが、周りには誰もいない)
あ、や……き、き、たな……ぁい……うぅ、うあ、あぁ……。
(涙をぽろぽろ溢す。白いお尻やショーツが、ねばついた汚い雄汁でべとべとに汚され)
(まるで自分の大切な何かを壊されてしまったかのように、顔をぐしゃぐしゃにして泣きくずれた)
【ごめんなさい、眠くなってきたので】
【これで落ちます。お相手ありがとうございました】
最近出したら後はどうでもいい春休みが徘徊してるな
タマ姉とか来ないかな
ちょっと休ませてね〜
(休んでるアロマをハァハァ息を荒げて見てる)
釣りか
>>954 いや、僕は今来たんだけど
アロマちゃんはこんな所に何の用だい?
>>955 …っ……
べ、別に用ってほどじゃないんだけどさ…
(何というかいかにもな外見の名無しさんをちらちらと見ながら)
>>956 ふーん、特に用は無いんだ
じゃ、じゃあ僕とお話でもしない?
(そう言うとアロマに密着して座る)
>>957 えー…なんで?
(意外となれなれしい態度に驚く)
(しかもぴったりとくっついて座ってきて、すぐそばで名無しさんの顔を見て)
あのさ…もうちょっと離れて座ってくれない?
(身体をずらし少し距離をとる)
>>958 え、えへへ、いいじゃんか
アロマちゃんみたいな可愛い娘とお話したいんだよぉ
(ニタニタと気持ち悪い笑みを浮かべ)
離れる必要なんてないよ♪
僕とアロマちゃんはこれから仲良しになるんだからさ?
(再びアロマに密着し生足を撫でる)
うへへ、スベスベだなぁ…
>>959 よくないわよっ、何言ってるの、もう……
…はあ…とりあえず離れてよ…
(気味の悪い笑みから目を背けて)
(何を言っても無駄だろうと鞄から本を取り出し読み始める)
ん……
(吸い付くような肌触りの太ももの辺りに何か触れている、よく見ると名無しさんの手が)
ひゃっ、ちょっと…何してるのよ!
(その手を払い名無しさんをにらむ)
(手が離れたのを確認してもう一度本に目を向けた、一応さらに名無しさんから距離をとって)
【次のレス遅れます】
>>960 綺麗な脚だねぇ…♪
触り心地も最高だし
(太ももを触っていると手を払われ)
冷たいなぁ…
素直になればいいのに…
(また離れてしまったアロマを見ると立ち上がり)
アロマちゃんのおっぱいは気持ち良いのかなっ!
(いきなり背後からアロマに抱きつく)
(男の手はアロマの胸に)
>>961 や、やめなさいよ…大声出すわよ…
(名無しさんの手が再び脚に伸びる、無遠慮に触り心地の感想を言いながら手を滑らせていて
その手をつねり、今度は警告じゃすまないという気持ちをこめてきっとにらむ)
素直になってほしいの?
…今すぐやめて、気持ち悪いの。
(そっぽを向いて、名無しさんには何を言っても無駄だろうと立ち上がる)
(勢いよく立ったからか大きな胸がぷるんと揺れて)
きゃあああっ!
(後ろから覆いかぶさるように抱きついた名無しさんは両手で胸をわしづかみする)
こ、こいつ…
やめてくださいっ、この人痴漢でーす!!
(意を決して叫ぶ、でも周りには誰もいないのか助けに来る人は誰もいなかった)
【お待たせ】
>>962 おお、アロマちゃんのおっぱい大きいねぇ
立ち上がった時も揺れてたし
初めて触ったけどおっぱいって柔らかいんだなぁ♪
(アロマの胸に指を食い込ませる)
気持ち悪いなんて言わないでさぁ…大人しく楽しいことしようよ
叫んだって誰も助けちゃくれないしね?
(そう言うとアロマの服を脱がしていく)
でへへ、アロマちゃんはどんな下着を着けてるのかなぁ?
>>963 言わないでよ…気にしてるんだから。
…またかぁ……
(ここだけの話自分はよくこういう変態に目をつけられる)
(全力で抵抗しても相手を怒らせてしまうだけなので最近はこうやって触らせることも多い)
はいはい、よかったわね。
(適当にあしらうが胸への刺激にはどうしても反応してしまう)
(むにゅ、むにゅ…と感蝕を確かめるようなねっとりじっくりとした触り方)
(胸に負けないくらいのお尻にも硬いものが当たっている)
やだやだ…男ってどうしてこうなの…?
(キュロットスカートに名無しさんの手が届く、その手がおなかの辺りまで動きスカートを脱がしていった)
(ピンクと白のストライプの下着が名無しさんの前にさらされた)
ちょっと…こんなひどいなんてっ…!
(さすがにあせり誰かに見られてないか辺りをきょろきょろと見渡す)
>>964 あ、ああ…おっぱいって気持ち良いなぁ
アロマちゃんみたいに大きいおっぱいは特に…
(ぎこちない手つきで胸を揉む)
お尻も柔らかくて気持ち良いな…
ぐへへ…♪
(そんなことを言いながらスカートを脱がしていく)
おお、ピンクと白の縞パン!
可愛いし似合ってるよ♪
>>965 …いい加減にしなさいよ。
(触りなれてないのかじれったい手つきで触ってくる)
(しかも興奮した顔つきが気持ち悪くぞくっと背筋が走る)
こんな風に勝手に触って…あとで覚えてなさいよ。
(柔らかな乳房はもまれるたびに卑猥に形を変えていき)
(名無しさんはさらに調子に乗り出した)
このお尻に当たってるの…どけてほしいんだけど……
(テントを張った股間が今度は下着越しに押し付けられて)
(お尻に埋もれる亀頭の硬さに身震いしてしまう)
でも、そんなに気持ちいいのかなぁ……
(ためしにお尻を突き出しペニスを押し返してみる)
(硬さがよりはっきりとわかり気持ち悪さが増すが…今は名無しさんの反応のほうが気になる)
>>966 ご、ごめんよ
でもあんまりアロマちゃんのおっぱいが柔らかいから…
(胸を揉み続けている男は更に興奮してきた様子)
(必死に服の上から乳首を探している)
ハァハァ…アロマちゃんのお尻柔らか〜い…
パンツの感触も素晴らしいよ…
(お尻の谷間に包茎ペニスを埋めて)
ああ…気持ち良い…気持ち良い…
…ッ…アロマちゃんのお尻が…!
(アロマがお尻を突き出すと同時にビクッと反応する)
>>967 ううっ…やだなぁ…この人いくらなんでも……
(鼻息も荒いような…そんな人がぴったりとくっついて自分の豊かな胸の膨らみを揉んでいるのだから
気持ち悪くならないはずはない、さらに乳首まで探っているようで)
(ぷにゅぷにゅとした乳房に指を食い込ませながら胸の先のほうに指先を這わせていた)
(服越しでも汗ばんだ指のぬるぬるとしたものが染み込んでくるような錯覚を覚えて)
んっ…やだ…
(お尻だけでなくパンツもお気に召したようで)
(そういえばオタクはこういうパンツが好きだという話をどこかで聞いたことがある)
…今度からこういうの、はかないほうがいいかな。
そんなに……
(よっぽど気持ちいいみたいだ、ここでいい考えが思いつく)
(さらにお尻をぐっと突き出し谷間で名無しさんのペニスを挟んだ)
(むっちりと柔らかくふわふわのお尻を動かし押し付けられたペニスを刺激しながら)
ねえ…もっとお尻触って……
(誘うように大きなお尻を軽く振り名無しさんを挑発する)
(胸をいいようにされるくらいならこっちのほうがよっぽどましだから)
>>968 うう〜…アロマちゃんの乳首見つからないな〜
まぁ普通に触ってるだけでも柔らかくて気持ち良いから良いけど…
(そう言いながら胸を揉み続けて)
アロマちゃんのお尻もパンツも最高だよぉ…
え…?も、もっとお尻触って欲しいの?
やっと素直になってくれたんだね♪
それじゃあ…
(胸から片手を離してお尻を触り始める)
(もう片方の手は引き続き胸を揉み、ペニスをパンツに擦り付け続ける)
>>969 見つけなくてもいいわよ…
(これ以上触られてしまうとスイッチが入ってしまうかもしれない)
(揉み解された胸はより柔らかさを増し指を優しく包みこんで)
そんなわけ……う、うん…触って。
(もちろんそんなはずはない、指一本触れられるのも嫌だけど)
(こっちを触られるほうがまだ我慢ができるから)
そう、よかったね…
(ぽにゅぽにゅとお尻も胸と同じで触れる手を優しく受け止める)
(もっちりとボリュームがあり触りがいのあるお尻を夢中になって触っている)
(直接擦り付けられたペニスはビクンビクンと脈打ちながらよだれをたらしていて)
(それに気持ち悪さを覚えながらも自分からも腰を振り射精を誘発する)
(胸をお尻を一度に触られ、不快感が強くなるが)
……もうすぐ、もうすぐだから……
私のお尻、どんな感じ?
(挟んだペニスを谷間に沿って上下にお尻で扱く)
(さらに自分の手でお尻を寄せ谷間を深くして名無しさんのほうを上目遣いで見て)
…気持ちいい?
>>970 ああ…柔らかいな…アロマちゃんのお尻
自分から勧めるだけのことはあるよ
(いやらしい手つきで触り)
んあぁ…アロマちゃんのお尻の谷間も最高…
ハァハァ…どんどん動かして…
(お尻が動かされ息が荒くなってくる)
(そうしていると今度はお尻の谷間が寄せられ)
うっ…くっ…凄い柔らかいよ…!
も、もう駄目…
(柔らかいお尻の感触にトドメをさされついに射精)
(アロマちゃんのパンツに汚いザーメンが飛び散る)
>>971 (いいから早く終わりにしてよ…そんなことを考えながらお尻での奉仕を続ける)
(円を描くような手の動き、かと思うとお尻の肉が指の隙間からはみ出るくらい激しく揉んできたり)
(今までに経験したことないようないやらしい手つきだった)
んっ…も、もういいでしょ……?
(快楽をむさぼりたいのか腰の動きもどんどん早くなっていく)
(亀頭も竿もお尻につぶされ圧迫されていた)
(ぎゅっぎゅっとお尻を締めるようにするとペニスに暖かく柔らかな締め付けがもたらされ)
はあ…んっ…お、おちんちんが……
(名無しさんの情けないうめき声とともにパンツに何かが染み出す)
(どろっとした生暖かい精液が下着を汚しお尻のほうまで濡らしている)
うそ、いっちゃったの……?
やだっ、そんなぁ……
(ここまでしてあげるつもりはなかったのに…)
(大量の精液はぽたぽたと地面のほうにまでたれていた)
………
(身体をいいようにされ射精まで許してしまう、複雑な気分だったが)
(隙を突いて満足した様子の名無しさんから逃げ出した)
【ごめん、もう眠いの限界…一方的に〆ちゃってごめんね】
【おやすみ……】
【もう一回待機してもいいかな?】
【我慢出来なくなったら中に入れちゃってもいい?】
【駄目かな?嫌なのはしたくないので希望にそぐわないならそう言ってね】
【時間が19時46分と思ってた、、、】
【いないよね!流石に。バカな勘違いごめん〜〜〜〜〜】
【う〜ん、ちょっとだけならいいよ。】
【でも基本はぶっかけでお願い】
【シチュエーションは私が倉庫の後片付けをしてるところに】
【名無しさんが忍び込んで襲い掛かるって言う感じでいいかな?】
【お尻とかを特にたくさん触ってくれると嬉しいかも】
【よければ書き出しするけど…】
【おや、まだいたのかちょっとでも入れていいなら是非に】
【ぶっかけで身体汚される覚悟もしちゃってね】
【希望はわかったから出だし任せたよ!】
>>977 【了解】
は〜、めんどくさい…
(すっかりごちゃごちゃになっていた倉庫の中を愚痴をこぼしながら一人で掃除している)
(手伝ってもらえばいいのだが今日はみんな用があって私一人しかいない)
(だから孤独に箱を動かしたり棚を拭いたり、薄暗い倉庫の中で重労働をしている)
ん、何これ…すっごい重い……
(床に無造作に置いてあった木箱を見つけるが一人では到底持ち上げられない)
(それでも何とか移動させようと身をかがめながら必死に箱を引こうとする)
(入り口は開けっ放しなので突き出したむちむちのお尻の丸みと艶かしい生脚は外から丸見えだった)
【じゃあこんな感じで】
>>978 (倉庫の中を掃除しているアロマの姿を離れた所で見ている)
(片付ける姿を見ているというよりは、アロマの身体を舐めるように見て)
(気配を消して、辺りも見回し、人の気配が無いのを確認する)
……!!
(目の前に広がる光景は、アロマが箱を引こうとしている光景で)
(そんなのはどうでも良く、突き出されるお尻に誘われるように近付く)
アロマは休日なのにエライね〜おじさんも手伝ってあげようか
こうすればいいのかなぁ?
(直ぐ後ろまで近付いて自分の下半身をアロマのお尻に押し付けている)
(ズボンはずり下げていて、剥き出しのペニスがアロマの尻に下着越しにあたる)
>>979 (誰かが見ていることなんて全くわからずに熱心に片付けをしている)
(だから自分が名無しさんの性欲を刺激しているということにも気がつかないで)
えっ…あなたは……
(声の主を振り向いて確認しようとした瞬間お尻に棒のような物が触れる)
(プルプルのお尻の山をつつくように宛がわれているものがすぐにペニスだとわかり)
(あわてて腰を引き名無しさんのほうを向いた)
何か御用でしょうか……っ…!
(さっきまで当たっていたペニスが直接押し付けられていたことに気づき鳥肌が立つ)
結構です、手伝っていただかなくても。
(わずかに恐怖を覚えキュロットスカートを直し倉庫の奥のほうに逃げる)
>>980 どんな用かなんて言わないんでもわかるんじゃないかなぁ?
これ見てよこのちんぽ!アロマのケツ見てたらこんななっちゃったよ。
(ペニスがビクンビクンと動いてるのを見せ付ける)
あ、アロマちゃんここじゃ人に見られて恥ずかしい?
そっかぁ奥で見られない所でされたいんだね。
(気持ち悪いぐらい自分勝手に解釈して倉庫の奥に付いて行く)
お尻大きいけど彼氏いるの?彼氏に揉み揉みされて大きくなったんじゃないかな。
(後ろから近付いて両手でスカート越しにお尻をむにゅぅっと揉む)
(揉んでるだけで息が荒くなって臭い息がアロマにかかる)
>>981 わ、わかるわけないでしょ…いきなり変な事してきて。
(変な人に目をつけられてしまった、中に入ってもまだ追いかけてくる)
(大きなお尻をプリンプリンと揺らしながらまるで名無しさんを誘い込むように奥へと逃げるが)
(当然つかまってしまい後ろから両手でお尻をわしづかみされる)
ひゃあっ、やめてよっ!
どうしよう…今誰もいないのに……
(片手に余る大きさの尻山の上を指が這い回る)
(スカートは裾の辺りはひらひらしているがお尻の部分はぴったりとラインが出るようになっていて)
(しかも薄手なのでむちむちとした感触が名無しさんの手のひらにはしっかりと伝わっているかもしれない)
(こんなところでは叫んだところで誰も来ないから)
いるわけないでしょ、いい加減にしなさいよ。
(軽く手を払ったりするだけでそれ以上の抵抗はしなかった)
(…お尻を触られるのも確かに困ったものだがそれ以上になんともいえない嫌な臭いが不快にさせる)
(後頭部のすぐ近くに名無しさんの顔があり、匂いをかがれているような気になって震えてしまった)
>>982 アロマのお尻の感触なぁ手だけじゃなくてチンポでもまた味わいたいなぁ。
こんなにむっちりして絶対にエッチでしょ?ね?エッチ好きなんじゃないの?
(揉む手は強く、お尻の感触がスカート越しなのに良く分かり)
(指を這わせて、指を埋めて、豊かかな尻を好き勝手に揉んでいる)
もう!!こんなに勃起したチンポはアロマのせいなんだから我侭言わないの!!
どうしてくれるんだよお尻ぷりぷりさせて誘惑したのアロマじゃないか。
(お尻を揉んでいた指の力が明らかに増して、強く指を食い込ませる)
アロマちゃん四つん這いなって?このお尻にチンコぐぃぐぃ押し付けるから。
ほらぁ!ぐずぐずしないで早く!!
(ギュッギュっと揉みながら四つん這いになるよう急かす)
(ペニスから先走りが漏れ出して、雄の匂いが漂う)
>>983 ええっ…何でこんなことに……
(指が食い込みお尻を揉みこまれるとマッサージされているような気分になる)
(でも相手は痴漢だからやっぱり気持ち悪かった)
な、何よぉ…そんなわけないでしょ…
(身をよじり名無しさんの身体を引き剥がそうとする、でも一時的には離れてもすぐに捕まってしまい)
(あきらめてとりあえず好きにさせることにする)
(名無しさんはここぞとばかりに大きなお尻をもみもみと揉み続けていた)
(気のせいか少しずつ力も強くなっていく、素肌の上から直接触れられているような気になって)
してないわよ、それなのに勝手に触ってきて……
うっ……そんなことまで…
(まあこのくらいだったらとしょうがなく受け入れることに)
(いやいやながらも名無しさんの言うとおり四つんばいになった)
(お尻の丸みがくっきりと浮かび上がり下着のラインもはっきりと見えている)
(落ち着かない様子で名無しさんのほうを見て)
こ、これでいいの……?
>>984 強気に否定してるのは恥ずかしいからかな?本当はどう思ってるのかなぁ〜
アロマちゃんの本心ではチンポグリグリして欲しくなってるんじゃない。
(手を離して、四つん這いになるアロマの後ろに立つと、ニヤついた笑みを見せている)
ぐっどだよ!ごめ〜んちょっとスカートだけは脱ぎ脱ぎさせてね。
下着は穿いたままでいいから!
(スカート越しにも浮かび上がる下着を見て、どんなのを穿いてるか気になる)
(見るアロマの目線を感じながらスカートだけは脱がそうとずり下ろす)
俺のチンポ押し付けると二度と穿けなくなっちゃうかも。
下着が汚れちゃうね!もう汚れちゃってるかなぁ。
(ペニスの先端を尻に押し付けて、右の尻をグリグリ刺激する)
(お尻の割れ目に這わせるようにペニスの竿の部分を押し付け)
怒らないでね!こんなに勃起しちゃうと我慢出来ないんだ!
(上下に身体を動かして、尻の間にペニスを押し付けたまま擦っている)
(変態にも関わらずペニスは大きく硬い)
>>985 嫌だからに決まってるでしょ! 離してっ!
(何かが這いずり回っているようないやらしい視線、名無しさんと目が合った瞬間あわててそむける)
…どうせそんなことだろうと思った、もう好きにしてよ…
(興奮しているのかぎこちない手つきでスカートを下ろしてくる)
(すぐに柔らかそうなお尻を包む水色の下着があらわになって)
〜っ! もう絶対にはかないから…
(それでもできるだけ表情を変えないようにして前を向いた)
(お尻の右のほうにペニスが、ぷにゅぷにゅと柔肉を押しつぶすように動き)
(そして次に割れ目にその硬い肉棒が挟まる)
(本当は怒りに溢れていたが何とか抑えて名無しさんの発言を全て無視する)
(大きく太いペニスが割れ目をこするとその部分が押し広げられているような気がして)
(さらに上下に谷間に沿って動いているので痛みすら覚えていた)
こ、こんなの何が楽しいの……?
>>986 じゃあもっと穿けなくしちゃおうか。チンポが気持ちよくなって。
ベトベトしたのでチンポの先っぽ濡れてきてるよ?
(先走りを下着に押し付けたりおして、大きく上下に腰を動かす)
(下着は先走りで汚れて、濡れてしまう)
楽しいからしてるんじゃないか!アロマちゃんのお尻でチンポ気持ちよくなって。
射精しそうなぐらい興奮してるのわからないかなぁ?
(上下に動くだけじゃなくペニスがビクビク動いて小刻みな動きを柔肉に伝える)
(涎が口から零れて、アロマの背中の辺りに数滴垂れ落ちる)
アロマちゃん触られるのも好きだろうし、お尻ぎゅぅぎゅぅしながらぶっかけてあげる。
こうしてお尻も掴んで上下に動いちゃうね?
もう出そうだから覚悟して!
(左右のお尻をぎゅぅぅと掴んで、腰の動きを早める)
(ペニスの小刻みな動きが早まって射精が近いのがわかる)
>>987 あ、ああっ…止めてよぉ…それ気持ち悪いんだから…
(うっかり前にも同じことをされた経験があると口走ってしまう)
(ぬるぬるした我慢汁がお尻のほうにまでしみている)
(名無しさんは本当に気持ちよさそうにペニスを動かしていて)
(腰を振るたびにペニスがビクビクと震えていた)
わかるわよ…でも、出すのだけは止めてくれない?
(本当にはけなくなってしまうから、それだけは避けたかった)
(しかし名無しさんは止めようとはしてくれない、それどころかお尻全体をペニスで楽しんでいるようで)
(我慢汁は下着全体にべっとりとくっついていた)
ひゃう…っ……!
(今度はお尻を両手でつかまれる、大きなお尻がぐにゅうっと形をゆがませて)
(ペニスを擦り付けながら何度も何度も執拗に揉みしだいていた)
(透明な液体が先端から溢れ、その量は増していく一方だ)
(もう射精されてしまうというのは確実だった)
>>988 出さなかったらいつまでたってもスッキリしないじゃないかぁ!!
アロマちゃんはこんなにチンポうずうずしてる俺を生殺ししちゃうの?
だめ!絶対にアロマちゃんにぶっかけるから!!
(アロマの発言に食い下がって、尻を痛いぐらいに強く揉む)
(腰も前に突き出し直し、先程よりも強いぐらいに尻の割れ目に食い込ませる)
(濡れた下着も手伝って腰の動きは早まり)
ほぉ〜ら出ちゃうよぉ アロマちゃんのパンツに出ちゃうよ〜〜!
あぁぁぁ!!!我慢出来ないぃぃ!!
(最初は体勢が体勢だけに飛び出した精液は上に飛びアロマの背中に降り注ぐ)
(腰を後ろに引いて、下着に向けて精液を放出しドロドロに汚す)
もっかい。なんか精液ドピュドピュしたので変な感じ…
(勃起したま擦り付けるのを止めない)
【ロール内容が気に入らなかったらすいません】
【私も落ちます】