1乙ー
>>前スレ999
シチュは把握したよー
まったく知らない状態から女であることを知っていく楽しみ味わいたいから
とりあえず面識のない設定でいいかな?
あと名前があるほうが確かいいんだよね?
移動してきたよ。
>>石田くん
ごめんね。ありがとう。すごく心強い言葉だよ…。優しいね。
>>988さん
せっかく名乗り出てくれたのにごめんね。
今回は先に声かけてくれた人を優先させてもらうよ…。
>>4 あらためてこんにちは…。うん、よろしくお願いするよ。
面識のない設定なら、名前は特にいらないかな…。どのくらいの年齢のひとなのかな?
簡単な外見特徴とか織り交ぜてもらえれば大丈夫だよ。
【名前】さなだ・ゆうき
【年齢】私立高校二年生 17歳
【サイズ】160cm B:84 W:57 H:85
【設定など】
・男装してるけど実は女の子。家のしきたりで16〜18の間は外では男として過ごさなくてはならない。
・口調は学校では俺。家では私。本当は女の子らしく、家庭的。
・男子の制服(ブレザー)、胸にはサラシ、耳が隠れるくらいの長さのショートヘア、色白、大きくクリッとした瞳
・せめて下着だけでも女の子らしくと、ショーツは様々な種類の高級品を買いそろえている。
・中学までは女子校で育ったため、男性にはあまり免疫がない。
普段は男を演じることで気にしないようにしているが、裸を見ただけで真っ赤になる
【希望シチュ】
・満員電車で身体が密着する過程で、女であることを見抜かれてしまい、ねっとりと痴漢されて女の顔をさらけ出してしまう。
・序盤は女であることに気づいていく・気づかれていく過程を楽しんでもらって、
・中盤はあくまで男であると言い張っているのを、言葉責めやねっとりとしたタッチで蕩かせるような感じ
・終盤は……おまかせですw
・第一希望は顔見知り(クラスメイトや教師)ですが、上記を満たしてくれれば他の方でも可です。
・NGは痛いのや汚いの。アナル程度であれば問題ないです。
前スレのテンプレを再掲するね…。
あ、確かに面識がなかったら名前なんていらないか
年齢はそうだな…23辺りで外見は170cm前後のがっちり
…こんな簡単な感じのでいいかな?
っと、こちらこそよろしくね?
>>7 うん、よろしくね。サラリーマンでいいのかな…?
書き出しはどうしようか? 俺からする? それとも名無しさんから…?
いや、サラリーマンというよりは大学生でよろしく頼むよ
書き出しはそうだな…有樹から頼んでもいいか?
うん分かった。大学生のお兄さんだね。
じゃあ俺から書き出すから、少し待っててもらえるかな…。
ああ、いくらでも待つからゆっくり自分のペースで書いてくれな?
書き出ししてくれてありがと(頭撫で
(夜9時過ぎ。めったにない塾の居残り授業の後、帰りの電車の乗ったら…寿司詰め状態だった)
(人いきれに顔をしかめながら、なるべく他人と距離を置くために、隅っこの方に身体を押し込んで)
(カバンを網棚に置いて、降車側と反対のドアにもたれかかって、うつむいてフッとため息をついて)
この時間って、こんなに混むんだ…。一時間遅いだけなのに、人の数がぜんぜん違うよ…。
困ったな…。こんなことなら、お母さんに頼んで迎えにきてもらうんだった…。
(頬にかかる短めの髪を、そっとかきあげる)
(男物の制服を着こんで、髪を短くして…色が白いのはどうにもならないけど、パッと見は女の子にしか見えないはず)
(学校でも今のところは気づかれてないし、大丈夫…)
んっ…。
(そうは思っていても、男性と身体が触れるとドキっとしてしまう)
(自分が女だと見抜かれてしまうのではないかと…不安が拭きれなくて)
(目の前にいる、ちょっとかっこいい大学生風の男のひとを、ちらりと上目遣いに伺ってしまう)
【こんな感じかな。ちょっと上手くいかなかったかも】
【あはっ…よろしくお願いするね】
ッー……なんだってバイト帰りはこんなに込むんだよ
まあこの時間帯はいつもだから仕方ないとして
(乗り口で待機していた時乗り込みのラッシュである男子高校生の前まで押し込まれ)
(あまりの人口密度に小さく舌打ちをしながらもぱっと見小柄なその少年を気遣うようにか)
(なるべく触れぬようにと間を空け踏ん張っていたものの)
(予告無しに大きく揺れたために人の波に押されるがままに相手をドアに挟む形になり)
グ…ッ、悪いなボウズ……ちょっとの間我慢しててくれよ
(突然のことだったので反射的に手を前に出そうとしたのが仇となり)
(手を互いの体に挟んでしまいそれを何とか引き抜こうと胸元でもぞもぞと動かしながら)
(相手と目が合うと苦笑い浮かべては再び手に視線を移し)
【いや、そんなことないよ、やりやすいしさ?】
【それじゃこんな感じでよろしくね】
>>13 きゃっ……!?
(いきなり男の身体が押しつけられて、黄色い悲鳴をあげてしまい)
えっ…え、ええと、う、うん…だ、大丈夫だよ…。こ、これだけ混んでるんだから、仕方ないよね。
(慌てて取り繕うように苦笑いを浮かべて、なるべく低い声を出して)
ひゃ…んっ!
やっ…あ、あの…む、胸っ……ん、ぅっ!
(男の胸と自分の胸の間に割り込んできた手が、もぞもぞと動き回る)
(ブレザーのネクタイと、Yシャツの下に隠された膨らみがふにふにと刺激される)
(サラシの巻き方がゆるかったのか…乳首が擦れて、ちりちりとした快感が背筋を襲ってきて)
(ぶるり、と身体を痙攣させて。真っ赤に頬を染めて俯いてしまう)
う、うん…。だ、大丈夫だよ…。このくらい…。
…キャッ…?
(相手の声に思わず苦笑いを浮かべてはじっとその顔眺め)
まあいいか…にしても込みすぎだよな
しかも酒飲んできてる奴もいっから酒臭ぇ
(クツクツと小さく笑いながら小声で話しかけ)
(そうしながらも手をどうにかして引き抜こうとするも先ほどのカーブで)
(人の位置が変わったのか圧力大きく少し位置を変えるのが精一杯で)
胸って、別に男だからいいだろうが…今抜くんだからよ
最近の子供は変な風に敏感だな
(もぞもぞと手を小さく動かしていったことでかサラシが緩くなり)
(膨らみが若干感じられるようになり手の甲にそれが触れると感触確かめるようにふにっと押し)
ん?……意外と脂肪あんだなお前
スポーツなんかしろよ
(からかうように笑いながらその脂肪を意識させようとしてかぐいぐいと手を押し付け)
(そうしているとまたカーブがかかりようやく距離を置くことができて一息つき)
ふぅ……にしてもこんな時間まで遊んでたのか、ボウズ?
(朱に染まったほうを見るとなんだか女を思い浮かべるも振り払おうと頭がしっと掻き)
>>15 そ、そうだね…。
お、男同士なんだし、別に問題ないっていうのは分かるんだけど…。
ちょっと、いきなりだったからびっくりしたんだ…それだけだよ…。
……んぁ。
(表情を消して小さく首を振るが…手の甲で乳房を押されて、また小さな喘ぎ声を漏らす)
(やだ…乳首、起ってきてる…)
(サラシの中で擦れた小さな蕾が、コリコリと硬くなってきてるのを自覚して…羞恥に頬を染めて)
そ、そんなのあなたに言われる筋合いないよ…。
運動なら剣道に陸上にバスケに…ひととおりこなせるんだからなっ…。
ぁ、やっ…! だ、だから…お、押すなっ……きゃ、ぅん……(///)
(男の手がぐいぐいと乳房を圧迫すると、サラシがほどけてくる…)
(最近Cカップでもきつくなってきた乳房は、もうサラシなんかじゃ隠しきれない…)
遊んでなんかない…。塾だよ…。気楽な大学生と違って、高校生は大変なんだからなっ…。
(はぁはぁと荒い吐息をつきながら、上目づかいに睨みつける)
(大きなくりっとした瞳が、うっすらと濡れていて…)
へー、気楽な大学生ねぇ
こう見えていろいろやってるんだってー…ッ
(相手の言葉にピクリと片眉反応させ反論しようとした瞬間)
(反対側から乗り込んできた人の波に押されるがままに再び相手に密着し)
(庇うように手を出すと再び胸に触れ、その掌に伝わる感触は男の脂肪ではなく)
(明らかに女性の乳房のそれであり、サラシのない薄いシャツ越しには)
(硬く尖った乳首の感触がはっきりと感じることができ)
ははぁ…なるほどね
スポーツやってるのに脂肪が付いてる理由はこれか
(意地悪く笑みを浮かべたかと思えば周囲に押されているという演技をして)
(相手により密着すると顔を耳元に持っていきボソッと呟き)
…ボウズ、女だろ?
趣味が男装なのか…ん?
(耳元で囁き続けながら胸元に置いた手を動かさず指先を僅かに振動させ)
(乳房を左右にふるふると動かし遮るもののないのをいいことに)
(足を使って相手の足を割らせるとそこに体を捻じ込み股間をぐいぐいと押し付け)
胸も結構あるんだな…C……いや、これはもっとあるか
もったいないじゃねぇか、ちゃんと見せなきゃ
(ふっと耳元に息を吹きかけシャツのボタンをなんとか一つ外し)
(そこから手を差し込みサラシに触れると邪魔だと解いていき)
>>17 はぁ…はぁ…。
な、なんだよ? な、何が…なるほどね、なんだ…?
(思い切り睨みつけたつもりだが、乳房を触られる羞恥心で、泣きべそを掻くような表情にしかならず)
あっ、だから…近づくなって……っ、きゃあッ……!
ば、馬鹿なこと言うなよ…。あ、あなた少しおかしいんじゃないのか?
男装が趣味って…これ、制服だぞ? 男物の。そんなわけな……やっ、んっ!
はっ…ぁ……だめっ……そんなにゆび、、、、うごかさないでっ……
(耳を打つ低い声が、近づく男性の匂いが、くらくらと目眩を起こさせる)
(必死になんでもない表情を装っても、男の巧みな指に乳房を揺らされると、甘い声が漏れてしまう)
(サラシに抑えつけられていたせいで敏感になっている…。それとも、このひとがすごく上手なのか…)
ぁ、あん……いゃ、そんなの押しつける…なぁっ……
はぁ……やッ、だめっ……だめ……だって……言ってるだ…ろっ……ふン……あぁンッ…。
(ぐいぐいとおしつけられる男の股間に、怯えたように腰を退く。でも、すぐ後ろがドアで…)
(スラックスとショーツ越しに、男の昂ぶったモノがぐいっと押しつけられると、腰がジンと熱くなって)
(この硬いモノで犯されるイメージが頭の中で広がっていって…声が抑えきれなくなってくる)
いやっ…!
な、何考えてるんだよっ…。お、男の服なんて脱がしたって、しょうがないだろっ…。
(はだけられそうになったYシャツの前を、片手であわててかき合わせる)
(すっかり火照って、女の表情になりつつある顔で、男を必死に睨みつけるが…)
(サラシがほどけて床に落ちて、膨らみがふるん…とシャツの中でまろびでて、かばう手の隙間からむっちりした乳房の谷間が見えてしまっている)
いやいや、これは満員電車なんだから仕方ないんだって
…それにしても敏感なんだな
声抑えないと他の人にもバレるぞ?
(瞳を細めて相も変わらず意地悪い笑みを浮かべながら耳を舐めるとそのまま耳穴を穿り)
(服の上から乳首を擦るように掌を円を描かせて動かし)
(耳元に聞こえる甘い吐息に股間は昂ぶっていきやがてズボンの上からでもわかるようになり)
ダメだって体は言ってないだろ…そんなに反応して
女の部分は欲しいって言ってるんじゃないのか?
よーく体に聞いてみろよ、な?
(すっと一度腰を下ろしたかと思えば股間に昂ぶったモノを差し込み)
(そのままグッと上に押し上げて擬似的に挿入感を与え)
(それを終えると再びぐいぐいと肉棒を下腹部に押し付け続け)
(眼前に晒されることのなかった胸を遮る手を疎ましそうに退けさせると)
(そのまま手をシャツの中に潜り込ませ直にやわやわと揉んで乳首を扱き)
ほらな…女の体は喜んでるだろ
いくら男の格好をしたって体は女だ…正直になれよ
(すっと一旦体を離したかと思えば相手を反転させバックの状態でドアに押し付け)
(胸を揉み解しながら空いた手をスラックスの中に差し込んで)
(ショーツの上からアナルをつんつんと突き)
>>19 な、何が敏感なんだ…よっ…。
こんなこと、されたらっ…気色悪くて、誰だって……んんっ、、、やっ、耳、ぃ…。
あッ……ああっ…………あああっ……も、もっ…ぃやっ…(///)
はっ、はン…だめっ……ち、乳首…尖って…んっ…!
(言葉とは裏腹に、耳を舐められて漏れるのは甘い匂いが香るようなため息で)
(男の巧みな手が乳首や乳房をこねまわしてくる…チリチリと火で炙られるように、快感が少しずつ少しずつ昂ぶっていく)
(男の指摘に慌てて口をつぐんで、視線だけで周囲の様子を伺う…)
(恥ずかしい…こんなところ、誰かに見られたら…)
(なのに、深く深く男の勃起が押しつけられると、「あはァン…」と明らかに感じるような吐息を漏らして、白く形の良い顎を仰け反らす)
やらしいことばっかり…言うな…。
あなた、ヘンタイなのか…? 男に男がこんなことして、楽しいわけか…よっ…!
身体に聞いてみたって…同じだよ…俺は……おと、こ……ぅ、あぁぁっ〜、ぁン…押しつけないで…!
いやっ、いやっ…! ほ、ホントに入っちゃうっ…! だめぇっ…!
(男のパワフルで逞しい腰の動きが、ズンズンと身体の芯に響いてくる)
(スラックスに隠されたしなやかな太ももが、男の勃起をぐいぐい締めつけてしまって)
(このまま挿入されてしまったら…なんてことを想像してしまう…。男の言う通り…やっぱり欲しがってるんだろうか…)
はぁ…ッ……ん、んん……。
あっ、あっ、やめろ馬鹿っ…んんっ、ふぁっ……ああっっ!! だめぇっ、揉むなぁ…
きゃ、きゃぅ…うんっ、あぅン……
(男の力には逆らえず、乳房を隠していた手をどけられる)
(乳房が外気に触れて、ぴんぴんに尖った乳首がツンとナマイキに上を向いた状態でこぼれだす)
(それを嬲るように指で扱かれて…たまらない快感が脳天を突き上げて、びくびくっと身体を痙攣させる)
あっ、あああーーっ……。
いや……もう……ゆるして……ぁ、あんっ……そ、こはっ……。
(泣きべそを掻きながら、ふるふると首を振る)
(ドアに手を突かされると、スクラックスでかえって強調されてしまっているむっちりした可愛らしいお尻を、男に突き出すようになってしまい)
(後ろの穴を突かれると、「あン」「やン」とその度に敏感に反応して、お尻をもじもじ揺らす)
【ゴメン、ちょっと電話orz】
>>21 【うん。大丈夫だよ。無理そうなら言ってね】
【終わったから今からレス書くね、待たせてゴメン】
【うん、待ってるよ。今回はなんとか最後までやりたいし…】
【でも、無理はしないでね。一緒に楽しめるといいな…】
俺は変態じゃない…変態なのはボウズ…
いや、お嬢ちゃんだろ?
こんな男の格好で痴漢されて感じてるんだからな
(バックの状態でアナルに触れながら口元を持ち上げると首筋に口付けを落とし)
(ねっとりと首筋を舐め上げては乳房を弄る手の動きを変え)
(シャツの中に乳房を隠すようにシャツを前にやり愛撫をより激しいものにし)
(まるで雌牛の乳を絞るかのように何度も何度も乳房を揉みしだいていく)
揉むなって胸をだろ…お嬢ちゃんは立派な女なんだよ
男なんかじゃない、女なんだ
女だったら何が欲しいかわかるだろう?
…ほら、言ってみろよ
(止めとばかりに乳首をきつく摘んで前に乳房を引っ張り)
許すもなにも…これからだってーの
それにアナルで感じてるじゃねぇか…変態嬢ちゃん
(ベルトを外してスラックスをずらし尻を露出させると可愛いショーツが見え)
(にやにやと笑みを浮かべながら愛おしむように尻のラインを撫で)
(そして不意にショーツを尻が半分見えるくらいに留めて脱がすと)
(剥き出しになったアナルに再び触れて皺の一つ一つをなぞるように指を動かし)
(中心の窄まりに辿り着けば人差し指を埋め込んでいき)
おー…締りがいいな
もっと緩んでるかと思ったぞ…嬢ちゃんみたいな変態なら
尻でオナニーでもしてるかと思ったんだけどな
(耳元でぼそぼそと呟きながら指をより深くまで埋めていき)
(時折先端を曲げて腸壁を撫で、また手首を返してぐりっと入り口を刺激し)
【ん、俺もやりたい。有樹可愛すぎるからさ】
【無理は…うん、できるだけ。凍結できないんだろうしね】
【一緒に楽しもうな、有樹】
>>25 だから……ぅ、ん……ちがう……ちがうのっ……私……ぁん、ぁ、お、俺は……
んっ、んぅぅ〜…はぁ…ぁ、やだ、くび…舐めないで…。はぁっ、ぁぁっ…。
(ほっそりとしたうなじをざらついた舌で舐められれば、ぞくぞくと淫らな気分が湧き上がってくるようで)
(男の手がいっそう激しさを増して…たわわに実った乳房をもみくちゃにされる…)
(はっきりと女のものと分かる甲高くて黄色い声をせつなげに漏らして)
あっ、あああああああああっっ!
いやっ、いやっ、だめっ…引っ張らないで…そんなに引っ張ったら、おかしくなっちゃう…(///)
んっ、あん…な、なんにも欲しくないよっ…!
離れて、離れてくれっ…あっ、ううっっっ!! うあっ、あああッッ…あッは〜ぅ…うぅン…くふぅん…
(男の指で引っ張られると、張りのある乳房はみずみずしい弾力を示してぷるん…と震える)
(もうカチカチに勃起した乳首が、淫らなピンク色に染め上がり、乳輪はぱんぱんに膨れ上がっている)
(悩ましげなため息を漏らして、感じる自分を否定するように激しく首を振るが)
(欲しいモノは…はっきりしてる……私…発情してる……)
(このひとの…おちんちん……ほしい……(///))
(やだっ…男…なのに…男の子で…いなきゃいけないのにっ…)
くっ…あ、あなた、そんなところ弄って何が楽しいんだよっ…!
はっ、んんっ……感じてなんてなっ……やっ、やだっ……! 脱がすなぁ…!!
やだ……み、みえちゃうっ…! 電車の中なのにっ……!
(いつもの男の子の格好しかさせてもらえないから、せめて下着だけは可愛いのを…と)
(お小遣いをはたいて買っている高級ランジェリー…。上質のシルクと、細やかな刺繍のされた真っ白なショーツが露わになり)
(その小さなショーツにくるまれた、いや、くるみきれないほどに発育したムチッとしたヒップが、男に媚びるように揺らされて)
んんっ……ああんっ……だめェ……。
やだぁ……私……こんなかっこ…う……っ……すごく…えっちなかおになってる…っ…。
(後ろの穴にずぶずぶと指が沈みこんでいくと、熱い腸内が信じられないほどの甘い痺れを伝えてきて)
(鼻にかかった甘ったるい声を出すと、括れたウエストをくいくいと揺らして、ぶらさがった乳房がふるりと揺れて)
(ドアのガラスに映った自分の顔は、すっかり発情した女のそれで…。その後ろでは、不敵な笑みを浮かべた男のひとが私のお尻を弄っていて)
【はずかしいよ…(///)でもありがとう】
【うん…よろしくね】
ああ、すっげぇエロい顔してるぞ
もうすっかり出来上がっちまったみたいだな…女として
それもアナルでだなんてよ
認めろよ、なあ…そうすりゃぶち込んでやるからよ
(にちゃにちゃと耳穴を舐めながら女としての魅力を増していく相手に肉棒はもう限界に達し)
(パンパンになっておりそれをチャックを下ろして取り出せばむき出しの尻に擦りつけ)
(そうしながらアナルに差し込んだ指を掻きまわす様に動かして)
(やがて反射で溢れ出し始めた腸液をわざと音を出すように掻き出し)
(指にべったりと纏わり付かせるとアナルから勢い良く指を引き抜き)
ほら…自分の味覚えろよ……こんなにしてチンポ欲しがってんだよ
(喉を低く鳴らして笑いながら相手の口に腸液の纏わり付いた指を捻じ込み)
(勃起した肉棒をアナルに擦りつけては胸も激しく揉み続けて)
(ぐっと手に力を込めて鷲掴みにすれば指の間から乳房が零れ)
(それでもまだ追い込もうと乳首をぐいぐいと引っ張っては擦りを続け)
お前はもう女なんだよ…女の快楽を教え込んでやる
チンポの味が忘れられなくなるようによ
…それも俺のチンポをだ
(口と胸元から手を離すとそれを相手の腰に置けばしっかりと抱き寄せ)
(アナルに宛がった先端をそれに合わせ一気に挿入すれば)
(始めから絶頂へ導くかのごとく激しく腰を動かし腸を肉棒で掻き回し)
>>27 あっ……う……ぅぅん……っ、はぁっ……あ、あはァ…ッ……。
だって、だってぇ…私、わたし、なんだか…おかしいのっ…あなたに触られてると、
カラダがすっごく熱くなって…とろけちゃいそう…。
う、ぅぅっ…そうだよっ…私…女の子…だよっ…。でも、だからって、こんなことされる謂われなんて…ないのにっ…。
ぐすっ…どうして…?
ねぇ…どうして? どうして…女の子だって、きづかれちゃったの…かな…(///)
(肩越しに振り返って、うるうると潤んだ大きなアーモンド型の瞳で彼のことを見つめる)
(長いまつげがふるりと揺れて、ふっくらした唇は唾液に濡れている…)
(自分の女性としての魅力には気づいておらず、子犬みたいな声で泣きながら小さく首を傾げて)
んっ…あっ、だめ…それだけはやめて…。ここ、電車のなかだよ…?
はぁ…はぁ…やだぁ…どうしてこんな声…出ちゃうの…? 私に…なにを…したの…?
っ、あっんっっ!!
(アナルから勢いよく指を抜かれた瞬間、頭の中で火花が散って)
(びくびくっ…と身体を震わせて、軽いアクメに達してしまう。もちろん、「イク」なんて言葉は知らないままに)
ちんぽ…? ああ……(///)
いや…だよっ……そんなの、入ってきたら…私のお尻、広がっちゃう…。
いくら男の子のふりしてたからって、そんなところにいれるなんて酷いよ…もう…ゆるして……。
あっ…あっ…おっぱいも…そんなにひっぱられたら、取れちゃうよぅ……!
いや……ぁ……。
(男の力強い腕に、腰を引き寄せられると、胸がきゅんと疼いてしまう)
(これからされることに、恐怖と同時に暗いときめきを覚えながら、覚悟を決めたようにぎゅっと手を握りしめて、ドアに手をついて)
くふっ…やっ、そんなっっ、、、いき、いきなり……ふかいっっ!! ふか……いよぅっ……!!
あっ、ああああああああああああああっっ、だめっ、だめぇぇぇ……こえ、でちゃう……。
(お尻を深く深く抉ってきた硬くて熱いおちんちん…)
(ものすごくキモチヨクて…ぎゅんぎゅん締めつけてしまう)
(入れられていない穴の方も、すっかり感じてしまっていて…シルクが透けるほどにとろとろになっている)
それが女だって証拠だ…それでいいんだ
可愛い女だから俺は勃起して入れたくなって…だから今こうしてる
…どうしてってお前、気付かなかったのか?
そのでかい胸を触ったら誰でも気付くだろうが
(こちらを振り返る相手の表情思わず暫く見蕩れるも調子は崩さず)
(ニィと口元持ち上げれば軽く唇を重ね)
別にこれといったことはしてねぇ…普通のことだけだ
それでここまで乱れるお前はそれだけ淫乱だったってことだな
これだけ人のいる中で声出して
…もう少し静かにしないと気付かれるぞ
いや、もう気付かれてるのかもな?
(耳にも口付けの雨を降らしては締め付けの強いアナルを解そうと)
(肉棒で何度も何度も突き上げてより深くを穿ち続け)
(きつく抱きしめる相手の首筋に舌先を伸ばしそのまま耳まで往復させ)
(腰に回した片手を股間に持っていけばスラックス越しに秘部をまさぐり)
……ッ、中に出すぞ!
(前後を激しく刺激しつつ振る腰の動きも時折変化をつけ)
(極端に遅く入り口付近まで引き抜いたかと思えば一気に根元まで捻じ込み)
(左右に腰を振れさせカリで腸壁を擦ったりと様々な刺激を与え)
(それもやがて限界が来たのか本能のままに奥へ奥へと肉棒を押し込み)
(ぎゅっと相手を抱きしめては腸壁を叩くかのように精液を吐き出し)
>>29 …せっかくサラシ…巻いていたのに…。
だって…最近、また大きくなってしまって…もう…かくしきれなっ…いって、お爺さまにも言ったのに…
はぁ…はぁ…ん…嫌ッ…いやぁ…。
くっ…こんなことしてる時に、そんなこと言われても嬉しくな…いわ…。
んんっ、んむぅ、あむっ…。
(いきなり軽く唇が触れてきて、思わず目を見開く)
(本当に自分のことを手に入れるつもりなのだと、そのキスで思い知ってしまう…)
いやっ…。それだけは…駄目っ…。
もうっ…女だってことがばれたら…学校…いけなくなっちゃう…。
はぁ…あっ……んっ……いやっ、そんなに強く…腰…振らないでっ……。
ずんずん…きてしまう…あんっ……みみっ……うなじも…だめぇっ……。
……そこは……もっと……だめぇっ……。
(必死に声を抑えようとするが、男の巧みな愛撫がそれを許してくれない…)
(すっかり桜色に染まったうなじをざらざらした舌が舐めて、唾液の道がついていく)
(そしてスラックス越しとはいえ、指先でぐっしょり濡れたクレヴァスを擦られて…お尻をびくびく揺らしてしまう)
おねがい、やめて…やめて……やめ……て……ぇっ……
あああっ……あああーーーーっ……
出てる…すごく熱いのが……私の中で…どくどくって…出てる……っ……んっ……
(狭い腸の壁をごりごりとこじあけるように、おちんちんが激しく動き回る)
(経験豊富な男の腰使いに、どんどんと身体の奥底に眠る性感帯が掘り起こされていく)
(ぎゅうぎゅうと奥に押し込まれるおちんちんを、お尻の穴がぎゅんぎゅんと締めつけて…)
(たっぷりと吐き出された精液を受け止めて、あふれ出した白い雫が尻肉と下着やスラックスを汚していく…)
【時間はだいじょうぶ…?】
【もし良かったら…どこかに移動して…ほしいな……】
【ちょっとゴメンな、1回中断】
【移動って言うとスレをかな?ロール上で?】
【なるほど、よっぽど欲しいと見えるね?可愛いじゃん】
【それじゃとりあえず移動するね?】
これがホントの男、ってもんだ
それで、それを受け入れるのが嬢ちゃん、つまり女ってことだ
(にやりと笑みを浮かべてはアナルから肉棒を引き抜くと)
(腸液と精液で濡れたそれを相手の服で拭い)
(また相手にもぐしょぐしょになったショーツを履かせ)
(スラックスもきちんと直したときタイミングよく駅に着き)
…ちょうどいい、行くぞ嬢ちゃん
(相手の手を引くと棚の上のカバンを手にとり駅へと降りていく)
>>33 ああ……もうっ……。
(ぐったりと男の身体にもたれかかって、薄く目を閉じたままはぁはぁと息を整えている)
(男のされるがままに、手をひかれて電車を降りる)
【も、もうっ…妙なことばっかり言わないでっ】
【それじゃ移動します…。スレをお返ししますね。ありがとうございました】
【出典はtrue tearsです、容姿などは
ttp://www.truetears.jp/character/chara_03.html こちらで確認できます、6話〜8話くらいの沈み込んでいる時期を想定しています
NGはスカトロなど汚いモノはご容赦ください】
(地元から離れた大きな街に気晴らしに出てみた、特に目的なんかなかったけど
誰も私を知ってる人はいない街…今の私にはそれが心地いい
誤算だったのは思いの外車内が込み入っているということ
でもそれも後少しの辛抱、あと少しで目的の駅だ)
……着いたらなにしよかな
【お相手希望〜】
【所で服装はこの中のどれなんだろうか】
【こんなプレイがしたいって希望ある?】
【遠出ですからそれなりに寒くない服装ということでマフラーを着けてる感じで
プレイ内容は痴漢さんにお任せではだめでしょうか?NG以外ならどんなことでも大丈夫ですから
車内の状況なども都合のいいようにしていただいてかまいません
あとリミットは14時までということで大丈夫でしょうか?】
【リンク先の画像で言えば上から2段目の左から2番目のが無難かな】
【プレイ内容は任せてもらった】
【気分屋だから、最初にこうとは決めないで流れ任せだが】
【リミットの方も了解、それじゃ>35へ返事するので少し待ってて】
>>38 【ジャンパーの下は左から4番目のつもりで書きます
プレイ内容お任せしてしまって申し訳ありません
それではよろしくおねがいします】
>>35 (大きな街が近く、そこに向かう者が多いからか、座席は埋まり、電車内は大勢の乗客が犇いている)
(そんな中、一人の少女の姿を見つけると、上下紺のスーツを纏った30代前半の男が近付く)
(人の流れを掻き分け、背後まで近付くと、品定めするように身体を見る)
いい女だ……
(ボソリと、聞こえるのか聞こえないかぐらいの小声で感想を漏らす)
(痴漢行為に何ら躊躇が無いのか、スカートの中に手を伸ばし、下着越しに尻を撫でる)
(慣れた手付きで撫で回し、どんな感触かを確かめようとしている)
(こんなに込み入った車内というのは地元では通学のほんの一時期くらいの
ものだから私はほとんど経験がない
だから今私のお尻に張り付いているこの感触はきっと違う、痴漢なんかじゃなくて
鞄がぶつかったり電車が揺れてちょうどいやな触り方になってしまってるだけ)
……はやく着かないかな
(自分に言い聞かせるように呟く、私には後ろを振り返る勇気なんか無かった)
(触っていても、女は振り返るで無く、むしろ気付いてすらいないような素振り)
(自分に都合良く解釈し、気弱な女なのかも知れないと受け取ってしまう)
(それならば、と、下着越しに尻に触れる指先に力を加え、揉み始める)
触り心地のいい尻だな…
(感想の筈が言葉として出てしまうが気にも止めない)
(尻への愛撫は加速し、撫で回しては指を埋めるように揉みしだく)
(心無しか息が荒くなってしまう)
これって…
(お尻に触れる感触があきらかに変わった、触るというより揉まれてるみたい
鞄や手がたまたま触れてこんな風になるわけがない)
あの、
(言いかけて後ろの声が聞こえた、荒い息づかい、そして
私のお尻を揉んでいる男の…言葉まで聞こえてしまった
恐くなって声をつぐんでしまう、私は目的の駅に着くまで我慢しよう
私は目を堅く閉じながらそう決めた)
(「あの、」と、声を掛けられるが無視して尻を撫でている)
(強めに尻を揉むと手を離し)
終わりじゃないからな…
(腰を少しだけ屈めて、耳元に息を吹きかけて囁きかける)
(右手を前に回し、ジャンパーの中に入れると、乳房付近まで手を伸ばす)
チッ…下にも服を着てるのかよ。
(忌々しげに舌打ちすると、どんな服かを視認出来ない為、撫でて確認しようとする)
(確認するように撫で回す中、未だ服越しではあるものの、無骨な手が乳房を這い回る)
(正中線上にボタンのある服だと分かると、乳房付近のボタンを外そうと試みる)
うっ
(あきらかに私へ向けた宣言に小さく悲鳴を漏らしてしまう、恐い)
あ、なに…
(耳元に残る生暖かい感触に気を取られているうちに上着の中に
男のゴツゴツとした大きな手が入ってくる)
…ごめんなさい…
(服を着てることで怒られるなんて思いもしなかった私は反射的に謝ってしまった
なんで謝ってしまったのか悩んでいると痴漢の手がジャンパーの中で大胆に動き始める
視線を下ろすと私の身体を這う手の動きが確認できる
服を脱がそうとしてるのはわかったけど、どうしたらいいかわからずに再び
きつく目を閉じた)
……ブラジャーは付けてるのか?
確認するんだが…な…
(反論が来るかと思ってただけでに、女が謝ると面食らう)
(問いながらも、自分で確認するようにボタンを一つ、また一つと外して行く)
(上半分程のボタンを外した所で手を止め)
……俺の手で確かめるか。
(確かめるように乳房に手を添えて、全体を撫で回す)
(あまり大きくは無いものの、形の良さそうな乳房なのが手の平越しに分かる)
(女からは見えないが、男の股間は興奮から異様に盛り上がっている)
(興奮と比例するように、息遣いは荒さを増していく)
……つけて…ます
(自分が聞いても消え入りそうな弱々しい声で答えても痴漢には聞こえなかったらしい
確認するって…どうするんだろう?
そう思っていると痴漢の手が私の服のボタンを一つ一つ外していく、手で確認するって
ことらしい)
や、い…ゃ…やめてください
(ブラジャー越しにだけどしっかりと胸を揉まれる、初めての経験
友達と較べてもちょっとだけ自信のあった部分を…見ず知らずの男の人に
玩具にされている、悲鳴をあげようかと思ったけど痴漢の息が荒くなって来てるのを感じて
不快感に恐怖が勝ってしまってなにもできない…)
邪魔だな…
(短い言葉を吐くと、乳房に直接触れるように、ブラジャーを上にずらす)
(左手までをジャンパーの中に押し入れて、両手で乳房に触れる)
(直接触ると、弾力を確かめるように揉み)
着やせするタイプか?しっかりと触れば大きさがわかる。
どうせ彼氏に可愛がって貰ってるんだろう…
(直に乳房に触れてから、明らかに態度が変わる)
(しっかりと両手で揉み、腰を屈めて股間を尻に押し付ける)
(膨らみきった肉棒の硬い感触が尻に伝わる)
きゃ…ぅ
(冷たい声と同時にブラが外された、ジャンパーの中で私の胸はなんの遮るものもなく
先っぽが裏地に擦れてちょっと痛い、冷たい感触。
けれどそれはすぐに熱いごつごつした手のひらに覆われる…とうとう直に…揉まれてしまった)
や…て…くだ…い…
(私はなんて弱いのだろう、こんなに嫌なのに、こんなに辛いのに、はっきりと
やめてくださいと声を出すことも出来ずにいいように胸を遊ばれている)
彼氏…なんて…
(いません、と答えようとして眞一郎君のことを思いだして言葉に詰まる
私は片思いのまま…汚れていく)
いません……
(お尻に当たる硬いモノの正体もなんとなくわかってきた
今の私は恐怖より諦めの気持ちの方が強いのかな…お尻に押しつけられた
ものの正体を悟っても逃げようとか思いつかなかった)
やって下さい?
(小声であった為か、本気で聞き違える)
(乳房を揉むだけには終わらず、左右の乳首を指の腹で擦り付ける)
(しつこい性分なのか、一度乳首に触れると、そこだけを重点的に責めあげる)
ずっと触ってたら気持ちよくなってくるんじゃないか…
お前のが立つ前に、こっちのはとっくに立ってるんだがな……
(軽く爪先で擦ったりして乳首を弄り続けている)
(スカート越しに勃起しきった股間を擦り付けるように腰まで上下に動かす)
…出してくれ。手が塞がってチャックを下ろせない。
(何を思ったか、肉棒をズボンの中から出せと命令する)
え、違う…、ひ…ぅあ、あぁ
(とんでもない聞き間違いをされてしまったでもひょっとしたら本当にそういたのかも?
私は混乱していて…そこへ敏感な部分を強く刺激されてしまって…なにが本当かも
わからなくなってきて…私は自分で乳首を弄るのが気持ちいいって知ってる。
でもこんな場所でこんな相手にされても気持ちいいなんて知らなかった
気が付くと乳首が凄く充血してる…)
気持ちよくなんか……
(全部答えることも出来ずにくちびるを噛みしめる、乳首は火がついたように熱くなっていて
身体もそれに応えるように熱くなってきてる
お尻に擦りつけられている意味を考えると嫌悪と羞恥で動けずにそれを受け入れ続けた)
……え?
(何を言われているのかわからない、そんなコトするはずがないのに…
するわけはないのだけど…)
どうすれば……?
(私は思わず聞き返してしまった)
もう硬くなってるな……
お前が嫌がって無いから…周りの気付いてる奴も止めないんだろう。
(辺りを見回せば数人が、こちらを見ているのが分かる)
(小心者ばかりが集まっているのか、声を掛けようとする連中はいない)
(そんな周りの反応も楽しみながら、左右どちらの乳首も人差し指と中指で擦る)
気持ちよく無いのに乳首が立ったのか…
そうか…淫乱な身体なんだな?
(首筋を舐めてから耳元に囁く)
(乳首を扱くように愛撫して、執拗な程の責めを続ける)
(痛いぐらいに強く抓ってから優しく撫でる)
下着は穿いてないからチャックを下ろせ…
中からチンポを取り出したら握って…扱け。わかったか?
それ以上をしてもいいがよ…
(一度腰を突き出して、催促するように擦りつけてから、腰を後ろに引く)
……うぅ
(自分でも乳首のことはわかっているから何も言えない
痴漢の言葉に我に返ってまわりを見回すと本当に…見られてるけど
誰も私を助けてはくれない、理由は痴漢の言うとおりなのかな?
私はそんなに嬉しそうに胸を揉まれてるのかな?
控えめなピンク色の部分を痴漢が面白半分に弄るたびに私の身体にざわめきが走る)
淫乱…?私いんらんなの?
(淫乱だって言われてから首筋を這う軟体にも嫌悪感が薄れてる
淫乱、きっと私は淫乱なんだ…お母さんと一緒でだから眞一郎君のお母さんにも
あんな態度をとられるんだ…やっぱり私が悪いんだ…
痺れるような愛撫を受け続けながら私はとりとめなくそんな風に考えてしまった)
これ?
(ファスナーのつまみを摘んでゆっくりと下ろす、何をやってるんだろうって思う私と
淫乱なんだからしかたないって思ってる私が居て、だからゆっくり下ろす)
あつい……
(勢いよく出てきたものを強く握る、熱くて堅くて、握ったことのないもの
眞一郎君のもこんな感じなんだろうかって想像しながらゆっくりと扱き始める)
淫乱だな…好きでもない男に触られて乳首を硬くして…
何を考えてるんだ?好きな男の事か?
(本能の部分で何を考えているか察し、千切れそうなぐらいに乳首を強く抓る)
(抓って直ぐ話すのでは無く、5秒程に渡って抓り続ける)
やっぱり淫乱だな…
言われたからって自分からチンポを握るなんて…離すなよ
(飛び出した肉棒を言う通りに握られると、手の中で小刻みな動きをする)
(太く、長く、鉄のような硬さと熱い感触を手の平に伝える)
(溜まり過ぎてるのか扱かれる度に敏感な反応を示し肉棒は動く)
お前のはオマンコはどうなってる。
(高まった興奮は周りすら見えなくなっている)
(右手を乳房から離し、スカートの中に入れて股間に触れる)
(濡れてるか確かめようと、割れ目辺りを撫でる)
…やっぱり……
(力無くうなだれるように肩を落として痴漢の言葉を信じてしまう
実際思い当たるふしはあったし、でもそうは思いたくなんてなかったのに)
あ…う…いません…好きな人なんか……
(強く乳首を虐められると身体の芯に響くような不思議な感覚を感じる、自分でするのとは
違う、もっと強くて深い…抜け出すことが出来なくなりそうな、そんな感覚
そんな私が眞一郎君のことなんて想っていていいはずがない)
いわないで…おねがい…
(手の中で蠢くそれを扱きながら、淫乱といわれる毎に興奮している自分を自覚している
こんな大きなモノが入るのかな?なんて考え初めて居る自分を罵倒したい)
おま……
(その言葉に周囲の視線が私の下半身に向けられた気がした、期待と蔑みに満ちた
視線を勝手に感じながら……私のあそこは……既に期待に応えてしまっている
痴漢の指先が私のあそこを撫でまわす。
その度にぐちゅぐちゅと水音が響いてくる…恥ずかしい…けど…思わず周りの人達を
見回してしまう)
言わないでもする事はしてしまいそうだ…
周りは…ひょっとしたら……
(辺りを見回して)
盛りの付いたカップルと思って見逃してるのかもよ……?
自分からチンポ握って…オマンコ触られても叫んでいないからなお前は…
(握らせたのは自分だが、女が自分から握ったのに代わりは無い)
(水音がする程に濡れてるのが分かると、股間への愛撫が激しさを増す)
(下着に染みを広げてから膝元まで下着を下ろし)
俺みたいな変態の痴漢に目を付けられるとは不幸だな。
人の目なんて気にしないから…するぜ…最後まで?
(クリトリスの皮を剥いて露出させてから、敏感そうなところに触れる)
(隠し切れない荒まった息を吐きかけて、楽しそうにクリトリスを擦り、乳房を揉む)
一つだけ確認だ…まさか処女じゃないよな?
(いずれにしても犯すのは変わらないのが、肉棒の反応でわかる)
そんな…こと
(私は今電車の中で左手でつり革にぶら下がりながら右手で痴漢のあれを握りしめている
確かに弁解の余地もない、今の私はどんな顔をしているんだろう?)
あ、だめ…
(かなわないとわかっていてもそう言ってみる、下着が湿り気を帯びていく不快感を感じながら
身体を震わせてあそこへの刺激を我慢する、いつ下ろされたのか膝に引っ掛かってる
濡れたパンティが下を向いてる私の視界にも入ってきた、当然周りの人も気が付いてるだろう)
最期、まで?
(自分ですら剥いたことのない敏感な部分を剥き出しにされて味わったことのない快感に
襲われて…きっと私ははしたない声を上げているんだと思う
あそこと胸とを同時に滅茶苦茶に弄られて、荒い息を感じて、周りの冷たい目に晒されて
私はきっと壊れてしまった、壊れたい)
……
(なぜこんな質問をするのかずるくていやらしい私は考えてしまう)
処女……です
(悩んで私は結局正直に答えた、最後までして貰えないかもしれないと考えてしまったが
最後に残った私の理性がそう答えさせた)
…処女じゃ無かったら擦り付けて出すだけにしたんだけどな。
こんないい女の処女を奪い損ねたら一生後悔しそうだ。
(電車の中であるにも関わらず、処女と聞いて、犯すのを完全に決意する)
(胸からはもう片方の手も離し、両手で腰を掴む)
本当に誰も止めないな…カップルだと思われてそうだ。
電車でも盛るカップルだと…!
(女の身体を若干前のめりにさせる)
(右手は腰から離し、スカートを捲ってから、肉棒を掴んで膣口に押し付ける)
(目に見えた秘所が綺麗だったのが情欲をそそる)
お前の処女が…これから無くなるぜ…
(初めてだけあって挿入に苦労するが、異様な硬さの肉棒がじょじょに膣内へ埋まって行く)
(挿入してる間に処女膜の抵抗を感じるが、物ともせずに、奥深くまで挿入を進める)
そんなっ
(私は非難の声を上げたが心の中では安堵していたに違いない
処女を奪うといわれても泣いたり騒いだりしようと思わない、ただ
ああ、そうなんだ。
とだけ思った、私の胸を弄っていた手が私の腰をしっかりと固定する
そんなことをしなくても逃げたりなんかしないのに)
……
(そんな風に思われるのは嫌だったけど見ず知らずの痴漢に弄られて悦んでいる
女の子だって思われるのもイヤだったから否定も肯定もしないで上機嫌な痴漢の
声を耳元で聞いている)
ええっ?
(私が前のめりになるとそこにいた会社員風の男が一歩ひいて場所を譲ってくれる
思わずその人にすみませんってまた謝ってしまって…
そして本当に見られてるってはっきりわかった…
私電車の中でおじさん達に見られながらお尻を丸出しにしてるんだ……)
んあっ、あ、あぁ……
(どうせばれているなら声を我慢する必要なんてない
揺れる車内で私の初めてが弄ばれている、電車がひと揺れする毎に奥へ奥へと
めり込んでくる、私は不思議と痛みを感じないで奥まで痴漢のあれでいっぱいに
されたことを理解した)
誰も止めないしせービスしようか……
(スカートを今までよりも大きく捲り上げて、秘所も尻も見えるようにする)
(周りで見てる連中の挙動すら興奮に変えて、背後から挿入を繰り返す)
本当に初めてだったんだな……気持ちいいのか?
(挿入を繰り返す肉棒に愛液に混じって血液の赤が付着している)
(それを見て興奮したのか、膣内で肉棒はビクンっと動く)
(充分に濡れている為、腰を動かし、肉棒が膣内を擦ると愛液の音が漏れる)
少しは優しい所があるんだぜ…
オマンコに出さないでって言えば外に出してやる…
初物で締め付けが凄いからよ…いつ出るか自分でもわからねぇ!
(いつしか声は小声で無く、周りにもはっきりと聞こえる声量になっている)
(乱暴で激しい挿入が子宮口まで突きあげて、肉壁に締め付けられながら繰り返される)
いい身体してるぜ…少しぐらい喜べ…褒めてやってるんだからな。
…んっぁああっ…さーびす…なんて
(私はガラスに手を付いて揺れる電車と痴漢の腰の動きを受け止める
スカートはまったく役に立たず下半身を晒しながら後ろから突かれてる。
湯浅比呂美の処女喪失はロマンチックでもなんでもない
電車の中、大勢のおじさん達の視線の中で行われていた、もう片隅にも
眞一郎君のことなんて残ってない、ただ風景が流れていく)
きもち…いいよ…
(嫌悪とか恥ずかしいとかそんなものより気持ちいいっていう気持ちが大きいだけ
目のあったおじさんに微笑みながら正直に言葉にして痴漢に聞かせてあげる
おまんこから聞こえる音ももう全然恥ずかしいなんて思えないから)
はぁあぅ…おまんこには…出さないでください
(窓に映った淫らな女の顔を見ながら痴漢の言うままに答えた
こんないやらしい女は中に出されても仕方ないんじゃないかって思ったけど
それは言わないでおくことにした、今は痴漢の機嫌を損ねて辞められてしまうのが
恐かったから)
私…うれしいです
(身体を捻って後ろを向いてそう答えた
目の前にガラスがないからどんな顔をしていたかわからないけど
たぶん上手く笑えてたと思う)
大事なオマンコが丸見えになってやがる…
見られてるぜ…俺のチンポを咥えこんで広がってるのが…
(こんな中で犯してるのもあるが、目の前の女が好みの為、ピストン運動は早まる)
(女の髪が振り乱れるぐらいの激しさと強さで子宮口を深く突き上げ)
1日遅れのエイプリルフールだ。
出さないというのは嘘だ。可愛いお口からオマンコと聞けて興奮したぜ…
もっと嬉しがってくれ……中に溜まったのを出すから…なっ!
(深く強い突き上げをした刹那、鈴口から精液が飛び出す)
(女の子宮の中に直接に精液を満たすが、中からは抜こうとせず)
電車が止まる頃だな……何処で降りるか知らないが、このまま乗れないだろ。
一緒に降りるとしようぜ…
(一緒に降りて、その後どうするつもりなのか容易に想像出来る笑みが浮かんでいる)
(肉棒を抜き、ズボンの中にしまうとチャックを上げ、女の下着も元に戻す)
(膣内から溢れた精液と愛液で汚れるのは確実だろうが気にも留めない)
見られてる…私…
(壊れた表情で喘いでいることを隠さないで私は観客達を見回す
目を背ける人はいない、冷たい汚物でも見るような視線と熱い好色な視線
時々携帯のシャッター音みたいなのが聞こえた気がするけど気にならない
私は髪を振り乱しながら初めての快感に溺れてしまっている)
そんな酷いよ
(口でそういいながら私は確かに笑っている、私のような悪い女には
どこの誰ともわからない痴漢の相手がお似合いなのだから
そして淫乱の私は精液に満たされた身体で初めての絶頂を味わった
それは自分でするより何倍も激しくて何倍も気持ちよかった)
うん……いいよ
(私は獣のように痴漢を貪ると脱力してしまって身を任せる
されるままパンティを履かせられスカートを正して痴漢の誘いに頷く
このままこの人に連れ去られるのもいいかもしれない
そうしたら気持ちいいし、もう悩まなくてもいい)
降りたら今度はなにをするの?
(私は少女みたいに可愛く首をかしげながらみんなに聞こえるように痴漢に尋ねた
電車が揺れるたびに乳首がジャンパーに擦れて吐息を漏らす、股間から淫液が
滴って床を汚しても気にしない
そんな淫乱の私にお似合いの未来がこの先に待っている、期待と恐怖のないまぜな
気持ちのまま私は痴漢の後をついていく)
【私はこれで落ちます。
遅筆にお付き合いいただきありがとうございました
楽しかったです】
最後イッてただろ?
(まだ興奮も覚めやらぬのが荒くなったままの息でわかる)
(反応でわかったのか、短く問いかけるが、返事をされないでも答えはわかっている)
降りたら今したのが序の口ってぐらい激しい事をする。
俺がするだけじゃなく、恥ずかしくて気が狂いそうな事もさせるぜ?
嫌がっても無理矢理させるから、自分からするんだな。
(肩を抱いて電車を降りる光景は、カップルそのものに他の人の目には写ったかもしれない)
(降りる前に一度振り返ると、女から垂れた液が床を濡らしてるのがわかる)
俺の家に行くか。
二度と帰さないぜ。
(短い言葉だが、表情から真実であるのが相手にも伝わるだろう)
(射精したばかりにも関わらず、ズボンの前を膨らませ、女の肩を抱きながら家路に向かう)
【自分の方こそお付き合いありがとうでした】
【俺の方も楽しませていただきました】
【お疲れ様です】
(がたんがたんと響く電車の音)
(黒髪が社内の風に揺れ、爽やかな香料の匂いを振りまく)
(両手を組んでつんと澄ました態度で辺りを確認する少女)
(彩南で痴漢が現れたと聞いて捕まえてやろうと考えたのだ)
(もし現れたら手をひッ捕まえて警察に突き出すだけの簡単なこと)
(そう思い窓の外を眺めながら気配を探るように)
【だれか触ってくれる人いますか】
【立候補】
>>66 【了解。じゃあどうしましょうか?】
【このままロールをしていただけますか?】
へえ、ありゃいい獲物がいるじゃないか……。
幸いにして、混んできたところだしな。
(駅に止まり、車内に多くの乗客が入ってくる)
(ほぼ満員になる間に目をつけた少女の後ろに付ける)
いい匂いだ。これだから止められないぜ……。
(電車が少し揺れたに乗じて、身体を密着させる)
【服装とかはどういった感じですかね】
>>68 じれったいわねぇ…
(長く綺麗な黒髪を指先でなであげながら苛立つようにいう)
(誰が見ても振り返ってしまうような美少女が張り詰めた空気を振りまいて)
(人が増えてくるとだんだんと気が緩んできて今日はこのままおしまいかと思ったとき)
……っ
(だれかが身体を密着させてきた。まだ早い)
(捕まえるのは手で触れて痴漢と確定した時)
(異性に密着され恥ずかしさに頬を染めながら)
【学校の制服ですね】
(身体を密着させる感触を楽しみながら)
(昂る吐息を相手に吹き掛けながら)
んん? いつもこの電車に乗っているのかい?
(ガタン、とまた電車が大きく揺れる)
(自分の身体を支えようと、腰に手をかける)
おっと……すまないな、お嬢さん。すぐに払いのけるからさ。
>>70 ………別に、今日はたまたまよ。
(生暖かい吐息が耳元にかかって気味が悪い)
(顔を顰めながら、振り向きもせずに淡々と男の問いに答え)
(大きく電車が揺れ動くと腰に手をかけられて一瞬、びくっと驚くが)
………いえ、今日の運転手は荒っぽいみたいだし気にしないわ。
(揺れのせいで銀艶を纏うような黒髪がさらさらと流れ首筋に落ちて)
そうかい、たまたま……か。ならいいか。
(舐め回す様に視線をじっとりと送り)
へへ、困った運転手だ。どうするかね。
(尻に手をやると、その肉感を楽しむように揉みほぐす)
(身体を引き寄せるようにして、密着させると)
……どうだい?
>>72 ……な、なによ。
(嘗め回すような視線を感じて視線から逃れるように手を胸元で隠すように抱きしめ)
(制服を押し上げる柔らかい感触が腕で圧迫され逃げるようにぷるんと形を歪めて)
………そうね、困った運転手だ…ひっ…!
(普通の会話をしているところに冷たい掌の感触をお尻に感じて)
(尻肉を揉み解すようにして触られると驚き)
(後ろから身体を密着されてしまうと男に包まれているようになって)
……ど、どうもこうもないわっ。そう、あなた痴漢なのね。
残念だったわね、通報させてもらいます。
(手首を掴むと引っ張りあげ顔だけ振り返ってつり目の美少女がにらみつける)
そんなに困った表情を出さないでめいいじゃないか。
俺も害意がある訳じゃないんだからね。
(相手の反応を楽しむようにニヤニヤと意地悪い笑みを浮かべる)
なかなかいい身体じゃないか。最近はこんなのばっかりか?
ああん、どうしたんだ? 困った運転手だよな、本当に。
(ゆっくりと尻を揉みほぐしていた手が掴まれて)
ん? 痴漢、いいや。痴漢じゃないね、俺は。
お嬢さんが痴漢してください、って感じで突っ立ってたからだろ?
自分が撒いた種が実っただけなんだよ、勘違いするな。
(不服そうに手を振りほどく)
なかなかいい顔じゃないか。そんな眼で見詰めちゃって。
(振り向いた顔の顎を掴み、相手の頬に軽く口付けすると)
(制服に手を潜り込ませ、下着の上から尻に刺激を加える)
>>74 十二分に害意を感じるけど、いやらしい目でみるのだって立派なセクハラよ。
そう言われたくないならその目をやめなさい。
(余裕の表情が気に入らず、少し語気を強めた言葉でいって)
よ、余計なお世話でしょ。なんであなたに私の身体をとやかく言われる筋合いがあるのよっ
(さらに身体をちぢこませるようにして顔を赤らめ)
じょ、冗談じゃないわ。痴漢でしょ、どうみても。
そんな言い訳通用しないんだから、いいからおとなしく警察に通報されなさいっ
んっ…き、気持ちわる…こ、こらっ、声だすわよ。
(顎を掴まれると背の高さが違うせいか爪先立ちになって苦しそうにし、頬を口付けされ顔を顰めて)
(お尻を触る手をまた掴んで捻りあげようと力を加えていき)
いやらしい眼、か。それはお嬢さんから見てだろう。
俺はそんな眼で見ているつもりは全くと言っていいほどないぜ。
そういや、お嬢さんの名前は? 聞いておくと便利なものでね。
(相手の言葉は全く耳に入っていない様子を見せて)
ああん? そんな身体のお前が悪いに決まっている。
言うなれば、俺は被害者でしかないのだがね。
フン、そんなに照れる顔もなかなか可愛らしいじゃないか。
ああ、騒がれると困るな。こういうのは落ち着いてするもんだ。
(顎を掴んでいた手で、相手の口を塞ぐ)
(更に身体に密着させると、抱き抱えるようにして)
こんなところをこうしてもらいたいんだろ?
正直になってごらんよ……な。
(お尻を触っていた手は、下着の上から秘部を撫で始める)
(妨害する手を無視して、行為を続け、目の前の耳たぶにしゃぶりつく)
>>76 むっ……言い訳がましいわねっ
私がそう感じたらセクハラなのよ、そんなこともわからないのっ
古手川唯よ、それがなんだっていうのよ。
(男に後ろから密着されて恥ずかしそうにしながらも言って)
…な、なんて身勝手なの、そういうやつは社会のクズだわっ
いいでしょう、あなたは警察行きね。通報してあげるわ。
(そういって携帯を持つと電話をかけようとして)
……え?
んっ。………っっ!
(苦しい体勢で力が入らない状態で今度はさらに上向きにされ唇を奪われる)
(完全に爪先立ちになって、精一杯背伸びした状態で唇を重ね、白く美しい喉がさらされ)
(後ろから抱きすくめるようにされて、手も自由に動かせなくされ)
……はぁ…い、いきなり唇を奪うなんて…さ、最低っ
んっ…ぁ、く……や、やめなさい、さもないとっ
………くっ!
(秘部を撫でられ、気持ち悪さに総毛だちながら耳を生暖かい舌でしゃぶられ肌を栗立たせ)
唯ちゃん、ねぇ。俺に責任は全くないんだからね。
君がどう考えるかは、そりゃもう自由だけどさ。
(ニヤニヤと余裕ぶって相手の様子を眺める)
社会のくず? ああ、確かにそうかもしれんな。
だが、そのくずにこうされる唯ちゃんは何だろうね?
くず以下というのは確かだな、うん。
(携帯を持つ手を掴み上げて、それを奪い取ると)
おっと、そんなことは許すはずがないじゃないか。
考え甘いよね、唯ちゃん。
最低、か。まあ何とでも言うがいいよ。
(耳たぶをしっとりと唾で湿らせると、項にも吸い付く)
(秘部を撫でていた手は、割れ目をなぞるように動き)
(下着の下に潜り込ませると、くちゅくちゅと中から蜜を掻き出すように)
こんなになって、君は悪い子だよ、唯ちゃん。
(片手は乱雑に胸を揉みしだき、突起をつねる)
>>79 あっ……
(携帯を持つ手を取られ奪い取られ)
…くっ、返してっ…返しなさいっ
(抵抗の道具を奪われ悔しそうに唇をかみ締めながら)
ひ、、開き直るのね、ほんと最低だわっ
…っ……っっ…ぅ……ふ…
(声を絶対に漏らさないと上唇とした唇をキュウゥちかみ締め刺激に耐え)
(秘部をなぞる手がスリットをなぞるような動きに変わると抱きしめられた腕の中でピクッと身体を揺らし)
ゃ………そ、そこにさわらないでっ、……っっ!!
(男の指が下着にもぐりこみ、防衛本能で湧き出してしまった蜜を指に絡めるようにされると身体がまた揺れて)
………ゃっ…ぁ…ふ、ざけな…っ、……っ!
(制服の上から形のいい胸を歪めるように揉まれ、少し硬くなった場所をつねられる声をもらさないよう身体を突っ張らせ)
返す訳がないだろう? 普通はそう思うだろうが。
(返す意思がないことを示すと、更に力を加えて)
開き直り、か。意味が全く分からないんだがね。
俺が言っていることのどこに間違いがあると言うのかな。
ほう、やはり身体の方は正直という訳だな。
こんな行為の中でも、そうやって感じているとはね。
とんだ淫乱女ということになるな、唯ちゃんは。
(卑しい笑みを浮かべると、秘部に潜り込ませた指で内を引っ掻くように)
(身体を押し付け、勃ちあがった陰茎をズボン越しに擦り付ける)
本番の経験はあるのかな? まあ、満員電車では難しいだろうけどね……。
そうなりゃ、便所にでも連れ込んで行ってやるよ。
(強引にこちらへと顔を向けさせると、唇に吸い付いて舌を侵入させる)
(胸を弄んでいた手は、そのまま形のよい胸を責める)
洪水状態となってるぜ、こんなにしちゃってさぁ……。
(口を離すと唾が糸引き、責める手を止めない)
>>81 ………い、痛っ…
(男性に痛みを与えられ急激に身体の力が抜け落ちる)
や、やってることも言ってることも全部よっ、ぜんぶっ。
だから最低だって言ってるのっ
そ、それはあなたが変な触り方をするからでしょっ
私のどこが淫乱なのよっ、ハレンチ男っ…
……ひっ………、…っ……くぅっ……
(内側の部分を擦られると痛みと妖しい感覚に身体が震えて)
ぁ……な、なにかあたって…るっ…
そ、そんなことあなたに話す義務はないわっ
ふざけないでっ、そんなの許す分けないでしょっ
………ゃ、もうキスは…やぁ………んふっ…
(また強引に引き寄せられ唇を重ねられ、舌がぬるりと侵入し)
(男の手で若く張りのある美乳が震え、ぷるんと柔らかく跳ねる)
ん……し、してないっ…してないわよっ
【ごめんなさい、ここまででいい?】
ああ、どうしてやろうかねぇ。
(相手の手を取ると、ズボンから取り出した陰茎を握らせる)
どうだ? すっかり堅くなってるだろ? 扱んだ、さあ早く。
(手を重ね、一緒になって陰茎を扱き始めると)
(ほとばしる先走りが、相手の手、服を汚していく)
へへ、いいおっぱいじゃねえか。本当、淫乱女だぜ。
(掌で円を描くように、突起を撫でて回す)
(その間にも、陰茎はしっかり扱かれていって)
んっ! 出る、出すぞっ……!
(精液が制服にかかり、扱き上げていた手も汚れる)
(べっとりと精液が付いた指を、口の中に入れて)
苦いか? ああん、たっぷりと可愛がってやるからな……。
(と、下着を破り裂き、秘部に陰茎を宛がうと挿入しようとするも)
ちっ、駅に着きそうだな……ここまでだ。
じゃあな、唯ちゃん。
(人混みの中に消えると、そのままどこかへと行ってしまった)
………
誰かかわいい子乗ってこないかな…
【出典はtrue tearsです、容姿などは
ttp://www.truetears.jp/character/chara_03.html こちらで確認できます、服装はリンク先二段目左から四番目をミニスカートにした感じです
6話〜8話くらいの沈み込んでいる時期を想定しています
NGはスカトロなど汚いモノはご容赦ください】
(また地元から遠くて人がたくさん乗る電車に揺られている
今日の目的は街に出ることじゃなくて電車に乗ること…なんだと思う
でも恐いので先週乗った電車とは方向の違う電車に乗ってみた)
あと一時間だけ経っても何もなければ全て忘れて仲上の家に帰ろう
(誰にも聞こえないような声で独り言して自分に区切りをつける)
【お相手していただけるでしょうか?】
【はい、宜しくお願いします
書きだしからお願いできますか?
それと今日は18:00までしかいれませんがよろしいですか?】
(雑踏の中で電車に揺られるのは、もう慣れたことだ)
(満員電車の中で、溜め息を着きながら揺られていると)
(目の前には女性が居た、が声を掛けるなんてできない)
(しかし、ぐらっと電車が揺れると)
……っ、すいません。
(思わず身体を押し付けてしまう。すぐに戻そうとするが)
(満員電車では身動きすることができない)
……混んでますね。
(注意の車内アナウンスの中、何もすることができない)
(が、突然のアクシデントは悪いことではなかった)
(女の身体の感触、匂いを味わうように楽しんでいた)
……動けないや。
【はい、宜しくお願いしますね】
あっ
(突然電車が揺れて私はバランスを崩してしまい隣にいた男の人に
近づいてしまう、密着って言ってもいいくらいの位置で身動きがとれなくなってしまった
悩んで下着をちゃんと着けてきてよかった、変な娘だと思われるところだった)
いえ、こちらこそ…
(身動きを取れないまま男の人の息づかいがすぐ側に聞こえる
ひょっとしたらわざとなのかも知れないと思ったけど…違うみたい
押しつけられた私の胸にも腕が嵌りこんでしまった私のふとももにも
それ以上の動きはなくて、私は安堵しつつ少しだけ、本当に少しだけ残念に思った)
【あう……すみません、呼び出し食らってしまいました……】
【破棄でいいです、本当にすみません……】
【そうなんですか、わかりました
気を付けていってらっしゃい】
(少し経つとこの苦しい体勢からも解放された
やっぱりさっきの人はたまたまああなっただけみたいだった)
【落ちます】
(痴漢巡回中)
>>94 【触って頂けます?キャラはまだ考えてないですが】
>>95 【いいですよ。キャラはそちらのやりやすいものでどうぞ】
【…巨乳系だったら触り甲斐があって嬉しいかも】
【どうもありがとう、では今プロフィール書きますのでしばしお待ちを】
【緊急の所用につき、ロールが困難な状況になりました。】
【プロフまで用意させといて申し訳ない…orz】
【いいお相手に出会えることを祈りつつ…失礼します。】
【とりあえずこの様に】
【名前】笹川鈴(ささがわ・りん)
【出典】オリジナル
【年齢】高校2年
【体型】T158 B86 W58 H85
【容姿】飾り気のないショートヘアで一見すると少年にも見えボク娘だがスタイルなどはなかなか
【服装】大きめのパーカーにチェックのミニスカート、その下にスパッツ着用
【シュチュはまあ普通に電車の中で触られて――と言う感じで】
【こちらからの希望としてはハサミかカッターナイフなどで下着を切断、
までは行かなくても奪って持ちさられると言うのをして欲しいのですがよろしいでしょうか?】
>>98 【あ……そうでしたか……】
【急用では仕方ないです、あまりお気になさらず。それではさようならです、またいつか】
お相手さんも笹川さんもお互い残念だろうなぁ。まあ乙。
……切断しないと持ち去るの不可能な気が…。
>>102 確かにそうは思ったけどあまり相手のプレイを限定してもあれかと思ったので。
一応下着のデザイン次第では可能ですし
そうか?
上下どちらも取り去るなら可能だと思うけど。
スパッツ着用では難しいじゃん?
>>105 そこはそれスパッツはずり降ろして紐パンを解けば……って別に切断なら切断で構わないんですけどね
ぎゃあ、スパッツを見落としてた。吐血。
【折角なので今夜はこちらから募集します】
【要項は
>>99です】
【今日は誰も来ない日だったか、それとも私に魅力がなかったか…】
【これ以上開始時刻が遅くなってもあれなので待機解除します、お邪魔しました】
魅力がないだなんてとんでもない
【名前】アリーゼ=F=シュベルタイン
【出典】オリジナル
【年齢】私立高等学院の二年。
【体型】158、89/58/82
【容姿】欧州の貴族の生まれで腰までの長く波打つ金髪にきつめの緑色の瞳。人形のように整った顔立ち。
【服装】白いシャツに藍色のカーディガン、赤いネクタイに濃紺の短いフレアスカート
【性格】高貴な生まれのために気高く気品がある。勝気だが面倒見はいい性格。
【NG】スカトロ、斬り
【備考】学園の制服を着ている。過去に陵辱調教などを受けて色々と性経験をしておりかなりの淫乱。
本番、アナル責め、乱入はお相手様の了承とご希望の方がいれば可です。
御機嫌よう。よろしければお相手を募集しますわ。
ただ抵抗が激しいので、お相手が難しい場面があるかもしれないですけど
それでも良いという方、お待ちしておりますわね。
好みの容姿なのになぁ…
規制で相手出来ない。
是非常駐してくれる事を祈る!
NGの斬りって何?
>>112 ふふ、わたくしの容姿であれば当然のことでしょうけど
一応感謝の言葉は述べさせて頂きますわ。
ありがとうございます。
ではもし規制が解けたならその時はよろしくお願いしますわね。
>>113 …。
わたくしもいま気づきましたわ。
斬りは切断や肌を傷つけるような行為やプレイなどだと思って頂ければよろしいかと。
あと少しだけ待機していなければ今日は失礼させて頂きますわ。
なるほどね
服を切るとかの類いとか思ったよ
希望のシチュとかは無いの?
>>115 服など切るのは問題ありませんわ。
流石に肌を傷つけられる行為に関しては
そちらの性癖を満足させることは出来ないということです。
希望のシチュというほどのことはありませんけど…
しっかりと快楽を与えてくれる人だと嬉しいですわね
わたくしが奪われてもいいと思うくらいだと素敵ですわ。
ただヤって自分だけ気持ち良くなって終わりってのは勘弁て訳ね
>>117 ご名答ですわ。
まさしくその通り、どうせならばわたくしの全てを奪って欲しい
と願うわたくしの我儘かもしれませんけど。
そのための設定なので、そこを生かして頂けると嬉しいですわね。
なるほと〜
ちなみに痴漢場所はどこがいいのかな?
電車?バス?
>>119 電車で御願いいたしますわ。
もしくは学園内や、浴室などでも構いませんけど
それはそれで別のスレに担当となりそうですので。
それはいいのですけどわたくしのお相手をしてくださると見ていいのかしら?
相手を申し出たいんだけど、短レス遅レスになりやすいんだよね
中長文が好みなら無理かなと
>>121 わたくし個人としては長さより内容を重視したいのですけど。
内容さえしっかりなっていれば問題はないと思いますわ。
もちろん長い文は比較的に内容が濃いので好きなだけで
長くても中身がないよりは短くて濃いほうがわたくしは好みですわね。
お相手してくださるのでしたらお願いしますわ。
ごめん、時間を考えてなかったよ
晩飯落ちするね
>>123 それは仕方がありませんわね(ため息
それではわたくしも待機を解除させて頂きますわ。
もしお相手してくださる方がいるならレスなど頂ければ後日に
連絡をさせて頂きますのでよろしくお願いしますわね。
ではまたここで。
>>123 相手する気ないなら話しかけるなよ
始まりそうだから遠慮してたのに、こんなことなら
短レス遅レスってレベルじゃねーよな
アホか
アリィ今度よろしくな
さーて、今夜も遊んだし
かえろっと♪
(手摺りに掴まり窓の外を見ている)
……いい女発見〜♪
(何気なく背後に移動して身体をくっつける)
・・・・・・♪
(近づいてきた男を気にする事なく、鼻歌混じりに立っている)
………
(無言のまま、手すりに掴まっているさつきの手を)
(すばやくガムテープで固定する)
えっ!?
ちょ、いきなり
何すんのよ!!
何よこれ・・・動かせないじゃない
(必死に腕を動かそうとする)
へっへへ…これでよし、と。
暴れんなって…
このテープはそう簡単には剥がれないんだからよ……
(がら空きになった胸を後ろから掴み)
(むにむにと揉みはじめる)
おほっ!でっかいオッパイしてるじゃねえか…なあ?
くっ!?
何する気・・・離しなさいよ
いやっ、触らないで!!
アンタには関係ないでしょ
(男を睨みつつ蹴を入れる)
うぐっ!痛…
生意気な女だぜ。
こいつぁお仕置きが必要なようだな…
(足の痛みに怒りが湧き上がり)
(冷酷な視線で睨み返しながらおっぱいをぎゅううっと強く握りしめる)
もうオマエは俺の玩具なんだからよ。
大人しく触られてろって…なぁ、北王路さつきちゃん?
どう?
次はもっと痛いわよ!!
だから早く外しなさい
い、痛い・・・
そんな強く握らないで・・・
な、何で・・・アタシの名前知ってるのよ
(苦痛に顔を歪めつつも…尋ねる)
アンタ有名人だぜ?
この車両にノコノコと乗ってくる爆乳女がいるってよ。
俺ら痴漢仲間の間で、そーゆー噂が広まっててな。
気付かなかったのか?
回り中全員、アンタを狙う痴漢仲間さ。
(いつのまにか周囲の男達がさつきの全身に)
(好色そうな視線を絡めつかせていて)
今日は俺の番ってワケだ。
わかったかい?
(首筋をれろれろと舐めながら、服の中に手を入れて胸をまさぐる)
えっ!?
そうだったの・・・
通りでこの車両に乗るとよく痴漢されると思ったわ
(顔を見たことがある
仲間達に視線を送る)
あっ、ちょっと・・・
止めて・・・触るんじゃ・・・アンッ
(手が使えないため身体をくねらせて抵抗する)
だろ?
かなりの爆乳ってんで評判なんだぜ。
俺の番が来るのを待ちわびてたんだ…うへへっ
(服の中でいらやしく指先を滑らせて)
お?もしかしてノーブラか?
この感触は…
(乳首を探り当てると、ちょっと摘み上げて)
(左右にくにゅくにゅと弄りだす)
な、なるほど・・・
アンタ達グルだったわけね
卑怯よ・・・
アタシ抵抗しないわよ・・・
あっ、そこは・・・!?
はぁーん
(乳首に触れられると
身体を震わせ甘い声を洩らしてしまう)
なにが卑怯だよ。
ここが痴漢専用の車両だってのを知らなかったのか?
のこのこと乗ってくるほうが間違いだってんだよ。
(さつきの口から漏れ始めた甘い吐息から、責めの重点を乳首に定めて)
(摘んだり引っ張ったりと次々に刺激を加える)
ほら、周りのヤツラにサービスしてやりなっ!
(胸元をたくしあげて生乳を露わにすると)
(周囲の視線が、一斉に乳房へと集中してしまう)
そ、そんな・・・
無茶苦茶じゃない
痴漢専用なんて知らないわよ
あっ、ハーン・・・
や、止めて・・・
感じちゃう♪
いやぁ・・・見られちゃう!!
(爆乳が揺れながら男たちの目の前に飛び出す)
(「オオー…」「すっげぇ爆乳…」「ハアハア、たまんねえ…」)
(乳房が晒されると、その様子を見ていた男達から)
(荒い息遣いや好奇の声が静かに湧き上がり)
(さつきの身体は熱気と視線とに包まれていく)
ははは!
大人気だな、さつきのおっぱいは…
けどな、今日触る権利があるのは俺だけだぜ。
(胸元を覗き込んで、じっくりと眺めながら)
(生乳をいやらしく揉みしだき、乳首をくりくりと擦っていく)
み、見るんじゃないわよ
アンタ達・・・
見せ物じゃないのよ
(好奇の視線に晒されて
自然と呼吸が荒くなり乳首を堅くさせてしまう)
アンッ・・・ダメッ・・・
乳首弱いの・・・
周りの人たちは見てるだけで満足できるの?
見るなってほうが無理だって。
なんせこれだけのヤラシイおっぱいは滅多にないからな。
(周りに見せ付けるように、両手でぎゅううっと揉み搾って)
しかもこんなに乳首をしこらせちまってよ。
ますますエロくなっちまってるな、さつきのオッパイ。
(ぷっくりと膨れ上がった乳首を指でぴんぴんと弾く)
(我慢できなくなった痴漢たちの手がさつきの下半身へと伸び)
(お尻や太股が複数の手でなで回されていた)
んっ、ああっ・・・
だって・・・
そんないじられたら
堅くなっちゃうわよ
アーン・・・結局触るんじゃない
はぁはぁ・・・気持ちいいっ
(身体をくねらせながら悶えまくる)
そろそろ・・・入れたいんじゃない?
入れてもいいわよ・・・
痴漢されて気持ち良くなったって?
はっはは!評判通りだな。
(カチャカチャとベルトを外して)
(剛直と化したペニスをお尻の間に擦りつける)
俺が入れたいって言うよりよう、
さつきが入れて欲しい、ってんじゃねえのか?
おら、どうなんだよっ!
(下着を抜き取ると、おまんこのワレメにペニスの先端を押しつける)
入れて欲しけりゃ、自分からおねだりしてみろよ。
そしたらすぐにでも、入れてやるからよ…ほらほらぁ…
んっ、だって・・・
こんないじられたら
アーン・・・早く
あなたのチンポ入れてください
我慢できないの〜
(尻を男のペニスに擦り付けておねだりする)
くっくっっく…聞いたかよ、オマエラ!
もう我慢できないんだとよ。
俺ぁこのおまんこをいただくからよ、
あとは好きにしな!
(尻肉をがっちりと掴むと、おまんこの奥底へと)
(野太いペニスをずぶぶうっと挿入してしまう)
(その瞬間、周囲からは複数の手がさつきの身体へと伸び)
(露わになった爆乳が四方から掴まれ、乳首の上には数本の指が這い回る)
こりゃいいシマリだぜ!こいつぁ相当の名器だ…なあ?(パンパンと腰を打ちつけながら)
はぁはぁ・・・
ああっ!!いいっ・・・
チンポ気持ちいいっ・・・
もっと突いて・・・
(爆乳を振り乱し自分から積極的に腰を使う)
当たり前でしょ・・・
アタシを誰だと思ってるの
いいモノ持ってるに決まってるじゃない
淫乱で痴漢大好きのさつきちゃんだろ?
これだけの野郎どもに触りまくられて、
おまんこ犯されてヨガるなんざ…
こりゃ相当なエロ女だな。
(さつきの腰つきに合わせて)
(ぐりぐりとペニスを突き動かしておまんこの中をかき回す)
こんなんじゃまだ物足りないってか。
だったら、よ…
(片手でクリを、もう片手で乳首を摘み、くにゅくにゅと弄りまくって)
同時にいろんなとこを責められてはどうだい?
ほらほらぁ…
(周りの痴漢達は内股や脇下・首筋など、全身いたるところをまさぐり続けている)
アーン・・・そうよ
アタシは淫乱でスケベなさつきよ
何回も痴漢してるから分かるでしょ
そんな同時に攻められたら
アタシ・・・イッちゃう
いくわ・・・
痴漢されてイク?
見ず知らずの男におまんこ犯されてイクのか?
クッククク…
こりゃ想像以上のスケベ女だな。
だったらお望み通りにしてやろうぜ、なあ!
(周囲を見渡しながら声を掛ける)
(すると、調子付いたように痴漢達の手はさらに激しくさつきの肉体の)
(いたるところを好き勝手にまさぐりだして)
じゃあよ、一緒にいくとするかい。
中でたっぷり出してよ、種付けしてやるからよ。
中出しまでこぎつけたヤツは、今までなかなかいなかったらしいからな!…ん、っくぁ!!
(深々と突き立てると、子宮口へ熱くて濃いザーメンをどくっどくっとぶちまける)
はぁっ はぁっ
イクッ、イッちゃうわ
中は止めてー!!
ダメー!!あああ・・・
中に出てる
(子宮に男の熱い液体を感じながらいってしまう)
もう遅えよ。
ぜーんぶ出しちまったぜ?
おまんこの中がぐっちゅぐちゅになってらあ…
聞こえるか?
俺のザーメンがさつきのおまんこに溶け込んでく音が…
(腰を回してくちゅくちゅという淫猥な音を立てる)
(わざとさつきに聞かせるように、大きな音を立てるようにして)
さつきだってイッタんだろ?
じゃあ文句はねえよな。
もしかして一回じゃ足りず、もう一発欲しいとか…な?…くくっ
(胸元に顔を寄せて、乳首をれろれろと軽く舐めながら)
はぁはぁ・・・
中に出して・・・出来たらどうするのよ
そんなやらしい音たてないで!!
アーン・・・イッたわよ
イッちゃ悪いかしら
そ、そんな事ない・・・アンッ
早く解放してよ
そろそろ降りないと
これで出来たら、間違いなく俺の子だろうぜ。
認知してやっからよ、安心しな?
(奥の壁にチンポを擦りつけながら)
(にやにやとした笑い顔で言い放つ)
お?もう駅に着くのか。
何だよ、もう二・三発楽しみたかったところだがなあ…
(仕方なさそうにガムテープを外して)
けどよ、降りるのは勝手だが…
このことをアンタの学校とかに言いふらされてもいいのかい?
(さつきの目前の座席に座る)
(その腰の上にさつきを座らせると、未だに勃ちっぱなしのチンポをおまんこに擦りつけて)
ちょっと・・・勝手なこと言わないで貰えるかしら
生めっていうの・・・
ふぅ、やっと自由になったわ
(落ちていた服を拾い着始める)
え、黙っててくれるんじゃないの?
もぉ・・・したいならしなさいよ
もし出来たら、の話だろ?
こっちとしては生んでもらっても一向に構わないがな。
毎日でも痴漢プレイが楽しめらぁ…くくっ♪
(服を着ようとしたさつきの手を途中で止めて)
(半開きの胸元に顔を寄せると、乳首を舐めはじめる)
れろ、ちゅぷっ…
黙っててもいいんだけどよ…んむっ
せっかく捕まえた獲物だ。
このまま帰すには、惜しいような気がしてよ…っ!
(乳首を吸いたくりながらズリズリとペニスを擦りつけると)
(ザーメンと愛液の滑りにまかせて、ぬるんっと挿入してしまう)
したいから、もう一回しちまったぜ…はははっ!さすがに二回目だ。
簡単に入っちまったぜ…
【すみません、そろそろきつくなってきたので・・・】
【おっと、そりゃ悪かったな】
【これで終わりにしておくか?それともこの続きをいつかやってくれるのか?】
【選択はそっちに任せるぜ】
【いえいえ、いい所なのに申し訳ないわね】
【そうね、楽しいし続きしたいわね】
【水曜の夜なんかどうかしら?】
【時間の気配りができなくて悪かったよ】
【あまりに楽しかったものだから、夢中になり過ぎちまったよ…】
【水曜日だな、OKだ】
【時間はどうする?夜だったら俺は何時でもいいぜ?】
【ううん、気にしなくていいわよ】
【時間がいくらあっても足らないわね♪】
【んーでは七時からにしましょう】
【時計見てあせったぜ…まさかこんなに時間がたってたとはよ】
【七時からだな、じっくりと楽しめそうだな…♪】
【じゃあ一応トリつけておくからよ、よろしく頼むぜ?】
【ホント時間立つのは早いわね】
【じゃ、水曜日に・・・】
【お疲れさま、おやすみなさい〜】
【まったくだ…水曜日までの時間は長く感じるんだろうがなあ…】
【今夜は遅くまでありがとな】
【お疲れさん、おやすみ!】
【約束の時間より、少し早いけど待機してみるわ】
【こんばんは】
【待たせてしまったかな、すまなかった】
【今夜もよろしく頼むぜ】
【こんばんは】
【こちらこそヨロシクね】
【そっちのレスからの再開だったよな?】
【この後の展開について何か希望があれば今のうちに教えてくれ】
【そうね、今夜で終わりにさせてもらおうかしら
ちょっと咳の方が・・・】
>160
え、ちょっと・・・
まだするの?
もう止めてよ
ああん!!乳首はダメェ・・・
イヤッ、また挿入ってくる・・・
>>173 入っちまったもんは仕方ねえだろ。
こうなったらもう一発、楽しませてもらうぜ!
(ザーメンと愛液が充満している膣内を)
(ペニスでぐちゃぐちゃとかき回す)
さつきもこうなったら楽しんじまえよ。
自分から腰振ってみなって。な?
責められ好きの乳首はよ、ずーっとこうして弄っててやるからよう。
ちゅ、ちゅうう…ちゅぷ、れろろ…
(舌と唇を巧みに使って)
(左右の乳首に交互にむしゃぶっていく)
【体調不良なら無理しなくてもいいぞ?】
う、うんっ・・・
(男に言われるがまま腰を使い始める)
んんっ・・・乳首感じるわ
アンッ・・・はぁはぁっ
【そうね、無理しないでおくわ】
おっ!おっ!
いいぞ、その腰つき。
このエロいケツくねらせちまってよ。
ほら、手伝ってやるぜ。
(さつきのお尻に手を回してたっぷりとした尻肉をつかみ)
(その腰使いをさらに激しくさせようと前後に揺すぶる))
レロレロレロ…んん〜、ったくなんてしゃぶり甲斐のある乳首だよ。
ぷっくりと膨らんじゃってよ、この歯ごたえがまた…
コリッ、コリコリ…
(唾液の滴る舌で乳首を転がしまくり)
(歯の間に捕えて何度も噛み、痛痒い刺激を与える)
んっ、ああっ!!
き、気持ちいい・・・
あなたのアレたまらないわ
(腰を淫らに振りまくり快感の波に溺れてゆく)
ああーっ!!
咬んじゃダメー
凄く気持ちいいです・・・
シチュスレ使う意味あるの?
痴漢じゃなくなってるし。
【痴漢からの流れで本番になっているけれど・・・】
【それとも本番しちゃダメなのかしら?】
ずいぶんと正直になったもんだな。
最初はあれだけ抵抗してやがったくせによ。
おまんこが俺のチンポを旨そうに咥えこんでらぁ!
(さつきが腰を振る度にペニスの鈴口からは)
(とくっとくっと先奔り汁が飛び出し、膣内をさらにぐちょぐちょにして)
こうやって乳首を弄られるのが好きなんだろ?
片方ずつじゃ物足りなさそうだな…
(横乳を握って中央に寄せ集めて乳首同士を擦り合わせて)
こうやって…両方いっぺんに咬んでやるぜ。
かりかり…コリッ、コリリッ
(二つの乳首を歯の間に挟んでしごく)
(弱点と睨んだ乳首に執拗な攻撃を送り続けて)
【ごめんなさい、やっぱ
落ちるわ】
【ああ分かった、ゆっくりと休んでくれや】
【こっちも落ちる】
しばらくスレをお借りしますわ。
設定は
>>111を参照になさるとありがたいですわ。
>>127 ありがとうございますわ。
もしよろしければわたくしもお相手して頂きたいとおもいます。
とはいえわたくしもいろいろ忙しいので不定期になってしまうのですけど…
見かけたときはこの前の、といった感じで言ってくだされば嬉しいですわね。
>>128 立候補ありがとうございますわ。
とりあえず同じような時間に待機してみますけど居るかどうかはわかりませんものね。
もしわたくしを気に入って頂けているのなら伝言スレなのでよろしくお願いしますわね。
ということでしばらく待機させて頂きますわ。
およよ、いいタイミング。
前に規制で涙を飲んだ名無しだけど大丈夫?
>>184 むっ。
ということは>112の名無しさまということかしら?
よろしいわよ、わたくしでいいのでしたらお相手させて頂きますわ。
ではどのようになさるのか一応のためにお聞きしておきたいのですけども
なにか希望やシチュなどはお有りかしら?
そうそう、悔し涙を飲んだよー、なんてな。
こっちは大抵大丈夫だよ〜
だからアリィの希望をメインに進めていこうかなと思ってる。
アリィの時間次第でこっちの責めのペースも変わるから、まずはそっちの希望から教えてくれる?
前のログを見ると電車内のオーソドックスな感じに見えるけどね。
>>186 その節はどうもありがとうございましたわ。
時間に関してはそれほど気にしないでいいですわよ。
ええ、希望というのはそれほどありませんの、
お願いすることは気持ちよくしていただきたいということですわ。
責めについては本番、アナルなどは無いというのでよろしくて?
そうだね、出来れば両方ともしたい。
本番もアナルもどっちもね。
電車内本番をマンガみたいなファンタジーとして考えられないなら、連れ込み本番になっちゃうけど。
不定期って言ってたみたいだから凍結厳しいんでしょ?
となるとアリィ次第になるねー
じゃ、厳しくなりそうなら早めに教えてくれると助かる。
後はどんなタイプに痴漢されたいかな。
同級生、リーマン、中年、労働者などなどあるけど。
>>188 なるほどなるほど。
いえ、一応ファンタジーということであれば本番、アナルも構いませんわ。
ええ、そうですわね、流れ次第ということでよろしくお願いしますわ。
同級生でお願いしますわ、顔見知りなどいいですわね、
もしくは下級生にされてしまうというもオツですわ…わ、わたくしはなにをいってるやら。
下級生的なものは今までした事無くてちょっと乙なロールが出来るか分からないので
同級生でお相手させて頂きましょう。
同じクラスの評判が悪い不良系で。
じゃ書き出し宜しくお願いするね。
>>190 了解しましたわ、あと細かいことなのですけど他校ということでお願いいたしますわ。
名門に不良など置いておくわけにはいかないでしょうから、おほほ。
それでは下記からがロールということでお願いしますわね。
(自家用車の故障という災難のせいで電車に乗る羽目になってしまった)
…まったく、最低ですわね。人は多いし、暑苦しいし臭いし…
なんでこんなものに乗って移動しなくてはいけないのかしら、とんでもありませんわ。
(額に少しだけ汗をにじませながら波打つ金の髪をふわりと跳ね上げると上品な香料の香りが広がって)
(苛立ちを滲ませる美貌は、その表情でも麗美さを損なわず、電車内でも一際輝いていた)
………あと十分そこいらとはいえ、こんなにハードだとはよくみんな毎日乗ってこれますわね。
(周りの顔をキツい視線で見渡しながら再び窓のほうに向き直り)
【それではこんな書き出しでよろしくお願いしますわね】
しっかし、ちょいと気分を変えて学校行こうなんて思わなきゃよかったぜ。
この混雑っぷりときたら、よくもまぁ、オジサン連中は毎朝こんなので仕事にいけるってもんだ。
全く次の駅で降りて、やっぱしサボっちまおう。
あーあ、ホントにウゼェ…
(制服をだらしなく崩して着ている高校生程度の少年が、うんざりしたような顔で呟く)
(雰囲気は乱暴そうなものが見えるが、別に髪を脱色したり、そういう外見的なおかしさは見えない)
(ただ、毎日の平凡さに飽き、ストレスを不良として過ごす事で発散させている少年だった)
しかし、化粧品の匂いとか、汗の匂いとか、タバコの匂いとか色々混じってすげぇな
ん?これはまた一味違う存在感が…なんだ?
(そして鼻をくすぐる上品な香り)
(アリィの襟元から立ち上る香料の香りに意識を向け、そちらを見ると金髪で名門高校制服姿をした美少女が)
またこんな場所には不似合いなお嬢様がいらっしゃるなぁ。
へっ…丁度退屈してたとこだ。
ちょっぴり遊ばせてもらうか……
(その美しさと、勝気そうな顔立ちに、潜在的な嗜虐心をそそられゆっくりと人の隙間を掻き分けて近づいていく)
(次の駅で降りる事などすっかり忘れ、そのままじわじわと背後に迫り)
(大きな手を伸ばして頭一つ小さいアリィの身体を見下ろす形で、スカートのお尻を撫で回し始める)
【制服の形は容姿の欄のカーディガンとかのまま?】
>>192 (両手を組んで首を小さく傾けるとさらりと絹のようにきめ細かい金髪が肩から流れ落ち)
(憂鬱そうな顔をして大げさに溜息をつく。指先で遊ぶように長い髪を巻き取るようにして暇を潰していると)
……………。
(しばらく退屈そうに髪をくるくると巻き取って遊んでいるとフレアスカートに包まれた臀部になにかが当たる感触)
(気づけば後ろに一回り大きな男子生徒がいるのに気付き、おそらくその手だと確信して)
……っ、んっ…
(お尻を撫でる指の節々の感触に総毛立ちながら、ゆっくりとその手を掴んで持ち上げる)
………御機嫌よう、これはどういった遊びでして?
(ニッコリと微笑みながら男の手を少しだけ強く握り締めて)
【ええ、カーディガンのままだと思って頂きたいわ】
ん?何のことだいお姫様?
いきなり俺の手を取ってくるとは中々情熱的なんだな。
まさか俺が痴漢とでも言うのかい?
(お尻を撫で回していた手が、フレアスカートの上からでもはっきり分かるような弾力と、柔らかさを楽しみ始めたとき)
(おもむろにその手を掴まれたかと思うと、目の前の少女がこちらを振り向き問い詰めてくる)
(表情は美しく微笑んでいるが込められた力は思ったよりも強い、しかし肝もすわっているのか悪びれる事も無く言い返して)
こんなすし詰めの電車の中だからなぁ。
何かの拍子でお尻に手が当たるなんて事は普通の事なんじゃない?
それともちょっと触れただけで痴漢されていると思う程に自意識過剰なのか。
ま、電車に乗りなれてなさそうなお嬢様には見えるけどな。
(背後から伸ばした右手がアリィに握られ丁度右向きに半身をずらしている形になってるのを確かめると)
(空いている左手で再びさわさわと、先ほどお預けを食らった素晴らしい柔らかさを再び楽しみ始める)
(表情は変えず、この状況を楽しんでいるように笑みを浮かべたままで)
それで、綺麗なお姫様はどうするのかい?
俺の手を取ったままで…
(笑いながらお尻の丸みをむにゅっと包み込むように捏ね回していく)
【それじゃそれに合わせた描写をするよ】
>>194 とぼけないでいただきたいですわね。
あなたがわたくしの臀部に触れている手を取ったのですわよ?
それが痴漢でなくてなんというのかしら。
(微笑みから一変、元々つり上がった翠色の瞳がさらにつり上がると男をにらみつけ)
(手に握り締めている指が男の腕に食い込む、目の前の痴漢者に対する怒りを内に潜めて)
ふ、普通なはずないでしょう。
なにかの拍子に触れたのならあんな風にいやらしく触れないわ、
……そっ、それは乗りなれてはいませんけど、
(世間知らずというのは自分の中での一つの弱点だと自覚がありそれを突かれ一瞬怯んでしまうが)
(俯き、瞬時に反撃に転ずる考えを頭でまとめるともう一度向き直り)
どうあれ、あなたが痴漢行為をしたのはわかりますわ。
あとは法の前で申し開きをするのですわね。
……あくっ
(今度は左の手が撫で回すようにお尻に触れ、そのぷるぷると跳ね返すような柔らかさを堪能し)
(一瞬、身を竦めて苦しそうな顔をして、また男をにらみつける)
……ふっ、ふざけないでっ、こんなことしてただですむと
………ひうぅぅっ
(握り締めたままの男の手を離すわけにもいかずお尻を触られ羞恥に顔を赤くしながら)
(男を睨み付けるが肉付きのいいお尻を捏ねられてしまうと思わず身体をくねらせてしまい)
ほら見ろ、触れただけで痴漢と思ってるんじゃねぇか。
全くこういう自意識過剰なお嬢様方が多いおかげで、世の中で冤罪痴漢も多くなるんだ。
おぉ、こえぇ……
さすがに迫力あるじゃねぇか?
(握ったか細い指がギリギリと力を込めて自分の腕を掴み上げる)
(予想以上の強さと、その綺麗な顔が怒りに眦を上げる表情に内心賞賛を感じるも、またその表情を悩ましく歪めたい欲望も湧き)
(笑みを収める事なく、上から覗き込むように挑発する)
へぇ……
いやらしい触り方だったのかい?
たとえばどんな風に?俺が、どんな風に触っていたのか証拠はあるのかい?
触っている証拠写真でもあるのか?ん?
(左手の動きはアリィの向きからでは完璧には把握できない)
(普通に話しながらも手の動きだけまるで別の生き物のようにアリィの若く張りのある尻肉をもみくちゃにする)
(捏ね回す手つきにゆっくりと力が入り、そのピチピチとした張りを押し込めるかのように指が沈み込んでいく)
(同時にフレアスカートの生地のザラザラ感とマッチした心地よい感触が男を喜ばせる)
こんな事ってなんだよ?
俺のお姫様のお尻を揉みまくっていたっていう手はさっきから掴んでるじゃねぇか?
そんなに怒ってるからって顔を赤くしてじたばたしてると子供みたいだぜ?
(笑みはそのままで、羞恥と刺激に頬を染めていく様子を、怒りとわざと間違って表現し)
(いよいよ、お尻の二つの丸みが生み出す谷間へと指を埋めていく)
(当然スカートと、下着の上からだが、それは新たな陵辱のステップに立った事をアリィの身体に教えることだろう)
なぁ、そろそろ手離してくれないかなぁ?
そんな大声で叫んで目立つのも勘違いされそうで嫌なんだよね。
(ため息をつきながらあくまで冤罪だとでも言うように周りにアピールしつつ、アリィのお尻をこれでもかと責め立てる)
>>196 触れただけって…あの触り方はどう考えても痴漢行為でしょうっ
いまさらそんな言い訳が通用すると思って?
いっ、いやらしい触り方は触り方ですわ、わたくしがいやらしいと云えば間違いありませんの。
………っ、写真なんてあるわけ…ば、バカにして…っ。
……く、くっ、んっ…ふあ、っ…さ、わらないで…
(自分の手ではない、別の意思を持った掌が尻肉に指を食い込ませ、指を沈めていく)
(男の指先の節々まで感じ取れ、不快感に肌を粟立てながら、顔を真っ赤に染めて)
(スカートに収められた桃尻に指が食い込み、なじませるように揉まれ、身体が汗ばんで)
……は、はぁ…ふぅ…そ、そうね。
おっ、お黙りなさいっ、余計なお世話ですわ。
…ん、ぁ…っ…っ、ふ……んんっ
(ふわふわとした感覚に襲われ男の言葉も耳に届かず曖昧に返事して)
(意識がお尻に集中してしまう、汗ばみ熱くなってくる臀部に掌が撫で回し)
(こんな場所で弱気になってはいけないと思いながらもつい声を殺すため俯いてしまって)
は、はぁはぁ…ふぁ…
(クラクラとしながらも云われるままに俯いたまま手を離してしまい)
……ふっ、ん…んぁ……や、やめな……さい、……くっ!
(スカート越しに二つの柔らかい谷間に指が滑り込むと身体を硬くして動けなくなって)
まぁ、痴漢じゃないにせよ、触ったのは悪かった。
でもいやらしいかどうかは俺はそんなつもりじゃないぜ?
つまり電車が揺れてちょっと触ってしまった所を、自意識過剰に痴漢されたと思い込んで掴んだってのが真相だな。
だから証拠なんてあるわけがない。
まぁ、俺は気にしてないからいいさ、お姫様ももうちょっと世間を知った方がいいぜ、はははっ!
(アリィの言葉に艶が篭り始めている)
(なんでもない風を装っておきながら、お尻を陵辱する手つきは大胆に、そして強くなっていく)
(ぷにぷにしたお尻の肉が熱く熱を持って、スカートの上からでもその体温の上昇が感じ取れる)
(声の力が弱くなってきたのをいい事に、この騒ぎを終結に持っていくようにして、回りの目を逸らした)
まぁ、そういうな、乗りなれてない電車なんだろ?
息も荒くなってきてるし、気分でも悪いんじゃないのか?
せっかくだからそのまま大人しくしてろよ、危なそうだったら支えてやるからさ。
(そして手を開放されると、その手を小さな肩に回し支えるようにする)
(これで、身体を捩る事が封じられ、背後の手の動きを完全把握する事が出来ず、いやがおうにもお尻を責める手つきに意識が集中するだろう)
(谷間に沿って指先を上下に動かして谷間の内側にスカートと下着の生地の感触を使って刺激を送り込み)
(いよいよ、短い濃紺の短いフレアスカートをめくり上げ、下着の中に背中側から手を滑らせて……)
(直接アリィの肌を手中にして、段違いの柔らかさと温かさに頬を緩めながらきゅっと、お尻の丸みを揉み解す)
やめなさいって、遠慮すんなよ。
この先カーブが多いし、慣れてないと辛いぜ?
(さも拒否の言葉を支える事に対してのものと、わざと間違ったように言うと)
(肩に回した手をゆっくりとカーディガンに包まれた大きな膨らみ目指して滑らせていく)
>>198 …わかったわ、あなたがそういうんだったら…そういうことで収めておきます。
騒ぎ立てて申し訳ありませんでした、わたくしとしたことが失態でしたわ。
(これ以上責めてもこの男を追い詰める言質は取れそうに無いどころかこっちの立場が悪くなる)
(どうみたって身体に触れているのになにも云えずに、ただ顔を赤くしたままで謝罪を入れて)
(周りの目を逸らすようにした、そのせいでもう男を責める手立てを失いただ堪えることしか出来なくなり)
ん、っふ…はぁ……ぁはぁ…はぁ…んっ…
(お尻を撫で回す手の感触が高まり、うっすら身体が桜色に染まる)
(屈辱的な行為をされているというのに体が熱くなり、身体が発情しはじめたように)
(喉がうっすらと反って赤くなった喉元が晒され)
よ、余計なお世話です…んんっ、はぁ…ふ…
や、やめさない、、こ、んなこと……して…ただで済むと…はぁ、んはぁ…
(肩を支えるようにされると逃れることを封じられ、次第に陵辱者の手に絡め取られ)
(谷間に指先が這い回り、生地と指先が擦れる感触が痺れるように身体に駆け巡って)
(下着の中にまで手が入り込むと若々しい肌は手に吸い付くように男の手を楽しませ)
……ん、ぁ…はぁ……ん、はぁ…
(男の言葉にも答えられず、苦しげに声を漏らしながら膨らみに触れられると大きなそれは服越しでも柔らかい感触を伝え)
【ごめんなさいね、上手にできないみたいで】
大人しくなったじゃないか…
ま、お姫様があんまり可愛いんで、どうにも堪らなかったってのもあるんだがな。
せっかくだから楽しもうぜ、電車の中、誰に見られるか分からない…
そして誰に自分の恥ずかしい姿を知られるか分からない…
そんな気分、味わってみろよ。
なんてな、エロ本の読みすぎか、ははっ
(ついにあれだけしらばっくれていた同級生位の男が本性を現した)
(既に下着の中にまで手の進入を許し、気持ちとは裏腹に身体が先に快感を感じ始めている事を見抜いたようで)
(か細い喉が何かを訴えるように反らされる光景を、興奮を初めて露にして耳元で小声で囁き始める)
しかし、お姫様…
アンタの身体、すげぇスタイルしてて最高だな。
お尻は柔らかいし形も良さそうだし、何より感じやすい…
これほどの物を好きにするとなったらさ、ちょっとはただで済まなくなっても挑戦したくなっちまう。
オッパイもこんなに柔らかいなんてな。
こんな上玉の胸、触った事もねぇよ。
お姫様のオッパイに比べれば今まで触った女達のなんて、全然物足りねぇ。
(皺一つない整ったシャツとネクタイ、それを包み込むように覆うカーディガンの合わせ目から手が忍び込む)
(もはや肩ではなく胸元を支えているとしか言いようの無い位に、大きな手が、それでは包めないほどの豊かな乳房に押し当てられ)
(ゆっくりと形を探るように手が撫で回していく、そのままくいっと掬い上げるように手が動くと、そのまま指に力が篭り……)
(まるでマッサージでもするかの如く揉み解していった)
お姫様は電車になんて殆ど乗った事ないんだろ?
結構こういう事多いから、周りも無関心な事多いんだぜ。
でもお姫様綺麗で目立つからな…
なんだかんだで痴漢されてるのバレてるかもしれないぜ?
(見られてるかもしれないという羞恥を煽るように、耳元でいやらしく)
(そのくせ、アリィの美貌を褒めるように、身体に夢中になってる事を熱く、見え隠れしはじめた少年らしい興奮で語りかけ)
(お尻を揉み上げる指が、直接谷間へとねじ込まれ、奥へ奥へと指が伸びる)
(アリィの秘密の二つの恥穴を目指すように)
【やりにくくは無いよ?アリィのレス燃えてくるし、どっちかというとこっちがやりにくくさせてるのかな?】
【だとしたらゴメン】
>>200 (目の前の同級生がいきなり本性を現して驚き目を剥くがすぐにその翠瞳で睨み付けて)
あ、あなたって、人は………ん、くっ、くくっ、うんっ…
わ、わたくしを感じさせれる、わけがないでしょう、あなたの稚拙なテクニックでは
感じるようなことはありませんわ、だから恥ずかしいことなんて…
ひあっ…耳元で囁かない、でっ…
はあ……ああ………
(たぷんっ、とカーディガンに覆われた胸が掬い上げられると羞恥に濡れた声が漏れ)
(大きく前へ突き出している胸が男の手で持ち上げられ肉のかたまりのようにつんと突き出して)
(俯く顔、さらさらと朝日で艶めく髪が流れ落ちて)
くっ………ぁ、くっ…んんっ
(ゆっくりと揉みしだかれると唇をかみ締めて堪えるようにし声を漏らさないように)
(シャツに皺がよりクシャクシャにされながら大きな胸は指の中で弾んで)
………わ、悪いっ。
そっそんなことありませんわ、わたくしが叫んだらきっと…
っふうっ、はぁ…んっ…つっっ…!そ、そんなところはだ、だめですわっ…
(耳元にねっとりと囁かれくらくらしながら)
(指が汗ばむ谷間へとねじ込まれて、広がる切なさに身悶えしてしまい)
(男の身体を掴んで頭をこつんと恥ずかしそうに俯いてくっ付ける)
(身体がぷるぷると震えあがって、奥へと入る指先に恐怖し)
【そう、それならいいんですわ。少し気になってしまって…ごめんなさいね】
へぇ…稚拙なテクニックね。
それじゃお姫様は俺がする事なんかよりももっともっとすげぇ事された事があんのかい?
全く何も知らないようなお嬢さん育ちに見えるんだけどな。
じゃ、この真っ赤な顔も、熱い息も、全然感じてる訳じゃないんだ……
それはちょっと悔しいね。
(注意をこれ以上引かないように、小声でずっとアリィの耳元で話しかけ続ける)
(少年の熱い興奮を隠せない吐息が、言葉と共に小さくそして赤く火照った耳に注ぎ込まれていく)
(アリィの過去など知る由も無い少年は、女遊びで手馴れたと自負のある手つきを「稚拙」とまで言われ)
(より躍起になってアリィを責める手つきを大胆にしていった)
オッパイ、かなり大きいんだな。
全然掌に収まらねぇ…
どの位の大きさしてんだろ?
柔らかくて、ツンツン尖って…へっ、お姫様そのものみたいだぜ。
尖ってるくせに、その癖とっても柔らかくて。
あぁ、マジで綺麗だなお姫様……
俺の周りにはアンタみたいな最高に可愛い女なんて居ないからよ。
本気になっちまいそうだぜ。
(既にシャツはしわくちゃになるほど揉みしだかれている)
(アリィの美貌と、快感をこらえる悩ましい表情に、痴漢と責められた言葉を受け流して居た時の余裕は消し飛んでいた)
(このお嬢さんをメチャクチャにしたい、その思いは電車の中では考えられない程の大胆さを沸き立たせ)
(シャツのボタンをクリクリと外していくと、さらに白く、赤く染まった日の目を見ないはずの柔肌を覗かせてしまった)
(その隙間をゆっくりと大きく広げていき、意匠の凝らされた上品な下着を目にすると、喉を鳴らし手を潜り込ませて更に強烈な刺激でアリィを責め立てる)
じゃぁ、今叫んでみるか?
お姫様の恥ずかしい姿、思いっきりこの電車の中全員に見てもらおうか。
どうする?見られたいか?
その方が興奮しちまうかい。
ダメもなにもねぇよ…お姫様が悪いんだぜ。
アンタが綺麗で素敵だから、俺もちょっとおかしくなっちまってるんだからよ。
ほら……ここ…お姫様のオマンコだ…
(指がその先の素晴らしい場所へたどり着こうとしゃにむに伸ばされ)
(とうとう指先がアナルの窄まりをなぞり、その先に息づく乙女の秘所へと到達した)
(汗ばんでいるのか、しっとりした感触が指先に感じられ、そしてそのまま秘裂を指先で穿り上げる)
【展開ゆっくりしててそう感じさせたのかも。ごめんね】
>>202 そっ、そんなことあなたに言う義務はありませんわっ…ん、んっ、くふっ…
悔しがっていればいいわ、いくら触ってもヘタクソすぎてまったく気持ちよくなりませんもの
そうしてる間に駅についてお縄ですわね、ゲームオーバーで残念でしたわ。
(男の言葉に真っ赤に火照る耳、囁く吐息すら開発されつくした身体には酷な刺激で)
(唇をしっかりとかみ締めて、堪えるようにしながら憎まれ口を叩く)
お、大きいからどうしたというの。
別に、あなたを楽しませるために育ったわけじゃありませんし
あ…ふ、んんっ…はぁ、美しいのは当然、ですわ、でもあなたのような下種はお断りですわね。
ひゃ…は、ふう、あ…きゃあっ…わたくしの…む、胸を……晒すだなんて…
(くるくると回すように捏ね廻され、身体がじわりとぬれていく)
(ボタンをすばやく外されてしまうと白人特有のきめ細かい肌が朝日に晒され玉のような汗に濡れた肌が輝き)
(ショックを受けている間にシャツの間を広げられ、一回り小さい下着に包まれいまにもはちきれそうな胸が晒されてしまう)
そ、そんなこと言わないで…ちょうだい…怖いわ.…
んんんっ、きゃっ、ふあっ…くくっ、ん…んんんんっ
(男の態度に恐怖し始めながらもだんだんと奥へと入ってくる指先に感覚が奪われる)
(指先がぷっくりとしたアナルの窄まりをなぞると背筋を震わせてしまいながら、その先の秘裂を指で抉られ)
(思わず声が漏れそうになり必死に声を殺す)
【いえ、気のせいならいいの、気にしないで】
そうかよ、そうかよ、下種で申し訳ありませんね。
たっく、本物のお姫様かっての。
でもどう見たってお姫様の身体は感じてるみたいに見えるがなぁ?
じゃぁ、絶対にアンタを堕としてやるぜ。
俺だって男だからなぁ、そんなに挑発されて黙ってはいられないっての。
全く、身体を梳き放題されて、さらに挑発するなんてどういうつもりなんだか。
(アリィの言葉がどう考えても、少年の心を挑発するような結果しか生まないのに)
(感じているようにしか見えない様子のまま、口だけ憎まれ口を叩く姿に一層奮い立つ)
(この口から感じている事を認める言葉を吐かせたい、その思いが熱い愛撫となってアリィに襲い掛かっていく)
それじゃその下種で醜い存在に美しいアンタが汚される結果を見せ付けてやるよ。
すっげ…綺麗な肌……
マジでたまんねぇや、ていうかブラサイズ合ってなくない?
なんか窮屈そうだぜ、深い谷間が汗ばんでて美味そうでしょうないぜ。
見せてもらうぜ、お姫様のオッパイ…
(晒された胸が電車の揺れに合わせてふるふると挑発的に揺れる)
(本来住む世界が違いすぎる程の存在であるアリィの、見たことも無い透き通った肌に目が離せない)
(窮屈そうに下着に包まれている乳房をそのまま手で揉み捏ねつつ、谷間へと指先が忍び)
(見え隠れする柔らかい乳肉に指を沈めると、そのまま隙間に手を潜らせ一揉みする)
(すると手の動きでカップがずれて、アリィの美しい巨乳が片方電車の中で露になってしまった)
怖がるなよお姫様……
時間まで楽しもうぜ、ここもそう思ってるみたいだしよ。
可愛い声してるな、ほら…オマンコ……濡れてるじゃねぇかよ。
感じてなんか居ないんじゃなかったっけ?
(ピッタリと閉じた陰唇を指でクリクリと解し、汗ばんだヒダをくすぐりながら綻ばせていくと)
(ゆっくりと開き、奥の肉襞が指を迎え入れ始める伸ばした手が奥へ奥へと背後から進むにつれ)
(下着が太腿まですれていき、さらに自由に手が動き始める)
(熱く湿った肉襞の合わせ目に指を伸ばし進めていくうちにかすかに濡れた感触を覚えると)
(嬉しそうに顔を覗き込み、その事実を問い詰めていく)
なぁ、お姫様、名前なんて言うんだ?
(露になった乳房を激しく円を描くように揉み、中心の蕾を掌で転がすように刺激しつつ、秘部の指も蠢かせアリィに聞く)
>>204 ふっ、ふうぅぅっ、はぁ……や、やめな、さ…い…
(かちりかちりとスイッチが入りそうになる、小さなころ親類の叔父に調教された日々がよみがえるように)
(まだ閉じた場所をなぞるように撫でられ、指が段々と奥に入りこむ)
(指先で押し開かれるように綻ばされるとじとりとした蜜が秘裂から漏れ出し感じているさまを露にして)
(恥ずかしそうに俯くと、感じているのを悟られないように声を殺して)
よ、余計なお世話ですわっ、こんなことをしてただで済むとっ…
わ、わたくしの胸をこんな風にして…んんっ、はぁ…
やあっ、ああぁ、揉まないでっ…
(こんな風に集団の中で触られているという異常に恐怖しながら)
(大きく膨らんだその乳房を手で包み捏ねまわされ指が、どこまでも柔らかい乳肉に沈み込む)
(胸を露にされて恥ずかしさで首を振りたくって)
んん、ふぅ……だめ、駄目ですわ…こんなの……
(首をふり膨れ上がる快感に抗うようにしながら)
(乳首は膨れ上がって先は尖って、震えながら)
【ごめんなさい、ここまでにしていいかしら?】
【眠気もあるけどわたくしの技術不足だわ、せめてもう少しいいロールで出来たらよかったんだけど】
【いや、乗せられないのはこっちの技術不足】
【アリィの好みを読みきれない俺が悪いのさ、ごめんな】
【長い時間無駄にさせてしまって悪かった…俺ももっとロールの腕前上げる事にするよ】
【じゃ、お休み、今度はいい相手にめぐり合えるよう俺も祈ってるぜ】
>>206 【ごめんなさい、また今度お願いするわ】
【そのときはもう少しマシになっているといいんだけど】
【長い時間お疲れ様、ゆっくり休んでね】
【おやすみなさい】
【年齢】某ミッション系女子校中等部1年 13歳
【サイズ】151cm B:82 W:56 H:79
【容姿・備考など】
・腰まで届くさらさらの黒髪、前髪はおでこのところで切りそろえている
・箱入り娘。いつもにこにこ、ほわわんとしている。
・京人形のような純和風な美少女。背中まで隠れるくらいに伸びた艶やかな黒髪、大きなブラウンの瞳、
・清楚なデザインの制服(セーラー服)、可愛い制服で近隣でも評判
・自分では気づいていないが、かなりのM気質
【好みやNG】
・ねっとりとしたタッチと言葉責め。
・おっかなびっくり不可抗力で〜ではなく、ぐいぐい攻めてくれる方が好み。
・汚いの、痛いのはNG。アナルくらいならOK。
少し、待機していますので、良かったらお声をかけてくださいね〜。
ウイッス
>>209 こんばんは。
お相手してくださるなら、トリをお願いできますでしょうか?
いらっしゃらないようですね〜。
声をかけてくださってありがとうございました〜。
もうしばらく、お相手をお待ちしますので、声をかけてくださいね。
>>212 こんばんは〜。
そうですね、オーソドックスに電車やバスでも良いですけど、名無しさんには何か希望がありますか?
相手に関しては名無しさんのやりやすいもので構いません。
テンプレの好みにあっていれば、そのあたりは…。
すいみません、付け加えです。
時間はひとまず2〜3時間やってみて、相性合うようなら延長も〜みたいな感じでどうでしょうか。
釣り?
>>215 どうなんでしょうか。残念です。
まあ、こちらはしばらくヒマなので、気長に待ってます〜。
質問その1
ヴァージンなのか否か。
質問その2
延長って何?
>>217 あの〜、とりあえずそういう質問で埋めるスレではないと思うのですよ〜?
その質問に答えないとお相手いただけないということであれば、他の方をお待ちしますので。
すみません。
んじゃ、俺が立候補すっかな。
中年親父に電車の中で触れるって感じでよければだけど。
トリつけろって言ってるのが見えないのか
おっとこれは失礼。
なんだか荒れちゃってますね。
とりあえず今日は帰ります。最近はこういうの多いのかな。
立候補してるのに挨拶無しでスルーかよorz
しかも荒らし扱いされてるし…馬鹿馬鹿しいから落ちるわ。
これはひどい
どう考えてもリロミスだと思うぞ、短気は損気
>223
どう見てもお前の方が荒らし
>>223 リロードミスでした、申し訳ありません。
でも、そのような捨て台詞を残すところを見ると、お相手いただかなくて良かったかなと、正直…。
もう少し、マナーを守ってくださいね。
それでは今度こそ。
orzとかつかって同情誘ってるあたりが卑怯だなw
そして名指しで注意されるw
>>227 自分も捨て台詞残しておいてよく言うよw
性格悪そうだしお相手してもらわなくて本当によかったよ。
胸くそ悪いからこっちも落ち。
ていうか別に名無しの方は荒らし扱いされてないじゃん
自覚があったのか?
女々しいヤツだな
中の人間がそのまんま糞親父なんだろうなあ
盛り上がってまいりましたwwwwwwwwwww
最悪な名無しだな
632 名前:二階堂やえな ◆k2qzLXCrUw [sage] 投稿日:2008/04/14(月) 00:34:03 ID:b8vyxqzz
【年齢】某仏教系女子校中等部1年 13歳
【サイズ】151cm B:84 W:55 H:79
【容姿・備考など】
・腰まで届くさらさらの黒髪、前髪はおでこのところで切りそろえている
・いつもにこにこ、ほわわんとした雰囲気
・中学に入ってから急激に成長したからだの変化にまだ心が追いついてない。男性に対して無防備
・清楚なデザインの制服(ブレザー)、可愛い制服で近隣でも評判
・自分では気づいていないが、かなりのM気質
【好みやNG】
・ねっとりとしたタッチと言葉責め。
・おっかなびっくり不可抗力で〜ではなく、ぐいぐい攻めてくれる方が好み。
・汚いの、痛いのはNG。アナルくらいならOK。
ええと…痴漢ロールを希望するね…?
お相手してくださるおじさま、おにいさま、お待ちしてます…(ちょこんとお辞儀)
同じ人?
それとも設定パクリ?
さあ
ロリのお嬢さん、触りたかったのう
「小さなころ親類の叔父に調教された日々」
アリィとはむしろここをロールしてみたい…
こんばんわ、少しだけ待機をさせて頂きますわね。
設定は
>>111を参照にしてくださるとありがたいですわ。
あとはロールの希望とすり合わせなどはお気軽にどうぞ。
>>239 それは過去の話なので難しいですわね。
もう思い出したくも無いことなのですもの。
というわけで少しお借りします。
じゃあお相手に立候補するよ
>>241 はい、ありがとうございますわ。
それではご希望やなさりたいことなどをお聞かせ願いたいのですけど。
盗撮しながら触りたいな
そうだね、とりあえずは可能なら本番やアナル責めも希望で、
どこか人通りの少ない路地裏か夜道あたりだとか、駅のトイレや学園なんかで同年代くらいの奴に痴漢をされるってのはどうかな?
>>243 申し訳ありませんが少しだけ具体的にお話をして頂けませんこと?
わたくしもあなたとロールするにあたってすりあわせをしておきたいので。
よろしいかしら?
とりあえずわたくしからはそれと言って希望はありませんわ、ただ上手に堕していただけるなら
あら、失礼…別の方でしたのね。
わたくしとしたことが失礼しましたわ243様。
>>244 了解いたしました、ではトリップをお願いいたします。
あまり上手に反応ができるかわかりませんが可能な限り尽くしますわ。
そうですわね、では学園がよいかもしれませんわね、シチュエーションとしては。
じゃあトリップはこれで。
風の噂で調教された過去があることを知り、それを確かめるために大胆な行動に出たとか前から興味を持っていてなんて感じが無難なシチュになるかな?
>>247 そうですわね、それが一番ベターなシチュになるかと思われますわ。
それでは書き出しは…そうなるとわたくしからだと不自然なのであなたにお任せしてもよろしい?
【わかりました】
【では、いきなりの形になりますが書き出しますね】
さてと、手紙に気づいてくれたならそろそろ来る頃だけど…
(学校の特別教室の入り口近くにあるロッカーの影、教室の入り口からは死角になる場所に隠れ)
(腕時計を見て時間を確認しながら呟く)
(彼が待っている相手は同じクラスのアリィ)
(教室内ではほとんどといって接点はないのだが、アリィに関するとある噂を耳にし)
(アリィの下駄箱へ、「秘密を知っている、この時間にこの場所に来るように」と書かれたメモをいれておいた)
(そして今、その噂が本当なのかを確かめるため、そして不純な目的のために今か今かとアリィが現れるのを待っていた)
>>249 (下駄箱の手紙を見たとき鼓動が一つ跳ね上がった)
(誰にも気付かれるはずのないような事実を知っているという書き出し、差出人は不明)
(正直いつものような嫌がらせの類だと解っているが一応の審議は確かめたほうがいいだろう)
(いつものように付いて回る後輩たちをやさしく微笑んで先に帰らせると特別教室へと足を運んだ)
馬鹿にしていますわね、こんな手紙…もし顔を出したらボコボコにして簀巻きにして差し上げますわ。
(その手には手紙、ゆらゆらと夕焼けにゆれ輝く金の髪をなびかせながら颯爽と教室に入室する)
(そうして一度だけ辺りを見渡すようにしながら腰に手を当てて大きく溜息をつく)
デマですわね、いつも通り。
【細かい設定などはおいておきますとしてこんな追随でよろしいかしら。】
>>250 んっ、来たっ。
(小さいながらも足音に気づくと、身を潜めアリィが教室に入ってくるのを待った)
(そしてアリィが教室中程に差し掛かると不意に姿を現し、両手を後ろ手に手錠で捕らえた)
はぁっ、てっきり無視でもされるかと思ったけど、来てくれて嬉しいよ。
(そして背後から羽交い締めのような体勢のまま囁き)
風の噂なんだけど、アリィに関する洒落にならない噂を聞いちゃったんだよね。
で、それが本当なのか直接確認しようと思ってこんなところまで来てもらったんだよ。
(呼び出した理由について説明しながら、早速アリィの胸へと向けて手を伸ばす)
【はい、大丈夫です】
【とりあえず大きな抵抗て逃走を封じるために手錠という形をとりましたが良かったでしょうか?】
>>251 ――-!?
(一息ついて気を抜いた瞬間だった、気配を察知するのも忘れてしまい手を取られると手錠をされて)
…な、なんのつもりですか、これは。
わたくしにこんなことをしてただで済むとお思い?
(ガチャリと鈍い音を立てる手錠、脱出は困難。焦りを隠すように羽交い絞めの姿勢から男を見上げにらんで)
ふーん、風の噂ですか。 そのようなものを信じてこんな暴挙をなさるなんて
よほど女性に恵まれていないようですわね、あなた。
こんなことをしているのですもの、当然と言えば当然でしょうけど…
一度だけ言いますわ、すぐにこの手錠を外しなさい。
(手錠がなければ今すぐにでも成敗してやりたいところだが拘束されてどうしようもなく)
(両手を後ろに廻しているため突き出されたように飛び出た胸に男の手がふわりと触れて歯を食いしばって)
………下種ですわね、女性にこんな真似を…
【妥当ですわ、抵抗が激しいのがデフォなのでむしろありがたいと思っています】
【口喧しいのもデフォなのでお気になさらず】
落ちられてしまったようですわね、おやすみなさい。
それではスレをお返しします、ありがとうございました。
うあああ、アリィ、アリィ……
【あああっ…ごめんなさい、寝落ちしてしまいました…orz】
【またどこかで機会があれば続きをお願いしたいと思います……】
連続になるので気が引けますのですけど…
こんばんわ、少しだけ待機をさせて頂きますわね。
例のよって設定は
>>111を参照にしてくださるとありがたいですわ。
>>254 な、なにか用かしら?(汗)
ご心配には及びませんわ、この程度で諦めるような軟な精神は持ち合わせていませんのよ?
でも心配して頂きありがとうございますわね。
>>255 お気に召されずともかまいませんわ、あのような時間ですもの。
そんなこともあります。
流石にこのような時間では仕方がありませんわね。
それでは待機を解除します、また機会があればよろしくお願いしますわね。
それではごきげんよう。l
残念過ぎる。
後一時間早く見ていれば…
それなら、田舎行きの電車で全く人が乗っていない中
好き放題触っちゃうってのでもいい?
>>260 いいですよ。
迷子になった間違って乗った電車で名無しさんに会う…こんな感じでいいんでしょうか?
書き出しは私からしたほうがいいですか?
それで大丈夫だと思う。
やりやすくなると思うしね。
書き出ししてくれる?
お願いしていいなら頼みます。
あれ〜何かどんどん風景が……
(お買い物を済ませ、帰ろうと電車に乗ったところ間違えて別の路線に乗ってしまったのか)
(人気のないほうにないほうに進んでしまっていた)
周りには誰もいませんし、違う電車に乗ってしまったんでしょうか…?
(いつの間にか車両には自分一人、気のせいか心細さを感じている)
次の駅で、降りたほうがいいですよね…
(そうは言っても降りた後どうしたらいいのかわからない)
(車掌さんに聞けばいいのだが…そんなことにはまったく気づいていなかった)
(場違いな格好をしている自分を乗せたまま電車はさらに進む)
(田舎行きの電車は人気が無く、全体合わせても2,3人居るか居ないかだ)
(しかし、同じ車両にどこのコスプレ会場からやってきたのかと思うような装束の少女が乗っているのを見て首をかしげる)
(様子を見ていると、どうやら困っているような感じなので声を掛けてみた)
どうしたんだいお嬢さん?
きょろきょろして困ってるような顔をして。
電車乗り間違えたとか?
(ガラガラに空いた車内で、幾らでも広い席があるのに、わざわざシノブの隣までやってきて声をかける)
(すぐ近くで見るシノブの身体は、豊満に過ぎて、くたびれた容姿の男は思わず喉を鳴らして)
(巨乳の作り出す深い胸の谷間に目を奪われて)
【イラスト通りの姿という事でいいんですよね?】
>>264 (どうしようか考えていると突然名無しさんに声をかけられる)
えっと、あの…どこで降りたらいいかわかんないんです。
(そう言って今までのことを説明した)
…どうしたらいいでしょうか?
(刺激的な服装、立派な身体…それら全てをこれでもかと見せ付けながら話を続ける)
(名無しさんのいやらしい視線にはもちろん気づくことなく…)
でも助かりました、声をかけていただいて…
(嬉しそうに笑みを浮かべる、このままだったら本当にどうなってしまうかわからなかったから)
(いかにも痴漢に目をつけられそうな巨乳をかすかに震わせて名無しさんの手をとった)
もう安心ですねっ。
【はい、大丈夫です。】
【それと書き忘れてましたがこちらは立っているということでお願いします】
【あと押し付け痴漢からそのまま衣服や下着に射精されたいです…】
ありゃ…そいつは困ったな…
それ、全く別の路線だし、なんでこっちに乗ったのか分からない程反対方向じゃないか。
しかも、こっちの電車本数少ないし、元の方に行く便もう無いんじゃないかな?
(聞けば目がくらむような間違いを聞き、事情を察するとどうすればいいかな、という憐憫の情が浮かぶも)
(頭一つ低いシノブの目のやり場に困る姿に、欲情の方が勝ってくる)
(その上無人と言ってもいいほどの状態、普段はしっかりとした理性も綻びかけていく)
という事で安心なのは嬉しいが。
ちょっとお嬢さんには困った状態なのは変わらないね。
(このガラガラの車内でも立っているままのシノブに背後から密着し、取られた手の柔らかさと無防備な笑顔に肉ボウがそそり立ってくる)
しかし、お嬢さんすごい格好だな…
ずっとその姿で街から乗ってきたの?
(硬くなった肉棒はシノブの尻に押し付けられ、ズボンの上からも分かる煮えたぎるような熱さを伝え)
(上から胸の谷間を覗き込みながらそっと肩に手をのせながら話しかける)
(その手がこんもりと盛り上がった乳房に伸ばされて…)
【分かりました、他に希望あったら先に教えておいて下さい〜】
>>266 【す、すみません…これからってときに急用が……】
【本当にごめんなさい、もう行かないと…】
【もしトリップつけていただいて開いてる日を教えていただいたら都合よければ来ますので…】
【失礼します。】
【あら、残念ですが了解です】
【こっちはもう連休中なので昼夜問わずいつでも大丈夫ですが】
【5月の3,4そして5日の昼は予定が入っているのでそれ以外でお願いします】
269 :
りお:2008/04/30(水) 00:44:40 ID:???
どなたか相手してくれる方いませんか?
まずは自己紹介。
版権キャラ?オリ?
パチスロSBJのリオならば喜んで痴漢しよう
274 :
りお:2008/04/30(水) 01:18:44 ID:???
オリキャラのりおです。
【設定】
【人物】
神崎りお
・女子高生17歳
・制服(赤チェックのスカート、ピンクっぽいリボン、黒のブレザー)
・黒髪セミロング
・少し内気な女の子学校は女子高
【シチュ】・朝の満員電車で痴漢に遭う
・そのまま学校をサボりラブホへ
【相手】・会社員希望
・優しい口調の鬼畜・変態
【プレイ】
・ローターやバイブなどのおもちゃも使いつつ
・ラブホでは縛りなどのソフトSM
【最後に】
携帯からですがいいですか?
275 :
りお:2008/04/30(水) 01:23:36 ID:???
どなたかいませんか?
携帯厨は氏ね
【スレをお借りします。】
>>277 【お待ち。そんじゃこっちからレスでおk?】
【お願いします】
(歩道橋の上から見つけた駅、そこに二人で向かうと、適当に一駅ぶんの切符を買って、電車に乗り込む)
(今の時間は丁度帰宅ラッシュで、程よく車内は混んでいた)
はぁ………。
しかし私も物好きっていうか何ていうか…まいいんだケド。
(電車の一番奥の隅、誰からも死角になるところに、小柄な体躯を利用して潜り込む)
(ちらりと後ろを振り返り、ちゃんと付いて来てるのを確認した)
終わった後別人でしたじゃ洒落になんないしね………はいどーぞー。
(鞄を置くと手すりに掴り、リラックスして体の力を抜いた)
【どうやらリタイヤしちゃったぽいね、こりゃ】
【私もあんま夜更かしできないんでそろそろ落ちるよ】
【また縁があったらそん時は、ね。なーに大丈夫、スタンド使いは…じゃなくてシチュスレ住民は引かれあうもんだから】
【てなわけでスレ返すよ。おやすみー】
>>281 【すみません…寝落ちしてしまいました】
【こちらとしてはぜひ続きがしたいのですが空いている日はあるでしょうか?】
>>268 【昨日はすみませんでした…】
【今日の夕方6時からとかはいかがでしょうか?】
【夕方6時ね、大丈夫だよ時間になったら待ってるので】
【それとなんとなく思ったのだけど、忍装束の下の鎖かたびらって痴漢無理なんじゃないかな〜って思ったりして】
>>282 【やっぱりか…】
【それが私、次にいつ空くか解んないんだよねー…悪いけどさ、今回は破棄ってことにしといてくれないかな、かな】
>>284 【きっと全身網タイなんだよ、それがくノ一のジャスティス】
【と言うわけでシノブちゃん待ちです】
>>285 な、なんと!
あの網の目は実は網タイツ…
考えもしなかった。
>>266 そ、そうなんですか〜?
(自分が名無しさんの性欲を刺激していることにはまったく気づかずただどうしたらいいかおろおろし続ける)
(胸の谷間はくっきりと見えているし短すぎるスカート部分のせいでむっちりとした白い太もももさらけ出していた)
(視姦では収まりそうにないほどの挑発的な格好、でも本人は何一つ恥ずかしがることなく)
ああ…そういえば……
(なぜか名無しさんは私の後ろに立っている、不思議そうな顔をして後ろを向いた)
あの〜…何でそんなにぴったりとくっついているんですか?
(ここまで聞いたところで電車が揺れてよろけちゃったんだということに気がついて)
この電車、結構揺れますよね、私もさっき転びそうになったんです。
え、この格好が何か?
(いつもこの姿なのですごいと言われるのは意外だった)
はい、そうですけど…
(気がつくと硬いものがお尻に当たっている、
名無しさんの股間が膨らんでいることからたぶん携帯だと思って)
私も携帯持ってますよ、忘れてきちゃいましたけど。
…あれ……?
(などと見当違いのことを言いながらぷりぷりの大きなお尻を軽く突き出して当たっているものを押し返した)
(押し返したせいで名無しさんがバランスを崩したのか私の胸をつかんで踏みとどまっていた)
あっ、ごめんなさい…大丈夫ですか?
【続きです。】
【今回は鎖帷子はつけてなくて装束の下はブラ一枚ってことでお願いします。】
ん?
そうだねぇ〜、なんとなくお嬢さん頼り無さそうだから支えてないといけないような気がしてさ。
この電車田舎行きで結構揺れるしね。
(シノブの言葉に本来言い訳にもなっていない言葉を返す)
(前後の車両には人影も見えず、当然この車両にも二人以外の乗客は乗っていない)
(その中で二人して中央に立ちっぱなしの状況はいかにもおかしいもんではあったが)
ほら、お嬢さんだってこんなに席が空いてるのに立ったままじゃない?
せっかくお知り合いになったって事で暫くはいいじゃないか、はは…
(一つ一つこちらの事を良いように、都合のいいように捉えるシノブに、どんどん調子を上げていく)
あんまりすごいって言われない?
だって、まるでマンガの中の忍者みたいな格好だし。
それにピンク色の余計に目立つ格好してるしさ。
うっ…
(押し付けた硬く硬く張り詰めた肉棒が、柔らかく、ピチピチとした張りのある若い尻肉に扱かれるように擦られ)
(堪らずうめきを上げる、丁度二つの肉の谷間に収まるように肉棒が挟まれ、鋭い快楽が背筋を走り抜けた)
携帯?
あぁ、流石に持ってないと仕事出来ないしね。
お嬢さんも携帯持ってれば…ってまた忘れちゃったと。
あ…すご…柔らかい…
ん…大丈夫だよ…ごめんね、結構揺れるからさ…
(そのままシノブの乳房を両方鷲掴みに揉みながら、ピンク色の忍装束を両手で掴みこね回しつつ)
(無防備で性知識の乏しさにつけこむように乳房を愛撫し始める)
(それはすでにおそるおそるといった手つきではなく、はっきりとした淫らな意思を持った性的悪戯であった)
【了解です、ゴメンね変な所が気になっちゃって】
>>288 え〜大丈夫ですよっ。
(さすがにそこまで言われるとむっとしたような顔をして)
(でも触れてくる手はなぜか不快感を与えてこなかったのでそのままにしておいた)
今は揺れてないから普通に立っても転んだりしませんよ。
…私座るとすぐに寝ちゃうんです。
だから立ってないと本当終点まで行っちゃうかも…
言われませんよ。
え…や、やっぱりそう見えますか?
(ちょっと嬉しくなった、でも目立っちゃだめな気がするけど…)
あ、どうかしましたか……?
(ぴったりとくっついている名無しさんがうめき声を上げる)
(痛かったのかなと身体をずらして、そうするとますますお尻の谷間に硬いものがしっかりとはまり込んでしまって)
ご、ごめんなさい…今すぐどきますから。
(電車が揺れてうまく動けない、間違えてすりすりと谷間に沿って棒をしごいてしまう)
(さらに気づかないうちにスカートもめくれ白と水色のストライプの下着が丸見えになってしまっていた)
あ、あふぅ……手が〜動いてますよぉ…
(どうして名無しさんの手がこんな動きをするのか理解できない)
(服の上をちょっと乱暴に動く手は二つのふくらみをしっかりと捕らえて柔らかくふるふると揺れる乳房が揉みくちゃにされていた)
あんっ…くすぐったいです…
(片手に余る巨乳…誰もがものにしたいと思うそれを名無しさんは存分に触っていた)
い、行きの電車でも、こんなことされました…
後ろのおじさんが携帯当てながらこうやって触ってきました…電車の中ではみんなこういうことするんですよね?
はははっ、お嬢さんそんな感じするよね。
おじさんも下手にゆっくり座れると思わず寝ちゃって、終点までってあるよ。
下手するとそのまま折り返してまた元の駅へ、なんて事もね。
確かに揺れでもしない限りおいそれとは転んだりはしないか。
(胸をこれだけ淫らに触っても抵抗のかけらも見せない事に、興奮と息が荒くなってゆく)
見える見える。
髪も長くて綺麗でツヤツヤしてるよね〜
綺麗で可愛いし、結構もてるんじゃないのかな?
(尻の谷間で挟まれた肉棒が電車の振動と、小刻みに揺れるシノブの腰使いにギンギンにそそり立ち、鋼のような硬さを持つ)
(その灼熱の欲望が、まるでシノブの尻の谷間を突き上げるように腰を使い始めて)
ん、気にしないでいいよ。
このままで…はぁ…お嬢さんいい匂いだよね。
そういえば名前はなんていうのかな?
あ…下着まで見えて…すごい…
(興奮にいまにも爆発しそうな肉棒を、腰を振り強く擦り付けて快感を貪る)
(名前を聞きながら、揉みくちゃにしながら形を帰る乳房とその谷間を見下ろし)
(そして短いスカートからストライプの下着が見え隠れすると、自分でもここまで固くなるのかと思う程肉棒が力をみなぎらせた)
やっぱりこうされてたの?
そっか、そうだよね、お嬢さんみたいな可愛い娘見ちゃったら気持ち分かるなぁ。
そうだよ、電車乗るの初めてだったのかな?
だからおじさんにも触らせてね…ね、そのおじさんにこうやってモミモミってされたときどんな風に感じた?
(行きの電車でも痴漢されていたという事実と、それを性的な悪戯と認識していない事に、もはや男はなけなしの理性を消し飛ばしてしまった)
(この子は無防備で、好きに出来る…その確信を持って、忍装束の胸の谷間から手を潜り込ませさらにワンランク上の愛撫を始めていく)
(掌に伝わる温かさと柔らかさはさらに男をときめかせた)
>>290 む〜……
…そ、そうですよね、私だけじゃないですよね!?
(名無しさんに馬鹿にされたような気がして頬を膨らませていたが)
(フォローしてもらうと顔を輝かせて)
か、可愛い? 私が…?
やだぁ…そんなこと言われると恥ずかしいですっ。
(褒められると顔を赤くしてもじもじとしだす、そのおかげで棒がさらにお尻にこすれより強い快感を伝えていく)
ふう…っ…でも、何で携帯お尻に当ててるんですか?
前にそうしてきた人に聞いても教えてくれなかったんです。
(疑うことを知らないのか純真そうな瞳を向けて)
いい匂い…何の匂いでしょうか…私は香水とかつけてないし…
(名無しさんは腰を振りながら髪の匂いを嗅いでいる)
(ほんのりと甘い女の子の匂いが鼻をくすぐっているのか夢中な様子で嗅いでいた)
…私ですか、シノブって言います。
(名無しさんは腰を振ってきている、普通に考えれば危険な状況なのに悠長に自己紹介をしていた)
(むっちりと張ったお尻が優しく棒を受け入れる、こっちも自然とお尻を突き出すような格好になっていて)
(しゅっしゅっとお尻の谷間に沿って上下にしごいていた)
はい、3回くらいあります。
電車に乗ったのは初めてじゃないですよ。
へえ…私にこういうことしたくなるんですか?
えっと…今もそうなんですけど、変な感じです。
でも電車に乗るときはこうしないと下ろされちゃうって聞きましたから…
(服の中に手が入ってくる、おそろいのブラ越しに胸を揉まれると与えられる刺激はさらに強くなり)
ひゃ…っ…はあ、はあ…
(頬を染めながらうっとりとした顔をする)
それから…スカートに白いものをかけてきました。
しばらくお尻に携帯当ててるとつらそうな声を出して…それでぬるぬるしたものがいっぱいかかってて…
拭いてくれたので別にいいんですけど。
(言いながら名無しさんにスカートのお尻のあたりについたいくつものしみを見せる)
や〜、おじさんは可愛いと思うけどなぁ。
ははは、こんな可愛い娘さんとこうおぴったりくっついてるだけで若返ったような気だってするよ。
携帯かー、うん押し当てているというか。
どうしてもこうなっちゃうもんなんだよ、ほらくっついているしね。
(押し当てられ、尻の谷間を突き上げている熱い肉の欲望が、男のシンボルという事を全く気付かず)
(性知識の無さを露呈するような純粋な瞳で見上げられると)
(身体の発育が凄まじいのに、精神が追いついてないアンバランスさが興奮をより高めていくように感じた)
シノブちゃんっていうのか。
本当に忍者みたいな名前だね…はは、服とおそろいでお似合いだ。
これはシノブちゃんの女の子としての匂いなんだろうね。
いい匂いで、嗅いでるといい気持ちになってくるよ。
(艶めいた髪に顔を埋めて、ゆっくりとその顔をむき出しの首筋に向けると)
(思わずそのまま顔を埋め込み、首筋にちゅるちゅると吸い付き、舌を這わせ始めて)
(汗ばんだ乙女の味を舌先で楽しみ始める)
3回乗ってるのに、迷っちゃったんだ。
都会の電車は入り組んでて迷いやすいからね、駅も複雑だし。
でも、困ったね、この路線ここまで来ると一駅の間隔長いし無人駅すらあるから降りてもどうにもならにかも。
変な感じかぁ…
じゃぁさ…嫌な気持ち?
それとも不思議でもっとして貰いたい気持ち?
(ピンクの装束の襟元を両手で掻き広げ、可愛らしいブラに包まれた大きな膨らみを露出させた)
(下から持ち上げるように掌で掬い、モミモミと淫らに形を歪め、ブラの先端周辺乳首がある所を指先でクリクリと弄りたてる)
そうなのかぁ、おじさんもそんな風になっちゃいそうなんだ。
ゴメンね、シノブちゃん。
(その言葉に片手を股間に戻し、ファスナーを下ろしギンギンの肉棒を取り出すと直接ストライプの下着に擦りつけ)
(再び両手で巨乳を揉み回しつつ首筋に吸い付いていった)
>>292 あ…ありがとうございます。
(ストレートにそういうことを言われたのは初めてだからどう返したらいいのかわからなかった)
どうしても…ですか?
(心なしかさっきよりも強く当たっているような気がする、ふかふかとしたお尻に棒がぐっと食い込み)
(違和感と、むずむずするような何ともいえない変な感じになっていく)
私は別にかまいませんよ、好きなだけ押し付けてくださいね。
はい…そう…ですね。
私の匂いですか? 自分じゃわからないんですけど…
(でもずっと嗅いでいるんだからいい匂いなんだろうと安心して)
…っ…え、ええっ!?
(安心していたら突然首筋にぬめぬめしたものが這う、すぐに名無しさんの舌だとわかって)
あ…あの……前の人はそこまでは…
(気持ち悪さは感じなかったが初めての経験に困ったような顔をしながら)
はい…すみません。
私物覚えが悪くて…
(名無しさんの言うとおり駅は複雑な構造をしてるから私じゃなくても迷っちゃうのかなって思う)
…もっと……? はい…もっと、してください。
(与えられた快楽に無意識のうちに浸ろうとしているのか名無しさんにおねだりをする)
(ブラは丸見えになっていてさらに手がその中に入ろうとしている)
(人前で裸同然になるのはさすがに嫌だったけど電車の中だからと諦めてされるがままになった)
(ブラ越しに浮かぶ控えめな乳首を目ざとく見つけられるとそこを摘むようにしていじられる)
そんな風? そんな風ってどんな感じですか?
(スカートがめくられ今度はそこに硬いものが…さっきよりもはっきりと形や熱が感じられる)
(肌触りのいい下着ともっちりとした巨尻…無意識のうちに桃尻を振り極上の感触を与えていた)
あ、ああ…その硬いのがお尻に当たると…なんか変な気分に……
それ、もっと当ててください…動かして……ください…
ん…むふぅ…
いい匂いだし、美味しいよ…シノブちゃん。
いいでしょ、だっておじさん達以外には誰もいないんだし。
しのぶちゃんは嫌かい?
…気持ちよく無いかい?
(何度も細く汗ばんだ首筋に吸い付き、唾液を擦り付けるように舌が蠢く)
(ヌルヌルに肌を濡らしながら汗を舐め取り、そのまま這い登るように舌は動き)
(熱い欲望を孕んだ呟きをシノブの耳元で囁き、小さな耳の穴を犯し穿るように舌をねじ込む)
うん、いいんだよ。
だって困った時はお互い様だからね、一人だと心細く感じる事もあるわけだし。
もう街には戻れないから、今夜はおじさんが付き合ってあげるから、朝になったら戻るといいよ。
シノブちゃんのオッパイは大きくて綺麗だね。
おじさんの手の中でこんなにむにゅむにゅってコネコネされてるよ。
ここも硬くなってきてない?
じゃ、もっとたくさんしてあげるね?
(シノブの素直な言葉に乗じ、いよいよ激しく手の動きが乳房を襲い)
(ブラがずれそうになるほどに責めたてられた)
(下着越しにも分かりかける程乳首も反応をみせ、指の責めで形をより浮き立たせる)
(それを見ると、辛抱がたまらなくなり思わずブラをめくってずらし、とうとう素のままの乳房を露にしてしまった)
変になっちゃう?
それが気持ちいいって事なんだと思うよ。
あぁ…おじさんも気持ちいい…
シノブちゃんもお尻動かして…うっ!出る…!
(もはや殆どバックから犯してるような形で腰を突き上げながらシノブのストライプのショーツを抉り)
(秘部を犯すように亀頭を突きこみながら、腰を使い、胸を揉み、耳元を舐めしゃぶりながらまるで膣内に注ぎ込むように熱いザーメンを迸らせて…)
(シノブの股間をベトベトに濃いザーメンが汚し尽くしていく)
>>294 それは…確かにそうですけどぉ……
誰かが乗ってきたら…
(胸をあらわにしているのが見られてしまう、できればそれは避けたかった)
……気持ち、いいです……
耳をぺろぺろされると…身体がぴくっぴくってなって…
(なんだか頭がくらくらしてきた、もう何も考えられなくなって)
(小さな耳の穴に別の生き物のようにうごめく舌がねじ込まれると足が震えて立っていられなくなった)
は、はいぃ……お願いします。
(愛撫とともにもたらされる優しい言葉)
(名無しさんが一緒にいてくれれば今夜は寂しくないと思ってもたれかかるようにした)
あ、ああぁ…そこ……こりこりされると…
(たっぷりとした質感の乳房を弄ばれるとともにピンク色の乳首にも指が伸びて)
(かすかに指が触れるだけでも少しずつ存在感を増していった)
(たぷたぷの胸は名無しさんの手の中でぽよぽよと弾んでその重みを手のひらに伝える)
大きくて、きれいなんですか?
男の人は、やっぱりそういうのが好きなんですか?
(はあはあと息を荒くしつつ質問を続けた)
はい…頭が…かあって熱くなって……
も、気持ちいいんですか? 私と同じですね…
(名無しさんに言われたとおりもっとお尻を動かす)
(はしたないような気がしたけど左右に大きく振ってみたり…名無しさんの棒がもっと深く食い込んでくる)
(胸を激しく揉みながら腰を動かし、舌を顔中に這わせつつ棒を突きたててくる名無しさん)
(そのうちに当たっている部分が熱くなったと思うとじわっと何かがパンツにしみこんできた)
あふっ…何か、出てきましたね。
…これって、何なんですか?
(下着のべとついた感じがすごく気になる、暖かくてぬるぬるして…)
(気持ちのいいものではないけれどすごくどきどきしていた)
【すみません…今日はここまでにしてもらえないでしょうか?】
【用事入ってしまいましたか?】
【ロールが合わないというのでなければ良いのだけれど…】
【凍結はこちらは問題無いです、時間の空いてるのは前述の通りなので】
>>296 【はい…すみません…】
【そんなことありませんよ、すごくやりやすいですし…】
【時間は明日の同じ時間からでいいでしょうか?】
【それと、できれば明日で終わりにするようにしたいと思っています。】
【大丈夫かと思います】
【では明日で綺麗に終わるように進めましょうね、終わるのもこの時間と考えていいのかな】
【お疲れ様です、また明日お会いしましょう】
【ありがとうございました】
300
【シノブちゃん待ち】
今戻ってきたばかりで、続き作ってるとこだから待っててね。
気持ちよかったぁ…
これは男の人が気持ちよくなったら、その証として出ちゃうものなんだ。
おじさんあんまりシノブちゃんのお尻が気持ちよくて、我慢できなくなっちゃったんだよね。
前に電車乗った時もこんな風になったんでしょ。
その時もその人はシノブちゃんのお尻が気持ちよかったんだと思うよ。
(下着にベットリと大量に放出された男の雄汁が生臭い臭気を放ち、粘つく感触をシノブに与えてこびり付く)
(実際に性の捌け口になっているというのに、性知識の無さを露呈して好きにされてしまうシノブに、一度出した後でも力は失わない)
シノブちゃんも、電車の中でオッパイ弄られて気持ちよかったでしょ?
ここ摘まれると気持ち良さそうな顔を見せてたもんね…
シノブちゃんのオッパイ、とっても触り心地良くて
ずーっと触ってたくなっちゃう。
おじさんは少なくとも大好きだよ、こんなおっきいオッパイ、嫌いな人なんてそうそう居ないと思うしね。
(シノブの中に芽生えた熱い興奮を、そのまま治まらせないように果ててからもしつこく胸を揉み続け)
(指がどこまでも埋まっていきそうな錯覚すら感じる巨乳を、ひたすら愛でて愛撫する)
おじさんは凄く気持ちよかったけど、シノブちゃんはまだ気持ちよくなっていないでしょ。
今度はこっちがシノブちゃんにお礼をする番だね。
ね、こっちに座って。
うーん、正面から見ても凄いオッパイ。
こんな風にしてみたら気持ちよくない?
(殆ど立ちバック状態の形から、シノブを座席に座らせ)
(胸元を大きく左右に広げて巨乳を曝す格好のまま、穴が開くほど乳房を見つめ)
(コリコリと突き立った乳首にしゃぶりついて、まるで赤ん坊のように両手を使って大胆に乳房を搾り)
(乳首に強く吸いついたままコリコリと唇で扱く)
【このままシノブちゃんを待っています】
>>302 ふ…あぁ…そ、そうなんですか…?
気持ちよくなってもらって…何よりですっ。
(満足げな名無しさんを見て微笑む、火のついた身体がもたらす違和感にはまだ気づいていない)
はい…でもあの時はどちらかというと気持ち悪い感じだったんですが…
きょうは…くすぐったいような……それとぼーっとしちゃうような…
(お尻やあそこのほうにまとわりつく精液の感触にむずむずしながら話す)
ひゃっ…! また、そこですかぁ〜?
(白くむしゃぶりつきたくなりそうな膨らみの頂上にある小さな突起、
胸に指を沈めながらまた名無しさんがそこに触れてきた)
(触られると痺れるような感じになって気持ちいいのであえて止めたりはしなかった)
あ…んっ……じゃ、じゃあ…たくさん触ってください…
…私も、そのほうが……
(目をとろんとさせて愛撫を受け入れる、もう本当に何も考えられなくなっていた)
……あぅ…そっちは……痺れ、ちゃう…
気持ちよく……?
(ここまでで十分気持ちいいのに、まだ気持ちよくなれるなんて…)
はい、お願いします…
(言われるがまま座席に座る、胸をじっと見られるのは恥ずかしいけど名無しさんだからいいかと思って)
(何が起こるんだろうと期待しながら待っていると)
きゃうっ!
え…ええっ…? そ、そんなに吸っちゃだめ……ああっ…!
(さっきよりもずっと強い刺激がもたらされる、名無しさんは赤ちゃんのようにちゅうちゅうと乳首を吸ってきていた)
(舌や唇で乳首が押しつぶされ、摘まれていたときよりも強い快楽が全身を支配した)
あっ、あっ…だめ…ですぅ……おかしくなっちゃいます…
(名無しさんを止めようとするが手に力が入らない)
(入り口はすっかりと濡れていて今すぐにでも入れられそうだったが)
(私にはどうしてこんなにぬるぬるになっているのかまったく理解できなかった)
【お待たせしました。】
まるで赤ちゃんに戻ったみたいだけど。
それだけシノブちゃんのオッパイが大きくて柔らかいから、思わず…ね。
ダメなの?
オッパイ吸われるのダメ?
たくさん触っていいんだよね…シノブちゃんも気持ちよかったんでしょ?
おかしくなっちゃうまで、そうさ、気持ちよくなっちゃうまでしてあげるよ…
(やはり大きな胸は強い性感帯なのだろうか?)
(しゃぶりつき、大きな乳房の割りには小さな乳首をピンピンと舌先で弾く)
(そして柔らかい胸に沈ませるように乳首を舌で押し込むと、レロッと舐め転がした)
シノブちゃんえっちな顔してる。
顔もオッパイも赤くなって、なんというか凄く色っぽく見えるよ。
おじさんのアレから一杯出しちゃったから、下着気持ち悪いよね?
このままにしておくのも困るから、脱ぎ脱ぎしようか。
それに、おじさんが気持ちよくなったように。
シノブちゃんのココも同じように気持ちよくなっちゃうんだからさ。
(与えられ続ける快感に、力も全く入らないようなので)
(調子に乗った男は、すぐさまストライプのショーツに手をかけて、引きずりおろしてしまう)
わぁ、シノブちゃん…
もうたっぷり濡れちゃってるね。
自分でもこんなになっちゃった事ある?
さっきのおじさんのように、シノブちゃんのここからも気持ちいいって証拠の液がたくさん溢れてるよ。
綺麗なオマンコ…こっちもオッパイのようにしたげるよ。
(ムッチリとした肉付きのいい足を左右に広げ、恥ずかしい場所を電車の中で惜しげもなく開かせた)
(まるでそこはまだ未熟な幼さすら残る、色素の薄い肉唇が愛液を溢れさせていて)
(乏しい性知識を裏付けるように綺麗なままだった…そこへ顔を勢いよく突っ込み、舌で激しく舐めまわす)
【気にしないで下さい、今日も昨日と同じ時間までですか?】
>>304 ううん…いいんです、いいんですけど…はふぅ…
(どうしてだめと言ってしまったのか自分にもよくわからない)
(舌でぷっくりと膨れたピンク色の乳首をはじかれる、痛みにも似た何ともいえない感覚に切なげな吐息を漏らした)
(成長しすぎな感じのする胸は指や手が動くたびにもっと触ってほしいといっているのかプルプルと弾み)
(興奮のせいで乱暴になっているような気がする手もしっかりと受け止めていた)
えっち…ですか?
…そんなこと、ないですよ。
(今の私はどんな顔をしているんだろうか、鏡でもあればわかるのに…)
(話を聞くとどうやら顔は真っ赤になっているらしい、恥ずかしいからなんだろうか)
脱ぐんですか…わ、私…そこまでは……
(パンツも脱がないといけないなんて、さすがに予想していなかった)
(でもこれは電車に乗るときのルールだからと意を決して)
はいっ、脱ぎます。
(名無しさんがべとべとでぬるぬるの下着を脱がす、気持ち悪かったからかえってちょうどよかったかもしれない)
(まったく毛の生えていないあそこを見せ付けるような格好のまま)
あの、これから…何をするんですか?
濡れてる……?
(あそこが濡れてるのは名無しさんにかけられた液体のせいだと思っていたけど違うみたいで)
こんなの初めてです、何でこうなっちゃうんですか?
(気持ちいいとこうなるみたいだ、自分でも少し触ってみる)
あ、熱い……ひゃんっ…!
(なんか変なところに触れてしまったみたいだ、びりっとした刺激に思わず声が出る)
…いいんですか、なんか私ばかり気持ちよくしてもらって。
(脚を広げられる、そしてそこに名無しさんが顔を近づけてきて)
(舌が入り口の当たりにちょうど触れる、全身を走る今まで以上の快楽に)
あ…ああ、あ…っ…す、すごい…ですぅ……こんなのって……!
(戸惑いながらももっと感じたくてさらにあそこを顔に押し付けるようにした)
【8時ごろには終わらせていただけると助かります。】
いいのいいの、おじさんも気持ちよくしてもらったし。
それにもうすぐ一緒に気持ちよくなるんだからさ。
ほら、オッパイみたいにここを舐められるのも感じちゃうでしょ?
シノブちゃんの身体も悦んでるみたいだね。
自分から押し付けてきてる…
オマンコのお汁もどんどん溢れてきてて、席まで濡らしちゃってるみたい。
こうなっちゃうからだが、えっちな身体っていうんだよ。
本当に凄いや…オマンコ飲み切れない位…
(初めて与えられる快感が、思わず腰を動かしてしまうようで)
(ひくひくと震えて、男の顔に押し当てるように自分の恥ずかしい場所を押し付ける)
(それはもっと刺激が欲しいと無意識に思っているように思え、指で肉襞を左右に掻き開き)
(奥へと舌を突き入れながら、かき混ぜるように舐めまわした)
シノブちゃんは自分の身体の事も、まだあんまり知らなかったみたいだね。
それじゃ、こんな風におなかの中を触った事も無いんでしょ。
だったら準備をしっかりしておかないとね。
ほら、こうやって…おじさんの指がシノブちゃんの中に入っていくよ…
(顔を上げると、シノブの愛液でベットリと口元を汚した様子が目に入る)
(そのまま座席に座るシノブに顔を近づけ、荒い息に揺れる乳房をモミモミと捏ねつつ)
(指をまだ何も入っていない秘部へと差し込み、中を押し広げるようにしてかき混ぜる)
(そのまま何駅も通り抜けるまで、指を中で曲げ、複雑な襞を擦り、二本指がスムーズに動きまわれるまで開発すると)
さぁ、最後の仕上げだよ。
二人で一度に気持ちよくなろう?
こっちにお尻を向けて、窓に手を突くようにしてね…
(いよいよシノブにお尻を突き出させ、そのままガッチリと両手で腰を掴むと)
(興奮にへそまで反った肉棒をズブリとシノブの膣内に挿入した)
【分かりました】
>>307 …一緒に気持ちよく…なるんですね、わかりました。
(名無しさんも気持ちよくなれるならと安心して)
は、はひぃ…か、身体が…ふわって浮くような感じで…
(初めての経験に身体が耐えられないのかあっさりと絶頂を迎えようとしている)
(それに合わせて秘所は蜜を垂れ流し舌を歓迎していた)
(さらに舌だけではなく指でも中をぐちゅぐちゅとかき回されて)
(中に指や舌がぶつかるたびぴくぴくと身体が跳ねていた)
はい…ぃ……全然、知りませんでした。
こういうことは、初めてだったもので…
(女の子はみんなこういうことをしているのだろうか、ボーっとした頭でそんなことを考えていた)
(くちゅくちゅとさらに指が奥まで入っていく、ぴったり閉じていた割れ目に指が収まってしまうのは少し不思議だった)
準…備…? まだ何かするんですか?
(たぶんよくわからないけど今の私はすごく大胆なことをしているんだと思う)
(だから…湖のあとまださらにすごいことをするんだと考えると頭がすごく熱くなって来て)
ひあ…指が……あ、あん…
(指がもう一本増えた、ちょっと窮屈だったけどさらにいろんなところに指が当たってもっと気持ちよくなった)
仕上げ、ですね。
わかりました、いっぱい気持ちよくなりましょうね。
(何をするのかはやっぱりわからなかったけど名無しさんなら大丈夫だろうと信じて身を委ねた)
(言われるがままに窓に手をついてお尻を出す)
(そうすると名無しさんは腰をつかんできて、おちんちんを中に入れてきた)
(おちんちんに中を掻き分けられるとすごく痛かったけど)
あ、や、やああっ、い、痛いっ!
(それでも十分濡らされていたからかその次にはすごく気持ちよくなり始めていて)
(ぐちゅぐちゅと中で動くおちんちんを拒むことなく私も腰を振り出していた)
痛いのは最初だけだからね…
シノブちゃんのような感じやすい子ならすぐに…んっ!
すぐ、気持ちよくなってくるよ…
うっ!あぁ…すご…
シノブちゃんのオマンコ…凄く気持ちいい…
たっくさんのヒダヒダがおじさんのオチンチンに纏わり付いてくる…
まだまだ、この先長いし、一杯してあげるからね。
(プルプルと揺れ張りのある大きなお尻を、しっかりと掴んで前後に激しく腰を動かして犯し続ける)
(太い肉棒がシノブの膣内をゴリゴリと抉るようにかき混ぜて)
(溢れる愛液も、肉棒と襞の隙間から漏れて零れる程の、激しいセックスをシノブに教え込む)
ううっ…っ!!!
さ、早速シノブちゃんも慣れてきたかな?
自分でも腰が動いているよ…
見てみなよ、窓に映るシノブちゃんの顔。
ほっぺたも真っ赤で目もウルウルしてて…唇も濡れてえっちな顔。
こんな自分の顔見たことある?
とっても可愛いよ、おじさん、すぐさっきみたいに出そうになっちゃう。
(処女にも容赦無い激しい突き上げも、発育の良く感じやすいシノブにはしっかりと受け止められるようで)
(男も調子を上げてガンガン腰を振りたてていく)
(腰を掴んでいた手は今は、重く釣鐘のように垂れた巨乳を背後から搾るように揉み込み)
(うなじをぺろぺろ嘗め回しながら、快楽の頂点をシノブと一緒に極めようとしていた)
もう、街には戻れないからっ…
今夜はおじさんがずっと付き合って、一杯シノブちゃんにえっちの気持ちよさを教えてあげるよ。
んっ!出る!
シノブちゃん!イクっ!!!
(そして、二度目の絶頂の迸りがシノブの膣内に迸った)
【次のシノブちゃんで〆だね、テンポ遅くてごめんよ】
>>309 (名無しさんの言うとおり痛いのは最初だけだった)
(愛液が潤滑油になりすべりをよくしているのか出し入れが少しずつスムーズになり)
(水っぽい音を立てながらおちんちんが奥まで入ってくるようになった)
あっ、あっ…いい、です…すごく、いいですっ…
(おちんちんが中をしっかりと押し広げて、先っぽの太くなっているところが突き立ててくると)
(そのまま身体が揺さぶられて、気持ちよさのあまり頭の中が真っ白になった)
あ、ああん…もうだめですっ…!
(揺さぶられた身体は奇妙な浮遊感に包まれ、
安らぐようなそれでいてちょっと切ないような不思議な気分を味わっていた)
(でも名無しさんの腰が動き刺激が与えられると現実に引き戻され)
(おちんちんを打ち付けられると鋭い、これまで以上の快感が身体中に行き渡って)
…こ、これが、私?
(窓を見ると確かに名無しさんが言っていた通りいやらしい顔をしていた)
(目を背けようとしてもできなくて釘付けになっている)
あ、あああんっ!
何か、何か…来ちゃいます、ああああっ!
(いく…ということも知らないままで快楽が頂点に達したところでひときわ大きな声を出す)
(そのままいってしまいぐったりと倒れこんだ)
初めてのセックスで思ったより疲れがきちゃったみたいだね。
しかし…本当に凄かった…
まるで全部吸い取られるみたいだったよ。
シノブちゃんのオマンコはどんな女の子にも負けない素晴らしさだね。
(まだ膣内に埋め込んだまま、小刻みに精を迸らせながらぐったりと倒れこむシノブに話しかけた)
(初めてのセックスでも絶頂に達する事の出来る、淫らな身体を味わおうとするも)
うん、まずはゆっくりしようか。
夜は長いんだしね…
終点も近いし。
(と、シノブの身づくろいをして、一息つくと)
(少しして路線の終点にたどり着く、案の定上りの電車は終わっており)
(そのことを伝えると、そのまま適当な宿を取って一夜を過ごした)
(当然夜が明けるまで、とことんまでシノブの身体を楽しみ)
(快楽を教え込んだのは言うまでも無い)
【大分時間が過ぎたのでこんな感じに〆ちゃいました】
【長いお付き合い感謝です】
自己紹介
【綾音遥】
・女子高生17歳
・制服(赤チェックのスカート、ピンクっぽいリボン、黒のブレザー)
・黒髪セミロング
・少し内気な女の子学校は女子高
【シチュ】・朝の満員電車で痴漢に遭う
・そのまま学校をサボりラブホへ
【相手】・会社員希望
・優しい口調の鬼畜・変態
【プレイ】
・ローターやバイブなどのおもちゃも使いつつ
・ラブホでは縛りなどのソフトSM
よろしくお願いします
3サイズとかはどのくらい?
314 :
綾音遥:2008/05/03(土) 20:24:53 ID:???
158CM
85
58
85
です
もっと尻がでかければ立候補しようと思ったんだけど…
316 :
綾音遥:2008/05/03(土) 20:34:19 ID:???
好きに妄想して下さって構いません
それじゃダメですか…?
情熱晒し上げ
っていうか、月花になりきってるんならそっちに専念しろwwwwww
>>316 わかった、じゃあそれで行こう。
書き出ししてもらっていい?
319 :
綾音遥:2008/05/03(土) 20:42:10 ID:???
【わかりました。お願いします】
(あぁ今日も電車混んでる…。嫌だなぁ;)
きゃっ
(何これ痴漢??最悪;)
【こんな感じでいいですか?慣れなくてすみません】
シノブちゃん(;´Д`)ハァハァ
シノブは、着生のシダ植物であり、観賞用に栽培されることがある
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
【黒い楓さん役でシノブちゃんを痴漢してみたいなあ】
【もしその気があったら連絡もらえると嬉しいです】
【一応トリップつけときますね】
【それでは】
>>322 【ごめんなさい…そういうのはたぶんできないと思います。】
【せっかくお声をかけていただいたのに…すみません。】
要するに原作を知らないわけね
ロール見てればよくわかる
単に性に合わないだけじゃね?
って、断られたら名無しで即攻撃かよw
痴漢じゃなくても出来るシチュじゃん。
まったくボケないんじゃシノブとは言えんでしょ
他にボケがいるならまだしも
アリィ来ないかなぁ
【名前】 早川あおい
【出典】 パワプロ9
【服装】 恋恋高校の制服で
【体型】 胸は小ぶりだがお尻はかなり大きく太もももむっちりしている
【NG】 アナル、スカトロ
【待機】
はるかちゃんに痴漢されるあおいちゃん(;´Д`)ハァハァな俺が来ましたよ
【すみません、今回は名無しさんに触られたいので…】
【時間も遅いので上げておきます】
あおいちゃん触らせて
【えっと、立候補していただけるのですか?】
【何か希望するシチュエーションはありますか?】
【こちらは階段で名無しさんがスカートの中を盗撮しているのを見つけてホームでそれを咎める】
【恥をかかされた腹いせに電車内で痴漢されるというのを考えてますが…】
【立候補させてもらうよ】
【ナイスシチュ!それで構わないよ】
【ではこちらから書き出しをしますが…】
【エロールに入ってからはある程度長文になると思いますので合わせていただけると幸いです】
【じゃあ、宜しく】
【ん。合わせていけるよう頑張るよ】
いけない、遅れちゃう…!
(今日はうっかり寝坊してしまった、だからあわてて駅へと向かう)
(短いスカートをひらひらとなびかせながら階段を昇った)
あ〜…朝から汗かいちゃうよ、もう…気持ち悪いな。
(ぶつぶつと文句を言いながら急いで走っていて)
(だからうっかりスカートの裾を押さえるのを忘れていた、
少し身をかがめればピンクの水玉模様のパンツが見えてしまうだろう)
やっぱり、混んでるかな…いつもの電車だったら座れるんだけど…
(周りには結構たくさん人がいる、見慣れない光景だった)
はぁ…はぁ…
(人混みの中でも明らかに異質な空気を出している男が一人)
やっぱ女子高生は良いねぇ(盗撮の常習犯で今日も獲物を探していると前方に丁度良い獲物を発見)
今日はこの娘にするか
(階段を昇るのにスカートを押さえない無防備な少女を携帯のムービーで盗撮し始める)
>>339 あ……
(階段を昇りきった所で靴紐がほどけていることに気がつく)
(結びなおすために後ろでカメラを構えている名無しさんのすぐ近くで前かがみになってお尻を突き出し結びなおした)
うわ〜、やっぱり混んでそう…
(後ろに感じられる人の気配、それだけなら気にも留めなかったが)
(何か嫌な予感がする…さりげなく後ろを振り向くと名無しさんが不審な動きをしていた)
ちょっと、何してんのよ!?
(大声を出し名無しさんの手首をつかむ、そこには小型のカメラが)
ま、まさかそれで…?
(スカートの中を撮っていたのかと言いかけて)
(警察にでも突き出そうと考えたがこれに乗り遅れると遅刻だ)
…もう二度としないでください。
(それだけを言い残し電車に乗り込む)
(周りの人も名無しさんがしていたことに気づいていたみたいでひそひそと何か言っていた)
>>340 …おぉ
(前屈みになる相手、さらに目の前へと突き出されるむっちりとした尻や太股をしっかり撮し)
ちょっ、何すんだよっ!
俺は何もしてねぇよ
(いきなり手首を掴まれると大声で反論するがカメラを見られると慌ててにげようとし)
(相手が自分を離して電車に乗ると動きを止めるが周りのひそひそ声に屈辱を覚え)
くそっくそっくそっ
あの小娘がぁぁ
(怨みの声をあげると相手を追って電車に乗り込み)
>>341 まさか、あんなことされちゃうなんて…
(怒りもあったがそれ以上に初めての経験に胸がどきどきしていた)
(今まで自分が女として見られているなんて考えてもいなかったし)
で、でもあれは犯罪なんだから…何で変な気持ちになってるんだろ、ボク…
(混雑した車内、汗がにじんでくるのは空調が効いてないからだけじゃないだろう)
ふう…さっきの事は忘れなきゃ……
集中集中っ。
(頭の中のもやもやを振り払うようにしてイメージトレーニングを始める)
(ガタンガタンとうるさい音も次第に耳に入らなくなっていて)
…………
(意識を集中させているため揺れのせいでスカートがまくれていることには気がついていない)
(名無しさんのすぐ近くにパンツの食い込んだプリプリの大きなお尻があるのに…)
(さらに強く意識はしていなかったがスースーして落ち着かないのか軽くお尻を振るようにしていて)
>>342 さっきの女発見♪
(一瞬相手を見失いドアの付近でキョロキョロしているがすぐに発見し)
(相手の後ろへとまわると怒りと恨みと欲望が混ざった瞳で舐めるように見つめ)
……んっ?
ははっ…触ってください、ってかぁ?
(視線を下にずらすと、下着が食い込みむっちりとした尻が見え)
(更に誘うように振られては耐えられる筈もなく、小声で呟くとまずは手の甲を軽く尻に当て)
【すみません…寝落ちです。】
【続きはどうしましょうか?】
【破棄でよろしく】
【もう二度と来ないでください、迷惑です】
お前ら…
やりたい放題だな
まあ気にしないでまたおいで
345=346≠339と予想
残念
346≠339=345 が正解
351 :
343:2008/05/16(金) 12:21:02 ID:???
>>344 【寝落ちドンマイ】
【俺の方はまだ続けたいんだが…】
なりすました挙げ句に横取りとな
構ってもらえてよかったねえ
【えっと…破棄でいいんでしょうか?】
本人がどれか分からないからね。
君がしたいようにするといいんじゃないかな。
俺は便乗荒らしがいるに一票を投じるが。
ここは情熱のテリトリーだからな。
そりゃ横どりなりすまし当たり前になるわw
やっぱり名無し側もあらかじめトリップを付けておくべきだったな。
がっつきとか必死とか言われようと横入りで台無しになるよりはマシだった。
酉をつけようがつけなかろうが、がっつけなかったがっつきにがっつき認定されるんだから
酉つけてちゃんとロールして払拭するほうがよっぽどいいもんな。
つうか、そもそもエロール前提のスレだとがっつかず爽やか雑談したがる奴のほうが勘違い野郎だし。
しかしずいぶんと文章量に差があったな
【もう一度待機させていただきます。】
>>351 【連絡がありませんので破棄ということにさせていただきます、すみません…】
【こんばんは、お相手してもらっても大丈夫でしょうかー?】
>>361 【いいですよ、何か希望はありますか?】
【極普通に電車の中で可愛い子を見つけたから、という感じを考えてましたが】
【そちらに何か動機などについて希望があるのでしたら合わせますので、どうぞ】
【場所についても電車以外でも、バスや映画館とかでも大丈夫です】
【あ、とりあえずトリップ付けておきますね】
【コテハン記憶機能入れ忘れたとかorz】
【えと、すみません、こっちにしますね】
>>363 【こっちはむっちりとしたお尻を重点的に触ってほしいです。】
【場所は満員電車を希望します。】
【書き出しはお願いしてもいいでしょうか?】
【はい、了解しました。では少しお待ちしてくださいね】
【興が乗ってくると長考長文になりがちなので、そこだけよろしくお願いします】
【あ、それと電車内で本番行為にまで及んでしまっても大丈夫なのでしょうか?】
【では、とりあえず書き出しを書いてきますね】
【長文のほうは大丈夫だと思います…20行くらいが限界になると思いますけど。】
【本番は…構いませんよ。】
【それから尻コキをしてほしいのですが、大丈夫でしょうか?】
(毎日毎日揺られる満員電車は、普通ならばとっくに嫌気が差しているだろうが)
(自分からすれば、大っぴらにはできない方法での息抜きの場でもあり)
(時々訪れるその機会の事を思うと、多少楽しみにも感じるようになっていた)
今日こそ上手い事、可愛い娘に有り付ければいいんだが…
(こっそり呟きながら、丁度良い相手がいないだろうかと車内を見回す)
(ここ最近はお楽しみの時間が中々取れずに、否が応にも期待は高まっていて)
(そうやって探していると、周囲に比べて一際目を惹く美少女に目を留め)
ありゃあ、いいな…上玉だ。今日はあの娘にしとくかね…
(にやりと笑うと、狙った相手に向かい満員電車の人の間を巧みに縫って近付いていく)
(難なく手が届く距離にまで達すると、スレンダーな体系に反して男を誘う様に肉の付いている)
(むっちりとして触り心地の良さそうな太股に、様子見とばかりに指を這わせて)
【お待たせしました】
【了解しました、大丈夫です。それではお尻で一度、もしくは何度か出してですね】
【お尻は穴の方まで愛撫するのはNGと見ていてよろしいでしょうか?】
あーあ…やだなぁ……何でこんなに混んでるんだろ…
(今日は朝練がなかったからゆっくりできると思ったけど)
(この混雑じゃそうもいかないかとため息をついて)
…そういえば……
(この前、混雑した車内で痴漢されたことを思い出す)
ああいうのって本当にサイテーだよね…でも、何でボクなんかに……
(生まれて初めて感じた男の人の指、触られたのは嫌だったけど思い出すと切ないような不思議な気分になる)
うわっ…ちょっと、押さないでよっ!
(スーツを着た人が奥まで押し込もうとしているのか強く身体を押してきて)
(しかも人ごみのせいでスカートもめくれそうになっていて)
…ふう、やっと乗れた、ん……?
(脚に何かが当たっているような気がした、でも混雑のせいだと自分を納得させる)
【そうですね、あまり好きじゃないので……】
>>369 (触れた手にあおいの太股が返してきたのは柔らかさと弾力)
(引き締まってはいるものの柔らかさを失ってもいない、絶妙の触り心地)
いかにも触っていて気持ちがいい体をしてるじゃないか。
この電車で学校に通ってるんだとしたら…今まで気付かなかったのがもったいない。
その分をこれから取り返せるように、上手く事を運ばないとな…どれ。
(半分捲れて白い尻を半ばまで曝け出し、良い眺めになっている短めのスカートの内側に)
(迷うことなく手を滑り込ませて、触られ慣れているかどうか、抵抗するかどうかを確かめるため)
(ごつごつとした手で染み一つない尻の下着に隠れきっていない部分を、じっとりと撫で)
【了解しました。では改めてよろしくお願いします】
>>370 気のせいじゃない……
(太ももに当たっている指が触るつもりで動いていることにすぐに気づいて)
…すみません、手が当たってるんですけど…
(後ろで触っている名無しさんだけに聞こえるように小声でささやいた)
(めくれているスカートを戻そうと何とか手を後ろにやるがどうしても届かない)
(名無しさんには当然飾り気のない純白の下着が見えていて)
やだっ…こいつ……ボクのお尻触ってる…
(スカートの中にまで手が入ってきた、もぞもぞと動く手に不快感を覚える)
(弾力と柔らかさを併せ持ったボリュームのあるお尻はいつまでも触っていたくなるもので)
(でもそれは自分にとってはコンプレックスでしかなかった)
(周囲のいやらしい目線、それだけじゃなくてこうやって触ってくる人もいる)
もうっ、やめてって…ひゃう…っ……!
(下着が食い込んでいるから直接お尻に触れるのも簡単みたいで)
(すべすべと丸みがあるお尻の上を名無しさんの手がゆっくりと動いていた)
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
>>371 そうだな、当たってる。
この可愛い尻を触るために手を当ててるんだから、当然だけどな。
…どんな風に動いているかもわかるんじゃないか、もしかしたら?
(問答無用で掴もうとしてくるかと微かに手を逃がす準備はしていたが)
(小声で嗜める様子にいきなり行動に移すことはなさそうだと考えて)
(自分からも囁き返しながら、揉む様にしてボリュームある肉に指をうずめ)
こんなにむっちりとした尻を突き出してたら当然だろう?
男なら誰だって触りたくなる。
触ったらその後は、きっちり楽しみたくなるだろうな…こんな風に。
(手一杯に広がる若い柔らかさ、そして微かに感じられる熟れた感触)
(若々しさとこなれた女のような感覚を、不思議に尻肉は両立させていて)
(それをじっくりと味わいつつ、いやらしく囁いていく)
揉んだ時の弾力は跳ね返すようでいて、肌は吸い付かせる…
これだけのものならお礼外にも触った奴がいるんじゃないか?
その時にどんな感じだったか、聞かせてもらいたいもんだ。
(下着の食い込みに指を沿わせると、ゴムに指先を引っ掛けてから離す)
(ぴっちりとラインを浮き立たせていた下着が肌から少し離れてから)
(ゴムに引き戻されて、勢いのせいか直前よりほんの少し強く食い込んで)
その裏返った声がどう変わるか、聞かせてみせてくれないか?
この尻を…俺の手で滅茶苦茶にされた時に。
(二つの丘の間にある谷間を下着の上からなぞりながら卑猥な言葉を耳に吹き込み)
>>372 だったら、離してよっ。
……大声出されたいの!?
(気が短いためすぐに頭に血が上ってしまいそうになるが何とか落ち着こうとして、
顔を少し名無しさんのほうに向けて痴漢行為をやめさせようとする)
し、知らないよ…そんなの……
(今までの痴漢はこうやって話しかけてくることはなかったし触り方もどこか遠慮がちだった)
(でも名無しさんは違っていて、撫でるだけじゃなくてムチムチと成長した二つの塊に指を沈めるようにしてくる)
突き出してなんかないっ、それに…もしそうしてたって触っていいことにならないでしょ?
(あくまで小声で、他の人には聞こえないように話を続ける)
…うそだよ、そんなの…ボクのお尻なんかで……
(ぴったりと張り付く手のひら、体温が伝わってきて気持ち悪い)
(大きなお尻を振るようにして名無しさんの手を拒むがもっと触ってくれとサインを送っているようにしか見えない)
(プリプリと弾むお尻は同時にずっしりと重たく名無しさんの指先にたっぷりとした質感を伝えていて)
そんなのいるはずないでしょ…こんなエッチなことしてくる人なんて…
ひゃ…あ…っ、だめ…見えちゃうよぉ……
(指先がパンツを引っ張る、食い込みがますますきわどくなるのを感じて)
(顔を少し赤らめながらいやいやと首を振る)
は…あっ……い、いい加減にっ……
(抵抗は続けるがさっきよりもずっと弱くなっていた、
桃尻の割れ目を執拗に動く手に嫌悪感だけでなく別のものも感じていたから)
>>373 おっと…何だ、気が短い方なんだな?
まあ、騒いでくれてもいいがその時には…
(ワンクッション置いた対応から性格を少し見誤っていたことに激昂した声で気付き)
(それならそれで対応の仕方はあるとばかり、下着の上から尻にほんの少し爪を立て)
どうせ何をしても同じだろうって事で…この下着でも破らせてもらうとしようか。
こんな短いスカートで下半身を涼しくされたりはしたくないだろう?
それもこんな風にスカートが捲れて、お尻がハッキリ見えてる時に。
(カリカリッと薄い布に綻びを作るかのように尻肉を掻きながら恫喝する)
(掻く動きは徐々に指の腹で尻を擦り上げる動きに変わって、すりすりと摩擦し)
いいや、これ見よがしに突き出してるね。
そうでなければ俺が隠してやってる必要もない訳だし。
…俺が退いたら他の乗客にバッチリ見られるだろうな。
(電車の揺られる音にかき消されそうな声での会話は、必然的に近くなっていて)
(後ろから押さえつけるような格好で、湿った熱い息があおいの首筋を撫で)
こんないい尻していて何を言ってるんだかな…
他にも触ってきていた奴がいたんなら、それが証拠になるが。
(手で包まれた尻がふり、ふりと誘うように動くとそのサインのような動きに応じて)
(あおいが望んではいない、強めに芯まで揉み込んでいくという行為を始め)
それにこんな風に誘っている辺り満更でもないんだろう。
こんなデカシリしてるだけあっていやらしい娘だな…?
(柔らかな尻がリズミカルにぎゅっ、ぎゅっと沈み込む力強い指で解されていく…)
それは大丈夫だ、他の奴には見えない。
(弱い抵抗を無視して、徐々に柔らかくなっていく感触を堪能しながら囁く)
ま、俺にはしっかりと見られてるんだけどな…
(直後うなじをねっとりと舐め、徐々に弱くなる抵抗にほくそ笑み)
>>374 うっ…脅すつもりなの? こんなことしておいて…
(爪を立てられるとわずかに痛みを感じるがこの程度でひるむつもりはまったくなかった…)
やだ…何考えてんのよ……そんなことされたら…
ボク、スカート短いから…
(うっかり風が吹いたらお尻が丸見えになってしまう、それはやっぱり避けたかった)
…わかった、声は…出さない……だから…
(後ろに向かわせていた手も前に戻す、名無しさんを受け入れたわけじゃないけど)
(少しでもひどいことをされないようにといやいやながら従うことにした)
んっ…変……態…あぅ…
(指が上下に動くと軽い痛みはくすぐったさに変わりまた変な声が出そうになりとっさに口をふさぐ)
だからっ…ボクはそんなこと……
(しかし名無しさんの言うとおりお尻への刺激のせいか腰を後ろに出すような格好になっていて)
(白いパンツに包まれたお尻を名無しさんに見せ付けていた)
えっ…そんなの困るよぉ…
(スカートで隠そうと再び手を後ろに、でも人が多すぎて手を伸ばすスペースすらなかった)
(人前で下着をさらす趣味はないから困ったように名無しさんを見てしまう)
どいてほしいけど…どいてほしくない……ううっ、どうすれば…
(はぁはぁという吐息がうなじの辺りをくすぐる、息を吹きかけられるだけでも汚されていると錯覚してしまって)
(本当は混んでいる電車に乗れば毎回のように触られている)
(でもここまでひどいのは初めてだった…素肌に直接触れられたことなどかなったのに)
だ、誰にも触られてないし、大きくもないよっ。
(手に余るお尻をマッサージするようにゆっくりと緩急をつけるように揉み解されながら必死に答える)
(不思議と手に心地よさすら感じられて油断していると…)
はあ…あ、あっ……ふあぁ…
(こんなふうにいやらしい声が出てしまった)
本当に、見えてないよね……?
(見えてたら他の人も触ってくるかもしれない…それも不安だった)
やあ…ん…舐めないで……汚いっ…
(首の辺りに感じられるぬめっとしたものにぞくぞくと小さく震えて)
(でもまだ名無しさんに屈したつもりはなくお尻を引いて手から逃げようと無駄な努力を続けた)
>>375 まあ、なあ。ここで騒がれたら俺の方も困るし…かといって、
(あおいが口を塞いで刺激に耐えようとすると、引っ掻く動きをやめて)
(優しく優しく、円を描く様な動きでじっくりと何度も尻を撫で回していく)
この体を触らないなんて選択はもったいなさすぎるしな…
(その優しい動きの中で突然ぎゅっと揉み込んで、不意打ちを掛け)
(そうこうしている内に僅かずつ漏れ出てきた抵抗とはトーンの違う声ににやりと笑い)
声は出さないって言う割には出してるじゃないか。
気持ちの良さそうな声が出そうになってるんじゃないのか?
俺に尻を揉まれて、撫でられて…知りもしない男に汚されて。
(耐えようとするあおいを嘲笑うような言葉を紡ぎ出し)
どうするも何も、このまま触らせるしかないだろう。
破られたら困る、見せたくもない…だったら仕方ないよな?
(困り果てて視線を送ってくるあおいの瞳から逃がすように顔を動かし)
(その動きと共に吐息が擽る箇所を移動させながら仕方ないと囁き)
誰にも触られてないならこの尻は、俺だけのものってことか?
…いいね、燃えてくる。
(否定の言葉を吐き出すあおいの声に答えながら、熱く囁き)
しかし信じられないんだよなぁ…
男なら釘付けになるような尻が近くにあるのに触らないってのが全く信じられない。
指を深く受け止めて、健気に押し返して、弾かず吸い付かせるこれが、ねえ。
(わざとらしく、本当は触られているのだろうと言いたげな口調で言いつつ)
(ついに漏れた喘ぎ声に自分の手で尻を嬲られて感じているのを確認し)
ほら、声は出さないんだろう?
そんな声が聞こえたら幾ら何でも気付かれるぞ…
(底意地悪く電車の中だと言う事を知らせると、ついに尻を強調する下着の中へ)
(指を忍び込ませて、直接に桃尻の感触をたっぷりと味わっていく)
(谷間に指を引っ掛けるようにして揉み込むと丘と谷の両方が程好く刺激され)
ああ、見えてない。そうしないと独り占めできないだろう?
見えたとしても俺以外の奴に触らせる気はないね…独り占めだ。
(僅かながらも甘く震えた声で制止を求められると、余計に反発し)
(尻肉を手で蕩かせながら抵抗力を完全に奪おうと首筋を吸い、尻と同時に責めて)
>>376 (やっぱり大声出して助けを求めようかとも思ったけれどこんな恥ずかしい姿を他の人には見られたくなかった)
んっ…んーっ…
(仕方がないので我慢する、無視していればつまらなくなってやめるだろうと思ったからだ)
(でもいつまでたっても手は止まらない、こね回すように尻肉を揉まれ)
(指を食い込ませたり離したり強弱をつけてお尻を揉みくちゃにしてきた)
あ、あぁぅ…ボク……もうやだよぉ…許して……
(許しを請う声もどこか甘くもっともっとと言っているようだ)
(気持ちよくなんかない、気持ちよくなんかないはずなのに…身構えていた心は少しずつ開かれていく)
…こんなの、くすぐったいだけだよっ。
痴漢されて喜ぶ女の子なんていないんだから…
そっちがやめればいいだけの話じゃないの…?
仕方なくないよ…痴漢なんていけないんだよ?
(こんな状況でもまだ諦めることなく名無しさんを説得するが、それも徒労に終わり)
(プルンプルンと思いのままに形を変えるお尻を好きにされ続けていた)
…そん…な…ぁ……あ、ああんっ!
(荒く息をつきながら容赦なく送られてくる刺激にぎりぎりのところでこらえている)
(よっぽど自分の大きなお尻が気に入ったのか言いたい放題言葉を並べて)
くうっ…そんなのあなただけでしょ…絶対、変な趣味だよっ…
(唇をかんで、軽く顔をゆがませせめてもと憎まれ口を叩く)
(確かに名無しさんの言うとおり大きく形もいい上に柔らかくもっちりと手に吸い付くような美尻は
男の人なら一度は触ってみたくなるようなものだった)
わかってるよ…! 馬鹿っ、変態!
(目を潤ませながらもきっと名無しさんを睨み付けて、
しかし手がパンツの中に入るとその強気な態度もとたんにしおらしくなった)
んんっ…だめ、だめだよぉ…
(ショックのあまり目を瞑って現実から逃れようとするが、
逆に手の感触がはっきりと伝わってくるような気がして余計につらくなってしまった)
(名無しさんの手がお尻の膨らみをしっかりと捉えていて、指は割れ目に宛がわれていた)
(もう自分のお尻は完全に名無しさんのものになっている)
(すっかり蕩かされたお尻は柔らかさを増し名無しさんを満足させて)
独り占め……? そんなのどうでもいいから、もうやめて…
(数人よりかは一人のほうがましなのかもしれないけど)
ひああっ…あっ、あっ…あ……ん…
(また首筋に何か触れる、今度は唇だ)
(自分がキスされていることを知り悲しかったが
お尻にもたらされるなぜか心地よい刺激にその気持ちも薄れつつあった)
>>377 (許して、いや、と請い願う声もどこか被虐趣味が混ぜ込まれた甘い響きに聞こえ)
(それは痴漢をしている男の方からすれば、ならもっとやってやろうと思わされる)
(車内の熱気と興奮に汗ばんだ手が、しっとりとした肌に汗を塗っていく)
そう言うんだったら、もう少し嫌そうにした方がいいと思うけどな。
ま、やめるつもりは元からないが……大体、好きなんだろう?尻が。
痴漢されて喜ぶ娘がいないなら、尻を揉まれて喜んでるんだろう?
(あん、あっ、というあおいの喘ぎ声はまだ電車の音に消されているものの)
(あおいを高めていけばいつ周囲の乗客にそれが聞こえるか分からない)
(それでもいいとばかりに餅肌を嬲り、尻を手で柔らかく解す事であおいを陵辱していく)
(それを成すのは陵辱と言う言葉には不似合いにも思えるほど巧みな桃尻への愛撫で)
それは却下…というか、妥協しなきゃあいけないのはそっちだろう。
俺が手を離してやる必要性が見付からないしな。得な事がない。
(まだ穏便にやめてもらおうと訴えるあおいに、無慈悲にありえないと返して)
ほらほら。声は出さないんだろう?
もう俺以外にもあおいの感じてる聞こえるかもしれないぞ…
痴漢に尻を揉まれまくって、気持ちいいって喘いでる声が。
(蕩けきり、今ではもう汗ばんで仄かに熱いくらいの尻肉と声に欲情は更に刺激され)
(憎まれ口も軽く嘲笑の笑みを向けるだけに留めると、片手で滾ったペニスを露にする)
(それに伴うジッパーの音も衣擦れも周囲に掻き消されて、あおいの耳には届かず)
いいや、それはないな。一番良く知ってるのは君のはずだ。
本当は、何人もの男が君の尻を撫で回してきたんじゃないのか?…電車の中で。
(そして眩しい白い太股にペニスを押し付け様、あおいに思い起こさせるように囁いた)
(興奮に汗ばみ、下着の中の熱に当てられた手よりも尚熱い物が太股に押し付けられ、擦り付けられる)
まあ、さすがにここまではされてないだろうけどな。
さて、何が当たってるか分かるか?
(柔らかくむっちりした太股で肉棒を擦りながら耳元で問い掛けて)
(耳をねっとりと舌で弄びながら答を促した)
【お時間は大丈夫ですか?】
【凍結してもらえませんか?】
【はい、大丈夫ですよ。遅くまでありがとうございます】
【つい楽しくてレスに力を入れすぎてしまったようで、すみません】
【文が長くなりすぎたと思ったら遠慮なく切ってしまってくださいね】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【次は月曜の夜あたりにできればと思っているのですがどうでしょうか?】
【22時から30分ほど時間を貰うかもしれませんが、大丈夫だと思います】
【それ以外に特に用事はありませんので。それでも大丈夫でしょうか?】
【待つのが嫌でしたら22:30から始められたらいいかなと思うのですが】
【待つのは大丈夫ですので8時から続きをするということでいいでしょうか?】
【はい、大丈夫です。では月曜日の夜八時で】
【今日はありがとうございました。楽しかったです】
【またお願いしますね。おやすみなさい】
(終電間際の電車に乗っている)
>>385 【触りたいですがもう少し具体的な状況などおたずねしてもよろしいですか】
>386
【事情で車で家まで帰れなくなり、乗り慣れてない電車で帰ることになり
終電間近で混んでいる電車にしょうがなく乗っている感じです】
>>387 【了解しました、あと服装、希望のプレイ、NGなプレイ、
こちらのキャラクターに対する要望などはありましたら遠慮無く仰ってください】
>388
【服装はパーティ帰りなので胸元の開いたドレス
下着はTバックしか着けてないです】
【NGはスカやグロですね
希望としては中年のおじさんに言葉責めされながら、ねちっこく触られて犯されたいです】
>>389 【なるほど終電に近いと言うことはかなり空いてるでしょうから
そこに明らかに場違いなほど華美な衣装で乗ってきたって事ですね】
【中年オヤジキャラはあまりやったこと無いですがそれでよろしければ始めたいと思います】
【はいっ・・・一見して場違いですね
座席に座るので横に座ってもらっても構わないですよ】
【じゃあ・・・そちらのやりやすいキャラでいいですから♪】
ふぅ……ったくやってられないよな……
(頭が固いばかりで何もわかってない上役に権利の主張ばかり旺盛で頭の空っぽな部下達に挟まれ、
今日も残業手当なんて出ない仕事をなんとか終えて愚痴をはきながら電車に揺られていると豪華なドレスに身を包んだ少女…いやオンナか?を見つける)
高校生…いや大学生ってとこか?あんなに着飾ってどこかのパーティにでも行って来たのかねぇ、全くイイご身分だよ…
(小さな声で呟きながら何とはなしに彼女の隣に腰掛けてさり気なく様子をうかがって)
【それではこの様な出だしでよろしいですかね】
【イエせっかくですから、こちらは仕事疲れでストレスのたまった30代半ばのサラリーマン、と言うイメージで】
(終電間際の電車に場違いな服装をした
あやかが乗り込んでくる)
ふぅ、よりによって車が故障するなんて……
(ぶつぶつ呟きながら空いてる席に座る)
【おっとフライングしてしまったようですいません、そう言えばどっちから書き出すか確認してなかったですね】
【こちらこそ、ちゃんと確認せずすみません
続きはそちらからお願いできますか?】
>>395 【やってみましょう】
《ふ〜ん、ちょっときつめな感じだがいい女だな》
(何やらぼやいてる様子の少女に少しずつすり寄っていく)
……
(別のことに気を取られてる様子を見て太ももに手を伸ばしてゆく)
(一応“事故”で済む程度にさわさわと撫でてみる)
【もう少し強引に行った方が良いですかね?】
>396
(考え事をしているため
隣に座った男を気にすることもなく)
まぁ、たまには電車に乗るのもいいかもしれませんわね
んっ、何ですの・・・あなた?
(やっと太ももに触れている男に気付く)
【気付きましたのでお好きにどうぞ 笑】
>>397 ちっ…!
(気付かれてしまったことに焦りを感じ半ば自棄になって今度は胸を堂々と鷲掴みにする)
『なんですの?』ときたもんだ、育ちが良いらしいなお嬢ちゃん……せっかくだからこんなくたびれたおじさんにお楽しみを恵んでくれないか。
おっとこの車両には俺とキミしかいないんだ、無駄な抵抗は止めた方がいいよ……
(耳元に顔を近づけ精一杯ドスの利いた声で脅しをかけながらバストをなで回し高級な生地とそれよりも手触りの良い素肌を堪能する)
【では強引に】
>398
きやっ!?
いきなり何するのですか!!
女だからって舐めてますと怪我しますわよ?
(いきなり胸を掴んできてしかも脅そうとする
狼藉者の手首を掴み、得意の合気術で投げ飛ばそうとする)
雪広流・合気術 雪中花!!
>>399 なんだとガキがっ!そっちこそ大人を舐める……うぉっ!?
(強引に脅迫して事に及ぼうとしたが相手はそこまでおとなしくはなく)
ぐはっ!!
(たかが女の力と侮ってたこともあり、あっけなく床にたたきつけられてしまう)
【う〜ん、なんだかこんな感じになってしまいましたがw】
【あらら、やっちゃいましたか・・・orz
今夜は時間も遅いですし
また時間ある時にしましょうか?】
>>401 【はい、なまじ原作を知ってるせいで綾香は結構強いってとこは崩せなくて…すみません】
【申し出はありがたいですが「また」が何時になるかちょっとわからないもので…】
【何時か偶然タイミングがあったらその時は身動きの取れない満員電車の中で触ってみたいですw】
【というのは冗談にしといて、次は私などより素敵なお相手に巡り会えるよう祈りつつ、これにて失礼いたします】
【いえいえ、こちらこそすみませんでした】
【また機会ありましたら
その時はよろしくお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
あやかはまだ居るかな?
405 :
343:2008/05/17(土) 15:37:10 ID:???
あれ…俺何も言ってないのに何でこんなことにorz
別にいいんだ、いいんだけどさ…
ついてないなぁ…
406 :
343:2008/05/17(土) 17:33:06 ID:???
あおいちゃん…
俺へのフォローはないわけ?
それってどうかと思う…
まあまだ見てないだけかもしれないからいろいろ言うつもりはないけど
【>389のシチュで少し待機してみます】
【まだいる?】
【はい、いますよ】
【帰りますね】
>405
ちょうど暴れてるアホもいたし、犬に噛まれたと思って諦めるが吉かと
412 :
343:2008/05/17(土) 19:49:35 ID:???
いや、そういうことじゃなくって
俺はあおいちゃんにちゃんと自分のした事を説明してほしかっただけなんだよ
また情熱のなりすましかw
414 :
王瑠美:2008/05/19(月) 13:18:15 ID:???
たまには電車で移動ですわ
(チャイナ服姿で電車に乗り込む)
留美だよ
416 :
王留美:2008/05/19(月) 13:36:02 ID:???
【おっと失礼しました・・・】
【解凍のために少しの間あおいちゃんを待ってますね】
【お待たせしました、今続き書いてますので…】
【いえ、お気になさらず】
【ではお待ちしていますね】
>>378 (名無しさんはいつまでたっても大きいお尻から手を離してくれない)
(引っかかるところの無いきめの細かい肌の上を汗ばんだ手が汚すように通っていき)
も、もう…十分嫌がってるよっ……それなのに…ああんっ…!
(こんなに抵抗して嫌がっているのが名無しさんにはわからないのか)
(さらに触られることが好きだなんて勘違いまでされて)
違うっ…違うの……ボクは…
(未知の快楽を受け続け表情は何とも気持ちよさそうだ)
……うう…好きなのはそっちでしょ…さっきからお尻ばっかりっ。
(ぎゅっと名無しさんの手に力が入るたび小さくうめいてしまう、これはどんなに我慢してもどうにもならなくて)
(電車の騒音にかき消されるのが唯一の救いだった)
んっ…んんっ…そんなに……だめぇ…
(大きくタプタプのお尻を好き放題にいじられて、でもそれは抵抗するのを忘れてしまうほど気持ちよくて)
(もちろんそんなことを言ったら付け込まれるだけなので黙っていたけど)
だって…っ…痴漢なのに……
(大胆な発言に本当に警察に突き出してやろうとも思ったが、器用に動く手に脱力させられる)
(一定のリズムでむにゅ…むにゅ…とお尻を揉み解され熱を持った尻肉はとろけるような柔らかさになり)
(手に余る大きさのお尻に指を沈めている名無しを楽しませていた)
出さないよっ…絶対に……っ…!
(もう一度名無しさんを睨み付ける、でもその目はうるうるとしていて)
喘いでない、気持ちよくない、迷惑なだけ…っ。
(もう必死だった、絶対に名無しさんには屈したくなかったけど身も心も指先で弄ばれ)
(自分のほうから更なる刺激を求めてしまいそうだった)
…え? こ、これ……何…?
(指や手とは違う硬い何か、それを確認しようと思わず手を伸ばすと)
(かすかに熱く脈打つ棒のようなものに触れた、本能でそれが何かを察知する)
ちょっと…こんなところで……いやぁ…
(押し当てられたペニスがぐいっと前に出る、亀頭がお尻の山に沈みそして離れる)
(下着越しに感じたその形状に恐怖と期待の混じった不思議な感覚を覚えた)
………だめ…
当たり前でしょ、こんな大胆なこと…
(確かに名無しさんの言うとおり何人もの男の人が自分のお尻で性欲を解消している)
(押し付けられたのだって今日が初めてではない)
…………
(小さく首を振る、もちろん何か…答えは知っていたけど)
(ぶるっと耳にもたらされる舌と唾液の感触に身震いしながらひたすら動くペニスに耐える)
(柔らかい太ももとお尻はペニスをしっかりと受け止め弾力で押し返す)
【お待たせしました】
>>420 その声じゃあ、どうしたって嫌がってるように聞こえないからな。
嫌なんだったらそもそも感じたりしないだろう。そんな表情もしないだろう?
抵抗も尻を振る以外に、幾らでもやりようはあると思うんだがなあ…
(十分嫌がっていると言う言葉とは裏腹の声と表情を指摘しつつ)
(火照った肌に刺激を与える度に漏れる嬌声を更に引き出すために)
(むにゅり、むにゅりと大きく実った桃尻を無遠慮な手付きで捏ね回す)
いいや、痴漢に尻を弄られてあんあん喘いでるのは何も違わないだろう?
(にやり、と笑って今の自分の状況をあおい自身に認識させようと囁き掛ける)
(痴漢の手に弄ばれて甘く蕩けた声を漏らしているという現状を)
ああ、それはもちろん。好きじゃなけりゃあこんなことはしないしな。
…くく、尻ばっかりは嫌か?ってことは…
(うめきながらの抗議の内容の中に逆手に取れる点を見つけると)
(片手をゆっくりと前へと回して、男を知らない割れ目があるだろう場所を)
(すーっと滑らかに指先でなぞり上げてからまた囁いていく)
こっちにも欲しいっていうことだと思って構わないんだな?
それとも胸か?耳か……この太股か?どこに欲しいんだ?
(前と尻は指、太股はガチガチに硬くなったペニス、そしてうなじは舌と息)
(欲しくない事など知り尽くしているだろうに、あおいを追い詰めようとして)
いいや、喘いでるな。気持ちよくもなってるだろう?
そうじゃないならなんで声が出る?こんなに尻が蕩けてる。
ま、感じてないとしてもやめる気なんかないんだけどなぁ…。
(潤んだ目で睨み付けられるとわざとらしく怖い怖い、と肩を竦めて)
(明らかに快楽に翻弄されている青いが抵抗する姿を楽しげに眺めつつ)
(更にペニスを柔らかな山へと擦り付けて、あおいの肌を汚していく)
ま、そうだろうな……ダメって言うよな?
と言っても、俺は全くやめるつもりもないし、
これからもっと大胆な真似をする気なんだけどな。…こんな風に。
(答えを拒否し、尻に触れるものを拒否し、必死に耐え忍ぶあおいを嘲笑うように)
(蕩けきった尻肉を更に強調している下着に指を掛けて、果物の皮でもむくように下ろす)
(ついに露になった尻の谷間に熱い棒を挟み込むと、にやりと笑って)
直接尻で擦られる気分はどうだ…といっても答えるつもりはないかもしれないが。
それならそれで、俺も勝手に楽しませてもらうとしようかね。
(ペニスがゆっくりと動き出し、尻の谷間を往復して擦り上げていく)
(腰の動きはまだ緩やかで遅いが、それが徐々に加速し始めていって)
【こちらこそお待たせしてしまって…】
【長くなってしまってすみません】
>>421 (そんなことを言われても身体が名無しさんを求めてしまうのを頭では止めようが無いから仕方が無い)
(それに抵抗できないのは他の人に痴漢されているのがばれたくないだけで
名無しさんを受け入れているからではない…そう思いたかった)
くっ…後で覚えてなさいよ……ボク、ちゃんと顔覚えたんだからっ。
(精一杯虚勢を張って再び前を向く、こんな手なんか気にしなければいい…ただ当たっているだけだ)
(そう思い込んで目を瞑り今現実にされていることから逃れようとする)
ああ…あふっ……やだぁ…あ、ああっ……
(名無しさんの言うとおりだった、お尻を触られて感じて、変な声を出している)
(これはどうしようもない事実で、でも一番目を背けたかったことを言葉にされると)
(急に力が抜けてしまい、名無しさんに身を預けるようにしてしまう)
…好きに、すれば…変態……
(お尻に強く当たる硬いものがぴくんと跳ねたような気がして、少しだけお尻を引いたが)
…うぅ……そ、そっちも……?
ボク、触っていいなんていってないよ…
(お尻だけで終わると思っていたのに、前のほうまで…さすがに許せず手を振りほどく)
(でも振りほどいたはずの手はスカートの中にするりと入り込んで入り口のあたりをノックされる)
んぅ…やだ、やだっ……ひゃあ…っ……
(つつっと割れ目をなぞられると、刺激を受け続け敏感になった身体はそれだけで反応してしまい)
いらない…よ……何にも…だから、ゆるして……
(これ以上されたらおかしくなってしまう、必死にお願いして許してもらおうと)
そうだよ、だめだよぉ……
(名無しさんが腰を振るとペニスがお尻をつついて、ぷにゅぷにゅとつつかれた部分は形を変える)
(豊かに成長したプリプリのお尻を振るようにしてペニスをどかそうとするけど)
(かえってお尻の谷間のほうに挟まってしまい余計にペニスを強く感じてしまう)
や、ぁ……脱がしちゃ…
(汗で張り付いた純白のパンツを器用に脱がされ今度は直にペニスを押し付けられる)
ふあ…っ……ドクンドクンってしてる……
(脈打つペニスが谷間に沿って動き出し、すべすべのお尻をこすっていく)
(大きなお尻が弾みペニスを刺激する、そのくすぐったさに無意識のうちにお尻をきゅっと締めたり、
左右にふりふりと振ったり、お尻を突き出したりと名無しさんのペニスをどんどん気持ちよくしていく)
(こちらの動きに合わせるように腰の動きも早くなっていって)
>>422 なら俺がどれだけ君を気持ちよくできるか、しっかり覚えさせておくのもいいな。
突き出すどころかまた触って欲しくなるくらいにできれば万々歳だが…
(虚勢であるのが簡単に分かる、精一杯の強がりを鼻で笑って返す)
(実際、尻だけでこれだけ感じるのなら、快楽を覚えさせられそうでもあり)
(意志が強そうだという不安点もあり…そのスリルが、またほどよく興奮を煽る)
本音を言えばもっと触って欲しいくせに、強情な奴だな…
まあ、その強情な口を素直にするのも楽しみの一つだが。
(力の抜けた身体はすっかり快楽に屈服してしまっているように思える)
(好きにすれば、と言う言葉から精神の方も恐らくは後一押し……にやりと笑い)
ああ、好きにさせてもらおう。
(引いた腰に腕を回して強く引き寄せる)
(逃げた尻により強くペニスが押し付けられ、柔らかい肉をぐぐっと歪ませ)
好きにしていいんだろう?なら、こっちもされるのは当たり前だ。
ま、許可が出ていようが出ていなかろうが触らせてもらうがな。
それにしても……
(トントン、と優しく表面を叩いただけで可愛らしく鳴かれるとつい笑みが漏れる)
(これだけの反応ならとなぞる動きはすぐに終わり、敏感になっている内側へ)
(ゆっくりゆっくり指を差し込んで、少し奥へ行くごとに丁寧に内部を解していく)
ダメだね。いらなかろうが何だろうが、させてもらう。
最初に強く抵抗してればなあ…ここまでされなかったのに。
何て言ってももう遅いがね。
(大分弱音を吐くようになってきたあおいの様子に、ここまでくればと手応えを感じる)
(このまま征服できる、そう考えると巧みな快楽による陵辱にも熱が入り)
(膣内を侵略していく指は激しさを増して葵を攻め立てて)
今までに触った奴もこのくらいギンギンになってただろうさ。
君も気持ちいいだろう?お尻を汚されて、擦られて…熱いのを感じると最高だろう?
(谷間でボリュームある桃尻に挟まれ、汗ばんだ肉で圧迫されつつ擦られる感覚)
(誘うように揺らすあおいの様子が乗り気になったようにも見え、徐々に動きは早まり)
(亀頭からはぬるぬるとした液体が白い肌へとペニスによって塗り込まれ、それが動きを滑らかにし)
うっ、お……やっぱり最高の尻だな、思った通りに…っ!
さ、そろそろ出して、綺麗な尻を汚してやるからなっ!
(耳元での声は限界間近を知らせる欲望まみれの声)
(その声と共にドクンと一際大きく脈打ったペニスが、白濁を撒き散らす)
(まあるいお尻はその白濁によって化粧されて…谷間をとろりと精液の塊が流れ落ち)
【多分次のレスを頂いたところで22:00なので】
【先にお伝えしたとおり、30分ほどお時間頂きますね】
【わかりました、続き置いて待ってますので…】
【はい。では22:30まで、申し訳ないですが少々お待ちください】
>>423 気持ちよくなんてならないっ、痴漢なんかに…
(言いながらも少しずつ手やペニスからもたらされる誘惑に負けそうになっていた)
(また触ってほしい…聞いた直後はそんなはず無いと思っていたが今はそういう気持ちを完全には否定できなかった)
触ってほしくなんかないよ…さっきから言ってるのにどうしてわかってくれないの?
(身を捩じらせ挟まったペニスを抜こうとするけどこれだけの混雑の中でそれができるはずも無く)
(お尻の間で動くペニスを黙ってやりたい放題させることしかできなかった)
(ムチムチのお尻はペニスを圧迫するように知らないうちに動いていて)
(さらに腰を振られ打ち付けられることでプルンプルンと揺れていた)
こっちは…絶対にだめ……
お尻だけで満足してよぉ…
(あらわになったぴったりと閉じている入り口に手が進む、奥へ奥へと進んでいき)
(割れ目のすぐ外側から中のほうにゆっくりと指が入り込んで)
ひゃう…っ…こんなの、こんなのおかしいのに…
(調子に乗る指が動きを大胆にしていき自分がひどいことをされているということを痛感させる)
(でも、そこまでされても何もできなくて…ただ黙って時間が経つのを待つしかなかった)
はあっ…はあっ……
(顔は赤くなり息は荒い、もう感じていないと言い張るのも無理だろう)
(名無しさんの限界が近いのだろうか、声には余裕があまり感じられない)
あ、だめ…出さないで……汚れちゃう…
(ようやく解放されるという安堵と汚されてしまうという不安が一度に押し寄せてくる)
(でも今の自分には名無しさんを止めることはできない)
(快感を貪欲に求めているのかお尻を動かすのを止められなかったからだ)
い、いやああっ……
(何かが流れ込んでくる…その液体の正体は自分でもよく知っているものだった)
(丸みのある大きなお尻を満遍なく精液で汚されてしまう、見なくてもどろどろの白濁がお尻にべっとりとついていることはわかった)
う、ううっ…汚されちゃったよ…ボク…
(名無しさんをお尻で気持ちよくした挙句射精まで許してしまう)
(いつの間にか自分が情けなくて泣いてしまっていた)
…もう…もういいよね……そろそろ、降りないといけないから…
(果たして逃げられるのだろうか、それだけが心配だった)
(もちろんまだ降りる駅ではないけれどあそこはお尻を弄ばれたことで潤いを持ちつつあって)
(それに気づかれたら何をされるかわからなかったから)
【少し短くしました、すみません…】
(自らが吐き出した白濁と先走りで、ペニスが尻の谷間に擦れてぬるんと滑る)
(ローション代わりのつもりなのだろうか、一度射精に導かれたペニスはまだ動いていて)
(先走りだけでなく、生暖かい精液までもその肌に擦りつけ、面積を広げさせて)
ああ、汚れたな。でも、まだこれじゃあ表面だけだ。
汚すんだったらせっかくだから、中まで徹底的にやらないと…もったいない。
(そうしながら、明らかににやついた声でさめざめと泣くあおいに囁き掛ける)
(指に感じる滑りは、指を咥え込んだ場所から滲み出てきた潤み)
(そこに直接触れて弄んでいたのだから男が気付かないはずもない)
いいや、ダメだね。このまま下ろしてもらえるはずがないだろう?
下ろしてやるのはきっちり最後まで頂いてからだ。ここを、な。
(精液がたっぷりと塗りつけられたペニスが、指で弄ばれ続けている場所に触れる)
(あおいが絶対にダメと悲痛に懇願した場所だということを無視して)
(綺麗なサーモンピンクをした健康そうな割れ目お、ペニスに付いた精液で汚していく)
(指にぱっくりと口を開けさせられた処女地の表面を、ペニスが軽くノックして)
電車の中で犯されるって言うのもスリルがあるだろうし、
何より途中から口だけで殆どメロメロになってたもんな…別に構わないだろう?
もし処女なんだったら優しく奪って…今より気持ちよくしてやるからさ。
(にゅるっ、にゅるっと熱い男の象徴で秘部を嬲りながら囁き掛ける)
(割れ目の上の方にぽつんと乗ったクリトリスを、カリの部分で引っ掛けつつ)
(ダメだと言う返事しか来ないだろう質問を、にやついた表情であおいの耳に吹き込み)
【少し早く終わりました。お待たせしてすみません】
【次の段階に移るところですからむしろ助かります】
【ですから気にしないで下さいね】
>>427 (ぬるっとした精液が太もものほうまでたれる、どろどろとした濃い液体がゆっくりと下に伝うのは
何ともいえず気持ち悪くて早く拭き取りたくなってしまった)
そんな…まだ、続くの……?
(男の人は一回出せば満足する…今まで痴漢してきた人はみんなそうだったのに)
(まだ痴漢行為が終わらないという現実を知らされうつむいて)
中って………
(さっきよりも大きく首を振る、中ということは最後までされてしまうということで)
(経験の無い自分にとっては耐えようもないくらい怖かったからだ)
ええっ…だって……遅刻しちゃう…
(早く学校に行かないと、それもあったが一秒でも早く貞操の危機から逃れたいという思いがあって)
(これ以上続くようなら本当に大声を出そうと息を吸った)
…っ……やあんっ……
(ぬるぬるとして生暖かいペニスが割れ目の上をなぞる)
(くちゅっくちゅっといやらしい音を立てながら前後に動き出して)
(刺激に離れていない入り口もわずかに潤いを持ち出し名無しさんのペニスを受け入れる準備をしていた)
やだよ…そんなの……ボクの気持ち、考えてくれないの?
奪ってほしくないっ…! ボクは……あうっ…!
(本当に降りる駅が近づいてきた、スカートを直し名無しさんから距離をとろうとする)
(しこりを持った小さな突端にペニスが当たるともう声は出なくなっていて)
(耳に断続的に吹きかけられる息にくらくらしながらも最後の一線だけは越えないようにと必死に理性を保つ)
【そうですか、ありがとうございます。】
>>428 遅刻するなんて心配はする必要、ないな。
もう今日は学校に行かなくてもいいだろう?
そうだな、ホテルにでも連れ込んで…教え込んでやるのもいいか。
男に犯されるって事が、一体どういうことかをな?
(息を吸い込んだ音が聞こえると、かぷりと耳を口の中に含む)
(否応なしに出てしまう嬌声だろうと声は声、息を吐かなければ音は出ない)
(丁寧に耳の形を舌で辿って、悲鳴を上げるために吸い込んだ息を)
(残らず吐き出させてしまおうとして、その補助にだろうか、クリトリスを指がこねて)
気持ちいいだろう?アソコもどうやら濡れてきたみたいだしな。
口はともかく、身体の方は嫌だなんて言ってないみたいだぞ?
それに、気持ちなら身体の方に引きずられて付いてくるかもしれない。
(距離を取ろうとしても、鮨詰めになっている車内では空しい抵抗でしかない)
(理性を保とうと身体を強張らせて、必死に耐えるあおいの言葉の中の一つに耳をとめると)
(嫌らしく擦り付けていたペニスを止め、まだ男を迎え入れた事のない場所へと宛がう)
奪って欲しくない、って事はやっぱり処女か……
(歪んだ喜びを簡単に感じ取れる声での囁きと共に、ゆっくりと腰が突き出される)
(それに伴い狙いを定めた肉棒の先端が、ぐぐっ…と割れ目を押し開き、中へと潜り込み始め)
(あおいの意思に逆らって潤みを帯びている膣内の粘膜を刺激しながら、征服しようとしている)
と聞いたら、やっぱり無理矢理にでも奪わないとな?
さぁ…絶対に忘れられない初体験にしてやる…よっ!
(ゆっくりと進んでいた腰が、最後の言葉と共に一気に突き出される)
(あおいの純潔の証をあっけないくらい簡単に破って、ペニスが膣内を一気に貫いて)
…どうだ?電車内での開通式の感想は…
(その直後、耳元で小さく笑いながら男があおいに問い掛ける)
(動きは止まっているものの、ペニスを通して電車の揺れがあおいの膣内を刺激し)
>>429 そんなのだめだよ…練習あるのに……
(一日だって休むわけにはいかないのに、それだけは絶対に拒否しようと)
あ、あ…ぁ…ん……あああ……はあ…んっ…
(声を出すために吸い込んだ息も吐息を漏らすことで全て吐き出され)
(しかもぷくっと膨れたクリトリスを弄繰り回されて)
ひゃあ…あっ、あっ…そこっ……だめ…しびれちゃう……
(よくわからないけど全身に電流のようなものが走る)
(甘い痺れが身体中を包み込み、未開発の身体はそれだけでいきそうになってしまった)
ふああ…っ……き、きもちよくない……
いいわけ…ないんだから…
(言葉で抵抗してもあそこはぐちゅぐちゅに濡れていた)
(膣内の外側とクリトリスをたっぷりいじられたせいだろう…理性ももうほとんど残っていない)
……うん…だから……
(もう一度名無しさんを見る、今度はすがるような目で見て…お願いだからここまでにしてほしくて)
(でもそれも無駄だったみたいで、先端が入り口に押し付けられるとそれがゆっくりと侵入してきて)
(窮屈な中を掻き分けながら奥を目指していた)
いや…痛いよぉ……ぐすっ……
(初めてを奪われた痛みと切なさのせいで再び泣き出してしまう)
(強烈な異物感と痛みがあそこに広がり、でも濡らされていたおかげか少しずつ痛みは弱まる)
(だからといって処女を望まない形で捨ててしまったことには変わりは無いのだが)
あ、ああっ…!
(聞こえてしまいそうな声を出す、身体の置くまでペニスに貫かれてしまったせいだろうか)
(膣壁はペニスを押し出そうとしているのか、それともペニスを感じようとしているのか
ぎゅうぎゅうと侵入してきたものを強く締め付ける)
あ、あっ……
(口をパクパクと開けるが何も言葉は出てこない)
【そろそろ〆にしてもらえますか?】
>>430 一日だって休むわけには行かないか。
勤勉な子で偉いとは思うが、だからって逃がすのは惜しすぎるしな…
なら、手早く終わらせてやるさ。駅までにはな。
(ポロポロと処女喪失の衝撃で涙を流しているあおいの中を、ゆっくりかき回す)
(纏わりつき、絡み付いて来る上にきゅうきゅうと締め付けてくるあおいの中は)
(実に具合が良く、更に感じさせてやるために精液まみれの尻を撫で回してやる)
(手に感じる精液の不快な感触も素晴らしい張りを持った尻肉の前では、何ほどのこともなく)
(力強く揉み込みながら、ゆっくりと腰を振ってあおいの内側を往復し始めた)
もう感じ始めてるのか?なら手加減はいらなそうだが、聞こえちまうかもしれないしな。
このままゆっくりと味わってからたっぷり膣内出しして…汚させてもらおうか。
この感じ様だとゆっくりやっても聞こえるかもしれないが。
(くっくっと笑いながら粘膜を擦り合わせ、あおいの最も奥をペニスでノックする)
(緩やかに動くペニスがガタンと言う電車の振動で時折強く膣内を貫いていく)
(更に、ゆっくりと動くからかより反応の良い場所を探るのも容易で)
(あおいの声や身体が強く反応する場所を重点的に、ペニスが擦り上げて)
(その様な行為が暫く続くと、一度の射精によって遠退いていた限界が再び迫ってくる)
(動きも僅かながらペースアップして、強く膣内を貫き荒らして、刺激して)
ほら、これで終わりだぞ…っても、中に出されて嬉しいかどうかはあれだがよ…っ
ほらっ、いくぞ、いくぞっ……!?
(小刻みに子宮口を叩く亀頭は限界が近い事を教えているかのようでもあり)
(その時が間近に迫っている事を口でも教え、射精に向けて突っ走っていく)
(そしてついにその時が訪れて)
(ドクンッという大きな脈打つ動きと共に、あおいの膣内を精液が染めていく)
(粘り気の強い濃厚な精液をたっぷりと注ぎ込みながら、腰をぶるっと揺らして)
(一滴残らずあおいの中へと出し切ると…やっとペニスをあおいの中から抜いていった)
(電車の床にどろりと濁った白色の精液が落ちて、汚していく)
名前も知らないのに処女まで貰っちゃって…悪いな?
(笑い混じりのその囁きと共に、電車の中でのあおいへの陵辱は幕を閉じたのだった)
【ではこんな感じで】
【〆方無理矢理な感じになってしまってすみません】
【すみません…眠気のほうが……】
【こちらの〆は明日中に置いておきますので】
【長い間お相手ありがとうございました……】
【こちらこそ反応遅れてしまってすみません】
【こちらこそ二日間に渡ってのお付き合いありがとうございました】
【また縁がありましたらお相手お願いします】
また、あおい来ないかな
435 :
東城綾:2008/06/05(木) 13:36:42 ID:???
【痴漢してくれる人いるかなぁ】
あの、お姉さん・・・ちょっといいですか?
(挙動不審に綾に近寄る)
【ちょっと路上痴漢させてもらっていいですか】
437 :
東城綾:2008/06/05(木) 14:05:14 ID:???
【んーちょっと・・・難しいかしら】
【了解、また機会があればよろしくー】
おっ、女子高生か。
可愛い娘だ、ちょっと触ってやるかな…
(新聞を読むふりをしつつ、肘でさりげなく綾の胸をつつく)
440 :
東城綾:2008/06/05(木) 14:31:14 ID:???
……んっ
(やだ、肘が当たってるけど…偶然かも知れないし
我慢我慢・・・)
(偶然だと思いスルーする)
これはいけそうだな…
(肘を離すと、新聞で綾の周りを隠すようにして)
………へへ。
(そのまま空いた方の手を、綾の胸に伸ばし)
(制服の上からむにゅむにゅと触りだす)
442 :
東城綾:2008/06/05(木) 14:40:59 ID:???
(肘が離れたので
安心しているといきなり胸に手が伸びてきて‥…)
えっ!?
ち、痴漢・・・
イヤッ・・・止めて
(男の手を掴み抵抗する)
おとなしくしろよ…
やたらムチムチした体しやがって、たまんねぇな。
(手を掴まれても、気にする事も無くそのまま揉み続け)
あんまり抵抗すると、周りの人にばれちゃうぜ?
大声だされちゃ困るし恥ずかしい格好にしてやるか。
(そう言うと、制服をたくしあげ綾の胸を晒けだそうとする)
444 :
東城綾:2008/06/05(木) 14:51:13 ID:???
【ごめんなさい!!
ちょっとPCの調子が悪いので落ちます】
【ホント申し訳ないです】
445 :
レイファン:2008/06/07(土) 20:48:12 ID:???
満員電車って暑苦しくてどうも好きになれないのよね…
(他人と身体が密着してしまうほどの満員電車のせいなのか)
(偶然、何者かの手が太腿に触れるなどあり、時折険しい表情をする)
(しかしレイファンのそんな気持ちなど無視するかのように、周りには)
(汗臭い男達がスタイルの良いレイファンの身体を視姦しながら周りを囲んでいた)
…うっ…もう、べとべとして気持ち悪い…
(電車内の湿気か、それとも周りを囲んでいる男達の熱気なのか)
(買ったばかりの白いブラウスと黒いミニスカートが汚れないか気にする)
>>445 (そんな彼女の後ろに立っている、短いスカートから見える太ももがたまらない)
(早速手鏡でスカートの中を覗いた)
447 :
レイファン:2008/06/07(土) 20:56:48 ID:???
>>446 …………
(外の風景を眺めて暑苦しさを紛らわそうとしている)
(その隙に一人の男がレイファンのスカートの付近に手鏡を)
(そっと忍ばせると、手鏡には尻肉が丸見えの白いTバックが映し出された)
448 :
レイファン:2008/06/07(土) 21:39:48 ID:???
【落ちられてしまいましたかね?】
【ちょっと早いですが誰もいらっしゃらなそうなので落ちます】
【スレをお借りします】
【書き出しはこちらからしますので少々お待ちください。】
【お邪魔します。少しの間スレをお借りしますね】
>>449 【こちらでもよろしくお願いしますね(笑顔)】
【書き出しは…それではお任せ致しますね…ありがとうございます】
(いつものように終電に乗りこむと、今日は一人ではないことに気がつく)
へえ…なかなか可愛いじゃないか。
(普段から酔って居眠りしている女性のパンチラを撮影することを日課としている自分にとって)
(薫はあまりに魅力的な被写体だった)
スタイルも悪くない……
どれ…この子はどんなパンツはいてるのかなぁ…
(早速靴のつま先部分に隠したカメラを薫のパンツが見える角度で差込み)
(しかしこれでは今すぐに薫のパンツを確認できないので同時に)
(周囲の様子を伺いながら手鏡でスカートの中を覗いた)
>>451 (お約束通り今夜も終電に乗り込むと、ガラガラの車内で入り口に立っていた)
(自分以外には一人の男性が居る事に気づくが、さほど気にする事も無く)
(いつもの様に友達にメールを送りながら能天気な笑顔を浮かべていた)
キャハハッ♪ダメダメじゃ〜ん……マジヤバヤバだよぉ〜。。。。
(傍に男性が居るにも関わらず、恥も外聞も無く独り言を呟いていたが)
(その男性によって、いつの間にか自分のスカートの中を盗撮されていた)
(だがメールに夢中で気づきもせず、差し伸ばされた手鏡には純白のショーツが映し出されており…)
>>452 こんなにされてるのに…気づかないのか…
(こちらのことなんか気にしないそぶりでメールに夢中になっている)
(いい気なものだとも思ったが俺はかなり好都合だ)
(興奮しながらも息が荒くなるのは何とか抑えて薫の下着を確認すると…)
純白か……結構清楚な好みなのかな…?
…まずい、抑えられなくなりそう……
(勃起してテントををはってしまった股間を隠して一度薫から離れる)
ちょっとお尻とか突き出してくれないかなぁ……さすがに電車だと無理か…
(あまり警戒心のなさそうな子なのでついそんなことを期待してしまった)
(これ以上無意識だとしても理性を奪うような行動をとられたら我慢できなくなりそうだ)
>>453 (端から見れば、いかにも頭が悪そうでモラルの無さが見て取れ)
(盗撮されているとも知らず、能天気に液晶画面を見つめている)
(男性の手鏡に映し出された今日の下着は、見掛けによらず淡白な物を着用しており)
(時おり足を組み替えたりしながら、ヒップや股間に際どく食い込んでいるのがハッキリと確認できる)
ふぁ〜あ、眠ぅ〜………お腹も空いてきちゃったし。。。。。
(やや疲れた様子で車内の手すりにもたれ掛かる)
(すると、ほんの僅かヒップが男性の方に突き出され)
(先程よりも更に露に、マイクロミニのスカート内が垣間見えてしまう)
>>454 お、おおっ……まさか本当にしてくれるなんて…
(薫がお尻を突き出すようにするとよりはっきりと白い下着が見えた)
(覗いたりしなくても普通にしているだけで見えそうだ)
(時折振るようにしているのでこっちに気づいていて誘っているんじゃないかという錯覚も覚える)
あんなに食い込んで…お尻も形いいし柔らかそうだし…
(ごくりとつばを飲む、もしかしたら覗くだけじゃなくて触ってもいいのかもと)
(触ったら気持ちいいだろうな…と思いながらふらふらと手を近づける)
(ぷにゅっと大きすぎず小さすぎず心地いいお尻に指が触れる)
へへへ…気持ちいい……
(想像通りの柔らかさ、短いスカートの肌触りもよくいつまでも触っていたくなって)
(しかし気づかれるとまずいのであくまで軽くつつく程度にとどめていおいた)
もうちょっと、もうちょっと……
(もちろんそれだけでは我慢できず調子に乗ってスカートをめくり上げようとしたところで鏡を落としてしまった)
>>455 〜♪〜♪〜♪
(軽く鼻歌をハミングしながら忙しそうにボタンを操作している。無頓着ゆえか)
(恥も外聞も無く男性の方へ、ヒップを少し突き出した格好になると)
(マイクロミニのスカートからは存分に純白の下着が覗いており)
(あたかも見せつけている様な状態で、ヒップを動かしながら体でリズムを刻んでいる)
わっ!マジマジこれぇ〜??ホントしょうがないなぁ〜……ふふっ♪
(特別プロポーションが良いわけでもなく、ヒップなどの肉付きも普通だったが)
(年頃の発育途中の体は瑞々しく若さに溢れていた)
(そんな場所へ魔の手が伸びているとは露程も知らず)
(相変わらず暢気に独り言を交えながらメールを返している)
(男性の微妙な手つきもあってか、気づく事も無く触られ放題だったが)
(手鏡が床に落ちたのに気づくと、一瞬ビクッとなって後ろを振り向いた)
うぇ……ちょっ、マジッ!きゃあっ!チカンチカンーっ!!
お兄さん何してんのよーっ!もぅっ!今触ってたでしょっ!?
あたしバッチリ見たかんねっ!現行犯だよゲンコーハンッ!!
(慌てて携帯をしまうと大声を上げ、困惑した表情を浮かべながら男性を指差す)
(とても貞操観念がある様には見えないが、ピィピィ喚きながら一応憤慨している)
>>456 お、おい…そんなに騒がないでくれって…
(気づかれただけでここまで薫が騒ぐなんて予想外だった)
(車掌とかに来られたら厄介なのでとりあえず手を伸ばし薫の口をふさぐ)
お、お、大人しくしてくれ…誰かに見つかったらどうするんだよ?
(ぴったりと後ろからくっつくような格好になる、薫の髪からはリンスのいい匂いが漂ってくる)
頼むから静かにしてくれ…触らせてくれるんだったらお金とか払うから……
(口ではこんなことを言いながらも空いている手では薫の尻をスカートの上から撫で回していて)
(その柔らかさと張りを堪能していた)
(口をふさいでいるということもあってか調子に乗り始めスカートをまくってしまう)
はあ、はあ…純白パンツ……
(下着越しにプリプリのお尻をしっかりと楽しんだ)
君…可愛いね……パンツ見てたら興奮しちゃって…
>>457 ヤダヤダッ!終点までなんか待ってらんないよっ!
あたし車掌さん呼んでくるからっ……ンググッ!?
(純粋で直情的な性格ゆえか、大声で喚き散らして男性の非を訴えるが)
(急に口を塞がれると慌てふためき、男性の手を両手で掴んで暴れる)
ンーッンーッ!離ひてっ!離してよっ、もっ……んんぅーっ!!
(懸命に嫌がって大声を上げるが…やはりそこは軟弱な女子高生)
(男性の力に敵うはずも無く、後から言葉を受けながら足をジタバタしている)
きゃぅっ!?ふええぇーっ!!イヤイヤっ!!ングッ…!
ちょっ、マジ勘弁してよねっ!ヤ〜ダァ〜ッ!ねぇっ!
ヤダってばチョットっ……もぅ……止めてよぉ〜。。。。
(ドサクサに紛れて男性がヒップを撫で回してくると、身の危険を感じて懸命に離れようとする)
(だが後ろから強い力で押さえられ口を塞がれると、男性の行動が更にエスカレートし)
(下着の上から形の良いヒップを成すがままに触られ続けている)
(表情は赤くなり次第に困惑していき、あろう事か敏感に反応してしまう)
>>457 (薫が暴れる力は意外と強く何度も逃げられそうになってしまう)
(しかしそうなってしまったらまずいので必死に彼女の身体を押さえつけて)
いいだろ…さっきだって誘ってたじゃないか…
お尻ふりふり振って、パンツ見せて……あんなことされたら…
(ぐにぐにと手のひらに収まる尻肉を揉みしだいて、弾むような感触を手のひらで楽しむ)
(勃起したペニスはお尻の左の山に押し付けられていて)
(薫が身をよじったりするのでそのたびにズリズリと擦られ刺激される)
ふひひ…気持ちいい…今だって触ってってサイン送ってるんだろ?
お尻やおっぱいも、もっとたくさん触って欲しいんだろ……
(もどかしそうにペニスをむき出しにして肌触りのいい下着に押し付ける)
(くにゅくにゅと頼りなさげなほど柔らかい薫のお尻がペニスを圧迫し押しつぶす)
どうせいっつも痴漢されてるんだろ? だったらこのくらいいいじゃないか。
(我を忘れているようでお尻に亀頭をぶつけるように腰を振りまくって)
ほら、ほら…もう俺我慢できないよ……パンツ見てたときからずっとこういうことしたくて…
>>459 ンッ…んんぅーっ!!知らないよそんなのぉっ!!
誰も誘ってないって…ばっ……離してぇっ!!
(逃げようとするが敵わず、無理矢理押さえつけられ)
(男性はヒップを押さえつけると、あろう事かペニスを押し付け始めた)
ちょっ…気持ち悪いって言ってるじゃんっ!止めてっ…て…っ………
(気持ちの悪い感触に必死で抵抗して身を捩る)
(だが後ろから羽交い締めにされている上、か弱い力では敵わず)
(必然的にペニスにヒップを押し付ける格好となってしまう)
…やっ…もぅっ……されてないって…ば…っ……ゃ…ぁ……
(次第に抵抗する力が弱くなり、足を内股に曲げて強い虚脱感を感じる)
(すると、既に剥き出しになったペニスが下着越しにヒップに触れ)
(腰を前後に動かされると、比例する様に自分の体も同じ様に揺れる)
やめっ…て……もぉっ……ヤダ……ょ……ぁ……んっ………
(悩ましげに表情が歪むと、子宮の奥が熱くなるのを感じ)
(滑らかな蜜が染み出して下着のクロッチが僅かに湿り始める)
>>460 嘘だな…お尻突き出して……
(後ろから両胸をわしづかみにしながら下着を我慢汁で汚していく)
(若さにあふれる膨らみを自分の物にしているということもあり興奮はさらに高まる)
(薫のお尻に優しく包み込まれたペニスはビクッビクッと跳ね、その存在をアピールしている)
ここじゃ、見つかっちゃうから…トイレに行こうか……?
(嫌とは言わせない口調で薫を車内のトイレに連れ込んだ)
ここなら誰も邪魔しないよね…声も外に聞こえないと思うし……
(狭い個室の中で一歩一歩薫ににじり寄る)
(さっき触ったお尻や胸の感触が忘れられないまま)
あ、あのさ…お金払うから触らせてよ…2万くらいならこの場で用意できるから……
(正面からに抱きつき後ろ手でお尻から太ももにかけてラインをなぞるように撫でる)
いいでしょ? 悪い話じゃないと思うんだけど……
>>461 あっ…!んっ……ゃ……ぁ……っ………
(さして大きくもない発育途中の胸を、制服越しに掴まれると甘い声を漏らしてしまう)
(純白の下着は亀頭の先から迸る淫らな液体で汚され、愛液と共に下着が湿り気を帯びてゆく)
(脈打つ様に跳ねるペニスの存在を感じていると、段々と敏感な女の反応を示す様になっていき)
…ぇ……トイレ……そんな……ヤダ……行きたくないよ……もうすぐ終点だし………
(悩ましげな表情で顔を赤くし呼吸を荒げていたが、成り行きでそのままトイレに連れ込まれてしまう)
…ぁ……来ちゃった……でも、もうすぐ着いちゃうと思うんだけど………
(狭苦しい個室に連れ込まれると、オロオロと困惑しながら男性を見つめている)
(そしてそのまま交渉を持ち掛けられると、悪い意味で素直に感情が働いてしまう)
お金?お小遣いくれるの!?う〜ん……そっかぁ……どぉしよっかな…………
えっとぉ………ウン!いいょ♪それじゃ好きなコトやらせたげる♥
キャッシュで2万もくれるなら、お兄さんの好きなコト何でもしていいょ☆
(厳し過ぎたお財布事情もあってか、金銭の話になると身も心も一気に緩くなってしまう)
(そして、さっきまでの態度もどこ吹く風で、成すがまま好きな様に体を触らせている)
【そういえば、お時間は大丈夫でしょうか?】
【凍結をお願いできますか?】
【次はいつだったら空いていますか?】
>>463 【分かりました!私は今夜19時も来れますが、ご都合は如何でしょうか?】
【こちらも空いているので大丈夫です】
【今日は遅くまでありがとうございました、おやすみなさい。】
>>465 【では19時に、一度伝言板でよろしかったでしょうか?】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました!】
【今夜も楽しみにしていますので、よろしくお願いしますね。おやすみなさい(笑顔)】
【私も落ちますね。スレをお返し致します。ありがとうございました】
【スレをお借りします。】
(急に素直になった薫に少し戸惑いながらも、どうやら交渉は成立したみたいで)
それじゃあ遠慮なく楽しませてもらおうかな…
そこの壁に手をついて、さっきみたいにお尻突き出してくれる…? パンツ見えるくらいまで。
(薫の姿勢を変えさせてそのすぐ後ろでしゃがみこんだ)
(そして携帯で彼女のお尻を接写しながら頬ずりをして)
はあ〜…気持ちいいよ…柔らかくてぷにぷにしてて……
君のほうでももうちょっといやらしくお尻動かしてくれないかなぁ…
(お尻の谷間や内腿のほうまでくんくんと匂いをかいで)
ぐりぐりって…強く動かして……
こっちも楽しませてもらわないとな…
(立ち上がりブラウスを完全に脱がせる)
(ブラ越しにまだ小ぶりな乳房を揉みくちゃにして同時に髪に顔をうずめながら耳の辺りをぺろぺろ舐める)
ふう、ふう……興奮してきちゃったよ…
(ここなら誰も見ていないということもあってかお尻もさっきよりも強く撫で回して)
(プルプルの桃尻を自分だけのものにしようとペニスを押し付けぐいぐいと前に突き出した)
柔らかすぎるよ…君のお尻……とろけそうだ…
【続きです。】
【おそらく9時ごろには追われると思いますのでそれまでよろしくお願いします。】
【お邪魔します。昨夜に引き続きこちらをお借りしますね】
>>467 お尻?んっと、コレでいいのかな……んっ……ココ狭ぁ〜い!
(目の前にお小遣いがブラ下がると気を良くし、言われた通りにする)
(狭い個室の壁に両手を突くと、小振りなヒップを男性に向けて突き出し)
(恥じらいもせず腰を揺らしてその気になっている)
キャハハッ、なんかくすぐったいょ☆それじゃぁ……こうかなぁ………
んっ……あまり匂い嗅がれると恥ずかしいよぉ……ホラホラぁ♪
(男性がヒップに顔を密着させると、押し付け擦り付ける様にお尻を震わせ)
(秘部を愛液で濡らしながら仄かに頬を赤く染め上げている)
きゃっ…ぅ。あたし…お尻もオッパイも大っきくないかもだけど……
ケッコー敏感で感じやすいかも……んっ……ふぁ……ぁ……っ………
(ブラウスを脱がされると、ショーツとお揃いの純白のブラが露にされる)
(そのまま乳房を揉みしだかれ、耳元に舌を這わされると体を震わせ)
(悩ましげな表情を浮かべながら愛撫に反応している)
あたしも興奮してきちゃったぁ……トイレでエッチなんかドキドキかも。。。。
ふっ…ぁ……お兄さん……手つきがチョーエッチかも…ぉ……ゃ……ぁん…っ……
(壁に手を突いて背中を仰け反らせると、顎をしゃくり上げて愛撫に身悶えている)
(そして、ヒップに押し付けられたペニスに呼応する様に、自ら亀頭にヒップを押し付け)
(スリスリとイヤらしく擦り付けながら、全身の強い火照りに呼吸を荒げる)
【21時ですね、分かりました。それでは今夜もよろしくお願いします!】
>>467 もっと、もっと気持ちよく……
(強く薫の身体を抱きしめさらにペニスを強く押し付ける)
(時々太もものほうにも挟むようにして素股を楽しんでいると)
あれ…もしかして濡れてるの?
まさか、痴漢されてたときから濡れてたんじゃ……
(ニヤニヤしながら薫のあそこのほうにまでペニスをこすりつけその部分をカリで刺激していく)
(触っていて気持ちいパンツの生地とふにふにのマンコによほど気持ちよかったのかぶるっとペニスが震える)
ふう…ふひ……まずい、いっちゃいそうだよ……
(耐えられなくなったのか太ももから一度ペニスを離し)
(薫の乳首をブラの上からいじりながら首筋から頬にかけて舌を這わせる)
…ちょっと汗の味がする……
(少し落ち着いてきたのでペニスをお尻の谷間に挟み込んで)
まずはお尻で気持ちよくさせてもらおうかな…
(両側から寄せるように揉んで挟まったペニスを尻肉で締め付ける)
でも…胸もお尻も柔らかくてふわふわしてて…すごく気持ちいいよ…
(割れ目に沿って薫のお尻で上下に扱くようにして)
最初は、このまま出しちゃってもいいかな? ね、いいよね?
(我を忘れそうになるのを必死に押さえペニスに神経を集中させ余すことなく薫のお尻をこれでもかとペニスを動かした)
>>469 あっ……ぁ…っ……言わないでよぉ〜………
痴漢されてる時は気づいてなかったから……
ん…でも、あたし濡れやすいからかも……ふぁ…っ……
(下着のクロッチ部分がジンワリと染みているのを指摘されると)
(お兄さんに赤い顔を向け、恥じらいながらも熱い吐息を荒げている)
(誇張したペニスを擦り付けられる感触に身震いし)
(グッショリと濡れて来た下着の染みが、亀頭の先端にも付着する)
はっ…ぁ……んっ……いいょ……イっちゃっても……中で出されても平気……
んっ……気持ちいぃ……こうされてるだけで……アソコがジンジンしてきちゃう。。。。
(汗とコロンの芳香を体から漂わせながら、小悪魔のような表情で囁く)
(既に愛撫で乳首は固くなって起立し、プリプリと指先で転んでは存在を誇張している)
…お尻……好きなの?あんま経験は無いけど……ハメハメしちゃってもいいからね♥
(小さなヒップが固いペニスを挟み込み、柔らかく弾力のある感触をもたらす)
(アナルセックスの経験は浅かったが、心の奥底に眠る好奇心と欲求が興奮を募らせ)
(何度も背中を仰け反らせては、自ら腰を動かしてヒップをペニスに擦り付けて喘ぐ)
いいょ出しちゃって!タップリ出して…あたしの制服も下着も汚しちゃって!
はぁ〜んっ!ズコズコしてぇ〜っ!好きにしちゃっていいから…滅茶苦茶にして欲しいのっ!!
(だらしなく開け放たれた口からは小さな舌を覗かせ、唇の端からは唾液の糸を垂らしている)
(そして車内の個室という状況にも興奮し、見ず知らずの男性との行きずりの行為に雌の本能を露にする)
>>470 す、すぐに気持ちよくなっちゃうんだね…
(乳首をつまみながら頬の辺りに吸い付いてちゅうちゅうとしゃぶる)
君の身体…おいしいよ…
(別の生き物のようにうごめく舌で舌中を這わせていく)
お尻も…すごくいい……
(ぷにぷにと張りがあり柔らかさも兼ね備えている薫のお尻をむにゅむにゅと揉んで)
(ペニスをすりすりとこすりつけながらひたすら腰を振り続けた)
あ、あのさ…今度は君のほうでお尻動かして気持ちよくしてよ…
…挟み込むようにして……
(両手で薫のお尻をつかんで固定する)
ほら…こっちはもういきそうなんだよ、我慢汁垂れ流してて…
>>471 …ぅ…ウン……敏感で興奮しやすいかも……エッチ大好きだから………
ふぁ…っ…ぅ……はぁ……はぁ……なんかゾクゾクしてきちゃった……
(頬をピンクに染め、恥じらいながら呟き、チラチラ後ろを振り返ってお兄さんを見つめる)
(ツンと上向いた乳首を弄くられ、頬や口元に舌が這ってくると、自分の舌も懸命に伸ばし)
(求めあう様に舌を絡ませあって、口元を淫らに唾液塗れにしている)
はぁ〜……ぁ…っ……ん…っ……知らない人とエッチするのってメッチャ興奮しちゃう……
お兄さんのオチンチン……さっきからピクピクいってるのがわかるかもぉ……ぁ…ゃ…あんっ!
(ヒップの割れ目を亀頭の先に押し付け、下着をキツく食い込ませる程に擦り付ける)
(そして何度も顎をしゃくり上げてはビクビク震え、クネらせながら懸命に腰を揺すり動かす)
…はぁ…はぁ………いいょ……お兄さんにも気持ち良くなってほしいから……
(体を揺らしながら肩越しに顔を覗かせ、自転車のサドルの様に腰を固定されると)
(リズミカルに腰を擦り付け、既に下着の恥ずかしいラインは、愛液とカウパーでグッチョリと濡れている)
(そして下着ごと食い込むほどに、腰を沈めてヒップの割れ目にペニスを埋没させると)
(亀頭がアヌスに刺さるほど、何度も上下に動かして呼吸を荒げている)
>>472 はあ…はあ……
(薫がお尻を動かしてくれると気持ちよさはますます増していく)
(形のよいお尻をしっかりと揉みこみペニスを滑らせながら射精の準備をする)
はあっ、はあっ…もういきそうだ……
君のお尻にぶっ掛けてあげるからね……!
(後ろの穴にペニスを何度もぶつけるようにして、ペニスが押しつぶされる感触をしっかりと味わった)
も、もうだめだ……出るっ!
(薫が大きくお尻を突き出してきた瞬間我慢できずについにいってしまった)
(ぷにゅぷにゅとはじけるようなみずみずしいお尻に向かって射精を始める)
(どくどくとあふれる精液が純白の下着を汚す)
ううっ…ううぅ……
(情けない声を上げながら射精によってもたらされる快感を一身に味わい)
(そしてお尻があまりによかったのか大量の精液を吐き出し続ける)
はあ……パンツべとべとだよ…
(精液を吸い込んで重くなったパンツを脱がしこっち向きにさせる)
(そして濡れている入り口に指をそっと優しく入れて中をかき回す)
>>473 あっ…あっ……いいょ…キてっ……お兄さんっ!あぁんっ!!
下着も制服も汚していいから……いっぱい掛けちゃってぇっ!!
(下から何度も突き上げられ、自らも腰を振ってピストンするたびに)
(割れ目や窪みに際どく下着が食い込み、汚れが付着するほどに擦り付けられる)
(快感と興奮が増してゆくと、堪らず親指をくわえ込んでチュパチュパと舐め始め)
(秘部から溢れ出した愛液は既に内股を伝い、ルーズソックスまで流れて濡らしてしまう)
ふゃあぁ〜っ!!
(お兄さんの掛け声と共に、咽喉の奥から絞り出す様な喘ぎを奏でる)
(すると下着越しに、ヌル……っと生暖かい感触を感じ)
(大量の精液が自分のヒップに向かって発射されたのが分かる)
(純白の下着が粘着質な液体で汚されると染みが広がっていき)
(ヒップが気持ち良く呼応する様にフルッと揺れ…)
…で、出ちゃった?あぁ…なんかお尻が温かいかも……んっ……
(恥ずかしそうに後ろを振り返り、顔を向けてお兄さんの顔を確認し)
(温もりの残る場所をそっと指で触れ、ニチャニチャとした感触を味わう)
ふわゎ〜!こんなに出ちゃったんだぁ……スゴぉ〜い………きゃあっ!?
(ツゥ〜…っと指先で糸を引く精液を確かめていると、急にショーツを脱がされてしまい)
(おもむろに膣口に指を差し入れられて、思わず体が敏感に仰け反ってしまう)
やぁ〜んっ!!あっ…あぁ…っ……ダメっ…そ、そんなトコッ……
あっ…ぁ…っ……やんやんっ!クチュクチュいってるよぉ〜っ…!!
【用事のほうが思ったより早く終わりましたので今から続きを書きますが、いいでしょうか?】
【落ちてしまわれたでしょうか…?】
>>475 【あ、失礼しました!21時頃に追われるとは、そう言う意味だったのですね…】
【続けて頂けるのでしたら、是非よろしくお願いします(笑顔)】
>>474 言わせてるんだから…当たり前だろ?
(薫の身体…特に秘所から匂い立つメスの匂いに出したばかりのペニスも勢いを増していく)
もう十分濡れてるじゃないか…これならすぐにでも…
(クリトリスをきゅうきゅうつまんで声を出させる、中はもうヌルヌルで指も簡単に飲み込んでしまう)
遊んでそうなのに…結構きついな……
(指を曲げて粘膜を摺って愛液を指にまとわりつかせる)
見ろよ…こんなに濡れてる……そんなによかったのか?
(薫に濡れた人差し指を突きつけて見せてやる)
さてと…そろそろいいかな…?
(愛撫をしているうちにこっちも興奮していたのかペニスはすっかり勢いを取り戻している)
(このままぶち込んでやろうと先端をマンコに押し付けて)
(ためらうことなく腰を沈めていく、ぬめぬめの粘膜がペニスにしっかりと絡み付いて)
(そうしているうちに根元まで完全に薫の中に入れることができた)
う、ううっ……暖かくて…きつくて……
(指でも締め付けを感じたのだからそれより太いペニスでは窮屈さすら感じていた)
>>478 うにゃぁ〜……恥ずかし…ぃ…ゃ……あっ…あっ…そ、ソコはダメっ!
おマメそんなに弄ったらっ…イっちゃ…う…ぅ…っ…!
(嬌声を上げながら、秘部の奥からは滑らかで生暖かい愛液がトロトロと止め処なく溢れ)
(お兄さんの指を白く塗れさせては、下に滴り落ちてトイレの床も汚してしまう)
(花芯を弄くられると華奢な肉体はピクピクと震え、絶頂を迎えそうな衝動を必死に抑えつつ)
(人差し指を咥えて切なげにお兄さんを見つめている)
あっ…ふゃっ……もぉ〜……恥ずかしいから止めてよぉ〜……やんやんっ!
こんなコトされたら感じちゃうよぉ!ただでさえ敏感なんだからぁ。。。。
(愛液でベットリと塗れた指を見せつけられると、真っ赤な顔を左右に振り)
(顔をそむけながら恥ずかしそうな表情を浮かべている。お兄さんの指先には)
(滑らかな愛液やオリモノの塊が大量に付着しており、快感の募りを如実に物語っていた)
ふぇ……そろそろ?んっ…ぁ…ゃ……ちょっ……きゃうっ!!
(一度射精したにも拘らず、お兄さんのペニスは先程の様に勃起しており)
(有無も言わさず生のまま、湿り切った膣に無遠慮に挿入されてしまった)
あぁっ…んっ!ちょっ…ゃ……スンゴイ大っきぃかもっ……ふゎ…あんっ……
(思わずお兄さんの胸板に両手を添え、声を押し殺しながら上目遣いで見つめる)
(潤い切った膣は滑らかにペニスを導き、サーモンピンクの卑猥貝はペニスをキツく締め付ける)
【落ちてしまわれたでしょうか…】
【このままの占有はスレにご迷惑ですので、私も落ちます】
【大変残念ですが、ロールは一度破棄とさせて頂きますね…】
【中途半端で申し訳ありませんが、お相手ありがとうございました…】
【長々と失礼しました。スレをお返し致します】
また情熱か…
今日は痴漢さんはいますか……?
いるにはいる
>>483 わ、早いですね…。
いるにいるということはなにか条件があるってことかな?
条件というより何のキャラなのかな…と思って。
名無しのままで痴漢プレイしたいってことなのかな?
>>485 そういうわけじゃないですけど…警戒しちゃってるというのが大きいのかな……
じゃあテンプレを作ってみましたのでこれでお相手してくれるならお願いします。
【名前】篠原 唯
【出典】オリジナル
【年齢】高校1年
【体型】T151 B84・W53・H83
【容姿】茶色がかった黒髪の首筋くらいまでの長さに切り揃えている
【服装】紺のセーラー服、ミニスカート
こんな感じですけど大丈夫かな…?
自分はオリキャラはどうも相性が悪くて…。申し訳ありませんが辞退します。
テンプレまで作ってくれたのに、本当に済みませんでした。
良い相手に恵まれることを祈ってますので…それでは。
>>487 はい、わざわざすみませんでした…
でもお声をかけていただいてありがとうございました。
それではもう少しだけ待機してみますね…
489 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 00:24:36 ID:jipeFhXh
副都心線の影響で埼京線のひと減るから痴漢しずらくなる??w
今日は人がいないみたいですね、それじゃ失礼しました……
スレをお返しします。
まじかよww 篠原さんwww
orz
orz orz
494 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 12:40:17 ID:bRpIW9uS
兄貴はこの板を見たのかな?昨日千葉のどっかで痴漢して捕まったらしい。
お嬢さん来てくんないかなぁ
【名前】 ロール
【出典】 ロックマンシリーズ
【容姿】
ttp://blog18.fc2.com/m/moevia/file/ROLL1.jpg 【身長】 152cm
【3サイズ】 83/52/84(人工皮膚の貼り替えによりサイズは変更可能)
【性格】 おてんばだが正義感が強く曲がったことが大嫌い
【希望】
誰もいない車内で触られたいです
名無しさんがご希望なら路上痴漢もしてみたいです
【NG】 スカトロ、SM、グロ
【備考】
ロックマンの後に作られたお手伝い用ロボット
戦闘能力はないが非常に精巧に作られておりロボットらしさを感じさせない振る舞いができる
さらに限りなく人間に近く穴もついていて普通のエッチもできる
皮膚は人工的に作られているがは柔らかくすべすべとした触り心地をしている
体温や匂いも人間の女の子そのままで近くから見てもほとんど見分けがつかない
汗や涙、愛液など催淫効果のある擬似的な体液を分泌することもできる
自分がロボットであるということを強く自覚していて人間に対しては強く抵抗できない
性的な羞恥心も一応持ち合わせている
チップを入れ替えることにより性格を大きく変えることも可能
【待機します】
痴漢してみたいけど、時間は何時まで大丈夫なのかな?
それと、ロボットという事を知って痴漢するのと知らずに痴漢するの、どっちが好み?
【返事が遅れてしまいました…今からだとほとんどできないかもしれません】
【日を改めてということでもよろしいでしょうか?】
殆どって言うとどの位?
日を改めては構わないけど、次に空くのが早くて金土の昼って感じなのが…
うーむ。
【土曜のお昼なら空いてます】
【何時ごろから始められますか?】
そうだな…何時からでも構わないよ。
ただ終わるのが夕方6時って制限があるだけ。
今日ちょこっと冒頭だけでもやっておく?
それとも完全に土曜日にする?
【土曜日から始めさせてください。】
【時間は11時ごろからでもいいでしょうか?】
それなら、土曜の昼11時にここで待ってるよ。
誰も居ない車内って事は、もう、完全にそういう目的をむき出しにして迫るってスタンスでいいんだよね?
【はい、そうですね…そんな感じでお願いします】
【それでは11時にここで、おやすみなさい。】
土曜、楽しみに待ってるさ。
じゃぁな、ロール、お休みー
・・・きつよぉ・・・
【待ち合わせで待機です】
>>508 【お待たせしました】
【シチュエーションのほうは電車の中で二人っきりになって名無しさんが】
【私をロボットと知らずに痴漢してくるというものでいいでしょうか?】
【おはようー、こっちも開始を待たせてごめんな】
【問題無いよ、ロールの容姿からみたらやけに発育のいい子供を痴漢するつもりでいけばいいのかな】
【誰も居なくなった所でセクハラ発言でもしながら、迫っていくって感じで】
【はい、そういう感じでお願いします。】
【書き出しはどうしましょうか?】
【電車に乗っていて、丁度人が居なくなった所から始めて貰えるかい?】
【こっちはスケベそうな中年の男を演じるから】
>>512 【わかりました。】
(お買い物のために電車に乗っている)
(平日の昼間ということもあってか他のお客さんはほとんどいなかった)
(それでも座ることはしないで扉の向こうの景色をずっと眺めていて)
……誰もいなくなっちゃった。
(車内はがらんとしていて変な感じだった)
(程よく空調が効き、日差しが柔らかく車内に差し込んでくるうららかな平日の昼下がり)
(そんな時間にいい歳をした中年の男が、座席に座って寛いでいる)
(タダでさえ人が少なく、どんな人間がどんな事をしているかが容易に把握できるような中)
(一人の女の子に目が止まった)
ん…あの子は可愛いなぁ。
しかもこのスタイル…たまらねぇ……
まだ小学生位にしかみえないけど、学校どうしたんだろ?
あぁ、こんな子を痴漢したいぜ…
(赤い服に金色のポニーテール、小さな身体にはそれに似つかわしくない程の女らしい曲線を浮かばせて)
(所在無げに窓の景色を見つめるロールの身体にじっと好色で無遠慮な視線を投げかけていると)
誰も居なくなった…
へっ、こりゃ好都合だ…この先どんどん人居なくなるし、乗ってこないからな。
(二人きりの車内、ロールの魅力的な容姿に惹かれるように座席から立ち上がると背後から忍び寄って)
お嬢ちゃん可愛いねぇ。
これからどこへ行くのかい?
(粘っこい声を背後から囁きながら、お尻をさすりその感触に予想以上のものを感じつつ)
(さすっている手をきゅっとふっくらした丸みに食い込ませるように掴んで円を描くように揉む)
>>514 あれ……
(ふと気がつくとまだ車両の中には誰かいたみたいで、名無しさんが立ち上がってこっちにやってくる)
(次の駅で降りるのかなと見ているとなぜか私の真後ろに立った)
(ひらひらとした短いスカートから伸びる細いけど柔らかそうな太ももをじっと見つめている)
あ、あの…私に何か……?
(不思議そうな顔をして名無しさんのほうを見る)
(センサーが反応する、多分この人はよくないことを考えているんだろう)
(さりげなく距離をとって様子を伺う)
…きゃっ!
(柔らかくむっちりとしたお尻に何かが当たる、すぐに名無しさんの手だとわかった)
(でも振り払うようなことはしないでお尻を触る手の上にそっと自分の手を添えて)
あ、あの……やめてください。
(あくまで穏便に済まそうと穏やかな様子でお願いする)
…お買い物です、いいからこの手を離してくださいっ。
(いってもやめない名無しさんに少し口調を強くして)
(それなのにただ撫でるだけじゃなくて片手で握るように揉んできたり手つきは大胆になっていく)
やああ…っ……
(身体をぴくっと震わせるとポニーテールも小さくはねる)
(機械でできた身体が触れられることで反応し、別のスイッチが入ろうとしていた)
ふぅん…お買い物かぁ。
今日平日だけど学校はどうしたのかな?
しかし、いいお尻してるねぇ……
こんな触り心地のいいお尻、滅多に触れないよ?
感じやすそうだしさ、へへっ…
(わきわきと指を動かし、ふにゅりと沈み込んでいきそうなほど柔らかいお尻の肉を、優しく揉み解す)
(薄手のスカートからはダイレクトにロールのお尻の柔らかさが感じられ)
(指をピンと弾く強い張りと、それを押し込む時の柔らかさが痴漢を夢中にさせる)
(触り始めて少しの間に身体を震わせて甘い声を上げたロールの反応に、調子を上げていき…)
そんじゃさ、駅までたっぷり楽しもうや。
この辺滅多に人乗って来ないし……
たっぷり気持ち良い事教えてやるからよぉ。
へへ…感じやすいし、もう自分でよく触ってたりするかもしれんけどな。
(お尻を陵辱しながら、指を谷間に潜り込ませるようにしてその奥を刺激するようにふわふわのお尻を揉む)
(同時に片手を背後からロールの胸へ伸ばし、ツンと服を内側から押し上げる膨らみを掴み)
(強引な手口に似合わない手馴れた優しい愛撫で乳房を掬い上げた)
(そのままお尻以上の柔らかさを見せる乳房に夢中になりながら、ロールの身体を確かめるように責めていく)
>>516 学校……?
(名無しさんは私のことを完全に人間だと思っているみたいだ)
(本当のことを言おうかとも思ったけど信じてもらえなさそうだ)
やだぁ…やめてっていってるんですけど……
(プリンとしたお尻が名無しさんの指をやさしく受け止める、
それと同時に柔らかいだけじゃなくて弾力も十分に持ち合わせたお尻は名無しさんの指を押し返した)
む〜…警察に突き出しちゃいますよっ。
(後ろ手で調子に乗って右のお尻をこね回している名無しさんの手を軽くつねった)
いやだって言ってるのに……
(性欲に支配された名無しさんをどうにかするのは無理みたいで)
(それにこっちもお尻を触られ続けてちょっと気持ちよくなってしまった)
ん…気持ちよくないですぅ……だから…
(頬をピンクに染めどこか切なそうな顔をしながら名無しさんを見つめる)
(手は下着のラインを確かめるようにもぞもぞと曲線の上を這い回り)
(そのくすぐったさともどかしさからじらされているんじゃないかと錯覚するようになり)
ふああ…ああん…っ……
(スカート越しに指をお尻の割れ目に食い込まされる、後ろの穴を軽くつつかれてますます顔を赤くした)
そっちは、だめ……
(身体がコントロールできなくなりつつあるのか意図しないうちにお尻をきゅっと締めていた)
あ、あ…お願いですから、これ以上は…
(目をとろんとさせながらも前のほうに回る手を捕まえようとするが、反応が遅れ胸も揉まれてしまう)
(服の上からでもわかる大きなふくらみをわしづかみにされて、ぷにゅんとしたお尻とは違う質感を手のひらに伝える)
(名無しさんは夢中になって胸を触っていた、作り物だけど人間そっくりにできているからしょうがないのかなと納得する)
おっと警察は怖いなぁ……
つっ…しかし結構あしらい慣れてるみたいじゃない?
ここまで触らせておきながら冷静に返事しちゃって。
しっかし、可愛いなぁお嬢ちゃん…
ふくれた面も可愛いぜ?
でもやめられないなぁ、こんな可愛い子と二人っきりだぜ?
それに、こんな上玉だ、もったいなくて我慢なんて出来る方がおかしいってもんよ。
(触る手を抓られ、刺すような痛みが一瞬伝わるも、すぐにその痛みは引く)
(なんだかんだで激しい抵抗を見せないのを良い事に、好き放題ロールの魅力的な胸をお尻を堪能して)
(同じ柔らかさでも、全く質の違う上質の手触りを心ゆくまで揉みながら確かめる)
(両隣の車両にも人影は無い…そんな中、ロールの声も甘く蕩けるように変わっていった事で)
(車内になんとなく甘い、そして淫らな空気が漂い始めていく)
おっと、そんな顔と声で言われても説得力無いぜ?
お尻も指を強く締め付けてきてさ…
頬まで染めて見つめられたんじゃ、俺もますます張り切っちまうってもんだ。
しかしガキのくせにやらしい身体してるぜ…
(締め付ける柔らかいお尻の谷間にさらに指を進め、ぐりぐりと抉るように内側を揉む)
(それだけで足りなくなったのか、一度手を離すと、スカートをめくり下着を丸出しにしてその愛らしさを確かめると)
(お尻の脇から早速手を差し入れて、直接お尻の丸みと、深い谷間の熱さを探るように包み込んで揉む)
オッパイもでけぇ…
おじさんの大きな手でも包み込めないぞ。
最近のガキは発育いいなぁ。
ほら、もう目がとろんとしてきてる。
お嬢ちゃん、えっちな事大好きなんだな?
(優しく揉み解し、しっかりと手に馴染ませたところでいよいよ力を込めつつ、本格的に胸を揉み始めた)
(温かく柔らかい、そして張りのあるロールの乳房に夢中になり、そして指先が何度か先端に当たって甘い刺激を与えていた)
(胸とお尻を一度に触られ刺激されると身体がぞくぞくとしてくる)
(もう名無しさんが満足してくれるまで開放してはもらえないだろう)
だ、だめですよ……我慢してくださいっ。
(せめてこれ以上はとスカートのすそを押さえる、だから胸のほうのガードが緩んでしまった)
ひあ…っ……こ、こんなのよくないです…
(嫌がりながらも少しずつ、少しずつだったけど名無しさんの手を受け入れるようになっていた)
(何度もじっくりと小柄な身体には不釣合いなふくらみを揉み解されとろけるような柔らかさになっていて)
(太ももや腕など露出している部分はピンク色に染まっていた)
(熱に浮かされたように名無しさんを見て)
ううっ…だって……
(好きで気持ちよくなっているわけじゃないのに…名無しさんの遠慮のない発言に不満そうな顔をして)
(でも優しく身体に触れられると甘い喘ぎ声を出してしまった)
あふ…ぅ……
(抑えていたはずのスカートをまくられ純白の子供っぽい綿の下着を見られてしまう)
あぅ……見ちゃだめ………
(さらに名無しさんの手が下着の中にまで入り込んできてお尻を直接触る)
(擬似的な体液が出ているせいか汗ばんだようにしっとりと暖かく手を放したくなくなるような気持ちよさだった)
(ぷにゅんっとしたお尻を直接わしづかみにされると布越しに触られていたときよりも指の動きがしっかりと伝わり)
(身体がだんだんとほてっていく、回路もうまく働いていないようで思考能力も落ちてきたような気がする)
ひゃううっ…、も、もうやめてください…
(恥ずかしいという感情も持っているのか気持ちよくなっていることを名無しさんに知られたくないと思い)
(胸を触られるのを拒もうとした、乳首がぴんと立ってしまっているためで)
(小さな突端も服が薄いせいでそこから触っても先端が硬くなっているのがわかるだろう)
(弾力のある乳房を揉みしだかれながらその手が豊かな胸の上をうごめき)
(乳首がしこりを持ち始めていることを知られるのは時間の問題だった)
ダメダメ、我慢なんて言葉はどっかに置き忘れてきたよ。
なんか前から電車の中でお嬢ちゃんだけ目立ってた。
可愛くて、いい身体してて。
ちっちゃいのに何か色気がたまに見えてよ。
おじさんの手、気持ちいいだろ?
顔も赤くなって、息も荒くなって………
どんどん可愛くなってくぜ…
(耳元でずっと厭らしい言葉を投げかけている)
(敏感な女の象徴とも言える部分を執拗に二箇所とも可愛がり)
(隠せぬ欲情の思いを熱い息と一緒に耳元へ届けながら、間近でロールの快楽に蕩けた表情を見続けて)
(その可愛さを確かめるためなのか、引き寄せられたためか、粘っこい唾液のタップリ乗った舌で頬を舐める)
身体はこんなに発育してんのに、下着は歳相応の子供っぽい奴か。
なんかアンバランスでその分物凄くやらしく見えるな。
お尻柔らかくなって、手の中でぷりぷりんなってる。
そろそろこの奥も…
へへっ、汗ばんできてじっとりしてる。
(掌でお尻の肉をマッサージするように丹念に揉みながら、指が谷間に奥へ奥へと伸びて)
(その深くにひっそりと隠されている乙女の秘密の場所を探り出した)
(指先で抉るようにしながら、執拗に、そして繊細に)
おや…
お嬢ちゃん、ココ硬くなってきてるな?
やっぱし気持ちよくなってくれてんじゃないか……
おじさん嬉しくて、一層頑張っちゃうよ。
(指に何度か触れた先端が、指の行き交うたびに硬さを増して)
(とうとう服の上からでも分かる程に存在を主張していくのを確かめると、そこを転がすように指の腹で弄り)
(そのままくりっと摘みながらコリコリと弄る)
な、お嬢ちゃん……足、開いてくれよ。
もっとよくしてやっから…
【すみません…急用が入ってしまって出かけないといけなくなってしまいました。】
【凍結にしていただけないでしょうか?】
【いいよ、いつ再開する?】
【都合のいい日を教えてくれるかい?】
【ちょっと来週の予定がわからないんです】
【今日みたいに突然落ちないように確実に空いてる日を探しますので】
【わかり次第伝言板で伝えるということでよろしいでしょうか?
【そっかぁ、凍結何回もってのもアレだからなぁ】
【今回も殆ど冒頭で終わっちゃった感じだし、じゃそんな段取りでお願いね】
【こっちが空くかどうかは日にち次第になっちゃうが…】
【それじゃお疲れ様、連絡待ってるよ】
【名前】遠藤 加奈子(えんどう かなこ)
【身長】169
【スリーサイズ】B88W60H87
【服装】ピッタリサイズのジーンズに黄色のTシャツ
【容姿】肩まで伸ばした茶髪で目は少し細い程度
身長が高く、足は長くモデルのような体型
時々髪を縛ってポニーテールにする事がある
【オリキャラですが、どなたかお相手してくださる方いらっしゃいますでしょうか?】
【立候補します】
【よろしくお願いします、それでは状況として朝の満員電車内で】
【大勢の痴漢に取り囲まれてしまうという感じでどうでしょうか?】
【大勢の痴漢がいますがあくまで触るのは自分ひとりということでよければ…】
【ジーンズをはいているということですができれば生地の薄く柔らかいものでお願いします。】
【あと加奈子さんはどういう性格なのでしょうか?】
>>528 【はい、それでもかまいません、ジーンズは刃物などで破いてもらってもいいです】
【性格は普段は強気ですが窮地に陥ると途端弱気になるという性格です】
>>529 【ありがとうございます、それから書き出しをお願いできますか?】
>>530 ……
(朝の通勤ラッシュ、普段は椅子に座ってやり過ごしていたが)
(今日はなぜか人が多く椅子に座れず、入り口の隅っこに寄りかかっていた)
はぁ…なんで今日こんなに人が多いんだろ…
(すし詰め状態の電車内で大きな胸を隠すように腕を組んで、ため息をつく)
>>531 ………
(もう朝の満員電車での痴漢行為は一日の日課になっていた)
(今日もいつものように獲物を探していると加奈子を見つけたので早速後ろにぴったりと張り付いた)
へへ…上物じゃないか……
(まずは遠慮がちに硬くなったペニスを加奈子のきゅっと上がったお尻にこすり付けた)
おおう……尻の感触がよく伝わって…
(薄手のジーンズのおかげかお尻の柔らかさ、弾力がよく伝わってきた)
(我慢できずに揺れにあわせて手の甲を当てながら軽く腰を振り)
はあ…はあ……
>>532 …っ!?…やだ……
(男が自分の身体にピッタリとくっつく)
(すると尻に奇妙な物が当たるのを感じる)
(最初は無視をしていたが、その感触はだんだん強くなり)
(後ろにいる男の荒い吐息が首筋にかかると表情を曇らせ)
(肘で後ろの男を軽く突付く)
なに…この男…
(気持ちの悪いと思いながら男から離れようとする)
>>533 うっ……
(身体を離そうとしているのかこっちをひじで押し返してきた)
(しかしひるむことなくさらにペニスを前に出し加奈子の形のよいお尻に押し付けた)
へへ…っ……意外と気が強いのか?
(薄手の下着のラインが浮き上がったジーンズの上から這わせるように手のひらを動かしてお尻を撫でていく)
(ぷにゅっぷにゅっと手のひらにまとわりつくプリケツの感触にペニスがむずむずとしてくる)
たまんないなぁ……張りがあって柔らかくて…
いつも痴漢されてるんだろうな……
(息を荒くしながらペニスをむき出しにし直に加奈子のヒップにこすりつけて)
>>534 な、なにこいつ…や、やめて…
(肘で突付いた隙に少しだけ身体を離すことが出来たが)
(男はすぐにまた身体を密着させてきた、そして今度は大胆に)
(加奈子の肉尻をたっぷり堪能するように触ってきた)
この…いい加減にしてよ!この痴漢!!
警察に付き出すわよ!!
(男がこれ以上痴漢行為が出来ないように、男の手を掴んで大きな声で叫ぶ)
(すでに車両の中は痴漢の仲間達で埋め尽くされているなど知らずに…)
>>535 な、何だよ…俺が何を……
(あわててペニスを隠して何もなかったように振舞う)
(腰を引き勃起を隠しながら手を振りほどき加奈子のいやらしい身体を舐め回すように見ながら)
(周りの男たちも加奈子を見つめニヤニヤとしている)
とにかく、誤解だから…
(そう言って加奈子の怒りが収まるのを待った)
(しかしもちろんこれで済ますつもりはない、再びペニスを出しお尻の割れ目に挟み込みながら)
(加奈子に密着して後ろから大きな胸を揉みながら)
意外と気が強いんだな…だったらもっと強引に責めてもいいか…
加奈子さん…たまんないんだよ…エロ尻ふりふり振って歩いて…胸も揺らしてるし…
(ぷりんっと押し返すような弾力のお尻とぽよぽよと指を優しく受け止める乳房…興奮しないはずはなかった)
また情熱ですか
>>536 …ふん、気持ち悪い男…!
(男を鋭い眼で睨み、そのまま満員の電車内を強引に進み男から離れる)
…え…?ま、またっ…
(車両の中はすでに男の仲間で埋め尽くされているため)
(どこに移動しても男はすぐに加奈子に近づくことが出来た)
(そして今度は先程とは違い、力強く身体を掴まれ引き寄せられる)
やっ……あんた本当に許さないわよ!
駅に着いたらすぐに警察に行くから!
(男を脅すように怒鳴るが、周り…いやすでに車両の中は一般人など)
(一人もいなく、加奈子の怒鳴り声を聞いても誰も反応をしなかった)
…どうなってるの…、あっ、い、いやっ!やめてっ、誰か!たすけてっ!
(怒鳴れば周りの客の誰かが助けてくれると思ったが)
(その予想とは全く違う状況に違和感を感じながら)
(何のためらいもなく加奈子の大きな胸を揉んでくる男に恐怖し始める)
>>538 どこ行くんだよ……
(こっちから離れても無駄なのに加奈子は別の場所に行こうとする)
(お尻を揉みくちゃにしながら後を追い壁際に身体を押し付け逃げ道をふさぐ)
はあ…はあ……まだこっちは満足してないんだよ…
(刃物を取り出し加奈子のジーンズを引き裂いて脱がし下半身はパンツ一枚にしてしまう)
おおっ……いい尻してるじゃないか…
(パンツ越しにお尻を撫で、再びペニスをお尻の谷間にねじ込んだ)
(ぼろぼろになったジーンズを投げると周りの男は奪い合うようにそれに群がり)
(匂いをかぐもの、ペニスをこすりつけオナニーするものとさまざまだった)
声出したって誰も助けてはくれないぞ…
(ぷにゅぷにゅと柔らかいお尻にペニスはますます硬くなる、それを上下左右に動かし谷間をこすり続けた)
>>539 …ひっ、な、なによ…なにをする気…い…いやあぁぁっ!
(人ごみを掻き分けて必死に逃げようとするが壁際に押し付けられる)
(後ろを振り向くと獣のような眼をした男が加奈子の身体をじっくりと見ていた)
(その瞬間、男は懐から刃物を取り出し加奈子の履いていたジーンズをボロボロに切り裂く)
い、いや…やめて…お願い…警察に突き出したりしないから…
あっ…いや、だめ、ひっ……やぁぁぁ!!
(男の目の前に晒された黒い下着…、先程までその黒い下着を包み隠していた)
(ジーンズは引きちぎられ捨てられる、するとそのジーンズにまるでハイエナのように)
(男達が群がる、その光景を見て恐怖で身体を震わせる…)
(そして追い討ちをかける様に、加奈子の肉尻に男の肉棒が密着する)
(その瞬間、男へ泣き叫ぶような声で止めてほしいと哀願したが)
(男はその願いを聞き入れずに肉欲の思うまま加奈子の股間をこすり付け始めた)
逃げたか
【レスに時間をかけ過ぎてしまいましてね…】
もったいない。
【スレお借りします】
(薄い布地のドレス姿で男と供に電車に乗り込んでくる)
(腰に手を回し、周りに見せ付けるように電車に乗る)
(そのまま反対側のドア…開くことはない…のほうまで進む)
中心街まで…あと30分ほどか
今のうちに何をするか決めておいたほうがよさそうだな
(車内は混みはじめ、さらに人は増えそうな感じである)
【何かトラブルでもあったのでしょうか…】
【もう少し待ってます】
【すみません
まだいるかしら?】
【はい、まだいますよ】
【すみませんでした・・・いつの間にか、ウトウトと
大変失礼しました】
(男に反対側まで追いやられてしまう)
ホント混んできましたね
向こうに着いたら
何かしたいことあったら任せますよ?
(ドレスにぴったりと張り付いた、形のいいお尻にぴったりと右手を置いてなでる)
そうだな…あそこに行くのも久しぶりだし、風景も変わっているだろう
中心街に着いたら、まずはあたりを散策して、それから食事だな
【大丈夫ですか?無理しないで一旦凍結して、明日以降につなぐ手もありますが…】
【すみません、じゃあ今日はこの辺でしめます
また今度会えたらにして頂けますか?】
【予定が分からないので・・・】
【お相手ありがとうございました】
【はい、それでは続きは今度会えたらで】
【予定がわかったら伝言ください。しばらく待ってますね】
【こちらこそ、お相手ありがとうございます】
スレお返しします
【ひょっとして、直接スレで待ち合わせだったとか…?】
554 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 18:31:13 ID:pR4oNcT/
あげ
【スレをお借りします】
【それよりも、ここでいいのかしら?】
【ごきげんよう】
【こんな名前でいいかな?】
>>556 【ごきげんよう、よろしくお願いします】
【道場の用事で出かけて帰りが遅くなって】
【満員電車の隅に押し込められた状態で、みたいな感じかしら?】
【菜々より年上ということだけれど、何歳くらい?】
【あと書き出しはお願いできる?】
(俺と菜々の二人は他流試合のために二人だけで電車移動中だった)
(学校は夏休みでも世の中の大人たちはスーツを着て電車に乗ってやがる)
(まったくご苦労なこった、こんな満員電車なんてさ)
にしても、こんな遅くなっちまうとはな。
(すし詰め状態の俺たちは身を寄せ合いながら愚痴を零していた)
【俺は高等部代表戦、菜々は中等部代表で遠征してたって感じでよろしくお願いします】
>>558 (胴着などかさばる荷物の関係上、二人は電車の連結部の辺りにいた)
(菜々が連結部側で、剣児に他の乗客から見えない感じに立っていて)
それは山田さんが上位まで勝ち残ったからですもの。
良かったということじゃないですか。
私なんて、初戦で負けてしまいましたし。
(ちなみに実姉達は学校の関係で参加していない)
まぁ、優勝しちまったからな。
強すぎる俺に惚れ直したりした?
(リリアン中等部の夏服を着ている菜々をジロジロと見ながらふざけてみる)
あぁ、それにしてもあち〜・・・。
(手で顔を仰ぎながら周囲を見やる)
(そしたら変なオッサンがOLっぽい女を痴漢してやがった)
お、おい菜々、あれって痴漢だよな?
(でもよく見ると女は嫌がる素振りを見せていない)
(それどころかオッサンと見詰め合っちゃってる)
ははぁん、そういう関係ってことか。
って、よくみたらあっちにもこっちにも似たようなのが・・・。
(まるで痴漢列車に乗ってしまったような気がしてしまい、思わず菜々を抱き寄せて)
俺たちも、あぁいうことしてみねぇ?
今だから言うけど、俺、ずっと菜々のこと好きだったしさ。
(さわさわとお尻を撫でてみる)
>>560 ええ、おめでとうございます。
惚れ直したかはともかく、有言実行なされたのはお見事です。
(ふざけているのは分かっているので、軽く受け流す菜々)
(でも褒めているのは心からの言葉)
え、痴漢?
私のところからはよく見えないのですけれど、
そうゆう関係とは……まぁ、ずいぶんと剛胆ですこと。
(よくは見えないが、何が行われているのは察しが付く)
(あきれた様子で肩をすくめるが、急に抱きしめられて)
な……剣児さん?
(思わず名字ではなく名前で呼んでしまう)
好きって、いきなり言われて、あんな事だなんて、
少し頭に乗りすぎではなくて?
(怒ったような口ぶりで、小声で話す)
(剣児に抱き寄せられた感触と熱と、好きという言葉で)
(振りほどいたりはできなかった)
ひと夏の経験って感じでどうよ?
(汗ばむ肌が密着して、菜々に対する性的欲求が急激に増大して行く)
(ついには周囲から女たちの艶かしい声が聞こえるようになる)
(カップルだった者たちは感染したかのように互いに車内で様々な行為を開始する)
俺たちも、良いだろ・・・?
(菜々の手を取って膨れた股間に触れさせる)
(硬く熱を持ったそれが、菜々の手の中でビクリと震える)
菜々以外にこんなことできないからさ・・・。
(興奮したオッサンどもに菜々が襲われないようガードして菜々を壁際に押し込める)
大丈夫、俺を信じろって。
>>562 ひと夏の経験なんて、軽々しいです。
(口で言ってはいるものの、胸がどきどきしているのは自覚していて)
っ!
(布越しではあっても、初めてそれに触れ)
(それが固いこと、熱いこと、動いたことにビックリする)
(教科書に書かれている事以外も何となしに知ってはいるものの)
(見たことも触れたことも初めてで、周囲の状況も菜々の背中を後押しする)
信じろ?
なら、できない、ではなくて、しないと誓ってください。
じゃないと声を出しますよ?
それに、ここって急所なんですよね?
(竹刀を握るほどではないが、それを握らされた手に力を込める)
わかった、菜々以外にはしない!
これでいいか?
(股間を握られながら男らしく断言する)
でも、菜々・・・。
急所というのは玉の方で、そっちは力込められると・・・うっ!!
(適度な握りが快感になって、手の中でムクムクと大きくなってしまう)
や、やばいって!!
(慌てて手をのけさせて、ファスナーを下ろす)
(するとポロンと勃起した竹刀並の太さを誇る男性器が菜々からしか見えない位置で顔を出す)
・・・手で、ちょくせつ擦ってみてくれよ。
(言いながら菜々のスカートの中に手を忍ばせる)
(ショーツの上からお尻をなでなでして、指でぷにぷにしてみる)
>>564 なら、いいです。
私も、剣児さんだからということ、忘れないでくださいね。
(冒険はしてみたい、でも、軽い女の子とは見られたくないから、釘を刺して)
あら、そうなの?
ええと、剣児…さ…ん……。
(うつむいて表情は見えないが、初めてみたものにビックリしているのが容易に想像が付く)
……まぁ、すごい……教科書の絵とは全然違います。
(顔を上げると、顔を赤くして世にも珍しいものを見たというような表情をして)
あ……はい、こんな感じに?
(片腕を剣児の胸にあて、もう片手でそれの真ん中辺りを握る)
(指の表面でさするように、そっと上下に動かす)
…………ふぅぅ。
(制服の長いスカートがこんなにまくられることなどなかなかなく)
(しかも中に手を入れられて触られ、撫でられている)
(こそばゆいような、もやもやしたような、よく分からない感覚で)
(確かなのは、とてもととても体が熱いこと)
な、菜々!!
(我慢できずに菜々を壁に押し付ける)
(スカートをめくり、ショーツをずらす)
一つに、なろう!!
(後ろから菜々のあそこに肉棒の先端を押し付ける)
>>566 きゃっ、やめて、こんなところで。
(そこまでは考えていなかった菜々は、身をよじってあがらう)
【時間がないのですか?】
【あまり早急なのは嫌です】
【すいません、急用で席を外さないといけなくなったもので・・・】
【今回は破棄でお願いします】
>>568 【わかりました、急用なら仕方がないですね】
【ごきげんよう、スレをお返しします】
ジャージフェチで尻フェチの痴漢さんいる?
【名前】 中町 怜奈
【出典】 オリジナル
【年齢】 高校一年生
【体型】 163cm/82・60・91
【容姿】 黒髪ポニーテール、童顔で日に焼けている
【服装】 学校指定の生地の厚くないジャージ
【性格】 正義感が強く、困っている人を見ると放っておけないタイプ
【希望】 押し付け痴漢、言葉で攻められたりなど
【NG】 スカトロ、道具を使ったプレイ
【備考】 高校ではソフトボール部に所属している、鍛えられた下半身はむっちりとしていて周囲の目を殊更に惹いている
【需要があるかはわからないけど…】
【一応待機】
ジャージフェチだけどこれから仕事だorz
【改めて待機します】
夏らしくミニスカならむっちり具合もよくわかるんだがのう
>>574 【お尻や太もものラインはくっきりと浮き出ています。】
【それではだめでしょうか?】
パス1ノシ
【そうですか、わかりました。】
【落ちます】
NGがいまいちよくわかんないけど、無理矢理が希望ってことで良いのかな?
こっちでやるなら、もう一個の方は落ち宣言をした方が良いと思うよ
【すいません。落ちておきました。ご指摘感謝です】
【落ちます】
【また来てほしいな…】
【今度はいつ来れる?】
【落ちます】
>>587 めげずにまた来てくれ…時間が合ったら相手してほしい…。
>>585 【日時は分かりませんが同じ時間帯に来ようと思います。時間が合えばお願いしますね。今日の深夜も来るかもです】
【ということは深夜か…】
【タイミングが合うといいな…】
>>579 【待機します。最大4:30まで可能です。3時まで待機する予定です】
【おちます】
ちょっとだけ痴漢したかった
古手川唯 ◆ErWllSFZ.A
古手川唯 ◆ErWllSFZ.A
古手川唯 ◆ErWllSFZ.A
古手川唯 ◆ErWllSFZ.A
古手川唯 ◆ErWllSFZ.A
古手川唯 ◆ErWllSFZ.A
【今日も待機】
天下三分なんてギャグ
【やっぱりだめか…】
【待機】
アホかきみは
全体的に時間が早いからじゃないかしら
大学生は休みだから惰眠貪るだろうし、社会人は言わずもがなだし
602 :
じゅん:2008/08/18(月) 19:01:27 ID:???
【女の子いないかな?】
そういう待機の仕方をするならスレHに行こうな
複数スレでのかけもちはスレHでもご法度
【名前】 秋月律子
【出典】 アイドルマスター
【体型】 157cm/85・57・85
【希望】 プール、海での痴漢
【NG】 アナル、本番
【難しいかもしれないけどとりあえず待機してみるわね】
海での痴漢…
海で泳いでる人ごみの中でおっぱいを触られたりするって言う?
【うとうとしてたらそのまま朝に…】
>>606 【人のいない砂浜でグラビアの撮影してて、休憩中に私がスタッフやプロデューサーから離れたときに襲う…というのを考えていました。】
【プールの場合も似たような感じです。】
608 :
じゅん:2008/08/19(火) 14:24:09 ID:???
【再募集です^^】
>>607 【誰も声をかけてくれないなんて寂しいですね、僕とHしましょう】
>>607 信頼できる相手と行った海やプールで痴漢プレイとかは?
ちゃんとした痴漢のほうがお好み?
610 :
じゅん:2008/08/19(火) 15:22:49 ID:???
同時に多数の場所で待機ってこの板だと最悪の行為だから
とりあえず待機するならどれか一つにしろ
612 :
じゅん:2008/08/19(火) 16:13:05 ID:???
>>611 【僕誰かに迷惑かけてます?】
【お願いですから放っておいてくださいよ】
613 :
じゅん:2008/08/19(火) 16:14:11 ID:???
>>607 【キャラに関してはほんとうはあずささんのほうが好きなんですが】
【そのままでかまいませんので・・・】
スレH厨さらしあげ
>>612 少なくとも、お前が誰かに迷惑かけています?と答えている数だけ確実に迷惑している
迷惑かけまくりだろjk
【名前】綾波レイ
【出典】エヴァンゲリオン
【体型】…つるぺた?
【希望】電車で痴漢
【NG】スカ
【服装は、一応制服】
【…待機しても良い?】
【立候補します。】
【でもレイはつるぺたじゃないと思うけど…むしろすごくスタイルいいはず】
>>618 【……ありがとう。】
【書き出しは、どうする?】
【淫乱な方がいいなら、そうするけど。】
【淫乱より平然としてるほうが好みかな…】
【書き出しはこっちからするね、誰もいない電車でいい?】
>>620 【分かったわ、無人で問題ない。】
【それじゃあ、宜しく】
(無人の車内…扉の前に立っているレイを後ろから眺めている)
(制服の上からでもわかる中学生離れしたスタイル、胸やお尻のふくらみを舐めるように見ていた)
…………
(何度つかまりそうになってもやはり痴漢はやめられない、ぴったりと後ろに張り付いて)
(むっちりと張ったレイのお尻を軽く撫でる)
(大きく後ろに出ているからか柔らかくプリンとしていて気持ちいい)
へへ……
(揺れに合わせて手をくっつけたり離したり、柔らかなお尻を触り続ける)
【よろしくお願いします。】
(季節は夏、帰宅途中、珍しく人気の少ない電車内)
(電車が揺れるたびにスカートもひらひらと揺れてそこから足をちらつかせる)
(涼しげな表情を崩さず流れる景色を眺めていると、背後に人の気配。)
(ちらりと扉に目を遣ってそこに映る姿を一瞥するも、これといった感想はなく)
(お尻を触られても何事もなかったかのように直立不動でいて)
>>623 あ、あれ……?
(どう見ても気づいているはずなのに反応がない)
(しかしくせになってしまいそうなレイのお尻の柔らかさに興奮が高まり)
(ばっと一気にスカートをめくってしまった)
あ、あのさ……何で抵抗しないの?
(純白の飾り気のないパンツの上からお尻を撫でる、肌触りのいい綿のパンツがたまらない)
ねえ、君反応ないしいい身体してるから…よく痴漢にあうでしょ?
(両手でプルプルのお尻をわしづかみ、ここまでできたのは久しぶりだからすっかり鼻息を荒くしている)
>>624 (最初は控え目に、揺れに合わせて触れてきていた男の手のひら)
(見つめていた景色はトンネルに入ることで遮られて、スカートが捲られる)
(その手つきが段々と直接的になっていくにつれて、小さな疑問が浮かび上がってくる)
(その疑問を口にすべきか悩んでいると、男から戸惑ったような声がかかり)
(僅かに首を動かすと背後にいる相手に無感動な視線を遣って小首を傾げて)
私を触ると、楽しいの?
(質問に対して否定も肯定もせず、ただそれだけをぽつんと呟く)
>>625 ああ…もちろんだよ…おっきなお尻は柔らかくてプリプリ…
太もももすべすべ…触らない男はいないよ…
(パンツ越しにお尻を揉みくちゃにしながらペニスをむき出しにしてそっとお尻に押し付ける)
ほら…こんなに硬くなってる……今までこういうこと何回された?
はあ、はあ…おっぱいもお尻も柔らかい…
(覆いかぶさるように抱きつき胸を揉みながらお尻にペニスをこすりつけていく)
痴漢慣れしてるよね……こんなに柔らかくてムチムチのお尻だから仕方ないか。
そう、楽しいの。
(男の答えを聞くと小さな声で言葉を復唱し、再び扉を見据える)
(トンネルは長く、しばらくは変わり映えのない景色が続くだろうと思うと退屈だった)
…こういうのは、貴方が初めてじゃない。何回かは、覚えていない。
だけど、何度経験しても分からないの。
柔らかいものを触るのが楽しいなら、それは私じゃなくても良い筈なのに。
(闇を見つめているうちに気が変わったのか、質問の答えを早口で呟いて)
(ついでに自分の疑問を口に出して僅かに俯き、胸を揉む手を見つめる)
>>627 だって…ほら……君は抵抗しないじゃないか…
(ペニスを擦りつけながら必死に腰を振る)
普通の女の子にこういうことをしたら大声出されるかもしれないからねぇ…
(谷間に挟んだペニスがビクビクと震える、プルプル弾む弾力たっぷりのお知りに包まれ至福のときを味わっていた)
はあ…はあ……
(レイのお尻をしつこく刺激し続ける)
(ペニスはもう射精寸前だ)
君のパンツにぶっ掛けてあげるよ……
(電車が大きく揺れるとぽよんぽよんのヒップも波打ちペニスを強く押しつぶせ)
>>628 ……そう。
(電車が漸くトンネルを抜けて現れた眩しい景色に少しだけ目を細める)
(涼しい車内で男の荒い息を首筋に感じると、それを不思議に思いつつ)
(柔らかいと称されたお尻に硬くなったペニスは不釣り合いな気がするも、あえて物言わず)
待って。
(爆発寸前の男のペニス、その根元を躊躇なく後ろ手で掴む)
パンツに射精するなら、先に服を脱がせて。
(制服が汚れてしまうことを気にして、男に堂々と大胆な注文をする)
【すみません…急用落ちです】
【そう。お相手ありがとう】
【私も落ちる】
632 :
加納涼子:2008/08/20(水) 01:32:47 ID:???
【出展】
下級生
【身長】
162cm
【スリーサイズ】
B85W60H90
【服装】
卯月学園制服、秋の服装
【NG】
本番行為
【希望シチュ・備考】
今回試験的な感じでこのキャラを演じています
時間もそう長くは掛けたくは無いのでロールというより
振られたネタに反応する形で進めたいと思っています
>>632 (隠しカメラでスカートの中をしっかりと撮影する)
いい尻してんなぁ……
(下半身をぐいぐい押し付けながらお尻を揉み始める)
【振られたネタって…こういうこと?】
634 :
加納涼子:2008/08/20(水) 01:49:25 ID:???
>>633 …ふぅ、人のお尻触って何が楽しいのかしら…
(呆れた顔をしながら痴漢の手を掴んで尻から離す)
【とりあえず試験的な感じなのである程度のものには】
【反応を返そうと思っています】
635 :
加納涼子:2008/08/20(水) 02:31:24 ID:???
さてと…この駅で降りればいいのかしら
ふふ、けんたろう君と会うのも久しぶりね…
(電車から降りて待ち合わせ場所へと向かう)
【そろそろ落ちます、また近いうちに来ます】
>>605 【待機します、プロフィールは
>>605です】
>>608 【すみません…本番はできないので。】
>>609 【そうですね…やはり常習犯を希望します】
【行動力だけがとりえでとにかく自分だけが気持ちよくなれればそれでいい、触り方はしつこくねちねちしてるんだけど下手】
【そんな痴漢がいいかな…】
【それとちょっと考えたのですがプールのほうがやりやすいかなとも思っています。】
637 :
じゅん:2008/08/20(水) 12:48:35 ID:???
【痴漢プレイしようよ?】
【キャラは候補を出してくれれば後はこっちで決めます】
>>637 忠告するけど、まずスレはageるな
すぐにまたあなたを叩こうとする奴が集まって
その粘着どもにスレが荒らされる
あと男の、特に名無しでの待機はするな、あなたの場合
コテハンだけど似たようなもの、この板は基本的にゲームキャラ
アニメキャラなどの架空の人物になりきったり、そのキャラについて語る板だ
639 :
じゅん:2008/08/20(水) 13:08:51 ID:???
【いい気なものですね^^;】
【僕あなたに迷惑かけてますか?】
迷惑掛けている自覚が無ければ何を言っても無駄だな…
今までどれだけの人間が忠告してきたか分かってる?
それだけあなたの行動が迷惑を掛けているんですよ
これまで言われた事を見直して考えてみてください
そうでなければあなたの相手をするキャラハンは愉快犯を覗けば居ませんよ
641 :
じゅん:2008/08/20(水) 13:20:20 ID:???
【自分がスレの雰囲気悪くしてますよね?】
【空気読みましょうよ^^】
【そんなに怒らないでもっと楽しくやりましょう・・・】
とりあえずお前が空気を読め
お前が現れるから荒れると気付け
643 :
じゅん:2008/08/20(水) 13:22:50 ID:???
【違いますよ、僕が悪く言われた後で荒れてるんです】
【あなた方はこらえるということをしないんですかぁ?】
>>641 とりあえずお前はスレHのほうが有ってると思うぞ
前にお前のロール見たけど5行もいかない短文で
しかも描写表現もない、この板じゃそれらを楽にこなせる
スキルがないとお話にならない
とりあえずリンク貼っておくから中の様子を見てくれば?
スレHならお前を拒む輩は少ないと思うし、向こうで腕を磨いて
それからこっちでというのも有りだと思うが…
スレH・エロ会話
http://yomi.bbspink.com/sureh/
645 :
じゅん:2008/08/20(水) 13:26:30 ID:???
【僕はそこからこっちに来ているんです^^】
【向こうだとキャラクターやってくれる人が少ないんですよ・・・】
こっちだと短文は相手してくれない人が多い
結局キャラに相手してもらえないのは変わらないな
巣に帰れ蛆虫とでも言ってもらいたいのか
情熱しつけえな
649 :
じゅん:2008/08/20(水) 13:29:39 ID:???
>>646 【すぐに逃げて僕を弄ぶような人はこっちからお断りです】
【僕はどこに行けばいいんですか?】
651 :
じゅん:2008/08/20(水) 13:34:00 ID:???
>>648 【情熱って昨日いた荒らしのことですか?】
【ああいうのって嫌ですよね】
>>650 【あそこじゃ満足できません】
【僕がどうしてここに来たのか理解してくださいよ】
ここに来ても相手してもらえないんだから満足できないだろ
まず他のロール眺めて文体とか空気を知らないと不可能
今すぐが望みならここじゃなくてなりチャでも探していってこい
653 :
じゅん:2008/08/20(水) 13:39:26 ID:???
>>652 【そのうち誰か来ますよ^^】
【律子さんでもいいですし・・・本当は第一希望じゃないんですが】
お前じゃ来ない
スレHじゃ満足できないお前と同じく
描写抜け5行の短文じゃここの住人の殆どは満足できない
満足させてくれない相手が待機してるならそこに女キャラが来るはずもない
だから文体と空気を学べっていってるわけだが
656 :
じゅん:2008/08/20(水) 13:43:02 ID:???
>>654 【人を馬鹿にするのもいい加減にしてください!】
【僕はもっと長い文章を書ける女の子と一緒にオナニーしたいんです】
文書きながらオナるとかいうリアル発言はここでは避けられるんだが
だから板の空気を読めるまでしばらくROMれと
658 :
不知火舞:2008/08/20(水) 13:46:59 ID:???
なんで情熱にかまってんの?
>>656 長い文を書く人は相手にも同じだけの文を要求すると思うんだが、書けるの?
661 :
じゅん:2008/08/20(水) 13:48:03 ID:???
【うるさい!KYなのはそっちだろ!?】
【おっさん仕事しないんかぁ!?】
【俺は律子でいいって言ってるんだから大人しく見とけやぁ!!】
みんな暇なんだろ
>>661 大学生って人種を知ってらっしゃいますか?w
664 :
じゅん:2008/08/20(水) 13:52:32 ID:???
>>661 【こんなところにいるのおっさんだけだろが!】
【大学生・・・俺がそうなんだからもちろん知っとるわ^^^】
【Fランクのクズは暇でいいよな】
665 :
三浦あずさ:2008/08/20(水) 13:55:05 ID:???
>>661 【あの〜私じゃダメですか?】
【もしあなたが良ければここ以外の場所で始めたいのですが?】
666 :
じゅん:2008/08/20(水) 13:57:06 ID:???
【本当ですか?】
【でも別の場所っていったい・・・】
667 :
三浦あずさ:2008/08/20(水) 13:59:32 ID:???
668 :
じゅん:2008/08/20(水) 14:03:20 ID:???
>>667 【わかりました】
【ではそこのスレで痴漢します】
669 :
三浦あずさ:2008/08/20(水) 14:05:04 ID:???
>>668 【よかったぁ、それじゃあちらでお待ちしてますね】
釣りだなこりゃ
スレH厨晒しage
672 :
じゅん:2008/08/20(水) 16:05:36 ID:???
【律子さんいますか?】
673 :
秋本律子:2008/08/20(水) 16:07:55 ID:???
674 :
じゅん:2008/08/20(水) 16:09:38 ID:???
>>673 【痴漢プレイしましょう】
【どんな格好で電車に乗っているのですか?】
お前相手放り出しておいて何だそりゃ
676 :
じゅん:2008/08/20(水) 16:22:02 ID:???
【よく見たら名前が違うじゃないですか!!】
バロスwwwwwwwwww
678 :
栞里:2008/08/20(水) 22:11:17 ID:???
電車…混んでますね…
【何か希望はありますか? 立候補したいのですが…】
吊革が一つでも空いてれば、混んでないのレベルだ
そうでも思わないと乗ってられません。はふー
681 :
栞里:2008/08/20(水) 22:20:56 ID:???
>>679 背が小さいのでいっぱいの手が伸びてきていろんなところを触られるのがいいです
>>680 私は背伸びしても届かないので…
何の作品?
683 :
栞里:2008/08/20(水) 22:26:22 ID:???
今日日の吊革に届かんて、どんだけ背が低いかね
685 :
栞里:2008/08/20(水) 22:34:00 ID:???
>>684 背伸びをしても頭ひとつ分届かない感じで…
でも混んで押し付けられてますから倒れたりはしないと思いますよ。
…人混みに流されない限りは…
人に流されるままに生きているのだな、ガチで
687 :
栞里:2008/08/20(水) 22:42:51 ID:???
>>686 さすがにそこまでは行かないと…
すごい勢いで私を巻き込む知り合いもいますけど…
そんな君に背がのびるストレッチを教えよう
1・牛乳を口に含む
2・背伸びする
3・ジャンプ五回
やってみれ
689 :
栞里:2008/08/20(水) 22:55:01 ID:???
>>688 はぁ…口に牛乳を含んで、背伸びをしながらジャンプを5回ですか…
今は身動き取れないので寝る前に試してみますね。
【や、待機中でありましたか。
お時間はどれくらい取れますか?】
691 :
栞里:2008/08/20(水) 23:09:38 ID:???
【そんでは私がお相手に立候補したいと思いますが、
よろしいでしょうか?】
693 :
栞里:2008/08/20(水) 23:28:54 ID:???
>>692 【最初の方雑談だったのでエッチな気分があまりでなくなっちゃったので明日でもいいですか?】
>>693 【ごめんなさい、明日は仕事で帰りが遅くて朝が早いのです。
私のことは忘れてくださって結構ですので。
それでは、ごきげんよう】
695 :
栞里:2008/08/20(水) 23:33:49 ID:???
【そうでしたか…お仕事がんばってくださいね】
なんで人は満員電車に乗るために生きてるのだろうな
……逆か、生きるために満員電車に乗るのか?
【寝落ちしてしまいました…改めて待機します】
【プロフィールは
>>605です】
出たな、怪奇ネムネムメガネ!
>>698 【…私に言っているのでしょうか?】
【立候補していただけるのですか?】
立候補したいのはやまやまだけど、御執心な奴が一名ほどいるからなぁ
えーっと・・・ジョンだっけ?
>>700 【……名無しさんがよろしければ避難所でするという手もありますが?】
【いないみたいなので落ちます】
703 :
良一:2008/08/21(木) 09:36:15 ID:???
>702
(僕に痴漢されませんか?)
(こっちは26歳のエリートサラリーマンです)
704 :
女の子:2008/08/21(木) 09:42:31 ID:???
今日も元気な痴漢がいっぱい
♪〜
たまにはバン以外の移動もいいものですわね♪
ヴィヴィアンもルカもおいてきちゃったけど……
それにしても……んん、この人ごみ、どうにかならないかしら。
(黒いドレスに赤いケープ、編み上げのブーツ姿の少女が小さな体をぎゅうぎゅうに押されながら手すりにしがみついている。
【待機しますわね】
【NGは特にありませんが、触られながら相手をなじるようなプレイがしたいですわ♪】
706 :
じゅん:2008/08/21(木) 11:11:42 ID:???
ハァハァ…
(お尻さわさわ)
……やっぱりかわらの空き地で野球は基本なのかしら。
あ、飛行船……♪
(気にした風もなく流れる外の景色を見ている)
708 :
じゅん:2008/08/21(木) 11:22:41 ID:???
(巨乳もみもみ・・・)
あひ・・あひ・・・
(チンコも勃起してきた♪)
【まぁ、せめて容姿を調べるくらいはしてほしいですわね】
【お次の方どうぞー♪】
710 :
じゅん:2008/08/21(木) 11:32:52 ID:???
【意味がわかりません・・・^^】
【たかがそんなことでオナニーの邪魔しないでくださいよ】
【OKだけど、ここで?】
【まぁ、電車の中で周りを巻き込みながら血みどろになるのも素敵ですけれど♪】
【よそへの移動を推奨しますわ】
【あと、私基本死なないので殺害とかを求めているのならば期待はずれになってしまいますので、あしからず…】
713 :
じゅん:2008/08/21(木) 12:22:13 ID:???
【横どりっすか^^】
【ここの住人は最低な人ばかりですね】
>>710 オナニーしたいだけなら余所へどうぞ、ここは相手と一緒に気持ちよくなりたい人の集うところですから。
言葉が理解出来ないと言うなら、夏休み明けからは小学校をサボら内容にしてくださいね。
まあ電車の中で臓物ブチ撒けたら痴漢どころの騒ぎじゃないだろう、jk
716 :
じゅん:2008/08/21(木) 12:25:43 ID:???
【向こうだって気持ちよくなればいいじゃないですか?】
【勝手にそちらの考えを押し付けないでください】
【偽物がいるみたいなので酉つけますね^^】
【716】
【はっきり言って邪魔です消えて下さい】
【あら……本気で血みどろの痴漢がしたかったのかしら?】
【面白い人だったのに、残念ね】
【それじゃ、失礼しますわ(退室)】
おつかれちゃん
720 :
高町なのは:2008/08/21(木) 14:14:04 ID:???
なの!
721 :
高町なのは:2008/08/21(木) 14:45:26 ID:???
終点なの
少し帰り遅くなっちゃったかな…
それにしても混んでる……
こんなところに可愛い子がいる
これだけ混んでるんだ・・・少しぐらい大丈夫だろう
(スカートの上からお尻に手を当て電車の揺れに合わせて手を動かす)
ぁ…
(お尻に何かを感じて目を閉じる)
こ、混んでるだけ…混んでるだけ…痴漢じゃない…
(手が動き出すと体がピクッと反応し始める)
ん?
反応しないな・・・
慣れてるのか気が弱いのか・・・この子はどっちのタイプかな
(反応しないので調子に乗ってスカートの後ろをたくし上げる)
(下着に直接手を当てて押しつけるように指を食い込ませる)
(いやだ…スカートまくられてる…)
ぁ…やめ…ひっ
(指を食い込まされ息を呑み少しでも指から逃げようと体の向きを手に対して横に変える)
何だ?
体の向きなんか変えて・・・
そうかもっと触って欲しいんだな
(両手を伸ばすと体を前後から挟み込む)
(下着越しにお尻を、スカート越しに下腹部を撫でる)
(もう躊躇することなく撫でまわしながら、横から表情を覗き込む)
んっま、前からも…や、やだ…
(前後からスカートの中を触られて膝が震え始める)
あぁぁ…もう…やめてください…助けて…
震えちゃって可愛いな
慣れてるより気が弱いだけか
それなら心配いらないな
(両手で下着を摘むと膝まで下ろして直接肌に触りだす)
(お尻の間から股に手を入れ持ち上げるように力を入れる)
(秘所に手を当てながら指で入口を開閉させる)
ん…お願い…やめっ
(下着を下ろされると顔が真っ青になり意識が遠のきそうになるが
混雑している人ごみで倒れることも出来ずに涙を流す)
くっ…お尻…いた…っそ、そこ…ひゃぁ…そこ弄らないで…
【すいません、眠気が来そうなので凍結お願いできますか?】
【いいですよ】
【解凍はいつぐらいになりそう?】
【火曜日以外ならいつでも予定は空けられます】
【それなら日曜の夜はどうかな?】
【大丈夫ですよ何時からにします?】
【10時ごろでいいかな?】
【ここが空いていたらここで】
【使用中なら待ち合わせスレで】
【わかりました、その時間にこのスレか待ち合わせスレに行きますね】
【辛くなってきたのでそろそろ落ちます、おやすみなさい】
【おやすみなさい】
【今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
昨日は、良一
こないだは、じゅん
さあ、今日の奴はなんと名乗るやら
>>738 ちょっと気になってたんだけど痴漢というより
水着を着ていろいろされたい感じなのかな?
希望シチュを見てなんとなく思ったんだけど
【そうなりますね。】
【例えば撮影のため貸し切ってあるプールもしくは海岸になぜか
名無しさんがいて襲われてしまうなどというものを希望しています】
【あとは
>>636にもう少し詳しく希望が書いてありますので…】
>>741 ん〜、まとめると相手のほうが一方的に体を触ってきて
本番までいかず、精液掛けられたりするのが良いってことかな?
【はい、そうですね。】
【やはり痴漢なのでレイプまで行ってしまうのは違うかなと思いまして…】
>>743 そうなるとここだと人が集まり難いかもね
多分このスレは電車内みたいな狭い空間が
メインな感じだと思うし
ちょっとこのスレの趣旨とは離れるけど、弱味を握られて
言いなりの状態で撮影をしながら身体を触られたりするとかダメかな?
>>744 【そうですか…】
【それは別にかまいませんよ】
【カメラマンではなくファンやストーカーにやってもらいたいですね。】
>>747 それではこのトリップ付けてあちらでお待ちしてます
あとはどちらが先に書き出しするのか、それとどのような
水着を着ているのか向こうのスレで教えてください
にゃん♪
750 :
女の子:2008/08/24(日) 18:39:26 ID:???
…ここが噂の
普通の電車です
赤字路線です
【今日のはず・・・】
【破棄ってことかな・・・帰ります】
755 :
宮崎のどか:2008/08/25(月) 15:19:07 ID:???
ふぅ…
(女性専用車両でつり革に捕まりながら窓の外を眺めてる)
【専用車両では痴漢できない…】
757 :
宮崎のどか:2008/08/25(月) 15:25:15 ID:???
【痴女の人なら問題ないと思いますよ】
痴女ならいるんじゃないの
どういう被りかたさ、これって
760 :
宮崎のどか:2008/08/25(月) 15:34:32 ID:???
同じ考えの人が居るだけで
深く考える必要もないと思いますよ
762 :
ビッグベア:2008/08/25(月) 15:40:10 ID:???
>>761 おいお前なに俺を無視してんだ
こっちで説教してやる!
(じゅんの首根っこを掴み、電車から放り出す)
764 :
ビッグベア:2008/08/25(月) 15:45:18 ID:???
765 :
宮崎のどか:2008/08/25(月) 15:46:49 ID:???
>>761-763 NGワード引っかかってるみたいなので読めません
荒らしさんかもしれないので帰りますね
【じゃあこれで読めますよね】
(のどかのお尻と巨乳を揉みまくる)
768 :
女の子:2008/08/25(月) 17:17:27 ID:???
ごく普通の埼京線です
770 :
女の子:2008/08/25(月) 17:36:00 ID:???
>>769 さいきょう…はっ、違う字が思い浮かんじゃう…
西京やったら、東京やのうて京都でおますなあ、ほほほ
板やスレッドのローカルルールも守れない変なのが住み着いちゃったな
773 :
高町なのは:2008/08/26(火) 16:01:36 ID:???
すぅーすぅー
(椅子に座りながらうつらうつらと・・・)
【まだいるかな?】
775 :
高町なのは:2008/08/26(火) 16:44:18 ID:???
【時間がないので帰ります】
【到着です】
【到着っと】
【ちょっと待っててね〜】
そんなこと言ってると、先を越されちゃうよ?
のどかだってああ見えて行動力あるじゃない?
ネギくんだって迫られたらどうなるか…。
ねぇ夕映…どこか具合悪い?
顔、赤いわよ?
(近づいたことで気付いた振りをして)
(手はいまだにお尻を撫でながら尋ねかけ)
(指はショーツごとお尻の間に入り込もうと蠢いて)
【お待たせー、じゃあよろしくね】
>>778 …確かに最近ののどかは、いろいろと…
ってハルナ先を越されるって…複雑な心境です…
あぁ…それは大丈夫かと…のどか単独のそういう場面にはなぜかアスナさんやいいんちょが邪魔すると思いますから…
(遠くを見るようにしながら、触られてることに対して現実逃避を…)
ふぇ、だ、大丈夫です…満員電車で人によっただけ…です。
(少し震えながら)
ほ、本当に…ひっ…
【はい、よろしくです。】
>>779 甘い甘いわね夕映は。
だったら私がいただいちゃおうかしら?
(フフンと笑いながら、遠くを見ている夕映の髪を掻き分けて)
(白い項を露出させる)
夕映も髪型を変えるとかしてアピールしてみれば?
ほんとう?きついようなら途中で降りようか?
(心配そうな声を掛けながら)
(手は止まらずに人差し指を差し込み、股の間から前に触れようと)
>>780 甘いと言うか…ライバル多すぎますから、
私とハルナが支援しないと妨害突破は難しいかと…
…でも…私とのどかだけの場合なら少しはあせるかもしれないです…
ハルナが…ですか…それはそれで頭が痛くなりそうです…
…髪型は、別にこのままでいいです。
大丈夫です…それにハルナ…遅刻しないために乗ってるんでうから…
ぁ…心配ないです…駅につけば…落ち着くと思うです…
(両足を閉じながら指の進行を阻止しながら)
それに、遅刻したらのどかにも心配…かけてしまいます…
>>781 そっか……平気なんだ…。
じゃあもっとしていいよね?
(声色は一変し、足に指を挟ませたまま親指で後ろの窄まりを突いて)
(もう片方の手を体の前に回しブラウスのボタンに手を掛け外していく)
私がいただいちゃうのはネギくんじゃなくて……。
(露出させた項を一舐めして)
夕映だよ…。
(耳にそっと息を吹き掛けて)
>>782 ぁ…はい…へ…平気で…?
(ハルナの台詞で思考が停止して)
…ハルナ、いったい…何をするです!?
…まさかこの…手…ハル…ぁ…ん、ダメです…
(ダメです…脚に力が…それに声を出したら…)
ひっ…じょ…冗談にしては…やりすぎ…ふぁぁ…
(体を震わせながら身体の力がどんどん抜けていく)
>>783 くすっ…ようやく気付いた?
(手をブラウスの中へ侵入させ、まだ薄い胸をゆっくりと撫で回し)
(力の抜けた脚から手を引き抜き、腕を回すと秘裂をすっと撫で上げる)
冗談なんかじゃないよ?
夕映の顔、もっと見せてよ…。
(崩れそうな夕映の体を車体に押しつけ無理矢理立たせ)
(ガラスに写った夕映の顔を眺めて)
>>784 あぅ…こんなことしないと…信じていた私がアホでした…
ひぅう…や…ほ…他の人に…見られたら…大変なことに…
(耳を赤くしてガラスに寄りかかるようにしながら)
…お願いです…ハルナ…冗談は…
ふぁ…ん…み、見ないで…くださ…い…
>>785 仕方ないじゃない……夕映のこと、好きなんだから…。
大丈夫、見えてないから…。
だからこんなことしても平気…。
(ショーツに指を掛けるとゆっくりと下に下ろしていって)
私、本気だよ?ん、夕映…。
(ぴちゃぴちゃと夕映の耳に舌を這わし、小さな水音を響かせて)
>>786 な…何をアホな事…
そんな…こんな混雑で…気づかれないはず…ふぁぁ、ダメです…
パンツおろしちゃ…
(紐パンの片方の紐が緩み始めていく)
ん…は、はるなぁ…
(目をぎゅっと閉じて壁にすがりつくように)
え…駅についたら……うぅ…覚えておくです…
(だんだん声が小さくなっていく)
>>787 混雑してるから気付かれないの…。
(下着の紐を両方とも解く)
ん、夕映のその声…もっと聞かせて?
(ブラウスの中の手は乳首を探し当てると、優しく摘み上げ)
(紐を解かれて不安定なショーツの中にも指は侵入して秘所を触りだす)
じゃあ駅に着くまで楽しもっか…。
(まるでこれからの行為を宣言するように静かにつぶやいた)
>>788 そ、そう言われても…っはう…
あ…ダメです…わ、私の…声を…?
ひゃ、ん…
(乳首をつままれるとピクンと身体が跳ねる)
あ…ふぁ…そこは…やめ…ん…っ
え…駅…まで…
(背中につめたい汗を感じながら震え始める)
>>789 やっぱ胸が小さい方が敏感なのかしらね?
(乳首を摘まれただけで体が反応する夕映を眺めて)
(手は止まらず乳首を弄りまわす)
夕映…指、入れるわよ…。
(夕映にだけ聞こえるように囁くと)
(手に掛かっていた下着を払い落とし下半身を外気に晒させる)
(撫でていた指をずらすと、人差し指と薬指で秘裂を割り開き)
(少しずつ中指を挿入させていく)
>>790 あ…ぅ…余計な…お世話です…
ひゃん…ぁ…う…くっ…悔しい…ハルナに…
(敏感な場所を触られるとビクッビクッと、気持ちよさに身体がだんだん反応してきて)
ぅ〜、ふぇ…いれ…る?
(下着がなくなってるのに気づかずに)
ぁ…はぅ…な、…は、入って…る…
>>791 ごめんね…。
(一瞬だけ影を含んだ声で呟いて)
でもね、もう止められないの…。
夕映だって…こんな感じてきてる…。
(初めより固さを増してきている乳首に刺激を与え)
んん…夕映の中、とろとろして…温かいよ…。
(中指は秘所の浅い部分を何度か往復させ)
(親指は抱皮の上からクリトリスを撫でる)
>>792 (ハルナの囁きが聞こえると背中にゾクゾクと何かを感じながら)
ふぁ…ら…らめ…皆に…見られる…で…すぅ
ハルナが…私の…中に…ん、擦られて…
(窓に自分の頬を押し付け自分の息で少し曇りが出来る)
ぁ…も、もう…ゆ…許して…くださいです…
>>793 うん…そうだね……見られちゃうね…。
(さほど気にしていないように言い放ち)
ん…そうだね、もうすぐ駅に着くみたいだし。
だから、さ…。
(ホームに止まるためにのブレーキで車内が傾くと夕映の体を抱き締めて)
イっちゃって?
(そう言うと夕映を絶頂まで押しやろうと、秘裂内の中指は激しく動きだし)
(クリトリスは完全に剥き出され、親指によって愛撫を与えられる)
>>794 はぃ…見られるです…
もう…駅…ですか……
(ハルナに抱きしめられるのを感じながら)
ふぇ…っ…あ…きゅうに…うごかっふぁぁ…
ひゃ…ハル…とめ…ん、ぁ…ああぁ…
(ハルナの中指がGスポットに触れて頭の中が真っ白に)
イッ……イクですぅ…ふぁぁ…
(口から涎を垂らしてハルナに身体を預けて脱力する)
>>795 ふふ…夕映、かわいい…。
(ホームに停車し、学園の関係者が続々と降りていく中)
(夕映の中から引き抜いた、蜜に塗れた指を舐め上げる)
ね…夕映…。
(自分達以外誰もいなくなった車内で、夕映を背中から抱き締めたまま耳に口を寄せて)
今日はこのままどこかに行っちゃおうか?
(そう囁いて夕映の体を包む腕の力を緩める)
(外のホームでは発射を告げるベルが鳴り響いていて)
(急いで飛び降りればまだ間に合うだけの時間はあった……)
【と、これで締めるわ】
【最後のほう、痴漢だかなんだか分からなくなってきちゃったけどよかったのかな?】
【とにかくお相手ありがとう、お疲れさま〜】
【スレを返すわね】
>>796 …ぁ…ぅ…
(指を抜かれると小さく声を上げて)
はい……このまま…ハルナと一緒に……
(虚ろな目をして頷きながら)
…イクです……
(発射ベルや雑音は耳にい届かずただ、ハルナの声だけが聞こえる)
【ありがとうです】
【無問題です、堕としてもらう予定だったので大丈夫です。】
【こちらこそありがとうです】
798 :
じゅん:2008/08/28(木) 04:11:44 ID:???
【女の子いる?】
799 :
女の子:2008/08/28(木) 09:36:08 ID:???
呼ばれた?
男の待ちはNGなのを知らないのか
【ジャージなら場所や相手はどんな感じ?】
【やっぱり電車の中かな…】
【部活の帰りみたいな感じで】
【痴漢されたら黙ってるタイプじゃなさそうだから】
【満員電車で密着してるうちに痴漢されるかたちか】
【学生と大人とどっちがいい?】
【そんな感じだね。】
【それだったらやっぱり大人かな…】
【正義感が強いなら小さな女の子が押し潰されそうで】
【隙間をあけて庇ってるので身動きができない状態】
【後ろの男に密着してるってどうかな?】
【ちょうど押し付けられた状態で・・・】
【書き出しはどうする?】
【うん、いいよ。】
【こっちの希望としてはジャージにたっぷりぶっ掛けてほしいかな…】
【書き出しは私がするからちょっと待ってて】
【書き出し待ってます】
【一応、酉をつけておきます】
大丈夫?
(目の前にいる小学生の女の子が他の大人につぶされそうになっていたので)
(ほうっておけなかったから抱えるようにしてかばってあげていた)
(そのため変な体勢で立つことになってしまいカーブに差し掛かるたびによろけそうになる)
…ん……お姉ちゃんは大丈夫だからね…
(真後ろにいる人ともぴったりくっついている、ヒップラインを強調するような薄手のジャージを隔てて)
(相手の下半身からこもった熱が伝わってきてなんとなく気持ち悪かった)
ふう……もうちょっとだから、頑張ってね。
(電車が揺れるたびに大きなお尻も弾み名無しさんの身体にこすり付けられる)
(今日はたまたまこの列車に乗っただけでラッシュには慣れていなかったので)
(うまく身体をずらして逃げることもできずにお尻を押し付けたままになっていた)
いくら混んでるとはいえ・・・ここまで押し付けるのはどういうことだ?
(目の前の少女が女の子を庇っているのには気づかず)
(薄手のジャージ越しにお尻を押し付けてくるように感じ)
(もしかして望んでいるのかと勘違いすると様子を窺うように下半身を押し付ける)
(お尻を押し返すように谷間に埋め、揺れるたびに左右の肉に擦り付ける)
今日はついてるな・・・
若くて張りがあって、堪らない
(押し付けるだけでは満足できず、手を伸ばすと腰を掴む)
(腰を引き寄せ抱え込むのが、ちょうどよろける体を支えるようにも見えなくはない)
>>810 ……どうしよう…後ろの人に迷惑かけちゃってるかも…
(女の子を守ってあげるのに夢中で後ろの名無しさんを押していることにようやく気がついた)
(傘か携帯か、妙に硬いものがお尻の谷間に埋まっている)
(そして車内がゆれるたびに厚みのあるヒップがひねりを加えつつ硬いものにぶつかっていて)
…でも、しょうがないよね……ごめんなさい…
(事情がわかれば許してくれるはず…なんてのんきに考えていた)
(普段ならこんなことされれば気が付くし大声をあげて反撃するだろう)
(でも今は前に気を取られていて名無しさんの秘められた欲望には気づいていなかった)
…ひゃっ! い、今のは…?
(プリプリと弾力たっぷりでそれでいて熟れきった柔らかさを持つお尻に)
(手のようなものが触れた、でもちょうどよろけそうになっていたので)
…すみません……
(とっさに支えてくれたんだと好意的に感謝し名無しさんにお礼を言った)
(急にお礼を言われてビックリして体を硬くするが)
(わずかに見えた横顔の幼さと下半身から伝わる感触)
(そのアンバランスさで興奮してしまう)
(押し付けたものの硬さと熱が増し、密着の度合いが増していく)
体のわりに表情はずいぶん幼いな
それにいきなりお礼だなんて・・・
もっとしてもいいってことかな?
(お礼の意味はわからないまま押し付け続け)
(大きく揺れた拍子に足の間に自分の足を割り込ませる)
(太股同士を擦り付けるように、自分の太股に座らせるように)
(足を深く押し込んでしまう)
【ごめん…始まったばかりで悪いんだけど凍結にしてくれない?】
【凍結でも構わないけど、解凍はいつになるかな?】
【明日の夜8時ごろからはどう?】
【明日は難しいかも、明後日は?】
【日曜はこっちがだめかも…】
【月曜は大丈夫?】
【月曜は夜9時ごろからなら】
【じゃあ月曜9時にくるね】
【今日は中途半端になっちゃってごめんね】
【気にせずに・・・】
【では月曜の夜に解凍ということで】
【今日はありがとう、先に落ちます】
821 :
宮崎のどか:2008/09/01(月) 19:11:20 ID:???
ふぅ…
>>821 (これはいい獲物と様子をうかがってみる)
823 :
宮崎のどか:2008/09/01(月) 19:22:55 ID:???
(窓の外を眺め)
今日もネギせんせー可愛かった…
>>823 (背後から手を伸ばし、スカートの上からお尻を撫で回し始める)
一行レスに8分弱だと?
826 :
宮崎のどか:2008/09/01(月) 19:35:00 ID:???
でもまさかフミちゃんの服がぴったりとは思わなかったな…
(思い出し笑いをしながら電車に揺られている)
828 :
宮崎のどか:2008/09/01(月) 21:06:23 ID:???
居ますがそろそろ使う人が来ると思います
【来なかったら続きしようね】
【そちらはお時間大丈夫…?】
830 :
宮崎のどか:2008/09/01(月) 21:11:54 ID:???
続き…ですか?
【そうか…続きじゃなかったね】
【今度は自分に痴漢させてってことで。】
【遅れちゃってごめん…】
【でも…まだ来てないのかな?】
【遅れてごめん】
【使用中だったから今日は無理かと思った】
【今日は会えないみたいだから帰ります】
【遅れてすみませんでした】
835 :
巫女:2008/09/05(金) 16:09:08 ID:???
(握り棒をつかんで駅に早く着かないかなと考えながら)
【お相手よろしいですか?】
【巫女さんの袴の中にアレを入れて汚したいです。】
どこからどう入れてどうすんだよ
お前のチンコは虎のか何かか
838 :
巫女:2008/09/06(土) 12:53:53 ID:???
【「アレ」がチンコとは限りませんから】
【汚されるのは嫌ですけどね】
【待機ですか?】
【それなら立候補したいです。】
840 :
巫女:2008/09/06(土) 12:57:18 ID:???
いいえ、釣りです
841 :
巫女:2008/09/06(土) 13:01:31 ID:???
むしろ、懐かしのケフィアです
842 :
巫女:2008/09/06(土) 13:11:02 ID:???
【
>>837が気になっただけですから気にしなくていいですよ】
843 :
女の子:2008/09/07(日) 20:18:08 ID:???
すごく・・・きついです。
(満員電車は)初めてか、力抜けよ
845 :
女の子:2008/09/07(日) 20:31:12 ID:???
・・・あ、はい・・・むぎゅ・・・
ほら、支えててやるから、しっかり立て
(励ますように小声で囁く。割と渋めの声)
(腰のあたりを支えるつもりが、手元が見えず実際にはヒップをキュッと)
【まさかレスが返ってくるとは思わなかったw】
847 :
女の子:2008/09/07(日) 20:39:26 ID:???
そう言われても・・・脚が床から離れて誰かの足踏みそうです
あふ、・・・あ、すみません・・・
(支えてもらってる手がお尻に・・・)
じゃあ俺に寄り掛かれ、ほら
吊革にも手摺にも掴まれない位置じゃ、こうするしかないだろ
(抱えているのが尻だとは気付かず、向かい合う形で軽く抱き寄せる)
(既製服ながら仕立ての良いスーツの胸元がおんなのこの視界を占領した)
849 :
女の子:2008/09/07(日) 20:52:25 ID:???
ありがとう・・・
(顔を赤くして下を向き)
(スカートを気にしながら大人しくしている)
【雷が気になるからいったん離れます】
いや、こっちもむさ苦しい男にくっ付かれるよりは良い思いさせて貰ってるからな
お互い貸し借り無しと行こう
(そこでようやく彼女の仕草から、自分が何処を触っているのかに気づく)
(これは拙いと手を離そうとするも満員ゆえに押さえ付けられてしまい離せず)
……一応言っておくが、わざとじゃないからな?
(よく見れば可愛らしい女の子の顔を間近に見下ろし、素知らぬふりして目をそらしながら弁解)
(電車が揺れるたびに彼女の体が押し付けられ、ヒップを揉み込んでしまうこの位置関係は今しばらく続きそうであった)
【了解。一応〆になっても良いようにしといた】
【突発的だったけど楽しめた、ありがとう】
851 :
巫女:2008/09/11(木) 04:07:53 ID:???
うとうと…
852 :
学生:2008/09/11(木) 06:20:53 ID:???
遅刻遅刻
【名前】藤井真朝
【出典】あかねSAL
【年齢】16
【身長】155cm
【3サイズ】86(F)/55/87
【容姿】
黒髪に眼鏡、童顔で目はくりくりと大きい。
http://f55.aaa.livedoor.jp/~hinan/up/img/ahya426.jpg 狼での拾い物ですが大体こんな感じです。
【服装】制服
【性格】
とろい上に気が弱くすぐ泣いてしまう。
【その他詳細】
弱小アイドルユニットの一員。
他のメンバーとは違いスカウトされてユニットに加入した。
同ユニットではフットサルチームを組んでおりキーパーをつとめている。
地味そうな雰囲気だがスタイルはよく、痴漢やセクハラをされてしまうことが多い。
生来のおとなしさのせいでまったく抵抗できずひどい目に遭うこともしばしば。
ちなみに外見からは想像できないほどの大食い。
【希望】
お尻をねっとりと触ってほしいです…
場所は名無しさんにお任せしますね。
【NG】
後ろの穴を使うプレイ、スカトロ、その他痛かったり血が出たりするもの
【待機します】
ん〜、満員電車の中は暑苦しいだけだけだと思ったら
大人しそうな子が居るじゃないか、触らせて貰おうかな…
>>854 ……やだ…ぁ……痛いよぉ…
(いつものようにラッシュに揺られている)
(足を踏まれていてとても痛いんだけど混雑のあまりどうすることもできなかった)
………?
(後ろから不穏な何かを感じ取って)
(さりげなくかばんでお尻をガードしながら手を前にやり胸も隠してしまった)
【レスが遅れてしまいました、すみません…】
…っち…勘が良いなぁ…
(一人愚痴ると、人ごみの中から手を伸ばし腰を横から撫でる)
【よろしくお願いします】
【どんな感じの流れにしましょうかね。】
>>856 ……この人、まだ触ってこようとしてる…
(さすがに何度も痴漢にあっているからかそのあたりを察するのはうまくなっていた)
(でもとりあえず触ってきそうなところは隠したから大丈夫かな、と窓の外をのんびりと眺めていると)
ひゃっ…!
(何かが腰に触れた、すぐに名無しさんの手だということがわかって)
あうぅ……しつこいなぁ…
(身体をもじもじさせて狭いスペースの中必死に這い回る手から逃げる)
(恥ずかしさからか顔は真っ赤になっていた)
あの…やめてください……きゃあっ!
(意を決してうつむいたまま小声で話しかけるが)
(その瞬間電車がカーブに差し掛かり身体が大きく揺さぶられ名無しさんとぴったりくっついてしまった)
【このまま進めましょうか?】
っと…ん…何か言った?
(とぼけた様に囁きながら、ぴったりくっついて来た体を抱く様に手を這わせ)
さ、また揺れたら大変だから、動かずにね…
(肩から胸元に手を伸ばすと軽く触り、もう片方の手をお尻に伸ばして触ろうとする)
【そうですね】
【拙いロールですが、よろしくお願いします】
>>858 あ…あの……その…
(やめてほしいんだけどその一言を発することができないまま)
(名無しさんに抱きしめられて身を硬くする)
いやぁ……
(わずかにおびえの色を見せる瞳を名無しさんに向けた)
……こ、困ります…
(がら空きになった胸とお尻に待っていたといわんばかりに手が迫る)
(振りほどくこともできなくて小柄な身体にはアンバランスと言えるくらいにまで成長したふくらみを両手に捉えられてしまう)
……ひ…っ…
(ぷにゅっとした柔らかい胸と、むちっとした重みのあるお尻を一度に触られると身体を小さく震わせた)
【はい、よろしくお願いします。】
柔らかいねぇ…それにその表情も良い…
(目を見て笑うと、指をやや食い込ませる様にして手の中の膨らみを楽しみ)
それにしても…こんなにやらしい姿をしてたら、良く触られて…弄られてるんじゃない?
(スカート越しにお尻を揺する様に揉んでいくと、指を曲げてスカートを捲ろうとしていく)
>>860 ……っ…
(いきなり目が合った、はじかれるように目をそらしてひたすら時間が経つのを待ち続けた)
(目を瞑るとうごめく指先の感触がはっきり伝わってきた)
(乳房は手のひらに包み込まれ沈んだ指がいったりきたりを繰り返す)
(ちょうど手のひらの辺りで乳首を軽くこすられる、声こそ出なかったもののぴくっと肩が上がってしまった)
そ、そんなこと…ありません。
(もちろん嘘なのだが、いやらしい女の子と思われるのは嫌だったので問いかけを否定する)
(お尻も手で触れ、撫でるだけでは満足できないのか軽く揉み始めしっかり成長したお尻の肉を弾ませていた)
(名無しさんのいやらしい手つきにまた声が出そうになる、反射的に口を押さえながらわずかに首を振った)
もう…やめて……怖い…です……
(すすっと布ずれの音がラッシュの騒音にまぎれて聞こえてきた)
(ああ…スカート…まくられちゃうんだ……身体は名無しさんの痴漢行為で熱く火照りつつあったのに
気持ちはまるで他人事のようになんだかとても落ち着いていた)
そうなんだ…それは…勿体無い事をしてるね、他の男は…
(耳元で囁きながら、手の平で乳房を強く揉みながら指先で乳首の辺りを何度も擦り上げ)
この柔らかい胸や…何時までも触りたい身体を触らないなんてさ…
(スカートを捲り上げると、中に手を入れて直にお尻を捏ねる様に揉み始め)
恐がる事は無いさ、頭から食べようって事じゃないからね
(そう囁き終わると、首筋にキスをする)
>>862 ……やあ…ん…だめ、だめです…
ひゃうう…
(乳首に触れられることで感じていたのが見抜かれたのか)
(探り当てた乳首を集中的にこすられる、興奮がうつったのか名無しさんの手つきも次第に大胆になっていき)
(胸を揉む手も強く荒々しくなっていた…揉みつぶされた胸は卑猥に形を変えて)
……はあ…ああん……だっ…だめ……
(さっきからだめとしか言っていない…でもそんな言葉も全部無視されていて)
(スカートをまくられるとパンツに覆われたムチムチと大き目のお尻が名無しさんの視界にとらえられてしまう)
…………
(かああっと顔が赤くなっているのが肌で感じられた、満員電車だから他の人には見られていないと思うけど…)
(飢餓感を感じさせる手つきが薄布を一枚取り払われたことでさらに強く感じられた)
(お尻の山を好きにこね回されてくすぐったさと身体の芯でわずかに感じつつある快楽に抵抗しているつもりなのか
身体をもぞもぞ動かしていた)
ひあ…っ……
(お尻や胸に気をとられているうちに首筋に唇が襲い掛かる)
(じゅるう…っ……と唾液と肌がすれる音によけられないことをわかっていたが手足をばたつかせていた)
すいません 規制に引っ掛かりました どうなさるかは藤井さんにおまかせします
【わかりました、ではここまでにさせてもらえますか?】
【ありがとうございました、おやすみなさい。】
情熱乙って言って欲しいのか? え?
いやしんぼうめ。何回言われたい?
【落ちます】
【名前】広瀬 奈央
【出典】オリジナル
【年齢】高校3年生
【体型】身長160cm 体重48kg B88 W60 H90
【容姿】セミロングの黒い髪、きちんと制服を着ていて真面目そう。
実は、受験に向けて悶々としており、ストレス解消に毎日
自慰をしている。
【希望シチュ】
後輩など、真面目そうな男子生徒に痴女のように
胸を押し付けたりしているうち、そちらもその気になり…
というような感じがいいです。まわりに気付かれないよう
過激に。
【募集します。今から0時くらいまで。宜しくお願いします】
(そこを何事も無かったかのように通り過ぎるアリクイ)
>>870 なーんだ、アリクイか…
って、何故アリクイ…w
唐突なアリクイの出現にちとワラタw
アリクイ踏まれなかったよね?
>>872-873 アリクイがキャラサロンで流行っているのですか?w
自分、最近あまり遊んでいなかったので分かりませんw
キャラは美味しいが、シチュが惜しい
ならばちょっかいだけでもかけてやろう
そんな可愛い自己主張が見えますね、アリクイさんはw
流石にアリクイは流行らないだろw
ではセンザンコウで?
>>875 なるほど。
難しいですね、シチュスレだと
中としてちょっかい出したいかしら?
>>876 ―――クマーが流行るんだから、アリクイが
流行ったって……おかしいですねw
よく分かりませんが、何だか負けたみたいですね
私…。
そのうち、萌えシチュでまた来ます。では。
【とりあえず立候補したいんだけどいい?】
>>881 【はい?私ですか?よろしければお願いします】
【はあ? 落ちたんじゃないんですか?】
【自分で言ったことすぐに翻すのはどうかと思うんだけど・・】
【不愉快だから落ち、もうここには来ないほうがいいですよ!】
↑
とトリでもつけてれば成りすませると思ってる低脳
【電車内で胸やお尻を押し付けられて…我慢できなくなって迫る】
【押し付けだけでは終わらずに奈央さんがこっちに触ってくる】
【どのような物を希望しますか?】
【やっぱり落ちてしまったのでしょうか?】
>お尻を押し付けられて
>お尻を押し付けられて
>お尻を押し付けられて
>お尻を押し付けられて
お前情熱だろwwwwwwwww
ざまぁwwwwwwwwwww
今回は痴女さんだから・・・普通似合わなかったんだと
成りすましが大好きなのも情熱だよなw
フられてファビョッてるらしいぞ情熱
情熱はいつの間にかトリつけてるこいつだろ?
ま、痴女プレイがお望みだったろうから合わなかったのかもしれんし、トリつきのお子様がファビョってんなら落ちたくもなるだろ。
これで、この子はもう来ないだろうし
晴れてミッションコンプリート
自分が出来ないなら他人にもやらせない、見事なお子ちゃまですねーw
程度の低さがプンプンですわw
全てアリクイの仕業
アリクイにでも噛まれたと思って、また来ておくれ、広瀬嬢
【名前】秘密です
【年齢】16
【体型】普通とムチムチの中間くらい
【希望】本屋で立ち読み中に痴漢される、キモヲタやいやらしい中年の人がいいです。
【NG】スカトロ
【お相手募集のため待機します。】
>>894 (エロ漫画的に痴漢→本番な展開はNGですか?)
【すぐに本番に移らないなら大丈夫です。】
【ただあと1時間くらいしかいられないので……】
【いらっしゃらないようなので失礼します。】
【普通のサラリーマンならこっちから仕掛けてもいいの?】
【痴漢なんてしたことなかったけどつい我慢できなくて…というシチュエーションでお願いしたい。】
>>899 【ええ、そういう人が相手なら、こちらからもそれでお願いするわ】
【私からも2つ質問をするわね】
【まず、場所や状況に希望はあるかしら?】
【それともう1つ…受け方をどうするか迷ってるんだけど…】
【初めから乗り気で、私からもお尻を突き出したりするようなのと】
【目をつぶっている内に感じさせられて、流されてしまうようなの】
【どちらがいいかしら?】
【あら…落ちられてしまったかしら…】
【他の人を待たせてもらってもいいかしらね…?】
>>902 【早速の立候補ありがとう】
【貴方は、どんな感じの人で相手してくれるのかしら?】
【若いサラリーマンでやろうと思います】
【サラリーマンの方も痴漢は未経験という設定でしょうか?】
>>904 【ごめんなさい、ちょっと退席していたわ】
【ええ、
>>899の人が言ってたような感じでお願いしたいんだけど…】
>>905 【了解です、それでは初めて痴漢するという設定でしますね】
【初めてにしては手馴れているように見えるかもしれないですけど…】
【あと
>>900についてですが、流されてされるがままにといった感じでお願いします】
>>906 【ありがとう。そちらの希望についても了解よ】
【場所や状況についての希望はどうかしら?】
【場所は夜遅く、終電近くの車内で窓際に立っているところを…という感じがいいですね】
【他に客はほとんどいない状態で…】
【あとそちらの服装はどのようなものにするつもりか教えてもらえますか?】
>>908 【それじゃあ、こっちは疲れてウトウトしてるって設定で】
【そっちに書き出しをお願いしてもいいかしら?】
【服装は、制服でお願いしたいわね】
【了解です、少し待っててくださいね】
>>910 【あ、急かしたように聞こえたらごめんなさい】
【慌てなくてもいいし、まだ何か質問や希望があったら、言ってちょうだいね】
(残業を終え、なんとか終電に乗り込むことができた)
(車内を見渡すと客は数人しかおらず、そのほとんどが座席に座り眠っている)
(ただ一人、窓際に立って外の景色を眺めている少女を除いては)
(頭の中にある噂が思い浮かび、真偽を確かめようと彼女に近づいていく)
(席が空いているのに窓際に立つ女は犯されるのを待っている…)
(いつもならそのような噂を確かめるなどとは考えないはずだが)
(疲れが溜まっているからか欲望の赴くままに彼女のすぐ後ろに立って窓越しに顔を窺う)
(彼女が自分の存在に気がつくのとほぼ同時に、スカートの上に手を当ててお尻をなでる)
声出してもいいけど…周りの人が起きたらもっとひどいことになると思うよ
君は犯されたくて、わざわざ窓際に立っているんだしね
(彼女の耳元でささやきながら手のひらを動かすと大きく引き締まった尻肉の弾力が伝わる)
【こんな感じでいいでしょうか?】
【では改めて、よろしくお願いします】
>>911 【いえ、あとはロールの中であわせる感じになると思いますし…】
【あ、一つだけいいですか?そちらに何かNGがあれば教えてください】
>>912 【ごめんなさい…ちょっと、私の意図してたのとは違うみたい…】
【申し訳ないけど、破棄させてもらえないかしら…】
【そうですか…それでは破棄ということで】
【また機会があればお相手してください、それでは失礼します】
>声出してもいいけど…周りの人が起きたらもっとひどいことになると思うよ
>君は犯されたくて、わざわざ窓際に立っているんだしね
>(彼女の耳元でささやきながら手のひらを動かすと大きく引き締まった尻肉の弾力が伝わる)
どこが初めてのつい我慢出来なかった痴漢だよwwwww
面白すぎるので皆で鑑賞しましょう
もったいない話だ……タマ姉への痴漢なんて、夢のシチュなのに。
こうしてこのスレが過疎ってったのが良く分かるな……
ほんともったいない>>タマ姉
そもそもガラガラの終電で痴漢は無理。(というか痴漢と言えないんじゃない)
ギュウギュウの満員電車で身動き取れず嬲られるのが痴漢の醍醐味だというのに…
>そもそもガラガラの終電で痴漢は無理。(というか痴漢と言えないんじゃない)
>ギュウギュウの満員電車で身動き取れず嬲られるのが痴漢の醍醐味だというのに…
そしてこの派閥争いも何スレも前にここを壊滅させた張本人と。
ほんとどうしようもないジャンルだな、ヲチしがいはあるが。
>そもそもガラガラの終電で痴漢は無理。(というか痴漢と言えないんじゃない)
>ギュウギュウの満員電車で身動き取れず嬲られるのが痴漢の醍醐味だというのに…
そこまではタマ姉も了解してるんだからそれはお前の勝手な文句だろ
キャラハンが何を望むかが問題だから、論争することでもないけど
我ら名無しに許される事は、ただひたすらにキャラハンさんをお待ちすること
そして運良く巡り合えた時はきちんと打合せた上で己がリビドーをぶつける事
もし別の名無しが相手となった時は、静かに応援する事のみ
まあ何がいいたいかというと、タマ姉、また来て下さい! という訳で。
どこが了承してんだよw
水瀬秋子さんに来て欲しいんだろ
ガラガラの終電ってどこにあるの?
俺のトコなんか終電で座れた試しがねーよ
↓この流れを無視してキャラハンが待機
もちろん痴漢行為はネット上の架空の車両の中でだけね♪
930 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 12:26:35 ID:iqEpF0y5
まさか
痴漢ダメ!絶対
だが断る
>>931 そんな事言わずにさ、お嬢ちゃんも気持ちよくしてあげるから
(中年オヤジが背後からお尻を撫で回す)
>>932 スレ的にそうじゃないと困りますよね
>>933 痴漢には安全ピンだったかな
(お知りを撫でてる手を針で刺す)
キャラ違くね?
【おじゃまします。】
【希望などは
>>894にあります。】
【うーん…やっぱりだめかぁ】
【落ちます。】
キャラ設定がちょっと曖昧だからな
もうちょいしっかりした設定を考えたほうが良いのでは?
【名前】九条 雫
【年齢】16
【体型】159cm/87・59・88
【容姿】釣り目がち、腰くらいまでの長さの黒髪を二つにまとめている
【服装】制服、スカートは短め
【性格】気が強そうに見えるがそんなことはない、むしろ気弱で流されやすい
【希望】本屋で立ち読み中に痴漢される、キモヲタやいやらしい中年の人がいいです。
【NG】スカトロ
【少し補足してみました】
【書き忘れていました、待機しています。】
【いないか、落ちます。】
あおいちゃんこんにちは
>898
流れる前にダメ元で。
良かったらお相手してもらえませんか?
可能な日時を提示して貰えれば、そちらに合わせられます。
懐かしす
ラストステージで放置してまだクリアしてないんだよな
【今日は誰もいないのかな?】
【一応上げてみます】
【誰もいないみたいね、落ちます】
作品知らないから声かけ損ねてるってのもあると思われる
作品が分からないので、これから起こる事を視姦してるぜ…
そのうち誰か来ると思うからガンバガンバ
痴漢なら作品知らんでもいいんじゃない?
現実の痴漢だって相手のこと知らないで触るんでしょ。
それはそうだが、ここは現実の痴漢するわけじゃないからな
多少でも相手のことしっとらんとなんか悪いなと思うじゃないか
せめて世界観くらいは
思うだけで直接聞かないで黙って傍観してる時点で
相手にとっては干されてる、魅力ないと言われてると同等なんじゃないかね?
まったくレスもないのにそんな『素晴らしい思いやり』を理解出来る人なんていないよ。
何回ごたついて、苦言を呈されても成長しない低レベルなスレだな。
さすがヲチすれの住人は言うことが違いますねw
モニモニをモニモニしたいよ
イラストのかわゆさでおっきしますた
【凍結前提で待機。】
ユリス君のオナペットにされてるモニモニさんですね?
【この世界は仕事帰りの中年が電車にのって痴漢してもおかしくないような世界なのかな?】
【イラスト可愛かったので興味あるんだけど】
>>960 【たぶんそれは大丈夫。】
【他の街とかもあるから。】
【それなら痴漢させてもらおうかな】
【あんまり普通の現代と変わらない感じになりそうな予感するけど】
【時間はどう?】
【別の日に仕切りなおす?】
【じゃあ、よろしく。】
【何か希望があったら言ってね】
【時間かぁ…ちょっと遅くなっちゃったから別の日にしてもらってもいい?】
【明後日とか夕方以降ならあいてるんだけどどうかな?】
【金曜だとちょっとこっちが厳しいんだよね…】
【木曜と日曜なら融通きいて、土曜だと夜の10時過ぎからが空いてる】
【とりあえずこっちの空いてるのはそんな感じかな?】
【じゃあ土曜日の夜10時から始めましょうか。】
【それで、具体的に名無しさんはどんなことがしたいの?】
【その時間で大丈夫かい?一応その次は休みだから、リミットは無いんで土曜に直接ここでいいかい?】
【したいことね、とりあえず耳と胸が一番気になっている所だからそこを重点的に】
【存分に胸攻めて、イラスト猫耳っぽいのついてるけど、それ多分アクセみたいなもんだよね?】
【公式のイラストには付いてない感じだから】
【後、出来れば触りやすいよう下はスカート系が嬉しいんだけど、そういうのもいける?】
>>966 【了解、22時にここに来るね。】
【胸を中心に…ってことかな?】
【お尻もムチムチだからそっちもバランスよく触ってほしいかな…】
【スカートのほうがいいの? そういうのもあるけど下にスパッツはいてたような…それでもいい?】
【となると、やっぱりオーソドックスになっちゃうかな】
【お尻、嫌いじゃないぜ?そっちもムチムチしてるなら触り心地良さそう】
【イラストのポーズもお尻突き出してて、良く見るとそそられるし】
【後は、やっぱり本番がっつりと】
【イラストのズボンだと、多分生地も硬そうだし、丸脱ぎさせないと中には触れないかなって思ったんだ】
【そっちも、こんなタイプに触られたいってある?】
>>968 【あ、あと本番の前に一回出しちゃってほしいな】
【どうやって出すかは名無しさんにまかせるね。】
【確かにそうかも…】
【言い忘れてたけど服装はストライプワンピースっていって】
【緑色で袖がなくてスカートはかなり短いものだからそんな感じでよろしく】
【うーん…いかにも変なことしてきそうなおじさんとかがいいかなぁ…】
【そうだな、好みとしては素股で下着にベットリと行きたい】
【ストライプワンピースね、出来るだけ調べてみるよ】
【実物見れれば一番いいんだけどね…】
【ふーむ、いかにも痴漢するために電車乗ってますって感じのオッサンな感じがいい?】
【口調も粘っこくてやらしくて、言葉攻めとかしてきそうな】
>>970 【うん…そういうのがいいかな。】
【他になかったらそろそろ眠くなってきたから……】
【それだけ聞ければ現状問題無しさ、それじゃ打ち合わせもこの辺で】
【本番は土曜日にって事でお休みなさい】
【はーい、おやすみ〜】
>>961 パームブリンクス以外の街はすべて滅んでる設定ですお
だから各地にジオラマ作って住民を移住させるんですお
【待機しますね】
【プロフィールは
>>939にあります。】
場所は本屋さんがいいの?
>>976 【そうですね…人がいないようなところでお願いできますか?】
人のいないとこだと…………スマソ、今回はよさそな場所が思い浮かばないorz
お邪魔しましたノシ
【そうですか、わかりました。】
【落ち】
>>972 【ごめんね、土曜日できなくなっちゃった。】
【日曜日も空いてるみたいだけど18時ごろからってできる?】
【そっかー、しょうがないさ日曜日も空いてる、というか日曜はとても余裕あるから構わないよ】
【日曜日の18時にここでね、もしスレが使い切ってあったら新スレ、もしくは伝言板で】