┣ HOTEL PINKY ┫13号館

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1名無しさん@ピンキー
ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫へ。

当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。

尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。

     ☆.。.:*.。.:*・゚☆ 料金表 ☆゚・*:.。.*:.。.☆

         休憩(1h) … 1919ラヴ
         宿泊(1d) … 5555ラヴ

     ☆.。.:*.。.:*・゚☆゚・*:.☆.:*・゚☆゚・*:.。.*:.。.☆


ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。

<お客様へお願い>
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
 是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
 当ホテル以外にも素敵なホテルがまだまだございます。
 (こちら>>2でご案内いたします)
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
 大人の振る舞いをしてくださいませ。

カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。


◎旧ホテル
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2名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 20:11:02 ID:???
◎総合案内
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短文でエッチするスレ【5行以内】2
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なりきりH〜1号室【二十五泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1201797665/l50
トロピカルアイランド5日目
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雪原ステージ 4th
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190639850/

◎パートナーを見つけたい方へご案内
【一期】エッチのお相手募集中11【一会】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1195730576/

◎練習をしたい方へご案内
携帯利用者練習スレ(dat落ち)
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【相談】なりきりH初心者の館6階【練習】
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【おためし】なりきりスレ立て実験場その2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159547238/

鯖落ち・規制時の避難先
┣ HOTEL PINKY ┫避難館
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1169293875/

3リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/02/26(火) 21:15:52 ID:???
【スレを暫くの間借りる】

はああぁぁ…!
(木の葉を撒き散らし実態を表す)

前スレは容量超えの様だな。
此方を暫くお借りする。
4かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/02/26(火) 21:20:39 ID:???
【しばらくスレを借りるわ】

>>3
ふっ!
(桜の花びらとピンク光の中から、姿を表す)

今日は、よろしくお願いします。
5リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/02/26(火) 21:29:15 ID:???
>>4
うむ、良く来たなかすみ…。
まずは門限を聴いておくか…今日は何時まで大丈夫だ?
ナウマクサマンダ ボダナン…
(両手で印を作り真言を唱え始めると、
集めた芋を放り込んだ枯葉に火炎が立ち込めて燃え上がる。)

まずは、焼き芋でも食いながら軽く打ち合わせでもするか。
(焼きあがった芋をかすみに手渡す)
6かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/02/26(火) 21:37:56 ID:???
えっと、今日は2時までなら大丈夫です。

(部屋に来たときから、部屋の中に枯れ葉が集まっていることは気になっていた)
(こんなところで焚き火をしてもいいのかしら・・・と思いつつ)
(焼き芋を差し出されると、お腹が鳴ってしまう)

あっ・・・ありがとうございます・・・。
(そのことに顔を赤らめながら、焼き芋を受け取る)
7リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/02/26(火) 21:46:22 ID:???
………。
すっかり屋内だと言う事を忘れていた。無念…。
丑の刻、即ち二時までか。承知した。
(やや顔を赤らめどこからか出した竹箒で部屋を掃く)

焼き芋は旨いか…?遠慮せず沢山食え。
そういえばかすみよ、近況はどうだ。無事、健やかに過ごせていたか?
俺はと言うと、端末が破壊され一ヶ月以上修理という憂き目だったが…。
改めて待たせて済まなかったな。
(かすみの艶やかな栗色の髪に指を絡ませ撫で上げる)
8かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/02/26(火) 22:00:32 ID:???
もう・・・ホテルの人に怒られちゃいますよ?
(部屋の掃除をしているハヤブサを見つめながら、くすくすと笑う)

ええ、とってもおいしいです。
(その焼き芋の味は、お菓子のように甘かった)
(そういえば里でもよく、ハヤテと一緒に焼き芋を食べていた)
(そのことを思い出しながら、焼き芋を食べ続ける)

はい・・・元気です。
(本当のことを言うと、すごく心配していた)
(それでも、かすみ自信は元気に過ごせていたことを、笑顔で表す)

そうですか・・・大変だったんですね・・・。
でも、元気そうでよかったです。
(なにはともあれ、こうして会えたことがうれしい)
(今のかすみは、その気持ちでいっぱいだった)
9リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/02/26(火) 22:11:10 ID:???
すまぬ。最近までまた修行の日々を送っていたものでな…。
つい野宿生活の癖が…。

フッ…。いまハヤテの事を考えていたな。
顔に出ている故、すぐに分かった。
(箒の手を止めて焼き芋を頬張るかすみを微笑ましく見つめる)

そうか…ならば良かった。
お前が元気であればそれに越した事はない。
気のせいか…少し痩せたか?
もしや、心配のし過ぎで不摂生と言う事はあるまいな。
日々の食は欠かさず摂っていたか?
(かすみの一瞬の表情から心配していたという事実を見出し、
背後に回ると忍装束に手を這わせながらゆっくりと腰の曲線を撫でてゆく)
10かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/02/26(火) 22:25:03 ID:???
あっ・・・ご、ごめんなさい・・・。
つい、思い出しちゃって・・・。
(愛しい男と一緒にいるのに、ハヤテのことを考えてしまった)
(そのことを申し訳なさそうに謝る)

・・・えっ・・・?
そんなことは・・・ないですよ・・・。
(確かにハヤブサの言う通り、心配のし過ぎで食事が喉を通らないこともあった)
(しかし、食べられるときはしっかり食べていた)

あの・・・わたし、本当にやせているように見えますか・・・?
(それでもハヤブサには、少しやせたように見えるのだろうか)
(不安になり、恐る恐る尋ねる)
11リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/02/26(火) 22:39:20 ID:???
いや、構わん。
兄の事を思い出すのは妹として当然の事であろう。
(謝るかすみを軽く制して頭を撫でる)

そうか…ならば問題ないな。
飯が喰えなくなると言うのはあらゆる意味で重症だからな。
お前はそうで無かった様なので安心した。

うむ…そうだな。やはり気のせいか…?
此処などは以前よりも増して…。
(薄布で覆われている乳房に手を這わせ、
その柔らかな弾力を味わうように両手で揉み解してゆく)

こうやってかすみと肌を合わせるのも実に久しぶりだ…。
(忍頭巾を剥いで顔を露出させ、かすみのふっくらとした唇に口付けする)
12かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/02/26(火) 22:54:44 ID:???
・・・そうですね・・・。
そう思いますよ・・・。
(食事が喉を通らなくなるのは、恋の病だと聞いたことがある)
(もし、自分が恋の病になったら・・・ということを考えていると)
(顔は次第に不安げになってくる)

そう・・・でしょうか・・・?
っ・・・。
(特に、下着のサイズは変わっていない)
(それでも成長期だからこそ、胸は少しずつ大きくなっているのだろうか)
(そう考えている間に、じわじわと快楽の波が襲ってくる)

うふふっ・・・本当に、ひさしぶりですね・・・。
ん・・・。
(口付けに答えるように目を閉じ、ゆっくりと口内に舌を滑り込ませる)
(そして、そのひさしぶりの感触を全身で味わうように、背中に腕を回す)
13リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/02/26(火) 23:10:37 ID:???
うむ…以前より張りが出たと言うか…。
触れ心地も滑らかになった気がする。
大人になった証だな。
(装束をずらしてその見事な乳房を露出させ、
つんと勃った乳首を指先で弾きながら摘んで弄ぶ)

かすみ…。
ちゅ、くちゅ…。
(積極的に口内へと入ってきたかすみの舌を受け入れ、
ねっとりと絡ませながら唾液を交換する)

(いずれ背中に回された手に指を絡ませ体を密着すると、
腰を下腹部に押し付け、ゆっくりと股間の隆起を押しあげるように上下する)

暫くだった故、こいつも我慢が利かぬらしい…。
(自らの忍装束の裾からかすみの手をとって、
勃起した一物を握らせ反応を見る)
かすみ、お前の口で頼めるか…?
(その美しい眼を覗き込みゆっくりと語り掛けるように)
14かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/02/26(火) 23:36:53 ID:???
あっ・・・はぁん・・・。
ダ、ダメ・・・感じちゃ・・・
(乳首を弄ばれると、それだけでぴくん、と体が震えてしまう)
(そういえば最近、追っ手から逃げ続けている生活のせいで、自分の指でも慰めていない)
(体のいたるところが敏感なのは、そのせいなのだろう)

ん・・・ん・・・ハヤブサさ・・・。
(口付けの合間にその名を呼び、応える)
(まるで、いままで会えなかったさみしさを埋めるかのように)

あ・・・あ・・・っ!
(すり、すり・・・と股間を刺激されると)
(次第に下腹部の割れ目から蜜があふれ、下着を濡らし始める)

あっ・・・すごい・・・。
(ハヤブサのモノを握らせられると、脈動しているのがわかる)
(本当のことを言えば、かすみはもう、我慢できない)
(すぐにでも入れて欲しいという気持ちでいっぱいだった)
(しかし、その堅さと熱で、我慢ができないのはハヤブサも同じだと悟ると)

はい・・・わかりました・・・。
ん・・・ちゅ・・・くちゅ・・・・。
(まずはハヤブサをラクにさせてあげようと思い、ゆっくりとモノを生温かい口に含み)
(唇をすぼめて吸い上げ、舌先で先端を愛撫する)
15リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/02/26(火) 23:54:46 ID:???
敏感だな…。
最近は全く、己が自身触れていなかったのか?
(二本の指間で乳首を挟み上下に扱きながら反応を見て)
かすみ…再会の喜びに酔っているのは俺も同じだ。
…ん…むぅ…。
(互いに舌を激しく絡ませながら時々その名を呼び合う)

もう濡れているのか…?
フフ、余程敏感になっていると見た。
(装束の下に履いた下着に手を這わすと、
熱く滾った愛液の温もりが布越しに伝わってくる)

く…っ、かすみ…!
(そそり立ち限界まで硬くなった勃起がかすみの口内に収まると、
ぬめっとした生温かさが一物を包み込み刺激が駆け抜ける)

そう、だ…窄めながら吸い上げて…。
舌で先端を嬲る様に…。以前に教えた通りだな。
上手くなったな…。
(一物を咥えこむ発情した牝を見下ろしながら、
顎に指をあてこちらを向かせる)

欲しくなったらすぐにでも言うがいい。
しかし、はっきりと淀みない言葉でな…。
(かすみが思うと同様にすぐにでもこの女体を深く貫きたかったが、
ここは合えて恥辱を纏わせる為にと考えた)
16かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/02/27(水) 00:20:30 ID:???
は、はい・・・。
自分でしていることをあやねちゃんに知られたら・・・
大変・・・ですから・・・。
ん・・・んん・・・っ。
(もし、いやらしい自分をあやねに見られれば、いいように犯される可能性がある)
(それを避けるために、かすみは禁断症状を必死に抑えこんでいたのだ)

こ・・・これは・・・だって・・・。
(濡れていることが見つかり、くやしそうな表情を浮かべる)
(この事実に対する言い訳の言葉を探すが見つからず)
(「だって・・・」と言ったあと、そのまま黙り込んでしまう)

んふ・・・ん・・・ちゅ・・・。
・・・っはぁ・・・も、もう・・・。
(しばらく舌による愛撫を続けたあと、口を離す)
(硬くなったハヤブサのモノをしゃぶっているだけで、もう限界だった)
(もっと深くハヤブサを感じたい・・・その気持ちを表すように、言葉を紡ぐ)

わたし・・・もう・・・欲しいです・・・。
ハヤブサさんも・・・いつまでもこのままじゃ、苦しいでしょう・・・?
だから・・・ください・・・。
(ここはてっとり早く、口での奉仕だけで射精させてしまった方がいいのかもしれない)
(一瞬だけ、そう思った)
(しかし、「早くこの人のが欲しい」という気持ちを押し殺すことができず)
(思わずその言葉を口にしてしまう)
17リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/02/27(水) 00:36:18 ID:???
かすみ…!
(そう発した時にはすでに目の前の女を押し倒していた)
(今までに目した事の無いほど牝の匂いを振り撒くその姿に、
劣情禁じえなく、下腹部を覆う薄布をずらしたかと思うと、
直ぐに太股まで濡らした割れ目を犯すように肉棒を深く奥まで貫いた)

くうっ…うう…!
(そのまま正常位で腰を打ち付け、膣奥まで抉る様に先端を出入りさせると、
かすみの膣内の肉襞が収縮し肉棒を締め付ける)

入っている…かすみの、中に…。
生温かいと言うよりは…熱い…蕩けるように熱い…。

ぱんっ!ぱんっぱんっ…。
(肉と肉がぶつかりあう音が部屋中に響き更に水音を奏でてゆく)
かすみ…!今日という日をどれほど待ち望んでいたか…。
こうやってお前と重なり合う日を…。
んっ…ふ…。うむ…。
(かすみの子宮口を小突き深く?がったまま貪る様に、
その艶やかな唇を奪い舌を激しく絡ませる)

かすみ…!入っているのが分かるか…。
くう…。奥で?がっているのが…。
18リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/02/27(水) 00:39:18 ID:???
【すまぬ、一部文字が化けているな。そこは”繋がる”で頼む】
19かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/02/27(水) 01:09:51 ID:???
ハヤブサさん・・・。
(やっとひとつになれる・・・それだけで、うれしかった)
(そのうれしさから、思わず目が潤む)

っ・・・んん・・・っ!
は、入って・・・くる・・・っ!
(ひさしぶりということもあり、やはりきつい)
(しかし、十分すぎるほどに潤ったそこは、ハヤブサのモノをすぐに受け入れていた)

ん・・・ハヤブサさんのも、すごく・・・熱い・・・。
(その熱で満たされている感覚に、思わず我を忘れそうになる)

んくっ・・・あっ・・・あぁん!
い・・・いい・・・っ!
もっと・・・。
(突き上げる動きに合わせるように、膣内が締まる)
(それはもう、自分がそうしたいと思って締め付けているわけではなく)
(体がそれを覚えてしまったからだった)

わたしも・・・うれしいです・・・。
こうしてあなたと1つになれて・・・幸せです・・・。
ん・・・ん・・・・っ。
(ハヤブサの舌から逃れるように口内をかき回し、激しく貪る)

はい・・・わかります・・・。
あなたので・・・いっぱいになっているのが・・・。
(その快楽に溺れてしまっているのか)
(気がつくと「すごい・・・」とうわ言のようにつぶやいていた)
20リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/02/27(水) 01:33:06 ID:???
くうっ…!おおっ…。
(汗だくになりながらかすみと交わり何度も深くその秘所を貫く)
(その度にきつい膣内が更に狭まり肉棒を生き物の様に包んでゆく)

そうか…もっと欲しいか…。
ならばこれでは…っ。
(自らの腰を浮かせ、かすみの両脚を抱え上げると、
体重を掛ける様に子宮口へ何度も先端をぶつける)
(その度に柔肉が擦れあう様な淫音が響き渡る)
(ぶちゅっ、ごりゅ…ごりゅ…っ、ごっ…ごっ!)

かすみ…俺の傍を離れずついて来い。
さすれば、お前をこれからも幸せに…くっ!
(先程から堪えていた劣情が一気に高まり、
既に限界を迎えようとしていた。)

すまぬ…そろそろ…っ。
(肉棒全体がびくびくと脈動し、かすみの体をきつく抱きしめて素早く腰を打ち付け始める)
かすみっ…!口を…っ。
(膣内から一物を引き抜き先走りが溢れる先端をかすみの口内へむけて、
舌を出す様に促す)
21かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/02/27(水) 01:58:03 ID:???
あ・・・っく!
そ、そんな・・・奥まで・・・んあっ!
(このままだと子宮まで届いてしまいそうな、そんな気がした)
(その勢いに押し上げられ、徐々に絶頂が近づいてくる)
(それを示すように、膣内の締め付けがより強くなった)

ハヤブサさん・・・ハヤブサさん・・・っ!
(ついて来い・・・という言葉に、思わず涙が零れ落ちる)
(かすみも、ずっとハヤブサと一緒にいたい・・・そう思っていた)

うれしいです・・・でも・・・
わたしは・・・掟を破っている身です・・・。
だから・・・。
(抜け忍となった者が、里の者と一緒になることは許されない)
(その掟のこともあり、かすみはハヤブサの気持ちを素直に受け取ることができなかった)

は、はい・・・。
(促されるままに口を開け、精を受け止める準備をする)
(飲み込むことができるかどうかはわからないが、精一杯のことをしようと必死だった)
22リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/02/27(水) 02:59:48 ID:???
【すまぬ、待っている間にとうとう事切れた…(寝落ち】
【今日も待ち合わせは同じ時間で良いか?】
【今日の続きでこちらからやっていこう】

【では一先ずスレを返す】
23かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/02/27(水) 03:08:16 ID:???
【はい・・・今日も、同じ時間で大丈夫です】
【それじゃあ、今日の21時に待ち合わせスレでお会いしましょう】

【スレを返すわ】
24リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/02/27(水) 21:18:14 ID:???
【スレを暫しお借りする】

(周囲の枯葉を舞い上げ彼の地に到着する)
吹き荒れる様はまさに嵐…!

では、さっそく此方から昨日の返事を返していこう。
25かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/02/27(水) 21:23:48 ID:???
【しばらくスレを借りるわ】

>>24
(桜の花びらとピンクの光の中から姿を現して)
はい。今日も、よろしくお願いします。
26リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/02/27(水) 21:45:52 ID:???
かすみよ…!う…っ、おお…!
(豊満且つ均整の取れたその女体を灼熱の肉棒で奥深く貫く度、
自然に実ったその乳房は激しく揺れて淫靡に目を引いた。
だが、同時にかすみの頬を伝う、一筋の涙の意味を計りかねていたのもまた事実であった。)

そうか…ならば今は何も言うまい。
だが時期が来ればいずれ…。
(抜け忍としての宿命を重んじているのか、未だに里の追っ手を憂いているのか、)
(だが流石にそれ以上詮索する事は出来なかった)

くっ……!
か…かすみ…よ…!
(柔肉の収縮に耐えられず絶頂を迎えると、
震える声でかすみの名を呼びつつ、肉棒の先端から大量の精を口内へと放つ)

びゅるっ!どびゅっっ!…どぷっ…!
(顔面から髪の毛にかけて発射された濃い白濁液が、
口内へも勢い良く注がれみるみるうちに舌上に留まっていく)

く…全て吸い尽くしてくれ…。
(かすみの頭を軽く抑え一物を口腔深く挿入する)
27かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/02/27(水) 22:05:40 ID:???
>>26
はい・・・本当に・・・ごめんなさい・・・。
でも・・・いつかは・・・。
(うれしいのに、応えられない)
(愛しているのに、応えられない)
(それでもかすみは、いつか一緒になることができたら・・・と心の中で願っていた)

ん・・・!
(口内に吐き出される、白濁の精液)
(そのあまりの量に、驚きの表情を隠せない)
(しかし、なんとかすべて受け止めようと必死だった)

んぐ・・・ん・・・ん・・・っ。
(口内に精液が溜まっているため、苦しそうに顔を歪めるが)
(ハヤブサのしたいことに応えようとするかのように)
(少しずつこく、こく・・・と音を立てて飲み込んでいく)
(そして、少し飲み込んではモノの先端部に残った精液を吸い出す・・・という行為を繰り返す)
28リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/02/27(水) 22:23:13 ID:???
>>27
くおおっ…うっ…。
そう…だ…上手になったな、かすみよ。
(健気に喉を鳴らし精を飲み干す姿を目の当たりにしていると、
かすみが鈴口に唇を当て残滓を吸い出してゆく。)
(その心地よい吸引に身を任せると次第に力が失せてゆく様な、
感触に陥り、かすみを抱き寄せつつ髪を撫でながら唇を合わせた)

ふっ…ん、…んむ…っ。

どうだ…?
まだ、秘所の疼きは収まらぬか?
(かすみの下腹部へと手を這わせると既に濡れそぼった秘肉を弄り、
陰核を指で軽く摘みながら扱いてゆく)

じゅっ…じゅる…じゅっ…ちゅー
(そして太股まで濡れたその白い柔肌に舌を這わすと、
次第に中心の割れ目にまで吸い付き、音を立てて吸引していった)
29かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/02/27(水) 22:44:54 ID:???
ん・・・はぁ・・・。
(精液をすべて飲み込むと、それまであった苦しさから開放され、大きく息を吐く)
(荒い息をつき、少しずつ呼吸を整えていると)

んっ・・・んぁ・・・。
(唇を重ねられ、それによって再び息ができなくなってしまう)
(しかし、不思議なことに先ほどのような苦しさはなく)
(逆に酔いしいれ、時折甘い声を漏らした)

はい・・・まだ・・・
んん・・・っ。
(そう発したかすみの秘所は、まだまだ足りないとでも言うように)
(ひくひくと切なげに動いていた)
(そのため、敏感な肉芽をつままれるとびくん、と大きく体が震える)

っ・・・ひあ・・・っ!
あっ・・・ああ・・・っ!
ダ、ダメ・・・そんなふうにされたら・・・わたし・・・
ヘンになって・・・しまいそう・・・っ!
(舌による太腿への愛撫と、割れ目に吸い付いてくる唇の感触)
(その心地よさにより、声を抑えきれない)
30リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/02/27(水) 23:13:19 ID:???
>>29
良い具合になってきたな…。
では、少しづつ挿れてゆくぞ。
(執拗な口淫で愛液が止め処なく溢れる割れ目を指先でなぞり、
つぷり、と音を立てて挿入してゆく)

(既に女汁で溢れた陰唇は抵抗なく指先を受け入れ、
膣内の肉襞を掻き分けるとその反動できゅうぅ、と収縮し指を締め付けた)

流石に若いくの一の肉体だけはある…。
鍛えた括約筋が指を締め上げて逃がさん。
(その締め付けを看破するように膣内の指を律動させると、
肉壁を掻き回して指の腹でぐっと押し込むように何度も愛撫する)

どうだ…?
こうしながらこちらも刺激すると…。
(既に勃起した肉芽を指で弾くようにしながら、時に指間で挟みくりくりと動かす)
31かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/02/27(水) 23:45:23 ID:???
ひっ・・・ああ・・・っ!
ん・・・くぅ・・・っ!
(膣内に指を埋め込まれると、ぐちゃ・・・と卑猥な音がする)
(内側の肉壁は、入ってきた異物を押し戻そうとするかのように)
(きつく指を締め付けていた)

あ・・・っ!
指・・・動かさない・・・で・・・っ!
(普通にしていようと思っていても、肉壁を愛撫されるたびにどうしても体に力が入り)
(指をさらに強く締め付けてしまう)
(締め付けが強いのは修行したからなのか、それとも元々こういう体なのか)
(今考えてみても、よくわからない)

あ、あう・・・っ!
はぁ・・・ん・・・。
(膣内と肉芽、2箇所を同時に刺激されると、びくびくと体が震える)
(これ以上されれば、本当にヘンになってしまいそうだった)

お、お願いだから・・・もう・・・。
(与えられる快楽に溺れそうになる中)
(つい、また「この人のが欲しい」と思ってしまう)
(しかし、先ほど精液を飲み込んだときに、モノが萎えていくのを感じていた)
(今ここで「欲しい」と口にすれば、わがままになってしまう)
(そのわがままを口に出さないようにするため、これ以上はもうやめて欲しいということを口にした)
32リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/02/27(水) 23:51:54 ID:???
【すまん、今日は此処までで良いだろうか?】
【すっかり言うのを忘れてしまっていた…】
【次回は一日開いて金曜の21時からはどうだ?】
【金曜ならば、ある程度遅くまでやることができる】
33かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/02/28(木) 00:00:33 ID:???
【はい、ここで凍結にしましょう】
【金曜日の21時ですね。わかりました】
34かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/02/28(木) 02:27:48 ID:???
【スレを返すわ】
35リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/02/28(木) 08:35:19 ID:???
【部屋を返す礼を言い忘れていた。すまんかすみ。】
【では、明日の21時にまた伝言スレにて。】

【スレを返す、かたじけない。】
36甘皇后 ◆mHHRbDY06w :2008/03/01(土) 01:44:11 ID:???
【スレを借りるねー】

>呂布ちゃん
それって誉めてるのかなぁ?
えへへ、でもありがとー!
(小さな体には不釣り合いな巨乳をゆさゆさと揺らし、華のような笑顔をふりまくと身を屈めて呂布の股関を弄りはじめる)
(下半身を包む衣を脱がせると…)
あ…これ…
(予想に反し出てきたのは大柄な体からは想像できない粗末な男根)
ぷっ……ふふ…!
呂布ちゃん意外に可愛いおちんちんなんだね。
私の胸で包んだら見えなくなっちゃう。
(男根を胸で挟み、たらたら唾液を垂らしてすべりをよくしてあげ)
(ずっちゅずっちゅとおちんちんを扱きます)
37呂布 奉先 ◆LJV60XBgR6 :2008/03/01(土) 01:50:44 ID:???
>>36
ほ、誉めているつもりではっ……。
(無邪気な言葉と笑顔に、戸惑ったように言い返すが)

…っっ……っ… う、お…
(股間を弄られれば逞しい肉体を緊張させる)

っなっっ お、俺を虚仮にする気っ かっ…… うぉっ!?
(可愛いといわれ厳つい顔に朱を浮かべるが巨乳の感触に呻き声を上げる)
(巨乳で扱かれる肉棒は徐々に硬さと大きさを増していく)
38甘皇后 ◆mHHRbDY06w :2008/03/01(土) 02:05:11 ID:???
>>37
あは、ちょっと大きくなってきた。
でもまだ劉ちゃんより小さいよ…。
(ようやく谷間から顔を出した先端をくわえ咥内で舌を使い)
(べろべろと舐めまわし)
呂布ちゃん実は経験あんまりないのぉ?
劉ちゃんなんてお嫁さん何人ももらって、毎晩とっかえひっかえしてるのにぃ…。
39呂布 奉先 ◆LJV60XBgR6 :2008/03/01(土) 02:10:54 ID:???
>>38
くおっ……
(翻弄されるのが悔しいらしく、歯を食いしばって喘ぎを抑える)

ちっ 劉備のような好色漢と一緒にする、なっ…
(先端を嘗め回され、強靭な生命力そのものの濃い臭いと味の汁を滴らせる)

経験、か。 確かに、ないな。
こんな風に、女に好き勝手にされることなどは、な…
普段は、俺が女の身体を弄ぶだけだ…
(ぐるる、と喉奥から唸り声を漏らしながらごつごつした手を伸ばし)
(甘の巨乳を強く掴み、上下に揺らして自分のものを刺激させる)
40甘皇后 ◆mHHRbDY06w :2008/03/01(土) 02:28:21 ID:???
>>39
しかも劉ちゃんさ!
新しく来た子ばっかり気にするから私なんかほったらかしにして!
こうして、ん…う…おちんちんしゃぶるのも…ずゅ…ちゅ…
ひさしぶり…なんだよぅ…
(男の人の汁を下品な音をたてながら吸い)
(味わうことのなかった濃い臭いにくらくらして)
ほんとに呂布ちゃんが好き勝手にすることなんてできるの?
さっきまで私からされてばっかりなのにぃ…?
(乳房を掴まれると僅かに声をあげる)
(しかし胸を弄ばれることには慣れているのかまだ妖悦な笑顔を見せ)
(蜜が伝う太ももを晒し挑発する)
41呂布 奉先 ◆LJV60XBgR6 :2008/03/01(土) 02:35:40 ID:???
>>40
………。
(甘が劉備のことを口にすると、不機嫌そうに押し黙る)
(激しく座れる快感に、静かだった瞳に欲情した獣の相が浮んだ)

そう、か。
俺の好きにして、いいんだな?
(ぼそりと呟くと、甘の身体を軽々と抱き上げ、寝台に押し倒す)
(太腿をがっちり掴んで折りたたみ、膝が巨乳を押しつぶし尻が天井を)
(向く姿勢に押さえ込んだ)

じゅるううっ うじゅるっ べちゃっずりゅうっ

(飢えた獣ののように甘の股間にむしゃぶりつき、焼けるかと思う)
(程の激しさで秘所を舐めあげ、陰毛をなぎ倒し割れ目をこじあけ、肉芽を)
(磨り潰していった)
42呂布 奉先 ◆LJV60XBgR6 :2008/03/01(土) 03:14:51 ID:???
【◆mHHRbDY06wさんは落ちられてますかね 】
【打ち合わせやらなにやら不手際ありましたし、やりづらかったら】
【すいませんでした】

【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
43篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/04(火) 22:17:00 ID:???
【スレをお借りします】
44沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/04(火) 22:20:54 ID:???
【スレお借りします】

【あらためましてこんばんは】
【先日の打ち合わせのほかに、何かありますでしょうか?】
45篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/04(火) 22:25:09 ID:???
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【今のところはない…というよりやってみないとわからないというのが正直なとこです】
【今までのロールはこんな感じかなぁって予想出来ましたけど、今回は…】
【とりあえずロールをやってみて、何か不都合なところがあれば修正していく方向で行きましょう】
【出だしはこちらからでよろしいでしょうか?】
46沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/04(火) 22:26:22 ID:???
【わかりました。こちらも楽しみつつ、いい流れを作っていけたらいいなと思います】

【それでは書き出しお願いいたします】
47篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/04(火) 22:26:56 ID:???
【これから書き始めますので少々お待ち下さい】
48篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/04(火) 22:38:15 ID:???
たまにはこういうのもいいよな…。
調子に乗ってると七緒に気付かれるかもしれないけど…、
あいつ結構鈍いとこあるからな。
(GW明けの土曜日、七緒が法事でデート出来ないのをいいことに、
前々から気になっていた女の子とデートすることになった。一応お茶して
カラオケ…のつもりだったが、結局ホテルに行って…。こっそり隠れて
七緒の友達としちゃったことにちょっと心は痛んだが、まぁ、ばれなきゃいい…
なんて思いながら、その子と一緒にホテルを出ようとしていた)

付き合ってくれてありがとう。また、しような…。
(そんなことを耳元で囁きながらホテルを出ようとした時、視界に何も知らない
七緒の姿が飛び込んできた)

な…な…なんで、あいつがこんなとこにいるんだよ。
今日は法事のはずなのに…。
(頭の中はパニックり始めていたが、そんな素振りはまったく見せることなく
すました態度で)

悪い…忘れ物してきたんで…先に行っててくれる?
すぐに戻るから。
(二人でいるとこを七緒に見られないようにホテルの中へ戻ろうとする)
49沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/04(火) 22:44:26 ID:???
(法事が済んで家族で食事を済ませた後、自分だけ買い物をしようと思って途中駅で降りた)
(繁華街を歩きながら、洋二を呼び出そうと携帯を出して、裏通りまできてしまった)
あ、いけない、へんなとこまで来ちゃった。

(繁華街の一本裏はラブホが立ち並ぶ)
(そこで、友達を見つけた)
ミキちゃーん! ミキちゃん、何してるのー?
(ホテル街で大きな声で名前を呼ばれた友達は、あわてて逃げる)
ちょっと待ってよ、買物いかない?
(友達を追いかけてホテルの前まで来たところで、入口にいる洋二に気づいた)

……洋二くん……?
なにしてるの?こんなとこで……まさか、ミキと……?

【こんやもよろしくおねがいします】
50篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/04(火) 22:53:03 ID:???
……七緒の声が聞こえたけど…ミキを追っかけてるのか。
あいつが余計なことを言わなければ、今日のことはばれないだろう。
(ホテルの玄関で七緒がいなくなるのを待っていた。表から聞こえる声の
様子だとミキを追いかけていったと思い、ホテルから出たところで
七緒とばったり出会ってしまう)

や…やぁ、こんなところで会うなんて奇遇だね。
嬉しいなぁ…今日は会えないと思っていたのに七緒に会えるなんて。
(一瞬パニクった様子を見せたが、すぐにいつもの穏和な表情を浮かべて
七緒に話しかけると、ミキとしちゃったことを悟られないようにするため)

こんなところにいる所を見られたらマズイよ。下手したら補導されて…。
さ、行こう。お茶でも飲もうよ。
(七緒の手をぎゅっと握って、その場を離れようとする)

【こちらこそよろしくお願いします。さっき言うの忘れてましたけど、今夜は
12時半くらいまでしかお付き合いできません…ごめんなさいorz】
51沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/04(火) 22:59:51 ID:???
ちょっとまって、ここでなにしてたの?
ミキもここから出てきたの見たんだから!
(パニクっている洋二を見て、自分も軽くパニックに陥りながら)
(どう考えても一つしかない結論に達する)

洋二くん、この前もなっちんと歩いてたし
その前にはユカリンとカラオケ行ったって聞いたし……
今日は…ミキと……ここで…

(絶句したまま洋二を睨みつけていたが、いきなり洋二の手をつかみ返してホテルへ入っていく)
もう、今日という今日は本当に頭にきた!
ここでミキと何してたのか、全部聞かせてもらうからね!
(何を思ったかチェックインしてしまう)

【リミット了解です】
52篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/04(火) 23:09:40 ID:???
こら、大きな声出すなって。
周りの人が変な目で見るだろ。とにかく落ち着け。
恥ずかしい思いをするのは七緒なんだぞ。
(人目を避けるように、七緒を壁に軽く押しつけ、身体を覆い隠すようにすると
ちょっと怒ったような声を出す)

あれは、たまたま帰りが一緒だっただけだし、カラオケは二人っきりじゃないぞ。
あの時は…僕の中学時代の友達も一緒だったし。
ミキとは…何もしてないって。一緒にホテルから出てくるとこ見たわけじゃないんだろ。
(七緒と付き合う前に色々と経験しているので、この手の修羅場は慣れている。
そしらぬ顔で七緒を言いくるめようとしていたが)

ちょ…ちょっと…いきなり何するんだよ。
こんなとこ入らないで、お茶しよう…って…。
(七緒の手を引っ張ってホテルに入るのを拒もうとしたが、人が通りかかったので
怪しまれるとマズイと思い、そのままホテルへチェックインすることにした)
53沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/04(火) 23:19:15 ID:???
(部屋に入って鍵をかけるやいなや、洋二に向きなおって)
もう、どうして洋二くんってそうなの?!
いつもいつも、ちょっとでもヒマがあると、すぐ女の子と一緒に……
私とつきあってくれてるんじゃないの?

私って、洋二くんの何?

(真っ赤になって怒っているのだが、根がお人よしなのでいまいち迫力がない)
(もう責め言葉が尽きてしまって、じりじりしながらなんていってやろうかと考えていたが)
(急に洋二の手を引っ張ってベッドに押し倒す)

ミキと何してたの?
他の女の子と、どんなことするの?
(泣きそうなのか怒っているのかわからないような顔で、洋二にのしかかる)
私だったら、どんなことでもしてあげるのに。
それだけじゃ足りないの?

(手を洋二の股間に伸ばす)
(すぐには大きくなってこないのが、何よりの証拠のような気がして)
(洋二を睨みつけながらベルトを外しはじめる)

ミキにしたのよりもたくさんしてもらうからね!
ミキにあげたより、たくさん出させちゃうんだから!
(ボディーソープの匂いが残っている下着の中から、まだおとなしい肉棒をつかみだす)
54篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/04(火) 23:33:06 ID:???
だから誤解だって。
ミキとは何もしていない。七緒と付き合い始めてからは誰ともデートしていない。
決まってるだろ…七緒は僕にとって一番大切な女の子。
いい加減に機嫌直してよ…。
(七緒の肩をポンポンと叩いて何とか落ち着かせて、ミキとのことを誤魔化そうとする)

だから、何もしてないって、さっきから言ってるだろ。
信じてくれないの…七緒は。
寂しいなぁ…それなら……。
(悲しそうな表情(当然演技)を浮かべて七緒の言葉を適当に受け流すと、軽く溜息をつき
次の言葉を紡ぎ出そうとしたが、いきなり七緒の手が股間に伸びると驚いた表情を浮かべて)

あっ、こら、そんなとこ触るなって。
いきなり何するんだよ…。いつもの七緒らしくないって。
(慌てて七緒の手を払いのけようとしたが時すでに遅く、ズボンを脱がされ、下着に中から
先程までミキの中で暴れ回っていた肉棒を取り出されると、完全に開き直って、ちょっと
きつい表情と口調で)

そこまで七緒が言うのなら…頑張って僕のおちんちんを元気にしてよ。
負けたいくないのなら…。
55沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/04(火) 23:44:13 ID:???
(間近に見つめられながら、何もしていない、と言われると、気持ちがぐらつく)
(洋二のことが好きで、信じたくなってしまう)

(ぶるぶるっと頭を振り)
洋二くんってそういう人だから、ある程度しょうがないって思ってたけど……
ミキとだなんて…。
私がミキちゃんと仲いいの、知ってるじゃない!

(居直った洋二に、元気にしてよと言われて)
やっぱり……
(一瞬唇をかみしめて洋二を睨みつけると、いきなり肉棒をパクリと口に納める)

(まだ柔らかい肉棒全体を舌で上あごに押しつけながら吸いあげる)
(かるく歯を立てて裏筋をしごく)
(その間も、ズボンや下着を下ろし、完全に股間をむき出しにする)

んふ……ちゅぷ……ちゅぱ…ちゅぱ…んちゅ……
(次第に弾力を増し、長くなっていく肉棒の感触を味わいながら、睾丸を握りこむ)
(そっと手のひらに包みこんで転がす)
(肉棒はどんどん固く大きくなっていき、口の中には収まりきらなくなってくる)
(長いストロークで頭を動かし、深く咥えこんではぬぷぬぷと引き抜く)

どう?洋二くんの弱いとこ、ちゃんとわかってるんだから……
56篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/04(火) 23:54:42 ID:???
仕方ないって…そんな眼で僕のことを見ていたんだ…。
疑われていたなんて…悲しいな…。
(がっくりと肩を落とし、悲しそうな表情で七緒を見る。当然ミキとしたことは棚に上げて)

あぁ…うぅ…い…いつもより激しいんだね…。
そうか…対抗心燃やしてるんだ…ミキに対して。
負けず嫌いなところがあるんだ…ちょっと意外かな…。
いつも七緒とは違う一面が見られて…面白いかもしれないな。
もっと嫉妬させてみようかな…なんてね。
(七緒に責められて、ミキのお口と中で二回放った肉棒がすんなりと反応し硬さを
増していく。いつもは決して見せない七緒の姿を苦笑いしながら見ていたが)

それじゃ、僕が喜ぶこと…わかってるよね。
ミキには絶対に出来ないこと…。
(ニヤリと意味深な笑みを浮かべると、さらなる奉仕を七緒に求める)
57沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/05(水) 00:04:26 ID:???
洋二くんのこと好きだから、いつも結局赦しちゃうけど、
ホントは傷ついてるんだから!
(悲しそうな洋二を見ると、怒りをぶつける気持ちも萎えてきて)
(だんだんトーンダウンしてくる)

(ただ、友達よりもいいと思わせたい、という珍しい対抗意識が湧きあがって)
ミキに絶対できないこと……?
(スレンダーな友達と自分が一番違うのは、どこかと考える)

(洋二の目の前で服を脱ぎ始める)
(いつもなら恥ずかしくて、ぱっと裸になって見せられないけれど)
(今日はなぜかもっと大胆にふるまいたくなる)
(自分からブラも外して、Dカップのぴちぴちバストを見せつける)

ミキには、こんなことできないはず!
(かなりの大きさになった洋二の肉棒を、乳房で挟みつける)
(自分の胸を自分で両側から抑え込み、圧力を加えると)
(そのままゆさゆさとゆさぶり始める)

どう?私の……パイずり。
(自分の手であっても乳房をつかんで揺さぶられると感じてしまう)
(乳首が洋二の目の前で固くなり始める)
58篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/05(水) 00:17:20 ID:???
そう…これ以上言わなくてもわかるよね。
僕が何をして欲しいのか…。
(にやにやしながら七緒が着ているものを脱ぎ始めるのを見ていた)

女の子って怖いよなぁ。仲のいい友達だったのに、こんなになるなんて…。
こっちとしてみれば気持ちよくなれるからありがたいけど、一歩間違ったら…。
気をつけないといけないな。
(ブラを外し、豊満な乳房を露わにした七緒を見ながら、こんなことを考えていた)

そう、七緒にしかできない…凄く気持ちのいいこと。
わかるよね…僕のおちんちんが挟まれて嬉しそうにしているのが。
ミキに負けないように…もっと気持ちよくして…。
(わざとミキの名前を出して、ライバル心?を煽り、いつもとは違うエッチを楽しもうとする)

言わなくてわかっているくせに…七緒の意地悪。
凄く気持ちがいいよ…ミキと同じくらい…って言ったらどうする?
(完全に開き直って、意地悪モードに入り、七緒をちょっと虐めて、どういう反応を示すのかを
楽しんでいる。もちろん胸でのご奉仕も)
59沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/05(水) 00:28:20 ID:???
(洋二に奉仕しながら自分でも感じているのが、はっきりとわかるほど乳首がとがっている)
(早くそこに触れてほしいと思いながら、今日はなぜか素直にそう言えない)

洋二くんひどい……ミキとはどんなことしたの?
何回したの?
ミキのおっぱいに、何をしてあげた?
私みたいに、洋二くんのこと気持ちよくしてあげられなくても、
いっぱい触ってあげたんでしょ?

(洋二の先端から先走りが漏れ始め、乳房を濡らす)
(一層ぬめり感が加わって、快感が増す)
あ、はぁ……もっと出して、洋二くんのエッチなお汁……
(はみ出している先端に舌をのばしてぺろりと舐める)
おいしい……ミキにも味わわせてあげたのね?
このお汁で、ミキのあそこを濡らしたのね?

(乳房を両側から挟みつけながら、指をのばして自分で乳首に触れる)
あっ、はぁぁぁっ!
(指先で乳首をつつきながら、さらに激しく上下にゆする)
ミキのおっぱい、こんなに敏感じゃないでしょ?
洋二くんのこと挟んでるだけで、すごく感じてる……
60沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/05(水) 00:28:49 ID:???
【ごめんなさい、そろそろリミットでしょうか?】
【大丈夫ですか?】
61篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/05(水) 00:31:21 ID:???
【ちょうどキリがいいところなので今夜はここまででお願いします】
【何か凄い展開になってしまったような;; この後どうなるだろう…】
【次はいつにしますか? こちらは22時からならいつでもOKですけど
ご都合はいかがですか?】
62沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/05(水) 00:33:25 ID:???
【連続でよければ、明日でいかがでしょうか】
【明後日でも今のところ大丈夫です】
63篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/05(水) 00:36:08 ID:???
【0時過ぎたので今日になりますね。では、連続になりますけど
今日の22時に待ち合わせというとことで】
【今夜もお付き合いありがとうございました。この後どうなるのか
期待8割不安2割ですけど、最後までがんばりましょう】
【それではおやすみなさいノシ】
64沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/05(水) 00:38:17 ID:???
【5日の22時ですね。了解です】

【受け側だと書くことあまりないと思うので、適当に切りあげてくださいね】
【こちらも新鮮なシチュで楽しんでます】
【他にやりにくいところがあったら、明日にでも教えてください】

【お疲れ様でした。おやすみなさい】
65沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/05(水) 00:38:39 ID:???
【スレお返しします】
66篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/05(水) 22:40:06 ID:???
【スレをお借りします】

>>59
そんなこと知ってどうするんだ?
…私の方がいっぱい気持ちよくしてもらえたって、ミキに自慢するの?
馬鹿だな…そんなことしても何の意味もないのに…。
どうしても知りたいのなら教えてもいいけど…本当に聞きたいの?
(普段の七緒とのデートやエッチでは見せたことのない冷酷な笑みを浮かべながら
七緒に問いかけてみる)

あんなに怒っていたのに感じてくるといつもの七緒に戻ってきたみたいだね。
頑張って気持ちよくしてくれれば…もっと美味しいお汁が味わえるよ。
ミキに負けないようにがんばらないと…。
(豊満な七緒の胸の谷間に挟まれた肉棒が少しずつ勢いをそして硬さを増していく。
先端から漏れ始めた透明な液体を味わい始めた七緒を挑発すると)

ひょっとしていつもより感じてるんじゃないの?
パイズリしながら自分で乳首弄ってるし…。
正直に教えてくれたら、七緒のして欲しいこと…して上げてもいいけど…。
(いくら高校生とはいえ、2度も出した後では簡単に頂点に達することはない。
余裕に満ちた表情を浮かべながら、右手を伸ばして、肉棒を挟んで奉仕し続けている
豊満な乳房の上で存在感を増している乳首を指で軽く突っつく)

【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
67沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/05(水) 22:50:55 ID:???
(洋二のいつにない冷たい顔つきに、動揺し、動悸が激しくなる)
(今まで知らなかった一面を見たことで、どきどきしてきて)
洋二くんの意地悪……。
私が洋二くんとしかしたことないの、知ってるのに…。
洋二くんとするときしか、感じたりしないもん!

洋二くんがミキにしてるのなんて、考えたくない!
(と言いながら、頭の中では妄想でいっぱいになっている)
(自分とはしたことないような淫らな映像に、洋二をミキをあてはめて)
(さらに興奮してくる)

(洋二の指が、ごく軽く乳首の先をつついた)
あっ、あぅん!
(思わず声を出してしまい、唇をかみしめて洋二を見上げる)

か、感じたりしてないもん……洋二くんとミキのことなんか……気にしてない…
(要するに気にし過ぎていることを暴露してしまって)

【こんばんは。こちらこそ、よろしくお願いします】
68篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/05(水) 23:04:49 ID:???
>>67
そんなこと言ってるけど…そうか、今の七緒の頭の中は僕とミキが
エッチしている妄想でいっぱいなんだろ。
それでいつもより興奮している…当たってるよな。
……エッチなんだなぁ…七緒は。
(ちょっと呆れたような表情を浮かべる)
へぇ…感じていないんだ。
その割には乳首硬くなってるけど…違うのかな?
ほら…コリコリになって…凄くエッチだよ。
(今度は硬くなった乳首を指で摘み、コロコロと転がすように愛撫をする)

本当に気にしていないのかな?
その割にはさっきからミキとのことばかり聞いてるけど…。
(七緒の瞳をじっと見つめながら、上半身を覆っている物を脱ぎ捨て、一糸まとわぬ
姿になると、乳首を弄っていた右手で七緒の頬をそっと撫でると)

何をして欲しいのかな…七緒は?
ミキにしたのと同じこと?
それとも……。
69沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/05(水) 23:21:05 ID:???
そんなこと考えてない…っ!
(否定しながら、ショーツの中が熱く潤っていくのを感じている)
(してほしいことで頭の中はいっぱいで)
(でも自分からおねだりはしたくない)
してほしい、なんて言わないよ……だ。
洋二くんの方が、私としたくなるようにするんだもん!

(すべてを脱ぎ捨てた洋二に息をのみ、今すぐ一つになりたいと思う)
(優しくほほを撫でられると、いつものように甘えておねだりしたくなる……)
(手で洋二の胸を軽く撫でまわしながら、自分にもある部分を刺激する)
ミキには、こんな風にしてあげたの?

(洋二の首筋にキスして、そのまま胸まで唇を這わせていく)
(少年の胸の飾りを舌先でねぶり)
こうやって……舐めたりしたの?

(そのまま手を洋二の股間に伸ばし、睾丸の裏の部分を指先でなでながら)
こんなところに……指とか、入れて……
(菊門のまわりまでなぞるように)

ミキ、感じてた?
どんな声出してた?
わたしより……エッチだった?
(手のひらで撫で上げるように陰茎全体をマッサージする)
70篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/05(水) 23:39:00 ID:???
怪しいな…。
ま、いいか。七緒がそう言うんだから考えてないだよね。
……で、七緒の頭の中ではどんな体位でしちゃってるのかな?
(ぼそりとつぶやき、誘導尋問を掛けてみる)

今日の七緒はいつもと違うんだ。
どこまで続くのか楽しみだよ…そのやせ我慢が。
どっちが先におねだりするか…競争かな?
(余裕のある表情で七緒をちょっとからかっていたが)

あぁ…そ…そんなとこを舐めるなんて…。
もう…七緒ったら…。
(七緒の唇が乳首を啄むと思わず声を上げてします。普段なら反撃に出る
ところなのだが、今は七緒の好きなようにやらせてみようと思い、そのまま身を任せていたが)

こら、そんなとこ触るな…。
どこで覚えたんだ…そうか、この間友達から借りた雑誌見て覚えたんだな。
い…入れてないって…そんなとこ触っていない…本当だよ。
(思いがけない七緒の責めに驚き、たじろぎ始める。普段のエッチでは決して見せない
七緒の姿を目の当たりにして焦り始める)

やっぱり気になるのか…友達がどんなエッチをするのか?
さっきまで…ミキの方がエッチだと思ってたけど…違ってた。
七緒の方がずーっとエッチだよ。ミキはこんなことしてくれなかったし…。
(苦笑いを浮かべて七緒の好きなようにさせていたが、耐えきれなくなったのか、
右手を伸ばして、豊満な乳房をぎゅっと掴み、ちょっと強めに揉み始める)
71沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/05(水) 23:47:35 ID:???
何にも考えてないってば……ミキが洋二くんにお口でしてるとことか、
お風呂で泡だらけで…なんて……
(誘導尋問にあっさりとひっかかる)

やせがまん…じゃ……ない…
(もう陥落寸前)
(乳房をつかまれ、いつもよりも強くもまれると抵抗する力が抜けた)
はぁっ、あんっ、そんなにきつく揉んじゃだめぇ……!
すごく…今…か、感じやすくなって……

(洋二の掌で乳首がクリクリと転がる)
(ショーツがぴったりとスリットに張り付き、愛液を含んで透ける)
(身動きの度に布地でクリトリスが刺激されてしまう)
ずるい…ミキ、先に私より気持ちよくなってたなんて……
洋二くんの、いっぱい出してもらってたなんて……!
72篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/06(木) 00:00:30 ID:???
素直なんだね…七緒は。あっさり引っかかっちゃうなんて。
残念だけど一緒にお風呂入ってないんだ。
今度一緒に入ろうか…身体洗いっこしたら楽しいだろうな…。
七緒の身体…洗いがいがありそうだし…。
(あっさりと引っかかった七緒を見てくすくす笑いながら、ちょっとご機嫌を取ってみたりする)

素直におねだりした方がいいと思うな…。
我慢できないの…早く可愛がって欲しいって顔に描いてあるよ。
素直になりなよ…七緒…。身体…敏感になってるんだろ。
(ミキとは違い、ボリュームのある揉みごたえのある乳房をさらに激しく、感触を味わうかの
ように強く揉み続ける)

焼き餅妬いてるんだね…。
そうだよ…ミキの顔に出してあげたよ…いっぱいね。
でも、七緒は顔じゃいやなんだよね。
素直ないい子になったら…出して上げるんだけど…。
(先程までの弱気?な態度とは一変し、七緒におねだりをさせようと、乳房を激しく
揉みしだきながら、指の間に硬くなった乳首を挟む)
73沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/06(木) 00:09:04 ID:???
約束よ? こんど…一緒に、お風呂……。
(洋二と二人で泡だらけになりながら洗いっこするのを想像する)
(胸をもまれるだけで、全身の性感帯が次々に反応している)

顔に出すの、好きなの?
私も顔にださせてあげたら、もう浮気しない?

は……あんっ、あぁんっ、おっぱい、そんなに……
(張りつめた膨らみを揉みしだかれながら、乳首へも刺激を加えられて高い声を上げる)
やぁん、感じちゃうよぅ……!
洋二くんの……欲しくなっちゃう……!

(洋二の股間に手を伸ばし、肉棒をそっとつかむと)
顔より……やっぱり、中に……

洋二くんの、おちんちんください……
(おねだりしながら、洋二の手にヒップを押し付ける)
74篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/06(木) 00:19:03 ID:???
約束するよ。次のデートの時には一緒にお風呂に入るって。
大きなお風呂がいいなぁ…二人でゆっくり湯船に浸かれるような。
ちゃんと調べておかないとね。
(機嫌を直してくれたと思い、心の中でほっと一息つくと)

ううん…中に出す方が好きだよ。だってその方が気持ちいいから。
でも…中に出すのは七緒だけだよ。
だって…一番大切な子だから…。

ふふふ…さっきまでの強気な七緒はどこに行っちゃったのかな?
このままだと七緒の負けになっちゃうけど…。
(勝ち誇ったような笑みを浮かべて七緒の顔をじっと見つめると)

やっと、いつもの七緒に戻ってくれたんだね。
いいよ…ミキよりもいっぱい感じさせて上げるよ…だって大好きな七緒とするんだから。
さぁ、七緒も裸になって…一緒に気持ちよくなろうね。
(普段のエッチの時に見せる穏和な笑顔を浮かべながら、七緒の髪を優しく撫でてやる)
75沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/06(木) 00:28:07 ID:???
(一番大切、と言われて、ふにゃっと崩れてしまう)
(洋二にもたれかかって、呼吸を荒くしながら髪を撫でられる)
もう、負けでいいよ……負けでいいから、いっぱいして……。

(前をはだけていたブラウスを脱ぎ棄て、ブラも取る)
(支えを失った乳房が、プルンと揺れて本来のシルエットを見せる)
(スカートのホックを外すときには胸がより、ショーツを脱ぐときはぐっと前に突き出されて)
エッチになっちゃうのは、洋二くんだからだよ?
すごくいろんなこと、教えてくれたから……どんどんエッチなことしたくなっちゃう…。
いつも、とっても気持ちいいんだもん……。

(ベッドの上にぺたんと女の子座りで座り込む)
(すぐにシーツにスリットの形のシミができてしまうほど濡れている)
(欲望に潤む眼で洋二を見上げて)
お願い……いっぱい気持ちよくして……。
76篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/06(木) 00:31:32 ID:???
【ごめんなさい、いいところなんですけど眠気がやばいのでここで凍結お願いして
よろしいですか? 今日は迷惑ばかり掛けてるようで心苦しいのですがoruz】
77沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/06(木) 00:33:58 ID:???
【いえいえ、お忙しいところをお付き合いしていただいてるので】
【無理はなさらないでくださいね】
【こちらもそろそろ眠くなったところですしw】

【次は土日になってしまうのですが、ご都合はいかがでしょうか】
78篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/06(木) 00:35:37 ID:???
【お心遣いありがとうございます】
【土曜日だとやっぱり22時過ぎになるます。日曜日だと一日中空いてます。
さすがに午前中は寝てると思いますけど。】
79沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/06(木) 00:37:15 ID:???
【では土曜日の22時からにしましょうか】
【日曜日も夜は確実に空いてますが、午後の予定が流動的でして……】
80篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/06(木) 00:38:53 ID:???
【わかりました。それでは土曜日の22時に待ち合わせということで】
【今夜もお付き合いありがとうございました。楽しかったです】
【では、寝落ちする前におやすみなさい】
81沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/06(木) 00:40:06 ID:???
【今日もとっても楽しかったです】
【土曜日の再開、お待ちしてますね】

【お疲れ様でした。おやすみなさい】


【スレお返しします】
82篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/08(土) 22:33:04 ID:???
【スレをお借りします。これからレスを書きますので少々お待ち下さい】
83沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/08(土) 22:33:38 ID:???
【スレお借りします】

>>82
【お待ちしてますー】
84篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/08(土) 22:45:19 ID:???
>>75
最初から素直におねだりしておけばよかったに。
意外と負けず嫌いなんだね…ちょっと意外な感じがするけど、いつもと違う七緒が見れて
嬉しかったな。
(もたれかかってきた七緒の髪を優しく撫でながら囁く)

そうかなぁ…さっきしてくれたこと…教えて上げた覚えないけど…。
…僕を気持ちよくしてくれるために勉強してくれたんだね。
ありがとう…七緒…今日も一緒に気持ちよくなろう…。
(いつも七緒に見せる穏和な笑顔を浮かべる)

全然触っていないのにビショビショになってるんだ。
おもらししたみたいだね…シーツに染みが出来てるし。

うん…いっぱい気持ちよくして上げる。
さっき…色々してもらったからそのお返しに……。
(七緒を押し倒して身体を重ねようかと思ったが、意地悪モードから完全に抜け切れておらず、
逆に自分がベッドの上に横たわると、ベッドの上にへたり込んだ七緒に向かって手招きをして)

自分で入れてごらん…七緒。
欲しかったんだよね…僕のおちんちんが。
早く入れないと元気なくなっちゃうよ。今日は…その…まぁ…そういうことだから。
(苦笑いを浮かべながら、自分で硬くなった肉棒を軽くしごきながら、七緒の顔をじっと見つめる)

【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
85沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/08(土) 23:00:58 ID:???
負けず嫌いなんて言われたの初めて。
でも洋二くんのこと、他の子にとられるの嫌なんだもん。

(寝ころんでしまった洋二に、焦れったい気持を感じながら)
そういうことって、じゃ、ミキにそんなにいっぱいしてあげたの?
……自分で、入れるとこも見せなきゃだめ…?
(もう目は洋二の股間に釘付け)
(ほしくてたまらず、その恥ずかしい要求も受け入れてしまう)

(四つん這いになって洋二の上にまたがり、軽く洋二の唇にキス)
(それから、少し下がって洋二の肉棒をつかみ、自分の方に向ける)
(手の中でびくびくしている肉棒へ、大きく開いた自分の部分を近づけていく)
あんまり見ないでよ……

(洋二の方に向いているので、広げた足の間が丸見え)
(片手で花びらを開き、もう片方の手で、握った肉棒を入口に押し付ける)
んっ……んくぅ……
(洋二の視線に、まるで手で触れられているかのように感じてしまう)
(まだ色の淡い肉ヒダの間に、亀頭が飲みこまれていく)
く…あぁ……入ってる……ぅ……

(そのまま腰を落として全部飲みこんでしまう)
すごっ……子宮が、おなかの中に押し込まれてるみたい……
(入口から波打つような軽い締め付けが洋二を包みこんだ)

86篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/08(土) 23:14:29 ID:???
僕だって七緒を他の子に取られるのは嫌だぞ。
身体はともかく、心はずっと七緒のもの…信じてくれって言っても
無駄かもしれないけど、これが僕の本心…。
(真剣な表情で七緒に訴えかけると)

いっぱいっていうほどじゃないよ…2回かな…。
男の場合は出せば出すほど回復するのが遅くなるんで…。
今日は七緒が頑張ってくれたから…元気になったんだ。
(照れくさそうな笑みを浮かべると)

見られるの恥ずかしいんだ…でも…やっぱり見たいな。
七緒が美味しそうに僕のおちんちん食べちゃうところ。
さぁ…恥ずかしがらないで入れてごらん…。

すごくエッチだよ…七緒のアソコ。
涎を垂らしながら僕のおちんちんを…あっ…あぁ…。
はぁ…全部入っちゃったね…ここからだとよーく見えるよ。
(七緒の中に肉棒が全て収まると、大きく息を吐き、結合部をじっと見つめる。
両手を豊満なヒップに回すと、軽く下から突き上げ)

ほら…動かないと気持ちよくなれないよ。
好きなように動いて…七緒が気持ちよくなれるように…。
87沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/08(土) 23:26:50 ID:???
二回っ!?
(一瞬、恥ずかしさも忘れて)
じゃ、このあと、3回は出してもらうからね!

(動いて、と言われて、しゃがんでいた状態から膝をつき、洋二の突き上げに合わせてスクワット)
ひゃ、あ、なんかこれ、すごく……奥まで……
(ベッドのスプリングを利用して、リズミカルに上下する)
(バストがプルンプルンと弾む)
はんっ、あっ、洋二くんのが、奥まで刺さるっ! 当たってるっ…!

(もっと大きなストロークで動かしたくなって、すこし前屈みになる)
(手を洋二のからだの脇について、体を大きく前後に振る)
あーっ、これ、すごくいいっ!
洋二くんのにえぐられるみたい…!
(動きに合わせて胸も大きく揺れる)

(早くも水音が高くなってきて、愛液がたっぷりと分泌されているのがわかる)
(その音にも刺激されるように、悶えながら全身を前後させる)
洋二くん、好きよ……大好き……!
好きって言うと、すごく感じるっ!
(きゅうきゅうと内部が締まって)
イキそう……洋二くん、胸も……触って……
(無我夢中でおねだり)

88篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/08(土) 23:37:27 ID:???
3回って…僕を殺す気かよ。そんなに出したら干からびちゃうよ。
まったく…今日の七緒ったら…。
(思わず苦笑いを浮かべてしまうが、口調は嬉しそうで)

奥まで当たって気持ちいいだろ。
ほら…もっと動いて…そうそう…動けば動くほど気持ちよくなれるんだ。
僕も七緒も…あぁ…。
(時折下から七緒の身体を突き上げながら、自分の上で身体を動かして
快楽を貪り続ける七緒を嬉しそうな表情で見ていたが)

言うと感じるのなら…言われるともっと感じちゃうでしょ。
…好きだよ…七緒…ミキよりも…ううん…世界中の誰よりも七緒が一番好き…。
(七緒の膣が肉棒を締め付けると思わず顔をしかめる。真剣な表情で
七緒の語りかけながら、眼のまで揺れる乳房を両手で掴むと、指が食い込むくらいに
激しく揉みしだく)
89沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/08(土) 23:47:35 ID:???
あぁんっ、そんなにきつくしないでぇ…!
(洋二の手が乳房をつかむと、快感と軽い痛みに身をよじる)
(その痛みでさえ、快感を増すばかり)
イッちゃう…!

(軽くイッた瞬間、ぎゅっ、と内部が激しく収縮する)
(とろりと粘度の高い分泌液が漏れる)
洋二くんすごい、まだ……こんなに硬いっ……
(乳房を洋二に預けながら、さらに激しく腰を動かす)

洋二くんのおちんちん、すごいっ……私、また……
(何度も洋二を締め付けながら)
やだぁ、何度も……イキっぱなしっ……
(クリトリスを洋二の恥骨にこすりつけるようにしながら、大きく腰をグラインドさせる)
洋二くんの、いっぱい出してほしい……中に、たくさん入れてほしいのぉ……
私のエッチなとこに、洋二くんのたくさん飲ませて……!
90篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/08(土) 23:57:14 ID:???
うぅ…うぅ…。
もう…七緒ったら先にいっちゃうなんて…いく時は一緒だって
約束しただろ…いつもより興奮してて…いくのが早いのかな?
(ぎゅっと締め付けられ、思わず出そうになるのを必死に堪える。普段なら
そのまま出してしまうところだが、ミキを相手に2回出しているため何とか堪える)

でも…そんなに長くはもたないかな…。
七緒の中…気持ちいいから…。
……こら、そんなに動いたら本当に出ちゃうだろ。
(激しく快楽を貪る七緒を苦笑いを浮かべながら見つめていたが)

出して上げる……でも、最後はぴったりくっついたままがいいな。
七緒とぎゅっと抱き合ったまま…一緒に気持ちよくなって…。
(上半身を起こして、対面座位になると、額をコツンと当てて)

やっぱり…この方が僕は好きだ…七緒が近くに感じられて…。
好きだよ…七緒…。
(そのまま唇を重ね、唇を貪り合い、舌を激しく絡め合う。七緒の腰の動きに
合わせて下から突き上げながら頂点へて上り詰めようとする)
91沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/09(日) 00:03:49 ID:???
(向き合って抱きしめられると、どきどきして)
嬉しい……洋二くんとぴったり抱き合うの、私も好き……

だって、洋二くんのこと、ずっと見ていたいんだもん……

(好きだよ、と言われて返事もできずに唇が重なる)
(心の中で私も!と叫びながら、舌をからめ、唾液をすする)
(洋二の突き上げが激しくなり、息苦しくなりながらも唇は離さない)
(その息苦しさが、さらに高い頂点へと快楽を押し上げる)

(二人で激しく動きながら、もっと大きい快感へと上り詰めていく)
(一瞬早く、七緒の入口が波打ち始め、分厚く充血した内膜がよじれるように洋二を締め付ける)
92篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/09(日) 00:13:24 ID:???
んんぅ…んちゅ…はぁ…んちゅ…んん…んふぅ…
(息苦しさから一旦唇を離すが、再び唇を重ね、激しいキスを交わし続ける。
結合部からはくちゅくちゅと淫らな水音が奏で出され、重なった唇からは
舌と舌が絡み合い、互いの唾液が口の中を行き来する音が奏で出される)

ぷ…ふぁ…も…もう…我慢出来ない…。
……僕のを吸い取ろうと締め付けるから…あぁ…。
七緒ったら…食いしん坊なんだから…。
(何とか冗談を口にしたが、すでに余裕はまったく無く、今にもいきそうなのを
必死に堪えると、七緒の耳元に口を寄せ、そっと囁く)

今度は一緒だよ…七緒…一緒にいって…気持ちよくなって…
幸せな気分になろうね…。
あっ…あぁ…はぁ…はぁ…な…七緒……。
(七緒の身体をぎゅっと抱きしめると締め付ける膣の中に精液を注ぎ込んでいく)
93沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/09(日) 00:20:10 ID:???
(敏感な耳に洋二の唇と吐息を感じて、ぞくぞくする)
一緒に……私も……っ!
洋二くんっ……

(ギュッと抱きしめられると同時に、子宮口に噴き出す精液の感触)
うぁっ……いいっ……いいのぉ…っ!
(子宮が収縮し、激しい快楽の頂点へ登りつめる)
あぁぁぁんっ! 洋二くぅんっ!

熱いのが、おなかにいっぱい……洋二君の……。
(激しい呼吸に肩を上下させながら、ぐったりと洋二にもたれかかる)

【そろそろ締めにむかいましょうか】
94篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/09(日) 00:26:30 ID:???
はぁ…はぁ…はぁ…。
七緒……。
(いくら若いとは言え、3回目ともなるとさすがに疲れてくる。七緒抱きしめたまま
ベッドの上に横たわるとしばらくの間そのままで余韻を味わっていたが)

やっぱり七緒が一番…かな。
ミキとしてる時よりもずっと気持ちよかったよ…心も身体も…。
ありがとう…七緒…。
(軽くキスを交わすとにっこりと微笑んで)

でも…あんなに責められるとは思ってなかったよ。
いつもと違って、今日の七緒は…そうだな…大人の女ってとこかな。
僕の知らない間にあんなこと覚えて…七緒のエッチ。

【そうですね…次辺りで締めましょう】
95沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/09(日) 00:32:28 ID:???
(洋二の肩に頭をのせて、呼吸をしずめながら、一番だと言われて)
洋二くんのこと、一番好きなのが私だからじゃない?
好きだから、気持ちよくなってほしいし……。
(軽くキスを交わす)

自分でもよくわかんないけど、体が動いてた、って感じ。
絶対もう、他の女の子になんて見向きもさせない!って思ったら……
あんなこと……
(そのまま洋二の胸に顔を埋めて)

わたしのこと、もっともっとエッチにしてね。
(少し恥ずかしくなってしばらくそのままの姿勢でいたが)
(急に勢いよく飛び起きる)

それじゃ、2回戦、いくわよ!

【こちらはこれにて締めさせていただきます】
96篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/09(日) 00:41:10 ID:???
たぶん…そうなんだろうなぁ…。
どんなの素敵な女の子でも七緒には勝てないかな。
だって…僕のことを好きでいてくれて、僕が好きな女の子だから…。
(七緒の背中を優しく撫でながら、そっと囁くと)

七緒の身体の中に眠っていた何かを僕が起こしちゃったみたいだ。
……ヤバイかもしれない。これからは毎回あんな風に責められるんだ。
お返しが大変だな。
(これからのエッチのことを考えると楽しみのような、怖いような、複雑な感じがしていたが)

うん…一緒にエッチになろうね…これからずっと…。

……えっ、本気で3回出させようとしてたの??
お願い…今日は勘弁して…。
(思わずベッドの上で土下座をしてしまう。この後どうなったのかは…)

【こちらもこれで締めさせてもらいます。今夜もお付き合いありがとうございました。
どうなることかと思っていたけど落ち着くとこに落ち着いたようで一安心です;;】
97沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/09(日) 00:44:16 ID:???
【こちらこそ、お忙しい中お付き合いいただいて本当に感謝です】
【今回も、楽しかったですー】

【なんだか私ばかりエンジョイしてたみたいで済みませんでした】
【この次は、もっと楽しんでいただけるようにがんばりますね】
98篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/09(日) 00:47:19 ID:???
【こちらこそ何度も予定の時間より遅れてしまって申し訳ないですorz】
【こちらも楽しかったですよ。やったことないシチュだったので新鮮でした】

【いえいえ、十分エンジョイさせていただきましたよ。こちらこそご期待に
添えたのかどうかちょっと不安ですが;;】

【次のシチュとか予定なんですけど、年度末で色々と忙しいので
ロールできるのは4月に入ってからになりそうです…ごめんなさいorz】
99沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/09(日) 00:50:37 ID:???
【やっぱり優しい洋二くんに最後は萌えたり癒されたりでした♪】
【本当にたのしかったですよ】

【これからはこちらも少しバタバタしますので、4月から再開でおkです!】

【では、お体に気をつけて、またご伝言くださいね】
【お疲れ様でした。お先に失礼します】
100篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/03/09(日) 00:53:14 ID:???
【とりあえず3月中に1回打合せをしましょうか】
【日時は伝言板に書いておきますのでよろしくお願いします】
【では、名残惜しいですけどこの辺で。おやすみなさい】




【スレをお返しします】
101沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/03/09(日) 00:54:25 ID:???
【打ち合わせもお待ちしてますね】

【スレお返しします】
102武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2008/03/09(日) 10:09:10 ID:???

ぢゅるっ・・・・・・んくっ・・・・
・・・・・・・そう?結構、こっち、濡れてるけど・・・・・・んぢゅっ・・・・・・ふっ・・・・
斗貴子さん、あんまり我慢しないでね・・・・・・ぢゅるっ・・・・・
(舌先で懸命に、否、夢中になって花弁を弄りまわし、滴る蜜を飲むことに腐心する)
(少しずつ舌先の動きが巧妙になってゆく。ほんの少しずつではあるが)

ここ、気持ちいい?
(陰核を責めると、力を失った足が絡みついて締め上げる)
(その感触も苦しいけど気持ちよくて、今度は口を付けることにした)
んちゅっ・・・・・・・んううう・・・・・・ふっ・・・・・・
(吸いついて、舌先で転がして舐めまわす。どう触れればいいのかなんてわからない)
(だから本能の赴くままに、けれど、できるだけ相手の反応を伺って傷つけないように)

はぁ・・・・・・斗貴子さん、俺、そろそろ・・・・・・もう、大丈夫だよね・・・・・
(愛液で濡れた口元を拭い、足をゆっくりと開かせて、ひとつになりたいと)


【スレをお借りします】
103津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2008/03/09(日) 10:49:55 ID:???
>>102
う、くぁ…っ。
あふぁ…んっ…。
そ、そんなに舐められたら…ぁ…。
(腰を前にせり出すような態勢のまま、姫肉の襞の上を舌が掠める度に
快感の電流が頭の奥をじくじくと焼いていく)
(自分から攻めるのとは真逆の行動に、瞳が落ち着きなく揺れ動いて)
(自分の感情とは逆にゾクゾクと疼く胸に手をやり、顔をくしゃくしゃにしながら
自分への許せない感情を押し殺して)

ひうっ、ふぃあ…っ。
うぁっ、あー……っ。
う…、う、く…っ。
(弟のように、年下だと思って今まで接してきたカズキの男の部分を見せつけられ、
ひどく狼狽してしまう自分が情けない)
(カズキの与えてくる刺激は決して嫌なものではなく、むしろ快感にすら感じる)
(自分のプライドに抵触するような、しかし味わったことのない快感)
(さまざまな感情が全て悦びに置換されて、それが指を広げ足先を震わせ、
顔を真っ赤に火照らせ、瞳から静かに涙を流させていた)

……っ…。
…ン、いいぞ…カズキ。
(ふ、と自分の身体を貫いていた刺激がやみ、思わず安堵の溜め息が漏れる)
(いつもなら見せないはずの弱々しい目をしながら彼を見つめ、すぐに顔を俯け)

…まったく、本当にこれが初めての男女がすることなのか?
普通の女子なら…ともかく、この度量だけでも尊敬してほしいくらいだ。
(汗で額に張り付いた髪をかき上げ、フフと吹っ切れたかのような明るい笑みを見せると)
(ポンとカズキの頭を優しく叩き、広げられた脚を抱えるように手で保持して待ち構え)

【時間がかかりすぎたかな…】
【ともかく、今日もよろしくなカズキ】
104武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2008/03/09(日) 11:04:23 ID:???
>103
斗貴子さん、可愛い・・・・・・
(舐める度に、彼女の身体が震えて反応する)
(年上の、姉のような凛とした女性を、自分の手で喘がせているという事実)
(その激しく乱れる様が、彼の雄としての本能を刺激する)
(何より――今の彼女はとても可愛らしかった)

ん・・・・・他の人のことはわからないけど・・・・・
俺がこういう事するのは斗貴子さんだけだから。
(困ったなと、ガリガリと頭を掻く)
(こういう時、どういう台詞を返せばいいのかわからない)
・・・・・うん、ありがとう、斗貴子さん・・・・・・・
(自分の欲情を受け止めてくれる彼女に感謝の言葉)

んぅっ・・・・・・熱い・・・・・・んんっ・・・・・・!
(軽く入口を擦って、指で少し広げ、勃起した亀頭を挿入する)
(彼女の中は熱く濡れていて柔らかく、そしてキツかった)
あっ・・・・・・・くっ・・・・・・斗貴子さん、少し、力抜いて・・・・・・・・・
(拒むような、受け入れるようなその道を貫いてゆく)
はっ・・・・・あっ・・・・・全部、入ったよ・・・・・・・
(彼女の純潔の証を突き破って、やがて槍のような肉棒が彼女の中に埋め込まれる)


【うん、よろしくね】
105津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2008/03/09(日) 11:50:42 ID:???
>>104
私だけ、か。
それは…喜ぶべきなのかな、カズキ?
(上目遣いに彼の目を覗き込んで、目を細めて微笑みを見せる)

無理、するなよ…。
大丈夫か? 上手く、入るか?
(それまでに施された愛撫によって花弁は雫を零すまでに濡れきっていたが)
(折り重なった花びらはどれもまだ未成熟な印象を見せる蜜腔に、大きくそそり立った
逞しいカズキのモノが食い込むことを思うと、不安と期待が入り混じった複雑な表情を見せる)

く……っ、つうぅぅぅ。
は…はぅ…。
は、はい…っ、た……、のか…。
(挿入の瞬間、ぎゅっと目を閉じてしまう)
(十分にほぐされていたとはいえ、肉路全体の締め付けがきつく、なおかつ狭いために、
切っ先から先のカズキの侵入を難しいものにしていく)

く、うー…っ…。
今、やってる…。
それよりカズキ、もっと、ゆっくり…っ。
すこし、痛い…ぞ…。
(ミチリと音を立てて襞壁を押し開いていくカズキの肉楔の挿入に、
歯を食いしばり痛みをこらえて)
(思い出したかのように息を継ぎ、ゆっくりと吐いて全身の力を抜こうとする)
(しかし、とにかく収縮力の強い肉壁はその襞一枚一枚を、中にめり込んできた亀頭部に
容赦なく絡みつき、ピチピチとした新鮮な弾力をもってカズキを攻め立てる)

い、つぅ……っ。
ンン…うぁ…、くうぅっ…!
(肉槍を一気に打ち込まれ、痛さを感じる間もなく自分の躰が貫かれる)
(一拍遅れて襲い来る、疼くような鈍い痛みと、激しい脈動と、身を内側から焦がす灼熱)
(頭で状況が処理できず、目の前にいるカズキを無意識的に抱きしめる)
106武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2008/03/09(日) 11:59:12 ID:???
>105
んくっ・・・・・はぁっ・・・・・・キツ・・・・・
と、きこさん・・・・・平気?やっぱり、痛い?
(その複雑で強烈な締め付けが、肉棒を責め立てる)
(絡みつき、搾り取るような圧迫感痛いくらいの快感)
もう少し、もう少し力抜いて・・・・・・もう全部入ったから、落ち着いて・・・・・・・
(けれど、貫かれた相手のことを思えば、それに浸りっぱなしというわけにもいかない)
(抱きついてくる彼女に、どうしていいかわからない。どうすれば痛みが引くのかも)

少し、動くよ・・・・・できるだけゆっくり、動くからさ・・・・・
(このままの状態の方が辛いと思ったので、ゆっくり腰を揺らすことにした)
(前後ではなく、左右に腰をグラインドさせる。キツイが潤滑油の溢れた膣道は)
(男性器を動かすには不自由がなかった)

んっ・・・・・・ふっ・・・・・はっ・・・・・・
(細かく息を吐き、ゆるゆると腰を動かす)
(動かすたびに膣壁が引き締まる様な感覚)
(動かすたびに膣壁が緩んで適応してゆくような感覚)
107武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2008/03/09(日) 12:20:49 ID:???
【そろそろお昼だね】
【ちょっとご飯食べてくるよ】
【斗貴子さんもレス投下したら休憩に入ってね】
【1時間くらいしたら戻ってくるよ】
108津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2008/03/09(日) 12:49:36 ID:???
>>106
うぁ…っ、あく…ぅ…。
はっ、ぐうぅぅ……っ。
(強烈な異物感に落ち着きなく、ベッドに背中を押し付けて身悶えシーツにしわを寄せていく)
(身を裂くようなショックは一瞬だったものの、内部で血が流れているのか
ズキズキとした熱い疼きを感じて顔を歪ませる)

…っ、はぁ……、はぁ……っ。
あぁ……っ、んぁ…。
(熱に浮かされたように汗を滲ませ、涙で潤んだ目でカズキを見上げる)
(下腹はまだまだ鈍い痛みを発しているものの動けないくらいではなく、顔を真っ赤にして
息を荒げながらも、心配そうな顔をする彼に無理に微笑んでみせる)

ンッ…、ふ…ぅ…。
…カズキ、しばらく…このままでいてくれ。
あまり、痛くはないが…キツいんだ…。
(カズキの背中に腕を巻き付けながら、まるで臆病な子犬のように自然と身を寄せる)
(身体が触れ合うと表情から苦しげなものが消え、秘肉の反応も異物への戸惑いが
薄れるように軟らかくなってゆく)

あ、ああ…いいぞ。
もう、大丈夫だ……ぁうンっ。
(粘膜そのものは蜜分にふやけ柔らかくなっていたが、締め付けはまだまだ強く
根元から先端までを握りしごくように蠢く)
(ぴっちりとあつらえたかのようにカズキのペニスを包む襞粘膜を通して感じ始めた快感に
はふぅっと吐息を漏らし、表情に淫靡なものを含ませながら、凛々しく口の端を吊り上げて)

いっ、いい…。
…もっと、動いていいぞ。
ン…っ、あぁ…ふぁぁっ。
……っ、っう…。
(ゆっくりと左右に蜜道を広げられ、むずむずとした快感のパルスが脳裏を焼く)
(その動きに次第に焦れてきたのか、カズキの首に腕を巻き付け、カズキの腰の上で
跳ねるように体を少しずつ上下させて)
109津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2008/03/09(日) 13:05:57 ID:???
【時間があると思うとどうもいつもよりもレスが遅れてしまう気がするな…】

【分かった、私も休憩を取らせてもらおう】
【こちらが戻ってこられるのは40分ごろになりそうだ】
110武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2008/03/09(日) 13:34:39 ID:???
>108
無理は、しないでよ・・・・・・
(苦痛に顔を歪ませながらも、それでも笑ってくれる彼女)
(こんな時でも、彼女は気丈だった。けれど、その奥にあるのは)
(こちらに対する思い遣り。だからそれが嬉しくて、けれど申し訳なく思ってしまう)

・・・・・本当に、痛くない?それなら、いいんだけど・・・・・・
(けれど、静かに触れ合っている内に、少しずつ彼女の強張りが溶けてゆくのを感じる)
(だから、少しずつ、少しずつ動きを強めてゆく。まだキツイが、それでも拒絶するような)
(感覚が薄れて、受け入れるような感覚が増して、擦れ合う敏感な部分が快感を伝える)

はぅっ・・・・・・斗貴子さんの中・・・・・・気持ちいい・・・・・・
(擦れ合う部分と、彼女の淫らな表情に、我慢が利かなくなる)
(言われたとおりに、少しずつ動きが大胆に、激しくなってゆく)
(一度放っていなければ、既に暴発していただろう)
んっ・・・・・・はっ・・・・・・くっ・・・・いいっ・・・・・んくっ・・・・・・
(漏れそうになる快感の声を押し殺し、それでも少しずつ、彼女の中を押し広げてゆく)
はっ・・・・斗貴子さん・・・・・・俺達、本当にひとつになれたんだね・・・・・・
(しがみ付いてくる彼女に、自分もその華奢な身体を抱きしめて、密着する)

くっ・・・・・斗貴子さん、どんな風に動いたら、気持ちいい?

【またスレを借りるよ】
【レス投下して、のんびり斗貴子さん待ち】
111津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2008/03/09(日) 13:44:50 ID:???
【すまない、カズキ】
【戻ってこられるのが少し遅くなりそうだ】

【先にレスを投下してくれてありがとう】
【2時ごろには戻ってこられるはずだ】
【キミを待たせてばかりになるが、許してほしい】
112武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2008/03/09(日) 13:48:04 ID:???
【わかった。のんびりと待ってるよ】
【今日はたっぷり時間があるから平気だよ】
113津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2008/03/09(日) 15:08:21 ID:???
>>110
ぁ…ひうっ、カズキは、どうなんだ?
私は、キミと同じ気持ちだ、か…らぁ…。
んふ…ン、やっ、あ、あぁ…ん…。
(カズキの腰の打ち付けが強まってきて、ぱち、ぱち、と弾むような水音が奏でられてゆく)
(身体からは次第に緊張が抜けていき、快感にぞくぞくと背中を震わせ表情を
うっとりとさせながら、首の締め付けを強めてキュッとすがりついていく)

カズキ、私も…んぅ、気持ちいい…。
よすぎて…なんだか、変な感じだ…はぁぁん…っ。
(彼の動きに合わせ自分からも腰を細かく旋回させ、熱い秘所をさらに蕩けるくらい
何度も何度もかき混ぜ合って)
(互いが繋がりながら向き合う態勢からか自分の体重がすべて結合箇所に集中し、
自然とより深くまでカズキの肉槍に貫かれてしまう)
(時折、自分の最奥を掠める槍の穂先と、脈打ちながら襞を潰すように擦りあげてくる竿部を
愛おしいくらいにきゅうきゅうと締め付け、柔らかく濡れた粘膜を全体に噛ませて)

…そう、だな。
本当の意味で…私とキミとは一緒になれた。
好きだ、カズキ…。
(首を縦に振り、総身を左右に揺り動かして、両足をカズキの腰に巻きつけて
脇腹をむっちりした腿で締め付ける)
(眉をハの字にして、とろんとした目を閉じたり開いたりしながら、スリスリと抱き付いて
胸を逞しい胸板に押し付ける)

…キミの好きなように動いていい。
キミの好きなことなら、私も好きなはずだ。
でも…強く、激しく、してほしい…。
キミを、カズキを…私にもっと感じさせて…。
(甘えるように顔を寄せ、耳元で弱々しく、しかしはっきりと聞こえるように囁くと)
(そのままぐっと体重をカズキに預け、熱い吐息を彼の顔に零す)

【時間がかかったが、今から再開だ】
【改めて…よろしく頼む、カズキ】
114武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2008/03/09(日) 15:23:21 ID:???
>113
んっ・・・・・はっ・・・・・良くなってきたんだ・・・・うん、よかった・・・・
俺ばっかり、良くなっても・・・・・意味ないしね・・・・・
(少しずつ、本当に少しずつだけど、彼女の身体が自分の身体と)
(強い劣情の塊を受け入れつつあるのが実感できて、嬉しく思う)
(その証拠に、キツイだけの締め付けが、何処か柔らかさを帯びてきている)

うん、俺も・・・・・大好きだよ・・・・・・
(好きだと言われて、胸の奥がジンと熱くなる)
(心も身体も繋がって、これで本当にひとつになれたのだと、実感して)
(身体全体で擦り寄ってきて、身体全体で愛情表現をする彼女にもう何度目か)
(わからない感動が湧き上がって、脳天から爪先まで暖かいもので満たされる)

わかった・・・・けど、絶対に、無理は、しないでね・・・・・
(もう一度、彼女の唇にキスを落として、ピストン運動を開始する)
(若い雄の持つ獣性。それを叩きつけるように動きが激しくなる)
くぅっ・・・・・はっ・・・・・・ぐっ・・・・・・・ふっ・・・・・・!
はっ、はっ!あっ・・・・・!くぅぅぅぅ・・・・・・!
(徐々に、肉と肉がぶつかり合う音が、淫らな水音が、部屋に響き渡る)
(堪えていた吐息が我慢できなくなって、犬のような荒い息を吐く)

ああっ、斗貴子さん・・・・・・斗貴子さんっ・・・・・・・!
(締め付けを振りほどくように激しく楔を打ち込む)
(打ち込む度に膣壁に肉棒が擦れて、限界が近づく)
(びくびくと脈動して、これ以上ないくらい硬度が増して、熱くなる)
(もう何も考えられない)


【うん、よろしくね】
115津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2008/03/09(日) 16:25:02 ID:???
>>114
カズキ、カズキぃ…っ。
ぁン…、ひゅむぅ…。
好きだ…大好き…っ。
(キスをされると迷うことなくカズキの口腔内に舌を入れ、
溜まった自分の唾液を唇から舌へ伝わせて)
(口の中をねっとりと撹拌する舌、柔襞を締め付け男根を搾る肉器…。
どちらも妖しい愉悦にグツグツと煮え滾っていて)
(唇を離した瞬間、遅れて自分に返ってきた官能に身震いしてしまう)

あく…っ、あはぁ…かっ、カズキぃっ。
私は…幸せだ…凄くな、フフ。
(吐息を彼の唇に吹きかけるように囁く)
(激しく自分の胎内を荒らし始めるその動きにすら身体を馴染ませ、貪欲に全身で快感を貪る)
(カズキが腰を引く度に女道がきゅうっと細く狭まって、
食い込んだ彼のものを離さないとばかりに襞粒を巻き付け熱く搾る)

(たまらなくなって自分からも腰を跳ね上げて叩き付け、
カズキの動きに抗うかのように淫猥に身を動かす)
(ちゅぷちゅぷと幾重にも重なった胎粘膜が大きく張り出した雁首にかき分けられて)
(コリコリした子宮口が先端の割れ目に擦れると、溜まっていた快感が
最奥で突然爆ぜたようになり、もはや声にならない快感に悶える様を
カズキに見せつける)

好き、大好きだ…愛してる…んぅあぁっ。
カズキっ、私は…私は、もう…。
私は、カズキと、カズキとぉ…っ。
(昂ぶりに合わせてズリズリとシャフトで狭窟を擦り回され、胎道が悦びにわなないて)
(カズキの熱杭を絶妙な感触で扱き返し、互いに愉悦をシンクロさせてゆく)
(裸身ががくがく打ち振られ、巨肉と襞粘膜を擦り合わせて絶頂へと高まってゆく)
(やがて肉棒の脈打つ波動と、うねり狂う蜜肉の震えが完全に重なって)
116武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2008/03/09(日) 16:36:26 ID:???
>115
んふっ・・・・じゅっ・・・・・
むぅ・・・・・・ちゅっ・・・・・・斗貴子さ・・・・んっ・・・・
(舌を絡ませ、吐息を重ね、唾液を交換する)
(際限なく重なってゆく快感。限界などないかのような法悦)

んぅっ・・・・・・・うん、よかった・・・・
斗貴子さんが、幸せなら、俺も、幸せ、だから・・・・・
(その締め付けが、複雑にして巧妙なものになってゆく)
(擦られる度に絶頂へと近づく。擦る度に限界へと近づく)
(搾り取られるという感覚が、求められているという感覚が、堪らなく嬉しくて)

ああ、斗貴子さん・・・・好きだ・・・好きだっ・・・・・!
(うわ言のように口に出される愛の言葉。それに応じるように)
(思いの丈を口にして、腰をこれ以上ないくらいに叩きつけて)
ああっ、くぅっ・・・・・もう・・・・もう・・・・
うぅっ――――!
(そして訪れる空白の瞬間。勢いよく吐き出される熱い白濁)
(濃厚なそれが、まだ穢れを知らない彼女の中を満たしてゆく)
(喩えようのない締め付けが、射精を促す。その射精は長く長く続いて、そして終わった)
117津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2008/03/09(日) 17:05:00 ID:???
>>116
はぁぁ…んっ、くふぁぁ…。
っは…っ、……ぅぅぅぅぅっ!
くうぅっ! ンああああぁぁっ!
(初めて感じるオルガスムスに幸せで蕩けた表情を見せると、
間髪入れずにカズキの欲望が自分の胎内に注ぎ込まれる)
(快感に次ぐ快感で、骨までトロトロに溶けてしまいそうな絶頂の中)
(火傷するような熱さ、硬く感じるくらいに濃ゆいザーメンを、
身体で最も感じやすい部分に穿ち込まれ、腰がビクンビクンと波打つ)

ふぁ、ああぁ…。
カズキ、かずきぃぃ…。
すごいぃ…っ。

はぁぁう……。大好き…。
(どんな媚薬にも勝る、愛する人からの想いがたっぷり詰まったエキスの奔流が子宮口を叩き)
(その奥まで流れ込んでくる感触に、耐えきれなくなった躰は絶頂の果てに昇りつめていった)

(心も身体も、何から何まで全て通じ合った)
(どちらからともなく抱き合い、同じタイミングで総身をふるふると痙攣させ続け)
(結合の楔を解くこともなく、向き合ったまま横になって顔を見合わせ余韻に浸っていた)
118武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2008/03/09(日) 17:10:04 ID:???
>117
(まどろむ様に二人寄り添っていた)
(例えようのない達成感と幸福感の中で)

んぅっ・・・・・斗貴子さん・・・・・
気持ち――よかったよ・・・・・
沢山・・・・斗貴子さんに、幸せにしてもらった感じだよ・・・・・
(息が落ち着いた頃、やがてポツリと呟く)
(混じり合う汗と体臭と、彼女の匂いに包まれて、何処まで幸せだった)


【名残惜しいけど、そろそろ締める方向に向かおう】
【今日という日まで、ずっと楽しかった。ありがとう斗貴子さん】
119津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2008/03/09(日) 17:32:14 ID:???
>>118
…ン、私も…キミから、色々と幸せを貰えた。
クリスマスプレゼント…かな、これも…。
(絶頂の余韻からか、まだ頭の中がフワフワとしている)
(クス、と微笑しカズキと目を合わせ、そっと体を寄せて)

それに…気持ち、よかったしな。
ずいぶんと乱れていたような気もするけど…。
(先程初体験を終えたとはいえ、まだまだ行為そのものに対しての恥ずかしさが消えず)
(ぽそぽそと小声で照れ気味にカズキの耳元で囁いて)

フフ、これで…また、2人で先に進めたな。
もう私達は恋人同士じゃない…。
(自分と彼とが繋がる部分が、まだ熱を持っているように感じる)
(下腹部をそっと押さえ、それを受けて中でカズキが脈打つのを感じると)
(口元をほころばせて手を伸ばし、顔を寄せて)

これからは…愛し合う者同士、だ。
カズキ…愛している…。
(今度は自分からカズキに唇を寄せ、静かに重ねた…)

【そうだな、キミと離れるのは名残惜しいが…】
【元はと言えば私がキミを誘ったんだから、礼を言わなきゃいけないのは私の方だ】

【今までありがとう、カズキ】
【これまでずっと、私がキミを振り回してばっかりだったな】
【こんな私の相手をしてくれたこと…凄く嬉しかった】

【私はこの長いロールを十分すぎるくらいに楽しませてもらった】
【キミも…楽しんでくれたのなら、私はそれで満足だ】

【なんだか締めるのが少し嫌な気持ちだけど…】
【もう少しだけ、最後の最後まで付き合ってくれ…カズキ】
120武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2008/03/09(日) 17:41:03 ID:???
>119
クリスマスプレゼントか。
うん、俺にとっても、多分一番嬉しいプレゼントだったよ。
(視線を絡ませて、緩やかに笑う)
(こんな他愛ない会話が、とても楽しくて嬉しかった)

斗貴子さん・・・・・
斗貴子さんがよくなってくれたなら、俺はそれで・・・・
それに、あの時の斗貴子さん、とっても可愛かったし・・・・・・

恋人じゃなくて――愛し合う・・・・・
うん、そうだね。これで本当の意味で、俺達は一心同体だ。
俺も、斗貴子さんを、愛してる・・・・・最後まで、一緒だ・・・・・・
(その差し出された唇を受け止めて、静かに、静かに重ね合わせる)


【俺の方はこれで〆だよ】
【正直、大変だったけど、同じくらい楽しかった】
【毎回待ち合わせして、少しずつロールして、ようやく最後までできて、よかった】
【だからもう一度、ありがとう、斗貴子さん。楽しい時間を過ごしてくれて】
121津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2008/03/09(日) 18:13:05 ID:???
>>120
まったく…キミという子は。
私は…私はな、凄く恥ずかしかったんだぞ…。
あんな姿、もう、キミだけにしか見せられないからな…。
(ぽっと顔を朱に染めると、照れ隠しとばかりにカズキを強く抱き締めて)

(その時のキスは、多分一生忘れられないだろう)
(あんなに気持ちの良い、幸福な口付けは…)

(これから先、もう今までのようには振る舞えないだろう。
寮や学校の仲間達の前でも、カズキとの愛を求めてしまうのでは…)

(そんなストロベリーな不安を感じながらも、今はただ彼と2人だけの時間を味わっていたかった)
(結局、一睡もせずにチェックアウトまでカズキと繋がっていたことは言うまでもない…)

【私もこれで締めるぞ】

【…キミからその言葉が聞けて嬉しいよ】
【このロールを最後までやり通すことは、私にとって正直不安だったんだ】
【だから、その分も含めて…今は…】
【文章じゃ表現しにくいけど、キミと一緒だったからここまで来られたんだ】
【楽しい、甘い時間をありがとう。キミのような優しい人がクリスマスから
長い間ずっと付き合ってくれて、私は本当に幸せだった】
【そして…お疲れ様】
122武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2008/03/09(日) 18:14:47 ID:???
【それは俺のセリフだよ】
【長い間、お疲れ様、斗貴子さん】

【それではスレをお返しします】
123津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2008/03/09(日) 18:20:42 ID:???
【それでは…名残惜しいがこれでお別れだ】
【また何かの機会に巡り会うこともあるだろう…その時はその時で、またよろしく頼むぞ】

【こちらもスレをお返しします】
124クロマル雌:2008/03/15(土) 22:54:41 ID:???
【今から使用させて頂きます】
125名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 22:57:02 ID:???
【お待たせしました。】
【あちらのスレでも離してましたが戦闘後、というとそちらとしては】
【こっちが勝利した後の方がいいのでしょうか?】
126クロマル雌:2008/03/15(土) 23:02:43 ID:???
>>125
【?そっちが負けてじゃないの?】
【どっちでも良いわ】
【こちら側が攻めてならNGは教えて欲しいわ】
127名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 23:04:09 ID:???
【こちらが負けでも良かったんですが、そちらにやりやすいのはどちらかな〜と思いまして】
【そうですね、NGとしては猟奇、スカですかね】
【後ろの方はある程度ならOKですね】
128クロマル雌:2008/03/15(土) 23:09:52 ID:???
>>127
【ではこちらが勝ち抜いてでいいわね、あなたは雌を逃がして】
【代わりに…で、こちらから書き出しするわ、待ってて】

【では両攻めで】
129名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 23:11:16 ID:???
>>128
【両方ですね、了解しました。】
130クロマル雌:2008/03/15(土) 23:13:00 ID:???
(ホテルの辺りは一面散乱していた)
(ここで格闘が行われたからだ)

(黒い犬が涎を垂らしながら男を押さえていた)
そういえば、何か質問してたわね
雌雄同体だけど、雄が便利だから雄形がメイン
ふふ、人間の雌って最高なの
でも、稀に雄にも興味がある固体がいて
こーして人間の雌の形を真似て雄を襲う
(腕が触手の様に変形して、ズボンの繊維を肥えて進入すると)
(股間の辺りが生温かく感じて)
131名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 23:21:59 ID:???
>>130
ク、クソッ!喋れたのかよこの化け物はァッ!!
(数分前に行われた試合とは呼べない試合)
(結果は予想外の技に翻弄されたこちらの大敗、勝者は人外な黒い塊だった。)
(試合も終わりだと思いきや、黒い塊から飛び出た犬が慢心相違のこちらの身体を押さえつけ)
(身動きはとれず、ただ息を切らすのみ)
雌が最高ってよ、意味わかんねぇよ・・・・
もっとも、さっきの技を見た限り、あまりいい意味じゃなさそうだがな・・・
(大敗をきしても口は減らず、犬の押さえ込みを何とかはずそうとするがやはり無駄で)

興味とは、褒められてるっぽいがあまり嬉しくはないな・・・
お、襲うだと・・・試合はもう終わって・・・・ちょっ!!?何をする気だっ!!
(生温かい感触が衣服を超えて進入してきてその不可思議な感触が)
(股間全体を覆いだし、不覚にも反応してしまい)
132クロマル雌:2008/03/15(土) 23:33:05 ID:???
>>131
ふぉっ、ふぉっ、ふぉ
(雌の形から不釣り合いな声で笑って)
そのままの意味よ、んふ
少し感じてたわね、けつまんこは処女じゃないの?
(触手に変えた手はそのままに組み敷いた男の側まで歩いて行くと顔を跨いで屈んだ)
(人間の女性器と形も香りも近いそれが段々と近付く)

試合、ナニそれ?
私達は食事に来ただけ
そうね、新鮮なミルクをここに注がせるだけよ
(指で秘所をくぱっと開いて見せて)
手荒な真似は沢山するけど
(触手が男のアヌスに進入していく)
133名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 23:45:53 ID:???
>>132
け、けつまんこ!!?
後ろは処女って、使った事があるわけがないだろ!!
ちょっとまて、お前まさかそっちを狙って・・・ッ!!?
(色と職種に変わった手以外はほぼ全裸の女性に近いクロマル雌がこちらを跨ぎ)
(むちむちとした太股を屈ませると徐々に近づいてくる女性器に形をしたソレが)
(近づいてくると、その香りとクロマル雌自身の妖艶な表情で言葉はつまり)

食事だと、な、何を食うつもりで・・・まさか俺を食う気じゃ・・・・・
(その変幻自在な身体に新種の肉食獣か何かと勘違いしたのか慌てて近づいてくる)
(女性器のようなものを口かと勘違いし避けようとするが、次の言葉を聞いて)
ミルクって、サキュバスか何かかよ・・・
クソッ!どっちにしろやられたい放題じゃねーか!!
て、手荒なまねって、お前まさか後ろを!!?
(割り開かれたクロマル雌の秘部を見て口ではないと安心はしたものの)
(そこから垂れてくる液状の物が頬に垂れ、その甘く雄の本能をかき立てる様な香りで)
(思わずペニスが徐々に硬くなり始めてしまい)
134クロマル雌:2008/03/16(日) 00:00:17 ID:???
>>133
ああ、後ろのあなもいいかも、ね!
(じゅじゅっと音がなるとアヌスに進入した触手が量をまして男の腹が膨らむ)
(ウエストに服の様なもの、足にはオーバーニーらしきものは着用しているが)
(肝心な場所は隠す気配もない)

口でペロペロさせたいけど噛まれたら嫌だしね
(男の鼻を秘所で塞ぎながら腰を振って)
(もう一度腰を離すと糸が引いた)


ここからでも食えるわよ
(一瞬変形して目玉がそこに現れたが一瞬だけで)
これだけで勃起したわね?
(ニンマリと笑ってから)
(びゅると言う音共にもう一体犬を出した)
イイモノ見せてあげる
(そういうとすぐ目の前で犬と交尾を始めた)
(犬のペニスも犬のものでなく人の形に近く)

(人の性行為そのもので)
アンアンアン
(黒く丸い生物だったとは思えない声で喘いで)
135名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 00:14:21 ID:???
>>134
ゆ、誘導尋問かよ・・・
や、止めろ、入ってくるな・・・・クソォォォォォ!!!!
(若い青年の顔が腹に異物の入ってくる感触で歪み、苦しみ)
(アヌス自体には痛みは無く、腹部が無理矢理膨らまされている痛みが全身を貫き)
(その痛みに反して触手が中に捻じ込んでくるたびに前立腺が擦られペニスがビクビクと跳ね回り)
だ・・・誰が・・・
化け物のモノを舐めるか・・・・・
(触手の動きに言葉は途切れ途切れになりながらも拒否しようと顔を動かすが)
(その動きがかえって鼻先でクロマル雌の秘部をかき混ぜるような動きになってしまい)
(甘い香りと糸が引きながらソレが遠のくと、溢れ出たクロマル雌のその液体が頬を伝い)
(歯を食い縛る口元に入ってしまい、その香りが口いっぱいに広がった)

ゥオ!!!?
へ、変幻自在にも程があるぜ・・・・
(苦痛と快楽の中でも、目の前で起きた一瞬の出来事に思わず感心してしまい)
こ、こんなことされて誰がそんなこと・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・クソッ、何でこんな時に
(クロマル雌の言葉を否定しようとするが、身体は正直で)
お、お前!何をして・・・・・!!?
・・・・い、一生その犬とやってろ!!
(ほぼ鼻先で行われている激しい交尾に目を逸らそうとしても身体は動かず)
(鋭い罵声を浴びせてはみるも交尾によって垂れてくるクロマル雌の愛液のようなものは)
(ベチャベチャとこちらの顔に垂れてきて)


【ところでクロマルも雌なら孕むんですかね?】
136クロマル雌:2008/03/16(日) 00:34:23 ID:???
>>135
けつまんこのバージン貰っちゃった
孕んだ見たーい
(前立腺のしこりを見つければ容赦無く叩いて)
あーん、ありがとう♪
(もう一度鼻に押しつけて)

ああん!!
(どぴゅっ、本当にそれに近い音がして交尾が終わった)
(まぐわった犬は男の股間をズボンの上から舐め始めた)

(クロマルは悦楽に浸った美しい顔で笑んで)
嫌、あれは前菜ご飯はこっち
(アヌスの触手がのたうちはぜるようにアヌスから飛び出しズボンを破いた)

(下腹の犬を消すと秘所を擦り付けながらそそり立つモノの側まで下がり)
あ!そういえば、どーてー?

【時間があれば射精即妊娠出産と行きたかったくらいですが】
【用事が入ったので後1、2レスくらいです】
【戻ってくる時間が分からないので〆て大丈夫ですか?】
137名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 00:45:01 ID:???
>>136
俺は男だ!
孕む訳が無いだろ!!・・・ォォォッ!?
(腹の中で触手が蠢き、前立腺を擦られると呻き声が漏れて)
礼を言われるような事はしてないだろ・・・・
ま、またそれかよッ!!
(再び鼻先に押し付けられた女性器は先ほどよりもドロドロと濡れていて)

お、終わったなら俺を自由に・・・・
って、犬になにさせてんだよッ!!!
(股間を舐めてくる犬の舌は獣のソレではなく、快楽に浸り微笑んでいる)
(クロマル雌の舌先のように感じてしまい)
前菜が自分自身で出来るのなら一生前菜だけ食っててくれよ・・・
お前、今度は何を・・・・グオォォ!!?
(触手に柔らかくされたアヌスから飛び出た触手が衣服を破り、ペニスを露出させられてしまい)
(既に責め続けられていた一物は雄雄しく硬くそそり立っており)
クソッ!・・・・・・・・・・童貞だ!悪いか!!


【さすがにいきなり始まりましたからね】
【こちらは凍結とかでも構いませんよ?】
【凍結が駄目でしたら1〜2レスで〆ましょう】
138クロマル雌 ◆XTe0TFCaP6 :2008/03/16(日) 00:51:56 ID:???
>>137
【ごめんなさい思ったより早く時間が来ました】
【凍結の場合明日の夜はどうでしょうか?】
【無理なら破棄でお願いします】
【詳しくは伝言板で】


【クロマル雌出来て楽しかったですありがとうございました】
139 ◆VLWsPdTX5I :2008/03/16(日) 00:54:20 ID:???
>>138
【そんな状態でお相手してくださって感謝です】
【明日、というと日曜の夜でしょうか?】
【日曜の夜でしたら大丈夫ですね】
【では、また伝言板でお会いいたしましょう】


【スレをお借りしました。】
140 ◆Prm1zYMVwU :2008/03/20(木) 23:25:11 ID:???
【これより、暫くスレをお借り致します】
141天道 琉朱菜 ◆h8OfoufU4A :2008/03/20(木) 23:35:43 ID:???
【お借りしまーす】

>>140
…旦那様、今日は、したいことたーっぷり、色々しちゃってくれていいですからね…?
(布地の薄い、バスタオルを裸身に巻きつけた格好で現れて、旦那様のそっと寄り添い)
(たぷんたぷんと揺れる、豊かな双乳を二の腕から押し付けて温もりを伝えて)

私って、気付いてたかもしれませんけど…受け体質、こういう場合は、Mって言うんでしょうね。
そんななので、以前…、私に牝としての悦びを教えてくださった旦那様…とても素敵でした♥
これからも、たくさん教えてくださいね…?
142 ◆Prm1zYMVwU :2008/03/20(木) 23:47:09 ID:???
>>142
ふふっ……そういえば、琉朱菜は割と苛められる行為のほうが好きだったなぁ。
(バスタオル一枚の金髪美女の体を、ぐい、と力強く抱き寄せる)
(乳房の谷間に二の腕をぐいぐい、と押し付けるように肩を寄せながら)

きちんと、この手が動くかどうか……さて、一つ一つ、確かめてみないとな……!
(掌を伸ばし、バスタオル越しにぎゅっ! と、人差し指と親指で乳首を摘む)
(そのままこりこりと強調するように尖らせながら、乳輪の形まで浮き出そうなほどぴりぴりと刺激する……)
143天道 琉朱菜 ◆h8OfoufU4A :2008/03/20(木) 23:58:57 ID:???
>>142
そうですよぉ、旦那様に、苛められる行為をもっともっとされたいです♥
久しぶりの旦那様の身体…、とっても暖かくて…すごく落ち着きます。
やっぱり、私は貴方の温もりがしっくりきますねぇ。いつまでもこうしていたいです。
(抱き寄せられて、頬を赤くしながら嬉しそうに旦那様の身体に抱き付いて)
(首筋に顔を寄せて、顎を鎖骨の上にちょこんと乗せて、頬同士が擦れ合い)

やっ…、ぁぁんっ…♥そんなに、強くしちゃったらぁ…、あっ…あっ…♥
(二つの指で、乳首を掴まれてコリコリされると、喉を晒して切なく喘ぎを漏らし)
(布地越しに、刺激された乳首が乳輪ごと浮き出てしまって、苛めてほしそうにひくひくと痙攣)
旦那様…、確かめるのはいいですけど…、久しぶり、に…その、い、いれてほしいなって…
私のココ、旦那様の熱いザーメンが欲しいって…、ずうっと疼いてたんですから…
(赤面しながら、上目遣いで下腹部を押さえながら、旦那様の表情を窺って)
144 ◆Prm1zYMVwU :2008/03/21(金) 00:15:42 ID:???
>>143
ふふ……そういう可愛い事を言われると、余計に苛めたくなるな……ん、ちゅっ♪
(こりっ、こりっ、と指先で感触を楽しみながら、傍にあったふっくらした唇を奪う)
(とろとろと熱を帯びて熱くなっている咥内を掻き混ぜるように舌を重ね合わせ、
水飴のようにくちっ、くちゅっ、と水音を立ててたっぷりと味わいながら……)

そっか。それじゃ、俺と同じなんだな……よい、しょっ!
(上目遣いで見上げてくる彼女の腰を抱え、ぐい、と布団に四つんばいの体勢を取らせる)
(バスタオルでかろうじて隠した裸体、当然お尻を突き上げるような体勢をとらせれば……恥かしい場所が、丸見えになる)

琉朱菜の言った通りだな……じゃあ、夫として……自分の女の期待には、応えてやらないと……なっ!!
(ズボンの奥から、臍まで反り返りそうなほど激しく勃起した屹立を示し、先端でくち、くちゅっと秘唇を揉み解し……)
(バストサイズの割にとてもほっそりとした腰を抱え、そのまま激しく挿入! 肉の響く音と共に、半年振りの子宮口へ衝撃を響かせる!)
145天道 琉朱菜 ◆h8OfoufU4A :2008/03/21(金) 00:32:45 ID:???
>>144
ん、ふぅ…♥ぷぁっ、苛めたくなるの、いいんですよぉ…。
旦那様にはぁ、たっぷりと苛めてほしいんですから、ん、ちゅ…ぅぅ、グチュ…。
(旦那様に唇を奪われると、目を蕩かせてされるがままになり)
(口内へと舌を差し入れ、歯茎や舌へと柔軟に動くベロをはべらせて、やがてしっかりと舌同士を絡めつかせ)

同じ…っていうことは…、ぁっ?
こんな格好…、犬みたいですねぇ。旦那様はこういう仕方が好きなんですね♪
私も…犯されてるって感じがして、とっても興奮してきちゃいます…♥
(四つん這いになり、むっちりとした大きなお尻を旦那様の勃起に差し出して)
(桃色の秘肉は、ヌラヌラと濡れていて牡を誘おうと口を閉じたり開いたりしていた)

ぃぃぃ…、あぁっ…♥き、きたぁぁっ―――――♪旦那様の、あっついペニスが、ひさしぶりにぃ…♪
こっ、この感触ぅ、すごく久しぶりでぇ…ぁぁぁぁぁぁ♥肉同士が擦れ合って、いぃぃぃぃぃ…♪
ひっ♥し、子宮ぅ、子宮にずごんって半年振りにぃぃ♥ん、んん……♪
(旦那様の腰が弾むたびに、腰が叩きつける臀部はブルンブルンと揺れ)
(子宮口を衝撃が襲い、半年振りに味わう感触に膣自体が唸りを上げて勃起を歓迎するように肉襞を纏わり付かせ)
(待ちわびた子宮は、先程の一撃、半年前の一撃で陥落寸前になりリングが内部へと埋没していき)

あ…♥い、いまならぁ…子宮…に、は、はいり、そうですぅっ……♥
誰にも入られたことのない、私の子宮ぅ…、入れて…みますか……?
(バックで突き上げる、旦那様に振り向いて紅潮したまま笑顔を向けて)
146 ◆Prm1zYMVwU :2008/03/21(金) 00:48:15 ID:???
>>145
ふう、ふうううっ! このっ、方が…抑え付けて、犯してる感じがする、からな……っ!!
琉朱菜のエッチなマンコがっ! 俺のに絡み付いてっ! 肉ヒダがぎゅーっと……ん、ぐううっ!!
(後ろから獣のように激しく突き上げる度、布団に押し付けた胸がぐにゅぐにゅと歪み、乳首が擦れる)
(ぷるぷると重たげに揺れるヒップラインへ時折、音を立ててスパンキング。
その度、きゅーっと締まる膣内を抉じ開けるように激しく突き上げながら)

ああ……っ……琉朱菜の、隅々、まで……えっちに突き上げ、て……っ!!
子宮口の処女、貫いて……子供袋の隅々まで、俺専用のモノにして、やる……ぐううううっ!!
(蕩けた笑顔で振り返る彼女に応えるように、肉棒を引き抜き……引き抜ける寸前で、激しく突き上げ)
(そのまま美味しそうに頬張る膣肉をぎゅーっと伸ばし、擦り上げ、陥落寸前のリングを……ぐぼんっ! と抉じ開ける!)
147天道 琉朱菜 ◆h8OfoufU4A :2008/03/21(金) 01:05:22 ID:???
>>146
それいいです、すごくいいですぅ!抑え付けられてぇ、ぱんぱんって犯されるの…だいすきです…♥
んぅぅ―――♥もっと言ってくださいぃ♪言葉で、もっと苛めてぇ…、嬲ってください…ぃっいぃぃぃっ♥
(乳首が布に擦れ、敏感過ぎるほど脳裏に快感が伝えられ蕩けた顔で唇からだらしなく舌を垂らして)
(お尻を叩かれると、その行為そのものに激しい興奮を覚えて、尻たぶが赤くなるのも構わず)
(膣内を抉じ開ける突き上げに依存して、ぐりぐりっと旦那様の腰へとお尻を押し付け)

し、子宮口ぉ…♪、あ、あぁ、あっあっあぁぁぁぁぁぁぁ…♥い、いぃぃぃぃぃぃ♥
旦那様のぉ、ふとくてぇかたぁい…あぁ…、し、子宮口ぉ、貫いて入ってきちゃってますぅぅぅ♪
こ、擦ってぇぇぇぇ♥赤ちゃん作る、大切な場所をぉ、めちゃくちゃにしてぇ、蹂躙してぇ…孕ませザーメン注いでくださぁい…♪
(ぐぼっ! と音を立てて亀頭がめり込んで、子宮内へとカリより深く勃起が入り込み)
(初めての子宮セックス、しかし何故か最も高い興奮を覚え、快感へと昇華されると牝の笑顔でのけぞり)
(下腹部、子宮がせつなく疼いているのを感じて、射精してほしい… 子宮がねだりはじめる)


【もうすこしで、〆にしましょう♪】
【旦那様…、……だいすきです♥いっぱい…射精してくださいね。】
148 ◆Prm1zYMVwU :2008/03/21(金) 01:26:14 ID:???
>>147
お前はっ! 本当に、体の隅々までいやらしいなっ!! こんなにエロく尻を振ってっ!!
お前の、卵管の奥で蕩けてるたまごのひとつひとつまでっ!! 隅々まで……俺が犯してやるっ!!
(子宮口に太く張ったカリを引っかけ、ぐぼぉっ! ぐぶんっ!! と激しく抽送)
(お腹の内側から肉壁を突き上げ、下腹部にぽっこりと……肉壁に、亀頭の焼き鏝を押すように押し上げる)
(子宮がとろとろに蕩けて疼く様子に、一際強い勢いで亀頭を突き上げ……直後、盛大に射精する!!)

判るかっ! 種付けして、るのがっ!! 琉朱菜のいやらしい子宮の中に、直接チンポ入れてっ!!
ザーメンの中の精子、全部……琉朱菜の中を、犯して、孕、めえええええええええっ!!
(睾丸をぎゅーっと持ち上げ、尿道をぱっくりと開いた奥から夥しい量の精液を注ぎ込んでいく)
(安全日だろうと危険日だろうと、確実に妊娠しそうな量を注ぎ込み続け、ごりごりと子宮の肉壁を直接擦る。
ザーメンの熱が壁に染み込むような背徳間と共に、はっきりと子宮内射精されている感覚を実感させる……!)
149天道 琉朱菜 ◆h8OfoufU4A :2008/03/21(金) 01:42:49 ID:???
>>148
あはぁ…っ♥いやらしい女でごめんなさいっ!エロくてごめんなさいぃぃぃ…♪
卵管の奥までぇぇぇ♥旦那様、そんなにやらしい言葉で犯すんですかぁ…っ!
(隅々まで、目一杯犯して、陵辱され、子宮がドロドロに蕩けて、旦那様のペニスが完全に
子宮に馴染んで、不思議な一体感が襲ってきたと同時に、ずぐん! と最奥で爆発的な射精が始まり)

おぉぉぉぉ、うああぁぁ―――――っ♥あぁ―――――っ……♥
しきゅう種付けされていぐぅぅぅぅぅ―――――♥あぁ…あぁん…うぁぁぁ…♪だ、
旦那様のぉ、プリップリに濃くて形が分かるくらい粘っこいザーメンがぁ…わたしのぉ…子宮の
中泳いでぇ…♥卵子レイプしてますぅぅぅ♥射精ぃ、こんなぁ…射精されたらぁ…
確実にぃぃ…孕んじゃいますよぉぉぉぉぉ♥んぅぅ………♪
(子宮を破裂させそうな勢いのザーメンが、鈴口から夥しく発射されて)
(子宮内射精の甘美さ、背徳感が一体化して脳を焼き、ソレ無しでは生きていけないほどの快楽を身体で覚えてしまった)
(断続的に、びくっびくっ!と桃尻を震わせながら、勃起を子宮から離すまいと、子宮口のリングでぎゅー! と締め付けたまま)

あ――…はぁ、…ん……♥旦那様との、久しぶりのセックス……すごくよかったですよぉ…♪
(愛する人との、久々の性交に心が温まり…満面の笑みを湛えて旦那様に笑いかけて)

【これで、私は〆にしたいと思います。】
【次の予定ですけど、私は来週以降の金曜であれば、大丈夫なので留意してくれると助かります。】
150 ◆Prm1zYMVwU :2008/03/21(金) 01:49:00 ID:???
>>149
ふうう、ふうううっ……ふうう、ううううううううっ……♪
ん、俺も……琉朱菜の中に注ぎこんで、凄く……幸せだよ……ん、っ……♪
(膣内にペニスを深く挿入したまま、乱れた金髪をすっと払い、笑顔で唇を深く重ねる……)

【じゃ、俺もこれで〆で】
【それじゃ、来週の金曜日に……時間もこのぐらいになると思うけど、大丈夫かな?】
151天道 琉朱菜 ◆h8OfoufU4A :2008/03/21(金) 01:54:13 ID:???
>>150
【大丈夫ですよ。時間は…、来週はあまり時間が取れないかもしれませんけど
開始時刻は、今日と同じ時間くらいで大丈夫ですよ。それじゃ旦那様、お休みなさい♪】
152 ◆Prm1zYMVwU :2008/03/21(金) 01:56:35 ID:???
>>151
【ん、じゃあそれで♪ 次からは待ち合わせ伝言板で待ってるから】
【おやすみ、琉朱菜……短めに出来るものを考えておこう……】

【スレをお借り致しました!】
153三世院やよい ◆PburaQw9lM :2008/03/22(土) 09:44:12 ID:???
ふぅ……今日も一日特に大怪我した子も居なかったし、平穏に過ごせたわね……んーっ……
(下校時間はとっくに過ぎており学園には人影もなく保健室で一人資料の整理に追われていた保険医が居た)
(ようやくそれも終わりを告げ、掛けていた椅子から立ち上がって思いっきり伸びをする)

そろそろ時間だけど……まだ余裕があるわね…今の内にお化粧直しておいた方がいいかしら……
(部屋にある時計を見れば、約束の時間までわずかに余裕がある事に気付いた)
(鏡に向かい持ち歩いているルージュを取り出し、そっと整った唇に押し当てる)

んっ……これでいいわ…今日はいつもと違う雰囲気を出せたらと思って持ってきちゃったけど…
先生、気に入ってくれるかしらね……ちょっとマニアックだったかしら…ふふっ…
(唇がルージュで淡いピンク色に潤む。机の横に置いてある大き目のバッグを見やり苦笑を漏らした)

【私服イメージ:ttp://www2.ranobe.com/test/src/up22785.jpg  学園内なので右側の白衣姿】
【ここから扉を開けて保健室に武田先生が入ってきた展開から始めて貰えると嬉しいわ】
154武田晴信 ◆C8.t8g.ljY :2008/03/22(土) 09:57:25 ID:???
>>153
(放課後、溜まっていた仕事を片付け、人気の少なくなった廊下を歩いていく)
(妻に先立たれて以来絶えてなかった胸のときめきに、我が事ながら苦笑を禁じえない)
(下手をすれば親子ほども年齢の離れた女性との、学校での逢瀬……まるで若かりし頃に戻ったかのような感覚だった)

(保健室の前に立つと、ゆっくり二人だけの合図と決めたリズムで、扉をノックする)

失礼、三世院先生は……
(扉を開け、念のために表向きの言葉で声をかけ……いつもとは違う雰囲気の姿に、言葉を失う)

……や、どうも、これは……今日は、いつにも増して魅力的だね、やよい君?
(称賛の言葉をかけながら、扉を閉め、鍵を掛ける)
(これからは、学校の中にあって学校ではない、二人だけの特別な時間……)


【お待たせした、やよい君。それでは、改めてよろしくお願いする】
155三世院やよい ◆PburaQw9lM :2008/03/22(土) 10:01:38 ID:???
>>154
あら…武田先生…相変わらず時間ピッタリなんですね……今日も授業お疲れ様でした…私も片付けが終わった所だったの
(ガラっと保健室の扉が開き、白髪の混じる恰幅のよい初老の男性が入ってくると、労いの言葉を掛ける)
(一見この美人女医とは不釣合いなのでは?と疑問に思う容姿の男であるが醸しだす雰囲気や態度に魅了される女性は多い)

褒めても何も出ませんよ…?んんっ……ぁ…ちゅぷっ……ふふ…待ちくたびれたかしら…?ココだけは誰よりも正直に話してくれるわね…
(称賛の言葉に微笑みゆっくりと歩み寄り当然のように抱き合い二人はキスを交わす。甘く啄ばむ口付けを何度か繰り返した)
(男は平然と余裕を持った表情であるが、股間のモノは自己主張をし始めており、それにやよいは優しく手を這わせる)

慌てなくても時間はあるわ……お茶くらい楽しみましょう…待ってて、すぐに用意出来るから……鍵、掛けておいて下さいね?
(スっと身体を離して少し火照ってきたのか羽織っている上着を椅子に掛け、棚からお茶っ葉を取り出しながら部屋の鍵を掛けるよう促す)
(その準備する後ろ姿も赤いスカートに浮き出る美尻やスラリと伸びるパンスト脚線美は男の欲望を掻き立てるようだ)
156武田晴信 ◆C8.t8g.ljY :2008/03/22(土) 10:17:42 ID:???
>>155
はは、誉めれば誉めるほどに、女性の美しさは磨かれるものだからね。
それがやよい君のような女性なら、なおの事……んっ……
(歩み寄ると、やよいの背中に手を回し、ルージュに彩られた唇に口付ける)
(重ね合わせるだけのフレンチキス、しかし股間にある己の分身は、それだけで正直に反応を示し)

節操がない、とも言うがね。もう私も若くないつもりだったが、どうやら勘違いだったようだ
(やよいと触れ合うたびに浮かべる、今日も何度目かの苦笑)
(ほっそりとした指先に触れられたスーツの前は、やよいの手に素直な反応を返す)

ああ、今日は久しぶりだからね、たっぷりと時間もある。
やよい君も慌てなくていい、ゆっくり楽しもうじゃないか
(椅子に腰を下ろし、やよいに返事を返しながらも、視線は魅力的な後ろ姿を追う)
(何度となく目にしたヒップは、タイトスカートを内側から押し上げ、優美なラインを描く)
(普段は着けていない黒のパンティストッキングは、いつもとはまた違う、フェティッシュな魅力に溢れている)
157三世院やよい ◆PburaQw9lM :2008/03/22(土) 10:33:12 ID:???
>>156
口が上手なんですから…んっ…そうやって何人の女性を口説いてきたのかしらね…?
(男に乗せられているような気もするが、やはり女性として褒められるのは嬉しい)
(目前で息の掛かるような距離でちょっとイタズラっぽい表情で話し掛ける)

私自身も若いと言われると正直微妙な気もしますけど……
いいじゃないですか、こういうのは心の持ちようでもあるわ…クスっ…
(年齢など関係なく絶倫を誇示するように反応を示すペニスに慈しみの視線を落とす)

そうですね……はい、どうぞ。お口に合うといいですけど……
……武田先生、準備してる間私の後ろ姿じっと見てませんでした…?
(小さなテーブルを用意し、出来たお茶を置く。自分も対になるよう席に着き笑みを浮かべた)
158武田晴信 ◆C8.t8g.ljY :2008/03/22(土) 10:50:08 ID:???
>>157
それは、言わぬが華、というものだよ。それに、こんな時に他の女性の事を話すのは、無粋というものだろう?
(悪戯っぽく目尻を細め、口元に笑みを浮かべ)
心の持ちよう、か。最近ますます、その意味を実感しつつあるよ
(やよいとの関係が始まってからの自身の変化を思い起こす)
(己の分身も、かつての威容を取り戻しており、自身驚くほどの復活ぶりだった)

ありがとう、いただきます。
(テーブルを挟んで向き合い、湯呑みを手に取ると、ゆっくりと口元へ)
(沸き立つ湯気と芳醇な薫りが鼻腔に吸い込まれ、溜まった疲労が解されていく)
(1日の仕事を終えた後に相応しい、心安らぐひととき……)

ああ……それが、珍しかったものでね。つい見つめてしまった。
もっとも、やよい君も、見てほしかったのじゃないかな?
(今更隠し立てするような関係でもなく、正直に言う)
(テーブルの下、赤のスカートから伸びる脚線美。そこを包むは、黒いストッキング)
(今日は普段にもまして保健室に向かう男子生徒が多かったのはこういう訳だったかと、内心頷く)
159三世院やよい ◆PburaQw9lM :2008/03/22(土) 11:10:00 ID:???
>>158
本当に最近なのかしらね…武田先生に憧れる人、学園内でも少なくありませんし…
(年齢にも関わらず実の所教員だけでなく女子生徒が「渋くて良い」なんて噂もチラホラ)
(この男自身も分かってはいるだろうが、イタズラ心で敢えて少し責め口調で言う)

ちゃんと味わって飲んでくださいね……それじゃあ、私も……んっ…
(男が湯のみに口を付けたのを確認して自分に用意した湯のみを唇に付ける)
(すぅっと全身に入っていた力が抜け、疲れが取れるような感覚がしてきた)

気まぐれですけどね……
何故か普段より何だかここに来る生徒も多かった気もしますけど…ふふっ…
(ゴソゴソと机の下で気付かないように靴を脱ぎパンストに包まれた足をお茶を啜る男の股間に押し当てる)
(感触に気付いたようだが、動じる事なく平然とした様子でお茶を楽しんでいる)

160武田晴信 ◆C8.t8g.ljY :2008/03/22(土) 11:29:27 ID:???
>>159
(やよいの意図は予想出来るが、それでも拗ねたような口調は心地よかった)
(あえて何も口にせず、微笑んで受け流す)

ああ、やよい君のいれてくれたお茶の薫りを嗅ぐと、心が落ち着くよ。
身体の疲れも何もかも、優しく溶かしてくれるようだ
(そうして、ゆったりとした、穏やかな時間を楽しむ)
(聞こえてくるのは、遠くで部活動に励む生徒達の声と、お茶を啜る音だけ)

……、
(テーブルの下、やよいが脚を動かしている)
(何かと思っていると、スッ……と、パンストに包まれた脚が、自身の股間に当てられた)
(かすかに髭が震えるが、表に出した反応はそれだけ)
(しかし、分身は暖かいやよいの脚をスーツ越しに感じ、みるみる固く膨らみ、脚を押し上げ、立派なテントを張る)
(股間へ血流が流れ込んでいくのを感じつつ、ゆっくりとお茶を飲み干し、湯呑みをテーブルへと置くと)

その気紛れには、感謝せねばならないようだね。
どうも今日のやよい君は、いつもと一味違うようだ……今日は、君に任せてみようかな。
(背もたれによりかかって、やよいがやりやすいように脚を開き、次の動きを待つ)
161三世院やよい ◆PburaQw9lM :2008/03/22(土) 11:47:20 ID:???
>>160
気に入って貰えたようで良かったわ…葉を変えてみたんだけど……
お好みのお茶があるなら遠慮なく言ってください、武田先生とこうしている時間も大事ですから点
(穏やかな表情で自分の入れたお茶を飲んでくれる恋人にこちらも自然に笑みがこぼれた)
(心地よい午後の日差しが二人を祝福するように柔らかく包み込む)

久しぶりに履いたから意外と蒸れちゃって……最近は天気もよくて暖かいですし
(ほとんど顔に何も変化が無いのはこれまでの付き合いで分かりきっていた)
(何事も無いように話を続けパンストに包まれた脚の指先で起用にペニスを弄る)

ふふ…武田先生も授業でお疲れのようですしね……ベッドに座って頂けませんか?
(股間をある程度まさぐった後足コキを止め靴を履き、ベッドに座るように促した)
162三世院やよい ◆PburaQw9lM :2008/03/22(土) 11:49:51 ID:???

>>161


【×お好みのお茶があるなら遠慮なく言ってください、武田先生とこうしている時間も大事ですから点】

【○お好みのお茶があるなら遠慮なく言ってください、武田先生とこうしている時間も大事ですから…】

【ごめんなさい誤字ね…】
163武田晴信 ◆C8.t8g.ljY :2008/03/22(土) 12:00:44 ID:???
>>161
私にとっても、やよい君とのこうした時間は、かけがえのない物だよ。
そうだな……次は、このお茶に合う菓子を探してこようか。お茶だけというのも口寂しいからね

そのようだね……随分と熱くなって……
(脚先が股間を撫で回す度に、下着で分身が擦れ、ジンと痛みに似た感触が背筋に響く)
(やよいの脚の熱にあてられ、股間に熱気が籠もっていく)

そうだね……最近は、期末課題などを見ていたから、疲れも溜まっているようだ。
やよい君が、私の疲れを癒してくれるのかな。もっとも、別の疲れが溜まりそうだが……ね
(上着を脱いで壁にかけると、言われるままにベッドに腰を下ろす)
(スーツの前は、見ていて痛いくらいに盛り上がり、これから起こるだろう出来事への期待に膨らんでいる)

さあ、三世院先生。まずは何をしてくれるのかな?
(悪戯っぽい口調で、やよいに笑いかけ)
164三世院やよい ◆PburaQw9lM :2008/03/22(土) 12:04:31 ID:???
>>163
他の疲れですか……そうかもしれませんわね……クスクス…
今日は私がたっぷり責めてあげる……いつも武田先生が楽しんでばかりじゃちょっと面白くないわ……
だから…じっとしていて下さいね……先生…?……ん、はあ……ぁん……あっ……
(男の足に跨りパンストに包まれた美尻が押し付けられる。服を半脱ぎにし、黒の下着が付けられた乳房で顔を挟み込んだ)

んっ……あんっ…は……たまらないって顔してるわ……あっ…息も熱くて……でも、おイタはダメよ……?
私が気持ちよくしてるんだから……んふっ……乳首もすごく硬くなってる……相変わらずエッチなんだから……
(男の頭を優しく押さえ付けながらふにふにと顔を埋めさせ、ゆっくり下ろしていきボタンを開放した胸板を撫で乳首をくすぐる)

ちゅっ…ん…クス……武田先生…意外と女性に責められるのが好きなんでしょう…?いいわ…もっと気持ちよくなって……んちゅぅぅ……
(乳首に這う手を下ろしズボンの上から怒張に宛がい、巧みな指使いで昂ぶりを更に高みへと導いていく)
(そこそこの歳にも関わらず逞しい胸板にキスの雨を降らせながら、クスリと笑うとおもむろに勃起した乳首を口に含み責め始めた)
165武田晴信 ◆C8.t8g.ljY :2008/03/22(土) 12:28:01 ID:???
>>164
はは……今日は立場が逆、という訳だ。お手やわらかに頼むよ?
(普段はこちらが主導権を握り、やよいを愛しているのが、今日は逆だという)
(経験はあるが、やよいとの間では未経験の出来事に、期待で胸が高鳴る)

んっ……やよい君……
(脚のうえにやよいの体重がかかり、頭を抱き抱えられる)
(ブラジャー越しの乳房に顔を押しつけられ、ほのかに汗ばんだ肌を、口髭がくすぐる)
(汗とやよいの体臭が混ざり合った薫りは、何事にも代えがたいもので……)
(股間のテントが一層大きくなり、先端がパンスト越しにやよいの股間にこすれる)

(自然と両手はやよいの尻に回され、スカートの上から、パンティの線や臀部を撫で回していると、『おいたはダメよ?』の声)
ははっ、すまないね。自然とこの手が、やよい君のお尻に吸い寄せられて……ん、ぬっ
(シャツを開かれ、往年の逞しさを今尚失わない胸板を愛撫される)

あ、ああ……なかなか出来ない体験だがね、これはこれで、悪くない……っ
(敏感になった乳首を含まれると、分身がビクビクビクン、と打ち震える)
(背筋がやもすれば反り返りそうになり、自身の胸と股間を愛撫するやよいの姿を見つめ)
166武田晴信 ◆C8.t8g.ljY :2008/03/22(土) 12:29:41 ID:???
>>164
【遅れてすまない、手早く昼食を摂っていたものでね】
167三世院やよい ◆PburaQw9lM :2008/03/22(土) 12:33:43 ID:???
>>165
あっ、ん!…言う事を聞かない子供ね……
んむっ…ん、れろれろ……これだけエッチだと……ちゅう、ちゅぷ…私と居ない間に他の女性(ヒト)を泣かせてるんじゃないのかしら……
(お尻の感触を楽しみながら卓越した舌使いで攻め立てる度に呼応するように手の中で悦びを上げる男の分身を弄って楽しむ)
(ちょっと意地悪そうな微笑を浮かべながらピチャピチャとわざと音を立てながら乳首を更に舐めしゃぶる)

は……んちゅっ……ちゅ……まだこれからよ、武田先生…?沢山ガマンして出すのが気持ちいいんだから……んむ…
……キス、いいかしら……?先生とっても上手でしたものね……ちゅぱっ……ん、ちゅっ…ちゅ……
(胸板や首筋にキスを繰り返しながら顔を上に持っていき、返答を待たずにルージュが何とも卑猥な唇を男の唇に何度も押し当てた)

あむっ、んく…ちゅっ……チ○ポがビクビクして嬉しそうね……そんな子にはたっぷりお仕置きとご褒美をあげなくちゃ……じゅる…ん!
ちゅぶっ…ぬちゅ…下心が溜まりに溜まった欲情チ○ポ…ちゅく…一滴残さず搾り取らないと……くちゅくちゅ…
(傷つけないよう肉棒を取り出し愛撫し始める。甘い唾液を絡ませた舌を口の奥深くへと侵入させて欲のままに絡ませあう)
168武田晴信 ◆C8.t8g.ljY :2008/03/22(土) 12:53:04 ID:???
>>167
ははっ、やよい君にかかれば、私も助平な子供扱いか
(決して嫌ではない笑みを浮かべ)

だが、それを言ったらやよい君も同じではないかね?
何も私のような、よぼよぼの老人でなくとも、もっと若い男性を、
この魅力的な身体で、いくらでも誘惑出来るのだから
(スカートの上に十指を滑らせ、尻たぶを撫でさする)
(谷間に指をあてがうと、スカートの上からリズミカルに指圧を加える)

(粘ついた音を立てて乳首をしゃぶられると、そこだけが異物のように感じてくる)
(胸板から男性の体臭が溢れ、やよいの鼻腔に吸い込まれていく)
(股間ははっきりと握られるほどに形を成し)

これから、か……次は何を……ははっ、やよい君はキスが好きだね?
ま、私も同じだが……
(尻から手を離し、やよいの頭と背中に手を当て、何度もキスを繰り返す)
(ルージュと、自身の汗の匂いが混ざった味わい。だが、それは嫌な味ではなかった)

んちゅ、くちゅっ……まさか、やよい君の口から、そんな卑猥な言葉を聞けるとはね……。
生徒らや他の先生方が聞いたら、どのように思うのか……ん、ちゅっ
(舌を絡め合うディープキスを交わしながら、分身が窮屈なスーツから解放される)
(すっかり臨戦状態となったそれは、年齢を考えれば信じがたいくらい大きく、逞しく勃起している)
(腹まで反り返ったそれは、幾人もの女性を、そしてやよいをも泣かせてきた逸物だ)
(汗ばみ、熱を伴ったそれにやよいの指が絡むと)
ちゅっ、ちゅる……はは、最後の一滴まで、か。果たして身体が持つのかな?
(敢えて『どちらの』身体がかは口にせず)
169三世院やよい ◆PburaQw9lM :2008/03/22(土) 12:58:43 ID:???
>>168
んあ…こんな事を言ったりしたりするのはは武田先生だからよ…?信用ないのかしら…
くちゅっ、ぢゅるる……それにしても武田先生のチ○ポはエッチでどうしようもないわね……ちょっと弄っただけで…んふ…
もう手の中でヒクンヒクン暴れてるわ……ちゅっ…くちゅ…我慢しきれない感じ…?ふふっ…んくっ、ん、んっ…
(やりとりを楽しみ、唇を貪りながら剥き出しの亀頭を人差し指でなじりつつ、根元をギュっと握る。そして先端に向け皮をこすり上げていく)

ぁふむぅ…じゅるる…口の中が先生のツバでいっぱいね……ちゅぅ、ん…先生の舌で私、溺れてしまいそうだわ……んちゅ…
ぢゅぶ、ちゅぱっ…余す所なくしゃぶってあげる……ツバも全部私の口に頂戴……にゅじゅ……じゅぅぅ…!
(先走りを垂らす欲棒を慰めながら、舌を唇で包み込み、まるでフェラチオするように男の舌を出し入れして流れる唾液を飲み込む)

じゅぶ、じゅぼぉ……唇も舌も激しく犯して可愛がってあげるわ……感触を染みこませて…ん、ふぅ…離れられなくなるように…ちゅぱぁ…
ん、ちゅる……はぁ……まだまだ頑張れそうですね、先生…?ワガママなおち○ちんにしっかり私を覚えて貰わないと…クスっ…
(手コキを止めようやく舌を引き抜くと銀の糸が架かる。やよいの愛撫で歓喜を上げる百戦錬磨の肉棒を見やる)
170武田晴信 ◆C8.t8g.ljY :2008/03/22(土) 13:12:16 ID:???
>>169
信用はおいているさ。だが、やよい君の場合は女性としての魅力があり過ぎるからね……
確かにどうしようもないヤツだ。だが、やよい君はこれが大好きなのじゃなかったかな? やよい君の方こそ、我慢ならないのじゃないかね?
(挑発するように、分身を根元からピクピクと震わせてみる)
(先走りが絶え間なく滲み出し、やよいの指を汚していき)

私も……やよい君の口で、溺れてしまいそうだよ。
君のつばで、口の中がいっぱいだ……ちゅぽっ、ちゅぱっ
(舌をすぼめ、唾液を溜めてやよいの舌先に流し込む)
(まるで口でセックスをしているような官能に囚われ、粘ついた音を響かせる)
ああ……覚えさせて、覚えてくれたまえよ。やよい君にも、私のはしたない息子の味を……感触を、たっぷりとね……?
(股間のものは完全に亀頭が露出し、赤黒く、先走りでてらてらした姿を露にしていた)
(隆々と、血管を浮かび上がらせ、凸凹のはっきりした、女泣かせの極上の一品が、そこにはあった)
171三世院やよい ◆PburaQw9lM :2008/03/22(土) 13:18:28 ID:???
>>170
武田先生だって大好きでしょ?私の膣(なか)が…年甲斐もなくお互いにスケベね…
そうそう、衣裳を持ってきたの……今度は気分を変えていきましょう……武田先生はベッドに座っていて…襲ったりしちゃダメですよ?ふふ……
(床に置いてあった衣裳がしまってある大きめの黒いバッグを開いて目当ての物を取り出し服に手を掛けた)
(やよいのストリップショーが始る。たわわに実り下着に包まれたぽろんと零れとびきりの媚態を振り撒きながら魅惑のダンスを踊り始め…)

もう……また大きくなってるわよ…?私以外の人で出ないようにしっかり教え込まないとダメみたい……覚悟して下さいね…?
(ストリップショーが終わった後にはバニー服に着替えたやよいの姿があった。スタイルの良さが際立ち肉感的なイヤラシさが劣情をそそる)
(その姿に焦らされている肉棒が跳ね上がる。そんな様子の恋人に艶やかな微笑みを浮かべながらゆっくり近づいていき…)

そーれ!っと……武田先生は私に身を委ねていればいいわ…このカラダで天国に連れて行ってあげるから……んぁ…は…
(トンっと軽く両手でベッドに押し倒して男の上に跨り、ちゅるっと軽く舌なめずりをしながら見下ろし獲物を捕らえた表情になる)
(男の服を全開に剥いで自分の胸元に手を掛けて胸を晒し、バッグにあったローションを乳房にやらしい手付きで塗りたくっていく)

【バニースーツイメージ:ttp://www2.ranobe.com/test/src/up22786.jpg
172武田晴信 ◆C8.t8g.ljY :2008/03/22(土) 13:36:34 ID:???
>>171
つまりはお互い様、そういう事だね。
全くもって……こよみ学園の、神聖なる教職員二人が、揃ってこのようないやらしい人間とは……
生徒諸君には、死んでも知られてはならない秘密だよ
(大げさにかぶりを振って、にこりと笑い合う)

衣裳? それはまた……
(世代的に、あまりコスプレには縁がなく、そういうものもあると知っているくらいなので興味をひかれる)
(やよいが服に手をかけ、それを挑発するように身を踊らせながら脱いでいくと、また違った興奮で、逸物が固くなり)
はは……どうも、やよい君といると、私自身の知らない一面が次々に発見されていくね。
それだけに、後が楽しみになってくるが……

(そして現われたのは、白いバニーガール姿となったやよいの姿)
(さすがに呆気にとられ、言葉を失ってしまう)
…………やよい君、それは…………あー、四天王先生からもらったのかね?
(とてもそうとは見えない、同僚の、コスプレが趣味の美術教師の名を口にする)
(しかし、確かにやよいの肢体の持つ魅力を、充分以上に引き出し、さらにいやらしく引き立てる衣裳は、この上なく似合っていた)

お……おうっ
(やよいに押し倒され、抵抗せずにベッドに横たわる)
(身体の上で、まるで何かのスイッチが入ったような笑みを浮かべるやよい……まだ目にしたことのない、新たな彼女の表情だ)

は、はは……お手柔らかに頼むよ、やよい君?
(ローションを乳房に塗り込む姿に不安半分、期待半分で鼓動が高まる)
(股間からは、一連の流れで待ち惚けにされ、期待を煽られた分身が、雄の匂いを溢れさせながらやよいを待っていた)
173三世院やよい ◆PburaQw9lM :2008/03/22(土) 13:43:07 ID:???
>>172
貰ったというか……無理矢理押し付けられたというか…置いておくのも勿体無いと思ったから……
…くすくす…Hなオチ○チン、苦しそうね……そうだわ…一緒にキモチ良くするのもいいかもしれないわね…
……っ……やっぱり凄い……私のカラダ全部で御奉仕してあげる……スグイッちゃうのはダメよ……んぁぁ…くっ…
(苦笑を浮かべながら太く、そして熱く欲望に滾る肉棒を白い指先が太腿へと誘う。同時にゆっくりと乳房を男の解放された胸板に押し当て…)

んぅ……あん…武田先生のおち○ちんとっても熱くて……火傷しちゃいそうよ……んっ…たっぷり躾けが必要かしら……?ふぅ…ん…
(やよいも興奮しているのだろう。ムッチリと張りのある魅惑の太腿は灼熱の肉棒と同様にとても火照っていた)
(ユサユサと身体をゆすってきめ細やかな肌が肉棒を、そして乳房が男の胸板を甘く官能的な声と共に刺激していく)

……あぁん……いいわよ……先生の顔…ゾクゾクしてくるわ……私の身体で素直に悶えていいのよ……?はぁ…ぁく…
(ギュッギュッと太腿を押し付けながら、同時に乳房を滑らせる。余裕を見せていながらも表情は時折快楽に歪む)
(その様子を艶っぽい顔でやよいは眺めながら、太腿の動きに合わせて男の胸板白い乳房が大きく揺らいだ)
174武田晴信 ◆C8.t8g.ljY :2008/03/22(土) 13:59:54 ID:???
>>173
な、なるほど……四天王先生らしい
(少女のような天真爛漫な同僚の笑顔を思い浮べ、さもありなんと頷く)
(やよいの身体によく似合う衣裳に、分身がビクっと跳ねるが……取りようによっては、うづき先生に反応したようにも見える)

くぅっ……や、やよい君……っ
(やよいが覆いかぶさってきて、ローション塗れの乳房が胸板に押し当てられ、柔らかくつぶれる)
(剣のようにそそり立つ分身は、やよいの太ももに挟まれ、先走りでぬめり)

ウサギのやよい君をコレで躾けるのか、それともコレを躾けられるのか、だね……
どちらでも、悪い話ではないが……っ
(ゆさゆさと揺れるやよいの身体、その重みが心地よい)
(身体を揺らすたび、乳房はぬめりながらマシュマロのようにつぶれ、胸板に密着する)
(脚に挟まれた逸物は、太ももの間でビクンと脈打って、やよいの脚に脈動を伝え)

こ、これは……なかなか、刺激的な体験だね……っ
(余裕を保とうとしながらも、全身愛撫という快楽に徐々に蝕まれていく)
(両手がやよいの腰に回され、動きに合わせて、腰を上下に動かしだす)
175三世院やよい ◆PburaQw9lM :2008/03/22(土) 14:07:09 ID:???
>>174
あら、今何を考えたのかしら、武田先生…?そういう浮気性な男の子にはお仕置きね…
はん……太腿でビクビクしてる…んっ…何だか私のおま○こまで響いてくるみたいだわ……
武田先生…頭の中で想像してるんじゃない……?オチ○チンが私を貫いて無茶苦茶にかき回してるところを……んぁ…
(腰使いにやよいの吐息も荒く、艶っぽいものに変わっている。責めが強くなり豊満な乳房を伝わり心臓の鼓動が響いてくる)

…ふぁ……まだ余裕って顔してるわ……流石武田先生ね…んぅ…お口が寂しそうだわ…キスはいかが…?んちゅ…ちゅぱっ…んんっ…
ちゅぅう…ぁんっ……先生のアソコ……どんどん熱くなってきてる……ふぅ、ん……じゅぷ…元気一杯ね…♥
(これだけ責められてもどこか余裕が残っているような表情の男に再び濃密なキスを送る。同時に肉棒の熱さが増した)

はぁ、武田先生の舌……おいしい……むぅ、じゅ、じゅる……いつまで吸っていても……飽きそうにないわ……んちゅぅぅ…
私の舌も沢山吸って……ちゅぷっ…先生ともっと舌を絡ませたいから……くちゃくちゃ……ちゅ…
(身体の淫らな動きが若干弱まり、魅惑のボディを押し付けながら淫魔が貪るように舌と唇を奪っていく)
176武田晴信 ◆C8.t8g.ljY :2008/03/22(土) 14:22:30 ID:???
>>175
あ、いや……やよい君が考えているようなことではないよ? うん……っ
(きゅっと分身が太ももで締め上げられ、息が漏れる)
(太ももを包む網タイツに、分身の吐き出す先走りが染み込んで、熱を持った太ももに張りついて)

っ、ぬっ……それは、言わずもがな、と言っておこうか……
もしくは、やよい君の考えている事と同じ、だと思うよ?
(股間に力を込め、分身を動かして、やよいの股間に触れさせる)
(触れた瞬間、分身全体に、ジンとした軽い絶頂感が走る)

んっ、ふっ……しかし、これは……いかんね、クセになってしまいそうだ……っ
(ぬるぬると乳房が擦れると、互いの乳首が引っ掛かり、すっかり勃起したそれが何度も擦れ合う)
(身体が蠢くと、分身はやよい太ももと股間の隙間にぴったりと納まり、素股をしているようになる)

やよい君も……感じるよ、この熱さは……我が節操なしの分身だけでなく、やよい君自身の『女』の熱さだとね……
じゅる、じゅっ……
(腰を上下に揺らして、バニースーツの股間に、分身を押しつけ、擦る)
(両手をやよいの背中と頭に回し、腰をゆっくり上下させながらのディープキス)
(互いの舌を、唾液を絡ませ合い、やよいの咥内を隅々に至るまで舌を這わせ、オーラルセックスに溺れていく)
177三世院やよい ◆PburaQw9lM :2008/03/22(土) 14:30:12 ID:???
>>176
……ちゅる…ふぅ…やっぱり他の人の事を考えられなくなるくらいには時間が必要ですね…じゅるる…!
んん〜……じゅる…私のキスに感じてくれてるのね…?もっともっとしてあげるわ……くちゅっ…ふぅっ、う…
じゅぷ…あむっ……ちゅく…舌もチ○ポも溶けてしまいそうなくらい熱くて…ちゅる…分からなくなりそう…あふぅ…ぢゅくっ!
(鈴口からは溢れ続けている先走りとやよい自身の愛液が混じり、粘ついた感触が広がり嫉妬交じりの舌の交渉が激しさを増す)

ちゅ、ちゅ……お口の中も外も…ふ、うぅぅん……いっぱい舐めてあげるから……ぐちゅ…舌が…痺れそう…んくぅ…
はぁ……んんっ…ちゅむぅ……口の周りドロドロ…んぐ…武田先生と舌絡ませてるだけでイッちゃいそうだわ…むちゅぅ……
(男の口をネットリとしたキスで塞ぎ柔らかな乳房は男の目前でグニグニと形を変え男の欲望を満たしていく)

じゅ、じゅるぅ……ふぅぅ…前戯はこれだけやれば十分ね……次はたっぷり中で搾り取ってあげる…
この子も私が欲しくて堪らないみたいだし?…武田先生はそのままで…私が胸を揺らせて甘い声を上げるのを楽しんでいればいいわ……
(唾液塗れになった舌をようやく引き抜き、目前の美女を食らいつくそうと臨戦態勢に入っている肉棒を慈しむように撫でる)
178武田晴信 ◆C8.t8g.ljY :2008/03/22(土) 14:44:30 ID:???
>>177
ちゅぽっ……男としては、喜ぶべき台詞なのだろうね、ちゅぱ……
(わずかな嫉妬の混じった言葉を、濃厚なキスとともに受けとめる)
(舌の裏筋をしゅこしゅこと擦り、唾液を直に塗り込み)
(お互いの体液と体温が混ざり合い、吐息が絡み合い、保健室に立ちこめる)
(時間の感覚すら薄れていく中、やよいの身体を抱き締め、絡み合っていく)

キスだけでか……やよい君は敏感だからね、これまでもったという事のほうが、意外だったよ……あむっ
(やよいの舌に自分の舌を絡み付けると、舌全体で勢いをつけて愛撫を行なう)
(唾液も全て吸い込み、むき出しの背中や、ヒップを熟練のタッチで撫で回してあげる)

ぷはっ……いよいよ、か……はは、それだけで終わるとも思えないがね?
何せやよい君の大好きな、いやらしいチ○ポだから……中に放つだけでは終わらないかもしれないよ?
(唾液にまみれた口元を歪め、バニースーツの股間を分身の凸凹の腹で撫で)
179三世院やよい ◆PburaQw9lM :2008/03/22(土) 14:51:50 ID:???
>>178
そうなった時はまた私が出しますから心配なさならくてもいいですよ……ふふ
はぁぁ……武田先生のチ○ポこうして入り口につけてるだけでも感じちゃうわ……んあ……
私がガマン出来なくなりそうね……子宮に届くくらい奥でチ○ポを犯してあ・げ・る…♥…んっ、は……ああぁぁっ!
(食い込んだ部分をズラしやよいが腰をゆっくり下ろすと、すぐ下にあった男の肉棒が蜜壷の中へズブズブと挿入さていく)

あはぁん……武田先生と性器が一つになる時の音、すごくいやらしいわ……お腹の中が先生でいっぱいよ……
先生もしっかり動いて下さいね……私のアソコで先生を私だけのモノに……ふむぅ……あっあぁぁっ…!
(肉棒が根元まで入ったところで、やよいは自ら腰を動かしもっといやらしい音を響かせながら出し入れする)

はっ……あぅん…私のおっぱいも触って…はっ……鷲掴みにしてこねくり回すように揉むのよっ…んふぅ…
(男の腰の上でやよいは身体をバウンドさせ、快感を貪る。身体中から汗が噴出し腰を振る速度は加速する一方だ)
(やよいは腰を振り乱しながら持て余している男の手を掴んで強引に自分の胸へと導く)
180武田晴信 ◆C8.t8g.ljY :2008/03/22(土) 15:06:23 ID:???
>>179
ああ、私の分身が、やよい君の『女』に触れているのが分かるよ。
こうしているだけで、やよい君のここがどんどん熱くなって、濡れてくるのもね……
(やよいが腰を下ろし、分身を飲み込もうとするのに合わせて腰を突き上げ、一息に貫く)
(ジュパッ……というくぐもった音が響き、自身の逸物が、深々とやよいの膣を串刺しにした)
(みちみちとやよいの膣を押し広げ、分身の凸凹が肉壁をえぐりながら根元まで飲み込まれる)

ふ、うっ……!
うっ……やよい君の中は、いつ味わっても最高だね……まさにミミズ千匹というか、数の子天井というか……!
それに、こうしている時の声は……まさに天使の歌声というべきか……!
(導かれるままに両乳房に手をあてがうと、指を沈み込ませる)
(汗とローションでぬめる乳房をつかもうと力を込めれば、ぎゅっと白い果実は自在に形を変え)
(乳首を指でいじれば、繋がった箇所からは蜜が溢れだす)

うっ、くぅっ……さあやよい君っ、好きなだけ感じてくれたまえ、君の大好きな、私のもので……っ!
そして、淫らなウサギの踊りを見せてくれ……
(やよいがゆっさゆっさと身体を揺らすのに合わせ、極太の分身で、その肢体を突き上げる)
181三世院やよい ◆PburaQw9lM :2008/03/22(土) 15:12:38 ID:???
>>180
くぅ……や、ぁぁ…武田先生のチ○ポも…いつもより固くてっ…素敵よ…あぁぁっ…!
っひっあぁん!……指使いが…いいっ…いいの…!…先生の手が私のおっぱいを犯してる…あはぁ………
乳首、すごく固くなってるでしょ?……私の乳首ビンビンに勃起しちゃって…んぅんっ……!
(やよいの胸が揉まれる度に男の指は胸の中へと吸い込まれていく。手の平で胸を包み込まれながら乳首を巧みに弄られる)

もっと、もっとよ……力強く私のおっぱいの形が変わっちゃうくらい揉み潰して…!くっ、んん!潰れるくらい力一杯…!
(快感に身体をくねらせながら、あられもない嬌声を上げて男の全てを貪り尽くそうとする淫乱バニー)
(キュッキュッと無意識の内に肉棒を締め付け、下腹部から並々ならぬ快楽が肉棒を走り抜けていく)

んはっ…くふ、あぅ…!た、武田先生の太いのが…んっ、はぁう…深いところまで来て、私の中を暴れてっ…あ、ふぁぁっ!
(腰を揺すり、その度にもたらされる快楽に身悶えするが翻弄される事はなく腰を淫らにくねらせる)
(抽送が繰り返される度に結合部から粘着質な音がこだまする。数え切れないピストン運動に限界が近づく)
182武田晴信 ◆C8.t8g.ljY :2008/03/22(土) 15:25:19 ID:???
>>181
やよい君こそ、何時にも増して乱れて……ははっ、寂しい思いをさせてしまっていたのかな?
ならば私の身体で、その埋め合わせをしないとね……!
(真っ赤に充血し、固くなった乳首を左右同時に摘んで擦る)
(求められるまま、両手がきつく乳房を握り締めると、面白いくらい形を変え、手のひらに吸い付く)
(握られ、ビンと勃起させられた乳首が、ボタンを押すように親指の腹で巧みに乳房に押し込められ、腹で擦られる)

(母性的な優しさに溢れた、やよいの声)
(それが肉壼を穿たれる度に盛らす、『女』の嬌声が、彼は好きだった)
(ゆえに、もっと声を聞きたい、もっと鳴いてほしいと、腰を振り、分身で膣を抉る)
(傘の張った先端が膣の入り口を擦り、裏筋の凸凹が性感帯を蹂躙する)
(何時にも増して膣は分身を締め上げ、貪欲にもっと、もっとと快楽を求めてむせび鳴く)
(先端が子宮口を何度もノックし、『開けろ開けろ、中に入れろ』と主張する)

(ベッドは壊れるのではないかと思うくらいギシギシ悲鳴を上げ、やよいの嬌声は校舎中に響きそうな勢いだ)

はっ、はっ、はっ……やよい君、イきそうなのかね? もうイってしまうのかね?!
183三世院やよい ◆PburaQw9lM :2008/03/22(土) 15:31:25 ID:???
>>182
はぁう、く、あっ、あ…!最近忙しかったから、それは…ふぁ…!武田先生も同じでしょう……!
んぁ、ぁあ……エッチな汁が絡み合って…あぁん…いやらしい音を立ててるわ……はぁん…壊れるくらい突き上げて…あっ、ああっ!
(腰をガシガシと振り、肉棒を奥の奥まで深く突き立てていく。膣壁はまるで別の生き物のように肉棒を包む)
(自らの膣壁を使い肉棒を左右から擦り上げる。リズム良く腰を振り更なる快楽の高みへと誘う)

あ……んぅぅ!奥までっ…武田先生のが奥まで届いてっ…ん、あくぅ…先っぽが子宮に当たってる…んぁあああ!
(肉棒を秘部に押し込むように激しく腰を振っていく。やよいの身体もビクッビクッと跳ねていき)
(男の肉棒はやよいの全てをモノにしようと暴れ回り、リズミカルに何度もやよいを貫いていく)

ひぅう…はぁう……!わ、私の中っ……武田先生のいっぱい…!頭がもう…真っ白になって……ん、くぅ!
た、武田先生……!イク時は一緒に……!く、ふぁ!も、イク、イっちゃうわ!あ、あっ!……ふああぁぁぁーーっっ!!!
(トドメとばかりに絶頂に達しキツく締まる蜜壷の感触と同時に灼熱の白い欲望がやよいの奥深くに放たれた)

はぁ、はぁっ……あぁぁん……武田先生の精液がいっぱい出てる……これで少しは躾けられたかしらね…クスクス…
(やよいは絶頂の余韻に浸りながら身体を震わせた後、力が抜けたように男の胸に崩れ落ちていく)
184武田晴信 ◆C8.t8g.ljY :2008/03/22(土) 15:47:29 ID:???
>>183
(剛直を銜え込み、快感を貪ろうと尻を振る様は、男の上で淫らなダンスを踊っているようだ)

ああ、私も……そろそろ限界だ……!
やよい君の中に、私のものが……呑み込まれて、なんて卑猥な……!
(子宮口に押しつけられた先端が、扉を押し開こうとする)
(互いを貪る二人の動きが合い、一撃一撃穿たれる度、分身がやよいの子宮の扉をこじ開けていき……)

やよい君……やよい君!!
(やよいがはしたなく叫びながら絶頂に至り、膣が収縮すると同時に分身もまたはぜる)

ドクドクドクドクドクン!!

(やよいの身体をきつく抱き締め、分身を深々と押し込み、白濁の子種をやよいの中に注ぎ込む)
(出口を塞がれた濁流はやよいの子宮へと雪崩込み……脈打ちながら、灼熱が満たされていく)
(痙攣する肢体を抱き締めながら、自身も絶頂の流れに押し流され、それに浸る)
(我ながら絶倫というべきか……自身が未だ『男』として機能している事が驚きであり、また誇らしかった)


…………さて、ね。まだ、これしきの事では納まらないのではないかな? お互いに。
(胸の上で呼吸を整えているやよいに笑いかける)
(膣に突き刺さった分身は、未だ萎えることなく、自らを誇示していた)
185三世院やよい ◆PburaQw9lM :2008/03/22(土) 16:09:13 ID:???
>>184
はぁ…んふぅ……もう…少し待ってください…武田先生も息が上がってますよ?
(大量の精液が結合部分から溢れ出し新品のシーツを汚す)
(平静を保っているようであるがあれだけ激しい行為の後だ。互いに肩で息をしている)

ちゅっ…ん…こんなに出すなんてやっぱり凄いですね……
私が武田先生を責めるのも悪くないわ……喘ぐ先生も可愛かったですし…クス…
(繋がったまま肌を擦りあわせたり、頬にキスしたりと緩やかな一時を過ごす)

ドクン!

あっ……ワガママな先生ね……また疼いてるわ…
仕方ないわね……今日は武田先生とずっと一緒にいるから、続き、しましょうか…?んちゅ…ちゅ…
(再びやよいの中で欲望の鼓動を鳴らす逸物。それを感じゆっくりキスを送り彼女達はまた交わるのだった…)

【これで私は〆るわね。後は武田先生のレスを待つわ】
186武田晴信 ◆C8.t8g.ljY :2008/03/22(土) 16:23:32 ID:???
>>185
(やよいの尻に手をやり、再度腰を動かそうとして……失敗した)
っ、ぬ……はは、やはり年は取りたくないものだ……
自覚は出来なくても、どこかで無理がかかっているか。
(やよいと繋がったまま、苦い笑みを浮かべる)

けれど、こうしているのも……
(やよいを身体の上に抱いたまま、時折触れ合い、時折口付けを交わしながら、まどろんだ時を過ごす)
(その内、身体も少しずつ回復してきて……股間のものも、自己主張を強める)

ははっ……それでは、躾け躾けられ……もっとするとしようか……
(やよいに優しくキスをすると、体位を変え、また淫らな情事にふけるのだった……)



【それでは、こちらもこれで締めとしよう】
【やよい君、今日は朝からロールの相手をしてくれてありがとう、お疲れさま】
【濃厚なロールが出来て、大変満足だったよ。それに見合うロールを返せたかどうかは、些か自信が無いが……】
【機会があれば、またやよい君と会いたいものだ。】
187三世院やよい ◆PburaQw9lM :2008/03/22(土) 16:32:17 ID:???
>>186
【私から募集を掛けたんだもの…お礼を言うのは私の方だわ】
【とっても興奮しちゃったわよ、本当に有難う。武田先生も満足してもらえて嬉しいわ】
【私も目安の文の長さを指定しておいたのに随分長くなって…ごめんなさいね】

【じゃあ、またどこかで会えるといいわね?スレを長時間借りちゃったわ】

【これでスレを返すわね】
188武田晴信 ◆C8.t8g.ljY :2008/03/22(土) 16:38:41 ID:???
>>187
【そうか……満足してもらえたのならば何より、その言葉が何よりの報酬だよ】
【こちらこそ、つい全部にレスをしようと長文になってしまった、すまない】
【またどこかの場所で、再び会える事を望むよ、ありがとう、やよい君。また会おう】


【では、場をお返しする。長い時間失礼した】
189アナザーブラッド ◆RBQABdJ7co :2008/03/22(土) 22:31:08 ID:???
【ここを今夜少しお借りするわねぇ?】
190九朔 ◆eRZpelRIQk :2008/03/22(土) 22:37:02 ID:???
【同じく、しばらく場所を貸してもらうぞ】
191アナザーブラッド ◆RBQABdJ7co :2008/03/22(土) 22:42:36 ID:???
【さ、早速だけど――設定でナニか希望があったら教えてくれるかしらぁ?

わたしは「悪夢の中で四肢の自由を奪い、お母様の格好をさせたアナタを犯していく」
というカタチを考えていたんだけど、何か他に希望があったならそれに応えたいの……】

【それから、最初から女の子にしてしまうか、それとも途中で変化させるか、
どちらが好みか聞いてもいいかしらぁ?】
192九朔 ◆eRZpelRIQk :2008/03/22(土) 22:57:49 ID:???
>>191
【んっ…こちらは特に何も考えていなかったからな…】
【出来る限りアナザーブラッドの希望に添えようと思うぞ】
【っと、そういえばそれもあったな。前者の最初からで頼めるか?】
193アナザーブラッド ◆RBQABdJ7co :2008/03/22(土) 23:03:35 ID:???
>>192
【ありがとう。じゃあお言葉に甘えて早速次のレスから開始させて貰うわねぇ?】
【最初から女の子の九朔を――わたしの好きに甚振らせて貰うわぁ……それじゃ少し待っていてね?
あと九朔の一人称は「我」の堅い感じだったから、もし何かあれば遠慮なく聞いてねぇ…?】
194九朔 ◆eRZpelRIQk :2008/03/22(土) 23:15:29 ID:???
>>193
【ああ、よろしく頼むぞアナザーブラッド】
【で、やっぱり間違っていたか……orz】
【うろ覚えの記憶に頼らず、ちゃんと調べておけば良かったな…】
195アナザーブラッド ◆RBQABdJ7co :2008/03/22(土) 23:16:17 ID:???
(赤く蠢く生きた壁の中から伸びた、紅い蜘蛛の糸に四肢を縛り付けられ、両手足を広げられて
磔のような格好を晒している己の半身の元に、血色のドレスを身に纏って舞い降りる)
(白く短いレースのドレスで着飾った――彼――否今は彼女となっている――の頬をいとおしげに
撫でていき、両手で包み込んで口付けるほどの近さで囁いて)

こんにちは。いいえ、こんばんはかしらぁ?……女の子の身体になった気分は如何?大十字九朔。
同じ「九朔」ですもの、わたしひとり女の子だなんて可笑しいでしょう?
だからアナタにも女の子になってもらったの。お母様似だから、お母様のドレスがとっても似合うわぁ。
ああ本当に素敵――食べちゃいたいくらい……。
(舌でちろりと唇を舐めてうっとりと恍惚の表情を浮かべた)
196アナザーブラッド ◆RBQABdJ7co :2008/03/22(土) 23:20:56 ID:???
>>194
【あまり気にしないでねぇ…?なんてわたしが言うのも可笑しいかもしれないけど】
【一人称だけが特徴的で、後はせいぜいふるくさ…いえ、堅い感じの言葉遣いだから
深く気にする所も後はないと思うの。〜なのだ、とか。であろう、とか】
【やりにくいようだったらそこは改変して貰っても構わないわぁ…。
こちらとしては、より女の子らしい口調と心に染め替えようとしていく感じで、その口調も
壊していくつもりでいくからぁ……】
197九朔 ◆eRZpelRIQk :2008/03/23(日) 00:07:04 ID:???
>>195>>196
くっ……いきなりこんな目に遭って気分が良いわけがあるかっ。
さっさと離せっ!
(しっかりと拘束され身動きを取れないにも関わらず、強気な態度を崩さず)
(近くにあるアナザーブラッドの顔を強く睨み付ける)
何をどうしたのかは知らないが、こんなことをしてどうする気だ?
し、しかも……このドレスは……
(自らが着させられている、どこか見覚えのあるドレスを見下ろしブツブツとなにかを呟く)

【とりあえずおかしいところはこれからも多々あると思うが、注意するなり見逃すなりしてもらえると助かるぞ】
198アナザーブラッド ◆RBQABdJ7co :2008/03/23(日) 00:14:59 ID:???
>>197
あらぁ、悦んでくれると思ったのに……。
アナタの大好きなお母様と同じ衣装の何処が気に入らないのかしら?
(ほうっと溜息をついて、抵抗しようとする様をおかしそうに見つめて睨む視線を受け止める)
さぁ、如何しましょうかぁ……九朔はどんなことをされたい?どんな行為がお好みかしらぁ?
(うふふ、と微笑んで小首を傾げ悪戯っぽく目を細めて、一人呟いている九朔の胸元に手を宛てる)
(ほんの少し膨らみ始めた少女らしい胸元を両手で優しく包みこみながら)
ねぇ九朔……わたしは考えたの。アナタがわたしになってわたしがアナタになれば――
わたしはこの仄暗い闇から抜け出せる……鏡合せのアナタの位置に、今度はわたしが……
だからねぇ九朔、「紅朔<わたし>」になって……?
(右手を九朔の下肢へ伸ばし、下着のつけていない割れ目へと指を向かわせる)

【了解したわぁ。あまり気にしないでおくから、そのまま何事もなく続けて頂戴ねぇ…?】
199アナザーブラッド ◆RBQABdJ7co :2008/03/23(日) 01:21:52 ID:???
【……落ちちゃったのかしらぁ…】
【私も一度これで落ちておくわね。何か気に召さないところがあったならごめんなさいねぇ】
200神楽 ◆qwWr3uApGQ :2008/03/27(木) 21:31:26 ID:???
【今からこの場所をおかりするヨー】
201ゴリーラ ◆ZcX9l0CMgQ :2008/03/27(木) 21:37:47 ID:???
しばし嫁とスレをお借りします!
【もし神楽がまたサロンに戻れるようになって、まだ俺みたいな奴相手で良いなら、待ってるからな俺はさ】
【ほら!俺宇宙1神楽を大好きで愛してる馬鹿だからさー!】
【なんてな事を最初に言っておきたかったのさ(カッコつけてフフンと)】

神楽…
(神楽の小さな肢体をベッドに横たえて優しく抱き締めて)
いざとなると中々緊張するもんだな…
(苦笑いしながら神楽のチャイナドレスを脱がせていく)
神楽…好きだぜ…マジで宇宙1な…ん…ちゅ…
(見詰めながら告げて唇を重ね、神楽を驚かせないように気をつけながら舌を誘うように絡めて)
(神楽のささやかながら美しい胸へ手の平を重ねて優しく撫でるように愛撫していく)
202神楽 ◆qwWr3uApGQ :2008/03/27(木) 21:47:51 ID:???
【何調子のいいこと言ってるアルか…待たせることは嫌いアル】
【だから待ってなくていいヨ、待ってたらまたフルボッコにするアル!】
【…でも気持ちだけはたくさん貰ったヨ、ありがとうお兄ちゃん】

>>201
普段が普段だけに全然お兄ちゃんとこうなるなんて思ってなかったヨ
でもお兄ちゃんはずっと思っててくれたアル…私とっても感動したネ
(服を脱がされながらお兄ちゃんをじっと見る)

お兄ちゃん…私も、地球に来て初めてしった気持ちがあるヨ
それはお兄ちゃんが教えてくれたアル…
(年頃の女の子らしく頬を染めて唇を重ねる)
(そっと入ってくる舌は気持ちよくて何度でも絡ませていく)

はぅぅ…っ
(手が胸に当たると少し緊張して体を強張らせるが優しい愛撫にそれもすぐに解けていく)
お兄ちゃん…乳首におにいちゃんの手が当たると変な感じするヨ
くすぐったいけど気持ちいい感じ…もっと触ってみて欲しいアル
(お願いをしている間にも体はどんどん火照り始めていて)
203ゴリーラ ◆ZcX9l0CMgQ :2008/03/27(木) 21:59:34 ID:???
【俺は待つの好きだから勝手に待っとくぜ!それにもう散々フルボッコにされたから耐性出来ちゃいましたー!】
【……俺以外に好きな奴居るなら行って良いからな、神楽の幸せ最優先だからさ俺は】
【ま、いずれにせよまた会えたら頑張って口説き落とすまでだしぃ?】

>>202
正直俺もだ、でも神楽が大好きなのは最初からだからな?
出会った時からっつーか一万年と二千年前(推定)から。
(笑顔で耳元へ囁きかけるように)

俺も神楽から教えて貰ったよ…本当に心から愛するって事とか…
俺ってなんか意外と頑丈だからとか?
…ちゅ…神楽のキスはちょっと酢昆布の味だな?
(神楽の小さな舌を絡め取るようにして唾液を舐めとって)

神楽って感度良いよな…特に胸…マジで可愛い反応するし…
(少しずつ硬くなる桃色の突起を爪で優しく擦り)
こうしたらどうなるかな…ちゅむ…
(もう一方へ唇を寄せて舌先でクルクル回すように舐めて)
204神楽 ◆qwWr3uApGQ :2008/03/27(木) 22:10:30 ID:???
【…分かったアル、なら勝手にすればいいヨ】
【別に好きな人なんていないヨ、ごっさマダオの銀ちゃんでも現れたら分からないアルけどな】

>>203
それ何てパチンコのCMアルか、銀ちゃんがよく歌ってたネ

…愛とかはまだ難しくて分からないヨ
でもお兄ちゃんが他の人と比べて特別なのは分かるアル
確かに守備力の高さには驚いたヨ、何も装備しないでその守備力だったらきっと
バラモスに殴られても生きてられるアル!
んぅ…さっきまで食べてたアルからな…私にとって酢昆布は空気と同じアル
(唾液を舐め取るその生々しさに感じたことの無い興奮を自覚して鼓動が早くなる)

う…お、お兄ちゃんが触るからなだけヨ!…ふぁあ…っ
(爪で軽く擦られるとビクン!と体が跳ねる)
こうって…な、何舌出してるアルか…あぅぅん!
(舐められると電気のようなものが背中を走り抜けて一気に体が熱くなる)

お兄ちゃん…私ヘンになってきたかもしれないアル…下半身がジンジンするヨ
(もじもじと足を動かしてお兄ちゃんを見る)
205名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 22:15:42 ID:???
神楽気持ち悪い
ゴリのしつこさ勝ちかw
206ゴリーラ ◆ZcX9l0CMgQ :2008/03/27(木) 22:23:52 ID:???
【おうともさ!酢昆布食いながら待ってるぜ!】
【だからと言って無理強いは絶対するつもりはないからな!】
【なにそのもろ外見以外俺、いやー俺って本当嫁に愛されてるなぁ(ものっそい笑顔)】

>>204
銀さん泣きながら歌ってなかったか…?
こないだコテンパンにされてたからな……なんかあの金髪の長髪野郎ムカツクッ!とか言ってたもの…

そりゃ一朝一夕で分かる程簡単じゃないさ、俺も未だに完全に分かっちゃいねーし…
でも神楽が特別な女で…大好きなのは間違いないからな…

そりゃ頑丈にもなるわな…今後お前と二人で暮らすならまだ足りない位か…
ゾーマとエスタークの攻撃を受けきる位が目標だな。
(遠い目をしながら)

だから神楽とのキスはやめられないんだな…後でまたたっぷり神楽の唾液…貰うからな?
(妖しく微笑み)

俺が触るから…か…本当俺のツボつくな神楽は…ちゅっ
(突起をキュッ…と摘みコリコリと刺激しつつもう一方をちゅっと吸って)
こっちも…してやるからな…
(指先で神楽のパンツ越に秘所をなぞり)
……ちょっと湿ってるな…神楽?
207神楽 ◆qwWr3uApGQ :2008/03/27(木) 22:33:16 ID:???
【…何か勝手に言ってるアルよ…付き合いきれないアル(苦笑)】

>>206
う…止められないって人をかっぱ○びせんみたいに言うの止めろやー
(恥ずかしくてお兄ちゃんの頬を引っ張る)

いちいちドツボ押された顔しないで欲しいアル
別に私そんなつもりで言ってないのに照れるじゃねーかヨ…
(真っ赤になって俯きながら胸の先を愛されて)
あぅ…うぅん……
(まだまだ似合わないような艶っぽい声で愛撫に応える)

っ!〜〜〜っ
(秘所をなぞられるとぞくぞくしてお兄ちゃんにしがみつく)
濡れ…?何でそんなとこ濡れてるアルか?私もしかして…漏らしたアルか?

【時間考慮してちょっと端折ったヨ!】
208ゴリーラ ◆ZcX9l0CMgQ :2008/03/27(木) 22:42:22 ID:???
【まー今後もヨロシク(笑)】

>>207
かっ○えびせんよりも癖になりそうですが?
たふんひっひょーあひはいは(訳・多分一生飽きないな)
(頬を引っ張られて台詞台無し)

そういうとこが可愛くて大好きなんだよ神楽…
神楽の全てが好きだよ…
(神楽のパンツをスルスルと優しく降ろして)

神楽のお漏らしなら全然可愛いとか思えてしまうんだが…これはお漏らしじゃないよ…
(優しく諭すように告げながら神楽の胸元から綺麗なおへそへキスしながら降りていき)
沢山濡らさないとな…ちゅ…ちゅ…
(神楽の秘所に愛おしむようにキスをして舌先で入り口を優しくかき混ぜるように舐めて)
209神楽 ◆qwWr3uApGQ :2008/03/27(木) 22:52:58 ID:???
>>208
…うぅ…いつもなら蹴り飛ばして終わりなのに今日はそういうこと全然できないヨ
恥ずかしい台詞たくさん言われて私までおかしくなっちゃいそうアル
(生まれたままの姿にされながら今だけは敵わないことを悟っておとなしくなる)

え?じゃあ何アルか…ひぅぅ、く、くすぐったいアル…
(胸にあった唇が段々下がっていきやがて秘所に到達する)
ちょ、何やってるアルか!?そんなトコ舐めたら汚いヨ!!
(秘所を舐めてくる行為に焦って止めようとするが)
きゃうぅ!?…っぁ…ふ…ぅ……
(舐められると止めるどころか立っているのが精一杯になってしまい)
(秘所からはとろとろと愛液が溢れてくる)
210ゴリーラ ◆ZcX9l0CMgQ :2008/03/27(木) 23:02:26 ID:???
>>209
これからは夜は俺が主導権握っていくからな…覚悟しとけよ神楽…俺のお嫁さん…ちゅっ
(大きな蒼い瞳を見詰めながら微笑み頬にキスして)

俺と神楽が一つになるのに必要なんだよ…だから沢山気持ち良くなって良いんだぞ…神楽
汚い?神楽のどこに汚い場所なんてあんだ?見たことないぞ?
それに美味しいぜ神楽のジュース…ちゅるっ…ちゅぷ
(溢れてくる神楽の愛液を吸い取って愛おしむように味わい嚥下して)
神楽…俺のも濡らさないといけないから…
(体勢を変えて神楽を上にしてお互いの秘所と既にガチガチになったそこが顔の前にくるように)
無理にとは言わないけど…して欲しいんだ…ちゅ
(神楽の秘所の突起に唇を寄せ軽く吸いながら)
211神楽 ◆qwWr3uApGQ :2008/03/27(木) 23:06:48 ID:???
>>210
昼は私が女王様アル!それだけは譲らないヨ!
(負けた気がして何となく悔しくて拗ねた顔でそう布告する)

な、何調子のいいことばっかり言って…ひゃあぅっ!
(何を言い返そうにも秘所に刺激が走ると何もいえなくなってしまい)
(頭がくらくらしたような感じのまま体勢を変えられると)
…おー…チンコでっかくなってるヨ……何をすればいいアルか?
(言われている意味が分からなくてとりあえず手で触ってみる)
212ゴリーラ ◆ZcX9l0CMgQ :2008/03/27(木) 23:14:11 ID:???
>>211
昼はな…またどっか遊びに行ったりしような?
神楽の行きたい所へデートしに行こうな?
(拗ねた顔も可愛いなと思いながら)

調子よくもなるよ…宇宙1良い女と一緒なんだしさ…
うぉっ…
(神楽の指が触れて思わず)
神楽に入りやすくなるように神楽の唾で濡らしてくれないか?
口に含んでつばで…さ…俺がやるみたいに…んちゅ…ちゅ
(突起を舌丸めて吸い付き顔を前後させて刺激して)
213神楽 ◆qwWr3uApGQ :2008/03/27(木) 23:18:42 ID:???
>>212
モチロンヨ!公園とか駄菓子屋とかカラオケとか全部歌舞伎町の遊び場は私に任せるネ!
(昼は自分が勝ったと思って満足そうな笑顔になる)

唾って…舐めるアルか?チンコを?
(さすがに眉をしかめて悩んでしまうが)
…あんむ…んぅ…
(やがて口に唾液を含むと巻き寿司でも食べるかのように唇で齧り付いてもごもごと唇を動かす)
んふぅ!ん…むぅっ…!
(その間にも秘所を出入りする舌の刺激は止まず、すっかり準備が整ってしまう)
214ゴリーラ ◆ZcX9l0CMgQ :2008/03/27(木) 23:28:14 ID:???
>>213
おう!色んなとこに行こうぜ?
遊園地とかカラオケか…次のデートはあそこが良いかもな…
(笑顔の神楽を見てやっぱり嫁の笑顔は最高だなと感慨ひとしお)

嫌なら良いからな?無理強いはしな…うあっ!
(神楽にフェラ(とは言えない拙いものでも)された感動で暴発しかけるが何とか耐えて)

……神楽…ありがとうな…もう神楽も準備大丈夫そうだな…
(一生懸命俺のを舐めてくれる神楽を優しく制して)
(抱き寄せて寝かせるとそっと脚を開いて身体を入れる)

神楽…愛してる…
(俺の先端を神楽の秘所に馴染ませるように擦りつけた後…)
(ゆっくりゆっくりと自分に言い聞かせながら沈めていく)
…神楽っ…力抜いて…息をゆっくりはいて…っ…ぐ
215神楽 ◆qwWr3uApGQ :2008/03/27(木) 23:33:12 ID:???
>>214
楽しみにしてるヨ!
(お兄ちゃんにつられて笑顔になる)

…実感も意味も分からないまま言うのもおかしいと思うアル
でも、今すごく言いたい気分だから言うヨ…私もお兄ちゃんのこと…愛してるアル
(仰向けになりお兄ちゃんに告白すると秘所に宛がわれたそれを受け入れ始める)

あぐぅ!…っはぁ…あぁぁううぅ……!!
(小さく狭い中に無理に入ってくる痛みが気絶しそうなほど強く押し寄せて悲鳴を上げた)
(けれどそれでも何とか少しずつでも愛液も手伝ってそれを受け入れていく)
(痛みに負けて掴んでいるお兄ちゃんの肩に力を入れてはいけないとそれだけは覚えていて)
(強く歯を食いしばって痛みに耐えていく)
216ゴリーラ ◆ZcX9l0CMgQ :2008/03/27(木) 23:44:06 ID:???
>>215
なら万事屋の仕事が空いた時にでも伝言板に伝言してくれ…な?
話するだけで俺も楽しいから…本当に心から楽しいからさ…神楽
(笑顔に心底幸せな笑顔で返して)


意味分かってるじゃないか神楽…嬉しいよ本当に…
結婚…しような神楽…いつかさ…ん…
(結婚式の誓いの口づけのようにキスをして)

神楽っ…大丈夫だから力いっぱい掴めっ…お前だけが痛いのは不公平だろっ!?
(本当に肩が砕かれても神楽の為なら構わないという決意を込めて)
(ゆっくり…ゆっくり…と神楽の最深部まで俺を沈めていく)
…全部…入ったぞ……神楽…
(神楽の膣内に全て沈めて動かずに)
神楽…ちゅ…
(神楽の涙をキスで吸いながら胸の突起をまた爪で優しく擦り)
(秘所の突起を指の腹で優しくつぶすように刺激して)
217神楽 ◆qwWr3uApGQ :2008/03/27(木) 23:50:57 ID:???
>>216
それは…今は何とも言えないヨ、ごっさゴメンアル…

結婚アルか…?私が大人になったときにまたプロポーズして欲しいヨ!
とびきり素敵なヤツを、待ってるアルから
(今は子供が家族に向けるような愛のキス、けれどいつか恋人へのキスをできるように夢を見て)

イヤ…アル。お兄ちゃんは私の大切な人アル!
もう私、大切なものこの力で壊すのイヤアル…だからそんなの…できな…ぁ…ぐぅ…!!
(たとえ相手が受け入れてくれてももう自分の力で大切な人を壊すのが怖くて懸命に耐え抜く)
(やがて全部受け入れると気付けば泣いていた自分の涙をキスで拭ってくれていた)
…お兄ちゃん…
(弱々しく呟くと、秘所の突起を愛撫されてぴくりと体が反応した)

【私次が限界ヨ…どうしたらいいアルか?】
218ゴリーラ ◆ZcX9l0CMgQ :2008/03/28(金) 00:00:18 ID:???
>>217
謝らなくて良いんだよ神楽…言ったろ?俺は勝手に待ってるから、
お前が来たいときに来てくれれば良いんだ、な?

ああ…約束する…今からプロポーズの言葉とシチュエーションを考えとくよ…
期待しててくれな?


俺は絶対に壊れないっ!お前を残していなくならないっ!
だから…安心して俺を頼れ…大丈夫だからな…神楽
(決意を込めた目でしっかり神楽を見詰めながら)

神楽…くっ…今日は…ここまでで…うっ!
(我慢の限界を迎えそうになりながら)

【今回はここまでにしとこう!俺だけ神楽で気持ち良くなって射精するのはなんかズルいし!】
【いつかまた…ちゃんと二人一緒に気持ち良くなれる時に…な?】
219神楽 ◆qwWr3uApGQ :2008/03/28(金) 00:05:46 ID:???
【…時間が足りない気は最初からしてたヨ】
【でもそれでも一つになれただけでも良かったアル】
【時間がもう本当に無いアル…ギリギリで何も言えなくて、でもこれだけは伝えておくネ】

【ありがとう、お兄ちゃん】

【…お邪魔しましたヨ!】
220ゴリーラ ◆ZcX9l0CMgQ :2008/03/28(金) 00:10:32 ID:???
>>219
【時間が無いからおざなりに、は嫌だったからさ…】
【俺も良かった…けど】
【さようならは言わないからな!また会おうな神楽!】
【大好きだよ、俺の嫁、宇宙1愛してるぞ!!】
【スレお借りしました!ありがとうございました!】
221アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/03/29(土) 22:28:27 ID:???
【こんばんわ、しばらくスレをかりるぞ?】
222偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/03/29(土) 22:38:59 ID:???
>>221
到着、っと。
(大き目の紙袋を手に、少し遅れて顔を出す。)

あたしは急いでたからあんまり洒落たものは持ってこれなかったけど…
アルちゃんはどんな服を持ってきてくれたんだ?
(にっこり笑って、アルちゃんの頭を撫でる)
223アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/03/29(土) 22:44:42 ID:???
>>222
妾も到着だ。
(手ぶらのまま、大荷物を持ってきた栗子を笑顔で迎えて)

ふふっ、そうか。汝がどんな服をチョイスしてくれたのか、楽しみだ。
(嬉しそうに笑って頭を撫でる手に甘えるように、首を傾け)
妾か? 妾は……これから作る。
(右手から本のページを作り出すと、それは重なり張り合わされ)
(どこか可愛らしいセーラー服に変化する)
224偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/03/29(土) 22:58:00 ID:???
>>223
ん…?
ああ、なるほど…。
相変わらず便利な力をもってるな、アルちゃんは。
(目の前の超常に驚くこともなく、ため息混じりに紙袋を置いて)
(中から取り出したのは、チャイナドレス。)

って…それ、あたしが着るのか?
この年でそれは…まぁ、コスプレらしくていいけどさ…
(母校の制服に似たその衣装を見ながら、小さくと苦笑を漏らす)




225アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/03/29(土) 23:05:20 ID:???
>>224
ふふんっ、既製服でもよかったのだが………手作りの方がいいだろう?
(くすくすとおかしそうに笑いながら、栗子の取り出した服を見て)
ほう……これは、大陸のドレスか。
実物ははじめて見るな。
(ドレスを受け取って胸に当て、くるくると楽しそうに笑って)

ふふっ、いいではないか。
どんな服を着ても栗子には似合う。もともとは海軍の制服だし、年齢は関係ないだろう。
(きっぱりと断言しきって)

それでは、着替えてこようかな……
(チャイナドレスを手にいそいそと別室に向かっていく)
226偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/03/29(土) 23:12:45 ID:???
>>225
手作りか……って、それ手作りなのか?
(アルちゃんの笑顔を見ながら、首を傾げる)
お、本当に?
それはよかった…手に入れておいてよかったよ。
いつか着て貰おうと思って、少し前に買っておいたんだ。

ん〜…
すっごい誤魔化されてる気がするなぁ…
まぁ、アルちゃんがそう言ってくれるなら、それでいいけど。
(前髪を弄りながら、ブツブツと独り言のように呟いて)

………ここで着替えればいいのに…
(と、更に小さな声で漏らしてから、自分も着替え始めて)
227アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/03/29(土) 23:20:03 ID:???
>>226
一応、手作りだろう? 何しろ妾の体の一部なのだからな。
(えへんと胸を張る……確かに手からこぼれた断片なので、そうともいえなくもない)
わ、妾のために、か?
………あ、う………
(嬉しさと恥かしさに真っ赤になって)
あ、ありがとう、栗子……なんだか、すごく嬉しいぞ。

……ふふふっ、きっと可愛らしいぞ。栗子のセーラー服姿は。
(うっとりと想像して目を細めて)
ふふっ、後でのお楽しみ、というやつだ。
すぐに着替えるから待っていてくれ。
(ちゅっ、と栗子にキスをして)


──数分後。

………どうだ、栗子、似合うか?
(長い髪を頭の上でシニョンにまとめ)
(すらりとしたボディラインをあらわにするようにフィットしたドレス)
(その大胆なスリットからは、肉付きの薄い脚が大胆に零れ落ちていて)
なかなか、雰囲気がでるな、これは。
(手にして扇で口元を隠しながら楽しそうに笑って)
228偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/03/29(土) 23:33:37 ID:???
>>227
な、なんかやらしいな…
アルちゃんの体の一部、か…
(顔を赤くしながら、セーラー服を見て)
ああ、もちろん。
ふふ…やっぱりその表情が似合うな、アルちゃん。

過度の期待はよした方がいいぞ…?
(目を細めるアルちゃんを見て、苦笑交じりに言って)
あぁ…わかったよ。
着替えを済まして、おとなしく待ってる。
(口付けを受けて、表情を緩ませる)

久しぶりに着たらスースーするな…
丈もちょっと短めだし…
(スカートの裾を引っ張って、ほっそりとした太ももを隠そうとして)
……!
これは、いいな…
思ったとおり、すごく似合ってる。
(アルちゃんに近づいて、綺麗に纏められた頭を撫でる)
229アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/03/29(土) 23:46:07 ID:???
>>228
ふふっ、そうか…?
少し、足元が涼しいのが気になるが…
(扇で口を隠したまま軽くポーズを取ってみたり)
ん……ふふっ、髪型も少し代えてみたのだが、どうかな?
(頭を撫でられると、恥かしそうに目を閉じて)
(栗子に身を任せるように体を預ける)

そういう栗子だって……とても愛らしい。
(清楚なセーラー服姿の栗子をうっとりと見つめて)
ん? たけが短いのはわざとだが、何か?
あまり汝のミニスカート姿、というのは見たことがなかったからな。
(悪戯っぽく笑うと、栗子の胸に飛び込むように抱きついて)
ふぅ……栗子の匂い、だ。
(すりすりと顔を摺り寄せながら嬉しそうに笑う)
230偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/03/29(土) 23:58:22 ID:???
>>229
足が出てなかったら意味ないだろ?
(ポーズを取るアルちゃんに目を奪われながらも、軽口を叩いて)
うん、似合ってるよ。ばっちりだ。
よくこんな綺麗に纏めたな。
(身を任せてくるアルちゃんを受け止め、額にキスをする)

そう、かな…?
わ、わざとなのか!?
う……出来れば直してもらいたいんだけど…っと。
(飛びついてきたアルちゃんを抱きとめて)
ふふ…可愛いなぁ、アルちゃんは。
細くて軽くて…あったかい。
(背中に回した手で、腰やわき腹を撫で擦る)
231アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/03/30(日) 00:07:33 ID:???
>>230
ああ、確かに、このこれ見よがしなスリットは、狙っているとしか……
だが、脚だけでなくて、その、下着も……
(じっと見つめてくる栗子にわずかに赤面すしながらも、そう返して)
そ、そうか! ストレートのままでもいいかとも思ったんだが……
せっかくだから中華風に、な?
ふふ、海に行くときは大体この髪型だから……なれたものだ。
(額にキスされて、嬉しそうに微笑み)

そうだとも。
可愛いし、格好いいし…
妾が作ったのだ、わざと以外の何者でもない!
(と、胸を張り)
………だめだ。栗子の脚は綺麗なのだから。見せねばもったいないぞ。
ん……
(抱きとめられ、手で体を撫でられると、すこしくすぐったそうに身をすくめるが、逃げたりはせず)
そう、か……気に入ったなら…いくらでも、触ってっ……ぁ。
(さわさわと愛撫してくる手にすべてを任せて)
……栗子……ふふっ、大好きだ。
(好意をそっと言葉に乗せると、すらりとした太ももをさわさわち撫でていく)
232偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/03/30(日) 00:21:20 ID:???
>>231
ん、そうだな…ちょっと油断したら見えちゃうな。
……そこがいいんだけど。
(いつもの優しい笑みを見せて)
うん、可愛い。
…海か……いいな。
もっと暖かくなったら一緒に行こうか。

そ、そんなこと言ったって…。
(こそばゆいのか、視線を逸らして)
えばる所じゃないぞ、そこは。
全然綺麗じゃ…肉付きも悪くて細長いし…
(しばらく自虐的なことを呟いてから、強くアルちゃんを抱きしめて)
…かわいいなぁ。
ん、くすぐったいぞ…
(アルちゃんの手が触れると、小さく肩を跳ねさせて笑みをこぼす)
(スリットから手を滑り込ませ、下着の上から小ぶりなお尻を撫でる)
233アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/03/30(日) 00:32:30 ID:???
>>232
あ、いや……その、下着が見えるというよりも……はいているのに問題があるというか。
うう……
(もじもじと太ももをすり合わせ)
(耳元で、下着のラインが出ないようにTバックをはいていることを告げて)
ふふ、もちろんだ。
あたらしい下着も新調して、一緒に思い切り泳ぎたいな。

ふふ、栗子。
(視線を避ける頬にちゅっ、とキスをして)
だって、栗子、あまりスカートとかはかないし。
そんなことはない、すらりとして、木津ひとつない綺麗な脚だ……うゆっ。
(強く抱きしめられて目を白黒させ)
ん、あ、ありが、と……んっ。
(小さくお礼をいうと、すりすりと太ももをなでるようにして)
ひゃ、うっ!
(下着のラインが出ないように、大胆なTバックをしているせいで)
(栗子の手は直接お尻に触れてしまって)
234偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/03/30(日) 00:50:15 ID:???
>>233
ああ、そうか。
そうだったな…うんうん。
(恥ずかしがるアルちゃんの顔を見て、意地悪な笑みを浮かべ)
(楽しそうに頷いてみせる)
ふふ…
まだしばらく先だけど待ち遠しいな。

んっ…
あんまり人前で履きたくないんだよ…
恥ずかしいし、可愛い服なんて着ても似合わないだろうし…
ははは、ごめん。苦しかったか?
(驚かせてしまったのに気づき、腕の力を緩めて今度は優しく抱きしめる)
ふふ…可愛い声……
(冷えた指で熱を奪うように撫で、時折やわやわと揉んで)


【今夜はどのくらいがリミット?】
235アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/03/30(日) 01:03:54 ID:???
>>234
うう、栗子・・・…なんだか楽しんでいないか?
(意地悪そうな笑みを浮かべる栗子ににたじろぎ)
ふふ、まだあと三ヶ月くらいはありそうだが、な?

そうなのか? もったいないな……
ほら、こんなにすべすべして……綺麗な脚なのに……
確かにジーンズ姿も格好よくて妾は大好きだがな。
ん……大丈夫、もっともっと強く抱いてくれ?
(優しく抱きしめられると、嬉しそうに微笑むが、先ほどの情熱的な抱擁に)
(胸と体を熱くして)
あ、んっ、こ、こら……栗子っ……
お、おいたが……ひ、ぁんっ。
(ぷるん、としたお尻が栗子の手の下で震えて)
(なで上げられるたびに甘く感じたような声を上げてしまう)

【ん……大体あと30分くらいだろうか……?】
【汝のレスで凍結をお願いすることになりそうだが、大丈夫だろうか?】
236偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/03/30(日) 01:25:48 ID:???
>>235
うん、楽しんでるよ?
アルちゃんと一緒にいるときはいつでも楽しい。
特にエッチな顔を見るのが最高だな。
(にっこりと微笑み、優しく撫でて)
それまでに、まだしてないことをいっぱいしような。

んんっ…くすぐったいったら……
ありがと、アルちゃんに褒められるとなんかうれしいやら恥ずかしいやら…
いや…でも苦しいだろ……?
(優しい手つきで背中を撫でて)
ふふふ…怒っても迫力がないぞ。
もっとイイ声を聞かせておくれ。


【遅くなってすまない。凍結了解だ。】
【じゃあこれで凍結かな?】
237アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/03/30(日) 01:32:55 ID:???
【ん、そうだな……そうしてもらえるかな?】
【あと、すまない、明日あけておいたのだが、用が入ってしまって……】

【次にあくのが水、木、土、日のいずれかになってしまいそうだ】
238偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/03/30(日) 01:35:25 ID:???
>>237
【ふむ…じゃあ、日曜でお願いできるかな】
【時間は何時頃がいい?】
239アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/03/30(日) 01:37:15 ID:???
【うむ、18時くらいからならあけておけるぞ】
【汝の好きな時間で構わない】
【ただ、あまり遅くまではおきていられぬだろうな……】
240偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/03/30(日) 01:45:32 ID:???
>>239
【了解だ】
【いつもどおり避難所に伝言を残しておくよ。】
241アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/03/30(日) 01:47:11 ID:???
【うむ、よろしく頼むぞ……今夜もありがとう】
【とても楽しかったぞ……次回の逢瀬も、楽しみにしている】

【それでは、すまないが、先に失礼しよう。おやすみ、だ。栗子】
【お互い忙しい身だが、体には気をつけて……ノシ】
242偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/03/30(日) 01:53:56 ID:???
>>241
【あたしも楽しかったよ。】
【お疲れ様。アルちゃんこそ、体に気をつけるんだぞ。……またな。】


【以上でスレをお返しする。】
243ミーア・キャンベル ◆nnuF3ZGwlY :2008/04/03(木) 23:56:13 ID:???
【あたしの可愛い人、ラクスとのプレイにスレを貸してもらうわねっ♪】
【ラクスがもし来てくれたら……書き出しの準備をしてるから少し待っててもらえるかしら?
お待たせしちゃうけど、すぐに準備に入るから待っててっ】
244ラクス・クライン ◆SgswK73YVU :2008/04/04(金) 00:01:07 ID:???
>>243
【可愛いだなんて恥ずかしいですわね…。】
【貴女とこうしていられること、とても嬉しく思います。末長く、宜しくお願い致しますわ。】
【待つのは構いませんので、どうぞごゆっくりと。】
245ミーア・キャンベル ◆nnuF3ZGwlY :2008/04/04(金) 00:08:49 ID:???
(歌姫ラクスの歌声としてプラント全土に配信する為、行われたレコーディング……
今は皆帰って誰もいないレコーディングスペースに、愛しい相手をこっそりと呼び出した)
(声を録音する為だけの場所は白い壁に包まれて、辛うじて両手を広げられる程度の狭さ。そこに椅子があるだけ。
正面は大きなガラス張りで、外部に続くドアが開けば、M字開脚で座っている姿が彼女の目に映るだろう)

(ステージ衣装のレオタードだけの姿で、ハイレグ部分を股間に食い込ませ両脇から少ないピンクの陰毛と
秘裂の肉を盛り上がり零している――メロンほどの大きさの乳房の頂上には既に勃起した乳首が浮かび上がり)
(うっとりとした顔でインカムから、外からやって来た彼女がいるレコーディングスペースの外に声を掛ける)

はぁッ……ラクス……アナタにあたし、言わなきゃいけないことがあるの。
実はあたし、ずっと前からアナタといやらしいことがしたくて、何時もここでオナニーをしてたのよ。
アナタったらキス以外してくれないんですもの……ミーアおかしくなっちゃいそう。
ううん、おかしくなっちゃったわ、こんな風に。

【あら、だってアナタはあたしの可愛い人だもの!こんな風に始めさせてもらったわ、どうぞ宜しくねっ】
246ラクス・クライン ◆SgswK73YVU :2008/04/04(金) 00:22:11 ID:???
>>245
(呼び出された場所に赴くと、そこには淫らな格好で椅子に座るミーアの姿)
(白い壁に包まれた部屋の中、牝の臭いを放ち空気を一変させている様子に
部屋に入るなり、ごくりと息を呑んでその姿に見入り、溜め息を漏らす)

あぁ…、ミーア、なんて、なんてイヤらしい姿をしているのでしょう。このような場所で…。
(ガラスに手を当てて、じっくりと覗き込みながらミーアの言葉を聞いていたが
発言が終わるやすぐさま、手荷物を床に落として早足でドアへと近づき、開けて中に入り)

ずっと前から…?ずっと前からしてほしいんでしたのね…。それならそうと、言っていただければ
よろしかったですのに…。貴女にこんなになるまでガマンさせてしまうなんて、どうしましょう…。
(自慰に耽る彼女に歩み寄ると、そのムッチリとした肢体を眺め回して好色に表情が変貌していき)
決めましたわ…。このような、はしたない姿でおねだりをするような貴女には…罰が必要ですわ。
(張りのある乳房に掌を当てて、勃起した乳首を人差し指と親指の腹で抓むとキュ、と力強く捻りあげ)

お仕置はしますが…、その前に、貴女のお口からどのようにされたいのか…
下品な牝豚の口調で、淫らなポーズを取りながら、告白してもらいましょうか。
(乳房を弄びながら、サディスティックな笑顔を浮かべた顔を近づけるとじぃっと見つめ)

【貴女も、私の可愛いミーアですわ♪】
【それから…時間は1時までと見させていただきましたので、次のレスで凍結しましょうか?】
247ミーア・キャンベル ◆nnuF3ZGwlY :2008/04/04(金) 00:40:42 ID:???
>>246
(清楚な恋人に秘めていた牝の姿を遂に晒し、ラクスの視線がねっとりと身体を見つめるのを感じて
股間からは愛液がじゅわりと染み出し、白く食い込んだレオタードはすっかり透けてしまっている)

ごめんなさい、ラクス……こんな姿、アナタに嫌われるかもしれないのに。
でもガマン出来なかったの……さくらんぼのような可愛い唇とキスする度にあたしは興奮してたのよ。
あああん……その、小さくて柔らかい唇が、あたしの乳首を吸ってくれたらどんなに気持ちいいかって…。
(レオタードを股間に食い込ませて引っ張り、クリトリスを擦るようにして動かしながら紅潮した顔でラクスを見詰める)
(膨れ上がり盛り上がったレオタード越しの乳房、その上の勃起しきった乳首を抓まれると全身に痺れが走り)
あァァァァはンッ!ラクスが……あ、あたしの乳首を抓んでくれてるッ……!う、嬉しい……っ!
(ビクッと震えながら喘ぎを上げて嬉しそうに顔をだらしなく緩ませて悶える)

お仕置き……罰……ラクスから、あたしに……そんなの――興奮しておかしくなりそうっ…!
あああああ……夢みたい。アナタの綺麗な声でそんないやらしいセリフが聞けるなんて……。
ええ悦んでっ!下品な牝豚は悦んでアナタに告白するわっ!
(ラクスのサディスティックな笑みにうっとりと見惚れて溜息を漏らし、興奮に息を荒くして頷くと)
(レオタードの股間部分をずらして、涎を垂らし床まで汚している熟れきった秘裂と、充血しきった
クリトリスを見せつけ、もう片手で横から秘裂の襞を更に拡げ)
あたしはァ……可愛らしくて綺麗で素敵な恋人、ラクス・クラインにィ……変態なお仕置きをされたい
下品な牝豚なんですゥ……ラクスのことを考えて、オマンコオナニーしまくった変態ですぅう…。
(はぁはぁと息をしながら涎を垂らさんばかりに緩みきった顔でラクスに醜態を晒す)

【あ……ありがとう。照れちゃうけど、嬉しい♪】
【今日はあたしは時間に余裕があるけど、アナタに辛い思いをさせることになるなら次のレスで
凍結をお願いできるかしら?そこはラクスの具合にお任せするわっ】
248ラクス・クライン ◆SgswK73YVU :2008/04/04(金) 01:04:12 ID:???
>>247
嫌うなんて…、そんなことあるわけがないでしょう。ミーアは心配性なのですね。
ガマンできなかったのでしたら、素直になられれば溜め込むこともなかったでしょうに。
…ガマンすることで、オナニーの材料にしようとしていたのでしたら、我侭ですわね…。
(発情顔で、見つめてくる彼女の顔を不快そうに睨みつつ、乳房を弄ぶ手で乳首を千切れそうなほど強く握り)
(盛り上がった、レオタード越しの乳房の感触が心地良く、ついには両手で鷲掴みにしてグニグニと揉み散らかし)
胸を揉んだだけで、そんなにだらしが無い顔をして…。
(震えながら喘ぐ様子に、興奮を高め始めたのか太腿同士を擦り合わせて、若干腰を引き
ペニスが膨らみ始め、スカートを持ち上げ始めてしまう様子がミーアの目の前で繰り広げられ)

ミ――、ミーア…。そ、んな…下品なオネダリされたらわたくしっ……。
(牝としか思えない告白。醜態を晒す彼女の挙動に目を奪われ、何かがブチンと切れる)
…私も、貴女に告白しなくてはいけないことがありますの。私も貴女と同じく、その豊満な牝肉を
どうしてやろうかと、日ごろから考えておりましたのよ。…ですがそれを実行に移すことはありませんでした。
貴女から望まれていなかったから…しかし、それももう、貴女の告白によって打ち破られました。これから先は…
そう、貴女が望む、下品な牝豚同士の淫乱セックス…。たっぷりと味わっていただきますわよ…っ!!
(告白を聞いて、ミーアに対して欲情を溜め込んでいた心の鎖が外れ、一気に開放された)
(スカートを翻し、勢い良く勃起が飛び出し、太く固い血管を浮き立たせてそり返る。その大きさは、
ゆうにミーアの前腕はありそうな大きさで、カリの深さも長さも、一般成人のソレとは比べようがなかった)

あァ…、ガマンしていましたのに、とうとう晒してしまいました。これもミーア、貴女のせいですわ。
下品な牝豚ミーア…♪その変態さ、存分に発揮なさってくださいましね。そうでないと…イキ殺してしまいますわよ♥
(牝豚面を浮かべるミーアの頬に、自らの跳ね馬の先端を押し付けて、グリグリと圧迫していく。)

【時間に余裕とは、どれくらいでしょうか…?】
【次のレスは、本文を抜いてくださいね。返答次第で、ここで凍結にできますので。】
249ミーア・キャンベル ◆nnuF3ZGwlY :2008/04/04(金) 01:10:04 ID:???
>>248
【先にこっちだけお返事しておくわねっ♪今夜は……2時か、もしかしたら2時半くらいまで大丈夫】
【もちろんこれはあたしの時間だから、ラクスの時間の方が早ければそれに合わせるツモリよ。
少しでも一緒にいられたらって……思ってるわっ】
250ラクス・クライン ◆SgswK73YVU :2008/04/04(金) 01:17:19 ID:???
>>249
【あぁ…そのお気持ちは嬉しいのですが、貴女に無理をさせたくありませんわ。】
【というよりも…、お互いに、ですわね。それと、次の日時ですが…、
基本的に木曜が空けられそうですわ。その他の日は、貴女の予定に合わせられれば、といったところですので。】
【日中…、午前中になりますが、日によっては空けられるかもしれません。】
251ミーア・キャンベル ◆nnuF3ZGwlY :2008/04/04(金) 01:34:08 ID:???
>>248
だって…!アナタが好き過ぎて、不安だったの……あたしの本性はこんなに下品なんだもの。
でもっ……オナニーしながら、アナタに下種を見るような目で見られたらって想像したら――
あはァァァァンっ♥ごめんなさいっ!ガマンしてするオナニー最高だったのォっ♥
あヒッ♥ちくび、ちくびィッ!そんなにひっぱらないでェえェッ♥
(蔑むような視線に更に興奮して、乳首の乳輪までレオタードに浮かび上がり、涎を垂らして裏返った声を上げる)
(細いラクスの指が乳房に食い込み、柔らかいゴム鞠のような弾力でグニグニと乳房が揺れて歪み)
あヒィ……おっぱい弱いのぉおお……ラクスに揉まれたらァ、ずっと感じる……ゥ――っ?
(乳房と乳首だけで昇天寸前になりながら快感に酔いしれていると、スカートが高く持ち上がっていく様に声を無くして)

ラクスっ…!ラクスぅッ!あたしっ……あたしを、そんな風に見てくれてたなんて、嬉しい……♥
下品でいやらしい牝豚同士――ああっ……!綺麗なアナタまで、牝豚に堕ちてくれるのねっ!素敵っ!
あはァァァ……ン…なんて、なんて変態なの、ラクス。その綺麗な白い身体に、こんな醜いチンポを生やしてたなんて。
(勃起する音が立ちそうなほど立派な姿、太く脈打ち卑猥且つ殺人的なな造形の巨根を興奮に震える手で触れる)
(そこから立ち上がる雄々しい臭いに触れて更に感じる血管、拡がった傘全てに視線を奪われ、涎が垂れてしまう)

はぁぁぁ……すごいっ、すごいわっ♥ラクス、こんな変態極太チンポを持っていたなんてっ!
牝豚ミーアはァ……もうこのラクスの極悪チンポの虜になっちゃったァぁぁ♥……
ラクスのチンポにイキ殺されてみたいわァ……ねぇ、もうガマン出来ないっ!しゃぶりたい、しゃぶりたいのっ♥
(頬が陥没するほど重量のある先端に視線は集中して、横から舌を伸ばしてでも舐めようとし、竿を両手で浅ましく
擦り始め、はーっはーっ…とボタボタ涎を垂らしながら今にも先端にしゃぶりつこうとしていた)
252ミーア・キャンベル ◆nnuF3ZGwlY :2008/04/04(金) 01:37:25 ID:???
>>250
【ごめんなさい……タイミングを計りかねて遅くなっちゃった…。
アナタのレスがとっても濃厚で素晴らしいから、出来るだけそれに見合ったレスを返したいのに…】

【一緒にいたいけど……ラクスに心配を掛けてしまう方がずっといけないことよね。
じゃあ来週の木曜日はアナタに合えるのかしらっ?あたしは……今週なら何時でも大丈夫よっ】
【午前中は、どうなるかはっきり分からないことが多くて……】
253ラクス・クライン ◆SgswK73YVU :2008/04/04(金) 01:49:49 ID:???
>>252
【いいえ、構いませんわ。お気になさらずに。】
【私のレスよりも、貴女の方が可愛くて…素敵なレスですわ。見合ったレス、という
感覚は要りませんのよ。私は貴女と居られることが、とても嬉しいことですので。】

【私も、一緒にいたいのですが…。無理は禁物ですわ。】
【来週ではなく、毎週…その日は大丈夫かと思います。今週は…もう有りませんわね。】
【その他の日は、空きが入ればといった風になります。前日には連絡できますが…それでよろしければ。】
【間が空いてしまいますので、こういったスレも活用すると良いかもしれませんわ。】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1199382491/
254ミーア・キャンベル ◆nnuF3ZGwlY :2008/04/04(金) 01:57:02 ID:???
>>253
【ありがとう……。何から何まで、アナタには虜にさせられっぱなしだわっ】
【ロールも勿論だけど、かけてくれる言葉にも、ね……】

【分かったわ。アナタとあたしの為に、楽しみはまたとっておくことにしましょう♪】
【毎週アナタと会えるなんて素敵ねっ!来週と再来週の木曜日なら、14時以降何時でも大丈夫。
アナタの好きな時間に私を呼んでくれたら……会いに行くから】
【ええ、前日でも構わないわ。ラクスの時間が可能で、また会いたい日があれば言って?】
【置きレスね……。アナタと直接会わないで交わすのって、焦れた感じでまた素敵だわっ♪
少しずつ無理のないように置きレスで進めて……会えたら続きを、ってスタンスでいいかしら?】
255ラクス・クライン ◆SgswK73YVU :2008/04/04(金) 02:07:03 ID:???
>>254
【…お礼を言うのは私の方ですのに。】
【私も、貴女に心を捕まえられてしまっているみたいですわ…。
フフっ、相思相愛ですわね。でも、それがこんなにも心地良いなんて。】

【えぇ、お楽しみはまだまだ始まったばかりですものね。】
【14時以降でしたら、来られますわね。では、14時前後に待ち合わせで構いませんか?】
【分かりました。前日に連絡して、次の日にお会いする形でお願い致しますわね。】
【置きレスは、私からの提案ですが…、保留にしていただきたいですわ。置きにすると、
貴女への想いが分散してしまいますので、直接会った時がやはり好ましいのです。】
256ミーア・キャンベル ◆nnuF3ZGwlY :2008/04/04(金) 02:15:53 ID:???
>>255
【相思相愛って素敵な響きねっ。一晩でこんな愛しい人が出来たなんて…夢みたいだわ。
アナタとこうしてお話して過ごしてる今の時間もとっても楽しくて、幸せよ】

【それじゃあ今決まってる予定は、来週再来週の木曜日、14時くらいに待ち合わせして
ラクスに会えるってところかしら?お昼の時間からアナタに会えるなんてすっごく嬉しいっ♪】
【ええ、他の日はマメにチェックしておくから、アナタの気分が乗った時に、これから誘って?】
【こんな濃密な時間は……会ってじゃないと過ごせない気がするわね。
勿論反論はないわ、アナタがそう言うなら、直接会って交わしていきましょう?】

【楽しいと時間が過ぎるのは早いわね……。次会う日も決まったことだし、名残惜しいけどそろそろ、かしら】
【素敵な夜をありがとう、ラクス。とても幸せだったわ。次に会うのを楽しみにして待ってるから♪】
257ラクス・クライン ◆SgswK73YVU :2008/04/04(金) 02:27:03 ID:???
>>256
【そのような言葉を聞かされてしまったら、貴女と限界まで、無理をしてでも
一緒に居たいと思ってしまいます…。こんなにも同じ気持ちなんて…、幸せですわ。】

【えぇ、14時から貴女にお会いできます。お昼からミーアとだなんて、嬉しいことですわね♪】
【分かりましたわ。予定が空くことが分かり次第、貴女をお誘い致しますわね。】
【濃密な時間は、互いに長い時間を共にすることで濃さを増すものですわ。
ミーアにご理解頂けて、とても嬉しいですわ。直接会って、交わりあいましょう…♪】

【本当に…。そのとおりですわね。もうこんな時間になっているなんて…。】
【こちらこそ、素敵な夜をありがとうございます。私も、貴女とお会いするのを楽しみに、心待ちにしております…。】
【…それでは、おやすみなさいませ、ミーア。】
258ミーア・キャンベル ◆nnuF3ZGwlY :2008/04/04(金) 02:30:03 ID:???
>>267
【あん、無理はしちゃダメってさっき約束しあったのに……ラクスったら♪
でもあたしも同じ……限界まで一緒にいたいくらい、アナタが大好きよ、ラクス】

【おやすみなさい、大好きなラクス。アナタに良い夢がありますように祈っておくわねっ♪】

【スレをお返ししておくわ、ありがとうっ】
259向坂雄二 ◆EX21mRffBY :2008/04/07(月) 22:24:37 ID:???
【こんばんわ、柚原春夏さんをお待ちさせてください。】
260ミーア・キャンベル ◆nnuF3ZGwlY :2008/04/07(月) 22:24:50 ID:???
【あたしの大好きなラクスとのロールに場所を借りるわね♪】
261柚原春夏:2008/04/07(月) 22:26:01 ID:???
【スレを借りるわね。】

ユウ君…ユウ君のおちんちんで沢山突いてね?
(笑顔のままでそんないやらしい言葉を言い)
そうかしら?でも、ユウ君…今から私を抱くんだから…
タカ君の事は…お互い忘れましょう?
(そう言い、お尻をもみ始める手を受け止めて嬉しそうに頬を染めていく)
ユウ君…手つきいやらしいわ…もっともっとユウ君の好きにして良いのよ?
(ユウ君の胸板に顔を沈め上目遣いをして言う)

【それじゃ、ユウ君…沢山、種付けしてね。】
262柚原春夏:2008/04/07(月) 22:27:46 ID:???
【あらら、被っちゃったみたいね】
【リロードミス、ごめんなさいね。】
263向坂雄二 ◆EX21mRffBY :2008/04/07(月) 22:31:09 ID:???
>>260
【あ、っと、ここ使う予定だった……?】

>>262
【引っ張りまわしてごめん】
【こっちに移動しようか】

ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1195283608/l50
264ミーア・キャンベル ◆nnuF3ZGwlY :2008/04/07(月) 22:32:04 ID:???
【ごめんなさい、あたし達の方が後になったみたいだから、一旦引くわね?】

【……あ、ごめんなさい――譲ってもらっちゃって……】
265柚原春夏:2008/04/07(月) 22:34:41 ID:???
>>262
【そうしましょうね。】
【こっちの方が突発だものね】

【お邪魔してごめんなさいね、失礼しました。】
266ラクス・クライン ◆SgswK73YVU :2008/04/07(月) 22:36:50 ID:???
【予約が入っていたみたいですわね?】
【…、譲っていただけるなんて、お二人には感謝致しますわ。】
【お二人がいつまでも仲良くいられることを、祈っていますわね。ありがとうございます。】

>>264
【すこし別の空いているスレを探していまして、遅くなりましたわ。】
【譲って頂いたことですし、続きを致しましょうか…?】
267向坂雄二 ◆EX21mRffBY :2008/04/07(月) 22:36:58 ID:???
>>264
【いえ。こっちが乱入したようなものですから】
【それでは、失礼します】

>>265
【ではでは、向こうにレス投下しますので、待っていてください】
268ミーア・キャンベル ◆nnuF3ZGwlY :2008/04/07(月) 22:42:24 ID:???
>>266
【あたしも別スレを探してたら、リロードミスしちゃって……ラクスもありがとう】
【そうね、せっかく譲ってもらったし、大事に使わせてもらわなきゃねっ。
じゃあ続きをよろしくお願いねっ!】

>>267
【お二人、ごめんなさいっ!そして、ありがとう――お幸せにね】
269ラクス・クライン ◆SgswK73YVU :2008/04/07(月) 22:42:57 ID:???
>>251
そのような不安は全く無意味でしたわね、だって…私も貴女と同じ下品な牝豚なんですもの。
まぁ…、私に馬鹿にされながら、下種を見る目つきで罵られながら涎を垂らしてオナニーが最高ですのね?
フフフフ…、ガマンしてするオナニーが最高なんて、まったくどこまで牝豚なのでしょう…?
乳首を抓まれただけでこんなに喘いで…、変態牝豚ミーアは可愛いですわねぇ…♥
(常人の力は及ばない、圧倒的な力で乳首を潰し、千切るような抓み方でねぶり、刺激を与える)
(両手で乳首を掴み、きゅうぅ――、と乳房が引っ張られる方向へと伸び、限界まで伸びたところで指を離すと
ぶるるるるんっ とたゆみ弾む乳房。卑猥な光景に好色の瞳を輝かせて微笑み)

見ていましたわ。貴女の痴態を想像して、何度も自慰をして…数え切れぬほど自慰アクメしてしまいましたの…♥
下品で厭らしい牝豚に、一緒に堕ちましょう…♪悠久の時を貴女と二人で、卑猥の限りを尽くすのです…。
おァァァ…♪醜いチンポだなんて罵られると、ゾクゾクしてきますわね…。ですが、ミーア…。
この醜悪チンポで貴女を調教し、嬲り、貶めるのですよ…♥あぁ、貴女の期待に満ちたその目…
厭らしい、イヤらしいですわ…。そんな牝豚の目で見つめて、涎を垂らしながら見つめるなんて恥知らずですのね…♥
(震える手が触れると、ビキビキビキ! と血管が太く一際浮き立ち、茎周りを膨れ上がらせ
傘も拡がり、禍々しいほどの雰囲気を纏わせてミーアの眼前で存在を強調させる)

貴女が極悪チンポの虜になってしまったのなら…わたくしは、貴女の豊満な肢体の虜ですわ♪
あらあら、イキ殺されたいのですか…?わかりました。ですが…貴女にフェラしてもらうとなると、
私…、我を忘れて貴女の喉を無茶苦茶に引っ掻き回して、挙句の果てに胃袋まで陵辱してしまうでしょう。
アァ…、私、それほど貴女のことを愛してしまっているのです。ですから…壊したくない。愛していたいのです。
しかし…、貴女が喉アクメをキメて、特濃ザーメンを味わいたいと…、染み込ませたいと仰るのでしたら吝かではありません…♥
(ボタボタと涎を垂らしながら、飢えた豚のように浅ましくペニスを求める頬にめり込ませたペニスから
先走り汁を漏らしながら、優しい表情の中に悪魔のような本性をチラつかせながら、微笑みかける)

【今夜も、宜しくお願い致しますわね…♪】
【お時間は、何時まででしょうか?
限界まで、一緒にいたい…、その想いは変わっておりませんが、木曜もあることですし…
無理は禁物ということで、一時までに致しましょうか?】
270ミーア・キャンベル ◆nnuF3ZGwlY :2008/04/07(月) 22:53:52 ID:???
【ラクス、ごめんなさい!PCが固まってしまって……今戻って来れたところなの。
今からレスを準備するから遅くなっちゃうかも…待たせちゃうわね、ごめんなさい…】

【時間は1時までで――。一緒にいたいけど、無理はしない約束だものね、それでいいわ♪】
271ラクス・クライン ◆SgswK73YVU :2008/04/07(月) 22:58:55 ID:???
>>270
【それは大変でしたわね。私もPCが不安定になることが多々ありますわ…。
先に待たせてしまったのは私なのですから、ゆっくり準備してくださいね。】

【わかりました。お互いに無理はしない、守っていかなければなりませんわね。】
272ミーア・キャンベル ◆nnuF3ZGwlY :2008/04/07(月) 23:24:12 ID:???
【……ラクス、何だか回線そのものの調子が可笑しいみたい……】
【さっきから途切れたり繋がったり――これ以上アナタを待たせるわけにはいかないし
いつ途中切れるか分からないから、今夜は延期させてもらってもいいかしら?】

【せっかく木曜日以外にアナタが時間を作ってくれたっていうのに……ごめんなさい!】

【木曜日の14時には必ずちゃんとした環境でアナタに会いに行くから!
レスもあたし、準備しておくし……本当にごめんなさい……なんて言ったらいいか…】
273ラクス・クライン ◆SgswK73YVU :2008/04/07(月) 23:35:01 ID:???
>>272
【そうですか、それは仕方がないことですわ。
私だって、そのような状況であれば同じ事を貴女に言うでしょうし、気にすることはありません。】
【えぇ、延期にしていただいて結構ですわ。】

【謝ることはありませんわ。今日時間が出来たのは、偶然のことですし。】

【いえいえ、気になさらずに。貴女のその想いは届いておりますので、心配はいりませんわ。】
【次は、木曜の14時ですわね。予定通りですので、本当に気にしないでくださいましね…?】
【それでは、おやすみなさいですわ。私の可愛いミーア…。】
274キング ◆eBjFHBNA46 :2008/04/08(火) 15:44:47 ID:???
【○○○○スレから移動、暫く使わせて貰うよ】

>◆IhjWGdcVJ2
【本文は今書くから暫く待ってておくれ】
275 ◆IhjWGdcVJ2 :2008/04/08(火) 15:46:10 ID:???
【スレを借りる】

>>290
【了解。鼻の下を伸ばして待たせてもらう】
276キング ◆eBjFHBNA46 :2008/04/08(火) 15:55:25 ID:???
>○○スレの398

フン!言われなくてもそのつもりさ、ジャンのためなら私は……
(恐らく本気で目の前の男と戦えばまず勝てるだろう、
そんなヤツの言いなりに女としての屈辱を晒す、そんな状況に内心歯がみしながら裸体を晒してゆく)

……ッ!!このスケベ…
(露わになった自分の素肌と下着に視線が注がれてることを感じて毒づく)

ふん、好きにすればいい、どんなことをされても私は…クッ!
(馴れ馴れしく背後から抱き寄せられ聞こえよがしに
 匂いを嗅がれるとさすがに身を固くする)
……いきなりそれかい、全く粗野で即物的な男だ。
(イヤらしくヒップをなで回される気色悪さを堪えながらまた毒づいて)

【お待たせ、どうでもいいけど数字の間違いが多くない?アンカーが290って…】
277 ◆IhjWGdcVJ2 :2008/04/08(火) 16:19:22 ID:???
【すまん、打った文章が消えてしまった】
【もう一度打ち直す…】

【あと上のアンカーは一応、このスレの>>290あてなんだが…】
278 ◆IhjWGdcVJ2 :2008/04/08(火) 16:23:52 ID:???
>>292
間違っても蹴りはだすなよ?
俺なんかイチコロだからなぁ。

(圧倒的な力を持つ美女を無抵抗のまま嬲れる興奮に
息が荒くなり、はぁはぁと生臭い風がキングの髪や耳にかかる)

スケベで粗野で即物的で悪かったなぁ?
空手一筋の奥手ヤローよりいいんじゃないか?

(リョウのことを引き合いに出しながら、弾力のあるヒップの
肉を掴み、揉み上げ。指先を尻の谷間から股間へ滑らせ摩擦していく)
(片手は胸にのび、ブラの上から豊かな乳房を鷲づかみにして
激しく揉みこねはじめた)

どんなことをされても? いい心がけだなぁ、ええ?
だったら、そのまま四つんばいになって、「キングのマンコを使ってください」
ってオネダリしてみな?

(パシンッと揉んでいた尻肉を引っ叩き、さらに卑猥な命令を下した)
279キング ◆eBjFHBNA46 :2008/04/08(火) 16:41:24 ID:???
>>277
【あまり遅いからもう帰ろうかと思い始めたところだったよ、18時くらいが限度だからあんまり遅いとね】
【このスレってまだ280行ってないけど…】
【もしかしてレス番ずれてない?私から見るとあなたのその書き込みが>>278なんだ】

>>278
わ……分かってるって言っただろう、逆らうような真似はしない、約束するよ。
(荒い息を吐きかけられ嫌悪感を堪えながら従順を約束して)

アッ!くぅ…リョ…リョウの事は関係ない……んんっ
(その名を出されて一瞬動揺したところへ獣のように肢体に食いつかれ無防備にあえいでしまい)

な、なんだって!?そんな事、アン!!
(さすがに驚き振り返ろうとしたところでヒップをはたかれて)
う……わ、わかった……
(言われたとおり四つんばいになって男に尻を向け)
ど……どうか…キングのまんこをご自由にお使い下さい……
(屈辱感を必死に押し殺し絞り出すように言われたとおりの言葉を発した)
280名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 16:47:26 ID:???
俺のもキングのレス番は279になってるけど
281 ◆IhjWGdcVJ2 :2008/04/08(火) 16:51:10 ID:???
>>279
【色々すまない。18時目処で締めで了解した】
【専ブラがおかしいようで、確かにズレている。とりあえずIEに切り替えた】
【ので今後は大丈夫】

へへ、もっともこの体勢になっちまえばそうそう抵抗できないがな。

(従順に尻を向け卑猥な言葉を発したキングに満足そうに笑う)
(ショーツの食い込む股間を視線で犯しながらズボンを脱ぎ、硬く膨れ反り返った肉棒をさらす)

いま、結構いい声を出したなぁ?
お尻ペンペンされるのが好きなのか?

(キングの尻にかぶりつき、片手で何度も尻を叩き、肉を打つ乾いた音を響かせる)
(引っ叩き赤くなった尻肉を濡れた舌で激しく嘗め回し唾液で濡らし)
(ショーツを太腿まで引き摺り下ろし、露になった秘所にも舌を伸ばして)
(陰毛を唾液でべたべたにしつつ舌先で割れ目を穿り返し、クリトリスにも唾液を
塗りつけ、はぁはぁ興奮しきった息を浴びせながら秘所全部を味わっていく)

はぁはぁっ ふうう、たまんないぜ、キングのマンコは、最高の味だ…
282キング ◆eBjFHBNA46 :2008/04/08(火) 17:04:35 ID:???
>>281
【すまないね、私も出来るだけ急ぐから】
【そう言うこともあるよね、原因がわかって何よりだ】

だから抵抗なんてしないって…ッ!!
(振り返ると男がズボンを脱ぐのが見えてさすがに言葉を失う)

なっ!そんなんじゃ…はぅっ!私は、んぁっ!そんな事で喜んだり…くっ!!
(言い返そうとするたびに尻を叩かれ言い訳が中断される)
はぁ……あっ!!うう……んっ!ふぅ……こ、このヘンタイめ……
(ショーツをはぎ取られそこに舌がはいずり回ると思わず声がもれ)


んっ…そうかい……それは何よりだ……
(いいように玩ばれて荒い息の中ふてくされたように吐き捨てる)
283 ◆IhjWGdcVJ2 :2008/04/08(火) 17:11:28 ID:???
>>282
(口をすぼめて割れ目に押し付け、思い切り息を吸い込み)
(じゅるじゅると音を立て愛液を味わっていく)

んはあっ。 ああ、マジで美味いぜ。
天下のキングのマンコを味わって喜ぶのが変態なら、世の中は
変態だらけになるな。
あんただって、俺のせいにしてこの状況に酔ってんじゃねーか?

(指を二本重ね、唾液で濡らしたキングの秘所に突き入れる)
(回転させながら何度もピストンさせ、中で二本の指をばらばらに
蠢かせ粘液を掻き毟って)

ほれ、マンコドロドロだしなぁ。
もっともっと感じていーんだぜぇ?

(片手で秘所を犯し、片手はなおも尻肉をパチンッ!と引っ叩き、
乳房に伸びて揺れる肉球を掴んでこねくりまわし、キングの熟した
身体を弄び続ける)
284キング ◆eBjFHBNA46 :2008/04/08(火) 17:25:14 ID:???
アアッ!ふ、ふん!屁理屈を……あふっ!
(反抗的な態度を取るがまんこを吸われると大きな声が出てしまう)
ち、違う!私はこんな事で感じてなんか……ンンッ!
(必死に否定するが指を突きいれられると押さえきれなくて)
あん!ち、違……私はそんなんじゃ…アッ!
(否定する言い方はだんだんと弱くなっていき体はガクガクと震えて崩れそうで)

あ…クウッ!そんな事は……違う…私は……
(尻と乳房を乱暴になぶられるうちに抵抗の言葉もだんだんとうわごとのように……)
285 ◆IhjWGdcVJ2 :2008/04/08(火) 17:31:03 ID:???
>>284
(最初はブラごと乳房をこねていた手が乱暴に布地を引き下ろし)
(露になった乳首を摘み、容赦なく磨り潰し、捻り倒して弄ぶ)

ひっひっひ。強がるなよ、このまま利用しちまえばいいのさ、状況を…。

(ずるずると指を秘所から引きずり出し、チンポを反り返らせたまま
キングの背中にのしかかり耳元に囁く)

アンタがスケベに乱れて俺が満足すればジャンは返って来るんだ…
だから思い切り感じても、それはジャンのためなのさ…

(唆すように囁きながら、汁を滲ませたチンポをキングのマンコに
押し付ける)
(腰を突き出すと、エラの張った亀頭がマンコを押し広げ、太いサオが
深く突き刺さっていった)

おらぁ、分かったらヒィヒィ啼いて喜べよ!
286キング ◆eBjFHBNA46 :2008/04/08(火) 17:45:50 ID:???
>>285
アッ!この…くっ…あ…ふう…ンンッ!
(無理矢理ブラを引きはがされ乳房をいじられると返す言葉も出ず悶え)

なん…だと……私は…そんな……
(覆い被さってくると絶えきれず上半身を突っ伏して)
そんな事を言われて私が……でも……ジャンのため……ジャンを助けられる……
(まだ抵抗していたが「ジャンのため」という免罪符に心が揺れて)

あぐっ!い、いきなり深い……はうっ!太くて…中にあたるぅ……アンッ!もっと…強く……
(太いブツをねじ込まれるとついに絶えきれずに自分からおねだりを始めてしまう)
287 ◆IhjWGdcVJ2 :2008/04/08(火) 17:51:56 ID:???
>>286
(求め始めたキングに興奮し、オマンコの中でさらにチンポが
膨れ上がり、ごりごりと粘膜を掻き毟り子宮を突き上げていく)

はっはっはっ できるじゃねーか、淫乱格闘家さんよぉ!

(狂ったように腰を振り、深く激しいストロークを繰り返す
うちに、チンポがびくびくと脈打ちはじめる)

強くしてやるよ!
おら、おらっ!
ザーメン注いでやるぜぇぇっっ!!
おぉぁぁぁぁっぁぁっっ!!

(キングの赤く染まった尻を抱え激しく腰をたたきつけ)
(何度も突き上げた子宮に向け、長年の妄執の篭った精液を
たっぷりと浴びせた)

へ、へへへ… まだだぜ、ジャンを返して欲しけりゃ、もっともっと
スケベな雌になって犯されるんだな…

(一度出しても満足せず、キングを犯し続ける)
(男が満足し、キングとジャンが解放されるのはまだまだ先だった…)


【時間ギリだな! 俺のレスはこれで締めるぜ】
【途中バタバタしたが楽しかった、ありがとうよ!】
288キング ◆eBjFHBNA46 :2008/04/08(火) 18:05:19 ID:???
>>287
アッ、はげし…ッ!いい…もっと!
もう……いい、淫乱格闘家で!いいから!!
(一度たがが外れると恥も何もなく淫らに求め続けて)

あ…イクの?いい…来て……私のおまんこにあついザーメン注いで!!!
ふあぁぁぁぁっ!!!!
(男の言葉に反応し射精の時を待ちわびて、中に注ぎ込まれるとその熱い迸りに淫らな声で答え)

う……はい……もっと……ご奉仕しますから………私のこと……この淫乱な雌犬を好きにしてくださって良いですから……
(長時間に渡って犯され続けて思考は減退し、うつろな目で訴えかける)
(この際求める未来はジャンと共に日の当たる世界へ帰ることか…それともセックスのことしか考えられない雌のけだものになることか……)

【ちょうどいい頃合いだったね、私も楽しめたよ、こちらこそありがとう!】

【さて、これで失礼するよ、以下空室だ】
289キング ◆eBjFHBNA46 :2008/04/08(火) 18:26:19 ID:???
【あ……最後の決めのところに誤字が…
×この際求める〜
○この先求める〜
格好悪いね、それじゃ今度こそ空室】
290篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/08(火) 22:06:56 ID:???
【スレをお借りします】
291沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/08(火) 22:09:44 ID:???
【スレをお借りします】

>>290
【改めまして今晩は】
【お会いできてうれしいです!】

【今日はお風呂でいちゃいちゃですよね】
【何かご希望などありますでしょうか?】
292篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/08(火) 22:13:37 ID:???
【改めましてこんばんは。色々とお待たせしちゃって申し訳ないです】
【そんなに喜ばれるとプレッシャーが;;】

【前回お話した通りでいきましょう。後は流れに任せて】
【シチュは夏休みに久しぶりに会って…ということでよろしいでしょうか?】
【久しぶりなんでエンジン掛かるまで時間かかりそうですけど長い目で見てくれるとありがたいです】
293沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/08(火) 22:16:19 ID:???
【今日はノーマルシチュwだし、気楽にいきましょう♪】

【それでは夏休みということで、薄着でいきましょうか】
【エンジン掛かりにくいならこちらから書き出しましょうか?】
294篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/08(火) 22:18:22 ID:???
【はーい、気楽にいきますw】
【薄着といってすぐに脱いじゃうような気が;;】
【うーん…やっぱり出だしはこっちから書きます。書いているうちにエンジン掛かりそうなので】
【では、少々お待ち下さい】
295沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/08(火) 22:19:03 ID:???
【お待ちしてますー】
296篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/08(火) 22:27:01 ID:???
はぁ……疲れた。
今日は暑かったからTシャツびしょびしょだよ。
(七緒と一緒にラブホテルの部屋に入るとベッドの上にゴローンと寝っ転がり
両手を伸ばして背伸びをする)

実はあんまり乗り気じゃなかったんだけど、七緒がどうしてもって言うから、
仕方なく付き合ったって感じだったけど、本当に楽しかったよ。ありがとう…七緒。
(夏休みに入ったけど、補習やら夏期講習やらバイトで互いの都合が合わず、
8月の半ばになってようやくデートすることができた。寝っ転がったまま七緒に
向かった嬉しそうに微笑む)

【出だしはこんな感じで】
297沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/08(火) 22:35:16 ID:???
あんまり乗り気じゃないなんて…ひどい!
(ふくれてみせる)
学校が休みだと洋二くんに会えないから心配なのに。
(この天然ボケに心配されるようではおしまいだ…)

今日はとっても楽しかった。
洋二くんと一緒だと、暑くても冷房きつくても全然平気になっちゃう。
(ベッドに腰かけて洋二を見下ろす)
(胸元がゴムシャーリングで、肩ひもがリボンになっているワンピース姿)
(色白なので、暑い日はすぐに真っ赤に火照ってしまう)

私も汗かいちゃったから、シャワー浴びたいな。
この向こうがお風呂なのかな…
(とガラスで仕切られたバスルームをのぞきこむ)

わっ、何これ?壁一面鏡だよ!
(シャワーやバスタブのある側と反対の壁面が全部鏡になっている)
な、なんか落ち着かないお風呂…。
298篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/08(火) 22:44:37 ID:???
だって、雑誌とかネットで見る限りじゃ男の僕が楽しめる雰囲気じゃなかったもん。
(一応口答えをしておく)

心配って…大丈夫、こないだみたいなことは絶対にしないから。
もう、七緒悲しませたくないから。
(真剣な眼差しで七緒の顔をじっと見つめながら呟いたが、心の中では
ペロリと舌を出していた。もちろん七緒と会えなかった間にすることはしていた)

七緒と一緒だと大概のことは我慢できるけど…さすがに今日の暑さは…。
ニュースじゃ今年一番の暑さらしいけど…大丈夫? 肌真っ赤だけど…。
(ベッドに腰掛けた七緒の露わになっている二の腕を見てちょっと心配になって気遣う)

シャワーよりもゆっくりお湯に浸かりたいなぁ…。
広い湯船だから七緒と一緒に入れるし。
へぇ〜、鏡張りなんだ…。ねぇ、お湯入れてくれる?
せっかくだから一緒に入ろうよ。
(頭の中でよからぬことを考えているが、そんなことはおくびにも出さない)
299沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/08(火) 22:51:16 ID:???
約束だよ?
友達にも、洋二くんの浮気の噂聞いたらすぐに教えてって
言ってあるからね!
(とはいえ、伝聞では聞き流してしまうお人よし)

うん、お湯いれとくね……一緒に入る…?
(入ったことは何度もあるけれど、やっぱり少し恥ずかしい)
(こんな大きい鏡の前では、なおさら)
なんか、もっと汗かいちゃいそう……。

(バスタブに湯を張りながら、シャワーの使い方を見ていて)
きゃーっ!冷たいっ!
(いきなり頭から冷水を浴びる)
いやーん、濡れちゃった……。
(ワンピースの背中がびしょぬれ)
300篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/08(火) 22:59:23 ID:???
馬鹿だなぁ…そんなことする必要ないって。
この間の件で懲りたんだから。聞くだけ無駄無駄。
(寝っ転がったまま右手を振って、七緒の行動を否定しようとしたが、
心の中では冷や汗を掻いていた。七緒の友達にちょっかい出そうと思っていたので)

七緒がよければ一緒に入ろう。
別々に入ったら時間もったいないでしょ。延長料金だって馬鹿にならないんだし。
ん……何か言った?
(バスルームに向かう七緒の背中に声を掛けると)

どうした? 何かあったの?
………ドジだなぁ…ワンピース濡らして。早く脱いで乾かさないと帰り大変だよ。
(七緒の叫び声?を聞いて慌ててバスルームに向かうが、シャワーの水を浴びた
七緒の姿を見るとゲラゲラと笑う)
301沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/08(火) 23:10:42 ID:???
そんなに笑わないでよ!
(また真っ赤になって)

んもう、そんな意地悪ばっかり言わないでよ……
(濡れた服のまま洋二に抱きついて)
ずっと会えなくてさびしかったんだから。

(洋二の汗のにおいや、体の感触にうっとりしながら)
洋二くん、大好き。
今日はいっぱい甘えていい?

【時間かかっちゃってすみません;;】
302篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/08(火) 23:18:36 ID:???
ごめん…で…でも……。
(真っ赤になった七緒の顔を見て、何とか笑うのを止めようとしたが無駄だった。
ゲラゲラと笑い続けていたが)

だって…本当にドジなんだから…。
でも、そこがいいんだよな…七緒らしくて。
(ようやく笑うのを止め、七緒の額を指先で突っつくと)

甘えん坊さんなんだね…七緒は。
寂しい想いさせてごめんね…僕もずっと会いたかったよ。
こうやって七緒をぎゅっと抱きしめたくて…。
(抱きついてきた七緒の身体に両腕を回すと、服が濡れることも厭わずにぎゅっと抱きしめる)

いいよ…今まで寂しがらせた分…いっぱい甘えていいから。
甘えるだけで満足なのかな…他にもして欲しいことあるよね。
(身体に回した両手を下ろすと、ワンピースの上からお尻を優しく撫で回す)

【こちらこそ返しにくいレスでごめんなさいorz】
303沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/08(火) 23:25:31 ID:???
嬉しいな。
洋二くんとこうしてると、もう他にはなにもいらないって思えちゃう。
優しいから……騙されちゃうんだけど。

(お尻をなでまわされると、胸がどきどきしてくる)
(大好きな手の感触に、またうっとりする)
お風呂のお湯、いっぱいになっちゃうから、脱がせてあげるね。
(洋二のTシャツをめくりあげて、その中に手を入れる)
洋二くんの汗かいてる感触も、きもちいい。
(鎖骨や胸板に軽くキス)

洋二くんの匂いも好き。
あごの形とか、声とか……会いたかったよー。

【遅れたのはこっちの都合ですー!】
【いっぱい甘えちゃうからよろしくです】
304篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/08(火) 23:35:12 ID:???
騙されるとは人聞きが悪いなぁ。
まだ信じてくれないの…僕の言ってることを。
そんなこと言う子にはお仕置き…あっ、こら…。
(お尻を撫でていた手を上に戻して、ワンピースを脱がせようとしたが
先手を打たれ、先にTシャツの中に手を入れられると焦った表情を浮かべ)

もう…積極的なんだから…今日の七緒は。
ちょっとくすぐったいけど…触れてると気持ちいいよ…。
(とりあえず七緒の好きなようにさせてやろうと思い、背中を撫でてやると)

そんなに言われると嬉しいような…照れくさいような…。
お湯…いっぱいになったね。お風呂入って汗流そう。
(一旦身体を離してお湯を止めると、Tシャツを脱ごうとしたが、その手を止めると)

七緒に脱がせてもらおうかなぁ…。

【了解しました。いっぱい甘えちゃって下さい】
305沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/08(火) 23:44:52 ID:???
脱がせてあげるの?それじゃ……
(洋二のシャツを丁寧に持ち上げて、頭を抜き、両袖も抜く)
(少し脱いだシャツに顔を埋めて)
洋二くんの匂いがする……。

(自分もワンピースを急いで脱ぎ棄てる)
(ストラップレスのブラとお揃いのショーツ姿で洋二の前にひざまづくと)
(ズボンのボタンを外して、下着の前の部分に軽くキス)
ここも…会いたかった……。

(はっとして顔を上げる)
あっ、なんかわたし、変なこと言っちゃった?
(またまた真っ赤に)
(ストラップレスのブラの胸元が、ずり落ちそう)
306篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/08(火) 23:57:00 ID:???
こうやって脱がせてもらっていると…子供の頃を思い出すな。
てことは…今は七緒が僕のママなんだ。
マ〜マ、早く脱がせてよ〜。
(おどけた態度で七緒にTシャツを脱がせてもらうと)

何か恥ずかしいなぁ…そうやって匂い嗅がれると。
汗くさいだけだよ…。
(何となく照れくさくなり、七緒の手からTシャツを奪い取ろうとする)

うん…言ったよ。僕のおちんちんに会いたかったって。
エッチなんだね…七緒は。さらりと凄いこと言っちゃうなんて。
(跪いている七緒のほっぺたを指先でツンツンすると)

今度は僕の番だね。じっとしてて…。
………僕も会いたかったんだ…七緒の素敵な胸に。。
後でいっぱい可愛がって上げるよ。
(ブラのホックを外し、プルンとこぼれ落ちた乳房を優しく撫でるとにっこりと微笑み掛けると)

最後は自分で脱ぐよ。脱がせてもらったら悪戯されちゃうからね。
今日の七緒はいつもより積極的だから。
(意味深な笑みを浮かべると、下着を脱ぎ捨て一糸まとわぬ姿になると、下半身にお湯を
掛け、湯船に肩までつかる)

はぁ…いい気持ち…。七緒も早くおいでよ。
307沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/09(水) 00:05:17 ID:???
う……もう…。
(ほっぺをツンツンされて、赤くなったままちょっとうつむく)
(本音が出てしまったのが恥ずかしい…)

(ブラを外され、窮屈だったバストが弾けるように飛び出す)
(撫でられると、溜息が)
は…はう……。
(そのまま手が離れてしまうのがちょっと残念)
(でも、洋二のいたずらっぽい微笑に目を奪われて、どきどきする)

(洋二がお湯につかるのを見届けて、急いでショーツを脱ぐ)
あ、まって、私も……
(浴室に入って、湯をかぶろうとすると、鏡が眼に入る)
な、なんか、変な感じ……いつも洋二くんに、こんな風にみられてるんだ……。

(恥ずかしいので急いで湯船に飛び込む)
(洋二の膝の上に座るような格好になって)
あったかい……。
(首をねじって、洋二の顎のあたりに軽くキス)
308篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/09(水) 00:17:22 ID:???
どうしたの…あぁ、鏡が気になるんだ。
僕も変な感じがするよ。自分の身体…じっくり見たことないから。
(鏡に映った七緒の豊満な身体をちらっと横目でみると、またまたよからぬ
考えを頭の中に思い浮かべる)

お湯の中に入るとゆったりした気分になるよね。
あんまりゆったりし過ぎてお風呂の中で寝ちゃいそうになるけどね。
(湯船の中に入ってきた七緒を後ろから優しく抱きかかえる。思わず苦笑いを浮かべるが、
七緒にキスされると嬉しそうな顔になり)

もう…七緒の意地悪。
キスをするならこっちでしょ…。
チュッ
(優しく唇を触れるだけの軽いキスを交わすと)

さっきも楽しかったけど…やっぱり、こうやって肌と肌が触れ合ってるのが一番いいかな。
七緒の温もりが直に伝わってきて。
…好きだよ…七緒…今日はいっぱい気持ちよくなろうね…。
(優しく微笑むと再び唇を重ね、濃厚で愛情のこもったキスを交わそうとする)
309沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/09(水) 00:24:22 ID:???
(好きだよ、と言われて息がとまりそう)
(何度も言われているのに、その度にどきどきする)
(自分も好き、と言おうとしたけれど、濃厚なキスに唇をふさがれた)

ん、ちゅ……ちゅぅ…
(背後にいるので、精一杯体をねじる)
(それだけで、軽く唇が開き、舌を吸われる)
(夢中で洋二の舌を探り、歯を舐めて唾液をすする)
はぁ…

(ようやく唇が離れても、しばらく夢見心地)
(お尻の下に洋二の肉棒を感じながら、洋二の胸にもたれて)
(ぼーっとしたまま、洋二の乳首を指先でなでてみる)

キスしただけでも……のぼせそう……。
(湯を浴びて、まだぷっくりとした乳輪はやわらかい)
310沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/09(水) 00:28:15 ID:???
【今日はお時間聞いてませんでしたけど、どこまでいけます?】
311篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/09(水) 00:35:06 ID:???
んちゅ…んぅ…ちゅ…んぅ…
んんぅ…くちゅ…ちゅ…んんぅ…はぁ…。
(軽く開いた七緒の唇から舌を誘い出しねっとりと吸う。そのまま口の中で
七緒の舌の動きを味わうと、ねっとりと舌を絡め合い、互いの唾液で互いの
喉を潤す。ひとしきり貪るようなキスを交わすと、名残惜しそうに互いの唇が離れる)

まずは前菜ってとこかな。
メインディッシュはこれからじっくりいただこうかな。
(お返しに七緒の身体をゆっくりと撫で回すと)

ほら、七緒の顔真っ赤になってるよ。
鏡があるからわかるよね。茹で蛸みたいに真っ赤になって。
(くすくすと笑いながら、鏡の方に視線を移すと)

暖まったから…身体洗おうよ。
今日はいっぱい汗かいちゃったから。レディーファーストだから七緒の背中流して上げる。
ほら、ここに座って。
(湯船から上がると、椅子を手元に引き寄せ、ここに座るように促す)
312篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/09(水) 00:35:35 ID:???
【1時くらいまでですか…時間短くてごめんなさいorz】
313沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/09(水) 00:42:04 ID:???
(湯の中で体をなでまわされるのが、すごくきもちいい)
赤くなってるのは暑かったからだもん……。
(そう言い訳するけれど、すぐに思いなおす)
なんだか久しぶりだし、ちょっと恥ずかしいのもあるけど。
(少し素直になって、本音を言ってみる)

先に洗ってくれるの?ありがと。
なんか、照れちゃう。
(洋二に続いて湯船から出ると、鏡を気にして身を縮めながら、ちょこんと椅子に座る)
この椅子、まんなかが空いてて座りにくい……。

(目をそらしながらも、時々鏡に映る洋二の姿を盗み見て)
(胸板や引き締まった腰や、そこから突き出ている肉棒にドキドキする)

【こちらはここで締めますね】
【最後まで見届けますから、レスはごゆっくり】
314篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/09(水) 00:54:48 ID:???
暑いだけじゃないよね。
ホテルに入る前だってあんなに暑かったのに顔赤くなかったよ。
恥ずかしいって…あんなことやこんなことしたのに?
それに比べたら一緒にお風呂に入るくらい普通だと思うけど。
(七緒の言葉にちょっと不思議そうに首をかしげる)

言われてみれば…変な椅子だよね。
何でこんな形してるだろう…。
(もちろん用途は知っているが、ここは七緒に合わせて不思議そうな顔をすると)

それじゃ…背中流すよ。
……こうして見ると綺麗な背中してるね。すべすべしてて…肌綺麗だね。
(とりあえずボディソープをタオルの上で泡立てると、優しく背中をこすっていたが)

背中はこれでよし。次は前を洗わないとね。じっとしててね。
(にやりと笑うと、手の平にボディーソープを垂らすと、両手を前に伸ばして、豊満な
七緒の乳房を手で包み込むようにして洗い始める)

【お気遣いありがとうございます。次はいつにしましょうか?】
315沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/09(水) 00:57:31 ID:???
【こちらこそ楽しかったですー】
【リアルがすさんでたので、本当に癒されました♪】

【こちらは今週いっぱい夜は空いてます】
【週末もたぶん大丈夫です】
【そちらのご都合はいかがでしょうか?】
316篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/09(水) 00:58:57 ID:???
【こちらも楽しかったですよ。久しぶりなんでいつもよりもw】
【それじゃ木曜日の夜はいかがでしょうか。時間は相変わらずで
申し訳ないのですがorz】
317沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/09(水) 01:02:07 ID:???
【こちらも確実にPCに張りつけるのは22時になってしまうので同じです】
【では10日木曜日の22時で】

【今日は本当にありがとうございました】
【こちらばかり楽しんでるみたいですみません;;】
【なにかありましたら、この次にでもおっしゃってくださいね】
318篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/09(水) 01:04:22 ID:???
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【もちろんこちらも存分に楽しんでますよ。今日は序の口、これからが…ですよ】
【では、木曜日にお会いしましょう。おやすみなさいノシ】
319沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/09(水) 01:05:37 ID:???
【序ノ口なんですね!】
【ワクワクw】

【ではこちらも失礼します。続きをたのしみにしてますね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
320篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/10(木) 21:59:02 ID:???
【スレをお借りします】
321沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/10(木) 22:04:22 ID:???
【スレお借りします】

>>320
【こんばんは!】
【今レス書いてますので、少しお待ちください】
322篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/10(木) 22:05:09 ID:???
>>321
【改めましてこんばんは。部屋を片付けながらまたーりと待ってますw】
323沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/10(木) 22:10:29 ID:???
(背中を優しく洗ってもらいながら)
なんか変な感じ。くすぐったい。
今度は前?
ちょっと恥ずかしいよ……前は自分で洗う……あん…
(そう言っている間に、もう胸に手が届いて丁寧に円を描くようになでられる)
(ボディソープのすべりが、素手で触られるのとは違う感触で)
(泡にまみれた背中を洋二に押し付けて、ヌルヌルと滑らせながら)
もう、胸ばっか…そんなに……ダメ……

(膝を閉じようとするが、変な形の椅子なのでぴったり閉じない)
(じわじわと蜜がにじみ出る部分も、開きっぱなしなのでおちつかなくてもじもじする)

あの、今度は洋二くんのこと洗ってあげる。
(洋二の手をかわしてふりむこうとする)

【まずはこんなところからお願いします】
324篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/10(木) 22:22:30 ID:???
>>323
遠慮しなくていいんだよ…今日は時間たっぷりあるから、身体の隅から隅まで
洗って上げるよ。ほーら、恥ずかしがらないで。
やってることはいつもと同じでしょ…場所が違うだけで。
(七緒をちょっとからかいながら、両手で乳房を丹念に洗い続けていたが、次第に手の
動きがエスカレートしていく。泡にまみれた乳房を下から掬い上げるように揉みしだきながら
ぷっくりとなり始めた乳首を指で悪戯する)

だって七緒の胸素敵だから…つい調子に乗って。
こっちも洗って上げないとね。
(名残惜しそうに乳房から離れた手が脇腹やおへその辺りをゆっくりと撫で回すように
洗っていく。もちろんおへそを指で悪戯することは忘れずに)

ダーメ、まだ洗い終わってないんだからじっとしてて。
暴れると転んでお尻打っちゃうよ。七緒はドジなんだから…。
ここはじっくりと洗って上げないとね。
(お腹の辺りを洗っていた手が七緒の太股をゆっくりと洗い始める)
325沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/10(木) 22:30:42 ID:???
は、あ、もう…洋二くん……
(乳房を持ち上げられてぬるみとともに揉みしだかれると、もう喘ぎ声が)
(バスルームの中で微妙にエコーがかかると、よけいに卑猥に聞こえる)
(乳首が泡にまみれながら、クリクリと存在を主張して、洋二の指先を転がる)
んー、あんっ、そういうの……
(感じていることを口にしそうになって、あわてて唇をかむ)

(胸からおなかへ手が滑ってゆき、その暖かさにほっとする)
(おへそをいたずらされた瞬間、きゅっと体を縮めて)
もう! おへそいじっちゃいけませんって、お母さんに言われなかった?

(ついに太ももに手が届く)
(ギュッと膝を寄せながら必死に何かをこらえて)
そんなに……丁寧にしてくれなくても……
また帰りにシャワー浴びるでしょ、だから……
(早くベッドに行きたくて、震えそうなのを抑えている)
326篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/10(木) 22:42:18 ID:???
おかしいなぁ…身体洗っているだけなのに、七緒のここ硬くなってるよ。
ほら、ぷっくりと膨らんでるよ。
でも…すごくエッチだね。泡の中から乳首だけが出ているのって。
(指で硬くなった乳首を摘み、転がすように愛撫しながら耳元でいやらしく囁き)

そういえば…言われたような気が…。
七緒ママに怒られるといけないから、おへそを弄るの止めるね。

足閉じちゃダメだって。洗いにくいでしょ。
ほーら、足を開いて…そうそう。
(太股を左手でゆっくりと開く。目の前の鏡には乳房を弄ばれ、足を開いて
秘部を露わにしている七緒の姿が映っていて)

ん…言われてみれば…七緒の言う通りかな?
丁寧に洗っても汚れちゃうよね…ここ。
(指先で秘部を指先で軽く突っつくとシャワーを手に取り、お湯を強く出すと)

それじゃ…軽く流すだけでいいよね。
(にやりと不敵な笑みを漏らすと、お湯を七緒の秘部に当てていく)
327沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/10(木) 22:51:45 ID:???
やだ、もう!
(耳元に吐息を感じ、それだけで肩先がびくっとはねる)
(続いて、低くいやらしい囁きに、背中がぞくぞくして)
(急いで乳房を覆う)

(目を半分閉じてそっぽを向くようにしながら、洋二の肩に頭をおしつけ)
(膝への注意がお留守になって、足を広げられるのに抵抗しない)
(泡にまみれながらすっかり固くとがってしまった乳首ごと乳房を揺らし)
(乳首からの刺激だけで、もうとろけるほどに熱い秘部をさらす)
(ちょん、とつつかれると淡い茂みの中から肉色のつぼみが顔をだす)

あっ、やっ…あぅん!
(そこへお湯をかけられると、思わず変な声が)
(ビリビリするほど敏感になった局部に、微妙な水圧のシャワーがかけられ)
(もっと刺激を求めて粘膜がよじれ始める)

もう、もうここまででいいからぁ……
(背をそらし、胸を突き出しながら足をM字に広げてもだえる)
328篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/10(木) 23:04:01 ID:???
もう…今日の七緒は素直じゃないんだから。
手…邪魔だよ。
(乳房を覆った手をどかせると、丹念に乳房を弄び続ける。洗うという言葉はどっかに
放り捨てて。柔らかな肉の感触を手のひらで味わうかのように激しく揉みしだき、
ぷっくりと膨らんだ乳首を指で押しつぶそうにしながら)

どうしたの…エッチな声出して。
ひょっとして…感じちゃってるのかな。僕に身体洗ってもらって。
もう…七緒のエッチ。
(意地悪そうに耳元で囁くと、シャワーの水圧をさらに強めて)

本当に止めちゃっていいの?
見てごらん…鏡を。七緒の顔にはもっと強くして…って描いてあるけど。
さっき言ったよね…今日はいっぱい可愛がって上げるって。
だから…気持ちよくなって…イッちゃっていいんだよ…。
七緒がいっぱい気持ちよくなってくれると嬉しいんだから。
(優しく耳元で囁くと、シャワーのお湯をクリトリスに集中して当てていく)
329沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/10(木) 23:13:59 ID:???
ひゃ、あ、そんな、胸ばっかり……
(執拗に攻められる乳首は、すっかり充血して赤く熟している)
(胸ばかりではなく、他の部分も、と要求するかのような声)

(股間に当たるシャワーの水圧が強められ、ざわざわとした刺激にお尻が縮こまる)
もうそんなに洗ってくれなくていいからぁ!
(さらにシャワーヘッドを絞られて、湯がクリトリスに集中する)
やっ……
(その感触に息をのんだ瞬間、鏡を見て、と言われて)
(大きく広げた足の間に、淫らに広がる花弁とくっきり突き出す肉芽)
ああ……!

いやっ、洋二くん、もうやめて!
(動揺と羞恥で顔を覆ってしまうが、足はなぜか閉じない)
(自分のあられもない姿に動揺しながらも、心のどこかで、もっと恥ずかしいことをしたいと思って……)

(湯の刺激だけで子宮の方まで内膜がよじれうごめく)
(早く洋二に、もっと激しい刺激を加えてほしくて…)
意地悪っ!
(やっとそれだけいいながら、いやいやをするように頭をふる)
330篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/10(木) 23:22:10 ID:???
やっぱり恥ずかしいのか…。
見てごらん…今の七緒すごく素敵な顔してるんだよ。
可愛くて…エッチで…今の顔…大好きなんだ。
(一瞬両手を払いのけて、今の七緒の淫らな格好を無理矢理見させようかと
思ったが、さすがにそれは可哀想だと思い、優しく囁き、自分から見るように
仕向けるだけにして)

うーん…七緒に嫌われたくないから…止めちゃおうかな。
意地悪って言われちゃったし…。
(と口にしてみたものの、クリトリスに当てているお湯を止めることは止めずに)

ひょっとして…僕にして欲しいことがあるんじゃない?
恥ずかしがらないで言って欲しいなぁ…。
七緒がして欲しいことは何でもして上げるから…。
331沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/10(木) 23:29:25 ID:???
(優しい囁きが聞こえると、少し緊張を緩めて洋二の腕の中に身を預ける)
(包みこまれるようで、安心しながらも胸がキュンとする)

え、やめちゃうの…あ、ううん、なんでもない……
(クリトリスに当たるお湯の感触に耐えながら、思わず本音が)
(必死で声を殺し、溜息を抑える)

し、してほしいことは……もうお風呂は終わりにしよ?
(全然本気ではない)
(洋二の胸にしがみつくようにしながら、股間に続く刺激に小刻みに腰をゆらして)

あの、もう見ないで……
見るよりも……触って……
(小さい声でおねだりしてみる)
332篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/10(木) 23:38:02 ID:???
やっぱり止めて欲しくなかったんだ。
やっと素直になってくれたね…嬉しいよ。
(そっとほっぺたにキスをすると嬉しそうに微笑みかけ)

ん…まだ素直になりきってないなぁ…。
本当のこと言ってくれるかな?
お風呂の中でもっとエッチなことして欲しいんだよね。

わかった…すぐそばに七緒がいるのに鏡見てても仕方ないよね。
気持ちよくして上げるよ…シャワーのお湯よりも僕の指の方が気持ちいいってことを
教えて上げるよ…。
(シャワーのお湯を止めると、七緒の太股をゆっくりと撫でながら奥へ進めんでいく。
花びらを指で軽く撫でると、クリトリスを指先でちょんちょんと突っつき、指で擦って
刺激を与えてやる。もちろん乳房を弄ぶことは忘れずに)
333沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/10(木) 23:49:58 ID:???
ん……
(ほっぺにキスされると、嬉しくてドキドキする)
(くちびるにもキスしてほしいけど、鏡の前では恥ずかしい)

そんな、お風呂でエッチなことなんて……
(してほしい)
ふ、わ、やだ、洋二くん…
(指先が太ももをなでながらゆっくり中心に近づいていく)
(その感触が気持ちいい一方で、じれったくて震えてしまう)

きゃっ、あぅん!
(洋二の指先が花びらをなでた瞬間、そこにとどまっていた粘液がとろりと)
(さらにクリトリスを刺激され、たちまち体中が熱くなって)
だめ、よう…じ…くんっ! 今は……
(いやらしいことをされて感じている自分の全身が、鏡の中にいる)
(さらに愛撫される乳房からも、鋭い快感が子宮に送り込まれて)
あぁ……あんっ、あ……は…ふっ……
(クリトリスがこれ以上ないくらい充血して立ち上がってくる)
(乳房への刺激と、首筋に感じる吐息とでビリビリと敏感になっていって)
(足の指先に力が入って反り返る)

洋二くんのも、見たい……私にも洋二くんの……触らせて…。
(おねだりしながら、クリ逝き寸前の性器を明るいバスルームでさらけだしたまま)
(充血したクリトリスの下から、反り返るほどに厚みを増した花びらがのぞき)
(その間から絶え間なく濃い蜜が流れ出す)
(時折、お尻がきゅっと痙攣して、激しく感じていることを物語る)
334篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/11(金) 00:05:28 ID:???
して欲しいんだよね…エッチなこと。
口ではダメ…いやだって言ってるけど顔に描いてあるんだよ。
七緒はすぐに顔に出るタイプだからね。
だから七緒の考えていることは全部わかっちゃんだ。
(太股を撫でながら、ちょっと意地悪そうな口調で囁くと)

誰も見ていないんだから…もっとエッチになっていいんだよ。
見ているのは僕と七緒と鏡の中の僕たちだけなんだから。
いつものように…二人でエッチになって…気持ちよくなろう。
(耳元に熱い息を吹きかけながら優しく囁くと、乳房とクリトリスへの
責めを一段と強くしていく。乳房を形が変わるほど激しく揉みしだき、
硬く充血したクリトリスを指先で押しつぶすように刺激する)

うん…触って…僕のおちんちん。
ずっと触って欲しかったんだ…エッチな七緒見ているうちに…元気になっちゃったから。
(身体をずらし、七緒の右手を取ると、硬くなって肉棒をそっと握らせると)

さっきよりもずっとエッチになったねぇ…大きく足を開いて、一番エッチなところ
丸出しにしながら、僕のおちんちん握って…。
カメラがあれば撮せるのになぁ…。
(鏡を見ながら意地悪なことを言ってみると)

さぁ…今度は一緒に気持ちよくなろうね。
先にイッちゃってもいいんだよ…その後七緒にいっぱい気持ちよくしてもらうからね。
(軽く唇にキスをすると、クリトリスへの責めをさらに強め、七緒を頂点へと導こうとする)
335沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/11(金) 00:17:38 ID:???
(見ているのは鏡の中だけ、と言われて、また鏡を意識する)
そんなこと言っちゃやだ……
(その恥ずかしさに、さらに快感が鋭くなって)
あっ、あ、あぅ…そこ、弱いの知ってるのに、そんなに、したら……
(押しつぶすほど刺激されるクリトリスがどんどん絶頂へと向かって)
やあん、見ないでぇ!

(ようやく固く反り返る肉棒を握らされて、まずはゆっくりと手を上下させる)
(ボディーソープにぬめる感触に助けられて、ぬぷぬぷ、と頂点まで撫であげ)
(拳の圧力を変えながら、またぬぷぬぷとこすりおろす)
(あふれ出る汁が泡とまじりあって、さらにぬめりを増す)

(唇にキスされ、その唇を追いかける間もなく、さらに肉芽を刺激される)
ああっ、それ、だめ、感じちゃう……!
こんなとこで…イッちゃう……!
(クリ逝きに内またを痙攣させ、乳首を突き出させながら胸をそらせて)
(肉棒を握りしめながら、震えだして)
洋二くん、見ちゃいやだ…っ!
(びくんびくんと背を震わせ、全身を二、三度痙攣させると、長い溜息を吐いて)
は…あ…ああ……やだ、わたし一人で……
336篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/11(金) 00:31:49 ID:???
何か変な感じだなぁ。
鏡の向こうでは僕と七緒が同じようにエッチなことしてて。
見られているようで…恥ずかしいような…興奮するような…。
七緒も同じだったりしてね。
(鏡の中の痴態を見ながらぼそりと呟くと)

もちろん知ってる…七緒のことはね。
特にエッチなことなら何でも知ってるつもりだよ。
ダーメ、見ないなんて絶対にできない。エッチな七緒は魅力的過ぎて
目が釘付けになっちゃうんだよ。
(わざと顔を覗き込んで、官能に染まった七緒の顔をじっと見つめると)

あぁ…はぁ…気持ちいい…。
ずっと触ってほしかったから…ぬるぬるしてて…あぁ…。
(七緒に肉棒をしごかれ、思わず声を上げてしまう)

イッちゃっていいんだよ…今日はいっぱい七緒をイカせるつもりだから…。
何度でも…お腹いっぱいになるまで…イッちゃってね。
ダメって言っても見ちゃうから…七緒の素敵なお顔を…。
(七緒の顔をじっと見つめながら絶頂に導くと優しく微笑みながら)

イッちゃったね…ずるいぞ一人だけ抜け駆けして…。
なんてね…嬉しいな…七緒が気持ちよくなってくれて。
(絶頂の余韻に浸っている七緒と軽いキスを交わしながら余韻に浸ると)

次は僕の身体を洗ってもらおうかな。
お願いしてもいいかな?
337沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/11(金) 00:43:30 ID:???
(イったあとの焦点の合わない目で洋二を見上げ、荒い息をつく)
はぁ…はぁ…はぁ…
(ちゅっ、ちゅっとついばむように軽いキスに唇をあわせて)
(幸せな気持ちにつつまれていると)
ずるいのは洋二くんだもん……こんなにしちゃ、ダメって言ったのに……
感じるとこばっかり……。

今度は私が洗ってあげるのね。
じゃ、まず、首から。
(手に直接ボディソープを塗り、その手で首から肩の後ろをなでまわす)
(さらに首をなぞりながら手を前にもどして、鎖骨の辺り、胸へと)
(胸筋をしばらく撫で、軽く乳首を刺激する)
男の子って、どうしてこんなにあちこち硬いんだろう。
痛くない?
(ワケのわからないことを聞きつつ)
ここは……さっき洗ったから、いいよね?
(シャワーをかけて泡を洗い落とす間もなく、肉棒をパクリと口に)
はむ…ん…ちゅ…ちゅぷ、あむ……
(深く咥えこんでは抜き去り、何度か頭を往復させながら、上あごで亀頭をしごいて)
(さらに先端だけを口の中でもてあそぶ)
ちゅく、ちゅぷ、ちゅう……んちゅっ……
(そのまま根元を短くしごき始める)
(洋二の肉棒が、さらに固く脈打って)

【そろそろこのあたりで凍結させていただいてよろしいでしょうか…】
338篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/11(金) 00:44:57 ID:???
>>337
【OKですよ。こちらも時間的にそろそろ凍結をお願いしようと思ってましたので】
【今夜もお付き合いありがとうございました。ちょっと虐めすぎたかな;;】
339沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/11(金) 00:48:22 ID:???
【とんでもない!】
【ノリすぎて長レス失礼しました;;】
【ありきたりなシチュだけど、お風呂楽しいですっ♪】

【次回はどうしましょう?】
【明日は信じられないことに花見なんですが;;】
【あとは空いてます】
340篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/11(金) 00:52:24 ID:???
【いえいえ、楽しんでいただけてるのなら長くてもOKですよ】
【たまにはベタベタなのもいいですよね。今回は王道路線を歩んでいきましょうw】

【こちらは葉桜になってますけど、そちらは満開なんですか?】
【週末だと…土曜日は不確定。日曜日は21時か22時になりそうです。
姪っこのお誕生会なので;;】
341沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/11(金) 00:55:30 ID:???
【首都圏ですので 花 な ん か あ り ま せ ん!】

【土曜日、私は大丈夫ですけど、確実なところで日曜日にしておきますか?】
【私も夜はその時間なら空いてます】
【姪ごさんがいらっしゃるんですね。姪っこちゃん、優しいおじさんがいてうらやましい!】
342篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/11(金) 00:58:04 ID:???
【今年は開花が早かったからねぇ;;】

【申し訳ないですけど日曜日の22時からでお願いします。早く戻れたら
伝言しておきますのでよろしくお願いします】
【ははは…今は甘えてくれるけど、これからドンドン生意気になりそうな予感がw】
【それじゃ今夜はこの辺で。おやすみなさいノシ】
343沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/11(金) 00:59:54 ID:???
【では13日日曜日の22時ですね】
【私も早めに伝言版をのぞいてますね】

【姪っこちゃんお誕生日おめでとう!】

【それでは私も失礼します。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
344 ◆gb.Bg8X0gA :2008/04/11(金) 22:15:13 ID:???
【こんばんわ。しばらくスレッドをお借りします】

【そういえば、前回聞きそびれてしまったんですが、NGなどあったら教えてくださいー】
345俺女 ◆.hiYlkwf4I :2008/04/11(金) 22:20:11 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】
【◆gb.Bg8X0gA様、今夜もよろしくお願いします】

>>344
んっ……ちゅっ、ちゅ、ちゅっ……。
(男の胸元を掴んだ両手に伝わる胸板の硬さ……)
(特に鍛えているという様子も無いのに、その感触が)
(決定的に自分と彼が異性であるということを意識させる)

〔男って身体がゴツゴツしてるくせに、唇は女と同じで柔らかいんだなぁ〕

(長時間正座し続けたときの足のように痺れ、霞と熱に浮かされたような思考で)
(ぼんやりとそんなことを思う)
(柔らかな唇の感触――)
(濡れた甘やかなピンク色の唇と赤い舌が自分のそれと触れ合う)
(想いを言葉という形で相手に伝える器官が、)
(今は触れ合うことで言葉にするよりも強くお互いへと想いを伝え合う)

はッ……んっ……ちゅ…ちゅっ……。
(小さく吐息を漏らし、何度も啄ばむようにキスを落とす)
(短く、何度も想いを伝えるような触れるだけのくちづけを繰り返し、)
(時に少しだけ深く唇を重ね、叱られることを恐れている子供のように)
(舌を遠慮がちに伸ばし男の唇を突付く)

ぁ、んんっ……。
(しゃらり、と高価な生地が上品な音を立てる)
(彼の両手が自分の背中に回され、熱に浮かされて)
(どこかへと飛んで行ってしまいそうな身体を抱き寄せる)
(自然、彼の胸を引き寄せていた両手を彼の背中に回してしがみつく)
(ケープの前が開き、ブラウス一枚だけをまとった豊かな双丘が)
(男の胸板に押し付けられ柔らかに形を変えるが、それに気づくこともなく、)
(ただ早鐘を打つような鼓動が伝わってしまわないかだけが気になって……)

【そういえば、ああいう性質のスレなので名前とかも考えてなかったのですが】
【やっぱり不便でしょうか?(笑)】
【NGはハードなSMとか大きい方のスカとかは無理です】
【それ以外なら大抵のことは大丈夫だと思います】
346尚哉 ◆gb.Bg8X0gA :2008/04/11(金) 22:37:12 ID:???
>>345
んふ……ぅん……ちゅ、ちゅ……
(鼻を鳴らしながら、夢中で柔らかく、みずみずしい唇をむさぼる)
(腕の中で頼りなげに自分の胸をつかむ彼女の手に、愛おしさを感じ)
(抱きしめる手をわずかに強める)
ん、んっ……ふ……
(まるで麻薬のように甘くとろける口付けに、すっかりと虜になってしまい)
(息をするのも忘れて、その禁断の遊びに興じ)
(時折、じっくりと重ねてくる唇と、ディープキスをねだる様な可愛らしい舌の愛撫)
(それに根負けしたように、ゆっくりと唇を開けて、自らも舌を差し出し)
(ねっとりと深く、求め合うようなディープキスを交わす)

ん……あ………
胸……
(抱き寄せると、必然的に触れ合う胸と胸)
(見た目よりもずっと大きいバストが、自分の胸で押しつぶされるのを感じ)
(その柔らかさと、ぬくもり……そして、薄布越しに感じる熱い鼓動に)
(めまいにも似たような感覚を覚えて)
ドキドキ、してる……?
触って、確かめてもいいかな?
(ちゅっ、ちゅっ、と愛情たっぷりに吸い付きながら)
(じっと顔を覗き込んでそう聞いて)

【そうですね……お互い、名前を決めておきましょうか?】
【名前を呼びたい場面も結構ありましたし(笑)】
【NGは了解しましたー。軽い悪戯くらいにとどめておきますー】
347美姫 ◆.hiYlkwf4I :2008/04/11(金) 22:58:50 ID:???
>>346
(繊細な感覚器官の集合体ともいえる舌先で尚哉の唇の突付く)
(とても柔らかでありながら弾力があり舌先を押し返してくる)
(濡れてすべすべしていてどこか甘い味がするのは気のせいだろうか?)
(何度もそんな風に突付いていると、別の感触が舌先へとキスをしてくる)
(重ねられた唇の間で二重に重ねられるキス)
(こちらのイタズラに耐えかねるように差し出された舌は、)
(そっと唇を突付いていた舌を絡み取り口内へと侵入してくる)
(舌先で脳髄をかき回されているような快感が全身を犯し、)
(ぐったりとその身を尚哉にしなだれかからせ……)

は……ふっ……。
(ゆっくりと離れていく唇……)
(自分の深い部分にまで触れていったように思えるそこを名残惜しいように見つめてしまう)
(二人の間に体液の銀色の橋が架かっているのが見え頬が染まるけど、)
(それはどこか淫靡な喜びの色が忍びこんでいるようで……)

あっ……あれ……。
(銀色の橋がぷつりと切れ、それをきっかけに初めてのキスがもたらす陶酔に)
(うるみ切った瞳をそっと持ち上げる)
(まるで桃源郷にでも迷いこんだように恍惚の表情を浮かべた男)
(胸の鼓動のことを言われ……)

あ、ぅ、あれ……。
(瞳の中にじんわりと涙が溜まったと思う暇も無く、)
(ぽろぽろと大粒の涙がツリ目がちの大きな瞳からこぼれ出す)

あ、待て……こ、これは違うんだからな。
な、泣いてるわけじゃ……ふぐっ……。
(取り繕うように言いながら高価そうなブラウスの袖で)
(無造作に涙を拭うが、自分でも名状しがたい感情は収まることなく)
(涙は後から後からこぼれ出してしまって……)

【では、一応、名前つけておきます】
【美しい姫でミキとか、可愛い名前はこっ恥ずかしいとかで、】
【普段は名前を呼ばせて無いという感じで】
348尚哉 ◆gb.Bg8X0gA :2008/04/11(金) 23:13:24 ID:???
>>347
ん、ふ……ん……くちゅ、ちゅ……ん、ぁ…
は…ふ……んん、姉御……すご……キス…ん、ん、ん。
(まるでびいどろのように吸い付く美姫の舌)
(自分の舌で、その可愛らしい舌をくちゅくちゅと弄び)
(唾液同士を絡ませ、混ぜ合わせ……それを啜り、逆にとろとろと流し込む)
(じっくりと、愛情たっぷりに彼女の舌や口内を愛撫しながら)
(くったりとした彼女の体を意外とたくましい腕で抱きとめ、安心させるように軽く背中をなでた)

あ……ふ……
(ちゅる、とつながる唾液の端)
(ひと時のインターバルを置いて、じっと彼女の表情を見つめて)
──やっぱり、綺麗。
(凛々しく、格好よく、今はとても色っぽさを感じさせる彼女に、気がつくとそんな言葉を口にしていて)

え、あ……?
(突然泣き出した美姫に、ようやく我にわれにかえり)
あ、いや、ごめ……ん。
いや、だった? 俺……つい、調子に乗って……その…
(おろおろとうろたえながら、次々にこぼれる涙を、ただ指でぬぐうことしかできず)
(反対の手は優しく背中をなでて、何とか落ち着かせようとする)

【ではでは、普段は姉御、と呼んでるというのはどうでしょう?】
349美姫 ◆.hiYlkwf4I :2008/04/11(金) 23:28:06 ID:???
>>348
ぅ、ひっく……バ、カ……だから、泣いてる、わけじゃないって……
言ってる、だろ……っく……。
(尚哉のうろたえる顔)
(安心させようと微笑んだり、おろおろとしながらも)
(背中を撫でさすってくれて、そっと頬に零れる涙をすくってくれる指)

ふぐぅー……。
(そんな様子に胸の中が暖かくなって、泣き顔を見られるのが恥ずかしくて)
(尚哉の胸に顔を埋めて出来る範囲で嗚咽を抑えながらひとしきり泣いて……)

(バイクで転んで大腿骨を骨折したときも泣かなかった)
(後ろから鉄パイプで殴りつけられて後頭部を七針縫ったときも泣かなかった)

〔その俺が、なんでこんな風に泣かされてるんだよ……〕

(尚哉の優しさが……思いやりが顔を押し付けた胸から、)
(背中をさすってくれる掌から、涙を拭う指からゆっくりと胸の中に染み込んできて)
(心を落ち着かせてくれると、そんな逆恨みな感情がふつふつと沸いて来て……)

(ガキンッ☆)
(尚哉の胸に埋めていた頭を勢いよく起こす)
(心配そうに覗き込んでいた尚哉の顎に頭頂部かクリーンヒットしたみたいだけど)
(そんなことで心のもやもやはちっとも晴れなかった)

お前のせいなんだからなっ。
この責任は取ってもらうかんな!
(勢いよく立ち上がり、急展開についてこれてないと思われる尚哉に)
(びしりと人差し指を突きつける)

【はい、そんな感じでお願いします】
350尚哉 ◆gb.Bg8X0gA :2008/04/11(金) 23:39:20 ID:???
>>349
姉御……
(胸に顔をうずめてくる美姫の綺麗な黒髪を撫で)
(形のよい後頭部をそっとさすりながら、じっと落ち着くのを待って)
ご、ごめんね、その。
胸、触りたい何て言ったから、驚いちゃったんだよね……
(我ながらなんと破廉恥で大胆なことを言ったのだろうか、と反省)
(冷静に考えれば、キスの時点で半殺しになってもおかしくなかったのだから)
……姉御、やっぱり泣いて…?
(胸の中で怒りに震えるのを、勘違いして、心配そうに顔を寄せた瞬間)

がっ!?

(思い切り美姫の頭があごに当たった)
(ずきずきと痛むあごを押さえる自分を見下ろす、いつもの美姫の姿)
(そこには先ほどの弱弱しさはなくて)
え? あ、は、はい……もちろん。
(あまりの剣幕に、反射的に正座して、何度も何度もうなずいて)
と、ところで……責任って?
351美姫 ◆.hiYlkwf4I :2008/04/11(金) 23:53:13 ID:???
>>350
(頭突きを食らって痛む顎をさすりながら見上げている尚哉の)
(襟首を掴み自分の目線の高さまで引き釣り起こす)
(こういうことなら大の得意だ)
(泣きはらした目はまだ真っ赤だけど、いつもの余裕のメンチで尚哉の顔を覗き込み)

責任っつたら、あれだ……その……。
(頬がほんのり色づく)
(ぽりぽりと人差し指で自分の鼻先をかき……)

とにかく、ちょーっとツラかしてもらうよ。
(襟首を捕まえたままズルズルと先ほど着替えるために引っ込んだ自分の部屋へと)
(引きずっていく)

(氣志團とかバイクのポスター、バイクのパーツ、カーテン代わりに窓に)
(かけられてるのはレディースの旗)
(壁には白や赤や黒のどれもその背中に漢字の刺繍の入った特攻服がかけられている)
(おおよそ一般的な女の子の部屋とはかけ離れた室内)
(その窓側の壁に押し付けられたベッドは、そこだけ少し女の子らしいピンク色の)
(ベットカバーがかけられている)
(その上にくしゃりとわだかまるように無造作に置かれたサラシ……)

うわっ。
(尚哉の首を締め上げていた手を離しベッドにダイブ)
(サラシを両手で丸めてぐいぐいと壁とベットの間に押し込んで、)
(キリキリキリとさび付いたブリキのロボットでも思い起こさせるように振り向いて……)

なんにも見てない、よな?
(コキリと小首を傾げる)
(ベットの上でヒラヒラのゴスロリドレスを身に纏って小首を傾げるその姿は)
(少々身長が高いのを除けば普通に女の子女の子した姿で、)
(でもその実、レディースの総長だったりで……)
352尚哉 ◆gb.Bg8X0gA :2008/04/12(土) 00:21:36 ID:???
>>351
はへ!?
(ぐい、と吊り上げられれば目を丸くして)
(ぎっ、と泣く子も黙るようなメンチを切られれば、いつものように何も言うことができずに)
………
(そして、責任の説明がうまくできずに口ごもる姿)
(やっぱりそれはさっきと同じような女の子の顔)
(なんとなくそれでほっとしてしまって……ある意味油断したように笑ってしまうが)

え、ちょ、わ、わかった、わかったからそんな乱暴にしなくてもついていくから──ぐえ。
(まるで荷物を引きずるように襟首をつかまれて引きずられれば)
(襟首で首が絞まって息がつまり、苦しげに吐息を漏らして)

ここって………姉御の……?
(お世辞にも女の子らしいとは言い切れない、硬派な内装)
(そして、その中にわずかに女の子を感じさせるベッド………の、上のサラシに、いやがおうにも目が言ってしまって)
あ、れ……それって……
(胸に感じた先ほどの柔らかさを思い出して)
(胸の鼓動を感じてしまうほどの接触感の理由をようやくきづいて)

あ……
(ベッドの上で首をかしげる、ドレス姿の美姫)
(その姿はやはり可愛らしい普通の女の子に移ってしまい)
あ、ああ、何も見てないし、姉御が下着をつけていないなんて、気づかなかったよ。
(緊張のあまり、思いっきり口を滑らせてしまう)
353美姫 ◆.hiYlkwf4I :2008/04/12(土) 00:45:17 ID:???
>>352
あ、こら、馬鹿、言うなっ!
(下着を着けていないことを口にされて、)
(あわててその口を塞ぎにベットを飛び出そうとして、)
(普段着慣れていない服装をしていることを失念していたのか)
(ひらひらとしたスカートに足を取られ……)

う、わっ!
(急いで立ち上がるとき、特攻服の裾を踏んだりしないように)
(腕で長い裾を払って立ち上がる癖はあっても)
(すばやく動かした膝がふんわりと広がるスカートを踏んでいるのに気がつかず)
(慌てて出した二の足が前足に踏まれてがっちりと固定されたスカートに動きを阻まれる)
(勢い良く飛び出そうと前のめりになった上半身を止めることは出来ず、)
(そのままベットから転げ落ちる)

(――とは言え、大抵の荒事には慣れた身体)
(空手や柔道なども、正式に道場などには通ってないけど、)
(心得のある者に個人的に習っていたりするので、綺麗な前回り受身を披露する)

(尚哉の目の前で展開されるベットからのダイブとごく自然な前回り受身)
(黒髪が宙を舞ったかと思うと、天井に向けて開くフリルで飾られた黒い傘)
(傘の柄の部分は白くなまめかしい肉感的な二本の脚)
(一方は回転を殺さないよう綺麗に折りたたまれ、)
(もう一方は遠心力を存分に生かすためにすらりと伸ばされている)
(黒のレースと赤いリボンで飾られたレッグカバーが風に靡き、)
(一瞬の出来事なのに永遠を感じさせるようにゆっくりと弧を描いて降りてくる)
(その動きに合わせ逆さまになった黒い傘を思わせるスカートの中身が尚哉の方を向き)
(白く健康的な脚の先、丸みを帯びたおしりと、それを包むローライズの小さなショーツが)
(その視界に飛び込んでくる)
(その白い小さな布切れのおしりの部分には猫ちゃんのプリントがあしらわれていて……)

(ズバン!)
(右手が床を叩く音が小気味良く部屋に響いた)
354尚哉 ◆gb.Bg8X0gA :2008/04/12(土) 01:03:49 ID:???
>>353
あ、いけな……ぁ!
(思わず言ってはいけないことを口にしたのに気づいて、あわてて口を閉じるが)
(すでに美姫は口をふさぐために飛び出した後で)
(その足元に絡まるスカートに気づいていないことが、その動きからはすぐにわかり)
あぶなっ……!
(ベッドからバランスを崩して落ちそうになる彼女を助けようとあわてて飛び出すが)

(そんな自分の目の前で、黒い薔薇が咲くようにスカートが舞い)
(同時に、白い美脚が、まるで目の前をゆっくりと横切るようにふわりと舞って)
(綺麗な弧を描き地面に振り下ろされる)
(その足の奥にちらりと覗く、面積の小さな大胆な下着と、可愛らしいバックプリントまでが目に入る)
(美しい完璧な前周り受身だった……)

(だが、むしろ、危ないのはこっちだった)
(助けようと飛び出したのはいいが、目の前で見事な前回り受身を見せられ)
(あまつさえ、ショーツに見とれたりしていたせいで、助けるために飛び出した体は足をもつれさせて)
(そのまま、彼女の体を押し倒すような体制でバランスを崩してしまう)
───
(覆いかぶさるような体制のまま、魅入られたように、じっと彼女の目を見つめて…)
355美姫 ◆.hiYlkwf4I :2008/04/12(土) 01:21:52 ID:???
>>354
(なんだか奇妙なことになっていた)
(普段なら絶対に着ないような服を着てしまったり、)
(キスをしてしまったり、自分でも良くわからない感情を抑えきれずに)
(泣き出してしまったり……)
(そんな半ばパニック状態にある自分でも、常日頃磨いてきたつもりの)
(反射神経や反復運動で染み込ませた受身とかは自然と取れるわけで……)

(取り合えずはみっともなく床に転げ落ちるのだけは免れた、と思ったのも束の間、)
(右脚はまっすぐ伸ばし左脚は立て膝、両手は衝撃を逃がす為に開いたその体勢の上に、)
(どうやらベットから転げ落ちてくる自分を受け止めようと身体を投げ出した尚哉が居て……)

(その辺りの経緯、原因は頭のどこかずっと端っこの方で認識しつつ、)
(また別の側では、何してんだ、さっさとどけっ!とか罵声を浴びせつつも)
(実際には身動きも取れないまま、一言も言葉も出せないまま、)
(しばしじっとただ見つめあうばかりで……)
(先ほどキスをしたときより余程身体の接触している部分は多くて……)
(熱に浮かされたような自分の体温と、尚哉の体温が交じり合い溶け合って)
(自分の身体に流れ込んでくるような錯覚)
(全身がどくどくと激しく鼓動を打っているのは自分の方なのか、)
(それとも尚哉の方なのかも判然としなくて……)

あ、あのな……。
床の上だとおしり、痛いだろ……。

その……責任取るなら、ベットの上で……な?
(ちらりと自分の背後のベットに視線を送る)
356尚哉 ◆gb.Bg8X0gA :2008/04/12(土) 01:38:37 ID:???
あ、う……ごめん、姉御……
た、助けようと思ったんだけど、どうもままならなくて…
(はは、と乾いた笑いを浮かべるが)
(先ほどのキスよりも、ずっと近く……密着するような体制)
(胸同士はふれあい、脚は、偶然とはいえ、彼女の白い太ももと太ももの間に挟まるように落ちていて)
(否応なく、さっきの甘い口付けのしびれるような感覚を思い出して、思わず赤面し)
(かぁ、と体温が赤くなるのを感じる)

あ、う、ん、ごめ、ん……

(お尻が痛い、といわれて、反射的にどこうとするが、続く言葉に一瞬動きを止めて……)
(ベッドで、キスの責任といわれれば、思いつくことはひとつしかなくて)
(無言で立ち上がると、ひょい、と美姫をお姫様抱っこに抱え上げ)

……いいの? 姉御……美姫さん。
俺───本気にするよ?
(じっと顔を見つめながらそう問いかける)

【と、ごめんなさい、そろそろ眠気が出てきてしまいました…】
【いいところですが、凍結お願いしていいでしょうか?】
357美姫 ◆.hiYlkwf4I :2008/04/12(土) 01:43:27 ID:???
>>356
【はい! 実は私の方も眠気が来てたりしてまして、】
【こちらからお願いしようかと思っていたところでした】

【土日はお休みですので夕方〜深夜までいつでも大丈夫です】
【お昼辺りに1〜2時間出かけるのと19時辺りは食事の時間なので、】
【その辺りを避けてもらえれば大丈夫です】
【来週になるとちょっと予定が不透明になってしまうので、出来れば】
【明日明後日辺りで尚哉さんの都合が宜しければお願いしたいです】
358尚哉 ◆gb.Bg8X0gA :2008/04/12(土) 01:48:00 ID:???
【長時間のロール感謝です……やっぱ可愛いですね〜美姫ちゃんw】

【ええと、ごめんなさい、土日は泊り込みで仕事がっorz】
【来週なら比較的余裕があるんですけど……よろしければ予定が決まってからお願いしてもいいでしょうか?】
359美姫 ◆.hiYlkwf4I :2008/04/12(土) 01:55:11 ID:???
>>358
【あ、ぅ……ありがとうございます】

【う、それは残念です。お仕事がんばってくださいね】
【わかりました。ん〜、それでは来週の月曜日の22時頃に伝言板に】
【予定を書き込ませていただきますので、次の予定はそれを見ていただいてからということで】
【今日はなんだか思考がコメディよりになってしまっているようで】
【尚哉さんの希望と違ったかもしれなくてごめんなさい】
【次回は逆転してリードしてもらっても構いませんので、よろしくお願いします】

【それと、NGにあること以外が比較的色々大丈夫だと思いますので、】
【『軽い悪戯』以上のことしてもらってもいいですよー、と追記しておきます(笑)】
360尚哉 ◆gb.Bg8X0gA :2008/04/12(土) 02:00:37 ID:???
>>359
【はいー。死なない程度にいってきます】
【了解しました、それでは月曜に伝言板をチェックしてみますね】
【無理を言って申し訳ないです】
【いえいえ、こっちも楽しませてもらってるので無問題ですよー】
【ふむふむでは、次回は少し強引にいってみるかもしれません……】

【あらっ、それはまた、魅力的なっ……】
【淫語とかお願いしちゃうかもしれないので、そのときはよろしくお願いします(ぇ】

【それでは、今日は本当にありがとうございました】
【来週、またよろしくお願いします……】
【おやすみなさい……ノシ】
361美姫 ◆.hiYlkwf4I :2008/04/12(土) 02:07:00 ID:???
>>360
【無理をしない程度にほどほどに(笑)】
【いえ、こちらこそ遅レスに付き合っていただいて申し訳ないです】
【はい、バイクと喧嘩なら任せとけですが、こういったことには疎いので、】
【少々強引なくらいのリードでも大丈夫です】
【色々と間違った知識を植え込んでしまってください(笑)】

【こちらこそ楽しい時間をありがとうございます】
【来週も楽しみにしております】
【良い夢を見れますよう、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
362 ◆npXqRIoanI :2008/04/13(日) 00:29:53 ID:???
【スレを借ります】
リディア、こっちだよ
363リディア ◆njcbZQ5P32 :2008/04/13(日) 00:32:07 ID:???
【移動してきたわ。場所、借りるね?】

はい、到着。
えーと、ここって…宿屋?なんか変わってるね。
(物珍しそうにキョロキョロ辺りを見回すと、ベッドに腰を下ろして)
まぁいいや、それじゃお話しよっか。どんな話にする?
364 ◆npXqRIoanI :2008/04/13(日) 00:37:10 ID:???
>>363
げんだ…異世界風の宿屋ってとこだ
珍しいか?宿屋以外の機能も備えてたりするんだな、これが
それじゃ、お話…何にしようか?
うーん、まずはお礼を。来てくれてありがとう

本音を言うと気持ちいいこととかしたいけど―そういう場所だから―
そういうのお断りって言うなら、別に話題考えるよ
365リディア ◆njcbZQ5P32 :2008/04/13(日) 00:46:47 ID:???
>>364
そうなんだぁ…元々いた世界に幻獣界、地底、それから月…
いろんな宿屋に泊まったけど、そのどれとも違うのね。
(ベッドのスプリングの感触を確かめるように、軽く腰を浮かしてまた落とす)
(その拍子に、豊満な胸の膨らみがぽよんと揺れて)
ううん、気にしないで。あたしだって来たいから来たんだもん。
…気持ちいいことって、例えばどんな?
(小首を傾げ、あどけない表情で名無しを見上げる)
366 ◆npXqRIoanI :2008/04/13(日) 00:51:39 ID:???
>>365
同じといっちゃ同じだし、違うといっちゃ違う
けれども、リディアの目から見て違うって言うのなら、違うんだろう
(無邪気にスプリングで跳躍する際に揺れる胸を凝視する)
ありがと。そう言ってくれるとこっちも嬉しい。
―おっと、いきなり核心だね。さて、どう説明したものか…
一緒のベッドに潜って、抱き合ったり触りあったり。した事ある?
(搦め手を使ってみようと、質問を質問で返す)
367リディア ◆njcbZQ5P32 :2008/04/13(日) 01:04:38 ID:???
>>366
ベッドで一緒に?うん、あるわ。みんなするでしょ?
(あっけらかんと頷いて)
まだミストにいた頃はよくしたし…ローザともあるわ。
友達同士ふざけたり、寒い日はくっついて寝たりするじゃない。
(そういうのとは違うの?とまた首を傾げる)
368 ◆npXqRIoanI :2008/04/13(日) 01:08:49 ID:???
>>367
あー、確かにそうだな
ローザとしてるって言うのは意外と驚愕に値するけどな
セシルともあったのか?
(ふと興味が沸いて、聞いてみる)
ああ、でも寝るわけじゃないぞ?
二人で体を触りあったりするんだ。そういうのもした事あるのか?まさか
(そういうのとは違うと思う、と、念を押す)
369リディア ◆njcbZQ5P32 :2008/04/13(日) 01:27:47 ID:???
>>368
ふふ、あたしがふざけて一方的にじゃれついてる感じだけどね。
知ってる?ローザってとってもいい匂いがするのよ。
優しくて、あったかくて、少し懐かしい…お母さんみたいな匂い。
(昔を懐かしむように少しだけ遠い目になって)

セシルと?…うん、二人で旅をしていた頃は、時々ね。
あたしが夜、村やお母さんが恋しくて泣いてたら…何も言わずに、ずっと頭を撫でてくれた。
…ふふ、怖い鎧を着てたけど、あの頃からセシルは優しかったな。
幻獣界から戻ってからはそういうこともなくなったけど…

【ごめんね、うとうとしちゃってた…】
370 ◆npXqRIoanI :2008/04/13(日) 01:29:10 ID:???
>>369
【大丈夫か?眠たいならそのまま寝ても】
【もしよかったら凍結してくれると嬉しいけど】
371 ◆npXqRIoanI :2008/04/13(日) 01:33:56 ID:???
>>369
いや、俺は知らない
知ってるのは、セシルと君とセオドアくらいじゃない?
羨ましいな。家族以外でそんな事を知ってるなんて。自慢にはならないかもしれないけど
そういえば、随分会ってないんだったか。会いたい…よね

ああ、勇敢で、優しかったみたいだね
俺もセシルみたいになれたら…惚れてくれた?―って言うのは冗談として
うーん、気を遣ってくれたんじゃないか?
大人になりかけのリディアに、さすがに子供の時のように接するのもまずいだろ?
今でもセシルの事…大切に思ってるか…思ってるよな…
(カインやエッジのことはほぼ忘れている)
372リディア ◆njcbZQ5P32 :2008/04/13(日) 01:34:49 ID:???
【ホントにごめんね…また寝ちゃうと悪いし、そうさせてもらえると助かるわ】
【あたしは夜9時以降なら大体いつでも来れると思うから、あなたの都合のいい日を指定してくれる?】
373 ◆npXqRIoanI :2008/04/13(日) 01:36:38 ID:???
【いや、こっちこそごめんね。明日は大丈夫?】
【大丈夫なら明日でお願いするよ】
374リディア ◆njcbZQ5P32 :2008/04/13(日) 01:39:55 ID:???
【うん、平気よ。21時からかな?明日なら、もう少し早い時間からでもいけるけど】
375 ◆npXqRIoanI :2008/04/13(日) 01:41:50 ID:???
【そうか。でも21時がいいかな】
【応じてくれてありがとう。明日もよろしくね】
376リディア ◆njcbZQ5P32 :2008/04/13(日) 01:46:25 ID:???
【わかったわ、また明日ね!】
【今夜はどうもありがとう、お休みなさい】

【場所、返すね。お邪魔しました】
377 ◆npXqRIoanI :2008/04/13(日) 01:48:23 ID:???
【お休み、リディア。また明日】

【スレを返します。お邪魔しました】
378アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/04/13(日) 20:39:20 ID:???
【こんばんわ、スレをしばらくお借りするぞ】

>>236
う、うむ、妾も栗子と一緒にいるときが珠玉の時……な、ぁっ!
な、ななな、汝ぇっ!? わ、妾はそんなにいやらしい顔はしていない……!
(真っ赤になって否定するも、頭を撫でられると自然に頬が緩んで)
う、む……そ、そうだな。してないこと……
(色々妄想して真っ赤になってしまい、指先をもじもじさせ)

くすぐったい? それだけか?
ふふっ、恋人の言葉は、素直に受け入れるものだぞ?
(人差し指で、ひざ裏から太もも、そしてお尻へとつつっ、と滑らせていく)
ん、苦しくても、平気だ。
汝のぎゅっ、は、心が伝わってくるようで大好きだ。
(背中を優しく撫でられると嬉しそうに笑って)
ひぅ、んっ……や、ぁっ、栗子っ……んんっ。
お尻っ……ぁんっ!
(ふるふると震えるふとももとお尻)
(冷たい指先が這うたびに、甘くいやらしい声が上がってしまう)
あ、ん……栗、子……きもち、い……
(顔を上げて潤んだ瞳で恋人を見つめ)

【お待たせ、だ。栗子】
【それでは、今夜もよろしく頼むぞ?】
379偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/04/13(日) 21:08:39 ID:???
>>378
してるよ。
いつもちょっと触っただけでやらしい表情してるじゃないか。
(撫でながら、染み込ませるように囁いて)
アルちゃんは…なにがしたい?
あたしとどんな事をしてみたいのかな?
(もじもじするアルちゃんを見て、意地悪に笑いながら)

んっ…どう、だろ……
だって、可愛いとか綺麗とか…あたしには似合わないって…
(指がが滑る感蝕に、ぞくぞくと背筋を震わせる)
本当、か…?
なら、いいんだけど…な。
(そう言いつつも、どこか納得がいかない様子)
ほら…これだけでもうそんな顔して、やらしい声出してる。
やっぱりアルちゃんはえっちだなぁ…
えっちで可愛いよ…。
(にやにやしながら、何度も焦らすようにそこを撫でて)
………っ。
可愛いよ…あたしにはもったいないくらいだ…。
(潤んだ瞳に魅入られたように、視線が逸らせなくなって)
(小さく呟いてから、覆いかぶさるように唇を奪う)

【開幕から遅くなってごめん…】
【今夜もよろしくな、アルちゃん。】
380アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/04/13(日) 21:21:23 ID:???
>>379
そ、それはっ……その。
栗子が優しくしたり、意地悪したりする、から。
は、うっ……そんなこと、いうなぁ…
(頭を優しく撫でられながら、そんな事を言われると、何だか頭の中にそれがすりこまれているようで)
(「ぁっ」と口を半分開きながらため息をこぼして)
え、ぁっ……そんな、こと……
(自分の妄想を口にするのが恥ずかしくて)
(意地悪な視線から逃げるように目をそらしてしまい)

そう思っているのは汝だけでは? 
現に、ダメたんにも慕われているし、栗子を気に入ってくれている名無しも多いではないか?
(くすくす、と笑いながら、するんっ、と下着の脇から、指を進入させ、そっとお尻を撫ではじめる)
汝にされることで、嫌なことなどあるものか。
……ちゅ♪
(少し難しい顔をしている栗子の唇に軽くキスをして)
あ、うあ、んん……く、栗子の手が…んんっ。
ふ、普通、だ、普通。
ん、ぁっ……ぁっ。
や、ぁ……言うなぁ…ぁぁんっ。
(Tバックにいやらしく割られた小ぶりなお尻を撫でられ続け)
(蕩けるような甘い喘ぎ声を上げながら、無意識にねだるようにお尻を振って)
……ぁ…ふ……んんっ。
だが、妾は汝のものだ……んんっ…
(栗子の愛情を語る唇はそのまま奪われ)
(愛の言葉はそのまま、舌の動きになって、ねっとりと栗子の唇を舐めはじめる)
381偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/04/13(日) 21:43:04 ID:???
>>380
ふふっ。あたしのせいか…?
それに、意地悪しても優しくしてもそうなっちゃうなら…
どうやってアルちゃんに接したらいいんだ?
(笑顔のまま、意地悪な質問をする)
(舌を出し、開いたままの口に唾液をたらして)
教えてくれないか?
今後のためにも…さ。
(目を逸らしたアルちゃんに顔を近づけ、楽しそうに言う)

ん…でも……
う〜……ひゃ、あっ?
(下着の中に指が滑り込むと、素っ頓狂な声を上げてしまう)
それは、あたしも同じだけど…んむ。
(反論しようとするが、キスで簡単に誤魔化されて)
普通、か。
こんな風に腰が動いちゃうのが、普通なのか?
(アルちゃんの腰が無意識のうちに動いているのを自覚させようと、ピタッ、と手を止めて)
(そのまま手を離して、今度は秘部に触れようと、二人の体の間から手を伸ばす)
そ…だな……。
あたしだけの…だ…。
(唇を舐めるアルちゃんの舌に、自らのそれを触れさせ)
(くちゅくちゅ・・・と、いやらしい音を立てながら舌を絡ませる)

382アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/04/13(日) 21:59:39 ID:???
>>381
うう。そういうわけではないのだが……
あ、う……いや、そのままで、いつものままでいい。
……栗子の一挙一動にドキドキして動揺してしまうのは妾の性だから……
(意地悪な質問に、結局自分のせいだと素直に白状してしまう)
(とろん、とした口に唾液をたらされれば、おいしそうにそれを飲み下し)
(お代わりをおねだりするように再び口を開き、はふ、とため息をついて……)
あの、その……こ、今度はその……
く、栗子に……また、いやらしいことを……したくて。
その、外で……うう。
(しどろもどろで自分の妄想を口にして)

ん、ふふ、栗子だって、声、可愛いではないか?
な、なんと言うか、その制服の栗子にこういう事をしていると……
ちかん? とやらの真似事をしているようだな。
(セーラー服のスカートの中をまさぐる、というのはどうも妙な感覚を覚えてしまったようで)
(結局そのままお尻を揉んだり、撫でたりし始める)
ちゅ、ちゅっ♪
(何度も吸い付くようにキスをして、にこ、と幸せそうに笑い)
こ、腰など、うごかして……ぁ。
(撫でていた手が止まってしまうと、無意識に動いていたお尻に気づかされて)
(かぁっ、と頬を赤らめてもじもじし始める)
あ、んんっ……くりこ…っ……
(太ももを伝って、極薄の薄布…しかも、面積の少ないローライズに包まれた秘所に触れられると)
(いつもより激しく体を震わせて)
ちゅ、ちゅうっ……ぁんっ。
く、りこ……んん……キス、ぅ……もっとぉ。
(二つの唇が溶け合い、舌を絡ませあいながら淫靡な音を立てる)
(粘膜同士のふれあいに、体を震わせながら、大好きなキスをねだり)
(セーラー服の胸に手を当てて、軽くさすりはじめる)
383偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/04/13(日) 22:23:38 ID:???
>>382
ふふ……。
…よくできました。
(素直になったアルちゃんの額に口付けて)
(きちんと飲み干したのを見ると、満足げに目を細めて)
(もう一度開かれた唇を舌先でなぞる)
……ふぅん。
それは構わないけど…外で、なんだ?
もっと詳しく、アルちゃんの口から教えてほしいなぁ…。
(アルちゃんの願望を多く含んだ妄想を愉しそうに聞き、続きを話すように促して)

うう…。
痴漢、か…被害にあうのは初めて、だな。
アルちゃんになら、本当にされてもいいけど…。
(くすくすと笑いながら答え、肉付きの薄いお尻を小さな手に押し付け)
んっ…ちゅうっ……。
(幸せそうに笑うアルちゃんにつられて、口元を緩ませて)
いま、動いてたよな…?
そう恥ずかしがるな…可愛かったから問題はないぞ?
(耳元で、くすぐるように優しく囁く)
そろそろ、撫でたりするだけじゃあ足りないだろう…?
ちゃんとおねだりできたら、直接触ってあげるよ…。
(下着を引っ張り、布で秘部を擦りながら)
んむ……ちゅっ…
う、ふ…ぅん……あぁ…。
(貪るように唇を重ね、舌を絡めて唾液を奪う)
(薄い舌を潜り込ませて、アルちゃんの口内を味わい尽くして)

384アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/04/13(日) 22:38:51 ID:???
>>383
や、ぅぅんっ……だ、だからといって、全面的に妾が悪いわけでも…んっ。
(ちょっとだけすねた視線を向けるが、額のキスで帳消しになってしまったのか、それ以上何も言わず)
ふ、んっ……ぁ……栗子、の……ん♪
(とろ、と唇の端からこぼれる栗子の唾液を指先でぬぐい、色っぽいしぐさでちゅぱっ、とすすり)
あ、んんっ…あ、ふ…
(唇をなぞる舌にもっと、といわんばかりに口を開き、雛鳥のようにキスをせがむ)
あ、ぅ……ん……
このあいだの、公園のときのようにぃ……っ……
栗子を、えっちにいじめたい……ん…
わ、わざと見られそうな場所で……したり、とか……ぁ。
う……んん、げ、幻滅、しなかったか?
(栗子をいじめたい、という欲望を口にしたことで、嫌われていないか不安になり)
(どこかおびえたようすで恐る恐る栗子の顔を覗き込む)

く、栗子にそんなことをする奴は妾が許さないぞ。
この可愛いお尻も胸も、全部妾の者なのだからな……ぁぅ…
ま、また、そんな刺激的な事を……っ。
(栗子の発言にどきん、としながらも)
(お尻を撫でる手は谷間を割って、つんつん、とお尻の穴を軽くつついたりし始める)
う、ううう、言うなっ……うぁ……ぁぁんっ。
は、ふ、か、可愛かろうが可愛くなかろうが、こんなの、恥ずかしくて…ぁ!
んんっ……
(羞恥に顔を染めながら、また、ためらいがちに腰をゆすってしまい)
あ、んっ……はぁ……はぁ……
足り、なぁ…い……?
(うずうずとおなかの奥がうずくような感覚に、だんだんと意識は蕩けて)
あぁんっ!
(ローライズの下着がきゅっ、と割れ目に食い込んで、そこからじっとりと蜜を滴らせる)
(ぴったりと張り付いたそこは、幼い秘裂から、ちょこんとしたクリトリスまで浮かび上がらせてしまい)
ん、ちゅ、ちぅ……ちぅ……ぁふ…んん。
あ、ああ、んんっ。
(唇を上から押さえ込まれるように奪われ、唾液をすすり、混ぜ、さらに流し込む)
(たっぷりと口の中を愛撫されて、蕩ける理性は、だんだんと本能に素直になり始め)
あ、んっ、ぷぁ……っ……
栗子、欲しい……妾の、さわって、いじって欲しい……ぃ…
(自分でスリットの入ったチャイナドレスをたくしあげながら、そうおねだりをして)
385偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/04/13(日) 23:04:09 ID:???
>>384
おいしい…?
(アルちゃんの色っぽい仕草に、ドキッと胸を高鳴らせる)
(嫌がる顔が見てみたかったのだが、これはこれでイイ。)
はは、アルちゃん…欲張りだなぁ。
(アルちゃんが背伸びをすればぎりぎり届く位置まで、舌を出したまま離れて)
そっか…アルちゃんは外でするの大好きだもんなぁ。
…………。
……するわけ無いだろう?
(わざと、アルちゃんが困惑するほど間を空けて)
(その表情が変わり始めるころに、笑顔で答える)

ふふ、頼もしいな。
そうだな、全部アルちゃんのだ。
ん?恋人に本音を言ったらダメなのか?
ふぁっ?…っあ、そこ……汚、い…から…
(からかうように言って、いつもの優しい笑みを浮かべるが)
(すぐにアルちゃんによって驚きの表情に塗り替えられて)
ふふ…
なんで?あたしはそういうアルちゃんが大好きなんだけどなぁ…。
そうそう、そうやって素直に…やらしいなぁ。
(アルちゃんの様子を見て、心底愉しそうな表情を見せて)

よく、できました。
(素直になっていく過程を味わいつくし、それに満足したら今度は濡れた下着を下ろし)
(幼いながらに蜜を零し、篤く解れた秘部を指先でなぞる)
(ゆっくりと指先を埋没させて、じわじわと奥へ進んでいく)
386アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/04/13(日) 23:19:18 ID:???
>>385
ん……おいひ……栗子の……だし。
ん、ふ……ちゅっ……
(嬉しそうに手を舐め、すべてをすすりとって、栗子を上目遣いに見つめて)
(顔を赤くしている栗子に小さく頭を傾ける)
ひゃって……ん、くりこのきす、好き……
(舌足らずにそんなことをつぶやきながら背伸びをして、栗子の舌を唇で捕らえ)
(フェラでもするかのようにちゅぱちゅぱと吸い、すすり始める)
……うぅ、す、するのも、されるのも、好き、で……ぅ。
あ、ぅ……栗子ぉ……
(嫌われた、幻滅された。泣きそうな顔で栗子を見上げているが)
へ……?
(そのあとに続く言葉と栗子の笑顔に、一瞬きょとんとして)
(へなへなと体の力が抜けてしまう)

当たり前だっ。妾の全力を持ってこの世の地獄を見せてくれるわ。
(背後にデモンベインの影を背負いながら怪しげなオーラを発して)
あ、う、だ、ダメではないが……ドキドキしてしまうだろう。
ん、ふふ、何をされてもいいのではなかったのかな?
(さすがに恥ずかしそうな顔をする栗子が可愛くて、意地悪するようにこちょこちょくすぐって)
し、知っているっ……知っているが……ぅぅ。
あん、んんっ……素直に……ぃ……
(楽しそうな栗子を見ると、麻痺した頭では、彼女を喜ばせることしか考えられなくなってしまって)

は、ふ……んん、や、涼し……
(捲り上げたチャイナドレスのおくの下着を下ろされると)
(ほてったそこにひんやりした風が当たって、ふるっ、と身震いをして)
あ、んんっ……ぁ……ああぁ……
栗子の、指、がぁ……ぁああっ!
(栗子の細い指が、熱くぬれた膣を擦りながら沈んでいく)
(その刺激にかくかくとひざを震わせて、唇からは甘い善がり声をこぼし)
(栗子の胸に頭を預けるようにして──)
387偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/04/13(日) 23:41:59 ID:???
>>386
そうか…。
なんでそんなにやらしいんだ、アルちゃんは…。
(傾けた頭に手を添え、いとおしそうに撫でて)
あたしも、アルちゃんとのキスは大好きだよ。
んっ…む、う……ふふ。
(背伸びをして唇を重ねようとする姿を見つめ、笑みを零して)
(アルちゃんが舌を捕らえると、背伸びをしなくてもいいように体を傾ける)
わかってるよ。あんなに気持ち良さそうだったしな…。
(くすくすっ…と笑って、頬を撫でる)
おっと、大丈夫か?
そんなに怖がらなくたって…絶対嫌いになったりしないよ。
(アルちゃんの体を支え、言い聞かせるように囁く)

おお、怖いな。
(アルちゃんの背後に見えるそれを、笑って流せる)
(それほどまでに慣れてしまったようだ)
ドキドキさせるために言ってるのに?
それは、そうだ…けどっ……っ
…こら、そんな風に動かすな…
(意地悪な指の動きに、ピクピクと体を震わせて)
知ってるなら、いいだろう?
そう、素直にいやらしいアルちゃんを見せてくれ。

すぐに気にならなくなるさ…
(身震いするアルちゃんの肩に手を回して抱きしめながら)
(侵入させた指を根元まで押し込む)
まだ入りそうだな…
これじゃあ足りないままだろう?
もう一本、入れるよ……
(拒否する間すら与えず、今度は一気に突き刺して)
388アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/04/13(日) 23:49:07 ID:???
>>387
ん、むぅ……だって、栗子が、好きだから、ぁ……んん。
な、汝の前だと、ついつい甘えて……いやらしくなってしまう。
(頭を撫でられると嬉しそうに微笑み、そのまますりすりと頭を擦り付けて)
ほ、本当か?
ん、ちゅ……うっ……ちゅ、ちゅっ。
(嬉しそうに笑うと、再び唇に吸い付き)
389アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/04/13(日) 23:49:36 ID:???
【っと、すまない、まだ続きがあるので舞っていてくれ】
390アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/04/14(月) 00:02:29 ID:???
(苦しくないように頭を下げてくれる栗子の優しさに感謝しながら、その気持ちを伝えるように熱く口付けを交わす)
こ、怖いわ、うつけっ……一瞬目の前が真っ暗になって、うっ…
(ぽろ、と涙が落ちるのをあわてて拭いて)
ぜ、絶対、だぞ?
妾が、汝をいじめるのが大好きなサディストでも、いじめられるのが好きなマゾヒストでも……
ずっと汝のそばにいるからなっ。
(栗子の言葉に顔を赤くしながらそう返して)

なっ、やはり妾を恥ずかしがらせて楽しんでいたのかっ……
む、う、うそはないのはわかっているがっ…
(やはり憎めなくて、思わず頬を緩めてしまって)
……痴漢というのは、お尻を重点的にいじめるのだろう?
だったら……なぁ?
(くぷ、と人差し指の先を少しだけ入れて、くにくにかき回すようにマッサージして)

あ、う。栗子の手、暖かい……
あ、うぁぁんっ!
(冷えた下半身のぶん、栗子の手が暖めてくれているようで、すこし安心した表情をみせ)
(じゅぷ、と蜜を押し出しながら指を奥まで入れられると、ひくひくと太ももがうずくように震えて)
え、ぁ、んんっ、そ、そんな、こと……ひぁ!?
あ、あんんっ! あ、ふ、そんな、二本もぉ……!
あ、ひ、ああ、そんな奥まで突き刺しちゃ……!!!
(ぬめる膣壁はすんなりとその指を受け入れ)
(その衝撃に、小さな体は軽く達してしまったようにぴくん、と痙攣して)
(ぐったりと栗子に体を預け……その小さな胸に甘えるように擦りつき)
あんっ、栗子ぉ……ん、ん…
(セーラ服の上から胸に舌を這わせ始める)

【舞わせてどうする……と、いうわけでお待たせだ…】
【と、リミットについて言うのを忘れていたな】
【1:00くらいをめどにしてほしい】
391偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/04/14(月) 00:31:49 ID:???
>>388 >>390
そうかそうか。
あたしも、大好きだぞ…。
(優しい手つきで撫で続けて)
ああ、本当だ。
んふ…当たり前じゃないか……。
(そう答えてから、熱烈な口付けを交わす)

ごめんごめん…そこまで過敏に反応するとは…
ああ、絶対だ。こればっかりは覆らないぞ。
うん、ずっとそばにいてくれ。
(真っ赤になるアルちゃんを見つめ、愛しそうに目を細め)
(からかうことも意地悪な声色になることも無く、きちんと答えて)

だって、アルちゃんが可愛いのがいけないんだぞ?
(頬を緩めたのをいいことに、適当に言い逃れて)
んぁっ!
こ、こらっ……そんな、っ!
(指が動くたびに肩を跳ねさせ、小さな喘ぎ声を漏らす)

何もしないよりは少しはマシだろう?
それに、バランス崩したら大変だしな…
(しっかりと抱きかかえ、支えるのと同時に逃げられないよう捕まえて)
ほら、こんなにいやらしい音がするぞ……しっかり咥え込んで…
そんなに締め付けなくても、終わるまでは抜かないから…
(グリグリと膣内で指を動かし、アルちゃんの嬌声とソコの感触を楽しんで)
おや、もうイッちゃった?
ん…服の上からなんて、マニアックだな……。
(アルちゃんの体を支えつつ、指先を動かし続け)
(制服の上を肌蹴て、下着を身に着けていない白い胸を晒す)


【了解だ。】
【遅レスですまないな…。】
392アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/04/14(月) 00:48:51 ID:???
>>391
ん、うううんっ……ふふ、栗子っ。
(嬉しそうに頭をすりつけ、今にも猫のようにのどを鳴らしそうな表情で彼女を見つめて)
うう、当たり前だ! まったく、驚かせて……っ。
……栗子めっ……嬉しいが、恥ずかしいぞ…
ふふんっ、もう離してやらぬからな?
(慈しむような優しい視線と真剣な言葉に、嬉しそうに微笑むと)
(抱く手にぎゅっと力を込める)

いや、そのりくつはおかしい。
(笑顔でツッコミを入れて)
栗子……ここも、気持ちいい?
もっと入れても……いいか?
(耳元で囁きながら、少しずつ指を進めていく)

そ、それは、そうだがっ……ん……ぁ…
(拘束と、支えを同時に行う手。無論逃げようと思うはずも泣く)
(抱かれるがままになって)
にゃ、ぁぁんっ……せ、説明しなくとも、いいっ…ぁ。
ふ、ぁぁんっ……あ、あ、あ、あっ……妾の、こわれちゃ、ぅんっ!
(いやらしい水音が耳に響くと、恥ずかしそうに頭を振って)
(指先が膣内でうごめくたびに違った音色で嬌声を奏でてしまって……)
は、ふ……んん、す、すこし…んっふ。
(唾液で色が透けるセーラー服のその下の胸のつぼみを発見すると、くにくにと歯で噛んで)
(しばらくすると、栗子の手にとってたくし上げられ、あらわになって胸に顔を寄せ、ちゅうちゅうとすいはじめる)

【いや、レス速度はきにしなくていい。妾も楽しんでいるしな?】
【では、ここでいったん凍結だな】
【来週の日曜もあいているが……それまでに都合のいい日など、あるだろうか?】
393偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/04/14(月) 00:55:59 ID:???
>>392
【なかなかPCに慣れることができなくて…。】
【ああ、了解だ。】
【あたしは週末しか空いてないな…具体的には土、日、月だけだ。】
394アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/04/14(月) 00:58:50 ID:???
>>393
【おお、栗子、PCにしたのか!】
【ふふ、妾のロールを練習だと思って、ゆっくり楽しもう?】
【そうか……では、日曜日にまた会おう。時間はまた20時で大丈夫か?】
395偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/04/14(月) 01:03:55 ID:???
>>394
【ああ、少し前にね。】
【ありがとう、助かるよ…。】
【ああ、日曜日の避難所で、20時に待ち合わせだな。】

【じゃ、あたしは先に落ちさせてもらうよ。お疲れ様。ノシ】
396アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/04/14(月) 01:05:29 ID:???
【うむ、それではまた来週に……】
【慣れぬPCでつかれただろう? ゆっくりやすんでいってね!】
【なんてな? ふふっ】

【それでは、スレをお返しする】
397沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/15(火) 22:16:21 ID:???
【スレをお借りします】
398篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/15(火) 22:17:31 ID:???
【スレをお借りします】

>>337おかしいなぁ…僕は身体洗っただけなんだよ。
それなのに七緒が勝手に感じちゃったんでしょ。
それに嫌だって言ってる割には嫌がっているようには見えなかったけどなぁ…。
(意地悪そうな笑みを浮かべて七緒の背中を優しく撫でながら囁くと)

お願いするよ…キレイキレイにしてね。
…嬉しいなぁ…こうやって七緒に身体を洗ってもらえるなんて。
あっ…こら、そんなとこ悪戯しちゃダメだって。
(身体を洗っていた七緒の手が乳首に触れるとくすぐったそうに身をよじらせる)

えっ……別に痛くないけど…。
変なこと聞くんだね…ここが硬いままだと色々と大変だけど…。
(先程まで七緒の手でしごかれていた肉棒に視線を移したが)

…いきなりなんて…びっくりしちゃうじゃない…。
そこ…いい…もっと強くして…七緒…。
もっと気持ちよくなりたいから…。
(いきなり硬くなった肉棒を口に含まれ、驚いた表情を浮かべたが、すぐに嬉しそうな顔をして
一生懸命に肉棒を愛する七緒の髪を優しく撫でてやる)   

【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
399沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/15(火) 22:24:56 ID:???
はむ……ふぅ…ふん…んむ……
(思いきり深く咥え、吸引力をくわえながら舌全体で裏筋をこする)
(片方の手で袋をそっと包んでソープを泡だてるように刺激する)
(ぬぷぬぷと唇をすぼめてゆっくりと抜いてゆき)
(先端の先走りを吸う)
んちゅっ……ちゅぅ……

はぁ…
(いったん口を離して息をつぎ、上目使いに洋二を見上げて)
(玉を転がしながら、いま咥えていた竿の部分をちょんちょんとつつく)
おいしい……ここで一度飲みたいけど…
でも、ベッドでもいっぱいしてほしいし……
(つつきながら真剣に悩む)

【遅くなってごめんなさい。今夜もよろしくお願いします】
400篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/15(火) 22:33:46 ID:???
はぁ…あぁ…凄く気持ちいいよ…七緒。
出ちゃいそうだけど…我慢しないと…。
もっと…七緒におちんちん舐めて欲しいから…。
(奉仕する七緒の姿をうっとりとした表情で見つめる。さっきまで七緒にしごかれていたため
かなり高ぶっており、今にも出そうになるのを必死に堪えていた)

もう…贅沢なんだな…七緒は。
大丈夫だって…ずっとご無沙汰だったから元気満々なんだよ。
だから…七緒の好きにしていいんだよ…。
それよりも…。
(手を伸ばして、七緒の柔らかな乳房を軽く弄ぶと)

胸で挟んで欲しいな…。
401沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/15(火) 22:44:26 ID:???
胸で?
(さっきまで執拗な愛撫を受けたおかげで、すっかり昂ぶっている乳房を持ち上げ)
(胸をそらすようにして洋二の股間に近づくと、ギュッと押し付けるようにして幹を挟みこむ)
(お尻を突き出す姿勢で、胸をひしゃげさせている姿も鏡に映っている)

それじゃ、こするね…
(自分で両側から乳房を押さえて振動させる)
ん……っ
(敏感になりすぎていて、自分でゆすっていても感じてしまう)
(胸の間からのぞいている亀頭が赤黒く張り詰める)
(そこから流れ出る粘液でぬめりはじめ、いやらしい音がしてくる)

洋二くんの、すごいいっぱい出てる…もう、こんなに……
(舌をのばして鈴口をこするようになめる)
あ…おいし……いっぱい……
(唇を押し付け、先端を強く吸う)
ちゅう…ちゅぷ……ちゅ……
(胸のゆすり方が激しくなり、乳首ピン、と飛び出している)
(乳房をわしづかみにするようにして、乳首を自分の指で刺激しながら、もっと激しく上下させる)
(首を限界まで曲げて、亀頭全体を口の中に納めて吸い上げる)
402篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/15(火) 22:55:37 ID:???
うん…七緒の胸に挟んでもらうと…凄く気持ちがいいんだ。
柔らかい胸の挟まれて…舌でペロペロされて…。
ありがとう…七緒…。
(いきり立った肉棒が七緒の乳房に挟まれると、心底嬉しそうな笑みを浮かべて
優しく頭をなでなでして上げると)

はぁ…あぅ…あぁ…き…気持ちよすぎるよ…。
だって…七緒にしごいてもらって…舐めてもらって…胸で挟んでもらったんだもん。
出るのが当たり前でしょ。
(さっきまで七緒を虐めて?いた時とは違い、快楽に顔をゆがめながら、七緒の奉仕を受け続ける。
すでに肉棒は限界まで硬く大きくなり、今にも破裂しそうな状態になっていて)

はぁ…はぁ…あぁ…もうダメだよ。
七緒にエッチなことされて…もう出ちゃう…我慢出来ない…。
ぜ…全部飲んでね…僕のザーメンを…一滴残らず…。
はぁ…あぁ…な…七緒……。
(顔を真っ赤にして必死に堪えていたが、七緒の口と乳房での責めに耐えきれずに、肉棒の先端から
白くて濃い液体が七緒の口の中に注がれていく)
403沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/15(火) 23:05:25 ID:???
んっ…んっぷ……!
(口の中いっぱいに濃い精液が噴き出される)
(まだ絞り上げるように乳房を激しくゆすりながら、ドクドク噴き出すのを残らず口におさめて)

ごくっ……

(しばらくそのままの姿勢で動きをとめ、全部飲み下す)
ふぅ……
(ようやく肉棒から口をはなして)

いっぱいくれたんだね…おいしかった。
(口の端から唾液とまじりあったザーメンを垂れ流し)
(それを急いで指先で拭う)

(そっと耳元で)
今、自分で胸刺激しちゃったから……なんだか…とっても……なんだけど。
(洗ったばかりの股間に、もうたっぷりと愛液をにじませて)
(荒い呼吸に波打つ洋二の胸元にほほを押しつけながら)
(洋二の太ももに、ぬめる部分を押し付ける)

洋二くんのも、ちょうだい……。
404篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/15(火) 23:14:18 ID:???
はぁ…はぁ…全部飲んでくれたんだ…ありがとう…七緒。
すごく嬉しいよ…七緒に愛されてるんだなぁって感じられて…。
(ちょっと照れくさそうな笑みを浮かべながら、ほっぺたにそっとキスをすると)

…本当に美味しそうに飲むんだね…。
デートの時に美味しいケーキを食べるときと同じ顔してるよ。
そんなに美味しいのかな…。
(不思議そうな顔をして七緒を見つめていたが)

言わなくてもわかるよ…七緒が何をして欲しいのか。
今度は意地悪しないでおねだり聞いてあげるね。
一緒に気持ちよくなろうね…七緒…。
(背中を優しく撫でてやりながらそっと呟くと、バスルームの中を見渡すと、またまた
よからぬ考えが頭に浮かび)

いつもと違う格好でしてみたいなぁ…。
ねぇ、立ったまま鏡に手を突いて…お尻こっちに向けてくれる?
立ちバックでやってみたかったんだ…ダメかな?
405沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/15(火) 23:25:58 ID:???
味はあんまりおいしくないけど……卵の白身に重曹と塩を混ぜたみたいな味だし。
でも洋二くんが出してくれると嬉しくって、おいしいって感じちゃうのかな。
お口でしたときは思いきり飲みこみたくなるんだ。

バックで……
(バックでするときの快感を思い出してムラムラしてくる)
え?鏡の前で? そ、そんなこと……ダメじゃないけど……
(真っ赤になりながらも、後ろから突き上げられたい気持ちには勝てず)
(鏡の前に立って、お尻をつきだす)

こう?
(鏡にすがりつくようにして肘から手をつき、顔をそむけて俯く)
(バストが下を向いて揺れ、ひくつく菊座も蜜をまとった花弁もむき出しで)
(恥ずかしさと期待で震えてくる)
406篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/15(火) 23:35:30 ID:???
やっぱりそうか…前に好奇心にかられて舐めたことあるけど不味かったからね。
それなのに飲んでくれて…。
ありがとう…七緒…。
(感激の面持ちで七緒をぎゅっと抱きしめる)

よかった…嫌だって言われると思ってたから…ちょっと意外だったかな。
そういえば自分からおねだりしたんだよね。
それならどんな恥ずかしくても拒めないよね。
(七緒に奉仕されていた時の余裕のない様子はどこへやら。鏡の前に立った
七緒をちょっとからかうと)

そうそう…顔を背けちゃダメだって。
七緒にも見てもらいたいんだ…どんなに素敵な顔をしているのか。
……トロトロになってるんだね…さっきはここ触って上げなかったのに…。
さぁ…いくよ…いっぱい気持ちよくなろうね。
(手を伸ばして、蜜をしたたらせる秘部をそっと撫でると、腰をがっちりと掴み、
1回出したのに硬さを失っていない肉棒をゆっくりと感触を味わうかのように
七緒の中へ挿入していく)
407沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/15(火) 23:47:42 ID:???
(大好きな洋二に抱きしめられると、それだけでうっとりしてしまう)
(こちらからも洋二の首筋にぎゅっとしがみつく)

だってお口にあんなにいっぱい出してくれたんだもん
こんどはここにも欲しくなっちゃうよ……
(そう言いながら、さらにお尻を高くして、充血してまくれあがる肉ヒダをみせつける)
(むっちりしたヒップからなめらかな太ももまで、色白な肌が火照っている)
あんまりみないで……早く、ちょうだい……
(少し焦れて膝をすり合わせる)

きゃ、あひっ!
(洋二の手で濡れそぼった中心部を撫であげられて、卑猥な声が)
(より深く洋二を迎え入れようと、擦り合わせた膝を開いてゆく)
(腰をつかまれ、とろける中心に熱い肉棒が押し付けられた)

あぁんっ!おっきい!
(さっきから言いたくてたまらなかったその一言を叫んで)
洋二くんの、硬すぎっ! すごいっ! あぁんl、入ってくるぅ……!
(もう鏡に自分がどんなふうに映っているかなど気にしていられない) 
すごいっ、広がっちゃう……!うぁっ、奥が……!
(みっちりと身の詰まった内部が、押し入ってくる洋二自身を吸いこむように飲み込んで)
408篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/15(火) 23:58:02 ID:???
欲張りなんだね…七緒は。
普段はそんな素振りまったく見せないのにエッチの時になったら
変わっちゃうんだ…。どっちが本当の七緒なんだろう?
(にやにや笑いながら、見せつけられた秘部をじっと見つめると)

はぁ…七緒の中に全部入っちゃったよ。
凄いこと叫んでたよね…素面で聞いたら恥ずかしくて顔真っ赤に
しちゃうようなこと。
欲しくて欲しくて堪らなかったんだね…僕のおちんちんが。
(両手を前に伸ばして、掬い上げるようにして乳房を荒々しく揉みしだきながら
ゆっくりと肉棒を出し入れしていたが)

鏡…見てごらん。
素敵な七緒の顔が見えるよね。僕とエッチしてる時はこんな顔してるんだよ。
可愛くて…すごくエッチで…大好きだよ…今の七緒の顔…。
この顔が見られるのは僕だけなんて…幸せだな…。
(乳房を揉みし抱いていた手を更に前に伸ばして、そっぽを向いている七緒の
顔を鏡に向けると優しい声で囁くと)

もっともっと素敵な顔にしちゃうよ…僕の大好きな七緒の顔を…。
(再び腰をがっちりと掴むと、先程とは一変して腰の動きを激しくし、七緒の
奥底を激しく突き立てていく)
409沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/16(水) 00:09:12 ID:???
洋二くんの、後ろからだとすごく感じるところにあたるんだもん……。
サイズじゃなくて……角度と愛情……かな?(←マジで言っている)

欲しかった……洋二くんの、おちんちん……
(口に出して認めてしまうと、どっと愛液があふれる)
(乳房をもみしだかれると、お尻を小刻みに振って)
(乳房に快感が走るたびに、きゅっきゅっと内部が締まる)
あぁ、やっ……そん…な…ぁっ!
(ゆっくりと出し入れされ、そのゆっくりさが焦れとなって快感を増す)
やぁん、もっと頂戴ぃぃっ!

顔なんか見ない……見せないで!
(抵抗しながらも、むりやく顔を鏡にむけられ、さらに激しく突きいれられる)
あっ! あぁんっ、あん!あん!
(その激しい突きの度に矯正を上げながら身をよじって)

【もうしわけありません、次のレスあたりでまた凍結させていただいてよろしいですか?】
410篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/16(水) 00:18:27 ID:???
>>409
そんなに欲しかったんだ…恥ずかしがらないで素直に言っちゃうなんて
僕のおちんちんを胸で可愛がってるうちに感じてきたんだ。
もう…今日の七緒はいつもと違うんだね。
こんなにエッチになっちゃうなんて…でも好きだよ…そんな七緒も。
(頬を優しく撫でると、少しだけ動きを激しくして)

ダーメ、こんな機会滅多にないから見て欲しいんだ。
そんなに恥ずかしいのかな…こんなに素敵な顔してるのに。
どうして見たくないの?
(嫌がっている七緒の姿を見てちょっと疑問に思ってしまい、思わず問いかけてしまう)

一番気持ちのいいとこに僕のおちんちんが当たってるのかな?
それなら…このままもっともっと突いて上げるよ。
七緒がイッちゃうまでね…。
(肉と肉がぶつかり合う淫らな音を立てながら七緒をバックから責め立てる。
ストロークを大きく取り、勢いよく奥底を激しく突き上げていく)

【了解しました。それじゃここで凍結しましょう。次はいつにしましょうか?】
【もう一つ聞いておくことが。バスルームでエッチした後はどうしましょう。ここで
終わりかベッドでいちゃいちゃしながらもう1回。どっちにしましょう?】
411沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/16(水) 00:21:25 ID:???
【是非ベッドでも……やっぱりノーマルシチュなら寄り添って甘えたいので…】

【今週は平日なら夜はずっと空いてます。最速なら明日でも】
【でも昨日はお疲れだったでしょうから、連日だと辛いですよね】
【あさってにしましょうか】
412篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/16(水) 00:27:26 ID:???
【こっちもその方がいいのでこのまま続けるということで。長丁場になりそうですけど
よろしくお願いします】

【いえいえ、昨日はぐっすり眠りましたのでお気遣いなく。こちらは明日というか
今日になりますね。それでも構いませんけどどうしましょうか?】
413沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/16(水) 00:29:25 ID:???
【嬉しいです!ぜひよろしくおねがいします】

【もう今日ですねw】
【お時間はどうですか?私は9時だとギリギリで……10時なら確実なんですが】
414篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/16(水) 00:32:25 ID:???
【こちらこそよろしくお願いします】
【毎回始まる時間が遅いんで日をまたいでしまいますねw】
【今日明日じゃなくて曜日とか日時で指定しないと悲惨なことになるかも;;】

【こちらは9時は絶対に無理、10時なら確実です。いつものように10時から
にしましょう。今夜もお付き合いありがとうございます。まだまだ先は長い?
ですけど楽しいロールにしていきましょう。では、おやすみなさいノシ】
415沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/16(水) 00:35:24 ID:???
【では今日の16日10時からということで】
【今日こそちゃんとマシンを立ち上げます!】

【こちらはすごく楽しんでますので、ぜひそちらにも楽しんでいただけるようにがんばりますね】
【どうかよろしくお願いいたします】

【それでは今日もお付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
416篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/16(水) 21:57:38 ID:???
【スレをお借りします】
417沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/16(水) 22:03:15 ID:???
【スレをお借りします】

>>416
【こんばんは!】
【今レス書いてますので、少々お待ちくださいね】
418篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/16(水) 22:05:12 ID:???
>>417
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【またーりと待ってますのであせらずにじっくりどうぞ】
419沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/16(水) 22:07:10 ID:???
>>410

あうっ、奥にっ…すごい、当たるっ……
(激しく突き入れられる度に子宮口に先端をねじ込まれ)
(長いストロークで引かれると、エラの張ったカリが敏感な部分をえぐる)
んあっ…あっ…あ…いいっ…! 洋二くんっ、すごく、いい…っ
(洋二の目の前に充血した花びらが肉棒にからみついているのまでさらけ出して)

(鏡の中に、持ち上げられて感じている乳房が映っている)
(子宮への激しい攻めに、乳首が指先のように飛び出して快感を主張している)
(そんな自分の姿に、羞恥を感じながらも興奮してきて…)
やだ、わたし…おっぱい……あんなに……感じてるの…
みんな見られてる…洋二くんに…恥ずかしいのにっ……

【改めまして今夜もよろしくおねがいします!】
420篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/16(水) 22:17:20 ID:???
気が付かなかったの?
今鏡に写っている七緒のエッチな姿…いつも見てるんだよ。
七緒が気付いてないだけで。恥ずかしいけど…興奮してるんでしょ。
コリコリに硬くなっているここも…僕のおちんちんを美味しそうに食べてるアソコもね。
(指先でコリコリになっている乳首をコロコロ転がすように刺激すると、今度は
肉棒をくわえこんでいる秘部の上で存在感を増しているクリトリスを同じように指先で転がすと)

もっともっと気持ちよくしちゃうよ…七緒のことを。
シャワーや僕の指でした時よりもずっとずっと…ね。
今度は一緒にいこうね…。
(耳元で優しく囁くと、七緒をそして自分を頂点へと導くべく再度肉棒を激しく出し入れしていく)
421沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/16(水) 22:25:51 ID:???
はうぅっ、それ、ダメ……また私だけイッちゃう…っ!
(突き上げられながらクリトリスを転がされ、背をそらして叫ぶ)
(鏡に向かって乳房を突き出し、クリクリと転がされている乳首も正面から映しだされて)

洋二くんっ、見て、私のこと…こんなにされて、感じちゃってるの……!
イッちゃうから…一人にしないで……!
(背をそらしたまま、びくびくと痙攣し始め)
あっ、ああぁっ、いい…すごく…いいよぉ…イク……っ…!
(ギュッと尻肉が緊張すると、裏筋にまでみっちりと絡まるように内部が締まって、絶頂に達する)

あ、もう…ダメ…
(膝がふるえはじめ、鏡にすがりつきながら何とか姿勢を保っているけれど…)
422篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/16(水) 22:39:05 ID:???
ちゃんと見てるよ…感じちゃってる素敵な七緒を。
(右手を伸ばして髪を優しく撫でてやると)

馬鹿だなぁ…七緒のことをひとりにするわけないだろ。
これからもずっと一緒だよ。デートしたりご飯食べたり勉強は…したくないけど
やっぱり一緒かな。もちろんエッチの時も。
僕も…もう限界だから…一緒にいこう…いつものように。
一緒に気持ちよくなって…天にも昇るような気持ちになって…。
(絶頂に達しかけてる七緒に優しく囁くと、七緒の身体が壊れそうになるくらいに
激しく突き上げていくと)

ぼ…僕も…もうダメ…七緒…一緒に…一緒に…はぁ…あぁ…。
(七緒の最奥を突き上げると、締め付けに耐えきれずに、蜜壺の中にザーメンを
たっぷりと注ぎ込んでいく)

はぁ…はぁ…大丈夫?
激しくしちゃったから膝ガクガクだよね…。
(蜜壺から肉棒を抜き出すと、慌てて七緒の身体を支えてやると)

はぁ…さすがに疲れちゃったよ…お風呂の中で2回もイカされちゃったし…。
ほら、せっかく身体洗ってもらったのに汗でベトベトだよ。
シャワー浴びたらここから出て一休みしよう。
(シャワーを手にして七緒のそして自分の汗でべとべとになった身体を洗い流す)

さてと…七緒姫をベットルームにお連れすることにしますか。
じっとしててね…。
(おどけた様子で一礼すると、七緒をお姫様抱っこしてベッドルームへと向かう)
423沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/16(水) 22:47:38 ID:???
(達した瞬間、追いかけるように激しい射精を感じて、子宮が収縮する)
(ぴくぴくしながら、余韻で洋二を締め付けて)
あっ、出てる…洋二くんの、いっぱい…おなかの中、熱い…
(おさまり切らない精液が内またを伝って流れおちる)
(立っていられなくなりそうなのを、洋二が支えてくれた)

はぁ、はぁ、ありがと…はぁ…今の…すごかった…
(優しく支えられながらシャワーで体を流してもらっていると)
(落ち着いてきて、急に恥ずかしくなる)
洋二くん、あの、今の…私すごく変だったけど……あきれてないよね?
久しぶりだったし、あんまり感じすぎちゃって…。
え?

(お姫様だっこされて、一瞬あたふた)
洋二くん、重くない?あぶないよ!

(でもそのまま手を首に回してしがみつきながら)
嬉しい。洋二くん、優しい……
(洋二の首筋に顔を埋めて、そっとキス)

ありがとう。大好きだよ。
424篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/16(水) 22:59:23 ID:???
大丈夫だって。さすがにこのままお家までって言われたら絶対に無理だけど
ベッドまでなら楽勝だよ。
でも、これ以上太ったら無理かな…お姫様だっこは。
(くすくす笑いながらゆっくりとベッドルームへと向かう。足下が滑りやすくなっているので
細心の注意を払いながら)

馬鹿だなぁ…このくらいで呆れるわけないだろ。
むしろ嬉しくてたまらないんだ。七緒が変になっちゃうくらい気持ちよくなってくれて。
ずっと寂しい思いさせたから、今日は頑張ろうって思ってたんだ。
楽しいデートをして…その後はエッチ…でね。
今日は忘れられない一日にしようね。
(優しく微笑みかけると、七緒の唇を受け止め軽くキスを交わすと)

僕も大好きだよ…七緒。
(そっと囁くと、ベッドルームに入り、七緒の身体をベッドの上に横たえると)

さっきは強がり言ったけど、やっぱりきつかったな。バスルームであんなに激しく
しちゃったから。あーあ、喉乾いたなぁ。
(冷蔵庫に向かい中からコーラを取り出すと)

七緒も何か飲んだ方がいいよ。いっぱいエッチなことして汗かいたからね。
何がいい?
425沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/16(水) 23:07:37 ID:???
洋二くんと一緒にいられるなら、何にもしなくてもいいのに。
(今は本当に心からそう思っているが、実際に二人でいたら何もしないでいられるはずがない)
こうして、抱き合ってるだけでこんなに幸せなんだもん。
(軽いキスにまた夢中になって、ちょっとぼーっとする)
(ベッドに寝かされても、夢見心地で)

え、飲み物?
うーんと、オレンジジュース♪

でもお風呂で二回もしちゃった…本当はベッドでもいっぱいしたかったのに。
後ろからするの、すごく感じるけど(ちょっと赤面して)
顔が見えないとさびしいんだもん。

さっきは、鏡なんて見てる余裕ないってば。
(急に小声で)恥ずかしいのも、なんかちょっと良かったけど。
426篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/16(水) 23:18:34 ID:???
本当かな?
今日の七緒を見てると絶対に無理だと思うけどなぁ。
でも…抱き合っていると幸せになれるのは僕も一緒だよ。
その後に色んなことしたくなっちゃうけどね。
やっぱり男だから…その…エッチなことをね。
(ちょっと照れくさそうな表情を浮かべると)

オレンジジュースね…OK。
はい、どうぞ。お風呂上がりだから冷たくて気持ちいいでしょ。
(コーラとオレンジジュースを持ってベッドの上に腰掛けると、冷えたジュースの缶を
七緒のほっぺたにくっつけてから手渡すと)

あんなに気持ちよくして上げたのに…もっとして欲しいんだ。
もう…七緒のエッチ。
(人差し指でほっぺたを突っつくとコーラのタブを開けて喉を潤すと)

よーくわかるよ。さっきの七緒すごく気持ちよさそうだったよね。
さっきは鏡に映った七緒の顔が見れたけど…いつもは素敵な顔見れないからね。
僕も顔が見える方がいいよ。いっぱいキスも出来るしね。

それはちょっと残念かな。
今度はビデオカメラ持ってこようかな…七緒のエッチな姿を映して見てもらおうかな。
それを見たら…もっと恥ずかしくなって、もっとよくなっちゃうかもしれないね。
427沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/16(水) 23:28:22 ID:???
(照れくさそうな表情に、ちょっとキュンとなる)
(でもすぐ冷たいジュースの缶をほっぺにくっつけられて)
ひゃっ、冷たい! いじわる!

気持ちよくなっちゃったから、もっとしてほしくなっちゃうんだってば。
洋二くんがいけないんだよ?
(赤くなって自分もジュースを飲む)

ビデオなんてだめ!絶対だめ!
洋二くんの目でみて、心で覚えといて。
(洋二の肩にこつん、と頭を乗せて)

(またくびすじにそっとキス)
(それから鎖骨や肩のあたりも、ちょんちょん、と唇でつつく)
(ジュースを持っていない方の手で二の腕や胸元をそっとなでてみる)

洋二くん、いいにおい。
洋二くんの匂いも大好き。
428篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/16(水) 23:38:48 ID:???
えーっ、冷たくて気持ちいいと思ったのになぁ…。
いじわるなんて言われちゃったよ。
(同情を買うためにわざとションボリした振りをしながら、七緒の隣に寝っ転がると)

僕が悪い?
うーん…そんなこと言うんだったらほとほどしておいた方がいいのかなぁ。
七緒は欲張りだから、いっぱい気持ちよくしても、もっともっと言うんでしょ。
僕の身体がもたないよ。

絶対にダメなの…。
残念だなぁ…親父のビデオカメラこっそり借りて撮そうと思ってたのに。
はーい、あきらめまーす。
(残念そうな口ぶりであきらめた振りをしていたが、チャンスがあればエロエロ
撮影してやるぞっと心の中で誓ったことを当然七緒が知るすべはない)

こら…悪戯しちゃだめって。
でも…いいかな…何か気持ちよくて…幸せな気分になれるから。
(うっとりした表情で七緒の好きなようにやらせると)

そうかなぁ…七緒だっていい匂いがするよ。
お日様みたいな匂いで…あれ、エッチな匂いもするな。
(七緒の身体に顔を近づけて、子犬のように鼻をくんくんする)
429沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/16(水) 23:47:13 ID:???
あ、ごめんね、ホントにいじわるなんて思ってないから!
(しょんぼりした洋二を見てあわてて)

そんなに…欲張りかなぁ?(真っ赤になって)
だって、洋二くんとしてると本当に気持ちよくて…つい、もっと、っておねだりしたくなっちゃう。
(ジュースを置いて、添い寝しながら)
こうして、いろんなとこ触ってるのも好きなの。
夢中になってるときは気がつかないけど、洋二くんって意外とたくましいな、とか
割とおへそが小さい、とか、いろいろ考えるの、楽しいもん。

エッチな匂いなんてしないよー…
そんなにクンクンしたらくすぐったいってば!
(あちこち嗅がれて、身もだえしながら)
ていうか、洋二くんがエッチなことするから…背中とか弱いの知ってるのにー!
もう、やだ、くすぐったいっ!
(体を縮めるようにして抱きついて)

もう一回、してくれる?
(そっと囁いておねだり)
430篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/17(木) 00:00:53 ID:???
やーい、


男よりも女の方がエッチに関して貪欲だって話は聞いたことあるよ。
男は1回のエッチで何回もってわけにはいかないけど、女の方はいくらでもイケちゃうからね。
でも、すごく嬉しいよ。僕とのエッチが気持ちいいから欲しくなっちゃうんだよね。
気持ちよくなって…幸せな気分になってくれたら嬉しいかな…。
(照れ隠しの代わりにコーラを一気に飲み干すと)

そうかな…極々普通の身体だと思うよ。特に筋肉が付いているわけじゃないし、
太っても痩せてもいないし…。おへそが小さいって誰と比べてるの?
他の男の子のお臍の大きさ知ってるなんて…。
(疑うような目つきで七緒の顔を覗き込んでいたが、すぐに吹き出して)

七緒が知ってるわけないよね。信じているよ…七緒は僕だけのものだって。
かわいい顔も大きな胸もエッチなあそこも全部僕のものだよね。
(真剣な眼差しに戻って、そっと頬を撫でながら囁くと)

七緒が気付かないだけだよ。
特にこの辺りから…凄く匂うよ…エッチな香りが。
(指先で秘部の辺りをツンツン突っついていたが)

もう…本当にエッチなんだから…七緒は。
うん…しよう…今度は顔を見ながらしよう…いっぱいキスして…さっきよりも
気持ちよくなろうね。
(背中を優しく撫でながらそっと囁くと、ゆっくりと顔を近づけて唇を重ねる)
431篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/17(木) 00:12:02 ID:???
【1行目消し忘れたのに今気付いたorz】
【なかったことにして下さい;;】
432沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/17(木) 00:12:39 ID:???
えっ、比べてるんじゃなくてー、なんとなくそう思っただけで
(あたふた)
(洋二が笑いだすと、赤くなってふくれっ面)
んもう…洋二くんって、ホントにいじわる。

こんなこと、みんな洋二くんが教えてくれたんじゃない。
感じるとことか、気持ちいいこととか、全部洋二くんとしててわかったんだよ?
(ほほをなでられると、それだけで気分がほわっと)
(自分が猫にでもなったような気分)

(秘部をつつかれて)
そこは…だって、いますごく感じちゃったばかりだから…。

(唇を重ねられ、うっとりしながら長いキスをする)
(洋二が唇を吸うのに任せ、少し口を半開きにして舌を伸ばして)
(洋二の前歯をなぞり、その間に舌を差し入れようとする)

(背中にまわされた洋二の手が気持ちいい)
(こちらからも、首筋や胸のあたりに手を這わせてみる)
(おなかをなでながら、時々陰毛の中へ指を伸ばしてみたり)
(二の腕を上下にゆっくりさすってみたりする)

(また自分の部分も、ジワリと蜜を分泌しはじめていて)
(胸が張りを増してくる)
433沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/17(木) 00:13:10 ID:???
>>431
【了解でーす】
434篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/17(木) 00:26:57 ID:???
七緒がかわいいから意地悪しちゃうんだよ。
ほら…ガキの頃、好きな子に意地悪しちゃうでしょ…それと同じだよ。
……これじゃ、僕がガキだって言ってるようなもんだな。
(思わず苦笑いを浮かべてしまい)

そうか…僕が初めてだったんだよね…。
ちょっと教えすぎちゃったかな…この間初めてエッチしたと思ったのに今では
こんなにエッチになっちゃって。
もっともっとエッチになって欲しいから…これからも教えちゃうね。
(頬を撫でていた手が髪の毛を優しく撫でると)

んぅ…んちゅ…ちゅ…ちゅ…。
(積極的に口の中に入ってきた七緒の舌を向かい入れると、ねっとりと舌を
吸ってやる。ひとしきり舌を吸ってやると、今度は七緒の口の中に舌を忍び込ませ
口の中を優しく愛撫してやる)
(七緒の手の動きに刺激され、背中に回した手を下ろし、お尻を優しく撫で、
両手でゆっくりと揉む。2度もザーメンを放ち、うなだれていた肉棒も少しずつ
硬さを取り戻し始めると、一旦唇を離し、七緒の手を自分の股間へと導くと)

触って…僕のおちんちん…。
七緒に触ってもらえると元気になるんだ…お返しに七緒のも触って上げるから…。
(耳元でそっと囁くと再び唇を重ねていく。右手は七緒の秘部へと伸び、
潤い始めた蜜壺を指先で優しく撫で始める)
435篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/17(木) 01:07:29 ID:???
【今夜はここで凍結ということでスレをお返しします】
436篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/17(木) 22:07:25 ID:???
【スレをお借りします】
437沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/17(木) 22:09:28 ID:???
【スレをお借りします】

>>434
(苦笑いを浮かべる洋二を見て、そういう表情が素敵だと思いながら、少し見とれてしまう)
(けれど、それは言わずに黙ったまま洋二を見つめながら、髪をなでられる感触にうっとりする)

すればするほど、その前の時よりよくなるの…。
同じところを触られても、前より絶対感じてる。
きっとね、前より洋二くんのことがもっと好きになってるからだと思う…。

(キスされながらお尻をなでられ、びくんとはねて)
(プルン!と揺れる胸の先が、少し色濃くなる)
(手を取られて股間に導かれると、また硬度を増しつつある肉棒に触れて)

洋二くんのここ…大好き。
いっぱい元気になってね。
(まだ弾力のある幹の部分へ指をからめて、軽く握ったりゆるめたりする)
(唇を重ねられ、ゆっくりと口を愛撫されながら、また秘部にも触れられて)
ん……そこ、もう…その触り方で…やだ……
(そのやさしい指使いだけで、洋二の指先にも蜜が絡み始める)

(片手で幹をゆっくりしごきながら、もう片方の手で袋の裏側から玉をかき出すように)
(丁寧にやわらかく睾丸を刺激する)
(手の中で次第に固く反り返っていくのがわかる)

【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
438篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/17(木) 22:23:20 ID:???
>>437
そんなこと言われると照れくさいような…嬉しいような…。
それなら…もっともっと気持ちよくなるんだよね。
気持ちよくなればなるほど僕のことを好きになるんから…。

大丈夫…すぐに元気になるよ。
だって七緒が触ってくれてるんだもん。
はぁ…気持ちいいよ…。
(唇を重ね、舌の絡まり合う濃厚なキスを交わしながら互いの一番感じるところを刺激し合う。
肉棒が硬さを増していくのと同じように七緒の秘部からも蜜が溢れ始め)

…やだって言ってるけど…気持ちいいだよね。
僕の指が動くと…エッチなジュースがどんどん溢れてきてるよ。
(意地悪そうな笑みを浮かべながら、今度はクリトリスを指の腹で優しく撫でてやり)

不思議だよね…バスルームで二回も出したのにすぐに元気になるなんて。
きっと七緒に触ってもらってるからだよね。
七緒の優しい気持ちが手の平を通して僕のおちんちんに伝わって…。
でも…どこで覚えたの? そんなエッチな触り方教えて上げた記憶ないんだけど。
(2回も精を放ったにもかかわらず、七緒の手の中で肉棒がどんどん硬さを増していく。
嬉しそうな気持ちよさそうな表情を浮かべていたが、何となく意地悪をしたくなる)

【こちらこそよろしくお願いします】
439沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/17(木) 22:34:57 ID:???
キスしてるだけでも、なんだか……すごく気持ちよくなっちゃう…
(キスの合間に言葉を紡ぎながら、それでも足りずにまた唇を重ねて舌をからめていく)
(こちらの弱いところを確実に、でもじれったくなるほど優しく愛撫されて)
(もっとしてほしくて、ジリジリする)

気持ちいいのがわかっちゃうから、ヤなんだもん…。
すごくエッチな子みたいで…洋二くんに軽蔑されちゃったら悲しい。
(意地悪そうな笑みを見上げ、クリトリスへの刺激にびくりと身を震わせて)
ほら、もう……ずるい、私のことばっかり……あんっ…
(再三の刺激に、もう包皮から剥き出しになっている肉芽が卑猥なほどに膨らんでしまう)
(同じ様に、二つの乳首も赤みを増して飛び出す)

洋二くんのことだって、うんと気持ちよくさせてあげたいんだもん。
他の子のことなんて、忘れちゃうぐらい。
でないと、私ばかり…エッチになっちゃうから…
(張り切っている肉棒に、滴る先走りを塗りつけながら)
(もう片方の掌に胡桃の部分を包み込んで転がす)
440篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/17(木) 22:39:26 ID:???
【ごめんなさい。15分ほど席を外します;;】
441沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/17(木) 22:42:19 ID:???
【どうぞごゆっくり】
442篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/17(木) 22:53:34 ID:???
それじゃ…もっとキスしようよ。
お休みに入って会えなかった分をね。
(七緒の瞳をじっと見つめて囁くと唇を重ねていく。互いの唇を貪り、舌を吸い合い、
ねっとりと絡め、溢れ出る唾液を交換する。その間も互いの手は休むことなく
相手の一番感じるところを愛し続ける)

余計な心配しなくてもいいんだよ。七緒が気持ちよくなってくれるのが嬉しいんだから
隠さないで欲しい。それに…軽蔑なんて絶対にしないって。
エッチな七緒も大好きなんだよ…。
(真剣な眼差しで優しく囁きながらも、指先はちょっと強めにクリトリスを愛撫する。
むき出しになった芯の部分を指で擦るようにしながら)

ありがとう…優しいんだね…七緒は。
他の子のこと? 何のことかなぁ…。
(痛いところを突かれて一瞬ギクっとなったが、そんな素振りはまったく見せず)

あっ…あぁ…そんな触り方されたら…僕もエッチになっちゃうよ。
七緒に負けないくらいに…。
ねぇ…欲しくなっちゃった…エッチで可愛い七緒のことが…。
七緒がおねだりするのを待ってたけど…負けちゃった。
(恥ずかしそうな笑みを浮かべながら耳元で囁く)

【お待たせしました】
443沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/17(木) 23:03:39 ID:???
や、あ、クリ…そんなに……また私だけイっちゃう……
(ますます強まる刺激に、小刻みに腰を揺らし始める)
(早くも溢れ出す愛液が、いやらしい水音をたてはじめて)
そこばっかり、そんなにいじめないで……

(胡桃をいじっていた手を離して、洋二の胸にはわせてゆき、乳首をそっと刺激して)
…ここも……。
(自分のしてほしいことをおねだりする)

(その間も幹を握った手は下から上へ、また下から上へと絞り上げるように)
(張り出したエラの部分では、ちょっと小刻みに手を上下させて)
(ほしい、と告げられると動作を止める)

私も、洋二くんがほしい。
いっぱい入れて。たくさん可愛がって……
(首筋に唇を押しつけながら、せつない声で)

【おかえりなさいませー】
444篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/17(木) 23:15:08 ID:???
だって…ここが感じちゃうんでしょ。
僕…七緒にいっぱい気持ちよくなって欲しいんだ。
でも…一人でイッちゃうと寂しいから…止めるね。
イク時は一緒…約束だよ。
(一旦クリトリスから指を離し、その手で柔らかな七緒の身体をゆっくりと優しく撫でてやり)

ごめんね…ここ可愛がるの忘れてた…。
ずっとキスしてたから…つい。
ここにもキスして上げるよ…唇にしてたようにね。
(手のひらで包み込むように乳房を優しく撫でると、豊満な乳房の上で存在感を
示している乳首にそっとキスをし、舌で優しく舐める)

うん…さっきよりも気持ちよくなろうね。
気持ちよくなっている顔を見ながら…いっぱいキスして…最後はもちろん一緒にね。
(優しく背中を撫でてやると、七緒の身体の上に自分の身体を重ね、硬さを取り戻した
肉棒を蜜をしたたらせる蜜壺にあてがうと)

いくよ…七緒…今度はいっぱい愛し合おうね。
うぅ……はぁ……。
好きだよ…七緒…世界中の誰よりも…。
(七緒の全てを感じ取ろうとするかのようにゆっくりと蜜壺の中に肉棒を挿入れていく。
全てが中に収まると七緒の身体をぎゅっと抱きしめ、真剣な面持ちでそっと囁く)
445沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/17(木) 23:26:12 ID:???
(敏感になりすぎた肉芽を洋二の指が離れていくと、少しさびしい)
(火照った肌をゆっくりとなでていく手が恋しくて、クリトリスがうずく)

あふ、ぅ……
(乳房をなでられ、溜息と同時に甘ったるい声が漏れる)
ん、あ、あぁ…そのなめ方…すごく感じる……
(乳首にキスされ、ぶるっと胸を震わせて)
あん、上手……おっぱいだけでイキそう…こんなの、初めて!
(優しく、物足りないほどの刺激で丁寧になめられる乳首が、びりびりと感じる)
(じれったさが快感を倍増する)

ああん、早くちょうだい、洋二くんの……ほしい……
(とろとろに溶け崩れた局部を押しつけながら腰を振ってあられもなくおねだり)
(ようやくそこへ、熱い肉棒があてがわれ、ゆっくりとおしいってくる)
あ、はぁぁっ、すごい、もうこんなに、硬いの……!

(さっき一度広げられた内部は、今度は別の生き物のように収縮しながら洋二を飲み込む)
(入口から波打つように肉径を締め上げ、奥から絶え間なく熱い蜜を分泌する)

うれしい、洋二くん、私も大好きだよ……!
洋二くんのことしか見てない…いつも、洋二くんのことだけ考えてる……
大好き…洋二くん……
(抱きしめられながら、夢見心地で)
446篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/17(木) 23:35:06 ID:???
僕だって同じだよ。
休みに入ってからはずっと会えなかったから七緒のことばかり考えてたんだ。
今何してるんだろうとか…僕のこと嫌いになってないかなぁ…なんて。
……七緒のことからかえないよね…心配性なのは一緒なんだから…。
(身体全体で七緒の全てを感じながら、ちょっと照れくさそうな表情で話していたが)

でも…余計な心配だったようだね…さっきの七緒を見ていたら。
腰を振りながら僕のおちんちんおねだりしてたから。
もう…エッチなんだから。こんなにエッチにしたのは…僕だったか。
(くすりと笑うと、すぐに真剣な表情になり)
これからもずっと一緒だよ…七緒…。
寂しい想いは絶対にさせないから…約束するよ。
(そのまま顔を近づけてキスを交わす。何度も柔らかな唇を啄むと、舌を差し入れ
ねっとりと絡みついていく。自然と腰が動き始め、肉棒が七緒の蜜壺を刺激していく)
447沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/17(木) 23:45:39 ID:???
洋二くんのこと、嫌いになったりなんて絶対しない!
いつも、学校で毎日会って、放課後だっていっぱいデートしてるのに
それでもさよならするときは、さびしくてたまらないんだもん。
ずーーーーーっと会えたらいいな、っていつも思ってる……

でも、洋二くんホントにもてるから、心配だよ……。

(くすりと笑う洋二を見上げて、胎内が大きく波打つ)
私のこと、もっとエッチにして……
洋二くんのこと、いっぱい感じさせて……
(キスすると、呼吸が奪われて少し息苦しくなる)
はぁ、ん、ちゅう…はぁ、ちゅっん…んぅ……
(ねっとりと舌をからめあい、お互いの口腔を犯しながら)
(その感触だけで膣がキュウっと締まる)

(洋二の腰が自然にみだらな動きを初めて、内部がかき回される)
あっ、あぅっ! あぁんっ! 最初からすごい、いい!
ビリビリ感じちゃう……!
(恥ずかしいほど乱れながら、自分も腰をグラインドさせてしまう)
(内部の柔肉が裏筋までぴったりフィットして、吸い上げるように洋二を刺激している)
(膣壁だけでなく、子宮口まで痙攣しながら肉棒の刺激に震える)
448篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/17(木) 23:58:42 ID:???
よかった…七緒が僕と同じ気持ちでいてくれて。
七緒と付き合う前はお休みの日が嬉しかったんだけど、今はちょっと違うよ。
デート出来る日はすごく嬉しくて楽しいんだけど、会えない日は寂しくて
つまらないかな。でも、会えない日があるから、会えた時が楽しいんだよね。
今日みたいにデートして楽しんで…エッチして気持ちよくなって…最高の一日だったよ。
(心底嬉しそうな笑顔を七緒に見せると、優しく頬を撫で)

心配しなくてもいいんだって。今は七緒のことしか見えないんだから。
信じてくれるよね。
(七緒の隠れてこっそりとデートしているの良心がちょっと痛む)

んん…はむ…うぅ…んんぅ…んん…ちゅ…。
(舌と舌とが淫らに絡み合う濃厚なキスを交わし続ける。息苦しくなり唇を離しても、
すぐに唇を重ね舌を重ね、互いの唇を舌を貪り合い、互いの気持ちを確かめ合う)

ちょっと動いただけなのにそんな感じちゃうなんて…可愛いなぁ。
自分から腰を動かしてるし…。
もっと動いたらどんな風になっちゃんだろう…。
(上半身を起こして、七緒の足をM字型に開くと、バスルームでバックからした時のように
激しく身体を突き立てていく。突かれるたびに揺れる豊満な乳房を右手で荒々しく
揉みしだきながら、淫らな水音が互いの耳に届くくらい激しく突き立てる)
449沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/18(金) 00:11:17 ID:???
会えないときは寝る前に電話してもいい?
声だけでも聞きたい…。
(ほほをなでられながら、小さい子のようなお願いを)

(長く執拗なキスに、それだけで満たされるほど)
(熱い気持ちを確かめあいながら、お互いの唇を十分に味わいつくす)
(それだけで、内側の粘膜がびくびく痙攣して)

だって、動いちゃうんだもん、腰……
洋二くんの、すごく感じるところに当たるから…もっとしてほしくなっちゃう……
(ふと体が離れ、足を大きく広げられる)
あっ、いやっ、そんなに広げないで!
すごく感じちゃってるの、みんな見えちゃう…!
(抗議する間もなく、洋二の腰の動きが激しくなる)
んっ、やっ、すごっ、お、おちんちん、すごい、奥、までっ…!
(突き上げられるたびに言葉をとぎらせながらも、激しい快感を相手に告げて)
気持ちいいっ! いいのぉ……洋二くんっ!
(もみしだかれる乳房も痛きもちいい)
(洋二の掌に熟しきった乳首が自己主張する)

イッちゃう、私、イっちゃうよぅ……洋二くんっ!
(M字に押し広げられ、快感に痙攣する肉ひだや、あふれるほどに分泌される蜜を相手の目の前にさらけ出して)
(自分も腰を浮かせながらどんどん絶頂に向かっていく)

いぃっ!イクっ!洋二くんっ……!
450篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/18(金) 00:24:07 ID:???
うん…会えない時は電話でお話しようね。
電話代掛かりそうだから…今度同じ会社の携帯にしよう。
話し放題のやつだといっぱいお話できるからね。

それは…ここだよね。
ちゃんと覚えてるよ…七緒の感じるところは。
ここをおちんちんで責められるとエッチな声出して…きゅっと締まっちゃうんだよね。
(腰の角度を少し変えて、七緒の一番感じるところを充填鉄器に責めると)

恥ずかしがらなくてもいいんだって。
さっきからずっと見させてもらってるんだよ…七緒の一番感じちゃってるところを。
気持ちよさそうにピクピクしながら、僕のおちんちんを食べちゃって…凄くエッチだよ。
見ている僕も興奮しちゃうよ…。
(淫らな結合部に視線を落としながら、肉棒の出し入れを更に激しくしていく。
七緒の一番感じるところを擦り、最奥を突き立てると、七緒の蜜壺が激しく
肉棒を締め付け、少しずつ頂点へと導かれ始め)

また…イッちゃうんだね…嬉しい…七緒が気持ちよくなってくれると僕も気持ちよくなって…
あぁ…ダメ…ぼ…僕ももう…ダメ…。
七緒が…素敵すぎるから…。
(2度も精を放っているからもう少し我慢できるかと思っていたが、七緒の蜜壺に締め付け
られるとあっけなく頂点へと達し)

ぼ…僕も…一緒に…な…七緒…あっ…ああぁぁ…。
(上半身を倒し、七緒をきつく抱きしめると、蜜壺の中に熱いザーメンを注ぎ込んでいく)

はぁ…はぁ…やっぱり…顔を見ながらする方が僕は好き。
七緒が近くに感じられて…幸せな気分になれるから…。
(荒い息を吐きながら、しばらくの間七緒を抱きしめたまま余韻に浸っていたが、ようやく
口を開いて言葉を放ち始める)
451沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/18(金) 00:36:26 ID:???
(感じるところ、といわれて、唇を噛む)
そんな恥ずかしいこと言わないで…
(恥ずかしさでまた、入口がびくびくと)
んっ、そこ、その角度、いいっ……洋二くんのおちんちん、大好きっ!
(感じるところを連続で突き上げられ、どんどん絶頂が近くなる)

(洋二が上に倒れ、きつく抱きしめられて何も考えられなくなる)
やぁぁんっ! おちんちん、すごい、当たるの、いいのぉぉっ……!

(背をそらし、喉の奥から絞り上げるようにしてよがり声を挙げる)
(一瞬のち、子宮の入り口をこじ開けて洋二のペニスが食い込んでくると、噴き出すような熱い射精)

あ…いっぱい……熱いのっ……
(子宮の中が満たされる感触に我を忘れて洋二を締め上げる)

(そのまま、激しい呼吸を鎮めようとする洋二に抱きしめられ、よかった、と小さく呟いて)
私も……はぁ、はぁ……いまの……感じすぎ……。
(汗ばむ洋二の胸に、じっと寄り添っている)
452篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/18(金) 00:43:14 ID:???
七緒もさっきより気持ちよかったんだ…。
気が合うんだね…僕たちって。
やっぱり結ばれる運命にあったんかな…なーんてね。
ちょっと気障過ぎたかな。
(思わず口に出た恥ずかしい言葉を慌てて誤魔化すと)

いっぱい動いていっぱい気持ちよくなったら…喉乾いちゃった。
ジュースもらうよ。……ちょっと温いけど美味しい。
はい、七緒にもお裾分けだよ。
(手を伸ばして、ジュースの缶を手にし、喉を潤すと、今度は口移しで
ジュースを七緒の飲ませる)


【名残惜しいけどそろそろ〆ですね】
453沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/18(金) 00:49:28 ID:???
いつもいつも、洋二くんとするたびにどんどん気持ちよくなっちゃうなんて
このままいったら、どうなっちゃうんだろう…?
(洋二の胸に寄り添いながら、妙なことを聞いてみる)

(口うつしでジュースを飲ませてもらう)
んっ……ごくっ…。

おいしい…夢中で大きい声出しちゃったから、喉乾いた…。
(ぴとっと照れ隠しにおでこを洋二の肩にくっつけて)

私、恥ずかしいこと言ってた…?

(それから洋二の腕の中に寄り添って)
もう少しこうしていたいな。洋二くん、あったかくていいにおいなんだもん。
休んだら…またお風呂で……
(ちょっと期待に満ちた目で見上げて…?)

【ではこちらはここで締めますね】
【最後まで見届けますから、ごゆっくりどうぞ】
454篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/18(金) 00:57:46 ID:???
うーん…僕にもわからないよ…七緒がどうなっちゃうのか。
でも…もっともっと素敵になるってことだけはわかるな。
僕はどうなるんだろう…七緒につられてもっとエッチになっちゃうのかなぁ。
エッチなもの同士…お似合いのカップルってことかな。
(優しく七緒に微笑み掛けると)

……教えてもいいけど、いいの?
絶対に顔真っ赤に耳塞ぐと思うよ…恥ずかしくなってね。
それでもいいのなら…。
(にやりと怪しげな笑みを浮かべると)

まだ…時間はあるか…いいよ…今日は七緒に付き合うって
約束したから好きなようにしてもいいよ。
えっ…お風呂で……もう、七緒ったら。
(ちょっとあきれたような顔をしながらほっぺたをツンツン突っつく。この後お風呂でどうなったのかは
ご想像にお任せします)

【こちらはこれで〆にします。長時間のロールにお付き合いいただきありがとうございました。
すごく楽しかったですよ。そちらも満足していただけたのなら嬉しいです】
455沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/18(金) 01:00:13 ID:???
【今回はいっぱい甘えさせていただいて嬉しかったです】
【脳内妄想炸裂で、どうレスしていいかわからないぐらい萌えましたw】
【本当に楽しかったです。ありがとうございました】

【この前おっしゃってた、新シチュの思いつきなどお伺いしてもいいですか?】
【それとも今日は遅いですし、また打ち合わせなどは日をあらためましょうか】
456篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/18(金) 01:05:19 ID:???
【萌えていただけたんですか…そんなに萌えるようなこと言ったかなぁ】
【レスしてて赤面しそうなことは色々書きましたけどw】

【これからだと時間的にちょっと辛いですね…ごめんなさい。日を改めてで
お願いします。お馬鹿路線に戻ったときのネタを捜したいので】
【日時はどうしましょうか? GWはずっと予定が入っているので次にロール出来るのは
5月7日以降になるんですよorz その前に打合せします?】
457沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/18(金) 01:07:27 ID:???
【そうですね…打ち合わせだけでも、どこかでちょっとお時間とっていただけますか?】
【来週でしたら、平日の夜はたいてい空いてます】
458篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/18(金) 01:09:14 ID:???
【ごめんなさい。またこちらの都合で間開けてしまったorz】
【来週ならこちらも平日の夜は空いていますので七緒さんの都合に
合わせます。時間は相変わらず22時以降になりますが】
459沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/18(金) 01:13:05 ID:???
【では、最短で月曜日の夜にしましょうか】
【週明けですけど、お打ち合わせだけ手短にさせていただければ】

【お時間があくのは構いませんし、また新鮮な気持ちでお会いできますw】
【あ、でも3月の末頃、ちょっとお名前だけでも見たい、と思いましたけどw】
【仕事が修羅場だったから、すさんでてw】

【ともあれ、リアルライフ優先で、のんびりお付き合いさせてくださいね】
【ご都合はどうでしょう?】
460篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/04/18(金) 01:19:29 ID:???
【お気遣いありがとうございます。月曜日ですね。了解しました。それまでに色々と考えておきます。
ロール上では夏ですから次は秋がいいかな?】

【ごめんなさいね…肝心な時にお役に立てなくて;; 彼氏失格ですねw】
【とはいえ、疲れ果ててバタンキューが多かったのでお役に立てなかったでしょうけどw】

【今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました。これからもふしだら…もとい不束者ですが
よろしくお願いします。おやすみなさいノシ】
461沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/04/18(金) 01:21:47 ID:???
【いえいえ、このヤマ越えたら、いっぱいロールするんだ!って思ってがんばりましたからw】

【こちらこそ、これからもよろしくお願いしますー】
【今回も充実したロールをありがとうございました!】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】

【スレをお返しします】
462マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/19(土) 19:58:43 ID:???
【22時までスレッドをお借りします】
【パオラ、僕は先に書き出しを始めておくよ。少し待っていてくれるかな】
463パオラ ◆FTkfNgW/6s :2008/04/19(土) 20:00:32 ID:???
【スレをお借りします】
【了解しました…よろしくお願いします】
464マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/19(土) 20:08:47 ID:???
>>463
(アカネイアの城下町、その街の外縁に近い位置にある古びた館)
(それはマルスの隠された別荘として改築され、かつてタリスで住んでいた屋敷に似せてある)
(今宵は本妻であるシーダから隠れ、いまや恋人となったパオラとの逢瀬の時間を共にしていた)

パオラ、今夜も良く来てくれたね。
なにしろマケドニアとの連絡や通商があるたびに、パオラを使うようにミネルバ王女に依頼してあるからね。
とにかくゆっくりしていってほしい、一ヶ月…ぶりかな。
(別荘の一室、寝室と書斎を兼ねた部屋でパオラと並んでベッドに座っている)
(労うための酒や軽い料理をテーブルに準備し、衣服はマントとフードを外して軽めの冒険服の井手達である)

ミネルバ王女やカチュアたちは元気でしているかい。
直接会わなくなってかなりになる、そういえばパオラの活躍は遠く離れていてもよく耳に入るよ。
元気そうでよかった、パオラはとても一生懸命だから無理をしていないか心配だった…
(そっと緑色の髪の上から腕を回し、肩の上に手をおいてゆっくり抱き寄せる)
会いたかった………長い間、待っていたよ。

【書き出しはこのような形で…。ではよろしくお願いするよ】
465パオラ ◆FTkfNgW/6s :2008/04/19(土) 20:27:08 ID:???
>>464
(久しぶりの逢瀬ということもあってか、そわそわしながらマルスの横顔を眺めて)
……。
マルス様…、久しぶりにお会い出来たのは嬉しいのですが、
やはりこのように公私混同するのは、如何なものかと思います。
…その、そのお陰で、以前よりもマルス様とお会いできる時間が増えたのも、事実ですけれど。
(苦笑を浮かべながらも、やはり会えた喜びは隠せないようで)

ええ、お陰さまで。みんな、病にかかることなく、元気にしていますわ。
そんな、マルス様ったら…私は、国のために自分に出来ることをしているだけですよ。
…ふふ、それを言うならマルス様だって、無理をなさる方じゃありませんか。
(お人よしのこの王子に、心配されて思わず噴出してしまう)

…んっ、マルス様。
私は、幸せです…こうして王子に愛していただけるのですから……。
でも、シーダ様のことを思うと、私……
(嬉しさと困惑が入り混じった表情を浮かべ、その顔をマルスの胸に埋める)
ただ…こうして会えたことは、本当に嬉しく思います…

【こちらこそ、よろしくお願いいたします】
466マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/19(土) 20:40:49 ID:???
>>465
パオラならきっとそういうと思っていたよ。
いつも生真面目で…カチュアに輪をかけて真面目なんだ。
以前はこんなことを考えるなんて、ありえなかったんだ……
…でも、こうでもしないとパオラを会う機会が作れないよ……だからパオラ、こうした会い方になってしまうことを許して欲しいな。
(厳しい物言いを逢瀬に度に言われる恒例行事的な会話をし、謝るのはいつもマルスから)
(再会の嬉しさは隠し切れず、身を寄せてパオラの笑顔を間近で眺め)

ふふっ…パオラに笑われるなんて、そんなにおかしなことを喋ったかな。
(パオラの笑いに釣られ、頭を掻きながら苦笑する)
(年齢でいえば少し年上のパオラには、どこか頭の上がらない部分があるようで)
(たしなめられても素直に聞いてしまう、不思議な関係が出来上がっていて)

…僕も、パオラと愛し合えること……全てが幸せだよ。
………パオラ……んうっ……
(パオラがシーダのことを口の端にあげると、胸の中に埋めた顔に手を添えて上向かせ)
(困惑のまま開かれた唇を強く塞ぐ)
…んっ…う……む、う………ちゅっ……ん、んうぅ…
(頭を振り唇の合わさりをずらしては、舌と唇の絡みが深い位置まで咥え)
(舌を思う様のばしてパオラの薫りが強くする口内を舐めてから、とろ…唾液を伝わせ唇を離す)
…二人だけのときは、シーダのことは言わない約束だよ……?
僕のことだけを…今は考えて……パオラの全て、僕に…
(ベッドへとパオラを抱きしめて背中から、静かに寝かせていく)
467パオラ ◆FTkfNgW/6s :2008/04/19(土) 20:58:00 ID:???
>>466
……んっ、マルス様……ん、ちゅ…
(突然顔に手を添えて、唇を塞いできたマルスに目を丸くするが、
 直ぐにそれを受容し、忍び込んできた舌に応えるように唾液と共に絡ませる)
ん、ふく……ちゅ、ぅ…あ、ふ、……あむ…ん…
はぁ、…ぁ…マルス様ったら、こういうときだけ強引なんですから…
(ふたりの合わさった唾液がぽたりと口元に垂れ落ちるが、それを拭うこともせず、
 優しげに瞳を和らげて、真っ直ぐにマルスの顔を見つめる)

分かりました…マルス様がそう仰るのであれば。
私も、純粋にこの時間を愉しませて頂きます――。
(ベッドに横たわらされて、ふ…と力を抜く。手を伸ばして上に覆いかぶさったマルスの頬を撫でて、
 今度は此方から舌を伸ばし、マルスの整った唇をぺろぺろと子犬のように舐めていく)
468マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/19(土) 21:13:10 ID:???
>>467
……んちゅっ…ん、ふ……あふ…んっ…くぷ……ちゅっ……
(強引な口付けを素直に受け入れるパオラに甘え、絡めてくる舌とくんずほぐれつ抱擁し)
(パオラの味がする唾液が舌に塗られて、飲もうと舌を自分の口へと引っ張り)
……ちゅ…ふは……むっ…うぅん………
いま強引にしなくていつ強引にできるんだろう…パオラにだけは……こうしていたいからかな。
(年上の優しい抱擁感のある柔和な笑みに、心が癒され、重責に苛まれる胸中はパオラでいっぱいになる)
(唇を絡めあって出来た二人の果汁で、唇を濡らしパオラの口から流れ落ちる淫靡な光景を見ると)
(聖人を装うマルスの心はパオラの前では、ただの年相応の男の子へと戻っていこうとする)

ん…うっ……ふ……パオラ…くすぐったいよ…くちゅっ………
(唇を積極的に舐められくすぐったさと気持ちよさに、肩をすくめ微笑んで舐められて)
(顔をパオラへと傾けて、頬へ鼻へと舌を這わせるように導いていく)
僕は…こっちから愛して…んっ…ん………パオラ……
(唇を這う舌を咥えては吸い、唾液を吸わせては開放しパオラの舌と唇をお返しに舐める)
(ふくよかで豊かな胸は制服の上からでもわかり、膨らみに手を置いて揉み触る)
(脚と脚は互い違いに絡み合わせ、太股をすり合わせ始めて)
469パオラ ◆FTkfNgW/6s :2008/04/19(土) 21:27:42 ID:???
>>468
…もう、マルス様ったら。
でも…そうですね。マルス様はこういうときぐらいにしか、わがままは言えませんしね。
ふふ、お姉さんがマルス様のわがままを聞いてあげます。
(おどけながらそう話すと、目を細めて、マルスの首に手を回して抱き寄せる)

あむ、んっ……れろっ、ぺちゃ、ぺちゃ……
うふふ、マルス様のお顔が私の唾液で汚くなってしまいましたね…
(悪びれた様子もなく、マルスの顔のあちこちに舌を這わせて、毛繕いするかのように唾液を伸ばし)
んぁっ…マルス様っ……! んっ、ちゅっ…ふぁっ…!
も、もう…マルス様ったら、まだ服も脱いでないのに、おっぱい触って…っ
え、えっちです……っ
(引っ張られるように舌先を吸われ、胸を弄ばれると恥ずかしさを覚えながらも、
 無意識のうちに逃さないと言わんばかりに足を絡ませて、マルスを捕らえる)
その…確かに、胸には…それなりに自信はありますけど……
470マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/19(土) 21:39:45 ID:???
>>469
…パオラはいつも僕をこうして癒して、許してくれるから…大好きだよ…パオラ…
パオラ…姉さん、だね……ふふっ…あははは………
(実姉エリスにはとても出来ないであろう、威厳も勇気ある面影も全てかなぐり捨て)
(パオラの抱擁してくれる腕に体はすっかり骨抜きにされ、ゆったりと体を任せて重ね)

んっ…ふっ、ふ…は、あっ……パオラ…子犬のようだよ…ふ、んあ…はぁ…っ
(顔中を見る見るうちに舐められ、パオラの唾液で蕩けて睫毛の先から雫を垂らすほど湿り)
んちゅ、ちゅっ……う、ふ…はあ……エッチだよ、僕がエッチだって知っているのは…パオラだけ……
底無しで、甘えん坊で、どうしようもないくらいエッチで……あっ…パオラ…
(シーダにすら見せない英雄のふしだらで淫らな本性を、最愛の女性にだけ見せて)
(唇を合わせ、突き出して家鴨のように咥えあいながら、両肘を曲げてパオラの胸へ手を重ねる)
やわ…らか……っ、自信あって…ちゅふっ……当然だよ…僕の手が…全部包めない…
脱いでないと…駄目なら……くちゅっ……脱いで…僕に全てを見せて……
(絡み合う脚と脚、ブーツをベッド下へと脱ぎ落とさせ足指の目立つソックスが足先まで絡めあう)
(太股を軽く曲げるとスカートの下へと押し当て、股を割らせるように優しく押す)

…ちゅくっふ……脱ごうか、パオラ………
(上着からゆっくり前を開いて脱ぎ始める……脚は絡めたまま逃さぬようにしつつ)
471パオラ ◆FTkfNgW/6s :2008/04/19(土) 21:52:02 ID:???
>>470
…普段は、マルス様のお傍にいることができませんから。
それに、私が出来るのはコレくらいですし・・・
ですから、たっぷり甘えてくださいね?
(くすりと微笑んで)

んぁ、は…そんな、エッチな王子に付き合っている私も…んっ…!
そう、相当ですけれど…ね…んっ…ちゅっ、ふ…
マルス様の前でなら…どれだけでもエッチになれます…んっ、ぁ…ちゅるっ…
(何度も唇と舌を絡ませあい、お互いの唾液に顔が塗れても気にするどころか、
 もっと、と言わんばかりに積極的にお互いを貪っていく)
…伊達に、マルス様に何度も揉まれていませんから、ね?
(おどけた様子でそう言いながらも、マルスの指先の感覚に服越しでも感じ取ってしまい頬を赤らめる)
(股を開かせてくるマルスの太腿にも素直に従い、ゆっくりと僅かずつ開いて)

はい……
(恥ずかしそうに小さく頷くと、ボタンを一つずつはずして服を脱いでいく。
 すると白い下着に包まれた双乳が飛び出さんばかりに露わになってしまう)
…私のおっぱいは、マルス様だけのものですから…好きにしてください、ね?
472マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/19(土) 21:53:59 ID:???
>>471
【パオラ、22時までだったね…僕のレスを待つと22時は間違いなく過ぎてしまうよ】
【とてもよい流れを中断するのは辛いけど、今夜はここまでにしていこう】
【パオラが次回逢瀬ができる日時を教えてくれるかな…(ぎゅうっと大事そうに抱きしめ)】
473パオラ ◆FTkfNgW/6s :2008/04/19(土) 21:58:33 ID:???
>>472
【そうですね…此処で区切るのは少し惜しいですが……。
 此方、休息が取れる日が不定期ですので、こうした短い時間を長く続けていくことに
 なるかもしれませんが、宜しいでしょうか…?】
【日にち自体は明日でも構いませんが…マルス様次第です】

【あと、その…言葉責めとか、口に出来ないようなあぶのーまるなことも、出来ますので、
 今後の参考になれば…と】
474マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/19(土) 22:02:50 ID:???
>>473
【少しどころか僕としては非常に惜しいよ……、でもパオラには今宵に限りがあるからね】
【2時間か3時間程度で会話を交わしていく、そんな感じのペースだね?】
【僕には何の問題もないよ、長くパオラと話をしていきたいから、ゆっくりと…】
【では、明日の13時以降から会いたい、パオラの都合を重ねてくれれば合わせるよ】

【……パオラ、少し会話を進めれば僕もだんだんと大胆になっていくと思う…その時色々試させてもらうよ】
【どこまでパオラが僕の行為に乗ってくれるか、楽しみになったよ】
475パオラ ◆FTkfNgW/6s :2008/04/19(土) 22:08:10 ID:???
>>474
【それでは、明日の20時半ぐらいからでよろしいでしょうか】
【もしかしたら夕食とか色々して時間が前後するかもしれませんが…】
【では、申し訳ありませんがお先に失礼します…おやすみなさい】
476マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/19(土) 22:10:32 ID:???
>>475
【明日20時半に待ち合わせ、ではその時刻で再会を約束しようね】
【指定の時間には待つようにして、1時間ほど間を見て待っているから安心して】
【おやすみなさい。今日はとても楽しかった、ありがとうパオラ】

【スレッドをお返しします。ありがとうございました】
477アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/04/20(日) 20:08:38 ID:???
【こんばんわ、しばらくスレをお借りする】
478偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/04/20(日) 20:09:36 ID:???
>>477
【あたしのレスからだったな。】
【今すぐ書くから待っててくれ。】
479偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/04/20(日) 20:28:35 ID:???
>>392
可愛いな…。
猫か犬みたいだぞ、アルちゃん。
(もう何度目かわからないその言葉を呟いて、可愛らしい少女を愛でる)
だから、ごめんって。
………うん。それでいい。
ずっとあたしを抱きしめててくれ。
(体に回された腕の力が増すのを感じて、うっとりと溜息をつく)

いやいや、おかしくはないぞ。
(こちらも笑顔で押し返して)
ふ、ぐ……はぁぁっ…
もっと…って……う、動かしながら言うのは、卑怯…んんっ。
(一瞬前の笑顔はどこへやら、涙目になりながら嬌声を押し殺して)

だって、恥ずかしがるアルちゃんが見たいから…
それに…こうやって声に出す度に、指を締め付けてるじゃないか…
(恥ずかしがって頭を振る横で、意地悪な囁きを続ける)
ず、るい…なぁっ…アルちゃんだけ……っ。
んは…赤ん坊みたいだ…あっ…
(アルちゃんが吸い付くのに合わせて、ピクッと震えが走って)

【今夜もよろしくな、アルちゃん。】
480アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/04/20(日) 20:46:37 ID:???
>>479
こんな事するのは、汝の前でだけだぞ……
ふぅ……んん……ふふ、犬でも猫でもかまわんな。
(うれしそうに笑うとより一層体を摺り寄せて、密着し)
むぅっ……まったく……汝はいたずらっ子でこまるな。
ふんっ、返品は聞かないぞ。
(ぎゅっと、まわした手で、そっと背中をなでて、気持ちを伝えるように顔を胸にうずめる)

むうぅ……栗子のいじめっ子め。
(少しすねたような表情をして)
栗子……ん、可愛い……ちゅっ……
嫌か……? 栗子。
(心配そうに顔を覗き込みながら押し込んだ指先をちゅくちゅくと浅く抜き差しして)
痴漢されて…感じて……えっちな栗子だ。

は、ぁぁんっ、う、うつけうつけぇっ、本当に妾、恥ずかしいっ……ひゃふ…うううっ…
ん、ぁぁぁはぅっ!
だ、って、これ、キツくて…ぁ、ふっんんんっ!!
(耳元で響く栗子の意地悪な言葉に、びくっ、と体を硬くして)
(甘い吐息とともに、栗子の指をきゅんきゅんと締め付けていく)
ん、ふ…ぁ……すまない、栗子も、気持ちよくっ…んんっ。
ちゅ、ちゅっっ……かりっ。
(胸に吸い付きながら、時折、かりっ、と歯を立て)
(お尻をいじっていた指先を、セーラー服のスカートの中に滑らせて、お互いに触りあうように、下着の上から指を這わせる)

【ではでは、今夜もよろしく頼むぞ】
【すまないが、今日のリミットは0:30でお願いできるだろうか…?】
481偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/04/20(日) 21:06:37 ID:???
>>480
ん〜?本当かなぁ?
ふふっ、いいのか?それで。自称最強じゃなかったっけ?
(ぴったりくっついてくる恋人に、また意地悪なことを言って)
・・・アルちゃんが可愛らしすぎるのがいけないんだけどな。全部。
はははっ、するわけ無いじゃないか。

くすっ…
そうやってすぐ大人しくなっちゃうアルちゃんが大好きだよ。
(拗ねたような顔をするアルちゃんの頭を宥めるように撫でて)
はっ…あ……
や、じゃない……けど…んはぁ…
(感じている顔を見られるのが恥ずかしいのか、無理矢理にアルちゃんの顔を薄い胸板に押し付けて)
う、ぁっ…相手が他の誰かだったら、こんな風には…あぅっ…!

当然だ、本当に恥ずかしがってなきゃ意味が無いだろう?
そうかな?結構柔らかくなってきたような…
(実際はいまだにキツいままだが、それを口に出すことは無く)
(根元まで差し込んだ指をまたグリグリと動かす)
くっ…う、ふふふ…
は……ひあっ!…こら、歯を…っ!
(硬くなったそこに歯を立てられると、一層震えが大きくなって)
(幼い指が太ももに触れると、スカートに隠れていた内側を伝う蜜の感触が返ってくる)

【了解だ。】
【それまで、めいっぱい楽しもうな】
482アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/04/20(日) 21:26:25 ID:???
>>481
ふふっ、どうだろうなぁ?
かまわんさ、汝の前では……な?
(意地悪に今度はまっすぐに切り返して、ちゅっ、ちゅっ、とじゃれ付くようにキスをする)
う、むむむっ、まったく、汝は口がうまい……
ふふ、約束だぞ?

ふ、ふんっ、汝でなければただでは済まさないところだがなっ。
(頭をなでられながらもそう強がって見せて)
栗子……可愛い。
ん、でも、気持ちよさそうだな。
(胸板に顔を寄せる栗子の頭を優しくなでて)
ふふ、本当かな? 栗子は、えっちだから……なぁ?
(にゅぷっと指を引きぬき、優しく髪にキスをする)

ぁふっ…んんっ、え、ええい、このいじめっ子めっ…はぁ、んんっ、こんなの、妾…ぁふっ!
く、癖になってぇ…!!
そ、そんなことっ……な、なってるとしたら、きっと、栗子の指の形になって……
(潤む瞳でそう訴えかけるが)
ひぁ、んん! んんっ! ぐりぐり、らめっ…ぁひっ!
妾の、奥、ひろがっちゃ───ぁぁぁぁ……!
(指先で奥の方をこねられ、嬌声を上げながら栗子にしがみつき)
くにっ……ん、こりっ……ちゅっ……
(小ぶりな栗子の乳首を噛み、時折吸い、反応を楽しそうに見つめながら)
ん、栗子、濡れてる……んんっ……
ふふ、妾も、汝を気持ちよくっ…
(するり、と湿った下着を脱がし、くちゅくちゅと秘裂の入り口を数度愛撫してから)
(小さな指先を二本、その秘所に押し込み……指を鉤状にし、栗子の体を持ち上げるように刺激を加えていく)
483偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/04/20(日) 21:47:28 ID:???
>>482
むっ…珍しく反撃を…
……そっか。
(一瞬ポカーンと呆気に取られるが、すぐに立ち直って口付けを交わす)
本当のことだからだよ。あたしはウソと演技が苦手なんだ。
あぁ、約束だな。

はいはい、ありがとう。
(強がる様子に、楽しそうな笑みを浮かべて)
あ、う…んんんっ……。
はぁ…気持ち、いいよっ……
(胸元から首筋に顔を移動させ、耳元で小さく囁いて)
ん、ゃっ…失敬な……あたしはそんな淫乱じゃないぞ…

いいじゃないか、癖になっても。
そうしたら、何度でも同じ事をしてあげるよ…
あたしの指の形に、か…いいなぁ。
今度、じっくり覚えこませてみようか。ココに。
(ゆっくりと、しかし指の力は抜かずに膣内で蠢かせて)
あは…かわいい……
そんな風にされたら、あたしのほうこそ癖になりそうだ…
(しがみついてくる姿に心奪われ、うっとりと陶酔したように言う)
はっ…あ、はぁぁっ…
う…バレ、たか…ふ、ぅん……
あぁ……くっ!あ、ううっ!すご…本当に、おかしくなりそう…!
(昂ぶった体にアルちゃんの指が入り込むと、背中を弓なりに反らして喘ぎ声を上げる)
484アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/04/20(日) 22:08:48 ID:???
>>483
ふふんっ、妾もやられてばかりではないぞ?
ふふっ……汝の前では最強でなくてもいい。汝を守れるだけの力があれば、それで。
(口付けを交わしながら、誓うようにそうつぶやいて指を絡める)
それは……なんとなくわかるがな。嘘は苦手のようだし。
ふふ、嬉しいな?

む、ぅ……楽しそうだな、汝?
(栗子が楽しそうに笑うと、こちらもなぜか楽しくしまって)
………!
ふふ……栗子、可愛い。
(耳元で甘い囁きをかけられ、ぞくぞくっと背筋を震わせて)
淫乱ではないだろうが……ふふっ、感じやすくはありそうだ。

あ、ふっ……んん、同じ、こと……何度も?
ぁふっ、ああ! ん! あああ! う、うれ、しっ…ぁ!んんっ……栗子っ…ぁ!
(快感の波に押流されそうになりながら、朦朧とする頭で、朱に染まった顔をあげて嬉しそうに微笑んで)
あ、ふっんんっ。そ、うっ…ぁ、汝の指の…味、覚えてっ…んっ……
あぁ……もう、十分に、覚えて…はぁん!
(うごめく指先に翻弄され、いやいやするように頭を振り)
ひぅんっ。わ、笑い事では……ひゃ、んんっ!
あ、らめっ……妾のここ、ひくひくしてぇ……!
(きゅんきゅんと膣で指を締め付けながらうっとりと栗子の顔を見つめて)
あ、ん、くりこ、お……ぁ…
ふぁ、妾も、気持ち、いい……さわりっこ…ぁう!
んんっ、あ、あ、あ、あ、あ、あ……!
(栗子の長い指があたえる快感。それを少しでも伝えようと)
(同じタイミングで秘所を愛撫し続け……)
ん、ちゅ……っ!
(差し出すようにそらされた胸に顔を寄せて、ちゅっ、と吸い付いて)
485偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/04/20(日) 22:32:13 ID:???
>>484
むぅ……いいさ、あたしも他の子をいじめて楽しんでやるから。
ん…ありがと、アルちゃん……。
(互いの手を強く握り合い、何度も唇を重ねて)
あぁ、ずっと昔から、な。
当たり前じゃないか。うれしいに決まってる。

うん、楽しいぞ。
(にっこり笑って、そう言い切ってみせる)
んぁ…可愛くなんか、無い…って…
その……アルちゃんの指だから、だぞ…?

あぁ…アルちゃんがして欲しいと思うなら、いくらでもな。
こうやって、奥まで押し込んで、グチュグチュ掻き回して…
(嬉しそうに笑う顔を見下ろしながら、声に出した通りに指を動かす)
まだまだ…あたし以外じゃ感じなくなるまで、だ。
ふふふ。嫌か?嫌なら…
(首を振るのを見て、ゆっくりと指を引き抜いていく)
ん…ごめんごめん。
わかるよ…あたしの指を離すまいとしてる。
そんなにイイのか?激しくされるのが。
(頬やまぶたに口付けながら、意地の悪さを滲ませる声色で囁きかける)
ん、くぅっ!
気持ちいいよ、アルちゃん……
もっと、合わせて…?一緒に、気持ちよくなろう……
(そう言いながら、タイミングがずれない様にして)
ふぁっ…あ、ふぅぅっ……
(胸への愛撫に反応して、反らしていた体を戻す)
486アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/04/20(日) 22:50:13 ID:???
>>485
あ、ず、ずるいぞ、妾も一緒に……はっ。
(何だかはずかしいことを言った気がして口を閉じて)
ん、ん……栗子、大好き…ん。
(優しいキスを繰り返しながら新底嬉しそうに笑って)
ふふ、鈴音、などにも何度かいさめられていたな?

そ、そうか、な、なら、その……妾も嬉しい。
(どこかもじもじして)
可愛いさ……妾の指にこんなに喜んでくれるなんて。
ふふ、妾専門に、えっちなのだな、栗子は……

あみゃぁ…んんっ! や、はっ……せ、説明するなぁ…っ。
ん、く…ぁふっ……んんっ!
あ、ひぁ……ぁああ!
(羞恥と快楽に染まった表情で、ゆらゆらとみだらに腰を揺らして)
(力なく栗子にしがみつきながら、秘所に触れる指に気持ちよさそうに声を上げて)
あ、や、ぁぁ、んっ、く、りこ以外で……?ぁ、あぁぁあ……
え……?
(引き抜かれると、拍子抜けしたように目を丸くし)
(……指の楔を失ったそこはとくとくと切なげに愛液をこぼして)
ぁぅ…ぃゃ…じゃない……いやじゃないなからぁ…
(はしたなくおねだりをしながら顔をすりつけて)
あふ、んんっ、ぁ! 激しい、の…すきぃ…んんっ、
もっと、栗子の、ほしぃ……
(うっとりと官能に身をゆだね、栗子の声にびくっと身をすくませて)
あ、ふ……んんっ、ぁ!
あ、ん、んん、わか、ったぁ……いっしょ、いっしょにぃ……っ!
(絶頂に達しそうなのをこらえ、ぶるぶると体を震わせ)
(栗子の秘所を愛するゆびさきも、激しく勢いを増して意気)
487偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/04/20(日) 23:10:57 ID:???
>>486
ん?一緒に?
「一緒に」なんだ?
(ニヤッ、と口元を歪め、柔らかな頬をつつく)
む、何故それを…。

…ぷ。
(もじもじしている姿に、思わず小さく噴き出して)
むぅぅ…。
……アルちゃんだって、そうだろう…?

え?だって…アルちゃんはいやらしい言葉が大好きだろう?
言われるのも、言わされるのも…なぁ?
(真っ赤に染まった顔を見つめながら、硬く自己主張する淫核を強く摘む)
そう、あたし以外に触られても、気持ちよく感じなくなるまで…
……ふふふ。こんなにこぼして…悪い子だな、アルちゃんは。
きちんと栓をしておかないと…な?
(おねだりを始めたのを見て、満足したのかもう一度一気に奥まで突き刺して)
あぁ…いくらでもあげるよ。
好きなだけ、な。可愛いアルちゃん…。
(右手だけで淫核を摘み、膣壁を擦り上げて)
(その対価とばかりに、涙や唾液を舌で舐め取って)
はは…もう、イキそう……?
あたしも、もう…すぐ、だから…。
(スパートをかけるように激しさを増した幼い指先に下半身の力を奪われ)
(震える膝を何とか持たせながら愛撫を続けて)
488アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/04/20(日) 23:27:07 ID:???
>>487
う、むむむっ、妾も一緒にっ……くっ……妾も一緒に遊ぶっ。
(ほっぺたをつつかれながら思わず本音を口にして)
ふふん、妾も汝の原典を読んでいるからな……

わ、笑うなっ、うつけぇっ!
(真っ赤になりながら声を上げる。照れかくしに)
う、むっ……まぁ、妾も、えっちなのは、スキだが……

そ、そんなことは……っあんっ! あふんんっ……!
あ、ふ、そ、んな……ぁ、あ。あああっ……
ん、あ、す、きなのぉ……やらしいことばkつ……あっ!!!!!!!!!!
(陰核をつままれると、まるで電気でも流されたかのようにびくびくくと震えて)
あ、ゃっ……にゃ、あああっ……ら、めっ……
む、むしろ、開発されて、もっと、えっちに……んんんっ!
はふ、んんっ、ふさいで、栗子の指で……あ、あああ……っ!!!!!!!
(再びつき込まれた指に、嬉しそうな嬌声を上げて、ぴくん、ぴくんと小さな体を痙攣させて)
ひゃ、ぁあっぁああぁぁっ、んんっ、もっと、んんっ、栗、子っ…ぁ、ふんっ
ひ、ぅんんんっ、や、ああぁあああ……
(がくがくと体を震わせ、敏感な場所を攻める手に必死にこらえ)
(顔をなめられると、それによりさらにお腹のおくがキュンとしてしまう)
あ、ひぁぁぁああああっ、んんっ! イ、イキそっ…あ、!あ!ああ!
んぅっ……! ぅ、あぁ、あ、ああ、あ、あああ、ああ、あ……
(階段を上り詰めるように快楽にひきずられ)
(栗子をイカせるべく、懸命に愛撫を続けて…)
489偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/04/20(日) 23:48:07 ID:???
>>488
え〜?それじゃあ意味が無いんだけどなぁ…
(アルちゃんの反応を楽しむために、小声でごねてみる)
ずるいなぁ…
あたしも探してはいるんだけど、なかなか見つからなくて困ってるんだよ。アルちゃんの原典。

あはは、悪い悪い。ついな…。
(照れ隠しとわかっているので、あえて軽く流して)
だろう…?お互い人のことは言えないぞ。

ん…そうだよなぁ。
恥ずかしいのがむしろイイんだもんなぁ?
(きゅっ、きゅとリズムをつけて何度も摘む)
もっとエッチに、か。それはそれでいいかもな…そうしてみようか?
これから、暇さえあればこうしてエッチなことして……どんどん開発してみる…?
っと…こんなに震えて…しっかり感じてくれてるんだな、アルちゃん…
(嬌声を上げて震えるアルちゃんに、愛しそうに頬擦りをする)
あぁ…たまらない。その声、いつ聞いてもいいな…。
あたしの手で上げさせてると思うと、更に興奮するよ…。
(途絶えることなく淫らな鳴き声を上げる姿に見蕩れて)
んぁぁ…っ!アルちゃ、んっ!
あたしも、イク…イッ、ちゃ…ううっ!
く……あはぁぁっ!!
(健気で懸命な愛撫で限界を向かえ、絶頂の瞬間に強く陰核を摘んでしまう)
490アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/04/21(月) 00:02:43 ID:???
>>489
ん、ふ……ふふ、だが、栗子、二人きりの説き可愛がってくれれば……
普段は自由にしてもらってもかまわないのだぞ?
(いつも遠慮されているのが気になるのか、ほっぺたつつかれながらそう答えて)
ん、そう、か……? 本だけでなくてゲームにもなっているからそちらのほうが探しやすいかもな…/・?

ひ。ぁっ……んんんっ、そ、そう……恥ずかしいの、すき、しゅき……っ……
あ、あ、ああ、ああ、そこ、そこらめっ……ひくひく、しちゃうからっ!
(何度も何度も大切なところをいじめられ、必死に快楽をこらえながら)
あ、ああっんんっ、かい、はつ……?
あ、あ、もっと、もっと……えっちに……? やふ、んんっ……そ、んな、はずかし…
えっちな妾みられたら……ぁ、真央やエミリアたちに……きらわれ……ぁああっ……
はふ、う、ううううううっ!
(むしろほかの人の視線を想像すると、余計に感じてしまう)
(頬擦りされながらの愛撫に、理性はトぶ寸前まで追い詰められて)
や、ふ……んんっ、くり、こ……ぁ……
栗子の手で、上り詰め……っ!
(きゅっ、と栗子の腕に軽くつめを食い込ませ)
あ、ああ、ああああっ!
く、りこ、あ! だめっ! だめだめだめっ……
あ、あああああっ……!!!!!!!!!
(栗子に陰核を強く潰されると、その衝撃で一気に上りつめ……)
ん、ふ……ぁ……くぁ……くり、こ……ぉ……
(ひくんひくんと快楽にひくつきながら、必死に栗子の唇を求め)

【次くらいで、〆、かな?】
491偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/04/21(月) 00:17:54 ID:???
>>490
ん………ありがとうな。
でも、相手がいないからなぁ。
(むにゅっ、とほっぺたをつまんで)
あぁ、ゲームはもう見つけたんだけどな…いかんせんやる暇が無くって。

ふふふ…。
普段の元気いっぱいな姿と、今のギャップがたまらない…
あたしの愛撫でこんなに乱れて…。
(どこか影のある、意地悪な笑顔で楽しそうにこぼして)
…想像しちゃった?
いま、凄くキツくなったよ…。
……嬉しいけど、他の子の名前が今その口から出るのは気に入らないな…。
(声色こそ優しいが、アルちゃんからはほとんど見えない表情は一変していて)
(ぎゅうっ!と陰核をつねって、首筋に跡が残るほど強い口付けをする)

んん…っ!!
は、は…あぁ、先にイかされちゃったか…
なんか悔しいな。んっ…。
(ふざけたようにそう言いながら、唇を重ねて余韻に浸る)



【ああ、そうしようか。】
【時間的にキツかったら上半分は削って〆だけ書いてくれてもかまわないぞ。】
492アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/04/21(月) 00:27:37 ID:???
>>491
ん、そんな事ないだろう……?
ふふ、栗子を可愛がりたい、と思うものも多いだろうし……な?
(にゅっ、と伸びるほっぺたにはふはふと妙な声を漏らして)
ん……確かに、あれは少々長いからな。お互い、時間がないのはつらいな…

ひ、ぁ……ぁぁぁ・・・……んん、あっ…
栗子の手が……ん、妾をいやらしく……ぁひっ。
(意地悪に攻められて域も絶え絶えになり)
そ、う、ぞう……? あ、ふあぁあ、そんなこと、なっ。
あ、だ、だって栗子が──かゃふっ!?
(暗い影の栗子の顔を覗き込もうとした瞬間、陰核をひねり上げられ)
(妙な声をあげながら、痙攣をを繰り返して)

ああああああ………っ…んん、ふ……
ほとんど、同時……だったろう? ふっ……んんっ……
(快感を分け合うように唇を交し合いながら顔を栗子に寄せて)
栗子……今日はこのまま寝てもいいか?
(甘えるように囁くと、栗子の胸でそっと目を閉じて…)

【では、妾はこれで〆にしよう……】
493名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 00:37:15 ID:???
さつきちゃんいるかな?

【おじゃまします。しばらくスレをお借りします】
494偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/04/21(月) 00:40:10 ID:???
>>492
どうかな…殆ど顔を出すことすらできないし…。
あたしのことを知らないやつの方が多そうだしな。
(むにゅむにゅとほっぺたを弄りながら答えて)
本当、ずうっっと家にこもってたいよ。

嘘はよくないぞ?アルちゃん。
おや、あたしのせいか…?
(嘘のように明るい笑顔で、痙攣するアルちゃんに笑いかけて)


そうか…?
ん…まぁ、別にいいか…。
(唇の感触に誤魔化され、適当に納得して)
…あぁ、いいよ。
あたしも疲れちゃったよ…。
(腕の中の恋人を優しく抱き上げ、ベッドへ運んで)
(そのまま二人で眠りに落ちた)


【あたしもこれで。】
【長い間ありがとうな。】
【お疲れ様、アルちゃん。】
495北大路さつき:2008/04/21(月) 00:41:30 ID:???
【移動してきました】
【スレお借りします】
496名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 00:42:05 ID:???
>>492 494
【すみません。終わったと早とちりしてしまい、間に割って入って申し訳ありませんでした】
【スレをお邪魔します】
497アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/04/21(月) 00:42:56 ID:???
【とと、次の人が着てしまったようだな】
【手短になってしまうが、ありがとう、栗子……ふふっ】
【意地悪されるのは楽しいな……おやすみなさい】
【また、本スレで会おう……ノシ】
498名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 00:44:13 ID:???



























































499偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/04/21(月) 00:44:46 ID:???
>>497
【あぁ、あたしも楽しかったよ。】
【またな、アルちゃん。ノシ】


>>493 >>495 >>496
【いや、もう終わりだし気にしないでください】
【これでスレをお返しします】
500偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2008/04/21(月) 00:47:11 ID:???
>>497
【あぁ、あたしも楽しかったよ。】
【またな、アルちゃん。ノシ】

>>493 >>495 >>496
【こちらこそ、遅レスですまないな。】
【以上でスレをお返しする。】
501北大路さつき:2008/04/21(月) 00:48:41 ID:???
【すみませんでした
お邪魔したみたいなかたちになってしまい】
502名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 00:51:03 ID:???
>>501
さつき。
今日も学校でちゃんと勉強したのかい。
さつきは可愛いから学校で悪い虫がつかないかパパも心配だよ。
ほら、いつもみたいに成長したさつきの体を全部パパに見せて。

(下着姿になった愛娘を見ているとムラムラしてきて、我慢しきれずブラジャーから取り出した巨乳にむしゃぶりつく)

ハアハア、お風呂に入る前にパパがさつきが今日学校の体育でかいた汗を舐めてきれいにしてあげるね。
503北大路さつき:2008/04/21(月) 00:59:19 ID:???
え、勿論してるわよ
心配しないでパパ♪
ど、どうしたの・・・
急に鼻息荒くして
きゃあ!!
パパ、止めてよ・・・
やだ、いきなり
(突然の行為に驚いて
身体から引き離そうとする)
誰か帰ってきたらどーするのよ
504名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 01:02:34 ID:???
おっと、そうだった。
あまりさつきが魅力的だからパパ理性を失っちゃったよ。
ウハハッハ。
それじゃ、お風呂に入ろうか。

(自分も裸になると、愛娘であるさつきの肩をまるで恋人のように抱いて浴室へ向かう)

さあ、さきにパパがさつきの体を洗ってあげるよ。
そこに座りなさい。

(全裸のさつきに浴室の腰掛に座るようえらそうに促す)
505北大路さつき:2008/04/21(月) 01:09:49 ID:???
そうよー
びっくりしたじゃない
(ホッと安心したように
肩を抱かれ浴室内に入る)
えぇ!?
パパが洗ってくれるの?
大丈夫よ、自分で洗えるから
(遠慮しつつ腰掛けに座る)
最初からこれが目的だったのかしら
506名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 01:17:35 ID:???
スポンジだともったいないから今日は直接手で洗うとしよう。

(両手にヌルヌルローションをたっぷりとまぶすと、それでさつきの巨乳をグイっと掴む。
そのままグイグイモミモミ洗って、起き上がって反応したピンク色の乳首を優しく引っ張る)

パパの知らない間に、どうしてこんなデカイおっぱいになったんだ、さつき。
肌はすべすべだし、まるでホルスタインみたいに大きいじゃないか。
まさか学校で彼氏を作って、その男にこのデカパイを触らせたり吸わせたりしてるんじゃないだろうな。
もしそうだとしたらおしおきだぞ、さつき。

(ボトルごとローションをさつきの胸に垂らして、ニチャニチャ好き放題揉みくちゃにする)

そうだ。ただいまのキスがまだだったな。
パパがこうやって後ろからおっぱいを揉む……じゃない洗っててあげるから顔を横に向けなさい。
いつもみたいにただいまのキスだ。

んうーーー、可愛い可愛いさつき、パパが世界一愛してるよ
507北大路さつき:2008/04/21(月) 01:22:59 ID:???
えっ、しかも素手で?
んっ、パパ・・・
念入りに洗ってよね
(パパの手の動きで乳首が堅くなってゆく)
えー実はそうだよ
○○君に揉まれたりしてるからかもね
うん、そうだったね♪
はいっ、パパ・・・
チュッ チュッ ちゅうちゅう
(顔を横に向けパパの唇を求める)
508名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 01:29:51 ID:???
ほら、さつき、遠慮しないでもっと舌を絡めて唾液を交換して。
いつもしてるだろ。

(しゃぶるようにさつきの唇に重ね、手に余るデカパイをユサユサと弾ませている)

何センチぐらいあるんだ? 90は軽く突破してるだろ、これは。

(可愛いさつきの口腔をたっぷりと味わい、その若くてピチピチした肉体の肌触りを堪能している。
すでにさつきの上半身はローションでヌルヌルになっていた)

むぅ。けしからんな。可愛い娘のデカパイを勝手に揉むとは!
パパは許可してないぞ、さつき。
罰としてあとでたっぷりとお仕置きをしてやるからな。
そのためにもここをしっかりと洗わないと。

(ニュルン! と手をさつきの脚の間にしのばせる)

ほら、もっと脚を開かないとちゃんと洗えないよ。
恥ずかしがらずにパパが洗い易いように大きく脚を広げてごらん。ぱかーっとね。
509北大路さつき:2008/04/21(月) 01:39:29 ID:???
うん・・・ぺろぺろ
チュッ チュッ
(舌を伸ばし父親の舌と絡めあい
互いの唾液を交換しあう)
はぁはぁ・・・パパの唾液美味しい
うんっ・・・95cmはあるかな?
アーン・・・凄くヌルヌルしてる
いいじゃないパパ・・・
アタシはもう大人なんだし
お仕置き?怖いなぁ・・・何されちゃうのかな
分かった・・・
パパが洗いやすいようにしてあげる♪
(限界まで足を大きく開いてあげる)
510名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 01:50:33 ID:???
さすがパパの娘だ。
素直でいい子だね、さつき。
まさか他の男の前でもこんなに感嘆に股を広げてるんじゃないだろうな。
そうだとしたらショックだよ、パパは。

(ニヤニヤと好色に笑いながら、大きく開いたさつきの股間をたっぷりのローションで洗いはじめる)

さあ、ビラビラの内側も綺麗にしないといけないよ。
そこがとくにばい菌がたまりやすいからね。

(そこを入念に洗っているうちにニチャニチャといやらしい音がしてくる)

あれれ、どうしたのかな。
いやらしい音がしてるみたいだよ??
もしかして、パパの手で洗ってもらっているうちに感じてきちゃったのかな??

(すっとぼけて尋ねる。
ひとさし指をアソコに突きいれ、静かに前後させて、さつきの胎内までローションをまぶす)

ふむ。ここはまだ新品と変わらない締まりがあるな。
パパのおちんちんを入れたらすごく気持ち良さそうだ。
それにしても案外毛深いんだね。
ついでだからパパが剃ってあげるよ。
じっとしてて動かないように、カミソリの刃が当たると危ないよ。

(カミソリを使ってさつきのアソコを一本残らず剃毛する。子供の頃と変わらないツルツルのオマンコに姿を変えた)

ほら、これで子供の頃と一緒だ。

(一本の毛もなくなったさつきのアソコ全体を、ゴシゴシと手の平を使って摩擦している)

こうするとアソコがとろけて、腰が抜けそうな感じがするだろ? さつき

(敏感に突起したクリにもローションをたっぷりとまぶして指先で弾いて転がしている)
511北大路さつき:2008/04/21(月) 01:56:22 ID:???
そ、そんな事してないわパパ・・・
ああっ、感じてなんかないわよ
アタシ達親子よ?
えっ、パパ・・・
ダメ・・・それはダメよ!!
(抵抗しようとするが一足遅く全部剃られつるつるにされてしまう)
はぁっ はぁっ パパ・・・
ダメェ、そんな事されたらアタシ・・・
いっちゃいそう
(父親の巧みなテクに足をガクガク震わせ、思わずイキそうになる)
512名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 02:03:53 ID:???
そうだよ、親子だよ。さつきはパパの可愛い可愛い愛娘だよ。
パパはママよりもさつきのことを愛してるんだ。

(指をたくみに操ってさつきのアソコを膣の奥まで刺激して、さきほどは途中で中断された乳房にむしゃぶりついて、固くなった乳首をベロを使ってこれでもかと転がす)

いっていいんだよ。
そのまま我慢せずに、気を楽にしていくんだ、さつき。
ママにさつきの声が聞こえてバレないようにパパがギュッとして隠してあげるからね。

(ローションまみれのさつきの体を強く抱きしめると、指を激しく前後させて膣内を掻き乱し、一気に絶頂へとおしあげる)

いったのかい、さつき?
パパの指でいっちゃったのかい?
513北大路さつき:2008/04/21(月) 02:11:09 ID:???
パパ・・・ダメだよ
そんな・・・こんな事したら
ママに怒られちゃう
悪い冗談は止めて!!
ママが可哀相じゃない
ああん!!ダメーッ
パパ・・・イク
イッちゃう…イクー!!
(膣内を指で激しく蹂躙され
乳首まで吸い付かれると堪らず大きな胸を揺らしながら絶頂に達してしまう)
はぁはぁはぁ
う…んっ… パパに無理矢理いかされちゃった
514名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 02:19:45 ID:???
フフ、派手にいったね、さつき。
このデカパイを吸われて、パパに指マンされてお風呂場でいくなんて立派な変態の仲間じゃないか。
すごくいやらしい顔をしてた。
まるで若い頃のママそっくりだったよ。
ほら、見てごらん。パパの指はさつきのマンコ汁でベトベトだ。

(さっきまでさつきの膣をかき混ぜていた指を突きつけてみせる)

さあ、このままさっき言ったおしおきをしてあげよう。
これから浴室を出ておじさんの娘の部屋に行って、そこでさつきには本当におじさんの娘の役になってもらうよ。
そこでさつきはパパの物になるんだ。
515北大路さつき:2008/04/21(月) 02:24:44 ID:???
はぁはぁはぁ
変態って・・・パパが無理矢理いかせたんじゃない
アタシは別に・・・
み、見せないでよ!!
恥ずかしいわねっ
(顔を真っ赤にして怒る)
わ、分かった・・・
自分の娘の部屋で犯すなんて
とんだ変態親父ね・・・
(逃げる隙を伺いつつ娘の部屋に入る)
516名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 02:34:04 ID:???
変態か……たしかにそうかもしれないね。

(さつきが逃げないようその大きな胸を掴んで揉みながら廊下を歩いて娘の部屋へと案内する。
もちろんふたりとも下着など一切身につけていない)

実はおじさんはね、娘が寝静まったあとにこっそりこの部屋に忍び込んで、
娘のパジャマを脱がして悪戯してたんだよ。
さすがに最後まで入れることは出来なかったけどね。
さっきっぽぐらいは押し付けたかな。
でも、それも今日で終わりだ。
今日は娘の体をたっぷりと味わうことができる。
それもこんなに可愛くて肉感的な体をした愛娘の肉体を。

(娘の部屋に入ると、後ろ手にドアの鍵をかける)

さつきちゃんはそこのベッドに仰向けで寝てもらえるかな。
おじさんがいつも娘にしている悪戯からはじめようか。

(さつきにベッドに寝るように促す。
自分は用意していたビデオカメラを部屋にセットする)

これは娘の成長の記録を残すためだよ。
娘の成長の記録を残すのは親の役目だからね。
517北大路さつき:2008/04/21(月) 02:39:40 ID:???
(くっ、これじゃにげられないじゃない)
へー実の娘にてを出してるなんて奥さんが知ったら悲しむでしょうね
(精一杯の皮肉を放ちながら部屋に連れ込まれる)
い、嫌よ・・・
そう簡単にやらせるわけないでしょ?
(ベッドにあがり枕を投げ付ける)
518名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 02:48:45 ID:???
むう。パパに逆らうとは反抗期かな。
おてんば娘にお尻ペンペンする必要があるな。

(ベッドにあがって枕を投げつけるさつきの腕を掴んで捕まえ、
自分はベッドサイドに腰を下ろして座ると、その膝に腰を曲げたさつきが上半身をあずけるような姿勢をさせて、スパンキングの要領で思い切り右手を振り下ろす。
パシーーーン!! と乾いた大きな音が部屋に響いて、さつきの肉厚な尻たぶが真っ赤に腫れ上がる。
すぐさま続けて2発3発と、さつきの優美なヒップラインをおとなしくなるまでスパンキングし続ける)

どうだ、さつき。パパの言うことを聞く気になったか。
パパはさつきが素直ないい子に戻るまでやめないぞ。
もしどうしてもというのなら本物のムチを持ってきて叩いてもいいんだぞ。

(尻たぶを派手に叩きながら、さりげなくさつきが興奮するように秘部やお尻の穴を妖しく刺激している)
519北大路さつき:2008/04/21(月) 02:53:08 ID:???
きゃっ!?
ちょっと・・・
痛ーい!!や、止めて!!
マジ痛いって・・・
もうあんな事しないから
乱暴しないで?
大人しくするわよ・・・
(尻を赤く腫れあがらせながら約束する)
痛いのは嫌いよ・・・
520名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 03:04:11 ID:???
おお。ごめんよ、さつき。ぶったりして。
パパついカッとして。
跡が残らないようにすぐに薬を塗ってあげよう。

(そういうと塗り薬に見せかけた媚薬クリームを取り出し、さつきの赤く腫れたヒップによく馴染むよう塗りこむ。
さらにそのクリームを指を使って、さつきの秘部や膣、さらにお尻の穴の奥にもたっぷり塗る)

さあ、これでいい。
これでさつきもいい子になるはずだ。

(満足そうにさつきの髪をやさしく撫でる)

あのカメラの向こうでママが見てると思って、いまからさつきは血の繋がったパパにオマンコされて、
パパの愛人になりまーすってピースサインして言ってくれるかな。
パパはママより若くて胸の大きいさつきを選んだんだよって、自慢していいからね。

それを言ったらベッドに四つん這いになって、いやらしい台詞でパパを誘ってくれるかな。
本当の娘にそうさせるのがおじさんの長年の夢だったんだよ。
いまからさつきは本当のおじさんの娘になるんだからね。
521北大路さつき:2008/04/21(月) 03:13:13 ID:???
ううん、アタシこそごめん
ありがと、パパ・・・
分かったわ
(カメラを見つめる)
えっと、さつきはこれから・・・
パパとHしてたくさん気持ち良くさせてもらうから
よーく見ててねママ♪
あ、でも・・・ママは悪くないからね!!
悪いのはさつきのこの若くて大きなおっぱいや身体のせいだから
(そういうと四つんばいになりパパを誘惑し始める)
ねぇーパパ・・・
早くその大きなチンポで
さつきを犯しまくってよ〜
我慢できないの・・・
パパの精子体中にかけて?
522名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 03:23:17 ID:???
すまない。そういわけなんだ、ママ。
日に日に成長して綺麗になるさつきを見てたらムラムラしてきて、もうどうにもこうにも我慢できなくなったんだよ。

(そういうと、愛娘となったさつきの腰をつかんで、その大きく肉付いたヒップを抱え込む。
浴室での前戯にスパンキングと媚薬の効果よってヌレヌレに濡れそぼったさつきの秘部に狙いを定める)

いくよ、さつき。
今日からさつきはパパ専用の肉奴隷だよ。
毎晩ママにバレないよう、ママの代わりにハメまくって、パパの子供を妊娠させてやる!
おら! これでさつきはパパの女になったぞ!!

(一気にさつきのオマンコを突き刺す。たくみな腰さばきで実の娘となったさつきを思う存分犯していた)

やっと! 長年の夢がかなった!
いま私は、さつきの、娘のオマンコでセックスしてる!!

(勢いに任せて腰を派手に叩きつける)

くぅ! やはり相当使い込んでるな、これは!
パパの知らない間に、他の男にここを使わせただろ、さつき!

(ひとつに繋がったまま、さつきの豊満なバストを掴んで乳首をねじる)
523北大路さつき:2008/04/21(月) 03:28:21 ID:???
ごめんね、ママ・・・
そーゆう事だから今からたくさんパパとセックスしまーす♪
うん、来てっ
さつきのおまんこにブチ込んで!!
ああっ!!いいっ・・・パパのチンポ最高だよ
腰使いも上手だし・・・
(パパの熟練された腰使いにメロメロになる)
うんっ・・・これから毎晩しようね
アーン、ごめんなさい
彼氏のチンポ銜え込んでました
524名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 03:35:25 ID:???
パパに隠れて、大切な場所を使わせるなんて、なんて悪い娘なんだ、さつきは!

(一番奥まで突きこんで、容赦なく子宮口を叩いて刺激する)

ふうふう、パパは悲しいよ。
愛娘がこんな床上手な女の子にされてたなんて。
本当は彼氏だけじゃないんだろっ?
いまはやりの援助交際とかして、パパより年上の男とかに縛られたりとか変態のセックスされてたんじゃないのか!
どうだ! そうなんだろ、さつき!

(自分が下になり、騎上位になったさつきが自由に動けるように体勢を入れ替える。
指を一本一本絡めて手をつないで、娘のさつきが自発的に動くよう促している)

ほら、いつもしてるみたいに腰を振ってみなさい。
パパにエッチなさつきのすべてを見せてごらん。

(首を伸ばして、重そうに垂れている巨乳にしゃぶりつく))

525北大路さつき:2008/04/21(月) 03:42:15 ID:???
ああっ!!
ごめんなさい、パパ・・・
これからはパパとしかHしないから
えっ!?
そ、そんな事してないよ
(上になり前後左右に厭らしく腰を振り動かす)
【ぜひこの続きがしたいので
予定を打ち合せしながらロールしましょうか?】
【こちらは平日は夜なら空いてます】
526西野父 ◆jKF0OSYz0I :2008/04/21(月) 03:51:36 ID:???
ふふ……どうかな。この腰使いは経験した相手は1人や2人じゃないだろ?

(腰を使いはじめたさつきをニヤニヤと勝ち誇った様子で見上げている)

もちろんそのつもりだよ。
これからパパの女になってもらうからね。
絶対に孕ませてやる。
パパ、ハラボテになったさつきとエッチしてみたくなってきたよ。

【わかりました。とりあえず名前をつけてみました】
527北大路さつき:2008/04/21(月) 03:55:56 ID:???
うっ、鋭いわね・・・
確かに何回かは援助したことあるわよ?
うんっ・・・パパの精液でアタシを孕ませて
(パパの上で踊るように激しく腰を使い始める)
パパ・・・イキそう
【分かりました
月曜の夜なら七時から空いてますから
そちらに都合のいい日時に合わせます】
528西野父 ◆jKF0OSYz0I :2008/04/21(月) 04:05:41 ID:???
どこで教育を間違えたのか。
まったくとんでもない尻軽の女の子に育ったもんだ。

(さつきの乳房をひとつに合わせてしゃぶる。
背中に腕を回して抱きしめ、ひとつに密着して下から深いシャフトで突き上げる)

いこう、一緒に! さつき!
いく、パパいくよ! さつきの中にザーメンを出して、いけない娘のさつきを妊娠させるぞ!!

(ラストスパートの激しい動きで突きこみでさつきの子宮口をノックして、
その奥にたまりにたまった熱いしぶきの精液を大量に浴びせかける)

うおおお! すごい! 吸い込まれる!!

(腰を揺らして射精を続けている。
娘の部屋の机に飾られた写真盾には、父親と一緒に写った西野つかさの姿があった)

ふう……本当に娘のつかさを犯したみたいだ……精液がからっぽになったよ……

529西野父 ◆jKF0OSYz0I :2008/04/21(月) 04:06:25 ID:???
【月曜の夜の7時なら大丈夫そうです。
その時間でお願いします。】
530北大路さつき:2008/04/21(月) 04:11:44 ID:???
はぁはぁ・・・パパ・・・アタシもイクゥ!!
(身体を限界まで仰け反らせながらいってしまい
パパの胸に倒れこむ)
アーン、パパのチンポ気持ちいいわ
さつき・・・?
偶然ね、アタシの友達と同じ名前ね
【分かりました
その時間に来ますね】
【待ち合わせ場所はどうしましょう?】
531北大路さつき:2008/04/21(月) 04:12:54 ID:???
【失礼、さつきじゃなくつかさでした】
532西野父 ◆jKF0OSYz0I :2008/04/21(月) 04:21:34 ID:???
さつきの体はまさに極上だよ。
パパ、病み付きになりそうだ。

(胸の顔をうずめているさつきの髪を年配らしく優しくなでて息を整えている)

ん? つかさかい?
わりにありふれた名前だからね。
あれも高校生だけど胸とか大きくなくてね。まだBだったかな。
案外さつきの友達かもしれないな。ハハハハ。

【待ち合わせ場所は伝言板でどうかな?】


533北大路さつき:2008/04/21(月) 04:28:06 ID:???
うん、アタシも
パパの虜になりそうよ
凄く上手なんだもん
(つながったまま、ぎゅっと抱きつく)
へー特徴までアタシの友人によく似てるわね
娘さんの名字って西野じゃない?
【分かりました・・・
その時間に伝言入れます
そろそろ寝ますね
おやすみなさい♪】
534西野父 ◆jKF0OSYz0I :2008/04/21(月) 04:31:38 ID:???
娘の苗字??
私の娘なんだから西野に決まってるだろ。
……どうして苗字を知ってるんだ??
まさか……

(はじめて男の額に冷や汗が浮かんだ)

【はい。長時間ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
おやすみなさい。】
535霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/04/23(水) 21:13:36 ID:???
【こんばんわ、しばらくスレを借りるわね?】
536パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/04/23(水) 21:20:16 ID:???
【暫くスレをお借りします】

【確か…こちらからでしたね】
537霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/04/23(水) 21:28:03 ID:???
そう……ん。ふふ、これが何よりの薬よ。
ん、ちゅ……ふ……
(唇を吸いながら、後ろで支えてる手で、安心させるように優しく撫で)

ん、ふっ……ちゅう……んっ……
ふ、ぁ……パラちゃん……ん、くちゅっ……

(赤くなったパラディンの顔に、どこか呆けたような視線を向けて)
(忍び込ませて、ねっとりと口内を攻めていた舌に、絡みつくパラディンの舌)
(それを絡めとると、ぬるぬると唾液をふくませ、いやらしく舌同士の愛撫を始めて)


【ごめんごめん、ログ探してたら遅くなっちゃったわ……】
【ええ、そっちからになるわね。今夜もよろしく、パラちゃん】
538パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/04/23(水) 21:29:09 ID:???
休憩場647

で、でも…本当にこんな…んっ…。

(蜂蜜色の髪を撫でる手に、ふわりとした質感を与え)
(やがて、何処か安堵を覚えるような表情を浮かべる)

んっ…う、ん…ぁ…。
…ちゅ…ふぁ……んんっ…。

(互いの舌が、口内で絡み合い)
(滴る唾液で、その絡みも滑らかになっていく)
(遠慮がちながらも、舌を動かしエリカの舌と何度も重ねる)
(そして、微かに響く水音の中、更に火照りが増す頬を隠せずにいた)

【では、よろしくお願いします】
539パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/04/23(水) 21:30:19 ID:???
【あ…被ってしまいましたかorz】

【後、休憩場ではなく休憩室でしたね…失礼しました】
540霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/04/23(水) 21:42:35 ID:???
>>538
ふふ、イケないこと……だものね? 女の子同士でキス、なんて。
パラちゃんの髪、ふわふわ……♪
(手に触れる金髪の感触を楽しみながら、柔らかなパラちゃんの唇を楽しみ)
(安堵する表情を見ると、くすっ、と小さく微笑んで)

ちゅ、くちゅ…ん……ふっ……ぁっ。
ぁ……んっ、くちゅっ…
(二つの舌がじゃれあうように重なり合い)
(やがて彼女のほうから舌を絡められると、甘いため息とともにほほを赤らめ)
(ブレンドされた唾液を、自分の口の中で混ぜ合わせ、とろとろとパラちゃんの口の中唾液を流し込み)
ふふ、パラちゃん、気持ちよさそう……可愛い♪
私、もう我慢できないかも……
(紅くなったパラちゃんの頬を愛しむ様に撫で、そっと胸に触れながらソファに押し倒して……)

【待たせているうちにレスくれてたのね、ごめんね?】
【それじゃ、改めてよろしくね〜】
541パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/04/23(水) 21:54:09 ID:???
>540
んっ……それは…その…。
あたしは…大丈夫、だけどね。
う、うん…ありがとう…。

(気持ちが幾分か和らいだのか、柔和な笑みを浮かべ)
(眼前のエリカを見上げながら、小さく会釈をする)

ふぁ…っん…ふ…ぅ…。
ちゅる…ちゅ…ん、ぁ…っ……こくっ…ん…。

(舌が絡む勢いはまだ収まらず)
(唾液混じりの舌が蠢く度に、ぬめる感触と舌の柔らかさに頬の赤らみが浮き彫りになる)
(暫くの間、求め合う深いキスを続けた後、エリカの舌を伝い)
(自らとエリカの唾液が混ざったそれをゆっくりと流し込まれるが、拒む事なくそのまま飲み込んでいく)

………え?
あっ…。

(首を傾げると同時、弛緩していた体ごと押し倒されていき)
(背がソファに付くと、小さな声を上げて、仰向けの体勢になる)
542霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/04/23(水) 22:06:25 ID:???
>>541
そう……? アリガト、パラちゃん……イヤだって言われたら、どうしようかと思っちゃった。
それじゃ、遠慮なく……♪
ちゅっ、ちゅっ……
(穏やかに笑みを浮かべ、会釈してくれるパラちゃんに軽く抱きつき、唇に何度も吸い付く)

あ、んっ……ふ、ちゅっ……ちゅるっ…
ちゅ……ん……ぁ………パラちゃん、飲んじゃったんだ…んっ……
私、も……欲しいなぁ? パラちゃんの……
(ねっとりと舌を絡め、お互いに高めあうように淫らな口付けを続ける)
(時間がたてばたつほど、その動きはねちっこく、艶めかしくなって…)
(やがて、流し込んだ唾液をのどを鳴らして嚥下するのに気づくと)
(とろけるような笑みを浮かべ、自らも欲しいと、ねだって)

ふふ、パラちゃん……
鎧の上からじゃあまり目立たなかったけど、やっぱりおっぱいおっきいわね。
(ふわり、と甘いお酒の香りを漂わせながら、パラちゃんを押し倒すような体勢になり)
(色っぽい笑みを浮かべる巧みな手つきでやわやわと、ブラウスを押し上げるバストを揉み、感触を楽しんで)
543パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/04/23(水) 22:19:35 ID:???
>542
そんな事…言わないよ…?
ん…っ…あ…ふ…ぅ、ん…。

(抱きつかれると、その暖かさに表情が緩み)
(繰り返される口づけに、艶のある声を漏らす)

ふぁ…っ……は、ぁ…。
えっ…あ…あたし、の…?
………ん…ちゅ…る…ちゅく……んん…。

(口内に僅か残る唾液をそのままに、また唇を重ね合わせ)
(先とは違い、積極的に舌を絡ませていき)
(エリカの舌を絡め取りながら、艶めかしく動かす)
(水音が響き渡る頃、そっと互いの混ぜ合わせた唾液を流し込んでいく)

あっ…ふ…んんっ…。
ひぁ、っ……ううん…。

(押し倒された状態で、エリカをじっと見上げ)
(こくりと息を飲むと、エリカの手が伸びてくるのが見えた)
(その手の行く先は、自らの胸元で)
(ブラウス越しながら、歳を考えれば豊かと言ってもいい胸の柔らかさを伝え)
(揉まれる度、堪えきれない喘ぎ声が上がる)
544霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/04/23(水) 22:39:55 ID:???
>>543
……もう、パラちゃんってば、可愛いわねー。
ふふ、ん、ちゅっ……っ……
(優しく抱擁をしながら繰り返すキスから、顔を寄せて)
(すべすべのパラディンの頬に自分の頬を摺り寄せて、親愛の情を直接伝える)

あ、ふ…んんっ……そ、パラちゃんの……あ……
ああ…んっ、ふぁっ……パラちゃんの、キス、きもちいっ……
んんっ、はぁっ……ん、こくっ……こくんっ……
はふっ……ん、お酒よりも、酔っちゃうわ。
(再び、ちゅっ……と唇を合わせる)
(パラちゃんの方から積極的に求められて、それに答えながら、少しずつ体をひくつかせて)
(震える口の中にとろとろと唾液を流し込まれ、ふるるっ、と体を震わせてそれを少しずつ嚥下して)
(すべて飲み干すと、甘いため息とともに、なまめかしくぬれる唇を開き、蕩けた口の中を見せて)

ふふっ、パラちゃん、可愛い声ね。気持ちいい……?
楽にしててね? もっと気持ちよくしてあげるから……ちゅっ♪
(ふんわりと手を受け止めるやわらかい感触と、艶かしい声を上げるパラちゃんに、笑みをこぼして)
(安心させるように、もうもう一度優しくキスをし)
(片手で胸をいやらしくこね回しながら、もう片一方の手でなれた様子で器用にブラウスを脱がしていく)
545パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/04/23(水) 22:52:44 ID:???
>544
何だか…恥ずかしいような…うぅ…。

(エリカの腕の中で、顔を真っ赤にしたまま、おとなしくしている)
(触れ合う頬に、何とも言えぬ表情で縮こまる)

あ…ぅ…。
エリカさんも…飲んじゃった…?

(唾液を流し込んだ後、ゆっくりと唇を離し)
(飲み込む姿をぼうっとした視線で眺めている)
(その後の、口を開く様をも魅入られたように見つめていた)

んん…ふぁ……あ…気持ち、いい…よ…ぉ…。
ふふ……エリカさん…の手……もっ、と…あぁ…。

(笑むエリカを見上げたまま、同じように笑みを浮かべる)
(再び受けるキスに嬉しそうな表情でいて、小さく含み笑いを漏らす)
(弾力のある柔らかさを伝え続ける胸は、その感触を絶やさずにいて)
(ブラウスのボタンを外されていくと、瑞々しく映える素肌を晒し)
(僅かに汗ばんでいるのが分かり、白いブラに包まれた胸元を覗かせる)
546霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/04/23(水) 23:06:00 ID:???
>>545
ん? 恥ずかしいことないわよ〜。
スキンシップ、スキンシップ。こうして触れ合ってると……なんだかうれしくならない?
(おとなしくなってしまったパラちゃんに、少し陽気そう笑いかけ、緊張を解こうとして)
(頬を触れ合わせたまま、彼女の体温を感じるように動きを止める)

ええ、全部、ね……ふふっ、とっても素敵でおいしかった。
んっ……
(唇からこぼれる甘い唾液のカクテルを指でぬぐうと)
(色っぽいしぐさでそれをなめとって)
(再び唾液でぬれてしまったその指先を、そっとパラちゃんの唇にルージュのように這わせる)

ん、ふふっ……ホント、かわいい……
ええ、もっともっと、ね?
(微笑み合いながらも、手は繊細な手つきでパラちゃんの豊かな胸を丁寧に触れ)
(ブラウスの前をはだければ、可愛らしい白いブラと、年の割には深い胸の谷間が現れて)
──綺麗。
とても、冒険に出てる子には見えないわ……
(その綺麗な瑞々しい張りのある素肌、適度に引き締まった体つきにほう、と感嘆のため息をこぼし)
(うっとりした表情で、ブラの上からくるくると胸の先端のある場所を人差し指でくすぐり)
(ブラのカップのふちに指をかけると、わざとゆっくりじらすように引きおろしていく)

【とと、今日のリミットを聞くの忘れてたわね】
【明日も平日だし、日付のかわるくらいまでくらいがちょうどいいかしら?】
547パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/04/23(水) 23:25:44 ID:???
>546
そ、そう…?
あまり、慣れてないせいかも知れないけど…。
…それは……うん…分かるような気がする…。

(いつもの調子で笑みかけるエリカに、再び縮こまった体の緊張が幾ばくか解れ)
(その陽気さにつられたかのように、小さく頷いた後に笑みをこぼす)

そうなんだ…あたしも…そんな感じだったよ。
ん…ん……っ。

(エリカの仕草を微笑ましく思いつつ、見守っていると)
(不意に伸びてきた手の指先が、自らの唇を伝い)
(その動きに、思わず身震いしてしまう)

う、うん…。
はぁっ…あ…ん……っ、ふぅ…。

(ゆっくりと頷くと、胸への刺激に甘い声を漏らし)
(深い息をつきながら、淡い快感をその身に受ける)
(ブラウスが完全に脱がされ、ブラで覆われた胸元と上半身が外気に晒される)

あ…うん……ありがとう…で、いいのかな…。
ふぁっ…は…ぁ……ん、んっ…。

(年相応とは若干離れた体つきがしっかりと見え)
(汚れない真っ白なブラ越しに、愛撫する手が重ねられる)
(全体からではなく、先端の部分を集中して弄られ)
(ぴくんと体を跳ねさせ敏感に感じると、身を捩らせながらか細い声をあげる)
(そして、じわじわとブラを下ろされていくと、ぷるんと揺れる豊かな双丘が露わにになり)
(その頂には、既に隆起しかけている桜色の乳首)

【そうですね…】
【と、こちらはここまでとなりますがorz】
【日が変わる前には変わりないものの…すみません】
548霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/04/23(水) 23:40:35 ID:???
>>547
ね? お互いの体温が感じられる距離って素敵だと思わない?
(わずかに緊張が解れ微笑みすら見せてくれるパラちゃんに)
(薔薇のような微笑と、お茶目なウィンクをして見せて)

ふふっ、とってもどきどきして興奮しちゃったわ。
おんなじ気持ちだったのね、嬉しいわ……
(ぷにぷにと唇をつついて遊んでいたが、その指先はやがて唇を割って)
(その奥の白い歯と、歯茎をぬめるそれで撫ではじめる)

ええ、ほめてるのよ〜、とっても綺麗。思わず見とれちゃった。
あら、パラちゃん、敏感なのね……ブラの上からでもわかっちゃうわよ?
(早熟な彼女の体はすでに少女から女へと変わりつつあって)
(しなやかに伸びた手足や、ふっくらとした胸、そしてきゅっとくびれた腰……すべてをあらわにしてしまい)
(ブラをこするようにしていた指先にはこつん、こつん、と硬くなった先端を感じ取り、意地悪するようにこねこねとこね回し)
それじゃ……パラちゃんの生おっぱい、ゲット♪
(じわじわと下ろしていた下着から、耐え切れなくなったように零れ落ちる白い胸と屹立しかけている可愛らしい乳首)
ふふ、いただきます……んっ……
(まずは丸みを確かめるようにそっと五指を駆使してバストの曲線をなぞり)
(そして次に、下から持ち上げるように、じっくりとその重量と弾力を楽しみながら、百戦錬磨を思わせる手つきで、巧みに胸を刺激していく)

【それじゃ、ここまで、で……】
【凍結、お願いできると嬉しいのだけれど…どう?】
549パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/04/23(水) 23:50:12 ID:???
【遅れてすみません…】
【凍結は勿論構いませんよ】
550霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/04/23(水) 23:53:16 ID:???
【大丈夫大丈夫。私もレス早いほうじゃないから…】
【ありがとう、えっと、今週の金曜日か、来週の月曜日に時間が空いてるんだけど、都合がよければ、そこで会えないかしら?】
551パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/04/23(水) 23:54:45 ID:???
>550
【でしたら、来週の月曜日…同じ時間からでどうでしょうか?】
552霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2008/04/23(水) 23:58:04 ID:???
【ええ、わかったわ】
【それじゃあ、月曜日の21:00に……また会いましょう?】

【ん……ちょうどそろそろ0:00ね】
【今日は付き合ってくれてアリガト。また、次も楽しみましょうね?】
【おやすみなさい、パラちゃん?ノシ】
553パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2008/04/24(木) 00:01:19 ID:???
>552
【分かりました、ではそのように】

【次回もまた可愛がって頂けると幸いです】
【それでは、とりあえずのお疲れさまでした】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
554野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/04/24(木) 21:20:15 ID:???
【暫くの間スレを貸して貰うね】
【この間の続きを書いてくるよ】
555ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/04/24(木) 21:21:49 ID:???
【良太郎を待ちながら、しばらく場所を借りるわね?】
【改めて今日も来てくれてありがと、良太郎っ。よろしくね。】
556野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/04/24(木) 21:29:01 ID:???
……あはは、そうかもしれない。
でも、それはハナさんが可愛いから…思わず無邪気になっちゃうんだよ。
(指先でぴんっと乳首を弾くと、くすりと微笑を漏らして)

ハナさんの此処、凄く綺麗だ。
…正直に言うと、女の人の此処ってもっと凄いのかと思ってたけど……
(脚の間に顔を埋めさせると、舌先を出してぺちゃぺちゃと音を立てて愛液を舐める。
 愛しそうに何度も繰り返し舌を動かして、ついには直接唇を吸いつけて、ずずっと愛液を啜りあげる)
んずっ…んんぅ……ふぅ、…でも、ハナさんのお尻って可愛いと思うけど。
んっ、ちゅっ、ちゅう……、まるで、桃みたいだ…ぢゅるっ、んっ、ちゅう……
(しっかりと尻肉を揉みほぐしながら、つんつんと指先で菊座を突っつき、くりくりと指先を押し付ける)


【それじゃ、よろしくね】
557ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/04/24(木) 21:50:37 ID:???
>>556
だ……だから!可愛いとか、言わないでってば……っ
良太郎に言われると、私……ぁ……。
(言葉で褒められただけで赤くなって、どうしていいのか分からず視線を背ける。
 けれど、ぴん、とはねられた感触に応じるように、敏感に先端の突起は硬くなり、つんと立ち上がって)
……そんな……顔で、いじるの……ずるい……。
(文字通り無邪気な微笑みを向けながらも、愛撫の手を休めない相手の普段と対照的な部分に、
 ますます興奮を煽られてしまい、ふるふると胸を震わせて快感に耐える)

…や、だめっ……良太、ふぁ……っ?やぁっ、なめちゃ……っ
(脚の合間に顔を埋められて感想を漏らされ、恥ずかしくて一瞬目を瞑ると
 ぬるんとした舌先の感触を感じ、びくんっと内腿がはねて。
 唇で秘裂を吸われると、その強すぎるくらいの感触に、ぴくぴくと腰が揺れてしまう)
もぉ……ふやぁっ……ぁ、ぁ………っ、そんなとこだめ…いじっちゃ……
(食い込むようにお尻の柔肉が良太郎の指を食み、すぼまった後ろの穴をつんつんと弄られると
 きゅぅ…っと収縮して反応して)
……っ……
(同時にとくとくと分泌された愛液が太ももまで伝って垂れるのを感じて、真っ赤な顔のまま
 言葉数も少なくしてただじっと、本当にされるがままで)

【あいかわらず遅くて…ごめんね。うん、よろしく】
558野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/04/24(木) 22:00:12 ID:???
>>557
困る?
……でも、僕も、男だからね。
こんなハナさんを見せられたら、我慢ができなくなっちゃうよ。
(くすくすと笑みを溢しながら、ほんのりと頬が紅潮しているのは確かに興奮の証でもあり)

ハナさんだって、さっき僕にしたでしょ?
――これは、そのお返し。
(軽く笑うと、いっそう強く秘裂を舐め啜る勢いを強くして、より大きく音を立てて吸う)
ん、ぢゅ、ぢゅるっ……づるる……ん、く……
凄いな…吸っても吸っても際限なく溢れてくるよ。あまりしてると、きりがなくなっちゃうかもね。
(僕も、夢中になっちゃうし、と付け加えると唾液と愛液の混じった糸を引きながら、唇を離し)
うん……これだけ濡れてれば、大丈夫かな…?
……ハナさん、いいかな?
(何を、とは言わず自分の逸物を手に添えながらぴたりと、ハナの秘裂に宛がいゆっくりと沈み込ませていく)
559ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/04/24(木) 22:20:01 ID:???
>>558
……っ
……良太郎……私のこと…ほしい……の…?
(少し赤らんだ彼の表情は純粋で可愛らしいままなのに、言葉はしっかりと男性の欲を表していて、
 その対比にぞくりと震え、求められるのが嬉しくて、興奮を抑えられなくなってしまう)

す、するのはいい、けど…されるのはだめなのっ…
……慣れて、ないから………ん、や……ぁ……!
(優しい良太郎の笑みにますます羞恥心を煽られてしまい、
 わざと大きく響く愛液を啜る音に、耳元まで犯されている気分になって首を振る)
(丁寧に舐めて吸われた部分は紅く高揚して、小さなクリトリスもぷくりといやらしく膨らんで、
 どれだけ感じてしまっているか相手に伝えるように主張していて)
…ん……
(唇を離されるとそこは唾液と愛液でてらてらと濡れて、思わず顔を手で覆いたくなるものの
 良太郎の囁きに、視線をゆっくり合わせて)
良太…郎……ん…………おねが…い……
(ぴたりと硬い肉棒の先端を当てられただけで、誘うようにそこがうねり
 入り口から誘うようにだんだんと飲み込んで、じんわりとした暖かい秘所の奥の感触を伝えていき)
……んっ…ふ、ぁ、ぁ……っ……
(きゅぅ、と奥が切なそうに震えて、良太郎のものを咥えこんだまま、わななくように締まる)
560野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/04/24(木) 22:43:13 ID:???
>>559
……そうでなきゃ、こんなことはしないと思うけど?
(きょとんとした顔で尋ね返しながら、首を傾げて)
まさか、悪戯とかで、こんなことはしないよ。
…僕はハナさんだから、こういうことをしてるんだよ?

…んっ……くっ、ハナ、さん……!
(自分の欲望を、ハナの膣内へと挿入していくと強い排除力を感じて、
 それに負けじとゆっくりとしかしながら力強く、そこを掻い潜っていく。進む度に周りの肉襞を巻き込んで)
だ、大丈夫……?
僕、気持ちよすぎて、どうにかなっちゃいそうだ……!
(しっかりとハナの身体を抱きしめると、ゆっくりと奥まで突き入れてしまう。
 肉棒の先端が、その奥を突っついているという感覚を感じながら、はぁと心地よさそうにため息を溢す)
…ハナさん、動くよ?
(一応は、ハナにそう問いかけながらも、既に腰は動きはじめて、ぐちゃぐちゃと膣内を掻き混ぜるようにして)
んくっ……! あぅぁ…!! ハナ、さん……すき、だ…っ!
561ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/04/24(木) 23:10:52 ID:???
>>560
……。
(きょとんとした顔で、当然のように言われた言葉に
 少しの間黙ってから──言葉を詰まらせて、やがて唇を開き)
………ほん、とう……?
もう、これ以上ないってくらい……嬉しすぎる言葉よ、…今の…。
(熱のある甘い声が震えて、ぽろ、と一筋だけ目の端から涙をこぼして
 良太郎の胸に思い切り、小さな子供のようにぎゅうと抱きつく)

──…ッ、ぃ……っ
(ゆっくりと相手の欲を飲み込むと、初めて浸入してくる硬い異物の感触に、どうしても鈍い痛みが走る。
 けれど、それ以上にどうしても良太郎のものを受け入れたくて
 はぁっと緩く呼吸を整えていくと、やがて柔らかく内壁はほぐれて、包む込むように良太郎のものをくすぐる)
……ん、…大丈夫…良太郎が…やさし、から……
っ………ぜんぶ……はいっちゃ……た……っ…
(まだ少し痛みは残るものの、抱きしめられて、気持ちいいと素直に言われると、幸福感で気持ちがあふれて
 こつん、と子宮口をつつかれる感触にきつい内壁から愛液がじわ…と漏れ)
…う…んっ、……ひぁっ、あ、やぁぁっん…
(優しく了解を取られた後、強く内側を擦り取られるように腰を打ち付けられると
 こつこつと最奥が叩かれて、生まれて初めての快感に戸惑い)
…──っや?わたし…だめ………うそ…ひぁっ…ぁぁん……っ!!
(ずん、と奥まで突かれた瞬間、背筋から快感が駆け抜けていき
 内壁を小刻みにぴくぴくと何度も震わせながら、軽く達してしまって)
ふぁぁあ…んっ、良太郎……りょうたろ…ぉ……っ、好き……大…好き……
……ゃ…も、変に……なっちゃいそう、で……こわい……
(達しながらも激しく腰を打ち付けられ、
 膣内全部で肉棒をぬるぬると締め付けて、強く弱く愛撫するように収縮を続ける)
562野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/04/24(木) 23:13:29 ID:???
【ごめん、ハナさん……そろそろ眠気が…orz
 何だか盛り上がっているのに、ごめんね。…凍結か、あるいは
 迷惑かけつづけてるから、破棄でもいいんだけど…
 どちらかしてもらえるかな?】
563ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/04/24(木) 23:20:19 ID:???
>>562
【ううん、実はね私もちょっと体調が悪くって
 いつも以上に返事が遅くて…こちらこそ本当にごめんね?】
【私は良太郎と…というか
 あなたとこうして続けられるの、その、すごく楽しいから。出来たら凍結だと嬉しいわ。】
564野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/04/24(木) 23:21:58 ID:???
>>563
【早く言ってくれればよかったのに…無理はしないでね?】
【ありがと。そう言って貰えると嬉しいな。
 それじゃ凍結ということで……次は来週の火曜の夜になるけどいいかな?】
565ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/04/24(木) 23:28:49 ID:???
>>564
【……だ、だって一緒に居たかったの!…うん、本当にありがと。私もすごく嬉しい。】
【けど…ごめんね、次の予定がいますぐちょっとわからなくて。
 決まり次第、伝言させてもらってもいい?GW中のいつか、だと思うんだけど。】
【…ぅ、こうしてる間にもちょっとふらふらしてきちゃった、ごめん…】
【今夜は先に休ませてもらうわね、良太郎もゆっくり休んでね。ありがとう…。またね?】

【お邪魔しました、返すわね】
566野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/04/24(木) 23:36:58 ID:???
>>565
【ありがとう…それじゃ、また予定が付き次第、伝言板か此処に連絡をくれると嬉しいな。
 …ハナさんも辛いのに、お疲れ様。本当に、無理はしないでね。おやすみなさい】

【レスを返すよ】
567名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 15:33:44 ID:???
【スレお借りします】
【誰でやろうかなー
佐倉愛衣・東城綾・しのぶあたりかな】
568名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 15:41:31 ID:???
【スレをお借りします】

【誰でもいいですよ】
【綾ちゃんとか可愛いかも?】
569名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 15:43:28 ID:???
【じゃ、処女の綾にします】
570名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 15:46:11 ID:???
【じゃあ、援助とかになるのかな】
【いきなりホテルからでいいかい?】
571東城綾:2008/04/25(金) 15:49:24 ID:???
【塾の先生に騙されて
連れてこられた感じでお願いします】
【はい、ホテルに来たとこからでいいです】
572名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 15:52:47 ID:???
【では、宜しくお願いします】

(とあるビジネスホテルの一室に、中年の男と美少女が入ってくる)

まったく、この間のテストであんな点を取ったのは、なんなんだ?
今晩は、ここでみっちりとシゴくからな。
自宅の方にも連絡はしておいたから。
(強引に手を引っ張って部屋に入ると)

それじゃ、この問題をやるんだ。いいな?
(塾のテキストを広げると、それを綾に見せる)
573東城綾:2008/04/25(金) 15:56:49 ID:???
【はーい、宜しくお願いします】
え、ちょっと・・・
先生・・・
あれは体調が悪くて
今度は頑張りますから許してください
(テキストを見ながら許しを請う)
574名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 15:59:55 ID:???
体調だぁ?
そんなのが言い訳になるか!
(大きな声で怒鳴って)

どうせ、男でもできたんだろう?
ほら、さっさとやるんだ。
今日のノルマ30ページ、終わるまでは家に帰らせないからな。
(厳しい目つきでじっと顔を睨みつけると)

……疲れたらこれでも飲め。いいな?
(テキストの横に、ペットボトルの水をドンと置く)
575東城綾:2008/04/25(金) 16:05:34 ID:???
・・・・・・!?
(先生の怒声に身を竦ませる)
うぅ、そんな・・・
分かりました・・・
(テキストの問題を解いてゆく)
あ、ありがとうございます
(時折喉を潤しながら問題を片付ける)
576名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 16:09:30 ID:???
……そうだ、やればできるじゃないか。
やっぱりこの間はサボっていたな?
(問題を解く様を横からじっと見つめる)

(視線は、時折制服から覗く放漫な胸へ注がれている)

【ペットボトルの水に薬が入っているのと】
【無理矢理犯されるの、どちらがいいですか?】
577東城綾:2008/04/25(金) 16:13:54 ID:???
そ、そんな事ありません!!
あの時は本当に体調が・・・
(キッと睨み返す)
【薬に何か入ってて
変な気分になった所でいたずらされたいですね】
578名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 16:17:30 ID:???
本当か?
どうせ、男とイチャついてたんじゃないか?
(綾ちゃんからの視線を受け止める)

(綾ちゃんが水を飲んだ辺りから、しきりに時間を気にし始める)

どうせ、男と付き合っているんだろう?
こんな所に来たら、発情するんじゃないか?

【では、水に媚薬が入っているという事で】
579東城綾:2008/04/25(金) 16:22:32 ID:???
ほ、本当です
あの時は熱があって・・・
そんな・・・彼氏なんていませんよ
男性と付き合った事ないし
(顔を赤くし身体をもじもじしはじめる)
な、何・・・身体が熱い
【はい、分かりました〜】
580名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 16:26:57 ID:???
熱だぁ?
男にお熱の間違いじゃないか。
そんな事言っても……ん、どうした?
(内心ニヤリとしながら顔を覗き込む)

なんだ、発情したか?
やっぱり、いつもこんな所でいやらしい事をしているんだろ。
(じっと顔を覗き込みながら、いやらしく太股を撫で始める)

なかなか柔らかい太股だな。
いつも触られているんだろ……?
(そのまま、スカートの中へ手を入れていく)
581東城綾:2008/04/25(金) 16:30:09 ID:???
ち、違います!!
発情なんかしてないっ
急に身体が熱くなってきて
何なのこれ・・・はぁはぁ
(呼吸を荒くしスカートに侵入する先生の手を弱々しく掴む)
582名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 16:33:50 ID:???
ほら、息が荒くなっているぞ。
こんな所でいつもズコズコしているのか。ん?
(手を捕まれても無視したまま、どんどんスカートの奥に手を潜り込ませて)

……ほら、やっぱり熱くなってるじゃないか。
濡れているのか。んん?
(そのままショーツの上から股間に触れると、いやらしく割れ目を上下に撫でていく)

ほーら、身体が震えているぞ。
感じているのか?
(じっと瞳を見つめながら、制服の中に手を入れ、ブラの上から胸を揉み始める)
583東城綾:2008/04/25(金) 16:38:17 ID:???
い、イヤッ・・・
先生・・・何するつもり
勉強するんじゃ・・・はぁっ はぁっ
(おまんこを攻められだらしなく足を開いてしまう)
や、止めて・・・?
私したことないの・・・
これ以上したら訴えますよ
584名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 16:43:34 ID:???
何を言っているんだ。
自分から足を開いて。触られたいんだろう?
(にやりと笑いながら、手のひら全体で股間を撫で始めて)

嘘だろう。
もう、こんなにたっぷりと濡れているじゃないか。
(スカートの奥から響くくちゅくちゅといういやらしい音を聞かせて)

これは教育だよ。
勉強中におまんこを濡らして感じてしまう、淫らな生徒に対してのね。
えいっ!
(制服の上着をめくり上げると、ブラをたくし上げて)
(大きな乳房を一気に露出させてしまう)

ほーら、こんなに乳首を勃起させて。
もう、言い訳は出来ないなあ……?
(そのまま、乳首をコリコリと刺激しながら)
(ショーツの布を横にずらし、おまんこを空気に晒す)
585東城綾:2008/04/25(金) 16:47:37 ID:???
ああっ!!
そ、そんな・・・
絶対におかしいですよ
こんな急に身体が熱くなるなんて
はぁっはぁっ
イヤッ・・・気持ちいい・・・
先生・・・お願いだから止めて下さい
(乳首を堅くさせ
おまんこからは発情した雌の香を漂わせ喘ぐ)
586名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 16:52:39 ID:???
ほーら、おまんこがぐちゅぐちゅになっているぞ。
気持ちいいのか?
こんな所で触られて……なあ?
(スカートをめくり上げると、割れ目を覗き込み、牝の匂いを嗅ぎながら陰毛を、割れ目を撫でていって)

だから、これは教育なのだよ。
先生が、身体で教えてやらんとな。
(大きな胸に指を食い込ませながら、いやらしい顔で瞳を覗き込んで)

ほーら、立つんだ……ふんっ!
(不意に綾の身体を抱え、椅子から立ち上がらせると)
(胸を露出させたまま、ダブルベッドの上に仰向けに押し倒す)

ほら、いつもベッドの上でハメられているんだろう。
くくっ、はははっ!
(上から放漫な身体を見下ろしながら、自分のズボンとパンツを脱いで)
(反り返った醜悪なペニスを見せつける)
587東城綾:2008/04/25(金) 16:56:47 ID:???
いやーそんな事言わないでください
き、気持ちいいです・・・先生
イヤッ・・・止めて
きゃっ!?
そんな・・・本当にした事ないの
(初めて見る男のモノに驚き
ベッドの上を後退りする)
やだ、したくない!!
588名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 17:01:39 ID:???
した事がなければ、こんなに濡れないだろう。
どうせ、これも普段から見慣れてるんだろ。くくっ!
ほらほら、おとなしくしないか!
(チンポを震わせながら綾の足首を掴むと、無理矢理ショーツを脱がせていって)

はぁはぁ……これは教育なんだ。
だから、先生は正しい……いいな?
(そのまま足をM字に開かせると、割れ目をくちゅくちゅ愛撫し、上に覆い被さって)

ほーら、気持ちいいんだろう。
素直になるんだよ。いいね?
(上から乳房を押さえると、ぐにぐにと揉んで感触を味わっていく)
589東城綾:2008/04/25(金) 17:07:51 ID:???
イヤッ・・・見たことなんてありません!!
(首を大きく横に振って否定する)
ああっ!!
先生・・・これは指導ですか・・・
優しくして下さいね
初めてだから・・・
(諦めたように大人しくなり
受け入れる準備をする)
590名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 17:14:57 ID:???
も、もちろん優しくするさ。
経験は豊富だからね。
(今まで何人もの女生徒を食べてきたが、綾程の美少女の、しかも処女を犯せるとなると興奮して)

ほーら、いくぞ……
(胸をはだけさせ、足を大きく開かせた綾の身体を見下ろしながら)
(勃起の根元を押さえ、くちくちっと割れ目を何度か上下に擦って)

んんっ……くっ……!
(膣口に先を押し当てると、ずにゅ、と少しだけ亀頭を綾の中にめり込ませる)
591名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 17:16:51 ID:???
【すみません、15分程席を外します】
592東城綾:2008/04/25(金) 17:20:35 ID:???
ああっ、宜しくお願いします
(覚悟を決めたように目をぎゅっと閉じる)
先生・・・恥ずかしい
あんっ!!
先生の大きい・・・
(少し挿入されただけで身体をビクッと震わせてしまう)
そんなの入れられたら
私の大事なとこ・・・壊れちゃう
593名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 17:26:44 ID:???
ああ、大丈夫だよ。
おまんこは赤ちゃんも通れる様にできているからね。
(先を押し当てただけで、ぬめっと熱い感触に身体を震わせて)

ほら、いくぞっ……んっ……!
(大きく足を開かせたまま、ぐぐっ、ぐっと少しずつ中を押し広げていって)
こ、ここが処女膜か。
い、いくぞっ……んくっ……!
(生チンポの先に膜の抵抗を感じると)
(しばしそれを味わった後、腰を更に突きだして)
(ぶちぶちっ!と膜を押し破り、奥まで突き入れていく)

【タイミングがずれました……17:30から15分位、でお願いします】
594東城綾:2008/04/25(金) 17:31:28 ID:???
ううっ・・・!!
私のバージン奪われちゃう
ああっ!!
先生・・・中まで入った
大きなアレが奥まで届いてます
(処女を奪われ涙を流しながら身悶える)
【はい、大丈夫ですよ
ごゆっくりどうぞ】
595名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 17:46:39 ID:???
【すみません、後もう少々掛かりそうです】
596東城綾:2008/04/25(金) 17:50:16 ID:???
【こちらは大丈夫ですからね♪】
597名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 18:50:30 ID:???
【うわあ、結局こんな時間に……申し訳ない!いらっしゃいますか?】
598東城綾:2008/04/25(金) 18:51:37 ID:???
【あ、いますよ
丁度夕食食べてました】
599名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 18:52:53 ID:???
【すみませんでした】
【続きを書きますね】
600名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 19:00:33 ID:???
>>594
ああっ、ヴァージン貰っちゃうよ……くっ……!
(上からじっと全身を見つめながら、ゆっくりと奥まで突き入れていく)

はぁっ、はぁっ……本当に初めてだったんだな。
なかなかいい感じだぞ?
(根元まで突き入ったのを感じると、身体を起こし、ペニスに絡む破瓜の血を見つめる)

はぁ、はぁ……これは教育なんだ。
中にいる、先生の形が分かるかい?
601東城綾:2008/04/25(金) 19:05:02 ID:???
ううっ・・・
だから初めてって言ったでしょ
そ、そうですか!?
ありがとうございます
ああっ、はいっ・・・
先生の立派な形まで分かります
(恥ずかしいのか決して性器の名前を口にしない)
602名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 19:10:18 ID:???
くくっ、東城君の初めては先生が頂いたよ。
(足を大きく開かせ、結合部を見せつけていやらしく笑う)

あぁ、寝ていても形の崩れない綺麗なおっぱいだな。
ここを見るのも揉むのも先生が初めてかい?
(深く突き刺したまま、上から大きな乳房をむにむにと揉みしだいて)

くくっ、ほら、今東城君の中に入ってるのは何か、
先生に言ってごらん。んん?
(そのまま上から大きく覆い被さると、間近で瞳を覗き込む)
603東城綾:2008/04/25(金) 19:17:15 ID:???
ああっ!!
こんな格好厭らしいです
(足を大きく開かされ乙女のように恥じらう)
も、勿論です
痴漢とかには会いましたけど・・・
(綾の胸は弾力があり揉みごたえがある)
え?そ、それは・・・
アーン、恥ずかしい
そんなの言えない
(潤んだ目で先生を見つめ返しイヤイヤする)
604名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 19:20:00 ID:???
ほら、じゃあ先生が教えてあげよう。
(足を大きく開かせたまま、頬を撫でてこちらを向かせて)

「おちんぽ」だよ。
「先生の大きなおちんぽが突き刺さってます」と言うんだ。いいね?
(深く処女おまんこを突き刺したまま、じっと瞳を覗き込む)

(おまんこの中でちんぽは反り返り、肉襞を擦り上げていく)
605東城綾:2008/04/25(金) 19:29:04 ID:???
えっ、言わなきゃ
ダメですか?
ああっ!!先生・・・
凄く気持ちいいです・・・
先生のおちんぽが・・・
私のアソコに突き刺さってます
イキそう・・・
(先生の巨大なペニスで
おまんこを擦り上げられイキそうになる)
606名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 19:34:04 ID:???
おやおや。
初めてで気持ちいいなんてね。
東城君は淫乱の素質があるのかな?
(顔を覗き込みながら、ずんっ!ずんっ!と激しく腰を突き上げておまんこを味わう)

くぅっ!これは気持ちいい身体だ……たまらないな!
(大きな胸を揉みしだきながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を突き上げ続けて)

あっ、うああっ、もうっ……んっ!!!
(ぐぐっ!と強く腰を突き上げると、ぐっと顔を寄せて唇を奪って)
(そのまま、びゅっ!びゅっ!と熱い精液を無垢な子宮へと注ぎ込んでいく)

くっ!はぁっ!
これが膣内射精だよ。
先生の精子を、子宮で受け止めなさいっ……くっ……!!!
(全身をびくびくっと震わせる度、大量の精を注ぎ込み続けていく)
607東城綾:2008/04/25(金) 19:40:22 ID:???
ううっ・・・私は淫乱なんかじゃ・・・
ああっ・・・イクーー!!
中に出さないでー!!
んんっ、ちゅう・・・ちゅうちゅう
(引き抜こうとするが快感で力が入らず
唇を奪われながら身体をビクビクッと震わせ初めての絶頂を味わう)
はぁはぁはぁ・・・
これが膣内射精・・・赤ちゃん出来ちゃう
608名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 19:45:04 ID:???
くぅっ!はぁっ……んっ……んくっ……!!!
(柔らかくて甘い唇を奪いながら、びゅびゅっと大量の精を注ぎ込んでいく)

はぁはぁっ……これは孕んだな。
妊娠したら、先生と結婚するか。
(まだ深く突き刺したまま、種付けの余韻に浸っていく)

ほら、先生のはまだ堅いままだぞ。
分かるか?
(視線を下ろすと、破瓜の血にまみれたチンポが反り返っている)
609東城綾:2008/04/25(金) 19:50:16 ID:???
ああっ!!
い、嫌です・・・
私には好きな人が・・・
先生となんか結婚しませんからね
(初めて味わう中出しの快感に打ち震える)
ああ・・・まだこんな堅い・・・
(うっとりした表情で先生のペニスを握り
しごきだしてしまう)
610名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 19:55:37 ID:???
東城君の操を貰ったのは、そいつではなく、先生なんだぞ?くくっ!
(足を大きく開かせ、膣内射精を実感させる)
もう、処女膜は一生先生の形に破れたままなんだ。
あきらめるんだな?
(頬を撫で、顔を覗き込み、初体験の男の顔を覚え込ませて)

どうだ、熱いだろう。
オスの形をいっぱい感じるんだ……くっ……!
(綾の手の中でチンポがビクビク震える)

くっ、気持ち、いいぞ……くっ!
(不意にチンポが震えると、びゅびゅっと手の中に射精する)
ほら、手の中に出したのを味わうんだ。
最高に美味しいぞ?
611名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 19:57:20 ID:???
【すみません!急用でこれで失礼します】
【楽しかったです……興奮しました】
612東城綾:2008/04/25(金) 20:02:00 ID:???
いやぁ!!
広げないで下さい・・・
(中からは精液と血液混じりの液があふれ出る)
そんな・・・
操は奪っても心までは奪えませんよ
(先生を睨み返す)
え、気持ちいいですか?
わっ!?
たくさん出た・・・美味しい・・・ぺろぺろ
(手に付いた精液を舐めとる)
613東城綾:2008/04/25(金) 20:03:27 ID:???
【はーい、分かりました】
【スレお返しします】
614 ◆bpISnXkRIw :2008/04/27(日) 13:03:46 ID:???
【ロールのためにスレをお借りします】
615藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q :2008/04/27(日) 13:14:13 ID:???
【お邪魔します】
【今日はどうするの? この前の続きにする? それとも普通にデートとかしてみる?】
【希望があったら教えてほしいな】
616 ◆bpISnXkRIw :2008/04/27(日) 13:18:24 ID:???
【この前の続きって思ってたから、普通のデートとかは考えてなかった】
【それはまた機会があったらにしておこうかな】

【続きで問題なければ次のレスから始めるけど…?】
617藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q :2008/04/27(日) 13:21:31 ID:???
【わかったわ。この前の続きね】
【自信ないけど頑張ってみる】
【時間は17時ぐらいをめどにしてほしいかな】
【それでは今日もよろしくね】
618 ◆bpISnXkRIw :2008/04/27(日) 13:24:01 ID:???
辛かったんだね、今日は好きなだけ泣いたらいいよ。
(胸に抱えた頭を髪を梳くように撫でながら、落ち着かせるように背中に手を置きそっと撫でる)
溜め込んでるもの吐き出して、すっきりさせたらいいからね。

恥ずかしいのに感じたんだ…それがなおさら嫌だったんだね。
嫌なのに体が勝手に反応しちゃって、どうしていいかわからなかったんだね。
(視線を合わせず抱きかかえたまま、静かに落ち着いた声で話しかける)

そんなに自分を責めないで…詩織ちゃんは巻き込まれただけ、悪いのは全部その男だから。
初めてでわからないうちに脅されてひとりで大変だったね。
望んでしたわけじゃないのはわかるよ、こんなに涙を流して苦しんでるんだ。
できることなら協力するから、一人で苦しまないで…
(指先で涙を拭うが溢れ出す涙は止まらず、迷った末に目元に唇を触れさせ舌で涙を舐め取っていく)


【こっちも自信があるってわけじゃないけど、続けてみるね】
【時間のことも了解したよ。それまでのあいだ、よろしくね】
619藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q :2008/04/27(日) 13:43:17 ID:???
え……

(涙を舌で舐め取る男の行動に驚くが、じっとしている)

うん……それで、じ、実は……

(胸が苦しくなって、声につまる)

その写真が郵送されてきて、手紙にこの週末に指定されたホテルに来ないとビデオをネットに流して、写真を学校や近所にバラまくって書かれてて……
もう、私どうすればいいのか……
こんなこと学校の友達にも相談できないし、行けば絶対に……
警察にも言えない。でも、行かなかったら……
あの写真をバラまかれたら終わりよ。私、学校にいけなくなる、ううん、もう生きていけないもの……

(涙ながらに訴える。
救いを求めてすがるように隣の男を見上げた)

お願い……せめて今日だけは普通の女の子でいたい……

(詩織から頬を寄せて身を預ける)

辛いことをすべて忘れさせてほしいの……
今日だけ詩織をあなたの恋人にしてください……
620 ◆bpISnXkRIw :2008/04/27(日) 13:59:34 ID:???
また脅迫された…ってことか。
知り合いには相談できないし、警察にも言いたくない…か。
それに行けばどうなるか…最初のときよりもっとエスカレートしそうなのは明らかだしね。
何とかしようにも相手がわからないし…もう一度だけ会いに行ってもらえるかな?
その時に何とか捕まえて、写真もビデオも取り返すから。
酷いことを言ってるのはわかってるけど、それしか思いつかないんだ。
(見上げてくる視線を受け止め、真剣な眼差しで見詰め返す)

今日だけじゃないよ、これからも普通の女の子でいさせてあげる。
だから辛いことは全部ここで忘れて?
今日だけなんて言わないから…詩織を恋人にしてあげる。
恋人のために全力を尽くすよ、もう涙なんか見たくないから。
辛いことを忘れるように、決意を強くするために、恋人になってもらうからね。
(顎に手を添え向き合わせ、唇を合わせて口付ける)
(唇の感触を確かめるようにキスを続け、そっと舌を伸ばして触れさせる)
(ベットの上に押し倒し、覆い被さるように体を寄せて、ゆっくりと服を脱がせていく)
621藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q :2008/04/27(日) 14:12:15 ID:???
嬉しい……その言葉、信じていいのね……

(助けてくれるという男の言葉にいちるの望が見えた気がした。
真剣な眼差しを注ぐ男に、この人ならば大丈夫だと詩織の心から信頼を寄せる。
助かるかもしれないという喜びが胸にこみあげてきて、また涙ぐんだ)

もう、私はあなたしかいないの……んんっ、んっ、ふぅ……

(まぶたを閉じた顔を上向かせて、口付けを受け入れる)

私もよ……あなたの恋人になりたい……ずっとずっと……

(ベッドに押し倒されて、制服を脱がされ始めると、頬を赤く染めて恥ずかしそうに視線をそらす)

お願い……その前にシャワーを……ううん、なんでもない

(痛々しいぐらい緊張した表情でにっこりと微笑みかける)

恥ずかしい……でも、あなただから……

(制服のボタンを外す男の指先に任せている)

あなたには私の体のすべてを見てほしい……
622 ◆bpISnXkRIw :2008/04/27(日) 14:29:00 ID:???
今日会ったばかりだし、不安になるのも仕方ないけど、信じて欲しい…恋人だからね。
(不安を取り除こうと、おどけた調子で、それでもまっすぐ視線を合わせる)

辛い記憶は今日のこと、これからのことで塗りつぶすんだ。
詩織の本当の初めては、これから二人で…ね。
(舌を深く絡ませて、意識も呼吸も蕩けるようなキスを続ける)

(恥ずかしがって逸らした顔を見続けながら、制服を全て脱がすと頬を寄せる)
このまま詩織の匂いを感じるのもいいんだけどね。
詩織が望むなら、先にシャワーを浴びようか…もちろん二人で一緒に、だけどね。

(下着姿を目に焼き付けて、詩織の体を抱き上げる)
(お姫様のように抱きかかえ、ゆっくり風呂場へ連れて行く)
(抱きかかえた体にかを埋め、シャワー前の詩織の匂いを吸い込みながら)
先に入って待っててね、服を脱いだらすぐに行くから、少しのあいだひとりでもいいね?

(風呂場に導き立たせると、脱衣所で服を脱いでいく)
(中から響くシャワーの音を聞きながら手早く脱ぐと扉を開けて中へと入る)
待たせたかな、その分サービスしてあげるから…詩織の体、洗ってあげるね?
623藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q :2008/04/27(日) 14:41:51 ID:???
うん、早くきてね。さきに入ってるから。

(異性と一緒にシャワーを浴びるなど、本来詩織は恥ずかしくて考えらないのだが、
いまはぎこちない笑顔を見せて先にシャワールームへと1人で向かう)

良かった……優しい人で……

(温かいシャワーを気持ち良さそうに浴びる。
透き通るように白い瑞々しい肌で水滴が勢いよく弾かれ、
おとなしそうな顔に似合わないグラマーでスタイル抜群な体をした詩織の肢体の表面をすべるように流水が流れ落ちる)

あ……入ってきた……

(男が入ってくると、恥ずかしそうにシャワーに濡れた全裸の背中を向けて、体を小さくする)

うん……洗って…いいよ……

(男の質問に消えそうな声で返事をすると、どうしていいのかわからずそのまま硬直している)


624 ◆bpISnXkRIw :2008/04/27(日) 14:56:17 ID:???
恥ずかしいのかな、背中を向けて…
さっきは自分から、体のすべてを見てほしいって言ってたのに。
(包み込むように背中側から抱きしめる)
(肌と肌が直接触れ合い、シャワーとは違う他の温もりが伝わっていく)

洗ってあげるから、力を抜いて身を任せてね。
(ボディソープを手に取り泡立てて、手の平で揉むように洗い始める)
(抱きしめるようにお腹を擦り洗いながらその手を上に運んでいく)
(掬い上げるように乳房を持ち上げ、胸の隅々へと指を滑らす)
(揉むように撫でるように胸の形を変えながら、目の前で二本の腕が動き続ける)

綺麗な肌だ…見た目だけじゃなく肌触りも…
こんなに綺麗で張りがあって…指先が弾かれるように押し返されるよ?
(乳房を揉むように指を押しこみ、弾力を味わいながら洗い続ける)
(乳房の裾野から頂へと指を滑らし乳首に指を押しつけ搾るように泡をつける)

(揉むように洗うたびに体が揺れて、お尻に股間が触れてしまう)
(触れるたびに腰を引いて、刺激しないように気をつけながら、手の動きは止めずに上半身を洗い続ける)
625藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q :2008/04/27(日) 15:14:00 ID:???
それは……ごめんなさい。
でも、どうしても恥ずかしいの……まだ子供なのかな、私……

(背中から抱きしめられて、ばつが悪そうにじっとしている。
肌が触れて、詩織の心臓がドキドキと鼓動を早めた)

ええ……あんまり見ないでほしいな……
シャワールームに私を運ぶときとか、あなたってとても慣れてるのね、女の子の扱いに……
ちょっとやきもち焼いちゃうな……

(ボディーソープを含んだ男の手が体に触れると、詩織の体がビクッと怯えたように震えた)

胸とか恥ずかしい……だって、男の人に洗ってもらうなんて想像もしたことなかったから……
んっ、くすぐったいっ……

(重たい乳房を目の前ですくって持ち上げられると、くすぐったそうに身を動かす)

な、なんだか手つきがエッチな気がするのは気のせいなのかな……ふぅぅ

(乳首も触られると、くすぐったかったのがだんだんとおかしな気持ちへと変わってくる。
胸を揉むように洗われ、しだいに口数も少なくなって押し黙っている詩織)

え、これって……

(お尻の後ろに硬い異物の感触を感じて、一瞬だが詩織の体が強張る。
ボディーソープでのマッサージにも似た上半身を洗う動きに、顔を斜めにして軽く身悶えるように感じはじめる。)

ん、はあっ、やだっ、変な気持ちになってくる……

(男の手の中で、普通だった乳首が硬くしこって恥ずかしいぐらい起き上がる。
立ったままモジモジと太股を擦り合わせ、どこかもどかしそうな吐息を紡ぐ)

私のこと、エッチな女の子だって思わないでね……私だけじゃ悪いから……

(恥ずかしそうにうつむいて静かに右手を背後に向けると、男性の物に細い指先を絡ませて上品に優しくキュキュッとしごきはじめる)

こうすると男の人は気持ちいいって教えてもらったから……前に……

(ボディーソープをたっぷりとあわ立てた指先で、清純な詩織なりに一生懸命扱いてあげている)
626 ◆bpISnXkRIw :2008/04/27(日) 15:39:44 ID:???
別に気にすることないよ、恥ずかしがるのもまた可愛いしね。
(耳元にキスをしながら囁いて)
慣れてるように見えたかな、本当は緊張ばかりでドキドキしたけど。
今もまだ、ドキドキしてるし、やきもちなんか必要ないよ。
(詩織の背中に胸を押しつけ、心臓の鼓動を伝え聞かせる)
(ドキドキと早鐘を打ったような鼓動が、押しつけるうちに緊張が解けて穏やかになる)
こんなこと恋人にしかしないから、いまは詩織だけが恋人だからね。

胸が恥ずかしいなら、こっちはどうかな?
もちろんここを洗ってもらうなんて想像したことないだろうけど。
せっかくだから体の隅から隅まで全部洗ってあげるね。
(片手を胸から離すと下に向け、お腹から腰まで撫でるように手を滑らせていく)
(腰から太股、太股からお尻を撫で上げて、前にまわすと秘部にぴったり触れ合わせる)
(手をゆっくり掴むように動かして、秘部全体に泡を塗りこみ撫でていく)
(指先でくすぐるように割れ目をなぞり、肉芽を掠めて指が動きまわる)

手つきがエッチな気がする?
どうだろう…少なくともそう思うなら、詩織がエッチな気になってきたってことだね。
体が勝手に震えだしてるし…声も漏れ出てきているよ?
(確認するように乳房に指を埋め込んで、目に見えるように形を歪める)
(見せ付けるように乳首を弾き、扱くように泡を塗りつけ指を動かす)

エッチだってかまわないよ、二人で一緒に楽しめるから。
恋人なんだしエッチなところ、見せてくれた方が嬉しいよ。
なにをしたら喜んでくれるか、どこが感じるか知りたいな。
(詩織の手に任せて扱かせていたが、「前に」と聞くと見られないように顔を顰める)

いいんだよ、今日は詩織だけでも、今度またしてもらうから。
恋人なんだから今日だけじゃなく、これからもずっと一緒にいられるんだから…
(前のことを思い出せないくらい感じさせようと、扱かれたままのものをお尻にしっかりと押しつける)
(握られたまま腰を動かし、お尻の下から上へと撫で上げるように擦りつける)
627藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q :2008/04/27(日) 16:04:45 ID:???
ああっ、そっちも恥ずかしい……いじわるっ

(男の手が大事な場所に忍び寄るのを敏感に察知して、少女としての本能であわてて脚をピッタリ閉じようとする。
秘部全体に泡を塗りこむように弄られ、膝がガクガクと震え、それだけで危うく腰が抜けそうになるまで感じる)

いやあ、やあっ、ダメっ、恥ずかしいっ、触っちゃダメよ、お願いっ!

(心まで崩れたようなしどけない表情をしてあられもない甘い声をしぼりあげる。
激しい羞恥心と快感の嵐に、暴れるように身をよじってビクビク反応している)

はあ、あああ、そこダメ……感じすぎるの

(感じすぎて洗う男の指から逃げようとするように、もどかしそうに腰を甘くくねらせはじめる。
詩織の胎内から愛液がドロっと溢れ、泡を含む男の指にトロトロといやらしく絡まった)

は、恥ずかしい……

(真っ赤な顔をして、繊細なまつげの先までピクピクさせて感じている)

ううん……私があなたに気持ち良くなってほしいの……
恋人だもん。私もあなたと同じ気持ちになりたいの。

(負けじと絡めた指先で頑張ってしごいている)

すごく硬い。あなたの大きくなってる。
嬉しい。これって私の体で反応してくれてるのよね。

(お尻の裏側にこすり付けてくる男のペニスを感じて、火がついたように真っ赤になってビクビク体を揺らして反応している)

もう我慢できないんだよね……いいの、このまま入れても……

(思いつめた表情で覚悟を決める、詩織。
静かに体を前に動かし、シャワー室の壁に両手をついて、男性のいる背後にプリンと肉づいたセクシーなヒップを官能美たっぷりに差し出した。
まるで心の奥まで慰めて傷を舐めてくれるような手つきで全身を洗ってくれた男性の優しい心遣いにまだバージンの時と寸分と変わらない詩織のアソコはトロトロに潤みきり、異性の受け入れ準備は整っていた。
真一文字に結んだ唇を人知れず噛みこんで、わずかに爪先立ちをしてその時を待つ)

あなたに抱いてほしい……

628 ◆bpISnXkRIw :2008/04/27(日) 16:35:49 ID:???
(腰が抜けそうになった体を支えるように、秘部から股のあいだに手を差し入れて持ち上げる)
(手の平が真下から体を持ち上げ、秘部から肉芽に力強い腕がぴったり張り付く)
(膝の震えが腕に伝わり、自然と敏感な場所を押しつけ、同じように震え続ける)

こんなにそばにいるのに触れたら駄目なの?
悲しいことを言わないで…詩織をもっと感じたいんだ。
心も体も、詩織のすべて…指先のほか、体全体で感じさせてよ。
(逃がさないように下半身を絡めるように押しつけて、溢れ出る愛液を指に感じると掬い取る)

感じすぎるのは本当だね…こんなに濡らして。
匂いも味も、詩織のすべてを感じるよ。
(見せ付けるように指についた愛液を舐め取り微笑みかける)

硬くて大きくなるのはそういうことだよ。
詩織の体で感じてるんだ、もっともっと感じたい、詩織の体を手にしたいって。
(羞恥に震える谷間に擦りつけ、意地悪するようにお尻の穴に硬い先を押しつけ揺らす)
詩織のここも、同じでしょ? 硬く、大きくなってるよ?
(乳房の中心で主張している乳首をつつき、指で弾いて意識させる)
(指で押し潰すようにきつく摘み、何度も扱いて刺激を刷り込んでいく)

このまま…でもゴムつけないと、もしかしたら妊娠しちゃうかも。
恋人同士といったって、さすがにそれは…早過ぎないかな?
(快感と理性の狭間に身を置き、無理矢理欲望を押さえつける)
(詩織の年と、中出しから妊娠、出産という流れを考え、気遣いながら躊躇する)
(そういいながら見事なまでの詩織の体と、誘うような反応のすべてが意識を奪い去ろうとする)

そんなことを言われたら…
(押し包むように体を合わせて手をまわし、胸を掴んで引き寄せる)
(入れないように秘部に手を当て蓋をしながら、それでも本能からか、指のあいだを抜けて肉棒の先が膣口に当たる)
(二度目にしては大きすぎる男根が入口に触れて震え続ける)
629藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q :2008/04/27(日) 16:52:29 ID:???
ああん、くぅぅ、そこは感じすぎるっ!!

(肉芽への刺激に身震いして喘ぎをもらす。ガクンと腰がさらに抜ける)

はあ、はあ、はあ、も、もう限界よ。こんなの激しすぎる

(シャワーに濡れた赤い髪を打ち振って可憐に可愛らしくいやいやをする)

ああ、恥ずかしい、違うの、こんなのいつもの私じゃない

(しとどな愛液に濡れた見せつけられ、たまらず顔をそむける)

嬉しい……はあ、そ、そう……私の乳首も、あなたと同じに……んくっ! そんなふうに突付かれると私困るっ!!
んはあ、ああっ、ふぅ、ふぅ、い、いやらしいわ、そんなふうなやりよう……

(乳首を執拗に弄られ、発育した若い肉体を右に左くねらせて敏感に感じている)

どうしたの、私の体!? 軽く弄られただけで、体が勝手に!?

(制御しきれなくなった自分の体の変化に詩織自身苦悶の表情でおののいている)

はあ、ああ、で、でも……あなたの温もりを

(いよいよ胸を掴んで引き寄せられ、火照りに火照った全身が冷や水を浴びせられたようにビクンと震える。
しかしむせ返るような熱気によって体が奥から燃え上がるのを感じ、それを押しとどめるのはさすがに詩織といえ困難だった。
感じすぎでめまいで頭がくらくらとして、それなのに燃え盛る体は男を求めるばかりだった)

いいのっ……今日は、あなたの偽りのない気持ちを体の一番奥で感じたい……
私を……あなただけの物にしてほしい……あなたならずっと信じられると思うから……
お願い……詩織をあなたの恋人にしてください……ずっとずっと愛しています……

(快感に打ち震える肉体で愛を告げる。
白く細くしなやかな背中をくっと落として、腰を無防備に後方に突き出す)

【そろそろ時間だから〆でお願いするわね】
630 ◆bpISnXkRIw :2008/04/27(日) 16:55:32 ID:???
【次で〆るのも難しいから、もう一度だけ凍結ってできないかな?】
631藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q :2008/04/27(日) 16:57:22 ID:???
【じゃぁ、もう少し延長でお願いするわね】
632 ◆bpISnXkRIw :2008/04/27(日) 17:10:48 ID:???
そこまで言ってくれるなら…このまま抱くよ。
ずっと一緒にいられるように、中に出して離さないから。
名実共に詩織のすべてを手に入れるよ。
(体を押し倒すように下げさせて、突き出させた腰を掴むと一気に奥へと突き立てる)
(まだ慣れていない詩織の中を大きなものが突き進む)
(締め付けてくる襞を押し退け突き動くたびに奥へと進む)

抱きしめてるのわかるよね、外も中も詩織のすべて、体全体で感じるよ。
(打ち合わせるように腰を動かし、詩織の中を攻め立てる)
(手も体にまわし撫でまわし、刺激を送りながら腰の動きが速まっていく)
(触れられたことのない奥まで潜り、子宮の入口を抉じ開けながら、詩織の中を感じ続ける)

思いのすべて受け止めてくれる?
詩織の奥、赤ちゃんのための特別な場所で…
たっぷり中を満たしたいんだ、詩織の何もかもを手に入れるために…

【時間かけないようにしてみます】
633藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q :2008/04/27(日) 17:28:19 ID:???
ああ、んんっ、は、入って、、くるっ

(心から爪先まで溶かすようなおびただしい挿入感にゾワゾワと髪を揺らして身震いする)

んくっ、くく、くぅ……ぅぅ……

(唇を噛んで、声を必死にかみ殺している)

ふうう、はああ、うれ、しいぃ……やっとひとつになれた……

(こみあげてくる熱い思いに、自然と涙がこぼれて頬を伝った。
好意を寄せる男性に抱かれる女の喜びに打ち震え、肩の力を抜いて身を任せる)

感じてほしい、わたしの全てを……んっ、はっ、ふうっ、はあっ

(体全体を使って突かれる動きに合わせ、甘い吐息をもらしはじめる。
トロトロに潤んでとろけた媚肉がこれでもかといやらしく絡みついてキュッキュッと甘く締め付ける。
詩織も腰を穏やかに揺すって男の突き上げに受け答えする)

ごめんね……初めてじゃなくて……

(嬉し涙で泣きながら謝っている)

う、はっ、はっ、う、うん……出して、ほしいっ
はあ、ああっ、そこいいっ、一番奥に、あ、当たってるっ
わ、私、あなたの気持ちを一番奥で受け止めたい……ふうぅぅ、うあ、ああっ、腰が外れそうっ、
あなたの赤ちゃんが欲しい……すごく嬉しい……
詩織は今日からあなたの恋人だから……いまは特別な場所をあなたに捧げたい
たとえどんな結果になっても、ふううう、ううっ……後悔しない、私……

(燃え上がる官能に操られ、詩織もじょじょに腰を静かにくねらせはじめる。
背後の突き上げに真っ赤に汗ばんだ全身を強張れ、一突きごとに甘く喘いで膝が折れそうなほど感じている。
もう詩織の限界が近いのは誰の目にもあきらかだった)

はあ、い、いくっ、いきそうっ!! だ、出してっ!!

(しなかやか背中を大きく仰け反らせて、全身の肌が震えたみたいに痙攣をはじめる)
634 ◆bpISnXkRIw :2008/04/27(日) 17:41:56 ID:???
ひとつになれて、嬉しいよ。
泣くほど嬉しいことだったのか。
ほらこっちを向いて、キスしてあげるよ。
(顔を後ろに向かせると、そっと優しくキスをする)

ううん、いいんだよ。
今日を詩織の初めてにしよう、前のことはすべて忘れて始めるんだ。
新しい気持ちでなにもかも、だから謝らなくていいからね。
(謝る詩織に首を振って答え、ぎゅっとその体を抱きしめる)

詩織を先にいかせるね。
いったらすぐにも出してあげるから、いきながら中で感じるんだよ。
すべてのことを忘れるように、気持ちいいまま満たしてあげるよ。
(詩織が絶頂を迎えるまで、休まず攻めて意識を押し流す)
(体の震えと声に応えて、絶頂を迎えた詩織の中に、精液を奥深く注ぎこむ)
(限界を超えた体を突き続け、精液のすべてを詩織の子宮に流し込む)

詩織のすべて、もらったよ。
心も体も捧げられて、恋人として嬉しいよ。
(すべてを包み込むように、そっと抱きしめ肌を重ねる)


【こちらはこんな感じで〆にしておきます】
【延長までしてもらってありがとう】
635藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q :2008/04/27(日) 17:49:25 ID:???
んんんっ、ぷはっ!

(首を向けてキスを受け入れる)

はあ、もっと強く、私が壊れるぐらい強く抱いてほしい

(抱きしめられて喜び咽ぶ)

はあ、はあ、はあ、良かった……これですべてを忘れられる……

(つかれきった息づかいでぐったりと壁に顔から寄りかかり、喜びの涙が頬を伝って流れていった)

うん……ずっと一緒に……

(包み込むように抱きしめられ、その腕の中で眠るように静かに目を閉じる。
火照って疲れた体、詩織の心はいまも激しい快感の余韻にどっぷりと浸っていた)

【はい。お疲れ様でした】
【こちらこそ最後までありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【また機会があったらよろしくお願いします】
636キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/28(月) 22:29:43 ID:???
【こんばんは。これからしばらく、朝比奈さんとのロールのためにスレをお借りします。】
637朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/04/28(月) 22:37:27 ID:???
【またちょっとお待たせしちゃった…】
【キョン君とのロールに、スレをお借りします】
638キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/28(月) 22:38:55 ID:???
>>637
【改めて、よろしくお願いします。】
【出だしは俺のほうから書かせてもらいます。】
【もう少しだけお待ちください。】
639キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/28(月) 22:44:47 ID:???
(朝比奈さんとデートの帰り、どちらからともなくホテルへと足を運んだ俺と朝比奈さん)
(受付を済ませ、入室し、入浴も済ませた今、これからすることは既に決まっていた)
(今は二人ともバスローブに身を包み、ベッドの横にある席にテーブルを挟んで座っている)

風呂入ったら、喉渇いちゃいましたね…
何か飲みますか?
(席を立ち、部屋に備え付けられた冷蔵庫へと向かっていった)


【こんな感じでスタートさせていただきました。】
640朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/04/28(月) 22:56:40 ID:???
>>639
そうね…スポーツドリンクみたいなものってあるかしら…?
これからやっぱり、汗を掻くわけだし…♥
なかったら、お水でも構わないわ。
(バスローブに包まれた魅力的な肢体は、風呂上がりの熱気に汗ばんでいた)

【言うタイミングを逃して、ずっと引っかかってたんだけど…】
【打ち合わせの時のこっちの最後のレスは、気づいてくれたのかしら?】
641キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/28(月) 23:05:32 ID:???
>>640
(冷蔵庫を開けると、中にはミネラルウォーターが数本と、ポカリスエットが数本入っていた)
(どちらにしようか悩んだが、ミネラルウォーターを手に取り、二人分を持って席に戻った)
どうぞ、朝比奈さん。
ポカリがありましたが、やはり水が無難かと思いまして。
(ミネラルウォーターを差し出してテーブルに置き、席に着く)
(バスローブの上からでも分かる豊かな膨らみとその谷間に、視線を釘付けになりそうになる)

【レスは後日気付きましたが…すみません。失念していたようです…】
【希望は打ち合わせ時と変わりないので、そのままロールできればと思うのですが……】
642朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/04/28(月) 23:16:50 ID:???
>>641
ええ、ありがとう。
(キョンからペットボトルを受け取ると、傍に置いてあったグラスに、水を注いでから飲んだ)
(良く冷えた水が、火照った体に快楽的に吸収されていく)

(その内に、キョンの視線が自分の胸に向けられていることに気付いて)
キョン君、もしかしてもう、待ち切れなかったりする?
私の方ももう構わないわよ?だから…ねっ♥
(ペットボトルの蓋を閉めると、キョンの手を取って立ち上がり、ベッドへと誘った)

【じゃあ、初めは私が好きに進めちゃっていいのかしら?】
【そういう意味で希望を聞いておきたいと思ったのよ】
643キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/28(月) 23:25:01 ID:???
>>642
(朝比奈さんと一緒に自分のグラスに水を注ぐと、それを飲み干して水分を補給する)
(火照った身体の全身に水分は行き渡り、視界が冴えたようになる)
や、やっぱり分かっちゃいますか?
(胸に視線を集中させていたことに気付かれ、照れ笑いを浮かべ)
そ、それじゃ…是非ともっ!
(ペットボトルの蓋を閉めて、朝比奈さんに連れられて立ち上がえうと、ベッドへ歩いていく)
(心臓の鼓動は高鳴る一方だった)

【はい。俺は合わさせていただくということでお願いします。】
【先に自分から言っておけばよかったですね…】
644朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/04/28(月) 23:34:40 ID:???
>>643
(弾むようなキョンの声に、思わずクスリと笑いをこぼして)
いつも冷静なキョン君らしくないわね?
やっぱりキョン君も、男の子ってことかしら?

でも、キョン君のそういうところも好きよ…大好き。
(ベッドの脇まで来てキョンの方に向き直り、しな垂れかかるように体を寄せて、唇を重ねた)
(キョンの胸板との間で、バスローブ越しでも豊満と伝わる乳房が潰れる)

【ううん…私の方が勝手に好きにして、気に入らないことをしちゃったら嫌だと思っただけだから、気にしないで】
【それになんだか、グチグチ言っちゃってごめんなさい。今更だけど、お互い楽しみましょうね】
645キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/28(月) 23:43:21 ID:???
>>644
そ、そうですか?
これでも冷静なつもりだったんですけど…。
いや、朝比奈さんに嘘はつけないな。
朝比奈さんとするのが、凄く楽しみで抑えられなくって。
(素直に自分の今の気持ちを言い、期待が高まってることを伝えて)

朝比奈さん…ん…
(身を預けてくる朝比奈さんの腰に両腕を回し、自分からも唇を重ねる)
(柔らかい口唇の感触を唇に感じ、胸板にはバスローブ越しとは思えない程の胸の柔らかさを感じる)
(しばし唇を重ね合い、接吻のひと時を味わった)


【分かりました。】
【いえ、気にしてないので、お互いに楽しみましょう。】
646朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/04/28(月) 23:52:15 ID:???
>>645
そんなことを好きな人に言ってもらえるなんて、私は幸せ者だわ…♥
(内心では女としての悦びも感じつつ、好意的にキョンの言葉を受け止める)

(しばしの口付けを終えて唇を離し、しかし顔を近づけたまま、言葉を発する)
ふふ…こうしてると、キョン君のドキドキが伝わってくるわ…。
私のドキドキは、伝わってるかしら…?
(下半身をモゾモゾと動かし、反応しつつあるキョンの股間を刺激する)

なんだか私、今日はいつもよりエッチな気分かも…。
思いっきり乱れちゃっても、私のこと、嫌わないでくれるかしら…?
647キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/29(火) 00:00:02 ID:???
>>646
俺の欲望丸出しの言葉を受け止めてもらえて、俺も幸せ者です…
(朝比奈さんの目を見つめながら、抱き寄せた手の片手で朝比奈さんの髪を撫ぜる)

勿論、朝比奈さんの胸の鼓動も、とてもはっきり伝わってますよ…。
あぁっ、そんな風に動かれたら俺……朝比奈さん…!
(股間を刺激され、それに呼応するようにモノは起立を始め、徐々にバスローブを押し上げていく)

俺も、いつもより凄くしたい気分です…
朝比奈さんがどんなにエッチでも、俺は朝比奈さんを嫌ったしません…
(約束するという返答の代わりに、朝比奈さんの額に軽く接吻する)
648朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/04/29(火) 00:08:06 ID:???
>>647
いいのよ…キョン君のドキドキ、もっと聞かせて…?
私のドキドキも、聞かせてあげるから…。
(キョンの背中に両手を回し、顔を埋めて、ますます体を密着させる)

キョン君も?
それじゃあ、相乗効果で、ますますエッチになっちゃうかもしれないわね…♥
(キョンも自分と同じと聞かされ、安堵もあって、また笑みを浮かべた)

じゃあキョン君…ベッドに、腰掛けてもらえるかしら…?
キョン君のこと、気持ち良くしてあげる…。
649キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/29(火) 00:14:28 ID:???
>>648
いいですよ…もっと聞いてくれて…。
(身体がより密着し、朝比奈さんの体温がバスローブ越しでも伝わってくる)
(朝比奈さんの鼓動と自分の鼓動が交ざって聞こえ、気分は高揚していく)

今からどうなるか、楽しみで仕方がないです…
今夜は一晩、眠れなくなったりして…

分かりました…。
(腰掛けるよう促され、ベッドの縁に腰掛けて小さく脚を左右に開いた)
…よろしく、お願いいたします。
650朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/04/29(火) 00:27:44 ID:???
>>649
そんなことが出来たら素晴らしいじゃない。
愛し合える時間は長い方が嬉しいわ。
問題は、気力と体力がどこまで続くか、だと思うけど…?
(相手を求めるがゆえに、しかし男にとっては、ある意味で恐ろしいことを言う)

ええ、こちらこそ。
それじゃ、その待ち切れなさそうなきかんぼうさんを、早く解放してあげなくっちゃね♥
(キョンの前に跪き、逸る気持ちを抑えながら、バスローブの紐を解いた)

もうこんなに大きくなっちゃって…今日はいっぱい、可愛がってあげるわね。
(キョンの怒張を目にし、自分の中で情欲の炎が燃え上がるのを感じながら、それを手に取った)
651キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/29(火) 00:36:08 ID:???
>>650
同意しますよ。
ただ、男ならでは悩みは俺次第ですね…
(気力と体力はこれといって突出してるわけではないので、それが心配になる)
でも、朝比奈さんと愛し合うためなら、少し位無茶しても苦しくありません…。

…は、はいっ
(朝比奈さんが跪くと、緊張と期待が一気に高まるが)
(バスローブの紐が解かれていき、肌の露出面積が増えるに連れて期待が勝っていく)
(そして、反り返って自己主張をしているモノが朝比奈さんに晒されると、視線を感じただけで興奮を煽られた)
朝比奈さんと愛し合うことを考えただけで、こんな風になってしまうんです…
だ、だから……その……いっぱい、して欲しいです…っ
(朝比奈さんにモノが握られると声が痞えてしまい、羞恥心から顔を逸らしてしまいそうになった)
652朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/04/29(火) 00:51:33 ID:???
>>651
もう、キョン君ったら…これ以上、私を燃え上がらせないで。
(自分を求めて目の前の肉棒が起立していると思うと、ますます胸が熱くなってしまう)
(そんな自分の感情を、子供を優しく叱るような態度で明かした)

恥ずかしがるキョン君可愛い…。
でもそんな顔されると、意地悪して、じっくりしたくなっちゃう…。
(舌を伸ばして顔を近づけ、本当に舌先だけを亀頭に触れさせて、その上を滑る)
(時には鈴口に侵入して、その表層を穿った)
653キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/29(火) 00:59:22 ID:???
>>652
朝比奈さんからそういう言葉を聞くと、もっと言わせたくなるのって…意地悪になります?
(乱れた朝比奈さんの姿をこの目で見たいという思いが、加虐心に似た何かを駆り立てる)

か、可愛いだなんて…それは、朝比奈さんのほうが…
いや、可愛いというか美しいというか…あぁっ、朝比奈さん…
(亀頭を濡れた柔らかな舌先が滑り、擽られるような感覚に身を震わせる)
(鈴口に舌が入ると、モノはニ、三度震えて快感による反応を露にした)
い、意地悪されるのって……そそります…


【本日はここで締めにさせて頂いてよろしいでしょうか…?】
【眠気が少しきてしまったので、寝落ちする前にここで凍結をと思いまして…】
654朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/04/29(火) 01:12:40 ID:???
>>653
意地悪ねぇ…するなとは言わないけど、でも、その分のお返しはさせてもらうわよ?
昔の私とは違うんだから♥
(ハルヒにされるがままだった昔を思い出して、今の自分は違うとアピールする)

へぇ…キョン君にそんな趣味があったなんて…
そんなこと言われたら、ますます意地悪しなきゃ逆に悪くなっちゃうじゃない。
私はもう、キョン君のオチンチン、おしゃぶりしたくて仕方ないんだけどなぁ…
舌と唇を思いっきり絡めて、いっぱい気持ち良くしてあげたいのに…。
(言葉に加えて舌なめずりまでし、淫らな口淫を示唆する)
(本心も覗かせつつ、キョンにおねだりさせるよう仕向ける「意地悪」だった)

【眠い中でお待たせしちゃったけど、これで中断ってことで…タイミング的にも、意地悪にしちゃったわ♥】
【次はいつがいいかしら?私は今から調べてくるから、先に聞いておくわ】
655キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/29(火) 01:18:16 ID:???
>>654
【俺は早ければ明日再開可能です。次は明後日で。】
【金、土、日は予定で塞がってて不可能です…】
656朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/04/29(火) 01:23:04 ID:???
>>655
【残念だけど、私と真逆みたいね…】
【5日より先でも大体空いてるけど、それはどうかしら?】
【出来れば、次の日が休みの5日だと嬉しいんだけど】
657キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/29(火) 01:29:12 ID:???
>>656
【五月の予定が月末にならないとはっきりしないので断言できませんが、5日なら大丈夫かもしれません。】
【もしまた何か分かれば、その時は伝言スレにメッセージを残します。】
658朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/04/29(火) 01:32:56 ID:???
>>657
【分かったわ。それじゃあ、貴方の返事を待つことにするわね】
【かなり眠いんだと思うし(私も普通に眠いけど…)、今夜はこれで終わりましょう。お休みなさい♥】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
659キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/04/29(火) 01:37:41 ID:???
>>658
【はい。なるべく早く予定をはっきりさせます。】
【本日は深夜遅くまで付き合ってくださってありがとうございました。】
【おやすみなさい。】

【スレをお返しします。】
660リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/29(火) 21:22:05 ID:???
【逢瀬に場を暫く借りる】
【かすみへ、今宵は0時までなのだが良いか?】
【代わりと行ってはなんだが、明日も同時刻にて出ては来られるが】
【良ければこれより書き出しを始めよう。宜しく頼む】
661かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/29(火) 21:27:10 ID:???
【しばらくスレを借りるわ】

>>660
【0時までですね。わかりました】
【ちなみに、わたしも明日は大丈夫です】

【それじゃあ、今日もよろしくお願いします】
662リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/29(火) 21:55:31 ID:???
隼の里も以前に比べ少しずつ活気を取り戻しつつある。
ハヤブサ自らも、里が崩壊した後は時間の余す限り復興に携わった。
その所為もあって、やや修行からは離れる日々が続いてしまっていた。
里の居心地こそ素晴らしいものであったが、
やはり都市での戦闘、身のこなし等は里に篭っているばかりでは磨く事は出来ず、
次に迫りくる脅威の為にも、ハヤブサは敢えて里を降り、
都市での長期間の修練を望んだ。

そして初日が終り、郊外の安宿に身を落ち着かせる。
万が一と言う事もあって、里を降りているという言伝は既にかすみに伝えてあった。
無論、かすみがこの場所を探し当てられるか否かは謎であったが。
(素の姿で上半身裸、下は皮の忍装束でベッドに仰向けになり思いを巡らすハヤブサ)

「里とはやはり空気が違うな…。」
「かすみとも久しくあっては居ないが、これも忍としての境地を高める為…。」
663リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/29(火) 21:57:14 ID:???
【時系列はΣとドラゴンソードの中間くらいだと思ってくれれば助かる】
【では改めて宜しく頼む、かすみよ。】
664かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/29(火) 22:25:04 ID:???
(修行のため、たった1人で里を降りて都会へとやってきたかすみ)
(もちろん、兄であるハヤテと一緒ではない)
(とはいえ、小さいころからずっとハヤテにべったりで)
(里の近くの山道へ修行に行くときも、夏祭りに行ったときもハヤテと一緒だった)
(里を下りる前も、「1人で大丈夫か?」と聞かれたのだが)
(「わたしだって、いつまでも子供じゃないもの」と言い、この街へやってきたのだ)

そういえば・・・ハヤブサさん、元気かな・・・。
(街を歩きながら、ふとつぶやく)
(つぶやいた途端、急にハヤブサに会いたくなってきた)
(そして、会って隼の里がどうなっているのかが知りたい、という気持ちでいっぱいになる)

あっ・・・こんな場所もあるのね・・・。
ちょっと、休んでいこうかな・・・。
(足を進めていくうち、町外れにある小さな宿を見つける)
(里からここまで来るのに時間がかかっていたため、歩き疲れていた)
(少し休憩して行こうと思い、宿の中へと足を踏み入れる)
(そこに、ハヤブサがいるとも知らずに・・・)

【ということは・・・紅葉さんはまださらわれていない、ということですか?】
【はい、よろしくお願いします】
665リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/29(火) 22:41:40 ID:???
>>664
(山では自ずと狩猟した獣を調理する事も可能だが、コンクリートジャングルではそうも行かない。)
(郷に入っては郷に従うのもまた忍道に求められる柔軟な思考であった。)
(皮パンツはそのままに帯同したクナイのみを外し、)
(上にTシャツを羽織り、安宿のロビーに出て買い物に行こうとしたその時…)

む…かすみか。
何故、此処を…?ハヤテには居場所どころか里を出る事すら伝えてなかったが。
(一瞬、その姿をみて動揺するが直ぐに取り直し問い質す)

ふむ…その出で立ちをみると観光ではなさそうだな…修行か。
宿を取るつもりならば、俺の所で良かろう。
部屋もゆうに二人が寝泊りする余裕はある。
…ハヤテも俺の手元に置いておいた方が何かと安心するであろう。

【うむ、さらわれる前の比較的安穏とした日々と考えてくれ】
666かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/29(火) 23:16:14 ID:???
(ロビーのフロントで宿泊手続きを済ませ、これからとまる部屋へ行こうとする)
(するとそのとき、自分が会いたいと思っていた男の姿が目に入った)

あっ・・・ハヤブサさん・・・。
えっと、その・・・偶然、です・・・。
(動揺し、声をかけようか迷っていると、逆に話しかけられる)
(そして、動揺を隠せないまま、この街に来たのは単なる偶然だと答えた)

えっ・・・?
・・・はい・・・。
(ハヤブサの提案に、さらに動揺してしまうが)
(確かにその方がハヤテも安心するだろうと思い、承知する)
(男と2人で寝泊りをするのは初めてのため、その様子は若干緊張しているようだった)
667リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/29(火) 23:41:21 ID:???
…うむ、久しぶりだなかすみよ。
(チェックインする背中を眺めていたのを思い起こし)
宿の手配はもう済んでしまったのか?
ならば一先ず手荷物のみ置いて来るが良い。

久々の再会ゆえ、語り合ってもバチは当たるまい。
食い物と酒はこちらで用意しておこう。
もっとも明早朝より修行ゆえ、遅くまでは適わぬが。
では、部屋の方で待っている。さらば!
(踵を返して安宿を出ると、瞬時に食料を買い集め自室に戻ってくる)

ドサッ…!
(かすみが部屋を訪れるのを見計らって、大量のコンビニおにぎりとペットボトルのお茶がテーブルの上に置かれる)
(粗野というほどではないが、料理一つした事のないハヤブサの食は流石に雑然としていた)
(かすみを部屋に招き入れると里で造られた秘蔵の酒、”隼”の栓を抜く)

どれでも好きな物を食うがいい。
やはり忍にはこういった携行食が最も適しているな。
酒はどうだ。うぬは…。
(椅子に座り込んでかすみの盃を用意し注ごうとする)
668かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/30(水) 00:04:48 ID:???
・・・・・・・・・。
(刀や手裏剣、クナイなどが入った荷物を自室に置き、ハヤブサの部屋へ向かう)
(その最中、ハヤブサが先ほど口にしていた「酒」という言葉が頭から離れなくなり)
(「未成年なのにお酒を飲んだら、兄さんに怒られるかも・・・」と思っていた)

あの・・・失礼します・・・。
(そんな不安げな表情で、ゆっくりとハヤブサの部屋に入る)

うわぁ・・・すごーい。
どれにしようかな・・・。
(部屋のテーブルに広げられている大量のおにぎりに、驚きを隠せない)
(どの味を食べようか、選ぶのに迷っていると・・・)

あの・・・わたし、お酒は・・・。
(ハヤブサが里の酒を杯に注ごうとしていることに気づき、あわてて制する)
(そして、兄さんに怒られるので・・・と断る理由を告げた)
669リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/30(水) 00:15:13 ID:???
かすみか。うむ、入れ…。
(か細い声を聴いて部屋へと招き入れる)

猪辺りなら捉えて捌き、丸焼きにする事も出来たが…。
流石にあれは料理とは言わん。それ以前に此処に猪は出ぬな。

ああ、こんなもので済まんが食ってくれ。
うむ…ついでだが菓子も買ってきた。
好きなだけ心行くまで楽しめ、かすみよ。
(苺のミルフィーユが大量に入った袋を見せて)

下戸か…ハヤテはイケる口だったがな。
む、確かに未成年であったな、すまぬ…。
うむ、判った。次回までには、あの頑固者(ハヤテ)を説得しておこう。

【時間だな、では明日も21時に伝言版にて待っている。】
【それと、今宵は導入部分だけになってしまい済まなかった。】
【場所は此処が空いていなければ適当にまた場所を決めるとしよう】
【それまで、かすみもゆっくり休んでくれ。】

【では、スレを返す】
670かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/30(水) 00:24:35 ID:???
【はい。それじゃあまた明日、お会いしましょう】

【スレを返すわ】
671リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/30(水) 21:02:44 ID:???
【済まぬが先日に引き続き暫しの間、場を借りる。】
672リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/30(水) 21:08:36 ID:???
【打ち合わせ故に一度場を返す、後から来た先客は自由に使われよ】
673かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/30(水) 21:53:19 ID:???
【しばらくスレを借りるわ】

>>669
猪、ですか・・・。
確かにあれは、このあたりじゃ獲れませんよね・・・。
(猪は、何度も食べたことがある)
(だがそれは、家族の誕生日やひな祭り、端午の節句)
(クリスマスなどの祝い事にしか食べることができない、贅沢なものだった)
(そのときに食べる猪料理は、丸焼きや猪鍋、燻製など、実に様々である)
(もしも今、山で猪が獲れたとしても、特別な日でもないのに食べてもいいのだろうか)
(獲れたからと言って食べれば、ハヤテやあやねを含めた里の者たちに)
(「ずるい」と言われるかもしれない)
(そんな考えが、かすみの頭の中に浮かぶ)

うわぁ! どうもありがとう!
・・・はい、いただきます・・・。
(選んで手に取ったおにぎりを食べようとしたとき)
(大量のいちごのミルフィーユが入った袋を見せられ、目を輝かせる)
(その中を覗くと、自分が知っているいちごのミルフィーユと形が違った)
(里で売っているいちごのミルフィーユと、都会で売ってるいちごのミルフィーユは)
(ずいぶん形が違う)
(そのことに一瞬、戸惑っているような表情をを見せるが)
(「形は違っても、いちごミルフィーユはいちごのミルフィーユだよね・・・」と思い)
(味見のために、一口食べる)
(すると、いちごの甘酸っぱさとカスタードクリームの甘さが口に広がった)
(この味は紛れもなく、かすみがよく知っている味)
(それがわかると、安心したような表情を浮かべる)

・・・・・・・・・。
本当に、それでいいのかしら・・・。
(たとえ、ハヤテを説得することができたとしても)
(日本の法律上、20歳未満の未成年が酒を飲むということは)
(当然、犯罪行為である)
(そのため警察に捕まるなど、様々な問題が発生する可能性があるのだ)
(そうなればしばらくの間、里へは戻れない)
(そのせいでハヤテにも、そして両親である紫電とあやめにも)
(余計に心配をかけることになってしまう)
(その考えから少し黙り込んだ後、ぼそりとつぶやく)

あの・・・それは、やめた方がいい・・・
と思います・・・。
(そしてその直後、恐る恐る制止の言葉を発する)
(そのときのかすみの顔は、未成年である自分が酒を飲めば警察に捕まり)
(そのせいで、ハヤテや両親に心配をかけるという)
(連鎖反応のような問題を想像したことで、若干青ざめていた)
(そしてその頭の中では新たに、もしかしたら自分を慕ってくれている下忍たちや)
(里の子供たちに幻滅されてしまうだろう)
(そうなればもう二度と、慕ってくれなくなるかもしれない)
(そんな考えが浮かび、さらに青ざめてしまう)

【それじゃあ、今日もよろしくお願いします】
674リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/30(水) 22:14:57 ID:???
>>673
うむ、近年では猪は貴重で高価な食材ゆえ、
食する場こそはあるが、かなりの高額だな。
うぬが里に来る時は馳走してやろう。
皆も喜ぶであろう。

む…。
里の物とはやや違っていたか?
(かすみの様子を見ながら配慮するように訊くと、)
(途端に安心した様な顔が現れたので胸を撫で下ろす)
…フッ、どうやら味は似たようなものらしいな。

む…そうか、言われてみればそれもそうだな…猛省…。
(かすみに言い包められがっくりとしてしまう)

【こちらこそ宜しく頼む】
675かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/30(水) 22:38:57 ID:???
はい。また、兄さんと一緒に来ますね。
(学校も里での修行もない、自由時間のときであれば)
(いつでも隼の里に遊びに行くことができる)
(そして今度遊びに行ったとき、ハヤブサはきっと猪料理をごちそうしてくれるだろう)
(そのときを、密かに楽しみにするかすみだった)

ええ、わたしが食べたことがあるものと同じ味です。
よかった・・・。
(パイ生地のサクサクとした食感も、かすみが知っているものと同じ)
(そのことで、さらにうれしそうである)

もう・・・。
(よほど心配だったのか、少しすねたような表情を見せる)
676リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/30(水) 22:46:46 ID:???
うむ、あの頑固者は別に来なくとも良いが、
どうしても来たいのならば止める理由は無し。兄妹揃って訪れるが良かろう。
(目を細めて苦笑しつつも内心は二人が里に来てくれるのを歓迎していた)

そうか、余り食い過ぎると敏捷度が下がる故に気を付けろ。
むろん、お前の体重が上がってしまうと言う意味においてだ。
忍にとって体重の増加とはまさに死活問題…!
フッ…分かっておるな?
(上機嫌のかすみを少し脅かして楽しむ)

それにしても、お前は相変わらず生真面目だな。
もっともそんな点が純粋でもあり、素直さの証でもあるのだが。
(かすみに近寄り、下ろした髪をサラッと撫でる)
677リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/30(水) 23:04:46 ID:???
【少し早いが、今日は此処までで頼む】
【明日も同じ時間で、尚且つ1時頃までは時間が取れるがどうだ?】
678かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/30(水) 23:18:25 ID:???
【はい、わかりました】
【明日も大丈夫なので、よろしくお願いします】
679リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/04/30(水) 23:20:10 ID:???
【うむ、宜しく頼む…21時、伝言板でな。では場を返す。】
680かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/04/30(水) 23:26:33 ID:???
【はい。また明日、お会いしましょう】

【スレを返すわ】
681野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/04(日) 21:21:45 ID:???
【スレを借ります。
 ……前回の場所というとこっちみたいだから、こっちで待機してみるけど、
 ハナさん、気づくかな? とりあえず、レスの用意をしておくよ】
682ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/04(日) 21:26:13 ID:???
【しばらくスレを借りるからね】

>>681
【ごめん、今気づいたわっ。私がまぎらわしい聞き方しちゃったわね?】
【それじゃ、ゆっくり良太郎のレスを待ってるから、今日もよろしくね。】
683野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/04(日) 21:38:33 ID:???
>>561
あはは…僕って甲斐性がないみたいだからね。
こういうことには不慣れなんだ。…少なくとも、遊びでやってるつもりはないけど。
…さっきも言ったけどさ。ハナさんだから、欲しくてたまらないんだ。
(興奮からか、恥ずかしさからか、赤ら顔でそう呟き苦笑を浮かべる。
 抱きつくハナを世界のなにものからも守るように、優しく抱き寄せて顔を肩に埋める)

はぁっ、はぁっ……ハナ、さん……
ありがと……ハナさんが、僕、好きだから……っ!
(与えられる刺激、興奮、そして今の状況で、考えはまとまらず、言葉が脈絡なく続く。
 だが、今目の前の少女を欲する気持ちは止めることは出来ず、締め付ける膣内を肉の棒で掻き混ぜる)
はぁ……ハナ、さん……。気持ちよくなってくれてたら、いいんだけどっ…!
んくっ! ……ハナさんの、膣内、すごく柔らかくて、締め付けてきて、暖かい…よ…。
もっと、ハナさんが欲しい……ハナさんが、欲しいんだ…っ!!
(決して離さないと言わんばかりに強く華奢な彼女の身体を抱きしめて、腰を奥まで挿入する)
…僕がいるから。ハナさんは、僕が、守るから……ハナさんの過去も未来も現在も、全て―――!

>>682
【こちらこそ、よろしくね。…と、もう少しで締めに入りそうな感じはするけど、お願いするよ】
684ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/04(日) 22:05:48 ID:???
>>683
ううん…そんな事ないっ。
……良太郎が真っ直ぐな性格なのは、知ってるわよ。
ず、ずっと、そういう所が…好きだったんだからね。
……ん、良太郎……私も…良太郎のこと、ほし…い……。
(相手の赤い顔に潤んだ視線を向けながら、にこりと微笑んで素直にそう囁く。
 抱き寄せられると、自分の肩を良太郎の髪でくすぐられて、幸せなのと恥かしさから身をよじって)

っふぁ…ん!すき……私も、好き、だよ……りょ、たろぉ……っ…
(好きだと言われるたび、それだけでぞくぞくと快感が背中を駆け抜けていって)
ひ、やぁぁんっ!きもち…い、…だめ、おかしくなっちゃいそうな、くらい……っ
きもち、いいよぅ…良太郎…っ、りょ…たろぅの…っ、ふぁ、奥まで……とどい、て…ぁっ!
(こつこつと膣内を叩かれるたびに、軽い絶頂の波が続き)
(小さな震えがとまらなくなって…それでも、まだ感じたい、と訴える様に
 膣壁をますます狭くして、相手の肉棒をきゅっと締め上げる)

ふゃ…、良太郎の……私の中、いっぱい……かきまぜてるの、かんじ、る…っ……
わたし…も、ほしい、ほしいよぉ…良太郎の、ぜんぶ、ちょうだい…っふぁぁ…っ…!?
(強く強く抱きしめられ、思っていた以上に相手に力がある事を知る。
 そのまま腰を打ち付けられると、最奥を肉棒の先端が叩かれて、びくんっと体を少し浮かせながら)
……良太郎に…まもって……、もらえ、る……。ありがとう、幸せ──。
(言われた言葉に目を細めると、熱のこもった頬から涙がこぼれ、それでも心から嬉しそうに笑ってみせ)
(相手のおでこに、ちゅ、とひとつキスを落とす)

【…ん、そうね。相変わらず受身だと遅いっ…けど、もうちょっと、よろしくね。】
【そうだ……締めが終わったあと、ちょっとだけ時間、ある?】
685野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/04(日) 22:14:40 ID:???
>>684
……ハナさんっ…気持ちよくなって…!
ハナさんのこと、僕、気持ちよくしたいんだっ…
(乳房を乱暴に揉みほぐしながらも、しっかりと膣底を叩き、射精が近いのか、
 ハナの膣内でさらに硬く尖り熱を持ち始める)
もっと…もっと気持ちよくなって欲しい……
僕も、気持ちいいから…ハナさんが気持ちいいからっ……!
(限界が近づいてきたのか、声が裏返ってしまい、腰の動きはハナの身体が跳ねるほど激しくなる)

うん…ハナさんの中に…たくさん、あげる…っ!
ハナさんのお腹のなかに、たくさんっ…!!
(くっとうめき声をあげ、少しでも快感を味わうように堪えて、ハナの身体を揺らし)
――みんなが、僕を守ってくれたように。今度は、僕が、守るんだ……!
ハナさんのことを、僕自身がっ……んっ、くぅぅ…は、ハナさん、もう、ダメだ…!!
ハナさん、ハナさん、ハナさん……!! ハナさんッ!! い、く……ぅぁああああっ――!!
(強く抱きしめたまま、絶頂を迎えて、竿の先端からはハナの膣内を満たさんと言わんばかりに、
 激しく白濁液の放流がはじまり、熱い液体が膣内の奥に叩きつける)

【こちらも上手く演じてられないし、遅いから、お互い様だよ】
【うん、明日は休みだから、今日は遅くまでいられるよ】
686ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/04(日) 22:40:51 ID:???
>>658
き…っもち、いい…、や、わたし…これ以上……感じ、ちゃったら…っ
へんに、なっちゃ……!やら、ぁ…ひゃぁんっ!だめぇぇっ、はげしい、よぉ…!
(胸を揉まれると、相手の意のままに柔らかく形が変わり、先端は硬くしながら震え。)
(それと同時に、さっきよりも更に温度も質量も上がった気がする良太郎のものを胎内で感じ取って)
……ぁ、良太郎も、きもち、いいの…?うれし…すっごく…かた…ぃ…っ
ふや…かたくて、あったかいの……すき、良太郎のこれも、すきぃ…っ
(とろりとした表情で、呼吸を乱しながら甘い声で恥かしい事を叫ぶと
 相手の胸にすがりついて、腰の動きに合わせながら胸をふるふると揺らし)

う…ん、ちょぉだい…っなかに、ちょうだい…良太郎の…せい、えき……っ
ひゃ…ああぁんっ…!やぁ、も…だめっ、わたしも、いっちゃ…りょおたろぉ……!
(名前をたくさん呼ばれ、快楽と嬉しさが混ざって目を細めた瞬間)
(膣内全部を満たすように、暖かい液体が勢いよく注がれたのを感じて)
───ふぁ、あああ…ッ!!
(ぴん、と体が跳ね、次の瞬間、頭の奥が弾けるように白くなって
 断続的にきゅぅきゅぅと良太郎の肉棒を締め付けつづける。
 まるで吐き出された相手の体液を、もっと欲しがって絞り採るように)

………ふ、ぁ、ぁ……っ……りょ、たろ……。
(達した余韻でとろんとした表情のまま、甘えるように良太郎の胸にすり寄ると)
(ぎゅうっと細い両腕で抱きついて、耳元で囁く)
……うれしい、ありがとう、ありがと……。
でも──忘れないで…、良太郎はひとりじゃないんだよ。私だって、良太郎のこと…
守ってあげる。いつでも……ずっと、ね?

【ううん、良太郎はすっごく利用のとおりよ?本当にっ。】
【…よかった。このロールが終わっても、少し話が出来たら嬉しいなって思ってたから。】
687ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/04(日) 22:46:46 ID:???
>>686の【】う、利用のってなによ…理想の、よ、理想のとおり!】
【……恥ずかしいけど、ご、ごめん。一応訂正させて、ね?】
688野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/04(日) 22:57:43 ID:???
>>686
(もともと性的なことには疎い彼だからか、そうとう溜まっていたらしく、
 射精した後も、断続的にびゅるびゅるとハナの膣奥に注ぎ込み)
……はぁ、はぁ……。はな、さん……気持ちよかった……
(流石に気だるげに、大きく息を漏らすと、滑らかなハナの肌の感触を味わおうと
 ハナを抱き枕のように軽く抱きしめる)

うん。…ありがとう、ハナさん。今も、これからもずっと――。
ハナさんと一緒にいる限り、僕はどこまでもいける。
…だから、これからも、見守っていてくれるかな。ハナさん……。
(絶頂したと同時に力が抜けたのか、ふぅと息をついた後、穏やかな声で囁き)

【そう言ってくれてありがとう。ロール的にはそろそろ締めかな?】
689ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/04(日) 23:12:07 ID:???
>>688
(膣内を白濁液で埋められ、じんわり満たされていく感覚まで愛しさを覚えて)
(自分のお腹に指を這わせると、とろりと溢れた精液が秘部の入り口から零れ、少し赤くなる)
……ふ、ぁ…、良太郎の、いっぱ…い…出たね……?ん……。
(もしここで子供が出来てしまったら、時の運行の乱れは大変なことになるかもな…
 と、一瞬思ったものの、彼に抱きしめられるとそんな考えもすっかり消えてしまい、優しく抱きつき返して)

ふふ、…私もおんなじ。
良太郎が居てくれるなら、未来も過去も、きっと幸せなものになるよ。
……うん。見守ってる。ずっと、ずっとね。
(いつもの通りに戻った良太郎の声や表情をじっと見つめ、思わず微笑を浮かべてから)

だから……ち、誓いのキスでも、……して。
(寝そべったまま、自分の指を良太郎の唇につん、とつけ)
(赤い顔で良太郎の胸板におでこをくっつけてから、上目遣いで見上げる)

【うん、それじゃ、次で私は締めるわね?長い時間本当にありがと。】
690野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/04(日) 23:28:18 ID:???
>>689
……僕は、僕の居場所を守る。
姉さんも、デンライナーのみんなも、…そしてハナさんも。
僕が帰るべき場所は、それなんだから。
みんなの力を借りながらでも、僕はきっとそれを遂げて見せるよ。
(優しい穏やかな、かつ、意思の強さが見られるような微笑を見せながらハナを掻き抱いて)

……うん。分かったよ、僕だけのお姫様。
(自分にしては、ちょっときざっぽかったかな、と言った傍から後悔しながらも、
 苦笑を浮かべて、軽い唇のふれあいをする。そう、まるで御伽噺に出てくる王子とシンデレラのように)
これからも、よろしくね? ハナさん――。

【それじゃこっちはロール的にはこれで締めかな?】
691ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/04(日) 23:41:14 ID:???
>>690
……。
良太郎は、強くなった……ううん、最初から良太郎は強いのね。
私も負けないように、私に出来ることを沢山して、良太郎のそばにいなくっちゃ。ね?
(良太郎の言葉にゆっくりと耳を傾けると)
(その優しさの中に宿っている強い心に、純粋に惹かれて、くすりと微笑み)
(抱き寄せられながら、なんだか相手から力と、それ以上の物を分けて貰った気持ちになる)

お姫様…なんでジークに言われてもなんともない、のに
良太郎に言われると…こんなに……。
(嬉しいんだろう…。と、赤い顔でそっと呟くと、顔を見合わせて)

……うん……これからもずーっとよろしくね。…私の王子様?
(静かに目を閉じると、その幸せに浸るように)
(良太郎の柔らかい唇の感触を自分の唇で受け止めた)

【いい締めをありがとう、じゃあ私もこれで締め…っ。】
【で、ね?もしよかったら…このまま打ち合わせか好きに使う場所に、いけないかな。】
【ここでいちゃい…こほん、し続けてもよかったんだけど、綺麗に終われたから。】
692野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/04(日) 23:51:27 ID:???
【それじゃ…雑談になるかもしれないから、好きに使う場所に移動しようか?】
693ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/04(日) 23:55:17 ID:???
>>692
【うん、またわがままを聞いてもらっちゃって…ごめんねっ?】
【どうもありがとう…良太郎。】
【それじゃあこのまま移動させてもらうわね?続きのお話は、向こうで】

【スレを返すわ、ありがとっ】
694朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/05(月) 23:09:31 ID:???
【お邪魔します。キョン ◆fCRmQZb/mE 君とのロールに、またスレをお借りします】
695キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/05(月) 23:11:28 ID:???
【お邪魔します。朝比奈さんとのロールのためにスレをお借りします。】

>>694
【本日もよろしくお願いします。】
【続きを投下するまでもう少しお待ちください。】
696キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/05(月) 23:17:53 ID:???
>>654
お返し…。どんなお返しをされるのか、なんだか楽しみですよ…。
昔…っていうと、ハルヒに弄り倒されてた頃のことですか?
こういうのもなんですけど……今は、朝比奈さんが逆にハルヒを弄り倒しそうですね…

うぅ…義務感を抱かせたみたいだ…
でも、これも意地悪になるのかもしれない。
あ、朝比奈さん…そんな挑発するようにされたら、俺もう…
(朝比奈さんが舌で口唇を一周させたの見て興奮を煽られる)
(既にペニスは愛撫を待ち焦がれてはちきれんばかりに反り返り、我慢できないと自己主張していた)
お、お願いします…朝比奈さん!
これ以上の我慢は出来ないです…
朝比奈さんの舌と口で、俺のモノ…気持ちよくしてください…!

【お待たせしました。】
697朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/05(月) 23:28:50 ID:???
>>696
う、ううん…それはやっぱり、今キョン君に対してはってことで、やっぱり涼宮さん相手じゃ、ちょっと…。
(キョンはそう言ったが、改めて『涼宮ハルヒ』を思い返すと、やはり彼女には敵わない気がした)

ふふっ…♥ もう…何かしら?
(自分を見て肉棒が脈打つ様に微笑み、さらに快感を引き出そうと、手に取って扱く)

よく言えましたっ♥
それじゃ、キョン君のオチンチン、いーっぱい気持ち良くしてあげるわね。
んんっ…ちゃぷっ、ぴちゃっ…。
(キョンの言葉に満足して、亀頭から口に咥え、顔を前後に動かし始めた)
(まだ激しい口淫ではないが、唾液に溢れた口膣と舌が、肉棒を包む)

【こちらこそ、今日もまた、宜しくお願いねっ♥】
698キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/05(月) 23:41:02 ID:???
>>697
ハルヒじゃなくて、俺にって事ですか…
俺はあの頃の朝比奈さんにも今の朝比奈さんにも意地悪というか、色々とされてきたような気がします…
今の朝比奈さんでも、ハルヒには敵わないですかね?
そうでもない気がしますけど……
(彼女が言う敵わないというのは、根本的な部分のことでかも知れないと思ったり)

あ、朝比奈さん…!
(朝比奈さんの手にペニスが握られ、女性独特の肌の感触が伝わる)
(そのまま扱かれ始めると、思わず腰を自分からも動かしたくなりそうに)

は、はい…!お願いします…!
(待ち焦がれた瞬間がやってきたと、心が躍り、期待が大きく膨らむ)
うぅ…はあァ…ッ!
(亀頭が口唇に包まれ、暖かい口内へと入っていく)
(唾液の満たされた口内に亀頭が収まると、体の緊張が一気に解けていく快感に身が包まれた)
699朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/05(月) 23:49:23 ID:???
>>698
うーん…その、トラウマって言うのかしら…。
子供の頃に犬に噛まれた人が、ずっと犬を怖く感じるとか、そんな感じがして…。
(昔の自分と今の自分は違う…そう思っていても、『涼宮ハルヒ』を思い返すだけで、恐怖心のようなものを感じた)

キョン君のオチンチン、また大きくなったみたい…。
私のお口、気持ちいいんだ…?
我慢できなかったら、いつでも出しちゃっていいからね…?
ちゅっ、ちゅうぅっ、ちゅばっ…!
(亀頭に吸い付くような口付けを浴びせながら、さらに一回り太くなった幹を扱く)
700キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/05(月) 23:59:34 ID:???
>>699
トラウマ…か。なんとなく、その気持ちは分かるような気がします。
…朝比奈さん?
(朝比奈さんの表情に何か変化があった気がして、心配そうに覗き込むが)
(あまり気にしすぎて負担をかけてしまうのもどうかと思い、途中で止めにした)

それは、朝比奈さんのおかげですよ…
口の中があったかいですし、気持ちよくて…俺…
(朝比奈さんの甘い言葉も相まって、快感は増して、思考がぼやけてくる)
(亀頭を何度も啄むように吸い付かれ、視覚効果が更に興奮を煽る)
き、気持ちいいです…本当に……
このまま続けられたら、俺…、朝比奈さんの口の中に……
(亀頭を口で愛撫されながら五指で扱かれ、限界が少しづつ近づいてい来ることを知らせた)
701朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/06(火) 00:11:12 ID:???
>>700
キョン君の先っちょ、お汁が出てきちゃってる…
ちゅうぅぅっ…はぁぁ…これがキョン君の味…。
(先走りを溢れさせた鈴口に吸い付き、その汁を啜ると、それはとても淫らな味に思えた)

そんなこと言って、キョン君は、私の口の中に出したいんだ?
私はキョン君のだったら、顔に掛けられちゃってもいいのよ?
でも、キョン君がそうして欲しいんだったら…
んんっ…ちゅぱっ!じゅぽっ!じゅっ!じゅるるぅっ!
(先程よりさらに唾液に溢れた口膣に、また肉棒を咥え込む)
(そして根本を扱きながら、唇の輪で激しく扱き、舌を絡ませていった)
702キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/06(火) 00:23:43 ID:???
>>701
そ、それは…男が気持ちよくなると出てくると申しますか、
いわば、生理現象のようなものでして…んんっ!
(鈴口に口唇を宛がい、先走りごと尿道を吸い上げられて声を上げる)
(亀頭が敏感になっているために、それだけで思考が一瞬麻痺してしまった)

…だ、出したいです!朝比奈さんの口の中に出したいです!
朝比奈さんの顔に掛けるのも捨てがたいですが……口の中にっ…!
(限界が迫っており、選択をゆっくり選ぶ余裕は徐々に失われてきて)
あ、朝比奈さん!それ、凄すぎます…!
あ、もう、我慢が…朝比奈さん、出ますっっ!!
(朝比奈さんの巧みな口淫により、ついに最初の射精を始める)
(ペニスが包まれるような感触を享受していた最中もあって、射精の快感は並大抵のものではなかった)
朝比奈さんの口…気持ちよすぎて、俺……溶けそう…………です…………!!
703朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/06(火) 00:35:31 ID:???
>>702
正直でよろしいっ♥
いいわよ、私の口の中に…んちゅっ!ぷはっ!キョン君の、精液ちょうだい!

んんううううううぅぅっ!!!
ひょんくんの、ふごいりょう…!んぐっ…!んんっ…!
(口の中で大量の精液を放たれ、咽そうになりながらも、それを堪えて嚥下していく)

んっ…はぁ…大丈夫、溶けてないわよ。
キョン君のオチンチン、まだ硬いまんま…。
(長い射精が終わり、顔を上げると、苦しい気持ちを笑顔で塗り替えた)

どうする?もう、エッチしたい?
それとも…もっとご奉仕、して欲しい?
(そう言って自分のバスローブの前を肌蹴させ、豊かな乳房を直に覗かせた)
704キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/06(火) 00:46:18 ID:???
>>703
う…くぁ……朝比奈…さん……!
……ハァ……ハァ……あッ…
(朝比奈さんの口に精液を放ち続け、射精の快感に浸っている)
(頭がボーっとし、思考がぼやけているが、快感だけはしっかり感じられていた)
…ん………て、天国……だ……
(精液が嚥下される音と朝比奈さんが咽る声が聞こえ、それを聞きながら射精を終える)
(ペニスはゆっくりと解放されるが、硬度は失われておらず、反り返ったままだった)

と、溶けては…ないですね…さすがに……
(射精の余韻が残る中言葉を返し、朝比奈さんに顔を向ける)
調子に乗ってたくさん出しちゃいましたが…大丈夫だったですか?

それは、もちろん…!?
(本番と答えようとしたが、次に目にした光景で返事を飲み込む)
(そこには朝比奈さんの特盛りがあり、視線が釘付けになってしまった)
(考えはすぐさま変わり、それを口にする)
……もっと、ご奉仕をお願いしたいです!
その…朝比奈さんの胸で、お願いします…!
705朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/06(火) 01:03:56 ID:???
>>704
大丈夫じゃなかったら、こんな笑ってなんていられないわ。
それは、ちょっと苦しかったのは確かだけど…。
(「苦しかった」と言いながらも、そんな素振りを見せず、笑顔でウインクをした)

ふふっ、そう来ると思った♥
キョン君、オッパイでするの大好きだもんね。
(バスローブを脱いでベッドの上に置き、身に着けているものはショーツだけという姿になる)

じゃあまずは、こうやって…これに私の唾液も足せば…
ほら、私のオッパイ、ヌルヌルになっちゃった…♥
(早速、キョンの希望どおりに乳房で肉棒を挟み、肉棒の滑りを乳房に移していく)
(それに口から唾液も垂らすと、あたかもローションを使ったかのような状態になった)

【なんだか今、重かったみたい…私のパソコンか回線のせいかしら…】
706キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/06(火) 01:18:29 ID:???
>>705
そう言ってもらえると助かるっているか、いや、助かります。
(朝比奈さんの笑顔を見てほっと息をついて)

は、はい…朝比奈さんの胸でされるの、好きでしょうがなくて…
お恥ずかしい限りで…
(頬を赤くしながら指で頬を軽く掻き、ぎこちない笑みを浮かべ)

あぁ…っ!朝比奈さんの胸…柔かくて、暖かくて…包み込まれてる…っ!
(朝比奈さんの乳房にペニスが包まれ、体の力が再び抜けていく)
(まさに夢見心地といったその気持ちよさで、朝比奈さんの唾液が淫靡さを醸し出す)


【俺のPCも重かったみたいです。】
【もしかしたら、また板が落ちる予兆かもしれません。】
【時間も酣。ここで凍結したほうがいいでしょうか…?】
707朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/06(火) 01:31:04 ID:???
>>706
オチンチン、一回出したのに、さっきより凄くなっちゃったみたい…。
熱くて硬くて、とっても逞しい…それじゃ、今度はオッパイで、気持ち良くなってね。
(キョンの熱い昂りを胸の間で感じて、胸の奥で、また新たな熱い念が込み上げてくる)
(乳房を寄せ、さらに昂りを強く感じながら、上下に扱き始めた)

あぁ…キョン君のこうしてると、なんだか私まで、感じてきちゃいそう…。
どう、キョン君…?オッパイでも私、気持ち良くできてる…?
(ヌチャヌチャと淫らな音を立てながら、柔らかで豊満な双乳で肉棒を擦る)
(欲情と、ショーツへの湿り気を感じて、下半身をモゾモゾと動かす)

【今はもう落ち着いたみたい…規制が掛かったって話を聞くから、その前触れだったのかしら…?】
【私の方はまだ大丈夫だけど、どうする?キョン君が眠いようなら、ここで凍結してもいいし…】
708キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/06(火) 01:44:32 ID:???
>>707
朝比奈さんのテクニックが凄いから、俺のも凄いことになっちゃうんです…
そんなに褒められると、俺…二回目ももっと出してしまうかも…
(朝比奈さんの胸の中でペニスは熱を幾ばくか増して、二度目の射精を待ちわびている)
(乳房が寄せられて乳圧が増すと、それに呼応するようにペニスが脈動し、精液の残滓が先走りと共に滲み出た)

あぁ…たまらない……一擦りされる度に感じて、はアァ…うっ…!
…もちろん、気持ちよくなってますよ…。とても、感じてます……朝比奈さんの大きな胸…
(朝比奈さんの唾液と自分の先走りが、乳房が動かされてペニスを擦られる度に卑猥な水音を立てる)
(快感は増していく一方で、その最中に別の音が聞こえて、その音に意識を傾けた)


【こっちも落ち着いたみたいです。詳しいことは分からないですが…】
【もう少し続けたかったんですが…すみません。ちょっと眠気がきてしまいました。】
【今夜はここで凍結させていただいて、次回に持ち越しでよろしいですか?】
709朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/06(火) 01:48:03 ID:???
>>708
【分かったわ。じゃあ今日はここで、終わりにしましょう】
【次は7日の、22時からで大丈夫かしら?】
710キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/06(火) 02:01:08 ID:???
>>709
【返事が遅くなってすみません…】
【はい。次回は7日の22時からでお願いします。】
【……いつも俺の我侭を聞いて貰って、本当にありがとうございます。】
711朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/06(火) 02:08:19 ID:???
>>710
【我侭、ってなんのことかしら…?】
【自分が言った覚えはあるけど、貴方の言うことを我侭だと思った覚えはないわ】
【私の方こそ、いつもありがとう】

【それじゃあ、7日の22時に、また会いましょう】
【かなり眠いみたいだから、返事はなくて構わないわ】

【というわけで、これにてスレをお返し致します。ありがとうございました】
712キョン ◆fCRmQZb/mE :2008/05/07(水) 22:17:13 ID:???
【お邪魔します。 朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXEさんとのロールのためにスレをお借りします。】
713朝比奈みくる(大) ◆VxOitxZeXE :2008/05/07(水) 22:20:49 ID:???
【同じく、ロールにスレをお借りします】

【それじゃあ早速だけど、ロールを再開するわ】
【今日もよろしくね、キョン君♥】

>>708
キョン君だって、私のこと、いっぱい褒めてくれてるじゃない?
だから、ってわけでもないけど、私もキョン君のこと、いっぱい褒めてあげるの。
きゃっ…♥ まだ残ってたのね…いいわよ、残ってるのも、先走りも、もっといっぱい出して…ちゅっ!
(胸から突き出た亀頭に滲んだ、先走りと精液の混じった半透明の汁を啜った)

あぁん…凄いわ…キョン君のお汁、さっきよりもビュクビュク溢れて、止まんなくなっちゃってる…
オッパイもっとヌルヌルになって、とってもいやらしい…!
(自分の奉仕で肉棒が先走りを吹く様と、その汁でさらに強くなる水音に、欲情は増していく一方)

やん…聞こえちゃった…?
実はね…もう私のオマンコは、このオチンチンが欲しくて仕方ないの…
でもそれと同じくらい、キョン君をこのままイカせたいって気持ちもあって…
だから…キョン君に早くしてもらえるように、もっと激しく、してあげる…♥
(柔らかな乳肉を潰すように肉棒に押し付け、時に双乳を同時に、時にバラバラに動かして扱く)
(自分の乳房を、キョンの射精のための道具としてフル活用し、またそれに悦びを感じていた)
714キョン ◆fCRmQZb/mE
【はい、よろしくお願いします。】

>>713
うっ…俺のがまた啜られて……本当に……
(胸の間に挟まれたペニスが頭を出し、その先端に口唇を被せられて尿道を吸い上げられる)
(先走りが啜られた傍からすぐにまた先走りが溢れてきて、それを啜られて、濃度が増してく)
いやらしいのは朝比奈さんも同じです。
俺、そろそろ朝比奈さんの中に……入りたくなってきました……
(朝比奈さんの秘所から聞こえる水音は大きくなって、それが挿入を促した)

朝比奈さんも欲しいんですね?
それなら、俺は喜んでそのお望みを叶えますよ…
(ペニスが豊満な乳房で圧迫され、乳圧が上がると欲情を高めずにはいられない)
(妖艶に動く朝比奈さんの乳房を眺め、快感に浸り、息を乱していく)
中に…朝比奈さんの中に入りたい…!
俺の、中に入れさせてください!