なりきりH〜28号室

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714ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46 :2008/04/25(金) 01:42:19 ID:???
【お兄様ごめんなさい、眠気が…きてしまいました】
【残念ですが、今日はこれまででよろしいでしょうか?】
【ああ勿論だよ。了解した。今夜はここまでで凍結にしよう】
【次の予定に関してだけどいつごろがいいかな…?】
【一応俺は来週の火曜日と金曜日なら】
【ちなみに火曜日は何時もの時間までになってしまうが金曜日ならリミットなしで時間を取れる】
716ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46 :2008/04/25(金) 01:56:56 ID:???
【火曜日と金曜でしたら私も大丈夫です】
【金曜リミット無しというのはとても魅力的なのですけど、私がちょっと…いつまで起きていられるのかわからなくて】
【もしかしたら私もリミット無しでいけるかもしれませんけど…】
【まだわかりませんので、とりあえずいつも通りと思ってください】
【ごめんなさい、折角お兄様がリミット無しの日を教えてくださったのに…】
【うん。わかった。それじゃあまずは火曜日に何時もの時間でいいかな?】
【はは…。いつまで起きていられるかわからないのは俺も同じくだ】
【翌日を気にしないでいいという点でのリミットはないが眠気が仕方がないさ】
【ナナリーが前回かわいい事を言ってくれたから一応リミットがない日は伝えておこうと思ったんだ】
718ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46 :2008/04/25(金) 02:11:21 ID:???
【はい、火曜日にいつもの時間…待ち合わせしましょう】
【私も土曜日はお休みですので、リミット無しとえばそうなのですけど】
【少し用事がありまして…もしかしたらリミット無しでいけるかもしれないけど、もしかしたら早めにおやすみしないといけないかも…】
【という、微妙な感じで…】
【まあ金曜日にはどうなるかわかると思いますので、なるべく善処してみます】
【お兄様とリミット無しで会えるのですから…出来る限りの努力はするつもりです】
【可愛い事なんて…そ、そんなこと…】
【ちょっと我侭だったかなって、後で思っちゃいましたし…ご迷惑では…なかったでしょうか?】
【迷惑なんてとんでもないな。我侭は我侭でも可愛い我侭だ】
【俺はそういうの嬉しいな…遠慮せずに甘えてもらっているみたいだから…】
【だからまあ無理はしないように…。もしリミットなしで会えるのなら…それに越した事はないのだが
 負担になってしまったらそれはそれで悲しいから…都合がついたときは教えてくれ】
【まずは火曜日に何時もの時間に待ち合わせだな?金曜日に関してはそのときでも当日でも時間はある】

【では俺は先に失礼しよう】
【今夜もとても楽しかった。次は火曜日か…待ち遠しくてたまらない】
【遅くまでありがとう。ナナリー…。おやすみ。良い夢をな】


【スレをお返しする、礼を言うぞ】
720ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46 :2008/04/25(金) 02:32:40 ID:???
【よかった…。迷惑だったらどうしましょうって、少し不安でしたの】
【でも嬉しいって思ってくださって…、とっても嬉しい】
【本当にお兄様は優しくて、私には勿体無いくらいです】
【ええ、無理はしません。安心してください】
【優先すべき事くらい、お兄様の妹ですもの。ちゃんとわかっていますから】
【はい、金曜に関してはまた後日…恐らく当日になるでしょうが、その時に】

【私もとっても楽しい時間を過ごせました。ありがとうお兄様】
【火曜日…ふふっ、今から指折り数えて楽しみにしてますね】
【こちらこそこんな遅くまでありがとうございました。おやすみなさいお兄様、いい夢を…】


【スレをお返しします。ありがとうございました】
721マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/25(金) 19:56:10 ID:???
【これよりパオラとの逢瀬のため、この場所を借ります】
【ここが空いていれば、直接ここで会う約束だったね】
【暫くパオラの到着を待つとします】
722パオラ ◆FTkfNgW/6s :2008/04/25(金) 20:49:00 ID:???
【ま、マルス様、遅れてごめんなさい……
 色々あって、遅れてしまいました…orz】
723マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/25(金) 20:52:23 ID:???
>>722
【無事に来てくれてなによりだよ、疲れてはいないかい】
【僕こそ気を逸らせて30分も早くから待機してしまってね。とにかく落ち着いて、パオラ】
【今日は逢瀬を楽しむ余裕はありそうかな。疲れているのなら、今日は見送ろうか】
724パオラ ◆FTkfNgW/6s :2008/04/25(金) 20:54:57 ID:???
>>723
【ええ、大丈夫です。どうも遅くなって申し訳ありません】
【……そうですね。軽くであれば、大丈夫だと思います。
 それとも打ち合わを致しましょうか?】
725マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/25(金) 20:58:15 ID:???
>>724
【時間がないんだね…なら、打ち合わせをしながら逢瀬を楽しめる場所を使おう】
【いい場所を知ってるよ。僕はパオラを抱きしめたい。だから、ここへいこう】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1204633505/
【パオラがここでよいのなら、すぐに移動しよう】
726パオラ ◆FTkfNgW/6s :2008/04/25(金) 21:01:47 ID:???
>>725
【時間はそれなりにあるのですが、疲労が溜まっているようで、
 申し訳ありません。…それではそちらにお邪魔させていただきましょう。
 スレをお借りいたしました。】
727マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/25(金) 21:02:56 ID:???
>>726
【では短く済ませて今夜は就寝しよう、僕もすぐに追いかけるよ】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
728マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/29(火) 20:44:00 ID:???
【スレッドをお借りします。パオラと今宵の逢瀬のため待っているよ】
729パオラ ◆0GOJDjXlQk :2008/04/29(火) 20:49:35 ID:???
【お待たせしました。…今回はどのような感じに致しましょうか?】
730マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/29(火) 20:53:21 ID:???
【いらっしゃい、パオラ】
【前回の続きでもいいと思っているんだけど、新しいシチュエーションにしようか】
【今の部屋で情事を始めている場面からお願いしていいだろうか、前回打ち合わせた胸での奉仕…してみたいよ】
731パオラ ◆0GOJDjXlQk :2008/04/29(火) 20:59:10 ID:???
【判りました、それでは、書き出しを頼んでもよろしいでしょうか?】
732マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/29(火) 21:00:30 ID:???
【では僕から始めるよ、暫し待機をお願いしよう】
733マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/29(火) 21:09:55 ID:???
パオラ、今夜は少し暖かいね……夜風が気持ちいいよ…
(いつもの別荘の一室で、ベッドサイドの窓を開け放って星空を見上げて座っている)
(もちろん周囲は高い壁に囲まれており、外部からは一切この部屋を伺い知ることはできない)
(汗をかいたパオラを気遣い、湯浴みを済ませた二人はバスローブ姿。羽織ったローブを脱げば全裸になれてしまう)
(今夜はパオラと逢瀬の日、ベッドい座り肩を抱いて寄り添って)

今日は……前にお願いしていた、パオラのここで……してくれる……?
(指をパオラの豊かな胸にちょんと当てて、くるくる乳首の上から指先で捏ねる)
(ローブの端からはパオラに欲情したペニスが起き上がり、ぴくんぴくんと揺れて誘っている)
……ちゅ…う…ん…っ…パオラ………
今夜もよく来てくれたね……今宵の逢瀬を楽しもう…
(唇を合わせると軽めのキスを交わし、パオラの手首をとると勃起した股間へと引いて)
(反り返って自己主張するペニスの先にその手を重ねて握らせる)

【今宵の逢瀬は1時まで共に過ごせるよ。パオラの時間はいつまでもらえるのかな】
【それではよろしくお願いするよ】
734パオラ ◆0GOJDjXlQk :2008/04/29(火) 21:21:17 ID:???
――、ふふ、マルス様ったら、子どもみたい。
(胸と乳首を触れられ、弄られると、頬を染めてくすくすと笑みを浮かべる)
マルス様がそう願うのなら、私もやぶさかではありませんから……んっ…
(艶かしい吐息を溢しながら、身を捩りふくよかな乳房が微かに揺れる)

それでは……マルス様?
…ご奉仕させていただきますね。
(導かれた手の先に触れるマルスの肉棒の感覚に、多少声が上ずりながらも、
 愛しそうに肉棒を撫で、ゆっくりと擦りあげていく。はらりとバスローブの前を肌蹴させると、
 たっぷりと質量のある乳房がたゆんと揺れて、露になる)
マルス様のおちんちん…もう、こんなに元気なんですね?
(冗談っぽく笑いながら、その乳房の谷間にマルスの肉棒を挟みこむ。
 肉棒の熱を直接肌に感じ取り、頬を真っ赤にさせ、興奮を呼び起こす)
ん…熱い……、おっぱいが蕩けてしまいそうです……
(うっとりと表情を恍惚に浮かべながら、むにむにと乳房で肉棒を揉み潰すように擦り付けていく)

【私もそれくらいだと思います。それではよろしくお願いします】
735マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/29(火) 21:33:42 ID:???
……パオラの前では、僕はただのマルスだよ…ロードマルスでも、キングでもない。
力いっぱい甘えさせてくれるパオラがいるから、僕は…何も飾らなくていいんだ…
(パオラにからかわれほんのりと不満そうに、子供のように頬を膨らませるがすぐに笑って)
(乳房をつつく指を広げて手でいっぱいに乳房を掴み、パオラの熱い艶めいた吐息を吸って発情して)
…すぐこの乳房…吸ったり、揉んだり…甘えたりしたいよ……
でも奉仕をお願いしてあるから、それからだね……?

(パオラが肉棒を擦ると溜息を吐いて、うっとりと天井を見上げて喘ぐ)
(バスローブから露にされたパオラの豊満な乳房が揺れると、肉棒の隆起と反りが強烈になり)
(手の中で撫でられるたびに、先走る雫を滴らせて愛撫の気持ちよさを体言する)
…あ……はぁ…………素敵…パオラ…やさしいてつき…
パオラがそばにいるだけで、僕のおちんちんはいつでもこうなれる……あ、あっ…
(いよいよ胸に挟まれてたっぷりした乳房が腰の上に乗せられると、股間が疼き睾丸がびくついてくる)
(擦る乳房の肌で、ペニスが揉みくちゃにされて先走る液体をぴゅっとパオラの顔に飛ばす)
…う、ぅっ…うぅうん……パオラ…
僕のおちんちんも…蕩けそう………乳首、こりこりして…パオラも興奮しているんだね…
(揉み潰す乳房に手を差し伸べて、乳首を摘むと邪魔にならぬように優しく擦る)
(恍惚の表情をもうひとつ追加して、まだ交わってもいないのに二人で蕩けた顔を見つめ合う)
あっ!あぁ…!パオラ…口、口でも……して……
(パオラのあごと喉元におちんちんの先をタッチさせ、口でも奉仕をおねだりする)
736パオラ ◆0GOJDjXlQk :2008/04/29(火) 21:42:00 ID:???
ふふ、だってマルス様のこんな姿を見られるのは、私だけでしょうから。
……何だか、とても嬉しくなるんです。そして、興奮もしちゃうんです。
(茶目っ気を含ませながらそう言葉にして、先走りの液体を顔に付着しても
 気にすることは無く、むしろ嬉しそうにしながらさらに乳房をぐにゅぐにゅと肉棒に擦り付ける)
マルス様がお望みなら、いつでもどこでもおっぱいでご奉仕しても、いいんですよ?

欲張りなマルス様……おっぱいだけじゃ、物足りないんですか?
(意地悪っぽくそう尋ね、艶っぽく目を細めながらもわざと喉元に当たる肉棒の先を、
 喉に擦り付けて、その感覚を与える)
マルス様のおちんちん…もう、こんなにこりこりになって…
たっぷり、愉しんでくださいね…あむぉ…ん、ぢゅ、ぢゅるう……ん、ちゅっ、ちゅぽっ、ちゅぽぅっ…
(たぷんとふくよかな乳房で竿をマッサージしながら、ぱくりと竿の先を口に銜え、
 飴玉を舐めるように頬の裏の肉で刺激したり、頬を窄めて強く啜り上げる。
 その表情はうっとりとしており、上目遣いでマルスから顔をはずすことは無かった)
737マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/29(火) 21:58:06 ID:???
あ…あっ……はぅぅ…くぅうぅんっ!お、おっぱい…とても素敵だよ……でもでもっ……
僕、ぼくがパオラにだけは……あぁっ!…欲張りで…えっちの大好きな男の子になって…しまぅ…からっ!
(年上のパオラから攻められるとどうしても従順になって、甘えてしまう自分に気づきながらも)
(どうしてもおねだりは我慢できず、微笑むパオラにますます甘え乳房の中で揉まれ液体を塗りつける
おちんちんをどうすることもできず、大口をあげた威厳を無くした雄の悶え顔をパオラのさらす)
あ…ひぃぃんっ…あ…ほんとう、ほんとっ?パオラ……いつでも…いいの、いいのっ!?
や、やくそく…だよ……くうぅぅう、はふ、うぅうんっ!本当に、どこでも…パオラにおねだりする…からね…!
(涙を浮かべて紅潮した興奮の笑みを上目遣いのパオラに見せ、涎が垂れても拭わず緑色の前髪に手を置いて
何度もパオラに問うて、パオラの耳の裏に手を入れて擦る)

……ふぁ!ふ、んうぅうううあぁ…食べられる…うぅ、う、ぅうう!
(パオラの熱い滑りを湛えた口中に囚われ、おちんちんが粘膜の園に放り出されて身が震える)
(咥えたパオラの唇が吸い付く動きを間近に見せられ、普段真面目な会話ばかりを放つ可憐な口が
淫靡に太く滾るペニスを当たり前のように、美味しそうにしゃぶる様相は理性を軽く吹き飛ばす)
…あ…うぅ、うう……うぁ!あたって…はぁぁぁぁんっ!
(女の子のような甲高い喘ぎ声を星空に向けてあげて、パオラの頬裏に亀頭が擦って先走りを塗ると
頭を振り乱し短い青い髪がさらさらと乱れて舞い、涎までが飛沫になって飛び散ってしまう)
(いつしか手でパオラの頭の後ろを押さえ、吸引されるたび腰を浮かせて悶え、それでいて手はパオラの頭を深くへと
咥えるように押して、喉の奥にとんとんと当ててしまう……射精が近づいて、先走る液体がパオラの舌を潤し)
出る、パオラ……でちゃう……こんな…かわいい、いやらしい顔で見つめられて…んぅっ!
吸われたら…パオラに飲ませたく、なって、なって……はぁ、あぁぁあぁ―――っ!
(頬の裏に亀頭を押し付けまるで胡桃でも頬張るリスのように頬を膨らませ、睾丸が収縮すると濃厚な子種を噴き付ける)
(全て飲ませるためにパオラの頭をしっかりと後ろから押さえ、竿をマッサージし続けた乳房を絞り乳首を捻る)
(ベッドが軋む音が高まるほど、腰をぎしぎしと振ってパオラの喉奥を青臭い精液で満ち溢れさせていく)
738パオラ ◆0GOJDjXlQk :2008/04/29(火) 22:28:29 ID:???
…ええ、マルス様が望む限り、いつでもどこでもして差し上げますよ?
んっ、ぅ……ん、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅぅ……ずるっ、ずるるっ…んはぁ…
マルス様のおちんちん…どんどん大きくなってきてますね?
私としても嬉しいです…こんなに感じてくれているなんて
(うっとりとした様子で、咥えるのも一苦労するマルスの肉棒を唾液と交えながらしゃぶり、ほぅと吐息を漏らす)

んぐうっ…!?
(突然、頭の後ろを押さえられ喉奥まで肉棒に犯されると、涙目になり多少咽そうになる。
 だが、快感に酔いしれるマルスの表情を見るとそんなことは吹き飛び、目を優しく和らげる。
 すると、よりいっそう乳房をぐにぐにと激しく擦り付けつつ、肉棒を刺激していく)
んづゅ…ずるっ……じゅるるっ! んば、は、ずるる…んんぅっ!! ふぐ…んぐっ、ずぼぼっ…!
んふ、ふっ、ふぅぅん……んふぉぉおおおっ―――!?
(射精すると同時に、頭をさらに強く押さえつけられ、喉奥まで精液を叩きつけられる。
 それだけでなく、乳首も同時に捻られたものだから、くぐもった嬌声が漏れる。
 それでも、マグマのように吹き出る精液を、ごくりごくりと喉を鳴らしながら、飲み干していく)
739マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/29(火) 22:44:37 ID:???
>>738
…かはぁぁぁ…ぁあ〜〜〜…あぁ…ぱおら………飲んでる、パオラに飲んでもらってる………
(涙目になってもパオラが懸命に、優しい目で見上げて精液を残らず飲み干す痴態が理性を蕩け蒸発させる)
(頭を固定させていた手は緩んでパオラの背中に崩れ落ち、前かがみになって腰をひくつかせて
喉の奥まで濃厚なヨーグルトのように濃密とろとろの精液を噴き続ける)
…あぉ、あおっ…お、お…おぅう、うっ…………パオラ……
(激しいパオラの吸引する音と声が耳をつんざいて、愛しい女の子に最も脆弱で恥ずかしい部分を咥えて
愛された悦びに身を蕩かせて、嬉しいよとパオラの背中と頭を交互に何度も撫でる)

…あ……あぁ……パオラ…全て僕を飲み干されてしまいそうだよ………
うぅぅうぅんっ…ふぁ………パオラの顔、白く塗って……
(ゆっくりパオラの吸い付き張り付く唇にペニスを擦らせ、一番大きな亀頭を唇でにちにち含ませて
ちゅぽんと引き抜くと精液が唾液といっしょにとろりと伝って、乳房の上に白い雫をいくつも落とす)
(すぐにパオラの鼻先に添えてまだ零れてくる精液を塗り、顔中に雄のマーキングを施していく)
…あ…あぁ……今度は僕の番だよ……パオラ、脚を開いて……僕がパオラに奉仕してあげる…
(ベッドから降りて座るパオラの前に跪き、パオラの股を覗き込む格好になると
バスローブに隠れたパオラの脚の付け根を開かせて顔を突っ込む)
……んぅぅう、ちゅ………ちゅぷっ……パオラ……おいし…パオラっ!
(太股に指を食い込ませ、膣の花びらに唇をぴったりと触れて白い小粒の宝珠を舐める)
ぬじゅっ…ちゅぷ、ちゅぷ…ふぅううっ……はぷんっ…ちゅぷちゅぷ……ちゅうぅ…!
(唾液を塗っては、スリットに舌をそわせて上下に塗り膣から愛液を啜ろうと犬のように懸命にしゃぶり舐める)

【残り容量がだんだん危なくなってきたみたいだね…もう少し様子を見るね】
740パオラ ◆0GOJDjXlQk :2008/04/29(火) 23:17:08 ID:???
ん……ふ、ぁ……。
ふふ…マルス様のおちんちんのお汁で化粧されてしまいますね…
ああ、マルス様の匂いが染み付くようで…んっ…♪
(くちゅくちゅと、うがいする様に口腔のなかで白濁液を転がし味わう。
 口の端からこぼれて顎をつたい、白い筋が伝っていく)
マルス様の精液…癖になってしまいそうです……
(とろんとした表情を浮かべながら、艶っぽい声でそう囁き、顔に施された白濁液を塗り伸ばしていく)

ん……もう、マルス様ったら……下品ですよ? んっ、んんっ…!
(まるで子犬のように股間に顔を埋めるマルスに、恥ずかしさを覚えながらも、
 目立った抵抗はせず、溢れる愛液を啜られ更に促されている。快感は容易く引き出されて)
はぁ、ぁあぁ……ま、まるす、様…あまり、おいたはいけませんよっ…!!
んっ、くふふっ……や、やめっ……あ、くぅぅっ…!

【うーん……一度凍結してみるというのはいかがでしょうか?
 正直眠気g(ry】
741マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/29(火) 23:21:17 ID:???
【パオラはそろそろ限界のようだね…うん、今夜はここで凍結にしようよ】
【今度はパオラといつ会えるかな。僕は今週の黄金週間は時間が不定期になりそうなんだ…】
【休み中に会いたいけど、パオラと会える時間帯に馳せ参じられるかわかなくて】
【休み明けの5/7以降なら、時間がいつも通りに戻るから20時半で待ち合わせを約束できるよ】
【もし黄金週間中、会えそうなら早めに伝言を入れるつもりだよ】
742パオラ ◆0GOJDjXlQk :2008/04/29(火) 23:33:22 ID:???
【うう、やっぱり眠気は侮れませんね…申し訳ありません】
【そうですね…それでは5月9日の夜でいかがでしょうか?
 …そもそも、こちらは黄金週間自体ありませんから……ええ】
【また何かあれば伝言板でよろしくお願いします。それでは申し訳ありませんが、
 お先に失礼しますね? おやすみなさい…】
743マルス ◆GQTqJjzN62 :2008/04/29(火) 23:39:29 ID:???
【パオラ、僕はパオラを応援しているよ。5/9まで楽しみに待っているから】
【眠いときは遠慮せずに話してくれればいいよ、無理をさせては元も子もないからね】
【パオラはこんなに忙しいのに僕に癒しをくれる。僕もパオラを楽しませてあげていればいいのだけど】
【5/9の20時半に待っているよ、今夜もありがとうパオラ】

【おつかれさま、楽しいひとときをありがとう。おやすみパオラ】
【場所をお返しします。ありがとうございました】
744リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/05/01(木) 22:48:03 ID:???
吹き荒ぶ姿はまさに嵐…疾風…もとい、隼
はあぁぁぁ!
(周囲の風を纏いて馳せ参じる)

【すまぬが暫しの間、場を借りる】
745かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/05/01(木) 22:51:32 ID:???
【しばらくスレを借りるわ】

>>744
ふっ!
(桜の花びらとピンクの光の中から姿を現す)

今日もよろしくお願いします。
それじゃあ、用意しておいた続きを落としますね。
746かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/05/01(木) 22:53:25 ID:???
HOTELスレ>>676
・・・・・・・・・。
うふふっ、ありがとう。
(「あの頑固者は、別に来なくてもいい」)
(その言葉に一瞬、「えっ?」とでも言うような表情をする)
(そして、仲がいいはずなのに、なぜそうなるのかと聞きたくなったが)
(これはきっと、「ケンカするほど仲がいい」ということなのだと思い)
(このことについてはあえてなにも聞かず、微笑みながら礼を言った)
(かすみはハヤテと同じく頭首候補ということもあり、毎日の厳しい修行で忙しい)
(そしてさらに、学校での勉強も忙しいため、いつゆっくりできるかわからない)
(だがそれでも、ゆっくりできる時間ができたときは必ず)
(ハヤテと一緒に隼の里へ遊びに行こうと決めた)

・・・はい・・・。
気をつけます・・・。
(脅かしに苦笑いをしつつ、そう答えた)
(体重が増えて太れば、動きが遅くなるだけでなく)
(くの一としての色気に影響するだろう)
(そして、学校のクラスメートたちに笑われてしまい)
(あやねにもいろいろと、悪口を言われてしまうかもしれない)
(そのことを考え、甘いものの食べすぎには極力気をつけようと)
(そう自分に言い聞かせる)
(と言っても、かすみがいちごのミルフィーユを食べられるのは)
(1日に1個までが限界)
(そのことを、「毎日食べなければ、きっと大丈夫・・・だと思います・・・」)
(という言葉で、ハヤブサに伝えた)

えっ・・・?
そう・・・かな・・・?
(生真面目なのは多分、ハヤテの影響なのだろう)
(だがかすみ自身、生真面目だということにはあまり自覚がない)
(そのことから、自分が本当に生真面目なのかという疑問を)
(ハヤブサに投げかける)

もう・・・。
子供扱いしないでください・・・。
(と言ってはいるものの、髪を撫でる手の感触に)
(気持ちよさそうに目を細める)
(そして、できることなら、もっとして欲しいという気持ちから)
(あまり強い言い方ができなかった)
747リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/05/01(木) 23:33:42 ID:???
フッ…
ハヤテは確かに無二の友ではあるが、互いに馴れ合いを好む仲でもないのは知っておろう。
うむ、喧嘩するほどにとは正に…。
一時期、あの分からず屋と天守閣の上で一悶着あったがな…。
もっとも本心を言えば、奴はあの頃すでに里の頭首。
皆の為にも無用な傷を負わせたくなかったと言うのはあった。

うむ、全てにおいて自制心を保つのは忍にとっての不文律。
特に食い物のしっぺ返しは恐ろしい。
先ず、身軽であると言うのは我らにとって必要不可欠であるからな。
もっとも、うぬの場合は此方の方に重量が行き過ぎているようだが…。
(さり気無くかすみの傍に近寄ると、
青い忍装束の襟元から除く胸を鷲掴みにしゆっくりと揉み解してゆく)

俺がまだうぬと同じ位の時、
酒といえば、里で醸造された濁酒を瓶毎すべて飲み干し…
…いや、何でもない。

とにかくハヤテに似て生真面目なのは良い事だ。
時期頭首としての器は十分すぎるほどであろう。
(かすみの言葉に笑みを浮かべながら、胸を揉みしだき長い髪を摩ってゆく)
748かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/05/01(木) 23:50:19 ID:???
そうですね・・・。
っ・・・。
(胸の辺りになにやら違和感を感じ、ぴく、と体を振るわせる)
(だが遊びでやっているのだろうと思い、ここまでにとどめてくれることを祈りつつ
(このままやり過ごそうとしていた)

・・・・・・・・。
(一瞬、聞いてはいけないことを聞いてしまったような気がした)
(とりあえず聞かなかったことにしようと思い、ハヤブサのつぶやきを無視する)

あ、ありが・・・とう・・・。
(胸の違和感が消えないため、言葉が途切れ途切れになる)
749リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/05/02(金) 00:02:00 ID:???
忍とは本来、闇の世界に生き、
破壊工作や暗殺などを生業にする集団。
龍の一族とて例外ではない…。
その為の、胆力を鍛える目的として、酒も随分と飲まされたものだ。
お陰で今では殆ど呑まなくなったがな。
何より酔っている最中に闇討ちにでもあっては適わん。
(会話を続けつつ、直に乳房へと手を忍ばせ既に勃起している乳首を摘み、
こりこりと捻るように刺激する)

ふむ、こちらはどうか…。
(かすみの装束の裾をたくし上げ下着を露わにさせると)
(うっすらと浮き出た割れ目に沿って指を動かし、)
(肉芽とおぼしき白い布の隆起を指の腹で何度も撫でる)
750かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/05/02(金) 00:21:10 ID:???
そ、そうですか・・・。
んっ・・・く・・・。
(修行のためなのであれは仕方がないと、半ばあきらめたような表情をする)
(そのとき、乳首をつままれたことで、思わず声が漏れてしまう)

ん・・・あ・・・っ!
そ、そこは・・・ダメ・・・。
(下着越しに割れ目をなぞられると、背中にぞくぞくするような感覚が走り)
(下着は次第に湿り始める)

あの・・・これも、修行・・・ですか・・・?
(行為がエスカレートしていくことに疑問を感じ、その意味を問う)
(こういった房中術の修行は、思春期を迎えたころからしていたため)
(今の行為は、きっとそういう意味なのだろうと思っていた)
751リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/05/02(金) 00:24:51 ID:???
【時間切れだな、すまぬ】
【明日こそは21時から始められるがかすみはどうだ?】
752かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/05/02(金) 00:44:21 ID:???
【そうですか・・・わかりました】
【はい、わたしも明日は21時からなら大丈夫です】
753リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/05/02(金) 00:45:32 ID:???
【避けれまだあちらで伝言を待っている】
【ではまた明日…スレを返す】
754かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/05/02(金) 00:51:09 ID:???
【さようなら。またね】

【スレを返すわ】
755リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/05/02(金) 21:19:18 ID:???
【前日に引き続き暫しの間、場を借りる。忝い】
756かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/05/02(金) 21:22:03 ID:???
【しばらくスレを借りるわ】
757リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/05/02(金) 21:27:34 ID:???
>>750
うむ、修行の内と言っても差し支えはない。
そしてお前自身も、このような出で立ちをするには
それなりの思惑があった筈…違うか?
(かすみの白い下着の端をクイッと持ち上げ割れ目に食い込ませる)

つまり、房中術としてのな…。
また実際、うぬの房中術に陥った輩は居るのかどうか、
そこもまた興味深い。
(かすみが追っ手を色気で篭絡し、体を使って説得にあたる様を想像すると
思わず下半身が盛り上がり、今にも皮の忍装束を破りそうなほどだった。)

肉感があり厚みがあるな…お前の秘所は。
ふむ、気のせいかやや濡れて来ている様だが…。
(かすみの前でしゃがみ込み、目前にある下着の脇から
手を入れてクニュクニュと割れ目の土手部分を愛撫する)

【では今宵も宜しく頼む。】
758かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/05/02(金) 21:50:23 ID:???
そ、それは・・・。
ん・・・く・・・。
(確かに、「くの一は色気で敵を惑わす戦術が必要」と昔から言われてきた)
(だがかすみ自身、そこまで深く考えていない)
(ただ、頭首となるものが着なければならない忍装束というだけの理由で
(このような格好をしているのだ)

そんな人は・・・いままで1人も・・・。
(房中術の修行で男に抱かれたことは、何度もある)
(はじめての相手は、霧幻天神流の里の下忍だった)
(その後も、中忍や上忍の相手をし)
(そして時には、知らない男に何度も犯されたこともあった)
(だが実戦の中では、かすみの房中術に堕ちた者は1人もいない)
(それ以前に、かすみは実戦で房中術を使ったことがないのだ)
(そのことを、正直に話す)

ダメ・・・ダメ・・・。
そんなふうに・・・されたら・・・。
はぁ・・・っ。
(ハヤブサに相手をしてもらうのは初めてのため、緊張している)
(その緊張から落ち着きをなくしてきたのか、次第に呼吸が荒くなってきていた)

【はい。こちらこそよろしくお願いします】
759リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/05/02(金) 22:06:28 ID:???
なるほどな…霧幻天神流の下忍や上忍共と…。
修行の場で女にされてしまったと言う訳か。
ハヤテは当然、その事は知る由もあるまい。
奴に知れ渡っていたら、彼奴らは一たまりもなかったであろう…。
ふむ、複数を相手にという訳ではなかったか。
うぬ自身は複数の者を相手に…という欲望はないのか?
(下着の布を横にずらし、露になった割れ目にゆっくりと指を挿入し膣内を掻き回しつつ、)
(複数の者に犯されたいという願望はないか、かすみの瞳を見つめ問いただす)

よし…。
では自分でその濡れそぼった女陰を指で弄りながら、
これを頬張るが良い。
先ずは先端に浮かぶ汁を丁寧に舐めとってな…。
久しぶりに見るこれを欲して仕方なかっただろう?
(皮の装束衣から取り出した肉棒は既に大きく弓なりに勃起しており、
先端からは我慢汁をどくどくと溢れさせていた)
760かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/05/02(金) 22:26:49 ID:???
はい・・・あのときはなんだか・・・つらかったです・・・。
(つい、「わたしの処女は、できることならあなたにあげたかった」と言いそうになるが)
(それを口にすれば幻滅されるだろうと思い、ぐっとこらえる)

そ、そんなこと・・・思ったことは・・・ないです・・・。
(今のかすみにとって、相手をするのは1人が精一杯だった)
(と言うのも、1人の相手をしただけで疲れてしまうからである)

は、はい・・・。
はむっ・・・くちゅ・・・。
(指で割れ目をなぞり、慰めながら)
(勃起したモノを口に含み、先端からにじみ出ている先走りを舐め取る)
(その愛撫は、どこかぎこちないものだった)
761リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/05/02(金) 22:50:05 ID:???
そうか…修行の為とは言え、
おそらくは望まぬ相手だったと言う訳か…
(かすみの内心を汲み取るように察すると、手元に引き寄せて唇を重ねる)

うむ、やはりそう云った面もハヤテに良く似ているな…。
自らが望む男とのみ交わい、その者だけを愛するとは生真面目さの証。

くっ…う…。
そうだ、裏筋や笠張った部分も舌で丹念にな。
こちらを、上を見ながら頼む…。
(目の前でかすみがしゃがみながら自慰に耽り、)
(勃起し切った肉棒を淫らに口に咥えては舌を這わせる姿を見ると、)
(更に肉棒の滾りは高まり、亀頭の部分が今までにも増して膨張する)

どうだ、すぐにでも欲しくなって来たか…?
ならばテーブルの上に乗り、両脚を開いて下穿きを脱ぎ俺を惑わせてみるが良い。
これも房中術の修行の一環としてだ。
(勃起した肉棒を口から引き抜き、かすみの頬に軽く打ち付ける)
762かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/05/02(金) 23:17:52 ID:???
んん・・・っ!
(突然の行動に、驚きを隠せない)
(まさか、目の前にいる男を愛しているという気持ちに気づいてしまったのだろうか)
(そんな思いが、かすみの脳裏をよぎる)

んむ・・・ん・・・ちゅ・・・。
ぷは・・・はぁ・・・。
(上目遣いで舌による愛撫を続けていくうち、亀頭がさらに大きくいく)
(それによって、次第に息苦しくなってきた)
(そして、口からモノを引き抜かれ、息苦しさから開放されると)

は・・・は・・・。
(ついに「入れて欲しい」という欲望に耐えられなくなり)
(興奮状態によって息を荒げながらテーブルの上に座ったあと)
(下着を脱いで足を大きく開く)
(すると、下腹部の割れ目は十分すぎるほど潤っていた)

お、お願い・・・助けて・・・。
わたし、早く・・・ハヤブサさんのが欲しい・・・です・・・。
わたしのこと・・・めちゃくちゃにして・・・ください・・・。
(そう発したかすみの目は、まるで目の前の男を誘惑しているように見えた)
763リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ
かすみ…!
(目の前の性欲を露にしたかすみの懇願に興奮を隠せず、)
(両脚を左右に開き誘惑する牝に覆いかぶさる)

そうか、どうやら気付かぬ内に焦らしてしまっていた様だな。
(既に濡れそぼっていやらしく粘液を纏って光る割れ目に亀頭を宛がい)
(一気に正常位で膣奥まで突き入れる)

くっ…!
中は充分に滑って申し分ない…っ
更にうぬの牝肉が我が分身を締め付け…くおお…!
(かすみの両脚抱えるように腰を激しく何度も打ち付けると激しい水音が辺りに響き、)
(腰を突き入れるたび、陰嚢がかすみの尻たぶにあたってピタン!ピタン!と軽く音を立てた)

コツッ…
これが最奥…かすみ、うぬの子宮口か。
…ふん…!ふっ…!
(亀頭の先端が牝の肉壁を押し開き子宮口に当たると、)
(躊躇無く更に腰を突きいれ肉茎を打ちつけて行く。)
(すると、肉と肉が汁を纏いぶつかり合う鈍い音がかすみの胎内から響き渡ってゆく)

かすみよ…奥に我が分身が、
肉茎がうぬの体を貫き、最奥に当たっているのが分かるか…?