┣ HOTEL PINKY ┫12号館

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713アレンビー・ビアズリー ◆Pv0XcEMNxE :2008/02/19(火) 20:03:49 ID:???
>>712
うん! 犯して! ご主人様のでたくさん、犯して!
あは、可愛い? 嬉しいな。
(ふりふりと、お尻を振ってみせる)
はあ……ご主人様の手が……
(お尻を撫でられ、うっとりと囁く)

あん! ご主人様、強引だなあ!
(思わぬ力で、スーツの股間を破られ、少し驚く)
はあん! い、いきなり! す、すごい!
(いきなりの挿入にも、十分に濡れているあそこは問題なく受け入れる)
んは! あはあん!
(膣壁に力をこめ、きゅきゅっとリズミカルに締め付ける)
ん、ご主人様のおちんちんが、私のあそこに入ってるよ。
そ、色々鍛えてるからね。
こんなのは、どう?
(単調な締め付けでは無く、膣壁の場所によって締め付け具合を変化させる)
714 ◆nLr7rseE1I :2008/02/19(火) 20:11:23 ID:???
>>713
アレンビーがエッチ過ぎるからだよ
こんな風にされたら我慢なんて出来ないよ…ん
女の人の膣内って…こんなに気持ちいいんだ
ふあっ…んあっ!
(両手でお尻を撫でながら大きく腰を動かし)
…お尻も柔らかいんだね
おっぱいみたいだ…
う!?あああ…そんな器用な事まで出来るんだね
はあっ…それ、もっと強くして…アレンビーも動いて!
(膣内の締め付けに身もだえしながら懇願する)
715アレンビー・ビアズリー ◆Pv0XcEMNxE :2008/02/19(火) 20:15:28 ID:???
>>714
雌奴隷を買うご主人様だって、十分エッチじゃないか。
我慢なんてしなくて良いよ、いっぱい、好きなだけ犯して!
んあ! はあ……私も気持ち良いよ!
お、お尻ももっと揉んで!
あは! それじゃ、行くよ!
ん! それ! そーれ!
(男の腰の動きに合わせて、自分から腰を振り、お尻を彼の腰に叩きつける)
はあ! 良い! 良いよ! もっと、もっと抉って! ご主人様!
(ぱちゅんぱちゅんと愛液を飛び散らせながら、獣のように交わる)
あひん! ご主人様のおちんちん、私の中、いっぱい擦って、すごいい!
716 ◆nLr7rseE1I :2008/02/19(火) 20:22:11 ID:???
>>715
…はぁっ!んんんくっ…
う、うん!…頑張るよ。一緒に気持ちよくなれるようにね…ああっ!
(リズミカルなアレンビーの動きにあわせるようにして)
ふふ、お尻も気持ちいいんだ
じゃあもっと揉んで上げる…!
(柔らかな部分を円状に撫でながら指で揉み解す)
…確か、こっちもの方も…感じるんだよね?
(股間の硬く突き出した部分を探し当て指でツンと弾く)
717アレンビー・ビアズリー ◆Pv0XcEMNxE :2008/02/19(火) 20:26:02 ID:???
>>716
んぐ! は、あはあん!
ご主人様! 一緒に、一緒にい!
(お尻を揉まれると、腰をくねらせ、喜びの声をあげる)
ああん、気持ち良いよ! お尻揉まれると、とっても気持ち良いの!

(激しい動きと、男の手で揉まれている事で、徐々にスーツの股間の裂け目が広がって行き、白い尻肉が徐々に見え始める)
揉んで! もっと揉んで!
(腰をくねらせ、振り、膣壁で巧みにペニスを締め付けながら哀願する)

え? きゃう! ああん! そう、そこ、すっごく感じちゃう!
きゃはん!
(クリトリスを弄られると、更に締め付けが強烈になる)
718 ◆nLr7rseE1I :2008/02/19(火) 20:32:17 ID:???
>>717
俺もアレンビーの膣内が締め付けてきて…気持ちいいよ!
お尻が…出てきちゃったね
直接揉めるからいいけど…!
ああ…言う通りにしてあげる!んん…
(軽くお尻を平手で叩き、裂け目から手を入れて柔肌の感触を楽しむ)

ん!おおお!凄ッ…だ、駄目だよ
そんなにしたら俺も…またいきそうになる…から!
(口ではそう言いつつも締め付けを促すようにクリトリスを指で弄くる)
アレンビーのおまんこ…最高だ…!
719名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 20:44:15 ID:???
149 名前: アレンビー・ビアズリー ◆Pv0XcEMNxE [sage] 投稿日: 2008/02/19(火) 20:41:08
どなたか、ここの◆nLr7rseE1Iさんに伝言をお願いします。
┣ HOTEL PINKY ┫12号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1196209964/

規制にかかったようで、そちらの読み込みも書き込みも現状では出来ません。
こちらにご連絡いただけませんか。
720 ◆nLr7rseE1I :2008/02/19(火) 20:48:34 ID:???
【あらら、そうでしたか】
【えっと、その書き込みはどちらのスレでしょう】
721 ◆nLr7rseE1I :2008/02/19(火) 20:51:58 ID:???
【避難所を確認しました】
【伝えてくださった方ありがとうございます】
722 ◆nLr7rseE1I :2008/02/19(火) 20:55:13 ID:???
【ではこちらのスレはお返ししますね。ありがとうございました】
723武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2008/02/21(木) 20:22:50 ID:???
【お借りします】

>673
う、うぅ・・・・・と、斗貴子さんの虐めっ子ぉ・・・・・・くぅ・・・サディストぉ・・・・・
(清純な乙女のように、弱弱しく身体を震わせるしかない)
(実に情けない姿だ。それが彼女の嗜虐心を煽っているとわかっているが・・・・・・)
あっ、くぅっ・・・・・も、う・・・・・・あっ・・・・・・
(彼女の獲物をいたぶるような手つきに、ゾクゾクとした快感と焦燥を覚える)

くぅ、はっ、あっ・・・・・・・
(肉棒が華奢な掌に包まれて、撫でられて、背筋が撓る)
そ、それはっ・・・・・・あうっ・・・・・・・
(その眼がなんとも妖艶で、心臓を直撃する)
(年上の女性に嬲られる快感に目覚めそうだった。半ば目覚めているのか)
(これでは将来、尻に敷かれるなぁ、いや、もう敷かれてるのか?斗貴子さん)
(ならそれでもいいけど・・・・・と余計な方向に思考を流して、なんとか堪える)

可愛いとか、それ、男に言う台詞じゃ・・・・・・ないような・・・・・?
(途切れ途切れにそれだけ言う間に、彼女の唇が、近づいて)
うっ、はぅっ?んくぅっ・・・・・・と、斗貴子さん、それ、うっ、凄く、いい・・・・・
(熱い舌が鈴口を這い回り、そして柔らかな唇がとうとう自分のモノを)
あっ・・・・・・んんっ・・・・・・
(熱く、暖かい感触に包まれた自分の性器に、その感覚に妙な感動を覚えた)
724津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2008/02/21(木) 20:54:03 ID:???
>>723
なに、悪いようにはしないさ。
それに…キミは口ではそう言っても、全然嫌がってはいないものな?
(くす、と口の端を吊り上げ妖しく淫靡な笑みを浮かべてカズキを見つめる)
(瞳は常にカズキを写しながらも、手は執拗に熱くいきり立った肉幹を撫で、指でくすぐって)
(次第に先端部ばかりを弄るようになり、亀頭のくびれた部分から鈴口にかけてをぐっと指圧する)

…うるさい、可愛いものに男も女もあるものか。
それとも…私にそう言われるのは、イヤか?
(先走りで薄く膜が張られたようになっている先端部に息を吹き付け)
(一瞬だけ憮然とした表情を見せると、その膜を潰すように薄く開いた唇を押し当て)

…ン…っ、ちゅ…
ふ…ぁ…、ふ、ふぅ…。
(舌を伸ばすと、亀頭部に覆いを掛けている先走りを剥がすように舐めて)
(ぴりぴりと舌を刺す独特の風味に眉を顰めながらも、なぜか身体が熱くなるような快感を覚える)
(そのままこそげるように鈴口の割れ目まで舌を這わせ、頭頂部に口付けを施して口を離した)

はむ…っ、じゅる…。
ンン…ちゅ、くぅ…っ…。
(張り詰めて脈打ち震える剛直の横っ腹に噛み付くように唇を当て、柔らかく食みながら)
(竿の側面に走る血管の膨らみを潰すかのように舌の腹を使って撫でていく)
(油断すると口とペニスとの僅かな隙間から零れそうになる唾液を、音を立てて吸い上げて)

【少し時間がかかってしまった、すまない】
【それでは今夜もよろしく頼む】

【しばらくスレをお借りします】
725武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2008/02/21(木) 21:06:28 ID:???
>724
そ、んなこと言われて・・・・・もっ・・・・
あぅ、先っぽは、ううっ、敏感だか、らぁ!
(途切れ途切れに訴えるも、実際心底から嫌と言うわけではなく)
うっ、ううっ・・・・・あっ・・・・・と、あっ・・・・・
(何か甘美な感覚が芽生えつつある。年上のお姉さんに翻弄される)
(という状況自体に酔いつつある。そして繊細な手技に応えるようにこれ以上なく)
(雄の器官は膨張して、脈動して、存在を主張している)

んあぁ?い、嫌じゃない、けど・・・・・
くすぐった・・・・・いや、斗貴子さんが、いや・・・・・
だけど今の斗貴子さんの方が、凄く素敵と言うか、活き活きとしているというか・・・・・
(先端に息を吹きかけられて、くすぐったかった。おまけに言葉で責められてどう答える)
(べきか悩んだ末に、結局混乱気味な台詞を垂れ流している)

あ、ぐうぅぅ・・・・・
(そして本格的に始まった口での奉仕。舌が這い回って隙間まで隈なく舐め尽くす)
はうっ・・・・・むぐっ・・・・・ああっ・・・・・
(びくびくと腰と背中を反らしてまな板の魚のように跳ねて)
(もう我慢とか堪えるとか、不可能にして不毛な行為でしかない)
と、斗貴子さん・・・・も、もう、俺・・・・・出る・・・・・・っ!
(だからそれは当然のことだったのだ。早漏とかそういう問題ではない)
(腰の奥から突き抜けるような感覚。そして放たれる熱い白濁)
ああっ・・・・・はっ・・・・・ああっ・・・・・
(雄の性器から、熱く迸る欲望の液体。解放の瞬間だった)

726津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2008/02/21(木) 21:33:43 ID:???
>>725
ん…っ、出したければ…ちゃんと事前に言うんだぞ?
我慢しろとは言わないが…いきなりというのも、な…。
は…みゅ、くふ…ン、っ。
(自分の手で、口で、カズキが喜んでくれていることに改めて嬉しさを覚える)
(ピンと膨らんだペニスに舌と唇でくまなく唾液をまぶしては、指で押したり
爪で弱く引っ掻いたり)
(思い付くままに刺激し、感じるポイントを探り、反応を見ては口を離して言葉をなげかける)

フフ、早いな…もう、出そうなのか?
なら、出していいぞ…たっぷり出せ。
私が全部…受け止めてやる…。
(やがてカズキの身体の震えが顕著になり、瞳で追っていた表情も快感で
ぐずぐずに蕩けていくのが分かる)
(股間に顔を埋めるようにしたまま、そう囁いて口を開き先端部を一気に咥え込み)
(竿の側面を両手で押さえ、カズキの堕ちる瞬間を待ち望むかのように見つめる)

…ウ…っ、ぁ…む、ふぁ…。
…っあ…っ、んみゅ、ちゅ…じゅ、るぅ…。
(やがて訪れた、自分への欲望が詰まった白濁を口内に流し込まれる瞬間)
(発射の反動をモロに食らい、顎に鈍い衝撃が走る)

(激しく吹き上がる熱く濃ゆいザーメンを、舌の腹で受けて勢いを殺しながら喉に送り込む)
(時折嚥下する量を放たれる量が上回り、頬が膨らむものの、口は離さずに懸命に飲み下してゆく)
727武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2008/02/21(木) 21:40:41 ID:???
>726
はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・
(全力疾走後のような脱力感。自分で処理した時とは比べ物に)
(ならない快感。腰が抜けるような甘い痺れ)
あ、斗貴子さん・・・・・・そんなの飲んだら・・・・・・
(自分の吐き出した欲望の残滓を、彼女が淫蕩な、だが懸命な仕草で)
(飲み込んでくれようとしている。その顔つきを見るだけでまた屹立しそうだった)

もう、いいよ、斗貴子さん・・・・・
また俺が、斗貴子さんにしてあげていい?
(短い髪を撫でて梳き、問い掛ける。ここまで気持ちよくしてもらって)
(そのまま自分だけ満足するなんて、我慢きそうになかった)

俺、斗貴子さんにもっと触れたい・・・・・
728津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2008/02/21(木) 22:02:14 ID:???
>>727
…ふは…っ。
ふ、ふ…言った以上は、しなければいけないからな。
しかし…何とも言えない味だな。
男のは、皆こういう味なのか?
(射精が収まったのを感じ、付着した残滓を拭き取るように舌で念入りにねぶって)
(口を離した瞬間に我慢していた嗚咽を少し漏らしてしまう)
(まだ舌と喉に感じる、飲み下したものの独特な風味や質感を反芻しながら、顔を少し赤らめて)

…なに?
そりゃ、確かに私はこういうのは今日が初めてだが…。
(もういい、と言われて、自分のしたことが拙すぎたのかと戸惑ってしまう)
(しどろもどろになりながら、カズキの顔をちらちらとうかがって)

…そうか、そういうことか。
だけどな、カズキ。
私も…もう少し、キミに触れていたいんだ…。
(身を寄せられ、髪を優しく梳かれると、思わずカズキの胸板に頬をくっつけてしまい)
(赤く火照った目元で見上げるようにカズキを見つめながら、指先を脇腹に這わせる)
729武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2008/02/21(木) 22:10:46 ID:???
>728
り、律儀だな、斗貴子さんは。
それは俺も知らないし・・・・いや、そもそも自分の味も知らないし!
と、ともかく無理して飲まなくてもいいよ、斗貴子さん。
(少し苦しそうな顔を見て、何故だか罪悪感が湧き上がってしまう)
(ともかく、今後は口でしてもらう時は事前に飲まなくても言いと言うべきか)

ん・・・・・・同じ気持ちってわけか・・・・・
じゃあ、少しこうしてようか・・・・・・
(気持ちは通じ合っている、そんなことを再確認して嬉しくなる)
(その華奢な身体を抱き締める。指先が踊る胸板が擽ったくて)
くすぐったいって、もう、斗貴子さんは・・・・・・はむ・・・・・
(その指先を掴んで、何となく思いついて、口に含む)
んっ・・・・・・じゅっ・・・・・ちゅっ・・・・・・細いね、斗貴子さんの指・・・・・
(その繊細な指を丁寧に一本一本舐めてしゃぶる)
(自分が性器に対してされたように、舐めて吸って唾液に塗れさせる)
730津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2008/02/21(木) 22:41:29 ID:???
>>729
少し、ワガママだったかな…。
でも、キミと2人っきりでいるのに…キミに触れられないなんてイヤだ。
カズキはずっと私のそばに居てくれないと、ダメなんだ…。
(背中に腕を回されて抱き締められると、その力強さが頼もしく感じられる)
(応えるように、胸板から顔を上げ、肩口に顔を当てるようにして自分もカズキの体に
腕を巻き付ける)

それは…カズキが敏感過ぎるんだ、私はただ普通に…ッ。
カズ、キ…ぃ、何を…。
(カズキと身体を寄せ合ったまま、指先で敏感そうな脇腹や背中をこちょこちょと
くすぐっていたが)
(抱き締めていたいきなり片腕を引き剥がされ、指を口に含まれる)
(熱く、唾液で濡れた舌で指を舐められると、単純なくすぐったさとは違った、
むずがゆいような感覚に肩をふるふる震わせる)

やぁ…っ、バカ、当たり前だ…普通に女の手なんだから、細く…て…。
ンッ、あ…そんなに、吸う、な…っ。
(ぬっとりと唾液を絡ませられ、愛でるように這わされる舌の感触に声が上擦ってしまう)
(吸い付かれるとキュッと密着する唇や、咥えられる度に口内のぬとついた粘膜が触れると
首を振り動かして前髪を揺らしながら、敏感に反応する)
731武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2008/02/21(木) 22:45:01 ID:???
【残念、今夜もそろそろリミットだよ】
【近い内に伝言するから、今夜は凍結でよろしく】
【来週はもう少し回数増やせるから、進むと思うよ】
732津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2008/02/21(木) 22:53:00 ID:???
>>731
【今夜もお疲れ様だったな、カズキ】
【進みが早いとか遅いとかは気にしてない、元々ゆっくりやるつもりだったしな】

【あっという間に時間は過ぎてしまうな…】
【でも、キミと会える楽しさや喜びに比べれば些細なものだ】

【了解だ、カズキからの伝言…楽しみにしている】
733武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2008/02/21(木) 22:54:36 ID:???
>732
【斗貴子さんこそお疲れ様】
【うん、それは俺も同じだよ】
【こうしてロールできるのが一番楽しいし】

【うん、絶対に連絡するからね】
【じゃあお休みなさい】

【お借りしました】
734津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2008/02/21(木) 22:58:11 ID:???
>>733
【それでは再開の時を楽しみにしている】

【お相手ありがとう、カズキ】

【スレをお返しします】
735 ◆JenoVRN1Nk :2008/02/21(木) 23:30:18 ID:???
【暫くスレをお借りします】

せつなへ、暫く待っててね。
736 ◆JenoVRN1Nk :2008/02/21(木) 23:40:13 ID:???
(せつなの男心をそそらせる、淫らな痴態を存分に見せ付けられ、疲れ切った風貌の冴えない中年男も性の欲望が激しく燃え上がる)
(たわわに揺れ、震えるせつなの美しい美乳を散々弄び、遂に胸への刺激だけで達してしまうのを見下ろして)

へへ……すごいな、せつなちゃん。
胸だけでイクなんてとんでもなくえっちな娘だよ。
しかしなんたらの補充ってのはどうすんだろ?
……目、覚まさないな。
せっかくだから場所を移そうか、汚い便所の中で美少女をってのもいいが。
もっと寝心地のいい場所の方があれこれ出来るし。
(不穏当な事を呟きつつ、メイド服に似た衣装からまろび出る乳房を再び押し込めると)
(抱きかかえてタクシーを呼び、ほど近いラブホテルへと連れ込む)

さぁて、邪魔はもう絶対に入らないし。
俺の好き放題だ……
せつなちゃん……まだ胸だけだけど、とってもえっちで可愛いせつなちゃん。
たっぷり可愛がってあげるからね……
(今にも溶け落ちそうな程に緩みきった表情を見せて)
(着衣のまま再び、胸元を広げ、ピンクのブラを露出させると……)
(ぷつんと金具を外して乳房を露出させ、再び白い頂の薄桃色の蕾に吸い付いていった)

【一応、限界まで頑張るからせつなの方でも限界が来たら教えてな】
737 ◆JenoVRN1Nk :2008/02/21(木) 23:41:29 ID:???
【と、打ち合わせを見る前に先走り過ぎたという事で……】
【ちょっち恥ずかしいけど、今日はスレをお返しします】
738968 ◆dUH/qppPcE :2008/02/23(土) 02:04:18 ID:???
チルノ待ち。
本当にくるんだろうか。
頭悪いから道に迷ったりしてな。
739チルノ:2008/02/23(土) 02:09:48 ID:???
>>738
おい、おまえ!!
あたいはちゃんとあやまってから来たんだ、だからちょっと遅れただけだぞっ!
けっして迷ったりしてない。してないぞー!!
(小さな氷羽をぱたぱた揺らすと無駄に辺りが寒くなる)

てゆうか、あたまわるいってなんだ!あたいはバカじゃないっ!
740968 ◆dUH/qppPcE :2008/02/23(土) 02:13:56 ID:???
>>739
うわっ、ほんとにきたよこのH。
わかったから、遅れたのは挨拶きちんとしてたからだよな。
(ちめたい空気を気にせず、水色に近い髪の揺らす頭をぽんぽん叩き)

バカじゃないならノコノコ男の後ろについて、ホテルにくるってのはどうなんだ。
ここ、紳士淑女の愛の営みの場所、ホテルだぞ。
741チルノ:2008/02/23(土) 02:22:22 ID:???
【べ、べつに忘れてたわけじゃにけど、スレ、かりるぞ!いまからっ。】

>>740
むきー!!なんなんだお前はー!
「ほんとに来たよ」って、あたいの名前を呼んだのはお前だろ?
名前を呼ばれたら出てくるんだ、そのくらい知ってる!
……そうだ。あいさつもきちんとするんだ。かしこいからなっ。
(頭にぽんぽん触れられて、やわらかい髪の毛をゆらしてくすぐったそうにし
 すぐ、えへんと得意げに戻る)

…ん、なんだ?ホテルってのはあれだろ?
でっかくて、ふかふかのベットで人間が眠るための場所だろ?
愛??なんで寝るのに愛がいるんだ?お前、毎日寝る前になにかを愛するのか?
そもそもいとなみって……なんだ???

おいい!むずかしい言葉つかうなー!!
(だんだんわからなくなり、目をぐるぐる回す)
742968 ◆5Qdq.14siw :2008/02/23(土) 02:35:53 ID:???
【すまんチルノ、いきなりぱそが落ちた】
【トリップもキーが飛んでわからないから、これで仕切りなおしさせてくれ】

>>741
ありがとうチルノ、感謝してるって。
かしこいなあ、チルノは。
(チルノの頭をなでては、適当に褒めてやる)
(胸を張って得意げな様子に半分あきれ、ベッドに座るように手招きする)

まああたってはいる。
寝るためだけど、寝るといってもいろいろあってだな。
寝る前に愛するといえば愛する、たとえばここにいるチルノとか。
(諭すようにゆっくり話しかけ、わかるようにいっているつもりではある)

簡単にいこうか、すごく簡単。
こういうこと。
(ぐるぐる目を回すチルノに顔を近づけ、一気に間をつめてキス)
743チルノ:2008/02/23(土) 02:48:04 ID:???
【こまかいことはきにするんじゃない!お前のぱそとかいうのは平気か?】
【あたいなんかとりっぷもついてないし、べつに平気だっ】
【ただ……ねむくなったら、ねる!からな!】

>>742
むー…そうか。かしこいってようやくみとめたか!
お前、人間だろ?あたいもついに……人間にみとめられた……!!
ふふ、ふふふ、やったああー!!
(おおはしゃぎでぴょんぴょんと跳ねると、そのたびに少しずつ部屋の温度が下がる)
…?なんだ?ここに座るのか?
(手招きをされるままにひょいっと飛び乗り、ベッドにぽふりと小さな体を収め
 相手の顔を見上げながら、話を真顔でうんうんと聞いて)

……はぁ??
いろいろってなんだ。お前のはなし、さっきからよくわからないぞ!
まあ、わからないといってもあたいがかしこくないからわからない、わけじゃないっ。
でももっと、こう、わかりやすくだなー。
せつめい………し…
(ゆっくりした口調にもちんぷんかんぷんという様に首をかしげ、言いかけた途中)

ん………っ?
(突然口付けられ、しばらくぽかんと瞳をまるくして)

…な?なな?ななななんだ?いまのは、なに、したんだ……っ?!
(よく分からないが、本能的にほほがあかく染まって、さらにパニック状態で問いつめる)
744968 ◆5Qdq.14siw :2008/02/23(土) 02:56:47 ID:???
【多分平気、いちおう今は…】
【真夜中どまんなかだから、眠くなったら寝ればいい】
【寝たらマグロチルノをあれこれするから気にするな】

>>743
もちろんただの人間、空を飛べないし弾幕もはれない。
だからぶっちゃけ、チルノより弱いぞ、抵抗できないから。
(持ち上げ気味にチルノを褒めて、ベッドの座ったチルノの肩を抱く)

……ぷはっ
どうだ、これが愛のひとつだ。
びっくりしたろ、けっこう……きくだろ、はっきりされると。
(目を丸くするチルノに顔を赤くして、してやったりとちょっとだけ威張る)
あわてるなって、別に危ないことをしたわけじゃない。
どきどきはしただろうけどな、だってチルノの顔、赤いから。
(チルノの頬に触ると氷精とは思えない、ぽかぽかした暖かな手触りがする)
じゃあもっとしてみよう。
何しろ体で教えないとわからないだろうからな、む、ん、んんっ。
(問い詰めるチルノの口を唇でふさぎ、背中の氷羽に気をつけて押し倒す)
(今度は舌を入れて、歯を舐めながらチルノの口の中へと這わせ)
(舌と舌とくっつけ、ねろねろと舐めてみる)

…ちゅぷ、ん、ん……いやだったらやめる……
ど、どんな気持ち……だ、チルノ…愛の営みってやつ…
(口を拭いもせず、チルノの唾液でぬれた唇を開き問いかける)
745チルノ:2008/02/23(土) 03:14:00 ID:???
>>744
あたいより……よわい?ほ、ほんとか?!
てことは、どこぞのみすちーよりずっと弱いのか?
お前……強くなれよっ。

(ぽん、と同情して肩を叩くと、つぎに自分の肩を抱かれてきょとんとし)

……ん……は…ぅ…、なんだよ!こんな愛はしらないぞ…ッ!
あ、あたいが知ってる愛は、氷のきらきらを愛したり、そういう…やつ、で……ぅぅ……
(相手のほうが弱いと聞かされたのに、頬に触れられるとしゅんと大人しくなり
 ますます顔を赤らめて混乱した様子をみせて)
…体で、おしえ?なに、んっ、ふぁ?……ん、んー…!!
(唇をふさがれて視界に相手の顔がいっぱい広がる。
 小さな体は簡単にベッドの上にくみしかれて、そのまま目をしろくろさせて口付けを受け止める)
……ふ、ぇ…っ、ん……ん、けふっ……や……ぁぁ……
(人間より冷たい口内をおもいきり好きなように舌でかき回され、弱弱しい声色で抵抗する
 けどその声は、どちらかというと誘うようにあまったるく響いて)

…けほ…っ、ん…っ、……ふぇ……、わ、わかんな……あたま、ふわふわってする…ぞ…
なに、これぇ………
(口元から唾液の銀色の糸がこぼれたまま、ぽおっとした表情でいやいやと首をふる)
746チルノ:2008/02/23(土) 03:16:48 ID:???
【ぅぅー、わるいっ!!】
【あたいは正直ものだから、正直にいう。ねむくなってきたんだ!】
【あんまりすすめられなくて悪かったけど、ここでおしまいでもいいか…?】
【ほんとにわるいな…!でもその、呼んでくれてうれしかったんだぞ。】
【また呼ばれたら出て行くから!ありがと…じゃあな!】
747968 ◆5Qdq.14siw :2008/02/23(土) 03:27:40 ID:???
>>745
みすちーより弱くっても……こんなことはできるんだ、くぷっ…ぱ…
愛でてる…たしかに愛でてるぞ、チルノを…ん、ふ……ちゅ……
(混乱のせいかさしたる抵抗をしないチルノにどんどん攻め入り、ちょっとだけ低い体温の)
(口中を舌を思いっきり伸ばして舐めまわし、頭を振って唇を何度も合わせ)
(か細く誘う声ごと吸って、チルノの本能に呼びかける)
…いや……って聞こえない…もっと、してほしぃ…って聞こえる……
ん、ん……今度は服………脱がせるぞ……
(唇をしこたま吸ってから、細いあごを舐めて喉をしゃぶる)
(甘い声色が直接喉から響き、喉笛を噛み切る真似をして無防備なチルノの肌を舌で愛撫する)

…ちゅぅ、ちゅ…ううぅ、ちゅ……ふあふあしてるか……
いいぞ、それでいいんだ…頭の中をぽーっとさせて素直に感じればいいから…
(ドレス服を細い肩までずらして、肩口から腕まで露出させながら舌であらわになる肌を追う)
(細くて小さなチルノの体を上から少しずつ脱がせ、幼い未成熟の胸まで下ろして)
……チルノの胸だ…ちっこい乳首がかわいい…かぷ、くりっ……くちゅ…
くぷ、ちゅ……ふ…ちっこいのに、こりこりして…コーフンしてる…のか…
(唇ではさんで潰しても弾力を持って押し返され、はみはみと咥えて吸う)
(腰を無意識のうちに漕いで、チルノの細い足に股間をすりつけ自分の興奮を伝え)

う、う……うぅ…ぁ…俺もコーフンしてんだ……
チルノ、あっついのを当ててるの、わかるだろ……
(完全に膨張した股間が熱を帯び、冷気を熱気で押し返しチルノの肌を熱で焼く)
(こりこりした先端で肌にねりこませ、腰を何度も振る)
748968 ◆5Qdq.14siw :2008/02/23(土) 03:29:01 ID:???
>>746
【ぬぎゃー、レスかいちまったよ!】
【わかった、おつかれさんチルノ。きてくれてうれしかったぜい】
【あそこで呼ぶのはルールに反するから、伝言で不意に呼ぶかもな】
【おやすー、ありがとな!】

【スレ返す、さんきゅー】
749武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2008/02/25(月) 20:14:04 ID:???
>730
我がままだなんて・・・・・・そんなことないよ。
それに、それは俺も同じだよ・・・・・・
だからもっと触れていいよ。その代わり、俺にも触れさせてね。
(そんな可愛らしいことを言われて許さないわけがない)
(だからそれに答えるように抱き締める腕にそっと力を篭めて)

はは、斗貴子さん可愛い。んちゅっ・・・・・・じゅっ・・・・・・
(斗貴子さんの反応が可愛らしくて面白い。だから静止されても構わずに)
(今度は指の間を舌先で舐めて、擽る)
んふっ・・・・・ふっ・・・・・・
(舐めている間に、再び自分の性器が猛ってくるのがわかる)
(屹立した男の欲望を、どうにか彼女に――斗貴子さんに鎮めて欲しかった)

斗貴子さん・・・・・・俺そろそろ・・・・・・斗貴子さんとひとつになりたい・・・・・・
(心の結びつきはもう確認した。だから、今度は身体の繋がりが欲しかった)
(彼女の熱を確かめて、知りたかった。愛する女性と繋がりたいという純粋にして)
(本能的な欲求が昂ぶって、だから彼の男根は屹立する。最後の砦であるショーツに指を掛ける)

【お借りします】
750津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2008/02/25(月) 20:44:06 ID:???
>>749
こ、コラ、あまり私をからかうな…っ。
ンン…っ、ふぁ、カズ、キ…っ。
(指の間を熱い舌が這うと、指先が引きつるようにピクンと跳ねて)
(目を瞑ったり開いたりを繰り返しながら、口の端から唾液を零して悶える)

んぅ…っ、ふく…。っあ…っ…。んぁ…。
(指先がカズキの舌に触れる)
(柔らかく、ぬるむその舌の腹の部分を人差し指で押し、摘むように指を当てて)
(ふと首を振り動かすと、自分の腹部のすれすれの位置で宙を切るように脈打っている
カズキの逞しい剛直が目について)
(思わず息を飲み、顔をかっと赤くしながらじっと見入ってしまう)

そう、か。
私も…そう思っていたところだ。
でも…言っておくが、私はこういうのは初めてだからな。
だから、その…優しく、してほしい…。
(自分の指からカズキの唇が離され、指先に残る熱を感じながら)
(カズキと視線を交わし、目を見合わせ、こくりと頷く)
(背中に回していた腕を離すと、両腕を頭の上で組み、カズキの動きをじっと見つめる)
(ショーツに指が当てられ、引き下ろされると、クロッチの部分にぬとっとした湿り気で
股間に張り付き、一拍遅れて離される)

…ッ、恥ずかしいな…この体勢は。
(まるで腋を見せるように頭の後ろで手を組み)
(ショーツを脱がされて外気に晒された恥丘は、何もないつるりとした無毛の白い肌で)
(僅かに見えるようになった桜色のクレヴァスは、潤みながらもきゅっと閉じている)
(鼻の上の傷跡すらも周りの肌と同じくらいに真っ赤に染まり、湯気が出そうなくらいに火照って)

【しばらくスレをお借りします】
【今夜もよろしく頼むぞ、カズキ】
751武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2008/02/25(月) 20:53:50 ID:???
>750
(悶えながらも、彼女が自分の勃起した性器を見つめているのがわかった)
(だが、最早羞恥心はない。すでに一度触られて、口に含んでもらったのだ)
(今更照れることも、隠す必要もない)

うん・・・・・俺も初めてだけど・・・・・・
ちゃんと優しくするから。だから任せて。
(自信など欠片もない。暴走しそうな想いだけがある)
(それを押し留めているのは、やはりそれを上回る彼女への想い)
(ショーツをゆっくり脱がしてゆく。呼吸を整え、何度も生唾を飲み込みながら)

あっ・・・・・・・
(現れたのは、息を飲むほど白い肌。女神の丘には何も生えていない)
(そして、太腿の奥、その付け根に隠されているのは、知識でしかしらない女性の秘所)
(彼女の肌が赤くなる。自分の脳味噌が沸騰する。今夜は何度沸騰すればいいのか)
(数えるだけで馬鹿馬鹿しくなるくらいに、衝撃的な出来事の連続だ)

ひ、開く、よ・・・・・・
(掠れた声でそれだけ言って、閉ざされた太腿を抱え、ゆっくりと割り開いてゆく)

【うん、今夜もよろしく】
752津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2008/02/25(月) 21:14:34 ID:???
>>751
ン…分かった。
私はキミを信じている…大丈夫だ、不安はない…。
(鍛えられてキュッと締まった脚をもじもじとさせ、股間を隠すようにしながら)
(昂る気持ちで意識が飛びそうになるくらいに羞恥心が募っていく)
(何ひとつ身に纏っていない男と女、彼の身体を自分が見ていたように
彼も自分の身体を見ているのだと思うと、それだけで躯の奥がどうしようもなく熱くなる)

あ、ああ…。
そっと、だからな…っ。
(心臓が早鐘を打つように拍動を繰り返している)
(見られている、ただそれだけのことなのに自分の熱情が際限なく高まっていって止まらない)
(適度に筋肉のついた、それでいて女性らしい柔らかさを失っていない太股の
内側に手を当てられ、左右に割り開くように動かされると)
(それに逆らって閉じようと膝がピクピクと震える)

…ぅ…っ、カズキ…。
私のは…どうなって、いる…?
(M字に大きく開脚させられ、慎ましげな秘唇がカズキの眼前に晒される)
(ミルク色のぽってりとした肌に赤く切れ込みを入れたかのように縦に走る割れ目は、
恥ずかしがるように潤みを滴らせながら、悩ましげにひくひくと震える)
753武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2008/02/25(月) 21:25:06 ID:???
>752
こ、これが女の人の・・・・・・
(それ以上の言葉が出ない。それは、想像していたよりも生々しく)
(けれど、それだけに肉感的で、官能的だった。彼女の、無駄なく引き締まっている)
・・・・・・凄い・・・・・・
(脚の付け根――その奥に咲く花が、濡れそぼりひくひくと蠢いている)
(なるほど、これを花弁と呼ぶ理由がわかった。それは彼の乏しいボキャブラリーでは)
(その程度の表現しかできない。ただ、身体中が沸騰するような感覚が支配して)

濡れてるんだね・・・・・・
(戦闘時の思い切りの良さ、或いは無謀さを何処かに置き忘れてきたように)
(ただ、阿呆のようにそんな言葉だけを口にして――けれど、こうさせたのは自分なのだ)

・・・・・キスするよ、ここに。
(その事を確信して、自信を持つことにして、そして次の段階に進む)
んっ・・・・・・・んふっ・・・・・・ちゅっ・・・・・じゅっ・・・・・・ちゅっ・・・・
んふっ・・・・・むぅっ・・・・・はぁっ、不思議な味がする・・・・・・
(唇を寄せて、濡れた花弁に口付けをする。上の唇の時にしたように)
(舌を尖らせて、割れ目にそっと侵入させて、零れてきた蜜を啜る)
じゅっ・・・・・ぢゅっ・・・・・・・んぢゅっ・・・・・・ぷっ・・・・・んぁ・・・・・
(その味を確かめて、もっとそれを求めるように深く深く舌を差し込んで掻きまわす)
754津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2008/02/25(月) 21:59:10 ID:???
>>753
………ッ。
知るか、そんなの…。
(自分の一番恥ずかしい部分を彼に見せている、そのことだけでも自分が
どうにかなってしまいそうなのに)
(じっと見つめては自分の被虐心をじくじくと煽ってくるようなカズキの言葉が胸に刺さって)
(最初のようにカズキに見せていた余裕は消え、顔を横に向けて不機嫌そうに囁く)

…な、カズキっ…キミは、一体なにを…っ…ぁ…。
ンぁ、うゥん…。ひぅっ、ふ…ぁ。
(カズキのその言葉が耳に届くと、上半身を上げてカズキを睨み付けようとするが)
(指よりも先に舌で、それも今までの触れ合いで敏感に昂っている膣の粘膜に舌先が触れると)
(今まで何人の侵入をも許してこなかったそこから走る鋭い刺激に嬌声を迸らせ、
ベッドのシーツに体を押さえつける)

くっ、はうぅ…っ。
ンン…、んっ、ふう…ぅん…っ。
(膣道の奥から湧き出す愛液と、カズキの舌とが絡んで奏でる水音が耳を打つ)
(その音がやけに大きく響いているような気がして、顔を手で覆い隠すように)
(唇を噛み締め、恥ずかしい喘ぎを押し殺しながら)
(まだ作りの幼い未熟な花びらをカズキの舌が容赦なく散らしていく、
その言いようのない未知の刺激に、不安そうな切なげな吐息を漏らす)
755武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2008/02/25(月) 22:12:16 ID:???
>754
んぢゅっ・・・・・・ぷっ・・・・・はぁっ・・・・・・
(まるで水を飲む犬のような水音と荒い吐息)
(その音と、彼女の堪えようとする声だけがやけに響いて)
ふはぁっ、どんどんあふれるよ・・・・・感じてるんだね、嬉しいよ斗貴子さん・・・・
じゅっ・・・・・ぷっ・・・・・んあっ・・・・・ぢゅる・・・・・
(一度腕で口元を拭い、再び口付けて舌による奉仕を続ける)
(彼女の秘密の部分を舐めているという背徳的な興奮と)
(愛する女性を感じさせているという愉悦が、若い雄である彼を支配してゆく)
(際限なく溢れる源泉の如き花弁から垂れる蜜を舐め、啜り、嚥下してゆく)

んふっ・・・・・これって・・・・・?
(顔を押し付けると、鼻先が自然と皮を被った陰核を圧迫して、刺激する)
(無論、彼にそんなことをしているという自覚はないが、やはり気付く)
(好奇心が鎌首を擡げて、それをそっと指で突く)

【そろそろ埋まる頃かな】
【移動する心構えだけはしておくよ】
756津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2008/02/25(月) 22:39:03 ID:???
>>755
感じて、る…?
それは…分から、ない、な…。
初めてだから…っ、よくは…ぅ、あぁ…っ…。
(ようやく身体が慣れてきたのか、言葉を短く切りながらもカズキの声に応えていく)
(しかし、カズキの舌先が敏感な膣襞に触れると、喉の奥から絞り上げるような甲高い声が漏れ)
(瞳にうっすらと涙を滲ませながら、無理に気を張りカズキの愛撫に耐えていく)

…ん、どうした…カズキ?
動きが…止まったみたいだ、が…。
…ぁく…っ、ンン…。
(脚の力がだんだんと抜け、カズキの肩にだらんと膝をかけながら)
(次第に激しさを失っていくカズキの舌の動きに、なぜか物足りなさを感じてしまう)
(しかし、笹の葉状の割れ目の先端にある姫核を鼻先で刺激されると、甘い吐息が漏れてしまい)

ンっ、そこは…っ。…ぃ…っ。
くぅ…っ、ん…っ…。
(僅かに露出していた姫核の剥き出しになった部分に指が当たり、また違った
鋭い官能が脳裏を強く刺す)
(抑えていたものが解放されるように、口を閉じることなく半開きにして法悦の嬌声を響かせる)
(不意に内股に力が入り、カズキの首をきゅっきゅっと締め付けながら背中をくねらせ捩る)
757武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2008/02/25(月) 22:41:20 ID:???
【時間も容量も微妙だね】
【また凍結でよろしく】
【今度はいつ頃ロールできそうかな?】
【俺は伝言スレで伝えた通りだけど・・・・・・】
758津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2008/02/25(月) 22:50:26 ID:???
>>757
【そうだな…ちゃんとここを埋めきらないまま、新スレを保守できないままというのは
少し不甲斐ないが、仕方がない】

【再開だが…明日の夜は多分大丈夫だ】
【よっぽどのことがない限りは、今日と同じようにいけると思う】
【それから先はまだ未定だが…】
759武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2008/02/25(月) 22:52:41 ID:???
>>758
【わかった、じゃあ明日の同じ時間に待ち合わせよう】
【そこから先は・・・・・・そうだね、また連絡してくれればいいよ】
【じゃあ、今夜もありがとう。また明日よろしくね。お疲れ様斗貴子さん】

【スレをお借りしました】
760津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2008/02/25(月) 22:55:23 ID:???
【いや、礼を言うのはこちらのほうだな】

【お疲れ様だ、カズキ】
【今夜も楽しかった、お相手ありがとう】

【また明日、会えることを楽しみにしている】

【スレをお返しします】
761名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 23:14:25 ID:???
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