【バス】痴漢総合スレ　10両目【電車】

ここは、おさわり自由のスレです。
基本は電車ですが、エレベーターやバスなど、別の場所を指定してもかまいません。
痴漢総合とありますが、痴女での参加もOKです。
オリキャラに関する制約は今のところ無いようです。

登場時にメル欄か【】で意思表示
表示が特に無ければ攻め側にお任せ

触る側のコテハン・コテトリを禁じます
捨てハン･捨てトリでプレイしてください

触られる側が他スレからの出張の場合、トラブルを
避けるために､従来のトリップはつけないで下さい

スレ内は満員のため、他の痴漢が割り込む場合があります
割り込みが嫌な場合はメル欄などで意思表示のこと

途中参加は、先に痴漢している人の邪魔・矛盾にならぬよう
プレイ内容をよく読み把握してから参加しましょう

エモノはみんなで楽しく共有しましょう


※痴漢は犯罪です。プレイは脳内とスレ内だけにしましょう。
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

前スレ、及び過去スレです
【バス】痴漢総合スレ　9両目【電車】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191130391/
【バス】痴漢総合スレ　8両目【電車】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175869529/
【朝も】痴漢総合スレ　７両目【夜も】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162831175/
【タッチ】痴漢総合スレ　6両目【＆GO】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153210755/
【触るの】痴漢総合スレ　５両目【大好き】
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1145/1145294864.html
【満員】痴漢総合スレ　４両目【電車】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1129138929/
【さわり】痴漢総合スレ　３両目【さわられ】
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1120/1120753094.html
【痴漢痴女】痴漢総合スレ　２台目【おさわり】
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1110/1110903303.html
【痴漢も】痴漢総合スレ【痴女も】
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1102/11023/1102344899.html

埋まったので立てました

【千歌音さん、改めてお相手有難うございました。またよろしくお願いします】

【前スレ埋まってしまったわね…1000でちょうど締められると思ったのだけれど…】
【こちらに締めのレスを投下するわね。】

>>前スレ998
ちゅぽ、ちゅく、ちゅく、りゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ…
（987の言葉を無視して、精液を搾り出そうと頭を振り、口淫靡を続けている）
（前と後と上の口、三穴を塞がれて夢心地になり、987のペニスをさも美味しそうに貪って）
……ふぅ…ペロ、レロ、ヌロオォ…
（口を離し、舌先で亀頭を舐め、舌腹でもじっくり舐め、987を見上げた）
えぇ、美味しいわよ…美味しくて、気持ちよくて…
あなたも早く、私に濃厚なザーメンをびゅく、びゅく、出してちょうだいね…♥
（ザーメンを強請るその姿は、由緒正しき姫宮家の令嬢、姫宮千歌音ではなく）
（雌の本能に支配され、快楽を貪る女の姿）
（987に奉仕をする間も、周囲の男はザーメンをかけて来て、身体のあちこちに白い筋が走った）

んんぅ！！
（不意を突くように987が口内で射精を始め、放たれたザーメンを尿道を吸い上げて飲み込んでいく）
（ごくっ、ごくっ、と音を立てて987のザーメンを飲み干すが、987の射精が止んだあとも、周囲の男は射精を止めず）
（遠慮など微塵も見せずに、身体のあちこちにザーメンをかけ、裸体は濃厚なザーメンで染まり）
（自分の所有物もザーメン絵染まっていった）

あぁ……ちょうだぁい……
もっと、私にザーメンかけて……♥
口も、オマンコも、アナルも、おっぱいも…あぁ、体中ザーメンでドロドロにしてぇ……♥
（その後も、電車が終点に着くまで乱交は続いた）

（乱交が終わった後、姫宮千歌音はザーメンに塗れた制服を着なおして家に帰った）
（なお、男達には法的に裁きを下すと宣言したが、結局、今回のことには目を瞑ることにした）

>>2
【こちらこそありがとう。お疲れ様でした。】

【私はこれで落ちるわね。】
【皆さん、本当にお疲れさま。】

【スレをお返しするわ。】

実際に電車の中でこんなことが起きたら、駅員が止めに入るだろ

冨田寝なさい

【移動してきました。 スレをお借りします】

【バスか電車か、それともそれ以外か】
【というわけでシチュを細かく決めますか】

>>8
【はい、よろしくお願いいたします。】
【通学はリムジンなんですけど、たまたま電車で移動している、という感じでいいでしょうか？】
【あとの細かいシチュなどは言葉責めと…その、辱めてくださればいいです。】

【はい、了解しました】
【じゃあ書き出しお願いできますか？】

【わかりました。 それでは書き始めるので少々お待ちください。】

クルマが壊れてしまうなんて…そういうこともあるんですね。
でもたまにはこういう電車に乗って通学も悪くありませんね。

（人の多い通勤時間、いつもの通学する車が壊れたために電車で通学することにした）
（本来ならボディガードなどを数人就けているのだが、今日は控えさせて一人を満喫する）
（深窓の令嬢のため、電車に乗るような経験がなく新鮮な経験に胸を躍らせながら）

………きゃっ！

（ただ人混みに押し潰されたり押し出されたりするのは不快でならない）
（仕方ないので出来る限り人との接触をしない窓際に身体を寄せて）

【こういう感じでよろしいでしょうか？】

（駅の構内で得物を探す。満員電車に揺られての痴漢行為は最高だ）
（この男は痴漢の常習犯であり、悪運強く一度も補導されていない）
（髪を短く切りそろえた清楚な感じのする少女が近くにいる）
（さて、この子にしよう。幸い、今回も満員電車だろうし）

（そうして彼は行動を開始する。さりげなく彼女の背後に立ち、電車に乗る）
（瞬く間に押し詰め状態になり、彼女と接近遭遇状態。後ろから腰に腕を廻す）

【まあこちらはこんな感じで】
【最初なんで台詞なしですが・・・・・・】

>>13
（冬だというのになんだか蒸し暑い。 たぶん人が密集しているせいだろうと思い）
（一人でうんうんと頷きながら、流れる窓の外の景色を眺める）
（寄りかかっている細い鉄柱の冷たい感触が心地よく、身体を預けている）
（切り揃えられた髪が空調でふわふわと揺れ、洗い立ての髪から香る清涼な匂いを振りまきながら）


………え？
あの………腕が。
（急に腕が腰に回されてキョトンとした顔になり、異性と話すなと言われてはいるもののこの状態はと、思い）
（口を開き、腕が当たっていますよと男に優しいまなざしで囁く）
（それはお嬢様らしい配慮、この人を痴漢なんかと間違えさせるわけにはいかないという優しさから来ているものだが…）

いい匂いがするね。とてもいい匂いだよ。
はあぁ・・・・・・たまらない・・・・・・なんて刺激的なんだ・・・・・・・
（抱き寄せて、身体を押し付けて窓際に追い込む。うなじから香る清涼な）
（匂いを嗅いで、胸一杯に吸い込む。それだけで勃起してしまう）
（その勃起したテントをスカート越しに臀部へと押し付けて、グリグリと動く）

キミ、名前はなんて言うの？
（後ろから耳へと囁いて、軽く舐める）
（一見恋人同士の睦みあいに見えるが、実際は痴漢行為でしかなく）
ん･･････ちゅっ・・・・・・
（舐めて、キスをして、耳の穴に舌を入れる）

>>15
え…あ、あの、あの…な、なんなんですか？
（突然、身体を押し付けてくる異性に驚きながら）
（臀部に押し付けられてる硬く震える感触に、身体を竦めてしまいながら）
（その時点でこれは事故じゃなくて本物の痴漢だと気がついて）

え、え…やっ…な、なんですか…名前、なんて…言えません。
さ、叫びますよ、少しでも声あげたらあなた捕まってしまいますから
（耳を舐められる感覚に肌を粟立たせながら、なんとか抜け出そうともがく様に）

【えっと…失礼なことをお聞きするんですけど、私のテンプレはお読みになってくれたでしょうか？】

【何かズレがあったようで】
【では今回は破棄でお願いしますね】
【スレ汚し失礼しましたﾉｼ】

ここで反省せずにぶん投げるから悪いところ自覚せずに直んないんだろうな

情熱くんの予感がｗ

>>17
【そのようです。 これは私の不徳です、申し訳ありませんでした。】
【ほんの少しの時間でしたけど時間を共有してくださったあなたに感謝をします。】
【ありがとうございました。】

>>18
【すり合わせを怠ってしまった私のせいでもありますので…】
【よくよく考えればもう少し深くお話をするべきでした、そうすればお互いに楽しく出来たはずですから…】

【とにかくすみませんでした。】
【スレはお返ししますね、ありがとうございました。】

【名前】西園　瑠奈
【出典】オリジナル
【容姿】黒髪、垂れ目気味だが童顔の美少女
【身長、3サイズ】157ｃｍ・90/59/92
【性格】心優しいが気弱、男性のことが苦手で目も合わせられない
【服装】制服、スカートは膝より下とかなり長い
【希望】胸やお尻をねちっこく触られたいです
【ＮＧ】アナル、スカトロ
【備考】
電車で女子高に通っているが満員電車では大概痴漢に遭ってしまう
制服はゆったりしているため胸とお尻の部分が逆に強調されてしまっている

待機…かな？
時間はいつまで？

>>22
【3時間ほどを目安にしていただければ…】
【終わらなかった凍結ということで。】

【もしかして落ちてしまいましたか？】

まだいるかな？

【名前】カレン・シュタットフェルト
【出展】コードギアス
【容姿】赤毛におっとりした垂れ目。アッシュフォード学園制服。
【性格】病弱で控えめ、物静か。――な、振りをしているが、勝気で過激な性格。
【ＮＧ】スカトロ
【備考】学園の制服を着ている為、シュタットフェルト家令嬢の振る舞いで大人しくしています
　　　　本番、アナル責め、乱入（お相手様の了承とご希望の方がいれば）可です。

【酉違いますが、９スレ目にお邪魔しましたカレンです】
【前の方がいらっしゃらないようですので、少し待機させて下さい】
【１２時まで待機します】

【電車の中で、周りの男は全員グルになってて痴漢されるのはどう？】
【希望者があれば乱交可能ってことで】

>>27
【レスが少し遅れました、すみません】
【輪姦シチュは好みなのでそう振って頂けると嬉しいです】
【ではご提案頂いた内容でお相手お願いできますか？】

（カレンに狙いを定め、仲間に目配せすると、体中をそれとなく触りながら電車の隅のほうへ追い詰めて）
（背後から尻を偶然を装ってさわさわと愛撫し始める）


【それじゃ希望者がいれば、流れを読んで適当なところでレスを入れてもらうってことで】
【よろしくお願いします、姫初めですｗ】

>>29
（気だるげな表情で人ごみの中で佇んでいたが、込み合う中を狙って触れてくる手に気付き、
煩わしそうに顔を顰めてその手から離れようと奥へと進んでしまい、結果逃げ場のない隅に追いやられてしまう）
（背中を振り返り、ぶつかったようにも思えた手を見下ろして相手を見上げ、視線で「当たってますよ」訴える）
……ったく、故意にしろ過失にしろ、年頃の女の子のお尻触ってんじゃないわよ。
（小声で聞こえないように低く呟き）

【はい。では宜しくお願いします】
【あ…ヒメハジメですね…縁起が良いということになりますでしょうかｗ】

>>30
（目線に込められた抗議を無視して不敵にニヤリと笑い返し）
（次第に遠慮なく、スカートをずり上げながら尻を触りまくり）
（両脇に立った男も乳房へと手を伸ばして、ニタニタと下卑た笑みを浮かべてねっとりと乳房を弄び始め）
（カレンの両手を抱えて抵抗を封じて、首筋に唇を触れさせ、舌でうなじをチロチロと舐めていく）

どうした、怖くて声も出ないか、え？
（小声で耳に囁くと、耳たぶをねぶり始め、お尻の割れ目に指を這わせて、尻肉を手のひらで掴み、捏ねていく）
楽しませてもらうぜぇ？

>>31
（訴える視線もかわされ、不敵な表情に思い切り顔を顰めているとスカートが捲られ、下着越しに触る手が
大胆になっていって、抗議に声を上げようとした矢先、ジャケットの上でも立派に形が浮かぶ乳房を掴まれて）
んな、あ、あんた……貴方達、何をす――っ…く、離し、離してッ…！
（抱えられた手を本来持つ実力で振り解こうかと迷うも、今の姿を思えばそれは出来ないことだと歯噛みして
言葉だけの頼りない抵抗で男達に訴える）
（首筋を這う舌からぞっとするような悪寒が湧いて、逃げるように顔を背け）

っ……ちが、……ッ！
（喉元まで出かかった罵声と触れる手の不快感に手と唇を震わせて、耳と舐めしゃぶる卑猥な音を聞くまいと
ぎゅっと目を閉じて身体を硬く強張らせる）
ひゃんっ……！ちょ、ちょっとっ……もう、やめてってばっ…！
（割れ目をなでる指で裏返った悲鳴が上がり、揉み込む手によって臀部が熱くなってくるような錯覚を感じて
慌てて身を捩り訴える）

>>32
ん？なんだ？もっとしてくれって？
（ブレザーを半ばはだけて手を後ろに回して）
面倒だな（そのまま両手を手早くプラスチックのコードでがっちりと拘束してしまい）
この後ろから脱がすのが醍醐味なんだよな…
（ネクタイをしゅるりと解いて、たっぷりとした量感の乳房を揉んではブラウスのボタンを外し）
乳もケツもでけぇな、好みだぜ
（下品にしつこく囁きながら耳をねぶり、すっかり硬くなった股間を尻肉に押しつけて）
ほら、ケツに当たってるぞ、分かるか？
（ブラごしに両手で乳房を揉み、上下に揺らしては指を乳肉に沈ませて）
こんなでけぇ胸して、痴漢してくれってさそってるのか？お嬢ちゃんよ
（指先で乳首をさぐって、乳輪のあたりからそっと撫であげていく）

>>33
な、に…誰もそんなこと言ってないっ！！
外してって言って、ねぇ、ちょっと――ここ何処だか分かってっ……！
（電車内でも我構わず激しく行為を続けていく男達の様子に、次第に年頃の娘として芽吹いて当然の、
男達に対する怯えが混じり、用意されていたらしいコードで手を留められると声もなく目を見開き）
（ブラウスのボタンが弾けそうな程豊かな膨らみが、ピンクのブラをまとって外に晒され、
恥ずかしさに真っ赤に顔を染めて、耳に響く男の卑猥な声に髪を振り乱して嫌がる）
っ…も、もういい加減にして、しなさいよっ……、い、嫌、そんな汚いもの押し付けないで！
（下着の上からでも柔い尻に伝わる滾った股間のものに顔を青くして悲鳴のような声を上げ）

ひ、ィっ…！んく、いやっ……触るな、触るなぁぁっ…！
（四方から伸びる手と声に弄られ、薄っすらと涙も浮かべて声を張り上げるが、助ける者は誰もおらず）
（弾力ある乳房に指が食い込んで、太く節くれだった指が乳首を狙うと思わず身を大きく捩り、抵抗し、
それによって余計指が乳首や乳輪に擦れて、緩い撫でるだけの愛撫にゾクゾクと来るものを感じ、吐息を漏らす）
あ、はぁ……んッ……、馬鹿、そんな訳ないッ！誰が、痴漢なんかの為にッ…ふ、ふざける、な…ッ！

>>34
なんだよ、おっぱいがいいのか？こうか？
（強引にブラをずらし、ぷるんと乳房を揺らして外気に晒してしまい）
（好色な何対もの視線が先端の蕾に、乳房へと注がれて）
（両手で搾り出してより巨乳を強調しながら、たぷたぷと揺らしながら揉んでいく）

おい、触ってやれよ
（乳房を愛撫するのを仲間にまかせるとすかさず手が伸びて）
（乳首を指先でコリコリと摘んだり、口に含んでねっとりと乳輪から乳首へと舌を這わせて）

オレはこっち、っと…
（スカートを完全に捲り上げて、ショーツの隙間から手をいれて）
（まずはたっぷりと尻肉を揉み解すと、ショーツをずり下げていき）
へへ、お嬢ちゃんの毛はどんな生え具合なんだ？
（片手を前に回し、陰毛を指で感触を確かめてそっと恥ずかしい部分を指でさぐって）
（片手で尻を揉み続けて、別の男が太ももを撫で回して）
（男たちの壁に囲まれて、周囲からは様子を伺えないようにして、誰も助けてはくれないようだ）

【どうやら落ちられたようなので、以下空室です】

【名前】筒井さくら
【出典】オリジナル
【容姿】黒髪を伸ばした美少女　
【身長、3サイズ】147センチ、Aカップ
【服装】セーラー服にニーソックス　下着は着けていない
【ＮＧ】アナル挿入

大人しい中学二年生
痴漢にあってからプチ露出にはまってしまった
今日も下着をつけずに外出中

【待機します】

>37
【お相手をお願いしてもいいですか？】
【電車内での挿入は可？】

>38
【遅れてごめんなさい、可ですよ】

>39
【では、導入はこちらで】
【前にも痴漢したことのある男、という設定で】

さぁて、今日は可愛い子はいないかなっと…。
（通勤ラッシュの電車に乗り込み、車内を物色する）
（いくつかの車両を通り過ぎると、以前その毒牙にかけた少女を見つけて）
お、あの子はこの間の…へへっ、懲りずに今日もやられにきたのか。
（にやにや笑いながらさくらの後ろに張り付き、スカートの上から手の平でお尻を撫でる）

よぉ、また会ったな。えーっと…さくらちゃん、だったっけ。
俺のこと、覚えてるだろ？…触りまくってあげたからねぇ。

>40
【わかりました。よろしくお願いします】

(たくさんの人の間に埋もれそうになりながら立っている)
(立っているだけで、ゆれる振動で身体が擦れるのに微かに興奮していて)
(すると、お尻に意図的に触られるのを感じる)

きゃ…
嘘…まただ…
(先日、抵抗できないのをいいことに触りまくっていた男だ)
(そのとき興奮してしまったのがきっかけで、こうやって下着をつけずに歩くようになってしまった)
やだ…つけてないのばれちゃう…

>41
（前回と同じく声を上げることもなく、されるがままのさくらに笑みを浮かべ）
今も同じ電車ってことは、もしかして俺にされたかったとか？
へへ、嬉しいねぇ。せっかく会えたし、いっぱい触ってあげるからね。
（さくらをホームとは反対側の扉の方に追い込み、胸の方にも手を回す）
（綺麗な黒髪の匂いを嗅ぎながら胸を掴むと、下着の感触を感じず）
…ん、今日はノーブラ？もしかして、下も履いてないとかかな？
（お尻を撫でていた手を躊躇なくスカートの下に潜り込ませる）
（前回の純白のショーツの存在はなく、すべすべとしたお尻が手の平に当たる）
…へぇ、生真面目そうだと思ってたけど…露出趣味があったのかい？
（ニヤニヤ笑いながら直に撫で回し、柔らかい尻肉を丹念に揉みしだく）

【こちらこそ、よろしくお願いします】

>42
(耳元でささやかれると、身体が熱くなるのを感じる)
(怖くて身体は自由に動かないのだが、もしかするとこうされることを望んでいたのかもしれない)
(そう思ってしまう)

(押されるように追い詰められ、胸を触られる)
(髪の匂いを嗅ぐ男の息遣いにも興奮してしまう)
あ…だめ、
(電車に乗ったときから硬くなったままの乳首が布越しに手のひらに当たるのが分かって)
や、やぁ…
(今度はお尻に直接触られ、怖さか気持ちよさか震えてしまい)
(露出趣味という言葉を否定するように、小さく頭を振る)

>43
（自分の腕の中で震えるさくらの身体を、執拗に弄ぶ）
（セーラー服のタイをほどき、中にも手を潜り込ませる）
おっ、乳首もコリコリじゃん。こないだより感度上がってるね？
（硬くなった乳首を摘んで、指で擦るように弄る）

嘘つくなよ、こないだのが気持ちよかったんだろ？
それで、直接触ってもらいたくて下着をつけてないんだろぉ？
（首を振るさくらを脅すように耳元で囁きながら、お尻を触っていた手を前へと回す）
ま、身体に聞いたほうが早いか…さくらちゃんの身体は正直だからねぇ？
（難なく秘裂へと手が伸び、割れ目を擦るように上下に指を動かして反応を窺う）
（そうしながら身体をぴったりと密着させ、勃起した肉棒を互いの衣服越しにお尻に擦りつける）

>44
…んっ…んん…
(乳首を摘まれ弄られると、甘い快感を感じてしまう)
(やっぱり自分でするより気持ちいい、そう思いながら)
(声が出てしまいそうになるのを指で押さえて我慢して)

(身体は完全に快感を感じ始めているのだが、やはりそれを認めるのは恥ずかしくやはりかぶりをふる)
(しかし男の脅すような口調にも、欲情しつつある)
(今日は何をされてしまうのか、考えると秘裂が潤み)
あ…っん
(そこを擦られると我慢できなくなり、腰を突き出すようにしてしまう)
あ…これ…
(お尻に感じる硬い感触…それを想像すると、また頭がぼんやりするほど欲情してしまう)

>45
（必死に声を我慢しようとする仕草にも、征服欲が掻き立てられる）
（自分だけが、さくらの痴態を見ることが出来る…）
（そう考えると、身体を弄る手の動きも、よりいやらしくなっていく）

ほら、そんな風に否定したって…おまんこはさ、濡れてるぜ？
（卑猥な単語を吐きながら、潤った秘裂へと指を埋めていく）
（ほとんど抵抗なく指先を受け入れた膣内で、掻き回すように動かす）
くちゅくちゅって音もしてるしよぉ…ほら、ここを弄られると気持ちよかっただろ？
（膣内を掻き回しながらクリトリスを摘み、優しく弄りながら包皮を剥いていく）
んっ…これでしてもらいたいのか？おねだりしたら、してやってもいいぜ？
（さくらの手を、ズボンを盛り上がらせる肉棒へと導く）
（触らせるだけで自分は手を離し、さくらのしたいようにさせようと）

>46
(声は我慢できても、息は我慢できない)
(どんなに押し殺しても、はぁはぁと不自然に熱い息がドアのガラスに曇りを作っている)

ひ…ん、どうしよう、中まで…！
(男の指が中まで入ってくる。その感触に、自分が相当濡れていることも分かってしまう)
(音も聞こえ、身体のうずきは更に高まる)
あ、あぁ！
(クリトリスに触れられると、我慢できなかった声が出る)
(しまった、と口をふさぐが、それでも敏感なクリトリスを剥かれ触られるのは気持ちよすぎて)
っく…う…くうん…
(苦しげな声が指の間から漏れる)
う…？
(片手が導かれると、男の肉棒に触れさせられる)
…すご…太い…っ私の玩具より…
(ためらいながらも、見えないそれの輪郭をなぞるようにさわり、想像しだす)

>47
（クリトリスを触れた瞬間に出た声に、笑みを浮かべる）
（その声はうまく車内放送と運転音に掻き消され、自分にしか聞こえなかった）
いいんだぜ、声を出しても。露出趣味なさくらちゃんを、みんなに見てもらえるぜ？
（周囲の乗客の視線が注がれるかもしれないという、恐怖と羞恥心を与える）

（包皮を剥いたクリトリスと、じゅうぶんに濡れた膣内を弄りながら、さくらの行為を楽しむ）
（控えめだが興味津々という様子で肉棒を撫でるさくらの耳たぶを甘く噛んで）
…俺のは、さくらちゃんが好きなおもちゃより大きいかい？
おもちゃで満足してたのが嘘みたいに、気持ちいいことをしたくないかい？
…さくらちゃんがおねだりすれば、このぐちゅぐちゅおまんこに突っ込んであげるよ？
（膣内の指を激しく動かして、溢れ出す愛液を掻き出ししながら囁く）

>48
んんっ…！
(誰かにばれているかもしれない、そう思うと身体が更に火照る)
(愛液が太ももに伝うまで垂れ、顔は紅潮し)
(自分がそこまで淫乱であったことに驚きながら)

ん…ん…んんっ…
(声は列車のゆれに合わせて少しずつ漏れてしまう)
(それを涙目でなんとかこらえようと指で押さえ)
(もう片方の指は別の生き物のように、男の竿を撫でている)
(電車の中でこれ以上のことをするなんて、とは思いつつも)
(それが自分の中に入ればどうなるんだろう、と考えると身体はうずく)
(…この太いので、濡れたあそこをかき回して…)
………ほし、ぃ……
(無意識に、かききえそうな小さな声で言っている)

>49
（ズボンの上から、物欲しそうに肉棒を撫で回される）
（あくまでもさくらから求めさせるように仕向けてから、より激しくなる）
（さくらの返答があるまで、あえて焦らすように単調な動きで膣内を刺激していた）

（葛藤の末に、掻き消されるほどの小さな声の返事が聞こえる）
（それを聞いて膣内から指を引き抜き、スカートで愛液を拭き取る）
（ジッパーを下ろし、濃厚な牡の匂いを放つ肉棒を取り出し、後ろから秘裂に擦りつける）
ほら、さくらちゃんがおねだりした…俺のちんぽだよ？
太いちんぽで、濡れたおまんこを掻き回して欲しいんだよね？
おねだりされたからには、ちゃんと応えないとね…入れるよ、さくらちゃん。
（さくらをの片足を抱えあげて、下からは丸見えの秘裂に先端をあてがう）
（ぐっと腰を突き出すと亀頭が膣内にくわえ込まれ、そのままずぶずぶと押し込んでいく）
おぉっ、これがさくらちゃんのおまんこかっ…入っていってるの、分かるかい？

>50
や…
(中から指が抜かれる。飽きられてしまったのかとものほしげな声が漏れるが)
ん…あ
(それよりもっと太く熱いものが触れるのを感じ、また喘ぐ)
(それは電車のゆれに合わせてこすり付けられ、秘裂は期待するようにひくひくとうごく)

どうしよう…本当に…こんなところ…で…！
(期待と背徳感がせめぎあっているところに片足をあげられ)
(上をむいたペニスが食い込むようにあてがわれるのを感じると)
(それから行われるだろう行為への期待に息が上がる)
ひぃ…ああ…！入って…！
(ペニスは期待通りの太さで中に食い込み、犯し始めた)
(感じたことのない快感に声を漏らせながら、こくこくとうなずく)

>51
（後ろから肉棒を挿入されながら、快感に声を上げるさくらの首筋に口付ける）
可愛いよ、さくらちゃん…俺のちんぽで、たくさん犯してあげるからね。
（一旦根元までしっかりと挿入してから、電車の揺れに合わせて腰を動かす）
（肌がぶつかり合う音も掻き消されるが、自分たちだけにははっきりと聞こえる）

ほら、さくらちゃん…扉の窓を見てごらん？
電車の中でちんぽ突っ込まれて犯されて、悦んでる君の顔が映ってるよ？
（頬を上気させ、抜き差しを繰り返すたびに喘ぎ声を漏らす表情が鮮明に映っている）
俺もさくらちゃんのエッチな顔を、窓越しじゃなくて直接見たいな…向かい合おうか。
（一度肉棒を引き抜いてから、さくらを自分の方に向き直らせる）
（両足を抱えてさくらを抱きかかえ、晒された秘裂に容赦なく肉棒を突っ込んでいく）
（挿入の最中は、大きな声が出ないように唇を奪い、口内も犯している）

>52
(体ごとゆれ、その動きで摩擦する膣が気持ちよくて)
あふっ、ん…
(根元と膣口がぶつかり合うたび、甘く喘ぐ)

ん…！
(言われたとおり窓を見ると、二人の顔が映っている)
(自分の顔は、普段の真面目さは消え淫乱に緩んでいて)
(そんな顔ができる自分に驚く)
んっ…あ
(抜かれるペニスを惜しそうに膣は締めつける)
(向きなおされると、足を広げるように抱えあげられ)
あ…っすごい、はいってくる…！
(今度は自分を犯すものが見える。それが自分に入っていく様子を見て)
んんっ、んん…
(唇をふさがれると、それでもペニスとの摩擦に声を漏らし)

>53
（たっぷりと舌や歯を嘗め回してから、唇を離す）
ちんぽがおまんこに入っていくところ見て、興奮した？
俺のちんぽ、さっきから締め付けてきてるよ？
（さくらの背中を扉に押し付け、突き込む様に犯しながら囁く）

さくらちゃんのエロ顔も、とっても可愛いよ。
（快感に上気した表情を正面から見つめながら、腰を動かす）
（焦らすように動かしたり、円を描くように動かしたりしながらその度反応を楽しむ）
それに、さくらちゃんのおまんこもいい具合だし…とっても気持ちいい。
さくらちゃんも、気持ちいいだろ？
…頷くだけじゃなくて、さくらちゃん自身の声で、聞きたいな。
（ぐちゅっぐちゅっと肉棒を突き入れ、愛液を床に滴らせながら囁く）

>54
(背中を押し付けられ、押し込まれる快感)
(本物のペニスを咥えるのは始めての膣は悦び、締め付けて)
ん…
(密着した二人の下半身を除くだけでも興奮してしまう)

ん！
(もぞもぞとゆするように動かれると微妙にこすれる)
(それは自分では感じることのできない快感)
(体がびくびくと痙攣するほどに感じてしまい)
ん、ん…！
はぃ…き、きもち…いぃです…！
(目は潤み、口もともだらしなく開き)
(快感で朦朧とする意識で、請われた通り答えてしまう)

>55
さくらちゃん、足を俺の腰に回してごらん？
そうしたら、もっと深く繋がれるから…ちんぽ、奥まで入るよ？
（抱えあげて、突き入れるたびに揺れる足を絡ませようと誘う）
（そして、乱れに乱れた末に制服の前も完全に肌蹴てしまう）
…さくらちゃんは一人でも色々と楽しんでいるみたいだし。
一人でするときみたいに、おっぱい揉んで見せてくれないかな？

何をどうされて気持ちいい、とかもはっきり言ってくれなきゃ。
そっちのほうが雰囲気も出るし…もっと気持ちよくなれるよ？
（立て続けに卑猥な言葉を言わせようとしながら、深く深く突き入れていく）
（半開きの口に自分の唾液を垂らして、唾液を飲ませようとする）

>56
(言われたとおり、足を絡ませるとたしかに下半身の密着感はまして)
あくっ…！先っちょ…
(奥までペニスが届いているのが分かる)
(その快感に意識を奪われているところに、胸を開けられて)
や…っ
(羞恥にまた気持ちを高ぶらせながらも、素直に自ら触りだす)
(小さな胸を手のひらで包み、指で乳首を挟み、まわすように刺激して)
(表情はさらに嫌らしく緩んでいく)

あ…う…
(ためらうが、思い切って口にしてみる)
おちんぽが、きもちいい…
おまんこにおちんぽ、おっきいの入ってて、きもちいいっ…
(口にすると、さらに感度は上がるようで)
(唾液を口で受けながら、甘い息を吐き続ける)

>57
（従順な様子で指示に従ったさくらと、下半身が密着する）
（先端と子宮口が触れ合い、ピリピリとした快感が全身を駆け巡る）
ね…密着すると、オモチャじゃ届かないところまで気持ちよくなるだろ？
（言いながら、外見では想像できないいやらしい手つきで胸を弄るさくらを見つめる）
犯されながらいやらしいオナニーして…これからは、今日のエッチがオカズかな？
（笑みを浮かべながら言って、足を抱えていた片手を腰に回す）
（そうして、もう片方の手をクリトリスに伸ばし、ぷっくりと膨れたソレを弄り始める）
ちんぽ突っ込まれながらクリトリス弄られると、もう病み付きになっちゃうだろう？

よく言えたね、さくらちゃん…ご褒美に、もっときもちよくしてあげるよ。
（唇の端から唾液を零しながら言ったさくらに、軽く口付ける）
（その直後に、今までとは違う、獣のように荒々しい突き上げで膣内を犯す）
（クリトリスを弄る責めも労わりを感じさせず、ひたすら快感を与え続ける）
エッチなことが言えたご褒美に…おまんこにたっぷり出してあげるからねっ…。
さくらちゃんのおまんこも、きゅうきゅう締め付けて、ちんぽ離さないしさ…。
きっと、いっぱい精液欲しいっておねだりしてるんだねっ…いいよ、たくさん中出ししてあげるからねっ！
（勝手な言い分を並べ立てながら、溜まった欲望をぶつけるように激しく突き入れていく）

>58
(男の言うことは図星で、ペニスに与えられる快感は玩具とは比べ物にならない)
(これから自分で満足できるだろうか、そう不安になりながらも)
(自ら胸を弄り快感をむさぼって)
あ！んん！！
(挿入されているだけでも快感が大きいのに、そこにクリトリスまで弄られる)
(その快感は気が遠くなりそうなほどで、太ももがびくびくと震える)
(愛液はぼたぼたと垂れつづけ)

んぐっ！
(喘ぎ声を我慢できそうもなくなった口がふさがれ、強く突きこまれる)
ふう…んんっ！
(クリトリスの刺激に身体は痙攣し、乱暴に入れられる快感に目は潤み)
(玩具のようにもてあそばれながら、膣は嬉しそうに締めつけ)
え…出しちゃうのっ？
このまま…すごい、私、出されちゃう…！
(それは喜びにもにた恐怖で、身体はそれを望み火照り)
あひ、出されちゃう…っ
電車の中で出されちゃう…犯されて…
あ、すご、すごいおっきいのきそ…あ、う…いっちゃう！
ゃああああ！ひゃあああああああん！！すご…いのおお！
(我慢しきれなくなり、高い悲鳴のような喘ぎ声で達してしまう)
()

>59
（恥らうこともなく快感を貪るさくらに、微笑んで）
…不安なら、今日から俺のモノになるかい、さくらちゃん？
俺のモノになれば、いつでもどこでも、このちんぽをハメてあげるよ。
もう、おもちゃじゃ満足できないさくらちゃんを俺が満足させてあげるからさ…。

（快楽に堕ちきってしまったさくらが、膣内射精を喜ぶ）
（完全に一匹の雌となってしまったさくらを、荒々しく犯し続けて）
あぁ、出してあげるよっ…淫乱なさくらちゃんのおまんこに、たっぷりとねっ…！
（走行音でも隠しきれない、甲高い喘ぎ声を上げながら達したさくらに、肉棒は締め付けられて）
ぐっ、俺もイくっ…子宮に注ぎ込んでやるからねっ…おぉっ、イくっ！！
（異常なまでに肥大化した亀頭を子宮口に激しく叩き付けて、射精する）
（濃厚な精液を直接子宮に注ぎ込みながら、その快感に全身を震わせる）
おっ、おぉっ……まだ、出るぞっ…ぜんぶ、出してあげるからねっ…。
（周囲の乗客の戸惑いなども意に介さず、絶頂の余韻に二人して浸る）
（膣内を満たしてなお溢れる精液が愛液と混ざり合い、二人の足元に零れ落ちていく）

【そろそろ〆ましょうか】

>60
はう、はぁ、はぁ
すごい…中出し…きもちいい…！
(深くまでつながったまま注がれて)
(よがり声をとどめることもできずに快感を味わって)
(ずるる、とずり落ちるように身体を離し、ドアによりかかり身体を支える)

あの…お願い…
もう一回、犯して…ください
中で出されちゃったら、我慢できなくて…！
(服を整えもせず見上げて言い、手を握り)
次の駅で下りて…お願い
(その口調はメスになりさがっていた)
もう、貴方のおちんぽじゃなきゃ、だめかも…
なんでもするから、犯して…

【私はこれで締めます。新年からありがとうございました！】

>61
（しっかりと一発目を出し終えると、肉棒もひとまず硬さを失う）
（肉棒が膣内から抜け落ちると、さくらの身体も一つの支えを失って）
（二人で混合された液体が広がる床に、へたり込む）

…はは、もう一回なんて、遠慮しなくていいんだよ？
これから何十回でも、何百回でも…さくらのことを犯してあげるからね？
（膣内から精液を零しながら懇願するさくらを呼び捨てにし、残滓を漏らす先端を唇に押し付けて）
分かったよ、さくら…今日からもう、さくらはずっと俺のモノだからね。
俺だけを見て、俺のちんぽだけをハメて、俺の精液だけを受け止めればいいんだ。
絶対に逃がしたりしないからね、さくら…。さぁ、行こうか。
（衆人環視の中で異様な告白をし、ホームに着いて開いた扉から悠々と出て行った…）

【こちらもこれで〆とします】
【新年早々濃厚な姫初めで、とても楽しかったです】
【ありがとうございました、お疲れ様でしたﾉｼ】

【こちらこそ楽しかったです！】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】

【名前】朽木ルキア
【出典】BLEACH
【身長,体重】144cm,33kg
【服装】制服だが､遊びにきた乱菊により超ミニスカにされている
【希望】複数の人に精液まみれにされる
【NG】スカ､グロ､暴力系


【待機してみるぞ】

>>64
立候補してみる。

おぉ､お相手してくれるか
それはありがたい
書き出しは頼むぞ

>>66
いつもこの道を通ってくるあの娘…………、妄想の中であのスカートの中に何回手を突っ込んだことか………… 今日こそはやってやるぞ…………
（人気のない路地で背後からルキアのスカートに手を突っ込んでお尻を揉む）

これはひどい

くぅっ…何で私がこんな事を…
(遊びにきた乱菊により超ミニにされたスカートを見て羞恥に頬を染めながら帰宅している)
(歩くたびに中の下着がﾁﾗﾁﾗ覗き､柔らかな太股を大きく露出させている)

なっ…何をするかっ!!
このたわけっ!
(いきなりスカートに手を突っ込まれ驚きながら)

>>69
スイマセン………、でもその超ミニスカートが悪いんですからねっ！！
（更に強くお尻を揉むと器用に片手でチャックを開けてペニスをしごく）
その超ミニスカートのせいで僕の理性が吹っ飛んでしまったのだから君が何とかしろよっ！！
（そう言いながらペニスをしごく手が早くなる）

【乱入してもOK？】

>>71勿論だ

>>70
何を意味の分からないことをっ
(抵抗しようとするが強く尻を揉まれると力が抜けてしまい)

ひっ…や､やめろぉ
(相手のペニスを見ると思わず悲鳴をあげる)
(更に激しく扱く相手に恐怖を覚え弱々しく尻を揺する)

>>72
お尻柔らかいね？ マシュマロみたいにフワフワしてて………、触ってるだけでも興奮してきて………
（ルキアが尻を揺らすと今度はお尻を撫で回しながらオナニーをする）
スベスベで気持ちいいよ？ もしかしてお尻気持ちいい？

うるさいっ
良いからやめろ､このたわけ
(抵抗すればするほど相手に尻を押し付けてしまい)
(暫くすると甘い響きが混じり始める)

>>74
止めないよ、こんなムチムチでいやらしいおケツを隠さないで堂々と見せつけてるのが悪いんだからね？ ハァ……、おケツ揉みながらおちんちんしごいてるの見て君も興奮してきたんだろう？ うっ…………、イっちゃたよ…… はい、おすそ分け♪
（射精して手についたザーメンをお尻に塗りこんでいく）
どうだい、ヌルヌルしていやらしいだろ？

くぅっ…ん…ぁ
やめ…ろ
(もう抵抗する気力もなく弱々しく相手の方を見る)

ひっ…やだ､気持ち悪い
(白濁が塗られると涙をぽろぽろ溢し､ぷりぷりこ唇が濡れる)

>>76
気持ち悪い？ 違うね、ホントは気持ちいいんだろ？ 気持ちいいはずなんだっ！！
（ザーメンを塗り終わるとルキアの前に立ちふさがる）
解放して欲しかったらこのおちんちんの元気がなくなるまで付き合ってね♪
（ルキアの顔の前にペニスを突き出す）
まずはお口でしてね、歯とか立てたら怒るから気をつけるんだよ？

【暫く場所をお借りしますね】

【スレをお借りします】

>>78
【とりあえず書き直ししたほうがいいのでしょうか？】

【レスを書いてて遅くなりました】
【返せる範囲でお返事をして置きましたので大丈夫です】

【ただ余り酷いのは割愛させてもらいますね】

【好きに使うスレの続きです…】

そ、そんな。何で誰も居ないの？さっきまで居たのに……。
（電車を見回しても誰もおらず二人だけの異空間としていた）
そんな密室で男の声とみおの嫌がる声と小さく漏れる吐息まじりの喘ぎが響いていく）

どうしてパンティの色なんて教えないといけないの？そんなことより止めてください！
犯罪じゃないですか。そ、それにこんな事されたら……。
（お尻を必要にいいようにされて、少し気持ちが変って行った。下半身にもたらされるそれが全身を火照らせていき）
（逃れながらももたらされるその気持ちを抑えるのが一杯だった…）
（後ろを振り向くと携帯でスカートの中を撮影されてるのが分かりとっさにそれを叩き落そうとして）
へ、変態！何なんですか…もう、いや。止めてください！

（スカートを捲られるともはや逃げる事も出来なくなりドアに身体を預けるのが精一杯で）
（悔しそうに涙を流しながら手すりを力強く握る）
あ、ああ……、何でこんな事に。や、やだ、顔を押し付けないで。
（お尻に何かが当たり撫でまわすのが分かる。そして男の口から漏れる言葉が逃れる気力すら奪っていく）
匂いを嗅ぐなんて……いや──っ！お願い助けて……。何で私がこんな事に。
（そしてお尻に突起物があたるともはや立つことも間々ならず力なく身体が震え足が自然と落ちていく……）

>>81
もう諦めたら？
こっちのドアしばらく空かないし…

どうしてって…知りたいからに決まってるだろ。
まあもうわかっちゃったから教えてくれなくてもいいんだけどね。
こんなことされたら…何？
気持ちよくなっちゃうの？
（言いながらみおのお尻を強弱をつけて揉みだす、
指の隙間からボリュームのある尻肉がはみ出るほどの強さから
指を押し当てる程度まで不規則に力加減を変えていった）

やっぱり顔よりもチンコ当てるほうが気持ちいいな。
ぷにぷにしたのが…チンコに……
（両手でお尻を寄せもう一度お尻の谷間にペニスを挟む）
（深くなった谷間にペニスが埋もれるとむっちりとしたお尻がペニスをしっかりと包んでくれて）
はあ…チンコ…潰される………
え…？
それは仕方ないだろ、こんなに大きなお尻してるんだから。
少しくらい触られてもしょうがないって…
（あえて胸や陰部には手を出さずお尻ばかりをしつこく責め続けた）
このでかい尻が悪い、こんなお尻ふりふり振って歩いてたら興奮して当然。
（腰を振って谷間にあるペニスを前後に動かす、柔らかな締め付けが程よい抵抗を生んで射精感はますます高まる）

>>82
そ、そんな……。あなたみたいな人と二人っきりなんて。
（目に涙を溜めて訴えて）
きっと車掌さんが来てくれるよ。そしたら絶対訴えるからね…
（気力を振り絞り男をキッと睨み言葉を呟く）

やぁぁ、んっ、そんなに触らないで…。
（男の口から漏れる言葉。その汚い言葉がまるで縄のように身体に絡みつき逃れられない状況へと追い込んでいく）
（不安と恐怖、そしてそんな中痴漢されているという状況が気持ちを高めていく）
そ、そんなにお尻ばかり触らないで……ああっ、やっ……

ちょ、何をするの？やめて！
（お尻を広げられて男の人の盛ったそれがお尻に何度もあてがわれる）
（その気持ち悪い感触を感じて身をよじり逃げようとするも無理に広げられると）
あああ、やだ、だめ！いやぁぁぁぁぁっ！
（お尻に当たり違和感。お尻に何かを入れられてるのが分かる）

（男の言葉がいやでも耳に入ってくる。そしてそれを後ろから擦りこまれると）
（涙を流し、頭を振り手に持った手すりが汗で下へと落ちていく）
（やがて、逃げられないという状況が頭を身体を支配すると諦めたかのように力を抜いていく）
（まるで悪魔の手に堕ちたかのように……）

（頭の中が真っ白になっていくとやがてお尻にもたらされるそれが快感へとかわっていく）
（我慢していたそれが放出するように声を出してよがりだした）
んんっ……ああ、犯されてる……。こんな場所で……ああっ。
（長い髪が靡き目を瞑り口から涎がゆっくりと滴り落ちていく。もはやその快楽を楽しむかのように）

sarasiage

>>83
そんな事本当にできるのか？
何されたのかとか感じてたのかって細かく聞いて来るんだぞ？
（どうせ捕まることはないと強気になって）
（指を小刻みに動かして大きなお尻をたぷたぷとさせると尻肉が波打ってペニスにさらに快感を与える）
（重みはあるが弾むようなみおのお尻…そこにこすられ続けたペニスは射精寸前になっていた）

もう…我慢できない。
（両手を前に回す、右手を太ももの辺りに添え、左手で乳房を包み込む）
こっちも触らせてくれよ…気持ちよくなりたいんだろ？
（形のよい胸を揉み解す、それにあわせて太ももをさすって）
（お尻とはまた違った気持ちのよい感触が手のひらに伝わってきた）
いい匂い…こんなエロい匂いさせながら外歩いてたのか。
（髪に顔をうずめる、リンスの匂いが鼻をくすぐり心地いい）

そろそろだな……
（もう一度お尻を両手でつかんで谷間にあるペニスを強く締め付けた）
（割れ目に沿って上下に動くと亀頭も竿も満遍なく刺激される）
ううっ…でるっ！
（ついに我慢の限界を迎えてそのままみおのパンツ越しのお尻に射精してしまった）
（どろどろとした精液は白いパンツにべったりとこびりついてしみを作っていく）
（あまりに気持ちよかったからかまだ射精は止まらない）
はあ、はあ…パンツに出された気分はどうだ？
10日分の精液は量もすごいだろ？
…言っておくけどまだ終わらないからな。
（今度はみおをこちら向きにさせパンツを下ろしてしまう）

>>85
そ、そんな……。言えるわけ無いよ。そんな事。
それが友達や彼氏にばれた私……。

え？
……はぁ……ぁあ……
む、胸に手が……あぁ……。
（片手で胸を覆うようにされて、片手が太股を擦りだす）
（身体の自由を奪われ男に言い様に弄ばれる）
（程よい大きさの胸がコートの中のシャツの上から揉まれていく。服がずれ柔らかな膨らみが指で圧迫されていく）
んっ！んっん……、だめ、胸は弱いの……んんっ……！！
（目を瞑り声を抑えるも堰を切った声は男を刺激するように口から自然と漏れていく）
（長い髪に顔を埋められると震える身体が男に伝わりただ男の腕の中で身を硬くする）

（男が再びお尻を触り杭を打ちつける。なんどもそれが上下して出し入れを繰り返す）
やっ、ああ……！それ以上動かないで……いやっ！
（刺激されるそれが下半身を湿らせていく。やがて下半身に何か違和感を感じる）
（生温かいそれがすべてを物語り、青臭い匂いが当りを包み込む…）

あ、ああ……。
（触るまでも無く男の精液が衣服についていた。大量にかけられたそれが滴り落ちて見たくなくても視界に入る）
う、うう……。
（涙を流し俯いてドアにもたれ掛かると正面に向くように施されてそちらへ振り向く）
（顔を見ないように背けているとショーツを突然脱がされて）
いやっ！もう、満足したんでしょ？これ以上やめて！

>>86
今度はそっちを気持ちよくしてやるよ。
（シャツをまくりブラも剥ぎ取ってしまう）
電車の中なのにずいぶんと恥ずかしい格好だな…
少し寒いだろ、暖めてやるよ。
（みおの胸にじかに触れる、ぽよぽよとした膨らみを撫でるように手を這わせ）
（少しずつ指に力をこめていく）
……いい胸だな、大きすぎず小さすぎず…
（いつも間にか手は胸をしっかり揉みしだいていた）

どうせもう濡れてるんだろ？
だったら遠慮は要らないよな…
（割れ目に伸ばしたもう片方の手で入り口を軽くなぞる）
（遠慮がちな手つきはぬるりとした愛液に触れることで急に大胆になり）
（小さな突起を目ざとく見つけそこを軽くつまんだ）
痛かったらちゃんと言えよ？
（抵抗する気を無くさせるため気遣うようなことを言ってやる）

>>87
気持ちよくなんて要らない…。
（が、男の羞恥な行為で下半身は濡れて、身体が僅かに疼いている）
（見えない状況での事が逆に普段されないこともあり逆に感じてしまっていた）
あ、ああ…。恥ずかしい。
（羽織っていたコートを脱がされ、着ていたシャツやブラを剥ぎ取られるように強引に引き剥がされると）
（形の良い、綺麗な乳房が男の前に晒される。少し尖った乳首が男の方へと向く）
（見られたくない一身に両手で隠すもすぐにそれすら許されず引き剥がされると）
んっ、いや、触らないで……。
（弱い胸に異性の手が触れるとそれだけで声が漏れ出す）
んっ、んふっ……そんなに強く触らないで、痛い……。
（男の手がゆっくりとその胸を楽しむように手の中で踊って行く）
（柔らかな乳房が形を変えてその柔らかさを伝える）
んぐ…んっ 。ふぁ……んん……！！
（知らない男に胸をもまれるのを見てはただ身を震わせ声を小さく漏らしていく）

え？そ、そこは……。やめて！
（が、そんな事を無視するように男の手が下半身へと延びていく）
（濡れて脚へと流れていく愛液がむずむずとさせていく）
（そして蜜壷へと延びるとそこを撫で回していく）
あああっ！いや……。やめ…て！はぁ……ん！
（立つ事すら辛くなり男にもたれかかる）

（指がクリトリスを刺激するともはやなにもできずただ涙を流してあえいでくのがやっとだった）
（涙を流し涎が糸のように流れ切なそうに男を見つめる）

【急に出かけないといけなくなりました…】
【すみませんがここで凍結にしてもらえないでしょうか？】

>>89

途中送信しちゃいました。ごめんなさい。

明日以降はちょっと厳しいので今夜なら23時までは空いておりますが
それ以降ならちょっと無理です…。

凍結は次回の予定も分かりませんし、23時までに終りそうなら構いませんが無理でしたら
破棄で御願いします。

>>91
【そうですか…】
【こちらもちょっとこの先の予定がわかりませんので破棄でお願いできますか？】
【本当にすみません…】

わかりました。
思ってた以上ににきちんとロールしてくれたので正直驚きました。
ロールが終ってお聞きしたい事があったのですがそれが出来なかったのが残念です。

あなたが私のロールを楽しんでくれたのか分かりませんが楽しんでくれたのなら私は幸いです。
1つ私から意見があるとしたらお尻ばかりされたのが少し辛かったです。

これからはあまり人に迷惑をかけずにがんばって下さいね。おつき会いありがとうございました

まんこ中出し希望？

お前みたいな阿呆が構うから情熱が調子こくってことがわからないのかねぇ…。
すげー迷惑なんだけど。

>>95
それは私に言うより、本人に言うべきじゃない？
それは本人も自覚してるはずだと思うので。

私に言うのは筋近いでしょ。私に言わせたらあなたの暴言が迷惑と思ったけど。


それじゃ私は落ちるね。スレをお返しします

こいつ月花かな

>>96
言って聞くような相手じゃねぇだろ。
荒らしはスルー、構う香具師は荒らしって言葉知ってるだろ。
まぁ、阿呆に言っても無駄だったようだなｗ

みおちゃん情熱君なんか相手にしないで今度俺の相手をしてくれよ

>>96
本人に言っても聞かないんだろアホが！
お前みたいな奴が相手にするから調子乗るのわからねぇの？
で、他のキャラも迷惑する。

自分を正当化するな。

【ロールのためにスレをお借りします】

>>96
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
マジで氏んでくんない。

【ロールのためにスレをお借りします】
【それでは私からレスを開始しますので少々お待ちいただけますか？】

>>103
【分かりました、レスをお待ちします】
【今日もよろしくお願いします】

（学校からの帰宅、本来なら電車を使うような距離ではないのだが、少しだけ寄り道気分で電車に乗ってみた）
（電車の中は帰宅する人間も多く混雑しており、今になって後悔していたり）
（出来る限り隅に移動し、人と接触しないように場所を取りながら胸に抱いた鞄をギュっと抱きしめた）
（学校でも人と触れ合うことはあるが、ここまで人が密集した場所をみたことがないので緊張の面持ちで辺りを一度見渡して）

こんなことなら…まっすぐ帰るんだったな。 時間通りに帰り付きそうもないですね。

（ポツリと愚痴りながら人に揺られ乱れた髪を指で軽く整えて通り過ぎていく窓からの景色を見つめる）

【まずはこんなところからで、お願いしますね】

（駅のホームにいるときから気づいていた）
（あれはリムジン通学で有名な祇条さん）
（あの生粋のお嬢様が何で電車なんかに、と思いつつ緊張した顔を見ているうちにふと悪戯心に火がついた）
電車なんか乗り慣れてなさそうだよな、しかもこんな満員電車。
少し悪戯させてもらうかな。
あんなお嬢様と一緒になるチャンスなんて滅多にないし。

（乗車の際の混雑を利用して深月の背後に近づくと、揺れに合わせるように手の甲をお尻に触れさせる）
（何度か手の甲で様子をみながら、電車の揺れを利用して体を背後から密着させる）

>>106
（ゆらゆらと揺れる電車、暖房が効いてるせいか思わずうとうと眠りかけてしまいながら）
（意識を取り戻して誰に見られたでもなし、顔を真っ赤にして小さく俯く）
（ふと先程からなにかがお尻に当たってる感触を感じて、思わずあげそうになる声を抑え）

（誰かが…お尻を触って…？ ううん、そんなことはないはず、いくらなんでもこんなところで痴漢なんて…）

（使用人などの話で痴漢行為などそういうことがあるのは知っているが実際にあったわけじゃないのでどういうことが痴漢なのか理解していない）
（だから多分、偶然に手が触れてるだけだろうと思ってなにも言わないように穏便に済ませようと考え）

………きゃっ！

（電車がカーブしたせいか車内が傾きその方向に客が圧し掛かる。）
（当然圧し掛かるようにされ、男性から背後に密着され……）
（異性にここまで接近されることがないので驚きのあまり身体を硬直させ）

あ、あ、あの……も、もう少し、そちらに寄せていただけないでしょうか…？

（後ろの少年、同じ学校の制服を着ている異性に申し訳なさそうに離れるようにと伝える）

無理言わないでよ、これだけ込んでるんだ、場所ずれるなんてできないよ。
みんな窮屈なんだから我儘言うなよ。
こっちは支えもなくて立ってるだけで大変なのに。
ドアに寄りかかってるくせに……
（わざと不機嫌そうに、そして最後の方はぶつぶつと独り言のように、それでいて深月の耳には聞こえるように呟く）

（お尻に触れた手の対処を含めて電車に慣れていないのを確認すると行動を少しずつエスカレートさせていく）
（周りから深月の姿を隠すように位置を調整すると、手の甲ではなく手のひらでお尻をゆっくりと撫でまわす）
（視線は車内の広告に向け、素知らぬ風を装いながら、手を動かしていく）

おおっと！
（大きな揺れに合わせるようにわざとらしく声を上げると、肩にかけたスポーツバックを床に落とす）
（そのまま足で押しやって深月の足の間に潜り込ませる）

>>108
あ……。 そう、ですよね、ごめんなさい。
みんな窮屈な状態なのに私だけ楽になろうという考えが甘いですね。

（少し世間慣れしていないせいか、そしてあまり面識の無い異性が相手のためか）
（相手が不機嫌そうな素振りを見せると、自分はいま我儘なことを言ってしまったんだという気になって）
（申し訳なさそうな声で謝罪をして再び前を向く）

ぁ……んっ……ふ、あ…っ

（当たっているだけだった手の甲が裏返り手の平に変わる、そしてまだ肉付きの薄いお尻を撫で回してくると）
（くすぐったさに身体が震え、漏れそうになる声を押さえ込む）
（本当ならすぐにでも振り払いたいのだが、さっき言ったように男性は狭いから偶然触れてるだけだと思い込み）
（桜色の小さな上唇と下唇がキュッと結ばれる、頬を赤らめ羞恥に耐えながら）

……きゃっ！………え、えっと……足、ずらせま、せんよね…

（急に足の間に強引に足が入り込み、僅かに足が開くようにされてなんだか不安になって）
（先程の不機嫌そうな言葉を思い出してもずらせないか一応確認するように後ろを向いたまま聞き）

（気弱そうな声、痴漢に耐えて身を震わせる様、赤く染まった頬を見ているうちに抑えがだんだん利かなくなっていく）
（手の平で触れても抗議の声も上げないことに気をよくすると、指先でスカートの裾を摘んで捲り上げる）
（後ろの人に押されたふりをしながら足を更に奥へと進め、下着に太股を擦りつける）

ちょっと混んでて……
あ、わあっ！
（言い訳をしながらも動く気はなく、更に押されたふりをして、目の前にある深月の唇をさっと奪う）
（一瞬の隙でキスをしながら唇に舌を触れさせる）
あ、ご、ごめん…押されて…
（わざとらしい言い訳を口にする）

【ごめんなさい、ちょっと戸惑って…もう少し時間をくださいね…】

【レスし難い内容だったかな、すみません】
【待ってるので時間は気にしないでください】

sarasiage

>>110
（鞄をギュウウと強く握り締める、誰とも知らない異性に自分のお尻を触られている感触に総毛だち）
（恐怖からか目尻に涙が浮かび上がる。 そんなことを知らずか男の手はエスカレートしスカートまで捲り上げてくる）
（ヒヤリとした外気がお尻に感じて肌を粟立て、真っ赤な顔を嫌々と小さく振る）
（こんな恥ずかしい場面を他人に見せていることに頭が混乱し、そしてどうしてこうなっているのかわかわず困惑し）
（構わず男は足を奥に進めていく、誰も触れさせた事の無い場所に異性の太股が当たるとガクガクと憶えたように震えだし）

…………や、やだっ…お、お願いします、もう許してください…きゃっ！？
…んむ……ぅううう…ん……っ！？

（突然に男性の顔が目の前に迫り唇が重なる）
（頭が真っ白になってるうちに舌が唇を撫でるように触れる）
（いきなり唇を奪われ、こんなことになっててもうわけがわからない、状況を把握できずに）

【ごめんなさい、遅くなってしまいました。】

（唇が離れるとじっと無言で深月の目を見つめ続ける）
祇条さん、だよね。
電車なんかあまり乗らないんでしょ？
揺れに耐えられなくなってるのかな。
こんなに体が揺れてるよ。
危ないから俺が支えてあげるね。
（身勝手な言葉を口にしながら手を伸ばして深月の体を支えるふりをする）
（深月が困惑しているのに気づくと微笑みかけながら、もう隠そうともせずに深月の体を撫でまわす）
（スカートの中に手を差し込むと腰を掴んで、後ろに引くようにして太股に体を押しつけさせる）
（その手を徐々に前に送ると下着の上から秘所にそっと手を押し付ける）

静かにしてた方がいいのは分かるよね。
騒いだら今どんな格好か、みんなにじろじろ見られちゃうよ。
（耳元に小声で囁きかけながら、周りの状況を意識させて動きを封じようとする）
黙っていれば周りの人には気づかれないからね。
（片手をスカートから抜くと、上着の中に潜り込ませてそっと胸に押し当てる）


【気にせずのんびりいきましょう】
【って自分も十分遅いですね、すみません】

【ごめんなさい、私の力不足のようです…】
【続けられそうにないので破棄をお願いします…本当にごめんなさい】
【いろいろ良くしていただいたのに申し訳ありませんでした】
【また出直してきます、ありがとうございました…】

可愛そうに…お相手運が悪いんだねぇ…。

【残念ですが、仕方ありませんね】
【今日はどうもありがとうございました】
【それではこちらも失礼します】

【スレをお返しします】

いきなりキスする痴漢があるかよwwwwwwwwww

深月ちゃんﾓｯﾀｲﾅｽ

＞【気にせずのんびりいきましょう】

なにかを気にするべきだったのはおまいのほうだったって話だよな
わかんないからこうなるんだろうけど

痴漢に見えなかったなｗ
時間を置いたのも気持ちの切り替えかもね

◆QbcehsarQgのクオリティが高すぎたんだ

自分が相手してみたいな…でもキャラしらないからなぁ
頑張れ！

>>124
ﾜﾛﾀｗ

痴漢なら外見が分かってればええんでないの？
リアの痴漢でも顔見知りより、まったく知らない子触るのが普通だろ。
お相手さん次第だけどね。

とりあえずいきなり恋人気分でキスだけはないと思うｗ

痴漢と言うより単なるキモオタにしか見えなかった。
ストーカーっぽいというか

>>128
お前もキモオタだからなｗ

〜かな？だよね。〜だよ。
みたいな喋りのがっつき名無しきめえ

とりあえず感想戦はこの辺にしておきましょ。

【痴女として待機です】

【名前】無し(オリジナル)
(>１に触る側の〜とあるので無しにしますが希望があれば捨てトリ、捨てコテをつけます)
【年齢、容姿】18歳で髪は下左横に三つ編みで纏めてある
眼鏡をかけていて可愛いが少し暗い印象で痴漢をする様には見えない
胸が大きいためポッチャリに見える
【服装】長いコートにタートルネック、前開きのロングスカート

【相手の方は真面目で堅い感じの人を希望します】
【希望があるなら場所は駅以外でも混んでいる場所なら可です】

【ごく普通の会社員、とかでいいのかな？それなら電車が一番わかりやすい？】

【会社員さんなら電車ですね、休日出勤とかで早く帰れた帰りとかでお願いしていいですか？】

終わった終わった…（混んでいる電車に乗り込み、吊り革につかまる）
（ぼーっと外を見る、茶色のコートにスーツ姿の男性が…）

【ではそんな感じで、よろしくお願いします】

>>135
(痴漢に弱そうな獲物を見つけると電車が駅に止まり)
(さらにザッと人が入ってくるタイミングを見はかり、男に背を向ける体勢で立つ)
(中は鮨詰め状態になり、わざときつそうに爪先だちになりお尻を相手の下腹に押しつける)

…ご、ごめんなさい
(男を見上げて、心底申し訳なさそうに詫びて…)


【どちらがどちらか分からなくなりそうなのでトリップつけますね】

うわ、混んできたな・・・
（吊り革から押し出されて、あまり身動きがとれず）
（少女を受け止める格好になってしまい）
いえ、仕方ありませんよ
（柔らかい感覚が伝わってきて、不覚にも股間が立ち上がり始める）
（そしらぬフリで目線をそらすが、頬に赤みが差してきてしまっている）

【では一応捨て酉を】

本当にごめんなさい
(少女も手すりに掴まれずにいたため、ごく自然に)
(柔らかいお尻を男に押しつけて腰を揺らしていく)
もうすぐ冬休みが終わるから混んでいますね
(男の膨らみを感じると心の中でほくそ笑み)

あの、ごめんなさい
(男の勃起にさりげなく気がついた様に詫びて見せる)
(少女の顔は本当は興奮からだが赤くなって俯いているものだから)
(あたかも男に痴漢をされているようにしか見えない)

(しだいに不自然な動きが加わり少女は自らスカートをたくしあげて白い下着をさらす)

そうですね、昨日から仕事でしたし、今日も少し…
（世間話に集中して股間に当たる感触を忘れようとしたが）
（やばい…最近してないから溜まってるのかな、俺…）
（お尻が揺れて、スラックスにテントが張るほどに勃起してしまう）

あー、いえ、こちらこそ…
（…ひょっとして、今の状況ってすごくまずくないか…？）
（この状況では、自分が痴漢扱いされることは間違いない、目をぱちぱちさせて内心慌てて）
（しかもなにやら不自然な動きを見咎めて下を見たら・・・白いものが・・・）
（とっさにコートで覆い隠すように、なるべく自然に周りの視界をさえぎるが）
（手の出しようもなく、汗がにじみ出るのを感じて金縛りに…）

(下着を尻の下辺りまで下ろして、張りのある美しい尻を晒してしまうと)
ねぇ、痴漢に間違われたことありますか？
(自分の長いコートの裾を前に流して大胆に腰を振り始め)
今、私が叫んだらどうなると思いますか？
(下着を下ろした少女に勃起した男…見たものは間違いなく男を痴漢と思うだろう)
(少女は小声で脅す様に言って)
(男が自らコートで隠したのを良いことに後ろ手男のファスナーに手をかけ)
叫ばれたくなかったら、おとなしくててくださいね
(今みたいにと嫌味も添えて)

【>138で>137アンカ忘れとトリップありがとうございます】

（見ているうちにお尻まで見えて、ますます股間が硬くなってきてしまい）
い、いや、私はそんなことは…
（おろおろするが、少女の言い分のほうが間違いなく通ってしまうだろう、と冷や汗を流して）
た、頼む、止めてくれ…う…
（ファスナーに手を掛けられるが、おとなしくしているしかなく）

何を、するつもりだ、やめなさい…
（周りを気にして小声で言うが、手が勃起に触れてびくっと腰を引きそうになり）
（慌てて言われたとおり、コートを拡げて元の姿勢になり）
（なるべく見ないよう、顔をそらすが、額にびっちりと汗が浮いている）

【分かりますから大丈夫ですよ】

>>141
止めて欲しいですか？なら叫んでみたらどうですか
(ファスナーを下ろして男の竿を取り出してしまい)
ナニ？何をしようかなぁ、このままいれちゃいますか？
(からかうように言って、狭い車内で少し足を広げてからそれを内股に挟み混んでしまう)
あ、意外と大きいですね
(嬉しそうに内股からはみ出すそれを指先でつついて振り返る)
あー、冷汗かいてしまって…、これと違って可愛いんですね
(挟み混んだまま腰を揺らして)
ふふ、見てください私におちんちん生えたみたいです
(自慰をするみたいに指先で弄りだして)

（余計な会話をするだけで不自然に思われそうで唇を噛んで耐えて）
（少女の指が触れても大人しく動かずにいたが、肉棒はビクビクと快感に反応してしまい）
い、入れる？…っん…
（当たっている…太ももの柔らかい感覚と、上側は…想像して、先走りまでにじませて）
（つつかれて、挟まれて、弄られて、どうしても腰が軽く動いてしまい）
（なんとか自分で動きを止めようとするが、ままならず…）
（挟まれた自分の股間を時折盗み見て、息が荒くなるのを必死でごまかしている）

>>143
ふふっ、爪先だち疲れたなぁ…
(わざとらしく言うとさらに奥、ぬとっと、秘唇の間に竿を挟んで)
あはっ、これは何ですか？お漏らしですか？
(先走りをぬるぬる先端に塗り付けて)

(男の様子を見ると図に乗って)
や、止めて腰を動かさ、ないで
(痴漢の被害者の様に小さく困った声で言ってみたりして)
(男をからかうネタを探すようにして)
そろそろ一回出したいですか？
(前もちょうど背を向けた女性で、何も気付いていない女性を見つけて)
(口端をニヤリと歪めて)
ねぇねぇこのままびゅーびゅーしてください
私ぶっかけを一度してみたかったんです

っく…（柔らかい感覚が竿に伝わり、我慢するのもかなり辛い…快感に負けそうになり）
い、じらないでくれ…お願いだから…
（弱弱しく懇願する、肉棒は興奮のままに、がっちり反り返っていて）

た、頼む、もう少し静かにしてくれ、周りにバレてしまう…
（少女のセリフにまたどばっと冷や汗をかいてしまい）

そ、そんなことできるわけないだろう…お願いだから…
（やめてくれ、そういいたいが、言いなりになるしかないかもしれない…）
（なんとか必死に説得しようとするが、追い詰められた肉棒は、実は限界ぎりぎりで、もう少し刺激されたら射精してしまいそう…）

>>145
(寒い冬だが人が沢山いる車内としている行為のせいでうっすら汗ばんで)
振り返り、暑いですね
ふふ、あなたも汗かいてますね
(そっと小声で大丈夫ですよ？どうせだれも助けてくれないし)

へぇ…、出来ないんですか？
こんなにカチカチで？
(駅に近いとアナウンスがかかると周りに気付かれそうなほど激しく腰を振る)
(少女の淫水で小さくちゅぷちゅぷ音がなり)
早くしないと、周り気付かれ、ますよ
(股からはみ出た部分は指先なじり)

これは冷や汗だよ…しかし…
（確かに、周りに気づかれた様子はなさそうで、とりあえず一安心）
（したと思ったら、ぬるぬると肉棒を擦られて、不意打ちにたまらず射精しそうになり）
（なんとか堪えたが、先っぽを指で弄られて堰が切れてしまい）

う…（びゅる、びゅる、びゅるびゅるっとすごい勢いで射精を始めてしまい）
（自分でも腰を振って少女の淫肉に擦りつけながら、白濁を吐き出して）
（前の女性のお尻にべったりと、精液がぴちゃ、ぴちゃと付着していくのを自分でも呆然として見て）
（しかし今まで感じたことがないほど気持ちいいのも事実で…口で息をしながら、最後まで射精してしまう）

>>147
あっ、出ちゃう…
(股間の竿がビクリと動くとうっとりしながら)
(まるで男と感覚を共有したように荒々しく呼吸して)
(腰を左右に揺らして見知らぬ女性のお尻を執拗に汚す)
(駅に着くとのアナウンスの声に混じってカシャッという音数回した)
(精液をかけられた女性は幸い何も気付かずに降りて行き)
はあ、楽しい…。もう少し付き合ってください
(男のものを挟んだまま、振り返り携帯の画像を見せつける)
(そこには先ほどなの射精する男の竿の先端が写っていて…)
これ、ばらまかれたくなかったらですけど…


【時間があればもう少しなければ、画像を削除して駅から降りて下さいね〜】

（一緒に腰を動かす少女の秘裂が擦れて、それも心地よくて自分もあさましく腰を振り）
（精液を掛けられた女性の服にも密かな興奮を覚えていて）
（画像を見せつけられて、真っ赤になって目をそらすが、まんざらでもなくなってきつつあって…）
どう、すればいいんだい、言うことを聞いたら、それ消してくれるんだろう？
（逆らうつもりはなく、少女のいいなりになることを決意する）

【時間はありますのでもう少しお付合いさせてください】

>>149
ふふ、消して欲しいですか？
私のオナニーのネタにしようと思ったのに…
(男が逆らわないと分かると嬉しそうにして)
とりあえず萎えたこれは暫くお預けですね
(口惜しそうに男の竿を股から解放して)

(駅で人が引くタイミングで上手く体を男と向かい合わせて)
あっ、だめぇ
(自ら上着を捲りあげて、下と同じ飾り気のない白いブラジャーを晒す)
(声は変わらずリアルだが気遣いはしてるのか、男にしか聞こえない程度の小ささにして)

フロントホックです、外して直接触って下さい
(恐らくＤかＥカップの胸を自ら撫で回してから)
(自分のコートを引っ張り周りの目から隠してあげて)


【ありがとうございます、こちらこそもうしばらく宜しくお願いします】

あ、ああ…（少女の股間から肉棒が離れて、こちらも少し残念そうな表情を浮かべて）
（声にどきりとしながら、さっと見回したがまだ大丈夫…と自分に言い聞かせて）
（少女のブラ姿にごくり、と唾を飲み込み）

これじゃホントに痴漢してるみたいじゃないか…
（だが、ゾクゾクする・・・異様に興奮してきて、少女が胸をいじる手つきから目が離せなくなり）
（おずおずと手を伸ばし、フロントホックを外して左右にはだけていき）
大きい、んだな、若いからハリがあって…
（手を伸ばして、下乳にそっと触れて、持ち上げるように愛撫を始めて）
それに柔らかい…
（くにくにと指で乳肉を摘み、じわりと乳輪に指を這わせて）
（股間も次第に回復して、立ち上がり始める）

>>151
ふふ、したいならしていいですよ、痴漢
(フロントを外されてポニョンと胸が飛び出して)

…あっ、○○○店のマシマロ好きですか？
あれて柔らかいですよね
柔らかくて思わず強く握りたくなります…
先端のとんがりも好きですよ
(さりげない話をしながら男の手にぐいぐい胸を押しつけて)
(どうやらもっと強くという合図らしい)

寒いですね、外に出たらカチカチに固くなりそうですね？
(カチカチを強めに言って男の竿を柔らかく握って)
(硬くなり始めのそれにただ撫でるだけの行為を続けて)

き、君がさせているんじゃないか、私は仕方なく…
（そういいつつも強めに、乳房を搾り出すようにぎゅっと強めに握り）
（力をこめて、乳房の形を変えながら捏ねて、命令どおりに乳首にも指を這わせて）
（手のひらで乳房を揉みながら、指で挟んで乳首を扱いていき）
（自分の手の中でもみくちゃにされる巨乳にじっと見入ってしまう）

う…（肉棒はすっかり充血しており、柔らかくなでられるだけでも快感に震えて）
（完全にそそり立ち、本当に痴漢をしているような錯覚と背徳感に、ますますぞくぞくしてきて）
（ついつい腰を軽く動かして、少女の手で肉棒を扱くように、卑猥に腰を回していく）

>>153
そうですか？
マッサージてする方もされる方も気持ちいいのに
(話をそらすためわざと周り聞こえる声で)
(無論、年の始まりの騒がしい車内では誰も振り返ることもなく)

(強めに揉まれると相手を馬鹿にしたような笑みから、卑猥な痴女の顔に変わっていき)
…っ、……っ
(声を殺しているが声にならない喘ぎを顔が物語る)
気持ち…いっ…、乳絞りぃ
(母乳は出ないがうっとりと搾られる様は今に漏らしてきそうで)

硬ーい、早くアイスキャンディ…
(言い掛けたところで車内が揺れた)
きゃあっ
(思わずあがった悲鳴はどうやら本当にハプニングのようで)
(電車が揺れたために男を引っ張って、ドアの方に流されて背を打ち付けた)
(痛そうにしていたが、思わぬ見えにくい場所への移動に顔がニヤリとして)


本当寒いですね、中入ります？
(片足をあげて陰部を晒して)

た、確かにマッサージは気持ちいいな…
（正面を向いた顔が淫らに変わっていくのを見て、こちらもおかしな気分になりはじめて）
（次第に遠慮なく、乳房を強く、弱く、乳首も大胆に触り、指の間で転がしていく）
ち…（乳搾り、はとっさに頭が回らずに、やや体を押しつけて胸を弄る様子を周りから隠して）

おっと…（とっさにこちらも支えられず、一緒に流されてしまって）
え…？（上げた片足を腕で支えると、秘所に手を伸ばし）
（前のほう、膨らんだ肉芽をまさぐって指の腹で転がすように触れて）
そうだね、寒いから、入れさせてもらおうかな…
（腰を突き出して、秘所の中心を肉棒の先で探ると、ゆっくりと挿入していき）
（体で隠れたのをいいことに、乳首も遠慮なく、指先で弄んでいく）

>>155
だめ、そこは…
(肉芽を転がされると切羽詰まった声)
声出ちゃうからぁ…
(初めて本当に恥かしげな表情をして)
寒い、から、早く入ってぇ…
(ハアハアと息を乱して)
…あっ、やっぱり、大きいですね、背
(中に入ったモノを締め付けて、大きいを強調して)
(足には既に愛液伝い落ちて、いつの間にか足首まで落ちた下着に染み込んでいく)
私ねぇ、激しいスポーツ好きなんですよね
あっ、あっ
(ついに我慢が効かなくなって男のコートの中で上着を咥えて声を殺して)
(腰は耐え切らず雌犬のように激しく振って)

早く、ですね
（抗議は無視して、手を肉芽へと回し、指先でそっと摘み続けて）
（きゅっと締め付けられるのを感じながら、腰の動きを次第に激しくしていき）
（片足を持ち上げ、こちらも激しく腰を打ちつけるように振って）
やっぱり暖かいですね、気持ちいい…
（周りのことも気にせず、右に左に腰を回し、剛直を突きたて）
（一度射精した余裕から、ますます調子にのって秘所をえぐり、奥まで突き入れては引きずり出し）
（行為を楽しみながら、肉芽に添えた指を細かく揺らし、やや強引に肉棒をピストンし続ける）

>>157
らめぇ、バレちゃう
(肉芽は既に完全に硬く膨らんで男が触れるとビクリと反応して)
(顔を真っ赤にほてらせ、目から涙が伝い、声を必死に殺す様は)
(相手の男にすら被虐心を煽り痴漢をしたと思わせるほどで)

(電車の揺れる音は二人の腰の動きでいつもより大きく感じる)
ふーっ、ふーっ
(服を咥えているため鼻から息が漏れて膣が男の竿をさらにキツく締上げる)
ひもひ、ひひほぉ(気持ち、いいよぉ)
……っ!!
(激しいピストンと肉芽への愛撫に耐え切らず)
(男の胸の中に顔を埋めると、ビクンビクンと膣口が動いて)
(愛液が吹き出していく)

（泣いている少女をみて、ますます性欲を煽られて、肉芽をこねくり続けて）
（顔を押し付けさせたまま、不自由ながらも力強く肉棒をねじ込んでいき）
やっぱりちょっとキツめのほうがいいかな？
（ヒク、ヒクと膣が痙攣して、愛液を漏らして感じている様子を見下ろして）
（こちらも感極まってしまい、熱い迸りを膣に放ち）
（ぐいっと奥に押し当てるように肉棒を深く挿入すると、腰を震わせて、たっぷりと射精してしまい）
（びくん、びくん、と腰が跳ねて、最後の一滴までしっかりと、膣に精液をぶちまけてしまう）

>>159
あっ、ん、牛乳嫌いっていたのにぃ
(中に熱い精液を注ぎ込まれると、雌の本能が逃がさないように)
(膣口を締めて)

(男の胸の中で方で荒く呼吸しているとまたカシャりと音がなった)
(今度は少女自身の陰部、エクスタシーに浸る顔を取って)
携帯貸して下さい、画像消さない代わりにこれあげる…
(汗で髪の毛が張りついて、まだ涙の引ききっていない眼で男をうっとりと見て)
痴漢したことあるんじゃないですか？こんな…
(顔を赤くして)

【切りがいいので次で締めますね】

そ、そうか、それは悪かった…
（出したあともきゅんと締め付けられるのを肉棒で感じ取る）
でも、美味しかっただろう？

え・・・？（大人しく携帯を取り出して相手に渡して）
そんな経験はさすがに…（今の行為は、痴漢そのものということに思い当たって口ごもり）
（恥ずかしかったが、目はそらさずに相手の目線を受け止めている）

【はい、了解です】

>>161
私に直接牛乳に飲ませたのはあなたが初めてですよ？
(ゆっくりと肉棒を引き抜いて)
……っ、美味しかった、です
(顔を真っ赤にして)

(赤外線で画像を携帯に送り)
私のメアドも送りましたからよかったら連絡下さい
…牛乳に飲ませたんですし、ひょっとしたら責任が…
(脅しながらニヤニヤした)

さて、おかわりが欲しいですが
(服の乱れを直して、相手のコートをしっかりボタンをしめると)
(駅のアナウンスがなり扉が開く)
じゃあ、私が初めての痴漢ですね
(ニヤっと笑ってかけおりて行った)


【変わった趣向におつきあい有り難うございます】
【とても楽しませて貰えました】
【それでは失礼します】

そ、そうか・・・って？
（避妊にまったく気をつかっていない、ようやく気がついて青くなって）
わ、わかった、私からもメールしよう…
（観念してがっくりと肩を落とす）

あ、ああ・・・
（ぼーっとしているうちに、相手は去ってしまい）
（手の中の携帯を握って、しばらく呆然としていた）

【こちらこそ、とても楽しかったです、よろしければまたどこかでお逢いしましょう、こちらもこれで失礼します】

【名前】七瀬 優希
【出典】オリジナル
【年齢】17
【容姿】艶やかなロングの黒髪をシンプルなクリップで左側を留めている
　　　　きつめの茶瞳、紺のブレザーに白のブラウス、エンジ色ストライプネクタイ
　　　　赤と緑のチェックのミニスカート
【身長、3サイズ】身長152cmの上から80、56、76。
【性格】生真面目で融通が利かない、周りからもウザがられてたりする。
【服装】上の通り。ミッション系の私立高校所属
【希望】身体中をネチネチ可愛がられたい。
【ＮＧ】スカトロ、アナル、挿入。
【備考】二年にして生徒会長に抜擢されるほどの才女。
　　　　親は大富豪だがそれを気にする素振りはない。
　　　　曲がったとこが嫌いでそれを正すことを生き甲斐にしている。


といったところですが。
何方かお相手してくれる方いるでしょうか？
出来れば濃厚な描写の方を希望していますけど。

挿入ＮＧ？

>>165
はい、上に書いてある通りです。
この募集では人は来にくいとは思いますが、書いてあることは出来れば守って頂きたいです。

電車の中では流石に難しいと私は思っていますから、あくまで個人的な見解ですけど。

まだいるかな。
お相手に立候補してみる……

やっぱり難しいでしょうか。
また時間があるときにお邪魔させていただきます。
もしお相手してやってもいいという方がいるならレスをください。
では失礼しました。

あら、残念。
またね〜ﾉｼ

>>167
っと私としたことが見落としをしてしまいましたね。
上の条件で良いというのなら是非。

ああ、お相手願えるならぜひ。
描写のほうはなるべくがんばって見ますが、合わないと思ったらどうぞご遠慮なく〜。

お時間のほうは大丈夫で？

>>171
良かった…リロードミスでオタオタしてしまったのが恥ずかしいですけど…
わかりました、私も気難しいのであなたも合わないと思ったら遠慮せずにお願いします。
時間のほうは問題ないです、無理な場合はそう言わせてもらいますから

いえいえ、タイミングが悪かっただけです。
了解しました〜……こちらの年齢はどのくらいにしましょうか？

それはお任せします。
そこまで考えてなかったので。

私をどう責めたいとかプランはありますか？

了解しました。では、少し年配のおじさんでいかせていただきます。

そうですね、やはりお堅いお嬢様を痴漢のとりこにしてみたいですね。
また、次もここに乗ってしまうような……難しそうですが。

あ、あと、車内ですが、半脱がしくらいまでは大丈夫でしょうか。

わかりました、ではそういうことでお願いします。

そうですね、刻み込むというプレイは魅力的です。
段々と淫らにされていくというシチュエーションは嫌いではありませんから。

半脱がし……躊躇しますけど…問題ありません、大丈夫です。

じっくりと青い肉体に快楽を教え込むような感じで……
では、その方向でいきたいと思います。

周りに見えないように、自分だけに見えるように脱がしちゃいますよ。

……書き出しのほうは、どうしましょう。

では私からはいります。
久しぶりなので少し時間がかかるかもしれませんけど許してください。

はい、お願いいたします〜。
お待ちしておりますので、どうぞ自分のペースで…

（駅のホームで一際目を引く少女。黒髪を靡かせ背筋を張り、顔はキリリと美しく締まっている）
（大き目のブレザーからちょっこりと見えるミニスカートがきっちりとした足取りでフワフワと危なげに揺れる）

たしか…ここだったはずだけど。
（生徒会仲間からの密告メール、ここで痴漢行為をされたと報告があった）
（もし本当なら捕まえて法の裁きの元で贖罪させなければならないだろう）
（性根の腐った男を想像し嫌悪を押し殺しながら報告されていた電車の中に乗り込むと）
（相手が痴漢しやすいような場所で立ち止まるとキツめに釣りあがった瞳を閉じてそっと息を殺す）

【お待たせしました。】

………ほう。
（遠目に見える気の強そうな美少女の姿が目に留まる）
（先日、餌食にした少女と同じ制服のところをみると、彼女の友人だろうか）
（それに、その目には確固たる意思が宿っているように見えて）

……友人のカタキ、というわけか。
（にやりと、笑みを浮かべると電車のゆれに乗じて少女の背後まで移動して）
（そして、様子見、とばかりに揺れる手の甲で、さわり、と短いチェックのスカートの上から偶然を装ってそのヒップに触れた）

【では、よろしくお願いしますー】

>>181
（これといって怪しい人影はない。むしろ怪しめば客すべてが怪しく感じてくる）
（それでも意識を集中させ自分の身体を意識している人間の気配を探ろうとして）

………んっ
（サラサラと電車の揺れにあわせて揺れる黒絹の髪、更に下の臀部。）
（そこになにかが触れるのに気が付いた）
（今すぐにでも声を上げたい衝動に駈られるが、まだ釣り上げるには証拠が無さ過ぎる）
（チラリと男に気取られない程度に男の姿を確認すると、カバンを握り締め状況を待つ）

………っ…。
（気にしないような素振りをみせながらもその手の甲を気にするように身体を動かして）

>>182
………
（見れば見るほど、自分好みの少女の姿に思わずつばを飲み）
（その臀部を心行くまで揉みしだきたい衝動をぐっと押さえ）
（機を見計らうようにさわさわとスカートの上の張りのあるヒップを手の甲でさわさわと絶妙なタッチでなで続け）
（時折身じろぎをする少女の動きにあわせるようにぐっ、と手を押し付ける）

（しばらくそんな行為を続けているうちに、電車はまた激しく揺れ）
（好機とばかりに背後から、体を押し付けるような体制になって）
おっと、失礼、お嬢さん……少し、込んできてしまってね。
窮屈だろうが、しばらく我慢してくれ。
（飽くまでやさしく、紳士的にそう語りかけた）

>>183
＜……んっ、…コイツ…やっぱり、そうなのかしら＞
（異性に触れたことが無いわけではないが自分のお尻を触らせるという行為はもちろん経験が無い）
（痴漢に弱みをみせるのは禁物だが白く、それでいて健康的な頬がほんのりと染まる）
（肌に触れる感触が不快以外の何者でもなく、ただそれに堪えるしかない状態に苛立ちを募らせ）

ん……ふ、ぁ………。
（気づかない振りをしていると男はさらに手の甲を押し付けタッチの撫で回しを強くしていく）

………くっ…！
（電車が曲がり角で曲がると電車が傾いて男が身体を押し付けてくる）
（瞬時に平手で振り払おうと考えるが、ここでそれをしてしまったらすべてが気泡と化す）
（今は堪えることだけを考えて）

＞おっと、失礼、お嬢さん……少し、込んできてしまってね。
＞窮屈だろうが、しばらく我慢してくれ。

＜絶対に処断する。＞
（紳士的だがその声音に鬱積したものを感じ、寒気を憶えながら心の中でそう呟いた）
（だがあくまで対応は穏やかに）

………は、はい…問題ありませんので、気になさらずに。

>>184
………
（迷っている……おそらく自分を捕らえようと息巻いて来たのはいいが、痴漢慣れしていないのだろう）
（背後から覗く端正な横顔を朱に染めて、痴漢に耐える姿は欲情をそそり）
（手の甲をお尻に押し付けたまま様子を探るようにしばらく手の動きを止めた）

すまないね。お嬢さん。なるべくそちらの負担にならぬようにするから。
（ただ物静かに微笑むと、さりげなく体を動かし、自分の体を背中に押し付けて男の胸の中にいる、という状況を少女に刻み付ける）
（同時に、その耳元で甘く低い声時折言葉をかけ、息を吹きかけていく）

おっ……と。
（そして、電車が揺れるたびに、偶然を装い、少しずつスカートを捲り上げていく……）

>>185
あ、あの…身体をもう少し放してもらえないでしょうか……？
（自分の背中に男の胸部が押し付けられる。父親の胸しか知らないため思わずドキンと鼓動が跳ね上がり）
（羞恥に顔が真っ赤に染まる。男の身体の硬さを背中に感じて心音を高ぶらせてしまいながら）
（演技ではなく本当に自分が気恥ずかしさを感じているのに戸惑いながら）
（男の手の甲が止まり、こちらを篭絡させんとするような動きになってくる）

＞すまないね。お嬢さん。なるべくそちらの負担にならぬようにするから。

…………んん…っ。
（男が耳元で甘く囁く声に一瞬気が遠くなりかけた）
（くすぐったい感覚が胸を掻き毟る。その正体がわからず気を動転させながら）

………ぁ………
（ひゅうと薄い吐息と共にほんのりと桜色に色付く小さな唇から声が漏れた…）
（ほんのりと赤くなっていた耳に息を吹きかけられ、それだけで意識が甘く浚われかけ）
（その道の感覚に恐怖し意識を閉じるように目を閉じてしまう。）

…………ま、ま、まって…っ、こ、んな………ぁぁ……
（男の手を自分の手で押さえるようにするが上手く力が入らない）
（そうしている間に男の手が上へ上がって…純白のスキャンティーショーツが人目に晒される様になり）
（下着を人に見られるという行為に羞恥と絶望のない交ぜになった嘆息を漏らして…）

【今は後ろから抱きすくめて、手を前に回してスカートを捲った、というのでいいのでしょうか？】
【そういうふうにロールしてしまいましたけど】

>>186
そうは言っても、この混み様ではね。
窮屈な思いをさせてすまないね……
（相変わらず誘惑するように、ねっとりと耳元でささやきながら）
（より強く体を押し付け、その横顔を盗み見る）
（思ったとおり、男の免疫はそうはないようで、顔が染まるのをにやりと笑いながら見つめて）
（ヒップに触れた手は、ついに手のひらでさするように動き始める）

どうしたんだい、お嬢さん。苦しいかい？
（なおも耳元で声をかけて）
それにしても、きれいな髪、だね？
どんな風なお手入れをしているのかな？
（後頭部にキスをするように顔を寄せて、ほのかな髪の香りを、胸いっぱいに吸い込んで）
………ふふ。
（目を閉じるようにして、震える姿に、機を感じ取る）

静かに、黙って。
……ほかの人に見られてしまうよ。
（相変わらず静かな声で耳元で声をかけながら、完全にあらわになったショーツに視線を落として）
さすがは、お嬢様学校の生徒だ……かわいらしい下着をしているね？
（つり革をつかんでいた手を下ろし、スカートを巻き込むような形でその体を抱きしめて）
（しっとりと汗ばむ少女の太ももに、五指でくすぐるように触れて……）

【っと、言葉が足りずに申し訳ない】
【そのような方向でいきましょう】

>>187
んく……そ、れでも放れて、くださいっ…そうしないとっ
（手馴れた手つきで自分の頑なな衣を一枚一枚捲られているような錯覚）
（萎えそうになる意識を再び呼び覚まし、男の顔を睨みつける）
（臀部を触る手の甲が裏返り手のひらになるのを肌で感じ今度こそコイツが黒だ確信し）

まっ、待ちなさいっ。
私は○○高校の生徒会七瀬優希、あなたは痴漢、ですね。
詳しい話は警察で………ぁ…・…やめっ、…けいさ、つ……んんっ……み、みはやめ………
（耳元に囁かれると頭がジンと痺れてくる。甘く囁かれ息を吹きかけられただけで耳は真っ赤に染まって）
（強い言質がとたんに消え、また意識を奪われないために自己防衛でキュンと目を閉じてしまう）

あ、あなたに…そんなことを話す必要は、ありませんっ、大人しく罪を………
（男の行為は止まらない。 流れるように艶めいた黒髪の芳香を吸い込まれるのを感じとって）
（また真っ赤になってしまい。髪の毛まで犯されるという行為に嫌悪を感じながらも胸の鼓動は留まらず）
（どんどん息苦しくなって酸素を求めるように薄く開いた唇から嗚咽が漏れ）

ぁぁ………
（夕焼けに照らされる自分の下着……それを批評されてしまいカァと羞恥に身悶えし可愛らしく顔を背けてしまい）
（身体が瞬間に熱くなって、身体が快感を感じたようにブルルッと震え、それを振り払うように弱弱しく首を振る。）
もしかしたら男に背中越しで今の震えがバレたらと思い戦慄しながら）
（男は構わずその手のひらで汗ばんだ肌を撫でるようにして触れてくると、そこの部分が熱くなってくるような気がして）

な、んなの…？……やぁんっ…

【あ、ごめんなさい。私の判断違いだったんですね。すみませんでした】

>>188
そうしないと、どうするのかな？　お嬢さん。
（ゆっくりと薄皮をはがしていく様に、言葉を重ね）
（必死ににらみつける少女の抵抗を小さな笑みで受け流す）
（お尻を抑えるようにしていた手は、その抵抗に反応するように）
（じっくりと、ねっとりと……少女の青い性感を開発するようにうごめき始めた）

……ふぅん、七瀬優希……かわいらしい名前だね、お嬢さん。
警察？　警察で……どうしたんだい？
（ふぅっ、と間近で夕焼けよりも赤く染まった耳朶に今度は意図的に息を吹きかけ）
（目を閉じる様子ににんまりと笑うと）
いい香りだよ、優希くん……罪？　それはむしろ君にあるんじゃないかな？
（１房、美しい絹糸のような髪を手に取り）
（軽く撫でてから、キスをして、ちゅうっ、と毛先を音を立てて吸い上げる）

いい子だね、そのままじっとしていれば、誰にも見られないから。
（下着のゴムの部分を軽くぴんっ、とはじいて）
……震えているね、寒いのかい……？
大丈夫、すぐ暖かくなるから。
（快感に震えるその体を察知するとそうささやいて）
（軽く撫でるような動きだった手を優希のむっちりとした太ももを楽しむかのようないやらしい動きへと変えていく）

……熱くなってきたかい？

【いえいえ、こちらこそ言葉が足りずに申し訳ないです】

>>189
ホンキで私の話を、聞いて、るの…っ？
あ、あなたを警察に突き出すから覚悟しなさいと…言っているんです
くっ………っ……、…………っっ！
（ドンドン耳が過敏になっているような気がする。 男の言葉と共に熱い息を吹きかけられると）
（さぁっと頭が真っ白になって思考がシャットダウンしてしまう）
（小さな唇が漏れそうになった声を上唇と下唇を結んで抑えるが身体の震えまでは押さえられない）

ぁ………私の髪を、……汚さない…で……
（しなやかな川のように流れる髪を指で掬い取られ、愛撫され口付けされると愕然し）
わ、私に罪なんて…冗談じゃないわっ、女をこんな風に………して…ンふ……ぅ
や、やだ…やめてよ…っ………
（お父様の愛してくれている髪まで陵辱されて泣きそうになりながら）

………はぁ、はぁ……あんっ…
（きわどい下着のゴムを引っ張られ戦慄したが、直ぐに放されて安堵と軽い痛みに小さく喘いでしまいながら）
（まるで運動した後のように息苦しい。心臓がドクドクと跳ねる）
（頭が靄かかったようになって男の身体を振り払えない）
（太股を蹂躙する手を甘く押さえ込むが、まるで力が入らない）

…………ゃ………だ。
（男子生徒からも恐れられる少女が途切れるような可愛らしい声で手で身体を捩って抵抗するが）
（男の身体に包み込まれているために身体を必要以上に動かせなければ）
（腕に力も入らない。なんだか慢性的な酸欠状態になっているようになり）
（熱でしっとりとしてきた太股を男の手が這う、夕焼けに照らされ男の手で熱くなる肌）

ぁ……熱くなんか、……ありません。
（息を吸い込めば異性の臭いを嗅いでしまい、息を止めれば息苦しくなる）
（額に汗を浮かべ頬を上気させ瞳が潤み始めるが気丈に男に抗おうと）

>>190
それは困った……余罪からして私はしばらく出てこれないだろうなぁ。
（ふむ、とあごに手を当ててわざとらしく考え込んで）
……では、君に突き出される前に、君の体を存分に楽しんでからにさせてもらおうかな。
（ぐい、と顔を寄せる。そして、くちゅり、といやらしい水音立てながら小さな可愛らしい耳朶を口に含んで）
ふふふ……君のような子を好きにできると思うと、ぞくぞくするよ。

いやはや、遠目からみても美しいとは思っていたが、こうして手に取るとさらに美しい。
（さらりと指先からこぼれる絹糸を素直に賞賛して）
ふふ、自分から痴漢されそうな場所に立っておいて罪がないと？
ん……いい味だ。
（じっとりと唾液を含んだ髪をわざとらしく優希に見せ付けて…）

……ふふ、それで抵抗してるのかい？
（力の抜けた少女の腕では所詮手を押し返すことはできず）
（だんだんと弱弱しくなる優希の抵抗ににんまりと笑みをこぼした）
嘘はよくないな、生徒会長？
君のふとももはこんなに熱くて、ふるふる震えているよ？
（立ち上る甘い香りに興奮を隠せず）
（太ももを揉む手は大胆にいやらしくなり……そのてはするすると上に上がり、ショーツのクロッチ部分を指の腹でじっくりとこすりはじめ）
（お尻に押し付けられた下半身は、すでに痛いほど勃起し、服越しに彼女のお尻をつつき始めている）

>>191
そ、うでしょう。だからもう馬鹿な真似は止めて……すぐに……
………〜っ！……み、……み…もっ……やめ、……〜〜〜っっ！！
（考え込む素振りをみせた男に光明を見出したのか息絶え絶えになりながら）
（男に最後通告を突きつけたとき突如顔を寄せるようされ、熱く敏感になった耳朶を口に含まれ）
（声を必死に堪えるようにピンっと白くほっそりとした首筋を反らして必死に唇を結んで堪え）
………そん、なこと……私が許すわけが、…ないでしょう……やっ、み…み、しない…で……んんんっ

お父様の褒めて、くれた髪を…汚すなんて……あ、なた…
それはあなたが痴漢のような卑劣な行為をはた…らくから、私が………
こ、これ以上髪を、汚さないで……っ
（夕日に照らされヌラヌラと妖しく輝く髪を見て顔を真っ赤にして目を伏せてしまいながら）

誰が…嘘なんて…！
き、汚らわしい手を、早くど、除けなさい…っ
あ、あなたに今ここで恥をかかせてもいいのよ…っ
………んっ…ぅぅ……くっ…
（発情し始め甘酸っぱい汗の匂いが車内に充満する）
（何度も手を押しのけようとしているのに男の力には勝てない）
（熱く燃えている太股を揉まれ、ジーンと背筋が熱くなる。）
（戸惑う間に男は上に上がって、ショーツを擦りだし。軽い痛みと違和感）
（興奮からか液が分泌し始め、その先の蕾がムクムクと膨れだすのを感じ）

………ぁ………なに？お尻に、硬いものが…。

>>192
はむ、ん、くちゅ、くちゅっ……ちゅぱっ。
（わざとらしく音を鳴らしながら小さな形のよい耳をくわえ）
（耳朶を食み、舌を耳の穴に差し入れくちゅくちゅと頭に響くように舐めしゃぶって）
決めるのは君じゃない。私だよ。
……現にほら、君は私に逆らえない。
（耳を攻められ、可愛らしく声を漏らす姿にそういいきって）

こんなの汚したうちに入らないと思うがね？
ふふ、これほど美しい黒髪なら、精液がとても映えると思うんだが……
どう思う？
（さらに卑猥な言葉を投げかけながら、唾液にぬれた髪を少女の可愛らしい唇に押し込もうとして）

恥をかくのは、どっちかな？
生徒会長の君が、痴漢を捕らえるためにとはいえ、こんな風に下着をさらして……
すぐに学校のうわさになってしまうだろうね。
現に、ほら……君が可愛らしい声をだすから。
（ちらりとあたりに視線をやると、何人かがこちらのほうをちらちらと見ていて）
（その何人かに見せ付けるように下着越しに優希の秘所を撫で、こね回して、性感を引き出す）

はは、男の体を知らないようだな。
これは、私の性器だよ。君の痴態に興奮してこんなになってしまった…
（お尻の谷間にあわせるようにペニスをこすりつけ）

さあ、次はこっちかな？
（スカートをたくし上げた手を、上の法に移動させ）
（ブラウスを押し上げる胸をさわさわと指先で撫でながら、一つ一つブレザーのボタンをはずし始めて）
さぁ……その胸をさらしたくなければ、こちらを向いてごらん。
（無理やり周りに隙間を作り、ボタンをはずしながら、あえて、自分から対面になるように促して）

>>193
んんんっ……ぁ、ぁ…、ぁ、ぁ……ぁ………！
（くちゃくちゃと厭らしい音を立てて耳を愛撫されると頬の紅潮がさらに染まりきって）
（何度も何度も嘗められるうちに唇の力が抜け、小さく開かれた唇から声が零れ）
（どんどん首を反らして。白い喉に紅が注して汗の玉が浮かんでいる）
（くちゅりと耳の穴に滑る舌先が侵入すると嫌悪感と羞恥心で頭が白く染まって）
………アン…っ！
（はっきりとした可愛らしい喘ぎを漏らしてしまい）
そ、んな……ことな…いっ
ァ……ぁ、ぁ…っ…、ゃ…んっ……み、み…だ、だめ……っ
（もう耐え切れず男に振り返り、上気して色めいた顔で男を見上げて唾液で濡れ艶っぽい唇が妖しく震え）

んっ…んむっ………んぁ…っ、ふあ……っ、ぷは…っ
ん、……せ、精液なんて、……汚らしいっ、そんなことは止めな、さい…！
（唇に髪を押し込まれ涙を流しながらも逆らえず、なんとか吐き出して反論する）
（解れ髪が唇に引っかかってそれも艶になり）

や、やだっ…いやっ。これは、違いますっ、この男が……
うう、……ぁ…ぁ……っ、あン、違う、の……。
こ、こんなの、私………た、耐えれない……っ
（身体はどんどんと高ぶっていく、周りに見られているというのに）
（秘所を下着越し撫でられ、膨らみをこね回されると痛いはずなのにジーンと腹部が熱く火照る）
（潤滑液が秘所から染み出して、下着をしっとりと濡らして）

……し、知ってますっ。
た、ただ本物を知らない、だけで……ゃあ……こ、こすらないで…
（まるで鈍器のようなものが自分のお尻にこすりあわされてるのを感じ生きた心地がせず）

………う、うそでしょうっ…？
む、無理…そんなの、やだやだ……っ
（人前での限界以上の羞恥でもうプライドもかなぐり捨て首を振って）
（ブレザーが脱がされ、ブラウス越しに撫で回されてると恐怖に震え）
（もう素直に男の言葉に従うように正面で向き合うように）

………ゃぁ…、無理…です……、ぁぁ……
（やはり抵抗するように男の手の甲に手を沿え拒むが形だけになってしまうのは）
（自分が肌を晒さずに済んでいるのは男のお陰だと思い込んでしまっているためで）
（ボタンがはずされると大きめの胸が飛び出すように出てきて頬をぽっと赤く染め上げた）

【お時間は大丈夫でしょうか？】

【ご、ごめんなさい！　うとうとしてしまｙって…

そちらのおじかんはどうでしょうか】

>>195
【私は大丈夫ですけどそちらが限界なら中断という形にしましょうか】
【私もこれだと少し不完全燃焼ですから】
【もちろんそちらが時間が取れそうに無いというのなら破棄でも仕方がありませんけど】

【もうしわけないです〜、中断、お願いできるでしょうか】
【こちらも、もっと優希ちゃんと遊びたいので……】
【いつごろ再開にしましょうか？】

>>197
【私は今日の日が変わるまでは開いています】
【もし他の日なら来週の週末でしょうか。】

【では１月１２日の夜から朝にかけてあいていますが、その辺でどうでしょう？】

【それは11日の日付が変わって12日からでしょうか】
【それと12日の日付が変わって13日でしょうか？】
【おそらく後者だと思いますけど。わかりました、ではそれでお願いできますか？】

【後者ですね、１２日の夜と１３日の朝をまたいで、という意味ですー】
【ではでは、22時くらいからこちらに顔を出せるようにしておきますね】
【こちらこそ！　今日は長時間ありがとうございました〜】
【再会を楽しみにしていますね！】

【それでは、申し訳ありませんが私は一足お先に失礼します……おやすみなさい】

【わかりました、ではその時間に私も待機できるようにしておきます】
【今日は長時間ありがとうございました】
【楽しいロールでした、ありがとうございます】

【それではおやすみなさい】
【ではスレをお返しします、ありがとうございました】

【待機します。】 
【プロフィールは>>21にあります。】 

まだいるのかな？

>>204
いますよ。

お、いたねこんばんは。
今日はどんな感じでしたいですか？　
以前は満員だったりガラガラだったりでしてたみたいだけど。

>>206
今日は満員がいいです。
混雑した車内で私が身体を押し付けてしまって
最初はそのつもりじゃなかったんだけどムラムラして…といったものを希望します。

了解です。書き出しはどちらがします？

>>208
私からします。
ちょっと待っててください。

わかりました、お待ちしていますね。

どうして…こんなに混んでるの…
（いつもはこの時間なら空いているはずなのに、今日は身動きが取れないほど混雑していて）
（人が押し寄せてくる…その重さに耐えながら何とか姿勢を保っていた）
（学校まではまだ30分近く電車に乗っていなくてはいけない）
（ため息をつきながら流れに身を任せていると）
きゃっ！
（カーブに差し掛かったのか大きく電車が揺れる）
（その衝撃に身体がよろけて後ろにいる男の人に身体を強く押し付けてしまった）
す、すみません。
あ、どうしよう…動けない……
（お尻のあたりにちょうど名無しさんの股間があるのがわかって顔を赤くする）

（いつもより混雑した電車の中）
ち、なんだって今日はこんなに混んでるんだ？
ったく暑いわ狭いわでやってられないぜ。
（内心の苛立ちを押さえきれずにボソボソ）
（急カーブで電車が大きく揺れる）
おおっと！
（すし詰めの電車の中じゃ自分を支えることも出来ずに揺られるまま）
（目の前の女子高生のからだが自分に密着して来て）
あ、いやいいんですよ。こんな状態ですからね…

（自分の股間が女子高生のお尻に当たってるのに気付き）
《やべーな。こんな状態じゃ離れることも出来ない》
《く、立つなよ息子！》
（しかしその願いも空しく肉体は素直に反応し、股間が熱く固くなって行く）

>>212
…い、今すぐどきますから。
（そうは言っても身動き一つ取れない、身体を少しずらし名無しさんと離れようとするが）
（逆に知らないうちにお尻で半勃ちのペニスを擦り上げてしまった）
（しかももう一度電車が揺れてお尻で押しつぶすような体勢になって）
すみません…動けない…みたいです…
（もしかして重いかな、見当はずれな心配をしながら）

…やだっ……
（ふと気がつくとお尻に何か当たっている）
（名無しさんの立っているところを考えるとすぐにペニスだということがわかってさらに顔を赤くした）
（でも悪いのは私だから何も言うことができない）

あ〜、しょうがないですよ、この状態じゃねぇ。
ま、駅につくまでの辛抱ですよ。
（困った表情でそう言う）

（硬くなったペニスが女子高生のお尻に当たっている）
《く、揺れるたびにこすれちまって、戻りそうにねぇな》
《俺は痴漢するつもりもねぇんだが》
（内心困っているのだが、女子高生の肉体の柔らかさや匂いに刺激されてしまう）
《く、いい匂いしやがるぜ。この前エッチしてからご無沙汰だからな》
《ちょっとこの状況たまらんぜ》

あ、すいません、くっつき過ぎですよね。
ちょっと待って、なんとかしてみます。
（密着した腰とお尻を離そうと間に手を差し入れる）
（しかしギュウギュウに押されて引き離せず）
（手の平が女子高生のお尻に密着する形になってしまって）
む〜、ちょっとこれ離れるの無理みたいですねぇ…
（女子高生のお尻には硬くなったペニスと男の手が押し付けられたままで）

>>214
本当にごめんなさい…
（名無しさんのペニスが大きくなっていたとしても先に迷惑をかけたのは私だからと我慢することに）
（できるだけ刺激しないように無理して離れようとせず身体を預けた）
（甘い匂いが名無しさんの鼻をくすぐり、柔らかな感触がペニスにしっかりと伝えられた）

えっ…いいですよ…無理しなくても…
…ひゃっ…
（お尻に手が触れる、手のひらがぴったりとくっついていて）
（痴漢されてるような気がして一瞬身体を震わせた）
（押されることで手も自然と動き撫でられているような錯覚を覚えた）
あ、あの……
（なぜか手が離れてくれない、もしかしたら手も抜けなくなっちゃったのかと思いながら）
私は…大丈夫ですからっ…気にしないでください。

すみませんねぇ…
（女の子は大人しそうだった。恐らくこのまま触り続けても文句は言わないかもしれない）
そう思うと欲望がムクムクと頭をもたげて来る）

ガタン！

（大きく電車が揺れた）
（その揺れを利用して手をずらす）
（男の手は女子高生のお尻の割れ目にピッタリとハマりこんだのだ）
ウワ、これちょっとヤバイ状況ですねぇ。
ワザとじゃないんですよワザとじゃ…。ごめんなさいね。
（手を引き剥がそうとするようにモゾモゾ）
（女子高生のお尻に男の手の動きが伝わる）
《あ〜、柔らけ〜。もうこのまま痴漢してやろうかな》

（徐々に男は普通の電車の乗客から痴漢へと変わって行きつつあった）

>>216
そんな、なんで……？
（なぜか名無しさんの手はさらに奥に進んでいてお尻の谷間のあたりをすりすりと動いていた）
は、はい…確かに……
わかってますって、だから…そんなに動かなくても…
（わざと…とも考えたけどこんなにいい人そうなのにとすぐに思い直す）

（スカートとパンツを隔てても名無しさんの指先がはっきりと伝わってくる）
（柔らかく大きなお尻にペニスと手が強く押し付けられている…）
（本当はすごく嫌だったけど事故なのはわかっているからひたすら我慢をした）
………？
（不意に名無しさんが無言になる、内心何を考えているのかなんて気にすることも無く
早く学校に着かないかな、なんてのんびりしたことを考えていた）

（お尻の間の手をゆっくり下げて行く）
ん〜、抜けないなぁ…
（モゾモゾと下がると指先はお尻の割れ目から先へ）
（太腿の間にハマりこみ、股間にすら当たっている）
（スカートとショーツを通して指の動きが秘所に伝わっていた）

（何度も揺れたせいか女子高生のスカートはめくれ上がっていて）
（膝下だった裾も太腿を隠せないくらいまで上がっていた）
（男のもう一方の手はスカートの端に触れると更に引き上げようとする）
（そのせいで秘所と手の間からスカートが消え、ショーツの上から秘所に触れている格好になる）
（ペニスの感触もショーツの上からになり、よりくっきりとその形や硬さを伝えていた）

ごめんねぇ、何だか変な感じになっちゃって。
（男は女子高生の耳元にそう囁く）
（その息遣いに荒いものが混じっていて）

>>218
いや…くすぐったいです…
本当に、大丈夫ですから……
（手をどけてくれようとしてくれるのはありがたいけど電車のゆれのせいかさらに指が奥まで進んでいて）
（いつの間にかあそこのほうにまで手が入り込んでいた）
（すでにスカートはめくれている、指がスカートの中に入っていてパンツ越しに触れている）
ううっ…なんで、こんな…
………？
（さらにスカートが引き上げられている、ここまでされるとさすがにわざとだということがわかって）
や、やめてください…離れて……
（ようやく痴漢されていることに気がついて逃げようとした）
ひっ……
（お尻に押し付けられているペニスが動く、その気持ち悪い感じに小さく声を上げる）

…変な感じって…あなたがわざと……
（荒い息遣いを肌で感じるが怖くて後ろを見ることさえできない）
（かすかに震えながら黙って名無しさんの痴漢行為を受け入れた）

いや、わざとじゃないんだよ、わざとじゃ…。
でも、ここまで来るとね…
（ショーツに食い込んだ手をもぞもぞ）
おやぁ？　ちょっと濡れてるんじゃないかなぁ？
（指先でショーツの上から割れ目をなぞってみる）
君も痴漢されてるの楽しんでるんじゃないのかなぁ。

（ぐっぐ、と指先を割れ目に沈み込ませるように刺激する）
（ペニスもグイグイお尻に押し付けられて）
ね、一緒に楽しんじゃおうよ！

>>220
う、嘘です…
偶然だったら…こんなひどいことしません。
（指先がさらに食い込む、すごく嫌なのに…）
（ずっとペニスを押し付けられたりお尻を触られ続けたからか身体が反応しだしていて）
楽しんでって…そんなことありません…
お願いですからもう……
（泣きそうになりながら名無しさんにお願いをした）

（割れ目をなぞられると身体が少し跳ねる、感じさせられているのを思い知らされて）
（目を瞑って見ないようにとしても、そうすると今度は指先の感触が強く入り口の当たりに伝わってきてしまった）
いや…です……
（名無しさんは腰を前に出してさらに強くペニスを当ててくる）

いや？　本当に？
じゃあ確かめてみようか…
（ショーツのクロッチの部分の端に指を当てる）
（女子高生の様子を確かめながらゆっくりゆっくり布をずらして行く）
今君パンツずらしてるよ。よかったね満員で。
この状態なら他の人からは見えない。もっと空いてたら君のおまんこ、
たくさんの人に見られたかもしれないからね。
（羞恥を誘うように耳元で囁く。やがて完全に秘所が晒されて）

俺からも君のあそこがどうなってるのか見えないのは残念だなぁ。
でも、直接触ればわかるから大丈夫。
（無遠慮にごつごつした指を柔らかな媚肉に押し付けて）
おやぁ、君のここベットリ濡れてるじゃない。
痴漢されて喜ぶなんて変態だよねぇ。
同じ変態同士楽しもうよ。
（ぐにぐにと割れ目を指先でいじる）
俺も君と同じになるよ。君だけ恥ずかしいの不公平だからね。
（片手で器用にズボンのチャックを下ろし始めて）

【すみません…眠気のほうが来てしまったのでここで凍結にさせてください】

>>223
【凍結、オーケーですよ。こんな時間までお相手ありがとう、お疲れ様】
【再開はいつがいいですか？】

【落ちてしまったかな】
【自分は夜ならだいたいいつでもあいています】
【ここか伝言板に伝言してください。トリップつけておきますので…】
【それではおやすみなさい】

【時間ですから待機させてもらいます。】

【お待たせしました！　今から続きを書きますので少々お待ちください〜】

【こんばんは。はい、お待ちしていますので気になさらないでください】
【それではしばらくの間スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いしますね】

>>194
ん、ちゅ、ちゅっ……はむっ……
ふふ、ほら、声が出掛かってる……ん、ちゅっ……っ
それに……こんなに汗ばんで……
（艶っぽいため息を聞き逃すことなく、篭絡するように耳元でささやき）
（唾液をたっぷりしみこませた舌先を耳に差し込むと、先ほどまでのとがった声とは正反対の喘ぎ声が耳に入って）
ははっ……お嬢様は、耳がよわいのかね？
ふふっ、無防備に顔を向けては……いけないよ？
（誘うように震えるチェリーピンクの唇に、そっと舌を這わせてから唇を奪おうと顔を寄せる）

そうだね、電車では少し難しいかな…残念だがあきらめようか。
（くっくっく、と妖しく笑いながら、髪の毛ほつれて張り付いたほっそりとしたあごを優しくなでる）
だが、いずれ───ふふふふ…
（あえてそれ以上は口に出さず、優希の想像をかりたたせて……）

何を言っても無駄だよ。
彼等は君の痴態しか見ていない。私に大切な純潔をこね回されて感じている君の姿しか。
（やがて下着から染み出した愛液を指先で拭い取って）
ほら……君の、だよ？
（見せ付けるように目の前でぬるぬるともてあそぶ）

本気さ。ほら、こっちを向けば…大丈夫だから。
ほら、早くしないと君の胸が、衆人に晒されてしまう。私もそんなのは望んでいないから……
（やさしく耳元で囁きながら、第二ボタンをはずした隙間から手を差し入れて、ブラの上から胸をさすり）
（そして、やがて振り返った少女と向き合いになって）
いい子だ。
（コートで隠すように少女の体を包み込むと、そのまま慣れた手つきでブラウスのボタンをはずして）
……ほぉ……これは……
（ふるんっ、と零れ落ちる乳房に目を奪われて……）
可愛らしい下着だね？　君のお気に入りかな？
（そっとブラのカップの上から胸をなでまわし、乳首の辺りを探り当てて指を埋めていく）

【おまたせしましたー。今夜もよろしくお願いします〜】

>>229
んぁ……は、ぁ………や、めな、…さいっ……
だ、だれが耳が弱い、……のよ…！
あむ………ゃ、ら…んむ……だぁ、め……んちゅ…
（耳元で延々と囁かれ、熱く火照る耳をねっとりと責められると身体を竦ませ）
（高潮した頬にほんのりと汗が滴り落ちる、身体が熱くなってどうにかなりそうで）
（懇願するように向けた顔に男の顔が重なり唇を奪われる）
（ファーストキスを奪われてしまったというショックで身体の抵抗を止めてしまい）

…と、当然でしょうっ、こんな場所でそんなこと出来るわけは無いですっ…
………はぁ、はぁ…ん……
い、いずれなんてありませんよ、貴方は今日ここでおしまいですから
（卑猥な妄想をする男の言葉に顔を真っ赤にし否定し）
（男の冷たい手であごを優しく撫でられると熱く火照った身体には心地よくてついうっとりとした声を漏らし）
（それでも気丈に男の言葉に怒りを顕わにして睨みつけ）

……う、うそ…そんなはずありませんっ
貴方が…んぁっ…こんな変態みたいな、…ぁ…真似をしてるから…みんな、怖くて…んふっ…
ふぁ……、わ、たしの……？ う、うそ……っ
（男の言葉に必死に抗うように言葉で抵抗して）
（だけど男の指が下着越しに秘所を擦るとピリピリと背筋に痺れが走り抜けお腹が熱く燃え上がる）
（目前に愛液に濡れた指を出され液で玩ばれると羞恥で体中が焼けそうになるぐらいになり）
（おもわず顔を赤面させ俯いてしまう）

ぁ……ま、まって……まだ、その…まだ…っ……はぁぁ…ぬが、されちゃうなんて……っ
（ブラウスのボタンを外されてる中なんとか止めてもらえないかと喋るが）
（手は止まらず胸が零れ落ちるように顕わにされ、嘆息の声を漏らしてしまう）
………下着、のことなんてどうでもいいでしょう、貴方は…んんっ、ふぅ…、ぁ……
（カップの上から男に胸を撫で回されると寒気がする）
（なんでこんな風なことをされているのかわからなくて）
（男が乳首を探し当てるように指を食い込ませていくとブラのカップに擦れて乳首が立ち上がっていってしまう）
（声が思わず漏れてしまいながら男の手に硬くなった乳首が触れてピクンと身体を竦ませて）

>>230
やめて、ください、じゃないかな？　お嬢さん？
はは、ちょっと愛撫しただけで随分と善がってくれるから……そうじゃないかと思ってね？
ん……ふっ……ちゅっ……
（唇を重ねたその反応から、慣れていない、もしくは初めてだと察して）
んっ……ふふ、キスは初めてかな？
それでは、私が君をキスのとりこにしてあげよう。
（そう囁きかけると、ねっとりとした熟練のテクで、無垢な口内をじっくりと舌で犯していく…）

ああ、そうだね、だがあまりにも魅力的過ぎるな、この髪を精液にまみれさせて、怪我してしまうというのは。
ふふっ、それは怖いな……ああ、ここで終わりなら、先ほどの私の欲望を力ずくでかなえてしまおうか。
（大げさに嘆くようなしぐさを見せてから）
（指先は一度白いのど元に降りて、人差し指でつつっ、とあごまで撫でていく）

私の姿なんて見えていないよ。
それは私のような年配の姿を見ても面白くもなんともないだろうし、痴漢されてとろけていく君を見ているほうが何倍も楽しいだろう。
そう……君の愛液だよ。
（ルージュを塗るようにその滑る液をうつむく唇に塗りつけて）
素敵な口紅だよ、お嬢さん。
（赤くなった頬を優しく撫でながら笑って見せた）

そう、電車の中で下着を出してしまっているんだ。
いやらしいな？　お嬢さん？
（さすさすと、ブラの上から胸を撫で回し）
そんなことはないさ、こんな風に男に胸をさらすのも、はじめて、なんだろう？
（押せば跳ね返すような張りのあるバストの弾力を楽しんでいると、指先を押し返すように乳首が立ち上がっていて）
（それを見逃すはずもなく、少しだけ伸ばしたつめで、こりこりとブラの上からしこる突起を引っかき）
ふふっ、こんな乳首がきゅんきゅんして……ブラの中では窮屈だろう？
私が出してあげよう。
（そっと下着のホックに手をかけて……）

【ブラはどんな感じなのでしょうか？　ホックは前と後ろ、どちらのほうに……？】

>>231
痴漢に敬語なんて…必要あり、ま…せんっ
………そ、それは貴方の舌がいやらしく、耳を嘗める、から………
ん……ちゅ、ふっ………、はじ、めて…だからなんだと、いうの…っ
冗談でしょう…貴方のキスでとりこになんて、…んう…っ、はぁ、…ちゅ、む……んむ、む…ぅ…
（何度も唇を重ね合わせ、唇を犯しつくしてくる。その唇に抵抗できず）
（舌が唇を嘗め、口内を嘗め回すのに抵抗できずに頬を赤く染め桜色の唇を好きにされてしまい）

へ、変態…っ、貴方は法の裁きを受ければ…いいんだわっ…
だ、だれが私がとろけているんですか…そんな事実は、ありませ、んっ
や、やぁ…！き、きたな……んぶっ……ふ、む………ぁ、は……きゃっ、くすぐった…い、〜〜〜っ
（愛液を唇に塗りつけられ、その屈辱に涙をこぼしてしまいながら）
（熱く火照って敏感になった肌、喉元を撫でられ、顎まで指先で愛撫されるとゾクゾクと身体が男に伝わるくらい震えて）

わ、私は…はぁ、…いやらしくなんて…すべて貴方が……ふぁ、んっ
……初めて、でなにが悪い、んですかっ…ふあ、きゃうっ…そ、んなふうに、しちゃ…っ
（男の手がブラの上から胸を撫でてくる、揉んだり、指を食い込ませたり）
（胸が蕩けて膨らんでくるとカップがきつくなって乳首が擦れて切なくなってしまう）
（はぁはぁと切ない吐息を漏らしていると男が狙い済ましたようにカチコチになってきた乳首を引っかいて）
（思わず甘い声をあげでしまい、擦られるたびに肩がピクンと震え上がって男を楽しませてしまい）
………ぁ…、だめ…だめ………あ！
（男の手を掴んで静止させようとするがやはり抵抗できずフロントホックを外されぷるんと大きく白い胸が晒されてしまう）

【フロントホックですね、レースの可愛らしいタイプを想像してください】

>>232
ん、ちゅっ……ぢゅるっ……あ、むっ……！
ちゅ、ちゅううっ……ちゅっ…！
（ぷるん、とした唇を舐め、舌を絡ませて甘い唾液をすすり）
（自らの口の中で唾液同士をブレンドさせて、逆に優希の口内にとろとろと流し込み…）
ふふ、どうだ？　初めての大人のキスは？　とろけるようだろう？
（ちゅ、ちゅっ、と唇に吸い付きながらそう囁き、わざと息がかかる程度の距離に顔を固定して）
（ちろちろと唇の合わせ目を舌先で舐め、自らの意思で舌を出させようとする）

そんな事実はない？　生徒会長なのに、うそをついていいのかな？
こんなに体を火照らせて──ふるふると震えているじゃないか？
（弱弱しい彼女の抵抗に、ぞくぞくっ、とＳ心を刺激されて）
（珍しく乱暴に体を抱き寄せ、端正な顔を、いやらしく撫で回し）

はは、その割には随分と可愛らしくなってしまっているようだが？
……悪い？　むしろ良いくらいだ……
（こりこりと乳首をブラ越しにこすっただけで激しく震えるほど感じてしまうその様子に、にやりと笑って）
とても敏感だな。可愛いらしい。
（甘く耳元で囁いて、きゅっと乳首をつまんで）
やはり……綺麗な胸だな。形も大きさも申し分ない。
ここに触れるのは、私が最初……だな？
（少女の抵抗をものともせずに、バストのアンダーに手を差し入れるようにし）
（手の中でたぷんっ、と揺らし、その重さとやわらかさを堪能して）

【ありがとうございます〜、イメージ通りでよかったです】

>>233
んむ、んぅ………ん〜っ…ちゅ、ぷ……ふぁっ
（唇を嘗め回し、思わず唇を緩めてしまった時に男の舌先が口にぬるりと入ってくる）
（男の舌が舌を絡めとってねちゃねちゃと音を立てながら絡みつく）
はぁ…っ、は…あ…んむ……んぅうう…、……ひぁ…むっ…んく
（唾液が絡み合うのに嫌悪しながらも流し込まれると、息が出来なくなるから飲み干してしまうしかなく）
（逆に舌を相手の口に寄せられ唾液を奪い取られ、ブレンドされ再び飲みほさせられ）
（息絶え絶えになりながら熟練のテクで大人のキスを憶え込まされてしまい）
………ぁ…ちゅ…ちゅ…んっ…んっ…だ、……めぇ……ちゅ、…っ
（男との生臭い息が吹きかかる、自分と男の唇が唾液で結ばれていて頬を染め上げてしまいながら）
（その間も口付けを忘れてない、口内をかき回され口付けでとろかされ頭の中が白くかすんで）
（抵抗の言葉を吐き出しながら男の狙い通りに舌をおずおずと出してしまい）

嘘、じゃない、というのに…！ わた、しは嘘なんて…ついてな、い…っ
はぁ、は、は…ふぅ……あ、貴方が無理やり、私を…んっ、………ゃっ…や、やめて…
（端整な顔が被虐に濡れる、男の手で手折られてしまうことに言いようの無い快感を感じてしまっている自分に恐怖し）
（顔を撫で回され、いやらしい手で触られると燃えるような肌はそれだけの刺激でも反応してプルプルと震え）

………か、可愛らしくなんて…なってま、せんっ…
良いなら、もう開放してく、ださい、もう十分でしょう…
（どんどん責めが強くなりその瞳に加虐の炎が燃えるのをみて戦慄して）
きゃっ……うぅ…っ！ か、かわいくなんて…っ……そ、そんな風に、摘んじゃ…だめぇ…・っ、ぁ…、あん…
（男が擦るたびに乳首は恥ずかしいくらいに反応して立ち上がってしまい）
（摘み上げられてしまうと背筋が甘く痺れ、甘く塗れた声で男を楽しませてしまい）
（摘み上げられた乳首は限界まで硬くなって脈打つように震え）
………ぁぁ………こんなの……って
（すっかり発情した胸を男にすき放題に揉まれ、手でその大きさや柔らかさを堪能される）
（汗ばんで桜色に染まった白い豊胸は手の中で卑猥に揺れ先端の蕾は男を誘うように揺れる）

>>234
ん？　ふふっ、だめなのに……どうしてそんな切なそうに舌を差し出してしまうのかな？
ふふふふ……そんなに無防備だと……食べてしまうぞ。
れろ……んっ…ちゅう……あむっ……んんっ。
（差し出された舌をねっとりと舐めて、印のように唾液をぬりこめて、ぱくり、と口に含んでしまい）
（だが、舌同士を重ね合わせたまま動かさず、優希の動きを待っている）

ははっ、そんな風に強がりを言っても、声、殺せてないぞ？
無理やり……はは、いいね。
ここで君の純潔を無理やり奪ってしまうのも……電車の中で喪失、というのも中々いいんじゃないかん？
（もちろん電車の中での行為の危険性については熟知していて、ほんの脅しに過ぎないような非現実的なことを囁き）
本当に可愛らしいな、君は。私だけの者にしたくなってしまうな。
（くすり、と笑って唇を重点的に撫で回し始めて）

開放……？　しかし、開放してしまっては、私は君に訴えられてしまうからね。
それに、君の体をもう少し楽しまないと、私も治まらないしな。
（おびえる姿に、たまらなく興奮を呼び起こされて）
ふふっ……こんなに硬くしこらせて……痴漢相手にこんなになってしまうなんて、いけない子だな。
もっと、声、聞かせておくれ？
（きゅっ、きゅっと乳首をこね回し、時折強くつまんで声を引き出そうとして）
（コートの奥、不自由なはずの空間でも、手は手馴れた手付きで、少女の青い体を快楽に導いてく）
君の胸、熱くて、柔らかいな。
こんなに素敵な胸、早々出会えない……
（片手はしっとりと柔らかくなった胸を、別の生き物のように撫でさすり、揉み、きゅっっと先端を時折つまんで）】
電車で、胸を痴漢される気分はどうかな？
（好きに形を変える美乳を楽しみながら……逆の手は、先ほど少しいじっていた股間へと伸びて）

>>235
そ、それは……ちゅ、む…んっ…んんっ、ちゅく…
（思わず顔が羞恥で真っ赤に染まる。 それは男との口付けが気持ち良いからなどといえず）
（また唇を奪われると待ちわびたように従順に受け入れてしまい、卑猥なディープキスを続けて）
（唇が重なっていく嫌悪感がだんだんと薄れていく、諦めにも似た感情が溢れるとあとは甘い快感に襲われ）
……んんっ…ん〜〜っ、ちゅ、ぷ、ふん…ふぁ……ちゅむちゅく…っ
（舌を重ね合わせ、擦り合わせることに陶酔してとろんとし始めるころ舌を口に含まれはなさないようにされ驚き）
（仕方が無く、自ら男の舌に絡み付いて従順に舌を躍らせていく）

………やっ、やだっ…、こ、こんな場所で無理やり、奪われるなんて……
む、無理です、そんなのやだぁ……ん、ふあ……はぁ……
（男の言葉に心底怯えを見せて歯をカチカチと鳴らして、身体を震わせる）
（その怯えを察知したのか男が唇を優しく撫でまわすと桜色のぽってりと唾液に濡れた唇が震え上がり）
（目を閉じてその行動に従ってしまいながら）

そ、そんな……まだ、…続くの……？
ぁ…あんっ……ゃあ、きゃふ…っ！……ど、どうして…こんなに…ぁあ…っ
（男の思い通りにならないように声を殺そうとするが男が乳首をこね回されると甘く濡れた声が零れだし）
（背筋が甘く痺れてくる。と思えば急に強く摘みあげられ今度は苛烈な痺れが背筋を通り抜け身体がのけぞって）
………さ、最低ですね…っ、こんなのやめな、さ…い
んふうっ…んんんっ、はぁ、やん、……むね、しないで…っ
（乳首が男の指でさらに硬くなってジンジンと疼いてしまい、胸は熱く火照り焼けてしまいそうだ）
（胸が形が変わるまで揉みこまれ、その快感に戸惑いながら）
（そのせいか股間に伸ばされる手には気づかず）

>>236
ふふっ、真っ赤になって……可愛らしいな、お嬢さん？
（すべてを見透かすような視線で優希を見つめると、再び唇を奪って）
ん、ちゅ、ちゅぅっ、ちゅ……ぢゅるっ……ちゅるるるっ…！
（先ほどの抵抗とは比べ物にならないほどすんなりと舌を受け入れる唇に、小さく笑みを浮かべて）
……ん……ふふっ、これでは、まるで恋人が口付けているようだな？
んふ、……ちゅ、……っ……、君から、求めてくれるなんて…光栄だよ、お嬢さん。
（絡んでくる舌に濃厚に答えながら、そう言葉を返して）

ははっ……安心したまえ、そこまではしないよ。
そう……そうやって、従順に快楽を受け入れてくれれば。
（安心させるようにゆっくりと唇を撫でて、痴漢を肯定させるような言葉を囁き）
良い子だ……
（父親がそうするように、やさしく頭を撫でて）

そう、終点まではまだまだだからね。
はは……やめてもいいが……？
（甘く声を上げて、身もだえる少女の体を弄びながら、ゆっくりとコートを引いて、その半裸の体を一瞬だけ晒してしまい）
こんないやらしい姿をみんなに見られてもいいのかな？
私としても……今は君を独り占めしていたいのだが？
（熱い吐息を耳元で囁き）
（さらにねっとりと胸を揉み込み、白い肌をほんのり桜色に染めていき）
（その胸への愛撫に気をとられているうちに可愛らしいショーツに手を滑り込ませ）
……ここが、君の純潔、だね。
ふふ、もう、とろとろじゃないか。
（手のひらでそっと秘所を包み込み、潤むそこを手のひらでくちゅくちゅとこね回し始めて）

>>237
………よ、余計なお世話ですっ……
ん、む…ちゅ、む……ぁ、む……ん、ちゅ、ん…っ
んぅう…っ、は、はげしっ…んんんっ……ちゅ、く…ちゅむ、んんっ…
（口では否定をしながらも唇を重ねることに酔いしれて、男が強く求めてくると息も出来ず重ねられ）
（それでも抵抗は出来ず、ただ男がこんなに強く求めてくるのかと胸を高鳴らせてしまい）
（男の言葉に頬を染めるだけでなにも言えず代わりに舌をねっとりと重ねあわせ擦りつけていく）

んっ、ん……そ、そんなこと出来るわけない、でしょう…んん…
（男の手を振り払うことは出来ないがなんとか抵抗しようと睨みつけ）

やっ…やだっ…お、お願いします、コートで身体を隠しててください…
こんな姿を他人に見られてしまったら…私……
ふあ……はぁ…ん、そ、そこはダメ…ダメなの………
（胸を揉みこまれ、秘所をこねられると身体がびくんと跳ね上がって）

【私のせいでなにかやりにくかったりしますか？】
【それともなにか不調なのでしょうか？】

>>238
そうかな？　ふふっ……しかしその割には、キスが気に入ってもらえているようだが？
ん、くちゅ、ちゅう、ちゅううっ……んっ……
激しいのは、お嫌いかな、お嬢さん？
（舌を吸い上げ、強くすすり、頬の内側から舌の根元まで余すことなく舌をすりつけ、まるでマーキングするかのように唾液を流し込み）
（弱まる抵抗に、少し優希の反応が変わっているのに気づいて）
ふふ……上手になってきたね。良い子だ……さぁ、もっとキスをしようか？
恋人のように、熱いキスをね？
（「恋人」を強調しながら、とろり、と少し離れた場所から少女の唇に唾液をたらして）

……ふふ、それが、いつまでもつか……？
さっきから胸を揉まれては、心地よさそうな声を出しているようだが……
以前ここで触れ合った同じ制服の子とは比べ物にならないほどに、ね？
（にらみつける少女の視線をさらりと受け流し）
（その意思を折るかのように、きゅっ、と強めに乳房を握って）

はは、それはもうしばらく君に痴漢していていいということかな？
君の口から……聞いてみたいのだが。
（散々こね回した乳首から手を離して、今度はじらすように乳輪のあたりを爪でなぞる）
（今は誰にも気づかれていないが、いつ気づかれるかわからない状況で、屈服に近い言葉を言わせようともくろんで）
ふふっ、君の襞が、まるで吸い付くようだよ。
ほら……指を入れてしまうよ？
（優希の哀願を無視するように、人差し指を一本浅く、純潔の陰部に差し入れて）
（独特の手ごたえの処女膣の締りを楽しむように指でかき回し始めて…）

【いいえー！　そんなことは全然ないですっ！】
【レスが遅くて本当に申し訳ないです……ちょっと短くなってしまったのはだんだんと時事がずれてきてしまったので修正しようかと】
【ご心配をかけてしまって申し訳ありません〜】

【ごめんなさい、今日は私が限界のようです…】
【とりあえず凍結ということで次に大丈夫な時を教えていただけますか？】

【ええと１８日でしたら終日あいていますので、どの時間にでもお邪魔できます〜】
【１９日だと今日くらいの時間になってしまうとつらいかもしれません……】

【そうですか、じゃあ18日の夕方20時くらいからでも大丈夫でしょうか？】

【はい、大丈夫ですー。それでは、１８日のその時間にまた……】
【今日もとても楽しかったです！】
【どうぞゆっくりやすんでくださいー！】

【はい、今日もありがとうございました、私も楽しかったです】
【それではおやすみなさい。】

【はい……それでは、また……】
【おやすみなさい、よい夢を…】

【スレをお返しいたします】

しばらく待機してみようかな…。
出典は「夜明け前より瑠璃色な」です。
ＮＧは挿入と痛いのと汚いの。

【本番NGなのはちょっぴり残念だ…ｗ】
【何時くらいまで時間があるんでしょうか？】

>>247
【こんぱんは、名無しさん】
【あはは…w　そっちがＮＧなのは、愛撫とかに力入れて欲しいからなの。興がノッてきたら全然ＯＫなんだけど】
【時間は…うーん、眠くなるまでかな？　曖昧でごめんネ】

>>248
【こんばんはー】
【つまりゆっくりねっとりと。こちらもそんな嗜好なのでだいじょぶです】
【長考タイプな人間なのでレスに時間掛かるかもしれませんがお相手いいですか？】
【凍結前提にでもしないと中途半端になっちゃうかもですが】

>>249
【うん、ありがとー。長文とかはだいじょぶ。私もがんばって返すから！】
【とりあえず出来るところまでやってみようかなって思ってます。それでも名無しさんは問題ないかな？】

【付け加え。名無しさんにも何か希望とかあったら教えてね】

>>250
【ないです。後の事はその時の気分で決めればいいですし】
【今のところ、特別にこちらが希望するのは特にはないです】
【したいことがあったら随時聞いていく方向で】
【ところで現場とかはどうしましょ？何かここっていうのはありますか？】

>>252
【んー、うちのお店の閉店後にお客さんから…っていうのも考えたんだけど】
【あんまり痴漢っぽくならないし、普通に放課後の電車の中とかでいいかな】
【他に問題なければ、私から始めようと思いますっ】

>>253
【特に問題ないですー。王道といえば王道的ですしね？】
【それではお待ちしているので、宜しくお願いします】

（放課後、街の方に出た帰り道。時刻は夜７時をまわって、とっぷりと日は暮れている）
（ほぼ満員の車内の片隅、降車側とは逆のドアのそばに立って窓の外を眺めている）
（右手でポールに掴まり、制服姿の自分を映す窓をそっと左手で撫でて）

はぁ、ずいぶん遅くなっちゃったな…。
お店のほう、達哉とフィーナに任せちゃったけど大丈夫だったかなぁ。
早く帰って助っ人に行ってあげないと。

それにしても、この時間ってこんなに混むんだねー。
ふぅ…なんかもう無理やり押し込んでるって感じだし…。
こんなのを毎日味わうんじゃ、サラリーマンってホント大変だわ。
（頬にかかる長い髪を耳にかきあげて、ふっと溜息をつく）




【えと、夏の制服ってことでお願いします。冬服は確か設定ではあったはずだけど私は知らないから；】
【ちょっと妙なことになっちゃうけど、季節は夏の終わりくらいって設定でお願いしま〜す】

（満員の車内、普段通りと言うべきか満員電車に揺られている）
（こうして揺られている時間はどうにも暇で、周囲を何気なく見渡し）
（そこでふと一際目を惹く容姿の学生が居る事に気が付いた）

へえ…？随分と可愛い子だな。
（人ゴミの間から時々通る視線で眺めていれば姿だけでなく、スタイルも良い）
（何度か見ず知らずの少女たちを辱めてきた右手が、その時ふっと疼き）
久しぶりにやってみるのも悪くないか…
（それに従って寿司詰めの車内の、僅かな隙間を縫って向かっていく）

（近くまで来れば、ボディラインが遠目に見るよりも素晴らしい事に気付き）
とりあえずは様子見か…。
（それに逸る気持ちもあれど、様子を伺うために）
（手を伸ばすと、ほんの一瞬だけ張りのあるヒップに掌で触れて撫で上げる）

【了解しましたー】

>>256
……ひゃ、ひゃううっ！？
（背筋をぞわぞわっと駆け上がる違和感に、小さく悲鳴をあげる）
（綺麗にプリーツの入ったチェックのスカートがさらりと揺れている）

（う、うそ？　なんかお尻…触られた？？）
（偶然だよ…ね？　これだけ混んでるんだから…）

（おそるおそる、窓ガラスに映る人影を見てみる）
（ごく普通の若いサラリーマンで、ちょっと格好いい感じのひとだった）

（こんな人が痴漢なんかするわけないよね…）
（そう自分に言い聞かせて、でもなんとなく気になって…丈の短いスカートの裾をきゅっと引っ張っる）


【ごめん、勝手に容姿決めちゃったけど良かったかな…】
【問題あったらいってね】

>>257
……おっと。まだ撫でただけだって言うのに、随分驚いて。
どうやら触られ慣れてないか、敏感なのか……あるいは両方か。
（口の中で電車の揺れる音に紛れてしまい、届かない程度の声で呟くと）
（至って何事もない、気付いてすらいないと言う表情を作った）
（掌で味わった柔らかさと、若い弾力に口元が綻びそうになるも、耐え）

（そして、引っ張られているスカートの生地の上から再び手で触れる）
（大きく広がった掌はヒップを包む様に触れて、そのまま撫で回し）
（慣れた手付きで、時たま柔らかさを確かめるように軽く尻肉で遊びながら）
（擽る様に撫でる行為を、続けていく）
………。
（窓に映る顔は、依然として沈黙と平静を保ったままで）
（ガタンと電車が揺れると、浅く、柔らかに指がスカート越しのヒップに食い込んだ）

【大丈夫ですよ？どんな人にして欲しいかって言うのは、希望に従う気でしたから】

>>258
ぁっ……や、またっ……！
（ぐっと力強い手が自分のお尻を包みこんでくる感触に、ﾋｸﾝと反応して）
（自慢の長い髪が背中で揺れて、リンスの香りがほのかに漂い）

な、なんなの…もうっ…。
ちょ、ちょっと…っ、や、やめてよ、なんのつもりっ…？
（窓に映るサラリーマンを睨みつけ、小声で問いかける）
（触れてくる指先を、むっちりと肉のついた張りのあるヒップが健気に押し返すけれど）
（指はぴったりと吸いつくように離れず、それどころか弄ぶように蠢いている）

ぁ、やっ…く、ふぅっ……（///
（ぐにっ、と指が食いこんでくると、腰にズンと甘い痺れが走って、艶めいた声をあげてしまい）
（ほんのりと頬が赤く染まりはじめ…全身が少しずつ熱を持っていく）

>>259
ん…？ああ、これは失礼。
どうも可愛い子を見つけると勝手にね…。
（やはり大根役者だったか、と内心で一人苦笑し）
（もう明らかになったのであれば意識して離れている必要もない）
（自然な動きで身体を寄せ、ドアという行き止まりに追い詰めて）
（撫で回す手も積極性を増し、殆ど動かなかった指が蠢き始める）

何のつもりも何も……この状況で分からないはずがないだろう？
…痴漢さ。こうやって美人な子に触るのが、楽しみでね。
（ガラスに反射した視線にこちらも真直ぐ目を合わせ、口角を上げる）
（その間もボリュームと、若さ故の弾力で指を跳ね返すヒップを手は嬲り）
（指を食い込ませながら上へ手をずらす事で、触れられているという確かな摩擦と）
（同時にスカートを少しずつ引き上げる事までしていて）

（確かに甘さを含んだ声に、にぃと菜月にしか見えない嫌らしい微笑みを浮かべ）
（ガタン、と少し大きめに揺れるのに合わせて、僅かに柔らかい身体向けて体重を掛ける）
（その時に耳元へとふ…と嫌になるほど淡く、息を吹き掛け）
もうそんな声を上げてたらこの先、どうなるんだろうな？
撫でているだけで頬を赤くして……今から楽しみだよ。
（興奮の色が伺える声を、形の良い耳元に囁きとして与え）
（同時に仄かに漂う菜月の香気をたっぷりと吸い込んで、熱い息に変え、）
（それを吐き掛ける事で耳を、そしてほんの僅かに覗く首筋を愛撫する）

>>260
自分から痴漢って名乗るなんて…。
ずいぶん大胆なことするじゃないの。馬鹿なことはさっさと……ぁンッ！
はぁ…はぁ…離しなさいよっ、お、大声出すんだから！　ん、く、ふぅっ…（///
（ドアに押しつけられて、制服のリボンとその下の豊満なふくらみがギュッとつぶれる）
（スカートと下着越しに指がいやらしく動いてるのが分かって、思わず声が漏れそうになり）
（あわててきゅっと唇を噛みしめて、愛撫を堪えるようにうつむいて）

あ、ぁ…ちょ、ちょっと何するのよっ。
そんな、捲られたら見えちゃうじゃないっ…ゃ、いやぁっ…。
（男の手がスカートをまくり上げてくる。ゆっくりと白い太股が露わになっていって）
（抵抗しようと、男の手首をきゅっと左手でつかんで…）

んっ、こ、声なんてあげてなっ……やッ、はぁっ…んっ…
（ぞくぞくっ、と肩を竦めて）
ば、バカっ…み、耳元に息…かけないでよ、やっ、はっ…んっ、んぅぅっ…（///
だめ、だめっ…こえ、出ちゃうっ…ぁっ…ぁっ…
（男の声に耳を犯されて、思考が白く塗り潰されていく）
（耳たぶに息を吹きかけられると、ﾋｸﾝ、ﾋｸﾝと体が痙攣して）
（すごく熱くて…ねっとりとした息。まるで小さな刷毛でその場所をくすぐられてるみたい）
（だんだんうなじや耳たぶがうっすら色づいて、汗ばんでくる…）

>>261
痴漢じゃないって言えば信じてくれる訳じゃあないだろう？
だったら潔く白状した方がいいんじゃないかってね…。
（俯き堪える菜月に囁きながら、硬い胸板を押し付けて動きを封じる）
（それはもう逃げられない、と教えるかのようで、）
（もう焦る必要はないとばかりにゆっくりと、深く…尻肉に指を埋める）
（揉みこむ動きは穏やかに移り変わり、そこへ電車の揺れがアクセントとなり）
（柔らかなヒップに硬い男の掌を通して、振動を送り込んでくる）
その有様で大声が出せるなら、どうぞ？
声を堪えるのに精一杯の、口を開けば嫌らしい声が出そうな、その状態で。
（耳元では羞恥を煽り、痴漢に感じさせられているのだと教える囁きが放たれ）
（耳たぶに唇が触れ、そこを挟み込んでゆっくりと食んでいく）

見えやしないさ。俺以外にはね…。
（手首を掴む手には大人しく従う、しかし指がヒップに食い込んでいるのは変わりない）
（そうしていれば何れ力は抜けてしまうだろうと、指は尻肉を味わい続け）
（そして、毒蛇の様に男の空いた片手が太腿を擽りながら上ってくる）
（ヒップではなく、もっとも大切な場所を目指して…ゆっくりと…）

あげてるじゃないか？嬉しそうな声が。
声が出ちゃうって自分でも言ってるじゃあないか？
痴漢に触られて喜んでいるから、そういう声が出るんだろう…？
（まだ健気に嫌々と訴えて止まない菜月を言葉で楽しげに嬲りながら）
（汗ばんだ肌を這う、どこか粘ついた吐息よりも更にねとりとした物）
（そう、舌を這わせ始めて、耳たぶからそれを登らせ）
（ただ舐めるだけでは届かない場所の形をも、丁寧になぞって）

>>262
あ、あんたちょっとおかしいんじゃないの？
これ立派な犯罪なのよ？　私が声をあげたら、あんたの人生おしまいよ…
っ…は、ぁんっ…やっ、だから、ゆび動かさないでっ…
（気丈に反論するが、男の体が密着してくると何も出来ずにドアに押しつけられて）
（獰猛な獣に捕らえられた小動物のように怯えて、膝が震えはじめる）
あっ、ぁ…や、やらしい声なんて出してな……ゃっ！　耳、噛まないでっ…
いゃっ…ぁ、はんっ…ぁんっ……
（反論すら許してもらえず、耳たぶに男の唇が当たる）
（ぶるぶるぶるっ…と背筋を未知の快楽が駆け下りて、また腰を甘く痺れさせる）
（あぁっ…と熱いため息が漏れるのを抑えきれなくなって…）

はあ…ああ…離して…離してよっ…
やっ、そ、そんなところまで？　うそっ、だめ、ダメだったらぁっ…
（男の手首を必死になって掴んでるつもりなのに、全然力が入らない）
（太股を舐めるような手つきに、ﾋﾟｸﾝと顎が上がって、窓に白い喉元が映し出されて）
（体が痙攣するたびに、制服の中に閉じこめられた豊満な乳房がゆさっゆさっと揺れるのが見て取れて）

…………よろこんでなんか……な……ぃっ…………
ぁ、ぁぁんっ…ひゃ、ひゃぅっ…！　や、だっ…舐めないで、ぁ、んんっ、んくぅっ…！！
はぁ…はぁ…きゃっ、んっ、はぁっ…ん……アンッ……
ぁぁ…どうして……？　いや、いやなのに……ぁぁっ
（愛撫によって熱く火照り、敏感になったうなじは男の舌の感触を強く脳に伝えてくる）
（ねとっ…とした粘膜に耳をくすぐられると、「ぃゃぁっ…！」と少し大きめの声をあげてしまい）
（窓硝子は自分の漏らす熱い吐息で曇って…そこに映し出される自分の顔は、驚くほど淫らで）

>>263
そんな状態で声を上げられるならどうぞ、って言ってる。
実際……今こうやってるだけで、声が漏れてるしな。
（滑稽なくらいに背筋が震えているのに、薄く笑みながら囁く）
（背後から扉に押し付けているからこそ良く分かる、その震えを助長するように）
（囁きの最中に耳を愛撫する舌の音が混ざり、ねっとりと唾液を塗していた）
触られて嬉しそうに悶え、足も背も震わせてるのに相応しい、いやらしい声が。
自分でも出てるのが分かるだろう？否定の途中で。我慢している最中も…。
（もう立っているのも辛いという風情で膝を震わせる菜月を受け止めながら）
（その原因となっている、敏感な身体を苛む愛撫を止める事はなく）
（それどころか舌の動きも、指の動きにも、吐息にすら欲情と熱が蓄積され）
（より激しく、より執念深く、その身体を手と口で味わい始めていく）

ダメだったら掴んで止めてみればいい。
ほら、少しずつ…少しずつ登ってくる。
スカートを捲って、太腿を撫でて…
（力が失われている手での拘束など、無いも同じような物で）
（その拘束を無にしたヒップを弄んでいた手は、腰に回されていく）
（手はそのまま上へと伸びて、ガラスの間で柔らかく潰れ、揺れる胸へ伸びていく）
（そして、太腿の手もスカートを捲り、脚線美をなぞりながら足の付け根へ向かい…）
（遂にはショーツの上から秘部に触れて、指先でそこを優しく円を描いて撫でていく）
ほら、触られてるのが分かるだろう？止めないと触るだけじゃなく…
（囁きの途中、止められる訳が無いとここでくくっと笑いを交えて）
中に入り込んで、掻き混ぜられるかもしれない。
電車の中で、くちゅくちゅと音を立てながら内側を指で、優しく、激しく。
降りる駅が過ぎても、当然下ろさないで、そのままずっと。
（だから早く止めさせないと、と、出来るはずもないと笑いながらそう囁いていく）

嫌なのに…っていった、その言葉が喜んでる証明だろう？
本当に嫌だったらこんな風にならない。声を堪える必要もない。
触られる度に、震えて我慢もしなくていい…喜んでるんだ、君は。
（大きめの声で周囲に気付かれる可能性があったにも関わらず、声も顔も変わらない）
（表情は依然薄笑みのまま、そうなっているのが、感じているのが証拠だと）
（菜月の耳に繰り返し、舌がねっとりと這う際の唾液の音と共に声を流し込む）
（舌が離れて、触れる度にぬちゃっ…という粘着質な音がして、粘膜が耳の裏まで唾液で濡らし）
（あまつさえ、首筋には強く口付け、吸いながら舌先で肌を擽り、淡い紅色の烙印を残し）

あぁっ…………や、やらしいことばっかり……言わないでよっ……
ん、んぅっ…はぁっ……うそ…どうして？　わたし……こんな、こんな声出したくないっ…
なのにっ、ぁっ、あぁン、アン、アァンッ……
（耳を塞ぎたくても塞げない。煽るような男の低い声がだんだんまともな思考力を奪っていく）
（全身はしっとりと汗ばんで、成熟しつつある体を包むカテリナ学院の制服をわずかに湿らせる）
（そのためぴったりと体に貼りついて、女性らしいふくよかな胸やまろやかな腰のラインを男の前にさらけだして）
（微熱を持った頬は上気して、瞳は情事の最中にある女のそれのように、濡れてとろん…と蕩けている）
（逞しい腕に抱かれると、痴漢云々以前に自分の中の女性が目覚めていくようで…怖い…）

ん、ふぅっ……。
あっ、はぁっ……んっ、さ、さっきからやってるわよっ……
で、でも、あぁ……どうして力がはいらないの……？　あぅっ…そこ、ほんとダメっ…（///
ぁっ、んっ…………アン……あはんっ……あん、あんっ……
（力では敵わないことを悟って、太股を閉じようとする）
（だが膝が震えて言うことを聞いてくれず、男の腕を優しく挟みこむ程度にしかならず）
（くちゅっ、と大切な部分に触れられてしまい、ついに男の手を離してしまう）
（もう一方の手が胸元に伸びていくのにも気づかずに、はしたない喘ぎ声をあげて…）

いゃ、やだぁっ…こんなところで、中まで入れられたら…
ふぁっ、ぁ、ん…………ぁ……ぁん……やんやんっ…………ぁ、ゃっ……
ぁ、ああんっ！　ぁ、あんっ！　いやっ、いやっ……すごっ……アンッ、……ぃ、んっ……！
（男の言葉に、否応なく想像を刺激されてしまう）
（今はショーツ越しに触れてきている指が中に入って、熱く蕩けはじめた襞肉をかきまわし始めたなら…）
（終点につくのは、まだまだ先…。その間じゅうずっと、この男の手に体を好きなようにまさぐられてしまったなら）
（きっともう、抑えられない。自分から求めてしまうかも知れない…）
（その想像がさらに快感を加速させて、体の芯がカッと燃えて、腰が重くなってしまい）
（解されたクレヴァスからは、とろりと濃厚な蜜が漏れて、ショーツをぐっしょりと濡らし…男の指をも甘く濡らす）

あぁっ……はぁっ……だって……こんなの、されたことなくっ……てぇっ……
ぁ、んっ……だめ、だめ、よろこんじゃいけない……キモチヨクなっちゃ、いけない……
ん、んふぅっ……だ、だから、おねがいっ……もう……ゆるして……耳、へんになっちゃう……
う、うなじも、だめっ…………ぁ、あん、あん、あはんっ――……
（男の弄ぶような言葉にだんだんと侵されていく）
（まだ自慰の経験しかない体が、男によって急速に目覚めさせられていってる…）
（唾液の音が思考を蕩けさせて、産毛をくすぐるような舌遣いが、甘く体を痺れさせて）
（うなじに口づけを落とされると、もう声も我慢できず……明らかに媚びるような切ない声が出てしまう）

【あーうー、ごめんなさい、ちょっと眠気限界かも・・・デス；；】
【今日のところはここまでかな】
【名無しさん上手で楽しいんだけど、リアルタイムでは辛いかも・・・】
【良かったら置きレスでやらない？　確かそーいうスレあったよね】

>>265
ガラスに写った表情を見れば分かるだろうけどな。
力が入らない理由も、声が出る理由も。
…痴漢に触られて、欲情してるんだよ。だからそうなってるんだろう？
だから嫌だと思っても身体が言う事を効かないし、声も出る。
（もういい加減に痴漢に触れられ、感じて、悶えているのを認めてしまえと）
（そうすれば楽になると変わらず羞恥を煽る口調で諭すように囁きながら）
（弱々しい太腿の圧迫や、遂に諦めてしまったように離れた手に堪らない嗜虐欲を感じ）
（優しい愛撫とは裏腹に、菜月の心を辱める言葉は続けられていく）
（その最中、秘所の手と淫らな妄想に心を奪われて喘いでいる菜月のふくよかな胸に）
（男の指が触れ、重さを主張する膨らみに制服の上から指が沈んで…）
（ドアと身体に挟まれる時よりも遥かに巧みに、指を蠢かせ、揉みこんで）

口は嫌って言ってても、こっちの方はもう準備が出来てるみたいだけどな。
もう下着の役に立たないくらいに濡れて、溢れてくる…指がぐしょ濡れだ。
もっと凄い事を、もっと気持ちいい事を知りたいって物欲しそうにしてるじゃないか…？
（こんなに濡れている、と蜜が纏わり付いた指で内腿を擽る事ですらりとした足を濡らし）
（今、男の指が触れている自分の大切な場所がどれほど濡れ、喜んでいるかを教える）
（教えた後は重く湿ったショーツの縁に指を引っ掛け、僅かに下ろして隙間を空けさせ）
（ねっとりと濃厚な愛液が糸を引く下着と、秘所の隙間から指を侵入させて…）
（指とそこを触れ合わせ、くちゅ、くちゅ…とスカートの外には届かない、小さな音を奏でる）
中に入るのは…指だけとは限らないけどな。
（想像させる言葉を囁いただけでとろり溢れた蜜を掬い取りながら、さらに揶揄する）
（指ではなく、それ以上に太く熱い傘の張った物が菜月を貫き通す瞬間を…）
（そこまでする気はなくとも、嬲ってやるには丁度良いと微笑んだままで告げて）

そう言われて、痴漢が許すはずはないんだけどな。
気持ちよくなっちゃいけない場所で、とことん気持ちよくして…
（吸われた白い肌に、そこだけ赤く残った口付けの印を愛しむように舐め、）
（それが目の前の美しい少女に対する征服感を余計に増加させていく）
もうその事しか考えられなくなるくらいに、鳴かせて。
……自分から強請る様になるまで、絶対にやめない。やめてあげない。
（この期に及んで、まだ快楽に抗おうと懇願する姿勢に少し感心しながら）
（しかし、そんな事で手心を加えるはずもなく、拒む菜月には死刑判決にも近い言葉を囁く）
（唇と舌だけではなく、首筋には優しく歯が立てられ）
（痛みなしに薄く歯形が付く程度の力加減で、硬いそれが柔らかい肌へ跡を残していく）

【リアルタイムはテンポが重要って分かってるのに、つい長く…ゴメンナサイ】
【置きレスでモチベーションとか保てそうなら、是非是非お願いしたいです】
【本当長考でご迷惑おかけして…】
【それじゃあ、お暇な時に置きレススレに置いといてくれればお返事しますー】
【というか、レス作成で気付きませんでした…重ね重ねゴメンナサイ】

【書き忘れですが辛いならこの場でのお返事はいらないので】
【また起きてからで大丈夫ですから、寝ちゃってくださいね】

>>267
【気にしないでいいよ〜。私もおんなじくらい遅かったし長くなっちゃってたし】
【一度置きレスでじっくりっていうのやってみたかったから、名無しさんみたいな人に会えてよかったよ】
【ありがと。じゃあ置きレスでやろっか。http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1199382491/l50】
【金曜くらいにはレス返せるかな…たぶん隔日くらいになるかも】

【それとひとつお願いがあるんだけどいいかな？】
【名無しさんがレスを置いてくれるのを待ってる間、他のところでロールするかもしれないけど…】
【それは構わないかな…？　ワガママでごめんネ】

>>269
【そういってもらえると願ったり叶ったりなので】
【こっちもそのくらいのペースで返せるようにはしてみますね】

【わがままも何も、それは当然の権利なのでどうぞお好きにやってください】
【こっちは何も言う気も責める気もないのでご自分の判断でどうぞ〜】

>>270
【書いた後考えてみたけど、うーん、やっぱりやめとこっかな】
【このあたり結構グレーなゾーンらしいから、それで議論とかになったらヤだし】
【このスレにも迷惑かかるかも知れないから】

【それじゃそろそろ落ちます】
【今日は付き合ってくれてありがとう。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>271
【眠気でぷつんと糸が切れてしまって意識を失ってしまいました】
【確かにグレーっぽいですが同時進行ではありませんし、目くじら立てられる事はないかと】
【他の方との即レスロールの真っ最中なら問題でしょうけど、それ以外なら問題ないと思います】

【女々しいと承知はしてるのですが……】
【楽しかったので、どうぞ気が変わったら置きのお返事もらえればなあと】

【一足遅れどころではありませんが楽しかったです、お疲れ様でしたー】

>>272
【わわ、ごめん名無しさん！　私の言葉が足らなかったね；】
【「やっぱりやめとこうかな」っていうのは、置きレスの間他の人とロールするかもって言うことで】
【名無しさんとの置きレスをやめるって意味じゃないよ】
【紛らわしい書き方でごめんね】

【置きスレにたぶん金曜くらいに書いておくと思うからよろしく〜】
【これに返事はいらないから、後は向こうでね】

【一レスだけお借りしました。お返しします】

【そろそろ時間なのでお邪魔しますー】

【出先から失礼します。】
【遅くなってごめんなさい、プライベートの問題で今日は無理になりました…。】
【詳しいことは後日に連絡させて下さい。】
【来てもらったのにすみませんでした…。】

【わざわざ出先からありがとうございます】
【はい、ではご連絡をお待ちしてますね】

【どうかお気になさらず、次にあえる日を楽しみにしています〜】

【では、場所をお返しします。】

【移動してきました】
【スレお借りしますね】

【こちらも移動して来ました。お借りします】
【で、どうしましょうか？同じおじさんであくまでプレイの一環での痴漢にするか】
【本物の痴漢としてロールをするか、どうしましょう？】

【いえ、本格的な痴漢がいいですね】
【ねっとりと触られまくりたいです】

晒されてますよここ

>>279
【ということは新規の人間でのロールを希望ってことですか？】
【もちろんおじさんでもねっとりとさつきを責めるつもりですが】
【もしよければ書き出しはさつきからお願いできますか？】

>280
【詳しく…】

>281
【相手は知らないおじさんがいいです
人もまばらな車内でｲﾀｽﾞﾗされてしまう設定でお願いします】
（遠出する為に乗り込んだ終電間近の、長距離電車内にぴちぴちな肌を露出させた服装をした
さつきがボックス席に腰掛けている）
うーん、たまには都会を離れて遠くに行くのもいいわね。
明日はスキーに温泉よ♪
（パンフを眺めている）

チラ裏

いえーい、高島忠夫です

>>282
……
（電車に乗り込んできた人たちを品定めするようにチラチラと見ながら）
これはこれは特上の女じゃないか…
こんな時間に乗ってたかいがあるってもんだ
（その中でも一際目を引く美少女のさつきに目をつけて）
（さつきの座った座席の隣へと移動していく）
胸は…堪らないな、Gカップはありそうじゃないか…
（あくまでも外を覗くようにしながらさつきの豊満な肉体に視線を這わせて）
どうやら一人旅のようだな…これは好都合…
んんっ！…やあ、こんにちは
（人の良いおじさんを装いさつきの隣へと移動する）

【設定了解しました…】
【ちょっとテンション上がってきてるんで、悪戯どころでないことをさせてもらいますよ？】
【名前すら知らないってことですね。では改めてよろしくお願いします】

（パンフを眺めていると人の良さそうなおじさんに声を掛けられ顔を上げる）
ん？ああ、こんばんは
どうも・・・
【はい、構いませんよ♪】
【こちらこそ、改めまして宜しくお願いします】

（改めてさつきの肉体をねっとりと嘗め回すように視線で犯し）
…ええこんばんは
こんな時間にお一人ですか？どこかへご旅行で？
（閑散とした列車内を改めて見渡しながら）
（これならばどんなことをしても見咎められることはないだろうとほくそえみ）
ちょっと失礼しますよ…
（さらに大胆にさつきの隣へと移動すると、身体が触れるぐらいに接近して）
いや、私も一人旅でね。退屈してたところなんですよ…
良かったらお話でもしませんか？

えぇ、休みを利用して
スキーと温泉でも楽しもうかなと思って
（にこやかに旅の目的を告げてから、荷物を棚にあげ隣の席を開ける）
へーおじさんもなんだぁ・・・
うん、いいわよ
ちょうど退屈してたとこだし

すみませんageさせてくださいｗ

ええ、私は実家に帰るところなんですがね
へぇ〜スキーに。そりゃ良いですな…
（隣に寄っても全く警戒していないさつきに内心でニヤリとしながら）
それに温泉、ですか…羨ましい限りですな
（頭の中でさつきを全裸にして湯船の中で犯す想像をしながら）
（何気無くさつきの太ももへと手を置いて）
スキーなんて何年もしてませんね…
若い人はスキーよりもスノーボードをするんじゃないですか
今はスノボーばっかりじゃないですか。私みたいなおじさんにはとてもじゃないけど
真似できませんよ…はは、年なんですかねぇ〜
（スリスリと少しずつ手を動かし、さつきの滑らかな肌の感触を味わう）

あっ、そうなの〜
アタシも本当は友達と行く予定が
ドタキャンされちゃって・・・
一人淋しく旅館に泊まるはめに
（苦笑いしながら話す）
あー誰か一緒に泊まってくれる人いないかなぁ
（ボソッと独り言を呟きながら、おじさんの手をチラ見する）
特典として混浴やアタシが浴衣姿でお酌したりするのよねー

それは残念だったね…
一緒に泊まってくれる人？
それならおじさんなんてどうだい？
（あくまでも人のいいおじさんを装い冗談めかした風に）
はっはっは、それはいいね…
お嬢ちゃんみたいな美人さんにお酌に混浴なんて
おじさん想像しただけで興奮しちゃうよ…
（あくまでも口調は冗談めかしてはいるものの）
（股間はその言葉と、手から伝わる滑らかな肌の感触に膨らみ始めている）
いやー今日は付いてるな
こんなベッピンさんと一夜を共にできるなんて
（少しずつピチピチのミニスカートを捲り上げるように手を足の付け根へと上げていく）
（徐々にスカートの下に隠されたショーツが露になってきて）

うん、そうよ・・・
ここで会ったのも何かの縁だし
おじさん、良かったらご一緒して貰えないかしら？
（おじさんに身体を預け猫撫で声で甘えたようにおねだりする）
一人で泊まってもつまらないしー
（足を開き気味にすると水色の紐パンが見えてくる）ねぇ、おじさーん。いいでしょ？
（下からおじさんを見上げる）

ええ？本気なのかい？
こんな名前も知らないようなおじさん相手に…
喜んでお願いするよ！…なんてね
（それでも甘えられると満更でもなさそうな表情で）
（それでも思ってもいなかった相手の態度にどこまで本気なのか探るような感じで）
君、どこまで本気？未成年の癖に酔っ払ってる？
（甘えるように身体を寄せてくるさつきの身体を支えるように乳房に手を当てて）
…おほっ！これは想像以上に…
（吸い付くような乳房の感触に思わず手に力が入り、指が乳房にめり込んでいく）
まぁーそうだね…ホテルに一人なんて寂しいことこの上ないからね
観光旅行なら一人よりも二人、女同士よりも男と女の方がたのしいよねー
（ツッと股間へ手を寄せると、小指をショーツに引っ掛けて）
（チラッと覗く陰毛を目ざとく見据えながら）
男と女ならとっても楽しいことが出来るからねー

ありがとー！！
おじさん優しいなぁ・・・
えーっ、全然酔ってないわよ
おじさんに酔ってるけど
なーんてね♪アハハ…
（ケラケラ笑っておじさんの反応を楽しむ）
アンッ、おじさんったら
どさくさ紛れに何処触ってるのよ〜
でしょでしょ？
一人より二人のほうが楽しいよね！！
えー男と女なら、どんな楽しいことしてくれるのー？

本気なら本気で嬉しいんだけどね…
（肩に手をまわしてスッとさつきを抱き寄せる）
ん〜？それじゃあこれからもっと酔わせちゃおっかな
おっとごめんごめん…
（謝りつつも乳房を揉む手は全く止まる様子がない）
（ぴちぴちの服装は確かにその下に隠された肌の感触を手に伝えてくる）
いや〜それにしても君オッパイ大きいねぇ。バストはどれくらいあるの？
こんなに大きいと学校でも街でも四六時中見られちゃうでしょ
え〜、改めてそういわれるとちょっと困っちゃうなぁー
例えばそうだな…こんなこととか
（かなり大胆にスカートを捲り上げて水色紐パンを明かりの元に晒してしまう）
あはは…ごめんね、さすがに知り合ったばかりでこれはないよね
（色を確認すると直ぐにスカートを直してしまう）

もしかしたら本気かもよ？
もー謝ってるくせに
手は動いたままじゃん〜
（文句を言いつつもおじさんの手を止めようとはしない）
えーと、90ｾﾝﾁ台だよ
そうなのーおじさんの言うとおり
周りから視線浴びて大変なのよね
あら、ここまでしといて
遠慮することないじゃない
（自らスカートを捲り上げ水色の紐パンを露出させる）

そんなこと言っておじさんを誘惑してなにするつもりだい？
（楽しそうに笑いながら、乳房を持ち上げてからタプンッと落として）
（その派手なオッパイの振動を見て、息を飲み）
凄いな、高校生だろう君？
こんなに大きくしちゃって何するつもりー？
せっかくだからもっと近くで見せてもらってもいい？
（巨乳をよく見ようと息が掛かるぐらいに顔を近づけ）
だろうねぇー、君の同級生たちなんか間違いなく
君の事をズリネタにしてるよ
お、いいのかい？おじさん遠慮なんかしないよ？
（さつきによって露出された紐パンのラインにそってなぞり上げ）
せっかくだからこっちの方も見せてよ…
（ピチピチの服を捲り上げようとして）

えーと、おじさんが考えてる楽しいことかな？
ああ、やっぱそうなんだ
男ってホントエッチね
うん・・・いいわ
アタシの生パイ見せてあげちゃう♪
（ぴちぴちな服を胸上まで捲り上げてﾌﾛﾝﾄﾎｯｸ式のブラを見せて上げる）

ん〜？おじさんの考えてること分かるの？
（期待するようにさつきを見ながら）
おぉ〜凄い凄い…
まさに「爆乳！」って感じだね
（目の前に見せ付けられるとこの乳房を自分の思う様に弄ってみたい）
（という欲求が抑えられなくなってくる）
ではでは、生パイを拝見…
（パチッとフロントホックを外すとブラを取って）
これ、君との出会いの記念にもらっちゃうからね
（スカートの中に手を突っ込むと器用に紐パンをほどいて）
…こっちも貰っちゃおう！

うん・・・大体はね・・・
どう、現役女子高生の生パイを見て
遠慮しないで思う存分触りまくっていいからね？
しょうがないなー
記念にブラとパンティーあげる。

ああ、遠慮なんてするもんか
こんなエロ乳を目の前にして何にもしないなんて男じゃないぜ
ありがたくいただいておくよ…
（ブラと紐パンを鞄にしまって）
これから君はノーパンノーブラでホテルまで行くわけだ
男に見つかったら間違いなくレイプされるね…
そんなことになるんならその前に…
僕が犯しちゃうことにするよ
（まるで世間話をするかのごとくサラッと、とんでもない発言をして）
うはー90センチの爆乳…たまんないねー
（さつきを強引に押し倒して、オッパイに顔を埋めてグリグリと頬擦りして）
（足を広げさせて太ももからぬらぬらと手を這わせていく）

う、うん・・・そうだね
だから、おじさんに守ってもらおうかな
そのおじさんが狼みたいだけど（笑）
アーン、おじさんに
やられちゃう♪
（抵抗する素振りも見せずに押し倒され、身体をまさぐられる）

よく飽きないねｗ
まあそれだけさつきが魅力的ってことか。

おじさんのレスはいいとして・・・。
終わったらさつきの文章読んでたっぷり抜かせてもらうよ。

ははっ…その通りさ
ここにいるのは君は守る騎士じゃなくて
君の色香に惑わされて発情してしまった狼だ
さっきの一緒に泊まるって話も本気にさせてもらおうかな
これだけの身体だ一回だけで手放してしまうには惜しすぎる…
（オッパイに顔を埋めながらも巧みに手を操り服をどんどんと肌蹴させて）
おやおやこれから犯されるっていうのに随分とノリノリじゃないか…
いくぜ…？
んんっ…くっ…
（ズボンからペニスを取り出しオマンコへと宛がって）

えっ、じゃあ・・・
最初からアタシを犯すつもりだったの？
ひどーい！！
騙したのね、いい人だと思ったのに
嫌ぁ・・・入れないで！！
（おじさんの本性に気付いたのか、急に手足をバタつかせ激しく抵抗を始める）

そこは楽しんでるふりのままやってくれなきゃ・・・。

おっとここまできて嫌よ、はないだろう
（バタつく手足をうざったそうに押さえ込み）
お前もノリノリだったくせに何言ってやがる
ブラもパンツもお前がくれたんだぜ
あそこまで男を誘惑しといて男がどんな反応するか分からなかったわけじゃないだろう？
ま、犯すつもりだったのは本当だけどよ…
もう遅いぜ…くうぅ…！
はぁ…見ろよ俺のチンポがお前の厭らしいマンコにズッポリと入ってるぜ？
（わざと厭らしい言葉を選んでさつきに囁いて）
こんないつ人が来るところで犯されてるなんて興奮するだろ？
お、向こうから人が…
（本当は誰も来てはいないが）

そ、そうだけど・・・
いざとなるとまだ心の準備が・・・
アーン、そんな事言わないで
ヤダッ、嘘でしょ！？
（誰か来ると言う言葉に反応したのかおまんこが一段ときつくなる）

ん、あそこの席何やってるんだ・・・？

なんか北大路に似てるような気もするが気のせいだよな。
さて、かわいいこはいないかなっと。

>>310
ふん、お前はちょっといい人に見えたら簡単にオマンコさせちまうような
スケベな女だってことだろう？
そんな雌豚に準備も何もないもんだ…
見ろ！こんなにガッチリとチンポを咥え込みやがって
（ズンズンと膣壁を亀頭で穿って）
チンポが気持ちいいんだろう！？本当のことを言っちまえ！
（乳房をギュッと握り締めて乳輪に指を這わせて刺激して）
嘘だったんだけど…人が来るって言った瞬間オマンコが締まったぜ？
見られて興奮しちまうマゾだな、お前…
（ニヤニヤとさつきを見下ろして）
見られるのが嫌ならお前も腰を振って俺を一刻も早くイかせることだ
そうしないと今度こそ冗談じゃなく人が来ちまうぜ？

はぁはぁ・・・アンッ
そんな・・・
ダメッ・・・
（おじさんの言うとおり、さつきのアソコはおじさんのペニスを銜え込んで離さない）
う、うん・・・おじさんの
チンポ・・・気持ちいいです
アーン、そうなの
さつきは度エムなんです
早く出してー
（早くいかせようとおまんこをきつく締め、腰を使い快感を与える）

朝から朝までご苦労なことだｗ

よし、よく言えたな
これでもうこれは痴漢じゃなくて合意の上でのセックスってことだ…
そうとなればもっと置くまで届くような体位になろう…
（窮屈なボックス席に押し倒した体勢からさつきを担ぎ上げ）
（自分が席に座って座位の体位へと移る）
ただ腰を振るだけじゃダメだ！
もっと厭らしく動かしてチンポを喜ばせて見せろ
（掌で揺れる巨乳を叩いて）
（腰を突き上げてより激しく動かせる）
んっ…くっ…はぁはぁ…！
そろそろ…イくぞっ！
オマンコの中に出すからなっ！？

ううっ、分かりました
え、そうなんだ
こうですか？
（胸を激しく揺らしながら淫らな腰使いで絶頂へ）
イヤッ、おじさん
中は・・・中はダメー！！
（イキながらも中出しだけはさけようとする

今更抜くことなんてできねぇよ！
くぅう…出るっ！！
（逃げようとする腰をグイッと押さえつけてペニスを奥まで押し込み）
（ドクドクとペニスを脈うたせて）
（オマンコが真っ白に染まるぐらいに濃厚な白濁液を迸らせる）
はぁ…はぁ…
お前のオマンコ最高に具合が良かったぜ
もちろんホテルでも温泉でもたっぷりと可愛がってやるからな
楽しみにしてろよ…

こいつらきもいきもいｗ
あげ荒らしの俺もきもいｗ

【落ちられたみたいですね。無理をさせてしまってすいませんでした】
【本当に長時間お相手ありがとうございました。とても楽しかったです】
【ゆっくり休んでください。こちらも落ちます】

【ごめんなさい】
【いつのまにか寝てました。orz】
【申し訳ないです…】

【ちょっと待機してみるぞ】

待機の前に>>1をよく読みなさい

【よく読んだが…何か問題があったかのぅ？】

まずお前誰だよ
作品名くらいかけよ

男キャラなのか？
半年ロムって来て欲しい

ブリーチの俺の嫁だろ？

俺は相手して欲しいよ

【スマン…ブリーチの夜一じゃ】
【もし良かったらお相手してもらいたいのじゃが】

スレＨ板に(・∀・)ｶｴﾚ!!

>327
なら是非お願いするよ

っていうか死神って電車とかに乗るの？

>>329
【うむ､ありがとう】
【人間の世界に興味を持って､電車に乗ってみたら痴漢にあって､初めてのことに抵抗できない…というのはどうじゃ？】

>330
【痴漢に興味があるのかも知りたいなあ】
【興味があってちょっと体験を、とか思うとか】

【ん〜､痴漢されると初めてのことに驚き､内心少なからず興味があって乱れる】
【というのはどうじゃ？】

それ、いいですね。
場所はどちらにしましょう？
電車ですか？バスですか？

【なら電車で頼む】
【儂は複数希望じゃから､乱入が来ると嬉しいのぅ】

【ではこちらはターゲットを見つけたので背後に寄って行きます
【出だし、お任せできますか？】

【わかった】


(ガタンゴトンと揺れる電車の中､むさくるしい雰囲気には似合わない程の色香を放つ褐色の女性が一人)

ふむ…これが電車､と言うものか…
(吊革に捕まってキョロキョロと辺りを見回すとそれに合わせて豊満な乳が揺れる)
(いつもの服とは違い人間界に合わせて織姫の制服を借りているが､乱菊の妙な入れ知恵で超ミニスカートになっている)

>336
（そのスカートの下にのびた太股に伸びる手）
（最初は偶然当たったように見せかけ、夜一の様子を伺う）
………。
（次は明らかに意思を持って、スカートの中の太股を触る）

んっ…何､じゃ…？
(太股に触れる手にピクリと体を跳ねさせると微かに声を漏らす)
(触れられる足はじんわりと汗をかいていて名無しの手を濡らす)

（抵抗がないようなのでさらに手を上に）
（太股を上下に撫でる）

（一方の手が、そっと乳首に移動した）

【名前】御門涼子
【出展】To LOVEる
【容姿】とがった耳と先の少しカールしたショートカットが特徴
【性格】容姿通り性格もエロい。悪戯好き
【ＮＧ】スカ、グロ等
【備考】痴女。自ら痴漢を誘う感じで

【待機してみます。複数乱入歓迎でお願いします】

【よろしくお願いします】
【御門先生がTo LOVEるの中で一番好きです】

>341
【こちらこそよろしくお願いします】
【待ったかいがありました】

【お待たせしたみたいで申し訳ありません】
【書き出しお願いできますでしょうか？】
【こちらは２０代の普通の男性ということでお願いします】

>343
【了解しました。】
【場所は電車の中と言うことで】
【ttp://bbs03.gazoubbs.com/2ji2nd/img/1186805891/94.jpg】
【↑のような格好(下着に白衣)で乗車する感じでよろしいですか？】

【OKです】
【すっげえ好きな格好ですよ】
【最後はそういう風にぶっかけたいですねｗ】

【ではよろしくお願いします】
【乱入歓迎ですので希望される方はお声をかけてください】

（とある休日の駅のホームで）
ふふふ…たまには欲求不満を解消しないと…息が詰まっちゃうわね…
（白衣姿ではあるが白衣の下は即下着という変態的な格好で電車を待つ）
考えただけでも興奮するわね…楽しみだわ〜
（電車が駅に到着し、自身も乗り込んでいく）
さて…と。ゆっくり待ちましょうか…
（そのまま席には座らず、片手でつり革を持って立つ）

【こんな感じでお願いします】

【改めて、よろしくお願いします】

久しぶりの休みだし、今日はどっか出かけようかな。
（電車に乗り込むと白衣姿の綺麗な女性を見つけ）
お、綺麗な人が乗ってるな。
でも白衣で電車ってのもめずらしいな・・・。
ちょっと近づいてみるか・・・。
（御門先生の隣に近づき、自身もつり革を持つ）

>347
（ボーッと獲物を待つようにたたずんでいると、隣に男性が）
ふふふ…チャンスかも…
（小声でボソボソとつぶやき、胸元を少し広げてパタパタ仰ぐ）
（大きく開いた胸元から黒い下着がチラチラと）
少し暑いみたいね…ふふ
（かすかに聞こえるような大きさでつぶやく）

やっぱ近くで見ても綺麗な人だな。
こんな人が彼女だったら最高なんだけど・・・。

ってこの人の服装大胆すぎだろ。
下着見えてるし、胸もでっかいよな・・・。
（小さな声で暑いみたいと言われ）
ん、俺に言ってんのかなこの人。
そ、そうですね、暖房も効いてるし、少し暑いかもしれないですね。
（実際暖房の暑さと興奮でだんだん暑くなってくる）

>349
（自身をなめ回すように見つめる男性に嬉しそうに微笑み）
あら、聞こえちゃったかしら？ごめんなさいね…
少し暑かったから…つい
（妖艶に微笑みながら言葉を返して）
そうよね…暖房で暖かいのはいいのだけれど、ここまで
効き過ぎているとね…
（軽く会釈してボーッとした振りをしながら視線をはずして）

そうですよね、ちょっと効きすぎかもしんないですね・・・。
これで人が多かったら最悪かも。
（視線は御門の胸や唇にいき、ちらちらと見ながら）

ちょっと話しかけてみよっかな・・。
きょ、今日は休日なんですか？
（美人に話しかけるのが慣れてないのか少しどもったように話しかけていく）

>351
（視線を心地よく受け止めながら応対して）
そうよね…空いていて良かったわ…満員電車で暑いとかは
避けたいものね…

（男性の問いかけられて視線を戻して）
そうなの…久しぶりの休日だから出かけてみようかと思って…
たまの休みだものね…

休日だってのに意外と人少ないですもんね。
みんな車とかで出かけてんのかな。

そうなんですか、俺も今日は久しぶりの休みで・・・。
特に行き先は決めてないんですけど、ぶらぶらしてみようかな、と。
（応対してくれた嬉しさからか、少し饒舌にしゃべり始め）
（こっちを向いてくれたのをいいことに、なおも視線は御門の体を舐め回すように）

>353
そうね…最近はマイカーを持っている人も多いし…
時間を気にしなくていいから便利かもしれないわね…

そうなの？たまの休みくらい好きなことしたいものね？
ふふふ…
（嬉しそうな男性を見つめながら）
こうやって電車に揺られながらボーッとするのも悪くないわ…
（視線を外して再びボーッとしているふりを）

でも電車もいいもんですよ？
ほら、こうして俺は綺麗な人にも会えたわけですし。

ですね〜、たまの休みに一人ってのも悲しいですけど・・・。
自分の好きなことにそのぶん時間使えますしね。
（御門が視線をはずしたので、同じように前方や窓の外の景色を見たりしている）

>355
うん…すぅすぅ…
（男性が話しているのを聞いているものの）
（目を閉じて寝たふりをしている）

（大きく開いた胸元から、黒衣の下着に包まれた胸が）
（軽くき、電車の揺れに反応してプルプル揺れて）

なんだ、寝ちゃってるんかな・・・。
たまの休みって言ってたし疲れてるのかもな。

も、も少し近づいたっていいよな・・・。
（寝てると思い込み、より近くに行き、ほとんど体同士が密着しそうになるくらいまで近づく）
（ちょうど見下ろすと御門の胸の谷間に視線がいき）
やっぱいい胸してるなこの人・・・。揺れてるし、たまんないよな・・・。

>357
（密着度が増したことを内心喜びながら無防備な寝顔を晒す）
んんん…んん…
（もぞもぞと動きながら胸を揺する）
（軽く汗ばんだ谷間がいやらしさを強調している）

すっげえエロい眺めだな・・・。
それに尻もすげえエロいし・・・ちょっとくらい触ってもばれないよな
（手の甲で気づくか気づかないかのタッチでお尻に触れ）
最近忙しくって全然抜いてなかったしな、このままじゃやばいかも・・・。
（言葉通り、自身のモノは軽くズボンを押し上げている）

>359
（男性のつぶやきを聞いてほくそ笑み）
ふぅ…はぁ…んんっ…ん
（お尻を撫でられると反応したように声を上げて）
んん…んんっ…ん
（そのままお尻を撫でる男性の手首を掴む）

やば、気づかれたかな・・・。
でももう少し・・・。
（いきなり手首をつかまれ）
あ・・！ね、寝てたんじゃ・・・？

>361
（物憂げな表情で男性を見つめると）
（そのまま手を相手の手に重ねて自らのお尻をさする）
ふふふ…んん…はぁ…
（悩ましげな声で相手を誘いはじめる）

ちょっ、やばいですって・・・。

で、でもこれ、もっと触っていいってことだよな・・・
（手を重ねられさすっていたが、指を尻に食い込ませるようにもんでいく）
（あたりを見回し、お互いの顔を近づけさせ）
あの、これ我慢しなくっていいってことですよね？
それに今触ってわかったけど、白衣の下って何も着てないんじゃ・・・？
指に尻の感触が伝わってきますし・・・。

>363
んん…んっ…はぁ……ふふふ
（さらに強く揉まれた瞬間に熱い吐息をはき出す）

我慢？何の事かしら？ふふふ…私からは何も言えないわ…
（暗に好きにしていいといいながらも痴漢という行為を）
（楽しむために何も言わず）

【下着は着けていますよ】

【了解です】

何も言えないって・・・。
さっき自分から撫でさせてたじゃないですか・・・。
（そうは言っているものの、了解と受け取ったのかさらに強く撫で回し）

こうなったら一緒に気持ちよくなりません？
お姉さんもこんなことするくらいだから欲求不満なんだろうし・・。
ちょうど俺もたまってるんですよね。
（尻をもみながら御門の手を自分のモノにあてがい）
ほら、お姉さんも触ってくださいよ・・。

>365
さぁ…そうかしら？私には覚えがないわね…
（いつの間にか手ははなされている）

だから言っているでしょう？私からは何も言えないわ…
（そっぽを向きながらも、お尻を撫でられて興奮で震え）
ふふふ…空気を読めばいいのよ…
（あてがわれた股間のふくらみをなで回す）

いつの間に手を離したんだか・・・。
（電車はホームに着き、都合よく乗っている車両から２人以外の人がいなくなる）

ん、ちょうどよく人がいなくなりましたよ。
これでもっと楽しめますね・・・。
（白衣をまくりあげ、下着の上からお尻に指を這わせ）
電車にのった時から綺麗な人がいるなって思ってたんですよ。
綺麗な上にこんなエロいなんて・・・理想の女性ですね・・・。
（尻に指を食い込ませたりしながら耳元で囁きかけている）

>367
（言われて見てみると、がらんとした車両に二人だけ）
ふふふ…なにが楽しめるのかしら？私にはよく分からないわね…

（大胆な行動に出た男性を嬉しそうに見ながら）
あん…こんな所を誰かに見られたら…あなた大変よ…
（そういいながらも股間を撫でる手を淫らに動かして）
理想の女性？そうかしら？それは人それぞれだと思うわ…
（耳元で囁かれる言葉もいっそう興奮を高めて）

お姉さんこの電車のるのはじめて？
さっきの駅すぎたらしばらく止まらないからさ。

上の方も触っていいかな？
さっきからずっとその胸に触りたくてさ、うずうずしてたんですよね・・・。
（後ろに回りこみ、両手で胸をもんでいく）
（すでに硬くなったモノは尻に押し付け、前後に動かし）

本当に理想ですよ・・・綺麗だし、胸も大きいし・・・。

>369
はじめてじゃないし、しばらく止まらないのも知っているわ…
（計算済みだとばかりに淫らな微笑みを）

上のほう？ふふふ…上というのはここ？？
（白衣の上から胸を揉まれていたが、白衣の前のボタンを）
（少し外して胸を露出させる）
あら…ボタンが外れちゃったわね…
（堅くなった股間を押しつけられて興奮がさらに大きく）

なんだ知ってるんだ・・・。

（ボタンをはずしたのをみて）
お姉さん・・白衣の下は下着だけなんですね・・・。
いっそう興奮してきちゃいますよ。
でもどうせだからボタン全部外しちゃいません？
白衣は着たままでいいから・・・。
（後ろから器用に片手でボタンをはずし、片手は胸を執拗にいじり）

>371
もちろんよ…そのくらいのことは知っているわ…

さぁ…そんなのは分からないし私から言うことでもないわね…
（そういいながらも無防備に構えて）
あらあら…ボタンが全部取れちゃったわね…大変だわ…んっ…
（間の抜けたような声で言いながらも胸への愛撫に声が漏れる）
んん…あ…ふふふ……
（そのままお尻に押しつけられる股間のふくらみを撫でさする）

もしかして普段からこういうことを・・・？

（またも両手で胸をもみながら、舌を首筋に這わせていく）
（荒々しくもんだり、持ち上げるようにしたりして愛撫を重ね）
お姉さんの触り方・・すげえ興奮するね。
でもどうせなら直接触ってほしいな。
（ズボンのジッパーを下げ、モノを隙間から露出させ）

>373
こういうこと？分からないわ…私は今痴漢にあっている…
それだけね…

あん…んん…んっ…はぁ…んん
（激しくなった愛撫に感じながら身体をくねらせる）
ふふふ…直接？触る？どういう事か分からないわね…
（そういいながらも、露出した肉棒を掴み）
（軽く撫でながらシコシコと抜きはじめる）

痴漢て・・・これ、合意の上の行為じゃないんですか・・？

お姉さんホントエロいですね・・・。
体もそうだし声も・・それにすごく敏感だし。
（と言いながら片方の手は下におりていき、御門の敏感な部分をまさぐっている）
こっちは感じますか？あ、でも痴漢されてるのに感じるってことはないか。
（パンツの上から割れ目をなぞるように指を動かしていく）

>375
は？まわりからそんな風に見えると思っているの？
まだまだ甘いわね…あなた、完全に痴漢よ…

エロい？そうかしら…あなたがいやらしいというのは
明らかだけど…
（少し遠くを見ながら嬉しそうに）
こっち？んっ…さぁ…どうかしら？んんん…はぁ…っく…
ん…んん…あ……んん
（肉棒を扱きながら身体を襲う快感を受け止めて）

まあ今は誰も見てないし・・・。

そうですよ、ちょっと触っただけで声でてるし、すごい敏感。
（２箇所への愛撫はどんどん激しさを増し）
お姉さん、後ろ向きじゃ俺のモノ見えないでしょ？
こうすれば見えるかな・・・。
（お互い向き合う形になり、お互いの股間をいじりあってる状態に）
ほら、これならお互いのことよく見える・・。
お姉さんのいやらしい顔ももっと見たいですしね。

>377
勘違いしているようだから言っておくけど…見ている見ていない
は問題じゃないわ…私が証言すればあなたはただの痴漢よ…

別に見たくもないけれど…仕方がないわね…
（さらに激しく肉棒を扱きながら片手で胸を揺する）
いやらしい…か…よく分からないわね…
（冗談っぽく笑いながら）

【ごめんなさい…そろそろ〆に向かっていただけるとありがたいです】

【わかりました】

証言って・・・どうしたら黙っていてくれますか？

お姉さん俺そろそろやばいんだけど・・・
このまま出しちゃったらお姉さんの体にかかっちゃうけどいいのかな？
（御門への愛撫の手が弱まり、自分の快感に耐え切れないような声で）
そ、その笑顔も十分いやらしいですよ・・・。

複数歓迎っていってんのに１対１にするんだもんなぁ
希望無視すりゃいやいやにもなるわ

そこが今回最大のミスだな、これがな。

>379
痴漢さんに教えることは出来ないわね…あきらめなさいな…

さぁ…どうかしら？何がかかるのかは分からないけれど…
あなたのやりたいようにすればいいわ…
（そのまま肉棒を扱きながら機体に満ちた顔を）

そこをなんとか教えて欲しいんだけど・・・。

うっ・・くっ・・・！
（扱かれたまま精子を放出してしまい、それは御門の下着やお腹、太ももにまで飛び散り）
はぁ・・はぁ・・・お、お姉さんごめん・・・。
汚しちゃったね・・・。

>383
せいぜいいいわけを考えておくといいわね…

きゃっ！
（精液がぶちまけられて軽く悲鳴を上げる）
すごいわね…こんなたくさん出して…溜まっていたのが
よく分かるわね…というか…
（目を細めて）
この状態じゃ痴漢に加えて強姦魔…という感じね…

がっつき名無しの見本って感じですね

>384
でもここで俺が逃げたら・・・俺のせいってわかんないですもんね。

お姉さんの手が良すぎるからですよ・・・。
たまってるからってこんなに普段出ないのにさ。
強姦て・・それはまずいな・・・。
なんとか黙っていてもらえませんかね？

>386
そうかしら？逃げられないわよ…この電車…しばらく止まらない
ってさっき自分で言ってたじゃない？

私が車掌室に駆け込む方が早そうね…ふふふ
（妖艶な笑みを浮かべて精液を舐めとり）
楽しみね…これからどうなるのか…
（微妙な空気の中、電車はゆっくりと進んでいく）

【こんな感じでこちらは〆させていただきます】
【お相手ありがとうございました】

そこをなんとか許してくれませんか？
こちらのできることはなんでもしますし・・・。

【こちらもお相手ありがとうございました】
【途中の名無しさんが仰ってたように、希望無視はすみませんでした】

>388
【希望無視というか、いわゆる決定ロールが多かったのは】
【少し辛かったですが…】
【でも別にそれが理由で〆というわけではないので…】
【では失礼しますね。お休みなさいﾉｼ】

【名前】 向井 こずえ
【出典】 いちご100％
【服装】 高校の制服
【性格】
改善されつつはあるものの、男性恐怖症。
一方でエッチなことを妄想してしまう妄想癖もある。
【希望】
満員電車で体が密着して、興奮した年下の男の子に痴漢される。
そこからやがて、火が点いた私の方から誘ってしまう流れに。

【こんばんは、ちょっと特殊な希望ですが…宜しくお願いします！】

>>390
おｋ

　　　　 　 　 　 　 　 |　　　 丶　＿　　　　.,!　　　　　ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 >　　　　 ｀`‐.｀ヽ、　 .|、　　　　　|
　　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　　,ト ｀i､　 ｀i､　　　 .､″
　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 .,.:/""　 ﾞ‐,.　｀　　　 /
　　　　　　　　　　　　　`　 .,-''ヽ"｀　　　　ヽ,,,、　　 !
　　　　　 　 　 　 　 　 ､,､‐'ﾞl‐、　　　　　 .丿 : ':、
　　　　 　 　 　 　 　 ､/ヽヽ‐ヽ､;,,,,,,,,,-.ッ:''｀　　.,"-、
　　　 　 　 　 　 　 ,r"ﾂぃ丶　 ｀｀｀｀｀｀　　　..／　 ｀i､
　　　　　　　　　　,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､−´　　　 .lﾞ｀-、
　　　　　　　　 _,,lﾞ-:ヽ,;､、　　　　　　　　　　　　 ､､丶　 ﾞi､,,、
　　　　　　　 ,<_ l_ヽ冫｀'｀-､;,,,､､､､.............,,,,､.-｀": 　　　│ ｀i､
　　　　　 ､､::|､､､ヽ,､､.　　　　｀｀｀: : : ｀｀｀　　　　　　､.､'｀　　.|丶、
　　　　　.l","ヽ､,"､,"'､ぃ､､,､､、、.、、、.、、､_､.,,．ヽ´　　　　lﾞ　 ﾞ).._
　　　 ,､':ﾞl:､､｀:ヽ､｀:､　 : ｀"｀｀｀¬――'''"｀ﾞ＾｀　　　　　: ..､丶　 .lﾞ ｀ヽ
　　　,i´.､ヽ".､".､"'ヽヽ;,:､........、　　 　 　 　 　 ､､...,,,､−‘｀　　 ､‐　　 |ﾞﾞ:‐,
　 ,.-l,i´.､".`ヽ,,,.".｀　　　｀ﾞﾞ'"｀'-ｰ"｀｀"｀｀r-ｰ｀'":　　　　　 _.‐′　　丿　 ,!
　j".､'ヽ,".､".､"`''｀ｰ､._､、、　　　　　　　　　 　、._,、..-‐:'''′　　 .､,:"　　丿
　ﾞl,"`"`''ヽヽ"`"｀　 ｀｀｀ﾞ'''"ヽ∠、､、､ぃ-｀''''": ｀　　　　　　､._.／｀　 ._/｀
　 ｀'ｉ｀ヽヽヽ｀''ｰi､､、: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　 、.,-‐'｀　　 、／｀
　　 ｀`ヽン'`"｀　 : ｀~｀｀―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,．ー'｀｀＾　　　　,､‐'"｀
　　　　　 `"'ﾞ―-､,,,,..､、　　　　　　　　　　　　　　　 　: ..,､ー'"'｀

>>391
【あ…お願い、出来ますか…？】

>>393
【じゃあ高１でいきます
書き出し宜しくお願いします】

【複数は可能ですか？】

>>394
【はい、最初はされる側なので簡潔になってしまいますが…宜しくお願いします】
【「」は心の声ということでお願いします】

「はぁぁ…やっぱりこの時間、凄い混んでるなぁ…これなら何本か待てば良かったかも…」
「うぅっ…男の人、一杯だよぉ…」
（遅くなった学校の帰り道。路面電車は満員で殆ど身動きが取れず、男の人とも密着せざるをえなかった）

きゃあぁっ…！ご、ごめんなさい…！
（カーブで車内が大きく揺れ、後ろにいた男子高校生に、お尻から思いっきり体重を掛けてしまう）

>>395
【まず最初の人の承諾があるのが前提で、あと、まだしばらく様子を見てもらいたいんですが…】
【それでもいいですか…？】

>>397
【もちろん先の人の希望等受けます】
【先の方が終わってからでも良いですし】

>>397-398
【あ、それなら俺辞退しますね
俺のほうは明日もありますし、あまり遅くできそうもないですから（３時３０分には寝なければ）
それなら最初から変わっていただいたほうがお互いのためかと
と、いうわけでこずえさんには失礼ですがよかったら男子高校生さん２にお譲りしたいんですが…スイマセン】

>>399
【それだったら立候補した時点で失礼だって思わない？】

>>400
【いえ、少し凝った風な文章でしたので
最初はもう少し簡潔なロールかと思っていたので。
こちらの早とちりでしたが、申し訳ないです】

>>398
【ということになったので…>>396にレスを繋げる形で、お相手お願いできますか…？】

ガッツキ２匹さらしあげ

>>402
【わかりました】
【名前のところから２を取りますね】

「いつも混んでるよなホント…」

（その時急に前の女子高生に寄りかかられ）
い、いてっ…。
「いってーな…なんだよ急に…ちゃんと踏ん張って立っててくれなきゃ困るんだよな…」
（心の中では悪態を付きながらも、さして気にしてないという風で）

>>404
【すみません…これ以上はより密着させるにしてもワンパターンになってしまうので】
【もうここで触ってもらいたいんですが…】

【これだけのことに、反応が遅くてすみません】

ハナから痴女だと勘違いしてんじゃないの？これ以上前段で引っ張る必要ないだろ

>>405
【気が利かなくてすみません】
【俺のレスからはじめていいのかな？】

>>407
痴漢するのにお前から始めなくてどうすんだよ・・・

>>407
【はい、お願いします】

>>409
「こんなに密着してたらやばいよな…」
「でもこれだけ満員だし少しくらいなら触ってもばれなさそうだけど…」

（お尻から寄りかかってきたのをいいことに手の平でこずえの尻をまさぐりはじめ）
「声だすなよ…よっかかってきたそっちが悪いんだし…」

>>410
「あ、あれ…？お尻に、何か当たってる…もしかして痴漢…！？」
「でも、勘違いかもしれないし、これだけ混んでたら、くっついちゃうのは仕方ないし…うん、気のせい気のせい…」

（実際には少年の手が尻を弄り始めていたが、そうとまでは気づかず）
（痴漢ではないと思い込むようにして、平常心を心掛けた）

「反応ないな…も少し触ってもいいよな…」
（気づかれてないと思い、尻を触る手はいやらしさを増していき）
（さするだけではなく強くもんだりスカートの中に手を入れていく）

「それにしてもこの子…すげえかわいいしいい体してるよな…」
（痴漢をするのははじめてなようで、緊張と興奮も入り混じりすでにモノは硬くなっている）

>>412
「え…？スカートの中に、手入ってる…！」
（スカートの中にまで侵入され、さすがに痴漢されていると確信する）
（恐怖心を堪えて、一瞬後ろを振り返ると、そこには自分より年下であろう少年の姿があった）
「嘘…あの子、私より年下だよね…？」

きゃっ…！
（そのことに驚いていると、またも電車が傾いて、少年にお尻を押しつけてしまう）

「何か、硬いの当たって…！まさかこれ、オチンチン…！？」
「いやぁ…私で興奮して、あぁなっちゃってるんだ…」
（気のせいだと考えようと思って、尻に押し当てられたズボンの硬い膨らみは、それ以外の何物でもなかった）

【私の方から〜っていうのは、私が一度達してからで、と思ってるんですが、それでいいですか？】

「さすがにバレたよな…」
「でもこうなったらもうとまんねーし…」
（スカートの中入った手はこずえの敏感な部分にも向かい）

うわ…！
（押し付けられたお尻にさらに興奮は増し、モノはズボンを押し上げる程に）

（窮屈ながらも動ける範囲で腰を動かし、こずえのお尻に下半身をこすりつけていく）
（同時に手は下着の上から割れ目を上下になぞるように何回も往復を繰り返している）
「電車の中でこんなのしてるのばれたら…何言われるんだろな…」

【了解しました。それでいきましょう】

>>414
「え…やっ…私のお尻で、オチンチン擦られちゃってる…！」
「いやぁ…！こんなこと、やめてよぉ…！」
（尻に股間を押しつけられ、逃れようとするが）
（殆ど空間のない中では無意味に等しく、少年にされるがままになってしまう）

「あぁ…嘘…そっちも…」
やっ…！
（秘部を擦られると、思わず口から声が漏れてしまった）
（混雑する車内でその声はかき消され、気づかれずに済んだが）
（少年の攻めはどんどん執拗になり、これ以上声を出すまいと、両手で口を押さえて懸命に堪える）

「やだっ！やだっ！やだぁっ…！こんなところで、オマンコ擦られて…私…！」
（すっかり火の点いた私の体は、下着に愛液を染み出させ、少年の指にはっきりとその感触を伝えてしまっている）

「動けないみたいだから触り放題だ…」
「もっと押し付けてみようかな…」
（空いている手でこずえの腰をつかみ、さっきよりも強く押し付け）

（少年には小さいながらもこずえが声をだしたのが聞こえ）
「やば…今の声、他の人には聞かれてないよな…」
「でも声だすくらい気持ちいいのか…」
（自分にテクニックがあるように錯覚し、指を押し込んだり強めにこすったりと責めを激しくさせて）

「ちょ、この人もしかして濡れてる・・・？」
「マンコのとこしめってるし、これなら…」
（秘部を弄っていた手を下着にかけ、ゆっくりと焦らす様に膝上まで下げていく）

>>416
「あっ…！これ、何かやらしい…まるで、本当にエッチしちゃってるみたい…」
（腰を掴まれ、後ろから尻に股間を押しつけられるその行為が、後背位での交わりを連想させる）

んっ…！ひうぅっ…！
「いやぁ！だめぇ！そんな強く、擦ったりしたらぁ…！」
（更に強くクロッチを擦られ、堪え切れずに出てきてしまう声を、口を押さえてどうにか気づかれないようにしている）

「えぇっ…そんな…電車の中で、そんなことまでしちゃうの…」
（未知の刺激に頭が朦朧としつつある私は、棒立ちのまま少年に下着を下ろされてしまう）
（秘所から下ろされた下着へと、愛液が糸のように伝った）

【そろそろ次辺りで…イッちゃいますね…】
【この後、思いっきりしちゃいたいんですけど、駅のトイレに連れ出したりしても大丈夫ですか？】
【ご都合主義的に電車で思いっきりしちゃっても、別にいいですけど…】

「すげえ柔らけ…」
（下着を下ろしたためお尻の柔らかな感触がモロに伝わり）

「こ、声だすのはいいけど周りにばれないよな…」
「まじでこんなの見つかったら絶対警察とか行くんだろうし…」
（頭ではあせっていても行為の勢いはとどまることを知らずにこずえを快感へ導き）

「やっぱすげえ濡れてる…パンツもこんなになってるし…」
（パンツを下ろした指は再びこずえの敏感な部分へ）
（濡れているため指はすっぽりと中に入ってしまう）
（あふれてくる愛液をかき出すように指は動き、指にはこずえの秘所の締まりが伝わってくる）

「すげえ締まってる…これ、もっと動かしたら…」

【思い切りやりたいので、トイレの方がよさそうですね】
【やはり電車の中では挿入は難しいと思うので…】

>>418
「あぁぁ…オチンチン、もっとおっきくなってる…」
（尻肉に直接押しつけられて、少年が更に興奮しているのが分かってしまう）

んんっ…！んんうぅぅぅっ…！！
「いやぁっ…！オマンコに指、入っちゃってるぅ…！」
（指を直接秘所に挿入され、嬌声を上げそうになる口を必死に押さえると、うめき声のような声が漏れた）

「ダメ…！そんな、激しく指動かしたら…！私、私…イッちゃうよぉ…！！」
んっ！んんっ！んんーっ！ひぁっ…！！
（敏感な秘所を激しくかき回されて、遂に絶頂に達してしまう）
（お漏らしのように愛液を撒き散らし、膣内は少年の指を強烈に締めつけ）
（そして周囲にも聞こえるほどに、声を漏らしてしまった）

あっ…えっと…い、行こう…！
（何人かの視線を集めるのとほぼ同時に、電車は駅に到着する）
（私は下着をずり上げると、少年の手を取り、人ごみをかき分けて、電車を降りた）
（そのまま何も言わず、駆け足で駅のトイレまで連れて行く）

【遅くなっちゃってごめんなさい！ちょっと退席してて…時間、どのくらいまで大丈夫ですか…？】

「これ興奮するな…ホントに入れたくなっちゃう…」

「電車でこんなことするのはじめてだし…イカせちゃってもいいんだよな…」
（この期に及んでも抵抗を見せないこずえに対し、遠慮せず秘所をかき回し）
（卑猥な音が回りにばれないかとびくびくしながら）

「ちょ！そんな声だしたら周りに絶対ばれる…！」
（少年の焦りが最高潮に達したとき、こずえの膣内の指が締め付けられ）
（イッたのかな…と思いながら周りを伺ってると声をかけられ）
あ…え…う、うん！
（周りの視線を感じながらもこずえに手をひかれついて行く）

【遅くなっても大丈夫ですよ】
【今日は休みなので、時間はまだ平気です】
【眠気も無いので、お付き合いさせてください】

>>420
はぁ…はぁ…。
（少年の手を引いたまま、車椅子用のトイレへと入る）
（後ろから誰か追っては来ないかと、ヒヤヒヤしながら全力で走ってきたので、息がすっかり切れていた）

（やがて後ろへ向き直り、初めて少年の顔をしっかり見ながら、口を開く）
えっと、あの…ごめんなさい！
私、あんなことされて、もう我慢出来なくなっちゃって、だから…！

（羞恥から言いたいことをはっきり伝えられない）
（それでも行動は大胆に、少年の前にしゃがみ込んで、ズボンのチャックを下ろしてしまった）

【ありがとうございます…それじゃもうしばらく、お付き合いお願いしますね】

はぁ…はぁ…
（わけもわからないまま手をひかれ車椅子用のトイレへ）
（何を言われても言い返せないと思い思わず声をかけ）
あ、あの…さっきはすいませ…
（言い終わらないうちにこずえに声をかけられ）
（何が起きているのかよく理解できず呆然とこずえの方を見ている）

（こずえに言われてることを理解できぬままチャックを下ろされ、それを見ると同時に）
え…！あ、ちょ、ちょっと！

【こちらこそありがとうございます】
【よろしくお願いします】

>>422
凄い…こんな、おっきくなってる…。
（少年の言葉など耳に入らず、勃起した肉棒を取り出し、それに見入っている）

えっと…これ、精子出さないと、辛いんですよね…？
こうすれば、気持ち良くなりますか…？
（肉棒を柔らかな手で掴み、扱き始める）
（先端には、私の荒くなった息が、吹き掛けられていた）

【したいことあったら、遠慮なく言って下さいね…？大体は、大丈夫だと思うんで…】

（されるがままになっているので、声もだせずにこずえを見ている）

い、いや…ださないと辛いですけど…
ここでこんなこと…まずいですよ…
（言葉では否定しているものの肉棒はますます大きく硬く反り返り）
（息が吹きかかるたびにそれはぴくんぴくんと奮え）

【そう言って頂けるとありがたいです】
【流れの中で希望あれば言っていきます】
【そちらも希望あれば言ってくださいね】

>>424
き、君なんて…！
電車の中であんなエッチなこと、してたじゃないですか…それに比べたら…。
だから…私に精子出すとこ、見せて下さい…。
そのくらい、さっきのお返しってことで、いいですよね…？

あ…先っぽから、汁が出てきてる…ちゅっ…。
（扱いている内に先走りを滲ませた先端に吸いつく）

ちゅぅっ…んっ…はぁっ…。
（吸いつくと先走りは止め処なく溢れ、口の中がその味で一杯にされてしまう）

しょっぱくて…何だか、エッチな味…どんどん出てくる…。
（先走りと唾液でヌルヌルになった亀頭を指先で弄る）

【今更なんですけど、どっか移動した方がいいですかね…？もう痴漢じゃなくなってるんで…】

だ、だってあれはお尻とか押し付けてくるから…！
それで興奮しちゃって…

せ、精子だすとこって言われても…
あ…うあ…
（先端に吸い付かれると思わず声がでてしまい）
（膝はがくがく奮え、思わずこずえの頭を掴んでしまう）
（快感がこみ上げてくるのを抑えきれずに腰を振り、こずえの口を犯していく）

【もう痴漢じゃなくなってますね】
【そしたらキャラがキャラなのでいちご100％のスレに行きましょう】
【こずえさんの続きのレスからお願いします】

>>426
【作品スレってそういう使い方をしても大丈夫なんですか？】
【あと、私はそっちのスレに待機したこともなければ、今後待機する予定もないんですけど…】

【まずいですかね…】
【そしたらどこか良いスレありますか？】

>>428
【大体そういう使い方はしないんじゃないかと…】
【無難なところで、こちらはどうでしょうか？】

なりきりH〜1号室【二十四泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1193844047/

【ですね、お手数おかけしてすみません】
【ではそちらにいきましょう】
【先ほど言ったように、こずえさんからまたお願いします】

>>430
【分かりました。じゃあ、待機をしておいてもらえますか？】
【こちらもレスを書き終わり次第、それを投下するんで…】

【了解です】
【では、のちほど…】

【じゃあ、こちらのスレはお返ししますね】
【変な使い方をしてすみませんでした…ありがとうございました】

【ありがとうございました】
【スレ、お返しします】

キャラサロン板　過去ログ倉庫
http://ninjax.dreamhosters.com/erochara_erochara2/

キャラ板　過去ログ倉庫
http://ninjax.dreamhosters.com/erochara_erochara2/

ID:onp8ZCZd
マルポで通報済み

こずえこないかな

【こち亀の麗子よ】
【シチュは名無しさんと決めたいけど、出来れば電車で複数が良いわ】

【立候補します】

【うふ…じゃあお願いするわね】
【シチュはどんなのが良い？】

>>441
【囮捜査のために満員電車に乗ってそこで痴漢されるというものはどうでしょうか？】
【スカートはいつもより短めで下着はできるだけ地味なものにしてもらえるとうれしいです。】

【わかったわ】
【じゃあ、私から始めるわね】


(ガタガタと揺れる電車の中は仕事帰りのサラリーマンで一杯でもわっと汗の匂いが香る程満員だった)
(その中に一人、雰囲気に合わない美しい女が一人)
はぁ…いくら囮捜査のためだからって､こんな満員電車､嫌になっちゃう
(しっとりと汗をかき､甘い香りを漂わせている)
(仕事前に両津に制服をミニスカートに変えられていてそれに気付かず履いてしまったためもじもじしていて)
(体を動かす度､柔らかな巨乳や灰色の下着に包まれてむっちりとしたヒップが揺れる)

>>443
はぁ…はぁ…
（いつものように満員電車に乗り込み獲物を探していると）
お……なかなかの…
（麗子の後ろにぴったりと張り付き髪の匂いをかぎながら性欲を高めていく）
いい匂い、それにエロい格好だな……
もしかして…まさかな……
（まずはいきり立ったペニスをむちむちのお尻に押し付けた、
この程度なら混雑を理由に言い逃れできるからだ）
（ペニスにやわらかく大きなお尻が埋もれて快感のあまり身体をかすかに震わせる）

(背後に誰か来たことには気付くが満員なので大して気に止めることはなく)

え……？
(むっちりとしたお尻に相手のペニスが当たると小さく声を漏らし)
(一瞬痴漢かと思うが､満員だし今の自分の格好を思うと仕方ないか､等と考え)
(退かせようと軽くお尻を揺らすがそれは相手のペニスを刺激するだけで)

>>445
ううっ…
（調子に乗って腰を前に出し大きなお尻にペニスをこすりつけていると）
（麗子がこちらに気づいたようでお尻で押し返してきた）
（さらにペニスが強く押しつぶされそれにあわせ腰を振る）
この反応なら…
（次は手の甲を軽く当ててみる、まだ偶然といえるところだ）
（それと同時に空いた手で手鏡を取り出し麗子のスカートの中に入れる）
（スカートはぴったりとお尻に張り付いていたため角度をあわせるのに苦労したが）
グレーか……
（我を忘れてしばらく覗き続けた）

はぁ……っ
ぁ､…ん…
(腰を突き出されぐいぐいと自分のお尻に入り込む相手のペニスに困惑し)
(離れていかないことに躍起になって腰を揺すってペニスを押し返し)
(その度に胸は揺れ､悩ましげな吐息が口から漏れだす)
　
偶然よ…偶然
(念仏のように唱えお尻に当たる手の甲に眉を伏せながら耐え)
(覗かれているとは気付いてなく､汗をかいたせいか下着にはピタッと筋が浮いている)

>>447
（鏡をポケットに入れ本格的に触ろうと手を返す）
（手のひらで麗子のお尻を撫でながら指をぷにぷにと沈ませて）
へへへ…止まらない……
（目の前にある大きく魅力的なお尻に興奮は最高潮）
（見つからないようにファスナーを下ろしペニスをむき出しにして押し付けた）
（さっきまでとはやわらかさが違いすぎる）

よし……
（試しにスカートをまくってみることに、短すぎるから事故といえるかもしれないと思い）
（指先で裾をつまんで上に引っ張る）
（お尻に引っかかってなかなかうまく捲くれないがどうにかパンツが丸見えになるところまでめくることができた）
ぷりぷりとしてて…おいしそうだ……

ちょっ…もしかして…っ
(男の手がお尻を撫で､柔らかく指を沈められると段々相手を疑い始め)
(剥き出しになったペニスが当たると痴漢だと確信して)

貴方っ…何、するのよっ…
やめなさいっ
(スカートを捲られたのに気付くとキツク眉を寄せて首だけで振り返り)
(厳しく言うが恥ずかしさから小声で)
(いつの間にか背中にブラが透けて見える)

>>449
や、やめるわけ…
（相手のことも知らず痴漢行為を続ける）
（パンツ越しのお尻の谷間に押し付けたペニスを上下に擦り上げて）
出すまで続けるから…どうせいつも痴漢されまくってるんだろ？
こんなでかい尻してるんだから…
（両手でお尻をわしづかみにする、そのままさらに身体を密着させた）
このくらいいいよな、誘ってたんだから…
もっとさっきみたいにお尻ふりふりして誘ってくれよ。

なっ……
誰も誘ってなんか無いわよっ!!
(むっちりとしたお尻の谷間で淫らに揺れるペニスに嫌そうに体を震わせ)
(両手で掴まれると段々声が大きくなり)

いい加減にしないと…
逮捕するわよっ!
(一度ぶるんとお尻を揺すって体を離すと相手の方を向き)
(振り向いた表紙に柔らかな巨乳がぷるぷると揺れ甘い汗を飛ばし)
(ぷるんとした唇からは厳しい言葉が)

>>451
まさか、そんなはずは…
さっきだってお尻を押し付けて…
（調子に乗って手を上にやり胸まで揉もうとすると）
（突然麗子が向きを変える、その瞬間お尻がたぷたぷと弾み何ともいえない気持ちよさだったが）

（すっとペニスをしまい何事も無かったかのように振舞う）
（目撃者はいないはずだし物的な証拠も無い）
俺が何をしたって言うんですか？
言いがかりをつけないでください。
（揺れる巨乳を舐め回すように見ながらもこの場をしのごうとする）

そ…それは…
(確かに証拠はなく相手がペニスをしまってしまえば何も言えなくなり)
(大きな胸を揺らしながら悔しそうに唇を噛むと相手を睨みながらゆっくりと背を向け)
(内心憤慨しているがさすがにもう痴漢はしないだろうと思い油断して)

>>453
（意外にも麗子はあっさりと引き下がってくれた）
（それにいい気になったのか今度はスカートを完全にめくり上げ痴漢を再開する）
（片手でお尻を撫でながらもう片方で胸をすくい上げ手の上で弾ませて）
はあ、はあ……
（ペニスを突きたてお尻に圧迫させる、裏筋がパンツの生地に擦れてぞくぞくとしてしまう）
（射精してしまえば証拠が残るということも忘れてふわふわのお尻にペニスを沈めた）
（麗子は囮捜査をしているのだから向こうから射精を誘発してくるかもしれないということさえ気づけなかった）

……胸も、プルプルだ……
（服の上からひたすら胸を揉み続ける）
（指を不規則に動かしながら胸の形を変えていく）

チカン

触ってないですよ
言い掛かりは止めて下さい

【とりあえず痴女希望よ逆転は望まないわ】
【精液採集、感度チェック。実験に価する人であってほしいわ】


【名前】犯罪をするのに名乗る馬鹿はいないわ
【身長】161cm
【3サイズ】B84・W58・H84
【性格】勝ち気でマッドサイエンティスト
【容姿】紺色の髪で肩より長い、右目は前髪で隠れている(目に異常は無い)
制服は青いセーラーに黄色のリボン

【作品を探るのに下手な鉄砲なんて馬鹿な真似はしないでちょうだいね】
【伏せているんだから分からなくて構わないわ】

よし、作品検索してくるから、あとで雌奴隷で相手してくれﾉｼ

>>458
ふぅ、この私が雌奴隷？
愚かね、私は支配する側だわ
(スタンガンをビリビリさせてニヤリと笑い)

まあ、作品は探れば分かる程度にしか隠してないわ
見つけたいなら好きになさい

>>458
【言葉が抜けていたわね】
【痴女≠触られに来た女】
【つまり男性の痴漢と同じように触りに来たという事よ】

【まあ、作品が分れば希望次第では答えるわよ】

ばかかおめー
んなの素見に決まってるだろーがよ

冷やかしね
私とした事が相手してしまったわ
別の方を待たせて貰うわね

良い実験材料はいないみたいね
帰るわ

【落ち】

（もう遅刻寸前、このまま電車に乗って学校まで滑り込んだらギリギリセーフってところだろう）
（でも『また下着付け忘れちゃった………』）
（どうにも股や胸元がスースーして落ち着かない、二度目だけど落ち着かない）
（すでに遅刻は10回目をカウントしてるし戻れない）

今日は、そのまま過ごそうか……
（大きく溜息をつきつつ窓に身体を預けて学校までの休息にしておこう）

【だれか触ってくれる人、いますか？作品は初恋限定です】

【相手いいですか？】
【時間とか、好みあったら聞きたいけどどう？】

>>465
【こんにちわ〜、時間は20時くらいまでです】
【好みはいっぱい責めてくれて言葉でも責めてくれる人かな】

【20時までね、りょーかーい】
（朝の毎度混みあっている電車の中は、多数の人間の吐息や香水の匂いやで渦巻き）
（友人と話す声や、ヘッドフォンから漏れてくる聞き慣れない曲などが耳にうるさく、これだけ人が居ても一人だけの世界を感じる）
（そんな事をぼーっと感じつつ、乗り込む自分は痴漢常習者、通勤の合間に楽しみを…と思いつつ）
おや、これはまた可愛い子だな。
今日の獲物はこの子にしようかね…

（ちょうど肩口までの髪をした可愛い子に狙いを定めると、そっと横から近づき）
（壁に寄りかかっているそあこの尻を軽く撫で回す）

ん？
なんか違和感が……

>>467
（あースースーしてすごく違和感…なんであたしはこんなにドジなんだろう…）
（そんなことを考えてジんワリと涙を浮かべてしまいながら）
（緊張感からかどうしても身体の強張りを隠せない、だって触られたり見られたらバレバレだし…）
（なんにしても今日を乗り切るためにそしらぬ演技素知らぬ演技…）

ひゃっ…！？
（急にお尻になにかが触れる感触、柔らかい尻肉を撫でまわす手の感触を感じて赤面し）

たいむっ…違うんです、これ…ほら、その、……ね？
（苦し紛れで言葉を見つけ出そうとするがなにも浮かばない、というか痴漢なんだからもっと毅然な態度すればよかった…）

ほら…ね？
って、おいおい、穿いてないのかよ…
こいつはとんだ恥女に当たっちまったな、こんな可愛い顔してぱんつ脱いだまま電車に乗るとはよ。
あどけない顔して、最近の子は進んでるもんだ。
ほら、こうやって触られたかったんだろ、ん？
（手に伝わるのはスカートの生地の下にあるはずの下着の感触ではなく、柔らかい少女の直の肌）
（予想も付かない話に、混乱を覚えたもののそれは欲望の火に形を変え）
（もはや遠慮なくスカートの下に手を差し入れて、太腿を撫で回しつつ、直接そあこの尻を手に包んだ）

こりゃ本物だな。
可愛いお尻がそのまんまだぜ。
ほら、ノーパンで電車に乗って、痴漢に悪戯されてる気分はどうよ？
柔らけでお尻が俺の手でムニムニ形変えてるぜ…
お望みどおりにたっぷり悪戯してやんよ。
（尻のふわふわとした感触が大いに痴漢を楽しませ）
（赤面するそあこに、嫌らしい言葉を囁きつつ、谷間に指を潜り込ませるようにぎゅっと掴み）
（表情を覗き込みながら激しく揉みたてていく）

>>469
ち、恥女じゃないよぉっ…し、下着は忘れただけだし、ほら女子高生ならよくあることだからっ
そうそう、よくあることだから、っていうか触らないでっ
痴漢っ、叫んで捕まえられる前に手を離してください、ひゃっ…じ、直に触らないでっ
（顔を赤らめたまま自分に都合の良い様な説明をしながら自分を納得させるように頷き）
（男が今度はスカートの中に手を入れて冷たい掌が太股を撫で回すと思わず鳥肌を立てて）
（それを両手で押さえ抵抗しているうちに今度はお尻の肉をまんべんなく触るように男の手が）

ち、ちち、違うって言ってますっ
ていうか触らないでくださいっ、そういうのは困りますっ
ん、くっ、ふっ……気持ち、悪いからえっちなのは、やめてっ
ひゃんっ…ちょ、っとぉ……ダメだって…は、はずかしい…から
（手に吸い付くような柔らかい尻肉を揉まれ、なんだか熱くなる）
（イヤらしいエッチな言葉を囁かれてイヤイヤと首を振りながら、谷間に指が滑り込むと）
（思わずくすぐったさから可愛らしい声を上げて）
（手でお尻のほうをガードしつつ男を見上げてダメだからと小声で呟き）

下着忘れたなんて事、普通にあるわけないだろう？
トイレ行って脱ぎっぱなしで出る？
夜お風呂入って下着着けないで着替える？
もしそうでも、制服に着替える時に下着忘れるなんて、普通じゃ考えられないだろう…
まぁ構わんさ、せっかく触りやすいようにしてくれてるんだ。
こっちはありがたく楽しませて貰うだけだってね。
（柔らかいヒップの肉と太腿の境目の筋を指先でなぞり）
（指に力を込めて、沈み込むその若さに満ちた肌の張りを楽しみつつ、痴漢は興奮に息を熱くさせ始めた）
（そあこの尻肉は縦横無尽に陵辱され、今までの痴漢暦を総動員させた巧みな手つきを生かし）
（若い身体に潜む快楽神経を呼び覚ますべくコネコネとまさぐり続けた）

その恥ずかしいのも気持ちいいんだろう？
だから下着つけてないんだろうからさ……
ちょっと、俺も本気になってきたよ、痴漢も長いが穿いてない子なんて初めてだからな。
（ゆっくりと谷間に埋まった指が蠢き）
（谷間の切れ込みを上下になぞりつつ、深く深く埋まっていく）

>>471
あ、朝風呂に入ったらそのまま、忘れちゃっただけだもんっ。
普通よりほんのちょっとだけドジなだけだし、ほんのちょっとだけ。
触りやすい、とかそういうの無しっ……叫びますよ、ほんとっ。
ひゃ、ちょっ…まっ、んんっ…ダメだって、言ってるのにぃ…やっ、興奮しないで…
（言い訳がだんだんと苦しくなるのも事実だけど実際に事実なんだから仕方がない）
（太股を撫で回され、お尻に変わる境目、汗ばんだ場所をなぞられ背筋が震え上がる）
（なんかおかしい感覚、身体の力が抜けて、汗掻いちゃう…熱い…）
（若く張りのあるお尻の肉を捏ねるようにもまれ、僅かに首を逸らして）

き、気持ちよくないってっ…
下着をしてないのは偶然で、まだ二回目だしっ…
そ、そんな初めては嬉しくないってっ…ひゃぁっ…ひぅ、だ、だめ…お尻そんなっ…
（汗ばんだ谷間を指で擦られると恥ずかしくて死にそうになる）
（自分の恥ずかしい場所に触れられるんじゃないかと危惧しながら胸が切なくなる感覚が大きくなり）

いや、下着穿き忘れるとかほんのちょっとってレベルじゃないだろう？
そらそら…くすぐったいだけじゃなくなってきてんじゃないか。
可愛いお尻がどんどん柔らかくなってきてるぜ。
それに熱く…汗ばんで…お尻の谷間もじめっとしてきやがった…
このまま指を進めていくとどうなるのかなぁ？
（尻肉をしつこく撫で、揉み、こねくりまわす度にそあこの声が上ずり始める）
（声も途切れ途切れになりつつあり、性感を感じ始めている事は事実だった）
（そして指は谷間の奥深くに潜り込み、ついに可愛らしい蕾へと指先が当たる）
（固い指先でくすぐるように、裏の蕾を擦りつつ、反対に強い調子で尻の溝を掻き分けるようにし）

おっと、指先が進みすぎて恥ずかしい場所に当たっちまった。
でも、恥ずかしい場所はここだけじゃないんだよな。
もっとえっちな場所も、そろそろ弄ってやるぜ？
えっちなノーパン少女のアソコは…どうなってるのかなぁ？
（蕾を弄る手つきと違い、尻溝を掻き分ける手つきは激しく）
（尻肉の内側を揉む動きは淫らになり、広げられていき…）
（とうとう背後から、そあこの秘部へ指が到達してしまった）

>>473
や、まっ、そうだけど…ドジっ娘だから仕方がないじゃないっ
んっんっ、くすぐったい、だけだよぉ、だから触らないでってばぁ…ひゃ、ひ、ひゃうっ
もっ、こんなのイヤだよ……止めてよ、今なら誰も呼ばないからっ
えっ、う、うそっ…ダメダメっ、そこはダメだって、ひぅっ…あ、んっ
（お尻を触る手をなんとか除けようと男の手を掴んでグイグイと引くが力負けする）
（男の指先が蕾を探り当て、触れた瞬間身体を硬直させ身体が動けなくなって）
（今度は指先が蕾を擦りあげられるとドッと汗ばみ、身体を硬くして抵抗できなくなって両手を鉄柱掴んで身体を支える）

んっ……触ってる、から…離してよぉ…恥ずかしくて死にそうっ
え、え？ちょっと、待って…これでおしまいじゃないのっ？
だ、だって…普通、そんな大胆なことしないでしょ痴漢さんって…おかしいってっ
きゃうっ…、ひ、広げるのダメぇ…み、見えちゃうよぉ…
ちょっ、と…前も触っちゃっ…
（鉄柱にしがみ付いて息絶え絶えになってしまいながら男にやめてと訴え）
（尻肉を淫らに広げられて、車内の寒気が恥ずかしい部分に集中すると思わず熱の篭った息を吐き出し瞳を潤ませて）
（自分の気づかない間に男の指が秘部に触れて驚きに身体を震わしながら）

そうか？その割りにはえっちな声になってきてるけど？
恥ずかしいだけじゃ死なないから安心して触られなよ、えっちなお嬢ちゃん。
おしまいどころか、これからが本番だろ？
せっかくノーパンで誘ってくれてる可愛い女の子が居るんだ、行き着くところまで行かないと失礼だっての。
（閉じられた太腿をこじ開けるようにして、尻の溝から秘部に到達した指先に汗か蜜か湿り気を感じる）
（見ればそあこの顔や耳元は羞恥と刺激に赤く火照り、汗ばみしっとりとした肌を見せていた）
（下着を穿いてないせいか、はたまた自分の手管か、ともかく相当の刺激を感じているのを知ると）
（そのまま指先をスリットにあわせて行き来させて、少しずつ綻ばせていく）

ほら、もっとお尻を突き出すんだ。
触りやすくして、俺を満足させたら早く終わるかもしれないぜ？
せっかうだから早く終わった方がいだろう？
それともこのまま長く楽しみたいか？
俺はそっちでも構わないぜ？
指先のオマンコもなんだかじっとりしてきてるみたいだしよ？
ノーパンで痴漢されるのを想像して、毎晩自分で弄ってたりするんじゃないの？
感じやすいしさ。
（秘部をまさぐりつつ、背後から密着して耳元で熱い息と共に囁く）
（快楽へ誘うようにそあこの身体を攻め立てながら）

【きゃーごめんなさい、友達からメール入っちゃった。】
【もし良かったら凍結とかでもいいですか？】
【痴漢さんの予定とか聞いてもいいかな？】

【んー凍結だと、週末になっちゃうなぁ】
【昼でも大丈夫なら平日はいつでもいいけど】

【週末でもOKだよ、こっちはぜんぜん。】
【無理そうなら無理でもいいし、もし良かったら予定の空いてる日を教えてくれますか？】
【もしくはまた今度待機したとき、時間が合うならトリップを見せてくれたら優先的にとか】
【そのほうが時間的な拘束も無くていいかもね、というのでどうでしょ？】

【そんじゃ週末に、多分日曜になるかと】
【今んとこ確定で午後から夜まで空いてるしね、時間を指定してくれたらその時間に行くよ】

【うん、じゃあそういうことでお願いしまーす。】
【今日はお相手ありがとうございましたー！と挨拶も早々だけど失礼するね？】
【それじゃ、またね痴漢さん】

【そんじゃまたねー】
【スレをお返ししますよ】

あげ

うーん、今日もたくさん遊んだわね〜♪

――今日の獲物発見〜
（さつきの背後にぴったりとくっついて立つ）

何よこいつ・・・
うざいわね・・・離れなさいよ
（窓に映る男の顔を睨み付ける）
くっつく程混んでないでしょ

周りの乗客に押されてるんだよ
くっついちゃうのも仕方ないだろ
おっとと…ほら、まただ
（よろけたフリをして）
（さつきのお尻をむにゅうっと掴む）

そ、そうなの？
それなら仕方ない
って・・・そんなとこ掴まないで貰えるかしら？
（男の方を振り返りつつ文句をつける）
まったく、失礼しちゃうわ

ごめんごめん。けどわざとじゃないってば…
手を離そうにも、なかなか離せなくってさ。
（言い訳しつつもお尻をゆっくりと撫でまわして）
さつきちゃんのお尻って柔らかいねぇ…
（耳元に口を寄せてボソッと呟く）

ちょっと・・・
そう言いながら
尻を撫でてるのはどうゆう事？
尻から手を離せないのは仕方ないとしてもね
ビクッ
な、何！？
いきなり変なこと言わないで貰えます？
（男の言葉に身体を堅くさせる）

おっと失礼失礼…
あまりにも触り心地のいいお尻だからさ。
つい…ね。ふふふ…
（耳たぶに唇を付けて囁く）
おわっとと…
何だよ、後ろのヤツ…押すなよな。
（テントの張った股間をお尻の間に押し付ける）

だ、だからって・・・触っていい事にはならないでしょ
（男の言葉に身体を震わせる）
ひっ！？
何変なモノ・・・押しつけてるのよ
早く離しなさいよ〜
（男の股間から離れようと尻を動かすため、さつきの尻と男の股間が擦れる形に）

おいおい、そんなに擦りつけるなってば…
（逃れようとするお尻の動きに合わせて股間を上下に擦り付けて）
自分からお尻をくっつけてくるなんてさ
もしかして痴漢されるのを待ってたんじゃないの？
だったらさ、もっといろんなとこ触ってあげようかな…
（後ろから手を伸ばしてさつきの巨乳を服の上から揉み出す）

はぁっ？
何言ってるのよ
そんな訳あるわけないでしょ
ちょっと・・・あまり調子に乗らないでよね
警察に痴漢で突き出すわよ？
（男の腕を掴みながら警告する）

警察か。それは困るな。
だったらさ、この写メをネットで流すまでだな。
（いつのまにか撮影していたスカートの中の写メを見せて）
本名と学校名も添えて、どっかの掲示板にでも流そうか。
たちまち有名人になれるぞ。
痴漢オッケーの女ってなぁ…
（巨乳をぐにぐにと揉みしだきながら脅迫する）

なっ！？
痴漢しといて脅す気ですか？
それに私の本名も学校名も分からないくせに
脅しても無駄よ・・・
気やすく人の胸揉まないでよ

北大路さつき、泉坂高校か。
生徒手帳を抜き取られたのに気付かなかったかい？
くっくくく…
（服越しにブラのホックをぷちっと外して）
ネットに晒されたくなければ
こうして俺に触られ続けるしかないんだよ。
わかったかい？
（服の裾から手を差し込んで直に触り始める）

えっ、ちょっと・・・いつの間に
人の手帳盗ったのよ！！
くっ、信じられない・・・
さいてよーアンタ・・・
許さないから
（抵抗を止め、唇を噛み締めながら男に胸を触られ続ける）

へぇ、まだそんな強気な口きけるんだ。
まあいいや。
（スカートを捲り上げるとショーツ越しに割れ目をなぞって）
身体触るだけで許してあげようと思ったけど
そうもいかなくなったな。
そんな反抗的な態度取られるとね。
（ズボンのチャックを降ろして）
（エラの張った巨根を取り出すとさつきの太股の間に挟む）

くひひ
楽しそうだねぇ
俺も混ぜてくれよ
(ニヤニヤしながら二人に近付くとさつきの胸を鷲掴みにする)

えっ、ちょっと・・・
何する気！？
嘘でしょ・・・電車の中よ？
分かったから・・・
警察にも言わないからもう止めて？
（太ももにペニスを挟まれ態度が急変する）
止めてくれるなら触っていいから・・・

やっと自分の立場がわかったか。
だったらさ、最後までするのは許してあげよう。
（脚の間に挟んだチンポを車内の揺れに合わせて前後に動かす）
素股だけで我慢してあげるよ。
けどさ、少しでも生意気な口をきいたら…
このまま突き刺しちゃうよ？
（ショーツを横にずらして亀頭をおまんこの入口にぴたっと密着させる）

くひひひひ
さつきちゃんのおっぱいは柔らかいねぇ
(むにゅむにゅと胸を揉みしだき、さつきの手を自分のペニスへと導く)

>501
わ、分かったわよ
抵抗しないから・・・
入れるのだけは勘弁して？
好きに触っていいし・・・
（挿入される事に怯えながら男に従うことを了承する）

>>503
わかってるって。
さすがにそこまでしちゃあカワイソーだからね。
そのかわり、この巨乳で遊ばせてもらおうかな…
（服の中でもぞもぞと手を動かして巨乳をたっぷりと揉み解す）
うーん、それにしてもすっごいボリュームだな。
手の平から零れ落ちそうだよ。
（根本から引き絞って先端の突起を指先でぴんぴんと弾く）

さつきのちゃんのおてて気持ち良いよぅ
はぁはぁ
(さつきのおっぱいを揉みながらキスする)

>504
（ホッとした表情を浮かべ）
あ、ありがとう・・・
大きいでしょ？
私自慢の胸だもん・・・
アン アンッ・・・
乳首気持ちいいです
（眉間に皺を寄せ甘い声を洩らす）

さつきたん可愛いよ
ちゅうしようね

おっぱいもやらかいな

>>506
こんなに大きいんじゃあ自慢したくもなるよな。
体育の時間とか男子に注目されるんじゃないのか？
えっちな目で見られたりとか…
（乳首を指できゅっと摘むとこりこりと転がして）
気持ち良くなってきた？
それじゃそろそろこっちの方も触ってあげるからね。
（片手を股間に滑らせてクリトリスを弄り始める）

>509
エッチな目で見られるのはいつものことよ
水泳の授業とかね
うんっ・・・感じてきちゃった
アンッ！！
そこも触るの？
（男が股間に触れると既に下着が湿っている）

>>510
やっぱりなぁ…こんな巨乳でスクール水着姿とかだったら
もう目が離せなくなるだろうね。
今度盗撮とかに行ってみようかな…ふっふふ
（ヤラシイ口調で呟きながら股間をまさぐり続け）
さつきちゃんのここ、濡れてきてるね。
おっぱい弄られて興奮しちゃったのかな？
（下着の中に指を入れてくちゅ、くちゅ、という水音を立てる）

>511
私の水着姿見て男子生徒はよく前かがみになってるわ
え、それは・・・困ります
私の水着姿見たいなら、今度あなたに見せますから
それで許してください
んっ、そうですか？
あなたの触り方が上手いからじゃないかな♪
アーン、ダメよ
音立てないで・・・

>>512
さつきちゃんの水着姿見せ付けられたら、水泳どころじゃなくなるだろうな。
ほんとに見せてくれるの？
そりゃ嬉しいな。
どんな姿なんだろうなあ…
（妄想にふけると割れ目に押し当てたペニスがいっそうそそり立ち）
俺のチンポにも垂れてきてるよ。
さつきちゃんのえっちなお汁がね…
（下着をずらして生まんこにペニスを擦りつける）
あんまり動くなよ。動くとこのままぬるっと入っちゃうぞ…

私の身体見たらそりゃあ、興奮するでしょうね
うんっ・・・
見せてあげるから、もういいでしょ？
あそこの席開いたから座らせて？
足ががくがくしてもう立ってるの限界よ・・・
（人が下り開いているボックス席を見付ける）

立てられなくなったのかい。
じゃ座ろうか…
（さつきの腰を撫でながら席に誘導して、その横にぴったりと密着して座る）
ちょうどよく空いてきたな。
乗客の大半も眠ってるみたいだし。
ここならゆっくりとさつきちゃんの身体弄繰り回してあげられるね。
（ぺろぺろと首筋を舐めながらセーラー服を捲り上げて）
（生乳をぐにゅぐにゅとこねくり回す）

うんっ・・・
気持ち良すぎて力が入らなくなったわ
（窓際の席に押し込まれるように座らされる）
そうね、ここなら私の身体触り放題よ…
んっ、そんなとこ舐めたらくすぐったいわよ♪
どう、私の身体？
痴漢のしがいあるでしょ

そうだなぁ…こんなに痴漢しがいのあるカラダはめずらしいな。
おっぱいもお尻もむちむちしててさ。
感度も抜群みたいだしね…
（ぐしょ濡れになった下着越しに割れ目をすりすりと擦って）
さつきちゃんのカラダ、触り放題か。
こりゃいい獲物に出会ったものだよ。
今日はついてるな…
（首筋からおっぱいに舌を滑らせて）
（先端の突起にちゅぱちゅぱと吸い付く）

うんっ・・・だからよく痴漢されるのかな・・・
この身体が魅力的すぎて
うんっ・・・
だってここなら周りから見えないし
人もいないじゃない
あなたついてるわよ
私の身体好きに出来るのだから・・・アンッ、乳首気持ちいい
（男の口の中で乳首がみるみるうちに堅く尖り始める）

けっこう痴漢にあったりするんだぁ。
…ま、そりゃそうだろうな。
こんなカラダ目の前にしたら、つい触ってみたくもなるってものだよ。
俺がそうだったようにね…　ちゅぷ、ちゅうちゅう…
（巨乳を両手でぐにゅうっと掴んで指の間から飛び出した乳首を吸いたくる）
そうだな、ここなら誰にも見えないか。
じゃあさ、さつき、俺の腰の上に座りなよ。
おっぱいをこっちに向けてさ。
（半ば強引に正面に座らせて）
ちょうど俺のチンポもさつきのアソコにくっついて、ちょうどいいだろ。な？

そうよ・・・しつこいぐらいにね
毎回抵抗するのも疲れるわよ
うん、いいわよ
（男と向き合うように座りなおす）
ほら、目の前に胸が・・・
うんっ・・・あなたのコレが擦れて気持ちいいかも・・・
（自ら腰を動かしペニスにヌルヌルのおまんこを擦り付けてしまう）

こうして目の前で見ると、ホントにえっちなおっぱいだね。
（自分の唾液まみれになった巨乳を満足そうに視姦しながら）
今度から痴漢にあったらさ、無抵抗で触らせてみたらどうだい？
そしたらこんな気持ちのいい思いできるかも、な。
（硬くなった乳首をかりっとかじりながら上目遣いにさつきを見上げて）
自分から腰を使い始めたか。
あんまり動くと…ほら、今にも入っちゃいそうだぞ？
いいのかなぁ〜？
（サオを前後に擦りつけながら今にも入りそうな位置に亀頭を押し当てて迫る）

うんっ・・・エッチなおっぱいでしょ？
やだ、そんな事出来ないわよ
ただの変態じゃない
あっ、アンッ！！
き、気持ちいいっ〜
えっ！？
あ、危ない危ない・・・
私ったら何してるのよ
（ギリギリの所で思い止める）
しっかりしなさい
今日はダメな日でしょ
（自分に言い聞かせるように呟く）

こうして痴漢に触り放題に触られておまんこくちゅくちゅにしてるだろ。
もうすでに充分変態だと思うけど？むっふふ…
（ニンマリと笑って見せるとさらに強くペニスを擦りつける）
今日はダメなんだ。
まあ挿入はナシっていう約束だったからね。
その代わり素股で楽しませてもらう……
（電車がガタンと揺れた瞬間を狙って腰を突きあげる）
（カチカチになったペニスが肉ヒダを押し分けてずっぷりと埋め込まれる）
おっとと…入っちゃったね。
ごめんごめん〜

それは言わないで
お互い様でしょ〜
両方ともエッチということよ
うん、だからこのままね・・・
アンッ！！ちょ・・・早く抜いてよ・・・
生は困るわ・・・ゴム着けるなら入れてもいいけど・・・
（ゴムを取出し男に差し出す）

お互いエッチな気分だったってことか。
…確かにそうかもな。
だったらさ、似たもの同士でたっぷりと楽しもうよ。なっ？
（返答を返すようにわずかに腰を振動させて）
今日は危険日だった？
けどもう根本までしっかりと入っちゃってるぞ。
今さらゴムつけてもなぁ…
（さつきの腰を持ち上げてゆっさゆっさと揺すぶりながら）
中で出すのだけはカンベンしてあげるよ。
それでいいだろ？
（言いつつもペニスの先からは先走り汁があふれ出し始める）

うん、そーゆう事にしときましょ
それなら問題ないでしょ
あ、ホント生はやばいって・・・
いつの間に中まで入れてるのよ
アンッ！！あはぁーん
そんな激しく突かないで・・・感じちゃうでしょ
ホントに？
外で出すならいいわ

まあ入っちゃったものはしょうがないだろ。
生だろうがゴム付きだろうがさ…
こうなった以上、さつきも楽しみなよ。
俺のチンポをね…！
（張り裂けんばかりに勃起したペニスをおまんこの奥に何度も叩きつける）
けどさ、あまり大きな声出すと、周りの乗客に気付かれるよ。
いいのかな？
こんな姿、誰かに見られたら……？
自慢のおっぱいだから、見られても恥ずかしくないかなぁ。んっふふ…
（両方の乳首にちゅ、ちゅ、っと口付けをして）

それは分かったから
最後だけ外に出してくれればいいわよ
こうなった以上私も楽しむわ
くぅぅっ・・・私にエッチな声出させることしてるのはあなたでしょ・・・
嫌よ・・・こんなとこ他の誰にも見られたくないわ
はぁはぁ・・・気持ち良すぎる
（さつきのおまんこが痙攣を始め絶頂が近いことを示す）

もし見られたらどうする？
酔っぱらって寝てるオヤジ共が、さつきの今の姿を見たら
たまらず襲い掛かってくるんじゃないかな。
自慢のボディを脂ぎったオヤジ共に撫で回されて
臭いチンポを捻り込まれて…なぁ
（脅迫めいた口調で言いつつ）
（お尻をぎゅむっと握って激しく腰を突き上げる）
おっ？そろそろイクかい？
だったらこっちも…！
（ピストンの速度を一気に速めてずっぷずっぷと膣内をかき乱していく）

えっ！？
それは困るわよ・・・
こんな姿見られたら確実に犯されちゃうじゃない
はぁはぁ・・・イクッ
だからあなたも外に出しなさいよ
イクゥー！！
（必死に声を押さえ、男の耳元に囁きながらいってしまう）

ま、たった今、俺に犯されてるワケなんだけどさ。
しかも…犯されてイッチャったな？
んっふっふふ…
（ニヤニヤと笑いながら絶頂に達したさつきの表情を眺めて）
それじゃこっちもイカせてもらおうかな。
ふんっ…！んっ…んん！！
（上体を反り返らせておまんこの奥底にペニスを到達させると）
（ドクッ、ドクッ、と熱い精液をそのまま子宮内に流し込んでいく）
あれ？中に出しちゃマズイんだっけ？
ま、いいよね。もう出しちゃったことだし…

はぁはぁ・・・うんっ・・・
悔しいけどいったわよ
気持ち良さには勝てないもの
だめだめだめ！！
中はマズイって・・・
（慌てて引き抜こうとするがイッた直後の為、身体に力が入らずおまんこの中に精液を受けてしまう）
イヤッ、嘘でしょ・・・
なんてことしてくれるのよぉ・・・
処理するから離れてよ

こんなにえっちなおまんこしてるさつきちゃんが悪いんだよ。
せっかく外に出そうと思ったのにさ…
俺のチンポを咥え込んで離さなかったじゃないか。
おっ？まだ出てるよ。
（びくびくと脈動するペニスからは未だに精液がほとばしり）
（膣壁や子宮内に溶け込んでいく）
もう処理したって遅いってば。
諦めなよ、な？
（腰のくびれを掴んで押さえつけて繋がったままの体勢を保とうとする）

そんなっ、アタシのせいにする気？
ううっ、まだ出てるし・・・
はぁ・・・出された以上
今更慌ててもどうしようもないかな
子供が出来ないことを祈るしか
（諦めて男にしがみつく）
もし出来たら責任取ってもらうわよ？
どうせあなたもまだ出したりないでしょ？
（身体の向きを入れ替え身体を男に預ける）

もし妊娠しちゃったら、ちゃんと責任とってあげるから。
毎晩でも痴漢プレイしようか。
お互いえっちが好きな者同士、そんな生活も悪くないんじゃないの？
（射精直後でも全く萎えることのない巨根でコツコツと子宮口を叩きながら）
今度はバックから犯されたいのかい？
確かに俺も出し足りないけど…
さつきちゃんももっとして欲しい、って感じだね。
（背後からぐにぐにとおっぱいを揉みしだいて）

え、堕ろさせるんじゃなく
もしかして生ませる気？
はいはい、考えておくわよ
妊娠したらの話でしょ
えっ！？
それはそのーあのー
あれよ・・・アレ
（自分からおねだりなど出来るはずなく、顔を赤らめて口籠もってしまう）

当然生ませるさ。
堕ろすなんてもったいないだろ？
そうすりゃさつきちゃんは一生俺だけのものになるんだし、ね？
（手の中のおっぱいをきゅっきゅっとリズミカルに揉みながら）
あの？アレがどうしたって？
ちゃんと言わないとわからないなぁ…
（言葉を強要するかのように、きゅっと乳首を捻り上げる）
もっとシテ欲しいんだろ？
な…？
（耳元に唇を寄せて、ふぅ…、っと息を吹きかけながら）

う、うんっ・・・
それもそうよね
せっかく授かった命が可哀相よね
んんっ・・・な、何でもないわよっ！！
アンッ！！乳首つねらないで・・・
嫌よ・・・そんな事私の口から言えない
（耳に息を吹き掛けられると身体をびくびく震わせるが、首を横に振りながらおねだりの言葉は耐える）

自分からは言えないのかい？
まあいいさ…じゃあこっちから命令してやろうかな。
（耳穴に舌先を入れてほじくるように舐めながら）
さつき、そこの窓に手を付いてお尻をこっちに向けるんだ。
バックから突いて欲しいようだからな。
言いたくなきゃ言わなくてもいいさ。
その代わり、行動で示すんだ。
いいな…！
（摘んだ乳首をそのまま限界まで引っ張りながら）
（拒否は許さない、といった感じの強い口調で言い放つ）

い、言えるわけないでしょ・・・
はぁん！！
（耳を舐められ身体を震わせる）
命令なら聞くわ・・・
分かったから・・・乳首引っ張らないで？
（乳首をびんびんに堅くさせ、男の命令には素直に従う）
どうでしょう、これでいいですか？
（男にきつく命令されると言葉遣いも従順な奴隷のようになり窓枠に手を付き尻を男に突き出す）

ずいぶんと素直になっちゃったものだね。
ついさっきまでは散々俺のこと罵ってたくせにさ。
（突き出されたお尻をまじまじと見つめながら）
おまんこが完全にとろとろになってるな。
さつきのまんこ汁と俺のザーメンとが混ざり合ってるよ。
ほら、太股を伝ってきてるのがわかるかい？
えっちなお汁が、さぁ…
（零れ出てくる粘液をすすりながら）
（おまんこの中に指を突っ込んでずぷっ、ずぷっ、と出し入れする）

ご、ごめんなさい
失礼なことを言ったりして・・・
実は男に強く言われると私弱いの・・・
（思わず自分の性癖を喋ってしまう）
はいっー分かります・・・
私のおまんこからあなたの精液と私のマン汁があふれ出てます
あひっ！？
（いきなり指でおまんこをかき回され情けない声で鳴いてしまう）

ふーん…強く言いつけられると従っちゃうんだ。
さつきちゃんってもしかしてマゾの素質があるのかもねぇ…
よし、じゃあ命令だ。
（ぐちゃぐちゃになったおまんこの入口に亀頭を密着させて）
ここに入れて欲しかったら、自分からおねだりしろ。
このヤラシイおまんこをバックから犯して欲しかったら…
自分の口で言ってみろ…！
（膣口をツン、ツン、と突っつきながら）
（垂れ下がったおっぱいをぎゅうっと強く握りしめて脅迫する）

はいっ、じ、実はそうなの・・・
多分そっち系の素質あると思います
わ、分かりました・・・
このスケベ女さつきを
あなたのチンポで後ろから犯して下さい
電車の中でぐちょぐちょになった
このスケベまんこをあなたのベニスでお仕置きして頂けませんか？
（強く胸を握り締められたまらずスケベなおねだりを口走ってしまう）

よーし、よく言えたな。
電車内で痴漢されて、その上おねだりまでしてしまう。
そんなスケベなさつきにはお仕置きをしてあげないといけないな…！
（腰のくびれを掴んで引き寄せると、ずぶぶっと汁の滴る音を立てながら）
（おまんこの奥底までペニスを埋め込んでいく）
二回目だってのに、何だよこの締まりの良さは。
いったい何度犯されれば気が済むのかな？
このエロまんこは…！
（ムチムチとしたさつきのお尻に恥骨をパンパンを叩きつけて）

はいっ・・・
ありがとうございます
さつきにきつーいお仕置きして下さい
はぁ・・・んぅっ！！
はぁはぁ・・・そんなに凄いですか？
私は何回でも欲しいです
だってスケベ女ですから・・・
（最初とは打って変わり積極的に腰を使って快感に溺れてゆく）

ああ、さつきのエロまんこ、たまんないよ。
俺のチンポに絡みついてくるみたいだ…
これじゃあ何回でも搾り取られそうだな。
（さつきの淫らな腰の動きにあわせて突きまくる）
二回目だってのに…
ほら、もうイッチャいそうだぞ。
今度中で出したら…確実に妊娠しちゃうかもね…？
（身体を反らせて荒々しい腰つきでおまんこの中を蹂躙し尽くす）
（ひときわ深々と突き刺した瞬間、破裂したようにペニスの先から大量のザーメンが溢れ出てしまう）

喜んで頂けて嬉しいです
私のエッチなおまんこも
喜んでますよ・・・
ああっ、凄い
気持ちいいです
構いませんからたっぷり中に出して下さい
いいっー！！あなたの熱いのが中に届いてるわー
（さつきのおまんこはビクッ ビクッと痙攣しながら精液を搾り取る）

たっぷり出して欲しいんだね？
だったら…ご希望通りにしてやるよ！
（射精しながらもガクガクと腰を振り続け）
抜かずの三発ってヤツさ。
よっぽどの名器相手でしかできないことだけどね。
それほどさつきのおまんこは俺にピッタリだってことだよ…んっ！！
（立て続けに三度目のザーメンをおまんこの奥深くに向けて発射する）
ふうう…
さすがにこれだけ出したら間違いなく孕んじゃったんじゃないかな。
どうする？…ふふっ…
（背中にもたれかかってやんわりと巨乳を撫で回しながら呟く）

うわぁぁぁ・・・
ダメダメ・・・イッちゃーう！！
そんな突いたららめぇー！！
（口からだらしなく舌を出しアヘ顔を見せながら立て続けに連続でいかされる）
はぁはぁはぁっ・・・
いいです・・・あなたの子供なら孕んでも構わない
こんな気持ち良くなれるなら・・・

さつきも気持ちよかったかい？
それは何よりだよ。
見ず知らずの男に痴漢されてたっぷり中出しされて…
その上妊娠を望む、か。
とんでもないエロ女だね、さつきちゃんって…
れろ…ちゅぷ、くちゅ…
（顎に手を添えてこっちを向かせると、舌を絡めとって）
もし孕んでいなくってもさ、通ってる学校もわかったことだし。
これからも犯すチャンスはありそうだからね…

わ、私だって
最初はこんな事するつもりは
なかったのよ？
ただ、あまりにもあなたが上手だから・・・つい
本来の私はそんなスケベじゃないもん
チュッ・・・れろっ
チュッ チュッ
（舌を絡め互いの唾液を交換しあう）
もう、十分でしょ・・・
まだ犯すつもりなの・・・
いい加減に・・・して下さい

今日のところはこのへんで許してやるか。
今度また楽しませてやるよ。
さつきちゃんが悶え狂ってる姿も、こうして何枚も撮らせてもらったしな。
…おおっ、よく撮れてるよ。
これはさつきがイッた瞬間の表情だな。
チンポ突っ込まれて悦んでるおまんことかもさぁ。
（携帯にはセックス中に隠し撮りしたさつきの姿が大量に保存されていて）
これがある限りさつきは俺のペットだぞ。
もし逆らったらこの画像全部、至る所にばらまいてやる。
わかったな…？


【時間も時間ですので、ここいらで〆としておきましょうか】

ううっ、いつの間に
そんな写真撮ってたのよ
分かったから・・・
あなたの言うこと聞きますから、今夜の事は誰にも言わず黙ってて下さい
【そうですね、ありがとうございます】
【またあなたとしたいな？】

【ぜひお願いしたいね】
【写メを理由にして逆らうことのできないさつきを犯す…なんて展開でやってみたいね】
【もし気が向いたら次の機会にでもお願いするよ】

【それいいですね、写メをねたにさつきを脅迫して色んな事をしてほしいな】
【いつ頃が空いてますか？】
【こちらはいつでも構いませんが】

【学園祭とかに潜入して、脅しながら学校内で犯すってのもいいな…（笑】
【夜の時間帯（午後９時以降）だったらだいたい空いてるよ】
【日曜日とか休日とかなら、もっと早くから始められるけど】

【その設定でしましょうか？】
【私も夜なら時間空いてますから】
【私は今日、日曜の夜でもいいですよ】

【ふと思いついただけの設定だけど…引き受けてくれると嬉しいよ】
【じゃあ今日の夜また会おうか】
【今夜だったら午後8時以降だったら大丈夫だよ】

【いえいえ、私も気に入っただけですから】
【待ち合わせ場所はどうしましょうか？】
【では時間は今夜九時と言うことでお願いします】

【今夜九時だね、楽しみにしているよ】
【場所はスクールＨスレでどうかな】
【学園祭の出し物でコスプレしているさつきを犯す…ってのを思いついたんだけど】
【もし希望の設定があったらそれに合わせるよ】

【はーい、分かりました】
【コスプレの衣裳考えといて下さいね】
【私はそれで構いませんよ♪】
【では今夜楽しみにしてます、遅くまでお付き合いありがとうございました
おやすみなさい】

【コスプレ衣装は俺が決めていいんだね、わかったよ】
【何を着せてもさつきだったら似合いそうだけどね】
【それじゃあ長時間お疲れ様！楽しかったよ】
【おやすみなさい】


【以下空いています】

こんばんは
どなたか私のお相手を務めて頂ける方はいらっしゃいませんか？

>>564
とりあえず出典とかプロフィールをプリーズ

出典は超昂閃忍ハルカです。
あとのプロフィールについてはこちらのサイトなどをご覧にあればお分かり頂けるかと
ttp://www.alicesoft.com/haruka/character.html

これくらいで宜しいでしょうか？

つんだままだ…やってくるか

なるほど服装はこの学生服の方で？
後は希望するプレイ内容とかNG（して欲しくないこと）とか場所の指定、求めるお相手（知り合いか見知らぬ人か、複数は有りかなど）と言ったことを
>>21とか>>26を参考にして列挙してくれるとありがたいのですが。

そうそう、まだ俺が相手するって決めた訳じゃないから立候補したい人は名乗り出てね〜

>>567
出たのはつい先日なので流石にプレイなされてる方は少ないでしょうし
仕方のないことだと思っていますけど。

はい、機会があればよろしくお願いします。

>>568
そうですね、学生服でということでお願いします。
なるほど、ではそちらのテンプレートを参照に…

【名前】鷹守ハルカ
【出展】超昂閃忍ハルカ
【容姿】茶色の髪に優しげな瞳。
【性格】性格は温和で優しい性格
【ＮＧ】スカトロや暴力
【備考】設定としては戦いの途中くらいでタカマルさまやノロイ党に色々されている状態だと思って頂けたら。

遅くなりましたがこういった感じで。

今日はこれで失礼します、またお願いしますね。

お相手できなくてごめん、やっぱり原作も知らないしイメージ湧かなくて……

俺してみたいなー

エスカみたいなアイドルっぽいコスならなー

【名前】藤井真朝  
【出典】あかねＳＡＬ  
【年齢】16  
【身長】155cm    
【3サイズ】86/55/87  
【容姿】  
黒髪に眼鏡、童顔で目はくりくりと大きい。  
http://f55.aaa.livedoor.jp/~hinan/up/img/ahya426.jpg
狼での拾い物ですが大体こんな感じです。 
【服装】
スカート短めのセーラー服でお願いします 
【性格】  
とろい上に気が弱くすぐ泣いてしまう。  
【その他詳細】  
弱小アイドルユニットの一員。  
他のメンバーとは違いスカウトされてユニットに加入した。  
同ユニットではフットサルチームを組んでおりキーパーをつとめている。  
地味そうな雰囲気だがスタイルはよく、痴漢やセクハラをされてしまうことが多い。   
生来のおとなしさのせいでまったく抵抗できずひどい目に遭うこともしばしば。   
ちなみに外見からは想像できないほどの大食い。  
【希望】  
…お尻をたっぷりといじられたいです 
【NG】  
後ろの穴を使うプレイ、スカトロ、その他痛かったり血が出たりするもの  

【待機させていただきます。】

可愛い娘ちゃん発見！

【えっと…お相手していただけるのでしょうか？】

【場所は何処がいいですか？】
【やはり、電車ですか】

>>577
【はい、満員電車でお願いします。】
【書き出しはどうしましょうか？】

【お願いできますか？】

>>579
【わかりました、ちょっと待っててくださいね。】

ふう…疲れちゃった……
（一日の仕事も終わり、電車に揺られ家へと向かう）
（いつもだったら座れるんだけど、今日はラッシュにぶつかってしまった）
…混んでるなぁ……
（足の踏み場もないくらいの混雑ぶり…周りの人にぶつかってしまわないよう何とか踏ん張っていた）
（丈の短いコートを着ているがそこからでも前や後ろにいる人の体温が伝わってきて）
（人酔いしそうになってしまった）
うぅ……あと、どのくらい…？
（外から見える景色から、後30分くらいだとわかって）
（早く自分の降りる駅に着かないかなって考えながらぼーっとしていた）

【こんな感じでいいでしょうか？】

(はぁとため息を付く、今日も座れなかった)
(帰宅のラッシュ時は、いつも混雑し億劫となる)
(しかし、今日は違っていた)
――おっ、可愛い娘だな……。俺もついている。
(内心ほくそ笑み、前に居る女性をじろじろ眺めながら)
――気付かれる訳ないよな……へへっ。
(と、ねっとりとした視線で、舐め回すように見つめる)

(やがて、電車がカーブに差し掛かった頃)
(吊革にも何にも捕まっていない男はふらつき)
(眺めていた女性のお尻に手をついてしまって)
あっ！ すみません……ちょっとふらついて……。
――こりゃどうなるかな？
(即座に手を払い、謝意を告げ、様子を窺う)

>>582
………？
（さっきからなんだか落ち着かない、後ろの人がじっとこっちを見ているような気がして）
（それに軽く気恥ずかしさを覚え窓のほうに再び視線をやる）

きゃ…っ……！
（むっちりとしたボリュームのあるお尻に手のひらが触れる）
（電車が揺れたせいでお尻に強く手のひらが食い込む）
（スカート越しからでもわかる手の熱と指の感触、私のほうにこれだけ伝わってきているんだから）
（もちもちとした柔らかさと弾力が名無しさんの手にもしっかりと伝わっていることだろう）
（敏感な部分ということもあってか思わず声を出してしまった）
………………
（黒目がちの大きな瞳で後ろをおそるおそる向く、でも名無しさんはわざとじゃないみたいで）
（謝ってきてくれたので痴漢じゃないってわかって安心した）
よかった……
（警戒することなく疲れや眠気もあってか再びぼんやりし始める）

(もっと非難されると思っていたものが、存外そうではなくて)
(また肉感的なお尻の感触も、忘れがたいものであった)
――まずい、まずい……落ち着け、落ち着け。
(と、自分自身を冷静にしようとしたが、無理な話で)
(またじっくりと、真朝の身体を眺めていた)
――くっそ、もう我慢できない……。

(不意に真朝のむちむちしたお尻を手で掴むと)
お嬢さん、こういうことされたいんじゃないの？
(と、耳元で囁く、その間も真朝のお尻の感触を楽しみながら)
さっきだって、偶然だったけど抵抗しなかったしさぁ……。
俺みたいな奴を誘惑して、触らさせてるんでしょ？ そうだ、そうに違いない。
(スカートの中に手を入れて、下着越しにお尻の割れ目をなぞる)
(下着越しとはいえ、お尻はかなりむっちりとしており)
(男は興奮しながら、その感触を楽しむ)

>>584
（名無しさんは痴漢じゃなかったし、今日は何事もなく帰れそうだと思っていると）
（もう一度お尻に手が当たって、しかも今度は明らかにわしづかみにされていた）
あ、ああっ………
（背後でうごめく手に意識は現実に引き戻され緊張が高まる）
（当然声は出ないし、手を払うことさえできなかった）
……やぁっ………
（私には痴漢される趣味なんてないし名無しさんを誘ったつもりもない）
（あまり派手にしているわけでもないのに……）
（吐息が当たる、くすぐったさに身を捩じらせているとお尻への責めは少しずつ大胆になっていき）
（触り心地を確かめるようにゆっくりと手が動き出した）
（痛さを感じさせない手つきにぞくぞくとしたものを感じてお尻を軽く振って手から逃れようとする）
（変な声が出ないように口を手で押さえつつ、距離をとって）

んぅ……ふ…あぁ……
（プルプルと這い回る手の上で程よく弾むお尻が興奮させているのか）
（いつの間にかスカートがめくり上げられていた）
（ピンクのチェックの下着はたぶん名無しさんにはっきりと見られているだろう）
（さらに次はその上からお尻の割れ目や山を撫でてきて）
（柔らかく大きなお尻はそのいやらしい手を完全に受け入れていた）
（私もその手を受け入れてしまいそうで…）
だめっ、だめです…こんなひどいこと……

やぁっ、なんて可愛い声を挙げちゃってさ……たまんねぇぜ。
(ニヤリと不適な笑みを浮かべ、更に行為はエスカレートする)
(露になった下着の上を手は縦横無尽に這い回る)
大胆な下着じゃないか、この色が好きなのかな？ お嬢さん。
っと、そんなに振っちゃってさぁ、欲情してんの？
(と、多少振る程度では逆に勘違いをしてしまって)
こっちの手も遊びたいってさ、ね？ いいだろ？

(片手は肉感的なお尻を蹂躙したまま、もう片方は胸にやられる)
おっ、おっぱいもいいね。お尻もいいし……。
ますます痴漢のしがいがあるって身体つきじゃないか、お嬢さん。
(衣服の上から、強引に双丘を揉みしだく)
(柔らかい感触と、硬なっている部分とがある)
痴漢されてんのに、感じてるのか？ ああ、この淫乱が。
お嬢さんにやめて下さいって言う権利はありませんよ。
(お尻にやっていた手は、下着の中に侵入する)
(すると生でお尻を揉みしだく)


【次のレスは遅れるやもしれません】

>>586
……あう…も、もうやだ…
（なんだか何をしても逆効果な気がしてきた）
（逃げたいだけなのに誘ってるなんて言われて切なくなってくる）
（揉み解されたお尻は柔らかさを増しとろけるようになっていて）
（そこから絶えず伝わってくる刺激に身体はいやおうなく反応し、
名無しさんだけでなく周囲の人まで発情させかねない女の子の甘い匂いとフェロモンを全身から放ちつつあった）
（でも、名無しさんの手に弄ばれて羞恥と快楽からか頬を染めながらも）
（眼鏡の奥の童顔を名無しさんのほうに向け、精一杯の勇気を振り絞って）
や、やめてください……
（はっきりといえばわかってもらえる、そのときまではそうやって考えていた）

んあぁ……何で……？
（止めてった言ったのに行為はさらにひどくなる）
（空いている手がコートをくぐり膨らんだ乳房へと伸びた）
（私がその手を止める間もなく胸もしっかりと捉えられてしまう）
ひゃ…ああ……んっ…
（むにゅ、むにゅと規則正しく乳房がゆがめられる）
（お尻とは違ったぽよぽよとした心地よい手触りを楽しんでいるのだろうか）
ひんっ…ち、違います。
淫乱なんかじゃありませんっ……
（否定はするけどお尻を触られて感じていたのは事実で）
（そのせいで触れられる前から乳首は硬くしこりを持っていた）
あふっ、そ、そっちは……
（胸に気をとられていたせいでパンツを下ろされているのに気がつかなかった）
（色白のきめの細かい肌に直接手が触れて、電気のようなものが全身を走った）

【わかりました】

ほら、こんなに硬くして……いけない娘さんだ。
やっぱり、こういうものを期待していたんじゃないか？
(と、目についた耳たぶを口に含み、甘く噛む)
いい匂いだ、やはり欲情しているみたいだな……。
おっぱいを揉まれて、感じているのか？ 痴漢されながら……。
(胸の硬くなった突起を摘まみ上げ、反応を楽しむ)
(耳たぶに吸い付く音も大きく、周りに聞こえそうである)

(お尻を直に揉んでいれば、蕩けるような感触となり)
(ズボン越しに勃起した陰茎を擦り付けた)
どうだ？ 全部、お嬢さんの身体に反応しているんだ。
そんなにいやらしく乱れるから、こうなってしまった。
ちゃんと責任は取ってくれよな？
(と、お尻を揉んでいた手は、秘所の辺りを撫でるように)
(指だけをくちゅりと中に入れて、反応を窺う)

【少し席はずします、30分くらいで戻ってきます】

>>588
【すみません…ちょっとこのあと時間が取れそうにないのでここで凍結にしてもらえないでしょうか？】

【ええ、構いませんよ】

【金曜日の夜8時ごろは空いてますか？】
【できればこの時間から続きをしたいのですが…】

【ああ、大丈夫です】
【金曜日の夜8時からですね】

【こっちの都合で一方的に凍結してしまってすみませんでした。】
【今日は本当にありがとうございました、それでは失礼します】

＞藤井真朝 ◆U9lZYCUW5gさんへ

【すみません、トリップ付け忘れてましたね。】
【今日の8時から続きをするということでしたが】
【急用が入ってしまいそちらにいけそうにありません。】
【次いついけるかもわからないので破棄にしてもらえないでしょうか？】

>>595
【了解です。】
【それでは破棄ということで…】

ふぅ、危ない危ない
遅くなっちゃった
（終電に飛び込みボックス席に座る）
ギリギリセーフだったな

>>597
おっ…これはこれは
わざわざ獲物のほうから出向いてくれるなんて
（様子を伺いつつさりげなく下半身を密着させる）

>598
あの・・・何ですか？
席なら他にも・・・
（身体を横にずらしながら尋ねる）

>>599
おっと、これはすみません…
（ぶつかったふりをして手のひらをそっとお尻に伸ばす）
胸も大きいが、こっちもなかなか…
（逃げられないように片手を前に回す）
可愛い顔してエロいんだね…今日はどんなパンツはいてるの？

ちょ、触らないで・・・///
イヤッ、止めてください
（顔を赤くさせ俯いてしまう）
そんなっ、そんなのどうでもいいじゃないですか！？
お願いです、触らないで・・・

>>601
どうでもよくないんだよ…知りたいんだから。
（そっと手鏡を差し込むと純白の肌触りのよさそうなパンツが…）
おおっ、白か……たまらないな。
（興奮を抑えきれない様子で両手を使いお尻を揉みしだく）
へへへ……柔らかくてぷりぷりしてるね。
こんなお尻見せ付けるように振って歩いて…
触ってほしかったんだろ？

【胸だけじゃなくてお尻もかなり大きいということでよろしいでしょうか？】
【それから服装は制服ですか？】

>602
い、イヤッ・・・
お願い、止めてください
触らないで・・・
（お尻をぐにぐに揉まれる感覚に嫌悪感を示す）
そんな事・・・ありません！！
いやぁ、気持ち悪い・・・
【はい、お尻も大きめな感じでいいですよ】
【そうですね、学校の制服です】

>>603
止めるわけ無いだろ、こんなに気持ちいいこと…
（スカートを一気にめくりさらに強くお尻を揉み出す）
（空いている手は巨乳の上を這い回っていて）
おっぱいはぽよぽよ、お尻はむちむち…
触るなってほうがどうかしてるよ。
（白いパンツの上からむき出しにしたペニスを押し付けて）
（パンツのすべすべとした手触りとお尻のもっちりとした重みを楽しむ）
ううっ…腰が……止まらない…
（カクカクヘコヘコと前後に腰を振りペニスを大きなお尻に擦り付ける）
よく痴漢されてるんだろ？
だったら少しくらいいいじゃないか…

>604
そんな・・・こんな所で
止めて、いやぁ・・・
（身体をくねらせ抵抗する）
そりゃあ、痴漢されますけど・・・
だからって・・・触っていい理由には・・・
【先程、少し揺れましたね】

>>605
抵抗するなって…
おとなしくしてればすぐに終わるから…
（胸から一度手を離し両手でお尻の肉をつかむ）
（そのまま円を描くように手を動かしてむにゅむにゅむにゅむにゅと揉み込んでいく）

ちょっとドアに手を突いてくれるかな？
そのスカートから純白のパンツがちらっと見えるくらいに…
（携帯を取り出し動画撮影の準備をする）
それで、いやらしくふりふりしてくれるかな？

【地震ですか？】
【自分の方は揺れてないですが…】

わ、分かったから
早く済ましてね？
こうですか・・・？フリフリ
【窓に手を付くとギリギリ下着が見えそうな位置まで尻を突き出し振ってみせる）
【ええ、そうです】
【それは失礼しました・・・汗】

>>607
わかってるって、こっちが気持ちよくなるまでの辛抱だから。
（織姫の大きなお尻が揺れる光景は一部始終全て収められている）
（携帯とお尻を交互に見ながら）
はあ、はあ……
（もう一度ペニスを押し付け、今度はお尻の谷間に挟み込んで）
まだお尻動かしててね……
（すりすりと大きなお尻を包むパンツが亀頭をこする）
こんないいお尻してるんだからスカートやパンツに精子かけられた事あるよね？
（お尻が動くたびに電車に揺れもあってかたぷんたぷんとお尻が弾んで）
（織姫のデカ尻が波打ちペニスを刺激した）
頑張れば胸は許してあげるから…
（もちろんそんなつもりは無い）

>608
ううっ・・・
分かりました・・・
（半泣きになりながらも男の言葉を信じ尻を動かす）
はいっ、何回かありますよ？
落ちなくて大変なんだから・・・

>>609
いいぞ…もっと、激しく……
（谷間に挟んだまま自分も腰を動かし始めて）
（織姫のお尻の感触を余すことなく楽しもうとした）
やっぱりあるんだ…
まあこんなデカイ尻だから当然か。
わかるだろ、チンポがうれしそうにしてるの…
挟んだまま上下に扱いてくれよ。
（ぎゅうぎゅうと暖かく柔らかい締め付け、サラサラの髪から香り立つリンスの匂い）
（我慢の限界は近くなっていた）
最後に、お尻きゅうって締めてチンポ押しつぶしてくれよ。

>610
は、はいっ・・・分かります
あなたの凄く堅くなってビクビク震えてます
（尻の谷間で挟み込んで上下に素早くしごいてゆく）
はぁはぁ・・・こう？
（男に止めと言わんばかりに最後にきゅー！！っと尻を強く締め付ける）

>>611
はあ、はあ…すごい……
うおおっ、も、もうだめだ、出るっ！
（織姫の90センチを超えているであろうお尻がぎゅうぎゅうと押し寄せてきて）
（突き出されたお尻を片手でつかみそのままいってしまった）
（ドクドクと吐き出される精液は純白のパンツを汚していって）

はあ……気持ちよかった。
（しかし満足していないようで汚れていない左のお尻を勃起したままのペニスでつつく）
（右手で胸を、左手でスカート越しのお尻をねちねちと撫で回す）
（気持ち悪さを感じさせるような手つきで）
ほら、見てよ…射精の瞬間までしっかりと映ってるよ。
（織姫に携帯を見せ付ける）

>612
うぁっ！？
で、出た・・・
（男が射精したのでホッと一息付く）
ふぅ・・・ねぇもういいでしょ？
早く離して・・・
嘘・・・まだ堅いなんて
いやー！！
（男のザーメンによる感触と手つきにより背筋が寒くなる）
イヤッ・・・見せないで
そんなの見たくありません
（携帯の画面から顔を背ける）

>>613
とてもじゃないが収まりつかないな…
（胸を軽く揉んでみる、ぷにょぷにょとした塊が手のひらにのしかかって）
（小刻みに腰を振りながらペニスに残る精液をスカートに擦り付ける）

もっとおっぱいもお尻も触ってみたい…
いいよね、ここまでさせてくれたんだから…

【時間のほうは何時まででしたら大丈夫でしょうか？】
【もっとお尻を責めたかったりします】

【すみません
今夜はそろそろ寝ます】
【またお会いしましたらよろしくお願いします】

【凍結は無理でしょうか？】

【すみません、寝ちゃいました】

種付け出産の刑だなｗ

い、嫌です・・・そんなの

あら…間に合わなかったか。

じゃ、腹ボテ痴漢の刑な。
拒否権はないぞｗ

もしかして私妊娠させられちゃうの？

分かったらおとなしくしな！
(後ろから羽交い締めにして)
へへ、いい身体だな。
孕ませ甲斐があるぜ！
(後ろからおっぱいをむにむに揉む)

きゃっ！？
嫌です・・・触らないで・・・
やだぁ・・・誰か助けて？
この人痴漢です・・・
（周りに助けを求める）

周りの客は全員グルだからな
もう諦めな！
(服の中に手を入れて直接おっぱいを揉む)
はぁはぁ、たまんねぇな…
こっちはどんなんだ？
(片手をスカートの中に入れ、下着をずり下ろして割れ目を弄くる)

そ、そんな・・・
嘘でしょ！？
アーン・・・触っちゃダメー！！
（手で下着をあげようとする）
どうしてこんな事するんですか・・・

ほら、抵抗すんなよ！
(服とブラをずり上げておっぱいを丸出しにして揉みしだく)
これは罰なんだからな。
種付けまで黙って受け入れな。
(おまんこをいやらしく弄くってから、ズボンとパンツを下ろしてペニスを出す)

ほーら、熱いだろ……？
たっぷり活きのいい子種が詰まってるぜ。
(スカートをめくり、お尻に勃起を押し当てる)

アンッ！！そんな・・・
ダメッ・・・
触ったら・・・はぁはぁ
ああん！！
やだ、あなたのアレ
凄く熱くなってる・・・

熱いだろ？
もう突っ込みたくてたまんないよ。
(後ろからおまんこをくちゅくちゅと掻き回して)

ほーら、突っ込んじまうぞ。
いくぜ……？
(お尻を突き出させ、後ろから勃起を割れ目に押し当てる)

はいっ・・・凄く熱いです
たまらない・・・
いいですよ・・・きてぇ
（淫らに腰を動かし尻を突き出す）
思いっきり突き刺して！！

【もし相手の方が落ちてしまったならお相手をお願いしたいのですが…】

>>630
いいのかい？
じゃあ、遠慮なく……んっ！
(後ろからズブズブと突き刺していく)

ほら、もっといい声で鳴いてごらん。
後ろから突かれて気持ちいいかい？
(後ろからおっぱいを揉みながら腰をくねらせる)

【おおっと、遅れてごめん】

【はい、いいですよ】
【どんな設定でしましょうか？】

>632
は、はいっ・・・
いいです、こうなったら
私も楽しみますから
ああん！！熱い・・・
気持ちいいよー！！

奥まで熱くてヌルヌルじゃないか
やっぱり突っ込まれれば感じるかい？
(おっぱいを両手で掴み、ぱんっ！ぱんっ！と力強くピストンする)

仲が熱く絡み付いてくるぜ。
こりゃあ……たまんないなっ……！
(ぐにぐにとおっぱいに指を食い込ませながら顔を覗き込む)